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肥満化小説・肥満化絵投下スレッド その3

1 名無しさん :2013/03/03(日) 11:21:45 ID:.5M1ZTCQO
肥満化小説や絵を投下したい方へのスレです。
作品の感想などもこちらへどうぞ。

2 名無しさん :2013/03/03(日) 20:42:22 ID:CpoxFX8k0
>>1
あと前スレのリンクも一応
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13127/1323012828/

3 名無しさん :2013/03/03(日) 21:57:35 ID:sms6wjR60
>>1
スレたて乙です!

4 前スレ334 :2013/03/04(月) 20:01:21 ID:zeeJlLcA0
遅くなりましたが、前回の続きを投稿します。

小高い丘の上に、3階建の白い建物が見えてきた。
鏑木の祖父、鏑木喜一が経営している『鏑木喜一製作所』だ。
彼は、世界中の企業から依頼されて工作機械や化学薬品等を作っているかたわら、
自らの趣味で奇妙な発明品も作っているという変人だ。

鏑木が呼び鈴を押すと、研究所の扉が開き、喜一が顔を覗かせた。
白い山羊髭をたくわえた、矍鑠とした老人である。
「おお、照馬か。久し振りだ」
「相変わらず元気そうだな、じいちゃん。今も変な発明品を作り続けているのかい? もう白寿だろ?」
「年なぞ関係ないわい。ところで今日は何の用じゃ? そちらの丸っこい娘さんは…沙良ちゃんか? 
しばらく見ない間に随分変わったな」
しげしげと眺める喜一。高槻は恥ずかしそうに顔を俯けている。
「あー…そのことなんだけど、話せば長くなる。じいちゃんの力を借りたいんだ」
「?」
三人は研究所の中に入って行った。


「…というわけで、高槻はこんな体になってしまった」
鏑木が事の顛末を話し終えた。三人がいる場所は研究所内にある応接室である。
「全く、あれほど薬品の管理には気を付けろと口を酸っぱくしていたのに、情けない」
「返す言葉もないぜ、じいちゃん」照馬が頭を下げた。
「謝る相手はワシじゃないくて沙良ちゃんだろ?」

「あの…」
高槻が口を開いた。大分落ちついた様子で、もう泣いてはいない。
肥満化のショックから立ち直り、いつもの勝気な彼女に戻っていた。
「沙良ちゃん、落ちついたかい? すまんな、ウチの馬鹿孫が迷惑かけて」
「もう大丈夫です。それより、薬の効果を無くす方法をご存知ですか?」
「ああ、知っているとも。なにしろ、照馬の肥育薬の開発にはワシも助言したからな。
沙良ちゃんの体に染みついた薬を無効果することなど朝飯前だ」

喜一は胸を張った。
「簡単なことだ。『痩身薬』を服用すればいい」
「痩身薬?」
「文字通り、痩せる薬じゃな。肥育薬の効果を打ち消し、体についた脂肪を落とす。
ワシが痩身薬を調合して、沙良ちゃんがそれを飲めば万事解決だ」
「じいちゃん、本当にそんな都合のいい薬を作ることができるの?」
「ワシはノーベル化学賞の候補に選ばれたくらいの天才だぞ。痩身薬の作成なぞ1カ月もあればできる」
「やった」鏑木と高槻がハイタッチをかわした。

「ただし、問題なのは肥育薬の強さが不明なことだ。いつ、どのくらい体重が増えるのか…。
それが分からないことには、肥育薬の効果を打ち消す痩身薬の強さも決めようがない。
沙良ちゃんが元の体に戻るために十分な効き目の痩身薬を作るために、沙良ちゃんの身体データを毎日採取し、
開発に役立出たいのだがのう…」
「それは、高槻に1カ月間、この研究所に住んでほしいということか?」
「そうだ。タダで、とは言わん。ワシの実験助手のバイトもしてもらおう。日給5万。どうじゃ、沙良ちゃん」

高槻はすぐにうなずいた。
喜一は、風貌は胡散臭いが信頼できる人物だと知っていたし、何より日給5万のバイトが魅力だったからだ。
「全然大丈夫です。ちょうど、明日から大学も夏休みですし。両親には喜一さんの研究所にお世話になると伝えておきます」
「話はまとまったな。照馬、お前も大学を出入り禁止にされたんだろ? 
1か月間、沙良ちゃんと一緒にワシの研究の手伝いをしろ」
「まあ、いいよ」
こうして二人は1か月間痩身薬ができるまで、喜一の研究所で住み込みのバイトをすることになった。


***
ちょうどその頃、研究所の外の茂みに隠れながら、中の様子をうかがっていた人影があった。
「ボスから任されたミッション、今度こそは失敗できないわ…」
黒服を着て長い髪を後ろで束ねた少女である。緊張しているせいで表情が硬い。
「『鏑木博士の薬学の研究成果を盗むこと』、この任務が成功すれば本部勤務になれる」

彼女の名前は宇津木かおり。某巨大犯罪組織に所属しているエージェントである。
といっても一番下の構成員で、主に尾行や窃盗等の比較的軽い犯罪しかさせてもらえていない。
その『仕事』でもドジが多く失敗ばかり。
そんな彼女に組織の上層部は最後のチャンスを与えた。
すなわち、鏑木喜一の研究所から研究成果を盗むことができたら昇進させる。
駄目なら…その時が彼女の最期である。

「田舎の母さん見ててね、絶対偉くなって帰ってくるから」
宇津木は研究所に忍びこもうとして、一歩踏み出したが、盛大に躓いた。

5 前スレ334 :2013/03/05(火) 21:25:22 ID:8R3dRA1Q0
続きです。

喜一との会談が終わると、鏑木と高槻は自宅から荷物を研究所に運び込み、生活の準備を整えた。
生活に必要な道具はほぼ研究所に揃っているので、運び込まなければならないものは着替えくらいのものだった。
自宅との往復を含め、1時間足らずで二人はおのおのが宿泊する部屋に必需品を移し終えた。

「ふぅ…」
高槻は、最後の荷物を運び終えると、床にどっかりと座り込み、額に浮かべた汗を拭った。
激しい運動はしていないのだが、体重が増えたことで彼女は息切れしやすくなっていた。
脂肪がついたお腹が餅のようにせり出し股上を隠しているその姿は少々はしたない。
高槻は腹部についた贅肉をつまみ、
「嫌ね、デブって。動きにくいし、汗じみはできるし…。明日からダイエットしよっと」と言った。

「どうせ痩身薬で1か月後には痩せられるんだろ?」
鏑木が尋ねると、高槻はむっとした表情で彼を睨んだ。
「女の子の気持ちが全然分かってないんだから。わずかな時期でもデブのままは嫌だよ!」
「俺は今のお前くらいが健康的でいいと思うけどな。大体、今の女は痩せすぎなんだよ。
古代ギリシャや平安時代では、肉付きの良い女が美人とされていたんだぜ」
「デブ専の戯言ね。くびれたウエストの方が美しいに決まっているじゃない」
高槻は反論したものの、自らの胸やお尻を眺めながら(ここが大きくなったのは嬉しいけれど…)と心の中で考えていた。

高槻沙良は恵まれた美貌の持ち主である。
大きな二重の目につやのある唇が、小ぶりな顔にバランス良く配置されている。母親ゆずりの愛敬のある顔だ。
ただ、体のくびれに関してだけはずっとコンプレックスを持っていた。
すなわち、彼女は成人を過ぎた今でも、幼児体型のままなのだ。
思春期からずっとAカップのまま成長せず、まな板とバカにされたこともある平らな胸。
くびれなどほとんどない、腰からお尻のライン。
不細工だけど巨乳の同級生と体を取り替えてほしいと考えたことすらある。
それが今や、胸はDカップに届きそうなくらい大きくなって、お尻も安産型になった。

口では鏑木の主張に反発したものの、(デブも悪くはないかも…?)という考えがふと頭の隅をよぎる高槻。
しかし、醜くぼでんと突き出たお腹の肉の重量が、彼女を正気に戻す。
(私はボン・ボン・ボンの体じゃなくて、ボン・キュッ・ボンの体になりたいのよ…)
頭を振り、邪念を振り払う。

鏑木は彼女の内面の葛藤に気づかずにのんびりと言った。
「今日は色々あって疲れたな。もう日も暮れたし、夕飯にしよう。
じいちゃんは友人と飲みに行くらしいから、俺ら二人だけの食事になるが…」
「わざわざ自炊するのも面倒くさいよ。外食にしよう」
「どこの店がいい?」
鏑木が尋ねると、高槻は笑った。
「今すっごく食べたいものがあるの」
「?」


20分後、研究所を出た二人がいる店は、全国展開しているフライドチキンのチェーン店だった。
テーブルの上には高槻が頼んだチキンが山盛りに並べられていた。
「お前が食べたいものってこれかよ。見るだけで胸やけしてきた」
「どういうわけか、やたらと脂っこいものが食べたいんだよね」
「(これも肥育薬の効果か…?)」
チキンの山にパクつく高槻を鏑木は呆れた表情で眺めていた。

***
丁度その頃、宇津木は研究所に忍びこんでいた。
「意外と広いよ…この研究所」
足音を殺して歩く。目的地は研究関連の書類が保管されている書庫だ。

2時間ほど館内を物色した結果…宇津木は迷ってしまった。
もともと方向音痴な彼女である。それに加え、色々な部屋が迷路のように複雑に繋がっているので
自分がどこにいるのか分からなくなってしまったのだ。

とりあえず最初に研究所に侵入した部屋に戻ろうと目の前の扉を開けた。
そこは三面が壁で囲まれた密室だった。壁には書類棚が並べられている。
「もしかして、ここが書庫…?」
室内に入った時、扉は閉まってしまった。
慌ててドアノブを回したが、もう遅い。自動ロックが掛かり、扉は開かなかった。
「しまった…」
宇津木はへたりと座り込んだ。


つづく

6 名無しさん :2013/03/06(水) 01:19:29 ID:DgE4Dkhc0
乙です!
じわじわ進む堕落っぷりがwktkすぎるw

7 名無しさん :2013/03/07(木) 00:26:49 ID:Mq4/a1AQ0
これから高槻さんが太ってきた事に恥ずかしがる展開とか
あったら良いなあって思いました(小並感)

9 820 :2013/03/08(金) 14:37:28 ID:iwHO3LfM0
イラスト描いて下さった方々ありがとうございます!
最近忙しいのでなかなか書けないのが悲しい…。
必ず続き書くのでもう少しお待ちください!
お互い、作品でスレを盛り上げていきたいですねw

11 前スレ334 :2013/03/08(金) 20:13:19 ID:x5H5qi.w0
前回の続きを投稿します。

3日が経過した。
夕食時である。喜一は例によって友人と飲みに出かけており、研究所内には鏑木と高槻しかいない。
二人は食堂で、鏑木が調理したミートソーススパゲッティを食べている。

「けぷ…ごちそう様でした」
5皿目を平らげた高槻がぺこりとお辞儀をし、手を合わせた。口元にはソースで汚れている。
「よく食べるよなぁ」
「そう? それほど食べていないと思うんだけどねぇ」
ナプキンで口元をふきながら、彼女はまるで他人事のようにげっぷまじりの声を出した。
「ダイエットはしているのか? 最近お前が運動しているところを見たことがないんだが」
「そ、それは…」高槻は少し言いよどんだ後、
「なんだか体が重くて運動する気にならないんだよ。明日から絶対に始めるから!」ときっぱりと言った。
「その台詞、昨日も聞いたぞ」
「そ、それに一昨日から体重の増加もないし…」
呆れた表情で高槻を見る鏑木。彼女は口をへの字にしつつも、少し恥ずかしそうである。
「(心なしか、高槻が段々だらしない性格になってきているような…?)」
鏑木は心の中で高槻の内面に生じている変化を危惧していた。

事実、自律的だった高槻の性格は肥育薬を服用したことで徐々に変化してきている。
元来、自らの欲望をうまくコントロールできていた彼女だったが、
肥育薬がもたらす爆発的な食欲増進効果によって、食欲に対する彼女の自制のタガが外れてきていた。
食べても食べても食欲が収まらず、その異常とも言える食欲を我慢することができていない。

しかも、彼女自身は自分が大食漢になったことを自覚していない。
「(以前より食べる量が少し多くなったかな)」と感じている程度である。
加えて、大食に順応して胃袋も大きくなってきているので、一層満腹感を感じにくい体になっていた。
鏑木は気づいていないが、これも彼が開発した肥育薬の作用である。

しかし、高槻の体には確実にカロリーが蓄積されていた。
暴飲暴食で溜まった何千というカロリーである。
ある閾値を超えると一気にその莫大なカロリーが脂肪となって彼女の体に身に付くのだ。
今回の食事でその閾値を満たしてしまった。

12 前スレ334 :2013/03/08(金) 20:18:21 ID:x5H5qi.w0
「あ…き、来たぁっ!?」高槻が突然むずがゆそうに股をこすり合わせた。
「来た、って何が?」
「あ、あの、肥満化の感じが…あ」
言い終わらない内に、彼女のお腹がむちむちとせり出してきた。
と、同時に胸やお尻、二の腕、ふくらはぎにもみちみちと太くなっていく。
その間、鏑木はどうすることもできなかった。高槻の体の急激な変化に圧倒されていたのだ。
「あっ、はぁっ!?…んん、ん…やだぁ…!?」
最後に大きく息をついて、彼女の肥満化は終わった。

高槻は目の端に涙をためている。前回と同様に、突然襲い掛かる肥満化は精神的な刺激が大きいのだ。
前の体型が軽トラだとすれば、今の体はダンプカーだろう。
見ているだけでも重量感のある体。そのシルエットは、一言でいえば「丸い」。
胸はさらに大きくなり、Gカップは超えている。その谷間は電話帳を挟めるほど深い。が、肉のつきすぎで形が少し崩れている。
しかし、その巨大な胸を支えているお腹に比べると胸の脂肪など少ないと言えるだろう。

お腹が今回の肥満化で一番大きく成長した部位だった。
下腹にふんだんに脂肪が付き、ズボンの上に肉厚の脂肪が載っている。
高槻が呼吸をするたびに大きなお腹が膨らんで、はみ出た贅肉が、ぷる、ぷる、と上下にわずかに弾む。まるで肌色の餅のようだった。
さらに下半身に目をやると、巨木のような太ももが重量が増した上半身を支えている。
足を少し開いて立っているはずなのに、高槻が身をよじると両太ももがこすれる。
その仕草を見て、鏑木は不覚にも下半身が熱くなってしまった。

80kgは確実に超えている。彼女の身長を考慮すると重度の肥満に分類されるだろう。
二重あごができつつあるが、幸いにも顔にはそれほど肉はついておらず、以前のかわいらしさは残っている。
かえってそれが力士のような体と不釣合いだ。

