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鬼人正邪にエッチな下克上を仕掛けるスレ 2日目
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東方輝針城5面ボス、逆襲のあまのじゃくこと鬼人 正邪のスレです。
体位の上下、SとM、攻めと受け、
何でもひっくり返す程度の能力を持つ天邪鬼な彼女に下克上を仕掛け、前から後ろから上から下から楽しみましょう。
いや、別に楽しみたくないです。
需要が無さそうなので立てました
前スレ
鬼人正邪にエッチな下克上を仕掛けるスレ 1.5日目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13364/1425055076/
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スレ立ておつ
ここでもラブラブしようね正邪ちゃん!
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スレ建て乙です。
スレが変わって新規一転、今スレこそ下克上を目指そうね正邪ちゃん!
>>1のAAとか見る限り、すっかり身体も育って立派なお嫁さんにされちゃった状態でそれが可能ならの話だけどね!
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下僕棒からの精力を少しずつ妖力に変換し
大物妖怪並みの妖力と身体を持つに至った正邪ちゃん
しかし胎内に充満した妖力のせいで感度と性欲が何倍にも膨れ上がってしまい…
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精液の妖力変換は気持ち良いからえっちの最中には覚悟がいる
それでも正邪ちゃんは下僕のを全部受け入れたいから無理して変換する事で子宮から溢れさせない健気
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膣内の形どころか子宮口も下僕とぴったり口が合うから形が合うどころか収まるように出来てる正邪ちゃん
激しいとこうはならないし、優しく時間をかけて開発された事が伺えるけど正邪ちゃんは口にしない
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少しずつ、毎日少しずつしてきたんだよね
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挿入されただけでイク正邪ちゃんを激しく攻めずに一息つかせてから
ゆっくり胎内から発情させて子種おねだりさせる下僕の芸の細かさ
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それをごく自然に出来るのが下僕 愛あればこそ と言うか完全に純愛ですし
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下僕くんがもっちりねっちり愛撫するせいで
お尻がもっちりたっぷりに成長してきた正邪ちゃん
スカートの上からでもお尻の形が浮き出てしまうのが悩みの種
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でも対面でくっつく時にお尻の骨があたらなくてうれしかったりする正邪ちゃん
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まぁ下僕としても正邪様をしっかり支えるためにお尻にしっかり手を回さないと
いけないからもみもみしてもしょうがないよね
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抱き合う時に骨が当たらないのは結構重要
長くするなら特にね
でも身長低い正邪ちゃんが男好きする身体になってきてるのは下僕のせい
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孕んだりすると女性らしいふっくらした体つきになると言う
つまり……閃いた
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胸だってじっくり育ててる最中だよ
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身長低いから膣より先に子宮を開発されちゃう正邪ちゃん
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毎回じっくり時間掛けて子宮での快感教えてしまうとか下僕君はイケナイ人だな
見た目半ばロリ娘の正邪ちゃんが女性ホルモンドバドバでちゃうよ
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針妙丸「久々に会った正邪が胸もお尻も前に会った時より育ってすっかり女の身体になってて、なんだか裏切られた気分になった(遠い目)」
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実は針ちゃんはトランジスタグラマ派
正邪とのダブルパイズリで下僕に挑んでくるぞ
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針妙丸ちゃんで勃起したら流石に正邪ちゃんが怖い顔しそう
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最初は正邪に酷いことする人間め!だったけど
後に正邪のトロ顔可愛すぎで意気投合したよ
でも鬼(人)をも哭かす下僕棒にちょっぴり興味も有るよ
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針妙丸「お願いちょっとだけ! 孕むまででいいから混ぜて! 一寸法師の血を絶やさないためにも、私も子孫残さないといけないの!」
正邪「だったら他の小人の男捕まえればいいでしょうが! いくら姫でもこいつは私専用の下僕だから貸しませんよ!」
下僕「正邪ちゃん、そんなに俺のことを……(ホロリ)」
正邪「「バッ、バカ違げーし! お前の無駄にデカいチンコなんか姫にぶちこんだら、姫が壊れちまいそうだから私が仕方なく受け止めてやるってだけだし!」
針妙丸「正邪や、そこまで私のことを……(ホロリ)」
正邪「あーーーもーーー!!」
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三人とも性格がめんどくさい三角関係という新ジャンル
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下僕君が正邪を正常位でアナル挿入
そして打出の小槌の魔力で肥大化させた正邪のクリちゃんにまたがる針妙丸
というシチュエーションを思い付いた
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正邪ちゃんもあられもない顔見せるのは下僕だけって決めてるのに…
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針ちゃんから見ると正邪ちゃんの歩き方や雰囲気が雌っぽくなってるそうな
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おっぱいが大きくなったり、お尻の肉付がよくなったり
雌というより子供を作る準備が出来ているような
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ここで敢えてサイズが合わなくなってきた正邪服(ミニスカ仕様)を
着させるプレイ
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しおらしく着る正邪ちゃんに針ちゃんが「完全に堕ちてるね」って言っちゃう
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スカート丈短くなって下着が直ぐ見えちゃったり育った胸を隠しきれなくなったり
>>29しかし着てみたら余りに色々剥き出しで羞恥心が復活、そして反逆へ
(いつもいちゃついてる正邪と下僕とは違う第3者の冷めたツッコミっていいなあと針妙丸を見て)
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急にサイズが変わったから着たくて着てるわけじゃない(ウソ)
だからジロジロ見てるんじゃない!(ウソ)下僕!
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そんなに煽情的な正邪ちゃんは下僕棒でいじめられちゃう運命だね(針妙丸ちゃん見てるけど)
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此処から先は全部生交尾だけど見られて大丈夫?
ゴムや膣外なんて一切ないけど
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正邪ちゃんの可愛いイキ顔は自分独り占めしたい気持ちもあるけど
後日針妙丸ちゃんと正邪可愛い対談をしたい気持ちもある
つまり生交尾シーンそのものは見せないが後日詳細に報告すれば解決
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懸命に下僕棒に奉仕する姿を針妙丸に見られて
いつも以上に興奮してしまう正邪
ちゃん
もう身も心も下僕に調教されてしまったのを再確認したのでした
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いいもの見せてもらったお礼にと、ムチムチに育って昔の服がきつくなった正邪ちゃんのために新しい服を作ってあげた針妙丸ちゃん
だけど完成したのは小人サイズの服だったから、当然正邪ちゃんが着られるはずもなく、
裸の上から人形サイズの服だけを張り付けて他は丸見えというものすごく恥ずかしい格好で1日家の中で過ごすはめになったのだとか。
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後背位で抱き抱えられながら
下僕棒で後ろの穴を突き上げられる正邪ちゃん
針妙丸にクリフェラされながら前の穴を張形で抜き差しされて
もう何度イかされたのかわからなくなってるね
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正邪ちゃんのエロ可愛い痴態を十分に堪能した針妙丸ちゃん。
でも、一寸法師の血を残すために下僕君の子種を分けてもらうのは諦めました。
針妙丸「もし私が彼の子種で孕んだりしたら、きっと正邪は彼と私に裏切られたと思って大ショックを受けるだろう。それくらい彼は正邪にとって大切な人間になっている。
もしかしたらそれで自暴自棄になった正邪が、輝針城異変の時のように全てを敵に回しての異変を起こすかもしれない。
そんなことになったら正邪がせっかく幻想郷に受け入れられたのに元の木阿弥だ。
そんなのは私も彼も嫌だもの。だから私も私だけに子種をくれる素敵な男の人と出会えるよう頑張らなきゃ」
針妙丸「まぁ、子種はもらわなくても時々正邪のエロ可愛い姿を見るために混じりに来るかもしれないけどね!」
正邪「色々と台無しだよ! ざっけんなー!!」
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あれ正邪ちゃん受け入れられてたの? たった一人で世界に反逆を目指し、
その彼女にたった一人寄り添うことを選んだ下僕・・・という悲壮感溢れる純愛は
どこにいったの?(淑女組の熱い視線は気にしない)
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正邪は考えた
どうやらこの世界ではどんな強大な妖怪も男(根)には敵わないらしい
ならば全ての男を骨抜きにしてしまえば世界の頂点に立てるはずだ
よし手始めに私を匿ってる男を籠絡してやろうフフフ
��負けました
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ゆかりんの日々のいちゃいちゃ(H含む)を参考にした、正邪ちゃんの下僕籠絡作戦
レミィのデートプランを手直し(野外プレイ追加)した夜のちょっぴりドキドキデートからの吊り橋効果作戦
影狼さんの手料理で好きなヒトを落とすお料理教室(平行して裸エプロンと強精メニューの仕込み)
幽香ちゃんによる疲れが取れたり気分を変える(やらしく)アロマオイルの調合や花言葉等、女の子らしさ強化教室
色々と頑張ってる正邪ちゃんだけど未だ下僕に勝てない
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そりゃ相談相手全員夫に勝ててないし…
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むしろ下僕大喜びして下僕棒も充填率100%超えてそう
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下僕にあひんあひん言わされても爪を立てないように猫の手にしてる正邪ちゃん
割と細やかな気遣いしてる
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ウッカリ悪い人間に捕まって
身も心も堕とされつくした肉奴隷正邪もたまには見てみたい
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今年は下僕サンタさんにどんなプレゼントを貰えるのか内心楽しみな正邪ちゃん
今度こそ我が子かな?
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ちゃんと襲われても良いようにはいてない&つけてない+下僕を思ってくちゅくちゅ弄ってる据え膳状態
子供がプレゼントでも良いし、「お前を専用肉奴隷にしてやる!」と言われてもOK
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下僕が脱いだワイシャツに袖を通してその体臭を感じながらオナる正邪ちゃんは素敵だ
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偶に自分でスルくらいで下僕のシャツとかその時に借りちゃう
どうせ自分が洗うから、と下僕のシャツ一枚だけになって弄る
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しかし正邪ちゃんの細い指では満足できず
結局下僕棒を催促(おねだり)してしまうことが殆ど
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抱きついてのキスと子種おねだりがセットにはならない正邪ちゃん
おねだりは恥ずかしさが倍増らしい(しないとは言わない)
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毎晩してるけど同時にやらされなければセーフらしい
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針妙丸に頼んで(無理やり)サンタコスを仕立ててもらった正邪ちゃん
赤の反対は白だよなってことで真っ白なサンタ鬼が誕生するらしい
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その代わりおパンツは赤なのかな?
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下僕に見せつけるのか捲られてしまうのか?
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サンタとは逆にプレゼントを奪っていくんですね
下僕君からのプレゼント? そりゃもちろん白い色した子種ですよ?
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立ち上がる事なんて一切考えてない激しい上下運動で下僕棒から子種を強奪しにかかる正邪ちゃん(サンタ)
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イブの日に帰宅するといきなり椅子に縛り付けられ目隠しをされる下僕くん
「今日のためにわざわざ服も酒もケーキも用意してやったが
お前には見せてやらん!」
「サンタは姿を見られてはいけないらしいからな」
そして口移しでシャンパンを呑まされたりケーキをあーんさせらりたり
下僕の膝上でひとしきりクリスマス?を楽しんだ正邪ちゃん
あとは勿論…
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サグメ様「メリークリスマス!...正邪にプレゼントを(ry」
正邪ちゃん「帰れコンチクショー!」
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サグメ様、いかに正邪ちゃんの母親でも二人の大事なクリスマスへの
乱入は許さないよ(というか日本神話の女神がクリスマスを祝うのか?)
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サグメ様「ちゃんとやる事はやってから乱入している」
内容は正邪ちゃんと下僕の甘いひと時をカメラとビデオ(無音無光改造済み)でバッチリ保存
-
あえなくとっ捕まったサグメさん、まんぐり返しで縛られた挙げ句
前後の穴に極太バイブを挿入されてしまいます
「そんなに見たけりゃ特等席で見せてやる!」
正邪ちゃんはそう宣言するとサグメさんの顔の上で四つん這いになり
お尻を振って下僕棒を誘うのでした
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サグメ様にとってはご褒美かつ娘の成長を喜ぶ母の気持ち味わってそう
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正邪「そういやプレゼントって何を持って来たんだアイツ? まぁ使えるモノならありがたく使わせてもらうがな」
『月の技術で編んだ超スケスケネグリジェ。寒い夜でもこれ一枚で温か&どれだけぶっかけられて穢されても染みにならない清潔さ!』
下僕「よかったですね正邪様! さっそく使いましょう!」
正邪「月の技術をどんだけ無駄遣いしてんだよあいつは!」
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寒い夜でも暖かく、穢れる事もない清潔さを保つという実用性ばっちりの一品ですね
なお正邪ちゃん&下僕君の二人が気になったのが、「ぶっかけられて穢されて」の一文
今まで全部膣内かたまに尻か希に口くらいだったからぶっかけというプレイが認知されていない罠
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ああ、今夜もみっちり正邪ちゃんの膣内に精液が注がれる・・・
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年末年始で賑わう商店街に正邪達は来ていた
厚手のロングコートにマフラーで首もとを覆った彼女の足元は何故かおぼつかない
それもそのはず、コートとマフラーの下には例のネグリジェ、首にはリード付きの首輪が、乳首とクリはピアスで飾り付けられ
前と後ろの穴には遠隔バイブがねじ込まれていた
どこからどう見ても調教中の変態奴隷である
正邪ちゃんと下僕の楽しいお買い物はまだはじまったばかり…
-
下僕「100人が100人とも彼女が奴隷で私が調教師に見えると答える?
またまたご冗談を。私は彼女の忠実なしもべにすぎません。
これも主人たる彼女とのプレイの一環です」
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>>67
お買い物だけどいつも入る店には入らず一見の所ばかり
顔が上気してるから知ってる人にはバレるかもしれないからね
羞恥デートでもちゃっかり過激な下着を下僕に買わせる正邪ちゃん
うっかり試着したら汁ついちゃうからサイズを前もって測っての決め打ち
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次の日も同じ服装だけど服の下はごく普通の正邪ちゃん
出かける前に下僕に愛して…もとい絞り取ってやった成果が胎内で疼いてる
昨日よりは変態っぽく無いはずなのに足元にきてるね
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「今年も結局お前(の下僕棒)にいいようにされてしまった…来年はそうはいかないからな?」とぼやく正邪ちゃん
来年のことを言うと鬼が笑うらしいよと返したら
「だって鬼だし」って微笑んでた
来年も良い年になりそうだ
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こんなにほのぼの空間の中でも今年最後のエッチを考えてしまう人の業
こんな甘い空間だったら「煩悩捨てに反逆108発ピストン」とかしちゃいけないね
……正邪様へのご奉仕なら大丈夫かな?
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煩悩を祓うのに108回除夜の鐘…ならぬ108回の突き
正邪ちゃんの奧の奧をゆっくりトントン突く事でしっかり声を出させる下僕
なお姫始めは別カウント
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ヤリ納めから朝までしてそう
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旧年最後のセックスと新年最初のセックスを年またぎで終えてしまった正邪主従
ではこの夜はどうするのか 当たり前のセックスに反逆してただ寝るのか
ともあれあけましておめでとうございます正邪様! 今年もよろしくお願い致します
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当たり前の如く繋がったまま寝てしまうしそのまま起きる下僕と正邪ちゃん
子宮に当たる下僕棒で気持ち良く起こされてしまうまでがいつもの
そんなにとろっとろに快感で煮込まれてしまいふにゃふにゃの正邪ちゃん
立ち上がったら太ももまで確実に垂れてきそうな状態でも初詣に出るのははたして意地なのか
-
ついに悲願の下克上を果たした正邪
玉座にふんぞり返る彼女の前には博麗の巫女、スキマ妖怪や宗教家等
名だたる強者達が全裸に首輪姿でひれ伏していた
「さぁ、お前たち。私のサンダルにキスしろ」
正邪がそう命令すると彼女達は次々と立ち上がり
恭しく正邪の…隣にいつの間にか立っていた下僕の下僕棒に我先と口付けし始めた
「え?ちょっお前ら何やって…おい!それは私のだ!返せ!返して…」
飛び起きた正邪の初夢話
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初夢の所為で下僕が誰かに取られてしまうのではないかと不安になる正邪ちゃん
ご主人様が誰なのか教えてやる!と隣で寝てた下僕を叩き起こし朝立ちで硬くなってる下僕棒に腰を落とす
下僕への調教が済んだ後は何度も忠誠を誓わせてうっとり
はたから見るとただの仲良し夫婦である
-
なるほど、これが目的かドレミー
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「このピンクな世界はヒトも妖怪も欲望全開」
「まるで誰かさんが夢と現実をひっくり返してしまっ…」
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>>78
悪夢的初夢を見て現実に帰る正邪ちゃん
そこから睡姦逆レなのに膣内ぐちょぐちょだから下僕棒がすんなり収まる
ちゃんと欠けてるモノが収まらないと不安になるのも仕方ないしね
-
自分の鞘に下僕棒が収まってないから悪夢を見るのかと考える正邪ちゃん
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サグメ「正邪…お年玉をせびりに来た」
正邪「いくら天邪鬼だからってそれはないだろう!? 私がお前ぐらいの歳だったら恥ずかしくてとても言えないぞ!? 大体何だせびりに来たって!? 博麗の巫女かお前は!!」
下僕「どうしました? おやサグメ様」
サグメ「……////」
正邪「何だよ顔を赤らめて…あっ、お前まさか!?」
下僕「何です?」
正邪「こいつお前をお年玉代わりに奪いに来やがった! ならねえならねえ!! こいつは私のものだ!! 誰にも渡さねえぞ!!」
サグメ「分かっている…だから採寸だけさせてくれ」
そう言ってサグメ様は懐から手製のパワーストーンを取り出し下僕君に押し当てる
正邪の下僕君は誰にも渡さないという意思を燃料にパワーストーンは下僕君のダミーハズバンドに進化、サグメ様に毎夜嬌声を上げさせ、正邪ちゃんもお前も偽者に負けるなと下僕君に自分の股間をうがたせましたとさ
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じー(しかしバカみたいにでかい胸だな…)
「…?」
「…!安心して正邪ちゃん貴方のお胸もそのうちお…」「うわ!おい喋るな!」
正邪は慌ててサグメの口を押さえた
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揉めば大きくなるor女性ホルモンを増やすor大豆か牛乳を取るor孕む
最後の一つ以外全部やってる正邪ちゃん
胸を大きくするためにも背面座位で胸揉ませつつ下僕棒で子宮口ぐりぐりさせて女性ホルモン分泌しちゃうよ
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>>83サグメ様ご自分のスレの方では彼氏くんといちゃいちゃずぷずぷしてるのに・・・
でもこの設定だと自ら下僕に自分の股間を穿たせ貫かせる正邪ちゃんが見られるのでOK
正邪様は天邪鬼だからこういう真冬こそ逆に熱いと言って素裸で寝てしまうので
それを人肌で暖めるのは下僕の大事な仕事 こちらも裸となり眠らず正邪様を抱きしめる
特に正邪様の胎内を暖めるべく自らの熱を胎内に注入するのは必須の義務
お湯で暖めた指と舌で丁寧にほぐしてから差し入れ、何度も注ぎ込む 限界まで何度も
特に必要と判断した場合は尻穴にも注入する 全てはご主人の安眠のため下僕は今日も尽す
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胎内から暖かいとよく眠れる正邪ちゃん
逆に一人寝仮眠とかだと腰もじもじして寝ぼけて下僕を襲いに行く
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指か下僕棒が入ってないと寝られない正邪ちゃんとか子供の教育に悪すぎる
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正邪ちゃんにねだらせる為にわざと部屋を暖めず布団に湯タンポも入れない下僕君
>>86
>>83です
あのサグメ様はサグメスレのサグメ様と『設定は共通だけどパラレルの存在』と考えています
今回の件については筋を通す為に彼氏君の許しも得ています(彼氏君は男がAV見ながらオナニーするようなものだと自分を納得させてる模様)
サグメ様にとって下僕君は“天邪鬼を受け入れ女の悦びを与えてくれる奇跡的な男性”らしいのでダミーでも(下僕棒を)味わってみたいのでしょう
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下僕で暖を取るのが正邪ちゃん
湯たんぽよりも効くのが胎内に注がれる下僕の精だから仕方ない
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正邪ちゃん体温というか血圧低そう
しっかりあっためてあげないと
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寝る時は大体くっついてる(意味深)正邪ちゃんだけど一応パジャマもあるよ
くっつくときに邪魔だから脱ぎ捨ててるだけで
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全回までのあらすじ
弱小妖怪の売買を手掛ける組織を追う対魔忍正邪と針妙丸
その幹部が主催するオークションの情報を入手し潜入する二人
だがそこで待っていたのは組織に捕らえられ洗脳調教を受けたサグメだった…
サグメの強大な力と能力の前に敗北した二人の運命は!
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それ正邪ちゃんたちも捕まって、最終的にサグメ様の彼氏と下僕君が乗り込んでくるヤツじゃないですかヤッター
-
「――と、いうプレイを目論んでいたアイツからぶんどってきたのがこのスーツだ」
「ったく何考えてんだ。そもそもこういうのはもっと……こう、なんだ」
「その、スタイルのいいやつが着るもんだろ」
「というわけであえて着てやったぜ! どーだ、がっかりだろ――」
「せーじゃ、いるー? 正邪のおかあさんから変わった服が送られてきたんだけど……」
「……あ、お取込み中だった?」
-
「そうか…針妙丸に見られたか……(含み笑い)思った通りだ…」
「てンめえええええええええ!!」
-
お泊まりに来てすやすや眠ってる針妙丸ちゃんの顔の上に
正邪を四つん這いに跨がらせてバックから後の穴を犯したい
こんなにも寒い夜だから
-
寒いと対面座位とか正常位の密着系を好む正邪ちゃん
とはいえ注文は聞いてくれるけど後ろの穴だと慌て出すよ
-
針妙丸ちゃんに中出しされてる最中の正邪ちゃんの下腹部触らせて
種付けの実感を知って貰う試み…というかバックでしてる正邪ちゃんの下に潜り込んで下腹部さわさわしてた
-
バックしてる最中の下にいたら溢れた精子とか、正邪ちゃんの潮とかラヴジュースとかで針妙丸ちゃんビッショビショ。
-
事後に
「なんかアマノジャクくさい……」
「はぁ……はぁ……天邪鬼だからな」
「正邪の旦那さんからもアマノジャクっぽいにおいがする……」
「……ふぅぅ……こいつは私のものだからな」
散々イった後で余裕がなく割と素直にのろける正邪ちゃん
-
小柄で足が細い正邪ちゃんには
月の軍服(ブレザー)が似合うだろう
変装用に一式贈りますね
謎の支援者より
-
地上に降りてきてる方と月にいる方で違うからね
-
実は月の子より背は低いのに胸が苦しい(尻もきつい)というから月の軍服を着るのは大変な正邪ちゃん
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兎耳カチューシャまでついてるけど一番抵抗あるのがそれだったり
ミニスカートやブレザーに可愛い下着セットまでなら何事もなく着られる正邪ちゃん
恥ずかしい下着セットだとサグメ女史に文句浴びせる
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自分のツノにも愛着あるからカチューシャみたいな飾り物はどうなんだろう?
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いっそバニースーツというのも…冬は寒いか
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おでこを出す髪型にして眼鏡をかけ
制服を着て変装して人里へ
勿論前後の穴には遠隔バイブをねじ込まれてパンツを履かされている
下僕くんがそのスイッチを好き勝手に動かすから
正邪ちゃん変な声が出てしまうやらへたりこんでしまうやら
-
テレビにイケメン俳優と呼ばれる人が映ってるのを見て「断然○○のほうがかっこいいじゃねえか…��」とか頭の中で呟く正邪ちゃん
-
お酒は苦手でもないけど好きではない正邪ちゃん
なお味とか香りは好きという
…酒を飲んだ後の下僕とのキスやセックスで舌が荒れるのと酒臭さが気になる
-
「こらぁ彼氏くん!私の酒が呑めないってのかぁ?」
最悪の絡み酒である
お酒を注いだ針妙丸ちゃんのお椀に彼女が全裸で浸かっている
そしてそれを飲み干せと迫ってくるのだ
その光景を向かい側手の正邪がジト目で睨んでいる…
-
「下僕の酒はこっちだろうが。ほら飲め」
とわかめ酒的なもので迫ってくる正邪ちゃん
わかめがないし鮑というほど使い込んでもいないので
なんと呼んだものかわからないけどいただきます
-
天の邪鬼体質ゆえ呑んでも酔えない正邪ちゃんだったが
下僕くんの返盃と称する口移し攻撃にすっかり参ってしまう
何しろ逃げられないように男の腕で抱き締められつつ
酒と一緒に舌を挿し込まれ口中を蹂躙されてしまうのだから堪らない
足腰立たないくらいトロ酔いにされてしまった正邪ちゃんでしたとさ
-
わかめなしわかめ酒と酒の口移しで正邪ちゃんの上下の口が熱くてふらふら
雰囲気に酔いすぎるとこの場でガチセックス始めちゃう(針ちゃんがいる)
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正邪ちゃん足細そうだからわかめ酒してもふともものすきまからこぼれそう
というわけで正邪様のわかめ酒なんて一滴残さずこぼさず呑まないといけませんね
れろじゅっべちゃれろじゅっじゅる
「おいいつまで吸い付いてんだよ意地汚いなぁ」
いえ綺麗に飲み干してるだけですよ、それになんか飲んでも飲んでも溢れてくる気が
「ば、ばか! もういいだろほらおかわりを」
いえもう少し器を綺麗にさせてくださいちゅっちゅばちゅっちゅる
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どんどん味が変わる鬼の壺酒
まんぐり返しでトロ顔晒してる正邪ちゃん
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酒をナカには入れない下僕君と正邪ちゃん
下僕棒専属の蜜壷だから正邪ちゃんの指だとセックスほどは濡れないし感じない
だから下僕がシないで寝てしまうと正邪ちゃんとしては非常に不本意ながら眠姦逆レせざるをえない
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正邪ちゃんは下僕くんと出会う前は処女だったと思うけど
下僕くんは正邪ちゃんと出会うまでに童貞を捨てていた可能性も十分あるよね
自分は初めてをあげたのに向こうはそうじゃなかったら正邪ちゃんはどう思うのかな
-
正邪「ええいケツの穴でも何でもいい! お前の初めてを寄こせ!」
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お尋ね者である自分をかくまった変わり者の若者を
身体を餌にして利用しようとする正邪だったが…
処女「経験豊富な正邪おねえさんが童貞のお前に女を教えてやろうか?ケラケラ」
↓
非処女「ううっ…グスッ騙したなあ!?」
玄人。0(お互い様じゃん…)
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体を餌にしようとしてお互い身体に夢中になってしまい猿の如く交わり合うとか
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>>121それで正邪ちゃんと下僕はこのスレのような主従と言うにはただれた関係になったと
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正邪ちゃんが下僕君に堕ちたり気絶したり、下僕君が出しすぎて痩せたりしてようやく落ち着く
そしてなんでセックスしたのか理由を忘れる
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それはセックスするループになる
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風邪を引いてしまい寝込んだ下僕くんに対し…
「汗臭い」と服を脱がせて身体を拭いてくれる正邪ちゃん
「湯たんぽがわりに丁度いいな」と裸になって布団に入って来る正邪ちゃん
翌朝目覚めた下僕くんに「粥を作りすぎたから暖め直して食っとけ」と目に隈を作った正邪ちゃん
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よくできたお嫁さんですね(ほっこり)
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しかし風邪をうつしてしまうんじゃないかと不安になってしまうな
そしていざ正邪様が風邪引いてしまったらこれと同じくらい心込めて
看病できるか不安になる(性欲に負けないですむかと言う意味で)
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節分の日
正邪様からしてみると鬼である自分を家から追い出し豆を投げつけるという悪魔の行事である
そのため正邪家では節分禁止令が出されている
「絶対に出て行かないからな!」と涙目で下僕に言う正邪様
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なお捨てるかもしれないと思われていたことに大層ご立腹の下僕くんに朝まで種を仕込まれた模様
何が『鬼は外』だ鬼の内にも福くれてやるってんだよ股開けオラッ
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当たり前だろ鬼と共にいると腹くくった時点で鬼を追い出す行事にも反逆するに決まってるだろ
そんなことも分からない鬼の中に種まきして子宝という福を呼んでやるからな
何が出ていくだ俺が鬼は内だして確実に孕ませるんだよオラッ
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そんなこと言われたら、ぜったい正邪ちゃんの子宮降りてきて孕む用意完了しちゃうよ(何の問題も無いけど)
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立ち上がれなくなる&立ち上がる必要もない位に繋がったまま一日過ごしそう
食事の時間もずっぷりしてるから快感で箸持てない正邪ちゃんに食べさせてあげる下僕君
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正邪ちゃんが本当に豆持った人々に襲われてないか心配でやってきたサグメ様(今回は真面目)
なお一日中結合しっぱなしの正邪ちゃんとご対面しちゃう?
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たまにここに書き込むのが憚られレベルで正邪をいじめたくなる
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毎日正邪ちゃん下僕君に(えっちで)泣(鳴)かされてるけどいじめじゃないよ?
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正邪ちゃんが天邪鬼だから毎日やめろだの中にだすなあだのと叫んでるから
知らない人に聞かれたら危険だけど大丈夫だよ
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むしろ毎日中に出してもらってる正邪ちゃん
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「あっ��膣内っ��膣内はやめろぉっ����」(両足でホールドしながら)
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お前ホントにこの服好きだなあと呆れ顔されながら
メイドコス正邪ちゃんにお掃除フェラされたい
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メイドコスプレだと借り物だからぶっかけ禁止
中に出した後もガーターベルトにかかるかもしれないから注意
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むしろアマノジャク的にはメイド「に」奉仕することこそジャスティス
なので男性側が正邪ちゃんのメイド服のスカートの中に潜り込んで、切なそうなお股をいっぱい舐めてご奉仕してあげよう
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顔面騎乗してるのに腰を中心に全身がくがくさせて「やらぁ、もうおろしてぇ」なんて宣うメイド正邪ちゃん
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結局朝までたっぷり膣出しされ気を失った正邪ちゃん
クリピアスを伝って垂れ落ちた精液でメイド服もぐっしょぐしょに…
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結局借り物のメイド服汚しちゃったね。
仕方ないから買い取って弁償するしかないね。
大丈夫だよこんなこともあろうかとへそくりを貯めておいたから。
正邪はメイド服を手に入れた!
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レミリアちゃん「紅魔館妖精メイドの服だから在庫も豊富に取り揃えてあるんだけれど…」
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レミリアちゃ・・・さん、淑女ロリ仲間としていつもありがとうね
これでまたご奉仕プレイも下克上プレイもはかどるね そちらの旦那様にもよろしくね
あとうちの正邪ちゃんがどっちが先に孕むか競争だの良い母親になれるかだの
つい勢いで言って今死ぬほど羞恥に悶えてるから早く忘れてあげてね
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仲間内だとうっかり発言が多い正邪ちゃん
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縁側で胡座かいて本読んでたら
正邪ちゃんが胡座を枕にして雑誌を読み始めた…
と思ったらいつの間にか寝てた
どうする?
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夜なら正邪ちゃんが冷えないように抱きしめて正邪ちゃんの体温を感じつつ気が済んだらお姫様だっこで布団までGO
明日の為にやるべき事が済んでるならそのまま添い寝モードだな!正邪ちゃんをわざわざ脅かす事もあるまい!
