長編、一行、詩、妄想駄々漏れ、ここはすべてを許容する自由な場所。
シチュエーションもウフフ度も一切問題とは致しませんが、キャラ×キャラだけはお帰り下さい。
すべての妄想は自由、平等である。
かかる妄想が行ういかなる活動についても、これを抑圧する行為はありえない。
それらは何よりも価値があり、そして貴い。
住民の思慮深い判断を祈念する。
性本能なしにはいかなる恋愛も存在しない。
恋愛はあたかも帆船が風を利用するように、この粗野な力を利用する。
――――オルテガ・イ・ガセット
東方イチャウフ話（仮） (Megalith)(投稿・コメPass：uhuhu)
ttp://orin-tyan.ha-orenoyome.com/Curiosity/
ウフフでネチョネチョでイチャイチャな東方ウフフ板イチャスレWiki(仮) (あぷろだ)
ttp://ichanecho.ufufu.mypets.ws/wiki/index.php
東方キャラとウフフにイチャつくまとめ
ttp://w.livedoor.jp/touhou_ichanecho/
・ コテハン、トリップはやめましょう。
・ 馴れ合いは適度にお願いします。
・ ここは東方幻想板のイチャスレとは何の関係もありません。
そちらで話題に出したり、あまつさえアップローダーを使うようなことは厳禁です。
もちろん、途中までイチャスレで書いて（続きはアダルトで）は問題外です。
・ アップローダーは上記のウフフなイチャスレWikiにありますので、そちらをお使い下さい。
前スレ 東方キャラとウフフにイチャつくスレ9冊目(東方ウフフ板)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/11514/1402062647/
東方キャラとウフフにイチャつくスレ1冊目
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11514/1214479658/
東方キャラとウフフにイチャつくスレ2冊目
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11514/1227062033/
東方キャラとウフフにイチャつくスレ3冊目
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11514/1250957452/
東方キャラとウフフにイチャつくスレ4冊目
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/11514/storage/1267628306.html
東方キャラとウフフにイチャつくスレ5冊目
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11514/1284723521/
東方キャラとウフフにイチャつくスレ6冊目
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11514/1295606137/
東方キャラとウフフにイチャつくスレ7冊目
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11514/1312984936/
東方キャラとウフフにイチャつくスレ8冊目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/11514/1346755959
関連スレ
東方夜伽話作品について語るスレ 其の拾漆
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13364/1414847239/
【調教SLG】eratoho総合スレ【誕生日180回目】(era避難所)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/16783/1414762321/
東方キャラに甘える/甘やかされるスレ 甘えっち3夜目(東方ウフフ板)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/11514/1382267595/
東方家族スレ 其の三(東方ウフフ板)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/11514/1391001522/
"
スレでも盛りあがれるネタを提供したいと思いますがいかがでしょうか？
時に管理スレにあった、
好きなキャラ、好きな体位、好きなシチュの三つ組はとても秀逸だと思います。
自分の好きなキャラはミスティア、好きな体位は騎乗位（特に茶臼のばし）、
好きなシチュは、そんなに無防備だと怖い妖怪さんに襲われちゃうよ♪ です。
好きなキャラはリリーホワイト
好きな体位は対面座位
好きなシチュは、大好きですよぉ〜♪
……これシチュというより言われたい台詞じゃね？
"
好きなキャラはわかさぎ姫、
体位は騎乗位、
シチュは「朝目覚めたら食べられている真っ最中だった！」です。
妄想が捗る
東方の鬼はどうみても寂しがりやだけど、勇儀もその例に漏れず寂しがりやで、触れ合いに飢えてるから、仕事からかえってきて「ただいま」って言いながら軽くハグすると、自分が愛した男のかえる場所になってることが嬉しくて堪らなくなってちょっと涙ぐんじゃう純情鬼嫁なんだ。
もうそうなるとブレーキきかなくなっちゃって、自分から両腕を万歳させて手首同士を合わせるとオートで鎖が絡み付いて拘束する。
そう、これはセックスオーケーのサイン。
料理の火をささっと消して、そのままキッチンセックスになだれ込む。
まずは男の全力の抱擁……というかベアハックでぎゅーーっとすると、勇儀は絞り出すように火照った吐息を「ぁ、あはぁぁぁ…っ」とはいて愛されてる実感を味わうんだ。
当然次は豊満なその鬼パイを愛してやるんだけど、料理中でエプロン着けてたから脱がさずに、敢えてエプロンの上から乳首のところを爪でカリカリって引っ掻いてやる。
そうするともうじれったくなって、最初は「んっ、くっふ…っ」とか控え目なあえぎ声だったのが我慢できなくなって「さ、触って……ゆうぎのおっぱい触ってよぉ！」っておねだりしちゃうんだ。
そっからはもう流れで立ちながら片足担いで愛し合うんだ。
というSS書きたいが、出来ればスレで書きたいけどやっぱりロダじゃないとだめ？
個人的な独断ですが、４レスまでに収まるのであれば、スレに書いてしまっても良い気がします。
それ以上の、10KB超えちゃうようなやつですと、スレで書く方本人が大変な気が致します。
男が全力でぎゅっと抱きしめても、それを受け止めてくれるのはいいですよね。
慣れないうちは女の子の体って柔らかいものだと思ってるから壊れないようにおそるおそる抱きしめるのだけれど、
それだと妖怪な女の子には物足りなくてもっと強くと窘められるシチュは好きです。
俺も書く側だからそれは寂しいなーって
使えたとか、パイズリいれろや！とかでも良いから有ると書き手のテンションもりもりあがって次回もっ！ってなるよ。いやまじで
冬コミが近いので発売される同人誌を少し載せました。
ロダに上げた時にはレスにて感想を貰えたりしますが、流れてしまうのは寂しいですよね。
>>1のリンク一番上の東方イチャウフ話（仮） (Megalith)は、作品に対してコメントできるので、
もっとSS作者様が感想をお願いします！ と言えたり、読み手も積極的に感想を言える環境が必要かな、
と思ったりします。
いつもありがとうございます。
まとめwikiの更新、お疲れ様です。
みんな一途で超かわエロいわー
中でも妹紅、永琳が可愛すぎて恥ずかしながら、ふふ、「勃起」しちゃいましてね……グッジョブ
なんとなしに昔自分が書いたSSやレスとか見直したら恥ずかしくて悶え死んだ
自室で勉強していると、少し肌寒いなと思ったらドアがノックされ、ナズーリン姉さん（18歳・Cカップ）がココアを持って来てくれた
優しい微笑みと一緒に甘めに作ったココアの匂い、そしてナズーリン姉さん自身の良い匂いに安らぎを覚えた
「勉強も大事だけど一番大事なのは君だからね？」と優しく撫でられ、頬にキスをしたらナズーリン姉さんは
「寒かったら私のお布団に来てね♥」と言って戻るが
既に部屋の布団には寅丸お姉ちゃん（20歳・Eカップ）が待機して、高めの体温でお布団ポカポカ作戦実施中
「いつでも大丈夫ですよ♥」と掛け布団をぽふぽふしてくれていた
そして、妹白蓮ちゃん（14歳・Gカップ）は
「お身体温めに参りました」とエロい下着で登場する
ただいまーと、ドアを開けると、そこにはエプロン姿の妻が天婦羅を揚げていた。
名は勇儀。豪奢な金髪にハッキリと女の膨らみを主張するまろやかな肢体。
人当たりのいい性格も相まって、これ以上ない自慢の嫁だ。
「あ、お帰りあんた。お疲れ様だね」
そう言って勇儀は料理の邪魔にならないよう結わえていたポニーテールを揺らし、笑みをくれた。
ああ、疲れたよ、と素直に頷くと勇儀は菜箸を置いた。
エプロンの前掛け部分で手を軽く拭き、たったっと小走りに駆け寄ってきたかと思うと、次の瞬間には彼女の胸のなかだった。
「お疲れ様。ーーまだご飯までかかるから、せめてあんたの好きなここで、癒してあげるよ」
そう言って勇儀はその豊満なまろみに俺を埋めては、髪を撫でてきた。
天婦羅油の奥から毎晩嗅いでいる甘い薫りが鼻腔イッパイに広がると、それはそのままチンポを擽った。
「はああぁ…、いいねぇ、こういうの。あんたの帰りを待って、そしてあんたがあたしのところに帰ってくる。
幸せだよ、あた…………ちょっと、なんだいこれは」
蕩けるような声色で囁いていた勇儀だったが、突如不満の声をあげる。
そう、俺のモノが我が妻への愛しさによって錨のように膨張鋭角化した結果、勇儀のへそのしたへとグリグリと当たっていたのだった。
うっとりと甘い雰囲気を堪能していた所に不粋な闖入を果たした俺を、勇儀はきっと睨んでくる。
本来なら恐ろしい筈の鬼の眼光もしかし、頬を赤らめ口角を笑わせてでは迫力もなにも有ったものではない。
ただ可愛いだけだ。そしていとおしいだけだ。
そんなことを考えて、謝るでもなく親子ともども突っ立っていると
「ほんとにしょうがないねぇ…？まだ口も吸ってないっていうのにさ。こんなにしちゃって、そんなにあたしの胸が好きなのかい？」
愚問だ。
こんなに愛しい妻が、俺を愛してくれて、そしてこの胸は俺のモノなのだ。
胸だけでなく、この愛妻の身体のどこにも俺の指と唇が触れていない場所などないのだ。
全部、全部俺の勇儀なんだ！チンポ立つに決まってる。
そういってやると、勇儀は一瞬ポカンとしたあと頬を一層赤く染め、ぶるっと身震いした。
密着した身体の温度がかあっと熱くなっていくのが分かる。
熱っぽい潤んだ瞳で、勇儀は見詰めてくる。
それだけで全てを察するのを、彼女が望んでいるのが分かる。
その証拠に、ぐいっと背中に腕を回すと、あっと小さな声をあげただけで直ぐ様目を閉じて唇を差し出してきた。
「ん、ふ」
まずはそっと。
唇を強張らせないで、柔らかくしたまま勇儀の赤いそれに合わせる。
柔い唇を自分のそれで挟み、ソフトクリームを舐めるようにゆるく吸う。
柔らかく、弾力も抜群の唇は吸えばふるんっと逃げ、思わず追いたくなる。
「んぅちゅ、んんぅ、ちぱ…ちうう」
最初こそ俺にイニシアチブを持たせてくれた勇儀も、我慢できないとばかりに俺の唇を吸ってくる。
近すぎて見えないが、今の勇儀の顔が如何に蕩けているのか……それはもどかしげに俺の背中を走る勇儀の指と、俺の鼻に直送される彼女の発情した吐息で想像できる。
きっともうすぐ……
「ねえ、駄目だよ足らないよ。飲ませて！唾飲ませて、あたしの舌可愛がって！」
そらきた。
もうこうなると止まらないのだが、敢えて意地悪したくなるほど涙目の勇儀は可愛いすぎた。
まだ早くない？ そこまでいっちゃったらもう、止まらなくなるし、ご飯のあとにしない？
そう言って顔を離すと、まさに愕然といった表情で青ざめると、ふるふるふるとイヤイヤした。
「な、なんで！？ やだ、やだよあんた、どうして！ 意地悪しないで」
んー、予想以上。
でもちょっと切羽詰まりすぎのような……
我慢できないの？と問うと、勇儀は「だって…」と前置きしてから恨みがしげにエブロンを弄りながら語りだした。
「昨日は、さ、その帰ってきてから直ぐにあたしに、くれただろ？ あっつくて固くて、イッパイ口づけてくれて、何度もあたしのこと叫んで……凄くよかったの……
嬉しくて、揉みくちゃで、あたしのこと好きって全身で……だから、今日も、その、してもらえるかもって思うともうっ……だから……」
俺のいんけいの硬度が高まる！
勇儀は期待していたのだ。
すました顔して天婦羅を揚げながら、「なんだいこれは？」なんて咎めるようなこと言いながらも俺に無茶苦茶にされるのを想像して、期待して身体を火照らせていたのだ。
焦らして良かった！
この恥じらいながも欲求に身を焦がす勇儀を見れて良かった！
これだけで今日の回数にプラス幾つかは確定的なほどに俺の精力はたぎり、高速で精液を生産しているのに違いないのだ。
「勇儀」
「あんた……」
「今すぐ抱く。いいか。いいよね？」
「っ！！ *あんた！」
このあと滅茶苦茶セックスした
GJ！ 嫁さんが家で待っててくれるのっていいですよね。
クリスマスおめでとう！ 良い夜を！
その経験を活かしてこれからも良い作品作っていこうな！
夜伽に投稿したものをこちらでも
焼きもちやく鈴仙可愛いよ鈴仙
GJ！ 弱気総受けと見せかけて最後にガン責めに回る鈴仙可愛いよ鈴仙。
愛のあるお尻えっちはいいですね。
これ嫁の靴下だったら凄く嗅ぎたい過ぎると思った
他人が居て平静を保たなきゃいけなくて、知人が返った後に仕返しックスするとか
>新婚の者です。妻と一緒のベットに寝てるんですが、
>毎日夜３回戦ぐらしないと、興奮して眠れません。
>妻が疲れていて断られる日があるんですが、その日は興奮して眠れなくなので、
>隣の部屋のソファーへ行こうとすると、妻が寂しいといって怒ります。
>一緒のベットにいてやらせてくれないなんて、正直、生殺しです・・・。興奮して眠れません。
>どうしたらいいでしょうか？みなさんは新婚の時、こんなことありましたか？
知恵袋にあったこの質問がイチャネタ向きで捗る
「夫が大好きで興奮して眠れません」
新婚の者です。夫と一緒のベットに寝てるんですが、
毎日夜３回戦ぐらしないと、興奮して眠れません。
夫が疲れていて断られる日があるんですが、その日は興奮して眠れなくなので、
隣の部屋のソファーへ行こうとすると、夫が寂しいといって怒ります。
一緒のベットにいてやらせてくれないなんて、正直、生殺しです・・・。興奮して眠れません。
どうしたらいいでしょうか？みなさんは新婚の時、こんなことありましたか？
影狼さんがなんとなく浮かんだ
甘え甘やかしスレ甘えっち2夜目レス203まで
ttp://ichanecho.ufufu.mypets.ws/upload/data/icyanecyo_0426.txt
おまけ
長編神奈子さまのやつをまとめた(0426.txt内のを抜粋)
ttp://ichanecho.ufufu.mypets.ws/upload/data/icyanecyo_0428.txt
近いうちにもう一度裏
色々忙しいわー神綺ママンに癒されたりしたい
まとめます裏
お疲れ様です。いつもありがとうございます。
お忙しい中にあっても神綺様の膝の上、安らぎの一時が見つけられること
お祈り申し上げます。
>>27
男だと毎日３回は辛かったりして、女の子の方が積極的かもね。
せめて口とかで御奉仕してあげたいね。結局襲われちゃうかもだけど。
良妻の影狼さんはここである一策を講じた
夫が疲労してしまっているのであれば、それを回復させれば良いのではないか？
精の付く食材を使った手料理を振る舞い、風呂上りにマッサージを施し、その流れで回春マッサージ(どこで手に入れた知識かは不明)へと移行する
そして遂に勢力漲り猛った夫を嗾ける事に成功したのであった！
やったね、影狼さん！
……とかどうだろうか？
霊夢とのイチャ
やっぱり紅魔のときから大好きだ！れいむー！
ttp://orin-tyan.ha-orenoyome.com/Curiosity/?mode=read&key=1421321881&log=0
お疲れさまです。
なれ初めでお互い緊張しながら手探りでちゅっちゅしあう関係っていいですよね。
甘え甘やかしスレ甘えっち2夜目レス585まで
ttp://ichanecho.ufufu.mypets.ws/upload/data/icyanecyo_0430.txt
裏
家族スレも近いうちに纏めやす
裏
主を立てる衣玖さんによって
「てんこちゃんが１番、衣玖さんは（僅差の）２番」という関係になりそう
そしててんこちゃんは衣玖さんに時々遊ばれてそう
〜ある日の午後〜
「ちょっとアンタぁ！」
「あ、アンタ衣玖の、ぉ、お、お尻でシたんですって！？
何考えてんのよこの変態！ 変態！！ ド変態！！！」
「大体ね、私お尻でなんて一度もしたことないんだけど！？」
「は？ ちっ違うわよ！ して欲しいとかじゃなくて！
変な勘違いしてんじゃないわよこの脳みそぴんく！」
「付き合う時に決めたじゃない！ 私が１番、衣玖が２番って！
それなのにどうして私じゃなくて先に衣玖にするのよ！」
「〜〜っ/// 先に頼まれても許すわけないじゃないそんなの！
お尻で…とか……バッ馬鹿じゃないの！？」
「と、とにかく！ アンタの１番は私なんでしょ！？
だったらそういうことは私に一番先に言うのが筋ってもんでしょうが！」
「べっ別に私は興味無いけどっ でも性欲の解消もその…恋人の務め……だし」
「い、１回だけ！ １回だけだからね！」
〜その翌日〜
『どうでしたか？ 総領娘様のお尻は』
『ふふ……総領娘様は負けず嫌いですから、
ああ言って焚き付ければ後に引けなくなるのは分かっておりましたわ』
『ええ、勿論覗かせて頂きました。恋人同士、隠し事は無しですよ♪』
『前戯に随分とお時間をかけていらっしゃいましたね。
いつも以上に繊細でお優しい舌使い、一時間以上も丹念に菊花を愛でられて』
『総領娘様も、途中からはすっかり顔を蕩けさせておいででしたよ』
『念入りにとろとろにしておいて、ゆっくり時間をかけて感触を覚え込ませるような挿入……』
『脳裏に焼き付いて、一生忘れられない散華になったはずですよ。
繋がったまま粗相までされたのは初めてでしょう？』
『あら、これでも私、結構妬いているんですよ？』
『昨晩は総領娘様のお尻に５回も子種を出されて……私とした時は３回でしたよね？』
『おまけに繋がったままお小水まで……きっと総領娘様の匂いがたっぷり染みついたのでしょうね』
『ふふっ、今夜は楽しみにしておりますね、旦那様♪』
〜またある日の午後〜
「……衣玖から聞いたんだけど」
「アンタ、衣玖とその、スる時って……下腹部同士、ぴったりくっつくらしいじゃない」
「腰が叩きつけられるのが良い、求められてる気がする……って、
衣玖がすっごい嬉しそうな顔で言うんだから」
「私の時は少し出したままの癖に、衣玖には全部挿れちゃうんだ」
「ぅ、わ、私の身体が小さいことは分かってるわよ！ でも嫌なの！」
「私だってアンタの全部入る、全部受け入れられるもん！」
「いい？ 今日は全部挿れるまで抜くの禁止！ 禁止ったら禁止！」
「私が１番なんだから、アンタを１番受け止められるのも私なんだから！」
〜その翌日〜
『旦那様ったら、とうとう総領娘様の一番大切な場所までものにしてしまいましたね』
『分かっております。総領娘様には元々、奥までしっかり挿入しておられたのでしょう？』
『そこから更に深く挿れようと思ったら、最後はもう、〈ソコ〉で受け入れるしかありませんもの……ね？』
『ええ勿論、今回も最初から最後までばっちり見させて頂きました』
『十回以上絶頂を極めさせて、そこから更に子宮口愛撫』
『降りてきた子宮口を指で可愛がられるなんて、私でもして貰ったことありませんのに』
『初めての感覚戸惑っていた総領娘様の顔が、段々と快楽に蕩けていかれて』
『噴き出た潮とお小水が布団の上に水たまりになって……今朝のお洗濯、大変だったんですよ？』
『子宮の入り口を亀頭で拓く感覚はどうでしたか？ 随分と念入りに味わっていたようですが』
『円を描くようにしていた腰を力強く進めて、総領娘様の腰が一際大きく跳ねて……
こちらにも、一目で挿入ったのが分かりましたよ』
『ふふ、その後、朝まで一度も抜かなかったのは予想外でしたけど』
『総領娘様のお腹、孕んだかのようにぽってり膨らんでおられて……
一体朝までに何回子種を出したんでしょうか』
『総領娘様、膨らんだお腹を抱えてとてもお幸せそうでしたよ』
『あら、分かりますか？ 私が羨ましがっているのが』
『２号さんとはいえ、私もあなたとつがいなんですから』
『たまには総領娘様と同じくらい、ダメになっちゃうくらい求めて欲しいことも、あるんですよ？』
長くなり過ぎたが反省しない
甘え甘やかしスレ甘えっち2夜目レス最後まで
ttp://ichanecho.ufufu.mypets.ws/upload/data/icyanecyo_0431.txt
裏
3スレ目は１回で全部まとめる予定っす
裏
GJ!!!!!!
レス抜粋してくれた方、ありがとうございました
wikiの方も纏めてくれてアリガトっす！
甘え甘やかしスレ甘えっち3夜目レス最後まで（ウフフ板版全範囲終了）
ttp://ichanecho.ufufu.mypets.ws/upload/data/icyanecyo_0432.txt
裏
ハートマークが使えんのが厄介っすね…
裏
「……えーと、どう？大丈夫だったかな？味…」
「美味しい？本当！？良かったぁ、人間の料理なんて久しぶりだから口に合うか心配してたのー」
「もっと食べたいって？ふふ…料理はまた今度作ってあげるわよ」
「それより……ねえ、デザート欲しくない？」
「食べたい？そんなに？そう、なら…」
「えーい！……ふふ、まんまと押し倒されたわね♪かわいい♪」
「貴方、前に言ったわよね？私になら何されても良いって…」
「だから今日は貴方を思う存分頂こうってわけよ♪ほらほらぁ♪胸で顔挟んじゃうんだから♪」
「…あは♪挟んだだけなのにもう顔がトロトロよぉ…？もっとしたくなるじゃないのぉ♪」
「ふふ…いっぱい満足させてもらうからね……私の可愛いデザート君♪」
素人文章ですみません
お疲れ様です
ナイス導入だ、続きもわっふるわっふる
それにしてもわかさぎ姫との生活ってどんなんだろうな？
人魚姫みたく下半身を人間態に変えるのか、こちらが何らかの方法で水中に適応するのか
飛び石みたいな床と、添い寝できるようにシームレスに繋がる砂浜みたいなバンクとか作って
水はちょうどいい温度のお湯にして、湯冷めしないように空調入れれば健康的に過ごせると思う
問題は暖房代と湿気かな…
屋内も半分が普通の家で、もう半分が湖になってて釣堀みたいになってる
基本的にそこからわかさぎ姫が顔を出して一緒に暮らす感じ
たまに水からわかさぎ姫を引き上げてあげて、陸で愛し合うと
上半身が人間態だから多分丘の上でも呼吸は大丈夫でしょ
今更だけどすごくいい霊夢だった
可愛い可愛い
最初は普通に食べていたが、段々と食べさせあったり口移しと段々とヒートアップしていった
そして辛抱堪らなくなったので押し倒したら「○○さんの熱いホワイトチョコが欲しいです……」とか言うもんだからホワイトデーは来月だぞとか言いながら服を剥ぎ取ってわっふるわっふる
……というお話を書き上げたかった……
次があれば今度こそ……！
ホワイトデーネタと絡めてどうぞ
なんでこんなことしてるか？あら、わからない？私にも魚っぽいところはあるのよ？わかる？そ…繁殖期♪ふふ♪だ・か・らぁ…頂戴♪というより頂くわ♪あなた丸ごと……ね♪
ほら、どうする？お口で全部吸われたい？手でほじくられながら罵られたい？それともおっぱいでおかしくなるまで搾り取られたい？それともぉ……私の中で快楽地獄を味わいたい？うふふ♪
………あは♪あなたのがこんなになってるってことは全部？私に堕とされたいってことよね♪…あら？もう遅いわよ♪あなたが私しか考えられなくなるまで…シてあげる♪あは♪
え?誰かって……わかさぎ姫ですよ?逆レですよ?
愛のある逆レもいいですよね。
自分の愛した人、愛してくれる人の存在の大きさを全身で感じられて、
思いっきり全力で愛していいんだ、甘えていいんだって安心感を得られて、
時には全力で張り合ってみて、ぶつかってみて、それでも敵わなくって、それでいいんだって、
なんてことを考えながらみすちーと布団の上でプロレスとか弾幕ごっことかしたい。
そんでおもいっきり負けたい。
あと、みすちーは騎乗位や馬乗りが似合うね
男の上に乗って、嗜虐的な笑みを浮かべながら舌なめずりをし、男を見下す
もうそれだけでゾクゾクして臨戦態勢になりそうや……
みすちー、に限らずだけど、
翼持ちの方々は正常位すると負担がかかりそうで大変です。
実際は片翼でインドゾウ余裕なのでしょうけれど、労わってあげたい。
毛繕いとかしてあげて、水気を飛ばした後は翼に顔を埋めてもふもふふかふかしたい。
>>54
愛のある開発って良いですよね。
みすちーなら“歌で人を狂わせる程度の能力”使って暗示とか催眠とかできそう。
最初は耳元で言葉愛撫しながらこっちの感度を全身が性感帯になるまで昂らせてきて、
ひたすらイチャイチャし終わった後のピロートークでは感度解除と共に、
安眠暗示かけつつ翼でぎゅぅぅとされるのが正義です。
胸で散々犯され、喘がされているところに「うっさい」って言われて口封じされたいです
そこに気づくとは……やはり天才か
ちなみにばんきっきは頭の数も増やせる
ルナティックでは九つ……あとは分かるな？
騎乗位で跨られた状態で胴体に絞られ、キスで口腔を犯され、両乳首を舌で弄られ、両側から淫語を囁かれて辱められ、両手足の指を丹念に舐られる……というプレイも可能という事……!!
まさに無限の可能性！
「ん……乳首かたくなってる♪気持ちいいんだ」
「ほら、舌、止まってるわよ。もっと貴方の唾飲ませて」
「ふふ…ほらほら抵抗しないと全身私の唾液まみれになっちゃうわよ」
「んぁ♪クス……貴方のがびくびくしてきた…♪」
「女の子に犯されて感じてるなんて…♪この変態♪つき合ってる身として恥ずかしいよ♪」
「ほら♪思いっきり締め付けたげるから射精しちゃいなさい♪」
「あは♪6回目…早く早くぅ♪」
「休憩なんてさせてあげないわよぉ♪」
「これが終わったら、次は頭全部使ってフェラチオね♪おかしくしてあげるんだから……♪」
終わるとマントとおっぱいでぎゅうぅってして頭撫でてくれる蛮奇さん
これから雷鼓さんは流行るに違いないと思ったけど、
そう思ってるのは自分だけ？
ああいう出来るお姉さん属性持ってる人は東方界じゃ少ないと思ってたんだが
それって恋じゃないかな？
ちなみに非常に情けない話だが、自分は輝針城をほとんどプレイ出来ていないから雷鼓さんについてはキャラをほとんど知らない
逆に言えば自分も含め流行る余地が十分にある訳だ
という訳で、流行る切っ掛けになるSSを書いても良いんだぜ？
というか書いてくださいお願いします
四月中にSS一本投稿を目標に書いていたが、間に合わんかも分からんね……
ちょっと見切り発車しすぎた
でも次はもうちょっと頑張ってちょうだいね？」
○○「はい・・・ほんと・・・ごめんなさい・・・」
幽々子「あらあら・・・そんなに落ち込まなくてもいいわよ？あなたが気持ち良さそうで嬉しかったし
・・・それに、あなたのそれが残念でも他の部分で満足させてくれればいいものね？」
○○「は、はい・・・次は頑張ります・・・」
幽々子「よしよし・・・ふふふ・・・恋人っていうより、弟か子供みたいね
じゃあ、妖夢を呼ぶからたくさん勉強してね」
○○「え？」
幽々子「やっぱりね、こういうことは実際に経験を積むのが一番なのよ
あの子は体力があるから色々試してみてね？」
○○「は、はぁ・・・」
幽々子「あ、それと経験豊富な人に教えてもらうのも大事よね？
紫ならきっと詳しいと思うの、呼ぶからたくさん教えてもらってね？」
○○「・・・・・・」
幽々子「そうしたらまた私としましょうね、ふふ、楽しみだわ〜
あ、あの子たちに浮気しちゃ駄目よ♪」
体力精力経験的に余裕のあるお姉さんに、不甲斐ない自分も尊重され立ててもらいつつ
がんばれ♪ がんばれ♪ されるのっていいですよね。
>>64
SS制作お疲れ様です。
SSのように目標を掲げた作品作りも素晴らしいものだけど、ＳＳ作りの息抜きや生活の合間に呟くようにして
一行文や愛の告白、好きなシチュエーションなど単発レスが増えるともっと賑やかになるのかな。
私も未だ絶賛引っ越しＳＳ制作中、絶賛生活に忙殺され中なので、いいだしっぺを。
「こんなに夜遅くまで起きてるなんて、悪いニンゲン♪」
「……なんて、私の帰りを待っていてくれたんだねぇ、ありがとうね」
「ごはんも、お風呂もいらないよ。あなたが欲しい」
「ん、ちゅ…、ちゅる…、ちゅく…、ぴちゃ……もうトロけた顔してる。可愛い♪」
「私が寝付くまで眠らない？ あは、それは無理だね〜♪ 今からあなたは気絶するまで私に愛されちゃうの」
「いっぱい可愛がってあげる。いっぱい啼かせてあげる。いっぱい……あなたの歌声、聴かせて」
「そして明日になったら、幸せな朝を迎えるの♪」
みすちーと文字通り朝チュンしたい。
女の子からの愛のある攻めって良いよね
「人魚にも男はいるのか？そうねぇ…ここには居ないけど外の世界にある海って場所なら居るかもしれないわねー」
「……何だか嬉しいわ。あなたが私みたいな妖怪に興味を持ってくれて」
「前は存在すら忘れられていた私でも、あなたと一緒だと幸せ。話しているともっと幸せ」
「……」
「じゃあ…お返しに私も質問して良いかしら」
「あなたの様な人間はぁ♪何回目で私の物になっちゃうのかしら♪」
姫に襲われたかっただけなんですごめんなさい。
前回からの続き物
これ単品でも読めるものにはなってるかと
乙です！ えっちも夫婦生活も初々しくて甘々でいい！
こいし様に無意識に襲われたい。そこから反撃もしたい。
ttp://ichanecho.ufufu.mypets.ws/upload/data/icyanecyo_0434.txt
連続SS投下イイゾ〜これ
帰ってきたら軽食とってすぐに眠れるようお風呂沸かしたり布団整えたりして備えたい。
そして朝起きたらいっぱいご奉仕してあげたい。
屠自古「お前本当におっぱいが好きだな♪だらしない表情しながら、必死に腰振って…」
◯◯「だって屠自古のおっぱい、大きくてお餅みたいに柔らかいし、それに揉み応えもあるし…♪」ﾓﾐﾓﾐ
屠自古「ん…っ！そんなに褒めて貰えるなんて嬉しいよ…♪でも◯◯、激しく動いて疲れないか？」
◯◯「平気平気！むしろ気持ちよすぎて止まらないよ」
屠自古「ふふ…。じゃあ私のおっぱいでもっと気持ち良くなってね♪」
◯◯「はぁ…はぁ…。屠自古…、俺もうイキそう…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
屠自古「いいよ、私のおっぱいの中に…いっぱい射精して…♪」
◯◯「うっ！で、射精る…ッ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
ﾄﾞﾋﾟｭｯ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ ﾋﾞｭｸ ﾋﾞｭｸ
屠自古「凄〜い…いっぱい出たね♪おっぱいだけでも妊娠しちゃいそう…」
◯◯「はぁ…はぁ…」
屠自古「気持ち良かった？」
◯◯「うん…♪あのさ屠自古」
屠自古「何だ？」
◯◯「もう一回パイズリしても良い？」
屠自古「いいよ。もう一回と言わず好きなだけ射精しな♪」
たまにはパイズリも良いですよね
・
・
・
○○「うっ、出るっ！ おら！ また膣中に出すぞぉっ！」
びゅくっ！ びゅるびゅるっ！
鈴仙「はぁぁぁんっ！ も、もうらめぇ……これで16回目……な、なんで人間なのにそんなタフなのよぉ……」
○○「だって鈴仙の膣中めちゃくちゃ気持ちいいし……突くたびに揺れるおっぱいも喘ぎ声もエロいから興奮しちゃって」
鈴仙「やだぁ……変なこと言わないでよぉ……」
○○「ごめんな。でも何よりさ、好きな娘が俺で気持ちよくなってくれてるのが嬉しくて……もっとしてあげたいって思えるんだ」
鈴仙「○○……」ｷｭﾝｯ
○○「あっ、その顔すごくかわいい……鈴仙、まだいける？」
鈴仙「ん……しょうがないわね、○○のスケべ♪」
そろそろガッツリss1本書きたくなってきた
本スレとロダの作品と例大祭12の同人誌を更新しました。
睦みあいへのお導きあれ。
リリーと春の雨の日にイチャネチョするお話
春に投稿予定がここまでズレ込んでしまった……
次回書く事があればもっと筆の速さと質を上げたい
お疲れ様です。
何気ない日常の一コマとしての睦みあいっていいですよね。
相撲と言えば河童のにとりがなんとなく浮かんだが
湖から出た事が無かったから、色んな物が物珍しくて目を輝かせるわかさぎ姫可愛い
暑い暑いと言いながら藍様のしっぽを抱き枕にしたい
「こっちにすれば暑くないぞ？」って誘惑されて一戦交えた夜は本体を抱き枕にするんだけど
そうじゃない日はやっぱりしっぽ抱き締めて寝たい
拗ねる藍様も可愛いよウフフ
嫁が家を訪ねる所からプレイが始まって、店と客の関係でイチャネチョしたり
一緒に風呂に入って全身で身体を洗ってもらったりとかね
それで終わったら反省会という名のイチャイチャを堪能したい
夏と言えば海水浴
皆さんは嫁とどこかお出かけする予定はありますか？
幻想郷で泳ぐと言ったら霧の湖で泳ぐのが一番普通なんだろうか？
あの湖の中に何泳いでるのかは分からないが
そんな姿で誘惑されてしまったらもうどうしようもないですわ
髪を下ろした依姫の新鮮さにドキドキしてるところへ
「調子でも悪いんですか？」って至近距離で顔を覗きこまれたい
想像したらちょっとドキドキした
しっかりしてる子がふと見せたブラチラ的興奮を感じる
やはり夏は良いな、色んな妄想やシチュエーションが捗る……
……と思ったが、冬も似たようなもんか
そういうときってどうすればいいの？
みんなとイチャイチャするような節操なしにはなりたくないよぉ
こう考えろ、「自分を増やせばいい」
もっとときめきを感じるといいとおもいます
まずは何か妄想を形にしてみるというのも手ですよ
そこから愛着が湧いて「1番」になるという事もあるかと
個人的には上に乗られる方で
積極的に責めてくる女の子って可愛いよね
リリーに迫られてそのまま流されてイチャネチョしたい
翼持ちの彼女を仰向けにさせるのは不安になるのもそうだけど
行為の最中でも妖怪の荒ぶる本性や欲望をひしひしと身に感じていたい
疑似捕食搾精プレイとかさせてあげるとそれはもう活き活きとした彼女が見られそう
でも上から覆い被さるのも捨てがたい
がっちりと腰を両脚で固定させられて、織りなす翼で背中を包まれ
頭をくしゃくしゃ撫でられたり、頬を両手で包んで捕まえた♪ されたりしつつ
「あは♪ 甘えんぼさんねぇ♪ 可愛い」
なんてミスティアに言われてみたい
わかさぎ姫に、上に乗られながら搾られたい。
「貴方の声…もっと聞かせて♪ほらほらぁ♪」
とか言われたらもう喘ぐことしか出来なくなる。そのまま朝チュンしたい。
ぬるんって滑って上手く乗れるんだろうか……？
風呂に入りながらとかなんだろうか
これで雨を気にせず色んな所にデートしに行ってイチャネチョして夏が満喫出来ますな
とはいえ私の大切な人よ、家の中だからってそんな薄着だと風邪ひいちゃうよ
夜は彼女の抱き枕になる、タオルケット一枚にこれが丁度いい
夏は女の子を積極的にさせる……！
ただ、水分補給大切
フランちゃんに襲われて唇貪られながら腰振られたい
人間にとっての口（粘膜）は弱点だからね。
キス、唇同士を重ね合う行為が慕情を伝える行為である理由は、
体外に露出した粘膜という弱点である唇を相手に委ねることで、相手への信頼を示す為、
という説を聴いたことがある。
体面座位いいですよね、被征服感があるのは彼女の意思で唇を奪われるだけでなく、
必然的に両腕で抱きしめられるからかも。
ミスティアなら、翼にも抱かれたい。
「○○の熱いの、いっぱい出てる……」
「どうしたの？え、もう出ない？許して？嘘ばっかり。だって○○のおちんちんまだこんなに硬い……んっ」
「こんなに硬いって事はまだ出せるって事でしょ？」
「……ふふ、なんでこんな事になってるか自分でも分からないんだね♪」
「ねぇ、こんな話知ってる？吸血鬼が血を吸う時、その吸われる人間はすっごく気持ち良いんだって」
「それはね、突き立てられた歯を通して吸血鬼の唾液が体内に流れ込んでるからなんだって」
「吸血鬼の唾液は人間からしたら媚薬みたいなものかもね♪」
「あはっ、私とさっきからエッチなキスをしちゃってる○○はどうなるんだろうね……♪」
「ほら、すっごい濃いのをあ・げ・る……♪こらぁ、暴れないの。○○が私に敵う訳無いでしょう？」
「あ〜っむ、じゅ、じゅる、んちゅ、んく、ん……」
「……どう、私の唾液美味しかった？音を立てて飲み込んでたね♪」
「……どうしたのかなぁ、そんなに息を荒げちゃって？」
「もしかして私が身体の上に乗ってるのが辛いの？じゃあどいてあげる」
「え、なんでって？それはさっき○○も言ってたじゃない。『もう出ない、許してくれ』って。だからどいてあげるんじゃない？」
「……ふふ、ゴメンゴメンちょっといぢめ過ぎちゃった♪そんな泣きそうな顔しないで。そんな顔されると――」
「――もっといぢめたくなっちゃうじゃない……♪」
「さぁ、夜は長いよ。いっぱい楽しみましょう……♪」
>>110見てムラッとしたから書き殴ってみた
対面座位じゃないとかフランちゃん初書きだから言動とか性格おかしいとか色々あるかもしれぬから申し訳ない
ああああああ自分の妄想を素晴らしいSSにしていただいてありがとうございます！！
SSって程大層な物では無いですが、喜んでもらえて何よりです
何気ない書き込みからネタが生まれる可能性があるので、みんなももっと積極的に妄想を書き込もう!!(提案)
手篭めにするために必死で欲求を抑え続けるけど
徐々にその欲求がもっと過激な方向に漏れ始めた挙句
欲求のダムが決壊して全力逆レイプするショタコン変態ゆかりん
ねっとりと手篭めにするつもりが変態性欲の前には策も理性も風前の灯
狙いを定めた最初こそニコニコ優しいお姉さん
無垢な少年取り入るなんてお手の物、愛でますハメます逃がしません
適度に懐けば既に手中、抱きつき誘惑愉しみます
…が、ダメ……っ！
突然の抱擁にショタ…たまらず抵抗っ…！
ゆかりん……突然の拒否に激しく動揺する………
チャンス…その隙にショタ…脱兎の如く逃走っ！
ゆかりん、千載一隅のチャンスを逃す……っ！
あってはならない痛恨のミス…！取り返しの付かない程の過失…っ！
…！
安易に攻めに出たこと…！
それがゆかりんの敗因っ…！
これには賢者も猛省…！
そのときゆかりんに電流走る…！
とんでもない事実…核心…っ！
気づかず通り過ぎてしまうような小さな発見……
だがそのサイズとは不相応…重大な閃き……
泥沼から抜け出す奇跡的発想っ！！
事案になってないからノーカウントっ…！
ゆかりん、起つっっっ
続く
スキマ使えばいいじゃんって思うならまだしもそれを書きこまれたら…
その通りとしか言えないだろうがっ…！
夏、スイカ、暑さ、薄着になる女の子、開放的になる女の子……ここから導き出される結論は一つ……!!
