〜〜太后様のお悩み〜〜
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ヽ ヽ:::ﾍ ' ./ |:!__|ヽ:: :::∨ あの子を愛すると決めたけど、
ヽ:ﾍ ⌒ ／ ﾍ:::::::::::＼::∨ やはり子供ができるのはよくないわ
|:: ::｀l..ォ--.イ ﾍ::ヽ-―/ ｀ヽ、 庶子の王の庶子なんて一段と肩身が狭いでしょうし…
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ヽ-―一 ´￣｀ﾞ ー――― '´ ｀X_./-'‐'´
１８禁要素を含みます。性的表現が主ですが一部暴力的なものもあるかもしれません
・ジャンルはエロ・ギャグです
・オリジナルのライトファンタジーですが別作品から適度に要素を借りています。回復呪文にホイミの名を
それらは単に説明の手間を省ける便利なファンタジー創作道具としてあるいはギャグのためのパロディと
・美醜の概念の逆転、貞操観念の男女間での逆転などの要素があります
・主人公による寝取り・孕ませの要素があります
・希望するキャラの登場要望の受付などがたまにあります
・本編完結済み。番外編や関係ない話もこのスレで投下しています
・スレ自治はスレ主自ら行います。必要なら注意、効果がない場合無言管理報告します
・近親相姦の表現がある作品もあります
やる夫エッセンシャル 様
http://copymatome.blog108.fc2.com/
でまとめていただいています
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. i::::|:::::::iハ从ﾊ／:::::::::::＼从ﾚ ﾚ:: ﾉ.|彡|./|./|
. i::::i::::: ﾚ.笊芹ﾐ 丶::::::: /ィ芹冬刈-.ｆ⌒i /|./|
. i::::i::::: Ｋ 乂ツ ヽ／u 乂ツ 》 ├...:::i丁.」 こ、こういうことの練習が必要ね……妊娠を避けるために
. i::::|:::::::ｉ. ー‐' ー‐'' ,'.ン:::| |./i
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＞ ´:|:::::::i..ヽ. ｒ===┐ .ｲ ￣￣ ｀ ＜
／. ´|:::::::ii ヽu. ゝ⊥ノ ,.∠ -― - ._ ＼
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,' > '´ ::::::ii ゝ、:::i i ぃ i ',. }
. ; ,.'. |:::::::i ＼ 丶 - ' ∨ヽ i
,' /,. --､ _ﾞ:::i ヽ ',./ i
. / ／ ,.-‐'´ ヾ! ', ! i
/ ｌ / ,. ､ ', ! i
,' __,! ｛ ! ｒ , i i ﾊ、 ヽ
,' ／´ ! ゝ._ 丶._｀´ノ ! / ! ＼ 丶
!／ ! ￣￣｀ヽ‐ ,' ／ / ＼ ',
. { ＼ ｰ‐-- ‐''´ / ,. ' ／ ヽi
※太后様はご自分でお尻の開発も検討している模様
１〜２９スレへは３０スレから、３１〜３９へは４０から
４１〜４９は５０から、５１〜５９へは６０から飛べます
３０スレ目http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1485680163/
４０スレ目http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1489495927/
５０スレ目http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1494838681/
６０スレ目http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1499509121/
６１スレ目http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1500123650/
６２スレ目http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1500898352/
.
熟れた太后がエロに積極的で滾る
でもやる夫との母性の流れ的にも生まれる前から子供の立場を考えて妊娠を避けている事的にも
子供ができたら凄い可愛がりそうｗ
いいや、妊娠だけは絶対にしてもらうんだぞ
そう言えばらぶらぶまいばでぃ原作だと母子婚はペナルティが多いとのことだが、
このスレと比べると変な所で世間一般の常識に縛られてるなーと思った
母親と事実婚エンディングを選択するには自分たちのことを知る人がいない町に家を購入する必要があるというだけで
ま、ウチのスレはそんなタブーとか全くないのは事実ですがね！
投票は巴さんになりそうなのでまた巴さんシコシコ作ってます
AAMZにある巴さんのR１８改変の八分の一くらいは私が作っている
でも使われてるところ私のところと某超有名作者さんのところでしか見たことない…
みんなもっとメナス使って……クイーンズブレイドはユーミルとアイリだけじゃないのよ…
ユーミル：ドワーフ（関連してロリBBA可能） 斧使い 武器作りから鍛冶師
アイリ：メイド（性格的エロメイド可能） 幽霊 鎌使い（そんな数いない）
ですしおすし あとメナスは最近はニトクリがいるのと ファラオはファラオでATMとかがね
ユーミルの立ち位置は唯一ですよねえ、鍛冶師キャラは他にもいるけど戦闘要員と見るとユーミルはオンリーワン
大体ロリBBAって吸血鬼で魔法使い的な奴か仙人みたいな感じで仙術か拳法の達人かになるんですよね
ロリババアで斧ぶんぶんって彼女しかいないもの
しかもπは紐隠しのみとか
ティファを性的な目で見てください、っと……（ｶﾁｬｶﾁｬ ｯﾀｰﾝ!
ここで使われるまでティファAA少ないと思ってた
ドラクエエロ界の女王ビアンカさんが相方の馬チンポさんを得て大きく羽ばたいたように、
マルティナさんもあのシチュの想像で薄い本を厚く積み上げてくれることでしょう
早く進めなくちゃ
とある技でバニーになるマルティナさん
ぱふぱふで連携するマルティナさん
兄貴まとめで3分割もされてる
まいばでぃで予定通りキアラさんをホーニー役で使えるだろうか
ガワは本当に最高なんだけどね
ゲームセンターあらしになりきって水魚のポーズをとると同時に腰を痛めて悶絶する男の姿がそこにあった
というか、僕だった
けど親はナニ考えて息子にブラシなんて名前を付けたのか……
母ちゃんは母ちゃんでガラ江って……
ホビー漫画における、
・主人公はホビーに命を賭けている
・金持ちの同級生がライバルから仲間になる
・世の中の流行がそのホビーを中心にまわっておりものすごい規模の大会が頻繁に開かれる
・ホビーで世界征服を企む悪の組織が存在する
などなどの基本フォーマットはあらしによって作られたと言っても過言ではないですね
今は廃れましたが、昔のホビー系主人公にはサンバイザーかつば付の帽子が必需品でした
これもあらしの偉業ですね
それをやるには刃牙レベルの妄想力が必要だろう
あとタイトル忘れたけどスーファミのマリオワールドで勝負することになったけど、
スーファミ買う金がなくてプレイ風景だけでコントローラーを持ったふりしてイメトレを行う、なんて漫画があったなぁ
確かにw
世界征服が出来るようなおもちゃを市販するなと（ry
広い目で見ると、あらしより前に「ミクロマン」が
「おもちゃに見えてすごい」をやってる。
それより昔で「1つのゲームにみんなが夢中」となると
どうしても「スポーツ」にならざるを得ない。
「統一ルールのない半競技的なホビー」であるメンコ対決漫画の激めん太郎やモデルガン対決のモデルガン戦隊
ビックリマンシールの内部ストーリーですらなく、ビックリマンシールと戯れる小学生の漫画だった少年ビックリマンクラブ
ホビー漫画も中々に混沌としていると思います
個人的に、釣りキチ三平とレース鳩アラシがホビー漫画元祖かな…と思ってます
./ ,' ./ ､ ､ ヽ.＼＼
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| :| l|.'´/__.|.L...,ﾍ | ﾚト‐ﾄﾄi | | .|.l .|
| :::| .l l ﾚ.７|j )｀i ｀l .ﾄ |.ﾚｩ-l､.| | .| | | |
.| ::| | .|〈. ト‐ｲ } |j |. |.L..ｲ .i.',| | | | ﾘ
〉-‐ ┤ | ', i .ヽ＿∠ ＼ .l { .ﾉ.' .ﾘ ﾊ |
,' .'テ.-ﾍ. | ' ヽ､' .￣｀. {.i | ﾘ
{ ::::(::ﾍ. | l | .|
ﾊ ヽ､__ ヽ i ﾉ ﾚ
｀ヽ､..... ヽ ヽ ,.‐‐-､ ／
.ﾍ￣ヽ､ `ｰ‐ ' ／ あの姉妹を辱めてやろうよ！
＿__从_.| ` - __ ／
＿___＼ L.-‐―‐i｀¨ ニiﾆ二ﾆ~７
./´ ＼―‐＼ ヽ :::::::|| ||::| / ／ニニN
.. / ', ＼ ﾍ､__ ||.||_.{ /./ | .∨
./ ', ＿__ゝ_', > ‐､ v'ム＿__ | |
{ i i ┌―‐ﾍ ｛ .｝Y―‐‐i .i |:: |
{
＼ ／⌒＼
＼{ '' ,,__
ヽ ￣¨７=‐- ,,__
／ }_￣ ﾆ=‐- __
＿／ / ＞ ､￣二ﾆ=‐- ,,__
} ／ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼, ィ
' ／ / .: .::: ::|＼::::::,. - ' , ｨ
ノ ／ ∪ ／ ／ 」 `´ ／:::::ヽ
／￣ __／// /./.: ／ ヽ::::::::::',
＞ミ ＿,, 〈 | :{.{.:i .//l./ /7`ー､ , -―` :: : ::!
__∧ イ ＿,ﾉ ::iﾊ:i;.{/‐'{´::ﾊﾒ､＿__∨} .:: .:: :: }
. ノ⌒∧ ￣￣{ ｒ==ﾐ i.{｜ ::lｚ‐;‐;ミ';::.{ ｚ＿`7イ/ :: :.:::ｊ
ミ_ ＼__ ∧ ￣／::::::::::>､{ ヽヽ､ :',､ ヒﾉ｀ヽi ´{-‐'ｊ`ﾐイ / /:::/
⌒ヽ∧ ／ ｀￣￣ ＼ `ﾒ＼'､￣ .u _ｒ=┐∠/:ｨ.:::::',
ミ_ .∧.／ ／) ＼::} l｀ﾞ`.:.:.:. ,'＞''(::::｀::::^::::)｀＜:::::i:', ああああああ！
∨∩ ∩ / ／ ヽヽ ij ／ ￣￣￣ ヽ:;::',
∧l | | | / / u Y.ヽ/ ', ---ミ
＼ ∧| | |u / / ／) |_〃 .l ＼
', ｝( ∧ :| | / /／／ ﾉ { .i. ＼
.∨ ノノ .∧ | ∪ ／ ／ ゝ、 ﾉ ＿_
∨ { ｛ .∧__／⌒＼＿ --ミ , ＜_,, -‐
ﾆﾆヽ ノ ∧＿＿／＿＿＿＿_ `丶、 ,,.． ´￣
. ＼ ∧￣Ｔ冖￢=‐- ＿) ＼／
￣￣￣ ヽ ／{{ノ＼
￣￣￣￣)＼ ／ ／ ＼ / /
／⌒) 、__／ ／⌒( ＼ ／＿彡
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ノ ｛ } ⌒ヽ
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!iV: :＼:', /￣｀ヽ u ´ {:.{: : |
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{ V: :／ l ＼ﾆ}Ｖ : : : :|
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_ゝ: : : : ﾄ､{＼ ／j_／/__＿ : . : . : ヽ￣
＼: : : :∨ヽ{` ｀ ∠ｨ: : : : : :｜
＼: : | _..ｨ {ﾐヽ､ ﾑ :/-ﾐ､N
/,ｨﾍ| {三.彡彳 { ＼三三.} |/ ﾊ }
八 | ヽf1 _ﾉ ヽf1 _ﾉ ｨ_ﾉ 片
`ｌ ￣ { ￣ j__／ ￣｀ヽ 昇竜軒のはす向かいに今度はフレンチのテナントが……
_,人 ＿＿..､ 人 __｣､
{ 介ｘ､_ ｀ｰ‐‐'´ _,ｨ个 ／ ＼
／ ＼ 个r ､ .___.. ｨ彡 } | ／ ヽ
〃 ＼ | | ＼-‐= ／ | | _,.x＜ ヽ
〃 ヽ , `＞| |.._ ＼／ _. | | `､
/ / | | ￣¨ ￣ | | Y
,′ / | l ｣ | !
;;;;;;;;;;;｀;;;;;;, 二=-‐ `ヽ､__
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／ ／
ﾍ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／ ＿............／ ,' -="´
. ﾊ;;;;;;;;;;;;;;;;;;'´二､;;;;;;;;;／ __,...-‐ｩ , ヽ､ ｀ヽ､
ヽ;;;;;;;;;;;/´-V,..／ .＿「｀７‐=､', V / .', ‐-､ ヽ
｀゛‐--ゝ;;;l , /;/ ￣´ {:::し'::从::: ｨ ', ﾍ;;;;;;',¨
｀ヽ;;;;;;;;;;;;;| { .ﾚ': : : : : : 廴 .::ﾉ ',i ::. ハ:::: iヽ､ .ﾍヽ」
ヽ､／￣~~｀‐-....: : |:: /,,,;;;ﾍ |,;;;;｀ヽ､|i
／ ヽ､ ｀} | ..ﾉ７し':｀i', |;;N､;;;;;;;;i
｀ヽ:::::ﾉ _.-‐‐=ﾆヽﾑ'i 廴_ノﾉｲﾍ .|;;;i ヽ;;;;;;|
＼ 〕 ｀ヽ／ ',＼＼ ｀゛ /.∧;;∨;;;/ ﾍ;;;|
ヽ､ ヽy' ／:｛ i;;;;;;>′ ﾑ' |;;;;;;/ ∨ ツブすしかないぜまた！
ヽ_.ノ､__ﾉ::::＼:.＼ .ﾚ" ./ l;;;/
:.:.,<_＿ノ ヽ三-､ ,-ヽ､｀ー"´.＿,...-‐" .ﾚ′
"::::::ハ.', .｀ヽ゛7.:.:.:.:.:￣| |
.:::/:::::::ﾍ ', ／ 7:.:.: i i
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iヽ､...........ﾑ..._ ＼ヽ. -‐'´~~~~~~~＞
＼ `ヽ ｀ヽ-‐‐-- ｀゛‐- ､__
ヽ､ー｀- _,.-‐ "‐-､ ｀7
.､-‐.ッ ´／ ,､ i¨¨ ／
フ/ ,ァ' ., '! :ﾘ./＞､ﾍ i i .／7
/ ' / __,､< .ﾘ ./ /ｩ-､‐､j | ト､ /
i/"/ i _イ´ Ｕ,ヽi／ ﾋ'__ﾚ .| l j ｝／
.i ,-ﾚ'{ :::i ゝ‐'. ,' V.-'ノ､ヽ
l/ ヽ､| .i=,＝=i ﾉ.‐´＞`
ヽ､ Y＿_ ﾉ ∠-- イけっ！ 俺のトムキャットレッドビートル！
≦´｀ー ,.... -‐"|｀~゛┐
, ‐"､ ｀ヽ .| i / 1回…2回…3回チャージ！
. i i _,.ゝ |二ニﾆ|∠_ ｀ヽ､
┌' .,-亠-.ﾍ_ |:... | ./ l .i
∠..../／￣.〉‐< .|: | / l .| ｛
.r´＿､ | / .iヽ.|. |i.｀‐､i {
. ﾘ .´＿,..l. .' /::/ヽ |i＼.ィ __|
.ﾑ‐" { ', .::::'./ヽ､.,､. |l |´ ｀┐
{./ ヽ､ ヽ､＿＿,../｡ / ,ヽ .|| .ﾍ'￣ .ﾍ
..| ¨ァ‐"__ﾑ/ ./ y' .＼|ト-.､ 'r"￣ヽ､. ,.-,........
. i _,／_,r‐" ｀〈 / ｡ 7-､. ｀ i /.,L.. ∨
|┃ ｶﾞﾗｯ
|┃ 三 ／￣￣￣ ＼ ﾊｧ…
|┃ ／ ::／:::＼:: ＼
|┃ ／ .<●>::::::<●> ＼
|┃ 三 | ///（__人__）/// |
|┃ ﾊｧ… ＼ ｀ ⌒´ ,／
|┃ ／ゝ "` ィ ｀ヽ.
|┃ 三 ／ ＼
,⊆ﾆ´⌒￣￣" y r､ ヽ
ﾞ⊂二、,ノ──-‐'´| ﾟ ﾟ .| l" |
|┠ ' | ■■ l/'⌒ヾ
|┃三. | ■■ |ヾ___ｿ
|┃ ／. ＼ ■■／ ｌ
↑この辺がカブトムシの角
.
（あ、○○先生だ→よし、レイプしよう）
}／ /､
／ / ヽ
／ / /
/ ./ .／
}__＞＼＿_ ／ ／
/ ／ ｀ .､ / ／ _ｒ.､
／´￣ / >､__/／ ／´ゞ:-:'::.､
.／ .Y Y ／ ./ ＼
／ _| ‘／ {. ＼ー---=ミ.､ ＼ ＼ _
.イ . ´ ! .|￣￣ ｀ ､ ‘, ヽ -ｧ==ﾆ二｀ ｀ . ああああっ！
./ .／ ハ .| ｀ ､ ∨ト‐┐､ Ｙ .ｨ≦=-―――ｧ--==ミ､ ｀ .､ なんでフランス枠だと僕ばかり！
/ .／ :. ! ≧=- '. } ﾄ､ }／ ＞ ―ｧ≦-､＿ヽ ＼ ＼
/ー' . ´ ﾊ : . ィrz､.―-｀ ､ } ./-ゝイ＿.／ ＼ _}}-_､ |￣｀ ‘.
ノ> ／ ， |. . ´ ゝ:::::ノ ,′〈 ./ ./⌒>, ＼ ゞ'＿_＞-- ハ
イ {≧=-{! ‘. | .,′ / > ＿ ハ .､ .{/ ｀ .＞-- ＞---. :.
八::::::::::}} _. -‐ ´ '. | .{ { ＼＞-.｀ヽ. ＼／ ＿＿ .イ }
.‘-‐ ’゜ ∧ .ゝ.， 八 | ./-=.ｧ=ミ､＼ ＼´}}￣.フ´ ／ ,′
´ .〉 ＞,､. ｀ . _ ｨ| ’＜＿＿ﾉﾘ ／ / /
／ `ｰ====-- ' ＞ . ￣ .ノ .／ ￣ ¨ -=ﾆ._ /
／ / 乂≧=／ ／_ ￣
/ / ＞---ヽイ-＜＞､＞--≧=== ﾆﾆ =‐-- . _
ｲ /／´ ＼ ／´￣￣´ ≧=‐- -- --
. イ ｀￣´ ＞- --＜
＿＿＿＿ . -=≦
＿ ﾍーﾍ＿
/ ∧∧ ヽ
| | | | | l. !
| ィT ト ィTト |
|ヽﾄ个 个ｲリ,!
（(ゝ ○┼○ / ))
>ト ┌‐┐ / ＼ 「| /} いいチャージインデース！
＜ ＼ .ノ／ﾄ ＞ | V /
≦_,／ | ´/ .| l＼≧ ,.へく.久
_,,,...イ＼ / / / lヽ＿ ヽ { Y ﾉ
ｲ＿,,,...／ Y＼ ／ﾉへ| ヽ∧. ト─.ｲ!
ト /.7＼／| .| / 彡>| |
| ＼ /./ | .| | / / ￣ |
ト >.!二 /./. l .|二 ﾄ/ | |
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7 , ＼＼::::: |:::::::::::::::::/
i ﾘ=-､ .ｷ'' ::: |::::::::::::／
/| .|.! || iii ｖ::::::::::::::フ くっ……もう、限界なのか？オレの体は！
./ | | '､ |! ∥ 〉 7､,,
| | | ＼ ﾄ､ ＿ / /: : : ｀ヽ
＼ | ｀ ', i´ ヽ , ┤ .|: : : : : : :＼
ヽ! !＿ゝ =7´ |＿_|: : : : : : : : : ヽ
'┬-〉〉: : : : : : : : : : : : : !
/ ,.ｲ l | l .i .| ､ヽ
/ i i // / | | |､ .|ヽ ヽ | .|
.| | | ./ ､! |ヽ .|ヽ .ﾄ |､ | .iぅ |
| ,l | .| /,.-､｀ー ! .| | ﾞ､_|_,!,｀､ | |ぅ .|
| | | l ,|´r';;;}｀ l| ,,i!=,､ .l | | ||
.| | .| , i､|弋り {r';;| ! ﾘ} ,' | .l|
| l | l |ヽl ,,, ､ 弋り l,/ l .||
,.!, .ヽ { ____ ,,, / | .|
/ l| ヽ ヽ ヽ､ ( ) ノ / / そんな体じゃもう無理よ！
ヽr---､ ヽ｀r ､_ ー ' ___,. イi | ,/ / お願い、もうやめて！
__,. '´ _｀､ヽ_ ー--<_,i____/ レ .ﾘ/ /
r ' ´ ヽ ヽ ､_ヽ .|l|｀,7______
ヽ _ i ゝ ______}_ {= ト-､
r '´ |/ | ／ ｀ヽ､,}r-,_ ヽ ヽ
,. -'´ ヽ | | / ､ ｀ヽ､,!,,A ヽヽ､__|| ゝ､___
__,,／-___ ヽ, _|__,-,／ -､｀ヽ､ノノ ヽ ヽ-'!､ ,...ヽ
/ ￣｀ー―― ,,z::/´ / '´ フ´{ _ .l | ヽ .／ /
/ ,./::/ / ___,. '´-｀ﾞ ' ´ ｀ L_! - }／ ｀ーL
/ ,}:::/ /- '´/ / ― ､ .i
ヽ Y::{ | / へ ｀ヽヽ
.
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／ '⌒ヽ ; '⌒ﾞ＼ || ||
／ ∪ ＼ || ||
／ ／´ ｀ヽ /´ ｀ヽ ＼ ｏ ｏ
／ （ ● l l ● ） ＼
／ ヽ_ _ノ ヽ_ _ノ ; ＼
| ; ''"⌒'（ i ）'⌒"' ∪ | 君は…クラスのマドンナさやかちゃん！
| ∪ ｀┬─'＾ー┬'′ |
＼ |/⌒i⌒､| ／
＼ !、＿＿,! U ／
／ ､_＿__,, ＼
/ ヽ
| ､ , |
_ヽ_ｌ_/__
／ -,´ ｀,-｀＼
/ ´｀,┬'､｀ ｌ
ｌ ｌ /ｌ人ｌ ｌ ｌ从ｌｌ ｌ ｌ
ｌ,ｌ ｌ ≡ ヽ/ ≡ ｌｌ､ｌ
ｌ'｀ｌ ｌ ｌ' ﾉ いやお前が喋るのかよ
｀丶 ー- ﾉ´
ﾉ｀ｌ -- ｌ´ﾘ
,--´ヽ_ __｀ - - ､
/´ ｌ ｌ ヽ ヽ ヽ
ｌ ｌ ｌ ヽ ヽ
/ ｌ ｌ ｌ ヽ ・ /´ ヽ
／ｌ´ /ｌ ｌ､ ｌ ヽ- ' /ヽ ヽ､
ヽ / ｌ ｌ ｌｌ ｌ ＼ｌ ＼／
.
いや、最終的に決定したあの最終回も見事なんですけどね
>>36
イリュージョンは、初期作に近い奴ほど狂っていますからね
私、叔父のPCであの「もっこりまん」シリーズを全部やりましたよ
「さやかちゃん一族」でググってみれば納得いかれるかと
田亀源五郎先生の描いたジンネマン見て思ったけど、ガンダムのキャラデザって基本腐女子かホモ（ガチホモ・ショタコン問わず）向けだと思った
思いっきりノンケのオタ男にドストライクなキャラを連発してるのって、種・OO・ビルドファイターズくらいじゃなかろうか
三作品ともこのスレ常連だしな！
御曹司 「私のローラを忘れてもらっては困るな。」
>>26>>28
＞ホビーで世界征服を企む悪の組織が存在する
ウルトラセブンで、宇宙人がおもちゃに偽装した兵器を子供たちに売って
子供を操って戦争を仕掛けようとするというエピソードあるんだけど
あらしの作者のすがや先生が、この話に影響受けた可能性も微レ存？
ウチのヒロインで出展がガンダムなのって、リン子ママ・りゅーみん・ミーアですからねえ
その他、多分私一人しか作ってないクーデリアさんエロＡＡを作ってしまうくらいクー様も好きです
あと実はレインもかなり好きです。エロＡＡあったら絶対使ってました
アレンビーよりも断然レインですね私は！レインがファイティングスーツ装着するシーンは何度観てもふるおっきものです
>>45
男の娘は、ノンケのオタ向けキャラでいいのだろうか？ボブは訝しんだ
アストルフォとラーマに興奮しないヤツはホモなんだぞ（錯乱）
男の娘どうし、もしくは女との絡み→疑似レズであり綺麗どうしならイケるという嗜好なのでノンケ
男の娘と普通に男、どころか汚ッサンとの絡み→男をメス扱いしてるからホモ（もしくはその素質アリ）
実写のヒロピンAVのフタナリものがあって、男優がチンポをしごいたりしゃぶったりするシーンがあったんだが、
正直ホモ臭いから止めてくれって思ったなぁ…
自由とは、そういうことだ
完全即興なのでゆーっくり
〜〜緋村邸〜〜
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￣,｢ (⌒Ｙ .＼ _／ ,.ヽ__ﾉ .ヽ
| / N ､__, ￣ (_ _) ヽ
|, ( l"二二ニﾆｖﾆﾆﾆ´l |
,γ入__, |､___|＿.| .| |___| .| では、今期の返済についてはお待ちさせていただく、
γ⌒| `､ .( || | |￣|￣| ./ | そちらのお台所を鑑みて利子も今期の分は加算せずにおきましょう
／;:;:;:;:;:|;:;:;:;＼ ヽ ヾ､┴┴.┴--ノ ﾉ
/;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:＼ ヽｰ､,___￣￣＾￣_ﾞ_,,人
,/;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:`-､_;:;:;:;＼ ＼, ｀`ﾂ'---'´ |:::::::＼
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.|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;::;:;ヽ ;:;::;:;:;|:::::::::::::::｀''''´:::::::::::::::::|
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弩恩商会会頭 喪黒福造
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ
∥::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
{!::::::::::::ﾊ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ﾊ:::::::::ﾅ廾卅ﾘﾊ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
＼:::ｲ 仏ﾈ ｲ::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::
ﾝ 彡イ|:::::::::|::::::::::::::::::::::::::::
く |!::::::::|:::::::::::::::::::::::::::: ありがとうございます喪黒さん、
｀'ｒ.- j!:::::::::ト、::::::::::::::::::::::
', l::::::::::| ＼::::::::::::::::::: （収入が減ったところに、他の借り口からは
人_ ,,.. イ|::::::::::| ー‐―ｧ 減額を条件に即時の返済を迫られて…）
ｊ::::::::::| ／
ﾘ::::::::ﾄ ／ （ここにだけでも待ってもらえてよかったわ）
ｲ::::∥ ＼ /
ﾉ::::/ ｙ
彡ｲ / ／
/ /
.
／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾄ､;;;l､;;ﾄ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾄ､!-ヽ!ヽｌ.ヽ;;;;;;;;;,ｲ/!;;,ｨ;;;;;;;;;;;;;;;;;
,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｌ､;;!ｨﾔ'':::ト､ｌ ｀i;;;;;/ ﾅ'ｌ/ﾉ､/;;;;;;;;;;/
;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;ﾄ､ヾ `'''"´ レ' て::jヾ!;;;;/;;;;/
ｌ;;;;;;;;;;;ｌ;;;;;;;;;| ｀" ﾉ／／
',;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;ｌ ｉ '"/;;|
',;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;!、 _´" /;;;;ｌ ……このようなことを訊ねるのもなんですけれど
ヽ;;;;;;;',;;;;;;;',ヽ、 `=ﾞ , ｲ;;;;;;|
ﾝヽ',;;;;;;;', ヽ、 ,／ l;;;;;;;ｌ なぜ喪黒さんは待っていただけますので？
／_／_',;;;;;;;', ｀丶､..., '´ |;;;;;;;ｌ
r‐ ''"´ ',;;;;;;;',､ ､ / l;;;;;;;ｌ
ヽ ',;;;;;;;',＼＼. /､ i;;;;;;;!
/,. -‐‐- 、 ',;;;;;;;', ＼ヽ､lヽ. ｌ;;;;;;;!
｀ヽ'､;;;;;;';､ ＼ ! ヽ、 ﾉ;;;;;/
＿＿＿＿＿＿
／:::::::::::::::::::::::::::::::::＼
」:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
＿＿ /`ｰｰ-------------│＿＿
＜:::::::::::::^''ｰ--──────ヽ::::::::::::::＞
￣￣|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/￣￣
_ｧ'"＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ＼
l ヽ:::::::::::::::∧::::::::::::::／ | 武士に武道、文士に文道があるように、商人に利道があります
ヽｯ____....--──────＿＿ 丿 儲けではなく、儲けた金で如何に実現と貢献、現世利益を得るかが利道ですな
--:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<.＿_
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 商人は物を売るだけでなく恩も売るものなのですよ
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ いつかそれが巡り巡って身を助けると知っておりますのでね
/′:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
_r′:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶 殊に武家の方々は、恩というものを高く評価してくださいます
../:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
.|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
.
,-'"￣￣￣｀｀ヽ
,ｲ二二二二二二 ヽ
,.-'"ニニニニニニニニニヽ、
＞､ﾉ ,,..-ぃﾌ iヾぃ､ ヽ＞'
l ソ <＿,／ △ ＼_＿ヽ ヾ }
// ,､_＿＿,人人＿＿＿,､ iﾍ そして、緋村家は今回のことで最終的に得をなさいますよ
/l ├┼┼─┼─┼‐┼┤ .l_,i 少額だけでも無理に回収しようとした連中は、
,r--il:ﾍ ゝ､!__!._＿_!_＿_|_＿!ノ /--､ 目論見を外しほぞを噛むことになるでしょうな
/ /> ＼ ￣￣二￣￣￣ ,イ <ヽ、｀ヽ、
/ ｲ＼ ',＞----------＜ / ／ ﾞヽ ヽ （私はゆっくりゆっくりと、元金を大きく上回る額を回収させていただきましょう）
/ 彳 ＼ ' , / ﾍ ／.／ i: ヽ
| l ' ,. ＼.' ,/ ﾍ／ イ , ' l ヽ
| l ' , ｀ヽ==-'" , ' l _,.='"
|ニニl ' , , ' ﾍ彳¨ヽ
.
_ _,__
／::｀::´:::::::｀丶、
|-‐‐―一‐‐‐-',、
_,-''"￣￣￣￣"ｼヾゝ
フﾌ＼:::::::ハ::::／_ヽ)
( ﾉ-‐‐"￣:.￣￣:.゛⌒｀ヽ、
／::.. ::.. ::.. ::.. ::.. ::.. ::.. ::.. ::.. ::ヽ、
/:::..:::..:::..:::..:::..:::..:::..:::..:::..:::..:::..:::..:::.ヽ
i:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::ヾ
.{::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::../‐=" }
{、＿::...::::...::::...::::...::::...::::...::::...::::...:.ﾇ,、. .ﾉ
{ |:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::..;ムく
＼_ﾜ|:::::.:::::.:::::.:::::.:::::.:::::.:::::.:::::.:::::.::ﾉ || ﾍ
ﾉ::::.::::.::::.::::.::::.::::.::::.::::.::::.::::.::::.ﾉ O ヽ
ヾ::.::.::.::.::.::.::.::く￣￣{:::::::::::::ﾉ )
,'':::::::::::::::::::::::::ヽ ー-'''' ヾ----─´
(、:::..:::..:::..:::..:::..:::..}
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│帰っていく喪黒を見ながら、巴は思った ....│
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. ﾘ:::::::::::::::::::.‐ヾヽ::::::::::::::::, ,::/x====ミ､':::::::::::
. ';::::::::::::::::::::.汽..:ヽ::::::::::/ ' ´ lﾟ::::::::l /,.::／:::::
. ';::::::::::::::::::::.ゝ--'＼ノ' ￣￣´,／ .:::::::::
. ゝ::::::::::::::､:.、 .::::::::::
. '::::::::::::::::＼ .:::::::::::: （―――そういう、ことなんですね）
. ,::::::::::::::::.、 , .::::::／::
':::::::::::::::::::.. ｀ ..::／ }::::
. ';::::::::::::::::::::.` ヽニヽ ／ ／:::::: （これで、あの人の職替え以来連日のように来ていた御用商人らの、
. ';::::::::::::::::::::::::::＼ ￣ .／ :::::::: 損切りのための来訪も止まるでしょう）
. ';:::::::::::::::::::::::::: ＼ ´ .:::::::::
. ';:::::::::::::::::::::::: >- ´ 、 .::::::::::
,:::::::::::::::::::::::.´／ / , .:::::::::::
.
_....._ _....._
／:::::::::::::`´::::::::::｀ヽ、
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
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.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
ｉ::Ⅳ:.:.i: 从ﾍ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:///: / ::::::i
|i::Ⅳ:::∨i从ﾍ∨::::::::://ｲ/::ｲ::: /:ｉ:i
|l:::ｌ∨::i|ィ云ﾐ、V::::://云ﾐ､:/ /i:.:i:|
|i:::l:::∨i┴‐┴ ヾ/┴‐┴/::/: i:.:i:|
|!:::';::::::＼ i イ::/:::∧:i:| （何せ、一番の額面の借り口の弩恩商会が会頭自らうちを訪ね、
|!::::∨:::ﾄ､ ′ У::∧::i:ｉ| まだまだうちからは回収ができる見込みだという姿勢を示したのだから）
|∨::∨:|ﾍ＼ ´ニ｀ ｲｲ::/ /:::ｲ|
Ⅵ:::ﾍ:∧ ゝi|丶 ／|/ ｉ/ ///i:!| （それにしても恐ろしいのは今日という来訪の時期）
Ⅵ:: ﾍ:∧ /! ｀ ´ ﾄ､/!/// iﾘ
∨Ｖ:ﾍ:∧ﾉ Уｲ//、 / （いくらか毟られて、いくつかの借金相手がなくなったところを見計らって来たんだわ）
／ ∨ﾍヾ＼ ／／:// ヽ
く ∨ヾ:.:＼ ／:.:.:// ヽ （一時的に苦しくはなったけれど、借りた額よりもかなり少なく返すだけで済んだ）
／ ＼ ヾ ヽ:.::У.:.:.／:ｲ ／＼
／ 、 ＼ ヽ:.:.／ ／ ヽ （長期的に見てそこそこな黒になったわ）
, ' ＼ ／ ／ ,
/ : ＼／ ／ ',
. ハ i rく､、 ／ i j、
′ ヽ :! ｲ:ﾍヽ: ＼ / ｌ ／ '.
′ :､ :! ,.'r┴┴─ｧ.:＼ l ／ '.
. . :､:i ,.:′:ヽ ／ ／ ）/:ヽ､ ,!,/ , '.
. . ヾ /:.:.:.:ノ／ ／ ／ ハ ヽ:＼ ,ﾞ/ / '.
. , ﾍ. ∨:.:./" ／ ／ ,/ ∨:.＼// / '.
, , . . 、 ; Ⅶ′ ノ ｝ Ⅶv!/__/-r.､.．＜￣:.ヽ、
.′ /:.:.:.:.:.:.｀:.:...､/ :/ ヾ＜:.:.:.:.:.i:.:.＼ヽ:.:.＼:.:.＼
.' ／/:.:.__＿__:.:.:.:/ :/､＿_ ノ ∨:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.＼:.:.＼
／ : :.:./:.:./:.:.:. =ニノ ／:i:i:i:i:iﾊ ∨､:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.:.:.:＼:.:.＼
. ／ :.:.:.:.:./:.:./:.:.／＞'" ／:.:.:.ヽ／:.:ﾞﾍ. ∨＼j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : ＼:.:.＼
.
その人達はかなり元金割れした額を回収して逃げてます
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
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|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
|:::::::::::::::::::::::::{::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
l::::::::::::::::::::::::∧:::::::::ｲ::::::/|:::::::::::/|::::::::::::::::::::i:::::::::::::::..
人::::::::::::::::ﾑ斗ﾍ::::::| !:::/''ﾅ廾升┼从::}:i:::::/::::::::::::::::::::::::::::....
ヽﾄ:::::::::ﾍ丈;;;ｔヽ::{ 乂 ''~丈;;;;Tｧ _,リﾉイ::::/::::::::::::::::::::::::::::::::;
｀ ┐} ヽ 彡ｲ:::::::::::::::::::::::::::::::::::i
|:::! ! !::::::::::::::::::::::::::::::::::::| （そして、殿下がお呼びになるまさに前日に来たということは、
!八 / |::::::::::::::::::::::::::::::::::::,' 殿下がそう手配してくださったということなのでしょうね……）
. |::::ヽ ヽ__ .|::::::::::::::::::::::::::::::::::/
|::::::::＼ ､ __ ／|::::::::::|、::::::::::::::::ノ
|:::::::::| ＼ ｰ ／ l|:::::::::l ＼:::::::,イ
|:::::::::| ＼ ,. イ ﾘ:::::::::| {三}＿__
. !::::::::| ｀'ｰ‐t '" ∥:::::::ﾑイ￣ ヽ
!:::::::| ／ﾊ /:::::::∥ /
|:::::::| ／ | | /:::::::/ ＼
|:::::::| ｒ‐イ ! | ／ｲ:::::/ ／⌒＼
.
〜〜翌日・フエイト王宮〜〜
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｡ ｡ |. ｡ ｡
|. | |:| |. |
|| || |.:.| || ||
|:|. |:| l∧l |:|. |:|
｡ |.:.|. |.:.| ,.傘., |.:.|. |.:.|. ｡
| .|∧||∧| ,傘傘傘, |∧||∧| |
｡ ｡ ||. （VVVV）.傘傘傘.（VVVV） || ｡ ｡
|. | |:| {∽}{∽}}}傘傘傘{{{∽}{∽} |:| |. |
. || || |:.:| ,傘|ｌ~~|ｌ~~|}}个个个{{|ｌ~~|ｌ~~|傘, |:.:| || ||
|:|. |:| lvvl .,.,傘傘|∩||∩|}::::/⌒ヽ :{|∩||∩|傘傘,.,. lvvl |:|. |:|
.|.:.|. |.:.|. |∩|傘傘傘|| l|| l|}:::|: |:::{|| l|| l|傘傘傘|∩| .|.:.|. |.:.|
|∧||∧| ,.,.,傘||"||傘傘傘|| l|| l|}:::|: |:::{|| l|| l|傘傘傘||"||傘,.,., |∧||∧|
(vVVVV)傘傘{∽}个个个{∽}{∽}}:|三ﾆ三|:{{∽}{∽}个个个{∽}傘傘 (VVVVv) |
山i!山i山傘傘|三|!|/⌒ヽ!|ｌ~~|ｌ~~|}:／个＼ {|ｌ~~|ｌ~~|!/⌒ヽ|!|三|傘傘山i!山i山 ∧
||^^||^^|个ｌ个{∽}!||:. ||{∽}{∽}}:{ﾆi二iﾆ}:{{∽}{∽}||:. ||!{∽}个ｌ个||^^||^^| /;;;;;ヽ
|| l|| l|::::::::::::|三|!|iﾆﾆﾆi||ｌ~~|ｌ~~|}::::／＼::::{|ｌ~~|ｌ~~||iﾆﾆﾆi|!|三|::::::::::::|| l|| l| | ∩ |
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|∬||∬|::|___l: |§|!|:|l l|:||∬||∬|}:::, '三`､::{|∬||∬||:|l l|:|!|§|::|___l: |∬||∬|:=:=:|:|=:=:|:|=:=:|:|=:=:
{})({i})({}iﾆﾆﾆi{({})}!!.!|,,, l|:!{})({|})({}}::|皿ｌ皿|::{{})({|})({}!:!|,,, l|:!!{({})}iﾆﾆﾆi{})({i})({}:::[]::|:|::[]::|:|::[]::|:|::[]::
|| l|| l|鬥ｌ鬥||: ||!|鬥ｌ鬥||| l|| l|}|鬥轟鬥|{|| l|| l||鬥ｌ鬥|!||: ||鬥ｌ鬥|| l|| l|:=:=:|:|=:=:|:|=:=:|:|=:=:
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||: : |: : || |∬|:. 八:::::::::::::::::::/:/／|/ _ｊ/__ ﾉイ::::::::::::::::::｜:::::::::::::::::::::i| |∬|:.
||―|―|| |∬|:. ヽ::::::::ﾑｲ:/ ´｢:::ヅ㍉|:::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::八 |∬|:.
||: : |: : || |∬|:. lヽ/ツl/ ´￣ ;:::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::/ |∬|:.
￣￣ |∬|:. |:::::i /::::／::::::::::::ﾄ､::::::::::::::/ ﾉ＼ |:.
====================|∬|===== |:::::l:. / /イ::::::::::::::::::ｉ| ＼::::／i{／ ノ |======: :
･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･:*･゜ﾟ･*:.｡. .|∬| ･*:.｡. '.:::::i;ﾍヽ l::::::::::::::::::::ﾘ ｢｢三{ ＜ |∬| ･*:.｡. .
====================|∬|==== 八:::l::::::ヽ ｰ- l::::::::::::::::::/ l八三}､ ＼ ======:
ヽ! |ｉ::::::＼ ` ｌ::::::/:::::::/ ,. -'￢!:::::::::ヾ´￣
|:::::::::::::＼ イ::/:::::::/／ ＿|::::::::::::::'. （もうこの廊下を歩くのも慣れてしまったわ……）
|::::::::::::::::| ≧´ /.ｲ:::::::/ , "´ |::::::::::::::::'.
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'::::::::::::::::ｌ ﾉ / ／ '.:::::::::::::::::::.