「あああ…いっぱい太っちゃった。こんな体、カッコ悪いよ…」
頬を真っ赤に染める高槻。その目に浮かんだ涙を鏑木は拭った。
「じゃあ、明日からダイエット、頑張ろうぜ。デブは嫌なんだろ」
「デブは嫌…だけど…」

高槻は押し黙った。
もちろん、今の醜いデブのままでいるのは嫌だ。少しでも早くこの状態から脱却したい。
しかし、彼女の心には全く別の考えもあった。
彼女は今のふくよかな体に妙な愛着を抱いてしまっていた。
それは、教師が優等生よりも問題児の面倒をついつい見てしまうような心情に近かった。

また、彼女自身今まで自律的な生活をしてきたため、駄目になることへの憧憬の気持ちがある。
どんどん女の子として堕落してきている今の状態は、崖から身を投げ、落ちていくような心地よさがあった。

高槻は逡巡する。
(デブも、悪くないかも…)
自分のお腹の脂肪を揉む。柔らかい感触とともに体温が伝わってくる。
(ちょっとくらい太ってたほうが…かわいい?)
そして、ここ数日の食生活を振り返る。
(食べたいだけ食べてきた。けど…不思議と後悔はしていないかな。
1か月後には痩身薬で痩せられるという安心感があるからかもしれないけど…)

「おい、どうした? 考え込んで」
鏑木の声に高槻は我に返った。
「えっ!? な、なんでもない。今日は疲れたからもう寝るね」
そう言い残して、どすどすと足音を鳴らしながら、高槻は自分の寝室に逃げた。

高槻沙良:160cm 82kg
ttp://bbs1l.net4u.org/sr3_bbss/25694aburami/1534_1.jpg

つづく

13 名無しさん :2013/03/09(土) 12:23:41 ID:Fxv7WiO20
膨張的肥満化とか滾るなあ

14 名無しさん :2013/03/10(日) 18:10:29 ID:iic9TPE60
SS乙ー
これは服が入らなくなりそうなほど豊満ですな
そして肉の魅力に取りつかれて……ワンチャン自らターボがあるか?
力士のような体になるまでまるまるとなったなら豚語とかしゃべらせたくなる(Sい

15 前スレ334 :2013/03/13(水) 22:03:49 ID:OmYW58U.0
過疎ですね…
短い+肥満化シーンなしですが、続きを投稿します。

次の日の朝。
一晩中、友人宅で酒を飲み明かしていた喜一は、早朝に研究所に戻ってきた後、
痩身薬の開発に必要な資料を探すため、書庫の扉を開けた。
そこで、彼が見つけたのは、がりがりにやせ細って床に倒れていた宇津木の姿だった。

「な、何か…た、食べ物を下さ…い…」
か細い声で助けを求める彼女の様子を見て、このままでは命の危険があると判断した喜一は
急いで彼女を食堂に運び込み、食事を振舞った。

「美味しい…3日ぶりの食事です…」
涙ぐみながら口に箸を運ぶ宇津木。ほどよく落ち着いたところで、喜一は彼女に尋ねた。
「で、あんたはワシの書庫で何をしていたんじゃ?」
「え、えっと…」
元来弱気な性格の宇津木は、喜一険しい表情にひるんでしまい、研究成果を盗むために研究所に侵入したことを話した。
その背後には巨大な犯罪組織がいること、任務を成功させないと自分は殺されてしまうことも洗いざらい吐露した。

「申し訳ありませんでしたぁ!」
「全く、仕方がないのう」
涙ぐんで俯く宇津木を見て、喜一は白髪を掻いた。
目の前で小さく縮こまっている少女は、研究成果を盗もうとした窃盗犯だが、どこか憎めない可愛さがある。
「見たところ、嬢ちゃんは犯罪者には向いてないのう。そんな組織、すぐに辞めることじゃな」
「で、でも、組織を抜けようとすると、組織が放った刺客に殺されちゃうし…。」
「刺客?」
「女性なんですけど、凄腕の殺し屋なんです。昔は戦地で傭兵をしていたとか」
「ふむ」
喜一は自慢の白い髭をいじくりながらしばし考え込んだ。
「嬢ちゃん、あんたの組織と連絡を取ってくれるかい?」
「え、ええ、取れますけど…どうするつもりですか?」
「嬢ちゃんを組織の魔の手から助けるんじゃよ」
「はあ…」
喜一に促されるまま、宇津木は携帯電話を取り出し、とある電話番号を押した。

「あ、あの、宇津木ですけど…」
彼女が話し始めた途端、喜一は彼女の携帯電話を奪って代わりに話し始めた。
「あー、あんたのところの宇津木っちゅう若い嬢ちゃん、組織を脱退したいらしいぞ。鏑木喜一の研究所にいるから」
電話相手が何か言うまえに、喜一は電話を切った。

「な、な、何てことを言うんですか!」
「落ち着け。ワシはあんたに足を洗ってもらいんだ。嬢ちゃんにはもっといい生き方がある」
「で、でも、これで私は組織から狙われる羽目に…。殺されるぅ…うぐっ」
「その刺客を撃退すれば、追っ手はいなくなって、嬢ちゃんは自由の身になれるじゃろ?」
「でも、相手はプロの暗殺者ですよ。敵うわけはありません」
「そいつを撃退する良い作戦があるんじゃよ。ちょうど、肥育薬を作ることができる孫もいるからの」
「?」
含み笑いをする喜一のそばで、宇津木はきょとんと首を傾げていた。

つづく

16 名無しさん :2013/03/14(木) 09:05:19 ID:aHrD4JH.0
乙です〜。
まさかそっちも肥満化が起こるなんて…1つの話で2度おいしい!

17 名無しさん :2013/03/14(木) 18:51:31 ID:gDasSBXA0
乙乙
そっちで来るとは思わんかったw

過疎については元々これくらいのペースだからそう気にしなくてもいいと思う
数日の間にどかっと投下なりネタなりが来ることもあれば、
数ヶ月くらいまったりとしたペースが続いたりするのがこのスレだしね

18 名無しさん :2013/03/14(木) 19:29:15 ID:sd6luixw0
おおー すばらしい。
一気にきましたね!
そして心まで変えていくなんて
素晴らし いや、怖い薬だ。

2人とも薬が益々活躍する事を祈らずにはいられない

19 前スレ334 :2013/03/14(木) 22:11:23 ID:gZzFwNcw0
人がいる時こそ、倍プッシュだ…
ということで、投稿中のSSとは関係ありませんが、
思いついたネタで短編を投稿させていただきます。
理不尽ネタで一つ書きたかっただけなんです…

『二人のやすか』

「残念ながら、春宮さんの病状は思わしくありません。いつ目覚めるともわからない状態です」
「そう、ですか…」
白髪まじりの年輩の医師からそう告げられ、豊崎やすかは下を向いた。
彼女の一番の親友である、春宮咲が病魔に倒れてから早一年、彼女の意識は今だ回復していない。

「咲が早く良くなってほしい。そのためなら、いっそのこと私はどうなってもいいのに…」
病院からの帰り道、やすかは咲の身を案じ、ひとり悩んでいた。
その時、空の彼方からゲラゲラと笑う声が聞こえた。
『その願い、聞き届けたぜ』
「え!?」

やすかは上を見上げたが、曇り空が広がっているだけだった。
首を傾げていると、携帯電話が鳴った。
着信番号は病院の医師からだった。
「春宮さんの容態が回復しました。信じられないことだ…。つい先ほどまで意識不明だったのに」
「本当ですか! すぐ、向かいます」


やすかは夢のような気持ちで来た道を戻ろうとした。
すると、地面から黒い影が湧き上がり、人の形をとった。
『どうだい? あんたの願い、叶えてやったぜ』
影は地の底から響くような声で喋った。それは、先ほど空から聞こえた声と同じだった。
「あ、あなたは…何?」
『人間の願いを叶える存在、ということにしておこうか。
あんたが友人の病気を治してほしいと願ったから、俺がその願いを叶えてやったんだ』
「わ、私は、別にあなたに頼んだわけじゃない。ただの独り言というか…」
『結果的には同じことさ。すでに願いは叶えられたんだ。願いの代償を払ってもらわなくちゃな』
「はあ!? 勝手に人の願いを叶えておいて、代償だなんて、そんな…」
やすかが言葉を紡ぐ前に、黒い影が彼女を取り込んでしまった。

20 前スレ334 :2013/03/14(木) 22:14:24 ID:gZzFwNcw0
やすかが目覚めた場所は、円形のホールの中央だった。
スポットライトを浴びせられ、石造りのステージに乗せられていた。
「何よ…ここ?」
恐怖心にあおられたやすかは、ステージ上から降りようとした。
が、見えないガラスのような壁に遮られ、逃げることができない。

「気に入ってくれたかな? このステージを」
耳障りな笑い声を響かせながら、ホールの上方に先ほどの黒い影が現れた。
それはグルグルと渦を巻き、やすかの姿をとった。
「ここから出して!」
ステージ上のやすかが声を荒げると、影のやすかは、ステージ上のやすかと同じ澄んだ声でせせら笑った。
「それはできない相談ね。あなたは願いの代償を払わなくちゃいけないもの」
影のやすかが指を鳴らすと、ステージの床が開き、太く柔らかいゴムのような管が伸びて、やすかの腕に突き刺さった。

その管はまるで血管のように脈打つと、温かい液体をやすかの体内に注ぎ込んでいく。
「ん…何か入ってきた!?」
不快な感覚に目をつむりながら、管を外そうとするやすか。
しかし、次の瞬間、伸ばした腕はハムのように膨らんだ。
「嫌ぁ! 腕がぁ!?」

腕だけではなかった。
胸も、足も、細くくびれた胴体も、まるで水風船のように丸々と膨らんでいく。
夥しい量の脂肪が、所かまわずやすかの体についていっているのだ。
膨れ上がる体の内圧で、ぽつ、ぽつと服のボタンがはじけ飛び、生地は裂けていき、やすかは裸に剥かれていく。
「や、やめてぇ…」
やすかは肥大する自らの体をかき寄せ、絶望の喘ぎ声を上げたが、影のやすかは彼女の姿を見て笑うばかり。
喉についた脂肪のため、自分の声色がくぐもっていることをやすかは気づかなかった。

その間にも、彼女の体はみちみちと贅肉に覆われて行って、肉達磨に成り果てていき。
目は頬についていく肉のせいで細くつぶれていき。顎には2重、3重にもなって。
乳房は奇怪な形になって垂れ下がり。腹には幾重もの分厚い肉の段ができて、人間の腹とは思えないほど大きくなって。
太ももは、比喩ではなく、象の足ほどの太さがあり。

ついにやすかは150kgを超えてしまった自重に耐え切れず、尻もちをついた。
ホール中に、どずん…と鈍く重い音が響いた。
巨大な桃のような尻が自重で、でっぷりと床に広がった。

「んはぁー…はぁー…」
やすかは、巨大なメスのトドを彷彿とさせる姿に成り果て、暑苦しい呼吸音を立てている。
「いやぁあ…こんな、姿ぁ…」
脂肪につぶれ醜くなった顔に涙を溜めて泣くやすかの前に、影のやすかは降り立ち、耳元で囁いた。
「これで願いの代償は払われたわね。そんな体じゃ、あなたがやすかだなんて気づく人は誰もいない。
でも大丈夫。これからは、私がやすかとして生活してあげるから、安心してね」
「はぁー…ふしゅぅー…そんな…こと…」
やすかの成れの果ての肉塊の横で、影のやすかは微笑んだ。


「咲、退院おめでとう!」
私が病院から出ると、やすかは花束を持って駆けつけてくれた。
「あ、やすか…心配かけてごめんね」
「いいのよ。1年間も咲は病気と戦ってきたんだもの。咲が回復してくれて本当に嬉しい」
私たちが歩いていると、目の前にとても太った女の子が重たい足取りで走って(歩いて?)来た。
私と同じくらいの年頃だと思われるのに、全身が脂肪でできているような丸々と肥えた女の子。

「咲ぃ…そいつは…違う、の…」
彼女は肉が接合してできたような体を曲げて、膝に手を当てて息を切らせた。すごく汗臭い。
「何? この子…。やすか、知っている?」
私は、彼女の体臭に耐え切れずに鼻をつまんだ。
「知らない。春だから、おかしな人がいるのよ。行きましょ」
私はやすかに促され、座り込む女の子を後に、歩き出した。
後ろから女の子の低い嗚咽が聞こえた。

豊崎やすか
162cm 51kg→162cm 155kg
ttp://bbs1l.net4u.org/sr3_bbss/25694aburami/1535_1.jpg

21 名無しさん :2013/03/15(金) 22:45:56 ID:G7A76Hfc0
乙!
理不尽に酷い目にあってて可哀想だが、その方がより興奮できるという困った俺だw

22 名無しさん :2013/03/17(日) 10:03:46 ID:8bySOkgI0
理不尽でわろたw
投稿中のものもwktkして待ってます!!

23 547 :2013/03/19(火) 20:11:35 ID:CN.ZiJqc0
どうも 547です 第二作を投稿します
文章量は増加してますが肝心の肥満化シーンは余り増加してません・・・

「ふぅー・・・・」
浴槽からおぼつかない様子で上がるリトいやリコ
その身体は肥満体としか言いようがないものだった
全身がくまなくムッチリとした肉に覆われ
以前の体型を思い起こさせる部分は一切無くなっていた
程よくむちむちとしてた両の脚は丸太の様な太ましい脚となり
両腕も同等の太さを得ていた、指もぷっくりと膨れ細かい作業はやりにくいだろう
今バスタオルで拭かれている背中は広々と大きくなり肩甲骨も背骨も見えなくなっていた
きゅっとしてたウェストは肌着の上からでもその大きさと重さを主張する程になって
出っ張っていた、シャツの上からは見えないが二段腹になってしまっている
その二段腹の上にのっかてるのはこれまた大きく成長したサッカーボール大の胸
シャツが覆いきれてない深い谷間がくっきりと姿を見せている
ハリこそ損なわれていないが重さに耐えきれず少し垂れている
パンツ(男物)を押し上げるお尻は小振りなモモ、もとい桃ほどに巨大化したが、
サイズが胸とお腹に大きく水をあげられ目立たない
そして顔もぷにぷにとした印象の丸顔になっていた
その重さは周りの少女はおろか男であったリト自身の倍はあろうか
全体のバランスから見ると胸と腹の辺りが前後に特に大きくなっていて、
下半身の肥大化がついていっておらずリンゴ体型となっていて
すぐ転びそのまま転がってしまいそうな不安定さを醸し出していた

「うー、・・・しんどい」 そう言いドスンッと音を立てながらソファーに座り込むリコ
特に疲れるような事はしてないはずなのに、少し動いただけで疲れてしまう
それ程までに重くなってしまった自分の身体、
リコはその証とも言える突き出た二段腹をなでつつ深い溜息をついた
どーしてこーなったのかというと・・・・

24 547 :2013/03/19(火) 20:15:24 ID:CN.ZiJqc0
すみません言い忘れてましたが
前回と同じく TOLOVEるの二次創作です
それと 「肥満化対象は元男」 「オリジナルキャラ登場」
などの注意点があります


3月6日、リトは働いていた 
今年のバレンタインデーはX個もチョコレートをもらったのだが
(Xにはお好きな数字を入れてください) 
(後こやつは一部を除いて全て義理だと思ってます)
くれた以上、ホワイトデーには3倍とまではいかなくとも
同等以上のお返しはしなければならないだろう
しかし、今手持ちの金に余裕は無い
誰かから借りるという選択肢は・・・
普通に断られたり(ナナ、美柑)、そもそも相手も持ってなかったり(ララ)、
  身体で返す羽目になりかねなかったり(モモ)という事で 却下
となるとバイトしかない訳で
時間帯やら何やらで条件は悪いのだが、
そんな中、適合する条件と安い賃金を有する
この喫茶店「rain coat」で働くことにし、何とか採用されたのだった
「おい、バイト!とっとと皿下げてこいや!」「は、はい!」
やっぱ、働くって大変だなぁ、ヘマして怒鳴られてばかりで
でもなんか・・楽しい
ってあれ? 藍(あい)店長
外を見ると整った体躯の青年が
茶色の髪をくくった青年と
黒髪のスポーツ刈りの少年の二人組を捕まえ何かを

それって呼び込みなんじゃぁ、あ、こっち来た
・・・って裏口?


