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【ペルソナ4?】秘封倶楽部は霧の中を行くようです【ちゅっ12】
1
:
◆hOQrqKnsP2
:2013/06/22(土) 20:52:17 ID:JgQLUyoQ0
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【ペルソナ4?】秘封倶楽部+αは霧の中を行くようです【ちゅっちゅ】
[本日完結]
/ , '’ _, 。斗:::'爪::⌒ヾ` ー‐ }
,゚ '´ _,,。<::::⌒ヾ::::{:l:::ヽ::::::::::::ヽ /
_,{ ィ〔:/::::{::::\:::::::‘;::\:::::\::::::::::' ‐ ´ _,,---…―- ,,_ _r、_
__,,<ー彳::::ト、::ト、::::::ヽ::::::ト、:込厶::ヽ::\:\ _j{ __ \⌒´ 二l、.--. 、
_./ r∠二、 仏j::i::斗子㍉、\∨斤マ }`::}::::ハ:::::ー 厂 ' _/`(厂`) ー 、 .\/ /: : -=:八
ィノ /∠二_/::∧|从、弋ソ )ノハ `¨´ Ⅵハ:{::::ト、::\人_ノ‐(:::\_) ハ ┌‐ヾー∨: : : : : : : : `ヽ
{ ' ' ' r―、) |:::八:l:::人 ̄ 、:: 从::j:l::::|::ハヾ:}r (`ヽ }'ー=彡'_`¨l jY_ >x: : : : : :-==ハ
′ { 厶i::川::::八 ー _一 。::::::}:l:l::::|:|丿レ廴ノ :廴ノィf宍ミ( ̄(辷_乂) )::::::::}: : 厂 ̄: : : \
/ ./ 乂:::ヾ{::::::::.... ´ イ:::::/从l:l:::从 乂八、\`ヾ 弋ソ i汀ハ( ハ( ̄ヽ::{:/: : : : : : : i
。' ,.イ _)厶\:::::ヽ`=' }斗勺(レレ乂 (=彡从)ハ八  ̄´ ;:`¨ ㏍ノ_ノ. /´ ̄: : : : : :/
/ハ:..... ィ' }ぇ、 / 、⌒う)⌒ ー、ヽ / j_(`ー‐,..__> ノ´ __ノノハ , 从_八__ζ: : : : : : : : : :イ
{`ー‐´oヽ/l:}ハ { ⌒ヽ, )ハ ノ)ムヽ j_( / / \(\( (_〔乂j ´ 。'人 ) )): : : : : : : : :/: |
ノー=≦ゞ' _:∧ ! ::} )λ 。'ゝ{:::::}ハ ζノ 、∨/ V⌒ヽ)`ヾj0o。 _ 。イ´=彡' ((_: :_: : : : :_:/
. { r:::::::::::::::ノ ::} 从 ::/ ヽΥゝ 厂`!ゝ> ´ ∨ /うー=彡'ノミ|__ |}八(爪⌒ヾ¨¨ヽ: : : : :/
ヽ ー‐ ' ハ:: / 7V:::::::{ ゚。::/ :/}: ⌒ヽ_ノ ハ ハ、 `ヾ: /: : \\r‐'
ー ’, ト、 ::| 〕|:::::::l{ レ__ {: :ヽ( \% /r`r┐\ {{: : : : : : Υ
\ ` ー::::彡 lヾ从 }]|:::::::l;\ 厂ハ :八: : : , :ハ\%ノ/..人从.....`ヽ\: : : : :{
[ 前スレ1 ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1331257296/ ]
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[ 11 ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1361619851/ ]
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561
:
名無しのやる夫だお
:2022/10/31(月) 11:11:02 ID:Csby/wjs0
,,. ' "´ ̄`"'' ..,
, '´ _,,-======-,, `ヽ、
r´ .r´,、 i´ `ヽ、 、', ',
ノi レ' ルi λ ,、i ノi '、i
レi ,.イ -─レ´ V ─- iイル' .i
i i イ ( ヒ_] ヒ_ン ) i iイ i
イ!/i "" ,___, "" i iレ' ゝ 洗脳一代〜誓った日から〜命も捨てた〜名もいらぬ〜
ノ i iヽ、 ヽ _ン ,.イ i ゝ'i 洗脳一筋馬鹿になり〜
〈/レル`' ー,--,.'´ ルレVノ〉
562
:
名無しのやる夫だお
:2022/11/01(火) 23:10:17 ID:ZAXaSK/A0
Σヽ(`д;)ノ うおおおお!
