以前企画されていた「90年代アニメロワイアル」とコンセプトは同様ですが、今回は下記のルールを採用しつつ、当時の各ジャンルを取り入れたいと思います。
予定とする参戦作品数は18作品程度です。空気を読んで上下します。
個人的には、この数だと配分がアニメ・漫画10、実写6、ゲーム2くらいになるのが望ましいかと思います。キャラ数は未定（60人＋－10くらい？）。
小説としては、「バトル・ロワイアル」、「S&Mシリーズ」、「百鬼夜行シリーズ」などがありますが、今回は「90年代当時子供だった層」「90年代のサブカル層」が主になると思うので、なるべく映像作品・漫画作品を優先し、小説は排除したいと考えます。
また、把握の難しいゲーム作品も極力減らしたいとは思いますが、これも空気読んで上下します。だいたい目安は18作品中の2〜3作品が限度。
ただし、格闘ゲームとかになるとそんなに把握も難しくないはずなので、それが入ってくるなら3作品でもいいと思います。
参戦作品の決定は、指定の推薦期間で推薦された作品の中から、投票などで決定する予定です。
>>2以降に記載されたルールに従い、そのルールを前提として作品を推薦してください。
まあ、現時点ではあんまり必要ないルールもあるので、①と③を流し読みしておいてください。
【ルール】
①次の条件を満たす作品を「90年代の作品」とし、参戦資格があるものとします
・1990年〜1999年に発表が開始された作品
・1985年〜1989年に発表されたものの、作品の主要な発表期間・人気のピークは90年代が主だったと推薦時に証明できる作品
例）漫画「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」（1989年〜1996年連載）、「らんま1/2」（1987年〜1996年連載）など
※だいたい80年代後半に始まり、90年代後半内に発表が終了した作品ならば90年代の作品といっていいかと思います。
・海外作品の場合、日本国内で90年代に日本語に翻訳されて発表・公開された作品
②90年代に開始し、長期間発表を続けている作品（または発表された作品）について
・1990年代に連載を開始し、現在も連載が続いている作品が存在します。
これらも「90年代の作品」として参加資格を有しますが、それらの作品において参戦資格を有するキャラクターは、90年代時点で登場している人物を中心としていると考えてください。
例）漫画「刃牙」シリーズの宮本武蔵などは禁止
・また、90年代当時に存在していたキャラクターであっても、90年代当時のキャラクター設定やイメージから大きく剥離するキャラ付や設定は禁止します。
キャラクターに潜在されていた能力が00年代以降に覚醒する事などもあるかと思いますが、それらも当面禁止で（00年代以降に発表された設定でも、ちょっとした趣味嗜好程度なら問題はありません）。
例）漫画「刃牙」シリーズにおける近年の紳士的な範馬勇次郎、守護る本部以蔵、「ONE PIECE」の色々
・ただし、「このエピソードは90年代、このエピソードは2000年代」という検証には時間と労力を割く可能性があり、資料が見つからない可能性もあるので、おおよそ2000年代前半くらいまでの設定ならば大目に見て良いかと思います。
これはあくまで、おおまかな調査の上での誤差では許されるという意味であり、意図的に2000年以降の発表話を参戦時期とするのは控えるようお願いします。
・アニメ「デジモンアドベンチャー」の続編「デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!」（2000年）、特撮「ウルトラマンティガ」の続編「ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY」（2000年）くらいならば含めていいかと。
あまり90年代当時の世界観と剥離せず、公開終了・放送終了からそこまで経っていない時期に公開された続編ならば設定を踏まえても良し。漫画「魔法陣グルグル2」とかは微妙です。
③メディアミックスについて
・メディアミックスでストーリー、キャラクター設定に変化のない場合は、主に原作となる作品（「アニメ化した漫画」ならば漫画）を参戦させる形にします。
ただし、アニメやドラマなどのメディアミックスで大きく設定が異なる作品（漫画「GTO」とドラマ「GTO」など）は別作品として参戦させたいと思いますので、推薦時に原作となった媒体や、原作との大きな違いを解説してくれるとありがたいです。
アニメの知名度が原作に比して高い作品（アニメ「美少女戦士セーラームーン」、「カードキャプターさくら」）なども、別段原作で参戦させる必要はないと思うので、そういった場合も推薦時に解説をお願いします。
・90年代以前に原作が終了しており、90年代にメディアミックス化した作品は、原作ではなくメディアミックスの方を90年代作品として参戦させる事もできます。
・「スーパーロボット大戦」シリーズ、コンパチヒーローシリーズなどは推薦期間内に来たらちょっと考えましょう。
個人的には、90年代のカルチャーの一部として出しても良いと思いますが、少なくともそちらの参戦作品との重複参戦を避けられるようにお願いします。
・ただし、原作とメディアミックスが揃って当選した場合、どちらか（出来れば票数が少ない方、同じだった場合は原作の方）を排除し、重複参戦のないようにします。
④一つの作品の定義について
・主にゲーム作品などにおいて、二作目以降の発表時、ナンバリングを冠した上で、「前作の続編」である場合と「前作の登場人物・世界観などのリセット」である場合があります。
前者としては、「ストリートファイター」や「サクラ大戦」など「シリーズ」として括った方が良い物。
後者としては、「ドラゴンクエストⅤ」など「単一作品」として括った方が良い物。
この辺りは推薦者の独自判断でお願いします。重複推薦が来た場合（「ストリートファイターⅡ」と「ストリートファイターシリーズ」など）は、とりあえずどちらの推薦作品が相応しいか後で考えましょう。
⑤現実出典の支給品として登場可能予定な物
・これも2000年以降に登場したスマートフォンやタブレットなどは厳禁のルールになります。
漫画「金田一少年の事件簿」や「名探偵コナン」には、長期連載によって現代機器も登場しますが、これらの漫画を出典として登場させる事も禁止します。
ただし、90年代当時の作品発表時点で、「近未来技術」などととして登場した最新鋭の物品は支給しても構いませんし、物語の舞台が90年代当時の作品に限る予定はありません。
⑥参戦キャラクターについて
・なるべく、一つの作品からは二人以上が参戦するようにしたいと思います。
・基本的に他ロワ同様、パワーバランスが著しく乱されないような設定をします（ウルトラマン→等身大〜やや巨大程度だけで戦闘）。
ただし、サイズの問題でいえば、デッカード＠勇者警察ジェイデッカー（5.12m）くらいならば参加者扱いで、能力制限した上で登場してもいいかもしれません。
90年代の作品例
※これは一例として挙げていますが、作品推薦ではありません
【アニメ】
新世紀エヴァンゲリオン、少女革命ウテナ、機動戦艦ナデシコ、デジモンアドベンチャー、勇者王ガオガイガー、SDガンダム外伝、美少女戦士セーラームーンなど
【漫画】
グラップラー刃牙、幽☆遊☆白書、うしおととら、魔法陣グルグル、金田一少年の事件簿、地獄先生ぬ〜べ〜、るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-、ジョジョの奇妙な冒険（4部・5部）など
【特撮】
鳥人戦隊ジェットマン、五星戦隊ダイレンジャー、電光超人グリッドマン、重甲ビーファイター、平成ウルトラマン三部作（ティガ・ダイナ・ガイア）、超光戦士シャンゼリオン、電磁戦隊メガレンジャーなど
【ドラマ】
古畑任三郎、金田一少年の事件簿（堂本剛主演）、踊る大捜査線、GTO（反町隆史主演）、ケイゾクなど
【映画】
ターミネーター2、羊たちの沈黙、レオン、平成ガメラシリーズなど
【ゲーム】
ドラゴンクエストⅤ、ポケットモンスターシリーズ、ストリートファイターシリーズ、ときめきメモリアルシリーズ、サクラ大戦シリーズなど
推薦テンプレ
【作品名】
【発表期間】
【ジャンル】
【PR】
【出したいキャラ】
※とりあえずこのテンプレに沿って推薦しておけば参戦資格は出るので、簡単な内容でも構いません。
※発表期間は「年」だけ書いてもらえればOK。ジャンルは「アニメ・漫画・特撮・ドラマ・映画・ゲーム」でお願いします。
※PRでは内容は置いといて、自分の思い出とかを語っても良いです。90年代ロワはそういう感じの懐かしむ事を主題としたロワにしたいと思っています。
ただ、参戦条件を満たしているか微妙な作品や、どこまでが参戦可能なのか曖昧な作品・シリーズの解説はなるべくそこでお願いします。
【推薦期間】
いま〜2015/10/2（金）24:00
【投票】
2015/10/3（土）予定
出来なかったら2015/10/4（日）
参戦キャラクターは投票か議論でその後、一週間以内に決めましょう。
他にも何か質問あればどうぞ。
【作品名】金田一少年の事件簿
【発表期間】1992年〜2001年（第1期）、2004年〜
【ジャンル】漫画
【PR】
推理漫画の金字塔。現在も続いているものの、90年代当時がブームの最盛期かと。
2001年1月1日という新世紀の始まりとともにひとまず完結しており、ここまでを中心に参戦させるのが良さそう。
推理漫画であると同時に、辛い事情を持つ犯人たちのドラマでもある為、普段参戦する金田一、美雪、剣持、明智、高遠からは少なく出して、極力犯人を中心に登場して欲しい。
【出したいキャラ】金田一一、高遠遙一、「ケルベロス」、「七人目のミイラ」、「ジェイソン」、「もう一人の解答紳士」（犯人名は高遠以外原作ネタバレの為、推薦中の現在は伏字）
【作品名】鳥人戦隊ジェットマン
【発表期間】1991年〜1992年
【ジャンル】特撮
【PR】
スーパー戦隊シリーズ第15作。
数ある同シリーズの作品が規則的な順でDVD化する中、今作だけは例外的にいち早くDVD化してレンタル解禁されたほどの人気がある。
当初仲が悪かったレッドとブラックが半年近くかけて友情を築く物語は勿論、冷徹無比なラディゲという巨悪、敵ながら人間の文化を嗜む戦士のロボット・グレイなど、ストーリーもキャラも魅力的。
シリーズ屈指の人気作品が多数存在する90年代のスーパー戦隊でも特に多くのファンを持つ。
【出したいキャラ】天堂竜、結城凱、ラディゲ、グレイ、マリア
【作品名】サクラ大戦シリーズ
【発表期間】1996年・1998年（以降のシリーズは2000年代発表）
【ジャンル】ゲーム
【PR】
パラレルワールドの大正時代である「太正時代」に、恋愛したりロボットで戦ったり演劇したり剣客したりするゲーム。
90年代にヒットしたゲームの一つであり、1作目と2作目が90年代発表。「3」以降の巴里編も人気は高いが参戦は出来ない。
把握してなくてもオープニングは歌える人が多い。
90年代ロワなのでぜひともサターンかドリキャスでプレイしてほしいものの、PSPで1と2の移植が出てるので、これを使えばどこでもサクラ大戦1・2が出来る。
【出したいキャラ】大神一郎、真宮寺さくら、鬼王
これは良ロワの予感
【発表期間】1988年〜1995年
【ジャンル】漫画
【PR】
アニメ化や実写映画化で話題となった漫画作品。
寄生生物ミギーと共生する事になった高校生、新一の数奇な運命を描く。
パロロワ的には原作版が参戦した多ジャンルロワがとくに有名か。
近年放映されたアニメや実写映画は時代背景をはじめ決定の一部を大幅に変更させたものとなっているので、把握する場合は原作漫画を読む事を推奨。
【出したいキャラ】
泉新一、田村玲子、宇田守、後藤
【作品名】ファイナルファンタジー8
【発表期間】1999年
【ジャンル】RPG
【PR】
人気RPG作品、ファイナルファンタジーの8作目。
主人公のスコールとヒロインのリノアの出会い、彼らの成長や魔女との戦いがストーリーの本軸。
パロロワ的には本作のラスボスが主催を勤めるFFDQロワ3rdが有名か。
設定がかなり複雑に作り込まれてるため、把握難易度はやや高め。
【出したいキャラ】
スコール・レオンハート、リノア・ハーティリー、サイファー・アルマシー
【発表期間】1993年〜2001年
【ジャンル】ドラマ
【PR】
世界中でヒットしたアメリカ制作のSFドラマ。
科学では解明不能な超常現象を追う、モルダーとスカリーの二人のFBI捜査官を描く。
各回は一話完結型のエピソードと、定期的に登場する政府と異星人の陰謀を追う連続式のエピソードに分類されており、一話完結形式のエピソードを把握するだけでも今作のキモとも言える超能力者や未知の生物は出せるかも。
【出したいキャラ】
フォックス・ウィリアム・モルダー、ダナ・キャサリン・スカリー、アレックス・クライチェック、バウンティハンター
【作品名】バイオハザードシリーズ
【発表期間】1996年〜1999年（以降のシリーズは2000年代発表）
【ジャンル】ゲーム
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ゾンビをはじめとした現在も続くサバイバルホラーゲーム。
90年代発表作品は『１』、『２』、『３』の三作品であり、まだ徒手空拳ではBOWに対抗不可能だった時代の作品でもある。
いずれも移植数がかなり多いのでそちらで把握してしまうのもアリ。ゲームアーカイブスにもなってる。
【出したいキャラ】
クリス・レッドフィールド、ジル・バレンタイン、アルバート・ウェスカー、レオン・S・ケネディ、追跡者
【作品名】ウルトラマンティガ
【発表期間】1996年〜1997年
【ジャンル】特撮
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『ウルトラマン80』より16年となるTVシリーズのウルトラマンであり、同時に平成初のTVシリーズとなったウルトラマン。
本作の人気より、以降『ダイナ』『ガイア』と併せて平成三部作と呼称されるようになった。
自分達こそが人類を導くに相応しいとするキリエル人やマサキ・ケイゴのエゴや、彼らに立ち向かうダイゴのウルトラマンでありながら人でもあろうとする姿勢がロワ内ではどのように描かれるのだろうか。
【出したいキャラ】
マドカ・ダイゴ、シンジョウ・テツオ、ホリイ・マサミ、イタハシ・ミツオ、マサキ・ケイゴ
推薦ありがとうございます。
トリップを付けていただきましたが、推薦は特に要トリップというわけではないのでお気軽に。
「寄生獣」も80年代開始で、連載年は基本90年代パターンみたいですね。
自分は、企画者ですが、「このうちどれか出ればいいな」くらいの気持ちで同時参戦しそうにない作品三つ挙げてみます。
【作品名】ウルトラマンティガ
【発表期間】1996年〜1997年
【ジャンル】特撮
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あんまりパロロワに参戦しないウルトラシリーズでも、平成ライダーで言うクウガはティガかなーと思う所存。
96年当時に見ていなくてもビデオで見ていた世代、再放送で見ていた世代は多いかも（かく言う自分も再放送世代）。
世代観という意味では、「96年世代も00年代世代も目にした」という事で、トップクラス。
出しやすさは一番であるものの、隊員にスポットを当てたエピソードが多く、ちょっと主人公が影薄い。
主人公を演じたのはV6の長野博。90年代はジャニーズのドラマがどれも印象深いが、ウルトラマンを演じたのがジャニーズというのは凄く珍しいのでは。
【出したいキャラ】マドカ・ダイゴ（フルネームは2000年の映画で決定したので「ダイゴ」で参戦すべきかも…）、マサキ・ケイゴ
【作品名】ウルトラマンダイナ
【発表期間】1997年〜1998年
【ジャンル】特撮
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ウルトラマンティガの10年後を描いた続編。ティガとガイアに挟まれたせいか、あんまり参戦するイメージが湧かない。
とはいえ、この三作の中で個人的に抜群に好きなのはダイナ。
主人公のアスカ・シンは三作の中でも一番キャラが立っているし、バックボーンも「ダイナ」を通して掘り下げられるという事で好感は持ちやすそう。
主人公を演じたのは、のちにおバカタレントとして有名になったつるの剛士。
アスカの熱血バカなキャラがマッチしすぎていて、ヘキサゴンとか見てた時は「アスカだ！」としか思わなかった人も多いとか多くないとか。
【出したいキャラ】アスカ・シン、グレゴール人
【作品名】ウルトラマンガイア
【発表期間】1998年〜1999年
【ジャンル】特撮
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平成ウルトラマン三部作中、唯一別の世界を描いた作品。
何話にも渡って主人公と敵対する第二のウルトラマンが登場する珍しい一作。
主人公もライバルも首輪解除できるという利点もある。
これが終わって次はどんなウルトラマンが始まるかと楽しみにしていたら「ゾイド」が始まってガッカリした子供も多いはず。
【出したいキャラ】高山我夢、藤宮博也
【発表期間】1999年
【ジャンル】ドラマ
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迷宮入りした事件を解決する警察の架空の部署を題材としたドラマ。
「金田一少年の事件簿」、「TRICK」の堤幸彦が演出を務めており、最近では続編の「SPEC」が人気を博した。
東大出の秀才だが変人である柴田と、犯罪者には容赦のない真山の男女コンビは後の堤ドラマに多大な影響を与えている。
また、柴田は「超能力があると信じている」というミステリードラマとしては珍しい主人公であり、他作品と絡みやすいかもしれない。
シリーズ通しての快楽殺人鬼も出てくるのだが、これが結局なんだかよくわからない存在なのであまり出さない方がいいかも。
【出したいキャラ】柴田純、真山徹
【作品名】らんま1/2
【発表期間】1987年〜1996年
【ジャンル】漫画
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格闘ギャグ漫画。
「変身ロワイアル」には参戦しているので詳しくはそれを参照。
アニメのOVAやゲームなども90年代に多数制作されており、ブームの最盛期は90年代と思われる。
【出したいキャラ】早乙女乱馬、響良牙、ムース、シャンプー
【発表期間】1996年
【ジャンル】ドラマ
【PR】豹に変身する能力を持つ人間たちを主人公とするサスペンス作品。小学館漫画賞少女部門受賞作。漫画の連載は80年代後半だが、今回は一般に作品が知れ渡ったドラマ版からの参戦。豹に変身すると無意識に人を襲う少女や、研究のためなら人殺しも辞さない執念深いマッドサイエンティストなどロワ向けのキャラが多い。
【出したいキャラ】尾崎 倫子、水島 慎也、小田切 貢、水島 麻衣、曽根原 薫子
【作品名】天国に一番近い男
【発表期間】1999年〜2001年
【ジャンル】ドラマ
【PR】生きる価値もないような主人公が､突然目の前に現れた｢天使｣を名乗る謎の男と共に､神が課すという｢命題｣を達成することで生きる意味のある人間へと変わっていく成長劇｡なお、期限までに命題を達成できなかったら即死亡。天使・天童は主催者向きである。
【出したいキャラ】甘粕 四郎、隠岐之島 和也、天童 世死見
【作品名】勇者特急マイトガイン
【発表期間】1993年〜1994年
【ジャンル】アニメ
【PR】
勇者シリーズの数ある作品の中でも、独特の世界観と勢いのある作風が特徴。
ロボットアニメであるものの、各キャラクターの個性も凄まじく、しかも生身でも身体能力が高い奴が多い。
また、今作の場合、参戦した時点で主催者の正体が確定するものと思われる。
【出したいキャラ】旋風寺舞人、雷張ジョー、エグゼブ、ショーグン・ミフネ
【作品名】幽☆遊☆白書
【発表期間】1994年〜
【ジャンル】漫画
【PR】
90年代のジャンプ黄金期を象徴する三つの漫画といえば、「ドラゴンボール」、「スラムダンク」とこの「幽遊白書」。
若干インフレがあり、後半になるにつれ戸愚呂弟あたりの強さが微妙な領域になってしまうのが問題だが、まあ多分他にもバトルもののキャラが出るし大丈夫だろう…。
参戦した場合は、他の参戦作品に合わせて、「暗黒武術会編」の敵を出すか、「仙水編」の敵を出すか考えた方が良いと思われ。
【出したいキャラ】浦飯幽助、蔵馬、戸愚呂弟、仙水忍、樹
【作品名】街〜運命の交差点〜
【発表期間】1998年
【ジャンル】ゲーム
【PR】
お互いに接点のない9人のばらばらな登場人物を主人公としたゲーム。
1人でも選択肢を間違えると他の登場人物のシナリオが成立しなくなり、バッドエンドとなる為、あらゆるエピソードを何度も試行錯誤しながら9人の物語を全てクリアさせていくのが目的。
時代を感じるキャラクターや設定、映像が多い。
ゲームとしては珍しい「実写」の映像や、「たった一人の何気ない行動が未来を変えて行く」という面白さが特徴。
【出したいキャラ】雨宮桂馬、高峰隆士、青井則生
【発表期間】1998年
【ジャンル】映画
【PR】
物語に舞台は船で何者かの手によって航行不能になり、船がモンスターのグリードに襲われ地獄の船と化したモンスターパニック。
タイタニックに埋もれがちだが地味に名作。
やられ役もいるが一人一人キャラが立っており、何も知らず事件に巻き込まれた主人公、ヒロインで女強盗、テロリストのリーダー、本作の黒幕の保険金詐欺などがいる。
見せしめは怪物の腹から消化途中の溶けた状態のとあるテロリストがお勧め。
【出したいキャラ】ジョン・フィネガン、トリリアン・セント・ジェームズ、ジョエイ・パントゥーチ、サイモン・キャントン、ハノーバー
【作品名】天地無用!魎皇鬼
【発表期間】1992年〜2005年
【ジャンル】アニメ
岡山県を舞台に主人公・柾木天地が宇宙人美女のハーレムを築くSFラブコメアニメ。
様々なメディアに展開され、それぞれで微妙に設定が違うので原点であるOVA版を推薦します。
基本的にラブコメ要素が強い作品だが、バトルモノにも太刀打ちできる戦闘力や特殊能力を持ったキャラが多く個性も強い。
【出したいキャラ】柾木天地、魎呼、九羅密美星、白眉鷲羽
【作品名】新桃太郎伝説
【発表期間】1993年
【ジャンル】ゲーム
桃太郎電鉄で有名なさくまあきらが手掛けた和風RPG。
桃太郎・金太郎・浦島太郎などのお馴染みの昔話の人物が多数登場する。
コミカルで個性豊かなキャラが多いが、意外とシリアスでハードなストーリーになっており
トラウマになったと語り継がれるイベントも存在している。
【出したいキャラ】桃太郎、金太郎 、夜叉姫 、カルラ
【作品名】ミザリー
【発表期間】1990年
【ジャンル】映画
流行作家のポール･シェルダンは自動車事故で怪我をしたところを一人の中年女性に助けられる。
彼女はポールの大ファンであり、看病と称し彼を監禁して小説を書かせるという凶行を行う。
アニメでのヤンデレは恐ろしいと思いつつも萌えるが、こちらは100％恐怖のみ。
【出したいキャラ】ポール・シェルダン、アニー･ウィルクス
【発表期間】1998年
【ジャンル】実写（筋書きのないドラマ）
【PR】
今なお甲子園史上最高の試合と呼ばれる、横浜高校対PL学園、横浜高校対明徳義塾などの伝説的な試合が複数あった最高の夏の甲子園の一つ。
後に多くの高校球児がプロ野球へ入団した、その夏は、確かに燃えていた。
【出したいキャラ】松坂大輔、多田野数人、森本稀哲、村田修一、上重聡、新垣渚、和田毅、杉内俊哉、久保康友、古木克明
【作品名】UWFインターナショナル
【発表期間】1991〜1996
【ジャンル】実写（スポーツエンターテイメント）
【PR】
絶望、混沌、夢。
高田延彦が追い求めた信じた道。
新しい時代を作りそれを見届けた男達。
彼らは確かに、輝きを見せていた。
21世紀で全て終わらせるために。
【出したいキャラ】高田延彦、安生洋二、高山善廣、山崎一夫、田村潔司
【作品名】リングス
【発表期間】1991〜2001（1999年に前田日明引退）
【ジャンル】実写（格闘技）
【PR】
00年代を賑やかせた『総合格闘技』
その発端、まだ総合格闘技という言葉を誰も知らない時代に、それを始めようとした男がいた。
前田日明
0から始めた事業は徐々にだが世間に浸透させ、カルト的人気を得ることができた。
だが最後はあっけない、自らが発掘し招集した選手が後追い団体に引きに抜かれて解散に追い込まれた。
だけどもその団体の頂点に立った男は、リングスにいたという事実は変わらないのだ。
【出したいキャラ】前田日明、ヴォルク・ハン、エメリヤーエンコ・ヒョードル、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ
【作品名】新日本プロレス
【発表期間】1989（坂口征二社長就任）〜1998年（アントニオ猪木引退）
【ジャンル】実写（スポーツエンターテイメント）
【PR】
アントニオ猪木がメインではなくなった、日本プロレス界の第三の黄金期である。
この時代のプロレスが、今の全世界のプロレスの形となっている。
ヘビー級の重々しいぶつかり合いとドラマ。
世界を注目させた空を飛び空に舞うジュニアヘビー級。
誰しもがジェラシーを抱きながら戦ったその姿は、誰しもが憧れた。
【出したいキャラ】蝶野正洋、武藤敬司、馳浩、長州力、藤波辰爾、獣神サンダーライガー、ロード・スティーブン・リーガル、アントニオ猪木、ドン・フライ
【作品名】大相撲
【発表期間】1991（千代の富士引退）〜2001（貴乃花最後の優勝）
【ジャンル】実写（国技）
【PR】
昭和の大横綱、千代の富士が引退した後の角界はまさに戦国時代だった。
黒船小錦の襲来、初の外国人横綱曙、伝説の父を持つ兄弟若乃花貴花田、不沈艦武蔵丸。
曙包囲網、兄弟対決、5人同点決勝……
数々の脇役とともに角界や芸能界を騒がせ、最強が幾人も現れ、
4横綱が駆け抜けた、今では考えられないような時代であった。
【出したいキャラ】貴ノ花、曙、武蔵丸、小錦、舞の海、武双山、魁皇、千代大海、
【発表期間】1999
【ジャンル】格闘ゲーム
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言わずと知れた任天堂のキャラたちの格闘ゲーム
第一作目である64版はマスターハンドによって命を吹き込まれた人形であるが、キャラクター達は自らがそれぞれのゲームのキャラそのものと信じきっており記憶や言動は本家と全く変わりないといえる。
スマブラ内で使っていない原作の技が使えるかは議論したいところではある。
【出したいキャラ】
マリオ、ルイージ、ネス、サムス、Ｃ・ファルコン、etc...
【作品名】DRAGON QUEST -ダイの大冒険-
【発表期間】1989-1996
【ジャンル】ファンタジー漫画
【PR】
ドラゴンクエストシリーズの世界観を元に作られた作品。
呪文やモンスターなどはドラゴンクエストと同じだが、歴史や人物などは異なっている。
熱い少年誌の王道展開や名言などで今でも根強い人気がある。
心強い対主催のダイやポップなどの勇者パーティと大魔王バーンやフレイザードなどのマーダーたりえる魔王軍がはっきり分かれているのも面白い。
【出したいキャラ】
ダイ、ポップ、マァム、アバン、クロコダイン、ハドラー、フレイザード、バーン
【作品名】機動武闘伝Gガンダム
【発表期間】1994-1995
【ジャンル】ロボットアニメ
【PR】
ガンダムシリーズ異色の一作として有名なＧガンダム、魅力といえば生身での戦闘力の高さであろう。
そのハチャメチャっぷりはスパロボに生身ユニットとして出演していたことからも伺える。
他のガンダムであれば企画の制限に引っかかるが（大きさ）、Ｇガンダムはガンダムに乗る必要が無いので問題無いだろう。
【出したいキャラ】
ドモン・カッシュ、マスター・アジア、シュバルツ・ブルーダー、アレンビー・ビアズリー
一部のスポーツに関しては記憶にありますので、懐かしい気持ちはよくわかります。
ただ、実在の人物はフィクション以上に不快感を煽る方もいるでしょうし、彼らはスポーツで戦っているので別にバトロワで戦う必要はないのではないかと思います。
というわけで、折角推薦文を書いていただいたのに申し訳ないですが、現時点で不採用とさせて頂きます。
ただ、90年代を懐かしむ推薦文としては愛と熱意に満ちているかと思いますし、こうして振り返る事で他の方が何か出したい参戦作品を思い出す（相撲で「カードキャプターさくら」とか）かもしれないので、「推薦文はいいけど参戦資格なし」という形にさせていただきます。
要するに、スポーツや芸能に関して90年代を振り返る意図であるならば、とりあえず今後も「推薦文の形で書きこむのはアリ、ただし参戦はさせない」というヘンテコなルールを採用する事にします。
これで良いならばどんどん書きこんで、ノスタルジーを楽しんでください。
あと、プロレス関連だと、「獣神ライガー」はあんまりプロレスと関係ない形でアニメ化しているので、もし見ていればそれを推薦しては如何でしょう。
ちなみに、ここにいる皆様方。
今後、このルールに便乗して、某宗教団体や某少年犯罪など、明らかに不謹慎な推薦文は絶対書きこまないようお願いします。
スレイヤーズやオーフェンみたいな９０年代のラノベは
アニメやゲーム出展限定ってことか
呪いのビデオ・貞子関係は制限必須か
すみません、勘違いしてました。
あれ80年代か…。
【発表期間】1994 - 2003年
【ジャンル】ファンタジー漫画
【PR】
現代日本から異世界に召喚されてしまった3人が日本に帰る為にエルフを脱がすギャグファンタジー漫画。
当時は人気が高く、アニメ化もされた。今ではエルフを狩るモノたち2が連載中である。
現代日本からの召喚だが、淳平は格闘、律子は銃器、愛理は演技で異世界でも負けない戦闘力を持っている。
作中ではファンタジーなので魔法も多く、世界征服を企む者などもいてマーダーにも困らないであろう。
個人的に世界中のエルフキャラの中でセシリアが一番可愛いです。
【出したいキャラ】
龍造寺淳平、セルシア・マリクレール、井上律子、小宮山愛理、ルファード
【作品名】GS美神 極楽大作戦!!
