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[イラク戦争] やる夫達が栄光無き死闘を戦い抜くようです。その2

1 ◆V2ypPq9SqY:2014/05/13(火) 23:41:00 ID:E0Iau0520
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|    radio al-Fallujah    |
|                  |          
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                  
        _        
     '´    ヽ       このスレはイラク戦争スレです
    ri_,.1リノ)))〉          
    〈「(l!゚ ヮ゚ノ|
    ノ∪)水!つ                  ∧∧  
    (((/===ソ                (゚Д゚ )  更新不定期。
    `/     )                 ( y  _)  
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|      (_(_、つ  
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
前スレ やる夫達が栄光無き死闘を戦い抜くようです。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1353245426/

2 ◆V2ypPq9SqY:2014/05/13(火) 23:42:24 ID:E0Iau0520
というわけで新スレ準備完了です。

前からの人はこれからもよろしく
初めての人はこれからよろしくお願いします

3名無しのやる夫だお:2014/05/14(水) 00:50:06 ID:ub8fhrlU0
おつかれーす

4名無しのやる夫だお:2014/05/14(水) 09:23:32 ID:ujBTEVno0
復活オメ+乙
すんなり作戦進むとヤラセ疑惑は出てくるなぁ

5名無しのやる夫だお:2014/05/17(土) 22:45:05 ID:NPpKD0.A0
まあヤバくなったらすぐ逃げて次の非正規戦に備えるってのは結果的には正解ではあったのだろう

6名無しのやる夫だお:2014/06/02(月) 17:43:00 ID:UuY0SrIA0
先に短編投下所か嘘予告に投下しましょうよ

7名無しのやる夫だお:2014/07/16(水) 17:11:45 ID:rpgnglH.0
>>1
前のスレがあったのか

8名無しのやる夫だお:2016/03/26(土) 16:37:40 ID:pXn00v120


9名無しのやる夫だお:2016/08/16(火) 18:34:47 ID:ISGYllsU0
こういうノンフィクションのスレの続きがないのは寂しい

10名無しのやる夫だお:2017/03/12(日) 15:52:27 ID:KAOv.86s0


11名無しのやる夫だお:2017/07/27(木) 14:59:13 ID:z9gnXo8Q0
戦争を起こしたい

12名無しのやる夫だお:2019/07/21(日) 18:09:41 ID:..DdgnGQ0
中東はいまだに戦禍が

13名無しのやる夫だお:2020/07/11(土) 12:06:30 ID:uCwKmbC60
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e3d68ad3aeea18e7d90a1da7b8a5e6f432910a5f

トルコ、世界遺産アヤソフィアを再度モスク化
キリスト教会、ギリシャは反発

14名無しのやる夫だお:2020/07/31(金) 21:23:03 ID:MbCpKKwE0
もう、コロナウイルス騒ぎでシリア内戦とか殆ど放送されなくなったなどうなってんだろ。
アメリカは好きなだけ殺し合いしていろ。どうせ面倒ごとに巻き込まれるのはロシアとトルコだと
ばかりに手を引いたし。

15名無しのやる夫だお:2020/08/02(日) 06:42:54 ID:.NJk9BRc0
>>14
シリアで停戦合意がされると、双方の武装勢力がリビア内戦に駆り出される状況になっている
トルコ、エジプト対ロシア、シリア、イラン?

16名無しのやる夫だお:2021/01/04(月) 20:43:17 ID:2gP5xCK20
もし、この対立構造になってリビア内戦が拡大してもアメリカは無視するだろうなロシアやイランが疲弊してくれれば御の字だし。
コロナ対策で自国民を保護しないといけないわ大統領がハイデンに替わりそうだわ国内の景気回復政策、中南米諸国不法移民やら正直
もう国内問題山積みで中東にこれ以上関わって居られんからな。

17名無しのやる夫だお:2021/01/06(水) 12:29:28 ID:IrBkfzeM0
アメリカは再生可能エネルギー大国になってるうえに、石炭もシェールガスもあるから
中東の原油の需要が減っている

18名無しのやる夫だお:2021/01/06(水) 13:55:01 ID:KDqaCEu.0
水力発電量は少なくないが…ハワイ以外にも大規模な地熱発電所があるのか

19名無しのやる夫だお:2021/01/06(水) 18:04:12 ID:/94RzHMk0
やろうと思ったら砂漠地帯が全米に沢山あるからソーラーパネル発電で電力も自給できそうガンダムみたいに
人工衛星から太陽光発電を地上に送りそう。
人工ゴムが生成出来る様に成ったらマジでアジア、アフリカ、中東、欧州、南米の国に関わって
変なことに巻き込まれて恨み買うことも無く成るし米国一般市民には元の孤立主義に戻れるチャンスだな。

20名無しのやる夫だお:2021/02/10(水) 12:52:06 ID:MoTr.sIE0
>>19
中国が中南米に干渉して刺激しないと極東にはかかわらないことになりかねないかな

21名無しのやる夫だお:2021/02/10(水) 18:42:05 ID:2Hg2ZaUg0
てかキューバにニカラグア、べネゼイラと中南米諸国には反米国家が多くあるしとっくに
西半球をどうこうする意思を失ってるようにも見える一般アメリカ市民とか寧ろ米墨国境に運河
でも作って南米からの悪影響を防ぎたいんだろうな。
オバマ移行キューバとも国交正常化させてるし中国が南米に進出したら逆に中南米諸国の反発
を中国が受けそう。

