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ここだけ楽屋落ち大戦T
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ここはコンマスレから派生したキャラや新規キャラ、版権キャラなどを出してロールするスレです。
そのキャラによる会話やロールする内容は自由で、余裕があるならばイベントを起こす事も出来ます。
大半のキャラが自由すぎてカオスになっている状況なので、ほとんど何をやっても構いません。
しかし、度が過ぎた迷惑行為は出来るだけ控えるようにお願いします。
楽屋について
ロールする大体の場所は楽屋と言う所で、場所など色々が不明なのでこれ以上の説明を求められても分かりません。
つまりそういう曖昧で適当な場所なので気にせずロールしてください。
裏楽屋について
もし、自キャラと相手のキャラとのR-18な行為することになった場合は裏楽屋と書かれているスレでロールをして下さい。
ロールの内容にもよりますが、軽くてすぐ済むようでありましたら楽屋でロールすることも可能です。
しかし、そこで誰かのロールが進行中である場合は行為を以下略にするか、そちらが終わるまで保留と言うことにしてください。
次スレを立てる時は、>>1000になった後で誰が立てるかは自由ですが、
仮にスレが被ってしまった場合は立てた時間が早かった方を消化していきましょう。
そして、スレタイには『楽屋落ち』を付けるか、楽屋だと分かるようなタイトルで立ててください。
楽屋キャラwiki(未更新、未完成)
http://www54.atwiki.jp/kokodakeuccharmatome/pages/2.html
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13632/1526490293/
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むー「………(羽乃がどうかしたのか)…」
カズマ「やっぱりなんかやったのか…」
クーア「どったのー?」
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出雲「そうじゃな、どうかしたというか子守の居場所が恐らく羽乃家じゃ」
鬼怒「しゅらばなんだって!」
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むー「……(なら別に問題はないか、あいつら付き合ってるんだし)…」
カズマ「いや、それで連絡とれねーっつーのも変だろ」
クーア「しゅらばー?」
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出雲「それが浮気をされたすぐ後でなければ、のう?」
鬼怒「なんだか強そうだよね〜」
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むー「……(浮気って誰と).…」
クーア「うん!つよそう…!」
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出雲「テトラじゃよ、まぁ襲われたようなもんじゃったがあれは子守も悪いのう」
鬼怒「でも私の方が絶対強いもんねーっ!」
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むー「…(じゃあ自業自得だろ)…」
クーア「しゅらばよりー?」
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(ここでとりあえず羽乃ちゃんの続きを……)
出雲「そうじゃよ、子守の奴が無防備なのがいかん。あんな好意の寄せられ方をすれば普通気付くじゃろうに、鈍感なのは悪いことにしか繋がらんわ」
鬼怒「そっ!しゅらばなんて私がやっつけちゃうもん!」
子守「……っ…」
(ご飯という言葉に反応して僅かにその声の方に顔を向ける、と言っても目隠しをしているので向けても様子が見えるわけではないのだが)
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むー「…(好意もなにも浮気は良くないだろ)…」
クーア「よくわかんないけどすごいんだ!」
羽乃「あ、目隠ししてると食べにくいですよね〜…はい、ご飯中はとってあげますよ♪」
(目隠しを取ると豪華な食事が目に入り、羽乃の機嫌の良さが伺える)
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出雲「あぁ、じゃなら妾はこれ以上は踏み込みはせん。あとは当事者がどうにかするしかないからのう、特にこう言った問題はのう」
鬼怒「そうだよー!クーアちゃんに何かあっても守ってあげられるもん!」
子守「…………手、は…外してくれないよな…」
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むー「…(そうだな、しかし一応様子は見に行った方がいいか)…」
クーア「えへへへー、ほんとー?それはたすかるかも!」
羽乃「はい、私が食べさせてあけますから♪ほら、あーんしてください?」
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出雲「あぁ見に行くつもりならば気をつけた方が良いぞ?お主…以前に好意を寄せられておったのじゃろう?何があるか分からぬからなぁ」
鬼々「だから何か困ったことがあったら私を頼っていいからね!」
子守「…………ん…」
(予想通りの答えを聞いて諦めたのか素直に口を開ける)
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むー「……(今のあいつは子守一筋だろ)…」
クーア「困ったこと…じゃあ恋愛って何ー?」
羽乃「はい、どーぞ♪美味しいですかぁ〜?頑張って作ったんですが、お口に会えば良いのですがぁ…」
(味は良好だが、やはり食べにくい)
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出雲「さぁのう、今のあやつは何をしでかすか妾ですら分からんからのう」
鬼怒「……れん…あい?」(ポカーン
子守「……ん…んむ…」
(拘束されている状態では満足に食べるのは難しく、運ばれてきたものをすべて口に含むことはできず口の端から溢したりなどしてしまう)
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むー「……(それはそうだが、考えすぎだろ)…」
クーア「しらないのー?」
羽乃「あらあら、溢してますよ子守さん♪」
(気にせずに溢す度に拭き、楽しそうに見ている)
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出雲「さぁどうじゃろうか?それこそ自分の目で確かてみればよかろうよ」
鬼怒「し、知ってるもんっ!えぇと…えぇと…!」
子守「……いつまで…こんなこと、続けるつもりなんだよ…」
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むー「……(それもそうか)…」
クーア「んー?なになにー?」早く教えてよー?」
羽乃「え?いつまでも…ですかね?大丈夫です、ちゃんといつまでもお世話しますから…♪」
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出雲「その方が確実じゃろうよ、何があっても保証はせんがのう」
鬼怒「……れんあい…れんあい…(どうしよう言葉の響きしか知らないっ…!)
……ひ、人を好きになることだよっ!」
子守「…………もう、こんなのっ…頭が、どうにかなるっ……」
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(マダカナーとワクワクテカテカしながら待ってた私です。
>>1000までいってたのを気づいてませんでした…)
ミザリー「……そんな状態になってもまだ行くと言うのかお主、じゃが今は謝っても火に油じゃぞ?」
テトラ「………………」
八雲「えーでも行かせてみようよー?」
ミザリー「お主は変な茶々を入れんで良い」
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(稀によくある)
出雲「行きたいと言っているのじゃから好きにさせればよかろう?どうなろうと本人の責任だしのう」
小雪「他人事ですねぇ…」
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(悔しいのでダイバ忍アヤメのプラモ買ってきたのです)
ミザリー「むぅぅ…親子揃って無責任な…」
テトラ「………私が行ってもダメだって言うのは分かってるけどォ…でも今行かないのはァ…」
八雲「他人事ー」
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(最近のバンダイの美少女プラモの技術が上がってきてる…)
出雲「当たり前じゃ、こんなこと当人がしたいようにしなければ解決もしないじゃろうよ」
小雪「まぁ我々にできることというのも確かに限られますが…」
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(アクションフィギュアに取って代わるレベルだよなアレ、えらいこだわり感じる)
ミザリー「むぅ……連れて行くとは言ってもじゃのう…そもそも何故急にそんな事を思う様になったんじゃ?」
テトラ「…夢にも出て来たんだよォ、昨日あったみたいに明白に…それでよォ、やっぱり謝らないとって思ったんだァ…」
八雲「……完全に母上のせいでは?」
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(今まで美少女プラモといえばコトブキヤだったけどここまでバンダイが進むとは……)
出雲「………………知らん、妾は知らんぞ」
小雪「完全に出雲さんのせいですねぇ」
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(中々良いですぜこれ…2500円と言うのもベネ)
テトラ「ァ…?いったいどうしたんだよォ?この話は私以外の誰のせいでもねェしィ…」
ミザリー「……余計ややこしくなりおった」
八雲「まぁでもそうなったからには責任取らないといけないねー、母上〜?」
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(バンダイの美少女プラモも買ってみるか…)
出雲「……責任といってもどうしようがなかろう…妾にどうしろと言うんじゃ」
小雪「まぁテトラさん、無理はしないでくださいね?」
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(ククク…このまま人気になってハマーン様のプラモ発売までこぎつけよう)
八雲「それは……うーん?」
ミザリー「護衛でもしてあげたらどうじゃ?」
テトラ「……分かったよォ」
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(プルシリーズもはよ!)
出雲「護衛のう…分かった分かった、ならば護符を預けておこう…何かあればこの楽屋に転送できる仕様にしておこう」
小雪「ふふ、それではちゃんと話し合って仲直りしてきてくださいね」
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(ついでにティファも
そういえばお続き)
テトラ「……?護符…んまぁ、ありがとなァ…?
あァ…頑張ってみるよォ…」(スタスタ
八雲「じゃあ行ってきまー…」(スタスタ
アイリーン「…///…気持ち良さそうに寝ているけれど…起きない様に挿入したらいけるかしら…?///」
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(プラモ化してほしいの沢山ありすぎる)
出雲「まぁほどほどに気をつけるんじゃぞ
……お前は行くでないわ、向こうで鬼怒やらと遊んでおれ」
小雪「好奇心は時に身を滅ぼしますよ?」
シムレ「……んぅ…zzZ」
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(ガンダムヒロインって何でこう魅力があるんだろうね)
テトラ「……あァ」
八雲「えー、もしもあの護符が機能しなかった時の保険だよ、保険?」
ミザリー「そう言って野次馬する気しかないじゃろうに…」
テトラ「私は別に構わないけどォ…いや、やっぱり危険だなァ」
アイリーン「………///…ぐっすり寝ている訳だから聴こえていないと思うけれど…
マッサージの続き…行きますよ、お客さぁん…///」
(眠ったままのシムレの脚の上にゆっくり跨り、自身の下着を下ろして膨張させた部分をさらけ出した。)
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(不思議な魅力があるヒロイン多いよね)
出雲「妾の符術が信用できんというのか?んん?」
小雪「そういうわけです、ついていくのはやめましょうね?」
シムレ「ん、う……」
(相変わらず起きる気配はない)
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(カーマにパールバティか……)
ミザリー「……また引きに行きそうな感じじゃな」
ヨナ「だって見た目がねー…」
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クーア「春休みになっちゃったー」
愁「嬉しくないのですかな?」
クーア「がっこーないとつまんない!」
筋肉「真面目だなぁ…」
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サイ「偉いですね…私が子供の頃は学校は面倒なものでしたが」
鬼怒「良いな良いな学校〜、私も父上に頼もうかな〜」
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クーア「だって学校楽しいし!」
愁「学校はいくべきですな」
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(いやぁガンプラの進化がヤバい、白パンツが二枚あるし、二枚あるし)
ミザリー「そう言えば学生はもう春休みなのかの…」
八雲「そうだよー?来て早々春休みって言うのもどうかとは思うけれど…」
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(アヤメさん安いのにすごいなぁ)
クーア「はる休みって暇だねー」
ゼフィ「どこか、あそびにいく…?」
筋肉「長期休みは遠くへ行けるからいいよなぁ」
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(普通に2000円くらいで売られてるからなぁ、すげぇわ)
八雲「春休み……どうしようかな」
ミザリー「ふーむ……久方ぶりに何処か外出でもしようかのう?」
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(FAGの1/2なのえらい)
クーア「遊びにいくー?」
筋肉「ミザリーさん出掛ける宛でもあるのか?」
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(これ作っちゃうと他のも欲しくなっちゃうな)
八雲「んー…何か良いところってある?僕はあんまり知らないし…」
ミザリー「ほっほ、今の時期じゃったらない事はないのう?」
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(フィギュアとかは増えるからな)
クーア「んー、ゆめのくにとか!」
筋肉「そうか、いいなぁ…」
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(増えちゃうよね、ベルトとかも…)
八雲「ゆ、夢の国……?なにそれ?」
ミザリー「なんじゃその反応は、お前さんも来るんじゃよ?」
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(なんでああいうのって集めたくなるんだろう)
クーア「えーっ!?知らないのー!?」
筋肉「お、俺も?いっていいのか?」
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(アヤメさん早速ポチりました)
出雲「手際が早いのう…」
鬼怒「うぅ暇〜!」
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(プラモの出来も良いんだが、パッケージ絵がマジで良いと言うかなんと言うか)
八雲「お一人お買い上げだね、姉さま?」
巻雲「次は保存用と布教用も催促しなきゃね、兄さま?」
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(最近のバンダイ恐ろしい)
出雲「ちょろい客じゃなぁ」
鬼怒「あ、八雲くんに巻雲ちゃんっ!なんか遊ぼー?」
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(最近のバンダイえげつねぇぜ)
八雲「そこは良いお客様って形容してあげなきゃだよ、母上?」
巻雲「遊ぶー?良いわよー鬼怒ちゃんー♪」
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(プラモの技術はほんと革新的)
出雲「ならば都合の良い客じゃな、こういう美少女プラモというのを作るだけでホイホイ買っていくのだからボロい商売じゃよ」
鬼怒「やったー!何して遊ぶ何して遊ぶー?」
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(マジで革新と言うか、MSだけじゃないんやなって…)
八雲「でも金型から何から何まで作って量産して全国販売してる辺りやっぱり大手って凄いよねー」
巻雲「何にしようかしらぁ…?」
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(ガンプラの技術も年々新技術あるしね)
出雲「昔からのブランド力もあるのじゃろうな、プラモデルといえばガンプラというようにのう」
鬼怒「身体動かす遊びがいいー!」
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八雲「んー……身体を動かす遊びって何があるかな…姉さま?」
巻雲「ここまで考えると普通の遊びじゃあ楽しくないわね兄さま…」
レオ「変な事はするんじゃねぇぞ…?」
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鬼怒「ふんふ〜ん♪楽しみにしてるからね〜っ!」
ヴァンプ「はぁ…せっかく学校に通えるのに春休みなんて〜…」
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八雲「うーん……なんだろう…」
巻雲「イタズラなら色々出てくるんだけれど…」
レオ「そっちもそんな状態なのか…」
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鬼怒「……私は普通に鬼ごっこでもいいよ〜?」
ヴァンプ「でもあの時のヨナの驚いた顔は面白かったなぁ〜…♪」
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(帰ってきて寝てしまって気がついたら12時…何か損した気分)
ヨナ「あれから何とか春休みまで躱しきれたケド…何でヴァンプがガッコーに来てるんだろ…」
レオ「まぁあの見た目で高校に来たらそりゃ驚くよな…」
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(ディスガイアRPGやっと今日メンテ明けるのか…)
ヴァンプ「ヨナ酷いよっ!せっかく学校でのヨナのこといろいろ知りたかったのに〜…」
出雲「面白半分じゃったが中々面白いことになっているかのう?」
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(こっちもインストールして早5日、一応3月以内には解決したな!)
ヨナ「流石に学校生活が見たいからって無理矢理転入する程の事でもないでしょうに…
ヴァンプの魔法とかで遠目から見たりは出来なかったの?」
レオ「面白半分で人外を人の世に解き放つんじゃねぇよ!?」
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(いやぁまさか10日もメンテが続くとは……)
ヴァンプ「うっ…だって学校通ってみたかったし…それにヨナと一緒に学校でお話とかしてみたくて〜…」
出雲「なぁに、もしものときには記憶を消しておくから安心せい」
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(まぁリリース直後のメンテはよくある事だ)
ヨナ「…………それの為にリスクを無視して来ちゃったって事…?…まぁそれに関してはバレなきゃ別に良いんだろうケド…
でももし、ヴァンプが吸血鬼だってバレたらそれこそ大ごとになるよ、存在したとかしてないとかそう言うレベルじゃなく、ね」
レオ「本当に大丈夫なのかそれで…」
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(しかし運営がフォワードワークスという不安…)
ヴァンプ「そ、それはぁ…………ごめんなさい…」
出雲「あぁ任せておけ、まぁ多少頭がパーになるかもしれんがのう」
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(同じ会社でやってたゆうなまのソシャゲ版とかもまぁ微妙と言うか…サービス終了しますし…
期待出来るかと言われると、無理ですねハイ)
ヨナ「もう…吸血鬼騒動のせいで吸血鬼に対してトラウマな人も多いって言うのに……」
レオ「それダメな奴じゃねぇーか!!」
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解理「わざわざ自分から学校に行くとか物好きですね…」
渦「解理くんは学校好きじゃなかったのー?」
解理「好きな人ってあんまいないんじゃないですか?僕は記憶も曖昧ですよ」
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>>63
(果たしてどうなるか…)
ヴァンプ「…………でも…どうしても、ヨナのこと…知りたかったのっ…!」
出雲「本人に自覚はないから大丈夫じゃよ、うむうむ」
>>64
出雲「まぁ一つの空間に他人と一緒に詰め込まれるなどストレスでしかなかろうよ」
鬼々「お前言い方というものをじゃなぁ…」
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>>64
ヨナ「まぁこっちの世界に興味があったって言うのはわかるけれど……」
デルフィ「学校かぁ………学校…」(どことなく諦めた様な表情
>>65
(1年でお陀仏と予想、グラブル並みにガチャいっぱいさせてくれるならもっと持つかな…)
ヨナ「……そんなに私の事を知ってもあんまり良い事無いと思うケド…そんなに知りたかったの?」
レオ「お前なぁ……」
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>>65
解理「軍人も似たような物ですけどね…」
渦「共同生活させて周りに合わさせる訓練してるよーなもんだしねー」
>>66
解理「つまり吸血鬼の世界にも学校とかあるのかな…?」
渦「…あれ、どしたの少年ー。自分も学校行きたいとか?」
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>>66
(好きなタイトルだけに悲しいなぁ)
ヴァンプ「……ヨナ、あんまり学校のこととか話さないから…少しでも学校でヨナが楽しくできたらなって…」
出雲「なんじゃ文句あるのか、お主の頭もパーにするぞ?」
>>67
出雲「あー嫌じゃ嫌じゃ、これだから人間は…」
鬼々「まぁ…過ごしにくそうというのは同意じゃがのう…」
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>>67
ヨナ「さぁ……そういう事情は全然知らないし…」
デルフィ「うん……でもまぁ無理かなとは思ってる…勉強は自分でしたら良いし…」
>>68
(少なくともディスガイア知らない人でも惹きつけられる何かがあったら続く筈
知名度は高い方だから後はもうネタ次第だな)
ヨナ「……ヴァンプ…」
レオ「あ?んなもんやれるもんならやってみろってんだ?どうせ効きもしないだろうしな」
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>>68
解理「そういうスタイルのいい面もありますけど、ね」
渦「ま、きょーいくってそーいうもんよねー」
>>69
解理「仲良くても知らないんだ?やっぱり秘密なのかな…」
渦「ま、そっちでもいいと思うけどねー。勉強するだけなら家でやる方が効率いいしー?」
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>>70
ヨナ「いや、そうじゃなくてー…そのあたり興味無かったから聞いてないと言うか…?」
デルフィ「う、うーん…そうではあるんだけど…それでも興味はあるって言うか行ってみたいと言うか…
でもやっぱり半日以上もの間我慢するって生活を何年も続けるのは…///」
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>>69
(まだプレイできてないけど面白そうではあった…)
ヴァンプ「でもごめん…余計なお世話、だったよね…?」
出雲「ほぉ?ならばやってやろうではないか、手始めにその理性でもなくしてやろうかのぉ」
>>70
出雲「何を言う、一人でのんびり、これが一番じゃろうが」
鬼々「難しいのうやはり、教育というものは…鬼怒にはまっすぐに育って欲しいが…」
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>>71
解理「興味ないの!?めっちゃ気になると思うんだけどなぁ」
渦「…少年が勉強すべきは自省とか我慢とかそーいう道徳系かもねー?」
>>72
解理「いやいや、周りとの交流を通して勉強になる事だってあるし…」
渦「鬼なのに真っ直ぐっていうのも変ねー?」
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(ディスガイアRPGは夕方にすらメンテ開けられないのか……なんだかFGOを彷彿とさせる)
デルフィ「…………」(正座
クロン「フフフ…何ヶ月も行方不明になっておきながら急に帰ってくるなんて…今まで何をやっていたのかしら〜?」(ゴゴゴゴゴゴ
ミザリー「……凄い威圧感じゃのう、まるで殺気にも似た…いや性質が全く違うかの」
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(ガールフレンド(♪)とか凄かった記憶がある)
豆「そーすよ、もうずっと心配してたんすからね〜」
渦「…あははは、そりゃ怒られるわねー…」
セカンド「一報くらいは入れるべきでしょうね、バディ?」
渦「なんでこっち見るのよー」
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(ガールフレンドは(仮)のcmしか印象にないや)
デルフィ「ぅ、ごめんなさい…ご心配おかけしました…」
クロン「……まぁ、吸血鬼騒動があった手前、無事だったから深くは聞かないけれど〜?
それにしたって年を越しても連絡もなしに居ないなんて余程の事があったのね〜?」(ニコニコ
デルフィ「…………」(汗ダラダラ
ミザリー「そう言えばお主も随分と見なかったのうー」
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(ディスガイアRPGにはがっかりッス!)
出雲「あまりにも酷い有様じゃったのぉ」
ヴァンプ「有り体に言って……くそ?」
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(メンテが開いたと思ったら入場制限あったりまたメンテだったり、バグ武器やら表示バグもあるの草)
八雲「ここまで来るともうどうしようもないねー、姉さま?」
巻雲「ここからどうなっちゃうのかしら?」
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(あまりに酷過ぎる…)
鬼怒「なんか色々大変そーだねー、遊びたいのに遊べないっていうのは私なら無理っ!」
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(3月中にはプレイできる様にしますとはなんだったのか)
巻雲「ここまで期待させておいてこんな仕打ちだったら誰だって愛想を尽かしてしまいますわ、兄さま?」
八雲「でもまだ最初が躓いただけで肝心の中身は面白いかもしれないしー…もう少し期待してるしか無いよね、姉さま?」
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(それが今になっては長い時間だもんなぁ)
鬼怒「約束守らないのは良くないよね、うんうん…やっぱりちゃんと言ったことは守らないとだよ!」
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(もうここまで来たら半年待つくらいの気概で行くしかねぇ)
八雲「でも中途半端のやってもそれはそれでダメだと思うんだよねー…」
巻雲「んー……」
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クーア「約束ー?」
セカンド「プログラミングの世界では時間通りに終わらせるという事はとても難しいのです、納期をギリギリに設定する側に問題があると言えます」
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>>82
(ゲーム自体は良さそうだったんだけどね…早くやりたい…)
鬼怒「ちゃんと謝って遅れますっ最初から言えば良かったんだと思うの!」
>>83
出雲「あれじゃよな、ここに至るまでの経緯が悪いわあれは…半端にサーバーを開くのではなくいっそのこと最初からメンテを延長すれば良かったんじゃよ」
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>>84
セカンド「大人しくサービス開始を延期すべきでしたね、これではプログラマーが死ぬだけです」
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>>85
出雲「しかも10日メンテした後のこの体たらく、10日で何もしていなかったんじゃないか、なんて言われても仕方がなかろうよ。おまけにツイッターでの報告も全くないとくればのう」
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>>86
セカンド「土日出勤が当たり前となってしまうのは恐ろしい事でござますが、やはり納期を厳しく設定する方が悪でございますね」
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(カーマイベがだるくなってきたと思った矢先にFGOクエストが出てちょっとモチベーションが上がったゴフ)
デルフィ「不邪淫戒…今後はそれ目指してみようかな……」
ヨナ「……まぁ、頑張って?」
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(FGOイベント楽し過ぎて…)
鞍馬「ふじゃいんかい?なにそれ、お経?」
ヴァンプ「なんか強そうな響き…」
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(何気に石が溜まるしロードさえ無かったら収支的にも神イベだったのでは)
デルフィ「お経って言うよりは仏教の教えなんだけど、エッチな気分にならないでちゃんと節度を持って行きましょう的な…
簡単に言っちゃうと我慢しようって感じ…?」
ヨナ「厳密にはしちゃいけないって言うニュアンスが正しいんだケド…ま、いっか」
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渦「今日はエイプリルフールだしいつまで持つのかしらねー」
クーア「今日は嘘ついていいんだって!」
豆「バリバリついていくっすよ!」
-
>>90
(エイプリルフールだけだともったいない)
鞍馬「なになに?デルフィは修行僧にでもなるつもりなの〜?」
ヴァンプ「東洋の宗教……宗教はあんまり好きじゃないなぁ、やっぱり自由に生きたいと思わない?」
>>91
出雲「確かエイプリルフールは午前中までではなかったかのう?」
小雪「まぁまぁ、そういう細かいことはあまり考えないようにしましょう?」
-
>>91
デルフィ「別にエイプリルフールだからってそう言う宣言したわけじゃ無いからね?これに関しては本気だよ?」
ヨナ「まぁちゃんと嘘は嘘って明かさないとあとで面倒だよ?」
>>92
(本当にな……)
デルフィ「そう言うつもりは無いんだけれど…やっぱり我慢は出来る様になりたいし…」
ヨナ「まぁその辺りは私も同感かな…宗教にロクなの無いってイメージだし」
-
>>93
(やり込みたいよね…)
鞍馬「えー我慢なんていらなくない?ずっと好きに生きた方がいいって絶対!」
ヴァンプ「特にキリスト!あそこの退魔師はすぐ襲ってくるから嫌いっ!」
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>>92
クーア「そーなの!?」
豆「細かい事はきにするなっす!」
>>93
渦「ほんとーかしらー?」
豆「デルちゃんがその気なら私は応援するっすよ!…またなんか知らない女の子の匂いするっすしねー」(ギュー
クーア「じゃあきをつけて嘘つく!」
-
>>95
出雲「つまり今からつく嘘は全部本当のことということじゃな」
小雪「いやその理屈はわけがわからないですよ?」
-
>>96
クーア「な、なんだか混乱してきた…!」
豆「どらえもんのひみつ道具みたいっすね」
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>>97
出雲「そうこう言っているうちにエイプリルフールももう終わりじゃなぁ」
小雪「嘘800、でしたっけ?あれは中々に便利ですよね」
-
>>98
クーア「あー、おわっちゃった…」
豆「スネオが邪悪だったっすね」
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(カーマの事だったり、仮面ライダーブレンの事だったり、次のCSMがデルタだったりと一気に情報が来て処理しきれない私です)
ヨナ「今更ながらガンダム要素一個も無いね……」
八雲「じゃあガンダムVSキティちゃんの話でもする?」
デルフィ「んー……」
-
(色んなエイプリルフールネタが忙しかった反動でなんかめっちゃ疲れてる)
豆「今更さらっすねー」
渦「まーいいんじゃないー?」
クーア「なんか適当ー」
-
(エイプリルフールの5分の1くらいはFGOQやってたわ)
八雲「ガンダム要素の無い種族もいっぱいだし?」
デルフィ「まぁ本当に今更だよねー…人外やらおっぱいだしー…」
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(FGO本体自体触ってないから全く情報入れてなかった)
クーア「がんだむ要素とはいったいー?」
豆「なんすかデルちゃん私が言いそうなこと言って」
渦「禁欲の影響で言語機能がおかしくなったー?」
-
(まぁイベント内容が最新シナリオクリア前提ならしゃーないって
後誤字ってしまった…)
八雲「うごごごー」
デルフィ「Σぅえ!?いやいやいや!違う、違うよ!?
ってそんなんでも無いからねっ!?ちゃんと我慢出来てるって!」
-
(最早ストーリーやる気もない
誤字ったいせいでデルフィくんが我慢出来ない感じに)
クーア「うごー…?」
豆「何が違うんすかー?」
渦「どーかしらねー、怪しく感じるけどー」
-
(最近は最新のをクリアしないと出来ない系多くなったからねぇ…
我慢出来なかったにしてもつい出てきた言葉が二人に無い物と言うのが…)
八雲「……まぁ、気にしなくていいよ今のは」
デルフィ「別にそう言うことがしたいとか考えてる訳じゃ無くてー……///
本当に本当だってば!///」
-
(もうめんどいからいいストーリーでも動画でいいわってなる
また豆ちゃんが病んじゃう…)
クーア「そうー?じゃあきにしなーい」
豆「ほんとっすかー?顔、赤いっすよー?」(ギュゥ
渦「君の言うことなんて信じられないしー」
-
(しかしまぁ今回イベントは中々長いと言うかロード地獄で苦痛だったと言うか…動画だとそれも無いんだよなー…
一度記憶を消したと言うのに…)
八雲「うん、気にしないでー?」
デルフィ「…そ、それは…こうして抱きしめてるからで……///(ギュ
僕が嘘つきみたいに言わないでよー…///」
-
ヴァンプ「……うんうん…禁欲って難しいよ、うん」
出雲「まるで経験者のようじゃのう…」
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>>108
(イベントのストーリーは動画見てすらいない…
まぁ心配してたのに他の女の匂い二人分させてるとか仕方ないよね)
クーア「おっけー!気にしない気にしないー♪」(ギュー
豆「私が抱き締める前から赤かったっすよー?…それにー、デルちゃんは散々してたっすからいいんだろうっすけどー
私、ずっとお預けだったんすよ?」
渦「あらー、違うのー?」
>>109
渦「精神力が足りないからではー?」
クーア「きんよく…!」
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>>110
ヴァンプ「実際あんなの目の前にしたら無理だよ絶対!」
出雲「くだらんなぁ禁欲など、なぜわざわざ茨の道を行くのかさっぱりじゃ」
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>>109
ヨナ「経験者って言うか…まぁ経験者?」
八雲「何を禁止してるの?」
>>110
(今回のは割と短いから見ると良い、正直あのイベは動画の方が良い
嗅ぎ分けられる豆ちゃんがすげぇや…でも二人分って分かるって事は誰とヤったとかも…)
八雲「わっ!?急に抱きついてどうしたのクーアちゃん?」
デルフィ「ただ言い間違えただけなのにー…///
……それじゃあ…明日から禁欲するって事でさ…今日は久々にっ…んっ///(ムギュ…チュ…
ち、違うよ!…ただ言ったことを守れなかったって言う事は何度かある…けど…///」
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>>111
渦「あんなのってー、どんなのー?」
クーア「がまんできるのってすごいよねー」
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>>112
ヴァンプ「あんなの反則だもん!ヨナ絶対分かっててやってたでしょっ!」
出雲「あー…まぁあれじゃ、お主にはまだ早い」
>>113
ヴァンプ「……あたしの部屋で…裸で寝てるんだよ!?」
出雲「我慢なぞ辛いだけじゃ、お主も我慢などせず欲望のまま生きるといい」
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>>112
(イベのシナリオだいたいげんなりするというか面白いのが少ないから…
薄々わかってるけどまだ確証がないやつ!」
クーア「気にするなって言われたからー、関係ない事するー♪」
豆「いい間違えるのがおかしいんすよー
そすねー、禁欲は明日…いやこれか終わるまで延期でお願いするっすー…♪///」
渦「それが嘘ついてるって事じゃないー?」
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>>114
渦「よくわかんないけどそれくらい平気じゃないー?」
クーア「でもがまん出来るとほめられるよー?」
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>>116
ヴァンプ「だ、だって好きな人が自分の部屋でだよ!?」
出雲「別に妾は褒められんでもいいわい、自分の好きなことをして好きなように愉しむ…これこそが至高というものじゃ」
-
>>114
ヨナ「さて、なんのことやらー?私はただ泊まりに行っただけだしー」
八雲「…………?」
>>115
(まぁ理屈はどうあれ面白かったよ、うん
つまり渦ちゃん達はまだセーフと…)
八雲「そう言う意味なの!?」
デルフィ「それは……まぁそうなんだけど…//
そうしようか…我慢は後でも出来るし…///(スリスリ
ぅ……///…言い返す言葉も無い…///」
-
>>117
渦「いや、それでもいきなり襲うとかそーゆー系はしないでしょー」
クーア「ふーん、出雲ちゃんは我慢出来ない子なんだねー」
>>118
(重いロードないし見てみるか…
いずればれるのでアウト)
クーア「え?うんー、だめだった?」
豆「言い訳しないで溜まってるならそう言えばいいんすよー♪
そすそす、我慢はまた今度…っすね///」
渦「だいたい今だって結局我慢出来てないじゃないー」
-
>>119
(アンドロイド版だと更に酷いらしいからなぁ…あのロード
一夜?限りの関係だからまたヤらない限りバレへんバレへん)
八雲「いや、ダメじゃないよ?でも急過ぎてビックリしたっていうか?」
デルフィ「一応禁欲してたから溜まった訳で…豆に言ってエッチしたら禁欲にならないんじゃ…///
うん…///それじゃあ部屋、行こうか…?///
何日かは出来てたよっ!…今回ばっかりは仕方ない事もあったし…///」
-
ヨナ「そういえば、二人はどうしてお互いをお兄様お姉様って呼んでるの?」
八雲「え?どうしてって言われても…」
巻雲「回答に困っちゃうわ兄さま…」
-
ヴァンプ「言われてみれば確かに」
鬼怒「じゃあどっちかが本当のお兄様かお姉様?」
-
クーア「双子だからー?」
渦「そもそもどっちがどっちかわからないわね」
愁「ふむ、ひよこ鑑定士くらいの能力がいりますな」
-
ヴァンプ「でも双子なら姉とか弟とかなくなーい?」
鬼怒「二人が喋ったらやっと見分けられるくらいだもんね〜」
-
ヨナ「それもそーなんだケド…ちょっと呼び方が特殊だから何か理由があるのかなーって」
巻雲「一応髪が長い短いですぐ見分けがつくようにはしてるけれどねー兄さま?」
八雲「でもそんなに同じかな、僕たち?」
-
クーア「双子でもどっちが上かってあるんじゃないー?」
愁「見た目の違いがわかりませんぞ」
-
>>125
ヴァンプ「どうなんだろ…?あの二人って結構色々と謎だから分からないよね〜…」
鬼怒「声の調子とかも似てるし雰囲気もすごくっ!」
>>126
ヴァンプ「あるのかな…?でもそれだとやっぱりなんでお互いで姉兄って言ってるんだろ」
鬼怒「入れ替わっても気づかない自信があるよ!」
-
>>125
クーア「なにかあるのかなー?」
愁「顔はそっくりですからな」
渦「そりゃわからんわーって感じねー」
>>127
クーア「うーん……?」
愁「入れ換えトリックが使えますな」
-
>>127
ヨナ「謎って言うより生まれたばかり…らしいから不安定なのかな…?」
八雲「んー…雰囲気そんなに似てるかな、姉さま?
巻雲「うーん…私はそこまで似てるとは感じないのだけれど…」
>>128
八雲「特にこれと言った理由は…ないって言うかなんとなくっていうか?」
巻雲「でもよくよく考えても謎なのよねー、兄さま?」
ヨナ「んー…?」
-
>>128
ヴァンプ「それとも普通とは違ってそういう概念がない、とか…?」
鬼怒「ありがちなやつー!」
>>129
ヴァンプ「なるほど……あたしとヨナって、比べたらあたしが妹の立場だよね!」
鬼怒「似てるよー!そっくりだもんっ!」
-
>>129
クーア「なんとなくお兄様お姉様なのー?」
愁「ふむ、あまり考えるべきではないという事ですかな」
渦「それもどーなのよー」
>>130
クーア「がいねんがない……?あんまり難しい話されてもわかんない!」
愁「双子の入れ換えトリックはどこぞの十戒で禁止でしたがな」
-
>>130
ヨナ「まぁ…背も私よりちっちゃいし、童顔だもんねぇ…」
八雲「双子だから当然といえば当然…かなー?」
巻雲「そもそもどうして双子なのかしらねー?」
>>131
八雲「そうだよ?ただ何となく、その方が呼び慣れてるって感じがしたの」
巻雲「特に理由はないものねー…」
ヨナ「まぁ決めあってたって事じゃないのは分かったケドね…」
-
>>131
ヴァンプ「えぇと…姉とか兄とか妹とか弟とかそういうのがそもそも無い、のかも…?」
鬼怒「十戒…?私知ってる!もーせのやつだ!」
>>132
ヴァンプ「……ヨナおねーちゃん♪」(上目遣い
鬼怒「でも双子ならいろんなイタズラできそうだよね〜」
-
>>132
クーア「でもお兄様とかってかっこいいね!」
愁「ただ何となく呼びやすいから呼んでいる、そういう事もよくありますな」
>>133
クーア「でもお兄様とかお姉様って事はあるんじゃないのー?」
愁「ふむ、モーセだかノックスだかでうろ覚えですがな」
-
>>133
ヨナ「はいはい、おねーちゃんですよー」(ナデナデ
八雲「確かに色々とは出来るよねー」
巻雲「実際に色々と…あっ、何でも無いわ?」
>>134
八雲「そうかな?カッコいいからとはあんまり意識してなかったけれど…カッコいい?」
巻雲「それじゃあ姉さまの方はどうかしらー?」
ヨナ「まぁそう言う感じなんだろうね…」
-
>>134
ヴァンプ「そう言われると……うぅ複雑過ぎて分からなくなってきた…」
鬼怒「あれだよね!海をパッカーンって割るやつ!」
>>135
ヴァンプ「えへへ〜ヨナおねーちゃーん♪」(ギュゥ
鬼怒「なになに?もう何かイタズラしてるの?どんなイタズラしたのー?」
-
>>135
クーア「うん!私もお姉様とかよばれたい!
お姉様もいいよねー!なんか優雅ってかんじ!」
愁「呼びやすいのが一番ですからな」
>>136
クーア「難しいのはやめよー!」
愁「うむ、モーセはそうですな」
-
>>137
ヴァンプ「……もうどっちも姉で兄ってことでいいよね!」
鬼怒「私も海ぱっかーんってしてみたいっ!」
-
>>136
ヨナ「どーしたのヴァンプちゃん?」(ナデナデ
八雲「それはねぇー…聞きたい?」
巻雲「どうしよっかー…兄さま?」
>>137
八雲「お姉様かぁ…でもクーアちゃんはお姉様って性質じゃない気がするなー」
巻雲「どちらかと言うとお姉さんかしら?」
ヨナ「だねー…」
-
>>138
クーア「うん!どっちもすきだし!」
愁「出来たら楽しいでしょうな、正に神の力ですぞ」
>>139
クーア「えー、様ってつけられないのー?」
愁「うむ、私なんぞも三文字しかないですから呼びやすい方ですかな」
-
>>139
ヴァンプ「えへへ〜♪ヨナおねーちゃん大好き〜♪」(ギュゥ
鬼怒「なになにそんなこと言われたら気になっちゃうじゃん〜!」
>>140
ヴァンプ「なんか深く考えるの疲れるしそれで決定!」
鬼怒「海をぱっかーんってして獲れた魚たくさん食べるの!」
-
>>141
クーア「うん!かいけつだね!」
愁「自給自足が楽になりますなぁ」
-
>>142
ヴァンプ「それにしてもあぁいう兄弟とか姉妹憧れない?」
鬼怒「お魚たくさん食べられるなら海でもなんでもぱっかーんしちゃうもん!」
-
>>143
クーア「私も弟はいるよー!あとママは違うけどパパは同じなお姉ちゃんも!」
愁「しかし捕りすぎてしまうと絶滅してしまいますぞ?」
-
(特にネタはないけれど、何かネタが欲しい今日この頃)
デルフィ「ぁう…死ぬかと思った……」(バタンキュー
八雲「いったいどうしたの?」
巻雲「こんなに疲弊するまでいったい何をしていたの?」
-
(わかる、でも特に思い浮かばない)
ヴァンプ「運動とか?」
鬼怒「身体動かしたら疲れちゃうもんね!」
-
(エロネタなら割りかし出てくるかもだが普通のが全然…)
デルフィ「まぁ……運動と言えば運動かなー……」
八雲「ふーん…?」
-
(○○の日とかがあるときだったら簡単に思い浮かぶんだけどね)
ヴァンプ「……あぁなるほど!夜の運動!……あれ、禁欲は…?」
鬼怒「夜の運動…?昼とか朝と何か違うの?」
-
(本日はジムの日だと言うらしいので、ゲム・カモフくんの話でもしよう)
ミザリー「何故それを選択したのじゃ…」
デルフィ「なにそれ…?」
八雲「ゲム・カモフは…ゲム・カモフだよ、うん」
巻雲「知っているの、兄さま?」
-
(コウモリ兵のオチは好き)
渦「ジムみたいな見た目にしたジオンのMSねー
スパイというか遠目から見てジムに見えるからそれで近付いた所を狙えるとかー
現地改修の範囲扱いで誤魔化せたりー」
筋肉「要するに……ジムにバけたザクか?」
クーア「おばけー?」
-
(結局誤認されて味方に殺されると言う悲しいオチ…識別信号さえ付けていれば…
まぁイグルー自体そう言う話の集まりではあるんだが)
デルフィ「ジムの日に因んでジムに似せた機体っていう事なんだ…
いやーでも、現地改修で誤魔化せるのかなアレって…中はモノアイなんでしょ?」
ミザリー「まぁそもそもあんな混沌とした戦場に紛らわしい機体なぞ出すと言う事自体愚の骨頂としか言いようがないのじゃが…」
八雲「個人に対して化けるなら有用だけどあんな敵味方入り乱れた所は無いよ、うん」
-
(昨日がジムの日だったらしいのでジムのプラモを購入、なお当然のごとく積む模様)
ヴァンプ「なんでどうせ積むのに買っちゃうかなぁ」
-
(一方その頃俺氏はガンダムヘッドを買っていた)
ヨナ「それは……何でなんだろ…?」
デルフィ「凄く謎だよねー…」
-
(ついつい摘んじゃうよね)
ヴァンプ「だってさ、作らないならもったいなくない?買った意味ないじゃん!」
厳河「積みの数は罪の数ってな…」
-
(色々買っちゃうのは悪い癖ですね)
ヨナ「でも箱だけ買って満足しちゃうんだろうね…無駄なのはそうなんだケド」
デルフィ「いったいいつ作られるんだろうー…?」
-
(出来心なんだよ…)
ヴァンプ「もったいない…」
厳河「そもそも最近プラモを作る気力がないからなぁ」
-
(自首……しようか)
ヨナ「まぁ…気が向いたら作られるんはないかな…」
デルフィ「それなのに何で買っちゃうんだろうね…」
-
(どうしてこんなことに……)
ヴァンプ「ガンプラかぁ、まぁあたしは普通に完成済みのフィギュアとかが良いなぁ」
厳河「人は分かっていながらも目の前に欲しいものがあったらそれに逆らえないんだよ、欲望には正直ってことだな」
-
(そう、全てはあの出来事によって引き起こされた悲劇だった…)
ヨナ「私もどちらかと言うとそっち派かなー…部屋に飾る事あんまり無いケド」
デルフィ「んー……気持ちは分かるけれどやっぱり無駄だって分かってるのに買うのはどうかと思うよ?