【発表期間】1991 - 1999年
【ジャンル】オカルトコメディ
【PR】
椎名高志による漫画作品。
霊や妖怪が当たり前にいる世界でボロ儲けできる商売として除霊をやっている主人公の物語。
悪霊や悪の妖怪も多く、ラスボスは数多の世界を作り出すほどで戦闘力も高い。
主人公の美神令子は人類最強の霊媒師であり、助手の横島忠夫も頼もしい奴である。
【出したいキャラ】
横島忠夫、美神令子、氷室キヌ、唐巣和宏、ドクター・カオス、メドーサ
【作品名】ターミネーター2
【発表期間】1991年
【ジャンル】SF
【PR】
みんなお馴染みターミネーターシリーズの人気のきっかけとなった作品。
前作のターミネーターでは適役だったアーノルド・シュワルツェネッガー演じるT-800が味方となって再登場！
敵のT-1000も魅力的なキャラクターであり、優秀なマーダーになるであろう。
前作で死亡したカイル・リースは回想でのみ登場しているが、世界がつながっているならいいのかどうか議論したいところである。
【出したいキャラ】
T-800、ジョン・コナー、T-1000、サラ・コナー、（カイル・リース）
【発表期間】1992年
【ジャンル】ゲーム
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国民的RPGの5作目
お勧めキャラとしては外道悪役のゲマや、名無しキャラである程度自由にキャラ付け出来る主人公等がいる
個人的には主人公と同じくキャラ付け可能な仲間モンスター達も出してみたい
また、元がゲームであるため武器や防具、道具等のアイテムも充実していて、支給品として出せば面白そう
【出したいキャラ】
主人公、息子、娘、パパス、ゲマ、ピエール(スライムナイト)、ロビン（キラーマシン）
【作品名】ドラゴンクエスト6
【発表期間】1995年
【ジャンル】ゲーム
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同じく国民的RPGの6作目
5に比べて人間の仲間が多く、参加者候補が豊富
幸か不幸か、リメイク版で追加要素や変更点がほとんどないので、新規に把握する際には楽…かもしれない
【出したいキャラ】
主人公、ハッサン、バーバラ、テリー、ターニア
【作品名】ポケットモンスター赤・緑
【発表期間】1996年
【ジャンル】ゲーム
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これも有名作品
当時の子供はみんな遊んでたと言っても過言ではないレベル
ポケモンを支給品として出すことも可能だが、出し過ぎると面倒なので注意が必要か
【出したいキャラ】
主人公、ライバル、サカキ、ナツメ、エリカ
【発表期間】1997年
【ジャンル】ゲーム
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スクウェアのRPGとしては知名度こそFFに劣るものの、コアなファンを多く獲得しているサガシリーズ初のPS作品。
とにかくバラエティに富んだ世界観が特徴。
主人公は7人いるのだが、彼らも魔術師だったりメカだったりヒーローだったりと個性派揃い。
ゲームアーカイブスにもなっており、主人公1人辺りのストーリークリアにかかる時間も他のRPGと比べて短めなので実際にプレイして把握するのも比較的楽。
【出したいキャラ】
ブルー、ルージュ、T260G、レッド(アルカイザー)、メタルブラック
【発表期間】1994年
【ジャンル】ゲーム
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任天堂の名作RPG。スマブラに主人公が一作目から参戦しているので知名度は高いだろう。
良くも悪くも濃いキャラクターが特徴。
具体的に言うと、対主催、マーダー、首輪解除要因、更には主催候補まで出せる充実ぶり。
【出したいキャラ】ネス、ポーラ、ジェフ、プー、アップルキッド、ゲップー、ＤＸスターマン
【発表期間】1996年
【ジャンル】ドラマ
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日テレ土9作品のひとつ。ジャンルは『カンフーアクション』。
作中では技名を叫んだり、エフェクトが炸裂したりとアニメのような演出が見られるという
現在までの土9の方向性を決定づけたといえる作品。『家なき子』スタッフが制作。
【出したいキャラ】
冴木聖羅、仙道大作、神楽坂佐織
【発表期間】1997年〜2000年
【ジャンル】漫画
【PR】アホ面天使とダメダメ小学生との交流と人の才能をテーマにした､一話完結形式のギャグ漫画。サイダネと呼ばれる才能開花アイテムは無能力者にとっては救いになるかも知れない。(ただし、元がギャグ漫画なので、くだらない才能が大半。しかも、天翼じょうろと併用しないと効果がない)
また、才能を刈り取る悪魔の存在は異能力者にとっては脅威になり得る。
【出したいキャラ】テンテン、桜ヒデユキ、キューピちゃん、デモモ、神
【発表期間】1992年-1993年
【ジャンル】アニメ
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NHK総合、教育、BS2で放送というグランドスラムを達成したNHKアニメ。
ジャンル的には魔法少女アニメで、魔法の国からやってきたちび魔女のヤダモンが人間界で大暴れするコミカルな内容。
しかし、中盤から後半にかけて様々な真実が明らかになり、終盤の展開は涙なくしては見られない。
人間サイドにも魔女サイドにも魅力的なキャラが盛りだくさんである。
【出したいキャラ】
ヤダモン、タイモン、ジャン・ルブラン、ハンナ・フローゼ、キラ
まあ、明らかに投票数超えてますが、出したいけど…どうしようか…うーん…みたいな物も多いので、どんどん推薦していきます。
【作品名】金田一少年の事件簿（テレビドラマ版）
【発表期間】1995年〜1997年（未DVD化の話が1話存在し、最終章にあたる劇場版もDVD化されていませんが、そこから参戦しない限りは見なくて良いかと）
【ジャンル】
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漫画の方の「金田一少年の事件簿」を推薦したものの、「ん？90年代に一番盛り上がった金田一ってもしかしてこっちかな？」と思い、ついついドラマ版も推薦（どちらか一つしか参戦はできないけど…）。
金田一と美雪の幼少期が漠然と描かれる原作にはない掘り下げの他、転入生の金田一、金田一抜きで謎を解こうとする美雪、明らかに違う剣持の性格など原作との差異が大きく、いまだに根強い人気を誇る作品。
後に松本潤、亀梨和也、山田涼介などが演じた金田一であるが、「普段バカなのにいざという時は高い推理力を発揮して頼りになる」という金田一のキャラクターに関していえば、最も根強いイメージを植え付けたのは今作の堂本剛だろう。
平均視聴率は20％を突破し、演出の堤幸彦は現在では大出世したほか、今日の原作やアニメ人気の立役者といっても過言ではない。
問題は、原作初期のみ映像化されているため一部人気キャラの未登場や、あるエピソードの封印などで、ロワに出すならば結局漫画でいいじゃんとなりかねない点か…。
まあ、金田一自体は原作・アニメ設定（これもアニメ寄りな事が多いが…）で参戦する事はちらほらあったものの、有名な堂本ドラマは未参戦という事で一応推薦。
【出したいキャラ】金田一はじめ、七瀬美雪、剣持勇、真壁誠、遠野英治、岩野渉
【作品名】GTO（テレビドラマ版）
【発表期間】1998年〜1999年
【ジャンル】ドラマ
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言いたい事も言えないこんな世の中じゃ POISON
【出したいキャラ】鬼塚英吉、冬月あずさ、菊池善人、相沢みやび
【作品名】重甲ビーファイター
【発表期間】1995年〜1996年
【ジャンル】特撮
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メタルヒーローシリーズでも90年代ド真ん中に放送された為、必然的に視聴者が多そうな一作。
今でこそメタルヒーローの時間は平成仮面ライダーシリーズだが、当時はビーファイターとかカブタックだったなーという思い出が。
主人公がメカに強いので首輪解除できるほか、ライバルのブラックビートのカッコよさも覚えている人は多いはず。
最終回で前々作「特捜ロボ ジャンパーソン」、前作「ブルースワット」と共演するのも衝撃的だったが、次回作「ビーファイターカブト」は今作の続編である為、今作のビーファイターも再登場。
更に、ブルービートはその次の「ビーロボ カブタック」との共演もしている為、かなり多くのヒーローと交流していたりする。
ジャンパーソンやブルースワットからもビーファイターの枠でキャラ出したら駄目？…うん、駄目だよね。言ってみただけ。
【出したいキャラ】甲斐拓也、片霧大作、鷹取舞、シャドー（ブラックビート）
【作品名】星獣戦隊ギンガマン
【発表期間】1998年〜1999年
【ジャンル】特撮
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ガンガンギギーンギンガマーン ガンガンギギーンギンガマーン
今作の特徴は、変身しなくても生身で「アース」という特殊な力を使うギンガマンたち。
自分はカーレンジャーと今作とタイムレンジャーは大人になってからまた何周もしたくらい好きで、だいたいその辺をビデオなりリアルタイムなりで見ていた世代だったり。
これも敵味方問わずかなり個性的で、ぶっちゃけると結構誰を出そうか迷う作品。黒騎士もブルブラックにすべきかヒュウガにすべきか…。
他にも、セクシーな衣装と冷酷な性格でやたらインパクトがあった敵キャラ・シェリンダを出すならばギンガグリーン・ハヤテを出してほしいし…と、結構対応したキャラを考えながら出していく形にしたい部分も。
まあ、個人的には敵キャラに関しては、暴走族じみてるサンバッシュと、部下思いな剣豪のブドーあたりがダントツで好き。
脚本家的には、今では「進撃の巨人」、「ジョジョの奇妙な冒険」などでアニメ界隈でも名が知れ始めた小林靖子が確か初めてメインライターを務めた作品でもある。
あとは、あの照英が今作でギンガブルー・ゴウキ役を務めており、彼もやっぱり個性的だったが、出たら出たでネタ参戦にならないかという心配も…。
【出したいキャラ】リョウマ、ヒュウガor黒騎士ブルブラック、銃頭サンバッシュ、剣将ブドー
でも、推薦ありがとうございます。
自分は上がってるブドー、ヒュウガ、ブルブラック以外に未熟な所もあるヒカル、頭脳要員としてビズネラ、場を掻き乱す人物としてブクラテスを出したかったですね。
黒騎士はあえて二人出しても面白いと思いました。
でも、キャラが皆魅力的なので、確かに選びにくいですね。
推薦は、他の推薦と重複しても全然問題ありません。私自身、金田一で自分の推薦と被っているくらいなのでｗ
ルールに書いてある通り、「シリーズ」で出すか「単一作品」で出すかという解釈も個々人で異なりますし、同じ作品でも違う観点から推薦するのはアリかと思います。
また、後の推薦文が心を惹いて得票に繋がる可能性もないとは言い切れませんし、折角書いたのならやっぱりどんどん書きこんでほしいです。
それから、こういう風に他の推薦文に対して、追加で「こんなキャラが出たら面白そう」みたいな書き込みも全然かまわないので、そういうのがあったらどんどんお願いします。
【作品名】ストリートファイターシリーズ
【発表期間】シリーズとしては1987年以降
※ただし本格的ブームは1991年の「ストリートファイターⅡ」であり、今シリーズの全盛期が90年代であり、今作が90年代の格闘ゲームブームの象徴的作品であるのは疑いようがないものだと言えるかと
【ジャンル】ゲーム
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対戦格闘ゲームの中でも当時抜群の人気を誇っていたであろう作品。
あくまで90年代という事で、「ストリートファイターⅡ」を中心とした作品群からキャラを参戦させたいと思う。
「ストリートファイターⅡ」という枠で出してしまうと、リュウが殺意の波動に目覚められなかったりしてしまう。
ZEROシリーズを踏まえて出したいという意味で、シリーズの括りで入れたが、90年代の作品を中心に出したい。
【出したいキャラ】リュウ、春麗、春日野さくら、ベガ、豪鬼
【発表期間】1988〜1995年
【ジャンル】漫画
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ジャンプに掲載されていた徳弘正也による漫画作品。
当初のタイトルは「ジャングルの王者ターちゃん」で、ターちゃんファミリーのドタバタ生活を中心としたギャグ漫画だったが1990年に入ってからタイトルに「新」をつけ格闘漫画に路線変更。
読者を本気で泣かせにいかせるシリアスさと下ネタギャグが適度に調和した独特な作風の人気作品となった。
90年代ロワという事なのでやはり「新」以降のストーリーからキャラを出したいところ。
【出したいキャラ】
ターちゃん、梁師範、アナベベ、ヂェーン、ペドロ
【作品名】ドラえもん のび太の南海大冒険
【発表期間】1998年
【ジャンル】アニメ
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国民的アニメであり、子供の時には劇場版の作品を一度は観たことがあるはず。
藤子・F・不二雄没後最初の作品で、大航海時代を舞台に大冒険を繰り広げる。
この映画はジャイアンがかなり活躍しており、全編にわたって漢っぷりをみせつける。
黒幕であるMr.キャッシュ、Dr.クロンは22世紀からきた犯罪者なので、主催として使えるかも。
【出したいキャラ】ドラえもん、野比のび太、剛田武、ベティ、Mr.キャッシュ、Dr.クロン
【作品名】ドラえもん のび太と夢幻三剣士
【発表期間】1994年
【ジャンル】アニメ
【PR】
気ままに夢見る機を使って、のび太が伝説の剣士ノビタニアンとなって、夢の世界を救う話。
味方側のゲストキャラクターがおらず、のび太としずかの関係を掘り下げた異色作。
ジャイアンとスネ夫は途中でフェードアウトしており、ドラえもんも(毎度のことではあるが)あまり役に立っていない。
ラストのカットが意味深であったりと、世間での評価はあまり良くないようだが、その分、のび太としずかが好きな人はかなり楽しめると思う。
オドロームは作中でのび太としずかを殺しており、主催としての格は十分にある。
参加者として出しても、ちゃんと働いてくれるだろう。
【出したいキャラ】野比のび太、源静香、オドローム、タリホー
【作品名】機動戦士Vガンダム
【発表期間】1993年 - 1994年
【ジャンル】アニメ
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ガンダムシリーズのテレビアニメとしては第4作目であたり、宇宙世紀を舞台とした作品としては最後のテレビシリーズでもある。
最初は当時ブームの『SDガンダム』の客層を受け入れやすくするために、子供向き・新規層を意識して制作されていたが、ストーリーが進むにつれ宗教戦争や民族紛争などの問題が色濃く反映されていき、残酷なシーンや性的な描写もかなり描かれている。
そのためロワとの親和性も十分あるだろうと考える。
【出したいキャラ】ウッソ・エヴィン、シャクティ・カリン、カテジナ・ルース、クロノクル・アシャー
【作品名】ジョジョの奇妙な冒険 Part5 黄金の風
【発表期間】1995年 - 1999年
【ジャンル】漫画
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少なくともロワ界隈では知らない者はいないと思われる漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の第５部。
通常「ジョジョの奇妙な冒険」としてロワに出ると承太郎とDIOを中心とする３部勢が選出されることが多いが、今回は上記のルールから『第５部限定』として推薦する。
目的のためならどんな犠牲も厭わないギャングの抗争にふさわしい血なまぐさくバイオレンスな死闘が全編にわたって繰り広げられている。
【出したいキャラ】ジョルノ・ジョバァーナ、ブローノ・ブチャラティ、プロシュート、リゾット・ネエロ、ディアボロ
【発表期間】1997年
【ジャンル】ゲーム（RPG)
【PR】
セガサターン末期の超名作RPG。
産業文明が進む、とある世界。冒険家であった父や祖父にあこがれる少年、ジャスティンが
様々な仲間たちと出会い、別れながら壮大な冒険を繰り広げるストーリー。
メインも脇も個性的なキャラが大勢おり、特に若本氏が演じるバール将軍はいろいろと記憶に残ります
なお、続編もありますが『グランディア』といえばこの無印という印象が強かったり。
【出したいキャラ】
ジャスティン、スー、フィーナ、ラップ、バール将軍
【作品名】セクシーコマンドー外伝すごいよ！！マサルさん
【発表期間】1995年-1997年
【ジャンル】漫画
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架空の格闘技『セクシーコマンドー』の使い手、花中島マサルとその仲間たちのシュールな青春を描いたギャグ作品。
作中で登場した挿入歌や謎の挨拶は当時の小中学生の間で割とはやった。
なお、『外伝』とあるが『本伝』はないというタイトルからギャグをかましている。
【出したいキャラ】
花中島マサル、藤山起目粒、近藤真茶彦、北原ともえ、田中スーザンふ美子、磯辺強、メソ
【作品名】アリス探偵局
【発表期間】1995年-1997年
【ジャンル】アニメ
【PR】
「天才てれびくん」枠内で放送されたアニメ。
様々な童話の登場人物や擬人化された動物たちが暮らす、「ふしぎの村」で起きた怪事件を
花屋の娘、アリスと探偵にあこがれるウサギ少年、イナバ。そして「人生苦あれば楽あり」がモットーの探偵江戸川写六がズバッと解決するドタバタ推理ギャグストーリー。
【出したいキャラ】
アリス、イナバ、江戸川写六、荒井警部、竹取ヒカリ
【作品名】獣兵衛忍風帖
【発表期間】1993年
【ジャンル】アニメ
【PR】
はぐれ忍び牙神獣兵衛が、謎の忍び軍団・鬼門八人衆との死闘を繰り広げる時代劇アニメ 。
忍だけに殆どの人物が術や特異体質を用いる。特出した剣術の持ち主獣兵衛、 抱いた相手を殺すほど全身に毒が染み込み、毒の効かない体質となったくノ一陽炎や目的の為ならどの様な手段も厭わない公儀隠密濁庵。
八人集には、
体が岩のように変化する鉄斎、鉄線に自らが発する電流を送り相手を焼き殺す百合丸、不死身の弦馬、など相当癖のある人物が多い。
【出したいキャラ】牙神獣兵衛、陽炎、濁庵、氷室弦馬、百合丸、鉄斎
先日は丁寧な返答ありがとうございました。
改めて、推薦文を投稿しようと思います。
【作品名】るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-
【発表期間】1994年〜1999年
【ジャンル】漫画
【PR】
流浪人の緋村剣心が様々な武芸者と戦っていくアクション時代劇。
同年代にアニメ化もされ、2012・2014年に実写映画化もされた未だに人気の高い作品。
本作はこれまでも何度かロワに参戦したが、敵集団の十本刀や六人の同志など、未参戦のキャラクターも多く、彼らを参戦させたくて、推薦したい。
個人的に一番出したいのは機巧芸術家（からくりあるていすと）の外印。
戦闘力も高く、カラクリの知識で首輪解除が出来そうであり、本人の性格的にマーダー・対主催どちらの方針も取れそうだからである。（原作の最期が哀れだったので、最後まで格好良い彼が見たいという理由もあります。）
【出したいキャラ】
緋村剣心、般若、本条鎌足、悠久山安慈、外印、鯨波兵庫
【作品名】スーパーマリオRPG
【発表期間】1996年
【ジャンル】ゲーム（RPG）
【PR】
任天堂とスクウェア社が共同製作したシリーズ初のRPGゲーム。
独特の世界観やキャラクターが特徴で、
ドソキーユングやオノレンジャーなど、色々な所で他のゲーム・漫画等の小ネタ・パロネタがあり、思わずクスリとする事も。
またピーチやクッパなど、本作で明確なキャラ付けが決まった者もいて、
後のシリーズにも影響を与えた作品でもある。
今作の敵、カジオーは武器世界からマリオワールドに渡る力があり、他世界から参加者を集める主催としては申し分なく、
配下の軍団も破壊工作・侵略行為に積極的であり、マーダーとしての働きに期待できる。
【出したいキャラ】
マリオ、クッパ、ジーノ、ユミンパ、ヤリドヴィッヒ、ベローム
【発表期間】1999年-2000年
【ジャンル】アニメ
【PR】
極限状態の中、宇宙を航宙可潜艦「黒のリヴァイアス」で漂流する事になってしまった少年少女達を描いたSFアニメ。
閉鎖された環境下で徐々に本性が暴かれ、壊れていく登場人物達が見物。特に、頼れる友人枠だとと思っていたイクミの変貌っぷりは非常にショッキング。
【出したいキャラ】相葉昴治、相葉祐希、蓬仙あおい、尾瀬イクミ、和泉こずえ、ファイナ・S・篠崎
【作品名】超者ライディーン
【発表期間】1996-1997年
【ジャンル】アニメ
【PR】
70年代ロボットアニメの金字塔「勇者ライディーン」の一回目のリメイク作品。
何故かロボットアニメではなく変身ヒーローアニメになっているが気にしてはいけない。最終的にロボのライディーンも出るし（敵だけど）。
毎回流れる美少年達が全裸になる変身シーンが印象的で、やはりというか女性人気が高い。
物語は二部構成に分かれており、ライディーン同士の戦いが描かれる事になる第二部の方がロワ向きかと。
【出したいキャラ】鷲崎飛翔、エース羽田、南條一夜、椿聖人、ルーシュ・デ・モン
【作品名】勇者指令ダグオン
【ジャンル】アニメ
【発表期間】1996-1997年
【PR】
高校生達を主役に据えた異色の勇者シリーズ第7作。
全体的に特撮作品のオマージュが多く、毎回サブタイトルのフォーマットで◯◯宇宙人 ××星人登場と表記してるのはまんまウルトラだし、初期は五人組で追加戦士もいる変身ヒーローな辺りはまんま戦隊。
というか時期が近いのもあって前記の超者ライディーンとちょっと被り、やっぱりこっちも女性人気が高い。
メインの登場人物達は皆キャラが濃く、個人的にちょっとあざといと
感じるぐらい美味しい立ち位置の竜がお気に入り。
【出したいキャラ】大堂寺炎、広瀬海、羽柴竜、アーク星人、ヒドー
勿論、今夜まで受け付けておりますので、まだまだどんどん挙がっていない作品を推薦してみてください。
出揃い、日付が再び変わった時点で再び追加された分を含めて書きこみたいと思います。
投票ルールも現在決めあぐねている部分もありますが、明日中を目安に考えておきます。
>>35
「ドラえもん」の劇場版は、ルール決めていませんでしたが、とりあえずこれはリストに入れておきます。
私の最良で参戦資格ありと判断します。
通して良いと思う理由については、
・「ドラえもん」という作品は一般認知度が高く、劇場版に限定されないレギュラーキャラクターについての基礎設定は多くの人が知っている。
・劇場版を見るにあたり、（「雲の王国」など他のエピソードと連動する作品はあるが）基本的に過去のエピソードを把握し直す必要が皆無。
また、作中でキャラクターが「過去にこんな事があった」と深く思い出す事も少なく、一つ一つのエピソードがほとんど独立しており、劇場版単品でも参戦容易できる。
・全作品において、味方もしくは敵のゲストが登場している。
・対応するテレビアニメは70年代開始であるが、開始当初や80年代のドラえもんと、90年代ごろのドラえもんは性格が少し異なっている。
その為、90年代には90年代特有のドラえもんの姿が見られるように思う。
などという感じです。
ただし、制限として
・仮に人気が高く、参戦した場合、参戦できる劇場作品は11作目から20作目のうち、一作品のみ（ただし、「ドラえもん」の大長編に関してです、「ザ☆ドラえもんズ」とかは普通に90年代開始なので90年代アニメロワ同様纏めてシリーズで出してもいいです）。
・支給していいひみつ道具は、その映画の中で使用されたひみつ道具に限る（ドラえもんがポケットを漁ってるシーンとかに出てくるだけじゃ駄目）。
・ドラえもん、のび太などの主要登場人物の参戦時期は、「冒険の最中」である事が望ましい（冒険に出る直前、あるいは冒険を終えた直後よりはその方がゲストキャラの意義が生まれて良いかと）。
少なくとも、参戦する劇場版と全く無関係な時期からの参戦は不可。
・ドラえもん、のび太などの主要人物は出ても出なくても良いが、少なくとも映画にしか登場しないゲストキャラが一人参戦する形である事。
・主要人物が参戦した場合、あまり詳細にその映画以外の出来事を語らないようにしておく（ただし、「過去にも冒険があった」とかは作中でも言っている事が多いので、言っても良いです）。
など、劇場版仕様である意義が生まれ、その一本の作品だけ見れば把握できるような形にしようかと思います。
90年代世代は「ドラえもん」の映画を遠足のバスなどで見たかと思いますね。
私は丁度、推薦されている「南海大冒険」を遠足のビデオで見た事があります。
最終日に追加ルールが決まる形になって申し訳ないです。
・一応何度か確認しましたが、抜けていたら捕捉お願いします。
・テンプレミス（ジャンル欄に「アニメ」などルールで指定されていた以外の事が書かれていた場合）も別に細かい事はいいじゃんという感じで、どっかにジャンルが書いて有れば入れてあります。
【アニメ】
勇者特急マイトガイン
天地無用!魎皇鬼
機動武闘伝Gガンダム
ヤダモン
ドラえもん のび太の南海大冒険
ドラえもん のび太と夢幻三剣士
機動戦士Vガンダム
アリス探偵局
獣兵衛忍風帖
無限のリヴァイアス
超者ライディーン
勇者指令ダグオン
【漫画】
金田一少年の事件簿
寄生獣
らんま1/2
幽☆遊☆白書
DRAGON QUEST -ダイの大冒険-
エルフを狩るモノたち
GS美神 極楽大作戦!!