光射さぬ地下、そこに居たのは鎖で縛られた全裸の二人の少女
焦げ茶色の長髪の少女と黒髪を無造作にまとめた少女は目から涙を流し
静かに震えていた、その視線の先には
端正と証される顔に歪んだ笑みを浮かべる青年、藍 深佳也だった
「よし、変化時間、確実性共に上昇している」
「あと少しの改良で、改良でぇ!」
「何をするってんだよ!」藍をまな板で殴り飛ばしたのはリトだった
そのまま馬乗りになり藍の動きを封じるリト
「てめぇバイト!何の真似だ、給料しょっぴくぞ!」
「そりゃ、こっちのセリフだよ!あんたどんな芸当をしたんだ!」
リトの叫びに落ち着きを宿した返答をする藍
「性転換薬」「!」「男性を女性に、女性を男性にする魔法の薬」
「こいつを実用化させればオレは巨額の富を得ることが出来る」
「あんた、まさか宇宙人か?!」
「宇宙人?、ははは何言ってる、宇宙人なんていねーよ」
「俺はこの宇宙で唯一の知的生命体太陽系第三惑星地球人」
「その中でも秀でた頭脳を誇る天才 藍深佳y ボカ! ぐえぇ!」
殴りつけられ情けない声を上げる藍
「てめぇ、この二人をいや今まで転換させてきた人を元に戻せ!」
左コブシを振るわせ藍をにらみつけるリト、
いや正確に言えば睨み付けているのはその股間、
そしてその右手には(苺の調理で)朱く染まった包丁が・・・
「わ、わ、わ、わかった!わかった!わかった!」

25 547 :2013/03/19(火) 20:16:44 ID:CN.ZiJqc0
「これで最後だ」「よし」
包丁を突きつけられた藍はリトに言われるまま、
ここに「保管」していた被験者に解除剤を注入し解放していった
「さてこれで見逃して 「やらん」 !?話が違うじゃねーか」
「知るか!警察に着きだしてやる!」 「そ、そんなぁぁぁ!」
(なーんてな)「!そうだ、まだ一人被験者が残ってた!」
「な、どこだよ!」藍の右人差し指が後ろ10メートルの天井に張り付けられた中年女性の被験者を差した、
リトがそちらに目を向けた隙に藍の左手が手元に出した端末を操作する、
それと同時に被験者の拘束が解かれ地面へ落下する
「!!あぶねぇ!」リトはそちらへ走り被験者をなんとかキャッチする
その大きな隙に藍はベルトから銃を取り出し・・
「!!」慌てて避けようとするリトだったが、
つまずいて後ろに隠されていた階段を転げ落ちていく
数段転げ落ちたところに藍が2発、間を置いて1発の銃弾を正確に撃ち込んだ

26 547 :2013/03/19(火) 20:18:59 ID:CN.ZiJqc0
「やれやれ、まさかこの俺が本気で脅しに乗ると思ってたのか?」
階段の上から見下ろす藍、階段の下には女性被験者の転換元と思われる若年の男性と
リト・・の面影を宿した少女、二人とも転げ落ちたショックで気絶している様だ
「被験者なんざ返してやる」
「大事なデータは端末とUSBメモリ」
「後この頭脳にちゃぁんと残してある」
「わざと、見つけさせ警察を呼ばせ」
「警察が入り込む前にこの隠し階段から余所に逃げ出す」
「そうやって捜査の目を欺く」
「その為にお前を雇ったんだよ、バイト」
嘲るかの様に真意を吐きながらゆっくりと一歩一歩階段を下りる藍
「まぁ、ここまで直接的に迫られたのは想定外だったが修正の効く範囲だった」
ついに二人の元へ降りきった藍、男性を蹴飛ばしリト似の少女の頭を掴み引き上げる
「約束通りこいつは逃がしてやる、その代わりお前が新しい被験体の第一号だ」
「しっかり働けよ、バ・イ・ ドカ! トォ!?」
頭に強い衝撃を受け朦朧とする藍、気絶を待つ中のわずかな時間の内に
天才を自称する男はその状況を確認しようとしていた
(なぜだ、なぜなんだ! 奴は気絶した振りをして反撃した)
(それは分かる、しかしそれは不可能だ!なぜなら撃ち込んだ転換弾には即効性の麻痺毒も仕込んでいたからだ!転換している以上、そっちは確実に当たったんだ!)
(それなのに!それなのに!それなのに!
(どぉしてぇぇぇぇ・・・・)

「ふぅ・・・危なかったぁ」思いっきり叩き付けた額をさすりながら
少女 リコが安堵の溜息をつく
「まぁ、転換だけで済ませてくれて助かったというか何というか・・・」
先ほどの藍のモノローグからそれは違うと言える
では何故リコは麻痺はせずに済んだのだろうか
それはそのスボンのポケットにしまわれた
「ころころダンジョくん 小型スイッチ式」のおかげだった
リトはバイトのことを誰にも言わずにいたが
ララは偶然見ていたのだ、リトがバイトのチラシを見て考えているところを
・・・その後、テーブルに残されたチラシ(メイドカフェの類)
から何を勘違いしたのかころころダンジョくんを出かけるリトのズボンに仕込んだのだ
 リトに無断で 例え普通のバイトだったとしても、トラブルの元となったであろう行為
しかし、階段を転げ落ちるショックで発動したころころダンジョくんによる
宇宙のテクノロジーによって成された変換は
直後に撃ち込まれた変換弾による地球の化学による変換を無効とし
それにより併用されていた麻痺毒も無効にしたのだ
「災難」が「災厄」を退けたといえるだろうか

27 547 :2013/03/19(火) 20:20:24 ID:CN.ZiJqc0
悪い人をやっつけるなんて凄いよリト♪」「まぁ偶然だけどな」
「捕まってた人も、結城くんも無事で良かったよ」「・・・ありがとう西蓮寺」
「・・・凄いけど、警察に真っ先に知らせるとか、もっと良いやり方があったはずよ」
 「うっ、それは言えてる相手が間抜けだったから助かったけど」     
    「結城くんもあぶなかったんだし・・・」
「今回は男として素直にキミの活躍を認めよう」「あぁ」 
 しかし、これでキミをララちゃんにふさわしいと認める訳には バキィッ!
「リトくんやったね♪TVの取材があったらなんとしてもゲストにいくからね♪」
「あ、あぁ」
「やるじゃないかリト!少しは見直したぞ!」「まぅー♪」
「バイトって・・・何がしたかったのさ」「・・・すまん」
「・・こうゆところで活躍されましても・・」 
(じゃぁどうゆうところで活躍しろと・・)
その夜リコは少女達に囲まれていた
喜ぶララに安心する春菜に少し怒ってる唯
賞賛しようとしてルンに殴り飛ばされたレンに、
レンを殴り飛ばして割り込んで誉めてくるルン
素直に喜ぶナナとセリーヌ、複雑げな美柑とモモ
(あの後、騒ぎに巻き込まれるのが嫌で
隠し階段とやらから抜け出して色々とごまかして家に迎えに来てもらった
しかし、助けた被験者がオレのことも言っちゃったらしく、
夕方のTVニュースに顔が出ちまって・・・
そこから問い詰められて・・・
なぜか春菜ちゃんや古手川やレン、ルンまで駆けつけて
後猿山も来たがってたが、美柑にごまかして帰ってもらった)

「あそろそろ戻るよ」「おおやっとか」
身体から煙が出てる、ようやく男に戻れる
ってあれ・・・・ふくらんでる?

28 547 :2013/03/19(火) 20:25:47 ID:CN.ZiJqc0
まず異常を示したのは胸部、へこむべきそれが、逆に膨張し
着ていたTシャツのボタンを弾き飛ばし布地を引き裂き
より巨大になって姿を現した
少女らの視線と意識はそこに集束されて、
(唯一の少年の視線はもう一人の自分の手で頭ごと床に叩き付けられ
 意識はその際に失われていた)
下のお腹の変貌は見えてなかった
視線が向けられたときにはシャツを押しのけ
子を孕んだと思わせる程の大きさになったのち
脂肪で満ちていることを理解させるかの様にへそを境とした段差を形成した
丸くて大きなお腹になってしまっていた
手足や尻の膨張は上の2つには劣る為、気にとめられなかったが
顔の、変化 劣化では無い
顔立ちを真ん丸くしていく頬肉と顎肉は
見る者にショックを与え正常な思考をさせなかった
その時の彼女らの思考はこの一言に集束されていた
        「色っぽい」の一言に
真ん丸な肥満体に変貌を遂げたリコはその衝撃で静かに意識を失った
宇宙で唯一の知的生命体、その内での天才を自負する藍 深佳也は
あの時二重の予防線を張っていたのだ
奴は麻痺毒の効力が切れた時にまだ拘束できてなかった等の事態に備え
遅効性の薬を仕込んだ銃弾も撃ち込んでいたのだ
その薬は肥満化薬、運動能力を奪い抵抗を不可能にする薬
ダメ押しとして撃ち込まれた薬だったが、最初の詰めを誤ったたため活かされなかった
それは時間切れによる転換をトリガーとし発動したのだった

29 547 :2013/03/19(火) 20:27:01 ID:CN.ZiJqc0
ここで、時計を冒頭の時間に戻す
今は昼過ぎ、結城家にリコ一人である
春菜やララ達は残って付き添うと言ってたが、
「まぁ動けないだけなんだから、大丈夫だって」等といいくるめた
美柑達が学校に行った後朝食の後片付けと花壇の水やり、
ついでに軽く掃除したがそれだけでここまで時間がかかってしまった
おまけにこの季節なのに汗が吹き出してきたので風呂で汗を流してたのだった

「さてと、これで良し」
更に数時間が経った、今リコが目を通しているのは
自身、結城リトの休学を申し出る書類だった

御門先生に視てもらったところ、太ってしまっただけで
それ以外の問題は無いそうだが、それだけに自分の力で戻せるものでは無いと、
断られてしまった

そうなると、時間をかけて自力で痩せるしかないわけで・・・
「まぁゆっくりさせてもらうとするか」
とここで襲ってくる眠気、そういや昨日は騒がしかったしな
後これからのことを考えてなかなか眠れなかったりしていた
しかしとりあえずだが予定は決まった
思えば古手川の言うとおりあそこは警察に通報すべきだったなぁ
少し考えれば分かることだってのに
だが、こうして動けないカラダになってしまったのは
かえって不意に動じない心を作るきっかけになるのではないか、
 まぁ、それはねぇな
とにかくこの体型から戻るにはしばらくかかりそうだし
その分バイトしたり家事手伝ったりしようか・・・な・・・
そう思いつつリコは眠りについた

30 547 :2013/03/19(火) 20:38:18 ID:CN.ZiJqc0
しかし彼は知らない

身体の変化による動きが
春菜(結城くん・・戻れないなら色々と教えておいた方がいいよね)
唯(結城君、ハレンチなことしないように・・・一緒に・・いや、見張って・・・)

これまでと違うものを見せたことによる動きが
沙姫「あの結城リトが犯罪者の逮捕に貢献したですって!?」

そして、増した体重が起こす動きが
ナナ「リトの奴、あんな色っぽいカラダに・・」
メア「センパイったら、すごいカラダになっちゃて♪」   
今までとは違う「トラブル」を引き起こすことを・・・


夕崎リコ 52.5kg→96.9kg
 B 85cm→106cm W 55、5cm→102cm H 84cm→98cm



以上です 
「そういやバレンタインネタの肥満化SSはいくつかあるけどホワイトデーネタはなかったなぁ」
とトチ狂った思いつきを実行に映した結果がこれです

棒の人さんや820氏さん達の作品を待つ間の前菜にでもなれれば幸いです

31 名無しさん :2013/03/19(火) 22:58:36 ID:q6iXQ4pc0
乙です!

