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【R-18】 やる夫の白い切り身 その45
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こういう超能力みたいなのは面白い
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待ってるんだぜ
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https://wb2.biz/b7U
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若王子
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最後の生存確認から丁度5年経ったか
続きは望めないかもしれないが健在であることを祈る
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俺はそれでも、切り身スレを待っている。このどうしようもないオナニー感が好きなんだ。今でも読み返す。初めの頃の素朴な、ひっそりとした、自分の内側にこもっている感じも良かったよね。
漫画にしたら売れそうな良い着眼点だったと思う。何とか、完結を待っている。ハルヒも新刊が出たし。
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2013/02/03(日) 22:00:01
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国王は王より下
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子供はいらない
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通関士
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丸紅株式会社
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結婚なんかしない
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ワイの場合可愛い子とか見た目より性格面で合う子を奇跡的に見つけたいわ
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気になるあの子は美人なのか?
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役人の家の子弟に優秀な人材がいると、決まって故意に困窮に陥れ、凡庸な者を重用した。
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電通はもう終わりだろ
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人間を信用するな
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11/26(土)or11/27(日)川崎市2次面接
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ロボット1号は「美術品に爆弾が取り付けられている」ということは、
ちゃんと認識していたのだが、
「美術品を運ぶと、爆弾も一緒に運ばれる」→「美術品が破壊される」
という推論ができなかったのだ。
そこで、この問題を改良したロボット2号が作られた。
今度のロボット2号は、
「自分の意図した行動だけでなく、その行動の結果として、
周囲に何が起こるかを推論する機能」
を追加したのだ。
これでもう大丈夫!安全だ!
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もし大学4年次に公務員になれるなら東京都か?
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ノ//////////,イ///i/////i/∧
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_..ノ/////,ノ ゞ,-‐' __ ;;,ノ, ─-''"""ヾ八゙゙`
///////ノ、{ 、<__゚ノィレ : lト。、 {/ヽ
,,ィf7777//゙}/{ ,6y,リ, ;;" ‐ -; ヽi: {///
///////ノ // ゝ、 __i r=‐nnn‐-rrnr-,、_... }/ィ゙ ローマやギリシャじゃ、包茎が尊ばれた。
/////>'' ///゙´〈////ヘ _ ';";;;;'"';''"';;''" ';;;;7';;"' 剥けてるのが逆に醜いってみなされた。今の日本とは逆だ。
~~´//i//´ _,,,,,/'ヽi `≧‐- _ , < ペニスが小さいのは包茎のせい。
(/´ ィ /: . : . :ヾ:.:.:.\ ヾ /゙ >-、
/: . : . : . : .:ヾ:.:.:.:.\ ; /:.:.:.iヽ
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/ ___, } {ニ/}
{ _,‐‐、_ v‐v1 /∠Z
ヽ´}_!`, {┘}\ __ // 咲き乱れたひまわりよ、全て散ってしまえ。お前なんか嫌いだ。
ハ }__フ// ハ:::::\__. {/{三l 何も言わぬカタワのオニヤンマよ。
/::::` ¨厂/::::::l::::::::::/ ∠/ 凍りついた人工の硬い泥石に張り付いたカタワのオニヤンマよ。
/::::::l::::::|_/::::::/:::_/ /:::} ヽ お前が睨んだのはお前を産むはずだった季節なのか。
/::::、_::::|:::ノヽ _/ /::::::: |__ノ 森よ死んでしまえ。川よ死んでしまえ。
/:::::::::/‐く } _) /:::::::::::| | お前を生み出した生命なんか神様の気紛れだ。
/:::::::::::::/ヽ三}ヽ/ (_ /::::::::::::::\{
l::::::::::::::/:/ く\ 厶 ―‐ 、:::::::\
|:::::::::::/:::l \.> /::::::::::::::::::: }:::::::ノ
`┬ ' ::::::::\ ___ /::::::::::::::::::::::/ ̄
ゝ.__、__、..._____ /
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│嘘が外れても自覚症状がないなどと理由をつけて合理化させればいい。 │
│相手は外れた部分を忘れ、当たった部分を記憶する。 .│
└────────────────────────────────┘
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2013/02/03(日) 22:00:01
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ある中国の留学生は「毛沢東は帝だから国民をいくら虐殺してもいい、日本は侵略者だから許されない」という。
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日本を弁護するものではない。山東省でやった細菌戦争はアメリカの原爆投下と同じく、まぎれもない戦争犯罪である。しかしその責任は細菌部隊に勲章をやったという天皇ヒロヒトにある。兵隊に罪はないのだ。
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中国の歴史は史実でなく、小説だ
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古代中国史はオリエント史の翻訳小説だ
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結婚相談所に来るやつら、地雷ばっかでヤバすぎワロタwwww
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相談所に来る公務員に酷いのが多い
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相談所に来る公務員に酷いのが多い
確かにあいつもあいつもあいつも結婚相手にしたくない男ばかり
逆に結婚している男は多少変でもまだマシ
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公務員は人間のレベルは低いが
待遇は民間企業よりずっと良い
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例えば自分の場合、高校でいじめにあい、先生からも見捨てられ精神疾患を患うも旧帝大に進学。精神疾患が悪化し、中退。精神疾患を理由に留学先にも入学を断られ、バイトも落ち、恋人も出来ない。
努力してもどうしようもないことが時々ある。怒りが健常者や恵まれた人間に向くのもよく分かる。特に弱いやつをいじり倒して、上にはヘコヘコしてるような奴とか。
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◆公務員ランク 2018最新版( 難易度/給料/激務度/将来性/転勤の無さ/モテ度 )◆
75 国総(上位省庁:財務省・警察庁・総務省)
73 国総(中堅省庁:外務省・防衛省・経産省・金融庁・内閣府) 衆、参議院総合職
============超エリートライン 東大京大上位 ===============
72 国総(下位省庁:国交省・厚労省・農水省・環境省・文科省)国会図書館総合職
71 国総(法務省、外局・独立行政法人など)
70 政策担当秘書、裁判所事務総合職
============エリートライン 旧帝大・早慶上位==============
67 家庭裁判所調査官補
65 外務省専門職、国会図書館一般職、衆議院一般職
64 都庁I類 国家一般職(特許庁)
63 航空管制官、参議院一般職 、政令市、優良県庁
============上位ライン 上位国立・早慶===============