花さか天使テンテンくん
新ジャングルの王者ターちゃん
ジョジョの奇妙な冒険 Part5 黄金の風
セクシーコマンドー外伝すごいよ！！マサルさん
るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-
【特撮】
鳥人戦隊ジェットマン
ウルトラマンティガ
ウルトラマンダイナ
ウルトラマンガイア
重甲ビーファイター
星獣戦隊ギンガマン
【ドラマ】
Xファイル
ケイゾク
闇のパープル・アイ
天国に一番近い男
聖龍伝説
金田一少年の事件簿（テレビドラマ版）
GTO（テレビドラマ版）
【映画】
ザ・グリード
ミザリー
ターミネーター2
【ゲーム】
サクラ大戦シリーズ（1〜2）
ファイナルファンタジー8
バイオハザードシリーズ（1〜3）
街〜運命の交差点〜
新桃太郎伝説
任天堂オールスター 大乱闘スマッシュブラザーズ
ドラゴンクエスト5
ドラゴンクエスト6
ポケットモンスター赤・緑
サガフロンティア
MOTHER2
ストリートファイターシリーズ
グランディア
スーパーマリオRPG
【作品名】有言実行三姉妹シュシュトリアン
【発表期間】1993年
【ジャンル】特撮
【PR】
東映不思議コメディーシリーズの最終作。
山吹家3姉妹が世界の平和と山吹家の平和を守る為に戦うコメディ作品。
個性豊かなキャラクター達が繰り広げるドラマはとても魅力的。
戦闘中、三姉妹が決め台詞として諺を述べた後にフライドチキン男がその解説をする流れがお約束となっている。
また初代ウルトラマンと共演したエピソードは有名。
【出したいキャラ】
山吹雪子、山吹月子、山吹花子、お酉様、フライドチキン男、ETおばさん。
【発表期間】1994-1998年
【ジャンル】ゲームのコミカライズ版
【PR】同名ゲームのコミカライズ版。児童誌とは思えない力強いハードでシリアスなストーリーが特徴。
そのストーリー性はゲームのほうにも影響を与えた。
心優しく繊細。戦いを好まない甘いといえる性格のエックスが戦友の死により鬼となる展開はお約束だが熱い。
特に４における悪堕ちともいえるアルティメットアーマー状態は敵を残虐に殺す姿が印象的。
【出したいキャラ】エックス ゼロ シグマ VAVA ヴァジュリーラFF フロスト・キバトドス
【作品名】封神演義(藤崎竜版)
【発表期間】1996－2000年
【ジャンル】漫画
【PR】中国の同名神怪小説をモチーフにしたコミカライズ作品。
殷周革命と歴史の裏で起きた「神」の戦争と繋ぎ合せている。
時代考証を無視した超技術等が大量に描写されているがそれらがすべて最終的な伏線になっているのは見事。
美形キャラが多いせいか女性人気も高く、日本だけではなく海外の腐女子たちにも影響を与えたとか。
黒幕の設定や技術、作中のアイテムは黒幕や支給品、会場設営といったロワ向きなものが多い
【出したいキャラ】太公望 哪吒 妲己 黄天化 聞仲 趙公明
【発表期間】1992年
【ジャンル】ゲーム
【PR】
SFC版FFとしては4はゲームロワに、6はRPGロワに単独参戦済みなので5を推薦。
豊富なジョブやアビリティの組み合わせを駆使した戦略の幅広さが最大の特徴。
ロワ内においてもバッツたち主人公勢はジョブチェンジを活かしての活躍が期待できる。
個人的にはFFDQロワシリーズにおいて(なぜか)毎回参戦を果たしているリヴァイアサンに瞬殺された奴(正式名称不明)戦させたいところ。
【出したいキャラ】
バッツ、レナ、ファリス、クルル、ギルガメッシュ、リヴァイアサンに瞬殺された奴
【作品名】ふしぎの海のナディア
【発表期間】1990年〜1991年
【ジャンル】アニメ
【PR】
発明好きの少年ジャンが謎の少女ナディアと出会い、万能潜水艦ノーチラス号に乗り込み冒険を繰り広げる海洋冒険アニメ。
主催者役としてガーゴイルの参戦が期待出来る。
【出したいキャラ】ナディア、ジャン、マリー、グランディス一味、ネモ船長、エレクトラ、ガーゴイルとして
【発表期間】1992-2003年
【ジャンル】漫画
【PR】衛藤ヒロユキによるギャグファンタジー漫画作品。
勇者ニケと魔法使いククリが魔王ギリを倒すための旅をする物語である。
ドラクエをパロディとしたギャグやインパクトの強いキャラクターが特徴的。
続編の連載を機に新装版が発売された為、以前よりも把握は容易になっている。
【出したいキャラ】ニケ、ククリ、ジュジュ、キタキタ親父、カヤ、レイド
【作品名】ヒカルの碁
【発表期間】1999-2003年
【ジャンル】漫画
【PR】
世に囲碁ブームを巻き起こした囲碁漫画。
この漫画をきっかけとし、小学生・中学生の間で囲碁が浸透するようになった。
９０年代の時期としては、４巻までが９９年に刊行されていることを考えると囲碁部編終わり辺りになると思われるので、参戦キャラもその範囲内となってくる。
【出したいキャラ】
進藤ヒカル、藤崎あかり、塔夜アキラ、筒井公宏、加賀鉄男、三谷祐輝
【作品名】テイルズオブデスティニー
【発表期間】1997年
【ジャンル】ゲーム
【PR】テイルズオブシリーズの第２作。
スタン・エルロンを始めとするソーディアンマスター達が強大なエネルギーを持つ巨大レンズ、神の眼を取り戻すために冒険をする物語。
リメイク前の旧版であるため、ソーディアンと呼ばれる剣の装備が固定ではなく、使用術は各ソーディアンによって変わってくる仕様となっている。
また、技は勿論の事キャラの設定や性格もリメイクとは差異があるので注意が必要か。
【出したいキャラ】
スタン・エルロン、ルーティ・カトレット、リオン・マグナス、リリス・エルロン、ヒューゴ・ジルクリスト
【作品名】ポケットモンスター金・銀
【発表期間】1999年
【ジャンル】ゲーム
【PR】ポケットモンスターシリーズ本編の第二作。
ジョウトとカントー、二つの地方をめぐる。
初代である前作から３年後の物語であり、前作との接点も多い。
【出したいキャラ】
主人公、ライバル、アカネ、ミカン、アンズ、キョウ、レッド
【発表期間】1996年〜2000年
【ジャンル】漫画
【PR】
人や物に触れるとそこに残った記憶を読み取る能力「サイコメトリー」を
持っている明日真映児が事件を解決していくサスペンス物。
この作品の犯人は精神的な病を抱えている者が多く、常人には理解できない理由で襲ってくるので、ちょっとしたホラー要素も含まれている。
ドラマ版も存在するが、設定の変更(サイコメトリーができるのは左手のみ、 江川透流の存在が消え、設定を田宮章吉に統合等)や
ソフトがVHSでしか販売していない、といった理由から漫画版を推薦。
……個人的に印象に残っているのはドラマ版の方なのだが。
【出したいキャラ】 明日真映児、 志摩亮子、 沢木晃、 幾島丈二、殺人シェフ
【作品名】カメレオン
【発表期間】1990年〜2000年
【ジャンル】漫画
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低身長、不細工の主人公、 矢沢栄作が数々のトラブルを
ハッタリと知恵を駆使して解決していく。
見所としては作者の天才的な言語センスによる下ネタがある。
人を選ぶがかなり笑えるのでお薦め。
【出したいキャラ】 矢沢栄作、 相沢直樹、 椎名雄二、 結城直人、 結城京也
【発表期間】1994年-2006年
【ジャンル】ドラマ
【PR】三谷幸喜が脚本、監督を務めた刑事ドラマ。全3シリーズ、TVSPが数回放送された
警部補の古畑任三郎が『刑事コロンボ』のように、容疑者を巧みな話術や推理力で自供へと追い込んでいく。
基本的には1話完結のストーリーで、登場する容疑者は全て濃厚なキャラクターを持っている。
前述の古畑の話術が参加者の行動を左右するかも……？
【出したいキャラ】
古畑任三郎、今泉慎太郎、林功夫
※林功夫（演：木村拓哉）は唯一古畑を怒らせた犯人として、番組史に残っている。
【作品名】十二戦支 爆烈エトレンジャー
【発表期間】1995年-1996年
【ジャンル】アニメ
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人間たちの作り出した童話や民話の世界、ノベルワールドの破壊を防ぐために
十二支の動物の精霊からなる、守護神『エトレンジャー』が活躍するファンタジーアクション。
メインのエトレンジャーは勿論、敵サイドやゲストキャラクターがそれぞれ輝いている。
【出したいキャラ】
バク丸、クリーム、ガオウ、タルト、スフレ、パカラッチ、ニャンマー、邪霊神バギ
【作品名】激走戦隊カーレンジャー
【発表期間】1996年
【ジャンル】特撮
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スーパー戦隊史上初といえる「不条理系」。
戦隊メンバーが給料についてボヤき、怪人は芋羊羹で巨大化し、ついには戦隊もののお約束について言及する。
あまりにもぶっ飛んだその内容はいろいろな意味で話題を呼んだ。
【出したいキャラ】
陣内恭介、土門直樹、上杉実、志乃原菜摘、八神洋子、シグナルマン、ゾンネット、総長ガイナモ
【作品名】ビーファイターカブト
【発表期間】1996年〜1997年
【ジャンル】特撮
【PR】
「重甲ビーファイター」の正統続編作品。
前作から5年後の世界で繰り広げられる物語。「重甲ビーファイター」を見ている人はこちらも見ていたはず。
上記で紹介されているように、後にブルービートと共に「ビーロボカブタック クリスマス大決戦!!」でゲスト出演した。
また近年では本人が変身する姿ではないが「スーパーヒーロー大戦Ｚ」でも登場している。
前作「重甲ビーファイター」の敵キャラは皆どこか悲劇的だったのに対して、今作の敵キャラは徹底的に悪を貫いているのも対照的。
個人的に「重甲ビーファイター」が参戦するなら、本作も参戦して欲しいというのが願望。
【出したいキャラ】
鳥羽 甲平、橘 健吾、鮎川 蘭、マック・ウィンディ、ソフィー・ヴィルヌーブ、恐竜武人ライジャ、猛毒鎧将デスコーピオン
【発表期間】1995-2002年
【ジャンル】アニメ
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ドラえもんのスピンオフ作品
漫画版やゲーム版もあるが今回はアニメ版を推薦
本家ドラえもんに比べ、アクション寄りの作風になっていて、
個性豊かなドラえもんズ達のバトルシーンはなかなか見応えがある
あと地味に女キャラが可愛かったりもする
【出したいキャラ】
ドラえもん、ドラザキッド、ドラリーニョ、王ドラ、ドラパン
【発表期間】1999年
【ジャンル】アニメ
【PR】
NHKにて放送されたオリジナルアニメ。
コムネットと呼ばれる仮想空間を舞台に主人公がコレクター・ユイとして様々な問題を解決していくいわゆる魔法少女・美少女戦士系アニメである。
２期も放送されたが２０００年放送の為今回は１期のみ。
ユイをはじめとして、味方のコレクターズや敵幹部のグロッサー一味などそれぞれ個性的なキャラクターが登場している。
如月春菜やシンクロ（ウォーウルフ）など、参戦時期によって敵か味方かが変わってくるキャラもいる。
【出したいキャラ】
春日結、如月春菜、コントロル、シンクロ（ウォーウルフ）、フリーズ
【発表期間】1994年
【ジャンル】映画
【PR】
アーノルド・シュワルツェネッガー主演のコメディタッチのアクション映画。
国家保安組織「オメガ・セクター」に所属するハリー・タスカーが国家、そして家族の危機に立ち向かう。
【出したいキャラ】 ハリー・タスカー、 ヘレン・タスカー、アジズ
【作品名】ダイ・ハード2
【発表期間】1990年
【ジャンル】映画
【PR】
「 世界一運のない男」ジョン・マクレーンがテロ事件を解決していくシリーズの1作。
2は空港が舞台であり、飛行機に乗った妻を救うためにテロリスト相手に戦う。
【出したいキャラ】ジョン・マクレーン、スチュアート
【作品名】レザボア・ドッグス
【発表期間】1992年
【ジャンル】映画
【PR】
クエンティン・タランティーノの監督デビュー作。
色のコードネームを持った6人の男たちの中から銀行強盗の計画を警察に漏らした裏切り者を探す話。
脚本の構成が見事で、2回観るとさらに面白さが増す。
【出したいキャラ】ホワイト、オレンジ、ブロンド、ピンク
【発表期間】1991年
【ジャンル】映画（アメリカ制作）
【PR】マコーレ・カルキンの人気を決定づけた、アメリカ発のファミリーコメディ映画。
ある事情で家に1人取り残された少年が1人暮らしを満喫したり、泥棒達と戦ったりする。
主人公、ケビンの日用品を生かしたトラップの技術や泥棒の間抜けっぷりが話題を呼んだ。
【出したいキャラ】
ケビン・マカリスター、ハリー・ライム、マーブ・マーチャント、バズ・マカリスター
【作品名】きんぎょ注意報！
【発表期間】1991年-1992年
【ジャンル】アニメ
【PR】
元気印の女子中学生わぴこと元お嬢様の藤ノ宮千歳、そのほか賑やかな登場人物が繰り広げる超ハイテンション学園ギャグ。
原作版以上にアニメ版が人気を博したため、こちらを推薦。
美少女から二足歩行の牛まで、その登場人物はバラエティに富んで……いや富みすぎている
【出したいキャラ】
わぴこ、藤ノ宮千歳、北田秀一、葵、ぎょぴ、不良牛、菅平由梨香、浅羽
【作品名】サウスパーク
【発表期間】1997年-現在
【ジャンル】アニメ
【PR】
切り絵風のかわいらしいデザインで過激なジョークを紡ぎだし、
実在人物をもネタにする、アメリカ発のブラックギャグアニメ。
サウスパーク住民をはじめ、ゲストキャラクターはどいつもこいつもぶっ飛んでいる。
日本では1999年よりＷＯＷＯＷにて放送開始（現在は終了）。参戦資格があるのは第3シーズンまで。
【出したいキャラ】
スタン・マーシュ、カイル・ブロフロフスキー、エリック・カートマン、ケニー・マコーミック、シェフ
【発表期間】1998年〜2000年
【ジャンル】アニメ
【PR】
多くの大きなお友達の人生を狂わせた罪深いアニメ。
少女漫画原作でありながら、ロリコンショタコンレズホモ近親相姦とあらゆる禁断要素をふんだんに取り入れ一世を風靡した。
現在の萌えアニメブームの火付け役とも言えるかもしれない。
最終回で起きた「武蔵丸の悲劇」は今でも語り草となっている。
【出したいキャラ】
木之本桜、大道寺知世、李小狼、観月歌帆、柊沢エリオル
【発表期間】1991年
【ジャンル】ゲーム
【PR】
FF初のSFC作品。
軍事国家バロンの騎士セシルの苦悩や仲間との絆、出生の秘密などを描く。
個人的には主人公勢は元より、魅力的な敵キャラであるゴルベーザ四天王を参戦させたい。
【出したいキャラ】
セシル、カイン、ゴルベーザ、ルビカンテ
まだあと一時間ほどありますのでどんどんお待ちしております。
私も間に合えば、あと一度くらい推薦しておこうかなと思っている次第です。
その前に、一応建てたしたらばや、投票ルールなどを張っておきますので、ギリギリになりましたが、疑問点や修正点などもあればお願いします。
したらば
ttp://jbbs.shitaraba.net/otaku/17336/
投票スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17336/1443792233/
【参戦作品について】
・参戦作品数は当初の予定よりやや少なく、16作品です。
上限を減らした理由は、「出したいキャラ」という項目に4名〜6名のキャラクターが並ぶ事が多く、一つあたりの参戦作品により多くのキャラクターが収まる形にした方が良いと判断した為です。
単純計算で、16×4＝64名前後の参戦キャラクターという事になりますが、これも別に各作品4名にしなければならないという事ではありませんので、その辺りはまた票数を見て調整したいと思います。
・ジャンルの内訳は、【二次元（アニメ・漫画）】>>>【実写（特撮・ドラマ・映画）】>>>【ゲーム】という形が望ましいと考えています。
各ジャンルから参戦するような形にしたいので、全ジャンルの総得票数の順位ではなく、各ジャンルの総得票数の順位で参戦を決める形にします。
目安はアニメ・漫画内の上位8作品、実写作品内の上位6作品、ゲーム作品内の上位2作品程度を想定しています。これも状況により上下するかもしれません。
ただし、ゲームは把握難が予想される為、仮に得票数が他ジャンルよりも多くても3作品が上限と規定する形にします。
・基本的に、シリーズ作品の括り方・表記については、推薦文に準拠します。
例）「バイオハザードシリーズ」は1〜3を纏めたものと表記されており、なるべくそれに近い形での参戦を想定します。
ただし、参戦決定後のキャラクターの決定において、「2」のみのキャラクターが参戦する事になった場合など、何らかの形でその括りが変更になる可能性は否めませんが、作品投票時は推薦時と同じ括りで投票する物と考えてください。
【投票方法】
・投票は一人一回、専用スレで行います。同じIPで二度投票されていた場合、又は、その可能性が濃厚である場合は、いずれの票も無効になります。
ルール違反の投票（票数が多いなど）は基本的に無効です。
・一度投票を行った後で投票内容を修正する事はできません。
・一人あたりの持ち票については、【アニメ】【漫画】を合わせて４票、【特撮】【ドラマ】【映画】を合わせて３票、【ゲーム】を１票、そして最後にそれに付け加える形で、推薦させた中から自由に２票の合計１０票です。
自由票は票の一番下に「自由票」と書き、その下に追記する形で投票してください。
集計時の事を考え、出来る限り、候補作品は【アニメ】【漫画】【特撮】【ドラマ】【映画】の順番に並べ、投票しましょう。
・投票できるタイトルは、推薦された作品のみになります。表記は、推薦作品リストに書かれている物と同様の表記で投票してください。
例：○「ファイナルファンタジー8」
×「ファイナルファンタジーVIII」
これらの表記の簡略化やミス、サブタイ抜けなどが気になる方もいるかもしれませんが、その辺りの問題は参戦決定時に修正します。
あくまでも投票時のタイトルは、推薦時の物を使うので、推薦リストからコピーペーストするなどして行ってください。
・持ち票を使い切る必要はありません。
・投票できるタイトルは、推薦された作品のみ。推薦された作品の内、投票したいと思った作品を推薦時と同じ表記で投票してください。
【「金田一少年の事件簿」と「ドラえもん」について】
実質的には、「金田一少年の事件簿」、「ドラえもん」の二作のみに該当するルールが以下です。
・「金田一少年の事件簿＠漫画」と「金田一少年の事件簿＠ドラマ」に同時に投票する事は可能。ただし、実際に参戦するのはどちらか一方。
・「ドラえもん のび太の南海大冒険」と「ドラえもん のび太と夢幻三剣士」に同時に投票する事は可能。ただし、実際に参戦するのはどちらか一方。
【投票例】
※これは投票ではありません。
※この投票例は基本的には初期に推薦された作品を中心に無作為に選んでいますが、特殊な金ドラルールに基づく形になっています。
【勇者特急マイトガイン＠アニメ】
【天地無用!魎皇鬼＠アニメ】
【機動武闘伝Gガンダム＠アニメ】
【金田一少年の事件簿＠漫画】
【Xファイル＠ドラマ】
【ケイゾク＠ドラマ】
【金田一少年の事件簿（テレビドラマ版）＠ドラマ】
【サクラ大戦シリーズ（1〜2）＠ゲーム】
自由票
【ヤダモン＠アニメ】
【ドラえもん のび太の南海大冒険＠アニメ】
【発表期間】1998年
【ジャンル】ゲーム
【PR】
NINTENDO64で発売されたアクションアドベンチャーゲーム。
その完成度から90年代を代表するゲームの一つであり、プレイしたことがある人も多いと思われる。
現在ではVCでの配信や3DSへのリメイクがされているため入手は容易。
【出したいキャラ】リンク、ゼルダ、ガノンドロフ
【作品名】ハーメルンのバイオリン弾き
【発表期間】1991-2001年
【ジャンル】漫画
【PR】
クラシック音楽をモチーフにした世界観が特徴の漫画。
ギャグを交えてストーリーが展開していくが、本筋はシリアスでハードな展開が多い。
【出したいキャラ】ハーメル、フルート、ライエル、サイザー、ギータ、ドラム
【作品名】ちびまる子ちゃん
【発表期間】第1期：1990- 1992第2期：1995 - 継続中
【ジャンル】アニメ
【PR】
知らない人はいないだろう国民的アニメ。
90年にアニメが放送され爆発的な人気を博し、アニメ作品の最高視聴率2位を記録した。
ちなみに今年はアニメ放送25周年である。
一般人枠としての活躍に期待できる。
【出したいキャラ】さくらももこ、さくらさきこ、穂波たまえ、花輪和彦、丸尾末男
【作品名】うしおととら
【発表期間】1990-1996年
【ジャンル】漫画
【PR】
二体で最強。それがあやつら
【出したいキャラ】蒼月潮、とら、蒼月紫暮、引狭霧雄、秋葉流、ひょう、紅煉
【発表期間】1994年-
【ジャンル】漫画
【PR】
「金田一少年の事件簿」と双璧を成す推理漫画の金字塔。
というか、もはや人気でいえばこっちの勝ちか。それでも、やはり90's世代は「金田一→コナン」と続く推理アワーを楽しみにしていた人は多いのでは？
なんと、奇しくも投票時から、金田一→コナンのあの推理アワーが一年ぶりくらいにまた復活する事になる。
2000年代以降には競演もあったものの、「金田一VSコナン」がアニメ化してほしいと今だに熱望している企画者だったりする。
ロワではいまだ同時参戦を果たしておらず、二作品のキャラの共演を見てみたいという人もいるはず。
ちなみに、単行本しか調べていないが、だいたい25巻あたりが90年代のコナン。メインキャラというか、ロワに出そうなキャラは出揃っている。
漫画ロワには参戦経験があるが、そろそろ「工藤新一」として出て、名簿を見た蘭あたりに謎を振りまくのもアリ？
【出したいキャラ】江戸川コナンor工藤新一、毛利蘭、毛利小五郎、灰原哀
【作品名】五星戦隊ダイレンジャー
【発表期間】1993年-1994年
【ジャンル】特撮
【PR】
90年代といえば、中華モノが流行した年でもある。
アニメにもゲームにも中国拳法のキャラが多く、「酔拳2」のジャッキーとかを真似た人も多かった。
特撮でそれをやっていたのが、ダイレンジャー。
これも結構スーパー戦隊としては時代の移り目的な所があり、明確なリーダーを定めない戦隊という事で、「5人全員が主人公」という傾向を強めた作品でもあったりする。
とりあえず、PRはこれだけ。出したいキャラは色々いるが、とりあえず今はレッドのリョウを中心に考えました。
【出したいキャラ】亮、的場陣、シャダム
【作品名】レオン
【発表期間】1994年
【ジャンル】映画
【PR】
孤独な殺し屋と少女が交流する映画。
メインキャラ三人ともキャラが立っており、程よく殺伐としており、人気も未だに高いかと。
最近、スタンが聖杯に参戦しているとか。レオンとマチルダは参戦してない…かな？
【出したいキャラ】レオン・モンタナ、マチルダ・ランドー、ノーマン・スタンスフィールド
話題に挙げた「酔拳2」とかも好きですが、アクション重視な敵キャラとかはちょっと書けるか怪しい感じがしているのでそれは特に推薦しない方向で…。
【作品名】ドラえもん のび太の銀河超特急
【発表期間】1996年
【ジャンル】アニメ
【PR】
シリーズ第17作品。
原作者である藤子氏が試写までできた最後の作品。
また、のび太の射撃の腕が特に光る一作でもある。
宇宙をかける銀河超特急のミステリーツアーに参加する事になったドラえもん達。
途中、ハラハラする場面にも会うが、楽しい時間を過ごしていた。
だが、裏では銀河支配を目論む寄生生物の集団、ヤドリが暗躍していた…。
寄生生物といえば、近年アニメ、実写映画化された『寄生獣』が有名だが、自分はこの映画で初めて寄生生物を知り、思い入れがあるので推薦したい。
（寄生獣の寄生生物と違い、ヤドリは乗っ取った人物の身体を変形できないが、ロボットなどの機械にも乗り移られる利点もある。）
【出したいキャラ】
ドラえもん、野比のび太、骨川スネ夫、車掌、アストン、ヤドリ天帝
【作品名】超力戦隊オーレンジャー
【発表期間】1995年〜1996年
【ジャンル】特撮
【PR】
シリーズ第19作目。
オーピンク・丸尾桃役でさとう珠緒氏や、新旧スネ夫役の肝付兼太氏（侍従アチャ）と関智一氏（皇子ブルドント）が出てる事で知られる。
スーパー戦隊シリーズ20周年記念作品という事で、ロボや戦闘機の描写、アクションシーンに力を入れており、途中からオウム事件の影響もあり、コメディ路線が入ったものの、序盤・終盤の展開と合わせて、基本はシリアスなストーリーである。
今作の敵組織、マシン帝国バラノイアは、普段は妻に頭が上がらない皇帝などコミカルな描写が多いが、侵略作戦自体は人間をマシンに改造したり、一般市民の洗脳等、非道・残忍な方法を取る事が多い。
現在、ニコニコ動画で配信中であり、敵ながらアチャ・コチャの掛け合いに癒やされ、当時を思い出したので、推薦したい。
【出したいキャラ】
丸尾桃、侍従アチャ、侍従コチャ、皇帝バッカスフンド、皇妃マルチーワ、ボンバー・ザ・グレート、バラカッカ
【発表期間】1994年〜
【ジャンル】ゲーム
【PR】
SNKの格ゲー。『3対3のチームバトル』『新旧SNKキャラの競演』やオリジナルのキャラが人気を博し、
90年代を代表する格ゲーのひとつとなった。94年から2003年までは毎年新作が稼働。
このロワでは『95』〜『97』の『オロチ編』がメインとなるか。
『98』のリメイク『98UM』なら、『オロチ編』までのキャラがすべて出ていて面白いのでおすすめである。
【出したいキャラ】草薙京、八神庵、ゲーニッツ、七枷社、クリス
【作品名】クロノ・トリガー
【発表期間】1995年
【ジャンル】ゲーム
【PR】
スクウェアのRPG。エニックスとの合併前に、鳥山明・堀井雄二・坂口博信の3人がそろった
『ドリームプロジェクト』は当時大きな衝撃だった。20年たった今でも色褪せない名作で、
シンプルなシステム、王道のシナリオ、鳥山明のキャラデザはRPG未経験者にもオススメである。
（自分は初RPGがクロノでした）
クロノや時代を超えた仲間たちと、世界をほろぼすラスボスとの戦いは必見である。
【出したいキャラ】クロノ、マール、ルッカ、カエル、ロボ、エイラ、○○（隠し仲間）
【発表期間】1995-1998（映画含め）
【ジャンル】アニメ
【PR】
Gガンダムに続くアナザーガンダム第2弾。イケメンキャラもガンダムも大人気で、
続編OVA・映画も制作されたほど。
しかし、主力５人は主人公ヒイロをはじめクセモノ揃いで、第１話から笑いの連続である。
（個人的には、２話終わりの「どざえもん」が特にツボ）
【出したいキャラ】ヒイロ、デュオ、トロワ、カトル、五飛、ゼクス
【発表期間】1996年9月
【ジャンル】RPG
【PR】
女神転生シリーズでお馴染みのアトラスから発売された、いまや同社の稼ぎ頭となったペルソナシリーズの
第1作目のRPG。初めはPS1用ソフトとして発売され、後にPSPにも移植された。
シリーズ1作目ということもあり、女神転生シリーズの面影を残しつつも独自の方向性を打ち出そうとしている
意欲作と捉えることもできるが、ご多分に漏れず難易度やゲームシステムはお世辞にも親切とはいえない。
がしかし、それを補って余りある魅力的なキャラ、後のペルソナシリーズへ受け継がれていく世界観など
非常に魅力的な作品でもある。この作品がなければキタローや番長は生まれてこなかったんだぞ！
【出したいキャラ】
園村麻希、南条圭、城戸玲司、トロ、神取鷹久
【作品名】クロノトリガー
【発表期間】1995年3月
【ジャンル】RPG
【PR】
ドラゴンクエストの堀井雄二とファイナルファンタジーの坂口博信がタッグを組んでRPGを制作する！
当時この言葉の重みがどれほどのものかを説明するのは、2015年現在のゲーム業界で比較するのは非常に難しい。
それほど衝撃的な発表であり、また完成した作品もSFC屈指の完成度を誇るRPGとなった。
シナリオ・キャラクター・サウンド、どれをとっても特級品であり、ゲームシステムとしても
強くてニューゲームやマルチエンディングなど、後のRPGに及ぼした影響は計り知れない。
日本を代表するゲームソフトの1つに挙げられるだろう。
【出したいキャラ】
クロノ・マール・カエル・ロボ・魔王etc
抜け落ちなども見かけたので、再度推薦リストは制作しますが、投票は上記の投票スレにて開始して結構です。
たくさんの推薦ありがとうございました！想定以上です！
こちらにも張っておきます。
【アニメ】
アリス探偵局
カードキャプターさくら
機動戦士Vガンダム
機動武闘伝Gガンダム
新機動戦記ガンダムW
きんぎょ注意報！
コレクター・ユイ（１期）
サウスパーク
ザ・ドラえもんズシリーズ
十二戦支 爆烈エトレンジャー
獣兵衛忍風帖
ちびまる子ちゃん
超者ライディーン
天地無用!魎皇鬼
ドラえもん のび太と夢幻三剣士
ドラえもん のび太の銀河超特急
ドラえもん のび太の南海大冒険
ふしぎの海のナディア
無限のリヴァイアス
ヤダモン
勇者特急マイトガイン
勇者指令ダグオン
【漫画】
うしおととら
エルフを狩るモノたち
カメレオン
寄生獣
金田一少年の事件簿
GS美神 極楽大作戦!!
サイコメトラーEIJI
ジョジョの奇妙な冒険 Part5 黄金の風
新ジャングルの王者ターちゃん
セクシーコマンドー外伝すごいよ！！マサルさん
DRAGON QUEST -ダイの大冒険-
ハーメルンのバイオリン弾き
花さか天使テンテンくん
ヒカルの碁
封神演義(藤崎竜版)
魔法陣グルグル
名探偵コナン
幽☆遊☆白書
らんま1/2
るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-
漫画版ロックマンX
【特撮】
ウルトラマンティガ
ウルトラマンダイナ
ウルトラマンガイア
鳥人戦隊ジェットマン
五星戦隊ダイレンジャー
超力戦隊オーレンジャー
激走戦隊カーレンジャー
星獣戦隊ギンガマン
重甲ビーファイター
ビーファイターカブト
有言実行三姉妹シュシュトリアン
Xファイル
金田一少年の事件簿（テレビドラマ版）
ケイゾク
GTO（テレビドラマ版）
聖龍伝説
天国に一番近い男
古畑任三郎
闇のパープル・アイ
【映画】
ザ・グリード
ターミネーター2
ダイ・ハード2
トゥルーライズ
ホームアローン
ミザリー
レオン
レザボア・ドッグス
【ゲーム】
グランディア
クロノ・トリガー
サガフロンティア
THE KING OF FIGHTERS
サクラ大戦シリーズ
新桃太郎伝説
スーパーマリオRPG
ストリートファイターシリーズ
ゼルダの伝説 時のオカリナ
ちびまる子ちゃん
テイルズオブデスティニー
ドラゴンクエスト5
ドラゴンクエスト6
任天堂オールスター 大乱闘スマッシュブラザーズ
ハーメルンのバイオリン弾き
バイオハザードシリーズ
ファイナルファンタジー4
ファイナルファンタジー5
ファイナルファンタジー8
ポケットモンスター赤・緑
ポケットモンスター金・銀
MOTHER2
街〜運命の交差点〜
女神異聞録ペルソナ
下記のスレでルールや推薦作品をよく見た上で行ってください。
たくさんの投票をお待ちしています。
投票スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17336/1443792233/l50
これから、ここでしばらく参加者に関する議論を行い、その後で本格的に企画を始動する形にしたいと思います。
ひとまずは、参戦作品一覧を添付しておきますので、ご参照を。
【金田一少年の事件簿＠漫画】
【ジョジョの奇妙な冒険 Part5 黄金の風＠漫画】
【GS美神 極楽大作戦!!＠漫画】
【DRAGON QUEST -ダイの大冒険-＠漫画】
【幽☆遊☆白書＠漫画】
【らんま1/2＠漫画】
【カードキャプターさくら＠アニメ】
【機動武闘伝Gガンダム＠アニメ】
【ターミネーター2＠映画】
【ダイ・ハード2＠映画】
【レオン＠映画】
【古畑任三郎@ドラマ】
【ケイゾク＠ドラマ】
【鳥人戦隊ジェットマン＠特撮】
【サクラ大戦シリーズ＠ゲーム】
【ストリートファイターシリーズ＠ゲーム】
これは、各作品の参戦人数に平均値を置いた事や、投票制によって中途半端なキャラクター選出になる事を避ける為です（Aのライバルとして配置されているBが参戦して、Aが参戦しないなどの現象を避けたい）。
