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腋出しっぱなしでふわふわひらひらしていることが多いけしからん巫女さんと
KENZEN、FUKENZENにお付き合いしていくスレです。
前スレ 宙巫女霊夢スレ 弐拾伍
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13364/1572055222/
普通のキャラ雑談や萌え・設定について語るなら↓へ。
博麗霊夢スレ六十七
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25121/1562646357/
"
乙です
結局前スレ999は質問する暇もなく搾り取られたでFA？
そもそも霊夢さんに話しかけた時点で破滅へのカウントダウンが始まるからな
"
おつ
しっかしラヴで死ぬって早々見ないキャラ付けだよなｗｗ
博麗霊夢の危険性を表す単語である
「……っていうか、他の連中が魔理沙より脆いのが悪い」
「人を化け物みたいに言うな。お前が悪いお前が」
HAKUREI REIMU WATCHING YOU
博麗霊夢は貴方を見ている
だからな
さぁ信者たちよ。二分間絶頂の時間だ
早「品定めじゃなくて、獲物の選定ですよね」
魔「言われてみればそうだな」
霊「……真っ先にあんたらから獲物にしてあげようかしら」
そこから先？ 射命丸さんに任せて私は帰りましたよ？ 行ったら、諏訪子様と神奈子様に叱られそうだったので
「で、なんで私が縛られてるんだよ、バカダヌキ！」
「ふふん、どこぞの女狐がおぬしを抱いたことがあると自慢しておったでの、化けダヌキの頭領として、負けるわけにはいかんのじゃ」
「ちなみに、魔理沙に手を出そうとした藍は完全拘束して、泣いて謝っても無視して橙と繋がらせてたのよね。あんたの場合は小鈴ちゃんにさせるのがよさそうね」
ということで、今日は貸本屋でずちゅぬちゅしてたらしいよ、霊夢さんご一行
親御さん達もあきらめ顔で見て見ぬふりだったってさ
81696308
とってもヤらしくてｲｲﾈ!!、と言いたいところだが君には詳細を教えてもらう
検索すれば出てこないか？
「結果0、もしかしてで”博麗霊夢は美少女”が出てくるから良かったじゃん」
「……博麗霊夢は美少女で検索したら、もしかしてで”博麗霊夢は淫乱美少女”って出たんだけど……」
「事実じゃん」
「霧雨魔理沙は美少女、で検索すると、博麗霊夢の愛玩動物、博麗霊夢の所有物、博麗霊夢専用一途ビッチって出てくるわね」
「……それはおかしい。私は普通の少女で、美少女じゃないし」
と、全力で叫ぶ魔理沙を見ながら、酒を酌み交わす霊夢と早苗
今日は、魔理沙に生やさせて霊夢に挿入させつつ、生やした早苗が魔理沙に挿入するということで話がついた模様
そのあとで、快感でばかになった魔理沙に霊夢の膣を貪らせつつ、霊夢の菊座を貪るつもりの早苗の笑みに、霊夢はまだ気付いていない
……そんな身の程知らずな事考えてないで寝るか
本気で考えてる
魔理沙が嫌がるので、魔理沙が写ってる場所は編集で消してるけれども
「いや、ありゃ小難しく考えすぎて実際的には何も考えられてないだけだぜ」
「まあ、あの蘊蓄と知識の脱線具合は確かに色々すごいけど」
「……一番凄いのは、私たちの睦み合いを見ながら、欲望一切なしで嬉しそうに笑うところだな。孫が遊んでるところを見る祖父ちゃんの顔だぜ、あれ」
「せめて、叔父くらいにしときなさいよ、ちゃんとアレは起つんだから」
……そうか！ ヒトは死の危険を感じると子孫を残そうとする本能が働くから勃起してるのか！！
映姫「最近目に余りますし、説教の時間です」
なお、数刻後には、神社の境内で二人とも全裸で蕩け顔のまま、周囲を気にせずレズ交尾を続ける晒し者と化していた模様
さすが霊夢様
魔理沙「そんな健康診断嫌だ」
「あら、あんたが居てＨできるだけで十分救われてるわよ」
「そ、そうか？ えへへ……、って違う、そう言う意味じゃない」
「ヤりたいときにヤりたいことをヤりたいようにやる？ 確かに霊夢らしいな」
「人を色情魔みたいに言わないでよね」
あ！色情魔じゃなくて殺人情婦か！！
霊夢さんが狐と一緒に国々を傾けまくって遊んでた噂はマジだったのか
「……人間のところだけ棒読みなのは気になるけど、これでも幻想郷からでたことないわよ」
「まあ、毒婦や悪女、傾国や傾城、淫乱卑猥なのは事実だけど」
「…………傾国や傾城や淫乱まではともかく、毒婦や悪女や卑猥って言われる筋合いはないわよ」
「きゃー、霊夢が怒った犯されるー！」
「そこでにげるどころから自分から身を預けてきてほおずりしてるんだから、あんたは手籠めにされたいだけでしょ、でも犯す」
霊夢「あら、まだ生き残りがいたのね、ちゃんと退治しないと」
MURABITO『ひぃー！』
「……なにが言いたいんだ？」
「いや、MURABITOに襲われて霊夢さんが開眼したとして、助長したのは魔理沙さんなんじゃ」
「しつれ」「その通りというか、連中に襲われる前からもときどきしてたけど、連中にはじめてされた時に慰めて貰ったら、どこまでも受け止めてくれるモノだからつい」
「人の所為にするな」
霊夢「まぁ、確かに私の性的魅力は許されないわね」
霊夢「彼が私を見ながら果てたのも、私の責任ね」
魔理沙「寝ろ、頼むから寝ろ！博麗霊夢」
まあ、そのあとには非情な性殺者が産まれ堕ちるわけだが
「ただの友達だと思ってたのに、いきなり変な薬飲まされて押し倒された私の心境そっくりだな」
「そのあと啼いて喜んで、ウチに来るのは時々だったのがあれからほぼ毎日になって、一時はシテシテってかまびすしかったわよね」
「……当時はあれがそーゆー事だって知らなかっただけだからな、この変態耳年増」
好きになるかもってよりは背徳漢さんとこの竿役みたく全く相手にされてなさそうに見えた
やっぱり人それぞれ解釈が変わるのが同人の面白いところですよねぇ
「……よくわからない話で何盛り上がってるのかしら。もうおかしていい？」
「待て待て、なんだってそうせっかちなんだお前は」
「よく言うじゃない？果報はおかして待て、って」
「言わねーよ！頭おかしい変態巫女！！」
「……うっさい」
「あ、あんたの場合、”犯して”じゃなくて、”愛して”だったわね。それじゃ早速愛してあげる」
「うっさい、ばか」（はーと
よーし、拾って捕まえて愛という名の性調教をほどこＳ
「お前は色々と深い業を背負いすぎてるのぜ・・・」
「そんなことないわよ……えーと、えーと……えーーーーーと…………あれ？」
「指一つ曲げたところから続かないとかどんだけー、紫とかアリスとか早苗とか居るだろ」
「とりあえず、その三人はギブって言って逃げるし、他のも無理って言って逃げるから無言のまま逝くし」
「そんなんだから淫魔って言われるんだよ」
「……そんな私の責めに完全に堪えきるあんたも十分淫魔の素質あるんじゃない？」
「今ならなんと・・・・・・とっても可愛い可愛い赤い巫女さんの他にセクシー&キュートなわた、早苗さんが着いてきますよ！！」
早苗「ひどっ！？」
霊夢「私は朗らかで可愛らしいってよく言われるわよ」
早苗「主にどなたから？」
霊夢「里のお爺ちゃんお婆ちゃん達、清拭のついでに気持ち良くしてあげると悦んでくれるし」
早苗「え、お年寄りにも手を出してるんですか、ドン引きです」
魔理沙「お前だって同じようなもんだろ」（脱兎
どっとはらい
博麗霊夢の意思を受けた霧雨魔理沙に孕まされましたとさ
「だーかーらー、睦み合いは好き合ってる相手とする事だって言ってるだろ！」
「あら、シてたのは私とだから問題ないじゃない？ 単に神降ろししてたサグメがどうしてか孕んだだけで」
そんな恐怖すらある
「……早苗に悪影響がでないと良いけど」
「ま、いくら早苗でも流石に私達を孕ませようとまではしないでしょ、私達に孕ませて欲しいとか言い出しそうだけど」
「やっぱり、早苗連れてこない方が良かったのかねぇ、ハクレイノミコにあそこまで感化されるとは」
山賢「あれでもやるべき時はそれなりに有能だし、しかたないわね」
里賢「居なくなるとそれはそれで困るしな。子供達に悪影響が強すぎるが」
おっきー「だから私が」
全員『だから、あんたが食われたら余計ヤバいって言ってんだ、いい加減にしろ』
「と、散々な評価だぜ？」
「別に良いわよ。私は幻想郷を愛してるだけだもの」
「いい加減、性欲の発散を、愛っていうの止めろよな」
「わかればい」「それどころか今から梅雨の季節だし、霧雨をたっぷり啼かせてあげるとしますか」
「……お前なぁ、んっ、ふぁん」
「あら？ あんたも股割れドロワ？ ふふ、あんたのおまんこ、私の指おいしいおいしいって、ヨダレ垂らしてしめつけてる」
「おまえが、はけってぇ、ふにゃんっっ！！ お尻の、くぅん……、あな、よわいか、らぁ……、やめ、きゅぅんっ」
「あいかわらず、けつまんこの感度も良好ね。ほら、自分の乳首自分でくりくりしなさい」
「終わりがないのが終わりなんだぜ……」
魔理沙「おい、紫がなんか本気になりかけてるぞ」
霊夢「男の体でも生んだりできるわよ。人里とかでしょっちゅうよ」
魔理沙「出来れば止めて欲しいぜ。良い匂いだし柔らかいし掌が幸せになるのに、男になったら全部なくなるだろ？」
霊夢「そのかわり、お嫁さんに出来るわよ」
魔理沙「出来るけど、お前は絶対にやらんだろ」
きゃぁ〜、なんだか恥ずかしいです〜(*/□＼*)
霖之助「そうだね、後から八意先生に聞いたら膀胱の隙間に謎の臓器が出来上がってて、そこに孕んでたんだ。丁度金たまも圧迫されたから、痛すぎて気絶したよ」
「……うん、やっぱり女の方が良いわ」
「それは、ん、いいんだが、なんで、はふ、わたしのチチ、んぅ、揉んでんだ？」
「もむほどないでしょ、撫でてるだけ。掌が幸せってのがあってるか確かめてるだけ」
「はふ……、この変態」
「確かに掌は幸せだけど、私としてはおまんこと尻穴じゅぽじゅぽして指と擬似おちんちんが幸せになりたいわね」
「かってにしろ、っ、このドスケベ、ひぁんっ」
永琳「尿道オナニーの常習者でも、赤ん坊はひりだせないわよ」
霊「そう言いつつ私が手を出そうとしたら全力で止める上に逃がそうとするじゃない？」
魔「これ以上バケモノが増えないようにするための措置だぜ。」
霊「バケモノ？ 失敬な。そう、ね。犯したら喜ぶんだから一週間接触禁止ね。」
魔「ゴメンナサイ。」
……って、なんで誰も来ないんで、あ、れれ、霊夢さん？ いえいえ単にたまたまとおりがか、え、美味そう？ いやいや、金髪の子にはおよば
永遠亭の奥の奥に収容されることになるな
治るけれども、記憶は少し消すぞ
「人里の広場であんたとのガチレズ露出交尾に欲情する輩が後を絶たないのよね。じゃ、今から行くわよ」
「いやだ、こういうのは愛情の確認なんだ、人に見せるものじゃないんだ、いい加減にしろ」
「あんたって、本当オトメよねぇ。でも、定期的にやらないと、霧雨さん家のお嬢さん元気かって私に聞かれるから、煩わしいのよねぇ」
浅ましさを見抜かれて「では早速」されて終わりよ
今日はされなくて済んだけど、もう帰るにはくらすぎるしいつも通り、勝手に泊まってくか
