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【B/M2】やる夫は記憶を失ったようです【3】
1
:
◆wR94T/a.Jo
:2013/11/02(土) 22:30:06 ID:goaSCXDw0
. -‐= ニ二 ミ 、
_∠二 -‐ 、 ヽ\.
´7 / ,_ \ヽ
/// //`、ヽ. 、 、 、`ヽ. `、、
//// 〃 ヽ\\\ \ .ハ. ハ. h
'/// //\ \\\ / vハ. }i} i i}
ili〃//r rぅ㍉ 斗ヒr升rく ヽ} }i} i i}
|li///人弋ソ 弋ソノi\\///ハ
|li i iilV/^ 、 //{{. \〉厶ん …===、
リ| | |i八 _ _ 八. `.`マニニ \.
_ ‐似 l lハi:i\ l::/ } /i:i:ハ `、\ニ ニハ.
. ⌒ヽ \ヽ\i:i\ゝ=‐' ィ:i:i:i:i:i:人\ヽ. Viニ }ニ}
/ \ヽVli:i:`ニニ´刈:i:i:i:i:i:i:i:i:\\ | !ニ / リハ.___
/ -ミ ///i|:i:i:i:i:i:i:i:i:非i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\}i i/ニ /〃 }⌒「`ヽ
/ /ニ ニ7{//V:i:i:i:i:i:i:i:i:i:非i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}j/ r==ミ__ノ' / 八/~⌒ヽ.
.′{/ニ - =ァ/{/ ||i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ハi:i:i:i:i:i:/)i:i/: :}Vニニア⌒ ∠ニフア \
:i \ ニ ニニ/厶.. リi:i:i:i:i:i:i/ iニ\/: :/i:i/: :/:/i⌒ヽr=≪二ア´__ _,,二ニニハ}
\ ` ̄¨¨二二7こ二ア|\i:i:/ |ニ /: : :./、:/: :/:/:/7 \く //二 ‐ ニ《 __
``ァ…==‐-イ⌒i_ノノ `´ /: : : :.し':./: : :.:/ \X_/ニ - ニハ (___)
〈 x===ヒZ〈´- ∠二/{: : : : : : : : : : / \〉ニ ≫…人 /ミ/
:∨V/_____ }ニニ //.八ハ. : : : : : : :/ \ニ // x ==ミ\ /ミ/
V/三三三ア´\ニ // \\____,, イ `Y / .ィ │/ミ/
{三三ア´ x==ミY´./ `ーァ'´ / |_}く ___|/ミ/
l´ ̄´ // |〈 { /〉 /ニ /{ `VT^ア´: : : : : `V
| ニ }// 八く乂_____/ し'ニニ//{ }_{_/: : : : : : : : : }
、 ニノ { {.:.i:i:i:i:i:. `マニニニア’ニ //ニ\ r夭天天无ミx: : :/::!
━━━━━━━━━━━━━━━━━
【B/M2】やる夫は記憶を失ったようです
━━━━━━━━━━━━━━━━━
・原作はインターチャネルより発売された家庭用ゲームソフト『BLACK/MATRIX2』です
・過度なネタバレ(ルート、ED内容等)はご遠慮ください
前スレ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1377950358
前々スレ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1373628900
301
:
◆wR94T/a.Jo
:2013/11/17(日) 20:49:28 ID:fRA/5afA0
∧
/
/ j
/ /
 ̄ ` ヽ / /
/ 、 / \ / /
/ ヾ、」, y' ノュ-ァ ハ / /
/`≧=aオマハイ´  ̄_Z 「ハ / /
{! ォK' _,zイ´j 、`ミ=≦r- ,リニ! / /
__人.イ^ r 人__,) ノニ人_ / /
ハゞュ、 ゝ≠⌒` マ{ マ/ /ニニュ / /
ムニニ≧r‐ァ ´ ̄ イ 〈ニニニニ、. / /
イ≧ュ、ニニ{ 「 ̄ ̄ ̄ム_ィ _人 ニニニニ_.... / /
/ニニニニニム |!ニニ>=≦ニニム ニニニニ_ / /
/ニニニニニニニ} ヽイ /ニ7ニニ\ニム ニニニニ../ /