32 名無しさん :2013/03/20(水) 20:51:51 ID:.EYLDWF60
乙です!面白く読みました
性転換は思いつかなかったわ。

33 前スレ334 :2013/03/20(水) 22:43:11 ID:rjG6DoOg0
乙でした!面白かったです。

私も続きを投稿させていただきます。

通話が切られた後、老人は革張りの椅子にゆったりと身を預けた。
舶来の調度品が並べられた室内には、クラシックが流れている。
目を閉じて聞き入った後、彼は内線をかけ、「彼女」を呼び出した。

「お呼びでしょうか?」
部屋に入ってきたのは、迷彩服に身を包んだ金髪の女性。頬に縦に走る裂傷跡がある。
「イリーナ。仕事の時間だ。このゴミを殺ってこい」
老人は数枚の書類をイリーナと呼ばれた女性の前に投げ出した。一番上の書類には宇津木の写真が載っている。
「先日、最後のチャンスとして窃盗の任務を与えた、というエージェントですか。失敗したのですか?」
「ああ。そいつ―宇津木という名前だが―はドジを踏んで、相手に捕まったようだ。
その挙句、組織を抜けたいと泣き言を言っているらしい。よりによって、忍び込んだ研究所の所長が伝えてきた」

「それは…十中八九、罠ですね」
「お前もそう思うか。組織の構成員を捕まえた相手が、わざわざ組織に連絡してくるとは考えにくい。
おそらく、宇津木を殺しにきたお前が目的なのだろう。どういう意図があるのか読めんが」
「私も舐められたものであります。幾度の死線を潜ってきた私に挑もうとは百年早い」
イリーナは隠し持っていたサバイバルナイフを取り出し、机上の書類束に向かって投げた。
ナイフは宇津木の額の真ん中に突き刺さった。
「5日間。5日間でターゲットを抹殺してご覧にいれましょう」
「頼んだぞ」
部屋から立ち去るイリーナの後ろで、老人が笑った。

34 前スレ334 :2013/03/20(水) 22:46:25 ID:rjG6DoOg0
その後、喜一は鏑木と高槻を食堂に呼び、お互いに自己紹介を済ませた後、宇津木を巡る状況について二人に説明した。
宇津木が研究所に忍びこんだことについては触れずに、
彼女が組織から逃げて刺客に追われているところと喜一が匿ったということにした。

喜一の話が終わると、鏑木は腕を頭の後ろに組んで椅子の背もたれに体を預けた。
「信じられないぜ。見ず知らずの女の子を匿うなんて。しかも、これから暗殺者と戦わなくちゃいけないだと」
「何を言う。困っている娘がいたら助けるのが男じゃろうが」

二人の様子を見て、宇津木は肩を狭めた。
「ご、ごめんなさい。私のせいで…」
「だからといってあなたを見捨てるわけにもいかないしねぇ…」
高槻は、汗で蒸れる大きなお腹を掻いた。
「全く、面倒なことになったわ」
じろりと宇津木を睨みつける。
宇津木は高槻を仰ぎ見た後、小さい体をますます小さく縮めた。

「それにしたって、どうするんだよ。相手はプロなんだろ? 勝算はあるのか?」
詰め寄る鏑木に、喜一は人差し指を振って、不敵に笑った。
「そこで、肥育薬の出番じゃよ」
「?」
「聞くところによると、暗殺者は女性だそうだ。
それなら、肥育薬を飲ませて太らせてしまえば、そいつの戦う気は失せるじゃろう」

「確かにこの体だと動くのが億劫だから、その作戦は効果があると思うけれど…」
と、言ったのは、テーブルの上のお茶菓子(8個目)に手を伸ばしていた高槻である。
「だけど、肥育薬の被害者第一号としては、ちょっとその暗殺者がかわいそうかな、なんて思ったりして」
「しかし、他に何か作戦はあるのか? こちらの戦力を考えてみろ」
高槻はここにいるメンバーを見渡した。
根っからの理系で痩せ体型の鏑木、老人の喜一、頼りにならなさそうな宇津木、そしてデブになってしまった自分。
何とも心もとない顔ぶれであった。

「正面から戦っては勝ち目はない。ここは肥育薬を利用したトラップを仕掛け、相手の戦力を削ぐのが賢いやり方じゃ」
「そう、ですね」
高槻は宇津木を再度睨んだ。その顔には、お前のせいで面倒なことに巻き込まれた、と書いてある。
宇津木は、今度は弱弱しく笑い返した。

「嬢ちゃん、組織が暗殺者を送ってくるまでどのくらいの猶予があるか、推測はできるか?」
「え、ええと、数日間、長くても1週間程度だと思います。以前、組織を抜けようとした同僚はみんな
大体そのくらいで、こ…殺されてましたから…」
「十分じゃ。ワシと照馬はこれから撃退用のトラップを作る。沙良ちゃんは…そうじゃな、敵との戦いが長引いてもいいように
食料品の買い出しを頼む」
「…分かりました」
不服そうに答える高槻を見て、宇津木はおずおずと手を挙げた。
「ま、待ってください。私にも何か手伝わせてください。騒動の責任は私にあるわけですし」
「なら、嬢ちゃんと沙良ちゃんで一緒に買い出しに行ってくれんかの」
宇津木と高槻は顔を見合わせた。

35 前スレ334 :2013/03/20(水) 22:50:09 ID:rjG6DoOg0
横に大きな高槻と、縦にも横にも小さな宇津木が町の大通りを並んで歩く。
「宇津木…だっけ。あんた、もっとしっかりと喋りなさいよ。自分が命を狙われているって自覚があるの?」
「すみません…」
「私はあなたみたいな、いつもめそめそしている臆病者は嫌いだわ。
自分の都合で犯罪組織から逃げているのに、他人に迷惑をかけて自分はその影に隠れているなんて」
「ご、ごめんなさい。私、昔から何に対しても逃げ腰で…」宇津木は目を伏せた。
「さっさとお使いを終わらせて帰りましょ」

二人は大型スーパーで食料品を買い込んだ。
4人が1週間暮らせる量である。それぞれ、食料品がぎっしり詰められた手提げのビニール袋を6つ、手に持っている。
「ふぅ…はぁ…」
高槻は額に玉のような汗をかいて歩いている。衣服には黒々とした汗じみができており、次第にその面積を増していた。
「大丈夫ですか…?」
「ち…ちょっと、きついわね」
「あ、あそこの公園で一休みしましょう」
宇津木は小さな公園を見つけた。
芝生の上にベンチが数個、水飲み場が1箇所設置されているだけの小ぢんまりとした公園である。
桜の木が数本植えられており、ベンチに木陰ができている。
高槻はベンチに荷物を置き、どっかりと腰かけた。
「はぁ、ぷぅ…喉が渇いた…」
「ジュ、ジュースでも買ってきますね」
宇津木は道向いにあるコンビニに向かって走り出した。

宇津木が去った後、高槻は喉の渇きに耐えることができず、水飲み場に向かった。
「んふぅー、はぁー、み、水…」
蛇口をひねり、口をつけて飲む。
「んぐっ…ごくっ…おいし…」
一口、一口飲み下すごとに彼女の腹がせり出していく。
ただし、先日の肥満化のようなハリを伴った膨張ではなく、重量にしたがって垂れ下がるようなだらしない膨れ方である
俗にいう、水太り、といわれる現象である。
「ごくっ…ごくっ…(喉の渇きもだいぶ収まってきたわ。そろそろ水を飲むのを止めましょう)」

しかし、見えない手で頭を押さえつけられているかのように蛇口から口を離すことができなかった。
肥育薬によって強化された食欲が彼女の無意識に働きかけ、彼女の意思とは裏腹に体が勝手に水を求めているのだ。
その過剰ともいえる水への執着は、彼女の体をまるで違ったものに変えていった。
わずかに胸や尻のくびれが残っていた高槻の体型は、
著しい腹部の膨張により、妊婦のようなお腹から頭や手足は生えたような球体形に近づいていったのだ。
ズボンが耐え切れず、布きれの裂ける音がして、ボタンがはじけ飛んだ。
「んぐっ…ごきゅっ…(ああ、もう! 私は何をしているのよ!)」
まるで自分のものではないように、自らの意思に逆らって喉が水を求めるのだ。
「ん、おいし…もっと!…(やだ! 誰か止めて!)」
真ん丸な体をして一心不乱に水を飲む高槻に、通行人は立ち止まって好奇の目を向け始めた。
携帯電話に付属しているカメラで写真を撮る者もいた。
「(そんな目で私を見ないでよぉ〜!!)」

それでも水を飲み続けるしかない彼女の後ろから、粗野な声が聞こえた。
「おい、そこのデブ!」
次の瞬間、彼女の体が引き倒された。だぷん、と体内で水が揺れる音がした。
「牛みてーに水を飲みやがって、暑苦しいんだよ。クソデブ!」
派手な金髪の若い男が鋭い目で覗き込んでいた。
「タカシ、止めろって! 関係ない女に絡むなよ」
ニット帽を被った若い男が金髪の肩に手をかけた。どうやら、男の連れらしい。
「るっせえ! 俺は彼女に振られてイラついてんだよ! 女なんかみんなクソだ!」
金髪はニット帽の手を振り払い、高槻の腹を蹴り上げた。

吊るした肉の塊を棒で叩いたような鈍い音がした。
「ぐぶっ…!!」
目の前が熱くなり、高槻は息を詰まらせた。間髪を入れず、蹴りが彼女を襲った。1発、2発、3発。
蹴りを入れられるたび、高槻は潰れた豚のようなうめき声を漏らした。
しかし、通行人は見て見ぬふりをして通り過ぎていく。

「ははは、こいつはいいサンドバッグだ。ストレス解消には丁度いいぜ」
金髪は高槻の顎を掴んだ。
「おい、デブ。『醜い豚でごめんなさい』って言ったら許してやるよ」
「み、醜い…ぶ、たでごめんなさ…い」
「聞こえねーなぁ!」
「醜い、豚でごめんなさい…」
「豚らしくねぇなぁ! 語尾にブヒィをつけろよ」
「うう…」高槻の目からポタポタと涙が零れ落ちた。
「わ、私は醜い豚でございますぅぅ! んごっ、ブヒィィ!!」
「ぎゃはは。本当に言いやがったぜ、このデブ!」
その時、弱弱しいが耳によく届く声がした。

つづく

36 名無しさん :2013/03/20(水) 23:19:57 ID:Duf5AZng0
乙乙
高槻さん可哀想…

37 名無しさん :2013/03/21(木) 11:56:26 ID:FQXWEz0A0
乙です
こういうシチュ大好き

38 547 :2013/03/21(木) 17:47:33 ID:HHMmgklE0
自分は宇津木さんのカットを期待してます
後、横への成長も(笑)

39 前スレ334 :2013/03/21(木) 23:00:01 ID:zah7Egb20
コメントありがとうございます。
気まぐれに絵も投稿。

ビール腹の弱音ハクさん
ttp://bbs1l.net4u.org/sr3_bbss/25694aburami/1537_1.jpg

40 名無しさん :2013/03/22(金) 21:00:45 ID:uJP9iyhA0
>>39
顎周りや頬肉がもの凄くイイ!

ふにふにしたいわ

41 547 :2013/03/23(土) 21:51:35 ID:4xYgRA660
三作目(正確には2.5作目)を投下します
今回の注意点は「作品自体は二次創作だが肥満化するのはオリジナルキャラ」
(今回では原作キャラ自体登場しなかったりする・・・)
「肥満化以外の状態変化あり」「前後編」(今回で完結しない)の3点です

「肥らせの迷宮」
統伎「光樹さん、わざわざ付いてきてくれてありがとうございます」
スーツをきっちりと着こなした中肉中背の整った顔立ちの青年と
光樹「ええ、仕事ですから」青年に比べラフな服装の発育の良い少女が歩いていた
有葉「束井麻さんは私たち牛坂家との付き合いも長いからくれぐれも失礼の無いように
するのですよ」 その後ろには落ち着いた雰囲気の中年女性がついてきている
公恵「お母さん、統伎兄ちゃんも光樹さんもシツレイする様に言っても
失礼の無い様にするヒトだよ」 少女の後ろに張り付いていたのは、
統伎に似た顔立ちながら幼さとやんちゃさが目立つ少女
有葉「貴方に言ってるのですよ、公恵」
統伎「まぁ、束井麻さんは良い意味で細かい人じゃないよ」
などと言ってる内に4人は「new face」という看板が掲げられた
小さいながらもしっかりとした落ち着いた造りの店に着いた
束井麻「皆さん、こんにちは」中には壮年の男性がいた
有葉「お久しぶりです、束井麻さん」
束井麻「ええ有葉さんに統伎さんに公恵さん、それと初めまして、確か」
光樹「光樹です、過龍光樹」 統伎「復帰おめでとうございます」
公恵(統伎『サン』?、公恵『サン』?)
束井麻「例の皆既日食の日にちょっとした事故がありまして」
「ようやく退院できましたのでその祝いに皆さんに
ちょっとしたプレゼントを用意しました」
「少々お待ち下さい」 そう言って店の奥に引っ込む束井麻
光樹「プレゼントですか」統伎「まぁおとなしく待ってましょう」
ロビーに置かれていたソファーに座り込む四人
それと同時に床が2つに分かれ座った四人は地下へと落とされた

42 547 :2013/03/23(土) 21:52:56 ID:4xYgRA660
四人の座ったソファーは彼らに考慮する暇を与えぬまま着地した
わずかなタイムラグをえて四人は動き出した
光樹「ここは一体・・・?」
 統伎「場所自体はおそらく店の地下であってるはずだ」
   「何せ地下に落とされたのは確実だからな」
有葉「ともかく場所も含めてこの辺りを調べるべきでしょう」
公恵「サンセイ!」
そう言うなり光樹の肩から降りてトテトテと歩き出す公恵
光樹「あっ、公恵さん」
有葉「待ちなさい!貴方は光樹さんと一緒にここに残って」
統伎「残っておく訳にはいかないようだ母さん!後ろから何か来てる!」
振り返ると灰色の壁 それがゆっくりと迫っていた
統伎「走るんだ!」そう言うなり光樹と有葉の手を取り走り出す統伎
一瞬立ち止まり自分の肩に公恵を乗せて更に加速する
統伎の全力疾走は三人を乗せても衰えず壁を振り切ってしまう
統伎「よし! !?」半ば油断していた統伎は下から出たブロックに文字通り、
足下をすくわれてしまう その場に叩き付けられる光樹と有葉
公恵は体の軽さが災いして十数メートル先に放り投げられてしまう
公恵「ウワッ! ってハチミツ?」
公恵が落ちたのは浅いプール、
それも彼女が言ったとおり、プールを満たしているのは水では無く、ハチミツの様だった、溺れたりはしないが胸から下が浸かってしまい体にべた付くハチミツを嫌がる公恵
公恵「うーん・・・キモチワルイィ・・・」 統伎「公恵!大丈夫か!」
光樹「公恵ちゃん、!?」 有葉「公恵早くそこから上がりなさい!」
公恵「?」 メイドの驚きと母親の注意の理由が分からない公恵
上がると言われてもプールには少しお尻がつかってるだけで    !
公恵「オッキクなってる!?」 
そう公恵の体は13歳の体躯から成長を果たしてしまっていた
年齢はおよそ光樹と同じほどであろうか、発育も同程度である
服はとりあえず破れてはいないが、上下にきっちりと分断され
へこんだお腹が丸見えになっていて、
胸と尻はそれぞれトレーナーとGパンを押し上げていた
公恵「ハハ、どうなってんのかぁ、コレ」
 完全にプールからあがって統伎達と合流した公恵、
自身の変化に驚いてるようだが、それを喜んでいるフシも少し見える
はにかみながら下(の視界を遮る胸)を見ている辺り特に しかし・・・

