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だおだお
1
:
名無しのやる夫だお
:2015/10/16(金) 17:19:45 ID:fw9cvpM.0
だお
211
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 23:01:29 ID:waVnZuHU0
「ユート・アステカ諸語は、カリフォルニア州東部とその後方に拡がる「大盆地」からカリフォルニア南部を経てメキシコ中央部まで拡がり、その分布域と内包する言語数において北米では最大規模の言語であ」り、「通常、合衆国に分布する「北部語派」とメキシコに拡がる「南部語派」の2つに分けられ、さらに北部語派は、大盆地に拡がる「ヌミック語群」)とカリフォルニア南部に分布する「タキック語群」に分けられ」、「南部語派は、メキシコ北西部のソノラ州を中心とする「ソノラ語群」とメキシコ中央部でかつて繁栄を誇ったアステカ帝国領内の「ナワ語群」から成っている」という。
212
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 23:02:51 ID:waVnZuHU0
始祖、姓朴氏、譚赫居世、前漢孝宣帝五鳳 元年甲子、四月丙辰(一日正月十五日)、即位、号居世干、時年十三、国号徐那伐、先是、朝鮮遺民、分居山谷之間為六村、一曰関川楊山村、二曰突山高墟村、三曰觜山珍支村(或云于珍村)、四曰茂山大樹村、五曰金山加利村、六曰明活山高耶村、是為辰韓六部、高墟村長蘇伐公、望楊山麓、薙井傍林間、有馬脆而噺、則往観之、忽不見馬、只有大卵、剖之、有嬰児出焉、則収而養之、及年十余載、岐巍然夙成、六部人、以其生神異、推尊之、至是、立為君焉、辰人謂瓢為朴、以初大卵如瓢故、以朴為姓、居世干、辰言王(或云呼貴人之称)。
213
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 23:03:16 ID:waVnZuHU0
五年、春正月、龍見於関英井、右脇誕生女児、老偏見而異之、収養之、以井名名之、及長有徳容、始祖聞之、納以為妃、有賢行能内輔、時人謂之二聖。
214
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 23:03:51 ID:waVnZuHU0
始祖の姓は朴氏で、諱は赫居世である。前漢孝宜帝の五鳳元年甲子の年(前五七)四月丙辰の日(分注。正月十五日ともいう)に即位した。王号を居西干といった。この時、十三歳であった。国号を徐那伐といった。
215
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 23:04:21 ID:waVnZuHU0
これ以前に、朝鮮からの移住民が山間に分かれて六村を作っていた。その第一は関川揚山村といい、第二は突山高墟村、第三は觜山珍支村(分注。あるいは干珍村)、第四は茂山大樹村、第五は金山加利村、第六は明活山高耶村といった。これらが辰韓の六部である。高嘘村の村長蘇伐公が楊山(南山)の麓を見ると藤井(慶州市塔里)のそばの林の中で、馬が跪くようにして嘶いていた。そこへ行ってみると、突然馬の姿が見えなくなり、ただ大きな卵だけがあった。その卵を割ると、【その中から】幼児が出てきた。そこで〔この幼児を〕取り上げて育てた。その子が十余歳になると、若いのに優秀で、老成していた。六部(六村)の人達は彼の出生が神秘的だったので、彼をあがめ尊び、この年になって君主に擁立した。辰韓では瓢のことを朴という。〔始祖が地上に〕初めて表われた時の大卵が瓢のようであったので、〔始祖の〕姓を朴とした。居西干とは辰韓で王者のことをいう(分注。貴人の称号だともいう)。
216
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 23:04:47 ID:waVnZuHU0
五年(前五三)春正月、龍が閼英井にあらわれ、モの右脇から幼女が生れた。老婆がこれを見て奇跡だと思い、取り上げて育てた。〔そこで〕その井戸の名をとって〔その子を〕閼英と名づけた。彼女は成長するにつれて容姿端麗になり、人徳を備えるようになった。始祖はその話を聞いて〔彼女を〕王妃に迎え入れた。【閼英は】徳望のある行いをし、内助の功に秀れていた。〔そこで〕当時の人達は始祖と閼英を二聖といった。
217
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 23:05:56 ID:waVnZuHU0
九年(三二)春、六部の名を改め、それぞれ姓名を賜った。楊山部を梁部と改め、姓を李氏とした。高嘘部を沙梁部と改め、姓を崔氏とした。大樹部を漸梁部(分注。牟梁ともいう)と改め、姓を孫氏とした。干珍部を本彼部と改め、姓を鄭氏とした。加利部を漢祇部と改め、姓を裴氏とした。明活部を習比部と改め、姓を薛氏とした。また、官位十七等を設け、第一を伊伐飡、第二を伊尺飡、第三を逕飡、第四を波珍飡、第五を大阿飡、第六を阿飡、第七を一吉飡、第八を沙飡、第九を級伐飡、第十を大奈麻、第十一を奈麻、第十二を大舎、第十三を小舎、第十四を吉士、第十五を大鳥、第十六を小鳥、第十七を造位とした。
218
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 23:06:24 ID:waVnZuHU0
二十三年(一〇二)秋八月、音汁伐国(慶北月城郡見谷面)が悉直谷国(江原道三陟郡)と境界を争い、新羅王のもとにきて、決裁を求めた。王はこれをむつかしいことだと考えた。王は金官国の首露王が、年長でもあり、知識が豊かでもあるめで、彼を召し出した。首露王は事の良し悪しを評定し、争われている土地を音汁伐国に所属させた。そこで王は六部に首露王とともに酒宴をするよう命じた(以下略)