/ニニニニニニニ7 / /ニニ{ニニニムニム ヾニニニ/ /
ムニニニニ7´ ̄ / {ニニニニニニ7ニニム `マニ/ /ニュ、
ムニニニニ7 __// `マニ\ニニ7/ /ニ>.、_ / /ニニニュ__
ムニニニニ7 /ニニニト _  ̄`ヾ7 ィ7ニニニ/ / マニニ7 7
/`マニニニ/ イニニニ{ `マニニ7 ̄ヾ彡个ニニ./ / 、 `ー´ /ニ7 ̄ア
/ `マ_/ イ 7ニニニハ≧ュ___r=ニムイニニ. / /⌒ >。>-≠ ̄ /_
7=ュ、_ ,イ/ / 彡 ⌒マ \ニニニニニニニニ. / /ァーミニニ≧ュ_ /___
「`マニニ=-イ/ // ィ≧。 \ニニニニ/{ / / { リア⌒ム マ_______
> 。_  ̄ ̄ .ハヽ <ニニニ≧。ニニ/ ゝイ三`ヽr≧イ 〉ーイム マ________
/____ ̄ ̄´_ハ `ー ヾニニニ/⌒ヽ>、 {三 j j (__人 マ________
__________ハ r――ニニ/ ア≧=ュ、ヽ三-r ヘ _{ r=ュム マ________
_________/≧=ュマニニニ7 イニニニj マ ̄7⌒j ニニニ>−<ム 」________
┌─────────────────┐
│後に彼がどう評されるのか─── .│
└─────────────────┘
302
:
◆wR94T/a.Jo
:2013/11/17(日) 20:49:49 ID:fRA/5afA0
, -―‐- 、
/ ヽ
/ /‐-、 }ー≦=、
|i:.:/ッ ノ 彡ミ==ヾ ヾ,-、
ト、''ー='、_ r−-' ..::::::::ヽ ';::ヾ,\
r>≦ヽ ヾ} 、 ノミ/_丿 ..::r::::::::::::::ヽ:i:!:::::::\ヾ、
`7ー< ヽ、 ヽノ`ー'/ニ..:::_ノ::::::;;-、_::::ヾ}:人::::::ヾ:;\
( ´⌒}'ヾー、--≧=''-、 ヽ:::::::::;;ィ<,__;;ィ'」:::、:::ヽ:::::::ヾ,、
`i ´ノ=-'`ー≦、:::::::ヾ、 },,ィK ヽ、 ,1`´ ヽヾ:::::\::}ヾ\
ゝ´ヽ ハヽ:::ヾ、ゝ:::::ノ」≦、 ∨\ ヾ、 彡 ::::>,;;::ヽヾ、
∨、 ::::::::_,,--< >-ヾヾヾー\ ヘ /、ヘ >ヘヽ
ヽ,,-‐≦,,-==、ヾ! }| ヘハ ヽヘ ィ´__ィ::::::::::::::ヽ}
/,ィ/´ il| ム |! }、〉 / ッ''´ `ヾ\::::{
/, ´イ ト,、. ム ハーl| ヾ;ィ / `ー-、ヽ∧
<ヘヾ ヘヘ.. ヾ;、..ム ヾ='{_ノ´::::: / ヾハ
∨∧ ヾ;、 ヾ;、. ム _丿 ヽ }/:/ア ̄ :::::::ハ
∨∧__ヾ;、 .ヾ;、. ム j|ノ、__ >'':::!:::{::: ::::::ハ
∨∧ ̄ ヾ;、 .ヾ;、...ム `ー´:゙:_ィ;:|ト:: :::::::ハ_
∨∧ ヾ;、 ヾ;、 ム ...:::/::::::::ハ :::::`ヾ、
. ∨∧ ヾ;、. ヾ;、 ム:::::::/:::::::/ !|i ..:::::`-
. ∨∧ ヾ;、 ヾ;、 ム::::::::::/ !|ヾ ...::::::::::::::::::::
∨∧ ヾ;、 .ヾ;、 :::ム:::/ `ヾ-、 ..::::::::::::::::::::::::::::
∨∧//ヾ;、 ヾ;、::::ム \ヽ:::::::::::::::::::::::::::::
∨∧/ ヾ;、 ヾ;、::::ム \ヽ:::::::::::::::::::::
∨∧ ヾ;、 ヾ;、:::::ム /ヽ\:::::::::::::::
∨∧ ヾ;、 ヾ;、 ::::ム //////ミ、::::::::::::
∨∧ ヾ;、 ヾ;、 ::::ム //////////ヾ::::::::
┌──────────────┐
│───まだ、知る由も無い .│
└──────────────┘
303
:
◆wR94T/a.Jo
:2013/11/17(日) 20:50:26 ID:fRA/5afA0
.;
/.;
/ :;
/ ::;
/ ::::;
/ ,::::;
. / .,:::::;
/ ,:::::;
. / /:::::;
〃ヘ,/::::::,
. 《 〈:::::::; ―─ ─ 、
r‐》.-、\; /\ /_ ::..