「教育するにしてもお前相手だと再起不能どころの話じゃ済まないだろ」
「私！私が（ｒｙ」
「「お前じゃねえ、座ってろ」」
させてくれって頼むとか、ガチで衣を剥いだ姿でやるとか、三下のやるこった
「時々、魔理沙の後を尾行けてる片袖だけにしか手を通してない着流しの男がいるのはそれでなのね」
「……今度そう言う連中が居たら、問答無用でぶっ飛ばす」
「そういうときは私が捕まえて、早苗と一緒に性教育するから、見抜きされるのくらいは我慢しなさい」「私も出来るんですね、やったー！」
「誰か、この変態巫女ーず、どうにかしてくれ」
幻想郷では巫女達による善良な人妖を喰い荒らす巫女害という類似災害が常に発生してるじゃないですか
・・・現世と幽世、どっちも地獄なのかな？
早苗「私はそのお手伝いをしているだけです」
アリス「あの二人、息がぴったりね」
魔理沙「早苗が朱に交わって紅くなっただけだろっ！」
アリス「八つ当たりなんてやめなさい。拗ねてるの？」
マリちゃんは最早霊夢耐性を持つクイーン種なのでその限りではない
そんな霊夢さんにおでんやシチュー、カレーを振舞って胃袋掴みたい
「風評被害ね、そもそもおさんどん当番は普通に生きてるわよ」
「いつから私がお前の料理番扱いになったんだよ」
「ところてん終了から強制勃起させての再ところてんで五発って、打ち止めにならない方がおかしいだろ」
「あんただったら二十回しても、あんあん啼きながらもっとださせてって、おねだりするじゃない」
「そりゃ術の産物だからな」
腹が膨れて動きの鈍った霊夢さんと、射精し過ぎて披露してる魔理沙ちんを、まとめて手籠めにするなら今のうち
霊夢を認識していないものは、霊夢が無理矢理に認識させに行く
一回だけ、魔理沙が霊夢を手籠めにしてた時は興奮したぜ、もっとも霊夢の演技に過ぎなかったけどな
「そこは、映姫にされるか？ の間違いでしょ。正直映姫は反応薄いからあんまりセックスする気起きないのよね」
「じゃ、代わりに私がお前にお仕置きックスするって事で」
「良いわよ、一時間猶予を上げるから、……私を百回絶頂させられたら、そのまま終わらせてあげる」
「前そういったときは、三十分で99回イッてから60分1秒で百回目いったからって、罰ゲームで一日耐久拘束SEXさせられたから却下」
やっぱ、魔理沙が霊夢を性帝に育て上げたんじゃ
魔理沙「わりぃ、ちょっと逃げる」
生け贄が一番最初に逃げては困りますわ
これはお仕置きックスの時間ですわね
紫「まるで天岩戸伝説ね……」
霊夢「こらぁ〜紫〜魔理沙に手を出そうとしたわね〜」
慧音「霊夢を引き連れながら里に来るんじゃない！！」
霊夢の布団に寝転びながら洗い物予定だった霊夢のドロワの股間をくんかくんかすーはーすーはーしつつ
ちゅぷくちゅと自身の秘処に指を銜え込んで、霊夢霊夢ぅと甘えた声で啼いてる模様
「そういうことなので、早く帰りなさいな。ちなみに、あの子にはたっぷり発情媚薬飲ませているから、早く帰らないと外に出てたいへｎ」
「あんたは後で啼かす！」
「……霊夢に丸一週間貪られるのが、魔理沙に相応しいお仕置きックス、もとい善行ですわね」
今回はサグメ本人が降りてきてるので、ふたりがかりで念入りにおもてなし中
を、お山の上から千里眼で除いてはぁはぁしてる椛ちゃん
その背後にエロくやらしいしゃめいまるが迫っていることには気付いていない
博麗被害絶賛拡大中
もし私に万が一の事があったら次代の博麗は妖夢にやってもらうんだから、巫女としての自覚を育てなきゃね？
気になる妖夢さんは今こうなってます！！
ttps://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10538500
「私が直接手を出したら、嫉妬してるって思われそうじゃない」
一度、宴会でよっぱらった魔理沙さんが、相手構わずちゅーしはじめたときは、大変面白いかおでしたしね
そのときは、あわてて魔理沙さんをとっ捕まえて、そのままディープキスからの露出交尾ですよ、いやーあれは面白かったです
ちなみに、魔理沙さんにちゅ－された連中はおふだでぶっ飛ばされてましたけどね、流石に新聞には書けませんでした
華扇「違うの？」
紫「違うのかしら？」
小鈴「違うんですか？」
阿求「違うのでしょうか？」
魔理沙「違うぜ、色狂いなんて言葉じゃ弱すぎて万分の一も表現出来てない」
なお、口を滑らせた魔理沙ちゃんは、他の四人の五十倍丁寧に説得（意ry）した模様
けれども、言われた方がもう気絶か三途の川から送り返されているかだから。霊夢のセックス中の声を聴いたものはほとんどいない
「……そろそろ勘弁してやれよ。抜かずの中だし十五連発でもう顔色どす黒くなってきてるじゃないか」
「あんただったら、十五発くらいまだまだ序の口って所じゃない。後で相手してあげるから、コレが出せなくなるまで待ってなさい」
ま、最期の瞬間まで至極の悦楽を味わえるんだから、本望でしょうね
私は、霊夢さんにされるのも好きですけど、たまには窮極の喜悦を味わいたいので、魔理沙さんにあいてしてもらいｍ
しかも、その魅力を味わえるのが霊夢様だけなんだから、垂涎の的になるのは当然のこと
まあ、霊夢様の寵愛を受けてる魔理沙ちゃんを頂くなんて、よっぽどの強運がなきゃ無理だけど
「……あんたは時々キノコ臭いわよ。ちゃんとしてたら良い匂いなのにね」
小鈴「今日はたしか……、魔理沙さんを全力で可愛がるから誰も来るなって噂を流してたから、今頃ブチ切れてヒドいことになってそう」
阿求「ま、博麗霊夢にちょっかいかけに行った時点で、既に連中の葬式の準備は始まってるけどね」
阿求「何もないところから成人男性が湧いて出たという報告が多数上がってます……」
小鈴「あの死神さん、霊夢さん絡みの案件は基本的に直帰させてると聞いたよ」
「仕事するのが面倒だからって、生き返らせてれば、そりゃ説教もされるでしょ」
「ただ、その説教の仕方が、お前のやり方真似ててだな」
「あら、あのお堅い映姫が、下の口でお説教とか意外ね」
「小町相手だからな」
「あの映姫がしてるところ想像したらなんかむらっときたわね、するわよ」「お前なぁ、ま、良いけど」
猥談がつまらなかった場合→「全然興奮してこないからアンタで愉しむわね」
「……あらそう」
「ん？ 反論は？」
「事実に反論しないわよ。それじゃさっそくあんたから搾精してあげる。今週一週間休み無しね」「ひぇっ！？」
これからもその欲望の権化が漏れ出さないように封じておいてよ？
「……魔理沙を泣かせるなんて、良い度胸じゃない？」
泣かせてるのはあんただ、と本音を言うまもなく搾精
永琳「同じ血で染まるといろいろ問題があるのよ」
慧音「霊夢と対抗出来る魔理沙の血筋を別に増やせば」
紫「あの子は駄目よ。霊夢以外と子供を作らせようとしたら自刎しかねないし、そうなったら霊夢を抑えるモノがなくなるわ」
おっきー「よし、外の世界の死にたがりとかをバンバン取り込もう」『無茶言うな』
霊夢に孕まされたことあるの？
「華扇はチョロすぎるし、永琳苦手だし、慧音は妹紅専用だし、紫は祖母みたいなもんだし、隠岐奈は大抵二童子の子供の種がいるし」
「でも、Ｈしたことがない、とは言わないドヘンタイがこいつ」
「あら、Ｈなんてちょっとしたコミュニケーションじゃない」
「お前のは捕食作業だろうが……」
桂姫「ついでに、予行演習として霊夢の姿や行動も覚えさせとこう」
埴輪兵's「はにゃ！はにゃ！はにゃ！はにゃ！」
慧音「カチコミだああああ！？霊長園からのカチコミが来たぞおお！！」
あ！ もう制圧完了してましたねｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いのちからがら逃げ帰った桂姫は語る
「にどとハクレイノミコと関わるのはやめておくよ」
そう語る桂姫の全身白濁液まみれの姿に、全地獄が霊夢への恐怖を新たにしたとかしないとか
「風評被害－！」
霊夢さんとまぐわって本気で関わりたくないって風評被害以外の何物でもないです！！
「ねえ、これ私は怒るべき？それとも褒めるべきなのかしら……？」
「どっちにしろ抱くことに変わりはないんだからどうでもいいぜ」
「……で、なんで、私が、亀甲縛りされてるんだ？」
「早苗、なんかあんたのことお気に入りみたいだから、完全に身動き出来ないあいつの前で、あんたを愛してあげようかなって」
「……いいかげんにしろ、このドヘンタイ」
「ぽたぽた下の口から涎たらして、乳首ぴんぴんに尖らせて、口半開きで舌を伸ばして、されたがってるあんたも変態よね
でも、今回は早苗には指一本触れさせないから安心しなさい。あんたの大好きな、睦言もたっぷり言ってあげる」「……ばか」
なお、早苗さんは二人のガチレズ交尾を見せつけられながらの説教に、血涙流して反省してたそうです
早苗「最近、こんな怪文書をよく見かけます」
魔理沙「あー……親父の店にも、ショタは魔女とも相性が良い何て言う怪文書が見えにくいところに放置されてたりする」
霊夢「誰かがショタに火の粉を被らせたくて、自分は休みたがってる初老の男ね、犯人は」
魔理沙「根拠は？」
霊夢「勘よ」
・・・・・・そんな存在がこんなに欲塗れで大丈夫なの？
妖怪達『いやいや巫女と出会ったら、即座に調伏という名のセックス三昧になるのなんて誰も求めてないから』
「おい、頼むから、事実を確認させるとか言って出て行くなよ。出て行ったらそれこそあの発言の方が真実だって事になるからな」
「ほんと、風評被害許せないわね」
ここの霊夢ちゃんでは有り得ない初々しさと可愛らしさを兼ね備えてたよｗｗ
どっかの暗闇が舌舐めずりしてお持ち帰りしてたって言ってたぜ
気持ちいいけど、干からびて死ぬのと、痛い思いはするけど、生き残る可能性のある普通の折檻
どっちがいいんだろうね？
「言い切れるのか？」
「……アンタよりは抑えめにしてるのに、打ち止めになる奴が多すぎるのよね」
「嘘だっ！」
「ま、どっちにしても、物足りないから、あんたで発散したげる」
「おまけみたいに言うな、バカ」
「そういいながら、早速服はだけて私の手をおっぱいとおまんこに誘導してるんだから、されたいんでしょ？ チョロい奴」
魔理沙「知ってるか、最近里の子供たちは霊夢ごっこで遊んでるんだぜ」
絶対将来に碌な影響を及ぼす遊びであることは間違いない
ということは、奇跡の力で子供になれば、みんなで魔理沙さんを霊夢さんのように可愛がる遊びをすることが
「……とかほざいてる緑の子がいたから、腰砕けで身動きできなくなるまで念入りに相手してあげたわよ」
「いや、見せられてたから。……というかさ、精神は大人でも年齢ギリ一桁の身体にいつもの倍長くて太いのをぶち込むなよ……」
「入るとは流石に思ってなかったんだけどねぇ。結局途中で元に戻ったから、ちょっと不満なのよ」
「…………だからって、私をロリ化するとか、本当にどうしょうもない変態だな」
「じゃ、しないの？」「する」
魔理沙「と言うのが、人里及び妖怪の山の公式見解だ」
「「みこですよろしくおねがいします」」
「ま、華扇や邪仙が使いまくってるから、あんまり意味ないけどな」
「房中術は男版より女版の方が使いやすいのに、勿体ない。私だって使ってるのに１」