でも欲望に正直かぁ…僕には耳が痛い言葉だよ…」
-
渦「出来が気になるときフィギュアっていじるのに若干抵抗あるけどプラモならさくさくいじれるのよねー、プラモは出来を見る段階に入るまでが長いんだけどー」
愁「ふむ、手先が器用ならプラモのほうがいいのでしょうな」
クーア「プラモデルつくれるのって凄いよねー」
-
渦「出来が気になるときフィギュアっていじるのに若干抵抗あるけどプラモならさくさくいじれるのよねー、プラモは出来を見る段階に入るまでが長いんだけどー」
愁「ふむ、手先が器用ならプラモのほうがいいのでしょうな」
クーア「プラモデルつくれるのって凄いよねー」
-
デルフィ「あー…そっか、自由に動かせるって言う意味合いなら自分で作ったからある程度分かるプラモの方が気軽ではあるのかー…」
八雲「作ってみたよー」(っゲムカモフ
巻雲「意外と難しいけれど中々の出来ね、兄さま?」
-
>>159
(それは3年前のこと……)
ヴァンプ「あたしも飾ったりはしないかなぁ、でもあぁいうのってちっちゃくて可愛いしつい集めたくなっちゃう!」
厳河「そうそう、お前にいちばぁぁぁん似合ってる言葉だ」
>>160
出雲「まぁ確かに、フィギュアはもともと完成されてるがプラモは自分で完成度を上げられるからのう」
小雪「それぞれに持ち味があるということですね」
-
渦「値段も基本安いしねー、手軽にいじれて自分好みに出来るのは魅力の1つよねー」
クーア「おぇー!?これ作ったのー!?すごいね二人ともー!」
-
>>163
(あの時、まだ若かった私は預かった荷物を港で渡すバイトをしていた…)
ヨナ「そうして箱だけ積んでいっちゃうんだねー…ヴァンプ的にはいつか作る気は無いの?」
デルフィ「…………ぁー…やっぱり怒ってる…?」
>>164
デルフィ「あー…壊しちゃってもまだダメージが少ない範疇って思える所もある…のかな?」
八雲「えへへー、凄いでしょ?」
巻雲「意外と才能あるのよねー私達」
-
>>163
渦「自由度が違うのよねー」
愁「そういうことですな」
>>164
渦「そうねー、ミスっても部品注文もあるしー絶版も少ないしー。
フィギュアって基本一度きりの生産で終わるのよねー」
クーア「うんうん!才能あるとおもうよ!私じゃできないもん!」
-
>>165
(どうみてもやばいバイトです本当にありがとうございました)
ヴァンプ「うぅん…まぁプラモも楽しそうだとは思うし興味もあるんだけど…」
厳河「たりめぇだろ…お前あれなぁ……」
>>166
出雲「改造やらができるという点もいいのう、自分だけのオリジナルというのはなんだかんだ良いものじゃ」
小雪「ちょっとだけアレンジを施すだけでもだいぶ愛着が湧きますものね」
-
>>167
渦「フィギュアとか塗装済みだからいじりたくないのよねー」
愁「やはり手を入れる隙があるというのも大事ですな」
-
>>166
デルフィ「言われてみると頼めるんだよねプラモの方って…そう考えると凄いなぁ」
八雲「別にそれ程の事じゃ無いよー?父上にもちょっと手伝って貰ってるし…」
巻雲「ふふふーん♪」
>>167
(若いからって許される事じゃ無いよね)
ヨナ「……それでも作らないと?」
デルフィ「いや……うん、何をしたかはわからないって言うつもりは無いけれど…
でも考えても見てよ、あんなエッチな格好のお姉さんが何でも言う事を聞いてしまうって分かったら…///」
-
>>168
出雲「やるとしてもトップコートを吹くくらいかのう」
小雪「それに他人の作品を見ているだけでも楽しいですからね」
>>169
(若さ故の過ちじゃ済まないからね…)
ヴァンプ「う、うぅん……まぁ、作ってみよっかな…?」
厳河「でも中身は男だぞ!?見た目に惑わされんなって!」
-
>>170
(まぁ牢屋で後悔する奴だよね
突然ですが、中身は男だと言う返答に、雌の顔になった厳河ちゃんのハメ撮り映像を見せると言う、ゲスな事をしようと思った事を、深くお詫び申し上げます)
ヨナ「……んー…折角だし私も手伝おうかな」
デルフィ「中身が男だって言っても実際に性転換しちゃってたのは事実だし…//
それにっ…!厳河さんだって途中から本当の女の人みたいな反応だったじゃん!///」
-
>>169
渦「安価な大量生産って最強よねー」
クーア「あけゃけゃ、それでもすごいと思うよー?」
>>170
渦「何だかんだでそれも勇気いるのよねー、白化してもこまるしー」
愁「素敵な作品が多いですからな、皆さんうまいと感心しますぞ」
-
>>171
(ええんやで(暗黒微笑))
ヴァンプ「ほんと!?じゃあ一緒に作ろーっ!」
厳河「ばっ…き、気のせいだ気のせい!俺はそんな反応絶対してねぇ!!」
>>172
出雲「高値で買ったフィギュアで失敗した日にはもう……」
小雪「他人の作品から良いアイディアが生まれることだってよくありますからね」
-
>>172
デルフィ「そう言う面では替えが聞くって凄いんだよねー…」
八雲「えー?そうかな?」
巻雲「ありがとね、クーアちゃん♪」
>>173
(まぁ流石にそこまでゲスな事はさせられないよねー(襲ってる事には目を逸らし)
ヨナ「そうだね…それじゃあ一緒に作ろうか?」
デルフィ「絶対してたよっ!?そんなに信じないって言うなら…どんな状態だったか、もっと詳しく言っても良いんだよ?///」
-
>>174
(今からもう誤差だよ誤差)
ヴァンプ「じゃあなにつくろっかなぁ、HG?それともMG?」
厳河「馬鹿やめろっ…!//あぁもうくそ…なんであんなことになったんだ…//」
-
>>173
渦「目も当てられないわねー」
愁「うむ、創作活動の良い所ですな」
>>174
渦「なにごとも替えが聞くって大事よー」
クーア「うん、すごい!
えへへ、どーしたしまして♪」
-
ヴァンプ「プラモデル〜♪」
出雲「プラモデルのう…そんなちまちましたもんをよく作る気になるものじゃ」
-
(昨日再現CGメーカーで遊んでたらいつの間にか寝てしまってたニキです)
ヨナ「〜〜〜〜♪」(腕と胴体だけ作って放置
ミザリー「こっちは…完全に飽きておるようじゃな」
デルフィ「しかも序の序盤で…」
-
(最近話題の……)
ヴァンプ「ヨナぁ〜、ヨナから言ったんじゃん作ろうよ〜」(ユッサユッサ
出雲「案の定じゃのう…」
-
(ギアスの土の味再現があって興味が出たのでやってみたらすっげぇわアレ)
ヨナ「えー……まだ下半身が残ってると思うと正直…」(ユラユラ
ミザリー「全く……」
-
(なんだそれ……なんか面白そう)
ヴァンプ「作ろうよ作ろうよ〜、せっかく買ったんだしさ〜」(ユッサユッサ
出雲「もう完成済みでも買えば良いんじゃないかのう?」
-
(スマホアプリで配信されておりまして…価格はなんと無料!!)
ヨナ「それはそうだケドー…って、また積みプラモ買ったの?」
ミザリー「そりゃそうじゃのう…」
八雲「でもやっぱり自分で作らないとダメだよー」(ヒョッコリ
-
(インスコしちゃった)
ヴァンプ「うっ……ち、ちょっとねぇ…?」
出雲「別に自分で作る必要もないしのう
なぜじゃ?自分で作るよりも出来が良かったりもするのじゃぞ?」
-
(さぁ、色々再現してみよう)
ヨナ「……それじゃあ仕方ない…一緒に減らそっか」
ミザリー「自分で作る方が達成感はあるがのうー」
八雲「それはどうかなー、僕達の方が出来が良い事もあるかもだよ?」(ピョコピョコ
-
(色々と豊富で笑う)
ヴァンプ「いやぁついつい買っちゃうんだよねぇ…おかげでお財布もすっからかんで……」
出雲「そんなもん必要あるかのう?妾にはてんで分からぬな
ほう?それほど自信があるのか?」
-
(動物から何から何まであるから弄るだけで面白い)
ヨナ「また変な浪費して…またしばらくするのは我慢する気なんだね、偉い偉い〜」(ナデナデ
ミザリー「まぁ自己満足以上の事は無いからの」
八雲「うん、少なくとも母上よりは確実には〜?」
-
(色々作れそうだなこれ…)
ヴァンプ「……前のヨナへのお金もまだ返してないし…」(ボソボソ
出雲「妾はそんなものより結果が欲しいからのう
……言うではないか、ならば試してみるか?」
-
(実際作れる、工夫次第じゃ人外とかも行ける)
ヨナ「……あ、そう言われたらそうだった」
ミザリー「結果重視とは…それならお主の子供にもそれを強要しておるのかのう?」
八雲「いいよー?母上も相当自信あるなら賭けても良いし…?」
-
(工夫し甲斐があるな)
ヴァンプ「ち、ちゃんといつかは返すからね?う、うんいつか…きっと……」
出雲「そうじゃなぁ、目的のためならばどんなことも厭うな、とは思っておるのう
……良いじゃろう、では何を賭ける?妾は何でも構わんぞ」
-
(殴り合い宇宙とかもやれるヨ)
ヨナ「ふーん…?ならもっとやる気になるように払いきるまでお預けとか…どう?」
ミザリー「…なるほどのう」
八雲「じゃあシンプルに1個だけ何でも言う事を聞くとかどうー?」
-
渦「νガンダムのファンネルとかさー、作ってると飽きてくるのよねー。何個も同じの作るしー」
クーア「好きでやってるのに飽きちゃうの?」
愁「モチベーションの問題ですな」
-
(再現性が高い…)
ヴァンプ「えぇっ!?わ、私今すぐ払えないし…それじゃあどれくらいかかっちゃうか……」
出雲「変にこだわって目的が果たせぬなんてことがあれば悔やんでも悔やみきれんじゃろう
良かろう、まぁお主になぞ負けるはずがないがのう、後悔するでないぞ?」
-
>>191
デルフィ「まぁ同じ物を何度も作ってたらそりゃ飽きちゃうよねー…」
八雲「好きな食べ物だからって、そればっかり食べ過ぎたらもう良いやってなるでしょ?それと同じだよー」
>>192
(これは超どえりゃあ凄ぇどすばい…
さて勝負の結果はどっちにしよう(雑)
ヨナ「えー…?もしかしてお金は出せないけれど、行為だけはしたい…って事?」
ミザリー「じゃが、結果だけを突き詰めて行っても他が全くダメになるじゃろうに?」
八雲「後悔なんてしないよー♪だって勝つのは僕だもん」
-
>>191
厳河「同じことの繰り返しってのがやっぱなぁ」
出雲「細々としたものを作るのもあまり好きではないのう」
>>193
(素材が豊富だから有志が凄いの作りそう
そりゃあもう出雲ちゃんが負けるフラグしかないねっ!)
ヴァンプ「え、えぇと……なんというか、その…いつかは絶対返す、から…!」
出雲「何を言うか、結果良ければ全て良しと言うじゃろう?
あとで泣くでないぞ?」
-
>>193
渦「そうそうー、やっぱり変化は必要なのよねー」
クーア「そうかなー?好きなものはずっと食べてたい…!」
>>194
渦「飽きの元よねー」
愁「プラモデルとは大概にして細々としたものではないですかな?」
-
>>195
厳河「その点胴体やらは楽しいよなぁ、後は頭とかも」
出雲「比較的細々としたパーツがあるじゃろ?装甲やらではなく内部やらの」
-
>>196
渦「胴体とかHGだとパーツ数少ないのよねー」
愁「あぁ、MGでよくありますな」
-
厳河「やっぱ作ってて形が見えねぇとなぁ!」
出雲出来上がっているというか完成に近づいているという印象が薄いんじゃよなぁ」
-
渦「でもどういうパーツかわからないのが完成すると形になるのも楽しくないー?」
愁「内部の作り込みは見えませんからなぁ」
-
(運営が石を大量に配布した…だと!?)
ヨナ「その石を全部使って爆死した人がいるらしいー…」
デルフィ「えぇー…」
-
(来るぞ遊馬!!)
ヴァンプ「……あははー…」
厳河「お前もかい!」
-
(不夜キャスがすり抜けたぞアストラル!!!)
ヨナ「……そっちもだったのね…」
デルフィ「爆死しすぎでしょー…」
-
(俺はキュケオーンをおかわりしたぜ)
ヴァンプ「うん…まぁ配布石だとこの程度だよねやっぱり…」
厳河「まぁそう簡単には当たらんわなぁ」
-
(やっぱり配布は当てにならねぇ、なら課金するっきゃねぇ!(自棄)
ヨナ「そこから熱くなって課金しないようにね…?」
デルフィ「1%だもんねぇ…」
-
(課金は裏切らない!)
ヴァンプ「だ、大丈夫大丈夫…今回はちゃんと我慢するから……」
厳河「確率的には100回引いて一回出るくらいか、こう言うとなんか出そうな気はするが……」
-
(出るまで回しゃええねん!)
ヨナ「……本当かなぁ」
デルフィ「逆に言ったらその100回回しても出る確率って70%も行かないよ?」
-
(出るまで回したら100%だもんな)
ヴァンプ「ほ、ほんとだよ!あたしだってやるときはやるもん!」
厳河「……やっぱガチャって怖ぇな」
-
(実質単発で宝具5にできるぞ)
ヨナ「本当に本当?」
デルフィ「そして1%を引けたとしてもそこから3割の確率で違うのが出る…らしいよ?」
-
(お得だな)
ヴァンプ「なんでヨナはそんな疑うのさ〜!」
厳河「ひえぇ〜…そんなんによく金を出す気になるな…」
-
(しかも人権鯖…やるしかねぇ)
ヨナ「だって…私が見てないタイミングで浪費するし…?」
デルフィ「だよねぇ……」
-
(引くしかない、このビッグウェーブを)
ヴァンプ「そ、それはぁ…で、でも今は本当にちゃんとお金貯めてるんだからね!」
厳河「俺だったらその金で良い女と一晩ヤるけどなぁ」
-
(引くに引けない譲りはしない)
ヨナ「おー、それで幾ら位溜まったの?」
デルフィ「う、うーん…一晩…まぁそっちの方が良い、よね…」
-
渦「ガチャなんて金出すもんじゃないわー、金出すとしたら天井まで行く前提じゃないとねー」
セカンド「確率としては100回回して1%が出る確率は60%前後でございますね」
クーア「確率ってなんだー」
-
>>212
(きっと次引けば必ず出る……)
ヴァンプ「えぇとねー…ざっと5万くらい…?」
厳河「パァっとこういうことに使っちまった方が金はやっぱ良いよなぁ」
>>213
厳河「あんなんに金かけるもんじゃないよなぁ」
小雪「同意ですねぇ、まぁ本人が良いのなら良いのではないですか?」
-
>>213
デルフィ「FGOに天井は無いけどねー…」
ヨナ「あー…そんなに低いんだ…」
-
>>214
渦「他人の金の使い方なんて口出すものではないとおもうけどー、あれはねー」
セカンド「しかし、無駄遣いではあると思います」
>>215
渦「えー、じゃあ無駄遣いじゃない」
セカンド「はい、まぁそうでないと商売になりませんから」
-
(今期のアニメで何かオススメを知りたい)
デルフィ「んー…こう、禁欲中って…暇だね」
レオ「別に禁欲してなくても暇と言えば暇だろーが…」
-
(今期のアニメはまだ見てないな…)
厳河「なんだ、まだ禁欲なんてしてたのか?まぁお前は少しはした方がいいのかもなぁ」
ヴァンプ「そうだよ〜、あたしだって超暇だし!」
-
(今のところ異世界かるてっとしか見てないからこっちも似たようなもんです)
デルフィ「うん…流石にもう我慢する事も覚えないと…最近性欲に負け過ぎてたし…///」
レオ「つまり暇人が4人に増えたわけだなー…」
-
(異世界カルテットはPV?は見た、一応視聴するつもりでいる)
厳河「当たり前だ、中身が男ってのに発情するようなやつだからなお前」
ヴァンプ「これは……何かが起こる予感!」
-
(あのカオスな集まりはそうそう無いよなーって感じで期待してる)
デルフィ「それは……中が男だからって言っても、あの時は性別上完全に女だったでしょ?
僕の感覚で言ったら男って言うより気の強いお姉さんって感じだったし…///」
レオ「いや、何も起こらねーだろうよ?」
-
(あの中だとリゼロを唯一見てないんだよなぁ)
厳河「いやいや……俺には分からんなそれ…中身男だろ…?まぁもうあんなことは起こらねぇだろうし良いけどよぉ…」
ヴァンプ「起こってくれないと困る!だって暇だもん〜!」
-
デルフィ「外見だけしか変わってないから実感しにくいんだろうけどさ…あの時の映像見たら考えが変わると思うよ?//
楽屋だから二度と起こらないとは…言い難いけどねー」
レオ「んだよそりゃ…それじゃあ自分からおこしたら良いんじゃねぇか?」
-
(ちょっと書き直そうとしたら誤爆…
リゼロは俺もちょっとしか見てないが、他は全話みてるからなぁ…)
-
(これを機にリゼロも見てみるか)
厳河「てか映像あるのかよ……まぁいいさ、そこまで言うなら見てやろうじゃねぇか
もうあんなのはごめんだぞ……」
ヴァンプ「自分で起こすっていっても何もないんだもん〜、ゲームもスタミナ使い切っちゃったし」
-
渦「何々ー、少年とうとう男も行けるようになったのー?節操無しが限界突破してるわねー」
セカンド「同性愛、でございますか?」
-
(見ちゃうと良いさ、面白いのには違いないんだし)
デルフィ「あー…いや、一回限りなのかなって考えたら勿体無く思えちゃって…ごめんなさい、撮りました…///
…Σえっ、ここで見るの?//…大丈夫?//」
レオ「んな事言われてもなぁ…俺も何もねぇし…」
-
(実は鵺くんの時点で女体化した男どころか男とヤってるのである)
デルフィ「Σそう言うのじゃないよ!?//って言うか僕はホモとかそう言うのじゃないし…///」
レオ「まぁ節操の無さは否定出来ねぇな?」
-
>>226
厳河「俺は違うからな!?普通に女が好きだし!」
小雪「ここですと結構多いですよね」
>>227
(休みにでもまとめて見よう!)
厳河「盗撮までされてたとかちょっと自分が情けなく思えてくるな……
馬鹿か流石にここじゃ見ねーよ!せめて別の部屋に行くわ!」
ヴァンプ「むぅ〜使えないなぁ〜」
-
>>228
(確かに)
渦「ほんとー?端からみると男に対して顔赤くしてるよーにしか見えないけどー?」
セカンド「自省が、出来ておりませんね」
>>229
渦「でも少年とよろしくやってたんでしょー?」
セカンド「しかし、男性同士は珍しいと思います」
-
(いえーい単発で以蔵さん来たぜぇぇぇ!もう宝具5だが)
ヨナ「……課金をやめさせる方法かぁ」
レオ「そっちもやってる癖にやめさせたいのかよ?」
-
(以蔵さんはまだ宝具レベル1だ…)
マリア「簡単ではないですか、課金以外にお金の使い道を教えて差し上げればいいんですよ」
厳河「まぁそれが一番手っ取り早いが…」
-
(剣の天才本当すこ)
ヨナ「課金以外のお金の使い道…ねー、それじゃあ根本的に解決しないような…」
レオ「むぅー…」
デルフィ「お金の使い方かぁ…」
-
(以蔵さん良いよね…)
マリア「ならお金を使うこと以外の何か熱中できることを見つけるしかありませんねぇ?」
厳河「まぁ自分の好きなもののために使っちまうよなぁお金なんて」
-
(江戸時代の方がヤベー奴多いけど謎の特攻範囲の広さのせいで、色んな意味でのヤベー奴と化してるからな
出来れば昨日の続きでも)
ヨナ「……何というか、一個の手段以外厳しいような気がするんだケド」
デルフィ「お小遣い貰っているけれど、特に使ってないや…」
-
(性能もそこそこ良いしキャラ的にも好き
りょーかいです)
マリア「ならば……それ以外にはないのでは?その他の方法が思い浮かぶのなら別ですが」
厳河「勿体ねぇなぁ……そういや昨日言ってたの、見せてもらうぞ、俺の沽券に関わるからな」
-
(地味に第2再臨好きです、基本第一だけど
思ったけれど、命令出来る+撮影となればダブルピース不可避だよね(狂化EX)
ヨナ「むぬぬ…何だか乗せられてる感は否めないケド…まぁ…それ以外あるわけでもなし…」
デルフィ「金銭の方は溜め込めるのにねー…Σえっ、やっぱりアレ、見るの?
……それじゃあ別の部屋に行かないと」
-
(俺はやっぱり王道の第一再臨
そりゃあもうアヘ顔だって晒してるんだろうなぁ)
マリア「まぁまぁ、これで解決するのでしたら良いではありませんか♪」
ヴァンプ「ん?マリアとヨナ?二人してどーしたの?」
厳河「全くだなぁほんと、製薬の方も同じくらい溜め込めっての……当たり前だ、女みたいに喘いでたなんてありえねぇっての!
これは俺の男としてのプライドの問題だ、ほらいくぞ」(スタスタ
-
(やっぱり以蔵さんってなればそっちになるよねー
そんなあられもない姿を見てしまったら、現実感無さすぎて一種のAVなんじゃないかと思いそう)
ヨナ「解決するって言っても…ヴァンプのことだし…
……あ、噂をすれば来ちゃった」
〜別室〜
デルフィ「性欲は、その…僕だって抑えきれないのはどうにかしたいって思って入るけれどさ…?
…プライドで見るんだったら尚更見ない方が良いんだけれど…撮ってた自分でさえヤバいって思った程だし…//」
(そんな事をブツブツと呟きながらも、スマホを取り出してムービーのリストを開く。
行為をした日の項目には何種類も保存されている様で…)
-
(一番以蔵さんらしいっていうかねぇ
自分と重ねるのは難しそう)
マリア「ふふ…ヴァンプ様のこと、これからもよろしくお願いしますね?♪
それではヴァンプ様、私は話も終えたので先に戻っておりますね」(スタスタ
ヴァンプ「え?ん〜分かった〜。ヨナぁ、マリアと何の話ししてたの?」
厳河「まぁ俺が言うのもあれだけどよぉ
…………なんか多くね…?こんなにあるのか…?」
-
(最終再臨は何というかちょっと違うって感じがする
でもそれをされた記憶はあるし感覚も残っている…)
ヨナ「んまぁ…ボチボチ、頑張ってみますけれど…
え?あぁ、ヴァンプの今後についてちょっとねー、どうやったら浪費を抑えることが出来るのかって」
デルフィ「それとは比にならないからね…///
…一個一個は10分もない位だけど、それを1時間毎に撮ってたらこんな数に…じゃあ、再生するよ?///」
(…まずは最初の映像、まだ男らしさが残っていた時の映像から再生される。
内容はデルフィの視点から厳河の犯される姿、主に顔をメインに映し出され、屈辱と言った表情を快楽で崩そうと何度も突き上げられている様だった。)
-
(そうそう、やっぱ一臨がしっくり来る
あっ(察し)
ヴァンプ「あ、あたしの浪費…?……そ、それで答えは出たの〜…?」
厳河「まったくだよ……
っ…//…………な、なんか自分で見ると、あれだな……なんか…//」
-
(中々珍しいよね再臨しない方が良いって
そして撮られた動画の数×1時間はヤっている…)
ヨナ「答えとしてはー…まぁ、言ってしまえばヴァンプに一番は何かって事を再認識させる…って感じに?」(ギュ…
デルフィ「これが男に見える?//口調荒かったり、睨んだりしてるけど…全然見えないよ、やっぱり///
……これが1時間目…どうする?まだ…続き見ちゃうの?///」
(まだ成熟もしていない子供が性欲のままに、目の前の男だった女性を犯し、
その度に何度も膣内射精され、仰け反りながら絶頂に達する、そんな一方的な動画だけで1時間目は終わってしまった。)
-
>>243
(カーマもロリ姿の方が好き…
メス堕ち確定ですねぇ)
ヴァンプ「あたしにとっての一番、って……//そ、それはぁ…当然…//」
厳河「…………あと、一つだけ見てやめる…//見てるのが辛ぇよこれ……//」
-
渦「………うーん…」
セカンド「どうかしましたか、バディ?」
渦「なんかー、スランプ?」
-
>>245
スランプですか?
シスイ「一体何のスランプなのだ?」
-
>>246
渦「なんてゆーかー、今まであったモチベーションが飛んだというかー…なんなのかしらー…」
セカンド「バディがそんな事になるとは、やはり長期間不在の間に何かあったのでしょうか?」
-
>>244
(あの子は好みの年齢に姿を変えるから…俺もロリが好きですはい
そんな姿を見せるとは中々のど畜舎ですねぇ…と言うか滅茶滅茶勝手やっちゃったけど良かったのだろうか)
ヨナ「…だからまぁ、課金しない様にするなら今夜…好きにしても良いよ?」
デルフィ「だから言ったじゃん…撮った僕でもヤバいって思ったって…///…消した方が良いかなこれ…//
それじゃあ…一気に飛ばして最後の奴ね…///」
(最後の動画を再生すると、その頃にはすっかり雌の顔に変わっており、最早スーツの命令とは関係なしに
顔につきつけるだけで愛おしそうに、舌先で丁寧に舐め取る姿が映し出されていた。
そして彼女の両穴からは多量の白濁液が溢れ…)
>>245
レオ「スランプ?一体何かあったのかよ?」
ヨナ「んー…?」
-
>>247
モチベーションが…?うぅむ何が原因なのでしょうか……
シスイ「不在になっていた間一体何をしていたんだ?」
>>248
(成長してちょっぴりがっかりしました
一向に構わん!!)
ヴァンプ「す、好きにっ…!?//……課金しないようにしたら、好きに…//」
厳河「……消してくれ…これは、もう…流石にきつい……//」
-
>>249
(愛の神なんだからエロい格好になるんやろなぁ…と思ったら成長したからなー、エロくなると言う予想としては当たったが…
やったぜ!)
ヨナ「まぁ…課金をしないって言うより浪費をしないって言う方が良いかな…?」
デルフィ「……だよね、やっぱり見ない方が良かったと思うよ…///
でも僕が言いたいことは分かってくれた…と思う…///」
-
>>248
渦「うーん、まぁ何かあったかなかったかで言うとあったけどー…」
セカンド「やはりあの期間でしょうか」
>>249
渦「んー…なんなのかしらねー…」
セカンド「詳しくは知りません、バディが秘密にしているので」
-
デルフィ「……Σえっ?渦さんがスランプになったの?」(ビクッ
レオ「らしいぞ?まぁお前に話したって何の意味も無いわけなんだがー…」
デルフィ「そうなんだ…でも何でそれを僕に?」
レオ「別に、特に話題も無かったからなー」
-
小雪「一体何が原因なのでしょうかねぇ?」
この前に長い期間不在だったのが何か関係ありそうですが……
-
レオ「よく分からねぇ話だよなー…そのモチベーションが消し飛んだって原因がそこしかねぇだろうに、一向に話もしねぇし」
デルフィ「……どうしてなんだろうねー…?」
-
小雪「とても話しにくいことということなのでしょう、あまり詮索するのは良くありませんね」
…?もしかして何か心当たりでも?
-
レオ「まぁなー…言わないなら言わないでそっちが解決しない事にはこっちはどうにもならねぇしな…」
デルフィ「いやいやいや、別に何も…心当たりがあったら言ってるし…?」
-
小雪「ただ私たちには見守ることくらいしか出来ませんね」
それもそうですね…疑うようなことを言ってすいません……
-
レオ「だなー……」
デルフィ「……まぁ…でも心配だよね、急にモチベーションが下がるってさ…」
-
小雪「…………そういえば八咫烏さんが最近忙しくて顔を出せないと嘆いていましたね」
えぇ…何か力になってあげれたらいいのですが……
-
レオ「八咫烏も八咫烏で色々謎だよなー…神さまだかなんだか名乗ってたが、妖怪からしたらどう言う認識なんだアイツ…?」
デルフィ「だよね…僕も何か出来る事があったら言って欲しいけれど…」
-
(なんだか話の脈絡が全然無さすぎた、ごめんなさい)
-
(こっちも似たようなもんだからお気になさらず)
小雪「うーん…神様、とは若干違いますね、神たちへの連絡役?のようなものです、妖怪より立場的に上なのは確かですね」
私が力になれることは思いつきませんし…何かプレゼントとかでしょうか…?
-
レオ「神への連絡役…?ますますよく分からねぇ…やっぱり直に見ない事には納得出来ねぇな…
つか、その連絡役ってのが何でそんなに忙しいんだよ?電話とか持ってねぇのかその神は?」
デルフィ「プレゼント……はなんだか唐突過ぎると思う…」
-
小雪「連絡というよりは報告でしょうか?人間の中で起こった様々な出来事を全てまとめてそれを報告するらしいです、それこそまさにあらゆる出来事を」
うぅん……なら何か気分転換できるもの?
-
レオ「はぁ!?そんな非効率的としか言いようがない事をずーっと八咫烏がやってんのかよ?
何だよそりゃ…そんな事で全然来ないって訳かよ……何かあったま来るな…」
デルフィ「気分転換ってなるとー…やっぱりモチベーションが復活出来るような事かな…?」
-
小雪「昔からのしきたりというか決まりですからそれは仕方ありませんよ、私たちの口の出せることではありません」
そうだと思いますね、何かいい案があるのですか?
-
レオ「んなもん言って見ねぇと分からないだろ、だから…俺にその場所まで案内してくれねぇか?
場所を教えるだけで良いからよ、後は俺一人でも行くし」
デルフィ「……んー…何かあるかなぁ…モチベーションが上がる事…」
-
小雪「……やめておいた方がいいと思いますが……相手は神ですよ…?それがどういうことか理解していますか…?」
ふぅむ…ならマッサージなどはどうでしょうか?
-
レオ「知るかよ、相手が何だろうと話が通じるなら話に行って見なきゃ分かんねぇだろ?
それともその神って奴は、人間の言葉は通じないってか?人のやってる事は報告させるってのに?」
デルフィ「Σま、マッサージ…!?何で…?///」
-
小雪「…………警告はしましたよ?どうなってもこれ以上は私は知りません
……ここの神社へと行きそこの神主に尋ねてみてください、あとはレオさん次第です」(そう言って地図を渡す
いえほら、マッサージならリラックスもできますし疲れも取れますし丁度いいかな、と……
-
レオ「別にお前を巻き込んだりするつもりは無いからな、ここからは俺一人で行く気だし…
ん、おぉ…やけにあっさり渡すんだな…?んまぁ、ありがとな…よし、この神社に向かえば良いんだな…」
デルフィ「そう言うのはもっと仲良くなってからと言うか…急にマッサージしようかなんて言えないでしょ//」
-
小雪「私のことではなくそちらの身の心配で……はぁ、まぁ何を言っても無駄なのでしょう
……くれぐれもお気を付けを、神々というのは人間が思っているものとはきっと異なっているでしょうから…神のお慈悲、など信じてはなりません」
それは、確かに…親しい仲ならありでしたが……
-
レオ「大丈夫だよ、そこは問題ねぇし…俺に関しちゃ何されても平気だからよ?
まぁ…そこまで言うんだったら分かったよ、気をつけて行って来る」(スタスタ…
デルフィ「でしょ…?流石に僕がやるのは色々とマズいよ…」
-
小雪「…………はぁ…本当に大丈夫でしょうか…」
だとすると他の案…何かないでしょうか…
-
〜神社前〜
レオ「…………ここか」
デルフィ「他の案…かぁー……」
-
(やけに寂れた神社で参拝客などは全く見当たらない、唯一真新しい賽銭箱目立つくらいだ)
???「ほう、珍しい…参拝客かな?」
(神社の中から出てきたのは巫女装束姿の少女で)
難しいですね…スランプの解消法でいいものはないのでしょうか
-
レオ「なんつーか…随分と古ぼけた神社だな…人気もねぇし…その割に賽銭箱ピッカピカだし…本当にこんな所で八咫烏と神さまが居るのか…?
んぉ、何だお前…!?…俺は参拝しに来た訳じゃねぇ、別に用があって来たんだよ」
デルフィ「何かいい方法かぁ……」
-
(最近狐耳がマイブーム)
出雲「まーたどうせ何かに影響されたんじゃろうなぁ」
厳河「まぁ萌要素の一つだよな、うん」
-
(狐耳いいよね)
渦「狐ねー…」
セカンド「ケモノ萌え、でございますね」
-
(ケモ耳の中で一番好きかもしれない)
出雲「まぁ定番といえば定番じゃな」
厳河「女の子の可愛さを引き立てるマストなアイテムだ」
-
(狐娘はめちゃくちゃ好き)
渦「そーいうあんたも狐娘よねー」
セカンド「後付けしてもあまり萌えに繋がるかわかりませんから、アイテム、というには語弊があるかと」
-
(狐耳って良いよね、猫耳とは違う何かがあって好きです)
来栖「おかしい…レオがどこも見当たらない…」
デルフィ「あれ?そういえば何処に行ったんだろ…?」
-
(言語化しにくいけど狐耳は良いのだ…)
鵺「ふぅ……久々に顔を出せt…レオいないの?」
厳河「そういや見ねぇな、どこいったんだ?」
-
(良い…凄く良い…)
来栖「おかしい…特に理由もなければここに留まるよう言った筈なのに…」
デルフィ「さぁ…?でも即断即決みたいな人だから何かしに行ったのかなー…」
-
(神々しいというか人外感がますよね)
春「そういう日もあるんじゃないですかー?」
愁「日で決まっているのですかな」
渦「さぁー?」
-
>>284
(ケモ耳の中じゃ一番)
鵺「なぁんか妙な予感がする…」
厳河「なんだなんだ厄介事か?」
>>285
(それと妖しい感じもグッド)
鵺「うぅん…でも唐突すぎるし……」
厳河「そういや前に小雪となんか話してなかったか?」
-
>>295
(そう言うところ引っくるめて好き)
来栖「急にそんな日を決めるの…?…レオならありそう…」
デルフィ「何で何だろうねー…」
>>286
(性癖にぶっ刺さるぜぇー
続きしましょ)
来栖「……探すべきか否か…」
デルフィ「厄介ごとって言うか、まだそうなってないっていうか…
それにしても鵺おにーさん久しぶりだね?」
-
>>287
(今期のアニメに狐耳アニメあって嬉しい
あいあいさー)
鵺「探すなら早めがいいんじゃない?後々になって何かあったら面倒だしね
ん〜おひさ〜デルフィ〜、まぁ色々あってね〜?」
厳河「じゃあこれからなるってことか?面倒なのは勘弁して欲しいがどうだろうなぁ」
〜神社〜
???「参拝客じゃないのか……ならせめてお賽銭だけでも置いていってくれないかい?ほら、せめてもの情けってやつでさ」
-
>>286
(化かされそうでよい)
春「そんなに小さい子でも無いんですから大丈夫…とも言い切れませんかね〜?」
愁「ふむ、何か関係あるのでしょうかな」
>>287
(とにかくいい)
春「貴女とまっさんの子供なんですからふらっと何処かに行ってるというのもありそうな話ですね〜」
渦「関係ないしどーでもいいけどー」
-
>>289
(それにロリも大人もどっちでも似合うってのがいいよね)
鵺「ボクの予想じゃ変なことに巻き込まれてるか巻き込まれにいってるかと思うね」
厳河「さぁなぁ…でもそれからレオの姿を見てない気がするぜ?」
-
>>288
(ほうほう、それは気になりますなぁ)
来栖「んー……まぁ大抵の暴漢なら大丈夫かな…それに可愛い子には旅をさせろとも言うし…」
デルフィ「へー?何があったか聞いてみたいなー?
これからなる…可能性もあるってくらいだねー…行方不明とかならの話だけど」
〜神社〜
レオ「ったく、俺はそんな事をする為にわざわざ楽屋からここに来たわけじゃねぇんだよ
俺は神さまって奴に用があってここに来たんだ!」(とは言いながらも律儀に10円を賽銭箱へ
>>289
(色々してたけど目が覚めたら公園のベンチに座ってたとか良さそう)
来栖「そんな私達が徘徊老人みたいな例えはやめて欲しい…でも可能性はあるかも…」
デルフィ「まぁねー……あ、そう言えば話に聞いたんだけどさ…?」
-
>>290
(どっちも味があっていい)
春「なんだかそんな気がしますね〜、どっちでもいいですけど」
愁「では何か知っているとしたら小雪殿ですな」
>>291
(なんかしんみりする終わり方!)
春「間違ってはいないでしょう〜?」
渦「そうそうー…んー、なになに?」
-
>>291
(世話焼ききつねの仙狐さんという)
鵺「なんかあんまり慌ててなさげ?
何があったって……別にそんな大袈裟なことはなかったよ?そこらへんぶら〜って行ってお散歩の遠い版みたいな?」
厳河「せめて何か書き置きとかしてりゃあ心配はなかったんだがなぁ」
???「……へぇ神さまに?そりゃまたなんでわざわざ、神頼みにでも来たの?」
>>292
(色々と幅広くカバーできるのがね)
鵺「ボクだってボクに被害が及ばなければ別に良いんだけどさぁ…」
厳河「聞いてみる価値はあるっちゃあるか」
-
>>292
(切なげな終わりってそう言う感じよね)
来栖「まぁ…間違ってはないけれども…?」
デルフィ「何だか相当モチベーションが下がったって聞いたよ?」
>>293
(そういえばそう言うタイトルあったなぁ…見てないや)
来栖「…?心配するほどの要因は今のところ無いと思う…よ?」
デルフィ「つまり…ふらっと旅をしてたって事?凄い長旅だったんだねー…?
だよねぇ…本当に何処いっちゃったんだろ…」
レオ「頼むとはちょっと違うか…?まぁ、神に頼むっつーか文句を言いに来たってのがここに来た目的だよ、昔からのしきたりとかでアイツを何日も拘束させるなって…何処に居るか知ってるか?」
-
>>293
(色んな性癖を内包できる)
春「気になりはしますね〜」
愁「そうですな、しかし小雪殿がまず何処にいるのでしょうかな」
>>294
(あの日から毎日来てるが二度と会えないみたいな)
春「そうでしょーそうでしょうー?」
渦「あー、うんー…まぁ、そうだけどー」
-
>>295
(それで数年とか経ってからその子の面影があるロリっ子が話しかけたりとか)
来栖「でも春に言われるとちょっと反撃したくなる…性的に」
デルフィ「それってやっぱり…僕のせいだったりする?」
-
(インドで苔むしたガンダムエクシアっぽい像か…何と言うか本当にOOのEDでそれっぽいのありそうだから困る)
デルフィ「でも偶然にしてはちょっとに過ぎではあるようなー…」
ヨナ「それが本当に数百年前からあったかどうかも怪しい所だケドね…」
-
(2期のED思い出した)
渦「一体誰が作ったのかしらねー」
春「意外と最近作られたものかもしれませんね〜」
-
(インドじゃなくてインドネシアだった…
やっぱり花まみれのダブルオーを思い出すよなぁ)
デルフィ「話題のなろうと作ったのかなー…?」
ヨナ「一応あの番組10年前だもんねぇ…」
-
(セラヴィーも近い感じする)
渦「どーなのかしらねー、専門家が何かいうまではわからないでしょー」
春「10年もすれば苔も生えますよね〜」
-
(すげぇわかりみ、と言うかあのボロボロ感好き)
デルフィ「やっぱり専門家無しじゃあ何とも言えないかぁ…」
ヨナ「まぁ雨風に晒されてればねぇ…」
-
(本編だと地上でボロボロにならなかったからあのED良かった)
渦「そーゆーことねー…」
春「でもなんで作ったかとかは気になりますね」
-
(しかしEDであの映像を使うセンスは凄いよね)
デルフィ「……うんー」
ヨナ「作った理由…やっぱり趣味なんじゃない?」
-
(めちゃかっこいい)
渦「………」
春「趣味であんなの作るんですかね〜、案外本当に数百年前に作られてたりして〜」
-
(うん、めっさかっこいい)
デルフィ「…………そういえばスランプの事なんだけど…話を聞く感じ僕の責任だし…
モチベーションを取り戻す為に何か手伝えるならさ…何でも言って?」
ヨナ「いやいやー…あんな造形は数百年前は無理だと思うなぁ」
-
(曲との噛み合い良いから良EDすぎる)
渦「あー……なんでも、ねー…んー…そー言われてもー…」
春「昔の人でも造形力が高い場合もありますから、案外本当に…」
-
(そんな事を言ってたら聴きたくなってきた)
デルフィ「いきなりそんな事を言っても困るだろうけど…言っておいた方が良いかなって」
ヨナ「まっさかー…?」
-
(VSシリーズとかで流れねぇかなー)
渦「うーん……なんかあるー?」
春「一体どうなんでしょうねー?」
-
(今思い返すと色々投げっぱなしな事が多い様な気がしてきた)
デルフィ「レオ君も居ないし…暇だなぁー…」
ミザリー「ふむぅー…」
-
(言われてみれば確かに…色々と手を出し過ぎた……)
鵺「ボクも暇〜、なんか面白いことしてよデルフィ〜」
出雲「無茶振りじゃなお前」
-
(今更それを消化しようにもどれやってなかったか覚えて無いと言う)
デルフィ「えー…面白い事なんて言ってもそんなすぐ出来たらもうやってるよー…」
ミザリー「急に面白い事をしろと言われて出来る者はいるのかのう…?」
-
(それね、何をやってなかったっけ……
とりあえずこちらの続きだけでも)
鵺「大丈夫大丈夫デルフィならできるって〜!」
出雲「芸人でも言われて困るやつらしいのう」
〜神社〜
???「文句?これまた随分と威勢がいい……
アイツとは一体誰のことかな?なかなか君面白いし、もっと色々聞かせてほしいなぁ…もう少し詳しく聞けたら、もしかしたら何かできるかもよ?」
-
(…………まぁいっか!
そうしましょうかー)
デルフィ「……面白い事かぁ…僕と鵺おにーさんで出来る事…うーん……」
ミザリー「そりゃそうじゃろう、あって早々に面白い事を言えなど無茶にもほどがあるわい」
〜神社〜
レオ「アイツってのは八…いやいや、巫女のお前に詳しく言ってどうすんだよ?ただ聞きたいだけだろお前?
……んまぁ、何か出来るっつーか…その神さまって奴の居場所さえ教えてくれるんならそっちの方が早いか…俺がここに来た理由だけどな………」(説明中
-
(寝落ちしてそのままやらずにがよくある)
渦「面白いことねー…」
セカンド「突然言われると困ってしまいますね」
-
(結構ありまくって略しちゃうって言うのが結構多目)
デルフィ「何かあるかなぁ…?」
ミザリー「そうじゃのう…」
-
(仕方ないよね)
渦「んー…特にはー」
セカンド「事前の準備が必要な場合も多いですから、ね」
-
(まぁ寝ないで続けるとかは無理だからネ!)
デルフィ「そっかー…それじゃあやっぱり暇してるしか無いー?」
ミザリー「AIであればその様なことはないのじゃろうが…」
-
(不眠の体がほしい)
渦「うーん…あ、私に何かしてくれるんでしょ?それ考えてよー」
セカンド「AIでも突然面白いことは難しいです。そもそも面白いのかどうかの判断がつきにくいのが…」
-
(不眠と言うか都合のいいタイミングで寝たり起きれる様になりたい、それこそPCのスリープモードみたいな)
デルフィ「あっ…そっちも考えなくちゃいけないんだ……でも渦さんが求めてる事ってよく分かんないし…」
ミザリー「ふむ?そうなのかのう、データベースから何か適当に出すだけなのかと思うておったが…」
-
(必要な時すぐ起きてすぐ寝れる体…)
渦「わかんないー?だめだなー少年はー、人の心を察せないとやってけないよー」
セカンド「それでは、心、が入ってないのではございませんか?」
-
(それこそが最強…寝れない体は絶対苦痛だろうし(ハガレン並感)
デルフィ「……んー、人の心を察するって言っても……あっ、マッサージとか?」
ミザリー「……まぁ入ってはおらぬのう」
-
(寝なくても何も辛くない体なら多分大丈夫大丈夫…)
渦「マッサージー?……じゃあ、それでー」
セカンド「果たしてそれが面白い、といえるのでしょうか」
-
(何も辛くないってそれヤベー奴じゃん…)
デルフィ「凄く適当なんだね…まぁそれで良いなら僕も助かるんだけどさ…
それじゃあ…まず何処からマッサージしたらいい?」
ミザリー「……ふーむ、どうじゃろうな」
-
(寝なくても大丈夫時点でやばいから大丈夫)
渦「ちゃんと考えてるのよー、そうねー…肩からお願いしよーかなー?」
セカンド「難問、ですね」
-
(やっぱり人間睡眠しないとヤバいって事だな)
デルフィ「えー、本当かな…ん、わかった…肩からね?…いくよ?」(ギュム…
-
(入れ忘れ)
ミザリー「心が無くとも笑う人は笑うからのうー…」
-
(そういうことだ…)
渦「あーでもーここじゃない方がー…んっ……」
セカンド「左様でございますか?」
-
(だなぁ…)
デルフィ「大分硬いね…相当凝ってると言うか……あー…それじゃあ別の部屋にする?」
ミザリー「まぁ人によるとしか言いようが無いのう?」
-
(睡眠しないと内蔵動かなくなる)
渦「ウェイトは少ない筈なのにねー?