| /⌒)'〕_,》/ 弋ソ` '弋ツ :::::..
L| ) | | (_人__ノ ::::::::.
《 .ゝ-'/\_ |::::::::::::::} .:::::::::. 【オウガバトル】やる夫は無名の英雄を目指すようです
. ,ゞ=・^! . /|'l\ ;::::::::::::ノ ..::::::::::
. \\l//|/\\`ー‐'ィ↑:.、::::::::;' 原作:伝説のオウガバトル
|\/ \,∧_|__/ .:|::::::.>.;⌒ヽ 非安価
L...l, |  ̄ヘ ̄::/}.⌒::〉
ヾ、 / / }/.::i─〈 _
〃_/ ,,/ ,/}::::::::Y⌒ ̄ \
||=| , イ《 / .::}::::::::.}', マムマム
||=|__,, イ 廴/ .::::}::::::::::!::', マム:マム
, ィ{:};~__,,斗‐''" .:::::}:::::::::::!Y:', マム::マム
Y^ヽ::|〈, ≧‐- ,,, .::::::}:::::_:::-ゞ,:::', マム:マム
. |_」_|__≧‐- .,__ "''ー--ヤ /〈::::', マムマム
{/o/、/o^ト ,,___,〉_ イ\゚:} ̄', マム:ミ'
{o/\o\/| |::::ヘ v /:!!\,/o} ', マ:マ
. _{/__∠。\/ : :| |:::::/,、〈:::||,/∠.}, ゞ:,Ⅴ
〉、_i_,,イ" : : :| |::://::ヘ'':||-<ニニ彳
〈 ! /i, : : : :| |//::::::::ヘ||ヘ_l _i_|
ム==マ  ̄ ̄| 'ー─‐''|| マ.:彡'\
`ー─’  ̄ ̄ ̄ ̄ `ー―’
304
:
◆wR94T/a.Jo
:2013/11/17(日) 20:51:55 ID:fRA/5afA0
同時に二つ行うと確実に潰れるので
現状どちらを読んでみたいか、ご意見募集します
意見が多い=次回作と断言できませんが
ご協力下されば幸いです
質問等あれば、可能な範囲でお答えします
一応、今週土曜まで意見を募集
その後は過去ログ申請する予定です
305
:
名無しのやる夫だお
:2013/11/17(日) 20:58:32 ID:AB6BFYCM0
やる夫がディスティンかぁ
やっぱりオウガバトルが読みたいな
306
:
名無しのやる夫だお
:2013/11/17(日) 23:43:02 ID:qrt1j2W20
ギャーチバラギー
307
:
名無しのやる夫だお
:2013/11/17(日) 23:43:18 ID:FbIiFzKA0
乙
終わったかぁ
一番怖いのはまど神様タイプやで・・
オウガバトルのほうがいいかな
308
:
名無しのやる夫だお
:2013/11/17(日) 23:43:24 ID:IwxVPf820
乙です。個人的には前者がいいなぁw
メタルマックスっぽいのが好きなもんで
309
:
名無しのやる夫だお
:2013/11/17(日) 23:43:58 ID:qrt1j2W20
ギャーチバラギー
310
:
名無しのやる夫だお
:2013/11/18(月) 16:47:20 ID:CdNQfRas0
乙でした
伝説のオウガバトル大好きなのでそちら希望です。
ただ登場人物が多いのが問題かも
311
:
名無しのやる夫だお
:2013/11/18(月) 17:39:16 ID:KU8wtyfQ0
乙
やらない夫がある意味キャラ立ちしたなぁw
紹介されたネタだとオウガバトルの方が見たい
312
:
◆wR94T/a.Jo
:2013/11/18(月) 23:42:07 ID:QGoyC7TM0
>>305
誤解を招く表現でしたが
やる夫=ディスティン ではありませんorz
原作ゲームにおける、モブポジションとなります
>>307
普段温厚な人ほど、一線越えると怖いですよね
>>308
言われてみれば、世界観が似てますね
荒廃した世界とか、自由度の高さとか
>>310
味方キャラに限定しても多いですし
更にボスキャラ全員となると、相当多くなるので
要所要所、絞りつつで考えています
>>311
初期とはうってかわって方向性変わりましたが
逆に良かったのかもしれません
313
:
名無しのやる夫だお
:2013/11/18(月) 23:53:47 ID:VVxRudxE0
遅れたけど乙です。できれば周回して別ルートも見たかったけど完結して何よりです
2つのうちならオウガがいいです