「……お前のは房中術っていうより、既に吸精術だろうが」
布都「同名のよしみで、博麗の巫女が抱かれに来ると言う噂が立っておりますが……」
神子「うわーん！食われてるの間違いですよ！」
「と言うことなので、霊夢の相手、今まで以上に頑張って貰いますわ」
「……これ以上、あいつの相手しろって正気か？」
「そこでだらしない笑顔を浮かべられるあなただから、お願いしてるのですけれど」
「まあ、私に出来る範囲で相手はしてやるけどさあ」
「それじゃ今週一週間専属で相手して貰うわね」「どっから湧いて出た」
しかも序列から解放された存在
魔理沙「私は普通の魔法使い兼普通の女の子だぜ。単に友達が異常なだけで」
早苗「友達？ お嫁さんじゃ無いんですか？」
魔理沙「なれたらいいけど、アイツがそんなのを置くわけ無いじゃん」
慧音「考えたことはあると言ったら？」
慧音「そう、私も。そしていくらかの賢者も、同じことを考えた」
慧音「二人っきりの時間を、向こうに意図される事なく長くなるように、組織的に動いたこともある」
慧音「しかし、霊夢が耐えられなかった。いや、我慢できなかったと言おう」
慧音「結局、霊夢が人里も妖怪の山も、鎮圧に乗り出した閻魔も、デザート感覚で地底にも向かい何もかも食って。魔理沙ともアオカンしてたよ」
慧音「ほんとに結婚させたら、あの程度の期間も耐えられないようでは、もっとひどくなると判断して。結婚計画は白紙になったよ」
「私がそれを壊してる、っていうのなら、なんでこいつが一番真っ当な倫理観してるのよ」
「んくぅ、ふにゃぁ、いいよぉ、れいむぅ、もっとぉ、おしりじゅぽじゅぽしてぇ」
「私以外としたい？」
「やぁ、やらぁ、れーむがいーの、れーむだけがいーのぉ」
そりゃ、魔理沙が惚れ込むわけだわ
「失敬な」
「いや、祀ってる神様の名前も知らない巫女の方が神職として大問題だし」
「というか、ホントに神様祀ってるのかしら？ 神降ろしにも応えな」「そりゃ、お前に犯されるのがイヤなんだろ」
「……そう、じゃ、あんたを犯してあげる」
「きゃー、犯されるー」（はーと
「その間はなによ」
魔理沙が神様で霊夢が巫女説
巫女というのが神を身体で迎える（意味深）ものだから、どちらも正しくはあるな
？？？ あれ？ つまり、霊夢が魔理沙で、魔理沙が霊夢で？？？
魔「私達？」
霊&魔『入れ替わってるー！？』
魔「いいか、私の体でいつもみたいに他の連中に手を出すなよ、出したら絶交だからな！！」
霊「でも、我慢出来ないし……、あ、じゃあんたとすれば問題ないわね」
魔「……自分自身とするとか、節操ってもんは」
霊「あるわけないでしょ。ふふ、どうなるか楽しみね♪」
霊夢が何か不調なのかと心配して見に行くが
単に中身が入れ替わってるだけなので、魔理沙（中身は霊夢）にどんどん食われていく
八雲紫「新手のホイホイじゃない……」
最初は滅多に触れられない魔理沙の身体を好き勝手に出来ると沸いてた層も、あまりの不憫さに流石にやめときましょうと霊夢様を宥めることに
仕方ないので、公開露出レズ交尾に切り替えて終了
「……もうやだ、ぐすっ、ひくっ」
「泣かないでよ、私が悪かったってば、そろそろ戻る方法探しましょうか」
『犯人はお前かー！』
元に戻った魔理沙ちゃんに思い切り罵られながら、元に戻った霊夢さんに性的に搾られたり注がれたりする、と言う罰を受ける緑の子であった
だけど、罵られても喜びそうだし、搾精挿入は悦びそうだし、たしかにご褒美なのかも
私はそんな変態じゃありません、と、蕩けきった笑顔でだえきとせいえきとあいえきとちょうえきを垂れ流す早苗さんだったとか
そういえば、尻穴のしわの多さが膣腔の締め付けの良さと＝だっていう話だから、早苗さんで21本なら霊夢さんだと50本越えてるのかな
魔理沙ちゃんに霊夢さんの尻穴のしわのを数えて貰って教えて貰おう、当然まりさちゃんのしりあなのしわの数を数えながらね
首に縄つけて、霊夢の見える範囲に置いとくだけだよ
チルノがレイマリックス見ることになるが、霊夢はあんまり気にならないとか
「気のせいか、最近ピチュるまでの間隔が長くなって、周囲の温度が前よりも0.5°くらい下がってるような」
「ま、いざとなったら、私が本気で可愛がってあげればいいだけよね」
「ねー大ちゃん。霊夢と魔理沙が裸でちゅっちゅっしたりぺろぺろしたりおまたこすりあわせたり棒みたいなのをおまたにさしてるけど、アレって楽しいの？」
「……私とやってみたら解るんじゃないかな？」
けど、俺は霊夢さんを選ぶね
「じゃあ御札で動けなくしてからタップリ見せつけてやりましょうか」
さとり「ふむ、頼むから里には下りてこないでくださいお願いします、まだ死にたくはありません、ですか。人間というのは大変ですね」
霊夢「ちょっと、留守番してて。里の連中懲らしめてくるわ」
魔理沙「いやいや、懲らしめるって里の連中悪いことしてないし。というか、お前がヤリ過ぎるのが悪い」
「失敬な、私の奴隷はあんただけよ」
「……お前なぁ」「なんでそこで嬉しそうに笑うのよ」
そうすれば、最期まで覚えておいてくれるぜ
「特別と書いて“ひとばしら”と読むんだぜ……」
「それに耐えられるどころか皆さん絶えちゃってますよ！」
「何か言いたいことでも？」（ﾇｷﾞｯ）
他の権力者が人里の保護に走らねばならなくした折に妖怪の山へ突貫
天狗も山姥も河童も目につく限り襲い、妖怪の山勢力も人里と妖怪の山防衛の二正面作戦を強いらせる
あとは薄いところ、人手の少ないところを見つけ次第突貫
これで幻想郷はガタガタにされた
菫子「なにこのゲリラ戦術」
妹紅「しかもそれを取っているのが体力無尽蔵、敵もまずいない霊夢だからな。食料の現地調達も自分と連れ回してる魔理沙だけならそんなに必要ない」
もし、魔理沙ちゃんが居なかったら、片っ端から捕食されて昇天して、幻想郷消滅してるんだぞ？
「と言う風評が蔓延してるからか、なんか会う人間会う妖怪会う妖精が、こっち見て拝んでくるんだぜ？ 風評被害にも程があるな」
「そうよね、私が幻想郷を消滅させるわけ無」「こんな手頃にエロい事が出来る場所を破壊するわけ無いよな、淫魔のお前が」
「……だれが淫魔か」
「そこで間が空くあたり、自覚はあったんだな」
はたて「後ろからマスパ撃たれた。あのとき魔理沙さんは連れ回されつつも協力してたっぽい」
霊夢「まぁ、逃げられても射命丸が行きそうな所や食料の調達しそうな場所襲ったけれども」
自分の手で捕らえて頂くのが楽しいのに、家畜だと最初から提供されてて楽しくないじゃないですか
って、あの霊夢さん、なんで笑顔で完全武装って、風評被害撤廃って、いきなりスペカ一枚！？ 「夢想天生」は無理無理む
「かくして、出し殻が又一つ……、でなんで私の服を剥いでるんだよ」
「決まってるじゃない、物足りないからよ」
「この底なしドヘンタイ」
「そう言って、自分から脱がせやすいように用意するんだから、あんたも十分ヘンタイでしょ。でも可愛い」
「かわいい、っていう、にゃぁ、んきゅっ、ふにゃぁ」
「……そこまで私を無視しなくても良いじゃないですかぁ」
具体的に言えば乳首舐めオナホコキくらいでいいから命は残してほしい
早苗さんフリークのうちの息子が変人だとでも言うのか！？
早苗「ひどいこと言いますねー」
早苗「それじゃあ、あの人は放置しといて、君は私の部屋に行こうか」
それから48時間たって、さすがに二柱が早苗さんの部屋に突入したとか
燕の巣とか蜂の子とか伝説のHOYAとかハマった人は病みつきにするやつだよ
霊夢に一番お似合いの体位はだいしゅきほーるど、間違いない
しかも抱きついたまま腰も動かさず膣内の動きだけで、連続射精させるとか言うレベル
その時点でそいつにご指名が入ったって事だから、周りの人間や妖は逃げる
ちなみに今日のご指名は、子供が中々出来ない事を悩んでる旦那さん
男性不妊と言うかそもそもEDらしく、霊夢さんが一肌脱ぐよ
というか、霊夢もほいほいその辺の男の種で孕んでじゃないぜ、全く
お前達のパパ兼ママには、困ったもんだ
『ぐちってるけど、そんなパパけんママが大好きな、おとうさんけんおかあさんがこちら』うるさい
「霊夢にはサドっ気はあってもそれはないな、ドン引きだぜ
大体、そんなヒドいことしなくても、既に滅ぼしかけてるのに」
「マテコラ」
同じ血ばかりで、偏りがダメなら紫とかも巻き込めばそこら辺は解決できそうだし
霊夢＜本気で困ったちゃん
幻想郷の皆からこう思われてそう（こなみ）
「お前のちょっとした冗談で、周囲はヒドいことになってるんだからな。いい加減にしないと本気で嫌いになるぞ」
「…………ゴメンナサイ」
普段からああやって手綱を締めてくれれば、みんな安心なんですけどねー
あ、魔理沙さんが締めてるのは手綱じゃ無くて霊夢さんの肉棒でしたねhahaha
「霊夢、あれ好きにして良いぞ」「ＯＫ」
霊夢の目の前で魔理沙を犯したい
霊夢に魔理沙を犯させたい
魔理沙に霊夢を犯させたい
出来る方法は、なさそう
現実
↓
魔理沙の目の前で、霊夢に犯される
霊夢の目の前で、魔理沙に撃たれる
霊夢が魔理沙を捕食する
魔理沙が霊夢とラヴエッチ
「あーあ、私の方に来れば、命の保証だけはあったのにね」
「……ま、永琳から貰った性転換薬ぶち込んで、無理矢理女にしてるだけだけどな」
「最近、人里の女性の比率が上がってるのそれで？」
「いーや、私が性転換させるより、お前が物理的に昇天させてる数の方が圧倒的に多い」
「だーかーらー、殺してないってばー」
奥さんの体が弱いから、奥さんの分も頑張るってさ
霊「あら、ちゃんと私の子って認めてるのは、あんたとの間の子だけだから問題ないでしょ？」
魔「子作りは、好き合ってる相手とだけすべきなんだ！」
霊「……ほんと、あんたはウブなオトメよねぇ。なんかムラッときた」
魔「って、いきなり縛るなさわるなひゃふっ！ んきゅぅっっ！！ 挿入れるにゃぁっっ！」
月「正妻っていうか、正奴隷じゃない？」
星「奴隷なのに主人よりも周りに好かれてるの不思議だけど」
「あいつら、泣かす」
「え、啼かす？ ふふ、あんたもちょっとは解って」「ちがう、そうじゃない」
三体がかりならヘカさんも正気失わずに相手できるんだって
魔理沙「初手で三体全部召喚させてる時点で魔術の神を追い込んでる」
そら他の人妖が魔理沙に手を出そうとするのも無理はない
「じゃ、あとで許可を貰いますから、しましょうよ、ね」
「事後承諾なんか許さないわよ。絶頂耐久二十四時間ね」
ちょっと融合してる部分ない？
ゆかりん「まあ、別にあの二人が夫婦になろうと構いませんけど、次代の巫女の選定が全く進みませんわ」
慧音「霊夢とは正反対の穏やかで貞淑で真面目で賢明な人物であることを願う」
華扇「あまり真面目すぎては、すぐに重責に押しつぶされるでしょうけどね」
霊夢「あいつら纏めてぶっ飛ばそうかしら」
魔理沙「やめとけやめとけ、下手したらお前が異変の元凶扱いされて、幻想郷中から付け狙われるぞ」
ちなみに>>366の最後の台詞が「幻想郷中から種付け狙われるぞ」空目したのはここだけの秘密だ
ええ！？
幻想郷中を相手にエロいことできるのに！？
「失礼な、流石にそこまではしてないわよ」