んー、そうねー…移動しましょー?」
セカンド「個人差、ですか」
-
(なんだかムラムラします)
アイリーン「お花見…したかったわねぇ……」
ミザリー「そう言えば今年はしてなかったのうー…?」
来栖「言われてみれば…」
-
(寝落ち、失くしたい……
ぬらぬらする?(難聴)
シムレ「……確かにしてないわね」
ヴァンプ「流石に今からじゃ遅いかー…」
-
豆「そーいやしてないっすね、盲点っす」
知性「最早気温的には初夏に近いね、しかし緑に茂った木を見るのもなかなか味があっていいんじゃないかな?」
-
シムレ「まぁピクニックみたいでそれもいいかもしれないわね」
ヴァンプ「森林浴的な?」
-
アイリーン「ピクニック…野外…悪く無いわね」
ミザリー「お主はもう少し自粛したらどうかのう…」
闇静「…………」
巻雲「ピクニックしたいわー兄さま?」
八雲「だねぇ、姉さま?」
-
シムレ「ま、まぁピクニックは中々良いんじゃないかしら?」
出雲「ピクニックのう、ならば弁当を用意せねばならぬなぁ」
-
アイリーン「そうねぇ、夜中にピクニックは良いかも知れないわ…♪」
ミザリー「ふむぅ…」
八雲「えっ!外に出ても良いの?」
巻雲「学校以外の外界もオッケーなの!?」
-
シムレ「夜中にピクニックっていうのも中々新鮮ね…まぁそれもいいかも?」
出雲「たわけ、妾が同伴しているときのみじゃ、お主らだけで外出なぞおぉ怖い怖い…」
-
アイリーン「夜桜を見るって言うのも中々良いものですからね〜…」
八雲「ちぇー…やっぱり母上付きかぁ…」
巻雲「残念ー…」
(続きしましょ)
-
(続きりょうかいですー)
シムレ「風流っていうのかしら?そういうのもたまにはいいわね」
出雲「当たり前じゃ、文句があるのなら妾は別に行かなくとも良いのじゃぞ?」
〜神社〜
???「……はっはははっ!!君は中々に面白いな!たったそんなことで神に直談判に来たってことかい!?いや、もうほんと…面白いな!!」
-
(さぁレオ君の文句はどうなってしまうのでしょう!)
アイリーン「でしょう?それじゃあ決まりね?」
巻雲「……どうする兄さま?」
八雲「ぐぬぬ……」
〜神社〜
レオ「Σなっ!そんな笑う程かよ!?おい!
あぁそうだよ!巫女のテメェからすればたったそんな事だろうけどなぁ!?」
-
(続きはWebで!
そういえば今日は飼育の日らしい)
シムレ「それならお弁当も用意しておかなきゃね、だいたい何人文くらい作るのかしら…」
出雲「さぁてどうする?妾は強制はせぬぞ?」
???「いやぁすまないね…でもあまりにおかしくて……
だってそうだろう?まさか八咫烏なんかのためだけにわざわざ直談判だなんて……」
-
(ここがweb定期
飼育…飼育かー…何かいい案があるだろうか)
アイリーン「お弁当を作るとなればー…最低限4人分かしら?」
巻雲「……じゃあ行く!」
八雲「僕も行くよ!」
レオ「ったく…何でそんな……
…おまっ!?八咫烏なんかの為って何だ…いや、八咫烏の名前を知っているって事は…テメェが神さまって奴かよ?」
-
(な、なんだってー!?
飼育…飼育……誰かに首輪でもつけるか)
シムレ「4人……それって、もしかしなくても後の2人って先輩ちゃんとチカちゃん…?」
出雲「ならば決定じゃのう、それとお主らだけでの外出はもうちょっと世間のことを知ってからにするんじゃぞ」
???「あぁ如何にも、私こそが君が探しているカミサマとやらだ。それで私に文句があるらしいが…あぁ実に面白いものを聞かせてもらったよ」
-
(本当なんだよ!ここがwebなんだよ!
首輪…誰につけちゃおうか)
アイリーン「えぇそうよ?…もう少し呼んだ方がいいかしら、先輩さんのお母様とか…」
八雲「ぶぅー…もっと世間のことを勉強して、速く外界で遊びたい…」
巻雲「その為にもまずはピクニックね!」
レオ「お前が…か?いや…こんなちっこいのが神さまなのかよ…
……それで、まず返答を聞きたいんだがどうなんだよ?」
-
クーア「ぴくにっく!?」
ゼフィ「…楽しそう…」
Aツン「なんだァ、いきてェのかァ?」
セカンド「夜桜、まだ咲いているのでしょうか?」
-
>>344
(衝撃の事実…
ヴァンプちゃんにでもつけちゃうか)
シムレ「あ、あんたまさかそこまで手を出すつもりっ…!!?」
出雲「そうしたいならもっと勉強やらをしっかりすることじゃな」
???「あぁ……良いよ?でもまぁ…タダで、ってわけにはいかないかなぁ」
>>345
出雲「まぁ子供はまとめて行かせた方が良いじゃろう」
厳河「どうだろうなぁ…探せばあるんじゃねぇか?」
-
>>345
ステ「なるほど…ピクニックいいねぇ…!」
八雲「なんだか楽しそうな話だね?」
巻雲「ねー?」
>>346
(今明かされる衝撃の…
ちょっと欲張るならカミサマに…話が変なことになるけど)
アイリーン「まさか、そこまで手を出す程卑劣では無いわ?」
巻雲「それじゃあそうしようかしら…?」
八雲「そうだね…姉さま?」
レオ「んだよ、意外と話が分か…はぁ?タダでは駄目って…それじゃあいったいどうしろってんだよ?まさかまたこの箱に金入れろってか?」
-
>>346
Aツン「ガキ共が行きたがってるなら行かせてやるかァ…」
セカンド「まだ、散っていない所を探すのは骨が折れそう、でございますね」
>>347
Aツン「なんでテメェも乗り気なんだよォ」
クーア「ふたりもいくんでしょー?」
ゼフィ「……ピクニック」
-
>>347
(嘘だろ…信じてたのに……
カミサマに…どうだろう展開が思い浮かばぬ…)
シムレ「本当でしょうね…?なんだか不安だわ…」
出雲「ならば当日までに色々と準備を済ませておくんじゃぞ?」
カミサマ「なぁに簡単な話さ、代わりを立ててくれれば良い、人間でも人外でも誰でも
ほら、君たち人間って人柱……大好きだろう?」
>>348
出雲「妾もたまには桜の下でお酒が飲みたいしのう」
厳河「誰か桜咲かせられるやついねぇかなぁ」
-
>>349
Aツン「花なんか見ても味はかわんねェだろォ」
セカンド「花咲かじいさん、のような方が必要ですね」
-
>>348
ステ「それはここ最近子供達にパパの威厳って言うものを見せれて無かったような気がするからね?
だからここはひとつ株を上げておこうかなと?」
八雲「うん、行く行く!」
巻雲「ピクニックー!」
〜個室〜
デルフィ「………………///(マッサージだけ…マッサージだけ……)」
(しかし禁欲中の事もあってか、女性と個室に入る時点で身体の方は準備万端の様で…)
>>349
(残念ながら事実なんだ…これは秘密だよ
まぁ半分冗談で言っただけだからなぁ…カミサマどう言う存在かよくわかんないし)
アイリーン「流石にそこまで行くと私だって怖いわよ…ふふふ」
八雲・巻雲「「はーい!」」
レオ「……つまり八咫烏以外の誰かを出さないとダメだってか…んなもん居る訳ねぇだろうが…!
別に俺はそう言う身代わりとか好きでもねぇってのによ…」
-
>>350
出雲「かぁ〜わかってないのぉ〜風流というやつが」
厳河「あれだ、楽屋にでも願えば生えてくるんじゃね?」
>>351
(まさか本当にWebだったなんて…あの伝説のWebが……
そこは割とあやふやな感じで…天照とか出すのは流石にあれだし……)
シムレ「……本当に信用して良いのよね…?信じたわよ…?」
カミサマ「君の好き嫌いは関係ないんだよ、私が話しているのはできるかできないかの話なんだからね
…………ならこの話はおしまいかな、ほら帰った帰った」
-
>>351
Aツン「初めっからねェもん見せるも何もねェだろォ」
クーア「えへへ、やったね!」
ゼフィ「……わくわく…」
渦「じゃあー…よろしくねー?」(ベッドに寝転がる
>>352
Aツン「キツネにフューリューだなんだ言われたくねェよ」
セカンド「雑な導入、でございますね」
-
>>352
(ふふふ、東大元くらしだ…
まぁカミサマはカミサマっていう事で?)
アイリーン「まぁ…大丈夫よ、きっと!」
レオ「んな事を急に言われてもここに誰か居るわけねぇし…でも八咫烏が…
……だーもう!分かったよ、俺が代わりにだったら文句ねぇだろ!?」
>>363
ステ「えぇー酷いよツンちゃん?俺だってあるにはあるんだよ?」
八雲「どこまでピクニックに行くんだろうね…?」
巻雲「楽しみね、兄さま♪」
デルフィ「……えっと…それじゃあ…さっきも言われた肩…から…行くよ?///」(ぎゅむっ…
-
>>353
出雲「何を言う、妾が一体どれだけ生きていると思っているんじゃ、よぉくわきまえておるんじゃよ妾は」
厳河「まぁこういうのは深く考えちゃあれじゃん?」
>>354
(仕方ない、東大に入ろう
そういうことだな!)
シムレ「流石にそこまで手を出したらドロドロってレベルじゃないわよ!?」
カミサマ「ほぉ?ただの人間、それも子供がやるのかい?まぁ別に私は構わないけど
ならまずは何か死に掛けていたり絶望していたり、そういう人間の名簿を日本全土分で作ってもらおうか」
-
>>354
Aツン「ほんとォかよォ」
クーア「綺麗な所までー?」
ゼフィ「…ちゅうしょうてき…」
渦「はーい……んっ…ふっ…けっこう上手いのねー…っ…」
>>355
Aツン「じゃあどういうのがフューリューなんだよォ?」
セカンド「あまりよろしくない、でございますね」
-
>>356
出雲「……いざ口に出して説明しようとすると難しいのう」
厳河「そうそう、時には思考放棄をすることも大事なんだぜ?」
-
>>357
Aツン「なんだ、長生きの癖に語彙のねぇ奴だなァ」
セカンド「AIに言う言葉ではありませんね」
-
(寝落ちしちゃった侍)
八雲「ねぇ、お菓子は何持っていくー姉さま?」
巻雲「そうねー…やっぱりチョコは外せないわ兄さま!」
アイリーン「微笑ましいわー…♪」
-
(最近暑いな…)
出雲「馬鹿かお主らは、チョコなんぞ持っていけば溶けるに決まっておろうが!」
シムレ「なんだか軽い遠足みたいね」
でも私も楽しみですよ、みんなでお花見なんて久々です
-
(昼くっそあちい)
八雲「それがそうでも無いんだよ母上〜?」
巻雲「私たちには、秘密兵器があるのだから!」
アイリーン「実際遠足デートって感じよねぇ…お弁当何作ろうかしら?」
レオ「他に犠牲に出来る奴なんかいねぇからな、仕方ねぇだろ…
Σ出来るかよっ!?んな無茶振り誰が…ってそもそもそんなデータ何に使うんだってんだ!」
-
(もう夏も近いなぁ)
出雲「秘密兵器ぃ〜?なんじゃそれは…」
シムレ「サンドイッチとかでいいんじゃない?」
それにしても…本当に良いのですか?お母さんまで一緒だなんて……
カミサマ「ふむふむ、殊勝な心掛けだねぇ
無茶振り?八咫烏はいつもきちんとこなしてくれていたよ?まぁ流石に専用の道具は使っていたけれどね
何に使うって……聞き届けてあげるのさ、それが神様ってモノだろう?まぁあくまで聞き届けるだけ、だけどね?」
-
(最早夏でしょうこれは)
巻雲「秘密兵器なのに秘密を公表するのはちょっとー…」
八雲「でも母上でも出来る事だよ?」
アイリーン「なるほど、サンドイッチは良いかも…
だって日頃から先輩さんとチカちゃんにはお世話になっているんですもの、少しくらいは恩返しって言うのもなんだけども…ね?」
レオ「専用の道具とかで何とかなるレベルかよそれ…八咫烏はいつもそんな事をしてたのか…
それでそれを聞き届けた人達はどうなるんだよ?何も変わらねぇのか?」
-
(急用で離れてた…そして落ちなければならなくなった…落ちます…)
-
(おつおつー)
-
クーア「おやつって持ってった方がいいよねー!」
Aツン「その辺で買っていけばいいだろォ」
ゼフィ「……それだと…準備するときのわくわくが…」
-
ステ「おやつは一人辺り合計300円までだよー?いやぁこう言うの久しぶりだなぁ〜」
テトラ「親の方がノリノリで張り切ってやがらァ…」
八雲「300円までかぁ…こっちは制限無いよね、姉さま?」
巻雲「あっ、聞くの忘れていたわ兄さま!」
-
ゼフィ「……うまいぼー30本かえばいいかな?」
Aツン「何がそんなに楽しいんだかなァ」
クーア「無制限なのー?」
-
ステ「5円チョコ60枚でも良いよー?まぁ溶けちゃうけれどね?」(ナデナデ
テトラ「家族の行事ってェのが嬉しいんだろォ…父さんの凄ェ若い時に両親亡くしちまったらしいしィ…」
八雲「無制限であると良いよねー、そしたらクーアちゃんにも分けてあげる」
巻雲「300円までだったらそれはそれで奥の手を考えるわ!」
〜個室〜
デルフィ「そういうっ…渦さんは、ガッチガチだね…//…よいしょ…こうして肩を揉むだけでも一苦労だよ?//」
(渦の背中にまたがり、凝り固まった肩を程よい力加減で揉み込み、
若干の興奮を覚えながらも真面目にマッサージに取り掛かっている。)
-
ゼフィ「同じのだと飽きちゃいそうだし…むむむ…」
Aツン「んな事いったら私はそもそも親がいねぇけどなァ。……ま、たまにはいいかァ、ガキの世話も任せりゃいいしィ」
クーア「ほんとー!?えへへ、じゃあ交換しよーね!
奥の手ってどんな手ー?」
渦「ぁーっ…そりゃ機械常にいじるのが仕事だしー…っ…胸は軽いのに肩は凝るのよー…ふっ…んんっ…」
(解されていくと軽く喘ぎ声が漏れだし、更にデルフィの興奮を誘う)
-
ステ「ふっふっふ、悩むといいさゼフィ?こうした悩む時間は重要だよ?」
テトラ「どっちも親がいねェってのはどうなんだァこの家庭…まァ父さんが頑張ってくれるだろォ」
八雲「うん、約束だよー?」
巻雲「えっと…それはまだ考えてないかな…?」
デルフィ「っ…///…やっぱり機械を弄ったりすると肩って凝るんだね…///…それなら凝りも取れたら渦さんのモチベーション上がるのかな…?///」
(渦の漏らす声に反応して硬くなった膨らみは、
マッサージしようとすればするほど何度も渦の背中に強く押し付けられ…デルフィはそれでも尚続けようとしてくる。)
-
ゼフィ「後悔しないおやつ選び…むずかしい…」
Aツン「ま、今はこーやって家族出来てるんだからいいだろォ、お前の母親だって私のクローンだから親いないんだぜェ?」
クーア「約束は守るもーん!
じゃあ考えておくのー?」
渦「そうそうー…ぁー…それはどーだ…んっ…!///…んっ…ふぅ…く…///」
(硬くなった物を押し付けられると嫌でも意識してしまい、顔は赤くなりつつも特に触れないようにしている)
-
(なんだか日曜を無駄に過ごした気がする)
ミザリー「しかしながら遠足とはのうー…私も考えてみようかの」
クロン「あら、良いわね〜?」
-
(寝て過ごす休日は良いものだなぁ()
出雲「弁当を作るのはちと手間じゃがなぁ」
ヴァンプ「遠足かぁ、夜の遠足になら行きたいかもー!」
-
(まさか二度寝するたぁ思わなかった…)
ミザリー「じゃが、愛する者の為であればそれも苦では無いのでは無いかのう?」
ヨナ「夜の遠足って聞くと危ないイメージが…」
-
(もう少し布団の中に入っとこう→zzZ…)
出雲「愛するぅ?確かに娘たちは大事ではあるものの、その父親に値する奴のことなんぞはちっとも愛してはおらぬがな!」
ヴァンプ「そう?夜のお散歩とかも楽しいしきっと遠足も楽しいって!」
-
(ほんとにそんな感じ)
ミザリー「特に誰かとは言った覚えが無いのじゃが…それでも名無しの事をわざわざ言う辺り意識しておるのじゃなぁ〜」
ヨナ「んー…まぁ別にガッコーに支障が出ないくらいなら…良いかなー」
-
(二度寝するって分かってるけどつい布団の中に長居しちゃうんだよね…
そして続きを置いときます)
出雲「はぁ!?なんじゃ貴様妾に喧嘩を売っておるのかっ!?」
ヴァンプ「やったーっ!いつ行くいつ行く?別にあたしは今からでも準備万端だよっ!」
カミサマ「あぁ、彼女は優秀だったから重宝するんだよ
当たり前だろう?私たち神さまはあくまで聞き届けるだけ、手を差し伸べたりなんかするわけがない、それが神さまって奴なのさ」
-
(日曜日に一日3度寝した奴がいるらしい)
アイリーン「お弁当よし、テントよし、ゴムよし、その他諸々よし…」
ミザリー「最後の確認だけ適当じゃなお主…」
-
(そのまま記録更新を目指そう)
……なぜゴムを用意する必要が…?
出雲「つまりはそういうことじゃろう?」
-
(艦これももう6周年なのか、スッゲェなあのゲーム)
クロン「あら〜?やっぱりデルフィは見かけないわね〜…最近帰りも遅いし〜」
ミザリー「そう言われれば最近は全然見ないのう?」
アイリーン「ゴムって言っても色々あるのに決めつけられるのは心外だわー…」
-
(もうそんな立つのか…最近全然やってないな……代わりにドルフロをやってる)
厳河「どーせまたどっかで盛ってんじゃねぇの?」
そ、それはそうですがアイリーンがゴムと言うとやはりそっちを連想してしまうといいますか…
-
(相当経ってるんだなー…最初辺りはハマってた)
クロン「やっぱりそうなのかしら〜…あの子ちょっと性欲が強いところがあるし〜…」
アイリーン「あの場合のゴムは別の奴よ〜、先輩さんったら早とちりしちゃって♪
それにー…外で毎回毎回ゴムなんて付けないわよ、それより生の方が気持ちいいでしょう?」
〜神社〜
レオ「むぅぅ…ならよー、もう少し八咫烏の時間的な拘束をどうにか出来ねぇのかよ?
流石に全部の仕事を俺が請け負うってのは無理なのは分かったが、それくらいなら何か案はあるだろ?」
-
(なんやかんやで息が長いなあ)
豆「んー………」
春「どうかしたんですか豆さん、男の子の日ですか?」
愁「なんと、男の子だったのですかな」
-
>>383
(俺も最初辺りはなぁ……)
厳河「いやあれはちょっとどころじゃねぇだろ…」
しかしでは一体何のゴムなのですか?
……確かに、アイリーンならわざわざゴムは付けませんね…
〜神社〜
カミサマ「なぜ私がそこまでする必要があるんだい?八咫烏は優秀だ、なら優秀な分出来る限り使い続けるべきだろう?
君が参加するとするならばそれは八咫烏の仕事全てに代わることができる、もしくは八咫烏以上の仕事ができるかどうかが条件、それ以外はこちらに利益はないからね」
>>384
(やってた頃が懐かしい)
厳河「あんたから直接言ってやった方が良いんじゃねーかぁ?」
シスイ「流石にデリカシーがないぞお前たち」
-
>>384
(当時からブラゲーなんて若干古いとか言われてたのにまさか6年も持つとは)
クロン「あら〜?どうしたの〜豆ちゃん?」
ミザリー「なんだか不機嫌そうじゃな…?」
〜個室〜
デルフィ「……っ…ぅ…//…ねぇ、渦さん?もうそろそろ…肩から背中のマッサージに移りたいんだけれど…良い?///」
(押し付けている事に関しては、お互いに言うに言えないと言った状況が続き…そんな悶々とした状態のままマッサージを継続していた。)
-
>>385
(サービス開始当初は相当混んでたなぁ…)
クロン「あら〜?まるで実際に体験した様な言い草ね〜?」
アイリーン「あぁこれ?ただの輪ゴムよ、何かと使う事も多いから大目に持って行こうかと
でしょう?何かしらのプレイをするならともかく…避妊は殆どして無いでしょう?(ムギュー
レオ「うぐ……それは……………
…じゃあ他にどんな仕事があるって言うんだよ!神なんだから仕事は1つ程度じゃねぇんだろ!?その中で一つでも優秀なら良いんだろ!!」
-
>>385
(すごい昔にかんじる)
豆「なんのはなしっすかー?」
愁「ふむ、デリカシーは大事ですな」
>>386
(なんか一新したりまだまだ動いてるしすげぇなぁ)
豆「んー?別にーなんでもないっすけどー…」
春「これは…修羅場パート2!」
渦「ぅー…ぅんっ…ふっ…///
じゃあ…背中も、お願いするわー…っ//」
-
>>387
(サーバー待ちとかあったよね)
厳河「なっ…そ、そんなわけねぇだろ!?バカ言ってんじゃねぇよ!」
輪ゴム…確かに便利ですしあって困るものじゃありませんからね
それはそれで問題な気もしますが…//
カミサマ「他の仕事?そうだなぁ…なら私の代わりにこの神社の宣伝をしてくれないかい?こればかりは八咫烏でも上手くいかなくてね、賽銭も集まらず困ってるんだ〜」
>>388
(もう何年もやってないなぁ…)
厳河「デルフィの奴の話だよ、あんたあいつの彼女なんだろ?」
シスイ「そうだぞ、親しき仲にも礼儀ありという言葉もあるくらいだからな」
-
>>388
(こうして考えると別にゲームに最新技術ってそんなに要らないんじゃねぇかなーと思う)
クロン「そう〜?あんまりそう言う風には見えないと思うのだけれど〜…?」
ミザリー「どれだけ修羅場やるんじゃあやつは…」
デルフィ「わかった…///よい…しょっと…//
っ…ぁふ…今度は横からね…//……っフーッ…フーッ…///」
(背中をマッサージすると言う事で渦の背中から降り、側面から背筋の辺りに手を伸ばす。
自身の禁欲と一度限りの関係の発言、それが理性を繋ぎとめている様で、聞こえる程に息を荒くさせながらも背中のマッサージに励むことに集中している。)
-
>>389
(あったあった、増設待ちとか)
クロン「そうよね〜流石に男色の気はあの子には無いわよね〜
…でもそう言う雰囲気出していたけれど、やっぱり気のせいだったかしら〜?」
アイリーン「それとは関係無いけれど、暑くなりそうだから髪留めのゴムとかも用意してたのだけれどね?
え〜?別に問題ないわよ、大丈夫大丈夫!」
レオ「…宣伝?……まぁさっきの名簿よりはかなりマシだけどよ…宣伝……
それならこの神社のご利益とかセールスポイントって奴を教えてくれよ、何も知らないんじゃ話にならねぇし」
-
>>389
(つまり資材がいっぱい)
豆「まー彼女…っちゃ彼女っすけどー」
愁「踏み入れてはいけないラインはありますからな」
>>390
(世の中わからないもんだ…)
豆「何でもないっすし、大丈夫っすよー…」
春「懲りないですね〜」
渦「んっ…ふぅ…っ…///
……少年、息荒いけど…っ…もう疲れちゃったー?///」
(背筋の辺りは敏感なようで触れられる度に喘ぎ、振り向かず顔を見せないようにしつつもデルフィをからかうように話し掛ける)
-
(事件簿コラボの情報でも来るのかと思ったがまさか唐突に空の境界の強化クエとは)
ミザリー「…で、どうするのじゃお主?あのまま好き勝手やらせておく気かのう?」
クロン「私としてはそれでも〜…と言える範囲じゃないわね〜」
-
豆「どーしたもんっすかねー」
愁「禁欲は失敗なのですかな」
-
クロン「もう強姦の罪で少年院に送っちゃおうかしら〜?証拠は幾らでもある様だし〜」
ミザリー「定期的に発散しておった方が良かったのやも知れぬなー…」
-
(入れ忘れ)
デルフィ「べっ、別に疲れた訳じゃないよっ!//
そういうっ…渦さんも、ッ…変な声ばっかり出てるけれど…フーッ…♡///…大丈夫なの?///」(ギュムっ…ギュ…
-
豆「いやー、それは可哀想じゃないっすかー…?」
愁「あまり貯めすぎると発散する時が怖いですしな」
渦「そうー?疲れてないならいいけどー…っ///これは、マッサージされてるんだから…仕方ないしっ…んふっ…///」
-
クロン「でもこれ以上の身勝手は出来ないわよ〜?まぁ私もそこまで鬼じゃ無いけれどね〜」
ミザリー「発情期の動物並みかそれ以上と言われればそれは確かに怖いからのう…」
デルフィ「こう見えても体力には結構自信あるしっ…///
あんなエッチなの、マッサージで出るような声じゃ無いよ…背中揉んでるだけなのに…///」(ムギュ…
-
豆「まぁそすねー、私もちょっと…思うところが無いわけでもないっすしー…」
愁「本当に捕まってしまうかもしれませんしな」
渦「むー…っ…///そっちこそ…さっきからずーっと固いの当たってるんだからねー…っ?///
マッサージさせてあげてるだけなのに硬くするとか…何考えてるの…んっ…///」
-
クロン「ん〜…お互い悩ましいわね〜…でも私達じゃ、なんだかんだで自由にしちゃいそうだし〜…」
ミザリー「むしろ今まで捕まらなかったのが奇跡じゃろうな…」
デルフィ「っ…それは…///渦さんの声のせいでこうなっただけだしっ…それに、僕だって禁欲してるんだから硬くしちゃうのは仕方ないでしょ…///
もう我慢し始めて一週間以上出してないし…そんな事を考えてたら余計に疼くし…///」
-
豆「なんだかんだで甘いっすからねー…」
愁「ははは、かもしれませんな」
渦「ふーん、それでこんなに押し付けてきてるんだー…///
…君がどんだけ我慢してるとか知らないけどー、ちゃんとマッサージはしてもらうからー…///」
-
クロン「だから公的機関の手で…と言っても迷惑かしらね〜…」
ミザリー「じゃのうー…」
デルフィ「違っ…あれは不可抗力っていうか…///勝手にそうなっただけで…///
むぅぅ…///…じゃあ背中のマッサージは終わりっ!…次は前の方をマッサージするから起き上がって?///」
-
豆「私達でなんとかすべきじゃないっすかねー…」
愁「しかし、禁欲もダメとなると手が打てませんな」
渦「そーやって仕方ないって誤魔化すんだー…ふーん…///
前ー?…そーいえばマッサージってさー…その…服の上からより直にした方が効果あるのかなー…?///」
-
クロン「何かいい案でもあると良いのだけれど〜…」
ミザリー「むぅ…中々難儀なものじゃ…」
デルフィ「仕方ない…って言うか…//ぅー…渦さんの声のせいだし…///
Σぅえ!?…それは直の方が、良いと思うよ…///今からするのは…渦さんもモチベーションが上がりそうなマッサージだし…///」
-
豆「……いやー、ないもんっすね」
愁「出家など良いかもしれませんな」
渦「私のって…ただ普通にマッサージされてただけだしー…///
…そ、そうなのー…?…じゃあ……んしょ…///
………こ、これでモチベーションも回復するかしらー…///」
(上着を脱ぐとスポーツブラに包まれた慎ましい胸と、あまり外に出ない為か綺麗に白い肌が見える)
-
クロン「そうね〜…やっぱり強硬手段以外思い当たらないわ〜…」
ミザリー「ふむ…出家のぅー…最早そっちの方がいいのやも…良くはないか」
デルフィ「普通にされてもあんなエッチな声出すんだ…?…多分自信もついてモチベーションも…///
それじゃあ…マッサージの続き、始めるよ…?///…出来れば毎日するのが良いらしいんだけど…ん、しょ…///」
(脱ぎ始めたその直後に少年は渦の背後にピッタリと密着し、
後ろの両脇から手を伸ばし、スポーツブラと綺麗な肌の境目にゆっくりと手を突っ込み…)
-
(久々に他の誰かを出そうとは思うものの、誰だしたら良いか分からないマン)
ヨナ「夜中に歩くのはちょっとメンド…憂鬱だよねー…」
アイリーン「でも少しは健康的で良いじゃない?暗いから色々物騒な気もするけれどね…」
-
(風邪引いちゃったマン、だが気にせずいくぜ)
ヴァンプ「えぇそうー?あたしはむしろ昼間に歩く方が憂鬱だよ〜?」
シムレ「確かにね、もし行くんだったら気をつけるのよ?」
-
(ヤバイ…変な時間になってしもた……)
ヨナ「昼間でも夜中でもやっぱ憂鬱だよ…でも歩かないと行けないしなぁ……」
アイリーン「そうね、他の人も守れる様にはしなきゃ…」
-
(季節の変わり目は体調に気を付けよう!!!)
ヴァンプ「ん〜……」(顔が真っ赤)
出雲「なんじゃお主、何やら足元がおぼつかないように見えるが」
ヴァンプ「ん……いや、なんでもない〜…」
-
(FGOで司馬ビー実装…だって…?)
ヨナ「それ違う…司馬ビーはSDガンダム…」
ミザリー「しかしライダーとはのうー」
-
(グレイ配布は嬉しい)
ヴァンプ「何の話〜…?」
出雲「ここで司馬懿を出してくるとは流石に予想外じゃなぁ」
-
(ちょっと性能次第では狙いに行きたいまではある)
ヨナ「新規サーヴァントの話…かな?」
ミザリー「しかも孔明と同じ体系とはのう」
-
(回すべきか否か…)
ヴァンプ「しんきさーゔぁんと…」
出雲「まぁ事件簿つながりということでじゃろうな、引きに行きたいところではあるが…」
-
(礼装狙いの1万までならセーフ…(廃課金脳)
ヨナ「……ねぇヴァンプ?今溜まってる石はいくつ?」
ミザリー「さてのぉー…中々難儀なものじゃよ、星5を狙うと言うのは」
-
(☆5を引くまではセーフだぞ!)
ヴァンプ「えぇ…?えぇと……なんこだっけ…」
出雲「まぁ必須級ともならぬ限りは無理をして引きに行くものではないからのう」
-
(つまりすり抜けしたらアウトか
あと続きしましょー)
ヨナ「咄嗟に聞いたケド…まぁ課金しなかったら別にいいんだよね…」
ミザリー「うーむ、補助ライダーのうー……スキルだけでは必須とまでは行かぬかのう」
-
(だが礼装も含めてだ!!!
りょうかいですー)
ヴァンプ「んー……」(フラー
出雲「ライダーではのう…スターも集めてしまうし人権とまではいかぬじゃろうな」
〜神社〜
カミサマ「そんなものはないよ?なーんもなし、だから流石の八咫烏も無理だって言ってねぇ」
-
(な、なんだってー!?
しかしロールやってると変な癖で、どうやってエロに持ち込もうかとか考え始めちゃうのはどうにかしたいザムライ)
ヨナ「……約束」(ボソ
ミザリー「それなんじゃよなー…宝具で防御不利消した所で攻撃面に決定打が無いと言うのう…」
〜神社〜
レオ「…………お前本当に神様かよ?
やってるのは死にかけの人を聞届けるだけ、ご利益も無い…おまけに人も来るか怪しいこんな辺鄙な場所、3アウトじゃねぇか!」
-
(☆5鯖が欲しければ☆5礼装を潜り抜けなければならぬのだ
わかる…)
ヴァンプ「……約束…?なんだっけ……」
出雲「せめてアタッカーならのう…」
カミサマ「君、何か勘違いしてないかい?神さまっていうのはね、人を助ける為に在るんじゃないんだよ、在るべきだから在る、ただそれだけさ
わざわざ人を助けるなんてもの好きな神様、このご時世ほとんどいないよ?」
-
(搔い潜った後に7割チャレンジと言う…)
ヨナ「あー…覚えてないならいっかー…用意するのは面倒だったケド…
まぁ、ガチャしに行こうとしてるなら…別に行かなくても良いよね?」(っリュック
ミザリー「それだとオジマンディアスに近くなるからのうー…」
レオ「そりゃあ人に賽銭求めないならその在り方に文句も言わねぇよ!
けど聞いてりゃあ、神様側からは欲しいって言う割にそっちは何もする気がないって…それで宣伝しろは無理があるだろ?」
-
(でも逆に☆5礼装欲しいのに☆5鯖出てきたりすることあるよね
一応ヴァンプちゃん風邪気味ってことにきてあるんす…昨日まで自分が体調悪かったからそのとばっちりを受けてもらう)
ヴァンプ「っ…!やらぁ…いくぅ…!」
出雲「そこらへんの差別化が難しいところじゃなぁ」
カミサマ「元来そういうものだろう?人間は神を崇め奉る……まぁ、昔なら神たちだってもっと人間に興味を持っただろうけど……今の人間たちを見て、君は神様は人を助けるものだと思うかい?神の存在を信じている人間が一体どれくらいいることだろうねぇ」
-
(それは…そんなに無かったかなぁ
あー…完全にこっちの勘違いで課金しに行こうとしてたと思ってた…すまぬぇ……)
ヨナ「でもねぇー…………ん?
……って言うよりヴァンプ、さっきより顔赤くない?呂律も怪しいと言うか…」
ミザリー「もう少し特異性があればのうー…」
レオ「知らねぇよ、神がどう在るべきとか神を信じる人がどれぐらい居るとか…
……つーか俺はそんな神様側の話をしに来た訳じゃねぇっての!!俺が求めてるのはお前の助けとかじゃなくて八咫烏だ、八咫烏ッ!!」
-
(アベ1のキャップのスーツがダサすぎ問題)
愁「解理殿は最近良く出掛けていますが、どこに行ってるのですかな?」
解理「どこって…普通のゲーセンですよ、息抜きも大事ですし…」
-
>>423
(なんか欲しい☆5礼装だけ頑なに出ないことがあるのよ……)
ヴァンプ「だ、だいじょうぶ……だいじょうぶだから、いこ…?」
出雲「やはりそれじゃなぁ、際立った個性があればいいんじゃが」
カミサマ「私が言っているのはね、神様なんてものはもはや形骸化……ただそこに在るだけの存在になっている、ということだ、それこそ今の私は"ただの人間に倒される"くらいに力がない
幾ら頼んだところで私は条件を飲まなければ渡さないよ、それほど私は中身ができた神様じゃあないからね」
>>424
(あれはあれで好き)
厳河「ゲーセンかぁ、そういや最近言ってねぇなぁ」
シムレ「ゲーセンのあの独特な雰囲気は結構良いわよね」
-
>>425
(ロキもダサいしイーブンみたいなとこある)
解理「いいですよねゲーセン、耳悪くなりそうですけど」
愁「ふむ、日本のゲームセンターにはあまり馴染みがありませんな」
-
>>426
(エンドゲーム見に行ってないなぁ)
厳河「あの耳に響く感じが癖になるんだよなぁ」
シムレ「なら今度行ってみればいいんじゃない?」
-
>>427
(まだ見に行けてないから早くみたい…….
解理「騒がしいからゲーセンって感じしますもんね」
愁「今度解理殿に連れていって貰いましょうかなぁ」
-
>>428
(でもこの時期は確実に人が多いからなぁ…)
厳河「あの電子音が鳴り響いてるの聞くとたまらねぇよなぁ!」
シムレ「ただあまり使い込み過ぎないようにね?」
-
>>429
(それでもいきたい)
解理「でも結構大人しいゲーセンとかもありますよね、会話聞こえるレベルとかの」
愁「散財が怖いですなぁ」
-
>>430
(あんまり映画館とか観に行かない派なのよね)
厳河「あーあるある、その違いってなんなんだろうな」
シムレ「気付いたら財布の中が空っぽ……なんて笑えないわよ?」
-
(映画館で見るの特別感あって好きなんだけど人が多いと嫌)
解理「音量設定…?」
愁「しかしああいう所はついつい使ってしまいますからな」
-
(FGOしてて気づいたら5時間後と言う結果だけが残ってしまった…おのれキングクリムゾン…!)
ミザリー「ゴールデンウィーク初日から夜更かし出来ぬとはのー…」
ステ「こればっかりは中の人が頑張らない事には……」
-
(なんか新いべやってるから久しぶりにやろうとしたらメンテしてた)
まっさん「時の流れは正直だな。花は散り、物は朽ちる…それがあるべき状態と言えるがね」
春「また茶の道具割ったんですか、どうせ新しいの買うんでしょう」
-
(平成最期の肉の日じゃああああ!)
来栖「…………あれってまっさんのお気に入り…割れちゃったんだ…」
(意外とまっさんってウッカリさんなんだ…?と思う来栖であった。)
アイリーン「〜〜♪」
ミザリー「随分上機嫌じゃのう?もうそろそろピクニックに行くのかの?」
-
(ついに平成最後か…)
準備は大丈夫ですか?忘れ物は?
チカ「もー無いってばっ!心配し過ぎだよ!」
シムレ「私も言っていいものなのかしらこれ…?親子水入らずとかの方が……」
-
(何だかんだでもう終わるんだなって……)
アイリーン「皆準備は良いみたいねー、それじゃあそろそろ…行きましょうか?」
-
(平成最後……思い残すことは何もないな!)
厳河「しかし令和かぁ、最初聞いた時には違和感あったけどなんかもう馴染んできたな」
出雲「流石にこうもずっと令和令和言ってればのう」
-
(思い残す事はない……そうか、自爆スイッチを押すンダッ!)
二号「れいわー!」
ヨナ「れーわー」
ミザリー「こうして反復しておるのもおるからのう〜…」
-
(お互いのライフポイントを0にするぜ)
厳河「なんかあれだよな、むしろ結構センスある元号だよな」
ヴァンプ「れいわー!」
出雲「お主体調はもうよいのか?」
ヴァンプ「うん、まぁまだちょっとフラつくことはあるけど…もう大丈夫っ!」
-
(フッ、俺はサイコショッカーの特殊能力、トラップ無効で俺のライフはゼロにならないぜ!(ドン☆)
二号「何だかんだで覚えやすいもんね!」
ヨナ「れいわ?…って、本当に大丈夫?」
ミザリー「良かったのう、風邪が治って」
-
(アニメ特有の謎効果)
厳河「言いやすいし覚えやすい、丁度いいよな〜」
ヴァンプ「だ、大丈夫大丈夫っ!たぶん……だからほら!お散歩いこ?」
出雲「本当に平気なのか疑わしいがのうあれは」
-
(あの納得さえ出来れば何でもあり感すっごい好き)
二号「だね!受け入れるのが早くて良かった〜」
ヨナ「んー……それじゃあ熱計った後でその後で判断しよっか?」
ミザリー「まぁその方がいいのう」
レオ「普通の人間に倒されるくらいに…ねぇ、しかも条件はまともに出来る様な物じゃ無いと…
それならよ、最終手段としてシンプルに力づくで言うこと聞いてもらうって手もあるわけか、神様よ?」
-
チャラ男「令和生まれが18歳になる頃にはどーなってんだろうなぁ…」
クーア「令和生まれ…あたらしい!」
ゼフィ「12時回ったらもう令和…」
-
>>443
(オリジナルカードとかもぶっ飛んでたよね)
厳河「案外すぐ馴染みそうだよな〜」
ヴァンプ「うっ…計らないとダメ…?」
出雲「しかしそこまでして行きたいものかのう、妾にはさっぱりじゃ」
カミサマ「あぁそうだ、きっと君みたいなただの人間には無理だろうね
その通り、そういう手段に出ることもできる。無論私は神様だ、そうやって人間が自分で決めたことなのだから文句なんて言わないよ?」
>>444
厳河「R18生まれか…」
出雲「本人はたまったもんじゃないのうそれ」
-
>>444
二号「その時には平成生まれも古代人扱いなのかなー?」
八雲「じゃあ僕達もいずれは古代人って訳なんだ?」
巻雲「あ、でも妖怪だから人じゃ無いわ、兄さま!」
>>445
(オリカみたいなのでも後からOCG化すると言う謎)
二号「だよね〜」
ヨナ「うん、ダメだね?」
ミザリー「まぁこればっかりは人それぞれ感覚が違うからのう…」
レオ「…………#(ムカッ
なんだよその言い方、俺にはそんな風に出来ないとかタカを括ってるって面しやがって…今更やめろとか言っても遅ぇからな?」(ガシッ
-
>>445
チャラ男「なんかいやらしい響きだな」
クーア「なんでー?」
>>446
チャラ男「これだから○○生まれは…みたいな事言われるんだろうなー」
クーア「時が未来に進むと誰がきめたんだー?」
ゼフィ「いや時間は未来にしかいかないよ…」
-
>>446
(でもカード化しちゃいけないオリジナルカードもあると思うんです)
厳河「今なら儲かりそうだしなんか令和グッズ作って売るか…」
ヴァンプ「……はーい…」
出雲「妾は外へ行くより部屋の中でのんびりしておきたいのう」
カミサマ「さぁやるがいいさ、誰も止める者なんて――――」
八咫烏「あれ?……なんでレオがここにっ!!?」
カミサマ「……ヤタさぁ、空気読もうよ……」
>>447
厳河「でも興奮するな……可愛い娘がR18生まれとかさ!」
出雲「さぁなぁ、あのバカ共が考えることは気にせずとも良い」
-
>>447
二号「結局言ってることは変わらないようなー…って感じ?」
八雲「もしかしたら時は進んでいないのでは…?」
巻雲「まさかー!」
>>448
(でんじゃらすじーさんのカードか…)
二号「それはもう遅いんじゃないかなー…?」
ヨナ「ほら、ちゃんと不正しない様にね?」(っ体温計
ミザリー「お主はインドア派なんじゃのー?」
レオ「この野郎…こんな状況だってのにノリノリで言ってるんじゃ無……
……Σって八咫烏!?」
(両肩を掴んだまま力で押し倒し、八咫烏から見たら目の前のカミサマを襲ってしまいそうな体制)
-
>>448
チャラ男「完全にセクハラになるけどな!」
クーア「そうー?
>>449
チャラ男「時代が変わっても人間はそうそうかわんねーからなー」
クーア「そ、そんなまさか…!」
ゼフィ「…進んでるとおもうけど…」
-
>>449
(デュエマのだっけ…?)