563
:
名無しのやる夫だお
:2022/11/03(木) 12:50:40 ID:ylc0Sra.0
信用してたんだ。お前なら現場で鍛え上げた対応力を発揮して
564
:
名無しのやる夫だお
:2022/11/03(木) 12:52:02 ID:ylc0Sra.0
かわいいなぁ。俺の手の平で走り回って全部ぜ〜んぶ読まれてるとも知らずによぉ!
565
:
名無しのやる夫だお
:2022/12/05(月) 10:22:39 ID:LRb/Hswc0
皇皇后帝
566
:
名無しのやる夫だお
:2022/12/05(月) 22:13:15 ID:LRb/Hswc0
実際に世の人々は、将来成功するのはきっと弟のほうであろう、と噂した。
567
:
名無しのやる夫だお
:2022/12/13(火) 15:36:14 ID:MB7YVLME0
日村
568
:
名無しのやる夫だお
:2022/12/13(火) 15:37:10 ID:MB7YVLME0
早く死にたい
569
:
名無しのやる夫だお
:2022/12/13(火) 15:37:39 ID:MB7YVLME0
もういいや
570
:
名無しのやる夫だお
:2022/12/13(火) 15:37:53 ID:MB7YVLME0
疲れたよ
571
:
名無しのやる夫だお
:2023/03/02(木) 20:48:31 ID:vGYdGx1w0
カット&ペーストでこの世界を生きていく
572
:
名無しのやる夫だお
:2023/03/02(木) 20:56:04 ID:vGYdGx1w0
自ら我が徳性を修めること
573
:
名無しのやる夫だお
:2023/03/02(木) 20:58:03 ID:vGYdGx1w0
2013/06/22(土) 20:52:17
574
:
名無しのやる夫だお
:2023/03/02(木) 20:58:14 ID:vGYdGx1w0
2013/06/22(土) 20:52:17
575
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名無しのやる夫だお
:2023/03/02(木) 21:03:11 ID:vGYdGx1w0
2013/06/22(土) 20:52:17
576
:
名無しのやる夫だお
:2023/03/02(木) 21:04:03 ID:vGYdGx1w0
2013/06/22(土) 20:52:17
577
:
名無しのやる夫だお
:2023/03/02(木) 21:04:43 ID:vGYdGx1w0
2013/06/22(土) 20:52:17
578
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名無しのやる夫だお
:2023/03/02(木) 21:05:18 ID:vGYdGx1w0
2013/06/22(土) 20:52:17
579
:
名無しのやる夫だお
:2023/03/02(木) 21:05:49 ID:vGYdGx1w0
2013/06/22(土) 20:52:17
580
:
名無しのやる夫だお
:2023/03/02(木) 21:06:16 ID:vGYdGx1w0
2013/06/22(土) 20:52:17
581
:
名無しのやる夫だお
:2023/03/02(木) 21:06:37 ID:vGYdGx1w0
2013/06/22(土) 20:52:17
582
:
名無しのやる夫だお
:2023/03/02(木) 21:06:53 ID:vGYdGx1w0
2013/06/22(土) 20:52:17
583
:
名無しのやる夫だお
:2023/03/02(木) 21:07:08 ID:vGYdGx1w0
2013/06/22(土) 20:52:17
584
:
名無しのやる夫だお
:2023/03/02(木) 21:07:30 ID:vGYdGx1w0
2013/06/22(土) 20:52:17
585
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名無しのやる夫だお
:2023/03/02(木) 21:10:09 ID:vGYdGx1w0
カナブンチャンネル
586
:
名無しのやる夫だお
:2023/03/02(木) 21:12:25 ID:vGYdGx1w0