「人里は言うに及ばす、紅魔館、地霊殿、守矢神社と山、白玉楼周りに、命蓮寺＆神霊廟はとっくに牙爪にかけてるだろうが」
「根無し草の妖怪とか妖精連中とかはまだだし、っていうか人の顔見た瞬間逃げるってヒドくない？」「自業自得」「風評被害！」
はみまでつけられて、本当にお馬さんみたいですわね……、股間からそそり立つ馬並のアレも素敵ですわ
これから、霊夢に思う存分乗られるのかしら、羨ましいですわね
「なお、レミリアと二人がかりで咲夜の両穴塞いで啼かせてた模様。おまえさぁ」
「なに？ 悦んでたから良いじゃない？」
「しまいに、紅魔館から桃魔館になるんじゃないか？」
「うちが、博麗神社から博麗桃色神社になってないんだから、大丈夫でしょ。でもあいつら二人の世界に入っちゃって物足りないのよねぇ」
「いいかげんにしろどへんたい」（脱ぎ脱ぎ
妖精を何匹か逃した気がするから、もう一回上から下まで食べたよ
「それ、絶対霊夢が言いそうに無い奴」
「でも、霊夢さんに一番しっくりくるセリフですよね？」
「それは認める」
逆に霊夢は全く分からなさそう
霊夢「そんなことよりセックスだ」
気絶したアリスの身を清めた後、魔理沙を連れて紅魔館地下室へ突撃
気持ち良く気絶したフランの後始末は咲夜に放り投げて、魔理沙を連れて地底に突入
妬ましい妬ましい言いながらぶっ倒れたパルスィを舌舐めずりしてるさとりがお持ち帰りするのを見送って、魔理沙を連れて山へ
その後、手当たり次第、金髪の子を手籠めにし続ける霊夢（＆捕食され続ける魔理沙）であった
「はぁ、はぁ……いい加減に……、しろ……、この、バカ」
「あんたがぶっ倒れたらそこで終わるつもりだったんだけどねぇ」
そう曰う霊夢の足下にぐったりとした様子で寝転ぶ勇義と萃香の姿があったそうな
なお悔しげな勇義さん曰くパルスィに手を出したことを反省させに来たんだけどなとのこと
萃香ちゃん曰く霊夢に性的なことで敵うわけないじゃんあー楽しかったとのこと
「それは、てゐや鈴仙じゃないのか？」
「そうでした。じゃ、千人とやっても大丈夫、にしときましょう。ところで、霊夢さんは？」
「私は知らん……、ってなに胸と尻触ってきてるんだよ。んっ、こら、っやめ」
「霊夢さんがいないなら、少しくらいスキンシップしても罰は」
「あたらないと思った？ 帰ってきたら、なにやってんのよ。今日は緑髪の連中を懲らしめる日ね。元凶のあんたにも来て貰うわよ」
「いてら〜、晩飯は適当に作っとくぜ」
一番難易度高いのは常識投げ捨て巫女だけど
早「霊夢さんじゃないんです！ 風評被害止めてください！」
霊「まだ余裕あるみたいね。それじゃ次に往くわよ」
あうんさんは最後のデザートとして残してるに決まってます！！
「……一周で終わるはずがないから実際は箸休めだな」
「そうではない」
「……魔理沙が壊れた。しかたないわねショック療法で……、そうね二十四時間継続絶頂でもすれば治るかしら」
「それ、流石に魔理沙さんでも死にますよ？」
「魔理沙なら大丈夫よ」
「ほら、大丈夫だった」
「し、しんだかと、おもったぜ」
「むしろ、魔理沙さん死んでから無理矢理生き返らされてるんじゃないですか？」
「……なんで、お前が笑ってんだよ」
「死体と為たいなんて、ありえなさすぎて、もう笑うしか無いわよ」
「芳香とやってたじゃん」
「あれは動いてるからセーフ」
さすがに幽々子様が仲介した話も聞いたけれども
そう曰う博麗霊夢に、幻想郷住人達は怖気を振るうのであった
っていうかさ、きんかわ常に侍らせといて、なんであんなあっちこっちの子を食いまくってんだ
この暴淫棒食邪神巫女、そんなにきんかわ可愛がるきがないなら、人里の連中に輪姦させｒ
魔「こないだ獣姦してただろうが、しかも私まで巻き込んだだろうが」
霊「あれは中身が人間だったからセーフ。阿求と小鈴ちゃんが妖魔本のせいで、外見が大型犬orネコ科猛獣になってただけだし」
魔「阿求がラブラドールで、小鈴がライオンって、性格からかけ離れてた動物だったのには笑ったけど」
霊夢「だからありでしょ」
魔理沙「無しだばかたれ」
雄犬魔理沙ちゃんで存分に気持ち良くなった後、今度は霊夢ちゃんの方が雄犬になって人間に戻った魔理沙ちゃんと交尾
事後、満面の笑みを浮かべた霊夢ちゃんは泣いてる魔理沙ちゃんにマスパで真っ黒焦げに焼かれたとか
現実:霊夢の餌
「毎日ちゃんと愛を育んでるじゃない、何が不満？」
「セックスするだけっていうのは愛とは言わない」
「あら、セックスは他の連中ともしてるけど、睦言囁いてるのは、あんただけなんだけど？」
「うそだぁ」
「相変わらず、あの子達は可愛いですわね」
「はぁ〜……、あれ、最初から私達にされるの狙ってただろ。私はイヤだって言うのにさ」
「そう言いながら、ノリノリでお仕置きしてたじゃない。あんたもヤる時はヤるわね」
「単なる自己防衛だ。こういうのは好き合ってる相手とするもんなんだからな」
魔理沙「最近やけに疲れると思ったらそれでか」
霊夢「あと、やってるのは房中術だから、淫魔でもないし」
魔理沙「ちなみに、霊夢に房中術を仕込んだ淫ピは、現在霊夢に手籠めにされて隣の部屋で寝込んでる模様」
霊夢「今日はあんたも一緒だったから、いつもよりゆっくりしたつもりなんだけどね」
魔理沙「３Ｐとか、もうやだこいつ」
というか、これだけ「もうやだ」って言わせるようなことしてる霊夢さんから離れても良いんですよ魔理沙さん？ わたしがおふたりをうｋ
「……前にやったとき、早苗じゃなくて見物してた私に襲いかかってきたもんな」
「わ、わざとじゃ無かったわよ」
「その後、意思解読出来るさとりを呼んだら、『襲えって言われたやつより、金髪の子との絡みが見たいって本心が伝わった』って話だったが？」
「だ、だから、まさか命令より意思を優先するとか思ってなかったし」
魔理沙:天然物のサキュバス
さてと、次の新聞の見出しは、博麗霊夢専用サキュバス霧雨魔理沙の味を皆で堪能しように決定でｓ
「他の連中ならピチュってるのに、ピチュらないあんたも大概じゃない？」
「お前以外に同じ事されたら、三途の川渡ることになるだろうけどな」
「可愛いこといってくれるじゃない、好きよ、ちゅっ」「きゅぅ〜」
「……ただ触れるだけのキスで、なんで気絶するのよ、あんたは」
どんだけ、信用無いんですかね霊夢さん
風祝「奇跡は起きないから奇跡って言うんですよね」
妹様「その幻想（夢）をぶちこわす」
「と言うやりとりのすえ、いろんな意味でイッちゃった博麗の巫女がこちら」
「ふふ、まりしゃ、だーいしゅき、はなれたらやーなの。わたしのこときらいになったの？ そんなのやー」
「……どうやって元に戻したらいいんだこれ？」
つまりはそこに或るだけで催淫効果のある生物兵器だよ
霊夢？ あれはもう兵器云々では納められない規格外のナニカへと至ってしまったよ
「魔理沙に、犯されて正気に戻ったわ」
「……お前が、私を、犯した、の間違いだろ」
「いやー、気がついたらすっごい良い笑顔で腰振ってるあんた見てたら我慢出来なくなってね」
「お前が、悪い。なんだよ、まりしゃまりしゃってほおずりしてくるわふれるだけのきすしてくるわペロペロ頬を舐めてくるわ人の理性を崩壊させるようなことばっかりしやがって」
「…………涎垂れてるわよ」
魔理沙が居なくなったら霊夢は崩壊する
霊夢さん霊夢さん、本日8/2はパンツの日なので下着ください
「いえ、ひとりいたわよ。あんた」
「いや、私は挑戦してない、ってなんでパンツ脱いでむぐっ！？」
「はい、パンツご進呈、そのまま咥えてなさいよ。あんたのパンツ貰うんだから」
「ん゛ー！？」「あら、なんもしてないのに愛液でぐちょぐちょじゃない、期待してたんだ？ それじゃ早速」
そりゃ（精液）モッタイナイオバケも感知するわ
私？ 無理無理、前に霊夢さんにされたときは十二時間でギブしましたし
あ、でも魔理沙さんを二十四時間絶頂させるのならやってｍ
……今度は24時間ノンストップの刑かな？
「……あんたねぇ。還ってくるの遅いと焦るんだから、そんな悠長なことしてるんじゃないわよ」
「無視、無視ですか！ お二人ともヒドいです」
『「あんた」「お前」の場合、自業自得』
「一体どこが！？」
『「私」「魔理沙」に手を出そうとして、「霊夢」「私」に折檻された末だし』
魔理沙「なにが『だから』なんだよ」
魔「あんまりあの二人をいぢめてやるなよ……」
霊「ならさっさと戻ってきなさいよね」
平然ととした表情でそんな日常的な会話をしながら、声も出せないレベルで快楽に呑み込まれた緑の子をサンドイッチしている二人であった
堪らぬ卑猥さであった
普段は受け専の魔理沙さんが攻め側にっていうのが良かったみたいですし
問題は、されてるのが霊夢さんじゃなくて、さなびっちさんだって事くらいですか
うーん、魔理沙さんが泣いて許しを請う霊夢さんを手籠めにする、っていう方向に持って行ければ売り上げ十倍増しにできそうなんですが
……閃いた！
「……霊夢、……えと、霊夢、なの、か？」
「魔理沙おねーちゃん、助けてー、なんかバカガラスに貰ったお菓子たべたら子供になっちゃった」
霊夢ちゃん間違いなく全部わかってる上で文ちゃんの策に乗ったんだよね？
魔理沙「10000000%解っててやってる上に、1000000000000000%確実に外見は子供だけど中身はいつもと変わってないだろ」
子霊夢「……解る？」
魔理沙「解らいでか」
子霊夢「じゃ、する事は解ってるわよね？」
魔理沙「やるな、って言うのは無駄だろうけど、もしお前の身体が耐えきれなさそうだったら、絶対途中で止めるからな。怪我させたくない」
結局泣いて許しを請うのは霊夢さんを傷つけたくない魔理沙さんの方でしたか、残念……あれ、なんか光が＜マスパ
魔「……流石に、その身体ではやるなよ。マジであせったんだからな。本気であせったんだからな、もし駄目だったら後追いしようと思ってたんだからな」
霊「泣かないでよ……、死にそうなくらい気持ち良かっただけだし。でもまああんた以外だと向こうが死ぬまで止めそうに無いものね」
そしてロリ夢ちゃんの具合は止め時が見つからないくらい良いのが（ゴクリ）
「いや、流石にマスパはヒドくない？」
「今のお前がアレにされたら絶対ろくな事にならないからなっ！」
「……もしかして、魔理沙母性全開もーど？」
「単に、霊夢さん独占モードでｓ」マスパ「だから帰れっ！」
最近の早苗さんはすぐ現世へと戻ってくるから困ｒ（ｒｙ ・・・困らない
魔「保護してるんだよ」
霊「……ということなので、これ元に戻す方法探してくれない？ なんか、今の私とスルのも今の私がスルのもトラウマになっちゃったみたいでさ」
紫「それでは永遠亭に行ってきますわ。まあ、今の身体でやるのは自殺行為とまでは言わないけれど、自傷行為に等しいのですからしばらく自重なさいな」
霊「はー気持ち良くなりたい」
魔「大人しくしてろバカ！」
それをイチャイチャしてると勘違いして憤慨した霊夢ちゃんにガチ責めされる二人が見たい
幻想郷が大惨事になりかねないレベルでそ
霧雨魔理沙が来ない事に業を煮やして、幻想郷中を飛び回る博麗霊夢
霧雨魔理沙の心情を慮って、博麗霊夢には口を閉ざす幻想郷の各勢力の妖怪達が阿鼻叫喚の地獄絵図に叩き込まれ