……おーいリリー、一緒にスイカ食おうぜ〜
わかさぎ姫…まあ暑いのはわかるんですが……薄着姿だと妙に色っぽいというか…目の位置に困るんですが。というかこっちチラチラ見ながらアイス舐めるのやめてください。でももっとしてほしいんですどうすればいいですか
あえて相手の罠に自分から引っかかってみるのも一興かと
しかし、その後どんな事をされる鎌では保証しかねるので……
代謝の高い妖怪の体は熱いのに、ふかふかの羽毛は熱いはずなのに、
一日に一度はこうして抱擁されないと生きていけない体にされてしまいました。
夏の夜は、布団の代わりに抱き枕にされ、軽く夜風にあたるくらいが
眠るのに丁度いいのかもしれません。
妖夢「え・・・？な、何がです？」
幽々子「何がって・・・ほら、あの子のことよ・・・」
妖夢「○○とのことですか？ええっと・・・特に問題なく、その、毎日楽しくやっていますよ？」
幽々子「・・・本当？暴力振るわれたり、酷いことされてたりしないかしら？」
妖夢「さ、されてませんよそんなこと！どうしてそうなるんですか！」
幽々子「だって・・・あの子が泊まっていった日はあなたの苦しそうな声がするし・・・」
妖夢「！！・・・それは、その・・・恋人同士ですから・・・そういう、声の出ることも・・・します・・・」
幽々子「それだけなら普通よ、でもバシバシすごい音がするわ」
妖夢「いや、その、それは・・・興が乗れば・・・多少・・・は、激しくなったり・・・そのぅ・・・」
幽々子「そういう次元じゃないくらいすごい音がしてるから不安なのよ・・・それに、こないだ見ちゃったのよ」
妖夢「の、覗き見したんですか！？それはいくらなんでもひどいですよ！」
幽々子「そうじゃなくて・・・この前着替えてるときにあなたの背中を見たらひどいあざがあって・・・」
妖夢「あ・・・いや、それはその」
幽々子「ね、言いにくいことでも話してくれないと・・・」
妖夢「・・・・・・っていうことがあったんですよ」
○○「そ、そうなんだ」
妖夢「どうしましょう・・・愛のあるプレイだって伝えたいけど、さすがに恥ずかしいし・・・」
○○（もっとノーマルなプレイがいいんだけどな・・・でも断るのも可哀想だし・・・）
妖夢「・・・そうだ！これからは跡が残らないように精神的なプレイにしましょう！
今晩までに何か考えておきますね！」
○○「・・・うん」
ミスティアの余裕を浮かべた笑みが何も知らなかった私には頼もしく見えたのだけど、
今思い起こすと、彼女も緊張していたのだと思います。負担を強いてごめんね。
当時はミスティアの言うとおりにコトを進めました。
頬を両手で包まれたまま「口、開けて♪」と言われ、
何をするのかも分からず、彼女に従うと柔らかい唇を斜交いに重ねられ、
なにか柔らかくて温かいものが口の中に侵入してきてくちゅくちゅと頭の中を掻き回されるうちに、
ミスティアの甘い香りで体の中を満たされていって、なんだかふわふわ宙を飛んでいる気分になって、
気が付いたら腰の上に跨りながら私の頭を撫で妖艶に微笑む彼女の胎に、屈服の証を吐精していました。
当時と比べると、私からもご奉仕するようになったので、誘導するようなリードの仕方が減り、
安心しているのか本来の獣性を隠さず、力と快楽で責めるような形に変わってきたように思います。
嫁と素晴らしい性活を送れているようですね、なによりです
自分の場合はあまり良い初夜じゃなかったなぁ……初夜と言うのかも怪しいけども
その時は凄いむしゃくしゃしてて、ほとんど腹いせみたいに嫁を襲ってしまった
セックスも自分本位な感じで全く相手の事を考えていなかった
その後我に返って本当に申し訳ない気持ちで謝罪したら許してくれたよ
まあ、その後仕返しとして死ぬかと思うほど搾られたんだけどね
○○「は、はい・・・！お疲れ様でした・・・」
パチュリー「・・・・・・？なに？」
○○「え、い、いや別に」
パチュリー「そう、じゃあ先に浴びてくるわ」
○○（相変わらず淡白な人だなぁ・・・行為中はけっこう激しいけど）
パチュリー「・・・そう、一つ忘れてたわ」
○○「うわびっくりした！は、早いですね・・・」
パチュリー「ん、まぁ・・・それよりこっちきて」
○○「はぁ・・・」
パチュリー「それと視線が私にあうくらいまでかがんで」
○○「ああ、キスですか？」
パチュリー「・・・いいから、ほら・・・」
○○（そっけないように見えるけど、こういうの好きなんだなぁこの人）
パチュリー「・・・ん・・・ふぅ・・・・・・身が入ってないわね、もう一回」
○○「は、はぁ・・・
・・・・・・こ、こんなんでどうですか？」
パチュリー「・・・うん、いいわ
・・・今夜、私のところで寝てく？」
○○「えーと、一緒に寝てるとまたムラムラしてきそうなんでやめときます」
パチュリー「そう、じゃあお休み」
○○「はい、お休みなさい・・・
あの〜・・・」
パチュリー「なに？」
○○「手を離してもらえませんか・・・」
パチュリー「力づくで振り払っていけば？」
○○「・・・分かりました、今日は一緒に寝させてもらいます」
パチュリー「ん、あと私けっこう寝相悪いから」
○○（あ、これ抱きつかれそうだな、ていうか素直にそう言ってくれればいいのに）
＞行為中はけっこう激しい
ちょっとこれについて詳細な報告をお聞かせ願えませんかね……？
頭抱きしめてなでなでしてあげたり、そのままちゅっちゅしたりしたい
夜になったら増えた首達に色んな所を責め立てられるような性活を送りたい
自分はシルバーウィークと言っても合間合間に仕事が入るので遠出も出来ず……
仕方が無いので家でリリーと目一杯イチャイチャすることにします
台風で屋台業も難しそうですし、思う存分ミスティアを休ませてあげたい。
いつも頭なでてもらってるから、偶には膝枕しつつ頭なでて眠ってもらうんだ。
メジャーなのかもしれないが一応
タイトル がんばれ♥小傘さん
サークル名 STUDIOはまち組
サンプル・購入（とらのあな）
ttp://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/32/56/040030325611.html
15/08/14発行の夏コミ本（買ったのは地方イベント）
雨の日だけ迎えに来てくれる小傘ちゃんとのｲﾁｬﾈﾁｮ本
ちょっと歪んだ愛なので閲覧注意。
目の前にミマ(靈異伝の地獄ルートに居るMimaね)がいた。
自分は暗い自室のベッドの上で寝ていて、南の続き部屋のガラス張りの扉から漏れてくる光以外に部屋を照らすモノは低い机の上に置かれたパソコンのモニタ程度だった。
首を動かして状況を確認しようとしたが身体の自由が効かない。目だけかろうじて動かせたので光源はモニタだとすぐ分かった。
下半身が妙に重い。どうやらミマにのしかかられているようだ。
真っ暗な影に薄ら笑みを浮かべつつミマはのしかかっている。肌蹴た胸からは白い素肌が視え、冷たい感触が自分の胸板にも横たわる。
更に下を視ると下半身はセーラー服のスカートで隠れていたが、ピンポイントでナニを掴まれているような違和感を感じた。
ふと押し殺したような吐息が耳に掛かる。大体何をされているか理解は出来た。
再びミマと目が合った。隈がどす黒いまま笑い続けている。
彼女は自分の頸に手を掛け、耳許で甘い吐息混じりに
「殺してあげる」
と、そう呟いた。
ミマが腰を振り始めた。徐々に絞められる頸。激しさを増す律動。押し殺した笑いが交じる喘ぎ声。
自分は苦しさと気持ちよさに辛抱たまらず胸を揉みしだき、徐々に背中が反り返っていくのを感じた。
気が狂いそうな程に快楽を感じていたのは、ミマも自分も同じ事だったろう。
「気持ちいい？ 中に出していいよ」
ミマは譫言のように応えて腰を振り続ける。
絞まる強さが頂点に達すると、脊椎がバラバラになる感覚に襲われた。
自分は目の前が真っ白になった。
リリーとそんな日常を送りたい
私は、自分のして欲しいことを大好きな人にするというのを実行してみたいです。
ミスティアの場合、彼女の方が帰りが遅いので、私がお風呂や御夜食の準備をして家で待っていたい。
そのまま抱き枕にされたい。
すごいしたいなー。最終的にどっちがいいかっていうと決められない俺は
流れに乗ろうと思う。
5ボスハーレムとかあったから普通にいいんじゃないかな。
もっと書いて欲しいな。
咲夜さんにとって「最愛の人に好意を伝える手段」とはなんなのだろうと考えてみた
キスやデートといった一般的な恋人同士の行為ではなく、想い人への全身全霊の奉仕こそが咲夜さんの愛情表現なのでは
つまり、咲夜さんが奉仕によって彼氏への愛情を表現し、彼氏が主人としてその愛情表現を全力で受け止める……と考えると
「主人と従者的関係＝対等な恋人同士」という一見矛盾した等式が成り立つのではなかろうか
以上を一言でまとめると「咲夜さんの旦那様になって、毎日御奉仕という名のラブラブちゅっちゅしたい」となります
……どっちも等しく需要はあるか
私は「日常を切り出したようなネチョSS」の方が好きかな。
読んでいて疲れないし、意外性やドキドキが無い分身構えることなく共感できるからね。
繰り返しうるリアルな日常の中にある睦みあいというのは、ある意味でイチャスレの本質に沿っている気がする。
でも物語性のあるネチョSSも素敵だと思います。たまにはドキドキしたいしね。
片方ずつの人は居ても、片方だけに偏ったりはせんじゃろ
独りでは寂しい夜も、嫁と一緒ならより楽しく感じられるかもしれませんね
肌寒くもなってきたので寄り添って互いの体温を感じながら月を眺めるのも良いかもしれません……
でも夜だけはお願いすればいくらでも付き合ってくれるとかそんな関係がいい
そのまま寝ちゃったりしたい
夜は俺がお返しに一輪さんの穴をほじくるぜ
肌寒くなってきて、薄地の布団では暖がとれないのだけれど、
ミスティアに抱きしめられ、脚も絡められ、翼で包まれると、
体を震わせる寒さも、辛いことがあったときの心に刺すような寒さも癒える。
彼女は厚生地の服と羽毛のおかげで寒くない筈なのに、私を抱き枕にしてくれる、
その愛しさが温かい。
細い腕に柔らかいボディ、でも抱きしめる力は流石妖怪、強くて少し痛い、痛気持ちいい。
それが、骨の髄まで彼女の温もりを、彼女の愛を刻まれているようで、幸せすぎる。
だから、少しでも恩返ししようと私はミスティアを抱きしめ返す。
華奢な体、女の子の体、頑強な妖怪だと分かっていても、力を込めるのは戸惑ってしまう。
そんな私にミスティアは物足りないと、でも満足そうに微笑んでくれた。
温かい、気持ちいい。私より小さい体の、私よりはるかに強大な存在が、私を包んで離さない。
ミスティアも気持ち良くなっているだろうか。良い抱き枕になれているだろうか。
体の芯まで彼女の温もりに熱され、同じ体温を共有しながら、今日一日を終えてゆく。
エロくなくてごめんなさい。
――早朝、股間に感じられる生温い、ねっとりとした感触で目が覚める。
眩しい。まだ日が出始めたばかりだ。
「……ん……ちゅ……ちゅる、んむ……」
目を開くと、影狼さんが我が一物を頬張っていた。
「……ん、おはよう、○○……ふ、ちゅる、ん……」
こちらが起きたことに気がついたのか、影狼さんは朝の挨拶をする。
しかし、その視線は完全に、そそり立つ一物に向いていた。
「……ん……○○の、おちんちん、すごいにおい……む、ちゅるる」
恍惚とした表情で、影狼さんは一物を吸い上げてくる。
その舌の絶技に、思わず腰を浮かせてしまう。
「ちゅる、は、んむ、んっ……じゅる、れろ」
影狼さんは奉仕に没頭しきっている。
どうやら、においと味で頭の中が満たされているようだ。
「ん、はむ……精子のにおいが、濃くなってきた……ちゅ、出そう？ はむ、ん、れろ」
影狼さんの鼻は良く効く。
時折鈴口に鼻を埋めて息を大きく吸う仕草が、扇情的でたまらない。
「ふ、んっ、ちゅぅ、れろ、ちゅ、れろ」
影狼さんは睾丸に吸い付き、愛おしそうに舌でころがす。
「れろ、んむ、れろ……ちゅ、はむ……ちゅむ、ん、じゅる」
裏筋を舐めあげ、亀頭の先に口づける影狼さん。
「じゅるる、ちゅる、は、んちゅ、れろ、ん、じゅ」
亀頭を唇で包んで、舌で円を描くように愛撫される。
「れろ、ちゅ、じゅ、んっ、ちゅる、れろ、ちゅ……」
激しくなった影狼さんの責めに、とうとう堪えきれずに達してしまった。
大量で濃厚な精液が、影狼さんの口内を満たす。
どくん、と一物が脈打つたび、影狼さんはとろけた笑みを浮かべる。
「ちゅぅ、ちゅる、じゅ、ん、はむ……ぷぁ……」
影狼さんは尿道に残った精液を吸い取って、亀頭から口を離した。
精液の味を楽しんでから、影狼さんは上目遣いで精液を飲み込む。
「……ん、すっごい、におい、それと、味……おかしくなっちゃいそう……」
「ね、○○……次は、こっちに頂戴……？」
影狼さんは秘所に手をあて、軽く開いて見せてきた。
すでに元気を取り戻して屹立した一物を、影狼さんはうっとりとした顔のままじっと見つめている。
とうとう我慢できず、僕は影狼さんを押し倒して――
影狼スレを見てたらムラムラビビッと来て書いたけどスレの流れをぶった切りそうだったしこっちに
初投稿です、ちょっと長くなったね
それぞれ嫁への愛情が素晴らしく表現されていて、非常にGJ
「お湯加減どぉー？」
ええ最高ですともわかさぎ姫。貴女と一緒になる前は熱いお湯にさっと入ってましたが、今ではぬるま湯でゆっくりする方が疲れも取れて気分が良いです
「そう。ね、私も入っていい？」
…駄目って言ったら？
ｶﾞﾗｯ
「聞かなーい♪」
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ﾁｬﾌﾟﾝ…
「はぁ〜、やっぱり温いお湯はいいわねぇ」
湯船はある程度の余裕があるのですが姫はいつもぴったりくっついてきます。普段の着物姿でもわかる体は、この瞬間だからこそ改めてその豊満さがわかります
「…どこ見てるのかなぁ♪」
いえいえ何も
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さて、そろそろ上がるとしましょうか。え？背中流すって？ええお願いします。なんか予想が突きますが…
ｺﾞｼ
あれ？この感触は使い慣れた手拭い。てっきりそのむnゲフンゲフン｡いえ何も期待してないないです。………すみません期待してました。許してください。……口で言ったらしてあげる？………わかさぎ姫、どうかそのお身体で私を洗ってくださいお願いします
え、いきなり前からするんですか！？ちょっ、いきなりパイズリはやb…あうぅ
お詫び みすちーの方あなた様の過去の投票とネタが被ったことをお許しください。
「ただいま」
平淡に聞こえる波が、少しだけ上がっているのは、提げている袋に理由があるのかな、きみは、相変わらずのすり足でリビングに入って、お土産、と手を差し出してくる。
「お土産」
「山彦しなくていいから」
真似て伸ばした腕が邪魔だったのもあるからだろうね、退かされる手の甲に触れた肌は、手袋をしていたのに冷たかった。脚のないソファに腰を落ち着けて、テーブルにお土産を開けた。
「わ、ケーキ」
「響子は、これ好きだもんな」
飾りのチョコが刺さる苺のショートケーキは、きみがくれた初めての味だった。もう一つあった袋からは、缶コーヒーと、ミルクココア。そうだ、今日は。
「誕生日だね」
「誰の？」
「きみの」
カレンダーを指差した。
自分のことにずぼらなんだなと理解しはじめたのは、結構最近で、ちょっとだけ、その発見が嬉しかった。
「もう二ヶ月になるのか」
そう、幻想郷から放り出されて、玄関から現れたきみに、泣いているところを拾われた。前のめり気味な姿勢だったのもあるけど、ドアスコープも覗かずに開けられたものだから、鼻先に痛い思いをさせられたね。
「あれは不可抗力だからしょうがないって」
「別に根に持ってなんかいないよ」
習慣的につけたテレビの音を合図に、どちらかともなくケーキに手をつけた。
きみは、チーズケーキ。ワイドショーが流すクリスマス特集を、気が早いもんだと画面に呟いた口調は、冷めているように思えた。
「嫌いなんだ？」
「そういうわけじゃないけど、人混みとか、行事ごとに流されてる感じが、あまり好きじゃないってだけさ」
ココアの甘さが、生クリームの後味を溶かしていく。隣から流れてくる大人びた香りかは、仄かなほろ苦さを含んでいるのに、まろやかな風味と合わなさそうな中身は躊躇いもなく流し込まれていく。口角についていた食べかすを舐めとった舌は、甘ったるさが染み込んでいる息を嫌うのかな。
空けた缶の温もりが胸に宿ったみたいに、変に息が熱かった。
きみは、どうなの？
「ねえ」
ガスストーブの近くに行こうとしない身体は、相変わらず、手先だけ、冷たい。
無愛想で、感情を出すのが下手なの、もう知ってる。見下ろしてくる瞳のなかに、熱があった。
「ご飯、先に食べたい？」
「響子は」
「こっちがいい」
被せた唇は、温かかった。
コーヒーのにおいは、好き。きみがよく飲む味だから。唇を唇で挟む度に、きみの味が強くなる。
吸い返してくる唇が舌を滑らせてきて、残っていた甘さが混じる唾液を、絡め取っていく。
口蓋を撫で回してくる感触が擽ったくって、首に回している腕が震えた。うなじに走る粟立ちはリモコンのスイッチみたいだと思う、欲しい気持ちが強くなるのは、いつだって、キスで得られるこの感覚だから。
きみも、そうなんでしょ。腰にあった腕がお尻に下がって、服の上から形を撫でてくる手は、えっちな気持ちを指先に潜めさせている。
お尻、好きだよね。
「響子は、胸ないじゃんか」
「ばか」
きみはずるい。ワンピースはすぐに脱がされてしまうのに、セーターと肌着を取っ払っても、下半身が残ってしまう、恥ずかしい部分をさらけ出すのは、いつもこっち。
抱き寄せられてから、また舌が入ってくる。口の隙間から響くきみのリズムは山彦できなくて、唾液の音で、情熱を送り返した。
上体が浮いて、押し倒そうとしたのがわかった。だから、ちょっと意地悪がしたくなって、胸を押し返しながら、馬乗りになった。
股間の硬さが、盛り上がるジッパー越しに感じる。
「脱げないじゃんか」
痛い？
「痛い」
シたい？
「誘ったのは響子だろ、焦らすなよ」
でも、先に襲ったは、きみだけどね。
「一人暮らしなのに、我慢できるわけ、ないじゃん」
肌着越しの胸に触れて、「なあ」とかけてくる声は、少し切なげだった。
「前から思ってたんだけど、なんで、その呼び方なの」
だって、きみは年下だから。
「全然そんなふうには見えないのにな」
そんな女の子に、きみは手を出したんだよ？
「妖怪なんだろ？」
そう、ただのか弱いか弱い、山彦妖怪。
好きって言われたら、好きって返さずにはいられなくなる。
だから、きみの好きを聴かせて。
速くなる鼓動も、熱くなる吐息も、重ねた肌に、響かせて。
手にかけたジッパーの束縛から解放したそこは、持ち上げる下着を僅かに濡らしていた。滑らせた身体をテーブルの下に潜り込ませれば、きみの分身が近くなった。仕事帰りでお風呂もまだだから、石鹸で誤魔化されていない、きみ本来のにおいが強く感じれた。
下着をずらせば、それはより一層に鼻腔を刺してくる。刺激を求めているとわかる脈の打ち方が、年上ぶりたい感情を吹き飛ばしてしまう。口内に招き入れたもう一つのきみは、とても熱かった。咥えて吸い込むと、可愛らしいほどに跳ねてくれる。口の隙間からこぼれる唾液の音が酷くいやらしくて、恥ずかしかった。
初めてした時よりも、上手くなった？
大きな手が、頭に被さる。
「ぅあ、響子、あぁ……」
降ってくる低い音程は、とても好き。気持ちいいのサインだから。
尖らせた舌で膨らんだ切っ先を撫でた。絞り出される苦味を舐めとって、キスを落とした。反り返るほどに血が集まった太さを上向けさせて、敏感な裏側に立たせた舌先で円を描けば、喘ぎを噛み殺そうとする低さが垂れた耳に入ってくる。
山彦だから、音に込められている感情がわかってしまう。漏れる声を恥ずかしがるのは、男の子が持つ変なプライドだ。喘ぐ時の声を可愛いと言ってくれたように、きみの低い音色は、とても可愛い。
荒くなる息遣いに乗った高ぶりが、口淫に耽ていた動きを止めて、腕を掴んで脚の間に収まっていた身体を引き上げてくる。
抱き寄せる腕が肌着を攫っていって、ないとからかう気にしている部分に、きみは手のひらを被せた。
ゆっくりと動かしはじめた手は、揉むと言うより、撫でるに近い。硬くなった頂点が弱いと知っている癖に、いたずらな気持ちを孕ませた指先を差し向けてくる。
「気持ちいいか」
やだ。
「乳首と乳輪、どっちが気持ちいい？」 摘ままないで。
「吸うよ」
宣言しなくて、いいから――もう、赤ちゃんじゃ、ないんだから。
変な音、出さないでよ。
「響子の声が聞きたいからさ」
滑り落ちていく右手が、下着のなかに入ってくる。
えっちをしている時のきみは結構意地悪だ。触れているところの酷さをわざわざ耳打ちして、言葉責めで辱めては、ぐずぐずになった下半身の粘稠さを響かせてくる。
やだ、指で、イキたくない。
「一緒が、いい……」
懇願が聞けて満足してくれたのか、指を引き抜いてくれたきみは、下着を脱がして、中途半端にずらしていたトランクスを脱ぎ捨てた。
膝立ちにして、あてがわれた切っ先の温もりが、少しだけ侵入してくる。腰元を掴んできた力に従うまま、身体を沈めさせていった。
きみの熱が、硬さが、狭い体内を押し広げて進んでくる。繋がった間から、ぐちゅぐちゅと音が鳴った。密着させた肌はお互いに汗を掻いていて、心地いい温もりが伝わってくる。動かすぞと囁いてくる声色に余裕はなかった。
静かな動作はすぐに獣じみた激しさに変わって、力強く突き上げてくる。きみからしたら狭苦しいかもしれないお腹のなかで、少しの痛み混じりの快感が、暴れまわっていた。
「あっ、気持ち、いい、おちんちん、熱い……」
野性的な律動で身体の気持ちいい場所を痺れさせてくる癖に、うずめさせてくる鼻先の動きや、たまに聞こえる甘えた息遣いは、やっぱり年下で、首筋に伝う汗をすんと嗅ぐ鼻息が、胸の内側を擽った。
喘ぐばかりの唇が寂しくなって、顔を近付けた。おちんちんのにおいが残っているのに、きみは、腰を振りながらの、ちょっとだけ乱暴なキスをしてくれた。
渡された唾液は、堪らないほどにきみの味だ。
きみの気持ちを、山彦、させて。
「響子、好きだ、好きだっ！」
「好き、好きぃ……！」
窄んで広がる膣に合わせて鼓動が速くなる。お尻から這い上がるような緊張感が、お腹の奥にじんとした熱を作っていって、膨らんでいくのを感じた。
体内にいるきみも、限界が近い。
「イク、響子、なかでイク……！」
「出して、なかに、一緒に……ああっ！」
お尻を鷲掴むきみは速力を上げて、強く叫んだ。気持ちいいところを突き上げられた身体に、粟立ちが走り抜けていく。迸りを感じた瞬間に、意識は頭から剥がれ落ちて、多幸感だけが残った。
打ち出される灼熱が広がっていく。
きみで満たされている膣から、情欲のあとがあふれてくる。
胸板に預けた肌から鼓動が聞こえてくる。合わせた肌に、私の山彦は、届いてくれているのかな。
*
叫ばせていたドライヤーを切って、きみは、疲れた様子で息をつく。
明日は、休みだよね。
「ああ、仕事だったとしても、別に平気だけどさ」
気持ちよかった？
「聞く必要あるの、それ」
山彦だもの。ねえ、聞かせて。
「気持ちよかったよ」
もう一つ聞いてもいい？
「なに」
キスする時、平気だった？
「なにが」
甘ったるくないかなって。
「全然、気にしてないよ」
つけっぱなしだったテレビを消すきみは、残しておいたままの苺を取った。
「要らないなら、もらうぞ――んっ」
それは楽しみにしていた味だ。放り込まれる前に被せた唇の間で潰された甘酸っぱさが、滑り込ませた舌に絡みついて、きみの味と混ざっていく。
「それは反則だろ……」
顎のべたつきに漏らした不満が、照れ隠しだって、よく知ってる。
泣きじゃくるばかりだった私に、きみがくれた初めての甘さは、口籠もって結んだ唇のなかと同じだよ。
おいしかった――？
↑
携帯だから文字が足らなかったよﾏﾏﾝ
明日も仕事だから後半駆け足になっちゃったけど、読みにくさも合わせてゆるしてね。
響子ちゃんおやすみちゅっちゅっ
お疲れ様です。
とても読みやすかったです。嫁視点の文もいいね！
全く気付かなかった……感想を書いてくれた方本当に申し訳無い
「仕方ないやつだな……」って苦笑されたい
でも藍様は恐ろしい妖怪だからただでそんなことさせてはくれないんだ
夜になると対価として腕枕を要求してくるんだ
朝になると片手が痺れてるのも妖怪のせいなんだ
春のリリーは勿論エロイけど、冬のリリーもかなりエロイよっていう話
ぶっちゃけ話が長くなり過ぎたので分割すべきだったかもしれない
濃厚なエロ可愛さで吹いたｗ
この○○には是非とも頑張って今冬を生き抜いて欲しい
とりあえず一冊好みの八雲家ハーレムが出るっぽいのでチェックしてるけど
しばらく更新していませんでしたが、また少しづつ更新して行きます。
早速自分の作品もまとめて頂けてありがたいです
乙です。今回も愛と熱に溢れた素晴らしいお話でした。
>>163
管理ありがとうございます。いつもお疲れ様です。
今年も後数時間、静かながら愛に溢れた一年でした。
ありがとうミスティア、来年もよろしくミスティア。
今年もウフフな１年でありますように
ベタだけどやっぱり砂糖よりも甘々な姫初めってのはいいよね
初恋同士で付き合って初めて迎えた新年で「姫初めっていうのがあるらしいの」って持ち掛けてくるメディスンに飲んでたお茶を軽く噴き出しかけながら冷静に対応したい
どうやら言葉の意味は分かってなかったらしいんだけど、膨らんでしまった股間に気が付いてなんとなくその意味が分かってしまい顔を真っ赤にする彼女の姿を見てドキドキしたい
そしてそのままなしくずし的にセックスしてからお雑煮食べて初詣にいって二人で御神籤をひいて帰りたい正月だった
そんなこんなで皆さん今年もよろしくお願いします
今年も皆さん・私問わず嫁と目一杯イチャネチョ出来れば良いですね
という訳で早速姫初めをしてきますので……
二人で温泉街を散策したり温泉に入ったり岩盤浴やサウナも体験したし美味しい料理に舌鼓をうったりして温泉ライフを二人で満喫した
もちろん貸切の露天風呂で早苗ちゃんのおっぱい揉みながらちゅっちゅとえっちなスキンシップしたり夜部屋の布団の上で激しくセックスした。三ヶ日忙しくて溜まってたのもありいつもよりキスをして沢山交わり膣内に出しまくった
帰ったら諏訪子様にニヤニヤされながら「大体１年後かな？」といわれた
因みに神奈子様はいつもより首を隠す格好をしてた
ちゅっちゅ板に引っ越し記念に書いていた筈の、ミスティアとの引っ越しエッチのお話です。
一年以上の間、力及ばずなんの結果も残せませんでしたぁ。
許してください。
素晴らしい力作でした
やっぱり、イチャネチョしながらも女の子に責められるのは良いですなぁ……
あと、文章表現の語彙が豊富で参考になりました
フェラチオ大好きな自分としては申し分の無い描写で大変美味しくいただけました
もしかしてウフフ板の時にルーミアや小傘のお話を書いてくれた人かな？
ありがとうございます。
自分だと、表現の使い回しが気になるので、
それもあってもっと他の人のお話も聴きたいなと思います。
>>172
ありがとうございます。
“生命素”を使うとバレてしまいますね。借り物の表現ですがお気に入りなんです。
自分の嫁キャラは前回前々回からどんどん順位が下がっていました……
なのでせめてここでSSを書いて嫁の素晴らしさをもっと多くの人に知ってもらえればと思っています
私も下がっていました。
しかし、降下数はキャラ追加数の半分以下なので、妻はとても健闘したように思います。
どうあれ、これからも妻を支えていきたいです。
また、新たな旦那(女将)の誕生を祝う心も持っていたいものだと思います。
自分の中では1位って思うのよ
順位高い方がうれしいけどね
ああいうクールで知的な女性が自分の下で喘ぎ声出してるのは異常に興奮する。
いつもはゴムつけてるけど、穢れがあると月に帰れなくなるという事を聞いたので無理に生で挿入してしまいたい。
「だ、駄目っ、中はやめて！！」
と必死に懇願するように見えるがサグメも月に帰られなくなるという理由が欲しかったのでそのまま中に出させてしまう。
能力の所為で口数は少ないけど、きっと優しい女の人だと思う。
「あなたの所為で月に帰れなくなったわ。…もぅ」
なんて言われたら一日中こうしてるのも悪くないでしょ？とか軽口を叩いてしまいそうだ。
見せつけるために高めに穿かれているスカートは、少しの動作でその中身を覗かせて、太股にかかる丸みに飛び込んでしまいたかった。流し目を向けてきた彼女は意地悪く微笑んでくるばかりで、知り尽くしているはずの気持ちには応えてくれなかった。
妖しさをくすりと漏らして、歩み寄ってくる仕草が期待感を煽る。ジーンズの上に伸ばしてきた小さな手先が、疼きを抑えられないそこに触れてきた。
撫でる動きは、悔しいほどにいやらしい。
「出したいですか？」
眠たげな瞳が見せる上目遣いに続く舌が、幾度も与えてくれた快感の記憶を呼び起こしてくる。血液の集中がはじまりだしたところで、指先の柔らかさが離れていった。
「唇以上を求めるなら、もっと我慢しなくちゃダメ」
それをさせてくれない、させないように誘惑してくるのが、さとりだ。わけのわからないうちにペットにされて、抱いた欲情を見抜かれて、いつの間にか、射精まで管理されている。
初めは悔しさでいっぱいだった。心に渦巻く感情は酷く汚れていたし、それを知られていることが情けない気持ちに拍車をかけた。
だのに、彼女は軽蔑なんてしなかった。いっそ罵ってくれた方が楽だったに、ただ目を細めて、シたいですかと囁いては、薄っぺらい欲望を満たしてくれたのだ。
それが、飼い主の勤めだと言わんばかりに。
唇を重ねたかった。華奢な肩を抱き寄せて、少女らしい臀部に手を這わせたかった。体格差があると理解している体を貪り、滾る思いをぶつけて喘がせたかった。恋人のように、抱きたかった。
お預けの仕方が酷くなったのは、丁度その思いが強くなりはじめた時で、彼女は、提案を出してきた。
いいと言うまで我慢ができたら、繋がってあげると。
それからがキツかった。今みたいに触られたりいきなり咥えられては、寸止めをして、その癖露出を増やしたり、人の手を自分の肌に持っていくと、出したければいいですよなんて蠱惑的な笑みを浮かべるのだ。向かい合うソファに腰を下ろす今ですら、縁に載せた脚を内股にして、下着を膨らませている隠れた神秘を見せつけている。
自慰すらさせてくれない毎日に、抑えつけていた欲情は破裂しそうだった。太股の隙間から腕を落とす彼女は、細くて可愛らしい指を凝視しているそこに持っていって、ゆっくりと上下させた。純白に沈む指先が、薄布の奥にある筋を浮かばせて、船跡みたいに消えていた帯は、少しずつその形を残していった。
堪らず、目を逸らした。ジーンズを持ち上げてくる猛りは抑制できない。立ち上がる音がして、衣擦れが大きくなる。目の前に佇んだかと思えば、腕を掴んで引き起こされた。
駄目だというのに、無心でいようとすればするほど、卑猥な想像に流されてしまう。言葉を浮かべたら、口にされてしまったら、衝動の止めかたなんて、僕は知らない。
「さっきお尻を眺めながら、突きたい、なんて思ったでしょ。いいですよ、ほら、着たままの状態で、あなたを押しつけても」
背中を見せてきた次の瞬間には、細い腰を掴んで、股間の猛りをぶつけていた。着衣越しにお尻の柔らかさを感じる。皺が寄るスカートは前屈みに気味にさせた姿勢でめくれ、眼下に映る光景を、より一層に、煽情的にさせていた。
硬くなった部分がお尻の溝を走り抜け、打ちつける度に鈍い音が籠もった。張りのある肌の温もりが、ジーンズ越しの分身を焦がてくる。ジッパーに押し当たる先端が熱かった。
彼女の、さとりの息遣いが耳を擽って、腰を振る間隔を短くさせられる、それに合わせて、鼻腔から漏れてくるような小さい喘ぎ声の途切れかたが、増えていく。
腕を引いて抱き起こし、胸や恥部に手を這わせたい、浮かべた思考を拾われてしまうと、子供を窘めるみたいな柔らかさで、だめですよ呟いた。揺れる横顔には余裕が感じられて、けれど僅かながらに染まる赤さがあった。この儚さを手に入れたい、繋がった快感を共有して、求められたい。弾けてしまいそうな熱の高まりを抑え、動きを止めた時だった、後ろ手に伸びてきた指先がジッパーのフックを摘まんで、すうっと下ろされていく。
前開きの拘束を解かれたペニスが、臀部の柔らかい谷間に包まれて、抑え込んだ熱が再び脈打ちはじめた。楽しんでいるとわかる表情のさとりが、竿を根元を握ってきて、腰元を少しだけ浮かせると、下着を咥え込んだそこへ、張り詰めた亀頭をいざなったのだ。
イキかけていたペニスは極限まで敏感になっていて、薄布から伝わってくる柔らかさや体温が、沈んでいる鈴口から先走りを誘発させた。滲んだ箇所の生温かさが、一際強く通り抜けてくる。
一週間以上溜めてきたフラストレーションは、さとりが語りかけた以上かもしれない。思うがままに放出したら、撃ち出された白濁は泡を立てて、恥部を汚すだろう。
孕ませてしまえるならそうしたい、けれど、本当に望むのは、意地悪で、年下にしか見えないきみの温かさに包まれながら、共に果てたいんだ。コンプレックスの塊でしかない僕をいじりながらでも置いてくれる、きみに頭を撫でられながら。
幼さが抜けきらない蜂腰から手を離せなくても、自分から射精を促す行動はしたくなかった。恥部に押し当てていた亀頭をずらし、素股の状態にさせられる。僕の願いが叶うことはないのだろう。密着するさとりの手が、腕に流れてきた。
「ふう、根負け。どうしてあなたって、そんなにも不器用なのかしら」
胸元につけていた頭を反り返して、クソ真面目だなんて目を細めてくる。
「ねえ」
シたいこと、してもいいよ。
お預けが解かれたのだと理解するのに、どれくらいかかっただろうか。気がつけば股間の疼きをほっぽりだして、柔らかくていいにおいがする髪に鼻をうずめていた。腰に置いてあった手が、自然と持ち上がっていく。双丘に辿り着いた手のひらに、服の上からでも充分に楽しめる感触が広がった。
ブラも肌着もない生の柔肌が、両手のなかで躍っている。揉みしだいているうちに、主張しはじめだした乳首が指先に当たった。人差し指の腹で軽く押さえてから、しこり具合を堪能した。
「んっ、おっぱいだけで、いいの？」
促されるままに、ずっと触れたいと思っていたところへ、右手をやった。噛み殺した喘ぎのあとに、小さく肩が跳ねた。直には触らずに、下着の上からそっと撫でてみた恥部は、汗でも、ましてや先走りでもない湿りを広げていた。圧を加えると、情欲をそそられるいやらしさが籠もった。
もっと撫でようと被せた手に突起を感じて、震えるくらいでしかなかったさとりが、初めて大きな声を上げた。忘れかけていた射精感が、擽られた。
くっつける人差し指と中指の間に突起を収めて、膨らみ具合と硬さを確かめなが動かしていく。摩擦を与える度に、嬌声を上げまいとしてか肩が竦んでは、堪えきれなくなった甘い吐息がこぼされた。覗ける横顔の火照りが、飼い主でない女としての反応なのだろう、支配欲じみた感情が胸の奥でざわついて、下着越しでは我慢できなくなった手を突っ込ませた。勃起したクリトリスは、熱かった。
「もう、乱暴にしちゃ、だめ」
追ってきた小さな手が被さると、転がすだけだった指先を操って、挟ませたり叩かせたりした。加減を教えてくれる声色はさっきよりも弱々しく震え、噛み殺せないほどに気持ちよくなっているのだと悟った。
上手よと誉めてくる横顔に、唇を重ねた。繋がった口を通して、籠もらせる嬌声が流れ込んできた。滑り込ませた舌を受け止めてくれたのに、絡ませる感覚より強く、お尻の柔らかさや股座に挟まれた竿の方に意識がいってしまって、挿入したい衝動が、ペニスを脈打たせた。
頭を撫でてきたさとりの唇が、離れていく。
「シたいこと、してもいいって言ったでしょ、きて」
被さっていた右手が下着を横にずらして、露わとなった恥部の熱と、流れ出す愛液の生ぬるさが、反り返る竿をさらに憤らせた。花弁や蜜と表現される理由が、今ならばよくわかる。本能のまま火に飛び込んでしまう羽虫みたいに、包まれることを求めてしまうんだ。
腰を引き、あてがって沈みゆく亀頭が、狭い迷宮壁を押し退けながら進んでいく。腰を掴む手が、絡みつく熱と柔らかさに震えを起こした。全てを飲み込んださとりは、苦しさからか低い呻きを発した。
「動くよ」
頷きを認めてから振りはじめた腰は、達してもいないのに砕けそうな快感が走って、気を緩めたら射精感に飲まれてしまいそうだった。肌の温もりが欲しくてジーンズを下げる。直に打ちつけるお尻の気持ちよさに、無意識に速度を上げていかされた。乾いた音と粘着質な音は催眠効果でもあるみたいに興奮を高めてきて、こんなの、堪えろと言う方が無理だ。
加速していく体はもう止められない。腰の奥に、熱が集まっていく。
「いいよ、いっぱい、出して」
なかにと継がれたのと、射精感が弾けたのは、同時だった。走り抜けていく電流が頭の天辺を痺れさせ、鈴口から精液が撃ち出される度に、電流の波が四肢に広がっていった。根元まで突き挿れたペニスを咥え込む陰唇は、射精を促すみたいに締め上げてくる。
「あ、今私、犯されてる、あなたの体が本能的に孕ませようとして、必死なの、わかっちゃう、二回目なのに、凄い勢いで、重くて……射精されてるだけなのに、イッちゃいそう」
欲望を吐き出してもペニスは硬いままで、痺れが残る腰を動かしてみると、泡が立つ結合部は酷くいやらしい音をあふれさせた。振り向いたさとりと目が合って、アンニュイなその瞳は、収まりつつあった高ぶりを再び燃え上がらせるほどに、とろけていた。
膝丈まで下がっていたジーンズを脱ぎ捨て、繋がったままソファに崩れさせたさとりの体を、仰向けに寝かせた。ハート型の釦を外し、はだけさせた胸に吸いつきながら、腰を振った。
「もう、本当に、赤ちゃん、みたい、あっ」
頭を撫でてくる仕草が弱々しく感じられて、限界が近付いているのかもしれない、至った思考が三度目の射精を促し、さとりが笑いかけてくる。言葉以上の優しさに見守られながら、彼女の名前を叫び、僕は果てた。
蠕動する膣に包まれるペニスの心地よさと、抱き寄せられた胸に香る甘さが、意識を微睡ませた。
――よくできました――
*
地霊殿はいつも暖かい風が吹いているから、入浴後の髪が乾くのは早かった。向かい側に座る彼女の顔には、燃え上がった名残や母性を思わせる柔らかさは消えていた。いつもと同じ、主従関係。
飲んでいた紅茶を置き、足を組んでみせる彼女は、言葉を待つように笑みを浮かべていた。焦らす時にする、少し意地悪な顔を。
「気持ちよかった？」
「はい」
「赤ちゃんできちゃったら、どうするの」
「責任、取ります」「独りよがりなセックスで、一人だけ満足してたのに？」
ずっとわからないでいた体を許した理由は、ネガティブになっていく様を楽しむためなのだろう。思考を読まれている今ですら、彼女の笑みは崩れないのだから。それでも、僕は。
飽きない人、なんて声が届いた。
「言ったでしょう、根負けだって。仔羊みたいに懐いてくる人間なんて、あなたくらいのものよ、ふふっ」
繋がっていた時に見せてくれた微笑みを浮かべ、ソファの隣を叩かれる。腰かけて近付いた彼女の淡い香りが、鼻を擽ってくる。
「さあ、それはあなた次第かしらね」
さっきの落ち込みようをネタにして、まだまだ拙いといじってくる彼女に認められる日は来るのだろうか。
一頻り笑われたあとに、つと見つめてくるさとりが、胸元で小さく腕を広げた。
「おいで」
ああ、やっぱり、まだこの関係からは抜け出せそうにない。胸元にうずめた頭を撫でられるこの心地よさは、理不尽なこの世界に放り込まれた不安を取り払ってくれた、きみの優しさを思い出してしまうから。
甘えん坊と囁かれたあとに聞こえてきた子守歌は、地底一の嫌われ者がくれる、地底一の温もりだ。
見返したら誤字脱字がだらけですが、脳内カバーしていただけると幸い。
長々すぎNGだったらすみません。
さとりちゃんでもさとり様でもなく「さとりさん」を書きたかったんや
それではお目汚し失礼しました
目上、甘やかし、射精管理、焦らしと興奮
全て噛み合った、素敵なさとりさんに読み入ってしまいました
重ねてお疲れさまです
今はさとりさんの腕と胸の中でお眠りください
――よくできました――
素敵な作品でした
さとりんに射精管理という属性がここまでヒットするとは思わなかった・・・
今年一番興奮しましたありがとうございました
目を開けたら君がいた。
君は少し角ばった手で私の顔を包んでは、頭をそっと撫でてくれていた。
でも私が目を開けたら君は手を離して、少し恥じらうように顔を背ける。
知ってたよ？ うっすらと目を開けていだんだもの。申し訳なさそうに、
でも誘惑に屈して頭を撫でてしまうちょっと悔しそうなその姿は、私の、天使様だった。
「おはよう、○○」「おはよ……その、寝顔……可愛かった、よ」
少し意地悪な視線を送ってやれば、彼は隠しきれないと思ったのか羞恥を表情に浮かべながら素直に白状してしまう。
別に悪いことでもないのにね。でも恥ずかしがる顔は、もっと見たいと思っちゃうな。
「○○の寝顔も可愛かったよ……一刻くらい見てた」
「早く眠ればいいだろうに」「最高の癒しなのよ」
屋台の仕事から帰ってきて、いつも目を醒まして迎えくれる君がいなくて、
床を開けたら睡魔に敗れた君が無防備にも寝顔を晒していたのだもの。
こういうの、幸せって言うんだよ。この手で、この翼で君を抱いて、誰よりも近い場所で、
君の寝顔を、私だけの寝顔を堪能したの。一日頑張った御褒美だったわ。
「朝ごはんに、すr……っ！？」「ふふ」
○○の顔を両手でふんわりと包み、続く言葉を、起き上ろうとする彼の動きを封じた。
そんなに力を加えてはいないのだけれど、彼はピタリと魔法にかけられたように動きを止めて、暴れることも無い。
実際、彼は魔法にかけられたのだ。指の位置、手首の傾き……それが意味するところ、
私は何度もこれを繰り返し、彼に教え込んだから……だから君は魔法にかけられて、動けなくなる。
私の方を向いて、私から目が離せなくて……私の、唇から。
「おはようの、ちゅー、しないとね」「っ……！？」「更に言えばおかえりのちゅーと、お休みのちゅー……は流石にいいかしら」
起き上がろうとする○○の顔を布団の海へと引きずりこむ。
軽く、かるーく、人間の彼からしても幽かにしか感じないような圧で、彼は再びベッドイン。
自分から吸い寄せられるように入ってきて、もしかして期待してたのかな？
表情は心の様子を表すように羞恥の色に染まっていても、体は期待……否、歓喜に震えているよね。
「ぁ……ミスティ…、ぁ……顔、近い」「うん……今からもっと近づけるんだよ」
君の御髪をかきあげておでこを出す。既に君は目を瞑ってる。雰囲気作ろうとしてくれているんだね。健気な奴め。
幽かに唇をつき出す君も可愛いよ。初心じゃないんだし、たまには見つめあいながらシたいかな。否、見つめさせてみせよう。
君の唇は、柔らかいのだけど、ゴムみたいにちょっと弾力が強い。そんな無骨さで、男らしさを主張するんだね君は。
あと寝起きだからか、少し乾燥しているね。これからたっぷり濡らしてあげようね。たっぷり。
唇だけしか触れてないのに、君はもう体をピクピク震わせている。これからされることに期待してるから？ それとも、唇が性感帯さんなのかしら。
唇と唇がぷるんと弾けるたびに、君は体をふるふる痙攣させてくれる。でも、そっと私背中に腕を回して、おずおずと抱きしめてくれる。
最初は遠慮がちに、次第に深く……なるまえに余裕を失ってふるふる震える。でも深く温かく。いつも私からすることが多いけど、君の抱擁、大好きなんだよ。
――ちゅぅ…、ちゅむ…、ちゅる
唇同士を斜交いにさせて、深くキスする。これ、私好きなんだよね。まるで○○を咀嚼しているみたいで。○○を食べちゃってるみたいで。
いつでも○○を襲いたい食べたいって思ってる――○○が大好きだから。でも○○を傷つけることなんてしたくない――○○が大好きだから。
だから○○を傷つけずに襲って、悲鳴をあげさせて、食べちゃうこの方法は、きっと幸せなんだと思う。○○も、そうなんだよね？
――ちゅる……れろ…、ぴちゃ……
舌を○○の口内に滑り込ませる。口の中も乾いているんだね君は。でもすぐに溢れるようになるよ。びしょびしょにシてあげる。
○○の味、甘い○○の味をもっと楽しみたいな。唇だけじゃなくて、全身で味わってあげる。食べてあげる。
敏感な上顎を責めてあげると、くぐもった呻き声をあげて首を仰け反って、私を抱く腕に力を加えて幽かに抵抗しようとするよね。
感じすぎちゃう？ 知ってるよ。いつも君の声で、抱きしめる腕の震えで、ココ気持ちいいってアピールしてくれるもんね。
でも――れろ…、れちゅ…、はちゅ――繰り返し弱い所を舌でなぞって、逃げる君の舌を捕まえて、絡めて、私の唾液でたっぷりと味付けしてあげると、
徐々に抵抗し逃れようとする力も、呻く声も弱くなっていって、ぎゅむぅって閉じた瞼も弛緩して、蕩けた瞳を見開いて、
最後には全身脱力して、なすがままになってくれるよね。私、これ好きなんだよ。キスに抵抗する君をじわじわ追い詰めていって、
だんだん弱っていって、あるとき一気に堕ちる――カクン――私に堕ちる瞬間が、堪らなく好き。