厳河「令和記念とかならまだギリギリ…」
ヴァンプ「そ、そんな不正なんかしない、よ〜…?」
出雲「外に出るなど面倒じゃからなぁ〜」
八咫烏「……神さま、これはどういう?」(ギリッ
カミサマ「いや〜この小僧の反応が面白くてね〜、ついつい遊んじゃったんだよ?だからほら、そんな怖い顔しないで、ね?」
-
>>450
厳河「でもほら、R18生まれならそういうことに寛容そうじゃね?」
出雲「あぁそうじゃ、近くにいると馬鹿が移るぞ?」
-
>>450
二号「だねー…そんな簡単に人が進化しちゃったら大混乱だもんねー」
八雲「でも時間止まってたら嫌だなぁ…成長出来ないし」
巻雲「もう、ゼフィ君も乗ろうよこの流れにー」
>>451
(謎の行動をした後負けるってカードだけどそれをコンボに利用されてると言うね)
二号「でも商品を作るにしても何日かかるかなー」
ヨナ「そう?……なら良いんだケド」
ミザリー「まぁそう言わずにたまには子供達と外に出て少し体でも動かしてきたらどうじゃ?」
レオ「どうもこうもねぇよ、ちょっと言うこと聞かせようとしただけだっての
……ってかやっぱりさっきの話はからかってただけかお前!」
(押し倒してる状態に関しては特に気にする様子も無く……)
-
>>452
チャラ男「その可能性は…あるな!」
クーア「ばかってうつるのー!?」
>>452
チャラ男「そうだぜ、進化なんて一人の人生で実感出来るレベルじゃねーってな」
クーア「大人になれないのはこまる!」
ゼフィ「うーん…乗らなきゃだめかな…?」
-
>>453
(実際ハマればあれ強いよね…)
厳河「なんとか今週中には間に合わせなければならんな」
ヴァンプ「……ま、まぁほら?あたし吸血鬼だしもしかしたら体温が低く出ちゃうかもしれないけど〜」
出雲「あー…まぁ約束はしているからのう…流石に何処にも連れて行かぬというのは酷じゃからなぁ」
八咫烏「へぇ……言うことを、ねぇ…?」
カミサマ「当たり前だろう?たとえ信仰心がまったく集まらないとしても仮にも神だよ?人間程度に負けるなんてあるわけないだろう?それにヤタが長期休暇を取りたいって言うからならその分いつもより少し多めに働いてもらっていただけだからね〜」
>>454
厳河「早く来い令和18年…!!」
出雲「移るぞ、だからあいつらには力付かぬようになり、馬鹿にはなりたくはないじゃろう?」
-
>>454
二号「一人が進化を実感できたらそれはもう突然変異だよねー」
八雲「でもずっと子供のままだよー?」
巻雲「……多分?」
>>455
(想定していない使われ方でぶっ壊れになるカードってちょくちょくあるよね)
二号「それまでに出来るー?」
ヨナ「まぁ吸血鬼の平熱がどれくらいなのか分からないしねぇ…でも人とそこまで変わらないのは触れてるから分かるからね?」
ミザリー「そうじゃろうなー…ほれ、あそこで期待の眼差しが来ておるぞ?」
八雲・巻雲「……ジー」
レオ「……?何だよ、なにか言いたそうな顔だな?
はぁ?…長期休暇の為に…?…だったら神様それを早く言えー!ずっと居ねぇから来たってのに、終始からかわれただけかよ…」
-
>>455
チャラ男「その頃にはおっさんだけどな」
クーア「バカはやだなー…」
>>456
チャラ男「そーいうことだなー」(ナデナデ
クーア「えー、それ嫌じゃないー?」
ゼフィ「……乗るのは難しい…」
-
>>457
二号「だねー♪」(ムギュ
八雲「んーどうだろう…でもやっぱり大人がいいなぁ…」
巻雲「そっかー……」
(そういえば令和初のお続きをしませぬか)
-
>>458
チャラ男「ニュータイプとかも結局はそういう事なんだろうなぁ…」
クーア「大人のほうがいい!かっこいいし!」
ゼフィ「…ごめんね?」
(やりますか)
渦「そんな声出してないしっ…///
ま、毎日っ?///毎日…やった方がいいなら別に、私は…毎日、でも…構わないけどー…んっ…///」
-
>>459
二号「イノベイターとかxラウンダーもねー…でも急激な進化って良いことなのかなー…?」
八雲「カッコいいかな…カッコ悪い大人だっているよ?」
巻雲「ううん、大丈夫よ?実際私も今は参加してない訳だし」
(渦ちゃん巨乳化計画遂行だな!)
デルフィ「いーや…すっごい出してる…///腰が当たった時とか特に出てる感じだよ…///
っ…モチベーションの為だから、毎日しなきゃね…///…渦さんはどれくらい大きくなりたい…?///」
(その小ぶりな乳房を入念に、そしていやらしく…両手で捏ねくり回す様に揉み込み…
昂って治らない興奮をそこだけに注ぎ込もうと夢中になって何分も、何十分も…或いは何時間も続けようとしていた。)
-
>>460
チャラ男「いいことかどうかは本人次第だろうなー」
クーア「そうー?パパとかママとかかっこいいじゃん!」
ゼフィ「そっか、じゃあ良かった…」
(何十年かかるか…)
渦「き、気のせいじゃないー…っ…///
…そうよね…じゃあ、毎日…っ♡///毎日、このマッサージ……んつ///
…続けてもらおう…っ…かしらぁ…っ…♡♡」
(サイズは小ぶりだが感度は高く、乳首はピンと自己主張している。
いやらしい触り方も素直に受け入れており、例えデルフィが何時間続けようと抵抗しないだろう)
-
(もうGWが半分過ぎた事実)
出雲「ヴァンプの奴はどうしたんじゃ?」
マリア「家でまだ安静にしてもらっていますよ、ここに来させたらまた無理にでも何かしようとするでしょうから」
シェイン「ヴァンプ様…なんとおいたわしい……」
-
(うせやろ?GWだからEDF買ってきたのに…と言うかFGOでレイド戦やるからEDFする暇がないと言う)
ミザリー「そういえばヨナの奴も私が看病してたら抜け出す理由もないと言っておったし、まぁ大丈夫じゃろうな」
八雲「無理してでも何かするって言うのも見てみたかったなー…」
-
(色々と忙し過ぎる…)
マリア「えぇ、ヨナ様ならばまかせて大丈夫でしょう」
シェイン「私もヴァンプ様の看病したかった……」
出雲「馬鹿言うでないわ、それで迷惑を掛けられたくはないじゃろう」
-
(今回もワンパン出来る様にしなきゃ……)
ミザリー「あやつはヨナの為に行動してる節があるからのうー…
まぁそう言うでない、たまには二人きりにするのも悪くなかろう?」
八雲「えー、でも何するかわからないって面白そうだしー……」
-
(火力バフ盛り盛りじゃあ!!)
マリア「まぁ、少々ズレているところもありますが…」
シェイン「あぁヴァンプ様…ヨナ殿がいるのなら心強くはあるが……」
出雲「面倒ごとは避けたいものじゃろうが、そんなことを言っていると将来そういうことを引き寄せるぞ?」
〜神社〜
八咫烏「……………………浮気?」
カミサマ「それを言ったらつまらないじゃないか、人間のそういうところを見るのは愉快だなぁ、悔しかったらもっと信仰心を寄越すことだよ
……それじゃあ、ヤタがそろそろ怖いから私は退散するとしよう…はっ!」(ドロンッ
-
(さぁいよいよ明日、覚悟は良いか?俺は出来てる)
八雲「ひまー!」
巻雲「ひまぁー!」
ミザリー「私に抗議するでない…そういうのは親に言ってくれぬかの…」
-
クーア「連休って学校ないから暇だねー」
ゼフィ「…そうかな…?」
むー「……(ずっと連休がいいんだが)…」
-
八雲「やっぱりクーアちゃんも暇だよねー…流石に早く寝るわけにも行かないし…」
巻雲「困ったわー兄さまー…」
ミザリー「ずっと連休でも飽きるじゃろう…」
-
クーア「なんかしてあそぼー!」
ゼフィ「……なんかってなんだろ」
むー「……(飽きない)…」
-
八雲「何かって何をしてあそぶー?」
巻雲「考えてないわね!」
ミザリー「いやいや…それは無いじゃろうそれは…いつかは飽きがくる物じゃ」
-
(お続き)
〜1時間後〜
デルフィ「っ……大分っ…揉みほぐれてきたよ…?///これなら…すぐおっきくなれそうだよね…///
これを毎日…///セックスじゃ無いから…一夜限りって約束はセーフだよね…?///」(ムギュ…モミ…
-
クーア「…うーん、なにしよう?」
ゼフィ「お姉ちゃんらしい…」
むー「…(少なくとも10年はもつ)…」
-
(入れ忘れ)
渦「…んっ…ふぅ…っ♡♡
だと……いいんだけどー…っ♡//
そう、ねっ…///これはえっちじゃないから…大丈夫…大丈夫…っ♡♡」
-
出雲「ひとまず…用意はできたかのう、これで近々行けるじゃろう」
厳河「子供思いだねぇ」
出雲「うるさい黙っておれ!」
-
八雲「……陣取りゲーム?」
巻雲「兄さまも兄さまでいつも通りの遊び提案しちゃったのね…」
ミザリー「10年…のう…」
(もうこのまま襲わずに回春マッサージする関係もいいんじゃ無いかなって…)
デルフィ「人に揉まれたらその分だけおっきくなるって言うし…毎日したらどうなっちゃうんだろ…///
うんっ…///ただのマッサージ…だし……///」
-
>>475
クーア「いけるのー?」
ゼフィ「……いいこと…じゃない?」
>>476
クーア「陣取りゲーム!いいよ!」
ゼフィ「まぁ、飽きてないんならいいのかな…」
むー「……(休み飽きる奴なんていないだろ)…」
(調教されたしそれじゃ物足りなくなりそうな)
渦「やっぱり…巨乳になれるのかしら…っ♡
ふっ…んんっ……♡マッサージ…もうちょっと、激しくしても…いいけど…っ♡」
-
>>477
出雲「まぁのう、もう用意はできておる」
厳河「あれじゃね?今まで色々言ってきたから恥ずかしいんじゃね?」
-
>>478
クーア「いつ行こうー?」
ゼフィ「……なるほど…」
-
>>479
出雲「そうじゃなぁ、まぁ妾はいつでも行ける故に合わせるとしよう」
厳河「散々子供なんていらない一人が好き〜とか言っててあれだからなぁ」
-
>>480
クーア「パパ達もいくみたいだしねー」
ゼフィ「なんだかんだで……あまい…」
-
(今ならまだ間に合うかも知れない…!)
巻雲「きゃっふー!流石お母さまー!何だかんだ言っても優しいから好きよ♪」
八雲「そうなったらこうしてはいられないね、姉さま…早く準備しないと…」
-
(今回のレイド戦スッゲェ余裕あるなぁ…)
ヨナ「ヴァンプの看病してたらレイド遅れた……」(ポチポチ
八雲「ゲーム…かな、姉さま?」
巻雲「そうみたいね、兄さまー」
-
(やる気出ずにレイドまでいってない)
愁「ゲームですかな」
解理「みたいですね」
クーア「ゲーム!」
-
(とりあえず100回やって飽きた)
ヨナ「んー…やっぱり小タップでワンパンライン考えるのめんどいなぁ…」
八雲「あれって戦略ゲームか何か?」
巻雲「ゲームなの!」
-
(そんなに)
愁「ヨナ殿はゲームだと集中していますな」
解理「まぁ近いもの…かな?一応分類的にはRPGらしいけど」
クーア「楽しいのかなー?」
-
(イリヤとカレスコでギリワンパンラインでしたので…)
ヨナ「いや、別に集中って程じゃあないケド…」
八雲「あーるぴーじーなんだ?」
巻雲「やってみなくちゃ分からないわねー」
(続き)
デルフィ「なるよ…//ならなかったらずっと続けたら良いだけ…だし…///
ぅ…//これ以上激しくしたら僕の方が我慢出来ないよっ…///今日はこのペースで…ねっ?///」
(珍しく性欲が決壊しない程度に自分をコントロールしている様だが…
長期間にも渡って抜かずの調教を受けた渦からしたら全く物足りなく感じる程にゆっくりで…)
-
(カレスコとか3年前からやってるのに0枚)
愁「そうですかな?」
解理「まぁ、分類としてはね。僕はソシャゲあんまり好きじゃないから軽くしか触ってないけど…」
クーア「それもそうだー!」
渦「うん…っ…//じゃあ、大きくなるまで…ぇ…お願いっ…ね…?///
……ふーっ…ぅぅんっ…♡ふーっ…ふーっ…♡///」
-
(入れ忘れ)
(ゆっくりとした動きはもどかしく、余計に体を昂らせており…会話も減るくらい息が荒くなっている)
-
(あれは本当に出ない時は出ない…)
ヨナ「んー…自分自身としてはそう思ってる…」
八雲「へぇー…お兄さんはソシャゲ意外だとどういうゲームが好きなの?」
巻雲「よねー!」
〜数時間後〜
デルフィ「ッフー…フーッ…///もう、そろそろ腕も疲れてきたし…続きはまた今度で…いいよね…っ?///」
(数時間も経過していれば、渦に対しては媚薬並かそれ以上の催淫作用のあるデルフィ特有の「匂い」はダダ漏れになっており、
しかしそれでも彼は理性的に、一線を越えようとはせずに、腕が疲れたという理由で揉みしだいていた手を離そうとしていた)
-
(いつになったら出るんだ)
愁「なるほど、しかしゲームとは集中する物ではないですかな?」
解理「基本何でも好きだけど、特に格ゲーとかかなぁ…」
クーア「ということでやるー?」
渦「……ふーっ……ふーっ…!♡♡
……ぅぅ……っ!♡はぁ…っ♡はぁ…っ♡」
(デルフィが手を離した途端に振り返ってデルフィの肩を掴んでベッドに押し倒す。
明らかに正気では無さそうな目をしており、喋らずにただより息を荒くしてデルフィを見つめる)
-
(ストガチャ引いたら出るよ)
ヨナ「それはどちらかと言うと別のタイプのゲームかな…こっちはそんなに集中しなくていいし」
八雲「カクゲー…?」
巻雲「うーん…やるー!」
デルフィ「結構揉んじゃったな…Σぇあ!?///うっ、渦さん…急に何をっ!?///
っ…スイッチ入っちゃってる…///す、ステイっ…ステイ…一夜限りだけって約束したから駄目ッ…駄目だよっ!///」
(咄嗟の反応も出来ず、疲れで腕に力も入らずに何とか抜け出そうと何度も身をよじり、
まるで動物を宥めるかのような言い方で渦に直訴するものの、その目は興奮と何か期待している様にも見え…)
-
(引きたくねぇ…)
愁「なるほど、ながらで出来るゲームですかな」
解理「あ、格ゲーってわからないか…なんて説明すればいいかな…」
クーア「ゲームの題名なんだろー?」
渦「はぁ…っ…はぁっ…♡♡
んちゅぅ…ぁむ…っ…ちゅぅぅ…っ♡♡」
(発情しきった状態では止まる事もなく、そのまま乱暴に唇を重ね、積極的に舌で口内を犯していく)
-
(今日は一日出掛けて疲れた……)
鬼々「休みだからといってはしゃぎ過ぎなんじゃよ、もうすぐGWも終わりなのじゃぞ?」
小雪「そう思うとなんだか寂しい感じがしますねぇ…」
-
>>494
(働いてる時は一週間くそ長いのに休みは短い)
解理「連休終わりって憂鬱ですよね…」
愁「ははは、休みすぎても体が鈍りますぞ」
-
>>495
(休み行かないで…ずっとそばにいて…)
鬼々「まぁ儂らには正直関係ない話ではあるがのう〜」
小雪「私たち特に働いてもいませんしね」
-
>>496
(なんで休みすぐいってしまうん?)
解理「いいなぁ……」
愁「ははは、妖怪に仕事は無いのですな」
-
(悲しいなぁ)
鬼々「まぁそもそも金を使うことがほとんどないからのう」
小雪「そうですねぇ、食料なども自分たちで獲った方がお手軽ですし……まぁ何かあればバイトなどしたりすることもありますが」
-
(世の中おかしい)
解理「自給自足的なやつですか?」
愁「ふむ、人の世から離れそういう生活するのも夢がありますな」
-
(眠気がマックスになってきたので堕ちまする…)
-
(さらばバルバトスくん、フォーエバー……(寝過ごした)
八雲「……zzZ」
巻雲「……zzZ」
ヨナ「……もうこんな時間かぁ」
-
(今日はゴムの日だそうです、ゴムの日に因んで何かしたいです)
八雲「GWも最後かぁ〜…」
巻雲「って言うよりゴムの日に因んで何をするのかしら兄さま?」
-
(ゴムの日…なんというか、もうあれしかないよな!)
出雲「まーたよからぬことを考えていそうじゃのう…」
小雪「それをあなたが言うのですか?前はいっつもそういう悪巧みばかりしていたというのに」
出雲「うるさいわい黙っておれ」
-
(ゴムの日は続くーよどこまでも)
八雲「えっ!?母上も色んな悪事考えちゃってたりしてたの?」
巻雲「なにそれなにそれー!聞きたーい!」
-
(5/7も実質ゴムのひ)
クーア「ゴムでなにするのー?」
解理「鉄砲つくるとか…?」
-
(ついウトウトして早寝してしまうけれど挫けずゴムの日)
八雲「……これって何だろう、姉さま?」(っコンドーム
巻雲「まぁ…今まで見たことのない形状ね、兄さま?」
-
(最近眠くなるのが早い
365日全部ゴムの日!)
出雲「……悪いことは言わぬからそれを妾に渡すんじゃ」
厳河「誰だよこんなところにコンドーム置いた奴!?」
-
(何というかGWで不摂生してたのが原因って感じがする
ゴムを使ったエロをするまで俺は止まらねぇからよ…)
八雲「げっ、母上…この変なのを渡したら、これが何か教えないつもりなんでしょ?」
巻雲「こんどーむ?…これコンドームって言うんですって兄さま!」
八雲「よし、早速調べに行こう姉さまー?」
-
(それもあるな…
しかしゴムありで本当に満足なのか?)
出雲「当たり前じゃ、子供にはまだ早……お、おい待てい!」
厳河「おーい、お菓子でもやるからあんま親怒らせるなよ〜、面倒なことになってもあれだしよぉ」
-
(夜更かし属性を取り戻さねば…
ゴムありだったらどれだけ射精したかが見れるって言うのが重要なんですよ)
八雲「これの使い道が何か教えてくれないのなら渡さないよー!」(タッタッタ
巻雲「えっ、お菓子!?何をくれるかにもよるわ!」
-
(でも眠るの気持ちいい……
確かにそう言われてみればそういう利点があるか…!)
出雲「くっ…無駄にちょこまかと動きおって…!いいから早く渡さぬか!」
厳河「そうだなぁ、バームクーヘンとかどうよ?」
-
(それは真理であーる
膣内から溢れる描写も好きだけれど、ゴムが膨れて重さで垂れるの本当好き)
八雲「へっへーん、簡単に捕まる程僕達は遅くないよー?」(部屋から出て廊下へ
巻雲「んー…もう一声って所かしら?」(コンドームも無いので逃げる気0
-
(仕方ないネ
わかるマン)
出雲「ぬぅ子供だからと調子に乗りおって…!…………それならばこれからお菓子は抜きにしようかのう〜?」
厳河「それなら八雲を捕まえてくれりゃあプリンもやろう、どうだ?」
-
(致し方なし
やっぱり良いよね〜)
八雲「すばしっこく動けるのも子供の特権だし〜…Σっそんなのじゃ通じないよ!」(別の個室で籠城中
巻雲「うーん…兄さまをお菓子だけで捕まえるのは無理ね」
-
(右脳と左脳を別々に使いたい
どちらにも良い部分あるよね!)
出雲「むぅ…………それはあれじゃ、水風船作るやつじゃぞ」
厳河「無理かぁ、こっちにとばっちりとか飛んで来なけりゃ良いんだが……」
-
クーア「どーかしたのー?」
ゼフィ「…鬼ごっこ?」
解理「何か見つけた…みたいだね」
-
>>515
(別々に使えたら良いのにねー
エロさに底は無いのだよ…)
八雲「……水風船?何でそんなのを全力で取ろうとしてくるの?」
巻雲「大丈夫よー、水風船なら特に変な事にはならないでしょうし」
>>516
巻雲「なんだか面白い事になっちゃったわね」
-
>>517
クーア「何々ー?まぜてまぜてー!」
ゼフィ「かかわるとまずい気がする…」
-
>>516
厳河「そんな楽しそうなもんでもなさそうだぞ?」
小雪「賑やかで良いですねぇ」
>>517
(そしたら1日オールなんて楽勝!
深い…二つの意味で)
出雲「…あれじゃほら、夏に備えてお主らの水遊びやらの準備でのう?」
厳河「……まぁ、うんそうだよな…水風船なら、な……」
-
>>518
巻雲「何だか駄目っぽいわ、お菓子を渡すくらいですもの」
>>519
(楽勝じゃーい!!
深すぎるな…)
八雲「……それ絶対嘘だよね?本当は絶対子供に教えられない様な事ってくらいは分かってるんだよ?」
巻雲「水風船なら…ってことはー…そう言うのじゃ無いって事なのかしら?」
-
>>519
クーア「そーなのー?」
ゼフィ「にぎやか…たしかに…」
>>520
クーア「だめなんだー、残念」
ゼフィ「残念かな…」
-
>>520
(一生起きてるなんてこともできる
奥深く)
出雲「……それが分かっているのなら渡さんか、あまり困らせるでない」
厳河「あー……まぁなぁ…」
>>521
厳河「子供は元気が一番とは言うがなぁ」
小雪「うちの娘は大人しいものですからねぇ…」
-
>>521
巻雲「一体何なのかしらねーあの箱の中にあったブニブニしたものって…」
>>522
(なにそれチート臭い
凄く奥深く…)
八雲「……どう使うか知りたいし」
巻雲「なるほどー…?」
-
>>522
クーア「たのしそうだねー」
ゼフィ「…僕もあんまり騒がないし、そういう子もいるよね」
>523
クーア「何それー?」
ゼフィ「…ぷにぷに…」
-
>>523
(睡眠なぞ必要ないのだ
すごく……大きいです…)
出雲「まだ早いと言うておろう、いずれ知る時が来るまで待っておれ」
厳河「まぁなんだ、あれのことは忘れとけ」
>>524
厳河「親の方は大変見たいだけどなぉ」
小雪「親的には子供が楽しそうにはしゃいでいた方が安心すると言うものなんですよ」
-
>>524
巻雲「何なのかよくわからないのよ…今兄さまが持ってるんだけど…」
>>525
(でも気持ちよく睡眠したいよね
ドプドプ出そう)
八雲「……むぅぅ〜〜…でも素直に渡したくないー…」
巻雲「それじゃあ兄さまは納得しないと思うわ?」
-
>>525
クーア「それがこそだて…!」
ゼフィ「…そーゆーもの、かな?」
-
>>526
クーア「なんて名前ー?」
ゼフィ「……なにかな…」
-
>>528
巻雲「コンドームって言うんですってー…なんなのかしら?」
-
>>529
クーア「こんどーむ…?」
ゼフィ「……」(ビクッ
-
>>530
巻雲「確かそんな名前だった様な……
……?何か知ってるのゼフィくん?」
-
>>531
クーア「うーん、わかんない!」
ゼフィ「…し、知らない…かな……」
-
>>532
巻雲「だよね〜、なんなのかしらコンドームって
…そっか?…本当に知らないー?」(ズイッ
-
>>533
クーア「とーきょードームみたいな?」
ゼフィ「……うぇっ!?し、しらないっ…ほ、ほんとう…に…」
-
巻雲「でもドームって言ったってそんな形していなかったわ?…膨らますにしても…うーん…
…………んー?」(ジーっとゼフィの目を凝視している
-
クーア「あんなにおっきくない感じー?」
ゼフィ「う、うぅ……///」(目を逸らす
-
巻雲「えっとね…中にあったのはこれくらいー?(指で輪っかを作ってる
……やっぱり何か知ってるでしょ、ゼフィくん?」
-
クーア「ちっちゃいねー」
ゼフィ「し、しらないってば…///」
-
巻雲「でも水風船って言うには口が大きい様な…
……ねぇ〜、アレでどう言う風に水風船を作っちゃうの?蛇口に対して大き過ぎるんだけれど〜…教えて?」(出雲に学んだ男を落とすテクを駆使して甘い声でゼフィの耳元に囁きかける。
-
クーア「ホース用とか!」
ゼフィ「…えっ……///…しょ、それはぁ……えっと…その…ぉ…///」
-
巻雲「ホース…ホース?
それは〜…その続きを教えてくださらない?もしちゃんと言えたら…色々とサービスしてあげる…♪」(固まるゼフィに尻尾が絡み付き、股の隙間に膝を入れ込んで簡単に逃がさない様に…
-
(最近またTSモノにハマってしまった)
厳河(女)「だからってよぉ…なんで俺なんだよぉ……」
-
(ディルドとか渡して反応が見てみたい(ゲス
後続き)
ミザリー「お主も不運じゃのうー…」
ヨナ「でも女体化ってどう言う原理で成り立ってるの…?」
〜神社〜
レオ「Σんなっ!逃げやがったなあの野郎っ…煽るだけ煽りやがって…
……はぁ、浮気?…何でそうなるんだ八咫烏?」(キョトン
(どうやら素でどういった体勢なのか気づいていない様子)
-
(隠れて使ってそう…そういえば今日はメイドの日らしいですぞ
了解です〜)
厳河(女)「マジよぉ…こういうの俺の役目じゃねぇだろ…!」
ヴァンプ「謎……でもあれだよね、ヨナだって前なんでか生えてたよ?」
八咫烏「……しらばっくれるんだぁ〜?それなら…うん、私が一番だって教えるしかないよねぇ……」
(レオにふらふらと近づけばそのまま上から覆い被さる)
-
(えっ!メイド厳河ちゃんがご主人さまの命令でディルドオ◯ニーを!?(幻聴
そういえば八雲くんの方もアイリーンちゃんのもどうしよう、アイリーンちゃんのは略で良いかしら
ミザリー「まぁそう言うでない…ああやってブレぬ者もおるのじゃから、お主もそうするが良い?」
エンデ(女)「……。」(窓際で外を見ている
ヨナ「そう言われれば確かに……あの時はノリみたいなものだったし…」
レオ「いや、しらばっくれるも何も俺は八咫烏を…
Σなっ、さっきから何言ってるんだ八咫烏ッ!?ってか急に何で覆い被さって来るんだ…っ!?」
-
(そんなこと言われたら……!
色々と待たしてるからなぁ…とりあえずアイリーンちゃんの方は略にしときましょうか……)
厳河(女)「……俺はここで女の格好してたらいかに危険か知ってるんだぞ」
ヴァンプ「あたしもなんでか生えてたことあったし……」
八咫烏「どうせここには誰もこないし…それに最近……全然してなかったし……覚悟してね?♡」
-
(しかし肝心のご主人さまが居ない…
略にしている間に先輩さんの母にまで手を出してそうだけど…詳しくは考えないでおこう…)
ミザリー「…まぁそのルックスでは無理もないと言うべきかのう…あんまり狙われぬ様に立ち回るしかないのう?」
ヨナ「ヴァンプはまぁ…吸血鬼だし?
こうして考えると…どう言う原理なのか考えるだけでも馬鹿馬鹿しいね…」
レオ「っぉ、おい?会って早々そんな事…///Σ誰も来ないとかそんな問題じゃ無っ!?///
さっきのカミサマとかもまだ近くにいるんだぞ!?///」
-
(いないなら作ればいいじゃない!(暴論)
遂に母にまで……真相は闇の中…)
女厳河(メイド服)「……ほらこういうことになるんだよぉ…!!」
ヴァンプ「まぁ……悪いことにはなってないし良いんだけどさ〜」
八咫烏「いいの!それなら見せつければいいんだからっ!//」(ヌギヌギ
-
(作る…つまりデルフィくんの遺伝子から作られた獣人デルフィくん降誕…!?
まぁもし仮にそうなったら一度っきりと言う事でじっくり時間を掛けて味わい尽くしちゃういやらしいヤり方になるでしょう…仮にですけれど)
ミザリー「なーんだか変な方向性になっておるのう…」
ヨナ「でも普通に何回もあんな事してたら…色々まずいよ、子供的な意味で」
レオ「……分かったよっ…///こんな場所だったら見てるのもアイツくらいだしな!///
…それならよ…っ///外でやるよりもさっきの仕返しも兼ねて…あの中でするのはどうよ?///
(指差したのは寂れた神社の本殿、人目に付かない為もあるがレオの目的はまた別にあった)
-
(プルシリーズならぬデルフィくんシリーズ
チカちゃんと先輩さんを産むような母だしきっと性欲も……)
女厳河(メイド服)「とりあえず男がいるところには絶対行かねぇ…」
ヴァンプ「あたしはぁ……別にヨナとの子供なら……//」
八咫烏「ふふふ〜そうこなくっちゃ…//
中で?うん、別に良いけど……///」
-
(尚発情期が月31で来るのでちょっと危険な子です
あんなドスケベな娘二人の母親なんだからアイリーンちゃんに色目を使った可能性も…?)
ミザリー「まぁその方が安全じゃろうな」
ヨナ「ヴァンプが学生じゃなかったらまぁ隠す方法もない訳じゃ無かったんだケド……今出来たら大問題だよ?」
レオ「元より俺はそう言う事をしたかった訳だからな…?///
それじゃあ…まず最初は、と…八咫烏、そこに座ってくれりゃ丁度突っ込みやすそうだから、ちょっと腰掛けてくれよ?///」
(下着を下ろして既に怒張させた子供に似つかわしくないモノを露わにし、
若干の笑みを中、指定した先はいかにも新しい賽銭箱の上、いかにも罰当たりな場所な上に交わってしまえば色々な液体が飛び散るだろう)
-
(一日に複数回はヤってそう
娘の友達に色目を使うとはなんてけしからん…!!)
女厳河(メイド服)「そして二人きりにも絶対ならねぇ、俺はここを動かねぇぞ!」
ヴァンプ「あっ……うぅ…それなら今は無理かぁ…」
八咫烏「こ、この上でっ!?//そ、それはぁ……わ、分かった…//」
カミサマ「――――ちょいちょい君たち!?それなけなしの賽銭で慎重したばっかりなんだけど!?」
(先ほど消えたかと思えばまたいつの間にか目の前に現れていて)
-
(繁殖力がヤバそうではある
それか天然だから口車に乗せられホテルインしてアイリーンちゃんの形を覚えさせられた可能性も…?)
ミザリー「相当強い意志じゃのう…いったい何があったと言うのじゃ…」
ヨナ「まぁ……蓄えも無きゃ子供育てられないし…」
レオ「別に良いだろ、そこだと高さ的に動かしやすそうなんだから…///
はぁ?知るかよ…今更もう場所変える気なんか無ぇんだ…//入れるぞ、八咫烏っ…?///」
(盛り始めた二人は目の前の神様など関係なく…むしろ見せつける気満々で、そしてご無沙汰だった興奮のまま挿入しようとし…)
-
(むしろ女の子のデルフィくんも作ればデルフィくん帝国を築けるのでは?
想像が膨らむ……!!)
女厳河(メイド服)「絶対に答えん!」
ヴァンプ「……欲しいなぁ…」(ボソ
八咫烏「レオは仕方ないなぁ……//まぁうん、良いよ…///」
カミサマ「いやいやいや…!ぜ、絶対バチが当たるからね君たち!!//知らないからね!?//」
(それだけ言い残して慌てるようにまた消えるのだった)
(これで略かな…?)
-
チャラ男「女になった男が男を好きになったらホモって事になんのかねぇ」
解理「肉体的には普通ですし…でも精神的には同性愛…?」
まっさん「精神なんぞ証明しようの無い物、あるのは実際に観測しうる事象だけだな」
-
二号「うーん、ホモなの?それなら私なんて局所的な意味では女になった男とも…じゃあ私ホモ!?」
ミザリー「まぁそこは気の持ち様じゃろう、本人がそう思って居らぬのならそれで良いのじゃ」
来栖「……実際の事象…」
-
チャラ男「二号ちゃんは男って感じしねーし大丈夫だろー」
解理「結局は本人の気持ち次第ですよね」
まっさん「あぁ。最も二つに一つの率に過ぎぬ話、拘るのも馬鹿馬鹿しかろう」
-
>>555
女厳河(メイド服)「まぁ男を好きになるとか絶対ないから俺に関係はないな!」
チカ「何をもって男とするかで変わるかなぁ」
-
二号「そうかな…まぁー私も男だとは思ってないからセーフだよね!」
ミザリー「結局無理な者は無理と言うだけの話じゃ、そもそも男色なぞ時代によってはよくある話じゃったからのう」
来栖「……それってつまり、まっさん自身女体化に関してはオッケーっていう事?」
-
(ちょっと作業に没頭してたら見落としてた…すまぬ
デルフィくんだけに帝国とか某ルパンの映画を思い出しちゃう
どちらにしてもベッドの上でオナ禁してた獣が先輩さんのお母さんを襲う…)
ミザリー「そ、そうなのかの…」
ヨナ「……そんなに欲しいの?」
レオ「わざわざ家に帰って始めるよりかは余程マシだろ?///
ってなんだ、消えるのかよ…まぁ良いか、別に罰なんかどうって事でもねぇ…しっ!///」
(ここから略略ー
その後平気で何日、何週間も続けるせいで賽銭箱満杯の精液溜まりやら本殿の所々にマーキングされた…のかも知れない)
-
>>558
チャラ男「ほんとーかねー?」
解理「難しいね」
>>559
チャラ男「そうそう、俺も二号ちゃんは女として見てるしな」
解理「同性愛の是非についてはあんまり言うつもりはありませんけど、どういう状態なら同性愛なのか気になるだけですし」
まっさん「今の私を私たらしめている要素の一つではある。許容は出来ないな」
-
>>560
(しかしそんなにぽこじゃが増えるとクローン兵みたいな扱い受けそう
これで孕んじゃったらかなり複雑な家庭に……)
女厳河(メイド服)「あれは俺の人生一番の恥だ…」
ヴァンプ「ま、まぁ……その…憧れはする、かな…//」
(賽銭箱の中身いっぱいにするなんて流石だぁ…)
>>561
女厳河(メイド服)「当たり前だ!俺は女の尻追ってる方が良いんだよ!」
チカ「ここら辺の問題は繊細ですからねぇ」
-
>>561
二号「えへへー…そう言われちゃうと照れる〜♪」
ミザリー「……ふーむ、その定義は…一体どうなのじゃろうな…」
来栖「そう……」(しょんぼり
>>562
(発情した子供獣人が女の子ばかり襲うとかなにそれホラー
10歳以上差の妹か…それを知っちゃったら更に肉体関係迫って来そう)
ミザリー「……一生の恥を話すのは流石に無理じゃな…」
ヨナ「…なるほど、なるほど……」
(レオくん的には半分能力の補助もあってぶっ続けでやってるって所もある
しかし使い物にならなくなったなnew賽銭箱…)
-
>>562
チャラ男「そうか、そりゃ惜しいなぁ」
解理「そうだね、まぁ同性愛だから悪いって訳でもないし」
>>563
チャラ男「照れてる二号ちゃんも可愛いぜー?」
解理「うーん、難しいですね」
まっさん「何故落ち込むのかね?」
-
(そういえばそろそろ羽乃ちゃんやらの進めないと…)
>>563
(エロ漫画とかエロアニメにありそう
血縁関係がめちゃくちゃに!!)
女厳河(メイド服)「とにかく俺はこのままの状態じゃここからは絶対離れねぇ、テコでもだ!」
ヴァンプ「……?なにがなるほどなの?」
(もし補助がなくても八咫烏ちゃんがレオくんが尽きたらまた回復させるから……カミサマの貧乏暮らしは続くのだ)
>>564
女厳河(メイド服)「なにが惜しいんだか全くわからないんだが!?」
チカ「そうそう、お互いが幸せならそれで良いんだよ〜♪」
-
>>564
二号「でへへ〜♪ありがと〜」(ギュースリスリ
ミザリー「そうじゃのうー…」
来栖「……それもありって言ったら今日のプレイは決まってたのにと思って」
>>565
(逃げ遅れた女性兵士が捕まってヤられまくると…
最早血縁関係は飾りだよ(適当)
ミザリー「……な、なるほどのう…?」
ヨナ「…………別に、なんでも…ヴァンプがそこまで欲しいとは思ってなかっただけ…」
(どっちにしてもレオくんと八咫烏ちゃんの匂いが取れないのは確実…
精液をお金に変換出来れば今頃大金持ちだったろうに…)
(寝ちゃいますん)
-
>>565
(監禁生活が長引いてしまう…)
チャラ男「いや、普通に可愛いからな」
解理「そうだね、楽屋だと普通に多いし」
>>566
チャラ男「いつでも二号ちゃんは可愛いなー♪」(ナデナデ
解理「ですねー…」
まっさん「卿は相変わらずだな、いや結構だが」
(おやす)
-
>>566
(恐ろしい…
偉い人には分からないんだな)
女厳河(メイド服)「そもそも俺は普通に女が好きなんだよ…」
ヴァンプ「んー…?」
(おやすー)
>>567
(子守ちゃんもう耐えきれなくて屈服してそう)
女厳河(メイド服)「男が可愛いとか言われても困るわ!」
チカ「むしろ性別なんて飾りだよ!」
-
>>568
(ハッピーエンドじゃないか)
チャラ男「何言ってんだよ、今のお前は女…だろ?」(グイ
解理「いや、飾りは言い過ぎじゃないかな…」
-
(みんな幸せだな!!()
女厳河(メイド服)「なっ……お、おい冗談、だよな…?おい…?」
チカ「いいや飾りだね!私にはわかるよ、だって男が女になったりしてるもん!」
-
(幸せなところを邪魔するのは悪いね)
チャラ男「この目が冗談を言ってる目に見えるか…?俺は可愛い子なら誰だろうと構わないんだぜ…?」(壁ドン
解理「た、確かに……?」
-
(邪魔者は排除しないと)
女厳河(メイド服)「お、俺は構うんだよっ!//男とヤるなんてもう二度とゴメンだっ!!//」
チカ「性別を超えるものがそこにあるんだよ!」
-
(排除する為なら全力になるよ)
チャラ男「二度と?つまり一回はした事あるんだな、なら一回も二回も変わらねぇって…な?」
解理「性別を…いやでも自分が女になるのも想像できないしライコさんが男になるのもなんだか…うーん…」
-
(果たして説得できるのだろうか……)
女厳河(メイド服)「そ、それはっ…それは今関係ないだろっ…//」
チカ「でもほら、たまにはライコさんに襲われてみたいとかは?」
-
(クリティカル出さないと無理だ)
チャラ男「関係無くないだろ、初めてなら抵抗するのもわかるが…二度目ならいいだろ?」(ギュ…
解理「うーん、襲われる…悪くはないけど…」
-
(羽乃ちゃんと子守ちゃんのラブラブ空間に入って説得出来る気しないぜよ…テトラちゃんでどうしたものか…)
アイリーン「…どうしましょ………」
ミザリー「久々に会ったと思うたら珍しく悩んでる様じゃの」
二号「それよりも聞いてよー!他の人に壁ドンしててさ!!」
ヨナ「混沌としている……」
-
(説得(物理)しか……)
出雲「いつもは次に誰を犯そうかくらいしか悩みがなさそうなのにのう?」
女厳河(メイド服)「たく……昨日はなんとか逃げれたが…」
ヴァンプ「なんか色々と凄いね〜」
-
(説得に応じろ、オラッ!と言いながら羽乃ちゃんを説得(快楽)か…それとも返り討ちか…)
アイリーン「あー…まぁ、今回の場合はそんな感じとは全く別の問題と言うか…バレたらマズい問題なのよね…」
二号「全くもー!…あ!昨日の!!!」
ミザリー「なんじゃお主、あんなに言っておいて一生の不覚を2度もやらかしかけたのかの?」
ヨナ「…何というか、やっぱり混沌という以外見つからないっていうか」
-
(羽乃ちゃんそれが通じるかどうか……)
出雲「バレたらまずい?お主がそこまで気にするというのは本当に珍しいのう」
女厳河(メイド服)「あぁ…?なんだよぉ……
違うんだよ……あんな強引に来られたら突き返せねぇんだよ…力がまるで違う…」
ヴァンプ「あたしたちもその混沌の一つなのかな?」
-
(通じるか通じないかじゃない、ヤるんだよ!!)
アイリーン「あーでもこのまま何も無い事を祈りたいけれど…ぅー…」
二号「あなた昨日壁ドンされてた人だよね!?」
ミザリー「まぁ…言いたい事は分からんでも無いがの…それで拒否出来なかったら後はどうなるか分かっておろうに…」
ヨナ「……かも知れない」
-
(ヤるしかない、このビッグウェーブを!)
出雲「なんじゃなんじゃ、一体何があったんじゃ?」
女厳河(メイド服)「あーチャラ男の奴にか…それがどうかしたか…?
分かってるんだよ!なら今度襲われそうになったら助けてくれよぉ…」
ヴァンプ「なら何か混沌らしく変わったでもしとく〜?」
-
(テクと性欲で勝るしか子守ちゃんを助け出せる方法は無い…頑張れテトラちゃん!)
アイリーン「流石にそこはペラペラと話す訳にはー…バレたらまずいのに、ねぇ…///」(目そらし
二号「どーしたもこーしたも無いよー!自覚無し泥棒ネコー!」
ミザリー「助けると言ってものう…まずはそっちの方から解決させた方がいいんじゃ無いかの?」
ヨナ「変わった事って…何を?」
-
(その間子守ちゃんはひたすら助けを待ち続けるのだ……)
出雲「面倒くさいのうお主はぁ…」
女厳河(メイド服)「はぁ!?俺は被害者だっての!
なんでこう面倒な役回りばっかり俺がぁ…!」
ヴァンプ「向こうでなんか揉めてるし……逆に思いっきりイチャイチャとか!」
-
チャラ男「……ジョークのつもりだったんだけどなんか話が広がってる気がするぜ…」
筋肉「冗談だろうと浮気してそうだからじゃないか?」
解理「うーん……ライコさんが攻める側…うーん…」
愁「ははは、男性の比率が高いですな」
まっさん「別に構わなかろう」
-
(縛られたままひたすらにバトルが終わるのを待ってると考えるとヤバい)
アイリーン「だって、誰かとは言わないけれど面白がって言っちゃう人も居そうだしー…」
二号「へ?そうなの?」
ミザリー「まぁ運が悪かったと言うしか無いのうー…」
ヨナ「……んー却下」
-
>>584
女厳河(メイド服)「あっ!おいお前のせいだぞ!?ジョークとか紛らわしいんだよ!」
シムレ「こっちには女(男)もいるけどねぇ」
>>585
(しかももう調教とかされてそうという)
出雲「そんな輩どこにいるのかのう〜?ほれほれ言ってみい」
女厳河(メイド服)「そもそも向こうから強引にやってきたんだよ!
俺が何したって言うんだよぉ…」
ヴァンプ「うぅ…このどさくさに紛れて提案したらいけると思ったのにぃ…」
-
>>584
二号「あー!騒動の元凶やっと見つけたー!!」
ミザリー「まぁ、あんな壁ドンまでしておったらそりゃあ浮気とも捉えられても仕方ないのう?