314
:
◆wR94T/a.Jo
:2013/11/23(土) 20:22:53 ID:ButHgm9I0
>>313
原作からして、周回ネタも考えましたが
一ルート完結の方を選びました
お読み下さり、ありがとうございました
315
:
◆wR94T/a.Jo
:2013/11/23(土) 20:24:20 ID:ButHgm9I0
ご意見、ありがとうございました
予想では安価の方が多くなるかと思いきや
オウガの方に期待されている方が多く
参考になりました。
次回作を投下した際
またお会いできれば幸いです。
316
:
名無しのやる夫だお
:2014/12/29(月) 00:15:08 ID:JNYNw1Yg0
今更ですが完結乙でした、面白かったです
317
:
名無しのやる夫だお
:2016/03/29(火) 06:17:14 ID:FzkZMWnE0
乙
318
:
名無しのやる夫だお
:2017/02/28(火) 11:09:09 ID:WhZXvFI.0
乙
319
:
名無しのやる夫だお
:2022/10/22(土) 17:56:21 ID:eHUPvmt60
警察は自白させる人権侵害集団
320
:
名無しのやる夫だお
:2022/10/22(土) 17:57:59 ID:eHUPvmt60
自白を任意か強要か判断したら、人権侵害の共犯
321
:
名無しのやる夫だお
:2022/10/29(土) 00:13:36 ID:YQwTs6660
「あの……、そういうこと言うと、相手は傷つくと思うよ」
「はぁ?なにいってんの?いちいち、気にすんなって!(笑)」
「い、いや、でもさ・・・あの・・・相手の立場で考えたらさ・・・」
「あ〜、なんだよ?うるせえな!ぶっとばすぞ!!」
たいていの場合、自分や他人に鈍感で「視野の狭い」人間は、快適に生きられる。
逆に、自分や他人に敏感で「視野の広い」人間は、
それに見合う処理能力がないとき、
前者よりも、確実に不便で惨めな人生を送ることになるだろう。
つまるところ、「視野が狭い=悪い」「視野が広い=良い」という問題ではなく、
自分の処理能力に応じた「視野の大きさ」を持つべきだと言うことだ。
無責任な先人の言うことを真に受けて、
「なんでもかんでも視野を広く持てばいい」
ということでは決してないのだ。
322
:
名無しのやる夫だお
:2022/11/03(木) 14:14:26 ID:ylc0Sra.0
料理を初めて間もないあの頃の想いが蘇ってくる…
323
:
名無しのやる夫だお
:2022/11/03(木) 14:16:26 ID:ylc0Sra.0
その数日後。大事なお得意様ばかりを招いた新作品評会。悪意があったわけじゃない。ただ認めてもらいたかった
324
:
名無しのやる夫だお
:2022/12/05(月) 10:37:03 ID:LRb/Hswc0
賢い鳥は住む木を選ぶ
325
:
名無しのやる夫だお
:2022/12/15(木) 14:44:01 ID:S.mdVyRw0
曹植は王になっていても政治に関われないのを常々不満に思っていたそうだが、その跡継ぎとなった曹志は魏が滅び晋になってから能力を評価されて太守や博士祭酒などを歴任している。
326
:
名無しのやる夫だお
:2023/03/03(金) 17:58:37 ID:YFXjyi/M0
ボクはその2つの組織で“暗躍”している“怪人物X”を追っている
327
:
名無しのやる夫だお
:2023/03/05(日) 18:35:35 ID:pxfCJxkY0
いや、完全に障害者だ
328
:
名無しのやる夫だお
:2023/03/07(火) 18:21:42 ID:73STvvlk0
ト、 ト、 ∧
|\i:.:.ヽ|:.∨:.:.V|/|
弋´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.フ
<:.:.:.:.::.:.:/^.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>
<:.:.:./:.:..:/!:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:..!.::.:.:.>
厶:.:.:.!:/V┼!:.:| ┼!、!:.:.|:.:.:.:...>
厶小 rャ‐ !V rャ‐ぃ小::..::之
八,!  ̄ ,!  ̄ |f .}.:.::ト、
