１２〜１３世紀、地理的には中欧圏のドイツ騎士団
領・諸侯国をイメージしています。
>>１の別スレの雑談から構想が生まれて、
勢いで始めたスレで、１０９スレ目になります。
この話のヒロインは、「とらドラ」の
あーみんです。
このスレは当初月一投下を目標のつもりだったのですが、
何故か隔週投下になりつつあります
＊ 露骨な１８禁はやりませんが、演出の
都合上で微妙な表現がでてくる可能性が
あります。
まとめていただいている先
やる夫備忘録FC2様
ttp://yaruox.blog136.fc2.com/
まとめ様
ttp://ym209.blog.fc2.com/
やるぽん！様
ttp://yarupon.blog134.fc2.com/
やるやら鍋 様
やる夫GO TO HEAVEN様
１の矢 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1285842414/
１０の矢ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1314456290/
２０の矢ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1330347920/
３０の矢ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1342961794/
４０の矢ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1350190759/
５０の矢ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1355578708/
６０の矢ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1361097279/
７０の矢ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1367238031/
８０の矢ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1371298108/
９０の矢ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1380032086/
１００の矢ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1388415133/
１０１の矢ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1389018291/
１０２の矢ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1389623458/
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１０５の矢ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1390919868/
１０６の矢ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1391438513/
１０７の矢ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1392468442/
前スレ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1393340666/
>>１の過去作 「 やる夫達はロックが好みのようです 」
まとめ やる夫まとめ隊様 ttp://yaruomatometai.blog72.fc2.com/
>>１の完結別スレ 「 やる夫達は穢れた絆の意味を知るようです 」
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1333793518/
まとめ やる夫ＡＧＥ様
>>１の完結別酉スレ 「 歪んだ星屑に手を伸ばすようです 」
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1360153785/
まとめ やるやら鍋 様
やる夫保管庫様
やるやら書庫様
>>１の別酉不定期スレ 「 どうせいと？ 」
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14504/1386772184/
まとめ やるやら鍋 様
>>１の完結別スレ 「 杏子と餡子でパウンドケーキ 」
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1371487216/
まとめ やるやら鍋 様
やる夫保管庫様
雑談所不定期中編（？） やる夫はライスショルダーの称号が欲しいようです
まとめ やるぽん！様
. やるやら鍋 様
歴史系・軍事系の質問及び
討論が長引きそうな場合はこちに
↓
雑談＆避難所 無謀な雑談所８０乳目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1393500345/
.
青い血wiki ttp://www50.atwiki.jp/bluebloodyaruo/pages/1.html
青い血情報まとめwikittp://www54.atwiki.jp/yaruo-aoiti/
やるやら鍋青い血目次 ttp://yymatome.blog.fc2.com/blog-entry-833.html
帰ったら大変なことにｗｗｗ
また面倒が待っていたw
(外から見てる分には)面白そうな安価きましたね
乙でした
シオンは更生しないと不慮の事故が起きるけど、
更生しすぎて嫁になりそうになっても不慮の事故が起きそうになってきたｗ
＿＿＿_
／ ＼ 前スレ＞991様
／ _,ﾉ. 無 ー ＼
／ （●） （●） ヽ まあ今回は了解しますけど、
| u. ' |
＼ - ― ／ 本来この安価は封建体制の時代背景とかでして・・・
／ ＼
. ／￣￣￣￣￣￣＼
. ／:. ＼ これはダメとかあんまり口出ししたくないので、
/: : : ＼
. / : : :U 無 ヽ 雑談誘導等も、自治厨とか言わず、
| : : : : ,.r-====' ヾ＝⌒ l
|: : : ::; （ ○ ） （ ○ ） .;:: | お互いの好意で解決した方がいいと思いません？
|: : : : : ´"''" "''"´ l
,＿ ヽ___ ゝ ／＿_
／:: r' | r'￣二ﾕ --､__ ／ : :: :: :`:､＿_
: : : :::| .| | / ) ｀) ／: :.ﾍ : :: :: :: :: :: :＼＿_
: : |.ﾉ. ﾉ / ⌒ヽ＿ _ , ´ |: : : :ﾍ: :: :: : : : : : : : .ハ
: :: ::＼ `ト､ /: :､ : : ＼: :: :: : .i i: :/: ::ﾍ
: :: :: :l: ｀ー┬-､ |ii入 ／|:: :: :＼／: : : : {. ﾚ /: :: : ﾍ
: :┐|: :: :: :: :＼） ７ ./iiii〈 |: :: :: :: :＼: :: :: :Ｖ /: :: :: :: :}
: :イ .|__/ ,へ/⌒＼ ./iiiiiiii｝ | : : : : : ::/: :: :: : Ｖ: :: :,ｲ: : :!
乙でした
しかし安価が取れない
皆様、本日も閲覧ありがとうございました
それでは、おやすみなさい
まぁ、>>1の言う事が絶対なのがやる夫スレなので
乙でした
少しの気遣いでお互いが上手くやっていけますよって感じですかね
青い血でもアイテムの立場にいる女性が男性一人を取りあう場合って
いろいろありそうですし。というか青い血と赤い血が一緒にですよね。
結構面白い問題になりそうな気がします。封建体制の問題としても。
安価を募集する時に安価例文も添えてみたらどうかな？ それも具体的に
「改宗の難しさをワラキアで」とか「軍馬の維持の難しさをできる夫で」とか
その上で、「これはちょっと採用しづらいかも」の具体例も載せるのもありかなあと
でないと、自分もそうだったんだけど、随分と長いこと「キャラの状況のみ」安価が通ってたり、
みんなが投稿しているのを見たりしているから、「それもありなんだ」と思ってる人、結構多いと思う
「封建体制の時代背景」と注意を促したりしても、具体例が分からないと、結局みんなが投稿しているのを見て
「これも時代背景のうちに入るのかな？」と思ったりしている人もいるのでは
〜〜の誰が今どうしているとかは全て駄目とかさ
今回の安価希望だけでも
キャラの過去話が1/6
キャラの現代話が3/6
世界や仕事についてが2/6
ぐらいな割合になってそうな気がするよ
登場人物が多いのは仕方ないが安価で今まで存在すら匂わせなかった村やキャラや登場回数数コマのキャラの掘り下げとかドンドン増えていくのは歯止めかけないと話広げすぎてやる夫周りの話進まなくてどうにもならないと思うな。
昔に比べてスナイパー増えたやる夫系列だし、多少こうでもしないと悪戯に変な安価狙う人出るし。
範囲安価とか、範囲安価で投票とかあるにはあるけど
レス数から言ってどっかで引っかかるだろうし
「趣旨にあった内容までずらす」なら、
リジェクトされたのと、採用されたのの両方がわかるから
何度かやってるうちに、みなも要領わかってくると思うので。
分かっててやってるなら性質悪いけど、
>>1か毎回の「さて、今回までの〜」のレスにでも明記しとけば少しは減るんじゃないかなあ
明記しても具体例がないと分かりにくい人も多いんじゃないかな
他の人の安価投稿を見て「これが通るなら、これもありかな？」と誤認しちゃうこともあるだろうし
まぁ、まとめサイトを一から読み直せというのもナニだが
＞これは例えなのですが、「 陰田を翠で 」「 代官を亜美で 」みたいな感じですかね？（第一話の安価取りから引用）
個人的には>>38-39の意見に賛成だが、投稿を篩にかけることで無謀さんの負担が増えるのは避けたい
でもいいと思うけどね。
>>22は、趣旨に外れる安価は困る、
だけど、それを書いた結果、錦の御旗にされてしまうのはもっと困る、
そういうことなんじゃないのか。「お互いの好意で解決」という希望だし
「これはダメとかあんまり口出ししたくない」んだから、基準を明確化するのはNGじゃないのかな？
ストレートな非難レスを付けるんじゃなくて、何らかの工夫をして欲しいってことじゃないの？
そこに「自治厨乙」とかレスするのもやめて欲しい、そういう話だと思ったんだけども、違うかな？
対処をどうするかは無謀さんに任せて、俺たちはそういう苦労をさせないような安価とるように協力すべき
一応シオンは侍女（笑）だけど、ミサキチの一同での扱いがちょい謎だが善意の協力者？
嫌味を言いながら再安価もせずに結局作るぐらいなら
いっそのこと毎回の安価自体を無くしてしまって
雑談所で>>1さんが良いなと思ったレスに対して不定期に小話を作ればいいんじゃないですかね
過去にも安価と別にありましたし、その方が>>1さんも楽じゃないですかね
引張てもしょうがなくね？
どういう名目でガー様について来てるんだっけ
トラブル自体はアイテムじゃなくてシオンと教会だったし…
みさきちだけじゃなくて、アイテムから日替わりで人間が派遣されてくるかもしれないけど
王都に詳しいしお礼に案内しましょうかって言ってくっついて来てたんだけど
いつの間にか普通に一緒にいるし、有る意味シオンより余程上手くポジション確保した気がするw
気が付けば其処に、なんて心理誘導はお手の物かもしれんｗ
スキルはあるけどいろいろな意味で残念な人たちという、
入り込んでくださいと言わんばかりの家だからそりゃ逃がさんわｗ
ガー様の迂闊や爪が甘い部分もフォロー出来るだろうし
地方の出身で公都の勝手がわからないところもあるみたいなので、
うっかり南東地区に迷い込んだりしたら危険ですからねｗ
バース卿はまだ独身だと伺ったので、今日は私の友人たちについて話をしてみました
初めての仲人役に、ちょっとドキドキしています」
……みさきちは、いつの間にかこんなポジションを占めているのでは？
仲良くなってもいいんだぜ？
良くも悪くも一地域の支配階級っぽくないんだよな
腕が立ち、義に厚くお人好しだが不平不満が無くはなく、ついでにうっかりで口が軽い
梁山泊の好漢でも見てるかのようだｗ
基本的にここの登場キャラは「で、本音は？」と言われると結構ぺろっと喋っちゃうよね
誠の本心を解き明かす為に延々とコマ使って面倒な会話や描写なんかやってられんし
１０９７２
｀¨７. :/. : : : :/. :i: : :/.ﾄ､ヽ、: :＼: : : ヽ: : ヽ: : : : : ヽ､: : l
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} : : l: : : :i:i7´ ,ｨ行ﾄ㍉! ﾘ: :/}:,ｨ行ﾄ､㍉ ﾄ､: :ｲ: ﾊ/ そ、それは・・・
. ﾉ : : ﾄ､: : |:k {rk必}′ }ノ 代k必} ′}:,i/ l/
ｰ､´ . : ノ{ ＼ﾄl､ーﾞ＝‐´ i ｀＝'一 ノｲ} （ 殿下が見ている前で言えるもんか！！ ）
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ヽ: ヽ､} } ﾊl
｀ ｰﾄ､ Ｕ ′ /
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ノｲハ:l 丶、 -‐ ／{: ﾄl､
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kイlハ! ! | ﾄ､lﾊｊ
／} ,｣l灯| | | k l灯ヽ、
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/: :,′:: : : /:: : : : : : : /.: : : : : : : :i: : : : :!: : i!: : l 紀梨乃、どうだ？
／{: ,': : : : : /: : : : : : : :/: : : : : : : : :i!: : : : |: : i!: ハ
|!;: : : : : ///f/:/:/ :/ :∧: : : : : : i|: : : :ﾄ|: : :}: : ::l 婚約者に応じて欲しいか？
|l |: : : : {{,､_::{/:/: :/／ ＼ : : ::;′: :j!リ: : :|: ;ﾍ}
{: j: : : :;{杙ﾊ|//／ ﾑ斗=≠≧/: : : /ヽ: : : :|/
ﾉ: : : :∧`¨ﾞ|/ ´ ‐弋ｰツﾉ/ : : / ﾉ: : : :ﾄ､
∠_: :乂: :八 ﾉ ｀¨￣´/ : : /／: : : : }i|
イ ,-＼ヽ ／:_:／ j!: : : : 八_,
/三三＼丶.＿ ／ ノト､:У
ﾊ /三三三ﾆ＼＿_. イ. : ム」ヾ
//iニニﾆﾆ∧ﾆニ三|＼─==＝ニニ∧
／r二|ニニﾆ/∧∨ニ/,|ﾆ}.}二二二ニニ∧
／ニニニﾆﾆ=//0∧∨//二}.} ,ｒ=〈〉=.､二二∧
／ニニニニﾆﾆ//ニﾆ∧／ニ//((⌒鄴⌒))二ﾆﾆ∧
／ニニニニﾆﾆ=//二二ニニﾆ//ニ .､_∨__,ﾆニニﾆﾆl!
. ／二二二二二ﾆﾆ//二二二ﾆﾆ/./二ﾆﾆ 〈〉ﾆﾆﾆニニニl!
浜面の嫁がフレンダに決まるまでの修羅場を麦のん視点で
そんな訳で安価短編１２６話
「 覚悟があればなんでもできる！
そう思えた頃の若さが・・・ 」
をお送りします
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_三ﾆ｀ヾ` ヾ ｀ヽヽ | ! i !
／ ／三ニ=- } ハ! | | ! ／ 理后〜〜？
＿＿/__/＝ニ二 ,小ノヽ ‐- | ! ／
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/ /∠ ／／,. ﾍ //| _,.-‐=ﾆｱ´ | | /
! /Ｚ | ／／ 从 ! ! ／ ^´／ ,. | ! /
,. ﾚ'´ | / / | ∧ | _/＿__／ ／ ! V
―‐┐ i ! / | / ! | ＼! 小V /
. ノ ／ |! / / ／ | | 厂＼ /| 〉 ∧
´ ヽ／ ／／ |/ /￣ } }＞ ､ / | | /
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/ ／ ／,.ｲ ＼ /| | ／ }} ∧､ ｀ /７∧ // `ー
r―‐‐ ' ,.-､ /{／／ ! ＼ / | V 〃 ム､,-―､/７ ７∧ {/ /
ハ ／ i| //／ | ＼ / | ヽ ／ ／７７┼┼.| ┼┼┼＞､ー＜
〈 }／ `ー' / /// ヽ ＼ ! ＼＿＿／ / 7i ┼┼| ┼┼ / ／＼
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: : :/ : : /: : :/: : : :/ : : ／: : : : :／: : :／:./: ;ｉ: : : : :!
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:/: : :./: : /: : : : :.／: : : : :／:.／:／/:.:/ // .|: |: : : |
: : : /: :/: : : : ://:.／: :／; ;彡''" /: /:.: / |/: :.!: :i 判ってて浜面に寄り添うその態度！
: : /: :/:l: : : ://斗;;;彡/;;~＼_ ,／7:/: :./ _,,斗: : :ｉ: :|
: /: :/: :}: : :.:/ /;;イ"~ヽ;;ﾐ ／'.;/:// ;／ /: : : :!:.:| そう、死にたいのね
/: :/: :,ｲ: : / {;;;;;;;ヽ-,ｲ;;;;} ,／／ﾝｬッ''ﾅ/:./: : /: :!
: :/: /: |: : :{ ヾ;;/|/;;;ゞ"／／/'" ｀" ~ /:./: : / i!:.|
:/: /: ,ｲ: : ∧ { { /: /: : /: :ｉ.ｉ:|
: :/: / !: : |::∧ ヽ､_ / ./: :.!: : : !: :.! !i
:/: / i: : :l ::::ヽ ｀ヾﾐ＝ ==ｧ‐ イ:l : : |: : : |: :.| |' ,ｲ l､
-'" .|: : i ::::::＼ ￣ ＜: : : :i!:.:,ｨ|: /{:|: :.|／/ | ! }､
! i: : i ::::／ヽ- ' | ＼:i／ ﾚ' {i／ /__, |∧. | ﾊ
l ∧ ｉ: : i ／ | i { ／ ,／ }. ∧| ヽ
| ﾄ､j: : !. / ／ !. ! 〉 厶. ／i! 〈 ゝ ,ゝ
|､ ∨:.:/‐-､ ィ'" / / ﾝ ／ ／ i! / /´ | /
,.イ}ヽ ﾉﾚ! ﾉV! ,.ｨ | / _人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__
ヽ ／: :V: :ﾚ': :|／: /:ﾚ': :ﾚL_ /: : : /: / __,ﾉ
ヽﾚ': :／:／ : ／: : /／: ／ ,.イ:7 /: : : /∠ ）. 待った！
: : : :/: /: : : /: : : : :ヽ : : : ／＜_ / : : /: : : : ｿ.
: : :/イ: : : : : : : : ／ }: :＜ : ￣＞/: : :/: : : : : ,） お前達の気持ちは有り難いが、俺にも自分の意思がある！
ヽ/: /7: : : : :,. ｲ: : :/: : : : ＞―'/: : :/＿: : : : ⌒ヽ
: : : {/: : ＿_/:/: :,.ｲ_: : ／/:/,.イ: : //: : : : :＼ ﾉ. 家庭の中くらい、ギスギスしない女と！！
/ﾚ!: :／ : : ／: : :_＜: : : /:/ : /| : { ＼: : : : : ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ´｀
|: :|:/: : :／: : : ／_ﾆヽ二ﾆ=＜:┼|: ＼ ＼: :
: : !: : : : :＿／∠_ー､ヽ∠ニヽ＼ﾄ､: : ＼ ＼
: : : : ￣ _,.ｲ「￣￣u ヾ ﾄ､ ＼＼: : ＼
､_: : : :X､__儿 i! ／ヽ ＼＿
ヾヽ__／＜､ ,.,. ---､ 厂 ＼ _＿
イ }┌ ､: トﾍ、r､ {_{―､! / |`ー
乂 jﾉ ｰ' `′ `＾ｰ' |: : :
r―‐ v⌒ヽ |/: :
0 |`ｰｧ‐`ーくヽ /: : :
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ヽ' ／ヽ_}厂`┴丶 ヽ￣ヽ￣＼
`ｰ､_ ノ ヽ } |: }: :
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三三三三.≧＜:_:_:_:_:_: : : : : : : : : : : : :
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（｀丶、.小.Ｖ| ﾘ /! !j
／丶、ヽ} 川 / ∨
___ ∧ ∨ ｊ｣{__ i
_,.. _-‐ｧ'´__, ∨` ／ ＼|
／ ／ 八 Ｖ ： ,
i＼__,..イ_,ノ´ { ｀ / ： i
l、 } ／i |
〈＼_ _,ノ イ! , | ｜
|〉､ ｀⌒'ー._彡川 |∧ '＼
,′ : : : ｉ: : :i : : :| : : : : : :! : ': : : : :ﾞ:,: : : ﾞ, : : : :.
/. : ﾞi: : : ｉ :i :ｉ: :ｉ :|: : : :ｉ : :|:.:ハ| : ｉ : ﾊ: : : ﾞ : : : : 、
.: : /: i : : :ｉ :i :|:i ｉ :|＼: :ｉ: : ｉ: ｉ : | : Ⅳ: :i: : : :ﾞ: : : : : :､ そういうこと
.: : / i :i : : :ｉ :i八｢|八 ｀ﾒ: : ｉ: i: ∧:│ : :i: : : : ＼: : : : ＼
.: : //ﾞi :i : : :iＬ|二,,__｀ヽ ∨ｉ/|/斗八‐ ∧ : : : ｢ ＼: : : : ＼ 沈利、諦めたら？
,:′/,:': :i :ｉ:.: :小弋:._㌻ヾ ／二,,__ Ⅵ∧: :i八: : : : : :＼: :＼
.: : / : : : i: : : : :i人 弋:._㌻=ｧ/ )八|: : : : : : : : : :＼: :＼
,: : :,′: : 八:.: :.ｉ八 ＼ / ´ 厶ｨﾞ.: : : : : : : :＼ : ;＼:＼: : .、
': :,:′ : : : :∧: :jハ.ヽ }〉 ＼＼: :＼: :＼: : : : : ∨ : : ヽ: :'.
/: ,: ｉ : : /:│ :{ﾑ i: : :. '. .ｲ丶: : : : : : : :＼: ＼ハ ﾞ,: jﾊ: :'.
/／ i: :./! : i.イ{{∧ : : ヽｉ ｀ 一 ィ升トミ＼:＼ : : : : iﾊ : : : ｉ: |八 ∨
／ :| / j／....| {＼）八: :ｉ ＼ _... -=ﾁｰ===}} .........トミ＼: : .iハ : : :!
!／...........ﾞ...Ⅵ/:I:Iﾊ:|: ∧====}トミ .......... ∨: :ﾘ │ : ｉ|
／.............／ﾍ..Ⅵ:I:I:Iiﾘ / }}==彡 ＼........∧∨ :|八:ﾘ
_／.............／ '..Ⅵ:I:{{_____ ／ﾘ_彡 ´＼/....}
〃............／ ヽⅥ:Iﾄミ,, _rク∧ ∧....|
ん-‐=ミ/ /`ー､＼二ﾆﾆｲi乢...'､ i / i...|
｛...............{＼ / ／ ......... ﾞ.│ i 川f}........ヽ ∨ ﾞ / :i..|
{...............i ´＼∨／...................ｉ..|i i| ﾘ f}..i..........＼}/ﾞ/ i/）
_三ﾆ｀ヾ` ヾ ｀ヽヽ | ! i ! コイツが大人しい訳ねーだろ？
／ ／三ニ=- } ハ! | | ! ／
＿＿/__/＝ニ二 ,小ノヽ ‐- | ! ／ 単に口に出すのがめんどいだけで、
―'￣ / 7 -=三／／／／// ｀ -┐| | /
/ /∠ ／／,. ﾍ //| _,.-‐=ﾆｱ´ | | / いざとなったら誰よりもえげつない女！
! /Ｚ | ／／ 从 ! ! ／ ^´／ ,. | ! /
,. ﾚ'´ | / / | ∧ | _/＿__／ ／ ! V
―‐┐ i ! / | / ! | ＼! 小V /
. ノ ／ |! / / ／ | | 厂＼ /| 〉 ∧
´ ヽ／ ／／ |/ /￣ } }＞ ､ / | | /
＿＿＿,. - ､ ＿_／／ {/ / / // ヽ ＞‐-＜ ' /7{ ∧
/ ／ ／,.ｲ ＼ /| | ／ }} ∧､ ｀ /７∧ // `ー
r―‐‐ ' ,.-､ /{／／ ! ＼ / | V 〃 ム､,-―､/７ ７∧ {/ /
ハ ／ i| //／ | ＼ / | ヽ ／ ／７７┼┼.| ┼┼┼＞､ー＜
〈 }／ `ー' / /// ヽ ＼ ! ＼＿＿／ / 7i ┼┼| ┼┼ / ／＼
Y ／ / ﾚﾍ ／￣＼ }__ゝイ /´ / {┼┼〈┼┼┼|┼┼/ /
,.イ}ヽ ﾉﾚ! ﾉV! ,.ｨ | /
ヽ ／: :V: :ﾚ': :|／: /:ﾚ': :ﾚL_ /: : : /: /
ヽﾚ': :／:／ : ／: : /／: ／ ,.イ:7 /: : : /∠
: : : :/: /: : : /: : : : :ヽ : : : ／＜_ / : : /: : : : それでもいいんだ！
: : :/イ: : : : : : : : ／ }: :＜ : ￣＞/: : :/: : : : :
ヽ/: /7: : : : :,. ｲ: : :/: : : : ＞―'/: : :/＿: : : : 行動も日常会話も殺伐とすんの、
: : : {/: : ＿_/:/: :,.ｲ_: : ／/:/,.イ: : //: : : : :＼
/ﾚ!: :／ : : ／: : :_＜: : : /:/ : /| : { ＼: : : : : いい加減疲れてきて！！
|: :|:/: : :／: : : ／_ﾆヽ二ﾆ=＜:┼|: ＼ ＼: :
: : !: : : : :＿／∠_ー､ヽ∠ニヽ＼ﾄ､: : ＼ ＼
: : : : ￣ _,.ｲ「￣￣u ヾ ﾄ､ ＼＼: : ＼
､_: : : :X､__儿 i! ／ヽ ＼＿
ヾヽ__／＜､ ,.,. ---､ 厂 ＼ _＿
イ }┌ ､: トﾍ、r､ {_{―､! / |`ー
乂 jﾉ ｰ' `′ `＾ｰ' |: : :
r―‐ v⌒ヽ |/: :
0 |`ｰｧ‐`ーくヽ /: : :
{ ' ／￣_} } ,.-―､ 〈: : : :
ヽ' ／ヽ_}厂`┴丶 ヽ￣ヽ￣＼
`ｰ､_ ノ ヽ } |: }: :
_,... -- ..._
,. '´': : : : : : : : `ヽ
／／/: : : : : : : : : : : : ＼
/ / / 、: : : : : : : : : : : : : ヽ
/ / / / ＼: : : : : : : : : : : : : ﾊ
/ / / 〃,.公､: : : : : : : : ヽ : : : : ∧ ジジムサイ事言ってんじゃねーよ！
ハ| | ﾚ'/ ヽ＼＼ ヽ. : : i: : : :i: :∧
彳ハ: :!: :ﾚへ、 ＼＼_＞<´ |: : : |: : : ヽ あんたもやる時はやる男だろう？
/:i: : : :V : :ドぇｧミ=' ｀こ＞ｾｧ!: : : :|: : : |: :ﾊ
/ : |: : : : V: :|｀＝´ ｀ｰ=刋!: : : :|: : : | : : i なんで、理后、フレンダ、生き残った女が大正義！
i: : : |: : |: : : : :! !: : : :!: : : !: : : !
|: : :∧ : !: : : : ヽヽ._ _｀..´_,. ｨ' /: : :,.ｲ: : : !: : ∧ ヽ それで文句ないよね？
_,. イ: : /: ヽ: ヽ: : : : ハ､｀ こ ´ ／|:{: :/: |: : : i: :/: : ＼＿_ノ
〃≦レ': : ,.小: : :､: : : i: | .＞‐＜,.≪!:V: : :ヽ: : ヽ{: : ヽ｀`ヽ
（ / ＞う: ／: : }: : : : }: : :|: |≫＝ﾗ≪八: :＼＿:ヽ: :_＞ー:≫ヽ｀
｀T´{し'／: : : ノ: :/ ノ: : / /V_/__/_/ 》へ: :／: :∠_＜: : 〃: : : V
＞: /: : 丶`ー=ニ三彡'≫V__/_/_/ヽ≫/: : ／￣ヽ: メ、: ヽ: : :ヽ
,ｲ: : /:i: : :ハ〃`ｰ=夭 `≪≫V__/_/》'´ /: : / / V∧V: :|: :ﾊ: |
〃{: : {: :V／:ﾉ{しﾍヽ ＼`≪ﾍ/／_,.. イ 〃_ / !しﾘ: : !/ } !
{ ヽ: ヽ/イ´ Y ≫ ＼＼'／ ｀7/´V V: : /`ー'乂_ﾉ
乂ノ 冫 / Y´ ,｀ヽ 〃 V V { ´
(＿_,.ｲ: :/ | 弋'ﾊ {し' i vﾍ ,
ｨ''| ｨ/
.................................................................r''|........| ///
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| .|_,,ィ' ｨ'{ {
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ r''´} {//
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞''´,,ｨ'':} .{／ {::":::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈_,,／:::::,,ｨ r"ﾚ:::::ｨヽ 負ける事は恥じゃない・・・
:::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::: ::|ﾍ:::::/´／:{ {:::::::::（ //|
:: :: : : : : : : : : : : |:ﾍ:{＼|､`|ヽ":::::::∨:::|.|／/// 闘わない事こそが恥！
::: : : : : : : : : : : :/::::／ ﾘ``| ヽ::::::::::／ ｨ´{.{l/
::::::::,: : : : :',: : :|ヽ/:::___ ＿＿ ',::::/_/:| l／::::::ヽ 覚悟完了
/／:///', ﾍ:::',:ﾍl:::::::::<:r ､::::ﾍ .',::::／ｨ.|:::',ヽ::::::::
/: :/./ / .}.lﾊ .|､. ＼::::::＞､ヽ::） ',::|/´l,ﾊ:::', ヽ:::: 浜面、少し待っててね？
: :// / ./∧ﾉ',| ヽ|.ノヽ､::::::::::"'',, ',:::::::| ',:::', ヽ:
..///: ノノ /.| | .| | ; ; .）.............."',,;::::::', ヽ::', .|:
/ /／ｲ / | | .| | ; ; ﾉ:.....................',:::::', ヽ:',./.!:
.//／ ./: : :| | ,| | ; ; `ヽ,..........ｨｧ ',:::',: : .〉',｀',:
／ // /: :..:..| !.;.',., . ; .| .| ', ￣ヽ-.､. ',',::',ｲ,' ヽヽ:
::::{ ; ; .{: : : :..| .,': ',',. ';..| .|: ', | | ,' l `-ｲ.ヽ| ,': :|ヽ
::::| | | ; : : : :,' ﾉ: :.',', . l....l.|: :', .| | ; ,' l ヽﾊ＼ ／
::::| | | ;: : : :,'./: : : |....|....|.! : }..| | |.;.ﾘ! .,'/ ﾘＹ´
::::',.',.',.{: : : :./: : : :. |ィ.! !.!: ::} | | |,'/.', ;: : : :/
: : ',: : ',: : :./ : :／ |ィ: :...:.|: :; .! !., ｿ: :.',{: : : :|
: : : : : : : : : : : : ／ |: : :',',|: : : !:',.|.',',',: :.',{: : : :{
_三ﾆ｀ヾ` ヾ ｀ヽヽ | ! i !
／ ／三ニ=- } ハ! | | ! ／ その言葉、宣戦布告と了解した！
＿＿/__/＝ニ二 ,小ノヽ ‐- | ! ／
―'￣ / 7 -=三／／／／// ｀ -┐| | / 大義、降臨！！
/ /∠ ／／,. ﾍ //| _,.-‐=ﾆｱ´ | | /
! /Ｚ | ／／ 从 ! ! ／ ^´／ ,. | ! /
,. ﾚ'´ | / / | ∧ | _/＿__／ ／ ! V
―‐┐ i ! / | / ! | ＼! 小V /
. ノ ／ |! / / ／ | | 厂＼ /| 〉 ∧
´ ヽ／ ／／ |/ /￣ } }＞ ､ / | | /
＿＿＿,. - ､ ＿_／／ {/ / / // ヽ ＞‐-＜ ' /7{ ∧
/ ／ ／,.ｲ ＼ /| | ／ }} ∧､ ｀ /７∧ // `ー
r―‐‐ ' ,.-､ /{／／ ! ＼ / | V 〃 ム､,-―､/７ ７∧ {/ /
ハ ／ i| //／ | ＼ / | ヽ ／ ／７７┼┼.| ┼┼┼＞､ー＜
〈 }／ `ー' / /// ヽ ＼ ! ＼＿＿／ / 7i ┼┼| ┼┼ / ／＼
Y ／ / ﾚﾍ ／￣＼ }__ゝイ /´ / {┼┼〈┼┼┼|┼┼/ /
,.イ}ヽ ﾉﾚ! ﾉV! ,.ｨ | /
ヽ ／: :V: :ﾚ': :|／: /:ﾚ': :ﾚL_ /: : : /: /
ヽﾚ': :／:／ : ／: : /／: ／ ,.イ:7 /: : : /∠
: : : :/: /: : : /: : : : :ヽ : : : ／＜_ / : : /: : : : だから、俺はスキルアウトの代を譲る事も決めたし！
: : :/イ: : : : : : : : ／ }: :＜ : ￣＞/: : :/: : : : :
ヽ/: /7: : : : :,. ｲ: : :/: : : : ＞―'/: : :/＿: : : : 親父が腰やった以上、いままでみたいにはもう！！！
: : : {/: : ＿_/:/: :,.ｲ_: : ／/:/,.イ: : //: : : : :＼
/ﾚ!: :／ : : ／: : :_＜: : : /:/ : /| : { ＼: : : : :
|: :|:/: : :／: : : ／_ﾆヽ二ﾆ=＜:┼|: ＼ ＼: :
: : !: : : : :＿／∠_ー､ヽ∠ニヽ＼ﾄ､: : ＼ ＼
: : : : ￣ _,.ｲ「￣￣u ヾ ﾄ､ ＼＼: : ＼
､_: : : :X､__儿 i! ／ヽ ＼＿
ヾヽ__／＜､ ,.,. ---､ 厂 ＼ _＿
イ }┌ ､: トﾍ、r､ {_{―､! / |`ー
乂 jﾉ ｰ' `′ `＾ｰ' |: : :
r―‐ v⌒ヽ |/: :
0 |`ｰｧ‐`ーくヽ /: : :
{ ' ／￣_} } ,.-―､ 〈: : : :
ヽ' ／ヽ_}厂`┴丶 ヽ￣ヽ￣＼
`ｰ､_ ノ ヽ } |: }: :
o ￣￣`ー- _ノ !/: : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 丶＼
: : : : : : : : : : : : : : : / : : : : : : : : ヽ＼
: : : : : : : : : : : : : ／: : : : : : : : : : : : : :ヽ
三三三三.≧＜:_:_:_:_:_: : : : : : : : : : : : :
/ // ／ ｀ア＾.≫ミ､ : : : : : : : : :
// ／ ／／ ｀》､:_:_:_:_: :_:_:
/// / ／ ／／ |i i|￣｀√´
// / ／ ／／ |i i| |
/_厶__.彡-‐≪. ＿___, |i i| | 私はパス・・・
.≫==ミヽ. ｀￣￣ .i i| l
〃.勹｛_,, `い ヾ.i|、 ｜
{{､!{:{_j:}ﾘ }|i ／￣｀》､ l
`弋´ ″ ,ぅ气:r /|ｉ |
穀}} }},/ｌ |l i !|
/!{ツ'.ノ'{| i| || l川
（｀丶、.小.Ｖ| ﾘ /! !j
／丶、ヽ} 川 / ∨
___ ∧ ∨ ｊ｣{__ i
_,.. _-‐ｧ'´__, ∨` ／ ＼|
／ ／ 八 Ｖ ： ,
i＼__,..イ_,ノ´ { ｀ / ： i
l、 } ／i |
〈＼_ _,ノ イ! , | ｜
|〉､ ｀⌒'ー._彡川 |∧ '＼
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::: ::|ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::::: フレンダは脱落！
:: :: : : : : : : : : : : |:ﾍ:{＼|､`|ヽ::::::::::::::::::::::::::::
::: : : : : : : : : : : :/::::／ ﾘ``| ヽ::::::::::::::::::::::::::::: そう言いたいとこだけど・・・
::::::::,: : : : :',: : :|ヽ/:::___ ＿＿ ',::::::::::::::::::::::::::::::
/／:///', ﾍ:::',:ﾍl:::::::::<:r ､::::ﾍ .',:::::::::::::::::|ヽ::::::::
/: :/./ / .}.lﾊ .|､. ＼::::::＞､ヽ::） ',:::::::::ﾊ:::', ヽ::::
: :// / ./∧ﾉ',| ヽ|.ノヽ､::::::::::"'',, ',:::::::| ',:::', ヽ:
..///: ノノ /.| | .| | ; ; .）.............."',,;::::::', ヽ::', .|:
/ /／ｲ / | | .| | ; ; ﾉ:.....................',:::::', ヽ:',./.!:
.//／ ./: : :| | ,| | ; ; `ヽ,..........ｨｧ ',:::',: : .〉',｀',:
／ // /: :..:..| !.;.',., . ; .| .| ', ￣ヽ-.､. ',',::',ｲ,' ヽヽ:
::::{ ; ; .{: : : :..| .,': ',',. ';..| .|: ', | | ,' l `-ｲ.ヽ| ,': :|ヽ
::::| | | ; : : : :,' ﾉ: :.',', .',.| . |: :', .| | ; ,' l ヽﾊ＼ ／
::::| | | ;: : : :,'./: : : ;.; ',| . | .: } | | |.;.ﾘ! .,'/ ﾘＹ´
::::',.',.',.{: : : :./: : : : ;.; . i| | :: } | | |,'/.', ;: : : :/
: : ',: : ',: : :./ : :: :...;; . i| |:.: :; .! !., ｿ: :.',{: : : :|
: : : : : : : : : : : : : : : : : :.',',|: : : !:',.|.',',',: :.',{: : : :{
. . .-―――-
／: : : : : : : : : : : : : : :｀ : .
／: : : : : : : : :ヽ: ; : : : : : : : : : :＼
/: : : : : : : : : : : : : :}! : : : : : : : : : : : 丶
/: : : : : : : : : : : : : :.八: ﾄ､: : : : : : ＼: : :＼
/: : : : : : : : :/: : : : :/ ヽヽ＼: : : : : : '; : : : :.
′: : : : : : : :{: : : : :/ |! 丶:, ＼: : : : : }: : : : :.
,: : : : : : : : : : |: : : :/ |! ヾ:, ＼: : : |: ; : : : :.
i: : : : : : : : : : :!: : 厶-｣!―‐- ､ }l /＼: !: : : : |: :| フレンダ〜！？
/: l: : : : : : : : : |彡'x竓三三ミx |! },,ィ⌒{: :|: : |: :|
/: : ': : : ; : : : :.; :| ,仟γ⌒ヽ三}ii} |! 〈じ’ ﾉ!: :|: : |: :| まさか、いままで本気じゃなかったとか言うんじゃないだろうね？
/ : :/: : : : '; : : ';. :! {近弋__ ノ=彡' ﾉ ヽ¨ ∨:!: :.|: :|
/: : /: : : : : : '; : :.Ⅵ 癶三//≠}´ 〉 !/: :/:./ 人を好きになたって気持ち！
/: : /: : : : : : : :丶: : ＼ {∧{/ , / : : /: /
': : :/: : : : : : :; : : : ヽ: : : .､ |l ヾ __, /: :.＜
{: : /: : : : : : : : '; : : : : '; : : :., |! _彡７´ /:/: : ::ヽ
l: : {: : : : : : : : : :l: : : : : ﾄ､: : '. ｀=こﾟ' /:/: : : : : :＼
. '; :.!: : : : : : : : : :|:l: : : : :}:}＼: :'.‐- _ ＿__,ｲ⌒ヽ: : : : : : : .
. Ⅵ: : : : : : : : : :|ﾊ: : : : |:| ヽ:'. /: : : : : :|! ＼: : : : : .
ヾ: : : : : : : : :.ﾘ:}: : : /: ! 〉:, {: : : : : : :､ ＼: : : l
)＼: : : : : ノ:/: :_:/: 人-=彡: } /: : : : : : :.丶 ＼: !
/ .＼: : : : : : :-＜ ＼ヽ: :| /: : : : : : : : : : :＼ 〉|
,ｲ ,ｲ /,' ／〃ﾉ, イノ! ＿
./ l,ｨノ /´ /´ У‐'´ /／／ .＿,
l､ﾄ､ i ,ｲ ｰ＜‐＜／
.',ヽヽl//.:／ 二ミ=-‐′
⌒ヽ', l ／ `ーミｘ__ノ
V l ー-＜
＿ ／ , ､ ＼_＼
`ー/ / ｌ l i ＼ ､ヽ、 ・・・
/ ,'.ｌ--.､_ ', ヽ、 ヽ ヽ_ ヽｰ
ノ,'.从ｌ从ｨハ .lヾ=､__＞‐-､.､ 、＼ヽ、 （ 決めといてなんだけど、
ｉﾊ从l､lA-､Vﾊヽ}メ‐ .ﾄ､i､＼}、 ､ ､ ､ヽ、.`ｰ それはそれで傷つくな・・・ ）
.ﾘ | ｌ}.ハ l｝ ``ﾄ}､`ｰrt､l-､＼{`ﾊ l. ヽ l ＼￣
l |!., ｌ.l.ｰ' ` ゞ'_ ` .Vi .|!l､ハV ト`_
ﾂｲ人! , }ｌ| l从メ､ヽ＼
メ´rハ. { u ' ﾘ ' メ`ｰ`､__
/,' .,' .ｌﾍ `ｰ〜 从}､ ト､＿
ﾊｌ ｉ l ,ﾍ ヽー――ァ ／,' ﾘ}ｲｰ`､
ノ'{ ', .l | .ｌ .＼｀￣￣ イ , /. | ／
.／ ∧. | .| l ≧ー＜ﾍ / .,. ,.′,
／ 八 ∧lハ ! l .ﾍ|＼', ﾍ ,' ,′ ,' .ｲ..:::::
｀ｰ{i三三三三ﾆ=‐ ''“／ ／ ＼三三三三三ﾉ
／ / / .／___＿ ,..イ´⌒^“ i≫s---r =≦
/ ' ／ ,.斗≦｀ヽ ｜ i |
/ .′ {i.j抖=竿ミ､ ｜ i | 浜面、私達の気性を理解した上で
′ {i .だ 刈 ￣｀ ﾄ､ ｉ |
i: 从 乂 ッ 芹ミ､ j ｉ | 理后を選んだんだよね？
{ | ‘.,. 泛 V i} ; :|
‘, .:i i|: ‘., ｰ ' ハ ./ .; 選んだそれ、魚のエサに変えたらさ、
} . : :| 八 } ′ ′i}./
ﾉ.: .: :人 ヽ } 从 ﾉ' ／ 私に気持ちを向けてくれるかな？
. ／.: : : : : : :ヽ ´ ｀ 仏 .／
／.: .: .: .: .: : : : :i ‘, ; . :个 .／
／.: : : : : : : : : ,,.才| . ∧うぅs｡..｡s≦ / .ﾞ
. .: .: .: .:_,. -=≦ i| i ,ﾞ V: :ﾉ: : / ′ /八
/ ｡s≦三三三三≧x.从 :| :{ i}く: :. :.′ : ′ ヽ
／三三三三三三三三＼ヽ :! :{ i} ヽ i{ i{ ‘,
.,ｨ ,i ,.ィ／ィイ_,.イ＿＿
i{ｌ{./|／/／ ＞' ≦- ､`
.l.l!l{./ ／ ー≧=‐
_ ＼ｰ､! /,' ´ ＿_ ー‐≦=-_
＼ー- i l ｀ヽ、 _ `＜´
.＿_,＞ ＼ ヽ、￣＼ヾ=-
/⌒ァ / ｀ヽ、 .ヽ ≧=- ＼__
/´ .,' .,′ｌ 、 ＼ ＼_＼` ・・・
.!,ｲ | .l 、ヽ ＼.,/`ヽｰ'⌒.x. ､ ＼ ＜ ｰ＼_
.|'.|ｌ l {_V V､_＼ｰ{､＞'´ｯ`V､}､ ≧=-＼￣
}'/ｌ八. ⌒iTZミ__ .,.-‐'´:::Y从ト-ヽヽ_ヽ、
ノ / } ,ヽi.、从ｰ,.ゞ'ノ}__;ノ`;::/.〉 'ﾚｿ､_＼＼ヽ、
|∧ .}从ト' ／ ／ _, '´ノ.//冫 .|ｲ }.ﾄ､≦=‐-〜〜ﾍ
ヽ|l }.}､/ ,ｨ′.ﾉ_／ ././ / }.从ﾒ'、｀￣ / ／￣
`}人ｌ / , /ノ .ﾉ.//. V､ｌ| ｌ / ./`ー―ヽ
ﾘ_}_| ／.,//.l ` .| ,'/ /`ー―
／＞./ ／ .リ ./ /｀ー――
,ィｰ‐'′/ ､＿__.＿ ＜、 .ｌ} ／,'./ /
/ l .＿.／ ／ヽヽミ＝ヽ /⌒ﾉ .,'/ /
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.|::::ｲ:::::l ` ._,rt:ﾊ'ﾍ::::ｌ::::::::K l:::::::::::::l ):|
|::/.|:::::: .､.ｨ`r= ､ {l::ソl} .V:::::::::|/) /:::＿:::/.l:/
|/ |::::::::ﾍ. {lじﾊ `- ''.../:::::::::::|／⌒ ' ￣` 、
|:::::::::::::y .`-' .l::::::::::::/ .ハ
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＼V|: : : : l: : ;`l 、 ／ノﾍ:::::l ｲ ＼
＿＿＿＿
／ニニニﾆ二二｀丶
/ニニニニニニﾆ二二＼
_/ニニニニニニニニ二二∧
イ ∨ニニニニニニニニニニﾆ|
//i `＜ニニニニニニニニ二ﾘ
//八 ￣￣￣￣＼ニニ二:/i 私さ、気の合う浜面が好きな訳で、
|〃＼＼ ＼ ＼＼ ヽ `ｰ一彡 ﾄ､
|li| ＼＼ ＼ ＼＼ ∨ ∧ ∨ 無理矢理言う事聞かせる人形欲しい訳じゃないの
i∧ --‐匕≧=ミ ＼〉 ∨ ∧ /i| ハ
＼＼ 斗=テｱ } ／ ヽ li / i| i だからパス！
＼} ﾚ' / ∧}ﾉﾘ i ∨ 八 |
ノ , / ∨ | / ヽ | ただ、二人を止める気にもならないから好きにすれば？
＼ ; | | ﾘ i∨＼ i|
＼rっ | | | / 八 ＼ ＼__ あ、勝った方にお祝いくらい出すから
`¬i〔 | | ∧ ヽ ＼_彡'
ﾘi| | | / ＼ ＼ ｀ヽ
〃八 人__r‐=ﾆニ=ミ ＼ 〉
_｣{/二) ／二二∨二二ﾆ∧ ＼ ∧
/二二/∧二二二|二二二ニi ＼ ＼∧
i二二//二二二二|二二二ニ| ＼ ＼〉
. ´ ￣ ￣ .
／:::::::::::::::::::j:::::::::::::::::｀ .
. '::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::＼
. '::::::::::::/::::／:::::::::::::::::、 ヽ:::::::ヽ
. /:::::::::::::::l／::::::::ハ::ヽ.:::::＼:::::ヽ:::::::: .
/ ::::::::: i:::::ｌ::::::／ ＼:＼__ ::::::::i:::::::::: .
. ':::::::::::::::l:::::|／ ー--‐ ＼j＼ヽ::l::::::::::::i ・・・
. ／::::::::::l::::::: l:::::| ─┰= ＿__Y!:::::::l::::|
／::::::::／:::l::::::: l:::::| ｀￣´ ┸=ﾘ:::::::::i:: |
. '::::::::::／:::::::ﾘ ::::: l:::::| ﾘ:::::::/:::::|
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〈:::::::从:::::::::::/::::::::::/:::::::ﾄ、 ﾘ::/.ﾉル'
＼:::人::::::/:::::::／:::::::ノ ＼ ´￣￣ ｀ . イ:::::|
. Y:::::∨／´￣｀＼ ＞r─＜::ﾙ:!:::: ト ー 'ﾉ
／:!::::::ﾚ' ＼ / } j´￣｀＼:＞＜
く::::::l::::i::| ヽ _人 / ∨ﾊ
. /::∧ﾉ::::!::! ⌒ヽ / / ∨l
/:::::::∧::ﾉ:/ ＼ ∨ / |::|
,ｲ ,ｲ /,' ／〃ﾉ, イノ! ＿
./ l,ｨノ /´ /´ У‐'´ /／／ .＿,
l､ﾄ､ i ,ｲ ｰ＜‐＜／
.',ヽヽl//.:／ 二ミ=-‐′
⌒ヽ', l ／ `ーミｘ__ノ
V l ー-＜
＿ ／ , ､ ＼_＼
`ー/ / ｌ l i ＼ ､ヽ、
/ ,'.ｌ--.､_ ', ヽ、 ヽ ヽ_ ヽｰ ・・・
ノ,'.从ｌ从ｨハ .lヾ=､__＞‐-､.､ 、＼ヽ、
ｉﾊ从l､lA-､Vﾊヽ}メ‐ .ﾄ､i､＼}、 ､ ､ ､ヽ、.`ｰ
.ﾘ | ｌ}.ハ l｝ ``ﾄ}､`ｰrt､l-､＼{`ﾊ l. ヽ l ＼￣
l |!., ｌ.l.ｰ' ` ゞ'_ ` .Vi .|!l､ハV ト`_
ﾂｲ人! , }ｌ| l从メ､ヽ＼
メ´rハ. { u ' ﾘ ' メ`ｰ`､__
/,' .,' .ｌﾍ `ｰ〜 从}､ ト､＿
ﾊｌ ｉ l ,ﾍ ヽー――ァ ／,' ﾘ}ｲｰ`､
ノ'{ ', .l | .ｌ .＼｀￣￣ イ , /. | ／
.／ ∧. | .| l ≧ー＜ﾍ / .,. ,.′,
／ 八 ∧lハ ! l .ﾍ|＼', ﾍ ,' ,′ ,' .ｲ..:::::
,...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`...
.r'::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::i:::::::::::::::::`.､
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::|:::::::::::i:::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ:::::ﾄ::::|:::::::::::|:::::::::::|:::::::::::::`､
./::::::::::::ｨ::::::::|ヾ:::ト,| ヾ,|.ヾl:::::::::::|:::::::::::|::::::::::::::::::. フレンダ？
/:::::://:/.＼ﾄｵ､ `` , ―- 、|::::::::::|:::::::::::|::::::::::::::::::::､
/:::::/l/, -- 、 ` l::::::::::|:::::::i::|::::::::::::::::ヾ:::,
.i::::::l/|l 、 ⌒ ､::::::|::::::::r 'ﾍ:::::::::::::::ﾄ::l
.|::::ｲ:::::l ` ._,rt:ﾊ'ﾍ::::ｌ::::::::K l:::::::::::::l ):|
|::/.|:::::: .､.ｨ`r= ､ {l::ソl} .V:::::::::|/) /:::＿:::/.l:/
|/ |::::::::ﾍ. {lじﾊ `- ''.../:::::::::::|／⌒ ' ￣` 、
|:::::::::::::y .`-' .l::::::::::::/ .ハ
|::::::::::::::l l::::/:::::l ./ ＼
.l:::::i::::::/l . _ |:/:::::::ﾄ' ＼
`::::ﾄ:::l: : `.ｔ.､ '.` ｲ'::::::::∧ . ＼
＼V|: : : : l: : ;`l 、 ／ノﾍ:::::l ｲ ＼
＿＿＿＿
／ニニニﾆ二二｀丶
/ニニニニニニﾆ二二＼
_/ニニニニニニニニ二二∧
イ ∨ニニニニニニニニニニﾆ|
//i `＜ニニニニニニニニ二ﾘ
//八 ￣￣￣￣＼ニニ二:/i どっちが勝っても、うちらじゃレアな
|〃＼＼ ＼ ＼＼ ヽ `ｰ一彡 ﾄ､
|li| ＼＼ ＼ ＼＼ ∨ ∧ ∨ 世襲騎士の妻になれるんでしょう？
i∧ --‐匕≧=ミ ＼〉 ∨ ∧ /i| ハ
＼＼ 斗=テｱ } ／ ヽ li / i| i お祝い出したげるから、化粧料の足しにすればぁ？
＼} ﾚ' / ∧}ﾉﾘ i ∨ 八 |
ノ , / ∨ | / ヽ | 本当はバラしてやりたいけど！
＼ ; | | ﾘ i∨＼ i|
＼rっ | | | / 八 ＼ ＼__
`¬i〔 | | ∧ ヽ ＼_彡'
ﾘi| | | / ＼ ＼ ｀ヽ
〃八 人__r‐=ﾆニ=ミ ＼ 〉
_｣{/二) ／二二∨二二ﾆ∧ ＼ ∧
/二二/∧二二二|二二二ニi ＼ ＼∧
i二二//二二二二|二二二ニ| ＼ ＼〉
. ´ ￣ ￣ .