「俺だけスキルポイント荒稼ぎ〜歩くだけでスキルポイントを得られる俺はいつしか最強に。チートスキル"徒歩"に目覚めた俺は∞のスキルを手に入れ〜」
587
:
名無しのやる夫だお
:2023/03/02(木) 21:14:40 ID:vGYdGx1w0
いわゆるその意を誠にするとは、自分の本心を欺かないことです。
588
:
名無しのやる夫だお
:2023/03/02(木) 21:15:57 ID:vGYdGx1w0
准男爵
589
:
名無しのやる夫だお
:2023/03/02(木) 21:17:05 ID:vGYdGx1w0
遅刻遅刻と言いながら犬を車でひいてしまったら、実は擬態したスライムの魔王で、経験値がガッポガッポだった。そして良縁悪縁もガッポガッポ
590
:
名無しのやる夫だお
:2023/03/02(木) 21:18:34 ID:vGYdGx1w0
いわゆる身を修めるのはその心を正すにありというのは、心に怒る情があれば正しきを得ず、恐懼する情があれば正しきを得ず、好楽の情あれば正しきを得ず、憂患の情あれば、 正しきを得ないということです。
591
:
名無しのやる夫だお
:2023/03/05(日) 18:42:36 ID:pxfCJxkY0
/ ̄ ̄\
/ -‐' \
| ( ●)(●)
. | U | l
| ___´__ノ えーっと……もう終わりでいいんじゃないですか?
.l^l^ln }
.ヽ L }
ゝ ノ ノ もうダメでしょ、コレ
/ / \
/ / \
. / / -一'''''''ー-、.
人__ノ (⌒_(⌒)⌒)⌒))
592
:
名無しのやる夫だお
:2023/03/07(火) 17:30:34 ID:73STvvlk0
/:::::::::::::/:::::::::/:::::/::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,:::::::/:::::/:::::::::/:::::/::::::::::/:::::::ハ:::::::::::ヘ
,::::::/::.../::::::::/i::::/i::::::::::/!::::::/ l:::::::::::::∧
,::::::/:::::/:::::::/-!:::!、!::::::::! .l::::/ l::::::::::::::::::!
l::::/::::!::!::::/l' __l:::! .!::::::::! .l:/ ‐-!::::::::::::::::::!
!::/:::::l::l::l/ィ行ミ:! lヽ:::::l リ i__,l/l:/!:::::/::!
.l:::::::::::!:lリ〈 {r'::::::} ヾ イ行ミヾ/:::::/::/
/::::::::::::iヾ!.|弋_;;ノ {.r':::::} l::::/::/
l::::::!::::::::lヽ | : : : : , 弋_;;ツ !::/::〈
l::::::!::::::∧ | : : : : : ∧::::::l できない夫さんって結構、話せるんッスね
ハ:::::!:::::::::∧ | r‐‐-, ∧::::::::! もっと何も喋れない人かと思ってたッスよ
l::::::::l:::l::::::::::ヽ ` ´ , ィ::l::::::!::::!
l::::::::l::::!::::::!::::| |> _ r '::::::::::::::!:::::l::::l
l从:::!:',:!:::::iイ | `ー 、 .ト;:::::::::::::::l::::::l::::|
_,, -‐''ニ:ヽi!ヾi∧| ィヽr' .ト、:::::::::::::!::::::!:::!
r': : : : :ヽ:`ヽ: :!: : : :ヽ /.:.:.:.:!, V:.ヽ、::::リ从ル'
!: : : :`ー: :\:ヽ:!: : : : :ヽ/ ヽ.:.:.!ヽV : :V:.ー- ,__
!: : : : : : : ヽ:\ !:`'ー- ィヽ !.:.:ヽ .!: : :V: : : : : : `ヽ
!: : : : : : : : : : ヽ!: : :V: : : : \ !.:.:.:.:!.ト、:_:V: : : : : : : : !
