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【R-18】Human near the dogs.
第一話は以上。第二話は多分、来週か再来週。
乙
乙
予定ではオムニバス形式ってやつですかね。
って酉見たらあなたでしたか
第二話投下。
┌─────────────────────────────┐
以上。こっちは多分、今週中は投下ないだろう。
乙
乙。なんか昔のエロゲーに似た空気だ。
某スレから来た
乙
乙
投下は以上。次は来週か再来週。>>1
乙
乙
乙
乙！
第一話のラストはまだだけど覚えているうちに第二話の名前だけ出しておく。
こっちはある程度まとまった時間があればのこりは半分だからすぐに続きが書けるんだけど、
期待、期待
以上。
乙
乙でした
おつ
乙です
乙
乙です
今回の投下
………
長い間こっちは触ってなかったので小ネタと言うか思いつきを一つ
あと書き直しの進捗は１割位
その発想は無かった
訳が分からないよ（迫真）
惨劇の方は手詰まりだけど、コッチは書けそうなのでGW明けには投下したい。
ほいほい
土日は大阪へ行かなければならないので投下予定は火曜。
おつかれー
案の定投下数日遅れの模様。
のんびり待ってます
色々アクシデントはあったものの予定のとこまでは書き終えたので投下。
以上！
あれ、第一話はもう終わったってことで良いんですか？
終わった。けど、ある意味視点が変わっただけだとも言える。
乙
乙〜
昏睡レイプ！野獣と化した…化した？少女！
乙ー
乙
当スレがやる夫短篇集地獄編さまにて３月当たりからまとめられていることに今更気が付きました。
なんだこれ
ちょうど地獄編から来ました
これだけ置いて今日は寝る。
乙
予想通り日曜は投下無理でした。ので、土曜に投下します。
>>298
今回の投下は以上。次回投下は未定。
乙
乙ー
乙
>>347
乙>>349
>>349
乙でしたー
>>48
椛の亜人種図鑑作ってて気がついた。>>287
相変わらずブラックな設定でぞくぞくする
よし、訂正投下開始。
以上。今度こそちゃんと投下終了。コレ以上は多分訂正しない。
乙
乙ー
乙
人間と亜人の間に生まれる子供は”基本的に”亜人が生まれます。
このお話の雰囲気，嫌いじゃない
ただでさえ透過するペースが遅いのに書きダメる時間が少ない
了解です
ねれないので投下。
以上。
つまり超優勢遺伝な訳ですな
もはや病原体？
まぁ、亜人の種類ごとにある程度の遺伝の優劣はある（例えば雄型と雌型なら雌のほうが少し優勢）し、
乙ー
本編書こうと思ってたんだけど、IRCで話してたら小ネタが１つ増えたので後でそれ投下します。
おつー
よし、書き終わった。投下。
よし。以上。
あ、まとめ用のタイトルは「ドクターはテラフォーマーを知る」でお願いします。
乙
乙
乙ー
遺伝子の醜悪なカクテルか
あ，おつでしたー
最近電子ドラッグとエルダー・テイルの中で暴れる系のやつに手を出してしまったので、次回投下まで時間かかる気がする。
了解です
投下は多分来週の土日。
っていうか、うん。多分８月は投下無い。
今日か明日投下予定。今回は本編だよ！
待ってました！
投下予告から２時間位遅れちゃったけど、日が昇るまでが”今日”だよね！
今回は以上！ 次回は阿波踊り終わった１〜２週間後くらいになると思うよ。
>>548
>>553
乙
おつです
乙ー
乙です。
おつでした
乙
メンテ直前に投下。
以上です。
乙
乙
乙ー
乙ー
あーテステス。阿波踊り終わってほぼ平常通りのスケジュールに移行。
了解
把握ですー
私が那珂ちゃんとして参加した艦これTRPG卓のリプレイが投下されました。
予定を勘違いしていたので投下予定日が数日ずれます。おそらく水曜あたりになる模様。
了解ですー
投下予定日より遅れた上にちょっと短い。今から投下します。
以上。次はいつかわからないけど、今月は毎週末に就職試験なので確率は低いと思う。
乙
おつ
乙
久々の投下ー
訂正
以上。 多分この番外編シリーズは続く。
乙ー
乙
本筋とは関係ないけど、全く関係ないわけでもない。
乙
んーまぁ、バラしても先の話に影響はなさそうだからバラすけども、
乙ー
乙
ツイの方でも言ったけど投下予定は来週の週末辺り。
まとめさんの６周年記念短編を書くことになったので予定より本編の投下が遅れるかもしれない。
あと、これは私信なのですが、
了解です
本編の投下は予定ではクリスマス前後。
生きてるよね…？
犬達の近くの人間か
警察は自白させる人権侵害集団
自白を任意か強要か判断したら、人権侵害の共犯
人間を信用するな
rt-r‐ｭ-ｭ､__
もうがっこうはあんああなあ