／:::::::::::::::::::j:::::::::::::::::｀ .
. '::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::＼
. '::::::::::::/::::／:::::::::::::::::、 ヽ:::::::ヽ
. /:::::::::::::::l／::::::::ハ::ヽ.:::::＼:::::ヽ:::::::: .
/ ::::::::: i:::::ｌ::::::／ ＼:＼__ ::::::::i:::::::::: . ・・・
. ':::::::::::::::l:::::|／ ー--‐ ＼j＼ヽ::l::::::::::::i
. ／::::::::::l::::::: l:::::| ─┰= ＿__Y!:::::::l::::| 理后、あんた四人兄妹の最後よね？
／::::::::／:::l::::::: l:::::| ｀￣´ ┸=ﾘ:::::::::i:: |
. '::::::::::／:::::::ﾘ ::::: l:::::| ﾘ:::::::/:::::| 家、ちゃんと化粧料出してくれる？
. /::::::::／::::::::::/:::::::: ﾘ::: | |:::: ｲ::::::ﾘ
〈:::::::从:::::::::::/::::::::::/:::::::ﾄ、 ﾘ::/.ﾉル'
＼:::人::::::/:::::::／:::::::ノ ＼ ´￣￣ ｀ . イ:::::|
. Y:::::∨／´￣｀＼ ＞r─＜::ﾙ:!:::: ト ー 'ﾉ
／:!::::::ﾚ' ＼ / } j´￣｀＼:＞＜
く::::::l::::i::| ヽ _人 / ∨ﾊ
. /::∧ﾉ::::!::! ⌒ヽ / / ∨l
/:::::::∧::ﾉ:/ ＼ ∨ / |::|
＿ __
‐::"::::::.:::::::::::::::ヽ
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ
/::::::::::::::､::ヽ:::､:::::ヽ:::::::::::::::ﾊ
|:::!:::l::::::|::!!:::|､::|从;;ﾊ;:::::::::::::ﾊ いないような扱いだし
|:::|:::|::!::|V.W '",- _＿ !:::!､::::::ﾊ
. |::::ゞ"￣ﾐ. ﾍ:ﾒﾟ} i:::|.!::::|::ﾊ 多分無理
i!::::ヽ;ィｆ;う, ﾞ" .i:::|ﾊ:::|::|:ヽ,
. i!:::::::ヽ`" l ""ｉ::|〃､::|::从
i!:i::::､ヽ."" ｉ::|"::| ::|::|:/ヽ
从:::::ヽへ､_ ﾟ ／V:川乂ヾ
＼ヽ|〈 ﾊ..l` ‐" ./ |ヽ､_
ﾚ'_ヽ. | 〉 / ／/､. ＼
／／ヽ.ゞ二/ ／ ＼ ＼
／／ .〉ﾍ / ＼ ./｀, i!
|∧ ／ V. ＼ / .| |
, -=ニ二二ニ=-､
,＜二二二二二二二＞､
／二二二二二二二二二二＼
/二二二二二二二二二二二ﾆﾆ＼ んじゃ、結果が出たらおせーて
|二二二二二二二二二二二二二ﾆ|
∨二二二二二二二二二二二ﾆﾆﾆ| たいした金額出せないけど、
＼二二二二二二二二二二ﾆﾆ／
/ ＼二二二二二二二二二／', 惚れた男に想いの区切りとしてね！
/ /`＜二二二二二二＞''∨∧
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...-‐…-....
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.､
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/.:.:.:.:〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.
.':.:.:.:.:./ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. フレンダ、待ちな！
.'.:.:.|.:./ ＼.:.:＼.:.:.:.l:.:.:.:.:.
/:.|:.:|/≧ｭ､ ､へ.:.:ヽ.:|:.:.:.:.:.:. 三人兄妹の真ん中！
/ハ.:ﾊ〈弋ﾀ` ´弋歹ﾘ:/.:.:.:.:ﾄ､
ノ 八.:'小 l/.:.:./.:.|.:.:.､
/:.∧.:.{込、 ' ／.:.:/|.:.:.|.:.:.:.:.
{.:/.:∧|:.:.介:. `ｰ‐ ／.:.:.;.ｲ人.:.{.:.:.|.:.|
|:{:.:.{/ﾉ.:厶ィ:.|｀= "{.:.xく.:.ゝ=ミｭ:./.:ﾘ
ヽ=彡'.:=彡'/j ゝ==ィ:〉 l:ﾄ､.:.:＼ ＿
＿__ (__厶ィ1' } -‐ // / `=く:.:.:.:ﾊ⌒ヽ
V/∧ ､__/}Ｘく ｀^^^^^Y^^^^^ {lし / l |L;,:.:l:.l
V/∧ ｀7 !YYﾆﾆ===-l/-=ﾆﾆﾆ二ヽ ／^ィ:.:.!ﾘ
. V､∧. /l | /--==ﾆﾆ/}{vﾆﾆ==--- !l./^/ ∨{/
/ }rvr'v! }! / / | /_介ﾄ} | l}/^7 ∧:.:し')
ゝ/ /)､_} ? {! |ゝ彳ﾄ=' ! /^/ _ノ ヽ-
/ﾆﾆﾆ／iV{: ､ ‘, ''＜ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ‐
{ﾆﾆ／ i { ＼ ‘,. ｀ マﾆﾆﾆﾆﾆ‐
>' ; ､ ＼ ‘, ＼,ﾆﾆﾆﾆ‐
. / / ＼ ＼ ?: ＼,ﾆﾆﾆ‐ 私、勝手にすればって言ったじゃん！
′ .／ _,,.斗匕., ヽ } ?: ヽ ﾆﾆ‐
{ ｀X ､____, z≧=--- } ?: ‐ﾆﾆ}
从 i} '^¨¨´ i} ? V/
/＼.;z= i} ∨
/ . ′ , i ∨
/ / l. ∨
/ i{. r ､ / :| }
. ′ 从 ∨ ヽ / ; ﾉ
i :. ､__,ﾉ / ／
{ | :. / .／′
人 ﾉ ﾄ ／ { / {
. ヽ／ | ー‐.r― ／ .／ ___,j{ .′乂
／ | ﾉ ／ .／ ﾌﾆﾆﾆ｀ .､ i{ ｀ヽ
. ／ / ｉ| ／ ' ／ ´ﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ i{
／ / ,ﾉ ｧ'´ ′ ／ ‐ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑ从
/ ／／ {i .／{_ { ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ‐ ＼
...-‐…-....
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.､
/.:.:.:〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
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.':.:.:.:.:./ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. フレンダ、待ちな！
.'.:.:.|.:./ ＼.:.:＼.:.:.:.l:.:.:.:.:.
/:.|:.:|/≧ｭ､ ､へ.:.:ヽ.:|:.:.:.:.:.:. 三人兄妹の真ん中！
/ハ.:ﾊ〈弋ﾀ` ´弋歹ﾘ:/.:.:.:.:ﾄ､
ノ 八.:'小 l/.:.:./.:.|.:.:.､
/:.∧.:.{込、 ' ／.:.:/|.:.:.|.:.:.:.:.
{.:/.:∧|:.:.介:. `ｰ‐ ／.:.:.;.ｲ人.:.{.:.:.|.:.|
|:{:.:.{/ﾉ.:厶ィ:.|｀= "{.:.xく.:.ゝ=ミｭ:./.:ﾘ
ヽ=彡'.:=彡'/j ゝ==ィ:〉 l:ﾄ､.:.:＼ ＿
＿__ (__厶ィ1' } -‐ // / `=く:.:.:.:ﾊ⌒ヽ
V/∧ ､__/}Ｘく ｀^^^^^Y^^^^^ {lし / l |L;,:.:l:.l
V/∧ ｀7 !YYﾆﾆ===-l/-=ﾆﾆﾆ二ヽ ／^ィ:.:.!ﾘ
. V､∧. /l | /--==ﾆﾆ/}{vﾆﾆ==--- !l./^/ ∨{/
/ }rvr'v! }! / / | /_介ﾄ} | l}/^7 ∧:.:し')
ゝ/ /)､_} Ⅳ {! |ゝ彳ﾄ=' ! /^/ _ノ ヽ-
/ﾆﾆﾆ／iV{: ､ ‘, ''＜ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ‐
{ﾆﾆ／ i { ＼ ‘,. ｀ マﾆﾆﾆﾆﾆ‐
>' ; ､ ＼ ‘, ＼,ﾆﾆﾆﾆ‐
. / / ＼ ＼ Ⅵ: ＼,ﾆﾆﾆ‐ 私、勝手にすればって言ったじゃん！
′ .／ _,,.斗匕., ヽ } Ⅵ: ヽ ﾆﾆ‐
{ ｀X ､____, z≧=--- } Ⅵ: ‐ﾆﾆ}
从 i} '^¨¨´ i} Ⅵ V/
/＼.;z= i} ∨
/ . ′ , i ∨
/ / l. ∨
/ i{. r ､ / :| }
. ′ 从 ∨ ヽ / ; ﾉ
i :. ､__,ﾉ / ／
{ | :. / .／′
人 ﾉ ﾄ ／ { / {
. ヽ／ | ー‐.r― ／ .／ ___,j{ .′乂
／ | ﾉ ／ .／ ﾌﾆﾆﾆ｀ .､ i{ ｀ヽ
. ／ / ｉ| ／ ' ／ ´ﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ i{
／ / ,ﾉ ｧ'´ ′ ／ ‐ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑ从
/ ／／ {i .／{_ { ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ‐ ＼
／: : : : : : : : : :｀丶、
': : : : : : : : : : : : : ＼
. /: : : : : : : : :__:_ : : ／}ﾍ : 丶､ 浜面、あくまでも選んだであって、
/ : : : : : : : :厶ﾆ=≧くヽ/ V八 :＼
. / : : : : : : : :/:,斗ｷ去トｊ/ ,ｨ'ﾚ: : :＼ :ヽ 私やフレンダが嫌いな訳じゃないよね？
/: : : : : : : : ｉ/ 匕ノ ｀ fﾃ{ : : : ヽ＞:',
' : : : : : : : : ヽ{ ″″ ｀ﾊ : : 、: };ﾊ|
／: : : : : : :ヽ: : :ﾍ }: : /）; ′!
／: : : : : : : : : 丶: :ﾊ σ /ヾ彡'′ /
:/ : : /: : : : }: : : : ｌL _ 厶く,｀Y
: : : /: : : : /: : : : :ﾘ ,ﾆ=‐ｧ′ ｀ }
: :／/: : : : /: : : : ﾊ:〈》≫x / ､{_,. -=ﾆ=＜
／: /: : : : /: : : : / }: Y》≫》ｘｖ'´ ヽ
: : /: : : : /: : : : / ,ﾉヽ}≫》≫｛ }
: : : : : /: : : :／／: : ノ》≫》≫＼r‐ ─＜
,ｲ ,ｲ /,' ／〃ﾉ, イノ! ＿
./ l,ｨノ /´ /´ У‐'´ /／／ .＿,
l､ﾄ､ i ,ｲ ｰ＜‐＜／
.',ヽヽl//.:／ 二ミ=-‐′
⌒ヽ', l ／ `ーミｘ__ノ
V l ー-＜
＿ ／ , ､ ＼_＼
`ー/ / ｌ l i ＼ ､ヽ、 ああ、あくまでも選んだ上で・・・
/ ,'.ｌ--.､_ ', ヽ、 ヽ ヽ_ ヽｰ
ノ,'.从ｌ从ｨハ .lヾ=､__＞‐-､.､ 、＼ヽ、 だからフレンダの言う通り、
ｉﾊ从l､lA-､Vﾊヽ}メ‐ .ﾄ､i､＼}、 ､ ､ ､ヽ、.`ｰ
.ﾘ | ｌ}.ハ l｝ ``ﾄ}､`ｰrt､l-､＼{`ﾊ l. ヽ l ＼￣ 三人で戦ってもだな？
l |!., ｌ.l.ｰ' ` ゞ'_ ` .Vi .|!l､ハV ト`_
ﾂｲ人! , }ｌ| l从メ､ヽ＼
メ´rハ. { u ' ﾘ ' メ`ｰ`､__
/,' .,' .ｌﾍ `ｰ〜 从}､ ト､＿
ﾊｌ ｉ l ,ﾍ ヽー――ァ ／,' ﾘ}ｲｰ`､
ノ'{ ', .l | .ｌ .＼｀￣￣ イ , /. | ／
.／ ∧. | .| l ≧ー＜ﾍ / .,. ,.′,
／ 八 ∧lハ ! l .ﾍ|＼', ﾍ ,' ,′ ,' .ｲ..:::::
.／.:.:.:.:.:.:.:.:..／／.:.:.:.:.:.:.:.:.:/;.:.:.:.、
-.:'.:.:.:.:.,.:.:'´:／.:.:／.:.／／/:.:.:.;.:.',
.:.:.;.:.:':／／.:.:.／. :／.:/.:/.:／;.ィ:.}!
.:;.:.:'.:.／.:.:／／／.:.;.:'.,.'＼.:.:_／ｲ:! なら、正妻はフレンダが妥当！
-.:.'.:.:;.:..'::.／／.:.:,:':/ｰ'ﾄ､_.ﾍ '/.i:l.:l
＿;／.:／／:.:.:;.:'／ :lツi'' ,.'.:./|.l 私と理后は愛人、決定ね！！
.:.:.:.:／／.:.:／／ r'.:.:./.,';'
二,;／.:.:／／ 〉.:/ 〃
＿_;,;／:／ ヽ＞_／／ /
三二 ' ／´＼ , ‐'´:/´ ./
.ヽ、 .ｲ'ｖ:ﾆ二三彡:/
､ ',￣` ',ヽ二三／
.:ヽ .', i .! .}',
.＼:.､ | : | .i. ,' .l
〉 ミx＼l、:l V/ .| ＿
l} ｀``ヽｘヽ ｀ヽﾊ ﾄ.、 ／／
:', ヽ `ヽ. }｜ ／／
::.', .ハ '., ! У '￣〉
:.､.', }__ .:},|_ ､〉
ヽ', .ｲl}〉ｚｚ《Ⅶｌ|i,. ,ィ 〉
＼、 __, イツ' ﾆ二ﾆ.Ⅶ|!／.〈/
､ 〉===-‐'´ ｲ{′
i| レ'{厂ヽ.! ヽ-､ |＼「ヽ
ソ ｰ' | Nヽ＞ | ,.ﾘ _ヽ-'
ゞ u j人ﾄｿ厂＼ | ﾄ､ﾄ､＼
〈ー-- 、 r爪 ､ヽ! ＼＞
おい！？ 〉￣｀ｰ' _,.イ!乂从ゝ＞――｀ー┐
`ー--- ､ !∠三二二￣｀` ‐-￣ヽ
r―ｒ‐ｒ(ヽ 冫/:.//:.:.:｀ヽ｀` ､:.:.:.:.:.:
/￣l V |(^ヽ //:.://:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.`ヽ:.:.
|:::::!| と_ ! | | //:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
|:::::|| {ヽ! | |:| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
|:::::!| ﾉ ﾉ //:| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
ヽ::∧ 〈 ヽ { {:.//:.:.:.:.:.:.:.:|/／:.:.:.:.:.:.:.:
イ{:::∧＿ヽ ＼〉//:.:.:.:.:.:.:.:/
| -‐…‥‐- .,,_
i: : : : : : : : : : : : :｀丶、
l: : : : : : : : : : : : : : : : :＼
l: :／: : : : : : : : : : : : : : : ｀ 、
|/: : : /: /: :/: : : : : : : : : : : :'.
|:,_:_:/|:〃 /:/ : : : : : : : : : : : :
〔_､{｀刈、:|: | : : / : : : : : : : : :
ｉ==ミぃＷ|/|: :/: : _j: : : : : : : : 沈利〜〜〜！？
:'⌒ｉ 犲i |/|: :_/ }: : : : : : : :
ﾄｒリ }} .ﾉイ}`ﾒ:i:| : : : : : :
|ミ _ =ミ: :从:| :i: : : :
l i|{､_ '⌒ｉ 狐?/: : : :
| r ﾐ.トrり }}i|从 : : : :
| _ ´ `弌 ノ代:八: : : :
〔_ ｀Y '| / : : :､ﾄ､|
ト .`’ ／ /|: : : : : :
| . イ-イ: :|: : : : : :|
, / _｝├‐…=≦{:! : |: :｜: |: : : : : :|
{ {'⌒¨´￣`'く_／ 从: :|: :｜: |: : : i: : :
｀て¨i≧r‐ } _／ }iＷ|: :∧: |: : : |ﾄ､
､_{'⌒¨´￣｀ヾ ∨八{ }:ｉ|: : : || .
｀下≧zr‐ }} ＼__ノ ﾘ }: :ﾘ }
(⌒“￣｀Y”， ⌒て¨}ノイ .ノ'
､(⌒¨⌒'〈、‘， '.
. ´ ￣ ￣ .
／:::::::::::::::::::j:::::::::::::::::｀ .
. '::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::＼
. '::::::::::::/::::／:::::::::::::::::、 ヽ:::::::ヽ
. /:::::::::::::::l／::::::::ハ::ヽ.:::::＼:::::ヽ:::::::: .
/ ::::::::: i:::::ｌ::::::／ ＼:＼__ ::::::::i:::::::::: . 家格はともかく化粧料、実家の待遇！
. ':::::::::::::::l:::::|／ ー--‐ ＼j＼ヽ::l::::::::::::i
. ／::::::::::l::::::: l:::::| ─┰= ＿__Y!:::::::l::::| 外向きの対応とか、アンタじゃダメっぽい！
／::::::::／:::l::::::: l:::::| ｀￣´ ┸=ﾘ:::::::::i:: |
. '::::::::::／:::::::ﾘ ::::: l:::::| ﾘ:::::::/:::::| 浜面の足を引っ張る
. /::::::::／::::::::::/:::::::: ﾘ::: | |:::: ｲ::::::ﾘ
〈:::::::从:::::::::::/::::::::::/:::::::ﾄ、 ﾘ::/.ﾉル' 私もちょっとアレだし・・・
＼:::人::::::/:::::::／:::::::ノ ＼ ´￣￣ ｀ . イ:::::|
. Y:::::∨／´￣｀＼ ＞r─＜::ﾙ:!:::: ト ー 'ﾉ
／:!::::::ﾚ' ＼ / } j´￣｀＼:＞＜
く::::::l::::i::| ヽ _人 / ∨ﾊ
. /::∧ﾉ::::!::! ⌒ヽ / / ∨l
/:::::::∧::ﾉ:/ ＼ ∨ / |::|
ん、赤い血は確定になるのか・・・？
／: : : : : : : : : :｀丶、
': : : : : : : : : : : : : ＼
. /: : : : : : : : :__:_ : : ／}ﾍ : 丶､ それから親への紹介と式用に教会に寄進、
/ : : : : : : : :厶ﾆ=≧くヽ/ V八 :＼
. / : : : : : : : :/:,斗ｷ去トｊ/ ,ｨ'ﾚ: : :＼ :ヽ フレンダ、あとなんか思いつく？
/: : : : : : : : ｉ/ 匕ノ ｀ fﾃ{ : : : ヽ＞:',
' : : : : : : : : ヽ{ ″″ ｀ﾊ : : 、: };ﾊ|
／: : : : : : :ヽ: : :ﾍ }: : /）; ′!
／: : : : : : : : : 丶: :ﾊ σ /ヾ彡'′ /
:/ : : /: : : : }: : : : ｌL _ 厶く,｀Y
: : : /: : : : /: : : : :ﾘ ,ﾆ=‐ｧ′ ｀ }
: :／/: : : : /: : : : ﾊ:〈》≫x / ､{_,. -=ﾆ=＜
／: /: : : : /: : : : / }: Y》≫》ｘｖ'´ ヽ
: : /: : : : /: : : : / ,ﾉヽ}≫》≫｛ }
: : : : : /: : : :／／: : ノ》≫》≫＼r‐ ─＜
＿__
.-―: : : : : :.＼
／: : : : : : : : : : : : ヽ
{: : : : : : :_:_:_:_:_:_:_ ｲ
/ ﾆﾆ⊃¨¨¨´__/ ＼V∧ ・・・
_./ -､〉/ i /｀ `ー‘,‘
.〈/__,)ノ , /=ミ =ミ i i はい？
/::::::/ / / /{ Ц Ц ' i i
::::::/ / / /{ u ∧ '. えっと、お互いの家の宗派の確認もいるよね
::::∧ノ / /込、 ﾏ＿_ﾌ .
::::{＿＿厶ｲ｢ { -,､＜ ＼ ＼__)〉 違ったらどっちかが実家の許可を得て、
::::::::::::::::::::::/ ＼__ } ＼ ヽ 〈
:::::::::::::::::::厶へ＼＼ フ }__＼. |ｉ } 同じにした方が・・・
￣￣￣ {::::::::::::＼__介__／:::::::::Ⅵ ﾘル'
ノ // |:::::::::::／ {_}ヽ＼:::::::::::} iノ {___
ー≠{ .|:::::::::::ヽ／ i＼__/::::::::::∨ } ﾄ-'
／ ／ / !::::::::::::/ ∧ ∨::∧:::::::∨ﾉ}
.／{ { { .!::::::::::::| i |::::| !:/ ∧:::::::∨
,ｲ ,ｲ /,' ／〃ﾉ, イノ! ＿
./ l,ｨノ /´ /´ У‐'´ /／／ .＿,
l､ﾄ､ i ,ｲ ｰ＜‐＜／
.',ヽヽl//.:／ 二ミ=-‐′
⌒ヽ', l ／ `ーミｘ__ノ
V l ー-＜
＿ ／ , ､ ＼_＼
`ー/ / ｌ l i ＼ ､ヽ、 あの・・・
/ ,'.ｌ--.､_ ', ヽ、 ヽ ヽ_ ヽｰ
ノ,'.从ｌ从ｨハ .lヾ=､__＞‐-､.､ 、＼ヽ、 沈利さん？
ｉﾊ从l､lA-､Vﾊヽ}メ‐ .ﾄ､i､＼}、 ､ ､ ､ヽ、.`ｰ
.ﾘ | ｌ}.ハ l｝ ``ﾄ}､`ｰrt､l-､＼{`ﾊ l. ヽ l ＼￣
l |!., ｌ.l.ｰ' ` ゞ'_ ` .Vi .|!l､ハV ト`_
ﾂｲ人! , }ｌ| l从メ､ヽ＼
メ´rハ. { u ' ﾘ ' メ`ｰ`､__
/,' .,' .ｌﾍ `ｰ〜 从}､ ト､＿
ﾊｌ ｉ l ,ﾍ ヽー――ァ ／,' ﾘ}ｲｰ`､
ノ'{ ', .l | .ｌ .＼｀￣￣ イ , /. | ／
.／ ∧. | .| l ≧ー＜ﾍ / .,. ,.′,
／ 八 ∧lハ ! l .ﾍ|＼', ﾍ ,' ,′ ,' .ｲ..:::::
_,... -- ..._
,. '´': : : : : : : : `ヽ
／／/: : : : : : : : : : : : ＼
/ / / 、: : : : : : : : : : : : : ヽ
/ / / / ＼: : : : : : : : : : : : : ﾊ
/ / / 〃,.公､: : : : : : : : ヽ : : : : ∧ アンタのお望み通り、
ハ| | ﾚ'/ ヽ＼＼ ヽ. : : i: : : :i: :∧
彳ハ: :!: :ﾚへ、 ＼＼_＞<´ |: : : |: : : ヽ 仲間うちで争わない様に調整してんだよ！
/:i: : : :V : :ドぇｧミ=' ｀こ＞ｾｧ!: : : :|: : : |: :ﾊ
/ : |: : : : V: :|｀＝´ ｀ｰ=刋!: : : :|: : : | : : i で、浜面家はどこの修道会よ？
i: : : |: : |: : : : :! !: : : :!: : : !: : : !
|: : :∧ : !: : : : ヽヽ._ _｀..´_,. ｨ' /: : :,.ｲ: : : !: : ∧ ヽ ヨハネ？クリュニー？
_,. イ: : /: ヽ: ヽ: : : : ハ､｀ こ ´ ／|:{: :/: |: : : i: :/: : ＼＿_ノ
〃≦レ': : ,.小: : :､: : : i: | .＞‐＜,.≪!:V: : :ヽ: : ヽ{: : ヽ｀`ヽ
（ / ＞う: ／: : }: : : : }: : :|: |≫＝ﾗ≪八: :＼＿:ヽ: :_＞ー:≫ヽ｀
｀T´{し'／: : : ノ: :/ ノ: : / /V_/__/_/ 》へ: :／: :∠_＜: : 〃: : : V
＞: /: : 丶`ー=ニ三彡'≫V__/_/_/ヽ≫/: : ／￣ヽ: メ、: ヽ: : :ヽ
,ｲ: : /:i: : :ハ〃`ｰ=夭 `≪≫V__/_/》'´ /: : / / V∧V: :|: :ﾊ: |
〃{: : {: :V／:ﾉ{しﾍヽ ＼`≪ﾍ/／_,.. イ 〃_ / !しﾘ: : !/ } !
{ ヽ: ヽ/イ´ Y ≫ ＼＼'／ ｀7/´V V: : /`ー'乂_ﾉ
乂ノ 冫 / Y´ ,｀ヽ 〃 V V { ´
(＿_,.ｲ: :/ | 弋'ﾊ {し' i vﾍ ,
`ーイ/ | | | 〉 ｀´
そりゃフレンダ一択だわさ
● ● ● ● ● ● ● ●
.
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::: ::::::::::::: :::::::: ::::::::: :::::: :::: ::::::::::::::: ::::::::::: :::::::: ::::::::: :::::: ::::
::::: :::::::: ::::: :::::: ::: :::: :::::: ::::::: :::::: ::::
＿＿＿＿＿＿＿＿ ＿ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/.／＼＼/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ヽ
;;; /_/_/_/_/_/_/_/_/_.／ = .＼＼/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ヽヽ
,;ミ | .--i .--i .|┌―┐|:::Ｔ:: .--i .--i |;:::::::::|
ミゞ | i___| i___| .|..| :: :;;;|..|:::.|;... . i___| i___| |::::::::::|
;;;;ゞミ , ,,,vwv|＿＿＿＿＿＿＿|..| ;;|..|:::;|＿＿＿＿＿＿＿|;;;vww
ミゞゞミゝ ,,, ,, __ ￣￣￣￣ __ ,,,
ｿミゝﾐゞ;;;; | |i | |i ,,
||￣||￣||￣||￣||￣||￣| |l | ||￣||￣||￣||￣||￣||￣||￣
||＿||＿||＿||＿||＿||＿| || | ||＿||＿||＿||＿||＿||＿||＿
:/.:.:/.:/ ヽ＼＼ヽ';.l.:.:.:.:.
.:.:./:/ー----‐ ''′ ./'´..〉li.|.:.:.',:', 実際はそこからが大変でね
／;' ＿/ /,ｨrぇﾐ:l.!:.:.i.';:!
／ ー＝=ﾐ ｰゞ'.:ｌ|.l:!.:.l.:l!l 結納料と化粧料のバランス、お互いの家族の援助契約とか、
{、 l|:|l.:.:l.,'l.!
:.､ / ,'l.:l.:.:;/ |l 裏方でも面倒ったらありゃしない！
::ｉ:＼ _ ,， ｲ:l.;'.:.:i′l!
:.:l :::.丶 (__/ ／.:.l.:|'.:.:,i|
.:i.l ::::::..｀:...、 .／ｌｉ|.:.:l.:l.:.:,'il|
.:';:', ＼:::::::::::７､ミil|l|.:.:l.:l.:;'l.:l{
:.:.';:', .',. ｀ｰ-:;' ', .:|.:.:l.:l.i ｀ヽ
:.:.i.:.', ,' ', ';.:.:',l.| ト- ヽ
.:.:.';.:.', ヽ l .,/ﾊ ';.:.:':.! / ',
:.:.:.:';.:.'rー ､.l ,ィ′ .,' .';.:.:':', i i
:.:.:.:.:';.:.', / .〉:.:.ヽ i
.:.:.:.:.:.;.:.i ,' ,' ＼l i
:.:.:.:.:.:ｉ.:.ﾄ､ , .,' ＼ .,'
:.:.:.:.:/.:.:l ヽ .i , 丶
.:.:.:〃.:人 ＼ .l .,' ',
正妻”担当”なだけで
_ _
, : : : : : : : : : : :: .､
／: : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : :l: : : : : : : : l.: : : : : :.':.
,': : : :.|:|:.l : : : :.l : :ｌ:.:ｌ.: : : : ::l
l: : : l:l:|:|:.|:.|: : /l: /lﾊl.l : : : : l は、はあ・・・
ｌ:.:ﾊ:T｢ﾘTﾚ|: /¨|/¨ﾘﾊl: : : :.:.l
八ｌ＾l:|'ﾓﾆﾘ l/ ﾓﾆﾗﾞ|: :.l: : l
ｌ |j |::/}: :l
ヽ ' ノl:|ﾉ:/
､ ｧ Ｕ ｲﾊ:〈
价;､ , ﾄ､-ﾍ ﾍ
川ﾌ 〕 ´ |､ ＼∨ﾍ
/／ /ｲ ｿ 厂''マ､
_,ｨ'ﾞ ./､ ,,／ ／ ＼_
r''ﾞ | /__ _,,/ ／ ハ
} l./ ￣ l／ }
l / ､ ／ :ｌ l li
／: : : : : : : : : :｀丶、
': : : : : : : : : : : : : ＼
. /: : : : : : : : :__:_ : : ／}ﾍ : 丶､ だからさ、同格の宮廷騎士同士だったから気張ったっていう、
/ : : : : : : : :厶ﾆ=≧くヽ/ V八 :＼
. / : : : : : : : :/:,斗ｷ去トｊ/ ,ｨ'ﾚ: : :＼ :ヽ ムギの方針も間違っちゃいないんだよ
/: : : : : : : : ｉ/ 匕ノ ｀ fﾃ{ : : : ヽ＞:',
' : : : : : : : : ヽ{ ″″ ｀ﾊ : : 、: };ﾊ| 淡希もさ、格とか金も関わらない相手同士、
／: : : : : : :ヽ: : :ﾍ }: : /）; ′!
／: : : : : : : : : 丶: :ﾊ σ /ヾ彡'′ / 余計なもんがない結婚で楽だろう？
:/ : : /: : : : }: : : : ｌL _ 厶く,｀Y
: : : /: : : : /: : : : :ﾘ ,ﾆ=‐ｧ′ ｀ }
: :／/: : : : /: : : : ﾊ:〈》≫x / ､{_,. -=ﾆ=＜
／: /: : : : /: : : : / }: Y》≫》ｘｖ'´ ヽ
: : /: : : : /: : : : / ,ﾉヽ}≫》≫｛ }
: : : : : /: : : :／／: : ノ》≫》≫＼r‐ ─＜
相変わらず世知辛いという
＿＿＿
__, ‐ ´ ｀ 、
／￣´ ＼
／ ヽ
／ | ﾞ
/ / ,| | 、 外に漏らさないでくださいね？
/ / ／ | ﾄ､ ',
/ / | | ヽ ヽ ! 亜美さんが不在な理由、ニューソクデのやり方に慣れる為、
.,' ′ ./ ／) (＼ ＼ ｜ |
| | / ￣ ＼ |.￣ ヽ | | | 狩りや野外生活の事前練習だそうです
| | ./ ヽﾄ､ | ', .| |__ ヽ
ヽ ! ! / ,ｚ三ミ、 ＼｜,ｚ三ミ､ |｜ .| ｀ヽ｀ー- ､ 逆の場合、礼儀作法とか特殊技能の習得とか、また・・・
∧| | ∧ 〃 んハ ヽ.んハ ヽﾚ' ﾄ､ ', r､ ヽ
/ .| |,':::::. ｀ 辷ソ 辷ソ ´ i /ノ | ヽ） ﾉ
./＿｜ |::::::::i , , , , , , /＿/, -―- ', ／
／ r‐´￣⌒ヽ ′ ／ ｀ヽ ＼ ＼
/ ／ ヽ ! |、 , 、 ｒ´ / ｀ヽ ヽノ｀
! { ヽ､ ｜ (￣)＼ (￣） ! / / | }
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
↑
特別講師
_ _
, : : : : : : : : : : :: .､
／: : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : :l: : : : : : : : l.: : : : : :.':.
,': : : :.|:|:.l : : : :.l : :ｌ:.:ｌ.: : : : ::l
l: : : l:l:|:|:.|:.|: : /l: /lﾊl.l : : : : l は、はあ・・・
ｌ:.:ﾊ:T｢ﾘTﾚ|: /¨|/¨ﾘﾊl: : : :.:.l
八ｌ＾l:|'ﾓﾆﾘ l/ ﾓﾆﾗﾞ|: :.l: : l
ｌ |j |::/}: :l
ヽ ' ノl:|ﾉ:/
､ ｧ Ｕ ｲﾊ:〈
价;､ , ﾄ､-ﾍ ﾍ
川ﾌ 〕 ´ |､ ＼∨ﾍ
/／ /ｲ ｿ 厂''マ､
_,ｨ'ﾞ ./､ ,,／ ／ ＼_
r''ﾞ | /__ _,,/ ／ ハ
} l./ ￣ l／ }
l / ､ ／ :ｌ l li
／ / / | ＼ ＼
/ / / i| ＼ ヽ
/ / ﾊ | ＼. ﾊ '.
ｌ | /∧│ ＼丶 │ |
| | | │ く＼八 | >､ | | | ちなみに、私の実家を含む財務系なら識字だけでなく、
| | | │| / ＼_）＼ く／＼ | |
＿人._ ／ | | | │|//ィ弌ﾐ ＼ﾚ=ミ ﾘ │ 簿記までは最低技能です
｀Y´ 〃 ﾉ 八| Ｖ〃んｉﾊ んﾊ }} V/
{{. ／ { │ 小弋うｿ V)ｿ ﾉ ﾊ| ′ 法務なら慣例法の熟知と紋章の記憶がないとダメですね
／／ 人 （| │⊂⊃ , ⊂⊃ ′ //
／／ ／ /ヽ| │ |//
. ／ ／ / | |、 , 、 ﾉ |/ !
. / /} ／ r＜￣⌒| | 丶、 . イ │ |
┼ { 乂 ／￣ ＼'⌒ | |＼ ＞ . __, ＜ ﾉl | │ 人
∨／ / 丶'⌒| | 丶、 ∧ ｢｀＼│ |─＜ ＞─
/ | ヽ八 | ＞ /ノ | ヽ 八 ｀Y´
｛ | ＼＼＼. |／⌒⌒Y＼ ﾉ'⌒⌒∨ ｝ │
´￣￣ ､
. ／ ＼
／ :/ | ヽ ヽ どこを狙っても、
／ / :| '
∠ :′ ,′ i: i 高いハードルが待っていますか・・・
/ l: | ∧ ＼ l: |
.′ | /|- |: /―＜ ＼ |: |
|/| 〈ｘ笊 |/ ,ｨ斧≠ﾐ＿.＞ |
| | ヽ乂〉{ 乂ｿ/ / {ﾉ ！
八|＼ﾄ ｀ト::､ ::::/ィﾞ ｉ
| ＼ト、 ､ .イ ト､
|｜ | ﾏ=- イ ﾉ ./|八ﾆ=- ＼
|八 | ﾏ={ V .イ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾊ＼ ＼
＼ }=} /l/ニニﾆﾆ/ ﾏﾊ ＼
|ニ、 /ﾆﾆﾆ＼二/ ∨} ＼
-‐ ¨ ‐- 、
´ 、
/ ヽ
/ ',
,' / ,ィ .i ﾊ
i ,' i .／__!、ﾄ、 i .| それ故、縁談の重要性が高いんです
| _! | ,' ー=ヽ! ', ﾄ、! i
, （i 人 L,≦、 _∨! ,' | 最初から周りが適応する組み合わせを選んで・・・
,' | ﾄi.(ﾟ::/ iﾗ从! ﾉｿ
/ | | 、∧ ／ ただ、無い方が、縁を作る為に頑張るなら、
, .| | __ 人 /
i , | ト _ イ .,' 私もそれなりにお力になります
,ｿ / ,イi ∨＼/ヽ;:::|! i人
／ ,-‐≦ | i ,ﾍ!ｲ,,!ヽ| | i
／ , ⌒ヽ | k´ 小ヾ, | ﾄｖ´
／ i ', ! !Ｙ_j仆=. | | !｝
/ | ヽ | | ||ﾍヽ、| | |
,' / ,ィ .｝ ! | iﾄｖヾ! .| ',i
/´｛ i | | | i ﾍ
｛ ﾚ / ﾚ´ | |. ', ﾊ
.／.:.:.:.:.:.:.:.:..／／.:.:.:.:.:.:.:.:.:/;.:.:.:.、
-.:'.:.:.:.:.,.:.:'´:／.:.:／.:.／／/:.:.:.;.:.',
.:.:.;.:.:':／／.:.:.／. :／.:/.:/.:／;.ィ:.}!
.:;.:.:'.:.／.:.:／／／.:.;.:'.,.'＼.:.:_／ｲ:! て、ムギも言ってくれるし、
-.:.'.:.:;.:..'::.／／.:.:,:':/ｰ'ﾄ､_.ﾍ '/.i:l.:l
＿;／.:／／:.:.:;.:'／ :lツi'' ,.'.:./|.l 勿論、私達も力になるさ！
.:.:.:.:／／.:.:／／ r'.:.:./.,';'
二,;／.:.:／／ 〉.:/ 〃 だから、せっかくフリーの領主を捕まえたなら、
＿_;,;／:／ ヽ＞_／／ /
三二 ' ／´＼ , ‐'´:/´ ./ 頑張ってみな！ 操祈！
.ヽ、 .ｲ'ｖ:ﾆ二三彡:/
､ ',￣` ',ヽ二三／
.:ヽ .', i .! .}',
.＼:.､ | : | .i. ,' .l
〉 ミx＼l、:l V/ .| ＿
l} ｀``ヽｘヽ ｀ヽﾊ ﾄ.、 ／／
:', ヽ `ヽ. }｜ ／／
::.', .ハ '., ! У '￣〉
:.､.', }__ .:},|_ ､〉
ヽ', .ｲl}〉ｚｚ《?ｌ|i,. ,ィ 〉
＼、 __, イツ' ﾆ二ﾆ.?|!／.〈/
／ / / | ＼ ＼
/ / / i| ＼ ヽ
/ / ﾊ | ＼. ﾊ '.
ｌ | /∧│ ＼丶 │ |
| | | │ く＼八 | >､ | | | ポップさんじゃありませんが、
| | | │| / ＼_）＼ く／＼ | |
＿人._ ／ | | | │|//ィ弌ﾐ ＼ﾚ=ミ ﾘ │ 今の技能より資質を優先する殿方もおります！
｀Y´ 〃 ﾉ 八| Ｖ〃んｉﾊ んﾊ }} V/
{{. ／ { │ 小弋うｿ V)ｿ ﾉ ﾊ| ′ まずは役に立つところを見せ、
／／ 人 （| │⊂⊃ , ⊂⊃ ′ //
／／ ／ /ヽ| │ |// 好意を得ることから始めましょう！！
. ／ ／ / | |、 , 、 ﾉ |/ !
. / /} ／ r＜￣⌒| | 丶、 . イ │ |
┼ { 乂 ／￣ ＼'⌒ | |＼ ＞ . __, ＜ ﾉl | │ 人
∨／ / 丶'⌒| | 丶、 ∧ ｢｀＼│ |─＜ ＞─
/ | ヽ八 | ＞ /ノ | ヽ 八 ｀Y´
｛ | ＼＼＼. |／⌒⌒Y＼ ﾉ'⌒⌒∨ ｝ │
／: : : : : : : : : :｀丶、
': : : : : : : : : : : : : ＼
. /: : : : : : : : :__:_ : : ／}ﾍ : 丶､ 瑛理子とやらの話し、
/ : : : : : : : :厶ﾆ=≧くヽ/ V八 :＼
. / : : : : : : : :/:,斗ｷ去トｊ/ ,ｨ'ﾚ: : :＼ :ヽ それはフレンダに聞かせるから、
/: : : : : : : : ｉ/ 匕ノ ｀ fﾃ{ : : : ヽ＞:',
' : : : : : : : : ヽ{ ″″ ｀ﾊ : : 、: };ﾊ| ムギ、ニューソクデとジニュアールとやらを頼めるかい？
／: : : : : : :ヽ: : :ﾍ }: : /）; ′!
／: : : : : : : : : 丶: :ﾊ σ /ヾ彡'′ / 妻、両方知り合いなんだろう？
:/ : : /: : : : }: : : : ｌL _ 厶く,｀Y
: : : /: : : : /: : : : :ﾘ ,ﾆ=‐ｧ′ ｀ }
: :／/: : : : /: : : : ﾊ:〈》≫x / ､{_,. -=ﾆ=＜
／: /: : : : /: : : : / }: Y》≫》ｘｖ'´ ヽ
: : /: : : : /: : : : / ,ﾉヽ}≫》≫｛ }
: : : : : /: : : :／／: : ノ》≫》≫＼r‐ ─＜
親衛隊長か副隊長の嫁に欲しいレベルｗ
/ / ／ ／/ /| ',
i / / ／ / / || i
| |./ / ／ / ／| ｲ i |
| | ｲ / ／⌒ヽ / ／ | / | | | i はい王女親衛隊員の女同士で、
ヘ| |／{/ ￣￣ / ／ |/ | | | |
/ ﾍ| | ヽ /／ r‐┐ | i | ! 同じムギ仲間ですから♪
{ /| ir=ニミ ｀V / / /
＼ | ',:::::::... ´ / / / （ それで裏に貸しができるなら安いもんです！ ）
. ｰ| ヽ:::::::: =ﾆﾐ ／/ / /
ヽ | ヽ ' :::::::::/: :/／: :|
＼ ＼ ヽ ヽ /: : : : : :|::|
＼ ＼ ＼ ヽ ￣ ノ:|: : : : : ::V
´:::￣￣::｀ヽ、 | ヽ--─ : :´: : |: : : : : : |
:::::::::::::::::::::::::＼|ヽ |ヽ |: :| : : : : :| :i: : : : ::|
::::::::::::::::::::::::::::::ヽ| .|::￣￣:::｀ヽ :|: |:: : : : :|
:::::::::::::::::::::::::::::::::|＼:::::::::::::::::::::ヽ|: | : : : : |
::::::::::::::::::::::::::::::::::| |:::::::::::::::::::::::||: |: : : : ::|
. ´ ￣ ￣ .
／:::::::::::::::::::j:::::::::::::::::｀ .
. '::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::＼
. '::::::::::::/::::／:::::::::::::::::、 ヽ:::::::ヽ
. /:::::::::::::::l／::::::::ハ::ヽ.:::::＼:::::ヽ:::::::: .
/ ::::::::: i:::::ｌ::::::／ ＼:＼__ ::::::::i:::::::::: . あと操祈、私はともかく、
. ':::::::::::::::l:::::|／ ー--‐ ＼j＼ヽ::l::::::::::::i
. ／::::::::::l::::::: l:::::| ─┰= ＿__Y!:::::::l::::| ムギにはちゃんと借りを返さないと後が怖いからね？
／::::::::／:::l::::::: l:::::| ｀￣´ ┸=ﾘ:::::::::i:: |
. '::::::::::／:::::::ﾘ ::::: l:::::| ﾘ:::::::/:::::| （ まあ、でもそれで後輩達にも縁ができるなら・・・ ）
. /::::::::／::::::::::/:::::::: ﾘ::: | |:::: ｲ::::::ﾘ
〈:::::::从:::::::::::/::::::::::/:::::::ﾄ、 ﾘ::/.ﾉル'
＼:::人::::::/:::::::／:::::::ノ ＼ ´￣￣ ｀ . イ:::::|
. Y:::::∨／´￣｀＼ ＞r─＜::ﾙ:!:::: ト ー 'ﾉ
／:!::::::ﾚ' ＼ / } j´￣｀＼:＞＜
く::::::l::::i::| ヽ _人 / ∨ﾊ
. /::∧ﾉ::::!::! ⌒ヽ / / ∨l
/:::::::∧::ﾉ:/ ＼ ∨ / |::|
ナランチャ「ガタッ」
. / ／ / い
/ / ／/ | |│
／ | , ／ ／| 人|
| Ｕ | ＜_...∠≫=ミ＼/ / │ は？
| | 八| |{ r仏 ∨ メ、 |│
| 人 ＼ {Ｙｿ 乂厶イ/ |│ 沈利さんが怖い？
| ＼ _ア､､ {ｿﾉ/ |
::: | :. Τ 冫 イ ,ﾞ
::: | :. ＼ |､ _ /⌒| |/
::: | :. │＼ イ｢＼ﾉ /
::: | ::. 八 /＞‐く|:::::/＼ ＼ /^'くﾟヽ;;┐
::八 ::. ＼＼ ∨¨＼::ノ:::/ /＼ `く Y.:::〉:::〉ﾉ
二∧ ＼|＼丶、_＞∨廴,' ∠.,,＿＼ じ'じ'ｰヘ
¨＼∧ ＼ ＼ ー/=-∧_,/／＼と¨¨⌒ --､ ＼
, . : : : ¨: : : .
. :: : : : : : : : : : : : `:..
/: : : : :ｌ : : : : : : : : : : :.ヽ
/.: : :.:l : l: : : : : : l: : : : : : :.':. ま〜たまた先代！
,: : :l l:.:l : ｌ: l: /:/ｌ ｌ: :ｌ: : : : : :.',
l: : :.l ｌ/|メｌ/l: :/l |ﾘr'Tﾊ: : : : :.l ご冗談を！
l: : : l ｌｨﾞﾓﾗ`l/ ﾘ j ﾓﾃ`l: : : : : l
ｌ : :ﾊ:ﾄ､ , : : : : : l
, : 从 Ｕ从: : : :j
ﾊ:.: : :.:､ ｀ ´ .ｲ: : : : :,'
, ｲ／` ‐‐-＞ _ イ､---―<＼
／::／_,, -‐／_丿 l ＼＿ ＼:.＼
／,ｨ'''ﾞﾞﾞ￣ ／ ／ｰ- -＼ ＼｀''‐､＼::.＼
／ ::, {:l ／ /~'' ‐- ,,__, -‐＼ ヽ } ＼::. ＼
／:::::／丿 / ｌ / _ ヽ |＼{ ＼::::.＼
／::::::／／ / :ｌ / ¨ '' ‐-- ﾊ:ｌ ',＼ ＼:::::＼
,.:':::::::／／ / l人 -‐ ''''' ¨ 八 ', ＼. ＼:::: ＼
おめぇじゃねえ、座ってろっ！
. ´ ￣ ￣ .
／:::::::::::::::::::j:::::::::::::::::｀ .
. '::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::＼
. '::::::::::::/::::／:::::::::::::::::、 ヽ:::::::ヽ
. /:::::::::::::::l／::::::::ハ::ヽ.:::::＼:::::ヽ:::::::: .
/ ::::::::: i:::::ｌ::::::／ ＼:＼__ ::::::::i:::::::::: . 私っていうか浜面家、
. ':::::::::::::::l:::::|／ ー--‐ ＼j＼ヽ::l::::::::::::i
. ／::::::::::l::::::: l:::::| ─┰= ＿__Y!:::::::l::::| ムギに財布握られてんの
／::::::::／:::l::::::: l:::::| ｀￣´ ┸=ﾘ:::::::::i:: |
. '::::::::::／:::::::ﾘ ::::: l:::::| ﾘ:::::::/:::::| うん、今この世で一番怖い相手
. /::::::::／::::::::::/:::::::: ﾘ::: | |:::: ｲ::::::ﾘ
〈:::::::从:::::::::::/::::::::::/:::::::ﾄ、 ﾘ::/.ﾉル'
＼:::人::::::/:::::::／:::::::ノ ＼ ´￣￣ ｀ . イ:::::|
. Y:::::∨／´￣｀＼ ＞r─＜::ﾙ:!:::: ト ー 'ﾉ
／:!::::::ﾚ' ＼ / } j´￣｀＼:＞＜
く::::::l::::i::| ヽ _人 / ∨ﾊ
. /::∧ﾉ::::!::! ⌒ヽ / / ∨l
/:::::::∧::ﾉ:/ ＼ ∨ / |::|
_∠ ＼
. ´ ヽ
. ／′ ＼ ‘，
. / | ｌ ヽ ヽ
| | ､ | l 握ってなんかいませんわ
| ＼ | | │ |
. | ｌ ヽ ［.＼ | | │ | ただ、困っている仲間に働き先を斡旋しているだけで♪
. │ | |-､ ｌ､ | ＼ | |ヽ │
. ' ﾙへ. | ヽ| ＼| | } '．
. ヽ八 ＼ ｨｙ=‐-ミ |ノ ＼
. ヽ ＼ ＼ ,__＼ ^'⌒ﾞ＾| / 儿. ｊ{ ＼ ＼
. ＼{＼ﾍｙ┘ ' ' ' ﾄ / /／ ﾊヽ. ＼ .