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添い寝してそのまま布団から出ようとすると無言で袖掴んでる正邪ちゃん
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普段は生意気な女の子なのに
体を重ねてるときは蕩けたオンナの顔になるところが良い
身体中開発されきってても心は折れなさそうなところが正邪の魅力
-
見た目小生意気なロリなのにエッチの時の雌顔に反応が凄い
無意識に雄を煽っては生き物ミルク絞り取る正邪ちゃんは前世サキュバス(下僕談)
後できっちり下僕はシメられました
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シメる(下の口で下僕君のモノを)
「私はお前の子を孕みたいだけだ!エッチが目的じゃない!」と言ってしまい自爆する正邪様
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下僕棒に下の口で握撃かける正邪ちゃん式おしおき
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正邪ちゃんは弱者やお尋ね者として、眠るときも敵を警戒してなかなか熟睡できなかっただろうから、
正邪ちゃんが敵に怯えることなくぐっすり安眠できる今のかけがえのない時間を大切にしてあげるためにも、正邪ちゃんが寝ているときは基本睡姦は控える下僕君。
でも正邪ちゃんは欲求不満なときに下僕君が股間固くして寝ていたら遠慮なく睡姦する。
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正邪ちゃん「下僕のモノは私のモノだから許可なんて取らないぞ」
お嫁さんを可愛がらずに寝た不届き者に対するお仕置きだったりするけど
起こさないように根元まで飲み込んでから膣襞くねらせて絞ろうとするあたり気にしてる
そして繋がったまま正邪ちゃんも寝る
-
寝る時の合体はセックスという認識がない正邪ちゃん
針ちゃん「正邪って週の内何日えっちしてるの?」
正邪ちゃん「最近は寒い日は直ぐ寝ちゃうし週3に減ったな」
針ちゃん「別の布団だと寒くない?」
正邪ちゃん「?布団は一つだけだよ?」
針ちゃん「一緒に寝てえっちシないのに襲われたりしないの?ほら、下僕君がむらっと来て」
正邪ちゃん「一緒に寝てる(=繋がってる)のに襲われるなんてないからね、姫。」
針ちゃん「そういう時ってどうしてあげてるの?」
正邪ちゃん「えっ…どうもしないから好きに(膣奧に出す)すればいいんじゃないか?」
針ちゃん「…倦怠期の前ぶれかな?」
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正邪ちゃん寝る時は下僕抱き枕が無いと落ち着かない
旦那さんゲフンゲフン下僕君が帰らない日とかは誰も聞いてないのに意地を張り、布団の中ではメソメソ泣いてる
そんな誰にも秘密の新妻の夜
なお枕に涙の塩がついて後々下僕君にバレる模様
-
拗ねると布団虫になる正邪ちゃん
-
そんな時は布団ごと正邪ちゃんを抱きしめる下僕君
そのうち「布団の上からじゃなくて直接抱けよ!」と正邪ちゃんの方が我慢できなくなって布団から出てくる
-
布団虫正邪ちゃんを捕まえようとしてもころころ転がる
でも去年より胸や尻が大きくなって明らかに移動速度落ちた事に気付かない当の本人
-
布団にくるまったまま眠ってしまった正邪ちゃん
無数の下僕くんに四方から押さえ込まれ
全身を熱い指や舌で愛撫され続ける夢を見て疲れきった朝を迎えたそうな
-
果たしてそれは夢だったんですかね・・・・
寝てる間に下僕くんが布団をほどいて散々愛撫してイカせまくって
失神した正邪ちゃんを元通りに戻した可能性も・・・
-
夢かどうかなんて正邪ちゃんが胎内に意識向けてみたら分かる
いつものなら子種入ってる、愛撫だけされた夢なら何もない
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子種入ってた場合好き勝手に襲いやがってと怒って逆レイプ
夢だった場合欲求不満で体が疼いてきてやっぱり逆レイプ
実際のところ逆レイプという名のイチャラブ孕ませセックスな気もするが…
-
いつか針ちゃんの小槌の力で下僕を分身させて本当に複数プレイをできないかと一瞬だけ考えて慌てて打ち消す正邪ちゃん
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「出来るけど多分正邪死んじゃうよ?下僕くん一人でも手に負えてないのに…」
「た、確かに…」
下僕汁の海の中にうつろな目でつっぷす自分の姿を思い浮かべて彼女は身震いした
と同時に少しだけ期待してしまった
-
下僕汁の海、というパワーワードよw
-
針妙丸ちゃんなら本当に泳げそうw
針妙丸「大丈夫だよ正邪。複数の下僕君相手に正邪がやられそうになったら私も助けに入るから。私と正邪のコンビならきっとどれだけの下僕君汁の海も乗り越えられるよ!」
正邪「姫…………なんて感動すると思ったか! あんたただ一緒に混じりたいだけでしょう!」
針妙丸「そ、そんなことないよ?(目逸らし)」
-
最近の正邪は下僕くんと向かい合って座って繋がる対面座位?ってのがお気に入りみたい
なんでも下僕の間抜け顔を眺められるし
下僕が気持ちよすぎてあっという間に果ててしまわないように
調節していたぶれるからなんだって
モノは言いようだよね
-
天邪鬼だからね
理由の立場が逆転してても仕方ないね
-
なんだかんだ理由を付けては正面から睦み合える体位を選ぶ正邪ちゃん
でもバックから子宮ぐりぐりされて針妙丸ちゃんが跳ね起きるような声出した事あったからね(5回)
-
普通の喘ぎ声は聞き慣れてるから一々起きない針ちゃんが?
-
バックだけに獣のような声だったに違いない それすらそのうち慣れちゃいそうな少名ちゃん
こんなことまでされてもそばにいてくれる少名ちゃんをもっと大事にしないといけないよ
と言うわけで淑女会ではあの時の声をどう抑えるかが議題に(影狼スレより)
-
針ちゃんは神社に居候してるけど時々正邪の様子を見に下僕くん宅へいきます
でも部屋の外まであの時の声が漏れ聞こえる時は
気を使ってそのまま帰ってしまうことも
-
下僕君の家の前
サグメ様「針ちゃんか、今日は正邪はとてもかわいいぞ。撮っておこう」
針妙丸「メイド服でしょ?知ってるよ。昼間にも着ていたし」
-
>>174
サグメ『声を抑えるなら私にいい方法がある(スケッチブック)』
正邪「嫌な予感しかしないがいちおう聞いてやる」
サグメ『この道具を・・・(口にボールを咥えさせて声を出せなくする例のSMグッズ)』
正邪「よしそれを持ってとっとと帰れ」
サグメ『待て、私は真面目だ。何しろ私の能力は、うっかりでは済まされない結果へと運命の流れを流転させる可能性もあるのだから』
正邪「あー……確かになぁ。単にひっくり返すだけの私と違って、お前のはいろいろと大変だものな」
サグメ『その通り。だから私は昼夜問わず必要に応じてこれを使っている。だから効果は折り紙付きだしシチュ次第で男も大興奮する。幸い予備があるから貸してやろう』
正邪「結局ヤるときも使ってんじゃねーか!!」
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身体が小柄で軽いので毎回下僕くんのいい具合に体勢や体位をお試しされる正邪ちゃん
天の邪鬼的に反抗心も芽生えるけど
容赦なく子宮口を叩く下僕棒に心も身体も蕩かされてしまうよ
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反抗して腰を使う…ように見えるけどよく見ると子宮口擦り付ける動きだったり
締め付けも全体じゃなくて入り口を抜けないように締めたりと体の反応は正直すぎる正邪ちゃん
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騎乗位からして上下運動じゃなくて下に下に子宮を押しつけるのがデフォルトな正邪ちゃん
素で気付かなかったとはいえ…
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毎日少しずつ尻穴の開発を施したい
孕んでポテ腹になった正邪の尻穴を性欲処理に使いたい
「ママはお尻で感じる変態なんだよ」ってお腹の中の子供に語りかけて辱しめたい
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ガキには良いもん食わせてやらないとな?って下僕くんにしゃぶりついてミルクごきゅごきゅしちゃう正邪ちゃん
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とはいえ相手の子供産みたいと思えば思うほど
孕みにくい天の邪鬼体質なので今のところおめでたの気配はない様子
業が深い
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サグメ様に頼んで、「そう簡単には孕まない」と言ってもらう
正邪の能力が自覚のないまま発動して、やっぱりそう簡単には孕まないまま
なれども、サグメの能力はまだ効いてるので。正邪が孕みやすくなろうと力が動く
正邪の能力、またしても自覚のないまま発動
サグメと正邪が熱を出して能力よりも治癒へと体が切り替わるまでこの流れは続いた
永琳「もう少しで二人とも長期入院だったわよ?」
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逆マットプレイという電波を受信
なお正邪ちゃんがいつも通り気絶するまでイかされまくるのは変わらない模様
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逆マットプレイ…いったいどんなプレイなのだろう
下僕に奉仕させるとか?
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sage忘れてた
すいません
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マットの上に寝そべった正邪ちゃんを下僕くんが河童印のローションで丹念にマッサージします
乳首わ秘所など敏感な箇所はより時間をかけてあげましょう
なお正邪ちゃんから求めてこない限り挿入はしません
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永遠亭印の「絶頂禁止薬」と「永続絶頂薬」
下僕君は、どちらが良いか聞くくらいにはSっ気がそろそろついてそう
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長時間の絶頂は経験してるから焦らしの方がいいのかも
でも正邪ちゃんに泣きが入ったらやめてやれ
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せっかくだし両方投与してみよう(天邪鬼顔負けのゲス顔)
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処方してもらったこの「性感抑制薬」があれば
もう下僕には負けないはずだ!
いざ!(ゴクゴク)
しかし正邪の天の邪鬼体質が薬品の効能を逆転させたのだった
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>>183そうなるともし正邪ちゃんを追いかけてきた荒くれ者達に襲われちゃったら
望まない妊娠をする可能性が大で・・・絶対にそのようなことをさせはしない
正邪ちゃんは自分が守る そのためにも毎日精子を注ぎ込んで子宮に覚え込ませないと
「お前が一番の鬼畜だって分かってるか?」
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子宮に覚え込まされたお陰で下僕の体調が精液である程度はわかる正邪ちゃん
感覚の鋭い獣や上位妖怪でもないのにそこが敏感になる程慣れてるのはそういう事
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朝騎乗でその日の下僕君の体調を測る正邪ちゃん
子宮に精液注がれてふらふらになりつつ裸エプロンで体調に合わせた料理を作る姿はただの新妻である
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夜桜花見酒しながら正邪ちゃんをじっくり犯したい
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桜ばっかり見てると正邪ちゃんが猛然と腰使ってくる
そして自分を見るとニッコリ笑ってキスしてくる
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いつの間に野外セックスするようにまで下僕くんの調教に墜ちてしまったのか
え? 縁側だからギリギリOK? お尋ね者なのに縁側で堂々大公開エッチしてるの?
まあまさか幻想郷をひっくり返そうとしたお尋ね者が男に抱きついて自ら腰を振って
子種を子宮に飲み込んでる姿を大公開するわけないから最高のカモフラージュだよね
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対面座位でぎゅっとしてるのか正常位なのか背面座位なのか気になる
桜見ながらっていうと何になるのか
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>>198
〜真相〜(と言う名の妄想)
霊「え、あいつまだお尋ね者なの?超有名なバカップル夫婦なのに?」
魔「流石にあのラブラブっぷりを考えると追い回したりは出来ないって」
慧「暫くは無害だろうしなぁ、住んでる所も住んでる所だし」
阿「働き者の旦那さんは中々人気者なんですよ。凶悪犯を改心させた、みたいな」
紫「旦那さんが抑止力になってるので、指名手配は一時取り止めてまして」
早「良いなぁあのラブラブな感じ。私もあんな素敵な人と巡り合いたーい!」
霖「ウチは生憎と中立でね、お金を落としてくれるなら構いやしないさ」
白「唯我独尊、あの夫婦もいつしか子を産みます。ならばその子も尊重しなければなりません」
さと「近付くと甘ったるい妄想で口から上白糖がゴパァッ( ゚Д゚)。;':゚」
サグ『そもそも私は月人だし』←筆談
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>>199
人が来たら気まずいのでお互い服は着たまま
正邪が仰向けに寝転んだ下僕くんの上に跨がる体位
「花なんて見飽きたしお前(下僕)の間抜けな顔見てる方が面白い」とのこと
まあ正邪の頬も可愛く桜色に染まって良いお花見でした
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「はりきり過ぎて雪降ってきた…」
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いつでも逃げられるように騎乗位なのに
騎乗した後に立ち上がる事を考えていない腰使いする正邪ちゃん(絞り取る事しか考えてない)
そこにきて下僕のちょっと早めに終わらせようとする気遣い=強めの突き上げ
-
野外でマジイキしちゃって腰ガクガクの正邪ちゃん
興奮しすぎて立ち上がれないし目を瞑って胎内の下僕を感じ入ってるよ
-
実はセックス毎日勢な正邪ちゃん
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身体ひとつで都合の良い労働力と住みかが手にはいるんだから安いもんだ
と、嘯く正邪ちゃん
-
労働と住処を提供するだけでこんなエロ可愛い女の子を独占できるなら安いものですよ、と嘯き返される正邪ちゃん
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ゴムの存在を知っていてあえて無視している正邪ちゃん
一番最初は下僕とスル時にゴムを使ったけど…
-
セックスなんて疲れるし汗やらなんやらで汚れるし何が良いんだ人間は
「じゃあしばらく止めとこうか?」
…
…?いや、やらないとは言って無いからな?
-
やらないと無意識にでも誘ってくる正邪ちゃん
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ひねくれものの正邪ちゃんとの結婚式はとびきりアブノーマルな式にしたい
孕んでボテ腹になった彼女に黒いヴェールと手足に長手袋とタイツ
沢山の来賓の前でまぐわってその光景を生配信したいね!
-
無意識に誘うって何だろうか やたらパンチラが多くなったりとか
別々に寝てたはずなのにふと気づけば隣に全裸で寝てるとかだろうか
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(少しは胸が欲しいな…)
正邪の細やかな願いは天の邪鬼体質を反映してお尻とスマートで綺麗な脚に反映された
季節外れの暑さに慌てて前年下僕に貢がせた(プレゼントされた)
夏用の変装服を引っ張り出してきた正邪
ノースリーブの清楚なブラウスは少しきつくなって胸の二つのぼっちが浮き出てしまい
膝下丈のスカートは膝上丈のゆるふわスカートになってしまっていた
勿論劣情を催してしまったので逢い引き宿に連れ込んでめちゃ正邪した
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毎晩下僕に胸部マッサージさせた(胸揉まれた)効果かじわじわと胸に膨らみが出来てきた正邪ちゃん
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お尻が育っちゃったけど全体的にはまだ少女体型な正邪様には是非
子供用大人下着という背徳感抜群な物をお召しになっていただきたい
子供があんなに面積が少ない物を・・・大きなお尻が悪いんですからね・・・
勿論素直に言ったら絶対断られるのでどうするかが下僕の悩み
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尻肉の厚さは下僕とのセックスに必要だからね
只でさえ小柄な正邪ちゃんが下僕棒を受け入れたら子宮を簡単に堕とされちゃう
それを防ぐ縁の下の力持ちだけど、普段の時に尻揉まれると変な声出ちゃう
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今日は年一で正邪ちゃんが素直になる日なのでゲロ甘注意
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おや…正邪ちゃんのようすが…
なんと!正邪は母正邪(ボセイジャ)に変身した!
【爆乳】【グラマー】【ママン】【長髪】
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朝から素直に旦那様に甘えてエッチおねだりしちゃう正邪ちゃん
彼も応えて今日は一日繋がりっぱなし種付けしっぱなし
滅多にないことだからそりゃあ盛り上がる
何度も子宮に孕ませ射精して疲れたら繋がったまま眠って
回復したらまた繋がり腰を振る 今日限りの特別な日
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繋がったまま生活するから食事も一緒
食べさせあいするのもいいけど作るのが大変そう
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正攻法だと勝ち目が無いと気付いた正邪ちゃん
下僕くんとの勝負に新しく
【むらむら来て相手に手を出したり押し倒したら負け】ルールを追加した
そして一週間が過ぎた…
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下僕見たら子宮がぐつぐつ煮えたぎるように熱くなる正邪ちゃん(セックス禁止一週間)
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我慢しきれずギブアップしてきた正邪の前後の穴に遠隔バイブ突っ込んだ上から
鍵付き貞操帯履かせてさらに一週間我慢させたい
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ああ、正邪ちゃんの膣奥を肉棒でこづきながら「えいえい、孕んだ?」したい・・・
そして「孕んでねえよバーカ!」と涙目で強がってくるのでさらに「えいえい、孕んだ?」したい・・・
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アウトローなくせに割りと規則正しい生活習慣な正邪ちゃん
しかし下僕くんによる夜のお仕置きが激しかったりすると朝寝坊してしまうことも
下僕くんがゆさゆさ彼女を揺さぶって起こそうとしますが全く起きません
いや、とっくに起きてはいるのですが天の邪鬼なので起こされて起きるのが許せないみたいです
おっぱいを愛撫されても起きません
白襦袢を捲られ両足を開かされても起きません
幼さの残るピンクのワレメを手で拡げられてもピクッとしただけで起きません
膣を指で丹念に愛撫されても顔が赤くなって寝息?が荒くなっただけで起きません
いよいよ準備万端いざ!挿ーーれない!
「止めるんか〜い!…あっ」
「おはよう」
「…あ、おはよう…」
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アウトローらしく朝交尾も辞さない正邪ちゃん
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アウトローとは一体、うごごご……!
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アウトロー(超純愛)
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自分たちの愛欲生活に都合の悪いことはアウトローとしてひっくり返す
自分たちの愛欲生活に都合のいいことはアウトローとしてそのままいただく
全ては自分たちのために。それがアマノジャク的アウトロー。
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アウトローらしく人里でこっそりちゅっちゅしてる正邪ちゃんと下僕
たまに路地裏や物陰で淑女達を見つける事もある
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アウト漏、つまり外出しってことだね
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そんな酷いことしたら正邪ちゃん怒るよ
教育が必要だなぁ?と言って下僕君の手足を縛って強制騎乗による搾精する正邪ちゃん
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興奮しすぎて何度も先にイッちゃう正邪ちゃん
絞るの手伝おうと自分から腰使う訳にもいかず苦悩する下僕
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下僕くんから無理矢理搾り取ろうと激しい腰使いをした結果
手足の拘束が緩んでしまう
そして正邪が何度目かの気をやって呆けてる間に縄を抜けて
逆に手足を拘束してしまう下僕くん
完全無防備状態になってしまった正邪はその後たっぷりお仕置きされてしまうのでした
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騎乗から繋がったまま朝迎えて朝勃ちに子宮ノックされて起きる正邪ちゃん
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ああ正邪ちゃん今日も純愛してるねえ愛されてるねえいいねえ
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純愛だけどハードにアブノーマル
うちのは乳首やクリにピアスを付けられ下僕くんの肉奴隷妻してる正邪ちゃんで
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正邪ちゃんを愛する人の数だけ様々な正邪ちゃんが居るのだ
超甘々な新妻正邪ちゃんや女王様気質で毎晩下僕に御奉仕させる正邪ちゃん
下僕棒に忠誠誓う雌奴隷正邪ちゃんに沢山の子供達に囲まれて微笑む母性溢れる正邪ちゃん等…
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好きな体位にそんなに差が無さそう
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実際正邪ちゃんの一番好きな体位って何かな?
征服感がある騎乗位…と見せかけて案外対面座位とかお気に入りかも
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好きな体位が対面座位でも、淑女達相手には騎乗位とか話盛りそうな正邪ちゃん
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話盛りそうな淑女が多過ぎる
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騎乗位だと繋がりながらちゅっちゅするのが難しいからね。
仮に騎乗位してても前方に倒れこんで密着するくらい近づいてちゅっちゅする方が幸せになれて気持ちいいよね。
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ストレートに尋ねられてもどうせ正直に答えるわけがないので
体位一つ一つ試してみることにした下僕くんであった
(精力剤やら回復薬は淑女達が贈ってくれた)
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背面座位だと密着感に挿入の深さがありながら手も使い放題と色々便利
繋がったまま休むのにもいいけどキスが一手間なのと正邪ちゃん側から腰を使うのがとても難しい問題
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立ちバックで前後どちらの穴に挿れられるかドキドキするのも割りと好きな正邪ちゃん
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ちゃんと前の子作り穴に来てくれるってのは分かっていてもドキドキさせられる正邪ちゃん
そのドキドキがセックスのスパイスになるけどやりすぎると後でなじられる
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妊娠したときのためにお尻も開発している正邪ちゃんだがやっぱり普通のえっちが好み
でも天の邪鬼な所為で別にどっちの穴でも良いぞと強がる
そこを逆手に取られて下僕君に意地悪でお尻に挿れられちゃう
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正常位では快感から下僕の背中を引っ掻いちゃう正邪ちゃん
口では私の所有物なんだしどうしようが勝手だろうと嘯くが
甲斐甲斐しく手当してくれるあたり大切にしてるのが見え見え
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背中を引っ掻いてしまうのはなかなかやめられない正邪ちゃん
つか抱きえっちだとあるある
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正邪ちゃんの処女を貰った夜に初めて付けられた、下僕君の背中の最初の傷跡は薄くなってもまだハッキリと残っているという噂です。
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急に暑くなったので夏物を出すのもめんどくさく
下僕くんのタンクトップ一丁でだらだらする正邪ちゃん
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下僕くんが欲情したと察すると「汗掻いた」と立ち去る正邪ちゃん
着替えた姿は裸オーバーオール
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夏場こそ攻めに攻める正邪ちゃん
割とコスプレでも何でも色々な服を着てくれる
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ぶかぶかなタンクトップやオーバーオールの脇の部分からは横乳や乳首がしょっちゅうこんにちわ。
むろん下僕君の欲情がさらにヒートアップすることは言うまでもない。
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下僕の作業着とか部屋着を普通に着てる正邪ちゃん
流石に下着まではやってない
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平和な正午
夫婦でポケモンやってます
正邪ちゃんのお気に入りはカラマネロ
正「あ、てめ、フェアリースキンやめろ!」
夫「へっへーん、また3縦してあげるよ!」
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ちょっと夏服版正邪ちゃん描いてみようかな…
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正邪の夏服というと
逆にこってり着込んだ姿が浮かんでしまう
のぼせたところを介抱してあげたい
もちろん最後の一枚まで丁寧に脱がせて
貧相で可食部は少ないけど美味な
筍っぽい夏服(厚着)正邪ちゃん
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麦わら帽子に白ワンピの伝統的清楚スタイル正邪ちゃん
嫌々着てても好きで着ててもいい。けど赤面してるのは共通
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通りすがりの純狐さんに純粋な子供化された下僕くんと
母性に目覚めそうな正邪ちゃんとの爛れた親子生活
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母性に目覚めたまま下僕くん(幼)を性的に搾取しちゃうえっちな正邪ママ
なお割と互角
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こどもの日に正邪ママに童貞奪われるとかロックだ
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逆に子供になった正邪と致してしまうのはアリだろうか!
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現状でも変装して下僕くんと人里に買い出しに出掛けたら
職質を受けまくる程度の体格差だというのに
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「こんなつるぺた幼女に興奮してんじゃねーよクソ親父」とか悪態吐きながら一生懸命手コキフェラしてくれる幼女正邪ちゃんとか罪悪感と犯罪臭が半端ない
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>>265
下僕君に「おさな妻かぁ…けしからんなぁ〜」と言いながら嫌らしい笑みを浮かべるお巡りさん
職務だからと言いたげに正邪ちゃんの胸や股間をじっくりネットリとガン見するお巡りさん
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淑女たちの怒りのオーラに敗走したお巡りさん
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幻想郷の警察は小兎姫っていうヤバイ奴だから本当にそんな事しても驚かない
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いざとなれば性癖をひっくり返して
ロリコンを熟女マニアに 貧乳フェチを巨乳好きに変えて難を逃れることもできる正邪ちゃん
頻繁に下僕を襲って(実態としては夜のお誘いをかけて)も毎度反応される
というか下剋上されてるので
(こいつもひっくり返したら少しは大人しくなるかな)
と思いつつ怖くてできない
なお好みがピンポイントで「正邪」だとひっくり返しようがない
-
レインコート一枚羽織っただけの正邪ちゃんに首輪とリード付けて
夜の人里を散歩したい
秘部に挿し込んだバイブが抜け落ちないよう
恐る恐る歩く正邪ちゃんがすごく可愛い
-
なお最低限の体裁を保つために下僕が首輪を着けて
レインコート一枚の正邪ちゃんがリードを持っているとか
夜のお散歩で内心うきうきの下僕くんと顔に出るくらいドキドキの正邪ちゃん
-
正邪ちゃんに挿し込んだ遠隔バイブを適当に強弱しつつ散歩すること小一時間
辛抱堪らなくなった彼女がおねだりしてきたところでびしょ濡れになったバイブを引き抜き
下僕くんがレインコートの下に頭を潜り込ませるとむせかえるような汗の匂いと牝臭
まずは舌で丹念愛撫しその濃厚な味わいを堪能する下僕くんでありました
(正邪絶頂回数:5)
-
立ちクンニとか正邪ちゃん快感で倒れる事すらできなくなるよ?
腰が抜ける程イカされても胎内の疼きが収まらないという
-
クンニされる時はしっかり腰を預けられる枕とかないと不安な正邪ちゃん
下僕の舌技を甘く見てはいないからね
-
ニコニコ漫画の嫁正邪シリーズを読み返して来た
やはり嫁正邪は良い、旦那さんの掌の上で転がされてるトコとか特に
でもやっぱりラブラブが好き
早く出産の話も乗らないかなー
-
ついに出産まで行ったんだっけ
あの様子だと2人目もすぐだな…
-
だんだんないすばでぃになってくのも良いな
個人的には少女体型派だが
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>>276
あれはいいものだ
渋とかでも"新妻正邪"タグでちらほら見つかるな
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はあ幻想郷をひっくり返すのが上手くいかなくて落ち込んでる正邪を元気づけてやりたい
ついでにまぐわいたい
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正邪をひっくり返して犯すのが下僕の務め
彼女のストレス解消とは言うけど快感に喘ぐ彼女を無断でひっくり返すと凄いトロ顔してる
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油断しきった後背位をひっくり返したらそりゃあもう蕩けた顔が…
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憑依華の夢キャラネタをみて、夢正邪ちゃんはやはり素直で儚げでデレデレなんだろうなあと
自分から進んで「ご飯いっしょにたべよ?」とか「今週はここに遊びに行きましょ?」なんて
言ってくれるんだろうなと思っていたことがばれて現実正邪さま激怒
「下僕風情が随分と傲慢だな、くだらない勘違いしやがって下僕と主人の距離をわきまえろ
罰として今後毎食必ず私に付き従って食事を取ること、お前の都合は認めない
そして私の残飯を処理するんだ、豚のように口開けて残飯を喰らうのがお似合いだ」
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あれ、夢……?
現実との境があいまいになって……
実際正邪ちゃんはやろうと思えば
その辺もひっくり返せるのだろうか
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正邪ちゃんに夢人格と現人格を引っくり返されたら困る人もいるだろうな
実は夢人格も現人格も大差ないとばれたりしたら…
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正邪も下僕くんも割りと忙しく
ここ一週間ほどはなにもしない日が続いてるらしい
-
一週間もお預けされてるところにチャージされた下僕棒を挿入されたら正邪ちゃん気絶待った無しなのでは…
口では面倒なヤツが居なくて楽しかったぜとか言いながらも
下僕君をひしと抱きしめて離れようとしない正邪ちゃん
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むしろお互いどうなるか分からなくてなかなか切り出せないという
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見た目は普段と変わらないが下着はあまりに扇情的過ぎて着けたこと無いとっておきを着用
あとは下僕くんに押し倒されるのを待つばかりだというのに!
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鬼灯の冷徹に出て来る天邪鬼(めっちゃブサイクのウザキャラ)と合わせたら愛が爆発しそう
「ブサイク! そして、ん〜〜30点!」
「テメェ、私の下僕が30点とか良い度胸してんじゃねぇか、表出ろ!」
的な
アレ惚気られてねぇやw
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>>289そういうときに限って下僕くんが手を出さず散々焦らされてふと緊張が
途切れた瞬間バッとワンピースを胸まで捲られてその下着姿をじっくり見られて
突然のことに反応もできなくて一気に羞恥が襲ってきた瞬間下僕くんに押し倒されて
今夜もやっぱり下僕くんにひっくり返されちゃうエッチだね
ああもう正邪様自分でも抑えきれないくらいの幸せアへ顔してるよ
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下腹部と尾てい骨に浮かんだ淫紋の作用で下僕くんも狂戦士化
発情状態が収まらない正邪を容赦なく絶頂せ続けるよ
寝室〜お風呂〜朝にわたる徹底的な再開発にさすがの正邪も心身ともに既に決壊寸前
しかしまだまだ二人の休日は始まったばかりなのでした…
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最初は意地でツンツンしてるけど一度決壊すると天邪鬼の性分とか全て投げ捨ててデレッデレになる正邪ちゃん
幻想郷の転覆を企む悪い妖怪から下僕くんの子を孕みたいお嫁さんにクラスチェンジしちゃうよ
-
>>293
一同『え、まだクラスチェンジしてなかったの!?』
正邪「どういう意味だコラァ!?」
-
正邪ちゃん「さあ下僕!お前からも私達がどんな関係か言ってやれ!」
下僕君「はい!毎晩『早くお前との赤ちゃん欲しいなぁ…』と繋がったまま耳元で囁かれる程度の関係です!」
一同『やっぱり!』
正邪ちゃん「ちょっ、ちょとコラお前何バラしていや違う今のは全部こいつの嘘だから!」(顔真っ赤)
-
>>295
幽香「まったく情けないわね(←毎晩『ンオッツイグッ♥オヘッ』となる人)」
紫「ま〜ラブラブで羨ましいですわ〜(毎晩『――――♥』と言葉にならない人)」
レミ「ご主人たるもの余裕がないとね(毎晩旦那様に『絶対に孕ませてやるからな』と言われる人)」
影狼「…………////(毎晩アオオオオオオオオオオン♥の人)」
まあ正邪ちゃんは小柄なのにお尻はまろやかな安産型だから下僕くんの
極太下僕棒もしっかり受け入れられるし赤ちゃん産めるはず
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自分からセックスして欲しいとは意地でも言わない正邪ちゃん
無言で体押し付けたり四つん這いになったりして襲われるのを待つ
そうする事で『下僕が我慢出来ずに襲ってきたので仕方なくセックスを許可してやる』と言う口実を作るのだとか
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自分からセックスして欲しいとは意地でも言わない正邪ちゃん
無言で体押し付けたり四つん這いになったりして襲われるのを待つ
そうする事で『下僕が我慢出来ずに襲ってきたので仕方なくセックスを許可してやる』と言う口実を作るのだとか
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正邪ちゃんわざわざ2日に渡ってアピールしなくても大丈夫だよ
そんなにも下僕君とラブラブなのを隠したいのだろうか
-
割と隠してるつもりな正邪ちゃん
-
もちろん下僕なんぞ都合のいいサイフ兼性欲処理係
に肉穴扱いされるマゾ天の邪鬼
が正邪ちゃん
-
正邪ちゃんの性欲処理は下僕専属
なお自慰した後がバレるとむくれる
-
下僕君が空になる前に正邪ちゃんがバテるから仕方ないね
それに気づいた正邪ちゃんが気にせず空になるまでヤれって暗にオナホ宣言
-
本当に空になるまで注ぎ込もうとすると正邪ちゃんが覚醒と気絶を繰り返しながら
嫁→嫁奴隷→雌奴隷と色々えっちな事への慣れがついちゃう
-
下僕くんも極上の少女の肉体をもつ正邪ちゃんとのまぐわいで鍛えられて
どんどん人間の限界を超えた精力を持ち始めてるから・・・
正邪ちゃんの肉体を超える速さで進化し続けてるから勝つ可能性はますます低くなるよ
-
なんというか反骨心キャラのおかげで99.9%堕ちきっても堕ちなさそうなのがいい
そして堕ちきってしまったら反動でどこまでもいってしまいそうな危うさが更にそそる
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どちらかと言えばエロ漫画とかの快楽堕ちヒロイン的な
落ちる前からラブラブだから目がハートになってもツンケンしてても今夜は立場逆転で無問題!