人間っていうのは慣れる生き物。最初は心が痛くても慣れれば何も感じなくなる。
2014/02/02(日) 11:39:09
通知が届かないからやはり不合格か
原爆の例をとっても、そのマニュアルはアメリカとドイツ以外はすべてが模倣であった。いやアメリカの原爆も実はドイツの理論の模倣であった。
不可能でなく可能性のあることで
ビジネススクール
アメリカの理系の大学員も中国人とインド人ばかり
せめても今無敵の人になりかけている人を、もっと追い詰めないで欲しい
もういいや
死にたい
取締役会設置会社と株主総会
30くらいの男は35のおばさんなんか選ばないよ
諸葛菜と孔明菜
┌─────────────────────────┐
ｒ ､
太上皇
／￣￣＼
この世は仮想現実
∧ ∧ /（
出張で沖縄に行く機会があった。
関東軍とかいうやべーやつら
日本人女性が海外でモテる理由
細かな気遣いができるから
国際結婚の厳しい現実について
エスカップ◆SCUP.06vQI
日本人女性の選ぶ国際結婚したい国籍ランキングはこちら！！！
1位 イギリス人 48.0％
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サウスパーク
カナブンチャンネル
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「象形文字を簡略化することによって、表音専用の文字体系による書記システムをなぜ作らなかったのか」
「例えば日本の文字体系は、漢字の草書体を極端に簡略化して平仮名を考案し、あるいはまた漢字の一部分を用いて片仮名を造り、日本語の表音機能を担わせ」、「漢語には漢字を用い、和語には仮名を用いるという漢字仮名交じり文の書記システムを創出した」
「日本語の場合も表音専用の文字を創出することによって文字の必要条件を整えたのであ」り、「その点では楔形文字という文字体系の成立過程と相似たところがある」
「日本語の文字体系はいわば世界の文字体系と共通する道を歩んだわけである」が、「漢字の場合だけは成立過程が違っていた」」
「仮借と言われたり借字と言われたりするものである」が、「表音に特化した文字を新たに作ることなく、同音の文字を借りて音を示すことによって当該の語を表記した」
「ノーゲームノーライフ」No Game No Life (HD) الحلقة 2
「別の言い方をすれば、形象としては絵文字段階のまま文字に必要な条件である表音機能を具えてしまったので」、「絵文字段階において文字体系ができあがったのであるから、その前段階はな」く、「これが漢字の原初形態である甲骨文という文字体系の成立過程の実相である」
表音専用の文字の創出が、日本ではできて、古代中国ではできなかった理由は、これまで何度も述べてきたように、殷後期の武丁の時代に、緊急に言語を表記する文字システムを創出せざるを得なくなったこと、その時点で古代メソポタミアから伝わっていた楔形文字の体系の考え方は理解できても、その材料は、目の前にあった表意文字の絵文字しかなかったからであった。
「甲骨文以前にも文字が存在したのではないか」という問いについて、それが「最古の文字かどうかの問題は、文字観によって左右され」、「〈文字〉とは何かという概念の規定なくして、それが最古の文字であるかどうかなど、判断できない」
「記号と文字は、きちんと区別しなくてはならな」ず、「文字というものを定義づけるとしたら、人間の言葉を写す機能を持っているものでなくてはならない」
結婚はしない
多少酷くても結婚できるのだから
仮にラノベとかにしかいなさそうな理想過ぎる相手がいたとしてもいらないな
今日はい又ヴぇている
呂布
陳勝・呉広の乱が勃発すると、若者らを引き連れ魏王になっていた魏咎に仕えるようになるが、進言を聞いてもらえず、周りの讒言により逃亡する。次に項羽に仕えて、謀反を起こした殷王・司馬卬を降伏させた功績で都尉となったが、司馬卬が東進してきた劉邦にあっさり降ったため、怒った項羽は殷を平定した将校を誅殺しようとした。身の危険を感じた陳平は項羽から与えられた金と印綬を返上し、そのまま再び出奔した。
漢王は大いに哭（こく）すと、喪を発して３日のちに、使者を送って諸侯に告げさせた。
寡人とは《徳の寡 (すく) ない者の意》一人称の人代名詞。戦国時代の王や諸侯が使用していた *1が、劉邦もこれを採用した。
『史記』高祖本紀によれば、劉邦は56万の兵力をもって彭城（項羽の西楚の都）を攻めた。
英布の援軍もなく彭城が制圧されたことを聞いた項羽は激怒し、すぐさま斉と停戦協定を結び、3万の精鋭部隊を編成。彭城へと戻った。
個人的に孔明以上に呂布が演義で一番盛られてるな...