22名無しのやる夫だお:2022/10/16(日) 16:16:58 ID:32YWT/1g0
学部名を聞くのも学歴差別

23名無しのやる夫だお:2022/10/16(日) 22:09:04 ID:32YWT/1g0
松屋

24名無しのやる夫だお:2022/10/17(月) 21:53:40 ID:9boDWw6w0
捏造拳10倍

25名無しのやる夫だお:2022/10/18(火) 18:59:20 ID:8ycZJmhI0
出仕しなかった

26名無しのやる夫だお:2022/10/21(金) 21:22:04 ID:lpWkNL260
スウェーデンやフィンランドみたいな男性差別国家を美化するなよ

27名無しのやる夫だお:2022/10/21(金) 21:49:07 ID:lpWkNL260
楽天も終わったな

28名無しのやる夫だお:2022/10/22(土) 18:15:50 ID:eHUPvmt60
今から思えば睡眠薬処方されて強制的にでも眠るべきだった

29名無しのやる夫だお:2022/10/22(土) 18:27:45 ID:eHUPvmt60
神聖な義務

30名無しのやる夫だお:2022/10/22(土) 18:32:47 ID:eHUPvmt60
授業は聞かなくていい

31名無しのやる夫だお:2022/10/26(水) 11:59:40 ID:KWLiZU5w0
うちのおやはきちがい

32名無しのやる夫だお:2022/10/28(金) 21:02:08 ID:ZQmqg/Nk0
ただ、古事記の712年という成立年代には、以前から疑問が投げかけられてきました。古事記という書物には、日本書紀よりも古いのではないかと思わせる部分と、日本書紀よりも新しいのではないかと思わせる部分があり、古事記の成立年代をめぐる議論は混乱模様を呈しています。

これまでに発表された古事記の成立年代をめぐる研究の中で、筆者が特に優れていると思うのは、大和岩雄氏の研究です(大和1997(筆者は1997年の版しか読んでいませんが、新版も出ているようです))。大和氏自身の考察も優れていますが、これまでの他者の研究を網羅的に取り上げている点も優れています。

大和氏は、日本書紀より前に存在した書物があり、その書物に変更・追加が施されて日本書紀よりだいぶ後に完成したのが、今残っている古事記であると考えています。古事記に日本書紀より古いと見られる部分と日本書紀より新しいと見られる部分があることが、うまく説明されています。筆者も、大和氏が示している可能性が高いのではないかと考えています。

33名無しのやる夫だお:2022/10/28(金) 21:22:38 ID:ZQmqg/Nk0
一人称代名詞と同じように、なかなか変わらないはずの「目」を意味する語が変わったのも、この時でした。シナ・チベット語族の言語から*mi(目)という語が入って、miru(見る)、misu(見す)、miyu(見ゆ)になり、ベトナム系言語から*ma(目)という語が入って、me(目)になったのでした

34名無しのやる夫だお:2022/10/29(土) 11:31:12 ID:YQwTs6660
『人間の脳は所詮機械で意識は化学物質によるものだ』ってのは間違いではないけど


今の科学でそんなことほざいてたら口だけの科学万能主義者の誹りを免れないな

35名無しのやる夫だお:2022/11/03(木) 19:00:25 ID:ylc0Sra.0
外務省専門職員書記官級

36名無しのやる夫だお:2022/11/03(木) 21:48:23 ID:ylc0Sra.0
人間を信用するな

37名無しのやる夫だお:2022/11/05(土) 17:43:44 ID:BL.zmy8c0
人権侵害書き込みで人生を滅茶苦茶にされた

38名無しのやる夫だお:2022/11/05(土) 20:02:51 ID:BL.zmy8c0
地獄だった

39名無しのやる夫だお:2022/11/05(土) 20:26:14 ID:BL.zmy8c0
今更いらない

40名無しのやる夫だお:2022/11/05(土) 20:54:16 ID:BL.zmy8c0
普通の人は18歳で大学に入学して22歳で卒業し
男性は社会人2年目の24歳の時に知り合った23歳の後輩の女性と3年間付き合って
27歳で結婚して28歳で父親になる

女性は社会人1年目の23歳の時に知り合った24歳の先輩の男性と3年間付き合って
26歳で結婚して27歳で母親になる

41名無しのやる夫だお:2022/11/20(日) 14:53:27 ID:Gr/1yvhk0
デヴィッド・デューク
ttps://julyoneone.wordpress.com/2022/07/01/%e6%b5%b7%e5%a4%96%e8%a8%98%e4%ba%8b%e7%bf%bb%e8%a8%b3%ef%bc%8d208%e3%80%80%e5%8d%97%e9%83%a8%e8%b2%a7%e5%9b%b0%e6%b3%95%e5%be%8b%e3%82%bb%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%80%8e%e3%83%87%e3%83%b4/

1970sにKKKK(ナイツ・オブ・KKK)の指導者として脚光を浴びるも、
横領などの問題から追放される
その後も、新手の極右運動に関わって、今日に至る

42名無しのやる夫だお:2022/11/20(日) 17:57:41 ID:Gr/1yvhk0
スリー・パーセンターズ
ttps://julyoneone.wordpress.com/2022/06/21/%e6%b5%b7%e5%a4%96%e8%a8%98%e4%ba%8b%e7%bf%bb%e8%a8%b3%ef%bc%8d185%e3%80%80%e5%8d%97%e9%83%a8%e8%b2%a7%e5%9b%b0%e6%b3%95%e5%be%8b%e3%82%bb%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%80%8e%e3%82%b9%e3%83%aa/


連邦政府に反対する思想の民兵運動のことである
1990sに台頭して今日に至る

43名無しのやる夫だお:2022/11/23(水) 20:14:11 ID:Og2BIPsc0
「荘園」とは、
中央政府(朝廷)の行政権が全く及ばない治外法権的な地域ではなく、国家に規制された公的な行政単位でもあったとの説明もあります。
事実、内裏造営など重要な国家行事の費用ねん出のための「一国平均役」は、荘園・公領に関わらず賦課されました。

44名無しのやる夫だお:2022/11/23(水) 20:14:46 ID:Og2BIPsc0
地頭設置は、戦乱間もない国土の中、荘園の治安回復をはかる為ですよ
野党による横領や、戦乱にかこつけての荘官の上納しぶりがあったので、幕府に治安回復を命じたのです
その代価として、荘園・国衙領から1段あたり兵粮米5升を徴収する権利を与えました
つまり朝廷としては、権門の財産を守るために地頭設置を認めたのです
荘園の最上位の領主が認めているのだから、と言うかそっちサイドから出された施策なので、公領のみならず荘園にも置かれて無問題です
「一国平均役」も朝廷サイドの財政難を救う施策なので、貴族も少し自腹を傷めて、自ら所有する荘園にも賦課したと、そういう事です
それをもって、荘園が公的な行政単位、とは言えないんじゃないですか?

