我が名はラインハルト・フォン・ローエングラム - 1382960587

1： ◆LprcoGEg4g：2013/10/28(月) 20:43:07 ID:USIwxtF20: 　　　　　　　　　　　　,
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134：名無しのやる夫だお：2022/11/03(木) 18:33:00 ID:ylc0Sra.0: 自白させる警察は人権侵害集団
135：名無しのやる夫だお：2022/11/05(土) 19:26:46 ID:BL.zmy8c0: 結婚したい
136：名無しのやる夫だお：2022/11/05(土) 19:37:27 ID:BL.zmy8c0: ２０２３年３月３１日卒業
137：名無しのやる夫だお：2022/11/26(土) 12:31:09 ID:bi1uwULI0: 課長補佐
138：名無しのやる夫だお：2022/11/26(土) 12:40:27 ID:bi1uwULI0: 会長
139：名無しのやる夫だお：2022/11/26(土) 12:44:21 ID:bi1uwULI0: 代表執行役
140：名無しのやる夫だお：2022/11/26(土) 12:49:34 ID:bi1uwULI0: 「チベッ卜・ビルマ系の言語で「馬」を表す語は究極的にはインドヨーロパ起源であるが、そこから直接ではなく、古代中国語を通して借用された」
141：名無しのやる夫だお：2022/12/06(火) 14:06:36 ID:0ro0dSp.0: 家庭環境めちゃくちゃなのに進学校行ってるから
地頭はいいんやろな
142：名無しのやる夫だお：2022/12/15(木) 15:00:21 ID:S.mdVyRw0: 以居攝三年為初始元年、漏刻以百二十為度、用應天命。
（『漢書』巻九十九上、王莽伝上）

王莽は平帝死後、幼児の孺子嬰を立てて自分は皇帝代行という地位に納まっていた。
そんな中、いよいよ本当の皇帝の座に就こうという寸前、「初始」なる年号に改元した。

これは事実上は王莽による禅譲革命の予告のようなものであり、改元も当然王莽一派の差し金であることは明らかである。
143：名無しのやる夫だお：2023/03/03(金) 20:32:47 ID:YFXjyi/M0: 初めてのやる夫スレッドです
ところどころおかしい点があるけど暖かい目で見てくれ
投下が遅いからサクサク見れません
ところどころR１８か１５ほどです
では楽しんでください
144：名無しのやる夫だお：2023/03/07(火) 19:08:23 ID:73STvvlk0: 　　　　　　（⊃￣￣＼
　　　　　（⊃　　　「　＼
　　　　（⊃　　（ ●）（●）
　　　　　|　　　　　｜　 |
　　　　　 |　　　　　__´___ﾉ　　　分からない…そんなに自信満々な物言いをされると
　　　　　 |　　　　 `ー'´ } ＼　つい…信じてしまいそうになる
　　　　／ヽ　　　　　　 }.　　＼
　　　／　ヽ､.,＿＿__ノ　　　）　俺という人間には“主体性”が無いから
　／　　　　　　　　.　　|　＿／　　こういう人には弱いんだよな
145：名無しのやる夫だお：2023/05/02(火) 14:37:20 ID:u564FKeY0: 新疆に住むシボ族は、マンジュ語を話し、マンジュ文字を読めるから、故宮博物館にあるマンジュ文字の文献を翻訳させられている
146：名無しのやる夫だお：2023/05/02(火) 20:19:20 ID:u564FKeY0: イギリス「金貸したるからロシアと戦え返済はロシアからの賠償金でええで」

日本「うおおおおおやります！」

イギリス「おいロシアと和解せえ賠償金はなしな返済はよせえよ」

日本「もうアカン…金ない…せや中国侵略や！」

イギリス「やったぜ。」
147：名無しのやる夫だお：2023/05/22(月) 19:19:36 ID:tk8B3mZU0: 「なお、周代の諸侯については、一部には事実に基づかない（実際の血縁関係ではない）姓を称するものがある」が、「土着の諸侯が「姓」という統一システムに組み込まれることにより。、王朝の支配を安定化する一因になった」のであり、「封建制度や姓組織によって、周王朝は殷よりも強い支配を実現したのである」
148：名無しのやる夫だお：2023/05/22(月) 19:22:17 ID:tk8B3mZU0: 西周初期の周王室や諸侯は、それ以前からずっと、外婚制をとっていたのであり、殷王室の内婚制が、一時的な例外だったと考えられる。