漢２年６月、漢王は櫟陽（やくよう）に帰った。そこで子の盈（えい）を太子に立て、関中にいる諸侯の子たちを櫟陽城の護衛とした。このとき章邯が守る廃丘を攻め、その周囲に堤防を築いて城郭を水攻めにしたという。ここで章邯は自殺した。[中略]
紀元前204年、楚軍の攻撃は激しく、甬道も破壊されて漢軍の食料は日に日に窮乏してきた。ここで陳平は項羽軍に離間の計を仕掛け、項羽とその部下の范増・鍾離眜との間を裂くことに成功する。范増は軍を引退して故郷に帰る途中、怒りの余り、背中にできものを生じて死亡した。
ここでも劉邦は多数の犠牲を出して辛くも逃走している。こうして劉邦の弱将のイメージがついた。その一方で項羽は劉邦を攻撃することに執着しているところから軍事戦略の欠如を指摘されている（劉邦側の軍事戦略は韓信が担っていた）。
劉邦は黄河を北に渡り、韓信の軍が駐屯する修武にたどり着く。
８、９月の収穫期が終わるのを待って10月に、韓信は十分な態勢を整えてから斉を侵攻する。しかしこの前に劉邦は斉と和議を結ぶために儒者の酈食其を送っている。和議は成功して斉の警戒が緩んだところに韓信は侵攻し、斉はたやすく陥落した。酈食其は斉王田広に煮殺された。
斉王は楚に救援を求め、11月、楚はこれに応じて司馬龍且と周蘭を派兵した。号して20万。実数はこれより少なかったとしてもこの軍勢は当時の楚軍にとって投入できる最大限の軍勢だった
滎陽陥落して項羽が優勢が確固たるものになったと思いきや、韓信を中心とする活躍により劉邦が優位に立つ。そして項羽陣営は大軍勢を失い、致命的なダメージを受けてしまった。
滎陽の陥落の前に陳平の工作によって項羽と参謀の范増を離間させたことは有名だ（范増はこの後すぐに死んだ）。劉邦はこの後も陳平に大金を与えて内部分裂工作をやらせた。この結果、項梁の挙兵から参加していた鍾離眜が項羽に疎んじられ、後のことだが、大司馬（総司令官）の周殷は先に寝返った黥布を頼って劉邦陣営についた。
彭越は彭城の戦いの後に項羽軍に敗れて黄河の北に逃げていたが、滎陽の陥落の前から南下して遊撃的に楚の領内を襲って兵站を破壊し食糧を焼き払った。項羽ら主力軍には勝てなかったがそれ以外の軍勢に勝つほどの勢力を持ち、敵の主力を避けて兵站破壊活動を繰り返した。
項羽軍の兵站ネットワークが破壊されたのと対象的に、劉邦軍は蕭何のおかげで兵站を築き保つことができた。楚漢戦争後、蕭何は戦功第一とされた。兵站の他に、蕭何は丞相として関中の内政を全うした。
漢楚両軍は長い間対峙を続け、しびれを切らした項羽は捕虜になっていた劉太公を引き出して大きな釜に湯を沸かし「父親を煮殺されたくなければ降伏しろ」と迫ったが、劉邦はかつて項羽と義兄弟の契りを結んでいたことを持ち出して「お前にとっても父親になるはずだから殺したら煮汁をくれ」とやり返した。次に項羽は「二人で一騎討ちをして決着をつけよう」と言ったが、劉邦は笑ってこれを受けなかった。そこで項羽は弩の上手い者を伏兵にして劉邦を狙撃させ、矢の1本が胸に命中した劉邦は大怪我をした。これを味方が知れば全軍が崩壊する危険があると考え、劉邦はとっさに足をさすり、「奴め、俺の指に当ておった」と言った。その後劉邦は重傷のため床に伏せたが、張良は劉邦を無理に立たせて軍中を回らせ、兵士の動揺を収めた。
漢４年（前203年）８月、項羽陣営はあいかわらず彭越の遊撃に手を焼いて、食糧が乏しくなっていた。
広武山の西と東にそれぞれ劉邦と項羽の陣営が対峙する。上のように両者の城の跡地が1972年の調査によって認められた。半分は黄河の水路の中にある。
さて、項羽が敗死する最後の戦い、垓下の戦いだ。
『史記』に書かれる中国の正史においては、広武山での停戦協定（和約）の後、劉邦は韓信・彭越と合して総攻撃をかけるはずだったが、両者が従わず、その理由を張良は両者の領土が未確定だったからだと言っている。そして劉邦は彼らの領土を確定して命令に従わせることに成功したという。
『史記』は高祖本紀や項羽本紀には歴史改竄が施されているが、列伝などでは史実が残っている場合がある（またはその可能性が高い）とのこと。司馬遷は改竄することに後ろめたさを感じていたのかもしれない。
項羽已破，高祖襲奪齊王軍
項羽との戦いの後に劉邦が少数の兵を率いて韓信の本営に突入して軍の指揮権を奪ったのだろう、という。
劉邦の権力欲と状況判断能力、さらに決断力は、韓信を上まわっていた。韓信の軍を奪うことに成功した瞬間、劉邦の権力は天下に及ぶことになった。
斉王・韓信はその抜きん出た軍才により、劉邦・項羽と天下を三分できる人物だった。ただし、配下の蒯通に天下三分の計を勧められたが、韓信は悩んだ末にこれを退けたという。