45名無しのやる夫だお:2022/11/23(水) 20:15:24 ID:Og2BIPsc0
守護・地頭のごく初期の性質について

「寿永二年十月宣旨」
①源頼朝に、東海・東山両道の荘園・公領の領有権を旧来の荘園領主・国衙へ回復させることを命じる。
②その回復を実現するため東国行政権を承認する。
この年、山陽道・四国・九州は平家、東海・東山道は頼朝、北陸道は木曽義仲に掌握され、朝廷では官物・年貢の運上が期待できなかった。
そこで、頼朝に対して、東国における荘園・公領からの官物・年貢納入を保証させると同時に、頼朝による東国支配権を公認したものとされる。

「文治の勅許」
①行家・義経追討のため、諸国に惣追捕使と国地頭を設置する必要を説明し、後白河法皇により勅許された。
九条兼実は、守護地頭設置の申請が諸国の土地の年貢徴収のみならず、土地の管理権を含む権限について許諾を求めるものであることについて驚きを見せている。
これら一連の朝廷と幕府の動きにより、守護・地頭は設置された訳です
朝廷は荘園を守ろうとし、幕府は荘園の保護と上納を請け負う代わりに荘園への「進駐」を認めさせた感じです
やがて、地頭請・守護請というのが発生します
公家と武家の関係が良く現れています、つまり妥協の産物ではあるんでしょうね
「公的な行政単位」の問題に関しては、いまいち性格が掴めません
もちろん、朝廷レベルの公権力 > 荘園 だったとは思いますが
わざわざ記録荘園券契所を作ったりしている事からすれば、律令的な観念では「公的な行政単位」と見なされていた様に感じません
現代の政府が、一般企業を法や行政指導で縛る感じくらいにしか感じません

46名無しのやる夫だお:2022/11/23(水) 20:16:10 ID:Og2BIPsc0
貴女は世の中の真実を知らずに幸せに人生を終えて下さい
好きですよ

47名無しのやる夫だお:2022/11/23(水) 20:16:47 ID:Og2BIPsc0
「荘園はもともと国司の支配が及ばない聖域」という言葉が、どうも過剰に受取られている様です。
現代においても、法人企業に対して「税」は賦課されます、また商法・労働法をはじめ全ての法に縛られます。
そういった行政権は、荘園に及んだ事でしょう。
私の言う「聖域」とは、国府が直接統治しない私有地という程度の意味です。
現代で言えば、私企業の経営権にお役人が直接介入できませんよね。
かつての律令的なスタンスでは、全国の土地人民は国有であり、経営も国営。
荘園は、その体制を逸脱した存在、公的に荘園を認めてから後は私有・民営の聖域、そういう意味です。

国司について語るなら、その名称や肩書き所有者の推移に留まらず、国司の役割や権限は何か?に触れないと、実態は見えて来ませんよね。

48名無しのやる夫だお:2022/11/23(水) 20:17:14 ID:Og2BIPsc0
荘園領主は基本的に不輸不入の特権を有し、朝廷(現地では国司)の施政権が及びにくい地域であることは確かのようです。
かといって、中央政府の施政権が全く及ばない地域でもないようです。
中央政府の中にはその荘園領主権門をも総括しうる機構が存在し、中世国家の統一的な国政運営を担っていたとの指摘もあります。
どこかでも書きましたが、例えばですが、国家機構と権門家政機関が共同して国政執行にあたり、それを総括する国家意思決定機関が、天皇・院・摂関によって構成されたとする学説です。

49名無しのやる夫だお:2022/11/23(水) 20:17:53 ID:Og2BIPsc0
例えば豊臣蔵入地は加藤清正を始め関ヶ原後も豊臣家に上納していた大名はいたみたいだが
全国政権の制度としては関ヶ原で崩壊したと言って良いだろう。


国司にしても制度として機能したと言えるのは精々鎌倉中期までかね

50名無しのやる夫だお:2022/11/23(水) 20:18:41 ID:Og2BIPsc0
フランス革命なんかも、田舎のお百姓さんから見れば結構いらんお世話だったらしい。
搾取された第三身分という視点のみでは、カトリック王党軍は説明がつかないね。

51名無しのやる夫だお:2022/12/06(火) 13:51:48 ID:0ro0dSp.0
努力をすれば必ず良い結果が出る訳ではありませんし、本人の努力だけでは変えられない困難な問題もあります。

あとは希望と絶望の落差、袋小路で未来が先細りとなれば失うモノのない自分なんかどうでも良い(当然他人もどうでも良い)という思想になって突飛な行動に走るんですよ。

努力にはモチベーションが必要ですが、それはどこからともなく湧いてくるものではなく常に希望への道筋が必要なのです。

52名無しのやる夫だお:2022/12/15(木) 15:06:21 ID:S.mdVyRw0
魏氏春秋曰、夏侯惇謂王曰「天下咸知漢祚已盡、異代方起。自古已來、能除民害為百姓所歸者、即民主也。今殿下即戎三十餘年、功徳著於黎庶、為天下所依歸、應天順民、復何疑哉!」王曰「『施于有政、是亦為政』。若天命在吾、吾為周文王矣。」
(『三国志』巻一、武帝紀注引『魏氏春秋』)

後漢末、魏王曹操は夏侯惇からの天子への即位の進言に対し、「もし自分に天子となる天命があるというなら、私は周の文王となろうではないか」といったようなことを答えたのだという。