219
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 23:06:59 ID:waVnZuHU0
上古王統譜を概括すると、新羅の上古王統譜は、初代赫居世、その子の2代南解、その子の3代儒理が朴姓王で、儒理の妹を妻にした4代脱解が昔姓王、その後朴姓王に戻り、儒理の子の5代婆娑、その子の6代祇摩、儒理の子の7代逸聖、その子の8代阿達羅で朴姓王は終わって昔姓王になり、脱解の孫の9代伐休、その子の伊賀の子の10代奈解、伐休の子の骨正の子の11代助賁、その弟の12代沾解と続き、ここで金姓王に移り、助賁の娘の夫の13代味鄒となるが、また昔姓王に移り、助賁の子の14代儒禮、助賁の子の乞淑の子の15代基臨となり、ここでまた金姓王に移り、味鄙の弟の末仇の子の16代奈勿となり、その次代王は金姓王ではあるが、金姓王の始祖の閼智の遠孫で大西知伊飡之子の17代実聖となり、その次代は奈勿の子の18代訥祇、その子の19代慈悲、その子の20代炤知、奈勿の孫の習宝の子の21代智証と続く。
220
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 23:07:32 ID:waVnZuHU0
〔このことについて、〕金大問は〔次のように〕いっている。
尼師今は方言で歯のことをいうのである。むかし南解次次雄が臨終にさいし、子供の儒理と娘婿の脱解とに、「私の死後、おまえたち朴氏と昔氏との二姓で、年長のものが王位をつぐようにしなさい」といった。その後、金氏が台頭したので、この三姓で年長者が王位をつぐことになった。そのため、〔王号を〕尼師今といった。
221
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 23:07:58 ID:waVnZuHU0
「これによれば、700年前後に活躍した金大問は、朴昔金三姓について述べており、さらに南解の「男儒理・婿脱解」によれば、金大問の頃には史記の初期王統譜はすでに成立していたことになる」ので、「「国史」の成立が金大問が活躍した700年頃以前にさかのぼることは確実なのである」
222
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 23:08:45 ID:waVnZuHU0
「新羅王族の族外婚は、金官国出身の舒玄と立宗葛文王の孫女との野合と結婚にすでにみられたが、舒玄の子の庚信妹の文姫を母にもつ人物が太子となったということは、当時としては新羅貴族社会の激変であった」ので、「そのことを正当化するためには、かつて新羅王室内部で族外婚が例外ではなかったことを示す必要があったのである」
223
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 23:09:04 ID:waVnZuHU0
「新羅王族の族外婚は、金官国出身の舒玄と立宗葛文王の孫女との野合と結婚にすでにみられたが、舒玄の子の庚信妹の文姫を母にもつ人物が太子となったということは、当時としては新羅貴族社会の激変であった」ので、「そのことを正当化するためには、かつて新羅王室内部で族外婚が例外ではなかったことを示す必要があったのである」
224
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 23:09:36 ID:waVnZuHU0
族外婚の王統譜を作るために、朴姓という「現実には影響のない、遥遠の時代の王族という構想がたてられ」、「朴姓から金姓へと王統が直ちに移行したとすれば、中古王妃の朴姓の印象がただならぬものになるから、間に昔姓をたて、その印象を弱めた」のである。
225
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 23:10:24 ID:waVnZuHU0
「「国史」によって、新羅の始祖王は朴姓とされ」、「朴姓始祖は金姓始祖より政治的権威でも系譜上でも優越した位置を占めることになったのであるが、漢化政策とも関連して、その対抗策として考え出されたのが、金氏少昊金天氏出自説であった」
226
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 23:10:51 ID:waVnZuHU0
中国の周辺民族には古くは姓はなく、中国との外交関係が生じるようになってから、王や支配層が中国との外交の場でのみ姓を名乗ったのだが、日本の倭の五王が倭姓を名乗り、高句麗王が高姓を名乗ったように、新羅王は、「金属」を意味する国号の「斯蘆」から、対中国で金姓を名乗ったと考えられる。
227
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 23:11:13 ID:waVnZuHU0
原
228
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 23:11:37 ID:waVnZuHU0
韓原
229
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 23:12:57 ID:waVnZuHU0
「第一期にすでに占卜形式は整っており、また第一期の段階ですでに非王卜辞が多くあり、武丁以前から甲骨占卜および刻辞の習慣は存在したと考えられるので、甲骨刻辞を武丁代からとする方法は成り立たない」というが、発掘調査によれば「武丁以前から甲骨占卜」が存在したことは間違えがないのだが、そうした卜辞には「甲骨刻辞」はされてはおらず、現在確認されている「甲骨刻辞」は殷墟から出土している武丁の時代のものが最も早い例である。
