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鬼人正邪にエッチな下克上を仕掛けるスレ 3日目
376
:
ちゅっちゅする程度の能力
:2023/01/25(水) 04:15:58 ID:lSHYXHNc
雪かきを終え冷え切った手を息で温めながら家の中に入る
この時期の日課ではあるが今年は特に雪が多い気がする
「おうご苦労ご苦労」
なんて無駄に偉そうに囲炉裏と酒で暖まった正邪が声をかけてくる
どうせ手伝うわけもないのでオマエも手伝えよなんて言うこともなく
外套を掛け囲炉裏に腰を下ろすと正邪が後ろから腰に手を回して密着してきた
「あ"〜いい酔い醒ましだ 人間は冷たくなったり暖かかったり面白いなァ」
だいぶ酔ってるのか妙にじゃれついてくる
そして正邪の細い指が下穿きの中に伸びてきた
「おやおやココも冷たくてガキみたいに縮み上がってやがる
こんなんじゃ雪かきのご褒美はやれねぇなあ〜」
なんて見え透いた挑発をしてくるから股間をまさぐる正邪の手を強引に引っ張り身体ごと正面に持ってくる
そして彼女の口を吸い舌を突き入れ嘗め回す
相当酒臭い
それと同時に正邪のスカートを捲くりつつ秘所に手を伸ばす
当然のように下着はつけておらずそこは酒でもこぼしたのかと思うばかりに濡れそぼっていた
鬼の鉄棒に変貌していた元ガキのように縮み上がっていた一物を遠慮なく正邪の蜜壷に突き挿れる
「つめたっ…ぅん…」
下僕棒の思わぬ冷たさに一瞬目を細めた彼女は妖艶な淫魔のよう
すぐに元のメスガキ顔に戻り彼女の熱く濡れそぼった陰部で下僕棒を味わいだす
正邪がダウンするまで一日中ハメた後にはまた雪かきに出る羽目になった下僕君でした
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