各作品の推薦時に「出したいキャラ」として挙がっていたキャラクターだけをリスト化してみます。
現段階では、その際に挙がっていたとしても、名簿に入れる可能性が高いキャラというわけでもありません。
他にも、「こんなキャラを出したら良いのではないか」、「この人が出る場合ならこの人も欲しい」、「こんなキャラが出たら新しい」、「あの作品とのクロスオーバーが面白そう」などの意見をお待ちしています。
キャラクターの概要もわかると興味も湧くと思うので、理由やPR文なども添えて推薦してみてください。
【金田一少年の事件簿＠漫画】
金田一一、高遠遙一、「ケルベロス」、「七人目のミイラ」、「ジェイソン」、「もう一人の解答紳士」
【ジョジョの奇妙な冒険 Part5 黄金の風＠漫画】
ジョルノ・ジョバァーナ、ブローノ・ブチャラティ、プロシュート、リゾット・ネエロ、ディアボロ
【GS美神 極楽大作戦!!＠漫画】
横島忠夫、美神令子、氷室キヌ、唐巣和宏、ドクター・カオス、メドーサ
【DRAGON QUEST -ダイの大冒険-＠漫画】
ダイ、ポップ、マァム、アバン、クロコダイン、ハドラー、フレイザード、バーン
【幽☆遊☆白書＠漫画】
浦飯幽助、蔵馬、戸愚呂弟、仙水忍、樹
【らんま1/2＠漫画】
早乙女乱馬、響良牙、ムース、シャンプー
【カードキャプターさくら＠アニメ】
木之本桜、大道寺知世、李小狼、観月歌帆、柊沢エリオル
【機動武闘伝Gガンダム＠アニメ】
ドモン・カッシュ、マスター・アジア、シュバルツ・ブルーダー、アレンビー・ビアズリー
【ターミネーター2＠映画】
T-800、ジョン・コナー、T-1000、サラ・コナー、（カイル・リース）
【ダイ・ハード2＠映画】
ジョン・マクレーン、スチュアート
【レオン＠映画】
【古畑任三郎@ドラマ】
古畑任三郎、今泉慎太郎、林功夫
【ケイゾク＠ドラマ】
柴田純、真山徹
【鳥人戦隊ジェットマン＠特撮】
天堂竜、結城凱、ラディゲ、グレイ、マリア
【サクラ大戦シリーズ＠ゲーム】
大神一郎、真宮寺さくら、鬼王
【ストリートファイターシリーズ＠ゲーム】
リュウ、春麗、春日野さくら、ベガ、豪鬼
※議論の円滑を計る為、後ほど、各作品の90年代時点での発売状況などを纏めてきて張る予定です。
俺の推薦作品が4つも通ったから満足だわ
【レオン＠映画】
レオン・モンタナ、マチルダ・ランドー、ノーマン・スタンスフィールド
これも追加で。
で、一部作品のキャラ選について指定すべき部分もあるかと思うので、それも考えてみました。
目安は以下の通り。
【金田一少年の事件簿】は、2001年までで一区切りになっているので、あまり99年までに終わった事件に拘る事はないかと（ちなみに「露西亜人形」の途中）。
「怪奇サーカス」や「決死行」などの長編を参戦時期とするのは問題なし。そこで出た新キャラも候補に挙げて良いが、個人的にそこまでして出すようなキャラはあまりいないかと…。
「邪宗館」、及び「吸血鬼伝説」以降に発表された漫画の人物は不可。
小説版も正史だが小説版限定のキャラクターは参戦不可。基本的に、参戦できるキャラクターは「漫画」として発売されていた物に登場した者のみ。
小説からの逆輸入キャラは別に良いが、これも別に参戦するほどのキャラじゃない気が…（でも一応ルール上はアリで）。
【DRAGON QUEST -ダイの大冒険-】と【らんま1/2】は80年代開始だが、80年代後期の連載分からの参戦はさほど問題なし。
90年代時点でも単行本やアニメで80年代連載分のエピソードを見る事はあったかと思う。90年代ごろの内容を楽しむにも、初期エピソードを踏襲する必要があるので、80年代分は別に問題ないとする。
80年代に存在していたのはこの2作だけなので、そこまで細かく指定したり検証したりする必要はないかと。
【ジョジョの奇妙な冒険 Part5 黄金の風】も漫画で一区切りとして、ノベライズは2000年代に書かれた物なので不要かと。
【カードキャプターさくら】はアニメが一応2000年の3月まで。これも別に最終回後で出したり、終盤で明かされる設定などを使っても良し。
劇場版2もその後で作られたが、終了からそんなに時期も離れていないので別に良い…か？
【ターミネーター2】での参戦の場合、「1」のカイル・リースの参戦はやはり無理かと。「1」と「2」では年代だけでなく、作風も大きく異なる為。
「2」だけでも何となくキャラの輪郭が掴めるような人物がメインキャラなので、そこから出すべきではないかと。勿論、「1」や「3」以降、スピンオフドラマ版などからのキャラの参戦は不可。
【古畑任三郎】は3rdシーズンまで。
他は2000年代中盤以降に制作されたため。
【ケイゾク】は2000年代に劇場版が製作されたが、年代の問題とかではなく、エヴァ最終回並にわけのわからない映画なので普通にやめた方が良い。
【サクラ大戦シリーズ】は帝都編のみ。正史であるが、外伝アニメのみのキャラの参戦は禁止。
ゲームの「１」と「２」に出るキャラクターのみ参戦可能。「３」以降は禁止。
【ストリートファイターシリーズ】は、「Ⅱ」を中心に、「ZERO」、「EX」、「Ⅲ」などが参戦可能。
はっきりとした正史が存在せず、「ZERO」から「Ⅱ」に繋がらない描写などもある。
が、基本は矛盾を気にせずに同一世界という扱いにする（そもそも、本伝扱いの「Ⅱ」と「Ⅲ」「Ⅳ」すらも矛盾はあった気が…）。
キャラクター設定や口調などはアニメや漫画などメディアミックスから流入していくのもアリかと思う。ただし、それらはなるべくルールで統一していく方針で。
個人的に知っている作品の中だと、ダイ・ハード2は主人公のマクレーンのみの参加で
枠を他の作品に振っても良いと思う
【金田一少年の事件簿＠漫画】
明智健悟 「亡霊兵士」
【GS美神 極楽大作戦!!＠漫画】
伊達 雪之丞 ルシオラ
【DRAGON QUEST -ダイの大冒険-＠漫画】
バラン ヒュンケル
【幽☆遊☆白書＠漫画】
飛影 陣
【らんま1/2＠漫画】
久能帯刀 天道なびき
【サクラ大戦シリーズ＠ゲーム】
葵叉丹
普通に話し合っても絶対決まる気しない
出来れば単独参戦は避けたいとは思っていたんですが、マクレーンなら単独でも存在感を発揮できるので、アリといえばアリかもしれません
ダイハードシリーズの敵キャラは組織力も見どころの一つかと思うので、上手く立ち回らないと魅力が殺される部分もあるかと思いますしね
ただ、スチュアート大佐は、民間の航空機を撃墜する残虐性や、全裸太極拳のインパクトでそれなりに人気はあるかもしれませんから、折角2で出す関係上、出しても良い…かも？
洋画は全体的に書けるキャラが4人もいるかというと微妙な所なので、少し少な目にして他に枠を回すべきかと思います
「レオン」だと、レオン、マチルダ、スタン以外はそもそもモブ同然の活躍でしたし、「ターミネーター2」も2だけ見て把握できそうなのはT-800、T-1000、ジョン・コナーあたりですね
>>80
次のレスで返答します
>>81
あまりにも意見が割れる作品とかはそこだけ臨機応変に投票で決めようかと
先述した通り、投票には投票でリスクがある部分もありますし、いずれにせよ、キャラクターの推薦期間みたいなのはあった方が良いと思います
セットで登場した方が旨味のあるキャラクターというのもいますので
個人的に肯定・否定の意見のあるキャラクターを一部抽出してコメントします。
出来れば、参戦してほしい理由なんかも添えてほしい所ですが、何かコメントとかはありますか？
>明智健悟 「亡霊兵士」
明智警視は、頭脳キャラとして結構万能感があって個人的には好きですが、金田一と高遠のほか、ミステリーの頭脳キャラも多いので、個人的には、今回は別に良いかなという気もしています。
とはいえ、人気キャラであるのと、今のところアニロワ2nd以外に出てない事なんかも含めて出してみるのも面白いかも。
ただ、自分が候補に挙げた作品の犯人も「亡霊兵士」も明智が出てこない事件の人物なので、レギュラー陣以外とは絡みがなくなる部分もあるんですよね…（異人館村はデータで知ってるようですけど）。
あと、「亡霊兵士」は共犯ですけど、おそらくサバイバル経験が豊富な方という事ですよね？
>久能帯刀 天道なびき
この二名の場合だと、原作ではあまりシリアスな長編に出ないんですよね。
久能は個性も強くバトルが出来るキャラではあるんですが、終盤ごろには能力的にも他キャラに劣る部分があるのと、乱馬、あかね、なびき以外のキャラクターとの絡みが全体的に薄く因縁があまりない感じがします。
なびきは原作でもメインになる話はやや少なめで、その意味では少し把握しづらいかなとも思います。
あと、良くも悪くも死ぬ所や負ける所があまり想像できない隙のなさみたいな部分が魅力のキャラクターかなと。そういう意味であんまりロワに出てくるイメージが個人的にないです。
>葵叉丹
これ見て思いましたが、個人的に推薦した鬼王よりも、叉丹の方が把握的にも良いかもしれませんね。
鬼王はゲームの「2」（「1」に比べてクリアに手間がかかる）にしか登場しておらず、把握でいえば叉丹の方が圧倒的に楽だしライバルキャラのイメージも強いですから。
帝国華撃団でいうと、首輪解除要員であり、「らんま」「さくら」などと同様に中華キャラであり、実は叉丹との因縁も薄らとある李紅蘭あたりも出していいかも（漫画やアニメで取り上げられたイメージが強いですが）。
>>82
一応、意見に合わせて名簿を作っていこうかと思いますが、参戦してほしい理由などを含めた推薦などをしばらく募集しておきたいです。
上記の「出してほしいキャラ」のリストにも、個人的な取捨選択の理由コメントもつけて、ある程度固めていきながら、名簿みたいな物を作っていきたいと思っていますが、ちょっと時間かかる作業でもあるので昨晩まででは全然完成してないです。
なるべく今日か明日くらいにそれくらいの作業はどうにかしたいかなというところ。
主人公と並んで作品のコアになっているキャラクターなので
【ジョジョの奇妙な冒険 Part5 黄金の風＠漫画】
グイード・ミスタ ナランチャ・ギルガ（二人ともメインの人気キャラでジョルノやブチャラティとも関係が強い）
【らんま1/2＠漫画】
天道あかね（ヒロインで乱馬や良牙とも関係が強い）
【カードキャプターさくら＠アニメ】
李苺鈴（CCさくらから四人出すとすれば小狼と関係が強いこのキャラを）
【サクラ大戦シリーズ＠ゲーム】
イリス・シャトーブリアン 李紅蘭（メインキャラの中でもこの二人は特にロワでの方針に幅がありそう）
美雪とあかねに関しては、結構どうするか迷うところです。
ただ、美雪はワトソン役というか、金田一とセットで行動して初めて輝くキャラで、それ以外の形だと「片方の死が影響を…」という感じになると思います。
また、金田一と美雪の場合、多分もう片方が死んでも殺し合いに乗る事はない（犯罪、特に殺人への抵抗感が人一倍強い）ので、「精神的動揺が強まる」止まりになってしまうと思うんですよね。
個人的に、ピンチ描写が多いこの二名は、「主催の人質」として出すのも面白いんじゃないかと思います。
あとは、レインですが、彼女はこの面子だと珍しくメカニックに関する知識があるので、首輪解除要員としては欲しいキャラだったりします。
>>86
個人的な考察をした上で、リストに追加しておきます。
他の方も上記の推薦リストや私の意見に対して、何かしら意見があったらどんどんお願いします。
【ケン・マスターズ】【サガット】
主人公リュウのライバルといえばこの二人。
どちらもファンからの人気が高く、露出も多いため把握に困ることはないだろう。
ロワ的に考えるとケンはリュウと立ち位置や能力が被るため、状況によってマーダーポジションにもなれるサガットのほうが使いやすいかと思われる。
【ガイル】【ナッシュ】
ベガ、春麗を採用するならこの二人も欲しい。
秘密結社シャドルーを追う者として春麗、ガイル、ナッシュの共闘は多い。
ベガに殺された親友ナッシュの仇討ちがスト２におけるガイルのメインストーリーである。
ナッシュはZEROシリーズ以外での露出が少なく、把握がやや難しいかもしれない。
他にも「さくらがいるならかりんやダンも……でもさくらがんばる！を把握するの大変だしなぁ」「キャミィも好きだけど枠足りねぇ！」など言い出せばキリがないのでここまでで。
シャドルー関連（春麗、ガイル、ナッシュ、ベガ、キャミィ、サガットなど）を軸にするか、リュウを中心（リュウ、ケン、サガット、さくら、豪鬼など）にするか決めておかないと枠がいくらあっても足りなくなりそう。
他キャラとの関連を考えなくていいならザンギエフも良いキャラなんだよなぁ！
ここまでを含めて、一応、個人的な裁量でのキャラ候補優先度リストみたいなのを作っています。
ただ、これから公表するリストには、「古畑任三郎」はともかく、「金田一少年の事件簿」の犯人が怪人名ではなく実名で載ってますのでネタバレ注意。
その事だけ予め告知しておきます。
把握度でいえばもっと上がいそうな作品も多いので、遠慮なく意見をお願いします。
ちなみに、全作品を四名以内に絞りましたが、ここから一部キャラを切り貼りしたり、一部作品にキャラを追加したりしていきましょう（五名になる作品もあると思うので）。
○がついているからといって確定ではありません（主役級のキャラは流石にあまり外すつもりはないですが）。
一部、ここまで候補に挙がっていないキャラも個人的にコメント付きで付け足しています。
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【金田一少年の事件簿＠漫画】
○金田一一/○高遠遙一/○千家貴司
△七瀬美雪/△明智健悟/△六星竜一/△遠野英治/△和泉さくら/△檜山達之
美雪は金田一のパートナーであるものの、やっぱり推理の手がかりを教えるワトソン役なので単独行動するとそこまで輝かないんじゃないかという気もします。
「金田一が美雪なしで事件を解決する」という話ならば幾つかあるものの、「美雪が金田一・明智以外のキャラクターのワトソンとなる」という話が長い連載でも全然ないので、美雪のイメージは「金田一の横に居る」という形で確立しすぎている気がします。
で、ロワのように単独で行動させられて他キャラと絡むイメージがなく、美雪と共通項を持つキャラクターなども参戦作品では少なめなので、参戦そのものは見送ってもさほど問題はないかなあと思ったり。
また、「大事な人が死んだ事でマーダー化」という展開も、金田一の主要キャラ（金田一、美雪、剣持、明智）あたりには望めない（「どんな理由があっても殺人は悲しみしか生まない」という主張を深く掘り下げている）作風なので、どうしても、「影響を与える」としても「起爆剤」としては弱くなる部分も…。
個人的には各話にしか登場しない犯人にも、それぞれ悲しい事情があり、その背景やドラマに一話割いたりする事もあるので、漫画出典ならば参戦してほしい気持ちがあります。
金田一、美雪、剣持、明智もそれぞれ多少特殊な境遇をがあるとはいえ、あまりそのバックボーンとかは描かれないのですが、犯人は幼少期からその時までのバックボーンを含めて行動が描かれている事があり、ストーリーが広がる余地がありそうです。
中でも、数話に跨り登場し、今だにライバルの座を譲らない高遠や、金田一の幼馴染兼親友兼準レギュラーからまさかの殺人犯になってしまった千家の二名は出しやすいかと。
基本的に一話でサクッと把握できて、かつキャラが立っている犯人が多いので、△も含め、総じてどうするか悩む所。
犯人以外だと、明智が出た場合、同じ「東大法学部卒で天才的な推理力を持ち、三億円事件の犯人がわかっちゃった変人キャリア刑事」な柴田との関係が気になります。
超イレギュラーな形で、高遠を除外し、参戦キャラを不動高校のキャラに絞っても二人か三人は殺人経験アリになりそうですが、それは流石にマニアックすぎますね…。
個人的には、金田一関連は結構詳しいつもりなので、後ほど「△」のキャラについては詳しく解説します。
参考
【主な参戦ロワでの参戦時の面子】
【アニロワ2nd】○金田一一/○剣持勇/○明智健悟/○高遠遙一
【ジャスティスロワ】○金田一一/○七瀬美雪/○剣持勇/○高遠遙一
【二次聖杯】○金田一一
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【ジョジョの奇妙な冒険 Part5 黄金の風＠漫画】
○ジョルノ・ジョバァーナ/○ブローノ・ブチャラティ/○プロシュート/○リゾット・ネエロ
△グイード・ミスタ/△ナランチャ・ギルガ/△ディアボロ
一応過去に一読しましたが、ジョジョ有識者というほどジョジョを深く読み込んでないのと、ジョジョ系のロワを読んでいないので、○枠の取捨も含めて他の方の意見の方が欲しいかも。
個人的に、今回は暗殺者を描いた「レオン」も参戦している関係上、ラスボスのディアボロよりも暗殺チームが欲しいかなという所。
ジョルノたち一派だった二人＋暗殺チーム二人、人気があったらそこに＋１という感じが面白いのではないかと思います。
参考
【主な参戦ロワでの参戦時の面子】
【ジョジョロワシリーズ】（ここで大概のキャラが出てるかと）
【ジョ東ロワ】○ジョルノ・ジョバァーナ/○ブローノ・ブチャラティ/○グイード・ミスタ/○プロシュート/○ディアボロ
【マルチロワ】○ジョルノ・ジョバァーナ
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【GS美神 極楽大作戦!!＠漫画】
○横島忠夫/○美神令子/○氷室キヌ/○ルシオラ
△唐巣和宏/△ドクター・カオス/△メドーサ/△伊達雪之丞
マーダー枠というほどのキャラはいないかもしれませんが、こんな形になります。多分それは他で補えるかと。
いつもの三人に加えてルシオラをねじ込んだのは、やや個人の趣味による部分があります。真ヒロイン扱いされる事もあるし異論ないですかね。
普遍的な面子という感じですがやはりこれが一番安定感があるかなと。
しかし、横島が美神さんよりも前に来ているのはどうなのか。
参考
【主な参戦ロワでの参戦時の面子】
【サンデーロワ】○美神令子/○横島忠夫/○おキヌ（氷室キヌ）/○ルシオラ/○アシュタロス/○ドクター・カオス
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【DRAGON QUEST -ダイの大冒険-＠漫画】
○ダイ/○ポップ/○ハドラー/○フレイザード
△マァム/△アバン/△クロコダイン/△バーン/△バラン/△ヒュンケル
これも一応、一読しましたが、忘れている部分も多いので、もっと詳しい人多いかと思います。
ぶっちゃけ、目は通しますが、基本はもうダイ大に自信ある人に「この四人はどうか」っていうのを選んでほしい所でもあったり。
魅力的なキャラが多いのが悩みの種ですが、やはり、ダイ、ポップの二人は外せないかと。
問題は敵キャラで、個人的に推したいのはハドラーですけど、これもどうしようか少し悩みの種。
参考
【主な参戦ロワでの参戦時の面子】
【ジャンプロワ○ダイ/○ポップ/○マァム/○フレイザード
【F剣ロワ】○ダイ/○ヒュンケル/○ノヴァ
【動物ロワ】○クロコダイン
【二次二次聖杯】○バーン
【夢現聖杯】○キルバーン（ピロロ）
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【幽☆遊☆白書＠漫画】
○浦飯幽助/○蔵馬/○飛影/○戸愚呂弟or仙水忍
△樹/△陣
「仙水いるなら樹が欲しいなぁ」とは思ってましたが、振り返ると樹ってちょっと何考えてるかわかりづらいキャラでもあるんですよね（人気はそれなりに高いですが）。
ちょっと書きづらいかもしれないので、まだ書きやすいメインキャラを増やしてみました。
今回は特に桑原が推薦されている様子もないので一人は敵キャラが欲しい所で、主要な敵キャラというとやはり戸愚呂弟か仙水になりそうです。
書きやすさで言えば圧倒的に戸愚呂弟ですが、一方でジョジョキャラや東方不敗と共演する場合、仙水もアリな気がします（ディアボロ省いといて何ですが）。
陣は出番少な目でしたが、戸愚呂弟を参戦させる形にするならば、蔵馬あたりを外して陣を入れるのもアリ…？
参考
【主な参戦ロワでの参戦時の面子】
【ジャンプロワ】○浦飯幽助/○飛影/○桑原和真/○戸愚呂兄
【中学生ロワ】○浦飯幽助/○桑原和真/○雪村螢子/○御手洗清志
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【らんま1/2＠漫画】
○早乙女乱馬/○響良牙/○ムース/○シャンプー
△天道あかね/△九能帯刀/△天道なびき
呪泉郷出身者中心にしてみました。原作でシリアス長編になるとこの四名とあかねで戦う事が多く、特に目立つキャラでもある為。
あかねは戦闘力も高いもののが、ギャグ補正を除くとこの四人よりも低い部分があり、逆にあかねが強くなる回では逆に強すぎて作中で誰も太刀打ちできなくなってしまうという微妙なパワーバランスの部分も。
個人的に、同じ格闘家繋がりで「Gガンダム」、「ストリートファイター」との絡みが楽しみな作品です。ムースを出したいと思ったのも、中華キャラが他にも出せそうな関係からです。
その関係で変身体質を持つ4人のレギュラー格闘家を出す形にしましたが、やはりあかねは迷う所でもありますね。
変身ロワで活躍しすぎている良牙を省いてあかね入れるのもアリかもしれませんが、それはそれで「なんであかねいるのに良牙いないの？」って感じで、しかも良牙って元々人気キャラですし…うーむ。
【主な参戦ロワでの参戦時の面子】
【変身ロワ】○早乙女乱馬/○響良牙/○天道あかね/○シャンプー/○パンスト太郎
【剣客ロワ】○九能帯刀
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【カードキャプターさくら＠アニメ】
○木之本桜/○李小狼/○大道寺知世/○李苺鈴
△観月歌帆/△柊沢エリオル
書けるかどうかという面では、やはり、桜、知世、小狼、苺鈴の方が安定感がある気がしあます（中国キャラが多い中、丁度小狼・苺鈴もいるので）。
この四人の面子での参戦も多い気がしましたが、考えてみると、CCさくら参戦で長く進んだロワがLSロワ以外にあまりないみたいですね…。
一方、「GS美神」、「幽遊白書」、「サクラ大戦」など「霊的な力を持つ」「霊感が強い」「というか本人が霊とか妖怪」という設定の作品が多いので、観月先生もアリかと思いますね。
ただし、観月先生を出すなら柊沢エリオルもセットである必要があるかと。こうなってくると、90年代アニメロワみたいに「ぬ〜べ〜」が出なかったのはちょっと残念に感じたり。
【主な参戦ロワでの参戦時の面子】
【LSロワ】○木之本桜/○李小狼
【LSロワ2014】○木之本桜/○李小狼
【少女聖杯】○木之本桜/○大道寺知世
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【機動武闘伝Gガンダム＠アニメ】
○ドモン・カッシュ/○東方不敗マスター・アジア/○レイン・ミカムラ
△シュバルツ・ブルーダー/△アレンビー・ビアズリー/△サイ・サイシー
いつも同じ面子な気もしてしまうので、一度アレンビーを外して、首輪解除や機械修理（T-800の簡易修復程度なら多分…）も出来そうなレインは入れてみたいです。
中国武術キャラでいうと、サイ・サイシーなんかもシャッフル同盟の中で目立ってたし、出してみるのもアリかもしれないですね。
やっぱり、個人的には残り一人が迷います。
ドモンに関わる重要キャラとはいえ、基本的に物語中の多くの場面でその正体をめぐる物語以前に「助言者」としての描写も多かったシュバルツを書くのは少し難しい点もあるので、アレンビーかサイ・サイシーもありかも。
一番泣いたのはやっぱりシュバルツの最期だったというのもあって思い入れも深いんですが…。
【主な参戦ロワとその際の参戦時の面子】
【アニロワ2nd】○ドモン・カッシュ/○東方不敗/○シュバルツ・ブルーダー/○アレンビー・ビアズリー
【全開ロワ】○ドモン・カッシュ/○東方不敗/○ウルベ・イシカワ/○レイン・ミカムラ/○ミケロ・チャリオット
【スパロワ】○東方不敗/○ウルベ・イシカワ
【第三次スパロワ】○ドモン・カッシュ
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【ターミネーター2＠映画】
○T-800/○ジョン・コナー/○T-1000
△サラ・コナー
×カイル・リース
T-800、T-1000は勿論参戦として、その二体の護衛対象/ターゲットとして配置されているジョンは二人を繋ぐキャラとして必要です。
「参戦してほしいキャラ」で挙がったカイル・リースは完全な前作キャラになるので、参戦しない方が良いかと。
サラ・コナーも前作から続いて出てくるキャラであり、まあ一応今作でも重要キャラなので参戦資格はありますが、「ジョンに加えてサラまで必要か？」と少し思います。
T-800、ジョン、T-1000の三人だけでも今作の世界って表現できそうじゃないですかね？
【主な参戦ロワでの参戦時の面子】
【ロボロワ】○T-800/○T-1000
【夢現聖杯】○T-1000
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【レオン＠映画】
○レオン・モンタナ/○マチルダ・ランドー/○ノーマン・スタンスフィールド
多分、他に参戦候補はいないし挙がって来ないかと。
高い戦闘能力を持つキャラクターはレオンとスタンだけ。この両名の因縁はマチルダの家族惨殺を巡る物なので、マチルダがいないと双方特に意識して関わり合わない（むしろ避け合う）可能性が高い。
また、マチルダもレオンへの愛情やスタンへの憎悪などを持っており、スタンスとしては、「スタンの殺害」が優先されそう。そこで因縁が出てくるので、出した方が良さそうなキャラでもあるかと。
ジョン・コナーやマチルダは、ポジションとしては主役とマーダーとの繋ぎ役になってしまう部分もあるかもしれませんが、作中では結構賢かったり、殺人技術を教えられたりしていて、肝っ玉も据わっているし、普通に出せそうです。
【主な参戦ロワでの参戦時の面子】
【ゴッサム聖杯】○ノーマン・スタンスフィールド
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【ダイ・ハード2＠映画】
○ジョン・マクレーン
△スチュアート
一応、2のキャラとして敵のスチュアートを入れてみたものの、マクレーンなら単独参戦でも充分存在感を発揮できる事や、ダイハードの魅力が個人的に「小規模戦力のマクレーンが絶体絶命のシチュエーションで組織的な敵をじわじわ潰す」事にあると思うので、敵キャラの魅力が半減するんじゃないかと言う気もするので、単独でも良いかと。
ただ、出さないとすると「2」で参戦する意味が薄れてしまうのも問題で、それならやっぱり出した方が良いと思います（マクレーンの参戦時期が限定されるだけな気が）。
見たのが結構前なので全裸のシーンと最後のシーンくらいしかちゃんと覚えてないんですが、ダイハードファンからするとスチュアート大佐って書けそうなキャラですか？
【参戦経験なし？】
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【古畑任三郎＠ドラマ】
○古畑任三郎/○今泉慎太郎
△林功夫
キムタクのエピソードはあまり覚えてないので、有識者の意見求む。
古畑と今泉くんは確定でいいかと。で、作品自体は犯人役が各話の主人公でもあると思うので、インパクト強い犯人は一話限りのゲストでも出して良いのではないかと思います。
そういえば、スペシャルで出てきた黒岩博士とかいう奴もヤバかった記憶が。
【参戦経験なし？】
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【ケイゾク＠ドラマ】
○柴田純/○真山徹/○野々村光太郎
×朝倉裕人
シリーズのラスボスの殺人鬼の朝倉というキャラがいますが、こいつは最終的に謎の存在になっちゃうので出さない方が良いです（なんか神的な力を使って、続編で最終的に神になりました）。
柴田と真山のバディもので、何よりこの二人がダントツで個性が強いので、他に出すとしたら野々村課長くらいですかね？
あくまで、柴田や真山もただの人間で、戦闘で活躍できるキャラがいないので、全滅防ぐ為にも「普段は冗談めいてるけどいざって言う時は熱いおじさん」な野々村がいてもいいかなという感じです。
「SPEC」にも継続して登場して、あんまりキャラが変わってない事とか含め、出しやすいかと。
【参戦経験なし？】
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【鳥人戦隊ジェットマン＠特撮】
○天堂竜/○結城凱/○ラディゲ/○グレイ
△マリア
「戦うトレンディドラマ」と呼ばれた作品ではあるものの、女性キャラなしの参戦になるかも。
ただし、恋愛ドラマが取沙汰されるとはいえ、ファンの中では、熱い作品としても有名で、この四人だとその熱い一作としての部分が強くなりそうです。
竜とラディゲ、凱とグレイ、はたまた、竜と凱、ラディゲとグレイの中でも発生する因縁がポイントなので、出すならやっぱりこの四人が適任かなという気がします。
【主な参戦ロワでの参戦時の面子】
【戦隊ロワ】○グレイ
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【サクラ大戦シリーズ＠ゲーム】
○大神一郎/○真宮寺さくら/○李紅蘭/○蒼叉丹
△イリス・シャトーブリアン/△鬼王
基本的には大神一郎、真宮寺さくらが主人公＆メインヒロインで作品の顔なのでこの二人は必要。
それから、ライバルキャラとしては蒼叉丹が配置され、メカ要員でチャイナ要素ありでムードメーカー（普段から大神さくらと他メンバーより仲良し）な紅蘭を出してみる…と言う形が個人的にバランス良いかと思います。
アイリスはゲーム、アニメ、漫画と全部キャラが違うのが、把握方法によってやや把握しづらいかと（全部別物ですが、大神やさくらや紅蘭や叉丹はそっちで見ても多少キャラ違う程度なので）。
鬼王は「2」を把握するのがキツいので排除しておくとして、帝国華撃団メンバーはどうですかね。
一応、カンナは格闘繋がりでGガンダム、らんま、ストリートファイターとの絡みが期待できる部分があったり、すみれはこのロワでは不足しがちな高飛車お嬢様分が補給できたり、マリアやレニは結構ロワ向きな性格だったり…と、割と出したい個性派なキャラは多いですけど。
【主な参戦ロワでの参戦時の面子】
【F剣ロワ】○大神一郎/○真宮寺さくら
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【ストリートファイターシリーズ＠ゲーム】
○リュウ/○春麗
△春日野さくら/△豪鬼/△サガット
△ベガ/△ガイル/△ナッシュ
シリーズとしての参戦であるものの、さくらを除いて誰かを入れる形にして、完全に「Ⅱ」仕様に変更してしまうのもアリかもしれないと思ってます。
リュウが殺意の波動に目覚めなくてもこの名簿ならマーダー候補は結構いるし、それもみんなだいたい強いし…。
個人的な認識としては、リュウ中心のつもりでしたが、確かにベガを出すならばガイルもアリかなという気もします。
ただ、中華キャラと警察キャラが多くなりそうなので、春麗なんかはシャドルー抜きでも入れてみるとクロスオーバー面で期待できるんじゃないかという意味で出したいですね。
【主な参戦ロワでの参戦時の面子】
【ゲームロワ】○リュウ/○豪鬼/○ベガ/○春日野さくら
と、ひとまずは以上です。
全作品を対象にしていて物凄く長いので、把握している作品以外は読み飛ばしたかと思います。それで結構です。
次に、この案を基準に名簿型に纏めてみますので、それもご参照を。
いい扇動マーダーになってくれそう
※このキャラはあくまで私見で選んだ仮の物で、あくまで叩き台としての名簿モドキです。
何名か外すのもアリですし、おそらく四名に満たない作品もあるので、五名の枠が貰える作品もあるかと思います。
※全参加者の人数は64名前後で、まあおそらく増える事を考えても70名くらいが限界かと。
3/4？【金田一少年の事件簿】
○金田一一/○高遠遙一/○千家貴司/○