､:::::::::::l ／.: ／ '.::::::::::::::::::: ｽﾀｽﾀ…
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'::|'､: ヘ＼__｣'⌒'Ｌ__／ ヘ、ﾉ' 緋村巴、参りました
／ ＼｀¨V'⌒'V¨´ ／ ＼
／＼ ｀７::::::ｉ:::‘,¨´ ／＼
／ ｀ .,,_/ :::::::|:::::‘,_,,. ´ ＼
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/ ‘, ／ |ﾄ､::::::::::::::: | :: /|. ＼ ./ ｉ ',
i ‘ /^777７|ｉ７＼::::::::::::／ ｉ|７７7ｧｘ / .| ',
.|. ｀ｉ//////|ｉ///,｀7７´'//,ｉ|'/////,ｉ／ |
│ |//////|i'//////////,i|'/////,| | ,
.| r|//////|//////////ノ'//////L | ,
.
ｷﾞｷﾞｰ
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::::::::::::|:::::＼＼ノノノ ! :::l￣￣￣￣|:::::|::::
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,: :/: /: : : :/ : : : : : : ::ヽ : :', : : : : : : i
. {: {: |:|: :i: :/: : : :}: :i : : : :', : :', : : : : : :} あぁあん、殿下ぁ、それ凄いの！
'; ﾄ:|:j从:.{ :/: :.ﾉ: :!: i :i : }: : :}: : : : : :, もっと、もっとしてくださいぃ！
＿＿ヾ:.{ﾐzⅥ::イ__j:ﾒ､ﾊ: |: :!: : i: : : : :./ そこもっと突きまくってェ！
,.ィ≦ニニニニ. ﾉ {/ 泛fﾒ､ }:.; : : : ,⌒i: :./ ナカで、全部中に出しちゃって構いませんからぁ！
/ニニニニニニ∧ /i/i/ j/: : :./__ ｲ: :′＿＿
ニニニニニニニ.∧､ __ j : : : : : : :/＿＿ ヽ
ニニニニニニニ 込.. ＿ ィz≦.. , ｨ― ＿＿＿_ ノ
ニニニニニニ ＞ ´ ￣￣ ｀ヽ ー ､ おいおいいいのかお？
ニニニニニ.／ ＼
ニニニニ> ´ ヽ
ニﾆ.＞ ´ .＿ } いいんですぅ！ あの人のことはもう！
＞ ´ J ,..z≦} ｀ヽ i ; 育代の奥に、お若い殿下の元気な子種びゅーびゅーしてぇ！
イ ／ ｀ヽ } i {ﾉ 人妻おまんこに赤ちゃん孕ませてぇえええ！
_,.ィニﾆ./ ,: ,. V
,.:≦ニニニﾆ{ / ', V
ニニニ｀ヽニ.ﾊ j ', V i
ニニニニﾆ＼ ﾍ i ∨ .i .|
ニニニニニニ',ﾆ.､ { ヽ | |
ニニニニニニ ',ニヽ ', `'' ＜..＿＿＿ 从 j! |
ニニニニニニﾆ}ニﾆ≧..＿', __/ﾆｱﾆア__ `＜ｱ-､_ !
ニニニニニニ≧ ､ニニニﾆﾍ ノﾆ/ﾆ/ﾆ/ｲﾆア ＼ゝ_ヽ_
ニニニニニニニニ＼ニニﾆﾆヽ {ニニニニニﾑｰｧ ヽ ゝ く i
',ニニニニニニニニﾆヽニニニﾆ＼ ノニニニニニ r ´ .', ｀ヽ .!
ﾊニニニニニニニニニ ',ニニニニ≧=- "´ ..／ニニニニニ／ .i ',|
’ニニニニニニニニニ.',ニニ＞≦..,,＿,..ィ≦ニニニﾆ＞''"´ ‐┼.| l } ',
ヽニニニニニニニニ.＞＜ニニニニニニニニニ.／ └ｊ .!
＼ニニニニニニニニニニニニニニニニニ／ > 0 }
｀''＜ニニニニニニニニニニニニニﾆ／ J /､）ヽ / ﾊ
}.＞ ､ニニニニニニニニニニﾆ／ i つ ／ /
＞ ´ ＼ニニニニニニニﾆ＞ ´ ‐┼.| l | ／ i ′ i
／ `''＜ニニニﾆ＞ ´ └ｊ | __..ィ | .／ .|
／ ,. z≦ニニニ≧:. ､ > 0 -==t:'' : } |:|≧=ー-- |´ .|
/ ／ニニニニニニニニ≧=z-= ニ二 _ /､）ヽ ニﾆ|: : :.| |:|ニニニ≧=,.z≦二二
/ニニニニニニニニニニニニニニニニ つ ニニ}: : : し !ニニ＞＜ﾆニニニニ
※育代が自覚してないだけでもうとっくに妊娠してます。それを知る術はアスナとやる夫にしかありませんが
.
,.. -- ― - ､
＞.:´ : : : : : : .､: : : : ｀＜
,.ｨ: : :ヽ: :ヽ: : : : : : ヽ : : : : : ヽ
／: : /: : : }: : ',. : :', : : : :', : : : : : :.',
,.ィ:/ : i :i : :}: ハ: :}: : : '. : : : i : : : : : : :}
_, -､-､ : :i: |: {: /j/ __j:.ハ: : } : : : |~Y: : : : :.|
/ ', , V--|: :i/ ｨ" ｆ 沁》:}: ; : : : :!ン: : : : : !
ﾄ. ', ', ',__jニﾆ≧､ 泛ソ j/: i: : : | : : : : : : ;
／ニｰ＾7ニニニﾆﾆﾊ./／/／ }: :|: : : !: : : : : : :′
/ニニニニニニニニニ} :|: :i!: : :|: : :i : : :/￣ i
／ {ﾆニニニニニニニニﾆ!.-- }: :ﾊ: : !: : {: : / ／
{. `＜ニニニニニニニニ| _ ﾉ ィ: ; }:∧:_:_:_:/_ ∠＿__ いやそのことじゃなくて、
', ｀'' ＜ニニニニニﾘ. ,.ィ j/ j/ 乂_マ{: : : : : : : ｀ヽ さっきからこっちを見てる巴のこと
ﾊ ｀ﾞ '' ー-- ==- ´ ￣ ''＜. i＿＿＿_ ／
__ノニ＞ .. ｀ .{
,.z≦二ニニニニ＞ ..,, ',
／ニﾆ／ニニニニニ//´｀ﾞ '''ー ..,,__ヽ | i ―――――――え？
. /ニﾆ／ニニニニニ＼{.′ ｀ヾ:､ ! |
/ニﾆ/ニニニニニニﾆﾆ＼ ,
./ニニニニニニニニニニニﾊ i i /
/ニニニニニニニニニニニﾆﾆ， .ハ } .ｲ
./ニニニニニニニニニニニニニ', / ／
{ニニニニニニニ,z=-､ニニニﾆﾆ.}､ .ｲ .／
Vニiニニニニﾆ/ﾆﾆiﾆ＼ニニニﾊ i≧=-=≦ イ
iニ|ニニニニ./ニニ',/////////,}| /
Vニニニﾆﾆｲニニニ',/////////! .′
',ニニニニニニニニ.',/////////, i
',ニニニニニニニニ:',/////////, { /
',ニニニニニニニニ:V////////! ヽ./ ／ ／
',ニニニニニニニニ:V///////,{､＿＿__ / ＜ ／ ／
',ニニニニニニニニ:.V/////// O ////≧､ ＞-､
',ニニニニニニニﾆﾆヽ/// | ‐ヒ /////////O =-＜////ー-.､. ',. ',
',ニニニニニﾆ＼ニニ}.＞ | (」 .) //// | ‐ヒ//////////////{ } !
.i!ニニニニ..ﾆ=- ＼´ ｀'' ┼‐ | (」 .) ////}///////ｲ j }
}ニﾆ＞ ''´ ＼ ＼ つゅ ｀ ┼‐ `''マ//////ﾘ , .:
.＞ ´ ＼ / つゅ ｀ ￣i¨´
＞ ´ /,ﾍﾉ / , / /
i´ ､__ .. -- ―― ..､ /,ﾍﾉ / / /
.八 ｀ﾞ ､ .ｲ ／／
＞ .. ＼=- .. ＿ ..イ
{f＞ .. ` ＜ニニニニニニニ≧.､
.',ニニﾆ＞ ..,,_ ｀''ー- = ニﾆ＞ ⌒ヽ＼
ﾏニニニニニニ＝=- ..__ }ニヽ
Vニニニニニニニニニニニ＝=- ..,, ＿__ .ﾊニニ 、
ヽニニニニニニニニニニニニニニニニニ｀ヽ {ニニﾆﾆ＼
.
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
,.: ´: : /: :/ : : : : :/: : : : : :.:i : : : : : : :.', : : : :
/ : : : /: :/: / : : :/ : : : : : : :.|: : : : : i: : |: : : : :',
′:/: :': :/: : i }: :./ | : : : : :i : |: : : : : |: :.| : : i: : :
i: :/: : |: :|: :斗j-/一: : : : : :}: :}.､ : : : }: : !: : :| : :.i
{:./ }: :i : |: ィf芋ミ､ {:{: : : : ;: /j/＼: :.! : ; : : ; : : }
';{ |: :|: :|:《 泛ｚﾂ ',ﾄ: : :/ ,.ィ==ミ､ﾒ､/: : / : : :i
ﾊ: {: ::!:{ , , , ヽ/ んf沁 》: : /: /: : : :,
ヾ: :ﾄ:ゝ ﾉ `ー ′/:ｲ: /: : : :/
|: :ﾊ u. ' ' ' ,.: : : /: : ／
|/乂ヽ ト ..,＿__ /: : :,.ｲ:／ あ、あわわわわっ！
＞ ´￣￣￣ i＼ ヽ ＿ア′ .イ: ／＜ ＿__
∠´ ==- __} ≧-- =≦i__/／ ＿＿ ￣￣ア ひ、緋村夫人！？ これはあのそのっ
￣｀''ヽ __ノ _ﾉ _ ゝ-､.ﾞ,-､ ｀ヽ′
／￣￣＼ /／＞ ､
/ ＼ ／￣ヽ ー- ､〈〈 { ／ ヽ
/ | ／ ￣￣_ヽ. ＼ヽ〈 ヽ'} V
| ／ ―― ､ ＼ ヽ.ﾉ V
! ／ ／￣ヽ〉 ヽ._ ＼ V
| / ／ _､ ‐- . 〉
! ,' r '´ ` ､ `ヽ＼
:! ,' ! ヽ ＼
! ′ | ヽ :ヽ._
| ′ ! . : : : . . '. : : : r!
:! ,' : : r!:ヾ: : : '. ヾﾉ´
| ,' i : : ゝソ: : : }
:| / ! ; 八
:! / | ,' /
| / |､ /、 ／
| ! | ヽ ／ ‐--‐＜
| ﾊ ,' ` .,__ _,. イ |
八 ヽ / | :| .!
＞ `､ / | ! /
／ `、 / | | ／
／ ＼___／ , :| ヽ＿__／
. ／ / |
. , / !
/ {' 〈 ｼﾞｭｯﾎﾟ
/ ｀ヽ / V ｼﾞｭｯﾎﾟ
.
巴と違って夫に子宮はやる夫のモノになったことは言ってないだろうにｗ
/ﾞ￣,ヽ、
. / 二|ﾆ ﾞ!
ｌ ､__ゝ l
. ',. ゆ ｌ
'., つ ,!／￣~¨'' .､
ゝ-‐､lﾞ .ヽ
iﾞヽ_ i
. /´__ ｀ヽ ,' !
（´ ｀'ｰ'ﾞ _,/ l
｀''ｰ- ,,,,＿,,ム._ _,,.:'´..｀:, 人
.: : : : :￣:.:::.',::;;;:ノ∠;; ヽ、
..: :.:.:ｨ'´ ｀丶.ヾ ヽ. ＜落ち着けお
:. : : : : :.:.:ｌ ヽ.ヽ ヽ.
:. : : : :.:.:ヽ、 ） ヽ ヽ、
: : : :.:∧ 、 ／ ﾞヽ ヽ、
/ ヽ ｰ' ｀ヽ､_ヽ、
,' /´ ヽ. ｀; ﾊ
liﾞ _,,ヽ l
「"' ー´、 ヽ、 ,/
l ｀ ヽ、 ／
| / ゝ ＿ ,,／
| ,/
!｀ヽ､ ＿,,／
,! /´
,' ,/
λ_／
. i ,'
,ﾉ .'
(_, /
,/
/
＿
' ´: : : : : : : :丶、
／: : : : : : : : : : : : : : : ＼
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
. /: : : : : : : i: : : : : : : :/: :/|: : : : : :.
|: : : : : i: :/∧ : : : : /: :/ |: / : : : ',
|: : : : : |Ⅵ 从从: :/ }:/⌒Ⅶ、: : : :.}
. |: : : : : | ィfテﾐ ∨ ィﾃﾐ |: : : : :.
|: : : : : |〈 辷,} 辷」 〉 : i : :/
|:| i : :弋 | /:/ : /
从 八∧ u. ／'´|: /|
弋 ＼ゝ |r┬‐| ｲ ﾚ乂 きゃんっ♥
. ∠ ＿ 个 ｀ー ´ イ＼＿＼
/:} {: ∧
_ _|:丿 八: : 〉
. , ´￣ ´/ ',ｰ ''ー-- ､
. / ､ __ ',
j ', .', ｀ヽ ' i / }
. 〈 ソ ､{′ j
. } ／ Y ＼ .ﾊ
j／ i ヽ }
. / i .:∨
. ′ i ',
i j }
{ ∧ ,
. :,.:r:;::..: . ／ ＼ :.::ｒ:;:../
.ゞ '.: . -= ＝＝ =- :.ゞ ／
.
お若い殿下の元気な子種というセリフがまたたまらんな
巴も若い男の良さが解るかな？ ｗ
しかし剣心の浮気相手は巴より若いのか熟れてるのか
ヤるだけなら神殿があるのに浮気ってことは剣心は遊びでも遊びなりに入れ込んでるんだろうが
,.ﾍ /
、＿＿ ＞ ´ ',／
／
r
从
､
＼
ヽ
Ｙ
ﾉ 今さらだろ〜〜？ んん？
＼
i .ゝ- ..､
{＿/´:.:.:＼ んむ、んふん、んん……
乂.{:.ﾉ.:.:._.-}
＼/´}| ! 0
c ヽij 八
} ° ｀ヽ
∧
', .∧ . 。≦
', ∧ .。≦
', ゝ--- =≦
}
.
／: : : : : : : : : : : : : : : ＼
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
/: : : : : : : i : : : : : : :/ : /.|: : : : : ',
|: : : : : i: :/∧ : : : : /: :/ |: / : : : ',
|: : : : : |Ⅵ 从从: :/ }:/ Ⅶ、: : : :.}
|: : : : : | __ノ ∨ ＼_ |: : : : :. ＜もうこうして全部見られてるんだからさ
|: : : : : | ィ仡ミ ｨ示ﾃミ. : i : :/
|:| i : :弋 /／/／|/／/／ /:/ : /
从 八∧ u. /⌒ヽ .／'´|: /| そんなっ、あ、ああ ふっ深いのぉ！
弋 ＼ゝ. {. } u. .ｲ ﾚ乂
∠ ＿ 个乂__ノ イ＼＿＼
. .､イ ﾍ｀ ７ ゝ _ __ _
. .／ ￣ Tﾌ ＿ ー-ヽ./--‐ ￣.ヽ
/ ／ ｀ヽ、 ､
{ γ ..:.:.:.:.. .Y ゝ ',
i / .,:.:.{ッ:.:.:.:. } ヽ .}
; i:.:.:.:.:.:.:.:.: ; ヽ .i
ヽi ..ゝ:.:.:.:.:.:.ﾉ. , ∨ﾆ〉
{ } .∨
', ; ..:.:.:.:.:.:.: ;
. ﾍ { .:.:.:,:rｯ:.: } ____
ヽ 人 ヽ:.:.:.:.:ノ ./ ＜
∨＼ ／ ..＼ ／ イ
∨ ｀ ー‐ .イ ヽ _ .ｲ イ
. ＞ ∨ ∧ ./ / ／
＞ .〈ﾍ .∧ .../ / 〉 {
. ｀ .入ﾍ ∧ ./ ゝ .／ ｒﾆ∨
＼ .ｆ＜ ∨ . ∧ / __ヽ ／ ﾏﾆゝ、__
. ＼ У｀ヽ ._∨ .', / /ｨ´¨¨ Y }ﾆﾆゝ
＼ ∨ }i ' ／ ヽﾆ
＼ . ∨ i ｆ . ／ }ﾆ
＼ fﾆム ..| ／ |ﾆ
ヽﾑﾆﾆゝ . i ..../ / /ヽﾆ
〈ﾆﾆﾆﾆ＞...」_______/.._/ / .iﾆ
ｆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニノ |ﾆ
ﾑﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞-イ /ﾆ
／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆイ´ .i ／ ./ﾆ
_＼ ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆイ .| ／
ヽ ＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ.／/ /ヽ ヽ. i .∨ ／
ヽ .＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ::／ .i / ;;;;.ヽ.|..|） | ／
＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆγ ゝ f;;;;;; ∪Jイ ＞ ´
.
すっかり情婦にされてしまってエロい
そういえば桜も彼女たちのように魔の因子を入れればパッションリップにもできるんじゃｗ
. ／: ／: : : : : /: : : : :|: : :＼: ＼
/: :.:/: : : : : : /: : : : : :ﾄ､: : : :ヽ : ヽ
′ /: :′: : : : : : : : : : |＾'ヽ: i: : : : : :`、
; : :/: : |: : : : :.|: : : : : :.:.| V|: : :| : :l: `、
. i: :ｲ: : :.|: : : :./|: !: : :.:.:l｜ ||､: : : :i:ﾄ : :.
ｒ'ﾚ' |: : : | : : i | |: !: : : : リ,_____ｌ|_∨ : i:| ＼_
{'/: ;| : : :|:.:.斗f宀|: : : :/ ﾘ |: : : ′
{ｰく:|: :.:八: :.Ν |八:.:./ ｘ=≠ミ ｌ: : /|
＼八: ∩ト斗ｔ示ミ｀( 乂_ソﾉ,: :/i | 緋村夫人、そろそろドアを閉めてあげては？
八: : :l {:代乂_ソ :::::::/: / |！ 星空団長代理の声を皆にお聴かせしたいのなら別ですが……
. |:∨| 'ｖﾞ―┐:::::: ， 厶ｲ: :|_‘，''¨´￣￣` 、
|:_:Ｖ /∠下ゝ _,. .ｨ |: :.| `丶 、＼ ＼
/ 圦| | ｒ込､_ ｀ ／/ :| :｜ _ ＼ ヽ ＼ ＜あぁん♥ そっそんなのだめぇ♥
∨＼ ⌒ヽ- イ _,| 斗 ''´ ヽ} ＼ お願い緋村夫人、ドアを、ああああああああ！！
ｉ ∨∧｀ ト, |＼ ／ :| :｜ ヽ
！ ∨∧｜ | :｜ / | `、 ＜んん〜〜？ はっきり言わないとわかんないお？
∨∧| | ｜: | ,′ | `、
∧ ∨:.:| | ｜:｜ ｛ | 、 /⌒ヽ
/ ∧ ト:| l: :！ ∧ ＼ ﾉ ノ ＼__
＿ ／／ ∧ :{ :| ！ ＼/ ！ : ､ ｉ |: :＼､_ ＼_, ''¨￣￣￣￣￣ ＼ ,. -ミ_ ＿＿
／: ―＼／: : : : :__／￣￣V ﾄ､ :{ ',: : ＼ ﾉ |＼ : ＼=- ` -===----‐ '⌒ ￣￣ ￣)
(＿__／: : : : : : ＞_/ / |: :' ; 、: : ＼ ′:.＼ : ＼ ｀ヽ、 ''¨´ ﾆフ
＞:: 彡 : : : : : : : :ヽ// / ′ |: : ﾄ. ﾉ ＼ : : ＼ .'＼: : : : : : :＼ ＼ ／ _ -‐＝ﾆ二ﾆ=‐- ⊇′
___: : : : : : : ／: : : :ヽL.| <｢{ ; : : l ｀ﾞ' .,____ /＼ : : V＼: ＼‐- ミ : :＼ ｀'' .,__ ／ _ -=二
/: :(￣￣ / : : : ／ ￣ { Α: :.| ＼ ＼ ‘， ＼: ＼ ＼: :＼ ￣ _ -=ﾆ
: : : ＼_ﾉ/ : : ／ ` / | : ト ∧: ' ￣ ＼: ＼--ヽ: : ﾊ-------------=ﾆ
¨¨¨¨´ {:∧:(:＼ ヽ,__/ /| : | )> ., / |: :| ＼: ＼ ﾉ : : :},ノ)
＼ ＼: :＼___ _ﾉ／ ≧=- ' ノ ノ __,＞ 彡/／￣
￣￣ ￣ ￣￣ ´
.
／.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..、
/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.＼
. /.:::::::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ
/.:::::::::::::::::八::::::{:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
.::::::::::::::::::::::::::l＼i＿ノ|::::::::::::/.:::／.:::::::::::::::::::::!
.:::::::::::::::::::::::iヽl ィテミ八::::::::/／|／ﾉ:::ﾉ.::::::::::/
::::::::::::::::::::::::ト ┴一′ ＼/ ｊテミイ::::／／
i:::::::::::|:::::::::::.＼::::::::::::::::::::::::::::: ｀ '´ノイ／
l:::::::::::|:::::::::ト ＼::U:::::::: { :::::::／.:::::|
l:::::::::::|:::::::::|、 ,.-- ､_ ′ ´７.::::::::! あっはい！ 閉めます今すぐ！
|:::::::::::|:::::::::| ＼u/: : : : : : :￣ ヽ,.ｲ:::::::::! 星空団長、申し訳ありません！
|::::::::::ｉ|:::::::::| ＼: : : : : : : : :／ l:::::::::|
. ﾉ.::::::::厶::::::::. 丶、_ .イ !:::::::::| ＜なんだ、もうちょっと開け放しててもよかったのに
｢￣¨¨´ ';:::::::::.、 /.:::::U::::::::::::l:::::::::|
| ;:::::::::.＼ ∧_::::::o:::::::::::l::::::::ｉ! ＜そんな、イヤっ、聞かれちゃう、育代のいやらしい声聞かれちゃいますぅ♥
/ -‐=＝=ミ ヽ:::::::. ＼{＼i＼::::::::::::l::::::::ﾘ ﾊﾞﾀﾝ！
.
＞ ´￣￣￣￣｀丶
／: : : : : : : : : : : : : : : : ＼ l|
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ l|
/: : : : : : : : : : : : |ｉ: : |: : ｉｉ: : :ｉ: :∨ l|
| |l /: : : : : : : : : : : : :.:||: : |: : ||ｉ: : |: : :∨
| |l ｉ:ｉ: : : : ｉ: : :{ｉ: : : : : :|厂 ｀刈: : |: : : :} |l
| |l |:|: : : : | ＞､: : :..:./芹云ミ |: : |＾Y: :| |l
|:|: : : : |/芹云＼/ ヒハﾘ |: : |ﾘﾉ: :ｊ |l
|:|: : : : |ｉ ﾊ_ﾉハ. ´￣´ |: : |: : 厶-‐＜7 l|
|l {:|: : : : |ﾄ､ ゞ ' ｊ ＿_ //: :|／／ / ﾍ .l| | 〃/
|l | / |: : : : ∨ﾍ .u f'ー ヽ /|: :.|≦＿ -‐' ∧ .ﾍ .l| │〃/ ＜オラッ！ 出すぞ、出すぞ！
|l | / |: : : : : ∨: ＼ ヽ _,ﾉ .|: /＼: :＼ .∧ ﾍ l| __ﾉ イけ！膣内射精しされてイっちまえ！
, ベ // ＼: : : : ﾄ＼ ィ＞､- ´ イ ,＿_＿__ ｿ￣￣ｦ-' ヽ
ヽ// ＿ j └ ' ｀ヽ { ×─ ､ ､
ク / ／￣￣￣ .ー 、 ノ, --─- ヾ//＼
/ // V// 〉
. V // ノ ヽ V//
V// ,ｨ＜ ｀`ヽ .／ ___＼ V ./ やあっそんなぁ！
’／: : ヽ ﾟ ヽ / ,r':r;､:, V / /
. ./.:fｵ: : :} Y ι { : ゞ' :} V .l|l / だめっだめっ見られちゃってるのに！
’ .lゝ : : :ノ ｌ ゝ: : :ノ | /l|l / ああン子宮口こつこつされていっちゃう、いっちゃうのお！
.∧ l ∧ 八 / /
∧ 八 u. / :.＼ イ / || 殿下の高貴なお情けを注がれてまたいっちゃうぅ！
. /∧ 、 , イ ＞ ＜ /∧ i /||
/∧ ≧=‐r ‐=彡 ￣￣ / ∧ /
//∧ ∧ / ヽ ／
ﾆﾆ＼//ヽ ∧ u | ＞-＜.／二
二二ヽ//＞─-イ } { || ／二二
二二ﾆV/ /l l} ∨// || ./二二二
二二二:V/ // .ﾘ V// /二二二ﾆ
二二二ﾆV/ ||ｲι ,--､ `i､// /二二二二
二二二二V__ ,||.i ,--､＼_人__从_／ .| ｺ | u i V__/二二二二ﾆ
二二ｨz､_r-{ﾆ:l||..: .| ｺ |__)γ⌒ヽ（__ .| ﾂ | lﾆ}-ｭ_,ｨz二二ﾆ
ﾆ:ﾏﾍ|ﾆﾆﾆﾆﾆ{ ∧__ | ﾂ | .)（ ）( | ｯ.| / .}ﾆﾆﾆﾆﾆ}/ﾆ/二
..＞Vﾆﾆﾆﾆﾆ {_／ﾆ/ .| ｯ.| `ー'ﾞ ヾﾆヽ､_}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/｀ ＜
|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ./丶`ー'ﾞ ,イヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆl
. lﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ./ ＼ ／ ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.l
Vﾆﾆﾆﾆﾆ / |l│ ＼ ／ ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆj u
ι lﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| |l│ .ヽ/ .jo､ ヽ/ |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆl
|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| u. (__ノ（::ゝ､_,)､ | .|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|
|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.| il .／ |:}j⌒::::i!::| ＼ u. l| l .|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.|
|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.| il,イ .|::::::::::::U::| ゝ l| l..|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.|│
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, r '"´: : : : : : : : : :.`ヽ、
,ｲ: : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾊ
･ ./ / /: : : : : : : : : : : : : : : : ､ : : : :ﾊ
･ / / ,' : : : ; :, : : : : : : : : ', : : :.i : : : : :',
.･ / ﾄ､_人_,イ ,' : : : :l :.l :i : : : : : :.i :ﾊ : : :i : : : : :.i
； / く .七_ 7 i: : : :! l : { :i : : : : : :.!.i !.', : :i : : :i :i :i
_〈 | (乂 ）| | : : :.! l i :.i :', : : : : :.!_i,!__',__i : : :i :! :i
･∧ | あ.| ! : : : i i 'i_,,i_',ヽ: : : :'i ,!!__.ｉ:ﾘi｀ : :i iﾊl
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’． ＼. | ./｀し.| ヽ i: : : :ﾊ`,仍沁 込ツ!ｉ｀: :l l:,'
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.､ て. ／ ｀¨¨, '
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＼´ ＿ _ ._ ｿ ι , '
ヽ| | |」|」 ＿＿_ /
. | l＼l./_/ / / ＿ _ ._. ,' _,.．-‐''"´
. |__| ./ / ﾛﾛ/7 | | |」|」 ＿__{_ _,.．-‐ '''"´
ヽ､ /_/、 ∠/ . | .＼. / ＿_ / ''' ¨¨´
ヾﾐ、 rfう ,. | l＼l./_/ / /
-､＿＿,.ｨ―fっﾐ''"ヾﾍ ／ |__| ./ / ﾛﾛ/7
ヽ-r' .{::/, ヾ_}__ ＿__ /_/ ∠/
ヾ､ }:ｲ {´ トミ＝=ニ二-‐''￣ヾ)
〃. Yｲ´)、 ryﾉ_;ﾉう＝=っ
(ﾉ 〃）し'ぅ´） ﾐィ´
ζぅ _,.ﾉ i /
しﾍ (
r‐'´ う {ﾉ
しﾍ (
r‐'´ う {ﾉ
.
そして実はもう種は根を張っているというｗ
ユリカは自分と同じ境遇だったから理解できるだろうけれど、星空団長のことは巴理解できるかなｗ
-‐…-
／.: : : : : :. :. :. :.＼
/: : :.|.: :. :.||.: : :.|.: :.|: : , -､,- 、
: :|.ｉ| |: : : ﾉﾘ＼_|ｉ|.:.|: : : i あっ ﾉ
|: :|八{＼( 云テk|.:.|: : :.} ヽ♥／
|: :| √¨〈 /:/:/|.:.ト: : | У
|: :|!:/: ＿ u ﾉ.:.|ﾉ.:.ﾉ iニニニニニニニ二|
|: :八 |⌒ヽ／ |: :|／ }ニニニニニニニ二!
l|.:.:|:l ＼└-‐ｊl ｲ|: :|￣＼ ,. - ―- ノニニニ}ニニニニニ{ ホラホラ、全部受け止めるんだお〜〜♪
八: |:{ : : }＞.＜ /}: :|＼＿_＞ __´__ /.マニニ/ﾆﾆiニニﾆﾆ.ﾊ
/ ＼{.. _ -､ ,-.}ノ ＞ ´ ......... ｀ヽ ',:.:.:.ﾏﾆ./ニニ}ニニニニﾊ､ あんっ熱いぃ……
′ .:.:.:.r,ｫ:.:. ', ゝ- ﾏ{ィ ＞≦//////ミ､ニ≧.､ あったかいのがおまんこ一杯に……
i 乂:.:.:.:.:ノ } J j!／////////////乂__ニ＼ ホントに殿下の赤ちゃん妊娠させられちゃうっ♥
| ﾚ __{ ,: ﾉ'//////////////////}ニニ
.! i ヽ J /｀'' ー､＜///////////////////ﾘニニ
' | :..､ イ _ソ////////////////////ニニ
.', U |｀ﾞ''r､..__ ≧= -- =≦ ／///////////////////彡ニニニ
.ﾊ ! .ﾏﾐ//≧..､＿＿＿_ ////////////,＞=≦ニニミ､ニニニﾆ
i `T''＜///////////≧／//////////,イニニニニニニ.＼ニニ
} , }. ｀i''＜///////イ/////////.イ }ニニニニニニニニニﾆ
.j i ′ } ｀''､＜//////////,／ ', Vニニニニニニニニ , -､,- 、
, ' | .i 八 .r.ﾊ ｀''＜////／ {. i. ﾏニニニニニニニ i あっ ﾉ
.′ ! | ′ {Vﾉ ｀¨¨ ﾑ iニニニニニニニ ヽ♥／
i , } i y' .′｀＜}ニニニニニニニニ У
, / | {＿__./ ー-- ､ i ﾑニニニニニニニニニ
, / ,..ィ≦ニニﾆ′ ｀ﾞ'' ､! ノニニニニニニニニニニ
., /,..ィ≦ニニニニニi ＼ｲニニニニニニニニニニﾆ
:.､＿＿_,′ /ニニニニニニニﾆ.{ ＼ニニニニニニニニニニ
ニニニ, ﾑニニニニニ＞-＜ﾆ. ＼ニニニニニニニニニ
ニニニ! .{====＞--.≦.zz...､._ 八 ＼ニニニニニニニニ
'´ ￣ _j,,..z≦ニニニニニニニニ≧= ヽ ＼ニニニニニニニ
r≦ニニニニニニニニニニニニニニニニ≧...､ ヽ.ニニニニニﾆ
ニニニニニニニニニﾆ／ ｀ヽニニニニニニ.＞.､ ＿_ ﾏニニニニ/
ニニニニニニニﾆ＞ ´ 乂ニニニニニニ＞ ''´ ｀''＜ __, ∨ニニ ./
-=＜ニニ＞ ''"´ ｀ ￣￣￣ ´ ∨ﾆ／
rv'´ ﾉ __,,.. -=- ..__ }イ
乂'_'.,-=≦ ≧z ..,, ﾉ
≧z..,, ..イ
.
,.. -- ― - ､
＞.:´ : : : : : : .､: : : : ｀＜
,.ｨ: : :ヽ: :ヽ: : : : : : ヽ : : : : : ヽ
／: : /: : : }: : ',. : :', : : : :', : : : : : :.',
,.ィ:/ : i :i : :}: ハ: :}: : : '. : : : i : : : : : : :}
/: : i: :i: |: {: /j/ __j:.ハ: : } : : : |~Y: : : : :.|
./: :i :.{: {: |: :i/ ｨｆ 沁 》 }: ; : : : :!ン: : : : : !
.{:i: :{: :!: ﾄ从:{ 泛ソ j/: i: : : | : : : : : : ;
ﾏ!: |: :ﾄ:{.ﾋｿ /／/／ }: :|: : : !: : : : : : :′
ヾ{ヽ!:}i , |: :i!: : :|: : :i : : :/￣ i ご、ごめんなさいねお見苦しいところを
ハ , }: :ﾊ: : !: : {: : / ／
,: : :.ヽ｀ .ィ: ; }:∧:_:_:_:/_ ∠＿__ あ、あの、緋村夫人、今日のこのことは…
{: :i: :/ ＼ ＿,.ィ j/ j/ 乂_マ{: : : : : : : ｀ヽ
|: :ﾊ:{ .{ ヽ ′ , =＝亠―-= .: :',__
j/ ∨- ､ 〃 ￣ ‐- . ＿__
ｉ{ '´￣ ｉ| ｀ヽ
|| || 、 |
ﾘ || ＿＿＿＿＿＿＿___ |
〃 :. .:' || 厂 ＼ 八 |
∧ .ｊ/ || / ∧ ', |
' }ﾊ .′ 」| /.:∧__ -‐=､‐-=ミ ', |
{ }ﾊ i ／⌒}>､ ／.::/ ヽ ＼ : :｀ヽ:. |
ヽ. }ﾊ{ ／}>'´ ｀ ｰ-==彡 .:::/ ｰ-' ⌒ヽ、: :ﾊ. |
＼ }ﾊ'}>' . :| .:.:／ ヽ: : i ﾄ､
` ーヘ、 . : ::ﾉ／ } ﾉ | .:ヽ
､ . . . : . :.:.:彡 / | .:.::ﾊ
￣￣＼｀ ｰ-､ ｊ/ 厂｀ヽi
ヽ V> ┏┳┓ ／ｉ /＿＿_ﾄ､
┏┳┓ ┏┓ ┏┓┗┻┛ ＿＿＿_／ .ｲ| l l ｊ＿＿_｢} !
┏┓ ┏┓┗┻┛ ┃┃ .┃┃ .┏━━━┓／ ,ゝヽﾉｰ'＼ Ｌ｢ |
┃┃ .┃┃ .┏━━━┓ ┃┃ ┃┃ ┃┏━┓┃ ／ / ハ ＼｜ |
┃┃ ┃┃ ┃┏━┓┃ ┗┛ .┗┛ .┃┏━┓┃ ノ 丿 丿
┗┛ .┗┛ .┃┏━┓┃ ┗┛┏┛┃ } /!
┗┛┏┛┃ ┗━┛ し'´￣￣￣｀ヽ /｜
┗━┛ ﾄ､＼ }' ／ ／ / ,'
| ＼＼ ﾉ' 三二ﾆ=＝≠ / /
.
＿＿__
／_ノ ヽ＼
／ （ ●） （●）、
／::::::::⌒（__人__）⌒＼
| |r┬-| | 大丈夫だお、巴もこっち側だお
＼ `ー'´ ／
⊂⌒ヽ 〉 ＜´/⌒つ
＼ ヽ / ヽ /
＼_,,ノ |､＿ノ
, -―‐- 、
／. : : : : : : : : : :::::..、
〃: : : : : : : : : : : : : : :::',
/: : :/ : / {: : : : : :}: : : : ::',
/: /:/l: /|:∧: : : : / : / : :｜
,: :/: |ﾍ:{´!＾`ヽ: ／j／:/: : :|
|:.ん |ｨ＝ﾐ ＿j/l: / ;'
V /V , , / "￣`/:/:/
〈{ { {ゝ ' '/イ / あ、なーんだ♪
ヽ丶.＼ ` ー- ' ∠/／
ノ＼ ＼ _ イ ／´＼ もう、殿下ったらそんなに私が慌てるところが見たかったんですかぁ？
,二二>､ 〉 |:｀二二´_
／l| ｜/ ' / / ／イヽ
| /l| l/ /___／/ / ｌ | |
| | ' / / / ｜ !
| ∧r/ |――' l /
', | ` ｰ=' } | |/ / ﾁｮﾝｯ
', r〈 / j／ / /
.
子供のみゆきが親衛隊に入る程大きくなっているからそれなりに年増だろうに
それが愛しい男との妊娠意識しまくりの女の情念全開になってるわやる夫に対してかわいくなってるわで素晴らしい
でもだからこそ案外女としては花盛りなのに夫から放っておかれたのだろうかｗ
」└‐＜iﾊ.:.:尖t､. , ＜/:.!:.:.|:.|.:.|:.:.:.:.|
/ |:|｀ヽ.:.:.|.:.:.} ｀ ゜ ゝ |:.:.|:.|:/＜ ￣｀ヽ
/ !:! ｝.:.:.!ゝ' / | :|:.:.|:.| '
｛ .|:| /.:.:./ /､ / _,.. L.|:.:.|/ | ＜やったなー、お返しだお♪
! ヽ, |:ﾚ.:.:./ / `ヽ '´ 从:(_ . |
:. Ｖ.:.::／ / )､,ヽ:.ヽ /.:: | ＜ひゃんっ♪
'. {:＿ ./ ',⌒ヽ＼ ,′
. ', ／-/,-､ ＼:..ﾉ ', .｀ヽ /
ヽ/ / ｰｲ )′ ﾊ､ ＼/
,ｲ / / ′ j//≫,.、 ', ＜ふふふ、育代が慌てながらもちんちん咥え込んで離さないところは
ﾓﾐｭ /.l . / ./∧ :. ∧/////＼ .:: 見たかったんだお！
. ,ｲ .ｌ |. l/ハ :. /////////ハ｝
l .|.｜ | l ,ｨ=､ ! 人/////////い
l .ｌリ .ﾉ ', /`-ｲ i ／////////////ﾉ ＜もう殿下ったら♥
ｌ i / . l‐- 'ゝ.イ:////////////／
| `シ /′ ｀ ｰ--====彡'′
', /
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i、 /
/ ／
/ .／
. ／ /´
.
＿＿＿＿＿
／´:: :: :: :: :: :: :: :: :: ｀丶、
／:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ＼
/:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::..::∧
/:: :: :: :: :ｉ:: :: :: :: :: :: :: ｉ: : ｉ:: ｉ:: :: :: ∧
/:: :: :: :: :: ﾄ:: : ｉ:: :: :: ::..::}从}:: |::..::.ｉ: : ∧
/:: ::ｉ:: : : ｉ:: | ∨{:: :: :: :: 厶イ⌒ヽ:: |:: :: : }
/ {: : |:: : : |:: イ⌒∨:: ::../ ─ミ . 寸:: : : |
{:: |:: ::|:: : : | ─ミ∨../ 芹云ﾊ Y}:: :: :..|
|:: |:: ::|:: :: ∧芹云ハ ｀′ 辷ツ .//:: ::...|
|:: ∨ |:: ::..::.ト 辷ツ ／}:: ::...|
乂 .∨:: :: :: { } /:: ｉ: : ' では、私はこれで
|:: :: :: :: ト､ ､ ＿ ノ /.|:: |: /
|:: :: :: :: |: : ＼ - ／:: |:: |/ 緋村夫人、後は存分に楽しんでいかれてくださいな
_|:: :: :: :: |⌒＞ ｀ト ＿__／ 厂从厂￣/
＼仄{从{ 三彡ｊ ヒ二二 /
/⌒＼{＼＿,/ ヽ三彡′ ……殿下って本当に底無しでいらっしゃるから
/ // ＼ ∨＞──=ミ､
/ // ￣￣｀ ´￣￣∨ Y 私の前にアスナ隊長とも剣を交えてたのにお元気で
八 { // ∨ .|
／ ／￣￣｀￣￣＼＿＿} ／ ∨ 厶イ ＼
＼⌒＞ヘ/ ん / { ｀￣￣￣｀￣￣´ ＼ ＞
|´ ／ ｀￣｀⌒＼{＿ |⌒ヽ ＿}ヒ⌒ヽト ＿ﾉ}／
| ./ ∨ |
| / -==＝＝=- ∨ }
| -=＝=- ∨
| -==- }
ﾄ -==＝=─ /
}＼ /ｉ
| .≧==───＜⌒≧=､＿＿＿＿ イ }
| ∨ --==＝=─-- / /
{ .} / /
＼＿/ ｉ /
{＿ 厂
.