230
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 23:13:30 ID:waVnZuHU0
大織冠
231
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 23:13:51 ID:waVnZuHU0
大博士
232
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 23:14:11 ID:waVnZuHU0
正一位
233
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 23:14:44 ID:waVnZuHU0
甲骨文字は武丁の時代に一挙に誕生したのであり、「第一期にすでに占卜形式は整っており、また第一期の段階ですでに非王卜辞が多くあ」るということは、「武丁以前から」「刻辞の習慣は存在した」ということにはならない。
234
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 23:15:44 ID:waVnZuHU0
「現在世界で話されている人類のすべての言語が、何万年あるいは何十万年前に、アフリカのどこかで話されていた例えば“原始ホモサピエンス語”あるいは“人類祖語”というような単一言語に遡る可能性が決してないとは言えない」が、「少なくとも伝統的な比較言語学では、例えば1万年を越えるような奥行きの深い言語史を復元するすべがなく、従って、2つの言語の同系関係がこのように古い過去に遡る場合には、それを確かめることが不可能」である。
235
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 23:17:00 ID:waVnZuHU0
「伝統的な歴史言語学で比較方法と呼ばれるものは、すでに1世紀以上に及ぶこれまでの実地研究によって明らかなように、それが有効に適用できるのは、せいぜい分岐してから5〜6千年ぐらいまでの範囲内にある言語問の関係である」
236
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 23:17:19 ID:waVnZuHU0
「比較方法というのは、簡単に言うと、同系関係にある言語の間で維持された「同源語」を引き合わせて、そこに何らかの「対応」の規則性(例えば「音韻対応の法則」)を確立し、それに基づいて「祖語形」を再構するという一連の手続きであ」り、「このような作業がある程度成功したとき、それらの言語の同系性が証明されたと言われる」が、「その適用には限界がある」
237
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 23:17:41 ID:waVnZuHU0
「比較方法が拠り所とする同源語というものは、同系の言語間で決していついつまでも維持されるわけではな」く、「言語年代学の想定によれば、いわゆる「基礎語彙」の消失率は、どんな言語でもほぼ一定して、千年につき大体20パーセント前後とされ」ているので、「逆にいうと、千年後に維持される基礎語彙は、およそ80パーセントということになる」
238
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 23:18:07 ID:waVnZuHU0
「そうだとすれば、互いにに分岐した同系言語の間で共有される基礎語彙の比率は、概略、分岐して1,000年後で64パーセント、2,000年後で40パーセント、3,000年後で26パーセント、4,000年後で17パーセント、5,000年後で10パーセント、6000年後で7パーセントというような数値になる」
239
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 23:18:31 ID:waVnZuHU0
「つまり、比較方法に手掛りを与える同源語は、時と共にどんどん失われ、結局、6,000〜7,000年を越えたあたりで、ほとんど無くなってしまう」のである。
240
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 23:19:15 ID:waVnZuHU0
「この世界にもはや原始的言語が存在しないとしたら,また文字資料に否応のない限界があり,そのために言語の原始的形態を明確に再現できないとしたら,別の手立てによってそれを思い描くほかはない」
241
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/29(月) 20:17:06 ID:8XpkEBr.0
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/: : : :ヽ / /.: : : : : : : : : : : : : : : : :|: :ヽ
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′ : : \L ⊥厶:斗: : 彡イ/: ///: :/: / : : : : i:|
: : : : : : : :「¨TT: : Т灯心// /////.′ : : /;′
i: : : }: : : 八 | |i : :|乂zソ / ´ィ示ぅV.: : : :// だからこそ、壮大な宮殿を
|: : /: : : : : { l:从 :八 ^^ Vソ /: : : :// 作るべきなんです!