4/4？【ジョジョの奇妙な冒険 Part5 黄金の風＠漫画】
○ジョルノ・ジョバァーナ/○ブローノ・ブチャラティ/○プロシュート/○リゾット・ネエロ
4/4？【GS美神 極楽大作戦!!＠漫画】
○横島忠夫/○美神令子/○氷室キヌ/○ルシオラ
4/4？【DRAGON QUEST -ダイの大冒険-＠漫画】
○ダイ/○ポップ/○ハドラー/○フレイザード
4/4？【幽☆遊☆白書＠漫画】
○浦飯幽助/○蔵馬/○飛影/○戸愚呂弟or仙水忍
4/4？【らんま1/2＠漫画】
○早乙女乱馬/○響良牙/○ムース/○シャンプー
4/4？【カードキャプターさくら＠アニメ】
○木之本桜/○李小狼/○大道寺知世/○李苺鈴
3/4？【機動武闘伝Gガンダム＠アニメ】
○ドモン・カッシュ/○東方不敗マスター・アジア/○レイン・ミカムラ/○
3/3？【ターミネーター2＠映画】
○T-800/○ジョン・コナー/○T-1000
3/3？【レオン＠映画】
○レオン・モンタナ/○マチルダ・ランドー/○ノーマン・スタンスフィールド
1or2？/2？【ダイ・ハード2＠映画】
○ジョン・マクレーン/○（スチュアート）
2/4？【古畑任三郎＠ドラマ】
○古畑任三郎/○今泉慎太郎/○/○
3/3？【ケイゾク＠ドラマ】
○柴田純/○真山徹/○野々村光太郎
4/4？【鳥人戦隊ジェットマン＠特撮】
○天堂竜/○結城凱/○ラディゲ/○グレイ
4/4？【サクラ大戦シリーズ＠ゲーム】
○大神一郎/○真宮寺さくら/○李紅蘭/○蒼叉丹
2/4？【ストリートファイターシリーズ＠ゲーム】
○リュウ/○春麗/○/○
この状態だと、スチュアートも一応入れて53名かと思います。
ただ、候補で結構悩んでるキャラや、把握状況が現段階では微妙な為、意見を求めている状態で枠を余らせている作品などもありますので、59名程度かと。
だいたい11名くらいなら追加でぶち込む形になるかと思います。
>>95
やっぱりダイ大候補多すぎ！（金田一の候補が多いのは多分私が挙げまくってるせいかと思いますが）
まあ、ザボエラが出てきた場合、このロワだとあんまりいないタイプのマーダーにあたるかなという気がしますけど、並み居るライバルを押しのけて通るのか気になるタイプですね。
この面子だとどの辺が扇動できそうかというのはちょっと気になります。
その中から更に加えるなら有力マーダー候補がほしいですね
幽白なら蔵馬繋がりで鴉か黄泉、後はジョジョのディアボロ、GS美神のアシュタロス、ダイ冒のアルビナス、Gガンのウルベといった具合に
これだけ人気だと、5人登場枠の権利の一つはダイ大に入れておくべきかと思います。
ただ、私個人は、今のところあんまり覚えてない部分があるので、誰か詳しい方でダイ大の部分で5人の案を出していただける方がいれば、その方のやりたいようで良いので、編成案が欲しいです。
それに加えてジョジョも、詳しい記憶がある状態で考えているわけではないので、上記の叩き台をリセットする形でも5枠使っても良いので、もっと作品に詳しい方に編成案を一度募集したいですね。
>>98
蔵馬関連なら、個人的には鴉の方を出したいです。
個人的な幽遊白書のイメージが暗黒武術会と仙水編だったり、多分現在も人気高いのはそこら辺だと思ってたりするので、「飛影いるなら躯もだろ」とかは思いますが三大妖怪編とかよりもその辺りで見てみたい感じです。枠少ないし。
で、もし鴉を出すならやっぱり仙水よりは、戸愚呂弟を纏めて出した方が良いかなという所に落ち着きます。シュワちゃんが出てる事とか含めても、アリかなと。
四人ならば浦飯、蔵馬、戸愚呂弟、鴉、五人出せるならば＋飛影or仙水とか？そんな感じですかね。
でも、飛影が若干浮いちゃいますかね…？あんまり因縁因縁で固めるのも却って窮屈になりかねないので、そういうポジがいてもいいかもしれませんが。
ウルベに関してだと、Gガンダムは東方不敗やアレンビーも時期によればマーダーになりうるのと、そこまで印象に残るキャラかというと微妙な部分があるのとで、個人的には別に入れなくて良いかなという感じです。
ただ、GS美神が対主催寄りだけになっちゃいそうなのは勿体ないので5枠でアシュタロス出すのもアリかなとは思います（ルシオラもいるので丁度良いかと）。
どっちにしろ、2枠・3枠作品がある以上、5枠目は割と贅沢に使っても70名超えないだろうし、出すなら上記4名＋アシュタロスを希望したいですね。
で、ダイ大はやはり上記の通り、ぶっちゃけると他人任せです。
しかし、ジョジョのディアボロは支持もあるので、どうしようか悩み所。
やっぱり出したい人が多いですか？
ロワ進行重視でいくなら、暗殺チームかジョルノ(主人公格にブチャがいるので)を削ってボス、チョコラータ、(チームを削るならセッコも)を入れるのも手かな？
あとダイ冒はハドラーの参戦時期次第で進行にも関わって来ると思うので、フレイザードは参戦させた方が無難かと
幽白は異論がなければ飛影の代わりに戸愚呂兄か幻海を投入するのもありかな？
○ダイ/○ポップ/○ハドラー/○バラン/○バーン
キャラの格や因縁をこんな感じが良いんじゃないかと
正直ダイ大は五人に絞るのも難しい感じ
ジョジョはプロシュートやリゾットも人気があるけどやはり味方チームの方が印象強いし
主人公のジョルノを出して浮かないようにするためにも味方チームは出したい
それでプラスするならディアボロかな
サクラ大戦も味方チームの方が人気が高いし
正直叉丹や鬼王はキャラの印象は薄いし、能力もよく覚えていない
ダイ大からマーダー候補出してジョジョやサクラ大戦からは味方キャラを出す
そんなバランスの取り方が良いと思う
らんま
呪泉郷で固めるよりやっぱり印象に残ったものがいい気がしますね（ひどく個人的な意見ですが…）
正直ムースはあまり人気キャラというわけでもなし、ロワ映えするかと言われたら裸眼で誤殺位な気もしなくもないかなと
シャンプーも猫になる事は面白いですが、それだったら他の参加者に呪泉郷の水等を支給したほうが面白くなるかも？（それによる誤認識も狙えるやも）
なので戦闘力もあるヒロインのあかねを押したいと思いますね、あと個人的にですがパンスト太郎を推薦したいです（作中ではほぼ最強、見た目が完全に化物等ロワ的に良さそう）
ダイ大
フレイザードは一応ハドラーと因縁がなくもないと思う、フレイザードはハドラーによって生み出されたのでいつでもハドラーは消しされる
フレイザードは人間絶対殺すマンだが、ハドラーへの下克上も企てているので制限があるロワだとハドラーを殺しにかかる可能性が高い
バランはおそらくああいう環境だと対主催だろうし、強すぎる気がするので見た目は化物、心は紳士のクロコダインさんを押したい
ジョジョ
まぁディアボロはドッピオもありますから確実に1人はやれるし単純にスタンドがチートで強い（ジョルノはチートの上を行くチート）
暗殺チームは一度仲間になるとかなり仲間思いだし、独自の正義感も持っているので単純にマーダーというわけではない（むしろ彼らの性格的には対主催もしくは危険対主催になるだろう）
個人的にはギアッチョが好きですが、どうでしょうか
GS美神
どうしてもマーダーを出すならアシュタロス以外なら菅原道真（悪）かポチ（シロの父の仇）くらいか？パッとしないが
ルシオラ出すならベスパも良いかも？アシュタロスが主催側ならマーダーもやりそうだし
Gガン
マーダーならパッとしないがマンダラガンダムの盲目のやつもいいかも？登場時はマーダーでドモンを追い詰めたし
ミケロもビルくらいなら足で切断できるし、いつ参戦してもマーダーになると思う（ドモンとの因縁も強い）
ターミネーターは当選したならなおさらシュバルツを押したい、シュバルツの体はDGでできたサイボーグなのでT-1000辺りとなら面白くなりそう
長くなったのでこのくらいにしておきます、CCさくらとターミネーターは概ね>>92に賛成です
セッコもスタンドはいいけど本人にスポットが当てづらい印象（他の多くのキャラにも言えることだが）
味方チーム増やすならポルナレフはどうか？
過去のロワでは車椅子参戦もあるし体調全快で参戦もある、参戦時期によっては面識無いけど戦いの年季が違うし書き手も書きやすい（と思う）
あと暗殺チームは魅力的だけど先述の2人はマーダーにはまずならないのが難点
なのでジョルノは出さずに代わりにミスタやポルナレフを出した方がバランスが取れそう
3/3【ケイゾク＠ドラマ】
○柴田純/○真山徹/○野々村光太郎
3/3【ターミネーター2＠映画】
○T-800/○ジョン・コナー/○T-1000
3/3【レオン＠映画】
○レオン・モンタナ/○マチルダ・ランドー/○ノーマン・スタンスフィールド
2/2【ダイ・ハード2＠映画】
○ジョン・マクレーン/○スチュアート
この辺りは、一旦確定にしてしまっていいですよね？
強いて言うなら、後で枠が足りなくなった時に削る事になるかもしれない程度で。
あんまりここに追加したいキャラもいないと思うので。
ただし、ダイ大、ジョジョに関しては色々意見ありそうなので、まだそこは、私個人は保留（他の方の議論や意見を見ながら、後回し）として、他作品の参戦キャラについて色々決めたい部分も。
>>100
幽白について言うと、確かに暗黒武術会中心の面子だと、飛影よりも幻海の方が良さそうかもしれませんね。
戸愚呂兄もマーダー的には魅力的ですが、戸愚呂弟及び仙水編の蔵馬としか因縁のない兄者よりも、幽助とも戸愚呂弟とも因縁がある幻海が良いかと思います。
ちょっと主役組まで参戦時期限定しないと対主催側が強くなりすぎてしまう感じがありますけど、幽助、蔵馬、幻海、戸愚呂弟、鴉という形もアリかと。
>>101
サクラ大戦組は、葵叉丹は一応、ゲームだけでなく、漫画、アニメあたりにも登場する関係上、シリーズ初期のライバル的な位置づけかと思います（特にアニメは敵側の主人公格なので）。
その代わり、ただいつもの姿で悪役として立ち回っている分にはまだしも、正体については強すぎるのとわけがわからないのと賛否両論あったりするのとで、ラスボスとしての姿になるのは制限いるかも。
ちなみに、あんまり参戦させるつもりはないですが、鬼王の能力は正体振り返ればすぐ思い出せるかと思います（破邪剣征・桜花放神などを使います）。
全体的に強力なマーダーもそこそこ多そうなので、他作品の決定内容によっては敵枠は削っても良いかもしれません。
>>103
らんまとGガンだけ個人的な意見をば。
らんま
シャンプーとムースは途中から丸くなってる事やギャグ補正があるのであんまり気になりませんが、作中でも生命倫理が極めて薄いキャラ（シャンプーに至っては乱馬を殺しに来た上、その後も実際に人は殺してないものの、他者を殺す事を何とも思ってない節がある）で、むしろらんまの中で特にロワ向けかと。
漫画だと呪泉郷絡みのエピソードが多いせいか、右京や九能に比べて重要な場面への参戦も多く、最終決戦メンバーにもいましたし、ラブコメ面でも絡んでいるので、まあ枠5つにしてあかねも入れてシャンプー、ムース入れれば普通に無難で良い面子かと思います。
あと、某百科辞典などではムースはインフレに付いていけなくなったと言われる事がありますが、原作終盤の時点でも乱馬と互角に渡り合うエピソードもありますし、この二人ならば結構どちらに転がっても強力。
劇場版ではシャンプー守るために勝ち星あげてて評価高いし、乱馬良牙が終盤で恋愛面での愚図っぷりを見せた中で唯一一途な所なんかのお陰で意外と人気キャラだった気がします。
パンスト太郎は、確かに怪物ですけど、八宝大火輪で伸びている場面とかもあるせいか、ダイ大や幽白レベル級のマーダーに並べそうなビジョンがないですし、おそらくマーダーとしての行動目的とかがかなり浮きます（あと、乱馬やあかね以外とは戦闘しててもろくな会話してないのでそこも扱いづらい）。
で、パンスト太郎はその辺で後半まで活躍しづらいのか、過去にも別のロワに参戦してマーダーやって早めに退場してます。
普通に、乱馬、良牙、あかね、シャンプー、ムースの原作の「いつもの面子」で、ロワに出た事ないですし、恋愛の相関図が以下の通りになり、一人のキャラクターの死が爆弾化する可能性があるベターなキャラ選かと思います。
乱馬←→あかね←良牙
↑
シャンプー←（→）ムース
Gガンダム
そういえばシュバルツもアンドロイドに近いですが、ターミネーターやグレイ的な人間の肉体を用いているロボットではなく、人間の肉体を用いた生体アンドロイド的な感じだったような気がします。
そういうわけで、割とターミネーターとは似て非なるイメージがあるんですけど、やっぱり出したいですか？
マンダラの人とかミケロとかは強くてマーダーになるという事で出せそうではあるけど、やっぱりそこまで印象がないですね…（マンダラガンダム自体の印象は大きいけど）。
ミケロなんかも過去のロワでラインナップはされてた記憶がありますが、これもやっぱり小物悪役というイメージが大きく、一般人相手にしか通用しないだろうし、下手するとビル倒せても敵倒せないキャラに収まっちゃいそうでもある…。
武人や強敵ばっかりより、ほどよい小物枠みたいなのが欲しければ丁度良いかもしれませんが。
ストⅡは因縁的にもクロスオーバー的にもリュウ、春麗、ガイル、ベガを参戦させた方が無難かな
豪鬼は性格上無差別マーダーにはできないし
金田一とGガンは参加させればクロスオーバーリレーとして面白そうなキャラを1人追加でいい感じ
一応、サクラ大戦は帝都編という括りなので、2もありですが、面子的には大神、さくら、紅蘭、叉丹がやはり一番纏まっていますかね。
全員1で出揃っているのですが、さくらや叉丹に関しては重要な設定などが2で回収される関係上、設定・参戦時期的には1・2合わせて可という形にしたいですね。
3や4になると、特に帝都組で新設定が明かされる事もないので、普通に2までで一区切りという色が強いですし。
ストリートファイターは一応、シリーズという括りですが、Ⅱで出揃うその4名で一度確定で、まだ人気があったら誰かしら追加でも良いかと思います。
ただ、ZEROの時期が美味しければそこからの参戦もアリにしましょう。
サクラ大戦は半分がギャルゲーだからなるべくヒロインの中から出したいし、媒体による性格の齟齬は
サクラ大戦はゲーム出展だから性格もゲーム準拠とテンプレにでも注意を入れておけば大丈夫だと思うし
ダイの大冒険とジョジョの奇妙な冒険と古畑任三郎だけ保留。ただし、各5枠としてカウント。
古畑に詳しい人誰か、>>93を見て意見をば。
金田一は、議論で貼るタイミングが無かったのですが、挙がったキャラのPR表なんかも一応製作したはいたので、ちょっと一旦保留で。
5/5【GS美神 極楽大作戦!!＠漫画】
○横島忠夫/○美神令子/○氷室キヌ/○ルシオラ/○アシュタロス
5/5【幽☆遊☆白書＠漫画】
○浦飯幽助/○蔵馬/○幻海/○戸愚呂弟/○鴉
5/5【らんま1/2＠漫画】
○早乙女乱馬/○響良牙/○天道あかね/○シャンプー/○ムース
4/4【サクラ大戦シリーズ＠ゲーム】
○大神一郎/○真宮寺さくら/○李紅蘭/○蒼叉丹
4/4【ストリートファイターシリーズ＠ゲーム】
○リュウ/○春麗/○ガイル/○ベガ
4/4【鳥人戦隊ジェットマン＠特撮】
○天堂竜/○結城凱/○ラディゲ/○グレイ
4/4【カードキャプターさくら＠アニメ】
○木之本桜/○李小狼/○大道寺知世/○李苺鈴
3/3【ケイゾク＠ドラマ】
○柴田純/○真山徹/○野々村光太郎
3/3【ターミネーター2＠映画】
○T-800/○ジョン・コナー/○T-1000
3/3【レオン＠映画】
○レオン・モンタナ/○マチルダ・ランドー/○ノーマン・スタンスフィールド
2/2【ダイ・ハード2＠映画】
○ジョン・マクレーン/○スチュアート
保留組・5名予定
5/5【ジョジョ】
5/5【ダイ大】
保留組・4名以上予定
【キンダニ】
【Gガン】
保留組・2名以上予定
【古畑】
これでそのままの人数になると62名くらいですね。
で、マーダー枠でいうと、一般人マーダー含め、上記の確定分では8〜10/42名くらいです。
勿論、実際どうなるかは置いといて、アシュタロス、戸愚呂弟（すぐ乗るかはともかく）、鴉、蒼叉丹、ベガ、ラディゲ、グレイ、T-1000、スタン、スチュアートあたりはマーダー・敵キャラとして出てもおかしくない（あくまで必ずそうなるわけではなさそうですが）キャラというイメージ。
シャンプーなんかもかなり短絡的な性格なので奉仕マーダーの可能性高いかと。
保留組でも、ちらほら名前挙がるディアボロ、ハドラー、フレイザード、東方不敗、高遠あたりはマーダーにもなるイメージです（個人的な主観では高遠は危険対主催だと思いますが、大概の参戦ロワではマーダーなので一応）。
もうちょっとマーダー枠必要ですかね？
マーダー枠は多くても困る事はないですのでもっとほしいくらい
決まった分の名簿には賛成です問題ないかと
ウルベやミケロ、キラルは格的にちょっと厳しい感じ
それと追加の有力マーダー候補としてジェットマンの女帝ジューザーを推薦したいです
非常に強い反面、変に騙されやすい面があるのが高ポイント
他作品が因縁まみれになった関係上、金田一＆明智＆高遠＋人気犯人みたいな感じが無難かと思われるので、そういう形にしようかと。常連の剣持は一応外して、ヒロインの美雪も外して新味入れてみたいところ。
ネタバレだらけです。当時読んでいた人とかだと各事件の記憶が曖昧になっていて語れないかもしれないので、一応簡易的に経歴なども混ぜて紹介。
【千家貴司】
「首吊り学園」、「魔犬の森」に登場する小学校時代からの金田一＆美雪の幼馴染で、金田一たちと同じ不動高校の同級生。
「首吊り学園」で事件に巻き込まれ、金田一の捜査に協力。彼の事を高く信頼しているキャラクターの一人で、準レギュラーとして短編や番外編などにも登場した。
その後、「魔犬の森」に再登場した際に、事件の犯人「ケルベロス」であった事が発覚し、読者を驚かせ、親友が人を殺した悲しすぎる動機に金田一や美雪にやりきれなさを残した。
あくまで「復讐鬼」なのでマーダーになる可能性は微妙な所だが、内面や主人公との関係が掘り下げられた犯人の一人で、「人の命」を題材にした物語を書く場合にも、金田一の友人を書く場合にも凄くドラマが広がるキャラクターだと思う。
【六星竜一】
「異人館村」の犯人。怪人名は「七人目のミイラ」。
不動高校の教師・小田切進を殺害し、彼のフリをして不動高校に教師として潜伏していた自称・殺人マシン。幼少期より母親に暗殺術を仕込まれた後、作中で少なくとも8人を殺害し、1名を殺人教唆により殺害している。
物語の最期には彼も殺されたほか、彼を殺した者も自殺し、金田一、美雪、警察以外の名有りキャラが全滅した唯一の回になった。しかも金田一にも重症を負わせ、美雪を人質にして立ち回り、警察を二人倒している。
正体を明かす前と後での豹変ぶりや猟奇性、警察が束になってかかっても敵わない格闘術、最期にただ一つだけ見せた人間らしい感情、推理が終わってからも警察を倒して美雪を人質に取りターゲットを殺す往生際の悪さなどから、ファンの人気はやたら高い。
ちなみに、「決死行」が発表された時点での高遠の直接殺害数が5名なので、90年代の時点では最も人を殺してトラウマを残した殺人犯だった。
色んな事情があって、漫画出典でなければ出せない。高遠が頭脳系なら、金田一シリーズではパワー系で最強の殺人鬼かと。
ステルス＆扇動（教唆）＆一般人相手の直接戦闘が出来る逸材で、卑怯な行動も平然と取る。一般人ならだいたい殺せるし、強いキャラでも頭脳戦で殺せる可能性高し。
マーダー不足なら投入してもいいかも。
【遠野英治】
「悲恋湖伝説」の犯人。怪人名は「ジェイソン」。
作中屈指のヤバい動機のキャラとして、シリーズの愛読者には結構有名。不動高校の元生徒会長で、普段は温厚な優等生。しかし、その本性はかなり短絡的な人間。
「恋人の復讐」が目的なのだが、仇の手がかりがイニシャルしかなく、「恋人が死んだ船の乗客でイニシャルが仇と同じ奴を全員問答無用で殺す」というふざけた理由で無関係な人間を殺しまくった。
主要人物の親戚をさらっと殺した件や、恨みがないはずの相手まで顔をズタズタに引き裂いて殺すなどのキチ○イっぷりでこれまた無駄に人気が高い。
これも、記憶喪失にでもならない限り、確実に無差別マーダー化するであろう事は間違いない。ただし、能力的には同じ無差別でも六星の下位互換になるかと。
「怪盗紳士の殺人」の犯人。怪人名は「怪盗紳士（もう一人の怪盗紳士）」。
金田一が通う不動高校のクラスメイトで、普段は眼鏡をかけて三つ編みで地味だが、眼鏡を外して三つ編みを解くと美人というちょっと古いタイプのキャラ。
同じクラスの金田一に淡い恋心を抱いているが、実は悲しい動機を背負った復讐鬼でもあり、最後は自らの罪の深さを悔いて、両親の事を想いながら自殺した。
犯人でありながら金田一の推理に一切反論しなかった素直さや、金田一に想いを告げて涙を流しながら死ぬ一途さと悲劇性、人を傷つける事を嫌いながらも復讐せざるを得なかったやりきれなさ、偶然が重ならなければ金田一も暴く事が出来なかった計算高いトリック、容姿や設定などから、六星や遠野とは別ベクトルで人気が高い。
そして、千家同様に「人を殺す事」がいかに重いかを身を持って体験している人物の一人であり、金田一の価値観に影響を与えたキャラでもある。個人的に一番好きな犯人なので、一度はどこかに出てみてほしい気持ちもある。
美雪outだと女性キャラがいないので、美雪と同格に出してみたいキャラでもある。
【檜山達之】（私の推薦ではないですが、一応）
「墓場島」の犯人。怪人名は「亡霊兵士」。
サバゲーチームの一員であるが、実はそのサバゲーチームに故郷の村を全焼させられた恨みを持つ復讐鬼。
ちなみに不動高校に通う恋人・森下麗美との共犯だが、多分推薦されたのは檜山の方かと思われる。
サバイバル知識やミリタリー知識の豊富さが最大のウリ。サバゲーチームに潜り込む為に得た物であるはずだが、結構ノリノリで武器マニアを演じている。
本来はかなり優しい性格だが、その反面である種手段を選ばないタイプでもあり、同じ「同情できる系犯人」の千家やさくらに比べ、条件によってマーダーとして立ち回る可能性が高いキャラかと思われる。
ドラマやアニメなどのメディアミックスで事件そのものが残したインパクトも強く、これまた人気の高い犯人。
だいたい話題に挙がる、「金田一で同情できる犯人」が千家、さくら、檜山＆森下だったり、「金田一で狂気を感じた犯人」が六星、遠野、あと挙がってない首狩り武者だったりするので、ここら辺から一度出してみるのも面白そうかと思います。
豹変するマーダーや、重い事情を持つキャラは結構たくさんいるかと。
5人目に加えるほどのキャラは現時点でいなさそうに思える
剣持警部も他参戦作品で代替できそうなキャラがいるし
Gガンダムでいうと、シュバルツ、アレンビー以外に出したいといえば、候補で一応挙げたいキャラでサイ・サイシーとか（中国拳法キャラが多いので）。
シャッフル同盟では結構目立ってた部類のキャラですし。
ジューザはジェットマン＋バイラム幹部総出で倒すレベルでしたからね…。
同じく竜とラディゲが共闘するような形で倒したトランザとかも印象深いですが、彼は精神病院で闘病してるのでそっとしておいてあげましょうか。
私個人も、ジェットマン把握してる書き手がちらほらいれば、ジューザ入れてもいいかなとちょっと思っています。
登場話数が短いので把握もしやすいかと思いますし、その割にはインパクトもトラウマも大きく、しかも強いと。
金田一、高遠、六星、千家という形ですかね。
明智警視が微妙な所で、「変人」、「推理力が金田一と同格」、「主人公も務める人気キャラ」など個性の強さの一方、キャラクターは違えど作品内での役割が金田一と変わらない所に落ち着いてしまっている感じもあるんですよね（一応、高遠とは因縁があるとはいえ、高遠が出る事件で実際に謎解いたのは大半が金田一だし…）。
現状では「ケイゾク」、「古畑任三郎」みたいな警察キャラのいる作品も参戦している為、明智・剣持はそっちと被りがちになるかもしれないので、探偵枠はケイゾクにも古畑にもいない高校生探偵の金田一だけで、残り全員犯罪者というのもイレギュラーなのでアリといえばアリかと。
今まで書き込むか迷っていたのですが、
ジェットマンでヌードルジゲンを出したいなと。
彼は一怪人ですが、
能力として、カップラーメン『陽気なアコちゃん』を食べさせ、自前のチャルメラを吹くと、その人物は10分しか我慢がする事が出来なくなり、
本編で我慢が出来なくなった多くの市民が破壊行為を働いたので、
殺意を持った者をマーダーに代えるのに便利と思われます。
ただ、彼はお湯が切れという弱点があるのと、強さは幹部陣に劣るので直接的なマーダーは難しいかなと。
個人的に一人は一般怪人を出したいのと、彼の外見はまんまデカいカップラーメンなので、他の参加者が見たらどう反応するかが見たいので挙げてみました。
『10分』じゃなくて、『1分』しか我慢が出来なくなるでした。訂正します。
参戦は難しいかもしれないですが、
マーダーを増やす事の出来る能力なので、
何卒、検討よろしくお願いします。
あれって普通に陽気なアコちゃんを支給する形じゃ効果出ないんですかね？
エピソードは覚えてますが、実際、アコちゃんラーメン自体に効果があったのか、ヌードルジゲン倒すと効果が消えるのかは忘れました。
どっちにしろ、ジェットマンが出るなら陽気なアコちゃんは支給品で出そうな予感が強かったり…。
あと、一般怪人では能力やビジュアルの個性は抜きんでているものの、エピソード一つ使って掘り下げられたドライヤージゲンやプータンにはやや劣る感じもします（あいつらマーダーじゃないですが…）。
ヌードルジゲン出すよりは、ジェットマンの清涼剤枠でアコちゃんとか、最強キャラ枠でジューザとか、人間関係を重視して香やマリアを普通に出した方が見たいかなという気もします。
ただ、この紹介で思い出しましたが、次元虫やバイオ次元虫を支給して、物体を次元獣化し、使用者が従わせて戦うというのはアリかと思います（勿論制限はつくと思いますが、一般人と超人の差を埋める道具も参戦作品だと少ないので）。
それこそ、ヌードルジゲンとかはカップ麺＋次元虫なので誕生しやすそうですし。
既出のディアボロとアルビナスは実力的にも立場的にも最有力だけど、それ以外になるとちょっと扱いは難しいかも
残虐傾向の強いホルマジオやチョコラータ、能力的にマーダー寄りに成らざるを得ないメローネ
目に見えた成果を挙げたいザムザやフレイザード、参戦キャラによってはザボエラやフェンブレンもありかな
返答ありがとうございました。
内容を見て、自分もやはりジューザやアコちゃんらが参戦した方がいいと思いました。
ただ、次元虫支給という案を考えてくれて、ありがとうございます。
因みに、アコちゃんラーメンの効果の元は
ヌードルジゲンがラーメンに仕込んだヌードル状の生命体が原因で、彼のチャルメラの合図で効果が現れるようになっていました。
直接的な描写はありませんでしたが、彼が倒されて、話が終わったので生命体も消滅したと思われます。
しかし、仕込んだヌードル状の生命体が食べたらすぐ効果が出ると、主催側が改造したと設定すれば、アコちゃんラーメンも支給できると思います。
ただウルベはすぐに殺し合いに乗るとは限らないし、どちらかと言えばステルス寄りだと思う
どうしても即戦力のマーダー候補が欲しいなら、やはりダイ大からバランやバーンを出すべきだと思う
マーダーとして狡賢くて強いメドーサを推したいです
同じくルシオラは大好きですがロワでならメドーサの方が活躍できる感じ
あとはドクターカオスも首輪解析やコメディーリリーフできて便利だと思います
幽白
マーダー候補としてなら鴉よりも戸愚呂兄の方がキャラを掴みやすくていいんじゃないでしょうか
蔵馬と繋がりがあるといっても殺し合いの場で特に意識するってほどではないかと
サクラ大戦
イマイチ印象の薄い敵キャラよりも大神さんが脱落する場合に影響の大きいアイリスなどのヒロイン勢で固めても問題ないのでは
らんま
たしかにシャンプーは簡単に殺しに乗りそうですね
ただ、マーダー候補とまではいきませんがムースの代わりに八宝斎を出すのも面白いと思います
罠での謀殺から戦闘もできて、ついでに高遠と相性良さそうな感じもします
あと自分が、飛影やヒュンケルを推薦した理由は参戦時期次第でマーダーもできるって単純な理由ですね
まぁどちらも枠的に激戦なので参戦は難しいですが…
個人的に印象に残っている犯人だと
シーズン2の1話の小清水潔（明石家さんま）とか
シーズン3の最終回の日下光司（江口洋介）とかがいるけど
他の作品に枠を回した方がいい気がする。
それによる修正も一部。
まず、今のところ意見のない「古畑任三郎」から。
本日、推薦時に挙がっていた林功夫というキャラクターが出る回を把握してみました。
で、ゲストキャラですが、個人的には、林功夫を入れて「古畑」は三人という形で考えて良いと思います。
キムタクが作る独特のキャラが90年代っぽい事、「電子工学」「爆弾処理」の専門家である事、短絡的な理由で爆弾を遊園地に仕掛けた挙句に人を殺して悪びれない事など、色々総合した性格的には参戦しているどの作品にもいない感じで面白いかと思います。
>>128
GS美神も所持しているので再把握をした上で再度返信するとして、
幽白
再度読み直した所、蔵馬VS鴉の戦闘ってもうちょっと長かった記憶があるんですが、意外と短く、割とあっさりやられてますね…。
これなら確かに鴉を戸愚呂兄に変更しても充分そうですし、こちらも一応、後々の事を考えると蔵馬とも因縁あるキャラであるのも確かですしね。
サクラ大戦
叉丹の印象が薄いかと言うとそういう事もないと思いますが…（最終的にラスボスだし、テレビアニメでは過去編もあるし、2で復活して現れるし）。
まあ、ヒロイン少ない感じもあるので、ヒロインを一人くらい入れて五人にしてもよさそうかと思います。
アイリスの希望が多いみたいですけど、一応残り各ヒロインを解説しながら後で紹介して、その中から決めましょう。
らんま
八宝斎は、正直、ロワで書きづらいキャラ筆頭かと思います。
まず邪悪なキャラとはいえ殺人などの行為は行わず、かと言って対主催というほど正義感が強いタイプでもなく（良い事をしようとすると頭が爆発する）、どんな切迫した状況でもただひたすら自分勝手にウザい事を繰り返すだけのキャラなんで、ＫＹにしかならない可能性が高いです。
で、しかも作中での扱いは最強で、確実に死ぬような事をされても全く死ぬ気配がないどころか、次のコマではけろっとしてまた悪事を重ねているというような描写もあります。
その上、最大の必殺技自体が、「道具を使う技であるもののどこから出してるのかも全く謎な爆弾型の花火を大量に爆破させる」というものですから、ギャグマンガだからこそ出せるけどロワではどうやってもウザキャラ以上になれないキャラ（ギャグ漫画の原作でもかなりウザいですが…）だと思います。
ギャグ以外のシリアスな話でもちゃんと成立するキャラで固めた方が良いかと。
飛影にしろヒュケルにしろ、マーダーとして出られる時期はあれど、どちらかというと味方としての時期のイメージが強く、かつ敵側だったのが各キャラが成長する以前だった話なのが原因で、いざその時期になっても勝つ術が薄い小物にならないか心配です。
特に飛影は敵側だった時期と味方側だった時期でキャラがかなり変わりすぎているので、それも物凄い違和感になってしまいそうですね…。
>>130
古畑の場合、警察とはいえ二人とも別に身体能力高いわけではないかと思いますし、「二人しか参戦しない」は避けておきたいんですよね。
推理キャラが被りまくっているせいで下手すると間引かれるかもしれないし、少数参戦は避けたい。
早い段階で死んでそのまま参戦した意味がよくわからなくなってしまいそうな危ういポジションでもある気がしますし（ダイハードはなんか大丈夫そうだけど）。
西園寺は古畑今泉に比べると個性薄めだった気がしますし、警察キャラが他作品含めて結構多いので、一人くらい犯人枠あってもいいんじゃないかなと思います。
ただ、古畑あんまり詳しいわけじゃなくて、何となく見てただけなんで他に意見あったら是非。
推薦も意見にもメドーサ、カオスが出てるのに>>１の個人的な趣味だけで他の意見無視ってのもなぁ・・・
ルシオラはいいとしても、アシュタロスはどちらかと言うと主催系でメドーサ程直情的にマーダーやってくれるとは限らないし
ストリートファイターも以前の>>1の考えではその他のガイルがいきなり台頭するというのも・・・
