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天てれ★エロ小説
1
:
ツバサ
:2011/02/20(日) 17:28:26
天てれのエロ小説書きますっ!
書いてほしい戦士がいたらコメして下さいねぇ♪
2
:
ツバサ
:2011/02/20(日) 17:42:08
「初恋の後は?」
主人公
→上原陸
→松岡美羽
→齊藤稜駿
→脇菜々香
他にもでてきますっ!
3
:
ツバサ
:2011/02/20(日) 17:57:14
僕の名前は上原陸!
今日から中学2年生♪
と浮かれて歩いていた。
キャっっ
と声がして前をみると同じ制服の女の子が倒れていた。
陸 「あっ、ごめんなさい」
? 「いえ。私が悪いんです。ちゃんと前見て歩いてないから」
陸 「僕もだよ。やっぱり新学期って浮かれちゃうよねぇ。そういえば名前聞いてなかったよね?僕の名前は上原陸。中学2年生なんだ」
? 「私は松岡美羽ってイイます。今日から中学1年生なんです」
陸 「1年生なんだ♪」
美羽「はいっ!それとお願いがあるんですけど…。」 陸 「なに?」
美羽「あの…。じつは道に迷っちゃってぇ。一緒、学校に行ってもらえませんか?」
陸 「イイよ。じゃあ行こっか」
美羽「はいっ。ありがとうございます」
陸 「いえいえ」
学校について美羽ちゃんと別れた。
これから僕の、
甘くて。ほろ苦くて。切ない初恋が始まろうとしていた…。
4
:
ツバサ
:2011/02/20(日) 21:54:50
短編→チューして始まる!
鎮西寿々歌 長江崚行
ウチの名前は鎮西寿々歌。小学6年生。ウチには好きな人がおんねん。
それは…。
? 「おはよ♪寿々歌」
寿々歌「お、おはよう」
この人と話したら絶対、
変な話し方になんねん!
そう、
この人は長江崚行。
クラスでは男子からも女子からもモテる。
崚行に好きって言いたいなぁ。崚行に好きって言ってもらえた人はどんなに幸せなんだろう?
朱里「ねぇ。崚行くんって好きな人いないの?」
崚行「うん?いるよ」
朱里「そうなのっ!どんな人どんな人っ?」
崚行「そやなぁ。カワイくてアホっぽいやつやな」
朱里「そーなんだぁ」
崚行「なぁ…。寿々歌?」
崚行が話しかけて来た。
寿々歌「な、なに?」
すると崚行は…。
私の耳元で…。
崚行「今日…。帰りに玄関で待ってるから」
そして放課後。
玄関には本当に崚行がいた。私はどうしても信じられれなかった。
崚行「あっ、寿々歌」
寿々歌「ご、ごめん待った?」
チュっ
崚行はいきなり私にキスをした。
寿々歌「い、いきなりなに?」
崚行「オレ、ずっと寿々歌のこと好きだった」
寿々歌「ウチも!」
と言ってもう1度キスをした。
この夢みたいな恋が一生、覚めませんように…。
おわり
5
:
晏夕
:2011/03/13(日) 16:43:09
朱里、崚行がいいなー
6
:
名無しさん
:2011/03/13(日) 23:06:58
BL以外スレチ
20
:
玲菜
:2012/06/12(火) 22:45:15
寿「あああああああん!イイん!」?「いいよ・・。その顔・・。惚れてしまいそうだ・・。」ニッ?「ねえ、バイブ付けてみない?」寿「ええん?バイブぅ?あああん!イクっ!」?「寿々かの事はバイブでイカせる♪」寿「りょうきぃ・・。」稜「スイッチオン!」ブイーン寿「やあああ!うふうう!」稜「うわーーーー、寿々かのマンコびちょびちょ♪れろれろ・・」寿「あん、気持ちいい・・。も、もっと舐めてえ」ガクガクッ稜「イッタな・・。じゃ・・。」ほったらかし寿「りょうき待って・・」ブイーン「あっ!」ガク!
21
:
玲菜
:2012/06/12(火) 22:45:49
寿「あああああああん!イイん!」?「いいよ・・。その顔・・。惚れてしまいそうだ・・。」ニッ?「ねえ、バイブ付けてみない?」寿「ええん?バイブぅ?あああん!イクっ!」?「寿々かの事はバイブでイカせる♪」寿「りょうきぃ・・。」稜「スイッチオン!」ブイーン寿「やあああ!うふうう!」稜「うわーーーー、寿々かのマンコびちょびちょ♪れろれろ・・」寿「あん、気持ちいい・・。も、もっと舐めてえ」ガクガクッ稜「イッタな・・。じゃ・・。」ほったらかし寿「りょうき待って・・」ブイーン「あっ!」ガク!
22
:
美羽
:2012/06/12(火) 22:53:58
寿「やめてっ!警察呼ぶよっ!」稜「うるせー、脱がせろ!」玲「はーい!」稜「胸ちっちゃ!ぷっ!」寿「ひどい・・」くんくん玲「マンコくせーー♪」寿「やっ!見ないでえ。」稜「こいつ、感じてるぜ!びちょびちょ♪」玲「入れたろ!」ヌプッ稜「入ったーー^^」寿「あああああああああああああああああん!」ガクッ稜「イッタ・・。れお、かえるぞー♪」玲「うーい!あー気持ちよかったー^^」
23
:
美羽
:2012/06/12(火) 22:57:33
玲菜ちゃん、あたしたち同じ趣味だね。
24
:
玲菜
:2012/06/12(火) 22:58:20
そーだね!うちら、エロぃ!