43 547 :2013/03/23(土) 21:54:08 ID:4xYgRA660
光樹「公恵さん!?」 有葉「これは、一体?・・・」 統伎「こ、こうえぇ!」
公恵「?」皆の反応に今度は何事なのかと自分の体を見返す公恵
今回も体が大きくなっていた  横に
公恵「ウエッ!」 まずたわわに成長していた胸が、トレーナーを破り
さらに巨大になった姿を露わにした
尻は胸程ではないがそれでもGパンをはち切れさせんとばかりの巨尻である
それを支える二本の足は先ほどまで細長く美しさを醸し出していたが、
今度は安定感を醸し出す太ましさを備えていた
成長に伴いすっきりとした顔立ちになっていたが、
それも実年齢と同じ幼さを臭わせるふんわり、ぷにぷにな柔らかい丸顔になっていた
しかし、一番の大きな変化を遂げたのはお腹だった
成長前から年齢の割にはへこんでいて、更に縦に伸び、後ろにへこんだ
そのウエストは面影も無い丸々とした太鼓腹となってしまった
大きさ自体は胸と尻の方が大きいが、存在感は中心で呼吸の度にかすかに震えてる
お腹に大きく水をあけられてしまっている・・・
公恵はまるで蜂蜜を食べ過ぎた黄色い熊の様な肥満体になってしまった
可愛らしいと言える顔つきとある意味安定しているとも言える体つきは
何ともアンバランスであった


牛坂家 空手の大手流派で良い意味での柔軟性と自由を重視した指導を行っている

牛坂公恵(うしざか こうえ) 13歳(→20歳) 統伎の妹でイタズラ好き
やや体が弱くイタズラはそのことへのコンプレックスの裏返しでもある
名前の由来は神戸牛
(こうべ・ぎゅう→ぎゅう・こうべ→うしざか・こうえ)
145,3cm 35kg 60・51・54 成長前
→168.4cm 53kg 86・56・84 成長後
→79kg 98・89・93 肥満化後

44 547 :2013/03/23(土) 21:55:09 ID:4xYgRA660
あれから数時間ほど経過し、四人はまだ地下に居た
公恵「お兄ちゃん、モウ疲れたよーーーー」 
統伎「そりゃ疲れるよ・・・」 公恵「いや!私が太ったのはお兄ちゃんのせいじゃないから! カベもあっさり止まったから走る必要じゃんとか思ってないから!
悪かったのは 運!そうホシの巡り合わせがたまたま 
統伎「光樹さん抱えて歩いてたらそりゃ疲れもするさ!!」
統伎の言う通り公恵は光樹をお姫様抱っこで抱えていた
自分の成長・肥満化した分と光樹の体重の分を合わせたら総重量の増加分は
100kg近いのである、それを抱えて歩いてたら数分でも疲れ果ててしまうはずだ
しかし、公恵はあれから数分で体重の倍化を感じさせない足取りを見せ、
光樹を抱いて一時間ほど歩いていた
光樹「・・・統伎さんの言うとおりだよぉ・・公恵ちゃん」
抱えられてた光樹はお腹と二の腕の感触がよっぽどきついのか
赤面して公恵にため口をきいてる
有葉「光樹さん、我慢してください 貴方の体力を温存させ
かつ公恵にあえて負担をかけ体を慣らしておくという備えなのですから」
光樹「ですけどぉ・・・」 とここで公恵の太鼓腹が大きな音を立てる
有葉「まぁ、無理もないでしょう、昼食からもう何時間もたってますし」
公恵「ウーン・・・でもこんなところに食べ物なんて」
統伎「なぁ、あれってなにかのドアじゃないか?」
統伎が指さした先にはドアがあった、それも一般的なつくりの
統伎「俺が先いって様子を見てくる」駆け出す統伎
光樹「あっ!私も行きます」光樹は素早く公恵から逃げ出した
公恵は残念そうだが、有葉に支えられながらゆっくりと歩いていく

統伎「冷蔵庫!?」光樹「こんなところにあるなんて」
有葉「どうも、電気は通ってるみたいですね」
公恵「つまり、人が通ってる、デグチが近いかもしれないってこと?」
統伎「まぁ、人がいるって可能性は高いよな」
公恵「それに張り紙してるよ、『お金を払えば中の物を食べて構いません」って」
公恵の言うとおり、中の物の値段と種類と注意書きが書かれた張り紙がされていた
光樹「ええっ!」 有葉「わざわざ張り紙してある以上、嘘とは思えません」
「それに値段も少々割高なあたりがかえって信用できます」
統伎「さて、ここは・・・・」

45 547 :2013/03/23(土) 21:56:11 ID:4xYgRA660
光樹「さて、行きますか」公恵「じゃぁ、光樹さん」
公恵から逃げ出すかの様に光樹は駆け出した 公恵「アァン・・・」
統伎はやや呆れつつも、後ろからついていた、有葉を肩車しながら
結局あそこは冷蔵庫の中身を少々頂いた
まず統伎が少し毒味した後、異常は無かったので
公恵は腹一杯、光樹は腹八分、有葉は小腹を満たすまでもらい
2〜3回の食事分を持っていき、上に上がったのだった
統伎「しかし、店の地下ということは束井麻さんの物だろうし、
貰って良かったのかなぁ」 有葉「ちゃんとお金は払ったのです」
「それに束井麻さんなら事情を話せば納得してくれるでしょう」
公恵「・・・ホントウの束井麻のおじさんならそうだろうけど」
公恵の呟きは頭上の有葉のバランスを保つことに気を取られていた統伎には、
聞こえてなかった
統伎(まったく今度は俺が肩車しなければならんとは、まぁ母さんで良かったよ)
公恵は勿論のこと、光樹でも耐えられなかったであろう
重さではなく、感触と言った面で
その点、母は年齢相応の感触と年齢の割には引き締まっている体であり、
抱えるにはピッタリなのだ
そう今感じてる柔らかさとは無縁の !!
統伎「うわぁっ!?」 突然の感触に足を滑らせ統伎は有葉を放り投げてしまう
有葉「統伎!貴方、公恵は悪くないといったとは言え
同じ過ちを繰り返し !」 ここで有葉は自分の体の変化に気付く
筋張った中年の体は柔らかい若い肉感的な体に変わっていた
胸や尻の大きさ自体はそれほど変わっておらいないが、
厚手の服の上からでも段違いの張りと柔らかさを見せていた
有葉「・・・これは」 ハンドバックからコンパクトを取り出し
そこに映る若々しい顔に驚く有葉
有葉「公恵と同じ・・・となれば次は・・!」

46 547 :2013/03/23(土) 21:57:46 ID:4xYgRA660
そう言った数秒後有葉の体は更に肉感を増し
つまり肥満化を始めていた
まずウエストが膨らみ、スーツの中心を破り、
かねないところまで大きくなったところで膨張が止まる、
しかしバストとヒップはそういかず、
胸が第二ボタンを弾き飛ばしスーツを大きく開き
深い谷間とブラジャーが食い込んでる左右の姿を露わにする
ズボンを引き裂きパンツも破って
形自体は良いお尻が丸見えになってしまっている
顔は輪郭はそれ程変わってないが顎はくっきりとした二重顎が形成している
肥満化を遂げた体全体を顧みてみると、まるで牧場の良質な羊の様で
整っているとは辛うじて言えるが、とても肉感的で若さとみずみずしさに溢れ
悪く言えばいやらしい体になってしまったのであった


牛坂 有葉(うしざか あるは) 46歳→23歳 統伎達の母
厳格だが優しさも併せ持っており、
使用人である光樹にも子供達と対等に扱っている
名前の由来は牡牛座の最輝星アルデバラン
(牡牛座・アルデバラン→うしざか・あるは)
162.7cm 51kg 若返り前
→ 56kg 86・61・83 若返り後
→84kg 94・70・96 肥満化後

47 547 :2013/03/23(土) 21:58:46 ID:4xYgRA660
その頃統伎達の十数キロ程上穴のそばに束井麻が居た、その表情は死角となって伺えない、そこに統伎に似た背格好ながらもその顔立ちは公恵によく似た少年が入ってきた
束井麻「統伎クン!?・・・・・出て、これたのか・・・」
玄和「束井麻さんボクっす!玄和っす!」
束井麻「・・・・あぁ  玄和 さんか」
「すまない 私にも、よく分からない 」
「どうして この様なことになってしまったのか」
玄和「母さん、兄ちゃん、公恵、光樹さん・・・」 
心配の感情をありありと見せ、穴をのぞき込む玄和 
その背中に急激な衝撃が走り何の抵抗もできず穴に落ち込んでしまう
地上には姿勢からしてこけたと思われる束井麻が残された
束井麻「玄和、クン 公恵チャンや有葉サンと一緒に無事にいてくれよ」

「統伎クンを絶望させるために」
次回予告 束井麻 変化と肥満化を遂げてしまった公恵チャンと有葉さん
しかしそれ以上に深刻だったのは統伎クンだった
合流した玄和クン、それに光樹さんも・・・
次回 変える重さと変わらぬ重さ
 「さて、調理の仕上げだ」

48 547 :2013/03/23(土) 22:03:35 ID:4xYgRA660
今回はここまでです
次回のターゲットは予告でも言ったように(笑)
光樹ちゃんとラストに出てきた玄和くんです
(つまり、次回は性転換描写有り)
次回は来週の日曜までには投下できる様にします


前回のSSの感想に「性転換とは考えつかなかった」(意訳)とのコメントが
ありましたが、あれは性転換はおまけで太らせたかったキャラ(=書きたかったキャラ)が
TSFキャラのリコだったわけです
ともかく楽しんでくれた人がいてくれてなによりでした

49 前スレ334 :2013/03/25(月) 22:33:34 ID:assKzfsk0
乙でした!続きが楽しみです。

私も短いですが続きを投稿します。

「や、止めてください!」
高槻が痛みをこらえ、見上げると、
宇津木が、コーラの2リットルのペットボトルを手に持って立っていた。
彼女の細い脚が震えている。
「何だ、テメェは?」金髪が凄む。
「か、彼女の――友達です!」
宇津木は勇気を振り絞り、金髪と対峙した。
「へぇ…こいつの友達ね。へへ…なかなかかわいいな。あんたが俺とデートしてくれるなら、こいつは許してやってもいいぜ」
金髪は口元を歪ませて宇津木に近づいて行った。


宇津木はしていることを自分でも理解できなかった。
暴行を受けている高槻さんを見て、ほとんど無意識のうちに声をあげていたのだ。
「(なんで私こんなことしているんだろ…)」
以前の自分なら考えられない勇敢さ。
「(高槻さん…に叱られたおかげかな…)」
今まで土壇場で弱く、そのため逃げ癖がついていた彼女である。
しかし、その悪癖のせいで今まで多くの人に迷惑をかけてきたようにも思う。
高槻に初めて面と向かって叱られたせいで、その弱点を克服したくもなった。

ペットボトルを剣のように構えた。キャップを剣の柄のように握る。
宇津木の体に触ろうと金髪が伸ばした手をいなすようにかわし、しっかりと構えてから、がら空きの胴をペットボトルで突いた。
鳩尾のあたりだ。
「あがっ…!」
喘ぎながら金髪が膝をついた。
「こ、このやろう…」
金髪が起き上がろうとした時、騒ぎを聞きつけて警官がやってきた。誰かが通報したのだろう。
「お前たち、何をしている!」
補導される金髪に構わず、宇津木は高槻を助け起こした。
「だ、大丈夫ですか!?」


その後、宇津木達は金髪と一緒に近くの交番に連れていかれ、事情聴取を受けた。
金髪はこってりと絞られたようでかなり萎れていた。
暴行事件として立件されそうになったが、当の高槻が固辞したため、傷の手当てを受けただけで警察署を出た。

すっかり日は落ちている。二人は並んで帰っている。
「本当に大丈夫ですか? 怪我とかは…?」
宇津木が心配そうに尋ねると、高槻はお腹をさすって少し笑った。
「うん、幸い、厚い脂肪で守られていたお腹を蹴られたからほとんどダメージはないし…」
「すみません、買い物が台無しになっちゃいましたね」
「本当にね。でも、あんた、意外と勇気あるのね。見直したわ。臆病者なんて呼んで悪かったわね」
そう言って、高槻はグローブのような手で宇津木の頭を軽く撫でた。
「あ、ありがとうございます!」
宇津木ははにかんだ。
頭上には綺麗な満月が光っていた。

つづく

50 ◆t3E9hfR0Bc :2013/03/29(金) 00:18:00 ID:RTo2D.N20
547さん、334さん乙です!
29の日ですので毎度の駄文を
ttp://www1.axfc.net/uploader/so/2847985.zip
パス:himanka

51 547 :2013/03/29(金) 12:24:16 ID:XfAeZFbs0
棒の人さん毎月投下乙です 
こちらも続きを投下します
今回の注意点は「今回でも完結しない」
「肥満化対象は男(TSF描写有り)」
「二次創作だが対象はオリキャラ(というか元作品自体今ようやく明らかになります)」

「再会と再体験」
四人は上ではなく下に進んでいた
それと言うのもあの後すぐに行き止まりになっていて
冷蔵庫の部屋に別の出口があったという光樹の記憶を頼りに戻ってみたところ
その通り来た道とは別の下への道に続いていたので
今度はそちらを進んでいたのだった
光樹「統伎さん、ここらで一息つきませんか」統伎「・・・」
公恵「そ、ソウダヨ、あたしもうくたくたで・・・」 統伎「・・・」
有葉「統伎」 統伎「・・・・・」
変貌を遂げてしまった有葉だったがしかし心情面での影響はあまり見られなかった
肉体面でも移動が辛そうだがそれでも光樹についてこれている
それよりも問題なのは統伎の方だった
あれから一言も口を効かないででうつむいたままで、いや今口を開いた
統伎「ちくしょう!!俺のせいでこんなことに!!」
公恵「いや!違うよ!さっきも言ったけどアレは・・・」
有葉「そうです、貴方も光樹さんも公恵も食べたのにこうなったのが私だけなのは
運かそれともこの状況を仕組んだ者の・・・」しかし統伎は全く耳をかさず苛立ちのままに走り出す
その全力疾走は公恵、有葉はもちろんのこと光樹も追いつけずあっという間に統伎の姿は見えなくなってしまう
だが、統伎が姿を消した方から玄和が姿を見せた

52 547 :2013/03/29(金) 12:25:44 ID:XfAeZFbs0
玄和「光樹さんじゃないすっか!」 光樹「玄和さん!」
あの時落とされた玄和はその体力にまかせてここまで進んできたのだった
玄和「兄ちゃん一体どうしちまったんすか・・・」
光樹「えっ、統伎さんに会ったんですか」
玄和「何かすごく怒ってて・・会うなり「お前なら俺の代わりには十分過ぎるだろ!」
って言ってそのまま行っちゃったんすよ・・・」
公恵「お兄ちゃん・・・」 有葉「統伎・・・」
玄和「え、アナタ達は?」 光樹「いや、実は」
公恵「 コヤの鍵の隠し場所は?」 玄和「 裏庭の樅の木のてっぺん!・・・って」
「それを知ってってことは、公恵なのか!?」
玄和は変わった妹に驚く、その次は有葉の見せる怒りの気にあてられ怯んだ
有葉「あれは貴方達の仕業だったのですね!」 玄和「!この怒り方は、母さん!?」
光樹から簡単な説明を受け理解は出来た玄和、しかし納得は出来てない様だ
玄和「それで兄ちゃんもあんなに怒ってたんすか・・・」
「オレに自分の代わりが出来るって言って・・・」
公恵「お兄ちゃんそのことを・・・」  
光樹「?、どういうことですか」 
有葉「今は放っておきましょう、さすがにしばらくすれば頭も冷えるでしょうし」
玄和「じゃぁひとまず休憩しようよ、オレが来た方に少し開いたとこがあったんだ」
「・・・あと、服もちらっと見えた・・・」 公恵「アッ・・・」
ここで自分の乳房が半ば露わになってることに気付き太い腕で隠す公恵だった

