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菜奈氏さんの加筆修正、パラレルも

1604:2013/01/15(火) 18:26:25
出来るだけ失礼にならない様に気を付けつつ
自分の妄想を書いてみます。

感想を頂けると嬉しいです。
ただし批判や罵倒は勘弁ください。

2男の自分がSupergirlになるわけ無い!!:2013/01/15(火) 18:32:01
タイトルも次に書いてくれた方のも採用してみました。







ピカーン!!
スーパーガールの掲示板を見ていた時、モニターが光った。


気がつくと、何処かの山奥の川辺にいた。そして、麗らかな春の風が頬を撫でる。同時に、サラサラと音でもしそうな、プラチナブロンドの髪が視界を横切る。


「んん??」

声が高い。

「ああああぁー♪」

青いグローブをした腕は白く細長い。
視線を下に落とすと、豊かな胸の谷間の露出した白いハイネックレオタード。
さらに青いブーツに赤いマント。

「これはさっき見ていたパワーガールなのかしら?」

ソプラノの綺麗な声が自分の耳をくすぐる。
ソプラノの綺麗な声が……どうも自分の声のようだ。
それに、違和感なく女性らしい言葉が出てくる。
記憶では、確かに今の今まで男性だったはずなのに。

「女の子になった……の?しかも、なんでこんな格好なのかしら?」

見るのは、良いが自分が着ていると少し恥ずかしい。
感覚としては、裸も同然だ。
譲歩しても、学校の体育のプールの授業での水着姿でいるような感じだ。

3男の自分がSupergirlになるわけ無い!!:2013/01/15(火) 18:32:47
ファッションショーとかに出るモデルさんは、裸でも人前でも平気でいられる。
しかし、こうしてその立場になってみると、その精神力にある種の尊敬が湧いてくる。

普通、男性のモノが、いくら大きくて太くても、それを誇示して街中を歩く人は少ない。
というか、男性なら恥ずかしいと思うのが普通なのではないだろうか。
だが、女性は、女性のシンボルの二つの膨らみが大きいと、誇示して平気で歩いているのだ。
シンボルだけではない、スタイルに自信があるなら、全身を見せ付ける人もいる。
むしろ視線を、楽しむ人すらいるらしい。
その点では、女性は凄いと関心してしまうが……自分が女性になったら話は別。

コスプレに絶対違い無いと思いつつも、この格好がもしコスプレで無いとしたら……。
地面に落ちていた手の拳より少し大きい小石に目を向け、少し睨む。

ピュィーーン…ジジジー……!
キーィーィーイイイイイーゴーォォォォーミシミシミシ!!!

一瞬、そんなビーム音のような音がすると、
自分の目から赤い光が出て、小石が徐々に音と共に赤くなってごく弱いプラスチック爆弾が炸裂した様に破裂した。

チリチリチリ!ボン!ピュンピュンパラパラパラ……

4男の自分がSupergirlになるわけ無い!!:2013/01/15(火) 18:34:47

勢い良く弾丸の様に飛び散った石の破片が、皮膚にいっぱい突き刺さる様に当たるが痛いなんて全然思わない。
むしろ、布が軽く触れた程度にしか感じない。
思わず、ニヤっとすると少し離れた場所に乗用車ほどの大きさで、いかにも重そうな岩が縦に転がっているのが目に止まった。丁度手頃に抱き上げるには良いかなと思い取り敢えず持ち上げてみようと思ったが、ただの人間がしかも全く鍛えてなさそうな女の子の細腕で絶対に持ち上げられる事なんて出来るわけがないだろうと思いつつも物は試しだと思い抱き上げてみた。