25
:
玲菜
:2012/06/13(水) 20:25:15
え
26
:
玲菜
:2012/06/14(木) 20:42:18
寿「りょうき!?」稜「おい、寿々か。俺ら付き合い始めて半年だぜ。もうヤってもいいんじゃねーの?」寿「わかった・・」稜「まずさー、下着姿になってよ。」寿「うん。」寿々かは黒のブラとパンツを履いていた。恥ずかしげにモジモジしながら、照れ笑いをしていた。稜「ブラ、取ってよ。」寿「え!?いきなり!」稜「そうだけど。文句ある?」寿「ううん。今日なんか、積極的だなって」と、いいながら寿々かは不器用にブラを外した。りょうきは器用に寿々かの大きめの胸をもんだり、舐めたりしていく。最初は微笑んでいた寿々かもどんどん息が荒くなってきた。
27
:
玲菜
:2012/06/15(金) 18:07:38
寿「はあはあ」稜「ん?気持ちいいの?」寿「うん。」稜「じゃ、パンツも脱いでよ。」寿「えっ?うん。」寿々かはパンツをおろした。そして、大切な部分があらわになった。寿「やっ。恥ずかしい・・。」稜「大丈夫、おれが安心させてやるよ。」ぺろぺろ寿「あんっ!」りょうきがいきなりすずかのあそこを舐めたのだ。
28
:
玲菜
:2012/06/15(金) 18:12:43
稜「ヤなの?」寿「ううん。気持ちよくて。」稜「うんうん。正直で良い子だ。」寿「イジワルばっか、言わないで・・。」稜「ごめんごめんw」寿「もうっ!」稜「ごめんて。と、足開いてよ。」寿「え?」稜「M字に開いて」寿「うん。」寿々かはしぶしぶM字に足を開いた。
29
:
玲菜
:2012/06/15(金) 18:21:40
その瞬間!稜「指、一本入ったー。」寿「りょうき・・。」稜「二本目〜。」寿「はあはあ。」稜「三本目ーーー^^」寿「痛いっ!」稜「ごめん!大丈夫?」寿「うん・・。続けて・・。」稜「四本目ー^−^」寿「うっ!」稜「ごめん。ではでは。」しゅっしゅっ!寿「ああああああっ!」稜「寿々かの愛液付いた」
30
:
玲菜
:2012/06/15(金) 18:33:29
寿「んん・・。」稜「舐めてよ、寿々か^^」寿「え?」稜「はい。」りょうきはイジワルそうに寿々かの目の前に寿々かの愛液の付いた指四本を差し出した。まるで、舐めろと言うように。寿「わかった・・。」寿々かは、りょうきの指をしぶしぶくわえた。稜「フェラするみたいにさぁ。上下に動かして舐めてよ。」寿「オッケ・・。」ぺちゃっぺちゃっ。稜「上手上手^−^」寿「はあはあ。」稜「やば・・。起ってきた・・。」寿「ずぼん、下ろすよ。」ずっ!りょうきの股間はすずかの予想をはるかにうわまわっていた。
31
:
玲菜
:2012/06/15(金) 20:27:11
寿「おっきい・・。」りょうきの股間はパンツの上からでもクッキリと、腫れあがっていた。稜「おい・・。まじまじ・・見るなよ・・。恥ずぃだろ・・・。」寿「照れてる。可愛い・・。」稜「バカにすんなっ・・。」寿「顔真っ赤だよ。どうしたの?(笑)」稜「お願いだから、からかうな・・。」寿「わかったよ。いじってほしいの?」稜「え・・。」寿「いじってほしいんでしょ。ココがそう言ってる」と、言いながらりょうきの股間のきんたまをくりくりっといじった。稜「ああっ!」寿「痛いの?苦しいの?私の欲しい?」稜「お願いだから・・、じらさないでくれ・・。たえきれない・・。パンパンでさ、苦しいから・・。寿々かの欲しい・・。」寿「わかったよ。入れていいよ・・。」と、言って寿々かはりょうきに自分のアソコを開いてみせた。その瞬間またりょうきの股間がピンと大きくなったきがした。稜「入れるぞ・・。」ヌプッ寿「あっ・・。」稜「入った・・。いくぞ・・。」パン・・パン・・パン・パン・パンパンパンパン!寿「あっ!ああああああっ!イイィッ!んんんん!」稜「あ!ああああ・・。」パンパンパンパン!「ああ!ああああああ・・。いいんっ!イキソウ!」稜「ああああっ!出る・・出るううっ!」寿「ああああああ・・・・・。あああ・・。」稜「出た・・・・・。」寿「中出ししちゃダメってあれほどいったのに・・。」稜「ごめん・・」寿「でも・・いいよ!りょうきのだもん。こうなったら受精しちゃうんだから!(笑)」稜「あはははは(笑)」寿「あははは!」ベッドには二人の甲高い笑い声が響いた・・。終わり・・・
32
:
玲菜
:2012/06/16(土) 20:48:27