張論文が「周代初期以降になると」、「昭穆の古式の制度がなお残っていた例は見えても、十日〔十干〕を名前とする制度が衰退に向っていった」と指摘するように、周の昭穆制も次第に形骸化していった、と考えられる。
149：名無しのやる夫だお：2023/05/22(月) 19:24:20 ID:tk8B3mZU0: 斉国の初代の太公望を周王朝の創始者の武王と同世代の人物であったとすると、斉国の五代目の哀公不辰は周王朝の五代目の穆王と同世代となり、武王の弟の蔡叔度が蔡国の初代であったので蔡国の四代目の宮候は穆王の一代前に相当する。
150：名無しのやる夫だお：2023/05/22(月) 19:25:20 ID:tk8B3mZU0: これらから、諸侯の系譜での名前の変化は、穆王の前後で起こっていることが分かるが、これは、高島論文が指摘したように、漢水流域にいた南人＝苗人たちを討伐する南征の途上で周王朝の昭王が戦死したという「王朝の危機」に対して、後継者の穆王が、それまでの殷王朝の影響を払しょくして、新たな支配体制の整備を図ったことの一環として起こったものであったと考えられる。
151：名無しのやる夫だお：2023/05/22(月) 19:26:17 ID:tk8B3mZU0: つまり、昭穆制の形骸化は、｢冊書｣を使用した諸侯への官職の発令式の創設とパラレルな出来事であり、同様に姓制度の拡がりともパラレルな出来事であったと考えられる。
152：名無しのやる夫だお：2023/05/22(月) 19:27:26 ID:tk8B3mZU0: 「斉という諸侯は太公（太公望）を始祖としており、周王室（姫姓）と最も強い協力関係かあった姜姓を称した」が、「西周初期の斉の謐号は、太公の後は丁公・乙公・娶公であり、祖先の名に十干を用いるところが殷の文化と共通して」おり、「周系の勢力には謐号に十干を付す慣習かないので、斉は本来は殷系の勢力であり、西周の後半期になってから周の文化である姓を採用し、王室と強い関係かあった姜姓を自称したと考えられる」
153：名無しのやる夫だお：2023/05/22(月) 19:28:24 ID:tk8B3mZU0: 　周王朝の武王の重臣であった斉国の初代の太公望は名を呂望といい呂国の出自であったが、呂国について、白川論文は以下のようにいう。

　「羌人の聖地は岳であ」り、「羌人の始祖伯夷は、その岳神であ」った。

　「羌人がその祖神とする岳は、おそらく河南の嵩山であ」り、「その地はのち殷に奪われたが、周が殷に代ると、周に協力した羌人の故地が回復されて、嵩山の南方に許、申、呂（甫）など姜姓の国が建てられ、これらとともに姜姓四国の一つである斉は、周の一族である魯の国を守るために、山東に封ぜられた」

　白川論文のこうした指摘から、斉国の公室は姜姓であったと考えられる。
154：名無しのやる夫だお：2023/05/22(月) 19:29:32 ID:tk8B3mZU0: 落合論文の指摘のように姓の制度が殷王朝の打倒後に周王朝によって創設されたものであったとすると、姓制度創設の最初期に、周人と古くから婚姻関係にあって、殷王朝を打倒する戦いでも共闘した有力な同盟者であった羌人の支配層と周王朝の支配層がそれぞれ姜姓と姫性を名乗ったのであると考えられる。
155：名無しのやる夫だお：2023/05/22(月) 19:30:24 ID:tk8B3mZU0: 　そして、太公望呂尚は、武王の重臣として羌人と周王朝との同盟に活躍した人物であったが、殷に追われて周に亡命した姜姓の呂国の支配層の一員であり、そうした功績があたために、武王の弟の周王旦が封建された魯国を防衛するために、山東半島の斉に封建されたのであり、太公望呂尚にそうした功績が可能であったのは、彼が羌人であったからたったと考えられる。