593
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/02(火) 15:22:06 ID:u564FKeY0
隋は鮮卑族が樹立した王朝であるという。既に唐代に本来の漢民族の系譜は滅びたのである。
594
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/02(火) 19:14:55 ID:u564FKeY0
角栄は高度成長の上がりをばらまいただけやろ
100歩譲って成功とみてももそれは池田隼人の手柄やで
そして30年代にそんな経済成長する余地がどこにあるのかっていう
595
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/18(木) 12:42:47 ID:d5F9HBDk0
後の時代ならちゃんと稲の北限は延びています。ただ最古の遺跡はすべて陸稲の可能性がある怪しいものなんですよ。この時間のズレがそうとうまずいんですよね。それに対して誤魔化してるような論が目立つんですよ。後から伸びてるんだから、これらも水田だろ?って推測があります。
596
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/18(木) 12:43:21 ID:d5F9HBDk0
後の時代になるほど、日本と朝鮮の時間差が少なくなります。年代測定ってかなりずれるんですよ。場合によっては考古学的には時系列に並べられても日本と朝鮮と大陸の北限が逆転してる可能性もありうるわけです。最古の遺跡はそんなレベルの時間差じゃないので正しいと考えられるわけです。それが実は陸稲だった?となるとすべてぶち壊しです。
597
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/18(木) 12:43:42 ID:d5F9HBDk0
山東省でも半島じゃなくて南の海岸部や、江南からの直接ルートなんじゃないか?と。じょふく伝説とかありますが、あれって最古の朝鮮や日本の遺跡からすると後の時代です。春秋から戦国時代にかけての頃の話ですからね。これは弥生時代の問題も合って、本来土器によって付けられた時代名ですが、いつからか稲作開始に変わったんですよ。じょふく伝説って古い土器分類の頃の話なのでさらに遡って稲作は考えられるように変わっています。
598
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/18(木) 12:44:01 ID:d5F9HBDk0
こうなると第3のルートも疑わしいとなります。考古学的に怪しい遺跡を排除すると自然と直接ルートしか考えられないわけです。そこで直接ルートの様々な批判ですが、これ、先に朝鮮で発達して日本に入ったのでは?と考えれば自然と解決できます。
599
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/18(木) 12:44:21 ID:d5F9HBDk0
民族主義の人はそれが不自然と言います。ですが、直接ルートを稲の遺伝子から唱えた佐藤教授は、一部の日本産の稲の遺伝子が朝鮮で発見されない理由を気温を基にして定着しなかったと言っています。その説明胡散臭いです。
600
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/18(木) 12:44:39 ID:d5F9HBDk0
日本も朝鮮も同様に限定される条件での移住だったのでは?と考えると回数が絞られる遠距離航路は都合が良いわけです。朝鮮にだけあるものはもう分かってるのですが、江南からの陸稲によって満州から混雑したものだとなっていて、ルートが全く違います。
601
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/24(水) 22:12:02 ID:tB66aqu60
“人類種(イマニティ)”
種の駒はキング。【十六種族】の中で唯一創られることも望まれることもなく、自力で進化してきた知的生命。
位階序列では最下位にあたる十六位。身体能力も低く、魔法を使えず感知する力もないため、他の種族全てから蔑みの対象になっている。
全てがゲームで決まる世界・ディスボードは、かつて惑星規模の大戦乱がもう誰にも分からないほど長い間繰り広げられ続けていた。その中、テトが星杯(スーニアスター;後述)を手にし唯一神の座につき、世界は全てゲームで決まることを宣言、世界のシステムそのものを変更したことによって戦乱は終わり、現在の形になった歴史がある。そのかつての大戦乱を『大戦』、テトの宣言を【十の盟約】と呼んでいるが、その【十の盟約】以後、人類種が知性ありと称する16の種族すなわち【十六種族】に入ることができたという事実は『大戦』最大の謎[注 5]とされており、『大戦』後、世界に幾つもの人類種の国家が出来たことが語られているが、作中当初は唯一残された国はエルキア、しかも首都周辺しか領土がないというほどに追い詰められていた。
大戦時、種族としての名は無かったが、唯一神になったテトにより「免疫(immunity)」を意味する『イマニティ』と名付けられた。
602
:
名無しのやる夫だお
:2023/05/29(月) 19:07:02 ID:8XpkEBr.0
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張良、凧に乗ってお空へフライト。
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_,.v''´⌒ヽ 、 / ./ ! /
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__ ノイ /./ l .!