寿「はあはあ・・。」ここはトイレの中。私、鎮西寿々かは耐え切れなくなって、今トイレでオナニーをしているんです・・。寿「はあはあ・・。気持ちいい・・。イキソウ・・。誰か・・。誰でもいいから私のアソコにおちんちん、入れて・・・。」稜「おい!なんか声するけどだれだ?」寿(ヤバイ!りょうきにばれたかも!・・。)稜「ここから、声がしたぞ!開けるぞ!」ガチャ!寿「えっ!!?」稜「おい・・。鎮西何やってんだよ!」寿々かはオナニーに必死で、トイレに鍵を掛けるのを忘れていたのだ。稜「おい。何で、足広げてすわってんだよ・・。」寿「うわあーーーーーーーーん!(泣)」稜「おい!泣くなよ!」寿「だって・・。だって・・!誰にも見せた事ないのにっ!」稜「お前が悪いんだろ・・。足広げて、オナニーしてんだから・・。」寿「いっ、言わないでよっ!うっ、うっ!」ギュッ!寿「え・・。」稜「泣くな・・。秘密にするから。」寿「りょうき・・。」稜「そなかわり・・。俺とsexやって、くんねえか・・。さっきからパンパンで・・」寿「いいよ・・。私も欲しいと思ってたの・・。」稜「寿々か・・。ありがと・・。」寿「ズボン脱いで・・。パンツも。」稜「オッケ・・。」ズルッ。寿「お、おっきいよ!」稜「大声、出すなよ」寿「うん」稜「さっそく、入れるぞ・・。」寿「いいよ。早く入れて・・。」ヌプッ・・。稜「入った・・」寿「はあ・・。」稜「いくぞ・・!」寿「うん・・・!」パン・・・パン・・・パン・・パン・パン・パンパンパンパンパン!寿々「ああっ!あああああ!ヤバイィ!はああ・・。」稜「はあはあ・・。気持ちいい?」寿「うん・・。すっごく・・。イイ!」パンパンパンパンパンパン!寿「いい!イクウウ!あああああああああん!!!」稜「ヤバイ!ごめん・・。出る!」寿「や!出しちゃだめえ!」稜「ごめん・・。出た・・」寿「はあ・・。もう。何で・・、出すのよお・・!」稜「ごめん・・」寿「ま・いっか!いいよ!もし、赤ちゃんできたら、りょうきが犯してきたって訴えるし(笑)」稜「おい!それは、よせって!(笑)」トイレには寿々かとりょうきの楽しそうな声が響いた・・。終わり・・。
33
:
あか
:2012/06/17(日) 15:07:39
おもしろい
34
:
さくら
:2012/06/18(月) 00:19:16
お久しぶりです。
さくらです。
以前の掲示板以来ですね( ´ ▽ ` )ノ
35
:
さくら
:2012/06/18(月) 00:20:56
すみません。削除お願いします。
誠に申し訳ありません。
36
:
美羽
:2012/06/26(火) 15:21:36
寿「凛、バイバーイ♪」凛「バーイ☆(さて、始めるか・・・(笑))」ピッピッ!ppppp♪凛「もーしもーし!凛だけど♪」?(電話相手)「おう!凛。どーだ?順調かぁ?」凛「うん!順調
順調☆寿々ったら、騙されて・・。プッ!笑える・・。」?「相変わらず、腹黒だなあ凛は(笑)」凛「もーっ!腹黒って言わないでよ、嘉雅人ぉ♪」嘉「すまん!りょうきにこの話したら『楽しそうだな
』って、すぐ受け入れてくれたぜ?」凛「ま、そんな事より速く寿々かのマンションの部屋で待ち伏せして!合い鍵渡したでしょ?」嘉「はいはい♪」数分後・・・。寿「はあ、やっと家着いた。」ガチャ・・。寿「キャッ!やめ・・」嘉「だーまーれっ♪」寿「そ、その声は嘉雄人!?」嘉「ピンポン☆」寿「今すぐやめて!叫ぶよ!!」嘉「脅し?怖くねーし。」寿「は!?そんなんじゃ・・。」嘉「なあ、寿々かぁ・・。一緒に気持ちよくならねえかぁ・・。」寿「何!?やめ・・。あっ!」とうとう、嘉雄人は寿々かの胸揉みだした。嘉「結構、あるんだな・・。」寿「ちょ・・。」ガチャ・・。稜「おーい。嘉雄人来たぞぉ〜!ワオ!俺のいない間に始めやっがってえ〜(笑)」嘉「おめーがおせーんだろ!まあ、いいわ。思うぞんぶんやっちゃってよ!」稜「ok
!!」りょうきは凄いスピードで寿々かの服を脱がせ全裸にした。寿「やめて!!」バシッ!稜「いって!おい!凛!こいつ、融通きかねーぞ!」凛「ったく、ちょっとはじっとできないの!?寿々!」寿「凛!何で!?」嘉「これ、全部凛がしくんだんだぜ?」凛「嘉雄人、りょうき、寿々に思い切り恥ずかしいポーズさせて!」嘉「ok」寿々かは押し倒され、脚を広げられた。凛「どう?寿々。親友だと思ってた人に恥ずかしいポーズをとらせれてる気分は?」寿「凛」、さいて・・」ピシッ!寿「イタ!」ピシッ!寿