’, ﾊ,､､ ' |/ /./ _厶=x.＼ ＼
} 人 ﾏ ） / /./ ...:::´::::::::::::::..ヽ＼ ヽ
/ / ＞ .._ / / ／:::::::::::::::::::::::::::::‘，＼ ｀ .
/ / ｘ:=え=ｉ / ,.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.‘, 丶 ＼
. / ｛ ／.:::く::::::::| x〜^V:::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::. ', ＼ ､ヽ.
｛ Y^ヽ:::::__'ｙ-く ∨:／:::::::::::::::::::::::::::::::::/, ＼ ＼ﾊﾉ
. ＼ ./⌒｢ヽﾚく ＼ ＼ ﾉ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::/// ｉ ヽ ＼ ＼
＼/_´ヽﾞY^ 、` ｝イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::////│ , ヽ
｛ ヽﾚ'〉 /::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::///// | ′ |､
正攻法で真正面からえげつないことしてくる輩はもっと怖いｗ
中央へのコネとか考えると都古だよなー
って思ったけどね、そういや、操祈も実家次第では問題ないのか
あれ？ もう一人いたっけ？
釘さしておかんて
覚悟完了をしていても、お財布様に逆らう事は・・・
てなことで、安価短編１２６話、以上でした〜
結局一番強いのは金の流れを握ってる奴かｗ
みさきちは自分でガー様を取りにいくのか、それともアイテムの仲間を斡旋するのか
どっちになるんだろうなー？
Ｔ−３７５８
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:::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::: ::|ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::::: フレンダは脱落！
:: :: : : : : : : : : : : |:ﾍ:{＼|､`|ヽ::::::::::::::::::::::::::::
::: : : : : : : : : : : :/::::／ ﾘ``| ヽ::::::::::::::::::::::::::::: そう言いたいとこだけど・・・
::::::::,: : : : :',: : :|ヽ/:::___ ＿＿ ',::::::::::::::::::::::::::::::
/／:///', ﾍ:::',:ﾍl:::::::::<:r ､::::ﾍ .',:::::::::::::::::|ヽ::::::::
/: :/./ / .}.lﾊ .|､. ＼::::::＞､ヽ::） ',:::::::::ﾊ:::', ヽ::::
: :// / ./∧ﾉ',| ヽ|.ノヽ､::::::::::"'',, ',:::::::| ',:::', ヽ:
..///: ノノ /.| | .| | ; ; .）.............."',,;::::::', ヽ::', .|:
/ /／ｲ / | | .| | ; ; ﾉ:.....................',:::::', ヽ:',./.!:
.//／ ./: : :| | ,| | ; ; `ヽ,..........ｨｧ ',:::',: : .〉',｀',:
／ // /: :..:..| !.;.',., . ; .| .| ', ￣ヽ-.､. ',',::',ｲ,' ヽヽ:
::::{ ; ; .{: : : :..| .,': ',',. ';..| .|: ', | | ,' l `-ｲ.ヽ| ,': :|ヽ
::::| | | ; : : : :,' ﾉ: :.',', .',.| . |: :', .| | ; ,' l ヽﾊ＼ ／
::::| | | ;: : : :,'./: : : ;.; ',| . | .: } | | |.;.ﾘ! .,'/ ﾘＹ´
::::',.',.',.{: : : :./: : : : ;.; . i| | :: } | | |,'/.', ;: : : :/
: : ',: : ',: : :./ : :: :...;; . i| |:.: :; .! !., ｿ: :.',{: : : :|
: : : : : : : : : : : : : : : : : :.',',|: : : !:',.|.',',',: :.',{: : : :{
. . .-―――-
／: : : : : : : : : : : : : : :｀ : .
／: : : : : : : : :ヽ: ; : : : : : : : : : :＼
/: : : : : : : : : : : : : :}! : : : : : : : : : : : 丶
/: : : : : : : : : : : : : :.八: ﾄ､: : : : : : ＼: : :＼
/: : : : : : : : :/: : : : :/ ヽヽ＼: : : : : : '; : : : :.
′: : : : : : : :{: : : : :/ |! 丶:, ＼: : : : : }: : : : :.
,: : : : : : : : : : |: : : :/ |! ヾ:, ＼: : : |: ; : : : :.
i: : : : : : : : : : :!: : 厶-｣!―‐- ､ }l /＼: !: : : : |: :| フレンダ〜！？
/: l: : : : : : : : : |彡'x竓三三ミx |! },,ィ⌒{: :|: : |: :|
/: : ': : : ; : : : :.; :| ,仟γ⌒ヽ三}ii} |! 〈じ’ ﾉ!: :|: : |: :| まさか、いままで本気じゃなかったとか言うんじゃないだろうね？
/ : :/: : : : '; : : ';. :! {近弋__ ノ=彡' ﾉ ヽ¨ ∨:!: :.|: :|
/: : /: : : : : : '; : :.Ⅵ 癶三//≠}´ 〉 !/: :/:./ 人を好きになったって気持ち！
/: : /: : : : : : : :丶: : ＼ {∧{/ , / : : /: /
': : :/: : : : : : :; : : : ヽ: : : .､ |l ヾ __, /: :.＜
{: : /: : : : : : : : '; : : : : '; : : :., |! _彡７´ /:/: : ::ヽ
l: : {: : : : : : : : : :l: : : : : ﾄ､: : '. ｀=こﾟ' /:/: : : : : :＼
. '; :.!: : : : : : : : : :|:l: : : : :}:}＼: :'.‐- _ ＿__,ｲ⌒ヽ: : : : : : : .
. Ⅵ: : : : : : : : : :|ﾊ: : : : |:| ヽ:'. /: : : : : :|! ＼: : : : : .
ヾ: : : : : : : : :.ﾘ:}: : : /: ! 〉:, {: : : : : : :､ ＼: : : l
)＼: : : : : ノ:/: :_:/: 人-=彡: } /: : : : : : :.丶 ＼: !
/ .＼: : : : : : :-＜ ＼ヽ: :| /: : : : : : : : : : :＼ 〉|
領主が強いと言われる由縁だよな
できれば嫁争奪戦に勝ち抜いて欲しいなｗ
まあ正しく財布を握ってくれるのはありがたいことだよね・・・？
>>176
暗屯子さんの家格に見合わないなガー様は・・・タマちゃんの様に望んで行くならまだしも
いや、ガー様相手じゃなくて、単純にスキルの話
誤解させて悪かった
Ｔ−３７７５
／ / / | ＼ ＼
/ / / i| ＼ ヽ
/ / ﾊ | ＼. ﾊ '.
ｌ | /∧│ ＼丶 │ |
| | | │ く＼八 | >､ | | | ちなみに、私の実家を含む財務系なら識字だけでなく、
| | | │| / ＼_）＼ く／＼ | |
＿人._ ／ | | | │|//ィ弌ﾐ ＼ﾚ=ミ ﾘ │ 簿記までは最低必須技能です
｀Y´ 〃 ﾉ 八| Ｖ〃んｉﾊ んﾊ }} V/
{{. ／ { │ 小弋うｿ V)ｿ ﾉ ﾊ| ′ 法務なら慣例法の熟知と紋章の記憶がないとダメですね
／／ 人 （| │⊂⊃ , ⊂⊃ ′ //
／／ ／ /ヽ| │ |//
. ／ ／ / | |、 , 、 ﾉ |/ !
. / /} ／ r＜￣⌒| | 丶、 . イ │ |
┼ { 乂 ／￣ ＼'⌒ | |＼ ＞ . __, ＜ ﾉl | │ 人
∨／ / 丶'⌒| | 丶、 ∧ ｢｀＼│ |─＜ ＞─
/ | ヽ八 | ＞ /ノ | ヽ 八 ｀Y´
｛ | ＼＼＼. |／⌒⌒Y＼ ﾉ'⌒⌒∨ ｝ │
´￣￣ ､
. ／ ＼
／ :/ | ヽ ヽ どこを狙っても、
／ / :| '
∠ :′ ,′ i: i 高いハードルが待っていますか・・・
/ l: | ∧ ＼ l: |
.′ | /|- |: /―＜ ＼ |: |
|/| 〈ｘ笊 |/ ,ｨ斧≠ﾐ＿.＞ |
| | ヽ乂〉{ 乂ｿ/ / {ﾉ ！
八|＼ﾄ ｀ト::､ ::::/ィﾞ ｉ
| ＼ト、 ､ .イ ト､
|｜ | ﾏ=- イ ﾉ ./|八ﾆ=- ＼
|八 | ﾏ={ V .イ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾊ＼ ＼
＼ }=} /l/ニニﾆﾆ/ ﾏﾊ ＼
|ニ、 /ﾆﾆﾆ＼二/ ∨} ＼
やっぱり「金がないのは首がないのと同じ」なんだねぇ。
こうして改めて聞くと領主貴族の強さが分かるなあ。
ガー様が買いと思われているのもすごく理解できる。
領主貴族で家臣持ちの上に、このスペックはやばいわ。
極端なポイント配分のお方だからなw
ごめんなさい！
紬もたくましくなったな。ていとくんやっぱり良い嫁ゲットしてんじゃんw
そしてみさきちはどなたに嫁ぐのやら(爆笑)
しかしアイテムは相互扶助や影働きできるほどの結束があるんだから
今なら読み書き算盤さえなんとかなれば結構何とかなりそうだよね
まあその読み書き算盤が難関なんだけど
難しいところだなｗ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1392468442/632
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1392468442/931
uso１２５２
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│ そして、メインヒロインが野外で夫とじゃれあっているその時・・・ │
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rr' ／rr' ／ ｒｒ‐'｀''ｰ''フ´
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l :i ,ｲ / |,' |｜| |｜| |｜ | | i もっかい確認させて！
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ｌ /⌒ｌ | ｜ | |ｨfﾃ示)ﾄ八l ,f灯)ﾄ|人/ jl ｜| ” この子 ” 私達がバラすのね？
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前々スレ＞202再修正
uso１２５２
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│ そして、メインヒロインが野外で夫とじゃれあっているその時・・・ │
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そうだよ（げす）
あーみんも一通りのことはできるって話だから、それはできて当然だろう
カツ用からしゃぶしゃぶ用まで料理に合わせてスライスした肉がパック詰めで売られてるわけじゃないんだから
タマちゃんは侍女修行に来てから身に付けた感じかな
瑠璃の証言から察するに、まだ手元が危なっかしいみたいだけどｗ
赤ワインに胡椒を入れて飲んでたとか
秀吉が金箔料理をこさえたみたいなもんか
それだけじゃないよ、昔のワインってのは今と違って
精度の悪い樽につめて、瓶もコルク栓もなかったので
熟成させるものじゃなくて、新酒を最上として
そのあとはだんだん劣化していくという、
今の日本酒みたいな感覚のものだったらしい、
だから、酸っぱくなったりした劣化ワインの味をごまかす為に
蜜や香辛料を入れたという側面もあるらしい。
年代考えたらビールにも香辛料や香草などいろんな原材料が使われてる時代なんだよな
毒に近いものまで入ってたって言うから怖い話だけど
ドイツ南部はこの時代以前からワインの産地だが、帝国全土に供給するには足らんかったのかね？
無謀な雑談所８０
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1393500345/
http://ux.getuploader.com/sienyou/download/10/blueblood8.jpg
支援ありがとうございます！！
野生動物としての人類は、１４から２０くらいで子を産んで
三十半ばで自然死する設計になってるみたいだけど
タマちゃん(11) 妊娠した場合の母体の負担を危惧されて留保
リン(12) 翠星石への遠慮があり自粛しているが、基本的にはＯＫ。カイトの方針次第では売春をさせられてる可能性もあった
キョン子(12) 婿取り前提のひとり娘なのでお手付き禁止だが、そうでなければアリだったのかも？
大河(13) 竜児が「ベッドの中で大河に取り入った」的な陰口を叩かれているので、ヤッちゃってる可能性あり
（無謀さんのレス返しで「大河はベッドの中だと大人しい」発言があったハズ）
芳佳(13) 15歳の実乃梨&シャルとローテーション組んでヤッてる
翠星石(14) 今は15歳だが、14歳時点で同い年のやる夫とヤリまくり
作中だとこんな感じ
同年齢でも身体の育ち具合、相手の有無によって個人差はあるだろう
更に語るなら……
無謀な雑談所８０
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1393500345/
なんだろうこれ
落ちたね。
無謀さんのとこだけじゃなくて、雑談板のスレ複数落ちたみたい
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1394626862/
ただし落ちてるみたいなんだけど
,＞--,.--'''''''''''''''--..,,
r-',.-''"_,,,,..r''''"`'- ＼'"-'''--..,_
r'''／". / ,/" :ヽ＼ `'-.,
/r/_. / ::/ ,. / ,! i :`:.＼ `!
レ!ﾐミ--.,/ :/ ／ // ./:/! : ::'':::|
（ﾚ!`ﾐ._ミY ./ .:/.::/:/ /:/.| :: :: ::!|
f.,.|, `.,.,_! .ヒ-く..,,_/ / / .| :/::| :H!. 鍵の件はおいておいて、
V'!.,V"-.| f7￣"7-,`'-/ //://:ﾉ/
ノ ﾊ, .!ﾄ-,| i N.,__Z '" ,テ,"ﾚ" 何故、川嶋がここにいるのですか？
/ .//!`.'.,_'| |.| ヽヽ /7／!
.//| ＞| ::. :|.! ゝﾌ::::L ここは王城内、物品購入の！
| |ﾚ'| !.!: ::.:|.| ―-_,.ｨ"::::|`
| .L∠.,|ﾄ::::|j''-.,_ ,.-'" ! :: !
y'.,,__ |`!:/ト.,,_!入、 ,| :| !
_,,.-'"-...,,__ ﾚ/ /'ﾋ.,_`''.'''く.| :/ハ.,
／￣~, ＼_' ハ., `''＼!::::ﾚ'::::::. ＼
Y '! ＼,/ /ﾄ,く;;/"fヽ,: '::: .. ＼_
/ `, ./ /;|;':V'rﾉ.|`i|＼ :. . :::＼
./ |::::. | |;/ .ﾄ,Y j',r''".＼ヽ ::..':::::＼
/ ...:::::ヽ _,,.- `''-"| .!〉-/:ヽ ::::|::| :::..'':::::::＼_
,r'''i ___ _,,,____
,r'´'''''￣,,ノ ,r'''´ ,r ￣￣ヽ､
,r'7´ / / / ,r'7 ,r' ／,r'''i,r
‐'／ ／ ／| ,/ / / / ／ ／',', l,r'
/ / / / / / /Ｕ / / ｀ヽ､!,r 川嶋殿も私と同じ財務！
ム／ ,ｲ ／! / / / /ヽ、
..::: ...:;r‐''／! ﾚ/ ,! ,! ,/｀ｰ､｀ 面識があることはおかしくないかと
ｰ､‐'´_,／,r'’''''ヽ / ! / ,! / ./ ! ､_/
;r‐‐'´' , /:::::::;;::::ヾ'''''''i ／ﾚi/ﾚ! ,! ! ､ >// ( いかん！ この方の介入だけは避けないと！ ）
ｰ---ｰ'’::::::;;::::;;;:::ヾ:.:.:ヽ､:.:.:.:.:.! /! l､ `ｰ／ l
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::;;;;::;;;;;:`､:.:.:.:`､:.:.:.ﾚ:.:.! ,! !`ｰ'´;r! /l !
:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;ヾ.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:./:.:.ﾄ､r'´.:,!/`ﾚ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::;;;ヾ:.:.:.:.ヽ_／:.:.:.;! `i:.:.:l/:.:.:.:
;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::;;;`､:.:.:.:.:.:.:.:(_)`ｰ-ヾ.:.:.:.:.:.:
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, ﾍ￣￣｀ ､＿
／ ´￣ ￣￣｀ヽヾ｀ ､
／ '´ ＼ヽ}
/ ∨ト､
/ / / ! ヽ、 YV
f / / / ｨ / ﾊ / | ､ | } !)
l〃/｜ 〃 {l | ! '. ! 、ヽ l ! Y{ 私はいままで知りませんでした！
|{ l ト lL /|!ﾄ､l ヽ{＼ ヽ厶イ l }）
iﾊ∧ﾊNr升≧ｫ|ノ ヽﾍ ,ィ≦圷! ｜ｲ それで、どのような関係で何の用でここに？
＼从{{ ﾄ辷'i ﾄ辷i }}| Y
l| ∧ ｀ーﾟ ｀ー' ﾊ | 鍵まで閉めて、やましい相談とあらば許しませんよ！？
l| ﾉﾊ """ ' """/:!ll /
仆 ヽ、 fこ) ／::､| N､
l| l|::::｀ゝ､ _,. ﾍ-､:::! 仆::〉
lﾄ､ j|__//} ￣ ,ノ ' | li／
＿ﾊil|-ｧ' { _ ＜´ |/､':､
／ ／ |/,ｨ-く , ｲ `ー- ､
/ / ／:::L_}::＼ ／ }＼
/ { l,イ:::::::/ j::::::::＼ ／ ／ l
,､- '' ﾞ￣,ヽ､_
／ ,､-''｀ﾞヽ ｀ヽ やる夫君が自主謹慎中であること、
/ !ﾞ Ｕ | ｀.
├--''ﾞ / i 陛下から聞いておりませんか？
, .,L _;.;;;;､ ヽ ﾞヽ､./´｀!i
,､-';;､-''ﾞ!,.､ヽ-- 'ﾞ｀_,／'ﾞ!Ｇ.ﾉ! 故に、私が義父・相談役の代理として、
／,;-'ﾞ ,,-';ﾞ!--ﾞi-i'" ￣ '， Yi,
/ ".／ヽ, ! ﾞ;;＿,,ノ ! ﾞヽ, 王太子殿下の注文をお伝えに・・・
/ ./ ￣;Ｔ! ,／ ﾉ. 丿i ┬-─ '',ﾞﾆ'- ､
/ ,,/ ﾞ''ニﾞ- ／ i／ / i / ｀i （ これでなんとか誤魔化せれば・・・ ）
.,_,i ＿,;;'ﾞ ,､-''ﾞヽ､_／,､-''｀ / i / i
i ￣＿,.ﾌ /i / ! i´ ）､ ,/ ! i i
!￣￣ ! / ! / ,i !'iﾞ '.／!-､,／ / !
i ○ i ! ! ｀yﾞi .i !. / ﾞ> ﾉ /
! !､-ヽ;ﾞ↓ / i ! ! ./ /./ /
i ○ !｀' ﾞi. i ! i. / // /i
! ! i_,,_ ! ! .i/. // / i
! ! ／／ﾞ￣ﾞ'' - 'ﾞ´￣￣ / i
__,. -‐¬ ￣￣｀￣ヽ.,__
,..イ´ r ‐ ,.,. '´ ヽ
| rﾍ ,ﾍ V ﾚ ∧ i
| /,.,.ヽ/,.,| i | ま、殿下もお若い男子
| | | i i |
| i | l | | ; i | 親に話さず購入したい物の一つもありましょう
| | i＿ _ | ﾘ-‐‐|‐ i ｉ |
| ii i iヽj;__}; | ﾗ;ｫL__;_ i i ! とはいえ、なんでもとは行きませんので、
| | ! | l', i: ﾚ | i ,' i /
| ! ! ﾊ iiﾄ、 ' | ,' i i / 殿下の名誉の為にも我等の相談のみでと思い
i/ | i i ヽ.ー 一 |ハﾊ /|/ i
|! | i i＿_ヽ.__ , ｨ 'i! i!ﾚ レリ‐┐ （ 流石だアウチ！ 後はそれに正論を乗せて ）
iハ | rv |:,:,:,:,:/r―┬;:￣￣,. |
| | |.|:,:x/__|「| |;.;.;.;.;.;.;.;.;／｀i
_,.イ! |;:;:|.|ﾉ |.| | |;.;.;.;.;, ´;:;／ヾ、
_,.r入´;.;.;.;.;| |;／ /´ |.|;:;| |;:／;:;:, ':;:;.;.;:;:;:;:;＼
r‐二.,:,:,:,ヽヽ;.;./ｲ ﾍ, | |:;:| |:.:.:.:;:;:;:;'.:.:.:;:;:;:;:;:／ >、
|;:;:;:;:;:;:｀':.:.ヽ '' ／! ,' , | |;:;:＼＼:.:.;:;:;.:.::;:;:;:／／.:.:.:.:.＼
',:;:;:;:;,:':;:;:;;:;:∨（ 乂乂乂乂Y⌒V＼＼:.:.:.;:／／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
_,:-=====‐-､
/''二￣ ) ﾞヽ 無論、妙な物は我らが購入を認めません
ir'"r-__,,,,,,.:-'" ヽ
r_,,r''"´`i'''ヽ r‐:､ l 王妃殿下、そういった事情です
／"r'.!__..-' `'";'ﾉ,! ,'
ヽ_,r'iﾞ 、 'r:< ,'
ヽr‐=''''` ,!. 丿, `i
`( _,,-‐'" l _,.!>､__
`'''".)､i ,.:-:'" ,.:' i. `'''ー--,-.､
,.:|.iﾞ''ヽ / .| r'" `:､
,:r' |,!,ノ.ヽ/_ | ,' i
,-'"/ ,ィﾞi | ,' `‐＜" ,' .|
i'| .<,:' .|.,' | ,' ,:' i |
l |. / |.i | ,' ,:' | |
| | ', |ﾞ '/ / | |
| .| _.', | .i / | !
| .|i" ', .i .,' / | | .|
＿
,,,,,,,,,,,,, 〃⌒＼
, ＜´ ｀＞ .、
／ ヽ.
∧. ﾊ i. i ハ 後ろめたい物でなければ、話して問題ないはずです！
（Y/.|. / ﾉﾉﾘ.ｊ | ｉ. .
(人Ｘ|. |. /ｧr＜ノｊノｊﾉﾉﾘ } 私はあの子の母親ですよ？
(人Ｘ|. | 八り_ ｊ ｧr､ ! ﾘ
. (Yﾊ|. | | りﾉﾘﾙ' さあ、ルルは私に黙って何を買おうとしているのですか？
,ィﾏﾒゝ | | ' / |
. 〃/ ゝrﾍ. | |丶. ￣ ／ｉ | ,.X＼
. ¨/_/.|_| __ .| |_. ≧≦i | | く::::::::::「ヽ 、
／´ .从|_￣刀 | | |.fヽ:::::/ / 〉
/. ＼|]. ､.Ⅵノ. | .レ' / /
/ |;ト∧. | /
i ∨. i;;;;;;;;∧ ﾉ . ｲ
| { ∨.|;;;;;;};;;;∧厂 ＼/ {
|/∧ ∨ｰｒ'|;;;;／⌒＼/ }
|/ ∧ ∨. 。' /. l
,.rrr''￣￣､ﾞﾞヽ、
/~ニ u >llllllヽ それを口にする訳には参りません
j_ ヘ ヽu <llllllllllllllヽ
/､__,.=ﾆニ===､lllllllllll} 殿下、なにとぞご理解を・・・
,.-‐ﾌ''f j! ﾉ,.イ)）lllj
|＿(,.｡`ｰ''" " ﾉﾉlll< （ いかん！？予想と違う方向で長期戦になりそうだ・・・ ）
{ i＿＿ 、 r' 〉}ヽr- ､_
ヽrｰ- ヽ） _ン ､/ ﾞ| | ` ヽ ､
t __,. -''＜ / | | ,.`ｰ ､
,.-'' `TTtヾ､/ | | / ヽ
f | ヽt;;:`>､! 〉 { ヽ、
| l | ヽ`!:::l l`ｰ＜ | i､
l ヽ > ヽ !::ヽ! | | ヽ
ヽ ヽ ＼ ヽ!::::ヽ | t ヽ
ヽ ヽ -‐ ヽ ヽ::::| | ヽ ヽ
＼ ヽ ＼ヽ､| j ヽ ヽ
ＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺ
Ν Ν
Ν やる夫は青い血を引いていたようです Ν
Ν Ν
Ν ブルー・ブラッド・やる夫 .Ν
Ν Ν
ＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺ
.／／ ∠
,__／／ ／／}
／(､二) ／／／
／r",- 、 r ´／ヾ
/⌒{_ {_ _ヽ (コ／／ ）
`ーっヽ二,ﾉ／戸! rぐ
i_rヽ ／lr､／／,ｲ
／J´ ／／／ .,!ヽ
〈《二,ｰ 、 ／／ ／ ,,.-,〈,,,／ ヽ ｌ
ヾヽ~`'ｰ 、 ／／ ／ /ﾉ r^; 〉 _,,,＿__ !
,!ヽ ~`'ー 、 .／／ ／ {´ ノ l、 ／ | ...ｰｰ''"´ ._,- !
`, ,! ~` 'ー､,,,,,,／／ ／ ／`ー´ ￣ 'i,,,,,,,____,,,,,,,,ソ i!
`,ヽ .／>-｀､／ ／ ヽ_.ﾞｰ'" .／ ,l〜 ..,,
ヾヽ ,,___ ／／ ／ﾞ|~"`メ ､ ヾﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ / ﾞﾞ'-､、
ヾ､ 〈ﾞｔ 、`ヾ／ ／ |／ ` ｀､ 、 l ／
ヾ 、 .〉ンヽ、ヽ／ ／゛ ` '､ 、.＿__＿,..-ｰ .＿＿__イ
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ヽ―"ﾞ ￣ ― -- ― ― ー " ￣ ￣ "ﾞ''ヽ、 `rー-､
`‐! }｀>
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:..”:::":.::：::.:..”:::":.::：::.:..”:::":.::：::.:..”:::":.:::そ 王! !王王| |王王| |＿,,_,ノ::"
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:::”:::":.::：::.:..”:_":.::：::.:..”:::":.::：::.:..”:::":.::：:/_ _ |_| ._ _ !_! _ _ | |.ｆ::"::'::::'"
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|:;:il!;;;ii;;ll;;ｌ;;ｌ| ／＿＿ 〉;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ ヽ:::;;;;;;;;;;;;;:::::::;;;;;
,....-―――-....
／::::::::,l:::::/:::::::::::::::＼
/ :;/i:､/_レ|::::::/!::/:::::::::ヽ ああ、やっと帰ってこれて・・・
/イ//|/⌒i! |:::八|ｲ__:::::::::::i
/:/ `ー''xxx{!⌒i}/:::::::::::| 暖かい暖炉とベット、
|:人 `ｰイ:::::/ }:::|
|ｲ:/＞'⌒{｀ヽ___/::::/ｨ∧:| ゆっくりと寝られます！
∨ ／ﾊ ∨::／ ﾉ′ |
{ //￣ﾊ }｀＼
/ｰ'/::::::::::::∨ 〉
ーノｰz===〈＿_,..く
く::::／:::::::::/:::::::::::::::＼
/:::::::::::| |::| ヽ::| ヽ::::::::::::::::::| l:::::::::::::＼ タマちゃん！
/:::::::::::Ｎ |/ X≦,,,_ ﾏ:::::::::::::::| ﾘ::::::::::::::::::＼＿_
|/|:::::::::| ≧x__ ,ﾍ＿_,,,ィﾏﾃﾊ 》 ヽ|::l:::::: |_/:::::::::::::::::::::::::::::::: 座り込んじゃダメ、離れ小屋、部屋に帰り着くまで！！
. |::::::::ﾍ 《弋ﾍヾ 弋ｿ '' 〉ﾘ ::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::／
〉::::::::ﾊ ｰ' ｀¨´ /∧:::::: |:::::::::::::::::::::::::::／ 立てなくなっちゃうわよ！？
/ i::::::::::', ｀¨ ' Ｕ / ' l :::::|＼::::::::::::::::／
. / .|:::::::::::ﾍ ＿_ ,/ |::::::| //￣￣ ／
〈 |::::::::::::::|>､ ャァ ´ ,,) ／／ !::::::!ノ /
|＼ l:::::::::::::ﾘ ＞, ヾﾆニィ´ ／ ´ /|::::::| ／
| ｀.|:::::::::::∧ / ｀ ー T ´ / .|::::::| ／
| |:::::::::/ ヾ ヽ ﾍ ,/／|::::::| ／
| |::::::::| ＼ ＼ /ノ !::::::! .／
| /:::::::::! ｀ i i .|::::::|／
/ /|::::::::ﾘ l ｌ ﾘ::: |
＿_
,. r: f: ´: : : :｀:＞. ､
,.r:´: : : : : : : : : : : : : : : :｀ヽ、
,:´;ｨ . : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ、
/. /. : : : : : : : : : : : : :､: : : : : : : ﾍヽ
/ /. : : : ;ｨ: :/. : : : : : : :l : i: : : : : : ﾊﾍ
,' ,'. :/. : : |: :从: : : : : : : | : l : i : : ﾍ:ﾊ: i ああ・・・
,l: { : |: : : :ﾄ /幵ﾄ:ﾄ: : : : //ｻ幵 : : : : :}: |
ﾘﾊ: ﾍ: : :/／ ﾍ|ﾍ: : :/ﾘ ＼i: : :/:ﾘ ﾊ 私は家までまた歩かなきゃぁ〜〜〜
,: :ﾍ : ＼| ,ｨョ=ぇ, |／ ,ｨｮｪｯ, }: /: /: : |
,' . : : : : : l'c弋ソﾉ 弋ゾc,|ｲ: : : : : |
| : : : : : : :|､ '' /ﾘ : /: : : !
. |: l : ﾊ : : |:>、 __ ﾉ/ : /: : : ﾄ|
ｷ:ﾄ: | ﾍ: : ＼:＞ ､ ´ ｀ , ィ´:/: :/: : : /ﾘ
＼; i: : ＼ : : : r|.｀＞-＜ﾄ: : :ﾉ:ノi: ﾘ: ﾉ ﾘ
＼＼ト､ ／＿＿,,＿＿ﾍ: :／ノ|ノ
＞ X´￣フ||ﾄﾍ￣｀,ﾉ＞ ､
, r:::´::::::::::::ｷ､〃 ||.|| ミ__/:::::::::::::::::::＞､
f:ヽ:::::::::::::::::::::ﾍ ||o|| /::::::::::::::::::::::/::::!
|::::ヽ:::i:::::::::::::::::ﾍ.||.| || ./:::::::::::::::::::r:/:::::::|
|:::::::ヽ|::::::::::::::::::::|| |o||':::::::::::::::::::::::|:::::::::::|
!:::::::::::!:::::::::::::::::::::ﾍ|. |':::::::::::::::::::::::::|::::::::::|
＿＿＿_
／ ＼ 家に帰るまでが遠出です
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ ここで立てなくなっても やる夫は手を貸しません
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／ 這いずってでも頑張ってくださいお
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
/: : : : : : : /::ヽlヽ: :ﾄ: : :ﾄ､: : : :ヽ: : :l:: : : : : ヽ: : : : ヽ
/: : : : : : : : {:::／^ヽ:.! : : | _: :::.: : 「 : |:::. : : : : : ', : : : : :. . 判っているわ
′: : : : : : : :Y |:l／:.| -:ﾄ::ﾊj==ﾃｧ: : : : :l: : ,: : : : :ﾊ
: : : : : : : : :::.: | .!| |:.1ィﾁ弋ツﾉ ' l: : : :./: : :L: : : : :l ここはもう私のテリトリー
l: : : : : : : : ::: : :!'´ |j j:/ ｀ ¨´ |: :..:/: : : :|_ ヽ: : :|
|: : : : : :.: : l:: : :L二、 厶イ:::: : : :| ） ':.: | 真紅や瑠璃やコクリコに足が震えている姿を
|: : : : : ::.: :.|ヽ: 抃ツ' |::::: : : :| /::::|
|: l: : : : :l: :.ﾊ ヾ'´ ヽ |::::: : : :|- /:: :::| 見られる訳にはいかないわ！
|: |: : : : :ト: : ﾍ |::: : : : :!´: : : :::!
|: ﾄ､::.: : |:::::＼:} ＿_ Ｕ |:: : : : :.|:::: : : : |
|:l ヽ:.:｛:::::::::从 rｧ´ '´ |:: : : : :.|::::: : : :.|
ヾ ｀ ＞:::::::込 ｀ .|: : : : ::.|:::::: : :.:.|
|:.::::::::::::l::::.... ／ |: : : : ::.|::::::::.: : |
. 乂: ::::::::|::::::::::＞ |: : : : :::|::::::::::.:.:.!
ヽ::::::|:::::::::::/::::::＞ ＜ .|: : : : :::|:::::::::::::::l
/: : :ヾ ::::::::/::::::::::::::/――-- ､ .|: : : : :::|:::::::::::: :.l
＿＿＿＿/: : ＼: : : :ヾ＿_彡 ' .|: : : : :::|::l::::::::: : l
,ィ千ﾍ////////////,＼: : : ＼////＼ .|: : : : :::|卞::::::::: :l
//////∧/////////////ヽ: : : :ヽ'////＼ .|: : : : :::ﾄ.j |:::::::: ::l
////////∧/////////////∧: : : : ∨////ヽ 〃.|: : : : :::| 从:::::::: |
／￣￣￣＼
／ ノ ヽ ＼
／ （ー） （ー） ＼
| __´ _ |
＼ ￣ ／
／ ゝ ィ'ヽ
／ ＼
/ ｨ r ＼
| `|| |ヽ ヽ
/⌒ヾ| | |, |
ヾ___,ｿl │（､__,ﾉ
. . -‐…・・・…‐- .
,. ´ ｀丶、
／ ＼
／ / .:: -‐＝ニ二 ＿＿＼＿＼
／ .: .: .::/.: .::::::::}:::.、::::::::::＼::::::::::::::::::::ヽ
／/ .::::::/ .:: ::/ィ.::::::::::::ﾊ:::l＼:::::::::::::＼::::::::::::::::::::. 殿下、お戻りになられました
／ /.:::::::/.::::::: :::/ /.:::::::::::/ }:::| ＼_::::::::::::::::::::::::::::::∧
' .::::::::/ ::::::/::/ /:l::::::::::/ '「:厂￣ハ｀:::::::::ﾊ:::::::::::::::ハ
/ |::::.ｲ ::::::/::/⌒/!.:::::, ' l/ ｨ爪｢心',::::::::::{ﾄ､:::::::::::＼ゝ
. l::/ !:::::::ﾊ/_,∠.」:／ / ｒし:::::ﾊ》,:::::::ト､＼:::::::::::.＼
八ｌ/|:::::::{ 〃し心｀ 弋::シ ∧::::ﾄ }::::::ヽ::::::::::.
/:::|:::::::ﾊ八弋::ツ ::::::::.:.: ∧::!/:::::::/ ヽハ::.
. /.::八::::{人ヽ :::::.: ､ .ィＶ.::::::/ ｀ヽ
/.::::. イヽ! ',ﾊ _ /:::::::::::／
. 厶 " }人 ｰ' ｲ::::::/イ
八＼＞ . イ |从′
ヽへﾄ≧=┐´ V＾:..、__
ｘ-‐| ／.:::::::::::::::｀丶、
_／::::／ ／.:::::::::::::::::::::::::::::::＼
┌＜:::::::／ ／.:::::::::::::::, '"´￣￣｀ヽ
「|:::::::::::/二二'.::::::::::::::::／ }ハ
/ | 丶 ＼ ヽ
,′ j. ﾄ '. | '.
| { _/{ l ＼＿| _ . │
| ∧ ハ｀ヽ| | ／ ＼|＼ | | i 最後の歩き！？
| j. | x-=ミ八 |'゜x-=≠ミヽ | | │
| 八 {. | 〃 う心ヽ＼ ､ { うﾃ心 ヾ､ ' /ﾄ | そう思ったところでお出迎え！
'.{ ∧ Ｎ {{ ﾄ/j | ＼厂 ﾄ//j | }}ﾍ. / | } |
ヽ| ＼い. 弋)ソ 弋)_ソ !∨ |ﾉ | 選んで正解、私の夫！！
| i ｀.:::::::: ::::::::.´ | | |
│ | :::::::::. ′ :::::::::: | | | そして、頼れる侍女長さん！！
|. '. ,′ j │
| ゝ r‐､ / , |
| | ＼ ｰ' イ/ /l./ /| ./│
! |. |ー-＞ _ '´ /ｲ ./-/-──‐'-|/_リ
ﾍ八 | /_＞‐ｧ'´＼ | /__/| ｀ヽ
∨＼ | ,/ / } | ／ | '.
{ ＼| |￣￣|、 j／|──‐| }
ヽ | | ｀丶 -― ´| │ /
....:´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:...､
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
,.::::::::::::::::::::::::::/::/:::::::::/:::i:::::::::i::i::::i:::::ヽ::ヽ⌒ヽ
/::::::::i::::::::::::::i:::l::::l::::::::://:::!:::::::::|:|::::|:::::::l::ヽ::. うわ〜ん！
,.::::::::::|::::::::::::::|::||:::l|:::::/|:|!::ｌ|:::::::::lﾊ::::|:::::::|:::. ',::.
.:::::::::::::|::::::::::::::|:H::H:::/ｭ| l:| |::::::::厂!:::|::ﾄ::ﾊ:::!ｌ',::i やる夫様、普段優しいけど、
ｌ::::::::::::::|::::::::::::::|:L|ィ|/气 |! |:::::/'7 |,ｲﾄ|:::'::|::|.| i:|
|::::::γ´|:::::::::::|::|! |l () ｌ | !::/ l 0 ! !/:ｉ:|/ | .|! この方向だけは〜〜〜〜！！！
|::::|::ｌ (|:::|:::Ｏ!:::|､。 ､__ノ l/ ､ 丶.ノ゜o Ｏ| .| |
|::::ﾄ､ヽ_|:::|:::::::l:o| ｀i ┬‐ ,.--- 、 | | .|::|::| :| !
!:::| '､:::::|:::l:::::::',::ｌ | | / 〉| |.ﾉ:,'|:| ||
_,.ゝ|,;´＞:':,::':,:::::':,:.､| | !､_ _,/ .l.::´:::ﾊ|:| |!
/⌒ヽ : : !: : : : :..':,| ':,:::::＼≧‐ｭ- -‐ｧ≦:::::::::/: || |
| : : : |l : : : : : :z: :´＼＼:::::＼｀ ァｧ<T┤:::::/ヾ ,ﾊ |
/ / ヽ
. / / l｀ヽ/⌒ｉ ．
,′ / / / ,ｲ , |｀¨'゛¨´|｜从 '.
i ,′ ./ /'l / |｜| |｜ｌ ｜ｉ i、 ・・・
l :i ,ｲ / |,' |｜| |｜| |｜ | | i
. l .::l i |/｀¨≧ﾄ､｣_l_,.， 厶ｨ'｢｀|｜ | |｜ タマちゃん、諦めなさい
ｌ /⌒ｌ | ｜ | |ｨfﾃ示)ﾄ八l ,f灯)ﾄ|人/ jl ｜|
| | 〔｀| | 八 |〈. |{::::::jﾘ |{::j} 八/! || ,′ 後で泣くより今厳しい方がいいんだから
｜ ∧ ｀|八 ＼ 弋沙, ﾋソ j/:.|: 八 /
｜ ヽj :.: ＼ { ｀ ｀¨ , ｲｌ:.:.|/ ／ そう、羨ましくなんかないわ・・・
| l | :.:.:.: :`ﾄ 从i/ｲ
l l j :.:.:.:.:ﾄ､ ,ｲ:.:.:ｌ ｜
l i :从 : :.:.l ` ､ ' ´ ／ :|: :.:ｌ ｜
l .:,′ ∧ : ﾄ､ ` ． _,. ｲ :.:.:. |: :.:ｌ ｜
i .:/ : :/:.:」 :.ｌ ｀ ､ |＼__| : :.:. |: :.:ｌ:.｜
,′:/ :.:./／::| :.l ｀¨}宀{ | :.:.:.:八:.:| : |
/ :.:厶ｨ '´::.::.:.l :|＼ ／￣/⌒Y〉､j:.:.:./`'ｰ┴‐ヽ
＿＿＿_
／ ＼ あの、立場が逆なら やる夫もやりますからね？
／ ─ ─ ＼
／ Ｕ （●） （●） ＼ ただ、今回は指揮者・指導者としての義務がありますんで・・・
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／ （ できる夫さん、出会った時と見違えるような・・・
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ とすると、やはり家内で翠・蒼の戦いの様な事態が・・・ ）
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
/: : : : : : : /::ヽlヽ: :ﾄ: : :ﾄ､: : : :ヽ: : :l:: : : : : ヽ: : : : ヽ
/: : : : : : : : {:::／^ヽ:.! : : | _: :::.: : 「 : |:::. : : : : : ', : : : : :. 知ってるから
′: : : : : : : :Y |:l／:.| -:ﾄ::ﾊj==ﾃｧ: : : : :l: : ,: : : : :ﾊ
: : : : : : : : :::.: | .!| |:.1ィﾁ弋ツﾉ ' l: : : :./: : :L: : : : :l 私の旦那は現実主義者
l: : : : : : : : ::: : :!'´ |j j:/ ｀ ¨´ |: :..:/: : : :|_ ヽ: : :|
|: : : : : :.: : l:: : :L二、 厶イ:::: : : :| ） ':.: | こと、こういった方向は余裕のある時しかやってくれないって
|: : : : : ::.: :.|ヽ: 抃ツ' |::::: : : :| /::::|
|: l: : : : :l: :.ﾊ ヾ'´ ヽ |::::: : : :|- /:: :::|
|: |: : : : :ト: : ﾍ |::: : : : :!´: : : :::!
|: ﾄ､::.: : |:::::＼:} ＿_ |:: : : : :.|:::: : : : |
|:l ヽ:.:｛:::::::::从 rｧ´ '´ |:: : : : :.|::::: : : :.|
ヾ ｀ ＞:::::::込 ｀ .|: : : : ::.|:::::: : :.:.|
|:.::::::::::::l::::.... ／ |: : : : ::.|::::::::.: : |
. 乂: ::::::::|::::::::::＞ |: : : : :::|::::::::::.:.:.!
ヽ::::::|:::::::::::/::::::＞ ＜ .|: : : : :::|:::::::::::::::l
/: : :ヾ ::::::::/::::::::::::::/――-- ､ .|: : : : :::|:::::::::::: :.l
＿＿＿＿/: : ＼: : : :ヾ＿_彡 ' .|: : : : :::|::l::::::::: : l
,ィ千ﾍ////////////,＼: : : ＼////＼ .|: : : : :::|卞::::::::: :l
//////∧/////////////ヽ: : : :ヽ'////＼ .|: : : : :::ﾄ.j |:::::::: ::l
////////∧/////////////∧: : : : ∨////ヽ 〃.|: : : : :::| 从:::::::: |
＿＿＿_ あーみんもタマちゃんも、しっかりしていて
／_ノ ヽ､_＼
／（ ─）／)（─）＼ 良妻を目指していてついてこれる良い女だと信じてるんで、
／::::::⌒／／／)⌒::::: ＼
|Ｕ ／,.=ﾞ''"／ | 厳しくさせて貰ったけど、また今度買い物でも・・・
＼. i f ,.r='"-‐'つ ／
／ ｉ _,.-‐'~ ＼
i ,二ﾆ⊃
;|; ; ; ;／│＼ |; ;/ | ; | ; ; ; ; ;|;|; l ; `; ; ; ; ; ヽ
;|; ; /| _二､_､＼│: | ; ; ; ; ;|;|; ;| ; ; ｌ; ; ; ; ; ヽ
;|; /; |〃 r'":::::ｃヽ＼│; ; ; ; | |; ;| ; ;│; ; ; ; ;ｉ ;ヽ
;|/; ; { {::::::::::::::.:}｀ |ｌ:|､; ; ; ;.| |; ;| ; ; ;|; ; ; ; ; ;i ; ﾊ 楽しみにしていますから！
|.; ; ;ハ ヽ;;;;;;;;:ノ ﾘ | ; ; :_/_仁Ｌ 二|; ｌ ; ; ; ;| | ;|
|; ; ;| ハハﾊ 丶 | ; ;'/::::::ｃ酛; ; ;|; | ; ; ; ;| | ;|
|; ; ;| `` ヽ/{::::::::ﾉｿ| ; ; ;|;│; ; ; | | ;|
|; ; ;| ,. ヽ‐''ィ;| ;:|;l |; ;| ; ; ; | |; !
|; ; ;.! ﾊﾊ /;| |;|/;ﾊ| ; ; / ｊ ﾉ
|; ; ; | ´￣` /|／;/ | |; |ｿ ノ
|; ; ; ;|＼ ,ｲ; ; ; ; ; ;| |ｲ!
|; ; ; ;.| ヽ､ ＿ -‐介|; ; ; ; ; ;.}/;|; |
|; ; ; ; ﾄ_／|/|`￣ ｀ヽ /; ;|; ; ; ; ; / |; |
＼; ; ; ;＼ |/ ｝＼/;ノ|; ; ; ;. / | |
//-‐ ニ.' ´ /::ヽ /:ヽ ‐-ニ、‐- _',
/ ／ ト‐-V.-‐l. , ` 、',
. ,' ´ i / l, l ! .l l .! , ヽ!
,' / l /!山.ﾘ_ _l,ﾑ,山,l l .! それでこそ私の旦那！
l /l ｨ「 l | l l .ﾘ.ﾚ .!l.l｀ﾒ. , i l
.!l l l, !l',| ',| ゞ _' ﾘ ﾚ l. l !. l ええ、私は判っていたわ
.ll. ',. ',. l.', ﾐﾆﾆ彡 ﾐﾆﾆ彡 //l ,/ /!
l', ＼!ヽ＼ ./ｨ // / .ｌ 旦那は女心を理解している良い夫だって
l ｀ヾ,＼ ' ノｲ/ / .!
l ! .l 小 ＿ ＿ 7// ,' , l
l !. l l ` .、 イ1l' l l l
l l l l ! 」 ＞ 、 ＜ l ! !l l .l l
! .l ! .l ﾚ-＜, ｀´ ,＞ﾍ l l ! .l ! !
.l l l L/ ｀ハ<´. .',ドl ! l .!