ミシミシミシ…ポコ、スゥーパラパラパラ……

「かるっ! えぇっ!? 何で!?」

とんでもないことが目の前で起こってしまい、思わずポロっと口に出てしまった。
しかもこれが岩どころか、スポンジなんてものをはるかに超えて、紙風船程度の重さしか感じない。寧ろ持ち上げるジェスチャーをしたと言う表現が正しいだろう。いわゆるエアーウエイトリフティングと言うやつだ。
抱き上げて見たが、あまりの軽さなので両手で持つ必要すらない。たぶんボールの様に上に軽く投げてキャッチする事も出来てしまいそうだ。
しかし、下を見た所、岩のとんでもない重さなのかわからないが2cmほど脚が地面にめり込んでいた。
岩は、触れた部分から少しずつヒビが入ってミシミシ言っている。

5男の自分がSupergirlになるわけ無い!!:2013/01/15(火) 18:36:42
たぶん、この星のモノは非常に脆いうえ、柔らかくて非常に軽い物質で構成されているもので、これが普通なのかな?と思ってしまう。
有り得ない程現実離れした状況に、一部の冷静な自分が、自分が特別な存在ではない可能性を示す。
これがこの世界で普通だという可能性と、自分が特別なスーパーガールだという可能性の二つがある。

事実は、すぐに分かると思うが、特別だと思っていて、普通だったらショックだ。
だから、とりあえず、前者だと思うようにするが……事実を知るまで、はしゃいでもいいだろう。

と言う事は、こちらの人間は、皆スーパーマンやスーパーガール何だろうか?

自分の常識から考えたら、前者で考えてもそうなる。

なんて、素晴らしい世界なんだ!!

これが、この世界の常識でも、正直非常に嬉しくてたまらない。

他の人からみたら、元の世界で言うところの大人がプラレールや粘土で遊ぶ様に、子供じみて異常かもしれない。
もしかしたら、いわゆる、『幼児化』と言われる精神疾患に相当するかもしれない。例えるならば漫画の逆コナン状態と言うのが良いだろう。
でも、天にも昇る気持ちとは、このことだろう。
事実を知る少しの間だけ、身体の大きな子供でいいだろう。


「わっ!!わぁ!!!」

あまりの嬉しさで思わず、岩を右手で持ち上げて、胸の中がいっぱいになってフワフワした気分になりスーとイメージしていたのだろう、下を見たら、フワフワと宙に浮かんでいた。
そして、さらに嬉しくなり少しこの感覚を味わうためもう少しフワフワ浮きながら試した所、手足を動かすように、自在に空を飛べることがわかり、あまりの嬉しさと感動の状態が炸裂して思わず…

6男の自分がSupergirlになるわけ無い!!:2013/01/15(火) 18:37:24
ズドンッシューゥゥゥゥン!!!
「わぉぉー!!あはははは!!!」


音の壁を越えるなんて比較にならない爆音とドップラー効果のかかった笑い声と共に、空へ急上昇しいきなり音速の数百倍、例えるならばロケットが飛んでるなんて蚊が飛んでいる程度と思ってしまうようなスピードで急加速していた。自分の感覚としてはまさに絶叫マシンに乗って楽しむようなものかと最初は思ったのだが、もはや次元を遥かに超えていた。
あっという間に、空はソラ(宇宙)になっていた。

空は基本的には上空になるほど、空気が薄く寒いと聞いたことがあるが、その通りだった。
確か、ソラは絶対零度近くから灼熱地獄の温度差が激しく、確か真空と言う認識で考えていた。
だが、肌は上半身が少しひんやり下半身はほんのり暖かく絶妙な心地よさで気持ちがいい程度だ。その上、真空中では体が膨張し体の水分が蒸発して瞬く間にフリーズドライ状態になってしまい干からびてミイラになってしまうはずなのに何故か、全く平気で地上にいた時と同じ感覚なのである。確かに地上に比べれば無重力なのでフワフワしているが、地上にいた時も何故か体が凄く軽い感じはしていたので体の重さがなくなってしまったと言う意識が殆どなかった。