ガイルは人気ではあるがSFの顔というほどではないし、豪鬼の方が人気・マーダーの素質ともにあっているでしょう
軍人としてなら武器を駆使するロレントの方がロワ的にもおいしいキャラであるし
ナッシュ復活やベガへの復讐なども理由としては弱いかなと
むしろ清涼剤みたいにダン（サガットがいれば復讐キャラにも）や、フレイザードもいるしギル（能力も凄い）、ベガ繋がりまたはマーダーでバルログもいいかもしれませんね
ストⅡで固めたいみたいな事もありましたが、リュウ、春麗、ベガは常連ですし格ゲーですから無理に固めなくても把握は楽でしょう
>>131に書いてある通り、GS美神は再把握してから再度返信です。
幽白同様、そこを踏まえての変更もあるかと。
まあ、横島、美神、おキヌ、ルシオラの顔キャラはともかくとして、あと一人のマーダー枠が再度見定めていく必要アリですね。
アシュタロスは確かに主催型という意見がある通り、駒として出てくるタイプでもなさそうですし、そこはひとまずの名簿案をメドーサの方に入れ替えてもいいかもしれません。
あと、「ストⅡのキャラだけて固めてしまうのもアリ」とは言っていますけど、ストⅡで固めたいとも言っていませんし、名簿も上記の物が完全な確定ではなくて、意見を見つつ、把握も同時に行いながら形を変えて行く物です。
先ほど幽白に変更があったのもそうですし、そこからまた一部変更も出るかもしれません。一旦「決定」という形にして名簿の形で出しておいた方が叩き台としてもやりやすく、人数調整なども行いやすいかと。
で、豪鬼やバルログあたりはちょっと考えていた部分もありますし、当初推薦していたさくらとかも好きなキャラだっていうのはありますから、むしろZEROがちょっと含まれたくらいが良いと思っています（バルログはⅡですけど）。
色んな配慮とかもあって、案では一作だけという形になりましたが、これも正直、リュウ、春麗の顔役以外は現段階では入れ替わってもいいかなと思います。
ストリートファイターの意見も少な目だったのでどんどん募集中です。
まあ、金田一、らんま、ジェットマン、サクラ大戦、レオンあたりは何度かリピート視聴したのですぐに意見に返信できますけど、他はなるべく慎重に把握した上で意見を反映する形にしています。
漫画作品は幸いにも全参戦作品が全巻分手元にあったので、キャラが登場するのが何巻あたりかとかも教えていただけるとちょっと楽です（一応読み直す形になってましたが）。
その辺りはご了承を。
ただし、土曜くらいまでには名簿が確定する形にしたいかと思っている所です。
GS美神とダイ大は読み直してるのでなんとか早めに解決できると思います。
その辺も踏まえて、あくまで「今現在の個人的な案」みたいなのを今から作ってなるべく早く貼りたいと思います。
＞短絡的な理由
『観覧車が立ったせいで、窓から富士山が見えなくなった』から、ああいった犯行に……
犯人枠はもう1人、欲しいですね。
>>130で挙げられていた日下光司あたりがロワ向けですね
返信ありがとうございます
サクラ大戦
叉丹に関しては個人的なことですが、ラスボスであれどキャラとしてそれほど魅力を感じなかったので印象薄いのかもしれません
ヒロインとしてまずアイリスを挙げたのは、精神的に幼いながら強大な力を秘めている(うろ覚えですが)ので状況次第で方針を変えやすいかと思ったからです
カンナやマリアなんかも見てみたいですね
らんま
確かに八宝斎はギャグ描写が濃いキャラですが、その無茶苦茶で何するかわからないところが逆にロワ向きかなと思って提案してみました
まあでも、書きづらいという意見も尤もですね
それと「古畑任三郎」の犯人についてですけど、あの作品は古畑と今泉で十分成り立つと思うので犯人参戦はいらないかと思います
犯人キャラが追加参戦して上記の二人が早々に脱落という展開になったら本末転倒のような気がします
もちろん>>1さんの仰られるようになる可能性も捨てきれませんが…
とりあえず、返信を。
サクラ大戦
名簿を形成してみたところ、マーダー枠がそれなりにいるのと、次元虫、妖刀シメサバ丸、反転宝珠のように対主催をマーダーに出来るアイテムがあるっぽい事から、叉丹外すのもアリかなと思います。
さくら、紅蘭との関係があるので出してみたかったのですが、まあ実際、1・2を通した敵とはいえ、帝国華撃団でもいいかも。
国籍や能力などなども含め、メリットやデメリットを纏めた簡易リストをすぐに製作したいので、サクラ大戦は大神さくら紅蘭以外はそちらから決める形でいきましょう。
らんま
八宝斎は外して良さそうですかね…？
あくまでギャグ漫画としての狂言回し的扱いかとも思っていたので、
古畑
個人的に、古畑任三郎という作品そのものは基本古畑＆今泉＋他の部下だけで回す作品ですし、金田一もそんな感じですが、だからこそこの2枠からは一話完結作品としての印象深いキャラ出したいなぁっていう気持ちがあるんですよね。
古畑は「犯行を犯す犯人」側にスポットを当てた作品ですし、金田一も「犯人のドラマ」を結構充実させた作品で、かなり犯人視点な描写も多く楽しませてくれる物だという認識です（金田一はともかく、古畑はそこまで把握してないんですが、エピソードを見た感じではそう思います）。
こうした推理モノの中で描かれるのは、探偵役の「推理」と「キャラクター」が勿論メインですが、「等身大の人間の狂気や弱さ」も描いている物だと思うので、参戦作品が持っているそのテイストを表現するという意味でも（まあケイゾクは途中から超能力出てくるんでアレですが）、金田一と古畑はマーダー枠というわけじゃなくても、一事件の犯人というのが欲しかった感じです。
この面子だと、一般人出身者も精神的に脆い人物も少なく、そういう等身大の人間が見せる悪や狂気の担い手がいなくなっちゃいそうだったので（ジョジョやレオンは近いですが）、普通の犯罪者も入れてみました。
それから、計測した感じでは、1作品に6枠とかそういう贅沢な取り方をしない限りは、枠は充分そうなので、古畑も3人出しても問題なさそうかと。
まあキムタクだけ生き残るのは勘弁してほしいですが、それも参加者平等として扱うロワなので、どの作品にも起こりうる事故ではないかと…（ダイハードでマクレーン死亡スチュアート生存とかもあるかもしれないし）。
※1999年以前は、「バトルロワイアル」という単語は一般的でなかったので、「バトルロイヤル」にタイトルを変更しました。
5/5【GS美神 極楽大作戦!!＠漫画】
○横島忠夫/○美神令子/○氷室キヌ/○ルシオラ/○（できればマーダー枠）
有力候補：メドーサ、アシュタロス、ドクター・カオス
候補：ベスパ、唐巣和宏、伊達雪之丞、菅原道真、犬飼ポチ
5/5【サクラ大戦シリーズ＠ゲーム】
○大神一郎/○真宮寺さくら/○李紅蘭/○/○
有力候補：イリス・シャトーブリアン、葵叉丹
候補：神崎すみれ、マリア・タチバナ、桐島カンナ、レニ・ミルヒシュトラーセ、ソレッタ・織姫、鬼王
5/5【ジョジョの奇妙な冒険 Part5 黄金の風＠漫画】
○ジョルノ・ジョバァーナ/○ブローノ・ブチャラティ/○ディアボロ/○/○
候補：グイード・ミスタ、ナランチャ・ギルガ、ディアボロ、リゾット・ネエロ、プロシュート、ホルマジオ、ギアッチョ、メローネ、ジャン＝ピエール・ポルナレフ
能力的問題ありとの意見：チョコラータ（＋セッコもチョコラータ参戦前提なのでこちらかと）
5/5【鳥人戦隊ジェットマン＠特撮】
○天堂竜/○結城凱/○ラディゲ/○グレイ/○女帝ジューザ
5/5【DRAGON QUEST -ダイの大冒険-＠漫画】
○ダイ/○ポップ/○ハドラー/○フレイザード/○（できればマーダー枠）
候補：マァム、アバン、クロコダイン、バーン、バラン、ヒュンケル、ザボエラ、ヒム、アルビナス、ザムザ、フェンブレン、キルバーン
5/5【幽☆遊☆白書＠漫画】
○浦飯幽助/○蔵馬/○幻海/○戸愚呂弟/○戸愚呂兄
5/5【らんま1/2＠漫画】
○早乙女乱馬/○響良牙/○天道あかね/○シャンプー/○ムース
4/4【カードキャプターさくら＠アニメ】
○木之本桜/○李小狼/○大道寺知世/○李苺鈴
4/4【機動武闘伝Gガンダム＠アニメ】
○ドモン・カッシュ/○東方不敗マスター・アジア/○レイン・ミカムラ/○（２枠でもいいかと）
有力候補：アレンビー・ビアズリー、シュバルツ・ブルーダー、ウルベ・イシカワ
候補：ミケロ・チャリオット、サイ・サイシー、キラル・メキレル
4/4【金田一少年の事件簿＠漫画】
○金田一一/○高遠遙一/○千家貴司/○小田切進（六星竜一）
4/4【ストリートファイターシリーズ＠ゲーム】
○リュウ/○春麗/○/○
候補：ベガ、豪鬼、ガイル、春日野さくら、ナッシュ、サガット、ケン・マスターズ
3/3【ケイゾク＠ドラマ】
○柴田純/○真山徹/○野々村光太郎
3/3【ターミネーター2＠映画】
○T-800/○ジョン・コナー/○T-1000
3/3【古畑任三郎＠ドラマ】
○古畑任三郎/○今泉慎太郎/○林功夫
3/3【レオン＠映画】
○レオン・モンタナ/○マチルダ・ランドー/○ノーマン・スタンスフィールド
2/2【ダイ・ハード2＠映画】
○ジョン・マクレーン/○スチュアート
66/66
※決定しているように見える○枠も入れ替える可能性はあります。
ただし、土曜日くらいまでには決めたいのでそれまでに意見をば。
○の部分や候補の優先度は、「入れたい」という意見よりも、「これはこういう理由で書きづらいからこういうキャラと入れ替えた方が良い」、「このキャラはこういうキャラだからこういう利点がある」というような説明付の意見が来た方が対処がしやすくなります。
願望レベルだと対処しづらく、スルーになってしまう可能性も…。
あまりにも決まらなかった部分は、個人の裁量、あるいは土曜日にそこだけ投票する風に決めていく形になると思います。
マーダーそこそこいますし、人数的にも丁度良いし、編成はだいたいこんな感じでどうですか？
挙げたはずの候補が抜けていたら、そこは追加してください（特にダイ大が危険）。
まだ時間はありますが、なるべく早い意見をお待ちしてます。
あとは、主催候補の名前も積極的に出してください。
その場合、参加者から主催者に変更で枠が空く事が起きるかもしれませんし。
>>135
正確には、「観覧車が立って研究室から時計台が見えなくなったから」です。
富士山はコナンの映画ですね、多分。
美への執着がありそうなあちらと違い、おそらく「時計台が見えれば時間がわかりやすいが、観覧車が遮ってムカついた」とかそういうガチでどうでもいい短絡的な理由で爆弾まで作って犯行に及んだ分、キムタク相当ヤバいかと。
しかもバレそうになると人殺して、警察にバレても無反省にタバコ吸いながら動機喋ってブン殴られるという凄まじいサイコ。
もし5人目を追加するなら1さんが挙げられた和泉さくらか桐江想子かと。
桐江想子は殺人の動機が「金のため」という金田一の犯人にしては
珍しく自己中心的な理由だったので、マーダーにするにはかなり楽だと考えます。
一応高遠と面識もあるしね。
GS美神はアシュタロスがいた方がルシオラを描写するのが楽になると思いますが、
アシュタロスがいない状況でどう動くか見てみたい気も……。
メドーサの方が動かしやすそうではありますね。
らんまはシャンプーとムースを入れるならあかねも追加した方がいいと思います。
Gガンダムはアレンビーかなぁ……。
他の作品の面子によってはマーダー枠としてウルベはありだと考えます。
古畑は3人は確定で、追加するなら日下光司ですかね。
3人のままでもいいと思いますが。
名簿は後の枠を決めればこれでいいんじゃないかと思います。
神崎すみれ／高飛車、トップスタァ、お嬢様、大人気、なぎなた使い、神奈川出身
長所……キャラが濃い、程よく嫌な奴で華撃団の中では平和への認識が薄いイメージ（それこそ仲間が死んだら殺し合い乗るかもレベル）
短所……他作品とのクロスオーバー要素は他に比べると薄い感じ
マリア・タチバナ／元軍人、副隊長、冷静、銃使い、ロシア出身
長所……レニと並んで殺し合いに慣れているので冷静に行動できる、大神の次に優秀な隊員、対主催の頭脳になれる
短所……ミニゲーム「料理でハラショー！」の「煮込み」の加減が難しくて腹が立つ
イリス・シャトーブリアン（アイリス）／ロリ、高霊力、回復、フランス出身
長所……精神的に脆いがだからこそ長生きできれば話を通して成長できそう、他に比べてあまりクロスオーバーの話が出ないCCさくらとクロスしやすい、
いざという時の回復要員になる（みんな生身でも必殺技使えるんで）、さくらや紅蘭とも仲が良い、
短所……他キャラに比べて戦闘能力は低い、キレると霊力が暴走して無意識に大量破壊を始める（ロワ的には長所）、把握はゲームでしなきゃ駄目
桐島カンナ／格闘家、大食らい、身長197cm娘、イケメン、沖縄出身
長所……格闘キャラが多いのでクロスオーバーしやすい
短所……「俺は好き！」という人が多いし実際好きだし良いんですが何というかギャルゲーのキャラ的な意味での不人気というか何と言いますかそういうそのアレが
レニ・ミルヒシュトラーセ／戦闘マシン、冷静、男と思いきや女の子、ドイツ出身
長所……霊力兵士計画の被験者であり元々は戦闘の事しか考えない根っからの兵士のようなキャラ、戦闘兵器に詳しい、アイリスと仲が良い、「２」を把握すればＯＫ
短所……あまり喋らないので他と絡めない
ソレッタ・織姫／日本の男嫌いでーす、イタリア出身
長所……イタリア出身なので出身地だけでいえばジョジョと絡める（空気が違うが）
短所……生身戦闘の場合に方法がよくわからない、強いのかさえよくわからない、ロワ的に美味しい要素が他に比べて少ない
…改めて見てみると、アイリスが一番入りやすいですかね。
何より、魔法少女繋がりでCCさくらと絡めるのが大きいと思います。あんまりCCさくらが意見来てなかったので。
しかも、さくらキャラと同年代のキャラがほぼいないので（流石にダイ、ポップ、マチルダ、ジョンはお兄さんお姉さんの領域ですし）、これは人気そうなので入れます。
で、叉丹除いた時に4枠にするの忘れてたので、上のリストからも1枠減らして4キャラですかね。なんか物足りない感じもしますが、まあ意見があれば、4枠組は増やしても良いと思います。
金田一
金田一は、私的に大ファンである事もそうですが、「5枠取るのが全部超人の出る作品なので、「金田一、ケイゾク、古畑、ダイハード、レオン」の舞台が現実枠からももうちょい出したい…ってな気持ちもあって、5人枠も欲しいんですが、如何せん意見もありませんからね…。
不動高校関連の六星、千家は完璧に高遠と無縁で、高遠が金田一以外と関わりなくなっちゃうという意味で、想子さんもアリだとは思うんですよね。
可愛いモブみたいな顔をしながら残虐な殺人をやってのけ、その理由が要するに金目的だったというのはかなりアレな要素強め…。
で、やっぱり5人目なら女性犯罪者枠が欲しいっていう事で、不動高校生のさくらか、高遠と一応面識のある想子かですね。
あ、ついでに金田一関連で言っておくと、六星竜一の名前は小田切進に変えておきました。
一応当人が作中で名乗り続けた名前であるのと、金田一が名簿見ても同姓同名だと考えてあっさり六星の情報が広まりやすくならないようにと…（小田切進だとよくある名前ですから違和感程度で済むかと）。
あっさり、「死んだ奴が蘇って名簿にいる！」、「六星って奴は危険な奴と同じ名前」みたいになるよりも、小田切進の方が現実的な考察の方で引っ張る形になりそうですし。
GS美神
アシュタロス支持派の意見がメドーサにぐらついてきた感じがあるので、5枠目はメドーサでも良いかなと思ったり。
あとは、「アシュタロスは主催系キャラ」という意見もちらほらあったので、もし主催がアシュタロスだったらルシオラも…とは思いますね。
ドクター・カオスも一緒に挙がってましたが、ここしばらくの書き込み見ていると、何となくメドーサの方が優先されて考えられているっぽい感じがするので、まだGS美神再把握の途中ですが、一旦、5枠目をメドーサという事にしておきましょう。
ここからカオスの熱烈な支持とかがあったらまたぐらつくかも…。
らんまの方は名簿を5人枠にして対処しました。
あかねも入れています。
Gガンダムは残り1枠をアレンビーという意見も多いですね。
ウルベも多いですが、書きやすさという意味ではまだアレンビーに分があるかなという感じもします。
やっぱり格闘キャラが多いのと、デビルアレンビーだった事があるのと、「サクラ大戦」「ストリートファイター」あたりを見た感じの「多国籍作品」が多い中、同じ多国籍作品のGガンでもやっぱり日本人以外が出てほしいのと。
古畑は、ちょっと日下光司の話は未把握状態なので、それは意見なしです。
3人枠で良いというなら、他の意見がない限りこのままになっちゃうかもしれませんが。
暫定名簿・更新版
※各種注意書きは>>138参照。でも何度も言っておきますが、決定してない部分はあります。
5/5【GS美神 極楽大作戦!!＠漫画】
○横島忠夫/○美神令子/○氷室キヌ/○ルシオラ/○メドーサ
5/5【ジョジョの奇妙な冒険 Part5 黄金の風＠漫画】
○ジョルノ・ジョバァーナ/○ブローノ・ブチャラティ/○ディアボロ/○/○
候補：グイード・ミスタ、ナランチャ・ギルガ、ディアボロ、リゾット・ネエロ、プロシュート、ホルマジオ、ギアッチョ、メローネ、ジャン＝ピエール・ポルナレフ
能力的問題ありとの意見：チョコラータ（＋セッコもチョコラータ参戦前提なのでこちらかと）
5/5【鳥人戦隊ジェットマン＠特撮】
○天堂竜/○結城凱/○ラディゲ/○グレイ/○女帝ジューザ
5/5【DRAGON QUEST -ダイの大冒険-＠漫画】
○ダイ/○ポップ/○ハドラー/○フレイザード/○（できればマーダー枠）
候補：マァム、アバン、クロコダイン、バーン、バラン、ヒュンケル、ザボエラ、ヒム、アルビナス、ザムザ、フェンブレン、キルバーン
5/5【幽☆遊☆白書＠漫画】
○浦飯幽助/○蔵馬/○幻海/○戸愚呂弟/○戸愚呂兄
5/5【らんま1/2＠漫画】
○早乙女乱馬/○響良牙/○天道あかね/○シャンプー/○ムース
4/4【カードキャプターさくら＠アニメ】
○木之本桜/○李小狼/○大道寺知世/○李苺鈴
4/4【機動武闘伝Gガンダム＠アニメ】
○ドモン・カッシュ/○東方不敗マスター・アジア/○レイン・ミカムラ/○アレンビー・ビアズリー
4/4【金田一少年の事件簿＠漫画】
○金田一一/○高遠遙一/○千家貴司/○小田切進（六星竜一）
4/4【サクラ大戦シリーズ＠ゲーム】
○大神一郎/○真宮寺さくら/○李紅蘭/○イリス・シャトーブリアン
4/4【ストリートファイターシリーズ＠ゲーム】
○リュウ/○春麗/○/○
候補：ベガ、豪鬼、ガイル、春日野さくら、ナッシュ、サガット、ケン・マスターズ
3/3【ケイゾク＠ドラマ】
○柴田純/○真山徹/○野々村光太郎
3/3【ターミネーター2＠映画】
○T-800/○ジョン・コナー/○T-1000
3/3【古畑任三郎＠ドラマ】
○古畑任三郎/○今泉慎太郎/○林功夫
3/3【レオン＠映画】
○レオン・モンタナ/○マチルダ・ランドー/○ノーマン・スタンスフィールド
2/2【ダイ・ハード2＠映画】
○ジョン・マクレーン/○スチュアート
64/64
綺麗に元々の数字に収まりましたが、枠増やしは行えるかと。
乙です
ダイの大冒険はバーンを入れた方がいいと思う
性格的に対主催になるけど、人間殲滅ありきのキャラだからマーダーと変わらず需要は大きいかと
フレイザードはバーン（強い忠誠対象）、ハドラー（死ぬと自分も死ぬ）参加だと純粋なマーダーとして扱い難い問題が出てくるから、
出すなら主催のフォローが必要になるかも
ハドラー、バーンは参戦時期によってはマーダーにならない可能性が充分あるので、マーダー枠として期待はしない方がいいかと
キルバーンもそうだけど、ハドラーは黒の核の問題もありますし
フレイザードかハドラーの空いたポジションはバーン以外の参戦確定のマーダー候補に合わせて、キャラを選択していけばいいんじゃないかな
ジョジョの奇妙な冒険はリゾット単体か、あるいは彼と悪役傾向が強いホルマジオかメローネがベターなんじゃないかと
メローネを出すなら、ブチャラティの血で作ったベイビィフェイス（子、ただしブチャラティ追跡機能なし、制限あり）を支給させた方が活かせるかも
ギアッチョやペッシ（出すならリゾットの代わりに兄貴参戦か）も強キャラだけど、他パロロワを見る限りマーダー要員としては微妙なので期待はできないかと
金田一のキャラ追加についてはこちらは賛成です、前のレスもう一つのキャラ紹介を見るだったので
ただマーダーよりは一般人枠の補充として扱った方が面白いと思います
ダイ／ポップ／バラン／バーン／フェンブレン
これならバランが乗らなくてもマーダー二人分確保できる
フレイザードは先の問題もあるし、成長込みで見ても後半活躍させるにはきついと思うので、
実力上位で成長力もある(ムック本より)親衛騎団の方が実用性があると思われる
ただしバーンは有力主催候補でもあるので、もし主催に選ばれたら後の３人をハドラー、ザボエラorフレイザード、アルビナスorザムザのように代案を用意した方がいいと思う
それはＧＳ美神のアシュタロスもそうだけど
ダイ大
とりあえず、文庫版の20巻くらいまで再読した現段階（あと2巻ですが…）で、「フレイザードは除外した方がいいかな」という気分になっています。
ダイやポップの参戦時期によっては、フレイザードって三秒でやられるレベルのマーダーになるんじゃ…という感じがしてしまいますし、過去にジャンプロワに参戦した際にかなり活躍しているようなので、差別化という意味でも未参戦のキャラ入れようかと。
そういう意味で、候補に挙がっている中で有力なのはキルバーンかなと思っています。
キルバーンは終盤（というかラスト）まで登場しているし、バーンが参戦した場合も忠誠で動くわけではないですし、ほぼ確実にマーダー側になりそうです。
その上、強い（正体を知らない状態で普通に戦うと倒せない）のと、推薦された通り、高遠との相性が良い（道化師・魔術師）など、結構わかりやすい利点はあるかと思います。
その一方、ただのマーダー要員ではなく、「武人」な敵が出てくるのもダイ大の醍醐味ですし、それこそ80年代・90年代に卓越され始めた敵キャラの文化なので、ハドラーは入れておきたい気持ちもあります。
主に、主人公のダイやポップと対応するライバルキャラクターである事が理由です。
ヒムとかはやっぱり深く関わったキャラが別にいるので、そこは出すならばヒュンケルと纏めた方が良いと思いますし、候補に挙がっても有力とまで行かないヒュンケルの枠が残るかというと、申し訳ないですが微妙なところ。
で、他候補キャラクターで、今のところ除外すべきかなと思うのは、アバン先生やバランです。
アバン先生は物語の大半において、「ダイやポップの心の師匠」であったキャラで、後に生きて出てくるとはいえ、一緒に参戦させるほどでもないかなと思います。
それこそ、アバン先生が出るならば、影響が最も大きいのはやっぱりヒュンケルですし。
バランも同様に、ダイの参戦時期によっては、「ダイの心の中で生きている」的な部分が崩され、何となく二重にバランがいるような気分になってしまいます。
バランの場合、アバン先生と同じ「心の中」といっても、思い出して力を発揮させるとかではなく、もっと明確にダイの物理的なパワーとなっている感じがするので、これもバーンを参戦させたい意見が多い中で、ダイもおそらくそこに対抗できないにしろ近づける実力を持っている状態での参戦がありえるとなると、外した方が良い気がします。
バーンはちょっと、最終決戦を今から読むところなので再び吟味したいですｗ
ただ、他作品との兼ね合いで、「チャイナ服みたいな恰好で武闘家のマァムは面白いんじゃないか」とか、「対主催の超人が若年層に偏っているので、オッサンかつ武人のクロコダインは保護者成分も強くて良いんじゃないか」とか思ってしまう部分もあります。
とはいえ、やっぱり人気の高さといい、強さといい、バーンが最有力候補には違いないので、そこは確認した上で決めていこうかと。
ジョジョはちょっと待ってください。
4部までならわかるんですけど、5部から読み方が適当になってきたので、これも再読・再確認したいです。
名前言われてもピンと来ないキャラがたまに出てくるレベルなんで…。
金田一のキャラ追加ですが、これもまた金田一ファンとしては色々悩ましい部分もあるのですが、求められる一般人というのがどんな感じなのかにもよりますね。
東大法学部卒の警視で、何もかもをプロ級にこなし、2000年以降は完璧キャラが高じて旅客機の操縦まで始めた頭脳明晰・容姿端麗・スポーツ万能の明智警視は一般人枠としては強すぎる？
能力的・体力的に一般人でも、「殺し合いに来た」、「目の前で人が死んだ」という状況下、激しい動揺を見せるキャラが欲しいというなら、美雪とかは初期の参戦でもない限りは除外されますし…（四つ目か五つ目くらいの事件の後くらいには死体慣れしてきちゃうので…）。
あとは剣持警部もいますけど、これも精神的にはかなりタフな人物ですね。
この名簿の中では幼少キャラ以外にあんまりいない、「人が死んだら激しく動揺する」「錯乱や自殺未遂などをする」「精神的に脆い」「孤立」といえば、玲香ちゃんか、犯人で挙げたさくら（復讐目的だったので多分殺し合いには乗らないかと）くらいかなと言う気がします。
ただ、玲香ちゃんも、美雪とかがいた方が美味しいキャラではあるので、個人的にはあえてマニアックな犯人たちで固めたいかも…。
結構後期の話でも死体を見て悲鳴を上げていたような気もしますし（はっきり覚えてないので間違いかもしれませんが）
性格的にはフレイザードはすごく魅力的に見えるのですが、参加者の状況によっては除外対象になるのも致し方ないですかね
キルバーンは一風変わったマーダーになりそう
ただ、戦闘スタイルが仕込み前提なので制限でどう変わるのかが気になるのと、黒のコア除外・人形は支給品扱いなどの処置が必要かと思います。
主催バーンでジョーカー扱いだったら、そこらへん有利な条件になっていても違和感ない？
一応ジョジョも
戦闘特化でロワで使いやすいかと思いきや、思い返してみるとけっこう能力に癖があるんですよね
能力の単純さや性格を考慮するとリゾット・ギアッチョ・セッコの誰かがいいかと思います
>>145でメローネのベイビィフェイス(子)を支給品にとありましたが、いっそのことベイビィフェイス(子)しかスタンドとして出せない制限とした方がいいかもです
>>142
声さえ意識しなければカンナさん大好きでした！
以前にも意見したが、ハドラーが死んでも関係ない完全に自立したフレイザードができるのがロワの面白いところだし物理主体の格闘家が多い今ロワではなかなか手強いマーダーになりそうだと思うが
クロコダインはいいですね。
年長者であり、みんなの頼れる保護者役は貴重ですし（古畑は向いてない）
後半のインフレで戦力外通告されてたのとネット上での扱いで弱いイメージがついてるかもしれないが、このロワで今挙がっている中でも間違いなく上位には食い込める強さ
冷静に戦況を読めるブレインや仲間のケアやカウンセラーとしても優秀で、みんなの盾にもなれる
恐らく最後まで生き残っている事はなさそうだが、死ぬときは仲間の成長のきっかけになる確率は高いと思う
それでもキツいなら個人的には戦闘映えしそうで能力もシンプルなギアッチョを推したい
なったとしてもジョジョロワを見る限り活躍しそうにないし
トラブルメーカーには持って来いだけど
なんていうか好きなキャラよりも強マーダー候補をあと4名ほど欲しい現ラインナップ
>>151
フレイザードよりは同タイプのフェンブレンや変身能力を持つザボエラ親子の方が使いでがあるような
ただクロコダインを参加させるなら因縁のあるザボエラを出した方がいいですね
マーダーは欲しくても騎団でヒムとかを差し置いて出るのは不自然かなと
ザボエラはいいかもしれんがね
あとキルバーンは名簿に書くならピロロになるかな
やっぱり暗殺チームならリゾットかギアッチョだよな
ホルマジオ、イルーゾォは簡単に首輪取れちゃうし、メローネも対主催でもマーダーでもないよくわかんない感じになりそう基本芋だし
暗チ以外だと制限チョコラータくらいになっちゃうか？セッコは描写ムズそうだし他はみんな微妙…
サーレーもいいと思ったがメンツに見劣りするわな
ピロロの代わりにアルビナスか無敵化解除ミストバーンにするか
ジョジョはロワ重視で行かないならリゾットとギアッチョ両方出してもいいかも
不足分はベガやウルベで補いたいところだが……
バランスとルシオラを活かすことを考えたら他の候補よりは良いかも
レスが多いので、分割しながら書きこんでいきます。
ジョジョについてだけ。ここまでの意見を後ほど纏めて張っておきます。
>>148
美雪のキャラは正直、ロワにあまり向いてない感じがするんですよね。
金田一のワトソン役として配置されたキャラである為、金田一の指示で行動する事、金田一の役に立つ為に何らかの行動する事はあれど、それ以外で主体的に行動を起こす事が殆どないキャラだったりします。
良くも悪くも指示待ち人間で優等生すぎて、金田一がいない状況では活躍の余地や行動の幅がほぼないかと。
00年代にコナンとクロスオーバーしたゲームでも、金田一の不在であんまり存在感なかったですし…。
ちなみに、一応魔術列車で高遠が登場して以降の「決死行」までの事件で美雪が死体を見て悲鳴をあげたのは、「天草財宝伝説」（お風呂に入ろうとしたら死体が浮いてた）、「露西亜人形」（生きてると思ってたら首が堕ちた）、「血染めプール」（プールでぶつかってきた人が死体だった）、「亡霊学校」（何か踏んだと思ったら死体だった）くらいですね。
普通に死体が転がっていた程度ではそこまで驚きませんが、恐怖演出付だとその瞬間は結構不意打ちで驚いて、次のページではけろっとしてたりするので、「悲鳴をあげる」はあっても、精神的に激しく動揺する事はそこまでない感じです（それどころか、「悲恋湖」では死体が入っていた冷蔵庫に入っていたご飯を平然と食べていたりするので）。
あとは、現在アニメで放送中の「決死行」で金田一が明智をナイフで刺す瞬間を目にした時という感じでしょうか。
候補で挙げるなら、
明智警視……無難な探偵＆刑事枠。ダイ大でチェス要素が出てきますが、彼はチェスの実力ではプロを負かせるコンピュータに勝利するレベルだったり。何度か主役にもなりました。
剣持警部……このロワに警察キャラは多いですが、叩き上げのベテラン刑事はあんまりいないですね。野々村とかは近いですが。
和泉さくら……殺し合いの状況で精神的動揺が激しくなりそうな一般人。人気犯人で、普段は心優しいのでマーダーに回らなくても、金田一が死亡したら復讐に走るかも。
とかそんな感じですかね。
>>149
出来れば全部決めていきたいです。因縁が消えたりする可能性あるんで。
>>150
ジェットマンや（参戦した場合の）キルバーン、木之本桜など、「変身ヒーロー・ヒロインの変身アイテム」と「キャラそのものが完全に成り立たなくなるアイテム」は、基本デフォルト装備が良いと思います。
ただ、場合によっては支給品一枠減らす形でも問題ないかと。だいたい１〜３がポピュラーですけど、大概のロワで支給品枠は余るので減らしたところで別に大きなマイナスとも思えませんし、元々支給品1個2個のキャラも出るわけですし。
できれば、それとは別にランダム支給品があった方がロワのルールのゲーム的な面白さも出てくるので、たまにある全枠消費とかはなるべく無しが良いですね。
一応ダイ大も読み終わって来たのでそれを踏まえて返信します。
フレイザードはロワ既参かつ相当生き延びていて、元々原作では早めに退場するキャラっていう事で、それも個人的に出しあぐねる理由です。ジャンプロワは未読なので、あくまで推論ですが、もしかすると既に原作の出番に対してロワでの描写の余地が充分広げられたキャラなんじゃないかという危惧があります。
殺害数ランキングだけ見てもあれだけ進んでいるロワの中でトップクラスという状態ですし。
それから、やはり、これだけ候補が出るレベルの作品ならば、主人公のダイとポップの二名以外はなるべく真新しい（長く続いたロワでは見かけないような）面子が見られた方が面白いかなと思って、マーダー枠をフレイザード以外に回したいかなと個人的に思っています（ジャンプロワは結構前のロワとはいえ）。