＿ .」.-'‐' １ .l l /=x=', l l .ト _ ! ',
/´ .l l レ／'ハ/小､ヽ｀ヽ/､ ! ! ￣ ‐- ､
' l ! '<´/／/ ヾ＼ヽ/l｀`l l ',
やる夫……はまずいから、月代理で爆発しろ。
＿＿＿_
／ ＼ では芳佳さん、誠君と一緒に実乃梨さんをお願いします
／ ＿,ﾉ ⌒ ＼
／ （●） （●） ＼ 疲れているでしょうから、家ではもうゆっくり寝れるように手配を
｜ ､ ´ | (( ∩))
＼ ￣￣ ／ （ ⌒） 僕は やる夫君と話をしていきますので
／ ＼
,:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ , - ､
. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.':, ― '''´ ｀ヽ､
/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.':, / なんと！？
/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',、 /
. /:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',ヽ / 見事に期待が裏切られるこの衝撃！！
l:.:. ,l:.:.: /|:.:.:.:|:.:.:.:.:. /:.:.:. /|:.:.:∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾄ:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.: |:.:|ヽヽ /
|:./ |:.:.:.l:.|:.:./|:.:.:.:.:.ｲ:.:.:./ |:./ ,,ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:|:ヽ:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:| ヽヽ／
|/ |:.:.:.l:.|:.:.ﾄ|:.:.:.//:.:／ ,,xk≦ｪ､ ＼ﾄ::.:.:. |:.| }:. |:.:.:.:.:.:.|:.:.:|､| ∧}
ヽ:.:|:.!:.:|ﾍ心/''´-'''"〃しﾊ;;;;}ヽ |:.:.:.ﾘ:.ﾚ:.:/:.:.:.:.:.:.:|:.:.:| .ﾄ<
. ヽ|:.ヽ| 弋! 弋zツ |:.:.:.:.:.:|:./:.:.:.:.:.: /|:.:/ ヽ
|l:.:.::', , |:.:.:.:.:.:|':.:.:.:.:.:.:/ |/ ',
|l:.:.:.:ヽ ＿＿ Ｕ /:.:.:.:.:. |:.:.:.:.:／ ',
ﾘ:.:.:.:.:.:.＼ ヽ;;;;;;;;｀ヽ､ イ:.:.:.:.:. /ﾘﾊノ ＿___ ',
|:.:.:.:.:.lヽ:.｀ヽ､ ー ´, ＜/ノ|:.:.／ ／ ／ ＼ .l
. ヽ:.:.:.| 乂ヽ:.｀ ¨ ´ーヽヽ .ﾚ' ／ ／ ＼ l
＼| ＼ヽ l |;;| / / ', l
T｀ | Ll | { / ',l
さやかとの初合戦時に抜刀前に爆発か……
＿＿＿_
／ ＼ 迎えたかったのも本心です
／ ＿,ﾉ ⌒ ＼
. ／ （一） （ー） ＼ 疲れましたでしょう？
. | ´ ij |
＼ ⊂つ ／ ただ、今回はですね？
／ ＼
-―‐- ､__
_∠_ ＼＼
／ ／ ヽ ヽ
__.. -一''´ ∠:.:{:. .:.:.. .:.{:.:. .:. ヽ ' 私がいない間になんかあったって事だね？
. _,. ＜{ { ､__ノ ´／:人:.:.:.{:.:.:.:l＼:.:.!:.:. ハ
＜):::::::::ﾍ∨-‐一ｧ‐:'´.:./＜_＼{ ＼|_斗∧:.} :.:|: '. ちょっと残念だけど、やる事があるなら仕方ないね
／:::::::::::::::::::::::ﾑ.〉 / ハ:.从ｨ==ミ =＝ミⅣ:ﾊj:. │
／:::::::::::::::::::xー'´ / :.:.:/:.:| | | ′ | |│}/ :.!.: | 迎えにきてくれる気持ちがあるって事で満足しとくから！
｛::::::::::::::::／:ﾉ ＼ /:./ :.{: 八| │＿_ | |│; :|.: │
. ＼:::::::::::／ :::::::::丶､_｛:八.:.:.:.:.:.:..＼│ | i/:/ｌ .:.:.:. |
＼::::::::::::::::::::::::::::::｀＾Y⌒j八.:.:.|:_＼__.. ＜|:/ :|／:.:.:j:ﾉ
｀丶､:::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::＼l::::ﾍ7丶_ ＿厶イ.:.:/j:./
｀丶､:::::::::::::丶::i ::::::::::::::::::::＼ /不ｌ トﾉ∠._'´
｀丶､::::: j:::::::::::::::::::::::::〃爪|メ､:::::::::∧
＼::::::::::::::::::::::::::《｛_＞､__》:::::V::::}
∨:::::::::::::::::::::::/二 ｢ :::::::::Y::ヽ
∨:､:::::::::::::::::{─ i :::::::::::｝::::|
'.:::＼ :::::::::::{入 Ｖﾍ::::ﾉ::::::|
もっと嫌なものが炸裂するんだけどｗ
ひでぇとばっちりだｗｗｗ
-‐ ￣￣￣ ｀ヽ
／ ＼
/ _ _)ヽ
/ ,ｲ i ⌒',
/ , , i / / | ﾄ､ ',
,'(_ -‐´´ /| / / | | i 、 i その割り切りの良さは流石ですよね
|´/ / | :/ / ! :| |／i、八
|/ : -/ｰj/─‐-' ! /|イ圦|メ乂＼ では、実乃梨さん、私が付き添いますので
/ | / ,イﾐ不. ﾉ' {i_ﾂﾄﾐr'⌒｀ヽ
/ ／| / ,〈{ ｲ {ﾐ（ j .;,:|ﾍト
厶イ八 |,ｲi /{ﾊ ｀ ｀ー′ ' ﾉ
ﾉ' }ベjﾐ{ | :.;,:.:. _ ／
ﾍ｀ー个i _ ´／
＞f| ￣下ﾆ､＿
＿ノ 〈 〈￣} }!丁ﾍ
,rヘ、＼ ＼＿＿__| |! | iハ
/ ＼ ＼ ＼ ￣ | ﾘｲ | ',
!／⌒ヽ ｀ｰ-.. __ ＼ノ ／ :|｜ ',
l ＼i ＼: : ￣匸} :j ! ',
l , ─┴‐- ､─ ＞くヽ⌒ﾝー 〉
l 〈,ｲ￣ _＞'´ ヽ∨ |
⌒ヽ､
_ ,-─ ､,〉ゝ−-::... 、
,..::´:::::ヽ:::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::`＼_
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
, ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,/:::. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ
l:::./.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ ・・・
|/|:::::::::::::::::::::::::::::::: ﾊ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ
|:::::::::::::::::::::::::::::/ ｌ:::::::::::::::::::|＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::| そろそろ俺も平穏が欲しい
|::::::::::::::::::::::ゝ/L ｌ:::::::::::::::::| ＼斗‐:::::::::::::::::::::|
|:::::::::::::::::::/l / `ﾒ::::::|＼::::ｌィ´ ＼::::釗:::::::::l:::| 今度はいったいなんだ？
|::::::::/|::::/ ﾘ ,__､ ヽｌ ＼ｌ;,__ |ｌ |人::::::::|∨
. |::::/ |:::fzlｌ ＾`=＝'´ ＾===‐'´ｌjｌノ::::::::/
|/ ヽ::::|ﾍ /ィ<"l/
ゝ;八 ; Ｕ /ｲ
x > ､ ─ ｲゝ:::｀＞-､
〆::::;//ﾊ` 、 <´/ ｌ）:::}:::::::::::::::` ､
／/:::::// ＼ ｀‘´ / /::::7::::::::::::::::::::ﾊ::ｌ
ﾉ::::/::::::《〈 ヽ／ﾍヽ ／ /::::/::::::::::::::::::::::/::::l
自分で書いといてなんだが、嫉妬じゃないな。せつなさ爆弾だったorz
＿＿＿_
／ ＼ ・・・
／ ─ ―
／ （ ●） （●）' 今度はなんだお？
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ／
／ ー‐ '
, へ ,,
γ: : : : : ｀. 丶、
,,,､ソ: : :／: : : : : : : ゝ 、
γ´: : : :｀: : ´: : : : : : : 丶: : : ＼
, ヘ: : : , 、: : : : : ⌒｀＼: : : :＼: : : ｀,
/: : : : /: : : : : : : : : : : : : : :＼: : : ',: : : ', 饅頭、ばかちー、みのりん、タマちゃんお帰り・・・
/: : : : :.{: : : : : : : : : : : : : : : : : :＼: : : : : :',
|: : : : : |: : : : : : : : : : : : : : : : Ｕ: : :＼: : : : :', まず、ゴメン！
{: : : : : :',: : : : : : : |: i: : : : : : : : : : : : ',: : : : ',
|: : : : : : :',: : : : : : |:人: : ＼: : : : : : : : ',: : : : ',
|: : : : : : :人: : : : :ﾚ ＼: | ＼: : : : :入:}: : : : ',
. ',: : : : : / ｰ ､＼: |ー- ゝ 〉: : : :∧:|: : : : : ',
',: ､: : ＼. ' ヽ' --- /: : ,: :/:|:ヽ: : : : : :',
',: ﾍ: : __>.￣ , , , , ιイﾉノ: :|: : :＼: : : : ',
∨ ゝ ﾊ ＿＿ イ|: : : /＼＿',: : : : :',
｀, ｰ , __,,,, イ |: : :/:::::::::::::::'ヘ: : : ',
（:::}: : |::::::', ／＼ノ: :/::::::::::::::::::::::::::',: : : :',
|::}: :ﾉ:::::::>ｲ/▽>/: /::::::::::::::::::/::::::::',: : : : ＼
',/: {::::::::（// ハ/: :/:::::::::::::::::::|::::::::::::',: : : : : :＼
〉､:',:',::::::7〈 |: : :|::::::::::::::::::::|:::::::::::::::',: : : : : : : ＼
',:::ヽ:}:::::｀´', ＼: |::::::::::::::＼::::::::::::::::::',: : : : : : : : :＼
{::::::::',::::::::::', /'::::::::::::::::::::',:::::::::::::::::',: ＼: : : : : : : : )
|:::::::::}:::::::::::', /:::::::::::::::::::::::|',:::::::::::::::::',: : :＼: : : : :.丿
|:::::::::|::::::::::::V::::::::::::::::::::::::::|: ',:::::::::::::::',: : : : :}: : :／
,.... -──- ....
／::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ ､
,.:::::::::/:::::::::/::::::::::::::i:::::::::::＼
/:::/:::::':::::i:::/::::::::::::::::':::::i::::::::::::',
/:ｨ:::::::::i:: /|/|::i::::::::::/::::;ｲ::::::::::::::. あ、はい、ただいま帰りました
/ /::::::::::!」!‐|-|:|l:::::::/_::/`i::::::l:::::::::i
' .':/::::::::|l l l!| !::::'/l/｀ｿｲ::::|:::::::::|
|∧::::::ﾄ.ゝ._.ノ V l li:::::::::::::::l
|′|::八"" ` -‐'!::::::::::::::;'
l:::::::|>､ ゜ """/::ｨ:::::ｲ/
_,､,､ _r､_ ',:::::|＿＞‐--‐ ≦// |::::/|′
|ﾄi||i/!| |/,::´∧::| / ｀>r''" ´ 7/､ |:/
r'⌒ ─ ´￣l ヾ!.| / | / / 、
| 「! 「l 「!.| l / | , ' , -ヽ
/: : : : : : : : :/:::::::::.: : :/:::l: :l:: : : : : : l : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : :.l
. /: : : : : : : : : ′:::::::::.: /:::::|: :|:.: : : : : :|: : : : : : : /: : : : : :ﾊ: :l: : : : : l
′: : : : : : : : l￣￣｀ '"￣ |: :|:: : : : ,: :|: : : l: : :./: : : : : : : : : |: : : : : | ゴメン？
. . : : : : : : : : : : |＿ |: :|::.＿:/|: :!: : :ﾘ : /::::: : : : : : l: ..:|: : : : : !
l: : : : : : : : : : : | ｀ヽ j: :ﾊ: : /￣下:メ: :∧::::: : : : : : |: ..1: : : : :.| ・・・
|: :l: : : : :|::.: : :ﾊ /:〃 }:/ |:.:|/ |:/ !:::: : : : : :.ﾘ: : |: : : : : |
|: :|: : ::.:.:|:::.: :l ヽ⌒ヽ ′ / ´￣!' ′ / |::: : : : : /: : :,′ヽ: : | ただいま・・・
|: ﾊ: :::. :.|::::. :|ィﾃ示ミx ィテ示斧ミ=ｧ:!:: /:: :./: : :/ j l: ::|
|/ ': :::. :!::|::.:| V 杙ﾘ l 杙xツ〃': /::.: /: : :/_ ノ /: : ! 愚妹、何をやったかキリキリ話しなさい！
ヾ ヾ : |: !: :ﾄ ｀¨¨ ー｀¨´" 厶ｲ::: :/: : : ′ , ': : : l
ヽ⌒ヾ 厶イ: : : ::l ／: : : : :l
|::::l ﾞ |::|: : : : :!:´::::: : : : : :l
|:从 |::|: : : : :|::::::::::::::. : : :
|: ::::::.. |::l: : : : :′::::::::::::..: : : ' ,
|: : : :::::::.. ⌒ヽ j::: : : : ,′::::::::::::::::.: : : : ヽ
Y: : : : :::::＼ ＜ /: : : : ∧::::::::::::::::::::::. : : : : :＼
. |: : : : : : :::::＞ ＜ /: : : : :/ ヽ::::::::::::::::::::...: : : : : :＼
. |: : : : : : ::::::::::/ ¨´ ﾍ ／: : : : :/ ＼::::::::::::::. : : : : : : : :ヽ
…と思ったが、止めたら大河らしさがなくなるってことなんだろうか…
＿ ◯
││／─＼
│／─── ＼
／── 田──＼ ┌─┬─┬─┬─┬
／─────── ＼ .├┬┴┬┴┬┴┬┴
‖￣￣￣￣￣￣￣‖ ...├┴┬┴┬┴┬┴┬
‖￣￣│￣│￣￣‖ ...├┬┴┬┴┬┴┬┴
‖￣￣│。 │￣￣‖ ...├┴┬┴┬┴┬┴┬
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
,=============,
| r──､ r──､ | ＿＿＿＿＿＿
| | / / | |/∇ /| | /7i |
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| | ∀ | | / / | | //::::::| |
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___ ヽ::::::::: ヽｰ/... }::;:: . . { ___
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, へ ,,
γ: : : : : ｀. 丶、
,,,､ソ: : :／: : : : : : : ゝ 、
γ´: : : :｀: : ´: : : : : : : 丶: : : ＼
, ヘ: : : , 、: : : : : ⌒｀＼: : : :＼: : : ｀,
/: : : : /: : : : : : : : : : : : : : :＼: : : ',: : : ',
/: : : : :.{: : : : : : : : : : : : : : : : : :＼: : : : : :',
|: : : : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼: : : : :', と、バース卿のお供と揉めました
{: : : : : :',: : : : : : : |: i: : : : : : : : : : : : ',: : : : ',
|: : : : : : :',: : : : : : |:人: : ＼: : : : : : : : ',: : : : ', 名代として対応するつもりだったんだけど、
|: : : : : : :人: : : : :ﾚ ＼: | ＼: : : : :入:}: : : : ',
. ',: : : : : / ｰ ､＼: |ー- ゝ 〉: : : :∧:|: : : : : ', ゴメン！
',: ､: : ＼. ' ヽ' --- /: : ,: :/:|:ヽ: : : : : :',
',: ﾍ: : __>.￣ , , , , ιイﾉノ: :|: : :＼: : : : ',
∨ ゝ ﾊ ＿＿ イ|: : : /＼＿',: : : : :',
｀, ｰ , __,,,, イ |: : :/:::::::::::::::'ヘ: : : ',
（:::}: : |::::::', ／＼ノ: :/::::::::::::::::::::::::::',: : : :',
|::}: :ﾉ:::::::>ｲ/▽>/: /::::::::::::::::::/::::::::',: : : : ＼
',/: {::::::::（// ハ/: :/:::::::::::::::::::|::::::::::::',: : : : : :＼
〉､:',:',::::::7〈 |: : :|::::::::::::::::::::|:::::::::::::::',: : : : : : : ＼
',:::ヽ:}:::::｀´', ＼: |::::::::::::::＼::::::::::::::::::',: : : : : : : : :＼
{::::::::',::::::::::', /'::::::::::::::::::::',:::::::::::::::::',: ＼: : : : : : : : )
|:::::::::}:::::::::::', /:::::::::::::::::::::::|',:::::::::::::::::',: : :＼: : : : :.丿
/: : : : : : : : :/:::::::::.: : :/:::l: :l:: : : : : : l : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : :.l
. /: : : : : : : : : ′:::::::::.: /:::::|: :|:.: : : : : :|: : : : : : : /: : : : : :ﾊ: :l: : : : : l
′: : : : : : : : l￣￣｀ '"￣ |: :|:: : : : ,: :|: : : l: : :./: : : : : : : : : |: : : : : |
. . : : : : : : : : : : |＿ |: :|::.＿:/|: :!: : :ﾘ : /::::: : : : : : l: ..:|: : : : : !
l: : : : : : : : : : : | ｀ヽ j: :ﾊ: : /￣下:メ: :∧::::: : : : : : |: ..1: : : : :.|
|: :l: : : : :|::.: : :ﾊ /:〃 }:/ |:.:|/ |:/ !:::: : : : : :.ﾘ: : |: : : : : | ・・・
|: :|: : ::.:.:|:::.: :l ヽ⌒ヽ ′ / ´￣!' ′ / |::: : : : : /: : :,′ヽ: : |
|: ﾊ: :::. :.|::::. :|ィﾃ示ミx ィテ示斧ミ=ｧ:!:: /:: :./: : :/ j l: ::|
|/ ': :::. :!::|::.:| V 杙ﾘ l 杙xツ〃': /::.: /: : :/_ ノ /: : !
ヾ ヾ : |: !: :ﾄ ｀¨¨ ー｀¨´" 厶ｲ::: :/: : : ′ , ': : : l
ヽ⌒ヾ 厶イ: : : ::l ／: : : : :l
|::::l ﾞ |::|: : : : :!:´::::: : : : : :l
|:从 |::|: : : : :|::::::::::::::. : : :
|: ::::::.. |::l: : : : :′::::::::::::..: : : ' ,
|: : : :::::::.. ⌒ヽ j::: : : : ,′::::::::::::::::.: : : : ヽ
Y: : : : :::::＼ ＜ /: : : : ∧::::::::::::::::::::::. : : : : :＼
. |: : : : : : :::::＞ ＜ /: : : : :/ ヽ::::::::::::::::::::...: : : : : :＼
. |: : : : : : ::::::::::/ ¨´ ﾍ ／: : : : :/ ＼::::::::::::::. : : : : : : : :ヽ
, r- ､
_,_- ／＿ ＼
, r f´, - ､/´ ヽ_｀_ ﾊ
／ ／ / ﾍ ｀ヽ ヽ、
, ' , ' ﾊ ヽ ヽ
/ / ﾊ ヽ ﾍ
,' / Ｕ i ﾊ } ﾍ ﾊ こ、小言は後にして！
,' ' i | ハ ﾘ ',
; ,' / ﾘ ∧ l l .} ∧ } ﾊ ﾊ 饅頭、とにかく、変なルートで修業の侍女を預かって困ってる
l / { |/}≧弋ﾄ､. ﾘ '/ ﾅ≦ﾍ } ﾊ ',
! ! ､ { ＿ ｀＼ ﾘ ＿ ﾄ ! l | そういう伝言なんで！！
| l { ﾍ ゝ '´￣｀ ｀' ´￣ヽ,/ｲ / /} |
,'. { ﾄ、ﾍ＼ゝ 丶 イィ /lﾘ | 早急に対応してあげてくんない？
,' ﾊ | ＼＼.ゝ、 r＝=ｧ .ノ ノ ノ }ハ ',
// ＼ﾊ !＞ ､ヽ- ' , ＜ ´ / / ﾊ.',
'/ ﾊ | ,rﾄ、 ｀´ ﾄ､ { / ﾍ ﾍ
/ / / ﾊ |= ＝氷＝ = | / i ﾍ. ﾍ
/ /._ z ＜.ﾊ | /ｲ,, ||､､ | /＞ ｪ _ ﾊ ﾊ
ノ / .f::ﾍ:::::::::::ﾊ |〃|| |｡!| ﾐ=| ./:::::::::::/:::::l ﾊ ハ
／ ／/ {':::::ﾍ::::i:::::::} {::ﾍ|| | .|!| /:::| {:::::::::::/::::::::| } ! ＼
/ ( ',::::::::ﾍy:::::/ ﾊ::::||､|｡|.||::::::| ﾊ:::::::/::::::::::! ﾘ / ｀i
(. ｀ !:::::::::ﾍ::::// }:::::ﾍ| .ﾚ:::::::| .ﾊ::::ﾘ:::::::::::|// ﾊ ﾘ
＿＿＿_
／ ＼ 承知しましたお
／ ― ―
／ （ ー） （ー）' それはそれで話をします
| （__ﾉ､_,x ,--､
＼. ｀ー< ヾ zヽ ｽﾞｽﾞ… できる夫さん？
＿＿__／ ー‐＼／| ｜
| | / / ＿＿ﾉ
| | / / |
| | （ ￣￣￣⌒ヽ. |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
＿＿＿_
／ ＼ 僕とガウェインさんで止めましたので、
／ ─ ― ヽ
／ （ ●） （ ●）' 危ういところで大過なく。
| __´ _ |
＼ ￣ ,／ ( ::) ただ、いなかった場合どうなっていたか・・・
／ ー‐ ヽ ( ::)
/ ／＾ｰ r￣￣￣i
| i / ﾉ、＿__ノ
| l ／ r‐´ ￣ |
＿＿＿＿
／ ＼ できる夫さんがいてくれて助かりました
/ ─ ─ ＼
/（ ●） （ ●） ＼ さっちゃん？
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ／
/ ー‐ ヽ
/ ｀
-=ﾆ ￣ ﾆ=-
／ ⌒丶 ｀ヽ
〃⌒ ＼ 、
/ / ヽ ＼ 鎖龍蛇 対 木剣と懐剣
.′ .′ ＼
＝=| i{ :| ｜i ! ｉ| ｰ-≧=- 止めてくださる殿方が居て助かりました
| ＝| | :i | 、 | _j 斗从 i| 厂
| | { 从{__メ | ,r云ミ } i|＾V ご主人様の許可なく怪我をする訳にも参りませんし、
j∧ i V r云 ＼j ヒツ' ﾘ/ Lｲ|
人 N く ヒツ ／ｲ ﾘﾊj､ ボクの立場上、お客様の頭をモーニングスターでド突き回して
ｰ=彡 ﾉ＼ﾄ ＼ ' |i / ﾊ
／ / | 人 / ｰ ⌒ヽ | / / . 怪我させてもご主人様の立場が無くなりますから
{ Ⅳ｢{≧=-‘ ..＿ イ´ |,/ /
{ N { ／{___}≧xく { |
{ } xく / V‘. ﾉﾏi. }ヽ、｜
‘. ヽ__/ } ゝく 〉 ﾏi ﾊ } |
‘. { ん〜ー ⌒¨´ }} 人 } |
‘. ､ {{ O O〃ｲ }ノ i|
} ゝ -‐ ⌒¨¨¨¨¨´ | j
＿＿＿_
／ ＼ さっちゃん偉い！
／Ｕ ― ヽ
／ （ ●） '､ （ 制限なしなら止められるのかお！？ ）
| （__ﾉ_）
＼ ｀_⌒
／ ＼
. -─ - .
. ´. : : : ￣:｀ 、｀ .
／. : : : : : ⌒＼ : : : :.＼ : :＼
／. : /: : : : : : : : : :.＼ : : : :ヽ. :, :ヽ
/. : : :.i : : : : : : : : : : : : :ヽ. : : : V: /:∧ そりゃぁ、ボクはご主人様の可愛い分身！
. . : : : :ｌ: : : : : : :.ﾄ、 : : : : :ﾊ : : : :V :': ∧
. ｌ:.: : : : :ﾄ、: : : : : !__ヽ: :.! : :i!}: : : : :!: :/ : :＼ お役に立ちます！
. l : : : i: :|i ＼ : :.ｌ:.| ﾚム｀ﾙ!: : : : | :': : : : : :＼
!: : : :!:.:|⌒ _＼jN ⌒「r'ﾑﾇ´l:!: : : :|⌒Y.r-─〜
{: !: :.l:Ｎ.ィ瓜! '"´⌒ ﾘ: : : :j ﾉ:.}
ﾚﾍ:!:l: :ﾊ'"´ . /: /: :i:lイ: :.ﾘ
〈 ﾙ!: :∧ j:ｲ: : :从j:ﾙ'
〈￣ ＼/:∧ ＜ ﾉ . /: : /ル'
. ^r ':.':/:ト . . イ/: : /!
} |: : :{ :jル' j≧f´ j': : / .ﾄ、
. ﾊ 从ﾙ! {/⌒Y ﾚ /:ﾙ' ／ ＼
∧.} / |/ . 斗＜ ／.:＼
/.:::ﾘ / メ ヌ─ ┴ ‐; ／. :: ::.:::::＼
/.:::::〈 ／⌒しイ7八 /. ::: :: :: :: :: :: ::＼
. /. :: :: :}/＼ /.::::i / ＼ .／. :: :: :: :: :: ::::.／⌒ヽ
色々と拗れているからなあｗ
＿＿＿_
／ ＼ それと、できる夫さんの目から見てどうでしたか？
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ 大河さんを信用しない訳じゃありませんが、
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／ 視点は複数あった方が事実が見えますんで
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
＿＿＿_
／ ＼ とりあえず、ガウェインさんは本当に知らなかったみたいですね
. ／ ＿,ﾉ ⌒ ＼
ｌ^l^lｎＵ （●） （●） ＼ それと、シオンさんとやらが問題なのは間違いありませんが、
ヽ L ､ ｀ |
ゝ ﾉ ￣￣ ／ 大河さんが挑発に乗った事も問題かと
／ / ＼
／ / ＼
. / / -一'''''''ー-､.
人＿＿ﾉ (⌒＿(⌒)⌒)⌒))
, r- ､
_,_- ／＿ ＼
, r f´, - ､/´ ヽ_｀_ ﾊ
／ ／ / ﾍ ｀ヽ ヽ、
, ' , ' ﾊ ヽ ヽ
/ / ﾊ ヽ ﾍ
,' / Ｕ i ﾊ } ﾍ ﾊ ・・・
,' ' i | ハ ﾘ ',
; ,' / ﾘ ∧ l l .} ∧ } ﾊ ﾊ あ、後さ、饅頭
l / { |/}≧弋ﾄ､. ﾘ '/ ﾅ≦ﾍ } ﾊ ',
! ! ､ { ＿ ｀＼ ﾘ ＿ ﾄ ! l |
| l { ﾍ ゝ '´￣｀ ｀' ´￣ヽ,/ｲ / /} |
,'. { ﾄ、ﾍ＼ゝ 丶 イィ /lﾘ |
,' ﾊ | ＼＼.ゝ、 r＝=ｧ .ノ ノ ノ }ハ ',
// ＼ﾊ !＞ ､ヽ- ' , ＜ ´ / / ﾊ.',
'/ ﾊ | ,rﾄ、 ｀´ ﾄ､ { / ﾍ ﾍ
/ / / ﾊ |= ＝氷＝ = | / i ﾍ. ﾍ
/ /._ z ＜.ﾊ | /ｲ,, ||､､ | /＞ ｪ _ ﾊ ﾊ
ノ / .f::ﾍ:::::::::::ﾊ |〃|| |｡!| ﾐ=| ./:::::::::::/:::::l ﾊ ハ
／ ／/ {':::::ﾍ::::i:::::::} {::ﾍ|| | .|!| /:::| {:::::::::::/::::::::| } ! ＼
/ ( ',::::::::ﾍy:::::/ ﾊ::::||､|｡|.||::::::| ﾊ:::::::/::::::::::! ﾘ / ｀i
/: : : : : : : : :/:::::::::.: : :/:::l: :l:: : : : : : l : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : :.l
. /: : : : : : : : : ′:::::::::.: /:::::|: :|:.: : : : : :|: : : : : : : /: : : : : :ﾊ: :l: : : : : l
′: : : : : : : : l￣￣｀ '"￣ |: :|:: : : : ,: :|: : : l: : :./: : : : : : : : : |: : : : : | アンタはしばらく黙ってなさい！
. . : : : : : : : : : : |＿ |: :|::.＿:/|: :!: : :ﾘ : /::::: : : : : : l: ..:|: : : : : !
l: : : : : : : : : : : | ｀ヽ j: :ﾊ: : /￣下:メ: :∧::::: : : : : : |: ..1: : : : :.| これ、アンタのした事に対する対応なんだから
|: :l: : : : :|::.: : :ﾊ /:〃 }:/ |:.:|/ |:/ !:::: : : : : :.ﾘ: : |: : : : : |
|: :|: : ::.:.:|:::.: :l ヽ⌒ヽ ′ / ´￣!' ′ / |::: : : : : /: : :,′ヽ: : | まず、状況の把握をしっかりしないと
|: ﾊ: :::. :.|::::. :|ィﾃ示ミx ィテ示斧ミ=ｧ:!:: /:: :./: : :/ j l: ::|
|/ ': :::. :!::|::.:| V 杙ﾘ l 杙xツ〃': /::.: /: : :/_ ノ /: : ! （ さっちゃん、役に立ったから今回は見逃すけど・・・ ）
ヾ ヾ : |: !: :ﾄ ｀¨¨ ー｀¨´" 厶ｲ::: :/: : : ′ , ': : : l
ヽ⌒ヾ 厶イ: : : ::l ／: : : : :l
|::::l ﾞ |::|: : : : :!:´::::: : : : : :l
|:从 |::|: : : : :|::::::::::::::. : : :
|: ::::::.. |::l: : : : :′::::::::::::..: : : ' ,
|: : : :::::::.. ⌒ヽ j::: : : : ,′::::::::::::::::.: : : : ヽ
Y: : : : :::::＼ ＜ /: : : : ∧::::::::::::::::::::::. : : : : :＼
. |: : : : : : :::::＞ ＜ /: : : : :/ ヽ::::::::::::::::::::...: : : : : :＼
. |: : : : : : ::::::::::/ ¨´ ﾍ ／: : : : :/ ＼::::::::::::::. : : : : : : : :ヽ
＿ r: ´￣｀ヽ_
, r―-＜ : : {: : : : : : : :ゝ、
, .r:´: : : : , r -､.:.:.:.::::::::::::: : : : : ヽ、
／: :, .r: : : : : : : : : : y⌒ヽ､, r-: : : : :ヽ
／: ,r ´: : : : : : : : : : : : : : : : :｀i: : : : :､ : :ハ
,´／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l: : : : : ﾞ､: : ﾊ
,´´: : :.:. : : :.:.:.: : : : : : :r: : : :.:.: :l: :i: : : : :ﾞ､: : :}
.／: :.:.:.:.:.: : : : /: : : :,: : : ,': : : : :.:.: : }: :!:.: : : :ﾊ: : :ﾘ 半分ばかちーも関係することだって！
: :／:.:./: : : :.:.／:.: ノ／: :/: : ｙ:.:.:.: :从: :}:.:.: : : : :}: : ;
/:.:.:.:.,': : : :.:/:,_r´Χ:_／i:.:／:.:.:.: : /:/i: /:.:.:.: : : :i:.: ,' 待ってる時間があったから、私は気付けたけど！！
:.:.:.:.:.i: : : :/i γ 斤z＼ ; /:.:.:.:.: ／/ l:/i:.:.:.:.: : : l /
: : :イ:.: :/:.:.l ﾞi 手㌘ヽy:.:.:.:.／,r z=≦升:.:.: ,ｲ: l/ ばかちーも今気付いてないけど、気付いたら困るって！
／ハ: :/: K! ﾞ､乗ﾘ/ l:.:.,r´ ,ｚ大虎ヽy:.:.: ﾉ: l
//: ::.＼/:.:.i. ￣ ∨ i 心河 ﾉ:.:.／:.: l
: : : :.:／- ´ﾞ､ ＿'_ ｀ｰ -／_r ´:.:.:.:/
: : :/｀ヽ,::::::::::＼ i´ ￣ ｀i ´ /:.:.:.:.:.ｨ:,'
: :/:::::::::::}:::::::::::ﾍ＼ ﾞ ＝= " , r.／:.:.:.:.／ｿ
:/::::::::::::::}:::::::::::::ﾊ ｀ｰ - - ＜ ´ノ_, r ´从ﾉ
{::::::::::::::/:::::／::⊂ﾊﾆﾌﾊ／: ´: ´: : :_／ノ
/: : : : : : : : :/:::::::::.: : :/:::l: :l:: : : : : : l : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : :.l
. /: : : : : : : : : ′:::::::::.: /:::::|: :|:.: : : : : :|: : : : : : : /: : : : : :ﾊ: :l: : : : : l
′: : : : : : : : l￣￣｀ '"￣ |: :|:: : : : ,: :|: : : l: : :./: : : : : : : : : |: : : : : |
. . : : : : : : : : : : |＿ |: :|::.＿:/|: :!: : :ﾘ : /::::: : : : : : l: ..:|: : : : : ! 私、少々の事なら嫌味くらいで流すわよ？
l: : : : : : : : : : : | ｀ヽ j: :ﾊ: : /￣下:メ: :∧::::: : : : : : |: ..1: : : : :.|
|: :l: : : : :|::.: : :ﾊ /:〃 }:/ |:.:|/ |:/ !:::: : : : : :.ﾘ: : |: : : : : | 状況次第で敵にも味方にもなる、それが貴族でしょう？
|: :|: : ::.:.:|:::.: :l ヽ⌒ヽ ′ / ´￣!' ′ / |::: : : : : /: : :,′ヽ: : |
|: ﾊ: :::. :.|::::. :|ィﾃ示ミx ィテ示斧ミ=ｧ:!:: /:: :./: : :/ j l: ::| 無意味に敵を増やす真似するもんですか！
|/ ': :::. :!::|::.:| V 杙ﾘ l 杙xツ〃': /::.: /: : :/_ ノ /: : !
ヾ ヾ : |: !: :ﾄ ｀¨¨ ー｀¨´" 厶ｲ::: :/: : : ′ , ': : : l カイジさん、縁談じゃ敵だけど、西方街道の件じゃ味方でしょう？
ヽ⌒ヾ 厶イ: : : ::l ／: : : : :l
|::::l ﾞ |::|: : : : :!:´::::: : : : : :l
|:从 |::|: : : : :|::::::::::::::. : : :
|: ::::::.. |::l: : : : :′::::::::::::..: : : ' ,
|: : : :::::::.. ⌒ヽ j::: : : : ,′::::::::::::::::.: : : : ヽ
Y: : : : :::::＼ ＜ /: : : : ∧::::::::::::::::::::::. : : : : :＼
. |: : : : : : :::::＞ ＜ /: : : : :/ ヽ::::::::::::::::::::...: : : : : :＼
. |: : : : : : ::::::::::/ ¨´ ﾍ ／: : : : :/ ＼::::::::::::::. : : : : : : : :ヽ
＿ r: ´￣｀ヽ_
, r―-＜ : : {: : : : : : : :ゝ、
, .r:´: : : : , r -､.:.:.:.::::::::::::: : : : : ヽ、
／: :, .r: : : : : : : : : : y⌒ヽ､, r-: : : : :ヽ
／: ,r ´: : : : : : : : : : : : : : : : :｀i: : : : :､ : :ハ
,´／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l: : : : : ﾞ､: : ﾊ そういうんじゃないって！
,´´: : :.:. : : :.:.:.: : : : : : :r: : : :.:.: :l: :i: : : : :ﾞ､: : :}
.／: :.:.:.:.:.: : Ｕ /: : : :,: : : ,': : : : :.:.: : }: :!:.: : : :ﾊ: : :ﾘ お父様達の話し合いの流れで、死んでるはずの母親と会う事があるかも！
: :／:.:./: : : :.:.／:.: ノ／: :/: : ｙ:.:.:.: :从: :}:.:.: : : : :}: : ;
/:.:.:.:.,': : : :.:/:,_r´Χ:_／i:.:／:.:.:.: : /:/i: /:.:.:.: : : :i:.: ,' その時、私もあーみんもどうすんのよ！？
:.:.:.:.:.i: : : :/i γ 斤z＼ ; /:.:.:.:.: ／/ l:/i:.:.:.:.: : : l /
: : :イ:.: :/:.:.l ﾞi 手?ヽy:.:.:.:.／,r z=≦升:.:.: ,ｲ: l/
／ハ: :/: K! ﾞ､乗ﾘ/ l:.:.,r´ ,ｚ大虎ヽy:.:.: ﾉ: l
//: ::.＼/:.:.i. ￣ ∨ i 心河 ﾉ:.:.／:.: l
: : : :.:／- ´ﾞ､ ＿'_ ｀ｰ -／_r ´:.:.:.:/
: : :/｀ヽ,::::::::::＼ i´ ￣ ｀i ´ /:.:.:.:.:.ｨ:,'
: :/:::::::::::}:::::::::::ﾍ＼ ﾞ ＝= " , r.／:.:.:.:.／ｿ
:/::::::::::::::}:::::::::::::ﾊ ｀ｰ - - ＜ ´ノ_, r ´从ﾉ
{::::::::::::::/:::::／::⊂ﾊﾆﾌﾊ／: ´: ´: : :_／ノ
/ / ヽ
. / / l｀ヽ/⌒ｉ ．
,′ / / / ,ｲ , |｀¨'゛¨´|｜从 '.
i ,′ ./ /'l / |｜| |｜ｌ ｜ｉ i、
l :i ,ｲ / |,' |｜| |｜| |｜ | | i ・・・
. l .::l i |/｀¨≧ﾄ､｣_l_,.， 厶ｨ'｢｀|｜ | |｜
ｌ /⌒ｌ | ｜ | |ｨfﾃ示)ﾄ八l ,f灯)ﾄ|人/ jl ｜| それ、本当なの？
| | 〔｀| | 八 |〈. |{::::::jﾘ |{::j} 八/! || ,′
｜ ∧ ｀|八 ＼ 弋沙, ﾋソ j/:.|: 八 / 死んだ時のガタガタで母方の家とも縁を切った
｜ ヽj :.: ＼ { ｀ ｀¨ , ｲｌ:.:.|/ ／
| l | :.:.:.: :`ﾄ 从i/ｲ 私もそれしか聞いてないんだけど
l l j :.:.:.:.:ﾄ､ Ｕ ,ｲ:.:.:ｌ ｜
l i :从 : :.:.l ` ､ ' ´ ／ :|: :.:ｌ ｜
l .:,′ ∧ : ﾄ､ ` ． _,. ｲ :.:.:. |: :.:ｌ ｜
i .:/ : :/:.:」 :.ｌ ｀ ､ |＼__| : :.:. |: :.:ｌ:.｜
,′:/ :.:./／::| :.l ｀¨}宀{ | :.:.:.:八:.:| : |
/ :.:厶ｨ '´::.::.:.l :|＼ ／￣/⌒Y〉､j:.:.:./`'ｰ┴‐ヽ
＿＿＿_
／ ＼ ・・・
／ _,ﾉ ー ＼
／ （●） （●） ヽ どこの家も、まあ・・・
| u. ' |
＼ - ― ／
／ ＼
/: : : : : ／: : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : ヽ
/: : : : : /.: : : : : : : : : ,': : : : : : : : : : : : :.!: : :.ﾊ
/: : : : : /: : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : :.|: : : :.ﾊ ほら！
/: : : : :〃: : /: : /: : :./: : : : : : : !: : :.!: : : : :!: : : : :.!
/: : : ／:.!: : :ｉ: : :.ｉ: : ./.: : : :ｲ: : :/ !: :.|: : : :./: : : : : | ばかちーだって感情の整理がつかないでしょう？
／: : ／: : :.|: : :|: : :.|: : :|: : ／､ｉ／ |.:/: .｣イ: :/: : :/|:!
／: : :／: : : : : :!: : :!: : :.!: : |／ , ≧z＜/|/ｲ} }. /: : / ﾘ それが原因で次のミスすんのも嫌だから、
／: : :.／: : : : : : : : ＼:.N: : !: : | / んﾊ. ﾋ} !__,／ ／ヽ
/: : : : /: : : ., -――r'⌒|ﾊ: :＼: ､ ヽ ｖ少 ､ ｉ‐‐ｭ／⌒'´__,ノ 養母の手元から引き離されて、法律上の母！
/: : : : :/: : :／:::::::::::::::::::ヽ !: : : : : :ト＞ ､､ 人 /{ ｝
: : : : : : :／::::::／￣￣＼:ﾊ ∨: : : :.ﾄ ､_ ∠ア¨イ＼__{人＿_r‐' ）） さらに生母を知ってもクレバーな饅頭のアドバイスを！！
: : : : : :/:::::::/:::::::::::::::::::::::::::} ∨: : :.|/`ヽ:＞ｰ‐く: :ﾘ::〃ｰ''⌒`ｰ―-､
: : : : /:::::::/:::::::::::::::::::::::::::::∧ ∨: : ﾄ┐ ＼|: : : :|:/ﾑ ｒ个r''―'
: : : /:::::::〈:::::::::::::::::::::::::::::/:::::|イﾊ: : :∨ |: : : :!_／ヽ、 こノ
: : /＿＿_〉、::::::::::::＼／::::::::ﾚ' /ﾊ: : ﾊ ｉ: : : :| ｀¨´
:./:::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::〉:::::::厶イ| }: : :| |ハ: :|
/:::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::/___／ !| !: : :! |ノ
:::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::∧ 〃 |从ﾘ
＿＿＿_ ・・・
／ ＼
／ _,ﾉ ー ＼ 養母はともかく、生母と実母？
／ （●） （●） ヽ
| u. ' | あれ、ハルヒ様と？
＼ - ― ／
／ ＼
＞.: : : :.￣.: : : :.＜
／／: : : : : : : : : : : : : :.ヽ
. : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : :.'， は？
., : : ,: : : : :.′: :./: : : : }: : : : :.‘,
.′ .'.: : :. :.i: : :.,ｲ;: : : : :|!: :v: : : :V
i :/ |:＿:_ l:ﾄ､:/_i}V: : :; ﾊ: :}､ : : ﾄヽ
.イ: :.k 二:_i:!{:ﾊ! ﾘ V.:/ﾘ十ﾅ{ :.; :|
´ ﾌ: :; { ￣ : |i ′ ´ |:/ ｉ;
／ イ.: :', : : : |:,｀ー― ´￣｀ー ;.: :.}
丶: : : : :.从 u. - ､ /.: :,
.＼ヽ: :∧＞.. ｀ ＿ . イ.: :/
r‐｀ー丶≧ｉ/ｌル' | :/
/ ／.:::;:::｀ヽ _|/ ＿
./ ＿ / ／::::::::::}-x' ヾ´ ヽ
.r′:::::::::::::{:::::::::::::::!:::::|っ_〉=ﾐ }
_ﾉ:::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::ヽ/:::::::::＼'
{::::::::::::::::从::|:::::::::::::::::::::::::ﾊ::::::::::::::}
この件に関しては当事者姉妹はしんどいっぽいなｗ
/:::::::::::| |::| ヽ::| ヽ::::::::::::::::::| l:::::::::::::＼ 愚妹いぃぃぃーーー！？
/:::::::::::Ｎ |/ X≦,,,_ ﾏ:::::::::::::::| ﾘ::::::::::::::::::＼＿_
|/|:::::::::| ≧x__ ,ﾍ＿_,,,ィﾏﾃﾊ 》 ヽ|::l:::::: |_/:::::::::::::::::::::::::::::::: 周りの人間を選んで話せーー！！
. |::::::::ﾍ 《弋ﾍヾ 弋ｿ '' 〉ﾘ ::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::／
〉::::::::ﾊ ｰ' ｀¨´ /∧:::::: |:::::::::::::::::::::::::::／
/ i::::::::::', ｀¨ ' Ｕ / ' l :::::|＼::::::::::::::::／
. / .|:::::::::::ﾍ ＿_ ,/ |::::::| //￣￣ ／
〈 |::::::::::::::|>､ ャァ ´ ,,) ／／ !::::::!ノ /
|＼ l:::::::::::::ﾘ ＞, ヾﾆニィ´ ／ ´ /|::::::| ／
| ｀.|:::::::::::∧ / ｀ ー T ´ / .|::::::| ／
| |:::::::::/ ヾ ヽ ﾍ ,/／|::::::| ／
| |::::::::| ＼ ＼ /ノ !::::::! .／
| /:::::::::! ｀ i i .|::::::|／
＿＿＿_
／ ＼ どの道二人には話しておかなきゃいけないことだから、
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼ タマちゃんから話しを聞くか、後でやる夫から話すか、
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／ どっちがいいか考えておいてください
ノ ー‐ ＼
できちゃんとか知らされてなかったよなｗｗｗ
＿＿＿_
／ ＼ ・・・
／ _,ﾉ ー ＼
／ （●） （●） ヽ
| u. ' |
＼ - ― ／
／ ＼
＿＿＿_ . それで あーみん、大河さん
／ ＼
／ ─ ─ ＼ アドバイスと言われても、感情を殺して事務手続きを
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 淡々とこなす。
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ 実母との対応、それぐらいしか言えないだけど
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
やる夫閥の最古参で一蓮托生の関係やから、バレてもそれほど問題ではない（問題でないとは言ってない）
／: : : : : : : :＼:ヽ / : ＞-へ
／ ／: : : : : :,‐､ : ', /: : : : : : : : :＼
/: /: : : ／￣: : : ／￣￣＼:￣＼: : :',
/: / : : / : : : /: : : : : : : : : : :ヽ: : : :',: : :',
{: / : : / : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : ',: : :}
|: | : : / : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',: : |
|: |: :./: : : : : :/: : : : : : : : : : : |: : : : : : : :', : | そーゆー人間味の無い反応を聞きたいんじゃなくって！
|: |: /: : : : : :/: : ∧: : : : : : :l: :|: : :{: : : : : :',: |
/: :ﾚ : : : : : /|: : / ',: : : : : :.|: :|ヽ: |: : : : : : ', | 普段はキモイ無表情だけど、
|: / : : : : : /__|∠ヽ､ l:|ノ: :∠ｲ,ｨへ∧: : :ﾘ: : :.:|
/ | : : : : : ',| ¨ﾋ┬ｩ- } : :／ ﾚ'ｬ┬ｧﾒ'| : /: : : | | 泣いて土下座してる姿見てるから言ってんのよ！
/: :|: : : : :| 〈 ｀~¨~ ' ´ ~~¨´ | /: : :|:.:| |
/: /| : |: : :|＼＼ ｀ ／/: : :/: :| |, どうやって感情を抑えてんのかをね？
. / /| | : |: : :|: : :ーゝ ∠／: |: /: : :| |:',
. /:/ |: |: ∧ : :',: : 丶、 ,- ‐､ ,イ: : /:/|: } /: |',:',
/:/ / : ', |: :＼＿ゝ : |＞ ､ , イ|: :|: :/ノ: |://: : | ',:',
// /: : : ﾚ : : : : : : : ',: : :_} ｀¨´ | |: : /:/: : : ﾒ: : : :', ',:',
. // /: : : : : : : :/＼: : : 'v´ ヽ,,_ ,,ノ ＼[:/ : : : ﾉ : : : : ', ',:',
// /: : : : : : : :/: :_:,＼: : :', ＞oエ,-, // : : ／: : : : : : :', ',:',
// / : : : /: : :ゝ ´ ＼: :＼-‐〃U＜＼／: :／ ＼: : ', : : : ＼l:}
. // / : : : /: : / ]: : : :ヽ〃 |} ＼У: : / >: :',: : : : : }:}
/ / ヽ
. / / l｀ヽ/⌒ｉ ．
,′ / / / ,ｲ , |｀¨'゛¨´|｜从 '.
i ,′ ./ /'l / |｜| |｜ｌ ｜ｉ i、 アンタは本気で黙ってなさい
l :i ,ｲ / |,' |｜| |｜| |｜ | | i
. l .::l i |/｀¨≧ﾄ､｣_l_,.， 厶ｨ'｢｀|｜ | |｜ 旦那？
ｌ /⌒ｌ | ｜ | |ｨfﾃ示)ﾄ八l ,f灯)ﾄ|人/ jl ｜|
| | 〔｀| | 八 |〈. |{::::::jﾘ |{::j} 八/! || ,′
｜ ∧ ｀|八 ＼ 弋沙, ﾋソ j/:.|: 八 /
｜ ヽj :.: ＼ { ｀ ｀¨ , ｲｌ:.:.|/ ／
| l | :.:.:.: :`ﾄ 从i/ｲ
l l j :.:.:.:.:ﾄ､ ,ｲ:.:.:ｌ ｜
l i :从 : :.:.l ` ､ ' ´ ／ :|: :.:ｌ ｜
l .:,′ ∧ : ﾄ､ ` ． _,. ｲ :.:.:. |: :.:ｌ ｜
i .:/ : :/:.:」 :.ｌ ｀ ､ |＼__| : :.:. |: :.:ｌ:.｜
,′:/ :.:./／::| :.l ｀¨}宀{ | :.:.:.:八:.:| : |
/ :.:厶ｨ '´::.::.:.l :|＼ ／￣/⌒Y〉､j:.:.:./`'ｰ┴‐ヽ
大体、いつまで義兄を饅頭呼ばわりしてるつもりなんだろう？
名代でやらかして、詫びなきゃいけない立場なのに何も分かってないな
＿＿＿_
／ ＼ ・・・
／ _,ﾉ ー ＼
／ （●） （●） ヽ （ やる夫君が泣いて土下座！？
| u. ' | 想像が・・・まさか戦場モード！？ ）
＼ - ― ／
／ ＼ ／￣￣￣＼
／ ＼ キモ・・・
／ ノ ' ヽ､ ＼
| （ー） （ー） u | キモくっても、無意味に敵を増やすよりマシなんだお
＼ （__人__） ／ 。
/ ｀⌒´ ヽ _/´ー｀ヽ_,、 抑える方法かお？
ヽ、二⌒)≠ | } （( ノ
{＿_}（⌒ニノ ｀ゝ_＿_ノ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
-‐ - _
´ `
／ ／ / ヽ あ、給仕ならボクが
〃 ｰ=≦ .′=ﾐ/ i|
/ ｰ=彡' / ﾑ=ミ从 i } あと、お茶が欲しい方はおりますか？
{ Ｕ {て/ {/､以 }:i |
{ ｰ{ / | 乂从 （ 駒城とは大分方向性が違うなぁ・・・ここ・・・ ）
_ 从 rーく | /
'⌒ヾｰr从 :| ヽ | ,， /
. ／ ﾏﾑ ＼ { }ﾉ从 _ノﾘ
／ ﾏﾑ ／⌒ヽｿ/ ｀¨¨从{
／ ﾏﾑ {／⌒ヽ} _ _ _
／ } 〔 ‘， 〈∨ } } }__
〃 ` ､ ∧ } } } }.Ｊ人jｰ’
/ ＼ ∧ﾉ ′ _ ノ ﾉ /
／ ／ ヽ ∧ / イ { ｲ
／ " x≦‘， } / { ∧ ／
く 〃 ／ { ‘， / ､ ∧}
シオンとやかく言えないぞ、これは・・・
ガー様すら霞むぞ
/ / ヽ
. / / l｀ヽ/⌒ｉ ．
,′ / / / ,ｲ , |｀¨'゛¨´|｜从 '.
i ,′ ./ /'l / |｜| |｜ｌ ｜ｉ i、 さっちゃん、この場の全員にね
l :i ,ｲ / |,' |｜| |｜| |｜ | | i
. l .::l i |/｀¨≧ﾄ､｣_l_,.， 厶ｨ'｢｀|｜ | |｜
ｌ /⌒ｌ | ｜ | |ｨfﾃ示)ﾄ八l ,f灯)ﾄ|人/ jl ｜|
| | 〔｀| | 八 |〈. |{::::::jﾘ |{::j} 八/! || ,′
｜ ∧ ｀|八 ＼ 弋沙, ﾋソ j/:.|: 八 /
｜ ヽj :.: ＼ { ｀ ｀¨ , ｲｌ:.:.|/ ／
| l | :.:.:.: :`ﾄ 从i/ｲ
l l j :.:.:.:.:ﾄ､ ,ｲ:.:.:ｌ ｜
l i :从 : :.:.l ` ､ ' ´ ／ :|: :.:ｌ ｜
l .:,′ ∧ : ﾄ､ ` ． _,. ｲ :.:.:. |: :.:ｌ ｜
i .:/ : :/:.:」 :.ｌ ｀ ､ |＼__| : :.:. |: :.:ｌ:.｜
,′:/ :.:./／::| :.l ｀¨}宀{ | :.:.:.:八:.:| : |
/ :.:厶ｨ '´::.::.:.l :|＼ ／￣/⌒Y〉､j:.:.:./`'ｰ┴‐ヽ
＿＿＿_
／ ＼ う〜ん、頭を下げるとか譲るとか、
／ ＿ノ ヽ__＼
／ （ー） （ー） ＼ 人に対してと思うから腹が立つんだお
| （__人__） |
./ ∩ノ ⊃ ／ お金とか物とか、物に腹が立つかお？
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
シオンのレベルと変わらんぞ本当にｗ
usoの妹は居ない、が現実味を帯びてくるわｗｗ
さすがにちょっとツケ溜まってきたなｗ
婿は大当たりだけど。
同じ庶子だけど表向きは別のちゃんとした待遇を受けるやる夫に嫉妬するか、
産まれた頃に情緒不安定なハルヒに露見してたら叩き殺されかねなかった境遇に同情するか……。
今となっては想像しにくいよね
, r- ､
_,_- ／＿ ＼
, r f´, - ､/´ ヽ_｀_ ﾊ
／ ／ / ﾍ ｀ヽ ヽ、
, ' , ' ﾊ ヽ ヽ
/ / ﾊ ヽ ﾍ
,' / i ﾊ } ﾍ ﾊ
,' ' i | ハ ﾘ ', いや、物に怒ってもしかたないし
; ,' / ﾘ ∧ l l .} ∧ } ﾊ ﾊ
l / { |/}ｨz=ﾍﾄ､. ﾘ '/ ﾀ=ｪ、 } ﾊ ',
! ! ､ { ,'ｨqgｭ､｀＼ ﾘ ,,ｨnｭ､ﾄ ! l |
| l { ﾍ ゝ弋旬',' ｀' 弋ﾐｿ/ｲ / /} |
,'. { ﾄ、ﾍ＼ゝ￣ 丶 ￣イィ /lﾘ |
,' ﾊ | ＼＼.ゝ、 .ノ ノ ノ }ハ ',
// ＼ﾊ !＞ ´￣｀ ＜ ´ / / ﾊ.',
'/ ﾊ | ,rﾄ、 ｀´ ﾄ､ { / ﾍ ﾍ
/ / / ﾊ |= ＝氷＝ = | / i ﾍ. ﾍ
/ /._ z ＜.ﾊ | /ｲ,, ||､､ | /＞ ｪ _ ﾊ ﾊ
ノ / .f::ﾍ:::::::::::ﾊ |〃|| |｡!| ﾐ=| ./:::::::::::/:::::l ﾊ ハ
／ ／/ {':::::ﾍ::::i:::::::} {::ﾍ|| | .|!| /:::| {:::::::::::/::::::::| } ! ＼
＿＿＿_
／ ＼ 嫌な時は相手からもたらされる物に頭を下げてる
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ 物に怒るなんて馬鹿らしいってことで
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
大河がシオンのいとこと言うべきか判断に苦しむな
客じゃなく料金にサービスしてると
/／: : : : :ヽ: : / : : : : : : : ＼: : : : :.‘，
. /:′: : : : : : :'; :′: : : : : : : : :.‘，.: : : : :.