＿＿＿＿＿
／´:: :: :: :: :: :: :: :: :: ｀丶、
／:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ＼
/:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::..::∧
/:: :: :: :: :ｉ:: :: :: :: :: :: :: ｉ: : ｉ:: ｉ:: :: :: ∧
/:: :: :: :: :: ﾄ:: : ｉ:: :: :: ::..::}从}:: |::..::.ｉ: : ∧
/:: ::ｉ:: : : ｉ:: | ∨{:: :: :: :: 厶イ⌒ヽ:: |:: :: : }
/ {: : |:: : : |:: イ⌒∨:: ::../ ─ミ . 寸:: : : |
{:: |:: ::|:: : : | ─ミ∨../ 芹云ﾊ Y}:: :: :..|
|:: |:: ::|:: :: ∧芹云ハ ｀′ 辷ツ .//:: ::...|
|:: ∨ |:: ::..::.ト 辷ツ ／}:: ::...|
乂 .∨:: :: :: { } /:: ｉ: : ' じゃ、、私はこれで
|:: :: :: :: ト､ ､ ＿ ノ /.|:: |: /
|:: :: :: :: |: : ＼ - ／:: |:: |/ 緋村夫人、後は存分に楽しんでいかれてくださいな
_|:: :: :: :: |⌒＞ ｀ト ＿__／ 厂从厂￣/
＼仄{从{ 三彡ｊ ヒ二二 /
/⌒＼{＼＿,/ ヽ三彡′ ……殿下って本当に底無しでいらっしゃるから
/ // ＼ ∨＞──=ミ､
/ // ￣￣｀ ´￣￣∨ Y 私の前にアスナ隊長とも剣を交えてたのにお元気で
八 { // ∨ .|
／ ／￣￣｀￣￣＼＿＿} ／ ∨ 厶イ ＼
＼⌒＞ヘ/ ん / { ｀￣￣￣｀￣￣´ ＼ ＞ きっと緋村夫人用のお力もたっぷりとお残しでしょうから
|´ ／ ｀￣｀⌒＼{＿ |⌒ヽ ＿}ヒ⌒ヽト ＿ﾉ}／ 油断せず挑まれてくださいね！
| ./ ∨ |
| / -==＝＝=- ∨ } それでは！
| -=＝=- ∨
| -==- }
ﾄ -==＝=─ /
}＼ /ｉ
| .≧==───＜⌒≧=､＿＿＿＿ イ }
| ∨ --==＝=─-- / /
{ .} / /
＼＿/ ｉ /
{＿ 厂
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.，-―…―- ．.
／.::::::::::::::::::::::::::::::::::.＼
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/::::::::::::,::::,:::::::::::: i:::::::::,,::::}::::::::::::.
/:::/.:.://::/::::Ｎ::::::И::〃 /Ｖ::::::::::::.
.:::〃:.//〃从:{::ヽ/::: /::::厶､}:|ﾉj ::::::.
.::::ｉ:::::{:{:::|::ハ八:::::::::/:ィテミ刈::::::}::::::.
|::: |:::::|ﾍ::lﾘィテミヽ:/／ゝｰ' |:ｲ::::〃::::i
|::i |:::::|ハＫ ゝｰ' / ｲ/:::/:::::i:::|
乂从:八ﾍ＼ ｊ: /:::/:::::: l:::l えっいえあのその
ﾊ|::::::∧ U , ､ /:::/|:::::::::l:::!
.::::|∨∧＼ ￣ ／ |::::::: l:::!
.::::::| :∨∧::{＼ ／ :::::::/:::!
. .::::|::|::::::＼::＼ハ＞ _／ .::::: ':::::: ＜〜〜♪〜〜♪♪〜〜
. .:::::|::|:::::::i|ト /ﾍハ /.::::/::::::ﾍ、 ﾊﾞﾀﾝ！
.::::::|::|:::::::i|｀≫=≪_} /.::::/::::::: ＼＿
::::::::|ﾊ:::::::i|/::/＼＼ /::::ｲ:::::::::' ／ ｀ヽ
::::::::| :::::il／ ＼＼／:::::/:!::::::: / .
::::::::| ::::ilヽ ヽ／// ::::::: ′ ; . （勝手に同類扱いされて帰ってしまわれた……）
::::::::| / :::ｉｌ ヽ. / ／ :::::/ ｉ .
:::::::|,/ ヽ:{ ヽ / :::/ l ,
::::::| : ＼ //, // l 人
∧::| i ヽ /////ﾊ､..// ｌ / ヽ
/ ﾍ{ { ／////////∧ヽ､、 j / 、
小 ＼ '; /////////／//////ﾊ､、 / .′ ヽ
/ | ヽ ∨//////////////////////ﾊム / ＼
. ′| ヽ. 厶斗-=ニ二三三三三三二ニ==7 / / ＼
. ／ | Ｙ Ｙ三三三三三三三三三三三｛ / / ＼
. | | |ニニ三三三三三三ニニニ=｛. / / ＼
/ 八 | |三三二二ﾆﾆ=ﾆﾆ二二二三ハ{ / ＼
.
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （＝） （＝） ＼ ホラホラ何してんだお巴、さっ早く早く
| /// （__人__） //// |
＼ ｀ ⌒´ ,／ヽ￣￣｀ヽ
/⌒ヽ ー‐ ｨ｀! ヽ: : : :...:｀ ､
____ ﾐ ﾐ ﾐ / ､ ､ ! ', .:: : :. . . .' ,
／ -─´⌒ヽ_/ ﾞ | ', . . : : .. . ' ,
／ ( _i _i＿ﾄ､__)l | l ..: :: ＼
／ l||l 从/ / ヽ ,＿＿__ ｀ , ',: : : : : : :.. ＼
<､＿＿＿,,,,ノヾ -─ヽ ｲ_ ヽ / ￣￣￣ ', ', : : : : :... |
／ ( _i _i＿ﾄ､__) ヽ､＿＿_⊥＿＿＿ ＼, '., : : .... !
< ゝ――――――‐ ノ
￣¨¨`ー-──-─-─-─-─-─-─-─-─-─-─-─-──‐'''''''"""￣
＿＿＿_
. : : : : : : : : : : : : : ｀`〜､、
. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `丶、
. ／ : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : : :＼__:＼
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : : :＼ヽヽ__
. /: : : : : : : : : : |＼: :l＼: : :＼ : : : ヽ: : : : : : : ﾏ=‐､＼__
/: : : : : : : : : : : l＼ヽ|＞ヽ : : : : : : : `、: : : : : :.∨: :Y: : : ＼
. ′: : : : : : |: : :.:.:|／＾ `、: :.:|＞―― : : : : : :∨: |: : : : : ヽ そうですよ、殿下をあまりお待たせするものではありません
. ′ : : : : :.:.｜: : :｜ ':.／|＼: : : | : : : : : : ├く: : :`、: :
i: : : : |: : : :.｜: : :｜ ／', : | ヽ: :|',: : : : : : :.| }: : :.`、: ',
|: : : :｜: : :..｜: : :｜ | : レィｆ示㍉: : : : : :.| 八: : : :＼:',
|: : : : :| : : : 八 : : :.', l x㌃Y :::::)|ｲ : : : : : |ｲ＼: : : : : : ＼ , ;';';';'￣￣￣`
＿＿ |: : : : : : : : : : :|＼: :.', 〃 ヽﾉ:＞''ﾞ |: |: : : : :|`丶、: : : : : : :_＼__ ／;';';';';';';';';';';';';';';';'
￣|: :|: : :.:`、: : :／ ＼:', ::::::::: |: |: : : :l | : : : ＞ ´ `く;';';';';';';';';';';';';';';';';';'
∧ ', : : : :`、: : : ', ,x==、 |/|: : : :レ '´ ヽ、;';';';';';';';';';';';';';';'
. ∧ ',: : : : :`、 : : ',〃__):::)ヽ ,.l '´ } ＼;';';';';'{;';';';';';';'
＿＿＿ ∧|`、: : :..:＼: : :ゞ ＼／ ， , ´ ` ､};';';';';';';'
＿＼ﾘ ＼:＼: :.:＼ : ＼:::::::: , '´ `、;';';';'
￣ /￣￣＼{＼: :.:＼ : ＞ '´ `、;';'
. ／ _,＞ ´ _,. -‐ ＼
／ , ´ -= ￣￣`
／ _ -=
_ -=ﾆ/ ＼
. | _ -=ﾆ _/ : : ′ ＼
八 _ -=ﾆ _, . : : :´/: ／{
￣￣￣￣≧=――=≦＿ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣介=- __ ＿＿＿＿ﾉ＿＿
￣ ＼ ＿ 二ﾆ=―=ﾆ二￣ ￣￣
.
子供も自立してますし、夫とはそうなると
やる夫の子を孕んだことを知ったら育代の中で一つの契機になっちゃうんじゃｗ
巴は暗い顔じゃなくて期待しているように見られたんじゃないのかねぇｗ
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l::::::::::::::::::::::::∧:::::::::ｲ::::::/|:::::::::::/|::::::::::::::::::::i:::::::::::::::..
人::::::::::::::::ﾑ斗ﾍ::::::| !:::/''ﾅ廾升┼从::}:i:::::/::::::::::::::::::::::::::::....
ヽﾄ:::::::::ﾍﾐz=ﾐヽ::{ 乂 ''~ﾐz===ﾐｘリﾉイ::::/::::::::::::::::::::::::::::::::;:::;
｀ ┐} ヽ 彡ｲ:::::::::::::::::::::::::::::::::::i
|:::!/／/! ／/／/／／/ lj !::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
!八 / |::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'
. |::::ヽ ヽ__ ｕ .|::::::::::::::::::::::::::::::::::/ あ、あうぅ…………
|::::::::＼ ､＿ ／|::::::::::|、::::::::::::::::ノ
|:::::::::| ＼‘こ｀ ／ l|:::::::::l ＼:::::::,イ （そ、それは覚悟はしてきていたけれど…）
|:::::::::| ＼ ,. イ ﾘ:::::::::| ＼ヽ
. !::::::::| ｀'ｰ‐ t'" ∥:::::::ﾑ ＞=-―── 、
!:::::::| ﾊ /:::::::∥ ／ ヽ （なんでこんな流れで抱かれることに…）
|:::::::| ／￣￣￣ } /:::::::/ ',
|:::::::|/ _j ｲ:::::/ lj
|:::／ ー‐ 、_ /:::/ ..,-‐― ', ｀
/ .,:' /／ ..::!
/ y ノｲ ヾ:i ｊ '
/ / ﾉ 。 ;:::〉 ,'
/ _ '" ﾉ ,. ´ i/ ,ｲ＿___
, ム '´ 〈ﾉ ／ .:,' ／ ＿ﾑｲ
, 〈::. _ ...:/ ／￣￣ /
/ ﾊ ´ ....:ﾊ ／ j ｼｭﾙ…
ｲ ﾊ / i ＿ ―-=ﾆ二二ン ｨ≦V
f´三l ﾊ ' l.} _ --= ,ｨ三三三三三V ｽﾙ…
＿〉,三l ﾊ , ＜_,,,-= --=ﾆ三三三三三三V
〉_,, iミﾍ、 ゝ、 ', ／ ／ _ --=ﾆ三三三三三什三三三三》
√ ヽミぇ, ヽ ::.. ゝ、 ／ ／ ∠三三三三三三三ｨ彡∧三三三三㍉
〉 ゞミ≧ｮ, ヾミィ''"´ ／ /三三三三三三三彳彡∧ﾐ三三三三ミﾐ｀ヽ
〉 ｀ヽ㍉㌔ ソﾚ''''´ ノ三三三三三三彡彡彡.∧ミﾐ三三三三三ミﾐ｀ヽ
.
＿＿＿
. ／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼
／ ,.=・=､ ,.=・=､ ＼ うへへへ、はよこっちゃこ、こっちゃこー
.| （__人__） |
＼ ゝ-u' ／ ん〜〜、相変わらずきめ細かい肌だお
／ ＼
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／::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::ﾍ
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/::::::::::::::::::i::,.ｲ ≧ﾐ ::::::::i ´￣＾|:::::::,':::::::::::!
:::::::ｲ:::::::::::イ:::{ｲ辷ｿ ｀ヽi///// !::::/::::::::::::i
::::::::{::::::::::::::ﾍ::::ﾍ //// ﾉイ::::::人::::i
::::::∧::::::::::::::::::::::::＼ u , - /:::／:::::::::i あ…
::::/ ヽ、::::::::::::::::::::::::＞ ∠ ィ:::::::::::::::|
::::| ＞― -ﾐ:::::::::__＞ ∧ :::::::::::::| お、お褒めに預かり…
::::i ／ ヾ::::::＞ ― '′}:}::::::::::::∧
::::ヽ./ ∨ﾍ 从:::::::::::::∧
::::::/ ∨ﾍ ﾊ::::::::人_:::::∧
∨ ∨ﾍ }::::/ ヽ:∧
', ､ ∨ﾍ /::/ ':,::.
', ヽ ∨:} ノイ :::!
', ﾍ ∨ 〈 / }:|
', ﾍ ', ヽ { .ｲ::i
', ﾍ ':, ':, | ／/::::!
, ､ ﾍ ':, ', U ＼{ /:::/
｛: ヽ ｝ ﾍ ' , ! ヽ::::/
|: : :＼ ! ﾍ '､ﾉ ∨
i: : : : :人 ﾍ ﾍ──-- へ
',: : : : : : :＞ーﾍ ヽ: : : : : : : :｝
. ∨: : : : : : : : : :∧ ヽ: : : : : :ﾉ
∨: : : : : : : : : : ﾍ | Y: : : :/
∨: : : : : : : : : : ::＼ !ｊ ',: : ; ﾄﾞｻﾘ
∨: : : : : : : : : : : : :ヽ ',: :
∨: : : : : : : : : : : : : ＼ ∨
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l:::::::::::::/::::::,ｲ::::/ l:::::::::::::::::::ｲ::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::::::l:::::::l l::/ |:::::::::::::／/:::/::::ｲ:::::::::::::::::::::::| ＜かしこまった挨拶なんかいーからいーから♪
. ',:::::::::::l::::::ﾄ七''" !::::::／｀ﾒ:::∥://:::::::::::::::/:::::/ もっとかわいい声を聴かせてくれおっ
人､:::::::l::::ｌィ弌ﾐ､ヽ/ イ,二ミ_/:::::::::::::::/::::::/
/::::＼::ｌ:::ｌ/// ´￣~ﾒ::::::::::::::/:::::├─--=､.,,_
. /:i::::::::::::人l、 ! /// /::／::::/:::::::::i ｀'‐､
/:::l:::::::|::::|人 ｀_ /イ/:::::/::::::::::,'
/::::l:::::::|!:::::! >、 ヽ_> ｕ ／/::::/::::::::::,' か、かわいいなんて
. ∥:::l:::::::l !:::::| / ＼ ｰ .／ /:::ｲ:::::::::::,'
.∥:::::l::::::ｌ .l:::::l/. ヽ､＿. イ＼ /／ !:::::::::/ ﾉ 私よりお若い殿下からそのような…やっ
∥::::::|::::::l !::::{ ､ ノｲ /.:::::/ ／
.{:::::::::ﾄ:::::l !:::::ﾄ、 ＼,,,,_ /:::::ﾑ'" ﾍ
ﾍ::::::::| ヽ:ｌ ﾍ:::l ＼ /::::/ ｒ--― ､ ＼
',::::::| ヽ! ヽ:! ＼ ヽ ./:::/ ﾉ ｀ー-､ ヽ、 ',
',:::::l ＼ ＼ ＼. > /:/ ｒ-く } ＼ }_,ノ
',::::! ＼ / // ｒヽ ヽ、＿＿,ノ
'､::! { _,ノイ | ヽ、
ヽl ', ＞､_｀ー- _,､
. ヽ _', _ ヽ｀ｰ‐ ''' _,､イ´
. ＼ / ｔ;} !;:: J ／￣｀ー----＜´;;;;;;;;;/
,-,-/ /_,' |＞､_ _,,,.､イ ＼;;;;;;;;;;;;;;;;;／.,,,_
.
-‐…‐-
:´::::::::.:::::::::::::::::::::::::::::::..
／.::::::::::/ .::::::::/.:::::::::::::::::::::::::.｀::...、
/.:::::::::::::/ .::::::::/.:::::::::::/.:::::::::::::::::::::::.＼
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!:::::::::::::::::.:::::::/.::::/_::」::-‐i:':/.::::::::::::::::::::::::::.
!:::::::::::::::::::.:::::::::::::::Ｎミﾄ､八i:::::::::::::|:::::::::::::::
:::::::::.::|:::::::::::::::::::::|弋:;心ヽ|:::::::::::ﾉ:::;::::::::/
∧:::::/::|::::::::i::::::::::::| ｀ |:::::∠/:/::::::/
// i∨::::|::::::::|:::::l:::Ｎ :::.::. ﾉイヅイ:::／
,:弌イ ';::|::::::::|:::::|::| _{/:.::／| ＜だからカタいんだって
/.::/ i ';|::l:::::|:::::|::| （_ ﾉ イ::／.:::::| やる夫の前で硬くするのはこのおっぱいについてるこれ
‐ /.::/ ; | l八:::|:::::l八 ` ／ ＞…‐-‐七う,､
‐‐== /.::/ /i | { ヽ::::::i≧=-イ ／ 。 __,､､:.:.{ハ
‐=======. /.::/⌒ }￣｀ヽﾉ へ:::ｌ / /＞--＜≧､＼
‐‐=========v : j: :_〕iト_V≧===≦｡, _ '": ／ /≧=≧=‐j あぁっ！
‐=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ} :／ ＞'" ｀ヽ.:. /≧=‐ ‐=Ⅵj
i‐=ニニニニﾆﾆi/rう:.:.; 。 { u -‐……-ミﾆﾆⅥj
i|‐=ニニニニﾆﾆ! j.:.: ノ 八 / YﾆV }もみもみ
l|‐=ニニニニﾆﾆi {"´ ..:.:.:. .丶. |ｉﾆ=‐
|‐=ニニニニﾆﾆ{ i ..:.:. : : : ..::｀:.: . i |}=‐,′
-=ニニニニニﾆ八 i ､丶｀.:.: : : : : : : : :.:.〕iト し' 八‐′
‐=ニﾆ7⌒"‐うﾆV, ､ :し ／: : : : : : ＼_,.ィi{=‐i
‐=ア゛ j(≧≦ニV: ＼ __ ｡o:゛: : : : : Vニ=‐i
_ア ´´ ,.､､,,つハ ^^V: : : : : : V:}ニ=‐i
ア ￣￣｀'＜ ﾆ， V: / : Vニ=‐j ＜ここについてるこれだけで充分だおっ
{ 寸ニ≧sjﾆ}､ V i V=‐.ﾉ
八 _,.｡oぅ:､ 寸ニニﾆ{ ヽ ,′ :! Wイ
^ ‐=ニ=‐=≦ニﾆ≧s､ { ﾉ: v,
Vニ=‐=ニニニニニ}iﾄ､ {(:.: i V, あっやっ…そんな、そこをあまり弄らないで、
Vニニニニニニニニニ ､ v 八 / ひぁああん！
V､ニニニニニニニニニヽ /: ∨ /
ﾞ寸ニニニニニニニニニヽ u ∨ ,
-‐…ヽ‐=ニニニニニニﾆﾆ丶 ′ y‐…･･･…‐
＞''"´ ‐=ニニニニニニニﾆﾆ､ ,
‐=ニニニニニニニニ､ , ' ο
O "'＜ニニニニニニﾆヽ : :
｀ ‐=ニニニニニﾆ : : : : : /
u ＼‐=ニニニニ ､ : : , i
＼‐=ニニニ ﾉﾊ ij ,ｲ し
Y‐=ニ‐= ニ}ﾉ :ｉ{........ｲ くりくり
j‐=ﾆニ ﾆ=‐＼:u...,ｲ
.
┃ ┃┃ }二二二ヽ二二二二二二二二二
┣━ ┏┓. /二二二二二二二二二＼二二二
.. 〃 ＿＿,-‐-、 ┗━ ┃ /二二二二二二二二二二 ヽ二二
/////////∧＿|| i /二二二二二二二二二二二二二二
{/////////////≧ ＿.. /二二二二二二二二二二二二二二
. ヽ/////////////////≧ｚ/|二二二二二二二二二二二二二二|二
. ヽヽ ｀⌒ヽ////////////////}二二二二二二二二二二二二二二|二 かわいい巴をいじってたらやる夫もガチガチになっちまったお
＼//////////////|二二二二二二二二二二二二二二!二 さ、こないだ教えたようにこいつの面倒をみてくれるかお？
|!ヽ////////////|二二二二二二二二二二二二二二二
＼////////〃二二二二二二二二二二二二二二二
┃ ┃┃＜/////二二二二二二二二二二二二二二ﾘ二
┣━ ｀ﾞ`/二二二二二二二二二二二二二 ／、二
┗━ ┏┓ ,'二二二二二二二二二二二二二/二二二
┃ |二二二二二二二二二二二二二{二二二
━┃l二二二二二二二二二二二二二|二二二
━┛|二二二二二二二二二二二二二|二二二
{二二二二二二二二二二二二二|二二二
', 二二二二二二二二二二二二 八二二二
／.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..、
/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.＼
. /.:::::::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ
/.:::::::::::::::::八::::::{:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
.::::::::::::::::::::::::::l＼i-‐ﾊ:|::::::::::::/.:::／.:::::::::::::::::::::!
.:::::::::::::::::::::::iヽl ィテミ八::::::::/／|／ﾉ:::ﾉ.::::::::::/
::::::::::::::::::::::::ト ┴一′ ＼/ ｊテミイ::::／／
i:::::::::::|:::::::::::.＼ ｀ '´ノイ／
l:::::::::::|:::::::::ト ＼ { ／.:::::|
':::::::::::|:::::::::|、 u. ＿′ ´７.::::::| は、はい
ヽ:::::|:::::::::| ＼ ｀ﾆ .ｲ:::::::::|
У|:::::::::| ＼ ／ l::::::::::|
／ 厶::::::::. 丶、_ .イ ｌ:::::::::|
｢￣¨¨´ ';:::::::::.、 / l:::::::::|
| ;:::::::::.＼ ∧_ l::::::::i|
/ -‐=＝=ミ ヽ:::::::. ＼{＼i＼ l::::::::ﾘ
｀ヽ:::::::. ＼」 ヽ ;::::::/
.
/::::::::::::::::::::::_:::::}:::_:::::::::::::::::::::::::‘.，
/::::::::，::::::‘:::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ::::::::::‘，
/::::／:,:::::::::::::::::,:::::::::::::::::::､::::::::ヽ:＼:::‘，
,'::::/:::,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::i:::::ヽ:::|
|::/:::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'::::::::|:::::::i:::|
／!:!::::i:::::::::ヽ:::::::::::::::::i::::::::::::::::/::::::::::!:::::::|::|
／' /:::|::::|::::::::::::i＼:::::::::::|:::::::::::::/::::::::::/::::::::|:::! ＜お、おおっ♪
// /::::::!:::ヽ::::::_/_!／､::::::|:::::::::X|_;ｲ_:_'_:::::::::,':::i､ 巴のおっぱいはふかふかで最高だお〜〜
/' ／:::::::::::＼:ヾVﾚ' ＼!::::::/ |/ |/::::::::::/::::,':::ヽ ささ、お口でも可愛がって！
./::/／::，|::::::::::ヽ:!,ィｒ芹圷 レ' ,.r芹圷x:::／ヽ/::!-､:＼
/:/,:':／ |:::::::::::::ヽ｀ ‘ー' ‘ー' ´/´::::::::::::! ＼:＼
,.':./// ヽ:::::::::::::::＼ ,／:::::::::::::i:::| ‘，＼
i::://::i ﾚ､::::::::::::::＞ ' ＜:::::::::::::::::/:::' i＼::::ヽ
|:::!i:::::| ＼:::::个 ， ｀ ´ ,イ::::::::::::::／j/ |＼!:::::| ――はい、仰せのままに
|:::|!:::∧ ｀ヽ､ _ -‐ヽ:/ _ ＞‐＜ /_＿::／-―-_- ､ /::::::ヽ::!
|::::／:::::> 'ニﾆ´__ヽ /' ｀ヽ/三ヽ／ 〈 ￣ ￣ , -‐ ､｀ヾ､:::::::::ヾ
i,:':::::／ -‐ ､ ＿｀ヽ ‘､三/ ヽ. 「 フ´ _ ＼::::::|
／::::/ '´¨ ＼ ＼ } / Y }ノ/ ／ ,_ ヽ:::! ／三三
::/!:::| _ ｀>､ ヽ. ヾ,.'_, :| ／／,／´ ｀ヽ､＿ , i／三三三
::!/::::>' ￣´ ヽ.＼＼ |: ｀¨｀¨/ ＼/三三三三
＼ / `.ｰ｀´ :! ∨三三三
三:i ヽ : i三三三
ﾆ:∧: : : : : . .:: : : ::::|三三
三:∧:::::!,:::: : 人 : : : : ::::::::::!三三
三ﾆﾉ´:::::: : : : : ／三＼ : : :::::::::::::_:/三三
三ﾆ`-､::::::::::: : : , :≦三三三 ≧: ､ _: :::::::::,､::ｿ三三三
三:三三ニ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ニ三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
.
|::::::::::::::::; ',:::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::}::::::::::::::::::::
|::::::i:::::::ﾉ ',:::::ﾄ､:::::::',::::::::::::::::::::;::::::::::|::::::::::::::::::::
|::::::i!::::::＼ ',:::} ',::::::i::::::::::::::::::/::::::::::|::::::::::::::::::::
|:::::ﾊ::::::::::::＼ |::; ,:::::|:::::::::::::::/::i:::::::::;:::::::::::::::::::::
|::::i ',:::::::::i::::::ヽ |' .',:::!::::::::::::/}:::|::::::/:::::::::::::::::::::::
|::::{ i::::::::|:::::::::≧=-- ´￣ ,.｀.＜ j i. ',:|::::::::::/ .|:::|:::/::::::::::::::::::::::::::
.',:::| .',::::::|:::::::i:::::::::::::::::::::::/: : : : ＼ .Ｊ |::::::::/ .|:::|/::::::::::::::::::::::::::::: ＜ああ〜〜そうそう！
',::!. ',::::ﾄ.::::::',:::::::::::i::::::::; : : : : : : :ヽ |::::::/ .|::/:::::::::::::::::::::::::::::::: 巴も随分上手くなったね！
',: ',:.:! ',:::::',:::::::::{::::::::{: : : : : : :／', j／ ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 嬉しいお！やる夫のために！
ヾ .',::. ',:::::ヽ:.:＿::::::', : : : : :/i:::::{ ヽ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ヾ{ ヽ＞.::.:.:..:.:｀ヽ: : : : { .|::::::', し /:::::／::::::::::::::::::::::::::::::: …はい、おふぉめにあずかり光栄れふ
,.:´:.:.し::.:.:.:.:.:.:.:.', : : ﾉ .|::::::::≧=-- ､ ,::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::: これふぁらも精進いたしまふ……
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i!¨´ ,::::::::::::::::::::::::::＼ __／{::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.j ! /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.ィ彡Ｊ {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.
剣心古風でよろしい
ってことは夫婦生活でさっきとやる夫と育代がやっていたようなイチャイチャの経験は巴少なさそうだｗ
しかしそれで即答でやる夫の女になって剣心を助けるとは
ほんと巴も精神も貞操も古風な女でそれがこれからやる夫にどうされちゃうのやら
ニニ∧ /ニニニニﾆ
ニニ=∧ ./ニニニニﾆ=
ニニニ∧ ./ニニニニニﾆ
ニニニ=∧. ./ニニニニニﾆ=
ニニニニ∧ /ニニニニニニﾆ
ニニニニ=∧ ./ニニニニニニﾆﾆ ＜それじゃまず一発目はこのおっぱいに
ニニニニニ∧ ./ニニニニニニニﾆ たっぷりぶちまけさせてもらうお！
ニニニニニ=∧ .../ニニニニニニニﾆ=
ニニニニニニ∧. ./ニニニニニニニニﾆ
ニニニニニニ=∧ /ニニニニニニニニﾆﾆ
ニニニニニニニニ≧＝…---＜ /≦ニ＝=＝ニ／ニニニニニニニニﾆ／ ＜あっ、は、はい、
＼ニニニニニニニニニニニニニヽミ) ./ニﾊニニニニニニニニニニニニニ／ 御随意に……んっ、ん、んんん……
＼ニニニニニニニニニニノ=-―-ﾐ､ .,． ''"￣｀`ヾニ. ニニニニニニニニﾆ=／
/ニニニニニニニニﾆ／ ＼ ./ ヾニニニニニニニニﾆ／
/ニニニニノー--‐''"⌒｀ ヽ / ヽ . / ヾ=ニニニニニニ/＼≧=-
//ニニニﾆ／: : : } i Y { ￣:丶ニニノ-- ､＼ ￣冖=
/ニ＞''": /: : : U .} jl ヽ l : : :＼ : : ＼ ＼＼
ﾏﾆ/: : : : : : : ||| ι ..} ..l U : : : : : : : : :.丶 ＼＼
ﾏ=′: : : :l:/ ||| ..} : : : : : : : : : :V ヽヽ
{: : : : : lj l .人 ..||| }:l : : : : : : : :} У
. 从: : : : .| ﾉl .／:::::ヽ ...||| l:(: : : : : : : ∥ 〈
. .人: : || (ノ /::::::::::::::V | ﾉ/ : : : : : / ∧
丶 , ..||.＝ニニニニ爻爻爻爻从ニニニニニニ..||.ニニﾆ≧s ／ ∧
≧=＝≦ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ. ||. ニニニニニ≦///／ ∧
.
/::::::::::::::::::::::_:::::}:::_:::::::::::::::::::::::::‘.，
/::::::::，::::::‘:::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ::::::::::‘，
/::::／:,:::::::::::::::::,:::::::::::::::::::､::::::::ヽ:＼:::‘，
,'::::/:::,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::i:::::ヽ:::|
|::/:::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'::::::::|:::::::i:::|
／!:!::::i:::::::::ヽ:::::::::::::::::i::::::::::::::::/::::::::::!:::::::|::|
／' /:::|::::|::::::::::::i＼:::::::::::|:::::::::::::/::::::::::/::::::::|:::!
// /::::::!:::ヽ::::::_/_!／､::::::|:::::::::X|_;ｲ_:_'_:::::::::,':::i､ ＜おおおお！
/' ／:::::::::::＼:ヾVﾚ' ＼!::::::/ |/ |/::::::::::/::::,':::ヽ
./::/／::，|::::::::::ヽ:!,ィｒ芹圷 レ' ,.r芹圷x:::／ヽ/::!-､:＼
/:/,:':／ |:::::::::::::ヽ｀ ‘ー' lj ‘ー' ´/´:::::::::::ｲ ＼:＼
,.':./// ヽ:::::::::::::::＼ ./{ f! ,／:::::::::::::i:::| ‘，::＼
i::://::i ﾚ､::::::::::::::＞ ゝ' ' ‘'＜:::::::::::::::::/:::' i＼::::ヽ
|:::!i:::::| ＼:::::个 ， ｀ ´ ,イ::::::::::::::／j/ |＼!:::::| きゃ！……ふゎ、こ、こんなに……
|:::|!:::∧ ｀ヽ､ _ -‐ヽ:/ _ ＞‐＜ /_＿::／-―-_- ､ /::::::ヽ::!
|::::／:::::> 'ニﾆ´__ヽ /' ｀{ )/三ヽ／u.〈 ￣ ￣ , -‐ ､｀ヾ､:::::::::ヾ 熱いのがいっぱい…
i,:':::::／ -‐ ､ ＿｀ヽ _/´‘､三/ ヽ. 「 フ´ _ ＼::::::|
／::::/ '´¨ ＼ ＼ } / (,' Y ﾉi }ノ/ ／ ,_ ヽ:::! ／三三
::/!:::| _ ｀>､ ヽ. ヾ,.'_, {! :| (_ノ ／／,／´ ｀ヽ､＿ , i／三三三
::!/::::>' ￣´ ヽ.＼＼ i! |: ｀¨｀¨/ ＼/三三三三
＼ / `.ｰ｀´ し :! , つ ∨三三三
三:i ヽ : _/' i三三三
ﾆ:∧: : : : : . u :: {,!: : : ::::|三三
三:∧:::::!,:::: : 人 i! : : : : ::::::::::!三三
三ﾆﾉ´:::::: : : : : ／三＼ !i_ : : :::::::::::::_:/三三
三ﾆ`-､::::::::::: : : , :≦三三三 ≧: ､ (_ﾉ _: :::::::::,､::ｿ三三三
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
.
,. : : : : : : : ヽ.,
. ／: : : : : : : ..: : : ＼
. : : : : : : :./: : /: : }ィ} 丶
/: : : : : : : / : : ′ .: /⌒; ﾟ:, :.
.′: : |: : : :′: :{:.:..: : // い ﾟ, ;
.′ : : |: : : {: : :/| j: : : // i:|ﾟ, } }
|..: : : :.|: : /} : , j:ﾊ : :.// _____ }| ﾟ, } }
|..: : : :.|: :.{│:ﾑ斗-{: : / ｀ jト ∨ ,小、
|..: : : :.l : 匕}ﾉ ___ ∨:′ r―- .} / /...| ＼
ｌ: :.、 : ∨| ____,, リ ｚ===ミ// / .} |
. ,: : :ﾟ:, : : :{ｔ〃´￣｀ ｀~// / .ｲリ
. ′, : ＼: :＼:.:.:.: , 彡ｲ: | |
}i、, : : {｀ーﾍ、 ´ /:/ | |
}ｉ1 ﾟ:,: :{: :{入 ,. --､ /:/ .!j| ほらほらぼーっとしてちゃだめですよ、
}i.|: : ﾟ:,: :, : :个:.. ｰ‐ ′ イ: :′ ﾊ 殿下のお持ち物を綺麗にしてさしあげないと
∥|: : : ﾟ:, :ﾟ｡: }i: : :}｀ ..,__／ {: :{: :ｉ { ,
〃 |: : : } ﾟ,: :ﾟ｡ﾘ: ノ {､: : :| |:. ′
. 〃 ,: : : ﾉ:..:｝ :ﾊ´ ｀ | |::.. :,
. '/ /＞ ´ } : : :,_____ _____,,.| { ｀ ､
// , ´ ,: : : :} r===ﾆﾆ ヾゝ..,, v ﾟ｡ ヽ
. // / ﾉ: :.ﾊ:}ゝ二二ヽ ｀¨ ｀ヽ V ﾟ, ｉ
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人::::::::::::::::ﾑ斗ﾍ::::::| !:::/''ﾅ廾升┼从::}:i:::::/::::::::::::::::::::::::::::....
ヽﾄ:::::::::ﾍ丈;;;ｔヽ::{ 乂 ''~丈;;;;Tｧ _,リﾉイ::::/::::::::::::::::::::::::::::::::;
｀ ┐} ヽ 彡ｲ:::::::::::::::::::::::::::::::::::i
|:::!/／/! ／/／/／／/ lj !::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
!八 / |::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'
. |::::ヽ ヽ__ ｕ .|::::::::::::::::::::::::::::::::::/ あ…申し訳ありません殿下
|::::::::＼ ､＿ ／|::::::::::|、::::::::::::::::ノ
|:::::::::| ＼‘こ｀ ／ l|:::::::::l ＼:::::::,イ ただいますぐに
|:::::::::| ＼ ,. イ ﾘ:::::::::| ＼ヽ
. !::::::::| ｀'ｰ‐ t'" ∥:::::::ﾑ ＞=-―── 、
!:::::::| ﾊ /:::::::∥ ／ ヽ
|:::::::| ／￣￣￣ } /:::::::/ ',
|:::::::|/ _j ｲ:::::/ lj
|:::／ ー‐ 、_ /:::/ ..,-‐― ', ｀
/ .,:' /／ ..::!
/ y ノｲ ヾ:i ｊ '
/ / ﾉ 。 ;:::〉 ,'
/ _ '" ﾉ ,. ´ i/ ,ｲ＿___
.
// . : /| . : |. :| |: :i|: : : : : : : : : : :|｀ヽ: : : :'，
// . : :/ |. : : : |: :L..＿＿＿＿＿__| ,小 : : : : : : : : :│ : ';‐､: :}
､__ ____彡' . : : :' |: : : : ﾄ､{`て´￣￣ ﾉ√い: : : :ｉ| : : : : | : : |: :｀,:{
｀ ‐--‐ｧ . : ｉ: : :ｉ _ｊ: : : :￤ ｀ '´__,二ﾆﾆﾆﾆ､__ Ｗ: : :ﾘ : : : : | : 丿: : |｀，
/ .,ｉ : ｌ: : :|ノ´从 : : ′ '＾ｱ´}_ｊ⌒ト√｀!｢` ﾘ: : /: : : : : :K´: : : 丿 }＼
. .' | : |: : :| ⌒＼{ |7⌒炒 .ﾉ ,' : /: : : : : : :｢ミﾏ¨＾ー1 : :｀､
ⅰ.; | : |: : :| _ｧ云ﾐ ｀ﾆ¨´ /: ,: : : : : : : : 「｀! il､: : :│: :i､
ｉ| :| | : | : ！]{ _ｊ」} ´´ ′/／l: : : : : : : : | │|い : : ! : :い
八:| ！: : : : : 、l少'ノ ´ | : :! : : : : ｉ|.ノ 八:｀､:￤:丨 }
｀ ｀、:＼ :､} ､､ { ////// │: ! : : : : ﾘ ／ : :ヽ｀､ｌ :│
＼ :｀ﾄﾐ ！ ｉ : : : : 爪 : : : : : : ｀､: |
↑ﾄl ｉ|｀ ；￤ : : : i | :＼ : : : : : :ヽ! ほら、こうするのですよ？
！i :八 T＾> 、 , 1 ｉ: : : :ⅰ:､ : : ＼: : : : : :＼
゜_,. ---- ､ ..::;;;;;;;} ／ |￤: : :ⅰ : ヽ: : : :＼ : : : : :
＿＿＿,.'::::::::::::::::::::::::::.::;;;;" . ´ │! : : : ト、 ､ :＼ : : :｀: : : : :
/ ￣ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::|、 ちぅ、ぢゅるる…… | ! : : : |／>､＼ :＼ : : : : : :
ｒ―'￣ヽ::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::!＼___,,. イ代;､＿＿_,ノ|:ｉ : : : |／ ｀¨⌒¨＞…‐-
_,.／ ― ヽ:::::ヽ､＿＿＿:::/ ｀、: : : : : :i |__｀⌒¨~,____|:!: : : :| ／, '´￣｀
_,.-‐'´ ＿二ニヽ＿＿＿／ `、: :＼／,小`! |r宀:i : : : | ／／
＿,.-'´ ｀ヽ ＿＿,.ｨ ￣￣￣￣／ ＼／ , '/」 l」 |ｉｔ'＾|i : : : | ／／
――' ｀ヽ ／
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／／
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ﾊ:::::::::ﾅ廾卅ﾘﾊ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
＼:::ｲ 仏ﾈ ｲ::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::
ﾝ 彡イ|:::::::::|::::::::::::::::::::::::::::
く |!::::::::|:::::::::::::::::::::::::::: あ……
｀'ｒ.- j!:::::::::ト、::::::::::::::::::::::
', l::::::::::| ＼:::::::::::::::::::
人_ ,,.. イ|::::::::::| ー‐―ｧ
ｊ::::::::::| ／
ﾘ::::::::ﾄ ／
.
下げ渡されたオモチャで遊んでる経験が色事での呼吸に活かされてるに違いないｗ
, -―――-､
／ __ ヽ、
/´ /´ ● __ ヽ
/ ゝ....ノ /´● ヽ
{ r ゝ- ′ ヽ
ゝ `ｒ-ｲ＿,) | お手本のふりしてアスナが巴の分まで欲しいだけじゃないのかお？
／ ＼ |r┬ｙ′ /
／ ` ､_ `ー' ＿／
l `ー――‐-T´
| j
-‐━‐-
. ／: : : : : : : : : : : : :､
. ／.: : : : : : : : ⌒＼: : : :ヽ-、
. / : : : : ／: : : : : : : : ＼ノ-}ヽ＼＿
/ : : /: /: : : : へ へ: : : :∨∧ﾄ: ＼`
.′: :.ｉ: :ｉ : |: : | ‘，: : ∨ﾑ: :|＼}
| : : : |: :| : |: : | __, ﾟ｡: :.:〈 }:.:| ﾉ
ﾉ,: : : :|: :| : |: : | ｰ'´ ,ｘ=ぅ: : :∨: :|、
／ |: ､ : : ‘,:.‘､: :.、 /丈ツ|ｉ : : |: : :!:＼
|:ヽ＼＼Χ ＼ ＼ ::::::从: : |、: |: : :＼ やんっ、バレました？
. 八: |＼＼:弋戎 , ハ: :|:ﾟ｡ |: :＼: :.､ ごめんなさいね緋村夫人
. ＼ `ト 二＞::: _ ﾉ ./|: | ｉ|、:､: : :', : :,
|:/ : /i:｀ト--- く :|: |斗ﾍ:＼: : ',: : , 全部ご自分で舐め取ってしまいたかったですか？
|: : /| |: : :／ /|: | ＼: :, : !
|: : : ; |: :/ ´ ′: | ＼: :|
|: : / .|: :| f ！ j/ l, ヽ
|: / |: :'. _,ﾚ '. | '.
:/ .|: ,ﾚ'´ ,ハ | '.
|/ / '. | '.
_,/. .′ '. | i
Y::: | ', l l |
'. | ... i l ! !
ヽ '. ::c:: | | / '.
丶. _ ＼ l ﾊ '.
￣「｀`ヾｰ| ｉ:！ ヽ
| '.| l `､
'. ! | ヽ
.
＞―:::::::::::::::
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／::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::ﾍ
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:::::/::::::::::|:::::::ﾍ.:::::::::::::::::ＴＴＴＴ廾ト::::::::::::::|
|/::::::::::::::|::::::::.人 :::::::::::::|代:::cｶ:::::::::|::::::::::|
/::::::::::::::::::i::,.ｲ ≧ﾐ ::::::::i ´￣＾|:::::::,':::::::::::!
:::::::ｲ:::::::::::イ:::{ｲ辷ｿ ｀ヽi///// !::::/::::::::::::i
::::::::{::::::::::::::ﾍ::::ﾍ //// ﾉイ::::::人::::i
::::::∧::::::::::::::::::::::::＼ u , - /:::／:::::::::i い、いえそのようなことは
::::/ ヽ、::::::::::::::::::::::::＞ ∠ ィ:::::::::::::::|
::::| ＞― -ﾐ:::::::::__＞ ∧ :::::::::::::|
::::i ／ ヾ::::::＞ ― '′}:}::::::::::::∧
::::ヽ./ ∨ﾍ 从:::::::::::::∧
::::::/ ∨ﾍ ﾊ::::::::人_:::::∧
∨ ∨ﾍ }::::/ ヽ:∧
', ､ ∨ﾍ /::/ ':,::.
', ヽ ∨:} ノイ :::!