明日も明後日も同じ流れです、みたいなw
-
友達以上雌奴隷未満
-
下僕と繋がるときにフリーハンドでインサートできる正邪ちゃん
両手恋人繋ぎを一秒でも外すのが嫌でそんな事が出来てしまう
-
上の口とは反対に真っ正直な正邪ちゃんの下のお口
いざ下僕棒を押し当てると自分から吸い付き奥まで飲み込んでいくよ
-
奥の口と触れ合わないと不満な正邪ちゃん
-
騎乗位しても擦り付けるような円運動してる正邪ちゃん
-
最近は下僕くんの精を受けた後うっかり
気持ち良かったかどうか聞いてくるようになった正邪ちゃん
「出会った頃とだいぶ変わってきたね」と指摘されて悶絶する正邪ちゃん
-
最近下剋上の資金集めにバイトに励む正邪ちゃん
制服に着替えていざ出勤というところで下僕くんに襲われて
膣出しされたまま慌てて仕事に向かう毎日なのが悩みの種
-
正邪ちゃんお尋ね者なのにバレないのかなと思いきや、毎日下僕くんに
膣出しされてるおかげで感じすぎておてんばな言動ができなくなった結果
おしとやかな女性と皆に認識されているのでセーフ
(いつも静かにしゃなりしゃなり歩く→中に出された精がこぼれないように)
(とっさに怒鳴ろうとしても中の精で感じてしまい、小さめな声しか出せない)
-
実は紫さんが淑女達がお金を稼いだりパートナーとの羞恥プレイの場として経営してる洋風食堂
制服がアン○ラ風で可愛い(淑女達が着ると色々はみ出しそうだが)
-
服は可愛いし美人揃いだけど戦闘力で選んだようなメンバーなので...
なお身長の近いレミリアちゃんの服とは胸のサイズが違う
-
制服姿に興奮した下僕くんに出勤ギリギリまで犯されてた正邪ちゃん
服を汚すわけにはいかないので下僕汁を前後のお口で受け入れた結果
お客さんが赤面するほどのトロ顔接客に
-
家に帰ったら正邪ちゃんにお仕置きえっちされますね
-
>>317
絶対じゃないけど
下手するとデフォルトで膨らみだけならレミリアさんの方があるかもしれないイメージ
正邪ちゃん肉が薄そうで……
もちろん下僕との平和な生活+営みでふっくらし始めた正邪ちゃんならその限りではないが
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女性ホルモン出る事しかしてないから膨らんでそう
-
今のところ妊娠経験無し、微乳にもかかわらず母乳は出る天の邪鬼仕様
-
妊娠してないのに日によって下腹部の膨らみとか正邪ちゃんの表情の淫靡加減が違う
膨らんでる時はそもそもゆっくりしか歩けないし
-
何度も下僕の精が溢れては赤面する正邪ちゃん
-
こぼさないようにバイブ付き貞操帯を着けさせられてバイトする正邪ちゃん
-
なお店員にも客にもバレバレ
羞恥心を食べる妖怪や他人の幸福でお腹を満たす妖怪、寝取る機会を伺っている一般ふたなり村人たちが集まるおかげで今日もお店は繁盛してるよ
-
正邪ちゃん一度下僕くんに徹底的に自分がご主人様だとその身体に教えてやらないと
いかに「下克上が正義、よって下僕が主人に下克上してもよし」と言ってもねえ
それとも正邪ちゃん自分はもう彼の愛妻雌奴隷ですって認めちゃうの?
(そういう理屈で毎日体を重ねてることを分かった上で煽る)
正邪ちゃんそう隙だらけだとその内>>326で言われてるような間男達に辱められちゃうよ?
-
むしろ沢山の者らからエロい目で見られて赤面する正邪ちゃんが可愛いと
ひねくれ過ぎて拗らせてしまった下僕くんと
それを聞いて「浮気しまくって(しない)お前に一泡ふかせてやる!」宣言する正邪ちゃん
所謂バカップルである
-
あんまりいぢめると正邪ちゃんが泣くので
アルバイトを古典的な内職の造花作りに切り替えてみようか
たくさん作って納品が済んだら
正邪ちゃんの両脚の間にある生花も丁寧にお手入れさせてもらいたい
-
むしろ正邪ちゃんの生花はこまめに手入れしないと不満が溜まる
-
色が薄いけどにおいはちょっと強い正邪ちゃんの生花
「物好きな虫もいたもんだな」とか言うけど少し嬉しそう
-
乳首とクリにはご主人様の所有物であることを示すピアスを取り付けられ
身体の至るところを開発されきってるけど
相変わらず生意気盛りな正邪ちゃん
-
「流石にキスだけでイったりはしないぞ。
そんなんだったら一日中イきっぱなしじゃないか」
……そんなに頻繁にキスしてるんだなあと
針妙丸ちゃんから生温かい目で見られる正邪ちゃん
-
舌を絡めるのと唇を合わせるのが一緒だから軽いキスとか重いキスの区別がない正邪ちゃん
常に腰の奧からずくんずくんと熱くなってくる濃厚なキスが基本
-
毎日どころか毎回ディープキスが当たり前とはこの天邪鬼どこまで甘く重いお嫁さんなのか
-
愛があるとキスも深くなるんだろ?
こいつは単なる下僕だから軽いキスで十分だよ
だからこそだ、素直に軽いキスなんてしてやるか。深く深く深く甘いキスで身も心も服従させてやる
-
ああ〜正邪様のキスなんか受けたら完全に服従してしまう〜
-
最初から正邪ちゃんがフラつかないように腰に手を回す下僕
腰ごと乗り掛かる様に体重預ける正邪ちゃん
キスで高まり過ぎると服脱がせるのが億劫になる
-
それ熱い恋人どうしのディープキスでは?
-
最近は騎乗位からのキスも好みな正邪ちゃん
精が溢れるから嫌がっていたけど下僕の為にと健気にも攻める
-
お尻は見た目の割に大きいけど薄いと思ってるから騎乗位とか苦手意識ありそうな正邪ちゃん
下僕相手に骨張ってて痛くないのかな?って思ってるから激しくはしない
-
実は薄くなくて第二次性徴期なみのむっちり尻(大きくはない)でも良い
というか下僕くんに毎晩可愛がられてたら妖怪として尻肉の肉体変化すると思う
後背位や騎乗位に耐えるように
-
あの身長で深い結合が好みな辺り下僕にたらし込まれてますね...
-
溢れると後が面倒臭いという正邪ちゃん
でもだからと言ってバックから子宮ごと躾けてもらうのは絵面がヤバイ
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残り汁まで吐き出すように繋がって締め付ける正邪ちゃん
それが元で二回戦開始
-
で、結局何回ヤるん?w
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正邪ちゃんが素直になるまで繋がってそう
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身長低くてもお腹たぷたぷする程下僕を欲しがる正邪ちゃん
割とおねだりが過激
-
暑いから無理をせずに涼しくなったら交わろうと約束する正邪ちゃん
なお他の淑女達
-
フリル付きの露出を抑えた水着がお気に入りな正邪ちゃん
暑い日は下僕を引き連れて裏の小川で行水
-
なお、月の都から仕送りとしてセクシーな黒ビキニ水着……のように見える黒下着が送られてきたが、
正邪ちゃんはそれを一目見てすぐに封印を決定したという噂です。
-
意外に可愛い系が好きなんですね正邪ちゃん
かわいいかわいいって何度も言ってあげたい
-
次に見た時の下僕君が噛み痕と引っ掻き傷だらけになりそう
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サグメさんペアとWデート
ほとんど紐な黒ビキニにスリット付きのパレオで彼氏さんと下僕くんの視線を奪うサグメさんに対し
お揃いの(月から送られてきてた)黒紐ビキニで下剋上を目論む正邪ちゃんだったが…
-
送られてきたビキニとか何が仕込んであっても不思議ではない
フリル付きの可愛らしい水着着ていきそうな正邪ちゃん
-
サグメ「私が贈ったものなど着たくないというのか」
正邪「地上の天邪鬼に何を期待しているんだ」
サグメ「私のお下がりがそんなに嫌か!? 洗濯もしておいたのに!! 」
正邪「サイズが嫌がらせになっているとか思わねえのかお前は!?」
-
とかいいつつお互いが見合った姿勢でそれぞれのパートナーに立ちバックで突かれてると
いつの間にやら濃厚なキスして勝手に盛り上がってるんだから
喧嘩するほど仲がいいってもんですよ
-
正邪ちゃんの目の前で正邪ちゃんの義姉妹を仕込まれるサグメ様と、
サグメ様の目の前でサグメ様のお孫さんを仕込まれる正邪ちゃんですねわかります。
家族が増えてなによりですね!
-
どんなにイキ顔晒しても目の前で見てる(サグメ様/正邪ちゃん)より先に気絶するものかという意志
-
仲良く抜けなくなりそう
-
>>358 >>359
サグメ彼「サグメ様、下賎な地上の妖怪達に月の民の純愛純血のまぐわいを見せつけてやりましょう!」ジュプッジュプッパンパンビュルッドクンドクン
サグメ「ーーーー〜〜〜〜!!!!/////」(殴り書きで『正邪、今貴女の妹が出来たわ』)
正邪下僕「正邪様、見下ろすだけの月の民に地上の生命力を示しましょう、さぁ孕んで下さい!」ドチュドチュズプズグブリュッブリュリュリュリューーッ-ッ
正邪「や、やめ、お前の子なんか孕みたくな、オ”ッイグッ、イグウウウウウウウウ!!!//// ……ヒクッ、孕んだ、孕んじゃったぁ、絶対妊娠したあ……」
-
受精確定種付け絶頂で卵子まで征服されちゃって二人仲良く気絶した正邪ちゃんとサグメ様をそれぞれお姫様抱っこで木陰に横たえた後、
無言でグータッチをして互いを認め合う下僕君と彼氏君。
薄い本によっては、このあと相手を交換してのスワッピングプレイなどに発展するおそれもある場面だが、
彼らはそんなことはしません。最愛の女性の子宮に精を注いでいいのは自分だけだと、お互いに分かり合い、お互いを尊重しあっているのですから。
というわけで正邪様。起きたら子供の名前を一緒に考えましょう。
-
流石に次会ったら顔真っ赤にして恥ずかしがりそう
-
お互いのラビアに取り付けられた母娘お揃いのピアス
正邪はサグメの、サグメは正邪の秘部を指で拡げて記念撮影
溢れるザーメン
楽しかった夏の思い出
-
彼氏「担当直入に言います。下僕さんのダミーでおたわむれになるのはもうやめるべきです」 ※>>83参照
サグメ「 !!…でもあれは貴方も認めてくれたはず…」
彼氏「僕も他の女性のエロ画像やエロ動画で抜く事がありますから貴方にもそういう自由があるはずと黙認していました」
サグメ「でも?」
彼氏「ご本人たちに会って考えが変わりました。下僕さんは心から正邪さんを大切にしている。正邪さんも表向きはともかく下僕さんを信頼している…いにしえの女神といえどあのお二方の間に割って入るべきではない。例えダミー越しであったとしても…」
サグメ「…ごめんなさい、私は間違っていた。どうすれば償える?」
彼氏「その言葉を待っていました…まずはこれを着けていただけますか」
サグメ「それはっ…!! /////」
正邪「クソババア、ちょっと話が…おい! 何やってんだお前ら!?」
サグメ様の元に訪ねてきた正邪が見たものは全裸に革製のボディハーネスを身に付けボールギャグを噛まされたサグメ様の痴態を一心不乱に写真に撮り続けている彼氏君の姿だった
正邪「天邪鬼として言いたかないが戸締まりくらいしとけ!!」
-
二人でサグメさんに会った後
「変な期待してるかもしれないから言うが人間みたいな親子関係とは違うからな。
私は乳も尻もあんな感じにでかくなる予定はない。期待外れだろ、ざまーみろ」
とかそっぽ向きながら言う正邪ちゃん
平べったい方が好きだから望むところだよ、と告げると
ちょっと顔を赤くしつつ「じゃあ意地でもナイスバディ―になってやる」とか嘯く
-
正邪ちゃん正邪ちゃん
得意料理はなんざんしょ?
旦那さんの胃袋掴んだメニューを知りたいのですよ
-
下僕くんの嫌いな食材をそれとはわからないように加工して調理
気づかないまま平らげたあとにネタばらして青い顔してるのを見るのが好き、らしい
なおその為に磨いた腕前は某メイドクラス
-
「そろそろ涼しくなってきたな!」
と、ノースリーブで海水浴に出かけかき氷を食べまくった結果
風邪を引いて寝込んだ正邪ちゃんを看病
「……今の弱ってる私なら下僕のお前でも下剋上し放題だぞ?」
とかちょっと期待気味に言ってくるけれど
体力使うからセックスは元気になってからね
そもそも普段だって正邪ちゃん性的な意味ではそんなに強くないし
-
最後の一言にキレた正邪ちゃん
絶対に風邪をうつしてやるとばかりに下僕にけだものえっちを仕掛けてくる
-
風邪を伝染してやる、という名目でいつもよりさらにキスが多めに
-
下僕が本当に風邪ひいてしまいちょっと反省した正邪ちゃん
先に回復してナース姿で寝込んでる下僕を世話する
-
下僕「私には 夢があるんだ 正邪様」
正邪「何だよ夢って。つか何で七五調なんだよ」
下僕「七五調はともかく夢は白衣姿の看護師とセックスする事です」
正邪「なっ!////…こっ、これは駄目だぞ! 竹林のヤクザ医師から借りてきたやつだからな。汚したらクリーニング代取られる」
下僕「(構わず)でも看護師なら誰でもいいという訳ではない…それこそ竹林の薬剤師さんのような妙齢の女性で子持ちの人妻なら尚いい…制服姿は胸もお尻もパッツンパッツン…仕事に人生を捧げている白衣の天使が身も心も弱った男(わたし)と熱く肌を絡めてくれる…」
正邪「何か知らんがマニアック過ぎるぞお前!! そんな都合のいい看護師なんている訳ないだろ!!」
下僕「…私は貴方の下僕になった事でその夢を諦めました…しかし正邪様…(すがるような目)」
正邪「駄目だ駄目だ�� 看護師に欲情するなんて許さん�� お前が抱いていいのは私だけだ��」
そう言って白衣を脱ぎ捨て下僕君に覆いかぶさる正邪ちゃん
下僕君の夢がまた一歩遠のいた
-
あれ? !! が文字化けしてる
何で?
-
専ブラから書き込むと文字化けする異変が起きてるから巫女ははやくしてほしい
-
竹林の医師は服の貸出と言いつつ実際は激しくえっちなことしてるのを知ってるから
返ってこない事前提でナース服量産してる
-
正邪ちゃんはやっぱり黒ナース服とかだろうか
エロ用コス感満載のピンクナース着るぐらいなら白を着るかもしれない
「清拭(風呂に入れない患者さんの身体を拭く作業)の時間だから逆に汚してやる」
と 身体のあちこちをこすりつけてくるナース正邪ちゃん
腕を抱きかかえて頬ずりしてきたり 腹やふとももにまたがっておまんこを擦り付けたり
嫌じゃないしむしろご褒美だけどむらむらしてくるのは如何ともしがたい
-
割と真面目な白のナース服を選んだ正邪ちゃん
動き易い程度のスカート丈にスリットがあるけどえっち目的には見えない
実は身長の割に尻が大きくなったからスカートのスリットが無いと簡単に尻の線が出る
-
正邪様のお尻をなで回したいし揉みまくりたいし顔を埋めたい
-
揉んだからには交尾まで一直線だよ
-
最近油断し過ぎて顔見られてるのにトロ顔を隠さなくなった正邪ちゃん
-
油断ではなく快感で体の自由が利かなくなっただけでは?
-
完全にデレデレのお嫁さんですな
-
快感の深さによっては顔を捩って見られないようにする正邪ちゃん
イッてる時は無抵抗になるけど
-
その状態の正邪ちゃんに
オ、オマンコ……オマンコが気持ちいいです・・////って言わせたい
普段使わない敬語なのがポイント
-
加減間違えて意味のある言葉を喋れない位にイカせてしまった下僕君
後日、正邪ちゃんからの睡眠姦逆レによる逆襲を待て
-
正邪ちゃんの弱点を丁寧に刺激してあげると素直になるよ
後で噛み跡つけられるけど
-
寒くなってくると露骨に引っ付く時間が長くなる正邪ちゃん
えっちの時だと無言で締め付けながら次を要求してくる
-
舌淫紋というのを思いついた
-
アレか、正邪ちゃんが強がる、悪態をつく度に強烈な快感が走ってしまい反逆どころではなくなるアレか
-
天の邪鬼最大の武器というべき舌まで
下僕くんの精を搾り取るための道具にされてしまった正邪ちゃん
淫紋はその証みたいなもんですね
-
無言の下の口にも淫紋浮いてるけど…
-
「次はここですね」と言って正邪ちゃんのアヌスを撫でまわす下僕君
-
オーソドックスにハート型か
「LOVE」のOの文字がお尻の穴を囲んでいるデザインか
正邪ちゃんはどっちの淫紋を恥ずかしがるだろう
-
え、なにより散々下僕と皆に言ってきたかれとデレデレラブラブちゅっチュしてるのを
皆に見られるのが一番恥ずかしいんじゃないの天邪鬼的に
たとえもうとっくに彼は下僕じゃなくて最愛の恋人だと周囲にバレバレだったとしても!
-
サグメ様には雌顔まで見られてるし...
-
日々秋めいて寒くなってるにも関わらず
日に日に短くなるスカート丈
天の邪鬼だからと主張するも上気した顔を見ればそうではないのがバレバレで…
-
「短いスカートから自明の理としてぱんつが見えるんじゃだめなんだ」
「到底見えないくらいの長さがふとした拍子にまくれてちらりと見えるのがいいんだ」
と力説したらどうなるだろう
-
なんの変哲もない普通のどこにでもいそうな天の邪鬼
しかし実はナカに出された下僕汁が降りてこないよう能力を使用していることは
彼女しか知らない秘密である
-
天才かよ
-
しかし能力を使うと上にへばり付いて身悶えする
切り替えが大事
まあ他の淑女も似たような事してるし
-
レミリア「いや、してないわよ!? そんなことが出来るのはナカでスキマを操って精液を操作できると紫と
花の妖怪の能力の一部として精液を吸収しやすい幽香くらいのもので」
はたて「とくにレミリアちゃんは小食(意味深)だしね-。毎回彼のは量多くて大変そう」
レミリア「そうよ、だから毎回溢れさせちゃうし・・・向こうはそれで更に興奮して襲ってくるし、お尻の穴にまで突っ込んでくるし(小声)」
影狼「しかしあの天邪鬼にそんな能力があったとは。それならサグメさんもそういう事が出来るの?」
サグメ「そんな真似はしない(一度繋がったらけだものエッチでひたすら繋がり精を胎で飲み続けるが嘘は言ってない)」
-
淫魔より淫魔してるな
-
終わった後も愉しめるけど正邪ちゃん的には割と真面目
...と言いつつ、オンオフ切り替えては胎内で精を震わせて気持ちよくなってる
-
いつものツンツン正邪様と下克上エッチも良いし
淫紋浮かべて雌奴隷になった正邪ちゃんと調教エッチもいい・・・
問題は可逆性が無いということで 自由に入れ替わり、は贅沢すぎる
-
サグメ「11月11日はポッキーの日だそうだ」
正邪「世間ではそうらしいな。だから私はあえてプリッツを食う」
サグメ「…それでポッキーゲーム…」
正邪「あんな戯れ事やめて普通に食うかキスしろよ。ゲームの最中にポッキーヵ折れて顔に刺さったらどうすんだ」
サグメ「私が提案したいのは別の事だ。私の彼氏とお前の下僕殿を背中合わせに立たせて…」
正邪「皆まで言うな!…月の女神がくっだらねえ事考えてんじゃねーよ」
サグメ「…言い訳するつもりはないが八意さまの受け売りだ」
正邪(死ねよヤクザ医師…)
-
あえてポッキーではなく竹輪でポッキーゲーム的なことを
穴ごしに息を吹き込むと正邪ちゃんはむきになってやり返してくるので
その隙をついて一気に距離を詰めてキス
あれ ポッキーゲームってキスしてしまったら負けなんだったか?
-
キス一発で雌の顔してるからここからの勝ち負けはまた別になるよ
-
寝起きにキスしてるから逆にしない日がポッキーの日
-
絶対に次の日がけだものえっち24時になるパターン
-
正邪「今日は私にとっての勤労感謝の日、いわばアナザー勤労感謝の日だ。だがおまえの労をねぎらったりしないぞ。下僕が主人に奉仕するのは当然だからな」
下僕「存じております」
正邪「だからエッチも今日一日お預けだ。明日まで私には指一本触れられないと思え」
下僕「それは出来ません。天邪鬼の下僕もまた天邪鬼。努々(ゆめゆめ)ご用心を…(ニヤリ)」
こうして真夜中まで押し入れで過ごす羽目になった正邪ちゃん
下僕君は押し入れの外で全裸待機
日が変わるまで正邪ちゃんを襲うのを待っていましたとさ
-
正邪えもん…
-
ウーム、正邪ちゃんのいい肉を味わいたい日
-
正邪ちゃんはお尻が素敵、しかしお腹に必要以上に脂が乗らないのは普段から下僕くんを
激しい運動に付き合わせているからなのだろう、胸はどうなのかな?
-
小柄な身体と攻めっ気を生かした騎乗位が多いからお腹周りがすっきり
-
正邪様のお胸は第二次成長期を迎えて膨らみ始めた女子中学生くらいはあるよ!
かがみ込まなくてもぎりぎり谷間を作れるくらいには
正邪様のおまんこ肉美味ですからジュッジュルジュルジュル〜
お尻肉も美味しいですけどね うんお尻の穴も清潔にされてますね直接鼻押し当てて嗅いでも
石鹸の匂いと正邪様そのものの体臭しかしませんし じゃあ舌で解していきますね・・・
美味しいです! 正邪様お尻穴まで美味しいです! 決めました今日はお尻の穴を味わいますね
ズッズブメリメリ ああ正邪様流石にわめきすぎですよ
涙は後で舐め取ってあげますから今は私の魔羅にお尻穴のしまりを味あわせてください
-
上になったからと言って主導権握れるとは限らない例
なお次の食事に下僕の苦手な物が一品追加される
-
正邪「ケツの穴に中出しされるのは男の役目だ! 私は女だぞ! 出すなら口かマンコにしろ!」
下僕「お言葉ですが正邪様、下僕はご主人様の全ての穴に射精する事で堅い忠誠を誓えるのです。そういう訳であなたの肛門にはこれからも生で挿入させていただきます」
正邪「何訳の分からない事言ってんだー!!」
口では拒絶しても下僕君の熱い愛にはあらがえない正邪ちゃん
今日も罵声を浴びせながら下僕棒の無法行為を許す
-
正邪様への忠誠の証拠として毎日精を捧げねばならないとな
-
毎朝抱きついてる正邪ちゃんに寝起きで精注いでるのに?
-
朝一番がお尻の可能性があるため戦々恐々としてる正邪ちゃん
-
今のところ朝フェラと騎乗位で半々くらいだから大丈夫では?
-
自分が主人というのに完全に下僕に犯される側の正邪ちゃん
勿論心底は彼のことが大好きだから(激しくてすぐイカされるのをのぞけば)OKなのだけど
天邪鬼心がそれを許すはずもない だから毎晩下僕の安眠妨害という名目で
彼が寝てから抱きつきに潜り込むし、下僕くんも分かってるから自分から積極的に
頭撫でたり甘やかしたり、あくまで下克上という名目で毎朝正邪ちゃんに襲いかかる
下僕に犯されちゃうと言いながら体は受け入れ体勢なのはまだ指摘されていないのでセーフ
-
寒いと繋がりたがる正邪ちゃん
そうは言ってもえっちの休みはある
-
問題は寒いという理由でつながったのはエッチに含まれるかということだが
『含まれるにきまってるだろ! 繋がってる間はずっと一回だの
愛撫も何も全部まとめて一回だの言ってるあいつら(淑女達)じゃないんだぞ!』
-
寒さをセックスで解決しようとしてる段階で完全に淑女だよ正邪ちゃん!
…と言ったら怒られるので黙っておこう
-
怒られるというか落ち込んじゃいそう
「夏の暑さは旦那様と激しくセックス!して汗かけば涼しくなる、とか言ってる
連中と同レベルになっちまったのか・・・」って
でも正邪ちゃん下僕くんのこと淑女たちと同じくらい濃く深く愛してますよね?
「あいつは生きてる湯たんぽ代わりだから・・・セックスしなければあいつらと違うから・・・」
愛してますよね?
-
どちらにしても下僕と二人で寝るのには違いない
-
寝る前にセックスしてからだから布団の中では健全
下僕とえっちしないと身体が落ち着かないけど
-
正邪様、クリスマスですから、この下僕めにせめてミニスカサンタ姿を
見せてくれるくらいの褒美は与えてくれてもいいのではないでしょうか?
-
正邪「お前はこんな寒い冬にミニスカを着て風邪を引けというのか? そんな駄犬に見せるミニスカサンタ服なんざあるか! お前が望んでいないロングスカートのサンタ服を着てやる!」
-
妙な圧迫感と息苦しさに目を覚ます
「お望み通り着てやったぞ!見えるかどうかは知らんがな」
一瞬混乱したがどうやら顔の上に正邪ちゃんが跨がっているらしい
すべすべした布の感触と嗅ぎ慣れた彼女の牝臭が鼻をくすぐる
「お?お前こんな情況で興奮してるのか?変態め」
顔面騎乗され寝起きも相まって既に下僕棒はガチガチになってしまっていた
「そんな変態にはこれがお似合いだ」
手に何かを持っているらしいが生憎尻しか見えない…
-
>>432でもサンタ服を着てはくれるなんて正邪ちゃん優しい
ではその熱がこもるロングスカートの中に入って暖を取らせて貰いますね
「ちょ、ちょっと、おい!」
あー正邪様の一日こもったエロい匂いがむんむんしてますねえ
「鼻を押しつけて匂いを嗅ぐな! まだ風呂に入ってないのに!」
>>433嗅ぎ慣れた牝臭って一語だけでどれだけHして全てをさらけ出してるか
毎日当たり前のようにセックスしてるって伝わって素晴らしい
-
旧年最後の三日間はもう年末年始の準備を終えた正邪様とひたすらまぐわって
108の煩悩を消すために108回中出しするという儀式がある
ほら正邪様今日のノルマまだまだですから頑張ってあらまたお尻から精液おもらししましたね
ぶりぶりと穢い音を立てて…ああ泣かないでくださいそんな羞恥を味わう正邪様は私だけの者です
ほらお腹減ったでしょうからお口にも注ぎますし溢れた分お尻にもまた注ぎますからね
-
3日間で108回中出しって、1日当たり36回……?
あの、下僕くんって果たして人間なんですかねぇ……?
正邪ちゃんと交わり続けていつの間にか妖怪の仲間入りしたりしてません?
-
サグメ「妖怪と深く関わった人間が妖気に当てられて妖怪化するのはよくある話だ。おそらく下僕殿はもう…」
正邪「縁起でもない事言うな! たとえ妖怪化していても私はあいつを人間として扱うぞ!」
サグメ「それは下僕殿の力が既にお前を凌駕しているから主従関係が逆転するのを恐れているのか?」ニヤリ
正邪「ほざくかっクソババアーッ!!」
-
>>435>>436>>437
下僕A「私も幻想郷住民として鍛えてますし、また正邪様と交わり続けたことで精力も鍛えられましたが最大の理由は」
下僕B「このように針妙丸さんの小槌の力を借りて3人に分裂したことです。これで一度に口と膣と肛門を愛せます」
下僕C「なお精力増大もしてます。それでも年を取ると不安ですから来年は負担を減らすため4人に別れましょうか」
正邪「私の負担は減らないだろうが! それでお前の負担が減ったらますます激しくされるんだろ! そんなの…」
下僕A「正邪様どうしましたか? まさか下克上の英雄正邪様がたった私3人の愛に耐えられ無いと? 嬉しいですが」
下僕B「針妙丸さんも『正邪が一杯愛されて素直になれば安全だし私も正邪がどう愛されたか聞きたいし』と言ってます」
下僕C「さぁ素直に気持ち良すぎて耐えられない下僕大好き愛してる理性飛んじゃう子供孕みたいって言ってください!」
正邪「誰が言うか!絶対言わないお前なんか大嫌いだ!これだって体よく私とセックスしてるだけじゃないか!辞めろって
どんなに言っても辞めてくれないし、108回射精が大事って言ってるのに自分の射精より私を気持ち良くさせるし、
おしっこ漏れちゃうっていっても正邪様のなら気になりません飲めますって言って漏らすまで責め続けるし・・・
あとお風呂入らせておいてお風呂から出た瞬間に襲いかかってその場に組み伏せてねじ込んできたし」
下僕A「それは流石に申し訳ありません。どうしても油断してる正邪様を手込めにしたいという欲望に勝てなくて」
下僕B「でもその時も気をつけて、ちゃんと床にはシーツをしいて、私が肉布団となって正邪様の下敷きになって」
下僕C「ねじ込んでと言ってもちゃんと愛撫しましたし無理にも動いてませんし性器に傷もなく正邪様もイきましたし」
正邪「それがむかつくんだよ!いいようにしてるくせにちゃんと気を遣って……愛してるって伝わるのがずるい(小声)」
下僕A「正邪様、何ていいましたか? 大きな声で言って貰えますか」
正邪「うるさいうるさいうるさい! いいか私はお前が嫌いだしこれは仕方なくやってるんだからな!」
そう言いながら素直に横たわる正邪。レイプなどと言わないあたりも本音がどうかは伝わってくる だから下僕ABCも
安心して彼がただ一人認める玉体に群がり思う存分舐めしゃぶり体中をまさぐり、乳房や大陰唇や尻肉をこねくり回す
下僕C「されるがままの正邪様も可愛いです! お礼に絶対に気持ち良くさせます! ではまず尻穴に挿入します!」
下僕B「ちなみにこれが終わって初詣も終わったらすぐさま3人がかりで今度は姫初めを初めたいと思います」
正邪「え、おい、ちょっとまてんんーー!!(尻に、膣に、口に挿入された)ずぶずぶずっちょずっちょぐぷっぐぷ」
-
>>438
下僕三人衆に激しくも優しいという矛盾した三穴責めを受ける正邪ちゃん
しかしそこは天邪鬼、この時ならと普段なら絶対に口にしない言い方で逸物を咥えたまま懇願する
正邪「おおふぁあええ!(もうイヤやめてぇ! もう許してお願い! せめて少しだけでも休ませてぇ!)」
くぐもった口調では分かるまいと高をくくっていた正邪ちゃんだったが蛇(じゃ)の道はヘビ、下僕君には察しがついていた
下僕A「おや〜正邪様〜? 何かおっしゃってますかね〜?」
下僕B「私には何やらいつもと感じが違うように思えるのですが〜?」
下僕C「まさか人間ごときに″命令”ではなく″お願い”なんかしてないですよね〜? いやいや正邪様がそんな無様な事をなさる訳がない」
下僕君たちの勘の鋭さにゾッとする正邪ちゃん。だが下僕君たちは深追いはしない
下僕A「おっとそうこうしているうちに込み上げてきた。正邪様の中に出したら一抜けするぞ」
下僕B「何だだらしないなぁ。仕方ない、我々も一休みするか」
下僕C「うむ。正邪様、後ほど改めてお世話いたしますのでとりあえず実弾を撃ち込ませていただきます」
三人は射精を促す為に抽送のピッチを早める。下僕君たちの気遣いには安堵したがその前にちょっとだけ苦しい時間が続く事に閉口する正邪ちゃん
正邪「おほへぁ!おおあふあへへあふぇえはぁ!(余計な事考えないでさっさと終わらせて! そんなに責められたら死ぬ! 死んじゃう!)」
-
というわけで正邪様、姫初め、いかがでしたか?
「ようやく回復したぞ……二日間まともに動けなかったからなお前三人が責め立てたせいで
こっちは精液にまみれておぼれ死ぬかと思ったぞ」
いやあ、正邪様があまりに魅力的でついご奉仕をいつもより念入りにしてしまいました
「敷き布団も掛け布団もお前の身体で、押さえつけてられて前後同時に貫かれて
口にも突っ込んでいいように突かれまくって中に出され続けたがアレは奉仕か?