妖怪の本能かな？ でもそれ以上に、君が……○○が大好きな女の子としての、正直な気持ちなの。
――ちゅう…、レロレロ…、にちゅ…、ちゅぷ……
すっかり抵抗なくなって、私の為すがままに口腔内を犯されてるよ？ 否、幽かに私の舌をちゅうちゅう吸って、自分からも舌を絡めてくれるの、感じるよ。
ちゃんと君からも奉仕してくれるんだね。嬉しい、気持ちいいよ。いっぱい唾液を注いであげる。流し込んであげる。
妖怪の唾液、人間の体には毒かもしれないね。一滴、一滴、流し込まれる度に全身の血管が広がって、敏感になっていくの。
頭の中にも毒が回って、意識もとろとろになって、性感は敏感に、でも体は痺れて自由に動けなくなっちゃうかも、なんて。
ほら、一滴ずつ喉の奥に流し込んであげる。○○の涎も欲しいな。私からも吸っちゃうよ――ぢゅる…、ちゅむぅ…、ぴちゃ……
名残惜しみつつ○○の唇を解放した。恍惚としてる○○の吐息は熱く、ちょっと艶っぽいね。それにすっかり目が蕩けてる。
いつも目を合わせると照れて背けちゃう君も、今はこんなにも無防備だね。もっと見つめてあげる。可愛い顔、もっと見せて。
ああ、意識がはっきりしてきたのか、急に照れる○○は視線を背けようとする。だめだよ〜、顔を両手で固定してあげる。
恥かしがる君の顔、ちょっと涙目だね。ごめんね、君が好き過ぎでつい意地悪したくなっちゃう。色んな顔、見たくなっちゃうの。
次にみたい顔は、
「っ……ぁ……」「ふふ、こんなに大きくなってる」
こんな顔。朝勃ちぼっきおちんちんを下から上になぞりあげられて、ゾワゾワビクビクしちゃう君の顔。見たかったよ。
ごめんね、朝から身体ぎゅむぎゅむ押し付けられて、大人のキスされて唾液を流し込まれたら、おちんちん切なくなっちゃうよね。
分かるよ。だって私も、だもん。私もキュンキュン切ないの。だからもう少し、ごめんね。献身的な君の手、ちょっと借りるよ？
ああ、ちょっとゴツゴツしてて、いい手。いっぱいごほーししてね。
「ぁ……」「んっ……ふふ」「ミスティアも……濡れて」「もっと、濡らして？ っ……」
○○の手を取って、寝巻の中に導く――クチュ……いきなり生で触れずに下着越しになぞるところが、
君ってちょっと行儀が良すぎるというか、ちょっと頑固。そんな所も――ん…、ぁ……――大好き。
下着に出来たクレバスをなぞり――ぁ♪ っ……ぁ♪――下着に浮き出た秘芯を指の腹で磨かれる度に、
――ぁ♪ くぅ…、ん♪――身体がビクンって震えて、視界が霞んじゃう。私の表情を窺いながら奉仕する君の顔、鮮明に見ていたいんだけどなぁ。
「気持ち、いい？」「ぁ…、ふぁ♪ ソコ、聞いちゃうんだ？」「上手に、出来てる？」「そーいうの、っ！ 一番ずるい♪」
――にゅる……下着の中に指が入り込む。秘唇を拡げて――ぁ…、ふぁ♪――円を描くようになぞり、
時折、陰核をコリコリと――んんっ！ 〜〜っ！――転がしてくる。
さっきは視線を背けようとしたのに、今は積極的に私の顔を見つめて反応を窺ってる。
残念だけど、私は恥かしがって顔を背けたりしないんだよ、なんてね。君はそういうのより純粋に気持ち良くなってるか心配で見てくれるよね。
「ぁ…、挿入って……ぁ♪」
もう十分な程濡れた蜜口に――にゅぷ…、じゅぶ――媚肉をかき分けながら○○の指が入ってくる。
上下に蠢動しながら膣内に潜り込んでくる――はぁ…、ん♪――ちょっと冷たいね。手、冷えちゃったのかな？ 締めつけて温めてあげる。
ぁ…、はぁ……ん♪ 君の指、しゃぶってるよ……美味しい♪ もっと根元まで……ん…、ぁ……
指が第二関節まで挿入ったところで曲がり、恥丘を隔てた天井をすりすりと指の腹で撫でてくる――ぁ…、はぁっ♪――腰が、ピク、ピクって動いちゃう。
尿道海綿体を粘膜の壁越しに熱を加えて温めるような愛撫。下から上へ……円を描くように、○○の指が踊る、私の膣肉が悦びに戦慄いて、絡みついている。
コツンとおでこがぶつかる。○○の目、責めてるからか恥かしさはないようだけど、ちょっと不安そうな顔だね。大丈夫だよ、ちゃんと、気持ちいい。
というか、ちょっと――ぁ♪ 〜〜っ、ぁあ！――凄すぎ、かな。中指の指紋がざらついた粘膜と擦れるだけで……っ、ぁ……意識、霞んじゃいそう。
くい…、クイ……指が曲がり、Ｇスポットを温めながら押しつぶす。奥に入り込んでくる。ちょっと腰を引くと、それ以上に奥へ、
ぐい、ぐい……挿入って、押されて、さすさす……円を描くような愛撫に――ぁ♪――溜まらず声を漏らす。
ぎゅっと彼の体を抱く。外から見たら、快感に私が枝垂れかかるようにも、○○を甘えさせてるようにも見えるかもね。さてさて正解はどっちでしょう？
少しずつ指の動きが速くなってくる。粘膜を押し伸ばすような動きから、ナニかを磨くような小刻みな動きになってくる。Ｇスポット、ぷっくり浮き出てきちゃったかな？
くいくい…、ぐいぐい……浮き出たスキーン腺を優しく押し戻すような動き。でも、自己主張の強いＧスポットは――ぁ♪ ふぁぁ♪――ちょっと押されただけじゃ戻らないんだよね。
腰が浮いて、寝巻が肌蹴て、骨盤と大腿筋膜張筋がくっきり浮き出ちゃう。突きだした秘所に、○○の指はえっちな尺取り虫さんになって容赦なく膣襞を撫でる。
指が上に下に揺れ動くたびに合わせて、私の背筋を電流のような痺れが上下する。一秒に三回、一秒に五回、快感の波濤が私の全身で共鳴する。
「ぁ♪ ぁ♪ 〜〜、〜〜ッ♪」
――ちょっと意識がトんじゃった。ポワポワする。イっちゃったよ。十分濡らしてくれればよかったのに、トぶまでするのはずるいね。
君は弾数に限りがあるのに、こっちはリロード不要なのをいいことにねぇ♪ 今度、君にも何度でもイっちゃう方法、試しちゃおうかしら？
「……ぁ、奥までっ……」
そして意識が飛んでる間、なに奥まで挿入り込んでいるのかな？ えっちな尺取りむしさん♪
いつの間にか中指を根元まで咥えられさせて、指の腹が最奥を――コリコリ――円を描く。お腹の奥――ぁ…、ぁ♪――キュンキュン疼いちゃう。
もう一回イカせる気？ キスでとろとろにされちゃったの、根に持ってるのかな？ いいね、そういうの――くぅ…、ん♪――大歓迎だよ。
指が奥に、奥に入り込もうとして、ポルチオを優しく撫でる。届かない時もあるよね。子宮、降りてきちゃった♪
くいくい……指がパスタ一本の穴を下から上に、上から下に往復してくる。その度にぁ…、ぁ♪ て言葉が止まらなくなって、
カクカク、○○の手に吸付くように腰を突き上げちゃう――ぁ…、っ♪――子宮、キュンキュン疼いて、喘いでる。
くちゅくちゅ、えっちな音はお腹の中から響いてくる。快感の波濤を載せて、なんども、なんども、脳天を突き抜ける。
身体に張った快楽の弦を弾くように、子宮口をコリコリ弾くたびに、淫悦の波は強く、大きく、激しくなる――またイク……
「っ…、〜〜、〜〜ッ、っ♪」
ぁ…、ぁ♪ お腹の奥から幸せが全身に広がる。またくるっ♪ ポルチオイキって、止まらないんだよね。
内奥をくちゅ…、クチュ……愛撫されるたびに快楽の琴線を弾かれ、絶頂の波が揺れる、たゆたう、走る。
意識まで○○の指に捏ね繰り回されてるみたい……それでも指は奥に潜り込んで、ポルチオをコリコリ、メトロノームは止まらない。
またイクっ……！ ぁ…、っ♪ リング上の子宮頸部を弾かれて、イク。窪みを通過して、反対側のコリっとしたトコ弾かれて、またイク。
イキ続けてる、っ…、〜〜、〜〜ッ！ 思考も視界も桃色に染められて、くちゅ…、クチュ……この粘音はアソコの中を掻き回している音？ あたまのナカを掻き回している音？
イクっ…、止まらない……メトロノーム、カチ、コチ、張り詰めた琴線、コリ、コリ、ポルチオイキ、とまらない。
またイクッ！ 膣肉を潜り込むえっちな尺取り虫さん♪ またイクっ♪「あ゛〜♪ はぁ〜♪ っ♪ あ゛〜♪」
また意識が飛んじゃった。ううん、意識を手放すことすら許さない程イカされちゃった、って言った方が正しいね。
でも目を開けて君が見つめてくれるのは、そのまま目を逸らさないでいてくれるのは嬉しいかな。
だから、さ？ その心配そうな顔はやめて欲しいな。私をイキ狂わせたの、もうちょっと誇りっぽく頼むよ。
「ふふ、気持ち……よかったよ♪」「本当……僕、ちゃんとミスティアのこと、気持ち良く、出来た？」
成程君はそういう奴だよね。恥かしさを不安で潰して私の顔をずっと見ながらご奉仕してくれる。
必死な君も素敵だと思う一方で、私の目の前でそんな不安を抱かれるのは、ちょっと困ると言うか、悔しい、かな。
「本当だよ〜流石の私でも演技であんなには乱れられないよ」「っ……」「だから、一人の女をメスイキさせた誇らしい顔、もっとみせて？」
あ、そうやって我に返り顔を背けようとする。だーめ、捕まえた♪ ちゃんと顔見せて。ちゃんと最後まで私の顔、見てて。
本当に、何度もなんどもイちゃったの。子宮口コネコネされて、お腹の奥がじゅんじゅんして、何度もイっちゃった。
嘘でも演技でもないよ。君の指は優しくて、君の瞳は優しく見つめてくれて、気持ちい所、気持ちい撫で方、不安ながらも責めてくれて、
そんな風にされるとね、ポルチオ何度もイっちゃうの。本当だよ？ コリコリ触れられる度に真っ白になって震えちゃう感覚、君にも教えてあげたいくらい。
あは♪ おちんちんが凄いことになってるね。苦しそうに下着を持ち上げて、ちょっと湿っぽい。カウパー腺液いっぱいだね。
「ね、限界でしょ？ シよっか♪」「ミスティアちょっと怖い」「シかえしなんてしないよ〜、なんなら○○が上でいいよ」
私に気持ち良くなって欲しい、その一心でしてくれた御奉仕だもの。いつもこの位シてくれてもいい。キスもセットなら完璧かな。
正常位、あんまりシないよね。君は翼に負担がかかるだろうと言うけれど、大丈夫だよ。
ちょっとドキドキというか、初々しく感じるかも。寝巻、下着を脱がす○○の手も震えてる。君も初々しさ、楽しんでね。
私も○○の下着を脱がしちゃう。ぁ……♪ おっきいね。先端、カウパー腺液でビショビショだ♪ 後で下着、変えなくちゃ。
ビンビンに張り詰めた肉棒が、にちゅ…、ヌチュ…、と蜜滴る秘裂に擦りつけられる。
真っ赤な亀頭が充血した肉芽を弾くたび――あっ♪ んぁ♪――身体が震えて声、漏れちゃうよ♪
まったく、色々限界なのはそっちのくせに、形式美を追うのは真面目と言うか馬鹿正直というか。
それなら私も、ノってあげる。人差し指と中指で粘液滴る媚肉のクレバスを割り開く――にちゃ……――いやらしい水音、身体の芯まで響いちゃう♪
○○の剛直も粘音に共鳴するようにピクッて震えた♪ ぁ……♪ それでも擦り付けるなんて、濡れてるから意味ないのにねぇ。
にちゃ…、にちゃ……ビンッ♪ びんっ♪ 亀頭と秘芯が擦れ、私達二人身体を震わせ、声を震わせる。もう……おいで♪
「っ…、ゃ……♪」
――にゅぷ……膣口に狙いを定めた○○の亀頭が、押し広げながら膣内に挿入ってくる。――みちゅ…、みちっ……
指一本程の小さな蜜口が、亀頭のエラに押し広げられて、○○の形になって、受け入れてく。――ぁ…、ぁ……♪
○○の雁首がざらついたスキーン腺と擦れ合って――ぃ…、ぃ♪――恥丘の上に突き抜けるようなむず痒い快感が走る。
それでも、○○の怒張は奥へ、奥へと挿入ってきて――っ……！ ふぁぁ♪――私のナカに潜り込む温もりは、私のふとももに触れる温もりと同じだね。
にゅぷ…、ずぷ♪ 肉襞を捲りあげながら内奥を目指し侵入してくる。そして――ちゅ♪
「ぁ♪ 奥まで来たぁ♪ ぁ……」
子宮の入り口に、○○の肉の冠が接吻をする。先程たっぷり解され、イカされた子宮口。キスしただけでまたイキそうになる。
○○の肉棒はまだ少し根元を残していて、ぐい…、ぐい……降りてきた子宮を押し上げるように、奥に、奥に挿入ってくる。
根元まで挿入っちゃった。私の膣内が、君の形になってる……ううん、君のおちんちんが、鋳型に従って形作られてるのかも♪
ピクピク……私の中で脈打ってる、君の胸に手を当てるよ？ あは、胸の鼓動と同じ律動だね。そしてパクつく鈴口の悲鳴は、艶やかな口から漏れる君の吐息と同じなんだ。
「ん…、ぁ……♪ あはっ♪」「っ…、ぁ……」
淫らな音を立てながら――にちゃ…、ぬぷぅ……――反り返った怒張が肉壺の中をゆっくりと動き始める。
えっちな水音、えっちな溜息……えっちな声、君と私で全部おんなじ、ユニゾンしてる――ずぶ……ぬぶ……
膝を掴んで腰を振る君を、何もせず下から見上げるのも、いいものだね。男の人が騎乗位好きなのも、分かるな。
私の上で、ぁ……♪ ぁ……♪ て声出して、腰カクカク振って、口パクパクさせて、やっぱり可愛い。
まあ私も――ゃ…、んんっ！ ぁ♪――人のことは、いえないかな。もっと、共有しようよ。
ふぅ〜ん、そういうコト、言っちゃうんだ、コイツめ。全部任せるつもりだったけど、やっぱりちょっと、手伝ってあげようか。
「っ…、っ！？ ミスティ！？」「妖怪を見くびるなよ？ 人間」「〜〜、〜〜っ！？」
あは、背筋ビクってした。こうやって抱きつかれて、耳元でちょっとハスキーに冷たい声で囁かれるの、好きだよね。おちんちんもビクってした♪
後ろに倒れ込むよ、もう抵抗しないよね？ 脚も腰に絡めちゃう♪――ぁ…、〜〜っ！――深く、肉槍が深く最奥に突き刺さる。
ふふふ、軽い、軽い♪ 君が好きな翼でも、抱きしめてあげるね。腕よりも力、出るんだよ。――ぁ…、深…、く♪
ぱんぱん……ぱんぱん……♪ 鼠蹊部同士が音を立ててぶつかりあい、ふとももがおっぱいが波打っちゃう♪
雁首がざらついたＧスポットを擦って――ぁ…、やぁ♪――鈴口は子宮口とベーゼを繰り返す――っ！ 〜〜んぁ！
○○の体が私の上で跳ねる、私の目と鼻の先で喘ぎ声あげて、吐息漏らして、大きく体が跳ねて……私の脚と翼に抑えつけられる。
涎、漏れてるよ……ぁ…、っ……舐め取ってあげる――ちゅる…、ぢゅむ♪――あは、おちんちんぶるんってした。
「ちゅ…、はちゅ……」「んんっ…、んぐ……ミスティア…、もう……ぁ」「ぁ…、いいよ♪ いっしょに♪」
キスしちゃうと、おちんちんギンギンになって苦しくなっちゃうよね。実は私も――っ！ ぁ…、〜〜ッ！――ナカ、敏感になっちゃうの。
じゅぷ…、じゅぷ……ぐりぐり、鈴口と子宮口は触れるだけのキスから、斜交いに合わせる深い接吻に、ぐりぐり、鈴口が子宮口にめり込む、ぐりぐり。
ちゅう…、れちゅ……君が下の口に挿れる分、私は君の上の口に御馳走してあげる。唾液もいっぱい注いであげる、その分、ね？
――ずぷ…、にゅぶ……ピクピク――熱いものが私のナカの肉茎を脈動しながら上ってくる。それを包む私の媚肉も律動する。いっぱい射精して♪
「ぁ…、で、る……、〜〜ッ！」「ぁ…、イク♪ 〜〜、〜〜っ」
○○と私、同時に気をやる。私を抱く○○の身体は弛緩して、○○を抱く私は逆に、絶頂の瞬間に強く○○を抱きしめる。
続いて深くキスしあった鈴割れから子宮に、○○の温かいものが――ドクン……どくん――屈服の証が注がれてゆく――トクン、とくん。
全身を震わせて、私の子宮に注ぎ波打つ生命素の温もりは、私が抱いている骨ばった身体の温もりと同じだね。もっと射精して、搾りだしてあげる♪
どく…、どく……細い子宮頸部を押し広げて濃厚な精子が注がれてゆく、それだけでポルチオを内からじんわり刺激され――ぁ、ぁ♪――またイク♪
全部射精して♪ 脚が君の腰に絡みついて、腕が翼が君を抱きしめる。君のモノ、全部欲しいの。もっと…、もっと……
キュって膣で肉棒を締めつけて、脚で腰を抑えつけて、肉の冠と深くキスする度に、君はまた射精する――どくっ…、ドク……
また入ってくる――ぁ…、っ…♪――温かいの、君が感じてくれた証、愛してくれた証。お腹の中、たぷたぷしてる、これ、凄く気持ちいい。
「ぁ……ぁ……ミスティア」「ふぁぁ♪ ん♪ いっぱい射精たね」
蕩けた眼差しの――きっと私も同じくらい――○○の顔を抱き、そっと頭を撫でる。今度は、最後まで見つめあっていたね。
君の感じて、イク瞬間の顔まで、全部見ちゃったよ。君も、私の感じて、ナカイキして、中出しイキしちゃった顔、見ていてくれたかな？
動けないの？ もうしばらくこのままでいようか――ん、ちゅ。大好き♪
「ぁ……抜く、ね」「ん…、やぁん♪」
ヌプリと音を立てて、私の中に収まっていたにしては大き過ぎる肉棒が引き抜かれる。粘ついた後引く糸は殆ど透明。子宮の中、たぷんたぷん言ってる♪
ああ、君は目のやり場に困ったような顔をして私を見つめてくる。いや、反らさないだけ進歩したのかな？
でも私に誘われて、朝一でがっつりハメてお布団ビショビショに汚しちゃったら、そんな顔をしたくもなるのかもね。
今日の天気は快晴♪ 朝ごはん食べたら一緒におせんたくして、どこかピクニックにでもでかけようか。
レスで完結するような短くて甘くてえっちな話を書こうと思いつつ、
そう言えば前回あまりミスティアに御奉仕できなかったなとがっつり書いて、
気づいてみたら数レス、txtをあげた方が良かったかもしれませんね。
もっと短く纏めたいと思います。
SS書く時はもう最初からメモ帳やらその類の機能を持ったソフトに書いた方が良いかもしれませんね
速度も打ち込みの正確性も最悪なんだけど、携帯の狭い枠のなかってなぜか集中できるんですよね。
なにはともあれ乙です
ほぼ１年近く放置しての続きもの
しかも若干タイトル詐欺っぽいことに……
つ、次はちゃんと正妻を大事にイチャつきますって
お疲れさまです。たまにはハーレムもいいですよね。
じゃあ2倍出さないとですね、SSも、精も。
乙！
次回作は嫐られちゃう感じですかね……？(期待)
ミスティアがチョコをくれました。一口サイズのハート型チョコがいっぱい。
バレンタインのチョコって大きかったりデコが派手だったりする印象があったり、
ミスティアなら自分に塗りたくってプレゼントしたり、僕に塗りたくってプレゼントを堪能させたりするかと思ったけど、
いたってシンプルな形。でも手作り感を程々に残しつつも端正な形の丁寧なチョコ。少しブランデーの香りがします。
並大抵の腕と手間では作れないよね。ありがとうミスティア。
「じゃあ一緒に食べようね」
はい、やっぱり今年も普通じゃありませんでした。ミスティアさんはチョコをくわえて僕の頭をキャッチ。
後ろ頭を撫で髪をかき上げるあたり、なんか本気です。
「ん、ちゅ……♪」
唇同士が触れて、弾ける。閉じた唇の隙間にチョコが差し込まれる。続けて舌が……形の揃ったチョコは、しかし意外と柔らかく舌同士の絡む圧でくにゃりと潰れて、蕩ける。
チョコはかなりビターなほう。僕好みの味。しかしミスティアの舌が、運ばれた唾液が、実に甘ったるい。ミスティアの味が、味覚を、思考を支配してゆく。
「れちゅ…、ぴちゃ…、れろれろ」
舌が僕の口腔内で踊り、チョコを撹拌し、粘膜を蹂躙する。ブランデーが口内で爆ぜる。ねえ、ちょっと度数、高くない？
ドロリと粘性のあるアルコールが口内に広がって、喉の奥へと流下する。ミスティアの唾液と混ざり合い、化学変化を起こしたお酒が、粘膜から血管に浸透してゆく。
それにカカオ、それは古くからもっとも身近で最も実用的な媚薬。あっという間に酔わされてゆく。敏感になって、くらくら、ふわふわ、痺れてゆく。
「ちゅく……ぢゅむ……ぢゅるる」
舌が敏感になった口腔内の粘膜を蹂躙し、チョコを、ブランデーを、唾液を塗りたくってゆく。舌が這いずるたびに快美感が全身を突き抜けてゆく。
ふるふる、体の震えが止まらない。頭の中まで甘く味付けされて、くちゅくちゅ……かき回されてく。震えが止まらない、共振する快楽の波は際限なく大きくなって、全身をふんわりと浮かせる。
大きくなるだけの悦楽の波涛に、しかし喘ぎ声を漏らすことは許されず、妖しい光を湛える眼差しに見つめられながら涕涙する。
逸楽がとめどなく溢れて、頭の中が揺れて……ミスティアの舌は僕の口内で踊り、昇りつめさせてゆく。昇りつめる。張り詰めた絶頂の琴線が、舌に弾かれた。
「りゅ…、ぷぁ……ふふ、キスで……イっちゃった？」
身体がいうことを聞かないまま、機械のように痙攣を続けている。
意思の介入する余地はなく、止まらない熱い吐息が、揺れる波と共鳴するように反復する。解放された口から溜めこんだ喘ぎが零れだして、それを恥と思う余裕もない。
熱い……ミスティアの言うとおり本当に絶頂に達してしまったのか、あるいはそれもこれからの準備の為なのか、良く分からない。
ただ、僕は身動きできず、身体が熱く、吐息が自分でも嫌になる程艶かしく、そしてミスティアの瞳には僕の痴態が映っている。
それが意味するところを、虚ろになった思考のなか、辛うじて僕は理解できた。
「チョコもまだあるからね、いっぱいごちそうしてあげる。いっぱい、イっていいよ」
そしてミスティアはまだ沢山のこった一欠片のチョコ……ではなく、何処から取り出したかホイップチョコを取り出し、
それを手で握り、搾りだしながらいつの間にか肌蹴させられていた僕の胸部に傾けて……
明日はバレンタインデーです。幻想郷の女の子だとチョコの調理に慣れていない子もいるかもですが、
最近は必ずしも女の子から一方通行でもないみたいなので、こちらからチョコを渡すのもありだと思いますです。
難点は、そうすると定番のホワイトデーのお返し(白濁)ができなくなることですね。
バレンタインデーだからね、エロイ状況になるのも致し方ないよね
彼女と一緒に布団に入ると、甘える様に身体を擦りつけてくる
その身体を抱きしめながら、髪を軽く梳いてやると彼女は気持ち良さそうな息を吐いた
ふと、見上げてきた瞳と目が合う
そのまま引き寄せられるように唇を重ねた
しばらくじゃれ合うように口付けをし終えると、彼女は嬉しそうにはにかんだ
胸に顔を埋める彼女
しばらくすると穏やかな寝息が聞こえてきた
おやすみと小さく囁くと、その寝息を聞きながら自分も眠りへと落ちていった
こんな生活がしたい
私の場合、此方から甘えることが多いので、たまには妻にも胸を貸さなければと思います。
たまにはそっちから甘えてほしいと言うと、ノリがいいので抱きついてすりすりしてくれます。
夜行性な妻を寝かしつけるなら、昼間がベストですね。
力ない小さな人間の体ですが、少しでも安寧を得てくれればと思います。
2スレ目640まで
ttp://ichanecho.ufufu.mypets.ws/upload/data/icyanecyo_0438.txt
裏
三年間放置していてすいません！
裏
あざーっす！！！
2スレ目最後まで
ttp://ichanecho.ufufu.mypets.ws/upload/data/icyanecyo_0440.txt
裏
ウフフ板版を一気にやる予定です
裏
ジーク・乙ン！
諸君らが愛してくれたウフフ板は死んだ、なぜだ！
管理人が多忙になったからさ……
3スレ目最後まで
ttp://ichanecho.ufufu.mypets.ws/upload/data/icyanecyo_0442.txt
裏
コレでウフフ板版のまとめは完了です
色々気に食わないところあるかもしれませんが許してください
裏
よろしい、ならば>>215乙だ。
乙！乙！乙！
ホワイトデーだから、リリーホワイトとネチョネチョするお話
急ぎで書いたので誤字脱字があったら申し訳無い
(間に合って良かった……)
とても扇情的でグっときました、やはりこの季節は春告精に限りますね
お疲れ様です。いつも楽しみにしています。
ラヴラヴで素敵なホワイトデーでした。
と、○○に言われて、今日は二人でチョコを作る日。
よりによって私本人に作り方を請うところが、なんというか、○○らしいね。
こういうのはどちらかというと、紅魔館のメイドとかの方が得意でしょうに。
「疑われるようなことは、したくなかった」
疑わないよ。静かに甘え、私を求める君の愛を、私は知ってるつもりだからね。
或いは、この君と一緒のお菓子作りこそが、君のくれたホワイトデーなのかな。
折角の楽しい料理だし、ちょっと自信をもってもらうために高級感のあるブラウニっぽく仕上げさせてみようか。
「その、ミスティア……これでいいのかな」「ん、上出来だよ〜」
材料、分量、作業、全て教えていれば、そりゃ私が作ったようなものだけど。でも洋菓子は私もまだ手探り。
だから○○はとても頑張ったと思う。それにしても、白くて可愛らしくて、いいねこれ。
「じゃあ完成かしらね」「あ、ちょっとやってみたいことが」「ん」
アレンジかしら、いいね。そういう自我は料理に大切だね。今なら株の種を混ぜるとか蛮行に走られても許しちゃうよ。
しかし○○は、全開私が持ち出したホイップチューブを取り出した。仕返しでも、するのかな。
と思いきや、君はホワイトブラウニの上に、器用にも文字を描いて……
――ミスティア大好き――と。
「おー、大胆だねぇ」「僕だって……これくらいは、する、してみせる」
ちょっと自慢気に、そして意地っ張りな君の顔は、恥ずかしそうに涙を湛えて……
いつも恥ずかしいコトされてるお返しのつもりだったのかな？ えっちのときも、これぐらい大胆になれたらいいのにね。
「で、どう？ 完成かな？」「うん、食べて欲しい」
一緒に作ったとは言え、○○が私のために作ってくれたホワイトチョコ。すぐにでも食べてしまいたいけれど、
折角だから、ここは最高の器で、最高の食器で、味わうべきじゃないかしら。
「ねぇ……バレンタインのとき、私が食べさせた方法で」「っ！？」「おかえし、して欲しいね」
ちょっと、顔が紅くなったね。口移しチャレンジ、逃げることも目を背けることも許されないことを、君は知っているんだよね。
おずおずと君は、私の肩を手で掴む。私を捕まえるように……否、私にすがるように、助けを求めるように。
ちょっと動転しすぎかな。先に両手を塞いだら、どうやって君はチョコを口にくわえるのかしら。
ほら、私が手で「んぐっ」咥えさせてあげる。あら、これじゃ私から食べさせてるじゃないの。
「んんっ、っ〜〜、……っ！」「何言っているのかわからないよ。早く食べさせて？」「ん……」
やっと○○は観念したように――そんな風に言うものじゃないね。君もきっと、本当はキスしたかったはずなのだから……
――抗議の言葉を漏らすのを止めて、ゆっくりと唇を……ホワイトチョコのブラウニを寄せてくる。
このキスを待つときの焦れったい感じ、好きなんだよ。君も好きだよね、私が教えてあげたからね。
さらにおずおずと近付いてくる。君は軽く目を瞑って、私も瞑った方がよかったかしら。でも君のそのキス顔は、見ていたいんだよ。
音と、柔らかい感触と同時に、唇の先から舌先にかけて、甘い味が拡がってゆく。
それは別に比喩ではなくて、幽かに開いた唇からホワイトチョコのブラウニが差し込まれる。
ブラウニだから、溶けだすことなく形を保ったまま口内に挿し込まれる。ね、舌で奥まで挿れて？
――ちゅる…、れちゅ……ちゅるる……
○○の舌が私の口腔内に滑り込む。私の小さな口を、ぬめりぬめりと埋め尽くしてゆく。
こっちも甘いね。それを削ぎ取るように、私は舌を絡め、唇でちゅうちゅうと啜る。○○の体が小さく震える。
キス、気持ちいいよね。いっぱい舌を絡めて、ちゅっちゅって吸って気持ち良くしてあげる。甘い味を、君にもお裾分け。
「ん…、っ！？ っ…、んんっ！」「ん、ちゅ♪ れろ…、ぴちゅ」
引っ込む○○の舌を追いかけて、○○の口腔内に舌を擦り挿れる。また身体がぴくって震えた。おクチ、敏感だよね。
チョコ、美味しかったよ。でも○○の味も美味しいね。もっと食べたいよ。もっとおクチのナカ、食べさせて。
舌の付け根を、上顎をねっとりと舐り上げる。ココ、弱いんだよね。幽かに悲鳴をあげて、体もぷるぷる震えて、感じてるの全部分かるよ。
肩にかけた腕の力も弱々しくなって、逆に私が君に覆い被さっちゃってる。甘蜜を吸うように○○の唾液を啜り、代わりに私の唾液を無防備な口腔に注ぎ込む。
ホワイトデーのお返し、いっぱい堪能しちゃった。気持ち良くて、美味しくて、幸せね。君も、堪能してくれたかな。
「ちゅく…、ぷぁ……ふふふ」「ぁ…、っ……ぁ…、はぁ…、っ」「ごちそうさま」
唇を解放する。口が開きっぱなしの○○。体がガクガク震えて、私が支えていないと倒れてしまいそうね。
ねぇ、もっと欲しいな、君のホワイトチョコ。ほら、ココの……
「っ……」「ふふ、大きくなってるね」
もはや月並みな気がするけど、君のホワイトチョコ、頂戴。
キッチンの壁に手を当てて、○○に背中を向ける。立ちバックも、いいよね。興奮しちゃう。
肩越しから後ろの○○を見つめる。さっきよりもおちんちん、大きくなってるね。○○も興奮しているんだね。ホワイトチョコ、いっぱい頂戴。
「ぁ…、ん♪ 擦りつけてばっかりで、焦らしているつもり？」「まあ様式美というか……準備もあまりしてないし」「大丈夫だよ。私もキスで、興奮しちゃってる」
――にちゃ…、ぬちゃ……○○の赤黒く充血した亀頭が私の蜜裂に、そして硬く突起した肉芽に擦れるたび、
――ぬちゅ…、くちゅ……いやらしい水音が部屋中に、そして私の身体の髄まで響いてゆく。
こんな時の○○の顔って、ちょっと一所懸命だよね。精一杯気持ち良くさせようとしているのが分かるよ。
ああ、でもちょっと限界というか、苦しそうなカオ、してる。焦らすつもりが、自分で自分を焦らしちゃって、そんな所もらしいと言うか、可愛い♪
後ろからでも、ちゃんと君の顔、見ててあげるよ。でもえっちそっちのけで、翼にふがふがするのは少し空気読んでね。
――ぬぶ……
熱い肉棒が、膣壁をかき分けながら侵入してくる。私のお尻を掴む手、先程キスした唇と同じ温もりを持った剛直が、
私のナカから熱を放ってゆく。○○の体温を、膣内から感じるよ。大きくて、ちょっとギチギチ……私のナカ、拡げられちゃってる。
でも、挿れる瞬間呆けた君の表情は、ちゃんと見ていたよ。君も、君のおちんちんも、私の熱で、私の温もりで包んであげたいな。
――ぬちゅ…、ずりゅ……
挿入ってくる、奥に……奥に……くっきり張った雁首のエラが、私の膣襞をかきわけて、お腹を突き上げるように、奥に……奥に、
立ちバックだと、簡単に奥まで、挿入っちゃうね。それに私が手を壁について、○○に向けてお尻を高くつきあげると、ナカのおちんちんと子宮の様子を意識しちゃう。
○○も、そうでしょ？ うしろから眺める私の姿も、えっちでしょう？ あは、でも顔はあまり余裕ない感じだね。○○らしい♪
それでも肉棒は快楽を求めるように、奥に、奥に挿入ってきて……
「んっ…、ぁは♪」
ちゅっと、下腹部の当たり、亀頭が最奥にキスをする。こればかりは私も、身体がビクってしちゃうし、表情だって緩んじゃう。
後ろからだと剛直が深々と挿さって、まだ……挿入っちゃうの！？ ってなって、全部○○に任せるしかないから、興奮しちゃう。
ああ、でも○○も気持ち良さそうな顔してる。おちんちんをおまんこのお肉できゅんきゅん締めつけられて、
亀頭の先っぽを子宮口でかぷってされるの、気持ちいいんだよね。いっぱい突いて。いっぱい、締めつけてあげる♪
「はー、ぁー♪ ふふ、動かさなくても、ナカでピクピクしてる♪」「っ…、ッ……」「ね、動いて♪」
○○がゆっくりと腰を動き始める。雁首が膣内を掻き回し、熱い肉竿が私のナカで蠢動してる。
肉棒が引き抜かれるたびに、ぁぁ……♪ って気の抜けたような声がでちゃって、ずずっと内奥に亀頭を叩きこまれると、んっ♪ って力が入っちゃう。
ぬぷ…、ぬぷ……反り返った怒張が媚肉を捲り上げるたびに、快感は背筋にピンと張った弦のようにかき鳴らされ、
内奥をコリコリと亀頭に小突かれるたびに、パチ、パチ……お腹の奥で、頭の中で媚悦が火花を散らす。
お尻と○○の太腿が、ぱんっ…、ぱんっ……ぶつかりあって、たぷん……たぷん……お肉が波打つ。
○○も腰を揺らすたびに、ぁ…、ぁ……って可愛い声をあげて、すっかりトロけきった顔になってる。
後ろからだと、○○の顔を満足に眺められないのが残念だけれど、深く、激しく愛してくれるから、これもいいなって思う。
お尻を掴んでいた○○の手は統べるように腰へ、お腹へ、そして……
「あー♪ っ、あは♪ んっ♪ おっぱい、好きすぎぃ♪」「っ…、うん……ミスティアも、好きだよねっ…、っ」
○○の手が、抽送の度に揺れる双丘を覆い包み、人差し指が硬く屹立する乳嘴で遊ぶ。
うん、私も後ろから突かれながらおっぱいをむにゅむにゅされるの、好きなんだ。
何より、積極的な○○の顔を、凄く近くで拝めるからね。実はいつもと変わらず○○の顔もばっちり見えてるんだけど、気にならないのか、少し大胆。
ずぷ…、ぬぷ……膣内で○○の肉棒が大きく、熱くなるのを感じる。膣壁を押し広げ、肉の冠が子宮口をコツンコツンと叩く。
びぐっ…、びぐって身体が震えてしまう。最奥を小突かれる度に、頭が真っ白になって我ながら艶かしい声が漏れてしまう。
その声に感化されるように、その声をもっと聴きたいと求めるように、○○が腰の動きを速めてゆく……屹立を続ける怒張で子宮の入り口を突き上げる。
○○の腰の動きが速くなる、まるで何かを搾りだすように。子宮をコリッ、コリと小突かれる度に、私の膣内も戦慄いて○○の肉棒を締めつける。搾りだすように。
反り返った男性器が、的確に子宮頸部をコツンコツンと叩いて、グリグリ、コリコリと按摩する。何かを確実に注ぎ込むために。
ああ、それダメ。おかしくなっちゃう。気持ちいいとか、そういうのじゃなくて、もっとそれ以上に、なにか、多幸感のようなもので満たされてしまう。
膣肉に締めつけられる○○の肉棒が、ピクピク……震えだす。何か温かいものが、尿道を駆け上ってる。海綿体越しでも伝わる。
それを促すように、私の媚肉はきゅんきゅん締めつけて、“それ”を促すように脈動する。肉槍が子宮の入り口に潜り込んだところで、私は絶頂を迎え……
「っ…、射精るっ…、〜〜、〜〜ッ」
ぎゅうと○○の身体が強く私を抱きしめると同時に、お腹の奥で温かいものが爆ぜる。
ドクッ……ドクッ……限界まで屹立した○○の肉棒、その先端が私の子宮口に咥えられながら、屈服の証を子宮内に注ぎ込む。
どくん…、どくん…、○○の生命素が、子宮頸部を昇ってくる。濃厚で温かい○○のホワイトチョコ……おいしい。
鶏卵大の子宮を、○○の精液が瞬く間に埋め尽くして、内側から押し広げてゆく。たぷん…、たぷん……奥に精の奔流が吹きつける、これ、好き。
びゅーびゅーって私のお腹のナカを○○の体温と同じエキスが満たしてゆく。子宮頸部に精液がピチピチ当たるたびに、イク、イっちゃう。
「ぁ…、っ……ぁ」「んふ……まだ、射精てる♪」
○○も私に縋るようにしがみついて、恍惚とした表情で吐精の法悦に酔いしれているみたい。
ちょっとだらしない顔。面と向かってだと咄嗟に手で隠しちゃうその顔も、今はばっちり見えてるよ。かわいい。
やがて、○○の手の力が抜けて、ふんわり、私の翼に顔を埋め始める。疲れきっているけど、幸せそうなカオ♪
でもちょっとまってよ……
「ねえ、こっち」「ん…、んぐっ！」「ん…、ちゅ……れる」
翼にふがふがするのはいいんだけど、せっかく顔が近いんだしキスしちゃうよ。
唇を甘噛みして、舌を挿れてあげると、私のナカでおちんちんがぶるんって震えて、尿道に残された精の残滓を最後まで吐き出す。
応えるようにきゅって膣内を締めつける。ぷるっと揺れる○○の身体。こう反応されると、おちんちん離したくなくなっちゃうかも。
「ちゅぁ…、んふふ」「ぁ…、はぁ……」「ふふ、ごちそうさま。ホワイトチョコ、おいしかったよ」
そっと後ろ手に○○の頭を撫でてみる。そこで恥かしくなったのか、私の翼に顔を埋めた。でも構わずなでなで。
殆どいつも通りだったけど、でもこういうホワイトデーも、いいものだよね。
準備してたのに力及ばずホワイトデーまでになんの結果も残せませんでしたぁ。
許してください。
文才が素晴らしいなあ、僕だって元文芸部だってのに…とほほ
「ここに必要なものは、東方キャラへの愛、そして欲望。文才・設定は２次的なものに過ぎません」
まず大切なのは嫁への愛情と熱意ですぜ
良いっすなぁ、甘々っすなぁ
【地獄の唄】
別段、それはどうでもいい事だったのかもしれない。
俺、××は気が付いた時にはSEX依存症だったし、それはすぐ横に付き纏う……いや、寄り添う彼女にとっても重大な事ではないだろう。無論彼女もSEX依存症だ。
……えーと、昨日は泡踊りにフェラチオ二回、パイズリで気分を昂らせてからの本番一回、そしてベッドの上でもまた本番、頸絞め有り。こんな事を続けていたのでは流石に身がもたない……筈なのだが。
生前童貞は捨ててはいたものの、自分の性的ポテンシャルは然程高くなかった。寧ろEDに近いのではと自分のムスコを気にしていた位だった。
今思えば、あの時のショックで何か自分がオカシくなってしまったのかもしれない。
「ねえ、今晩は何してくれるの？」
素っ頓狂な事を尋ねる彼女……ミマは、僕の彼女である。
嘘みたいだが、彼女は本当に俺を労ってくれる大切な存在なのだ。
此処で拙筆ながら、俺と彼女の経緯を記そうと思う。
--
理由など訊いてくれるな。当然、死を選んだからだ。
大学を出たはいいが、落ちこぼれが這いずったところで所詮は落ちこぼれ。
ボロボロの成績で行ける場所などない事は自覚の上だった。
謂わば自分はNot in Education, Employment or Training...縮めてNEETである。
父親が心配していい精神科に相談してくれた事で、何とか最低限の人権を確保できたので良かった……筈だったが。
「高機能自閉症(アスペルガー症候群)及び二次障害としての抑鬱状態」それが医師から宣告された現状だった。
ジ・ヘ・イ・ショ・ウ？ふ・ざ・け・ん・な・よ。
ドラマでよく自閉症の話は出るのだが、まさか俺が？人間の不良品だと？
この先社会には馴染めないだろう、それだけで死刑宣告されたようなものだった。
俺は既(すんで)の所で目の前の医師に殴りかかるところだった。しかし俺は肩を引っ掴まれて丸椅子の上にじっと腰を据えざるを得なかった。
振り返ると、父は泣いていた。
もういい、もういいんだ。それが父の言葉だった。
暫く俺は郵便局等でバイトをして給料を稼いだり、設計士である父の手伝いをして小遣いを貰っていたのだが、ある日貯金を下ろす事を思いついた。
電車を乗り継いで静岡に赴くと、俺は暫く観光などしてから鬱蒼と生い茂る青木ヶ原樹海へと足を運んだ。
「此処が、最期の場所になるかな」
荷物も持たずに俺は自殺旅行の目的地に踏み込んだ。
「しかし、足元もよく視えないな」
木々から漏れる月の光を頼りにするには、身を低くして窮屈そうに進むしかなかった。
時々そこいらの石がキラキラと輝いて幻想的に視えるのが、樹海という場所の鬱蒼さを吹き飛ばしてくれる様だった。
どれだけ歩いただろうか。月があんなに高い場所にある。
自分は心細さなどよりも昼間とは別の顔を見せる樹海の神秘さに足を止める事などすっかり脳裏にはなかった。
すっかり目が慣れてきたその時、目の前に崩れた祠のようなものがあった。ロープらしきものもある。
これは縊(くびつ)りに使えるのではないか、とそのロープを取ろうと足を進めた。
そして祠の前のロープを手にした、その時だった。
「え？」
突然足元から感覚が無くなった。
目の前から光が失せる。
無限に続く落下。
そして、砂のように流れる自分の意識を次第に手放して、俺は無間の漆黒へと沈むのであった。
--
俺は、気が付くと鳥居の真下に寝転んでいた。
見上げると空は茜色に染まり、時刻にして一七時三十分頃であると察しがついた。
遠くで蝉の鳴く声が響く。こういう時間帯の事を、慥(たし)か―
「逢魔ヶ刻(おうまがどき)、か」
小声に出して想い出す。
まさか、な。此処が地獄なワケがないだろう。そう思いながらよっこいせと身体を起こして石段を渡る。
目の前に神社が一軒あった。境内に入ると、一人の巫女さんが掃除を終えて寛いでいた……様に見えた。
「あんた、見慣れない顔ね」巫女が先に口を開いた。
「え？ああ、どうも」俺は軽く礼をした。
「まあ、貴方が何者かなんて事は―」
興味が無い。キッパリとそう言った。だが何やら不安の種を抱えているという事は彼女の疲れたような表情に出ている。
「私は博麗の巫女、霊夢」
はて。何処かで聞いたような名前だが。
「俺は、××ですが」
取り敢えず名乗っておく事にした。ふうん、と興味無さげに一蹴されたような気がした。
しかし彼女は、その場を去ろうとした俺に対して何かを思い出したかの様にちょっと、と声を掛ける。
「ああ、今はあまり村に行かない方がいいわ、村の外れに人攫いが出たの」
人攫い。慥(たし)かにそう聞こえた。
俺は霊夢に詳細を尋ねた。犯行は子供を攫っては数日してから返す、それ自体に何の事件性も微塵に感じ取れない。
況してや子供の肉を喰らう、木乃伊(ミイラ)にしてしまう、そういった話ではないのだから。
だが共通しているのは、攫われるのが毎回ある程度成熟した少年であるという事。二次性徴が関連しているのだろうか。
「肝試しは、村の外れなんだな」
俺は怪現象を「肝試し」と揶揄して怖いもの見たさを押し通すことにした。別にもう俺自身がどうなろうと、俺には関係のない話だ。だったら、その怪現象。暴いてやるに相応しい。
「この先、北に六粁(キロメートル)程よ」
死にそうになったら使いなさい、と彼女は護符を一枚だけくれた。使う事はないだろう、と思ってズボンのポケットに仕舞い込んだ。
--
慥かに、この辺りだが。霊夢の言っていた人攫いはこの辺りに出ると言っていた。
「……ひょっとして、此処か？」
ふと遠方を見遣ると、其処には一軒の荒(あばら)屋があった。荒屋というより、大きな祠の様にも視える。
俺は、その前に腰を下ろした。夕陽は徐々に沈んで、青みがかった夜の帳が降りてきた。東の空には、金色の月が昇る。
「……人攫いなんて」
居るわけないだろ。と、その時の俺は高を括っていた。
そして、日頃の寝不足もあってか、俺はその場所で船を漕ぎ入れ、眠ってしまった。
気が付くと、自分は何処か広い部屋に寝かされていた。
此処は何処だ。周囲を見回すも手掛かりらしき物は何もない。
四方を蝋燭の火が囲み、祭壇らしき場所には大きな丸い石盤が置いてある。
俺はその場から起き上がり、その石盤に近づいて目を凝らす。人、柱……？人間の姿らしき濃淡の模様がある。
「触らないで」
突然、女の声がフラッターエコーして耳に届く。メゾフォルテの声量、アルトの音調で響く彼女の声。その場所を振り返ると、手に刃を持つ一人の少女が居た。実際の年齢は十六、七位だろうか。だが、どんなに凝視しても彼女には脚がない。
「お、お前―」
人攫いだな。俺の声は僅かに響いた。汚らしい声だ、と毎回思う。
目が慣れて彼女の姿がはっきりと視える。身長は百六十糎(センチメートル)いかない位の標準的な体型だ。脚がないのは、彼女が幽霊だからであろう。
「そうよ……私は、ミマ」
それが彼女の名前らしい。だから何だと云うのか。
「俺は××だ……ミマ、何故人の子を攫う？」
続けて、俺は質問する。ミマは申し訳なさ気に俺の方へ近づき、持っていた短刀を鞘に収めた。
「違うの……皆、望んで此方へ向かうのよ」
彼女は、経緯を話した。
--
少年は、その短刀で刺せと懇願したが、それは殺生に当たるので彼女はどうしても刺せなかった……そして、せめてもの救いを与えようと自ら姦淫に誘い、奉仕の末に彼を追い返したと云うのだ。
その後も数人ら、子供達が押し寄せてきたので同じ様に交わり、やがて返したと云う。帰ってきた少年達は何処か腑抜けになった部分もあったらしいが、数日もすれば元に戻るので、別段事件性はなかったと見做されたのだとか。
「ふむ……成程」
まだ完全に納得したわけじゃない、だが理に適った事じゃないか。俺はそうミマに告げた。
「でも、貴方はもう―」
此処に来る前に、一生を終えていた。そう彼女が俺の足元を指差すと―
おい、嘘だろ。
脚が半分消えかかっている。擦り切れたズボンの裾は宙に浮いて、白い襤褸切(ぼろきれ)の様な煙が立ち昇る。
もう戻れない。彼女はそう告げた。慥かに、最初から戻るつもりは無かった。
しかし、いざ自分が幽霊になると、非道く惨めに、そして全てが怨めしく感じるのであった。
「ごめんなさい」
私の所為で貴方は死んだ。いえ、最初から死ぬ事は決まっていた。私は貴方を見殺しにしたのだ、とミマは語り始めた。
歯痒さにミマは泣き出し、その場に崩れた。床を叩き、唖々、唖々と嘆くばかりである。
俺はそっとミマに寄り添った。ミマは俺の頸後ろに腕を回し、しがみついた。彼女は死んでいる筈なのに、驚く程暖かかった。
次いで、ミマが口を開く。
「お願い、私を―」
抱いて。そう言葉を紡ぐ彼女の両眼からは光が失せて、今にも吸い込みそうな程蠱惑的とも云えた。
俺は無言で頷くと、祭壇の前にある粗末な煎餅布団に優しく彼女を抱いて、唇を重ねた。
--
俺は静かにミマに身を重ねると彼女のセーラー服のスカーフをそっと外し、フロントジッパーを開く。行き止まりでホックを外すと、白い柔らかな胸が露わになった。
薄ら桜色に染まる小さな佇まいの乳首は、ぽつと起って此方に訴える様だ。
俺は本能のまま、その乳首を舌で舐めずり、口に含んで啜る。啜る音が響く度に、ミマは白く細い腕に抱いて後髪をそっと撫でている。細い腕を、微かに震えさせて。
次いでミマは俺のズボンに手を掛けた。前面部に彼女の白い指が触れ、ただ優しく俺の自身を布越しに愛撫している。
胸を啜り終えると、俺はスカートのホックを外して脱がした。まだ青白い幽霊尻尾のままだが、その曲線は何処かしら艶めかしく視えた。