職場で信頼されるのは無理だ
劉邦は韓信を信頼していなかった。
劉邦は蕭何の強い推薦によってはじめて劉邦は韓信を大将軍にし、周りの反対を押し切ったのだ。
紀元前201年、同郷で旧友であった楚の将軍・鍾離眜を匿ったことで韓信は劉邦の不興を買い、また異例の大出世に嫉妬した者が「韓信に謀反の疑いあり」と讒言したため、これに弁明するため鍾離眜に自害を促した。鍾離眜は「漢王が私を血眼に探すのは私が恐ろしいからです。次は貴公の番ですぞ」と言い残し、自ら首を撥ねた。そしてその首を持参して謁見したが、謀反の疑いありと捕縛された。韓信は「狡兎死して良狗烹られ、高鳥尽きて良弓蔵され、敵国敗れて謀臣亡ぶ。天下が定まったので、私もまた煮られるのか?」と范蠡の言葉を引いた。劉邦は謀反の疑いについては保留して、韓信を兵権を持たない淮陰侯へと降格させた。
その後、鉅鹿の郡守に任命された陳豨が反乱を起こすと、韓信は長安でクーデタを起こそうと計画したが、蕭何の謀計によりあっけなく捕まって処刑された。
もし韓信に、謙譲の精神があり、功績を誇らなければ、（周の建国で功績があった）周公旦や召公奭、太公望たちに匹敵し、後世の子孫までいけにえを供える「血食」の祭祀をつづけたであろう。これに努めず、天下がすでに定まってから反逆を謀った。宗族が殺されたのは当然ではないだろうか。
蕭何や曹参にも劣らない、最大の賛辞ということができる。たしかに韓信は、蕭何や曹参らの援助をうけており、漢王朝のブレーンとしてなら、官僚や諸侯王の一人としてとどまれたかもしれない。しかし韓信の功績は、すでにそれを許さなかったし、楚王として東方を広く領有することは危険であった。おそらく司馬遷は、こうした韓信の功績をあからさまに称賛できなかったのだろう。
『史記』においては韓信の活躍は特に詳細に描かれている。「背水の陣」で有名な井陘（せいけい）の戦いはその一つだ。これらの韓信のエピソードは彼が兵書に通じていたことを明らかにしているが、他の古典にも通じていたのかもしれない。これらの素養を実践として活かした人物は韓信が第一で、あまりにも抜きん出た才能ゆえに危険視されて粛清されてしまった。司馬遷はその才能を惜しみ、そして哀れんだ。
楚漢戦争の起点は定説がないようだ。
最初に暦の問題を書いておく。ややこしいので予め理解しておく必要がある。
まずは反乱の原因から。
大きな問題を２つ挙げるとすれば、不満の蓄積と防衛の問題だ。
不満の蓄積の面について。
そこで防衛面について。
陳勝と呉広は庶民だった。
彼ら反乱軍はかつて旧楚国の都になったこともある陳県を手中に収め、ここを都として張楚国を建国した。「張」は「大いなる」という意味で、ようするに楚国の復活を意味した（両者ともに楚人）。
時間を少し遡って二世２年（前209年）9月。
項羽は劉邦とともに項梁軍の別働隊として転戦していたが、項梁の敗死を知り拠点であった彭城へ戻った。
鉅鹿の戦いを見る前に各地の状況について。
秦軍の章邯は項梁を敗死させた後、趙への攻撃に移った。辺境の楚東部への攻撃よりも中華の中心部である趙南部への攻撃を選択した。
11月、宋義を総大将とする楚軍は まだ黄河の南の安陽に留まっていた。宋義の戦略は鉅鹿の戦いが終わった後に、疲弊した秦軍を攻撃するというものだった。その間に斉国と同盟を結んで秦に対抗しようという長期戦略を考えていた。
劉邦は項羽らの本隊とは別に楚の西部への攻撃を担当した。劉邦は楚地域にある秦と楚の勢力の境界にある碭郡の郡守に任命されていたが、項羽が王離軍を破るまでこの地からほとんど離れない地域で一進一退を繰り返していた。
劉邦は懐王の約を根拠に漢中王となったのだが項羽はこれを承知しないだろうという観測から、劉邦は函谷関で項羽の関中入りを止めた。
今回は項羽政権の崩壊と劉邦の再登場。
鴻門の会において劉邦が項羽に屈服した時点で、中華世界では項羽に逆らえる勢力は無かった。
漢元年（前206年）の１月、項羽は反秦戦争の論功行賞を行い１８王の分封ほか中華世界の領土を貢献した者に分け与えた。
諸侯は４月になってから封地に赴いたが、動乱は早くも５月に始まった。
項羽が対斉戦争に集中している隙に劉邦は関中をほぼ征服して漢王国を建国した。王国の体制を確立した上で東進し、 ついに項羽との直接対決となる。劉邦は韓・魏を呑み込み、さらに趙の陳余を味方につけて、項羽の都城である彭城に攻め込んだ。その総勢は56万と称した（彭城の戦い。漢二年（前205年）４月）。