空しく博麗神社に帰った博麗霊夢に、お互いのハジメテの日をお祝いするプレゼントだぜ、と裸リボンで抱きつく霧雨魔理沙が以下略
この後、霧雨魔理沙には博麗霊夢へ隠し事をしないよう、幻想郷中の妖怪達や人間達からの懇願が山のように届いたという
ハクレイノミコ？ ありゃもともと埒外だか、え、あ、あの、霊夢さんなんでそこ、ひっ、ささささなえさん？ むりですふたりどうじな
霊夢さんや早苗さんに抱かれてあの世に行けるなら
意味のある人生だったかなと
映姫「帰れ」
まかり間違ってヘカT様の所に流れ着いたら色々と終わりそうだよねｗ
だから俺はどんなに魅力的だろうと巫女ふたりには近寄らないようにしてるんだ
「「お体に触りますよ」」
このボタンを押すことで、あの霧雨魔理沙がスッポンポンで目の前に招喚され、博麗霊夢と東風谷早苗が足止めされることになります
それ以外の目的で使用すると逆に博麗霊夢が現れ、物理的に退場させられるからそこは気をつけましょう
「一つ言わせて貰いますけど、これを新聞売り上げの道具にするのは止めて欲しいですが
いや、天狗様に逆らう気はないです、ないですけど、とばっちり食いたくないんで」
魔理沙を責めたい早苗ちゃんと魔理沙に攻めさせたい文ちゃんが談合した結果
「おまえら、ふじゃけんにゃぁ」
「おおエロいエロい、早苗さんにおまんこ貫かれながら霊夢さんのおまんこじゅぽじゅぽするとか、魔理沙さん最高にいいでしょう？」
「うるしゃいあほう」「魔理沙カワイイ」「魔理沙さんカワイイです」
「うるしゃいうるしゃいうるしゃいっ、んにゅぅふにゃぁっんきゅぅ」
「ところで、はぁふぅ、文さんは、まざらない、んですか？」
「それはあとで。おおえろいえろい、霊夢さんのエロい顔と魔理沙さんのカワイイ顔を同時に写真に収められるとか光栄ですねー」
機嫌が悪いときは、透明だろうと地面に叩きつけて騎乗位で赤玉出るまで搾り取る
……ほんと、もうやだこのヘンタイ」
『そんなヘンタイに唯一互せるのはあんただけなんだから生け贄としてこれからも頑張って』
「もうやだぁ」
……あ、でも、死ぬまで借りるとか、シーフ扱いとか、考えてみれば結構ヒドいことして……、霊夢さんなんでここに？
「勘の良い子は嫌いよ」
「……えーと、これはフォローされた、ってことで良いのか？ 早苗不憫」
「この蕩けきった表情で気絶してるのをみれば、不憫どころか極楽浄土へ行ってるんじゃない？」
「いや、極楽浄土は仏教だろ」
対抗馬、早苗宗
穴馬、魔理沙信仰
なお、穴馬が一番門徒を集めると言う不可解な事態になる模様
「……とっくの昔に虜にされてるんだけどなぁ」
霊夢がデレる時、魔理沙は流す
両片思いのようにすれ違う二人の明日はどっちだ
「交尾」「マテコラ」
それらのシチュをレイマリに当てはめると尊すぎてヤバイ
二人はどっちが先に告白したんだろう？ やっぱりマリちゃんが同性を好きなことを悩みに悩んで想いを告げた感じ？
一方、求聞史紀外伝だと、博麗霊夢が霧雨魔理沙を籠絡したと書かれています
お二人に直接聞いたことはあるんですけどはぐらかされた上に、なぜか緊縛拘束されて生セックス強要されちゃいました……楽しかったなぁ、もういちどされたいです
霊夢「どうせ嬲るなら性的に嬲った方が楽しいのに」
魔理沙「……んっ、ふぅ、いい加減、に、しろ、この、ドヘン、ひんっ！ タイ……」
霊夢「こんなところで、おまんこちゅくちゅくされてるのに、抵抗しないあんたもドヘンタイじゃないかしら？」
魔理沙「うっさい……ひあっ、んくっ……おま、えだって、ぬれて、る、くせ、にぃ」
霊夢「あふっ、んっ、ふふ、魔理沙からも、んっ、してくれ、るんだ、うれしい、あひんっ」
お互いちちくりあうだけで済んでる
しかし魔理沙がいなければ涼しい場所で霊夢は待ち構えていただろう
ますます魔理沙信仰が深まりそう
早苗「わーたーしーもー！博麗神社に通ってますーー！」
それは、一流の仏師が彫ったものから
不馴れな中でも懸命に作ったのが伺えるものまで様々である
これも魔理沙信仰の現れである
霧雨魔理沙の生家である、霧雨商店へ通じる道には千本鳥居もかくやといわんばかりに
魔理沙の立像が設置されている
魔理沙「おい天狗、これどこまでマジなんだ？」
全部、アリスのお手製だって話だったから、今度作って貰いにいこうかしら
ただ、これをお譲りしますからどうかお見逃しをって言われて欲求不満なのよね
どこに行こうかしら」
そこで、絶対魔法防御物理属性ゴブリン'Sと絶対物理防御魔法属性ゴブリン'Sに輪姦されるアリスさんを発見
仕方ないので、性属性を発揮してダブルゴブリン'Sを食べきったあと、しっかりアリスさんとも致したとのこと
なお、その光景をしっかり覗いてオナってた魔理沙ちゃんは、見つかることなく自宅に帰りついたとか
おかしいですね、あの霊夢さんが覗きに気付かないなんて
わた、霊夢さんは獲物を確実に捕らえるために敢えて餌だけ撒いて逃がしたのよ
そしてそんな状況を作り出す霊夢さんマジ性豪
「私だけだったら悦んで相手してやったんだけどね、感謝しなさいよ」
じゃあおててや足だけで致して、霊夢さん一切刺激しなければ身の安全を保ちながら愉しめるじゃん！！
バカだよな、霊夢相手に身の安全を保つなんて不可能に決まってるじゃん
「まあお前は他人の命を刈り取ってるよな」
「やめてよ、どこぞの死神じゃあるまいし」
「あたいはそんな熱心に魂集めちゃいないよ」
「・・・・・・泣いていいですか」
ということで、霊夢さんを押し倒し（ID回数前と後ろでセックスし）に来た僕だった
（IDがなかったら前の穴で死ぬまで搾り取られるさね）
「違うわ。たったの5回だなんて誤解よ！（ﾄﾞﾔｧ）」（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ）
「こいつ、嗜好だけじゃなく思考までおっさん化してやがる」
たまには霊夢ちゃんと添い寝するだけの一日もいいよね…
翌日生け贄にされたきんかわの悦鳴が響き渡るけど
それを覗き見してた魔理沙を発見して、驚かさないように声を上げて並んでその光景を眺めたい
で、魔理沙が小声で「霊夢、霊夢」と口にしながら紅い顔になって甘い吐息を漏らしながら手を胸と股間にやってもぞもぞとやり始めた所を見計らって、
霊夢とゆかりんに聞こえるように魔理沙が覗いてるーと叫んで逃げだしたい
ゆかれいまりが組んず解れつナメクジのような3Pを始めるのを遠くから眺めて酒を汲みたい
霊夢に挿入した時点で射精してるのにも関わらず、ゆかりんが容赦なく動くせいでところてん状態に
しかも、霊夢とゆかりんが繋がってるところに嫉妬して、霊夢から生えたものを銜え込む魔理沙という心臓に毒な光景つき
結果、三十分も持たず赤玉が出たとのこと
よかったわね？ >>528-530
「……はぁ……、こういうのは好き合ってる同士が、気持ちを確かめ合うための行為だって言ってるだろうが」
「あら、こんなどっちも気持ちの良いこと、しない方が損じゃない。ま、あんたとするのは他の連中とするのとは格別だけど」
「っさい、ばか」
清楚で深窓の令嬢然とした純潔乙女な『博麗霊夢・リリィ』とかあったらいいな＜殺生院キアラ・リリィを眺めながら
早「霊夢さんよりも清楚な巫女ならココにいますよ！」
魔「霊夢が極端に淫猥過ぎて比較対象になってないんだよ、このさなびっち！ だからむね揉むな股間触ろうとするな尻撫でようとするな！」
魔理沙「もうやだ帰る！」
「霊夢さんひどい〜〜」「こら、離せバカ」
「んー、早苗の穢れを払わないといけないもの。このまま禊ぎの時間ね」
「入浴ックスを禊ぎって言うな、バカ」
「じゃしないの？」
「………………する」
あの暴淫棒食っぷりはすごいですよね、小鈴と一緒に居たら見逃してくれるからまだ助かってますけど
「風評被害許すまじ。だから、殺してないって言ってるでしょ」
小町さんが悲鳴上げてるんですが、男女の比率がどんどん女性上位になってるんですが
「私じゃないー！」
「正確にはわたし”だけ”じゃない、だろ。逃げる！」
「風評被害許すまじですね」
「ほんとほんと、許せないわ」
「……頂点捕食者＆誘い受けの天才が何か言ってるぜ」
下山しようにも早苗さんがかけ上がってくるんですが
「変質者死すべし慈悲はない」
「あいええなんでみこなんで」
「なんだそれ？ くれぐれもいっとくが、裸コート美少女とかやるなよ」
「私はやらないわよ」
「……私にさせるつもりか、この超ドウルトラスーパーヘンタイ」
「裸コート魔理沙さんとか素敵ですねぇ、あ、当然コートの下は亀甲縛」＜マスパ「死ねっ」
分かりやすすぎて霊夢さんに襲われないらしいよ
個人的には、裸コート亀甲縛り霊夢さんとか見てみたいですねー
抵抗出来ませんって立て看板つけて、新聞で晒すと面白いことになりそ
魔理沙「境内に裸コート亀甲縛りの文をぶら下げてなにやってんだか。男衆が手を出していいか悩んでるぞ」
霊夢が淫靡、スペカがすべて性的なものになりセックスで起こす異変と異変解決になる
そのどちらかになるという光景が、アカシックレコードに見えたとは神子様の言
「ばかぁ、ひとに、みせるもんじゃないっ、んっ、あふっ」
「いいじゃない、可愛いあんたを見せることが出来て私は満足、私とあんたの睦み合いを見られて観衆も満足なんだから」
「わらしは、みられたく、にゃいのにぃ」
「呂律が回らなくなるくらい感じてるんだからいいじゃない」
霊夢に食われるだけだって？ 解ってるから「したい」って言ってるんだ
霧雨魔理沙独占禁止法とか作られそうな勢いですぞ
もし出来たところで博麗霊夢は除くと言う文言がついて有名無実になることは請け合いですぞ
ま、霊夢さんは、誰もほとんど覚えてない玄爺よりも、魔理沙の亀の頭にご執心みたいだけどねHAHAHA
「ところで玄爺って何？」
「私も知らん」
「けど亀だったら、いつも食べてるし」
「……私の股間を凝視するな。生やさないからな、今日は絶対生やさないからな、今日は絶対生やさせないからな！」
「……えと、流石にドン引きだわ。九割は私が貰うとして、百日分しっかりＨの相手してもらうから」
「いや、まだ約束の時点で金貰ってないし。色々ヤバいからやっぱ無かったことにしてくる」
「はいはい、でも変な風評ばらまいたってことで、今日は丸一日お仕置きックスね」
「アイツがヤればデキる？ 当たり前じゃん、いったい何人作れば気が済むんだか。あ、お腹蹴った」
「お前、毎回私の前と後ろを貫きまくって、時々私に生やして前と後ろで存分に銜え込んでる自分の所業を振り返ってみろ」
「あんた相手だったら問題ないじゃない。あんたは私専用のヘンタイなんだから」
「専用……って、ヘンタイ言うな」
「じゃあ一緒に住む？」って同棲提案してきそう（震え）
二日以上霊夢さんとの同棲が続いた人は居ないですよねぇ
毎年元日に、365本のくじを引いて毎日の霊夢を世話する係を決めるんだ
魔理沙「生け贄かよ」
紫「あ……そこ、私の責任なんだ」
映姫「納得いきませんね」
永琳「これでも踏ん張ってる方よ」
「ヒドいこと言うわね。魔理沙ママみたいなオトメ拗らせて子作り特別視するような子にさせないでよ」
と言う夢を見て飛び起きた魔理沙ちんは、隣の寝ぼけ霊夢ちゃんに組み敷かれて深夜のアマレスを始める羽目に