ハ ` ' ムィ.:|ヽ! もし自分が〜〜だったら…なんて仮定は無意味だ
\ - 、 ,イⅣV そいつは自分じゃねぇんだから
ム|` - Ⅳ 自分は死んでも自分なんだよ。
__i { だから精一杯、やっていかなきゃなんねぇんじゃねぇか
,. -<ヽ `ー―― 予-、_
/  ̄ ̄ ̄ ̄ / >、
∧ \
/ ! / ハ
329
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/02(火) 18:09:25 ID:u564FKeY0
これが恐ろしいのはメディアを使った社会実験の疑いがある事なんだよな
国民のほとんどが聞いてたラジオがある日突然「ツチを悪だ、ツチを殺せ」と叫び始めた
初めはみんな戸惑っていたが、だんだん洗脳されてやがてツチ族虐殺が始まった
だから何者かによって作為的に仕掛けられた虐殺なのではと言われてる
330
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/02(火) 19:50:18 ID:u564FKeY0
もっと高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に対応してればこうはならんかった
331
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/24(水) 20:42:20 ID:tB66aqu60
「国家行政と、文字とのつながりの強力な証拠となるのは、メソポタミアではほぼ簿記目的だけで文字が使われていたらしいということで、それから500年以上も経ってから、ようやく文学、神話、参加、王の胃名の一覧と血統、年代記、宗教上の文章など、文字と聞いて思い浮かぶような文明の栄光が反映されるようになる」
332
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 09:26:27 ID:waVnZuHU0
そのうえで、その朝貢の場では「光武賜以印綬」などはなく、もしも仮に「光武賜以印綬」があったとしても、そこで使われた金印は、ほとぼりが冷めるまで後漢の倉庫に保管されたか、「東夷の倭人」への交易という宣伝文句で商売を盛り上げようとした楽浪商人たちに下げ渡されてたのだろうとも考えられるので、もしもそうであればその金印は日本列島には存在してはいないと考えられるのである。
333
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 09:32:24 ID:waVnZuHU0
「ワのナ」説は、三宅米吉が「漢委奴國王印考」(「史学雑誌」五、一八九二年)で主張したものだが、そこで三宅米吉は、「漢委奴國王ノ五字(宜シク漢ノ奴ノ國ノ王卜讀ムベシ。委(倭ナリ)、奴ノ國(古ヘノ儺縣今ノ那珂郡ナリ。後漢書ナル倭奴國モ倭ノ奴國ナリ)」といっているが、この「奴ノ國(古ヘノ儺縣今ノ那珂郡ナリ)」の論証などは示してはおらず、それを自明の前提として以下の立論を行っているのだという。
334
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 09:33:31 ID:waVnZuHU0
「匈奴惡遒尸逐」の「匈奴惡遒」が彼らの言語の音を漢字にしたもので、彼らの国名であったとすれば、「委奴國」は「イド」国と呼ぶのが正しいことになる。
335
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 09:33:49 ID:waVnZuHU0
「漢南北朝官印にみられる印字に国名を冠す印章一覧」(以下「印章一覧」という)によれば、例えば、「漢匈奴惡適尸逐王」と同じ「惡適」を含む「漢匈奴惡適姑夕且渠」の官印があり、また同様に「尸逐」を含む「漢匈奴呼慮訾尸逐」の官印があるが、この「尸逐」が首長の称号であったとすると、それに漢の官名を重ねたものが「尸逐王」であったということになる。
336
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 09:34:09 ID:waVnZuHU0
そうすると、「漢匈奴惡適姑夕且渠」の官印の「姑夕且渠」も、「尸逐」が首長の称号であったのと同様に、何らかの首長の称号またはそれに準ずる称号であったと考えられる。
337
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 09:34:27 ID:waVnZuHU0