/: : : : : : : : ;.ﾍ: : ; :､.: : : : : : : : : : : : : : : :.
. /: : : : : : : : :.{､_;∨≠:}:.: : : : :.:ｉ: : : : : : :ｉ:.: :.
′: : : : :/: : :.| |:!:i :ｉ:.: :.:|: : : : : : :|:.: :i
,: : : : : : :ｉ :|:.:.:.| |:!:| ﾊ: : :|: i: : : : : |: :.:| ふむ
. ′ : : : : !|:_|;.:斗 、 从{≧=-ﾊ |{: : : : :|:.: :|
ｉ: : : : : :.八:{ﾊ从 / ﾘ 八{ ﾘｉ: : : : :|Y: |
|{: : : : : ｉ,斗≠=ミ イ斧≧ｘ､: :./: ;.ﾉ.: :.
. 八.:.: : :.!|{{ ∨じ::j 弋う::ソ | :/ :/ { : : :.
i＼.:八 ｀¨¨´ ノ:/;ノ} ﾄ，: :‘，
|: : : : : ゝ ' ⌒ソ ／ ／ﾉ : : :‘，
| : : ‘，: :ヽ ／￣ , ' ／}: : : : ∧
| : : : ‘，: : ＞ -- ／ ´_ノ:_: : : : :∧
＿|:_:_:_:_:_i: : : :| ヽ＞ f´ , ィ7´////≧≠ｭ､:.
x≦//////////|:.: :.:.| ＼ :| イ: : ://///////////,≧ｘ､
〃////////////,!: : :.:| /ｘV,ﾍ. _{-､;/////////////////,ﾊ
{,'/////////////|:.:.: :.| /〃}}{{ ‘，／／⌒V/////////////////}
, r- ､
_,_- ／＿ ＼
, r f´, - ､/´ ヽ_｀_ ﾊ
／ ／ / ﾍ ｀ヽ ヽ、
, ' , ' ﾊ ヽ ヽ
/ / ﾊ ヽ ﾍ
,' / i ﾊ } ﾍ ﾊ
,' ' Ｕ i | ハ ﾘ ', ・・・
; ,' / ﾘ ∧ l l .} ∧ } ﾊ ﾊ
l / { |/}ｨz=ﾍﾄ､. ﾘ '/ ﾀ=ｪ、 } ﾊ ', 考え方がキモ！
! ! ､ { ,'ｨqgｭ､｀＼ ﾘ ,,ｨnｭ､ﾄ ! l |
| l { ﾍ ゝ弋旬',' ｀' 弋ﾐｿ/ｲ / /} | せめて相手はちゃんと人間としてさぁ・・・
,'. { ﾄ、ﾍ＼ゝ￣ 丶 ￣イィ /lﾘ |
,' ﾊ | ＼＼.ゝ、 .ノ ノ ノ }ハ ',
// ＼ﾊ !＞ ´￣｀ ＜ ´ / / ﾊ.',
'/ ﾊ | ,rﾄ、 ｀´ ﾄ､ { / ﾍ ﾍ
/ / / ﾊ |= ＝氷＝ = | / i ﾍ. ﾍ
/ /._ z ＜.ﾊ | /ｲ,, ||､､ | /＞ ｪ _ ﾊ ﾊ
ノ / .f::ﾍ:::::::::::ﾊ |〃|| |｡!| ﾐ=| ./:::::::::::/:::::l ﾊ ハ
／ ／/ {':::::ﾍ::::i:::::::} {::ﾍ|| | .|!| /:::| {:::::::::::/::::::::| } ! ＼
/ ( ',::::::::ﾍy:::::/ ﾊ::::||､|｡|.||::::::| ﾊ:::::::/::::::::::! ﾘ / ｀i
(. ｀ !:::::::::ﾍ::::// }:::::ﾍ| .ﾚ:::::::| .ﾊ::::ﾘ:::::::::::|// ﾊ ﾘ
相手を人間として考えたから、ナニがどうなるんや？
＿＿＿_
／ ＼ 人間、物の考え方なんてそれぞれ違うんだお
／ ― ―
／ （ ●） （●）' ∫ 自分の都合を押し付けるのも人格無視って気がするから、
| （__人__） | ∬
＼ ｀ ⌒´ .|￣| お互いの利害を尊重する方法として感情を一時セーブしてるだけです
＿＿__／ ー‐ '-|＿|）
| | / / ＿＿/
| | / / |
| | （ ￣￣￣⌒ヽ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
＿＿＿_ ・・・
／ ＼
／ _,ﾉ ー ＼ （ 時折、何を考えているか判らないと思ったら・・・
／ （●） （●） ヽ 底が深い暗さがあるんですね、やる夫君・・・ ）
| u. ' |
＼ - ― ／
／ ＼
大河さん、礼儀のれの字すらわきまえていないお馬鹿さんだったんだね
これは処置なしですわ
ボロが出ないまま行けるんならいいんだろうけど、同じ発想で加減わからん大河がやっても無理だろう
,r:´: ｀ヽ､
|: : : :_:_: : ｀ぇｰ-. ､
_,.．-'''ﾍ: :/: : : : : : : : : : : ｀ ､
／: : : : :ヽ:ｌ : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
／_: : : : : ／: : : : :ヽ: : : : : : : : : ヽ:.:.ﾊ
／:´ : : : : :/ : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : :ヽﾊ
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾍ:l
. ／;イ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾊ: : : : l
, '／ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:l ・・・
. // /:/: ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ｌ : : : : :ｌ : : l
l/ {/: /: l: : : : :l: : :／ : : : : l: : : : : : : : : l : : ｌ: : ｌ : : l
ﾔv: : l : : : X: :/!: : : : : :/: : : : : :l: : : :l : : ｌ: : l: : : ',
V: : ﾍ {: :/k'Ｘ l : : : // : ／メ:/!: ｲ:/ : : l: :.:l : : : ',
/ : : : ヽ/:l弋ｧ,ﾔ:／ '´ｨt=≠ｧ'ァ//: : : /: : :!: : : : ',
. /: ／: /: ヽl , 弋ノ ' ノ : ｌ: /: : /l: : : : : ',
/: /: : /: : :/:ヽ イ : : /:/: : /: l: : : : : :ﾊ
|/ !: : :ｌ: : /／::::ヽ 丶 フ- ´ : /:/: : /::ヽ: : : : :ヽ:.}
|ヽl : : l ;イ::::::::::::::ﾍ｀ ｰ ´ ／: ／ /: : /::::::::::＼: : : :/
ヽ.l : : /::::::::::::::::::::::ﾍ ヽt∠:.／ /: : /::::::::::::::::∧: :/
ヽ: f:::::',:::::::::::::::::::::' /幵ヽ ／: : /::::::::::::::::/::::|: {
＿＿＿_
／ ＼ 納得していないって顔ですね
／ ― ―
／ （ ー） （ー）' じゃあ、お母様に感じている気持ち、
| （__ﾉ､_,x ,--､
＼. ｀ー< ヾ zヽ ｽﾞｽﾞ… 不満と生きてて良かった、どっちなんだお？
＿＿__／ ー‐＼／| ｜
| | / / ＿＿ﾉ それとも両方混じって判らないなのかお？
| | / / |
| | （ ￣￣￣⌒ヽ. |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
今自分に対しての対応がセメントな状態から、察しようね大河w
この口の軽さと悪さはそう簡単に直らないんじゃないか･･･
貴族の奥方としては相当駄目じゃね
気がついてよかったな、できる夫。
うっかり開封しないよう気をつけろｗ
仲良くするのは竜児や
たとえ身内でもここまで言われたら見捨てるとのが普通だと思うぞ
/ / ヽ
. / / l｀ヽ/⌒ｉ ．
,′ / / / ,ｲ , |｀¨'゛¨´|｜从 '.
i ,′ ./ /'l / |｜| |｜ｌ ｜ｉ i、 ・・・
l :i ,ｲ / |,' |｜| |｜| |｜ | | i
. l .::l i |/｀¨≧ﾄ､｣_l_,.， 厶ｨ'｢｀|｜ | |｜ 私はお父様に不満が、ね、
ｌ /⌒ｌ | ｜ | |ｨfﾃ示)ﾄ八l ,f灯)ﾄ|人/ jl ｜|
| | 〔｀| | 八 |〈. |{::::::jﾘ |{::j} 八/! || ,′ なんで説明しなかったのか・・・
｜ ∧ ｀|八 ＼ 弋沙, ﾋソ j/:.|: 八 /
｜ ヽj :.: ＼ { ｀ ｀¨ , ｲｌ:.:.|/ ／
| l | :.:.:.: :`ﾄ 从i/ｲ
l l j :.:.:.:.:ﾄ､ ,ｲ:.:.:ｌ ｜
l i :从 : :.:.l ` ､ ' ´ ／ :|: :.:ｌ ｜
l .:,′ ∧ : ﾄ､ ` ． _,. ｲ :.:.:. |: :.:ｌ ｜
i .:/ : :/:.:」 :.ｌ ｀ ､ |＼__| : :.:. |: :.:ｌ:.｜
,′:/ :.:./／::| :.l ｀¨}宀{ | :.:.:.:八:.:| : |
/ :.:厶ｨ '´::.::.:.l :|＼ ／￣/⌒Y〉､j:.:.:./`'ｰ┴‐ヽ
. ': : : : : : : : l: : : : : : : : : :l: : : : : : : ＼ -‐ ､
/: : : : : : : : : :.', : : : : : : : : l: : : : : : : :..:..:､ ／ .＼
/: : : : : : : : : : :∧: : : : : : : :ﾊ:..:.ﾄ: : : : : : :.:', ./ Y わかんないから聞いてるんでしょうが！！
＼ , -‐ ‐ ､ .': : : : : : : :∧: / .|: : : : : : / ',: | ',: : : : : : : ', ,: ! ＿
/ .ﾊ .':.l: : : : : :l:/ _lへ､,_.l: : : :､:.ﾉ , 斗| . ',: : : : : :..:.', i .ﾍ ／￣
／ .￣ ヽ .ﾊ .i:.:|: :..:l: : :.l ｲ"仞心ﾐ/: :／~´ 仞心｀); : :..:./: : :; ／.! i l
ﾉ ﾉ .i |: l',: 八: : l .` ゞ‐''./／､ .`'''''" /: ／: : ﾊ:l , '" ~ ..| ﾍ -‐
⌒ヽ .' / .＼ ＿|: l ',: : :ヽ:ﾍ , =＝.､ /／ l: : :/ .l./ ､ ー.', "
.∠ "´ .｀ヽ: : l ﾊ. / .', ./ /l: :./ / ｀` .ー ゝ､
､ ＿.＞ .ﾊヾ､｀.- l .l /-': :ﾚi ／ , ＜ ,_｀ ー =
｀` ''' " i .. .ﾊ ⌒ヽ ﾍ ゝ .ﾉ ../: : : : : / イ ｀ ｰ イ´. ￣ ´
＿､_ ／´l ＼. ﾍ .＞ ｀ ‐ " .ィ: :ヽ ＜ V / .／
｀` ＜ _ ノ .､ ヽ .ﾍ‐､ l.｀ ｰ ´l ＼／ ./. ＼.＿／ イ
｀` ‐ -､ ヽ ／ l ＼＼ ／／ l . . ／
／｀,ヽ､.￣! .,' .＼ ￣ ／ l .l .／
. /: : :.ﾍ `/ ../ ヽ￣/ 八 .ﾍ .／/:＼
. /: : : : :ヽ ./ ノ ', ./ ＼ .＼." /: : : ﾊ
これ、領民らが聞いてたら手が出るんじゃねーかとｗ（さったんは一応黙ってるけどｗ）
一気に大河の株価が上場廃止レベルに・・・
何にも考えて無かったところから急に名代とか大河も変化に追いついてないってだけで
失態は失態だけどそこまで言うほど酷い反応でもない
できちゃんの理解度深まったみたいだし
思春期入りたての小娘と思えば…
13だっけか？
タイプが違うだけでタマちゃんと同程度に子供なだけだなあ
大河は口が過ぎると、村の衆に何されるか分からないぞ……。
＿＿＿_
／ ＼ でも、言わないだけでそうする理由があったと思うんだお
／ _ノ ヽ
／ （ ●） （●）' , -―ーっ それも多分、一人の都合じゃなく
| （__人__） | （ ゝ彡￣
＼ ｀ ⌒´ ／ﾞ|￣'| やる夫もそうだけど、いまさら甘えたい歳でもないだろうし
／⌒丶、 ー ‐ ' .|, |
＿＿/ ﾉ ＼＿_ィ ´ー‐イ' | ∫
| | / / r_＿＿__ ∬
| | / / |i ┌‐┐
| | （ 〆⌒'――──―r─≒､.（(| |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣└‐ ┘￣￣￣￣￣￣
／￣￣￣＼ 「 もう少しマシな状況を考えられなかったのかお！？ 」
／ ＿, 、＿ ＼
／ （●） （●） ＼ とか、「 えらく可愛がって貰ったけど、それは実の母だったから！？ 」
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ／ とか、やる夫だって言いたい事があるけど・・・
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
.
アカツキが言ってるように、剣を使わない戦場では年齢は言い訳にならんぞ
単にこれは舐めてるだけだと思う
王妃様が終わって帰ったらこれがくるわけだし
甘えてるのは分かるがあーみんとの接点増やすのさえ苦労しているのに大河とそこまで仲いいかなぁ？
口の悪いあほ義妹としか思ってないんじゃ･･･竜二ならかなり親密だろうけどさ〜
- ￣￣｀ - ､
／ｰ､ ヽ 言ったら事情を知らないだろう ”ノリ叔母さん”の子・やる実ちゃんは？
, -､ ヽ､＿ ﾊ
ﾉ!o } !､_ ', 村全体がどこまで関わっていたか
/ ＞ ｏ｀ー-- }
{ / ヽー- ＿ ＿ ! 考え出すとキリ無いから、その辺は余裕のある時に
ヽ｀ー〈 } イ´ ヽ ｊ
＞､ ー' （ , イ⌒ヽ' | 整理がついたら以外にないと思うから、
< ７ヽー-ァー-ヾ/ .ﾊi
ｒ='ﾍ ／ヽ!:::{ <´ ハo i 事務的に最低限にするしかないんだお
∨l∧ ノ / 7::｀-> ／ ｊ /
∨l∧ _/ ｊ / /:;':::〈-イ 〈 ..|
,イ )ﾍ}-' / ｊ /:::;:r´ ! ...|
/ / ヽ
. / / l｀ヽ/⌒ｉ ．
,′ / / / ,ｲ , |｀¨'゛¨´|｜从 '.
i ,′ ./ /'l / |｜| |｜ｌ ｜ｉ i、 引っ掻き回さない為には、
l :i ,ｲ / |,' |｜| |｜| |｜ | | i
. l .::l i |/｀¨≧ﾄ､｣_l_,.， 厶ｨ'｢｀|｜ | |｜ とりあえず触れないのが一番かぁ・・・
ｌ /⌒ｌ | ｜ | |ｨfﾃ示)ﾄ八l ,f灯)ﾄ|人/ jl ｜|
| | 〔｀| | 八 |〈. |{::::::jﾘ |{::j} 八/! || ,′ 旦那も”実母”とゆっくり話してないし・・・
｜ ∧ ｀|八 ＼ 弋沙, ﾋソ j/:.|: 八 /
｜ ヽj :.: ＼ { ｀ ｀¨ , ｲｌ:.:.|/ ／
| l | :.:.:.: :`ﾄ 从i/ｲ
l l j :.:.:.:.:ﾄ､ ,ｲ:.:.:ｌ ｜
l i :从 : :.:.l ` ､ ' ´ ／ :|: :.:ｌ ｜
l .:,′ ∧ : ﾄ､ ` ． _,. ｲ :.:.:. |: :.:ｌ ｜
i .:/ : :/:.:」 :.ｌ ｀ ､ |＼__| : :.:. |: :.:ｌ:.｜
,′:/ :.:./／::| :.l ｀¨}宀{ | :.:.:.:八:.:| : |
/ :.:厶ｨ '´::.::.:.l :|＼ ／￣/⌒Y〉､j:.:.:./`'ｰ┴‐ヽ
いや、たぶん大河は相手が貴族だろうが平民だろうが態度かわんねぇと思うｗ
やる夫と大河がまともに会話しているのを見るのはこれが初めてじゃないか？
自他の立場とか考えないからシオンとこうなったわけだしな
＿＿ ＿
, .r : ': ´: : ＿＿: : ｀i
,.ｨ: ´: : : : : : : : : : : : :＞-､＼
/: : : : : : : : : : : : : : ／: : : : ＼ﾞ- −-､
/ : : : : : : : : : : : : ／: : : : : : : : : : : : : : |
l: : : : : : : : : : : : イ´: : : : : : : : : : : : : : : |
| : : : : : : : : : ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : | アンタらドライ過ぎ
|: : : : : : : : ／: : : : : : : : : : : : : : / : : : : |
,': : : : : : : /: : : : : : : : : : : :/／|X|: /: : : | ただ、それしかないか・・・
/ : : : : : : /: ｲ: : : : : i: : : : :|' ｨ^ ､ |': : : i |
/:/ : : /: : l: ∧: : : : : ﾍ : : : | 'ｨｧ',/: :イ ﾘ 淡々と・・・
//: : : / : : |/i: ﾍ: : : : : : ＼i｀ ｀ '{´
/: : : : :l: : : :/: |: : ＼: : : : l: | ゝ
/: : : : : |: : :/ : ﾍ : : : : : : : : | __,´
／: : : : : : :|: /: : : : ∧: : : : : : :i｀ ､ ,'´
／ : : : : : : : : |/: : : : :/ ∨ : : : : |: :| ｀
／: : : : : : : : : ／: : : : ノ｀・ｭ,,∨ : : : |: :|
,´: : : : : : : : : ／: : : : r'--- ､ ∨ : : |: :|
ﾏ: : : : : : /: /: : : : : ﾋ二ﾆ_｀ヽヽ、 ∨: :|: :|
＿＿＿_
／_ノ ヽ､_＼ としか言えない訳でして
／（ ─）／)（─）＼
／::::::⌒／／／)⌒::::: ＼ それはそれとして、アウチさんがまだ戻っていないみたいだけど、
| ／,.=ﾞ''"／ |
＼. i f ,.r='"-‐'つ ／ ちょっと出かけてきますんで
／ ｉ _,.-‐'~ ＼
i ,二ﾆ⊃
手紙のやり取りくらいはしてるんだろうか？
大河は、このやり取りを何年で黒歴史にして身悶えられるのだろうか……。
当然の事だと思うが
って言われたらそりゃ切れるし思考も停止しちゃうだろうけどねぇ…
貴族的にはそこをある程度抑え込めるようにならんとアレだね
この場合の実母はノリだろ
梅岡と交渉した時にちらと表面上の話しただけだし
こんだけ冷静なのはまだ実感ないからだろうな
やる夫としてもちょっと普段と違う話になるんじゃないかな、大河の行く先
/ / ヽ
. / / l｀ヽ/⌒ｉ ．
,′ / / / ,ｲ , |｀¨'゛¨´|｜从 '.
i ,′ ./ /'l / |｜| |｜ｌ ｜ｉ i、
l :i ,ｲ / |,' |｜| |｜| |｜ | | i どこ？
. l .::l i |/｀¨≧ﾄ､｣_l_,.， 厶ｨ'｢｀|｜ | |｜
ｌ /⌒ｌ | ｜ | |ｨfﾃ示)ﾄ八l ,f灯)ﾄ|人/ jl ｜|
| | 〔｀| | 八 |〈. |{::::::jﾘ |{::j} 八/! || ,′
｜ ∧ ｀|八 ＼ 弋沙, ﾋソ j/:.|: 八 /
｜ ヽj :.: ＼ { ｀ ｀¨ , ｲｌ:.:.|/ ／
| l | :.:.:.: :`ﾄ 从i/ｲ
l l j :.:.:.:.:ﾄ､ ,ｲ:.:.:ｌ ｜
l i :从 : :.:.l ` ､ ' ´ ／ :|: :.:ｌ ｜
l .:,′ ∧ : ﾄ､ ` ． _,. ｲ :.:.:. |: :.:ｌ ｜
i .:/ : :/:.:」 :.ｌ ｀ ､ |＼__| : :.:. |: :.:ｌ:.｜
,′:/ :.:./／::| :.l ｀¨}宀{ | :.:.:.:八:.:| : |
/ :.:厶ｨ '´::.::.:.l :|＼ ／￣/⌒Y〉､j:.:.:./`'ｰ┴‐ヽ
＿＿＿＿ 全体の処理と別に、揉める可能性を少なくするために、
／ ＼
/ ─ ─ ＼ 訪ねてくれた事への返礼。
/（ ●） （ ●） ＼
| （__人__） | ガウェインさんのところに
＼ ｀ ⌒´ ／
/ ー‐ ヽ
/ ｀
ノリは生母だから違うよ
//-‐ ニ.' ´ /::ヽ /:ヽ ‐-ニ、‐- _',
/ ／ ト‐-V.-‐l. , ` 、',
. ,' ´ i / l, l ! .l l .! , ヽ!
,' / l /!山.ﾘ_ _l,ﾑ,山,l l .! この騒ぎと別に、
l /l ｨ「 l | l l .ﾘ.ﾚ .!l.l｀ﾒ. , i l
.!l l l, !l',| ',| ゞ _' ﾘ ﾚ l. l !. l 相談の件に対してだけね？
.ll. ',. ',. l.', ﾐﾆﾆ彡 ﾐﾆﾆ彡 //l ,/ /!
l', ＼!ヽ＼ ./ｨ // / .ｌ ん、行ってらっしゃい
l ｀ヾ,＼ ' ノｲ/ / .!
l ! .l 小 ＿ ＿ 7// ,' , l
l !. l l ` .、 イ1l' l l l
l l l l ! 」 ＞ 、 ＜ l ! !l l .l l
! .l ! .l ﾚ-＜, ｀´ ,＞ﾍ l l ! .l ! !
.l l l L/ ｀ハ<´. .',ドl ! l .!
＿ .」.-'‐' １ .l l /=x=', l l .ト _ ! ',
/´ .l l レ／'ハ/小､ヽ｀ヽ/､ ! ! ￣ ‐- ､
' l ! '<´/／/ ヾ＼ヽ/l｀`l l ',
, r- ､
_,_- ／＿ ＼
, r f´, - ､/´ ヽ_｀_ ﾊ
／ ／ / ﾍ ｀ヽ ヽ、
, ' , ' ﾊ ヽ ヽ
/ / ﾊ ヽ ﾍ
,' / i ﾊ } ﾍ ﾊ ・・・
,' ' Ｕ i | ハ ﾘ ',
; ,' / ﾘ ∧ l l .} ∧ } ﾊ ﾊ え？
l / { |/}≧弋ﾄ､. ﾘ '/ ﾅ≦ﾍ } ﾊ ',
! ! ､ { ＿ ｀＼ ﾘ ＿ ﾄ ! l | 竜児やお父様が帰ってきてないし、
| l { ﾍ ゝ '´￣｀ ｀' ´￣ヽ,/ｲ / /} |
,'. { ﾄ、ﾍ＼ゝ 丶 イィ /lﾘ | 全体の、ね？
,' ﾊ | ＼＼.ゝ、 r＝=ｧ .ノ ノ ノ }ハ ',
// ＼ﾊ !＞ ､ヽ- ' , ＜ ´ / / ﾊ.',
'/ ﾊ | ,rﾄ、 ｀´ ﾄ､ { / ﾍ ﾍ
/ / / ﾊ |= ＝氷＝ = | / i ﾍ. ﾍ
/ /._ z ＜.ﾊ | /ｲ,, ||､､ | /＞ ｪ _ ﾊ ﾊ
ノ / .f::ﾍ:::::::::::ﾊ |〃|| |｡!| ﾐ=| ./:::::::::::/:::::l ﾊ ハ
／ ／/ {':::::ﾍ::::i:::::::} {::ﾍ|| | .|!| /:::| {:::::::::::/::::::::| } ! ＼
/ ( ',::::::::ﾍy:::::/ ﾊ::::||､|｡|.||::::::| ﾊ:::::::/::::::::::! ﾘ / ｀i
ガの字の反応も気になるからなあ・・・
, r ― - 、
, r: ´｀ヽ､: : : ,:r ´｀＼、
,r／. : : : : : :ヽ:´: : : : : : ｀＼
, '/. : : : : : : : : ;､: : : : : : : : : ﾍヽ
//. : : : : : : : ; ﾍ∀ﾍﾍ : : i : : : ﾊﾊ
i/. : : : : /i !: :|:{ ||l: : ﾄ: : : : :ﾊi
| : : /: i: ﾚﾋトｷ! ﾘ|#ﾅ､l:| : : : :| その辺、相手がどう出ても旦那は上手く流すでしょうよ
|:i: : |: :|ｿｷｷ-.＼ / /―-ﾘ : : : i|
|{ : ﾊ: { ｨェョｯ ｨぇｪｯ,}: : : :|:| それより、アンタは私のお説教だから！
|ｷ: ﾍ ﾍ弋叨' 弋少' ﾘ: : :ｲ:|
!: :＼＼｀ ￣ 丶 ￣ ,ｲｲ:／ |
|: : ﾊ＼｀、 ,ｲイ/: : :!
|: : :ﾊ : : ｀ゝ、 ´｀ , ｨ1: : :/: : : !
|: : : ﾊ : : i : _l＞､ , ＜l: : |: : / : : : |
|:l : : :ﾊ: : |:/＞=,ェ、＜ﾍ:|: :/ |: : : :|
|:| : : : :ﾍ: :!=＝=,氷=＝=,|: /: |: : : i:|
_.| ィ＜￣1!:ﾄ､_ノ/ｨ ﾄ､＼ﾉ|: {:::＞ ､ |
f::ヽ:::::::::::::::}| |ﾍ || |o!||｀/'':!: |::::::::::::::::::｀i
|:::::ﾍ:::,:::::::::ﾘ: |::ﾍ||. | | ||/:::::|:ﾊ:::::::::::::::::::::|
|:::::::ﾍﾘ:::::::∧ﾘ:::::||. |o! || ｷ:ﾍ､::::y:::::::::::|
/|::::::::::::!::::::/::::|'::::::ﾊ | .|/:::::::::::::＼:::ﾊ::::::::::::ﾄ、
/ l:::::::::::ﾊ:::::::::::::::::::::::ﾊ' /::::::::::::::::::::::::::}::::::::::::!:ヽ、
＿＿＿_ なので、あーみん達は感情の整理と
／ ＼
/ ─ ＼ アウチさんの方針を聞いておいてください
' （●） ＼
（ｌ､__） | あと、できる夫さん、後でお礼をしますんで
⌒´ ／
｀ｌ ＼
ｌ ＼
:::::::::...＼ :::| ｀ | / : : : : : : : : : : : : : : : :／／ .| .／ . |
::::::::::: ::...＼ :| 「 г| / : : : : : : : : : : : : : : :／／ :|／ |
:::::::::::::::::::::::| :::| ｀ | /|￣￣:|/ : : : : :＿＿ : : : : :／／ :| |
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| :::| 「 г| / | ｢ ｢ |: : : : :/ ＼＿_＼／／ | |
ТТТТ | :::| ｀ | | | .| : : :./ .| |／ ＿ | |
⊥⊥⊥⊥ | :::| .∧､.| | | ｢ ｢/: : : :| r‐、| | ./|＼ ＼. | |
.::| :::| .|::.|| | ／| | /: : :／| |.:::| | | / .| ＼. ＼ | |
__ | :::| :|:::|| | ／...:::| .:| ./: ／／:| |::::| | | / :| ＼ `| |
ｌ⌒lﾞl .:| :::|.ｉ┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬|＿＿| .∧ ./＼ /｀ | .|
| |:| ::| :::|:|┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴| |/ ∨:/:::.＼/ |_,,,... -‐:|￣￣
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｀￣ .:::| :::| .|ｴｴｴエｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｌ:.. | :::| Т´ . : : : ::::::::| |
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＿＿＿＿_| :::| :|￣￣￣￣￣￣|￣ |＼／./＼[二二:l二二] | .......:::}:::::::::::
:| :::| :| ｎ ∩ | | ..:| /:/::: | | | |￣￣￣|￣￣
_. .:| :::| ｢ ｢ | Lｌ . | | :::| | |::::: | | | | |
ｌ⌒lﾞl .:| :::| :| | | :| | |::::: | | | | |
| |:| ::| :::| :| ｎ ∩ | |. | L|;;::: | | | | |
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＿＿＿＿〔___;;|／ ＼:|＿＿〕──────:| |
| |
| |
| |
連れてきた侍女が暴れたという非になってしまうからな
早い目に話をまとめてきた方が良いか
自分で尻拭いさせないといつまでも成長しないんじゃないか
@ﾆ,ﾆﾆﾆﾆ,ﾆﾆ
|￣￣￣|
|..:..:..:..:..::| _ _,,.. ．-‐ ''' "´]
＿＿ . ￣￣￣~ [_ _,,.. ．-‐ '''" ~|
| | | |｀`|. |
: : : : : : : : :l__,l､._| | | |
`'ｰ-､_: : : :`‐-､_|: : : : : : ... | | |
ｰ､ `'ｰ-､_: : : : : : : : : : : : : : : : :i| | |
￣ヽ___ `'ｰ-､_: : : : : : : : : : : l| | |: : : . ....
ー‐ 丶＿_ ､_ `'ｰ-､_: : : : : :|| | |: : : : : : : : : .:.. ....
＿____ ､___ ､＿ ､ `'ｰ-､_l|＿|.._ |: : : : : : : : : : : : : : : ....:....::.....
ヽ ､ `'ｰ-､｀ﾞ'ｰ-､_ .|: : : : : : : : : : : : : ....:....::...:::....::::::::
ー‐‐‐‐ ￣ ￣ ｀ー ヽ__＿, ｀`'ｰ-､ ﾞ'ｰ,|: : : : : : : : : : : .....::.:....:.::..::...:::::::::::
｀`'ｰ -､_: : : : : : .....::..:...:..::..::....::::::::::::
‐‐─ヽ ￣ヽ ￣ ｀ー ヽ＿__ `'ｰ-､_: : ......::..:...:.::....::::::::::::::::
`'ｰ-､_::.....:..::...::::::::::::::
ヽ‐‐ー─‐‐ヽ ヽー‐ ｰ‐‐､＿＿ `'ｰ-､_::::::::::::::
ヽーー─ヽ ヽ＿＿＿ `'ｰ-､_
| | | |、 || ||
| | | | ＼ .:;, || ||
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| | | | ::::::＼ ::||
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＿_|＼
.＿_|＼ ＼＼
.＿_|＼ ＼＼ ＼＼
_l＼ ＼＼ ＼＼ ＼|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
.＼＼ ＼＼ ＼|￣´
ﾞ＼ ＼＼ ＼|￣´
＼＼ ＼|￣´
＼|￣´
逆に自分の娘の不始末の尻拭いをしてもらう羽目に
如何に大河をうまくコントロールしてくれるか…竜児頼むでぇｗｗｗ
周りのボンクラどもも含めて考えるとどうなることやらｗ
なぜか責任があるように見えるから困るｗ
＿__
／... ,...＼
/,.:'´::｀‘''::､ﾒ､
|;::､ゝｨ=-r､ﾉ:､:..､
|,;...ﾐ..:| ｀ヽ.::７ヽ
',ｯ､:',;.＼ ー'
_,.rｭ≦￣｀ヾ.?ﾘ.'.,; ヽ.
_ｧイ＜うソ彡'´ｼｱﾐ?ｽ,',',',',',',.
,ｒ匁炎彡',イ弋___爻爻爻爻廴,',',',',',:
_,r‐‐──勺斤え＿＿,心_ノ￣くツ爻爻シ,',',',',',',','
￣＜三三三三三三＞=､＿ノ´巛´弋人ｿ..;;;;;;;;;;/
_,イ ／｀ﾞﾞﾞ─…´く_f´て￣ゝｨﾞ¨｀ヾ'´彡'ソｿ彡'
r≦スｧｲ三ヲ乂乂炎弋弋ｿゝ彡'乂ノ彡'彡'..,イ´
==＜彡彡彡'乂乂炎炎匕´彡'´ﾗ//∠,..イ
｀¨￣￣￣ー―'´￣￣|ヨ｀｀7-く´
jr弋≦|ヨ=? -r
j::::K∠?ラ
^ー――´
＿＿＿_
／ ＼ せっかく訪ねていただいたのに不在ですいません
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ ということで、獲物の分け前をどうぞ
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
世間的に見たらやらかした側だからな、ガー様ｗ
>>453
いやあ、過失致死(死んだのは大河の評判)も罪っちゃ罪だし
まあ領主同士だしいいか。
_, -‐´￣丶.,_
ゝ-' ".:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.;.;.}.;.;.'.:.:.､
／.;.;.;.:.:.:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.:.-‐ '､.;.:.:｀.
/.;.;.;.;.;.／.:.:.:.:.:.:.'.:.::.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:i
_..ノ.;.;.;.;./.:.,.'.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}.:.!.:.:.:! 卿・・・知らなかったとはいえ、
｀ヽ､.;.;.;.;.;.!.:.:!.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ.:.:.l.:.i.:.､
ノｲ.;.;.;.i.:.:.:i.:!.:.:.:〃ｨ.:.:.:.:.:.:メ.:.:.:.:.!.:.ト:ゝ 誠に申し訳ない！
};.;';.;!.:.:λ'.:.仆＜!t;.:.:.:.{_,.ゝﾊ.:{.;.t
ノノ/／fﾉノヾ≠=≧).:ﾉミ=≠ﾞ.;}''｀`` なんと言ったら良いのか・・・
ﾉ人.;.tヽ{ﾄ､ゝ ﾞ " ｌ｀ ,'ﾙ'
ヽ.｀ヽ. Ｕ j /;}
ﾉ.;.;.;i丶 ＿_´, ,.';"
"{.;.;.;|:::::::＼ ｀ー ' .ｲ､(
／マ!_::::::::::｀ ー::':ﾚ'､.._
／: : : : : : :｀ : T ‐―┴‐< ＼
＿_ ..,ヘ ､..._,..＜ : : : : : : : : : : : |: : : : : : . ＼ . ＼_,.-¬､.._
,. ‐ ": : : :丶: : ｀: ‐ .._. ｀:‐．:_: : : : : : : l : : : : : : . ＼ }｀:ｰ/ ,｀ ‐ ､
／ : : : : : . ｀ ､: : : :｀ - ., : :｀: ‐.ｧ.. ,｣_: : : : : : : . ＼ﾉ:.:ノ , ヽ.
/ : : : : : : . . : : :｀ :7./ ｀ ‐-．.,,＿ . . ／ ＼} , ｏ ヽ
＿＿＿_
／_ノ ヽ､_＼ いえ、こちらにも落ち度があったようですから
／（ ─）／)（─）＼
／::::::⌒／／／)⌒::::: ＼ まあ、それはそれで川嶋とブリュンスタッドの意向が関わってきますから置いといて
| ／,.=ﾞ''"／ |
＼. i f ,.r='"-‐'つ ／ ガウェインさんも、いい加減謝るのに疲れますでしょう？
／ ｉ _,.-‐'~ ＼
i ,二ﾆ⊃
. （
`.
､ ｀ヽ. ｀ヽ
. ﾉ ,! ﾉ
,r '´ _ ' _,
. ! r'´ r‐'
, , -─=＝i＝＝i=‐- .._
// ,＿.......i............___ ヽヽ
ﾄヽ.-''´:.:.:::::::.:.:.:.::::::::::::::.ソﾉl
l ｀｀ ー＝＝＝＝-―´´ / ‐- ､
| ゝ!─､ l
! ﾉ､＿j j
.. ', ゝ＿ノノ
ゝ､ ／
. ｀ ｀￣￣￣￣ ´
/ / ＼ ｀丶
′ ,' :/ / l ＼ ＼
l / / ′ :i ヽ ＼
i / ｌ 八 ', ＼ ヽ＼
′ ｌ ,′ | /. ヽ :ﾄ､≦ '. ﾍ ＼
//l ｌ i ｉ /´￣^ ＼ :ｌ ,斗 i
/ | i ∧ ∨ ＼j.f刋ﾟ｢八 .l 大した物じゃありませんが、どうぞ
. / l | |八 '. ､＿彡 ﾋ::ｿ i Ⅵ |
/ .l | l }＼ﾍ´￣´ i ノﾉi ｌ |
/ ﾉ ｌ i |､ ヽ ′ / ｌ八i|
. / / ｌ . l ＼ 丶 ＿ , .ｲ l }
' / l : l､ ＞ ／ / : 八 ヽ
／ / ∧ : | ＼ ﾉ 厂 i ∨/ ,' / ＼
／ ／ / ＞'-ﾍ ｌ l', ≧≠く i:}^∨ /
／ / ∧ ｌﾍ l弋 /j.＼_》:＼｀＜
／ ／ /- ､ i lハ } ＞=┘∨ ﾍ::ｌ ＼
.:／ ' } ＼ ｌﾉ } l 丶､ ヽ. i:l r=＼
.:／ /. / ﾍ l | ヽ ＼ ヽ i:l ヽ☆ﾊ
最近では上っ面だけじゃなく本心から素直に非を認める事が出来るようになってる気がする
＿＿＿_
／_ノ ヽ､_＼ すいません、いただきます
／（ ─）／)（─）＼
／::::::⌒／／／)⌒::::: ＼
| ／,.=ﾞ''"／ |
＼. i f ,.r='"-‐'つ ／
／ ｉ _,.-‐'~ ＼
i ,二ﾆ⊃
_, -‐´￣丶.,_
ゝ-' ".:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.;.;.}.;.;.'.:.:.､
／.;.;.;.:.:.:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.:.-‐ '､.;.:.:｀.
/.;.;.;.;.;.／.:.:.:.:.:.:.'.:.::.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:i
_..ノ.;.;.;.;./.:.,.'.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}.:.!.:.:.:! どうぞ、それと鴨はありがたく！
｀ヽ､.;.;.;.;.;.!.:.:!.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ.:.:.l.:.i.:.､
ノｲ.;.;.;.i.:.:.:i.:!.:.:.:〃ｨ.:.:.:.:.:.:メ.:.:.:.:.!.:.ト:ゝ ええ、なんでこう、自分がやらかしたなら仕方ないんですが・・・
};.;';.;!.:.:λ'.:.仆＜!t;.:.:.:.{_,.ゝﾊ.:{.;.t
ノノ/／fﾉノヾ≠=≧).:ﾉミ=≠ﾞ.;}''｀`` このパターンで謝るのも、もう！
ﾉ人.;.tヽ{ﾄ､ゝ ﾞ " ｌ｀ ,'ﾙ'
ヽ.｀ヽ. Ｕ j /;}
ﾉ.;.;.;i丶 ＿_´, ,.';"
"{.;.;.;|:::::::＼ ｀ー ' .ｲ､(
／マ!_::::::::::｀ ー::':ﾚ'､.._
／: : : : : : :｀ : T ‐―┴‐< ＼
＿_ ..,ヘ ､..._,..＜ : : : : : : : : : : : |: : : : : : . ＼ . ＼_,.-¬､.._
,. ‐ ": : : :丶: : ｀: ‐ .._. ｀:‐．:_: : : : : : : l : : : : : : . ＼ }｀:ｰ/ ,｀ ‐ ､
／ : : : : : . ｀ ､: : : :｀ - ., : :｀: ‐.ｧ.. ,｣_: : : : : : : . ＼ﾉ:.:ノ , ヽ.
/ : : : : : : . . : : :｀ :7./ ｀ ‐-．.,,＿ . . ／ ＼} , ｏ ヽ
そりゃふざけんなってなるわ
もうこれはこういってもいいｗ
＿＿＿_
／ ＼ 大変ですね
／ ─ ― ヽ
／ （ ●） （ ●）' ところで、今日はその件と別に、
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／ ( ::) 訪ねていただいた返礼ということで
／ ー‐ ヽ ( ::)
/ ／＾ｰ r￣￣￣i
| i / ﾉ、＿__ノ
| l ／ r‐´ ￣ |
_, -‐´￣丶.,_
ゝ-' ".:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.;.;.}.;.;.'.:.:.､
／.;.;.;.:.:.:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.:.-‐ '､.;.:.:｀.
/.;.;.;.;.;.／.:.:.:.:.:.:.'.:.::.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:i
_..ノ.;.;.;.;./.:.,.'.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}.:.!.:.:.:! 卿としては大事にする気の無い意思を態度で表示！
｀ヽ､.;.;.;.;.;.!.:.:!.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ.:.:.l.:.i.:.､
ノｲ.;.;.;.i.:.:.:i.:!.:.:.:〃ｨ.:.:.:.:.:.:メ.:.:.:.:.!.:.ト:ゝ 有り難い反面、判決待ち状態の様で、
};.;';.;!.:.:λ'.:.仆＜!t;.:.:.:.{_,.ゝﾊ.:{.;.t
ノノ/／fﾉノヾ≠=≧).:ﾉミ=≠ﾞ.;}''｀`` 複雑な気分です
ﾉ人.;.tヽ{ﾄ､ゝ ﾞ " ｌ｀ ,'ﾙ'
ヽ.｀ヽ. Ｕ j /;}
ﾉ.;.;.;i丶 ＿_´, ,.';"
"{.;.;.;|:::::::＼ ｀ー ' .ｲ､(
／マ!_::::::::::｀ ー::':ﾚ'､.._
／: : : : : : :｀ : T ‐―┴‐< ＼
＿_ ..,ヘ ､..._,..＜ : : : : : : : : : : : |: : : : : : . ＼ . ＼_,.-¬､.._
,. ‐ ": : : :丶: : ｀: ‐ .._. ｀:‐．:_: : : : : : : l : : : : : : . ＼ }｀:ｰ/ ,｀ ‐ ､
／ : : : : : . ｀ ､: : : :｀ - ., : :｀: ‐.ｧ.. ,｣_: : : : : : : . ＼ﾉ:.:ノ , ヽ.
/ : : : : : : . . : : :｀ :7./ ｀ ‐-．.,,＿ . . ／ ＼} , ｏ ヽ
確かに、勝手に付いて来られてメガンテされても困るわな
「気を使っていただいて感謝します」
だけでいいのに、ホントに欲滑る舌だことww
恐ろしくてたまらん・・・
じわじわ来るな
…色々欠点や付き合いにくい所もあるけど、根本的には責任感もあるし善良なんだよね＞ガー様
＿＿＿_
／ ＼ 攻守盟約を結んだ仲ですから
／ _ノ ヽ
／ （ ●） （●）' , -―ーっ ただ、川嶋、ブリュンスタッドの関係がどう動くのか、
| （__人__） | （ ゝ彡￣
＼ ｀ ⌒´ ／ﾞ|￣'| やる夫にも読めませんが、表での態度はともかく、
／⌒丶、 ー ‐ ' .|, |
＿＿/ ﾉ ＼＿_ィ ´ー‐イ' | ∫ やる夫達はやる夫達ってことで
| | / / r_＿＿__ ∬
| | / / |i ┌‐┐
| | （ 〆⌒'――──―r─≒､.（(| |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣└‐ ┘￣￣￣￣￣￣
_, -‐´￣丶.,_
ゝ-' ".:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.;.;.}.;.;.'.:.:.､
／.;.;.;.:.:.:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.:.-‐ '､.;.:.:｀.
/.;.;.;.;.;.／.:.:.:.:.:.:.'.:.::.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:i
_..ノ.;.;.;.;./.:.,.'.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}.:.!.:.:.:!
｀ヽ､.;.;.;.;.;.!.:.:!.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ.:.:.l.:.i.:.､ 高須卿にも同じような事を言われました
ノｲ.;.;.;.i.:.:.:i.:!.:.:.:〃ｨ.:.:.:.:.:.:メ.:.:.:.:.!.:.ト:ゝ
};.;';.;!.:.:λ'.:.仆＜!t;.:.:.:.{_,.ゝﾊ.:{.;.t 公都で卿達と友誼を結べたこと、
ノノ/／fﾉノヾ≠=≧).:ﾉミ=≠ﾞ.;}''｀``
ﾉ人.;.tヽ{ﾄ､ゝ ﾞ " ｌ｀ ,'ﾙ' 本当に幸運でした。
ヽ.｀ヽ. j /;}
ﾉ.;.;.;i丶 ＿_´, ,.';" そう言っていただけると私も安心できます
"{.;.;.;|:::::::＼ ｀ー ' .ｲ､(
／マ!_::::::::::｀ ー::':ﾚ'､.._
／: : : : : : :｀ : T ‐―┴‐< ＼
＿_ ..,ヘ ､..._,..＜ : : : : : : : : : : : |: : : : : : . ＼ . ＼_,.-¬､.._
,. ‐ ": : : :丶: : ｀: ‐ .._. ｀:‐．:_: : : : : : : l : : : : : : . ＼ }｀:ｰ/ ,｀ ‐ ､
／ : : : : : . ｀ ､: : : :｀ - ., : :｀: ‐.ｧ.. ,｣_: : : : : : : . ＼ﾉ:.:ノ , ヽ.