「い!」ピシ!寿「や!」寿「何すんのよ!」びしいいいいっ!寿「ああ!いいい!」凛「寿々!凛に口答えすんな!」寿「うう・・。はあはあ。」凛「どーしたのー?」寿「おしっこしたい・・。」凛「おしっこって(笑)トイレって言いなさいよ!」嘉「そこでやってよ。脚もっといてあげるからさ!」寿「え・・。あ!」凛「嘉雄人、脚もって!」嘉「あいよ!」寿「んん!ああっ!」じょーーーー。寿々かのおしっこは綺麗な放物線を描いた。凛「やーーー。恥ずかしくないの!?赤ちゃんみたい!」稜「おむつ、付けさせてやるよ。」りょうきは器用にオムツを付けさせた。稜「はいはいして。」寿々かは、みんなの前でお漏らししたからだろうか。抵抗もなくはいはいをした。凛「上手く、動画撮れたよ!あ、お漏らしの場面もとったからね!」寿々かはショックで、またお漏らしをした・・。終わり・・。
37
:
美羽
:2012/06/27(水) 17:28:19
寿「やめて・・。やめてよっ!!」なんで、私がこんな事に・・・。今、私は放課後の空き教室で同じクラスの女子にいじめられている。それも、普通のいじめではない。性的いじめだ。ネットでこういう書き込みをしている人がいるけど・・。まさか私が・・。凛「服、脱げよ!!寿々!!」寿「やだよ!!絶対や!脱ぐわけないでしょ!バッカじゃないの!?」美「偉そうにゆーなよ!!もー、テメーはエロ菌うじゃうじゃなんだよ!!」寿「美羽!何それ・・。エロ菌って・・。サイッテー!!」奈「いつまでも意地はってんじゃねーよ!!さっさと脱げ!!」寿「いや・・。叫ぶよ!!」凛「素直に脱がないと、無理やり脱がしてりょうき呼ぶよ!!」寿「なっ!そんなの反則だよ!!」奈「いじめに反則も何もないのよ!」美「さっさと脱がないと、本当に呼ぶよ!!」寿「・・・・。」凛「美羽、脱がして!奈々、りょうき呼んできて!!」寿「!!!わかったよ!脱ぐよぉ・・。」美「凛、ケータイで動画撮って。」凛「ダメ・・。凛の・・、三十秒しか写らないないの・・。」美「そっか・・。どうしよ・・。」寿(よっしゃ!!!)奈「大丈夫!!奈々のは、最大一時間写るよ!!」寿(え・・。最悪・・。)凛「よかったー!じゃ、スタート!!」ピリリン♪(動画が始まった音)美「寿々!!さっさと脱ぎな!」寿「・・・・。」奈「早く!!」寿「わかったよ・・・・。」寿々かは半泣きになりながら、一気に全裸になった。凛「寿々って結構胸あるんだね!発育やばい。いいなあ(笑)」美「アソコの毛もモジャモジャ!」寿「グスン・・。」奈「ねえ、寿々。犬がおしっこする真似して!」寿「え!やだ!!」凛「早くしろよ!!時間がねーんだよ!」寿「やだ・・。絶対っ!」凛「なっ!」美「ほっとこ!りょうき呼ぶだけだし。」寿「やるから!りょうきは呼ばないで!」奈「そっか。りょうき呼ぶよって言ったらやるんだぁ。」凛「早く!!!」寿「わかったよ!!」寿々かは、片足を上げ雄犬がおしっこをする時のように勢いよく壁におしっこをかけた。寿「うっ!!グスングスン・・。」美「汚ーい!!くさーい!」奈「あははは!でも、いいもん見せてもらったから、終わりにしてやるよ!」凛・美「そーだね。」ピロリン♪(動画が終わる音)奈「ではっ!さらば!」凛・美「さらばっ!」寿「もうやだ・・。なんで・・。グスングスン・・。ガチャ・・・寿「りょうき!!」稜「何してんの・・。キモッ!」ガチャ・・。バタン・・。寿「うわーーーーーん!!」寿々かは泣いた。もちろん泣くよね・・。終わり・・・。
38
:
名無しさん
:2012/07/08(日) 01:35:07
すごい面白いです☆
39
:
アン子
:2012/07/08(日) 01:35:07
すごい面白いです☆
41
:
恵凛
:2012/09/07(金) 20:18:57
私、鎮西寿々歌はいじめられている。今いう性的いじめってヤツ。朝、学校に行くと、いきなりいじめっこの凛が話しかけてきた。凛「寿々!今日も楽しくやろーね^^」寿「あ、うん・・・。」私が教室に入ると、いきなり、皆がスカートをめくってきた。抵抗はするものの、スカートめくりはもう慣れた。すると、いきなり皆がパンツを上に引っ張りあげて、あそこの形が丸見えになった。寿「やだ!!やめて!」奈「うっせー!だまれ!」そして、凛がいきなりクリトリスをいじり始めた。「あうん・・」やはり、感じてしまう。クリトリスを転がしたり、つまんだりしている内に私は全裸になった。感じすぎて抵抗できない。そして、机の上にのせられM字開脚状態で縛られ、バイブをつっこんだ。寿「ひいん!」そして、とうとうちんこをつっこまれ、イってしまった・・。そして、皆の前でお漏らしをし、しまいにウンチまで漏らしてしまう始末だった。あー、情けない・・。
43
:
夏奈海菜
:2012/09/29(土) 16:22:45
それって嘘でしょ???