自分から飛び込む夏の虫が多いだけで
霊夢さん魔理沙さん、一緒に”遊び”ましょ？
なお混ざろうとしたら（陰陽玉）デッドボールを食らって現世から退場させられるとのこと
東風谷早苗と霧雨魔理沙も、人でも巫女でも魔女でもなく
東風谷早苗と霧雨魔理沙と言う存在であると考えるべき
霊夢「なに言ってんの、あんたは美少女。普通の女の子じゃないわよ」
魔理沙「お前こそ何言ってんだ！ 美少女ってのはお前のようなやつで私は普通だ普通！」
霊夢「何言ってるのよ。私は美少女ってほどじゃないわよ、あんたと違って」
と、互いを褒め合ってるのに険悪なっていくお二人でした
なお、美少女の証拠を見せるといって、魔理沙さんを引っ張って人里で露出ガチレズ交尾して、観客の多さで無理矢理納得させた模様
ハクレイノミコ以外の”ケフィア”を、死ぬほど嫌悪するのがフツウノマホウツカイ
基本好き嫌いは無いけれど、ハクレイノミコとフツウノマホウツカイの”ケフィア”の味比べをしようとしてはぶっとばされるのがカゼハフリ
魔法使いさんは赤い巫女がいないと仲魔にならなさそう
パーティーに赤巫女と魔法使いをセットで呼び出してたら、いつの間にか乳繰り合っててMAGがガンガン消費されそう
気付けば、パーティに巫女'sと魔砲使いしか残らなさそう（白目）
そういって博麗神社に行った彼は、メイド服を着た博麗の巫女のせいで、みこのせいで……うくっ、ひぅっっ
「って言うごっこ遊びが、現在人里で大流行中。だーかーらー、咲夜に貰ったからってメイド服で出歩くなっての」
「あんたに着せて一緒にいったときは、メイドさん可愛い可愛いって大人気だったのに、私だとこうなるなんて風評被害許すまじ」
「名奴隷夢、つまりメイド服を着た霊夢は奴隷になる運命だったんだぜ」
「あんたがご主人様になるなら奴隷も悪くないかもね」
「上げ膳据え膳用意してお前のしたいときにしたい事やらされる方がご主人様って、明らかにおかしいだろ、おい」
S(lave)M（aso）魔理沙
なるほど、相性が良いわけだ
実際には、霊夢一人で搾っては抜き搾っては抜きの大乱交で、魔理沙には手を出させなさそうだけど
「……そのまま永眠させるんだろ？」
「風評被害いい加減にしてよね」
……げぇっ、霊夢ぅ！？
「でも、ものたりないのよねぇ、ということで」
「せめて、こいつら永遠亭にもってくまで待てってば、ひゃんっんくっ」
「繋がったまま、持ってくのも良さそうね」「いいかげんにしろへんたいぃ」
「のっとＲ１８Ｇ、りょなとかぐろはのーさんきゅー」
特殊性癖“博麗霊夢”：死ぬ寸前まで責められたい人や死にたい人向けの嗜好
「その言葉を遺して幽世に渡ったのが何人いることか」
「風評被害はいい加減にしてよ。あの世にまでは送ってないって言ってるでしょ」
「いやこれはどっちかって言うとネクロフォビアだな。死に瀕したり臨死体験して生命の貴さを学ぶんだぜ。」
「そうよね。だってあんた含め小町がこちら側に叩き還すんだから殺しようが無いわね？」
「もぅﾏﾁﾞ無理。サボタージュしょ……」
なお、全員分身した霊夢さんが変身した姿だったので、魔理沙ちゃん安堵と怒りでマスパ百連発かました模様
はー、私も霊夢さんを満足させたいし、魔理沙さんに満足させて貰いたいなー」
「たまーに混ぜて上げると、啼いて喜ぶのよね、あいつ」
「私はまざられたくないけどな、あんまり相手しないで居るとちょっと可哀想だしなー」
霊「そこで、赤玉でるまでは搾り取らないところが、厭らしいわよね。一日で回復出来るギリギリまでしか搾り取らないんだもの」
魔「お前が容赦なさすぎるだけだろ、ばか」
霊「あんたが一日で回復出来る程度に抑えても、他の連中だと口から泡ふきながらバタバタぶっ倒れるのよねぇ」
つまり、魔理沙さんが元凶なんです。だから、私を誘い受けとかいうのは間違ってます。
色狂い巫女達じゃあるまいし、性的な意味で相手するわけなんかありませんよ』
「あいつら啼かす、全員啼かす！」
「もうやめろ！ そんなんだから色狂いって言われてるんだぞ！」
霊夢「男も女も動物もなにもかも、手当たり次第だ」
小町「四季様が倒れた！私の船も重みで沈んだ！？」
魔理沙の霊夢へのセックスアピールの上限の境界を弄って、と」
「なんでいきなりおしたおすんだ変態」「魔理沙……美味しそう、じゅる」「せ、性欲的な意味、だよな。食欲じゃないよな」「あたりまえ、それじゃ頂きまーす」
「これで幻想郷滅亡の危機は回避出来たわね。よかったよかった」
「失礼な」
「そうですよ。霊夢さんは一年三百六十五日一日二十四時間、一秒たりとも欠かさず管掌するタイプのヤンデレです」
「あー、だから、私がヒドい目に遭いそうなときにはすぐ飛んでくるのか。そのあと霊夢にそれ以上にヒドい目にあわされてるけど」
幻想郷は幻想郷
霊夢さんが言ってたが……食事した後でもぜんざいは食べれるだろうと言いながら人里に突っ込んだんだ
唯一煽られないのはきんかわだけだけどだけに逆に博麗の巫女の性欲を煽ってるんだよなぁ
「それだと、私一人で閉じてるんだから他の連中が喜びそうよね」
「……なんだ自覚はあったのか」
「でも、それだとあんたが可哀想じゃない。ということで、さっそく」
「んっ、あふ……、いきな、り、さかるにゃぁ……、うきゅっ、やあっ、おし、りぃ、きもちーよぉ」
「普通の女の子だったら、魔理沙さんも相手されてないでしょうけどね。普通の女の子は女の子を好きになったりしません」
「黙れ変態巫女2号」
「女の子大好きな変態魔法使いさんが何か言ってますね」
「私は霊夢が好きなだけで、霊夢がたまたま女の子だっただけだ」
……なんか楽しそうね、よし、纏めて啼かす
これは変態であることに感謝すべき……なのか？ｗ
これもし霊夢ちゃんがライブ配信者やってたらリスナーの呼び名は自殺志願者で決まりね
視聴者全員仕込みと思っているけど、実はガチ乱入性交で徐々に視聴者が減っていく。
完全に侵入不可能な密室をつくって視聴していた某かわさんがそれでも見ていた画面に、なぜか自分の部
み〜つけ〜た〜〜
桃源郷へよおこそ
霊夢「慧音のおっぱいみてなにも感じないなら、私が治療する。なにか感じるなら正常だから抱いてもいい」
「それ、慧音ばっかり食べ得じゃない」
「慧音ですら、寺子屋卒業した子しか食ってないぞ。普段は妹紅の奴が餌食になってるからな」
「うわー、爛れてるわね〜」
『お前が言うな！』
まあ、懸命に腰ふってる様子みてると、きゅんきゅん来るんだけど
まだ穢れ無き時代のレイムクローンはやく
「せやけどそれはただの夢や」
「夢くらい見させてやれ……、見させてくれよぉ」
「なんで、そこで、あんたが号泣するのよ」
そうだよ、俺だって。霊夢さんと別に何もなしでお茶のみながらおせんべい食べたいんだ
これなら無知だろうし好き放題できんだろｗｗｗｗｗ
と言いたいところだが、純真無垢で清廉なのに淫靡なロリ夢に欲情しないなんて無理無理無理無理かたつむり
霊
孕
の繰り返しで
そして、
霊夢が、
孕ませる
方向に進化しちゃったからねぇ
妖怪の山にカチコミかけたときの
時速二十人ウサ（霊夢が他に孕ませた数は除く）
紫「という幻想郷に蔓延する恐怖を抑えるために、貴方にはもっと本気で頑張って貰いますわ」
魔理沙「……もう十分相手してるんだけど、どうしろと？」
紫「週に三日、結界に籠もって霊夢を出さないよう相手してちょうだいな。報酬は貴方が望む魔法素材をなんでも用意しますわ、量は確約出来ませんけど」
妖怪人間神様妖精等々「ギャア！？」孕む
結界を孕ませることが出来るようです
紫「新しい概念を産み出さないで……」
「でも授乳手まんされると、めっちゃ喜ぶ変態魔法使いがコイツ」
「お前だって、授乳手こきされると、普段の倍くらい射精すくせに」
「ちなみに魔理沙のミルクは完璧で美味しいから私と魔理沙の娘専用」
流石霊夢さんですよね。ところで私のおちんぽミルク好きなだけ飲んでも良いですから、霊夢さんのおっぱいミルクください。あと、魔理沙さんのおっぱ
魔理沙に手を出すのは許さん
でも、いっしょに寺子屋で特別授業はやる程度の仲良さ
早苗さん曰く「魔理沙さんとするのを、せめて黙認してくれれば最高の友人なんですけどね〜」
と、言う話ですけど、魔理沙さんはどう思われますか？
おや、いきなりそんな顔を真っ赤にするとか……、って、ああ霊夢さんに宝物って言われたのが嬉しいんですか
じゃぁ、その宝物に今から傷をつけるとしますかね
ふふ、怯えた顔をしても無駄ですよ、大天狗様に話を通してお山全体で貴方がここから逃げられないよう隔離し
ちなみに、今回の博麗の巫女の犠牲者は文だけよ
大天狗様さえ冷や汗浮かべて引いたくらいの威圧感だったっていうけど、ホントかな
さてそれじゃ腑抜けになって足腰立たない文の世話に行くとしますか、はー面倒くさいなー」
「ちなみに、大天狗秘蔵の千年ものの梅酒で良い気分になってる馬鹿がコイツ」
「あははは、まりさー、いつからー、分身できるのー、かーわいー」
「……コイツがここまで酔うって、この酒どんだけキツかったんだ。ちっ、私も飲みたかったな」
霊夢さんにディープキスして、確かめてください魔理沙さん
この世では決して味わえぬ極楽が待っているでしょう
「霊夢の場合は吸精中毒だな」
「……そうね」
「……反論しない、ってことは」
「あんたに存分に注いで貰うとしましょうか。百回膣内射精ね」
パチュリー「ちょっと、ここ（図書館）で煽らないでくれる？ 私まで巻き込まないで」
霊夢「ねぇ、これってフリなの？ あいつらそんなに私とシたいのかしら？」
魔理沙「まあ、ほどほどにな。お前が遊んでる間に私は色々と物色してくるぜ」
と、妹様が乱入しに行ったところで、金髪鼠を捕獲しました
どうするかは、如何様にもお嬢様のお気に召すまま、ですわね
私は爆発前に逃げてきたからセーフ、今頃紅魔丼で自分とあいつら両方の胎一杯にしてるんだろうな、あのドスケベ変態馬鹿……バカ
けれどもそのあとは感情が昂るので手当たり次第セックスするとも
破ァ！ で、ちんぽ生やして、手当たり次第少女を襲ってるのは見かけたけど
巻き込まれないところまで離れて遠巻きに見てたら、ぶっとい光の柱が空を横切って、霊夢ちゃんそれに向かって飛んでったよ
「寅のくせに弱くない？」
「子にほとんどの精を注いで、子から山ほど精を注がれてるからな」
「私もあんたにほとんど注ぎ込んでる筈なんだけどね」
「うそつけ、この無限精力おばけ」
ある程度の歳になったら霊夢さんのおまんこに貪られる快感に目覚め、逆レイプ趣味の夫婦性活を営むようになるとかならないとか
「ふーひょーひーがーいーーーーーーっっっっっっっっっっっっっっっっ！！！！！！！！！！！！！！！！！」
「諦めろ、事実だ」
でも、霊夢の前で魔理沙をレイプ＆アナルレイププレイする方がもっと良い
だれか、霊夢の前で魔理沙と致す方法を教えて、その後でなら霊夢にやり頃されても構わない
霊夢が風評被害と叫ぶとき
それは誰かが孕むとき
「そうそう、霊夢は怪異なんてものとは比べものにならないくらいおぞましいナニかだぜ」
霊夢「……しかたないわね、みんなまとめて可愛がってこようかしら」