62 中堅県庁、特別区?類、国立大学(都市圏)(注1)、裁判所一般職
61 財務専門官、国般{本省(厚労省、特許庁除く)}
60 国般(人事院事務局・管区警察局・財務局・経済産業局) 、防衛省専門職
59 国般(運輸局・地方整備局・地方検察庁)
58 国般(法務局・農政局・公安調査局) 、国立大学(地方)、中核市役所
=============中堅ライン、march 関関同立、地方国立レベル========
57 国般(労働局・入国管理局)(注2)
55 国般(独立行政法人)、下位県庁 、自衛隊幹部
54 労基、県庁(学校事務・警察事務)、国税(東京、名古屋、大阪、福岡の局)
53 国税(その他の局)、国般(厚労省)法務教官、一般市役所 東京消防庁?類
============準中堅ライン 成成明学レベル================
50 東京消防庁?類、大卒消防官 、町役場
47 警視庁?類 、村役場 、小中高教員
45 皇宮護衛官、入国警備官、道府県警察官、刑務官
============下位ライン 日東駒専、Fランク================
40 高卒警察官 、自衛隊
(注1)非公務員だが、予備校で頻繁に取り上げられるため取り敢えず掲載
・地方の人口減少や公務員受験者の減少などを新に考慮
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2013/02/03(日) 22:00:01
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端的に言ってしまえば「人を愛するな。国を愛せ。」が日本カルトの教義。
国というのは国体(天皇制)、国家体制(官僚制)、国家権力(検察など)のこと。
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2013/02/03(日) 22:00:01
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日本人は地球を汚すだけの悪魔だらけです。滅びる事が世界平和に近付く訳ですから皮肉なものですね。
だから日本人は世界に迷惑をかけずに引きこもる方が幸せに近いのです。
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r‐、 『…燕・代を出発点として、豫州の伯、荊州の君になられると、
| )
/ |_____ 呉越は信頼を寄せ、…巴蜀を支配なされ、漢中を併呑なされた。
, ' ´ _ノ
,, --、___ / --イ …先祖の残された礎に乗っ取って、恩徳をしかれ、名声を流布された。
_, -‐''´ / /// ‐‐イ
, -─‐'"´ l | | { ,ノ 中華の地は美徳を思慕し、周の文王の面影をもたれ、
_ / │ ! | ヽ ,----‐'´
ヽヾ丶ノ 後世に幸いを開かれ、歴代にわたる王朝が立てられたのである』
フ ̄
_, -‐ '⌒
_, -'"´
------─'''´ 『昭烈皇帝を賛える』
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, --― ,===== 、
/ / , -―‐-、`ヽ、
く / / ,ィ l`ヽ 〉
`7ヽ/ / / // } |l `ヽ 『諸葛亮は英明高邁であり、長江のほとりで策を捧げ、呉蜀を連盟させ、
/ / ∠-‐,..二`X // l l |
! l | {〈::.:::.::.:ハ -‐ヘ l| } 蜀を漢を継ぐ正統の地位につける算段をした。遺命を受けて宰相となり、
| | ト、ヘヽ::_::/ /::下Y /
! | |\_〉 , --、 ヽ::/_/ / 文武ともに整備し、徳による教化を徹底させ、人々を導き風俗を美化し、
/ 「|斗-ヘヽ 〈 / フ ∧
レ‐┘し┐ :|| > ニ-<彡1 \ 賢者も愚者も競いあって、皆一身を忘れて奉公することになった。
∧_}ノ´V |l r个〈:\ ト、_/
/ \:.:「\l〉:ー-YT‐|: : } | 四方を安定させると、たびたび敵地に臨み、その威光を輝かせ、
. / / ヽ}/:.`ヽ、乂:人: :ヽ、 ヽ
/ / / :\: : : : : : :.:/ヽ: :}\ \ 魏を消耗させたが、討ち滅ぼすことなく終わったのは残念である』
. 〈ー≠ニ二/: : : : \: : : : /: : :∨/_}//
ヾー-ニ_/ヽ: : : : : :`丶/: : : : :`Y_二ニ〉
〈二ニ7: : :`丶、:_:_:_:_:_:_:_; : -‐ヘ=={ 『諸葛丞相を賛える』
`¬く:_:_:_: : : : : : : : : : : : : : :_:_:_:〉<
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/:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.l:.:、:.:|:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.ヽ
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|:|!:.:.:.:.:!:.:.|:/ !:.:|:.:l:.:.:._l:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.||:.:.:ノ|
|ハ:.:.:.:.:|:.:.|'| ̄ !:.:ト、\:.:.:.|l`ヽ|:.:.:|:.:/l:/ハ
l! ヽ:.:.:.l:.:.l:| ヽl ヽ=≠-、:.l|:.:.:|//彡/:|\
\:|:.:.|=-‐ トしrハ|:.:ノ|/! |´|:.:|:.:.:ヽ
i`:.l , ー‐' ,':.:.:.:トノ:!:.:l:.:|:.|:.l!| 『関羽・張飛は武勇にすぐれ、一身を捧げて世を正し、
|:ノ:.\iヽ ー‐ /:.:.:.:/:|:.:.:.|:.:|:.:lソレ'
//:.:.:.l「| ト、__,.. ィ/:.:.:.:斗-!:.:.:|:.:.:.:.ヽ 主上を扶翼し、勇壮果敢であった。
/:.:/:.:.:./l/ ノ,へ ! /:.:./ \l:.:.:.:.:.:.',
/:.:.:/:.:.:./|/ 'ー-ri /:.:.:.:/ , |ヽ:.:.:.:.:.:', 主上の左右の守りとなり、飛びまわること稲妻の閃くが如く、
/:.:.:.:.ノ!:.:./ ! 二j´ /:.:.:.:/ / l:.:.\:.:.:.:.',
主上の難儀を救い、大業を助け、韓信らと同じ功績と
,、rr、 r゚'~´、ヘ ヽ丶 、\
ノノ/ノ / イ/ゞ'`゙ヽ ヽ: . ゝ: . `z、 名声と徳義をうち立てた。
/ノ/ノ/〃:.:.:/- 、 冫'´、ヽ.ト、トム ヽ
__/ _,r ',ア{{´{.:.i _ 、` ,ィrぅァ、ヘ.:ハハ しかし、人との交際・応対に礼儀がなく、ともに凶事を招くこと
/ ヾ{ ´__ ノ 八トiハィ゙Jか {z''jリ |仏{:::::`,
/{ `ー弌) / .: |.:ヘ ヒツ ー'´ .|.:.:.:|:::::::`, になった。
{_ ヽ、. : :..:.://~`ヽ,: :;|.:::人 -‐ー '′,.イl|.:.:.::|::::::::ヘ
/ゞ、_三//.: . ゙´| ::::ト;;;;>,.、 _,. イ;;::i:::!.:.:.::|::::::::::.ヽ 彼らの浅慮と、身を滅ぼして国を救った態度が悼まれる』
/ . :/ ̄ ̄ ヽ │::::|`弋^\_/j ̄ :.:.::l::::::::::::: \
,r′ . ::/: . _ __:_:丿 | :::::| //\z三ソ==、 |:.:.:.:::lー、:::::::::::.丶
{ . ::ノ‐''"´乂; : : . .|..:::::| { {__廾气く_ }} |:.:.:.:::{. }::::::::::ヾ::.ヽ 『関雲長・張益徳を賛える』
`""~´ /.:.:.:\:. .:;|.::::.:.! ノー‐''^ 、 \弍__|;.:.:.:::|メ、:::::::::::::::::、::ヽ
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/ ̄ ̄ヽ
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| `- ', ‐ ´: : : : : : : : ヽ、
 ̄フ: : : : : :⌒ヽ;: : : : : : ヽ
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//: : : /:l: : :::|: : : : : :l: : : : : : : :i
/ /: :/::|l: :|;: :::l1: : ;, -‐::|: : : : : : :| 『馬超は奮いたって、合従連衡し、三秦の地で旗上げし、
/ l |: :l::ト.」::lヽ: :l,'X、_:_:_;::l: : : : : : ::l
/ | リ lヽ|__ヽ ヽヽ,>'!:::;;::ヽ: : : : : : ::l 黄河・潼水の流域を支配した。
l l //lヽ!{::ヽ ヽl '、__:/ :::::|)::::: : l
| // ||ヽi`-' l ::::/::|::::::||:l 朝廷を尊びながら、離反したり同調したり常ならず、
| // || | ヽ、 ー‐' / :::/::/|:: ::ll l
し // _」l-‐ ヽ`_r -┐'/ ::∧」 |:: : !| | 敵にその隙をつけこまれ、一門を滅ぼし軍勢を失うことになったが、
//_/ l! 丿 ヽr ┴/::/ 'ヽ 、_| ||
/z、l ヾ/ \>ヽ l⌒/::/ / , -个ヽ、 道理と徳義に反したためで、そこで鳳や龍に身を託すことになった』
// l`ヽ へ _/⊂二!}/:::// ∠ \ ',
// ヽ l\/ヽ⊂二'/:::/ ̄ 7´ ヽ、.i
// }ヽ、_ ,⊂ヾ/:∧ ヽ/ / /__l 『馬孟起を賛える』
// / /フ : : )// i /、_: : : : : : {|
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皇帝臣(某)、敢用玄牡、昭告子皇皇后帝