44
:
真莉亜
:2012/10/27(土) 21:29:54
寿「あーかりっ!おまたせ☆」朱「遅いよ!寿々^^」寿「だって、渋谷行くんだよ!オシャレに時間かかっちゃって・・^^」朱「はいはい!もう、行くよ☆」寿「わかったー♪」あ、自己紹介おくれましたね!私は、鎮西寿々歌☆今から、友達の朱里と憧れの渋谷に行くんだ♪朱「寿々!何、ニヤニヤしてんの!電車のるよ!」寿「わかりましたよーだ^^」電車の中・・朱「渋谷、超楽しみだね♪」寿「うん☆マジ、楽しみ^^」ほんっと、楽しみだなっ☆・・さわさわ・・寿「ひゃっ!!」朱「どしたの!」寿「ううん!な、何にもない!」朱「なら、いい。」何でもないなんて、ウソ!今、確かにおしり触られた気がする!でも、手が当たっただけかもしんないし^^ほっとこ☆・・さわさわ・・寿「っ・・!」朱「・・?」ヤバイ!間違いない!痴漢だ!誰だよ!!・・さわさわ・・あ、後ろの男だ!ぴったり、くっついてる!・・サッ・・寿「!!!」きゃあ!パンツの中に手いれてきた!ヤバイ!だれか、たすけて!・・〜渋谷ー、渋谷ー。右側の扉が開きます。〜朱「渋谷だよ!降りよ!」寿「あ、うん!!」たすかった〜!セーフ!じゃないかぁ^^
・・買い物後・・寿「あ〜〜、楽しかった!帰ろう!」朱「うん!」・・男「おい!ねーちゃんら、俺たちと遊ばない?」寿「ねーねー、これって要するにナンパだよね!」朱「渋谷といえばナンパ!アガル〜↑」寿「ねえ、まだ時間あるしついていってみない?」朱「全然、いいよ!」男「俺たちと遊ぼ!」寿・朱「いいですよ!」男「じゃあ、俺たちについて来て!」寿・朱「はあーぃ!」・・寿「朱里、ドコ行くのかな?」朱「わかんない・・」寿「あの〜、お兄さんたち。どこへ向かってるんですか?」男「俺たちの遊び場だよ^^着くまで秘密!」寿・朱「ふうーん!気になる・・」数分後・・男「着いたよ!」寿「ホテル・・?」朱「えっ!ホテル!」男「そうだよ!早く、部屋いこ!」寿・朱「は、はい」・・部屋にて・・バン!寿「きゃ!!」男「てめー、バカだな!だまされて!」寿「いやあ!朱里!
」朱「助けて!寿々!キャア!」男「バーか!ほら、こーしてやる!」そう言うと男たちは無理やり寿々歌の胸を揉んだ。男「この、朱里ってヤツ全然かんじねえ!」男「この、寿々歌ってやつは、めっちゃ感じるぜ!」男「朱里ってヤツおもんねえから、寿々歌ってヤツに変更!」男全員「おーっす!」寿「いやああ!助けてえ!」朱「やめてよ!寿々に何する気!」男「うっせー!だまれ!」ゴン!朱「っ!!!」バタッ!男「ふっ!携帯でおもいっきり殴ったら気絶したぞ!」寿「朱里!!やめてよ!」男は黙って、寿々歌のクリトリスをパンツの上からいじりだした。寿「はうん・・!」男「電マもってきたぞ!」そういって、男たちは寿々歌を押さえつけ、電マをまたクリトリスにあてた。ブイーーン・・寿「はうっ!ああん!やめてぇ!」男「感じてんだろ!やめねーよ!」寿「はうん!助けてぇ!」男「電マはやめてやるから、今から俺たちの言った通りにポーズしろ!」寿「・・はい・・」男「じゃあ、まず定番のM字開脚ね」寿「え!はい・・」男「パンツ脱いで!」寿「ヤダぁ!」男「やれ!!!」寿「はいぃ・・」そして、寿々歌はいろんなポーズをとらされた。M字を始め、犬のオシッコをするポーズ、四つんばい、オナニーをしているポーズ・・など。男「ポーズあきたな・・。」男はそういって、寿々歌の脚を持っておもいっきりM字開脚をさせた。男「オシッコしろ!」寿「ヤダ・・。恥ずかしい!」男「じゃあ、無理やりさせるから。」そして、クリトリスに電マを休みなくあて続けた。寿「はう!ああっ!おかしくなる!」男「そろそろ・・」寿「あ!」じゃーー!男「あーあ、オシッコより恥ずかしい。潮吹いちゃったね。」寿「はあはあ・・」そういって、男は寿々歌のあそこをなでている。たま、クリトリスを刺激しながら・・。男「そろそろ、いれるぞ!」寿「えっ!」戸惑う寿々歌にはかまわず、寿々歌のアソコに勃起したアレをつめこんだ。パンパンパンパンパンパンパン!寿「あんあんあん!ヤバイぃ!奥まで突いてる!」男「はあはあ・・。やべーイキソウ!」寿「ああ!イク!」男「う!ああ、イク!」寿「はあはあ・・」男「中に出したから・・。」そして、男たちはまた寿々歌のクリトリスをいじったり電マをあてたりして、イカセタ・・。寿々歌は、自分でも分からないが、快感の笑みがでた。 終わり・・
45
:
優歩
:2012/11/04(日) 02:46:07
うちは朱莉実は、最近、近所に崚行っていう
2つ上の男子に恋してます。「いってきます。」
崚「朱莉ちゃんー」朱「崚行くん・・・」崚「お弁当。おばさんが・・」朱「あ・ありがとう。」崚「じゃあお礼として、朱莉の家明日行く
46
:
優歩
:2012/11/04(日) 02:46:58
うちは朱莉実は、最近、近所に崚行っていう
2つ上の男子に恋してます。「いってきます。」
崚「朱莉ちゃんー」朱「崚行くん・・・」崚「お弁当。おばさんが・・」朱「あ・ありがとう。」崚「じゃあお礼として、朱莉の家明日行く
47
:
優歩
:2012/11/04(日) 02:47:38
うちは朱莉実は、最近、近所に崚行っていう