　だから、斉国の公室の姓は姜姓であり、落合論文の主張には従えない。
156：名無しのやる夫だお：2023/05/22(月) 19:31:10 ID:tk8B3mZU0: 　初期の斉国の公室が公の名に十干を使用していたのは、彼らの出自が殷王室にあったからではなく、彼が周王朝の武王の重臣であり、おそらくは殷王室とも関係があった人物で、新しく山東半島に建国したこともあり、殷王朝の丁乙制の外形をそのまま引き継いだ、もしくは引き継げたからであったと考えられる。

　なお、殷王朝は、その建国あるいは前代のいわゆる「夏王朝」を打倒して殷王朝を創設した時点で、内婚制を採用したと考えられる。
157：名無しのやる夫だお：2023/05/22(月) 19:31:55 ID:tk8B3mZU0: 　遊牧民族であった周人や羌人が族外婚を採用していたいうことから考えると、彼らと同様に遊牧生活をしていた定住前の殷人も族外婚であったと考えられる。

　なお、遊牧生活は牧畜をしていた定住農民が環境の悪化によって遊牧をするようになったものであり、牧畜の開始は、安定的な飼料を確保する必要性からすると、定住と農耕の開始が前提である。
158：名無しのやる夫だお：2023/05/22(月) 19:32:33 ID:tk8B3mZU0: 　そうすると、周人も羌人も殷人も、彼らの形成過程のどこかで定住と農耕を経験しているのであり、原始的な狩猟採取民の半族の親族組織は、その過程で変容していき、続外婚になったと考えられる。

　

　半族制度は、その出発点では、小規模な集団で移動する狩猟採取民による、婚姻適齢期の男女の出会いの機会の少なさを補うとともに近親相姦の防止を図るための制度であり、集団の規模が拡大し、他の集団との接点が拡大すれば、それを維持する必要はなくなってゆく。
159：名無しのやる夫だお：2023/05/22(月) 19:33:13 ID:tk8B3mZU0: 　遊牧民の重要な仕事は、動物の飼育とともに、交易と交易ルートの管理であったが、その交易ルートを経由して、様々な集団と接点が得られた。

　他集団と日常的に交易・交流することが族外婚が成立する前提であるので、ここからも、遊牧を行っていた時代の殷人は族外婚であったと考えられる。

　そして、文明の発展段階での族内婚は、権力の維持と集中・均衡を図るための、いわば、政治的な技術であった。
160：名無しのやる夫だお：2023/05/22(月) 19:34:10 ID:tk8B3mZU0: 　「ケンブリッジ大学の人類学教授グッディ氏は、現代と民族史的な時代との王権社会における継承制度を比較し、それを四つの基本的な類型に分けた」

　「すなわち、（１）男系〔父系〕家族制―父が息子に伝え、息子が無ければ弟に伝える」、「（２）双系家族制－現代の英国の皇室のように、息子に伝えるのが中心で、息子が無ければ娘に伝える。」、「（３）貴族制－血統を異にする二個以上の貴族がいずれも王となって権力を握る資格を持つ」、「（４）王族制－王位は唯一の血縁集団内部で伝えられていく」である。

　「貴族制と王族制とによく見られる一つの継承制度は、いわゆる「循環継承制」であ」り、「貴族制の下では、数個の貴族が輪番で政権を握り、同時に、相互間で規則的な（氏族外婚の）婚姻関係を保つ」が、「王族制の下では、王族内部の各グループによって輪番で政治がおこなわれ、そのグループのあいだだけで氏族内婚の関係が生まれる」