これらの官印の印文が「匈奴の言語の漢字音による表記である」とすれば、「漢匈奴惡適尸逐王」や「漢匈奴惡適姑夕且渠」の「匈奴」は民族・国家としての「匈奴」であり、それに続く「惡適」は、「尸逐王」や「姑夕且渠」を修飾する文言であったと考えれば、「惡適」は「匈奴」の中の「部族」の名称などではなく、「官名」が匈奴の言語の漢語表記になっているとすれば、後漢の官印の印文の形式としては「漢十国名十官名」というのが正しかったと考えられる。
338
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 09:34:55 ID:waVnZuHU0
なお、こうした官印の形式は、「印章一覧」の「漢丁零仟長」や「漢烏桓率衆長」の「丁零」や「烏桓」が部族・国家名であり、「仟長」が「丁零」の1000人の戦士を率いる職位名を漢訳したもので、「率衆長」も同じく、「烏桓」の職位名を漢訳したものであるので、これらの「仟長」や「率衆長」に相当するものが、「漢匈奴惡適尸逐王」の「惡適尸逐王」であったとすれば、やはり、後漢の官印の印文の形式としては「漢十国名十官名」というのが正しかったと考えられる。
339
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 09:35:16 ID:waVnZuHU0
また、「印章一覧」の「漢匈奴破虜長」、「漢匈奴守善長」の「破虜」や「守善」が、例えば「鎮海将軍」や「征討将軍」などのように、「破虜長」や「守善長」という職位の一部の名称であったとすれば、「漢匈奴歸義親漢長」の「歸義親漢」も「歸義親漢長」という職位の一部であったと考えられる。
340
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/25(木) 09:35:44 ID:waVnZuHU0
そして、「漢匈奴姑塗黑臺耆」や「漢匈奴栗借溫禺鞮」の「姑塗黑臺耆」や「栗借溫禺鞮」もまた後漢王朝が公認した職位であり、これらが「漢匈奴破虜長」、「漢匈奴守善長」とは異なっているのは、その職位が「匈奴の言語の漢字音による表記」で表現されていることであったと考えられるのである。
341
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/29(月) 19:35:20 ID:8XpkEBr.0
/ニ `ー - <
>- - 、}ニニニニニニ l- <
_ 」ニニニニニニ.\ニニニ ヽニニ .∨
`Yニニ }ニニニニニlニニ.\ニニニ\ニニ.|
| ,ニ/ ニニ l\ニ |',ニニ.\ニニニ',ニ l
, /ニニ./ニ / _\l ',ニヽニ .\ニニ ヽニヽ
//.ニニ {ニく´ } ニ}ニニ }ニニ`ミ、丶∨
//ニ`} ニヽニ.゚. ノニ.人.ニ 人ニニ} 、.Y
.'/lニニ/ニニ∧ ニ/ くニ.〈 _{ニ}.ニニニ ∨ 父上だってそうだったじゃないか
{' .{ニ{ニニ. ̄_ヽ `}/ __} / /' }ニ .〈
`ヽ ヽニく.´「 ̄「` { くア'L ノ_ヽ / }ニ }
人 {`Y 入_ノ_ `ヘ{  ̄ ̄ }' .lハ} 天下が定まった後も夷狄を討ち
ヘ{ l , / .∧ 宮殿を造営して、意を遂げたことを
∧ 〈{ /-< 明らかにしようとした
、 __ , }.∧{
\ ./ }' l }' >- -<
「 ヽ / ̄\. |_/: : : : : : : _ > 、
_ l / -< \: : : : : : : : :/: : : : : ∨
_ -― < ̄: : : :「/, \: : : : :./: : : : : : : : :∨
>-< : : : : : : : : : : : : : : : {/ , \: :/: : : : : : : : : : :}
,' l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ .く  ̄`ヽ. ヽ: : : : : : : : : : ∧
,': :l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :47` 人: : : : :.>- _ ∨: : : : : : : :∧