', ﾍ ∨ 〈 / }:|
', ﾍ ', ヽ { .ｲ::i
', ﾍ ':, ':, | ／/::::!
, ､ ﾍ ':, ', U ＼{ /:::/
｛: ヽ ｝ ﾍ ' , ! ヽ::::/
＿＿＿
／⌒ ⌒＼
.. ／-=;・;=-=;・;=-＼
／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼
| ） ﾄｪｪｪｲ （ |
＼ ヽﾆﾆｿ ／
.
順調にカラダの方を離れられなくしているｗ
_r-<｀ヽ-、
_,､-<.:_ ハ l l ! }
' / / Y }: ':, ,ｲ .〈 l__ﾉ-'‐' ﾉ
. l l ´i ',: ﾍ - '´ rっ ´ / ', ` l
-＾‐＾ ´ ﾊ:', ヽ}:.` -ゝ u ／,:'__ ゝ 〈
/ - ､, -－` - ::. 、 , - ´ ￣ `ヽ､ ヽ ＼
/'´ ／/ Y´ '. ヽ:._ヾ ＼
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/ /.{ l l l l u ﾉ l l lヽ
,:ul l l l :l! ヽ-:! , ' ,l ,' l l ＼
/l '. ゝ-' ヽ .::| ´`:, ヽ、 ／ `‐' /,ｲ ＜にしし、それじゃあやる夫も巴も準備出来たところで、
, ﾄ 、 l ＼＿_ ,.:ｨ! ‘ , `ー '´ ‘ /} 本格的にいただこうかお！
'. `-' ￣ , ｲ } ,ｨ
u l｀ ／ .:l: l ／ j
l ヽ / ,:':、 ヽ / /ヾ じゅ、準備など…私は殿下のお好きな時にいつでも
, ゝ ‘, / ／ ヽ ＼ { ／ },} 使われてよい女で……
／ //ゝ! /-‐' ｀ ー - ‐l | //
/:/ ／ ,7 u l | //
. l:'／ /`ヽ、 ／::| | //
,／ /:::::::::::＼ , - '´::::::::| |:/
/::::::::::::::::::::ヽ__, ｚ＝《:::::::::::::::::::| ,!'
/:;:::::::::::::::::::／￣ ゝ、::::::::::::| |
.
＿＿
,..:::::’::::::::::::::::::::::｀ヽ
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::ヽ::::::::ヽ
＿/:::::i:::/::::::::::::::::|:::::::ヽ:::::‘，::::.ヽ
／ /:::::::|/::::::::::::::::/|:/!:|i:::!:::::::i:::::::::‘，
/ ./,ｲ:::::|i::::::::|:::｀ｿ十-::!|::|::::|:::!::::::::::::，
,.' /' i/:::!}!:::::::::::,ィ芸テﾌi::!:::,::::|::::::::::::‘，
i /::::::::ﾄ､:::::////////!':::/::::i::::::::::::::::，
| ./:;::::::::,! ' V ＿ ,i::/:::::::|∨:::::::::::i ＜そうかなーそんなこと言う割にはこことかこことか、
!/ /ｲ:::::::/ ＼ ‘ ’ /},'i:::,:::::! ∨:::::::::| さっきとは全然仕上がりが違う気がするんだけど…なっ！
, -‐―‐､/ /' !::::/ ( ヽ ／､' !/!:::| | ∨_＿:!
/ / |::ｲ! ` ｰ,'｀ ´ :} /' :|:::| ｀ヽ､{
/ / |'､i:＼ /' ´ !::i ＼ あ、ああああああ入ってくる！
／´ ,:' ｀ヽ'.｀ｰ/ |::| ヽ
/ ＿ ヽ／ ､ !:i ､ i
,' , ￣｀ヽ ノ !i-､/ /
i :/ i ヽ´ i:! / ,ｲ
| / :| ‘， i!/ /}::ヽ
,' :| ､.:r.;::: / , ' |::::::‘，
,' ／{ ! ｀ ,/ ／' |:::::::::‘，
r! / ! i _ ／ ／/ |:::::::::::::i
｀} ‘， |／ / ./ !:::::::::::::|
,(ヾ' ‘， ‘， ' , ' |:::::::::::::|
ﾄﾆ｀,´ ‘， ‘， ／/ |:::::::::::::|
｀i´ .,ヽ ‘，' / i:::::::::::::!
:| ／ ‘， ! 'i |::::::::::::i
:| r ! 00 ／ ,`､ ! ! |::::::::::::|
_:| ｜| ／ ,イ｀ヾ， i i i::::::::::::|
/ } ヽﾆフ.ｎ _ｎ_ ，’ /´ ' , ' ＼ ､ ' ，! !:::::::::::|
/ / l ﾚl Ｄ} i ｲ, ／ ヽ i | |:::::::::::|
/ ,' , '^リ´ ,ヽ! ,!-／ ヽ. | i |:::i!::::::!
.､!_./ / く＞◎ ｀'｀'-'｀／ ＼ ヾ_ |:::!|::::/
` ､ ! n ﾊ ／ 〉´ } j/ |:/
` （八V八） ／ } / |'
|＼ ｀ヽ､ ／ ,! _ ／
.
巴のあそこも名実ともにやる夫専用に近づいてて欲しいものだ
.‐┼.| l l i! .l
└ｊ l .l |l | ＜うーん、最初に比べると巴のナカもだいぶこなれてきたお！
> 0 l|l ./ .∨ .|l |
/､）ヽ .l|l | l ./ ∨ .|l | .| |l |
つ l|l | l .／ ＼ | |l | .‐┼.| l
,ｨｭ ／ ＼ r-､,.､ | |l | └ｊ そん、そんなことっ、
,イﾆﾆ.V ,ｨﾆ) (ミヽ∨三三ヽ､ > 0
,イ三三ﾆ{,ｨ彡／ ', / ＼ミ＼}三三ミヽ /､）ヽ あっ、いえ、殿下が私をお気に召していただけたならば、
,イ三三三三ヲ `ー-込 ム-一'ヽﾐ三三三三ﾐヽ|| つ こっ光栄ですっ！
V三三三三/ .＼ ／ ヽ三三三三/ ||
. ||＞ ´|三三三ﾆ.| | li ＼ /／＼ヽ ／ |. i .| |三三三ミ|｀||＜
| || .|三三三三|. || |l| {/三三ヽ} || | | | .|三三三ミ.| .|| ｀ ＜
| || .|三三三三.| || |l| .ヽl|三三三|l/ || | | | |三三三三| .||
.
まだカタいままの距離を保とうとしているのにそれ微妙に崩れているのが絶妙
／::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,'::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'
,':::::::::::::::::::: :::::::::/!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
l::::::::::::: ::::::,ｲ::::/ l:::::::::::::::::::ｲ::::::::::::::::::::::::::::::::
|:::::::::::::l ::::::l l::/ |:::::::::::::／/:::/::::ｲ:::::::::::::::::::::
ﾆ≧s｡ ',:::::::::::l: ::::ﾄ七''" !::::::／｀ﾒ:::∥://:::::::::::::::/:::::
,⊆ 己 _ 人､:::::::l :::ｌィ弌ﾐ､ヽ/ イ,二ミ_/:::::::::::::::/::::::/
フ 广＿ ,⊆ 己 rく ヽ/::::＼:: :::ｌ/// ´￣~ﾒ::::::::::::::/:::::
￣ ._ｺ |__ フ 广＿ .r‐く｀ヽ /:i::::::::::: 人l、 ! /// /::／::::/:::::::::i ＜嬉しいことを言うなあ！
__ ￣￣ } ￣ ._ｺ |__ ﾄ--'､ /:::l:::::::|:::: 人 ｀_ /イ/:::::/::::::::::,' じゃ、張り切って巴のことも気持ちよくしてあげんとね！
| l ｒ､◎ | __ ￣￣ .ヽ /::::l:::::::|!:::: ! >、 ヽ_> ｕ ／/::::/::::::::::,'
|_| ＼> 三| | l ｒ､◎ ∥:::l:::::::l !:::: | ＼ ｰ .／ /:::ｲ:::::::::::,'
ﾆ三三三三{ |_| ＼> ∥:::::l::::::ｌ .l:::::l ヽ､＿. イ＼ /／ !:::::::::/ いえ、私などにそんな…
三三三三三> ＞ ￣ ∥::::::|::::::l !::::{ } │ ､ ノｲ /.:::::/ l ! で、殿下がお気の向くままに玩弄されて結構ですので、
ﾆ三三三三{／ {:::::::::ﾄ:::::l !:::::ﾄ ﾉ ﾉ ＼,,,,_ /:::::ﾑ'"ﾄ{
ﾆ三三三シ': ﾍ::::::::| ヽ:ｌ ﾍ:::l , / / /::::/∨ ｀ あ、あああんっ！
三三三/::::::: ',::::::| ヽ! ヽ:! ./:::/ ∨
＜.ﾆ三ﾊ::::ノ _.. - ',:::::l ＼ _ l /ｰﾚ.. /:/ ∨
ニ｀7´三!´ . ´ ',::::! ｀ l/ // ∨
三 {三三 ／ '､::! _,ノイ ヽ
ﾆニニ三ﾑ ヽl
三 三三三＼/ ヽ
三三三三三,.:::.. ＼ｨ
ﾆ三三三三/:::::::::.. ／ / , -ヽ
三三三三r;,､::::::::::} ／ﾆ／ 〈 ‘.
三三三三ゞ'､::::::::: ／三(___.｡s≦フ ｀ ‘.
三三三三三 ＼:ノ イ三三三＞'"´ _, ∧
三三三 三三三≧= r―=≦三三三三≧＝フ´-- ‐ / ‘.
三三三三三三三三 ﾏ三三三三三三＞ ´ /| l ‘.
ﾏ三三三三三三三三.ﾏ三三三ﾆ＞ ´ / .| | ‘.
ム三三三三三三三 /三三三／ { .| | ‘.
＿_ｎ_・・ く＞ o
｀て ｢ n ﾊ ＿＿
r'丿 （八U八） └'つ ）
＿_ｎ_・・ く＞ o
｀て ｢ n ﾊ ＿＿
r'丿 （八U八） └'つ ）
.
やる夫の女として巴に解ってもらわねばｗ
_r‐{ .} ；.〈心、
,ィ ﾑ ；./ .心｡、
； ( } ./ 心､
；.{ ﾘ. { .心､
ヽ .} ＿_ 乂 .マ──-==ﾆﾆ
{__ =-''"´ ￣＞=ﾆﾆゝ マ二二二二ﾆ=-
＞'´.二二二／ﾆニニ二二｀ム ﾏニニニニニニﾆ=-
. ／ﾆニ二二／ﾆニニニニニ二二', ﾏ二二二二二二二ﾆ=-
/二二二二/ﾆ二二二二二二二二乂＿ ﾏ二二二二二二二ニﾆ＼__
. /.二二二二,'二二二二二二二二二二二ム :ﾏ二二二二二二ニニニﾆミ＜二二ﾆ=-
仁ﾆ二二二{ﾆニニニ二二二二二二二二二ヽ :ﾏ二二二二二二二二二二二二二ニニﾆ＼
. ,仁ニニ二二{二二二二二二二二二二二二二ﾑ: ﾏ二二二二二二二二二二二二二二ニﾆﾑ おっおっ、そろそろ出るお！
{二二二二二{ﾆ二二二二二二二二二二二二二ﾑ 寸二二二二二二二二二二ﾆ∨二二二_} 巴、巴のオマンコに出しながらイくお！
. ',ニニ二二二',ニ二二二二二二二二二二二二二ﾑ 寸二二二二二二二ニニニ}ニ二二 そら巴もいっちゃえ！
. ',ニニニ二二}',ニニ二二二二二二二二二二二二ﾊ .寸二二二二二二二ニニ}-=
{ヽ二二二,ィﾆ心ﾐ二二二二二二二二二二二二二ﾊ ｧヽ二二二二二二二二,' ﾟ｡
. }ﾆニニニ{ﾆﾆﾆﾆ=ゝ､ニ二ニニ二二二二二二二二ﾊ ア ∨二ニニニニニﾆ/'￣二__'
. {ﾆﾆ二二乂ﾆﾆﾆﾆアー,ミﾆ二二二二二二二二二二ム. ＞´ ＼=／二二二ニｲ,' .(: : :｀'} }i､ あぁ〜っ！
',二二ｱ ｀¨ヾﾆ＞'´ ヽ二二二二二二二二二二二ヾ、. ヽ二二二ニﾆ}.{ }{ゝ‐''´..::
_ ─ゝﾐ=/ u. /／ ＼ﾆニニ二二二二二二二二二ヽ、. ゝ. }二二二二l l、 }{ :::::: .,ｨ そんなっあぁっ、くるっ！
彡二二二,' ,'´ ヽニニニニニニ二二二二二二＞､__ ,ｲ二二二二}:::::Y}j. u ﾉ}／ だめぇっきちゃう、 あっいやぁ！
ﾆ二二二:. i{. }i ＼ﾆニニニニニニニニニ二二',: ｀ ／二二二二二,'｀ゝ､:::乂＿,ﾟ'´
ﾆニ二二{ l{. J _ -‐''"二二二二二ミ＜二二二ニl , イ {二二二二二,' ￣｀¨'''''''''‐ミ: |＼人＿人＿人
二二二:人. ﾟ｡. ＞''"ニニ二二二二二二二二二二二二}' !二二二二ﾆ,｀ヽ u. ｀' ヽ ＜ ‐匕_
─ ￣￣ ＞､ ヽ) __.＞''"ニニニ二二二二二二二二二二二二二}___. {.二二二二,' ∨ ）（乂 ）匕_
ｨ＝ミ､ ──＞─ }{ｧ'ﾞ二二二二二二二二二二二二二二二二二二}. {｀:}二二二二,'--ー──── u.＿＿...... --く ＜ （乂 ）
,'二二二ヽー─''''''"二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二} ⌒''ー==､二_..ｲ-=ﾆ ） ‐匕_
＜ （乂 ）/
） /⌒し
＜ つつ♥
.
: : : : : : : : : : : _;_: : : : : : : : : : : : :/ __ __. ＼: : : : : : : : : : : : : : : u: : : : : : ヽ : : : ヽ
: : : : : ＼人_人从／ : : : : : : : ://７ .l !.l ! ＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',: : : : :',
: : : : : : : ）┼ 〃 （ : : :|し : : : //./＿l__l l__l ￣＼: : : : : : : : :/: : : : : : : : l: : : : : ',
: : : : : ＜ ﾉ こ ＞ :U: : :.:.// ＿＿ｌ , ､ 〉: : : : : ／: : : : : : : : : :l: : : : : :',
: : : : : : : ） Ｌﾉ_ ( : : : : : : / { { ／ l /: : : : : : : : : : : : : : : : : ,': u: : : : !
: : : : : ＜ .(乂 ） ＞ : : : :/ ヽ ヽ＿,.へ. l／! .l／ﾌ /: : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : : : }
: : : : : : : ） つ .( : : : : / ヽ＿__／ .／ ／ ./: : : : : : : : : : : : : : : : : /! : : : : : : ,'
: : : : : ＜ (⌒'⌒) : /＿＿＿＿＿_ ∠ ／ ./-―: : : : : : : : : : : : : :,ｲ:::!ノ し--','
: : : : : : : ） .＼／ : : : : : : : : : : : : : /┌┐┌┐ . /: : : : :.∩: : : : : : : : ,.イ::::yヽ; : : : :/
＿_: : : ／⌒Y⌒｀＼ : : : : : :l!: : : : : : /ﾟ | | . | | /: u: : : : :||: : :ﾉ（,＞'"::::::::::::}:::ﾍ u , i ﾄ､_人_,从._.ｲ
: : ∧｀`'''ー--u--=ニニニﾉし'!---/ | |. | レｉ､,,...。-‐‐ll7''"´::::::/)::::::::::::ﾉ::::::}／i | く >
: : : :.l / .（ /. |,,_|. ヽ_ノ ﾆ､‐ll-､./ll{:::::::::::://::o:::::::/:)（/ U ） 日穴 {
: : : : l ／ て./┌┐┌┐ . /-.∨ヾﾐﾄﾐ/:ﾉUヽ、//っ:::::／:::::ノ O | .ﾉ |.至 ﾅ |
: : : : :! u ⌒i ./⌒/ .| |. | | / '，ヽ ヾ:://:::::://--‐ｱ__;:ノ´ | ┌人┐ |
: : : :.:.ﾄ， ＿_ |/ ﾟ/ | |. | レｉ ヽ ヾ(_ﾉﾐ://:::::::/!＿__ヽ＿＿＿,.．っ ﾟ o | ｌ´ ﾞ| ｶ |
: : : : :.l.‘， / l ｌl ＼ ／ .|,,_| ヽ_ノ 、_,ｦ＼ノﾉヾUうイ)}} i´￣￣'，￣￣ |. i - .!
: : : : ∧ ‘， / . |＼ .}. ＼ ﾛﾛ/7（ う'´〃::::ﾉ〈｀`ヽﾟ、 ヽ.ﾉﾄ!|っ ｡ ‘， て |. ﾚ ｰ |
: : : : :.∧. ‘， { /７ ..} /,へ、∠/ ./ ﾌ::::::{{{::::《´)〉:::::::::ﾟ;へ(ﾉJ( o。(. ', て | ： |
: :: : : : ∧ ‘， .{ / .} || ｀`ヽ/ ｦ:i:::::l:{{{::::ﾘ:::ヾ::::;rｲ ）〈)iっl u . '. そ ノ .： .|
: : : : : :.:∧ . ‘，ヽ ﾂ ./ ＼＞ う:::!::::l::ll:「::::::::rイ .） r ヾ'oヽ-'（. ; (´ _） i ７ i ７ {
: : : : : : :.∧ ‘， `ー‐､_{, 。 フ{:::ヽ:::(´）=;r'「. ) ﾟ ｡! ﾉ }'/ i い; _ﾒ o' o' （
: : : : : : : :∧. ‘， ＼, 〃 、、、-へo;;:::っイ. C、,.｀c}i し u ; て ￣ﾉﾍ √Y ^ヾ
: : : : : : : : ∧ ‘， _ノ( ＿(´￣ (´{ /´{ iﾟ（ ﾉ {i u. ,' (
: : : : : : : : :.∧ ヽ (´o ﾟ ヽ､_ﾉ っう（｀ ﾉ l 〈oﾟ） i. /i! (´
: : : : : : : : : :∧ ヽ （_,.っ c 。ｨ'´i-// ノ Oヽノ.ｲ､{( し､/ √
: : : : : : : : : : ∧. ＼ と,ｨ /´) {ヽノ/. u c/i .||ヾ'', i{
: : : : : : : : : : :.∧､ ＼ し' {ノ し′ } /)ﾉ u.／）| .||／ﾟ iﾉ
: : : : : : : : : : : :∧ ＼ ｀ヽ、 _iヽ ノ し__ ／｡〃l|,.o||
: : : : : : : : : : : : ∧ ＞ ､_ u 〈 ＼ ,.．イ_,,..．イ（ ||_
∨ : : : : : : : : : : ∧ ｀＞‐-------―） て´ ､ｲ ﾉY ）
. ∨: : : : : : : : : : :∧ /／Υ￣ と'"_ｪ‐--''"
.
,. ' ´ ￣￣￣￣￣` .､
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
人_人_ ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
)７ ト.て :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
く .{__ノ （ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::ヽ:::::::::::::::::::::::::::∧
| 七_ {:::::::::::::::::::::::::::::::::|＼:::_j::L:V::::::::::::::::::::::::∧
', |.(乂 ） |::::::::::::::::::::::::::::i::::ト､T:7＝ﾒ|::::|:::::::::::::::::::::∧
! | あ |::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､:| j/ |::::!::::|::::::::::::::::::∧
! ）││ | ::::::::::{::::::ﾄ､/:N_j/ u j/|:::/:::i::::::|:::::::::∧
! ノ ・ .・ （::::::ヽ::＼::Vｨ〃´j j/ |::∧::::!::::::::|:∧ （また中にこんなに！）
ﾄ､ ￣｀v-√::::＼:::＼:＼{ '‐- ／￣ヽ j/ !:::::ﾄ、:::|::::|
!. ＼ ＼＿＼:::＼::＞ ＼ , / .|:::::| |:::::|::::! （こんなことをされ続けては、すぐに、すぐに―――）
ノ ヽ |＼__＞::＞‐ .. .＿＿＿_/ j::::/ ゞー―― : ､
ヽ ＼::＼::::::::::::::::∧ |,.ｨ' ´ ` ､＿
', ／ ￣￣ `ー―.二_｀ヽヽ / !＞ ー‐‐... Yハ
,.=≦/ , .::'::::::::: ￣` ＜ミヽ、.／/ .＞´ ::::::rｯ::` ､ ﾉﾉﾙi!
',: ∨ >' .::::ｒッ::::::: ` <V// ﾉ :::::::::::: ヽ,仁ハ
＿ !:./ー-.､ / ::::::::::::: ` ｰ´ ﾏﾆハ
' ` ﾏ仁ニニ,' ::: ∨fﾆゞ､`ー-/
∨ニニi! ', !_i!ニニヽ､/
ﾏﾆﾆl , !ニニﾆﾆ/
ﾏﾆ', ' ,'ニﾆﾆﾆ/
ﾏニ､ 人 /ニﾆﾆﾝ´
ﾏニヽ .,, イ ＞::::....... ＿ ,.ｨニﾆ／
ﾏﾆﾆ!> ..._ _,... ＜´ ¨ ー-―ｧ≦ニ／
ﾏﾆ!//:ヽ￣ ,ｨ////!ニ／
ﾏi!///:ハ //////i!／
'.!////:ﾉ _ ＿ ` ＜/У
∨/>' ￣ ヽ _＞´ У
Y /
ヽ _,.. ‐-/
ヽ ￣ － - '´ /
ヽ /
ヽ /
Y .∩ ＿ _ / o
! }! /.ハヽ （ ）! / )
!{ ル'_,ｨうﾊ_＼У⌒ ノ
i!⊂_.ノ/ ﾊ. （;;;＼丶 ノ
ｏ. ⊂,.ｨ;;;//;;;;;し､ヽ;;;;;ヽヽ
。（⌒ Y;;;;ι';;;;;;;;;。;;i j;;;;;;;;;Y⌒つ o。
.
: : : : : : : : : : : : U : : : : : : : : : : : :/: : :-=||=- : : : : : : :.',: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : {: : : : : :{{ : : : : : : : : : }､_ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : :j : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 人: : : : : }}'⌒）: : : : :ノ ｀ヽ=--- ..,,__ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＜う゛ぅ〜〜♪
: : :U : : : : : : : : : : : __ -= "~´ ', ｀Ｙ⌒)i /ー. . イ:/ / ￣ ｀~ﾞ'' ー -- ; ; ; ＿＿ : : : : : 今日も巴のまんこは最高だお！
: : : : : : -― ''"~´ ヽ j_ﾊ j ）（⌒)-./ / ￣ 巴もよかったかお？
乂:／ ＼ （__ i ）人 / u
ﾉ / ￣｀ヽ } .i⌒ ）ｲ ﾏ:.:.､ ﾄﾞ
. j / ﾋﾞ ＼ し { .i´ . : :ヽ ヽ:.:.:.:.乂 ﾋﾟｭ
.′ ｸ ', ......./} } ',: : : :＼＼:.:.:.:.:.｀Ｙ:.:.:.:.:.:.:.:..:. l l ＜そ、そんなこと……
i w .:.*// / : :ﾍ ＼: : : ） ｀ヽ:.:.:.:{´￣ ｀ヽ.:.:.:. ├‐
| | | .「ｌ「l ∨ { { _: : ヽ ー' }:.:.:.:.} （⌒ヽ:.:.:. └‐ ュ
:. | |／ｲ」l」 i! .| | :.:.:..､__ =-__(⌒__ノ:.:.:.:/ ⌒ヽ ',:.:.:. / ７
', ∠／ | し :.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:ノ＼ ） } } }-:.: /
', | レ'７ ,.ｨ . ` :.:.:.:.:.:.:.::.:.:Ｔ¨´ ＼ヽ..ノ ノ:.:.:,
、 |_／ ∠ｨ.l,ィ ', ｀ヽ.:.:乂 （ （:.:.:.:.(
ヽヽ ∠／ ', ﾄﾞ :.:.:.:＞-:.:y--.:彡:.:.:.:.:ﾉ ／
} ＼ ', ﾌﾟ ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.: イ
､ ヽ ,,..イ
⌒ヽ ｀ﾞ ， ,. : ＼ ..。＜
＞ 。.. イ´￣ ｀ヽ ..:＜
.
／ ￣￣ ＼ __
/ ＼ / }ｍ 知りません……
i ＼ j 人' ｈ
/:::::::::: :::::::::::::::::::::::::::ﾍ | ､ ＞---- ＜.ヽ / Y ＿
/::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::| ―-- ､ | ／ ｀'' -= ..__ / , ´
∥::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::| ヽ | ／ ｀'' -=/ /
|:::::::::ﾊ:::ﾄ :::::::::::::::::::::::::::::l ＿V _/ /
|:::::从 ﾓｪ ﾊ::::ノ从:::::::::∥ /´ { きゅ… /´ ｲ ／
｣:::::ﾄ ｿ ぇｧ从::::ｆ { 八 ,. -- .. ＿＿ ノ､ /､_ .ィ´
|:::::|ﾍ _ 人::::/ .八 ヽ ヽ ＼ {- ..__/
＞ ﾊ::::ﾄ ヽ __｀..イ:.:.ﾘ:::人 __/⌒ヽ ∧ ＼ ＞ -- ＜ ｀ヽ
./ ∧::l ＼ { /:::/ }_r "´ ∨ .∧ ＼ ∨
j ∧:| ｀￣｀ /.:./ - ﾉ∨ ∧ ヽ. i ',
./ :.:N 彡彳 ー-､-､ ー― ´ __} -= .＼ ',| }
/ __ -r彡 -- ＼.._Y_ -= u ヽ | .从
./ ,ィ 入 ´j_/ ---､ '´ _,,.. -=≦ ﾍ i ′
/ /. ヽ ｀ヽ..＿___ .. -=≦ } | u ,
./ / ﾍ ノ | /
, / ＼ ＞--- .≦ ､ | /
--- ﾑ. ＞ ､ ＿＿ ヽ ! /― --
／ ｀ ＜ ＿＿＞ ´ _ ー 〉-､ ,:| ／
｀ソ- ' ノ |
.
すぐにがきちゃうかもしれないのにｗ
こんなことをされ続ければすぐにそうなるはずなのに
夫にはそうされたことが無さそうだから
夫の剣心はこんなことを自分にし続けてくれなかったってことに巴は思い至るかねｗ
＿＿＿
. ／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼
／ ,.=・=､ ,.=・=､ ＼ はっはっはぁ、巴はかわいいなあ
.| （__人__） |
＼ ゝ-u' ／
／ ＼
_,,. -――- .,,_
, '"::::::::::::::::::::::::::::::｀丶、
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ}
/::::::::::::::::::::::::::::{::::::::::::::::::::::::＞ヘ:::::!
. ;::::::::::::::::::::::::::::::::',::::::::::::::::Ｋ _,,,,! 乂,___
. !:::::::::::::::::::::::::::ﾍ::::'::,::::::::从 ﾞﾞ"`` ﾉ
. !::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ::::::':::爻,_ ヽ
',::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ::::::::::人,_ ｲ な、何のことを
!::::::::::::::::::::::::::::::::',::::::::::::ヽ 〈
|::::::::::::::::::::::::::::::::::!:::::::::::::.:', } あっ……また中で大きくぅ
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::! _,,.､ イ
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::.:::! 爪 だめぇ、これ以上は……
!:::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::! /:::::ヽ
;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::ｉハ:::::.::::',
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::|!::::::::::::::! !::::::::::',
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ}:::::::::::::ト､ﾉ:::::::::::::;
/::::::::::::::::::::::::::::::::／ /::::::::::::,' ヽ、::::::!
. /:::::::::::::::::::::::::::::／ /::::::::::::,' ',:::::,'
／:::::::::::::::::::::::::::／ /:/!:::::::/ / !:::/
／::::::::::::::::::/:::::::／ _,,ノｲ /:::/ ｒ' .|/
,､イ:::::::::::::::::::／}:::／ /／ |
__,,.､イ ／:::::::::::::::／ー'イ ,ノｲ |
イ:::::::::::::::::／ 〈 |
/::::::::__,／ ＼|
/:::::/´ ＼ ＼
!::::/ ヽ ヽ
!:::: ', ',
. } }
.
かわいい巴をよくしてあげたいならまた大きくなってもしかたないｗ
ｎ _ｎ__＠ ｎ
l |└i七 . /厶___ .＿＿
ＬK⊆T′└'^ｰ┘ └'つ ）
ｎ _ｎ__＠ ｎ
l |└i七 . /厶___ .＿＿
ＬK⊆T′└'^ｰ┘ └'つ ）
／::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ }///////{ /ニニニニニニニニニニニニニニ彡///////／ ＜ホーレホレェ
/::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ j///////∨ニニﾆ／ﾆﾆニニニニニ＞≦///////////／ いいかお？ん、いいかお？
,'::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::' ///i//}//ヽニ／ニニニ＝---= ／//--///////////ニニ
,':::::::::::::::::::: ::::::::::/!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |/,Ｙ}///ー' ￣ ＞ ''´ ノ/／j//r-/////////ニニﾆ
l:::::::::::::/::::::,ｲ::::/ l::::: ::::::::::::::ｲ:::::::::::::::::::::::::::::::: |/ﾘ!j// ´ Ｊ ゞ''´弋/ノ ///／//イﾆ／ニﾆ
|:::::::::::::l:::::::l l::/ |::::: ::::::::／/:::/::::ｲ::::::::::::::::::::: j// ｀７ / 弋////ﾍﾆ.／ニ／ﾆ
',:::::::::::l::::::ﾄ七''" !::::: :／｀ﾒ:::∥://:::::::::::::::/::::: ７ / じ Ｘニ／ニニ や、そんな、そんな…
人､:::::::l::::ｌィ弌ﾐ､ヽ/ イ,二ミ_/:::::::::::::::/::::::/ ', ／ ﾏニニニ 子種でいっぱいぬるぬるなお腹がぁ
/::::＼::ｌ:::ｌ/// ´￣~ﾒ::::::::::::::/::::: } ／ V／／
/:i::::::::::::人l、 ! /// /::／::::/:::::::::i ＿ ／ .! }／ニ また、またぁ、だめになるぅ、
/:::l:::::::|::::|人 ｀_ /イ/:::::/::::::::::,' '' ＜ , .|ニﾆﾆ おかしくされちゃうのぉぉ、
/::::l:::::::|!:::::! >、 ヽ _> ｕ ／/::::/::::::::::,' '' ＜ / i !､ニﾆ
∥:::l:::::::l !:::::| ＼ ｰ .／ /:::ｲ:::::::::::,' ｀ﾞ '' ー- __ ／ し Vニ
∥:::::l::::::ｌ .l:::::l ヽ､＿. イ＼ /／ !:::::::::/ ＿ ￣ =- .._ ／ Ⅵ
{:::::::::ﾄ:::::l !:::::ﾄ ＼,,,,_ /:::::ﾑ'" ／ ＼ ./ ＼ , - ､
ﾍ::::::::| ヽ:ｌ ﾍ:::l /::::/ .￣ ア-{ ヽーﾍへ: ／ ＼／￣＼
.i´ ',::::::| ヽ! ヽ:! ./:::/ ヽイ: : : ゝ. ､: : : : : ／ | l | ｌ |
.ノ{ ',:::::l ＼ .. /:/ ', : : : : : :＼ ＼: : : | | l っ っ {
| ',::::! ..__ ｀ヽ // `ー- .. U i : : : : : : : :≧ .. ＼ | っ ち ： 〉
/} '､::! :/:.｀Ｙ } _,ノイ ｀ヽ } : : : ー --- : :`r=-ｧ ´￣￣ | 七 ゃ ／
./: /: : ヽl /: : : :| .ｲ:ﾊ､ .' ', .:.:,.:ﾑ: : : : : :__: : : :＞'-''_ノ u | /ゃ =､ _/
: :/ : : : : ヽ : : : |/: j: : ',:''ー- ..､ { ', .:.:.:.:ゞ'' : : :-=ニ: / __/ /} / | ニ、 .‐'っ /
: ′ : : : : : : ＼ }: : : : : :',: : : : : :.≧', i }≧--=＝≦´ : :／ : : : : : : ﾚ ´Ｙ .ｨ: } ィ{ / | ／ ： /
: : : : : : : : : : : : :.| : : : : : :} : : : : : : : : ≧=z .. Ｊ .:.,.:､:. 八 : : : : : : : : :／: : : : : : ::／: : : j／: : :j/: : :し/: : |. う ,ﾉ
: : : : : : : : : : : : : !: : : : : : !: : : : : : : : : : : : : : : ≧=z .. .:.:ゞｨ:.ｲ: : : : : : : : :／: : : : : : : ／: : : : :/: : : ::/ : : : :/: : : | っ ,/
(⌒'⌒) /
|. ＼／ ./
|.＿＿／
.
しかし子種という言葉を口に出してしまったｗ
l￣l /¨l /'７
ｌ. ! l ! ./ /
ｌ l l._/ /_/ __ ＿
l l＿,.-‐､ .l ｌ l l┐
ｌ ＿ﾉ ,へ l ﾚl ｌ l
l l￣ < ’. /Y Υ"
l l ﾞ ， V ／ ＿
ﾍ__〉. ‘， ／ ／ ／
‘， l／ ／ ／ヽ. _ _
‘， ／ （_/l ﾚﾌ l l ｌ l __
（_／ Ｕ Ｕ //
ﾑ'
/ ,... ￣￣￣￣｀ヽ､ー ／ ヽ¨´___
/,-- ／ ｀ ´ ∨ } /
/ , / / / / ::. /
{/ ; ' ､ 〈__/' Ⅵ /､
／{__/ / :. / _,.／ } } ＜オラッ孕め！
｢ / ' , } ゝ'/ ／ ' やる夫の子を孕め巴！
{/ { | , ゝ'〈_／
/ ::::: ―‐＜ ! l / :.
/ , '::::::::::::: :::::::::::::｀≧:::..､ l' :.
／:::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ .} / l
／::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ '
:::::::::／::::::::::::/::::::::::: ::::::::::::|:::::::::::::::::ﾍ::::∧ /
//::::::/:::::::::::::::/:::::::::::::: ::::::::::::l:::::::::::::::::::::',::::::| } l
∥:::::/:::::::::::::::::{:::::::::::::::: :::::::::::,':::::::::::::}::::::::l::::::!} ∧ :
∥|:::ｲ::::::::::::::__,ﾚ:::::::::::::: /::::::/:::::::::::::;':::::::::|:::/ :! ' :.
ヽll |::::::::::::::::从:::::::::::メ ﾑ/|::::::::::::::/:::::::::::|/ !__＿ / ∧ |
八 ｝:::::::::::::x弌ﾐ:::::/ ノ ｲ｀ﾄ::::::::::/::::::::::::::| } ! ｀ヽ. .′ ∧ |
.ヾ川ﾍ::::::::小／/∨ 弌ミ､::::/::::::::::::::::ﾄ :ﾘ .＼} ∧ |
| 从ト::::::込//／/／ / И::;小:::/:::::::::|/ノ .｀ ､ _〈 ､ | ああんそれだけは駄目ですぅ！
. ／ ＞{ { { |::ヽ:::::人 ､ __ , _ﾉｲ ﾉ::/::::::::::: ､＿ ＼ l :. |､ 駄目、駄目なのにい！
／ γ´ .ヽヽ|:::::::＼::::＼ Y_ ） ／:::/::::::::::::| ｀¨¨ - . ､ ､ j
／. { l:::::::::::ﾄ::::::∧ヽ _ イ∨::/:::/:::::::::| ｀ ､ ヽ、 / き、気持ちいい！
／ / ´, |:::::::::ハ:::::∧ ｀￢._彡ｲ::::/:::/:::::| ､ ...-- ､＼ ＿_/ 気持ちいいのに逆らえないのぉおっ！
,.:´／ ／ ／ ヽγ´ |:::::::::l ＼::∧ _;;シ'::: /::::::: } ' ｀ ヽ、
- ´ ／ ／ ,′ _...... |::::::::::| ＞' :::...._ , :::::::::| 人/ / これぇ、これから逃げることが
＿＿_／_,.イ_ ／/イ .::::r;ｧ: |::::::::::|, ｀ 八 |:::::八 ....::::::::::.／／ /´ できないのぉおおおおお！
￣ ＿__,-// / ｀¨ { 乂::::::: |:::::::::｛ / :|:::::! ＿ ..::r-､r;::イ／ ／
／ / // / 人＿:. ￣ |!ﾍ:::::::'､ ,.: :|::::| ¨¨／ ｀¨/ / ｀¨｀ヽ . ´
}人{_,{_イと＿_人 ﾍ ＼::::＼ ,. ...:´ :|::::| ／ r‐ ´ / / / , ｀｝ ,..イ￣￣￣
／￣ ／ ＞ ..__ ＼ ＞､::＼,＿ ﾉ:ノ ー ｀¨{__,ｨ､_／ /´
／ ／ ／ ￣￣´ / ／ ／ / |｀¨´｀ ー
.
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::,
l l :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.', 〉―z
,.- | ―‐z ｉ::Ⅳ:.:.i: 从ﾍ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:///: / ::::::i / あ｛
/ |⌒し ｛ |i::Ⅳ:::∨i从ﾍ∨::::::::://ｲ/::ｲ::: /:ｉ:i ､ー-′っ |
｝ ｜ ;ﾞ |l:::ｌ∨::i| =弌ﾐ､V:::::/,ｚ≠=。//i:.:i:| | あ ♥ ｛,
| 〉 ツ/ |i:::l:::∨io"""" ヾ/ """" /:/:i:.:i:| ｝ っ ｛⌒´
| 〈 ／ !: :';::::::＼ .////. i ////イ::/:::∧:i:| ｝ ♥ /
｢ / ／ |!::::∨:::ﾄ､u _'_ У :∧ i:ｉ| ｀⌒7
| /⌒し｛ ]ii斗 ''" >∨:|ﾍ＼ Ｖ .） uｲｲ::/ / V''"~~ﾟ"'+､
｝ ｜ { ／ V ﾄ∧ ゝ 丶 ＿ ／./::ｉ/ノ V 。 V, （も、もう、何もわからない……）
｝ ｜ッ{ / 。 ＼. ﾍヾ ﾄ::/ ／ V,
⌒ヽ､ノ ＼ ` ''´ ／ } （自分が何をしているのか、何を言っているのか…）
:: .:.:.:i `､: : : : : : : : : : / i.:.: :
/} : :'， `'＜: : : :＞'゛ ，: :`､
/ ｉ}:. :/ :: :: V .: `､
ji斗‐‐＜ /ｉ}: : . / ',:.:./ V ∧ `､__＿__
。 ` '，: : . ..:/ ∨ V. . : :,'i≫''"´ `ヽ
，:. :.:/: : :i: V.: .:， 。
,,.....,, }: : : : : : . . :.:.: . . : : : :{
＼:.:i: ，: : ｉ : : : . 0 . : : : : : : . 0 . : : : ｉ:. .:{ ,,....,_
＼, ，: .:i| : : : : : . . . . . . : : : : :i: : : : : : . . . . : : : : : :|i: .:{ .:.:.:／
＼ }.: :八 :. : : : : : : : : : : : : .:人:. : : : : : : : : : : : : ::八 :{ :i／
`､,ﾉ ＼ : ,,,,, : : : : : : ／ :_: ＼ : : : : ,,,, : : : ／ `:i ／
， ヽ:,:,:,:,:,:,: ィi〔 :-=i=‐: :〕ｈ｡,:,:,:,:,:,ィ'゛ u ‘／ ／
｡,_ / } 辷/´: : : : :.:´ ｀:.: : : : :辷/: | ， ィi{
〕iト , / :} : : : :＼ : : :.: :.: : : ／ : : ::! '， ィi{
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. / u /ニニニニニニニニニニニニニ=‐_ ，
. ..′ _‐=ニニニニニニニニニニニニニﾆ=‐_ ，
_ _‐=ニニニニニニニニニニニニニニﾆﾆ=‐_ _
‐= _‐=ニニニニニニニニニニニニニニニニニ=‐_ =‐_
.
本音全開になってて極上のエロス
若く高貴なやる夫に孕めと言われて足掻くけどもう逃れられないことも認めている巴滾る
その上、これはもう子種を搾ろうと腰を振ってるんじゃｗ
数ヵ月後にお腹膨らんじゃうかもしれないけどヘーキヘーキ
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ﾞ､ﾞ､! ﾞl、 ,'
::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ヽ. ﾞl、 /
::::::::::::::::::::::::::::::::::::|_,,i ヽ ﾞＶ
ﾐ´ |:::::::::::::::::::::::::| ＼ -―''': （私、私……今日、なんてことをあの場で口に…）
＼ |:::::::::::::::::::::::::l ＼ _,. /:. ;
＼ |::::::::::::::::::::::::::l ヽ､ -=ｧ''" , '::::::,'
ヽ |::::::::::::::::::::::::::l 丶、 '''''" , ':::::::./ヽ
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ﾞ!::::::::::::ﾞ､,-r:::::::i ､、､ﾞ!::;':'/'ｨ::::::::rｿｲ::::::::::::::|
l:::::::::::､ゞ ｀￣ ´ ｿ ｀￣｀ﾞ,.ｿﾞ:::::::::::::|
ﾞ!:::::::iﾞiヾ､ 彡1:::::::::::!
ﾞi::::ゝﾞ､ /!::::::::::,!
!::::::::｀ﾞ､ ､ , /::::::::::::;' （忘れなきゃ……あの部屋での悪夢のような出来事を、
|:::::::::::::`.､ -‐_‐- ,.':::::::::::::/ 忘れてから帰らなきゃ…っ！）
l::::::::::::::::::iヽ、 ／!:::::::::::::/
.|:::::::::::r､::| ` .､ ,. '´ iﾞ;:ソi:::::i
!::::::::/ .l ｀` '" .:|'" !:|::|
l::::::,''^`ヾ、､ ,..-'ﾆ＞|:!i:|
ｿ::ﾞ､ ヽ､ヽ、 ／,. '´ |!.l:!