この滎陽で劉邦は防戦一方となるのだが、ここにはちゃんとした戦略があった。この戦略に項羽はまんまと嵌ってしまうのだが、その戦略とは至って簡単なものだった。すなわち、劉邦が戦いの最前線である滎陽で交戦し項羽本隊を惹きつける。その隙に韓信ら精強部隊が北方を攻め占領していく、というものだ。この戦略はおそらく韓信が立てたもので、韓信は項羽以外は敵ではないと看破し、実際その通りだった。
項羽は一騎打ちを要求したり、人質の父・嫁を殺すと脅したりするが劉邦は応じない。劣勢と優勢を自認している両者の言葉と応対だ。
垓下の戦いの時、韓信は30万の兵を持っていたが、劉邦は終戦直後に韓信の軍権を奪った。劉邦は以前から韓信に対して全面的に信頼しているわけではなかった。韓信は同郷ではないということもあるが、彼の能力を恐れていたと思われる。
項羽が劉邦に負けた理由は、簡単に言えば、政治行政の経験が無かったことだろう。
副題は「ダマされやすい人のためのリテラシー向上入門」。
分かりにくいがこの本の内容はユダヤ陰謀論批判の本だ。つまり幾つかの有名な「ユダヤ陰謀説」に対して反駁する内容となっている。
各章に幾つかの陰謀説が紹介され、それらが誤りである証拠を提示している。
副題は「カンボジアで考えた日本の対アジア戦略」。
そもそも軍の態勢は水のありかたに似ている。水の流れは高いところを避けて低いところへ走る。軍の態勢も兵員装備の充実した敵を避けて、虚（すき）のある敵を撃つ。水は地形によって流れを決めるが、軍は敵情によって勝を決める。だから、軍には一定した勢いというものはなく、水には一定した形というものはない。巧みに敵情に応じて変化し、勝利を治めることのできるもの、これが神妙というものである（第６ 虚実篇）。
水は無形の概念を表すためには最適なイメージであり、この比喩は、主にこの目的の達成のためにつくられたものであると言える。ところが『孫子兵法』全体にも言えることであるが、無形という概念は、軍事の分野に応用するための原則として提唱されたものだ。よって、この概念をより一般的な分野に応用するためには、多くの修正が必要となったのである。結果として、『道徳経』の変遷者たちは水のイメージを捨てて、無形の概念を最も重要な概念である道（タオ）へと大きく応用し直したのだ。
「一般的な分野に応用するために」水の比喩から「道」へと より抽象度の高い概念にしてしまったために、「道」がどういうものなのか理解することが難しくなってしまった。
戦いの分野では、すでに長年認識されてきたものであるように、一つのことに固執するというものほど危険なものはない。つまりあらゆる可能性を秘めた状況の変化に対して、行為者が柔軟に対応しようとするのを妨げるようなルールや命令を設定することほど、最悪のものはないということだ。タオイスト［ここでは『老子』の編纂者の意味--引用者］は道（タオ）という概念を採用することによって状況の変化にも対応できるようになったのであり、これによって、あらゆるモデルに取って代わる力を秘めた「変動モデル」への第一歩となったのだ。だからこそ老子は「柔弱（すなおさ）を保持することが（真の）強さとよばれる」（第52章）と主張する。
だが2019年現在、習近平国家主席の政策は「中国製造2025」に代表されるように、世界覇権国アメリカに挑戦している。
端的に言えば、戦略とは「望ましい結果を達成するために選択されれた方法や手段によって構成された、指示やその使用」と定義できる。この簡潔な定義が暗示しているのは、特定の手段の使用によって望ましい目標を達成する、ということだ。言い換えれば、これは暗黙的に「手段と目的の枠組み」を含んでいる。これこそが西洋の伝統的な戦略観である。
「状況」とは『孫子』の言うところの「形」であり、「形」とは「適切な状況を作り出すこと」だ。
タオイスト［『老子』の編集者たち──引用者］の世界観は、戦争と戦略にとって重要な暗示を含んでいる。戦いの決定的な性質は、戦争の現実と、抽象的な理論モデルとの間に必然的に存在するその距離感にあるからだ。戦いのエッセンスは、そのモデルを裏切るところにある。戦争や戦いに関する理論の形成が極めて難しいのはまさにここにあり、これまでのほとんどの理論は、理論と実践の間のギャップを超えることができていない。西洋にとってこの弱点は、とりわけ大きな問題となる。これはプラトンにまでさかのぼる、しっかりと定義された明確なパターンに注目する、西洋の伝統だからだ。西洋ではあらかじめ設定した計画なしでは戦争を考えないものであるが、そうなるとその計画は、変化する状況と必然的に衝突することになる。この二つの問題は、まさに老子がタオイストの世界観──道は無形であり現実は常に変化している──を導入することによって、指摘・解決しようとしたものなのだ。戦いの分野では、すでに長年認識されてきたものであるように、一つのことに固執するというものほど危険なものはない。つまりあらゆる可能性を秘めた状況の変化に対して、行為者が柔軟に対応しようとするのを妨げるようなルールや命令を設定することほど、最悪のものはないということだ。タオイストは道という概念を採用することによって状況の変化にも対応できるようになったのであり、これによって、あらゆるモデルに取って代わる力を秘めた「変動モデル」への第一歩となったのだ。