2つ上の男子に恋してます。「いってきます。」
崚「朱莉ちゃんー」朱「崚行くん・・・」崚「お弁当。おばさんが・・」朱「あ・ありがとう。」崚「じゃあお礼として、朱莉の家明日行く
48
:
優歩
:2012/11/04(日) 02:53:47
3つ同じのでしたすいません
49
:
優歩
:2012/11/04(日) 03:02:49
続きいきます。次の朝崚行の家の前。「ピンポーン」崚「キタキタ」「崚行くーん」バサ
50
:
優歩
:2012/11/04(日) 03:39:19
崚「やろうよエッチ」朱「えっ・・・」崚「断らさねぇけどな」脱がす
崚「大きいのにノーブラやん乳首立ってるし」
51
:
ふ
:2012/12/01(土) 18:45:12
かなは
52
:
名無しさん
:2013/01/10(木) 00:11:38
#1
「玲音」
少し低い…優しい声。
僕の大好きな声が、僕の名前を呼ぶ。
「はぁい」
あぁ…なんかおかしいかも……
可愛い子ぶった声になってしまう。
“彼”が僕の大好きな人。
性別は……男の子。
勿論、僕の性別も同じ…。
「こっち来て」
そう言われ、僕は彼の側に寄って行く。
「何?崚行…ひゃっ!」
急に抱かれる。
「急に」と言っても日常でよくあることだけど。
「んー…玲音可愛い」
何故か猫撫で声…。
すると今度は首に舌が這う。
「ん…ふぇっ!?崚行…!?なにしてんのっ…くすぐったいよぉ…!」
くすぐったい…
けど、気持ちいいの_。
53
:
◆v/x6HEm17s
:2013/04/20(土) 20:44:39
続き見たーい!!
54
:
◆v/x6HEm17s
:2013/04/20(土) 20:46:25
こんー書けますか!?
55
:
名無しさん
:2013/06/14(金) 20:29:12
ここって、ジャニーズの掲示板
なんじゃ…
56
:
名無しの権兵衛4545
:2013/07/07(日) 00:36:09
セミコシ
57
:
☆イヌマリ☆
:2013/07/12(金) 18:57:36
エロ小説おもろいなぁー↑↑
あ、自己紹介やっとくなぁ
名前 ☆イヌマリ☆
性別 女
まぁ宜しく!
58
:
☆イヌマリ☆
:2013/07/12(金) 19:04:19
あれ?みんないない…
もっとエロ小説読みたいのにな…
あ、あたしが書けばいいんだ!
59
:
☆イヌマリ☆
:2013/07/12(金) 20:11:55
あたし、長谷川ニイナは今、彼氏のりょうき(次からりょ)をまってます!
りょ「お待たせ!」
ニ「遅いよぉ…」
りょ「ごめんごめん」
そう言って崚行は私の頭を撫でた
ニ「どこ行く?」
60
:
まり
:2013/07/12(金) 22:28:30
どーして、
ニイナと崚行なん?
61
:
☆イヌマリ☆
:2013/07/13(土) 13:03:08
60:何となく(T∀T)
りょ「とりあえず映画でもいく?」
ニ「うん!」
りょ「あ、始まった」
そうして2時間30分の映画が始まり終わった。
ニ「面白かったね!」
りょ「な!面白かっただろ?」
崚行子供みたい
ニ「ふふっ」
りょ「何笑ってんだよ」
ニ「何でもなぁーい」
好評なら続く
62
:
はる
:2013/07/13(土) 16:05:00
三角関係にして!
崚行はすずかってイメージしかないなぁ(笑)
63
:
☆イヌマリ☆
:2013/07/13(土) 17:34:08
そうして歩いている鎮西すずかちゃんが…
すず「ヤッホー」
りょ「すずかじゃん」
ニ「ヤッ、ヤッホー!」
すず「なぁ、崚行、ちょっとニイナと喋っていい?」
りょ「なんで俺に聞くんだよ…ニイナに聞けよ」
すず「いい?」
ニ「良いけど…何話すの?」
すず「まぁまぁじゃ!かりるね!」
何を話すんだろ?
好評なら続く
64
:
☆イヌマリ☆
:2013/07/13(土) 18:41:23
すず「ニイナってさ崚行のこと好き?」
ニ「好きだよ。彼氏だもん」
すず「多分崚行はニイナのこと嫌いだと思うんだよなぁーしかもsexした仲の私じゃなくてなんであんたなの?」
ニ「そんなの崚行の勝手じゃん!」
65
:
☆イヌマリ☆
:2013/07/13(土) 21:55:35
すず「でもさぁ崚行はピュアなお付き合いよりsexするようなお付き合いの方が良いと思うんだよねぇ」
ニ「言いたいことはわかりました。でも私達は別れません」
すず「じゃあさ勝負しよ!」
ニ「勝負?」
すず「そ!ルールは、先に崚行にキスするの!」
え…私そうゆうの無理だけど…よし!
ニ「わかりました!キスするんだよね!」
すず「じゃあスタート!」
66
:
☆イヌマリ☆
:2013/07/14(日) 01:18:14
ちょっとだけ寿々歌©の様子見とこ…
すず「崚行っ!」
りょ「…なに?」
すず「久しぶりにさキスしてよ」
……何も言えないよ...
りょ「嫌だ」
すず「なんで?ウチよりニイナなの?」
りょ「一応な…」
すず「あっそ…ほなウチ帰るな…」
あれ?何か急に悲しそうな…
りょ「ま、まてよ!!」
すず「どうせ、どうせ、ウチなんて邪魔なだけやろ!?」寿々歌が泣いてる
りょ「邪魔じゃねぇよ!」
…え?どうゆうこと?