_,,..r'〈ﾍ:ﾞ､ ヽ`y'´／ ! l! ヾ-､
,,...- ''" ﾞ､ﾞ､ﾞ､ ヾ, ' l ｀` ､
.
今の巴って、やる夫の女になることを夫に受け入れさせた巴なんだろうが
こんだけおカタいとなると
ウーマンズビースリーステップスビハインドな剣心に対してもかわいい所を見せず夫に説明したのか気になるところ
__ __
. : ´:::::::｀´:::::::｀ : .
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
//:///:／|: /∧: :∧: :ｉ､ ‘，
//i///i/ ./|//∧Ｖ Ｖl/〉::‘,
. .' ｉ:ｉl,ハ/∧ﾊﾊ/ : |/∧∧/:|i:ｉ:‘
ｉ:::|:ｉ|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|i:|:::i
|:::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::|
|:::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::|
|:::|::::::::':;::::::::::::::::::::::::::::::::;:':::::::|:::|
|:::|:::::::::|:＼::::::::::::::::::: ／/ｉ ::: |:::| た、ただいま戻りました
|:::|:::::::::|＼|｀Ｙ⌒Ｙ＾´| //| ::: |:::|
,:::|:::::::::|/ﾞ＼｣'⌒'l_／ﾞヽ .| ::: |:/
'::|'､: ヘ＼__｣'⌒'Ｌ__／ ヘ、ﾉ'
／ ＼｀¨V'⌒'V¨´ ／ ＼
／＼ ｀７::::::ｉ:::‘,¨´ ／＼
／ ｀ .,,_/ :::::::|:::::‘,_,,. ´ ＼
／ /:/:::::: |:::::::‘, ヽ
. 〈 i /:::ｉ:::::::: |:::::::::‘, i ‘，
/ .| .ｉ::::i|/!:::/|::::i::::::‘ .| .〉
. / ‘, | .|: :ｉ|,ﾊ∧|::::|i:::::::ｉ | / .
/. ‘, ./ | :::::::::::::::::: |i:::::::| , / ',
. / ‘, ／ |ﾄ､::::::::::::::: | :: /|. ＼ ./ ｉ ',
/ i ‘ /^777７|ｉ７＼::::::::::::／ ｉ|７７7ｧｘ / .| ',
. / .|. ｀ｉ//////|ｉ///,｀7７´'//,ｉ|'/////,ｉ／ |
/ │ |//////|i'//////////,i|'/////,| | ,
. / .| r|//////|//////////ノ'//////L | ,
.
__ _ -‐ ,
＼: :｀ヾi /.:.:.:.／__
_ ,,-‐=ﾆ￣:.ヽ: :7.:.:／.:.:.:.:.:.:.＞
７-=ﾆ＿: : : : Ｙイ.:.:.｀ヽ､⌒.:.:.､
/.:／.:.:.＞.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:ヽ
/.:/.:.:／／.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:＼:.:ヽ:.:.:';.:.:.:.:.:＼
i!/.:./.:./.:.//.:.:.:.i!:.:.:.:.:.:.:.:＼}＼j､:.:.:.:.:.:.:',
{:.:/.:./.:.∧{:.:.:.:.:i!､:.:.:.}:.:.:.';.:ﾑ:.:.:.:.∨＼:.:}
i/.:.:.i!:.:iﾄ,,_＼:.:.:.i! ヽ∧:.:.:i!:.:';.:.:.:.:.:i!:.:.:.r
}:.:.:i!:.:i!廷ミ､}､:.:i!汽ﾃミ､|:./i!:.:i:.:.:.i!:.:.:|
∨∧:i! ＼{ j//∧i:.:.:.i!､:.:i
〉;∧ﾑ i〉 ＼/ |//.:.∧:.:.i! j/ あ、ああ、もう帰ったか。そうか
__∧∨/厶 -__- /｀ｲ/／.:.:∨_
ヽ/／:>＼∧＼. ／/ 〉/／j/.:.:.:.:.:‐- ――ちと出かけてくる
. ／／:／:i:i:i:i:i:i:i! i个 爪//∧〈i:i:7‐- :.:.:.:.:.:.:.:.:＼
/.:./／.i:i|:i:i:i:i:i:i:i:i! i! //// ヽヽi:i:i:i:i:i:i:｀ヽ:.:.:ヽ⌒
. /／.i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i! i!_ /___ i! i!:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼:.:}
i!:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:iヽi:i:ii! i! / i! i!:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i!'
/.i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:|i:i:i:i! i! | i!:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
i!:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:|i:i:i:i! i! | i!:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iｌ
|:i:i|i:i:i:i:i:i:i:｀ヽ:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i! i! | i!:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|
|／￣＼:i:i:i:i:i＼i|:i:i:i:i:i:i:i:i:i! i! | i!:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| ｿｿｸｻ
|:i:i:i:i:i:i:i:i｀ヽi:i:i:i:i＼i:i:i:i:i:i:i:ii! i! i! i!:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:|
.
なんて失礼なこと言うんだ！巴さんは夫の為に身体を張ってがんばってるんだぞ！
腰を懸命に振っているのは覚えが良くなるようにであって決して殿下の子供を孕みたいというわけではないんだぞ
いいね？
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
∥:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::ﾊ:::ﾄ:::::::::::::::::::::::::::::l
|:::::从 ﾓｪﾊ::::ノ从:::::::::∥
_｣:::::ﾄ ｿ ぇｧ从::::ｆ
_,.､イ.:.|:::::|ﾍ _ 人::::/
＞''".:.:.:.:.:l:.ﾊ::::ﾄ ヽ __｀..イ:.:.ﾘ:::人 （瓶を何本も転がして…）
. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:∧::l ﾍ //:.:.:.:.:./:::/:.:.:ヽ
. ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:∧:| ∨/:.:.:.:.:/.:./:.:.:.:.:.ﾍ （また飲んでいたのね）
∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾍ.:.:N:＼/.:.:.:.:彡彳:.:.:.:.:.:.:.',
. /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.∧:.:.:.:/.:.:.:./.:.:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:|
. !.:.:.',.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:∧／:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:|.:/.:.:.:.:.:|
/:.:.:.:.'､:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.／.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾚ.:.:.:.:.:.:.:|
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∥:.:.:.:.:.:.:＼.:.:ヽ//////////////////:.:.:.:/.:.:.:.:.|
∥:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞--- ､//////////////:.:.:ノ.:.:.:.:.:.:|
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!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／＼ ＞ ､＿＿_}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:ﾊ
Fi
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ﾉ八 ｒ-,
i´ .ｉ |::::|
li⌒i| ﾄ-|
li＿i| j ﾊ
/:::::::ヽ
ﾄー-‐|
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ｉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::l ヽ::|::ヽ:::::::::::::::::::::::::::l
|:::::::::::::::::::::::i:::|::::ｉ:::::::::!::::::::::∧!, -‐ﾉ二l:::::ﾉ.::::::::::::::::::|
|:::::::::::::::::::::::l八::｣､::::::|::::::::/ ﾉ ィ笊::心Y::::::::::::::::::::::ｉ|
|::::::::::::::::::::::ｊｘ笊心＼ﾄ､::/ ┴‐一ﾞ |:::::::::::::::::::::八
. i|::::::::::::::::::::ｲ ヽ;::ﾝ′ / |:::::ﾉ.::::::::::::::::::.
八l＼::::::::::八 ﾉイ:::::::::::::::::::::::::.
ヽ i::::::::::::::＼ } ／|::::l:::::::::::::::::::::::::::! （軍での職を干されて…）
|:::::::::::ﾄ､￣ ヽ |::::l:::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::::| ＼ -‐ - 八:l:::::::::::::::::::::::::::| （魔王討伐以降の軍縮の空気に拍車をかけた一因になったと言われ、
|:::::::::::ｌ 丶､ ` /.:::::::::::::::::::::::::::::::::;__ すっかり腐ってしまって……）
|:::::::::::; ｀ . ｲ:::::::::i:::::::::::::::::::::／ |
|::::::::::; ヽ＞ ´ |:::::::::|:::::::::::::::／ ｜ （でもいい加減に立ち直ってもらわなければいけないのに）
|:::::::::; _} ,|:::::::::|ﾆヽ::／ |
|::::::::; / l ／ |:::::::::|ﾆヽ｢ ,. -┴-
|:::::::; イ ｉﾄ､_／ ／l::::::::ﾉ二ｿ ／ `丶、
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..........___......、
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!i::;::::::::;:i:::l::::il:::il;::ll::,::i::::::::::,il|'::;i':il||l!:::;l|!;::;|l:|l|;|||i:;|||;||||l::i::lllllllllllllii::
|::li:::::,::l:!::ll:::|.|:|!.l::|l:l::lli:::::;i||l!:i!.;l|l"'i::ｿ.///川/,ﾉ川ｿllllli::i::lllllllllllllli::
'l:!lil;:::i:|ii;:l!'i:l!.ill!...,ll.l.l|li:::||||ll!,ill!,,:/-/ﾅﾅﾅ━─ノﾉillllllllll:i::lllllllllllllli:i
ﾞl|'li;:::i,lllll!i,,!ﾐ';;;;ﾐ;ヾﾐﾐ.illilll!l!'ll!"ﾉ",;-''''!:iiiiiiiil!ﾝ"ソﾉllllllllll:lllllllllllllllllll|
｀＼:lliﾐ;.ﾞﾞﾞﾞ,,,,,,!;}liｿﾞ~ﾞヾilﾞ ' """"'"゛ "'"illllllllllll:lllllllllllllllllll|
ﾞlllliミ. "'" ゛ lll|llllllllillllllllllllllllllll
|::llli, .: lll|l:llllllllllllllllllllllllll!
|:::lllli, :; lll::i::llllllllllllllllllllllll.!
|:::llllllii,、 、 lllll:!:lllllllllllllllllllllll"
|!::lllllllllll;､ `': " ,ill::;i:;llllllllllllllllllllll′
|!::lilllllllll| ＼. '━ー- ,イ/::i::llllllllllllllllll!' （妻として後ろめたいことをしている負い目で
l!::l:llllllllll. ＼ ''" ,／,,i'ﾉ:l|::lllllllllllllll!' 色んなことを濁してきた私も悪いけれど）
l:!::::lllllllll ヽ、 ,,,r'"",,!/'/ll::lllllllll!!'|,
|!i::::llllll!i| `ヽ..＿__,,;r''".:" ,;'/.,/,l:l:lllll'水'/ （それでも、あの人に早く目を覚まして欲しいと
l::::lllllliﾞll,､ i: ””"" ノ"ノ/ﾉ:lｌlll!!;::ヽ-、 思ってはいけないのかしら）
l::::lll!lli ヽ＼ .,,,i;. ,,;;;;i:::illll!ﾞﾞ :i、
l;:::lllﾞl!l.. ヽ.｀ ,,／ ,illl;. ,,,,;;iiii!!!ﾞﾞ :llllll! ﾞ'、
llillli,ﾞl!l,,-ｯr‐′ illlll:i .,,;iiillll!"ﾞ ,llllll" ﾞ＼,.,..
_lllllli,!',rl″ llllli,,iilllll!"゜ illlll′ ／ﾞ;＼、
_,.-'"ﾞ｀,'lll!lli::;´ ::lliill!" ,l!llﾞ ,,,r;",,." ,,:'"''ヾゞﾐ
,,r'"゛ .,／ ﾞヾlli、 ,,;ｿ" ,ilﾞ'ﾞ′ ,,.-;" ., '_,. ""
,／＾ .:''゛ ::.゜.ヾ;, ／ .／, ' ,. '
/ : ゛:／ .,／,,''"
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良妻ですよこれは、忘れようとしても子宮には殿下の子種が沢山なんだろうけれどｗ
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人::::::::::::::::ﾑ斗ﾍ::::::| !:::/''ﾅ廾升┼从::}:i:::::/::::::::::::::::::::::::::::....
ヽﾄ:::::::::ﾍ丈;;;ｔヽ::{ 乂 ''~丈;;;;Tｧ _,リﾉイ::::/::::::::::::::::::::::::::::::::;
｀ ┐} ヽ 彡ｲ:::::::::::::::::::::::::::::::::::i
|:::! ! !::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
!八 / |::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'
. |::::ヽ ヽ__ .|::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 駄目よ、信じるのよあの人のことを
|::::::::＼ ､ __ ／|::::::::::|、::::::::::::::::ノ
|:::::::::| ＼ ｰ ／ l|:::::::::l ＼:::::::,イ そして殿下も私で遊ぶのに飽きて解放されて、
|:::::::::| ＼ ,. イ ﾘ:::::::::| {三}＿__ また元の夫婦に戻れるはずだわ
. !::::::::| ｀'ｰ‐t '" ∥:::::::ﾑイ￣ ヽ
!:::::::| ／ﾊ /:::::::∥ /
|:::::::| ／ | | /:::::::/ ＼ そう、そう信じないと……
|:::::::| ｒ‐イ ! | ／ｲ:::::/ ／⌒＼
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自分に夢中だとかはやる夫は女好きだし自惚れないかｗ
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::: ― -r.ゝイ ::::::::
:::::: |{ <_! ::::::::: ﾌﾟﾁｭｯ
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:::::::... | ..:::::::::: とろぉ……
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子はかすがいとも言うなぁｗ
~°_,。 ~°_,。 ~°_,。 ~° ﾞ。 °ﾟ~ ｡,, ﾟ~ ｡,, ﾟ~ ｡,, ﾟ~ ｡,, ﾟ~ ｡,, ﾟ~ ｡,,
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=-: : :¨¨¨ : -ミ
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／: : : : : : : : : : : : :.:＼: : : :ヽ
/: : :/: : : :.:∧ﾊ : ＼: : :.∨: : : ',
/: : : ′ |: : :| :l |: : :.',: : :.∨: : ＼、
′ :|:|: :|:.|:｜| 八ﾄ､: : |: : : :|__:＞' }l
ノ|: |: |:|Ｖ|八:|＼ ￣｢`＼|: : : :|: :｀Y:厶斗ｧ
|: |: |:|ｘ=ﾐ x伏㍉ |: : : :|''¨´ , <
|八:圦 Vj Vソ ,′: : |ノ .ｨ |∧
|:＼| ， //: : l: |イ: ｜ ∨∧
,: :.:圦 イ: : /|/: : :.:｜ ∨∧ さて、次はどうなさいますか？
/: : / /＼ ` ’ /: : /:/: : : : :.:V⌒ヽ／
/: : /|: : :.:.介 ､,. ィ /:／￣＼ : : : : :`、
/: ／ :| |: : :.:.|: : :.j∨:,′ ∨ : : : : :＼
/／ :| |: : :＞ァ'∨:/ ∨: : : : : : ＼
. ／ ,ｌ⊥,,/／ /.:.:|／￣￣＼| |: : : : : : : : : ＼
／/ ／＞ﾍ,l‐┴/.:.:/|／￣￣＼| |: : : : : : : : : : : ＼
. ／: :/ ／く／/::::{:}￣|:.:.,'圦 ∨八: : : : : : : : : : : : :＼
/: : :/ / ／::/ ＴＴ¨ | ｜ } ∨: : : : : : : : : : : : : : : :.＼
. /: : :/ /7ﾞ /::′l|: V :|: :| / } : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
桜：１回休み
巴：2回休み
カキタレ
１、ヴィクター
２、世界
３、セシリア
４、マーヤ
５、織莉子
６、高良家
７、雪泉
８、シャーリー
９、ギルドに行く（ヨーコ・カルラ・アレイン）
次回坩堝の投下開始まで多数決
.
殿下に注がれた精液か思い出しただけで溢れた本気汁かわからないあたり最高…
９で
〜〜弩恩商会 本店舗〜〜
││ || || || || || ||
││ || || || || || ||
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││~''- ,,_ ||二二二二二二||二二二二二二||二二二二二二||二二二二二二|| ||
││ ~|'- ,,_... ||. ||二二二二二二||二二二二二二|| || ||
││ .| |''- ,,_.||. || || || || ||
││ .| | |..||. || || || || ||
││ .| | |..||. || || || || ||
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││ .i' ,--, ,--, ,--,.l||＿＿＿＿＿.....|| || || ||.l￣l l￣l l￣l.i ..||
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││ .i'l三ll三ll三ll三l l.|| | || || || ||..l￣l l￣l l￣l 'i.||
││ i'圭圭圭圭圭圭l.|| | || || || || .l＿l l＿l l＿l...l||
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││二二二二二二二||二二二二二二||二二二二二二||二二二二二二||二二二二二二||二二二二二二||
─┘│
──┘
.
〜〜時は、喪黒が緋村家を訪れる一月ほど前〜〜
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ
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￣￣￣''‐-_____ ￣^^''''''ー---─────────--‐''"´::::::::::::::::::::::::::
ゝノ ──‐ｰ-::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__
／ －‐‐''''^^￣￣｀ゝ､ﾉ ´ | ｨ^''' ￣￣￣─────''￣"
／ '、 / '、 `ｰ'’｀ﾞ''ｰ.. 、 | 丿
./ u. ヽ、 _／ ..-､ ヽ ｀> | l
ﾉ 、 ﾞｰ-------‐ ---´ 〉 ﾍ、 _／ | ヽ
│ ｌ''ﾞｌゝ､_ |___ ｀ ｌ ﾞｰ----‐" ..| l
│ | 、 ｀''''マっ--______ ｰ--‐^′ `''''" | ｌ ま、魔王様 これはこれは……
__│ |ｌくゝ､,,_/ ｀'''''ｯ- 二 -----------------+ ′ /
| 'l'、｀'':.. ｰ-..,,_ ﾉ 丁"￣''''''冖''^"/ ﾉ u. 」 ／:::::＼ いえ、私の方からご挨拶に伺おうと思っておりましたところで
| ﾞゝ､丿 `ｰ.. ﾆ｀ｰ--＿___|＿__ _廴, ＿一'ﾌ ﾉ´:::::::::::::::＼
| ＼ `<ゝ、 /゛''''ー--＿ 二 ﾆ ニ-‐'j''/7′ /::::::::::::::::::::::::::: ええ、ええ
| ＼ ﾞ''..＼＿│ i′ 丿 ../ ﾝ′ 丿:::::::::::::::::::::::::::::
| ＼ ｀''ｰ.. `ｰ-＿＿│＿＿〈..-‐" ／ ／:::::::::::::::::::::::::::::::::
＿＿＿_
／ ＼
／ー‐- -‐' ＼
／ t''tzj ｨtｪｯ ＼
| ｀¨､__,､__,¨´ | いやあ、いい建物だねえ
＼ ｀こ´ ／ 流石はこの国でも有数の商会の本拠地
／ ＼
／ ヽ
/ :/ .::／ ＼ ＼
, .:′ .:::/ .::/ :, .:| i: ﾚﾍﾊ ﾐ
′ .:' ..:::/ .::/ .::/ ! .:| .:|: |'⌒ﾍ ＼
| . :＿:ｊ :′ :/ .::/ ｜ .:' .:.:川 | ::. ＼ ヽ
. r'ﾌ7ァ'´ : : i | : .' _.:/-‐１ .:/ .::/:/:.|‐- .｣:_:ｉ:.: ' .:ﾄ､ :',
乂: :ﾄ-:ﾆ: .:｣: :ｉ .:| .:i .::/ | .:/ ; ｲ: ﾊ: | |:.:ﾊ:.:.i:.:|ハ :i
. Τﾄﾐ_: .:_|: ﾊ :l .:|:／ -‐ .jノ}／ j/ }ﾉ- _从 :.}:.:|:ﾉ jﾉ
| |.:.:f'´ iﾊ∧ .:{ ,,x=≠＝ ＝=ミvﾍ 小:|
. | | 八、j八 ＼.:.く { Ⅴ}ﾘ
l//.:.:.:＞/ﾞXぅYヽ:.＼ ,. -‐ ‐┐ .} |ﾉ
//／:/: .:|/ / | ﾄミ=-' { } ,.ｲ ｜ ですねー見てくださいこの書画骨董
〃/ : /＿:｣ { | L._ ヽ / ／ ∠
/ /.::／三 | ゛ ‐- ___,...イ ∠,,_ ＼ いやー、何年前から構えてたんでしょうねここを
/ /.::/三 `ー--, ＿ Y┬┬{ .{ {丿 〉三}
{ :i . :|三 ｛ 〈 ￣⌒}. ｌ l 〉、＿_／ ／ >ﾆ｝
.
-―─- 、
／ ＼
′ ノ ‐- ,
ｉ ／･＼ ／･＼ i
| ⌒(__人__)⌒ l まさか、我が国の金庫番とも言われた君が名前を変え、
、 ｀⌒´ . ' この魔王の死後の意を汲んで、フエイトにこぉんないいものをつくってくれてたなんてな
⊂⌒ヽ ＞ ＜_/⌒つ
＼ 丶′ 7
＼ ノ ﾄ､_/
. ′ |
. i |
乂 ｲ
| /ー―一 、 |
し′ ､_ｊ
,. : : : : : : : ヽ.,
. ／: : : : : : : ..: : : ＼
. : : : : : : :./: : /: : }ィ} 丶
/: : : : : : : / : : ′ .: /⌒; ﾟ:, :.
.′: : |: : : :′: :{:.:..: : // い ﾟ, ;
.′ : : |: : : {: : :/| j: : : // i:|ﾟ, } }
|..: : : :.|: : /} : , j:ﾊ : :.// _____ }| ﾟ, } }
|..: : : :.|: :.{│:ﾑ斗-{: : / ｀ jト ∨ ,小、
|..: : : :.l : 匕}ﾉ ___ ∨:′ r―- .} / /...| ＼
ｌ: :.、 : ∨| ____,, リ ｚ===ミ// / .} |
. ,: : :ﾟ:, : : :{ｔ〃´￣｀ ｀~// / .ｲリ
. ′, : ＼: :＼:.:.:.: , 彡ｲ: | |
}i、, : : {｀ーﾍ、 ´ /:/ | |
}ｉ1 ﾟ:,: :{: :{入 ,. --､ /:/ .!j| 忠臣とはかくあるべき。流石です「喪黒」さん
}i.|: : ﾟ:,: :, : :个:.. ｰ‐ ′ イ: :′ ﾊ
∥|: : : ﾟ:, :ﾟ｡: }i: : :}｀ ..,__／ {: :{: :ｉ { ,
〃 |: : : } ﾟ,: :ﾟ｡ﾘ: ノ {､: : :| |:. ′
. 〃 ,: : : ﾉ:..:｝ :ﾊ´ ｀ | |::.. :,
. '/ /＞ ´ } : : :,_____ _____,,.| { ｀ ､
// , ´ ,: : : :} r===ﾆﾆ ヾゝ..,, v ﾟ｡ ヽ
. // / ﾉ: :.ﾊ:}ゝ二二ヽ ｀¨ ｀ヽ V ﾟ, ｉ
.
魔王が、スペアの肉体がある限り不死身という事実を知るものは魔族の中でも一握りです
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::::::::::::::::::::::.--‐''''"｀ゝ
''''"￣ ﾍ 、＿＿＿__
＿＿-‐‐'''´:::::::::::::::::::::::＞
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::::::::::::::::::::::::::::::::::.-‐‐'Ｙ１
..--‐‐''''"":::::::::::′ 〕 ｌ
:::::::::::::::::::::::::::／ :′ ヽ
::::::::::::::::::::::／ ﾞ'、 ＼ お、オホホ、ホホホホホホ…
::::::::::::::::／ ゝ ﾍ
:::::::::::／ ､ l ヽ （勇者に討ち取られ死んだとばかり思っていたのに）
::－ 丶 丿 |
￣￣ヽ `‐‐'′ l （というかなんでこの国の中枢にガッチリ食い込めているんですかねえ）
:::::::::::::￣￣丶 /
:::::::::::::::::::::::::::＼ / （まさか私がコウモリを決めこんでいたことがばれてしまうなんて）
:::::::::::::::::::::::::::::::::::^ヽ ／
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.
＿＿＿＿、
: i':'^'"´::::::::::::::::::::ﾞ'ゝ.､.--､,,
.,,ﾉ゛:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
ﾊ--..,,__::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
./ "ー-::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ
／ｒ'"ﾞ'''''''―‐ ､._. "' ''''' ―- ､::│
─'''ｰ-:::::::::::::::::::::::::. ｀''―- ､....,,、 .:!
:: : : : : : : : : :´ﾞ'''‐.- ､、::::::::::::::::::｀ﾞﾞ'‐- ､._.ヽ
: : : : : : : : : : : : i⌒| .｀￣::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ.,,、
: : : : : : : : : : ._,.| ＿＿ :::::::::::＼
: : : : : : : : : ／ 《￣￣゛ `ｰ'’!￣|￣￣
￣￣￣￣! ＼ ,.-ﾞ /￣ゝ
ヽ ,! - ﾞﾞ''''' く l
l,.＼ ＼ ..、 ￣ ｀ﾞﾞ.| （ばらして、人間を煽って殺させる？ いや無理ですね。勇者でもいない限り）
ヽ .＼ iｰ'" u. |＝＝＝ﾆﾆﾆﾆﾆ.|
::::＼、 ＼ ｝ ! ＼＿| | . ゝ （ここは、従うしかない…）
::::::::::＼ ＼ :|, l /ﾞﾞ"'. i＿_/
::::::::::::::＼ .` ＼ ヽ / ./ /
:::::::::::::::::::＼ ＼ ＼ / /
:::::::::::::::::::::::::＼ ＼､ ＼ニﾆ （いつか風向きが変わる日も来るでしょうし）
::::::::::::::::::::::::::::::ヽ .,,/"- ＿ |
:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,, ./三三三. ヽ/─､__/
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨三三三三三ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼三三三三三）
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼三三三三|
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┌───────────────────────────────────────┐
│こうして弩恩商会と喪黒福造はやる夫たちのオモチャにされることが決まってしまいました │
└───────────────────────────────────────┘
.
勇者が出ないようにやる夫が動いている以上風向きが変わる日はくるのだろうかｗ
ゆかり、セシリア、喪黒と金関係の人脈健康いいな
９
7
気まぐれで死ねって言われる可能性が常にあるのは魔王存命時と変わんなそうだし
５
６
カタさを保とうとはしてるけれど乱れちゃう巴エロかったです命中しちゃう日は近そうだｗ
最初ヤられた後は夫以外の子を孕む事への恐怖が強かったのが足を絡めたり逃げられないと認めたりで順調だしｗ
ソソクサな剣心は荒れているのは事実のようだが
後ろを歩かせている妻には見せて無い弱みを浮気相手には見せているのだろうか？
巴が可愛い所をやる夫に見せているようにｗ
２で
１
5で
5
個人的には、少し風向きが変わってほしいなｗ
1
５、織莉子
いや、一回取られた後ずっと出番無いからみんなに忘れられてるキャラなんじゃないかって心配してたんですよね
それを言ったら巴さんも前回でやっと2回目だったんですが
同じく1回しか取られてないといえばマーヤさんとシャーリーなんですけど、他のところで顔出すことはあったりしたので
護衛する戦士になるつもりが愛人をすることになっちゃった織莉子ちゃんの生活を書き溜めますかね…
織莉子になった時は凋落した家の出の織莉子ちゃんは今どんな環境なのか楽しみだｗ
こういうのを整形・軽量化するにはやはりAA職人的な技術力が必要なのだろうか？
あそこから軽量化するのは一からＡＡ作るより難しいかも…
俺は今日織莉子の話を書いていたのに、いつの間にかヨヨビッチの改変ＡＡを量産していた
何を言っているのか（ｒｙ
＿＿ ＿＿
|ニニニ ／――‐､ ＼ ￣}
|ニニ／ ￣ ＞-､:_: : ＼ ヽ ／ ,
|ニ / ／ ／／ .ｲ∧￣l:.:l、 }＼ / /
|ニ l∥ /// / /乂 `'ーｲ{ ＼ 、 /
}ニ { l { |斗i { 二弋 ヾ＼＼ .} /
ノニ Ｖ乂 l,《莎 莎》 ﾄ ＼＼ ヽl /
／ニニニ ヽゝo:、 '__ /O∧ ヽ) } ./
.／ニニニニ / ∥个s。 イ / } Y ﾉ ./
_z彡ニニ､ ＿ニ 乂__彡-r┘ └ﾄ､_,ノ ﾉー' .ｨ
／ニニ＜ニニニ / ｀ ＜_ {-' / / .//ヽ. ／ ヽ
////////ヽニニ, ｀ヽ /´ { , /////ヽ_ .′ ＼
////////'∧ニ/ y ´ ￣ ｀''＜//＼ / i. ＼
//////////}ﾆ′ / .rｫ:.:.. ｀ヾ´ ,.ｰ.ｫ/', / . ､
//////////|/ ,:{ 乂:.:.ノ ', 乂:Y//ヽ.′ ､__.',
/////////,/ ./ﾊ..ィﾍ-.､ } ﾑ///. _,..zzzヽ ，
////////,/ --'-rfﾍﾑﾑﾑhヽ 人 ノ////, 弋/////＼ ，
////////′ / V/}//}/}//_ . : :' ｀ ー-r≦//////, ヾー--///､
}/////// ′ ﾏ//////{､ ', `''＜//i `ﾏ/////.＼ .
|//////乂__{ ∨////ﾘ ＼ ⌒ -= __ヾ{ ｀´￣￣ ﾏヽ
|/////////ﾊ V//// 、 ｀i ', ヽ. ',
i!/////////'ﾑ V//, ＼ _ :, ', ､. ',
.V/////////|ﾊ }// ＼ ´ ', '. ', ，
V////////{fﾊ i!/ ＼ ', i ' ，
ﾏ///////,'／', j′ ヽ ､_ ､ } } ，
V/////／//ﾊ i ､ }o', ', ! .ﾉ ,
.V/////////,', : } .ﾉ人:. .} { .{
ﾏ////////,ﾑ { 乂 〃: }: :ﾄ.ﾉ , ゝ.､. ',
{///////／}:', ﾄ. ｰ}: : i: :|:.i / Y ∨
ヽ///彡´ |ﾆ, V', /: : :}: :} } ／ { V
}ニ, ヽヽ /: : : ;.: ; ﾊ .イ ゝ､ ､ ､.ﾏ
|ニ} Y＞.., ／.: : : ; ://ﾆヽ=-=≦ ー'-'^'
,:ﾆﾘ }ニニ≧=--- =≦/: : : : : /://ニニ',
/ﾆ/ __.ノニニニニニﾆヽﾆ,: : : : ヽ: :.八ニニﾆ,
/ﾆ/ .{ニニニiニニニニニV{: : : : : :Y: : : ﾏニﾆ ',
iﾆﾉ , ﾉニニニ',ニニニニニﾆ', : : : : :.} : : :ﾉニニ i
.
, -ﾆ ´ ＞ｘ `ヽ ////////////////＼
／ ／´ _ -ｚ- _ ヽ ///////////////∧
/ / ,ィ//／ ヽ/ム ヽ///（ ﾞi､_ニニ/////!
/ / ,ｲ//／ / i )､ ヽ ヽ ´￣__ ｀ ＜}
/ｉ ｌ /// / , / ', ハY´, - ＼
,l ', l/// ／ ｨ / ﾊ ヽ彡 , '"´ `､
_ -‐メ ﾉ ,l/ / ／⌒イ/ /_､ l Ｙ /入__,:=≦ニニ,へ ',
／＞''"´ ／ ﾉ/ミ / ｘィ斥` ｲﾘ' ｉﾍ＼//Ｖニニニ／ ', ､
/ / /´ ／ , ﾊ､ 〈 ,' 辷ｿ `´ ﾊ ヽ ニニ／ /ﾊ 〉
∨ l ' / / ヽ; ` ｀ / ) ﾉ ＞''´ ./ニﾆ'､__,.ｲ サラマンダーよりずっとはやい！
＼ ヽ ' ( ハｨ へ r‐‐ｧ ｨ ノ ／ '´ ./ ニニニ',
`ヽ)､ ヽ ( ヽ ) ＞ , _ ﾊ／ ィ ´ _.. -= ニニ
ヽ ＞ｰﾅ‐" 〈ーく ‐ く ,ｨ≦ﾆニニニニ
γ´ ,,/ニニニニニニニニ
/ _ -=ニﾊニニニニニニニニ
,' __ -‐''´ ` ＜{ニニニニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆi
i ,.'´￣ :.:rｯ! 〉ニニニニニﾆﾆニﾆi|
{ ／ :. ﾞ:.::!/ニニニニﾆﾆﾆニﾆﾆ!{
! ', ,'ニニニニニニニニﾆ/
! ‘:､ ,ﾉニニニニニニニﾆﾆ/
| ｀ ー＜ﾘ二二ニニニニニニ/
} .:ニ|iニニニニニニニニ/
乂._ ,'ニ_」ニニニニニニニﾆ/
. ＞ ''´ ￣￣ ｰ─ ‐-ｲサニニニニニニニニｲ:ニニニ′
, ／ニﾆニニニニニニニ/ﾆﾆニ二{
. ／ ,:ﾆﾆニニニニニニニニﾊニニニニi
. , ィ ニニニニニニニニニ;ｲ ` '' -=ニi!
,' ,:ﾆニニニニニニニニ＞´ ｀ ＜._
. { ／ニニニニニニニ＞ ´ ｀ﾞ'' ,_
. ハ ／ニニニニニニ＞ ´ ｀ ､
. / ', ,'二ニニニニﾆγ´ ,} ｀ヽ
. / '､ メ ニニニニニ∨ -=,ィ´
,' ＼.,_,_ ,ｲ彡ニニニニニV ／
,' ',*ﾞ､ヽ､_ ｀'￣{ﾆニニニニV_＿＿_ ＿＿.ｨ′
,! '.ﾞ´ ￣￣':,_ニニニ／ニニ,.'ニニニニニニニニⅣ _,ノ
! ヽ ,x＞===z:､ ≧==ｒ'ﾆﾆニイﾆﾆニニニニニニニW ／
! ', { {:.:.＼:.:.:.:z:､{ﾆニニニﾇ.ニニニニニニニニニニ! /
', }ヽ八:.:＼＼:.:.:.｀:. -=ニイﾆﾆニニニニニニニニニ| /
人 . .: ／ || `T＼:.＼:.:.:.:-=ニ／ニニニニニニニニニニニ} /
. γ'~´ .!{ し ≧=ｰ=ﾆ／ニニニニニニニニニニニニ, /
. ,' .ij }ニニ／二二二ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆW ,
. ,' i!ニ／二ニニニニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆW /
.,' ﾊ.イニニニニニニニニニニニニニニV /
.
男を乗り代えるという、まあちょっとした悪いこと以外にはこれといって何もしてない
むしろ物語の中では、自らの身を犠牲に世界の礎を築くレベルで世界に貢献した偉人
後世ではめっちゃ神格化されてるはず
なのに、何もしなかったことでめっちゃ悪いイメージを残している
新しい男作る前に昔の恋人との関係の清算をしない
助けてくれた仲間に感謝の意を示さない。そしてバカップルぶりを見せつける
今の男とほぼ別れる際にも形式をきっちりさせない。そして昔の男のところにひょいと戻ったらまた捨てる、そしてフォローをしない
ウィニングショットも必殺パンチもなし。こう、ドリブルとかジャブで王座を取ったすごいプレイヤー
それが伝説のヒロイン、ヨヨです。もう大好き
ぶっちぎり最強の召還術士だしってのも、火に油を注ぐ
僕もヨヨ色々な意味で大好きです
センダックお爺ちゃんも私は好きです
どのくらい好きかというと、ＴＳジャンルを書こうと思った時にセンダックのＡＡがあったらＴＳ元として起用したいなと思ったくらい
お爺ちゃんは「ビュウのおしり……まろやか……」とか「いまだけはワシ……恋するジジイでいさせて………」とかの名言の宝庫すぎて
「ビュウ…… わしじゃ……姫の代わりには、なれないよ……」
も覚えてるなぁ
ＴＳセンダックのイメージ
. ,,....-‐-::...,,
,.-.､,.:'へ､-､__‐-､:::ヽ
. ,-=´:::,-､:illli:::`:::ヽ`:､:::',:::::∨
. /::r::,:::iﾐ-‐i::::::::::::::::::',::::',:::::i
- '-ｲ::::::::,-｡/',::::::::::::::::::',::::',_::l
. ﾚi:::: ,‐- ､' ,:::::::::::::::::!:::i i::',
lル,ｨ乏i ゝ､:::::::::::i::::lﾉ:::',
f f.rっ ` ヽ'i::ﾘl::::l:::::::', ね……やる夫
__i ' j .lヽ ヽフ `'ノ,:::::!::::::::',
, ＞ ´//.l. ! i ＞ -イ ,::::::ト---'-､ こわいから、ぎゅってしていい？
,＞ ´/////// ,-l､ _j/,- [ﾆﾆ,':::::,'､///// ヽ､
￣￣￣￣ ヽ/_rゝ_二ノヽ ,:::::::i. )//////// `＜___ 背中、あったかいね……
,久`ゝ___ノi ` 'ｰ !:::::::!'///// ＜‐‐-- ___ゝ
_ .／. . . .__/ﾐ,-､_ , 'ゝ::::`=- ´ `､:::ヽ
,-'´／. . . . , -‐ﾌ-ゝ__ﾆﾆつ彡):::::::)//////',:::::'.,
f,. .´ . . . ／. .／ y i.}:::::/､//////i:::::::::',
,.'/ . . . . ,.'. . . / ./ !ゞ'. ', i//// ,|::::::::::',
. i i. . . . . , . . . .i , ,' . . . ',|//////',::::::::::;
. l i. . . . . !. . . . .', l , '. . . . . i///////,::::::i::l
. l i`ｰ┌ｲ', . . . . ゝ ! ,. ' . . . . . . l///////',:::::!,'
. i .ﾄ- ' ;//ゝ . . . . ＞'-〉-. ´. . . . . . . /}////////',:::i
. ヽ! ,'/////`i.ー‐､__,ー-` ___ , ＜,'.i//////// j::j
,///////〉. . . ∧. . . . . . . . . //.|//////j‐ﾍ
,'////// ,'. . . / ', . . . . . . . .i// `〜〜 ´//∧
. ,//////._,'. . . / .j ', . . . . . . . ヽ/ i. . . . . .!// ∧
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. /////// 〉､＿;;;;;≧' ``ー‐‐ﾍ´￣ _ﾉ､ . . . . .i////∧
. ,'//////, ,〈ヽ `､___)________, --‐' ' ,. . . ..l､/////' ,
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,'i//////., v. . . . .＼, '. . . . . . . .∨ , . . 〉 i//////∧
,' l//////, ,-'. . . . . . . . . . . . . . . . . .ゝ. iﾆﾆ] j///////∧
, i//// rｰ‐´. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .ヽ. lr､ . ヽ////////i
. l .l//// !. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ＼.iゝ ヽ ヽ///////i
. l l////ヽ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ) rヽ ､ヽ!//////i
! ',//// ! . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . i rヾ! i l////// |
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ファーレンハイトの舵とりを主人公に任せるシーン
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八 |′ }／ γヽ:::::|:::::::::::|
／ .| Y´) ) ｝ し′: |:::::::::::| わ、わし……幸せ……幸せジジイ……
.|:: ｀^ し〜､ _,、＿r…′ ,｡|:::::: : |:::::::::::|
. ＿|＿::: : ｉ｀ｰｏ｡. ＿_ 弋ﾉ::::::::: |:::::::::::| ＿ （あ、だめ。泣き顔見られちゃう…誤魔化さなきゃ）
＼ ｀￣￣￣＼ 〕二二二二二|::::::::::|￣￣￣￣ /
＼ ＿＿／/ /:::::::::/＼ /
∨／ ／ /:::::::::/ フ ／
／∨ { /:::::::::/ ／ .／＼
.