「後発制人」は「敵が攻撃した後に攻撃を開始することによって主導権を握る」というもの。
ところが勝利に必要な状況をつくったり、敵の「形」を把握するまでには時間がかかるものであり、それを無理やり行うことはできない。だからこそ孫子は「勝利はわかっていても、正気を無理につくり出すことはできない」と述べたのだ。言い換えれば、攻撃を行う前に、敵が「形」、そして弱点を暴露するまで待つべきであるということになる。
「様子見」は、状況・帰結アプローチにとって不可欠なものであり、これは中国の戦略思想において積極的な目的を持っていることになる。あらかじめ決められた帰結を実現させるためには、状況が発展してきて機が熟すまでの時間が必要だからだ。将軍は決定された状況の流れを様子見する（先の状況を見越してそれが有利になるのを待つ）ことができる。将軍は「様子見」をしているように見えるかも知れないが、これは実際のところ「先を見越して待つ」ということである。
今回の「中国の軍事戦略」の記者発表で最初に強調されたのが積極防御である。中国においては、毛沢東以来の積極防御戦略を今に至るまでずっと踏襲してきたが、今年の2015国防白書でも積極防御戦略が採用されている。
中国人の行動原理を表すものに、「指桑罵槐（しそうばかい）（桑を指して槐・えんじゅを罵る）ということわざがある。桑は畑に植えられる木で、葉は蚕のエサになるが、槐は街路樹や庭木として植えられ、家具を作る際の材料となる喬木であって、似ても似つかない。つまり「桑の木をさして槐を罵る」というのは、「本当の怒りの対象とは全然別のものを攻撃する」という意味である。「ニワトリを指して犬を罵る」と言っても意味は同じである。
大国を治むるは小鮮を烹るが若（ごと）し。
国を治めるのは小魚を煮るようなもの、やたら掻き回してはならない。
『老子』の政治哲学をずばり語っているのが、「大国を治むるは小鮮を烹るが若し」ということばである。
「大国を治むるは小鮮を烹るが若し」は『老子』の政治哲学、すなわち「無為の政治」だ。
敢（あえ）てするに勇なれば則ち殺し、敢てせざるに勇なれば則ち活（い）く。
およそ人為を行おうとして勇気を振る舞う者は殺され、反対に無為を行おうとして、勇気を振る舞う者は生き延びる。
「天網恢恢疎にして失わず」は「天罰は決して見逃されることはない」のような意味とされている。「天網恢恢疎にして漏らさず」でも同じ意味。
小邦寡民、十百人の器あれども用（もち）うることなからしむ。
どんな社会が理想なのか。人口も少ない。
縄を結ぶ 文字が作られる前の太古の時代、縄の結び目によって意思を伝えあったと言われる。
総大将が死んだら戦略的選択を決済する人間が居なくなるんだからそりゃ撤退しかないわ
隠せてるのは本願寺とかの同盟国だけという→病気になったので隠居して勝頼が家督継ぎましたって隠し通し
織田も上杉も一月もたたずに知ったからなあ
上杉謙信「関東管領貰ったから関東侵攻するわ」
応仁の乱の50年前から関東でグダグダ争ってたから後北条が「こいつら駄目だわ」と排除したんやろ
プーチンもセンゴク謙信みたいなガイジさで侵攻してるの草なんだ
謙信の行動はガイジ過ぎて創作でも理屈付けるん苦労してて面白い
謙信「毘沙門天のお告げがあったから・・・」
特に鎌倉〜戦国時代辺りまではトップクラスの権利者でもメシはクッソショボいやん
第十五条
第１５条
内容
「家よく作りては、何かはせん。庭草引くな、俄事のあらん時、乗飼にせんずるぞ。馬庭の末に生首絶やすな、切り懸けよ。 此の門外通らん乞食・修行者めらは、益ある物ぞ、蟇目鏑にて、駆け立て駆け立て、追物射にせよ。若者共、政澄、武勇の家に生まれたれば、其の道を嗜むべし。 」【男衾三郎絵詞】
現代語訳：
恐ろし〜〜〜！
頼朝「公家連中に垂らし込まれるなよ？」
11: 風吹けば名無し 2019/06/29(土) 19:37:09.54 ID:SFW2xDln0NIKU>>11
鬼嫁の実家の傀儡やろ単なる