/ : : : : : : . . : : :｀ :7./ ｀ ‐-．.,,＿ . . ／ ＼} , ｏ ヽ
マジで責任ないんだから
まさか勝手に自爆に巻き込まれて責任もたされるとは思ってもいまい
正しきメガンテなら誰を巻き込んでも神が許してくださる（キリッ
入ったばかりのバイトが遣らかしても、頭を下げなきゃいけないんだよね・・・
責任者になるとさあ・・・
. / ／ / い
/ / ／/ | |│
／ | , ／ ／| 人| （ 迅速な謝罪と意思を態度で表明
| | ＜_...∠≫=ミ＼/ / │ この辺り、流石領地を背負った者同士の話しよね ）
| | 八| |{ r仏 ∨ メ、 |│
| 人 ＼ {Ｙｿ 乂厶イ/ |│
| ＼ _ア､､ {ｿﾉ/ |
::: | :. Τ 冫 イ ,ﾞ
::: | :. ＼ |､ _ /⌒| |/
::: | :. │＼ イ｢＼ﾉ /
::: | ::. 八 /＞‐く|:::::/＼ ＼ /^'くﾟヽ;;┐
::八 ::. ＼＼ ∨¨＼::ノ:::/ /＼ `く Y.:::〉:::〉ﾉ
二∧ ＼|＼丶、_＞∨廴,' ∠.,,＿＼ じ'じ'ｰヘ
¨＼∧ ＼ ＼ ー/=-∧_,/／＼と¨¨⌒ --､ ＼
＿＿＿_
／ ＼ 竜児さんは本当に頼りになる良い男なんですお
／ ― ―
／ （ ●） （●）' ∫ ところで、押しかけで困っているとの事ですが、
| （__人__） | ∬
＼ ｀ ⌒´ .|￣| どのような状況で？
＿＿__／ ー‐ '-|＿|）
| | / / ＿＿/
| | / / |
| | （ ￣￣￣⌒ヽ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
家のことで大爆裂起こしたからね。切り捨ててないガー様寛大だよね
面接来た人が居るんですがどうしましょうと相談に行ったらメガンテかました人。
しかもまだ爆発しそう
悪口と自覚してるなら言う事も少なくなるわの
その通りなんだけど、ガラティーンの名で同行しちゃったんだ
ガー様には責任者なんだよ。理不尽なんだけどさ
ちょっと嬉しくなる
／ _ 、
／ ， ゝ 、
,’ ／ } ヽ
, ／ ／｀ } 、
ノ ， / ; ,ﾉ } 、 こちらの操祈さんの協力はありがたいのですが、
＿ノ _ 彡 ﾉ ; , 'ﾉ .} 、
{ ⌒￣} _ノ., ―---／, / ﾉ 乂_ もう一名が……実は、今回の引き金でもありまして
.} ; ,{ 〉、ノ弋ﾔﾘ｀/ _.／ ﾉ
,i ノ- lヽ ( 丶、｀¨ ／ " (l¨∨ 私自身の行動が招いた結果ですが・・・
ー= ’＼ ＼＼} 〉 ｀
) 、}´ 、 ＿ ，
/ヘ∧|__ ｀. .、 ノ
＜ ヽ ￣‖ ー≧{ヘ- ..＿＿＿＿
＜: : : : : ヽ ‖ ll |: : : : : : : : : : ⌒ヽ、
＜: : : : : : : : : : : ヽ ‖ 》ﾍ: : : : : : : : : : : : : :＼
＜: : : : : : : : : : : : : : : : :丶.＼ / |: : : : : : : : : : : : : : : :＼
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ. ＼ / .l: : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i、 ｀ l: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.＼
|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 冫=- ..＿ - "l、: : : : : : : : : : : : : :＞ ´ ｀ﾞ
|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l |: O: : : : : ＞ ´ ヽ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :O:⊥＿＿＿＿ ー"＋ ¨ .ヽ
/ / ＼ ｀丶
′ ,' :/ / l ＼ ＼
l / / ′ :i ヽ ＼
i / ｌ 八 ', ＼ ヽ＼ （ よし！ 今のところは順調ね
′ ｌ ,′ | /. ヽ :ﾄ､≦ '. ﾍ ＼ 先代達やムギさんのアドバイスを活かして！ ）
//l ｌ i ｉ /´￣^ ＼ :ｌ ,斗 i
/ | i ∧ ∨ ＼j.f刋ﾟ｢八 .l
. / l | |八 '. ､＿彡 ﾋ::ｿ i Ⅵ |
/ .l | l }＼ﾍ´￣´ i ノﾉi ｌ |
/ ﾉ ｌ i |､ ヽ ′ / ｌ八i|
. / / ｌ . l ＼ 丶 ＿ , .ｲ l }
' / l : l､ ＞ ／ / : 八 ヽ
／ / ∧ : | ＼ ﾉ 厂 i ∨/ ,' / ＼
／ ／ / ＞'-ﾍ ｌ l', ≧≠く i:}^∨ /
／ / ∧ ｌﾍ l弋 /j.＼_》:＼｀＜
／ ／ /- ､ i lハ } ＞=┘∨ ﾍ::ｌ ＼
.:／ ' } ＼ ｌﾉ } l 丶､ ヽ. i:l r=＼
.:／ /. / ﾍ l | ヽ ＼ ヽ i:l ヽ☆ﾊ
シオンの監督責任でつつくかと思ったからこの態度は意外だw
..＼
＼
＼
＼
::＼
:: :::＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.:: :::::|:::::: .
|ヽ ::::|:::. ＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| | :|: : ||＿_,＿＿__|| | | | | | | | | |
| | :| || || || | | | | | | | | |
!- | || || || | | | | | | | | |
| || || || | | | | | | | | |
.:::|＿＿＿||＿_||＿＿_||＿＿＿_|＿|＿|＿|＿|＿|＿|＿|＿|＿＿＿＿＿
／::: /￣￣| iﾆﾆi
／ ￣ .i |￣￣￣￣￣＼|､`i . iヽ＼￣￣￣￣
／ |‐|＿＿＿＿＿＿＼ | |ヽ|‐＼＿＿＿__
／ | ::::|┃::::::::::::::::::::::┃ | ' .|:::.. ┃:::::::::::::::
／ ::::┸::::::::::::::::::::::┸ . :::┸:::::::::::::::
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ :::::::::::::::::
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＼
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:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼. ＼
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ＼
ゝ-〈: : : : : :
-'-‐二 ＼: : : : : : :
／-'／´ ､ ＼: : : : : : :
／ //／ / l ＼: : : : : : :
/／, ／l l､ ＼l: : : : : :
ﾉ' l l X l l l l l`‐､_: : : : 高須様といい、立てつづけに・・・
/´! /l.l/-､-! ｌ __l_l､＿. l ! l T
!//l' /_） l'ヽ二l_lヽ ヽ l l ! l それに、四枚羽の中身があのような鈍重そうな・・・
l/ ﾊ`. ´ l l l` ‐+､l l l ﾄ !
//l ' l/､ l｡_.ﾊﾄ、 ﾚ'､ヽ !
/' ､. __ ’ ￣ l' ヽl⊂l ヽ l
l'l l ヽ ` ヽ ι 1 N'ノ ヽ
l l l l.、 ｰ' ＿,-ｲ l’ミ ＼
. l' ヽヽ ー＝-‐ -‐ﾊ !＼ミ‐-
ヽヽ. `ｙ__, -‐'´/ l H'´＼`
ヽ l γ⌒ヽ＿ ,-‐ｲ l:::l::::::::＼
`l l、 /:::::::::::::::::::l l::::l:::::::::::::
／ /::::::::::::::::::::/ﾊ::::l:::::::::::
_ -‐'フ´ _ノ::::::::::::::::::::〃::::ヽ:::::::::::
. ヽ ´-‐'´::::::::::::::::::::::::/'::::::::::`:,::::::::
「`T´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:::::::::
太陽の騎士というか、自分自身の定めた律とか美意識とか、その辺に従ってるんやろ……
だが、その同じ美意識が以前に王妃を頭に乗らせたってことを思うと……（白目
一見陰口と思わせておいて、実は本人の前でも言うからなｗｗ
亜沙にえっぐいことやった面々の首魁だけど、最下層の青い血にあの態度なら、
自業自得だしなー。誘導はしたけど。
:::::::i:.:.i.::::|:::|＼:::､:i l:!::::::::::!Ｖ:.:i:.:.i ｌ.:::::|:::::::'-!:::::/‐|:i l::::/i l:.:.i:.:､:::::i l:ヽ
::::::.li:'l.:::::|:::| ＼:､l:|ャ‐:十 Ｖ､v i.::::::|::::/ |:::/ l::il::/:::l i:.:l.:.:.:.､､l l:.∧
::::::::i |.:::::|:::|／ ＼| ＼:| |:.i /.:::::,'|::/x气ﾃ云ﾐ|::/ |::.i/::ﾘ:.＼:.､ i:.:.∧ ・・・
::::::::ヽ::::::ﾄ､! ,x气芋云ミ、 l::.:.::::::/ j/"んﾉ三xﾊ!ﾊ; |:::.:::/:.:.:.:.:ヽヽi:.:.∧
:::::::::::.::::::| ,〃ん ﾉ三x:ﾊ ｌ::::::::/ {::ﾆ三三i} ﾘ|::::/:.:.:.:.:.:.:.:ﾄ､:ﾞ:.:.:.: （ 膝が、ふくらはぎが・・・ ）
:::､:::::::::::::| .ｉ{ {r::'三三ﾆi} |:::::/ vx三ﾆ::ﾘ , l::/:.:.::.:./i:.:.:| ＼:.:.
:::::＼:::､:::| ヾ v::三三ﾆﾘ j／ ゞ─ '′ ノｲ::.:::::./ ｌ:.:.:| ＼
＼:::::＼:､l 、 ゞ辷彡'′ ﾉ／::.:i /i::.:.:!
:.:.:.＼:::::＼ ￣ 〉 ／|:::::.:.:l/ｉl:::ｉ:.|
:.:.:.: :.:＼__::＼ 八::.:/:/:::::l:.|
:::::.:. . :::.:＼￣ _,. - /:::::.:.:.:.:/::::'l:.|
:::::::. .:.:. :::.:.＼ Ｕ ´ ﾟ ,.ｲ:::::::.:.:.:/:::/ .|:|
＼:::::. :.:. :::::.:.:.＼ ,. イ::::|:::::::::.:/:::/ |:|
,. : :￣ ｀Y´￣￣｀ヽ
/: : : : : : : :l: : : : : : : : ヽ
, : : : : : : : : : :l､:´￣｀ヽ､: :',
l: : :／: : /: : :ﾉ ｀ヽ､: : : : ヽ
|: /: : : :/: : :/ ＼: : : ', シオンさん！
l/: : : :/: : :/ ＼: :.
l: : :／: : :/ _,..ヽ:! 減点一です！
､／_:_:／＿_ o _,ﾆﾁ-‐､ l
l: :ｲ,二二_ヽ {ｲﾊ::ﾊ l|〃 本人が目の前におられなくとも、
､:{､ ∨::ﾊ }=-‐‐､弋zｿ/:/
l:ヽ__｀ｰ'__/ , ￣ , :, お供がおられるんですよ！？
､l .ヽ _ ,ｲ: l
l__ /ヽ､ ´ ｲ |: :|
/: ｀l l: :｀:::::ー::´:::::::::｀丶､＿＿
/: : :.|::::::::::::::::/ヽ:::::::::::::::::::/ /｀ヽ
/´￣,': : : :.!:::::::::::::::ヽ/:::::::::::::::::/ / ',
/ /: : : : :|､::::::::::::::::::::::::::::::::::/ l l
↑
シオン見張り役
.
誰かさんと違って。
つうか聞かれたら命は無いぞ？
反面教師の連鎖やな
ほんとにどうしようもねーわ、これ
なんという極N手法ｗ
あんたの同僚その軽口で戦争起こしそうになってたじゃないか
本当にうわべしか見ないのな。
いや大河≦シオンだろどう考えてもｗ
__,.. ‐''' '''‐‐ ..,_
, ‐‐'´ : : : `:‐ 、
／ ＿ ,, ‐ ‐: : : :. . . : : `: 、
', ￣ : : : : : : : : : : ‐ ‐ヽ
) : : : : : : : : : : : : : : /
,.`‐.,_ : : : : : : : : : : : : : : :/
. ／,' i `''t .,＿__,,... ‐‐‐―‐'T'‐ .,__ゝ、 申し訳ありません
/ / i :. :. .:`'〈/j
/ ﾊ i | .:i :. .', ヽ 私はシオン、今の発言は私個人の感情で、
. ;./i ii i|＼N厶斗i| iヽ ', ', ヽ
| ｉ| |i i|ﾍィ ィ升ﾘΝ |ﾉ .: ', i 〉 他の方の意見ではないこと、ご了承いただきたいと・・・
|ハＮﾄ､Ｎﾍ ＶУ | i| 厶 ':,/／
′ i ;Vi ｀ﾉ "´ 从 . i! Y i |,.／ 貶した訳ではなく、イメージと違ったと・・・
|. ,';ヽ:ヽ _ ﾊ| /:./,斗!i 〈.:
!,' | '´ 'ヽ.,__,.／ ,' /'´ V/ `';:.
Vi :i i r'i // / ,;ﾍ, ;‐、ﾍ,
i〉 i / _,.レ'//,. ' ／ ヽ; 'i ヽ; 'i
/V レイi! `> i/ ／ ヽ, i`' ,, i`' ,＼
,' ;:; レ' Y _,ﾍ ／ ヽ ,i, ヽ ,i,: :.＼
Y `ー‐'^ ',,L_ ノ ,..／ !:´ `´ , ,........., 'i ヽ 〉
'i :i'''´ f'／ i /;／ ヽ,i〈 :: /
',__ トv, ヽ, ,' ,' / ノ´ ,,,,,, |ヽム
. /:::::::::::::::::::::/::::/:::/|:::::::::::::::i::ﾊ:::|＼ﾍ::::::::::::::::::::..ﾍ
//!::::::::::::::::::ﾊ:::/|:/ |::::::::::::::|::|⊥!＿!:ﾄ、:::::::::::::::::::ﾍ ・・・
. // |::::::::|:i:::::├i::|¨|￣ |ﾊ:::::::::ハ| ﾘ＿ｻ ∨::::::::::::::::::ﾄヽ
/' |:::::::::|ﾊ:::::|ｨ斤气ｋ |' ∨::::! |彳テﾍミ､|ｨ:::::::::::::::::ﾊ ﾍ 珠姫です
|:::::::::|:::ﾄ:::ﾊイ:::::ﾈﾘ ∨:| lY::::::ｿ.ﾊ|:::::::i::::::::::|ﾊ
|:::|:::::::::::ﾍ|｀ゝｭｚソ V 込zｭﾉ |::::::ｲ:/::::::|､ﾍ 私の立場、この場で揉める事ではありませんので
|:::|:::::ﾄ:::::| , /ｲ´::|/|::::i::| V|
|:::ﾊ:::|丶ﾍ |:::::/:::|::::|::| |' （ 腰の裏も・・・ ）
|::! !::::::∨! ､ ─ ｲ:::::::::::|:::,'|'
|::! ∨::::::|:::i ヽ ／ |:::::::::/|/
ヽ! ∨::::|､:| ｀ t､ ＿ ,. - i´| |::::::/ |
∨::|ﾍ| 入 |^ヽ /:://
. ∨| / r' ／ }':://
ワラキアさんの立場ががが
止めなかったら死人が出かねないからなあ・・・
ゝ-〈: : : : : :
-'-‐二 ＼: : : : : : :
／-'／´ ､ ＼: : : : : : :
／ //／ / l ＼: : : : : : :
/／, ／l l､ ＼l: : : : : :
ﾉ' l l X l l l l l`‐､_: : : : ・・・
/´! /l.l/-､-! ｌ __l_l､＿. l ! l T
!//l' /_） l'ヽ二l_lヽ ヽ l l ! l 珠・・・
l/ ﾊ`. ´ l l l` ‐+､l l l ﾄ !
//l ' l/､ l｡_.ﾊﾄ、 ﾚ'､ヽ ! あ！ 財務の会合で財務卿様の後ろに・・・
/' ､. __ ’ ￣ l' ヽl⊂l ヽ l
l'l l ヽ ` ヽ ι 1 N'ノ ヽ 高嶺の珠姫姫様！？
l l l l.、 ｰ' ＿,-ｲ l’ミ ＼
. l' ヽヽ ー＝-‐ -‐ﾊ !＼ミ‐-
ヽヽ. `ｙ__, -‐'´/ l H'´＼`
ヽ l γ⌒ヽ＿ ,-‐ｲ l:::l::::::::＼
`l l、 /:::::::::::::::::::l l::::l:::::::::::::
／ /::::::::::::::::::::/ﾊ::::l:::::::::::
_ -‐'フ´ _ノ::::::::::::::::::::〃::::ヽ:::::::::::
. ヽ ´-‐'´::::::::::::::::::::::::/'::::::::::`:,::::::::
「`T´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:::::::::
. /:::::::::::::::::::::/::::/:::/|:::::::::::::::i::ﾊ:::|＼ﾍ::::::::::::::::::::..ﾍ 実家の名を出すのは、主家がそれで有利になる時だけ
//!::::::::::::::::::ﾊ:::/|:/ |::::::::::::::|::|⊥!＿!:ﾄ、:::::::::::::::::::ﾍ
. // |::::::::|:i:::::├i::|¨|￣ |ﾊ:::::::::ハ| ﾘ＿ｻ ∨::::::::::::::::::ﾄヽ 皆様の結論が出るまで、私達は静かに役目を果す
/' |:::::::::|ﾊ:::::|ｨ斤气ｋ |' ∨::::! |彳テﾍミ､|ｨ:::::::::::::::::ﾊ ﾍ
|:::::::::|:::ﾄ:::ﾊイ:::::ﾈﾘ ∨:| lY::::::ｿ.ﾊ|:::::::i::::::::::|ﾊ そうじゃありませんか？
|:::|:::::::::::ﾍ|｀ゝｭｚソ V 込zｭﾉ |::::::ｲ:/::::::|､ﾍ
|:::|:::::ﾄ:::::| , /ｲ´::|/|::::i::| V| （ 膝、笑ってませんよね？ もう少しの我慢で・・・ ）
|:::ﾊ:::|丶ﾍ |:::::/:::|::::|::| |'
|::! !::::::∨! ､ Ｕ ─ ｲ:::::::::::|:::,'|'
|::! ∨::::::|:::i ヽ ／ |:::::::::/|/
ヽ! ∨::::|､:| ｀ t､ ＿ ,. - i´| |::::::/ |
∨::|ﾍ| 入 |^ヽ /:://
. ∨| / r' ／ }':://
南無
__,.. ‐''' '''‐‐ ..,_
, ‐‐'´ : : : `:‐ 、
／ ＿ ,, ‐ ‐: : : :. . . : : `: 、
', ￣ : : : : : : : : : : ‐ ‐ヽ
) : : : : : : : : : : : : : : /
,.`‐.,_ : : : : : : : : : : : : : : :/
. ／,' i `''t .,＿__,,... ‐‐‐―‐'T'‐ .,__ゝ、
/ / i :. :. .:`'〈/j
/ ﾊ i | .:i :. .', ヽ ・・・
. ;./i ii i|＼N厶斗i| iヽ ', ', ヽ
| ｉ| |i i|ﾍィ ィ升ﾘΝ |ﾉ .: ', i 〉
|ハＮﾄ､Ｎﾍ ＶУ | i| 厶 ':,/／
′ i ;Vi ｀ﾉ "´ 从 . i! Y i |,.／
|. ,';ヽ:ヽ _ ﾊ| /:./,斗!i 〈.:
!,' | '´ 'ヽ.,__,.／ ,' /'´ V/ `';:.
Vi :i i r'i // / ,;ﾍ, ;‐、ﾍ,
i〉 i / _,.レ'//,. ' ／ ヽ; 'i ヽ; 'i
/V レイi! `> i/ ／ ヽ, i`' ,, i`' ,＼
,' ;:; レ' Y _,ﾍ ／ ヽ ,i, ヽ ,i,: :.＼
Y `ー‐'^ ',,L_ ノ ,..／ !:´ `´ , ,........., 'i ヽ 〉
'i :i'''´ f'／ i /;／ ヽ,i〈 :: /
',__ トv, ヽ, ,' ,' / ノ´ ,,,,,, |ヽム
,. : :￣ ｀Y´￣￣｀ヽ
/: : : : : : : :l: : : : : : : : ヽ
, : : : : : : : : : :l､:´￣｀ヽ､: :',
l: : :／: : /: : :ﾉ ｀ヽ､: : : : ヽ
|: /: : : :/: : :/ ＼: : : ', 珠姫様、申し訳ありません！
l/: : : :/: : :/ ＼: :.
l: : :／: : :/ _,..ヽ:! 私からも言ってきかせますので！
､／_:_:／＿_ o _,ﾆﾁ-‐､ l
l: :ｲ,二二_ヽ {ｲﾊ::ﾊ l|〃
､:{､ ∨::ﾊ }=-‐‐､弋zｿ/:/
l:ヽ__｀ｰ'__/ , ￣ , :,
､l .ヽ _ ,ｲ: l
l__ /ヽ､ ´ ｲ |: :|
/: ｀l l: :｀:::::ー::´:::::::::｀丶､＿＿
/: : :.|::::::::::::::::/ヽ:::::::::::::::::::/ /｀ヽ
/´￣,': : : :.!:::::::::::::::ヽ/:::::::::::::::::/ / ',
/ /: : : : :|､::::::::::::::::::::::::::::::::::/ l l
>>544
下腹じゃないっすかねｗ
マジでいう事聞かなくなる症状がその先にｗ
:::::::i:.:.i.::::|:::|＼:::､:i l:!::::::::::!Ｖ:.:i:.:.i ｌ.:::::|:::::::'-!:::::/‐|:i l::::/i l:.:.i:.:､:::::i l:ヽ 単純に疲れているだけなので、
::::::.li:'l.:::::|:::| ＼:､l:|ャ‐:十 Ｖ､v i.::::::|::::/ |:::/ l::il::/:::l i:.:l.:.:.:.､､l l:.∧
::::::::i |.:::::|:::|／ ＼| ＼:| |:.i /.:::::,'|::/x气ﾃ云ﾐ|::/ |::.i/::ﾘ:.＼:.､ i:.:.∧ この件で不機嫌な訳ではありませんから、
::::::::ヽ::::::ﾄ､! ,x气芋云ミ、 l::.:.::::::/ j/"んﾉ三xﾊ!ﾊ; |:::.:::/:.:.:.:.:ヽヽi:.:.∧
:::::::::::.::::::| ,〃ん ﾉ三x:ﾊ ｌ::::::::/ {::ﾆ三三i} ﾘ|::::/:.:.:.:.:.:.:.:ﾄ､:ﾞ:.:.:.: お気になさらずに
:::､:::::::::::::| .ｉ{ {r::'三三ﾆi} |:::::/ vx三ﾆ::ﾘ , l::/:.:.::.:./i:.:.:| ＼:.:.
:::::＼:::､:::| ヾ v::三三ﾆﾘ j／ ゞ─ '′ ノｲ::.:::::./ ｌ:.:.:| ＼ （ そう、何も無ければ今頃ベッドに・・・ ）
＼:::::＼:､l 、 ゞ辷彡'′ ﾉ／::.:i /i::.:.:!
:.:.:.＼:::::＼ ￣ 〉 ／|:::::.:.:l/ｉl:::ｉ:.|
:.:.:.: :.:＼__::＼ 八::.:/:/:::::l:.|
:::::.:. . :::.:＼￣ _,. - /:::::.:.:.:.:/::::'l:.|
:::::::. .:.:. :::.:.＼ ´ ﾟ ,.ｲ:::::::.:.:.:/:::/ .|:|
＼:::::. :.:. :::::.:.:.＼ ,. イ::::|:::::::::.:/:::/ |:|
＿＿
, ´￣ ￣｀ヽ-―― ､
／ , -'`-､ヽ´￣ヽヽ
/ / / / / ヽ ', ＼ ヽ
. l / / / /Ｕ l l ヽ ､ つ、疲れて？
! l / ／ ／ l ! ', ',
, l / ,イ ／-―- ﾟ -‐ l/ ,
! l/／, .イﾆ二_｀ヽ､ /二ﾆ!ヽ l l
l / ,､｀ヽ l ﾄ､_ﾊ l-‐-!ﾄ､_l ﾄ-! | |
/ / ',γ､. 弋zｿ / |弋ｿl / | /
. / ｲ, ヽ ヽ､_ ｀ ー ' , ー- ' / /
l / l l, lﾆﾆl ヽ _ , ' /
| ! ! l lﾆﾆ| | ｀ ､ ,. イ { /
| ヽ ',| lﾆﾆ|/´￣｀ー- ﾆ-, l ヽ
| ヽ!/￣´l:::::::::::::::::::::::::::::.＿ ＼ ､
_l ヽ/ l::::::::::::::::::::/ヽ:::::::::ヽ＿ < ､-'
´ヽ / |:::::::::::::::::::＼!::::::::::::l l ヽヽ
. ',. ,:' |､::::::::::::::::::::::::::::::::::::! ! ＿/／
| / / ＼::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ l ｀￣
_ ト.v.イ_
-= ´: :｀ヽ: :／=-z
ヽ￣: : : : : : : : : : : : : : ヽ＿
／: : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : :/
＜: : : :.': : : : : : : : : : : : : : : : :＼ わりい！
＞ ,': : :Ｕ : : : : : : :ﾊ: : : :’: :∠
＜: :.,': : : : : : : :./l: /-ヽ: : :.|: :／ あくまでも暫定だし、今後は
ヽ{/ｌ: : : : : :./ .}/-ｔッヽ: ﾊ/
{ﾊ /Vl./ l/_ｲ 俺かラニがつくようにすっから！
∧ .l /: : ヽ
_ムzヽ ヽﾆ=- ／!__z-´
_ -= f´ ＿ .|ヽ＿_／ l ヽ＿
|// └- _ |_| 「￣ ´ .|///ヽ
＿ ノ|///////ヽ------.┴――..┘////＼＿
_ -=＼///ヽ//////Q//////Ｏ//////// ／/////ヽ＿
////// ＼///ヽ/////.＼＿／////////／///／///////ヽ
///////// ＼///ヽ///／ .＼///// ／///／////////// i
l////////////＼///ヽO///// O//／///／/////////////l
///////////////＼/////////////// ／///////////////.|
_＿__ _,.-=＝−- ､
...-‐＝三ﾆ≧弐ﾆミ´三ﾆ=-､
／:,::::‐:'´／::::::,ｲ::::::∧:｀:､｀:､=:ﾐ､｀::.､
.::'::／::,:イ,ｲ:/::::::/ｉ|::::::':::: ヽ:::ヽ:::ヽ:::ヽ::::＼
. /:::/::::::'::::///:ｉ:ｉ:::': !|ｉ:::ｉ:::ｉ:ｉ::ｉ::＼:｀::､::＼:＼::::::､
/:::/::::/::::/,ｲ':::ｉ:l:::::::/!|:::|::ｌ ｌ::|:::､:::＼::＼:::ヽ::ヽ: 丶
:::/::::/ｉ::://::l::::l:!:::::/::ハ:|::!:|::ﾄ､:::＼:::',::､:丶::丶::､: ヽ
/::: /::l:::'/:ｉ::|:::l::::::;':::ｉ:::::l:|::::|::|小ﾄ､::ヾﾄ､:ヽ: ',:::ｉ､::ｉ::::ｉ いや、何割かは僕の妹にも責任があるみたいだ
:::::/::::l::ｉ::::;斗､!::::,ｉ:::l::::::; |::::|:l/:::|､ ｀ ､!:::ｉ:: ｉ:ﾊ l::ｉ |ヽ!
::::'::::::l::l::::' r ､!: /:|::l::::/:l:|::::!!: /|!=≧､ヾl::::ｌ':::!|:::!:|:::| 上で話をしているだろうから、
:::::::::::|:|:ｉ::ｉ { !:/:/l:l: /: ﾊ!:: Ⅵ:八 ヾ!::/ｉ::: |:::: !: !
:::::::: ｉ|:|:|::l y/:/:/l| ' / ｉ∧::l {′ ヾ=-ﾒ}ﾊ. |::::|: /}:/ それはそれで・・・
::::::!|:!:|::|V/l/ '. |::/ /' ヾ!. ' ､::::!/::::'
::::::!:::|::ｌ::ｉ: ' !' V,'／ （ そのラニさんはどうだかしらんが、
:::::::l:ｉｌ:l:' ｉ Ｕ , ノ´ お前じゃ付いても怪しいだろうに・・・ ）
:::::|| |!. ､ r ´
::ll {. ＼ - ― ､‐'
:!. ヽ _ﾉ
､ /
､. , -‐丶 _ ′
＼イ ＼ ￣
＼. ヽ
寧ろ、年齢差を考えたら｢まだカバーが効く｣大河未満なのは揺るがない事実なんｊｙ(ｒｙ＜シオン
……背筋の奥の方とか？
兄貴にばれてるじゃねえかｗｗｗ
_ ト.v.イ_
-= ´: :｀ヽ: :／=-z
ヽ￣: : : : : : : : : : : : : : ヽ＿
／: : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : :/
＜: : : :.': : : : : : : : : : : : : : : : :＼ せっかくダチになったのに、
＞ ,': : : : : : : : : : :ﾊ: : : :’: :∠
＜: :.,': : : : : : : :./l: /-ヽ: : :.|: :／ こんなんでパーなんて勘弁してほしいぜ
ヽ{/ｌ: : : : : :./ .}/-ｔッヽ: ﾊ/
{ﾊ /Vl./ l/_ｲ で、ソウルフレンド、そっちの主人の意向はどうよ？
∧ .l /: : ヽ
_ムzヽ ー― .／!__z-´
_ -= f´ ＿ .|ヽ＿_／ l ヽ＿
|// └- _ |_| 「￣ ´ .|///ヽ
＿ ノ|///////ヽ------.┴――..┘////＼＿
_ -=＼///ヽ//////Q//////Ｏ//////// ／/////ヽ＿
////// ＼///ヽ/////.＼＿／////////／///／///////ヽ
///////// ＼///ヽ///／ .＼///// ／///／////////// i
l////////////＼///ヽO///// O//／///／/////////////l
///////////////＼/////////////// ／///////////////.|
::::::/:::／:::::::／:::／:/:::::::/::::::ヽ::｀ヽ
:::/／::/::／:::／:::::/:::::::/::ヽ:::::::ﾍ:::::ヽ
//::／::/:/::/:::::／:::::::/::::ヽ::＼::::ﾍ:::::ﾍ
|／:::::/:/::/::／／:::::/:|ヽ::::|:/::|ヽl::ﾍ:::::l メドローアの件、話したろう？
::::/ﾘ/:/::/:/／::::::ｿ/ノ-､ヽ///|/::ﾘ',|::',:l
::ﾉ| /::/:/:::/l::／/,-‐tﾁ-､l:冫ヽ|/',|ﾍ::',l いざって時の味方はお互いに重要なんだ
:::::::/,l/|/| /／ ./ﾉ 乂ﾉ |i ﾘ::l://ヽ|ヽ:',
::::/i'ﾊ弋ﾘ/,, /'ヾ｀ー‐' u/ﾉ|///|/::ﾘ',|::', と、僕は思うけどね
./l' ｀ー‐'';;l / 'ｿ|/ ﾊ|ﾉ::::ヽ|ﾍ
::ﾄﾍ ､ ,_ / ﾊ|/ヽ:::::ﾄ、
ﾍ|::ヾ ヽ u //|/ﾍ ヽﾄ
ﾍ|: ヽ r――､ /ノ |/ヾ|＼
＼ ヾ====' ｲ ／ ＼
＞ ﾞﾞﾞ ／/ ／ _=-'｀＼
｀ー ', . /／ ／ ヽ
ﾍ|ヾ>'´ , -‐'´ ﾊ
,r' __=-‐',r´￣￣￣｀ヽ ∧
/ﾘ/ ／ ＼ ∧
/ ソ ／ ＼ ∧
胴背面である腰を基準に、腰の筋肉の層の裏側が…ってカンジ。
身体の中の血管を血液が通る鼓動とか内臓が消化器として動作している動きが筋肉に触れて（触れられるわけないんだけど、感覚として）酷いことになるかんじ。
._｡_
.(￣)
＿＿＿＿）（
ｒｸ'￣￣￣￣´ .＿
=＝＝＝＝= ＿_,-―ゝ '―-､_
V / .ヽ￣,「|￣￣|￣ﾄﾟ〕＾i
＿＿_ゝ ノ＿＿_ V | | / / /
.｀}三三三三三三三{´ .V＿|＿|__/ レ'
|| .＿＿＿＿ :|| |＿＿＿|
|| （{COFFEE}） || ,O) T￣T∧
|| .二二二二 :|￣￣￣ｔ‐、 ./ | | ∧＿＿＿＿＿＿_
_|| | ○ l :::|＿＿＿|_/' 〈＿__|＿＿|__|＼ ＿＼_＼＿＿＼
_}三三三三三,.-‐l((:))((:))(!´-.、 （ｌ）r=, ,､ /___|＿＿＿＿＿___/|
￣￣￣￣￣ .｀ ＝======＝ ´ r=,(l)r=,゛'(l)＼/＿＿＿＿＿＿V
_, -‐´￣丶.,_
ゝ-' ".:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.;.;.}.;.;.'.:.:.､
／.;.;.;.:.:.:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.:.-‐ '､.;.:.:｀.
/.;.;.;.;.;.／.:.:.:.:.:.:.'.:.::.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:i
_..ノ.;.;.;.;./.:.,.'.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}.:.!.:.:.:!
｀ヽ､.;.;.;.;.;.!.:.:!.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ.:.:.l.:.i.:.､ と、いった訳で・・・
ノｲ.;.;.;.i.:.:.:i.:!.:.:.:〃ｨ.:.:.:.:.:.:メ.:.:.:.:.!.:.ト:ゝ
};.;';.;!.:.:λ'.:.仆＜!t;.:.:.:.{_,.ゝﾊ.:{.;.t 無下に断るのも先方の家の立場がですね？
ノノ/／fﾉノヾ≠=≧).:ﾉミ=≠ﾞ.;}''｀``
ﾉ人.;.tヽ{ﾄ､ゝ ﾞ " ｌ｀ ,'ﾙ'
ヽ.｀ヽ. j /;}
ﾉ.;.;.;i丶 Ｕ ＿_´, ,.';"
"{.;.;.;|:::::::＼ ｀ー ' .ｲ､(
／マ!_::::::::::｀ ー::':ﾚ'､.._
／: : : : : : :｀ : T ‐―┴‐< ＼
＿_ ..,ヘ ､..._,..＜ : : : : : : : : : : : |: : : : : : . ＼ . ＼_,.-¬､.._
,. ‐ ": : : :丶: : ｀: ‐ .._. ｀:‐．:_: : : : : : : l : : : : : : . ＼ }｀:ｰ/ ,｀ ‐ ､
／ : : : : : . ｀ ､: : : :｀ - ., : :｀: ‐.ｧ.. ,｣_: : : : : : : . ＼ﾉ:.:ノ , ヽ.
/ : : : : : : . . : : :｀ :7./ ｀ ‐-．.,,＿ . . ／ ＼} , ｏ ヽ
それ、多分多裂筋
背筋群の下にあるインナーマッスル
タマちゃんは姿勢良く歩いてるイメージがあるから、
背筋はもとより、多裂筋まで筋疲労がたまったんだろうなぁ、と勝手に予想
＿＿＿_
／ ＼ 揉め事を止めたのは良い事なんですお
／ _ノ ヽ
／ （ ●） （●）' , -―ーっ ただ、その後の運がひたすらに悪かったとしか
| （__人__） | （ ゝ彡￣
＼ ｀ ⌒´ ／ﾞ|￣'| やる夫の場合、断れない筋だった訳ですが、
／⌒丶、 ー ‐ ' .|, |
＿＿/ ﾉ ＼＿_ィ ´ー‐イ' | ∫ タマちゃん本人が良い子だったのが幸いで
| | / / r_＿＿__ ∬
| | / / |i ┌‐┐
| | （ 〆⌒'――──―r─≒､.（(| |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣└‐┘￣￣￣￣￣￣
_, -‐´￣丶.,_
ゝ-' ".:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.;.;.}.;.;.'.:.:.､
／.;.;.;.:.:.:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.:.-‐ '､.;.:.:｀.
/.;.;.;.;.;.／.:.:.:.:.:.:.'.:.::.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:i
_..ノ.;.;.;.;./.:.,.'.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}.:.!.:.:.:!
｀ヽ､.;.;.;.;.;.!.:.:!.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ.:.:.l.:.i.:.､
ノｲ.;.;.;.i.:.:.:i.:!.:.:.:〃ｨ.:.:.:.:.:.:メ.:.:.:.:.!.:.ト:ゝ 泣きたくなってきます
};.;';.;!.:.:λ'.:.仆＜!t;.:.:.:.{_,.ゝﾊ.:{.;.t
ノノ/／fﾉノヾ≠=≧).:ﾉミ=≠ﾞ.;}''｀`` 何故、こんな・・・
ﾉ人.;.tヽ{ﾄ､し ﾞ " ｌ｀ し'
ヽ.｀ヽ. j /;} （ 私と卿、似た様な事をしてこんなに差が！？ ）
ﾉ.;.;.;i丶 ＿_´, ,.';"
"{.;.;.;|:::::::＼ ｀ー ' .ｲ､(
／マ!_::::::::::｀ ー::':ﾚ'､.._
／: : : : : : :｀ : T ‐―┴‐< ＼
＿_ ..,ヘ ､..._,..＜ : : : : : : : : : : : |: : : : : : . ＼ . ＼_,.-¬､.._
,. ‐ ": : : :丶: : ｀: ‐ .._. ｀:‐．:_: : : : : : : l : : : : : : . ＼ }｀:ｰ/ ,｀ ‐ ､
／ : : : : : . ｀ ､: : : :｀ - ., : :｀: ‐.ｧ.. ,｣_: : : : : : : . ＼ﾉ:.:ノ , ヽ.
/ : : : : : : . . : : :｀ :7./ ｀ ‐-．.,,＿ . . ／ ＼} , ｏ ヽ
均一に長時間かけて焙煎するレベルの品質ってやっぱりお高いものだろうなあ
忠言を無視したのガー様でしょう？
/ / / l {l |
/ / , .| | | ll |
/ ., / { | | | ll |
/'/ { ―斥ミ |＿ | ll |
/'/ .| / { /{ヽ .| Ｖ≧ｘ 八 ll | と、何かガウェイン様をお助けできる
/'/ 笊斥‘ // , V/､ ＼. ヽ＼ ll |
, , / ∧ {杙:心Ｖ / / _ V､ ＼ Ｖハ //＼､ . | お知恵を貸していただけないかと
{ { ./ , 从 夂ソＶ //' .≧示≧斥、 ､. Ｖ ヾ |l |
./ ./ { 爪:. ヽ从' 匁:ソ 〃 }＼､. .|l | （ 揉めた相手が同格の青い血と、
/ イ | } ヽ. ノ |l ＼ |l | 命じらる事ができる赤い血相手の差かしら？ ）
| l l } 八 |l |
| l .从 .从 _ / /| .|l |
| | ヾ ＼ ヽ::::::... 、 /' ｲ | 八
| |. ＼ ＼. ー‐ ' イ ／/ /l. ＼
八 ＼. Ｖ/＼ ｀ _ ＜ /' / /从７＜
／.从 | | V/ }//// r≦ﾆ{ / ///// '//
／ .∧ . | | l |/// |ニニ|＼ / ///// '///
. ／ .／ ヾ.}.从 | |Ⅳ .|ニニl. l ./ ///// '////
__彡 ／ / .ﾉ' ）ハ .|/l .|ｖニ八 / ///// {/////
＿＿＿_
／ ＼ 全員の面子・・・
／ ― ―
／ （ ●） （●）' ∫
| （__人__） | ∬
＼ ｀ ⌒´ .|￣|
＿＿__／ ー‐ '-|＿|）
| | / / ＿＿/
| | / / |
| | （ ￣￣￣⌒ヽ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
１１０８８
/ / / l {l |
/ / , .| | | ll |
/ ., / { | | | ll |
/'/ { ―斥ミ |＿ | ll |
/'/ .| / { /{ヽ .| Ｖ≧ｘ 八 ll | と、何かガウェイン様をお助けできる
/'/ 笊斥‘ // , V/､ ＼. ヽ＼ ll |
, , / ∧ {杙:心Ｖ / / _ V､ ＼ Ｖハ //＼､ . | お知恵を貸していただけないかと
{ { ./ , 从 夂ソＶ //' .≧示≧斥、 ､. Ｖ ヾ |l |
./ ./ { 爪:. ヽ从' 匁:ソ 〃 }＼､. .|l | （ 揉めた相手が同格の青い血と、
/ イ | } ヽ. ノ |l ＼ |l | 命じる事ができる赤い血相手の差かしら？ ）
| l l } 八 |l |
| l .从 .从 _ / /| .|l |
| | ヾ ＼ ヽ::::::... 、 /' ｲ | 八
| |. ＼ ＼. ー‐ ' イ ／/ /l. ＼
八 ＼. Ｖ/＼ ｀ _ ＜ /' / /从７＜
／.从 | | V/ }//// r≦ﾆ{ / ///// '//
／ .∧ . | | l |/// |ニニ|＼ / ///// '///
. ／ .／ ヾ.}.从 | |Ⅳ .|ニニl. l ./ ///// '////
__彡 ／ / .ﾉ' ）ハ .|/l .|ｖニ八 / ///// {/////
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／ ＼ 全員の面子・・・
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／ （ ●） （●）' ∫
| （__人__） | ∬
＼ ｀ ⌒´ .|￣|
＿＿__／ ー‐ '-|＿|）
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| | （ ￣￣￣⌒ヽ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
シオンを受け入れなきゃならない理由とか相手の面子以外にあったけ？
＿＿＿_
／ ＼
／ ― ―
／ （ ー） （ー）'
| （__ﾉ､_,x ,--､
＼. ｀ー< ヾ zヽ ｽﾞｽﾞ…
＿＿__／ ー‐＼／| ｜
| | / / ＿＿ﾉ
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| | （ ￣￣￣⌒ヽ. |
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_, -‐´￣丶.,_
ゝ-' ".:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.;.;.}.;.;.'.:.:.､
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_..ノ.;.;.;.;./.:.,.'.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}.:.!.:.:.:!
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ノｲ.;.;.;.i.:.:.:i.:!.:.:.:〃ｨ.:.:.:.:.:.:メ.:.:.:.:.!.:.ト:ゝ ・・・
};.;';.;!.:.:λ'.:.仆＜!t;.:.:.:.{_,.ゝﾊ.:{.;.t
ノノ/／fﾉノζｆ_Tゝ､).:ﾉi,.ｆ_ｧ>ﾘ.;}''｀`
ﾉ人.;.tヽ{ﾄ､ゝ ﾞ " ｌ｀ ,'ﾙ'
ヽ.｀ヽ. Ｕ j /;}
ﾉ.;.;.;i丶 ＿_ ´_, ,.';"
"{.;.;.;|:::::::＼ ｲ､(
／マ!_::::::::::｀ ー::':ﾚ'､.._
／: : : : : : :｀ : T ‐―┴‐< ＼
＿_ ..,ヘ ､..._,..＜ : : : : : : : : : : : |: : : : : : . ＼ . ＼_,.-¬､.._
,. ‐ ": : : :丶: : ｀: ‐ .._. ｀:‐．:_: : : : : : : l : : : : : : . ＼ }｀:ｰ/ ,｀ ‐ ､
／ : : : : : . ｀ ､: : : :｀ - ., : :｀: ‐.ｧ.. ,｣_: : : : : : : . ＼ﾉ:.:ノ , ヽ.
/ : : : : : : . . : : :｀ :7./ ｀ ‐-．.,,＿ . . ／ ＼} , ｏ ヽ
/ : : : : : : : . ｏ _/~ ｀´ ~/!`,,,,,､ _,. -+'
＿＿＿_
／_ノ ヽ､_＼ ・・・
／（ ─）／)（─）＼
／::::::⌒／／／)⌒::::: ＼ お義父さんとブリュンスタッドの話し合いが良好、
| ／,.=ﾞ''"／ |
＼. i f ,.r='"-‐'つ ／ そこまでが大前提なら、一人以外・・・
／ ｉ _,.-‐'~ ＼
i ,二ﾆ⊃
_, -‐´￣丶.,_
ゝ-' ".:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.;.;.}.;.;.'.:.:.､
／.;.;.;.:.:.:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.:.-‐ '､.;.:.:｀.
/.;.;.;.;.;.／.:.:.:.:.:.:.'.:.::.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:i
_..ノ.;.;.;.;./.:.,.'.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}.:.!.:.:.:!
｀ヽ､.;.;.;.;.;.!.:.:!.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ.:.:.l.:.i.:.､ ニューソクデ殿、
ノｲ.;.;.;.i.:.:.:i.:!.:.:.:〃ｨ.:.:.:.:.:.:メ.:.:.:.:.!.:.ト:ゝ
};.;';.;!.:.:λ'.:.仆＜!t;.:.:.:.{_,.ゝﾊ.:{.;.t 何か案があるのですか？
ノノ/／fﾉノζｆ_Tゝ､).:ﾉi,.ｆ_ｧ>ﾘ.;}''｀`
ﾉ人.;.tヽ{ﾄ､ゝ ﾞ " ｌ｀ ,'ﾙ'
ヽ.｀ヽ. j /;}
ﾉ.;.;.;i丶 ＿_´, ,.';"
"{.;.;.;|:::::::＼ ｀ー ' .ｲ､(
／マ!_::::::::::｀ ー::':ﾚ'､.._
／: : : : : : :｀ : T ‐―┴‐< ＼
＿_ ..,ヘ ､..._,..＜ : : : : : : : : : : : |: : : : : : . ＼ . ＼_,.-¬､.._
,. ‐ ": : : :丶: : ｀: ‐ .._. ｀:‐．:_: : : : : : : l : : : : : : . ＼ }｀:ｰ/ ,｀ ‐ ､
／ : : : : : . ｀ ､: : : :｀ - ., : :｀: ‐.ｧ.. ,｣_: : : : : : : . ＼ﾉ:.:ノ , ヽ.
/ : : : : : : . . : : :｀ :7./ ｀ ‐-．.,,＿ . . ／ ＼} , ｏ ヽ
/ : : : : : : : . ｏ _/~ ｀´ ~/!`,,,,,､ _,. -+'
ですね！
＿＿＿_
／ ＼ 操祈さん、ブリュンスタッドの妹さん、
／ ─ ―
／ （ ●） （●）' お姉さんを諌めていたんですおね？
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ／
／ ー‐ '
. / ／ / い
/ / ／/ | |│
／ | , ／ ／| 人| かなりしっかりしてる子だと思います
| | ＜_...∠≫=ミ＼/ / │
| | 八| |{ r仏 ∨ メ、 |│ 一人って事は、やっぱり？
| 人 ＼ {Ｙｿ 乂厶イ/ |│
| ＼ _ア､､ {ｿﾉ/ |
::: | :. Τ 冫 イ ,ﾞ
::: | :. ＼ |､ _ /⌒| |/
::: | :. │＼ イ｢＼ﾉ /
::: | ::. 八 /＞‐く|:::::/＼ ＼ /^'くﾟヽ;;┐
::八 ::. ＼＼ ∨¨＼::ノ:::/ /＼ `く Y.:::〉:::〉ﾉ
二∧ ＼|＼丶、_＞∨廴,' ∠.,,＿＼ じ'じ'ｰヘ
¨＼∧ ＼ ＼ ー/=-∧_,/／＼と¨¨⌒ --､ ＼
みさきち残念
フラグ乙
妹の方を、か
そして姉を切れば万事解決化
＿＿＿_
／ ＼ あくまで川嶋とブリュンスタッドが友好、
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ その前提条件ですが、妹さんの修業なら受け入れる
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／ 迷惑かけられてるんですし、そのくらい注文してもよろしいかと
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
. / ／ / い
/ / ／/ | |│
／ | , ／ ／| 人| 都古なら遥かにマシね
| | ＜_...∠≫=ミ＼/ / │
| | 八| |{ r仏 ∨ メ、 |│ それで、ブリュンスタッドの謝罪の意、
| 人 ＼ {Ｙｿ 乂厶イ/ |│
| ＼ _ア､､ {ｿﾉ/ | 別人なら引き受けても良い、一応の面子も立つと
::: | :. Τ 冫 イ ,ﾞ
::: | :. ＼ |､ _ /⌒| |/
::: | :. │＼ イ｢＼ﾉ /
::: | ::. 八 /＞‐く|:::::/＼ ＼ /^'くﾟヽ;;┐
::八 ::. ＼＼ ∨¨＼::ノ:::/ /＼ `く Y.:::〉:::〉ﾉ
二∧ ＼|＼丶、_＞∨廴,' ∠.,,＿＼ じ'じ'ｰヘ
¨＼∧ ＼ ＼ ー/=-∧_,/／＼と¨¨⌒ --､ ＼
ただ大前提が恐ろしく不安ｗｗｗ
>>610
まぁ、全ては腹ペコ様の横槍の結果次第だろねｗ＜フラグ
もうこいつらの中ではシオン切るのは確定事項だろうよ
_, -‐´￣丶.,_
ゝ-' ".:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.;.;.}.;.;.'.:.:.､
／.;.;.;.:.:.:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.:.-‐ '､.;.:.:｀.
/.;.;.;.;.;.／.:.:.:.:.:.:.'.:.::.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:i
_..ノ.;.;.;.;./.:.,.'.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}.:.!.:.:.:! 謝罪としての労働貢献を申し出たブリュンスタッドも面子が・・・
｀ヽ､.;.;.;.;.;.!.:.:!.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ.:.:.l.:.i.:.､
ノｲ.;.;.;.i.:.:.:i.:!.:.:.:〃ｨ.:.:.:.:.:.:メ.:.:.:.:.!.:.ト:ゝ ただし、あからさまに無用の烙印を押されたシオンさんだけ・・・
};.;';.;!.:.:λ'.:.仆＜!t;.:.:.:.{_,.ゝﾊ.:{.;.t
ノノ/／fﾉノζｆ_Tゝ､).:ﾉi,.ｆ_ｧ>ﾘ.;}''｀` 一人だけ・・・
ﾉ人.;.tヽ{ﾄ､ゝ ﾞ " ｌ｀ ,'ﾙ'
ヽ.｀ヽ. Ｕ j /;} ですが、それ以外は全員・・・
ﾉ.;.;.;i丶 ＿_ ´_, ,.';"
"{.;.;.;|:::::::＼ ｲ､(
／マ!_::::::::::｀ ー::':ﾚ'､.._
／: : : : : : :｀ : T ‐―┴‐< ＼
＿_ ..,ヘ ､..._,..＜ : : : : : : : : : : : |: : : : : : . ＼ . ＼_,.-¬､.._
,. ‐ ": : : :丶: : ｀: ‐ .._. ｀:‐．:_: : : : : : : l : : : : : : . ＼ }｀:ｰ/ ,｀ ‐ ､
／ : : : : : . ｀ ､: : : :｀ - ., : :｀: ‐.ｧ.. ,｣_: : : : : : : . ＼ﾉ:.:ノ , ヽ.