53名無しのやる夫だお:2023/03/05(日) 17:51:00 ID:pxfCJxkY0
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       l       li l', l ', ', ヽ\ ヽ, -─-ァ',   ト ーl:/ヽ
        l       l', l ',l ',ヽ',   ,.イ::::::「 )l ヽ、  l il lノ  \
        l    l  ',.イ:::`ヽ', ヽ    l:::::::::::イ  ト、 ilノ/',   \
         ',   l', l   ', ';::入.      ヽ::::::ノ, イ l  l',!   ',    \    ナージャ!
          ヽ ',ヽ.',  ',', ヽ::」     '"´/〃 ,イ l    ヽ      \  お前は英語が苦手らしいな!
            \ \ヽ、', 〃、     , -、   ,.イ l l      \     \ 私は8ヶ国語、喋れるぞ!
             \ l l ヽ、   <   ) / l l l         \   \
             / / l l   ` ー -r ‐ '´/ ̄リ ̄ヽ        \   ヽ
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54名無しのやる夫だお:2023/03/07(火) 19:32:30 ID:73STvvlk0
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            l::::::!::::::::lヽ | : : : :    ,  弋_;;ツ !::/::〈
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           ハ:::::!:::::::::∧ |     r‐‐-,     ∧::::::::! できない夫さん、一緒に頑張るッスよ
             l::::::::l:::l::::::::::ヽ     ` ´    , ィ::l::::::!::::! 誰もが幸せになれる、たった一つの冴えたやり方を
             l::::::::l::::!::::::!::::| |>  _  r '::::::::::::::!:::::l::::l 探すんッスよ
             l从:::!:',:!:::::iイ | `ー 、    .ト;:::::::::::::::l::::::l::::|
            _,, -‐''ニ:ヽi!ヾi∧|    ィヽr' .ト、:::::::::::::!::::::!:::!
        r': : : : :ヽ:`ヽ: :!: : : :ヽ   /.:.:.:.:!, V:.ヽ、::::リ从ル'
        !: : : :`ー: :\:ヽ:!: : : : :ヽ/ ヽ.:.:.!ヽV : :V:.ー- ,__
        !: : : : : : : ヽ:\ !:`'ー- ィヽ  !.:.:ヽ .!: : :V: : : : : : `ヽ

55名無しのやる夫だお:2023/05/02(火) 14:17:12 ID:u564FKeY0
離散集合を繰り返し、多数の民族が入り乱れ、統一と分散を繰り返している

56名無しのやる夫だお:2023/05/03(水) 05:51:42 ID:XCooUvmE0
周回遅れにされているような状況なんやから追い抜くとか非現実的なことやなくまずは追いつく努力をするべきよな
技術が出て行きまくった結果中韓が日本を追い抜いたんやからまずは技術流用を防ぐとこから

57名無しのやる夫だお:2023/05/24(水) 11:42:25 ID:tB66aqu60
その結果、「雅語ではなかった言葉を表現するための文字が必要になってくる」が、「その時、形声(借字と限定符)や会意(表意字と限定符)のような合成字の方法によって新字が剔出されていくのである」

58名無しのやる夫だお:2023/05/24(水) 17:42:37 ID:tB66aqu60
「屈折語=単語の実質的な意味をもつ部分と文法的な意味を示す部分とが密接に結合して、語そのものが語形変化することにより、文法的機能が果たされる言語」で、「インドーヨーロッパ語やセム語族の諸言語など」がある。

59名無しのやる夫だお:2023/05/24(水) 17:43:25 ID:tB66aqu60
 「屈折語のように語形が変化すると借字だけではすまないので、変化を微細に表現するための専用の表音文字が必要になってくる」



 「また膠着語に分類される日本語のように、語尾が意味に応じて変化する用言(動詞・形容詞・形容詞)や助動詞を表現するための専用の表音文字がやはり必要になってくる」

60名無しのやる夫だお:2023/05/24(水) 17:43:50 ID:tB66aqu60
「借字による表音という手段は、語形や語尾の変化がなく、主に語順によって文法的機能を果たす性格をもつ中国語が、必然的に選んだ表語方法であって、この言語形態が他ならぬ書記システムとしての文字体系が発展する方向をも規定しているのである」

61名無しのやる夫だお:2023/05/25(木) 12:51:55 ID:waVnZuHU0
朝鮮人のもっとも古い基層集団はY染色体ハプログループのD2集団であり、その上により新しい基層集団のY染色体ハプログループのC3集団が全域に拡散し、その後に、フィリピンからY染色体ハプログループのO1a集団が南部の沿岸部分に拡散し、その後に、山東半島からY染色体ハプログループのO2b集団が中南部に拡散し、その後に、遼東地方などからY染色体ハプログループのO2a2b1集団が西北部の大同江流域から洛東江河口付近まで流入して来たという経過を想定すると、濊人は新しい基層集団のY染色体ハプログループのC3集団に起源する人たちであって、朝鮮半島全域に分布していたのであり、韓人の主体がY染色体ハプログループのO2b集団だ仮定すると、濊人の言語よりも韓人の言語の方が新しく、馬韓人と辰韓人の言語が異なっていたとすれば、それは、Y染色体ハプログループのC3集団の残存の多少と、洛東江を下ってきたY染色体ハプログループのO2a2b1集団に影響の多少による、いわば方言としての相違であったと考えられる。