ヨヨの呼び出しのシーン
_ -‐- _
_ -‐ニ≦ｚｚ､ ヽ､
,≦二二二二二二ﾐ､ ,‐- ､
/ ニ´ / ,､ ヽ`ヾ二二､／ イ ､ `ヽ､ ｲ
イ´ / ／｀＼ ｀ ー`"´ ／ ヽ ＼――ｚ - ´ノ
イ／ / ハ l ヽ ＿ イ ﾍ ヽ ｀ ＞ニ≦´
/／ ｌ ､ ﾍ ＼ `ヽｰ ＿＿,, -=ニ＜ニ=`ヽ､
l/ ヽ ､ ヽｘ-‐― - ＼ヽーニニ "´ 三= ＿ヽ
ﾊ ヽ _ ＼ ｀ く, ｨﾆﾍ`ﾐ iﾍヽｰ ＿ ＿＿＿ `ヽ
ヽ ＞ミ ヽ少ノ ﾉ ｿﾆﾍヽ ￣￣ ヽ ＞" ノ ｀ヽ )
ヽﾆ,ォﾍ杙ﾘ イ//ヽ/ｿ ヽ ＼ ヽ ＼ ﾘ
/, ﾊ / ｰ=" ﾆ= ｲ ヽ ＼ ハ ヽ
／ ､ ｀ -大' ﾄ ヽ＼ー " ; ヽ l やる夫、部屋に来て
／ ィ ´ ヽ ‐- ／ iｰｲ､ヽ `ー= ≧- ノ ; ﾉ
/ /´ ＼ 〉､,ヽ ／ ﾄlヽミﾆ＼ ,二二 ＜ /／
', i ) ヽ )ヽ ｀ ｰ, l ヽ｀) ヽ) ヽ/
､ ヽ / / i )ノｌ / ヽ- ､ ｿ ´ ´
ヽﾆゝ' メ ＿彡, ｨ / ｀7 ￣￣ ` ヽ､
￣ _ ニ‐ ／ / ／ ヽ
/ 〈 ' _ ‐' / ヽ
',:::::::`ー:'ヽ:::}r::::::´::`,ﾍ:::‐-..､
ﾏ:::::::::::::::::::/ヽ::::::::/::::∨',ﾍ::::::ヽ
ヽ::::,:イ::::/::::::::::::::::::::::::::::::::',:::､::∨
,.:'::::::f::'::::::::::,､,ﾍ:::::::::::::::::::',:::!:::∨
/::::/::::,':::::i:::/__ ',:::::::::::::::::::ﾍl::::::',
,:::,ｨ':::,:l:::::.斗:i´zz` ',::::!::::::::::::::':,:::::i
,::/,':::/::!:´ ≪ら心` ﾏ::l::::::::!::l::i::}::::l
i/ {:::,'::::|::::::::::| .:i },}',::::::l:::!:j/:::::l
. ﾍi l､:i!:､::::::l u i' l::::/:ﾉ/:::::::::! （姫、やる夫は大変なの。振り回さないで……）
!ﾍ!:::ヽ:::l` ､ ' ⌒ .!:/:/l':::i:::::::::,
,.':::::::i:::::ヽ!:,| ` - ｲ' !::::::::',::::::::',
/_____,'::::::::|--‐ ､ ,‐--!::::::::ﾑ-r‐-- ､
. ,f´三ﾆ/:::::::::ﾘ .ﾏ::::::::ﾑ､三三ﾑ
/::!ニ／::::::::::/ ',:::::::::::::ヽ ､三}
. ,.:':::::l, /::::::::::/i' ', i .ヽ::::::::::::::ヽヽ':ヽ
/::::::/ﾆi,:::::::/i′ i ! }' 7ヽr､:::',.ﾑ:::∨
,::::::::ﾑ三i::::::lﾆ', |.l ﾑﾆ`ﾆ',::}ﾆﾑ:::',
. ,::::::::{三ﾆヽ:::i三'., i .l 乂ニニﾆﾚﾆﾆ}::::i
i::::::::::ﾏ三三ヾ三ﾆヽ /__' , ,ｲ三三三三ニﾘ:::::!
|il::::::::::寸三三三ニﾆヽ／´ ｀ヽ≦三三ニニニ／::::::,'
. | ',:::::::::::r ､三三三＞´ {ヽ /} `ｰ-r- 三＞´i::::::::l::{
ﾏ::::::::iニ}---‐‐‐‐‐‐ゞ=== ''‐‐‐‐‐---{ニﾆ{::::::::l::i
. ﾏ:::::{ﾆﾆ!ﾆﾆ､三三三三三三三三,ﾆﾆiニﾆi::::::::|i:|
. ﾏ:::iﾆﾆ}三ﾆヽニ三三三三三ニ/ﾆﾆ.}ニﾆ!:::::::l i
. }:::lﾆ,へ三三',ニﾆﾆ./ヽニニﾆ/三ﾆﾑﾆﾆi::::::::|
. /::,'ﾆ{;;;;;;;;;≧,､iニニ/ ,i､ ヽ三/ニ,.≦;;;;ヽ.|:::::::::',
. ／::/ﾆ/＜;;;;;;;;;;;;;;≧‐-r'⌒ `tｭ≦;;;;;;;;;;;;;;;;;;＞､:::::::∨
.
___
｡s≦::::::::::::::::≧s｡ _
. ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::,:::`7`'`´:',__
. ,ｲ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,':::::,':::::::::::::',:::::ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::i:::::::::::::::::,ヽ＼'.,
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!:::::l::::::::::::::::::l:::ﾑ ヾ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::|::::::::::::::::::|:::::ﾑ
::::::::::,'::::::::::::::/:::::::::::::|::::::|::::::::::::}:::::::l:::r､＼_,
::::::::/:::::::::::::/:::::::::::r‐|::::::|!:l::::l::/::::j::l|::! ￣
:::::/:::::::::::::/::::::::i:::::!r.|::::l:|ﾍ!:::l' i.|/|/|::}
:::/:::::::::::::,':::::::::::!::::ﾍ_l:::::l:! ヽ! ｧ }/
::':::::::::::::/:::::::::::,'::::::::::|:::::|'. _ _／
:::::::::::::::'::::::::::::,'::::::::::::|__::', ／ （でも、言えない……うるさいジジイだって思われたくない……
:::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::|ﾆニニ≧s｡､ やる夫に嫌われちゃったら……）
::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::|三三三三三ヽ､
::::::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::|≧､ｰ- _三三ニヽ
:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::',ﾆﾆヽ::} ` ｰ､三ﾆ＼
:::::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::::',ﾆﾆ三≧s｡ `＜ニ＼
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!ﾆニニニ≧､ ｀￣ﾏヽ､__ ,,
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',ﾆ三三三三} ｀￣￣
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}ﾆニニニニ}
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ﾆﾆニ三三ﾑ （そうだ、決まりを作っちゃおう……「せんないれんあいきんし」……）
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ニニニニ三}
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,|ﾆ三三三三ﾑ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::/:|三三三三三ﾑ （だめ、やっぱり嫌われたくないの……）
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::,'::::',ﾆﾆニニ三三ﾑ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{::::{:::::::::ヽﾆニ三三三ﾑ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',:::ヽ::::::::::＼ニ三三三ﾑ
.
センダックと結ばれたらよかったのにと思ったこともしばしば
_..........._
‐- .___ _＞:´::::‐-ﾐ::::::'::..,
,ｨﾆﾆ`{::ヽ´ヽ´::ヽｰ ',ィ::::∨ ＿
´ノ::::::::}::::::::､::::::::::::ヽ::',:::::::∨---ﾐ __ -‐ ￣
￣7::/::::!ヽ:::__ヽ-‐ヽ:}:|::i､:::::::',三三ヽ /
i:,:i::::::ﾚ ヽ::ヽｨ≠ﾐi'ﾏ:::! !:::::::',ニニﾆ',‐‐----ｯ ´
∧ | ',!､::､`ｨzl`一 :.:.:.: .}::|´::::::::::',.三三.} ／
∧ ヽ::ト:.:.` ___ !::}::::::::::::::':.,三ﾆ} ,／ ,
. ' , ゞゝ. ヽﾉ ／!::}::::::::::::::::::＞ ´.′ ／ あ、やる夫だめ、こんな、こんなジジイをからかっちゃダメ……
. ヽ ヽ:` - ´ .|:::i::::::::::::／ ／
} `ヽ /ﾉ}::::| } i::::',::::_ノ ／
, ヽ .{:´,l:::::} ､ ゝ::::ヽ } ／ いやあん、もう、もう腰が抜けちゃうの……
', i ゞ::::ノ ヽ r´):::ノ-‐ `ヽ j !
', {::/i} (:::ゝ, ` i′
. ', / ヽY, ', ./ ヽjﾉ ヽ
} ′ ｰ='′ Y ∨
, ´ ,' . : : : : : :r､ !
/ ', : : : r=､: :} .ヽ ,'
, ', f三三ﾆ´ﾆﾆ.`ヽ/､
i ､ ', {三三三ニニニ`ヽ}
', f {､ i ＼三三三三三ニi
'r'ﾆヽ＿ | ￣￣￣ﾘﾆﾆ.／
. {ニニニ}: : ./` ‐- ____ , ィ`ー ´
`ー一´ _ , ' ∨
/`ー-‐ ￣ .∨
; -=- }
. / ､ , ∨
/ ヽ ／ ∨
/ ` ′ .∨
, ′ ／ ',
l ＼ ,ィ .|
. { f´ `f .i
. i ､i | |
', | ! ﾘ
', | .| /
. ', | .! ./
.
__ ,.ィﾆ=‐-
,...-´:::::::::::::｀ヽ..,ｲ／､
. ／::::´:::::｀ヽ::/´＼,:､__::::::`ｰ-...＿,
/::::::::/:::/´｀:::::/ﾐ:::::::::::::':,:::::ヽｰ'￣
. ′::::/:::,::::::::::fﾐiiii}::::::::::::::::ヽ___,ヽ
i:::::::::i:::ﾉ:::::::::i:| ﾑ::::､::ミ::､::::::::',｀
l::i::!:::ﾚ::::,::::,:::ﾍ i:l､:`lｰi'}:::',::::l､:i
l::|::!f/:/:|:,斗､|ﾍ´ヾ ヽizzｲ:::|､:l `!
,':ﾉ::lﾍl:l:::i:::ﾐ､zzzｲ' ､`:.:.彡'､i'.____
. /:'ｨｲ:!::ﾍ!ヽ:ﾍﾐ､.:.:.:.: ' ./::! ｀ヽ ワシ、姫の代わりにはなれないよ……
. /´ ヽ､::::::::ﾘ:::::::}ミ f￣7,ｲ:::::! '
′ ｀￣/:::::ﾘ ≧- _こ,ｲ:::::::::! i だけど、やる夫に寄り添っていたいの……
i ,.'::::::/`ｰ-､ _,ィ´.i::::::::ﾘ ,′
', ､i,l::::::{ ｀ｰ7 /i
', } ヽ::::ヽ ! ,ｲ .!
ﾍ ﾉ ､_}:jl::} ヽﾉ .i ,′ !
} / `´ ﾘ / l ′ i
i.､/ ,.′ .i / ヽ ＿＿_
. /::/ { l / ',｀ヽ'´ ｀ ､
ﾑ:/ ', l ,ﾍ !`ｰ ` ､
. ﾑ:i , i /l ', ＼
. {:::ﾊ. ', . : ,′ .' .i ! ＼
ヽ::ﾍ . . . . i : :/ ,' .ノ
ヽ::ヽ:rｪ: : .ﾉヽ __:/ .i___ ／
}:i::ﾊ￣` ｰ-r′ .i ,′ , ´
｀´i:::::l､ i l /_ ／
ヽ::i.ﾍ l .| ./ ＞‐-- ＿＿_, ィ´
/､i:j ﾍ i ___.i ﾑ三三三三三三三ニﾆﾍ
/ ﾍ l≦三| ﾑ三三三三三三ニニニニ＼
. / ,.任', ﾏニﾆ! ﾑ三三ニニニニニニニニニﾆ≧､
. i ,.ｨｪｴ´三ﾆi ﾏニ.l ,i_三三三三三三ニニニニニニニ≧､
ｪｴ´三三三＞'ヽ }ニﾉ `ｰ---､三三三三三三三三三三三≧､
三ﾆノ,､｀ ´ iﾆi rﾆヽヽ三三三三三三三三三三ニﾆ≧
ﾆﾆ〉´二__ jﾆ| r-､ ヽ､ ヽ｀´三三三三三三三三三三三三
.
ジャンキーちゃんなフレデリカ、ロリのメロディアがプレイヤーの心のヒロインとなることが多いですが、
ルキアもいいと思います。なんだかんだ主人公に絆されてる描写多いし
. く 三三| |.＿＿_＼ ＼ ＼ ヽ ﾄ V /
|三三.| |＿＿ ,. -－ ＞ ' "￣ ` ､/
|三三.| | ／ ／ / ! ＼
|三三.| |／ / イ ./ ｉ ｌ＼ ',
|三三.| |￣￣＞ / / i ,′,′ ｉ | ', ',
|三三.| | ／ ,. ｢￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ .|
|三三.| |/ ／/ | └───────┘ ｜
|三三.| |／／.ｨ Ｌ ＿＿__Ｙ⌒Ｙ＿＿＿_ ｣
|三三.| |／／/ .ｒ|､|_ｉ￣＼| { j |／￣ｉ ｊ.l
|三三.| .／／ /／| |.| ﾏ￢.ｭ｀ 〉く.:.≠iﾁ_７ 〃
＿__|二二_/＿_ {' 厶∨ ￣ !:: ￣ //
|＿＿＿＿＿＿| /〃∧＼. !:::. ／/
. ,. ' ￣￣ .ト､ / ,↑、 ↓' ｨ､
/ 〈._｣ /! | ＼ r.=== ､ ／ ! ﾄ､
/ _〉_,. - １:;| .! ＼ ￣￣／ | |:;i:`ｰ ､
. ! ｀ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;!:;:! | ー ' | |:;i:;:;:;:;:;:;｀.,.,.,.､
/ 〈:;:;:;:;:;:;:;:;:!:;:| | //:;:i:;:;:;:;:;:;:;;;:;:;:;:;:;＼
_,.－‐- ､_
,.- ‐＜:::::::::::::::::::::｀丶、
／:::::::::::::::゛､:::::::::::::::::::::::: ＼
/!::::::::::::::＼::::::ヽ､:::::::::::::::::::::::::＼
/ ﾚ1/´ 7::／ヽ::::｀､ヽ、::::::::::::::::::::::ヽ
/, ／｀! /::/ ｀､::::ﾞ、 ＼:::ヽ::::::::::ﾊ::',
//´::::::j/::/ __ ‐ ､ ヽ::::､‐ ヽ::::Ｙ＾′l:::!
;/::::::::::::: /_,ﾆ-‐ミ ｀､Ｖﾆ=､ﾞ､::VT'´:::|
i::::::::::::::::ハ ﾄｨ::} ヾiｨ::} 〉Ｖ!::|:::::::|
ヽ:::::ｉ:::::{ ｀~￣ l:|｀゜''′ｊl:::l::::::/
ｒ‐ｖ〜ヽ＼:'､:::'、 ..} ﾘ /l:/:::::/
/´￣｀) ｀i ヽヽ::ヽ. _,._ /::/:::／ （ドンファンの奴ったら、また女の子にコナかけて）
{ ! ﾉ>､ヽヾ;.､ ´ ｀ ,.イ／／
ﾉ （_ _） ｊ/'´/ ﾉ＾'┴｀ ───"┴'-<ｒ￢ ､
{ 人_､_ ,ムノ＾く二,＿_ _ _＿_ ＿,_,.ィ´ 〃 |‐┐ （私のことどう思ってるの？）
ヽ _, 〜'しｒ〜ゝ、 ＿, ＿,/ / L.ノ_ ﾉ⌒!
ヽ－'フへ.ヽ、￣｀ , = ‐―‐ - ､ < こヽ,／一 〉.ノ〉
ｒi'´ ＼ヽ､ｆ＾lﾚ‐＜二)_ ﾚ､｀Ｔ´}厂￣´ ￣｀ヽ、
i l ヽ |∠>-─--┴-|_ |ｰ| l゜ ､､iy'ヽ
/ ! 「〕 ｢rー─一ｰ--‐' l ｌ ! ｌi !lｊ' l
ｊ ! | ｒ┐ / `ー‐一 ー‐一ｉ Ｙ ｉi !|ｌｌｊ' !
ノ /´l | !｜ / ｒ－‐一ー─‐' |i l.l!i ｌｌ| !lｊﾉﾘ' /Ｌ. ｌ
|＼ヽ l| ｌｒ-ｖ' `ー─'´￣￣｝ |/ﾉﾘ!|ﾘﾉ' , ｜ l l
∧ 」 ヽ ｊ ﾆ|! ｒ一''´￣￣ l-､_ /Lﾉ 〉 ＼
/ 〉 ＞ ,_,} ﾆl| /｀ニニニＩﾆ l|‐ |ﾍ‐ 、_ｊ ／,_＿/
| ⌒_/｀Ｙ「|'ｌ 彡ﾄ､_,ィｌ｀'＝＝＝'ヽ､_,,ノく｀/｀|｀! ＼＿/'´＿__ l
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::∧::::ﾄ､:::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::/ |::::| ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::/､＿!::::Lr‐＼::::::::::::::::::::ﾊ
{::::::::::::::::::::厶ﾆﾄ､｀',::::ⅵ二＼::::::::::::::::::!
V::::::::::::;:く´frh「` ヽ::Yvrﾊﾗヽ:::::::::::/
V::::::::::| ､ ｀¨´ヾ , !ヽ「´ヽヾ|::::::::/
ヽ:::::∧ヽヽヽ _ ＿_,.|!ヽヽ /::::::/ だめよ、こんなの。あなたのこと嫌いじゃないわ
!:::::::ヽ ｀ー‐'´j! ／:::::::{
/:::／:::::｀＞､￣ イ:::::::::::ﾄ､＼ でも私にはドンファンが……
/／/:::从::::| ￣ |:ﾄ､ﾄ､::| ￣
＿_/／＿ﾚ'＿_ ,.-＞ 一'´￣ ＼ 忘れさせてやるなんてそんな…あ、ダメっ
／ ヽ ヽ
,' : ヽ |
| ヽ! ; ､j !
.
ドンファン周りまで覚えてるとかすごすぎる
今考えると、ゾラもいい。ヨヨにビンタするシーンはすごくよかった
多分こんな風にモロにおばちゃんな感じなんでしょうけど、
＿＿＿＿
.｡sｾ升i:ir､:i:i:i:i:i:i:iﾍ＿
-ｧ:i:i:i:i:i:i:i;i;i;|!^^^ヾ^^ﾍ|⌒ヽ
.／ ;′i:i:l「:ﾐ |! }ヽ
;′ |:i:i:i:i:i|/ -...._＿ ,.r.|
| コ:i:i:i彡|! ,...__⌒` '´、 |
.八 冰:i:i} ,.ｒ芹⌒` 芸.〉ﾄ､
＼/ :::}|:! ゞ-=彳 ､こ |. ＼
人 .（|l! ー''" _ ノ .| ヽ
ヽ-|! 、＿＿ ， 从
|＼ ー /
ノ ≧s｡. ＿ ..｡o个
.｡s≦「:i:i:i＼ /ト- ､
／ ヾ:i:i:i:i:＼＿＿＿＿__ノ:i:iﾑ `''＜
.. ／ ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: } ＼
.／ `''＜:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＞'~ 、 .＼
、 ｀¨¨¨¨¨¨¨¨´ ∨. ＼
}:::: ,: [京塚] ｀`ヽ、 ＼
}:::/ ヽ ＼
こういうのに勝手に変換してそしてヒロインにしたい
／ : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
/ : : : r- '⌒ヽ: : : : : : : : : : : ',
,': : : : :l ヽ : : : : : : : : : ',
| : : : : | , -:＼: : : : : : : ヽ
| : : : : |-‐ 、 ＼:ヽ: : : : : : : ＼
| : : : : | _ 丶 ｨ=＝ﾐ:x: : : : : : : : ＼
,': : : : /ｨ=＝' l , , ),＼: : : : : : : /
/: : : : /! | ﾊ: :丶: : : : く
r-、 /: : : : : {ハ _ .. -ｧ /): 〉 : : : : : : : ＼
| li ＼: : : : ヽ(ゝ、 ｀ "´ /: :/: : : : : : : : : : : 〉
｢', li. へ、 /: : : : : : : : :＞ 、 ／l: :/ : : : : : : : : : : /
|｜〈ｨヘ_>┐ : : : : : : : : : :／＼:}｀¨´ |:/: : : : : : : : : : :〈
| ヽ {__,l / ＼: : : : : : :／ /人＿_,ノ〈: : : : : : : : : /: : :＼
ｌ ｌ / l ／: : :_; :／ へ/ﾆ、 , ‐/＼: : : : : : /:_: : : : :)
', /く: : : /l ／´ / /／_,〉 : : ／ /´l: :／
l /l ＼:ｌ｜ /≧=‐=≦/ ` ｰ一' ／ |´
/ｌ ／| | V |ニニニﾆ/ ｜ ／ /
/ l.／ ,| ／ / |二二 二l |/ /
｛ ／ /ﾞ| | ,' |二二 二l | l
＼ ／ | / 八 l二二 二l | ｜
.
ちょっとやってみたくはあるんですよねえ……
実際、あの部隊って年齢とか性別弄ったらビュウのハーレムに簡単にできそうで
＿
´ ｀ , ､
／ ／ , / : . ヽ
/ / / / ､ﾍ
/ ' / / / } ﾊ
′ / / / 小 }
. / / _/{ |! //! ,
' / /弋ｯﾐVli /__//
′ /ｌ ′ ﾚ ゞ'イ
. //l | ､/ｌ |
, {/｀l | . _ ,ｲ: ｌ | ふん。お前など小間使いだ
/ //圦 ＞ . ／ !: | | 精々カーナと姫様の役に立つのだな
/ ′//三＞ ─ く:「: : | l: 从
/ ′/7'´ ':､ : | |: :ﾄ ＼
/ // ;: .ヾ ﾉ: :| }:ﾍ
/ //{ :ヽ V､. ＼j / ,ハ
. / /ｲヽ/7､´┴- ． ＿Vﾊ ∨ / }
/ //!| ＼/ヽ=三三三三｀lﾍ. ∨ ノ
. / //{ !| ￣ ヽ三三三=Ⅵ'∧ Vﾐ:_.、
/ /ｲr坏ｰ- .__ ∨三三三ﾊ/∧ ∨二ヽ
. / /. :| 圦{ }二三三ﾆ=∨三三三|三∧ ∨ﾆ,′
/ /. :/| | ∧´ ｀ ￢‐-=∨三三ﾆ!三 ∧ }=/
. / /. :/ i| |三,ﾍ ∧三三ﾆ}辷=_ﾊ才__
/ /. :/ : i| |三ﾆ,ﾍ. ／=ﾊ三三=^＞xγ´二}＼
. / ,: /. :/l : : | |三三=ﾊ /三､ﾆ{三三三三三＞x/ ヽ＼
/ /: /. :/ :l : : | |三三'j ∧ヽ仁三,∨`_＜三三三三 /r jﾝ ､ ﾊ
./ /: /. :/ l : : | |三三ハ ∧三三三}三ﾆ=`_＜_三／ 匕 之 Y、
.
〜〜中盤以降、みんながヨヨに幻滅してきた頃〜〜
,' l l l /| | l l l | ',
l l l l/ | | |l l l l ｌ ',
/ ｌ l. l l l |. l ||l ｌ ! | | ‘，
/ ｌ l! l l ! |l | l ll l l ｌ | ‘，
/ l ｌ| l l＿__l l_l ｌ |_||__l l l |', l ‘，
/ ｌl 'l. l l ＿_!l_ｌ|l |_||＿l | / |｀, l ‘，
. / ，‘|l ｌ | |弐孑l| ll l l込弍| |/ | ﾟ｡ l ‘，
. / ，‘ ｌ| l | ', l l l l ﾘ |/ | ﾟ｡ ',､ ‘，
/／ |l .l |＼ ￣￣ / l | ﾟ｡ ＼. ‘， 姫はあのパルパレオスに夢中……
／ || l | l | ＼ ', ＼ ，
/ || l | ＼ __'__ ／:| | ヾ ヽ， カーナは私が頑張るまでもなく、
／ l ll ! |:::::::丶 ゝ-- ' ':::::::::| | ＼ ', 占領下でとうに復興していた……
／ l l l |::::::::::::::＞..￣..＜::::::::::::::| | / l ＼
l l l l. |::::::::::::∧∨―∨∧:::::::::| | / l
l l l |:::::::::∧∨ ∨∧::::::| | / l 私は、私はなんのために……
. l ', l |ｌ |::::／／|| ||＼＼:| | / l
. l ﾟ｡ l ／l |´／ || || ＼| |＼ / l
.
〜〜主人公との交流で、折れかけた心をもう一度奮い立たせる〜〜
(て⌒､ ヽ ＿
人{ ?i }ﾊ ） ｀ ､
λ 伐=彡ｿﾉ/ ヽ
. / 乂＿厶イ/ ,. } ∨ ‘
′ | l' / ﾑ ｌ :. ﾊ ,-ｭ
′ | l /l | | ! } l | ＿-- ` - __
′ | l,_≧ﾄ ハ| //l l | ゝ-- 、 ヽ
′ | | r≠ﾐヽﾐj__:斗ﾋ!_ﾊj ＿＿ ゝ. ,' l
′ | | r= / ／ ′ j
'/ | | :::::::::: i"/|j ′ ト、
. / | | Ｊ ´/l |{ / ′ 丶、
/ ﾑ ﾄ 、 ( 7／ ｉ| |＿ / :l 丶、
// γ ￣￣ ヾ :l ヽ_ ｨ ￣ ヽ / j 丶
. ′ ′ 丶:! γ V ′
| | ! 丶 :/ _ -‐ ヽ
| | | ＼ :/` y ´ }
| | ｰ- __ | ヽ、 ＼ ／ ／
| | l ヽ ヽ イ
. l , ', ' , ヽ ＜ 丶
. ! ', ﾍ ゝ-─- 、 _'., ヽ _ ＜ ヽ
. l , ', /ノ `´ ヽ 丶
. l | ∧ , ;; ′ ヽ ' , ` 、
| l: ∧ ﾍ `{ _ -、 丶 ＼
| ', ∧ ヽ ', ｨ " 丶、 ヽ
. ', ﾍ , ` ﾌ - " 丶 ヽ ヽ
. ﾍ 丶 , `Y´ ＼ ヽ ヽ
丶 ヾ , ', ヽ 、 丶 ｨ ﾆﾆﾍ
. ヾ ＼ , _ --., ', ＼ ` ‐- __ -- ‐ -─丶;
. ヽ 丶;; , ﾍヽ＼ 二二y:l
＼ , イ 、 , ゝ ヽ , ノ |
ヾ , | L--ヽ' , / j
` ﾍ ! !::::::::::::入 _ ＜" ′
ヽ |:::::::::/ ヽ ／ ｲ
＼ l`ー,.' ￣ / :|
ヽ j / / |
＼ / / / |
丶、 ／ ,' / :j
` 、 ＿＿＿ -‐" ′ , ' ′
.
〜〜そして復活し、あの名シーンに〜〜
_ ＿＿
＞ ´ ′ ｀ ＜
／ ＞ ~i´￣ ｀ ＜ ヽ
/ ／ ｀ V
, / i ,
i ′ , ! j! ﾄ. ! | i
| .| ./i | / j/ ヽﾊ| |
| i ! N jハﾊ._ﾊ! ィ泛ﾅ ! |
jﾊ { | く乏ﾒ | ,
./ ヾﾄ.{ﾊ 〈 /| ',
/ ∧ _ __ / ! | ', パルパレオス。 私は貴様が嫌いだ
/ / ＞ . .ｲ__,ィ!. |
/ / __,.≧= イ::::::::::::{ , ', だが、死んで償えることなど何もないのだ！
/ , ´ ￣ {{::::::::::://:::::::::::::::::乂_ i
/ /____ .ﾉ{::::::／ {::::::::::::::::::::／ ｀ ＜ |
＞.:::´:::::::::::::｀ヾ:::ヾ//0::ﾊ:::::::::_彡 ヽ
／:::::::::::::::::::::::::::::_彡O:::／::::::i¨::´', ､
,.:::::'::::::::::::::::::::::::::／::::::::／:::::::::::::!::::::::::､ ∨
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.{::::i:::::::::::::::::::::::::://〇//::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::∨_ヽ ∨
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ヾ､:::::::::::::::::::::| |::::| !:::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::/:i/ ＼:::::::::::::::::::::::::､
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.i!::｀￣￣{ Y´ ＼::::::::::/::::::::::::x彡' , i i ヽ::::::::::::::::::::∨
i!::::::::!:::::::＼{ ノ｀二二二´.二イ/ .i! .| /.:´:::::::::::::/
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i!ヽﾆﾆ＼ﾆﾆ＼ﾆﾆヽ! ＼ﾆ'ﾆﾆ/ﾆﾆ/ﾆﾆ/ﾆ.',
.
そうなんですよね。やる夫スレって基本的に人物のみをばーんと絵として出してそこに付随情報を持たせるものなので、
やはり人物の少なさって無視できないところだと思います
セルべリアのＡＡを勝手にあてましたが、やはりマテライトはいい
ラストシーン、みんないなくなった後に彼が礼を言って行くところは、なんというか何かが報われた気がしました
恋は失ったけれど、新たに育んだ絆は確かにあった。そう思わせてくれて…
,.ィ´ ｀ヽ
／ ヽ
/ , ',
/ /, ,ｨ' ､ ｀ヽ '
, / , i ｀ヽ ､ .i i
! ,' /!i l ﾄ､ ﾄ､＼ヽ ! ir.､ |
ﾚ' | {`ﾘ､レ x ヾ=ｧヽ} :!6} |
| ゞこﾆ ´,ｨ乞ﾂ ! !ｲ {
| ﾊ !. | | | !
| ヽ. ｀ | |,ﾍ. |
! ヽ ＼ ￣｀ ｨ| | ﾑ | やる夫。よくやった
ﾘ ﾑ ｀ - i´ | | ヽ |
/ ! ゝ __,.ｨ|Y/| |≧ｰｧ ､ | お前は、本当に頑張ってくれた
, ﾘ .､ ／ri^v! !::::::/ ｀ ＜!
/ , .У≧!_ソ:',. ';:::/ ヽ
/ / ,.ｨ;彡'イ":::ﾞゝ､ヽ. V ', 改めて、礼を言わせてくれ
/ ＞.:´:::::::::::ノ.:.:.:.:/:::::ヽ:', ', ,
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ｒ'::y'::::::::::::::::::::,::/､:.;/:::::::::::::::i::::::::::::::::ヽ !三ﾆミ.､,.ｨｬ.､ ∨::::::｝
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ヾ::::::::::::::::::::',‘ｨﾍ::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::ﾚ'ｲ | ',::::::::::::ヽ､{::
`ー--－､´ゝノ'.,::::::::::::::!:::::::::::::::::::ﾉ,' | , / ∨::::::::::::ヾ::
ヾ:::::!::::ゝ:::::::::::!:::::::::::::イ/ !/ﾚ V:::::::::::::::::
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}::::|:.:.!:::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ∨:::::::
まあこいつもジジイなんですけどね
.
自由度が高い分、ハードルも高いのかなあ
マテライトも大好き。話が進むと段々変化して行くのが良い
うーむAAスレ的な意味での職人技能で改変できるかどうか怪しいということですな
>>191
スクエア三悪女もガンダム三悪女も正直インパクトと知名度で決められてる感じがしますよねー
どっちは三人目は永遠欠番なんで候補を上げてみると、スクエア側はFF7のルクレツィア、ガンダム側はUCのマーサ・ビスト・カーバイン
ルクレツィアはやらかした事の重大さはともかくヨヨと同じくそこまで悪人ではないけど、
マーサの方は人としても女としても最悪クラスの悪女
だのにカテジナさんとかより悪女イメージが薄いのは、結局はキャラの知名度とインパクトの問題ですよねぇ…
あれストーカー被害者で加害者に対してやさしく諭す段階とっくに終了してキレただけだぞ
ほんとに、仲間たちとの交流がよかったですよねえバハラグ
フラれた主人公に、エロ本をさし入れてくれるゲームはもう出ないんじゃないかな…
>>220
あと、視聴者やプレイヤーそのものへの悪を働いたか、そして報いを受けたか否かも大きいですね
シーマ様なんか、ガンダム悪女論争で挙がることすら珍しい
フレイも悪女ムーブしてるけど、こう、主人公キラ様の守護天使になって浄化されたかのようなイメージですよね
私は、泣き虫ポゥも結構悪女だと思います。それ以上にガキだというイメージが強いので悪女扱いされることが少ないですが
カテジナさんは、なんというかこう、悪女がとか悪事がとかのレベル通り越して精神的にイッちゃった人という印象が…
常人と同じ物差しで測れないからカテジナさんに悪感情をこっちが持てないんですよねなんか
どこか彼女は振り回されたあるいは騙された被害者的なイメージがついて回りますよね
実際のところ、シロッコの口車と謎のカリスマに惑ったところを差っ引いても、
状況に流される作中人物の方が多いＺの中では結構自分の意思で行動しきった方ですよねえ多分…
前者は製作者が狙ってあのようにしたからプレイヤーが嫌うのもある意味計画通りって感じですが、
カテジナさんは富野作品が故の狂気から嫌いになり切れる要素は少ないですし、
ニナは昔は叩かれてましたが脚本の犠牲者と判明すると（どう考えても初期はガトーと初対面）同情意見も目立ってきたような
クワトロ大尉がダメすぎてなぁ……
気ままな猫っぽい頃の悪女りゅーみん超好き
／ ／´:::/.:.:.:.:.:.:辷{ 、 }
/ ,ﾚ':.::::::::/:.:.:,.::-‐〈_f宀rーマ ノ
i′ /..:.:.:.:.:.:.:.:／..::::::...:.:.:.:｀:.く廴/ミ7T弋¨＼〉
{ ｀ ７-一:.:.,.:.:.:.／´￣::::‐:::､:.:.:.:.＼:{ム｢}Ⅵ_イﾌ
廴/.::/´￣/:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ、.:.::::＼::.:.:.:.＼:/::::|::ﾊ
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｜|::|:::;斗lトⅥ::.:.:.:.:::|::|:.::l::|_}:}｣≦v´!i::.:.:::l:i| ,ﾘ
. |ﾊ ∨.::|.:＼:＼::.:.:.::|::|:.:::ﾚ/くr心 }‐|:|.:.::::|:|V!
V:＼Ⅵ:V'fﾃミヽ::.::ﾚj／/'V廴ﾂ jﾘ.:.:./ﾘ从
. ヽ.:.:∨弐 Vﾐ心`く ｀ﾆ´^ //..:::/:人.:::ヽ
＼:.∨::ヽ｀ﾆ′ } /i/i /ﾌ-ｧ'ｨ/ {＼ﾄ､
＼V::∧ /i/ ` ' , ／/Yﾊ ヽ::.`;j、
＼:ﾄヽ. ｰ ´ ／ /〈 {`ｰﾐi、
＼ ｀ ‐z- ..＿_／ ／.:.:.:| `iｰ::ﾐ.､
〉ミ:〉{ト、 ／: :.:.:.:.ﾉｽ、 廴_:.＞‐-､
〉､:〉ﾉﾊY/: : : :.:.:.:/:{:.:＞ィ ´ ヽ
,. -―‐ｧｧ┴＜＿_〉》zz彡-― ´: ::.ﾍヽ i
/ //r‐jr'､う∠弐､r'⌒) : r‐､: : .:.:.!l !
i //:(^_r彡'::: : : : :::`くﾐくi⌒__¨).:.:.ヽ|i |
| ノ=-‐≦ : :､_ : : : : : _; : :.:`^ミz- ミヽl}| ｜
ﾑイ´ : : : : : : : :.::::ヽ:,x '´. : : : : : : : :.::｀ヾⅦ/ !
,. ´ ..: : : : : : :..:.:.:.::／. : . .. : : : : : : : :.:.:.:::Ⅵ ハ
. ／ . . . . . . : : : : :.:.:__.ィﾆ : : . . : ; - : : : : : : : :.:.:.::〈| |::::ﾄ､
ノ .:. : : : : : : : : : :.:.:.:.:_:/__; : : : : : ': ::.:. : : : : :.:.:.:.:.:::::::| _|:＼::}
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|..::............................:.:.:::-´┬‐::..... : : : : : : : : ......:.:.:.:::::::::/: ,.／ i′ ｀iヽjヽ
ヽ :::::::::::::::::::::.....::::::::::::::人 ::::::::.......................:::: ::...::::::／::／ / ヽ:_｀:{
.
裏切りの女狐っぽくなった愛嬌のない性悪女のりゅーみん嫌い
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l＼ﾆﾆﾆ／:i:i:|-ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-ｉ-ﾆﾆﾆﾆﾆニ-|＼ﾆﾆﾆﾆ/
|:i:i:i:ーく:i:i:i:i:ｉ|-ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ-|-ﾆﾆﾆﾆﾆニ-|:i:i:i:ｰ―く:|
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И:i:i:i:i:i:ｉ:」|/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ￤ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ-∨|:i:i:i/)ﾉ
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バスク・オムすら「拷問の結果」なんて、フォロー入ってるし
カミーユパッパとかいう畜生の塊
ならアムロ母も該当するかｗ
シーブックパッパとバナージパッパはよくぞそこをくぐり抜けた
ドモンパッパという善人で優秀で主人公の父親なのに最終回まで生きのこったすごい人
色々と突き抜けそうだったけど、最後の最後で踏みとどまっちゃったからなぁ
あそこで突き抜けてたら、どんな評価が下ってたんだろう
だから、生き別れもしくは死に別れで最初っからいないとか、イベントで死ぬとか、クズさで距離置かれてるとか
反発して主人公の方から距離をとっちゃうパターンのブライトさんやフリット
冷凍刑にされて関わることが物理的不可能なライゾウカッシュ博士
なんかがそうならなかったパターンに該当すんのかな…
と思ってたところで思い切り主人公のフォローのため動き回る役でマッマが出て来たＧレコ
でも最高のマッマは彼女、異論は認めますが反論は認めません！
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{::::{ ヽ::::::ﾉ:::::::::::） 入::::::!:{. jイ
＼!__,∨{:::::::::::人 ` - ' ／ ）人j
ノ::::＼::::{ 介s。 __ .イ. -イ
ー'＼{ ー' | | ＿
-- .＿ __ノ |- ､ー､‐´ ｀ヽ
/ ﾑy_＿ ＿.マﾍ. ∨
′ ﾑy ヽ /. ﾏﾍ ∨
ﾑy ﾏﾍ i }
| ﾑy ﾏﾍ. ! ′
| .} ﾑ ! ﾏム.| ./
|. ∨ .| _ﾏ ∨
/ ヒ__ ／ ＿.＼
. , / -- ` ､ `.､ .／ ／ ｀ヽ
' ′´ ` ､ ＼ Y / ／ ∨
:. { ＼ ＼ .|./ ./ ∨
＼ }' ./ }
∧ 入 ヽ.∧ / ハ
∧ ` ｲ 入 ｲ
. ∧. ＞ ＿ ＜/_∧_ﾉ＞ ＿. イ
∧ ∧ | |.|| ′
.j{ .∧ | |.|| ′
{ .} ´ ｀ {
|. ′
| ／ ∨
, .-t ′ ∨
{ ｀ ､ { ∨ヽ
{￣` ､ ＼ {i ./ }
｀ ＼ / } ./
} ｀ ､ ,--､./ / }､
, ′ ￣三二ニ＝- . ー .､／＼/ .}∨ ./. !
| ｀ヽ .＿∧ ヽ j .∨ .|
| { .|＼ ﾉ| | .|
.
であり、良い奥さんだから子供を任せて仕事できるんだろうなであり
でもハンゲルグ・ミューラ夫妻はなんだかんだで悪い親ではなかったと思うんだ
ウッソも恨んではなさそうだったし、おかしいレベルの英才教育のおかげで生き残ることができた
やばい、エロＡＡ投下スレ見たらアナスタシアさんが大量追加されてる
全部素晴らしすぎるよぉ…坩堝でまだチョイ役なのでもうしばらくエロやれないのに出したさが止まらない…
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）＞‐-ミ//////////,'|///イ,ゝ: |/r ｸ// ///.＞-＜ //////＞-----------------／／///// ＞''" ＼////∧
. .-‐‐…-ミ::＼/////////{//// / Lﾉ〈 / ノ／ ＼-＜＿＿＿_ へ__／-_-_ /-／／--＞ ''" ＼ //∧
/:{//{: :: :: :: ::.＼'"⌒￢＼////// { ∥￣ ￣ u }i ) -=‐-＼-_-_-_-_.{- ／, '" ＿＿ ＼'/∧
/:(:: :￣￣＼::}: ト:＼// ヽ::ﾉ┬‐u:.:八 {( o }i . : ∨-_-_-_-／ ＼ ＼
＿_.: ::.＼ :: :: :: ::.::}: {┘｡// }i }／:://心 u }i u＿＿ )-_-_-ｱo ＼
＿_/ {:: :: ::.::＼ :: :: :: ￣::.ヽ＿＿_u /__／/＿___＼ u -=／ u ＼ （-_-_-/ ﾉ ＼ ／
/{ ｜:: :: :: ＞ '"￣￣￣''＜ ＼:: :: :: :: ＼(:＼ ＼--＜__／ ／￣￣￣￣￣￣)-_-_{ u ／ ／///个 _ ／／
＼ 八:: ::／ ＼ ￣￣＼: ＼: )＿_)／~ | (-_-_〕 ／／ ／/o＼/ / / ／／ _
＿＿＿ ／ }〕 } ＼:: :: :／ |i )＼ 〕-_-＼ ／ ／ :､//// ＼/////////＞ _
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.
A τ| A
二 | 二
ニﾆ FＬ.ｒｔ._ｒｔ._ｒｔ._Fｺ ニﾆ
二二 A __ ___ [_=========_］ __ __ A 二 Fｺ
Fｺ 二二Fｺ二 ｣└┘└┘L ｣└┘└┘Ｌ ;ﾆ Fｺ二二| |
├ｔ_r‐t..ｒ‐t_r‐v＿＿＿__｢二二二二｢＿＿＿_「二二二二｢＿＿__二├ｔ_r‐t_ｒ‐t_r‐┐
L．．｡ ｡ ｡．．｣》/V/////V/////V/////V/////V/////V/////V/L.．．｡ ｡ ｡．．｣
| l７___V///＿V///＿V///＿V///＿V///＿V///＿Vj| |
| 舎 舎 |ｔ|出|ｰrｰ|出|ｰrｰ|出|ｰrｰ|出|ｰrｰ|出|ｰrｰ|出|ｰrｰ|出|ｰ| 舎 舎 |
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|￣ ￣|￣￣~|~￣￣~|~￣￣~|~￣￣~|~￣￣~|~￣￣~|~￣￣~|￣ ￣|
| 舎 舎 | ｌ出l | ｌ出ｌ | ｌ出ｌ | ｌ出ｌ | ｌ出ｌ | ｌ出ｌ | ｌ出ｌ | 舎 舎 |
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| |~ハ |ﾞ´ ハ ｀|ﾞ´ ハ ｀|ﾞ´ ハ ｀|ﾞ´ ハ ｀|ﾞ´ ハ ｀|ﾞ´ ハ ｀| |
| ハ ハ |^出 | ｌ出ｌ | ｌ出ｌ | ｌ出ｌ | ｌ出ｌ | ｌ出ｌ | ｌ出ｌ | ハ ハ |
| 出 出 |^出 | ｌ出ｌ | ｌ出ｌ | ｌ出ｌ | ｌ出ｌ | ｌ出ｌ | ｌ出ｌ | 出 出 |
| 出 出 lﾆﾆﾆﾆ|ニ二ニ|ニ二ニＦ三三ヨニ二ニ|ニ二ニ|ニ二ニ| 出 出 |
ｌ二三三三二ｌ￣￣￣￣￣￣￣￣三三三三三￣￣￣￣￣￣￣￣lｌ二三三三二ｌ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／ ＼
／ ＼
┌──────────────────────────────────────────────────┐
│戦勝記念式典。魔王を討伐した勇者士郎の国であるここフエイトにおいて近年重要なものとなっているこの行事と、 .│
│同日に行われた今夜の夜会でとある女性が注目を集めていた │
└──────────────────────────────────────────────────┘
.