完全に私を無理やりすることに楽しんでたよな?」
いえそれは新年一発目、しっかりと正邪さまに忠誠を注ぎ込まねばとおもいまして
それにあれは例外、正邪様にお仕えするのは私1人だけです
「お前にも独占欲があるんだな。だが勘違いするな、お前が私のものなんだからな」
勿論です。それでは早速ご命令を
「とりあえず私を散々弄んだ罰として今日もお前の布団で寝て睡眠妨害してやる」
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繋がったまま眠る耐久睡眠妨害を図る正邪ちゃん
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鏡開きと称して正邪ちゃんのつるつるな割れ目をくぱぁと
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ぬるぬる滑ってつまめないよ正邪ちゃん
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正邪様が自分で脚広げて割れ目を見せてくださるなんて下僕は感動しております
「いちいち言うな! してやってるんだからさっさとやれ!」
しかし正邪様、割れ目周辺のお肉まですでにぬるぬるで電灯の光反射するほどなのは
ここはこの私がしっかり舌で拭って差し上げますねああ正邪様のお汁おいしいです
「やめろぉ! もう舌で広げてるだろうがぁ! お願いだからぁ……」
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正邪「薬売りの兎から聞いたぞ。正月に竹林のヤクザ医師の所へ彼氏を連れて年始に行ったそうだな」
サグメ「口が軽いな鈴仙…困ったものだ」
正邪「うちにも来る気はあったか?…私の下僕にちょっかい出す気はなかったろうな?」
サグメ「下僕殿への未練は断ち切った。ダミーももう使っていない(※>>366参照)。もう私がお前の下僕殿に色目を使う事はない」
正邪「お前! そんな事を口に出したら…」
サグメ「しないと意思表示しているのだ。こういう場合は逆転のしようがない。邪恋を捨てるように進言した私の彼氏に感謝してくれ」
正邪「いまいち信用し切れねぇなぁ…」
サグメ「本気の証しと言っては何だがお前に″お年玉”をやろう。八意様から『少子化解推進薬剤』の詰め合わせをいただいてな。そのお裾分けだ」
正邪「(受け取った箱をあらためる)…ちょっと待て。お裾分けと言うには多過ぎないか? ていうかほとんど手を付けていないように見えるぞ。 お前これ厄介払いしたいだけだろ!?」
サグメ「そこに気付くとは鋭い」ニヤリ
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>>445
訂正
少子化解推進薬剤→×
少子化解消推進薬剤→〇
永琳の薬についてはちゆ板サグメスレに元ネタがあります。ご参考までに
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>>446
他スレとのリンクネタも嫌いじゃないぜ、むしろ好きだぜ
でもやりすぎない程度にね
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>>447
スレ跨ぎはまずかったですか
以後気を付けます
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よそ見する(ような素振りを見せる)と
正邪ちゃんはすごくめんどくさい拗ね方しそう
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>>448
やりすぎなければいいと思うのよ
こっちはあまり意地にならない、でも正邪ちゃんには好きなだけ意地を張らせるぐらいが良いと思いたい
なんだかんだ構ってちゃんな正邪ちゃんも見ていて飽きないと思うのです
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小さい割にオールラウンダーな正邪ちゃん
まあ全身使わないと下僕の体力にはつきあえないし
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ロリ組は胎内ちっちゃいから直ぐに溢れるし…
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正邪様って大人の玩具使うのかな? 下僕が出かけて一人の時ローターで自慰しちゃうのかな?
それとも下僕にローター仕込まれて我慢しながら結局イカされちゃうのかな?
はたまた下僕にバイブを無理矢理入れられて「こんな道具でイカされるのやだぁ!
お前のでイきたいのお!」って無意識本音デレしちゃったりするのかな
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下僕君に今夜はオナニーするので構わないで下さいねと言われた正邪ちゃん
駄目だ許さんと言いたいが自分が欲しがっているように思われるのが嫌で何も出来ない
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今日は嫁正邪ちゃんの漫画と嫁正邪ちゃんの裸エプロン絵をダブルで見ることができたのでとても良い日だった。
というわけで正邪ちゃんもたまには原点に返って裸エプロンでしっぽりむふふと行きませんか?
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正邪様! 東方Project人気投票が開催されてますね! え、正邪様に入れるのか、と?
はい、もちろん今夜正邪様に挿入させていただきます、それはもう
「お前今何て言った? 何か違ったような気がするんだが?」
いえいえそんなこと、これからも正邪様を大事にしていきます
「ふん、全く嬉しくないけどな! ま、まぁ奉仕を受け取ってやらんでもないぞ」
はい、大事に(犯)していきます (頭から足先から膣内まで)隅々まで丁寧に奉仕いたします
(何か良い予感と悪い予感が同時にするが、まあ良いか)
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>>456というわけで早速正邪様に愛の一票を捧げますガバッズルゥ
「お前何押し倒してるんだ服を脱がすなやめろ脚を広げるなあ見るなあ!」
言ったじゃないですか、大事に犯していきますって。正邪様も>>454で結局
我慢できなくて私が射精する寸前にしゃぶりついて飲み干してきたじゃないですか
(顔を真っ赤にして反論できなくなる正邪を抱きしめて口づけ、舌を入れてねっとり絡める)
ぷはっ、まず正邪様にこんなにも愛してることを伝えました、正邪様目がとろんとして
力抜けてますね、これはレイプじゃなくてOKと認めてくれたって事ですね早速ほぐしますね
(下僕に舌と指でマンコとケツ穴を丁寧にねちっこく愛撫され何度も軽くイってしまう)
「やめてぇ、お願いだからぁ・・・好きな奴にこんな無様な姿見られたくなかった・・・」
正邪様が自分にだけこんな姿見せてくれるのが、素直になってくれるのはとても嬉しいですよ
「私のプライドの問題なんだよお、あっマンコに大っきいのがあ! 入って、そんなに打ち付けないでえ!」
正邪様がいつもより可愛くて愛を伝えたい! 正邪様のマンコに1票を一杯注ぎます! ブビュッ!ビュッビュッブブリュッ!
「中に出されてる…濃いのが一杯って分かる…、今日危険日なのにマンコナカ出しされてるぅ…赤ちゃん出来ちゃう…」
はぁはぁ、正邪様に愛を伝えられました…ところでこの投票一推しには2票入れられるということで一推しの思いを
正邪様のケツ穴に生中だしで伝えたいと思いますああ正邪様のケツ穴を押し広げて入れるの気持ちいいです
「もうお腹いっぱいなのに入ってくるぅ、お前からのは票と精子と赤ちゃんだけで良いからぁ・・・」
いえ正邪様のケツ穴にまで注ぎ込んでこそ忠誠を誓える>>419のです! 正邪様のキツキツケツ穴に下僕棒を
何度も何度も打ち込んでこそっああっ出ます正邪様の柔らかケツ揉みまくりながら暖か直腸に全部出します!
「ブブッブブッっておひり言ってるぅ・・・おひりばかになっちゃう・・・出てるぅ温かいの出てるぅ・・・ぬいてぇ・・・」
正邪様のケツ穴気持ち良すぎる上に、締め付けて抜かせてくれないので今日はこのまま正邪様を抱いて眠ります
それではまた明日正邪様おやすみなさい!(翌朝もケツ穴を扱かれて上での大量射精を喰らって絶頂目覚ましとなる)
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〉お前からのは票と精子と赤ちゃんだけで良いからぁ・・・
赤ちゃんできちゃうことは問題ないというかむしろ受け入れてるんですね。
なんだ、正邪様もう完全に下僕君に身も心も堕ちてるじゃないですか。
正邪様が幸せそうで何よりです。
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あまりに激しくすると背中に爪痕つける正邪ちゃん
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頬を染めた正邪ちゃんに見つめられながら「大っ嫌い・・・///」って言われたい
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あえてバレンタインデーの次の日にチョコを渡す これぞ天邪鬼!それも「わたしの生尻に挟んだチョコなんて
食べられないだろざまあみろ!」なんてお尻ふりふりしながらにやにや顔して言うけどこっちは正邪ちゃんの
お尻穴にねじ込まれたポッキーも食べられるよというわけで生尻に挟まれたままチョコ食べるからね
あむっ美味しいよぺろぺろ本当に甘くて美味しいれろれろえっもうチョコ無い? それは違うよこんなに
甘くて柔らかくて美味しいのは絶対にチョコだよだから食べ終わるまでずっとぺろぺろもみもみぬぷぬぷするからね
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正邪の小さくきつきつな割れ目と菊門に堅く太い下僕棒を突っ立てて
めりめりと奥まで入れて毎日たっぷりと中だししたい
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正邪様! 膣内に射精します!!
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この子種で孕んで下さい!
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正邪「はっ、孕んでやるもんかっ!」
ギュギュギュギュギューン(Extend音)
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毎日正邪様の膣穴と尻穴を間近で見るのが幸せなんですよ正邪様!
「そんな幸せ今すぐ捨てろ!」
何てことを言うんです! 正邪様の膣内にぶちこ入れさせて頂くのが下僕の勤めですよ!
「お前ほぼ言っちゃってるじゃないか!」
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何だかんだで毎朝やってるよね
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現代だったら散々口では罵倒しながらLINEやメールがとまらなそうな正邪ちゃん
いつまでも少しでも会話したいし自分からは止められなさそう
あとあっさり裸エプロンしそう 現代なら知ってる人いないしね
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日付が変わる直前に「愛してる!」って叫びながらイく正邪ちゃん
日付が変わった直後に「俺も愛してるぞ!」と叫びながら中出しキめる旦那さん
エイプリルフールの夜の恒例行事です
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>>469そうだ、昨日は一年で唯一正邪ちゃんがデレデレの甘々な態度を見せてくれて
好き好き大好き言ってくれて一日中素直に愛を交わすためにエッチし続ける日だった!
今日という日、旦那様が起きると隣で正邪が既に起きているけど、何故かスカートが太腿の
付け根までまくれ上がり、更にその中の柔らかな桃尻までもが丸見え。今日だけの正邪の誘惑
勿論旦那も即欲情し顔面を割れ目に突っ込み愛撫を始めるが、いつものような愛の言葉はない
今日は正邪が「愛してる」と嘘をつく日であると共に彼が「正邪とヤるのは肉欲解消だけ」と嘘をつく日である
嘘でも嫌いと言いたくない旦那は、無言でひたすら正邪を責めまくる
正邪も「嫌ぁ♥そんなにされたら死んじゃう♥」と必死に抵抗するが欲望のままに種付けプレスを決められてしまう
「体は受け入れてるじゃないか……孕めっ!」「はい、孕みますっ♥貴方の精子で妊娠するのぉ!」
これを皮切りに絶頂地獄が始まった何度もイってあられもない表情を姿を見せる。
お前が好きだ、愛してる、私にはお前しかいないんだ、好き、好きなのぉ、○○くんが大好きなのお、
優しいところもエッチなところも大好きなのお、一生一緒にいてっ!
これら愛の言葉もしかし旦那は答えずただ立っていた正邪を(腰を抱いて優しく布団に)押し倒し行為を再開する
押し倒されて乳房を言葉を似合わぬ優しさで揉みしだかれ口に含まれ正邪はまた絶頂
出し続けて萎える筈の下僕棒はますます逞しくなり、正邪は上の口も下の口も塞がれ何度もイかされ続けた
口では無く態度が真実を物語る。どれだけ嬲り嬲られても二人の手は恋人握りで繋がり、時折の休憩では
二人抱きしめあいながら眠る。二人とも幸福な表情だった。お互いの心音が心地よい。
やがて今日が終わる。時間を見て最後だと正邪の尻肉をしっかり鷲づかみにしてずぶんずぶんと下僕棒を
深々と膣奥子宮内に叩きつける。正邪もああーーっ!と絶叫し涙を流しながら顔を真っ赤にして感じている
「○○……愛してる!」
正邪が旦那に抱きつき最後の告白をしたと同時にびくんびくんと体を震わせ大きく絶頂した
その震えが収まると同時に日付が変わった。それを確認した旦那は
「俺も愛してるぞ正邪!」と叫びながらずぶりと下僕棒を正邪の胎内に深々と突き刺し最後の射精
一日中出し続けたのに量も濃さも衰えない精液が子宮に溢れ、膣内も埋め尽くす。
「出てるぅ……膣内に出されてるぅ……赤ちゃん孕んじゃう……」
翌日
「こんなに出しやがって! お前の子供孕んじまうだろうが!」「いや正邪様愛してますし」「私は嫌いだからな!」
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パーフェクトだ>>470
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すばらしい
3月が終わりが近づくと
一日の終わりにカレンダーに×を付けてカウントダウン的なことをしてる正邪が浮かんだ
何やってるのか聞くと
「四月バカで下僕がしでかす馬鹿に巻き込まれないように準備してんだよ」とか言うけど
内心そわそわしながらどんな風に誘惑しようかとかイメトレしている正邪
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>>470ノーパン正邪ちゃんもいいよね ノーパン正邪ちゃんのスカートの中身盗撮したい
スカートの中で汗ばんだぷりぷり弾む尻肉 絶対エロい
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正邪ちゃんがどんなに嫌いだーっていっても旦那さんは正邪ちゃんが好きだって言って
エッチしてくれるから正邪ちゃんもこいつの気持ちは本物だって安心して身を任せられるんだよね
だから正邪ちゃんも口では嫌いだやめろって言いながらもしっかり体準備できるし
入れるな抜けってって言ってもしっかり旦那さんに抱きついて両足でしっかりだいしゅきホールドして
中に出すなあ!って叫んでも膣と子宮は魔羅に吸い付いて精子一匹残らず吸い尽くし
孕んじゃう、赤ちゃん出来ちゃうって呟くときもうっとりとした顔でお腹撫でてるんだよね
勿論旦那様も一回で済まさず毎晩何回も正邪ちゃんに愛を伝えるまで上下のお口を塞ぐし
お尻の穴まで愛情でびっちり満たしてお尻でも孕めと溢れるまで出し続けるんだよね
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最近学校では校則を守らず授業中も反抗的ではないが
実は担任(あなた)と結婚してるというベタな設定で妄想してる
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授業出る前にしっかり子胤を子宮で呑んでる正邪ちゃん
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「正邪様、令和初日の姫始めはいかがでしたか?」
「何が姫始めだ、外の改元なんてこっちには関係ないだろうが。女子高生が余計な話するから…」
「人間は記念行事が好きですからねえ。では早速二日目を…」
嫌だやめろと罵声を浴びせながらも決して逃げようとはしない正邪ちゃん
下僕君に腰を掴まれ後ろから為すがままに…
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身長差あるのに自分でコントロールできる騎乗位ではなく全部雄に委ねる後背位を嫌がらない正邪ちゃん
角度も深さも凄いから絶頂すると一日中おちんちんのおもちゃになりかねないけど受け容れる懐の深さ
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ついつい太腿に正の字(水性)を書いたまま消し忘れた正邪ちゃん
こういう時にサグメ様エンカウントするから運が悪い
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それっぽいのを絵スレのほうに上げときました
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>>480
GJ ギザ歯がかわいい正邪ちゃんだ
「おまえなー、6回とかヤり過ぎだろ。ほんと猿並みだな」
とかなんとか言いつつまんざらでもない感じなのが想像できて良い
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女子高生正邪ちゃんを毎朝痴漢したい
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痴漢プレイなのに犯人役の下僕にしがみつく正邪ちゃん
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口では嫌だと言ってしまうから体だけは正直に気持ちいいとしがみついちゃう正邪ちゃん
女子高生どころか女子中学生くらいの肉体なのに可愛すぎるしエッチすぎる
愛おしく大事に思いながらしかし指先は容赦無く尻肉や膣孔を掻き回しこねくり回したい
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正邪ちゃんなんだかんだ下僕君の精を受け止めてくれるけどあんな濃厚な精子を毎日
子宮で受け止めてたらもうすぐ孕むと思うけど大丈夫? 愛の結晶出来ても天邪鬼できる?
正邪ちゃんの子供どんなんだろう 男の子かな女の子かな?
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ちっちゃな子宮を下僕の精でいっぱいにしてるもの
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それっぽい差分を絵スレのほうにあげときました
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見てきたが素敵すぎるだろ…ありがとう…
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手マンする時にキスし易い様に下僕に寄りかかる正邪ちゃん
キスでイッても手でイッてもどちらか分からなくなるしね
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結局正邪ちゃんは子供を何人孕むことになるのだろうか
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一応安全日は自分からたくし上げたりして誘う
危険日は誘ったりしないけど下着が特別だったり
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誘ったらそのまま押し倒され、特別な下着見たら欲情が止まらないし、
こりゃ毎日正邪ちゃんの子宮に子種が詰め込まれますねー
「この卑怯者ぉ! 避けられない弾は反則なのに逃げ場無く精子出されたら受精しちゃう・・・」
「正邪様は反則スペカを乗り切ったじゃないですか、だからこの精子弾幕も大丈夫ですって」ドピュ
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エロい方かもしれないし可愛い方かも分からない
オープンな奴だと何処で買ったのか気になるけど
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竹林の某医者「天邪鬼の場合パートナーを想えば想うほど妊娠しづらくなるかもしれない」
「そこでこの何回ヤられても朝まで目が覚めない睡眠薬(妖怪用)そ処方するわ」
「危険日に服用して睡姦されればもうバッチリご懐妊間違いなし」
正邪「それはそれでどうなんだ…」
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下僕「そうですよ、私達は愛し合ってるんですからその薬を使わなくてもきっちり愛の結晶を授かって見せます」
正邪「お前何さりげなく愛し合ってるなんて言ってるんだ? そして何故そう言いながら睡眠薬を受け取る?」
下僕「ところで正邪様、今日は危険日でしたよね?」
正邪「今日は『安全日』だ・・・今日お前から渡された物は絶対口に入れないからな」
下僕「それに正邪様は口では嫌だ止めろと言いながらしっかり体が受け入れて感じてるところが可愛いんですから反応無いのは」
正邪「お前ほんとに私を主人として仰いでるか?」
果たして下僕は薬を使うのか使わないのか
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薬で葛藤してる正邪ちゃんを余所に精力剤(別包装)貰って今夜は激しくなるコースかな
後でネタバレした時に引っ掻かれるから傷薬もセットで
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>>494の睡眠薬をうっかり二人とも飲んでしまった結果
天邪鬼と交わって妖怪寄りになっていたせいでしっかり眠り込む下僕
天邪鬼なせいで逆に眼が冴えて眠れなくなる正邪ちゃん
別に媚薬や精力剤は入ってなかったけれど
下僕が目を覚ますと一晩中寂しくて涙目になってる正邪ちゃんがのしかかってくる
-
「お前の愛してるとやらもこの程度か!」と涙声で言いながら繋がって抱きついてくる正邪に
下僕もすぐさま状況を把握し抱きしめ返す「申し訳ございません!睡眠薬がこんなことに・・・
永遠亭には後で言っておくとして、正邪様には私の愛が衰えてない証拠をお見せします!」
以下濃厚な種付けセックス「正邪様が寝てようが天邪鬼だろうが絶対に孕ませて見せます!」
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次の日に下僕の背中引っ掻き過ぎて永遠亭に引きずってく正邪ちゃん
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>>495正邪様安全日って言ってるってことは危険日だったって事ですよね?
翌日は一日濃厚ラブラブ種付け合戦だったろうし結局孕んだのかな・・・?
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安全でも危険でも多分週3以上はやってるだろうし
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えっ、週7たまに週6じゃないの!?
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天邪鬼だから正確な数字は出さないぞ
でも逆を言うとレスになるから妥協した
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サグメ様「毎日と聞いたぞ?」
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というサグメ様のウッカリ発言により
しばらくすれ違いやらなんやらで禁欲生活に
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毎日勢が禁欲生活とかケダモノになっちゃう
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ケダモノになって何が悪いと下僕縛って犯しだす正邪ちゃん
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不良JC正邪と担任の女教師サグメママ
要素を並べただけでエロさがにじみ出るようだ
※個人の感想です
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不良jc正邪で性的に煽ってくる
年の割に尻肉ある
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※暴力、レイプネタ注意
女教師といえば男子生徒にナニされるのがお約束
男子の不良グループに因縁を付けられ学校の体育用具室に拉致監禁された札付きの不良少女・鬼人正邪
男子生徒たちに呼び出された正邪の担任の女教師・稀神サグメは「殴る蹴る」の方の暴行を受ける正邪を目の当たりにする
彼女は正邪の解放を訴えるが、それは不良グループの罠だった
教師でありながら煽情的なスカートを着用するサグメは男子生徒のみならず他の男性教師や校長、はては生徒の男家族からも獣欲の目で見られていた
不良たちは正邪の解放と引き換えに彼女の体を要求、サグメは男子たちの為すがまま薄汚い体育マットの上で代わるがわる犯される
男子「いいのかぁ〜? 正邪ちゃんよぉ〜。お前みてえなチンピラのせいで真面目なセンセがひでえ目に遭っているんだぜ〜? すまねえと思わねえのか〜?」
自業自得だと顔を背けていた正邪だが、サグメがつらそうな喘ぎ声をもらすようになると我慢出来なくなった
正邪「うるせえ! それくらい私にも出来らあ! てめえらのなめ茸チンポなんかまとめて相手してやる!!」
サグメ「あっあっ…正邪、それだけはっ
、やめてっ…あんっ…」
かくして二人まとめてなぶり者にされるサグメと正邪。一通り事が終わると男子生徒たちは精液まみれの二人をスマホで撮影する
男子たちが去った後、正邪はのろのろと身を起こした
正邪「私なんかのために無茶しやがって…世間に知られたら学校を出て行くのはお前なんだぞ」
サグメ「心配するな、こんな事には慣れている…それに″彼らは必ず写真を拡散する”。自分を訴えるかも知れない女と毎日顔を付き合わせるのは彼らも嫌だろうからな」
正邪「だ、大丈夫かよそんな事口にして…」
サグメ「それに私はどんな辱めを受けても乗り越えられる言葉を知っている…大丈夫、これに逆転効果はない」
正邪「…で、どんな魔法の呪文だよそれは?」
サグメ「『イヤーン、まいっちんぐ』」
-
>>507たっぷりと搾り取る正邪 しかしそれでもなお下僕の精力はおさまらず
「正邪さま、これまでの分の忠誠を注ぎ込みます!」と下克上されてしまう
正常位でも後背位でも、膣内にも直腸にも、押さえつけられまんぱんに注ぎ込まれる
正邪も寂しかったのか「これはお前に合わせてやるけど、もっと一杯出して欲しい・・・」
「お前に抱きついて安眠妨害してやる、離さないからな・・・」等と可愛いことを言う
>>509JCまさに理想通り 中一で二次性徴途中位の印象 尻肉あるのも好み
「お前なんかにゃどうせ手出しできないだろーがなー」とか言いながら
スカートの中の太腿を根元まで見せて誘惑 遂に我慢できずに襲うと
「あっ♥このケダモノ♥子供に欲情するクズなんて救えねえな♥」
「こんなに乱暴に初めて奪って♥お前の汚く臭いチンポねじ込むなんて♥」
「嫌ぁ、早くヌけぇ♥絶対に膣内射精するなよ♥生理来ちゃったから子供孕んじゃう♥」
等と罵詈雑言の罵倒(何故か嬉しそう) 性欲と支配欲に任せて中出しすると
「嫌ぁ♥♥お前なんかの子供産みたくない♥♥ママになりたくないのに♥♥孕んじゃった、妊娠…♥♥」
などと絶望の言葉を述べる(何故か嬉しそう)
-
マセガキとオンナのどっち付かずがメスになりきるのは滾る
-
こちらが病気になると正邪が罵倒しながらしっかり看病してくれるという感じだが
正邪が病気になったらこっちの看病に何というのか
正邪にひたすら優しくして構ってあげるという嫌がらせをしたい
-
相手の好意をまるっきり逆に受け止めるのか
それとも好意は好意と解釈しつつ悪態をついてしまうのか
それによって結構変わってくる気がする
-
看病してくれるし溜まった性欲も騎乗位で激しく搾り取ってくれる正邪ちゃん
ちょっとイキ過ぎてフラつくけど下僕が弱ってるからこそ攻め立ててくるよ
-
>>505
今頃乗っかるのも申し訳ないのですが…
サグメ様の発言以来すっかり下僕君とご無沙汰の正邪ちゃん
ある夜、隣で眠っているはずの下僕君の様子がおかしい
布団の腰の辺りがユサユサと揺れていて…
正邪「…おい。何してんだよ」
下僕「これは正邪様、貴方を想いながら自慰に耽っておりました」
正邪「バカヤロウ! 溜まってんなら私に言えよ!」
下僕「しかしサグメ様があのようにおっしゃった以上ノルマは果たしませんと」
正邪「無理に付き合う事ぁねえんだよ! 大体ノルマなんてもう解消してんだ!」
下僕「それでは私の気が済みません。この後はわいせつが服を着て歩いているようなサグメ様の脚の付け根を想像しながら致しますので」
正邪「駄目だ駄目だ! あんな奴で抜かせやしないぞ!!」
かくして下僕君を逆レイプする正邪ちゃん
後日サグメ様からこんな手紙が届いた
″出所後のビールは格別だろう?”
正邪「『幸せの黄色いハンカチ』かよ!?」
-
バカップル…w
-
正邪ちゃんがいじらしすぎて好き…
-
最近以前のようなハングリーさが影を潜め
常に発情中の雌顔してると針ちゃんに咎められた正邪
一念発起し下僕退治の策を練るが…
-
下僕「ぐおおおお!?」
正邪「やっべ……固まった」
下僕「チンコが抜けない!?」
正邪「私だって抜きたいんだ!でも、やっべ……下半身が痙攣してる」
下僕「チンコ痛い!」
正邪「私も、下半身が結構な痛み抱えてるんだよ!しかも痙攣してる!」
チンコには勝てなかったよ
針「いやまぁ、勝ててないけれども。どっちも負けてるよね」
-
あー、お熱になりすぎて永遠亭案件になってしまった、でも永琳もきっと慣れたものよ
-
診察室で下僕棒をくわえ込んだまま(抜けないので下僕に抱きかかえられてる)
レントゲン撮影の結果を聞く正邪
普段見られない自分の身体の中や下僕棒の様子に興奮してしまいかえって状況は悪化していくのでした
-
一通り合体した淑女達見てきた先生だ
何の気なしに結合部見たりどんなプレイしてたの?とか色々診察してくれるさ
何なら同じ状態でやってきた急患二人とか鉢合わせまであるかな
-
サグメ 「膣痙攣を起こしたそうだな。具合はどうだ?」
正邪「クソババア!? こんな奴に教えるなよ!!」
永琳「豊姫に更年期障害の薬を処方しているの。彼女はその受子よ。神といえど身の内から湧き出る病からは逃れられないわ」
正邪「知るかよそんな事!! どうしたクソババア、笑えよ! ブザマな私たちを笑えよ!!」
サグメ「恥じる事はない。私なんてエロ二次で何度も凌辱されている。それを思えば愛する男と繋がったままでいられるお前は幸せ者だ」
正邪「何訳の分からない事言ってんだよ!!」
下僕「あれ?…正邪様の膣圧が…消えました?」
正邪「何?…あっ本当だ、抜ける…そうかクソババアの!…ヤクザ医師、おめえこれを狙って…」
永琳「ただの偶然でしょ。膣痙攣の薬の調合なんて面倒臭いとは思っていたけどね」
正邪「そんな訳はねえ。私たちで臨床試験したいと思っていたはずだ。幻想郷で膣痙攣が起きる案件なんてそうそう無いだろうからな」
永琳「そうでもないわよ。プライベートな問題があるから名は明かせないけどお坊さんとか先生とか山の巫女とか…」
正邪「言ってるだろ思いっきり!!」
-
あるはずないと思われた症状も、見飽きる位に見れば悟りも開けそう
淑女達が同時に膣痙攣で担ぎ込まれた時の永琳は…
-
お嫁さん妖怪正邪ちゃんと二人で幸せに暮らしたい
「天邪鬼だっつってんだろ! 誰がお嫁さんだ!」
-
正邪ちゃんにお嫁さんの妖怪要素を見出してくれた人たちには足向けて寝れないわぁ
それまで反抗期の娘的なノリで見ていたが何かもうさらに愛おしくなってきて…
-
一番膣痙攣で下僕と抱き合ったまま担ぎ込まれる正邪ちゃん
永琳の聖母の笑みが心に刺さる
-
針妙丸がいつものように下僕宅でお茶していると
「下僕に一泡吹かせる妙案を思いついた」
と正邪が懐からちいさな(彼女にとっては大きな)道具を取り出しちゃぶ台の上に置いた
「えーと…つまりこの天狗のカメラで正邪と下僕くんがえっちしてるとこを隠し撮りすればいいの?」
正邪力強くうなずき
「そうそれでイキ果てて情けないツラした下僕の顔を撮って脅しに使うんだ名づけて反逆の陰画作戦!」
自信満々の正邪に対し針妙丸はあきれつつ思った
(それ大体正邪の蕩けた顔が一緒に映りこむんじゃないかなあ…)
ちなみに撮った写真は針妙丸がこっそりもちかえり大切に使ってる、らしい
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カメラなにそれ美味しいの?
とばかりにけだものえっちする正邪ちゃん
イキ過ぎて普段隠れてる淫紋までピカピカ光ってるよ?
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正邪ちゃんの淫紋散々エッチして成長してもう派手派手しいものになってそう
イク瞬間に光るから絶頂モロバレ でも「イってないいいいい!」って頑張る
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正邪ちゃんの淫紋って別にえっちな気分にならない奴
イッた時に薄く光るとかで弱点がよくわかる程度
-
アマノジャクな正邪ちゃんに浮かぶ淫紋は本人ではなく
愛するパートナーに作用する特殊なモノ
その時一番愛撫が欲しいところがなんとなくわかるようになったり疲れなくなったり色々な特典がつく
お尻側に浮かぶから正邪本人は淫紋の存在自体知らないとかでも面白そうだ
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天邪鬼っぽく逆にエッチしてて気持ち良くないと光るとか
じゃあ光らせないように頑張りますねと下僕にめちゃ丁寧にご奉仕される展開
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暑いからアツアツの天の邪鬼の身体を汗だくで貪る
最高に天の邪鬼
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そして貧弱な天邪鬼の体じゃ暑さに耐えきれなくなったので水風呂に避難
そんな時まで意地張って旦那さんに姫抱きして貰いきゅんきゅんする正邪ちゃん
-
ぐったりしてるのに「平気だって言ってんだろー・・・」とまだ強がる正邪様を
お姫様抱っこで水風呂に付ける下僕くん
(ちくしょう、こうして恋人っぽいことをしてもらうと気持ち良くなっちまう、熱のせいだ・・・)
とどきどきしながら下僕に身を預けて冷たい心地よさに浸る正邪ちゃん
やがて落ち着いた頃合いをみた下僕棒が再び膣内にねじ込まれ大量射精
「お前なんかの精子に、私の卵子踏みにじられちゃってるっ////♥」と純愛陥落
-
水風呂の冷たさと膣内の下僕棒の差におかしくなっちゃう正邪ちゃん
下僕の熱を奪うかのようなキスと水も漏らさぬ抱き付きに子宮の口擦り付ける受精おねだりと情熱的過ぎて...