「気持ち良いし凄くきれいね……」

忘れていた右手に持っていたあの乗用車程の大きな岩が、手のひら大の光輝く透明な鉱物へと変化していた。
地球で言うならダイヤモンドのような感じがするがダイヤモンドにしては透明度が高く、ダイヤモンドより硬そうな鉱物に見え無くも無い。
余りにも簡単に出来てしまった為に、確信が持てない。

ただ、垂直に急上昇しただけであの岩が、大気と手の間で超圧縮により出来たのは間違いないと思う。
手の上の鉱物と、眼下に見える青い星のコントラストに目を奪われる。


「きれい…これも宝石……なのかしら?」

7男の自分がSupergirlになるわけ無い!!:2013/01/15(火) 18:38:43


手の上の鉱物を見る。
こんなに簡単に出来てしまうなんて、この世界では宝石の価値が低いのかもしれない。

そして、手の上の透明な鉱物を……本当に軽く、慎重に先程の紙風船を触る感覚で徐々に力を込めながら握り締める。

ミシミシミシ……バリゴリパキポキ、パリパリパリ……キリキリキリクシャクシャ……ボン!!
サラサラサラ……

大して殆ど力を入れてないうちに、鉱物は粉になった。
掌には、光り輝く粉が、無重力のために落下できずに漂っている。

フーーー

静かにその粉を吹くと、青い星に光り輝くカーテンのように粉が舞う。
魅惑の唇から出る白い息が、その光り輝く粉の輝きを一層際立てる。


眼下の星では、湖面に広がる波紋のように、唇から出た白い息で、雲は蹴散らされて息が通っていったであろう所の雲が一切無くなってしまった。


「なんて、神秘的で綺麗なのかしらステキ……ウットリしちゃうわ……」


これが……ここでは本当に普通なのか?
自分の中で、自分が特別な存在なのでは無いか?という疑惑が徐々に大きくなる。
眼下の青い星では、地表の人の姿をキチンとソラからくっきり見えるが、
誰一人、空も飛んでいなければ、高速で移動もしていない。
しかも私がソラから人を歩く姿がくっきり見えると言うことは視力も有り得ない事になっている事に気づいた。

今の私から見たら、非常にゆっくりだ。

「とりあえず……人の居るところに行ってみましょう」

私は、再び青い星に戻る事にした。

ソラから戻る途中で、ふとある事に気がついて、積乱雲の中で止まった。
真っ白の雲の中は、外見とは裏腹に、雷が鳴り響いていた。


ピカン!!!
ゴロゴロゴロ……

幾つかが、私の身体に当たるが、全く痛くなく。
むしろ整体に行っていた時の感覚を思い出す。
整体の施療の一つで、電気を流してもらい治療してもらった事があった。
もっとも、コレが整体だったら、一番強いやつを御願いしますと頼んでも効かない位でそれでも微弱電流としか感じてはいないが。

そこで気なったのだ。
もしかして……私の身体は不感症?

嘘かホントか分からないが、雷一発分で、日本の50日分の電力に相当すると聞いた事がある。
そんなモノに直撃して、痛いどころか、整体での電気治療程度にも感じない身体だ。
十分にあり得る話だ。

まあ、もし不感症なら幸いだという見方もある。
今のところは、スーパーガールだと浮かれているが、もしスーパーガールなら、弱点物質がある。
それで悪者に捕まって、変な事をされても、平気な顔を出来る。
漫画や小説みたいな卑猥な声を出さずに済む

8男の自分がSupergirlになるわけ無い!!:2013/01/15(火) 18:40:13
とにかく、今は現状を知るのが大事だ。
私は、躊躇なく、右手を左の乳房に、左手を膣へと伸ばした。

コリッ!