/ : : : : : : . . : : :｀ :7./ ｀ ‐-．.,,＿ . . ／ ＼} , ｏ ヽ
/ : : : : : : : . ｏ _/~ ｀´ ~/!`,,,,,､ _,. -+'
＿＿＿_
／_ノ ヽ､_＼ 冷たいようですが、やる夫も本人をしりませんし、
／（ ─）／)（─）＼
／::::::⌒／／／)⌒::::: ＼ とっさに思い付けたのはここまでなんですお
| ／,.=ﾞ''"／ |
＼. i f ,.r='"-‐'つ ／ これ以上、家中運営に口出しもマズいと思いますし
／ ｉ _,.-‐'~ ＼
i ,二ﾆ⊃
大丈夫、カント寺院に放り込んでおけばいい
実に無難でベターな提案だ
_, -‐´￣丶.,_
ゝ-' ".:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.;.;.}.;.;.'.:.:.､
／.;.;.;.:.:.:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.:.-‐ '､.;.:.:｀.
/.;.;.;.;.;.／.:.:.:.:.:.:.'.:.::.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:i
_..ノ.;.;.;.;./.:.,.'.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}.:.!.:.:.:! ・・・
｀ヽ､.;.;.;.;.;.!.:.:!.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ.:.:.l.:.i.:.､
ノｲ.;.;.;.i.:.:.:i.:!.:.:.:〃ｨ.:.:.:.:.:.:メ.:.:.:.:.!.:.ト:ゝ 決めるのは当主たる私の責任ですから！
};.;';.;!.:.:λ'.:.仆＜!t;.:.:.:.{_,.ゝﾊ.:{.;.t
ノノ/／fﾉノζｆ_Tゝ､).:ﾉi,.ｆ_ｧ>ﾘ.;}''｀` それも、川嶋・ブリュンスタッドが方針のすり合わせができねば、
ﾉ人.;.tヽ{ﾄ､ゝ ﾞ " ｌ｀ ,'ﾙ'
ヽ.｀ヽ. Ｕ j /;} 私としても卿との友情を選ぶしか・・・
ﾉ.;.;.;i丶 ＿_ ´_, ,.';"
"{.;.;.;|:::::::＼ ｲ､(
／マ!_::::::::::｀ ー::':ﾚ'､.._
／: : : : : : :｀ : T ‐―┴‐< ＼
＿_ ..,ヘ ､..._,..＜ : : : : : : : : : : : |: : : : : : . ＼ . ＼_,.-¬､.._
,. ‐ ": : : :丶: : ｀: ‐ .._. ｀:‐．:_: : : : : : : l : : : : : : . ＼ }｀:ｰ/ ,｀ ‐ ､
／ : : : : : . ｀ ､: : : :｀ - ., : :｀: ‐.ｧ.. ,｣_: : : : : : : . ＼ﾉ:.:ノ , ヽ.
/ : : : : : : . . : : :｀ :7./ ｀ ‐-．.,,＿ . . ／ ＼} , ｏ ヽ
/ : : : : : : : . ｏ _/~ ｀´ ~/!`,,,,,､ _,. -+'
/ / / | iﾄ
. / ′ | / V ∧ ＼
′ :l 、 У斗fｾ√⌒＼ ＼ } i} ・・・
:| 抖=ミ | } ﾒ孑r＝冬ｰ ー ァ |
| :| :| 7 ＞ 、 〈 jﾉ" i{-公ﾘﾉ｀i} ─── イ ハ （ 不要宣言が出たら、シオンはもうこれから・・・
| :|i ∧{ 〈 〆7仍＼〉 ｰ亠'′ ﾘ i|: ミスせず好感を稼げ！先代達の忠告、確かに！ ）
|:∧ 入 く 弋ソ ／ i|::
| } :::::::: 丶 ／ イ i|::: :ﾄ
ﾚ ::::::入 ￣ 7 |::: :|ﾊ }
､ 〉::＿ ＞ -── / |:: ﾉ| }|
∧ i{ :::::ﾍ / |::. / / ノ /,′
′＼ ::::::::＼ ′ ′ｲ /jノ < イノ
::::::､::::> イ ／ イ ー─'⌒ﾌ￣
,′ {＼:::::::::｀ヽ ＜／ イ′ ／ く
i| ｰ ::::::: イ ´-７ /′ ﾉ
八 ∧ -= ＝彡 ´ ′/ }
/ / 丶 /´ ｲ-λ ′ ⌒)＿
/ } 〉 / } / / / ＼ ／ ｀ヽ
′,' /| ′＼ ∨ ′ ﾉ } ,′ ∨ ＜
/ /ノ i| { ー / ／ ,ﾉ 〉 i{ / }ﾌ ／
だよなー
シオンはもう尼さんになって、説法巡礼にでも出た方が八方治まりそうな気がする
アレは実母の記憶があまりないから育ての母を実母の如く慕ってるだけじゃねーかなーとも思うｗ＜都古
>>630
ガー様は情に絆されてドライな方向に思い切るのが苦手っぽい(描写が今までされてる)からなぁ…
しかも無能は事実だし
ささやいて、祈って、詠唱して、念じてもらおう
ここでさよならしたらもう彼女に前途はないから、まったく甘くはない
だから、一人だけ犠牲に……妥当で困るんだよな（苦笑
＿＿＿_
／_ノ ヽ､_＼ 余裕があればもう少し考えるんですけど、
／（ ─）／)（─）＼
／::::::⌒／／／)⌒::::: ＼ やる夫もお義父さんの方針とのすり合わせが必要ですし、
| ／,.=ﾞ''"／ |
＼. i f ,.r='"-‐'つ ／ 色々と足る事がある身ですから、とりあえずこれで
／ ｉ _,.-‐'~ ＼
i ,二ﾆ⊃
_, -‐´￣丶.,_
ゝ-' ".:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.;.;.}.;.;.'.:.:.､
／.;.;.;.:.:.:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.:.-‐ '､.;.:.:｀.
/.;.;.;.;.;.／.:.:.:.:.:.:.'.:.::.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:i
_..ノ.;.;.;.;./.:.,.'.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}.:.!.:.:.:! 忙しい身でありながら迅速な相談に対する対応、
｀ヽ､.;.;.;.;.;.!.:.:!.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ.:.:.l.:.i.:.､
ノｲ.;.;.;.i.:.:.:i.:!.:.:.:〃ｨ.:.:.:.:.:.:メ.:.:.:.:.!.:.ト:ゝ 感謝します！
};.;';.;!.:.:λ'.:.仆＜!t;.:.:.:.{_,.ゝﾊ.:{.;.t
ノノ/／fﾉノζｆ_Tゝ､).:ﾉi,.ｆ_ｧ>ﾘ.;}''｀` ええ、後は私の当主としての判断次第！
ﾉ人.;.tヽ{ﾄ､ゝ ﾞ " ｌ｀ ,'ﾙ'
ヽ.｀ヽ. Ｕ j /;}
ﾉ.;.;.;i丶 ＿_´, ,.';"
"{.;.;.;|:::::::＼ ｀ー ' .ｲ､(
／マ!_::::::::::｀ ー::':ﾚ'､.._
／: : : : : : :｀ : T ‐―┴‐< ＼
＿_ ..,ヘ ､..._,..＜ : : : : : : : : : : : |: : : : : : . ＼ . ＼_,.-¬､.._
,. ‐ ": : : :丶: : ｀: ‐ .._. ｀:‐．:_: : : : : : : l : : : : : : . ＼ }｀:ｰ/ ,｀ ‐ ､
／ : : : : : . ｀ ､: : : :｀ - ., : :｀: ‐.ｧ.. ,｣_: : : : : : : . ＼ﾉ:.:ノ , ヽ.
/ : : : : : : . . : : :｀ :7./ ｀ ‐-．.,,＿ . . ／ ＼} , ｏ ヽ
/ : : : : : : : . ｏ _/~ ｀´ ~/!`,,,,,､ _,. -+'
あれを自家の責任の下で使えるか、というとなあ……
ここで無能の烙印＝今後のシオン完全終了だぞ
甘さ控えめどころか滅茶苦茶厳しいよ
仮に寄って来るにしても、ブリュンスタッド家の｢お役目｣が目当ての蟻位だろうからなぁ…＜シオンout都古in
シオンがあの人はあくまで叔母さんで実の娘もいるんだから分別つけろよ、って言っても一切無視だったからなぁ
あの辺だけはシオンが言ってたことが正しいｗ
今は保留、その後アウチサイドの話を聞いてから決断でよかろう
ルルがワラキアとアウチを「何嘘でっち上げているんだ！」
と問いつめて、さらに怒った王妃が「ではいったいなんなのか」って詳細を
聞きまくったあげくシオンの味方する最悪ルートじゃないか？
あそこでルルを口実にしたのは悪手だったと思う。
おおっと
やる夫の言った通りになると貴族の社交的に死亡だから
尼やるか屋敷に幽閉かじゃね？
ＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺ
Ν Ν
Ν やる夫は青い血を引いていたようです Ν
Ν Ν
Ν ブルー・ブラッド・やる夫 .Ν
Ν Ν
ＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺ
第 １２７話 平穏の為の努力、皆が 了
,､_＿ , ― - - ― ｰ ､
__,-､_/,-､ ￣ ｀ヽ､ ﾊ
ﾍ ＼ ＼ ＼ ﾍ
..__.,小 ､ ＼ ＼ ＼ ﾍ
.| ﾍ ヽ ＼ ヽ､ ﾍ
｜ . ﾍ ヽヽ ＼ ヽ ヽ ﾍ 娘達との件は別に、なんとしてもここで兄さんの介入を最小限に、
.| .| l ﾍ ＼＼ ＼ ヽ ヽ :ﾊ
.| l .l ヽ ＼＼ ヽ i ! l ﾊ シオンに少しでも縁と反省の機会を！
| | l l ﾍ>､ ＼＼ ヽ､ l Yｰ､ ﾊ
| l l >､ ﾍ'｀ x ＼ヽ_､__ヽl| rぇヽ ﾊ 義姉さん、育て親として私頑張るから私とシオンに力を貸して！！
| l ﾚｲ ヽ ヽi′ヽｰ,, ｨ i!ヾ´:::l l |ふ | |
.l l| | .| |＼｀l丶|::::` .ﾐｰ彡:: l :l :|ソﾉ |
. | l | } .ゝ､ ＼_| |::::::__,ﾆ-ｰフ, .| | |k',ヽ |
ﾍ | ゝ､_ ヽ ヽ' ,-‐'' | | l／ ＼|ﾍ
| :l l ＼ ﾍ::::: , l | :l ／ ＼
. | | |l ∧ ﾍ_;＜ | l / ／ ＼
!i | :| .| ｀ー――‐ｲ/ ヽ,ﾘﾚ ／ ＼
. l l l _| lヽ￣ , ﾊ
l ._,.|.ﾍ＿, _ | ゝ､,-‐' ﾊ
/./｀ -‐'￣ l ! / ﾊ
i l | / l
| | ./ i |
まぁ妥当なというか事実そのままだけど
ガのとこに都古出して万が一話がまとまってしまったら、ブリュンスタッドの家が
甘いどころか、社交的に死ぬ可能性がある
ヘタしたら尼コースだな
ゝ-〈: : : : : :
-'-‐二 ＼: : : : : : :
／-'／´ ､ ＼: : : : : : :
／ //／ / l ＼: : : : : : :
/／, ／l l､ ＼l: : : : : :
ﾉ' l l X l l l l l`‐､_: : : :
/´! /l.l/-､-! ｌ __l_l､＿. l ! l T え？
!//l' /_） l'ヽ二l_lヽ ヽ l l ! l
l/ ﾊ`. ´ l l l` ‐+､l l l ﾄ !
//l ' l/､ l｡_.ﾊﾄ、 ﾚ'､ヽ !
/' ､. __ ’ ￣ l' ヽl⊂l ヽ l
l'l l ヽ ` ヽ ι 1 N'ノ ヽ
l l l l.、 ｰ' ＿,-ｲ l’ミ ＼
. l' ヽヽ ー＝-‐ -‐ﾊ !＼ミ‐-
ヽヽ. `ｙ__, -‐'´/ l H'´＼`
ヽ l γ⌒ヽ＿ ,-‐ｲ l:::l::::::::＼
`l l、 /:::::::::::::::::::l l::::l:::::::::::::
／ /::::::::::::::::::::/ﾊ::::l:::::::::::
_ -‐'フ´ _ノ::::::::::::::::::::〃::::ヽ:::::::::::
. ヽ ´-‐'´::::::::::::::::::::::::/'::::::::::`:,::::::::
「`T´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:::::::::
でもそれはやる夫たちからするとｗ
それは今考えても仕方がない
とっさのイレギュラーまで判断材料に入れるのはメタ視点
チャンスが貰える方が恵まれてるんだから
修道院行き勧めればいいんじゃない？
シオンが少しでも成長できれば、ワンチャンあるか？
それとも王妃介入でさらに泥沼か…？
そのメタで言うとできる夫がルルに事情説明せずにあしらったのがフラグっぽくも見えて怖いわ
でも、知ってる顔が不幸になってくのを見るのは、やらかしガールとはいえ色々と辛い
残念だけど再教育には遅いよね
今までで直らなかったのに致命的にやらかした後に直るかというと･･･
なぜもっと早く手を打たなかったのか
都古で纏まったケースだと、｢役目｣って餌に釣られて拠って来る蟻の中から
多少見所のありそうなのを見繕って仕込んだ上でシオンと交配さすしかなくなるんじゃね？
>>656
だが、親父がリハクさんだって事を考えると、(親父さんの)出展元のアレさ的に判断を間違う可能性を否定出来ないと言うのがなぁ…orz＜ガー様
┌──────────────────────────────┐
│ ......│
│ そして、いままでのミスに対して下されるシオンへの罰・・・ ....│
│ ......│
└──────────────────────────────┘
_, -‐´￣丶.,_
ゝ-' ".:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.;.;.}.;.;.'.:.:.､
／.;.;.;.:.:.:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.:.-‐ '､.;.:.:｀.
/.;.;.;.;.;.／.:.:.:.:.:.:.'.:.::.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:i
_..ノ.;.;.;.;./.:.,.'.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}.:.!.:.:.:!
｀ヽ､.;.;.;.;.;.!.:.:!.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ.:.:.l.:.i.:.､
ノｲ.;.;.;.i.:.:.:i.:!.:.:.:〃ｨ.:.:.:.:.:.:メ.:.:.:.:.!.:.ト:ゝ チェンジ！
};.;';.;!.:.:λ'.:.仆＜!t;.:.:.:.{_,.ゝﾊ.:{.;.t
ノノ/／fﾉノヾ≠=≧).:ﾉミ=≠ﾞ.;}''｀``
ﾉ人.;.tヽ{ﾄ､ゝ ﾞ " ｌ｀ ,'ﾙ'
ヽ.｀ヽ. j /;}
ﾉ.;.;.;i丶 ＿_´, ,.';"
"{.;.;.;|:::::::＼ ｀ー ' .ｲ､(
／マ!_::::::::::｀ ー::':ﾚ'､.._
／: : : : : : :｀ : T ‐―┴‐< ＼
＿_ ..,ヘ ､..._,..＜ : : : : : : : : : : : |: : : : : : . ＼ . ＼_,.-¬､.._
,. ‐ ": : : :丶: : ｀: ‐ .._. ｀:‐．:_: : : : : : : l : : : : : : . ＼ }｀:ｰ/ ,｀ ‐ ､
／ : : : : : . ｀ ､: : : :｀ - ., : :｀: ‐.ｧ.. ,｣_: : : : : : : . ＼ﾉ:.:ノ , ヽ.
/ : : : : : : . . : : :｀ :7./ ｀ ‐-．.,,＿ . . ／ ＼} , ｏ ヽ
ゝ-〈: : : : : :
-'-‐二 ＼: : : : : : :
／-'／´ ､ ＼: : : : : : :
／ //／ / l ＼: : : : : : :
/／, ／l l､ ＼l: : : : : :
ﾉ' l l X l l l l l`‐､_: : : :
/´! /l.l/-､-! ｌ __l_l､＿. l ! l T え？
!//l' /_） l'ヽ二l_lヽ ヽ l l ! l
l/ ﾊ`. ´ l l l` ‐+､l l l ﾄ !
//l ' l/､ l｡_.ﾊﾄ、 ﾚ'､ヽ !
/' ､. __ ’ ￣ l' ヽl⊂l ヽ l
l'l l ヽ ` ヽ ι 1 N'ノ ヽ
l l l l.、 ｰ' ＿,-ｲ l’ミ ＼
. l' ヽヽ ー＝-‐ -‐ﾊ !＼ミ‐-
ヽヽ. `ｙ__, -‐'´/ l H'´＼`
ヽ l γ⌒ヽ＿ ,-‐ｲ l:::l::::::::＼
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／ /::::::::::::::::::::/ﾊ::::l:::::::::::
_ -‐'フ´ _ノ::::::::::::::::::::〃::::ヽ:::::::::::
. ヽ ´-‐'´::::::::::::::::::::::::/'::::::::::`:,::::::::
「`T´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:::::::::
┌─────────────────────────────┐
│ .│
│ 懇願する母の愛！ 太陽の騎士（自称）はどうする！？ │
│ .│
└─────────────────────────────┘
〃
(( ‖
. ＼ {{ r=- _ ＿＿
＼ {{ | ⌒ ､
_＞}}「 ＼ ＼ もう一回だけチャンスを！！
‘ /⌒¨¨ ! ＼
'. / ／ ､ ＼＼ ＼
}＼ / / /. ＼ ＼ ヽ. ＼ __ ィﾆＺ
{ {＼ / |/{ ∧ ＼ ＼ :| .:::!､ ﾄ | ＼ ＿__／ )￣ )
; ､ / ／ .::| /＼＼ :|＼ノ ＼|＼| ∨ .:＼|＼i⌒ _ イ ､ ヽ／( ¨￣)
. l ./ イ .::::|三三三＼{三三三| .:::::::::::::::､ ＜⌒ | | (￣ ﾉ
＼ :. 〃 | .:::::::!゛゛ ＿ ゛゛゛∪| . ::::::::::::|::::::! ´ |.::::::::::!_／￣
. ＼ ::. |/{:::/!:､ ＼ /! |:::::::::::::::!＼| _ ／ .::::|:::::::::/
. ＼ ::. |/ {/ ＼ ∠ ィ ハ !＼:::::::::| ＿ -──=≦￣ ......:::::::::／ ￣
＼ :. 个ー─‐=彡ﾉ|/イ∨⌒ ⅥV ／ .::: ...:::::::＞ ￣
. 、 ＿{￣￣￣￣ | .' ／ .:::::: .::::＿ ´
. ＼ ´ `ｰ──=≦ / ／ .:::::::::::::::∠_ .:::::::::::::＞ ⌒
／ ＼ {.::::::::::::::::::::. .:::::::::::::＞ ´
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_, -‐´￣丶.,_
ゝ-' ".:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.;.;.}.;.;.'.:.:.､
／.;.;.;.:.:.:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.:.-‐ '､.;.:.:｀.
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_..ノ.;.;.;.;./.:.,.'.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}.:.!.:.:.:! 私、これでも戦場の将です
｀ヽ､.;.;.;.;.;.!.:.:!.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ.:.:.l.:.i.:.､
ノｲ.;.;.;.i.:.:.:i.:!.:.:.:〃ｨ.:.:.:.:.:.:メ.:.:.:.:.!.:.ト:ゝ 足を引っ張る兵を戦場に連れていけません！
};.;';.;!.:.:λ'.:.仆＜!t;.:.:.:.{_,.ゝﾊ.:{.;.t
ノノ/／fﾉノヾ≠=≧).:ﾉミ=≠ﾞ.;}''｀``
ﾉ人.;.tヽ{ﾄ､ゝ ﾞ " ｌ｀ ,'ﾙ'
ヽ.｀ヽ. j /;}
ﾉ.;.;.;i丶 ＿_´, ,.';"
"{.;.;.;|:::::::＼ ｀ー ' .ｲ､(
／マ!_::::::::::｀ ー::':ﾚ'､.._
／: : : : : : :｀ : T ‐―┴‐< ＼
＿_ ..,ヘ ､..._,..＜ : : : : : : : : : : : |: : : : : : . ＼ . ＼_,.-¬､.._
,. ‐ ": : : :丶: : ｀: ‐ .._. ｀:‐．:_: : : : : : : l : : : : : : . ＼ }｀:ｰ/ ,｀ ‐ ､
／ : : : : : . ｀ ､: : : :｀ - ., : :｀: ‐.ｧ.. ,｣_: : : : : : : . ＼ﾉ:.:ノ , ヽ.
まだ生き残る可能性は1%ぐらいあるよ!
再教育とか反省の機会は最初他所の教会の前でやらかした後にすぐ自分達でやらにゃあｗｗ
ガー様に押し付けてやって貰おうとした時点で間違いなんだよなｗｗｗ
┌────────────────────────────┐
│ .│
│ みさきち大喜び、といかないのがこの世の中の・・・ .│
│ .│
└────────────────────────────┘
_.､‐' ￣￣ ＞
_.､‐'::::::_.､‐'::::: _._:::}
<＿ .､‐'::::::::::::::::{V_}|ヽ ＿
＼__＼＿‐‐ ＜￣ ヽ.＼ |
│ | , | ﾄ､_ ,ヽi>
ヽ_メ ｰ┼‐ﾍ´ ＼ヽ ￣/ |､
| | 三三 三三≠ │|
| |│|｜ | i /_」
| ,ﾍ 厂￣} | ,ﾍ_j
ﾚ ヽ､ __￣￣__／|./ iＸi
/／丁|, | ' iｘi
/､|／ヽ/ | iＸi
/ / ＼ ｀丶
′ ,' :/ / l ＼ ＼
l / / ′ :i ヽ ＼
i / ｌ 八 ', ＼ ヽ＼
′ ｌ ,′ | /. ヽ :ﾄ､≦ '. ﾍ ＼
//l ｌ i ｉ /´￣^ ＼ :ｌ ,斗 i 闘わずして勝利！
/ | i ∧ ∨ ＼j.f刋ﾟ｢八 .l
. / l | |八 '. ､＿彡 ﾋ::ｿ i Ⅵ | 先代達の忠告がなければ、
/ .l | l }＼ﾍ´￣´ i ノﾉi ｌ |
/ ﾉ ｌ i |､ ヽ ′ / ｌ八i| 張り合って危ないところだったわ♪
. / / ｌ . l ＼ 丶 ＿ , .ｲ l }
' / l : l､ ＞ ／ / : 八 ヽ
／ / ∧ : | ＼ ﾉ 厂 i ∨/ ,' / ＼
／ ／ / ＞'-ﾍ ｌ l', ≧≠く i:}^∨ /
／ / ∧ ｌﾍ l弋 /j.＼_》:＼｀＜
／ ／ /- ､ i lハ } ＞=┘∨ ﾍ::ｌ ＼
.:／ ' } ＼ ｌﾉ } l 丶､ ヽ. i:l r=＼
.:／ /. / ﾍ l | ヽ ＼ ヽ i:l ヽ☆ﾊ
.:／ / ／ヽ l } :.. ＼ﾍ i:ｌ ｀´ }
.:／ / ∧ i∨ ＼:.. ∨:} ,′
／ / ,' ∨ ヽ ∨ ﾉ
ルルやアチャーに頼るざるを得ないだろうな。
いや、下手すると｢アルクの懇願がuso｣という可能性もあるんｊｙ(ｒｙ
みさきちよかったな（次の話へ
「え？」＝シオンとしても多分切られると思ってたら切られなかったの方向も十分ありえる
,. ... ._
, '^´::::::::::::::::｀ヽ
ト<_, -､::::::::::::::::;::::::ヽ ,､_-､ では、交代との事なので、
∠rLl,. /_/,ﾊ:::;l:::|:::;:::::l了 ,ｲ }‐' ,〉
ム!::Lﾄ',ｲｲ_ j/ jﾊ/ﾄ､::| ／ l ヽ-' 今後は私がお側に
|:::j::{.'f｡::jl` l｡iﾄ}::::|' | ｢ |
ﾉ:;::{::::} `" ,. `' ﾊ:::| | l |
r':;:ｲ:::::}__＼､__ '.. イﾊ:::(. | ヽ|
Y::/:／ フ^ヽ.Y:;r:ｲ:}::|;:::} ヽ ,／
ﾉ/::{ / ｀ヽl:::f{:::ﾊ} ／｀´
r'/,):::| | ｀ヽ)｝ }
）l/ノ' ﾄ､ ｀ヽ、
/ ＼ /＼
/ ,>､ / .,入
,′ ＿, / ｀ヽ、 / ,/ ｀>
,′ ^ﾞ] ヽ/ /ヽ-'´
i ／ | ＼ ／
_, -‐´￣丶.,_
ゝ-' ".:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.;.;.}.;.;.'.:.:.､
／.;.;.;.:.:.:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.:.-‐ '､.;.:.:｀.
/.;.;.;.;.;.／.:.:.:.:.:.:.'.:.::.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:i
_..ノ.;.;.;.;./.:.,.'.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}.:.!.:.:.:!
｀ヽ､.;.;.;.;.;.!.:.:!.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ.:.:.l.:.i.:.､ お願いだから、
ノｲ.;.;.;.i.:.:.:i.:!.:.:.:〃ｨ.:.:.:.:.:.:メ.:.:.:.:.!.:.ト:ゝ
};.;';.;!.:.:λ'.:.仆＜!t;.:.:.:.{_,.ゝﾊ.:{.;.t お姉さんみたいな事をしないでね？
ノノ/／fﾉノヾ≠=≧).:ﾉミ=≠ﾞ.;}''｀``
ﾉ人.;.tヽ{ﾄ､ゝ ﾞ " ｌ｀ ,'ﾙ' お兄さんとの約束だよ？
ヽ.｀ヽ. j /;}
ﾉ.;.;.;i丶 ＿_´, ,.';"
"{.;.;.;|:::::::＼ ｀ー ' .ｲ､(
／マ!_::::::::::｀ ー::':ﾚ'､.._
／: : : : : : :｀ : T ‐―┴‐< ＼
＿_ ..,ヘ ､..._,..＜ : : : : : : : : : : : |: : : : : : . ＼ . ＼_,.-¬､.._
,. ‐ ": : : :丶: : ｀: ‐ .._. ｀:‐．:_: : : : : : : l : : : : : : . ＼ }｀:ｰ/ ,｀ ‐ ､
／ : : : : : . ｀ ､: : : :｀ - ., : :｀: ‐.ｧ.. ,｣_: : : : : : : . ＼ﾉ:.:ノ , ヽ.
/ : : : : : : . . : : :｀ :7./ ｀ ‐-．.,,＿ . . ／ ＼} , ｏ ヽ
-''"~ ／' _,.-,r / `''--.,ヽ,
.／'"-,ニ-7/ /＼_ .／
.／--'''" / / `'--.,___/ はい！
￣`ヽ, ./ /
,..--'''"￣"'-..,_ ﾉ ./ ./ さあ、これから修業に入る事、挨拶しないと
,/ ,r'""` ￣＼'" r,! ./
_,._/,..r'., ／/ ,ﾉi !.'!ヽ.,.ヽ_ ﾉ.!| ./ r / 後々騒ぎになっても困ります
.(,....fK__ /!／／//! | .| | ||ﾚ ' / /'"
7''/!`,''/-'ﾐ.K/' ,|.-'''|//| /,r' どこに修業に入るか、挨拶周りに同行していただけないかと
`r-ﾚ-.!| '''''二.,_ '"ﾆ, /r'/ / //
.// .|i .! .| ７ /! !./ ,/' _ （ これで周知して、私は嫁入りで家から脱出！ ）
// ,!! ﾄ.,_ヽ.,_,ノ,.-''/ '!,/ /..!f'"_
i .| !ノ .ﾉ,-!`'-,=",./ X / /---/ `
'v''," _,.r-'" ,,,.ヽ-' ' / .V /ﾆ==...r'ヽ
/fY .ﾊ. , ! ' /`'''!-.,_-＜,`'-
i,ゝ,_ノ `'! _!,,,,, / |` `'ヽ,`ヽ
,ﾚ-'--'" '! '"ヽ |,＼ヽヽ
.,r' _,.-''" ,.r''! `, `,!'ﾉ '"
/-'" ./r'ヽ!,_ ! r-r'" ＼
／ ,...,._,.....,/.,r'-..,_＼ ヽ .ﾌ
｜ '""-'／ / -.,_''v,.〈_ `,_,,. ,r'',.r'∧
｜ | .i ＼／' /＼-,''''T ,..-'" / .＼
_, -‐´￣丶.,_
ゝ-' ".:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.;.;.}.;.;.'.:.:.､
／.;.;.;.:.:.:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.:.-‐ '､.;.:.:｀.
/.;.;.;.;.;.／.:.:.:.:.:.:.'.:.::.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:i
_..ノ.;.;.;.;./.:.,.'.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}.:.!.:.:.:!
｀ヽ､.;.;.;.;.;.!.:.:!.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ.:.:.l.:.i.:.､ 必要かもしれないけど、
ノｲ.;.;.;.i.:.:.:i.:!.:.:.:〃ｨ.:.:.:.:.:.:メ.:.:.:.:.!.:.ト:ゝ
};.;';.;!.:.:λ'.:.仆＜!t;.:.:.:.{_,.ゝﾊ.:{.;.t うん、まあ・・・
ノノ/／fﾉノζｆ_Tゝ､).:ﾉi,.ｆ_ｧ>ﾘ.;}''｀`
ﾉ人.;.tヽ{ﾄ､ゝ ﾞ " ｌ｀ ,'ﾙ' ところで都古さん、なんでそんな嬉しそうなの？
ヽ.｀ヽ.Ｕ j /;}
ﾉ.;.;.;i丶 ＿_´, ,.';"
"{.;.;.;|:::::::＼ ｀ー ' .ｲ､(
／マ!_::::::::::｀ ー::':ﾚ'､.._
／: : : : : : :｀ : T ‐―┴‐< ＼
＿_ ..,ヘ ､..._,..＜ : : : : : : : : : : : |: : : : : : . ＼ . ＼_,.-¬､.._
,. ‐ ": : : :丶: : ｀: ‐ .._. ｀:‐．:_: : : : : : : l : : : : : : . ＼ }｀:ｰ/ ,｀ ‐ ､
／ : : : : : . ｀ ､: : : :｀ - ., : :｀: ‐.ｧ.. ,｣_: : : : : : : . ＼ﾉ:.:ノ , ヽ.
/ : : : : : : . . : : :｀ :7./ ,' w ゞ ‐-．..,,＿ . . ／ ＼} , ｏ ヽ
/ : : : : : : : . ｏ _/~,，,， `ｏ’ ’'' ン ｀´ ~/!`,,,,,､ _,. -+'
シオンの扱いもまた青い血のけじめの取り方というわけですの
故人に対してなんとか嫁に押し込むまでやらないと、申し訳なさすぎるんでしょ。
／
〈
ヽ、 _ -‐ー ―― ‐- . ,_
ー‐-=イ _ ＼
／ i ＼ ヽ
/ i | i i ヽ ヽ i}r┐ それは気のせいです！
/ i | ii | ', ヽ ヽ マ￣〉〈 {
/ i ! | | i |ヽヽ ﾄ、__i ヽ ヽ_ｿ ゝく、 場合によっては一生戻らない
l | ! i＿!ﾘ-‐i| ヽヽ、|´＼!￣ヽ ﾘ | | i ヽ〉
i ﾊ | i | ハ_Ｌ、ヽjヽ! ｲfTYヽﾍ! i」 ', まず王妃殿下、財務官様、パパの同僚達と寄子、
| ハ | |i i', イY } ヒ__ﾝ | l i
|i ヽ」 iヽハ 辷ソ /! ! iヽ それで私の行く先が安泰って周知できますよね？
んr'´ V Vヽﾊ ’ / i! | ',
/i V i ; ＼ に二ア ｲ_ | ! /￣!
/ i / ; : ; :｀iヽ ／__ノ| i V / ',
/ | /; : ; : fこ r‐‐￣='´ |__」 / / ／￣!
／ ｲ /: ; ＿_」 Y ／ 人iV ,' ／ ／
/／ i /イ´ y' _ -‐７´ ／二ノ L／ ／ヽヽ
! -‐i / ; ===0=== ,' //f ｀ヽ、 ／Y', 丶、
／ i | / / .' ,'/ i ‐- _ノ¨ イ ',
_ ノ￣ ﾚ / / i ;i | | Tー'´ 〉 ヽ ヽ
／ ／ ===0=== 、 :|! i| | ト ._ ｀ーァi^} ヽ 丶
／ /
／ / / .|
_彡/ / / |
. / , / ., |. |
/ {. Ｕ , | |. | ､
. / .l. |―‐从ミ. | 从 } 都古ちゃ〜ん？
.. / / .l. _l /' Ｖ/ ヽ .l. -r斥--ミ|
, ., l. l | l 心ｘ_V | / V/ | 一生ってなぁに？
l l. l. |. |从弋z歹V/ .从.___ Ｖ/.|＼
l l. | 八 爪 ヽ ヽ Ｖ / ハ ら≧rミx ＼ 一時の修業でしょう？
.八l. | ＼. ‘， ﾉ'/ ヾ ｀¨´ ／
｀ 八 ＼ 从 ／ / （ ヤバい！ シオンより遥かに強敵に交代されて・・・ ）
/ ＼＼ 八ヾ ヽ ／ イ
. / ／ {＼ヽ. ､ ヽ、 _彡 ./
../ , | ヽ ＼ ＼¨_ヽ ＿ , .{ /
/{ | l ＼ ー イ |
. / .| | | .| | ＼ ＜ | .,
/ .八 乂| .| | ＼ ￣ { .|/
. / ＼ ヽ Ｙ | | ｉ |
/ ハ | ルﾊ. .从 .| | |
/ .∧.| .| } /' .）.| _. - ＿＿ |l
. / ./ ||. | |./ .| 八
今度の相手はまだ子供が作れないからｗ
実家の力を正しく使われたら、勝負にならん
このＵＳＯ予告のガー様の対応
今までの中で一番頼もしく感じるのはｗ
┌───────────────────────────────┐
│ ....│
│ そして、過去に女の戦いを勝ち抜いた経験のある母は・・・ ....│
│ ....│
└───────────────────────────────┘
／`丶､__ ヽ ﾉ
＿＿＿_／ ／´￣￣￣￣/ ｊ／
, '′ . ' ／ / ／
. -‐=＝≠-‐=ﾆ ´ ／i|/／
／ ／`ヽ'￣{
. ／ -‐=≠ﾆ二 ／ ／ ＼
／ ／ ／ ／ ／ / / ヽ
イ ／ -‐=＝ニＺ. _＿__ ＼ / / / , | i しっかり者の都古に残って欲しかったけど、
' ／ / / /＼／ / / ｉ | |i
-‐=＝≠ ／ ,. -/ ,ー≪ 笊心ｘイi/ , l |i i八 どっちかを嫁に出さなきゃいけないのは事実！
／ ／ ,.イ { '/ , ′ ┴'-′ / イ ﾉ ﾉl /
. , ﾞ ／ ／ 八_,/ / ;' ／ ﾉイｘく / なら、ここは都古の嫁入りを全力で応援するのみ！！
/ ／ ／ , / / ｉ 乂 ＼
〃 ／ ／ / / / | ‐- , く ヽ ＼ 覚悟完了！
/ i ／/ / / / /ヽ|i ∧ ＼ ＼)ヽ
. |〃//／l/ /i/∧//＿ |≧=- _ .ｲ } ヽ 八
. { / { 「￣{ 八{ |￣ ﾞ ''ｰ┴く八ﾉ i∧ハ/
| ├く ,ﾉ j／
｢ ―‐-=ミ ﾉ 厂¨¨ ￣￣｀ヽ、
／ 丶、 / ＼
／ ､ / ＼
. ／ ｰ-= / ヽ __
/__ -‐=ﾆ {
ゝ-〈: : : : : :
-'-‐二 ＼: : : : : : :
／-'／´ ､ ＼: : : : : : :
／ //／ / l ＼: : : : : : :
/／, ／l l､ ＼l: : : : : :
ﾉ' l l X l l l l l`‐､_: : : :
/´! /l.l/-､-! ｌ __l_l､＿. l ! l T あの、叔母様！？
!//l' /_） l'ヽ二l_lヽ ヽ l l ! l
l/ ﾊ`. ´ l l l` ‐+､l l l ﾄ !
//l ' l/､ l｡_.ﾊﾄ、 ﾚ'､ヽ !
/' ､. __ ’ ￣ l' ヽl⊂l ヽ l
l'l l ヽ ` ヽ ι 1 N'ノ ヽ
l l l l.、 ｰ' ＿,-ｲ l’ミ ＼
. l' ヽヽ ー＝-‐ -‐ﾊ !＼ミ‐-
ヽヽ. `ｙ__, -‐'´/ l H'´＼`
ヽ l γ⌒ヽ＿ ,-‐ｲ l:::l::::::::＼
`l l、 /:::::::::::::::::::l l::::l:::::::::::::
／ /::::::::::::::::::::/ﾊ::::l:::::::::::
_ -‐'フ´ _ノ::::::::::::::::::::〃::::ヽ:::::::::::
. ヽ ´-‐'´::::::::::::::::::::::::/'::::::::::`:,::::::::
「`T´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:::::::::
かなりの買い手市場ｗ
この子できる（確信）！
┌───────────────────────────┐
│ .│
│ 流石は あーみんのお母様、その切替の速さ・・・ .│
│ .│
└───────────────────────────┘
{､ ┌‐‐---､--‐ ⌒＼＿__
＼ヽ､ヽ ＼ ＼ ＼＿＿＿＿__
＼Ｖｊ＼ ＼ ｀ﾆﾆ=‐､-‐一'"⌒
}｀ヽ ヘ、 ＼ ＼
/ / ＼ ＼ ー=ﾆ二三_ ＼
. /, // i i 、＼丶、 ､ ￣三二ﾆ=‐- 都古、全力で行きなさい！
//// l l l i､＼ ,ヽ._＞＝=‐-‐=ﾆ二. _｀ヽ ＼
. // ｉ ｉ l li '. ､／∠二 _, ＼ ＼ ＼ 自由の翼は貴女の背中に付いているわ！！
i∧ |､! i|八 ヽ Xヽ)_ノi⌒ ＼ ＼ ＼ ＼
| ヽ ＼l＼{ヽ(＼´ ｌ ｉ ＼ ＼ ＼ ＼ ＼ 生きる為の戦い、大正義！！
/ 丿 l l ', ＼ ＼ 、 ＼＼ ＼ ハ
. / /＼ ＿_ ｌ ｌﾊ ＼ ＼ i ＼ ＼＼ ＼/
/ / /＼ l l l } ヽ ヽ| ＼ Ｙ ＼ }
/i.ｲ / /ヽ. _ . イ l l ﾊ ﾊﾊﾄ､トミヽハﾉ ）
. l人,/l i/ ┌┴一''| 厂|/.::|∧ｊＮ::::|
_ .. --=ﾆヽl厂ﾉ ﾉイ l.:::::::::::::::::::::|
／{ く ﾉ ∠二ﾆ＝-‐.:::7
／ ､ ／.::::::::::::::::::::::::::::::＞､
. ／ ヽ ＜:::::::::::_ .. --‐==≠ ＼
二ﾆ＝=‐-::::.＼/ ＼
:::::::::::::::::::::::::::／ -‐=＝
,. ‐ ' ￣ ` ヽ _, -､
_∠ ＼ ）
〔＿U￣.７ ヽ
lくｲハヽ/ ノﾉ /ｊi, ! i ﾄｉ, では操祈さん、一歩引いているつもりでしたが、
l / ￣ ｊｒｧメｆｊノ / |ｊ| | |ｊ
// ! ｌ （ lしlｊYｘ' ,ｒ<jﾉﾘ 手番が私に回ってきたとあらば、
＿ ノ ｲ | .| ', ¨´ 〈ｿ/ｲ
ｒ＜´_ｰ'´_ノ | ﾄ. ! - _ンﾞ 丶､＿ 全力でいかせていただきます！
￣ | Ｈ .ト ｒ＜ ＼＿ `ヽ
彡⌒ヽ＿＿ノﾉ |ﾉ 几｢_ﾉ￣ ¨`ヽ 丶⌒) ｒ'
⌒'r' , -ー'＿ノ{ （￣丁 ,' Ｖﾉ （⊂ミ
/ ﾚ'´￣ ゝ ヽ __ｌ＿ ! ヽ
! ｊり ｌ ! ヽ
ﾉ ,ｲ ｌ ｌ ＼
ｆ /.├ｆ'へｎ-,_ _」＿ ｌ ＼
. / / ﾉ ¨ ' ! ｉ ｊ ! ﾄ、 ｀ヽ 、
..! ｊ／ ￣|￣| _／ ｌ L ＼ ＼
| |＿ ,.‐'´ -┼ｰ ﾉ ＼ ／＼
みさきちはあくまで｢自分を押し込みたい｣んじゃなくて
｢(自分を含めた)仲間達の中から誰か１人でも押し込みたい｣だから、
自分を押し込みたい人とのガチンコ勝負では最初から不利なんだ…(震え声)
みさきち無念（人数外人員は数えていません
┌─────────────────────────┐
│ .....│
│ もう、当事者そっちのけで女の戦いが・・・ ..│
│ .....│
└─────────────────────────┘
_, -‐´￣丶.,_
ゝ-' ".:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.;.;.}.;.;.'.:.:.､
／.;.;.;.:.:.:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.:.-‐ '､.;.:.:｀.
/.;.;.;.;.;.／.:.:.:.:.:.:.'.:.::.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:i
_..ノ.;.;.;.;./.:.,.'.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}.:.!.:.:.:!
｀ヽ､.;.;.;.;.;.!.:.:!.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ.:.:.l.:.i.:.､
ノｲ.;.;.;.i.:.:.:i.:!.:.:.:〃ｨ.:.:.:.:.:.:メ.:.:.:.:.!.:.ト:ゝ あの、すいません
};.;';.;!.:.:λ'.:.仆＜!t;.:.:.:.{_,.ゝﾊ.:{.;.t
ノノ/／fﾉノヾ≠=≧).:ﾉミ=≠ﾞ.;}''｀`` チェンジじゃなくって却下に訂正します
ﾉ人.;.tヽ{ﾄ､ゝ ﾞ " ｌ｀ ,'ﾙ'
ヽ.｀ヽ. Ｕ j /;} もう、私と関わらないで欲しいんですけど・・・
ﾉ.;.;.;i丶 ＿_´, ,.';"
"{.;.;.;|:::::::＼ ｀ー ' .ｲ､(
／マ!_::::::::::｀ ー::':ﾚ'､.._
／: : : : : : :｀ : T ‐―┴‐< ＼
＿_ ..,ヘ ､..._,..＜ : : : : : : : : : : : |: : : : : : . ＼ . ＼_,.-¬､.._
,. ‐ ": : : :丶: : ｀: ‐ .._. ｀:‐．:_: : : : : : : l : : : : : : . ＼ }｀:ｰ/ ,｀ ‐ ､
／ : : : : : . ｀ ､: : : :｀ - ., : :｀: ‐.ｧ.. ,｣_: : : : : : : . ＼ﾉ:.:ノ , ヽ.
/ : : : : : : . . : : :｀ :7./ ｀ ‐-．.,,＿ . . ／ ＼} , ｏ ヽ
ゝ-〈: : : : : :
-'-‐二 ＼: : : : : : :
／-'／´ ､ ＼: : : : : : :
／ //／ / l ＼: : : : : : :
/／, ／l l､ ＼l: : : : : :
ﾉ' l l X l l l l l`‐､_: : : :
/´! /l.l/-､-! ｌ __l_l､＿. l ! l T いやあの、ここでいらない宣言されると、
!//l' /_） l'ヽ二l_lヽ ヽ l l ! l
l/ ﾊ`. ´ l l l` ‐+､l l l ﾄ ! 私、今後もずっと悪評がですね？
//l ' l/､ l｡_.ﾊﾄ、 ﾚ'､ヽ !
/' ､. __ ’ ￣ l' ヽl⊂l ヽ l
l'l l ヽ ` ヽ ι 1 N'ノ ヽ
l l l l.、 ｰ' ＿,-ｲ l’ミ ＼
. l' ヽヽ ー＝-‐ -‐ﾊ !＼ミ‐-
ヽヽ. `ｙ__, -‐'´/ l H'´＼`
ヽ l γ⌒ヽ＿ ,-‐ｲ l:::l::::::::＼
`l l、 /:::::::::::::::::::l l::::l:::::::::::::
／ /::::::::::::::::::::/ﾊ::::l:::::::::::
_ -‐'フ´ _ノ::::::::::::::::::::〃::::ヽ:::::::::::
. ヽ ´-‐'´::::::::::::::::::::::::/'::::::::::`:,::::::::
「`T´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:::::::::
可能なら裏をしるみさきちも抱え込みたいんだが
っブリュンスタッド家の｢お役目｣が目当ての蟻
これはフェイズが止まらない
>>498見る限り、もう自分の問題に切り替わってるんじゃないかなあ
０点がマイナスになっても不合格は不合格だろｗ
ＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺ
Ν Ν
Ν ガー様は可愛い妹達に囲まれるようです Ν
Ν Ν
Ν 愛姉妹 Ν
Ν Ν
ＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺ
// ,､ ∠:.ヽ ` ヽ
/./ /:.:.` .:.:.:.:ヽ U ﾊ
./ / /:.: ヽ ﾍ ヽ .l
/ ./ ／ ＼ ﾍ ヽ从 都古！
./ ./ .{/ / ／ / /l .い ヽ丶ヽ ＼:.:.:.:八
/ / /ﾚl./＼/ﾚ ﾚﾍ ﾍ ﾄヽ ／ヽ ', ＼:.:.:.ヽ そこで膝蹴り！！
/ ./ /.:.:.{ /,,ｨ示ﾐ､ ヽ lﾍ,lイ示ﾐｭ､ヾ ヽ:.:.:.:.ヽ
../ .// {:.:.r' }-《 h:lﾋl ｀ .ヾ '｀ hl:ﾋj 》-∧ ヽ:.:.:.:.:.:ヽ ああ！？ 髪を掴まれて捕まった！？
/,ｲ/ /｛:.:.ﾍハ. ｰ‐' . ｰ‐' ./ｿ} ﾊ:.:.:.:.ヽヽ
' { ∧{:.:.:.:ゝﾊ .i; ./ ノ:.} .}.:.:.:.:.｝
ﾍ i:.:.ﾍ:.:.:.:l:.:Tゝ Ｕ ｲT:|:.:_} l }:.レﾘ
/{ヽ{:.:.{ﾍ￣｀ｰ‐┘＼. - - ／└┴' } |i ﾙヽ
. / ! ヽ:.:.l ヽ ＞ ._. ＜ ／ ﾘ レ ヽ
./ ヾ ヽ ／ / ﾊ
{ ヽ ヽ ヽ__ __／ / |
| ヽ ヽﾊ l / |
| ヽ ﾍ l' .l
↑
この人も妹
ウソですよ？ ガー様のことですから、こんなはっきり宣言できず、もっと残念な・・・
.
そしてアルクさん妹だったのかｗｗｗ
真っ当なのなら嫁も愛人も居てええんやで
ガー様が困ってやる夫に相談に来る未来しか見えねぇｗｗ
＿＿＿_
.. ／ ＼ さて、色々誤解がるようなので、再度説明をば
／ ─ 無 ─＼
／ （●） （●） ＼ 本スレ安価は本編で疑問な部分があれば、１話１つに限り、安価指定の
| ' |
＼ ⌒ ／ 登場人物の小話を作って補足する。
. /⌒ヽ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 | そういう安価形式でいきたい
./ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. | と思っておりました。
＿＿＿_
／ ＼ ただまあ、貴族の内情を翠星石
／ - 無 - ＼
／ （一） （一） ＼ でやれと言っても無茶なので、
| __´___ |
＼ `ー'´ ／ 一つの安価で小話と、小話の主人公を選んで貰えればと考えています。
/ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | |
. ＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
ワラキアさんが兄だからなｗ
ああ。煮え切れずにgdgdになるのか……（合掌）
ワラキアの妹ってことではないかと
次回がとても怖いｗ
でいってみるか
赤い月……女神……ルナー帝国許すまじ(オーランシー的に)
＿＿＿_
.. ／ ＼ これは例えなのですが、
／ ─ 無 ─＼
／ （●） （●） ＼ 農民側の翠星石が「 陰田を翠で 」
| ' |
＼ ⌒ ／ 中堅貴族の亜美が「 中堅都市貴族の生活 」
. /⌒ヽ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 | みたいな感じですかね？
./ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. | あくまでも補足短編のつもりです
´ ￣￣￣ ｀ 、
／ ＼ たまになら脱線も有りだと思ってたんですが、
／ ＼
/ ー― 無 ー― ＼ あんまりしつこいんで 「 そのヒロイン話、自分で書いた方がよくありません？ 」
/ ヽ
/ ,ﾆ===ミ ,ﾆ===ミ ヽ そんな気分になってます
/ （ ● ） （ ● ） l!
/ ≧==彡 ≧==彡 l! 好きなキャラなんで配役したんですけど、今後、麦のんが来ても拒否します
| く |!