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鬼の階級は大まかに、高鬼・中鬼・低鬼に分かれ、また階級によっても上中下と細かく分かれる。戦闘力の目安は、未鬼曰く「低鬼が100、中鬼が600、高鬼が2500ぐらい」らしい。
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鬼の神であり『悪意』を集め配下の鬼を生成することが出来る。 昔は12人いたらしいが、現在は7人。他の鬼と比べ圧倒的な力を持つのはもちろんのこと、何らかの物理、事象、概念無視する力を有している。また自分が作った鬼の能力はすべて使える。
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汝南郡汝陽の袁氏
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汝南袁氏(じょなんえんし)は、後漢時代の中国で活動した豪族で、士大夫の名門。本籍は汝南郡汝陽県(現在の河南省周口市商水県)。
三国志の群雄、袁紹と袁術が出たことから歴史上きわめて有名である。漢代から唐代にかけての名門貴族である陳郡陽夏県(現在の河南省周口市太康県)の陳郡袁氏とは系譜の上で同族と称し、陳の公族轅濤塗の後裔とされる。
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汝南袁氏繁栄の礎を築いた袁安は後漢前期の人物で、汝南郡汝陽県の出身。その祖父の袁良は孟子の易を学んだ儒者で、前漢末期の平帝のとき太子舎人となり、光武帝が後漢を興すと成武県令にまで昇ったといい、もともと地方名士の家系であった。袁安も若くから家学の孟子易を修めた儒者で、後漢の第2代明帝のとき孝廉に推挙され県令を歴任したのち、楚郡太守を経て河南尹(首都洛陽の行政長官)に進み、厳明かつ寛大な徳治政治を行った。明帝を継いだ章帝のとき、朝廷の最高位である三公のひとつ司空にのぼり、ついで司徒に転じた。章帝の死後、幼い和帝が帝位につくと、袁安は清流派官僚の指導者として朝廷で専権を握った外戚の竇氏に表立って反抗した。袁安の死後100年以上にわたって続いた汝南袁氏の清流名門貴族としての地位は、袁安一代の清廉な振る舞い、儒学を治めた清流派官僚の代表者としての名声に由来している。
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袁安の子の中で出世して歴史に名を残したのは袁京・袁敞の兄弟で、彼らも父から家学の易を伝授されて儒者としての教育を受けていた。兄の袁京は侍中から蜀郡太守にのぼり、その子から光禄勲を務め清行で知られた袁彭と、三公の司徒、太尉を歴任した袁湯が出た。弟の袁敞は東郡太守から太僕、光禄勲を経て三公の司空にのぼったが、息子の不祥事に連座して罷免され、これに恥じて自殺した。袁敞の子袁盱は光禄勲にのぼり、順帝の外戚で順帝の死後に幼い皇帝を立てて専権を握った梁冀を桓帝がクーデターを起こして殺害するときに功があった。
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汝南袁氏の中で後漢末に活躍したのは、袁安の孫の世代の中で最も位の高い三公にのぼり、安国亭侯に封ぜられて食邑500戸を与えられるまでに至った袁湯の家系である。
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左中郎将であった長男の袁成は梁冀からも一目置かれたほどであったが早くに死に、袁湯は梁冀の専権時代の中途に三公を罷免されたので、汝南袁氏は一時衰えをみせたが、兄にかわって家を継いだ次男の袁逢の時代に汝南袁氏の権勢は絶頂の時代を迎えた。
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袁逢は名門の跡取として朝廷で重んぜられ、霊帝のとき太僕から三公の司空にのぼった。また、袁逢の弟の袁隗も若くから顕官を歴任して兄よりも早く三公の司徒にのぼり、献帝が即位した直後には朝廷最高位の名誉職である太傅にまで達した。
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しかし儒学を修め、清廉高潔な官僚を輩出していた袁氏の気風も、家の栄達にともなって衰えていたようであり、そもそも袁逢・袁隗の兄弟が位人臣を極めたのは、霊帝の時代に権勢を振るった宦官の中常侍に袁氏と同姓のものがおり、中常侍が清流派の名門家である袁家を味方につけようとしたからだと『後漢書』は伝えている。
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袁逢の死後、家を継いだ袁逢の長男袁基は太僕にのぼっていたが、黄巾の乱鎮定後の混乱の中で地方軍閥として勢力を蓄えた袁氏傍流の袁紹と袁術が、献帝の朝廷で専権を握った董卓に反抗して挙兵し、反董卓連合の盟主となると、これに怒った董卓によって太僕で宗家の袁基、その叔父で太傅の袁隗をはじめとする洛陽にいた汝南袁氏の一族二十数名はことごとく殺害され、中央貴族としての袁氏は一朝に滅亡してしまった。
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後漢末の動乱において地方軍閥を形成した汝南袁氏の2人のうち、袁術は袁逢の子で、袁基の弟にあたる。
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袁術は名門貴族の子であることから若くして孝廉に推挙され、河南尹から虎賁中郎将となり、董卓が洛陽に入るとこれを怖れて汝南に近い南陽に逃亡した。
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逃亡先で、孫堅が殺害した南陽太守張咨の後に入って南陽太守に就任、汝南袁氏の本来の地盤である河南の南部に勢力を築いた。
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一方の袁紹は、袁成の子で父の早世によって叔父の袁逢に養われたとも、袁逢の子であったが庶子だったので早世した伯父の袁成の家を継がされたとも言われる。前の説によれば袁術の従兄弟、後の説によれば袁術の兄にあたる。
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袁術と袁紹の子孫の没落により、汝南袁氏は一旦歴史の表舞台から姿を消すが、『新唐書』宰相世系表によれば、袁煕の子孫である袁恕己が中宗の宰相として記録されているなど、傍系を含め多くの人物が後代でも続いている。
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後漢末において、最たる名門一族といえば間違いなく「汝南袁氏」であると皆が口を揃えて答えるだろう。
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そしてそんな汝南袁氏にも劣らない名門が、楊彪や楊脩に代表される「弘農楊氏」である。
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「四世三公」と言いますけれど、それはつまりどれくらいすごいのか。
たとえば弘農楊氏は「四世太尉」ですし、蜀郡趙氏も四代続けて宰相格を出してますし。割といるんですね。
だから袁家にしても、そこまでめちゃすごいって訳ではないのかなって。
ということが気になったので、後漢において「複数の三公を輩出した家系」はどのくらいあるのか、挙げてみました。
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計6人、のべ12人もの公とひとりの皇帝を輩出した汝南の袁氏がダントツの1位です。
やっぱり「四世三公」は伊達ではありませんでしたw
この他でも九卿などの高官もたくさん出しています。
明帝期に現れた袁安から後漢末の群雄袁紹まで、およそ150年に渡る息の長さってのも他を寄せ付けません。
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次点につけたのは「四世太尉」の弘農楊氏でした。
輩出人数こそ4人と及びませんでしたが、のべ数では袁氏に並ぶ12公。特に楊賜などは5度も公に就いています。
「四知」の楊震や、後漢末の楊彪など有名どころも多い楊氏。最期は漢魏革命を越えて、楊彪が魏の文帝から光禄大夫の待遇を受けるに到ります。
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桓帝以降の後漢末期に暗躍した蜀郡趙氏です。
梁冀におもねって4公を歴任した趙戒。
長安政権でそれぞれ三公に登った趙謙趙温の兄弟。加えて趙温は15年も司徒を務めた、後漢最後の三公です。
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1位 汝南郡汝陽の袁氏
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2位 弘農郡華陰の楊氏
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3位 蜀郡成都の趙氏
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4位 汝南郡平輿の許氏
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5位 汝南郡細陽の張氏
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後漢に三公を3人以上輩出したのは汝南の張氏までで、あとは2人輩出が18家
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南陽郡新野の鄧禹・鄧彪。建国の功臣ですね。
沛国譙の曹嵩・曹操。曹丕を加えて3人に数えることもできますけど(笑)
河内郡の張歆・張延。親子関係です。
京兆郡杜陵の張純・張奮。これも親子です。
南陽湖陽の馮魴・馮石。祖父と孫です。
陳留郡東昏の虞延・虞放。虞延が従曾祖父になります。また虞放は曹騰に挙げられた人です。
河南国鞏の尹睦・尹頌。祖父と孫の関係とも、伯父甥の関係とも。尹頌の弟が「八顧」の尹勳です。
京兆郡長安の宋弘・宋由。伯父甥です。宋弘は「糟糠の妻」の故事の人。
漢中郡南鄭の李郃・李固。言わずと知れた「清流豪族」の親子です。
山陽郡高平の王龔・王暢。親子関係です。王暢は「八俊」に数えられています。