「あぁぁぁ〜〜〜〜ん」

自分の意思に反して、恐れていた(?)卑猥な声と共に、全身を電撃が走る。
雷なんかは目じゃない。
快感の電撃。

無造作に、反射的に、右手を左手を身体の命じるままに、動かす。
もむ、まさぐる、つねる……。

すでに、言葉にするのに追いつかない。

「あぁん、あぁぁ〜ん、あぁぁぁ〜〜〜ん、あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜ん」

ピューーーーー

その瞬間、頭が真っ白になり、全てがどうでも良くなる。
余りに簡単に、潮吹きをしてしまう。
意識を手放しそうになるが、貪欲に快感を求める自分の何かが、必死に意識を繋ぎとめる。
快感が己の身体から逃げないようにとも言うべく、ただ己の身体を抱きしめる。

女性の快感は、男性の快感とは比較にならないと聞いていたが、それ以上だ。
刹那的な男性の快感と違い、押しては反す潮の満ち引きのように幾度も快感の波が、全身に押し寄せる。

快感に身を任せ、己の身体を、ただ抱きしめる。
飛ぼうなんて、野暮な考えは既に放棄している。
今、私の頭にあるのは、貪る快感だけ。

目測で地表まで1〜2キロ。
このままなら、地面に激突する。
頭の片隅で、僅かに残った良識が、このままでは危険かもしれないと警告する。
簡単にダイヤモンドみたいな物を作ってしまったり柔らかくスポンジマットな地面と認識しているこの身体だ。
良識ですら、可能性としての危険性を見出すのがやっと。

もういいや、車ほどの大きさで相当重そうな岩ですら殆ど重さを感じなかった。
ちょっとこのまま、地面ぐらいなら、激突ぐらいしても当然スポンジマットになるだろうしいいだろう。
とうとう良識が、考えを放棄する。

右手と左手をそのままギューと、身体に押し付ける。

「あぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん」

右手と左手で押さえられた事に反発するように、
強く押し付けるほど、快感の波が強く全身に押し寄せる。
それはまるで本物の波のように、身体の中にから強烈なエネルギーすら感じる。

もっと!
もっと強い刺激を!

子宮が命じると表現すればいいのだろうか。
エロ本とかでは、本能がなんとかと表現されるだろうが、今の私には子宮が命じるとしか思えない。
ただ、ただ、己の力の限界を試すかのように、ジワジワと己を強く抱きしめる。
快楽を欲するまま、地表に落ちていく。


普通は頭が下に落下するが、頭より胸のが重いのか、なんなのか分からないが胸から落ちていく。
結果、地面と水平の身体に、ブロンドの髪が地面に垂直にたなびく。
両手の刺激以外も、身体の全面に当たる風が気持ちいい。

ただこう言うことも考えられると片隅にはあった。もし特別な存在であれば、
普通の人間が刺激を与えたって何にも感じないんじゃ無いのかと。

ただしいまの私には関係ない、
この快楽を楽しむだけだとそんなことをすぐに払いのけてしまったのは言うまでもない。

いつしか、空を飛ぶから、自由落下から、地面に向かって加速度を上げていった。


ドンッ!!!

大きな音がして、景色が変わる。
地面の方は青色系に、離れていく方向は赤色系に、変わっていく。


「あ〜〜〜〜〜ん」

野暮な事だが、それだけしか言葉にならなかった。
ただただ、全身に感じる快感。
肌や全身の快感だけでなく、生まれて始めての視覚の快感。
全ての色のグラデーションの織り成す神秘的な光景。
北欧神話のラグナロクの光景とでも言えばいいのだろうか。


男性だった頃は、花や綺麗な景色を見ても、美しいとは思った事がなかった。
ただ、だれかが言うから綺麗だと認識していただけだった。

だから、綺麗な夜景で、女がロマンチックな気分に浸って……エッチをしたい気分なのだろう。
理屈ではなく、身体で理解する。

「!!!」
ドッドーーーン!

9男の自分がSupergirlになるわけ無い!!:2013/01/15(火) 18:41:54
次の瞬間、突如、地面にそのまま落下するのを中止する。
同時に花火大会の6尺玉なんて、比較にならない轟音が鳴り響く。

意識的か無意識的か分からないが、自分のよく知る光景が目に飛び込んできた。
男性だった頃……住んでいた街。
学校、商店街、自宅……??!