「ね、ッ、××……」
次は私の番、とミマは何処か可愛らし気な少女の面影を見せる。そしてズボンのホックを外して下着諸共静かに降ろすと、既に屹立していた俺の自身に頬擦りをした。
そしてミマもその気になったのか、私を見てと言わんばかりに幽霊尻尾から白く細い下半身を露わにすると、自ら内股を拡げて受け入れる様に誘い出した。
俺はシャツを脱ぎすぐ横に寄り添うと、ミマは俺の立派に唆り起つ自身を躊躇せず口に含んだ。
不気味に響く水音と彼女の喘ぎが混じり、陰鬱な空気となって直ぐに静けさを取り戻す。そのサイクルが暫く続くと、今度はミマが此方に身体を重ねてきた。
「さあ、おいでなさい」
彼女は俺の眼を見つめて笑う。それは単なる性的欲求か将亦(はたまた)母性本能なのか。
そして後ろを向いて彼女自らの股をそっと俺の顔に押し付けると、今度は優しく舌先で轉(ころ)がす様に自身を愛撫する。俺は最早されるが儘(まま)に彼女の秘所を舐め、淫核に吸い付き、甘い蜜を啜り始めた。AとU、いやOかIか。複雑に母音が混じった喘ぎ声は彼女を艶やかに色付け、彼女の哭きは空中を乱舞する。
彼女の額に薄ら汗が滲んでいた。頬を真紅に染めて、羞恥に耐えて居たのだろうか。
ミマは深呼吸して俺の自身からそっと離れると、此方を向いて四つん這いになり、吸い込まれそうな瞳でじっと見つめながらこう囁いた。
「今度は 赤ちゃんごっこをしてあげましょう」
--
そして自身を奥まで咥え込むと、今度はゆっくりと腰を振り始めた。
ギシ ギシギシ ギシ……腐りかけた床板は今にも抜け落ちそうな音を立てて軋む。
××、××……軋む音に混じり譫言のようにミマは彼の名を呼ぶ。
××、好き、××、食べたい……ミマは彼の名を呼び続けながら交錯する想いを紡ぎ続ける。
狂気に包まれた伽藍堂の中には二人の擦り切れたような喘ぎと床板の軋む音、そして水々しい摩擦音だけが響き、共鳴している様は梁から落ちる埃からも見て取れた。
そして狂気は頂点に達する。突然、ミマは彼の頸に手を掛けて、宛らプライヤの如く絞め付けた。
「殺してあげる」その言葉には彼への愛おしさ、独占欲、そして彼女の母性本能が凝縮されていた。
激しく腰を振りながら、ギチギチと絞められる頸。
胎児よ胎児よ何故踊る。刹那に死ぬのが怖いのか。
彼の意識が次第に遠退いて行く。もう、彼には何の恐怖もない。
薄れゆく意識の中で、ミマは彼の名を呼ぶ。
ギシギシ ギシ ギシ ××……ギシギシ ギシ
ギシ ××……ギシギシ ギシ ギシ ギシギシ
ギシギシギシ ××……××……ギシギシギシギシ
ギシギシ××ギシ××ギシギシギシ××ギシギシギシ
ギシギシギシギシギシギシ××ギシ××ギシギシギシギシ
××ギシギシ××ギシ××ギシギシギシ××ギシギシギシ
ギシギシギシギシギシギシギシ××ギシギシギシギシ××ギシギシギシ
ギシ××ギシ××ギシギシギシギシギシ××ギシギシギシギシギシギシ
ギシギシギシギシギシギシ××ギシギシ××ギシ××ギシ××ギシ××ギシ××ギシ
ギシ××ギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシ××ギシギシギシギシ
ギシギシギシギシギシギシ××ギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシ
ギシギシギシ××ギシギシ××ギシ××ギシ××ギシ××××ギシギシ××ギシギシ
ギシギシギシギシギシ××ギシギシギシギシギシ××ギシギシギシギシギシギシ××ギシ
ギシギシギシ××ギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシ××ギシギシギシギシギシ
ギシギシギシギシギシギシギシギシ××ギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシ
ギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシ
突如として天へと一気に飛ばされたような感覚が二人を包む。
彼女の指の絞まりが頂点に達すると、彼は脊髄からバラバラになる感触を得た。
そして彼女と融け合い、混ざり合って、一つとなる。
ほんの一瞬だったが、二人は一つに繋がっていた。
無限に続くと思われたオルガスム。彼女の胎は大量の生命の素で満たされる。
そして二人はゆっくりと落下する感覚のまま、意識を手放した。
--
ミマの声で俺は目を覚ました。俺の赤焼けたような肌は既に冷め、その上に生暖かいミマの躰が重なっている。
「……ああ、うん」
俺はそっとミマの背中を撫でる。身を重ねる感触が心地いい。
半分開いた双眸でミマを眺めると、不意に何やら暖かいものが頬に落ちて滑る。
「××君……」
彼女は笑いながら透き通る小さな雫を零していた。そして、そっと頬を近付けると双眸を細め、瞼を完全に閉じながら唇を奪った。
俺は一瞬驚いて目を見開いたが、彼女の生暖かい舌が絡みつくのを感じてそっと後髪を撫でた。
「……すっかり、こんな時間になっちゃったね」
ふと外を見遣ると、紫色の空が次第に紅く染まり、朝陽が格子の隙間から漏れてきた。
服を着終えた二人は荒屋の外へ出ると、暫し真赤な朝陽を眺めていた。
「これから……俺達はどうするんだろうな」
「そうね……」
二人の間に、静寂が訪れる。
「……私」
暫くしてミマが口を開いた。
「私……また地獄に帰ろうかな」
「それはどんな処だい？」
俺は地獄を知らない。六道輪廻図など況してや見たこともないし、本当にそんな地獄が存在するのか確証もない。
「静かで、心落ち着く場所よ……皆とても優しいの」
成程、此処の地獄は血腥(なまぐさ)い場所ではないらしい。
「俺も行くよ、折角ミマに会えたんだから」
俺は本心を告げた。
ミマは此方を振り返り、驚いた表情を見せた。
しかし、すぐに双眸を細めると切れ長の眼と白い歯を見せた。
「うちにおいで、きっと皆喜ぶから」
こうして、俺は今日から死後の世界を楽しむ事になった。
酒をちょっぴり飲んだり、花札で賭けたり、時に軒下で鬼達と地獄の唄を歌ったり。
現世では得られなかった楽しい日々が続く。これからもずっと。
俺の回想は、此処で終わっている。
【地獄の唄 -fin-】
【地獄の唄 あとがき】
初めて東方で書いたSSがまさかのミマとのネチョ。実は夢で観た内容が基になっています。
自室で寝ているとミマにのしかかられ、首を絞められながら「殺してあげる」と愛を囁かれ、挙句射精までという結構エログロな夢でした。
ちなみにこの話を夢スレでしたところ「羨ましい」と反響がそこそこあり今でもこの夢の話は度々しています。
皆様長々とお付き合いありがとうございました。
また宜しくお願いします。
お疲れ様です。艶然とした表現光るお話でした。
魅魔ではなくミマ、とは霊異殿準拠なのでしょうか。
一つアドバイスを、本スレは
・ コテハン、トリップはやめましょう。
です。
ミマは靈異伝準拠です。時代的には靈異伝の地獄巡りを終えてずっと先の話ですね。
霊夢のターン
博麗の巫女さんだって女の子なんです
久々の続編ごちそうさまでした、最高に美味しかったです
俺も料理上手な新妻霊夢に誘惑されたひ・・・
お疲れ様です。濃厚なお風呂エッチもさることながら、温泉に浸かりながらの晩酌が、情景が浮かぶようで素敵です。
伴侶とお酒、いいですよね。人によっては旦那さんからおつまみ作ってあげるのもいいかもです。
ミスティアさんは本職なので、私が腕を振る舞うのは難しそうです。作ってくれる惣菜はとても美味しいですね。
あとお酒かなり強いので、同じペースで飲もうものならあっというまに潰されてしまいます。
こっちが泥酔しないギリギリまで飲ませて、力が入らず、全身が熱く敏感になると
「今はポカポカでも、あとで冷えちゃうからねぇ♪ 温めてあげないと♪」
なんて言いつつ僕を抱き締めてくれます。押し倒すとも言います。
お酒はほどほどに。
メタ的な話をすると、服の描写とか細かい課程をすっ飛ばしてネチョシーンに入りやすいので非常に楽です
正直そのシチュを多用しちゃってる感もあるので、もっと表現の幅を広げなければぁと
各キャラの特色を生かした伴侶への夜のお誘いセリフ、とかいいよね
これクッソ難しいな
>>247 妹紅
>>248 朱鷺子
>>251 リリー
かな？ >>249だけちょっと分からない・・・紫かなとも思ったけど王子様なんて言わなさそうｗ
>>248は本に絡む人物が多すぎて(と言っても2〜3人だが)やっぱわからんち。口調的にパチュリー？
>>249はさとりとも響子とも取れてわかんないや(声聞きたい部分でのみの判断)
人魚姫と王子様の関係的に
>>247は妹紅を筆頭に慧音、藍、レミリアあたりが言いそう。
なぜかフランちゃんが浮かんだ
映姫「――寝る前に、今日の分の善行を少し積み足しませんか？」
（顔を赤くして目をそらしながら）
朱鷺子や阿求、場合によってはさとりだってあり得るから本関連は難しい。嫌われ者で愛してくれる異性いなくてそっちにうぶなさとりん可愛い
正解!!(byミマとヌチョの人)
いえ。正解なのは朱鷺子です。
マジ？ >>252すごいなｗ
>>266のみ候補が多くて困るけど輝夜だと思う
力作SSも素敵だけど、手軽に惚気られる雰囲気があるのはいいことだと思う。
？？？「暗い？ 私からはアンタの恥ずかしそうな顔が灯りに照らされて、丸見えなのにねぇ。……ね、交尾、する？ それとも、変態、する？」
そうか、言われれば確かにそんな描写あったわ・・・それに口調がどうもルーミアっぽくない気もする
ゆうかりんは正解。ですが>>266は残念ながら……
>>272
うーん・・・永遠亭の誰かだとは思うんだけどなー
>>265は単行本巻末4コマネタから小鈴ちゃんでした
短文でキャラを特定させるのって難しいね
正解をネタバレすると魅魔でｓ(((
魅魔様かー、流石に旧作キャラはわからないなｗ
？？？「ねぇ○○……今日も『さでずむ』、してくれる……？」
ふう、幻視力が足りんな
妹紅じゃなくて霊夢でした、もうちょっとキャラのイメージ湧くように精進します
自分以外の告白は上からうどんげ、赤蛮奇、青娥かな？
????「ねぇ。今此処で貴方を刺し殺せば私とずっと一緒になれるのかな？試していい？……なんて、冗談よ。私は一生暗がりがお似合いの幽霊なんだから、私が生きられなかった分ちゃんと生きてから此方に来てね？約束よ？浮気したらその時は……ふふ。」
文だー！
>>293
そうです！ でも濡れ場が中々思うように書けなくて辛い
ゆゆ様はもっと天真爛漫してると思う
正解は靈異伝のMimaですね(分かるか普通
夢時空の頃の魅魔(>>266)とは対照的にしてみました
？？？「貴方と観る西行妖……今年も色を付けたのは、貴方の御蔭よ。次は、私の春に貴方の色を染めて……？」
ゆゆ様正解です
サグメ正解、なおこの後正常位で失神するまでされる模様
？？？「隠すのは駄目です。私には見えていますよ……今日も、シたいんでしょう？」
さとり
？？？「嫦娥よぉ！ 見てるかぁ！？ 私、今イッたわぁ！！」
正解
？？？「お前なんかに、絶対抱かれたくなんか無いんだからな……お、おい、抱かれたくなんか無いんだぞ」
？？？「だーめ。あなたの死体なんかエントランスに飾る程のものじゃないもの。その代わりに私の部屋に飾ってあげるから。ふふふ、ずーっと一緒なんだから。約束してあげる。」
正解！
？？？「……正直、貴方の図々しさと脳天気なトコロは妬ましさすら覚えるけど。ま、これも仕方ない事よね。惚れた私のせいよ。誰もが妬む位愛してあげるんだから、感謝なさいよね？……大好き。」
？？？「毎日するなんて、いい加減バレちゃいますよぉ……あっ……駄目って言ってるのに……っ」
？？？「今日も足で？ 本当、変態なんだから……気づかれないように洗うの、大変なんだからね？」
上からリリカ、メルラン、ルナサ？
書籍組はよく分からないので。
？？？「ま、良い退屈しのぎにはなるさねぇ。アタシもアンタと遊べる日が待ち遠しくて仕事が手に付か……いややめとくか。まぁ公認の仲なんだし、イイんじゃないかね。」
No
？？？「短い生の中で、貴方は私に様々な物を与えてくれた……お願い、一度だけ、一度で良いんです―― 一夜を共にして頂けませんか」
命が短い的な言い回しだし
ぬえちゃんと平安京エイリアンごっこ
穴を開けて（「くぱぁ」な状態で）待ち受けてるぬえちゃんに
自分のエイリアンを突入させる○○
穴にすっかりはまったら抜け出せないようにぬえちゃんが脚で押さえつけてくるので
しばらくじたばたした後すっかり埋まりきってみる
「私の方がエイリアンなのになー」っていうぬえちゃんを
ぎゅっと抱きしめて胸の中に埋める
ミスティアはヒューマンケージプレイという、
後ろ手に私を縛り目隠しするのがお気に入り。
目隠しは鳥目にすればいいじゃんと思うのだけど、
なんでもアイマスクしてキョロキョロする私の姿が堪らないのだとか。
ミルクを与えたりオムツをはかせる羞恥プレイもしたり
ガラガラを鳴らしながら騎乗位で何度もイカせてくれる
とっても優しいママンなんだよ
・可愛い
・格好いい
・歌が上手
・料理も上手
・話術(特にピロートーク)が上手
・優しい
・いぢわるが上手
・激しい
・むね肉が柔らかくて大きい
・翼がふかふかもふもふ
・かわいい
・まぶしいほどの笑顔
・黒髪が長くてきれい
・いいにおいがする
・料理が得意
・いつもちょっとつんつんしてる、お触りした瞬間弾幕が飛んでくる
・なのに二人きりだととろっとろに甘えてくる
・控えめなのにえっちぃ
・美しいお胸
・ほっそりした体
・凛とした美人さん
・喜怒哀楽がはっきりしている
・物事を引き摺らない
・普段はぐーたらだけど決める時はビシッと決める
・こっちが辛い時は察してさり気なく慰めてくれる
・心配になるくらいな細身
・料理が上手い
・夜は初心な反応で愛らしい
>>317がミスティアで>>318は候補が多いけど輝夜かな？ 料理といつもつんつんが当てはまらない気もするけど
・哀愁の漂う雰囲気
・根暗だけど優しいトコロもある
・ヤンデレ
・母乳美味しい
・いかなる時でもすべてを受け止めてくれる
・強い
・ヤンデレ
・絶対に護ってくれる
・ヤンデレ
だ、誰だろう？ 母乳で魅魔様が連想されたんだがｗ
・可愛い
・天真爛漫振り回されるが、なんだかんだでこっちまで癒される
・笑顔が素晴らしく最高
・長くて煌びやかな金髪
・実は着痩せするタイプでおっぱいが大きい
・透き通るような白い肌
・春に元気になってちょっとエロくなる
・冬もエロくなる
・よく甘えてくる
・でもこちらが辛い時は甘えさせてくれる
正解は靈異伝のMimaちゃんでした(半分正解)
他の人のは紅美鈴サンとリリーホワイトサンかな？
>>318は霊夢でした
つんつんは個人的イメージなのでお赦しください
あら、作品は違えど本当に魅魔様だったのかｗ
そして美鈴じゃなくて霊夢でした、やっぱり自分のイメージを伝えるのって難しいね
>>324
まさかキャラが被っているとは思わなかったです、同じキャラでも個々人でかなり印象が違うものなんですねー
自分の中の霊夢イメージは、さり気ない気配りができるクーデレさんですね
大まかなキャラ認識は共通してるけど、細かい所の設定は人それぞれ
各人それぞれ設定があって中々面白いですね
＞心配になるくらいな細身
これを見落としてました。けど霊夢ちゃんって代謝高いのかそれとも消化不良気味なのか……。
僕の中で霊夢ちゃんは何考えてるのか分からないくらい天真爛漫でデレる相手にはベタデレな雰囲気です。
戦闘モードに入ると相手を上から目線で見れる程度には狡猾であって欲しいとも。
夜になるとちょっと肉食入ると面白いなとも思ってたり。
とある人の影響でお胸はやや大きめ。
>>326
そうですね。ifなWorldもrɅfなWorldも入り混じって且つ秩序を持っている幻想郷は素晴らしいと思います。
ttp://orin-tyan.ha-orenoyome.com/Curiosity/?mode=read&key=1461522523&log=0
幽香さんをこよなく愛するすべてのちゅっちゅ民に捧ぐ。
ttp://orin-tyan.ha-orenoyome.com/Curiosity/?mode=read&key=1461588987&log=0
お家で静かにイチャイチャするのもいいですが、
軽く近所にデートもいいかもです。
完全にえろメインの方がいいんでしょうか？
> シチュエーションもウフフ度も一切問題とは致しませんが、キャラ×キャラだけはお帰り下さい。
だからネチョ少なめでイチャイチャ重点でも良いんじゃない？
なかでも八尺様の尺八が凄かったそうな
相棒の痴態を見て真っ赤な一輪さんに優しく教えるようにちゅっちゅ
>>332
気軽に投稿してもいいのよ
ただ、「ウフフ」だからまるでネチョ成分が無いのはここに投稿しないで表でもおｋじゃね？って事になるしね
イマイチ人気出ないなぁ
やっぱり「地獄の唄」位ハッチャケてドロドロしたカオス物語の方が
人気出るのかな……？
大事なのは、人気や文体よりも、愛です。
自分の嫁に対する愛をまっすぐに表現することが、
貴方の嫁の幸せに繋がるのでは。
そしてその幸せと甘々砂糖分を、住人は何より欲しています。
要はお話や作品として良くできているかよりも、自分(貴方)が嫁と何をしたいかされたいか、
どんなイチャイチャをしたいか、
嫁に対する欲望と愛を示すことが大事だと思うのです。
ありがとうございます。
実はこれ、正直なトコロ駄作だと思っています。
前回書いた「地獄の唄」をとある人間にボロクソ貶されて、ラノベ風ならいいのかと頭にきた勢いで書いておりましたが
感想も有耶無耶にされてしまいまして。
とある老害()とつるんで自分を貶そうとしていた事を知ってから以降その人とは関わりを断ちました。
まあ最近のラノベ風の雰囲気はあるんだけど、文章がはっちゃけきれてない気がする。主人公が素直すぎる。
それに気付いても、時すでに遅し……といいますか。
次回作は表現が淡白にならない様、闇鍋よりも深いカオスな作品を目指してみます。
承認欲求満たす為に書いてる場合はまた違うのか
色々大変なんだな
ただ知らん人の愚痴とか書かれてもその、反応に困る
そりゃあ狂ったように好きになってしまうのも仕方がない
だけどその裏では腹黒い事を考えていても可愛い
挙句それが世界の破滅を招いたとしても
今日はミスティアさんにねだられて膝枕をしてあげます。
意外とミスティアからもこうして甘えてくることがあります。
もしかしたら、華を持たせようとしてくれているのかもしれません。
男の硬い太股は寝心地が悪くないか心配です。
そんな心配を余所にミスティアさんは180゜回転、
うつ伏せになり私の股間に顔を埋め、甚兵衛を肌蹴させてあっあっあっ
みたいなのを書いたんですがここで良いでしょうか？
全裸待機
風邪引くので服を着てください
いずれにせよｗｋｔｋ
>>1にある東方イチャウフ話（仮）に掲載してもいい
ttp://orin-tyan.ha-orenoyome.com/Curiosity/?mode=read&key=1462881232&log=0
投稿しました。
ナズーリンがミスティアの屋台で飲んでいる時に現れた鈴仙から彼氏について聞かれ、
延々と彼氏の事を話すお話です。
初投稿でビクビクしてますがよければどうぞ。
キャラ崩壊等あるかもしれないのでご注意ください。
感想とか貰えると泣いて喜びます。
お疲れ様です。テンポが良くて読みやすかったです。
日常の一ページとして淡白な物語を綴れるのは、イチャラブの極意だと思います。
素敵でした。重ねて力作お疲れ様でした。
ナズーリンが酔って謝り上戸になって寝入ってしまったら、
風邪を引くのでブランケットでも掛けてあげて寄り添ってあげてください。
乙です
女性一人称視点は文中にキャラの心情を無理なく盛りこめていいね
乙乙
あーナズーリンかわいいかわいい
ttp://orin-tyan.ha-orenoyome.com/Curiosity/?mode=read&key=1463133222&log=0
感想が三件も来てる！と、嬉しくなって調子に乗ってもう一本書きました。
見返せば見返すほどアラが見つかるのが困り物ですが、そこはスルーしてやってください……。
今回はナズーリンが屋台に彼を連れてきて、床での事を話した意趣返しに
彼にしか見せない自分を暴露されるというお話です。
感想ありがとうございました！
お疲れ様です。連投素敵です。
私の妻も酒の席に華を咲かせて頂いて、感謝だそうです。
なにこれ砂糖吐きそう(歓喜)
……あれ、なんだか元気が無いですね〜どうしたんです〜？
もしかして、お仕事が大変だったんですか？
……
……ぎゅ〜っ
お疲れ様です、○○さん
元気になりましたか〜？
えへへ、良かったです……
あっ……ふふっ、ここも元気になっちゃいましたね〜
……気持ち良くしてあげましょうか？
クスクス……良いですよ〜、まだ晩御飯までは時間がありますからね〜
よいしょっと……じゃあ横になってください
○○さんは横になってるだけで良いですからね〜
リリーが全部してあげますよ〜
それじゃあ、脱がせますね〜
んしょっと……わぁ……
ふふっ、○○さんのおちんちんすっかり大きくなっちゃってますね……
じゃあ、始めますね〜
……
ん……ふふ……
可愛い……
……ん？はい、良いですよ〜
んしょっ……
ふふ……ちゅ、ちゅう、ちゅる
ちゅっ、じゅる、はむ、ん、んぅ、ふぅ、あむ、んく
ぷはぁっ……ふふ、そろそろイっちゃいそうですか？
良いですよ〜、いっぱい出して気持ち良くなってくださいね〜
……クスッ、○○さんのイクところ見ててあげますね〜……
ん、んん……あっ、んん……
……ふふ、気持ち良かったですか？
えへへ、良かった……
でも、まだおちんちん元気そうですね〜
……はい、なんですか〜？
……クスッ、良いですよ〜
じゃあ、晩御飯を食べた後ですね〜
晩御飯を食べた後に――
――もっとも〜っと気持ち良くしてあげますね……
リリーに癒されたい骨抜きにされたい
癒されるの、いいですよね。
あっ、っ……〜〜ッ、ぁ……膣内に……温かいの、ぴゅくぴゅく満たされて……
はぁ……いっぱい、ん……ふふ♪ お疲れ様♪
……うん、私も気持ちよかったよ。奥にぴゅーぴゅーってされるの、好き。
ちょっと、くたびれちゃった？ ん、無理しないでいいよ。動かないで、しばらくこうしていよ？
顔、近いね。もうトロけきっちゃって、くしゃくしゃになった顔、すごく……可愛い♪
あ、だーめ。 背けちゃだめだよ〜。ほら、捕まえた♪ ふふ、ほんのり頬が紅いのは、激しい運動の所為だけではないよね。
ああ、手で顔を覆うのも禁止。ふふ、力入れてもダ、メ♪ ほら、指を絡めちゃうよ。んふ〜、恋人つなぎ♪
恥ずかしいの？ あ、ん…、可愛い〜〜。ほら、よしよし、いいこいいこ。
ふふ、えっちのときもだけど、○○って頭撫でられるの、好きだよね。
ん〜？ あは、わかるよ〜。目がとろ〜んってして、全身の力が抜けて、ちょっと可愛い声が漏れてるの。分かりやすい。
ほら、ぎゅぅぅ〜♪ ふふ、○○のこと、包んじゃった。温かい、ね。これ、私も結構好きなんだよね。
○○が丁寧に手入れしてくれるこの翼、自慢……なんだよ。だから○○のこと、ぎゅぅぅってしながら、ふんわり包んであげたいの。
恥ずかしそうな、可愛い顔も両手で包んで、ほら、捕まえた♪ こんなにも無防備じゃ、悪い妖怪さんに捕まって、襲われちゃうわねぇ。
ね、キス……しちゃうよ？ ん？ うん、唇、敏感だものね。だから止めない。ん、ちゅ…、ちゅう。
はぁ…、む……ちゅる…、ちゅ……フフ、キスされながら頭の後ろ撫でられるの、ゾクゾクってするんだ？ んふ。
ん？ もう、眠い？ そうだね。そろそろ寝ちゃおっか。このままでも、いい？ ん、このままがいいんだね♪
お休みなさい♪ ふふ、恥ずかしがっていても、本当はこんなにも甘えんぼさんなんだねぇ♪
ミスティアはピロートークが上手だと思います。
流石の文章力、股間にクるものがありますな
本当は後悔してない？
もうすっごく時間たっちゃって、みんなどんどんいなくなっちゃって、
私しかいなくなっちゃって…
ごめんね…ごめ…⁉︎
や、やめて!キスしないで!甘やかさないで!
やめ……ハァ…もう⁉︎……………
ｷﾞｭ
ヒグッ……エグッ……あ…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
!!…私も!私もだからっ!私も同じだからあ!!
だから…もっと……ギュって……キスも……
あっ♡ん……そこ……あっもっと♡もっといっぱいしてぇ
貴方がいればいいからっ寂しくないからっ…私もだから
だからずっと…!ずっと離さないで!
あ、ん…ハァ………ﾊｧ
ごめ……ありがとう、幸せだよ♡
裏
書こうと思いながらもちっともまとまらないけど流れに任せて
そのうちちゃんと書く
妹紅って最初頑なだけど内側に入るとすっごい寂しがり屋で甘えん坊だと思う
ttp://orin-tyan.ha-orenoyome.com/Curiosity/?mode=read&key=1463411505&log=0
ちょっと調子のりすぎな気もしますが、キスメの話しを書いたので投下します。
文が勇儀に呼びつけられて、恋文の配達を頼まれる事から始まるお話。
キスメちゃんも好きなんですよね。
えろを上手く書くのはやっぱり難しいです。
次は誰の話しを書こうか……、このスレを見つけてから妄想が止まりません。
彼女の姿以外見る必要のない程度に溺愛させてくれて、
彼女の声以外聞く必要のない程度に聞き入れてくれて、
そして毎晩床で愛し合い、そして願えば何度でも殺してくれる。
そんなMimaの夢を見たから「地獄の唄」は出来た。
お疲れ様です。もっと調子に乗るべき愛欲溢れさせるべき。
私なんかはストーリー苦手でえろ9割になるので羨ましい限りです。
調子に乗りましたがキスメちゃんとか需要があるかどうか……。
えろ９割いいですね。見習いたいものです。
合作したらいいバランスになりそう？
キスメちゃん“とか”、なんて言っちゃ良くないですぜ旦那。
大事なのは需要よりも愛なのです。
貴方はキスメさんに確かに愛を示したのです。リスペクトです。
折角なのでお言葉に甘えて盛大に揉みしだかせてもらった
途中から妙にエロイ声を出し始めたので、辛抱堪らずそのあと滅茶苦茶(ry
妖怪さんの柔軟で強靭な肩は、凝ることもなく、
半ば雰囲気と睦みあいを楽しんでもらっている。
いつも、後ろから抱きついたり包んだりするのはミスティアだから、
こうして後ろから肩を揉まれつつ、抱き締められるのは結構嬉しいらしい。
そして私の手をとり、豊かな双丘にそっと手を重ねさせようとしてくる。
ふにゅり柔らかくて、戸惑いに手を離そうとするとぎゅって手首を握ってそれを許さない。
「どうしたの〜？」なんて、後ろ背に純真っぽい声をかけてくるのだけど、
耳と口元が接近すると「逃げちゃ、ダメ……♪」なんてダウナートーンで妖艶に囁いて来るので騙されちゃいけません。
あとよく○○成分を補給すると言って、ぎゅっと抱きしめてくる。
抱き締めるだけならいいんだけど、太股の内側や乳首に指を這わせてきたり、
囁きながら耳たぶをしゃぶってきたりする。
そのまま色々と○○成分を補給されてしまう。
「 ！ 、 ……」
僕が戸口から姿を見せるなり、彼女は僕に飛び付いて首後ろに腕を回し、唇を奪う。
触れ合う彼女の胸から感じる程大きな鼓動はBPMでいくと96〜98程度に収まっている。
これは発情のサインなのだ。
いや、彼女からしたら年中発情期になる事が出来、またそれを隠し通す事も容易いのだが……
彼女は、僕にしか分からない方法でそのサインを送り続けているのだ。
暫し舌を絡め合い、密着した接吻を交わすと、僕は部屋の鍵を閉めて明かりを消す。
僕は彼女に手を引かれて寝台へと沈むと、彼女は自ら、無造作にお気に入りの服を解いてしまう。
そして僕の手も自然と自らシャツとズボンを脱ぎ捨てて、二人は一糸纏わぬ姿となる。
月がステンドグラス越しに輝き、僕らを照らしながら七色のダンスを魅せる。
そして僕らも狂った様に呼応して、激しい愛のダンスを始めるのだ。
恋のボルテージは、彼女のみが暴走させられる。
僕の恋人の名は、古明地こいしと云う―。
※あとがき
古明地こいしは文字通り無意識を操る程度の能力者。
故に自律神経すら操ってしまう為右手で為ている事は左手にすら隠し通す事も容易いだろう。
そして恋する瞳は頑なに閉ざし、最も愛する者にしか告げない。
唯一それを知るのは、地獄の月と最も覚悟を決めた者のみである。
(地獄の月→Kikuri→縁結びの神という設定で)
古代祐三氏のサントラを聴きながら想像で書いてみた情事の様子です。
(音源は此方からどうぞ ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm23412108 )
「」内部にはこいしちゃんのお好きな台詞を入れてご自由に夢想してみてください。
ここの住人達は嫁と存分にﾁｭｯﾁｭﾁｭﾙﾁｭﾙしたんでしょうかね
「唇、開けて♪」と言われるとゾクッとします。
軽い接吻に応じていたつもりが、ついつい熱中しちゃって、
横にならんで座っていたはずなのに、気づいたら覆い被さられていて、
彼女の手は僕の頬、首筋を包んで「捕まえた♪」と言いたげ。
それでも唇を閉ざしていると、そっと、
「唇、開けて♪」「舌、つきだして♪」
「キス顔、可愛いね」「舌、挿れちゃうよ♪」
なんて囁いてくるからさあ大変。
おずおずと唇を開くと、彼女は手をうなじから頭の後ろに回して、
喉の奥を意識させるように撫でながらゆっくりと柔らかいモノが口腔内に侵入して……
人外sの濃厚なフレンチキスは、こう食べてる感といいますか、人間を襲っている感があっていいですね。
凄くノリノリ、というよりイキイキとしてくれそうです。
頭の中で「今日はキスの日か」なんて考えちゃったのが事の始まり
覚り妖怪の彼女は「ふぅん？」と意味深な視線を投げかけてくるんだけども特に何も言わず
「朝からやっちゃったか」と思いながらも朝食の時間になったからダイニングへと行ったんだけど
何故か彼女の前にしか朝食は並んでなくて「ありゃ」と思いながら彼女の方を見ると
口にパンを含み何度か租借したんだろう状態で手招きされて
近寄ればぐい、と襟首を引っ張られそのままキスされて、ドロドロになったパンを口の中に流し込まれてしまい
目を白黒させながらされるがままだったんだけれども彼女の舌が入ってきたところで我に返り
その気になったところで「朝食中よ。……終わってから、ね」と引き続き口移しで食べさせられ
その間はずっと生殺し気分だったもんで頭の中はもう興奮しきっちゃってさぁ大変
朝食が終わった後はデザートと言わんばかりに彼女を食べて彼女に食べられ
朝から濃い時間を過ごしましたとさ
どちらも否応無しに頂かれてますねぇ……
やはり妖怪のキスは貪る様に激しいものなのですな
ttp://orin-tyan.ha-orenoyome.com/Curiosity/?mode=read&key=1464100765&log=0
今回はナズーリン自身がある落し物をしてしまった所からスタート。
幻想郷に電気が来てるのは公式らしいですね。
やっぱりナズーリンが好きです。
キスの日ネタも何かかければ良かったのですが、思いつかず……ぐぬぬ。
乙乙、今回も愛情がひしひしと伝わってきました
というか筆早いっすな、羨ましい
毎度読んでもらってありがとうございます。
次は紺か輝針メンバーから誰か書こうか等と考えてます。
話しの骨が出来て肉付けだけっていう状態のが何本かありますし。
ですがあまり連投しても怒られそうなのでそろそろ自重しようかなとも思ったりもするんですよね。
筆の速さについては……、日刊更新、一本5000文字ペースで更新した事がある程度の能力です。
早いかどうかは自分では何ともですね。
お疲れ様です。何時もテンポのよさと砂糖の山をありがとうございます。
一日10kBとは感服です。
連投については気になさらなくても大丈夫だと思います。
気にならないぐらい、何とか張り合ってみせます。
「でねー、今日はナズーリンがそれはそれはもう過激な動画を……
ん？ あ、どーも、ありがとう♪」
話に華を咲かせるミスティアの御猪口に、そっと冷酒を御酌。今日も一日お疲れさまでした。
晩酌の肴は時にお客さんのお話。女性、それも酒豪揃いの人外ズに人気な居酒屋だけあって、
恋バナと色事の話題には、こと欠かないそうな。
「ああ、あと鈴仙にも彼氏さんができたみたいでねぇ、これがまた……」
歌、料理、ミスティアの得意なものだけど、話術もミスティアは得意としている。
彼女から話題が尽きることがないのは当然のこと、人から話を引き出すのが上手いというか、
口下手な人からも、徹底した秘密主義者であっても、彼女にかかればぽろりと本音を漏らしてしまう。
あるいは、それも“歌で人を狂わせる程度の能力”の一つなのかもしれない。
そういえば、僕たちのことは話題にしないの？
深く考えずに訊ねたのは……訊ねて“しまった”のは、もう十分に酔いが回ってしまったからか、
そうでなければ、それもまた彼女の能力故なのかもしれない。これは、非常にマズかった。
ミスティアは軽く微笑するとっ……！？ 近い！？ 近い！？ 近い！？ 近い！？
「ん？ おはなし、シテ、ほしいの？」
ゾクっと背筋をふるわせる。耳元にねっとりと絡みつくミスティアの生温かな吐息。
続いて米酒の芳香。アルデヒド臭くない、フルーティな芳香。鼻腔をくすぐる。
そして退路をふさぐ彼女の手。僕の背中と、うなじに広がる手のひら。逃がさないと、囁きかける。
「みんなに、どんなお話……聴かせたいのかな♪」
ミスティアが僕に体重を乗せる。おそらくは、そっと軽くのつもり。しかし、そのまま僕の視界は傾きゆく。
もとより彼女を押し返せる力は僕にないが、ああ、かなり酒が回ってしまった。体が言うことを利かない。
なお、ミスティアさんは鬼のように酒が強い上に、酔った振りとか自然体でするので、基本的に勝ち目はナイです。
「たとえば……んんっ、はぁむ、ちゅる……○○は、ココが弱いっていう話かしら……」
耳を包み込むひんやりとした感触……それは、僕の耳が熱く赤く火照っていることの証。
一食み、二食み、二度の租借の間に、舌を耳の縁に這わして、たっぷりと唾液を塗りたくる。
こみ上げる悲鳴を塞ごうとする僕の手は、しかしそれよりも速いミスティアの手に捕らわれ、絡まれ、恋人つなぎを強要される。
指の先までアルコールが回って、人を僕を狂わせる言霊は魂の芯まで染み渡っていて、指をすりすりされるだけで、気持ちいい。
悲鳴を遮るものはなにもない。許された語彙は、“ぁ…、ぁ……”と、“ミス…、ティア……”のみ。
背中と床がくっついて、もう逃げられない。すぐに前方はミスティアの柔らかぼでぃがぴったり密着して、
「じゃあさ、これからみんなに聴かせるお話……作ろっか♪」
悲鳴を漏らすため、ただ開きになった口を――ちゅぅ…、くちゅ…、はぁむ――柔らかくて、ねっとり蠢動するもので、塞がれるのだった。
ここらで昔の作品を読み返すのもまた味がある
まあ、でもこの頃よりは自分も進歩している……と思いたい
クラピが星条旗を見て服を変えたように、関西弁を聞いて、面白いから！
って関西弁を使いはじめる話しを思いついたんですが……。
詳しく、その飛んできた電波について詳しく。
いつもと違う口調使う彼女を、可笑しくも可愛い！ しつつ、
アンアンしながらも、必死に口調を戻すまいと堪える彼女に興奮を覚える感じなのでしょうか。
いいと思いますです。
どちらかと言えば、染める(染まってくれる)事がテーマですかね。
考えてみると表現するには一見してわかりやすい方言がやりやすくシンプルです。
幻想郷はだいたい標準語のようですし。
クラピは旗を見て衣装を合わせるぐらいだから、気に入れば染まってくれそうだし。
という感じですね。という訳でお相手(○○さん)は地方からの外来人になりますね。
染まってくれる彼女、興奮しませんかね？
気に入った人がいるならば反応してくれるさ
好きな人の色に染まることは、一つの愛情表現の形なのだと思います。
そりゃ興奮するよね。
ちなみに、私は彼女の色に染まりたい興奮させたいです。はい。
多くは遅くまで屋台にいることの多いミスティアだけど、
彼女の采配で休業だったり、早閉まりだったりする日は、
僕が家に帰ると彼女が、おかえり♪ と迎えてくれて、ご飯とかお風呂とか、色々準備してくれている。
やっぱり、ミスティアの料理は美味しい。僕ではどうしてもそこにたどり着けない。
ミスティアのもてなしが、愛情が、なんだか申し訳ないなって思うこと、あるよ。
そんな気持ちを打ち明けたら、
「いーの、お互い助け合って生きるのが、夫婦でしょ」
とミスティアは言う。
助け合う……僕はミスティアの助け手に、なれていますか？ 貴女の癒し手に、なれていますか？
僕はどうしたらミスティアに恩返しができるかな？
だから僕も、ミスティアが遅い日にはもてなしてあげたい。お夜食作ってあげて、お風呂沸かして待つよ。
きっと人には向き不向きがあって、僕ではミスティアに絶対敵わないのだろうけれど、
それでも貴女と一つでも、同じでいたいから。尊敬しているから、いつも憧れているから。
貴女の色に染まりたい、から。
ご飯、美味しかったよ。ありがとう。どうやって、恩返しすればいい？
明日じゃなくて、今、ミスティアの為に何かをしてあげたい。
と、ミスティアに訊ねたら、彼女は僕を抱きしめて、
「いっぱい、囀ってほしいね♪」
と、淫蕩に囁いて僕を布団の上に寝かせ、舌なめずりしながら覆いかぶさってきて……
ttp://orin-tyan.ha-orenoyome.com/Curiosity/?mode=read&key=1465139178&log=0
タイトル通り、ヘカーティアさんのお話です。
不自然な点があるかもしれませんがご了承ください。
個人的にはあんまりヘカーティアさんの格好って変とも思わないんですけどねぇ。
お疲れ様です。毎度甘おなじ力作をありがとうございます。
ストーリー運びが流暢で羨ましいです。
えっちもヘカーティアさんらしく、濃厚でドキドキでした。
小傘と、いちゃいちゃするお話です。
少々、趣味をさらけ出した結果、キスと耳舐めが多目です。
苦手な方は、御注意ください。
投稿お疲れ様です。がっつりエロくていいですね。
食べられるのもイイですね……。
感想ありがとうございます。
こちらからするとこれだけ濃厚なのが書けるのがとても羨ましいです。
私のはちょっとあっさりしすぎの気がしますね…。
もう少し頑張ってみます。長らくこの作風なのであまり変わらない気もしますが
サドッ気小傘ちゃん良いですな……(性的に)食べられたい
(同じ人が書いてるかはさておき)作者によって文章に特徴とか作風が出るのは確かにありますな
6月に結婚すると幸せになれるとかなんとか
まあ、ここの住人諸兄はもう既に関係無い方も多いかもしれませんが……
人間ベースでの婚姻ができなかったりして、婚姻観も変わってきそうです。
時には風変わりな儀式や、その妖怪の眷族(鳥やら鼠やら、蟲や花やら)を囲っての婚礼など、カルチャーショックもあるかもですね。
西洋出自のレミィなどは、結婚について拘りを尋ねたら延々と続きそう。
妖精sの婚姻は、なんだかとてもほんわかしそうです。
そんなわけで、ローレライの姓を賜りました。
歌声で人を誘うことは、私にはできないので、
激流に鎮座する岩礁のように、どしりと構えその姓に恥じない生き方をしたいと思います。
別に、みすちーの尻に敷かれる的な意味ではないです。
求)嫁からの誘い方
うちの家内は普段は水辺にいるため、家のお風呂に水を入れ、着物をはだけさせて
「ねえ、水浴び……しよ♪」
と耳元で囁いてきます。
あと僕をチラチラ見ながら棒つきアイスをゆっくり舐めるのも色々辛いです
「っ…、ぁ……」
大きな○○の背中、男の厳つい背中。
でもこうして後ろから抱きついただけで、びくびくって小動物みたいに震えちゃうよね。
どれだけ仲睦まじくなっても、妖怪に背後を取られるのは命の危険だと、
人間さんの遺伝子にはしっかりと刻み込まれているんだね。
でもこうして密着した背中とおなかから、手から脚から、柔らかいおっぱいや君の愛してくれた翼から、
妖力をたっぷりと注ぎ込まれていって、体が痺れていって強張る緊張が解きほぐされていくのは、気持ちいいんだよねぇ。
いっぱい震えちゃって、可愛い♪ もう恐怖とか驚愕じゃなくて、快感で震えているんだよね、ソレ。
胸板とかおなかとか、太ももの内側をなでなでされるの、気持ちよくて、
耳元でたっぷり温かい吐息と共にささやかれるのが気持ちよくて、可愛い声も出ちゃうんだよね。
んふっ、ダ、メ♪ 口を手で塞ぐのだめだよ〜♪ ほら、指を絡ませちゃう、捕まえちゃった♪
喘ぎ声を塞ごうとして、当てようとした手を掴まれると、君ってちょっと行き場のない困った顔をするよね。
その顔ね、私大好きなんだよ〜。もっと見たい……ねぇ、もっと、聴かせて欲しいな……
○○解説
みすちーからあからさまに誘ってくることって、少ない気がします。
そのかわり、何気ない会話や、ソファーに並んで座ってのくつろぎ、肩を抱き寄せ合っていたり、同時に床に入ったりと、
あらゆる日常的シチュエーションからイチャネチョに派生してくるので油断なりません。
指を絡ませるだけのはずが、舌を絡ませていたり。
肩を並べ頭を寄せ合ってぼーっとしていたら、いつの間にか服を脱がされていたり。
みすちーの会話や歌を聴いていたら、なぜか私が布団の上で歌を歌っていたり。
しいて言うなら、ちょっと妖怪っぽくなると言いますか、瞳が怪しく光ったり、ちょっと怖かったり、
妖力のようなものを全身に浴びせられてゾクゾクが止まらなかったり、そういうときが彼女の誘ってる合図なんだと思います。
何とか完結までこぎつけた霊夢との婚姻話
次は咲夜さんか華扇ちゃんか、はたまた誰にしようか……
お疲れ様です。ハーレムも子作りいちゃラブも素敵ですね。
近頃は、それぞれ違う色を持ったイチャ主が、色んなキャラで書いてくれるので嬉しいです。
オチ的に「この後滅茶苦茶セックスした」的な終わり方にした方がお話的に上手く締まる気がするんだよね
ありだと思います。
愛撫や奉仕の応酬こそがメインで、性交渉はおそなえ、と主張できるのは、
イチャウフの極意なのだと思います。
セクロスだけが本番じゃない。セクロスよりももっとえっちで気持ちよくて、幸せなことを知っているのですから。
「なに書いてるの？」
皆の大切な人はどんな反応をする？
常日頃から妄想とか筒抜けだからそれくらいじゃ動じないさ
そして続けざまに「ちゃんと手伝ってくれたら貴方が書いてる内容の事シてあげるわよ？」って言ってくると思う
ttp://orin-tyan.ha-orenoyome.com/Curiosity/?mode=read&key=1467558124&log=0
小傘ちゃんとさでずむするお話
普段書いて無いキャラで書くのってかなり難しいですね……
お疲れ様です。愛のあるさでずむいいですよね。
読んでいるほうもちょっと心配になる出だしながら、実は○○を手玉にとっちゃう小傘も大好きです。
いろんなキャラ、いろんなシチュが増えてきて嬉しいですね。
>>401
イチャネチョSSって、即ち日記なのでは？
「あら、何書いているの？ 日記？ ふぅ〜ん、私たちの情事の日記なんだねぇ」
後ろから僕をそっと抱きしめ、筆を取る手にそっと重ねてくる。
彼女の顔は見えないけれど、きっと意地悪な、イイ笑顔をしているのだろう。
耳に彼女の息がかかる。ふるりと震えた僕の体に、彼女は可笑しそうに笑みをこぼす。
「推敲には音読がいいらしいわよ、それとも……耳元で査読、シてあげよっか？」
僕の否応を聞くこともなく、情事の一フレーズを、囁き声でなぞり始める。
自給自足した文章も、想い人の艶かしい声で綴られると色情が駆り立てられて、震える僕の手に、すでに筆は握られていない。
日記を汚してしまうからと、取り払った彼女の気遣いを、僕は優しいと思う。嘘、すごく意地悪。
「私の恥態は力が入っているけれど、○○の描写は迫力が欠けるわね」
ねっとりと、絡みつくように湿った吐息を耳に吹きかけながら、彼女の手が胸部を、股部を円を描くように撫で擦る。
「ねえ？ ○○はどんな声をあげて、どんなに感じていたか……思い出させてあげようか？」
開いた僕の口元に、彼女の二本指が差し込まれる。敏感な味蕾を指の腹でなぞられると、彼女の腕の中、ゾワゾワが止まらない。
この情けない震えも全て、彼女に届いているのだろう。ぎゅっと強く抱きしめられて、日記はパタリと畳まれて……
「もし思い出せなかったら、そうね、その時は……私が、私視点で○○の痴態を書いちゃおうかしら？」
嫁に耳元で音読されたら、それだけで頭がフットーしちゃいそうです。
皆折々想い人と、願い事を短冊に託すのでしょう。
折角なので。
住民と嫁さんが何時までも幸せでいられますように。
願わくばその幸せの一欠片ずつでも、このスレに集って、皆が幸せでいられますように。
こう暑いと嫁と一緒に水辺へ泳ぎに行きたくなるもの
そして、そういう場には須らくアクシデントやハプニングが起きるのが鉄板……!!