統伎は座り込んでいた、あれからまっすぐ暴走していたが
行き止まり(玄和が落ちた場所)にあたってしまい止まらざるを得なかったのだった
統伎「・・・ちくしょう!何が『俺の代わりになれる』だ!」
苛立ちのまま振り回した右拳が壁を砕く
統伎「アイツがそういうことを嫌がってること位知ってるってのに・・・!」
玄和は中学1年生の13歳ながら自分に迫る体格と身体能力を有する
しかし、その内面は紛れもなく13歳の子供だ
(光樹が牛坂家に勤めるよりも)以前学校で体のことを同級生達に悪くからかわれて
数日間だが不登校になったこともあった
あの時は心配で仕方なかったが後になって考えると少しだが、
からかわれたぐらいで何をやっているのかとも思うようになった
だが自分が似た状況に陥ってやっと気付く
外からではどんなに小さく見える問題でも本人にとってはとてつもなく大きい問題だと
統伎「・・・もどらないとな・・・」ともかくここにいても仕方が無い
謝るなり脱出させるなりにしてもまずは玄和、それと公恵達と合流しなくてはならない

53 547 :2013/03/29(金) 12:27:20 ID:XfAeZFbs0
今度は元来た道を上がっていた統伎だったが、数十メートル程先に
玄和と有葉達の姿を見かけ、つい止まってしまう
統伎(母さん達と合流したか、ってあのカッコウは・・・)
(メイド服じゃねぇか!!なぜに!)
今 光樹、有葉、公恵の三人は巨大なシックな造りのメイド服を着ていた
『なぜに』と言われたがそのワケは・・・
有葉「まさか、着れる服がこれしかなかったとは・・・」
公恵「まぁあのままよりかはマシでしょ、ソレに今の母さんに似合ってるよ」
 「・・・でも光樹さんは着ちゃだめでしょう・・・」
光樹「いや、だって私もいつ太っちゃうか分かりませんし」

今の四人の様子には余裕が見え、少なくとも統伎への怒りは見られない
統伎(よし・・) 出て行こうと一歩踏み出す統伎 足音が微かに響いた、
そして子供としての敏感さと大人のそれを凌ぐ聴覚を持つ玄和は
その音を聞き逃さなかった 玄和「兄ちゃん!」
玄和の全力疾走は統伎に反応する間も与えずその距離を縮める
しかし優れた感覚も使われなければ意味がない
少し注意すればあそこからでも見えたであろう出っ張りに足をすくわれ
地面に顔面を突っ込ませてしまう
統伎「玄和!?」 玄和「 うん、大丈夫」統伎の叫びにすぐさま返事を返すその様は
無傷以外のなにものでもないと統伎と光樹達を安堵させた
公恵「全く転ぶのはお兄ちゃんだけでいいってのに」 
玄和「はは、兄ちゃんに代わりになれって言われたからね、ん?」
と、玄和が自分の顔に返ってくる床の感触に違和感を抱いた
少しまさぐってみると、どうもそこに小さなスキマがある様だが・・
統伎「!! 玄和!無闇に動かすな!」玄和の動きに気付いた統伎が叫ぶ
しかし優れた感覚も活かせなければ意味がない
玄和の耳は統伎の声をすぐさま拾ったのだが、頭がその対応を考えつくまで、約42秒を要した
そしてその41、91秒前には玄和の手が床を動かしてしまっていた
玄和「うわっ!?」 そこから黒煙が吹き出し玄和の体を後ろへ吹き飛ばした

54 547 :2013/03/29(金) 12:28:54 ID:XfAeZFbs0
統伎「!!」 光樹「!?」 公恵「??」 有葉「!玄和!」
ここで事態を理解し、行動できたのは熟年者としての精神と
若者としての肉体を持つ有葉だった
宙を飛ぶ玄和は自分のすぐ後ろに落ちると気付き少し下がり玄和の体を受け止めた
有葉「よし  !」 が、どうしたのかここで僅かながら姿勢を崩してしまう有葉
70kg越しの巨体はその僅かな変化から大きな遠心力を生じさせ
足の隙間が微かになるほど太くなってしまった足はそれに耐えきれず、
結果有葉は二人の息子と同じ過ちを犯してしまう そうコケてしまった
 ぴたーーっん たっぷりと肉の付いた背中は床との衝突で擬音ではこう表現する様な
軽快な音を立てる 公恵「お母さん!クロワッ!」 しかし公恵はそれを笑えなかった
転んだ母への心配もあったが吹き飛んだ玄和への心配が大きかった
光樹「玄和くん!有葉さん大丈ですか!?」 動転した心とメイドという立場から有葉にも声をかけたが背中から転び頭も打ってないから大丈夫だと理解していた
問題は玄和だ、吹き飛ばされこそしたが有葉が落下を防いでいる
しかし問題はそこではない
統伎「そんな・・・玄和まで・・・玄和もあんな目にぃっ・・・!」

玄和「はは、ボクも母さんや公恵と同じ目にあっちゃったか」
しっかりと意識を取り戻した玄和、笑ってるのは自分の変化に開き直ってるからである
玄和は小さくなっていた、有葉と同じように若返った とは言えない
今の背丈は同年代の少年の平均身長をやや下回るぐらいだ
面識のない人に変化前と変化後を見比べどちらが変化してしまった方かと言うと
大半が変化前を選んでしまうのではないだろうか
有葉「玄和・・・」 公恵「クロワァ・・・・」 この二人はまだ心配している
なにせまだ終わってないことを身をもって知っているから
統伎はそのことを知っていたからこそ、動けずにいて
光樹は知ってて目を反らしている 何せ今異性の少年が服を着れていないのだから
玄和「さて着替えないとね」 と持ち込んでいたスーツケースから
服一式を取り出す 女物の 
公恵「それ私のじゃん!それを着てイイとは言ってないから!」
有葉「それ を? どういことですか? 公恵」
墓穴を掘る公恵とそれを見つける有葉
どうやらいつもと同じように振る舞えるほどに落ち着いたようだ
玄和「そのカラダ見た時は無駄になるかと思ったけどやっぱり持ってきてよかった・・・
のかなぁ?」 そうほざきつつ、まとわりつくブレザーを脱ぎ捨てる
露わになった上体には胸があった 背丈に比べ大きめに膨らんだ乳房が

55 547 :2013/03/29(金) 12:30:03 ID:XfAeZFbs0
と、その胸が更に膨らむ 体全体と共に
短くなっていた首は顎と首元の膨張により更に短くなり
というか首が消えてしまった、頭と体を繋ぐのはたっぷたぷに膨れた顎だ
その下の腕は長さ、太さ共に公恵らには及ばないが立派な丸太腕だ
しかしやはり短い、もう少し胴体が膨らめば埋もれだしかねない
さて(肥満化)前から大きかった胸はどうなったのかというと
やはり大きい、光樹のそれを凌いでいるかもしれない
その巨乳は若さ故に立派な張りときれいな形を保ち、
幼さ故にお腹に乗っかっていた
胸が乗っかるのだ お腹はそれ以上である
パンパンに前に張りドンっと胸下から下っ腹に上下に広いその太鼓腹は、
 大人に張り合う子供
その微笑ましい面の象徴と言えるだろう
「ひゃっ!」 変異に順応しきってない神経では更なる変異に反応できず
玄和はズボンだったものとパンツだったものに足をすべらせる
性別をはっきりと示す巨大なバレーボールの様なお尻と
運動量を示す太ましく脂の乗った給食鍋の様な二本の足が見えた
ぴたっん 「ほっ!」 外側(見た目)は変化しても内側(運動能力)は変化しないのか
玄和はたぷんと肉の乗った背中の反動を活かしもとの姿勢に戻る
しかしそれにより生じた圧力が更なる変化を招いた
座り込んだことによりお腹の肉が変形し、
へそから上、へそから下、下っ腹といった具合に三分割され
太鼓腹は三段腹へと変形したのだった
公恵「 ハイ、これ」 ここで玄和に手渡されたのは公恵らと同じメイド服、
それも玄和の体格に合わせたサイズの

56 547 :2013/03/29(金) 12:31:41 ID:XfAeZFbs0
有葉「はやく着替えなさい」 玄和「う、うん 分かった」
玄和は着替えだすが、なかなか出来ない
メイド服の着方ではないがその発育した体の動かし方が良く分からない様だ
今も落ちた上着を拾おうとしているが大きなお腹のせいで手が届かなかったりしてる
その様を有葉はかすかな笑みで、公恵は大きな笑みを浮かべ見守っている
玄和「ふぅーー、やっと着れたよ」
玄和がその体を(ほぼ)メイド服の中に納めたところで
全体を見返してみよう
低い背丈に満遍なく脂肪を付けたその体は発育が良いと言うよりも肥満している 
子供が大人になりたくてよく食べよく動いた結果横に大きくなってしまった 
そんな微笑ましい面の象徴と言うのがやはりふさわしい
それを裏付けるかの様に頭  顔は(転換)前からほどんど大きくなって 
肉が付いていなくて大きな体の上でちょこんと可愛らしいままで乗ってましたとさ

牛坂玄和(うしざか くろわ) 13歳
統伎の弟で公恵の双子の兄
身体能力に恵まれているが本人はその体格にコンプレックスを抱いてる
その為、自分とは対照的な公恵と仲が良い
名前の由来は黒毛和牛
(くろげわぎゅう→ぎゅう・くろげわ→うしざか・くろわ)
165cm 67kg 転換前
→146cm 36kg 75・60・67  転換後
→147cm 67kg 92・101・88 肥満化後

57 547 :2013/03/29(金) 12:34:20 ID:XfAeZFbs0
束井麻「やれやれようやく下ごしらえが済みましたか」
統伎「!!!」 その声を聞き取れたのは統伎だけだった
これは大人並みの注意力と大人を上回る聴力によるもの では無い
池の上では底は見えない しかし池に潜ると底は見やすくなる そういう訳だ
統伎「つかいまさん・・・逃げてください!」「ここは罠が、仕掛けがた、たくさんあつて」「みんな、みんなあんな目に」「だから、早く!!」「光樹さんと公恵と玄和と母さんをつれへ逃げてください!!」 統伎は完全に安定を失っていた
束井麻「ええ、もう少ししたら3人は地上へ返してあげます」
統伎「ほ、おねがいしますぅ!」束井麻「キミが絶望した後にね」
有葉 公恵 玄和「!?」光樹「束井麻さん、何言ってるんですか」
「それに地上への帰り道分かってるのならどうして・・・?」
束井麻「帰り道位知っている、何せこの迷宮は俺が作ったのだからな」 
束井麻「それに俺は束井麻雨夫ではない」
束井麻「ヤツはとっくに死んだよ」 ここで束井麻の姿が、外皮が砕け散り
クッキーの様な濃淡な茶褐色の色をした、
人を象った人形を象ったかの様な怪人の姿を露わにする
クッキーマン「俺というファントムを最後の作品として残してな」
絶句する光樹達、統伎もまた絶句していた 束井麻が死んだという事実に
クッキーマン「さていい具合に素材が絶望してきた所で、最後の仕上げといくか」
クッキーマンが軽く統伎を持ち上げ後ろへ去っていった
光樹達はすぐに後を追うが・・・・!


今回はここまでです リアルでのミスのせいで時間がとれなかったのと
書いてる内に無計画に書きたいものをつけたした性で続くことになりました
次回、次回こそ完結させますので来週の日曜日までお待ち下さい

58 名無しさん :2013/03/29(金) 23:29:54 ID:thI6JN0c0
>>50
毎月本当に乙です
特に美貌換金屋、因果応報とはいえ不思議なくらいに読後感がよくて面白かったw

>>57
こちらも乙です
着実に話が進行していて嬉しい

59 soll :2013/03/30(土) 03:30:56 ID:yxk0JKPk0
小説お疲れ様です、久しぶりにぽっちゃりさん投稿。
4月に間に合ってよかった。
ttp://bbs1l.net4u.org/sr3_bbss/25694aburami/1540_1.jpg

60 547 :2013/03/30(土) 22:59:53 ID:LAq9XhUY0
ようやく完結です
今回の注意点 
「仮面ライダーヴィザードの二次創作」(ただし原作キャラはヴィザードとビーストのみ)の1点です

「変える重さ 変わらぬ重さ」
束井麻はファントム・クッキーマンという正体を現し統伎を連れ去ってしまう
光樹達はすぐに後を追うが・・・
光樹「待てぇぇ!!」全力で走る光樹
しかしその走りは統伎や変化前の玄和のそれに比べ明らかに遅い、別段理由は無い
ただ光樹が手と口は早いが頭の回転と足が遅いというだけである
公恵「お兄ちゃん、イマ行くよ!」 全力で走る公恵
「・・・光樹さんが・・・」 しかし成長により体力は格段に上がったが
肥満化により重量も上がってしまい元々体を動かすのが下手だったこともあり、
その走りは光樹よりも遅い
有葉「統伎・・無事でいてください!」 全力で走る有葉
こちらは元から体力があり、それが若返りによって更に増したこともあり
光樹よりかは早かった、しかしそれでも全力疾走は増した体重がもろに負担になるため
もう息が切れかかっている
玄和「兄ちゃ ぽてんっ! 助けに ぷてんっ! 行き ぼぽんっ!」
玄和は全力で走れなかった 転換、肥満化を経ても体力こそ変わらなかったが、
肥満化による悪影響をもろに被っていた
それは単純な体重の増加ではなく、短くなった手足と体についてしまった脂肪である
一蹴り、一蹴りで進む距離は大きいが、足をつまずかせ転び、立ち上がりまた進むも
足がお腹に引っかかりまた転び、立ち上がるも胸とお腹のせいで見えない地面の出っ張りに足をすくわれまたまた転び その繰り返しだった