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水風呂でのぼせてる事あるある
-
正邪「それすぐ使うんで包装捨てといて」
店員「え…はいわかりました」
よくある店員とお客とのやりとり、しかしここはアダルトショップ
レジに置いた大量のおもちゃを前にした店員のニヤついた笑みが忘れられない
だがそんな屈辱もこの後下僕がくれるキモチイイに比べたら些細なこと
下僕の「お願い」を聞くなんて死ぬほど虫唾が走る
でもそんなストレスすらもう…キモチイイ
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淑女の会年に一度の夏旅行合宿in地霊殿ですね正邪様!「あー行きたくねー楽しみじゃねー」
言葉通りである。淑女の会夫婦揃って年に一度地霊殿に泊まりでひたすら子作りしまくるのである
いつもの通り皆一緒の大部屋に通される。既に布団が敷いてあるほかはいつも通りの高級な部屋だ
塵一つ無くお茶に菓子も用意され、良い匂いのするアロマが焚かれて
「正邪様! 我慢できません早速始めましょう(ガバッと抱きしめ押し倒す)」
「お、おい何してんだ止めろ! バカァ脱がすなあ見るなあ! まず風呂から・・・」
「正邪様のお風呂前の汗ばんだ生おまんこ・・・! すっごく濃い臭い・・・もっと嗅ぎたい・・・」
「止めろぉ! 皆見るなあ! 見るなぁ・・・」
「レロレロ味もすっごく濃い・・・汗と小水と、いつもより濃い淫水の味がします・・・
柔らかくて美味しい・・・いつまでも舐めてたい・・・」
「こんな辱め、下僕のくせに絶対許さない・・・(涙声)」
「大丈夫ですよ正邪様、ほらもう皆始めちゃってますよ。皆様も愛する妻のお風呂直前の一番汗ばんだ
おまんこの臭いと味が以下に素晴らしいか知ろうとしてますね。あー特に今泉さんとこ、奥様がオオカミさん
ですから臭い気にして恥ずかしがって泣いちゃってるのに顔突っ込んで臭い嗅いでますね
でも本気で嫌がるところまではしないのがさすが旦那さんですね」
「今更だがこのお香のせいだな!」
今回は主さとりさんのご厚意で生物の雄だけを欲情させるアロマが焚いてありました!
結局全夫婦繋がり続けお風呂は深夜になりましたとさ
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地麗殿ご自慢の地下温泉(地獄自体地下ではあるが)で身を清めた一同は
おのおのに用意されたドレスやタキシードを着用し深夜の晩餐会場へと向かう
正邪のために用意されたドレスは竹やぶのエロ医者が身に付けてる衣服の白黒版といった大胆なデザインで
正面から見ると正邪のスレンダーな体格に合わせてピッチリあうようにデザインされたマトモなものだが
背後に回ると背中は腰の辺りまで露になり、足の付け根まで切り込まれたスリットが入ったアブないものとなっていた
もっとも他の淑女達に用意されたドレスも似たようなモノではあったし当然のように下着は用意されていなかった
どうせ胸は他の連中に…とか下がスースーするとか悪態をつきながらもまんざらではない様子で廊下を歩いていく
正邪の様子に目を細めながら下僕君は広間のドアを開けた
淑女合宿シチュエーションおもしろそうですね
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晩餐会場ではあったが、下着無し=薄いドレス一枚だけの妻の艶姿に夫一同我慢できるわけもなく
淑女達は皆デザートとして美味しく頂かれました 正邪はスリットから生尻を散々揉まれた上
レミリア・はたてと並んで立ちバックで襲われ大・中・小の桃尻そろってたぷたぷパンパンされたのでした
ようやく睡眠。浴衣に着替えうつぶせで眠ろうとする正邪のお尻が再び鷲づかみに
「正邪様、申し訳ありませんが我慢できません・・・」「まだするのかよぉ・・・」
流石に寝かせろと抵抗するもむなしく浴衣をはだけさせられ犯されてしまう正邪
「辞めろぉ、抜けえ、もう皆寝てるだろぉ・・・」そう言いながらも両手両足で絡み付く
下僕も決して無理矢理ではなく正邪を気持ち良くさせるように動きながら
「そうでしょうか、例えばとなりのスカーレットご夫妻を見てみてくださいよ」
「? ・・・抱き合って眠ってるな、冷房効いてるとはいえべったりと恥ずかしくないのか・・・うわ」
正邪が驚いたのは抱き合ってる二人の下半身が繋がっていたからだ 夫の極太肉棒をレミリアの
小さな性器が引き裂かれんばかりに広がりながらも健気に飲み込み締め付け、夫の手はレミリアの
尻肉をがっしり鷲づかみにし、時折二人の腰が動いては白濁液が接合部から溢れ出す
「でもお二人とも平然と寝てますね、さぁ正邪様我々もこのラブラブぶりに負けられません、
我々が一番に子供を成すためにも今日はいや今日も繋がって寝ましょう」
「毎日お前と繋がってることを改めて認識させるなぁ//// 繋がってるとこを他の奴らに見られたくないし・・・///」
翌朝起きた他夫妻が見たのは繋がったまま白濁液を溢れさせたまま幸せそうに眠る正邪夫妻だった
合宿シチュ続き書いてみました
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夫達が朝食を囲んでいるテーブルの横では円形の巨大なベッドが配置され
淑女達や館の主、ペット達が入り混じりさながら柔肉の盛り合わせの体を成していた
巨大な乳房を持つものに飛び掛り揉みしだきむしゃぶりつく少女も居れば
巨大なイチモツを生やし別の少女の菊穴に腰を打ち付けているものも居た
ルール無用のレズサバイバル!とはいえ勿論前の穴はご法度ではあるが…
夫達は妻たちの狂宴を肴に遅めの朝食を取り始める
用意された料理は軽めながらも味はもちろん栄養、アッチの栄養にも配慮されたものである
夫達はお互いの肉嫁のスタイルや美貌を褒めあったり嫁自慢をしつつ楽しい時間をすごしていた
正邪は八雲紫の巨大なイチモツに尻穴を貫かれイキ狂わされる寸前になっていた
食事を終えた下僕くんが近づき荒い呼吸をしている彼女からさらに酸素を奪うよう乱暴なキスをする
それがトドメとなり彼女は意識を失ったが下僕くんはおかまいなしに汗や愛液で濡れそぼった前の穴に下僕棒を突き入れる
下僕くんと八雲紫は気絶した正邪などお構いナシにリズム良く激しく腰をグラインドし始めた…
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二穴責めされる正邪ちゃんも淑女スレ複合ネタも好きなの…
きっと翌日には顔真っ赤にして取り繕おうとする正邪ちゃんの姿も見れて美味しいのよ…
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合宿の目玉企画は深夜のラブラブトーク合戦である 人妖男女強弱関係なくあらゆる生物が発情してしまう
お香を部屋に焚いた上で皆で恋人のエッチ面含めた好きなところを順繰りに言い合い情欲を高め
我慢できなくなったペアから順繰りにおっぱじめるのである ここで幽香や紫といった大妖怪がエッチ中は
責められる一方で偶にエロ下着を着けて誘惑してくるのをばらされたり はたてや影狼といったベタ甘組が
延々と彼の好きな所を語り続け逆襲とばかりに彼からエッチの時に可愛らしくそれでいて濃厚に貪欲に
絡み合って相手の精を欲する様をばらされて羞恥に頬を染めるさまがよく見られるのである
そしてレミリアと正邪のロリ組は小さな体で相手の激しいプレイを受け止める話をよくする
プライドの高さと愛情の強さとお香の影響で日頃の激しいプレイ内容をつい話してしまいこちらもよく
赤面する その上旦那が彼女達がどれだけ可愛く素晴らしくエッチであるかを、毎日の性交のなか
どのように感じ絶頂し痙攣しお漏らしをししおらしいおねだりをしてこちらを欲情させるかを
平然と話すのでさらに辱められ感が増すのである このような話を聞いていたら皆我慢できるわけもなく
皆で一段と激しく交わる 正邪はまだ素直になれずやめろぉ!皆見てる!やめてぇぇ!と泣きながら
懇願するがもう誰もそれぞれの相手しか見てないので下僕に組み敷かれずぶりと下僕棒をねじ込まれる
「正邪様、正邪様!今日は我慢しません!絶対に逃がさず朝まで中出しし続けます!」
子宮口まで入った下僕棒から最初の一度の射精で既に溢れる程に種付けされる
「やだぁ、やらぁ・・・さっき排卵誘発剤飲まされたのにこんなにされたら絶対孕んじゃう・・・
と言うかいつも我慢してないで私を犯すじゃないかぁ・・・・・・今日で絶対孕ませろよ」(抱きついて)
「精力剤飲みましたから朝まで出来ます! 正邪様の子宮にもお尻穴にも精子を詰め込んで絶対に
妊娠させます!」「お尻は関係ないだろ!」「正邪様は天邪鬼ですからお尻で孕む可能性が」
「お前がしたいだけだろこの変態鬼畜性欲バカ! ……ガキ生まれた後もずっとずっと側に居ろよ」
全員が愛だけを見ている。未来の幸せを確信しながら朝まで犯し犯され続ける各組だった
-
レミリア「あら?正邪の姿が見えないようだけど」
さとり「一足先に紫さんのスキマから帰られましたよ」
スキマから現れた紫「あの子は心はともかく身体のほうは妖怪としては貧弱ですもの」
精液ボテ腹状態の幽香「もう足腰立ってなかったものねフフ、しかし天邪鬼ってのは難儀なものね」
ペット達に体中についた精液を舐め取られているさとり「もう心は完全に堕ちちゃってましたけどね…
愛が深まれば深まるほど身体が孕むことを拒絶するという」
紫「それでレミリア?今回は上手くいきそうなのかしら?」
パートナーとキスし続けていたレミリア「さあ?お膳立ては出来ても運命弄くるような野暮なことはしないわよ」
天邪鬼を貫いて子供こさえて幸せな家族を作るか
はたまた身も心も堕ちて肉欲の日々をおくるのか
下僕君の数だけ運命の行く先があるのだから
-
いつもがっつりと膣内に種付けされるのは流石に正邪様の体力が大変と今日は前戯のみ
これならいつもみたいに派手にイカされて下僕に愛の言葉を吐いてしまう無様な姿を
晒すことはないと余裕の正邪ちゃんだったが
(下僕の奴本当に優しくしてきて・・・気持ちいいよぉ幸せになっちゃうよぉ・・・)
座った状態の正邪に背後から下僕が腕を回しておまんこをふにふにくにくにくちゅくちゅ
激しくも痛くも強くもないただ指先で撫で回し揺らすような入れても指先までの愛撫
だがそれがいつもとのギャップで優しくされてると思ってしまう 大股開きで股間丸出しで
いじられてるのがおまんこを見られている感を強調しより恥ずかしくなってしまう
そして下僕はイっても決してやめてくれない 何時間もふにふに飽きずにおまんこをいじってくる
足を閉じることも許されず股間を晒され続け結局正邪ちゃんはいつもとは違う蕩け方を晒してしまったのでした
-
素直に「最後までシテほしい」と言えずに自分で慰めてる正邪ちゃんの姿が目に浮かぶよう
ああかわいいなあ!
-
前にも書かれたように、彼が仕事で帰ってこない日は羽が伸ばせるとか嘯きながら
泣きそうな顔で下半身丸出し自慰に耽りそう そして下僕が「嘘でした-!」と
帰ってきたところでその光景を見てしまって即おまんこ全体にむしゃぶりつきそう
ジュルジュル音を立てて割れ目から愛液を飲み干す 下の口にディープキス
「ちょ、ちょっと、やめ、やめろぉ! イったばかりだからもっと優しくぅ!」
思わず素直に言っちゃう正邪、勿論下僕はやめるどころかクリトリスもこねくり出す
「先日の淑女の会合宿でも耐久クンニ競争で最下位になってしまいましたし
正邪様のおまんこに改めてしっかりご奉仕をさせてください」
「アレで負けたのはお前が激しくクンニしすぎて私を気絶させたからだろうが!!」
何度も何度も舌を突き込まれ膣肉を舐めしゃぶられ味と匂いを知り尽くされる
陰唇もクリもおもちゃのように捏ね回される 結局今日も愛されて気絶する正邪だった
-
舌に負けるとその後に本番控えてるから後が大変だよ?
降りきった子宮突かれて何口走るかわからなくなるよ?
-
正邪のひみつ その1
手コキより足コキのほうが器用で上手い
-
正邪にまんぐり返し状態でくい打ち種付けピストンして溢れるまで中出し決めたいし
顔前にちんぽ差し出した状態で朝起こしたい
朝起きたらすぐ目の前に彼氏のチンポがあったら淑女の皆はどんな反応するだろうか
-
正邪ちゃんなら何朝から催してんだ仕方ねーなって情熱的に咥えてくれそう
幽香ちゃんや紫様だと寝てる所を犯してくれていいのよ?って自分から下の口広げて挑発しそう
レミリアちゃんならこっちから吸血してみる?って笑いながら舐めてくれそう
影狼さんなら匂いで起きて即尺八からのお尻突き出して生ハメおねだり(寝ぼけて欲望ダダ漏れ)
-
淑女達怒るかと思いきやすっかり墜ちいや愛し合ってるんですね
正邪ちゃんも口では言いながらフェラご奉仕の内容で愛を示しちゃってますね
-
一番の急所である男性器を毎朝差し出させることで変わらぬ忠誠を確認してるだけ
精気を摂取するのに効率が良いので
そのあと自分も弱点を指で開いてさらけ出すのは下僕を油断させるため
というのが正邪の言い分
-
朝一正邪ちゃんを悦ばせるのが下僕の仕事
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くそっ正邪、お前のせいで今日も輝針城ノーマルノーコン出来なかったじゃないか
逆弓「天壌夢弓」ってなんだよあれ下からの高速弓矢なんてよけきれるわけ無いだろ
下から串刺しになったじゃないか精子みたいな弾だして調子乗りやがって
お前の股座も下から突き上げて精子で卵子をピチュらせてやるからな・・・
-
今日も今日とて下僕棒にいいように弄ばれる正邪ちゃん
的確に弱点を突いてくる下僕の猛攻に手も足も出ないかと思われたが…
今回の彼女は違った
逆転「リバースヒエラルキー!」
突然自分の意思と裏腹に動く身体に戸惑う下僕君
腰を突き挿れようとすると抜けてしまい腰を引こうとするといつも以上に深く付き込んでしまう
なんとか正邪をイカせようと奮闘するもどうしてもぎこちなくなってしまう
だが、彼女はそれ以上に困惑していた
普段の下僕の動きとは全く違うぎこちなくも強引な腰使いに
下腹部を埋める下僕棒を余計に意識してしまいアッサリイカされてしまう正邪ちゃんなのだった
-
正邪ちゃんを身も心も辱めて犯すにはどうしたら良いか
どんなレイプにも暴言にも輪姦にも羞恥にも天邪鬼として屈しないが
心からの愛を囁きながらのラブラブセックスが一番やめろやめろ言いながら墜ちるという
-
胸のサイズとか尻周りの肉付きを鏡で見ると下僕が好きな身体になってると自覚する正邪ちゃん
-
口では否定しつつも無意識に下僕君専用の身体つきに変容していく正邪ちゃん
身体は正直とはよく言ったものである
-
正邪ちゃんって普段どのくらい働いてるのかな? 働くとしたら何するのかな?
幻想郷下克上のためには働く間に計画を立てないといけないし
下僕くんも既に働いてるから二人の家庭のためにはお金が要るし
だからといって働き過ぎると二人のラブラブの時間が減るし
働かないと正邪ちゃんのバイト姿を見たがる下僕が露骨にがっかりするし
-
ホントは働くなんてとんでもない、欲しいものはカッパラえばいいな正邪であるが
それをすると村から追い出されるし何より盗みは下僕くんに固く禁じられてるので控えてる
要領が良く口も達者なので最小限のノルマを達成したらあとは人任せでサボってることが多い
なので長続きしないためムダに多様なバイトスキルが備わってる(下僕との生活で役に立ってたりする)
某赤い館でバイトしたこともありメイド長に叩きこまれたメイドスキルは彼女ほどではないにしても一線級
なおなぜか制服が可愛いバイト先を好む傾向がある(本人は否定しているが)
-
下僕君を煽り過ぎない程度に可愛く着飾る正邪ちゃん
クリティカルヒットだとイキ過ぎ&精液ボテとか色々大変だからね
-
正邪ちゃんの肉付き良くなったお尻に顔埋めて匂い嗅ぎたいです
ご主人様への下僕からの忠誠としてお尻にキスするついでに・・・いや
起きてる間は絶対断られるから寝てる間にこっそりしよう
-
正邪ちゃん、東方新作きたね
「最強の動物霊ヤクザ組長に虐げられていた」人間霊が「とんでもなく強い神を」
呼び出した、という正邪ちゃんに何かひっかかる展開だったね
正邪ちゃんはどう動くのかな? え、そんなことより下克上と針妙丸姫さんと僕が大事?
-
-新型デコイ人形・下僕は触るな-
なんだこのメモ…ああこれが昨日正邪が言ってた人形かあ
部屋の隅に本物とそっくりな人形が置いてある、なんでも地獄の造型の女神を騙して作らせたらしい
しかし人形と書かれてないとわからないくらいの質感…まるで生きているかのようで少し気味が悪いくらいだ・・・
。0(くくく…驚いてる驚いてる…変態の下僕のことだ
私の身体を弄くって人形遊びに励むに違いない
その情けない姿を河童に作らせた隠しカメラでバッチリ録画して弱みを握る作戦だ
よし…さあこい!)
-
きちんと言いつけを守って触らないけど匂いは嗅ぐ下僕
本物と同じ匂いがする、と隅々まで嗅がれて赤面するも動かずに耐える正邪
しかし下僕「正邪がいなくて寂しいけどこれでちょっとだけ落ち着く」などと言いつつ
部屋を出ずに家事を始める
だんだんトイレに行きたくなってきたが動けない正邪
もう決壊かと思われたところで気付いてた下僕に抱えあげられて搬送 無事セーフ
なお隠しカメラは寸前の泣きそうな顔の正邪が映っていたため録画映像全消去
-
揉まれすぎたり突かれ過ぎたりで女性ホルモンドバドバ出る生活してる正邪ちゃん
-
人形遊びと聞いて着せ替え人形が思い浮かんだ
正邪本人でないのならこれ幸いとこっそり買ってあったドレスや着物を着せてみたい
そして恥ずかしさといろんな気持ちで真っ赤にふくれあがる正邪の顔を見たい
-
淑女達のお尻を比べてみよう
正邪様やレミリアお嬢様は肉が薄いながらもプリプリしたヒップ。無駄のないスレンダーさこそ美しく、
この尻に男はひれ伏して当然と思っている『傲慢な尻』
紫様は態度と共にお尻も大きい。周りの尻を無価値と見下す文字通りの『尊大な尻』
幽香さんのお尻は見事に実った大きさ。誰にも抑制されずどんと突き出た『不躾な尻』
影狼さんやはたてちゃんやサグメ様は柔らかくて大きなお尻、外見が可愛い女の子が
エロい尻でそこだけ女をアピールする『生意気な尻』
勿論私は正邪様の傲慢な尻にひれ伏してますよさあ早速今夜もご奉仕いたします
「臭いチンポを勃起させながら近づけるな穢れるだろこの性欲の化身が!」
→「お前のおちんちんで///おまんこイッちゃう///」
-
自機経験+1
不特定多数の人間に尻(当たり判定)をガン視される
数字が増えるごとに美味しそうな桃尻になる
-
それで霊夢さんや魔理沙さんが尻神様と里の男達の間で言われていたのですね
正邪様も私の信仰で尻神様になりませんかね?
-
正邪ちゃんが下僕君にムキになってケツキックしてる
-
野分(台風)が近づいてきてるらしいね
そんな風の強い日は正邪に下着を捌かさずに前後の穴に張型をぶちこんで
買出しデートに出かけたい
そんなにバレないかと焦りと興奮でメス顔晒してたら道行く人皆振り向いちゃうよね
-
天邪鬼たる正邪が下僕くんとのHにYESと言うわけがない。枕は今日もしっかりNO
というわけで下僕くんに襲われちゃう 服を丁寧に畳んで(育ちの良さ)全裸で寝転がってる
正邪の肌に跡が残らないよう丁寧に彼女の両手首を縛り上げベッドに固定する
「この強姦魔! 近寄るな!」頬そめて抵抗する正邪の腰をしっかり掴みまずはクンニ
10分20分と舌と指で解され柔らかくとろとろと愛液を流すすじまんに下僕棒を押し当てる
「ちくしょうやめろー!」正邪の叫びもむなしく割れ目に下僕棒が突き刺さり最奥まで押し込まれる
「汚いちんぽこ入れるなあ、抜けえ!」正邪の叫びを嘲笑う様に激しく何度も下僕棒を子宮にピストン
射精の気配を感じたか正邪の膣の締め付けが一段と強くなる
「やめろお膣内に出すなあ! お前なんかの精子で征服されちゃう・・・孕んじゃう・・・」
言葉と裏腹に両足をしっかり下僕の胴体に絡め尽かせ引き寄せる正邪 下僕もしっかり濃厚精子を射精
「こんなに出しやがって・・・本当に孕んじゃうじゃないか・・・さっさと拭き取れよ」
一回戦後、寝転がりながらけだるげに言う正邪「お前なんかの精子で孕みたくない」
天邪鬼故この精子で孕みたいと思うほど身体が孕まなくなる だから必死に自分の身体で言い聞かせる
これはレイプだ、望んでない妊娠だと はたして彼女達の願いが叶うのはいつの日か
-
正邪ちゃんはやめろー!と棒読みで言いながらエッチしてるのが似合うよね
-
したらばもオチたしそろそろ正邪も堕ちるか?
-
正邪「誰が堕ちるか! 私はこのまま変わらん!」
それはつまり……あぁ
-
アヘ顔ダブルピースまっしぐら・・・
ところで正邪様、食欲の秋も終わりますが、
この頃筋トレや運動に熱心なのは下克上のため鍛えてるからですよね?
ケツが痩せないなあとか聞こえたのは気のせいですよね?
-
気が付くと真っ暗闇の世界 浮かび上がる一人の少女
???「親父もお袋も毎日朝から晩までイチャイチャ…」
あれは…昔の私そっくりだ…娘?私とアイツの子供…?
???「私はあんな堕落した天邪鬼にはならない!この世をひっくり返して親父達を見返してやるんだ!」
振り向くとそこには…下僕とそれに絡みつく私?
(私はあんな風になるのか…)
腰まで伸ばした白黒入り混じった髪
八雲紫に負けじとも劣らない乳房…だがそいつらよりもだらしない腹と尻肉
娼婦のように寸足らずな服装
露出した乳首や舌…一番キモチいい部分もピアスで飾り付けられて
アイツの名前が彫られた刺青も…
アイツは私に着けた首輪の鎖を引っ張り私の顔をこちらに向けて
私はあんな蕩けた…私はあんな幸せそうになりたくな…
ドレミー、サグメ「あ、夢オチです」
正邪「は?」
-
下僕から搾り取るためのいやらしい肉付きしてる正邪ちゃん
パッと見はクソガキだけど抱くとわかる
-
だからエロ抜きの意味でも毎晩抱き合って眠る
正邪ちゃんはわざと快適からほど遠い眠りにするために
嫌いなお前と寄り添って眠るんだって言ってるけどもう有名無実
-
旦那くんが不在の夜は寝られなさそう……
逆に旦那くんが昼寝してたら「家事への反逆」とか言って隣で一緒に昼寝しそう
-
傷ついた(傷ついてない)奴隷(主人)の少女と
プラトニックな生活か肉欲を貪り合う関係か――
こう書くとどこかで聞いたことありますよね
-
正邪たそは火傷の痕がある奴隷だった……?
-
ピンクの花びらで朝まで三十発?
-
…まさか三日三晩ヤリ続けることになるとはな…
しかしこれほどの効果を持つ薬をバラ撒けば大混乱間違いなし
うーんつまんなくなってきたぞ!
後に桃色の七日間と呼ばれる一大スワッピング異変の幕開けだった
-
>>588
「『ピンクの花びら』? ……ち、違うし!
散々使い込んだような迫力の真っ黒でグロい……いや、使い込んでなんかいないけど!」
なんか勘違いしてる正邪ちゃん
毎日たくさんしてるけど変わらずきれいなお○んこだね
-
「 ド ド メ 色 」
-
綺麗なおまんこ舐めしゃぶりたい
-
鏡の前でM字開脚させた正邪におまんこのの色や形を詳細に説明させたい
そうしてる間に淫液が染み出してきたら
正邪の勃起した淫核に刺激を与えつつ
こんな状況でキモチよくなってる変態であることを執拗に自覚させたい
口では懸命に肯定しつつ首を左右に振ってる様子が目に浮かぶようだ
-
なし崩しにセックスして誤魔化そうとする正邪ちゃん
-
でも手マンで目論見を潰されたまま可愛い喘ぎ声出しちゃう正邪ちゃん
気持ちいいの好きだから仕方ないね
-
正邪ちゃんより下僕の方が正邪ちゃんのナカの事知ってるし...
-
上の口では悪態をつきながらも下のお口を自分で広げて鏡越しに目で下僕棒を懇願する正邪
期待に答えるべく下僕は正邪の腰を浮かせ下僕棒の先端を陰部に押し当てこすりつける
溢れ出した淫液が十分に先端を濡らしたのを確認した下僕は…
正邪「ま、待てそっちは…」
抗議する声を無視して後ろの淫穴に下僕棒を突き挿れると
正邪の身体は痙攣しイキ果てたのでした
-
「もう冬だがあえて季節に反逆してやる!」
とマイクロビキニを着てる正邪ちゃんを
布団に押し倒して暖める
-
しっかり抱きしめて身体の外も中も暖めないと
-
針妙丸「そういや下僕くんって正邪なんかのどこが気に入ったの?」
正邪「オイ」
「目付き悪くて整える気がないモジャモジャ髪型や
貧相極まりないガキみたいな体型とか鮫みたいなギザギザ歯や
クソみたいな嫌がらせの発想力…
あとイキる割りにたいして強くないところかな」
顔を真っ赤にして俯く正邪と呆れ顔でそれを見つめる針妙丸
針妙丸「ウソつき同士お似合い…なのかな??」
-
下僕「もっといえば正邪様の年頃になりかけの体つきに惹かれています。熟れた大人の女性も嫌いではないけど手を出してはいけない年頃の女の子と合法的に性交出来るのは魅力です」
正邪「お前そこまで変態だったのかよ! もうやだ、今夜から別の部屋で寝る」
下僕「私は一向に構いませんよ。サグメ様の太股の付け根を想像しながら自慰にふけりますから」
正邪「いや駄目だそれだけは許さん!お前のオナニーなんか妨害してやるからな24時間ぶっ通しで監視してやる!」
針妙丸(駄目だ正邪…下僕君にすっかりコントロールされてる…)
-
何で毎回サグメ様の太腿の付け根を想像しながら自慰するんですかね・・・
いや勿論正邪が食いつくからだろうけど
-
サグメ(あの子の性格を考えたら、私みたいなのがちょっかいかけ続けてれば。そうそう仲が悪くならないから)
サグメ(定期的に私のエロ写真、正邪の家に送り付けてるのよ)
-
去年着(使っ)たサンタ服を引っ張り出し試着した正邪だったがある違和感に気づく
針妙丸「なにこの赤い服?さんたくろぉす?へぇ外の世界の服なの
それで頼みって?ふんふんお尻がきつくなってる?正邪も成長してるんだねえぇ〜」
正邪「妖怪が成長するわけないだろ・・・生地が縮んだんだきっと」
針妙丸「アレだけ毎日揉まれてたらでっかくもなるよそりゃ」
正邪「んなわけあるか!それなら胸もキツ…いやなんでもない」
針妙丸「ニヤニヤ…まあサイズ調整承ったよ、ついでに自分用のも作ろうかな」
そろそろそういうシーズンなので
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今年の年末年始はマイクロビキニ正邪様が寒くないように二人きりで小さな温泉へ
秘境の小さな温泉と無人の小屋なので別荘件アジトにもちょうど良い
「ここなら寒くないからしっかりマイクロビキニ着れますねというかもう我慢できません」
「止めろー! 何でお前は毎回毎回んっ、んっ」
浴衣マイクロビキニに欲情した彼に早速押し倒されて忠誠心と愛をたっぷり胎内に
注がれる正邪ちゃん、これが年末年始中延々と続く爛れただらだらックスの始まりだった
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ちょっとラクガキしてみた
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>>606非常に素晴らしい このラフだけでも十分エロいが是非清書がみたい
というか下半身にセットされたローターがエロい!
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ドキュメント72hours
天邪鬼と人間がイキまぐわう温泉宿で、3日間。
同じ幻想にたまたま居合わせた私たち。
二人はどんな情をかわし、どこでイク?
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正邪様食料は今日買い込みましたしマイクロビキニ一杯ありますから年始も大丈夫ですよ
先日のクリスマスにサンタ服の下に来た赤地に白縁取り(お尻は白紐一本のみ)をはじめに
ピンクの紐を結ぶタイプのTバック、上ピンク下黄色のお尻に可愛くよじれて食い込むタイプや
黄色にオレンジの極細Tバック(尻上部に僅かに逆三角の生地が見えるのみ)もあるし
あ、これは黄緑に赤い花でアロハ柄の奴ですね、スク水の日焼けの上に来て欲しい奴です
そして明日の元日にぴったりな金色の極小ビキニ!上は乳首しか隠せず下は割れ目が見えかけ
後ろも紐が全て尻肉の谷間に飲み込まれて見えないほど食い込むんです! 是非明日の姫始めはこれで
……正邪様? 着るものはマイクロビキニしか無いですよ?
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正邪様結局黄金マイクロビキニ着たんですか?
それともローター責めに耐えきれずアヘ顔Wピース絶頂したんですか?
はたまた下僕くんが流石に疲れ切って寝てるときにこっそり
悪態吐きながら火照った体でビキニ姿見せる古典的ムーブしたんですか?
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いくら妖怪や妖精すら来ないくらいの秘境の湯とはいえさすがに限度はあるだろう…と
最初はいくらかの抵抗や羞恥の反応を見せていた正邪だったが
下僕はそれこそ彼女が呆れ諦めるほどに三日三晩寝室で廊下で食事中に湯船でも正邪を貪った
最終日には正邪もところかまわず嬌声を上げるほどにデキあがってしまっていたのだった
(くそっそこら中にザコ妖精やら出刃亀妖怪の気配を感じる…でも…ダメだそんなこと気にしてられない
ホントこいつ人間かよ〜何回出したら治まるんだこれ絶対孕まされてるちくしょうでもイヤじゃない…かも)
的な絵を絵スレのほうに上げときました
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えっちなマイクロビキニを着て、もう抵抗する気力もなくその身を下僕君に委ねながらおちんぽを受け入れる正邪ちゃんはとてもえっちなんだなぁと思いました。ありがとうございます。
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浴衣はだけマイクロビキニで何度も突かれ注がれ染め上げられる正邪最高でした
これだけ散々愛され続け身体も心も限界なのに天邪鬼発動させて
「まだまだ平気だから思いっきり犯しまくれ」といっちゃう正邪ちゃん
下僕がそれに答えて提案したのは正邪様取りゲーム
昨年>>438>>439で3人分身した術と力を生かし4人に分身する下僕
椅子に座った正邪様の周りを歩いて周り音楽が止まったら一斉に正邪さまの
口・膣・尻の三穴にご奉仕し一人はあぶれてしまうというゲーム
「おまえどうしてナチュラルに私の尊厳踏みにじれる性嗜好考えつけるの?病気?