62名無しのやる夫だお:2023/05/29(月) 20:49:35 ID:8XpkEBr.0
       ┏━━━━━━━━━━━━━━━───
       ┃
          蕭何が未央宮建設をした理由の一つ。
                                       ┃
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         / /: : :.:l: :./: 、: : : /./:./. ヽ:/: :ヘ ※  l    ,ゝ
         'ー-l:/l: : :l: :/从\ノ /:/ __,.ィ'´ヽ、_:.:l     l   ,ィ'´ _
           l!l.ヘ: /:/イ´ム示 //   ,ィム示`' l:l    .lー'|  / .`ヽ,       まだ天下は混乱している!
            ノ `/ヽト 弋ソ/´    は::::::i//:l .※ l: :! /     ∧
.  ri .,、      / .※ l:.l`'ー `´  ,    ゞ‐''/_:.l    l:.l/        ',
..i`!l l l l`!    ./   ヘ:ヽ      ,、 ‐-、   ̄l: :.l    l:,′      .l      だからこそ、威厳を出すよう
..ヘ`' `' ,ィ'`ー、-/    /ヽヽ  ,ィ'´    .i   .ィ: :.:l .※. l!         l      デッカイ宮殿を
  l  {j  /  ※.  /:::::ヽ!_`_.ヽ     .ノ ィ'´/:/!    l!       .リ      建てなきゃならないんですぅ!
 ,イ,.-{jィ'/     /::::::::::( i ゝ .iー-‐'´ ´ /  /   .,'       /
. `´//  .※.  /::::::::::::::く ノ〈  l/      ./ ※ /        ./
<´/       / `'ー--j ̄/ ノ ,ィスハ      /    /         ./
../  ※  /     /:ゝ / .フ〃 ij!}ヾ,、    /   //     ./ヘ
       /       /:.ノ / j´ .ij iji ij、 》   /   ./ 、    .,.ィ.'´-、: :ヘ
 ※. /      /:.〈 ./ 〈  .ゞ''"ij ij"   / ハ'`.ノ  `ー  ./    l、: :ヘ
  /       /: ノ.   `'´` ,、‐ '  ̄`'ー- 、ィ'´ ヽ__  /    '.ヽ、: ヘ
./        /: :  ̄`'´`ー、.(         ヽ    .//     / .l`フ、:l!
         /: : : : : : : : :ヘ三`ー--―‐ .' ‐、     / ,'    /  ノ、ゝ:l:.l
           /l: : : : : : : : : : ハ||< >||´:〈_ヽ   /     ./   .l 〈::l: l!

63名無しのやる夫だお:2023/11/22(水) 14:59:54 ID:wWcpjeAM0
        .   ______________________
          |┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓|
          |┃                                  ┃|
          |┃         李 氏 朝 鮮 の 消 滅        .┃|
          |┃                                  ┃|
          |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛|
.            ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

┌──────────────────────────────────┐

     ┌───────────────────────┐
     │さて、なんだかんだで安定した支配を続けていた    .│
     │                                  │
     │李氏朝鮮であったが・・・                  ...│
     └───────────────────────┘
                     __       _       /\
                   /へ:;;;;;>    〔 ┐〕      l ┘>
                    ||    /ヽ   `‐'  ┌ 、     ̄
                    ||   <└ /       /└ >
                    ||     ̄        `ー'
                    ||  ,r===、
                    || ((゚仝゚=)) 倭人と胡人の侵攻も
                    || (o♀oノ) なんとか乗り越えたよ
                 / ̄ ̄ ̄ ̄| ̄|
                ノ――――‐j―l、  r‐、――――、
                ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

└──────────────────────────────────┘

64名無しのやる夫だお:2023/11/22(水) 15:00:13 ID:wWcpjeAM0
  ┌─────────────────────┐
  │残念ながら、20世紀の始めに              .│
  │                              ....│
  │日本によって併合され、消滅してしまうのである ....│
  └─────────────────────┘
                    ノ      ゚.ノヽ , /}
                 ,,イ`"     、-'   `;_' '
        ,-、  _.._,,-'' ̄         (,(~ヽ'~
      )'~  レー'゙                  i`'}
      ~つ                   | i'
      /               。/   !
     /                /},-'' ,,ノ
     i、        ,i' _,,...,-‐-、/    i
     ..ゝ        <,,-==、   ,,-,/
      )       {~''~>`v-''`ー゙`'~
      {        レ_ノ
     ノ         ''

65名無しのやる夫だお:2023/11/22(水) 15:00:40 ID:wWcpjeAM0
  ┌───────────────────┐
  │強固な官僚制を誇り                  ....│
  │                          ......│
  │民衆の忠誠心も それなりにあったのに    │
  │                          ......│
  │なんでこんな事になったのかというと・・・  ......│
  └───────────────────┘
      i  ノ (   ̄ ̄⌒゙゙^――/   ::::::::|
      /_,, ⌒               ::::::::::::\
      /  \\゙.l |  / ::// ̄● ̄ ̄/  ::::::::\
      |● ::::::|  . | | / :::: /   :::::::::://u  :::::::\
     /i,.\_:::::::|    u::::: /   ::::::::://     :::::::::\
    / \( (\|.  ::::::.   // ̄) )           :::::::::\
    / u  ) )_ ^  ^  ̄ ̄ ,,、( (       i し./ :::::::::::::\
   / / /__,,____,/ ̄ \  ))u      ノ (  ::::::::::::::::::::\
  /  ヽ |.. | /└└└└\../\((\     '~ヽ   :::::::::::::::::/
  \ ) し ∨.|llllllllllllllllllllllllllllllll∨lllll| ) /  /     :::::::::::::::::/
   \⌒ | |.|llllllllllll;/⌒/⌒  〕         ::u::::::::::::::::/
     |  | |.|lllllllll;   ./ .   . |        ::::::::::::::::::::/

66名無しのやる夫だお:2023/11/22(水) 15:00:55 ID:wWcpjeAM0
             ●

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             ●

             ●

             ●

   ┌──────────────────┐
   │1>>が思うに、1番の原因はコイツである。 . │
   └──────────────────┘
     /: : /:: : :./: : : :.!:: : : !: : : !: : : ヽ:: : : : : ',
   /: : /: : : : |: : : : :|: : : :|: : : | ,: : : ',: : ::ヽ : !
   |: : |: : : : : ,,=''".\: : /|"''=:;,ヽ: : :.|.: : : ト、:|
   |: : |: : : : /" _,=、 | :/ |:./,=、 V: ..|:.: : : | V
  < : _: : : /  ((;・.,;)|/  レ((・.,;) |:./ ヽ: : |
  <:: |. 小{     ̄      ̄  レ{: :.|ヽ:|
   厶ヘ ハ          、     {ハ/  /⌒ヽ_ノ) ) )
      \_!      _ '     !!   ,' ;'⌒'ー''´
        ヽ  \ーェェェェァt   /   | i|     (⌒)
      ___,r| \  、\_ `ヽ /    ノ ,'.!    ノ ~.レ-r┐、
    /:/::::| \ ::::: \_`\ \'、 ./ //、  ノ__  | .| | |
  /::::::/::::::|  \   ´ ∧.\、_>'´ ノ'´ 〈 ̄   `-Lλ_レレ
/:::::::::::/::::::::|    \  /"''-  `ー一''´      ̄`ー‐---‐‐´
        李氏朝鮮26代国王【高宗】