江夏郡安陸の黄瓊・黄琬。祖父と孫です。
廬江郡舒の周景・周忠。親子。あの周瑜の血縁ですね。
琅琊郡東武の伏湛・伏恭。伯父と甥です。
潁川郡舞陽の韓演・韓棱。祖父と孫です。
河南郡洛陽の种翬・种拂。親子です。かの仲山甫の末裔で、种翬は曹騰に評価されたことで有名ですね。
彭城国の劉緂・劉茂。親子です。宣帝の末裔です。
沛国蕭の劉光・劉矩。叔父と甥です。
弘農郡華陰の劉崎・劉寛。親子です。
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桓帝の初、司空と為る。定策を議するに豫かるを以て安國亭侯に封ぜらる。食邑五百戸。累ねて司徒、太尉に遷る。
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1位:汝南袁氏
四世三公。
人数で言えば五人。袁紹も含めれば六人。
ぶっちぎり最高の名門です。
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袁湯は桓帝を立てた(=梁冀におもねった)ために、一族で初めて列侯に封ぜらました。
「阿附せざる莫し」と言ったそのすぐ上に、まさしく阿附した人の名前があるわけです。
いやらしい筆法を使ってくるんですね范曄は。
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二松学舎大学中国文学科を宣伝せんとす
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是歲、立故琅邪王容子熙為琅邪王。齊、北海、阜陵、下邳、常山、甘陵、濟北、平原八國皆除(『後漢書』献帝本紀 建安十一年)
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諸侯八カ国の一斉除国。
この当時まだ存在していた諸侯王国の数、十六。つまり実にその半分までもが一挙に除かれてしまったわけです。これだけですととんでもない沙汰のように思え、ついに曹操が野心を露わにして劉氏の力を削ぎにかかったんだと捉えることもできます。実際以前にネットでそういう意見を見かけたことがあります。
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ところがこの八国のうち、阜陵、下邳、常山、甘陵、済北の五国はすでに王が不在の状態だったんですよ。阜陵は建安年間に劉赦が亡くなって以来、下邳は184年に劉意が亡くなって以来、常山は183年に劉翬が黄巾賊から逃亡して以来、甘陵は189年に劉忠が亡くなって以来、濟北は年代不明ですが劉忠が亡くなって以来、いずれも後継者不在のまま放置されていた国。本来ならば嗣子が絶えても直ちに国を除くことはなく、遅くても数年後には漢朝がしかるべき親族を後継に建てるはずですが、中央の混乱のためかそれすら行う余裕がなかったようです。
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さらにそれ以外の三国ですが、斉も北海も平原も六十年以上*1も王の記録が『後漢書』から途絶えており、確かに亡くなったとの記録もありませんけど、ちょっと微妙なところではあります。
では何故206年になってから一斉に処分が下ったかと言えば、やっぱり河北平定と無関係ではないんでしょうね。これもネットで見かけたものですが、このうち何国かが袁紹に与していたんじゃないかという意見があり、とてもおもしろそうなんですけどどうでしょうね。王いないし。
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九月庚戌、立皇子熙為濟陰王、懿為山陽王,邈為濟北王、敦為東海王。(『後漢書』献帝本紀 建安十七年)
山陽公載記曰:「時許靖在巴郡、聞立諸王、曰:『將欲歙之、必姑張之;將欲奪之、必姑與之。其孟紱之謂乎!』」
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創価大学大学院文学研究科博士課程単位取得修了。
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アングロ人の王
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神の恩寵によるアングロ人の王
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アングロ人の王、ノルマンディー公
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イングランド人の女君主、イングランド女王およびノルマンディー公
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イングランド国王、ノルマンディー公およびアキテーヌ公およびアンジュー伯
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イングランド国王、アイルランド卿、ノルマンディー公およびアキテーヌ公
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イングランド国王、アイルランド卿、アキテーヌ公
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イングランドおよびフランス国王、アイルランド卿
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イングランド国王、フランスの摂政および相続人、アイルランド卿
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イングランドおよびフランス国王、アイルランド卿
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┌───────────────────────┐
. │ここは「エビ」あたりで小手調べをして ....│
. │一気に「大トロ」「ウニ」「赤貝」という大本営を潰し │
. └───────────────────────┘
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┌─────────────┐
│こうして .│
│ .│
│復活しつつあった明朝は │
└─────────────┘
┌──────────────┐
│だんだんと ...│
│ .....│
│ヤバくなって逝くのであった。 │
└──────────────┘
∫ι________/丁了
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ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::,.,.,.,,.,.,.,.,.;;.ヾヽ
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ゝ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::,.,___., λ
ヘ ,,__ノヾ~~~~~~~~~~~ ~ 紫 禁 城 ~~~~~~~~ ~ ゞ,ノヘ
ゞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,,,ノゞゞ
/⌒ヽ /⌒ヽ /⌒ヽ /⌒ヽ /⌒ヽ /⌒.. ミミ::l
三三, ,,三三 三三, ,三三 ,三三 三三 ミミミl
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│ /,,;;;;;;;; /]ミ;;,, /,,;;;;;;;;;/]ミ;;,, ..│ミミ∥
┌士士士士________士士士士士士士士士士________士士
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. 彳/三三三三三三彳/.. |ミミミ |彳/三三三三三三彳/ . |ミミミ
. 彳/三三三三三三彳/ .. |ミミミミミ .. 彳/三三三三三三彳/ .|ミミミミミ
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カンノーロ・ムーロロ
パッショーネの構成員。一昔前のギャング映画のイメージそのままの伊達男な容姿が特徴。32歳。
かつて組織を裏切った暗殺チームのギアッチョに焼けた写真の復元を依頼され、それがギアッチョとジョルノ達が戦うきっかけとなった事から、彼も同様に身の潔白を示すべくフーゴやシーラE達と行動を共にする。第5部本編でリゾット達とディアボロが敵対するよう仕向ける呼び水として、「ソルベとジェラートがディアボロの身辺を嗅ぎ回っている」と密告したのも彼の仕業で、また暗殺チームにもディアボロに関する情報を与えていた。ジョルノにその事と彼の持つ薄っぺらな心理を見抜かれて以降は、ジョルノに心からの忠誠を誓っている。
フーゴ達と共に行動する一方で、麻薬チーム壊滅とはまた別にジョルノに密命を受けて行動しているらしい。
スタンドは全53体のトランプの兵隊で構成される群生型スタンド「オール・アロング・ウォッチタワー」。目的場所などを占い導き出す能力もあるらしいが・・・。
-
麻薬チーム
ディアボロが組織を支配していた頃に、麻薬が社会へ急速に蔓延していった元凶でもあり、ディアボロと組織の主たる収入源ともなっていた存在。ディアボロがジョルノ達に倒されてからは「ディアボロ率いる旧パッショーネの負の遺産」として、裏社会の清浄化を図るジョルノ達率いる新組織から追われる身となっている。本作の敵役。
もっとも彼らが存在していると、暗殺チームがディアボロに勝利していたとしても結局麻薬ルートを乗っ取る事は出来なかった事になってしまうが、それはそれで。
-
ヴラディミール・コカキ
麻薬チームのリーダー。物静かな態度・言動が特徴の老人。70歳。
パッショーネに入団する以前からギャングの世界で生きており、ディアボロが力による屈服ではなく交渉によって仲間に加入させたとされるほどの実力者で、チーム内でも彼への信頼は厚かった。ジョルノが組織の新たなボスとなって以降はチームを守るために姿を消すが、ジョルノが刺客を差し向けて以降は戦う事を選ぶ。
戦闘ではマッシモに「あんたのスタンド能力に勝てるヤツはいない」と評される程のスタンド能力と持ち前の話術によってフーゴとシーラEを軽くあしらい、「争いを生み出す元凶」としてムーロロを始末しようとするが・・・