肖像画効果で好きなやつ結構多いけどあの肖像画は別人だったっていうオチ
結果論で武家政権が当たり前になっていく世界知ってるから義経がアホに見えるけど
この時代のヤツらイカれとるわ
流罪の頼朝と親の反対押し切ってあの時代に恋愛結婚
武士の心得
鎌倉幕府「お前らマジで獣と変わらんからこれをちゃんと守るように」
自分の領地ならいいんやな
家よく作りては、何かはせん。庭草引くな、俄事のあらん時、乗飼にせんずるぞ。馬庭の末に生首絶やすな、切り懸けよ。
鎌倉武士「美人の嫁を持つと惰弱になるから関東で一番ブサイクな女を嫁にするンゴ」
(御成敗式目）
「弓を練習する時に浮浪者を的にしない」「けが人や病人に馬糞を飲ませない」鎌倉武士へ皆さんが伝えたいこと。
鎌倉武士に伝えたいこと。
・腐乱死体を盾にしたり船に投げ込んではいけない
・百姓の嫁を勝手に犯す事をやめましょう
・源氏本流の血筋が途絶えて落ち込むなら、やたらめったら源頼家の子供を根絶やしにするのはやめなさい(子供に罪は無い)
・けが人や病人に馬クソを無理やり飲ませたり、傷に塗り込んだりしない
・外交使節団を切り捨ててはいけない
弓矢の技量を讃えて舞っている老人を射殺してはいけない。
犬を射的の的にしない。カバーをつけていても痛いものは痛い。
鎌倉幕府「家の前を人が通ったからといって射殺するのは止めましょう」
鎌倉幕府「お前らマジで獣と変わらんからこれをちゃんと守るように」
>>4
そんな幕府も割とぐう畜
>>11
27: 名無し 2020/05/04(月) 00:03:59.34
匿名
鎌倉武士という畜生集団(再投稿記事追記あり)
鎌倉武士の生みの親とも言うべき男は鎌倉幕府の創始者の源頼朝です。学校の授業では「鎌倉幕府を開いた人」ぐらいしか習いませんがこの頼朝を調べてみれば一目瞭然。日本史屈指の畜生なのです。例えば木曽義仲は同じ一族でありながらも彼の功績に頼朝は嫉妬し義仲が朝廷とうまくいってない事につけ込み殺害。また義仲に友好の証として送られた人質も殺害。また浪人時代に大軍を率い助けてくれた上総広常の持つ広大な領土を奪う為に殺害。弟義経も殺害。頼朝に命じられ義経を殺害した藤原秦衡も追討し殺害。秦衡の首を持ってきた河田次郎も主を殺すとか人間のクズ！と言われ殺害。ここまで身内や部下を殺しまくる時点で頭がおかしいです。また嫁の政子も畜生とかなんなんこの夫婦は…
悲劇の英雄と言われる義経も大概畜生だったんですがね。やはり血は争えない模様。
こんな畜生集団をどうにかするために北条泰時が作った法律が御成敗式目です。その内容が笑えます。
1274年と1281年に世界最強のモンゴル帝国が攻めて来ました。なぜ攻めて来たのか、事の経緯を説明しますと…当時の鎌倉幕府の執権北条時宗に対しフビライハンの使者がやって来ました。内容は「俺達と仲良くしようぜ〜しなかったら殺すYO！」って内容でしたが時宗はシカト。しまいには使者を斬り殺す始末。それにキレたフビライハンは大軍を率い2回も攻めて来ました。しかしどれも失敗に終わりました。教科書では神風が勝利に導いたと言われていますがあれはデタラメであります。
こんなヤバイ連中と戦う事になったモンゴル軍には同情する…
モンゴル軍も人質を盾に使っているのに「あいつらって言うのは人の心を持ってない！」っていうのは草生える。😁
2: 名無しさん＠おーぷん 23/04/05(水) 17:43:04 ID:zN01>>2
>>13
国衆とは、戦国時代の研究のうち21世紀に入って浸透してきた概念です。戦国大名という概念とは別に、郡単位の支配領域を持ち、大名に起請文を持ち軍事的には従属するものの政治的には大名介入の及ばない地域領主。大河ドラマ「真田丸」「おんな城主直虎」と国衆研究の第一人者・黒田基樹「全国国衆ガイド」の存在は、戦国史に大きな変革をもたらしました。
このように、「やるべきことをやってはいるが、天命や時勢に恵まれなかったり、本人の資質が伴っていなかったりして家を衰退させてしまう」人物は何も氏真だけではありません。この時代の元名家はそんな人物が多いです。氏真は家名を残すことに成功しましたが、実は長尾景虎侵攻の黒幕である上杉憲政も似たような立場の人間でした。彼もまた①名族に生まれながら②時勢に恵まれず③やるべきことをやったものの④結果としては家を衰退させた、人物であります。もっとも氏真以上に彼の家は滅亡してしまいましたが・・・。
同年1月、項羽は咸陽に入ると、従長（諸侯の合従連合軍の盟主）として、子嬰と秦の諸公子・宗族を全て処刑した。さらに、項羽は咸陽を略奪して、秦の宮室を焼き払い、子女 ...