能力主体の作品だと、まあジョジョとCCさくらがそれに当たりますが、あれらは人間が後天的に力を得たパターンでフレイザードとは質が違っているので、やっぱりフレイザードが出るという事が面白い感じではあるんですね。
先天的に能力を得ていて外見も能力も何もかもが人間然としていない怪物って事で。
それこそ、完全に体質そのものが異質で、バラバラにしても生きているとか人を一瞬で凍らせるとかは普通なら強キャラ感があるんですが、それでも現状では強さとキャラクターを重ね持ったもうちょっと目に見えた強マーダーが求められている感じはありますね。
あと、制限でのバランスといえば、「超人系の他作品とバランスは双方が追いつける程度に合わせる」ならばともかく、「同一作品内での根本的なパワーバランスを崩すほど」というのはあまりしたくないかなと。
仮に終盤参戦のダイが出て、フレイザードと互角とかだと制限が強すぎてあまりにも主催の手が加わりすぎ感があるんじゃないかという気もします。
支給品の力で埋めるのはまだしも、やっぱりフレイザードが原作の活躍度合い的には大番狂わせしすぎると違和感もあるかなと。
人間キャラが活躍する分にはカドが立たない気もしますが、何ででしょうね…。
そういえば、古畑には無理ですが、ケイゾクの野々村は年長で保護者枠になりそうなタイプです一応。原作でも、「ケイゾク」、「SPEC」と共通してそういうポジなので。
ただ、その代わり、クロコダインみたいな戦闘力持ってないと…。
まあ、あくまで現状最大5枠にした方が良い（そしてそれを土曜までに決めたい）と思っているので、魅力的であっても最終的に切るキャラはたとえ小さな理由でも切らなきゃならないって感じです。
それまでは慎重に考えていきましょう。
>>153
フェンブレンは強さはともかく、キルバーンやフレイザードほど冷酷というイメージもないですし、フレイザードが単品で敵として出てきた一方、フェンブレンらは終盤纏めて出てきた内の一人として掘り下げられていくので、やや分量が少ない感じもします。
あと、クロコダインは正直、マーダーが欲しがられている現状、出る確率が低そうでもあります。
勿論、出したいといえば出したいですが、たとえ人気でも、（意思持ち支給品・ジョーカーなどの特殊な枠を途中参戦させる場合を除き）5枠を超えるのは無しにしようと思っているので、クロコダインは無理かなぁ…という気が。
>>154-155
ピロロっていう名前をダイをはじめとするキャラクター陣が全く把握してない感じですし、出すならばどちらかというと本名とかじゃなく、本人の名乗り名としてキルバーンでいいかと思います。
勿論、首輪はピロロについて、実質的な参加者はピロロとして、それでも参加者名はキルバーンでいいんじゃないかと。
>>156
多分ですが、バーンは参加者、アシュタロスは主催者という意見が多いのは、バーンは既にジャンプロワとトキワのロワで計二度ほど主催者として出ている一方、バトロワの参加者としてはおそらくまだだったからというのと、逆にアシュタロスは参加者としては登場済だからですかね…。
ジューザも早期退場キャラですがボスといえばボスだし（真ボスはと言われればそっちはラディゲ）、ボスキャラは一応それなりに入れても、そこまでたくさんはいらないかなという感じです。
ルシオラは一応、アシュタロスがいた方が活かせるものの、横島関連においてもキャラクター面で充分活かせる存在ではあるかと。
あんまり参加者枠であらかじめそうなるの確定みたいなキャラ作るのは流石にどうかなと思います。
で、まあそれでも勿論、そういうブースト要員的なキャラも出てくる事はあると思いますが、それがあんまり金田一というキャラに宛てられるには向いてなさそうな感じもあります。
金田一のキャラでもレギュラー（金田一、美雪、剣持、明智の四名）は、深い知り合いの死でマーダー化するキャラじゃないのが原作の設定や扱い的に明らかですし、まず復讐闇堕ちマーダー化はこの四人に関しては絶対ありそうにないと。
これはもう、作品のテーマに近い部分に存在していますし、何の非もない美雪が作中数回殺されかけたor死にかけた時も犯人に対しての態度は、「怒ってはいるが、それでも冷静に推理して犯人の罪を暴く事で立ち向かう」とか「暴いた後で、犯人に対しては憐れみの目を向ける事がある」とかそんな感じで、いうほどブーストになるか？と疑問です。
近しい人の死を乗り越えて成長する対主催の金田一が見たいという意味でのブーストとしても、初期のまだ4〜5回くらいしか殺人事件に巻き込まれていない頃の金田一（学園七不思議前後）ならばまだしも、高遠との因縁がある時期以降の参戦のキャラが確立された金田一だと、やっぱり「悲しみから立ち直るのはそれなりに早く、そんな状態でも犯人を傷つける事ではなく、犯人の罪を暴く事で死者を弔うキャラ」として描かれる形になっているので、それなら普通に仲間の誰の死でも同じ反応（勿論、それが美雪なら他よりも少しは怒ったり泣いたりもするでしょうが、またすぐに冷静になるかと）だと思います。
佐木や瑠璃ちゃん、雪影村の友人など、元々結構友人が死んでそれを乗り越える描写が出まくっているせいか、あんまりその手のブースト要員作ってまで見たい物がある感じではないです。
美雪よりは、もうちょっとそれ単体で登場しても楽しめるようなキャラの方がいいかも（ともさかりえの演じた美雪なら単体でも個性的ですが、漫画だとなぁ…）。
ジョルノ・ジョバァーナ、ブローノ・ブチャラティ、ディアボロ
主人公二名とラスボスのディアボロは今まで通りひとまず確定枠にしてみて、他で挙がったキャラの今までの意見を。
チョコラータ……強力すぎる（ただし本体から距離を置けばカビが消える制限などありか）
プロシュート……味方チームの印象の方が強い、マーダーにならない
リゾット……味方チームの印象の方が強い、マーダーにならない
ミスタ……マーダーにならない
ナランチャ……マーダーにならない
セッコ……スタンドは良いが本人にスポットが当たらない、描写が難しい
ポルナレフ……マーダーにならない
ホルマジオ……（否定意見はないが敵がナランチャだし他と比べてやや小物か？）
メローネ……ブチャの血で作ったベイビィフェイスが必要か、対主催でもマーダーでもならない微妙な感じに？
ギアッチョ……マーダーにならない
と、まあこんな意見がここまでにありました。それぞれ各書き込みの私見である事や、こちらで纏めた場合のニュアンスが多少異なる事はあるかもしれませんけど、それがあったら言ってください。
で、まあ能力強すぎるキャラや仲間意識が強いキャラが多すぎるせいか、反論意見とかも割と充実していて、あえて肯定意見よりそれだけを上記のようにまとめました。
その上で、個人的にバランス見た感じ入れられそうなのは、
【ジョジョ】○ジョルノ・ジョバァーナ/○ブローノ・ブチャラティ/○リゾット・ネエロ/○ディアボロ/○チョコラータ
かなという感じです。
ジョルノチーム、暗殺チーム、ボスの三つの勢力がそれぞれ対立しているのが作品の中では印象深い部分もあって、これがバランス良いかなという印象ですが、どうでしょう？
リゾットも暗殺チームのラスト１としては、同作品のキャラ全員への復讐目的も強くなりそうですし…（作中ではディアボロとの戦闘がありましたが、勢力図では「仲間を殺したジョルノたちに復讐」もあったので）。
仲間が全滅した状態で、その仇が揃いまくっている状態での参戦というのはかなり哀愁もあって良いかなと思う所です。
それに加えて、「暗殺者」を題材にした洋画のレオンも参戦していたり、「法で正当に裁かれなかった人間を私刑で殺した過去」というのは国境は違えど金田一キャラや古畑との絡みが期待できたり、というところかと。
チョコラータは外道さで結構支持があったので、制限ありでの参加ですね。
確定じゃないですが、「俺はもっとジョジョをちゃんと読んでるんだぞ！こんなんじゃ駄目だ！第一こいつはこうだ！」的な意見あったらお願いします。
くだらない理由で人を殺し、爆弾の解体方法で嘘までついて今泉を殺そうとしたような奴なので、逮捕後によっぽど色々あったんでしょうねアレ…。
まあ、普通に考えてあのちょっと冗談の入った総集編からの参戦はないと思うので、あの「90年代のフィクションに出てくるヤバい若者」みたいな感じは出したいですが。
あとは、「ダイ・ハード」を指していると思しき映画トークで犯人を誘導するテクニックを古畑が行っていましたが、その辺も制限した方が良さそう。
ただ、参戦作品同士のメタ知識はなるべく無し（金田一のドラクエ知識とかもなしでいいかな）として、「バーチャファイター」（金田一が好きなゲーム）や「のたり松太郎」（古畑が好きな漫画）みたいな未参戦の現実作品はあり。
あとは、ブルース・ウィリスやアーノルド・シュワルツェネッガー、SMAPなど、参戦キャラと同一の顔の有名人も知っている扱いで良いと思います（よく見ると似てるなー程度で）。
参戦している作品のキャラを演じていた事で有名だから、参戦作品も一緒に知ってないとマズいんじゃないかとかそういう事はもう深く考えないでください。
ジョジョの名簿はこれでいいと思います
チョコラータはスタンド本体が大して強くなく、スタンド能力もジョジョロワ準拠の制限抜きでも防げそうな支給品がいくつもありそうなので対応可能かと
モビルファイターやジェットマシンや霊子甲冑の扱いってどうなります？
プロシュート、ミスタ、ナランチャ、ポルナレフ、ギアッチョがマーダーになるかならないかは断定できのではないでしょうか。
あまり他のロワを引き合いに出したくないのですがナランチャ等はジョジョロワ１でマーダー（あるいは危険人物）寄りの方針になっていますし。
今更な提案かも知れないですけどジョジョの名簿決めにおいてマーダー候補であることにあまり拘らない方がいいんじゃないでしょうか？
それで人気キャラを省いても本末転倒な気もしますし、ファンにとってはリゾットやチョコラータよりはやはり主人公チームに馴染みがあると思うし。
リゾットやチョコラータは１エピソードのゲストキャラという印象が強いので。
それなのでミスタとナランチャを推薦したいと思います。
暗殺チームの中でも過去が掘り下げられてるキャラだし、対ディアボロ戦の一部分だけはもはやリゾットが主人公と言っても過言ではないしな
ミスタの豊富な経験やナランチャの偵察などもロワ内で他のキャラと絡んでいるところが見てみたい気持ちもあるが…
マーダー考えないならやっぱりリゾット（orギアッチョ）、ポルナレフが見たいかなぁ
Gガンダム、ジェットマン、サクラ大戦はいずれも作品のキャラがロボなしで戦闘できる設定ですから、元々あまり出す必要はないかと思います。特にガンダムとジェットマシンは出してもパワーバランス崩壊でマイナスしかないですし。
ただ、この中では、霊子甲冑はそこまでサイズが大きくないのと、キャラが生身で強すぎて本気でそこまで格段なパワーアップをさせるアイテムでもなさそうなのと、幽遊白書・GS美神・CCさくらなどとのコラボが出来るんじゃないかという気がする（サクラ大戦における霊力とはまた違うものかもしれませんが、幻海とかは動かせそうではあるし）ので、アリでも別に良いかと。
>>165
ジョジョの場合、5部の作品の空気を強くするには、ブチャラティ陣営、暗殺チーム、ボス陣営の三勢力をバランス良く入れた方が良いのではないかと思います。
今回の場合は、特にリゾットを入れて上記五人という案を考えたのは、私個人的にはあまりマーダー投入の意図が全てはなく、人間関係的な意味でもこれがベストであると思っているからです。
「無差別マーダーがジョルノたちを狙う」よりも、「ジョルノやブチャラティたち個人を狙う敵がいる」の方が、マフィア抗争作品が持っていた緊迫感みたいなものをロワの中でも入れられるのでは？と、そんな感じです。
味方チームが増えてしまうと、それこそ、原作と比べて空気が軽くなってしまうような気もします。
「別のスタンド使いが自分を狙っている」みたいな部分が、ジョルノにもブチャラテイにもリゾットにもディアボロにもある状況が緊張感があって良いと思ったのですが。
>>166
ナランチャがいなければラスボス倒せた可能性高そうな点もリゾットの人気の一つかもしれませんね。
で、ポルナレフに関しては、勿論好きですし、「5部ナレフが3部ジョジョキャラなしの状況で出る」っていうシチュエーション自体はかなり珍しいと思うのですけど、元々が他の部が初出のキャラは個人的にあまり出したくなかったり。
確かに3部とは雰囲気や経験の有無でほぼ別人になっていて、5部だけでも把握できるキャラです。でも、やっぱりその人気とか、インパクトに関しては3部ありきのキャラなんじゃないか？と思ってしまうわけです。
5部って、比較的、他の部なしでも読めるような作品だと思うので、出来れば1部〜4部について語らず、この世界観だけで展開してしまう方が、5部として出す意味が出てくるように思います（ジョルノは一応ディオの息子ですが、それはあんまり作中で活かされませんし）。
作品自体の独立性や特異性も加味して、康一君、ポルナレフ、（電話してたシーンくらいしかなかった気がしますが）承太郎とか、過去の作品の方が長期間出ているような人物は避けたいところ。
そういえば、主催候補についてはどうするんでしょ？
ボス格が参加側にあれだけ混ざっていると候補もかなり限られて来るような
もしくは選ばれたオープニング次第で参加者も少々変わるんですかね？
スト2勢がまだ決まっていませんし
個人的にはサクラ大戦の敵組織とか仙水一味とかが主催候補でも良いかなとは思います。あとはアシュタロスあがりも挙がってましたね。
仙水一味あたりは若干イメージ違う感じもありますが、まあサクラ大戦が組織ぐるみの敵かつ幹部が3人〜5人程度なので、どのくらいの人が把握してるのかわかりませんが無難な感じ。
何度か参加者として名前が挙がっているウルベ・イシカワとかも個人的には、主催者とは言わないまでも主催側に協力しているイメージがありますね（特にオープニングの進行役っぽい）。
ストリートファイターだと、やっぱり格闘家の多さから考えて豪鬼は入れておきたいかなと思ってます。
らんま、幽遊白書、Gガンとストリートファイター以外にも格闘キャラがいるので、無差別ではないとしても面白いバトルは期待できるのでは。
それから、人気高かったストⅡでは印象深い敵キャラはベガかなという事で、こいつもやっぱりいてほしい。
個人的には、ストリートファイターはあと一枠くらいあっても良いと思います。
ダイの大冒険は主役二人にハドラー、バーン、キルで参加メンバーは確定って事ですね
これならマーダー不足に悩まされる事はなさそう
後は実質スト2のみですが自由度の高い人選ができそうですね
暫定名簿・更新版
※各種注意書きは>>138参照。でも何度も言っておきますが、決定してない部分はあります。
※ただし、希望や意見などもここまでの議論などをよく読んだ上でお願いします。
挙げられたキャラについて意見などが既に出ている場合があるので、それに対する反論などをする形で推薦してください。
一応、ジョジョやダイ大の面子への意見などにもおおよそ返信したはずですが、それに対する返信がまた来ないと結局こちらの用意した案で決定せざるを得なくなります。
5/5【GS美神 極楽大作戦!!＠漫画】
○横島忠夫/○美神令子/○氷室キヌ/○ルシオラ/○メドーサ
5/5【ジョジョの奇妙な冒険 Part5 黄金の風＠漫画】
○ジョルノ・ジョバァーナ/○ブローノ・ブチャラティ/○リゾット・ネエロ/○ディアボロ/○チョコラータ
5/5【鳥人戦隊ジェットマン＠特撮】
○天堂竜/○結城凱/○ラディゲ/○グレイ/○女帝ジューザ
5/5【DRAGON QUEST -ダイの大冒険-＠漫画】
○ダイ/○ポップ/○ハドラー/○バーン/○キルバーン
5/5【幽☆遊☆白書＠漫画】
○浦飯幽助/○蔵馬/○幻海/○戸愚呂弟/○戸愚呂兄
5/5【らんま1/2＠漫画】
○早乙女乱馬/○響良牙/○天道あかね/○シャンプー/○ムース
4/4【カードキャプターさくら＠アニメ】
○木之本桜/○李小狼/○大道寺知世/○李苺鈴
4/4【機動武闘伝Gガンダム＠アニメ】
○ドモン・カッシュ/○東方不敗マスター・アジア/○レイン・ミカムラ/○アレンビー・ビアズリー
4/4【金田一少年の事件簿＠漫画】
○金田一一/○高遠遙一/○千家貴司/○小田切進（六星竜一）
4/4【サクラ大戦シリーズ＠ゲーム】
○大神一郎/○真宮寺さくら/○イリス・シャトーブリアン/○李紅蘭
4/4【ストリートファイターシリーズ＠ゲーム】
○リュウ/○春麗/○ベガ/○豪鬼
3/3【ケイゾク＠ドラマ】
○柴田純/○真山徹/○野々村光太郎
3/3【ターミネーター2＠映画】
○ジョン・コナー/○T-800/○T-1000
3/3【古畑任三郎＠ドラマ】
○古畑任三郎/○今泉慎太郎/○林功夫
3/3【レオン＠映画】
○レオン・モンタナ/○マチルダ・ランドー/○ノーマン・スタンスフィールド
2/2【ダイ・ハード2＠映画】
○ジョン・マクレーン/○スチュアート
64/64
このうち、一般人枠が少ないので「金田一少年の事件簿」の5枠が欲しいのと、「ストリートファイターシリーズ」も面子に不足感があってあと1人くらい欲しいので（あとゲーム枠だけ完全に5人参戦がない形になっており、サクラ大戦よりは把握しやすそうなSFを増やした方が良さそうだと思われるので）、ここに入れるキャラとかも考えたいと思います。
ちなみに、「ストリートファイターシリーズ」は、勝手にベガと豪鬼を入れてますが、これはあくまで穴埋め的な意味で入れてあるので、これもまた有力な意見があったらここは変更する可能性大です。
これもまたリストを作って返信する形になるかと（これやるのは何度目だかわかりませんが…）。
メインで推薦した二名をとりあえず。
ベガ……麻薬関連（ブチャラティやスタン）、戦闘能力・洗脳能力持ち、春麗の父の仇
豪鬼……ストリートファイター以外の格闘家勢とも相性が良さそう、よく見ると強者限定タイプが少ない（超人が圧倒的に多いとドラマや映画勢が著しく不利になるので、彼のような強者側だけを求めるキャラもいたら良いのではないか）
個人的には、春日野さくら（90年代ロワなのにミニスカ女子高生がいないのは物足りない＆リュウ関係）、エドモンド本田（クロコダインの代わり）あたりが残り1枠（これは出来ればマーダー以外の人気キャラで）追加したいかなというところ。
キャラ人気的に考えると
復活後は地味だし人気のある幽霊時代参戦だと持て余しそうだと思いまして
それとこれも今更ですが、人間関係という要素重視ならジョジョの参加者ほぼ全員が優先するであろうトリッシュ参戦もありかと
この2作品はすでにかなり議論して確定っぽい流れなので迷いましたが、思いついたので一応書き込んでみました
金田一は入れるとしたら和泉さくらが無難か
GS美神の幽霊おキヌはサンデーロワで出てたよ
幽霊(精神体)参戦は他ロワでもいくらかあるし、もて余す事はないような
本田や飛影は関連や因縁が薄い上にマーダー要素(初期飛影はフレイザード以上に微妙)がないから今の面子で無理に出す必要はないんじゃないかな
自然と暗黒武術会キャラの流れになったので、人間関係的にはこちらの方が良いかと思います。
この状態だと幽遊白書勢は五人全員が強く感知しあっているような関係になってバランスが良いですし、逆に飛影を入れるならば雪菜が必須かと（そうなると桑原も…って感じで、面子をほぼ変えた方が持ち味活かせそうな感じ）。
あとは、幻海もある種幽遊白書という作品の顔で、暗黒武術会編での扱いは勿論、最終回で彼女の墓参りで終えるあたりからしても、「幽助と幻海の師弟愛」も作品自体の中で濃厚なテーマでしょう。
>>174
GS美神は、作風的にもバトル重視かというとそんな事もなさそうに思いますし、メイン面子はそんなに外したくないですかね…。
「明るい」という程度な作品（CCさくらとか）ならばありますけど、「お気楽」、「楽天的」みたいな領域に入っているキャラって全然ないかなと。
GS美神、らんまのサンデー組とCCさくらは、その癖の強さも含めて、作品の顔みたいなキャラ多めでも良いかと思いました。
また、トリッシュは、作品において重要なポジションで、確かに他キャラ全員が狙うor守るというポジションではあるものの、彼女個人の印象があまりないですね…。5人枠の参戦だと入れづらいかも…。
>>175
リュウ、春麗、さくら、ベガ、豪鬼
金田一、高遠、六星、千家、さくら
ですか？
真宮寺、木之本、春日野、和泉のリアルサクラ大戦ですね。
まあ、男女比がどうしても男性に偏りがちだったので、割とアリかもしれません。
金田一は変化球気味ですが、作品自体にレギュラー陣を金田一一人で成り立たせたエピソード（雪影村）があるのと、個人的に各話の犯人は裏主人公的に思っているのとで私自身は書けそうかなという感じ。
ストリートファイターの場合はやっぱりⅡ以外のキャラが多少増えた方が良いかなと言う事でさくらがやっぱり無難ですかね。
4/4【金田一少年の事件簿＠漫画】
○金田一一/○高遠遙一/○千家貴司/○和泉さくら/○小田切進（六星竜一）
5/5【GS美神 極楽大作戦!!＠漫画】
○横島忠夫/○美神令子/○氷室キヌ/○ルシオラ/○メドーサ
5/5【ジョジョの奇妙な冒険 Part5 黄金の風＠漫画】
○ジョルノ・ジョバァーナ/○ブローノ・ブチャラティ/○リゾット・ネエロ/○ディアボロ/○チョコラータ
5/5【ストリートファイターシリーズ＠ゲーム】
○リュウ/○春麗/○春日野さくら/○ベガ/○豪鬼
5/5【鳥人戦隊ジェットマン＠特撮】
○天堂竜/○結城凱/○ラディゲ/○グレイ/○女帝ジューザ
5/5【DRAGON QUEST -ダイの大冒険-＠漫画】
○ダイ/○ポップ/○ハドラー/○バーン/○キルバーン
5/5【幽☆遊☆白書＠漫画】
○浦飯幽助/○蔵馬/○幻海/○戸愚呂弟/○戸愚呂兄
5/5【らんま1/2＠漫画】
○早乙女乱馬/○響良牙/○天道あかね/○シャンプー/○ムース
4/4【カードキャプターさくら＠アニメ】
○木之本桜/○李小狼/○大道寺知世/○李苺鈴
4/4【機動武闘伝Gガンダム＠アニメ】
○ドモン・カッシュ/○東方不敗マスター・アジア/○レイン・ミカムラ/○アレンビー・ビアズリー
4/4【サクラ大戦シリーズ＠ゲーム】
○大神一郎/○真宮寺さくら/○イリス・シャトーブリアン/○李紅蘭
3/3【ケイゾク＠ドラマ】
○柴田純/○真山徹/○野々村光太郎
3/3【ターミネーター2＠映画】
○ジョン・コナー/○T-800/○T-1000
3/3【古畑任三郎＠ドラマ】
○古畑任三郎/○今泉慎太郎/○林功夫
3/3【レオン＠映画】
○レオン・モンタナ/○マチルダ・ランドー/○ノーマン・スタンスフィールド
2/2【ダイ・ハード2＠映画】
○ジョン・マクレーン/○スチュアート
66/66
金田一って全27巻の方買ったけど続きも買わなきゃ把握できない参加者いる？
主人公の金田一としつこく出てくる高遠は置いといても、千家は犯人になる魔犬の森の殺人がその27巻には入ってないはず
魔犬の森の殺人は単独で単行本になってるからそれ一冊でいい
Caseの一冊目か、サンクス
まずはレスから。
それから、一応参戦の形にした「ジェットマン」の参戦キャラについてちょっと変えたい部分があるのでそれを次のレスで。
>>178
「魔犬の森」以外だと、高遠が再登場する「露西亜人形」ですね。それまでの登場とは違う面が出てくる話になってます。
あとは、丁度今アニメでやっている「決死行」が一応当時の最終回です（2000年ですが、あそこで一区切りなのでそこまでが参戦時期としてアリかなという想定です）。
それが当時は高遠との決着になっていたので、土曜のを録画するのも良いかも（一話は放送済ですが）。
>>179
本人支給が良いかと。
元々超人が多いので、変身勢が最初から変身アイテムを持っていても著しく有利にはならないと思います。
それどころか、いずれの支給品も本人以外が使う事はできませんし、それが本人の手に渡る前に死亡とかは避けたいです。
ただ、支給品枠が０〜２になるくらいの調整は欲しいですね。
また、らんまキャラは、別に水やお湯を支給しておく必要はないと思います（変身ロワの場合は変身アイテム支給が重要だったので支給されてましたが、これはそういうコンセプトではないので）。
お湯は調達しづらいので、そこは何とかした方が良いかなとは思いますが（とりあえずマップ内に温泉や銭湯は必須ですかね…）。
後、キルバーンの人形は支給品扱いなのかな？
あの2人は専用武器持たせると強すぎるから本人支給は止めた方がいいかな
無くても充分すぎるほど強いし
キルバーン人形は黒の核を除去してファントムレイザーを制限すれば大丈夫かな
自分もジューザ出す事自体には懐疑的ではなく、ただ、それよりもジェットマン側からもう一人くらい出して良いのではという相談で、まあこれまでのように積極的に推すわけではなく、一応案の一つとして出してみる形です。
出来れば、ジェットマンを把握している他の方はどう思っているかとかも聞いておいて、それでどちらの方が良さそうかという意見を簡単に出してくれれば、様子見て現状のままか変えるか考えたいと思います。
で、私個人の意見というと、やっぱりバイラムがジェットマンより多くなるより、ジェットマン側をもう一人加えたいかなというもの。
元々、スーパー戦隊の性質上、メンバー全員キャラが立っている作品は出来るならメンバー全員出したい所はありますが、それは5人枠を限界とすると難しい所があります（それこそ敵の個性が薄い作品ならばまだ何とかできますけど、ジェットマンは敵も味方も個性強く、8枠くらいない限りは悩む物です）。
その結果、メイン主人公である竜と凱のみが参戦という形にはなりやすいかと思います。
ただ、3人くらいならばギリギリジェットマン側も出せて、尚且つ、ほぼ初参戦の今作の中で「戦隊」というチーム性を表現するのに丁度良い数字かな（二人だと戦隊チームというかコンビなんで…）というところがあるので、個人的な意見としてはそういう案も出しておくべきかと思いました。
「一般人が偶然バードニックウェーブを浴びた為に戦う運命になる」というストーリー上、もうちょっと一般人とも身近に接する事が出来るキャラも入れられる作品かと思うのですが、現状の竜と凱って、考え直すとそういうキャラでもなさそうなんです。
竜は元々軍人でジェットマンになる側の人間だったし、凱は遊び人でかつ戦士としての自覚も後半以降は強いキャラのはずです。そうなると、庶民的であんまり話のドロドロした部分に関わらずに個人エピソードでシリアスもギャグもやってくれるアコがちょっと欲しいと思っていました。
で、竜や凱だけだと、やや人間関係が同一作品の顔見知り内できっちり収まってしまいそうというか、あんまりゲストとの絡みとかが協調されるキャラではない（＝そこまで他作品と繋がっていくタイプではなさそう）と思えるところがあります。
クロスオーバーの意味では、ゲストキャラと絡むエピソードで成長していく一般人キャラみたいなアコがちょっと欲しいです（年長者に戦闘・殺人に関する思考が優先されない一般感覚のキャラがあんまりいないので…）。
ジェットマン自体が、あんまり他作品との関連性がなさそう（同じ勧善懲悪の戦隊モノ要素があるサクラ大戦くらい？）で、他との絡みで活かしやすいキャラが欲しいかなというところ。アコならどんなキャラとでも絡めそうですし。
あとは、ジューザの目的が作品内では「苦しみを集めてセミマルを復活させる」とされていたのが少しロワではやりづらい目的であるかもしれない事とか、バーンみたいにおそらく格上に位置するキャラが参戦した場合、「自分より強い奴が現れるとどんな手を使っても排除する」というジューザ戦・トランザ戦などで見せたラディゲの持ち味がジューザなしで発揮できる可能性もある気がする事とかあって、どっちの方が支持ありそうかによってこの辺を入れ替えるのもアリかなという所です。
まあ、一応決定はジューザとして、やっぱり一意見としてアコを挙げて、他のジェットマン把握組の意見聞きたいなーという感じです。
もしアコの方が支持ありそうだったらジューザのままで。
>>184
ダイは、一応剣使いのキャラでもあるので、「ダイの必殺技に何度も耐える事はできないがそこそこの戦闘は可能」くらいの剣を支給したいですね…。
ただ、ダイの剣はなるべく誰か別のキャラに支給するor現地支給などの形で、ロワがある程度進んで生きていればそれを使っての全力の戦闘も一応は可能くらいの塩梅にしたいです。
光魔の杖は流石にいきなり支給するのはやめた方がいいですね。あれなしでも充分強いですし。
これもまた、それらの形で、進めばバーン様がクソ強くなる可能性アリで。
そこで思ったんですが、現地支給の強力な武器を得るのには暗号or推理クイズを解読するのが必須とかそういう頭脳面でのゲーム性もあったら面白いかなぁとも思います。
頭脳系のキャラも一定数いるので、彼らの強キャラへの対抗策的として。
ジェットマンの変身後の共通装備でいうと、個々の武器に物凄く強い必殺技があるわけでもないので、ビークスマッシャー没収（あれは生身でも使ってる描写あるので追加装備的側面が強い）くらいでも良いんじゃないかと思います。
ただし使用できるのは変身中のみで、威力も減少（その変身もダメージや状態異常による解除あり）。相手が戦闘中に奪った場合も、変身解除すれば消えて、再度変身時にジェットマン側の装備位置に戻る。
キャラ的に基本的に生身の相手・格下の相手を倒すのに使われる事もなさそうですし、超人キャラとまともに戦う場合小〜中ダメージ程度にすれば問題ないかと（一般人への凶器や戦闘状況によってトドメにはなりうるが、超人にとって致命傷とならないレベル）。
あれはあんまり装備使わずに戦闘しているシーンに覚えがない作品でもあるので…。
>>135
えっと、かなり遅れましたが、古畑をなんとか飛び飛びながら第1シーズンから第3シーズンまでの人気エピソードやスペシャルほぼ全部借りて見終えて、日下光司も確認しました。
古畑に一段劣るものの、いかなる状況でも冷静に人を欺き、犯罪もゲーム感覚で自分の行為による被害者を計算に入れない「自分の罪を認識できていない罪人」っぷり、
独自のポリシーや、それでも無関係な人間の人命は基本尊重する性格、エピソード自体の長さ（二話分）など、確かに印象に残る強敵でした。
まあ一般人枠少ないしそこを補充できて、かつ、頭脳キャラの中でのダークヒーロー的な部分もあるので、一人分の枠加えて出しても面白いかなと思います（ミステリーは犯人側も多めに出す形になりますね）。
一方で、西園寺はやはり優秀ではあるものの、一部劣化古畑的な部分がありますし、元々「田村正和の台詞が長すぎるので負担を削減する為」に出したとかいう話なので、こちらは別にレギュラーでも出さなくても良いかと。
（まあ、これからはオープニング募集＆マップ募集なのでこの辺りの話はどうにでもなりますが）
それじゃあ、再度名簿を貼っておきます。
【90's バトルロイヤル】
5/5【金田一少年の事件簿＠漫画】
○金田一一/○高遠遙一/○千家貴司/○和泉さくら/○小田切進（六星竜一）
5/5【GS美神 極楽大作戦!!＠漫画】
○横島忠夫/○美神令子/○氷室キヌ/○ルシオラ/○メドーサ
5/5【ジョジョの奇妙な冒険 Part5 黄金の風＠漫画】
○ジョルノ・ジョバァーナ/○ブローノ・ブチャラティ/○リゾット・ネエロ/○ディアボロ/○チョコラータ
5/5【ストリートファイターシリーズ＠ゲーム】
○リュウ/○春麗/○春日野さくら/○ベガ/○豪鬼
5/5【鳥人戦隊ジェットマン＠特撮】
○天堂竜/○結城凱/○ラディゲ/○グレイ/○女帝ジューザ
5/5【DRAGON QUEST -ダイの大冒険-＠漫画】
○ダイ/○ポップ/○ハドラー/○バーン/○キルバーン
5/5【幽☆遊☆白書＠漫画】
○浦飯幽助/○蔵馬/○幻海/○戸愚呂弟/○戸愚呂兄
5/5【らんま1/2＠漫画】
○早乙女乱馬/○響良牙/○天道あかね/○シャンプー/○ムース
4/4【カードキャプターさくら＠アニメ】
○木之本桜/○李小狼/○大道寺知世/○李苺鈴
4/4【機動武闘伝Gガンダム＠アニメ】
○ドモン・カッシュ/○東方不敗マスター・アジア/○レイン・ミカムラ/○アレンビー・ビアズリー
4/4【サクラ大戦シリーズ＠ゲーム】
○大神一郎/○真宮寺さくら/○イリス・シャトーブリアン/○李紅蘭
4/4【古畑任三郎＠ドラマ】
○古畑任三郎/○今泉慎太郎/○林功夫/○日下光司
3/3【ケイゾク＠ドラマ】
○柴田純/○真山徹/○野々村光太郎
3/3【ターミネーター2＠映画】