へ、‐ ￣￣￣ _ ‐
-――‐- ､ ／ へ／ヽ/｀ヽ‐ﾍ-／､｀ｰ､｀ヽ
／ ｀ヽ/ / / / | ´| | ヽ
／ ＿＿ ヽ、 / / / /. | l | | ',
/ /´＿＿＿｀ヾ、 | | | l ! | l | | !
＿_ / r'´, 、 、､＼ヽ | | | __|_ !_ｲ | | | !
＿＿ ⌒ヽ,r '´ 、 ｀ヽ〈 /´ /__/ ヽ ',‐| ､!ヽ.| | ｢Ｎ| | //_!｀ﾒ､/| | !
∠/‐O‐/＜ヽ/二二二| V / /´l_| |lＮ_.| | | | l! |/l｡:|ヽ / /|｡::::ヽ、| | | |
Lr''´/￣｀ヽ /l、､ヽ、ヽ＼ | ﾄil/Ｖlｲﾟ:|` l! ｲﾟ:::|〉 ! ', Ｎ! |:::| '´ |:::::::ﾉ/ | | | |
////|! |_|_| ､ ! Ｎ┬ゝ┬‐ l ! ! ｀| |ゞ' ゞ-' | | ﾄ､! l""丶 """' | | | | ねえあれってさ、やっぱり…
!l l´!l ヽ＿ | |lＮ i lV /） ､＼ | l､ ' _ / | | | |ヽ ‐ | | | |
∧l´ _ // | ﾄ､｀__ ./ ∧ﾄ､ ＼ !､_,＼ _,. /___/',. | | | i＼ _ / /l ｲ / ウソー、本当に？
///`ト- '//--＼| r‐/／ ）＞-､| | | ｌ｀´r| !∧ | ∧ｲV V｀_T´ / ／l/l/ | /
! l !/´/ // ＿｀', / （ ｀ ,ｲ / / /＞'´/＿ .／ ヽ!＞､ ／::::j ／/／::::ト､
!／_イ_〃!'´ ｀|/ ヽ| ｀´ l / //i´ i´―‐ﾝﾞ ／ _,..＜:::::::/／:::::::::＿ノ::::::＼
┌─────────────────────────────────────────┐
│近いうちに王位を継ぐことがほぼ決まっているやる夫王子のエスコート相手は │
│やる夫王子閥の中心である西園寺家の西園寺世界嬢に今回もなるだろうと目されていたが、 ......│
│その位置に立っていたのは貴族たちにとって意外すぎる顔だった .....│
└─────────────────────────────────────────┘
.
/ / / | | ヽ/ ､
/ / / | | ｀ ゛
/ 斗― /- -――＝ミ ゛ |
/ ／ /, / j /＼ |! ＼ ｉ !
.' /l / ―| / ―､ .ﾊ | ｉ |
. ｉ /ｘ-=≠＝ミ､ / x≠＝=ミx | | l|
. |l /;/ ; ハ |j'' ヾヽ | | l|
. | Ⅵ んハ j / } 从 んハ 狄 | l|
. |i 圦 乂 ソ |' ∨ 乂 ソ 彳 | l|
. |l |: | ､ ＿ ＿_ ,, | | 八
. |l |: | /／/／/／/ , /／/／/／/／ | ､
. |l |八 ' ,' ﾉ ＼
. |l . 圦 ヽ u ――――― ij ／ / ヽ
. 八八 :. ､ {:::::::::::::::::::::::::::::} ／/ / / :. あ、あの
＼. ＼＼ ､::::::::::::::::::::: ノ ,ｲ ' ,' ＼ :.
＼ .＞ r ､ ￣￣ ,, r ＜ ／ ／ ＼ :. やはりこれはまずいのではないでしょうか
＼ （ ＿|____,≧=ー=≦＿_l＿ ）／ ／ ＼ :.
⌒ヽ //////////////////,∧.⌒ ´ ヽ :. 出席されているお歴々の、視線が、
/////////////////////＼ 人 :. 視線が……
＿＿＿＿＿＿＿_／///////////////////////＞―＜＿＿＿＿＿}＿ i
///////////////////////////////////////////////////////////∧ |
┌─────────────────────────────────────┐
│不正が明るみになり没落した美国伯爵家の一粒種であった美国織莉子嬢を伴い、 ....│
│やる夫王子が会場へと歩を進めたのである │
└─────────────────────────────────────┘
.
政治の一種であるようなもんだし周りへのアピールのためにもドレスとかも気合入れて準備してたんだりしてｗ
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | ふむ、気になるか？
./ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
／ ｀ { ＼
, | ＼
. / |i ｉ
／ / 八 |
. / ／ _{ i _i_ ＼ ｉ |
. .ノイｉ (爪八 ｉ{ |ヽ八｀ ＼i{ |
. |:八 )..┬┬ 八. .┬┬ .ヽ i{. ＼ |
. { )}ﾚ' |iiii| .ヽ j |iiii| .〉 八. ！
／八(∧ ' ﾉ 厶イ i{ヽ ＼
( 丶 Y ￣ ヽ . ..( ノ 八 ＼ はいその、私はこういった場に出る資格を
ヽ i{ ＞|＿＿|イ ヽ, / | ヽ 剥奪されたに等しい者ですし
,. 'ｱ: ﾘ- vｰi_ , |__ )/ i| _λ_
／,.:': : : : .ノv辷ｧ''´:: :: : : : : : （ ´:::::::::' ,
. {, :'⌒ : : :.」- ､ 」.: : : : : : :｀ヾ:::::::::::::::::::::ハ
/:: : : :.／ {i ∧ :: :: :: : : : : : :ヾ､::::::::::::::::λ
..:::´: : : ／ ノ',' ∧ :: : : : : : : : : : :i :::::::::::::::::::ﾞ:,
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/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i入 ん:ハ｀ ´ん:ハ 〉从:i:i:{ /i:i:i:i:i:i:ｉ:/＾｀ﾞﾞ'''´ ∨i:i:i:i:i:ｉ:∧:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ｡s≦/////////
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|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i从 ー‐ ー ﾉ:i:i:i:i:ｉ:| {ｉ:i:i:i:i:i:ｉ:/--匕 ー=≦´V:i:i:i:i:i:ｉ:∧i:ｉ:ｉ／////////////////
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. 从hi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉゝ _ 彡i:i:i:i:i:i/ 从i:i:i:ｉ:i:圦 辷:ﾘ ′乂::リ!:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ/////////////////////
八i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉト ´ ...＜i:i:i:i:i:i:ｉ:/ {:i:i:i:ｉ:ｉ:| } ー ' ー…´|:i:i:i:i:i:i://///////////////////
丶ｉ{＼i:i:i:ｉ:ｉ:iｘ ＞ .／＾Y´:i:i:i;i::i:i:iノ リ Ⅵ:{:i:i:圦 〈 |:i:i:i:i:ｉ//////////////////////
ヽｉ{ゝ} :｀¨:／ , '＾ヽ;イ ﾘ;ノ ｀{ V:ｉ| ｀ |:ｉ:|:ｉ:///////////////////////
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′ ∨: : : :l i:｀Ｙ´: : : : : :ヽ ′: i : : : : : : : :ﾉﾉ : :///////////////////////////
┌────────────────────────────────────────┐
│美国家令嬢に対し浴びせられる視線は両極端である .│
│冷ややかな視線を注ぐものは汚名に塗れた美国に対する非難のものであり、 ..│
│熱を伴う視線は上手いこと王子に取り入ったのであろう織莉子への羨望混じりのものである ....│
└────────────────────────────────────────┘
.
-――- ､ , - 、
／ / ヾ ヽ
/ ､｀ヽ }
, / / ', ':, !
! ／,ｨ l / } , {
| イr ' ﾊi { /'}.ﾘ } ､
ヽ { / ,ｲ rう卞､ l /ｨ=、ﾉ / ｀ヽ､
∨イ { 弋少 ,lノ ﾋ:ﾘﾉ ,.ｲ ￣｀ヽ､
/ ヽ xxxxx , xx/ｲ ､ ＼ ヽ きゃあ！？
ｲハ､ / , ,八_ }＼从､ー- ､ }
,:-}/-＞ ､__ ´ イ､ l_/ ＼ ,
／:.:.:.:.:.＼:::::ヽ_}:::::ll:.:.､ } /
{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼::∨::/:.:.:.l / _／
､:.:.:.::.:.:ﾄ､:.:.:.＼l_{:.:.:.:.:l ´
┌────────────────────────────────────────┐
│陰鬱な気分を抱えつつ精一杯の「淑女の笑み」を浮かべていた織莉子は思わず声を上げ、 .....│
│そして更なる注目を集めてしまうことになった .│
│腕を取っていたやる夫が、その腕を織莉子の手から離して腰の方に回したのである │
└────────────────────────────────────────┘
.
}ﾆニニニニニニニニニニニニニニニニ{
./ニニニニニニニニニニニニ＝-- ￣￣ }
/ニニニニニニ==-- ￣￣。 } } ° ＿j
{￣￣￣￣￣ 。 ヽヽ ° __ -=≦ニニニ乂
{＿°＿°＿°__ -==≦ニニニニニ===--､ニノ乙=ー- ＿
／ニニニニニニニニニニ厂＿.!＿＿＿ V: : ｀＼ニニ＼ ＜ははは気にするな
／ニニニニニニニニニニ／:::::::::::::::::::::::::::::::｀''=ｰ- ..,.__V: : : : ＼ニニ
／ニニニニニニニニニニ／:.{￣￣￣￣￣￣￣}:.:.:=--::::::∨: : : : :＼ニ
ニニニニニニニニニニ／.:.:.r' ヽ , ﾉ:.:.:o:.:.:｀":::, V : : : : : :＼
ニニニニニﾆニﾆニﾆ／:.r ^ﾞ' Ｙ '⌒´ヽ:.:.:.:.:.:';::, '.,: : : : : : : : ＜やぁっ、も、揉まないでください
ニニニニニﾆイ::i¨"´:.o:.:{ | ,:.:.:.:.:.:!:::, ∨: : : : : : : こんな、大勢の人が見ている前で…
ニ,ィ: ７￣ ´ |:::|-‐''￣｀__,.. -- ―‐'― -- ..,,__ ´￣''ｰ';:::, ∨: : : : :
.ﾆ/: :V __j..-‐=≦:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧=-!::|,, .',: : : : :
/: : : i_,..ィ≦:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ﾞ}: : : : :
: : : : {..,,__::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::/,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／|: : : : :
: : : : i!. ￣｀ﾞト､:::::::::::::::::::::::::::::::::＿_ﾉ!__':::::::::::::::::::::::::::::::::::::,..rイ !: : : : :
: : : : :, !:::!ヽ:::::::::::::::::::::::::::::フ-=ﾔ::::::::::::::::::::::::::::＞ ´ |::|. ,: : : : :
: : : : : , |:::| ｀ ＜::::___:::::,ィ:::::;::::ゝ::.＿,,..:::::＞ ´ |::| ﾊ: : : : :
: : : : :.ﾊ !:::! ー---一"ﾏ´｀ ﾌ ｀￣ ﾘ::! ﾊ ヽ: : : :
: : : : : :ﾊ |:::| ', / ,:::;' .∧ ＼ :
: : : : :/ ﾊ. |:::! ∨ ,:::;' , ＼
: : : :/ ,. ';::', i! ,:::;' ,′
: : :/ ∧ ',::', | ,:::;' /
: :/ /: :ﾊ^Ｙ ⌒ Ｙ ⌒ Ｙ ⌒ Ｙ ⌒ ﾑ Ｙ ⌒ Ｙ ⌒ Ｙ ⌒Ｙ⌒/
./ /: : : :.乂_乂_乂_乂_乂_乂_乂_乂_乂_乂_乂_乂_乂_乂′
, /: : : : : : ﾏ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
/: : : : : : : ::';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
┌─────────────────────────────────────────────┐
│それだけであればまだそう不自然な振る舞いでもないが、やる夫の掌は腰を滑り ...│
│織莉子の尻を掴む形に収まった。さらには強弱をつけるように一定のリズムで指を動かして揉んでくる .│
│織莉子は視線を下げ、顔を真っ赤にさせながらも耐えた ......│
└─────────────────────────────────────────────┘
.
＿＿＿_
／ ＼
／ ー ‐ -－' ＼
／ t''tzj ｨtｪｯ ＼
| ｀¨､__,､__,¨´ | ほら見ろ、お前を責める視線が半分になったぞ
＼ `´ ／
／ ＼
／ , / / l ＼{ l / }
/イ l / l , | ヽ! l Y / ,
/ , ! / / { ! i | ヽ ヾ, ∨! ' i
{ / / ,.ｲ | ヽ ! l |! } | } { {
!,/ { / 从T人- ＼ ! -}-/!-､- | ! , | ﾞ､
|ハ | |/ ＿＿ヽj ヽ..| /ｲ__lｲ ヽ j {! l { ヽ
} , { 下云ﾃ心ヽ } ; /ﾄ云心ヽl/ ､ ヽ ヽ
| ヽ! 弋ｚ（ソ / ／ 弋ｚ（ソ !,ｨ ＼ ＼ ,
/ ミ､ /イ／ ／イ l ﾄ､ミ､ ｀ヽ､__
, } ＼､ ／,. イ彡 | ! ｀ } ＼ }
{ l ﾊ. /{ / | ﾘ , l ! えっ……
{ヽ':, /ヽ!＼. ⊂⊃ ／ヽ.}, / /l / / | l
} ,ｲ/ ＞ イ ﾘ VI / / / ! ;
/イ／ l ｀ ´ ! /イ_／ / ,
| ', / ! ／ / / ,
＿＿,...ﾉ / |＿＿__{ ／ /
.
没落の身からやる夫の隣に立てたわけじゃないのが衆目にお披露目されてしまうｗ
でも男が生まれる種族の懐妊が無い現状、人間の身で寵愛を受けているというのがはっきりするのは価値を高めるよな
,＞￣｀ヽr'´￣＜ ,._- ､r'''Ｚ.._ __､─ v─z..__
ｨ ゝ ／ ＼ ,._-─ v'''Ｚ.._ ,＞ ｀ ＜
. l l'´`＾ヽ ヽ ./ , j'^＾ヽ ＼ ＜ ＞ ｲ ｨ'`＾'＾'＾'＾'＾'＾'ｨ ゝ 可哀想になあ…
| ,ｲﾉ u l ﾄ、 N l ﾙ'uﾆﾆヽトゝ､ .} ∠´ , ,.、 ＼ l.1 u １.!
| ノ‐'-､_, ､_,ﾘ‐W. │ .ﾉ∠ﾆﾆﾌバﾆﾆぅﾚ' ｲ ,ｲ/ l/ ヽ}ヽl､ !｀ | |'⌒'ｰ' ｰ'⌒ | | まだケツもみもみされてるよ
|r=ｉ| ⊆ﾆ･, .･ﾆ⊇|. |r=Ｔﾓ＝｡TﾆF｡＝;T! | /-─-' '-ｰ-‐| | r=ｉ| ⊂ﾆ･ ･ﾆ⊃ |i=､ あのケツじゃなあ
||{^|| | | v | ||Ｌ|lヽ.三./ vヽ.三.ｨ′ r=T¨モ｡fニf｡テ¨T=､ {ft|| v |.| u |f ﾘ
ノ 'ｰ|! `! ｕ L_｣ r１ |`7|!rー'‘‐〜‐' ‐-| |ｈ||`ｰ-ｲ .ト-‐'||ｦj `7l. '-U-' :|く 誰だって揉む、俺だって揉みたい
,ノ／| l、 -‐-ｰ- ,'＿／|./ | -ー〜〜′ ! ﾞｰ|! u ‘ｰ-‐' ｕ ll‐' -‐''7 | -──- |. ヾ''ｰ-
-'‐1| | |ヽ. -- ∧ l |' ｌ u ー‐ ,l rｰ:ｌ -一ー- l-､ l ヽ._ ￣ ,ノ | ああ、あのチチじゃ王子の
. |.! ! l. ヽ / l||ｰ- ⊥_ ` ｰ 、__,. イ ｀f⌒＼l` 、 一 , イ /´ヽl |､￣￣￣ ,| | 玩具にされるのも当然だなぁ
. !| Wﾄ、 `ｰ-‐1V || ヽ、_ .| l／⌒ヽ ﾄ、 ` ｰ ' _,| ／￣＼.__ ド.ｴｴｴｴｴ.ｲ |
|| | ` ｰ--‐ｲ || ﾊ､ﾞｴｴｴ'ﾇ'´ヽ､＿ Ｋ.ｴｴｴｴｴﾝ! _,ノ ∧ レ‐- ｣
. |L =＝､､| | || .l l |│| / | ￣＼l十十十十レ'´￣ ｌ ヽ |
´ |ヽ| |.r;＝'｣ | ||│/ | ｿl‐十十十| | ,ﾍ |
┌─────────────────────────────────────────────────┐
│織莉子へ向けられる視線の圧が和らいだそのわけは、男性陣からのそれが同情的なものに変わったからである ......│
│その豊満な肉体を使い女としての自分を差し出すことで王子の庇護の元籠の鳥の生活を送っていると見たのだ .....│
└─────────────────────────────────────────────────┘
.
＿
´ /ﾊ
＿＿＿__ ,/ { {
´ ｀ i i
／ ヽ∨ / {､
. / / ,' ﾄ､ ヽ '.,V / ﾉ
/ / ., { i i ､} ｉヽ ｉ iV i
,' / i{ ./{i. l､ .i l i ヽミ | ｉ ∨ |
.ﾚ'i i{ .,ﾞ.┼ﾄ弋 .!.l､ .i┼弋ﾊj|i }j! |
. .| iレ! .::┬┬ゞ i l/┬┬ｲ !/ ｉ |
| i.::::::|iiii|:::.＼j:::::::|iiii|:::} |／! !
ﾉi i人...::｀´:::::::::::::::::::｀´::厶/ i! .|
'´ i ﾄi ﾄ､ i/∧ ! !
人_{ ＼{ .｀.....－-＾-－.....´ﾚ'レ'〉,i ｜
＞‐ rﾄ≦〕抓〔≧＞'' ／'///｀ヽ !
////∧ﾑ｀ー一 ´__,／'///////,ﾊ |
////, /∧乂＿__,,.イ////,ﾞ//////,i !
. 〉／//// ｀7777777´///,{///////!i!
..／,‘///////////////////ﾊ/////八!
.〈//{/////////////////////}//////∧
V八 ///////////////////ﾉ!//////,丿
..///,ヽ ///////////////／/i//////,i
...//////i/r ､(＼'/////////// i!//////,!
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../////__ ／-,/￣ __V///////,{ i!//////,!
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{////{{ ｲ/＼// ,ﾞ///////////////////}
..人///乂r '////∧__{__////////////////// }
..￣￣////////////二ニ=‐‐‐r―――― '
┌─────────────────────────────────────────────┐
│そういった形の憐れみは織莉子にとって甚だ不本意だった ....│
│自分は魔法使いとして身を立て生きていくのに充分な実力を持っているという確固たる自負があったし、 .│
│女の武器を売り込むつもりなど毛頭なかったのだ .│
│結果的に貞操を売ることによってしか王子に仕えることが出来なかったのは事実だが ....│
└─────────────────────────────────────────────┘
.
と思ったら不本意かｗ
本意に変わる日がくるといいけどｗ
. : : :=ﾆ: : :￣: ／⌒:、 __
, : ´: : : : : : : : :＞ : : : : : : ＼´: :∧
／: : : : : : : : ＞: : : : : : : : : : : : : : : :∧ ＿
. :ゞー: ‐=: ≦ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、 --...,...:':.:.:.:.:.:.:.:.｀ﾞ:..、
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: : : : : : / : : : : : : :/ : : : ｲ : : : /｀ﾞ ﾍ.: : : : :.∧ ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
l : : : : : / : : : : : : :/: : ／｜: :／ ｖ : ∧: ∧ /.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:. ;:.:./.:.:..:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.、
|: : : : : :| : : : : : : :/: ィ≧､ﾉ／ Ⅶ :∧ :∧ /.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |:.:.|l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
l : : /⌒! : : : : : :/´ん心 Ｙ ｰ=≦´ !: : : :} : : } '.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:／{:.:.{l:.:.:.:.:.:.:.:.:.八:.:.:.:.:.:.:.:.:.
ｖ: / ,ハl : : : : :∧ 乂_リ 〃んﾊ ｀! : : :从: :j i.:.:.:.:.:.ｉ:.:.:.:.:.:.:.:.:/≧ｘ:.从:.:.:.:.:.:. ｲ:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:}
Ⅵ ! ﾍ : : : : { ー― ゞ-' 从 : / )ﾉ 从:.γ|.:.:.:.:.:.:.:./ｨ芹ミx 丶:.:.:/x≦ ∨.:.:.:.:.:
Yゝ __ｰ＼: :从 / ｀¨¨ / : ／ ｲ:.:.:.Y |:.:.:.:.{:.:/{ 弋__リ ソｨｆ芥ﾐ､}:.:.:.:.:/
{ } : : : }｀:ー.､: : ゝ 彡＜ ,.´:.:.:.:.八 ｌ:.:.:.:Ⅳ 乂 ＿_, 弋_ﾘ 从.:.; まったく、貴族にあるまじき姿よね
乂:ｰ:' : : : : |: : l : { - ‐ ｲ /:.:.:.:.:ノ:.:. ヽl:.:.:.:|{ ゝ--'{:.:.イ
＞ : : : /: :∧:∧ 丶 ／ {.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{:.: Ⅷ:.|:.、 __ ′ 从:.｛ ええ、いやらしい体で殿下に取り入って
｀フ : : : :{ゝ:_ゝ ＞ _ ィ 乂:.:{.:.!.:.:.:ﾊ:.:.:Ⅶ:{:.| 、 /‐.、} ｨ.:.:.:.:.:.
{ゝ _ イ : : : ､ :乂 /: : ﾄ :乂__ノ ｀ヽ乂:.{ Ｖ:.V∧! 丶 乂: :ｿ ..:.´:.:八:.:.:.:.}
乂: : : : :＿_: : ＞一 { : : 乂__, ヽ 丶,＼{ ＞r ´ﾉ;イ/ ):／
／´￣￣ヽ /∧､ ト ﾆ=‐ 、 x-zz≦Zく ｀ Ｌ _ }′
′ Ｖ/∧＞ ー -- 、 __｀V7ヽ｀丶 , ´ ∨ZZZZZ≧s。 ｰ=ﾐーzz.、
イ Ｖ/∧ ＞ ＿ ∧/∧ ＼ ′ マZZZZZZZZ≧s。 }ZZZﾊ｀ヽ
〈｀丶 Ｖ//≧s｡ ￣ Ｖ/∧、 '，_ ! ＜ZZZZZZZZZZZXZZZZ｝ ∨
ヽ| ＼ }////////≧s。 /////ﾍ } Y | ＜ZZZZZ＞'==＼Ｚ∧ i
| ヽ ///////////////≧=彡/////∧ / ! l ￣ 丶 '，
┌──────────────────────────────────────────────┐
│そして、女性陣からの視線は先程のやる夫のケツ揉みアピール以降さらに鋭くなっていることも不快だった │
│女の武器を有効活用する者に対する同性の嫉妬や嫌悪というものは常に絶大だ .│
│やる夫王子になんとか渡りをつけようという魂胆があった者たちが織莉子に向ける感情は、 │
│嫌悪や怒りを通り越して殺意になっている者もいる │
│豪奢に飾り付けたところでやはりここは貴種たちの原始的な、本能的な生存戦争の場なのだ .│
│そこを満たす感情もまた本能に基づくものなのだ ..│
└──────────────────────────────────────────────┘
.
, . - ―‐‐- .., ｨ 7
＿_ |ヽ .-‐､ ∧´ ｲ -‐ .､
ヽ ｀` ｲ ゝ . / ﾍ /イＶヽ ..＼
＞' | .', .ヽ . ∧ ﾍ `､
ｰ=彡ィ´ ./! ',ヽヽ､.ヽ .∨ ヽ ヽ ,
/ ｨ ,ｲ''艾 ',￣ヽ､ ﾑ |＿_ ｣.┘
. /ｲ ／ .! ,ｨf'x､ .ｨfぅﾐ,.', } ./ ! .}
'´ .i.i i‘弋_ﾘ ｀ヽ弋ソ.’ / . ,.' /ｲ ./
从 ハ ' /ｲ.i／ '´ ,' ./
. ｿｲ .ﾍ ､ / /!}⌒ヽ // ,'
/:::从..ヽ..＞.....-‐＜{ /ｲ:::::: : ',/ｲ . !
ヽ:::::::::ヽ､{ﾉ:: : ,=,:::: : ﾏ:: i::::::::::::::ヽ|/ ､ i
;:::::::ｲ::::::::ｲ i:::::::: ヽ_l:::::::::::::: ﾉ.| Ｖ
. Ｖ:::::: ／ ,' l:::::::::::∧!: : ,:.イ .i ヽ
. ,'::: : / / !:::::::: : ﾑ''"/ . 从 ,
. ,:::: ﾍ ,' .i:::::::::::::: i :/ .冫 i ..i
ゝ:,: : >､...＜: :::::::::::::::,':/__ ../ｲ .! .! i/
i:: ｀` =､:::::::::::::: : ｲ /:::..｀::ｰ､/.ｲ! . //
冫:::: : ',:: ｀¨::7:: ´::: /::::::::::::::: '´ /／´
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:::: ^7_,=- ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
┌─────────────────────────────────────────────────┐
│誤解だ、と声高に叫びたい。自分が王子の元にいるのは世界を守る崇高な使命のためなのだ ......│
│結果を見れば抱かれはした、今もしている、しかしそれは必要な聖贄として身を投げうったからなのである │
│ .│
│あなた達の未来を、幸せを守るために自分はこんな憂き目も甘受しているのに…と言いたい .│
│ .│
│だがこんな胸元が大きく開かれた服を着せられて尻を撫でられながらそんなことを主張しても、 │
│誰の耳にも心にも届くことはないことはよくわかっているので淑女の笑みを引き攣らせ続けることしかできなかった ....│
└─────────────────────────────────────────────────┘
.
ユリカや巴も聞いてたら身を小さくしてそうだｗ
┌─────────────────────────────┐
│遠巻きに負の感情をぶつけられ .│
│憤懣やる方ない想いを抱えてそれでも笑顔を貼り付ける織莉子 │
│ .│
│しかしそんな時、 ....│
│近づき声をかける人物が一人―――― .│
└─────────────────────────────┘
/ ,..:.':.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:､:､:.:.ヽ
. / .,..:':.:.:.,､-:':.´:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:,:'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽヽ:.:ヽ
' ／:.; ,´'´:.:／:.:.::::::.:.:.:.:.,:':.::.:/:.:.:.:.:.i:.::.::.:.:.:.:.:.:ヽ:ヽ:.ヽ
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V:.:. ハ:. ﾊ ｨ＝＝ミ ｨ＝＝ミ. ,':.,':.:ｲ:.,:.:|
ヽ:.:i. / ､:.ヽ /:.:／_j:.:',:.|
,:.ヽ:ヽ､ﾊヽ ､ , , 'ｲノ／:.:.:, |
,:,':.:,':.:.:.:.: ､ /ー',:.:.:.:.:.: | ご機嫌麗しゅう、殿下
,':.:./:.:.::.:.::.:.:＼ ｀ ´ ／:.:.:.:.:.',:.:..:.:.:.i
/:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞､ ＜:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:,:ﾊ それに、美国織莉子様
. ,':/,':.:.:..:.:.:/:.:.:.:.:.:..:.:.:|.｀ __ ´|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.';:.:.:.i:.:i
. ,:/.,:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:,､-i .i.､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.i.i:.:i
i;' i:.:.:.:.:.;':.:.:.:.:.:.／ iノ V ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:,'.i:.:i
.
娘の行動力とは逆に母親のハクは壁の花になってそうｗ
安価の取られようによっては、ここで嬲られているのは織莉子ちゃんではなく雪泉ちゃんだったり巴さんだったりもしました
ハクさんであった可能性も……
／ , / / l ＼{ l / }
/イ l / l , | ヽ! l Y / ,
/ , ! / / { ! i | ヽ ヾ, ∨! ' i
{ / / ,.ｲ | ヽ ! l |! } | } { {
!,/ { / 从T人- ＼ ! -}-/!-､- | ! , | ﾞ､
|ハ | |/ ＿ ヽj ヽ..| /' ＿ ヽ j {! l { ヽ
} , { .f´ ヽ } ; /f´ ヽ l/ ､ ヽ ヽ
| ヽ! 弋.＿.ノ / ／ 弋＿.ノ !,ｨ ＼ ＼ ,
/ ミ､ /イ／ ／イ l ﾄ､ミ､ ｀ヽ､__
, } ＼､ ／,. イ彡 | ! ｀ } ＼ }
{ l ﾊ. /{ / | ﾘ , l !
{ヽ':, /ヽ!＼ .ｨ ⌒ヽ .／ヽ }, / /l / / | l さ、西園寺世界さま……
} ,ｲ/ ＞ ..ヽ＿ ﾉ . ,.イ ﾘ VI / / / ! ;
/イ／ | - | /イ_／ / ,
| ', / ! ／ / / ,
＿＿,...ﾉ ､. / |＿＿__{ ／ /
,....:＜::＼::::_, ´ ' ＼:::::::/ ／ｨ_ /
／:::::::::::::::::::::＼ ｀／／イ:::::::｀ヽ /
_／:::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ／イ:::::::::::::::::::::::::＼ /
.
. . . : : : : : : : : : : . . . ／i:i:i:ｉ,:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ:i:i:i:i:i:i:i:iヽ
. : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀: .、 ,:i:i:i:i:ｉ／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ|l:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∨i:i:i:i:ｉ:ｉ:∧
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : 丶 : :＼ /:i:i:ｉ:ｉ/i:i:i:ｉ:／i:i:i:i:i:ｉ:/i:i:ｉ:ｉ八i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉⅦｉ:i:i:i:i:ｉ:∧
.: : :/: : : : : ;、: : : : : : : : : :､: : : : ヽ : : :. /:i:i:ｉ:ｉ/i:i:i:i:/i:i:i:i:ｉ:ｉ:, /i:i:i／ ∨i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Ⅷi:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:
. /: : :/: :/ : : / ∨ : : l、: : : : : ' : : : : : ' : : : , .l:i:i:i:ｉ/i:i:i:i:/i:i:i:i:i:／/:i／ ＼:i:i:i:〈≧s｡}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|
/: : :/: : {: : :/ ∨ : | ＼ : : : : ' : : : : : ' : : :' l:i:i:ｉ/i:i:i:i:/i:i:i:i∠ ノイ ｀ ー‐ -- ＼i:i:)三ニ厂{二三〉
. .: : : / : :/|: :/ V: | ヽ: : : : ' : : : : :| : : :| |i:i:ｉ{i:i:ｉ:ｉ/:＞" }:i:i:i:i「i:_⌒ ''＜ﾆ〉
: : : :ｌ : :厶L:{、 } :厂￣｀∨: : :i : : : : |: : : | li:i:ｉ|i:i:i/´ _＿__ |i:i:i:ｉ:l´ ｀V:i:i:i:i:ｉ|
|: : : l: :/ ｘ≠ミ /´ｨf芹ミx Ⅷ: :| : : : :八 : : Ⅷ|:i:ﾊ ,.二..、 斗=-―-=ミｖ' |i:i:i:ｉ:|‐ 、 }i:i:i:i:i:i|
|: : : {:∧《 んﾊ ん::ハ Ⅷ:.| : : :/、: : ′ Ⅶ:ｉｌ ｖ"＾⌒^ |i:i:i:ｉ:| ﾉ ,i:i:i:i:ｉ:ｉ:|
. ,: : : : : :圦乂ﾘ ゞ- '' '|: : | : :/ ! : :′ Vｉ:! ' |i:i:i:ｉ:|_ イi:i:i:i:i:i:ｉ:| 世界様がいったわ！
': : : : : :|! ｰ ' ￣ |: : | :/ ﾉ } :/ ゝ{ i 丶 ,|i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:| 戦いよ、女の戦いよ！
' : : : : |l 丶 l|: : :/- イ ´ 八 ｒ‐,―. .、 / !i:ｉ:从i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:|
. ､ : : :圦 ﾏ ￣ ﾌ 从 /: : :/ |i丶 Ｖ: : : : :） ｨ ,i:ｉ:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:| うふふ、掴み合いとかに
＼: l 丶 ｰ‐ ' / : 厶 : / Ⅷ:| 丶 ー‐´ ＜ /i:i/__i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| ならないかしら…
＼ ｀ __ ＜ / : / ゝ{ Ⅵ! -- ＜ /i:i/:::::::::::＜i:i:i:i:i:i:i:i:∧
| ,厶 ' { ヽ xﾍ /i:i/::::::::::::::::::::::::::＜i:i:ｉ:∧ それはないでしょうけど、
} ′ 乂 ＿ _ ｡s≦:/ ｝ x /／::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ..i:, ビンタの一発は出て欲しいとこね
x≦了´ ′ ////＞‐‐ 、 ,ｲ「:::::::::::::::::∧ _ ／ 〃:::::::::::::::::::::::::::::::::＞ :::::x‐‐､:,
/´ V///_ ＿_ -- /＞ ヽ /::|.|:::::::::::::::::{ （_） /::::::::::::::::::::::::::::＞ ::::::::::／::::::: |:i:i:,
/ Ｖ/ ｀ '´ ｡s≦ / ', ./::: |.|:::::::::::::::::|´ ￣ У::::::::::::::::::::＞ ::::::::::::: ／::::::::::::::}:i:i:ｉ:,
.
＿,.=＝＝=-､
,.-='"´ ｀ヽ、
／ ＿＿__,. -'"´: :＼:ゝく｀ ヽ ､
／ _,.-'"´: : : : -=: : :＞'"´: /: /:::ヽ､: : ＼
/ ,.-'": : : : : : ::,.-'": : : : : : : :/: : : : : : : : ｀ヽヽ
／: : : ,.-ィ: : ,.- : : : : : : : :/: : : : :|: : : :|: : : :ヽ:＼
/: : ／ ／: :,.-'": : : : : /: ::/: :/: : : :|: : :|::|: : : : :ヽ: :ヽ
/:／ /: : :/: : : :/: : : : : : /: :/: : : : :|: : :|: :|: : : :::: :'; : :',
/' /: : /: : ::::/: :/: : : /|: ::/: : : : : |: :/|: :|::: : : ::: ::',: : ',
{ /: :ｲ: /: ::/: : :|: : :/ |: :|: : : : : /:/ |: :|ヽ: : ::::: : ', : ',
/:/ /: /: : |: : : :|: :,|＝ｷ､|: : : : /:/,-キﾒ、 |: |: ::::::|:',: : |
|/ /: /: : : |: : :/ヽ:|,,.＝､:|: : : /ノ キ≠、ヽ!:|: : : ::|: : :|
| |: :|: :/ﾘ:|: : :| /f::｡O,ヽ: :/ _／f:::｡oヽ､ !:|: : : ::|ｲ /
{ ヽ:|: |/:ｲ: : ::|,ｲ | ::::::j:| ＼ |:::::::j:| 〉: ィ: : : |: 〈
ヽ: |:/ |!ヽ: | 弋_ソ 弋ソ/イ,/: :イ: ::|:|
ゝ､ |ヽ`＼ ¨ ､ ` /ノ/: : : : :ト:';
/:/ /: : :`-､ r─┐ ー'r-': : : : : ::| ';';
/:/ /: :/: : : :＼ ヽ _ノ ／: : : : : : : ::| |:| またこうしてお会いできて本当に良かった
,':/ /: :/: : : : : : ＞ ､ ` ,. ＜: : : : : : ',: : :::| |:| 美国様はこういう場に顔をお出しになる年頃になる前に、
|:| /: /|: : : : : : : ,--| ` ー-‐ ├-､: : : : : : :|!: : ::| |,' 色々あってお顔を見ることが出来なくなりましたものね…
ヽ |: :| |: : : : :／ ｒﾉ ,y’ ＼: : : :,ｲ| |: / /
ヽ:|_,ゝ'"´ / ／ ＼/ |!/' ですがこれからは仲よくしていただけると嬉しいわ
,.イ /ー､ ,- ／ ｀ヽ、
／: :| | / ／: :＼
/|: : : | | / ／: : : : : :＼
/ |: : : | | ／ /: : : : : : :／ |
| ヽ: : | _,.-=＝=､V,.=＝=､ /: : : : : ／ |
| V_,.-'" }::-=z:{__}='z:: ::{ ｀ヽ_ /: : : : : / |
| / | | | くー=ｲ|!o|ー=-:く /// `/: : : : :/ |
| | | | | `ー-'"o `-'"`-' | | | /: : : : :/ |
-――- ､／"＼
／ / ＼ ＼
／ / ! i i 丶 i
/ i /l:∧ :::iヽ:i i i i
/: i :i:::/ .|i i::: / !lヽ ｉ i:: i
i: i i :Ⅳ-‐ij‐i:::::i‐‐ij-ⅵ }::: ゝ
i::i: i::::ｉ -─‐ ヽノ ─‐- i /:::::::: 丶 は、はい……私もです
';;､ ::}:: i ､､ ､､ ｉ::∧丶:: ヽ
ij {:: ,':::::ﾄ u ＿_ j:::} ',::}::: ､ i
ｉ j､ｽ i ヽ _ ヽ '_ ．イ ::} {::}:: ｉ l んっ
i i ﾘ_ﾘｰ､_,.i￣￣i､_,.‐i人} ﾚヽ: ｉ ｌ
ﾚ ノ:::::::::{ ｀｀ ´´ }::::::λ i!:: ｉ ｌ
;´::::::::::/::ﾞ-------'::ヽ:::::＼. i!:: ! l （なんでこの状況でまだお尻を触ってられるの！？）
',:::::::::::{:::::::::::::::::::::::::::::}::::::::丿 i!:: //
/`:::::::人:::::::::::::::::::::::::ﾉ:::／ i!://
.
,...::::´,..::::':´;::::'::::/::::',:ヽ'::.､
／:::,.::'´:::::／:::::::::::::::::::::':::::ヽ:::::..
/::::／:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::＼
,':::/:::::::::::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,':::,'::::,':::::::/:::::::::::l::::l::::::::::::::::::::,:::::,:::::::::::::::::.
l:::,':::::l::::::::l:::::::／l::::从::::::::::::::::l::::::l:::::::::::::::::',
l:::l::::::l:::::::l_,､/-‐l-:,' ',:.l::::::::__∧::::l:::::::::::::::::::l
l::::l::::::l:,r'´l:/ ',l ',l::::::／｀ヽ::l::::::::,::::ll::::l
l:::::l'､:::l::::l ´ l:／ l:::`l:::::l:::::l l::l
l::::/r',::l'､:l,､rx=z, l::::/::::/ l/
.l::::'､〃,l '' ´ r＝=､. /./:l:::/
.,'::::::::＼ l ､ ｀'/／l/
./:::::::::::,'::¨'､ ___ ,':l 子供の頃、お茶会でお会いして少しの間一緒に遊んだことを覚えて
/::::::::::::,'::::::::::ﾄ､ '､__ﾉ .ｲ::l いらっしゃるかしら？
./::::::::::::::l::::::::::::l ＞ イ::::l:::l
/::/:::::::::::ｉ::::::,､-} ｀ .‐ T´::l::::l:::::l:::l 私、その時から美国様とはオトモダチになりたいと思ってましたのよ
,'::/::::::::::::::ｉ:::/ ゝ､ ,':::::/::::l:::::ｌl::l
{/l:::l::::::::::::ｉ/ ｀ヽ､ l,`',:::::/:::/ l,'
l !::l:.i::::／ ヽ 'ヽ 'ヽヽ',
l::.l.',/: : ´｀:.':.‐.､ '､ ', ヽ::',
Vi/: : : : : : : : : : ヽ ｀､､ ',::',
/: :: :: :: :: :: : : : : : ヽ ゝ ',:l
／ ｀ { ＼
, | ＼
. / |i ｉ
／ / 八 |
. / ／ _{ i _i_ ＼ ｉ |
. .ノイｉ (爪八 ｉ{ |ヽ八｀ ＼i{ |
. |:八 ) 斗ぅミ八 | Tぅミヽ i{ ＼ |
. { )}ﾚ' 辷.ｿ ヽ i 辷.ｿ〉 ,八 ！
／八(∧ ' ﾉ 厶イ i{ヽ ＼
( 丶 、 _ ( ノ 八 ＼ そ、そうですか
ヽ i{ ＞. _ イ ヽ, / | ヽ
,. 'ｱ: ﾘ- vｰi_ , |__ )/ i| _λ_
／,.:': : : : .ノv辷ｧ''´:: :: : : : : : （ ´:::::::::' ,
. {, :'⌒ : : :.」- ､ 」.: : : : : : :｀ヾ:::::::::::::::::::::ハ
/:: : : :.／ {i ∧ :: :: :: : : : : : :ヾ､::::::::::::::::λ
..:::´: : : ／ ノ',' ∧ :: : : : : : : : : : :i :::::::::::::::::::ﾞ:,
.:': : : : :.〈 ／ ,' ∧ .: : : : : : : : : ::}::::::::::::::::::::::::〉
,:'.: :: : : : : .ゞ＜ { 〉: : : : : : : :: ::/ :::::::::::::::::／
{:: :. : : : : : : : : :.｀ー 'ー ´ .: : : : : : :: :: ,':::::::::::::::／
:. :. :. : : : : : : : :: :: :: : : : : : : : : : : : :: :; .::::::::::::::,'
. ヽ:: : : : : : : : : : :: : : : : : : : : : : : :: :: '::::::::::::::::/
〉＞- ‐ '"´/´` `ｰ __ . ':::::::::::::::: ;ｲ
. ,ノ,. l ,':::::::::::::::::::::::::￣:::::::::::::::::::::::/ .i
ﾚ , ∨ { :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: '` ､'.