……と言うかあやつは何をブツブツ言っておるのじゃ?」
テトラ「……むゥー…」
>>586
(長い間ずっと縛られて精神も疲弊しているその隣でバトルファック…
まぁそれはそれとして説得はした方が良いよね)
アイリーン「え、えぇー…それだけは勘弁〜」
二号「…じゃあ何でチャラ男はそんな事したの?」
ミザリー「ふーむ…強いて言うなら女になった…からかの?」
ヨナ「流石にそこまで甘くは無いよ、ヴァンプ ?」
-
>>587
(もう一緒に混ざらせて回復セックスでもさせよう
ぼちぼちやっていきたいですね〜)
出雲「なんじゃ興味だけ引かせておいて話さずじまいとは…!」
女厳河(メイド服)「知らねぇっての!俺に聞くな!
くそッ!神がいるなら呪ってやる!!!」
ヴァンプ「うぅやっぱりお金なの〜?」
-
>>586
チャラ男「ちょっとからかってみようと思ってなー…いや、可愛いと思ったのは本当だぜ?」
愁「なんともややこしいですな」
>>587
チャラ男「まぁまぁ二号ちゃん…俺が浮気すると思うか?」
筋肉「日頃の行いだな…あれは…なんだろう」
解理「うーん…悪くはない…けど…想像しにくいような…」
愁「どうかされましたかな?」
-
>>588
(ネゴシエイター兼ヒーラーだったかテトラちゃん…
ですなー…向かわせますか)
アイリーン「それは流石にどうにも……」
二号「もう何なのそれ!!」
ミザリー「まぁいない事はないと思うがのう…」
ヨナ「そっ、その辺に関しては前から同じだよ?」
>>589
二号「うん!実際それっぽい事してた!」(キッパリ
ミザリー「お前さんは、ああはならぬ様にな?
……何やら妄想してる様じゃな…触れないでおくかの」
テトラ「……いや、何でも無ェ」(何やら覚悟を決めた顔付き
-
>>589
女厳河(メイド服)「この姿を可愛いとか言われても嬉しくないっての!」
シムレ「もう誰が誰だかそのうち分からなくなりそうね」
>>590
(テトラちゃんの役割の広さ流石!)
出雲「まったく……そんなに悩むのならいっそのこと本人にぶち撒ければよかろう、変に悩んでも良いことはないぞ?」
女厳河(メイド服)「なんだよ!俺だって迷惑してるんだっての!
なんで俺ばっかこんな目に…もし神にあったら絶対文句言ってやる…!」
ヴァンプ「うぅん……な、ならとりあえず1万…!」っ一万円
-
>>590
チャラ男「そんなキッパリ言われるとは…反論の余地がないだけに響くぜ…」
筋肉「まぁ、俺には浮気なんて出来ないし…」
解理 「攻められるのも経験ないからいいかも知れないけど…うーん…うーん…」
愁「そうですかな、深くは聞きませんがな」
>>591
チャラ男「そうか?俺に口説かれてた時は顔赤くして満更でも無さそうだったけどなー」
愁「どことなく面影がある程度ならわかりますかな」
-
>>591
(テトラちゃんの体液には色々効能があるのだ…)
アイリーン「……本人に全部ぶちまける…人妻なのにまた中にぶちまけた方が良いのかしら…?///」
二号「じゃあ私達被害者の会だね!」
ミザリー「神……のぅー…」
レオ「ぐぅ……神さま相手にやり過ぎた…」
ヨナ「もうひとこえー?」(ギュー
>>592
二号「だってあんな事してる時点で…もうー…!」
ミザリー「そうは言っても人生は分からぬからなー…」
ライコ「……だぁれだ♪」(ムギュッ
テトラ「……あァ」(スタスタ…
-
(むーちゃんとかの説得出来そうなメンバー行かせようと思ったけどこれはタイマンの方が良さそう)
>>593
チャラ男「でも二号ちゃんが俺にとって一番だぜ…?」
筋肉「そうか…?しない方が良いことだし出来るようになってもしないけど…」
解理「…うわっ!?ら、ライコさん…ですか…?」
愁「ふーむ…」
-
>>592
女厳河(メイド服)「は、はぁ!?そんなわけねぇだろ気のせいだよ!!」
シムレ「男から女になってる時点で面影もクソもないとは思うけれどね…?」
>>593
(それでいろんな人を助けられる!)
出雲「……?少々何か食い違っている気がするが…まぁ別によいか」
女厳河(メイド服)「お、おう…?そうだな…?
……何、神?」
ヴァンプ「うぅー…!こ、これならどうだーっ!」っ三万
-
>>594
(タイマンにしたら血みどろになるか精液みどろのどっちかになりそう)
二号「……それじゃあ二番は?」
ミザリー「お前さんは外からの誘いに関しては全然断れる性質じゃないからのー…そこが心配なのじゃ」
ライコ「えぇ、はい♪正解です」(ナデナデ
〜羽乃宅/玄関前〜
テトラ「……ッ…ここ…だよなァ…」
>>595
(テトラちゃんの精液は心をも癒す効能…反映しちゃおうか(錯乱)
アイリーン「……そうよね、今まで出来た試しは無かった訳だし…もう一回くらいは味わっても…♡///」
二号「でも壁ドンかぁ…私された事ないのに!」
レオ「……はぁー…」
ヨナ「おぉ…それならまぁ良いかなー?」
-
>>595
チャラ男「気のせいー?本当にそうかねー?」
愁「雰囲気とかはまぁわかりそうではないですかな?」
>>596
(精液みどろのほうが優しさに溢れてる)
チャラ男「ん?カンナだぜ?いや、カンナも二号ちゃんも同率一位だけどな」
筋肉「俺を誘ってくるやつもいないだろうし大丈夫だろ…」
解理「あはは、こんばんはライコさん…撫でられるのは恥ずかしいですよ…」
(一人暮らしにしてはかなり大きく歴史を感じる日本家屋で、灯りはついている)
-
(そういえば子守ちゃんってどこの部屋に監禁されてるんだろ…?)
>>596
(万能精液…!)
出雲「…………妾は何も知らん、知らんぞ〜…」
女厳河(メイド服)「いやそんなこと言われてもしらねぇよ…俺もされたくてされたわけじゃねぇし
おい神がどうしたんだよ?」
ヴァンプ「やったー♪」(ギュー
>>597
女厳河(メイド服)「そうだって言ってんだろっ!し、しつこいぞお前!」
シムレ「でも性転換して雰囲気変わるってよくあるんじゃない?」
-
(間取り深く考えてないからとりあえず居間とか…?)
>>598
チャラ男「ふーん…ま、そーゆーことにしといてやるか」
愁「性転換の事例が少ないから何とも、ですな」
-
>>597
(精液みどろでドロドロに…)
二号「それじゃあ良し!」(ニコー
ミザリー「こんな良い肉体しておいて何を言うか…」
ライコ「それで…今さっき何を言っていたのでしょう?わたしにも聞かせて欲しいですね…♪」(ナデナデ
テトラ「……それにしてもデケェ…なァ…でもここに…居るみたいだなァ」(玄関口のドアに手を掛け…
>>598
(ヒールゼリーならぬヒール精液…!)
アイリーン「うん……その為にも連絡先も聞いちゃってる訳だし…ね…///」
二号「それでも羨ましいのー!」
レオ「…はぁ?何の話だよ、お前に関係あるかよ?」
ヨナ「それじゃあ…ここでする?それとも別の場所に移る?」
-
>>599
(りょーかいです、とりあえず描写しとこう)
女厳河(メイド服)「なんだよその言い方は…言っとくけどほんとだからな!俺は女一筋だし、そんな…お、男に靡くわけねぇんだから!//」
シムレ「正直色々と研究したいわね…どんな化学反応なのやら」
>>600
(回復と一緒に性欲も満たせる!)
出雲「よく分からんが、やり過ぎるでないぞ…?」
女厳河(メイド服)「そんなこと言われてもだなぁ…なら本人に頼めば良いだろ?
ある、一度神とかいうふざけた奴に文句言わなきゃ気が済まねぇ…!」
ヴァンプ「うーん…別の場所でしょー!イチャイチャするなら二人きりが良いしっ!」
-
(自分で描写しとこうと言ったのに入れそびれてる……)
〜羽乃宅/居間〜
子守「…………」
(相変わらず拘束は解かれることはなく、ただ黙って待っているのみ)
-
>>600
(えっちな戦いが始まる)
チャラ男「はは、良かった良かった…」(ナデナデ
筋肉「これは…ただ鍛えてただけだし…これも魅力になるのか…?」
解理「い、いえ。何も言ってませんよ?」
(当然ながら鍵がかかっている)
>>601
(とりあえず家のイメージは衛宮邸とかそんな感じ…)
チャラ男「はいはい、わかってるわかってるー」
愁「不可思議現象を科学で説明出来るのですかな」
羽乃「じゃあそろそろ寝ましょうか、子守さん?」
(相変わらず両手と両足は縛り、必要な時にだけ外して生殺与奪権は自分が握っている事を何日にも渡って教え込んだ。
そして毎日のように寝る前には一方的に性行為を繰り返し、それは人間から抵抗の意思を奪うにはあまりに十分過ぎる行為だった)
-
>>603
(これ子守ちゃんって服着てるのだろうか……)
女厳河(メイド服)「くっそ舐めやがって……!前のは変な服のせいだったが……あんなものが無けりゃあ俺だって普通に抵抗できたんだからな…!本来の男の力が出せりゃあ…!」
シムレ「あら、科学ではダメでも魔術ならどうかしら?」
子守「……うん…わかった…」
(子守ももうすっかり大人しくなり、羽乃の命令に従うまるで子犬のようになった
身体の方には異常などはないものの羽乃に対してはもはや恐怖などよりも服従心の方が勝り、およそ今の関係は恋人と呼べる関係ではなく……)
-
>>601
(一石二鳥とはこの事だ!!)
アイリーン「それは……まぁ考えてはおくわ?」
二号「えー…それはなんだかロマンが無いよー!」
レオ「いや、居るには居るだろうが今は行かない方が良いぞ…」
ヨナ「さっきは見せつけるとかなんとか言ってたケド?」
>>603
(聖戦ならぬ性戦だな)
二号「えへへ〜今度からはちゃんとわたしに許可取ってー♪」
ミザリー「それも魅力となるのじゃよ?」
ライコ「それは…嘘ですね?」
テトラ「やっぱりダメかァ…けど窓の方は換気の為に何処かァ…」
(敷地内に忍び込み、入れる場所を探している)
-
>>604
(逃げられないように下着だけにしてた時もあるだろうけど
完全に抵抗する気力無くした後は羽乃ちゃんが用意した色んな服を人形のように着せ替えてあげてるよ!)
チャラ男「俺が壁ドンした時に全然抵抗してなかったのにかー?」
愁「魔術とは説明とは離れてるものではないですかな?神秘とかよく言いますしな」
羽乃「はい、いい子ですね〜♪
でも寝る前に今日もいっぱい…気持ちよくなりましょ?」
(歪んだ関係でも今の羽乃にとっては満足出来る状態なようで、子守が抵抗する様子を見せていた初めとは違いすっかり優しく穏やかになっっている。
が、それでも毎日の性行為はやめずに、布団の上で拘束を解いて優しく服を脱がせていく)
-
>>605
(しきし羽乃ちゃんには生えていない…)
チャラ男「許可…女を口説くのに許可か…いや今回はジョークだしな、うん。次からはそーする」(ナデナデ
筋肉「そうか……?」
解理「えっ!?あ、いえ、嘘なんかじゃないですよっ?」
(脱走防止の為か何処も固く閉まっていたが、トイレの窓だけは鍵がかかっていなかった)
-
>>605
(隙がないな…!)
出雲「本当かのう〜…」
女厳河(メイド服)「わがままな奴だなぁ…してほしいんならさっさとしてもらえばいいだろ?
なんでだよ?俺をこんな理不尽な目に合わせた奴の顔面ぶっ飛ばしてやる…!」
ヴァンプ「だってぇほら…そのまま流れで、なっちゃうかもしれないし…?そしたらぁ……流れだし…お金はいらないよね…?」
>>606
(羽乃ちゃんが用意した服……すごい過激なものしかなさそう)
女厳河(メイド服)「あ、あれは……そう!突然で驚いて動けなかったんだよ!」
シムレ「でも不思議な現象には似たようなもので対処しないとでしょ?」
子守「…気持ち、よく……そう、だな…うん…」
(拘束を解かれても抜け出す気力などなく、ただ羽乃が服を脱がすのを待つのみ)
-
>>608
(ほぼ紐の過激な物からファンシーな可愛いものまで色んなのを用意してるよ!)
チャラ男「じゃあ今やったら普通に対応出来るのか?」
愁「ふむ、確かにそうですな」
羽乃「子守さんも気持ちいいのは好きでしょう?全部忘れて、真っ白になるまでしましょうね…♪」
(全て脱がし終わると子守を押し倒して顔を近付けていく)
-
>>607
(レズバトルか…(一方は一物持ち)
二号「まだ許可制って言うだけまだマシだと思うよー?」
ミザリー「そうじゃよ、だから…あんまり遠くへは言って欲しくは無いのう」(ギュ
ライコ「では私が攻めなどの小言は一体…?」
テトラ「…っ……(待ってろ、子守ィ…今更かも知れなけどォ…)」
(トイレの窓をゆっくり開け、出来る限り音を絶って侵入)
>>608
(最強じゃい!)
アイリーン「本当、本当……っ……///」(prrrr prrrr
二号「それじゃあつまんないー!」
レオ「……なんだか既視感ある奴だな…それじゃあこの神社にいるからあってみりゃ良いじゃねぇか
まぁ放心してるだろうが…」
ヨナ「それはー…まぁそれくらいはいっか」(ギュ
-
>>610
(攻撃出来るの片方だから一方的な試合になるな!)
チャラ男「あぁ、それは言えてるなー…二号ちゃんの優しさに感謝だぜ」(ギュ
筋肉「そうか……わかってる、遠くになんて絶対行かないからな…」
解理「えっ!?い、いやぁ…えっと…」
(中は全体的に綺麗で、広い為に子守を探すのは時間がかかりそうだ)
-
>>611
(攻撃は出来るが反撃される弱点でもあるから勝負にはなるって!…多分)
二号「えへー、その辺りはちょっと理解があるよー?ちょっとだけだけど…」
ミザリー「……そうか…//」(ギュー
ライコ「そうですか…恋人である私に言えない程の…?」
テトラ「(本当に広い…そんな中で羽乃に出くわさず…子守を……
ってか、羽乃は一人暮らしだって聞いた気がするけど…これ、一人で住むレベルの広さじゃねぇ…よな)」
(広いながらも周りを警戒しつつ、音や匂いのする方に向かって辺りを散策している)
-
>>611
(バランスとれてる良ゲーだな!)
チャラ男「…二号ちゃんが嫌がる事はしないし、嫌なことあったらすぐ言ってくれよ?」(ギュ
筋肉「う、うん……///なんか、恥ずかしいけど…///」
解理「い、いえ!本当に大したことではないので…」
(居間に近付いていくとうっすらと人の声が近付いてくる)
-
>>613
(全部搾りきれれば勝てるからな!勝ち筋もあるから無い側も行けるな!)
二号「それじゃあ…他の人をからかうとかそう言う目的でもあんまり口説いたりはしないでね?」
ミザリー「良いんじゃよ…そう言うところは私は好きなんじゃ…//」
ライコ「でしたら包み隠さず言えますね?大したことは無いのですから…」
テトラ「……Σッ!?…フー…フー…ッ(な、何やってんだ私…羽乃に会っても説得するって覚悟しただろうがっ…)」
(近づいてくる声が羽乃だと思うとあの自身の局所を握られたトラウマが蘇り、息を荒げながら咄嗟に物陰に隠れてしまった)
-
(某レッドフレーム改のVtuberのクラウドファインディングが目標の5000%行きそうでヤバい
あと母の日ですね)
クロン「母の日と言われても〜…デルフィ何処にいるのかしら〜?」
来栖「母の日…期待」(ワクワク
ミザリー「母の日のぅー…」
-
(5000%はエグすぎる
母の日……なるほど)
出雲「母の日、のう〜…」
鬼々「儂のところは何故か魚を取ってきたのう」
小雪「こちらは手料理をご馳走してくれましたね〜♪」
-
(何がやばいって、ただ単にガンダムとライダー扱いされただけでこれだって事
アイリーンちゃんの母は色々あるので…代わりに先輩さんの母にプレゼントをですね…)
八雲「…………母上…ちょっといい?」
クロン「良いわね〜プレゼントがある分良いことじゃない〜?」
ミザリー「ほほう、手料理とはすごいのう?」
-
(あれでかなり知名度上がっただろうからなぁ
一体何をプレゼントするんですかねぇ)
出雲「なんじゃ?前の話なら教える気はないぞ?」
鬼々「まぁそうなんじゃがな、まさか魚を丸々一匹取ってくるとは思わなんだ…」
小雪「えぇ、娘の成長を感じられて嬉しかったですねぇ…」
-
(まさかここまでとは思わなかった…
そりゃあ母の日前日にアイリーンちゃんの部屋へ招待して、日曜の深夜から空になるまで中にプレゼントよ…)
八雲「そうじゃなくて、今日何の日なのかは母上だって知ってるでしょ?」
クロン「中々野性味溢れるプレゼントね〜…それとも釣ったのかしら〜?」
ミザリー「良い子たちじゃのう…私もそう言う子に恵まれたいものじゃ…」
-
(本人もネタにしてるしね
流石アイリーンちゃんだぁ…先輩母の名前はアマネにしよう)
出雲「む?そりゃあ母の日じゃが……少し、予想外じゃのう」
鬼々「いや、手掴みだそうじゃ、そもそもあの子に釣りなど無理じゃろうしのう」
小雪「えぇ本当に、でももう少し自己主張が強くても良いのですけどねぇ」
〜アイリーン宅前〜
アマネ「アイリーンちゃんに呼ばれたけれど……一体どうしたのかしら…」
-
(ネタにはするけど収益の関係上動画に出せないのほんとすこ
出雲ちゃんがそう助言しちゃったんですよと責任転嫁しておく…遂に先輩さんの母さんまでネーム付きに…)
八雲「だって…そりゃあ母の日はちゃんと祝うべきだって父上も言ってた訳だし…何だかんだで色々教えてくれてるし…?」
クロン「手掴みだなんて尚更高等な事をやっちゃってるわね〜…鬼というより熊かしら〜?」
ミザリー「自己主張のぅ…そこは本人次第じゃからなぁ…」
〜アイリーン宅前〜
アイリーン「アマネさん…伝えた場所に来てくれたのね?//
先日はしちゃいけないコト、沢山しちゃったのに…来ちゃったのね…♪///」
(呼び出されたのは楽屋付近、都内マンション前。
アマネがマンション前へ到着すると、背後から知り合って間もない艶やかな女性の声が)
-
(あぁいう自虐ネタすこ
アイリーンちゃんの魔の手がどんどんと……!)
出雲「ま、まぁ……うむ、せっかくそう言うのなら有り難く祝われておこうかのう」
鬼々「野性味がどんどん増してきておるからのぅ…」
小雪「伝わり辛いことも多くてですねぇ……」
アマネ「あ、あれはその…私もまさか、アイリーンちゃんが本気だとは思っていなくて……//
だってこんなおばさんなのよ…?で、でもあの一回だけって…私はちゃんと言ったからそのつもりでよろしくね…?」
-
(本当正統派とは一体って感じだぁ…
因みにアマネさんには、娘達と肉体関係を持ってる事は伝えてません(ゲス)
八雲「う、うん…母の日、おめでとう…//」(っカーネーション
クロン「もう少し理性的になった方が社会に出た時に不自由しないと思うけれど〜…」
ミザリー「子育てとは難しいのじゃなぁ…」
アイリーン「それは…ホテルまで来たアマネさんだって悪いのよ…?//…それよりもっ、早く部屋に入りましょう?お話はその時でも良いでしょう?//
あと…先輩さん達には私のこの身体の事…何も言って無いのよ…ね?///」
-
>>623
(応援したくなっちゃう
な、なんてゲスなんだ…!)
出雲「……くふ、ありがとうのう?」(ナデナデ
鬼々「まぁ子供のうちは好きなだけ暴れてもいいとは思うが、うぅむ……」
小雪「でも、それが楽しいところでもあるんですよ〜♪」
アマネ「だ、だってまさかあんなことになるとは思わないじゃない…?まぁ、そうね…じゃあ入りましょうか…それで今日は一体どうしたの…?(スタスタ
言えるわけないわよ…//言っちゃったらバレちゃうし……//」
-
(まぁあの人は今後も何かやらかしてくれるでしょう
そして自身がふたなりだと言う事を秘密にしてる…と言う設定…)
八雲「……ぅ…いつもは姉さまがいるのに…恥ずかしい…//」(テレテレ
クロン「あまり好き放題させても後が大変よ〜?」
ミザリー「なるほどのぅ…なんだか憧れてしまうの〜」
アイリーン「私だって断るとしか…思わなかったわ…?///それにアマネさんって凄く綺麗で、本当にそんな歳には見えなかったから…///
……そう、よね…この事はお互いに秘密にしなきゃ…バレるものね…///それで話って言うのは…///(スタスタ…
〜アイリーンの部屋〜
アイリーン「話って言うのは…お願いっ…このまま私と関係を持ったままにして欲しいのっ…!///」(ギィ…バタン
(玄関に入った途端に扉を閉め、懇願する様な顔でアマネに迫った。)
-
(今後に期待
責め方がいやらしい!)
出雲「そうさなぁ、今日は巻雲もおらぬ、独り占めとは欲張りさなぁ?」
鬼々「素直、ではあるんじゃがなぁ…」
小雪「ふふ、子供を持つのは楽しいですよ?」
アマネ「も、もうそんなからかうのはよして?//
話っていうのは?」
〜アイリーンの部屋〜
アマネ「え、えぇっ!?で、でも私はあの一回だけって言ったわよ…?//どうして…?//」
-
(全裸待機
搦め手を使って逃げられない様にしていくと言うあたりアイリーンちゃんらしい…のか?)
八雲「そんな事言わないでよ…母上…///」(ギュ
クロン「素直過ぎて逆に怖い…と言ったところかしら〜?」
ミザリー「ふむぅ…………」
アイリーン「私だって一度で終わらせたかったけれど…///それが…あの後一人でする時満足にイけなくて…///
お父さんとお母さんは今遠くだし…//お願い出来る人がアマネさん以外に誰もっ…///」(ギュ…
-
クーア「はい、ママー!これぷれぜんとー!」
ゼフィ「……二人で買った…花束…」
Aツン「…あげゃげゃ、そーいや今日はそんな日なんだっけかァ?ぜんっぜん知らなかったなァ」
筋肉「母の日かぁ…」
-
(今思い出したけどゼフィくんは無しで!)
-
>>627
(投げ銭をするんだ
逃げ道を塞いで後戻りできなくしていくスタイル)
出雲「普段からこれくらい可愛げがあればのう〜」(ナデナデ
鬼々「全くその通りじゃ…知らない人にもすぐついていきそうでのう」
小雪「どうでしょう?試しに作ってみては♪」
アマネ「つ、つまり私のせい……なのかしら…//
い、いえでも……そんな、娘の友達と…そんな何度もするなんて……//」
>>628
鬼々「微笑ましいのう〜」
小雪「ほっこりしますね〜、子を持つ身としては♪」
-
>>630
クーア「えへへー、ママに秘密にするの大変だった!」
Aツン「ケッ、みせモンじゃねェよォ」
-
>>628
ステ「うんうん…感動的なシーンだなぁ…」(カメラで撮影中
クロン「やっぱり羨ましくは思っちゃうのよね〜…」
ミザリー「母の日…のぉ?」
>>630
(と言うか今見たら8000%行って草
これは今後も事ある毎にされますね間違いない…)
八雲「こ、今回だけだよ!…じゃなかったらこんな事させないし…///」
クロン「そこは個性でもあるし、危うさの塊でもあるわよね〜…貴方はどうするつもりなの〜?」
ミザリー「そんな気軽に言われてものう…」
アイリーン「一概にアマネさんが悪いって言うつもりは無いけれど…///
私のヒミツをこんな風にしたのだから…っせめて今日だけは…付き合っても良いでしょう…?///後一度だけだから…♡///
(身体をくねらせ、豊満な胸と固くさせた物を押し付けながら、
もう我慢出来ないと行った風に是非を聞かず下を脱ぎ始め、そこからアイリーンの淫靡な匂いがアマネへと…)
-
(それじゃあ続きしていきましょ)
>>631
鬼々「うむうむ、サプライズというのはやる方もドキドキするからのう」
小雪「あらあら、まぁそう言わずに〜♪」
〜羽乃宅〜
子守「そう、だな……うん…頭、真っ白にしてくれ…気持ちよく……」
(服を脱がされるもやはり抵抗しない
最近はむしろこの時だけは全てを忘れられる故に自分から求めてくるようにもなっていた)
>>632
(10000%も夢じゃないな…
もはや脅しですねぇ!)
出雲「はいはい分かっておる分かっておる」(ナデナデ
鬼々「まぁ地道に教えていくしかあるまいよ、危険な目にはあって欲しくないしのう」
小雪「でもお相手はいらっしゃるのですよね?」
アマネ「あ、ま、待ってアイリーンちゃんっ…//そんな押し付けたら……//
それ、この前も似たようなこと言って……//」
(先輩の流されやすさは母譲りなのか、振り払うこともできずに困ったように視線を揺らすだけで)
-
>>632
クーア「そんな撮るほどかなー?」
Aツン「なんだ、貰えばいいじゃねェか?」
筋肉「なんか渡す相手もいないし関係ないなぁ…」
-
>>633
クーア「でもたのしかった!」
Aツン「ふん…」
羽乃「はい、任せてください…♪ふふ、すっかり可愛くなって……♪」
(丁寧に全てを脱がすと子守の肌に顔をすりつけ感触を味わっている)
-
>>633
(10000%飛び越えて15000%まで行ったぞ(白目
アイリーンちゃんから電話が来る時点で何されるか分かっちゃう的な)
八雲「むぅぅぅ…//」
クロン「…地道にね〜……」
ミザリー「そっ、それは…そうじゃがの…そう簡単には行かぬものなのじゃ!」
アイリーン「ダメって言うアマネさんだって本当はこうされるのを期待してたんじゃないのかしらっ…?///
でも本当に我慢出来なくて、切ないのっ…♡///精液空っぽになるまでで良いからっ…それまでは私の恋人にっ…///」
(玄関で押し倒し、慣れたような手つきでアマネの服を剥きに掛かる。)
>>634
ステ「これも思い出に残さないと…後からではもうこの時間を撮ることはできないからね」
クロン「そうしたいのだけれど〜…ねぇ〜…」
ミザリー「そ、そうじゃな…」
-
>>635
鬼々「苦労した甲斐があったのう?次はたくさん自分が甘やかされるといいぞ?」
小雪「親子仲が良いのは良いことですしねぇ?」
子守「……嫌なことも、全部忘れさせてくれ…いつも、みたいにっ…」
>>636
(えぇ……
でも分かってても行かないわけにはいかないという)
出雲「しかし……こうなると巻雲を仲間はずれ、というのはいささか可哀想じゃのう」
鬼々「まぁそれしかないからのう…」
小雪「数日連続でヤれば孕むのもきっとすぐですよ♪」
アマネ「そ、そんなことは全然…!//あ、アイリーンちゃんっ!?///
娘の友達とそんな関係、だなんてっ…そんなの、だめ、よぉっ……///」
(押し倒されれば流石に危険を感じたのか抵抗しようとするも時すでに遅し
服を剥けば豊満な胸を包む下着が露わとなることだろう)
-
>>636
クーア「なるほどー?」
Aツン「なんだ、女に夢中かァ?」
筋肉「ミザリーさんの親とかいないのか?」
(声は居間の中からしており、それ以上近付いてる様子はない)
>>637
クーア「うん!いつぱい甘えちゃうもんね!「
Aツン「まァ、なァ。親なんざになる予定はなかったけどなァ」
羽乃「忘れちゃいましょう忘れちゃいましょう…♪頭のなか、ぜんぶとかして幸せになりましょうね…♪んっ…///」
(そのまま耳元で囁き、唇を重ねる)
-
>>637
(これが永遠キセキパワー…
そうしてズブズブと平気で子供が出来る危険を犯しまくる関係性に…)
八雲「姉さまは…大丈夫だよ、ちょっと別の所で勉強してるだけ…///」(ビンッ
クロン「そうねぇ〜…それしか無いかしら〜…」
ミザリー「お主らの常識と一緒にせんでくれ…数日もする方がおかしいのじゃ…」
アイリーン「私の秘密を知っておいて、一夜を共にした癖にっ…♡//その上で来るなんて同意したも同じよっ…!♡///
もう娘の友達なんて認識は捨ててっ…?///今だけはアマネさん専用のっ…///ッフーッ…///……んむっ…♡///(チュゥ…
(略だろうか?)
>>638
ステ「そう言う事〜、だからこうしてカメラに収めるんだよ?」
クロン「多分…そう見たいね〜」
ミザリー「親……親と呼べる者はもう居らぬよ」
テトラ「……ッフー…フー……フーッ……ッ……!」
(声の感じからして羽乃と子守だと言うことに気づき、まだ出てこないだろうと思い、
息を整え、意を決してその声のする方、居間の中へと覗き込む。)
-
>>638
鬼々「お主の親は幸せ者じゃなぁ」
小雪「でもいざなってみるとなかなか悪いものではありませんよねぇ」
子守「んっ…はむっ、れろぉっ……っはぁ…//
うんっ…忘れるっ…全部、全部忘れるからぁっ……♡//」
(自分からも唇を迫り、そして重ねた後に羽乃へと自分の秘裂を指で開いて見せてアピールして)
>>639
(凄まじいってもんじゃないな…
家庭崩壊の危機に繋がりそう……それか親子丼しそう)
出雲「勉強とな?うぅむ…まぁ今度にでも甘やかしてやればよいか……」
鬼々「まぁただの人間程度なら鬼怒でも負けぬとは思うが……」
小雪「そうなのですか?でもそれでは満足できないのでは?」
(略ですなー、そしてこのあと中にたくさん出されると……)
〜アイリーンの部屋/居間前〜
(中を覗けばちょうど羽乃が子守を押し倒している最中であり、子守も受け入れているようにも見えるかその目はまるで生気を感じさせず……)
-
>>639
クーア「そー考えるとカメラってすごいね!」
Aツン「あげゃげゃ、困ったモンだなァ」
筋肉「そっかー、俺と同じだなー…」
(布団の上で全裸の子守を押し倒している羽乃の姿が見え、その横には先程まで子守を拘束していた道具が散らかっている)
>>640
クーア「それはそうでしょー!私のママとパパだもん!」
Aツン「まァ、悪い感じはしねェなァ」
羽乃「んちゅぅ…はっ…//えらいですね子守さんっ♪そのまま溺れてしまいましょう…♪///」
(口を離すと、子守が自分から求めてくれた事に心底嬉しそうにし、秘部へと一本指を入れていく)
-
>>640
(最早意味不明
まぁなんやかんやで父親も堕とされる可能性)
八雲「…………うん///」(モジモジ…
クロン「さぁどうかしら〜…騙された時にはもう既にって感じかも〜?」
ミザリー「じゃからお主ら性欲の化身と同じにするなと…もう良いわ」
(母の日は24時間掛けて母にされるという…2度ある事は…)
テトラ「……Σーーーッ!?」
(その燦々たる有り様を目の当たりにして驚きを隠せる筈もなく…)
>>641
ステ「でしょう?だからいっぱい撮ろうね♪」
クロン「そうなのよ〜…」
ミザリー「……うむ…//」
テトラ「……なんだよ、こりゃァ…///こんなのただの人形扱いじゃねェかァ…///」
-
>>642
クーア「うん!いっぱいとりたいね!」(ギュ
Aツン「ガキに困らされるのも親だからこそっつーがァ、こんな困り方は珍しいだろうなァ」
筋肉「…ミザリーさん…?顔赤いけど大丈夫か?」
(羽乃は目の前の子守に夢中で、まだ見られている事に気付いていない)
-
>>643
ステ「はははっ、お父さんいっぱい撮っちゃうかー!」
クロン「まさか息子があんなにもね〜…思いもよらなかったわ〜…」
ミザリー「Σいやいや、なんでも無いぞ!//」
テトラ「………ッ…///(子守に夢中になってる今なら…怖いけど行けるか…っ?…捕まえる道具もあそこに…上手くいけば…)」
(話が通じる相手では無い、それなら先手を打つしか無いと考えたのか、部屋に入り込み、
近くに落ちていた手錠を手に、夢中になっている隙にゆっくりと間合いを詰め…)
-
>>644
クーア「私を撮るときは可愛くとってね!」
Aツン「人間育てるってわからねェモンだなァ」
筋肉「そうか?なんでもなくはなさそうだけど…本当に大丈夫か?」(ギュ
羽乃「んはっ…子守さんっ…♡
……んっ……!?…だ、誰ですかっ!?私と子守さんの家にっっ!?」
(ある程度まで近付くと流石に気付き、しかし誰かか侵入するなんて思いもしていなかった為対応が遅れ、体が動かない)
-
(本当にテトラちゃんの今後どうしよう、拘束して子守ちゃんを助け出すだけなら尚更悪化しそうだし…)
アイリーン「…二回もしちゃったわ……」
ミザリー「最早興奮と賢者タイムの繰り返しじゃのう…誰が犠牲になっておるのやら…」
-
(やはりチンポで倒すしかないのか…)
カズマ「猿みてーだな…」
筋肉「なんというか、いつか捕まらないか心配になる人がちょいちょいいるな」
-
(やるっきゃねぇな…(比較的)血を流さない平和的解決を…)
アイリーン「別に猿じゃあ無いのよ…ただ、ちょっと興奮がしやすいだけで…」
ミザリー「それでも捕まらないあたりが何ともじゃのう…」
テトラ「Σ……っ…このォ…!//」
(やっと身体が反応した頃には羽乃の腕を掴んで後ろに引き、すかさず手錠を掛け…
そしてもう片方の腕にも手錠を掛けようとし若干無理矢理ながらも羽乃の無力化を図った。)
-
(テトラちゃんのおちんぽで魅力してしまえばいいのだ)
珍しくお母さんが悩んでいましたが…何があったんでしょう…?
出雲「………………妾は悪くないぞ、うむ」
-
(無理矢理されたりしたらトラウマ再発しそうだけど多分大丈夫!)
カズマ「そーいうのを猿っつーんだよ」
筋肉「ギリギリのバランスってやつかな…」
羽乃「なんっ…邪魔、しないでくださいっ!!」
(片手には手錠を掛けられるが、もう片方の手を掛けられるのを防ごうとテトラを突き飛ばそうとする)
-
>>649
(やはりおチンポが鍵を握ってるのか…)
アイリーン「Σっ…アマネさんが…?ピクニックの時はそういう風な悩みは無さそうだったけれど…?」
ミザリー「……何か知っておるな…」
>>650
(見た目悪っぽいから尚更…筋力対抗ロールしちゃおう)
アイリーン「……やっぱりそうよね…知ってたわ…」
ミザリー「それか完全犯罪でもやっておるのかの…」
テトラ「っ…何が、邪魔だァっ…子守をこんな風にしやがってェ…///
そんなに自分を満たしたいのかよォお前はァ!///」
(突き飛ばす勢いを両手首を掴んで逸らし、そこから全体重を使って強く押し倒そうとし、その隙を狙って手錠を掛けようと躍起になっている。)
-
>>651
(万能だからね、仕方ないね)
はい…なんだか何を聞いても上の空で……
出雲「……知っている、というかあれじゃ…ただの予測というかなんというか……」
〜羽乃宅〜
子守「え…………テト、ラ……
…っ……!……ごめんなさいっ…ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ…私が、私が悪かった、から…!」
(テトラを見た瞬間、まるで何かに怯えるように裸のままで後ずされば誰へのかも分からない謝罪を繰り返して)
-
>>649
(しかしトラウマ持ちだから下手にやるとダメージをうけるぞ!)
カズマ「……母の日に物渡さなかったとかか」
筋肉「どうしたんだ?」
>>651
(羽乃ちゃんの筋力は普通の女の子レベルしかないからね)
カズマ「自覚あったんだな…」
筋肉「ばれなきゃセーフって事か…」
羽乃「っ…貴女にっ!!貴女に言われたくないですよっ!?誰のせいでこうなったとぉ…っ!」
(そのまま押し倒されるが、手錠をかけられるのだけは阻止しようと抵抗している)
-
>>652
(万能…それは何だろう)
アイリーン「そ、そう…心配になるわねそれは…何かあったのかしら?」
ミザリー「ふむぅ?予測でも何でも良いから教えてほしいのう?」
テトラ「……子守ィ…私のせいでこんな風になっちまってェ…///一体何をされてきたんだよォ…」
>>653
(逆にテトラちゃんは女性より男性ホルモン多いので力としては結構ある方かな)
アイリーン「だってそれは言われなくても分かってるけれど…魅力のある人が多いのですもん…」
ミザリー「バレなきゃ犯罪じゃないとはよく言ったものじゃ…」
テトラ「だからって…だからってェ…あんなペットみてェな扱いにするのは人のする事じゃねェよ!///
私だって誰のせいかなんて言われなくても分かってんだァ…だからこうやって決着をつけようとォ…!//」
-
>>653
(一体どうすれば……!)
いえ、そこはちゃんとチカと一緒に花束をプレゼントして夜ご飯を作ってあげたりしたんですが……
出雲「……さぁのう〜…」
子守「ごめんなさいごめんなさいっ……私が悪い、からっ…全部、全部私のせいだからっ……」
(塞ぎ込んで顔を抑えれば身体が震えて)
>>654
(あらゆるものを司るのだ)
私にもさっぱり……どうしたんでしょう…
出雲「…………いや、そののう…?気になって少し覗いたんじゃよ…そしたら先輩の面影があるような女性とヤっておってのう…」
子守「私が悪いからっ……言うこと聞くからっ…ごめんなさいっ…ごめんなさい……」
-
>>654
(これは羽乃ちゃんが不利か…
他の子も続きしますか)
カズマ「どんなに魅力的だからってすぐ手を出すのはクソ野郎じゃねぇか?」
筋肉「そういうことかぁ…」
羽乃「私と子守さんは幸せに暮らしてるだけですっ!!なんでそれを貴女に邪魔されないといけないんですかぁっ!」
(段々と力負けしつつあり、このまま行けば手錠をかけられるだろう)
-
>>655
(これは…強敵…)
カズマ「じゃあ…なんだ?」
筋肉「なんか知ってそうだけど…聞かないでおこう…」
羽乃「子守さんっ、ちょっと待っててください…っ!この邪魔者を排除したらまたいっぱい気持ちよくしてあげますからぁぁっ!!」
-
>>655
(つまりチンポは全てを救う…?)
アイリーン「心配ね…何か変な事に巻き込まれてないと良いのだけれど…」
ミザリー「お主なんてものを見ておるんじゃ…それが本当だとしたら…かなりマズイ事じゃないかのう…?」
テトラ「…………子守ィ…」
>>656
(ふたなりに、両親が一般人じゃないせいもあるからね
続きと言うとデルちゃんと巻ちゃん…以外にあったっけ?)
アイリーン「ぅ……耳が痛いわ…」
ミザリー「そうじゃよなぁ…」
テトラ「あの姿が幸せだって言うのかァ…?あんな忘れさせてくれと懇願する子守がっ…本当に幸せな生活だと思ってるのかァ…!?///
んのっ…大人しくしてろォ…!もう十分だろうがァ…!///」(ガシャン!
(最後の一押しで両腕に手錠を掛け、
馬乗りで腕を抑えつけたまま、息を荒げて見下す様に羽乃を見つめている。)
-
>>658
(ふたなりパワーすげぇ…
その二人だけかな?)
カズマ「わかってるなら少しは気を付けろ…」
筋肉「まぁ、無理矢理はしてないってことだと思いたいな…」
羽乃「私と子守さんは幸せですっ!!それを恋人でもない他人がどうこう言う権利なんてっ…!?
くっ…とってくださいよこれっ!」
(手錠をかけられてもまだ抵抗する気力は残っており、じたばたと暴れている)
-
>>659
(と言うよりアゲャ一族ヤベェと言う方は正しい様な
かなぁ、どっちもそっちからだった様な気がしたけど…どうだっけ)
アイリーン「まぁ…出来る限りこれ以上は気をつけるわ…」
ミザリー「だと良いがのう……」
テトラ「あんなのは幸せであってたまるかよ…人間性を完全否定した幸せなんかァ…///
羽乃…てめェがただ自己満足の為に子守を使って快楽を貪ってただけだってのを今から証明してやるよォ…///気持ち良かったら誰でも良いって事を完膚なきまでにさァ…!///」(ジィー…ボロンッ
(ジッパーの間から出てきた勢いで雄々しいソレは暴れる羽乃の顔をペチンとはたき、
今まで出していなかったのか、玉袋の方も中は精子でパンパンになっており…羽乃を前にして臨戦態勢になっていた。)
-
>>660
(戦闘民族みたいな…
ゼフィくんのはこっちからで渦ちゃんのはそっちから…かな?」
カズマ「そうした方がいいだろうな…」
筋肉「流石になぁ…」
羽乃「それは貴女が決める事じゃなくて私と子守さんが決める事でっ…!?
…そ、それを使って何をする気ですか…っ?私に何かしようっていうのなら…絶対許しませんけど…っ!」
(顔をはたかれると少し大人しくなるが、目にはまだ殺意を灯しており、威嚇する様に睨み付ける)
ゼフィ「ひぅっ…//さ、さーびすっ……てっ…///」
(すっかり固まって動けなくなり、足には硬くなった物が当たっている)
-
筋肉「んーん…」
Aツン「何唸ってんだきもちわりィ」
-
(FGOのエクストラピックアップ持ってないの多いしサリエリ重ねられるやん!と思ったら邪ンヌガチャが出るとか…)
ミザリー「お前さんは悩みが多いのう、何をそんな唸って悩んでおるのか言うてみい?」
二号「そーだんに乗るよー!」
-
(ピックアップされてようとどうせ出ないから同じよ)
筋肉「あ、ミザリーさん。丁度良かった…」
Aツン「あげゃげゃ、ガキに相談しても意味ねぇだろォ」
-
(まぁ1万で出れば御の字ってレベルだからなぁ…怖いわぁ)
ミザリー「ふむ?私に何か話があったのかの?」
二号「えー!でもちゃんと応えられるよ!」
(続き)
テトラ「それじゃァ実際こんな軟禁生活の中で子守が一言でも幸せだって言ってたのかァ?///確かにそっちは自己満足の為なんだ、幸せだろうよォ!///
…許さないってェ、どうするつもりなんだァ羽乃ォ?///私も子守みてェに精神ぶっ壊すのかよォ?///」
(大人しくなっても反抗的な様子のその顔を煽る様にモノを押し付け、
その先端からは今までにない程の期間抜いて無かった為か、ドロっとしたカウパー液が溢れ出ている様で、テトラはその雄の匂いそのものを羽乃の頰や鼻に塗りつけ始め…)
巻雲「えぇ……さぁびすはゼフィくんが今私に対して考えてた事…それじゃあダメかしら?
……?…何かが急に硬く…」
(動けないゼフィに対し、何をされるのかさえよくわからないで劣情を煽る巻雲…
そして足に当たって硬くさせたモノが何かを探る様に手を這わせ…)
-
(石貯めて180連したけど星五は0だった…)
筋肉「いや、なんというか…あんまり恋人っぽい事とかしてないよなーって…」
Aツン「ほんとォかよォ」
羽乃「私が幸せなんですから、子守さんだって幸せな筈ですよ!だって私と子守さんは恋人同士なんですからっ!