私が戯れで迫ったら、顔真っ赤にして逃げだしたのには思わず笑ってしまいましたね、破戒尼僧と言われたのは心外ですが
さて、そろそろ博麗の巫女が来る時間ですね、一輪達に”おもてなし”の用意をさせないと
「……涅槃寂静させてるのは、お前の方だもんな」
「あんたくらいよね、涅槃寂静するくらいのことしても、還ってきて私の隣に居たがるの」
でも騎乗位で腰振るリズムだけは完璧っていうね・・・ｳｯ!!（ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ）
「……早苗が持ってきたダンス音楽に合わせて腰振るなよ……、もうそれ限界通り越して赤玉出るんじゃないか」
ちなみに、霊夢さんの腰使いは、騎乗位は当然として、正常位でも後背位でも背面座位でも対面座位でも立位でも空中位ですら、
すさまじく甘美なリズムを刻みますのでご注意を
リズムに合わせて、霊夢をイカせろ！ 説明ッ！！
「アタイ知ってる、赤のボタン押したらしゃせー、青のボタン押したらなかだし－、黄色のボタン押したらきゅうせーってやつだよね
ところでしゃせーなかだしーきゅうせーって何？」
「あんたはしらなくてもい……、たまには、青い果実もいいわね」
「いい加減にしろこのド変態」
神子「その言葉、そっくりそのまま私のものだ！！」
だが、それは神子の罠だった
される寸前に来た魔理沙に泣き落としで助けて貰い、霊夢と魔理沙の仲を拗れさせたのだ
「……それ、霊夢さんが暴走して余計にマワしてまわりそうですよねー」
魔理沙がこじれたら、魔理沙の好物ばかり作ったりする程度にはお嫁さん属性あるから
そこに賭けよう
私もたまには霊夢さんの手料理の御相伴にあずか……、れ、霊夢さん？ え、御相伴あずからせるって、なんでスカート脱ぐんでなんで生えなんで押しなっんぅっひぁんっ！
霊夢「あ、生えてない方がよかった？じゃあ、私もあなたの奥まで、舌を突っ込むわね」
「ま、淫魔には違いないわな」
「もうそれでいいわよ。だから」
「はいはい夜伽の相手しろっていうんだろ、好きにしろスケベ」
「そう言いながら服脱ぎ捨ててるんだから、あんただって嬉しいんでしょ？」
たまたま留守番していた魔理沙が開封してしまったせいで、小悪魔に弄ばれる事に
「魔理沙になにしてんのっっ！ って、あんたら、ほんとになにしてんのよ」
「見て分かるだろ？ 綾取り。いやー、意外にやってみると面白いもんだな」
「どこかの紅白さんじゃあるまいしー、なんでもかんでもエロになんかしませんってばー」「よし啼かす」
「……これは私が白い涙を流させてあげればいいの？」
「お前じゃねぇ、座ってろ」
そのままごにょごにょと呟いてから、なぜか腰を上下させる霊夢さん
顔を真っ赤にして鈎に曲げた指を口元に持って行って声を堪える魔理沙さん
これは間違いなく入ってます
……霊夢さんの後ろを貪るならいまｄ
「……とうとう、早苗の真似まで始めやがった。早く終わってください、って血涙流してるじゃん」
「んー、そうね。流石にそろそろ起ちがわるくなってきたし赤玉出させて、次は遠巻きにして笑ってた>>765の出番かしらね」
早苗さんファンも認めろー
魔「何やってんだあれ？」
霊「式神で幻影つくってみたら一人で盛ってるのよ」
魔「今日は食わないのか？」
霊「今日は女の子を食べたいの」
天使は天の意を伝えるのが仕事だから私の仲間よねと輝夜とくっつかせようとするてゐ
etc.etc.な人妖達から引く手あまたの霊夢さん
最初は拗ねたり怒ったりしてたのが、どんどん元気がなくなっていって、ついには自分ん家に引きこもる金髪の子可哀想
そろそろ怖くなってきた
そんなことになれば、幻想郷が消滅しますもの
あまり放埒に耽っていると食料的な意味で食われてしまうと、保護者から釘はさされている筈なんですけどね
ただし、霊夢のお仕置きで動けない早苗さんは性的な意味で食われまくってるんだぜ
最近は、誘い受けの天才って周知されてきたから、性的な意味で手を出す奴は減ってるみたいだけど、そのせいでこっちにからんでくるの、ホント迷惑
Reimuウィルスは身体の全ての遺伝情報を書き換える恐ろしいウィルス
Sanaeウィルスは中毒症状になり体力が無くなっても抜け出せず宿主を搾り殺す恐ろしいウィルス
というか、金髪の子が近くにいるだけで宿主から一斉に飛び出して、金髪の子にたかる巫女ウィルスこわいー
最近は早苗種を選ぶ好事家もメタルスライムぐらいの確率でいるとか
共食いの結果、ただの人になる模様
本人達はならんのだがなぁ
「あの巫女達と同時に、その、あの、しても、平然としている君も、十分おかしいがね」
「……霊夢があんたみたいな性分だったら、良かったのになぁ」
「秘め事は表に出せばだらしなさになる。そう説教して、あの二人を確保し続けて欲しい所だよ」
赤緑丼に”食われてる男衆（希に女衆も混じる）”は知らん
「私なら大丈夫でしょ。ね、上海」
「……お前はただの友人だ、ただの友人とＨなことなんてするわけないだろ！」
「なら、私で。借金というか借本のカタ、身体で払って貰うわよ」
「ふざけんな、お前すぐ触手使うだろーが、あれ気持ち悪いんだからな！」
「うっさいわねぇ、魔法馬鹿トリオ纏めて食べようかしら」
赤い巫女は構わずに食べちゃった模様
そんなことするから魔理沙さん拗ねちゃうんですよ？ しかたないですね、魔理沙さんは私が性唇精慰なぐさｍ
破戒尼僧はご本尊等にやめてくださいと言われるとやめるからまだマシ
これはのぞきがいがあるよ、間違いない
理科の問題で摩擦を考慮しないのよりも現実的だというのに
「どこが？」
「ウチは風俗じゃ無いわよ！ お金貰ってないんだもの！」
「あー、お前の唯一の線引きだよなぁ」
「向こうが勝手に賽銭箱に放り込んでく分には構わないけど、自分から寄越せって言った事はないもの」
そうしたら思いっきり愉しめないもんね？
早苗はこりずに魔理沙に突っ込んでは倒れても復活繰り返すし
魔理沙だけだ暖かいのは。魔理沙は相変わらず金かわ通り越して守り神
小町「あとさ、最近は早苗がこっち経由せずに復活してるっぽいんだが。どう言うこと？」
映姫「…………割りとどうでも良いです。だって巫女だからしかたないで良いのでは」
ほかのびっちーずと違って、霊夢以外とは死んでもイヤだって泣き叫ぶくらいだし
「風評被害……ぐすっ」
「なんで、泣き真似？」
「だって、あんたのいない幻想郷なんて、私にはいらないもの」
「……霊夢。そういうのは、抱きついて、んっ、おまんこと、ふぁっ、しりあな、いじりなが、らぁ、いうにゃぁ」
これ、ラスボスの台詞だな
自分達の都合を全部投げ捨てて、手に手を取り合って駆け落ちエンドですかね
うーん、これだとあんまりウケが良く無さそうですし、負けた主人公にラスボスが入れ込む、ということにしましょう
「号外ー、文々。新聞の号外ですよー。今回のアガサクリスQの新作は、悪が勝ったのに何故か平和が訪れる不謹慎小説ですよー」
霊夢「で、完全に二人きりの世界に閉じこもって、私とあんたがひたすらセックスするだけっていうどこ目指してるんだか分からないガチエロ小説になるのよね」
魔理沙「……まともな推理小説かいてたあのアガサクリスQまでエロに引き込むとか、ほんと博麗霊夢は淫猥だぜ」
阿求「書き終わって思ったんだけど、これ普段の博麗の巫女と普通の魔法使いの関係そのものだったわ……、なんで売れてるの？」
小鈴「そりゃ命の危険がないのに、あの霊夢さんと魔理沙さんの睦み合いが追体験出来るからでしょ」
「お前は浮気してばっかのくせにずるいぜ」
「火遊びくらい淑女のたしなみよ？」
その状態のお股ガン見して映像を目に焼き付けたい
無事帰宅できたらその光景を思い出して自家発電を行いたい
老若男女問わず食べてるよ
せめて、Ｍ字騎乗位で尻穴で搾り取るくらいにしてくださいお願いします
そのついでのおまけのおなぐさみのたわむれで、魔理沙さんに顔面騎乗してほｓ
ところで、魔理沙さんと霊夢さんが露天風呂でＩ字バランス対決やってますけど、ほんと目の保養ですね
霊夢さんわずかに和毛がはえてますけど、魔理沙さんつるつるなんですよね
あ、結局魔理沙さんの方が先に足を下ろして……、珍しいですね、そのまま霊夢さんの側によって霊夢さんのおまんこに手をのばしてますよ
これはちょう珍しい、魔理沙さんが主導権を握る光景が見られるかも
あ、私はもう互いに身体を許しあってるんで見せてもらいましたけど
はー、あの魔理沙さんが、霊夢さんのおまんこぺろぺろしてる写真で濡れちゃいました、私もシテほしいなぁ
「……誰にも見せるなって言ったのに、あいつらお仕置きね」
「……ファイナルスパーク千連発+無制限夢想天生な」
「ｽﾝｽﾝ。私だって本当は見せたくなかったのに風祝が無理矢理……」
「そうでしたっけ？自らノリノリで見せびらかしていたような？」
流石博麗の巫女、ズイキで涙を流させてるあくどい
仕方ないわねぇ、と霊夢の両手足をスキマで外して、好きなようにしなさいな、と魔理沙ちゃんの前に放り出される霊夢
自分が生やして霊夢のお口にもおっぱいにもおまんこにもおしりにも徹底的に注ぎ込んだ後、
今度は霊夢に生やして自分のくちまんこむねまんこけつまんこおまんこでぼてばらに見えるほど注ぎ込まれる魔理沙ちん
ご満悦で離れようとしたら、いつのまにかすきまが消えて霊夢が魔理沙ちんをしっかり抱きしめる
たまにはご褒美で魔理沙に好きな事を好きなだけさせて上げたいから、紫にたのんで仕組んだ狂言だったけれど
あまりにも可愛らしい睦言と腰ふりに我慢出来なかったので、いまから博麗の巫女のターンです
なお、ゆかりんはそんな二人の甘ラブＨをみてご満悦
「あんなのが祖母とか冗談じゃないわよ」
なお、言い合いながらも乳繰り合ってる二人の痴態はしっかりゆかりんに盗撮されています
紫「でも、セックスは嫌がるのよね。こうやって胸枕で寝たがるのに」
霊「へたにあんたの相手すると、狐やら幽霊やらが加勢にきてめんどくさいんだもん」
紫「はいはい、分かったからいい子にして寝てなさいな。ご飯時には起こしてあげるわね」
「あの子は、酔ったら絶対に私の所には近づかないわ。酔うと本心が出るというから、本音は貴方に甘えたいのでしょうよ」
「……でも、お前の胸枕ってそんなに気持ちいいのか？」
「試してみたいのかしら？ ほらいらっしゃい」
「…………これ、いいかも……くぅ……すぅ」
「これ、性的な意味で食べられても仕方ないと分かっているのかしら？ もっとも霊夢に怒られるからしないけれど」
反復横飛びしたり仲が良いショタ連れてきたりしてますが
特に変化はありませんでした
しょうがないので強引にゆかれいまりのいちゃつく場に飛び込んで、マスパ四重結界夢想封印の三連発でぶっ飛ばされるというオチがつくけど
と言う噂が最近流れてるせいで、早苗さんを確保するものの、山まで行く前に覚醒した早苗さんの誘い受けに轟沈する人妖が多数いるとか
霊夢さんの餌を奪うと、大変な事になりませんか？
しよう
しよう
そういうことになった
「そういえば永琳の所に変なのが居着いてたような」「それ以上はいけない」
同人って、ほんと闇鍋（褒め言葉
朝起きたら妖怪退治
昼ご飯の前に妖怪退治
おやつの後に妖怪退治
晩ご飯の前に妖怪退治