子嬰（しえい）は、中国秦の最後の君主（在位：紀元前207年）。史料では、秦王子嬰または秦三世とも呼称される。
二世元年（紀元前209年）7月、秦への大規模な反乱である陳勝・呉広の乱が起こる。
同年1月、項羽は咸陽に入ると、従長（諸侯の合従連合軍の盟主）として、子嬰と秦の諸公子・宗族を全て処刑した。さらに、項羽は咸陽を略奪して、秦の宮室を焼き払い、子女を虜にした上で、珍宝・財貨を奪い取り、咸陽を略奪した諸侯に分けた。項羽は秦の後裔となるものを全て滅ぼし、秦の土地を三つに分けて、雍王（章邯が王となる）、塞王（司馬欣が王となる）、翟王（董翳が王となる）が王に封じられ、三秦と名付けられた。これで、秦王朝は滅んでしまった。
『史記』「六国年表第三」では、「趙高反，二世自殺，高立二世兄子嬰」と記述され、子嬰は胡亥（二世皇帝）の兄であるとしている。
「前王朝の君主は処刑するのは当然」ってのは五胡十六国以降のやべー奴らが作り出した常識であって、秦が周を滅ぼした時も周王は殺してないし、劉邦も子楚は殺してないし（項羽に殺されちゃったけど）、王莽も前漢皇帝は殺してないし、曹丕も献帝は丁重に扱ってるよね。
項羽とは、中国史の人物である。
項氏は春秋戦国時代に南方に栄えた楚国の名門であった。
だが発育はやたら良かったようで、気づくと身長は二メートルを越し、しかも筋骨隆々。おまけに天才的な閃きと一種の愛嬌を併せ持つカリスマの塊と化していた。
さて、官吏にも民衆にも厳格すぎる法治システムを適用した始皇帝だったが、巡幸の途中で頓死。その後、玉座についたのはその末子である胡亥（とそれを擁する趙高）だった。
かくして旗揚げした項梁と項羽は江東一帯を制圧。
さらに、項梁は項羽と劉邦を西の陳留に前進させる一方、自らは章邯に圧倒されていた斉国を支援するべく東に向かっていた。
さて、項梁が戦死して最も喜んだのは、秦国の関係者以外では実は楚の懐王、そして、復興した楚国に集まってきた旧楚国の残党たちだった。
しかし、この途上で斉国から項梁軍に派遣されていた高陵君（名は顕。姓は田か？）と落ち合い、項梁への不満をぶち上げた上で、
「フフフッ、そう来なくっちゃおもしろくない……」
項羽にとって章邯は叔父の仇だったが、なぜかこの時の彼は穏やかに降伏を受け入れ、章邯・司馬欣・董翳を迎え入れた。
武王「おめぇちょっと頭悪ぃぞ」
まず項羽は旧斉国領を三分割して「膠東」「斉」「済北」の三国を立て、それぞれに王を封じていたが、
【なぜ駄目だったのか】
しかしながら、一方では太公望に「黄河から海までは切り取りしだい、あなたの領土になります」と、半ば独立王国として勢力を拡張することを許している。
管叔鮮
管叔鮮（かんしゅくせん）は、周の文王の三男。 姓は姫で、名は鮮。 また、関叔とも称される。
武王の12年に、殷が滅亡した。翌西周の初年に、叔鮮は管（現在の河南省鄭州市管城回族区）に封じられて、管叔と称して諸侯となり、帝辛（紂王）の子の武庚禄父とともに殷の遺民を統治する任を与えられた。
この批判は妥当なものではなかったかもしれないが、少なくとも年功序列から言えば、周公旦の兄である管叔鮮が摂政となるのが順当であった
中国周時代の総合スレです。
克殷前
周の文王が息子の肉羹を食べたのは有名だな。
末子の季歴が後を継いでいることから、元々遊牧系民族だったのではないかな？
>>43
一旦あそこまで落ちて、残るは権威だけという状況なら、復活は無理じゃないかな。
18: 名無しさん＠お腹いっぱい。 2007/05/21(月) 22:48:47 ID:nSmrTzLv0>>18 >>18
穆王ときが最大領土で姫姓諸侯が最も増えた時期らしい
造父
太公望「あなたのように身内ばかりを取り立ててたら、外敵に対抗できませんよ」
蔡叔度の語感から発せられる謎の安定感
周は、4代昭王の後あたりから、雰囲気が変わったって聞いた。
>>6
歴史の本B「この暴君Bは妊婦の腹を裂き〜」
腹を割いて子供を取り出したあと丁寧に縫って元通りにしたらしい
でも妊婦にする行為で一番残虐なの考えろって言われたらほとんどの人間こうするやろ
晩年に急に暴君になる奴もおるけどあれは要するに認知症なんやろな
腹を切っても派手やけど
69：なんJゴッドがお送りします2020/05/01(金) 21:57:59.95 ID:UDs5eoU2d>>69
82：なんJゴッドがお送りします2020/05/01(金) 21:59:36.31 ID:avq3UJHp0>>82
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