{/ ,ｨ λ ＿_ ':_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ;:' ヾ
ヽ､ﾞl !::´::::::::::::::::｀＞､＿＿＿_:::::::::::/j,.、 /
. '. ∨:::::::::::::::::/ ,イ´｀!`ー '´ :: ',.／
ヾ'`丶:::::::::;′ ／ ＼ﾉ::::::::::::::::::∧
.
, -‐- ､
／ ヽ
__/＿_ ヽ
,.＜´.:.i;:.:-=:.≧‐-..._
. ／:.:.:.;:.':´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀:.ヽ＞.､
/:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽﾞヽ
i:.:.:/:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ:.ヽ
|:.:.i:.:.:.:.::.:.:.:i:.:.V:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.ﾊ:ﾍ
|:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.ﾄ:.:.ヽ:.:.:.:.:..上_i:.:.:i:.:ｉ:ﾘ
|:.:.ｉ:.:.:.:.:.:i:.:.!.ヽイヽ:.i:.:/._ｉﾊ:.:Ⅳ
. |:.: V:.:.:.:.ｉ イ. _ ｉ:〃ﾞ｀ ﾚ'
|:.:.:.:.:ト ∧ 〃"´ , ﾊ _ よろしければ、これからは私のことを世界と名前で呼んではいただけませんか？
. |:.:.:.:.::.ｰ ,ヽ ､_ｧ ｲ:./77
. |:.:.:.:.:.:／/. ＞ __／:. ///ﾊ 私もあなたのことを織莉子と呼べるようになりたいですわ
弋:.:.:/ ＼. /､ ＼:! ' i |
>' ＼- ､ 'V .| i
/..‐...､ ヽ ＼. V ∧ ﾊ
i::::::::::::＼ ＼j/ ヽ /.!∧
{＞―＜::＼ rz/ ヽﾊ.∧
. V ヽ∧ ,／{/ ﾘ i
ヽ ﾊ{.ﾊﾚ / ＼
/ / / | | ヽ/ ､
/ / / | | ｀ ゛
/ 斗― /- -――＝ミ ゛ |
/ ／ /, / j /＼ |! ＼ ｉ !
.' /l / ―| / ―､ .ﾊ | ｉ |
. ｉ /ｘ-=≠＝ミ､ / x≠＝=ミx | | l|
. |l /;/ ; ハ |j'' ヾヽ | | l|
. | Ⅵ んハ j / } 从 んハ 狄 | l|
. |i 圦 乂 ソ |' ∨ 乂 ソ 彳 | l|
. |l |: | ､ ＿ ＿_ ,, | | 八
. |l |: | /／/／/／/ , /／/／/／/／ | ､
. |l |八 ' ,' ﾉ ＼
. |l . 圦 ヽ u ――――― ij ／ / ヽ え、ええ光栄ですわ世界……さん
. 八八 :. ､ {:::::::::::::::::::::::::::::} ／/ / / :.
＼. ＼＼ ､::::::::::::::::::::: ノ ,ｲ ' ,' ＼ :. ＜ふふっ、今後ともよろしくお願いしますね
＼ .＞ r ､ ￣￣ ,, r ＜ ／ ／ ＼ :. 織莉子さん♪
＼ （ ＿|____,≧=ー=≦＿_l＿ ）／ ／ ＼ :.
⌒ヽ //////////////////,∧.⌒ ´ ヽ :.
/////////////////////＼ 人 :.
＿＿＿＿＿＿＿_／///////////////////////＞―＜＿＿＿＿＿}＿ i
///////////////////////////////////////////////////////////∧ |
.
＼ヽ | l /／ ＼ヽ | l /／
． こ ． な ： ス
二ﾆ ： の ： ん -‐ 二ﾆ ： ゴ -‐
-‐ ！ 人 ？ だ ﾆ二 -‐ ： イ ﾆ二
は ！
／/ | ｌ ヽ＼ ／/ l | ヽ＼
_,r〜〜〜〜.､
r' _,r〜〜〜〜､ヽ ＿--､, -ｚ._
｛ ﾉ u ｀ﾆﾆ´ ヽ.) _,-ｰvｰｚ_ ＞::::::::::::::::::＜
. ｛ Ｌ_ r=＝= u.==､l′ ｲ ,､,､,､,､,､ ヽ /::::::::;:::ﾊ:::､:::::ヾ
{r=ｉ| r ｡＝ ｡=､ | | l--､ v,.-ヽ| ｲ:::ｨ/K u >ﾍﾄ:::| 西園寺家の令嬢は流石だな…殿下のお手付きなんだろ？
{|L||ij ｀ニ7 lﾆ´v| 1|⊂･ ･⊃|,l .ｈ:｢こ･j=｢･う]:ｎ
{`ｧ| r─' L＿｣ ｰ､| ｛ｆ|L ∪ v」|ｆ） |f||:￣,」 L￣:||ｊ.| バランサーで鳴らした西園寺家は、次の代も安泰だな
_／{/ :| |（二二ニ二）|. ｀|.⊂ニつ l´ ヽl ‘‐ｕ‐’v:ﾚ'
-‐'''"´::|:::::ﾄ､ ヽ_ , , , ,一, , _人 ,ゝ､.二. ｲヽ_ _/l.ヾ二二ﾌ∧
:::::::::::::::|::::::| ＼ ￣｀¨ﾌ丁 |:::: ＼-‐''"´|: :|､.＿_,.|: :|: ｀＞ｰ''"´|: :|＼.二.／|: :「｀'''ｰ- .、 あのへんの女性たち、アテが外れたって顔してるな…
::::::::::::: |:::::│ ＼__／ |:::::|::::::::::: ＼ : |,.へ. /へ|:/| : : : : :│: |.＼ ／| :│: : : : : l:ヽ. ちょっと表情がこえぇ
::::::::::::::|::::::::| ,.ｲ:ヽ. ,|::::::|::::::::::::::::::〉、 : : ヽ/: : : /: :|: : : : : :|: : l Ｘ. |: : |: : : : : :|: ハ
:::::::::::: |::::::: |ヽ／ 〉:〈.∨|:::::::|:::::::::::::::/::::| : : : :|ﾟ: : :;ﾊ : :|: : : : : ;＞:|／〉〈＼|:＜; : : : : :|/: : l
.
人妻が煽情的なドレスで嬲られちゃう夜会も見てみたかったｗ
織莉子の状況的にケツを揉まれまくりのようだし
_,. =＝= 、
,ィ´ ｀ヾ､
＿. ,､ ,.､/＿ ',',
_/:...:/:.:.｀´:.:.:ヽ:.:.:.ヾ´.ﾍ ｌ!
,. ´/:...:/:.:.:.:.:.:.:.:.:. ヽ:.:.: ヽ:.: ヽ i!
／:.:.:./: .:./:.:.:.:.:ｌ:.:.:.....:.:.ヽ:.:.:.:ヽ:.:.:.ヽ. ′
./:.:.:.:.:/:.:f:.:i:.:. ｆ : |:.:ｌ:.:.:...!:.:.i:.:.!:.:∧:.:.:.ヽ
/:.:.:.:.:/: .:.!:.:|:.:. l:.:.iｌ:.:ｌ:.:.:. |:.:.lｌ:.:.i:.:.∧:.:.:.:ﾍ
,|＿,.:,/:.:.:.:i:.:.|: .:.l:.:.i.ｌ:.|:.:.:. |:.:.||:. !:.!:.:ﾊ:...:.:.:ﾊ
lニニ|:! :.:.;i,斗-ft‐l-!:|:.:.:. !ｨｾT:ト､!:.ﾊ:. !:.:.:ﾊ
!ヽゝ|:l :.ｌ:.|ｔ,斗‐!-､ヾ,!:.: / 斗‐!､i:i!:.: |:.:|:.:l.:.:|
!:.:.:.,.|:ｌ:. !:|/ i／ |: !:|:.:|:.:i!: }
|:.i.:!.从:.:ｌ:|. ｨ≡=､ ｨ≡=､ /.//:./,;ｲ!/
/:.|:.ﾄ、 ヾﾘ , /ｨ'/:i∧:.:l.′
/:.:.|:.ｌ:.:.T‐ 、 ＿_´ ﾚ':..ｲ:.:ﾍ:.i、
./:.ｉ:.:l:.:l:l:.:.i:.:li:＼ ゝ ′ , 'i:.!:.:.:.:.!:.:.ﾍ:ヽ ですが殿下、新しい花を愛でるのはしょうがありませんけれど
/:i:.i:.:.|:.:l:l:.: i:.:li: .:|` ､ , イ:.:.!:.ｌ.i、:...:i :.:i:.:｀、 既に手折って手元に置いた花を忘れては嫌ですわよ？
|/i:.!:.!|:.:l:ﾄ、.i:.i!:. | ｀ ‐ イ:.|:. |:.:.:!:..!:.ヽ:...:i:.:.ﾄ、:}
i' .!:i:.lヾ:.!ｌ:.ヽヾi.ヽ ト.k :|:.:.:i:..}:.:.∧:.:i:.:| ｿ あまり放っておかれると、他の蜜蜂が飛んできちゃうかも……
!:i::|-ﾍi´￣ヽ', ＼ ＼!ヽ:.;i:ﾘ!:.:.:.:iﾍi:.:!
>'ヽ ＼_ | ｀ゞ、:.:| i/
厶;;;;;;ヽ ヾ 、 √| !'〈
,＼;;;;; ∧ ヽ ,i i;;;＼
/ ＼;;;;∧. r- ､ ｀、/ ∨;;;;!
/ .／ ＼;;;;ヽ､_ ＿__|: : : :｀乂 ,.---、 ∨i:!
＿＿＿_
／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼ ええっ、それは大変だお
／ （＞） （＜） ＼
. | （__人__） | そんなことになったらかなしいおー
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
.
. /:::／::/::/:::/::::/::i:::::::::::::::i:::::N::::i::::::::',:ﾊ
. ,'::/ i::::i::::i:::::i:::::i:::::i:::::::::::::/:::i::i i::::i::::::i:::i:ﾊ
i:/ .i::::i:::/::::::i:::i i:,斗:i::::::/::メ､ i:::ﾊ::::i::::i:::|
i' i:::i::::i:::,斗ﾁ´i/ V:i::/‐' / ｀iメ､i:::i::ﾘ::ﾘ
Vi:::i::::::i ヽi / i::::i_i::/
ヽ:iヽ:ﾊ ｨ=＝､ ｨ＝=､ i::/ i:::|
. i:::i.､_ヽ /ｨ_ノ:i:::|
i::/:::i::::ﾍ. _'_ ./::i::::::i:::i うふふっ！
/:i::::/::::::::::>.. イ::::::i::::::i::ﾊ
,'::i::::i::::::::::::::::::,.l＞ - ＜l_::::::::::::::i:::::i:::::i
i::::i:::i::::::::::::::／.i i.＼::::::::::i::::i::::::|
. V:ヽi::::,..＜ | .|. ＞.､:i:::i:::::/
,.イ .|￣｀ ´￣| `‐',"
.
/.:.:.;:.:/.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:::.:.:.::i.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:;,ｲ..:.:|｀;.:.:.:.:i.:.:.::.:.:i.:.:.:.:i::|
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::;| .|.:.:i.:.:.:.:i.:.:.:.:/| ヾ;|ｪ=ﾃﾐ､i.::.:.:i/ //{f:ﾃﾍﾚﾒ､ |.:.::.:.:i:.:.:.::∧;:｀､
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. i ｀;.:.:i.:.:.:.:iヽ.:.:|i{ .{i.i:::::ｒ.j. ヽi |.i::::ﾉ;;ｿ |.:.:/ ; |:.:/:';.::.:.:ヽ;;ｒ';、 なーんて、ウ・ソ・ですわ！
. ヽ.:.i.:..:.:i ト;:::i Y:;::;'ｿ ~ー-' /:/-'.//.:.:.:丶.:..:.:ヽ｀ｉ
＼.:.:.:ﾄ､‐ト;i ~￣. , ...::::::..../'´/''/'ヽ､.:.:.:.::i.:.:.:.:.:i.:::}
＼;i,＞'i｀;...:::::::... ｀ '´ ,/.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ､::i.:.::.::.::i i;| 私が、愛する殿下以外を寄せ付けるわけなんて
／ :/ ｀､ ー' .／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ｀ヽ､.:.:.:i i ないではありませんか
/i | :.::｀ ､ , '´/.:.:.:.:.:.:.:.:.: _,>:.|
./ i | :.:.:.:.:.:.:｀i ｰ､ . _, .'´ /.:.:.:.:.:.:.:.:: ／ .ヽ
/ i | :.:.:.:.:.:.:| ヽ, ／.:.:.:.:.:. ./ ヽ
.i i | .:.:.::.:ﾄ､_ _, ｒ／ ./ ヽ
i ; .i| i ｀ '´／ / 〉
＿＿＿_
／ ＼
／ー‐- -‐' ＼
／ t''tzj ｨtｪｯ ＼ うひょーやる夫ってば愛されてるぅ
| ｀¨､__,､__,¨´ |
＼ ｀こ´ ／ 参ったなァ、モテる男は辛いなァ
／ ＼
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ほんとこれは西園寺家は次代も安泰
今やる夫が世界の尻も揉みだして両手の花をやっても上手くやりそう
/ ,..:.':.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:､:､:.:.ヽ
. / .,..:':.:.:.,､-:':.´:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:,:'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽヽ:.:ヽ
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. i:. /,:.:.:.:.:.:.,'.:.:.:.:,:'.:.:;.斗zt.:.::.:.:. ,:':メ.､.tz-ミ;: ::/､:.:.:.:.:.:.i:.:|
i:,' .!:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.,.イ´ ､!:.:.:.:.,' '´ /:ﾉ ｀ヌ､j:.:.:.:.:.:ｉ:.:|
i' i:.:.:.:.:.从:.:.:.ｉ ゝ:.: ,' ／ i:.:.:.:.:.,' ﾘ ＜んー、世界ちゃん愛してるおー
' V:.:.:.:,'.i:.:.: :i ヽi '´ i: ,':.:.,':ﾘ| ｷﾞｭｰ
V:.:. ハ:. ﾊ ｨ＝＝ミ ｨ＝＝ミ. ,':.,':.:ｲ:.,:.:|
ヽ:.:i. / ､:.ヽ /:.:／_j:.:',:.| あん、嬉しい♪
,:.ヽ:ヽ､ﾊヽ ､ , , 'ｲノ／:.:.:, |
,:,':.:,':.:.:.:.: ､ /ー',:.:.:.:.:.: | ｻﾜｻﾜﾓﾐﾓﾐ
,':.:./:.:.::.:.::.:.:＼ ｀ ´ ／:.:.:.:.:.',:.:..:.:.:.i
/:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞､ ＜:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:,:ﾊ
. ,':/,':.:.:..:.:.:/:.:.:.:.:.:..:.:.:|.｀ __ ´|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.';:.:.:.i:.:i もう殿下、お手が悪戯をなさってましてよ？
. ,:/.,:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:,､-i .i.､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.i.i:.:i
i;' i:.:.:.:.:.;':.:.:.:.:.:.／ iノ V ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:,'.i:.:i
.
, ' ´￣ ｀ ､
_/_ ヽ
,...:.:':.:.:´.:.'.ヽ ｀.:.:..､
, ':.／: : : : : : : : : : : : :＼
/.:.:/:/ / : /: :/:.:.:..::.:.:.::.:.:.:ヽ
,' : /: |: |: :/l :/! : :/|: : : : : :. :.
i.ﾄ､| : l/Ⅳ-|ヽ : :/`ﾄ､:.:.: : i ｉ |
i l |:!:.:.!.ｨﾁ示 ヽ! ｨ示ﾄ i: ;ｉ:.iﾘ
i V八_i 弋ツ 弋ツ /i/
i.: （∧ ' ,: : !
. ,':.:.:.:ｰﾍ t―‐ｧ / :.:.:! でもこれ以上はここではだーめ
/.: : : :.:.个:.、 ー ｲ. : : ｉi
|: : : : :. : !:.:r}＞‐ 'l´: L: : :.ﾘ
. 乂/＼.{⌒｛ ￣＞rく ｝ ｢ }＼ ＜そんなー
/ ∨ {_／ 孑 ∨ Ⅵ ヽ
｛ |ｉ rく ＼ 〉 / |ｉ ,/ﾞハ
〉 (＼ ヽ＼ Yﾞi/ _, ||/ /／) うふふ、ではまた二人きりになれるときにまた……
∧ ＿_ヽ｀ｰ ∨/ （ ヽ／ `∠-っ いつでもお待ちしておりますわ、で・ん・か♪
｛ ‘ｰ‐ｭ ｀/ ｝ ｝ ＼ (工_
レ个ー-､ _ノ 人_ _x-r┬ '
＼| ／`ｰ / / ∧ ＼∨
{ '´ ／/ / / ハ ｝
. 人 ／ / ＼ ﾉ
.
‐…‐ __
.ィi〔 〕iﾄ､⌒ヽ
／ / ＼ハ ハ
/ ′ j{ i ! .::| :! i
/ｲ | |_j{ |斗=ミ |
/ |..:斗ハハ !_j_ j{ j :| {
|j{ : 〈{沁､ﾊ j沁}〉:ﾉ :! j
{y' :ゝ'゛, ｀' ゝ'゛j j ハ
{{ { { __ .ﾉ / } {: : . さいおん…世界さんは、なんというか、すごいお方ですね
ﾙﾍ! !iト . __ ｡イ,.:ｲ.:ノ} i: : :} あの方のようにこんな海千山千の場を渡るのは、
≧,j{:: :: .: .:{s｡ｲ´__:} ,: : : | 私には無理ですわ
r=≦:i:i:{_ __j:i:i:i:i:i/.ﾑ/}: |: :j
. ﾉ:i{.{i:i:i:iﾊ≧≦':i:i:i:iｱ/ :iﾊi ﾉ:/
{:i:i{‐≧o｡:iYY｡o≦‐{ ::i:i:i:}'ﾚ'
{:i:ij〉‐‐‐‐{⌒}‐‐‐‐‐}〈 i :i}
{ｱ゛}‐‐＞:ゝr'‐‐＜,/:i:iﾏ :}
{:i:i:iﾚ'゛/‐/: !‐‐ﾏ:i:i:i:i:i:ij :i}
{:i:i:i:i:i:i{_/:i:i:j‐‐‐}:i:i:i:i:i/ : }
ﾏ:i:i:i:i:i:i:i＼レ≦:i:i ;:ｲ :i:/
≧=≦:i:i:i≧=≦:i: | :/
Ⅵ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:v′
/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | やってもらわないと困るんだお
＼ ｀ ⌒´ ,／ 織莉子はもうやる夫の愛人なんだから務めをきちんとこなしてもらわないと
r､ r､／ ヘ
ヽヾ 三 |:l1 ヽ
＼>ヽ/ |｀ ｝ | |
ﾍ lノ `'ｿ | |
/´ / |. |
＼. ｨ | |
| | |
.
織莉子と違って世界は女の武器を有効活用しても嫉妬や嫌悪は同性からも少なさそう
元から偉かったのもあるだろうし
＿
´ /ﾊ
＿＿＿__ ,/ { {
´ ｀ i i
／ ヽ∨ / {､
. / / ,' ﾄ､ ヽ '.,V / ﾉ
/ / ., { i i ､} ｉヽ ｉ iV i
,' / i{ ./{i. l､ .i l i ヽミ | ｉ ∨ |
.ﾚ'i i{ .,ﾞ.┼ﾄ弋 .!.l､ .i┼弋ﾊj|i }j! |
. .| iレ! .::┬┬ゞ i l/┬┬ｲ !/ ｉ |
| i.::::::|iiii|:::.＼j:::::::|iiii|:::} |／! !
ﾉi i人...::｀´:::::::::::::::::::｀´::厶/ i! .| はい………
'´ i ﾄi ﾄ､ i/∧ ! !
人_{ ＼{ .｀.....－-＾-－.....´ﾚ'レ'〉,i ｜ （辛抱です、今は耐える時……）
＞‐ rﾄ≦〕抓〔≧＞'' ／'///｀ヽ !
////∧ﾑ｀ー一 ´__,／'///////,ﾊ | （殿下が、私という護りを得た恩恵に気付く日はきっと来ます）
////, /∧乂＿__,,.イ////,ﾞ//////,i !
. 〉／//// ｀7777777´///,{///////!i!
..／,‘///////////////////ﾊ/////八! （それまでは、体を弄ばれることも好奇や嫌悪の視線も耐えなければ）
.〈//{/////////////////////}//////∧
V八 ///////////////////ﾉ!//////,丿
..///,ヽ ///////////////／/i//////,i
...//////i/r ､(＼'/////////// i!//////,!
...,ｲ////(＼／)￣)'iヽ'//////// |//////,|
../////__ ／-,/￣ __V///////,{ i!//////,!
,ﾞ///,〃' / /, // 厂ニ=- __i＿r'////// }
{////{{ ｲ/＼// ,ﾞ///////////////////}
..人///乂r '////∧__{__////////////////// }
..￣￣////////////二ニ=‐‐‐r―――― '
＿＿＿_
／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼
／ （●） （●） ＼
l ⌒（__人__）⌒ ｌ さて、それじゃちょっと休憩室に行こうか
＼ ｀⌒´ ／
／ ＼
.
, ⌒ヽ
＿_ / ＼
＿, ´ - ､ ｀ {r ､ ヽ
／⌒ ヽ ＼ :.
, / :. :.
/ ' : ﾄ､ i ヽ i
, . ﾊ i iﾄ :.厶斗‐ i＼ │
. i i i 斗jハ :i j/ j/i ! :ﾄ､ !
. l ´| ヽ !ィ灯汽.! , -､ :. i
. j! ｉ |ィ灯汽 :. 炒 ; （ i ! :
ハﾄ 炒 , j/ / / r' / ! ﾊ
/ j ﾍ ! , / ィ ´ ' / :i
ﾊ. 人 ー 彡ｲﾉ /j! / , :! あ、はいわかりました。お供いたします
ｉ l ハ ィjィ , ; 丿
:j/从{. ≧ __ ≪ i i、 お疲れになったのですか？
__| | ; i | ＼
__ イ¨ﾉ ｰｧ=- ､i ハ ! ＼
ﾍ≦/////ﾊ ､＿ ＿, ///// | i/∧ ヽ 、
ﾊ/＼/////∧ｰ――‐一//////∧ i//∧ ＼
i////,＼////ﾊ ////////,j////∧ i
|///////ヾ//∧ ////≫≦///////,i! '
| ////////≫x∧＿_/x≦////////////,iﾄ､ ∨
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
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. | （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
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|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:| !. /｀し ｌ
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|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:| ＼ ： /
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|.:.:.:.:. く __ﾚ┴､ 7 ￣￣￣￣￣l|.:.:.:.:: .:.:|
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|.:.:.:.:. ノ. ツ.（ : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|
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.
＿＿＿_
／_ノ ' ヽ_＼
.. ／（≡） （≡）＼
／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
| |r┬-| | うへへへへ、よいではないかよいではないか
＼ `ーlj'´ ／
, ⌒ヽ
＿_ / ＼
＿, ´ - ､ ｀ {r ､ ヽ
／⌒ ヽ ＼ :.
, / :. :.
/ ' : ﾄ､ i ヽ i
, . ﾊ i iﾄ :.厶斗‐ i＼ │
.i i i 斗jハ :i j/ j/i ! :ﾄ､ !
.l ´|...}/|.:ｲ: ヽ ! . ミ､: : ! , -､ :. i
j! ｉ .{l 汽沁 .Ⅵ ﾄｲ沁 .ﾒ .（ i ! :
ハﾄ .八 ﾄｲ} j/ .込z ./ / r' / ! ﾊ
/ j ﾍ ! Vﾘ .:;:;:;:;:;./ ィ ´ ' / :i
ﾊ. 人..:;:;:; ' .彡ｲﾉ /j! / , :!
ｉ l|ｉ 圦 r_っ .u ..jィ , ...; 丿 やっ、殿下、お戯れはおよしください
:j/从{ .ヽ. イ.i i、
八 | ＞r‐ }ｲ /=- x..; i | ＼ このような、誰が来るのかわからない部屋で……っ！
ヽ|＜ : : : ;} /イ :. : ＼_:_: | ＼
-≠_- ､: : ／ }: :.__ ＼ ｀ミ､ 、
/ ィ´y- ヽ_v' ` ｰ ､ . . . ., -‐_.ィ ﾆ ＞､} ∨ 、
/／ ´ -=ｧ ｀と__¨.. ﾞ . ∨ i
〃 .イ´￣ ＼ ＞x} '
__＿ / ／' ＼､ }､ ./
../////｀つ.:' :. .: ＼ｰ / ＼
./////´ : :/ :. .: .∨ }＼
////,: : :/.: .:.:.:.:.:. : } { .:.:.:.:. :.＼__./ ＼
./////}:イ: :{ .:.:.rｯ.:.:. ij .:.:.:.rｯ.:. }'7ヽヽ‐ ､
. /////ﾉ{: :/: ｡ ､:.:.:.:.:.ﾉ ′ :. ､.:.:.:.:.ﾉ .:///{､ V∧
. ////／/∧: /: ::.. ｲ 丶 ｲ/////77//}
..//////////}ヽ: : : ＞ . ＞ ィ///////////,
//////////ﾉ､: :＼: : : } ￣ ￣ {//////////／
.
聖贄として身を投げうったという自分の信念に嘘をつくのかｗ
＿＿＿_
／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼
／ （＞） （●） ＼ 何を言っているんだお、こういうパーティーでの休憩室なんて、こう使うものだお
. | ::::. （__人__） .:::: | 貴族の社交を兼ねた浮気会場でもあるんだからな
＼ 乂乂 ／
／ ＼ ほら、試しに壁のここから隣の部屋を見てみるお
|
|
|
| -――- ､／"＼
| / ＼ ＼
|/ ! i i 丶 i
|i /l:∧ :::iヽ:i i i i
|i:::/ .|i i::: / !lヽ ｉ i:: i
|Ⅳ-‐ij‐i:::::i‐‐ij-ⅵ }::: ゝ
| |:::::::::|.ヽノ |::::::::|i /:::::::: 丶
| |:::::::::| |::::::::|ｉ::∧丶:: ヽ
| `ー ´ `ｰ ´l: ::} ',::}::: ､ i えっ？（絵画を外したら、穴が……）
| j ::} {::}:: ｉ l
ト.､ , ＜i人} ﾚヽ: ｉ ｌ
|ﾐ.| ｀t -‐ r .＜,¨ﾌ .i!:: ｉ ｌ
| ﾉV!ゝ '´ / /::::l i!:: ! l
{ﾐヽ_＿＿ノ:/:::::::| i!:: //
|! ヽ,::::::::::::!:::::::ノ i!://
|ヽ.,/ (` r:‐f:´:::）
.
──────────────────────────────────────────────────────────
, ´ ￣ ` ､
/ ／´￣` ヽ､ ヽ
, ｹ´_ ニニニ ヽ ヽ
ニﾆ/{ニニニニ／/////////////////＞'' ／ /／ `ヽ. ﾍ `,
ニ/ﾆ|ニニﾆ／///////////////＞≦' / / , ヽl ',
ニニニニイ///////////////／ﾆﾆ/ i /i , ｨ 'l l
ニﾆﾆ＞f///////////////／ニニｲ ', i l ﾄ ヽ ｌ ノ_ ﾍ l
ニニi//////////////,＞''ニニ／ l ､ Ｎ,仁ミ ヽl/ィﾆヽヽ ﾊ
ニニj////////////イニﾆニ／ l ,ヽ､ヽ`'" 込ﾒ 人 ＼
ニﾆ/}///////////{ニニニ/ ｲ ヽ l ｀u. ' / / ＼ ヽ あんっ♪
ニ//j/////{//////|ニﾆﾆ/ ／ ﾉ iﾍ ､ , /ノ ` ､ ヽ
ニi/////////////,jニニ/ /_ ノ () ｉ ､ _ ／ ､ ` ヽ いいわ、もっと！
ニ|/////////////ﾘﾆﾆ/ .八 // ￣ ィ´ ／ ￣ ヽ ヽ もっとシてぇ！
ニ,://///////////ﾆﾆ/ ／￣ ヽｿ ,〈 / ', ､
ﾆ:i///////////,'ｲニﾆi ,.. __,, -- ../ ＼ -- .:.:r,:v ｲ ',ヽ ', ',
ニ///////////ニニﾆ, .ゞ:.:ノ ｀ﾞ''ｰ- , "´ ゝ:.:.:.:メ､ / } , ',
ﾆ,//////////ニニニ/ ' ¨´ / ヽ / ヽ i i
:,//////////ニニニ/ { u { ', : 〈 l i
i|///////ﾑ'ニニニ/ ヽ 八 -=:へ } .{ ヽ ,' ;'
////////'ﾊニニﾆ′ ＼ ヽ ´ ｀ :. J / i! ＼ / /
////////{ニニニ′ ， _ ＞ ´ ＼ .イ | ＼／
////////|ニニニ{ ',. - ―yー- ＜ _,, - ´ __ -= ￣￣ =- __ !
////////jニニニ| } ／ _ ´ ヽ.. _ -= ｀￣￣｀ヽ
///////〈ニニニﾊ / ノ/ ＞ "´ _ -= ',
///////∧ニニニi} i' _r'v:.: ´ ,, '"´ / }
////////'ﾑニニニ:ｰ-.Lノ_r:.:V} ／ ／ / ｲ
////////{/|ニニﾆ|: : =ミ: :''マ:.:, ′ i ／
//////i/',:ヾ､ニﾆﾆ: : : : :} }: : :ﾏ:. i し / /
///i//,{//ヽ/＼ﾆﾆ: : : : : ー: : :}:} , , /
}//,ﾊ/∧///＼ﾉニ',＝=zz ---彡ﾍ∨ ／ .ｲ
}//|ﾆ}//}ヽ///}ニニヽ ヽ J }}.／:} ／ ..イ
──────────────────────────────────────────────────────────
.
, ⌒ヽ
＿_ / ＼
＿ , ´- ､ ｀ {r ､ ヽ
.／ ⌒ ヽ ＼ :.
, / :. .:.
../ ' : ﾄ､ i ヽ ヽ
.,., / ﾊ i i ﾄ :. ヽ - ‐ i＼ ﾊ
.// ' ｨ ｲ !. l | ＼..､ ＿__, ! :ﾄ､ .!
/., /|＿_ﾊ ｌ|! l | ,,==､ ヽ .:. i
.' i i .../ 」==、 N.|ｌ l | 〃 ヾ i .! .:
. i .l i ' 〃 ヾ l八 ﾄ､| {{ ／ }} ..! ,.! ﾊ .i
. l .j! ｉ | {{ .}} ／ヾ|／.／ 乂 ／ｿ ﾒ i ! :
. | .ハﾄ .| 乂 ｿ ／ ／ ／ ／ﾞ '' ／/ / r' / ! ﾊ こっここ、これって……
../ j ﾍ |/.／｀¨´ ／ ／__ -、,、／ . / ィ ´ ' / :i
. ﾊ. |' ／ ／, - ' ` ﾊ .彡ｲﾉ /j! / , :!
.ヽ{ { __, -‐ ' jィ , ; 丿 ＜ありゃあ、カーナ家のヨヨだな
.ハ ｀ ￣ ｲ/′ i、 相手は……ああ、西園寺の当主だぞ
..｀ ≧ｭ． ＜ ヽ i | ＼ 世界の親父の西園寺泰介だ
{ゝｉｒ≦〕抓〔≧ﾚ'レ'>---､. ...｜ i ＼ i!
＞‐ rﾄ､三三三 ＞''´／'///｀ヽ ! ヽ 、
////∧ﾑ｀ー一 ´__,／'///////,ﾊ | ＼
////, /∧乂＿__,,.イ////,ﾞ//////,i ! i
〉／//// ｀7777777´///,{///////! i! '
／,‘///////////////////ﾊ/////八 ! .'
. 〈//{/////////////////////}///////.ﾉ ./∨
V八 ///////////////////ﾉ!//////i /
///,ヽ ///////////////／/i//////,i /
.//////i/r ､(＼'/////////// i!//////,! /∨
.,ｲ////(＼／)￣)'iヽ'//////// |//////,|. /
. ./////__ ／-,/￣ __V///////,{ i!//////,!∨
,ﾞ///,〃' / /, // 厂ニ=- __i＿r'////// }
{////{{ ｲ/＼// ,ﾞ///////////////////}
. .人///乂r '////∧__{__////////////////// }
￣￣////////////二ニ=‐‐‐r―――― '
.
／ ｀ { ＼
, | ＼
/ |i ｉ
／ / 八 |
. / ／ _{ i _i_ ＼ ｉ |
ノイｉ (爪八 ｉ{ |ヽ八｀ ＼i{ |
八 ) 斗ぅミ八 | Tぅミヽ i{ ＼ |
{ )}ﾚ狄,辷｣ ヽ | 辷ｿ,〉 八 ！
／八(∧:::::::: ' ﾉ:::::::厶イ i{ヽ ＼
( 丶 、 _ ( ノ 八 ＼ あ、わわわ…
ヽ i{ ＞ ｀_ イ ヽ, / | ヽ |
／⌒ヽ .} .| .j／ ≧=-ミ .|
r:::' ´ ￣¨¨ `＜ ＞' ¨¨￣ ﾟﾞ::'::> '.l...|
. ;'" ｀::´ ｀ﾞﾞヽ i.l..|
{ .:::. ;: {.l.|
人 } ':l|
./ ,:: :::、 ﾉ '，
/ `rー=ﾆ::´ ::::㍉、 ..＿.......／} '，
./ /|:::::: :::::::ﾉ
: /:ﾉ:::. :::〈: :i ',
{. ／ V{ { }
.ー／ j{ {. ＼'. ﾉ
' ´ ＼ ` ｰ='
/ ヽ
＿＿＿_
／ ＼
／ー‐- -‐' ＼ 貴族同士で浮気してるのもいるけど、
／ t''tzj ｨtｪｯ ＼ メイドを連れ込む旦那や給仕の手を引っ張っていく奥さんも大勢いるお
| ｀¨､__,､__,¨´ |
＼ ｀こ´ ／ 政略結婚を強いられる貴族なりの発散方法ってやつだな
／ ＼
.
-―─- 、
／ ＼
′ ノ ‐- ,
ｉ ／･＼ ／･＼ i
| ⌒(__人__)⌒ l ささ、やる夫たちも楽しもうじゃないかお
、 ｀⌒´ . '
⊂⌒ヽ ＞ ＜_/⌒つ
＼ 丶′ 7
＼ ノ ﾄ､_/
, ⌒ヽ
＿_ / ＼
＿, ´ - ､ ｀ {r ､ ヽ
. ／⌒ ヽ ＼ :.
, / :. :.
/ ' : ﾄ､ i ヽ i
. , . ﾊ i iﾄ :.厶斗‐ i＼ │
i i i 斗jハ :i j/ j/i ! :ﾄ､ !
l ´|...}/|.:ｲ: ヽ ! . ミ､: : ! , -､ :. i
... j! ｉ .{l 汽沁 .Ⅵ ﾄｲ沁 .ﾒ .（ i ! :
.. ハﾄ .八 ﾄｲ} j/ .込.う./ / r' / ! ﾊ
. / j ﾍ ! .と.ﾘ .:;:;:;:;:;./ ィ ´ ' / :i
. ﾊ. 人..:;:;:; ' .彡ｲﾉ /j! / , :! ま、待ってください
. ｉ l|ｉ 圦 ｃ〜っ .jィ.:､- ' ¨ ‐､ノﾉ′
. :j/从{ .ヽ. イ.i／ ヽ じゃあ、私たちも覗かれるんじゃあ…
八 | ＞r‐ }ｲ .i
＿__,､ ィ´ '´ i |
,. '´ _,.､- } ∧
. / , ｨ-‐久_ ,' ,'
___,､-'‐‐ ,､-'‐'" ,_ｨzｭ,ﾞ,つ , .i
,ｨ‐,'''--｀ヽ／ ,､--､`ヘ,. i i
... く／´ ,.' `ﾞ'''''‐-ﾞ､ﾞ~ i i
. f´,. / 'マ¨`'‐' i i
. i /.,. / ,ィ''､'‐ ､ヽ, ｲ. ,:
.. V', . ,.' ﾌ''"´ ｀`｀~--‐',_,'. ,:
... Y ,.,.' ./-､ ｀ヽ､ ,:
.. |, ' i／ ヽ ヽ ,:
.. / ,' ＼ ﾊ
. { ,､ ` ､ ,'
', ハ ｀'.‐.､,_. ,'
.'., ／ .i ¨T'¨￣
..ゝ‐''" | i
| i '､
| } '､
.
桜の押し込めを手伝っていた王宮のメイドっぽい咲夜もやる夫が望んだら応えないといけないのだろうかｗ
_ ﾆ=-―――=ﾆ _ Y´ ｀＼
＞''´ l{ ＼
＞''´ 八 ､
／ ＼. ',
／ / / ./ / ｀Y. ', ',
／ ,ィ/ / | | | | ', |、 ',
／イ. / | | | | ', | ＼ ',
,' | | ﾊ ､＿|斗＜', | ヽ. i
|. |. ハ___.ﾑｨ |u._从ﾊ /. | | ヽ l
| |ｉ |/二∨ ﾍ_ |ｨだrう》 ' |! | }i
| |ﾍ､ |ｨ===ミ ⌒ヽ }/／/ 从 / 八. │ }i
゜ﾉｲ ゝ、 |.／/／/／， }ﾉ/／/ ,ｲ , | 八
o. ｀从/｀从／/／/／/／/／u / / ｌ /
{ ヽ u ｧ⌒ヽ / /{ ,' ゜ / ＜まーまー、その辺はオアイコだお
从. h､ ｀こ´ ,{ /从 ＞ｌ / 覗いたんだから覗かれるのも我慢しなきゃ
＿__ } 从 ＞｡ . イ.{／⌒―‐´. | | ヽ；
. ；／´ ｀ｿ_ .イ‐''´ }: : ≧≦: :/ : : : : : :.／. | | ∨
′ ｀''＜ : : : : : : : : : /: : :_＞''´ | |.u. '， わ、私は覗きたくて覗いたのではっ
/ ι ｡ﾟ ｀''‐ ＼: : /´￣ | | ',
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o ,' {,,＞''~ u. } ° ヽ ∨
. ,' ／ '， し _} ∨ ＼人_人从／
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巴が主体性が無いからやる夫の女になったユリカ、子供をねだった育代を免罪符に行動が変わったっぽいののように
織莉子の方は主体性があるけど、色々知らなさそうだから貴族としての振る舞いで覗き以外ある程度押し切れたり
環境も主人公に味方して流れでよりヒロインがエッチになっちゃうのはいいもんだ
/ ヽ ..| .＼ .＼.＼ ﾄ､_人_,イ ＜ん〜〜、相変わらず感度のいいおっぱいだお♪
. / /.../ ./ ﾚ'.| | ￣￣「 ＼ ! .ヽ く .七_ 7
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| ..| | ! . ! j xf{{r以_! ./ .′ ../ .| . | (乂 ）| | つ.| ・ ´ ゜ .: .、:{: : : :u: :ヽ ノ
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. /...,ｲ / .l l 八 ヽ。 .） /⌒し ﾉ::::::::::::::', Ｊ :.、 ／ ／
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, ⌒ヽ }ニ＞＜ニニニニニニニニﾆi!ニニニ
＿_ / ＼ /ニニﾆニ}`''＜ニニニニニﾆﾆ|ニニニ
.＿, ´ - ､ ｀ {r ､ ヽ ./ニニニﾆ/ ＼ニニニニニ!ニ ＜長引くとそれだけ
.／⌒ ヽ ＼ :. ,ニニニニ/ Vニニニニﾘニ 大勢に見られちまうお
., / :. :. ,ニニニニ/ }ニニニ＞ニニニニ
/ ' : ﾄ､ i ヽ i /ニニニﾆ/ ﾉニﾆ／ニニニニ＜さっさと済ませたほうが
, . ﾊ i iﾄ :.厶斗‐ i＼ │ /ニニニ／ .ｲニニ/ニニニニニ いいかもしれないなあ
...i i i 斗jハ :i j/ j/i ! :ﾄ､ ! ／ニニ ／ /ニニ./ニニニニニニイ
...l ´|...}/|.:ｲ: ヽ ..,ｨfﾃﾐx､ .! , -､ :. i _r≦ニiニ Ｙ /ﾆニ／ニニニニ ＞≦ﾆ
.j! ｉ .{l !,ftx､N | _ﾉ::心》ﾒ .（ i ! : ／ニニニ}ニﾉ ＞- ― /ニ／ニニニニ＞:/ニﾆニ
ハﾄ { _ﾉ心 ＼| 弋::: ./ / r' / ! ﾊ . ／＞- ｧニノ `'＜,....､__ -=≦ニニニ＞≦ニ/ニニニ わ、わかりました
../ j ﾍ .ﾊ 弋ｿ .""/ ィ ´ ' / :i . ﾉ／ 弋ニィ r--/ニニニ＞ニニニイニニニ/ニニﾆﾆ 早く済ませてください
.ﾊ. ...l八 ."" ｀ ...彡ｲﾉ /j! / , :! . {/ : ´ .ノイ .ﾉニｨニニ/、--==ニ/ニニニニ
ｉ l|ｉ . l! 介 ､ r_っ イ ／ ,i ! ! ! 丿 rf .／ /ﾆ／: Vﾆ{{ ', ￣ -=
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