すず「なら、キスぐらいしてぇな!」
りょ「……わぁったよ」
ヤバイ!キスしちゃうよ…
ニ「まって!私…崚行と喋りたい事があるの!」
すず「…チッ」
りょ「じゃあ場所かえてゆっくり話そう。」
67
:
☆イヌマリ☆
:2013/07/14(日) 01:30:35
そうして来たのはラブホだ
りょ「ここなら邪魔は入らないな!」
ニ「…う、うん」
りょ「で、話したいことってなに?」
ニ「あのさ崚行ってさ寿々歌ちゃんとsexしたってほんと?
りょ「…したよ」
ニ「お願い崚行!私とsexして!」
りょ「わかった。服脱いで」
ニ「うん。」
そうして私は服を脱いだ
りょ「アソコ舐めていい?」
ニ「良いよ。」
チュックチュクチュンパッ
ニ「…アッ…ンンン」
りょ「アソコに入れるぞ」
ヌプヌプププズボッ
りょ「はいった」
ニ「…ンアッ…イ、イキそう」
りょ「ヤバ、出そう」
ニ「出していいよ」
りょ「おっけ」
シュシュー
ニ「あぁぁ」
りょ「キスするぞ」
チュ
68
:
☆イヌマリ☆
:2013/07/14(日) 01:37:52
すず「おかえりー」
そしてすずかが私に小声で喋った
すず「キスしたの?」
ニ「したよ」
すず「じゃあ今から証拠を見せて…」
ニ「分かった」
私はそういうとりようきをよんだ
りょ「……キス!?今から?」
ニ「う、うん!」
りょ「分かった」
チューーー
すず「…ウチの負けやわ」
ニ「やった!私かったんだ!」
END
72
:
エロ星人
:2013/07/22(月) 15:42:54
すず「キャ〜なにすんねん、服をぬがせるな〜」
りょ「いいやん、俺らしたいし」
れお「そうだよ〜ほらおとなしく脱がせろ」
あかり「ほら二人とも早くして!ビデオの電池がもったいないよ〜」
すず「ぐすん、ひどい」
チュッ
りょ「ほら泣かない泣かない俺がそのなみだをふいてやるよ」
あかり「その間にれおすずのふくを脱がして!」
れお「了解」
あっという間に私は全裸にされた。そしてハンカチ。ようなもので口を覆われた私の記憶はそこで途絶えた
目が覚めると私は全裸のままベッドのうえで鎖でしばられていた
すず「なにこれ」
あかり「やっと起きた。れお〜りょうき〜」
二人「は〜い」
あかり「すずにどんどんえろいことして」
二人「了解」
チュパ
すず「なにすんねん あぁ〜」
りょ「何って見ればわかるだろ?胸を吸ってんの!」
すず「やめろや〜」
りょ「やめない」
チュパ チュパ チュパ
すず「あぁぁぁぁ〜 ハァハァハァ」
れお「りょうきだけずるい。りょうきが上なら僕は下!」
あかり「ほられおのために脚開いて開いて!」
すず「絶対いや」
あかり「りょうきよろしく〜」
りょ「あいよ」
カリッ
すず「イタッ」
あかり「それでもひらかないなら…おしおきしないとね!」
ピッ
するとベッドがうごきベッドがあかりのちかくのところについた
そしてあかりがまたハンカチ。ようなもので私の口をふさいだ…。そこでまた私の記憶が途絶えた。
きがつくと私ははだかで何もないところでたおれていた
すず「だれか〜たすけて〜」
すると、白衣をきた三人がやってきた。
あかり「今からすずかさんのけんこうしんだんをします」
れお「それではまずは喉が腫れてないかしらべます」
チュッ れおは私にキスをしてきたそして私喉に舌を当てた
すず「ゴホッ ゴホッ」
れお「どうやらはれているようだあとで薬を飲ませないと」
りょ「じゃあつぎはしんたいそくていする!最初はたいじゅうな」
すず「イヤッ」
りょうきは私をお姫様抱っこした。
りょ「40kgあるかないかだな。よしつぎは胸囲な!れおメジヤ−もってきて!」
れお「ok………はい」
りょ「けっこうちいさいから大きくしてあげる」
すず「あぁハァハァひっ…との…胸…もむな」
こんかいはここまでにします!
ありがとうございました。m(_ _)m
73
:
マンコ
:2013/07/22(月) 15:50:12
エロ星人さんすごい!!はやくつづきかいてください!
74
:
大野 亜希
:2013/07/22(月) 16:14:47
工口星人さん 胸を吸うのではなく乳首を吸うんじゃないですか?
75
:
エロ星人
:2013/07/22(月) 16:21:20
73マンコさん 74大野さんありがとうございますo
もう少ししたらかニうかどうかまよっていますoそれとこれからは間違いをしないよう頑張ってかきます
76
:
工口星人
:2013/07/23(火) 09:42:49
りょ「あれ?そんなこというわりにはすずかの可愛い乳首がたっているけど?」
すず「うるさい!そんなことない!」
れお「りょうき!早くはかってよ」
りょ「わかったよん♪」
さっさっ
すず「あぁ〜ん乳首をおさえないで!」
りょ「終わったよ すずかのはAカップだな!」
すず「ハァ ハァ」
れお「さぁ〜て喉に効く薬をつくるか!脚広げるよ!そしてこの機械をすずかちゃんのおまんこにいれるっと」
三人「スイッチON\^ -^/」
すず「あぁ〜んっや…めろ…や」
あかり「どんどんしろい薬ができてきた♪」
こんかいはここまで!どんどんコメください!まってます♪
(° - °)
77
:
エロ星人
:2013/07/25(木) 21:59:52
あかり「リょうき白い薬をコップに入れて集めろ!」
りょ「OK」
ポタ ポタ ポタ ポタ
78
:
あんこ
:2013/08/03(土) 21:29:26
膣の中にチンコぶち込み「アン!アンアーン!!!」
79
:
おまんこ濡れてきた…
:2013/08/13(火) 15:58:06
はぁんんっっっあっ
やっめっってぇっ
おまんこがどうなってるの?