もしかしたら普段着とほぼ変わらなかったり、水分吸わないよう薄地の白妙生地なのかも。
水飛沫を浴びて濡れそぼる衣服に肌色が透けて、ボディラインが浮き出ちゃったり、
あるいは肌蹴てしまって気になるアソコとか見えちゃいそうかも。
乗り気の嫁さんだと、逆にこちらに水をかけてきたり、
乗じて服を脱がせてきたりするかもです？
肉食系な方だとやけに色っぽい声出しちゃったりして
何とか理性を保ちつつ塗り終えると
「次は私がしてあげる…♪」
なんて言いながらこっちの水着の中に手を入れて……
夏の海はエロイ事が出来る所が多いな……
……それにしても嫁さんや、その服を着るのはいいですが下着はつけておいてくれませんか？時折くっついてくるのは心臓に悪……あぁ、やっぱりそういうことで。……せめてこの子たちのお世話が終わってからでお願いしますよ？腰が砕けかねませんからね。
（いやはや、夏は薄着な嫁さんが見れて幸せです。……まあ、土地柄的に年中そのままでも暮らせたりしますが。）
梅雨明けを控えますます暑くなりそうなので、涼しくなりたいです。
より具体的には、みすちーに後ろから抱きしめられて、
耳元で「捕まえた……♪」って囁かれながらねっとりと息を吹きかけられてゾクゾクしたいです。
正面から押し倒されて舌なめずりされるのもゾクゾクします。
しかしこう暑いと風呂に入ってサッパリしたくなりますな
折角なので嫁と一緒に入って汗を洗い流したいものです
……別の意味でまた汗を掻く事にもなりそうですが
今は寝室にいるのですが、すぐ隣から聞こえる嫁さんの寝息は、やはり安心しますね。ああ、近くにいるんだなって。
……起きてるときにこんなことを考えたり言ったりすると動きが止まってあぅあぅ言うんですよ。可愛いですよ本当に。双方の仕事の手が止まるので極力しませんが。
ん、ああ。起こしてしまいましたか……えっと、なんで脱ぐんです？……いやまぁ分かってはいますけども。……これは、もう一度お風呂ですかね……。
では、これにて失礼。
さとりんかな？自分の考え察して恥ずかしながら準備するの好きよ。
仕事で嫌なことあった時はわかさぎ姫の胸に顔を埋める。
「何も言わないで……好きなだけこうしてて。大丈夫。私だけはいつでも貴方の味方だから。貴方の妻だから。いつでも甘えて良いのよ……。」
夫になったからには絶対泣かないって決めていた自分が情けなくなってわんわん泣きたい。何も言わず頭撫でられていたい。
強くあろうとして弱さを押し殺して……でも、自分よりももっとずっと強大な存在である嫁が、
私たちの弱さも、それを見せたくないなけなしの矜持も、強がりな足掻きも認めてくれる。
「泣いてもいいんだよ」って、「誰にも見せたくないその心も……私にだけ見せて」って、
「誰も知らない貴方に触れられるのが、嬉しいの」って言われたら、もう惚れ直してしまいます。
ミスティアのほうが帰りが遅いので、彼女からぎゅっと抱きついてくる。
楽しそうに仕事するミスティアが好きだ。楽しくても興奮と疲労の形でストレスは残ると聞く。
妖怪という強大な存在である彼女の重荷を全て受け止める器は僕にはないけれど、
それでもミスティアは帰ってくるなり「可愛い♪ 可愛いよぉ♪ 大好き♪」と
僕の体を抱きしめ、頭を撫で擦るのをやめないから。
ミスティアにできることを何かしたいといつも思っている。
これで彼女の癒し手になれるのなら、それもよいだろう。それがいいのだろう。
自分の事を信頼してくれている事が分かって良い気分になります
極端な所まで行くと、首絞めックス等でこちらに生殺与奪の選択肢を与えてくれるとかですが、そこまで行かなくても晩御飯を選ばせてくれるとかもそれに当たりますね
「今日の晩御飯何が良いですか〜？○○さんの好きな料理を作って上げますよ〜」
失礼、もうなっていました。改め、信頼しあうことの気持ちよさを楽しみたいです。
「おかえり、遅かったね。お疲れ様♪
ご飯にする？ お風呂にする？ それとも……フフ♪」
「ん？ 疲れちゃって眠たいの？ そっか♪ じゃあお楽しみは後にして、今日はもう寝ちゃおっか♪
おいで♪ ぎゅぅぅってしてあげる♪」
「んふ、いいよ♪ このまま寝ちゃって。なでなで、今日も一日、お疲れ様♪」
えっちとはまた違う幸福もあると思います。
そして、信頼とは相互関係。自由と選択権を頂いたら、此方からも差し出さなければです。
「ん、ちゅ。おはよ♪ キミを抱き枕にしてたら、火ぃついちゃった♪ 昨日できなかったし、抱き締めるとキミ、凄くいい匂いがするんだもの」
「ほら…、唇開けて……私の舌にいっぱいごほーししてね♪ ん、ちゅう…、はぁむ、ちゅる♪」
「ちゅぁ……ふふ、ココも大きくなってきた♪ 一緒に気持ちよくなろうね♪ ちゅ、ちゅく♪」
普段と違う恰好で可憐な姿に思わず見とれてしまったり、無邪気に喜ぶ姿を見て苦笑を浮かべたりして楽しみたい
そして、花火に見とれて無防備なその顔にわっふるわっふる
小町ちゃんに純愛は似合うと思うんだ
似合うと思う
本人は「あたいにはそんなの似合わないよ」って言いそうだけど似合うと思う
諏訪子「ほーら、きゅっきゅっ……どう、締まって気持ちいいでしょ？」
「んー？ 経産婦なのにきつい、とか思ってる？」
「神様だからねえ。そうそう緩むような柔な身体でもないんだよ」
「そもそも日本の神様は超展開で子供ができたりするし、なんだったら卵かも――」
「――もちろん、ちゃんと人間みたいに、孕むこともできるよ。孕ませたい？」
「ふふ、○○ならいいよ。それじゃあいっぱい出してもらわないとねー」
小傘「あぁぅん！はぁ…！○○のオチンポしゅごいぃぃ〜！」
○○「はぁ気持ち良い…小傘ちゃんの腰使い凄すぎ…！」
小傘「えへへ〜いっぱい気持ち良くしてあげるね♡」
○○「いやぁ、もう辛抱たまらん！」ｶﾞｼｯ
小傘「あぁん！おっぱいもみもみしちゃらめだよ〜！」ﾋﾞｸﾝ
○○「こんな大きいものを目の前で揺らされたら、我慢できるわけ無いだろ…！」ﾓﾐﾓﾐ
小傘「らめぇ、余計感じちゃう〜！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
○○「全く、小傘ちゃんはスケベだな〜。…あっ、そろそろイきそうだ…ッ！」
小傘「いいよ、ん、いっぱい出してぇ〜」
ﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾞｭﾙﾙﾙ
小傘「はぁぁん！凄いでてりゅ〜！溢れてきちゃう〜！」
○○「おぉ〜搾り取られる…！」
小傘「はぁい♡○○の大好きなローションパイズリだよ〜♡」ﾆﾘｭﾘｭ…
○○「あぁ…小傘ちゃんのおっぱい気持ち良い…癖になりそうだよ」
小傘「ふふっ、○○のオチンポはとても長くて固くて、んふ、凄く大きくて挟み応えがあるからパイズリしてあげたくなるの♡」ﾀｯﾎﾟﾀｯﾎﾟ
○○「俺も小傘ちゃんのおっぱいとても大きくて柔らかいし、パイズリしたくなるよ。おうふ…」
小傘「○○ったら凄く気持ち良さそうな表情ね。じゃあ、ペースあげるね」ﾀﾊﾟﾝﾀﾊﾟﾝ
○○「おほっ、ヤバっ…油断するとすぐイかされそうだ」
小傘「それじゃ、仕上げにぃ〜こうだっ！」ｷﾞｭｳ~
○○「そ、それ反則だって…！あぁ射精る…！」
ﾄﾞﾋﾟｭｯ！ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ
小傘「あはっ、さっき出したばかりなのに、濃厚ね。おっぱいベトベトだよ〜♡」
○○「はぁ…はぁ…ローションパイズリ最高…！」
小傘「ちょっとアガっちゃった？落ち着くまでおっぱいでマッサージ♡このあとはたくさんハメてね♡」ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
小傘「しゅごいぃぃ！激しすぎる〜！」
○○「小傘のマンコが気持ち良すぎて腰が止まらねぇ…！」
小傘「子宮ノックしてりゅ〜！頭おかしくなっちゃう〜！」
○○「ほら、もっとおかしくなってもいいぞ」
○○「あ〜イクイク。小傘ちゃんのマンコが気持ち良すぎてもう射精る」
小傘「はあ！はあ…！私もイっちゃうよぉ！」
○○「よし、たっぷり中に出してやるからな。小傘好きだッ！愛してるぞ！」
小傘「私も、○○の事、好きぃぃ！」
ﾄﾞﾋﾟｭｯ！ﾌﾞﾘｭﾘｭ〜ﾋﾞｭﾙﾙ
小傘「あぁぁぁぁ！しゅごいぃぃ！頭真っ白になりゅ〜！！」
○○「おぉ、射精止まらねぇ…！」
○○「はぁ疲れたー」
小傘「お疲れ様ー○○♡気持ち良かった？」
○○「あぁ、小傘ちゃんのナカやおっぱい、凄く良かったよ♡」
小傘「嬉しい！○○大好き〜！」
○○「俺も大好きだよ。…小傘ちゃん、俺もっとセックスしたいなぁ♡」ｻﾜｻﾜﾓﾐﾓﾐ
小傘「もう、○○のスケベ♡」
行為中も「大好き」「愛してる」と言い合いたい
紫様はこの世に誕生してから家族がいなかった
でも藍、橙という娘に値する存在を得て、愛する夫も得た
血の繋がりのある者はいないが、強い絆で結ばれた「家族」がここにいる
その大きな喜びを二人で共有したい
そしてその喜びを子孫達へ繋いでいきたい
後半ネチョじゃなくなっちゃったけどとにかく紫様の家族になりたい
帰る場所がある、帰る場所を提供してあげられるのって、温かくて素敵。
夫婦愛は嫁との二人だけの間に存在するものだけど、
やがては家族愛でみんなを優しく包みたい。
養子を貰って温かい家庭を作りたい。
旦那様や家族しかいない空間では化けの皮が剥がれただの乙女になるのいいよね
藍や橙には母、そして主として接するけど旦那様と二人きりの時は凄く寂しがりやで甘えん坊な女の子になっちゃうんだ
ファイルシステム大破のため、そのまま復旧は不能。ろだはゼロスタート、多分お引っ越し(ドメインは多分そのまま)になります。
サルベージに関しては
スレの性質上テキストメインのため、
見つかればラッキーレベルです。
本当に申し訳ない。
ご迷惑、御手数をおかけしてしまい重ね重ね申し訳選りません
いつもお疲れ様です。どうかご自愛ください。
御縁あれば引き続き、よろしくお願いします。
SSについて、今年書いたwikiに掲載済みでない拙作分は、
メガリスに移動したほうがよろしいでしょうか？
そういう子こそ純愛似合うと思うのよ
早苗さんなんか特に似合う
「今日は○○さんの一日密着（物理）取材を敢行しちゃいます！」って毎日言ってきそう
何処にいても惚れた相手にはべったりだったらうれしいなって
チェキカメラを構え映し出された自分の寝顔を満足げに眺める文ちゃん
「返して」と腕を伸ばすんだけど当然人間の手で幻想郷最速を捉えられるはずも無く
起き上がりをぐるぐるして、ふらりと倒れかけたところを背後から抱きすくめられて
脱力した手にその写真を握らされつつ耳元で
「じゃあかわりに、○○さんは私のモノですよぉ〜」
と恥ずかしそうにでも満足げに囁かれたりするんですね
あややといえば
敬語の娘が仲睦まじくなってタメ語で話りかけてくれる瞬間って興奮しませんか
下から慕われ尽くされるのもいいけれど、恋仲になったら対等な関係として欲とか我をだしてくれると信頼を感じるのです
文ちゃん以外にも大ちゃんとかさとりん、妖夢なんかが似合いそう
大ちゃんは妖精友達に接するように年上お姉さんっぽかったり悪戯っぽかったり
さとりんは仲良くなっても仰々しく敬語なんだけど、たまに耳元でこちらを煽情するようにタメで囁いてくる
妖夢は「しょうがないわねぇ……」がとても似合うと思うんだよね
あややの場合は営業用から変わったって事だから自分が認められた感が凄い
早苗さんが小学生くらいの時に緑髪や神様が見えると言った発言で誂われているのを庇いたい
そこから友好関係がスタートして早苗さんを孤立から救いたい
早苗さんの家に行き、自分に諏訪子様と神奈子様の姿が見えるという奇跡が起きてほしい
そこから幼馴染として高校生くらいまで過ごしたい
そして早苗さんが幻想郷に行かなくてはならないという事を伝えられ、共に幻想郷に行く決心をしたい
幻想郷に行ってからは早苗さんと一緒に妖怪退治をしたり皆で一緒に異変を起こしたい
そんなある日、早苗さんから告白されたい
何年も前からずっと好きでした、と
勿論OKして結婚を前提にお付き合いしたい
二柱の神からも公認のカップルとなり、
結婚できる年齢になったら結婚したい
子供を二人作って、現人神の血を後世に継いでいきたい
そして二人で穏やかに逝きたい
長くなったので一言にすると純愛早苗さん最高
逝った後も神に転生して夫婦の神として祭り上げられてもいいのよ
何それ素晴らしすぎる
これで守谷神社には四人も神がいる事になるのか
ばんきっきを かんじた
何故か涙が出てきた
いじめられてた早苗さんが幸せになっていく、みたいなの見るとグッとくる
>>435
ばんきっきも純愛適正高い...
何故マザーっぽい文章なのかはおいといて
でも私は純愛あやや派なんですね
「ここの神様は夫婦でして、縁結び、夫婦円満、精力回復、絶倫、子授け、子宝の神様です」
『生前からヤりまくってたんでしょうねぇ……』
ご利益多いなあ
守矢の分社から女性の喘ぎ声とギシギシという音が聞こえる噂話が里で広まってるとか
その正体は夫婦の神が今日も元気にらぶらぶ子作りセックスしているからである
諏訪子さまも子孫がいっぱいで喜んどる
子供達からは祖母的ポジションのはずなのに子供達と一緒に遊んでいる
他にも純愛が似合う東方少女はまだいっぱいいるぞ
個人的に推したいのはは魔理沙と美鈴と勇戯とはたてと紫...
藍も小町も影狼さんもゆうかりんも...
皆純愛が似合うんじゃねえかこれ
これでは純愛が似合わない娘が居るかもしれないというニュアンスを含む
存在するのはあなたと彼女の“好き”の気持ちだけなの
似合わない娘も思い付かないし....
穏やかな純愛か、燃え上がるような純愛かって言う違いとかならありそう
ばんきっきは顔が平静を装ってちょっとツンツンしてるのに、身体が素直過ぎてイチャイチャしてくるから本心が丸分かり
それをからかってると、夜伽の際に分身した頭達に全身を舐られ弄られる事になる
普段は男気溢れる鬼の四天王だが旦那様と二人きりの時はウブで恥ずかしがり屋な乙女になっちゃう勇儀さん
キスしただけでお顔真っ赤
恥ずかしいけど旦那様との夜伽は大好き
初夜に処女膜貫通の痛みで少し苦しい勇儀さんを旦那様が優しく抱き締めてくれた事が印象的だとか
味噌汁作ってもらいたい…
うん、最高だね
魔理沙と甘酸っぱい青春純愛してえなあ…
魔理沙はキスだけで顔真っ赤になって蒸発しそう
「いつか美鈴お姉ちゃんより強くなってお姉ちゃんと結婚するんだ！」って約束して
それから数十年かけて本当に美鈴より強くなっちゃって
紅魔館の皆に祝福されながら美鈴とゴールインしたい
いいなあ…
>>432のようにイジメられてた早苗さんを庇ってそこから幼馴染になりたい
それでヤンデレ的に愛されたい
そして依存されたい
最終的にはそれを受け入れ結婚し、夫婦の神になって子作りを続けたい
神になっても子供を作り続けるとか子供の人数ヤバそう
野球チーム作れるどころの話じゃない
ミスティアとお酒が飲みたい
営業時間が終わって幽かに空が明るくなるころに二人でしっとりと飲み交わす
ミスティアはお疲れだから僕がお酌とか色々してあげたいんだけど
妖怪で女将さんなミスティアは滅茶苦茶酒に強い上飲ませ上手なので
やっぱり僕が最初にふわふわというかダウンしちゃうんだよね
最初客席とカウンター越しに向かい合っていたはずなのに
うつらうつらと船を漕ぎかけるうちに気がついたら横に座られていて
お酒のふわふわだけじゃない、翼のふかふかに体を包まれてしまう
夢見心地のまま後一杯と伸ばした手を、ぺちり、とそっと叩かれて
「はい、飲みすぎはだーめ♪ ん、んくっ」と奪った酒器を一呷りの関節キス
二人お酒と互いに酔いながら家路につきたい
だから恋愛経験も無い妖怪はかなりいるかもしれない
でも完全にその本能が無いわけじゃなく…
というわけであんまり異性に興味のなかったあややの初恋になりたい
ある日、「初恋は実らない」という話を聞いてしまったあやや
不安になりつつも、そんな事はありえないと自分に言い聞かせ、今日も明日も初恋の相手を振り向かせようと奮闘するのだ
そんな妄想でも純愛で最終的に結婚するという形に着地してしまうのは俺の妄想力が足りないせいだ
結婚して同族になっ二人で地下で永遠に...なんてのもありじゃろ？
〇なって
アリ…
超アリ…
とってもアリ…
モハメドアリ…
「んっ！」
ナニコレ？
「ち、チョコレートだぜ…」
あっそっか、今日バレンタインだったな
「……///」
ありがとう、義理とはいえ、まさかお前から貰えると思ってなかったよ
「…ぎ…じゃない…」
えっ？
「な、何でもない！
とにかく、味わって食えよな！（スタスタ）」
どっか行っちゃった
でもやっぱり嬉しいな…
魔理沙脳内「くそぅ…何でもっとハッキリ言えないんだ私…！
というか…アイツ、やっぱり義理だって思ってるんだ…」
隠れて一喜一憂する魔理沙最高
「だーめ。逃がさない」
...誰にやられたい？
俺は大妖精(*´д`*)
行動は大胆だけど純情一途なゆかりん最高！
明日も事務仕事あるから寝たいのに強引に付き合わされる
普段はツンケンしてて二人きりになるとデロデロに甘く蕩けるんだけど
そういう時でもやっぱり依姫様の方が上って立場を崩さないぐらいの関係が良い
個人的にはフランちゃんかな
地下室で独占されたい
「だーめ。逃さない」が特に
小町と結婚して映姫様に祝福されたい願望が止まらない
そのあと少し離れて、まじまじと顔を見つめられるのも良いと思うんですよ。
いつも「大好き」、「愛してる」と声高らかに叫んでいても、
やっぱりじっと見つめられるのって恥ずかしい。
だから視線を背けたくても、顔を固定されてできない。ますます恥ずかしい。
純情で照れ屋な嫁の赤ら顔に、ニヤニヤするシチュもいいけれど、
逆に大胆な彼女にちょっぴり恥ずかしいことされるのって、きっと気持ちいいと思うのです。
男が恥ずかしがるなんて……と思うのですけど、恥ずかしいのって気持ちよくって幸せ。
何が言いたいかというと、ミスティアさんに視界を埋め尽くされる程接近されて、
何度も接吻を重ねられつつ、恥ずかしさに顔を背けようとするところを咎められもう一度キスされたいです。
「旦那様は私だけのモノだって、もっともっと教えてあげます♪」なんて言われてキスされたい
結婚してから大胆な行動が増えた早苗さん可愛い
そして盗撮されまくりたい
その事に気づいて言及すると文ちゃんが泣きそうになってしまう
その際に「私…◯◯さんの事が好きで…だから…こんな…」と何故か告白してきたのでそこからお付き合いしたい
結婚した今でも文ちゃんの自室には僕の写真が大量に
ちょっとヤンデレな文ちゃんと幸せになりたいのです
夫婦になってレミリア様に祝福されたい…
「抵抗しちゃだーめ。力抜いて？」
誰を想像した？
俺は大妖精(*´д`*)
秋の月を肴に、嫁と寄り添いながら酒を静かに嗜みたいものです
それが小町ちゃん
サボり中はほとんど想い人の事ばかり考えている
本人は片思いだと思っているようだが…？
夜の情事もスポーツみたいなものですよね……ｺﾞｸﾘ
でも俺は嫁の小町のお望み通りに子作りします
未練があるというわけではなくて、外の世界で起きた辛い出来事を思い出してしまうのだ
そんな時はいつも旦那様に慰めてもらう
頭を撫でられ抱きしめられると「自分は独りじゃない」と実感できるらしい
そして今度はお礼として旦那様の股間を慰めてあげる早苗さんでした（これは建前で、自分が旦那様とシたいだけ）
○○「はあ…屠白古のおっぱい…」ﾓﾐﾓﾐ
屠白古「んふ…好きなだけ触ってもいいからな」
○○「あ、もう乳首勃ってきたね」ﾓﾐﾓﾐｸﾘｸﾘ
屠白古「ひゃん！そこは敏感だって言ってんのによぉ〜」(満更でも無い表情)
○○「ふー、おっぱい柔らかくてきもちいい〜」
屠自古「○○はおっぱいに顔埋めるの好きだもんな。…ココもすっかり元気になってるぞ？」ｻﾜｻﾜ
○○「屠自古…次はおっぱいでシたい」
屠自古「よし分かった。じゃあ、服脱ごっか」
○○「屠自古のおっぱい気持ちいい…」ﾀﾊﾟﾝﾀﾊﾟﾝ
屠自古「○○の太くて硬い長竿チンポ、凄く熱くて火傷しそうだよ」
○○「はあはあ、屠自古好き…愛してるよ」ﾀﾊﾟﾝﾀﾊﾟﾝ
屠自古「私も愛してるさ、○○。何も考えずに腰振って良いからな。射精したくなったら遠慮せず射精していいんよ」
○○「あー乳肉すごい吸い付いてくる…まるでマンコみたいだよ」ﾀﾊﾟﾝﾀﾊﾟﾝ
屠自古「ふふ、ちょっと腰の動きが激しくなったな。そろそろイきそう？」
○○「うん、もう射精そうだ…」ﾀﾊﾟﾝﾀﾊﾟﾝ
屠自古「そうかい。じゃあいっぱい射精しな」
ﾋﾞｭﾙ!ﾌﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ！ドプ…!
○○「はぁ…凄く気持ち良かったよ。屠自古、おっぱい見せてごらん」
屠自古「いいよ、ほら」ﾇﾁｬｱｰ
○○「うわー…おっぱいすごい事になってるね」
屠自古「相変わらず大量射精するね。それに凄く濃厚……おっぱい妊娠しちゃいそうだよ」
○○「ん、れろ…」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾓﾐﾓﾐ
屠自古「○○ったら、そんなにがっついて…赤子みたいだぞ？」ｼｺｼｺ
○○「ふー、屠自古のおっぱい…」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾓﾐﾓﾐ
屠自古「おっぱい美味しいか？ママと呼んでもいいからな」ｼｺｼｺ
○○「うん、屠自古ママ…」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾓﾐﾓﾐ
屠自古「チンポがどんどん大きくなってるぞ。ママにチンポ扱かれて気持ちいいか？」ｼｺｼｺ
○○「凄く気持ちいいよ、屠自古ママ。…あっ、もうイきそうだっ」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾓﾐﾓﾐ
屠自古「ふふ、それじゃママの手コキでいっぱいお漏らししよっか」ｼｺｼｺｼｺｼｺ
○○「あぁ、で、射精る！」
ﾄﾞﾋﾟｭ！ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ！
屠自古「あはっ、二回目なのに凄い量だな。…○○、スッキリしたか？」
○○「うん、何だか眠くなっちゃった…」
屠自古「そうか。このあと風呂入ったあと、一緒に寝ような。…またムラムラしたらおっぱいでシてやるからな、○○♥」
小悪魔もそういう関係慣れてそうだから程よく刺激的な日々が送れそう
実際、今まで色恋沙汰には無縁だった
しかしそんな小町ちゃんにも好きな人ができた
相手は人間 小町ちゃん自身、何故その人間を好きになったのかはわからない
以前から仕事はサボってばかりだったが、最近は想い人の事ばかり考えてしまい大変だ
ただ重くて邪魔だった胸も、想い人の為に使う日が来るのか…
そんな事を考えては赤面してしまう小町ちゃん
でも想い人と接した事は少なく、少し会話した程度だ
だから普段は仕事を抜け出して想い人を遠くから眺めている
純情初心小町ちゃんは良いと思うんです
…食後の運動でも、しませんか？と妖艶な笑みと熱っぽい目線を向けながら腕に抱きついてきた嫁さんに軽く休憩してからね、と言いながら頭を撫でつつ。 地底より
いや、確証は無いが実体験に基づく推測だ
休憩の時に愛を囁きすぎたやもしれません。でもまあ、嫁さんが可愛いので許してしまえます。
…最近、食べても食べても少しずつやつれていっている気がする地底より。
いつもは紫様が受けだけど子作りセックス以外では攻めなのだ
俺を堕とすように濃厚なキスをしようとしてるみたいだけど紫様が堕ちかけてるねｳﾌﾌ
でも今日は愛する妻に主導権をあげましょうねｳﾌﾌﾉﾌ
嫁が上になってシてもらうのも良いと思うんだ
要するに、嫁に愛のある逆レイプされたい(・ω・)<ｻｲｺｳﾀﾞﾄｵﾓﾜﾝｶﾈ?
……耳舐めとか、耳元で囁かれるのも良いよね
握手
「だーめ♪」って意地悪に言われたい。半ば強制的におねだりさせられたい。
かく言う私も同類でね
>>486のように嫁に後ろから抱き着かれて、シゴかれながら乳首責め&耳元で言葉責めとか受けてみたいものです……
私も嫁に責められたい人間なのです
嫁の小町ちゃんに（性的に）責めてとお願いしたら困惑しながら「こうかい…？」と言って大きなお胸を押し付けてぱふぱふしてきました
思ってたのとはは違いましたがとても幸せです
後ろから抱きつかれて柔らかいおっぱいとピンと勃った乳首を背中に押し付けられ耳元で脳髄が蕩ける様な言葉責めされながら耳をしゃぶられ手でちんちん扱かれながら胸揉まれ乳首いじられ足で太ももをさすられる
勿論たっぷり責められた分お返しもしてあげる
ああいうちょっと男前な女性が超乙女だと素晴らしい
初心勇儀姐さんも似た感じの素晴らしさがある
なので僕は初心乙女な妻の藍様と美味しい油揚げを求めて旅に出ます
純情純愛藍様流行ってくださいお願いします
「さっきから見てたでしょ？…私の身体…えっちな事考えちゃってる？…素直になってくれたら沢山気持ちよくしてあげるよ？…このテント張ってるギンギンな子…可愛がってあげたいなぁ」
後ろから抱き着かれて左手でヘソの辺りをまさぐられつつ
右手で股間のテント優しくゆっくり愛撫されながら
耳元でたまに耳に舌突っ込まれてレロレロされて
イヤらしい唾液の音を零距離で聞かされながら上の言葉を囁いてもらいたいキャラ
ぼくは妻のゆかりんにやってもらいたいです
長い舌での責めは絶対気持ち良い
こういうネチョい囁きがたまらん
幽香さん辺りにされたい
抱き合ってキスして幽香さんのお腹や太股辺りにドロドロの精液噴射したい
俺は紫様にしてもらいたい
紫様の能力を使ってお互いの心を共有する
つまりお互いに考えている事が丸見えなのだ
そうする事で紫様のこちらに対する一途で病的なまでの愛が流れ込んでくるのだ
こちらの愛も紫様に伝わっていくので紫様はもう嬉しくて嬉しくてたまらない
だからもっと深くベロチューしちゃう
貪るようなキスで紫様のお腹に射精したら、スキマを開いて子宮に直接収納
子作りも欠かさないのです
紫様とこんなドエロい結婚性活したい…
じゃれ合うように啄み合う軽いキス
感触を確かめ合うようにねっとりとした濃厚なキス
互いを貪り合う獣のような激しいキス
皆さんはどれがお好き？
こちらはおやすみのちゅーを、触れるか触れないか位の軽いキスのつもりでしたつもりだったのだけど、
離れようとすると頭を抱かれて、逃げられなくされちゃう。
そのまま寝床に押し倒されて、お返しとばかりに唇を吸われ、ゆっくりと租借される。
唇同士をスライドさせて、呼吸が柔らかい唇が擦れあうたびに背筋がゾクゾクして、
やがて力が抜け弛緩した唇に、柔らかいモノがヌルリと割り挿入ってくる。
ぞわわって手足の先から腕腿の付け根まで震えが走る。身動ぎするとそれを宥めるようにぎゅっと抱きしめられる。
せめて抱き返そうとした両の手は、指を指に絡め取られ寝床へと押し当てられる。
閉ざした目蓋を薄ら薄らと開けると、怪しく、満足げに微笑みながら、そっとこちらの額を掻きあげる。
奏効している間にも彼女の舌はゆっくりと食指を伸ばしていき、上あごを味蕾一粒一粒でなぞり、ゆっくりと口の中をかき回してゆく。
くちゅくちゅ、頭の中に響き渡る音。逃げ場を失った僕の舌が彼女の舌に絡め取られ、けだものが交尾するような交合いを強要される。
唇同士は深く交わるため斜交いに重なって、ちゅるちゅる……舌が頭の中をかき回して蹂躙してゆく。
甘い唾液をたっぷりと注がれて、塗りたくられて……揮発して、肺から取り入れられた彼女のエッセンスが血流に乗って全身を満たし、侵してゆく。
妖女な彼女の瘴気に細胞一粒まで毒されて、舌が、粘膜が、やがては何も無い皮膚同士が擦れあうだけで感じてしまい、
密着した体を伝うその震えで彼女を悦ばせるような、そんな体と心にされてしまう……たった一つの口付けで。
と、いうのが本当のおやすみのちゅーだと、昔ミスティアさんに教わりました。
私の嫁の藍さんは結婚まで恥ずかしくてキスできなかったですよ
一生一緒にいる、という条件つきでプロポーズ時にキスしてくれましたが
初恋だったから恥ずかしさと不安でいっぱいいっぱいだったとか言っていましたね
あれから何年も経ちまして、もうすっかりあちらから求めてくるようになりました
人の多い場所に行く時は他の人に見せつけるかのようにイチャイチャしようとしますし、夜の行為も積極的です
ただ帰宅してすぐに私の匂いを確認するのは如何なものかと
心配してくれるのは嬉しいし、そんなところも実は大好きです
・歩いた経路
・読んだ瓦版の出版社(天狗)
・同僚のお昼のメニュー
・三時のおやつ
・その日ムラムラしたか
・すれ違った女の数とその時刻
・お土産に買った油揚げの枚数
までバッチリよ
でも幻想郷は違う
皆結婚するまで処女を貫き通すしビッチなんて存在しない
それが俺にとって正義であり理想であり真理…ｸﾄﾞｸﾄﾞ
でも皆一途だけど夜は淫乱
いや一途だからこそ夜が淫乱なんだ
俺の嫁のはたてちゃんはその典型
俺の子を孕もうと必死に精を求めるのが何とも愛らしい
愛する人にだけ見せるエロい一面っていいよね…
うちの依姫様はプライドやら何やらでキスしたいって決して言わない人でね
じゃあどうすんのかってーと、こうつかつかと歩み寄ってきてだな
胸倉掴んで顔を引き下ろして唇を重ねてくるという情熱的なお人なのさ
行動の方がよほど恥ずかしい気もするが、どうにも自分から“したい”って言うのが嫌らしい
若干面倒くさい恋人ではあるが……そういうところが“イイ”んだよなぁ
ハゥメニィ〜いい顔〜〜♪
藍様は元々妖狐の一族に生まれた身寄りの無い女の子だった
そんな幼い藍様を紫様が拾って育て、紫様の式神となったのである
だから国を傾けた事はない
そもそも九尾の狐は他にも存在するしね
でもその傾国の美女の遠い親戚とかはあるかもしれないね
だって国傾けられるくらい美人だもん
そして旦那様と出逢い、今に至る
性的欲求やそれに連なる行動は式にプログラムされてなかったが、旦那様と出逢いバグのような形で恋をした
長く生きたが初めての恋だった
それが例えバグだとしても、藍様は公開なんてしていないよ！
長くなったがこれが俺の藍様設定でありジャスティス…
誰が何と言おうと揺るがん！
処女である事にも一応理由はあります
まずは大妖怪ならではの繁殖する必要が少ないという事
そして藍様の性格
非常に真面目だし、貞操観念もしっかりしているだろう
現代世界なら>>509みたいに既に誰かに奪われていたかもしれないが、ここは幻想郷なんだぜ
後悔してないんですよ
こういうちょっとおドジなところも藍様の愛しいところだ
すいませんでした
処女藍様とか魅力的すぎるからね
旦那様を他の女に奪われないように公開イチャイチャは積極的に行う藍様
セックスはやっぱり二人きりが良いらしい
普段は妻の早苗さんに起こしてもらっています
寝込みを襲われるような形で
「はぁ…///はあ…///あなたぁ…///」
そんな声と下半身の快感で目が覚めると、早苗さんが俺に跨りながらひたすらキスしているのです
限界を膣内に射精してあげると恍惚の表情を浮かべて早苗さんは幸せ絶頂
「あなたの子種が"ココ"にいるから寂しいのも我慢するよ あっ、そうそう 今日は首元にキスマークつけたからね？いってらっしゃい あ な た♪」
こんな風に見送られる毎日で俺は幸せです
望んではいそうだけど
僕と藍と子供達の家は結婚当初紫様のご好意で建ててもらいました
場所は紫様の家とそう遠くない場所です
子供は現在四人いるのですが、窮屈しない快適な家ですよ
皆様の愛の巣はどんなお家ですか？
ちなみに頻繁に皆で藍の実家、つまり紫様の家に遊びに行くのですが、紫様は僕達の子に本当の孫のように接してくれるので非常に嬉しいです
誰よりも優しく、そして気高い母親を持つ藍は幸せですよ
紫様が育ててくれたからこそ、藍はこんなに素敵な女性になったのではないかと思います
ふかふかの翼にもふもふの飾り毛付き寝間着、体温高めの鳥類スキンに包まれて温かいなぁ。
炬燵の如く、みすちーの魔力から逃れられません。でも真夏も似たような状況だったと思います。
お互いに温め合うのも良いですし、火照った身体を更に昂らせるのも良いですね
獣人化の嫁はやはり暖かさが素晴らしいですよ…
だが獣人形態の藍も美しすぎて勃起してしまった
「仕方ない人だなぁ…///今日は久しぶりに獣の交尾しよう？とびきりラブラブのな///」
さすが俺の嫁 話が早い
こちらも獣人化していざパーリナイ
前に誰かも言ってましたが藍様貞操観念高そうだよね
結婚するまでは処女を貫き通し結婚したらその人を永久に愛し続ける
というか紫様は藍様にそういう教育してそう
でも愛する人とのエッチにはどっぷりハマってしまう一途な淫乱狐
…というのが>>521の藍様なのだろうな
こういう藍様流行れ！
とはいえ俺の文ちゃんも一途で純粋な愛とエロさは負けてないぞ？
○○「うお、びっくりしたー…」
フ「今年もハロウィンの季節がきたよー！」
○○「ん、もうそんな時期か。早いなぁ」
フ「さぁ、イタズラしてあげるからお菓子をちょーだい！」
○○「まさかのイタズラ回避不可能！？」
フ「というか○○はなんで仮装してないの？カボチャでも良いからかぶってて！」
○○「それ本物のカボc(ryｸﾞﾎﾞｧｯ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーレ「なんかカボチャかぶったまま動かない○○があそこに居るんだけど」
咲「…助けてきます」 ○○「( ´・ω・`)」
……というのが今年紅魔館で行われたハロウィンパーティ中の出来事です。
本物のカボチャは痛いよフランちゃん( ´・ω・`)
はいお菓子どうぞー
娘「とりっくおあとりーと！」
はいどうぞー
ハッピーハロウィーン！ 二人とも！
息子&娘「わーい！パパ大好きー！」ﾄﾃﾄﾃ
その後
文「あなた♪ トリックオアトリック♪」
え？
文「いたずらさせなきゃいたずらしちゃうぞグヘヘへ…///」
仕方ないなぁ…来い！
文「わーい///◯◯大好きー///」ガバッ
我が家のハロウィンはこんな感じでした
あの後文とハロウィンコスプレエッチしたのは子供達には絶対に内緒です
で、どんなコスプレエッチをしたのかな？
文ちゃんはたまに変な笑い方するのよ
エッチする前とかちょっと涎出てるもん
それが可愛いんだけど
俺が狼男っぽいコスプレで文ちゃんは魔女でしたよ
やっぱ獣人はあったかいねって言ったら余計激しくなった
今年はこちらからお菓子をせびることにしました。
まあ、こちらから悪戯するのは柄じゃないと、ミスティアさんも分かっておられたようで、
あっさりと和菓子を貰って懐柔されてしまいました。何か悔しい。
あ、そのあといっぱい“おかし”も貰いました。
行為の後一体どうしたのか聞くと彼女はこう答えた
「紫様がハロウィンの翌日はお菓子のお礼に愛する人を好きなだけ愛して良いって…」
お義母様何してんすか…
そもそも「息をするようにネチョネチョする」というのは具体的にどんなもつれ込み方をしているのかイマイチ想像付かないのがなんとも
妻の文ちゃんは休日はずっと寄り添ってベタベタしてくるから凄い頻繁にキスしたりするよ
何回か繰り返していると気がついたら寝室で子作りしてる
娘「ママが涎と鼻血垂らして変な笑笑い方してる…！？」
息子「ひぇー」
こんな事が先日あったと娘から聞きました
だからあんなに積極的だったのね…
でもそこが良いのだろう？
妻の勇儀が処女だった時は正直驚いた
結構生きてるし鬼だし美人だからとっくに非処女かと…
勇儀曰く、寿命が長くて強い妖怪ほど貞操観念がしっかりしているらしい
鬼だろうが狐だろうが天狗だろうがそれは変わらないんだとか
貫通時はやっぱり鬼でも痛かったらしい
だから優しく抱きしめたんだけど、その時の勇儀の幸せな表情がとても印象深いよ
寒い日は嫁の作るお味噌汁や嫁の体温で暖まろうね！
充分納得できる
「いつかダーリンの全てを舐め回してあげる！身体を唾液でいっぱいにしてあげるね！」
と昨夜妻の小傘が言ってきた
変態だったのか？と思ったんだが俺の嗜好に合わせての発言らしい
確かに小傘ちゃんの唾液美味しいもん
小傘ちゃんとのキスは大好きだしね
ちょっとドジだけどやはり俺には小傘しかいない
小傘じゃなきゃダメなんだ
そう言ったら泣いて喜んでくれました
文ちゃんの作るお味噌汁温かい…
癒される…
そして俺達は結婚し、今に至ります
でも感覚はあの頃とそんなに変わらない
「いつまでも恋をするのが夫婦円満の秘訣だぜ！」
そう笑う彼女の言葉には凄い説得力があります
一生大切にするよ…魔理沙…！
俺と文はいつも一杯の年越しそばを寄り添って食べています
「あなたのそばでおそばを食べたい」
という駄洒落から始まりました
よりラブラブな状態で年を越せるので俺も文もこの食べ方が好きです
…たまに息子と娘に不思議そうな目で見られますが
○○「まぁ、待ってても起きる訳ないし、今日は何処か－」 大「ﾄﾃﾄﾃ…ﾀﾞｷｯ」後ろから抱きつく
○○「……どした？(ｳﾜﾋﾞｯｸﾘｼﾀｰ…)」
大「…分かりません、急に甘えたくなりました…」
○○「そっか…。あとで出掛けるか？」
大「どこ行くんですか？」
○○「ん〜…図書館？」
大「良いですよ、でも今はこのままで。」
○○「うん」
大「……」
○○「……」
こんな生活してみたい
嫁とぴったりくっついて生活したい
そっと彼女の体とか肩を抱き寄せてみたい。
そんなシチュにあこがれるのだけど、出来ない。
器量も実力も、人？生経験もみすちーのほうが格段に上だし、
何よりもこの大きくてふかふかな翼が、背中に回そうとした僕の上を遮った上で、
優しく温かく僕を包んでしまい、生意気な僕を嘲笑うかのように意思を奪い去ってしまうのです。
性行為をした事のある相手も>>540さんだけ
そうですよね？きっとそうです
俺の文もそうです
かなり長く生きてきたのに初恋も初体験も俺なのだとか
ちなみに>>533さんの勇儀さんが言っていた事と同じ事を言っていました
幻想郷ではこれが普通なのでしょう
ラブラブ夫婦っぽいからだってさ
何言ってるの僕達はラブラブ夫婦でしょ
運命の人をずっと待っていたらしく、やっぱり藍さんは真面目な女性だなあと関心したあの日
今では毎日愛し合わないと眠れないエッチ妻になっちゃったよ
大歓迎ですよはい
俺の勇儀さんもそんな感じなんですよ