|: /: : : : : : :〉 ( \: \ ___ , ^/: : /.:′
|/ : : : : : : { ト、  ̄ / У フ'T´ /イ
/: : : : : : : : :〉 } > ー _,.イ/ ) { 天子たるものは四海をもって
/: : : : : : : : :人 {\__ |`爪(ヽ人 { 〈 家とするのであり
/: : : : : __彡イ( ヽ x=ミ/⌒ヽYヽ::、 }
/: : : : : : :(ノヽ 、ヽ ヽ ∨/ |iト、 :|i}ヽ )::\〉 ヽ
/: : : : : : : : :/:::└ヘ \{ }{ }i}ヽ\|i}\ヽ 、{ ノ その宮殿は壮麗でなきゃ
/ : : : : : : : : : /:::::::::::::::ヽヽ.} 〈\少 '∧V (_ i }:::〉 } 重々しい威厳に欠けるです!
/: : : : : : : : : : /::::::::::::::::::::::〉{ } (|i} {∧', 八Ⅵ }
/: : : : : : : : : : /:::::::::::::::::::::::::::ハ } } 〔|i| 〉∧', ヽ 〈{ ヽ
/: : : : : : : : : : /::::::::::::::::::::::::::::::/八{ } 〈|i| 〉(∧V⌒ノ八 ',
/: : : : : : : : : : /:::::::::::::::::::::::::::::::::∧/八 { (|i| 〉) ∧Vンイ,ヘ(
/: : : : : : : : : : : :{::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ : ∨')} } |i| 〉廴ノ ̄ 〈'/|:〉 }
242
:
名無しのやる夫だお
:2023/11/20(月) 11:41:24 ID:4y3vJuGs0
そこでマフィアは、
アルバニアに民間投資会社を建設→凄まじい利回りを設定(年利100%〜2000%)して金を募る
→募った金を元に武器を購入、ユーゴスラビアに密輸して暴利で売る→暴利で得た金をもとに、投資会社の配当金に当てる
というサイクルを作り、違法に得た金を投資会社でマネロンしつつ、投資会社を健全に運営しているように見せかけたんや
243
:
名無しのやる夫だお
:2023/11/20(月) 11:42:10 ID:4y3vJuGs0
ひぇぇ…完全に犯罪国家や
チャウシェスクもビックリやな
244
:
名無しのやる夫だお
:2023/11/20(月) 11:43:10 ID:4y3vJuGs0
結果として、金融市場に疎かったアルバニア国民はこれに騙されてしまい、投資会社には凄まじい額の金が集まった
大金を得た投資会社はテレビでCMを流し、広告し、やがて国をも動かした
国の信頼を得たことで、更に国民の過半数から金をせしめることに成功したんや
245
:
名無しのやる夫だお
:2023/11/20(月) 11:44:05 ID:4y3vJuGs0
しかしそんなサイクルも、戦争を軸にしている以上そう長くは続かない
ユーゴスラビア紛争の終結とともに、このサイクルは破綻を迎えた
そして投資会社は、集めた金を持ち逃げしたんや
預けていた金を全額持ち逃げされたことで、国民の過半数が詐欺によって破産
国は無政府状態に陥り、国連軍が出動して鎮圧する事態になった
これがwikiにも載ってる1997年アルバニア暴動って呼ばれる出来事やな
246
:
名無しのやる夫だお
:2023/11/20(月) 11:44:56 ID:4y3vJuGs0
しかしこれだけの事がありながら、意外にもねずみ講による混乱は数年で終息
情勢も安定化して、GDPも右肩上がり
経済もしっかり回復して、現在はEU加盟候補国にまで登りつめてる
今じゃアルバニアもリゾート観光地として発展してるから、コロナが終息したらぜひアルバニア観光を
……ってな感じで解説終わりでええやろか?