ほんの少し上から見た景色では、見渡す限りのガラスは飛び散っていた。
そして、落下予定地点は、自分の通っているはずの学校の校庭だった。

「え?ここはもしかして……ってこと、なの? きゃーーーー」


次の瞬間、大量の音が耳に入ってくる。
車やバイクのエンジン音、ドアを閉める音、人の足音、人が話す声、ドアの開閉の音、何かが崩れる音……。
街に存在する音で存在しない音はないのではないだろうか。聴力も強化されている?

私は、それまでの快感は、一気に吹っ飛び、先ほどとは別の意味で頭が真っ白になった。
そして、今度は、回避するために意識を手放す。

結局、私は、落下予定地点に落下した。

10604:2013/01/15(火) 18:43:34
ここから自分の妄想に走るかも
ダメだったらその事をお伝えください。

(そもそもここから考えてなかったり(´・ω・`))

11奈菜氏:2013/01/15(火) 20:56:30
宇宙空間での、描写さすがですね。
このぐらい、しっかりと描写出来ると、私も良かったのですけどね〜。

大学の時に、ちょこっとかじっただけなので、
私が物理的な事を書く時には、グーグル先生万歳状態だったりw

あとは、個人的に、破壊音の描写とか苦手なので、参考になります。

>ここから自分の妄想に走るかも
もう、是非是非ばっさりと、これは酷すぎと言われるレベルに妄想に走って下さいw
著作権がうんぬんとかある場合は、煩いですけどね〜。

私も、落ちている文章を好きに書き換えて、満足してました〜。
さすがに、著作権をきちんと主張されている作品なので、さらす訳にはいきませんけどね(汗

どんな形であれ、私の作品で刺激を受けて、加筆であっても書いてみようと思って頂けるのは、嬉しい事です。

12604:2013/01/16(水) 00:39:52
>>11

褒めていただいて光栄です。

ちなみに高卒だったり(´・ω・`)
畑違いな真空技術をやってただけで
ただ、それだけなんです。
それで体壊したんですけどorz

ただ、原作を書こうとすると全くダメです(´・ω・`)

13604:2013/01/16(水) 00:51:27
書き忘れてました。
単純に食べ物をチャンバー(釜)に突っ込んで、
テストしたらしゅわしゅわーと沸騰し出して、
気化熱で凍りついたんです。
そこでヒータで温めただけで
フリーズドライの出来上がりと言うわけです。

いわゆるインスタント食品はこの様に作られます。コーヒーなどが良い例です。
ただ、チャンバーの加熱には限界が
あるので、宇宙空間であれば何百度に
なるはずなのでこの様な表現をしてみました。

恐らくそうなると思います。
当然腐りませんし。

14604:2013/01/16(水) 00:55:15
奈菜氏さんはヤッパリストーリーが
上手いので羨ましいです。

15604:2013/01/16(水) 02:22:52
またまた、追加事項です。
ぐーぐる先生は偉大ですよ。
ウィキペディア先生も(たまにガセもありますが)

あとフリーズドライドライにする時は、
あんまり温度をあげてしまうと風味が落ちるから、
低温で処理をするみたいですが、
上司(この人が原因で体壊しました)は
Gパンを乾かそうとしてチャンバーに
物故んでいきなりヒータで高温加熱したそうです。
ものの見事に炭化物の履物に変わりました。

もしかするとミイラになる前に炭化物になってしまうのかも?w

>>そこでヒータで温めただけで
>>フリーズドライの出来上がりと言うわけです。
と書いちゃいましたが、
温めてジワジワとやったらそれらしきものが出来たという意味です。

自分がやってた装置は大気圧が1019hpaとするとその10-8pa位まで真空度を高めます。
宇宙空間では10-10〜15paと言われてます。
自分は丁度SI単位が始まる位で同じ装置でpaとTorrとありまして、Torrで覚えてたので換算表をつくって苦戦した記憶があります。