67名無しのやる夫だお:2023/11/22(水) 15:01:14 ID:wWcpjeAM0
         ┌────────────────────┐
         │500年の歴史を誇る李氏朝鮮を滅ぼした   ...│
         │                            ....│
         │亡国の君主【高宗】                  │
         └────────────────────┘
             }〉┰┰┰┰┰┰┰┰┰┰┰┰┰┰〈{
        .ヘへへハ┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃ハへへヘ.
       @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
        五ヾヾヾ ⊥⊥⊥⊥⊥⊥⊥⊥⊥⊥⊥⊥⊥⊥⊥⊥ シシシ五
        \三三ヾ.「 ̄ ̄「 ̄ ̄ ̄ ̄「 ̄ ̄ ̄ ̄「 ̄ ̄|フ三三 /
   ({. . . . . . . \三三lニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ|三三/. . . . . . . })
  /巫巫巫巫巫巫巫|===========================.|巫巫巫巫巫巫巫\
/////////|      ┏─━─━─┓       |\\\\\\\\\
@@@@@@@@@|       |  城  漢  |       |@@@@@@@@@
 ヾ!⊥⊥⊥⊥⊥⊥⊥ |      ┗─━─━─┛       | ⊥⊥⊥⊥⊥⊥⊥jジ
  |.ニニニニニニニニニニニ |         ,. -──- 、         | ニニニニニニニニニニニ.|
  |              |        i       i        |              |
  |    ,. -- 、     |        |       |        |     ,. -- 、    |
  |.    i     i    |        |       |        |   i    i.     |
 ≧ii≦ |   | ,≧ii≦       |       |       ≧ii≦  |   |   ≧ii≦
 ⌒il⌒ |   | '⌒il⌒       |       |       ⌒il⌒  |   |   ⌒il⌒
  iコ─┘   └─‐.iコ‐───┘       └───‐.iコ.─┘   └──iコ
          ┌──────────────────────┐
          │いったい彼は、どんな人物だったかというと・・・     │
          └──────────────────────┘

68名無しのやる夫だお:2023/11/22(水) 15:01:31 ID:wWcpjeAM0
                  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
                   /: : : : : : : : : : : : : : : : :.、: : : : : : : : ヽ    ┌──────────┐
                /: : /:: : : / : : : !:: : : : !: : !: : : ヽ:: : : : : ',    │意外にも、          .│
                /: : /: : : 斗--、 :|: : : : :|: : | ,ィT: ',: : :ヽ : !    │              ..│
                |: : |: : : : : |: /  \: : /|: : r 、 : : :.|.: : : ト、:|...  │たいへん頭の良い   .│
                |: : |: : : : /!/    | :/ |:.:(ヽ、`\:|.: : : | V.    │              ..│
               < : 」_: : /  _   _|/   レ. \ \ \ : |..    │王様であった。      │
               <:: |. 小{   `゙''''''       ‐-\ \ \_ .     └──────────┘
                厶ヘ ハ        、 r--‐-、 >、    `ヽ
                  \_!          ' ` ‐-、 ``      `、
              _, r´:/ : :| ヽ   'ー―--   /\         `、     ┌──────────────┐
          _, r ´:.:.:.:./:.:.:.:.::| | \         /ヽ :`ヽ         ヽ.    │どれくらい              .│
       _, r'´:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:|  \ ヽ _ , ィ ´ |::.:.:ヽ: : `、        `、     │                   .....│
    _, r ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.|    >-、ー_'/   !::.:.:.:.:ヽ: : ` 、 __ ___i__ .   │頭が良かったかというと・・・   ...│
   /゙: : : : : : : : : : : : ヽ:.:.:.:.:.:./i!  /ヘ i. / 入  |\.:.:.:.:.ヽ;,r'`‐´_,,..---┴‐, . └──────────────┘
   l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\/:.:.:.:!'! /ヽ、ヽrk'´:_,r、 イ:.:.:\/ _>-‐'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
   !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.l ゙'   !   ! ヘ/|:.:.:.:.:.:\/::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
  l:.:.:.:.:.::i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!   ヘ__/     |:.:.:.:.:.:.:./!:::::::::::..:.:.:.:.:.:.:.:.:..::.:.:.:l
  /:.:.:.:.:.:.: !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.|    / ヽ    i:.:.:.:.:.:.:/ ヘ::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ

69名無しのやる夫だお:2023/11/22(水) 15:01:48 ID:wWcpjeAM0
  \  /
    X
  / ∩     ノ´⌒`ヽ
/ ( ⊂) γ⌒´     \
   | | // ""´ ⌒\  )   ┌─────────┐
   トニィ'.i /  \  /  i )     │鳩山さんくらい   .....│
   |    i'  (・ )` ´( ・) i,/     │            ....│
   \  l    (__人_)  |'       │頭が良かった。    .│
    \ \   `ー'  /      └─────────┘
       ン ゝ ''''''/>ー、_
      / イ( /  /   \
      /  | Y  |  / 入  \
      (   | :、 |  / /  ヽ、 l
       j  | :   | / ィ    |  |
      くV ヽヘ_ ヽ  \  仁 」
        ー 〕   \  〉(⌒ノ