{ } 以上！
,＼ ー -- - - ／
（ ＼ ／⌒Y
＼___人＞ ｰ‐ ｰ― ―一 ＜/ イ
／ Y .＼ ＞ ＜ ,／T¨ ＼
／ ∧ ＼ ≫≪ ／ ,' ＼
. ／ ∧ ＼／ 〉 〈 ＼／ / ` ､_
を狙おうかな
↑こんな感じだね
このオーランシーめw
では恒例行事ですが、
＿＿＿ ３分後に安価を行いますので、誰で
／）／＼無／＼
／ .ｲ ' （●） （●）＼ なんの話題の小話を望むのか、
/,'才.ﾐ). ､_',__, ＼
| ≧ｼ' | 質問・要望を考えておいてください。
＼ ヽ ／
＿＿＿
／ ＼ ネタバレになっちゃうかもしれませんので、
／ ::＼無:／::: u＼
／ （⌒）:::::::（⌒） ヽ 未来編と、そのうち来そうなネタは勘弁してくださいね？
..| ､__',_, u. |
...＼ `‐'´ ／ あと、本来は本編疑問への回答なんですからね？
. /⌒ヽ ー‐ ｨヽ
まあ、見たいシーンにかこつけてる感もあるけど、これでいってみよう
山の民＋αで、当時の市場の様子を
(使われている貨幣とか品揃えとか物価とかいろいろ)
アーチャーとジョースター家でみる継承権問題
ソレ駄目じゃね、もっと設定とか背景とかさ
＿＿＿_
／ ＼ さて、今回までの話でどんな質問があり、
／ ＼ 無 ／＼
／ （●） （●） ＼ 誰の小話で解答すればよろしいでしょうか？
| ´ |
＼ ⌒ ／ 安価 >>832様
／￣￣ヽ ＼
（｢ ｀rﾉ ＼
ヽ ノ ＼
| | ｢＼ ＼
お代官、名主たち、やる夫の正体をなんとなく察してた大人たち
察していなかった大人たち、子供たちから何人かで
でお願いします
できれば以前の短編で攻めこまれてた南斗領で
(使われている貨幣とか品揃えとか物価とかいろいろ)
主人公は誰でも良いですが、エドとアルの妻達の出番があると嬉しいです
・・・ぶっちゃけ法務が普段どんな仕事してるか想像つかん
お代官、名主たち、やる夫の正体をなんとなく察してた大人たち
察していなかった大人たち、子供たちから何人かで
村とかは想像つくのですが。
店やっている人視点でお願いします
アーチャーとジョースター家でみる、継承権問題
ナナリーの立ち位置とか、ルル・できる夫の子供がどの辺になるのかも含めて
そーゆーのがダメだって言われてんだろよ。学習しろよ
乙でした
しかしどう考えてもシオンはまだ嫁にやるより婿取りのほうが
相手を騙せそうな気がするなあ
ツエペリ卿「隠し子とかいかんだろう、常識的に考えて」
＿＿＿_
／ ＼ >>832様
／ ＼ 無 ／ ＼
／ （●） （●） ＼ 了解しました。
| __´___ |
＼ 'ー一` ／ 近日中に小話を作成して
／ ＼
投下させていただきます。
それと、念の為に次スレです
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1394988510/
.
原作でもスージーQ怒りの頂点だったもんなあ
仗助は笑ってたが
前後を〜とか範囲で〜とか言われてるけど、変な安価入ったらお休みするぐらいでいいのかもねｗ
独身とか抜かしてた癖に家具職人になった息子のいる人オッス
しかし安価なかなか取れない・・・
大河は時と場合と相手を見て喋ろうねって話だな
それでは、失礼します
お休みなさい
初めて安価取れた……思わず三度見。
本当に注意事項読まんというか、ギリギリアウトっぽいのを書く連中が絶えんな。
黄金時代とかニューソクデ初代の話とか設定関係ない過去話は……。
>>881
趣旨に沿った安価だと思う、GJ！
そして天を仰いでガッツポーズとｗ
おめ
わくわくしてスレを開いた数秒後に、愕然とし、スレの住民に笑いモノにされた
駄目であったのなら、最初から採用しないで欲しかった
さようなら
まあ、そういう場合は王太子と、そうでない王家の男子の傍仕えの違いとか、
くっつければ…。
まあどうしてもどやが夫の話が見たいなら彼の行動から何を知りたいかまで書く必要があるよね
>>888
ここのスレ主はドＳです。
おやすみなさい〜
キャラの修羅場がどうのとか書く奴が悪いよな、どう考えても。
本編の未来になりそうではあるが
キャラ話だねー
せめて指定された体裁は整えないと
「シオニーで、社交界から干された貴族が現状を打開する方法」で、どうなるだろうか？ｗ
未来というか本編でやってる話だから論外でしょ
注意出た直後にやる話しじゃないだろうに
安価取る時は注意事項はしっかり読んで参加しようね
そんで本編短編楽しく待ちましょうって事で良いっしょ
それすら理解出来なければ自分で好きな物語でも書いてなさい
ってことで
すまん。ピリピリ組は、俺が>>1000で登場希望出したんだ……
まあ、デイノスクスの進撃勢狙いの安価は続けていこうw
安価文考えればいいんだしねw
>>832 >>881さん、GJでした。気になってたんですよね。
だってすぐに力づくになるジョースターさんとこですもの。
でもテンプレ分かりづらいよ。今回も>>781だけ読んだら「本編で疑問な部分があれば」とだけあるから
え？ 時代背景とか関係無しでもよかったの？ ヒロイン話でも通るの？（自分は安価しませんが）
と、私は一瞬誤解したもん
その後>>793が出てきて、例文が示されたことでやっぱり時代背景と絡めた安価なのだと理解できたけど危なかった
やっぱり例文は安価募集時にはずっと入れておいた方がいいと思います…
あくまで補足短編だからそういった脱線はやめてくれって話だろ
キャラがみたいだけなら自分で書けよ
誤解の余地がない様に毎回例文とか説明を入れるべきってのは賛成だけど
安価が【クリスタに見る奴隷と青い血の庶子】
とか【デイノスクスの皆さんに見る次男次女以下の独立の難しさ】
ならええんでない？
未来ネタだと思うがね
本編で出るまで待てないのか？
奴隷じゃなかったけど、シャルの実家での扱いとかと被るな
まるで奴隷扱いだって鈴も言ってたし
お姉ちゃんが傍にいる可能性あるし
実の親の側からもそんな要求してるとは思えんけどな
名主の次男三男に嫁に欲しいと言われて渡せる程度の扱いだし
「自分の家から嫁に出す」って結構な扱いだよ
つか、この話の続きは雑談所でしようぜ
無謀な雑談所８１
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1394626862/
「自分はキャラ目的優先でそのために本来興味も無い設定を適当に絡めようとしてます」
だなんて前もって宣言なんぞしてたら印象最悪だけどな
301 ×私もあーみんも ○私もばかちーも
そう見えてしまうこともあるかもね
義務でも慣例でもないし、しばらく安価中止にしたほうが
全てがうまく治まる気がするよ、それこそ気が向いたときに
時々暗化するって感じにしたほうが言いと思う。
長いことやってきたものを一読者が止めた方がいいとか大きなお世話よ
>>908でのお前の発言な
まあ、デイノスクスの進撃勢狙いの安価は続けていこうw
安価文考えればいいんだしねw
これを見る限り
「進撃のキャラ話がみたい、内容は後付けでいいや。」としか取れない
お前以外のほぼ全員がキャラ優先だと判定してるよ・・・
嫌がらせとして管理スレに通報されないうちに自重しとけ
したらばBANされると板そのものにアクセスできなくなるから辛いぞ
すでに十分登場人物はいるだろ
昼休みにいいもの見れた。
しかし大河は姉に対し甘えているというか、依存と反骨心のないまぜ状態なのかな？
その延長線上でやる夫をいまだに饅頭扱いしている上に見下しているようなそぶり。
地方領主の財力武力を目の当たりにしているのに、この認識はなぜだろう？
醜い半農であり一度情けない姿を見たいうことで、いびつな優越感があるのだろうか。
もし竜児がいなければ、いつかは破家者扱いされそうで怖い
ガー様よりも大河のほうがやる夫への態度はイラッとくるとこあるな
出合った当初は見下した悪口だったかも知れないけど、今の大河は態度からして見下してはいないでしょ。
呼び方は同じでも、昔と今とでは意味は違うと思うよ。
親族なら親族だけがいる時に軽口を言う時と、他人が側にいる時に軽口を言う事は別問題じゃないかな
一回、平均的な青い血がどの辺なのかって話を見てみたいな
ルル、スザク、できる夫も元は残念物件だしｗ
残念度はガウェインは若干の成長が見れるがその従者は駄目駄目だし
シオンは成長＆反省無し、大河も自分と竜二のみだったら気をつけてるがあーみんとやる夫相手だとボロボロだな
別にそういうわけで言ったんじゃない、って分かってもらえませんか？
>>930
自重してもいいってか自重するけどさ……
お互い一読者なのに、一方的に規制とか通報とかちらつかせるのは変じゃない？
恫喝に近くないですか？
ルールに沿って安価考えることにしますよっと
ついでに言えば、自分の意にそぐわないレスをする人への逸材レッテルは自重した方が良いと思うよ。
一読者が同じ一読者を逸材だのつぐみ並みとか言うのはちょっとね……
大河は川嶋の縁をぶち壊したいんだろうか
今までは軽口や甘えと見れなくもなかったけど、流石に今回の態度は常識を疑う行為だと思うんだけど
本スレしか読んでない人も居るだろうから
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1394626862/
ところで誰がつぐみ＆逸材なんて言ったの？過去ログにそんな発言は無いような気がするんだが･･･
自分の意図と違うふうに思われた？のが気に障ったのかもしれないが発言が全てなんだからもうちょっと考えて書いたらいいと
他の人にも言われてるが正直、進撃勢出してって意見を無理やり通したいとしか思えないよ。
そういえば親衛隊が５部ジョジョキャラっていうのは、何か裏設定あったりするのだろうか。
アウチさんが大河じゃなくあーみんに家に残って欲しかったと言ってた意味が良く分かった
はっきり言って大河は家継ぐのに全然向いて無い
過度な装飾は>>944で指摘されてるけど一つだけ
>ついでに言えば、自分の意にそぐわないレスをする人への逸材レッテルは自重した方が良いと思うよ。
>一読者が同じ一読者を逸材だのつぐみ並みとか言うのはちょっとね……
この部分は"もし"自分が上記の事を言われたとしても自分で言うものではない
あくまで第三者が言うから意味が有るのであって
自分では正論を言ってるつもりだろうけど常識の無さを露呈してるだけ
止められてるうちが華だよ
お互い一読者だから即通報してないと考えてくれ
作者さんがわざわざ注意書きするってのは、
もう堪忍袋の緒が切れる直前だと理解できてないみたいだしさ
どう安価の文脈を飾ってもお前さんのは完全にアウトだと思う
ここまで言って理解できなきゃもう勝手にすればいい
俺たちゃお前のカーチャンじゃないしな
つまりは春が近づいたとゆうこと
つまり…わかるな？いろいろ沸くんだよ、ほっときなさい
婿をいくら鍛えても大河がやらかしてたら信用ガタ落ちになるとおもうな
名代なのに勝手に喧嘩しだしたり、やる夫に謝罪してる場なのに饅頭とか
場をわきまえ使い分けできないなら、まず軽口と喧嘩や暴力手段にでること全面禁止で黒猫様の躾並にやらないとでしょ
登場予想の多かった娘のAA作って投下した俺もいます……
もう、「大河さんは、産後の肥立ちが悪くて、家の奥から出ませんでした」
でいいんじゃね？
１１０４８
＿ r: ´￣｀ヽ_
, r―-＜ : : {: : : : : : : :ゝ、
, .r:´: : : : , r -､.:.:.:.::::::::::::: : : : : ヽ、
／: :, .r: : : : : : : : : : y⌒ヽ､, r-: : : : :ヽ
／: ,r ´: : : : : : : : : : : : : : : : :｀i: : : : :､ : :ハ
,´／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l: : : : : ﾞ､: : ﾊ そういうんじゃないって！
,´´: : :.:. : : :.:.:.: : : : : : :r: : : :.:.: :l: :i: : : : :ﾞ､: : :}
.／: :.:.:.:.:.: : Ｕ /: : : :,: : : ,': : : : :.:.: : }: :!:.: : : :ﾊ: : :ﾘ お父様達の話し合いの流れで、死んでるはずの母親と会う事があるかも！
: :／:.:./: : : :.:.／:.: ノ／: :/: : ｙ:.:.:.: :从: :}:.:.: : : : :}: : ;
/:.:.:.:.,': : : :.:/:,_r´Χ:_／i:.:／:.:.:.: : /:/i: /:.:.:.: : : :i:.: ,' その時、私も ばかちーもどうすんのよ！？
:.:.:.:.:.i: : : :/i γ 斤z＼ ; /:.:.:.:.: ／/ l:/i:.:.:.:.: : : l /
: : :イ:.: :/:.:.l ﾞi 手?ヽy:.:.:.:.／,r z=≦升:.:.: ,ｲ: l/
／ハ: :/: K! ﾞ､乗ﾘ/ l:.:.,r´ ,ｚ大虎ヽy:.:.: ﾉ: l
//: ::.＼/:.:.i. ￣ ∨ i 心河 ﾉ:.:.／:.: l
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i ,′ ./ /'l / |｜| |｜ｌ ｜ｉ i、
l :i ,ｲ / |,' |｜| |｜| |｜ | | i ・・・
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ｌ /⌒ｌ | ｜ | |ｨfﾃ示)ﾄ八l ,f灯)ﾄ|人/ jl ｜| それ、本当なの？
| | 〔｀| | 八 |〈. |{::::::jﾘ |{::j} 八/! || ,′
｜ ∧ ｀|八 ＼ 弋沙, ﾋソ j/:.|: 八 / 死んだ時のガタガタで母方の家とも縁を切った
｜ ヽj :.: ＼ { ｀ ｀¨ , ｲｌ:.:.|/ ／
| l | :.:.:.: :`ﾄ 从i/ｲ 私もそれしか聞いてないんだけど
l l j :.:.:.:.:ﾄ､ Ｕ ,ｲ:.:.:ｌ ｜
l i :从 : :.:.l ` ､ ' ´ ／ :|: :.:ｌ ｜
l .:,′ ∧ : ﾄ､ ` ． _,. ｲ :.:.:. |: :.:ｌ ｜
i .:/ : :/:.:」 :.ｌ ｀ ､ |＼__| : :.:. |: :.:ｌ:.｜
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/ :.:厶ｨ '´::.::.:.l :|＼ ／￣/⌒Y〉､j:.:.:./`'ｰ┴‐ヽ
１１０９５
＿＿＿_
／_ノ ヽ､_＼ 余裕があればもう少し考えるんですけど、
／（ ─）／)（─）＼
／::::::⌒／／／)⌒::::: ＼ やる夫もお義父さんの方針とのすり合わせが必要ですし、
| ／,.=ﾞ''"／ |
＼. i f ,.r='"-‐'つ ／ 色々とやる事がある身ですから、とりあえずこれで
／ ｉ _,.-‐'~ ＼
i ,二ﾆ⊃
_, -‐´￣丶.,_
ゝ-' ".:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.;.;.}.;.;.'.:.:.､
／.;.;.;.:.:.:.:.:.:.;.;.;.;.;.;.:.-‐ '､.;.:.:｀.
/.;.;.;.;.;.／.:.:.:.:.:.:.'.:.::.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:i
_..ノ.;.;.;.;./.:.,.'.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}.:.!.:.:.:! 忙しい身でありながら迅速な相談に対する対応、
｀ヽ､.;.;.;.;.;.!.:.:!.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ.:.:.l.:.i.:.､
ノｲ.;.;.;.i.:.:.:i.:!.:.:.:〃ｨ.:.:.:.:.:.:メ.:.:.:.:.!.:.ト:ゝ 感謝します！
};.;';.;!.:.:λ'.:.仆＜!t;.:.:.:.{_,.ゝﾊ.:{.;.t
ノノ/／fﾉノζｆ_Tゝ､).:ﾉi,.ｆ_ｧ>ﾘ.;}''｀` ええ、後は私の当主としての判断次第！
ﾉ人.;.tヽ{ﾄ､ゝ ﾞ " ｌ｀ ,'ﾙ'
ヽ.｀ヽ. Ｕ j /;}
ﾉ.;.;.;i丶 ＿_´, ,.';"
"{.;.;.;|:::::::＼ ｀ー ' .ｲ､(
／マ!_::::::::::｀ ー::':ﾚ'､.._
／: : : : : : :｀ : T ‐―┴‐< ＼
＿_ ..,ヘ ､..._,..＜ : : : : : : : : : : : |: : : : : : . ＼ . ＼_,.-¬､.._
,. ‐ ": : : :丶: : ｀: ‐ .._. ｀:‐．:_: : : : : : : l : : : : : : . ＼ }｀:ｰ/ ,｀ ‐ ､
／ : : : : : . ｀ ､: : : :｀ - ., : :｀: ‐.ｧ.. ,｣_: : : : : : : . ＼ﾉ:.:ノ , ヽ.
/ : : : : : : . . : : :｀ :7./ ｀ ‐-．.,,＿ . . ／ ＼} , ｏ ヽ
/ : : : : : : : . ｏ _/~ ｀´ ~/!`,,,,,､ _,. -+'
仗助で庶子の存在が発覚した諸侯の家中。
そりゃもう、衝撃は衝撃で
問題は、誰がどうやったかで、その後の展開もですね？
そんな訳で思ったより長くなってしまった安価短編１２７話
「 Ｂ（ブラザー） − ＳＨＯＣＫ 」
をお送りします
.
いきなり訂正・・・
＞832様
仗助で庶子の存在が発覚した諸侯の家中。
そりゃもう、衝撃は衝撃で
問題は、誰がどうやったかで、その後の展開もですね？
そんな訳で思ったより長くなってしまった安価短編１２７話
「 Ｂ（ブラザー） − ＳＨＯＣＫ 」
をお送りします
.
承太郎が何であそこまで弟を気にしてるかしになってたんですよね。
| | | | |:::| |:::| | |:| |:|:| |:|
| | | | |:::| |:::| | |:| |:|:| |:|
| | | | ヾ@ﾉ |:::| |:::| | |:| O |:|:| O |:|
| | | | （ヾ/,ノ) |:::| |:::| | |:| |:|:| |:|
| | | | ﾐ)Y´ﾉ |:::|＿＿_|:::| | |:| |:|:| |:|
| | | | i￣ l |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| | |:| |:|:| |:|
| | | |＿_| .::|＿＿＿＿＿＿ | |:| |:|:| |:|
| | |／´ └‐┘ | |:| |:|:| |:|
| | |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| |:|＿＿＿＿＿＿_,|:|:|＿＿＿＿＿＿_,|:|
| |,.'￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|＿|───────┴───────|_
／￣ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
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l二二二二二二二ニ二二二二二二l
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|__lｿ |__lﾝ
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,x≦´/⌒}＼
／r一u { {⌒ヽー┐
// (（/＼_| } ﾉ／}) ﾉ と……
V/// r_ｇ_}ﾉ {feY}ﾉ
{___ﾄ､ ､_/ ｌﾄ, 私個人の判断ではなんとも
/ﾄ∧} ∠三} ｌ|ﾉ
＼_l∧ ⌒i / ノノ
ﾉ三＞ ＿_∧
{ ∨ﾆﾆ/門ヽ｛＼----＜´⌒ヽ
／| V／ ＼_∧}| ∧ ＼ }
／ ∧ ∨| | | ||＿＿＿__ ヽ＼
. ／ ∧ ∨| | |{ ====== } ﾟ｡ ＼
⌒ヽ ∨ ∨| ／)=ﾚ7ﾆﾆニi , ＼
＼ 〈 ∨_/／ /7￣￣} }
ﾟ｡ ∧ /_/ / /} } ﾉ
} ∧ ｛ //＿＿_} ｛＼
急に出て来られたら家中もゴタゴタするわな……どの程度の継承権とか気にもなるし。
,' ＼ _..-‐i
. ,' ..:::: i>イ-ｭ .ﾉ
,'....:::.:::_＿__＿___ i､ T_ﾉ i
,'-''"´r＝=-､__ ｀丶､ ,'
rﾍ:::::/ ｨ=rｭ ゝソ r:::..ヾ< 判っています！ ですが、言わぬ訳にもいかないでしょう
i ﾍ ﾞﾞ"､ ..:: /:rｭ､ﾐ/
i､ヽ, ､'‐ﾉ` ﾄ アイリンは侯爵様のお気に入り
ヾr-i __..__ ､ ,'ﾉ
r-/ i ﾞ､⌒ﾞ^; / 接待に出せぬ理由、説明せぬ訳にも
i:ﾍ_ ＼ ￣ ./
／i.:::: `ー ､＼ _.:::...._ ／
__,-"/ /:::::... ｀ヽ`ー‐"ノヽ
//､ | .|ミ i /￣ /
i i ﾍi! .| ＼::... / / /-､ __＿＿
ヽi ヾ 丶 ` / i_ /ﾞiﾍ ｀ー- ｀ヽ
. ‐=ﾆ二三三三三三三三三三＼
＼三三三三三三三三三三三＼
｀ﾐ三三三∧三三三三三三三三}ミ､
ｰ=ﾆ二ﾊ/∨ ∨ｰ=ﾆ三彡'三三三ﾉ三}
ミ三_厶‐く三＼∠__ |三三彡=--くﾉﾆｿ
￣/⌒} }辷フ〔＿_｀ヽ ￣| ／｀V
{廴｢ }´ 弋ッう ＼|＿／} /
｢￣￣＼＿_ ＿__/ ﾉ７ / ＾￣ __,化__ﾚ'/ ・・・
.. ＿____/ ／ /／{丙〈 { ｢ドｸ/´}
∧ | { ∨∧ 弋ト__ﾉ{ l//｀/
＼ | | / r‐＿ r―{ l/｀/
} | | ′ ｀|ヽ ￣| | |｀/
. / | | ｉ ト _ |__〔__ | | │{
{ | | l ,ノ￣l ／￣ ﾉﾉ ,ﾉ ﾉ
＿__ ∨∧ l / __／ ／
.. ￣＼ ∨∧ ＼ | { ／
... ＿＿ { ∨∧__／＼ |ﾄ＼＿＿___/} ＼
＼） ∨￣ﾉ | ｢￣冂 /
. {/ / ／＼| l |ー{
. | /＿_／＼____＼______廴__ソ ﾉ
. l | ￣￣i￣|‐r┘
. | │ l |│
！＼＿ | |！
. ｌ l │|
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|__ノ 十’’ ｀ヽ
ｌ＿_ 十 }
・ |__ノ 〈
・ l＿_ j
.＼ ﾉ＞ ､
＼＿_ ＿, イ ＞-､
|＼{ ／´⌒｀ヽ }＿＿＿＿ 今日は大猟じゃった！
'， ＞=======ァ='{////////／
| | } /／／ｘ＜´￣V >=ミ､////／ 獲物の多い森も近く、ウインドナイツ・ロットにも近い
j厶イ／ィ´e 〉 ∨ﾊ } }ﾊ/／
／ イg}｀ ＼￣ノ U Yノﾉ ∧ つくづくモリオーは息抜きに丁度良い土地じゃ！！
==彳::::::::::|｀}＿_ ｀__ヾヽ ﾐY/∧ミ=）
＼/////ﾊ´ヽノ_ ィ´ノ} | }ヾ||/ ∨ﾉ⌒i
｀￣￣}ﾐ{一'^¨´ ノ | | }x＜´ ／ﾉ
' {＿ ＜ iｌ|￣ ／ ／
∨⌒ヾヾヾ>'} 「! ／ ／
乂__j_ｊ＜ //|:{__／ , '/////
|￣￣}// l/ / //:////
|| ∧ ／. | |////
|| //／ /| |///{
, ィ!! |／ { | |///!
x＜´＿＿） ∧',∨/∧
／ / ∧ ∨/∧
＊ ウインドナイツ・ロット ＝ オーバードライブ本城
.
>>961
しになってたんですよね。→気になってたんですよね。
打ち間違えた。
／::::::::::::::| ＼::::::::::＼
/::::::::::::::::::::l ,. -──┴──---- ､
|::::::::::::::::::::::__r─／ ＼
|:::::::::::::; イO }／ ＿＿__ }
V::::／ ／ ｘ＜￣::::::＿＿＞､＿,.--､ ／ 侯爵様のお戻りだ！
∨O o /／::::／ヽ＼＼{、 ＼ '⌒ｿ--､
. ／￣￣￣¨¨二二二ﾆﾆフ＿＿レ＜:＼l } ｆ⌒ヽ 出迎えはどうした？
. | /´￣￣ ＿／/:::ィ─ｔ:ﾃﾃぐ´У/八{＾} |
乂 { ,. -─ ､_,.ィ7ｆ/::}ﾊ ￣ ´￣￣ ＼/ ｿ 人
｀7 ／//ｒ':ィ_ｆﾂ }│ ＼＿ （ノl
. ／＼_／ 人{ﾄﾐﾊ 〈_ﾉ｀ヽ ｀ﾏ{__ | ヽ
／{￣￣￣ｊ＼/ （_ ｀￣∧ ヾ' ⌒＼、 | ＼
/──‐く /ヽ 人 ,ﾊ、 r=-一 ト､ / ／ ＼
＿＿,ﾉ ＼__,ﾉ（ ﾊ. ､_,.ｨﾆﾆ l / ／ ／
／{ ｊ＼__,ﾉ__（ _ノ ‘， , ' ／ ／
,. ー一く /＼::::::≧､＿ _ノl＼ ,. ----／／ ／
} } ＼__ﾉ:::::::／::::::::￣::::/::| ヽ: : : _／／ ／::::::::
ブ¨¨￣ヽ__ﾉ::::::::/:::::::::::::::::::::/:::::|＼ ￣ ／ /
|__ノ 十’’ ｀ヽ
ｌ＿_ 十 }
・ |__ノ 〈
・ l＿_ j
.＼ ﾉ＞ ､
＼＿_ ＿, イ ＞-､
|＼{ ／´⌒｀ヽ }＿＿＿＿
'， ＞=======ァ='{////////／ ワシ好みの女もおるしな
| | } /／／ｘ＜´￣V >=ミ､////／ 妻
j厶イ／ィ´e 〉 ∨ﾊ } }ﾊ/／ スージーQに隠れて政務の疲れを癒すにも最適じゃ♪
／ イg}｀ ＼￣ノ U Yノﾉ ∧
==彳::::::::::|｀}＿_ ｀__ヾヽ ﾐY/∧ミ=） アイリーン！
＼/////ﾊ´ヽノ_ ィ´ノ} | }ヾ||/ ∨ﾉ⌒i
｀￣￣}ﾐ{一'^¨´ ノ | | }x＜´ ／ﾉ
' {＿ ＜ iｌ|￣ ／ ／
∨⌒ヾヾヾ>'} 「! ／ ／
乂__j_ｊ＜ //|:{__／ , '/////
|￣￣}// l/ / //:////
|| ∧ ／. | |////
|| //／ /| |///{
, ィ!! |／ { | |///!
x＜´＿＿） ∧',∨/∧
／ / ∧ ∨/∧
ﾄ─‐ ､ヽヽ
/ , --／´￣三了) }
// /／ ─一'ﾐ｀｀ V)
/ｲ ／,-､彡f´ へ__} そ、村長！？
} イ ／{ ﾄ､ヽｦu 弋i!〈
∨/／ﾊ ー ＼ ｀> 私は植物の様に穏やかに生きたいのです！
V／{ ｀＞ } u ∠
L//! u ∧_ -i )) この場合・・・
｀|､ u ＼≧ｰ' ﾉﾉ
/ﾄ､＼ ／ﾊ＼＞------＜ヽ
//|＼＼>く //∧ .＼ ヽ‘，
＿.イ/ }ヽ／l冒∧/| |} ∨ | ∧
／ /| | | |}門{ | | |! } } !
} | | | ||門l | | | l / }
,.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ｰ-..._
i::::ﾄｖ､:::::;＿＿＿;;::ミ、ﾚ!:::::::::::彡
ヽ:!: : :｀: : : : : : : : : j : :_l:＞'"´ 侯爵様、申し訳ありませんが、
i:,､: ハ: : ／ヽ/＼ｒ'/ｨ }
lﾊ/ｨｔラｖ'"代ｔﾗ i >, l この度の滞在中、アイリンはお側に付くことができません
ﾍ ￣ l : lＴ´,、
ハ ヽ-' ' ﾉ lヽ ヽ
＿ ,、 ┌〈 {:ﾄ､ ｰ＝ , ／ ! ):i＼!
/ ヽ ＞ ..,_ i H＼! ヽ￣´ｨ / / /、
. ／i ', ￣Ｖ ＼¨´_／-‐'" //￣ ‐- ..,,＿_
. / ｉ i ＼ 「ｉ | _,,..ｨ ＼ ヽ
〈 ; l : ｀ｰ┴┴ ﾆ¨--‐, ´､ 〉
∧ ,/ l i ｒｭ‐…'" i /
. /i ', ｉ .ｌ ﾘ _占¨ /./
/ l i ヽ. i l H Ｈ / /
/ｸ‐- ､L ＼! i ヽiﾚ' i !
... /,/ ｀ 、 ﾉｦ _,,.. -‐┬n iノｲ.!
. /:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:::::.:.:.:.:.:.:.:::::::::｀ヽ:.:.:.:.:.y'
､.___.ノ三三三≧x:.:.:.:.::/::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
､:.:.:.:.:.:ﾞ ＜三三三三三≧ｘ:::.:.:.:.:.:.:.:.:.′
//〉ｔ:､:.:.:.:.:.:｀ﾞ:.＜三三三三三≧､:.:.:.!
/ﾑ!ミﾊﾞ ＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ﾞ ≧三三三ミ人._
/1:!./≧､ ＼≧x:_:._:._:._:._:._:._:._:._:._:._:.:.:.:.:｀
ヾi:!' ､ 弋ｔ､:{ / ｨ"厶彡イ___,.:ﾐ/⌒i7777 あﾞあﾞん？
ﾞ:!〃 ｀ ￣::ｲ＾ゞｰ‐ｒ≦ｭミ､ }ｙ'ｨ1.ｲ///
|/ ー"::: / :' ､ ゝ 一’ ﾐ' ;ｿ/ﾐ!一"
|/ ::ゝ' _.j / ゝ.__ ｨニ ﾐ' "./:ミi
___j爻メ///:::ノ 、 / ﾐ'.／!ヽ ヽ- ､
∨/< `ヾ刈､}入 ノﾚ: !ミ､ ｿ:y
. ∨/777>､ ヾ:ﾉ从从リ: {ヽノ:;ｲ
:::::i:∨´ ﾘ从ﾉｿ//≦:":: ┌一" ／
..:::::: !::ゝ.. ノｼﾉﾉイ:::'' ﾉ: ! :::ヽ "
::::::::ﾊ::::ヽ:::::::::::"´: ': ! ::::::l ／
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::イ´ ! ::: /: ﾉ.::::;::l ./:
､ ＿ ﾞ ＿ /: ／ / {::i/: /
￣ ￣￣￣￣￣´ｨ彡 厶=＝
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|:::::::::::::; イO }／ ＿＿__ }
V::::／ ／ ｘ＜￣::::::＿＿＞､＿,.--､ ／ ・・・
∨O o /／::::／ヽ＼＼{、 ＼ '⌒ｿ--､
. ／￣￣￣¨¨二二二ﾆﾆフ＿＿レ＜:＼l } ｆ⌒ヽ 理由は？
. | /´￣￣ ＿／/:::ィ─ｔ:ﾃﾃぐ´У/八{＾} |
乂 { ,. -─ ､_,.ィ7ｆ/::}ﾊ ￣ ´￣￣ ＼/ ｿ 人
｀7 ／//ｒ':ィ_ｆﾂ }│ ＼＿ （ノl
. ／＼_／ 人{ﾄﾐﾊ 〈_ﾉ｀ヽ ｀ﾏ{__ | ヽ
／{￣￣￣ｊ＼/ （_ ｀￣∧ ヾ' ⌒＼、 | ＼
/──‐く /ヽ 人 ,ﾊ、 r=-一 ト､ / ／ ＼
＿＿,ﾉ ＼__,ﾉ（ ﾊ. ､_,.ｨﾆﾆ l / ／ ／
／{ ｊ＼__,ﾉ__（ _ノ ‘， , ' ／ ／
,. ー一く /＼::::::≧､＿ _ノl＼ ,. ----／／ ／
} } ＼__ﾉ:::::::／::::::::￣::::/::| ヽ: : : _／／ ／::::::::
ブ¨¨￣ヽ__ﾉ::::::::/:::::::::::::::::::::/:::::|＼ ￣ ／ /
,.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ｰ-..._
i::::ﾄｖ､:::::;＿＿＿;;::ミ、ﾚ!:::::::::::彡
ヽ:!: : :｀: : : : : : : : : j : :_l:＞'"´
i:,､: ハ: : ／ヽ/＼ｒ'/ｨ } 身重、それも産み月が近く、
lﾊ/ｨｔラｖ'"代ｔﾗ i >, l
ﾍ ￣ l : lＴ´,、 母体の安全の為
ハ ヽ-' ' ﾉ lヽ ヽ
＿ ,、 ┌〈 {:ﾄ､ ｰ＝ , ／ ! ):i＼!
/ ヽ ＞ ..,_ i H＼! ヽ￣´ｨ / / /、
. ／i ', ￣Ｖ ＼¨´_／-‐'" //￣ ‐- ..,,＿_
. / ｉ i ＼ 「ｉ | _,,..ｨ ＼ ヽ
〈 ; l : ｀ｰ┴┴ ﾆ¨--‐, ´､ 〉
∧ ,/ l i ｒｭ‐…'" i /
. /i ', ｉ .ｌ ﾘ _占¨ /./
/ l i ヽ. i l H Ｈ / /
/ｸ‐- ､L ＼! i ヽiﾚ' i !
. /:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:::::.:.:.:.:.:.:.:::::::::｀ヽ:.:.:.:.:.y'
､.___.ノ三三三≧x:.:.:.:.::/::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
､:.:.:.:.:.:ﾞ ＜三三三三三≧ｘ:::.:.:.:.:.:.:.:.:.′
//〉ｔ:､:.:.:.:.:.:｀ﾞ:.＜三三三三三≧､:.:.:.!
/ﾑ!ミﾊﾞ ＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ﾞ ≧三三三ミ人._
/1:!./≧､ ＼≧x:_:._:._:._:._:._:._:._:._:._:._:.:.:.:.:｀
ヾi:!' ､ 弋ｔ､:{ / ｨ"厶彡イ___,.:ﾐ/⌒i7777
ﾞ:!〃 ｀ ￣::ｲ＾ゞｰ‐ｒ≦ｭミ､ }ｙ'ｨ1.ｲ///
|/ ー"::: / :' ､ ゝ 一’ ﾐ' ;ｿ/ﾐ!一"
|/ ::ゝ' _.j / ゝ.__ ｨニ ﾐ' "./:ミi
___j爻メ///:::ノ 、 / ﾐ'.／!ヽ ヽ- ､
∨/< `ヾ刈､}入 ノﾚ: !ミ､ ｿ:y
. ∨/777>､ ヾ:ﾉ从从リ: {ヽノ:;ｲ
:::::i:∨´ ﾘ从ﾉｿ//≦:":: ┌一" ／
..:::::: !::ゝ.. ノｼﾉﾉイ:::'' ﾉ: ! :::ヽ "
::::::::ﾊ::::ヽ:::::::::::"´: ': ! ::::::l ／
::::::::::ﾑ:::::::::" /: | ::::: ! ,ｲ:
::イ´ ! ::: /: ﾉ.::::;::l ./:
､ ＿ ﾞ ＿ /: ／ / {::i/: /
￣ ￣￣￣￣￣´ｨ彡 厶=＝
お家騒動を嫌って知らんぷりする領主とかもいそう。
＿_
,x≦´/⌒}＼
／r一u { {⌒ヽー┐
// (（/＼_| } ﾉ／}) ﾉ アイリンは侯爵様のお気に入り！
V/// r_ｇ_}ﾉ {feY}ﾉ
{___ﾄ､ ､_/ ｌﾄ, 他の者になど手を付けさせてなどおりません！
/ﾄ∧} ∠三} ｌ|ﾉ
＼_l∧ ⌒i / ノノ それは兄たる私が保障いたします！！
ﾉ三＞ ＿_∧
{ ∨ﾆﾆ/門ヽ｛＼----＜´⌒ヽ
／| V／ ＼_∧}| ∧ ＼ }
／ ∧ ∨| | | ||＿＿＿__ ヽ＼
. ／ ∧ ∨| | |{ ====== } ﾟ｡ ＼
⌒ヽ ∨ ∨| ／)=ﾚ7ﾆﾆニi , ＼
＼ 〈 ∨_/／ /7￣￣} }
ﾟ｡ ∧ /_/ / /} } ﾉ
} ∧ ｛ //＿＿_} ｛＼
V ／￣:￣ : T ヽ Ｌl ／ ／
l /: : : : : : : : :|l ＼＿／、 （ |
. |／／／: : : : : :| ! 丶、 ヽ !
. l: :_／: : : : : : : :lﾉ Ｕ ＼＿__ ＼{
. !/ ＼: : : : :.:／＿＿＿_ i ￣￣＼ ） お疑いになられるようなことはないと、
/ i⌒ヽV : ／ 〈_ｒ‐──-- ﾆ ‐--､ } __,. .__ l'
! l l ﾍ ∨ ｒ弋tｒｧ─､ ｀￣ /__ﾌ-‐''ーｦ 我等も保障いたします！
l !│（ ヽ ￣-‐ _,ﾉ k'ｆｔラヽ /!
. ﾄ､ ＼ ｀1 ￣ | ｀¬´ .// ところで、貴族の相続に関する様々な噂、
V:＼ ｀ｰ! ｉｌ ､ ｌ //
∨| 丶-! ｊ、 } /´ 伺っておりますが、なにとぞお慈悲を！！
. ｀l | Ｕ ヽ- ' ./
_＿| l __ ｰ /
| ＼|＿＿_｀丶 ´￣ ｰ'＾ /
l ￣ ＼ ｀ー -一' /
＼ /
ステーキだけじゃ飽きる。たまには和食やジャンクフードもいいよね
こうですねわかります
､ー､＿__/ ヽ ＼
.＼:::::￣:;r'￣｀ミニェ､__ .i! ,
ヽ ｊ彡彡≠ﾐ彡≧＜二､、j!i l
Ⅵ/ｨ{ ヽ 彡 ﾐ ＝ﾍﾐ ヾヽ、 / ・・・
{/ﾉ!ヽ 彡 ｼ ｀込_,V,＼＼Ⅳ
ﾙｲゝ' 彡 ﾍ ＿,, ゞ"ｋヽゞ､_ ワシの子で間違いないんじゃな？
ﾑ"_ 派 , {丐′ー≧ｰ､
ノ ｀ｰi!彡巛//ri_仏/,_ゞ_ノ/:::::::::::::::::／
＼"川// ￣｀ヾｧｿﾑ;;_;;;＿;: ´
_＿,. -一ｲ:::Ⅷ〃〃~ﾊｯ/
// i! 匁川/ﾙﾂ
,ｲ/＼ ::::ゝ一′
i! ヽ ノ｀ー- ､_
i| ＼ ￣ﾊ
iﾄ、 ＼ 丶 ／/
ヘ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／ ｀ｰ=三:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
｀ ＜:::::::::::::::::::::::::＼::::::＼
. /レ! ＞ -､｀ ＜:_::::::::::‐､:＼::::: 嫡男・承太郎様、妹姫・徐倫様がおられる事、承知しております！
ミﾐ└レﾍ／,-┐ ｌ ￣ヽ::::＼::::::
ミミミ＿/ / ‐.} | ｊ＿:::::::: 相続争いを避けるための処置、なにとぞご寛容に！！
/´ l （ ｢ /￣ミ| __ |:::::l:::
＿ Ｘ_,ﾉ /＼/'＾l￣ヽ| ￣/::
／ ／.:/ / ｀l＼, |┐ ./::
ノ_／.:::/ / (,ノ lｒｧﾘ}/ ／￣
.::::l ' '＾´ _ｊV
..:::::::！ ,,. |
...:::::::::::::::l __ ト ｀ﾞ!
. ⌒ヽ:::::！ { ヽ〉_.ト--┘
＼::} /ー'´
ヽ--'
＊ 嫡男 ＝ 承太郎・徐倫・仗助の順番で年子
.
知らんぷりならまだまし、処分されちゃうケースもあるから。
やる夫との所もキョンは知ってたけどハルヒには知らせなかったし……。
他の家から来た青い血だし、政治関わってこない女で遊びたい欲求は若さとは別やろ
当主がその気じゃなくても気を利かせたつもりの家臣とか。
|／::::::::::::::::::::＿＿ -─ -- ∟.__
_..Ｌ -─ ￣ ＿＿＿＿__,,､--、 .,＿__￣ ‐- .._
_,.. -‐ 二 .....::-┬＜二,l___に二二 -＜ヽ＼｀ヽ:::::::::::::￣:::::｀ソ でかした！
￣::::::::::::::::::::::∨,ｨ弋ｔﾀﾝ /ヽ ､弋タ ﾝ, ﾐ!ヽ＼ﾊ::::::::::::::::: ／
:::::::::::::::::::::::::::::ｌ, ￣´トへ ＼｀￣ / ﾐl-‐､ヽ.}::::::::::::::;.' 子の数は男の勲章じゃ！
ヽ::::::::::::::::::::::::_l/｀ー'´＼ソｰ‐'｀ー一' ､.!/ヽ!ミl:::::::::::::/
. ＼::::::::::::::/-l/, , ,ｨ ｌl´ ll lﾞiト､ l ﾐl ）ﾉ,!ヽl::::::::／ 流石ワシの見込んだ女・アイリン！！
丶、::::{ l l///l, '´￣￣｀ﾞヽlヽｨ{、ミl（_ノミﾐ）／
｀¨ ＼l }ﾘ ,=- .,__ リｌ＼ヽ,! ｌ| ヽ〈 よし、産まれ次第、母子ともども城に！！
ﾊ/ /// |l |l ｌｌヽｌ ｌﾊﾐﾐ/ ｌ|＼､}
〈/|∨l | _ﾘ ﾘ ﾘ川 ｌl─-- ⊥.__l＿_
┌─---ヽ! ＼/:::::::｀Tフﾉﾉl/、 l ,. -‐‐}
. ; l ﾉ:! 丶:::::_ｊ;ィ'" //:ヽ. ｌ ／
. ,'/| l ./ : | l / /./::::::| l （__ノ
// l l /: : : l ／ _/ / :..:::| L.＿＿＿＿
. //::::l l_/__-‐┴─＝ ￣ ￣
／:／／￣｀ｿ´⌒ヽ∠ﾆニ>-──‐-､ /´￣ヽ
/ | /─-＜¨￣￣ ¨ヽﾉ .l {
ｆ⌒ﾞヽ l 〈 ＼_＿__〔二二二| '､
| ∨| ', V-───┤ ﾊ. ヽ
,ｒ‐| l ',ｊ ', ト､{二二二}/ ヽー== 〉
.│！ _l ﾄ､__ー‐ﾊｰ--- ﾉ､ ＼ ／ ｀/
／::::::::::::::| ＼::::::::::＼
/::::::::::::::::::::l ,. -──┴──---- ､
|::::::::::::::::::::::__r─／ ＼
|:::::::::::::; イO }／ ＿＿__ } 奥様になんとお伝えするのですか？
V::::／ ／ ｘ＜￣::::::＿＿＞､＿,.--､ ／
∨O o /／::::／ヽ＼＼{、 ＼ '⌒ｿ--､ ちなみに、私は言い訳を考えるのも、
. ／￣￣￣¨¨二二二ﾆﾆフ＿＿レ＜:＼l } ｆ⌒ヽ
. | /´￣￣ ＿／/:::ィ─ｔ:ﾃﾃぐ´У/八{＾} | 奥様説得役もご遠慮させていただきます
乂 { ,. -─ ､_,.ィ7ｆ/::}ﾊ ￣ ´￣￣ ＼/ ｿ 人
｀7 ／//ｒ':ィ_ｆﾂ }│ ＼＿ （ノl
. ／＼_／ 人{ﾄﾐﾊ 〈_ﾉ｀ヽ ｀ﾏ{__ | ヽ
／{￣￣￣ｊ＼/ （_ ｀￣∧ ヾ' ⌒＼、 | ＼
/──‐く /ヽ 人 ,ﾊ、 r=-一 ト､ / ／ ＼
＿＿,ﾉ ＼__,ﾉ（ ﾊ. ､_,.ｨﾆﾆ l / ／ ／
／{ ｊ＼__,ﾉ__（ _ノ ‘， , ' ／ ／
,. ー一く /＼::::::≧､＿ _ノl＼ ,. ----／／ ／
} } ＼__ﾉ:::::::／::::::::￣::::/::| ヽ: : : _／／ ／::::::::
ブ¨¨￣ヽ__ﾉ::::::::/:::::::::::::::::::::/:::::|＼ ￣ ／ /
// ｀ヽヽ
, -------､ __
／ } ==-
| ＞───‐┴-------ｧ
}x≦ , -＜_￣／|ﾉ三三三/
／,-く´ ｀Tfiｺｰ' {fijﾉ!三三 ／
／三{ ﾊ !Uu ー' <7ー'|)三／ |｜ ………ス、スピードワゴン？
＜三三人__} ,/ r'='='ｩヽ!イ ノノ
￣| } ∨// ｀二´ ,/u
/￣￣￣￣ﾊ/ィIIIII∨{ U ))
/ // }｀ ￣´//ｰ─ ､ ヽヽ
_/⌒≧､ / ﾄ､ // 〉
, ＜´ ￣￣￣｀ヽ' ｀ヽ/ |/￣ ｀ヽ__
/ { ＼ ＼ ￣｀ }
,' ＼ ＼ } r､ ｎ /_
, /⌒i＿,........}..,_ V｜ r ､ﾍ＼ ∨ /{
{ ,' ／ ＼ ＼＼ ∨/ ー‐ ､
｀ヽ/ ／ x≦三三三ミ､ '， ＿＿_＼｀ヽ-､＼──｛
く ／ ﾊ }≦´ r─一' -､ ＼＼_ﾍ
{ / }ﾉ｀ヽ ￣￣ヽ }} }
ｰへ /､ } /￣}ー彡 ノ
__ /＼/＼/＼/＼/＼/＼/
i´ ｀ヽ /＼/＼/＼/＼/＼/＼/＼
＼ ＼ ﾞソ'´::￣￣¨:::ｰ- /_ /＼/＼/ このスピードワゴンが
入 ＞ .._:::::::::::::::::::::::::::::::¨丶､'＼/＼ 推測する限り
i､ テ..,,_ ＞- ::;;_::::::::::::::::::::::::＼ ／ .奥様の怒りの行動は
ヽトｒｔｫ-､ﾝ¨Tキ= ¨ ｰ-- ::;;___l 獲物を狙う豹ぐらいでしょうか？
/ ¨￣ ｀ヽミジ'´ヽー-- ..__ ￣
ｒ.' ､/ヽ ヒ/,.ｲリ/ ヽl ＼
ヽ ﾉ ', ｒ__ノ l l ',＼ ､ 漢の意地を懸けた闘争ならともかく、
ヽ-､ ｉ / / / l. l V ＼ヽ 醜聞の為に命を懸ける事は不可能！
,Ｆ-' l / i i / ｌ l ', ＼＼
ｿ / ヾl 、 i ヽ ＼ 侯爵様の健闘をお祈りさせていただきます
人_,.. -‐ ｴ --===＝ヽﾘ / ヽ.＼
,. -─＝＝‐-==ニ二￣::::::::::::::::::::::::::l ﾊ ､、 i ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾヽ ｌ} iヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::リ＼
／ ＼ '⌒ヽ ｎ ｎ /〉
／ ＼ |〔__〕| l |___l |. //
_＿. i ／ヽ '⌒ヽ | ー‐' Ｕ￣Ｕ 〈〉
/f⌒L} ＿ ＿ ｢l | j （ i |
. { { ┌┐{∩} | ｎヽ l」 厶-‐ ¨¨二二二二二二| |＼／| 〈Ｖ７ /7
. 乂ー] |..{∪} | ﾚ ﾉ ﾛ ∠ ＿_ --────--- ┴─ ==--─┐ Ll∨L| 〉/ //
￣ ┘￣ ￣. ,｡ ´ ／／ ）｀≧x{ i }ｘ≦⌒ヽ_,ｆ´| ﾄ､ /. ￣ 〈7
／ /｀/ヽ/_,〈__以ｿＴＴヽ式__〉 { | │ｈ ′
. ／ _/_,/ / l{ ノ{,ﾉ-∨､ ,ノ{| | │l | /
{ //／ ｀}ﾚ{ U￣ 人__人 ￣u Ｎ{__,| | | |／
＼ //〈 八/{ ,ｨiｆ从从从iﾄN､ N [ 人 ヽ {
. ヽ〈〈 V{ｨl{j（_ 三二三ﾄ_)}ｉ､ﾄ/⌒ 〉 ) 〉
} ヽ从__,ｨｆ⌒j｢}ﾄ､ }／ ／ /
゜ ＼ ＼ｌ{《{ ｌ } ﾘ}ｌ／ ´ /
'⌒ヽ＿＿___ ＿_∧＿＿__ ＼ }_}} | jﾉ l{ i＿＿{__
￣￣＼ ￣￣ /／/////＼ / ￣￣人 ／//////＼--―――――‐ ､
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ヘ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／ ｀ｰ=三:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
｀ ＜:::::::::::::::::::::::::＼::::::＼
. /レ! ＞ -､｀ ＜:_::::::::::‐､:＼:::::
ミﾐ└レﾍ／,-┐ ｌ ￣ヽ::::＼::::::
ミミミ＿/ / ‐.} | ｊ＿:::::::: ・・・
/´ l （ ｢ /￣ミ| __ |:::::l:::
＿ Ｘ_,ﾉ /＼/'＾l￣ヽ| ￣/:: 相続争いを避ける為、
／ ／.:/ / ｀l＼, |┐ ./::
ノ_／.:::/ / (,ノ lｒｧﾘ}/ ／￣ 闇に等と言った処分、なにとぞ・・・
.::::l ' '＾´ _ｊV
..:::::::！ ,,. | 同じ村の仲間として、我等が最大限の・・・
...:::::::::::::::l __ ト ｀ﾞ!
. ⌒ヽ:::::！ { ヽ〉_.ト--┘
＼::} /ー'´
ヽ--'
面白い話であるわけがないよな
ジョンスターはしばかれても、文句いえん
また隠し子か！？とスージーQに疑われながらw
絵の中の初代様はやる夫にそっくりである・・・