○ジョン・コナー/○T-800/○T-1000
3/3【レオン＠映画】
○レオン・モンタナ/○マチルダ・ランドー/○ノーマン・スタンスフィールド
2/2【ダイ・ハード2＠映画】
○ジョン・マクレーン/○スチュアート
67/67
wikiも近々用意します。オープニングとマップが揃ったら予約解禁という事で。
【オープニング案・マップ案 募集期間】
いま〜2015/10/18（日） 24:00
【オープニング案・マップ案 投下場所】
したらば仮投下スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17336/1444449533/l50
【複数のオープニングやマップが来たら…】
2015/10/20（火）に投票で決定する形にします。
【マップ案を作れないけどマップに欲しい施設がある人】
マップを作れないものの、欲しい施設（現実出典or参戦作品内施設）などの希望がある方は、一応ここで意見を出してみましょう（制作者は反映しても良いですし、反映しなくても良いです）。
【問題がありそうなオープニングやマップは…】
仮投下の段階で、見た人から追加意見を出しても良い形にしましょう（ただし礼節を持って接しましょう、あくまで案ですから過度に厳しい意見にはならないように）。
投下した方は、募集期間中はそれを踏まえての修正を行っても良し、行わなくても良し。投票に反映されるのは最終修正案です。
その上で投票に挑む形にしましょう。
決定したオープニングやマップにも、決定後に多少の修正をして頂く可能性もあります。多分大丈夫ですが。
【制限などの議論】
オープニング案・マップ案募集と並行して、ここで参加者を踏まえた上での制限等の議論を行います。
私も逐一レスをして制限を一つ一つ固める予定です。
これも来週までを目安に。一部支給品などの制限は上でも多少議論されているので参考に。
基本ルールなどは余所のロワを参考にテンプレくらいは作って投下する予定です。
で、オープニングは一応私も書いて投下する予定です。
マップは技術やセンスがないのでひとまずは他の方に一任。来なければ私が何とかするか、あるいは何とかできる方に名乗りをあげていただきます。
ただし、パロロワ総合板にて企画進行予定です。
俺ロワではないので、オープニングやマップの決定後は私を含め、企画参加者それぞれが有志でwiki編集などの企画に関する作業を行いましょう（一人に負担がかかる形などにならないように）。
90's バトルロイヤル@wiki
ttp://www27.atwiki.jp/90sbr/
力入ってますね
移動手段としては使えるけどファイヤーバズーカには要制限？
終盤1人でも使えるように改良されてた筈ですよね
個人的な案です。
ジェットストライカー
・移動に使用可能だが基本装備は一般人相手でもない限り、ほぼ致命傷にはならないレベル。
ファイヤーバズーカ
・ファイヤーバズーカの単独使用は原作初期同様にエネルギーに耐えきれず吹き飛ばされる可能性有り（つまり改造前での支給）。
・また、相手に余程の隙が無い限り命中しない（命中率減）。
・変形する事はジェットマン勢しか知らない。
こんな所でどうですか？
是非とも企画参加予定の方は確認をお願いします。
ちなみに、wikiの「マップ」のページからでも現在確認可能です。
経験者も多いかと思うので、あまりトリの付け方、投下方法などを細かく記載しませんでしたが、その辺りは他のロワのルールなどを参照していただいて…。
また、採用されるオープニング内容によって一部ルールが変更になる可能性はあります。
オープニングでは、首輪以外の物が首輪の代替を行う場合も多い為です（首輪解除向けという事で参戦したキャラもいますが、それに限らずメカニック全般に強い事は武器の調整や一部参加者の修復にも役立つのでそこまで深く考えずとも良いかと）。
全員で殺し合いをし、最後まで生き残った一人が優勝者となる。
優勝者のみ元の世界に帰ることができる。
ゲームに参加するプレイヤー間でのやりとりに反則はない。
ゲーム開始時、プレイヤーはスタート地点からテレポートさせられＭＡＰ上にバラバラに配置される。
プレイヤー全員が死亡した場合、ゲームオーバー（勝者なし）となる。
【スタート時の持ち物】
プレイヤーがあらかじめ所有していた武器、装備品は基本的には全て没収。
ただし、義手など体と一体化している武器、装置はその限りではない。
また、衣服とポケットに入るくらいの雑貨、アクセサリー、身分証明証・財布などは持ち込みを許される（特殊能力のある道具を除く）。
ゲーム開始直前にプレイヤーは開催側から以下の物を支給され、「デイパック」にまとめられている。
・「デイパック」→他の荷物を運ぶための小さいリュック。主催者の手によってか何らかの細工が施されており、明らかに容量オーバーな物でも入るようになっている。四次元ディパック。何を入れても感じる重さはだいたい1kg以内。
・「地図」 → ＭＡＰと、禁止エリアを判別するための境界線と座標が記されている。
・「コンパス」 → 安っぽい普通のコンパス。東西南北がわかる。
・「筆記用具」 → 普通の鉛筆と紙。
・「水と食料」 → 通常の成人男性で二日分。肝心の食料の内容は書き手さんによってのお楽しみ。SS間で多少のブレが出ても構わない。
・「名簿」→全ての参加キャラの名前のみが羅列されている。ちなみにアイウエオ順で掲載。
・「時計」 → 普通の時計。時刻がわかる。開催者側が指定する時刻はこの時計で確認する。
・「ランタン」 → 暗闇を照らすことができる。
・「ランダムアイテム」 → 何かのアイテムが１〜３個入っている。内容はランダム。
【放送について】
0：00、6：00、12：00、18：00
以上の時間に運営者が禁止エリアと死亡者、残り人数の発表を行う。
基本的にはスピーカーからの音声で伝達を行う。
【禁止エリアについて】
放送から１時間後、３時間後、５時間に１エリアずつ禁止エリアとなる。
禁止エリアはゲーム終了まで解除されない。
禁止エリアに入ってから首輪が爆発するまでには数秒の猶予がある為、それまでに該当エリアから脱出すれば爆破は回避できる（その際には警告音を発する）。
【作中での時間表記】（基本的に0時スタート）
深夜：0〜2
黎明：2〜4
早朝：4〜6
朝：6〜8
午前：8〜10
昼：10〜12
日中：12〜14
午後：14〜16
夕方：16〜18
夜：18〜20
夜中：20〜22
真夜中：22〜24
【参戦時期について】
参加者の参戦時期は、参加者ごとにバラバラです。
以下の作品の参戦時期は、次の時期に限定。
「終了後」という表記がされた場合、概ねその終了直後という意味になります。大雑把な時期にしたい場合は、「少なくとも○○終了後」など、表記で工夫してください。
あくまで90年代、及び00年代初頭ごろまでの設定を反映すべし。それ以降に発覚した設定などは趣味嗜好や、それまでの時点で想像できるエピソードを除き不可とします。
「金田一少年の事件簿」
・「オペラ座館殺人事件」〜「金田一少年の決死行」終了時点。「グランドフィナーレ」は不可（設定がその後の2000年代以降の連載に繋がる為）。
・「金田一少年の決死行」後に発売された小説「邪宗館殺人事件」までは、終盤参戦時に経験済の出来事として扱って良い。
・「飛び込みプールの悪霊」など、「吸血鬼伝説殺人事件」以降に発表された中学生時代の事件は経験済の出来事として扱わない。
「幽☆遊☆白書」
・基本的には、暗黒武術会終了まで。同作品内の参加者のパワーバランスが著しく崩れない時期ならば可能（要するに幽助の実力が戸愚呂弟の実力を遥かに上回ってしまう終盤ごろでなければ仙水編初期などでも可）。
・ただし、浦飯幽助が魔族の血を引いている事など、それ以降に明かされる設定を前提としてキャラクターを書くのはアリ。
「ストリートファイターシリーズ」
・Ⅱ、もしくはZEROシリーズを基本とする。
「カードキャプターさくら」
・最終章である「劇場版カードキャプターさくら 封印されたカード」まで可（2000年の公開だが誤差の範囲とする）。
「サクラ大戦シリーズ」
・参戦時期はゲーム版1、2のどこかのみ。1のリメイクである「熱き血潮に」は不可。
・OVA「桜華絢爛」、「轟華絢爛」もゲームの外伝を描いているものの、基本的に参戦時期としてこの時期を出すのは不可（経験済の出来事として扱うのは可）。
「古畑任三郎」
・3rd seasonの最終回まで。
・「古畑中学生」などの言及は避ける。
「ケイゾク」
・基本的にテレビシリーズから（劇場版は難解な内容の為）。
「ターミネーター2」
「ダイ・ハード2」
・1、及び3以降からの参戦は禁止。2の開始から終了直後のみを参戦時期とする。
・いずれの作品も、1の出来事は経験済として扱う（マクレーンと、一応T-800のみだが）。
【言語について】
参加者は全員、日本語で会話を行う（イタリア、アメリカ国籍で日本語を習得していない人物も日本語で会話可能になっている）。
ただし、各母国語を併用する事は可能とする（日本人の参加者が習得していない他の言語を使用する事は不可であるが、習得している設定ならば可）。
【メタ知識について】
「古畑任三郎」の作中においては、「ダイ・ハード」を指していると思われる台詞が登場する。
だが、そうした他参戦作品が劇中劇と化している場合の知識は、本ロワにおいては制限（というより無視。主催者が意識的に制限したわけではなく、最初からその手の矛盾はなかった扱い）される。
ただし、参戦作品と無関係な現実の作品に関する言及は可能とする（「金田一少年の事件簿」における「バーチャファイター」など）。
また、ブルース・ウィリス、アーノルド・シュワルツェネッガー、SMAPなど、参加者を演じた現実の有名人の存在している世界観の場合、その有名人は存在しているが、あくまで参加者はそれらに「酷似している」という程度の扱いとする。
実際に、「古畑任三郎」における木村拓哉と林功夫の扱いがそれと同じ感じ。
【サザエさん時空について】
一部参戦作品は、年数が経過しても主要人物の学年・年齢が上昇しない設定になっており、参戦時期ごとに技術が異なる。
たとえば、「金田一少年の事件簿」においては、初期はポケベルを使用している描写、後期は携帯電話が普及している描写などが見られるが、参戦時期の食い違いにより同一作品内でその辺りの知識で矛盾が生じる描写は融通し、携帯電話がまだそこまで普及していない時期に登場した小田切進なども後期に合わせて携帯電話を知っている扱いで良しとする。
これらの現象は「GS美神 極楽大作戦!!」などでも見られるが、あくまで、原作内のお約束的描写である為、それを考察としてロワ内で掘り下げない。ネタとしては可。
時間軸の差異は、作品内の出来事などを踏まえて考察する形にした方が良いかと。
【キャラクター能力制限】
・能力が著しく高い参加者は、その能力に若干の制限がかかり、パワーバランスを崩さないようになる。
・ただし、超人が多い為、大きくバランスを崩す能力（他参加者の大半が即死しかねない能力）・首輪を簡単に解除出来てしまう能力・異空間に入りこむ能力以外はあまり強い制限をかける必要はないと思われる（普段よりやや弱い程度）。
・また、制限が強すぎてキャラの持ち味が殺されないように。
・該当キャラが満足に事前議論されていなかった場合、最初の書き手が制限を決めて状態表の後ろに制限内容を書きこめばそれがルールの基盤となる（ただし修正案が出た場合、それに合わせて修正・変更）。
【スタンド・霊について】
・スタンドや霊などは可視化され、物理的接触が可能となる。
・霊が登場する作品は多いが、死亡した参加者の心霊化も基本的に不可。低級霊弾など、外部のモブ霊などは支給品として出しても良いかと。
【支給品としてのアイテム制限】
・参加者が持つ支給品は基本的に没収とするが、クロスチェンジャー＠鳥人戦隊ジェットマンのように、武器そのものが固有能力に直結しており、没収によって参加者のアイデンティティを削ぐ可能性の高い支給品は本人支給とする。
ただし、その場合、1〜3個だった支給品枠が1つ消費され、0〜2個とされる。
・強力すぎる支給品は極力支給品として出さない方が良い。もしくは、何らかの形での現地支給が望ましい。
・支給品も参加者の参戦時期同様に、原作での登場時期は制限される。要するに、参戦時期とされている時期と同様の時期に登場しているアイテムでなければ支給不可（ただし幽☆遊☆白書のみ最終回までならば可）。
【支給品の原作設定準拠制】
・基本的に、原作時点で使用者に制限がかかっているアイテム・特殊能力を持たなければ満足に扱えないアイテムは、ロワでも同様に他の参加者が使用できない物とする。
たとえば、クロスチェンジャー＠鳥人戦隊ジェットマンは、バードニックウェーブを浴びた者しか使用できない。
・ただし、原作の設定からして他参加者の使用がありうるアイテムは、クロスオーバーで使用できる可能性はありとする。
たとえば、光武＠サクラ大戦は、霊力を持つ参加者ならば使用できる＝幽遊白書、GS美神などのキャラも使用できるかもしれない。
【予約について】
したらば掲示板の予約スレでトリ付きで行います。
予約期間は、５日間、延長期間は２日間。最大７日間とします。
この期間以内に本スレに作品を投下してください。
これは秒単位ではなく、５日後（もしくは７日後）の２４時までに投下すれば可。
それを越えても連絡がない場合は予約は自動的に破棄とします。
【投下作品について】
本スレに投下後、２４時間経過して意見や展開に関する修正要求がなければ作品が通った事になります（誤字・脱字等はwikiで修正できる為、そうした修正要求は作品通過を伸ばす修正要求とはなりません）。
これを以て、投下されたキャラクターの次の予約が可能となりますが、リレー企画である為、同一書き手による同キャラクターの予約は最低でも１週間経過して誰も予約しなかった場合のみとします。
また、意見や修正要求があった場合、作品の修正を行い、再度投下をお願いします。それが投下され、問題なく２４時間経過すれば作品が通ります。誤字、脱字程度の修正はここまでしなくても構いません。
内容や展開に不安がある場合は、あらかじめ仮投下スレなどに投下をお願いします。
修正要求も、主観的な意見は不可。明確な修正理由が書かれていない場合は、修正の必要はないかと。
主に、「キャラの行動が原作と剥離する」や「展開に無理がある」、「原作や過去のSSと矛盾している」、「ルール違反である」などの正当な理由を論理的に説明でき、かつ不満が多い場合が修正対象となります。
その場合は、議論スレに誘導してください。
【SSの形式について】
当企画はリレーSSとなります。
基本的には、文章は小説形式（台本形式は不可）。使用言語は日本語。
参加者の蘇生・死後の霊体化は不可（優勝賞品を除く）。
リレーSS企画である為、空気を読みましょう。
キャラへの愛情も大事。台詞のない退場、唐突な退場や大量虐殺は他の書き手の士気を削ぐ結果になるかもしれません。
【状態表】
SSの最後には、後続の書き手にわかりやすいよう、次のような状態表を作って貼ってください。
【地名・○○日目 時間（深夜・早朝・昼間など）】
【キャラクター名＠作品名】
[状態]:（ダメージの具合・動揺、激怒等精神的なこともここ）
[装備]:（武器・あるいは防具として扱えるものはここ）
[道具]:（ランタンやパソコン、治療道具・食料といった武器ではないが便利なものはここ）
[思考]
基本行動方針:（参加者の行動の基本方針）
１：（１、２、３…と、その後優先する行動方針を昇順で書く）
[備考]（その他の備考、参戦時期や所持情報・考察などもここ）
【支給品説明】
（初登場の支給品は解説や制限などを簡単に書いた説明書きをお願いします）
修正してほしい部分や疑問点、不足部分があったらお願いします。
あとは、モビルファイターの支給制限などは上記で。
他にもルール案や制限案など今の内に出せるものはお願いします。
これらは私が最終的な判断を下して決めるわけではなく、参加したい方全員で考えて決めていきましょう。
本スレが修正だらけになったり、最悪感想や修正要求だけで埋まってしまうのは避けたいですし
総合板などよりも専用板の議論スレにも目を通しやすいので
>また、意見や修正要求があった場合、作品の修正を行い、再度投下をお願いします。それが投下され、問題なく２４時間経過すれば作品が通ります。
ここを、
>また、意見や修正要求があった場合、作品の修正を行い、再度修正案投下スレに投下をお願いします。それが投下され、問題なく２４時間経過すれば作品が通ります。
>修正要求が出た場合は４８時間以内に返答を行い、投下時から３日以内に修正を行ってください。
と変える形にします。
修正案が出る事はそこまで頻繁にあるとは思いませんし、書き手にとっては仮投下→本投下は２度手間になりますから、投下は基本的に、書き手側に不安がない限り、本投下だけでも良いのではないかと思いますけど、いかがでしょう？
えー…とりあえず、どういう形であれ一週間後には始められる形にはなっているという事で一安心でしょうか。
まだまだオープニング案があったら募集しています。
一部制限案だけ少々。ジョジョはもっと詳しい人がいると思うので、そういう方に任せます。
・高遠遙一のマジック
タネの明かされないマジックでの危機的状況からの脱出は不可。タネ不明のバラ攻撃や、タネ不明の凶器のバラ化なども不可。
・横島忠夫の文珠
体に負担がかかるなどの副作用で同時に出せる個数を制限すべき。
「滅」などの強力な物でも負担大。威力も減少。
・美神令子や氷室キヌの幽体離脱
可能だが、時間制限あり（長時間やると死亡）。幽体離脱中に本体が生命活動に支障を及ぼす破損をした場合、霊体も消滅。
・女帝ジューザの身体クリスタル
指定範囲から離れると自然治癒（クリスタルは除去・ダメージ残留）？
・グレイの内蔵装備
どっちにしろ支給品がほとんどいらない奴なので、ランダム支給品０〜１でフル装備でいいかも。
ただし、グレイキャノンのような物は威力減。建物の壁は破壊できても建物を崩せないくらいで、回避は難しくないレベルで。
・キルバーン
本体と同時に人形支給。本体にも首輪をつけるが、人形にも一応ダミーの首輪をつけた方が良い？（でないとあっさり見破られちゃうのでは…）
・戸愚呂弟
本気出してもおキヌちゃんや参加者は霊圧で消えない。
・真宮寺さくらによる魔神器発動
魔神器の支給そのものを不可。条件が重ならなければできないとはいえ、強すぎる。
・T-1000
ドロドロになっても首輪の除去は不可。
・名前表記は基本的に名乗り名にしたい（小田切進、キルバーン）が、蔵馬（南野秀一）やディアボロ（ヴィネガー・ドッピオ）あたりはどうするか
・ジョルノのゴールド・エクスペリエンスは接触による感覚暴走禁止（触れると実質アウトな為）。
生物生成もある程度離れると解除（毒蛇追跡やられてもね）、攻撃反射禁止（初見殺し）、無機物でも意思持ちやマジックアイテムには通じない（Tシリーズやダイの剣など）。
生体部品生成による治癒も体力回復は無理（書き手の裁量でもOKか？）、首輪解除不可。
・ブチャラティのスティッキィフィンガーズの空間ポケットは一定距離離れるか、一定時間過ぎると解除（時間は書き手任せでもOK？）。
一部のマジックアイテム（魔法具やそれに近いもの）にはジッパーの貼り付けができない。首輪解除も正攻法では不可。
・ディアボロのキング・クリムゾンの時飛ばしと、リゾットのメタリカの制限は書き手次第？
・チョコラータのグリーン・デイのカビ攻撃は、カビの増殖またはダメージは本体から一定距離離れると解除。
またカビによるダメージも即死、感染部位即崩壊にならないように軽減する（度合いは書き手次第？）。
・おキヌは幽霊として参加する可能性があるので、出るなら霊体でも物理干渉可能。
急所攻撃が通じるかどうかは書き手次第。どの道一定以上のダメージを受けると消滅。首輪も霊体な為すり抜け不可。
・洗脳系能力は要警戒。
制限は抵抗可能にして解除方法を比較的分かりやすくするとか。
名前表記は使うのはマーダーが多いですし名乗り名でいいと思います。
ありがとうございます。ジョジョはそんな感じで良いかと思います。
回復は、おキヌちゃん、ポップ、アイリスも可能ですが、基本固有能力として可能で良いかと。
いずれの能力も超レベルの回復は不可能ですし（原作時点で連続使用不可・魔力や霊力現象などのペナルティがある場合も多い）。
ブチャラティはそれで良いと思いますが、一定距離か一定時間で言うと一定距離でも良さそう。一定時間よりも描写はしやすそうなので。
チョコラータは、カビになった部分は一定距離離れるとカビは消えるが出血程度のダメージ残留くらいでどうでしょうか？
スタンド攻撃から脱しても受けた時点で多少のペナルティがあったら戦闘としても映えると思いますし。
やはりどちらにせよ即死レベルは回避で。
おキヌちゃんは、最初の書き手が選んだ登場時期によって臨機応変に名簿書き換え。なるべく早めに書かれると嬉しいですね。予約時はどっちの名前使ってもＯＫで。
仮に横島が先に書かれて考察があるとしても、（おキヌちゃんが蘇ったばかりとかそういう参戦時期でもない限り）横島たちは「おキヌちゃんもいるのか」となると思うので、そんなに細かく変える必要はないですかね。
確定前はあんまりフルネームで書く事を避ける形が良いかと（おキヌちゃんの名前に関する考察とかもなさそうですし）。
洗脳の場合は以下の案でどうでしょう。
・洗脳能力を持つキャラ→洗脳者の気力・集中力の減少で解除される。
・洗脳アイテム（反転宝珠など設置系）→破壊すれば解除。原作の解除方法による解除も可。
・洗脳アイテム（薬物・融合系）→一定時間（時間表記に合わせ、二時間程度が望ましい）で解除。もしくは解毒剤での早期解除も可。
・当初から洗脳を受けているキャラ（たとえばアレンビーがデビルアレンビーの時期だった場合）はこの限りではない。
・ノリと勢いで、洗脳対象者の意思が洗脳に勝るのもパターンを問わず可。あんまり簡単に勝っちゃわなければ。
名前表記は、つまり蔵馬→南野秀一ですかね。
戸愚呂兄弟がこの名前を意識してるかは覚えてませんが、どっちにしろ弟は幽助と幻海しか気にしないでしょうし、一般人参加者にも「蔵馬」よりは名乗りやすいかと。
問題はディアボロで、名乗り名とか以前に人格が別ですからね。
こっちは表記は「ディアボロ」でも全然良さそうかと思いますが。
日付が変わる前までは募集を受け付けます。日付変更前に投下が終わっているのが望ましいです。
連絡として、>>193の投票期間を前倒しして、以下のように修正する事を報告します。
修正前
【複数のオープニングやマップが来たら…】
2015/10/20（火）に投票で決定する形にします。
修正後
【複数のオープニングやマップが来たら…】
2015/10/19（月）に投票で決定する形にします。
投票はここで、2015/10/19（月）0:00〜24:00に行います。
したらばの投票スレは、丁度オープニング・マップ募集と入れ替わりになってしまう為（OP・MAP投下時にIP表示されてしまう可能性がある）、特に使いません。
現状では、投下の先着順に「マップA」、「マップB」、「マップC」と投票時の仮名称を設定し、今日中に更なる投下があった場合も、「マップD」、「マップE」…という風に投下された順に名称がつきます。
オープニングも同様に、複数来た場合は、「オープニングB」…という風な仮の名称を作ります。
ただし、「デルムリン島型マップ」（マップC）のように投下主による名称がつけられている場合、その名称での投票も可能です。
要するに、投票は伝わればOKです。
現在投下されているオープニングとマップは以下を参考に。
オープニングA
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17336/1444449533/6-10
※他に投下がなければ、オープニングはこれが確定。
マップA
ttp://www27.atwiki.jp/90sbr/pages/14.html
マップB
ttp://www27.atwiki.jp/90sbr/pages/15.html
マップC
ttp://www27.atwiki.jp/90sbr/pages/23.html
今の内にじっくりと吟味して、自分が面白そうだと思う作品、書きやすそうな作品に投票してください。
それと地図決定と同時に予約を解禁。
予約ルールは、既に決まっている内容に加え、
・予約解禁から間もなくの予約人数は、原則5人を限界値とする。
・初回で同じ参戦作品出典のキャラを3名以上同時に予約するのは禁止。
・放送前は、主催者側の予約を禁じる。
というルールを付けたしたいかなと思います。
これは、ルール上、予約の限界人数が規定されていない為、「一周目の大量予約」のようなパターンもルールの穴として可能になってしまっており、それを未然に防ぐ意図によるものです。
あまり厳密な期間を決めていないので、この辺は空気読んでねって事です。
何か意見ください。
【流石に議論するまでもなく可能で良さそうな意思持ち支給品】
・意思があるだけで喋らない＋この面子的にチートすぎないor制限すればチートにならない（植物、虫、次元虫、低級霊、伝説の胴着など）
・基本的に意思があるだけで大きな自立行動をしない（GS美神のリカちゃん人形みたいなやつなど）。
【ほぼ可能で良さそうな支給品（意見あれば変更）】
・あまり複雑な言語を喋らない（犬、猫、馬など）
ただし、自立行動であまり参加者から離れて物語を進行させると複雑になる可能性があるデメリットもあり、これが意見を要する。
基本的に、これもただの無名の犬や猫や馬ではなく、参加者との兼ね合いで支給品として活用できそうな設定・能力・バックボーンが少しでもある物に限定するのが望ましい（風雲再起、ポアロなど）。
【可能？不可能？】
・うるさすぎる、喋りすぎる小動物キャラクター（ケロちゃん）。
・普段は小動物でも人間に変身するので実質的に参加者になる可能性が絶大（犬塚シロ、タマモ）。
【参加者への支給は控えた方が良さそうな支給品】
・本領発揮するとチートすぎ、制限などで本領発揮できないと賑やかしになってしまうかも…という物（ゴメちゃん）。
・参加者の魂が封じられており、支給すると同一人物が重複する形になる者（らんまに出てきたあかねの魂宿した人形）。
そもそも参加者外でも「超重要メインキャラの魂が封じられている」などはそもそも望ましくないと思われる。
・「四次元デイパックだから」という理由で、等身大の人間以上のサイズの生物、及び、サイズ問わず人間を支給してはならない。
ところで、上記の支給品とは無関係に。
「あれは密室殺人なんかじゃなかったんだ……犯人は、あの時、あの部屋の中にあった『ある物』の中に隠れていた……そう、死体の傍に転がっていた、このデイパックの中にね！」っていうトリックをふと考えてしまいましたが、首輪のついている人間はあれの中に入れないという制限も追加で。
このトリックはお蔵入り。
日付変更と同時に投票終了＆予約解禁という形です。
同率だった場合は、同率だったオープニング・マップの内、21時までに多くの票数を獲得していた物を優先。
それでも同率だった場合は、同率一位作品において、投下が早かったオープニング、マップを採用する形になるかと思います。
で、オープニングももう一つ来ていたので、こちらも投票制で決めます。
オープニング、マップいずれかのみ投票でもいいです。
テンプレは特に設けませんが、あんまりバラバラだとアレなので、
【オープニングX】
【マップY】
みたいに【】で括る形だとわかりやすくて助かります。
私は今回は投票しませんが、別に制作者が自分で投票しても構いません。
投票中も>>214へのレス受け付けます。
ただし、投票とは別のレスでお願いします。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17336/1444449533/6-10
オープニングB
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17336/1444449533/18-21
マップA
ttp://www27.atwiki.jp/90sbr/pages/14.html
マップB
ttp://www27.atwiki.jp/90sbr/pages/15.html
マップC
ttp://www27.atwiki.jp/90sbr/pages/23.html
【オープニングA】
【マップB】
【マップC】
【マップC】
【マップB】
【マップC】
【マップC】
【マップC】
【マップC】
>>214
大き過ぎるのは無理というのはあくまで生物限定？
アニ4の定春（あっちはカードですが…）は駄目で車等はOKってこと？
【マップC】
【マップC】
【マップＢ】
等身大以上の大きさというと語弊がありますね。
えっと、大きい意思持ち支給品というよりは、要するに「参加者の枠で出した方が良さそうな生物を支給品として出す」事の禁止の意味です。
要するに、天津飯とかを支給品で出すのはナシという意図で書いたルール案です。まあその辺は誤解を生む表現だったので、後でwikiとかではわかりやすく書き換える形にします。
で、たとえば、例に挙げられている定春のように「移動手段」的能力がある意思持ち支給品は、私個人としてはサイズが常識的な範囲ならばアリでもいいかもしれないと思ってます。
参戦作品だとあんまり思い浮かびませんが。
あ、それから一応追加で言っておくと、マップが「電車等が通っているマップ」（A・C）であった場合、マップ製作者の方を中心に電車の設定とかも一応お聞きしたいです。
とりあえず、決定直後には予約が開始する関係上、少なくとも0時〜6時はまだ動いていないのを前提として書く形になると思いますが、経路（どちらに回るか、もしくは二台あるのか）、両数、スタート地点、大雑把な時刻表なんかも統一した設定があった方が良さそうなので、その辺の設定を簡単に考えておいてください。
そうです。重さは何を入れても1kg前後で統一にしておこうと思います。
ただし首輪のついた参加者は入れず、車などの大きな物を無理に押しこむ事も出来ず、破損はするもののやはりそれなりに頑丈という感じのイメージですね。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17336/1443792597/
>>204
>>207
>>213
の予約ルールを参照して予約してください。
オープニングやマップの決定作品がどれになったのかもここで集計して貼る事になりますが、時間が丁度入れ替わりの為、個人で計測しない限りはオープニング・マップの確定が予約開始後という形になります。
その点はご留意ください（想定している作品が、いずれかのオープニングを前提とした展開になる場合は少しだけ様子を見た方がいいです）。
また、日付変更後にパロロワ総合板に当ロワのスレを立てますので、完成作品の投下はスレが立ってからお願いします。
そちらは少なくとも、明日の朝までには立っているかと思います（それよりも早く書いて投下できる超凄い方がいらっしゃったら、仮投下スレに投下をお願いします）。
ありがとうございます
>>224のミスを除く形にし、票数は以下の通りになりました。
オープニングA……7
オープニングB……3
→【オープニングA】に決定
マップB……3
マップC……7
→【マップC：デルムリン島型マップ】に決定
仮に多重扱いで両方の票を除いても結果は同じです。
たくさんの投票ありがとうございました。
ちなみに、予約も解禁になっていますのでドシドシ予約をお願いします。
本スレを立てる予定なので、企画も本格的に始動という事で。
皆さま、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
一応の詳細ができましたが、どこに投下するべきでしょうか？
乙です。
それでは、ひとまず仮投下スレでお願いします。
本スレも立てました。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14759/1445267682/l50
企画が正式スタートされておりますので、本スレッドは倉庫送りとさせていただきます。
90'sロワのより一層のご発展をお祈りしております。