就寝
あっという間に妖怪が絶滅しそうなので、やめてくださいおなしゃす、と妖怪一同が頭を下げに来そう
朝起きて一番近くの妖怪とセックス
昼ご飯の前にセックス
昼ご飯の後にセックス
晩御飯の買い出しをしながらセックス
晩御飯を用意しながらセックス
お風呂に入りながらセックス
寝るときもセックス
なお、全てのセックスの後に魔理沙とセックスをしているものとする
何だったら、気に入られたら個人的に緑神子はやってきます
霊夢「……んー、アイツ劣化魔理沙だから、イジる気になれないのよねぇ」
魔理沙「どこがどう劣化なんだ？」
霊夢「特定多数とはいくらでもする、って所。ちょっかいかけるとアイツが囲ってる連中が飛び込んできて防波堤になるから面白くないのよねぇ」
巫女巫女神子を下着越しにねっとり弄って肢体の凹凸や違いを堪能したい
パンツの股布がじっとり湿っておまんこにぴったり張り付いていくのがとてもエロいのよね
だから、魔理沙のドロワなでさするのはやめられないのよ
他の奴？ なぜか私が手をだそうとした時点で、もうグチョヌレだから面白くないのよねぇ
「……霊夢にされる恐怖に失禁してる、って噂なんだよな」
幻想郷の皆から好かれるモテカワスリムで恋愛体質の愛されガール間違いなしですよ！！
「……アンタが可愛いから毎日したく」「私も毎日されてるけど、私以外の不特定多数とも毎日してるじゃん」
……今？房中術とは名ばかりのただの搾精だよ＾＾；
私が足腰立たなくなっても、平気な顔で続行できるとか頭おかしいぜ
っid=85195043
「このヘンタイ」と呟いてそっぽを向いて、見られた恥ずかしさをごまかす霊夢ちゃん可愛い
……このスレだと、「見たわね、じゃ白いお賽銭いただこうかしら」とのしかかって来てレイムされるけど
「はいはい、あんたがエロ娘なのに私が清楚になるわけないでしょ」
「私のどこがエロだどこが」
「全身余すところなく、それじゃいただきます」
これをシュレーディンガーの巫女と言う
「と、そんな事を言いながら霊夢さんに突進しては、良いように嬲り倒されてる金髪の子可哀想、ですねぇ」
「あれ記事にしたらおもしろそうじゃない？ あとで、あの巫女に襲われそうだけど」
そう思いません、魔理沙さん？ あ、猿ぐつわあると喋られないですね
でも服の上からでも乳首ぷっくりして、ドロワぐしょ濡れになってますから、魔理沙さんも同じ気分ですよね？
それじゃ、霊夢さんがお二人と致してるのを見ながら一緒にきもちよくなりましょうね
ふふふ、おまんことけつまんこは霊夢さん専用なんですよね？ それじゃ、魔理沙さんのおちんぽを私のおまんこで食べちゃいますね
んっ、入ったぁ、魔理沙さんのおちんぽ長くて太くて気持ちいいですよ、それじゃ動きますね
「……とか、寝言で言ってるこの変態緑巫女、どうする？」
「寝言だからセーフ、それじゃさっそくしましょうかしら。あ、コイツが寝てるからなしとかはなしよ」
「ｺﾉﾍﾝﾀｲ」「といいながら早速服脱ぐんだから、ほんと可愛いやつ」
「言った場合じゃなくて言わせた場合だろ」と唇を尖らせる魔理沙さんだったとか
んー、一度、小鈴と一緒に四人で楽しんでみたいわね、次回作のネタになりそうだし
>>895が霊夢を圧倒して犯し尽くす・・・しかしそれは妄想へと現実逃避した姿だったッ！！
「紫様、博麗の巫女を拘束して、理性をトバした白黒に犯させた方が、手っ取り早いのではないかと」
「藍、それだと音を上げるのじゃなくて、魔理沙を心配して戈を収めるだけだからつまらないのよ。魔理沙の精液で霊夢がぼて腹になってた光景は良かったけれど」
「……紫様、涎垂れてます」
同じ状態で気絶してる魔理沙のお腹を撫でて、赤ちゃんできるかしら、とか言ってる霊夢はいろんな意味でヤバい
腐ったトビウオのように臭い
早苗「魔理沙さんって、なれずしも食べれるんですね……」
魔理沙「ああ、多分私がなれずし食べた後に霊夢にクンニしたからだ、その霊夢のアソコが腐ったトビウオって話は」
余は喉フェラや逆フェラなど知りとうなかった・・・
可動式ドールの霊夢が発売されるらしいが、ロリペドっぽい体型で忌避感が強い
やっぱ霊夢はすらっとした手足で腰はくびれててたゆんまではいかなくてもぷるんっくらいの胸でいて欲しい
アソコを広げてやってくるから心配するな
あと、何故か神霊廟に人が集まってるとも
ふとじこと公開3P、ただし、すこしでもまざりたいと言う欲を見せた人間は問答無用で弾幕で吹っ飛ばすと言う暴挙に
結果、巫女共とは違う意味で死屍累々の中、甘ラブ3Pを続ける神子様に恐れを成して逃げだす集団であったとか
「ふーん、公開交尾やるとか、私に喧嘩売ってるのかしら」
「ちがうからなお前のせいでやりたくもない事やってるだけだからなだから喧嘩買うなわたしひっぱるな里で公開露出交尾はもうやだーっっっ！！！」
「でももうおまんことろとろでちくびぴんぴんで口から涎たらたらの準備万端なあんたは大好きよ」「いーやーだーっっっ！！！！」
追い立てられた先には赤い巫女と緑の巫女がいるから逆流して
神子と赤巫女と緑巫女と二人の巫女が追いかけまわした里人がぶつかってしまうんだ
悪魔合体かな？
みなさん、ほっとした表情で粛々と性交にいそしんで、倒れる事もなく無事家に帰りついたということです
「良い記事が書けました。……けど、手加減無しの霊夢さんを一人でせき止められる魔理沙さん、本当に人間なんですかねぇ？ 一度食べてみたいところです」
なぜならオレや オレたちの仲間はその言葉を 頭に思い浮かべた時には！
実際に魔理沙を食べちまって もうすでに 終わってるからだッ！
だから 使ったことがねぇ―――ッ
射命丸 オマエもそうなるよなァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
オレたちの仲間なら…わかるか？ オレの言ってる事… え？
「もう食べた」なら使っても
あわれ、>>917と射命丸は霊夢の足コキで昇天してしまった
セックスは文化
「……尻穴じゅぽじゅぽされながら、よく反論できるわね」
「うるさ、い、まいに、ち、した、がる、っっ、なっ、んて、おさる、さんだ、ぜ。っふぁんっ！」
じゃけん今日はゴムいっぱい使いましょうね〜
ま、霊夢さんだしね
今日は本番一切禁止のオーラル・デイですよ霊夢さん！！
霊夢の口撃受けて十分で気絶するなんて、大口叩くにも程があるぜ
しかも本番禁止は早苗だけとかいってこっちに迫ってくるし
今日は一日中セックスだよ
魔理沙「いつもと同じじゃないか」
霊夢「合間合間にあんたも挟むから機嫌なおしてよ」
でも、いつも間食として食べられているんですから、たまには私にもお裾分けしてください、具体的には半日で良いから魔理沙さんと爛れきったセッｋ
あんまり食べ過ぎると嫁（魔理沙）に怒られるよ？
そりゃ毎日しっかりがっつり食べて貰ってるんだから余裕あるよね
だれか吾こそは魔理沙を食べるために”あんなの”倒してやると言う猛者はいないものか
前も後ろも口も全部満喫するまでは離そうとしないけどな
ハロウィンは終わりましたよ？
性転換してでも霊夢にシてほしい者まで居るとか業が深すぎる・・・
小町「幻想郷の男女比率がおかしいのは博麗霊夢のせいなんじゃと思ってる」
鈴でガチ退治されてた妖怪連中みたいに
それはそれとして、霊夢さん霊夢さん、魔理沙さんとの人里露出ガチレズ交尾はまだですかー、人里のみなさん凄く待ち遠しいと言ってますよー
ケツぶっ叩いて家に帰らせるんだ
「……あーもう、わるかったわよ。私が悪かったから、いい加減泣き止んでよ」
そのあと神社でじゅっぽり致して、魔理沙さんの機嫌をとる霊夢さんだったとのこと
あー、羨ましいです
「あんな穢れの塊が月に来る事など許しません」
「……あー」「サグメ様は喋らないでください」
「ということで、前行ったときには月から送り返されてきたのよね」
「嘘かホントかジョークかマジか分からないネタを飛ばすのはやめるんだぜ」
はぁ、そんな霊夢さんを手籠めにしたい
よかったね>>957
ソレを横目で見せつけられ続けていた金かわ曰く「……はぁ、露出見せつけとかいい加減にしろ、その後で私にてをだそうとするなせめて風呂入ってこい」
私はそんなお二人をまとめて食べちゃいたいです（はーと
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ゝ! 〈:::::::::::::ヽ;;;;;;l!|人ﾉｰﾘ「i ヽ i ヽ
E', ヽ::::::::::::::::'==/ヾ-,､ 川i ﾘ i
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「……いつから、コイツこんな変態になったんだ？」
「気がついたらなってました。諦めてください、魅魔様」
「そう言いながら拘束するな」「霊夢に逆らうと後が辛いんで」
新スレは1のAAで良いかな？
新しいAA見られると嬉しいけど、探すの大変だろうし
「……早っ！」
「ってか、手こき一回の射精一発で赤玉でた男なんて初めて見たわね」
「おまえ、本格的にサキュバス化してないか？ というか、一回で一升ぐらい吐き出させるとかおかしすぎるだろ」
「あんただって生やしたときは、私のおまんこにこの倍くらいは一回で注いでくれるじゃない」
「ありゃ魔法の産物だからだ」
「……冗談も大概にしろ」
「精符・膣内射精強制」
「…………はぁ、はいはい分かりました。すぐ相手するから待ってろ」
この眼鏡（ゴーグル）をかけると、霊夢と魔理沙の交尾が覗ける不思議眼鏡ですよー
あの博麗の巫女に見つからないので命の危険はありませんよー
俊足で帰ってきた霊夢さんにこってり搾られてたけど
「早苗だものね」
ということで、子供の躾を咎めるために妖怪の山に向かう霊夢と魔理沙であった
霊夢が来ると聞いて厳戒態勢に入るお山と妖怪達であった
堪らぬ風評被害であった
あと一日がんばったら週末だしご褒美にしてほしいな
「あれさせられたときは頭おかしくなりそうだったんだぜ」
「むしろ、あれをされてまだ平常でいられるあなたが異常ですわね。普通の人間なら気が狂いますわ」
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13364/1605268125/
乙
霊夢さんが駆け込み気味にセックスを求めてきそう
魔理沙「駆け込みセックスはご遠慮ください〜」
立て乙
>>992
通勤ラッシュかな？
早苗「おねショタも良いですが、寺子屋で慧音先生と保険の授業しても良いですね」
乙
腰ふり三回で射精させることが余裕な搾精魔性美少女淫魔巫女だし、平然とやらかしそうではある
それに耐えられる魔理沙バリアの用意しとこ
>>994の保険の文字見て『まぁ、こいつらと交わったら死ぬから生命保険大事だよな』ってなって誤字だと気付かんかったわ
乙
褒美に私をファックしていいわよって霊夢さんが
「だから、命までは取ってないわよ。……っていうか、物足りないわ」
「……何発搾り取ったんだ？」
「十発で打ち止め、やわすぎるわね。あんただったら百連発してくれるのに」
「魔法の産物だからな」
1000なら>>991が生き返る