_r‐'⌒ヽ⌒ヽノ _r'⌒ヽ /./ ,! .!
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フ ! .| < 高ぇぇぇぇ!! >
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603
:
名無しのやる夫だお
:2023/11/25(土) 06:12:02 ID:RL3LPTEM0
ダメだ、どうしてもアウラ様のヘソに目が行ってしまい集中出来ない
604
:
名無しのやる夫だお
:2023/11/25(土) 22:36:05 ID:RL3LPTEM0
シドは現代知識があやふやで現代知識無双できないのに七影はそのあやふやな知識を本物に落とし込める知能があるせいで無双できてるのは草
605
:
名無しのやる夫だお
:2023/11/29(水) 20:02:21 ID:1L5nS.T.0
シャドウガーデン
シド・カゲノー / シャドウ / 影野 実(かげの みのる)
声 - 山下誠一郎[13]
本作の主人公。カゲノー男爵家の第2子。幼い頃から自分にとってのヒーローである陰の実力者に憧れて努力してきた[14]。実は現代社会から異世界に転生した少年[13][15]。このため、転生前の現代日本の知識を持っている。悪魔憑きを治療した少女達をノリで配下にし、シャドウガーデンを率いる陰の実力者設定を楽しみ、本人が定める「陰の実力者ムーブ」をその場のノリで実行しているが、自身がでっち上げた設定が実在し、自分が本物の陰の実力者になっていることは一切把握していない[16]。普段は一般人のモブになりきって生活しつつ、裏では野盗を襲撃して金銭を奪い、陰の実力者としての設備を調えることを生業としている。
606
:
名無しのやる夫だお
:2023/11/29(水) 21:27:26 ID:1L5nS.T.0
その他
太陽暦
作中で使用される暦。
狩竜人(かりゅうど)
銀剣で竜を狩ることで生計を立てる職業と、その職業に就いている者のこと。ギルド制がある。
滅竜(めつりゅう)
竜を滅ぼすこと。本作におけるラグナの目標である。
銀気(ぎんき)
銀が持つ「気」の一種で、凍力がある。この特徴を利用するために、狩竜人は銀剣で竜と戦う。
実は竜の体でなくとも魔力が流れている物であれば凍らせることができる。例えばディザス・トロワの竜巻は魔力で操られているため、銀弾もしくは銀気を込めた銃弾を竜巻に撃ち込むと、凍ってしまう。
ラグナとガルムに至っては、魔力によって生じた世界の変化(熱や衝撃、音など)や魔力そのものを銀剣で斬ることに成功している。
凍力(とうりょく)
銀気の質に相当する、魔力を凍らせる力。
魔力
世界を変化させる力の一種。もともと世界には存在しなかった。銀気によって凍る。
戦争編
本作における第23話から第39話までの内容。銀装兵団と翼の血族の間で発生した戦争の部のこと。
スターリアが率いる銀装兵団側は団員350名と民間人1500人にラグナとクリムゾン、悪いスライムが参加。国外脱出のための時間稼ぎと、脱出に使用する転移魔法発動の為の、魔力の調達が目標であった。
対する翼の血族側は下位竜9000体に中位竜1000体(内成竜はプラチナティアラ号を含め40体)、十三位階のウルシュガウルンが参戦。この合計1万ほどの軍勢を、戦争のプロである上位竜タラテクトラとオルト・ゾラが率いる。目標はスターリアの殺害。
上記の通り、圧倒的に兵団側に不利な戦況であった。しかしスターリアの指揮とラグナ及び兵団員の奮戦、クリムゾンの暗躍とオルト・ゾラの心の迷いなど様々な要因が重なり、翼の血族側が敗北した。