クッキーマン「そおら!」 クッキーマンが統伎を放り投げた
統伎は抵抗1つせず慣性の法則に従いそのまま白い湖に落ちた
クッキーマン「ははは、溺死への恐怖を最後のエッセンスとし、
ファントムという一品をしあ 玄和「兄ちゃーーーーっん!!」ばよぉぉん!
成功を確信していたクッキーマンは玄和の体当たりを足下に直撃させバランスを崩す
公恵「ヤァァァッ!蹄跡蹴り!」 クッキーマン「!ただの人間が!」
しかし続く公恵には反応できた 
蹄跡蹴り・・・牛坂流の蹴り技、狙いは頭
束井麻の記憶から技の内容を知り頭を右手でカバーする
ドカッン! 直撃した 公恵の大きな尻によるぶちましがクッキーマンの鳩尾に
公恵「ア、あれっ?」 クッキーマン「な、なぜ・・・」
単に公恵には蹄跡蹴りは難易度が高すぎただけである
有葉「はっ!蹄跡蹴り!」クッキーマン「グバァ!!」
その隙に有葉による正真正銘の蹄跡蹴りを受けてしまう
そのまま三人の全体重をかけられ動きが鈍ったところに
光樹「メイドキック!」クッキーマン「グッギィィ!!」
ビリだった光樹の長い足による飛び回しつま先蹴りを受け完全に転倒し
そのまま四人の下敷きになってしまう
長い割に遅い足だが長い分こういう使い方もあるということか
光樹「統伎さん!」有葉「あれを使いましょう光樹さん!」

61 547 :2013/03/30(土) 23:01:14 ID:LAq9XhUY0
有葉が指さしたのはすぐそばに落ちていた長いロープ、どれ位長いのかと言うと
その上の光指す地上まで余裕で届くほど長い
クッキーマンが行き来に使ってたのかどうかはどうでもいい、重要なのはこれで統伎を助けられるということだ
光樹「これを命綱にして私が飛び込みます」
「統伎さんをキャッチしたらロープを揺らすのでその時引き上げてください!」
有葉 公恵 玄和「!?」 メイドの提案に驚く主人達
光樹の言うことは分かる、それが統伎を助けられる唯一の方法だとも理解している
その結果光樹がどうなるかも・・・
有葉「光樹さん、主人として命令します 私たちの家族を救ってください」
光樹「私ができるのは掴むことだけです」「掬うのは頼みますよ!」
そう言うなり光樹はロープを千切りその切れ端を自分の左手首に
何重にも結び白い湖へ飛び込んだ
湖を満たすクリームをかきわけ、喰らいながら底へと沈んでいく

統伎「なにしに来たんだよぉ!」光樹「助けられての第一声がそれですか!」
統伎「だって・・・光樹さんまで、光樹さんまでぇ・・・」
今自分の左手を掴んでいる光樹の右手はもはやグロープの様だった
その付け根は、胴体 肩は胴体に付いた脂肪に埋もれている
お腹はもはやお腹の域を超え全身を覆い付くそうとし全身に広がっていたが
その中でもウエストの辺りは太鼓、御輿の上に担がれる複数で叩く大太鼓 すら
とっくに超越した巨大さである
お尻はお尻で体の一番下の座を足の裏から奪い底面積を今尚拡大させている
もはや、巨乳、爆乳をとっくに通り越した奇乳 今尚独立する部位であり
抵抗の少ないクリームの中で暴れるかの様に盛大に揺れている
腕と同様に脚は埋もれ、足がちょこんと突き出ているのみ
背中がお腹と同じ様に膨らんでいるのはまさに人体の構造の崩壊
手と足と胸そして輪郭を真ん丸にしつつも以前の構造を崩していない顔
それを除き全てが胴の中に埋もれていた
光樹の体型はもはや人間のものではない、1つの巨大なボールだ
『ダレノセイデコウナッタ?』 俺のせいだ

62 547 :2013/03/30(土) 23:02:36 ID:LAq9XhUY0
『コウエノミライガコワレタノハ?』
『アリハノツンデキタジカンガウバワレタノハ?』
『クロワガイモウトニナッテシマッタノハ?』
『サンニンヲフトラセタノハ?』
統伎「全部、オレだ」 ペガサス『そう、お前のせいだ』
統伎の内でその魔力が一つの形を得た
天馬に似た姿の美しい外観の怪人だが醜悪な本質は隠しきれない
ペガサス『もはやお前の罪は償いきれるものではない』
『せめて、新たな命を誕生させるための糧になるがいい』
統伎「オレなんて、オレなんて 死んでしまえばいいんだぁぁ!!」
光樹「このバカ息子!!」 バァチィィン!
光樹は統伎の頬を全力で張り飛ばした 白一色の湖底に朱い飛沫が飛び散った
光樹「なに死にたいとかぬかしてるのさ!」
「みんなアンタの為に頑張ってるのに!」
そう、湖の上では有葉達が光樹と統伎を引き上げる為に踏ん張っていた
なお、クッキーマンはその為の足場とされ身動きできずにいた
ペガサス『お前ぇ!人間の召使いの分際で主人であるファントムのこの私に手をあげるのかぁ!」その声は動揺する統伎の内を素通りするのみだった
統伎「でも、みんな あんな目に・・・」 光樹「どうも思ってないよ  いや喜んでた」
統伎「え・・・?」

玄和と光樹達が合流し一息付いたときのことだった
サイズピッタリのメイド服を着た公恵と有葉
公恵「ふぅーこれでマトモに動けるね」
「・・・正直言ってアリガタイよ、この体」
有葉「何を言ってるのですか」
公恵「だって前は動くのが辛かったけど今はツカレルけど辛くない」
「むしろ重い分、イノチの実感をより感じられる  とまでは言わないけどね」
有葉「まったく何を言い出すかと思えば」
「そう言ってる内はまだまだ私の気も抜けません」
「その点では私もこの変化は有りがたいです」
「重量も増したのも安定感といった意味で良いですし」
玄和「はは、オレはゴメンっすよ」
   「いや、やっぱり出来るなら小さくなりたい」
    「後、動けなくなる程太って、母さんにおんぶして・・・」
「ってのは、だめっすよね、光樹さん」 光樹「え、そ、そうですね」
光樹「それにしてもメイドがメイド服に合ってないってのはどうですかね?」
有葉「仕様が無いでしょう 貴方の身への有事にも備えておくべきです」
「むしろ私達がどうでしょうか」「まさか着れる服がこれだけしかなかったとは・・

63 547 :2013/03/30(土) 23:03:57 ID:LAq9XhUY0
光樹「みんな変わった自分を受け入れて、変えた重さを少し喜んでました」
クリームを食い進みながら、息継ぎ代わりに言葉を放つ光樹
その様はともかく、表情は真剣そのものだ
光樹「だから、あなたに罪なんてない」
「命の重さは変わらない!」
統伎「」  今、命のために懸命に食い進む光樹の姿は醜いだろうか
いや、醜くなんてない 太く短くなりクリームを押しのけかきこむ手も
埋もれながらも少しでも前へ進むためにパタパタと動いている足も
ボンネットの様に突き出て大きくなったお腹も、
そのお腹よりも突き出て甚大な存在感と質量を誇る胸も、醜くなんてない 
そして原型と輪郭を保った綺麗な顔、その瞳に映るのは自分
皆に愛されたった一つの重い命を持つ自分ーーーー!   
統伎はすぐさま手を伸ばし光樹の右手を取った
光樹は左手首のロープと体全体の脂肪を揺らした そして
公恵「よし、キタァ!」公恵の変わったことで得られた力が
有葉「いま、引き上げます!」有葉の変わったことで増した力が
玄和「ここが力の使い所!!」玄和の変わっても衰えぬ力が一つになって
光樹と統伎を白い湖から引き上げた、

64 547 :2013/03/30(土) 23:05:24 ID:LAq9XhUY0
・・・・・いや勢い余って空へ打ち上げた
力を一気に出した三人は追えず光樹の巨体は地面に叩き付けられ
なかった 光樹「統伎、さん・・・」 統伎がその両手で光樹を受け止つつ
両足で地面へ着地していた しかし数秒の間を経てす早く、それでも丁寧に光樹を
地面に下ろした 光樹「・・・おもかったでしょ?」
光樹は顔を赤くし全身の肉を震わせている
統伎「なぁに、君が皆が救ってくれた俺の命の重さと比べたら・・・」
「全然重くなかったさ!」 統伎の言葉に光樹は顔の赤さと体の肉の振動の頻度を
更に増したのであった
クッキーマン「いい気になるな!この豚人間共!」
ここで光樹という最大の重しから逃れたクッキーマンが怒りと力に任せて三人を
吹き飛ばす、玄和は例によって脂肪をクッションとし着地、有葉は危なげなく着地し、
公恵は上手く着地できずここにきてコケてしまうがダメージはなさそうだ
クッキーマン「こうなったら、貴様ら肉塊どもを真の肉塊にしたてあげ
素材のゲートは死なない程度に殺して傷みという調味料でしあげ
おいおい、調味料ぶちまけとかパティシエのやることじゃねーだろ
クッキーマン「!」 お前がそれを言うかマヨネーズ
いや、マヨネーズは調和のとれた料理にさらなる調和をもたら
んなわけねーだろまぁ確実な事が一つ
クッキーマン「何だ!!」 クッキーマンの問いへ答えが返ってきた
         ショータイム 
ウィザード「お前に 見せ場 はないってことだ!!」
迷宮の天井をぶち破り陽の光と共に、ヴィザードハリケーンドラゴンが
ドラゴウイングで大回転しつつ飛び込んできた
クッキーマン「グキィッ!?」 クッキーマンは大慌てで跳躍しドラゴンスパイラルから逃れようとする、ヴィザードはクッキーマンをとらえることなく離れた大地へ降り立つ
クッキーマンは余裕を見せつけるかのごとく全力で嘲笑する
クッキーマン「く、ははは!鳴り物入りで登場した割にはこの様か!
指輪の魔法使い!」 しかしそこに迫るは ビースト クッキーマン「古の魔法使い!?」
ビースト「・・・さぁ!デザートだ!」 
ビーストのキックストライクは跳躍し無防備となったクッキーマンを撃った
クッキーマン「グゥギッィィィッ!!」 爆散したクッキーマンから金色の塊が浮かび
ビーストのバックルに吸い込まれたがヴィザードはそれを見てない
見てるのは降りた近くの4人の真ん丸に太った少女乙女、そして1人の少年である

65 547 :2013/03/30(土) 23:06:38 ID:LAq9XhUY0
統伎(あれから俺達は魔法使いに地上に戻してもらったらしい)
(らしいってのはあの直後オレは眠りこけてしまったからだ)
(母さんと公恵と玄和はその魔法使いに元に戻してもらえることが出来んだがが・・・)
有葉「申し出は有りがたいですが、「自分で出来ることは、精一杯取り組む
出来ないことは素直に他人に助けてもらう」が牛坂家の家訓です」
「自力で体型を戻した上で貴方の魔法で変異を打ち消して下さい」
(母さんは 「原 亜吏羽」という偽名で身分を隠しレストランのバイトになった)
(しかし残飯処理、つまり余った料理も素直に食べているので痩せられるのかなぁ・・)
公恵「はい、私ももう少しこの変化と付き合っていたいんです」
「この大きなカラダ、もうスコシ楽しませてください!」
(公恵は母さん達の判断で素直に事情を説明した上で元の学校に引き続き通っている)
(楽しいのか運動には積極的だが、その分食事量が多かったりする・・・)
玄和「ここでの経験があれば元の自分にも向き合える」 「そう思えるんっす」
(玄和も学校に通うことになったが流石に前とは違う所に一時転校することになった)
(あの体型にも慣れもう転んだりしていない) 
(自分から転がったりはたまにしてるが)
(坂道を転ったお陰であそこで一番早く駆けつけられたりしてるしオレとしては構わない)
光樹「統伎さん、お米持ってきました」 統伎「ああ、こっちに置いて下さい」
(光樹さんは素直に魔法使いの治療を受けた)

66 547 :2013/03/30(土) 23:07:55 ID:LAq9XhUY0
統伎の脇に米俵が置かれる、持ってきた光樹の腕はバット程に太くしっかりしている
その付け根の肩はくっきりとした、柔らかい丸い輪郭である
前に着てたハーフベストと同デザイン、大サイズの上着の上からでも
背中がふっくらとした柔らかいものだと分かる
胸、より巨大になった地球儀大のそれが上着の前チャックを閉めることを許さず
新たに着だしたグレーのアンダーシャツを押し上げ、ことある毎に上下に揺れる
その下のウエストは見るも無残、とは言えない
くびれは消えポコンと張り出してるがドゴンと張り出した胸のお陰で余り目立たない
いや、一応の存在感を出しているお腹のお陰でその上の胸の存在感が、
より増しているとも言える
元から大きかったが目立たなかったお尻は上着同等のサイズのミニスカートを押し上げる程になった大きさは勿論、覆われていない隙間を埋める程になった二本の太ももという比較対象を得たこともあり人目を引くある意味魅惑的な美巨尻となった
そして顔は二重顎、一重瞼にはなってないが、たっぷりと肉が付いた丸顔である
丸く膨れた頬とたぷんとした顎が元々の人懐っこさをより増していた
統伎(治療は受けたが、魔力によって十倍になったクリームのカロリーの分は戻せるが
食べたクリーム元々のカロリーの分は戻せないという理由で完全には痩せてない)
(あと、あの時のビンタを理由に辞職を求めていたが当然却下された)
(というかオレが却下した)
統伎「さてと、晩ご飯の調理にとりかかるか」 ぐぎゅうーーー
調理開始のアラームという訳ではないが、光樹のお腹から大きな音が響く
統伎「はい、今日のまかない」 光樹「は、はい、いただきます・・」
備え付けてあった椅子に座った光樹へ焼き飯をよそおう統伎
あの時、大量のクリームを一気に食べた性で光樹の胃は巨大化し
一日に5回の食事を取らないと活動できない様になっている
はふはふと焼き飯をゆっくり食べる光樹を見て統伎は思う
(光樹さんの増した重さが変えたのは俺との距離)
(その重さが俺を引き付け、惹きつける)
(出来ることなら、その姿をいつまでも見ていつまでも仕えてほしい)
統伎「キミが俺にとっての最後にして最大の希望なんだから」
その呟きに答えたのか光樹の指にはめられた指輪、
治療の証であるヴィザードリンクがキラリと輝いた

67 547 :2013/03/30(土) 23:09:21 ID:LAq9XhUY0
クッキーマン/束井麻雨夫
迷宮を作り上げるその建築技術と行動力はともかく、
戦闘能力は最弱に近く大掛かりすぎる割には細部が穴だらけの作戦を立てるために
ほとんど上級ファントムには期待されてなかった
名前は操真晴人の反転から
操真(魔を操る)晴人(晴れ)→束井麻(使われる魔、使い魔)雨夫(雨)
仮面ライダーヴィザード/操真晴人
スレチなので紹介しない
仮面ライダービースト/仁藤攻介
スレチなので皆まで書かない
過龍光樹(すぐる みつき) 19歳
牛坂家に仕える家事手伝い、いわばメイド
特別な事情は持っていない優秀で可愛い普通の少女
165cm 54kg 90・58・84 肥満化前
→264kg 201・188・168 肥満化後 
→75kg 110・81・104 治療後 
牛坂統伎(うしざか とうぎ) 19歳
名前の由来は闘牛士(とうぎゅうし→うし・とうぎ→うしざか・とうぎ)
光樹への感情は恋愛感情ではありません
友情にして尊敬の思いです

68 547 :2013/03/30(土) 23:14:50 ID:LAq9XhUY0
第三作 これにて完結です
個人的には「特撮作品の敵キャラによるアニメ・漫画の女の子の肥満化」は、
他のSS作者にも使っていただきたいネタです
(そういう自分は「オリジナルキャラによるオリジナルキャラの肥満化」でしたが)

69 名無しさん :2013/03/31(日) 09:53:49 ID:s2/9zgKo0
お、おう

70 名無しさん :2013/03/31(日) 16:06:42 ID:EFtmXYfU0
>>49>>50
乙です

71 547 :2013/03/31(日) 17:13:33 ID:tj4czXdw0
→68 すみません 「使っていただきたい」は言い方が偉そうでした

72 名無しさん :2013/04/01(月) 08:37:27 ID:kJrhWQ220
特撮作品の敵キャラによる肥満って・・・
肥満化能力のある敵なんてそんなにいたか?
それとも特撮風の話を書け、って話?