スタンドは相手が感じた感覚を本人の身体に定着させる霧雨のスタンド「レイニーデイ・ドリームアウェイ」。
-
マッシモ・ヴォルペ
麻薬チームの中核。麻薬を製造する能力を持つ、長身が特徴の青年。25歳。
ジョルノが抹殺対象の筆頭に挙げている人物で「マッシモさえ始末すれば、他のメンバーは最悪全員逃がしても構わない」とまで評している。
過去にはフーゴが通っていた大学の同期でもあり、大学時代はフーゴを軽蔑していた一方、彼の大学での生き様に共感を覚える部分もあったという。また、元はイタリアの貴族の家の生まれであり、かつては料理人を目指して貴族の名を捨てたアントニーオ・ヴォルペという兄がいたという。
スタンドは生命力を過剰に促進してドーピングのように超人的な能力を覚醒させる「マニック・デプレッション」。人間以外にも、塩に脳内麻薬を過剰分泌する能力を与える事で麻薬を無尽蔵に製造していた。しかし身体に過剰な負荷がかかるため長時間能力の恩恵を受けられない弱点があり、それを克服するためにかつてナチスドイツが行っていたとされる不死の研究を頼りに、「ジョジョ」の象徴たるあの研究対象を手に入れようとしている。
使用者の肉体を蝕んでいく点については、前述の彼が持っていたスタンド能力とは対極に位置する力ともいえる。
-
ビットリオ・カタルディ
麻薬チームのメンバー。16歳。
後述するスタンド能力のため、或いは自傷癖による自傷行為のため全身に無数の傷痕がある。
組織の差し向ける刺客から逃げ延びながらシチリアへと向かい、マッシモの命によってジョルノ達へ対抗できる力を手に入れるためにシラクサのドゥオーモに隠されている例のアイテムの回収へ向かう。
スタンドは自身の受けたダメージの7割を刀剣に映っている対象へ移す「ドリー・ダガー」。
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アンジェリカ・アッタナシオ
麻薬チームのメンバー。16歳。
「血液がささくれ立つ」という先天性の病気を抱えているため、血管の中に無数の針が流れているかの如き激痛に苛まれている。その痛みから逃れるべく、麻薬中毒者となった。この病気ゆえ本人には戦闘能力もなく、常にマッシモの側を離れる事ができないのだが、後述のスタンド能力でチームの支援を行っている。
スタンドは他人の魂を無意識に自動追尾して、相手を心身共に末期の麻薬中毒患者と同様の状態へ堕落させたり、その相手を幻覚を見せる事で思い通りに操る「ナイトバード・フライング」。
-
それはディアボロ自身が作中にて「恐怖はまさしく過去からやってくる・・・」と発言するほどに「過去」を恐れる人物であり、『過去が存在すること』そのものが現在(=ボスとしての地位)を揺るがす脅威と考えている為である。
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第1回ピザラポーカー
supported by エムホールデム
(Tホールデムアプリトーナメント)
オーイシ×加藤のピザラジオ#99SP
(21:00〜)
■もこう、鈴木ゆゆうた、おにや
すたみな(あむあむWORLD)
高井佳祐(ガーリィレコード)
ミト(Clammbon/Ba.)、やしろあずき
岡田紗佳(Mリーグ/角川サクラナイツ)
□解説:けいたん(R.A.B)、ガイP
ttps://youtu.be/pYpPF8cDbO8
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「『キング・クリムゾン』の能力では、この世の時間は消し飛び………そして全ての人間はこの時間の中で動いた足跡を覚えていないッ!
『空の雲は、ちぎれ飛んだ事に気づかず!』………
『消えた炎は、消えた瞬間を炎自身さえも認識しない!』
『結果』だけだ!この世には『結果』だけが残る!」
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「これは「試練」だ」
「過去に打ち勝てという「試練」と俺は受け取った」
「人の成長は……………未熟な過去に打ち勝つことだとな…」
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別におまえたちから逃げていたわけではない
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頭に弾丸を3発撃ち込まれる
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ギアッチョならボスに勝てたんじゃないか?
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クレーンで吊った6、7本の鉄資材が落下、30代の作業員が下敷きに
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,' `、
i | ┌──────────────────┐
', | │ │
i _______{ │ やらない夫は食の軍師のようです │
. -=ニY::::::::::::::::ヽ., │ │
/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::..`'‐、 r、. └──────────────────┘
{ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...`ヽ { {
',:::::::::::::::::Y::::::::::::::::::::::::::::::::. V {ヽ-、 原作:『食の軍師』
V:::::::::::::::`,::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、 ` {
{:V :::::::::::::.∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ i 画・和泉晴記 作・久住昌之
|:::V ::::::::::::::.V::::::::::::::::::::::::://:::::`<{
',:::Λ::::::::::::.丶::::::::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::.ヽ
V::::} ..:::::::::: y::::::::::::::::::::: | \::::::::::::::::.`,
|::::i ::::::::::::: }:::::::::::::::::::: ,' 丶:::::::::::::ノ
}イ:} ::::::::::::入.::.::.:.::::::::: { ` ー-´
,:' .:::::::::::./::::::::::::::::::ヽ:: }
/::::::::::::::::/::::::::.:.:.:::::::::::::`l
〈::::::::::::/::::::::::::::::::{:.:.:.::::: j ・やらない夫が食事をするだけのお話です
ノヽ___∧:::::::::::::::::::::{i.:.:.::::: i
く 丿:.:.::::::::::::::::::::li::::::::::: i ・全十話予定です
Y 'y\___:.::ト、::::::::: |
∨:::: ....::::::::{.:.:.::::::::.「
丶:.:.:.:.:.:.:::::::::{ :.:.::::::::.|
i :.:.:.:.:.:.::::::::| .:.:::::::::.|
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┌────────────────┐
│さる街の飲食店街の一番はずれ │
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ヽゝ_ノ ̄~ヽゝ__ノ,,,ヽゝ_ノ''' / ;;!_.!;;;;;;;;;;;;;;;;;゚;!_.! \
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│小さな橋のたもとに知る人ぞ知る .│
│屋台のおでん屋がある――― │
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┌─ /_/_/_/_/_/_/_/_/_∧
┏━┓/_/_/_/_/_/_/_/_/_/┬ヽ
|=お=|_/_/_/_/_/_/_/_/_/┬┬'ヽ
|= で =|_/_/_/_/_/_/_/_/┬┬┬┬ヽ
|= ん =|∥.八 ∬ ∬ , || ̄ ̄ ̄ ̄||
|=屋=|.∥|男| _∬___∬_ || ||
┗━┛∥|盛|/ / / / ヽ||, || __
┌―――――――――――┬―┬───┐ /,__o_i__
└――――───――――┴―┘ │ /,,/´∀`)
γ´`ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;γ´`ヽ[=======○===○
l (,) ||;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l (,) | / 人 ヽノ
ヾ_ノノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ_ノノ ̄ ̄ ̄ ̄ し'(__)
-
, -―- 、
/ \ あ〜嫌な仕事が片付いた!
/ \_ |
(⌒) (⌒) | 今日はオヤジのおでんでいっぱいやるだろ
(_人__) /
l`⌒´ / ずっと決めてたんだ!!
| ヽ
__!、____/:::::::\
/、 ヽ Vヽ/::ヽ:::::::ヽ
ハ ヽ Y`l ハ |::<:.! >´゙ヽ
{ ヽ_ゾノ .リ |:/::|| レi i i}_
`¨´ ヽ.□ニ|:::::|,. |ニニニニl
>:::::::::/:::: |____.|
/:::::::/ヽ:::::ヘ
_,/:::::::/ ご_ノ モキュモキュ
( ヽ::::/
\__ノ
-
( ヽ、
__\ \
<__ \ \
/<__ \ \ ヘ /⌒/ そう思って昼はサンドイッチにしてみたりして
./ └--ミ ヽ、\ - \ |
. , '′ ⌒ヽ,__ノ丶 - 〉 おでん腹にしてある!
/ ( ● >、 、( \ !