銀彗星
スターリアの説明によると、宇宙から飛来した銀で構成された星で、全ての銀の元となったとのこと。前述した銀剣の名前の由来となった。
世界魔法、大聖伐(だいせいばつ)
作中で登場した用語であるが、単行本11巻時点でその詳細が明らかにされていない。
607
:
名無しのやる夫だお
:2023/12/03(日) 18:57:47 ID:Gpno7pbY0
នៅពេលដែលឋានសួគ៌មិនត្រូវបានគេដាក់ឈ្មោះ។
ហើយផែនដីខាងក្រោមមិនទាន់មានឈ្មោះទេ
និងបុព្វបុរស Apsu ដែលជាអ្នកបង្កើតពួកគេ។
និងភាពវឹកវរ Tiamut ដែលជាម្តាយរបស់ពួកគេទាំងពីរ
ទឹករបស់ពួកគេត្រូវបានបញ្ចូលគ្នា
ហើយគ្មានវាលស្រែត្រូវបានបង្កើតឡើង គ្មានវាលភក់ត្រូវបានគេមើលឃើញ។
នៅពេលដែលព្រះជាម្ចាស់មិនត្រូវបានគេហៅឱ្យមកជា
ហើយគ្មានអ្នកណាបង្កើតឈ្មោះ ហើយគ្មានវាសនាត្រូវបានតែងតាំង។
បន្ទាប់មកបានបង្កើតព្រះនៅកណ្ដាលមេឃ
Lahmu និង Lahamu ត្រូវបានហៅឱ្យធ្វើជា ...
អាយុកាន់តែកើនឡើង...
បន្ទាប់មក Ansar និង Kisar ត្រូវបានបង្កើតឡើង ហើយនៅលើពួកគេ....
យូរថ្ងៃក៏មកដល់......
អានូ កូនប្រុសរបស់គេ...
Ansar និង Anu...
ហើយព្រះអង្គ...
608
:
名無しのやる夫だお
:2023/12/26(火) 20:37:33 ID:0WzUJRf60
「「使」の場合も「史」と同じように甲骨文第一期に集中している」ので、「そこに共通した背景を想定しなければならない」
「無文字社会においては、王命が遠い部族に向けて発せられた場合でもすべて口頭で伝えられてきた」ので、「文字が発明された後もその伝統が残っており、口頭伝達が省略されるはずはない」
609
:
名無しのやる夫だお
:2023/12/26(火) 20:38:03 ID:0WzUJRf60
「ただ、武丁期に限って使者が冊書を入れた器である「口」を携えて出向いていたということになる」
「第二期以降は」、「王朝からの使者が派遣されることがなくなったということでは」なく、「もしもそうだとすれば王朝が衰退してしまったことになる」ので、「ここはむしろ冊書を使者がたずさえることがなくなって、口頭のみの王命伝達に戻ったと考えるのが自然であ」る。
「と考えれば、武丁期に限り冊書が用いられた事情を考えなければならない」
610
:
名無しのやる夫だお
:2023/12/26(火) 20:38:24 ID:0WzUJRf60
「使」字形を「口」字形が示すところの王命を挙揚した使者が遠く他部族に赴く形姿を示すと捉えた上で、使者が王命を伝える行為そのものが祭祀儀礼として行なわれたものと解すべきであ」り、「「史」字が「使」の意味にも祭事の意の「事」にも用いられるのはそのような意味構造になっているからである」
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