しかも4人全員おまえなら譲り合いもかわりばんこも自由自在だよな?」
「いえいえこれも正邪様になるべく多くのご奉仕をしたいと考えた末のこと
もちろん正邪様が断るならしません、お体想像以上に限界そうですし」
はたして正邪の天邪鬼魂はこの鬼畜誘いに乗ってしまうのか
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正邪と4人の下僕達は初詣客でごったがえす境内を訪れていた
4人(といっても同一人物だが)は怪しまれないようにそれぞれ別の服装を
正邪はなんだかおめでたいようなおめでたくないような柄の振袖を着せられ下僕達に連れられている
もちろん出かける直前まで振袖を着たまま下僕達とまぐわっており
尻穴や膣からは腹が膨れるほど出された精液が内股を伝い落ちている
数日間限界を超えて与えられた快楽に視点の定まらない呆けたような正邪の様子は
4人の下僕達が周囲に気づかれないよう四方をガッチリ固めつつ
それぞれが正邪の胸や尻肉などを揉みしだいている
賽銭箱の前まで付いたころには下僕の一人が振袖の前から正邪の股座に直接手を差し入れ
秘所を愛撫しており彼女を何度も絶頂へと導いていた
別の一人が賽銭を投げ入れ正邪にお願い事を告げるように促す
もはや逆らう余裕もない彼女は手こそ合わせる事は無かったが
「こ、今年も下僕に沢山えっちしてもらっては…孕ませてもらえるようにお願いします…」
お願いを告げたと同時に羞恥と快楽が限界を超え
絶頂失禁した正邪を抱えて大急ぎで逃げ出す下僕達でありました
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純愛痴漢えっちで完全陥落する正邪ちゃんすごくえっちですばらしい
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何度も下剋上をしかけてくる下僕に自分が雌として見られてることを意識してしまい
最後は下剋上してきた下僕を積極的に受け入れて立場逆転しちゃう正邪ちゃん
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正邪様は二次性徴まっただ中少女くらいの理想の尻してるから
柔らかいし毎日ちゃんと洗ってるから良いにおいするしで
鼻面突っ込んでそのまま眠るには理想の枕なんだよね
だから毎日下僕にマッサージと称しては揉み回されてそのまま谷間に
顔突っ込まれて舐め回されてお腹の中まで下僕棒でマッサージされちゃうんだよね
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正邪「畜生あいつをどうしたら悔しがらせられるんだ……ノーパンは生尻に欲情して論外、
同じ理由でエロ下着もダメ、分厚くて面積大きい子供パンツでも可愛いって言って愛撫してくるし
スパッツなら『そんなぴっちりスパッツを直履きして蒸れ蒸れの匂いをさせるなんて』とか
訳の分からないこと言って押し倒して優しくしてくるし……まさか私は犯され願望があるとでも」
天邪鬼なので純粋本気の愛と向き合えない正邪ちゃん
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人里で淡い水色の着物を着た清楚な美少女『おせいちゃん』とピュアな純愛したい……
人間の子なんだけど赤目で髪に赤のメッシュ入ってそこだけ過激だけど本当に良い子なの……
? 正邪様どうしましたか?
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色々情報を集めた結果
世の人間の男共はぎゃっぷ?というものに弱いらしい
そこで今日の買い出しには清楚な白のワンピースの下に全く大事なところを隠せてないようなエロい下着を着けていき
下僕の反応を見てみようと思う
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手を出すべきか、普通にデートするべきか悩みそう
でも買い出しだから正邪ちゃんを腰砕けにしてはいけない
そう思って鉄の心で健全な距離に徹する下僕君
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買い出し終わるまで下僕の性欲が我慢できてればいいですけどね
買い出し中に路地裏行くか家帰ってドアしめた瞬間押し倒されるか押し倒されるか
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「正邪様、そんな大事なところが隠せていないドスケベ下着なんか履いて! もし風でスカートがめくれて正邪様の可愛いお尻や割れ目が里の連中に丸見えになっていたらどうするつもりだったんですか!(パンパンズプズプドチュドチュ)」
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「あ…正邪様ちょっと」「ん?なんだ下僕おい」
買い物途中で急に人通りの多い露天街から路地裏に腕を引っ張り込まれた正邪
彼女が苦情を言う前に下僕は正邪の下着を剥ぎ取りその太い指で彼女の敏感な部分を乱暴にを愛撫する
弱点を知り尽くした下僕の的確なワザに抗うすべも無くあっという間にイかされてしまうのでした…
「正邪様気づいてましたか?」
「はぁ…はぁ…なにがだよ…」
「この下着…服の上からモロ透けてましたよ?
そんな恥ずかしい姿を自分以外に見せるのは我慢できません!これは没収です」
しまったと恥ずかしさに顔を赤らめた正邪だったが同時に
「オマエ…もしかして嫉妬してるのかぁ?」
答えず路地裏から出て行く下僕を見て「勝った!」とちょっと喜んだ正邪であった
「ていうかおい下着返せバカ!」
-
立ったままだと快感堪えるの難しいよね
普段はベッドの上で仰け反ったり海老反りしたりするから
でも指だと少しは堪えられるかも…って思ってた正邪ちゃん
そんな事はなかったけど
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節分だからマメを重点的に
とか言って下僕がクリを攻めてくるのは十二分に予測済みだが
予測と同時に期待もしちゃってビンビンに勃たせてしまってるので
例年通り鬼退治されちゃう正邪ちゃん
なんだかんだ言ってまんざらでもない
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乳首もクリもチュパチュパ吸われて摘ままれ扱かれ揉み潰されそのたびに何度も絶頂する正邪
その後の恵方巻きでは恵方を向く下僕くんと逆を向く正邪で向かいあい
恵方巻きポッキーゲームからの濃厚ディープキスで蕩かされる
とどめに下のお口に下僕棒を丸呑みさせられちゃうよ
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悪友的イメージ
髪をあまりツンツンさせないとどうなるだろうと思って
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正邪と楽しい学生生活を送りたい・・・
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グレてるようで制服をカッチリと着こなすというか第一ボタンまで留めるしタイも曲げない
スカートの長さもしっかり膝下だけど言動は割とクソガキ
なお未来の下僕君と交尾的な事した後は割と制服が乱れてるので分かりやすい
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「制服汚すんじゃねーぞ!ナカに全部出せぇっ…!」だいしゅきホールドする正邪ちゃん
学校でも下僕引きずり込んでセックスしてる なお下僕がゴム取り出すとそっぽ向いてしまう
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正邪先輩!も有りだし普通に正邪と呼ぶのもいいし後輩正邪は外見的にありだし全部有り
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「成績優秀外見も真面目で通ってる奴が
校内で不純な異性交遊してる奴ってほうが面白いだろ?」
「ひねくれてるなあ…」
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正邪ちゃんの方が年上の上級生で、
下級生の男子をパシリ(下僕)にしたと本人は言い張ってるけど客観的にはどう見ても彼氏で、
下級生の下僕くんから「正邪ちゃん」呼ばわりされてるシチュとか想像すると滾る滾る
下僕「正邪ちゃん一緒に帰りましょう」
正邪「おいパシリ! 何度も言うが私の方が先輩だ! ちゃん付け呼びなんてすんじゃねぇ!」
下僕「じゃあ正邪ちゃん先輩! 一緒に帰りましょう!」
正邪「先輩と付けりゃいいってもんじゃねぇ! その「ちゃん」付けを止めろっつってんだぁ!」
-
家に帰る途中に色々と下僕予定の男を連れまわす正邪ちゃん
デートと言うと引っ掻かれる
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そんな正邪ちゃん先輩のスカートの中身を毎日盗撮しておパンツ日記をつけたい年単位で記録したい
セックスまでしてるのにパンツを大事にするのか? 自分だけが知ってるのがいいんだよ!
それにこの世界線だと二人一緒になれるとは分からないしね
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某所の嫁正邪漫画が久々に来た……これであと3カ月はまた戦える……
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天邪鬼つながりでサグメ様のスケベスカート(股下一桁センチ)を穿いた正邪ちゃんを見たい
健康的な少女の太ももを見せびらかして…絶対に襲う
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バレンタインデーにチョコは正邪ちゃんくれるわけ無いから
スケベスカートの正邪ちゃんを襲うと言うことで良いね?
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媚薬入りチョコ作ろうとして量を悩んでる所に下僕君が悪戯しちゃう
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媚薬入りチョコを下僕くんに食べさせたりしたら、いつもより精力が増した下僕棒と下僕子種でいつもより徹底的に堕とされちゃうだろうに正邪ちゃん分かってるの?
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「正邪何作ってるの?」
「うわ!いきなり帰ってくるヤツがあるか!せめてノックしろバカ」
「いやここ俺んちだし…んでなにその茶色いの」
「なんでもない!媚薬なんて入ってない!人間には毒になる妖怪の食べ物だ!パク!あー美味しい!…あ」
その後下僕君がギブアップするまで発情した正邪のスケベアタックが行われるのだが
残念ながら彼女もそれを覚えていなかったのでした
(腰が痛い…お腹重い…)
(饅頭怖い…チョコ怖い…)
-
正邪ちゃんがどれだけの媚薬を盛る予定だったのか
何度イッても悶えながら子宮の餓えを満たそうと腰を振ろうとする正邪ちゃんを見てビビる下僕君
いつもなら気絶とか膣痙攣とかで抜いてるのに朝まで頑張ってるあたりとんでもない量を…
-
正邪ちゃんの割烹着姿を見たい おたま持って味噌汁作ってるところを眺めたい
後ろで針妙丸ちゃんが覗き込んでるところも合わせて完全に娘持ちのお嫁さんだね!
-
描くとなると結構難しいな…サグメ様のスカート
頑張ろう
-
正邪ちゃんにサグメ様のスカート仕様にしたら下僕君頑張ってしまう
いつでもOKでずり降ろす必要すらないH仕様
-
凄いスカートで一日中家の中でセックスしてた正邪ちゃん
その後はサグメ嬢を見る目が変わったかも
-
幸せだ…こんな静かな時間がいつまでも続けば良いのに…
私の胸に抱かれ、目を閉じて一心に乳房を吸う娘
その様子を覗き込んでくる下僕、いや旦那様
「・・・?」「どうしてそんな不安そうな顔をしてるんだ?」
見覚えのある和室、気がつくと私はそこに寝かされていた
素肌に掛け布団の感触、どうやら素っ裸にされてるらしい
酷く熱っぽく思考がまとまらない、身体も鉛のように重く動かすことも出来ない
「ああ起きたのね、気分はどう?」
これまた見覚えのある顔、頭に赤くてデカいリボン、ひらひらした耳飾り、安堵したような呆れてるような顔でこちらを覗きこんでいる
「よお暴力巫女」「ああん?アンタぶっ飛ばされたいのかしら?」「まあそんな口効ける様ならもう大丈夫そうね」
気だるい身体をどうにか少し首を動かし周囲を見まわすと正邪はあることに気づく
「なんでアンタも素っ裸なんだ?」「あー全然覚えてないのね」
巫女の話によると数日前、チョコに入れた媚薬を大量に摂取してしまった私は下僕を搾り殺すレベルで暴走してぶっ倒れたらしい
下僕に担ぎこまれた私をどうやら巫女が介抱していたようだ
「私にゃアンタを助ける義理もヒマも無かったんだけど紫のヤツにどうしてもってせがまれてね
この部屋に結界を張ってアンタの身体に渦巻いてた淫気を三日三晩時間をかけて分離して私の身体に取り込んで発散させてたの」
正邪は自分の痴態を少しずつ思い出してきたのか赤面しながら
「博麗の巫女ってなそんなワザまで持ってるのか・・・しかしなんでオマエまで裸なんだ?儀式とやらのためか」
霊夢もその儀式を反芻しているのか目を閉じてうっすら赤面しながら
「まあ…ね(半分はシュミだけど)アンタ天邪鬼の性質上仕方ないのかもしれないけどそのままだとまた同じことになるわよ」
寝巻きを羽織った霊夢が少し障子を開き境内を眺める、若い男が箒で掃き掃除をしているのが見えた
「伝えなくても良いから感謝だけはしときなさい、ぶっ倒れてるアンタの身の回りの世話をずっとしてたのよ」「…ふん」
霊夢は一つため息をつき、その白くて小さな手をあっちいけのしぐさで振りつつ言った
「疲れた、もうあの男を連れて帰んなさい、人目につかないようにね」
(はふ…あーあ手なんて繋いじゃって妖怪と人間が近づきすぎるのは良くないってのに)
霊夢は障子の間から下僕と天邪鬼の後姿を見送り、そして障子を閉じ布団にもぐりこむ
(私もオトコ作ろうかなあ…)
-
>>648
すごくいい……
ラストで
「巫女に追い出されたし帰るぞ」
って目を合わせずに前を歩くけど手は差し出してくる正邪が浮かんだ
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尻
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ぐっすり寝てる正邪ちゃんに襲い掛かって堕ちるまで生ハメ下克上したい
一度正邪ちゃんが完堕ちしたふりして逃げようとしたから
本当に堕ちてるのに疑心暗鬼になって何日もハメまくりたい
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しかしハメすぎるのも破局を招く 今日はひな祭りだし
正邪ちゃんをお祝いして女の子にしてあげることでご機嫌を取ろう(あれ?)
-
>>650やっぱサグメ様のスカートドスケベだわ
こんな風にお尻を強調してたら下僕くんに両穴を数日休み無しでハメ倒されますね
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だいぶ暖かくなってきたしそろそろお外でプレイしたいね!
正邪「はあ…どうせ嫌がっても連れ出すんだろ?いいよ別に」
(…おや?正邪のようすが)
-
体小さいから両方使わないと簡単に逆流しちゃう正邪ちゃん
欲張って子宮ばっかり使っても無駄になっちゃうよ
-
正邪ちゃんが暇にかまけて悪さをしないようにどんなところにも付いて回って
隙あらば物陰に連れ込んで交尾して突き回す
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>>650
エロスは隙間からにじみ出ると言うが
サグメスカートが最大限に活用されている……
この正邪ちゃんは
スリットの位置やスカートの色に対して映えるパンツとか
こっそり微調整してくれてたりするのだろうか
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最近下僕が自分を本気で孕ませようとしてる事に気付いて危機感を感じる正邪ちゃん
でも正邪ちゃんのおまんこは雌の本能で雄の本気交尾に逆らえません
だから正邪ちゃんは今日も下僕に種付け下克上されています
-
暗い部屋の中で少女はで佇んでいた
着ていた白い襦袢の帯を解くと閉じられていた衿が自然と開き
布に包まれた白い陶器のような肌が月明かりに照らされる
膨らみ…とまでは行かないなだらかな双丘、その頂上に染まる桜色の突起
そしてその両突起を付けられた金属の輪、乳首を貫いている部分のちょうど反対側には豆粒のような球が装飾されている
誰が見てもどう考えても可憐な少女には似つかわしくないグロテスクな性具、以前に下僕と呼ばれる男に付けられたものである
妖怪の身体は人間のそれと比べ頑丈であり、多少の欠損や傷などはたちどころに治癒する
なのになぜ取り外さないのか、正邪をよく知る妖怪にとっても当然の疑問である
「これは下僕が私のモノであるという証なんだ だから外す必要がない」
「これが増えるたびにアイツの心の重しも増えていく ほら見てみろ」
彼女をよく知る小人妖怪を正邪が手に乗せ促す。その示した先には女の、正邪の一番恥ずかしい部分
その一番敏感な部分を貫いた金属の輪、以前の彼女にはなかったものだ
「こんなとこにまで付けられちゃった アイツはもう逃げられない 私はアイツの…」
熱に浮かされるように呟く彼女を小さな妖怪は見つめることしか出来なかった
正邪は頭を傾け部屋の隅に備え付けられた箪笥の上の小さなベルトを手に取り首に回す
これも下僕からの貢物だ
下僕は私のモノ、これを付けてればアイツは嫌でもそれを自覚する、そしてご主人様はイヤイヤ私を責めるだろう
私はご主人様が嫌がることが大好き、今日はどんな酷いことをしてくれるんだろう
股間の突起に付けられた金属の輪を伝い一雫二雫、畳を汚してしまったことに正邪は気づかなかった
-
改めて>>650GJ! >>638で自分が呟いたサグメスカートをきっかけにしてくれたっぽくて妄想が実現して本当ありがたい
>>659幼体型にピアスという良識への反逆がエロい!
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本気で孕もうとしてる正邪ちゃんだけど下僕君は最初のうち見た目で赤ちゃん産めると思ってなかった
こんな幼い子に手を出してという罪悪感があった模様
-
過剰に気にするのは誇り高い反逆者たる正邪を傷つけることになるので
今は最後まできっちりその身体を味わう下僕くん
正邪さまはどんなに下僕に責められてもうっかりイキすぎておもらしなんてしませんよね?
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大丈夫ですよ正邪様。
もしイったときにお漏らししてしまっても、「これは相手に小便をかけて屈辱を味わわせるというアマノジャクの最後の反撃手段だ」と言い張ればいいんです。
下僕的にはむしろご褒美ですし。
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クンニで口つけて柔らかく吸い上げようとしてる下僕
最初のうちは気持ちいいだけだったのが30分超えた辺りで潮じゃない方が漏れ出した模様
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顔面騎乗してイカされ続けると逃げようとして腰に力入らなくて蜜と喘ぎ声を垂れ流す雌になっちゃう正邪ちゃん
理性も溶けてるから交尾おねだりしてくるし途中で半端にラブラブえっちに縺れ込むのが狡い
その後正気に戻っては下僕の背中をカリカリ引っ掻く
-
何度精を放っても下僕棒は硬さを失うばかりかますます猛る
逆にイかされて息も絶え絶えな正邪
お次は壁に手を衝かされ無防備な背後から突き挿れられる
身長差も有りつま先立ちで耐える正邪だがたった数回のピストンで呆気なく陥落
腰が砕けてしまいその分深く下僕棒が抉り込まれる
瞬間体液を撒き散らし本日何回目かの気絶
まだまだ夜は始まったばかり…
-
ちょっと動かれただけで何度も達する割に抜こうとすると締め付けて抵抗する正邪ちゃんのナカ
なおフェイントかけて締め付けた所に突き込むと可愛い声出して崩れ落ちるよ
-
正邪ちゃんのすらりとしながらも段々と肉付き良くなり始めた足を抱えてその
ぷにぷにとした足指の柔らかさを堪能しながら爪を切ってあげたい
-
「暖かくなってきたしこの大胆にカットしたスカートで脚線美を披露していけば下剋上賛同者もうなぎ登り間違いなしです!」
「お前みたいな助平しかよってこんわ!」ゲシ
「それにお前以外には見せたくなぃs…」
「あいたた何か言いました?」
「なんでもない!バカ!」
-
正邪様ってオナニーするのかな 下僕との毎日のセックスで解消されきってるのかな
うっかり正邪様がオナニーしてるところを覗いてしまいたいけど
-
下僕のが零れてきたら自室で自慰する事も
下僕の精を指で弄びつつ膣に擦り込んでく正邪ちゃん
精を押し込んでるようにも見える
-
さっきまで悪態つきながら騎乗位で絞り取っていたのに日付が変わった途端に下僕の胸板に倒れ込むように突っ伏してトロ甘ボイスを響かせる正邪ちゃん
その姿はチンポ即落ち2コマの如し
-
しかし逆に言えば下僕くんは愛の睦言を封じられ、
罵倒と嘲りで正邪の心を突き刺さねばならない苦行
ここは態度だけで、ひたすら無言交尾でいこう
-
無言の交尾は声出さないようにするから快感も抑え込みがち
ため込んでイクと凄い反応する正邪ちゃん
-
「ああん、気持ちいい、気持ちいいのっ、もっとしてっ」
目を瞑って全力で感じてる正邪ちゃんの素直な態度に下僕くんも全力で射精
「ああ、ぐっ、ちょっと激しいってっ、そんなにされたら死んじゃう」
朝繋がったまま目覚めてからも遠慮無くずこずことおまんこに入れられてしまう
人間同士なら膣内が傷ついて一大事になるが、正邪は妖怪なのでその心配も無い
「ああ気持ちいいの、気持ち良くて死んじゃう、大好きっ」
蕩けきった甘い告白に下僕の興奮もますます高まる
「おっぱいそんなに揉んで……小さくてもいいの? 肉付きいい方が……」
こんなに殊勝な正邪は今日しかみられないので存分に愛し抜く
「ま、まだ日付変わってないから、まだ今日は嘘つくから、あなたを一生愛します」
これは日付が変わろうとしたときに枕元の時計を放り投げての台詞
かくして二人の四月一日は夜明けまで延長したのでした
「おはようございます正邪様、愛してます」
「……大嫌い」
-
そろそろ孕みルートフラグが立ってそう
-
繋がったままとか快感が覚めなくておかしくなりそうな正邪ちゃん
それでも寝られるのは慣れなのだが腰砕けというか繋がってるのが普通みたいな認識の時がある
-
正邪様! 今日遂に輝針城ノーマルノーコンクリアしたので私と結婚してください!
-
胸も身長の割にあるし尻周りの性長は下僕から搾り取ってゆくために進化してる
-
>>678
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-ノーマルエンド-
天邪鬼と結婚したいなんて捻くれモンは一生コキつかってやるよ
-
>>680まさかウェディング正邪様を描いて貰えるとは思わず、
正邪様と結婚できるとは! 感謝!
-
下僕を尻に敷く(意味深)練習だけど自分の方が気持ちよくなっちゃう正邪ちゃん
-
正邪ちゃんの騎乗位とか挿入だけで激しくイッてる
-
今夜は緊急時にすぐ反応できるように横にならず壁に寄っかかって寝ます
下僕が裸で座り壁により掛かり、正邪は足の間に座って下僕に寄りかかり布団を被る
そして下僕が後ろから正邪のお胸を優しくマッサージしながら寝ます
「おかしいだろ! お前は黙って私の椅子になってろよ! やめろ先っぽ摘まむなあ!」
「いえ正邪様のお体を少しでも楽にするためですどうぞ気にせずお休みください」
(こんなの一晩されたら気持ち良すぎて戻れなくなる……!)
-
どうせ背面座位で腰を据える事になる正邪ちゃん
子宮降りてくるのを押し留められて涎垂らして喘いでる
-
下僕棒が気持ち良くて子宮が下がって勝手に孕む準備しちゃってるのがまず恥ずかしいのに
下僕にバレバレでぐいぐい押し返されちゃってでもそれが気持ち良くて声出ちゃって
何とか涎と涙を流しながら決して心は墜ちないと耐える正邪ちゃんは可愛いしいぢめたい
-
下僕を先にイカせてやるって腰を使おうとする正邪ちゃん
情熱的なグラインドもできず尻が持ち上がらないから子宮口で鈴口を撫でる動きになる
激しくないのに意識飛びそう(飛んでる)な位気持ちよくて啜り泣きしながら無心に受精おねだり
なお本人は真面目に騎乗位しているつもり
-
気持ちがよくなりすぎて動けなくなったことを察して体位を変える下僕くん
うつ伏せに寝かせ尻を高くつかみ上げゆっくり下僕棒を挿入していく
弱点を知り尽くした腰使いに翻弄されつつもさらなる快楽を求め腰が勝手に蠢いてしまう
快楽には勝てない素直な身体と気持ちよさに思わず涙してしまう正邪ちゃんであった
-
ちっちゃいのにバック好きとか正邪ちゃん仕込まれ過ぎ
実は下僕棒全部入るから好きとか
-
正邪ちゃ、様と下僕と主人という建前は守った上でラブラブしたい
精力を献上する名目で毎日中出ししたい
下克上に向けて性的拷問に堪える名目で過激なプレイもしたい
「見てくださいこの正邪様の顔!(目にハート)決して墜ちないこの精神性に惚れ直します!」
-
何もない時は中出しで外に出しちゃうと目で訴えかける正邪ちゃん
-
野外ではあんまりえっちしない正邪ちゃん
深い体位好きで立って歩けない程腰砕けになる事多いし
-
今のご時世を考慮して、家にこもりヤりまくるんですね分かります
-
コアラみたいに下僕にしがみついて繋がったまま一日過ごしてる正邪ちゃん
-
必要緊急の濃厚接触をする淑女達
-
はぁ誰が外出自粛に従うか出てってやるぜーと外出しようとした正邪ちゃん
しかしそこに正義の淑女同盟によるおこもりエッチコンボ炸裂!
紫の結界で外出不可能になる→幽香による美味しい野菜と影狼による肉及び料理レシピ
→レミリアによる液体入りの小瓶がプレゼント
レシピを読んでみる正邪に対し下僕くんは小瓶の説明を読むと中身を口に含んで
正邪に不意打ちディープキスで液体を強引に飲ませる
案の定その薬は強力な媚薬かつ精力剤 その場で寝かされた正邪ちゃんは下僕に
押さえつけられてこの連休中前にも後ろにも口にもたっぷり種付けされることになるのでした
-
やりたい放題種付けした下僕に分からせるため疲れ果てた所を反撃する正邪ちゃん
種搾りプレスで凄く気持ちよくなりながら下僕の薄くなった精を更に搾り取る
互いフラフラになったまま力なく繋がって一つの生き物みたいになってる
-
お互いに一旦離れるってのが思考の片隅にもない辺り似た者同士ね
-
終わった後お腹たぷたぷで動けない正邪ちゃん
月のお姉さんの事笑えないね
-
サグメ様は既に正邪ちゃんの事繁殖交尾大好きな娘って認識してるけど?
-
暇さえあれば正邪ちゃんのおまんこをくにくにくちゅくちゅいじっていたい
-
朝食の準備してる正邪の後ろから身体を密着させて無防備な股間を愛撫したい
「手元が狂うからジャマすんなバカ」(もっとやれの意)
んでメシくったらそのままデザートも食っちまいたいね
-
サグメ様と正邪ちゃんは月と地上で全く同じタイミングでパートナーから精を注がれて絶頂することがよくあるらしい。さすが同族。
もちろん場所が遠く離れているしイった瞬間は他人のことなんてどうでもよくなっているから当人たちはそんなことは知らないし気付いていないけど、
時々遠く離れた月と幻想郷でシンクロするのか、イった瞬間にもう一人分の快感が同時に襲ってきていつもより激しく気持ちよくなっちゃうことが時々あるのだとか。
-
こりゃどっちも同じタイミングで孕みそうですね・・・
-
お互いの行為でお互いがなんだかえっちな気分になるとか
-
下僕からの手マンに触りやすいように膝立ちになる正邪ちゃん
立ったままだと下僕の手に体重掛かって子宮触られちゃう
上の口もお留守にしてはいけない キスしないと噛みつかれる
-
全然スケベな話題じゃないけど
矢印スカートの下に柄入りのシースルースカート着てるのかな
あんな性格なのにちょいお洒落なとこ可愛いよな…
-
身長の割に尻が大き目な正邪ちゃん
下僕君が知っている大きさの変遷
-
主人の健康管理という名目で身長体重スリーサイズ髪の毛の長さ下の毛の長さ体温
全て知られちゃってる正邪ちゃん なお体温はセックス中におチンポで測るよ!
-
下僕が無駄打ちしてないかを胎内で測定する正邪ちゃん
朝一番の濃いのを10分くらいかけて子宮に染み込ませたままラブ握りで動かない
トロ顔をいつものすまし顔に直しつつ(直らない時もある)
「まあこんなもんだな」ってニヤニヤしてる
薄いとジト目でそのままおしおきセックスへもつれ込む
-
下僕の性処理と言いつつ生交尾一択の正邪ちゃん
ゴム製品は使われない
-
そりゃ生中だしだよ下僕の精を吸収して力にする(という名目、実際は彼の子を孕みたい)だもの
「お前また一人でシコシコしやがったな! なんで私に出さないんだよ!」
精が薄い事に気づいた正邪怒りの(絶頂覚悟の)種絞りプレス!
「申し訳ありません正邪様! つい風呂に入るとき正邪様の脱ぎ捨てた下着がエロすぎて
濃厚な臭いを嗅ぎながら柔らかな下着でチンポを扱いてしまいました!」
「散々私の身体を褒めといて使わないのかよ! 空になるまで搾り取ってやる」
流石の下僕も遂に干からびた なお正邪はその三倍絶頂した
-
お風呂一緒に入ろう?ってどっちかが誘わないから…
-
お風呂どちらが最初に入るんだろう?
-
下僕「だって正邪様お前のような性欲の塊と一緒に入ったら襲われるだけだって言うし、
それで綺麗なお風呂に入りたいっていうからいつも一番風呂で、そうなると
次私が入るときは常に正邪様の脱いだ使用済みパンツがあるわけでこれはもうシコるしか」
正邪「我慢しろよ主人に性欲抱くなよ!」
なおそう言いながら自分で扱える範囲の性欲はOKで夜な夜な下僕の布団に潜る主人
-
下僕にしっかり恋しちゃってるけど天邪鬼だから認められない正邪ちゃんが
下僕から迫ってくるなら仕方ないという自分ルールのために、膝立てて座って
スカートの中パンモロで見せてくる(勿論正邪本人は気にしてない振り)展開まだ?
-
しかしそこは下僕くんも天邪鬼を好きになるような天邪鬼である
あえて何も手出しせず静観 所謂千日手であった
面白くないのは正邪である
「女気の無い下僕にここまでしてやってるのに」という理不尽な怒りは正邪を更なる過激な行為に誘うのであった
-
色々と性ホルモン出る事してるから下着のサイズ新調してる正邪ちゃん
-
>>717>>718
つまり更なる過激な好意とは更なる過激な下着を作って見せつけることだと
-
下僕にも荷物持ちさせる正邪ちゃん
当然ながら下着も
-
>>720荷物持たせて先に颯爽と階段を昇っていく正邪ちゃん 下からスカートの中を覗きながら
そのぷりぷりしたお尻に食い込んだ面積少ないパンツ見ながら絶対孕ませると決意を新たにしたい
>>719それでも手出してこない下僕に遂に我慢の限界の正邪 でも自分からはいやなので
寝てる彼の股間に顔を埋めて蒸れた雄の臭いを嗅ぎながら自らを慰める
(くそっ発情収まらねえ、こいつが根あげるまでセックス無しだし……さっさと泣き入れろよ……)
なお下僕も正邪が寝てる間にその陰部と尻に顔を埋めて雌の匂いを嗅ぎながら自慰
(正邪様のおまんこ今日は濡れてる……尻穴まで今日は濃い臭いしてる・・・
セックス無しだから精液の薄さもバレないし、今日はしっかり楽しませて貰おう・・・)
-
正邪様の第二次性徴途中の女子中学生ボディが一番エロいです
ロリ需要も肉付きの良さが必要なプレイもできますし
-
小さめの身長の割に結構あるお尻と胸
雰囲気クソガキだから気にならないだけで
-
正邪様正邪様
なんか最近、思い出したかのように昔のスレやネタが掘り起こされていますが
我々が埋もれないためには初心に帰りセックス!だと思うので
隠すはずのセックスを人里の大通りでやらかしましょう
-
嫌なことがあって弱った下僕君にこれはチャンスといろいろといぢわるプレイをしようとするが、愛情ゆえに言葉ではSな攻めをしても実際のプレイは甘々な正邪ちゃんはどうでしょうか
「いつもの仕返しだ!今夜は出なくなるまで絞りとってやる!(膝枕手コキ)」
-
そしてしばらくすると、いつものように下僕君にしてもらいたくなって
「これぐらい搾り取ればもう出ないだろう、お前は私を襲いたくても襲えずに、悶々としながら朝まで過ごすのだ!」と言いながらtシャツとショーツだけで下僕君の横で寝るんだ、、
-
そんな心を許しきった格好でぷりぷりのお尻を見せつけられたら下僕の興奮も収まらない
息も上がっているが主人が求めているのにここで休んだら鬼人正邪の下僕では無い
するっとショーツを下ろして腰をしっかり掴み絞られて痛みが走る勃起下僕棒を押し入れる
「正邪様っ確かに今はもう出ませんが正邪様のこの姿で血流が集ってカチカチですよ!
回復するまで突き続けて回復次第膣内に出します!」
ガチガチの極太を長時間確定で出し入れされ続ける正邪 尻と膣奥を突かれ続けてまた陥落
-
激しくイッた膣内で弾切れの下僕棒を締め付ける正邪ちゃん
頭の中真っ白になる程気持ちよくされて気絶と覚醒を繰り返しちゃう
-
繋がったまま気絶から目覚めると普段我慢してる甘い声出しちゃう
下僕の熱を感じてる事に一切疑問はないから自分で抜こうとはしない正邪ちゃん
-
その甘い声を聞くのが下僕の最高の楽しみであり幸せ
正邪もこの状態の時は素直に乳首やクリトリスへの愛撫で喘いでくれる
やがて締め付けられ続けた下僕棒から一晩で回復したのがたっぷりと吹き出る
二人は幸せな夢の中へ落ちて二度寝
-
濃いの出されて一晩経った事に気づく正邪ちゃん
もう朝だって今更気づいたけどずっぷし刺さった下僕棒で痺れて動けない
-
その日の事が忘れられず、仕事の事などで下僕くんが愚痴を零すと明らかにやましい笑みが溢れるようになったらしい
-
それを見越して下僕くんはわざと愚痴を言うようになった。実際は慰ックスの効果もあり、惚気話の妬みを除けば仕事はすこぶる順調のようだ。
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朝フェラとかも普通にしてくれそうな正邪ちゃん
生交尾以外にも色々手を使わないと溢れちゃう
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膣だけで絞りきるには相手が強い
-
騎乗位でも下僕から搾り取る動きが出来る正邪ちゃん
油断しなくてもよだれ出るくらい気持ちいいだけで
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ttp://create.ufufu.mypets.ws/necho3_img/img/ufufu_img_00329.jpg
裸の正邪
ttp://create.ufufu.mypets.ws/necho3_img/img/ufufu_img_00330.jpg
事後
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快感でぴくぴく震えてそう
後でおちんちん抜いた事に文句言ってきそう
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これは良い
-
個人的には正邪ちゃんのサイズはこのくらいが良いと思ってたので実にツボ
もちろん結婚してムチムチに育った正邪ちゃんも好きだけど
-
正邪ちゃんのナカは下僕君だとちょっとキツイけど愛液の量でカバー
当然イイ所がゴリゴリ擦れて目にハートが浮く位に感じちゃうのは仕方ない
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これ前だけで無くお尻の穴にも出されてるよね? 正邪ちゃんお尻受け入れちゃったね
そして思いっきり愛されてるね幸せだね!