俺の勇儀はお酒を飲んでて身体がぽかぽかしてる
ご飯を食べ終わったらちょっと大きな身体で抱きしめてくれる
結構柔らかいよ
私が添い寝しやすいように、布団に入りやすいように、とのことらしい。
真夏にぎゅむって抱きついても嫌がるそぶり１つ見せない○○だけど、
ここのところは寒くなってきたからか、少し積極的ね。
寒さを理由に、おろおろと抱きつこうとする○○は、少し恥ずかしがりやさん。
もうちょっと素直に甘えてくれてもいいと思うのよ。
たまには、あまり布団に入らずに焦らしてみたり、別の布団で寝るそぶりを見せてあげようかしら。
私も○○との添い寝するの、大好きだけど、「添い寝して」って言わせてみたいじゃない？
あと、私知ってるよ。端っこのほうを選んで眠る本当の理由は、
「そんなんじゃ落ちちゃうわよ？ ほら、真ん中にいらっしゃい♪」
って私にごーいん気味に抱き寄せられて、抱き枕にされちゃうのが好きだから、なのよね♪
書ける人は凄いですわ……
恥ずかしがりやなのが凄く好きです
うちのリリーはニコニコしながら恥ずかしげも無く、それこそ公衆の面前であっても大好きと言ってきたり身体を密着させてきたりするのでこちらが赤面させられる事が多いです
でもそれがどこか心地良いというか嬉しいんですよね、悔しいですが
まあ、これが惚れた弱みなのかもしれません
そのギャップがたまらなく好き
ギャップで思い出したが、結婚初夜の時にこんな事を言っていた
「驚いたか…？そうだよ、初めてなんだ その…エッチな事をするのは… 人間のお前からしたら、1000年も生きている女が生娘だなんて変に思うだろうから、一応説明させてくれ 私は九尾の狐だ 妖獣の中で最強の力を持つな… 寿命が長くて強大な力を持つ生命体は、子孫を残す必要が少ないんだよ 生態系のバランスを保つためにな 私は紫様によって強化されているから、ほぼ無いのかもしれない 他の動物のような発情期だって滅多にないよ あっても我慢できる程度だった それに…もし誰かとこういう事をするのなら…初めては一生を共にする人に捧げたいと思っていたんだよ ……やっぱり変か…？…変じゃない？むしろ…嬉しい…だって…？そうか…よかった…ああ、私も愛してる…あなただけをずっと…！」
完全に経験豊富だと思ってたのでびっくり
幻想郷では外の世界、そして人間の尺度での考え方とは違うんだと改めて認識した瞬間でした
「捕まえた♪」の後に「もう逃げられないねぇ♪」が続く確立が５０％の意味
ギャップ萌え良いよねわかる
俺の嫁もそうだったんだけど幻想郷の女の子は貞操観念のしっかりした女性が多い
長生きで強い妖怪ほど
>>552
そのままみすちーが旦那様に濃厚なキスをして夫婦の営みへ移行する確率100%
でも性感帯というわけではなくただ単純に嬉しいからだそう
精神的な力が大きな意味を持つ妖怪にとってこういうのはよくあるという話はよく聞くしね
うちの勇儀にもギャップ萌え成分が多い
普段は豪快な姐さんってイメージが強いけど二人きりだと一気に初心な乙女になるんだ
結婚初夜に頬を赤く染めて「初めてだからお手柔らかに頼むよ…？」とか言ってたのが本当に可愛かった
明日は休日なので私は嫁の紫とゆっくりダラダラと長時間の添い寝をする予定です
密着して抱き合いながらのお喋りは私も紫もお気に入りで、夜の行為後も長い事話しています
俺の文は羽でも暖めてくれるんだ
愛を確かめ合いながら暖まりたい…
談笑を楽しみながら酒でほろ酔い、良い気分になると嫁が身体をすり寄せてくる
普段とは違った雰囲気上気した頬としまりの無い少し蕩けた様な笑みを浮かべながらこちらを見つめてくる
思わず私は嫁の身体を抱き寄せﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ
天子や幽香と友達兼恋人するもよし、諏訪子や神奈子にからかわれながら
早苗さんと祝言をあげるもよし、紅魔館でとうとう私＞仕事になって
レミリアに呆れられ始めた咲夜さんとイチャイチャするもよし。
みんなはどうやってお嫁さん絞ってるの？
自分を増やすという荒業もあるな
完全な純愛見ると嫁キャラ揺らいじゃう気持ちはわかる
ついたら早速浴衣に着替え温泉に二人で入る。神奈子様達が気を利かせてくれてこの時間の露天風呂は貸切だった。なのでキスしながらお互いの身体を洗いっこ、温泉汚すといけないから本番は夜の時間まで我慢
その後も美味しい料理に舌鼓をうったり温泉卓球で早苗の乳が揺れ胸元がはだけていくのを楽しんだり(そればっかり目がいって卓球は負けた)紅葉を見て回ったり温泉街で神奈子様達へのお土産を探したりと色々した
そして夫婦の夜の時間、仲居さんに用意して貰った布団の中で思いっきり求め合う
お互い抱き寄せてねっとりとしたディープキスしながら早苗の大きなお乳揉んだりお尻撫でたり、早苗もそれに合わせて俺の棒を撫でたり玉を揉んだり
そのまま早苗のとても大きいおっぱいを揉みピンピンに勃った乳首を吸いながら丁寧に秘部とお豆を指で弄ってあげた
顔を赤くしながら「赤ちゃんみたい」と言われたので「じゃあお乳頂戴」と言ったら「まだ出ませんよ、だから頑張って」と言われた、勿論そのつもり
その後お返しとばかりに玉を丁寧に揉まれながら愚息を激しくしゃぶられらそこからおっぱいで挟まれ徹底的にしゃぶりながら搾られ早苗のお口に沢山射精してしまった。美味しそうに精液を飲む早苗と口元や胸元に溢れた精液がとてもエロくまた俺の愚息が戦闘態勢に
そして本番の本番、全身が紅潮し浴衣もえっちにはだけている早苗に正常位で挿入。何度もキスしたり喘ぎ声に愛の言葉を囁きながら子宮に向けて大量射精
その後も色んな体位で何度も何度も繋がり早苗の中に沢山注ぎ愛し合った。「子供出来てるといいね」「おやすみ」とキスし二人で抱き合いお互いの体温を感じながら夜を過ごした
2泊3日の温泉から帰ると神奈子様と諏訪子様も別の場所でイチャイチャしてたみたい
食べ歩きして風景を眺めてイチャついて…
帰って子作りした後、「好きです…/// これからもずっと一緒にいてください…///」と文が俺に再び愛の告白
「はい 一生大切にします…！」と答えて抱きしめたら、文ちゃんちょっと泣いてた
「嬉し泣きだよ…/// 大好き…///」と言って抱きしめる力を強くする文に俺はメロメロ
「私はずっとメロメロなんだからね…///」
そう言われて俺も嬉し泣きしそうになった
このお詫びはいつか必ずするから……
え、今夜？それってどういう……
え、ちょ、おい待て……あっ……
寒い日はミスティアとお布団でぬくぬくです。
こういうとき、何か声を掛けて上げられればよいのですが、
よりにもよって話術は、ミスティアさんの最も得意とするところなので、
夫婦になっても尚も口説かれ、気がついたらとろとろになっているのは私なのでした。
沢山愛し合った次の朝、冬に差し掛かった寒さで目を覚ますと目の前に嫁の早苗が俺に抱きついててスヤスヤと眠っていた。はだけた浴衣から見えるその柔らかい身体には昨日沢山愛し合った跡が
よく寝ているところを起こさないように起きようとちょっともそもそしてたら早苗も目覚めたらしく「んむ･･･おはようございます」といってそのままおはようのキス
啄むようなキスを何度もした後「今日も元気ですね」といいながら朝勃ちした息子を撫でてきた
そのまま「こんなにガチガチだと大変でしょう、だから鎮めてあげます」としゃぶりだしてきた
舌使いと吸い込みと寒気で縮んだ玉を手で優しくマッサージされとてもエロ気持ちいい。お返しに浴衣の胸元をはだけさせ出てきた爆乳を揉み揉みしてあげるとフェラも激しくなった
さすがに我慢が出来なくなり早苗の口内に沢山射精、早苗は少しこぼしながらも沢山出された精液を飲んでくれた
飲み終わった後「昨日と今ので汗とか匂いとか凄いことになってるからお風呂入ろ、このままじゃ外出れない」と言われたので二人で部屋のお風呂に
朝フェラで火がついてしまった為風呂場で洗いっこだけでは済まずそのまま二、三回本番セックスした
さて、帰るのは明日だから今日はどこいこうか。そして今日の夜もたっぷり愛し合おうね
でも俺はそんな文が大好きだし一途に自分だけを深く深く愛してくれる妻って最高だと思うの
布団の上からなので特に何もされてないはずだ
と思っていたら、いきなりキスをされた。思いっきり舌を入れてくる
せっかくなのでそのまま舌を搦めて一分近く付き合うことにする
終わった後のこいし様はぜーはー言いながら満面の笑みで部屋を飛び出していった
今日はキスをしたい日らしい。あとで歯を磨いてその後に備えておかないとならないだろう
男の度量というか甲斐性の見せ所
ただ、「今すぐお兄様犯したいの！」って言われて毎回服破かれるから着替えのストックがやばい
相手もウキウキ
それから何十年も経ちましたが今でもラブラブです
これからもずっとラブラブしようと文には頻繁に言われますがもちろん大歓迎です
理想の純愛というかなんというか
更新に１年のブランクが空いてしまいましたが、
年内にはこのスレのまとめもできればしたいと考えてます。
最後にイチャウフ話に投稿したのいつだったかな
電飾いっぱいの屋台は、年々派手さを増していって、
その分準備も片付けも大変なのだけれど、やっぱりまだまだ幻想郷では珍しくて、
だからその分お客さんが集まってくれて、少しでも役に立てたと思うと、嬉しいのです。
帰ってきたら、そのままぎゅむぅと抱きしめられてしまう。
「寒かったねぇ……温めてあげる」
寒いのは彼女も同じだろうとか、僕も彼女を労ってあげたいだとか、
言いたいことは色々あるのだけれど、それらすべてが包み込まれて、消えてしまう。
優しい口調で耳元で囁かれる。その表情を、窺い知ることは出来ない。
「逃げちゃだめ」
逃げないと……だけど、彼女の体は温かすぎて、
ふかふかな翼には、ああきっと色香を湛える危険な妖毒に塗れているのだろうね。
やがて、彼女の顔が露になる。視界が、ミスティアの顔で一杯になる。
婀娜な眼差しを向けて、獲物を見定めるように見つめる。
逆光のなかにあってなお輝く、菖蒲色の眼光のなかに、呆けた僕の表情が映る。
やがて、唇がゆっくりと迫ってくる。白い歯を覗かせて、ゆっくりと、焦れるくらいにゆっくりと。
柔らかいものが唇に触れて、隙間も埋められて、口腔内を彼女の呼気が充満してゆく。
咀嚼するように唇が吸い付いて、ナニカが這いずりながら僕のなかへと入ってきて……
イベント期、特に夜間はミスティアさん忙しそうです。
なのでイベント後とか、朝帰りだったりしたときに労ってあげたり、癒してあげたいと思います。
うちのリリーは冬本番という事で毎日少し眠そうです
でも、もう数か月したら目一杯働いてもらう事になるから今の内にゆっくりしておいた方が良いのかもしれませんね
でも、きっとその温もりは春の温かさなので、
この時期は無理させないほうが、いいかもです。
ミスティアさんも、朝昼は苦手な様子。
冷えないよう温めてあげますよ(抱き枕にされながら
今年は何本か嫁との愛の育みの模様を記したSSを投稿する事が出来ました
来年もこの調子で何本かSSを投稿出来ればなと思います
ここの全ての住人に幸あらん事を
今年もありがとう、来年もよろしくなリリー
鳥系妖怪キャラが猛威を振るう(意味深)可能性が……？
酒に付き合わされてしまうがよい！(みすちー「らっしゃい♪」)
照れるなー
文「暖かいし照れてる○○も可愛いし最高ですなぁ♪」
そんなにひっつかないでよー
文「恥ずかしいの？恥ずかしいんだ？ならもっとぎゅってしてあげる♪」
このようなバカップル生活を文ちゃんと結婚して何年経とうが送っていたいです
文「許せませんね〜。罰として>>581さんは私達のお酒に付き合ってもらいます」
ミスティア「二人とも、>>581は二人ほどお酒に強くないんだから無理させちゃダメだよ(発情薬を>>581の酒に混ぜつつ)」
何時もそう、私が目覚めると陽は登りきっており、もはや朝とは呼べないのである。
それはそう、私が夜型であるということや、朝に弱いということもあるのだろう。
しかし一番の要因は、腕と翼の中に抱く、この愛らしい温もりだ。
温もりの主は、未だ私の胸に顔をうずめるようにして、すやすやと眠っている。
天使の寝顔だ。見た目、私よりも老け込んでいて、骨張っている、端正とは言えない顔立ちだが、私にとっては紛れもなく天使だ。
腕も脚も、胴回りも、私のソレよりも大きく骨太なのに、とても小さく愛らしいモノに感じる。
かつて人間を追い回し襲った、狩りの記憶。私の体に流れる妖怪の血は、今も違う形で人間を……○○を求め、そして手に入れた。
腕の中に獲物をモノにした悦びが、血潮を熱くたぎらせる。君の蕩けた表情が、啼く声が、見たい聴きたいと思うのも、流れる妖の血が、そうさせるからなのだろうね。
ふと彼と目があった。わしゃわしゃと頭を撫でると目を細めてくれる。寝ぼけているのだろう。いつもは恥ずかしがって、なかなか見せてくれないから。
「おはよ」
と囁いて、その乾いた唇に自らのを重ねて……
みすちーは今年も、何時もどうりだそうです。
妖夢とお風呂でいちゃいちゃと
朝の微睡みの中、幸せなひと時を過ごすのは無い物にも代えがたい幸せですよね……
>>586
今年初のSS投稿GJ
妖夢可愛いよ妖夢
年末年始は兎にも角にもどんちゃん騒ぎのバカ騒ぎで、館の外が賑やかでした。
そんな中私は館の掃除を嫁さんや、ペット達としておりました。最も、ペット達のそれは掃除というより遊びでしたが。
そして終わった後は嫁さんの膝枕と耳かきを堪能しながらいちゃいちゃ。適度にやわっこい太腿が心地よかったですし、どこを耳かきすればいいか読んでくれるのがありがたい。そのお返しは…まあ、上に乗っかられて上下運動という訳で。
思考を読み取る暇すら与えない程の快楽を与えられればあるいは……？
なんか少し恥ずかしいけれど、でもそれを押し殺して、私からも彼女を抱きしめてみる。
ヒトの力は強大な彼女にはあまりにも儚くて、だから彼女が何時もくれる温もりと愛情、
その一分でも、お返しできているのだろうかと思うのだけれど、
これも彼女が愛してくれた私の一つのカタチだから、できることをしてみよう。
みすちーをぎゅむって抱きしめるとすごく癒される。彼女も癒されるといってくれるので、
なんだか救われた気分。
それが理想的な恋人同士の関係なんじゃないかなと思います
抱きしめていたつもりが、こちらが救われる事もありますね
人肌を、ぬくもりを誰よりも渇望していたのは他ならぬ自分だったのですね
ノーマルに面と向かって手渡しもいいですが、口移し、谷間に挟まれているのもそれはそれで……
それから味見した？ と聞いてから口内に残るチョコの味を共有できれば最高です
pixivに上げた作品のURLをここに貼るのは、>>1に書かれている「コテハン、トリップはやめましょう」に近い気がするからダメだと思う
ここに投下した作品をpixivにも上げるのは、まあご自由にって感じじゃない？(前にも似たような事やってた人がいる気がするし)
勿論、盗作しない事前提だけども
あらかじめ探しといて最近来ない人見てみたら違うの描いてましたって感じで
絵師分だけ補給するとか安否確認するとか角煮板では普通だし
それに自分の絵柄、文体っていう最大の特徴がある以上、ある意味名乗ってるっちゃ名乗ってる
ここで名乗ったりしなきゃなんも起こらない。形だけの名無しを一貫するだけ
答えてくれてありがとう
とりあえず>>595に書かれている方針で先ずこちらに投稿させていただきます
ここに投稿するの初めてなので、何か不備があったら申し訳ない
ttp://orin-tyan.ha-orenoyome.com/Curiosity/?mode=read&key=1486911369&log=0
鈴仙しゅき……。
台詞と描写文の間には一行分何も無い行を入れると読みやすいかも(台詞を空行で囲うというか)
後片付けが少し面倒そうですが、柔肌にチョコを垂らしてこちらに婀娜っぽい視線を送ってくるというのも良いですね
結局は満面の笑顔と共にチョコを渡される事になるのですが
このお返しは来月にしっかりと準備をして渡すのか、それとも早速今夜熱いホワイトチョコレートを贈るのかは思案のし所ですね……
あなたがお内裏様になるんですよ？
……うーん、言い回しとしては微妙かな
だから……という訳では無いですが、女の子にクチュクチュネチョネチョされちゃうお話(雛祭り要素は一切ありません)
ttp://orin-tyan.ha-orenoyome.com/Curiosity/?mode=read&key=1488551153&log=0
今回は書いていて色々と改善点が出てきたので、修正していきたい所
乙です。愛する人に、ちょっと弱味を握られるのも、気持ち良いものですよね。
リリー可愛い
ピンクでえっちな仙人さんは好きですか？
大好きです
乙乙
やはりピンクは淫乱……
ネチョに突入するまでのテンポが良いと読んでて疲れませんね、意識せねば
自分の場合はフェラチオシーンが大好きなので、ほぼ毎回書いているような気がします
女の子が攻める時にも、逆に奉仕の意味にもなる素晴らしいプレイだと思います
あと全体的に、妖怪を畏れ襲われる人間の構図、などですね。
誤魔化す様に「大好きだよ」と言ったら「変なの」と笑い、「私も大好き」と返してくれました
私は愛されているんでしょう、そしてこちらも間違いなく嫁を愛しているのです
フランちゃんとウフフ かわいい妹は大事にしないと
読みにくいタイトルですが、日本語なら単純に雨音です
GJ
甘えん坊なフランちゃんエロ可愛い
うわあああああああ！(精子ばらまくAA略)
最近仕事が忙し過ぎたり、書くネタが思いつかなかったりと寡筆状態だけども……
SSじゃ無くてもパッと思いついたイチャネタでも書き込んでみようかな
悪かったよ。
手を合わせて覗き込んでくることも毎度のことだった、だから、「なにが」と返したのもいつも通りのはずなのに、今日に限って、ごめんてばと食いついてくることが不思議だった。蓄音機をつけた。クラシックを遮る意味のない謝罪は続いて、埋め合わせするからと話すものだから、シベリアが食べたいとわがままを言ってみせた。
お団子やただの羊羹と違って、あれは高いのだ。
わかった、言うが早いか手を掴まれて、店番は、だれがするのだ。申し訳程度に投げた行ってきますは、母に届いただろうか。
引かれることをやめて歩く隣からは、宴会の名残がちょっとだけにおって、久々に繋いでいる手をぎゅっと握った。お酒のにおいのなかに、だれかの香りが混ざってそうで。
ほら着いたよと先に腰を下ろしてしまうあなたは、シベリアふたつと葛羊羹も頼んだ。いったいどこからお金が出るのやら、言えば「いやあ」だなんて目を逸らすから、どうせまた売上金なんだ。叱られても知らないから。
「まあまあ、絵本の貸し出しも増えましたことですし」
意外だよね。中身もないのに。
「手厳しい」
まだ怒ってる？ そう聞かれて、出されたお茶を飲んで、別にと返しても、やっぱり納得してくれなくて、なあ、と近づけてくる顔は少し寂しそうに思えた。通された葛羊羹の皿を持ち、どうぞと差し出すさまはなんだろう、ふいと横に流した目を戻してから、口を開けてみた。
「普通逆では」
居候は普通なんだ。
へへー、畏まった演技が手を下に添えて運んでくれた葛羊羹は、偉くなったみたいで気分がいい。ひとつしかないから、食べたのは半分だけ。あなたが平らげる頃にシベリアが長椅子に置かれた。ふわふわで、とても甘そう。
三角の端をかじり、飲み込んでから、ああ、怒っていたのだなと息をついた。そうして思い出したように漏れた「誕生日」を聞いて、やっとあなたは困ったように顔色をうかがうことをやめて、気まずそうに頬をかいた。
過ぎちゃったね。
「ごめんなさい」
埋め合わせ、いつしてくれる？
「えっ」
必死にかぶりを振って否定するから、証明してみせてと唇を差し出した。通行人はいないし、座っている場所は暖簾が陰になってくれている。さあ早く、時間がないよと言葉代わりに袖を掴んで、躊躇いがちなキスを被せられた。お茶で溶かしたはずの甘ったるさが、息を通して肺に流れ込んでくるみたいにあなたの息は熱くて、お酒臭い。
離したかんばせを左右に振って、見られてないかと不安がる頬に手をやった。
シベリアよりも甘いひとときが欲しいから、ねえ、遅い誕生日を貰ってよ。代金を置く仕草は落ち着いたものなのに、ごちそうさまが出てこないくらいにあなたの眼差しは余裕がなくて、声を詰まらせてしまう喉の奥で心臓が高鳴っていく。
長屋は使えない、店だって親の目がある、そうして連れて来られたのは里にある荒れ地だ。朽ちかけの掘っ建てが幾つか残っているだけの、面倒だからだれも触らない(子供たちがたまに遊んでいるらしい)土地。傷みがましな小屋の戸を軋ませながら開けるあなたの手は、男の子の乱暴さがあった。
出るって噂だよ、ここ。
「知るもんか」
もう限界だと言わんばかりのキスは情熱的で、なんども、なんども、唇を吸われた。かかる荒い鼻息はこそばゆくて、甘くて、後味がやっぱりお酒のにおいで。背中と腰にまわされた手が力強く引き寄せてくるから、同じように首へとまわした。滑り込んでくる舌に反応してしまう体が、髪留めの鈴を鳴らした。
うるさいかな、外そうと伸ばした手を掴まれて、取らないでと囁かれた。耳元に起きた粟立ちが下へ下へと走っていって、お腹の奥がことさら熱くなってしまう。
密着する体に痛いほど当たっているそこへ触れれば、同じように体温を宿していた。忍び込ませた左手で下着越しに撫でるあいだ、あなたはようやく様になってきた袴を下ろし、ボクサーパンツも一緒に脱いだ。反り返った股間は脈を打ち、先走りを絞り出している。膝を折り、眼前で揺れるあなたの分身はお風呂に入っていないから、男の子のにおいが強くした。
おちんちん、気持ちよくなりたいの？
「いまさら意地悪しないでくれよ」
舌先で竿部分を擽りながら上ってゆき、たどり着いた尿道は粘着いていて、ほんのり苦い。キスをした亀頭とのあいだに引いた糸みたく、疼く下半身はずぶ濡れかもしれない、次々と服を脱がされていく体が熱くなるのは、気持ちよくされてしまうことに期待しているからだろう。
ショーツ一枚にされた肌に触れるあなたの手のひらは、うっすらと汗をかいている。胸に手を被せられるのは、実はあまり好きでない。だって、丁度収まる感じだとかにすらならないから。だのに太い指先でなんども優しく揉んで、そのうちに乳首を沈めたり転がしたりして、敏感だねだなんて恥ずかしさを煽られて、抑えていた声が漏れてしまうことを喜ばれたら、いやだなんて、言えなくなってしまう。
おっぱいを吸ってくるさまが大きな赤ちゃんみたいだって話したら、あなたは恥ずかしがるだろうか。音を立てる唇が徐々に下半身へと向かっていって、股ぐらに顔をうずめられた。深くにおいを嗅がれているのがわかって逃げてしまう腰は、先回りされた腕に阻まれてしまう。堪能できたのか頭を持ちあげて首筋に吸いついてくるあなたの右手が、ショーツのなかに入ってきた。
汗ばんだ体でひときわぐずぐずとなった恥部に添えられた指が、遠慮がちに侵入してくる。男の子の指は太いから自分でするよりも少しきつくて、けれど気持ちいい。体の色んなところを愛されながら、体温がかあっとあがっていくのを感じた。
酷い粘着音を響かせていた手が止まり、ゆっくりとショーツが脱がされていく。長い糸がちぎれていくさまを見届けたあなたははだけたままの上着を脱ぎ捨てて、じゅくじゅくにうだるそこに亀頭をあてがった。
ぱんぱんに膨らんだ亀頭が子宮を叩くたびに、苦しさと気持ちいいがない交ぜになった感覚が胸の奥深くに宿って、髪留めのやかましさに興奮すら覚えてしまっていた。肩を抱いてくるあなたはさらに激しく突き上げてきて、名前を呼んだ。
蠕動する膣に、子宮に、熱が溜まっていく。イクという快感を覚え、女にされてしまった悦びが、高波となって迫ってきている。同じくらいに気持ちを込めて呼び合って、やがて限界はふたりして訪れて、キスをくれるあなたと手を握り合い、射精の迸りと汗だくの体温を感じながら、多幸感に包まれた。
*
店に帰ってみれば母からの叱咤が待っていた。悪いのはあなただというのに、怒られるのはいつも私だけ。
庇ってくれることなんてないのも知っているし、またいつも通り寂しさに気づいてくれない日々がくるだろう。お説教から解放された体はもうすぐ店仕舞いだというのに売り台に縛りつけられて、頬杖をつきながら蓄音機をつけた。
ふと引き出しを開けて、作りかけだった新しい髪留めを取った。輪っかにしてみれば、丁度手首に収まる長さ。
そうだ、あなたはいつも自由だから、繋ぎ止める紐が必要だ。どこにいても名前を忘れないように、鈴の音を提げさせて、魔除けしなくてはならない。それはいずれふたりを祝福する鐘代わりになるはずだから。余韻が残る腹を撫でて、けれど親は泣かせたくないなとも思ったけど、あなたは、どっちだろう。
駆け足で読みにくかたったらごめーんねっ
その理由には心当たりがあった。
ここ最近の立て込んだ割り当てに依る重労働、二転三転する作業方針に対する苛立ち、長時間労働に伴う短い睡眠時間。
これらの理由が複合して、○○の身体を肉体的にも精神的にも蝕んでいた。
酒を飲んだわけでも無いのに、脈動に合わせて頭がズキズキと痛む。
「もう寝よう……」
こういう時の対処法を○○は経験則で知っていた。
とにかく睡眠を取る事である。
意識を切って身体を緊張状態から解放し、人間が元来持っている治癒能力に任せる。
それだけでもだいぶ楽になるだろう。
「○○さん、大丈夫ですか〜？」
リリーが心配そうに顔を覗き込んでくる。
どうやら気を掛けさせてしまっていたようだ。
「ああ、大丈夫だ……悪いけど俺はもう寝るわ……」
「あ、じゃあ灯りを消しますね〜」
「え、良いよ。お前はまだ寝ないだろ」
「私は大丈夫ですよ〜。それに明るいと眠れないでしょうし」
「……じゃあ頼むわ」
折角向こうが気を遣ってくれているのだ、無碍にするのも悪い気がした。
○○は布団に身を投げ出し、大の字で横たわった。
「じゃあ消しますね〜」
そう言うとリリーは灯台の火を消した。
光源を失った部屋は一気に暗くなる。
窓から差し込む仄かな月明かりがほんの僅かだけ部屋を照らす。
○○は一つ大きく息を吐くと、目を閉じた。
そのまま眠りに付こうとするが、相も変わらず頭が痛む。
思わず手でこめかみ辺りを揉んで痛みを紛らわそうと腕を上げようとした時、何かに当たった。
「んしょ……と」
横から聞こえる声、腕に圧し掛かる柔らかな重み。
自分の隣に何が居るのかはすぐに分かった。
「……何やってんだ？」
思わず隣に寝転んだリリーに声を掛ける。
「人が辛そうな時はこうしてあげると楽になるって本で読みましたよ〜」
どこ情報だよと、○○は苦笑した。
腕からリリーの体温と柔らかさが伝わってくる。
普段だったらそんなものはなんとも無いのだが、今日に限ってな少し違った。
どこかこの感覚が心地良く感じる。
もっと感じたい欲求が湧き上がってくる。
だから○○はほとんど無意識の内にリリーの身体を抱き寄せ、腕の中に納めていた。
両手で彼女の身体を抱きしめ、自分の身体に密着する。
「――っ」
思わず息が漏れた。
人の温もり、人の柔らかさ――人の身体に触れるのはこんなにも心地良い物だったのか。
○○は改めてその事を思い知らされた。
「お仕事、大変なんですね……」
胸元から聞こえるリリーの声。
身体に沁み込むかの様に柔らかく、優しい声だった。
彼女の手が○○の背中に回され、ゆっくりと撫でる。
「リリーはお仕事を手伝えませんけど……辛い時はもっと甘えても良いんですよ〜……」
その言葉に甘える様に、○○は抱きしめている腕の力を少しだけ強めた。
それは癒しの渇望だったのかも知れない。
「……悪い」
そう絞り出すのが今は精一杯だった。
リリーは優しく笑って、良いんですよと答えた。
いつの間にか頭の痛みは無くなっていた。
○○はそのまま柔らかな温もりに包まれながら眠りへと落ちていく。
――その日は、普段よりよく眠れた気がした。
ハグの日記念、ネチョ無しでｽﾏﾇｽﾏﾇ……
リリーの愛らしさはネチョなしでも十分素晴らしいものだ
しかし今では毎晩意外に柔らかなその身体で全身を包み込んでくれる
休みの日は朝からねっとりと濃厚に絡み合い体液を交換しながら愛を確かめ合う
ちなみに出逢った頃の処女感たっぷりの勇儀の話をすると恥ずかしがって駄々っ子パンチしてくる
○○「冷たくて気持ちいい〜。今日１日全裸で過ごそうね、屠自古」
屠自古「いいよぉ○○。お口でも胸でもおまんこでもいっぱいヌいてやんよ…♥」
いや、これは水でなくーーー目を覚ますと
眼前にいっぱいのおまんこ
顔に滴っていたのは女の蜜だった
「おはよう」
誰かが囁く、艶やかで淫らな声色で
熱を帯びた発情した雌の匂いが顔を襲い、気がボウっとしてくる
女が妖しく笑みを浮かべる
○○の顔にまんこを更に近づけて
「舐めなさい」
命令した
○○の一日が始まるーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
たまにはそんな夢を見ないかな〜
しかしこのシチュエーション
何故か真っ先に阿求が浮かんだ・・・
顔に近づけてまんこを開帳して
膣内が蠢いている敵な描写を忘れてました…
ヒクヒクいってるの良いですよね
「上の口で食べるキノコは選り好みしないが、下の――」
「いや、これは違うな。えーと」
「その、性的な意味でのキノコはお前のだけだからな？
ちゃんとそこのところは押さえといてくれよな？ な？」
下ネタOKであけすけだけど一途で心配性な魔理沙とか
そんな日もあると思います
天空璋４ボスの成美さんと騎乗位でしてて
「あの、私重くない？ 大丈夫？」
って聞かれて、石地蔵由来の身体だから体型関係なく実際重いんだけど、
それでも大丈夫だよって答えたい
本人もわかっていて、スライド的な動きを中心に動いてくれるのを味わいながら
手を伸ばして胸や腰を愛撫しつつまったりと繋がっていたい
タイトル：博麗神社のえっちな巫女さん ※R-18
サークル名：Green tea Lab
発行人：midarin
キャラ：霊夢
内容：一途で性欲旺盛、ちょっとやきもち焼きな恋人霊夢と
日がな一日神社でイチャイチャ
タイトル：妖精あそび ※R-18
サークル名：YuKi-IRo
発行人：ゆきうさぎ。
キャラ：チルノ（日焼けver）
内容：普段遊び相手をしてるチルノにエロ本を見つかって
押し切られるようにイチャイチャ
とは言いつつも毎回ペースを乱されて嫁にリードされてしまっている気がする……
でも、それも気持ち良かったり
萃香とのいちゃらぶもの
ヤシオリの酒を鬼に飲ますとどうなるかは分からないけど
まぁ細かいことはいいんだよ！ 萃香はかわいい、それが真理でしょ？
GJ乙
お酒に酔った女の子は可愛いものです
ページを「最新作品集」じゃなくて、隣の１を押せば今までの作品が出るよ
ここの方々はみんな須らくいい夫婦なのでしょう
最近は寒い日も多い事もあり、自然と身体が寄り添う事が多くなりますねｳﾌﾌ……
前回からの続きもの
意外に華扇ちゃんとのいちゃラブものって同人誌でも少ないよね
……時期が正反対なのは許してつかぁさい
GJ！
なしくずしックスいいですね
最近寒い中、華扇ちゃんの可愛さに熱くなってきました。股間が
間に合わなかったミスティアさんとのクリスマス
愛情が伝わってくる濃厚な描写、とても良かったです
ろだの方の作品もまた読みたいので差し支えなければ上げてください
GJ
良質な糖分補給ありがとうございます、イチャイチャ良いですよね……
ろだ消えていたのか……
年の瀬にリリーとイチャネチョするお話
今年も一年ありがとうございました
来年も皆さまにとっても良い年でありますように……
乙です
新しい年も良いイチャラブを
お疲れ様です。甘々なイチャラブをありがとうございます。
なんだかどんどんリリーの責めっ気が増し増しになってる気がする。
今年も皆さんが幸せに暮らせますように。
今年初の一番槍を馳走致す（尚その槍はグングニルです）
素直じゃないタイプが多い感じもするけれど
愛らしく従順なおぜうさまもありだと思うの
乙ですぞ
お嬢様柔らかそうで愛おしい
ヒャッハー、新鮮な糖分だー!!
寒い夜は嫁と抱き合って、暖め合って眠りたいものですね……
このスレの住人達はどんなプレゼントが貰えるのでしょうね。
それとは別にイチゴ狩りもありまして
嫁さんと一緒に、手を繋ぎながら大きなイチゴや甘そうなイチゴを探してみたり。
この時期は幸せな思い出を作るのには絶好のチャンスですね。
私？
家デートです。
ちゅっ(突然のいちゃらぶ！！)
静かな冬の夜に、嫁と一緒に静かに夜空を眺めるのも良い物ですよ
その後、冷えた身体をお互いに暖め合って……ああいや、何でもないです
しかしこの言葉はホワイトデーでの搾精を意味するのです。
裏
そういう記念日に気づかなくなると年老いたと思う
裏
そこに笑顔でチョコレートを渡してくれる嫁の姿が見えるだろう？
今度から気をつける
度々、年かな……と思ってふと嫁のほうを窺うと、
何も言わずともそんな思案を見透かしたように、「まだまだお子様ねぇ♪」と頭を少し乱暴に撫でられる。
見た目はそっちの方がお子様なのに、なんかちょっとずるいと思う。
貴女と同じ空を飛び、貴女と同じ景色を共有するのはいつのことだろうか。
なんて思いを馳せながら、嫁のお手製チョコに釣られ頭をわしゃわしゃされた。
「あ、○○。そのまま抜かないで、身体預けてて」
艶やかな黒髪が肩越しに背中へ流れ込む。
「髪は女の命っていうでしょ？ 私の命で、貴方を包んであげる。
このままゆっくり微睡むのも素敵だと思わない？」
輝夜は特に髪が長いイメージがあるけど
立ち絵でざっと見て身長差を考えないなら一番長い髪型に見えるのは妹紅だろうか
↑も妹紅ののろけ話を聞いて対抗意識を燃やすところから始まってたりして
ふと気になって
ロダに長文置くならネチョなし注意、くらいしたほうがいいかも
表のイチャスレもあるので、SSの雰囲気と相談して良いなと思ったほうに投下すればいいかと
ありがとうございます、然るべき場所に投下する事にしました
「ちょっと待って、それ外でやったの!?」
舞「ううん、いま初めてだけど」
「ああそう、そうか、うん……」
舞「イマイチだった？」
「いやそういうのではなくて、まあ、なんというか」
舞「じゃあもっかいやるから見てくれる」
「え、あ、うん。いいけど」
舞「じゃあ布団敷くねー」
「!?」
舞「ぼくのお尻、好きでしょ……♪」
このあとめちゃくちゃイチャイチャした
昔に比べたら増えて来てるけど嫁とイチャイチャする薄い本は多くても困らないし
まして委託ともなると手間もかかるから、供給側にまわったとしても難しいところもあるのではないかな
サイトやツイで宣伝してれば別だけど、情報なしに見つけるのもそれはそれで大変だろうし、各自が足を使うしかないしそのほうが確実
温かい体温、柔らかな感触、心地の良い匂いで癒されたい
ウホッ、いい○○♪お疲れさま、ワタシの厚い胸板で癒されてイッてね、ウフッ♪(温かい筋肉の体温、柔らかなおいなりさんの感触、心地の良い胸毛の匂い)
清純なリリーホワイト、ツンデレなブラック、お色気のピンク溌剌なグリーン。リリーは色々な顔があってよい
だ、誰だお前は!?
や、止めろ近づくな!!
――あっ……♡
個人的にはブラックは感情の起伏が薄いクーデレ系かなと思っている
テンションの高めなホワイトの抑え役になっているというか
白にも黒にもなれないグレーちゃんがいたらどんな性格だろう
無表情系で喜びを知らない孤独リリーと添い遂げて看取られる直前に泣かれてみたい
萃香との話を一つ
近づいてみると、規則正しい感覚で寝息を立てている。
「なんだ、先に寝ちまったのか」
正直な所、自分はまだ眠くない。
だが、いつも話し相手になるリリーが寝てしまった以上、手持無沙汰になりそうだ。
「なんか本でも読むか……」
眠気が来るまで本でも読もうと、○○はリリーの側に積まれていた本に身体ごと反らして取ろうとする。
ふとその時、彼女の寝顔が目に入った。
「すぅ……すぅ……」
相も変わらずリリーは穏やかな寝息を立てている。
その寝顔はどことなく幸せそうだ。
「…………」
思わず、○○の中で何かが疼いた。
どす黒い、獣染みた衝動。
だが、それはほんの僅かなものだった。
理性が恙なく本能を抑え込む。
「何考えてるんだ俺は……」
自分自身に若干呆れながら、○○は身体を離そうとした。
だが僅かに逡巡してしまい、動きが止まる。
例え抑え込んだとしても、その全てを抑え込む事は出来ない。
何事にも必ず綻びが発生する、隙間が生まれる。
それらから○○の雄としての衝動が塵芥ほどだが、零れ出た。
「す、少しくらいなら大丈夫だよ……な」
その言葉は誰に向けられたものだったのか。
○○は顔をリリーの顔へとゆっくりと近づけていく。
そして遂に――
「んっ――」
彼女の唇に、自分の唇を重ねた。
柔らかく、温かい感触。
それが自分の唇へと伝わってくる。
ただ肌を合わせているだけ。
それだけのはずなのに、何故この行為はこれほどまでに幸せな気持ちになれるのだろうか。
時間にすれば数秒の出来事だった。
○○はゆっくりと顔を離す。
自身の唇に指を這わせ、先程までの感触を反芻する。
そうしている内に、次第になんだか恥ずかしい気持ちが込み上げてきた。
「何やってんだ俺は……」
思春期の子供じゃあるまいしと、顔を手で覆って首を振る。
「もう俺も寝よ……」
灯りの燃料も勿体無いし、ともっともらしい理由を心の中で考える。
勿論、照れ隠しなんて事は決して無いのだ、決して。
灯台の灯りを消して、○○も横になって布団を被る。
「おやすみ……」
自分に言い聞かせる様に呟いた。
そうしてしばらく経った頃――
「次は起きている時にいっぱいキスしてくださいね〜……」
誰かの声が聞こえた。
○○はこの瞬間、部屋が真っ暗な事を有り難く思っていた。
何故なら、赤くなっているであろう自分の顔を悟られずに済んだのだから――
キスの日記念
超突貫工事で書いたから、クオリティは無視してくれると助かります……
咲夜さんと
メイド長なので、薄い本では主人と従者もの（他だとおねショタ）が多いけれど
個人的には対等な関係で接してほしい派
GJ
恋人同士(対等な関係)のイチャネチョ良いですよね……
貧乏神だってしあわせになってもいいじゃない
設定や能力とかこまけぇことはいいだよ！
お姉ちゃんが幸せかどうかが大事なの
紫苑お姉ちゃんには嬉し泣きが良く似合う
実にGJだぜ
GJ!