70名無しのやる夫だお:2023/11/22(水) 15:02:08 ID:wWcpjeAM0
              _,,,..-.ー.─.-.-....、._
          二ヽ,,..::"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:..、
       /::::::::``:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ     ┌─────────────────┐
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::ヽ     │そして高宗は、頭が良いだけではなく、.....│
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ:::::::::::ヾ:::::\:::::::::',....  │                            │
     /:::::::::::::::i:::::i!::::::::::::::::ヾ:::::,,∠,、_:::::\::::\:::::',   │みんなの意見を よく聞く王様であった ....│
      i::::::::::::::::!:::::i i:::::::::l::::::::イ\\\:::::::::\:::\::',..  └─────────────────┘
      l:::::::i::::::::!::::i,,ゞ;::::::::i:::::::::l  >≧r、\::::::ヾ\_ r 、
      l::::::i!:::i::::l;/i ._,,\::::!、::::::l   辻ヾ〉 \:::ヾ) (ヽ、`\
     i:::::ハ::::|::::l:::i〈`(ヘ\! \:',   ゞ-′  ラ∨/\ \ \   オレは親父と違って
.     l:::i l:::|::::lヾ、 弋i;) ヽ  \      ┌::ソノ   \ \ \_   独断専行はしないよ!
      ∨ l::::l::::l:::\ "           ヘ::::/ r--‐-、>、    `ヽ
        \|\!\  ′          ∨   ` ‐-、 ``       `、
         ヾ ヾ 、    ー ´    ,   ヽ、    -\         `、   キラッ☆
          _, r ´:`  、      , ′ 、   |  !:.:ヽ : ヽ         ヽ
       _, r'´:.:.:.:.:.:.:.:./:.....` ー <´    ヽ  |  |::.:.:ヽ: : ヘ       `、
    _, r ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.| .ヽ   -、ー_'/   !::.:.:.:.:ヽ: : ` 、  _______i_
   /゙: : : : : : : : : : : : ヽ:.:.:.:.:.:./i!  | ヘ i. / 入  |\.:.:.:.:.ヽ;,r'`‐´_,, ..---┴‐,
   l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\/:.:.:.:!'! /ヽ、ヽrk'´:_,r、 イ:.:.:\/ _>-‐'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
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71名無しのやる夫だお:2023/11/29(水) 22:28:24 ID:1L5nS.T.0
高知工科大学

72名無しのやる夫だお:2023/12/04(月) 08:51:41 ID:EusjwG3Y0
なるほど。袁紹は「服喪徹底によって士人間の評判を上げる」ことを官界におけるステータスではなく、色々な人物に対して全方位に顔が利き舐められないために使おうとしたのかもしれませんね。
思い付きですが。

73名無しのやる夫だお:2023/12/12(火) 19:44:05 ID:qesv7BLI0
「アヌンナキ」という言葉は、古代メソポタミアの神々の一群を指す言葉であり、天空の神アヌと大地の女神キの子孫であるとされています12. 1: Wikipedia 2: Wikipedia

74名無しのやる夫だお:2023/12/12(火) 19:59:59 ID:qesv7BLI0
ところで、古事記が日本書紀よりも古いとすると、おかしな点がいくつかあるという人たちが居ます。

例えば、どちらの 書も天武天皇によって編纂作業が進められた歴史書なのに、日本書紀には古事記に ついての記述がまったく見当たらない。また、古事記の内容は日本書紀よりも新し い。

日本書紀には他の多数の書の引用が載っているので、他にも書があったことが 分かるのですが、古事記には日本書紀の本文と他の書をまとめて1つの話にした神話という形で 載っている。

75名無しのやる夫だお:2023/12/12(火) 20:01:47 ID:qesv7BLI0
ところで、古事記が日本書紀よりも古いとすると、おかしな点がいくつかあるという人たちが居ます。

例えば、どちらの 書も天武天皇によって編纂作業が進められた歴史書なのに、日本書紀には古事記に ついての記述がまったく見当たらない。また、古事記の内容は日本書紀よりも新し い。

日本書紀には他の多数の書の引用が載っているので、他にも書があったことが 分かるのですが、古事記には日本書紀の本文と他の書をまとめて1つの話にした神話という形で 載っている。

76名無しのやる夫だお:2023/12/12(火) 20:04:50 ID:qesv7BLI0
「古事記」と「日本書紀」は、どちらも天武天皇によって編纂された歴史書です。しかし、「古事記」は「日本書紀」よりも古いとされています1。この点について、いくつかの異論があるようです。

例えば、「日本書紀」には「古事記」についての記述がまったく見当たらないという指摘があります2。また、「古事記」の内容は「日本書紀」よりも新しいという意見もあります2。

「日本書紀」には他の多数の書の引用が載っているため、他にも書があったことが分かるのですが、一方で「古事記」には日本書紀の本文と他の書をまとめて1つの話にした神話という形で載っているとされています2。

77名無しのやる夫だお:2023/12/12(火) 20:06:47 ID:qesv7BLI0
「古事記」と「日本書紀」は、どちらも天武天皇によって編纂された歴史書です。しかし、「古事記」は「日本書紀」よりも古いとされています1。この点について、いくつかの異論があるようです。

例えば、「日本書紀」には「古事記」についての記述がまったく見当たらないという指摘があります2。また、「古事記」の内容は「日本書紀」よりも新しいという意見もあります2。

「日本書紀」には他の多数の書の引用が載っているため、他にも書があったことが分かるのですが、一方で「古事記」には日本書紀の本文と他の書をまとめて1つの話にした神話という形で載っているとされています2。

78名無しのやる夫だお:2023/12/12(火) 20:18:45 ID:qesv7BLI0
「伯盤」は、周朝の第12代王「幽王」の太子であり、平王や太子伯服らの父親でもあります12。彼は、幽王の死後、周朝を継いだ平王の摂政として、周朝の政治を担当しました12。 1: Wikipedia 2: Wikipedia)

79名無しのやる夫だお:2023/12/12(火) 20:20:08 ID:qesv7BLI0
「伯盤」は、周朝の第12代王「幽王」の太子であり、平王や太子伯服らの父親でもあります12。彼は、幽王の死後、周朝を継いだ平王の摂政として、周朝の政治を担当しました12。 1: Wikipedia 2: Wikipedia)

80名無しのやる夫だお:2023/12/12(火) 20:22:05 ID:qesv7BLI0
この言葉は、旧約聖書の「創世記」に記されているものです。この章では、神が人間を創造した後、人間たちが悪事を重ねたことに対して、神が人間を滅ぼすことを決意したという話が語られています。この章は、人間が神に背いたことによって、神が人間を滅ぼすという、古代の人々が持っていた世界観を表しているとされています。