　「こうした制度の下では、継承権を持つ諸グループがつねに二分される傾向を持って」おり、「一方の首領が王であった時には、他方の首領はつねにその補佐者となっていた」

　「こうした〔継承制度についての〕　一般的な分類を視点に商国の制度を考えてみると、それが循環継承制であり、しかも王族制のそれであったらしいことが容易に見てとられる」
161：名無しのやる夫だお：2023/05/25(木) 11:56:23 ID:waVnZuHU0: なお、Y染色体DNAのハプログループD2の集団に遅れて朝鮮半島を南下したY染色体DNAのハプログループC3の集団の言語もしくはツングース語族の言語であったと推定されるが、古代朝鮮語のtʌlが朝鮮語にその痕跡を残していないのは、新羅の朝鮮三国統一により韓人の言語に属する新羅語が他の言語を包摂・駆逐して今日の朝鮮語が形成・発展した過程で消滅したからであったと考えられる。
162：名無しのやる夫だお：2023/05/25(木) 12:04:37 ID:waVnZuHU0: なお、Y染色体DNAのハプログループD2の集団に遅れて朝鮮半島を南下したY染色体DNAのハプログループC3の集団の言語もしくはツングース語族の言語であったと推定されるが、古代朝鮮語のtʌlが朝鮮語にその痕跡を残していないのは、新羅の朝鮮三国統一により韓人の言語に属する新羅語が他の言語を包摂・駆逐して今日の朝鮮語が形成・発展した過程で消滅したからであったと考えられる。
163：名無しのやる夫だお：2023/05/25(木) 12:07:31 ID:waVnZuHU0: 「高句麗地名」の性格

　「いわゆる「高句麗地名」とは「三国史記」巻第三十五及び巻第三十七に記された「本高句麗」三州の諸地名及び巻第三十七所載の「鴨泳水以北」諸城の二種類の諸地名の総称である」
164：名無しのやる夫だお：2023/05/29(月) 20:27:05 ID:8XpkEBr.0: 　　　　　 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━───
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　　　　　　　　　　なにせこの時点で、項羽が死んでからまだ二年。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なおかつ各地で反乱も頻発しており、
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（⊂二二二⊃）
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　イ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉三三　`（_人
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､/　　`ヽ／　 `'´
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【　　項羽　　】

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　劉邦と蕭何が言ったとおり、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　天下はまだ定まったとは言い難い。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ───━━━━━━━━━━━━━━━━┛
165：名無しのやる夫だお：2023/11/25(土) 06:40:03 ID:RL3LPTEM0: そうじゃなくてアウラが大体100年くらいの魔力量って言ってたから平均的な1000年の魔力量の10分の1だって話をしてるんじゃね
平均的な1000年の魔力量がどんなもんかは知らんけど
166：名無しのやる夫だお：2023/11/25(土) 22:58:13 ID:RL3LPTEM0: 転生者知識チートしたいのに、博識ではあるが専門家ほどではないという知識量が徒となって素で賢い相手にツッコまれるとボロがでる
でも、その場しのぎで誤魔化すと、勝手に相手がなるほどそういうことか！ってなって何故か崇拝してくれる
167：名無しのやる夫だお：2023/11/29(水) 20:33:07 ID:1L5nS.T.0: ナツ、カナ
声 - 市ノ瀬加那（ナツ）、朝日奈丸佳（カナ）
ユキメの配下である姉妹。ナツが姉、カナが妹。
168：名無しのやる夫だお：2023/12/04(月) 07:56:34 ID:EusjwG3Y0: 【修羅場　恋愛】彼がプロポーズしてくれない？　そりゃ当たり前だよ！「男が結婚を考えなくなる女子の特徴」　いつから待っているだけで男がプロポーズしてくれると錯覚していた？
169：名無しのやる夫だお：2023/12/04(月) 08:07:11 ID:EusjwG3Y0: 袁術、劉備、司馬睿は「左将軍を経験して皇帝になった」仲間。

左将軍は皇帝へのステップ説。
170：名無しのやる夫だお：2023/12/04(月) 08:07:56 ID:EusjwG3Y0: 袁術、劉備、司馬睿は「左将軍を経験して皇帝になった」仲間。

左将軍は皇帝へのステップ説。
171：名無しのやる夫だお：2023/12/28(木) 11:38:44 ID:wuqYCVSs0: 「秦伯の軍隊はそれまでは、歩兵隊に支援された戦車群で形作られる、他の中国諸侯の軍隊と同じようなものであった」が、「歴代の秦伯は、（同じく北部国境あたりでフン人と直接接触していた）歴代の趙公とともに、操作しにくい戦車集団を廃して、騎兵部隊に切り替えた最初の人たちだった」
172：名無しのやる夫だお：2024/04/13(土) 08:54:03 ID:uF/FNLOs0: フロイスの「日本史」（第一六章（第二部九七章））