クソ…ッ…あの時ちゃんと潰しておくべきでしたね、子守さんがいる手前手加減しましたけど…!」
(顔を汚されると不快そうに顔をしかめて、腕を封じられていてもテトラを押し返そうとしている)
ゼフィ「……っっっ!!///…じ、じゃあ、おしえて、あげるからっ…!///…こっち、きて…っ!///」
(考えていたことをしていいと言われた途端に這わせていた巻雲の手を強く掴み、先程までおどおどしていたとは思えない位しっかりと引っ張ろうとする)
-
(oh……まぁでも大体星5の期待値って200連らしいからなぁ…)
ミザリー「……んまぁ、それは確かに否めない所はあるが…のぉ…?」
二号「そうだよ?だって見た目がちっちゃいだけで私一人前のお母さんなんだし!」(エッヘン
テトラ「恋人同士だったら何もかも感じてる事は同じってかァ?//……っ本当にそう思ってるのかよォ?///
っハ、まだまだ抵抗するなら…今度はッ…どうなるか…教えてやらねェと…なァ…っはぁ…///」
(片手で手錠の部分を掴んで押さえ込み簡単には抵抗出来なくし、そこから更に前のめりになりながら羽乃の鼻先に鈴口を強く押し付け、もう片方の手でモノを掴み…ゆっくりと手を前後し始めた。)
巻雲「えっ!本当!?…やっぱり知っていたんだねゼフィくん…簡単に教えてくれないなんて意地悪…Σきゃぁ!?」
(そんな強引に引っ張られる事など無かったので咄嗟に声が上がり、引っ張られて行ってしまった。)
〜個室〜
デルフィ「ま、待ってっ渦さん…ちゃんと冷静になってっ…////
っ……渦さん、今度は子宮マッサージって言うのを……無理があるし、そもそも聞こえてないよね…///」
-
(どこにあるかわからなかったから見ないでやった後で見つけたら辻褄合わないので追加ロール)
デルフィ「そもそも聞いて無っΣんむっ…!?///んむ、ぅ…はむ……んちゅ…///」
(キスをされてしまえば途端に大人しくなって止めようともしなくなり…ただ渦から来るキスを受け入れている)
-
(やっぱ天井ないのクソだな)
筋肉「俺はまぁ、一緒にいるだけでも十分だけど…ミザリーさんはそれで満足出来てるかなってさ…」
Aツン「自分で一人前とか言うかァ?」
羽乃「当然ですっ!だってっ…子守さんはすっかり素直になりましたしっ…貴女が邪魔しなければこのまま幸せに暮らせたのに…ッ!!
なっ…や、めなさいっ!クソッ!離してくださいよっ!」
(テトラが何をしようとしてるか察すると顔を左右に振って抵抗し、足はジタバタと空を蹴っている)
ゼフィ「はーっ…はーっ…///ここなら、いい…っ///ここで、教えてあげるから、ちゃんと…さーびすっしてくれるんだよねっ…!?///」
(先程までとは人が変わったように、楽屋の個室のドアを勢いよく開け
そのままベッドまで巻雲を引っ張り、興奮で息を切らしながらも顔をしっかり見つめる)
渦「んふぅっ…♡///ふーっ…ふーっ♡…ちゅーとはんぱは、だめっ…だからっ♡」
(喋れる程の理性は取り戻したようだが、デルフィのズボンを下着ごと脱がそうとしている)
-
(少なくとも星4確定か何かつけて欲しい)
ミザリー「むぅ……それはちょっと回答が難しいのう…//…恋人らしい事がしたいと言う気持ちもあるのじゃが…周りみたいに盛るのはどうかと思うしのう…///」
二号「えへへー、言っちゃう!」
テトラ「そんなのはッ…素直ってェよりただ諦めて思考を停止させたッ…だけだろォがっ…!///
テメっ…暴れても無駄だァっ…!フーッ!//潰されそうになった時から溜まってた奴全部羽乃にぶちまけるからなァっ!///
出してやるゥッ…飛びっきり濃いのをォ、羽乃に…ィ…!!///」
(腰を使って押さえつけてるせいか、鼻から離す事も出来ずにテトラの亀頭先からは、媚薬にも似た淫臭を放ちながら大きく膨れ上がり、
扱く手の動きも加速して最早秒読み段階へと移行して行った。)
巻雲「きゅ、急に人が変わったみたいに凄い勢い…
え、えぇ…言ったものは仕方ないし…って言うより…ここはどこなの?」(キョトン
(これから何をされるかなど露知らず、ただコンドームが何かと言う興味だけで無垢な瞳はゼフィの目を見つめていた。)
デルフィ「ん…//……本当に一線超えちゃうの…?これ超えちゃったら渦さん…後戻り出来ないよっ…?//」
-
(ふぃぃ…何とか邪ンヌガチャに勝ったぞ……危ない戦いだった…)
ミザリー「……もうちょっと積極的になった方がいいかのう…」
二号「その方がいいよー!」
-
筋肉「恋人っぽい事って何だろう…」
チャラ男「そりゃお前、アレだよアレ」
カズマ「ふわっふわしてるアドバイスだな…」
-
二号「そう、アレだよ!!頑張って!」
ミザリー「いや分からぬ訳では無いがの…だからと言ってそんな気軽にする様な事でも無いじゃろうに…」
レオ「……恋人らしい事か…」
-
チャラ男「そうそう、アレだよなー」
筋肉「アレって一体……」
カズマ「……まぁ、色々あるだろうな」
羽乃「本人が嫌がっていないのに貴女がどうこう言う権利なんてっっ…!
くぅっ…この変態…っ!そんな事してっ、許されると思ってるんですか…!」
(嫌がおうにでも匂いを嗅がされ、射精が近付いてる事を察するとより暴れるが非力な羽乃では拘束から逃れる事も出来ない)
ゼフィ「ふーっ…ふーっ…///じゃあ…っ…///
おしえて、あげる…あれのつかいかた…っ///」
(パンツを下ろして自分のすっかり硬くなった物を巻雲に見せつける。
成人男性よりかは小さいが子供にしては大きいそれは、何も知らない少女を好きに出来るという興奮からか、涎を垂らす様に先走り液が垂れている)
渦「ふーっ…///そっちが、最初にいったじゃないっ♡///性処理係になれってっ…♡///」
-
二号「やっぱりアレはやらなくっちゃ恋人とは言えないよ〜」
ミザリー「アレアレ言い過ぎじゃぞお主等…」
レオ「んじゃあその色々ってのは何だよ?」
テトラ「嫌がらなかったらァ何だって良いのかお前はァ…///っハァ…///もう何言っても無駄なんだなァ?///
バァカ…//許すも許さないも、今の私には関係ねェよォ…///ッあ…イくっ…♡ィっ…///えげつねェのが昇ってェ…///ちゃんと受け止めろよォ…羽乃…ォ“〜〜〜〜〜〜ーーーッッ♡♡///」
(逃げる事も出来ない場面で0距離からの顔射、その濃さと量は尋常ではなく、すぐに羽乃の顔を白く染めていく。
その仕返ししたと言う征服感と強姦と言う背徳感がテトラ射精の勢いを増加させ、数秒程度では射精が止まらない
そんな最中羽乃の顔にぶちまけるだけでは飽き足らず、更に口内にねじ込もうと腰を前に突き出そうとし…)
巻雲「……何だか本当に人が変わったって言うレベル…それに…その、おちんちんも…変なの出てる…
や、やっぱり私、もう少し大人になってから学ぼうかし…ら…?」
(自分の兄妹のモノを見ている為か驚きまではしなかったものの、やはり気になって凝視しており、
ゼフィが今までに見たことの無い反応で少し怖くなったのか若干腰が引き気味になって、尻尾が震えて始めた様子)
デルフィ「っ〜〜…い、言ったけど…アレはただ…そう言ったら興奮するから言っただけで…///
無理になって欲しいとは思って無いけど…なるなら容赦しないよ…?///」
-
チャラ男「だよなー、アレやらないとなー」
筋肉「具体的に教えて欲しいな…」
カズマ「あ?……ハグとか、俺あんました事ねぇけど」
羽乃「私と子守さんが幸せならそれでいいじゃないですかっ!?
んぐっ…ッ!?このっ…ん、んんっ……!!」
(テトラの精液で綺麗な顔が汚れていき、罵倒しようと口を開けていたが
腰を前に出されると咄嗟に口を閉じて口内への侵入を何とか防いでいる)
ゼフィ「だ、だいじょーぶっ…///今からっ…今から、おとなになればっ…いいんだよっ…♡///」
(肩を掴み、ベッドに押し倒してそのまま馬乗りになり
巻雲の目の前に怒張したそれを見せつけるように持っていき、重力に従って先走り液が巻雲の顔にかかる)
渦「…フーッ…♡にゃ、なって、あげても…いい…からっ…♡///もう、我慢出来ない…っ♡恋人にはならなくていいからっ、性処理だけの…関係でいいからぁ…♡」
-
(こっちが盛り上がって裏の方を完全に放置してしまってる訳だが…アレ含めるとエロール6個か…すげぇな)
二号「必須だよねぇ…子作り!」
ミザリー「……私の想像してた答えの三倍酷かったのじゃが」
レオ「ハグか…なんつーか自分からするのってちょっと恥ずかしいっつーか…」
テトラ「っはァ…♡///もう黙ってろォ…もう話し合いしてどうこうならねェんだ…//これで決着つけるしかねェだろォ…♡///
(口を閉じていようとも、鉄の様に硬くさせたモノで中へと一点突破しようと捻りこもうと必死になって腰に力を入れており、
その唇の間に出来た隙間からゼリーの様な精液が少なからず侵入し、羽乃の外と内から苦味と共に催淫作用の混じったテトラの匂いが染み付けられる。)
巻雲「それよりゼフィくんの方こそ大丈夫…っ?でも…い、今から…?それもっ…ぅ、Σ何これ苦ぃ〜…!?//」
(何が何だか分からず混乱したまま、大人になれると言う言葉から抵抗は少なく、
ゼフィの先端から垂れ落ちた液体を舐めると想像した以上に苦味が強かったせいか苦悶の表情を浮かべると同時に少し頰に赤みが)
デルフィ「ふ、ふーん…?マッサージする関係じゃなくてこっちが良いんだ…?こう言う扱いの方がモチベーション上がっちゃうんだ、渦さんって?///」
-
(どれかを略にする必要があると思えてきた)
チャラ男「必須だな…甘いキスが…えっ?」
筋肉「……子作りって…///」
カズマ「童貞じゃねーなら今更だろ…」
羽乃「ぅぐっ…ぐぅ…っ!//んっ…んんー!//んぐぐっ…//がぁぁ……つ!!///」
(段々と顔は赤くなっており、それでも抵抗はやめずに口を閉じて耐えている)
ゼフィ「はぁっ…はぁっ…♡///あ、ご、ごめん…でもっ…♡
ま、まずっ…これっ、なめてっ…♡///」
(巻雲の反応を見て更に興奮し、独特の匂いを放つ物を口に近づけてくわえさせようとしている。)
渦「べ、別にっ…そーゆー訳じゃ…ないっ…けど…っ♡ただ、少年が…そっちのほうがいいかと…思って…っ♡」
-
(略するとしてどれを犠牲にするかだな…)
二号「えっ?」
ミザリー「……それはどちらかと言うと夫婦になってからじゃあ無いかの?」
レオ「そー言うんじゃねぇよ…//」
テトラ「んは……うっわァ、すげぇ量ォ…♡///そんなのを出し終わるまで口開けねェとかァ…///
でもよォ、1回出したってェだけで終わるとか思ってはねェんだろォ?///なァ…おい?///今度の場所はァどうやって防ぐんだろォなァ?///」
(結局突破しないまま一部の精液を流し込むだけで止まったが、モノ硬さは鉄の様にさせたまま変動すること無く…
出し切った後は、下腹部の辺りに座り込み、白濁に染まった羽乃の顔を見下しながら手を後ろにやって秘部の辺りを弄ろうとしてくる。)
巻雲「ぅ…変な臭いで…ゼフィくんの匂いもする…//
ぇ…?これ…Σ苦いの…舐めるの?///い、嫌よ…何でそんな事をっ?//」
(やはり状況は飲み込めなくても苦いものを自分から舐める事は嫌な様で、顔を横に仰向けながら口を閉ざす。)
デルフィ「……渦さんがそれで良いなら…恋人でも、性処理係でも、セフレでも良いけど…///
でも…完全な性処理係は今まで誰も居ない…よ…///」
-
(略するとしてどれを犠牲にするかだな…)
二号「えっ?」
ミザリー「……それはどちらかと言うと夫婦になってからじゃあ無いかの?」
レオ「そー言うんじゃねぇよ…//」
テトラ「んは……うっわァ、すげぇ量ォ…♡///そんなのを出し終わるまで口開けねェとかァ…///
でもよォ、1回出したってェだけで終わるとか思ってはねェんだろォ?///なァ…おい?///今度の場所はァどうやって防ぐんだろォなァ?///」
(結局突破しないまま一部の精液を流し込むだけで止まったが、モノ硬さは鉄の様にさせたまま変動すること無く…
出し切った後は、下腹部の辺りに座り込み、白濁に染まった羽乃の顔を見下しながら手を後ろにやって秘部の辺りを弄ろうとしてくる。)
巻雲「ぅ…変な臭いで…ゼフィくんの匂いもする…//
ぇ…?これ…Σ苦いの…舐めるの?///い、嫌よ…何でそんな事をっ?//」
(やはり状況は飲み込めなくても苦いものを自分から舐める事は嫌な様で、顔を横に仰向けながら口を閉ざす。)
デルフィ「……渦さんがそれで良いなら…恋人でも、性処理係でも、セフレでも良いけど…///
でも…完全な性処理係は今まで誰も居ない…よ…///」
-
(とりあえず渦ちゃんの奴は性処理係決定したら略でいいかもしれない)
チャラ男「……二号ちゃんって、意外と…いや、俺のせいだけどよ…」
筋肉「あ、あぁ…そうだよな…うん…///」
カズマ「…じゃあなんなんだよ」
羽乃「ぅっ……ぷはっ……ッ…
クソ…なにしてくれるんですか…っ…化け物みたいな性欲して…っ///
………っ!そ、そこは駄目ですッ!本当にっ、許しませんよっ!?」
(足をジタバタと動かしてそこだけは守ろうと暴れ、テトラの顔を蹴ろうとしている)
ゼフィ「いいからっ…なめてっ…!///
これ、なめたら…おとなになれる、からっ♡//僕が思ってたこと…してくれるんでしょ…っ♡」
(顔を横に向けられると少し怒ったように頬にぐりぐりと押し付け、自分の匂いを巻雲に教え込む)
渦「……っ…///べ、べつに私はっ……何でも、いいから…っ♡本当に、何でも…何でも……っ♡♡」
-
(まぁそこは確かに、後は必要ちゃんの方もだろうか…
と言うかテトラちゃんの悪役化がひどい)
二号「えー?そんなに変な事言っちゃ…てはいるんだよねー…」
ミザリー「……まぁお前さんが興味あるなら付き合ってやらんことも無いがの…//」
レオ「いや……やっぱ何つーか…恥ずかしいんだよ…」
テトラ「一回くらいで何言ってんだァ…まァ今の私だったらァそうかも知れねェけどォ?//
…そうだなァ…この子守をブチ犯したチンポでェ今度は羽乃を犯したらどォなんだろォなァ?///嫌だったらそこに居る子守に頼んでみろよォ!///」
(蹴られていながらも秘部の中に指を二本奥まで入れ込み、最初からかき回すように動かし始めた。)
巻雲「だか…ら…何…Σっ……ぐ…///こんなのちょっと屈辱よ…ゼフィくんっ…それにコンドームの使い方、全然出てこないじゃな…Σっ!?///」
(高貴な者の娘だからか、少し高飛車な本性が見え隠れしながら睨みつけるものの、
ゼフィの匂いで力が入らずにされるがままになっている。)
デルフィ「……じゃあ今日から僕が誘った時は断らない…?///多少時と場合は…考えるけど…////
例えるなら、速攻で男子トイレに連れ込んで精液専用トイレ扱いしても良いって事…?///」
-
(とりあえずその辺はある程度進めて略かな?
羽乃ちゃんの中で義父とテトラちゃんが重なりつつあります)
チャラ男「昔の二号ちゃんだったらハグとかちゅーとかそーいう可愛いこと言ってたと思うぜ?」(ナデナデ
筋肉「え?き、興味って…//…そりゃ、興味無いわけ無い、けども……///」
カズマ「……まぁ、それはわかるが…」
羽乃「けほっ…今すぐ、やめてくださいよ…っ///
ほ。本当にする気ですかっ…!?///んっ…指、抜いてくださっ…抜けって…っ!///」
(普段のテトラと明らかに様子が違う事で本気だと理解し、余裕が無くなってきており蹴る力も強くなっていく
秘部はかきまわされるとしっとりと濡れ始めている)
ゼフィ「これっ…これ、なめてくれないと…///こんどーむっ、せつめいできないからぁ…なめてってばぁ…っ♡///
なめてくれないなら…えいっ…♡///」
(睨まれてもすくむ事なく、むしろより興奮しておりなかなか舐めてくれる気配が無いと
頬からずらしていき、口の方へと持っていって横から口に入れようとしている)
渦「…ことわ…っ…♡♡……こ、断らないっ…わよっ…♡そ、そんな扱いっ…ぅぅっ♡…し、仕方ないからっ…いいわ…♡」
(デルフィに言われた事を想像するだけで軽く絶頂したようで、体を震わせている)
-
(眠み)
レオ「本当に暇だな……」
ヨナ「……と、言われてもねー…」
-
チャラ男「暇があるっていいよな、人生に余裕があるのは大事だぜ」
筋肉「おまえが深そうな事言うなんて…」
-
レオ「人生に余裕、ねー……あんましピンと来ねぇが」
ヨナ「そっちは余裕がないの?」
(つづづづき
最早悪さで言うなら養父以上なのではと)
テトラ「今すぐ止めろだァ?//大分ここを濡らしてるってェのにィよくもそんな事言えるなァ?///
っクソ…さっきから蹴りが鬱陶しィんだよォ…!!//そっちが大人しくなったら指、抜いてやろうかァ?///」
(挿入する為にほぐしながら広げる様に指を何度も動かし、もう一方の手で蹴りを止めようとしている)
巻雲「なんでっ、それとコンドームが何のっ…ちょっと、押し付けるのを止めっ…Σんぐっ!?//
んーっ!んーッ!!///」
(だんだんゆっくりと口の中に入れられて遂には口を塞がれてしまい、モゴモゴと何かを訴えようとし、
やはりその苦さは受け入れられない様で、舌で押し出そうとし、口から出そうとはしている様だが…)
デルフィ「っ……じゃあ、決定だね…///今日から渦さんは僕専属の性処理係だから…っ///子供が出来ちゃっても…よろしくね?///」(ギュ
-
レオ「人生に余裕、ねー……あんましピンと来ねぇが」
ヨナ「そっちは余裕がないの?」
(つづづづき
最早悪さで言うなら養父以上なのではと)
テトラ「今すぐ止めろだァ?//大分ここを濡らしてるってェのにィよくもそんな事言えるなァ?///
っクソ…さっきから蹴りが鬱陶しィんだよォ…!!//そっちが大人しくなったら指、抜いてやろうかァ?///」
(挿入する為にほぐしながら広げる様に指を何度も動かし、もう一方の手で蹴りを止めようとしている)
巻雲「なんでっ、それとコンドームが何のっ…ちょっと、押し付けるのを止めっ…Σんぐっ!?//
んーっ!んーッ!!///」
(だんだんゆっくりと口の中に入れられて遂には口を塞がれてしまい、モゴモゴと何かを訴えようとし、
やはりその苦さは受け入れられない様で、舌で押し出そうとし、口から出そうとはしている様だが…)
デルフィ「っ……じゃあ、決定だね…///今日から渦さんは僕専属の性処理係だから…っ///子供が出来ちゃっても…よろしくね?///」(ギュ
-
(このままではいけない……子守ちゃんを出動させねば!)
出雲「数百年も生きれば余裕など勝手に生まれてくるものじゃぞ」
〜羽乃宅〜
子守「…っ……ふ、二人、ともっ……も、うやめて、くれっ…!」
(叫びというにはあまりにか細く、そして震えていたがその声はしっかりと子守から発せられていた
まだ身体は震えて目には恐怖が浮かんではいたが……)
-
チャラ男「いつかわかる時が来るだろうよ」
筋肉「ここにいて余裕ない人ってそんなにいない気がする…」
(義父は羽乃ちゃんとか金目当てで再婚してるクズだから流石に大丈夫…とも言い切れないかもしれない)
羽乃「それはっ…子守さんとしたくて我慢してたからっ…
んっ…く…っ//そっちがどいたらやめますっ…よっ…!」
(少し悔しそうに顔を背けるが、足だけでの抵抗はやめずにテトラを蹴り続けている)
ゼフィ「ふーっ…ぁっ…♡///はぃ…ったぁ…っ♡///ぁっ…ぁぁっ…♡しょれ、きもちいぃ…っ!♡♡///」
(一度口の中へ入ってしまえば、舌での抵抗もただの快感にしかなっておらず
巻雲にその味を覚えさせながらそのまま喉奥まで進んでいく)
渦「…っっ♡う、うんっ……♡し、仕方ないから…性処理…がんばって、あげるわ……♡♡」
-
>>688
チャラ男「そりゃそんなに生きれば暇なんて腐るほど出てくるだろうがなぁ」
羽乃「子守っ…さんっ…待ってて、ください…今すぐ、片付けますから……っ!」
-
>>688
(暴走テトラちゃんを止めねばなるまい…)
レオ「そりゃあそんなに生きてたらそうもなるだろうよ…」
ヨナ「100年も行きたく無いけどねー…」
〜羽乃宅〜
テトラ「……ッ…子守…?///」
>>689
レオ「そう言うもんかねぇ…?」
ヨナ「言われてみれば確かに…」
(玉潰されそうになったから復讐レイプはまだマシだった…かも知れないか)
テトラ「じゃあ今溢れてきてるのはどうしてだよォ?あけゃけゃァ…///
っ…子守……いや…私は止める訳にはァ…ここで決着つけねェとォ…屈服させねェとォ…///」
(か弱く止めようとする子守の姿を見て動きが一瞬止まり、
今まで性欲に突き動かされてた感じから、理性が少し取り戻された様にも見え…)
巻雲「Σむぐぐっ…ん、む…〜〜!//ぅー!Σんぐぅー!///」
(何か話そうとすればするほど余計に舌がゼフィのそれに当たり、
ただ喉まで挿入されるのは巻雲にとっては恐怖でしかなく…言葉にもならない説得を続けていく)
デルフィ「…………じゃあ今からしよっか…渦さん?///」(略?
-
>>690
出雲「まぁ現代の人間が生き急いでいるというのは思うがのう」
子守「だからっ……もう、やめてくれ…もう、いいから……
私が悪かったんだっ……羽乃を、好きになって、なのにっ……テトラにも中途半端に、接して……私、私がっ……」
>>691
(ここで立たねば)
出雲「今ではもう暇なことにも慣れてしまったからのう〜」
ヴァンプ「うんうん、そんなに長く生きてたって損するだけだよっ!」
子守「…………私に、誰かを好きになる…なんて無理だったんだよ…
だから……もう、私に構わないでくれ…私のことなんて、もういいからっ…」
-
>>691
チャラ男「そーいうもんだって」
筋肉「俺もまぁ、余裕あるっちゃあるし…」
(どっちも悪だな)
羽乃「それは貴女がいじるから嫌でもっ…くっ…//
…子守さんが見てるっていうのに、こんな…無理矢理、するつもりですかっ…?そんな貴女をみたら子守さんはどう思うでしょうか…っ?」
(すかさず、子守を使って説得するように話し、その間は蹴りも止まっている)
ゼフィ「ぁ、あぁっ…♡それ、よくってぇ…♡も、でちゃいそう…だけどぉ…っ♡」
(舌が当たれば当たるほど先走り液の分泌量も増えていき
しかしまだ射精は我慢しながら、ついに喉奥まで到達する)
渦「い、いいわよ……///性処理係として、はじめての…おしごと…ねっ…♡♡///」(略略
-
>>692
チャラ男「やっぱり余裕もって生きるべきだるなぁ」
羽乃「子守さん…子守さんは悪くないですよっ…
反省して、こうして私と二人で幸せに暮らせてたじゃないですか…それなのに…あいつが…!」
-
>>692
(勃たねば)
レオ「そうなのか?…まぁでも今は暇じゃなさそうに見えるけどなぁ…」
ヨナ「特にやる気もないしね…」
テトラ「Σち、違っ…!?子守が悪いんじゃ無…っ!何でそこで自分を責めるんだよォ…?」
>>693
レオ「そー言うもんねぇー…」
ヨナ「まぁ…そこはどーでもいいケド…」
(どっちにしろ性欲に取り憑かれた訳だ)
テトラ「へェ、私が弄っても気持ちいいもんなんだなァ…///
ッ……だったらどうしろって言うんだよォ…///」
巻雲「ん、ぐ…ぅ、んん……っ!Σんぶっ!?ん“ー、ん”ー!///」
(何み出来ないまま、喉奥まで到達してしまい、気道を塞き止められて息が続かず、ジタバタと暴れ始め…)
-
>>695
チャラ男「そーいうもんそーいうもん」
筋肉「ははは、だよね……」
(性欲こわいね)
羽乃「それくらいで調子に乗らないでくださいっ…このっ……!
まずは私からどいてください、今すぐにっ!」
(力が弱まった隙を狙ってテトラから逃れようとしている)
ゼフィ「おくまでっ…はいっ…たぁっ…♡
…んぐっ…うぅっ…で、でりゅっ…♡
だ、だすからねっ…巻雲ちゃんっ…♡♡のんっでぇ……〜〜〜っっっ♡♡♡」
(巻雲が暴れ始めるのと同時に射精し、がっちりと腰を前へと押し出して喉の奥へと精液を流し込む)
-
>>695
チャラ男「そーいうもんそーいうもん」
筋肉「ははは、だよね……」
(性欲こわいね)
羽乃「それくらいで調子に乗らないでくださいっ…このっ……!
まずは私からどいてください、今すぐにっ!」
(力が弱まった隙を狙ってテトラから逃れようとしている)
ゼフィ「おくまでっ…はいっ…たぁっ…♡
…んぐっ…うぅっ…で、でりゅっ…♡
だ、だすからねっ…巻雲ちゃんっ…♡♡のんっでぇ……〜〜〜っっっ♡♡♡」
(巻雲が暴れ始めるのと同時に射精し、がっちりと腰を前へと押し出して喉の奥へと精液を流し込む)
-
>>695
チャラ男「そーいうもんそーいうもん」
筋肉「ははは、だよね……」
(性欲こわいね)
羽乃「それくらいで調子に乗らないでくださいっ…このっ……!
まずは私からどいてください、今すぐにっ!」
(力が弱まった隙を狙ってテトラから逃れようとしている)
ゼフィ「おくまでっ…はいっ…たぁっ…♡
…んぐっ…うぅっ…で、でりゅっ…♡
だ、だすからねっ…巻雲ちゃんっ…♡♡のんっでぇ……〜〜〜っっっ♡♡♡」
(巻雲が暴れ始めるのと同時に射精し、がっちりと腰を前へと押し出して喉の奥へと精液を流し込む)
-
>>698
レオ「……ふーん」
ヨナ「まぁね…………」
(ふたなりの性欲を無自覚で数ヶ月間溜め込んだ訳ですから襲われてたら羽乃ちゃん壊れてた可能性)
テトラ「……ぐっ…Σんなっ!?…痛ゥ…っ…///」
巻雲「んんっ……んっー!///ん“…Σーーーー〜〜〜〜〜〜!?!?」
(飲み込めるかどうかすら怪しいドロッドロな精液を無理矢理胃の方へと流し込まれ、
その驚きと何をされているか分からない理不尽さに涙目で受け入れざるを得ず…)
-
>>699
チャラ男「まぁガキにはまだわかんねーよな!ははは!」
筋肉「あはは……」
(まだ完全に逃げ切れてないから安心するのには早い)
羽乃「っ…!…はーっ…はーっ…
この…よくもやってくれましたね…私達の幸せを壊して……っ!」
(両手は縛られたままだが、壁を使って立ち上がりふらふらとしながらもテトラを睨む)
ゼフィ「ふーっ…ふーっ…っ♡♡///
………あ、ご、ごめんっ♡//くるしい、よねっ♡すぐぬくから…ぬくっ…からぁ…〜〜っ♡」
(射精しながらゆっくりと喉奥から引き抜いていくが
完全に抜かずに口内で留まってそのまま射精しており、口一杯に精液が広がっていく)
-
>>700
レオ「まぁそうだなー…」
ヨナ「………………。」
(性欲が再度爆発してしまえば逃れようもありませんね…)
テトラ「っ……逃すかよォ…///
こんなの崩壊して当たり前だろォが…私が行こうと行かなくとも結果は同じだっただろォ!」
(しかしテトラ側も後には引けない様で…ゆっくり立ち上がり、羽乃に睨み返す。)
巻雲「……〜〜っ…ーーー〜〜ッッ…〜〜〜ーーぅ…///」
(口の中で暴れ回る精液に抵抗出来る訳も無く、口の中いっぱいにマーキングされてビクビクと痙攣している。
意識はある様だがこんな濃いものを飲み込める訳でも無く、だんだんと動きが大人しくなっていく。)
-
>>701
チャラ男「ガキの間は時間が山ほどあるからいいよなー」
筋肉「……」
(勝利条件が厳しい)
羽乃「貴女が来たせいで子守さんが傷ついてっ!こんな事になってるんですよ!?その自覚もない癖に…!」
ゼフィ「フーッ……っ♡♡きもちよかったぁ…♡//……あっ…ま、巻雲ちゃん…だいじょーぶ…?///」
(口内を精液で犯し尽くすとやっと抜くが、まだ少し射精していたため巻雲の顔に精液を思いっきりかけてしまう)
-
レオ「大人になったらそう言う時間もねぇってか?」
ヨナ「……」
(スパロボで言うなら撤退か、テトラちゃんのHPを一定値以下って感じか)
テトラ「……ッ……それは…///」
巻雲「んっ…//Σげほっ…けほ…っ…ぅえ…何よこれ…//白いおしっこ…?//
っていうか…一体何なのか説明しなさいよっ…///」
(やっと引き抜かれれば掌に口内の精液を吐き出し、何を出されたのかを掌に溜まった精液をまじまじと見つめていた)
-
チャラ男「まぁなー、ガキん時より少なくなるな」
筋肉「……」
(無理そうだ…)
羽乃「言い返せませんよね?だって事実なんですからっ!わかったらとっととこの手錠をはずしてくださいよっ?」
ゼフィ「えっとぉ…//それは、せーえきっていって…こんどーむはそれがこーやって人にかかったり…なかに出しちゃわないようにおちんちんにつける…やつ…っ///」
(自分の精液まみれで更に掌に精液を吐き出している所を見ると再び興奮してきたようで、また硬くなっている)
-
(ドクターストレンジの映像すごい)
チャラ男「俺も魔術とかつかいてーなー」
筋肉「ここだと結構いなかったか?」
-
(知ってる知ってる、ウォッチメンに出る全裸男でしょ?凄かったよね)
レオ「ドクターしか合ってねぇ…」
ミザリー「魔術…のぉ、私は殆ど扱えぬな」
-
(ウォッチメンもアメコミだし一緒よ)
チャラ男「医者なー、金稼げるんだろうなー」
筋肉「え?ミザリーさんそれっぽいの使ってなかったっけ…?」
-
(アメコミで一括りしちゃうとそれはそれは膨大な感じに…)
レオ「その分厄介事ばっかりじゃねぇのか?それか医者同士の蹴落とし合いか」
ミザリー「私が使ってるのは魔術とは別じゃ、
一緒くたにしておったら魔術師がキレる程度に違うのう」
(続きマーン)
テトラ「っ…それが事実だからってェ、幸せの為にこんな軟禁がゆるされるってのかァ…!」
巻雲「……大体はニュアンスで分かったけれど…でもその言い方だと付ける前に出してるから意味ないじゃない…?
それよりも…よくもあんな風にしてくれたわね…ゼフィくん?//」(ニコ
-
(まずDCとマーベル分ける必要がある)
チャラ男「小難しい世界だよなー」
筋肉「そうなのか…端から見ると何が違うのかもわからないけど…」
羽乃「子守さんが嫌がってないという事はいいって事なんですよ?それを勝手に壊そうとするなんて……」
ゼフィ「えっ?えっと…ほら、つけないとこーなっちゃう…ってことだから…///
………ぁぅ…巻雲ちゃん…お、おこってる…?///」(少しずつ顔が青ざめてきている
-
(それ以外は切り捨てという大胆な発想)
レオ「だなー…何であんな風になったんだか…」
ミザリー「そうじゃのう…一般常識で例えるならどれが良いじゃろうか……」
テトラ「……子守の気持ちなんか一切理解しようとしてねェんだな、羽乃…」
巻雲「それであんな積極的に私を溺れさせようとしたのね〜…後はそれ以上言う必要は無いわよ?//
ううん、ただゼフィくんの出したせーえき?が一体どう言ったものなのか「興味」が湧いちゃっただけよ?……だから…もう一回出して♡///」(ニコニコ
(喋り方のトーンが少し下がり、興味の対象が見つかったと言わんばかりに
多量の精液が付着したその両手でゼフィのモノを強く握り込んでモノの反応を観察)
-
(映画になれる奴となってない奴の差だよ)
チャラ男「ああいうのは派閥争いとか激しくなるからなー」
筋肉「常識で例えられる物なのか…?」
羽乃「貴女よりずっと理解してますよ、だって恋人ですから?」
ゼフィ「い、いや…そんなつもりは、なくってぇ…っ///
どーいう…えっと…あかちゃんつくるやつ…でぇっ!?///」
(まさか急に握られると思っておらず、体が跳ねるが
ゼフィの物はより一層硬くなり、尿道に残っていた精液が先走り液に押し出されて出てきている)
-
(じゃあ映画になったメタルマンは勝ち組ですね!)
レオ「らしいなー…」
ミザリー「……やっぱりお前さんには知らぬ方が良いかもじゃな」
テトラ「そう言う立場だったら分かるとでも言いた気だなァ…本当」
巻雲「そんなつもりじゃ無いのならどう言うつもりなのか、1から説明したら離してあげる…ゼフィくんはここが弱いみたいだし…?//
赤ちゃんを…ねぇ……あっ、ここの管から出てくるのね…もっと出るかしら…?///」
(尿道を根本から握り込んで押し出そうとし、それを何回も往復させて、精液がどれ程出るかを楽しんでいるかの様)
-
(本当に申し訳ない)
チャラ男「怖い怖い…」
筋肉「やっぱりそういう系かぁ…」
羽乃「とにかく、貴女に私と子守さんを邪魔する資格はありません。
今回は特別に、見逃してあげますから、この手錠を外して帰ってください」
ゼフィ「おぼれさせるっ…つもりはなくってぇ…っ///ただ、きもちよかった、からぁ…っ♡///
ゃっ…ひゃぁっ//もう、で、でちゃぅっ♡でちゃうからぁっ…くぅぅっ♡♡///」
(根本を握ると先走り液がだらだら垂れて行き
そのまま二度目の射精をしてしまう。
二回目でも勢いは衰えておらず、巻雲の体にかけてしまう)
-
(そこまでだ!残念だったな)
レオ「だな……」
ミザリー「知ったら知ったで面倒事じゃからのう…」
テトラ「……それじゃァ、このまま子守はずっとここに閉じ込めたまんまって事かァ?」
巻雲「へぇ…そんなに気持ち良いんだ…まるでおちんちんに意思があるみたいに喜んでるみたいで可愛いわね…///
Σきゃっ!?…あ、また服がベトベトになっちゃった…//
でもこれがせーえき?が出る前兆ね、なるほどなるほどぉ…ちょっと扱いが分かって来たわ…こうしちゃえば服汚れないかしら…///」
(これ以上掛からない様に片手を亀頭を手で抑えて撫で回すように刺激しながら、ヌルヌルとした手で扱き…射精した直後であろうと容赦なく攻め立て…)
-
(スパイディ以上に可哀想なヒーロー
そしてゼフィくんのは裏に持ってった方がいいのではないだろうか)
チャラ男「でも医者だったら金の力でモテるんだろうなー」
筋肉「そんな危険なのってミザリーさんは大丈夫なのか……?」
羽乃「それが私と子守さんの幸せなんです、そうして幸せに生きていけるんだからいいじゃないですか」
ゼフィ「ぅんっ♡きもちっ…いいがらぁっ♡
ひぐっ!?///しょ、それらめっ♡きもちよっ…ぐでへんになるっ…からぁぁっ♡♡」
(亀頭が特に弱いようで、撫で回されると射精の勢いがまし、口から涎を垂らして巻雲の手を汚していく)
-
(一生取れないとか言うクソ要素
色々弱点知られたり搾るだけなら略でも良い気はするけれど…どうしよう)
レオ「そんなのでモテるのかよ?」
ミザリー「まぁ…私の場合は生まれも存在もちょっと特殊じゃからの、大丈夫と言えば大丈夫じゃろうか?」
テトラ「……やっぱァそこは改める気は無ェのかァ…?あの状態の子守をこのままにしろって言うのかァ…?」
(壁に寄りかかる羽乃を脅すような形相で勢いよく壁に手をつき睨みつける。)
巻雲「これが男の人の弱点なのね…///お父様もこんな風に骨抜きになっちゃうのかしら…///
別に良いでしょう?///さっきのお詫びって言う事でもっともっと調べさせなさいよ♪…コンドームはその後で良いから…///」
(止まらずに溢れてくる精液を面白がって更に刺激して搾り出そうとし、
理解すればするほどにモノの扱いが急激に上手くなって…)
-
(ステルスの前につける物をつけていない
おまかせしますぜ)
チャラ男「やっぱ年収って強いポイントだぜ」
筋肉「ならいいけど、あんまり危ない事はしないで欲しいな…」
羽乃「……そもそも、全部貴女が原因じゃないですか?こうして子守さんを一人にしておけなくなったのも、子守さんが責任を感じてしまっているのも、全部全部貴女が子守さんを襲ったからじゃないですか?」
ゼフィ「もっ…そご、よわい…がらぁっ♡
ゃっ…あやまりゅっ♡あやまりゅからてぇとめでっ♡いっかいやすませてぇぇっ!?♡♡///」
(搾ろうとすればする程止まることなく射精しており、ゼフィの下半身もどんどん精液で汚れていっている)
-
(博士の常識を疑う
うーむ…略にしましょか)
レオ「年収…ねぇー……」
ミザリー「言われなくともそうしておるわい…今だってここに居るのがその証拠じゃよ?」
テトラ「……それは…そうだけどよォ…//確かにそれは認める…けどォ…その話と今後も閉じ込める話は別だろォがァ…」
-
(したらばすっげぇ繋がりにくい!!!)
レオ「やっぱ謝るべきか…流石に冷静になって考えたらアレはマズいよなぁ…」
アイリーン「珍しいわね、私はてっきりそんなのは気にしないのかと」
来栖「もしかして私が見てない間に成長を…!」
-
まっさん「おや、どうかしたのかね?」
クーア「あやまるのはだいじ!」
-
レオ「……あんまり言える様なもんじゃねぇが、ちょっとした仕返しで色々汚しちまってな」
アイリーン「そうそう謝るのは大事よ?」
-
まっさん「なるほど、一人で行く事を恐怖とするなら私が同行しても良いが?」
クーア「だよねー!」
-
レオ「い、いや!別に着いてくる必要はねぇし!?…ってか父さんからそう言ってくるの何か新鮮だな」
アイリーン「私もいつか謝らないといけないのかしらねー…」
-
まっさん「何、少しそれに興味があるだけの事」
クーア「だれにー?」
-
レオ「そんな興味示す程かよ…?」
アイリーン「アマネさんとか…かしらー?」
-
まっさん「卿がどのように仕返しをしたか、何処を汚したか、気になる事はそれなりにあるぞ」
クーア「だれそれー?」
(おつづき)
羽乃「別?別じゃありませんよ、これは子守さんが貴女のような人に会わないようにするための処置なんですから」
-
レオ「だから父さんが思う様な大した事じゃねぇって…そんなに気になるのか?」
アイリーン「んー…秘密の人かしら?」
(テトラちゃん言いくるめられてしまいそうだぁ)
テトラ「あのなァ……いや…それならよォ…
と言うことはァ…逆に言えば私みたいなのと会わないならァ子守の監禁状態は解放出来るのかァ?」
-
まっさん「それを決めるのは卿では無く、私ではないかね?
確かな事は、私の好奇心を刺激するという事だ」
クーア「なにそれー、かっこいい感じー?」
(このまま帰るのか…)
羽乃「子守さんが私以外を見てしまう可能性があるなら、ここから出すことは出来ません」
-
レオ「いや、そう言う問題じゃ…正直言ったらあんまし見られたくない部類っつーか…」
アイリーン「ううん、全然そう言う感じじゃないわよ?」
(実の所子守ちゃんが条件次第で外に出してくれると約束するなら性欲に負けず大人しく帰ったりしました(過去形)
テトラ「……そうかよ…そうかよォ…!!そんなに子守を出したく無ェのかァ…!」
(両手で壁をついた状態から更に前のめりに顔を近づけて凄い形相で睨みつける)
-
まっさん「何だ、親に知られるのは恥ずかしいかね?
親というのは、隠し事もいつの間にか知っている物だ、安心するといい」
クーア「じゃあなんで秘密なのー?」
(つまり今は性欲に負ける…)
羽乃「だって、これは子守さんが自分のせいといったからこうなってるんですよ?それの責任をとってもらうのは普通の事じゃないですか?」
(どんなに睨まれても怯むことなく、自分が正しいと信じて疑っていない表情のままテトラを見ている)
-
レオ「そりゃあ…まぁ、恥ずかしいっつーか、ドン引きか笑うかのどっちかだろうなとは思う
……いつの間にかねぇ…」
アイリーン「それはねー…何となくかしら?」
(性欲に負けるわけじゃなくて(性)暴力に手を出すだけなので…)
テトラ「あァそうだよォ、その責任として私が消えるって言ってるんだァ…
それだけじゃァ子守を解放する事もダメだってェ言うのかァ?//」
(子守が自由になれない事に腹を立て、身体同士が当たる程に距離を詰め寄り、足を絡ませ本格的に逃げられない様にしていき…
そんな最中羽乃の太腿に大きくなって行く何かが当たり…)
-
まっさん「そう言われるとより興味が沸いてくるな」
クーア「なんとなく秘密ー?」
(乱暴レイプされちゃう)
羽乃「貴女が消えたところでまた貴女の時みたいな事が起きてしまうだけでは?元を絶たない限り終わりませんし…って近いんですけど、いい加減離れてくれませんか?」
-
レオ「うぐぐ……まぁ別に来ても良いけどよ、あんまり期待する様なもんじゃねぇからな」
アイリーン「そっ、人間秘密は少しあった方が魅力的よ?」
(鋼の意思vs鋼のチンポ…レッドファイ!)