,': : |: : : : : : : : : : : : : : : : : : :47 : : : : : : : : : : : : : : `l l__: : : : : :.∧
342
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/29(月) 20:04:05 ID:8XpkEBr.0
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r.: -.:.:.:.:.:.:.:.:._ _.:.:.:.:.:`ヽ
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’.:.l.!.:.:.:.イl .//ヽ.:.l.:.:.l.:.:l.:.:.:.:.:.:.:. ’ 統治システムが確立した後の
{: :.!l: : /_ヽ // _} l,.:.:.l.:.:l.:.:.:.:.:.l.:.ハ 一国の主君ともなれば
Vi{:.:.:{ tッi} {/ tッ.}’ヽ.:.:/ヽ.:.ハ/ そういうことはあまり重要ではない
ヽ: :{ / }/ ノ./
ヾl .l /.:.{
∧ ! r-´.:.: | それこそ胡亥様の言ったとおり
∧ ___ ./ |.:.:.:.ハ 人の上で刑法などに目を配る方が
∧ ゝ==-´ / /イ.:.:ヽ_ゝ ずっと大事だ
∧ .}::{,,,,,,,,,,/ . _L.:.:.ゝ
ヾ,;,;,;,;,/ <´ .イゝ
/ヽ'''' r <´ / /:\
_ /\_} / / ≦ニ../: : : :\
。s≦: :\ V/ ≦ニニ//: : : : : :/≧s。
。s≦: : : : : :./ゝ\/_≦ニニ ./ ./: : : : : ./: : : : : : :≧s。
343
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名無しのやる夫だお
:2023/11/25(土) 07:13:23 ID:RL3LPTEM0
同時に認識してる魔力量だけで魔法使いとしての強さとイコールにしない、ヒンメルのは只の勘だがそれだけで判断しない隠してる強さを見抜いた慧眼を評価。
344
:
名無しのやる夫だお
:2023/11/25(土) 23:02:23 ID:RL3LPTEM0
シドは良い父親になれそうだよな
もっとも、結婚や子作りに興味がないから父親になることはありえないけどね
345
:
名無しのやる夫だお
:2023/11/25(土) 23:24:42 ID:RL3LPTEM0
エセ関西弁使って荒しコメすんのマジで止めて欲しい
346
:
名無しのやる夫だお
:2023/11/29(水) 20:17:58 ID:1L5nS.T.0
スズーキ・ホープ
クリスティーナの従兄弟。書籍版第5巻において、学園テロに仕込まれた爆弾によって死亡。その後シャドウによって死亡を隠され、顔を変装に使用された。
347
:
名無しのやる夫だお
:2023/11/29(水) 22:02:58 ID:1L5nS.T.0
【正体バレ】シャドウの正体がバレる理由&その可能性ついて徹底解説!【陰の実力者】
348
:
名無しのやる夫だお
:2023/12/04(月) 07:13:22 ID:EusjwG3Y0
五帝は全員が黄帝の血統。
夏も殷も周も創始者は黄帝の血統ということになっている。
ついでに漢の劉邦も黄帝の血統ということになる。
つまり黄帝の子孫が代々天子になっていると言える。
これ、例えばイギリスの王家がずっと血縁者によって継承されてきたようなものでは。
当時の観念としては、天子は一つの血統によって継承されていて、各王朝はマウントバッテン=ウィンザー朝とかテューダー朝とかいった、一つの国の中の系統みたいな扱いだった・・・のだろうか?
349
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名無しのやる夫だお
:2023/12/28(木) 10:55:24 ID:wuqYCVSs0
「一人を除く全ての子どもを相続から排除するということは、権威に不平等性を付け加える」
350
:
名無しのやる夫だお
:2023/12/28(木) 10:56:26 ID:wuqYCVSs0
「一人を除く全ての子どもを相続から排除するということは、権威に不平等性を付け加える」
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