　
　彼は美濃の国の出で、貧しい百姓の伜として生まれた。若い頃には山で薪を刈り、それを売って生計を立てていた。彼は今なお、その当時のことを秘密にしておくことができないで、極貧の際には古い蓆以外に身を掩うものとではなかったと述懐しているほどである。
173：名無しのやる夫だお：2024/04/13(土) 09:59:10 ID:uF/FNLOs0: この秀吉の「薪拾い」が、秀吉の母系の家系に係るものであったと述べたが、この「薪拾い」の経験こそが、秀吉が信長のもとで薪奉行をして成果を上げられた遠因でもあったと考えられる
174：名無しのやる夫だお：2024/04/13(土) 10:00:58 ID:uF/FNLOs0: この秀吉の「薪拾い」が、秀吉の母系の家系に係るものであったと述べたが、この「薪拾い」の経験こそが、秀吉が信長のもとで薪奉行をして成果を上げられた遠因でもあったと考えられる
175：名無しのやる夫だお：2024/04/13(土) 10:02:11 ID:uF/FNLOs0: 秀吉の発給文書を確認すると、当初は木下を用いている。秀吉が木下から羽柴に名字を改めたのは、元亀四年（一五七三）七月のことである。先に挙げた「豊鑑」によると、羽柴は丹羽長秀と柴田勝家の名字から、それぞれ一字を取ったとされている。もっともらしい見解ではあるが、「豊鑑」の記述内容と羽柴と名乗った時期に齟齬があるので、今となっては疑わしいとの指摘がある。
176：名無しのやる夫だお：2024/04/13(土) 10:03:13 ID:uF/FNLOs0: 秀吉の発給文書を確認すると、当初は木下を用いている。秀吉が木下から羽柴に名字を改めたのは、元亀四年（一五七三）七月のことである。先に挙げた「豊鑑」によると、羽柴は丹羽長秀と柴田勝家の名字から、それぞれ一字を取ったとされている。もっともらしい見解ではあるが、「豊鑑」の記述内容と羽柴と名乗った時期に齟齬があるので、今となっては疑わしいとの指摘がある。
177：名無しのやる夫だお：2024/04/13(土) 10:04:22 ID:uF/FNLOs0: 秀吉の主君である織田信長は、配下の武将にたびたび姓を与えたことで知られている。羽柴姓は九州の名族とは関係ないが、信長が与えたのは疑いないと考えられる。
178：名無しのやる夫だお：2024/04/13(土) 10:05:28 ID:uF/FNLOs0: 秀吉の主君である織田信長は、配下の武将にたびたび姓を与えたことで知られている。羽柴姓は九州の名族とは関係ないが、信長が与えたのは疑いないと考えられる。
179：名無しのやる夫だお：2024/04/13(土) 10:06:26 ID:uF/FNLOs0: 豊臣秀吉の「羽柴」の姓が主君の織田信長から与えられたものであるということは、特に異論もなく、多くの人達に受け入れられていると考えられるので、問題は、「羽柴」の前の「木下」の姓を秀吉が名乗る経過と、彼の父親とされる「弥右衛門」や「筑阿弥」がこの「木下」の姓を名乗っていたのか、ということのはずである。
180：名無しのやる夫だお：2024/04/13(土) 10:07:27 ID:uF/FNLOs0: 豊臣秀吉の「羽柴」の姓が主君の織田信長から与えられたものであるということは、特に異論もなく、多くの人達に受け入れられていると考えられるので、問題は、「羽柴」の前の「木下」の姓を秀吉が名乗る経過と、彼の父親とされる「弥右衛門」や「筑阿弥」がこの「木下」の姓を名乗っていたのか、ということのはずである。
181：名無しのやる夫だお：2024/04/30(火) 20:06:58 ID:t0sz8saA0: 1次大戦直前もグローバリズムのユウフォリアが渦巻いていた・・・・が、幻影だった。
182：名無しのやる夫だお：2024/04/30(火) 22:03:08 ID:t0sz8saA0: 399: 【学ぶ系】やる夫で学ぶ映画の楽しみ方２【映画】(1000)
183：名無しのやる夫だお：2024/05/07(火) 12:12:46 ID:N63zJdUY0: 【ゆっくり茶番】開会式が中抜きされすぎててひどすぎた件について【※実在する電通や東京オリンピックとは一切関係はありません】