テトラ「Σ結局その理屈だとよォ人類が全滅するまで終わらねェじゃねェかァ…!?///
んな事は関係無ェつってんだろォ、そもそも元を断つって言うのは何を断つだよォ!?///」
(数秒でほぼ真上に反り返ったそれは、羽乃の太ももをかき分け、
逆上したテトラが更に腰を突き出して秘部の方へと一直線に進み…)
-
ゼフィ「ぅー……」
クーア「ゼフィー、元気ないねー?」
-
デルフィ「ぁうー……」(グター
巻雲「あ〜最初はビックリしたけど楽しかった♪」
アイリーン「なんだか搾られたって感じね男性陣の二人は」
-
豆「お疲れっすかー?」
ゼフィ「た、たのしかった…?…なら、よかった…かな…」
クーア「何をしぼられたー?」
-
デルフィ「うーん…疲れたって言うよりただの脱力…?」
巻雲「そうね…気が向いたら、またあの遊びしましょうね♪」(ゴニョゴニョ
アイリーン「ふふ、物の例えって奴よ?…でも強いて言うなら精気かしら?」
-
豆「脱力っすかー、ふーん…」
ゼフィ「っ…う、うん…っ…きが、むいたら……///」
クーア「精気?なんかよーかいみたいー」
-
デルフィ「そうー、脱力……えーいっ」(ムギュ
巻雲「私の気が向くまでゼフィくんは待って居られる?」
アイリーン「妖怪ねぇ…一部妖怪もいるわけだから吸い取りそうよね」
-
豆「もー、なんすかー。脱力ついでにいちゃいちゃっすかー?」
ゼフィ「…わ、わかんない……///」
クーア「本当に吸いとられちゃうー?」
羽乃「だから外に出せないって言ってるじゃないですか?というか貴女なんでそれ大きくしっ……っ!?」
(今の羽乃の秘部を守る物はなく、入り口を突かれる、テトラがその気ならそのまま中へ進めてしまうだろう)
-
デルフィ「いいでしょー?ゆったりしながら抱きついたりとかイチャイチャするの…豆は嫌いー?」(ギュー
巻雲「そう…それじゃあ試してみなきゃ分からないわね?」
アイリーン「そこは本人に聞かなきゃ分からないわー?」
テトラ「……ッッ…子守をこの部屋から解放してっやれよォ…っ〜〜〜〜〜♡///
っは…ァ…はいって言うまでェ…身体に訴えるからなァ…っ〜〜///…もうここまで来たらこれしかァ…///
(遮るものなど何も無いのであれば躊躇する筈もなく挿入し、
一度子守を犯した男以上に雄々しい凶悪なモノは、羽乃の膣内を押し広げて奥へ奥へと侵入し…
挿入していけば激しい脈動が伝わり、理性が崩壊しそうな程興奮している事が否が応でも知る事となるだろう。)
-
豆「嫌いじゃないっすけどー…なんかふくざつっす」
ゼフィ「う、うん……そう、かも…///」
クーア「確かに、それはそうだー!」
羽乃「ひっ…〜〜〜〜〜っ!?
……ぁっ……ぁっ……っ……!?」
(腟内はキツく締まっており、潤滑油となる愛液が足りていないのか途中で止まってしまう。
羽乃は何かを思い出したかのように表情が強ばり、ぱくぱくと口だけが動いて声にならない声を出している)
-
クーア「ゼフィ、なんだかふわふわしてるねー」
ゼフィ「そ、そう……?」
-
出雲「…………」
シムレ「あら、あんたがそんなどんよりとしてるなんて珍しいわね」
出雲「いや、な……血は争えぬのかと思うてのう……」
-
クーア「ちー?」
ゼフィ「…どーしたの…?」
-
シムレ「つまり子は親に似るってことね」
出雲「あー……いや、少し娘のことでのう…」
-
クーア「なるほどー、確かに私もままに似てるかも!」
ゼフィ「えっと…巻雲ちゃんのこと…?」
-
(どうでもいい情報ですけど狐の双子ちゃんにはカテゴリーF的な能力があったりします)
巻雲「血は争えないってどういう意味なのかしら、兄さま?」
八雲「母上もあんな遊びをしてたのかな…姉さま?」
レオ「遊び…ねぇー」
-
(筒抜けになってしまってたか)
クーア「血は争えない…つまり…なんだー?」
ゼフィ「…わかんない」
-
(つまり白いのが出る事を知ってしまった訳だ)
巻雲「言葉通りの意味だと思うけれど…思い当たるとしたらアレしかないわね…」
八雲「アレかぁ…?」(ゼフィを見つめる
-
(なんということだ…)
クーア「あれー?」
ゼフィ「……?」
-
出雲「こうなるのならいっそのこと最初から教えておくべきじゃったか…?」
シムレ「……親ってのも色々と大変ねぇ」
-
(そう考えるとカテゴリーFチートなのでは)
八雲「あー…アレって言うのは……言った方が良いのかな、姉さま?」
巻雲「そうね……ゼフィくん、あの事言っちゃう?」
〜羽乃宅〜
テトラ「入…ったァ…///挿れちまったァ……でも良いよなァ?今まで何人ともヤってんだからァ…///
っハァ…っ…///何だよその顔ォ…大人しく子守を解放する気になったのかァ?///」
(羽乃の過去など知る由も無く、止まると同時に腰を引いて
濡れている部分を入念に、ゆっくりと、そして小刻みに腰を振って確実に奥まで侵入していき…)
-
>>752
クーア「なにをおしえるのー?」
ゼフィ「……たいへんそう…」
>>753
(実際なんで扱いが雑かわからない)
クーア「んー?なになにー?」
ゼフィ「えっ?……あのことって…あのこと…?///」
羽乃「ぇっ…ぁっ…ぁぁっ…っ…
やっ…やめつ…ひぐっ…やめってっ…っ!
おかーさっ…たすけてっ…やだぁっ…」
(目からは涙が零れ、いつもの羽乃とは違い弱々しい表情で、その目はテトラを見ておらず焦点が合っていない)
-
>>752
八雲「ふっふー、もう使い方は分かっちゃったもんねー♪」
巻雲「でも教えようとしなかった理由も分かる気がするのよねー…」
>>754
(有効活用出来れば通信機要らず連携完璧と言うのはいいと思うんだけどなぁ…)
八雲「えっとそれはねー…?」
巻雲「そうよ、あの事をゼフィくんのお姉さんにぃ…?」
テトラ「大分らしく無ェ感じになってるじゃねェかァ…///自分の母親を呼ぶなんてよォ…///
……それどころかドコを見てんだァっ…?///」
-
>>755
(普通に強すぎる…)
クーア「うんうんー?」
ゼフィ「そ、それは…やめといた方が、いいかも…///」
羽乃「ごめんなさいっ…おどーさんっ…おどーさんって…ひぐっ…やらっ…お姉ちゃ…!」
(ぶつぶつと譫言を繰り返しており、テトラではなく自分の記憶の中の誰かを見ているよう)
-
>>756
(なのに何故…)
八雲「…思ったけど…僕が言うのも何だか違うようなー…?」
巻雲「そうー?それなら仕方ないかしらー…」
テトラ「っなァにが父さんだァ…!///何でそこでそんな名前が出るんだよォ…///
クソっ…!//クソッ…!///私はテメェの父親なんかじゃァッ…//このっ…このまま続ける気ならァ本気で出しちまうからなァ…!///」
(自身が眼中にない事を知ると、途端に動きは激しくなり、
羽乃がどうなろうとテトラのソレは腰を振りつけるのは止められず、動かしている内に更に膨れ上がって…)
-
>>757
(フラッシュシステムに対応できないから…)
クーア「えー?なんで隠すのー?」
ゼフィ「う、うん…お姉ちゃんにはまだ早い、し…///」
羽乃「んっ…くぅ…っ…おとーっ…さんっ…ごめんなさっ…やだっ…!
んっふぅぅっ…ぐずっ…やだぁ…っ…おかーさつ…んんっ…!」
(動きが激しくなるとより記憶が思い出されていくようで、涙の量は増えていく)
-
>>758
(それだけなんだよなぁ…)
八雲「さぁー?ゼフィくんに聞いてみたら?」
巻雲「え〜…お姉さんだけ教えてあげないの可愛そうね…」
テトラ「あァもうッ…どうしてこんな……っ///
もう知るかァ…!こんのォっ…父親と誤認してイけェっ、イきやがれェッ…〜〜〜〜ーーーー!///」
(最早どうしたら良いかなど分からず、最奥へと絶頂に達し…)
-
>>759
(規格にはまらないのはハジく構造)
クーア「ゼフィは知ってるのー?」
ゼフィ「で、でもお姉ちゃんには……うぅ…///」
羽乃「やだっ…おとーさっ…やめてっ…ごめんなさいっ…!
やっ…だぁっ…うぅぅぅっっ…!ごめんなさいっ…ごめんなさっ…んっ……!///」
(本人は混乱していても腟の具合は良く、奥に出されると絞まりが一層良くなっている)
-
(別の手を考えない無能…)
八雲「まぁ…それなりに知ってるんじゃないかな…?」
巻雲「そこはゼフィ君に任せるわね?」(ナデ…
テトラ「ぐぅ…っ…くぅぅ…すっげェ締まる…///現実から意識飛ばしてる割にはァ…ちゃんと感じてるんだなァ?///
オラッ、早く正気取り戻せよォ…!///赤ちゃん出来ちまうだろォがァ…♡////」
(一度や二度射精した程度ではテトラの溜め込んだ性欲を満足する訳も無く、子宮内に精液を注ぎ込む。
そして溢れた精液で更に潤滑された後でまた動き始め…)
-
(F扱いしなければなぁ)
クーア「それなりー?なんでゼフィは知ってるのー?」
ゼフィ「ま、任せるって…ぅー…///」
羽乃「やっ…あぁぁっ……
…やだっ…やだやだやだやだっ!おとーさっ…やめてぇっ…!?ごめんなさいっ…ごめんなさいっ…ごめんなさいっ…!」
(赤ちゃんという言葉を聞いて取り乱し、ただ泣きながら謝っている)
-
(勿体無い…)
八雲「さぁー…?そこは僕にも分かんないよ?」
巻雲「どうするのかしらねー…ゼフィくんは自分の痴態を曝け出せちゃうのかしら?//」
テトラ「んだよォ…聞こえてないと思ったら変に反応するのかァ…?///
そうやってェ…ごめんなさいって言い続けて私のムラムラが晴れる訳無ェだろォ…///っはァ…あの羽乃に何があったんだかァ…///」
-
(やっぱくそだな)
クーア「うーん、ゼフィにきいたほうがいいのかなー」
ゼフィ「そ、そんな…それは、無理…だって…///」
羽乃「やだ、やだぁ…っ…
たすけっ…たすけてっ…ごめんなさいっ…ごめんなさいっ……
も、はなしてっ…はなして…くださいっ…おとーさん…っ」
-
デルフィ「眠いー……」
八雲「んー……誰かに試してみたい…」
巻雲「試すとなると…誰かしら」
-
渦「んー…」
セカンド「バディ、お久しぶりですね?」
クーア「どーしたのー?」
ゼフィ「……?」
-
(今日はラブレターの日だそうで)
デルフィ「……んー…」
八雲「んー?」
巻雲「ん〜〜…zzZ」
-
(キスの日でもある)
渦「キスの日ねー」
クーア「キスー?」
ゼフィ「……キス」
筋肉「キスか、海釣りは楽しいよなぁ」
-
(キスの日……これは避けられない運命)
デルフィ「キス…かぁ……?」(ジー
巻雲「そういえばした事って無いのよねー」
ミザリー「海釣りのぉ〜?」
-
(キスの日か……)
シムレ「でもなんでキスの日なのかしら?」
ヴァンプ「さぁ〜?語呂合わせとかじゃない?」
-
渦「んー、どしたの少年。少年も海釣りしたくなったー?」
ゼフィ「…なにが…?」
筋肉「あぁ、川なら結構あるんだけどなー」
-
>>770
(デルフィくんの彼氏、彼女集めてキス乱交…)
八雲「さぁ……単なる気まぐれだったりしてー?」
デルフィ「そう言うものなのかなー?」
ヨナ「意外と深い理由かも知れない…かも?」
>>771
デルフィ「あ、いやそう言う訳じゃないけど…キスって聞くとやっぱり別の事思っちゃうって言うか…?」
巻雲「え?……ううん、やっぱり何でもないわ」
ミザリー「海となると…どこも遠いのう」
-
>>772
(果たしてキスで済むんでしょうかねぇ?)
シムレ「気まぐれでそういうのが決まるってのは迷惑な話ねぇ」
ヴァンプ「深い理由……今日キスをしたら何か特別なことがあったり?」
-
>>770
(いやらしい匂い)
筋肉「なんでだろうなー…?」
クーア「そーゆー日だから!」
>>772
(キス出来そうなのがいっぱいいるね!)
渦「全く、相変わらずねー」
ゼフィ「……キス、のこと…?」
筋肉「行きたいんだけどなー」
-
>>773
(多分……)
八雲「だよねぇ……まぁ理由はどこかありそうではあるけれど……」
ヨナ「そういうのは無いと思う…」
-
>>774
(沢山いて迷うぜぇ…)
デルフィ「だってキスの日ってそれしか…//」
巻雲「さぁ〜…?」
ミザリー「ふむー…なら行こうかのう?」
-
>>774
(えっちな匂いがぷんぷんだぜ)
シムレ「語呂合わせ、というわけでもなさそうだし…」
ヴァンプ「なるほど…?まぁ細かいことはいっか!」
>>775
(済まないに俺は花京院の魂を賭けるぜ)
シムレ「まぁでもキスなんて子供にはまだ早いものよねぇ」
ヴァンプ「えーなんでさー?もしかしたらお店でキスをしたらポイント5倍!とかあるかもよー?」
-
(入れ忘れの続き)
テトラ「こんな事になって今更離すなんかァ、無理に決まってンだろォ…///
それどころかまだっ私の事を眼中に無しかよォ…!///ッッ…はァ…///」
-
>>776
(迷っちゃうよね!)
渦「何よ、したいのー…?」
ゼフィ「…したこと、ないんだ…///」
筋肉「ミザリーさんも釣りに興味あるのか?」
羽乃「やだぁっ…ぐすっ…やだやだぁ…っ
ごめんなさいっ…ごめんなさいぃ…おとーさっ…ん…っ」
>>777
(ぐへへ)
筋肉「23で何でキスになるんだ…?」
クーア「そーだねー?」
-
>>777
(では私は済む方に花京院の魂でレイズしようじゃないか?)
八雲「でも興味はあるんだよね…うん」
ヨナ「それは何処のお店でやるつもりなの…」
>>779
(おまかせで選ぼう)
デルフィ「う、うーん…今日はお預けにしとく…///」
巻雲「……さぁね…?」
ミザリー「そうじゃのう、正直釣りはさっぱりじゃが…お前さんがみっちり教えてくれるのじゃろう〜?」
テトラ「っクソ…話が通じてるのか通じてないのか一向に分からねェ…///」
-
>>780
(おまかせだと…)
渦「そうー?しなくていいのー?」
ゼフィ「……して、みたくないの…?///」
筋肉「あぁ、やりたいならちゃんと教えるけど…じゃあ今度いこうか」
羽乃「ぐすっ…やめっ…でぇ……っ
もぅっ……やだ…いや、ですっ…」
-
>>781
(そう…好きにしてくれて良い)
デルフィ「っ…豆が見てる…かも知れないし…//」
巻雲「…………そう言うゼフィくんは?//」
ミザリー「ほっほ、それは楽しみじゃのう…♪」
(流石にこれ以上何も進展が無さそうな気がしてなりません(今更)
-
>>782
(そういわれると悩んじゃう)
渦「豆さんなら今ここにはいないわよー?」
ゼフィ「あるよ…大人のキスも、したことあるし…///」
筋肉「俺もあんま得意って訳じゃないんだけどな…」
(無理矢理犯し続けて羽乃ちゃんが正気になるか壊れるかの二択みたいな)
-
(クハハ、悩むといいさぁ)
デルフィ「ふぇ?…何でそんな事が分かるの…?//」
巻雲「そうじゃなくてぇ…私としたいの?//」
ミザリー「それでも素人の私よりは上手いのじゃろう?」
(まぁ壊れる方が自然そうだけど、正気に戻って感じてしまうと言うのも見てみたい…)
-
(むずかしい…)
渦「だって今は月の方に行ってるしー?」
ゼフィ「えっ………し、したい…///」
筋肉「うーん、多分…?」
(感じても結局精神やられるのは変わんないね!)
-
(完全未監修とか言うパワーワードが大々的に出るゲームって……)
八雲「キス、キス……キスねぇ……」
アイリーン「キスって良いわよねぇ…」
デルフィ「……豆って月まで行って何やってるんだろ…?」
-
(なんだそのゲーム……)
シムレ「キス、ねぇ……まぁ別に私はどうでもいいわね」
ヴァンプ「そう?恋人って感じがして素敵だと思うけどー?」
-
(FGOって言うゲームなんですがね…?)
アイリーン「キスがどうでも良いってどう言う意味かしら…いつでも出来るとかそう言う事なのかしら?」
八雲「いつでも出来る様な事なの…?」
-
チャラ男「まぁーキスは気軽に出来るもんだしなー」
クーア「そーなのー?」
-
アイリーン「そこまで気軽でも無い様な気がしないでも…あーでも恋人が居るならしやすいわね?」
八雲「……恋人かぁ」
-
チャラ男「挨拶代わりみてーなモンだしなー」
クーア「恋人ー、いいねー」
-
アイリーン「んー…挨拶代わり……それはいい事を聞いたわね」
八雲「そういえばクーアちゃんって恋人いるの?」
-
チャラ男「まぁフレンチキスだけどなー」
クーア「えー?あはは、いるわけないじゃんー」
-
アイリーン「いいじゃない、ディープな奴でも挨拶の代わりにはなるのでしょう?」
八雲「だよね〜、こんな年でいるのは早すぎるしー…」
-
チャラ男「いやディープはどうだろうなー…」
クーア「あー、でもゼフィは大人の人と恋人らしいよー」
-
アイリーン「恋人同士でもダメなのかしら?」
八雲「えっ?そうなの?……そんななのに姉さまとあんな事してたんだ…//」
(はてさて羽乃ちゃんのどうしよう)
-
チャラ男「まぁ挨拶でやるのは恋人同士でもなー、人目とかあるしな」
クーア「んー?どーしたのー?」
(やっぱりあれ以上進めようがない気もするけどどーしよう)
-
アイリーン「んー……それは残念ね……」
八雲「いやいやー、何でも無いよ?」
(だよなぁ…性欲叩きつけてるだけだし……どうにもこうにも…)
-
チャラ男「なんつーか、正直だな!」
クーア「何でもないのー?ほんとにー?」
(羽乃ちゃんはもうSAN値も無いし抵抗もしないから好きに出来る!)
-
アイリーン「その辺は素直なのよー、私って」
八雲「うん、本当に本当〜」
(つまりアナル調教なども出来ちゃうと…)
-
チャラ男「俺はそういうの嫌いじゃねーけどな!」
クーア「じゃあいいやー!」
(もちろん出来るけども!)
-
(うーむ、やれるだけヤったら色々戻れない感じに…)
アイリーン「んー……誰か居ないかしら……」
-
(行けるとこまでいくしかねぇ…!)
クーア「なんか、ねむいー…」
ゼフィ「……ねたら…?」
-
(眠すぎて起きたらこんな時間に…)
八雲「暇だねー…姉さま…」(くたー
巻雲「そうねー…兄さま…」(グター
-
(今日の俺は夜更かししながらエロエロに特化していくぜよ)
ミザリー「むぅ…犠牲にならぬと良いがの…」
デルフィ「夜更かし以外の所はいつも通りなのでは…」
アイリーン「言われて見れば確かにねー」
-
(なぜこちらの時間がないときにそんなことを…!タイミングがぁ…!!)
シムレ「まぁ私たちにとってはタイミングは良いのかしら?」
出雲「はっ、ざまぁないのう」
-
(それじゃあ明日に延期しよう)
アイリーン「どうなのかしらねー…私はイチャつきたいしぃ…」
八雲「エロ……」
-
(というか最近暑すぎて身体がだるい……)
シムレ「いつもイチャつくときは一生分ってくらいするじゃない、たまには我慢も必要よ?」
出雲「なんじゃ……子供にはまだ早いと…なんて言っても手遅れじゃなぁ…」
-
(エアコンを…エアコンのリモコンのボタンを押すのです…)
アイリーン「あれが私の一日分なだけよー?一生分だったら本当に一生続くのかしら…?」
八雲「もう遅いよ、姉さまを通じて色々知っちゃった訳だから…
でもね…?それでもまだまだ知らない事があるんだ〜…母上♪」
(普段は生意気だった八雲がいつになく甘えた様な声で何かをねだる様な素振りで出雲に寄りかかり…)
-
(まだだ…もう少し暑さを引きつけてから……)
シムレ「愛が重いわね……」
出雲「……なんじゃ、まぁロクでもないことだとは思うが言ってみるがよい」
-
(いいや限界だ、押すね!今だ!)
アイリーン「それは名前にアイが付く位には思いわよ、私って?」
八雲「もう色々と母上から教わってるんだから…僕にだけ特別に追加授業をして欲しいなーって?
勿論、内容は僕が知りたい事だけだけど…」(ムギュー
-
(扇風機で我慢するのだ…!!)
シムレ「上手いこと言ったみたいに言うんじゃないわよ?」
出雲「特別授業ぅ〜?まぁ内容にもよるが……何を教えろと言うんじゃ」
-
(扇風機も扇風機で熱風しか来ないのでは)
アイリーン「あら、結構良い線行ってたと思うんだけれど〜…」
八雲「今さっきもう手遅れだって言ってた事に関して…って言うよりここで説明するのは恥ずかしいかなー…//」
-
(それでもないよりかは……)
シムレ「もっと面白いシャレでも言えたら少しは考えたんだけどねぇ〜?」
出雲「……いやいやいや無理じゃろ!?実の息子にそういうことするのは流石の妾も戸惑うぞ!?」
-
(まぁマシではあるが…)
アイリーン「むむむ……もっといいシャレが出来たらイチャつけるってワケね?」
八雲「でも親切丁寧に教えてくれるって言ったら母上くらいしか居ないし…?
それじゃあ…母上がダメだったら父上にでも教えてもらおうかなー……?//」(チラ
-
(これで俺は乗り切る)
シムレ「まぁ考えないこともないわねぇ?」
出雲「なっ…!?…………えぇい分かった妾が教えてやるっ!!」
-
(5月でこれなんだから夏は40度行くかも知れないと言うのに?)
アイリーン「それはまた結構な難題ね…んー……良いシャレ…」
八雲「……///言ったからには…ちゃんと包み隠さず教えてくれるんだよね?///」
-
(暑すぎて初夏という言葉を忘れた)
クーア「夜はすずしいねー」
ゼフィ「…マシなほう、だね」
愁「心頭滅却ですぞ」
-
>>817
(死んじゃう)
シムレ「ふ〜ん♪(まぁこれで私が認めない限りは大丈夫でしょう)」
出雲「あぁわかったわかった……息子に性の教育をする時が来るとは思いもしなかったのう…」
>>818
(もう本格的に夏だよね…)
小雪「……はぁ…溶けてしまいそうです…」
鬼々「雪女には辛いじゃろうなぁ」
-
>>819
(夏が早すぎる)
クーア「雪女さんって夏の間はどーしてるのー?」
ゼフィ「…溶けてなくなっちゃいそう…)
-
>>820
(マジでこの暑さはやばい)
小雪「こうしてぐで〜っとなってますねぇ……」
鬼々「流石に溶けてなくなりはせんよ、まぁなくなりはのう」
-
>>821
(日本どーなってまうんや…)
クーア「じゃあ私とおなじだねー」
ゼフィ「溶けはするの…?」
-
(夜更かしとか言いながらすぐ寝てしまった悔しみ)
アイリーン「んー…あれでも無いし…これもインパクトに欠けるわ…」
ミザリー「……なんじゃ、この紙の山は…」
デルフィ「彼女に認めてもらえる様なシャレを考えてるんだってー」
-
(あるある)
シムレ「そ、そんな無理しなくても…ほら、別にそんな無理していちゃつこうとしなくてもね?心は繋がってるわよ!」
ヴァンプ「よくやるなぁ、でもあたしも同じ立場だったらやっちゃうかも……」
-
(今日は眠らせないぜ)
アイリーン「いいえシムレさん、これは私のプライド的な問題なのよ…だからちゃんとやらなきゃならないの!」
デルフィ「謎のこだわりがあるって感じだよねー…」
-
(きゃっ//)
シムレ「な、なんか変なところに火をつけちゃったかしら……」
ヴァンプ「デルフィは同じこと好きな人に言われたらどうするー?」
-
(ぐへへへ、狐のママショタじゃぁ…)
アイリーン「うーん…シムレさんの性格的に魔術系で……?」
デルフィ「そうだなぁ…嬉しいのは嬉しいけどやっぱりこっちに構って欲しいって言う感じはあるかなー…?」
〜出雲家〜
八雲「…………っ///」
(何かに期待しているのか若干前かがみになっているようで…)
-
(まさかの近親相姦!)
シムレ「まぁここまで考えてるなら期待しとく…かしらね……」
ヴァンプ「だよねっ!構って欲しいよねっ!…………もっと構ってよーもーっ!」
出雲「ば、馬鹿者が…ただの教育じゃ、変な意味などこれっぽっちも含まぬからな…//」(スタスタ
-
(名無し一族にはそう言う因子があるのかも知れない…?)
アイリーン「でも正直言ってここまで来るとお膳立てされ過ぎて…難しいわね…」
デルフィ「……それ別の私怨が混じってない?」
八雲「わっ、分かってるよ…///これが一体何なのかを知る為の授業だから…変な意味は無いよ…///」
(寝室へ入ると誰かイタズラか、布団が一枚だけ敷かれており…)
-
(なんという因子…広めねば)
シムレ「そう言われてもねぇ……この際シャレじゃなくても私が感心できればいいわよ」
ヴァンプ「私怨じゃなくて愛なのっ!」
出雲「…………まぁとりあえず、はよう脱いでここに座れ」
(わざわざ布団まで用意されているのに固まるも、とりあえず布団の側に座れば自分の膝の上に座れと)
-
(そして近視相関した子でも遺伝子の異常も起きないと言う特殊な因子なのだ…(適当)
アイリーン「そうねぇ…関心出来る事……指のテクなら関心するかしら?」
デルフィ「…でもあの人凄くクールな感じだからそう言う熱い愛とか結構躱されそうだよねー」
八雲「……こ、こう…で良いの、母上?///…なんだか恥ずかしい…///」
(丁寧に着物を脱いで一糸纏わぬ姿になり、興奮しているのかモノも尻尾も落ち着きがなく、恐る恐ると出雲の膝に腰掛ける。
親子と言うこともあってか八雲のモノも、子供にしては大きく出雲好みな形状していて…)
-
(なんて優秀な遺伝子なんだ……)
シムレ「そ、それはもう十分知ってるから…//」
ヴァンプ「そうなのっ!おかげでお財布ももうきついし〜……」
出雲「…っ……//……う、うむそれでよいぞ…//
……ではゆくぞ、何かあれば申してみよ」
(まずはモノを指で撫でるようにして、そして優しく手で包みこめばゆっくりと扱き始める)
-
(まぁ種族関係無く子供作ってるし…その辺りがチートなんでしょう(適当)
アイリーン「そうよねー…それじゃあ魔術関連かしら…?」
デルフィ「えっ?お金とか取られるの?」
八雲「……ふ…ぁ…///…っ///ちょっと、母上っ…待ってっ…///」
(自慰もした事もないそれは手で擦られると敏感に反応し、知らない感覚が下半身から送られる事にビビり、
出雲に見せた事のない様な情けない顔で何度も待ってと言い…)
-
(うへぇ、すっげえ暑い)
デルフィ「お金を取るような恋人関係……そういうのもあるんだねー」
ヨナ「まぁ…そういうのもあるとは言えるね」
-
(暑くてもうだるだるですよ)
ヴァンプ「ヨナはきっとあたしが無駄なことでお金を使わないようにってあたしのためにお金を取ってるの!」
シムレ「あ、これダメなやつね」
-
アイリーン「(……シャレに集中し過ぎて急にムラムラしてきたわ…)」(ウズウズ
デルフィ「……?どうしたの?」
ヨナ「……ねむー…」
-
(ゴジラ見てきた…すごい…)
ゼフィ「…おかねのかんけい…」
渦「あー、なんかそれいいわねー」
クーア「いいかなー?」
-
(友達から聞いたらえらい大暴れしてたって聞いた、休みに見てこようかなぁ)
アイリーン「そう…?そんな関係よりもっと気軽に出来る方が私は好きなんだけど〜…」
デルフィ「こう言う場合だとどっちが払う側なのかな…そう言う風な関係にする気はないけどさ…」
ヨナ「倫理的には良くないね…うん」
-
(すげー暴れてた、色々と)
ゼフィ「…気軽にすることかな…」
渦「それは勿論私がもらう側じゃないー?」
クーア「倫理ってー?」
-
(やっぱそこまで言う程だったのか)
アイリーン「金銭が付きまとうよりは断然気軽じゃないかしら?」
デルフィ「頼むのはこっちだし…やっぱりそうなるよねー……お金を取る様な関係じゃなくて良かった…」
ヨナ「んー、つまり一般的な意味でやって良いことと悪いことの基準…かなー?
まぁ、ここの場合は大抵倫理度外視なんて場合が多いケド…」
(羽乃ちゃんの続きをするか否かどうしよう…)
-
(一番暴れてたの誰かは言わないけど暴れてた)
ゼフィ「それはそうだけど…」
渦「良かったわねー、私が優しくてー」
クーア「んー、なんだかむずかしい話?」
(うーむ、何をされても抵抗せず受け入れるPTSD状態だけど続けるか!)
-
(次元の壁を破ってきたシンゴジラさんか、ウルトラマンベリアルさんやな!)
アイリーン「それに資金付きちゃったら出来ないなんて地獄じゃない?」
デルフィ「だよねー、一回出す毎にお金取られちゃったら幾らあっても足りないよ…//」
ヨナ「全然難しくないよ、ただ良いことと悪いことが知っていれば良いだけなんだから」
(受け入れちゃうなら媚薬効果付きの精液をドバドバ飲ませるしかあるめぇ…)
〜羽乃宅〜
テトラ「っはァ〜…♡///あんだけ出したのにまだまだ硬ェなァ…どんだけ溜まったんだよォ私///
…オイ、休んでねェでこっちの口でお掃除しろよォ…ォ“ッ♡///
(一体何度羽乃の中に射精しただろうか、無責任にも子供が出来る事など考慮せず、ただただ膣内を犯し続け、
抵抗しないと分かった途中からは、何度か膣内に射精した後に引き抜き、
羽乃の口元に突っ込んで綺麗にした後喉奥に射精したりと口と膣ばかりを集中して犯していた。)
-
(とにかく大暴れだった)
ゼフィ「…でもそういう制限つけた方がいいかも……」
渦「少年お金持ってなさそうだしねー」
クーア「なるほどー。人様の迷惑になることはしない、だね!」
(これ子供出来たら偉いことになりそう)
羽乃「…ぐっ…ぁえっ…///ご、めんぁ…っ//んぶっ…じゅぶぶぅ…れろ…っ///」
(最初の方は腟内に出される事を嫌がっていたが、何度も出される内にそれもなくなり
ただ従順に、テトラの尽きない欲望に付き合っている)
-
(見るまでのお楽しみだな)
アイリーン「ゼフィ君はどうしてそう思ったのかしら?」
デルフィ「実際貯金もちょっとだけしか無いからねー…もう少しくらい欲しい所なんだけど…うーん…」
ヨナ「そう言うことだねー」
(身籠ってたオチとかB級映画じゃあるまいし、大丈夫、大丈夫!
と言うかテトラちゃんこう言うキャラになるとは思わなかった)
テトラ「ちゃんと舌使って綺麗にしろよォ…?///
あけゃけゃ♪///テメェの父親の雑魚チンポなんか忘れる位にィ…外も中も真っ白に染めてやるからァ…♡///飲めッ♡//喉奥締めろ、んォ”ッ…っ〜〜〜〜〜///」
(ただただ従順になって行く度に、テトラの方は態度は横暴化し、元の彼女とは遠くかけ離れた雰囲気に変わって…
モノが絶頂しそうになると、一気に根元まで入れ込み、最初の時と変わらない濃さの精液を羽乃の体内へと強制的に流し込んで行く。)
-
(これ子守ちゃんどうしよう、気を失ってたとかそういうことにしようかな)
シムレ「でもアイリーンはもうちょっと限度を知るべきね」
ヴァンプ「もうすぐバイトの給料日…それまで、我慢っ…!」
-
(劇場にはしれ!)
ゼフィ「そういう制限ないと…止まんなくなっちゃうから…///」
渦「子供なんだから小遣いで我慢しなさいよー」
クーア「完全に理解した!」
(初恋に照れていた頃のテトラちゃんはもういない…)
羽乃「んぶっ…///んぉ…ぉっ///ぁぐぅぅっ…//
…んっ…んっごぉ…ぐぶぶぅっ…///」
(喉奥で射精されると、口の端から精液を漏らしながらも、強制的に飲まされる。
そのまま窒息しかけて白目を剥いているが、喉が痙攣し、それにより更にテトラの出している最中の物を刺激している)
-
>>845
(ちょっと都合が良いかも知れないけど、監禁生活の疲労が限界を迎えてあの一言の後気絶とかだろうか)
アイリーン「私だって限度位知ってるわよ、精液が尽きた時は何度かあったもの?」
ヨナ「へぇ…頑張ってるんだねヴァンプ?」(ナデナデ
>>846
(うおぉぉぉぉ!!)
アイリーン「別に止まらなくてもいいと思うんだけれどねぇ…」
デルフィ「でも……もっと欲しいものいっぱいあるし…」
ヨナ「そっか、それは何より…」(ナデナデ
(アゲャ君に犯されそうになって拒否ったテトラちゃんも居ない…復讐とは悲しいものだな)
テトラ「んあァ…ッッ///今までで一番締められてッ…♡♡///ォオ“…追加で出るッ♡羽乃ォ、受け止めって〜〜〜〜ッッ♡///」
(窒息しかかっている所に興奮と未知の刺激からか2度目の絶頂に達し、後頭部を手で押さえつけながら更なる勢いで精液が流れ込み…)
-
>>874
(まぁそんなところだよねぇ)
シムレ「そもそも精液尽きるまでやるのがおかしいこと分かってる?」
ヴァンプ「えへへぇ〜…//だってヨナの為だもんっ!」
-
>>848
(それ以外となるとちょっと思いつかぬ)
アイリーン「えっ?」(そんな事一切考えてなかったと言う様な顔
ヨナ「最近は結構我慢出来るようになったね…?」
-
>>845
(声も出せずにただ見てるだけか気絶しちゃったか…)
ゼフィ「…限度って大事…」
クーア「何を我慢してるのー?」
>>847
(しまってる…)
ゼフィ「限度とかって、大事…」
渦「ふーん……?」
クーア「えへへー、かしこいからね!」
(復讐は人を変える)
羽乃「ごぉっ!?///ぐぶっ…ぅぅぅっ!?///
が、ぁ…〜〜〜〜っ…っ♡♡」
(ドロドロの精液を無理矢理流し込まれながら絶頂しているようで、ずっと喉奥が痙攣している
息をしようとすれば精液が逆流し口の隙間から吹き出すが、大部分は新しく射精された精液と一緒に飲み込まれていく)
-
>>849
(それしかないな、ただいつ目を覚まさせるか……)
シムレ「…………とりあえず、あんたの性欲はすごいってことよ」
ヴァンプ「まぁねっ!……だ、だからそろそろご褒美欲しいなぁって…」
>>850
(ここは気絶がスムーズに進みそう)
シムレ「まったくよ、私の身体がもたないもの」
ヴァンプ「えぇっとねぇ……ご褒美?」
-
>>850
(れ、レイトショーがあるから…)
アイリーン「んー…そうなのかしら…」
デルフィ「でも買えないなら買えないで…大丈夫ではあるけど…///」
ヨナ「そうっぽいね…?」
(性欲も人を変える)
テトラ「っっ…っはァ…♡///こ、これくらいにしてやらァ…♪///
っあァ…生きてるかァ羽乃ォ〜?♡///ちゃァんと生きてるよなァ〜?///呼吸しねェとまた突っ込むぞォ♡///」
(入念に喉奥へ射精しきった後でゆっくりと引き抜き、若干満足気な恍惚とした表情で隣に座り込んだ。)
>>851
(さてどのタイミングか……)
アイリーン「えぇ、だからシムレさんが本当に限界だったその時点で止めてるわ?」
ヨナ「……んー、どうしよっかな…ご褒美かぁ…」
-
>>851
(気絶しちゃった子守ちゃん…)
ゼフィ「…大変そう…」
クーア「ご褒美ー?よかったね!」
>>852
(レイトショーももうやってなさそう)
ゼフィ「そう…じゃない…?」
渦「んー?なんで大丈夫なのー?」
クーア「おねーさんもそう思うー?えへへー」
(こわいねぇ…)
羽乃「…ぅぷっ……///…ごぶっ…ぉえぇっ!///
けほっ…けほっ…ぅぁ…はぁっ…はぁっ…///」
(引き抜かれると、栓が抜けたように喉奥から逆流し、大量の精液を吐きだしている
縛られている手では抑える事も出来ず、自分の体を汚している)
-
>>853
(なん…だって……!?)
アイリーン「……そうねー…どうなのかしら?」
デルフィ「……それは…秘密にしておく…///」
ヨナ「うん、何だか知性的な顔をしてるし?」
(怖いわぁ…)
テトラ「流石の生存本能だなァ…///あんなに出してるのにちゃんと息してやがるわァ…///
でもよォ…だァれが吐き出して良いっつったよォ…?///なァ、羽乃ォ…?///聞いてるのかァ羽乃さんよォ…?///」
(息を吹き返して間もない時に、テトラはモノを頰に強く押し付けて挿入する姿勢を取って羽乃を脅かし、
それには逆らえないのだと印象付けようと、ペチンと竿で叩き、頰に擦り付ける)
-
(時間は残酷)
ゼフィ「相手にも…迷惑じゃない…?」
渦「えー、おしえてくれてもいいじゃないー?」
クーア「あけゃけゃ、そーでしょーそーでしょー♪」
(怖い怖い)
羽乃「ごふっ…ごふっ…うぅぅ…///
…ひ…ご、ごめんなしゃっ…ごぽっ…ぉぇっ…///
の、みましゅっ…のみまっ…ぅぷっ…///」
(謝ってはいるが、その瞬間でも喉奥から精液が来ており、口を閉じて溢さないようにしている)
-
(ぐぬぬ……時間めぇ…)
アイリーン「そこは…まぁその…合意次第かしら?」
デルフィ「い、いいよ別に!言ってもしょうがないし…それよりも……///」(前屈みになりながらトイレの方へ目線を向ける
ヨナ「でも…笑い方も特徴的だね?」
(PTSD相手に本能から屈服させようとしてくる辺り復讐者ですねぇ…)
テトラ「あけゃァ…♡///これで、もう私を見知らぬお父さんなんかと同じになんかしねェよなァ〜?///
…んだよォ…言ったそばから、まァた精液が溢れそうなのかァ?///…何ならァまた栓をしてやろォかァ♡///」(グィ…
-
ゼフィ「おねーちゃん…何してるの…?」
クーア「学校の宿題!」
筋肉「なんか懐かしいなー…」
-
(ゴジラの話題しようと思った矢先に朝からマジカルちんことか言うパワーワードが急にCMで出てきたんだけど…)
ヨナ「んー……ご褒美、ご褒美ねぇ……」
デルフィ「ご褒美?」
-
(4DXでゴジラがみたい)
クーア「なんのごほうびー?」
渦「あの吸血鬼関連かしら」
-
(アレは確かに大画面で見るべきものだわ…マジでやべぇ(語彙力消失)
ヨナ「んー、無駄遣いしなかったご褒美…?」
デルフィ「そうらしいけど…?」
-
(一番暴れてたのは母親というオチ)
クーア「それ考えてるんだー?」
渦「無駄遣いしなかったらご褒美ねー、なんかいいわねー」
-
(主人公の母親もまた怪獣だったのだ…つまりタイトル通りなのだよ…
と言うかマジであの母親なんだったの)
ヨナ「一応約束と言うか、我慢してきたワケだしね…でも何が良いかな…」
デルフィ「凄く甘いだけなのか、それとも元がそこまで酷かったのかなー…?」
-
(18体目のもんすたー…
環境テロリストかな…)
クーア「なにかしてあげるとかー?」
渦「少年も我慢出来たらご褒美とかやってみるー?」
-
(まぁエヴァも人間襲ってくるし…それと似た様なもんやで、うん
まぁ、東方不敗みてぇな思想してんなとは思ったが…いやちょっと違うのだろうか?)
ヨナ「まぁそれはそーなんだケド…」
デルフィ「Σえっ!?…因みにどう言った風なご褒美になるの…それって?///
-
(入れ忘れお続き)
羽乃「ぅぷっ…んぐっ…ごきゅっ…///
ぷはぁ……///ふっ…ふーっ…んっ…///」
(何とか飲み込むが、気を抜くとまた逆流しかねない様子
いまだにその目はテトラを見ていない)
-
(似たようなもんだな!
人間滅ぼす気はない(殺さないとはいってない)
クーア「そーいうの考えるのたのしいよね!」
渦「さぁー、それはお楽しみ?」
-
(そうそう、似た様なもの似た様なもの
数は多いからちょっとぐらい減ってもバレへんバレへん…)
ヨナ「だね…クーアちゃんだったらどう言うご褒美がいい?」
デルフィ「そうなんだ…//…因みに何日位?///」
テトラ「……ッ!///まァだ理解出来てねェのかァ…どォやったらァ、私を私と認識するんだァ…!?///
このォ…嗅げッ♡…目でダメならァ臭いで判別しろォ///前に犯されたチンポとは全ッッ然違ェだろォがァッ♡♡///」
(まるで動物が自分の物だと誇示するマーキングの様に…犯しているのは誰かを分からせる為に、
まだ息も荒い羽乃の後頭部を抑えつけながらテトラの匂いが強い裏筋を鼻へと強く押し付けて、何度も何度も裏筋で擦り付ける。)
-
(最近久しく映画館に行っていない、レンタルで済ませてしまうわ)
マリア「そうですねぇ、ヴァンプ様へのご褒美ですかぁ〜」
シェイン「私はヴァンプ様にもらえるものならば例えどんなものでも嬉しいがな!」
-
(娘にもモンスター言われてるしな!
病原菌だから仕方ない)
クーア「んー…なんだろー…」
渦「そうねー、一週間?」
羽乃「やめっ…やめって…ぇっ…///
おとーしゃ…んんっ!?///んがっ…ぐ…すーっ…!?///」
(嫌でも匂いを嗅いでしまい、体は発情するがまだテトラをテトラと認識出来てなく、義父にしか見えていない)
-
>>868
(映画館に行くのであれば…プロメア…プロメアを見に行くのです…)
ヨナ「何かいいものってあるかなーって…流石にパーティとかは違うだろうし…」
デルフィ「まぁ好きな人から貰えるんだったらそれだけで嬉しいよねー」
-
(ここで子守ちゃんを起こすか否か……)
>>870
(アニメのやつか……ただ映画館が家からちょっと遠いんだ……)
マリア「そうですねぇ、ただこればかりはわたくしからはアドバイスはできませんねぇ…こういうものは自分で考えてこそでしょう?」
シェイン「あぁ、食べかけのものを渡されても喜んで私は食べる!」
-
>>869
(母親に対してひでぇ娘だな!残当だが
病原菌も自然の一部だと言うのに…)
ヨナ「んー…………?」
デルフィ「えっ…一週間…?///……それだけ溜め込むとなると酷いよ…?///」
テトラ「よォーく聞けよォ…?///この声が男に聞こえるかァ?…私はァお父さんとか言う男なんかじゃ無く、女だぞォ?///
覚えたかァ?これがテメェのお父さん以外のチンポの匂いだって言ってるんだァ…///よォく擦り込んでやるからァ…息整えながら覚えろォ♡」(グリ、グリュ…
-
>>871
(このまま放置してもテトラちゃんが調教しまくるからなぁ…この辺が頃合いだろうか?