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お尻も使わないと前だけでは容量が足りない
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なんか絵で見たいシチュエーションとか有りますかね?
-
ゴム製品を買おうか買うまいか迷ってる正邪ちゃん
全く知らないのもアレだよね
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駅弁でアへってる正邪ちゃんを見たい
ついでにPixivのアカウントとかもあったら教えてくれると嬉しい
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ID凄いな!
あと渋有るけど数年放置してるので…w
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絵だったら台詞だけだとイヤイヤ無理矢理犯されてるように見えるけど
目にハート浮かび完全ラブラブ合意セックスしてるのが見たい
こういうのは文字よりも絵の方が破壊力高いから
-
顔見えないからって背面座位とか後背位だとトロ顔隠さない
腰止めてじっくり覗かれてるのに気づくとひっかいてくる正邪ちゃん
-
月曜日と戦うために正邪ちゃんの尻を撫でたいし嗅ぎたいしキスマーク一杯付けたい
低いところを見ようと腰を屈めた正邪ちゃんのスカートバレないように捲って
おパンツが綺麗かもうよれよれか確認して開き直って思いっきり顔突っ込んで深呼吸したい
明日淑女の皆とお泊まりでお風呂入るのにお尻にキスマーク一杯付けてお風呂入れなくさせたい
いっそ怒られながらトイレから出てきた直後の正邪ちゃんの肛門嗅ぎまくりたいし舐めまくりたい
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お風呂だと色々なボディソープ取り揃えてある正邪ちゃん
よく見るとボディソープの容器だけで中身は何か別の代物
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かわいいところでは、シャンプーとリンスの中身を入れ換えてたり
-
ローションが入ったボトルはあるんでしょうか
-
粉から作る方のローションはあるかも
-
ローションに媚薬混入してお風呂プレイが熱くなってしまう
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二人とも熱くなってぬっちゃぬちゃからみあうまさにナメクジセックス
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夜が暑いからもっと暑くしてやると寝るときぴったりくっつく正邪ちゃん。
(いろんなものが)よりアツくなった模様
-
当然汗だくになり朝風呂で>>751〜>>756
-
お泊まりに来た針ちゃんと宴会のち雑魚寝
背中側から胸を密着させてきた正邪が耳元で囁く
「姫を起こしちゃ可哀想だ、声をあげるなよ?」
彼女の小さな手が股間をまさぐってくる
正邪は状況を楽しんでいるようだが実際針ちゃんを起こすのは気の毒だ
余計な緊張感と背中側から回してきた正邪の不自由な姿勢からのたどたどしい手つきが
普段以上の快楽となって昇ってくる…
-
(手が届きかねてもどかしいな…)正直針妙丸が起きようが起きまいが気にはしないが
めったにない(下僕にすぐに逆襲されるため)下僕を好き勝手に苛められる状況である
すぐに気づかれてはつまらない、この点で下僕くんと正邪の思惑は一致していた
(にしてもコイツの背中…大きいな…男の背中ってこんなに広いんだな…)
正邪が背中側から手を伸ばした状態で下僕棒に更なる刺激を与えるには
お互いがより密着する必要がある
そのため自然と下僕の背に顔をうずめることになり彼女は呼吸するたびに男の汗交じりの体臭を己の体内に循環させる羽目になった
視界と嗅覚を塞がれ手先のみで感じる下僕の逸物は普段目にする慣れ親しなんだソレよりも巨大に思えた
(こんな熱くて硬いモノを私は毎日胎に埋められてるのか…)
下僕棒を擦るのと反対側の手が正邪の白襦袢の前を割って彼女の股間に伸びる
下着はつけていない、いつものことだしどうせ汚れるからだ
お互いの体温と息が上がっていく…
-
やっぱり針妙丸ちゃんは実は起きていて、夫婦の営みをじっくり観察してるんですか?
正邪ちゃんが男の身体に密着しながら女の顔で男と自分の股間をまさぐる様子を目をキラキラさせながらこっそり見学して、
そのうち自分も正邪の雌の淫気に当てられて小さな手を自分の小さな股間に伸ばしちゃったりするんですか?
-
たまーにお口でもなく手とかで下僕の射精してる所を見る事がある正邪ちゃん
割とビビる(にやける)幹と傘と雄々しいカタチから力余り過ぎて反動つく勢いの射精
こんなモノねじ込んで種付けとか頭おかしくなっても仕方ないなと納得しちゃう
-
下僕君が稀に自分でしそうになってるけど結局止める事知ってる正邪ちゃん
いつも濃いのを注がれて嬉しそう
-
正邪様の体にはたしかに下僕棒が大きすぎてその負担も大きいです
ここはしばらく精力をお捧げするのはお休みに
『はっそんなこといってお前我慢できないだろー、仕方ないから私の体を使わせてやる』
果たして仕方ないのはどっちかな?
-
12時間に1回は正邪ちゃんの中に出してる下僕君だけど残弾なしはどうにもならない
しかたねーなーって裸で添い寝したり手で弄って来たりする正邪ちゃん(ちょっとS)
-
下僕棒を膣内で回復させようとする正邪ちゃん
残弾なしで回復するとガンガン突かれるよ?
-
正邪ちゃん体重軽いから騎乗位だと軽く深く突き上げられちゃう
刺さり過ぎないように下僕君が正邪ちゃんの雌尻揉み支えながら突き上げてる
-
雌尻、なんて正邪ちゃんにぴったりな表現だ!
この少女のくせにエロ尻を揉みまくりながら突きまくりたい
-
正邪ちゃんはヒップもドスケベに成長しているから仕方ないね。
ところで正邪ちゃんは、バックから犯されるドギースタイルの時にお尻を叩かれるプレイはお好きですか?
それともいくらアマノジャクでもやっぱり痛いのはお嫌いですか?
-
身長低いけど腰周りは女性ホルモンドバドバ出る事してるせいで成熟してる正邪ちゃん
クソガキじみた普段の顔と下僕の前の雌顔は別人レベル
-
正邪ちゃん雌顔なんて見せてないつもりだけど下僕くんにだけは見せてるからね
弱いところを見せるなんて信頼だね
-
お気に入りのリード付き首輪と尻尾バイブを着けられバックから犯される正邪ちゃん
口ではいつもの悪態をついてるが腰が勝手にグラインドして下僕棒を求めてしまう始末
下僕がぴしゃりとお尻を叩くと腰の動きが止まる
調教によって身体がそう躾けられているからだ
正邪は肩越しにギロリと後ろを睨むが弱点を知り尽くしている下僕の腰使いに
可愛い喘ぎ声とともに反逆心も腰の芯も砕け崩れ落ちてしまうのでした
-
最近は四つん這いから崩れ落ちないようにしてる正邪ちゃん
下僕との体格差上上半身崩れるとセックスしづらいからね
快感に負けないように下僕に心配かけないようにしてる
-
正邪ちゃんは角が性感帯という風潮 性感帯とまでは行かないが下僕にすりすり
マッサージされてると何か気持ちいいし何か恥ずかしい それが愛故とは認めない
-
対面座位ねちょねちょからのキスして頭撫でられるとずっと喘ぎ声しか出ない正邪ちゃん
角も性感帯だからこそ気絶しちゃ嫌だし
-
正邪ちゃんは一気に激しく責められるのとねっとり延々責められるのとどっちが好き?
-
「はあ?お前なんか性欲処理のために仕方なく使ってやってるだけだ、調子のんなし」
そしてプイと向こう向いてポツリと
「つうかこんだけシテりゃわかるだろバカ」
って反応しそう
-
酒に酔って本音だだ漏れの正邪ちゃん、いつも以上に熱い夜になったものの記憶がない模様
昨日のことを
・話す
・話さない
-
酒に酔って手加減出来なくなった下僕棒が
容赦なく正邪ちゃんの内臓を押し上げる!
しかし妖怪ならではの頑丈な天の邪鬼体質が痛みを快楽に変換させてしまうのでした
-
手加減無用のGスポ責めや子宮揺すりで子猫みたいな声出す正邪ちゃん
-
クッソ甘々いちゃいちゃラブラブだらだらセックスしたい
お酒飲んで本性失ってるから・・・という言い訳あれば正邪ちゃんとできそう
そうです正邪様、正邪様が今言ってる大好きもっとして孕ませてずっと一緒にいて
気持ちいいイグイグイグイグ太いチンポが入ってくるぅ私を女の子にしてなども
お酒のせいですから気にしなくて大丈夫ですよ
-
長雨で外出しづらい日々は色んなとこから借りてきた(盗みは下僕君に禁じられてる)書物を読み漁り
悪巧みの下地をこさえる正邪ちゃん
そして読書疲れが溜まると下僕に肩や腰をマッサージさせ鋭気を養っているのだ
-
気持ちよすぎて何を口走っても覚えてない事あるよね
-
マッサージ これは悪戯したいしでも夜のために疲れをとらないといけないし
-
幻想郷で本を貸してくれそうなところと言うと、紅魔館の図書館とか、鈴奈庵とか、香霖堂あたりかな?
正邪ちゃん一人だと警戒されるからって理由で下僕君も正邪ちゃんが悪いことしないよう見張るという名目の同行デートで付き添ってるから、
行く先々で正邪ちゃんと下僕くんカップルの隠し切れないラブラブ幸せオーラを振りまくせいで、
紅魔館ではパチュリーがレミリアに「パチェも早くいい男見つけなさいよ」とかからかわれたり、
鈴奈庵では小鈴ちゃんが(私もお父さんお母さんに早く孫の顔を見せてあげるためにも頑張らないとなぁ)とか気合を入れたり、
香霖堂では霖之助さんが(魔理沙にもそろそろ良い相手が現れてほしいものだな)とか思ったりするんですかね?
-
「妖怪ってのはそもそも反則みたいな力を無条件で行使できる連中がほとんどだろ
だから基本他者お構いナシだし自己中ばっかだ はふー」
下僕に身体をマッサージさせてご機嫌な正邪ちゃん
男の身体の隅々まで知り尽くしたが如くの心地よい揉み加減が舌の周りを何時もよりも滑らかにしていた
「だが私は違う
他者を騙して利用するには豊富な知識とよく回る舌、
そしてなによりも相手が何を欲しているのかを読み取るチカラを何時も磨いているのさ」
うつ伏せだった正邪がくるりと仰向けになり下僕の目を見つめる
「じぁあ今オマエの考えてることを当ててやろうか?」
悪戯をするときのような笑顔の正邪はゆっくりと両足を広げ
「ガチガチになったチンポをこの生意気な天邪鬼の股座につっこんでぐちゃぐちゃにしたい…だろ?」
彼女の細い指が秘所周囲の柔肉を押し広げる
ぽっかりと口をあけた肉穴から一滴の蜜が零れ落ちた
-
>>786正邪の匂いと味のするそこを思いっきりねぶって味わいたい
正邪「はっ、天邪鬼が人間の子種で孕む分けねーだろ! バーカバーカ! ……ばぁか」
正邪「やめろぉ! 中に出すなあ! 母親が天邪鬼なんてガキが可哀想だろ!」
母親が天邪鬼なんて子供が可哀想だと思える正邪ちゃんには
しっかりよいお母さんになれる素質があるよ だから絶対孕ませる為に中出しするね
-
煽ろうとして陰唇開くと白い本気汁がタラタラ溢れる正邪ちゃん
-
「ち、ちがう! これは、あんっ///」天邪鬼する前にむしゃぶりつかれて感じてばればれな正邪ちゃん
-
本番前に潮噴きとは焦らしすぎる
-
ハリキリ過ぎたのと長雨でちゃんとした着替えが無くなってしまった正邪と下僕くん
裸でうろつくのはさすがにどうかと思ったので布団のシーツを身体に巻きつけて簡易な服に仕立て上げた
白いパーティドレスを着て何時もと違う雰囲気の正邪に興奮する下僕くんだが
シーツまで汚してしまうといよいよ着るものがなくなって激怒されるだろうと躊躇してしまうのだった
5分くらい
-
二人羽織でぐっちゃぐちゃになるまで背面座位で繋がってると一つの生き物になったみたい
膣内と男根でぴっちり絡みついて境界が分からなくなる
子宮内まで子種で満たしたまま繋がってるとイキ続けた正邪ちゃんがキャラ崩壊して甘えまくる
-
キャラ崩壊・・・「お前のおチンポ大好きー♥」とか言うのかな?
-
騎乗位で全く勝てなく(解釈の違い)て訓練する正邪ちゃん
抱き枕に跨ってたり自分の指で締め付けの確認したり
-
その秘密の特訓をこっそり覗き見したい 必死にイくの我慢してる姿に興奮したい
-
自分の指で締め付け確認してると丸くなって弄る事に夢中になってる正邪ちゃん
搾りつつ揉みくちゃにする胎内の動きを再確認してふと気が付くと下僕君が見てる
-
訓練の為に下僕も参加させる正邪ちゃん
こうした方がいいのか?とか聞きながら攻め手を選んでる
-
いかんよ正邪ちゃん
いくら最近暑いからって
ぽっちが脇から見えかねないノースリーブセーラー服に
お尻丸出しのハイレグホットパンツなんて
そんなカッコで里に降りたら悪い虫が着きかねない
「いやお前が着ろつったんだろ…」
-
>>797下僕に見つかって大騒ぎするかと思いきやあっさり下僕を巻き込んだね
まぁこうすれば完全に合理的に愛する下僕くんとえっちできるしね
-
ttp://create.ufufu.mypets.ws/necho3_img/img/ufufu_img_00343.jpg
メスガキ風
いやもうちょいロリ寄りなほうがイメージ合うかなあ
-
>>800
なんですかこのけしからんケツは!
こんなドスケベなお尻を丸出しにしてアマノジャクを名乗るなんて失礼極まりないですよ!
-
>>801
けしからんも何も元々はこんなに膨れてねーよ!
どう考えてもいっぱいえっちしたり揉んだりしたお前が悪い(下僕を指さす)
私のダイエットに協力しろぉ!(怯んだ下僕を押し倒す)
-
結局はエッチする上にエッチするからお尻とか色々大きくなるのに納得してるよね
-
>>800
一晩かけてわからせる…………
-
ttp://create.ufufu.mypets.ws/necho3_img/img/ufufu_img_00345.jpg
翌朝
-
>>805
やっぱりチンポには勝てなかったんだね正邪ちゃん。
それにしても〇〇プレイとは、下僕君もなかなかマニアックですな
-
抵抗する少女を拘束して無力化しただけであって犯罪性は有りません
-
>>800
確かにもっとロリっぽい方がよいかもだがお尻はGJ! ノースリーブセーラーと丸出しパンツ見事!
>>802
まぁ確かにお尻毎日夢中で揉んでましたしお尻丸出しホットパンツも希望に応えて
穿いてくれましたし・・・これは希望にお応えしないといけませんね
答えた結果が>>805
-
下僕君にしこたま種付け交尾された後に拘束プレイ(言い出しっぺは正邪ちゃん)
本当は下僕君のモノで栓されたかったけどおもちゃで塞がれる
-
以前は他人を騙したり強い妖怪を出し抜くと楽しいだけだった正邪ちゃん
下僕くんと出会って性癖を開花させられてからは
他人を出し抜くと身体が昂ってしょうがない身体に
-
下僕君を出し抜くと体が昂るなら下僕君は負けられない
一度負けたら正邪ちゃんに延々抜かせてもらえないまま肉蛇口にされそう
-
抜かせてもらえない&立ち上がれないだから詰んでる
下僕君がもう弾切れで正邪ちゃんに立ってもらわないと起き上がれない
正邪ちゃんがもう子宮いっぱい膣内イキっぱなし腰がくがくコンボ もう肉奴隷がいいやとか思ってる
-
お嫁さん宣言しながらべったり絡み付いて受精おねだりする正邪ちゃん
-
ガチイキ絶頂して気絶同然で一晩眠って正気に戻ってからゆうべのお嫁さん宣言や肉奴隷宣言を思い出しちゃって、
「ゆうべのあの発言はアマノジャク的な心にもないことを言っただけだからな信じるんじゃないぞバーカバーカ!」
って真っ赤な顔しながら涙目で宣言する正邪ちゃん
-
普段押し込めてるから色々出ちゃうよね
-
夢の世界なら自分の思ったとおりの欲望が叶いますよ
サグメのお誘いで夢の世界に訪れた正邪と下僕
夢の支配者ドレミーを無事糖分過多にさせる
-
サグメ様も、恋人である部下の男とイチャイチャしたいが、うっかり何か口にしてしまうと何が起こるか分からないというジレンマがあるから、
ドレミーに頼んで何を口にしても大丈夫な夢の世界で部下とイチャイチャしているのかもしれない。
そうなると、正邪ちゃんとサグメ様は2人のアマノジャク揃ってドレミーに砂糖を吐かせていることになり、
タイミングによっては夢の世界で正邪ちゃんカップルとサグメ様カップルが出くわすこともあるかもしれない。
-
天邪鬼のW砂糖でドレミーさんの命が危ない 彼女曰く(オボエッと砂糖を吐きながら)
『甘い夢も好物ですがこの二人一端箍外してあげたらここまで剥き出しに求めるんですね』
-
夢の中とはいえ大体結合してるのは欲望の塊
夢の中だからこそできる事色々あるのになめくじののたくりあいしてる
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下僕への報酬におっぱい見せてたころの正邪
なつかしい
-
この「こんな平坦な胸なんか見て嬉しいのか? こんなのが褒美になるのか? お前どうしようもないヘンタイだな」とか言いたそうな表情が実に良い。
最初は見せるだけだったのが、そのうち触らせるようになって、揉ませるようになって、吸わせるようになって、おっぱい以外もご褒美の対象になってと、
徐々にご褒美がエスカレートしていって今では平坦だったおっぱいもそこそこ膨らんでお尻も立派に成長したんですね。
-
でも正邪ちゃんのおっぱい本当に柔っこいんだよねいつまでも触ってられるし揉んでたいし吸いたい
-
ほんのちょっとだけある膨らみ………
そのうちその柔らかさも堪能させてくれるようになっていったんでしょうなぁ……
-
熱中症で頭が痛い…
助けて正邪ちゃん
-
茶化さないて真面目に看病してくれそう
そして勃起してると仕方なさそうな素振りで情熱的な騎乗位してくれる
-
いかに下僕くんでも熱中症中に激しい騎乗位は死ぬから(いっぱい出るけど)
ここはむしろ優しくねっとりと絞り上げるのはどうでしょうか
-
熱いのいっぱい搾り取って暫くうっとりしてる正邪ちゃん
膣イキと子宮に精を叩きつけられての絶頂のダブルパンチ
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正邪ちゃんの角は性感帯なんだろうか
-
下僕曰く全身気持ちよくなっちゃう娘だって
-
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泳ぎに行くのが楽しみじゃ無さすぎて服の下に水着を着てきた正邪
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露出度低い水着なのになんかエロい
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露出の低さは下僕以外に見せたくないから
-
どうせエッチするんだからって準備しちゃう正邪ちゃん
-
期待し過ぎて水着が蜜で染みちゃう正邪ちゃん
泳ぐって体裁整えるのが大変
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乳首浮いてそう
正邪ちゃんの乳首くりくりこりこりいじってるだけで一日終わりそう終わりたい
-
途中で絶対に交尾される
-
いつもより露出が多い服きた正邪が異様にべたべたくっ付いて来る今日この頃
これはこのうだるような暑さで弱る下僕を更に熱くして凹まそうという彼女の作戦だった
さすがにこうも熱すぎては性欲どころの騒ぎじゃない
むしろ茹って死ぬ!最大のピンチに下僕はどう立ち向かうのか
次週 正邪堕ちる! こうご期待
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熱々の下僕棒と精であられもない顔しちゃった正邪ちゃん
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熱帯夜に絡み合っての脱水症状には気を付けよう
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ウェディングドレス姿の正邪と新婚初夜でいきなりアナル交尾したいし羞恥責めしたい
オラッ糞穴をほじくり返してやるからなケツ穴広げられて辱められる気分はどうだ
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「はーオマエほんとにケツ好きだな変態!何でこんなヤツと結婚しちまったんだか…」
でもちゃんと尻穴綺麗にしてて偉いよね 期待してた?
「う、うるさいバカ!オマエなんか大嫌いだ!」
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お尻プレイ描いてくれて本当にありがたい! 天邪鬼の大嫌いだ! 本当に最高に可愛い!!
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今年も淑女の会年に一度の子作り夏合宿>>541が始まりますね正邪様!「行きたくねーつってんだろもう子作り隠さないんだな」
今年はいつもの五人に加え、スレでも純愛進行が多い姫海棠はたてさんと稀神サグメさんも参加してますからね
「あのクソ天津神も来てんのかよ! そして鴉天狗!? 裏新聞の記事にされるだろうが私は行かないぞ」→強制連行
さあ着きました。本番は明日からと言うことで、今日はお風呂入ってご飯食べて寝ましょう「信じられるか…でもアロマはないな今回」
しかしその後も何も手出し無しでお風呂、ご飯と終わってしまい、眠ることに
「本当に何もない、のか…明日に備え寝るか。多分朝たたき起こされてのいきなり交尾だろうしなあの下僕的に」
深夜、総計14人のうち男7人が音もなく起き出すとそれぞれの恋人の布団をどかして浴衣をはだけさせて
ある者はその巨乳を揉みしだき吸い付き、ある者は彼女が頑張って選んだエロ下着をじっくりと眺め、
ある者は大きなお尻をに顔を埋め舐め、ある下僕はとっとと下着脱がして無毛の一本すじに凶悪下僕棒をねじ込み突き始めた
「ん、んあっ!? おっお前何してっ」「正邪様現在0時五分、つまり明日になりましたので早速寝込みを襲わせて頂きました」
「バカァ抜けぇ! ゴリゴリ擦れてぇ!」「正邪様大丈夫ですよもう濡れだしてぬぷぬぷ言ってますから。感じてくれてますね」
「そ、そんな、あっ♥ い、いまのはちがっ」「あー他の皆さんも気づきだして混乱の中羞恥と快感を味わってますねじゃあ早速一発出しますね」
「や、やめんあっ! ……出てるぅ、濃いの出てるう……いきなり孕んじゃう、合宿開始数分でいきなり孕んじゃう……」
今年もいろんな趣向の元子作りし続ける合宿の始まりである
-
>>841
何気に乳首にピアスが付けられているのもすごく背徳的。正邪ちゃんの乳首まで完全に下僕君のモノにされちゃったんだね。
>>843
ほほうサグメ様もご一緒ですか。お互いに見せつけるプレイとか捗りそうですな。
下僕「もしサグメ様が妊娠したら、その子はやっぱり正邪様の妹か弟になるんですかね? 孫の顔を見せるのとどっちが早いですかね?」
正邪「だからあいつは単なるアマノジャクのルーツってだけであって、人間みたいに血を分けた母娘とかって関係じゃねぇ!」
-
正邪ちゃんの声大きそう
サグメ様に事中煩いって突っ込まれるくらいに
-
淑女達の後背位が意外に多くてびっくりする正邪ちゃん(自分も同じ)
レミリア嬢以外割とバックで喘いでるの多いなって思ってる正邪ちゃん
犬妖怪(狼)は分かるけど花妖怪や隙間妖怪までやってるのは目の錯覚なのか
-
淑女はみんな繁殖交尾しかしないからね
-
下僕「後背位は大人のたしなみですからね。意識高い人にはそれが分からんのです」
正邪「意識高い低いは関係ないだろ!お前がやりたいだけだろ!」
下僕「いえいえ、この体位だと女性の表情が男からは見えませんからね。だから正邪様は私を気にせずトロ顔を晒してよいのです」
正邪「嫌だ! 見られなくてもトロ顔は嫌だぁー!」
下僕「ああその悲鳴…正邪様をレイプしているようで興奮します…中に出しますっ! ふんっっ!」
正邪「嫌だぁー!」
-
>>848凄いいっぱい出てる……お前の精子が私の卵子を孕ませようと群がってるのがわかる……
とか言っちゃう正邪ちゃん 下僕の鬼畜ぶりを非難するはずがむしろ下僕を昂ぶらせる事には気づかない
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本当は抱きエッチの方が好きとか色々あるから
なお狼女さんは種族柄だし仕方ないね
-
合宿中人間競馬なる催しがあると言われ正邪が入ったその部屋では旦那連中が全裸で仰向けに
寝そべり淑女達が皆全裸で待機していた(はたてと影狼は恥ずかしいか胸と前を隠している)
競馬とは騎乗する物即ち淑女の皆の内誰が一番騎乗位が巧いかを決めるそれがこの人間競馬である
正邪は逃げようとしたが捕まった
各人の結果
7位レミリア…小さな体と膣には旦那のイチモツは大きすぎて座り込み何とか飲み込んだだけでイくのを我慢するだけに
6位はたて…騎乗位はできるが大きな胸とお尻が重すぎてすぐバテてしまう
5位紫…特に特徴無し、ごく普通にそつなくこなす
同率3・4位サグメ…全く恥ずかしがる様子もなく堂々とのっしのっしと上下
同率3・4位影狼…最初は恥ずかしくなかなか始められなかったが夫の応援で吹っ切れてからは三日に一度のお目覚め騎乗位が炸裂
1位幽香…ドSの本領全開で夫が悲鳴を悲鳴を上げてもなお強制的に勃起させ射精させる
2位正邪…こんな狂宴に参加させた下僕への制裁もかねていきなり激しく腰を振りまず一度精液を搾り取る
更にその後はわざとねっとりと腰と膣内をくねらせ下僕を焦らして弄ぶ
だが暴走した下僕が下から突き上げだし汗と愛液塗れになりながら膣と子宮内に精液を注がれ続けた
最終的にイき狂いかけ足腰立たなくなっていたが女王幽香にあと一歩と迫る殊勲の2位だった
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はたて「なるほど、紫さん達があの天邪鬼を可愛がる理由がわかりました」
紫「あらあら…アナタも根っからのマスコミ体質ね」
はたて「誉め言葉と受け取っておきます
なんというか…皆さんの中でも一二を争うくらい感度よさそうなのに
パートナーさんに悪態吐き続けてギリギリ堕ちずに踏みとどまってるとこがその…」
紫「うんうん」
はたて「超可愛くて苛めたい」
紫「でしょう?でも皆のだからとっちゃ駄目よ?」
はたて「盗りませんよ!」
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騎乗位強くはないけど頑張った正邪ちゃん
自分で抜く事も出来ない位に気持ちよくなっちゃったけど
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無理してイキ過ぎたお陰で余韻が長く残る正邪ちゃん
下僕君も絞られ過ぎて疲れてるから寄り添って髪を梳く位しか出来ない
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正邪様、今年の合宿も沢山子作り楽しめましたね「お前が気持ち良くなってただけだろー」
そうですか、正邪様も人間競馬の時恍惚顔で毎晩失神して「黙れよ!」
鬼ごっこの時もしっかりご奉仕させていただきましたし「お前あの時三穴全部攻めてくれたよな」
それは捕まえたら男側、逃げ切ったら女側の要望100%で子作りするルールでしたから
あとパートナーの好きなところ発表会でも顔真っ赤にしてましたね
「あれは始まってすぐお前が浴衣捲り上げて生ケツ揉み出したからだろうが!」
いやあれは最初からそういう企画でしたよ正邪様一番手で感じまくってぐったりしたから
後の淑女の皆様見てなかっただけで影狼さんとか恥ずかしがってるのに腰くねらせてましたし
サグメ様は胸の方責められてましたし最後のはたてさんは生ハメしてましたからね
「うるさい他の女の子と口にするな! 結局お前の好き放題されるだけだから次回から絶対行かないからな!」
なお絶対に逃がさないよう淑女一同包囲網されているもよう
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下僕君から適宜絞らないとフルパワーで雌にされちゃう事を身をもって知ってる正邪ちゃん
それでも中出しに拘るのは好きなんだろうね
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ゴム製品を買うだけで目つきが悪くなる正邪ちゃん
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暑さでぼーっとセックスしてると甘々なのしかしてない正邪ちゃん
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下僕君がゴム買って来ようものなら全部に穴空けてそう。
正邪「アマノジャクとして、ゴムの本来の機能(避妊)をひっくり返してやっただけだ。文句あるか?」
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雑貨店店主「…おせっかいかもしれないが…袋とか持ってないのかい?
こういう道具を女の子が裸で持ち歩くのはどうかと思うんだが」
変装してる正邪「え?ああ…す、すぐに使うから大丈夫です!」
恥ずかしさのあまりとっさに出たウソだったが余計に恥ずかしかった正邪ちゃん
ちなみにゴムは帰宅までにちゃんと使い切った
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>>856>>858そりゃ好きな雄の精子を胎で飲むのは淑女最高の幸せだからね
>>860遂に野外でもごく普通にさせてくれる様になったんだね正邪様!
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>>860
てっきり正邪ちゃんが裸でコンドーム買いに行かされたのかと
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>>862
羞恥プレイのレベル高すぎるぜ。
まあ下僕君が正邪様の裸を無関係の男に簡単に見せるとも思えないから、もしやるにしても裸の上にコート1枚だけがギリギリ許容ラインかな?
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>>858すっごくねっとりいつまでも続くエッチしてそう
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正邪ちゃんは泳げる方
逃走中に川で泳げませんでしたでは捕まるし
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他者を出し抜き利用するためにはそれなりに高い技能や知識が必要というのが正邪のモットーである
妖力はたいしたことがなく後ろ向きに真面目な彼女は他人を騙してあらゆる技術と知識を盗み取っていった
性知識も豊富であり他者に関心が無い一般的な妖怪より異性の悦ばせ方もよく理解しているが
悲しいかな性的身体能力はクソ雑魚であった
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逃走中と聞いてテレビ番組の方を想像した
さぁ正邪様こちらが追いかけて捕まえ次第セックスですから逃げてくださいね
途中でエロミッションもありますから頑張ってくださいね
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逆に下僕に突撃しての逆レしだす正邪ちゃん
他の女の子の尻追うと思ったら気が気じゃないからね
-
しかし人間と妖怪ではあまりに身体能力に差があることは明白
ハンデを着けさせて貰いました!
昨晩正邪が気を失ってる間に着せた貞操帯とブラ
これには河童謹製のリモコンバイブが搭載されており
事前にデータを渡して解析した正邪のあらゆる性感帯や痴態を…
「…まて、とりあえずぶんなぐっていいか?」
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他の淑女の方を追うなんてそんなことありません!
実際レミリア様が目の前で転びましたが捕まえずに正邪様の居場所を教えて貰うだけに止めましたから
「なに平然と逃走者同士で裏切ってんだあの吸血鬼!」
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一週間以上書き込み無いなんて・・・そうかその間ずっと正邪ちゃん
下僕くんとラブラブ種付けエッチしてたんだね!
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鬼人正邪は天の邪鬼である
彼女の下僕も当然それなりのひねくれもんである
そう、この一週間どちらも「エッチしよう」と言わなかったのである!