73 名無しさん :2013/04/01(月) 22:51:50 ID:LDVOjulI0
そんなに突っかからんでも
こういうシチュ使っては?程度の話なんだし
戦隊で見たことある気がするけど、片手で足りるぐらいの数だろうなあ

74 名無しさん :2013/04/02(火) 00:47:58 ID:HadRVuVo0
一番有名なのはカーレンジャーのスプレー使う敵かね

イエローとピンクがぶくぶく太ってくシーンは最高だったな

75 名無しさん :2013/04/02(火) 14:11:02 ID:y1VIMviw0
N.Nネレンコって敵だったけ

76 名無しさん :2013/04/02(火) 16:08:00 ID:hynR0riM0
>>75
そうそうw
顔も演技頑張ってたなあww

77 547 :2013/04/03(水) 22:38:25 ID:Z8nejTI60
連投ですが書き上がったので投下します
今回は例の発言を払拭するためにも初の完全な一次創作です


「口は肥満化のもと?」

久地羽業子(くちは わざこ)が気付くとそこは自分達の学校の体育館だった
バレー用コートの端にいて向かいにはクラスメートの上岡 奏(うえおか そう)
スコアボードが置かれる辺りに校医の藍実佳也(あい みかや) がいる
「まず、今からお前達には規則破りの罰を受けてもらう」
「しかし、それを受けるのは一人、そうゲームの敗者だ」
「ゲームについてだは、まぁ言ってしまえば「口喧嘩」だ」
「制限時間内に言った言葉の数が少なかった方が敗者になる」
「そして敗者の罰は勝者との言葉の差によって決まる」
「勝者は晴れて無罪放免、ただしこのことを口外したらまた罰を受けることになるからな」
「それでは 3分後にゲームスタートだ」 藍は淡々と説明を始め淡々と説明を終えた

「ば、罰ぅ!?」衝撃の事実に驚きの声を上げる業子
無駄だと思っても言わずにはいられなかった
ただあれだけの違反でここまで怪しいことになるとは思いもしなかった
しかし「口喧嘩」とは・・・
(勝つことならラクショーだけど)ちらりと対戦相手である奏を見る
中学2年として低くもなく高くも無い背丈と整った肢体、綺麗な顔立ちをしているが
とても無口で無表情なためクラスではいつも一人でいる
声をあげた記憶すら一つもないのだ、口喧嘩なんて出来るはずがない
(勝ち方で罰が決まるならなるべく少ない差で勝っておく)
(それでこの場を納めてまた調べ 「あんた、何考えてるの」 !
ここで声をあげたのは奏、しかもその言葉にこもっているのは  憎悪
「いや、とりあえず僅差で勝ってこの場を納め 「勝って私に罰を与えて
自分だけ助かろうと考えてたのね、巻き込んだこの私に罰を与えて自分だけ助かろうと」
「あんたはいつだってそうだった」
「いや、それは「べらべらと喋って近づいていざって時に手のひらを返す」
「手のひらを返すなんて 「そうやって他人を傷つけても自分は悪くないと信じ切ってる」
「ち、ちが 「違わないさ、あんたの本性はドブネズミがごとき畜生!」
「ち、ちくしょ 「いや、それ以下のムシケラだ!!」

78 547 :2013/04/03(水) 22:39:48 ID:Z8nejTI60
奏の罵詈騒言はそれからも続いた、問題にもならないはずの小さなことや
とっくに終わったはずのことを正確にそして脚色して業子の悪行に仕立て上げていく
業子は全く反論出来ずこれは夢だ、永い悪い夢だと信じ込みこらえようとするも
「10分経過、5分のハーフタイムを挟んで後半戦だが途中経過に応じて
ここでちょっとした変化を与える」
しかし藍のアナウンスとその直後の事態にこれが現実だと思い知らされる
業子は背丈は高めだが年相応にほっそりとした体をしている
それが急激に膨らみ出した
「これが敗者に与えられる罰、肥満化刑だ」 
「聴神経が相手の声を認識した数と口から音声を発した数の差の分だけあらかじめ
撃ち込んでいたバクテリアが稼働し、いや理屈の説明はいいか」
「ともかくそれが現在の結果だ、後半で逆転すれば今ついた脂肪も消えるから、
「ひぃぃぃ!」「聞こえちゃいないか」
きっちりと制服に覆われた体がむくむくと制服を押し上げ膨れていく
腕は大きく太くなていくが付いた脂肪がやや垂れて力強さなど感じられない
顔も脂肪がつき頬をパンパンにしてしまう
胸も腹も大きく成長し生地こそ何とか耐えているが、
布地が押し上げられボタンが千切れ飛び、くっきりとした胸肉の谷間と
たっぷりと肉がのって柔らかそうなへそが丸見えになってしまう
ここで上半身の肥大化に耐えきれなかったのか、
業子はバランスを崩し尻餅をついてしまう
下半身は下半身で巨大になりメロン大の胸と丸太の様な太ましさの脚だが
やはり脂肪で大きくなったのでは支えられないか
膨張が一段落した業子の体を見返すと重度のぽっちゃり、
もしくは小デブといった具合だろうか

79 547 :2013/04/03(水) 22:41:02 ID:Z8nejTI60
「自業自得だ、この豚女!」 「ひっぃ!!」ドカァ!!
奏が業子の大きなお腹を蹴りつけた、二発、三発と絶え間なく蹴りこまれる
その間の罵詈騒言も絶え間なく続く
「あんた自分の見てくれ随分気に入ってたようだが、
「ダ!・イ!・ナ!・シ!じゃねーか!!
「くっ、ははははは 友達を出汁にしてまで整えようとしてたのによ!」

それから10分が経過しコートには制服をズタズタに切り裂かれ
無数の擦り傷と殴打痕を残した肥満した裸体をさらす業子が倒れ込んでいた
顔には深い傷こそなかったが目の焦点が消え流した涙の跡がくっきりと残っている
奏は少しでも表情をつければすごく可愛いとクラスメートに表される顔を
妖艶に紅潮させて悦に浸っている
「藍博士、終了の合図を」 「ん、もう終わりか」
「では規則と誇りに基づいた罰を定める儀、正々堂々たる闘いの末
今敗者へ罰が与えられる」 藍は淡々と終了宣言をする
その間際業子が痛みをこらえながら口を開いた
   ごめん きづいておけられなくてごめんね
しかし、その声は奏に届かない
そして業子に罰が与えられる

80 547 :2013/04/03(水) 22:45:53 ID:Z8nejTI60
「やれやれあいつらも悪趣味だな」
「社会で闘うための強さをつける、とかいって少しヘマした生徒を戦わせるとはな」
「おまけに負けた奴は好きにしろってね」
藍は車を走らせていた
その後部座席には眠りこけた業子がいた
その体は「肥満体の人間」と「肉塊」の境目にいるかの様な巨体だった
今瞳は閉じられているが起きても頬肉に遮られほとんど開けないだろう
鼻や口といったパーツもなかば顔についた脂肪に埋もれかけている
一番目立ているといえるのは最も変わり果てた顔だが
一番大きいのは腹、後部座席から藍の座席に届く程の大きさで
人間のそれとは思えない、いやその腹の持ち主は人間ではないのではないか
そう思わせるほどの異様な巨大さである
逆に人であることを示していると言えるのが、胸 
大きさはスイカをも超えてて垂れて腹に乗っかっているが、
一定の形は保っていてある程度の張りも持っている
下半身は大きさ、太さでは上半身に引けを取っていないが
さっきのことを考えると身動き一つできないかもしれない
何故か付けられた傷も消えていて特注サイズであろう制服を着せられ
業子は眠っている、その浮かべた表情は笑み
楽しい夢でも見てるのだろうか、辛い現実から逃げるために・・・

業子どーしたんだろう 一体罰ってなんだったんだろうか
ただ幼稚園児をいじめてる他の中学の生徒を止めようとして
ちょっとケガさせただけなのになぁ
逃げようとした幼稚園児を自転車でひいた上岡はこうしているってのに
おーい上岡、罰ってなんだったんだ
「・・・・・・・」 奏は何も答えない
やはりこうか、と思いつつ奏の席から離れる業子の友人達
奏は無表情のまま  いやほんの一瞬あざ笑うかの様な笑みを浮かべた・・・

久地羽業子 165cm 45kg 77・63・72
→ 72kg 91・96・90
→ 221kg 162・180・160

今回はこれで完結です

例の発言のことですが すみません自分が軽率すぎました
連作を書き上げて図に乗っていました

今回のSSはそのことをふまえて
「軽率な発言はスレを乱す」→「口は災いのもと」→「言葉をからめての肥満化」
という連想から考えました

81 名無しさん :2013/04/05(金) 15:36:10 ID:6XTecAr2C
画像貼れてるかな?

82 soll :2013/04/15(月) 02:59:45 ID:rl69VUjw0
お久しぶりです。不意の急速膨張により、自分の体になにが起こったのかよくわかっていないアスカさんです。ttp://bbs1l.net4u.org/sr3_bbss/25694aburami/1541_1.jpg

83 名無しさん :2013/04/18(木) 18:22:51 ID:TzlAzXDA0
遅まきながら乙
この後顔が羞恥に歪むんだろうなあと想像してwktk

84 名無しさん :2013/04/24(水) 00:55:38 ID:Ox6kaBV20
続編はよ
おかず不足が深刻

85 名無しさん :2013/04/24(水) 09:42:05 ID:RG7iDCCE0
>>84
るっせー!くれくれするなら情報とかよこせ!くそが!

もう見てると思うけどDLサイトの肥満化タグ
ttp://www.dlsite.com/maniax/fsr/=/language/jp/sex_category%5B0%5D/male/keyword/%C8%EE%CB%FE%B2%BD/ana_flg/off/order%5B0%5D/release_d/genre_and_or/or/options_and_or/or/per_page/30/show_type/n/from/fs.detail
深刻なら買え!成人してるならクレカ位あるだろ?未成年なら死ね
おすすめはとろあなシリーズ絵にクセがあるけど慣れれば最高

あと本スレに上がってたドイツのドラマのワンシーン集
なんでも朝起きたらいきなりデブになった女の話らしい
ttps://www.youtube.com/user/EHosak?feature=watch
Wake Up
Mirror
911
Intro & Consultation
Changing
が該当の動画
他のはデブの女優が出てる作品みたいだけど詳しいことはわからん!
くれくれ死ね!

86 名無しさん :2013/04/25(木) 00:14:32 ID:cVymOYVU0
>>85
ハンコ絵というかなんというか柔軟性がない絵のサークルも惜しいな
肥満化ネタやいいネタ多いのに絵で残念という

87 名無しさん :2013/04/25(木) 12:49:47 ID:ngUbKusw0
どれも個性的だと思うよ
悪い意味で

売り物として見たときにクオリティがどれも低い
酷いのだと中学生が書いた落書きレベルの作品が
700円とかするからな
マイナージャンルだし、同人誌だから仕方がないことだけどもさ

画風はともかくクオリティだと今のちがやさんが一番だと思うよ
昔は割と雑だったけど今は丁寧
個人サイトもあるし気になるなら行ってみれば?

加藤隼さんのは 微妙に肥満化じゃないのが多いから除外

90 管理人 ◆se.eiIUl2E :2013/04/25(木) 22:56:22 ID:KCR/.WN20
特定の職人さんの叩きに繋がるレスは厳禁です。そしてそれを煽るのもNGです。
というわけで上二つのレスは削除いたしました。ご了承ください。

91 名無しさん :2013/04/26(金) 07:07:56 ID:1H7gIVXE0
管理人さん乙!

92 名無しさん :2013/04/26(金) 20:04:48 ID:xJB0KA5Q0
乙です
ただでさえ供給してくれる人が少ない中、こういったやりとりが発生してしまうのは残念です

93 名無しさん :2013/04/26(金) 22:34:03 ID:yXy7HLlc0
>>85

なんていうドラマ?

94 名無しさん :2013/04/27(土) 06:52:20 ID:FkQ7sJs20
荒れると供給がほぼストップするからな・・・

95 名無しさん :2013/04/27(土) 08:20:32 ID:/Tuz7Dh.0
情報投下

以前本スレで話題に出てまとめのデータベースにも載っている「ハロー!むっちんプリンちゃん」だが、
同作者の単行本「すきずむ」に収録されてこの度発売されたよ
ただこれも当時言われていたが、別に肥満化メインの話では全然ないので参考までに

96 名無しさん :2013/04/28(日) 21:24:20 ID:/J/I5gEo0
デブ絵師の活動期ってなんか全体的に短いよな…
だいたいすぐ活動休止状態になるイメージ

97 ◆t3E9hfR0Bc :2013/04/29(月) 00:01:12 ID:JjwswFbE0
29の日ですので、いつもの駄文ですがどうぞ。

ttp://www1.axfc.net/uploader/so/2883732.zip
パス:himanka

今回はおまけでクトゥルフ神話TRPG用のサプリっぽい何かを付属してあります。
テストプレイすらしてませんが宜しければどうぞ

98 名無しさん :2013/04/29(月) 00:55:05 ID:Xdy.2v360
毎月すごいなぁと思いつつ美味しく頂いてます、今月もありがとうございます!
おまけも調整次第で面白いネタになりそうですね、SSのネタにも出来そうだし。

しかし肥満化セッションとかなりきりなんて出来ないもんかなぁと
考えたりするけど果たしてそういう層はいるのだろうか・・・。

99 名無しさん :2013/04/29(月) 05:44:32 ID:SP18MoEM0
毎度乙です

女子高やマンションの入り口とかに特定の文字列が入った張り紙を張り付けたいな

100 名無しさん :2013/04/29(月) 10:50:13 ID:mY6mvBmA0
乙です
肥満化ネタに限らずTRPGって一度やってみたいなあ




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