/ , `'''" _, \_ヽ {
./ { , ( \)、ヘ > 、
| ゝ-イ `''" ./ \ ∠/ヽヘ
,.-/| ゞニ>一′ ./ \(⌒) ノ \
/ | \ヽ ./ .ヾ、 / \
 ̄< ! `\ /___ \/ \(
_ \ ! > ー-- イ \_  ̄ ̄\_\
!  ̄ ̄ ヽ /{ )\ | ∠ ノ)ヽ、
\ /⌒\ 〉  ̄ / / >\
\ い / / //ノ
\ / / / / ̄
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| ュニニヽ、
ヽ/ : : : : \:\
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i:', : : : : : ヽト、 : : :',
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リ.:i: : : : : : :! : : : : : ト、
i : !: : : : : : :|: : : : : : i:.',
i : :i: : : : : : :|: : : : : : | :.',
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l:ミl:.:.:.:.:.ィ:.:/l::.:.:.ハ:.ハ:.:lヽ:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:', オヤジさん
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'ト,l:.:.:.l 弋:.:イ イ´::タヾ;.:.:.:.:.:.l:., ';
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i ミ rー;L!|| ||レーv〃 彡
}ミ リ八i{ ;; 7'ノ ヽ.ミl
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_lミi"r五ニ゙テi'Yr五三¨jミ!
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!h};{ ッ彡 /小〉 |:l,リ
. `テj} i}! ,rf;巡巡去ミ:、 l:fく
. 〈リji、l{ 'ル7'"-─‐‐ )}i |jミ}
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_」 ハ |li | `ミ、}l ;i!j } {li ,.イ |/ / l.L
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ヽ-‐ ` Tヽ\ ミ r´/∠
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/ ̄ ̄ \
/ ヽ
| U | (ムッ なんだコイツ)
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| | (だがまずは席に……)
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|:i::::::i::::| ンヾ_|::::;;;;;ト;;;;;;;;/;;;;|;;;;;;;;;;|
|/|:::::ト,|.` 了゚ ト:::::;;/ );;;;;;;;;;ヘ;;;;;;;;;;!
ヽ::::::ト、 ゚-'|::::::i ノ;;;;;;;/ |;;;;;;;;;;;i
1:::y |::::/ く;;;/ l;;;;;;;;;;} ハイよ>
ヾ;::ト、 っ ト:/ i_ |;;;;;;;;;!
|::| ヽ-iレ_,r' ̄ i |;;;;;;;;|
|ノ ,,〃 / ヽ |;;;;;;;|
イ/ニ/, - _二二ニi ノ;;;;;;;|
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_,ノ ヽ、,__ \
(●)(● ) | ……ばんわー
(_人___) |
'、 │
<二ニヽ |
/-‐ `i 、 ___,. イ i らっしゃい>
{/´、 ',┐__>ーメ ┴ュ
しrヽ V:::Λ / : : :>、_
,.<ハ、_/ ̄ V ∨ : : / : : : : :_>-.、
「 : : : :〈 : : : : : : ヽ/ : : :/ : : : /: : : : : `、
. /. : : : : ∧ : : : : : : :ヽ : : : : : :/ : : : : : : : : }
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. / : :.i : : : : : : Λ : : : : : : : : :ヽ:ノ/ : : : : : : : :j
ノ. : : :| : : : : : : :.∧ : : : : : : : : : :ヽ : : : : : : : : :ィ
-
┌──────────────┐
│コンニャクで歯ごたえを試し .│
└──────────────┘
(●) |__| (●)
∨∧/斗㌍ヽ|/ /|
∨从〔 二 〕.| / ,|
/⌒ ̄∨|ゝ!〔 〕.!|/ /^⌒ヽ
|/ ◎ ̄斥T孑  ̄厂⌒ヽ )
∨..○ソ》イ二二┌┼ー、 /
》 》 | |ゝ廴介 ̄ ̄>ー、
( ●).|刈二 )| ( 》
\〔|斥)=l_≧――孑
| ̄ ̄ソ|≦≧|∧ 斗|
廴_(| |/| ̄ ̄|
. / / \|__|! ∨ ∧
介 、 // ̄ ! ∧⌒ソ
/ ∧.// 》_./ )┐
∧ 〉∧ | |∨ !|.|
| |\ ./ | | | | \_/.|.|
リ | | | | | | リ
. | | | | | | | |
. | | | | | | _.|_|
/ ̄ ̄ ̄∧∩ ∩∧ ̄ ̄\
./ ̄ ̄ ̄/∧∪〕 〔∪ ∧ ̄ ̄ ̄\
-
┌───────────────────┐
│練り物とその中のゴボウの味で ......│
│この店の実力を知ろうという魂胆だろう .│
└───────────────────┘
/ ./ ,r' ,r'
/ / ./ /
/ .:/ ./ r'
. / ` 7 / /
/、____/ / `‐r'
/,、 ./iヾ7 ̄`ー、 ,r'´!..___r'
__r'´ !./r'"]  ̄「`ー`i ,r'´
r'― 、`ヽ` `-`ーr'´二`7__,.l、_
L---、._ヽ l ヽ___ Y´ヽ-、 ヾヽ、
l-ー‐-ヽl/ l__!]l ヽ-「`ーil‐!
. ,! !. `! ./ /!  ̄ヾー‐'Z/
l二二ー-! , ,ri´ ̄ヽ! l lヽ_/ ヽ
r'r‐‐-ニ〈 く ,r‐‐‐‐、_! ,r-/,..---l
. l l! l"´`Y -‐‐‐‐ l`ー‐'ヽ,lヾr'´ ̄`ー-、
l= = =- _!`ーr' ,' 4 i_ヽ--iコ_l l! ,,"r'´Yヽ,、_
lー、 .r‐i,ィ--!、__!__ " l ヨi ii i、ヽ!_ヽ、,,l,..-‐、Y._ r)、
l--!l....l_,!、三三ヽ、 二ヽ、_iii__ii_! l三ヽ`-(_ ,r)-、ソ
. l,....!_,.._l_l ヾ三三三ヽヽ___) ヽ--コ、三`- く_
/7ヲ' ー' r!ヽ二二二i -- ---------.......!ヾi、二二、
. /7ヲ ll()〉ー――! 7 l 二二二二! i i r ! 〉二二!
//シ r '`-r'ー――/ ,r' ――――‐ ' .ノrソー―/
. l/`Yヾー‐r‐イ 0r/二二/__, -r-----、__r'i l_ソニニr'
ヾ゛il、シ、0ノ、Oト、r'ー―r'(_X_i__Y_i_Y_Yr_i_-__r__シ三r'"´
-
┌───────────┐
│おでん者として…… .│
└───────────┘
___
, ´ `、
,' ヽ
| |
| |
l |
V>'´ ̄``>
,. イ///////////,'>x
\>'´/////`i<//
_,. - イ////////////> - x_
l´/////////////////////////7
l///////////////////////////l
l//////////////////////////,'!
l//////////////////////..゙┌─────────┐
7//////j///////////////...│負けられん!! .....│
//////V/////////////∧/...└─────────┘
l////7 j/////////////i |////,j
ノ/////!.ノ////////////八 !////,j
jV/>'´////////////////ヽ////,i!
/ニニニニ--z/////////////////\///|
!////////j/////|//////////////7〉77X_
_, イ////////,'//////ハ(//\//∧////,'//////ム
{////////////>x///>'´:i:i:i:ヽイ:i:iV//////////!