アレは映画館で見るべきなのです…電車でも飛行機でも使うのです…そして二週するのです…)
ヨナ「まぁそれもごもっともで…なら、考えるしかないかなぁ…」
デルフィ「それは…どうなんだろ…?」
-
>>868
(行こう!映画館!)
クーア「どんなのがいいんだろうねー」
渦「盲目ねー」
>>872
(当然だよね!
だきら減らすけど絶滅はさせない!)
クーア「ほめてもらう!とか!」
渦「えー、たった一週間でー?」
羽乃「おどーざっ…んぐっ…?///
すーっ…んぶっ…やだっ…これ、やだぁ…っ///ごめんなしゃ…やめ、て…っ///」
-
(ヒャッハー!…眠いzzZ)
アイリーン「…………」(ムラムラ
デルフィ「………….……//」(ウズウズ
ミザリー「……」
ヨナ「この流れだとミザリーさんも欲求ふま…」
ミザリー「Σしておらぬわ!?」
-
(寝るな!寝たら死ぬぞ!)
シムレ「…………さて…どうしたものかしら…」
厳河「はぁ、なにか面白いことないかねぇ」
ヴァンプ「欲求不満かー」
-
(寝てない…寝てないぞ……寝て…寝てた!)
アイリーン「どうしたのシムレさん?また魔術に関して悩んでるのかしら?」
デルフィ「面白い事ねー…//」
ヨナ「ヴァンプ の方もそんな感じじゃないの?」
-
(今度は寝ないぞ…)
デルフィ「ふ、2日目……///」
ヨナ「んー……」
-
クーア「よっきゅうふまんってー?」
ゼフィ「…さ、さぁ…?」
筋肉「満足出来てない状態、的な…」
渦「だいぶ端的ねー」
-
巻雲「それはー…欲求が不満な事でしょう?」
ミザリー「随分ざっくりした説明じゃな…仕方ない事とはいえ…」
デルフィ「う、うーん…欲求…///
-
クーア「欲求ってー?」
ゼフィ「……ああしたいとかこーしたいとか…?」
筋肉「子供相手ってのは難しいなー…」
渦「少年も欲求不満ー?」
-
巻雲「欲求は人それぞれだけれど…クーアちゃんは何か聞きたいことはあるの?」
ミザリー「じゃのう……」
デルフィ「……う、うん//」
-
ヴァンプ「自慢じゃないけどあたしはいつもヨナとイチャイチャしたいと思ってるよ!!!」
シムレ「確かに自慢にもならないわね」
-
クーア「欲求って人それぞれなのー?」
ゼフィ「うん…」
筋肉「説明しようとするとなー…」
渦「じゃあ我慢出来たらご褒美のやつやってみるー?」
>>883
クーア「いちゃいちゃー!?」
ゼフィ「……なかがいいのは…いいことだけど…」
-
>>883
ヨナ「自慢というよりは単に欲求してるだけだよね」
アイリーン「よねー?」
>>884
巻雲「それはそうよー?誰だって思考は違うもの」
ミザリー「うーむ……」
デルフィ「え、もう良いの…!?///」
-
>>884
ヴァンプ「そう!イチャイチャ!」
シムレ「あんまり過剰なのも考えようよねぇ」
>>885
ヴァンプ「えへへぇ、そうとも言う?」
シムレ「あれだけおおっぴらにイチャイチャしたいって言えるなんてよっぽどよねあれ」
-
>>886
ヨナ「……まぁお金は溜め込んで来たみたいだし…今日ぐらいはちょっとサービス…やっぱりどうしようかなー…」
アイリーン「私だってもっとストレートに言うどころか行動するわよ?//」(ギュ
(八雲くんの続きしたいっしゅ)
-
>>855
クーア「そーいうもんかー」
ゼフィ「……」
筋肉「…ミザリーさんは、欲求不満とか…ない?」
渦「じゃあー、今ご褒美あげてもいいけど軽めのでー、ちゃんと一週間我慢出来たらもっと良くしてあげるってのはどうー?」
>>886
クーア「いちゃいちゃー…ってなんだー?」
ゼフィ「…そうかも…」
-
>>887
ヴァンプ「ほんとっ!?ちゃんと我慢できてたしお願いっ!ヨナがしたいようなご褒美でもいいからっ!」
シムレ「ア、アイリーンのは過剰な上に頻度が多いのよっ///」
出雲「こんなところで待ってなどおれぬぞ?お主から言い出したのではないか、のう?」
(八雲の制止の頼みも聞かず、むしろより丁寧にしかし巧みに扱き始める)
>>888
ヴァンプ「えーっとね…ものすごく仲良くすること?」
シムレ「何事もほどほどが一番なのよほどほどが」
-
(入れ忘れ…
八雲くんの続き了解!)
-
>>888
巻雲「そうねー…遊び足りないとかも欲求不満と言えるし?」
ミザリー「ん、私かの?…そうじゃなぁ、少なくとも無い…とは言えぬのぉ?」
デルフィ「……じゃ、じゃあ今日その軽めのご褒美をした後で一週間溜め込む…で…///」
(続き)
テトラ「嫌ァ?なら私の名前でも呼べよォ…お父さん以外の名前をォ…♡///
私は羽乃のお父さんなんかじゃァ無いんだからァ…理解したらァ離してやるからァ…///」(ギュ…
>>889
ヨナ「んー…そうだなぁ…ヴァンプ が喜ぶご褒美って考えたら、アレ生やして一日中繋がるなんて考えたケド…んー…………」
アイリーン「それだけ求めているのよ、こうやって撫で回しちゃうくらいに…//」(サワ…
八雲「ち、違…///言ったのは僕だけどちがぁ…Σッッ♡///
それっ…他人に触られた事っ、無かったから…っ…そ、そんなに敏感なの知らなくてぇ…っぁ///」(ビクッ、ビクン
(未だ未精通のソレは何度も擦られる未知の刺激に耐えられず腰を浮かせ、
顔を右往左往しながら悶える…そんな嗜虐心くすぐる様を、出雲に晒していた。)
-
>>891
ヴァンプ「い、一日中っ…!?//」
(驚愕の色を浮かべるも満更ではなさそうな反応をして)
シムレ「っ…//ち、ちょっと…ほ、ほら前に言ったじゃない?あの、シャレがどうとか……そ、それはどうなったのよ…!?///」
出雲「ほれ、これが自慰というものじゃ…よぉく覚えておくのじゃぞ…?
こうやって一物を上下に擦れば…どうじゃ、気持ちかろう…?」
(出雲の顔も段々と楽しげに口を歪ませて、耳元で囁きながらイキそうでイカないギリギリの責めを行っていた)
-
>>889
クーア「へー、いいねそれー!」
ゼフィ「いちゃいちゃも?」
>>891
クーア「なるほどー、じゃあゼフィはそーゆーのなんかあるー?」
ゼフィ「えっ…?い、いや…ないけど…」
筋肉「そ、そうか……あ、釣りいつ行こうか、俺はいつでも大丈夫だけど」
渦「えー、それはつまらないからだめー」
羽乃「おとうしゃっ…ぁぇ…っ?///
わ、わかんにゃっ…おとーさ…ちがっ…?///
ぁ、うぅ……わかんにゃっ…ぅぅ…」
-
>>892
ヨナ「……うん、それくらいのご褒美なら休みの内に間に合うし良いかなーって?」
アイリーン「あぁ、アレ?…聞きたいなら幾らでも教えてあげるわよ…ベッドの上で♪///」(ギュ
八雲「……っじ、じぃ…?これ…じいって言うんだ…///な、なるほどぉっ…〜〜ッッ♡///
Σぁう…はっ、母親ぇ…何か昇って…来そうな、感じがぁ行ったり来たりしてくるぅ…っ///」
(軽く達しそうになった時点で尿道から濃いカウパーが分泌され初め、身体が射精出来ると言うことを勝手にアピールするが、
しかし射精出来そうで出来ないテクニックがそれを許さず、言葉遣いも更に甘えるような感じで崩れかけていた。)
>>893
巻雲「あー、それは私も聞いてみたいー!特にないって顔じゃなさそうだし…?」(ニヤニヤ
ミザリー「う、うむ……そうじゃのう…私も予定が空いてる所で良ければ問題ないがの…?」
デルフィ「Σだ、ダメなの…!?///」
テトラ「まァたお父さんって……だからァ…そォだなァ…///
どォーせ分からねェって言うならァ…///この匂いはご主人様と認識しやがれよォ、あけゃけゃ♪///」(グニ……
-
>>894
クーア「なんかあるでしょー?」
ゼフィ「な、ないよっ//ほんとーに、ないから…///」
筋肉「じ、じゃあ、ミザリーさんが決めてくれ…」
渦「それだとご褒美の意味も薄れちゃうしー?」
羽乃「ごめんなっ…ごめんなしゃいっ…//
やっ…ごしゅじん…しゃっ…まぁ…っ?///
ごしゅじんっ…しゃまっ…やめっ…///」
-
>>895
巻雲「ねぇー何かあるんでしょ〜?」(ズイ
ミザリー「……そうじゃなぁ、今週の日曜でもどうじゃ?」
デルフィ「そ、それもそうだけど…///…何してくれるかまだ聞いてないし…///」
テトラ「〜〜〜〜ッ♡///……本当に言うのなァ、あの羽乃がァ…///
でもまァ…やっと父親から変わったしィ…もうやめ…///…っでもやっぱ治りつかねェしィ…もう少しッ♡///」
(しばらく擦り付けていたモノがご主人様と呼ばれて興奮したのか一層匂いを強くさせて…
射精欲が限界になったのか、すぐ押し倒して羽乃の秘部にあてがった。)
-
(モンハンアイスボーンが楽しみ過ぎる)
厳河「想像以上に追加するんだなモンスター」
-
(俺も最近復帰して攻撃特化装備用にベヒんモスとかやってたけどつええ…)
デルフィ「噂だとディノバルドとか出てくるらしいねー」
-
(俺も最近復帰したぜ、歴戦王とか常設して欲しいわ)
厳河「次のPVががぜん楽しみになってきたなぁこりゃ!」
-
(と言うかナナテスカトリすら実装前にやってなかったから装備整えるだけで時間かかってるので歴戦王すら無理なのだ…)
デルフィ「でもDLCで5000円くらいするんだよね…お小遣い足りるかな…」
-
(俺は最初にマムが来たくらいでやめてこの前のアステラ祭で復帰した
ナナは相手するとすごく辛いです……)
厳河「なんか親の手伝いでもして小遣い稼げばいいんじゃねーの?」
-
(歴戦王ネギの時に復帰したは良いがベヒソロでつまづいてますハイ
まぁナナは歴戦でも無いから何とかなったが…)
デルフィ「んー…そうしたいのは山々なんだけどー……5000円となると結構ハードと言うか…?」
-
(ベヒをソロはキツイよね…あれマルチ前提の体力だし
スリップがうざい…操虫棍以外でやりたくない)
厳河「あーまぁなぁ…とは言っても子供が楽して金稼ぐ方法なんてなぁ」
-
(マルチ前提だったのか…通りでタフな訳だと思ったら…と言うかあのメテオがきつい
そんなあなたに弓と言う武器が…)
デルフィ「そうそう無いよね、そんな楽して稼げる方法なんて……」
(続きしましょ)
-
(確かそのはず
いや!操虫棍でぴょんぴょんするの!)
厳河「いっその事身体でも売ったらどうだ?」
(りょうかい!他のはどうしましょ)
出雲「あぁそうじゃ……ほれ、出したいか?出したいのなら、出したいと自分の口で言うんじゃ、どうしたいかをのう…♪」
-
(流石にその為にPS+入るのもなー…
ピョンピョンするのは楽しいけどアレ強かったっけ…)
デルフィ「っえ?…いやいや、それは流石にダメだよ…身体、身体…を売るとか…///」
(やるだけやってみたいけれど、何があったっけか…ちょっと曖昧になりかけてる…)
八雲「も、もうちょっとぉ…//もうちょっとで何か出そうなのに///母上ぇ…もっとやってってばぁ…///
っふ、ぅ…くぅぅ…///っあ…♡……母上ぇ…だ、出したい…このままじゃやだよぉ…///」
-
(ps+は8月から値段上がるの本当やめてほしい…一気に上がりすぎ
対ナナに対してはスリップ喰らわないから比較的安全に対処できる……くらい、あと楽しい!!!)
厳河「結構需要とかあるんじゃね?パパ活ならぬ息子活?語呂悪いなこれ」
(俺も……昨日ヨナちゃんとアイリーンちゃんのがなりそうなのは覚えてる)
出雲「くく…可愛らしい声を出すではないか、そうさなぁ……
…………ならば、一度出させてやろう」
(そう言えば今までのようなものとは動きが変わり、搾り取るかのようなねっとりと、しかし激しいものへと動きが変わる)
-
(そんなあなたに12ヶ月分
正直スリップに対しては弓も似たようなもんだしなー…まぁ楽しいのは楽しいよね)
デルフィ「そう言うのは…こっちが我慢出来なくて一線超えちゃいそうな気がする…///」
(まぁアイリーンのは略でいいかもだけど、ヨナちゃんの方は続ける?)
八雲「そ、そんなの母上がそうなるよう動かしてるからぁ…ッ…///ねぇ、早く…っ…///
……Σっぁ、う…っ!?ははうえっ…急に動かさなぁーーー〜〜ッッ♡…ぁ、やっ…何か急に来る、母上っ…はは、うえ…っ〜〜〜〜〜〜ッ♡♡///」
(助けを求める様に何度も母上と呼びながら、出雲の手に導かれるまま呆気なく絶頂に達し、
初物の精液をかなりの勢いで一直線飛ばし続け、寸止めでいじめられたせいか、精液溜りが出来る程長い射精が続く。)
-
(息抜きにエンシェントレーシェン行ったら見事に返り討ちだわ、何なんだアイツ強くなり過ぎだろ)
ミザリー「〜〜〜〜♪」
レオ「…釣り竿?釣りにでも行くのかよ?」
アイリーン「想定外に溜めに溜めちゃったけど…こうなったら電話してみようかしら…」
-
(ジャグラスがあれほど厄介だとはな……)
鬼怒「釣り?釣りなんかよりも手掴みの方が楽だよー?こうばしゃーんって!!」
あぁアイリーンいいところに居ました、少し聞きたいことがあるんですが……
-
(ここに来てアルジュナピックアップ…最近回したいって思えるのが少なすぎる)
ミザリー「ふむぅ…海釣りで手掴みのう…」
レオ「いや、無理だろ」
-
(あー眠い、でもゴジラまた見に行きたい、今度は3Dで!!!)
レオ「……暇だなー」
クロン「そうね〜」
-
(厳河ちゃんをチキチキ洗脳機械に取り付けたい)
厳河「……悪寒が…………風邪かぁ…?」
シムレ「夏風邪は馬鹿が引くそうよ?」
厳河「なら俺は大丈夫だな!」
-
(厳河ちゃんを(外面は)安全なチキチキ洗脳機械で素直に…)
クロン「その自信はどこから来てるのかしらね〜」
デルフィ「夏風邪じゃないにしても、もしかしたら変な予兆なのかも…?」
-
(楽屋にならそんな洗脳機械の一つや二つね?)
シムレ「さぁ?あぁいうのを考えなしって言うのよきっと」
厳河「変な予兆なぁ…」
-
(まぁありそうではある)
クロン「まぁ、それ以外無いわよね〜」
デルフィ「そういうのって結構当たりそうだし…?」
(ちょい落ち
-
(ギアスの紅蓮二式とかのコクピットみたいな体勢のね?あぁいうの名称とかあるんだろうか)
シムレ「きっとそのうち痛い目に遭うわねあれ」
厳河「お、おい怖いこと言うんじゃねぇよ!……前も確かこんな状況だったってのによぉ!」
-
(ただま
多分名称はありそうなんだけど分からないって言うのあるよね、もう自分で命名しちゃお)
クロン「あの反応からして〜、もう痛い目に遭ってるんじゃ無いの〜?」
デルフィ「そう言えばこの前の時は……///」
アイリーン「あら先輩さん♪…聞きたいこと?一体何かしら、何でも聞いて〜?」
-
(胸が強調される乗り物いいよね)
渦「いや私が乗っても意味ないし考えたこと無いわー」
ゼフィ「なんかかなしいね…?」
-
(ハングオンバイクに乗ってるような体勢ほんとうき)
デルフィ「まぁそれは…あ、でも最近ちょっと大きくなったりとか…///」
巻雲「悲しみ?」
-
(バイクに跨ってるようなの良いよね、それで手足が拘束されてるのとか)
厳河(女)「………………」
シムレ「悪い予感的中、といったところかしら?」
-
(えっちだ)
渦「ぜーんぜんよー。そんなすぐ大きくなったりしないしー」
ゼフィ「うん……」
-
>>921
(そして見えない後ろから色々されてる様な構図か…)
デルフィ「……あらら…///」
クロン「まさか急に女体化するだなんてね〜?」
>>922
(エチチチチチチチ)
デルフィ「やっぱそんな上手く行かないかぁ…//」
巻雲「なるほどー…?」
-
>>923
(そのまま機械に無慈悲に開発されるの好き)
厳河(女)「………………」
(無言で個室に一人で篭ろうとする)
シムレ「まぁあれね、日ごろの行いが悪いんじゃない?」
-
>>921
(三角木馬みたいなのとかいい)
渦「あら、かわいいじゃないー?」
ゼフィ「…大変だ…」
>>923
(勃っ)
渦「そんな簡単に行くなら苦労してないのよねー」
ゼフィ「やっぱり胸がないのって…きにするものかな…?」
-
>>924
(無慈悲な機械の攻めか…中々そそる)
デルフィ「あ、ちょ、ちょっと!?///……もう、危ないのにさ…///」(厳河を追う様に個室へ…
クロン「そうなのね〜…ってデルフィ?」
-
>>925
(エッチコンロとか言う発想ヤバイ)
デルフィ「そう言うのは継続しないと…ね///」
巻雲「どうかしら?私は特に気にした事無いけど…」
-
>>925
(良いですなぁ)
厳河(女)「うるせぇ!嬉しくねぇよ!」
シムレ「そう?あのバカには良い薬じゃない?」
>>926
(色々拘束されて身動きできないまま辱めを……)
シムレ「…………行っちゃったわね」
〜個室〜
厳河(女)「…………なんでお前までくるんだよっ!それじゃ意味ねぇだろっ!」
-
>>927
(天才的)
渦「そうねー、続けてれば挟めるくらいにはるかしらー?//」
ゼフィ「巻雲ちゃんはまだ子供だからじゃない…?」
>>928
(よさ見が深い)
渦「あらそうー?かわいいのにー?」
ゼフィ「薬になってる…かなぁ…」
-
>>928
(そこまで言ったらやるしかあるめぇ…そちらの性癖全開で
あとアイリーンちゃんのはどうしましょ)
クロン「……何だか嫌な予感しかしないわ〜」
〜個室〜
デルフィ「え、だって急に個室に入っちゃうんだよ?普通心配して追いかけるじゃん…?///」
-
>>929
(それ通り越して鬼才的である)
デルフィ「…っ///継続したら挟めるくらいに…大きく…///」(ゴクリ
巻雲「それは…否定しないけれど、特に小さくとも問題無いのだわ?」
-
>>929
(拘束系って妙にそそられるのよね)
小雪「……行ってしまいましたねぇ、デルフィくんとともに個室に」
シムレ「あれで少しは日ごろを改めようと思うんじゃないかしら?」
>>930
(な、なんだと…!
アイリーンちゃんもやっときましょうか)
シムレ「まぁ……あれはぁ…二人で入っていったらねぇ……」
厳河(女)「一人じゃないとまた誰かに襲われるかもしれねぇからだろ!主にお前とかに!」
いえそのですね、私のお母さんがアイリーンの様子を気にしているようでして……
-
>>931
渦「なにー、想像したらこーふんしちゃったー?///」
ゼフィ「巻雲ちゃんはあんまり大きくなくても気にしないんだ…」
>>932
(わかる、動けない状態で快楽叩き込まれてるのがいい)
渦「ふーん…ご褒美いらないのかしらねー」
ゼフィ「あんまりならない、気がするけど…」
-
>>932
(どう行くかはお任せしまする、デルフィ君を厳河ちゃん調教用のバイブ扱いでも無慈悲感ありそうだし
不倫関係は一体どうなってしまうのか…!)
クロン「何も起きない筈はなく……って奴かしら〜?…また浮気しちゃってるのね〜」
デルフィ「そ、そうだね…///今回は大人しく部屋から出る、出るから…襲うつもりは無いわけだし…///」
アイリーン「先輩のお母さんが…?//…それはまたどうして…ピクニックの時、ちょっと心配な所でもあったのかしら…?」
-
>>933
クロン「興奮したまま個室の方に追いかけて行っちゃったわね〜、無事戻ってこれるかしら〜…」
巻雲「んー、悩殺するのに必要だからやっぱりちょっと欲しい様な…」
-
>>935
渦「全くー…約束忘れてるんじゃないかしねー…」
ゼフィ「の、悩殺…?」
-
(朝早くでも人は居るのだろうか)
クロン「いったい何処まで手を広げちゃってるの〜デルフィは…
もしかしたら私が把握している以上に居るのかしら〜…」
-
(いるさ、ここに一人な!)
シムレ「あの子も相当なものよねぇ…」
-
(本当に居たとは…なら次は…)
クロン「そうよね〜…貴方の彼女さんも相当だけど〜…」
-
(昨日は寝落ちしてしまったからな……)
シムレ「アイリーンは……その、もうあの子をどうこうするのは諦めてるわ…」
-
(なら寝落ちしたお詫びに昨日の続きを要求するぜ(横暴)
クロン「そうなの〜?でもちょっとはコントロールしようと思った事はあるんじゃないの〜?」
-
(やったるぜ
でもどうしようか、もう急に現れて拘束されるとかでいいか(適当)
そこまで持っていくうまい展開が思い浮かばないでござる)
シムレ「そりゃあねぇ?でもそうしたらその分のが自分に降りかかるだけなのよ」
厳河(女)「そうそう、俺はこれが解けるまでひとまずここで寝とくとする」
私もよく分かりませんが……何やら心配そうにしていましたね…
-
(やれる所まで行っちゃえー
まぁ、楽屋には個室は沢山ある訳で、たまたま誰かの趣味でそういう部屋に改造されたまま放置されてる可能性もある訳ですよ…
それが何故か誤作動しちゃったって感じで良いんじゃなかろうか(適当)
クロン「他の人を襲わない様に定期的に抜くってなると〜…こっちが襲われる訳ね〜」
デルフィ「…そ、そっか///…寝るんだったら、部屋から出る前に電気は消した方が良い…?///」
アイリーン「……ま、まぁ…ピクニックの時先輩さんやシムレさんの前にして我慢していた訳だし…///
上手く隠したつもりだったけど…ちょっとだけ勘付かれちゃったのかしら…?///」
-
(いやっほう!
なんて完璧な理由付けだぁ…)
シムレ「それにほんと底なしだし、下手に我慢なんかさせると溜まった分全部来るし……」
厳河(女)「あぁそうしてくれ……しかしこの部屋…なんか変なのたくさんあるな…」
えぇっ!?じ、じゃあお母さんはそのことを心配して…?
-
(いえええい!
後はそっちに丸投げしてしまおうスタイル)
クロン「まるでお猿さんみたいな性欲ね〜?」
デルフィ「だよねー…なんだか変なのばっかりだし…じゃあ消すよ?…Σあっ!///」(カチッ
(間違えて別のボタンを押してしまった様子)
アイリーン「私が生えてる事秘密にしてた訳だし…側から見たら私挙動不審だったのかも…///」
-
(やってやろうじゃあないですか!)
シムレ「あれはもうお猿さんというよりアイリーンっていうカテゴリの一つね」
厳河(女)「おいそれ電気のボタンじゃ……なっ…!!?」
(突然機械の触手のようなものが伸び、あっという間に厳河の身体をバイクに跨るような体勢になるような拘束具へと結びつけて)
うぅ……なんて説明しましょうか…
-
(やっちまえー!)
クロン「うちの子もそうだけど〜絶倫過ぎるのも考え物ね〜」
デルフィ「Σえ、ごめっ…変なの押しちゃった!///
あわわ…//変なのに捕まっちゃった…解除ボタンどこだろ…///」
アイリーン「…もう一層の事カミングアウトしちゃうとか…?///」
-
(さてどうしてやろうか)
シムレ「まったくね…どうしたものかしら……」
厳河(女)「こ、これ早く外してくれっ…!//」
(体勢のせいで後ろから見れば尻を、前から見れば胸を強調するように)
そ、そんなこと言えるわけないじゃないですかっ!?
-
(自動機械で操ってしまうも良し、止めようとして更に悪化させるも良し…)
クロン「対策が出来たら是非教えてほしいものね〜」
デルフィ「……っ…すごい体勢…///でもどうしたら良いの…これもう一回押したら止まるかな…///」
(女性らしさを強調した体勢を目の当たりにして興奮を抑えきれずに居る様だが、まだ理性的に機械を止めようと模索している。)
アイリーン「…よねー……でもこのままじゃあ心配されたままだし…何かしら弁解したいけれど…」
-
(厳河くんも災難になぁ()
シムレ「止めるのも逆効果となるとどうしようもないわよねぇ…」
厳河(女)「ば、馬鹿下手に触るなっ!?//」
(もう一度ボタンを押せば更にアームが伸び、厳河の服を脱がして身体を拘束しながら身体のラインがぴっちりと見えるような全身タイツを着用させられて)
何か誤魔化す方法は……
-
(ちゃんと止めようとしているのに逆効果になってく絶望感…)
クロン「よね〜……あ〜あ…今頃どうしているのかしら〜あの子…」
デルフィ「わわ…何で…っ///普通もう一回同じのを押したら止まるんじゃないの…!?///
しかも…っ脱がされて…!?///厳河さんがどんどんエッチな風に…こ、これで止まってよっ…!///」
(下手に触るなと言われても、混乱しているのかそれを無視する様に同じボタンを押したり、それどころか別のボタンにまで手を伸ばし…)
アイリーン「誤魔化す方法…ねぇ……結局説明するには肉体関係の話になりそうよね…///」
-
(このまま続けたらどこまでいってしまうのか)
シムレ「そういえばさっきあの馬鹿と一緒にどこか行ってたわね」
厳河(女)「だからもう触るなって言ってるだろっ!!?ぬわっ!?あっ……//」
(次はアームが厳河に首輪を付けて、更に首元へと謎の液体を注射され……)
です、よねぇ……恋人関係、というだけ伝えたりとかは……
-
(1.男に戻れなくなる 2.子供が出来る 3.メス堕ちする…さぁどれだ!)
クロン「心配だからって無闇にホイホイついて行くのはどうかと思うわよね〜…」
デルフィ「Σあぁっ大丈夫!?///もう他の人を呼んでくるしか無いのかな…///
余計に悪化しちゃってるのを何とかしなくちゃ…フーッ…///…でも…見てみたい…///」
(止めるためと言う名目で操作していたが、途中から厳河がどんなあられもない姿に変わって行くかを期待してわざとボタンを押し、
性欲と好奇心に負けて窮屈となった下着を下ろし始めた)
アイリーン「それもそうだけど……やっぱり秘密にしてましょ?//色々とバレると大変そうだし…
…時間が経ったら忘れるかも知れないわ…///」
-
>>953
(どれももう後戻りできなさそうですねぇ!)
シムレ「ついて行った方よりついてこられた方が心配になるとはねぇ」
厳河(女)「あ、あぁやめ…これっ、だめっ……も、もう触る、なぁっ……ぃ、あぃっ…!?///」
(次は何やら猫耳型のヘッドギアのようなものを頭にはめられ、そしてお尻には機械の触手が挿入され尻尾のようになり)
そう、ですね……それしかないでしょうか…
まぁまだバレてはいませんし…それでいきましょうか…
-
(そろそろ落ち)
-
(ちょっと落ちてたが復活
そもそも女体化エッチした時点で後戻りなど出来ぬのだ…
そういや八雲くんの方もしましょ)
クロン「だってあの子私に似て、ちょっとだけ知的好奇心旺盛と言うか〜…何というか〜?」
デルフィ「っ…だんだんネコになっちゃってる…尻尾みたいなものまで…///次はどうなっちゃうんだろう…///
もう少しだけ…もう少しだけ我慢してて///解除ボタン探すからっ…///」
(最早ここまで来ると、厳河の身体の危険よりも何を押したらどうなるのかを調べる様に躊躇無くボタンを押し、
性欲に突き動かされるまま厳河の状況を止める側である筈のデルフィ自身が悪化させるように…)
アイリーン「えぇ、そうね…//でも、もしもう一度先輩さんのお母様に会う機会があったら…その時は私が上手く説明しておくわ…///」
-
(エンシェントレーシェン倒せねぇからps+12ヶ月分入ってしまったマン)
ヨナ「…………」(ポチポチ
レオ「さっきから何やってんだ…?」
-
(psプラスはセール中に買いためておきたい)
解理「もうすぐ値上がりますしね」
ゼフィ「…かいため?」
-
(流石に2年もプラス維持する気も無いし12ヶ月もあれば十分かなーとは思う、その頃には値段にも抵抗無いだろうし(願望)
ヨナ「んー…3600円は結構お得なんだケド…」
レオ「12ヶ月分を何個も買ってどうすんだよ…」
-
(12ヵ月分が値上がりするかもわからんし買っといて損はない!気がする!)
解理「なんというか、どつぼに嵌まってる感じがするよね…」
ゼフィ「12ヵ月がいっぱい…」
-
(値上がりする前にps5発売してそう)
ヨナ「まぁ…ネット代1ヶ月300円って考えると割と破格な値段だし…」
レオ「そんなにやるのかねぇー…」
-
(プラスは機種関係ないししし…)
解理「それはそーなんだけどねー…」
ゼフィ「あんまりゲームやらないからわかんない…」
-
(分からんぞ…ps5になってps++とかになるかも知れん
あと続きしましょ)
ヨナ「まぁ…値段で見たらねー…」
レオ「そうなのか?てっきり結構やりこんでるもんかと思ったが…」
-
(あくどい……
やりましょか)
解理「フリープレイとか考えるとお得、なんだけどねー」
ゼフィ「僕はそんなにゲームとかしない…お姉ちゃんの方がやるかな?友達とよくやってるし…」
羽乃「ごっ…しゅじん、しゃまっ…ぁ…っ///
やっ…めてくだっ…うぅぅっ///
ひっ……ごしゅじん、しゃまぁ……///」
(目は相変わらずテトラを見ていないが、秘部に押し付けられると顔を横にふって嫌がる)
-
(値上げもするし今のうちに……と思ったけど一年分は値段変わらないんだった)
ヴァンプ「そんな一年中ゲームやってるわけじゃないしねぇ」
シムレ「難しい問題ね」
-
(商売はあくどくしないと成り立ちませんので…
これの話はどう収束させたものか…)
ヨナ「まぁ確かにね…」
レオ「なるほどなー……それじゃあ他に何をしてるんだよ?」
テトラ「ンだよその嫌そうな反応はァ…///そんなに犯されたくねェのかよォ///
でもさァ…この収まりがつかないのどォしろって言うんだァ?///まだ出し足りねェんだけどォ?///」
(羽乃の反応を見てわざと挿入せずにいるが、興奮で収まらない昂りを叩きつける様に秘部に擦り付けている。)
-
>>965
(でも今は12ヶ月分が安い)
ヨナ「そうなんだよね……そこが難しい所…」
レオ「うーむ……」
-
>>967
(とりあえず一年分だけ買っとこうかな…また一年以内にセールやるだろうし
しかしそろそろ子守ちゃんに止めさせねばならない)
ヴァンプ「でも値上げするって思うと買っておきたいこの気持ち…!」
シムレ「いきなり値段上がり過ぎよねほんと」
-
>>965
(いつ上がるかわかんないし…)
解理「えっ?」
ゼフィ「……やるひといた…」
>>966
(仕方ないね
テトラちゃんが羽乃ちゃん性奴隷にして子守ちゃん嫁にしてfin!)
解理「まぁちまちませずにどーんと出した方が楽だね」
ゼフィ「えつ?…なにって……ぅーん…」
羽乃「ごめ、んなしゃい…ごめんなさいぃ…っ///
ゆるして、ください…ご主人、しゃまっ…///」
-
>>969
(まず一年分以外ってことは暫くは上げないと思いたいんだけどなぁ……
そろそろ子守ちゃんも混ぜ混ぜしちゃいます)
ヴァンプ「………一部の例外を除いて!」
シムレ「電気代凄そうね…」
子守「ん、ぅ……っ…!?は、羽乃…?それに、テトラっ…なにして……」
(やっと意識が回復したのか、目が覚め辺りを見渡せば二人を見つけて)
-
>>968
(一年分買っておけば何とかなるべ
テトラちゃんは止まってくれるでしょうか…)
ヨナ「そして割引になってるのがあったらまぁ…買っちゃうよね」
レオ「1ヶ月300円ぐらい上がるんだっけか?」
>>969
(しゃーない
それはバッドエンドなのかハッピーエンドなのかよく分からぬ)
ヨナ「その分支払いもドーンって来るケド楽なんだよねー…」
レオ「流石に何もしてねぇってことはねぇだろ?」
テトラ「ちゃんと許して欲しいんだったらァ…//ご主人様チンポの味ィしっかりと身体と頭に覚えさせろよォ…ッッ♡//
そォしたら許してやるからァ…っ///覚えるまで教育し続けてやっからァ♡♡…あッ…♡///」
(白濁液にまみれた膣内へ再度挿入し、暴走のままに抵抗出来ない羽乃へ何度も性欲を叩きつけ
妊娠など頭に無いまま無責任に種付けを行なっていく。)
-
>>970
(何が起きるかわからんし…)
解理「忙しい時は出来ない事もあるけどね、でも出来れば毎日やりたいなぁ…」
ゼフィ「……ふけんこう?」
(目を覚ますと、精液まみれの明らかに正気ではない顔をして、ご主人とテトラを呼んでいる羽乃がいる)
>>971
(うむむ
しあわせに暮らせばハッピーエンド)
解理「支払いはー…クレカとかだと勝手に引いてくれるしー…」
ゼフィ「ま、まぁ…そうだけど……///」
羽乃「ゆ、ゆるしっ…いぃぃっ!?///
やらっ…も…だしゅのやらあぁぁっ///
ご…主人様っ…ごめんなさいぃっ…ぅぐっ…///」
(新しい精液が腟内に溢れ、体は射精されると絶頂してしまう位敏感にされており
泣きながら絶頂して許しを乞う)
-
>>972
(し あ わ せ)
ヨナ「便利な世の中になったものだねー…」
レオ「だろうなー……何で顔を赤くしてんだ?」
テトラ「オラッ♡イきながらまた絶頂しろォ…!///私が満足するまで謝りアクメしてろォ♡♡……ッ♡///」
(子守が目覚めた事など気付かず、夢中になって羽乃の身体を貪る様に犯し、飽きもせず膣内に精液をぶちまけ、興奮の余りキスまで求め…。)
-
(買い物ついでにグランドジオウウォッチ買ってしまった…ベルトも無いのに)
レオ「何で強化アイテムだけ買ってるんだよ…」
ヨナ「謎だよね…」
-
(最近お金の出費が激しいでござる)
鬼々「まぁ欲しいものが目の前にあれば買ってしまうのは分かるがのう」
ヴァンプ「例えるなら本体買わずにソフトだけ買ってきたみたいな?」
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(ほうほう、最近は何に出費がかさんでるのです?)
レオ「買いたかったからってそんな衝動的に買うのはどうなんだよ…」
ヨナ「まだ遊べる方だから…本編を買わずに本編クリア前提の外伝買ってるみたいな…?」
-
(最近気になる漫画を手当たり次第に買い漁ってたらね…お金どころかスペースまで減っていく一方)
鬼々「本能のままじゃなぁ」
ヴァンプ「なるほど……まぁ遊べるならまだマシだよね!」
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(ビキニフレズかったりランチャーちゃんかったりしてるとお金が飛ぶね)
ゼフィ「プラモデルがいっぱい…」
カズマ「組まねぇなら買う必要あるのか?」
-
(漫画かーそれは確かに金が減るわ…)
レオ「本能ねぇー…」
ヨナ「遊べるって言ってもまぁ本来の楽しみ方は無理って奴かな…?」^_^
-
(変なの押してしまって絵文字誤爆マン)
>>978
(積みプラは罪だからちゃんと組んであげよう?)
ヨナ「買って満足しちゃう感じかな…」
レオ「何じゃそりゃ…」
-
>>978
(ビキニフレズあれ本当かわいい)
ヴァンプ「ちっちっち〜、プラモってのはね?積むものなの!」
シムレ「いや作るものでしょ」
>>979
(つい手に取っちゃうのよね……)
鬼々「馬鹿とも言うかのう、後先考えないのはアホじゃアホ」
ヴァンプ「つまりゲームで特定の組み合わせで装備させないと効果が出ないみたいな!」
-
>>980
(フレズは組んだけど塗装とか残ってる…)
ゼフィ「もったいないような…」
カズマ「作らねぇなら買うなって話だな」
>>981
(なんであんな可愛いんだろう)
ゼフィ「そうなの…?」
カズマ「作らない為に買うのかよ…」
-
(揃った訳だし続きしませーぬか)
>>981
(わかる、特に全巻読みたいなーとか思い始めると一気買いしちゃう)
レオ「それだけ金はあるだったらいいんじゃねぇか?…まか後先考えないのはどうかと思うが」
ヨナ「そうそう、そんな感じ?」
>>982
(合わせ目消しも…合わせ目消しもしてあげるノデス…)
ヨナ「買う前には気力十分あったんじゃないかな?」
レオ「なんつー無責任な…」
-
(やりますか)
>>982
(コトブキヤの技術力は新作出るたびに高まってるよね)
ヴァンプ「そうなの!」
シムレ「まぁ購入欲とかは分からないではないけれど、それでもねぇ」
子守「お、おい羽乃っ…?こ、これ……」
(状況が理解できず混乱しているようで)
>>983
(やっぱ読むなら一気見よね)
鬼々「甘い!そういった無駄遣いは後々響いてくるのじゃ!!」
ヴァンプ「つまりはコンプガチャ…悪質…!」
子守「テ、テトラっ……い、一体っ…何してるんだよ…?」
-
>>983
(会わせ目はとりあえず乾燥まちしている)
ゼフィ「買ってからなくなるの…?」
カズマ「どうしようもねぇな…」
羽乃「ふぎゅっ//もっ…やめぇ…っ///
んっ…んーっ!?//んゃ…ぁっ…///」
(キスを拒む力もなく、口内は簡単に犯される。
一度キスを許してしまうとそのまま更に脱力していき、テトラに体を預けている)
>>984
(おっぱいの技術とかすごい)
ゼフィ「変な趣味なんだね…」
カズマ「とりあえず手に入れておきたいみたいな…」
羽乃「んゅっ…やぁ…っ///」
(端から見ればテトラとのキスを受け入れているようにも見える)
-
>>984
(一気見じゃ無いとモチベがな…)
レオ「そんなものなのか…?塵も積もれば山となるとは言うけどよ…」
ヨナ「コンプガチャ懐かしい…」
テトラ「んぅ、ちゅぅ…んぐ、はむ…ゥ…ッッ♡///」
(種付けプレスの様な体勢で腰を振り下ろしながら荒々しくキスをして居る様で、子守の声がまだ届いていない。
その精液量と臭いの充満具合から犯していたのは1時間、2時間程度では無いと確信させるには十分であり…テトラは目覚めた事も気付かないまま、子守の目の前で羽乃に特濃精液を注ぎ込む。)
>>985
(なるほど合わせ目消しはやってくれるのですね)
ヨナ「実際そうなってるわけだし…そうじゃない?」
レオ「だな…」
テトラ「ハァー…ハァー…♡///…っんぅ、はっ…れろォ…♡///んむ、ん、ゥ…ッッ〜〜〜〜〜ッ♡♡///」
(抵抗出来なくなって脱力する程、更に前傾姿勢になって身体を密着させ、キスから逃げられない様にし、
同時にスパートを掛ける様に激しく腰を振り下ろして、何度も子宮に精液を注ぎ込んだ。)
-
>>986
(塗装もする予定だから…梅雨が開けたら…)
ゼフィ「そっかぁ……」
カズマ「あぁ…」
羽乃「んむぅっ…うぅぅっ…///ゃっ…ちゅ…んぐっ…んっ…///
ぁっ…〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡」
(何度も精液を叩き込まれ、何度も絶頂しながらキスを受け入れており
意識が飛びそうになつているが必死に耐えている)
-
(期間伸びてくれたおかげでエンシェントレーシェン倒せたわ、本当に強いなアレ…)
レオ「……暇だなー…」
-
(早くマム掘りをやりたいぜ)
八咫烏「やぁやぁレオー、私も暇だしなんか遊ぼー!」
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(一応二週間後らしいぞい、ガイラ火太刀が欲しい)
レオ「お、八咫烏も居たのか?良いぜー、何して遊ぶよ?」
-
(最近ps+に入ったもんだからps4ばっかりやってるけども、モンハンの支援要請めっさ楽だなこれ)
レオ「……むぅー…」
-
(ただ時々一乙して離脱するような奴もいるという事実)
八咫烏「まぁオンラインはいろんな人がいるからね〜」
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(歴戦ジョーとかだとよくある話、ソロでも行けない事は無いがやっぱ楽なのは楽だなぁ)
レオ「そう言うもんなのか…俺はあんましゲームとかしねぇからなー…」
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(それになんとなく四人でワイワイした方が楽しい)
八咫烏「最近は時間もできたからよくやったりするなぁ私は」
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(それはわかる、何気にヤバい時にヘイト稼いでくれてたりすると嬉しい)
レオ「それは意外だな…八咫烏もそう言うのするんだな
……ってか、あんな事しといた後であのカミサマから休み取れたのかよ?」
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(広域化マンがピンチの時に回復してくれた時とかには本当嬉しい)
八咫烏「まぁこの際今まであんまりしたことないこととか色々しようと思ってね?
あ……なんか逆に心配されちゃったよ…」
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(そう言うのは本当ありがたいんやなって…)
レオ「今までした事の無いような事…かぁ…
はぁ、逆に心配…?…何でだ?」
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(FGOの放送今日かと思ったら明日だった……まだまだ虚無期間だぁ…)
ヨナ「流石に種火周回だけするのも飽きる……」
クロン「それでも律儀にするのね〜?」
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チャラ男「そういやお前デートしたんだろ?」
筋肉「あ、まぁ…デートかな…?」
チャラ男「で、ヤッたのか?」
筋肉「い、いや……まだ…」
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ミザリー「全く、楽しい楽しい釣りじゃったのう?
他の者にもこの紳士さ加減を言ってやりたいくらいじゃ」
クロン「ふぅん…?二人っきりで釣りデートね〜?
ヨナ「そこまで行って釣りで済むのは…紳士と言うよりヘタr……」
ミザリー「……言うでない」
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