紫苑お姉ちゃんは感度が良さそうで可愛いですね
個人的には菫子ちゃんとイチャイチャする本があるといいが
前々から疑問だったので聞いてみた。
「これですか？月の軍服なんです。」
「軍服なのかぁ」
ブレザーをジーと見る。
「ブレザー姿って変ですか？」
「いやいやいや全然そんなことないよ！めっちゃ似合っててかわいい！」
「◯◯さんにそう言われると嬉しいです。私も気に入ってんですよ。」
照れる鈴仙。
「本当にかわいい、似合いすぎ」
「そんなにほめないでくだいよ、恥ずかしいですよ」
顔を手で隠す鈴仙。
こっそりと後ろに回り込む。
手をどける鈴仙。
「あれ？◯◯さん？」
「後ろだよ」
後ろから鈴仙に抱きつく。
「！！」
顔が真っ赤になる。
「顔真っ赤」
「だって◯◯さんが急に…」
そのまま手を胸の方に
「大きい」
「！！」
ブレザーの中に手を入れ、揉む。
「ちょっと◯◯さん、あ♥」
鈴仙が気持ちよさそうな声を出し始める。それでも揉むのをやめない。
「あん♥これ以上…はダメ♥」
「めっちゃエロい」
「ああああ♥」
その場でペタンと座る鈴仙。
「何か言うことは」
「ごめんなさい」
すごく怒っている鈴仙。当たり前か。
「なんでいきなりこんなことするんですか？私にだって気持ちの準備をする必要があるんです。」
「ごめん…鈴仙のブレザー姿かわいすぎて…」
「もういいですよ。次からは前もって言ってください。」
「鈴仙…」
「私もブレザー姿ほめてもらえて嬉しかったですし。今度のデートのときはブレザー着ますよ。」
「ありがとう、大好き」
「でもデートのときにさっきみたいことしないでくださいよ。」
ただ鈴仙のブレザー姿の素晴らしさを書きたかっただけ。
セクハラしたくなる気持ちはよく分かりますぞ……
自分が夏コミで入手した新刊の中でここ向きかなと思った薄い本を
○マターラ・エンゲイジ（渋サンプル id=70016333）
サークル：フライングベア
…処女なのを気にした隠岐奈様が外界の男と縁を結んで――なラブコメもの。
性欲旺盛な一方で端々がかわいい隠岐奈様が魅力的。
○紫苑お姉ちゃんと家族になる本（渋サンプル id=69971507）
サークル：100円外務省
…独りになってしまった少年と紫苑お姉ちゃんの純愛おねショタもの。
紫苑お姉ちゃんの体型は肋が浮いて見えるくらいの痩せ型。幸せ慣れしてない感じが愛おしい。
○貧すれば…○○する？（渋サンプル id=70066955）
サークル：しもやけ堂
…紫苑ちゃんにご飯を御馳走→お礼えっち
恋愛要素やストーリーは濃くないけど愛はあると思う。A4フルカラー、紫苑ちゃんはふっくらめ。
既刊もいいのがあったけれどとりあえず新刊で 下二冊はとりあえずメロンでの委託を確認
WILL BE WILLのホットパンツ鈴瑚ちゃんと汗だくックス
仕事後の鈴瑚とイチャイチャ
明るく楽しそうな鈴瑚の表情がとてもいい
RIGHT Awayの霊夢さんとコスプレセックスしたい。
告白された霊夢が男に喜んでもらうために頑張る
男の方は性欲しか頭にないので純粋なイチャラブかと言われると自信ないが、ここのサークルにしては珍しく女性の側が好意全開
むちむちで温かそうな鈴瑚ちゃんが大変よかった ありがとう
「はぁ」
膝の上のレミリアが我に返ったように息をつく。
一糸まとわぬ姿で向かい合って、深く愛し合っていた時間の名残が、熱となって部屋に漂っている。
「――貴方には、私の隣に在り続けてほしい」
こちらの胸に預けられた身体は小さく軽いが、長い年月を生きた包容力がそこにあった。
「けれどまだまだ、私の眷属となるには力が足りないわ」
可憐な唇が、首筋に寄せられる。
いつか時が来たら、そこに隠れた牙が夜の領域へ――愛する彼女の領地へ迎え入れてくれるだろう。
「だから、これは約束の印。血と、魂と、運命を共にする、その日のための約束よ」
首の皮膚が優しく、強く吸われる感覚。視界の中で悪魔の翼が嬉しげに揺れていた。
「あれっ？ お義兄様、虫刺され？」
「…………もう、フランったら言うに事欠いて！」
チルノがどや顔しながら胸を張る。
「・・・・・・」
何がしたいのかわからないので黙っていると
「あたいのないすばでぃに釘付けね」
などと言うので大笑いしてしまった。
「笑うな！あたいのないすばでぃが見えないのか！」
怒るチルノ。
「いやいや誰がどこから見たって真っ平ら」
笑いながら答える。
「むぅー、えい」
するとチルノは突然俺の手を掴んで自身の胸に押し付ける。
「ちょっと！何やってんだ！あれっ」
チルノの胸を触ってみると小さいが膨らみがあるのがわかる。
「あたいのないすばでぃわかった？」
どや顔しながら聞いてくる。
「確かに膨らみがあるが、小さいからナイスバディではないな」
そう言うと
「小さい言うな！おっぱいあるんだからあたいも大人だ！」
またしてもどや顔で胸を張る。
「はいはい」
適当に返事をしつつもチルノの胸をガン見する。
「えっち、もっと触りたいの？」
挑発的に言ってくる。
「当たり前だ！」
即答する。
「じゃあ、さっきは服の上からだったからぶらじゃーの上から触る？それとも直接？」
顔を真っ赤にしながら聞いてくる。
(ブラしてたのか…めっちゃエロいな、ダメだ我慢できん)
チルノのブラ発言で我慢できなくなった。
「きゃっ！」
その場でチルノを押し倒した。
俺は小傘ちゃんがいいな
小傘ちゃんがちびっ子かどうかは置いておく
おっぱい大きくてトランジスタグラマー体型的な
こっちも向こうのことが好きだけどあまりの勢いにちょっと引いてたら……みたいなさじ加減で
もちろん最終的にはイチャラブ
思考があまり回っていなくて、本能が好きだと思っているのが発露している感じがして
普段は恥ずかしがってそんなこと言わないような子ならさらにいい
普段はツンツンしているけど、恋人と愛し合っていると快感で理性が蕩けて本心が漏れ出ちゃう的な
他にはゆうかりんとか女苑あたりかね
こちらが黙ってると「好きって言ってよぉ」と甘えてくるか
「私ばっかり恥ずかしいじゃない」とほっぺたつねってくるか
「好き……大好き……」
と楽しげに笑いながら囁いてきそう
個人的にはそんなイメージ
女苑は誰かに任せた!!
女苑は普段いびつな生活多くっているせいで愛情表現がうまくなさそう
お金で釣ろうとしたり、紫苑に対してのように悪く言っちゃったり
そんな女苑を楽しむのもいいんだけど、やっぱりこちらから歩み寄らないと
あの小さな体をぎゅーっと抱きしめたいね
どちらかというと相思相愛がメインかな
3Pなら全然問題だろうし
心がヒリヒリする三角関係でエロさが描写出来るか分からんしねぇ
略奪愛まで行っちゃったらスレの趣旨からは完全に外れちゃうし
最終的には二人とも妊娠させる、みたいな
呆気なく蓮子の咥内に精液をぶちまけると、メリーが「私にもちょうだい」と言って蓮子に口付けをする
そして二人の精液口移しキスを目の前で見せつけられる……
的な展開もありそうだな！
キャッキャ言いながら楽しくやりたいね
目隠しされた状態で両端から抱き着かれて、耳舐めと言葉責めをされながら手コキとか乳首責めされたい……
左右の耳から別々の言葉を囁かれて思考をグチャグチャにされて弄ばれたい
たしかにそうだ
知的な美女二人からソープみたいなご奉仕されて依存したい
心だけでなく体まで陥落させられたい
「私の身体でしか射精できなくさせてあげる♪」
ってお仕置きされるのが好きです
この2人はえっちの仕草も彼との結ばれ方も、お互い対照的になりそう
鈴仙は最初は「人間の男なんて……」と毛嫌いするけれど、
男の声や匂いに身体の方が勝手に反応して発情期迎えちゃって
それを隠すために一層そっけない態度を取りながら、隠れておなにぃしまくってそう
「なんであんなヤツにぃ……」と自己嫌悪に陥りつつも、彼の匂いや声をオカズにしてのおなにぃが止められない鈴仙
ある日、彼の部屋に忍び込んで、布団の残り香を嗅ぎながら枕に秘部を擦り付けていたところを
帰宅した彼に見つかって、そのままなし崩し的に初夜を迎えてしまう
「勘違いすんなこの馬鹿」「アンタなんか大キライ」と大騒ぎするものの、彼に力強く抱き締められただけで身体から力が抜けちゃって
『俺は鈴仙ちゃんのことが好きだよ』と耳元で告白され、半ば強引に唇を奪われると
身体が勝手に弛緩して、ぷしゅ、しょろろろろ――――と、緩みきった尿道から熱く蕩けた潮を噴いちゃう
「好きじゃないもん」「きらい……だもん」と呟きつつも、やきもち焼いた彼女が拗ねているようにしか見えなくて
その度に『それでも鈴仙のこと好きだよ』と何度も愛を囁かれながら、まるで痴話喧嘩したカップルの仲直りセックスのようなイチャ甘初体験
じっくり時間をかけて膣道をとろとろにされて、子宮口に亀頭でキスされながら『中に出したい』「ダメぇ……」のやり取りを幾度と無く繰り返し
陰茎と膣の境界が分からなくなるくらい馴染んだところで、ようやく「しゃせぇ、してぇ……」と鈴仙が根負け
どろどろの精液を膣奥に叩き付けられて、イきながら嬉ションまでしちゃって、ようやく素直になった鈴仙
そして一線超えたら、これまでの鬱憤を晴らすかのようにラブラブ＆淫乱になりそう
時には昼間から「欲しい…貴方の赤ちゃん欲しいよぉ……もう我慢できないよぅ」と種付けおねだり
優しいえっちも好きだけど、目の前の牡に力強く組み伏せられるのも、情欲を叩き付けるかのように激しく犯されるのも大好き
色々な夜の玩具を用意して「あのね、こういうのも……して欲しいな」と、ちょっとした変態プレイにまで手を出して
激しい交わりに潮や尿や愛液を吹き散らして、毎回シーツをびちゃびちゃに汚しちゃう
フェラで延々焦らしたり、騎上位で翻弄して、彼の切なそうな表情を見て優越感に浸るんだけど
自分が本気で彼に惹かれ始めていることに気付くと、「アタシが人間に惚れるとか有り得ないし」とその気持ちを押し殺しちゃう
むしろ先に肉体関係結んじゃったせいで、逆にここからどう距離を縮めれば良いのか分からなくて
そのうち彼と鈴仙が恋人同士になり、永遠亭でもところ構わずイチャつくようになると
「ふーん……ま、性欲強い者同士お似合いなんじゃない？」「アタシに構う暇があったら、鈴仙に構ってあげなさいよ」
と素っ気ない態度になっていく
そんなある日、後ろから彼に抱きすくめられて、『てゐちゃんの事も大好き』『鈴仙とてゐちゃん2人と結婚したい』と告白されて
「どんだけ節操ないのよこの猿」と罵倒しつつも、彼を振りほどくことが出来ないてゐちゃん
遊びの時はえっちを楽しんでいたのに、恋人同士になってからはツンツンしっぱなし
愛撫しても声を必死に押し殺しちゃうし、フェラの時も「舐めてやると間抜けヅラになるのは変わらないわね」とか憎まれ口を叩くけれど
フェラの舌使いはとても丹念で、口腔で彼の射精を受け止めた時はとっても幸せそう
繋がる時は大抵、対面座位を御所望
「鈴仙にヤるみたいに乱暴なことしたら殺すから」「ちょっとはレディに対して気を遣いなさいよ」と悪態つくものの
要は小さな身体を彼に抱き包んでもらいながら、じっくり優しくシてもらうのが大好きみたい
蕩けた顔を見られたくないのか、彼の胸板に顔を押し付けて表情を隠しちゃうけれど
最奥を小突かれるたびに身体がびくっと跳ねて、感じているのが丸分かり
子宮口に亀頭を押し付けながら射精されると、全身を小刻みに震わせながらぷちしゅ――！と愛らしい潮吹き
嬌声を上げないよう、必死に彼の胸板に顔を擦り付けながら、絶頂の波が退くまで耐えるてゐちゃん
鈴仙みたいに素直な愛情表現はしてくれないけれど、えっちする日になるとほんのり頬が赤らんでいたり、意外と分かりやすい
これはいいイチャラブ
二人とも押し引きしてるうちに完全に離れられなくなってる……いいねぇ
鈴仙ちゃんの中出しのやり取りとてゐちゃんの告白の流れ好き
二人でセックスの指向性が違うなら、プレイ内容を入れ替える楽しみもある
鈴仙ちゃんに甘い言葉を禁止させておいて優しく甘く抱いてみたり
てゐちゃんにちょっと素直になるお薬飲んでもらって、煮えたぎる性欲のまま小柄な体を激しく犯してみたり
心も体も結ばれたがっているのは共通しているあたりはやはりうさぎさん
後ろからぎゅぅって抱きしめられたい
ミスティアに突然後ろから抱きしめられて
最初は力加減が分からなくて、彼女は恋人を抱きしめているつもりでも
細い腕からは想像もつかない妖怪の膂力で抱きしめてくるんだ
これも彼女の愛だからと平静を装うんだけど、声とか反応とかでばれてしまう
改めて今度はそっと触れるように、それでも人の身には力強く抱きしめられたい
そのまま翼を織り成すようにして全身を包まれたい
後ろから抱かれるなら布団のなかもいいな
両腕両脚で抱きしめられてミスティアの抱き枕になりたい
耳元で何度も愛を囁かれて、吐息交じりの声がくすぐったくて身動ぎしているのがバレて
か細い生温かな吐息をゆっくりとみみあなに注ぎ込まれたり
態とらしく耳たぶにキスされて、ますます反応したのをみて唇で甘噛みされて
みみあなの縁を唾液たっぷりの舌で円を描くようになぞりながら口説かれたい
でも最後は「こっち向いて」と言われて向き直るようにして
鳥目すら意味を成さない距離で互いに抱き合いながら、見つめられたい
愛されてるって感じがして
「気持ち良い」という感覚しか分からなくなってしまう……
人里を遠く離れたところで清貧を絵に描いたような生活をしてる○○
女苑のお寺での修行はなかなか続かず一緒に暮らせるのはいつになるかわからない
でも女苑は時折やって来て○○の暮らしぶりに悪態をつきながらも身体を重ねていく
最初の頃は脱走して疫病神活動をした帰りに立ち寄るばかり
○○を押し倒して跨ると
うっぷんを晴らすように騎乗位で交わりながら怒ったり泣いたりしていることが多かった
近頃では修行が辛くなったときに訪ねてきて時を過ごした後
口数少なに○○を自分の身体に誘い入れて
終わってしばらく余韻に浸ると身じまいをして命蓮寺に戻っていくようになった
女苑ちゃんにベタぼれされて金品貢がれ体も、って流れはイチャラブとはいいがたいし
お布団の中で手をつなぎながらみすちーに合わせて歌いたい
眠くなってくると子守唄に代わるんだ
息が掛かりそうな位の間近で、吐息の様なみすちーの歌に合わせてこちらも歌う
けれども行為の疲れや彼女の温もり、心地の良い歌声で徐々に瞼が下がってくる
すると繋いでいた手を解いて、頭に手を回して胸元に優しく抱き寄せてくれるんだ――
匂い系は椛、影狼さんが多いけれど
文ちゃんも結構いい匂いがしそうな気もする
今回は特に芳しいかも……
文ちゃんはこういうシチュエーションが映える
恥ずかしがる乙女なところも◎ですよね
ふと言ってみる
「かわいすぎるだろ…見た目かわいいし、性格かわいいし…」
後ろに本人がいるのにも気づかず言い続ける
「セーラー服着てるし、あれはヤバい似合いすぎ、抱きしめたい」
「あのー」
声をかける村紗
「む、村紗いたのか！」
「さっきからいましたよ」
「いつから？どこから聞いてた？」
恐る恐る聞いてみる
「え〜と…村紗かわいいって言ってとこからずっと聞いてました」
「最初からかよ！恥ずかしい…」
「恥ずかしいのは私の方ですよ！私のことかわいいだなんてあんな大きな声で…」
「ごめん、村紗がかわいいから気持ちが高まっちゃって…」
「でもかわいいって言ってもらえて嬉しかったです」
恥ずかしいそうに答える村紗
「村紗…」
「このセーラー服も結構気に入ってるので似合ってるって言ってもらえて嬉しいです」
「村紗！」
村紗を抱きしめようとする
「待ってください！抱きしめてもいいですが、条件があります。私のことを水蜜って呼んでください」
「水蜜！」
水蜜を思いっきり抱きしめる
「えへへ」
顔を赤くして喜ぶ水蜜
こっそり胸を触る
「ん！ちょっと！胸触らないでください！」
「さすがにおっぱいはダメか…」
「ダメではないですけど…その…部屋で…」
「わかった！」
水蜜の手を繋ぎながら部屋へ行った
やっぱり恋人同士になると名前で呼ぶイメージあるな
>>736
文ちゃん超かわいいわ
はたてが大きな声で訊いてくる。
「忘れるわけないだろ」
明日ははたてとのデートの予定がある。
「本当ね？忘れたら容赦しないわよ」
「好きな女の子との約束忘れるわけないだろ」
顔を赤くして照れるはたて。好きって言ってほしかっただけか。
「それはそうと一つ頼みがある」
「ん？何よ？」
「明日のデートはかわいい服で来てくれ」
「か、かわいい服！」
戸惑うはたて。
「そうだ、俺が一番はたてに似合ってると思ってる服だ」
「ってあんたが思ってる服なんてわかんないわよ！今言いなさいよ！」
「言わん！じゃっ明日楽しみにしてるから」
その場からそそくさと立ち去る。
「ちょっと待ちなさいよ！あー何よかわいい服って！」
その晩
「これかしら？それともこっち？」
はたては自宅で持っている服を片っ端から見ていた。
「あーもーわかんない」
翌日
「よお、はたて」
「何よ」
不機嫌そうに答える。
「怒ってる？」
「当たり前でしょ！昨日あんなこと言って！ずっと迷ってたんだから！」
「ごめんごめん、迷った結果その服装になったと」
いつもの服装である。
「わかんなかったからしょうがないじゃない、あんたの言うかわいい服って何だったのよ？」
「その服」
はたての服に指さす。
「え？この服？」
「そうその服」
「あんたね！それならいつもの服とか言いなさいよ！」
大声で怒鳴られる。
「ごめんごめん、はたてをからかいたくって」
「ほんとにもう」
「許してくれる？」
「今日のデート楽しめたらね」
「はたて」
「かわいい服着た女の子がデートしてあげるんだからありがたいと思いなさいよ」
「はたて大好き」
はたてと手をつないでデートに行った。
はたての服装ってシンプルだけどかわいいと思ったので
はたてちゃんかわいいと言い続けて照れさせたい
もちろん一緒に試着室にもぐりこむ
勿論水着の試着で
「喰い殺す前に精子搾り尽くしてあげる♪」
とか言われて騎乗位されたい。耳元で
「死にたくない？ねえ死にたくない？ならもっと出して♪」
ってひたすら囁かれたい
首筋を甘噛みされながら
「ほら、頑張れ頑張れ♪いっぱい出さないと死んじゃうよ？」
とか言われたり、首を軽く絞められて
「ねえ苦しい？でも気持ち良いよね〜……ふふ、このままだと『苦しい』のも『気持ち良く』なってきちゃうかもね♪」
とかねっとりと舐めるような視線を向けられたり
……これ癖になっちゃうと絶対にダメなやつだ
「俺の屍を越えていけ」交神時台詞のネタがあったな と思い
板も元ネタのゲームも全年齢だけどこっちにも通ずるものがある気もしたので探して掘り起こしてみた
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1401794524/191
実際の効果はさておき 事後に小指に糸を結んでくるヤマメちゃんとか艶っぽい気がする
プレイと言う話なら、洗体プレイをしてみたい
モコモコと石鹸を泡立てて、互いに塗りたくり合いたい
洗体だからやましい事は何もないので、敏感な部位を洗い合いたい
これで全年齢向けとはわちき驚いた…
ピロートークの雰囲気凄い
背中におっぱいこすり付けて洗ってもらったり
股で腕や脚を洗ってもらったりしたいわ
終わった後はいつもより念入りにイチャイチャ
だが互いの性感は間違いなく昂っている
だからこそ、その後布団の上で行われる行為が盛り上がるのだ
妖精といちゃついてもいいじゃない幻想郷だもの
タイツもいいがそれに包まれたお尻がエロいのがいけない
やっぱり 妖精は エロイな
もっと妖精さんとイチャつくべき
ちゆ裏でSS書いてるって言ってた紳士かな？良質なイチャネチョラブありがとうございます
すばらしい
クラピちゃんエロいし愛おしい
―――――――――
あああああああ
□←空白スペース
いいいいいいい
―――――――――
ってやると文間が開くので活用する人はしてみてください
映姫様と
合体までいきたかったけど、文才ないので諦めた
重箱の隅つつきになるけど二行目の接続狂ってるぞい
ありがたい
そのまま胸触りたい
朝からやって来て取材と称して四六時中そばにいる文ちゃん可愛い
あれこれ些細なことを聞いて、答えるとニコニコして、時々写真をパシャリと撮る
「一番やりがいを感じる瞬間は？」「この道具はどうやって使うんですか？」「いつもお昼はお米ですけど和食派ですか？」「好きな女性のタイプは？」
毎日押しかけてきてこちらの環境にも慣れたのか、勝手にお茶を二人分沸かして来たり、雨が降ったら洗濯物取り込んでくれたり、ちょこちょこお手伝いしてポイント稼ごうとする働き者烏天狗
ここで見聞きしたことはいつ新聞にするのかと尋ねると、「発行して他の子があなたに興味持ったら面倒ですし…」
「あなたに会いに来る口実がなくなっちゃうから…」なんて嘯く文ちゃん可愛い
遠くに出かけて用を済ませるとお迎えのワープ用スキマが開く
スキマの中に不気味な目がたくさん浮かんでいるのは出会った頃と変わらない
でも最近よく見ると目の中にハートが
通い妻文ちゃんイイゾ〜これ
ほんのちょっぴりの独占欲が可愛い
>>765
あの目、ゆかりんの感情と連動していたのか……
霊夢は雛鳥のように待ち受けてそれを口に含む、ついでに俺の指を吸ってくる。
ぷはっ、と指を離すとぺろり、と唇をなめてから再びこたつにしなだれかかる。
今の霊夢はエロい、というよりかわいい、加護欲を掻き立てる、というべきか。
ぐてっと警戒を一切しないで俺に一切を預けてくれていて嬉しさを感じる。
飲み物を取りにこたつを出ると同じくひな鳥のように後ろをちょこちょこついてくるし、
対面に座っていようが隣に座っていようが猫のように甘えてくる。
冬は人肌寂しくなる、今まで一人でいることが多かった霊夢は特にその傾向が強いのだろう。
「ねー、今日は何を作ってくれるの？」
「海老を白だしとか使って出汁をとったものに、ニンニクとか使ってパスタ作ろうかな」
「ぱすた！」
外の世界で一人暮らしだった俺はある程度の料理スキルを持っていた、霊夢と俺の味覚が近いこともあり
俺がおいしいと感じたものを振る舞うだけで霊夢もおいしいと思ってくれる。
その中でも霊夢のお気に入りの一つはパスタなのである。
さぁ、すっすっめっやっきっちーん
てなわけで、ぐーたらきっちーん
「ここではそれほど分量を量らなくてもできそうなやつを適当に飯テロするわ、材料は以下の通りよ」
車エビ....大きいやつ、3尾以上ありゃいい 白だし...適当に、不安な人はどぼどぼっと3秒くらい
ポン酢....適当、こちらは少し傾けて3秒くらいが丁度いい 醤油...適当に、前の二つよりは少なくていい
にんにく...適当、3から好きな人は6個使ってもいい 赤唐辛子...一個くらい、好きな人は二個
パスタの麺....0.5くらいのやつが噛みごたえあるぞ
「で？これをどうすればいいわけ？」
まずはですね、ちょっと大きめの鍋に水と車エビを入れるんだ、車エビをなべ底において
車エビが水の中にはいる程度がちょうどいいかな、そこで火をつける
「ここで白だし、ポン酢、醤油を入れるのね、ちなみに、ここで白だしがない人は
ポン酢と醤油、そこに塩を入れるといい味になるわよ」
料理酒などを入れてもいい、この辺は独創的な幅が利くかな。
「ここで調味料の量を渋るとソースが薄くなるわ、料理初心者はこれは少し多いんじゃない？
ってくらい入れておくのが無難よ」
調味料を入れたら蓋を載せてしばらく煮よう、目安としては10から15分ほど待って、蓋を開けてみて
いい匂いがしてきたらもういいだろうね
「そうしたら、ここで煮たスープはおたまで3〜5回分くらい別の容器に移してそれ以外は
捨てるのよ、煮た車エビは殻をむいてあとで盛り付けるから取っておいてね」
「で、ここからは一般的なペペロンチーノと似た作り方をするわ」
ニンニクをみじん切りにする、ここで俺はニンニクを二粒だけ残して残りをみじん切りにするよ
残りの二つは輪切りにしてそれぞれひとまとめにしておくよ、ついでに赤唐辛子も輪切りにしとこう
「ニンニクを食べるのが好きな人だけ二粒くらい残しておくといいわ、ニンニクをみじん切りにするのは
風味がよくなるからよ、この後はパスタを茹でるわ」
料理をしたことないそこの人！パスタは適当に水はって沸騰させつつ適当に麺突っ込んで
塩をばらまくだけでも食えるから！入門にはもってこいだ！
「パスタをゆでてる間にニンニクをみじん切り、赤唐辛子を輪切りにするわ。
ニンニクが好きな人は二粒くらい輪切りにしておくとニンニクの食感も楽しめるわよ
で、これらが準備できたら熱したフライパンにオリーブオイルをそそいで....」
ニンニクを投入！オリーブオイルで炒めたニンニクは食欲をそそる香ばしい匂いがするんじゃ〜
「ついでに赤唐辛子も突っ込んでおきましょ、で、この後はさっきとっておいた車エビの汁を
投入し、いい匂いになってきたら殻を剥いた車エビを投入しておきましょう。」
ちなみに、このときお好みで玉ねぎを切って入れてもいいよ、トマト入れてもおいしいかな
材料を完全に入れ終わったら、しばらく炒めるよ、ただスープがなくならないように注意してね
「不安だったら少し炒めて匂いがしてきたら火を止めて麺が茹で上がるのを待ってもいいわ
麺が茹で上がったら炒めたものに突っ込んで、火をつけつつスープと絡めていきなさい」
そんで大体3〜7分くらいしたら火を止めて、器に移して....
「かーんせい！ぐ〜たら車エビパスタよ、分量を細かく見なくても作れるから初心者の人も
挑戦してみるといいわ、車エビは殻が残ってることもあるからしっかり見てね」
お味のほどを、実食いたそう！
「はふっ、はふっ....やっぱエビが食べ応えあっておいしいわ、味も染みてるから
このままご飯のおかずとしても出せそうだけど....」
エビの出汁のおかげでいい味のスープが面に絡んでるから、そのままパクパクいけるね
唐辛子による辛みのアクセント、ニンニクもいい風味が出てるなぁ
「ん〜っっ！幻想郷って海の幸がめったに食べれないけど....今度から紫に頼んで色々
揃えてもらおうかしらっ」
海の幸は貝類だったりこういった甲殻類だったり出汁のとれるものが多いからね、いいと
思うよ....財布大丈夫？
「おいしいものを食べれるなら安い出費よ、明日の料理はどうするの？」
実験中ではあるけど、カニとトマトのぐーたらパスタにしよっかな、
パスタはシンプルに作れて色々凝ることができるからね。
「カニ！また海の幸！？やったー！」
紫さんには今度土下座するとしよう、それではみなさん、よい食卓を
嫁の霊夢とお送りしましたー
ちょうど寄書板がskmdyな流れになってたのを見たので余計に
谷間も良いし、チラ見えする下着とかも素晴らしい物だ
ワイシャツと言う薄い服のボタンを外させてくれるのって、身を委ねてくれている感があってグッと来るよね
寒くなってきたのでわんこ４匹に囲まれて温めあいたい
みんなで火鉢のそばに集まって身を寄せ合いたい
男の身で図体がでかい分邪魔にならないようにベッドの端のほうで寝ようとすると
「そんなに端っこだと落ちちゃうよ〜」
といいながら両手両足で絡め取るように抱きつかれてそのまま朝まで抱き枕にされる
何晩かそんなやり取りを続けると
「もう危なっかしいから、今日からあなたが壁側ね」
といって壁と小傘に挟まれ逃げ場のないまま抱き枕にされる
時折悪戯っぽく耳に温かいモノが触れたり
体をもぞもぞされたてあんなところやこんなところが当たって
そのまま興奮を隠し切れなくなって抱き枕以上の意味で二人温まるようなことに発展
最後はお互い向き合った状態で抱き枕にされつつ抱き枕にしたい
向かい合っていたにしろ背を向けていたにしろ
このスレの内容も数日中にWikiに反映させる予定です...
お疲れ様です
ありがとうございます
さておき。
今日も今日とて仕事と夕食を終えて自由時間になったのですが、ベッドに足を伸ばして座った状態で読書してましたら嫁さんが足の間に座ってきまして。そのまま背中を預けたと思ったら…すぐに寝てしまいました。お疲れだったようです。徐々にずり落ちていって、今は右足を抱き枕…と言うべきか膝枕と言うべきか悩む体勢で寝てます。
…あ、おはよう。よく眠れた？え、私？寝顔見てたら今の今まで起きてた。
寝てくださいって言われてもなあ、動けないから中々厳しいよ？
ㅤㅤ
…ところでさとりさん、顔、真っ赤だよ。
自分が特別な存在と認識されていると感じられて
自分はリリーにプレゼントでも買ってあげようと思っているのですが、何をあげれば良いのか……
いっそ一緒に買い物に行きましょうかね
今年は一本もSSを完成させられなかったのが心残りですね……
来年はもう少し頑張りたい所
来年も皆さまよろしくお願いします
三が日中に買ってきた本チェックしていいイチャ本を見つけたい…
個人的にはドットエイトさんのすけべシリーズを推す
今回はフランちゃん、パチュリーだけど
前回の天子ちゃん、早苗さんもよかった
華扇ちゃんとすけべする本出ないかなぁ
ドットエイトすごく並んでて委託回しにしちゃったんだ
買ってみるよ
華扇ちゃんの和姦は背徳漢の甘やかし本しか今回はなかったかな
自分にだけ優しくしてくれる華扇ちゃんは素晴らしい
おねショタが苦手でなければぜひ
前回投稿から約1年……だと……
とりあえずこれで華扇ちゃんのは完結
えっちぃ仙人は大好きです
華扇ちゃんの薄い本はたくさんあるけどちゃんとおつきあいする話ってなかなかないよね
もっと増えろー
良いですぞこれは……
たまらん華扇ちゃんだった
うちにも来ないかなぁ
GJだぜ 華扇ちゃん濃厚にエロい
ttp://orin-tyan.ha-orenoyome.com/Curiosity/?mode=read&key=1547917757&log=1
薄いけどにぎやかしに
パチュリーさんと
最後でちょっと笑ってしまったけど、彼の事を想うパッチェさん可愛いぜ
エッチも普段以上に満足しそう
ところでlog=1の部分を0にしないと表示されないんだがあたいだけかしら
ごめん なんか使い方を間違って覚えてたようだ
0を変えとかないと後々飛べなくなるみたいな誤認をしてた
「んんwwwそれがしのちんちんがビンビンですぞぉwww」
「やだぁ///こんなの入んないよぉwww」
「ぶふぉwwwサニーのロリボディたまらんですぞぉwww無限の彼方へさあいくぞwww」
「ひゃああん///亀頭さんがなかをえぐってくるぅ……///」
「んんwww限界ですぞwww」
「んひゃああwww亀頭が膨れてくるのわかっちゃうぅwwwあっあっいっぱい出てるwwwすごいぃwwwサニー・おちんぽミルクに改名しなきゃいけなくなっちゃうよぉwww」
「んんwwwまだまだイキますぞぉwww」
「やぁんwww一回休みじゃ利かなくなっちゃうぅぅwww」
「コポォwwwお嫁さんになれば毎日が休みですぞぉwwwもう働かなくてもいいように楽させてあげますぞぉwww」ﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺ
「んひゅぅ///でも○○ためにごはん作ったり諸々の家事はさせてほしいのぉwww」「んwwwんwwwもちろんですぞぉwwwママにしてあげますから当然ですぞぉwwwでもたまには家事の分担で優しいパパを演じさせてほしいですぞぉwwwﾌﾟﾌｫwww」
「あんあん好き好き○○ぅwwwイッちゃうぅ///www」
「んんwwwそれがしも出ちゃいますぞぉwwwどぴゅぴゅうううぅwww」
二度目にも関わらず衰えを感じさせない射精は、すでに満ちていた体液を結合部からあふれさせ、汗の染み込んだシーツをことさら汚した。体格の合ってない膣のなかでいまだ脈動する熱さに恍惚の息を漏らすサニーは、押し広げられている膣が焼けただれていく錯覚を覚え、これが女になるということなのだと感じていた。遺伝子を取り込もうと器官が蠕動するように、果てるままシーツに預けていた腕を伸ばし、自分を抱いている男の首へと絡ませた。
重力に従うかのように、引き寄せるのは簡単だった。口づけを交わすも長くは続かない。ふたりして、息が切れていたから。酸素を求めるのと同じくらいに互いの唇から体温を求めて、余韻の残る息を送り合う。激しい抽送で泡立ったままの結合部もそのままに、あるいは、身じろぎですら響いてくる音に静まりかけた昂ぶりを起こすように、ふたりの呼吸が落ち着くことはなかった。
「大好きだよ……」
ひと際長い口づけのあとに、サニーが言った。
汗を吸い込んだ前髪をよけて、額にキスを落としたそれがしは同じ言葉を返したんですぞぉぉぉぉぉwwwwwwwww
姦
地の文がまともなのがまた
バレンタインが近いので霊夢とのそんなお話
人気投票じゃいつもイチオシで入れる巫女さんだけど
ちゃんと可愛くてえっちに書かれているかなぁ
イベント事で負けないようにがんばる可愛さと
培われた関係を下地にした愛情とエロス
よい霊夢だったぜ
ちょっとだけ頑張ろうとしたところが霊夢らしくなく可愛いし、挫折したところが霊夢らしくて可愛い
GJ、ちゃんと可愛くてえっちに書かれていたぞ
快楽に蕩ける霊夢良い物だ……
「あっ、んっ……おっぱい触るだけで良いんですか〜……？」
膝の上に座っているリリーは、婀娜っぽい吐息を漏らしながらこちらを振り向いてくる
見上げる瞳は僅かに潤んでおり、何かを求めるかの様に>>806のそれへと向けられていた……
だからこそ、何かしら作品とかを通じておっぱいの大きなリリーもイイぞ!!って事を伝えていきたい
転換点とか功労者とかはわからないけれど
春感溢れるふわふわイメージに自然と付いていったような気もする
でも貧乳リリーもありだとは思う
リリーブラック別個体説を取るならブラックの方が相対的に小さいイメージ
「……どうせ白い方より小さいと思ってるんでしょ」
って拗ねるリリーブラックの平べったい胸を丹念にさすりたい
だんだん荒くなる呼吸 潤む瞳 熱にうかされたように求め合いたい
三妖精に好き好きとまとわりつかれるのも楽しそうだけどイチャラブかどうかは怪しい
一対一なら大ちゃんかな
なお１対３の物量差は如何ともし難く、無事搾り尽くされた模様
大ちゃんは奉仕系のプレイが得意そう、フェラとかパイズリとか
大ちゃんは「お兄さんに喜んでほしいんです……」とか言いながらやってくれる
与える愛に喜びを見出してそう
同じことを天子ちゃんもやるかも知れないが、それは自分のことを見てほしいから、与えられる愛を求めてのこと
そして天子ちゃんいじらしくて可愛い
向こうから何かしてくれる前に、こちらから何かしてあげたい
無条件で愛を与えられる事に慣れていない天子ちゃんを愛してあげたい
寝てるときにこっそりやって来て添い寝＆オナニーしていくムッツリだよ派と、
「お兄さん、ごめんなさい……っ」といいながら押し倒してエッチを迫ってくる意外に積極的だよ派の溝はさほど深くない
「あなたのこと好き」ってアプローチじゃなく「私を好きになって」ってアプローチもいいでしょう
やたらと男に気を持たせるような言動、度が過ぎるとサークルの姫みたいになっちゃいそうなのでさじ加減が大事です
天子ちゃんや耳目を集めたい早苗さん、それと女苑ちゃんなどが超危険
「私のこと好きになって」というより「（あなたのことが好きだから）私に振り向いて」くらいのさじ加減が素敵
そして「あなたに好かれたい」「一人の女性としてあなたに愛されたい」へ
徐々に気持ちを膨らませてきた天子ちゃんと初めて臥所を共にするとなると
お互い感極まって熱烈なことになりそう
「見ないでぇ〜！」って泣きながら恥ずかしがる？
「違うの！これは違うの！」って慌てふためく？
「あは♪見ちゃったんだぁ……じゃあ口封じしないとね♪」って襲ってくる？
いったん硬直するも続行、チラチラこちらを見てくる
なんてのも
ここの紳士諸君も愛する人に日頃の感謝を込めて何かを送ったりするのでしょうか
そしてそれとは別に白い何かもあげたりする人もいるかもしれませんねｳﾌﾌ
なんだかほのぼの可愛いものを見守るような眼差しを向けてくる
出来上がったものをおいしそうに食べてくれる
どんな失敗してもまずくなりようがないものを選んだだけと言えば
料理に込めた愛情が大事なのだとミスティアさんは言う
そして美味しく頂かれる、身に込めた愛情ごと
量が足りなかったか？と問いかけると
「確かに嬉しいんだけど……貴方の手作りの物が欲しかったわ」と言われた。
自分の手作りではこの大福の足元にも及ばないよ？と言うも、
「あら、どんなに美味しい品よりも好いた殿方からの愛情の篭った贈り物の方が嬉しいものよ？」
……来年は手作りで頑張ろう。
「でも、やっぱりもの足りないわね〜」
じゃあ今から何か作るとするか。厨房へ向かうために立ち上がろうとして---
「だ・か・ら」
腕を引かれて体勢を崩し畳に倒れ込んだ俺の上に幽々子様が覆い被さってきた。
「足りない分、貴方を頂くわね？」
唇が触れ合い、彼女の瞳が情欲に濡れているのを見て自分は。
明日は足腰立たないな、 とどこか他人事のように考えていた
ナズーリンに小粒のチョコたくさんもらって「お返しはひとつにつき一回だぞ」と言われながら尻尾をからめられたい
お返しの取り立てに八意印の精力剤持ってやって来てもらいたい
「一粒一粒食べるにはちょっと味気無いな」と思って5，6個まとめて口に入れた所で言っていそう
「○○と一緒じゃないとお風呂に入らないわ」とかわがまま言って小悪魔を困らせるパチュリー様
じゃあ一緒に入りましょうかと近づこうとすると、「お風呂前で私くさいから寄っちゃだめ……」とフルフルする
複雑な乙女心のパチュリー様をなだめすかして一緒にお風呂に入りたい
ちょっと時期的にまだ早いけれど、サニーとのいちゃラブ
細かい設定は投げ捨てて、愛らしい光の妖精の可憐な四肢をいっぱい味わいたい
三妖精の中では健全よりだと思ってたけどいいイチャラブだ
平成最後の春に、リリーホワイトとイチャネチョするお話(作中に春期の要素は無いです)
令和も色んなお話を書いていきたいですね
ナイスリリーです
ブレザーが似合うな
「鈴仙、鈴仙ﾊｧﾊｧ」シコシコ
「ブレザー似合いすぎﾊｧﾊｧ、かわいいﾊｧﾊｧ」シコシコ
「鈴仙！出る！」
「あのー外まで聞こえてるんですけど」
(マジか…)
「入りますよ」
(やべぇ…)
「するのはいいんですけど、その、もう少し静かにお願いします///」
「…はい」
「でも服似合ってるって言ってもらえて嬉しかったです」
「今、着てるのは…」
「はい夏服です」
「ブレザーなしも似合うなﾊｧﾊｧ」シコシコ
「ちょっと何やってんですか！」
「出る！」
「きゃっ」
「ごめん服汚した」
「許しませんよ、お気に入りの服だったんですよ」
(やべえ…)
「エロい」も「かわいい」も備えたいいリリーだった GJ
過去を知ってなお愛を深める○○に心を開いていく純狐さん
だがひたすらにプラトニックで身体を重ねるに至らない
○○は「子供ができるようなことをするのは彼女には辛いのでは」と
純狐さんは「過去に亡くした子を産み直すために○○を求めていると思われるのでは」と
それぞれに悶々としていた二人
ヘカT様の入れ知恵でギリシャ式純愛アナルセックス（純化能力で生でも安心）で交わることに
そんな妄想が浮かんだ あと
ヘカＴ「……コンドーム着けてすればいいんじゃないの？」
純狐「直に○○を感じたいし、私を感じてほしいのよ。するのであれば」
みたいな会話が浮かんだ
準備がいるぶん事前に念入りにほぐしていったり
愛をささやいてみたりローションで遊んでみたり……
あと「私だけじゃずるいわ。貴方にもさせて……」
という展開になるのもまた一興
「実はその……昔から一度やってみたかったというか、
やってもらえるような相手がいたらいいなー、と思ってたぷれいがありまして……」
ごにょごにょ言ってるのを何度か聞き直すと
「その、えーと……角ふぇら、なんですけど……」
と消え入りそうな声で囁く真っ赤な華扇ちゃん
こちらもなんとなく恥ずかしいし慣れない行為なので
「鏡の前で」とか「なるべく音を立てて」とかのリクエストは今後の課題ということで
ぺたんと座った華扇ちゃんの後ろからまだ見慣れない角の生えた頭を抱きかかえるようにして
そっと先端を口に含む
妖怪とはいえさすがに角まで神経通ってるわけじゃないみたいだし
ほんとに気持ちいいんだろうか、とか考えながら軽く吸ったり舌を這わせたりしてたら
「ふあっ……」とか「んぅっ……」とか艶っぽい声が聞こえてきて
気がついたら華扇ちゃんの顔が色に蕩けきった表情になってて
無意識なのか前掛けごと押さえ込んでた股間の辺りにはぐっしょりと染みができてて
まだどういう展開になるのかわからないがなんとなく妄想
純粋に愛情を確かめ合うためのらぶらぶおしりえっち良いよね……
能力で純化されてるとはいえ、やはり不浄の穴を殿方に委ねるのは羞恥が勝る純狐さん
それでも彼への愛を示すように、布団の上に四つん這いになって慎ましやかな秘肛を彼の眼前に曝け出してくれる
そんな彼女の緊張をほぐすために、やわらかなお尻を優しくなでなで
時折尻たぶや背中への軽いキスを交えつつ、ほんのり肌に赤みが差すまでじっくりと撫でまわす
タッチされるのに慣れるにつれて、張りつめていた純狐さんのアヌスも少しずつほぐれてくるので
程よいタイミングで『大好きだよ』と愛を囁きながら、お尻の中心にも触れる程度のキス
キスの刺激にびくんと締まり、なでなでされて少しずつ緩み、またキスで締まり……と繰り返していくうちに
彼のキスを少しずつうけいれられるようになってくる純狐さんのアナル
試しに唇をちょっと長めにアヌスに触れさせてみれば
反射的にきゅっと締まるものの、おそるおそるながら括約筋の緊張を解いて、彼のキスに応えてくれるように
アナルキスに「ふぁ……♥」と甘い吐息を漏らすようになったら
唾液をたっぷりまぶした舌先で、そのアーモンド色の秘肛を可愛がっていく
アナルの皺の一本一本を慈しむように、油断するとすぐ閉じてしまう中央の孔をあやすように
アナル全体に唾液を染み込ませるように、じっくり優しく舐めほぐしていくと
お尻全体がしっとりと汗ばみ、細やかながらお尻をこちらに押し付けておねだりしてくる純狐さん
ここで敢えて舌を離して、『もっと深いキスがしたい』と伝えてみる
一瞬の硬直の後、耳まで真っ赤にして、顔を枕で隠してしまうものの
少しだけお尻を高く掲げて、括約筋を自ら緩めてくれる
開いてくれたお尻の入り口に彼がそっと舌を差し入れて、お尻で初めてのディープキス
腸内に舌を挿し込まれる初めての感覚にビクン！と大きく腰を跳ね上げ、無意識に腰を引いてしまう純狐さんだけど
彼がたった一度のキスだけでは満足していないのを察したのか
「……へんたい、へんたいぃ」と罵倒しつつ、再びお尻を掲げてディープキスを待ち受けてくれる
きゅっと閉じたアナルを舌先でつついて催促して、緩めてくれたところにちゅるんと送り込んで
反射的に締め付けたところで素早く引き抜くと、刺激が強過ぎたのかぶるぶると腰を震わせちゃう純狐さん
いやいやと逃げるお尻にバードキスの雨を降らせて、機嫌が直ったらまた深いキスをして……
そんなことを続けていくうちに、いつの間にかキスはより深く激しくなって
「ぁ、やぁーーー♥ あっ……ふぁああああん♥」と可愛らしく啼きながら、めくるめく快楽を必死で受け止める純狐さん