``ヽ///////,j|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i////////> '´
V////,7j:i:i:i:i:i:i:i:i:i:r-V:i:i:i:i:i:i:i:i:i:V/////}
`丁´ Vl:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| Vi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:!Y`` ‐i
{ >.}|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i;| V:i:i:i:i:i:i:i:i:!〈 ( .|
l /ト-!.!:!:i:i:i:i:i:i:i:i:i| V:i:i:i:i:i:i:i:i .フテ j
ヾ、ヽノ!:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i! .Vi:i:i:i:i:i:i:i l_ノノ
-
― ‐ 敵と同じものを頼んだんじゃ
/ \
,' ハ 「おでん軍師」の男がすたるぜ
| ハ
l :ヽ:::::::.. ∧
ハ ::.ヘ、_,ノ ゝ _ ___ -―< ̄ヽ
ヘ;:::::;ハ ( ●) /⌒ ゝーz―-'//////// ` \
`ヽ:::::{ `¨ `) ij ////ー<´
「::::トー― ' ,ノ´ j//////⌒`ー=ミ ∨ヽ
ーヘ //////// \ V
¨ヽ ./ ////// ヽ ∨
ー―<7//////////zx , \ , /∧
j////´ ` ヽ///j
i/// , ///// , `ヽ /ゝ,V,
|// , ///////////// , \ l//∧l
j/ /////////////////// ∧ /////∧
|/ //////////////////////jl///////∧
-
┌───────────────────┐
│おでんは注文の順番にそのおでん者の ...│
│知力・能力・経験が現れると言われる ....│
└───────────────────┘
,r'7'7'フヽ、
/ / / / ,r-、i
_/_/_/_/ / l|
__/_o__o__  ̄``i
{,、r‐'"´<||: : : : : ̄:゙、
,' ,,r―ヾ||:: : : : : : : :',
. { イけフ .||f^l: : : : : : :',
. /  ̄ ||_リ: : : : : : : ',
〈、 ll |:: : : : : : : : :}
|―‐ヽ 〃 l: : : : : : : : /
l 〃=.、ヽ、_:__:__:ノ
├π'"タ=-′/::::::::::::>、
′`ラi| /::::::::::::/ `ヽ、
//!l|l /:::::::::::/ `ヽ、
/ /::ll || /:::::::::::/ /´ \
/ /::::ll 0./:::::::::::/ l l ヽ
/ /:::::ll /:::::::::::/ l.l
/ /:::::::ll /:::::::::::/ ll
/ ,':::::::::0/:::::::::::/ l
/ l:::::::::|/:::::::::::/ l
┌───────────────────┐
│俺は「三国志」の軍師たちになぞらえ、 │
│それを「おでんの兵法」と呼んでいる―― │
└───────────────────┘
-
┌─────────────────┐
│選んだタネの皿は「陣形」だ │
│ .│
│敵の陣形は「大根三形」、手堅い陣 │
└─────────────────┘
↑/ ̄〈ii⌒ヽ . ↑/ ̄〈i⌒ヽ..↑,/ ̄〈⌒ヽ..↑/ ̄〈i⌒ヽ.↑/ ̄〈ii⌒ヽ . ↑/ ̄〈i⌒ヽ
|l/",二ヽニ0.|....|l/",二ヽニ0| |l/",二ヽニ0| |l/",二ヽニ0|.|l/"二 ヽニ0| . |l/",二ヽニ0|
||_[,,゚-゚)、__ノ . ||_[,,゚-゚)___ノ ||_[,,゚-゚)_,ノ...||_[,,゚-゚)__,ノ ||_[,,゚-゚)、__ノ . ||_[,,゚-゚)___ノ
↑/ ̄〈ii⌒ヽ . ↑/ ̄〈i⌒ヽ..↑,/ ̄〈⌒ヽ..↑/ ̄〈i⌒ヽ.↑/ ̄〈ii⌒ヽ . ↑/ ̄〈i⌒ヽ
|l/",二ヽニ0.|....|l/",二ヽニ0| |l/",二ヽニ0| |l/",二ヽニ0|.|l/"二 ヽニ0| . |l/",二ヽニ0|
||_[,,゚-゚)、__ノ . ||_[,,゚-゚)___ノ ||_[,,゚-゚)_,ノ...||_[,,゚-゚)__,ノ ||_[,,゚-゚)、__ノ . ||_[,,゚-゚)___ノ
↑/ ̄〈ii⌒ヽ . ↑/ ̄〈i⌒ヽ..↑,/ ̄〈⌒ヽ..↑/ ̄〈i⌒ヽ.↑/ ̄〈ii⌒ヽ . ↑/ ̄〈i⌒ヽ
|l/",二ヽニ0.|....|l/",二ヽニ0| |l/",二ヽニ0| |l/",二ヽニ0|.|l/"二 ヽニ0| . |l/",二ヽニ0|
||_[,,゚-゚)、__ノ . ||_[,,゚-゚)___ノ ||_[,,゚-゚)_,ノ...||_[,,゚-゚)__,ノ ||_[,,゚-゚)、__ノ . ||_[,,゚-゚)___ノ
|/"ii_ii⌒ヾ |/"ii_ii⌒ヽ |/"ii_ii⌒ヽ |/"ii_ii⌒ヽ.|/"ii_ii⌒ヾ |/"ii_ii⌒ヽ
Φ' l´ |ニ0 | ゙Φ' l´ |ニ0 | Φ' l´ |ニ0 | Φ' l´ |ニ0 | Φ' l´ ニ0 | ゙Φ' l´ |ニ0 |
| ノ'i'i'i'i'ゝ__ノ.. | ノ'i'i'i'i'ゝ__ノ .| ノ'i'i'i'i'ゝ__ノ..| ノ'i'i'i'i'ゝ__ノ | ノ'i'i'i'i'ゝ__ノ.. | ノ'i'i'i'i'ゝ__ノ
| (/"U ゙ .| (/"U ゙ | (/"U ゙.| (/"U | (/"U ゙ .| (/"U ゙
-
┌────────────────────────────┐
│味だけでなく、丸・三角・四角は形の基本!! .│
│森羅万象、ものの形とは全てこの三つの形の組み合わせ…… ....│
└────────────────────────────┘
┌──────────────┐
│おそろしい完成度の陣形だ ...│
└──────────────┘
/\
/ニ二ニ\
/二二=二二\ コンニャク
/ニニニニニ=ニニニニニ\
/二二二二二二二二二\
/ニ二二二二二二二二二二ニ\
/ニニニニニニニニニニ二ニニニニニニニニニニ\
∠二二二二二二ニニニニ二二二二二二\
┌─────┐ _. -‐ ─ ‐- 、
│三三三三三│ ,. ´ `丶
│三三三三三│ / \
│三三三三三│ , ′ 丶
│三三三三三│ / ',
│三三三三三│ i !
│三三三三三│ ! │
│三三三三三│ ! i
│三三三三三│ ! ,'
│三三三三三│ '、 /
│三三三三三│ 丶 , ´
│三三三三三│ \ /
│三三三三三│ 丶 ._ __ , . ´
└─────┘  ̄  ̄
ゴボウ巻 ダイコン
-
`丶、
`丶、
ヽ
l
\ l
\ l スイマセン!!
x \ k
〃 γ \ / l.
{i { ● }>、ノリ xく●} l! ハンペンと玉子とちくわぶを下さい!!
ヘ、`ー‐'′/ ヘ.゙ー'ノ:!
 ̄  ̄ l
/ ∨ /
/ ∨
l ノ |
>、___/ ゝ、__ノ
./ l// /
| l/ /
| ! ′
| ! i
、 ! / l
丶、 ` ー---" !
丶、 ` ̄´ ノ
>------''"
-
┌───────────────────┐
│白色で統一しながら、原料のまったく違う ....│
│三品の丸・三角・四角…… ......│
└───────────────────┘
| :! | ,-、
| :| .:| / \
l : |', ’| / ヽ
, ´ ̄ | ト . i| ∨ ! /__/\_,,-ゝ
/ :| l: \l.| l | /ヾッ 、-/" ヽ
/ \ | | |.| | | / ∨、 .∧ ',
′ 丶 | ト、\ l | | | ,' / ヽ // ', ',
{ \ └=ミ \ ヽ| | .′ i ,'´''ヽヾ'()///´ ', .j ,
ト. 〉 ´ ̄`丶 ヽrv }/. ji /、 j ヽ / i ∧.ji
. r‐=ミ{ミ\ ____{ }、Y/} i.i ヽ ヽ、 ノ ヽ、_,/ // j.i
}/:::::::::::`丶 ニニ 八 // / / i.iニニヽヽ ̄ ./ /./ニニi.i
(:::::::::/::::::::::::`丶ニ/`¨{ヌ´‐v ヒ;′ ゙' ヾ、ヽ / / /j,,,,,-゙.',
. r─≧=──‐ァ::::::::::\、__, ヘ __ r/. _,,,,,,,_,,' ヾ ヽ,ニ、ン__/-‐" ',
///⌒:::::::::::::{!⌒丶 :::::\ _ ノ. ,-‐‐‐ヽ // i i /ヾ__ i-', プ _ ,,-‐‐>==- 、
/`¨´/:::::::::::::::::::::::::i}`¨匸r‐<::::ー─=ミ. ,' ', .// i ',/iーーj j ゝ/ / //´ ,,-ヽ''''‐ヽ
,' \ /∧ ヽ ヽニニフ-' / ヽヽ/ ./ ,,-"´ i i
\人_从人__从_从人_从_人_从_人__从人_人从ノ/..゙"´ ./゙ .ji i i/ __j i
> <
> 「白三形の陣」で勝負!! <
> <
/Y⌒YW⌒Y⌒W⌒Y⌒Y⌒YW⌒⌒YW⌒WY\
/ .∥ /| _/ i!