81名無しのやる夫だお:2023/12/28(木) 12:04:10 ID:wuqYCVSs0
「宣公(前六七五〜六六四)のとき密畤を滑水の南に作って青帝を祀り、霊公(前四二四〜四一五)は呉陽の上畤に黄帝、下時に炎帝を祀」り、「秦の献公(前三八四圭二六二)は金が雨ふるという異瑞によって畦畤を櫟陽に作り、白帝を祀っている」

82名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:20:05 ID:pHYedlSE0
「非自由労働が特に重要となるのは、都市城壁や道路の建設、運河の掘削、鉱物の採掘、石材の切り出し、材木の伐採、記念物の建造、毛織物の編み上げ、そしてもちろん、農作業だ」

83名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:21:13 ID:pHYedlSE0
「非自由労働が特に重要となるのは、都市城壁や道路の建設、運河の掘削、鉱物の採掘、石材の切り出し、材木の伐採、記念物の建造、毛織物の編み上げ、そしてもちろん、農作業だ」

84名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:22:53 ID:pHYedlSE0
「ここから女性を含めた臣民を富の一形態として家畜のように「管理」しようとしていたこと、その中で多産と繁殖率の高さが奨励されたことが読み取れる」

85名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:24:41 ID:pHYedlSE0
「初期の文字記録に奴隷という語句が登場する前についても」、「淺浮き彫りを見れば、惨めな姿の捕虜を奴隷にして勝利の戦場から凱旋する様子が描かれているし、メソポタミアでは、面取りした同型の小さな椀が何千と出土して」おり、これは「集団作業に当たる奴隷のためにオオムギかビールを配給したものと見て間違いがないだろう」

86名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:26:13 ID:pHYedlSE0
「メソポタミアや初期エジプトに家財奴隷がいないわけではなかったが」、「多かったのはそれ以外の形態の非自由労働で、たとえばウルの大規模な作業場では何千人という女性が輸出用の織物を織っていた」

87名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:27:59 ID:pHYedlSE0
「奴隷制度を発明したわけではないにしても、初期の国家が国家プロジェクトとして奴隷制を法制化し、組織したことは間違いない」

88名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:29:34 ID:pHYedlSE0
「最初期の国家は、歴史的にはまったく新しい制度」で、「国政術のマニュアルもなければ、支配者が助言を求めていくマキャヴェリもいなかったのだから、多くの国家が短命だったのにも驚くには当たらない」

89名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:31:02 ID:pHYedlSE0
「国家作りに好適な農業生態は比較的安定しているのだが、こうした土地にときおり現れてくる国家は、まるで不規則に点滅する交通信号のように、表れては消えていっている」

90名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:32:55 ID:pHYedlSE0
「最初期の国家の脆弱性にはさまざまな原因があるが、ここでわたしがとくに強調するのは、国家の農業生態それ自体がもっている内生的な原因」であり、「わたしは国家形成そのものの副産物である三つの断層線について考えてみたい」

91名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:34:23 ID:pHYedlSE0
「第一は、作物と人と家畜(およびそれに付随する寄生虫や病原菌)がかつてないほど集中したことによる病気の影響で、作物の病気も含めたあれこれの伝染病が、少なからぬ国家を突如として崩壊させたと想像している」

92名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:36:08 ID:pHYedlSE0
そして、「都市化と集中的な灌漑農業という、二つの生態学的影響だ」が、「前者によって、河川流域国家の上流地域で着実な森林破壊が進み、やがてシルトが堆積して洪水が起こ」り、「後者の結果はもう十分に証明済みだが、土壌が塩類化し、収量が低下して、最終的には黄砂舞う可能地の放棄となった」

93名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:38:22 ID:pHYedlSE0
「メソポタミア南部やエジプトや黄河の沖積層の、吹きさらしのシルトの上に最初期の国家が現れたことは、人口統計学的にも地理学的にも、まったくちっぽけな出来事」で、「それは古代世界の地図上では単なる染みに過ぎなかったし、人口の面からも、四捨五入の範囲に入る程度だった(紀元前2000年の地球の総人口はざっと2500万と推定されている)」

94名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:39:32 ID:pHYedlSE0
「メソポタミア南部やエジプトや黄河の沖積層の、吹きさらしのシルトの上に最初期の国家が現れたことは、人口統計学的にも地理学的にも、まったくちっぽけな出来事」で、「それは古代世界の地図上では単なる染みに過ぎなかったし、人口の面からも、四捨五入の範囲に入る程度だった(紀元前2000年の地球の総人口はざっと2500万と推定されている)」

95名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:41:09 ID:pHYedlSE0
「それは権力の小さな結節点で、周囲には、国家を持たない「野蛮人」と呼ばれる人びとが暮らす広大な景観があった」

96名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:42:39 ID:pHYedlSE0
「多くの王国は、実際には小さな定住地の集まりだった」ので、「「崩壊」とは、それが分解して元の構成要素に戻っただけで、おそらくは、しばらくしてまた集まってきたと思われる」

97名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:44:12 ID:pHYedlSE0
「雨が少なくて作物の収穫が減少した場合の「崩壊」は、周期的な気候変動に対処するための、かなりルーチン的な分散を意味していた」

98名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:45:54 ID:pHYedlSE0
「さらには、税や賦役や徴兵に抵抗しての逃亡や反乱の場合でさえ、抑圧的な社会秩序が破壊されたのだから、むしろ祝福するか、少なくとも嘆かなくてもいいのでもいい」

99名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:47:05 ID:pHYedlSE0
「さらには、税や賦役や徴兵に抵抗しての逃亡や反乱の場合でさえ、抑圧的な社会秩序が破壊されたのだから、むしろ祝福するか、少なくとも嘆かなくてもいいのでもいい」

100名無しのやる夫だお:2023/12/30(土) 18:50:09 ID:pHYedlSE0
「しかしこの交易には、憂鬱で不吉な二つの側面があった」

101名無しのやる夫だお:2024/04/30(火) 19:37:05 ID:t0sz8saA0
9条災害の範囲

102名無しのやる夫だお:2024/04/30(火) 22:22:17 ID:t0sz8saA0
399: 【学ぶ系】やる夫で学ぶ映画の楽しみ方 2【映画】(1000)


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