二人はお互いが相手に言わせようと黄金のひねくれ脳を逆回転させていたのであった
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呼吸するようにエッチしてるから口にしないだけ
なんなら腰の位置が近ければずっぷりと繋がってるからね
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朝食取りながら繋がるのも何回かやったことある正邪ちゃん
食べるのが疎かになるからやらない
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サグメ様に見られたとか
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下僕から強奪したフード付きの服を着てご機嫌な正邪
下着は多分ちゃんと着けてる
-
>>876
これはいい平べったさの正邪
つけてる・はいてると思ったのが実は錯覚だったときすごく興奮させられそう
-
この正邪様にはしっかり濃厚精子を膣内ご奉仕しなければ
「だからそれはお前の性欲だろうが!」
-
でも濃厚なの出されると暫くウットリしてる正邪ちゃん
口には出さないだけで
-
その目瞑ってうっとりしてる姿を見るのが下僕くんの楽しみだから
-
下僕の中出しを子宮で味わってる所を見られた正邪ちゃん
-
>>876
この服着たままえっちしたら正邪ちゃんどうなっちゃうかな。トロトロにふやけちゃうのかな。
-
だぶだぶのパーカーは下僕液でたぷたぷになったポテ腹を隠すのにちょうど良いのです
たかが人間に子宮屈服させられていることを他の人間や妖怪達にバレたら下克上どころではなくなりますが
下僕とベロちゅーするだけで脳が蕩けてしまって抵抗すら出来なくなって
そのまま野外に連れ出され合意レイプされてしまうチン負け雑魚妖怪に成り下がってしまうのです
-
(サグメスレ>>178より)満月を見ていたら何か急にむらっとしてきた正邪ちゃん
「おい下僕、私の性欲解消に付き合わせてやる、ほら準備しろ」
「え!? 正邪様が自分から求めて下さるなんてこれは遂に結婚(殴られた)」
ともあれ正邪も乗り気なので背面座位で激しく交わり合う
「正邪様、満月ですね。月といえばサグメ様も見てるかも知れませんね、見せつけてやりましょう」
(月に向けて正邪の正面を向けさせ脚を抱えて開かせる、結合部丸見え)
「な、何してっ、やめろぉアイツは関係ないしこんな見せびらかすようななんて」
「地上のラブラブぶりを見せつけるんですよ! 嫌われ者の天邪鬼はこんなに幸せですって!」
「やめろ! こんなとこ見られたら下克上どころか、あっ、ああ……
(出てる……物凄い量と濃度の精液膣内にでてる……中出しされてるところ見られちゃう…孕んじゃう…)」
-
正邪ちゃんなら満月が昇る前から下僕と絡みあってた
-
サグメ様に中出しされてる所見られるのそこそこあるような…?
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あんまり濃厚なの出すと文句言ってくる正邪ちゃん
身動ぎする度に感じるとか
-
今日は精液を捧げるのなしと言われ下僕くんが一人で寝てると、ふとイチモツを引っ張られる感覚
目覚めると目の前に裸の正邪の背中。正邪が寝てる下僕のイチモツを勃起させ何とか自分のに入れようとしている
「ふぅ、はぁ、こいつのを寝てる間に搾り取ってやるからな……」
脚を大引く開いてはしたなくも健気に頑張る姿に下僕くんが興奮するなか何とか繋がる
息を詰まらせながら自分の体を極太の肉棒に沈めていく正邪「はぁ、コイツのチンポを征服してやる……」
ぎりぎり涙声になりながらも根元まで挿入し後は搾り取ろうとした処で下僕が突き出す
「正邪さまそんなはしたない姿で私のチンポを求めるなんて、全力で注がせて頂きます!」
「な、なに、やめんおおお! めりめりってオマンコ裂けるう!」
すでにイチモツの先は子宮口にぐりぐり押し当たり、その入口はデレて先端を受け入れだしていた
「正邪様がエッチすぎていつもより勃起してますし、金玉がとめどなく精子作ってます! 全部正邪様のまんこに注ぎます!」
「んほお"お"お"お"! やめろいぐっ! 乳首ひっぱ、やめっ、今イったら排卵して孕んじゃ」
どくんどくんと激しい鼓動と共にどびゅるびゅるびゅるとでも音が聞こえそうなほどの大量濃厚子宮直接射精
(凄いい! 大量精子が子宮埋め尽くすの分かる、膣内征服されちゃった、排卵する、絶対孕む・・・)
-
いきなりバックで突かれだしてからの突然両乳首思いっきり引っ張り攻撃で最後の守りの
子宮口も陥落し女の子の一番大事なところを征服されちゃう正邪ちゃんです
-
正邪の小さな子袋に子種を詰め込みたい
-
下克上異変を起こした正邪であったが幻想郷の実力者たる淑女達には敵わず囚われてしまう…
淑女たちは気まぐれで従者達に命じ 正邪に淑女にふさわしい教育、作法、調教を施す
そうして正邪はどこに出しても恥ずかしくない淑女スキルを身に付け放逐される
村はずれに一人で暮らす捻くれものと出会う少し前の話である・・・
-
下僕のモノが子宮内に入ってしまう正邪ちゃん
一体感が凄いけど理性飛んでるから何口走っても抑えられないのが怖い
-
子宮使わないと下僕の全部入らないし
-
正邪ちゃんは繋がってる最中お尻揉まれるのを嫌がる くすぐったいからだという
それはお尻が性感帯の証拠だから揉みまくってお尻揉まれただけで発情するように
毎日じっくり開発してあげますからね
-
正邪ちゃんの小柄な体で下僕君の大きな下僕棒を全部受け入れるために、おまんこは子宮まで使って受け入れて、アナルも使ってお尻の奥まで受け入れる。
そうなるとアマノジャクのアイデンティティたる口八丁嘘八百を司る、正邪ちゃんの小さなお口の方も、きっと下僕棒を全部気持ちよくするためのお口オナホとして喉の奥の奥まで開発されちゃってますね。
-
いかに下僕といえど正邪ちゃんの磨き上げた口オナホテクにかかっては
耐え切ることも出来ず精を射ち放たされてしまうのだ
もっとも数回イカされたくらいで下僕の精力が尽きるわけもなく…
-
口で搾り取ろうとしたら下僕の唇合わされてついつい子猫みたいに甘える正邪ちゃん
-
キスして興奮すると口吸ったまま離れてくれない正邪ちゃん
2時間ずっとキスしてそう
-
下僕に完全に性感を把握されている正邪ちゃん
その日は絶頂ギリギリまで愛撫されるもイカしてもらえず何度も懇願してしまいそうになるが
天邪鬼たるもの相手が喜ぶようなことをすることはどうしても出来ないのでどうしようもないのだった
-
日付け変わったら逆レしそう
-
レイプだろうが逆レイプだろうがいちゃいちゃラブラブエッチだろうが
正邪ちゃんの子宮に下僕くんの精液が注がれるのは変わらないのでは……?
-
下僕から搾り取らないと寝ないでしょ?
-
正邪は知らない
毎晩下僕を絞りきって勝利をおさめていると思っているが
実は気持ちよすぎて意識が朦朧としている正邪に下僕が性を放ち続けている事を
-
隙あらば揉みまくられて大きく敏感に成長する正邪ちゃんのお尻
「正邪さまのお尻は私の健康に良いですからね」
「お前真顔でなに言ってんださすがにドン引きだわ」
-
責符「天邪鬼の顔面お馬さん」
あえて敏感な部分を曝け出し相手に押し付けることにより主導権を握る騎乗技
視覚阻害や窒息効果も狙えるがリスクも大きい
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顔面騎乗なのに下僕の舌だけで頭真っ白になるまでイカされた正邪ちゃん
下がりきった子宮をバックからねっちり押し上げられて甘い声あげてるね
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本気汁まで噴き散らして放心状態のあとおずおずと挿入おねだりする正邪ちゃん
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>>903いいな実は自分の知らないところで膣内と子宮毎晩使われて濃厚精子たっぷり注がれてるの
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朦朧としてる時は心も身体も素直で愛らしい反応をしてしまう正邪
ひとしきり行為が終った後は下僕に風呂に入れてもらい汗や汚れを洗い流し
着替えて歯磨き虫歯チェック床につかされてることをまだ知らない
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膣内に注がれたの掻き出そうとすると猛烈に抵抗する正邪ちゃん
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お散歩途中に辛抱しきれなくなって挿入された極太バイヴごと膣内の精液を粗相してしまった正邪ちゃん
幻想郷の秩序を乱す悪党らしい活動です
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完全に調教されきっちゃってる!
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溢してしまったら注がないと
もとい下僕のモノ入れて欲しくて物陰で壁に手ついて誘ってくる正邪ちゃん
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仕方ないから次は(ちゃんと洗って綺麗にした)バイブをお尻の穴にぶちこんでお散歩を続けようか。
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正邪ちゃんなら下僕君に注がれたモノを煽るように見せつけてくれる筈
-
正邪様! 今日はいい夫婦の日ということですから、夫婦らしいことをして夫婦の絆を深めましょう! 例えば裸エプロンとかどうですか!?
「やんねーよ! そもそも誰が夫婦だ立場を弁えろ! 私が主人でお前は下僕、それ以上でもそれ以下でもないんだからな!」
でも下僕くんがすごすごと残念そうに引き下がった後、ひそかに(夫婦か……)と心の中で呟きながらちょっとだけニマニマした表情をこっそり浮かべる正邪ちゃんであった。
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正邪「どーだ!お前の好きな裸エプロンとやらだぞ!嬉しいだろお?」
「…!」
(見えない!ていうか照れ隠しに顔面騎乗するパターン前も有ったよね!?)
-
「11月23日は“いい兄さんの日”です! 正邪様、いい兄さんとセックスしましょう!」
そう言って現れたのは罪袋マスクを被った下僕君
「その姿の何処がいい兄さんだ! どう見ても変質者だろ! 私を乱暴する未来しか見えないぞ!」
「いえいえ、正邪様に選択の権利を与えるからいい兄さんですよ。この姿のまま普通にセックスするか、それとも変質者という設定で強姦プレイをするか、さあどうします?」
「どっちも嫌だ!! 決まってるだろ!!」
「では正邪様を見ながらオナニーします。裾をめくり上げていただけますか?」
「うう…頼むから普通にさせてくれ…その姿は嫌だ…夢に出て来そうで…」
涙目でえづく正邪ちゃんに流石に下僕君もやり過ぎたかとマスクを脱ぐ
「ごめんよ…まさか君がそこまで嫌がるとは思わなかったから…」
「素に戻るなー!! お前は私の下僕だ忘れるな!!」
下僕君の胸に飛び込みポカポカ殴る正邪ちゃん
「無礼をお許し下さい…」
そう言って彼女をそっと抱きしめる下僕君。今度は正邪ちゃんも抵抗しない
「…ところで正邪様、先ほど“普通にさせてくれ”と言いましたよね?」
「!…言ってない」
「いえおっしゃいましたよ?」
「言ってない」
「天邪鬼といえど嘘はいけませんねえ。これはお仕置きが必要ですねえ〜」
この後正邪ちゃんと寝バックでセックスする下僕君
「重いどけー!! こんな奴のどこがいい兄さんだー!!」
悪態はつくもののズイッ、ズイッと膣内を出入りする下僕棒に彼の熱い想いを感じ少しだけ許してもいいかなと思ってしまう正邪ちゃん
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>>917正邪様のエッチで柔らかなお尻での顔面騎乗ありがとうございます!!
>>918まずいい兄さんの日からセックスには繋がらないことに気づかない正邪ちゃんかわいいよ
彼の愛情とチンポに完全に感じいって受け入れちゃってますねかわいいよ
このまましっかり彼の愛情溢れる大量射精も膣と子宮で受け入れて孕んでくださいね
-
寝バックで膣内に注ぎ込んだらプリプリしたお尻が欲情をそそるから
正邪様のお尻穴にも根元までねじ込んでしっかり精を注がないと
-
寝バックでトロ顔してる正邪ちゃんの奥をぐりぐり虐めると子宮口を合わせて孕もうとしてくる
-
意識朦朧としてつい本音が
-
冬だからって気軽に膣痙攣しちゃう正邪ちゃん
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たぶん子宮降りてるの気づかなくて腰振っちゃうから
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某赤い館でバイトした時に貰った服
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右手に恋人
-
>>925
戯れに下僕との関係をひっくり返すときに使ってくれそう
躾けてあげたい
-
(似合ってねーよなあ……)
と思ってる(似合ってることに気付いていない)顔にも見えるし
(こういう事やるとまた性欲に火を点けちゃうかな……)
な顔にも見える
あえてエロに走らずにいたら正邪ちゃんどこかで堪えられなくなるだろうか
-
>>925最高にエロい! ハイレグお尻を見せつけて誘ってくるなんて
しかしここですぐ飛びかかるのも芸がないので天邪鬼して我慢したい
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天邪鬼なのでちっぱい母乳正邪
-
貧相な体なのにもう子供を孕んだというのが背徳をそそる
-
天邪鬼基準の肉体年齢によるものだけでなく貧相な身体の正邪ちゃんが孕むと
張った胸とか膨らんだお腹とかが余計に目立ちそう
不格好なんじゃないかと悩んでるのも含めて愛おしい
-
貧相だろうが豊満だろうが下僕君は正邪ちゃんだから孕ませようとしてくる
-
注がれすぎて溢れてる穴を見せつけながら
「あ〜あ、これは孕んじまったなー、もうどうにもならないから責任取れよ?」
とか嘲笑を装いつつ内心は嬉しい正邪
でも結局その時はできてなくて
天邪鬼するのも忘れてしょんぼりしてる正邪を慰めながら再試行
-
正邪様、クリスマスプレゼントは別に要りませんよ
正邪様から顔面騎乗というプレゼントを既に頂きましたし、
正邪様と本気子作りというプレゼントも出来ましたし
-
特濃の子種注がれて粘っこい感触が子宮でぐるぐるして落ち着かない正邪ちゃん
薄いの出して中和しろ!ってお尻突き出すぐるぐる目の正邪ちゃん
-
そんなエロいお尻突きだして誘ってくるから濃いのが出るんですよ
ずぷっ! ずむっ! ふんっ! ぶびゅるびゅるっ!
-
下僕君に仕込まれ過ぎて後で正気に戻ったらふて寝しそう
-
下僕棒で薄くなるまで出し尽くせとか性奴隷でもそこまでの被征服おねだりできないよ
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正邪様、今年も年またぎに反逆する精力供給の儀式しますか?
「しねーよ毎年お前が楽しんでるだけだろ! ……毎日お前から注がれてるからそれで十分だろ」
-
知り合いはだいたいやってるのに
-
果たして淑女達は元日の初詣に揃うのか(何人が姫始め優先して欠席するか)
-
逆に大晦日くらい針ちゃん呼んで何もせずにノンビリ過ごすという天邪鬼スタイルも
明るいうちに雑事や掃除を片付け下僕が沸かした風呂に入って身奇麗にしてきた正邪ちゃん
「今年も一年正邪には色々エロいことしてきたからね、大晦日くらい身体のメンテしないとだよ」
白襦袢姿で布団にうつ伏せになった正邪の身体を下僕くんが按摩でほぐしていく(按摩スキルは正邪に教わった)
いつもの性感マッサージとは違い普通に凝りをほぐす下僕に若干の物足りなさをかんじつつも
お酒も入って気持ちよくなっていた正邪は眠りに落ちていった…
-
サグメ様はたっぷり注がれて部下君に肩貸して貰いながら
ゆかりんもたっぷり可愛がられて足ぷるぷるで腕組んでる
ゆうかりんも濃厚なの搾り取ってかなり夢見心地の足取り
レミリアちゃんも振袖より白い肌に赤い顔してるからかなり発情してる
はたてちゃんも微妙にトロ顔というやりきった顔してるのハッキリ分かる
影狼さんも子宮メロメロで旦那様に寄りかかってるけどまだ大丈夫に見える
正邪ちゃんも下腹部ぐちゃぐちゃになる程注がれて大満足だけどニヤケ顔を必死に抑えてるよね?
-
>>943淑女達が初詣後に集まったときの状態かな?
もう皆一目で『みんなもシてきたんだ……』と分かるから照れと恥ずかしさあって探り合いの挨拶になるよね
(しずしずと歩く頬が少し紅潮した美女美少女の集団は、何も知らない第三者から見れば華そのもの)
もうバレてるしこの火照った体をしずめるため続きをしたいしで早めにお別れする皆様
レミちゃんはこの後可愛く喘ぐしはたてちゃんは彼に精を注がれて新年から元気いっぱいになるし
影狼さんは家に帰った瞬間押さえていた物が大爆発するし(他も大体同じ)
そして正邪ちゃんはサグメ様たちを一晩泊めることに
サグメ『安心しろ、月でたっぷりシてから来たからここではしない』
正邪「当たり前だろつーかお前ホント月で何してんの本当に女神かそれで!?」
-
サグメ様夫婦泊めてもヤル事はヤル正邪ちゃん
襖越しの喘ぎ声や肉と肉のぶつかりあう音がね
-
優しく子宮を揺すられて甘い声上げっぱなしの正邪ちゃん
翌日のサグメ様の苦笑が凄くむずむずする
-
恥ずかしくって逃げようとする正邪ちゃんの尻をぐっと掴んで腰を打ち付ける下僕くん
極太下僕棒がずりっずりっと膣内を擦りあげて自分は今犯されてると分からされる正邪ちゃん
-
逃げてなるものかって腰落として膣内で擦り上げる正邪ちゃん
つられて子宮も逃げるものかと降りてくる
-
四つん這いなのに腰落とすと快感逃せないよと
-
さすが正邪様、決して折れず反逆を図るその心意気に感服致しました
ならばこちらも本気で正邪様にお相手します! 膣内に全部出し尽くします!
「ああ……出てるぅ……お前なんかの精子に、絶対負けないからぁ……」
そうです、正邪様の子宮が私ごときの精子に負ける訳ありません!
だからラブラブエッチで排卵を促したのち子宮に全力射精します!
「お前なんかの愛撫で感じて排卵なんかしないし、絶対孕まないからな……」(トロ顔で)
-
しっかり子宮の口合わせてるあたり正邪ちゃんもなかなか
-
成長した正邪ちゃんを想像してみると
案外でっかいおっぱいのついたイケメンみたいな美形になりそう
弱小妖怪から頼られるけど下僕の前ではふにゃふにゃになるからその姿だけは見せられない系の
-
下僕君の前でだいたいエロい顔してる
知らない人の前だと割と無表情だったり
-
正邪ちゃんは幾多の自機を葬ってきた弾幕もいやらしいしそのやられた相手を見てニヤリと
笑う顔もいやらしいし夜中下僕くんの精液を搾り取るおまんこもいやらしいよ
「お、お前が無駄にぶっといチンポ無理矢理ねじ込んでくるからだろ!」
「でも引き抜こうとしても吸い付いて離しませんよ……喰い締めて一滴残らず搾り取るしやっぱりいやらしいですね」
-
ちゃんと残り汁まで膣内で吸い上げるからお掃除で咥える時にはもう精なんてついてない
-
下僕の濃厚な精を子宮で呑まないと気が済まない正邪ちゃん
割と重い目の女の子
-
実は正邪ちゃんの愛が重い 肉付き良くなってきたお尻も重い
-
仕事が遅くなり深夜に帰宅した下僕
どうやら正邪はもう寝たらしく下僕も寝る準備に入ろうとしたところで机の上の置き手紙を発見する
「帰るの遅えから先に寝たぞバーカ!」
その横には媚薬(飲んだ跡あり)と睡眠薬(同じく飲んだ跡あり)そして未開封の精力剤があった…
-
正邪と合意の上で睡眠姦出来るなんて最高に好みのシチュ!
①本当だった
これは素直になれない天邪鬼の全力のお誘いなのだから、しない方が失礼と早速服を脱がす
媚薬まで飲んでいるからか、寝顔と寝息すらもエロく聞こえる ぬがした裸体の乳首に早速吸い付いたり
二つの穴をくちゅくちゅ舌でいじっているとすぐに濡れてきた 割り開いてみると寝ているのに膣肉がひくついている
股間をぎちぎちびんびんに膨らませがちがちにしながら更に愛液を吸い上げ堪能し、指でも両穴を解していく
たっぷり時間をかけてどちらの穴も指を2,3本柔らかく飲み込むほど蕩けた頃には正邪は寝ながら汗をかき頬は紅潮し喘いでいた
寝ているのに媚薬効果で感じている、もう十分解したし我慢できないと爆発寸前の下僕棒で正邪を刺しつらぬく下僕
とろとろの愛液と柔らかな膣内、寝ていても身体は理解したのか締め付けてくる ゆっくりと射精を促す絞り方に我慢せず発射
奥までしっかり押しつけての射精はどくっどくっと正邪の膣内のさらに奥、子宮へと生きの良い精子を運んでいく
下僕棒にまとわりついて離さない正邪の膣は、種族の本能として素直になれない彼女の本心を物語っているとわかる
「正邪様ありがとうございます、起きてからたったこれだけしか出来なかったのかと馬鹿にされないように、一晩休みませんから…!」
言葉通り下僕は一晩休まず濃厚に契りを交わした、肌と肌を、口と口と、性器と性器を、
精子と卵子を合わせるように、奥の奥まで入り込んで子宮をこじ開けてしっかりと精子を届けた
②フリだった
いや正邪様がそんなにすなおなわけが無い、これは飲んだ振りでは無いか、よし。
下僕は正邪を裸にして(まぁこれくらいならまだ我慢するだろう)、大股開きにさせその脚を頭へ、
いわゆるまんぐり返し大開脚で彼女の両穴を剥き出しにした「ビデオ撮影しちゃいますよー」
「な、なにしてんだお前バカ、あ……」
やはり起きてた正邪ちゃん、下僕にオシオキとしてそのまま濃厚種付けプレス、口では嫌だやめろと言いながら
息も腰も合わさり受精体勢は完璧だった一度目の膣内射精
しかし正邪もバレていたんなら今日こそ私が上だと教えてやると文字通りの騎乗位で腰を深々と沈め
ぷりぷりした尻をぐいぐいぐちゅんぐちゅんと左右に前後に振り付け搾り取るのだった
下僕も負けてませんよと押し倒し返し、もう言葉もなく射精を続けた
-
「さぁ正邪様今日もレイプしますからね」のしかかる下僕に「どけえ! 離せやめろー!」勿論文字通りではない
天邪鬼という妖怪を知り尽くした下僕くんと正邪の日常風景である
最初は契約的、義務的なセックスだったが、その気持ちよさと下僕くんの本気に正邪もほだされて、
でも天邪鬼だから素直になれないので、下僕くんと何度も試した末のことである
【天邪鬼としての対応をしながらなら素直に受け入れられる】これに気づいたとき正邪は天邪鬼を忘れるほど喜んでいた
と言うわけで二人して今日も【これは両思いのラブラブエッチではなくあくまで無理矢理のレイプである】設定である
他の行為にもいちいち理由を付けてある(生理的嫌悪を起こさせるためのクンニ、屈辱を与えるための愛撫など)
そしてぬぐっと下僕の大きな肉棒が挿入、正邪は口では罵りながらもしっかりと膣内の奥まで飲み込み
両手両足で抱きついて離さない キスをして舌を絡み合わせ、好きじゃないからと納得して快楽に集中する
「じゃあ正邪様を絶対に孕ませますからね」下僕も両手で正邪の尻をむにゅうと強く揉みながら
ぐりぐりと肉棒の先端を膣の奥に押しつけながらどくんどくんどくんと濃厚な精子を放出した
「はぁ、はぁ、お前の精子と私の卵子が相性良いのがわかる、絶対孕む……」
ちなみに正邪が逆レイプしてくれる日もごくたまにある
「私の子宮はお前ごときには手強いぞ?(だから何度もやって絶対孕ませろよ)」
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鎖で拘束されてるので抵抗できなくても仕方ない
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サグメ様も拘束プレイが好きそうなイメージ
血は争えない
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正邪ちゃんの表情が喜びながら泣いてるようで最高だし舌を自分から迎えに行ってエロいし
柔らかな身体と体臭と汗の匂いとを嗅ぎながら一滴残らず出し尽くしたい
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快感で理性失くすと下僕君の事を激しく求めてる正邪ちゃん
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活動資金を溜めるため炎上系ユー○ューバーデヴューした正邪ちゃん
炎上目的で悪さするも何故か善い方に事態が転がりまくりそこそこ収益化に成功するも
ウッカリ配信を切り忘れたまま下僕と致してしまい伝説となる
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正邪様大変です! もうバレンタインだというのに今年は節分をしていません!
と言うわけで正邪さまの乳首とクリトリスという肉豆をすりすりくにくにいじって
節分とさせて頂きます 一粒一粒しっかりと摘まんでこすらせて頂きます
それが終わったら恵方巻き食べましょう おお寝転がってどの方向も見ないで噛みちぎって食べるとは
流石天邪鬼ですね では私は正邪様の下のお口に私の恵方巻きを食べさせますね
ああ正邪様口いっぱいに頬張るから呻いてるじゃないですか体内に子種を撒いて子宝という福を呼び込みましょうね
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「バレンタインだからチョコをくれ?
馬鹿かお前私は天邪鬼だぞ? 私がもらう側だ!」
「あと、ち〇こをチョココーティングして舐めさせようとするのは禁止な」
ビター系のチョコが好きそうに見えて甘いのが好きな正邪
あげた後もそっけないけどこっそり覗くともらったチョコを幸せそうに眺めてたりする
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は〜〜〜〜正邪ちゃんの第二次性徴期のように大きくなってきたぷりぷり新鮮お尻に
顔突っ込んで匂い思い切り嗅ぎて〜〜〜〜
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女性ホルモンドバドバ出るような事毎日してるから尻は結構凄い
もちろん胸も身長の割に
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絶対的には小ぶりだけど正邪本体の肉体と相対的に見るとはつらつと張り出したお尻
絶対下着尻肉に食い込んでるよねっていうお尻
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正邪ちゃんに制服着せたい
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。0(なんの制服なんだろう…)
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>>972
(……履いて、ない?)
学校の制服のようにも見えるが軍事組織の事務服みたいにも見える
こういうかっちりした制服でラフなキャラ風のプレイする(しようとする)の
正邪には似合いそう
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ガールスカウトかな? 野外活動とかキャンプは普通にできそうだが
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実はですね婦警さんの制服なんですよねコレ
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「ブタ箱に放り込まれたくなかったら……わかってるな?
それじゃあしっかり私に奉仕してもらおうか」
みたいな悪徳ポリスプレイがやりたかった正邪
始めてはみたもののわりとすぐいつものえっちになだれこむ
主に正邪がとろとろになってしまうことによる
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悪いやつを捕まえるのが仕事だから
悪いやつ(下僕)に捕まってエロい目にあわされるのが正邪の仕事です
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正邪様、新しい異変が発生したそうですが、妖怪の能力が込められたカードがばらまかれてるそうです
「ほう、なら私のカードは使うと上下左右が反転、だな。使ったやつが不利になる、ざまあみろと言ってやろう」
そしてそのカードにはその妖怪の秘密が書かれてしまっているそうです
「(秘密だと……まさか私が、コイツのことを、す、好)」
正邪様が料理も洗濯も家事は一通り出来る家庭的妖怪である事や、髪型変えて白ワンピ着たら誰も気づかなかった美少女妖怪である事や
外界のアニメキャラのバックプリントおパンツを愛用していることがバレてしまうかも知れませんね
「わああああ! バカ野郎! つか何で知ってんだそんなことまで!」
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正邪ちゃん自分の体つき小さく華奢だと思ってるだろうけどお尻だけはどっしりと出てるからね!
成長しちゃってそれを無自覚に突き出すから男の欲情を掻き立てて「このケツを揉まなきゃ」
と使命感を抱かせるほどだからちゃんと自覚して振る舞ってね!
「もう知ってんだよなあお前が毎日揉み回すおかげでなぁ! 全くお前何でそんなケツ好きなんだよ」
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毎日子宮に一杯精を注がれ…搾り取ってるから女性ホルモンドバドバ出てるしね
正邪ちゃん寝る前に下僕君と交尾しないと寝付き悪くなるまであるでしょ?
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どこから逆になるのかはともかく
天邪鬼の身体って女性ホルモン出るようなことすると
逆に筋肉質とは言わないまでも貧乳貧尻化が進んだりしないのだろうか
まあそうなったとしてもやることはあんまり変わらなそうだけど
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というか妖怪なので姿形はある程度自由に出来るが
ある時淑女達の規格外なバストをチラ見していた下僕にムカついたので
今のスタイルを維持しているらしい
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カレンダーの日付を消していきカウントダウンする正邪ちゃん
『正邪様楽しそうですね』
「ああ、もうすぐ4月1日、お前に大好きだと思いっきりウソがつける日だからな」
『今年は温泉確保しておきましたから』
なお下僕くんも三日前から精を溜め込んで準備万端で迎える模様
二人で温泉でしっぽりぬっぽりする四月純愛馬鹿までもうすこし
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というか…
エイプリルフールまであと数分
すでに正邪ちゃんは下僕くんの魔の手によって意識を失うところまでドロッドロに合意レイプされていた!
「好き好き大好き」ももう数え切れないくらい口に出してしまった今
これ以上エイプリフールに何が起こるのか…
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二人でそわそわしながら待ち続け
日付が変わった瞬間
「エイプリルフールだ! 愛してる!」
ってダイブして抱き着いてくる正邪ちゃん
他所のカップルが砂糖吐くくらい
セックス中も普段は噛みついて歯形でマーキングとかするのに
この日は全身にキスしてきたりする
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逆に下僕くんはご主人様となりたっぷり可愛がってくるんだよねオラッ孕めっ!
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春になったので花開く時期だから正邪様のおまんこも満開にしましょう、と思ったけど
これ正月に鏡開きですけど餅が無いから餅のように柔らかく白くて美味しい正邪様の
お尻を割り開きましょうグイッの二番煎じなんだよなと思う下僕だった
(正邪の菊の花は綺麗で一日眺めていられた)
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そろそろ暖かくなってきたからと重ね着をした末に
のぼせて倒れた天邪鬼の服をはがして冷ます作業はタケノコの皮むきによく似ている
全部はがし終わった後に残った本体が柔らかくておいしいのも含めて
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待ち合わせ
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気のせいかな 何かの装置とコードが見えるような
そして自分の手に握られてるリモコンは何だろう
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i, ': : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ.i
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ヽ__: : l: : :l: ト、ト、: : :ト、 /i、: ヽ: ト: : __ノ
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.l/__Yト、: 《乍抃`ヽ〉ゞ''” リ: :Ⅳ: :i_ノi
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/λλへ ‐='" ィ゙: レ:|: l: :/
レ/´Υ`‐r'゙l、__,.ノヽ、.レi/
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. ', .ヽ/-‐、 l ./ ‘, ヽ
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. .,.イ .', .i二二二二, ト、_,/ }
. 〈::l. .', lヽ/ヽ/ヽ/ヽl.}ヽ _,. <
. /::l. ', ト、 T T T.lノl_,.ィ"´
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. .ム:人. ‘, _V‐y‐y‐i")Tヽ
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. ヽi__二;;l/ ,./ .l::::::/
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ヽ、ノ /
そろそろ次スレだがAAこんなところはどうだろう
行数さえ大丈夫ならだけど
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もうそんな季節か…完走に3年半だがまあ現状のちゅ裏ではまあ頑張ってるほうか
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>>991それでいいと思います こんな風に足差し出されたら丹念に舐めしゃぶらないと
>>992定期的に書き込まれてるだけすごいと思う
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ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13364/1621914490/l50
そろそろこのスレを終わるということで新スレを立てた
スレ立ては初めてだがどうぞよろしく
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>>994乙
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ttp://create.ufufu.mypets.ws/necho3_img/img/ufufu_img_00384.jpg
新スレおつ
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>>994おつ
>>996もおつ
さぁ新スレでも正邪ちゃんとちゅっちゅ
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>>994乙
>>996
ノーパンであること以外は普段の着衣でオナるシチュとても好き
誘われてるとわかっていてもあえてしばらく眺めていたい
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埋め
正邪ちゃんとの新生活へ
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1000で次スレでも正邪ちゃんと純愛ラブラブちゅっちゅ
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