そんな純狐さんをもっと幸せにしたくて、ぢゅぷぢゅぷとはしたなく水音を漏らしながら、お尻の入り口付近を磨き上げていく
唐突にお尻が跳ねあがって、、とろとろに緩んでいた括約筋が痛いくらいに舌を締め付けて
「あ゛――――――っ♥」と一際大きな声で啼いて、生まれて初めてのアナル絶頂に身を委ねる純狐さん
括約筋に負けないよう、舌をこれ以上ないほど深くまで挿し入れて
愛する人が頂きから降りて来るまで、舌全体で彼女のオーガスムの震え、締め付けを感じ続ける
永い永い絶頂がようやく終わって、ちゅぷんと肛門から舌を引き抜くと
先程までの締め付けが嘘のように、ぽっかりと拡がったまま戻らなくなってしまった純狐さんのアナル
腸内を外気に晒されるものの、激しく愛されて完全に弛緩しきった括約筋は小刻みに震えるばかり
『準備、出来たみたいだね』と声をかけると、今更恥ずかしさがこみ上げてきたのか
「ばか、ばかぁ……」とすすり泣いちゃう純狐さん
正常位で向かい合って迎える、はじめてのアナルセックス
純狐さんの不安を少しでも和らげるために両手を恋人繋ぎにして
先程まで必死に愛撫を受け止めて貰ったアヌスにそっとペニスを添えて
いざ本番――というところで、純狐さんが「ぁ、あのっ」と何かを言いよどむ
それで意図を察して、ふわふわ狐耳のすぐ近くで『愛してる』と囁いて
「ふぁ……♥」と涙を零しながらほころんだ純狐さんを見つめながら
力強く腰を押し出して、一線を超える
「ひぅ」
にゅるんっ、と何の抵抗も無くペニスが直腸に埋まって
襞の無いつるつるの腸壁が、隙間なくぴっちりとペニスを包み込んで
あまりのあっけなさにお互いに目を見開いて
「……ぁ、ああぁぁああ」と純狐さんの喉から声が漏れて、次の瞬間
しょろろろろろろろ――――…………
結合部に温かなゆばりが飛沫く
下腹部を優しく濡らしていく温かさとくすぐったさに、純狐さんがお漏らししていることに気付いて
「ぁ、だ、ダメ、だめっ、止まって、とまってぇ」
とぐずりだす純狐さんをあやすように、そっと髪を撫で続ける
「ごめんなさい、でも、でもぉ……挿入ってる……すごくおっきいの、私のお尻に挿入っちゃってるからぁ」
緩みきった括約筋は、雄の侵入を全く防ぐことが出来ず
ただただ直腸全体をみっちり隙間無く拡げられながら、お○ん○んの硬さと熱さとを腸壁全部で感じて
雄に屈服しきった下半身が勝手に脱力して、尿道口まで緩んでしまって、その結果が繋がりながらの嬉ション
お尻の中を力強く征服されて、優しく頭を撫でて貰って
全てを赦されながら、膀胱の中身を一滴残らず絞り出した純狐さん
『可愛かったよ』と額にキスすれば、その多幸感だけで全身を震わせて
「もっと……もっときすしてぇ」と可愛らしいおねだりを受けて
繋がったまま暫く口腔での交わりを楽しむ
気が付けば繋がりっぱなしだった結合部は
直腸の襞が隙間なくぴっちりとペニスにしゃぶりついて
最早身体の境界すら曖昧なほど蕩けあっていた
さらさらの腸液が竿から陰嚢をくすぐるように零れ落ちて
結合部から少し上に鎮座した膣口からは、溢れ出したとろとろの愛液が下腹部に糸を引いていて
もっともっと腸液と愛液を絡め合わせたくて、思い出したようにピストン運動を開始
「うぁぁぁぁあん♥」
たった一往復のピストンで、びゅっと熱い潮を噴き零す純狐さんの尿道口
時には腰をぎりぎりまで引き抜いて、リング状の括約筋を雁首で優しく擦りたて
時にはたっぷり時間をかけての抽挿で、つるつるの直腸璧を思う存分肉竿で味わって
時折そっと尿道口に指をあてがい、指の腹で撫でまわして排尿を促して
考え得る限りの愛し方で純狐さんを染め上げていく
虚ろに蕩けた純狐さんの口元から、柔らかそうな舌がてろんと零れていたので
欲望のままに舌を絡め、そのままフィニッシュへ上り詰めていく
度重なる抽挿で見つけていた、純狐さんの一番大切な場所に響くところ
最奥まで挿入した、おへそ側の膣壁……子宮の裏側に小刻みな振動を送り込んで、
『本当はここに射精したい』の意思表示
「ぁ、あ、あ……赤ちゃんのとこぉ」
こちらの意図を知ってか知らずか、夢見心地の表情でうっとり呟く純狐さん
最後の力を込めて力強く腰を押し出し、鈴口を子宮の裏の壁にこれでもかと押し付けて
そのまま溜め込んだ精液を思いきり腸壁にぶつける
「あ゛ーーーーっ！！ これ、しゃせぇ――♥」
直接注ぎ込んではいなくとも、その精の重さと熱さは子宮に届いたのだろう
これまでで一番幸せそうな表情で、雄の射精を感じ取る純狐さん
これまでゆったり寄り添っていた腸壁がぶるぶる震えて、何度目か分からない絶頂
「あつい…しゃせぇ熱いのぉ……。こんな、こんなすごいの、ナカで、されちゃったらぁ……♥」
そう遠くない未来、胎奥で射精を迎え入れた時のことを想像してしまったのだろうか
ぶるりと下腹部を大きく震わせ、次の瞬間
……ぷちし！ ぷしゅしゅしゅしゅ――――――！
今度は尿道口ではなく膣口から、大量の子宮頸管粘液と愛液を迸らせる純狐さん
心の奥底から子宮に響いた絶頂は驚くほど長く続いて
そこから計8回の射精を全て直腸で受け止めて貰い、さすがに打ち止めになって抱き合ったまま気絶するまで
純狐さんは頂から降りて来られなかった
>>836を書き込んだ者だがありがとう
薄く輪郭ばかり浮かべた幽霊のような妄想に
血の通った理想的な肉体を与えてもらった感がある
純狐さんとはレアでありがたい
個人的に5ボスの磨弓ちゃんがこのスレ的には有望な気がする
初めて触れる生身の人間 生身の男性 いつしか――みたいな感じからの
「からっぽの私の中に、貴方を注ぎ込んで、いっぱいにしてください……」とか
磨弓ちゃんはいろんな人が描く絵を見るうちに徐々に気になってきてるんだよね
とか言いながら、無理矢理抱き抱えて目的地に運びそうだけれども
同時に胸とか顔とか、密着させてお互いにそういう気分を勢いで作りそう
まさかお姫様抱っこなのか
こっちが土偶を作ってたら、後ろから抱きつきつつ手を取ってきて
「ここはこう」ってな感じで教えてくれそう
無論、詳細な人体の形は自分をお手本にしてもくれる
もちろん好意ありき
鬼形獣解禁だけど、紫苑ちゃんもの
痩せているのもいいけど、ぷにぷにしている女の子もいいよね！
これを紫苑ちゃんに当てはめると、ようやく報われた感が強くて嬉しくなるね
鹿に欲情した事があるとか……
鹿云々は置いとくとして、水浴びが好きとして
夏場はムラッとくるたびに水浴びに誘いそうだなとは思った
人里のとあるバーにて
八千慧「人間など……と思っていたけれど君は変わっていますね。
何か特別なもの――私にとって、だけかもしれませんが、それでも確かに感じます」
○○「八千慧さんにそんな風に言われると、自分が本当にいいものみたいな気になっちゃいますよ」
八千慧「実のない言葉を並べているわけではありませんよ。○○、君になら――
――そう、君には私を『鹿を見るように見て』ほしい……」
○○「？？？ ……ええ、確かに八千慧さんの角は鹿に似てるとも思いますけれど」
後日 畜生界
八千慧「……そーいう意味じゃないんですよ。
姿を見るだけで情欲がたぎるような、ともすれば精を漏らしかねないような、
そういう気持ちを私に対して抱いてほしいって、あわよくば今晩は臥所を共にして力強く抱いてほしいって、
そういうことなんですよ……」
早鬼「知るかよ！ ったく何しに来たのかと思ったら敵陣でクダまきやがって。
だいたい、自分の性癖を相手に押し付けんじゃないよ。素直にヤりたいって言やいいだろ」
八千慧「性癖じゃありません、吉弔という種族のサガ、それに根差した伝統表現というものです。
そもそも男女の間には言葉のかけひきというものが必要なんですよ。これだから勁牙組は」
早鬼「あぁん！？」
八千慧「…………はぁ、次に幻想郷へ行ったときどんな顔して会えばいいのやら」
直接エロの描写はないけれどこんな妄想が浮かんだので
本編で自機組にまんべんなくぼこられた結果の休戦状態を生かして幻想郷へ遊びに来て
妖怪であることは隠さないけどインテリヤクザの親玉的な立場は隠したまま○○と関係を深めていく八千慧さん
策を弄する性質が災いして口説き文句が回りくどそう
紫苑すごく良かった
とてもとても可愛い
餌付けしてイチャイチャは紫苑ものの真骨頂だと思う
太ったってセリフはてっきり妊娠エンドかと
>>853
遠回しなのに意味がわかってるとどストレートに見える不思議
GJ、可愛い紫苑ちゃんだった
個人的に一緒に下着を買いに行こうかって話をしている辺りがイチャイチャ感出ていて最高に好き
毎晩二人に夜這いをかけられて既成事実レースに巻き込まれたり組員を総動員してちやほやされたり
ラブコメっぽいやり取りなんだけどどちらかに靡くと大変なことになりそうなので怖い
早鬼「なあ、考えてもみろよ○○。
吉弔ってのは亀と龍を適当に混ぜた妖怪だけど、どっちにしろ卵生むようなやつだ。
な？ あいつのま○こなんて所詮産卵管さ。甲羅も尾っぽも冷たくて固くて怪我の元だよ。
その点私だったら、柔らかい肉でお前をたっぷり気持ち良くさせられるし、
あったかい胎（はら）でお前の種を受け止めて、孕んでやれる。
どうだい？ 考えるまでもないだろ？ 私を選べって」
八千慧「たわごとを……あんな駄馬くずれの穴を使ったところで、
例え君が人間として十二分に大きなモノを持っていたとしても、がばがばですよ、がばがば。
そもそも閨での悦楽というのは細やかな気配りと繊細な技があってこそのもの。
この力業一辺倒の女では到底無理というものです。 ああ、○○はまだ不慣れでもいいんですよ。
君が私に身を任せてくれるなら、二人で素晴らしい夜を重ねていけることでしょう。
……ね？ 私を隅々まで、たっぷり味わってくれていいんですよ？」
どっちも拒否したら二人がかりで“ケジメ”つけさせられそう（意味深)
やっぱり怖い組み合わせだわ
左右から身体を密着させて、耳元で囁いている光景を幻視した
片方が喋っている時にもう片方は耳舐めとかしていたら、それだけで射精してしまうかもしれん……
いえ、それを責めているわけではないのです」
「家禽として改良された鶏には、柔らかで食べやすい肉がたくさん付いています」
「それに比べると野生の鶏は、固くて食べるところが少なく、においも強いかもしれません」
「でも……貴方に『食べて』ほしいのです。どうか、余すところなく」
初めて身体を重ねる前に 一枚ずつゆっくり服を脱ぎながら
善良な性質と穏やかな物腰はイチャラブ向けだとおもう
羽まで使ってぎゅーっとされたいわ
こうい
すまん、手が滑って投稿ミスった
申し訳ない
>>826
こういう羽持った子の羽をワシャワシャして抱きつきたい
と打とうとしたのだが
尻尾を毛づくろいしながらお尻にもタッチ
胸は……人によりけりそうだけど、個人的には鳥系妖怪の例に漏れず大きい感じだと良いなぁ
俺も胸大きい方がいいんだけどよく見る同人作家さんたちはぺたんこで描いてる…
膝枕、尻枕（羽毛でふかふか）に続いて胸枕をお願いしたい
羽持ちや尻尾持ちの方々は、外出中はほぼずっと
羽や尻尾で相手をくるんでいそう
彼女たちにとっては、恋人繋ぎよりさらに親密な物だと思ってそう
絵面的にも恋人繋ぎよりわかりやすいし
だからって無理しないでねぬえちゃん羽が絡まるから
燐「あーあー……固結びになってるところまであるじゃないですか」
たまたまお風呂場で出くわして、たまたまこんがらがって
>>869
恋人同士の深い親愛を示すべく
赤い方の羽の輪っか部分に手首を通させてくれるぬえちゃん
曲がり角で動いたりして輪の中と手首が擦れると
ぬえちゃんの顔が赤く染まったり艶っぽい声があがったりするとかしないとか
チルノ以上に溶けそう
水風呂に四六時中浸かってそう
それはそれでプレイの幅が広がりそうではあるな
他人から見ればシュールこの上ない光景になりそうだが
藍様は尻尾の手入れに余念が無さそう
冬場は相方に自分の尻尾マフラー巻かせて外出するし
寝るときも尻尾マフラーだし
当然ながら密着度は上がるわけで、寒さから逃れるために相方もくっついてくれるし
だから藍様は冬が好き
そして噂を聞きつけた神綺ママも乱入してきてアリスと神綺ママに挟まる形で寝るんだけど神綺ママの溢れる母性に勝てずどんどんくっついていき体も心も切なくなっちゃうアリスかわいいようふふ
「アリスが先だったもんね、順番だもんね」とアリスに挿入
虫のいいこと言ってるけどアリスのエロパワーに屈しただけだよね
アリスもそれをわかってるけど許してくれる優しい子
突然そんな事を言われた○○は目を瞬かせた。
玄関を開ると、そこに居たのは白い物体――正確には白い布を被った誰かだ。
布の前面には少し湾曲した黒い点が三つ色付けられている。
どうやらそれぞれ目と口、つまりは顔を模しているようだ。
そして顔の横からは手の様に突起が二つ生えている。
（ああ、そういやもうそんな季節か）
それらの特徴を見て○○はこの白い物体が何なのか、何が目的なのかを理解した。
「お菓子をくれなきゃイタズラしちゃいますよ〜！」
こちらを怖がらせようと両手を大きく開き威圧してきているのだが、如何せん怖さを微塵も感じられない。
むしろそのいかにも漫画に出てきそうな風貌の幽霊の姿に親しみの方を先に覚えてしまう程だ。
布の内側にいる人物の事を考えるとどこか微笑ましく思えてくる。
何がきっかけになったのかは分からないが、幻想郷に於いてもハロウィンという行事は既にお馴染みの行事になりつつあった。
例に漏れず、この幽霊に扮した人物も行事を楽しんでいるのだろう。
そもそも最初の声色の時点で○○には誰なのかすぐに分かっていたのだが。
「菓子か……確か台所の戸棚にあったはずだからちょっと待っててくれ」
そう言い台所の方へ菓子を取りに行こうとしたのだが――。
「今くれないとダメですよ〜！」
「……えっ？」
いきなりの言葉に○○は思わず間の抜けな声が漏れた。
『今すぐに』と言われても、勿論持ち合わせの菓子など無い。
だが幽霊はそんな事もお構いなしと、ずいずいと身体を寄せてくる。
「お菓子くれないんですか〜？」
「いや、だから今から取りに行こうと……」
身体を近づけられ、思わず後ずさりしてしまう。
（まいったな……どうすりゃ良いんだ？）
どうすれば納得してもらえるのか○○は思考を巡らす。
「お菓子をくれないと〜……」
そんな様子に我慢出来なくなったのか、亡霊が身体をうずうず少しだけ屈んで小さくなった。
「イタズラしちゃいます〜！」
「うおぁっ！？」
大きく跳ね上がって、こちらに向かって飛びかかって来た。
音を立てて翻った布の内側には、笑顔を浮かべる恋人――リリーホワイトの姿があった。
間も無く捲れていた布が降りてきて、○○は彼女と共に布の内側に入る形になる。
ぼんやりとした白い空間の中で、間近には楽しげに笑うリリーの顔があった。
「おいリリー、一体何を……んむっ！？」
○○は最後まで言葉を紡ぐ事は出来なかった。。
何故ならばリリーは宙に浮き上がり、唇を彼のそれに重ねて塞いだからだ。
いきなりの出来事に○○の目は泳ぎ、身体は硬直する。
そんな彼の様子を見て、リリーは愉しげに目を細めた。
○○の動揺も気にせず、リリーは唇の間から咥内へ舌先を侵入させた。
そして、彼の舌先を擽るかの様に軽く舐る。
「ん、ちゅ、じゅる、れる、んく、ふ、ちゅる……」
二人の口の間から淫らな水音が漏れ始めるのはそう時間は掛からなかった。
誘われるかの様に、自らも舌を絡ませ始める。
蕩けるかの様な甘い快楽に、○○はあっという間に骨抜きにされていた。
しばらく濃厚な口付けを交わした後、リリーは顔を離すとゆっくりと着地した。
「ふふっ……」
悪戯っぽい笑みを浮かべながら彼女は見上げてくる。
少し興奮しているのか、頬は仄かに上気している。
「お菓子をくれないからイタズラしちゃいました。でも……」
直後、○○の身体がビクリと跳ねた。
リリーの掌が○○の股間に這わされ、撫で始めたからだ。
「あっ、くぅ……」
「まだくれないなら、もっとイタズラしちゃいますよ〜……」
目を細め、婀娜っぽい目付きでこちらを見つめてくる。
更なるイタズラ――それがどのようなものであるかは想像に難しくない。
今ここで白い布の包囲を破り、台所から菓子を持って来ればそれを回避する事は出来る。
だが、もうここまで快楽に蝕まれてしまった○○にそれを選択する事は出来なかった。
「お菓子は、無い……だから……」
リリーの目は妖しく光り、嬉しそうな笑みを零す。
春告精の悪戯は、まだ続く――。
イタズラとかいう妄想が膨らむ単語
僕もエッチなイタズラされたいです
おとなしめで変換しようとしたら大人締めと変換されてけしからんと思いました
並のモノじゃすぐにイッてしまいそうだ
生半可な覚悟で挿入すると、あっという間に搾り取られてしまうから注意だぞ
最初は物色目的で家に来るけどだんだんお仕置き目当てで盗みに入るようになって、相手にしなくなり始めると何とか気を引こうとベッドに勝負下着で潜り込む涙目&上目遣い魔理沙ちゃんと申したか
新聞の定期購買契約(ぼったくり)を色仕掛けでさせられてしまう的な
最初は洗剤だったものが菓子折りになり、文ちゃんギフト券になり、生脱ぎ下着になり
一度きりかと思いきや契約した後も毎日サービスしにくる
「あ、お邪魔しております。最近ずっと尻尾の中で作業してたんで」
紫「私のスキマも似たようなもんだけれど、藍の尻尾、最近四次元ポケット化してないかしら……」
そんな生活です
紫様が嫁の場合は手を叩くと紫様が出てきます
職務中だろうとなんだろうと一声掛ければすぐ抜いてくれるもんね！
上半身は博麗神社で平静を装いながらも霊夢達とお茶してるけど皆の前で子作りしてる興奮に耐えきれずにイキ顔晒しちゃう紫様
ピンクローターとかでやるプレイの人力版と言うか
久侘歌ちゃんとのいちゃラブ
もっと久侘歌ちゃんのエロイ本増えて
エロかわな久侘歌ちゃんだったぜ
善良で敬語可愛い久侘歌ちゃんエロはもっともっと増えてほしいよね
普段からセックスしてるけど
リザレクションしたときはその日の内にきちんと処女喪失し直す
という設定が浮かんだ
永琳はリザレクションの機会がほぼないイメージだけど
それも含めて三者三様にいい場面が描けそう
実は初めてだった永琳に
「私がリザレクションするようなことはあんまりないわね。百年に一度あるかないかかしら」
「もしそんなことがあったら、その時も貴方がもらってくれるかしら？」
って意味深なお誘い
重い、だがそれがいい
一番はやっぱり嫁キャラだけど、それ以外ならクラピちゃんやスターちゃんみたいなメスガキ感があるキャラにされたい
ただ此方に満足してもらうために応じているんじゃないかと不安になってふと腰の動きを止めたところを
腕を捕まれ背中に回されて脚でホールドされて
腰が抜けるまで致されて屈服の証を搾り取られるとかいいと思います
美脚健脚なだいしゅきホールド似合うりぐるんに是非
心を読み、読まれても大丈夫な信頼感と愛情は必須
いずれにせよ咽び啼くほど気持ち良さそうだ
寒い日にはリリーと一緒にお風呂に入ってイチャイチャしたいという願望を文章にしたためました
乙 読み応えあった
リリーかわいくてエロくてあったかそうだなあ
家事を頑張るリリーも可愛いし隙がない
亀レスだけど自分の提案したシチュが使われてて嬉しいです、そしてめっちゃエロかった
近々、溜まった数年分のスレまとめを行いたいと思います
ひゃあ我慢できねぇ、乙だぁ！
お疲れ様です、無理なさらないようにしてください
別投稿サイトに誘導するのも、ちょっと違う気がするから
魔理沙かわいいよ魔理沙
魔法の森。人体に害のある胞子やらなにやらが飛んでいるため、人里の者はほとんど近寄らない。
けれども、魔理沙の薬品実験等に強制協力させられたりして、耐性が付いたあなたは普通に彼女の家に向かえる。
彼女謹製のアミュレット（アリスの協力もあるそうだが）で、低級の妖や妖精は近寄れない。
住み家兼霧雨魔法店の戸をノックする。
「魔理沙ー、遊びに来たよ」
「ああ、鍵は開いているから入ってきて、うわぁあぁぁっ！？」
どさどさと何かが崩れ落ちる音に驚いて、いそいで中へと入る。
奥の部屋、彼女の私室に近い本棚で雪崩でも起きたかのように、本の山の中へ上半身を埋めた魔理沙の姿があった。
「何やってるんだ……」
「いやぁ、思いつきで魔術書の整理でもしようとしたら上の方から崩れ落ちてきて」
基本整理整頓できてない魔理沙が、思いつきでそんなことをすればこの結果は見えている。
助け出したいのは山々だがもし迂闊に触って変な魔法が発動しても困る。
「ここの本って、俺が触っても大丈夫？」
「あー、ヤバげな物は別の場所に締まってあるから、おそらく平気だ」
ならばと魔理沙の上から本を退かしていき、ようやくほぼ全て落ちた本は取り除くことができた。
しかし、押しつぶされた格好のまま魔理沙は起き上がろうとしない。
「……？ どうしたんだ、もう邪魔なものは退かしたよ」
「うん、危険なものじゃないけれど何か落としたきっかけで発動してしまったみたい」
見ると金色に光る輪のようなものが魔理沙の両手足首に付いていて、それが固定しているようで起き上がれないらしい。
幸い効力はそこまで強いものでもないので、あと数時間程度で解除されるようだ。
ただ、可愛らしく四つん這いでお尻を持ち上げて動けない姿に、どうしてもいたずらしたい欲求は抑えられない。
ぺろんとスカートの裾を摘まんでめくりあげると顔を赤く染めて後ろを振り向く。
「なっ！？ なにするんだよ！」
「いやぁ、随分可愛い格好しているからつい」
「あっ！ ばかっ、見るなぁ！ 脱がすなぁ……！」
ふりふりと愛らしく腰を振っても、手足が動かせないためあっさりとドロワを膝まで下ろされて、熟した柿のように頬を更に色濃くする魔理沙。
発育のいい早苗やアリスに比べると、ちょっと肉付きは薄目だが小ぶりできゅっと締まった丸尻は魔理沙らしくていい。
楚々として扉を閉じた陰唇に小さなすぼまりも、産毛のような薄いアンダーヘアーも大好きだ。
「やめ、やめてぇ……、き、汚いからあんまりじっと見るなぁ……」
「また没頭してしばらくお風呂入ってないとか？」
「そうじゃないけど、今日はまだ入ってないし……ひゃぁ！」
つるつるの割れ目を指でなぞられて、びくんっと身体を跳ねさせる。
柔らかくて、ぷにぷにとした触り心地のいい魔理沙の秘部付近を、動けなく抵抗できないのをいいことにいじり続ける。
少しおしっこの臭いがしていたが、それよりも強く甘酸っぱい香りが増していく。
「こらぁっ……！ ほんとやめないと、怒るぞ……っ、んんんっ！ ひゃうっ、ひっ、あっあっ、あふぁっ！」
顔を赤くしているが、怒りより快感の方が強いのだろう。
甘い蜜がどんどん染み出してきているし、目じりにも涙が浮かんでいてふるふると子犬のように震えている。
我慢しきれなくなり、自然と魔理沙の秘裂に唇を当てて、ちゅるっと愛蜜を吸い上げた。
「きゅふうぅっ！ ああっ、だめっ、そこ啜るのっ、やめてっ……ひんっ♥ あっあっ」
はしたなく水音を立て、秘園を丹念になぶられて時折びくんっと身体を跳ねさせる魔理沙。
合わさっていた双花弁も、やんわりと開いていき白くとろりとした、香り高い蜜を滴らせる。
「ひぃ、あふぁっ、や、やめてぇ……ふあっ♥ が、がまんできなくなるぅ……あひっ、んんぅ！」
拒否から哀願のように魔理沙の声は甘く蕩けだし、むしろぞくぞくとした悦楽に尻を差し出すように動く。
まだ半勃ちのような淫芯を舐めれても、蜜壷の奥へは舌が入りきらない。
濡れ始めた入口の汁を指に塗り、ひくひくと物欲しそうにしている魔理沙のなかへ入れてあげた。
「あっ、あぁぁあぁぁ……っ、ゆ、ゆびぃ……はいって、きたぁ」
細く締まった肉壷は、やってきた指に肉ひだがねっとりと絡み、夢中でしゃぶりついてきた。
壁をなぞるように指で円を描き、クリトリスを嬲ってやれば、快感で抑えきれない嬌声をあげて魔理沙が乱れる。
「ひぃ……っ！ ああんっ、き、きもちいいょぉっ、もっと、ぐちゅぐちゅしてっ♥ いっぱいお豆も吸って♥
あっあっ！ んくぅ！ そこぉ……こりこりして、ひぃぃんっ！ あぅぅ、へんになるぅ！」
膣内で指を曲げてつぶつぶした壁を優しくかいてやれば、四肢を抑えられたままでもぴんっと限界まで腰をはね上げた。
たっぷりと愛蜜を滴らせ、部屋の中を発情した甘酸っぱい匂いで満たし、法悦で涙と涎を溢れさせて淫らによがる魔理沙が愛おしい。
「もぅ、だめぇ……っ、わたし、我慢できないっ、……イクっ、イかせてぇ……っ、あぁぁっ！」
痺れたかのようにお尻を震わせて、おねだりをする魔理沙に淫核を甘く噛むのと一緒に敏感な部分を強く指で押した。
「ああぁぁあああっ♥ ひぃっ、イクの、とまんないっ、あっあっ、またイッ ひぃぃぃいぃいっんっ♥」
お尻を高く突き上げて、ぴゅっ、ぴゅるっと蜜を噴き上げ幾度となく達する。
指先をぴんと張り詰めたままぶるぶると震えて、力を失ったように床にへばりつく。
時折びくん、と身体を痙攣させてまだ余韻が残っているようだ。
「えーと、魔理沙さん？ 動けなかったのでは？」
「ああ、さっきまでは動けなかったさ。ぼーっとした頭で何とか解呪するのを頑張って今拘束は解けたぞ」
ふっふっふっ……と不敵に笑ってあなたに馬乗り状態になって顔を覗き込む。
ビンタくらいは貰っても仕方がないと思っていると、魔理沙はごそごそとあなたのズボンを器用に下ろした。
先程の痴態を見てまだ興奮冷めぬ陰茎は、がちがちに張って天を向いている。
「あはっ、これなら何もしなくても大丈夫そうだな。んっと……あ、あぁぁあぁぁっ、んぅっ、ふぁっ、おおきぃ♥」
肉塊が魔理沙の熟れた蜜壷へゆっくりと埋まっていく。
「ま、魔理沙、怒ってないの？」
「まだ怒ってはいるぜ？ 動けないのをいいことに好き勝手やってくれたし。だ・か・ら、今度は私が好き勝手させてもらうぜ♥」
こつんと彼女の最奥に亀頭が触れて、あんっと魔理沙が甘い声を漏らす。
妖艶な笑みを浮かべながら、ゆっくりと彼女が腰を回し始めた。
「ふふっ、おなかの中でぴくんって跳ねたのが分かるぜ。もっといじめてやるからな、んっ、あっ、はぁぁ……っ」
スカートで隠された結合部から、くちくちと粘る水音が想像を掻き立てて快感を煽る。
嬉しそうに腰を振り、しっかりと肉ひだが絡み時折きゅっと強く締まる淫洞。
けれど、このまま魔理沙に主導権を握られっぱなしなのはちょっと嫌だなと思い、胸へと手を伸ばした。
「きゃうン！？ なっ、なにを……」
「魔理沙も気持ちよくなってほしいし、敏感なところ見つけた」
「ひっ、やっ、ぁぁ……っ！ だめぇ、わたしが攻めるんだから……きゅうン！」
シャツ越しに硬くなった乳首をいじめられて、動きが止まってしまう。
代わりに下から突き上げるように、腰を動かしてやるとびくびくっと魔理沙が震えて一番強く膣が絞められた。
痛烈な快感に精を漏らすのを必死にこらえ、くたっと崩れ落ちそうになる彼女を支えた。
はぁはぁと荒い呼吸を繰り返して、涙目な魔理沙がじっとあなたの瞳を覗き込む。
「ずるい……。そっちばっかり私をいじめて楽しんでるし。もう少し優しくしても罰は当たらないんだぜ？」
「好きな女の子のことをいじめたくなるのは仕方ないでしょ」
「ばか……♥ なぁ、まだお前はイってないだろ？ 今度はナカにいっぱい注いでくれないか」
肉欲が満たされて恍惚とした牝の顔で淫らで華憐に踊る魔法使い。
「ああっ、これっ、奥……刺さるぅっ！ すきっ……お前にされること、ぜんぶだいすきぃ♥ あんあんっ、もっと、突いてぇ……！」
魔理沙が望む通り、深く強く、そして速く挿送を繰り返してお互いの快感を高め合う。
限界まで膨れたエラが膣ひだを削り、硬い鈴口が子宮口を何度もノックする。
馬乗りになった身体が前後左右に揺れて、そのたびに違う場所が刺激されて新たな愉悦が彼女を犯す。
「ほしい、ほしいよ……っ、あつくてどろどろした、精液、お腹の中にいっぱい注いでっ！」
あなたの手を握り精を強請ったその直後、膨れ上がった陰茎から煮えたぎった白濁液がぶちまけられる。
「ああっ、きたぁ♥ ひぃ、イクぅ！ びゅーびゅーって中にいっぱい出されてイクぅ！ ふあっ、あああぁああぁぁぁあ――――ッ！！」
随喜の涙をぽろぽろと流しながら今までで一番強いオーガズムを迎える魔理沙。
肉槍が蠢くたびに、どくんどくんと精液を流し込まれて満たされる感覚を覚える。
ふらっとあなたの胸板に倒れ込み、牡の汗の匂いに胸の奥と子宮がきゅんっと疼く。
「へへぇ……大好きだぜ♥」
収まりきらなかった混合液がこぷっと繋がりから溢れてくるのを感じつつ、疲れからふっと意識を手放した。
「遊びに来たつもりなんだけど、なんで掃除を手伝っているんだろう？」
「仕方ないだろ、床が汚れちゃったし、ついでに全部掃除する都合が出来たし」
汗やら愛液やらで汚れてしまった床を水拭きし、崩れた魔導書を整理するついでに部屋内を大掃除することに。
まだ日も高かった外は宵闇に包まれて、遠くでフクロウやら夜の鳥の声がする。
いくら魔除けがあるからと、今から外を出歩くのは命知らずの馬鹿者だ。
「明日は何か急ぎの用事とかあるのか？ それなら箒に乗せて里まで行くけど」
「特に急ぎの用は無いな」
魔理沙の手作りきのこシチューとパンで夕食をいただきながらそう答える。
腹も満たして、食器を片付けるとやることは無くなってしまった。
また、つい可愛いお尻に手が伸びて撫でてしまう。
「ひゃうっ！？ お、お前、まだしたりないのか！？」
「やれるかやれないかなら、あと一回くらいはいける気がする」
「う……むぅ……。ふ、風呂湧かすから、その後にな……。い、一回だけだぞ！」
風呂へ湯を張りに行った魔理沙の耳も真っ赤に染まって、まんざらでもないようで。
先程とは違い、ゆっくりと互いを愛し合って、風呂に入りベッドにつく。
薬草やハーブの独特な臭いと女の子の優しい香り。
大切な少女をそっと抱きしめながら魔法の森の夜は更けていく。
うわああ 魔理沙かわいいよ魔理沙
瑞々しいカップル感がすばらしい 実にGJ
やはり魔理沙は攻められるのがよく似合う
なんかイチャスレ民として保存しておきたかったので失礼して張らせてもらう
275： ちゅっちゅする程度の能力 ：2020/05/26(火) 04:38:56 ID:6eiqrf/Y
ゆかりんには上品な仕草を捨て去ってぶちキレる様子を見せてもらえる程度の信頼関係を築きたい
イライラ解消セックスさせてもらいたいイきそうなゆかりんに余計なこといって事後に枕で顔を殴られたい
276： ちゅっちゅする程度の能力 ：2020/05/26(火) 04:42:19 ID:EQajTpo2
普段上品で冷静に装ってるゆかりんが２人っきりの時にはくっそ甘えてくるような関係になりたい
えっちとかはしないけどめっちゃベタベタしてきて頭撫でるのをせがんできたりしてほしい
277： ちゅっちゅする程度の能力 ：2020/05/26(火) 04:43:51 ID:K/azfYiA
良いよね
ぶち切れ状態の理由を聞きながら、紫様のためにワインとか用意して
脱ぎ散らかした衣服も、一枚一枚、丁寧に洗い場に持って行って
お体も洗って、寝床に一緒に行く
285： ちゅっちゅする程度の能力 ：2020/05/26(火) 11:23:53 ID:wdl6BDCM
ゆかりんとは砂糖吐くくらい甘い生活したい。普段は凛々しかったり怪しい雰囲気出してるのに二人きりのときはべったり甘えてくるとか最高じゃないか
って上の人に全面的に同意する。そこから子供数人作ったあとで眠るように看取られたい。で最期の望みは君に食べられてその血となって生きたいと
286： ちゅっちゅする程度の能力 ：2020/05/26(火) 11:34:58 ID:K/azfYiA
気が付いたらベルナドット隊長みたいに
紫様の体から影が伸びる形で、共生してそう
288： ちゅっちゅする程度の能力 ：2020/05/26(火) 14:09:37 ID:EQajTpo2
普段の冷静さを取り繕う余裕もない程泣きじゃくって最期を看取った数十年後に前世と瓜二つの生まれ変わりを見つけてたまらず抱きしめにいくゆかりん見たい
人前で泣き出す程嬉しそうなゆかりんに困惑しながらも抱きしめ返したい
裏
勿論前世の記憶なんて無いので同級生の霊夢なんかと仲よくしてたりすると大人げなく嫉妬してあの手この手でベタベタしてきそう
裏
289： ちゅっちゅする程度の能力 ：2020/05/26(火) 14:17:22 ID:IfMF6UQE
おじさんはねぇ！そういう展開で「彼はそれでも別人だから自分は係るわけにはいかない」と距離を置くのがだいっすきなんだっ！
同じ出会いをしろ
292： ちゅっちゅする程度の能力 ：2020/05/26(火) 14:55:24 ID:EQajTpo2
>>289
心の底では解ってるけどやめられないとまらないで苦悩するのもいいじゃないか！
295： ちゅっちゅする程度の能力 ：2020/05/26(火) 15:28:42 ID:sRF0RIyA
>>292
その展開で藍様が優しく背中を押してくれる展開とか良いかもとちょっと思った
いい発掘だわ
なんとなくルーミアとかフランちゃんとかが浮かぶ
逆に命握らされプレイというのも考えようとしたが
具体的なところは想像がつかない 逆に緊張感でプレイどころではなくなりそう
（社会的な）なら成立するのかな
「もし貴方がこの紐を引いてカーテンを開けたら、
スキマ経由で幻想郷全土に私達の痴態が公開されてしまうのよ」みたいな
変な雰囲気で笑ってしまうわ
詰まる所リョナプレイや窒息プレイとかがそれに該当するんじゃないかと思った
自分の中では小傘ちゃんがMっ気かなり強い娘ってイメージだから、首絞めックスをねだってくる事もあるのではないか……？
首を絞められ薄れゆく意識の中で与えられる快感と息苦しささえも心地良く感じられる小傘ちゃんは、恍惚な表情を浮かべていた――とかどうだろうか？
毒と糸でろくに身動きもできないまま貪られてしまう
犯される快感と耳元で囁かれる言葉責めで頭の中をグチャグチャにされたい
獣っぽい人物は、セックス！
セックスがあの人が喜ぶと思って、かなり積極的に動きそう
と思ったが別に獣系に限ったイメージではなかった
逆は雛様とか？
「あんまりくっついたら厄がうつっちゃうから……」とか
もう既にかなりくっついた後だし例えそうでなくても抱きしめるけれど
夏の今でも
いわゆるマーキングを行うために
冬なら抜け毛マフラーとか使わせればそれで良いんだけれどもね
やっぱりフランちゃんとか諏訪子様とかなのかな？
てゐちゃんは個人的にはロリババア枠にも入りそうなのでとりあえず除外
3月精に囲まれて責められたい……
お好きなように御想像ください
Ｑ.お風呂でえっちとかしますか？
鈴仙「二人で暮らしてる離れのお風呂は小さいから、
基本交代で湯舟に浸かるんだけど、大抵私が先なのよね」
「で、彼が身体を洗い終わったとこで
浴槽の縁に内向きで腰掛けるの。ちょっと深めに」
「『尻尾、洗って？』って私が頼むのが合図。
シャンプーとコンディショナーですごく丁寧に洗ってくれるんだけど、
洗い終わってからも指は止まらずに尻尾の下、お尻の穴やさらにその下に――ふふっ」
妖夢「えーと、一日の仕事が終わると、いっしょに湯殿に入ります。
汗をかいてたりもしますから、お互いの身体を洗い合ったりするんです」
「そのとき、体格差、と言いますか、私の方がだいぶ小さいので……
すっぽり抱きかかえてもらって、なんてこともできてしまうんです」
「そのまま全部委ねきって、その……彼の膝の上で、おしっこ、したり、とか……
も、もちろんちゃんとお湯で流しますよ！
そんなことしてる内になんだか二人ともとろとろになっちゃって、
どちらからともなくキス、したり、触り合ったり、して、そのまま――」
咲夜「そうねぇ、そんなに変わったことはしてないと思うけれど」
「……浴場に入ってから出るまでずっとつながったままでいるとか、それぐらいかしら。
ああ、服を脱いだり着たりするときは一旦抜くわよ？」
「背中を洗いっこするときとかは身体の向きを変えなきゃいけないけど、
時間を止めたりはしないようにしてるわ。一度私が上になってゆっくり回るんだけど、
中でこすれて、お互い一度本格的にしないと収まらなくなったりするから、
意外と時間がかかるのよね。まあ、時間はいくらでも作れるのだけれど」
なんとなく浮かんだのでこの３人
洗ってって頼むのイチャついてる感じがしていいよね
指で秘所を刺激されながら
＊＊「あ……自分の指でするより気持ちいい……」
蛮奇ちゃんの場合
クンニされながら
蛮奇「あ……自分の舌で舐めるより気持ちいい……」
○○（やっぱり自分で舐めたりするんだ……）
蛮奇「いや、私は姫や影狼のとこほどじゃないって。相方とはクールに支え合う関係だから」
わか「またまた、蛮奇ちゃんったら。この間里の喫茶店でむちゃくちゃ甘えてたくせにー」
蛮奇「うっ……と、ところで、さ。その、夜の方、とかってどんな感じ？」
わか「んー、私とダーリンは変わったことはしてないかなあ。私が受けに回ることが多いかも。
『だめぇ！ そ、そこは産卵管なのぉ！ おちんちん挿れたりしたら壊れちゃうぅ！』
――なんて言ってみたりとか！」
影狼「あれ、姫って卵産むんだっけ？」
蛮奇「え、『タマゴ産むからかけて（はぁと）』ってやつ！？」
わか「んーん、卵胎生（※）。だから本当はおちんちん挿れるための穴だし、
ちゃんと気持ちいいんだけど、そういう設定でするのもいいかなー、なんて」
蛮奇「それはけっこう変わったことのような……」
影狼「わ、私は普通よ？ いっぱいくっついたり、撫でてもらったりして。
満月のときとかはちょっと激しくしちゃったりするけど……」
蛮奇「激しくって？」
影狼「そのー、ちょっと噛んじゃったりとか……」
わか「そのぐらいなら愛情表現のうちなんじゃないかしら」
蛮奇「影狼らしいと言えばらしい気がする。わんこっぽい」
影狼「そ、そう？」
影狼（ほんとはいっぱい噛み痕と爪痕付けちゃって、
いっぱい擦り付けて、いっぱいマーキングして、いっぱい吠えて……
一番問題なのはそれをお外でしちゃったことなのよね……）
わか「蛮奇ちゃんは？」
蛮奇「いや、ほんとに私のとこは普通だって。二人で呑んでていい雰囲気になったときとか、
自然とそういう感じになったときに私からだったり向こうからだったり……」
影狼「変わったこととかしないの？」
蛮奇「変わったことって言われてもな、えーと、外した頭で相方の指しゃぶるくらい？」
蛮奇（正確には、感覚つないだまま家に身体を残して頭だけ一緒にお出かけ、
留守番中の身体が加減抜きの激しいオナニーして、
快感で叫びそうになるのを、コートの中に隠れながら指をくわえて必死でこらえるプレイ……
しっかしなんで二人してあんなことしたんだろ、ものすごく感じちゃったけど）
※卵胎生〜体内受精させた卵を育てて体内で孵化させ生み出す生殖の方法
ワカサギは卵生だけど人魚として若干人間寄りということで
天然成分が濃くふわふわと明るいが意外とあけすけ
たぶん三人の中では一番楽しそうにえっちしてる
影狼：狼の生涯一夫一妻な生態から来る貞淑さ・わんこの人懐こさ
行為はシンプルだが場所を選ばなかったり激しさが獣のそれだったり
たぶん三人の中では一番性欲が強い
蛮奇：本人は淡白を装おうとしているが成功しない
たまに若干こじらせているところが見受けられる
たぶん三人の中では一番凝ったプレイに走りがち
激しさの影狼！
テクニックのばんきっき！
こういうキャラ同士の会話が上手く書ける人は一人のSS書きとして尊敬する
それぞれのキャラがどんなエロシチュを過ごしているかを想像した上で、キャラにあった会話に当て嵌めるというのはSS書くより相当難しいと感じるわ
騎乗位なら搾り取られながら呟かれたいし、正常位ならこちらが腰振って主導権握っている所を突然乳首を抓られて情けなく喘いでしまった所で呟かれたい
そのまま乳首クリクリコネコネされてあっという間に主導権を取られてしまうんだ……
まあ自分がSS書く時は完全趣味でソフトMシチュばっかり書いている気がするけど
きっと俺の性癖にも合う物を書いてくれているのだろう
ありがとう……
今までどれ書いてくれたのかおせーて
直近の拙作はリリーのイチャネチョSS
個人的にソフトMシチュって思っているだけなので、愛好家からしたら「こんなん甘っちょろ過ぎるわ！」ってなったら申し訳無い
なるほどあの人か！
甘々な責められ方が丁度良い塩梅だったと思います！！
これからも頑張ってくれると色々と助かります。
乳首責められながらとか、手コキで先っぽや根元を重点的に扱かれながらとか、騎乗位で搾られる様な腰使いされながらとか
こちらの弱点を完全に把握して弄んでいる感じが最高にゾクゾク来る
お互いに気持ちよくなれるのが好きかなあ
圧倒的に相手の方が強いはずだけど夜は対等（逆転じゃなく）な感じ
でも
たとえば幽香ちゃんみたいな大妖怪と熱い時間を過ごしたあと
事後急に弱気になってしまったところに
性的な面に限らない信頼を示してもらえて思わず抱きしめたところから二回戦 みたいなのもいいかも
二人きりになると思い切りイチャついてくるのもよい……
「あは、やっと来たぁ……♪♪♪」
逃げなければ。本能的な危険信号に気づくが時既に遅く、自分の身体は一瞬で布団という淫獄に引きずり込まれた。
好きな娘で想像して下さい。
犬科の娘達は発情期にそんな感じになりそう
影狼さんはそういう待ち伏せをして来そう
椛ちゃんは押し掛けて犯してきそう
犬科の娘達は彼氏(ご主人様)を尊重するからこちらからは襲い掛からない
代わりに甘ったるく媚びる様に鼻を鳴らしながら身体を擦り付けてくるとかならグッと来る
むしろマーキングだけのつもりで
より濃い匂いを付けようとしてあちこち擦り付けてる内に行為になだれ込みそう
女苑とか八千慧組長とかの
純愛和姦寄りな雰囲気の絵とか
見かけるのはごく稀だけど見つけると嬉しい
咲夜さんとか八千慧さんとかにそうされたい……
強気な口調とキスで抵抗できなくさせられちゃうんだ……
出来れば馬乗りパイズリで
牛崎さんあたりにお願いしたい
正確には胸だけで達したあと自発的に味わわれる感じで
どっちがどっちの出した液体かわからなくなるまで注ぎたい~~
わかさぎ姫とは温めの湯を張った湯船でイチャイチャしたい
左右囁き＋ディープキス＋両乳首舐め＋両手指チュパ＋両足指チュパされながら搾られる事が出来るぞ
次スレ
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13364/1605458031/
身体が動けなくなってしまった時にリリーにイタズラをされるお話です
ttp://orin-tyan.ha-orenoyome.com/Curiosity/?mode=read&key=1605458286
ストライクな感じの甘々責めっぷり……………
ありがとう…………………
リリー可愛い
なんというか いいカップルだなあ
ごちそうさまでした
あと遅くなったけど立て乙
投稿した本数数えてみたら、まあ1年に1本は書けていたのかなって感じかな
時の流れの早いことよ そしてまだこの板が続いていることが嬉しいわ
人間五十年の世界とかだったら「6年って言ったら人間の寿命の十分の一以上だよ〜」って冗談交じりに言ったら「えっ……」って凄い恐怖と悲しみが入り混じった表情を浮かべそう
妖怪とまぐわって人間のままでいられようか