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R18【男の娘】陰間茶屋騒動記32【詐欺と心理学】
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前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1415727533/l50
心理学WIKIまとめ
http://www60.atwiki.jp/nfsnsmnevs/m/pages/16.html
まりさのついったー
https://twitter.com/nfsNSmnEvs
やる夫短編集 地獄篇
http://mukankei961.blog105.fc2.com/blog-category-319.html
江戸の性文化や庶民の風俗なんかを絡めながら進んでいく時代劇スレだよ!
内容はディープかつアブノーマルでとってもアングラかもしれないよ!
現代向けに解説したり、現代と江戸時代の法律や詐欺を比較するお話も出てくるよ!
小ネタや心理学もあるよ! ゆっくりしていってね!
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今の日本の不景気を好景気に変えて我々は素晴らしい民度を持ってると肯定感を上げるような政策をする若い政治家が日本に現れたら自分を含め多くの人が熱狂するだろうな
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人種差別に関しては連合国もブーメランだし他にもっと功績があったとしても日本でのGHQによる焚書みたいにして葬られてるだろうし結局は勝てば官軍ってだけの話だと思います。
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【R18】 やる夫はハーレムルートにすすむようです その五
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R18【男の娘】陰間茶屋騒動記32【詐欺と心理学】
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R18【男の娘】陰間茶屋騒動記32【詐欺と心理学】
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R18【男の娘】陰間茶屋騒動記32【詐欺と心理学】
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R18【男の娘】陰間茶屋騒動記32【詐欺と心理学】
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R18【男の娘】陰間茶屋騒動記32【詐欺と心理学】
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ヒトラーがドイツ人に嫌われてる理由がヤバいw
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ドイツとかいう欠点がナチスしかない国www
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【R18】 やる夫はハーレムルートにすすむようです その五
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R18【男の娘】陰間茶屋騒動記32【詐欺と心理学】
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R18【男の娘】陰間茶屋騒動記32【詐欺と心理学】
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R18【男の娘】陰間茶屋騒動記32【詐欺と心理学】
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R18【男の娘】陰間茶屋騒動記32【詐欺と心理学】
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R18【男の娘】陰間茶屋騒動記32【詐欺と心理学】
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R18【男の娘】陰間茶屋騒動記32【詐欺と心理学】
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R18【男の娘】陰間茶屋騒動記32【詐欺と心理学】
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R18【男の娘】陰間茶屋騒動記32【詐欺と心理学】
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R18【男の娘】陰間茶屋騒動記32【詐欺と心理学】
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R18【男の娘】陰間茶屋騒動記32【詐欺と心理学】
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北朝鮮の弾道ミサイル、失敗と推定と韓国軍 米空母が釜山入港中
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建安十五年十二月己亥令を改めて見てみたが、曹操は「人の力で成し遂げられた勝利ではない。天が漢を助けたのだ」と言いながら、その同じ令の中で「自分(曹操)がいなかったら天下に僭称者が何人いたことか」と、自分自身の功績を誇るような言葉を述べている。
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僭称者を退治できたのは天の力であって人の力ではないんじゃないんですか?
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同じ令の中だけで思いっきり矛盾している。
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自分自身を事実上の天下人と扱いながら、思い出したように皇帝の忠臣設定を後付けするからこうなるのかもしれない。
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やっぱり、すごく味のある「名文」だなあ。もっとこの令の面白さが広まってほしい。
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魏公に反対した荀彧の心理
三国 漫画
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曹丞相はね
劉備なんて恐れないし
守りに入らないし
やる戦全部がめちゃくちゃ勝てなきゃいけないの
それなにの・・・董昭は何もわかってないのに・・・安定を選んで曹丞相を魏公にしようとした・・・
荀彧、曹操の厄介ファン説。
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荀彧伝とか官途とかのとにかく頑張れ下がるな的な精神論めいたエールというか発破を見るに、荀彧からの→が理屈ではないファン論もあながち否定できない感が。
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本人の気持ちが折れていても「貴方ならやれる。絶対に」みたいに言ってきてると考えると、確かにもう理屈じゃないみたいな風にも言えるかもしれません。
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おそらくだが、劉邦は秦が大粱を滅ぼし、張耳が外黄に住んだという時期には仕官せず食客になっていた。
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このころは劉邦は20代前半か。
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で、数年後に秦が全国を統一してから、劉邦は秦の官吏として登用されたのだろう。20代後半か30代前後の「壮」と呼ばれる年代だったのだと思われる。
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あるいは、秦が統一を果たすまでの間は、魏公子無忌へのあこがれを胸に秘め、どうにか秦にやりかえし、故国魏を復活させられないかと思っていた時期なのかもしれない。
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だから魏の著名人張耳と交流を持ったりしたのではなかろうか。
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そんな思いも秦の統一によって完全に断たれ、魏の復活も諦め、皆もよく知る亭長劉邦になった、というところではないか。
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統一秦における劉邦は、故国復活の夢を絶たれて大望を失い、さりとて旧敵国のために粉骨砕身する気にもなれないという、少々抜け殻的な状態にも思える。
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各方面で見られるナメた態度も、大望を失った後のやる気のなさと旧敵国に対する消極的サボタージュ意識の帰結だったのかもしれない。
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本来の彼自身の中には、割と熱い情熱が眠っていた・・・などと言えたり言えなかったり。
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布衣劉邦
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秦之滅大梁也、張耳家外黄。高祖為布衣時、嘗數從張耳游、客數月。
(『史記』巻八十九、張耳陳余列伝)
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そうか、『史記』張耳陳余列伝の記事から「高祖劉邦は大粱が滅んだ時に布衣だった」ことがわかるな。始皇22年か?
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官吏になったのは少なくともそれ以降ってことが言えそうだ。
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