濡れてっますっっ…はぁんっあんっ
どうしてほしいんだ?
やぁっめってっっっ
ほんとに?
…いじめてほしいですっ…
81
:
エロ星人
:2013/08/15(木) 22:57:31
久しぶリに書きます!
82
:
加音
:2013/08/20(火) 17:53:19
エロ星人さん、かいてー
83
:
エロ星人
:2013/08/20(火) 22:07:59
加音さん.ありがとうございます。
それでは書こうと思います!
84
:
エロ星人
:2013/08/20(火) 22:16:53
あかり「そろそろ集まってきたから飲ませろ!」
れお「OK!すずか!お口あけて!」
すず「いっいっいやぁー」
ゴク ゴク ゴクン
今回ここまでにします。コメください
85
:
エロ星人
:2013/08/21(水) 21:55:33
れお「次は俺がだす薬を飲め!」
りょう「じゃあ、俺はすずかと一緒になろうかな♪」
あかり「じゃあ私はすずかの胸であ〜そ〜ぼ〜っと♪」
すず「ヒック ヒク ヤッヤッヤメテ〜」
あかり れお りょう
「やめな〜い♪♪ じゃあやるよ!3 2 1 0〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
86
:
エロ星人
:2013/08/22(木) 23:01:02
ズボズボ コリコリ ゴクン
すず「ゲホ ゲホ ハァ ハァ ハァ 妊娠したら ハァどうすんねん!」
りょ「別にいいやん俺イケメンやろ?」
87
:
加音
:2013/08/27(火) 14:08:39
エロ星人さん、いいね。
書いて書いて!
88
:
さば
:2013/08/27(火) 14:11:59
エロ星人神〜!!!!!!
89
:
工口星人
:2013/09/03(火) 21:45:30
加音さん.さばさん・ありがとう御座います。こんな下手くそなものを見せてしまいすみません。m(_ _)m
私バ力でアホでくそな人間なのでテストがすごくヤバいので1週間ほど休ませていただきとうございます。
それではサヨナラ一
90
:
☆イヌマリ☆
:2013/09/03(火) 22:28:05
すずかです!いま出掛け先のトイレてオナニーしてます!
す「はぁはぁ…き…気持ちいい…」
そんなときに…ゆいの声が…
ゆ「あ、空いてるw入っちゃえ!」
そう言うとあたしが入ってるトイレに入ってきた…そう、あたしはトイレの鍵を閉めるのを忘れていた…
ゆ「すずか…?」
続く
91
:
坂井みほ
:2013/09/04(水) 19:56:04
イヌマリさん超ーオモロイワー。ウチはやくよみたいわ。よろしく。
92
:
石川香奈
:2013/09/04(水) 20:06:54
Hi,mynomeisIshikawa Kana イヌマリさん.すごいおもろいです。ハワイに帰る前にこんなにおもしろいものが読めてよかったです。Tankyou♪\^ -^/
93
:
田中梓
:2013/09/05(木) 22:15:32
何!上の人!ハワイとかただ自慢したいだけでしょ!!
キモイです。
94
:
田中梓
:2013/09/05(木) 22:19:16
またまたかきます。エロ星人さんはやくかいてほしー!!!!!!!!!!!!!!!!!超絶面白かった〜。
95
:
☆イヌマリ☆
:2013/09/06(金) 21:24:43
ゆ「…すずか?」
ゆいにオナニーを見られた…
す「あ、あははは……」
ゆ「何してるの?」
す「…オナニー」
ゆ「すずかってそんなことするんだ」
そう言うと写真を撮った。
す「なんで写真なんか撮んの!?」
ゆ「……それわね」
続く
99
:
ルナ
:2013/09/21(土) 19:22:06
エロ星人さんすごいです!
もっと書いてください!
100
:
あい
:2013/10/03(木) 21:47:55
私→黒澤みれな
友達→水本凛 ○宮内夢月
友達→ 鎮西鈴鹿 ○伊藤桃子
彼氏→長江崚行 ○太田瑞希
私の名前は黒澤みれな今、凛と遊んでいます!
み 明日劇の役決めでしょ
凛 うん…。凛は脇役がいい!
み 私はお姫様かな
お姫様ーーーーーーー黒澤みれな
ナレーターーーーーーーーーーーー鎮西鈴鹿
村人ーーーーーーーーーーー水本凛
王子様ーーーーーーーーーーー長江崚行
劇本番
王子様とお姫様は離れる事になりました。お姫様は王子様に言いました。
み 貴方は錠を私は鍵を
大切に持っていよう。
崚 大きくなって再開したらその鍵で
この中身を取り出して
み うん!
二人 結婚しよう!
帰り道
崚 俺とエッチしてくれ。
み 嫌!!
崚 結婚しよう!って
み 劇と現実は違う!
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