以前米村でんじろう先生が実験してたのをみました。理科実験ようなんで500pa
以上の低真空でさえ、沸騰して気化熱でこおります。親がみててどうなるんだろ?と
真剣でみてたからネタバラシしてほんとだって言ってましたね。

脱線しまくったのでこの位で。

16奈菜氏:2013/01/16(水) 19:00:45
>ものの見事に炭化物の履物に変わりました。
GJ♪w

おいしい上司ですね〜。
やっぱり、実際に見ている人の話は、参考になります。
私の場合、授業や、ネットで調べた話を参考に書くしかないですからね〜。

今さら、社会見学が羨ましくなるこの頃〜。
今なら、高層ビルの建築現場とか見たら、妄想しながら質問しそうですね〜。
建前は、安全についてで、本音は、スパガがどう壊すか!どう壊せるかって、やつですねw

17名無しさん:2013/01/16(水) 21:50:05
>>16
>>ものの見事に炭化物の履物に変わりました。
>GJ♪w
GJ何ですがその上司のせいで体壊したので、
トラウマですね(´・ω・`)
確かにネタとしてはいい味何ですけど。

前の仕事で考えれば、例えば口に
小麦粉を含ませてブレスで吐き出したらどうなるか?
ですかね。ガラスの粉ですりガラスに
するのはかなり有名ですから、
あとは水を含んで同じことをしたら?
これも恐らく同様でしょう。


>おいしい上司ですね〜。

ネタとして見ればですがw
実験に関しては弾けてたと思います。
ソレを部下に強要するのはイクナイ。
時間がタップリあれば話は別ですけどね。

>やっぱり、実際に見ている人の話は、参考になります。
>私の場合、授業や、ネットで調べた話を参考に書くしかないですからね〜。
>今さら、社会見学が羨ましくなるこの頃〜。

案外社会見学って大人でも申し込めば
いけるプランはあるので、小説家(ラノベ作家)の
取材なんだ!!と言い聞かして行くのも良いかも?
時間があればですが。


>今なら、高層ビルの建築現場とか見たら、妄想しながら質問しそうですね〜。
>建前は、安全についてで、本音は、スパガがどう壊すか!どう壊せるかって、やつですねw

流石に高層ビルは行けるところは無いですよね。報道関係ならまだしも。
どの会社もノウハウがあるなら、
重要な所は絶対に見せませんし、第一
ヘルメットを被っていても危険ですから。
そういう取材をしてもし仮に事故れば、
労災になるわけですからね。

もし、最初の会社にいたとして、
奈菜氏さんが近くにお住まいだったとしたら、
夜中にでもコッソリ面白いものを見せれたでしょうね。

液体でも固体でも気体でもない現象とか。
(完全にばれたらアウトですが)
現象はクグレばでますよ。プ○○○。
(答えを言ってるようなものwww)

今は全く関係ない業種なんでそういう面白いものを見せれる事があまり無いです。

ウマ?位かな?www
と言っても休職してますけど(´・ω・`)
コレを見せたらセキュリティにかかわるんでヤバイ(下手すると逮捕)ですが。

18名無しさん:2013/01/16(水) 21:56:05
と言うわけで、その方面だけは詳しいと言うだけです。

文盲じゃ無ければもっと面白いものも書けるのにと悔しくて
鬱に(´・ω・`)

19名無しさん:2013/03/07(木) 20:11:31
ロリ画像掲示板

h ttp://d4u88bqk.seesaa.net/

20名無しさん:2013/05/02(木) 04:44:30
何か書きたいけどネタが…

21名無しさん:2013/05/05(日) 17:53:05
>>18
「文盲」とは - 文字が読めないこと、またその人。 読み方は「ぶんもう」ではなく「もんもう」 。

22名無しさん:2013/05/11(土) 03:19:44
>>21
スマソ


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