247
:
名無しのやる夫だお
:2023/11/20(月) 11:45:43 ID:4y3vJuGs0
そら(他のヨーロッパの国と比べれば)そうよ
元は社会主義国やしな
248
:
名無しのやる夫だお
:2023/11/20(月) 11:46:46 ID:4y3vJuGs0
『アルバニアインターナショナル』読めば
誰でもアルバニア近現代史の専門家を気取れるで
249
:
名無しのやる夫だお
:2023/11/20(月) 11:47:48 ID:4y3vJuGs0
オスマン帝国(トルコ地域の国)と中国(中国地域の国)とブリカスの名前は出てきた時で基本でろくなことにならない世界史の理
若干アメリカも片足突っ込んでるけど
250
:
名無しのやる夫だお
:2023/11/20(月) 11:48:54 ID:4y3vJuGs0
モルドバがなぜあそこまで貧乏なのか知りたい
251
:
名無しのやる夫だお
:2023/11/29(水) 22:16:55 ID:1L5nS.T.0
我らはシャドウガーデン
252
:
名無しのやる夫だお
:2023/12/04(月) 07:31:07 ID:EusjwG3Y0
今回は結構、深いお話でしたね。
男女ともに、言動や行い、振る舞いに、本質がにじみ出てくるから御用心ですね。
それを交際中に見抜けるかが肝要です。お互い化かし合いしてる事もありますが。
253
:
名無しのやる夫だお
:2023/12/04(月) 07:40:48 ID:EusjwG3Y0
付き合いたい相手がいない
254
:
名無しのやる夫だお
:2023/12/28(木) 11:13:27 ID:wuqYCVSs0
「農民の世界では、家族は義理の姉妹同士の敵対関係によってたちまちのうちに引き裂かれ」、「彼女たちは、母親となるや、それぞれ夫の子どもの「利益のために」兄弟の仲を裂こうと努めるのだ」
255
:
名無しのやる夫だお
:2023/12/28(木) 11:26:24 ID:wuqYCVSs0
「空間の中でのこの位置と父方居住共同体家族の出現の間には関係があると考えるのは、妥当だと思われ」、「遊牧民と秦の定住民との間の相互行動が共同体家族(という)革新の起源と思われる」
256
:
名無しのやる夫だお
:2024/04/13(土) 08:45:43 ID:uF/FNLOs0
秀吉の母は大政所として秀吉から大事に扱われているので、「幼少期に父母ともに亡くなった」という主張は理解できず、「秀吉の母・大政所ですら、もとは名も知れぬ一女性に過ぎなかった」ことと、秀吉の母が死亡して秀吉が孤児として成長してきたということは、全く異なることであり
257
:
名無しのやる夫だお
:2024/04/13(土) 09:32:15 ID:uF/FNLOs0
信長仕官前に薪売りで生活
ただ残念なことに、秀吉が薪売りであった時期がいつ頃のことなのか、時間的な経過が一切記されていない。
258
:
名無しのやる夫だお
:2024/04/13(土) 09:33:19 ID:uF/FNLOs0
秀吉が確実な一次史料に登場するのは、水禄八年(一五六五)十一月のことである(「坪内文書」)。秀吉は天文六年(一五三七)の生まれといわれているので、史上に登場したときには、もう二十九歳になっていた。少なくとも、信長から登用される以前に薪売りとして囗を糊していたのは、あながち間違いとはいえない可能性が高い。
259
:
名無しのやる夫だお
:2024/04/13(土) 09:34:25 ID:uF/FNLOs0
宣教師たちの間においても、秀吉が極貧の百姓出身であることは周知の事実だったのである。
260
:
名無しのやる夫だお
:2024/04/13(土) 09:35:00 ID:uF/FNLOs0
宣教師たちの間においても、秀吉が極貧の百姓出身であることは周知の事実だったのである。
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