/: i!/ l | ヽ, .i!
|::. ヘ .ヘ-.,/∨ ! l
, 'i!::::. ヽ、. ヽ| | |/l :::l
/ .|:::::::::.. ヘ i! | | /...::::l
, !:::::::::::::... ∨ | l/.:::::/
l./ `ヘ`"'' -..,_:::........¢....:::::/
lヘ. ヽ、_ ,,, _ヽ:::::/-‐i!"´
!:::... ∥ i!::::/へ/
l:::゙゙ /\∥\!::///
,.,.,:;:;:\_/i! i! `/∥|//
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/:::::ヘ i!/∨∥∨
-;-;-;ミミ/:::゙゙ ヘ、_/-∥/
/7/7/7ミミミミミx.,i!:::... !´ュ,,ィ-ュ _,.-.,
厂∟\ミミミミミミミミミミミミミヾ∟∧,. ,,.-''´/ ∥
i!|∟へヽ又へミミミミミミミミミ彡厂i!rヘ.  ̄i! Σ
\\∧\∠\ ̄ ̄∨∨/ ̄ヘヽヘ∧ i! <
-
( ヽ、
モグ __\ \
<__ \ \
/<__ \ \ ヘ /⌒/ このハンペン今、正にベストコンディション!
./ └--ミ ヽ、\ - \ |
. , '′ ⌒ヽ,__ノ丶 - 〉 モグ
/ ( ● >、 、( \ !
/ , `'''" _, \_ヽ { (ふっくらしながら、汁が適度に染みてる! 最高!!)
./ { , ( \)、ヘ > 、
| ゝ-イ `''" ./ \ ∠/ヽヘ
,.-/| ゞニ>一′ ./ \(⌒) ノ \
/ | \ヽ ./ .ヾ、 / \
 ̄< ! `\ /___ \/ \(
_ \ ! > ー-- イ \_  ̄ ̄\_\
!  ̄ ̄ ヽ /{ )\ | ∠ ノ)ヽ、
\ /⌒\ 〉  ̄ / / >\
\ い / / //ノ
\ / / / / ̄
-
┌────────────────────┐
│入れたれのスポンジハンペンも .│
│煮込みすぎた古雑巾ハンペンもダメだ!! ....│
└────────────────────┘
〜〜〜〜〜〜〜〜、
/|o 〉┴〈_〉┴〈 0|
/ | |◎|◎ /)|
|o | r ヽ、_人 // O|
|| ヽ\____フ |
| O|O \ 凵 凵 0 | /)
|0 | 0 \⌒⌒V O| /っ)
/T | o 0 `ー_´o |//
|_」|/| ̄ ̄ ̄▽▼▽ ̄ ̄|
| | |__|___ ■___|
|| | =|====▼===|
-
┌────────────────┐
│そしてこの玉子 │
│大根がおでんの試金石なら…… .│
└────────────────┘
/ |:: \/ | / ,'
/ | 、: ! /, .
/ \.. .| >へ ,' ト、/. ,
, 丶 .< .\ , !/ .,
. .ィ==≧ミ、 丶、 リ ノ! |
! /: : : : : : : :丶 ヽr' レ ' __リ .人
ト . _j': : : : : : : : : : : ヽ_ レ'≠ヘl¨ ─=、 ,=─
|: : : :><: : :ゝ.: : : : : : : : : :,イ丶、': : : :}! rY..._
__弋: : : : : : : : : : :≧-、___ ...:::: :/ ∧: : ::,' j }`丶.
/: : : : : : ̄: : =====< `ー<ヘ/ ,'/ヘ:',: ::/ 《 ゝニ=ヘ
__ノ: : : >-=ニ ̄ニ≧x、: : :`丶、へ /` 、ィ/ `ヽゝニユヘ __ ....r=ァ=、
/: : : : :x< ___ 丶.: : : :丶、 / ヘ , ’ ∨ゝ─X/ /¨::::::://::::〉
, ': : : : : / /: : : : : : :  ̄: :-.. \: : : : : 丶、レ ノ::::/::::::rヘへ=ヘ\:://
/: : : : // , : : : : : _: : : _: :rK≧ミvヘ、: : : :/ イ:∨:::/ `ヘ'/
/: : :, イ/: , /: : : : /: : : : : :____ノゝ、:::::::>\〉、_〉 ∨:::/ }、
.ノ: /: : /: ::, /: : : : /: : : : :/ へ::j::、:::::\::::::::::>/、 へ--≦三ニミ、==/ヘ!
: : : : : : : : : | /: : : ::/: : : :,へ::\/::::::::::j>'::!:::} ̄7:::∨、 __//≧ニミ、-、ス\ へj!
: : : : : : : : : !ゝ、 /: : : ::/: : : ::/::::::`ーt≧::::::::/:\/_/::::、>'≠  ̄´¨. . . . . . . . . . . .\ー、) }レ'::::::\
: : : : : : : : ::ト: : :-': : : : :,: : : :/<≧ゝ、::::::::V´}:::/´¨ Y´ー===、. . . 、. . . . . . .、. . . . . . }∧:::::j:/ヘ、/
: : :/ : : : : :个、: : : : : :/: : :://、:::::リヘ::::/:::/\/ r='-ァ. . .\. . . . . 丶. . .ノ/´¨ー彡'
: :/: : : : : : ノ!へ: :  ̄: : : : :7:::::<ゝ:::::::厂フ'へ __f. . . . . . . . . . . . . ../
: : : : : : : : : /}川>──=ヘ::::::::/\</´¨. . . . . ≧─-======彡'. . . . . . . . . . . .’
: : : : : : : : :/\ゝヾ\ ヘ /:::::X:::::::ゝ/::. . . . ./ー--=--=__. . .-、. .^ー.フ. ..’
: : : : : : : ::, ゝ、____\:::::::f::7::::ノ::::::::f´__ ノー/
: : : : : :: : , \/j:::::〈:K. . .`¨. . . .. ヽ_ ー==彡イ
: : : : : :: ::,、 _>────========ニニニニニニニ '
-
, - ────── - 、 、
/ ヽ
. / \
/ ,, 、、 \
. / __ノ′ `ヽ、__ l
.. // ヽ /´ `ヽ |
l ``ヾ, lゞ 〃 l , -‐ ''"´ l |.... \人_从人__从_从人_从_人_从_人__从人_人从/
.. |ヽ ノ ヾ ヽ、.. _ノ |. > <
.. ,'⌒/´ ヾ'⌒`` |. > 玉子はおでんの金塊だ!! ....<
.. | l j ノ′ l.. > <
l `ー-'´``ー---─ '″`ヾ /. /Y⌒YW⌒Y⌒W⌒Y⌒⌒Y⌒W⌒⌒YW⌒WY\
| ト、ノ),、、 ノ /
| | ``´´ / イ
. | | /⌒'⌒/ / l
| ,l / / / ' | ガブリ!
. | | / / ,. |
ゞ `ー┴---一´ / |
ヽ`ゝ、__,,,,, ,, / 、ノ ト 、.._
. \ __ , _,_ -‐ イ / ト、:.:.:`::-..,,_
,`ー--- --ーー / 、′ /゙.:::.:.:.:.:.:.: . \
/..::.:.:.:.:| ト /′ ; ′ /...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...\
. /´.:.:.:.:.:.:.:.l、 /´ /...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. \
. /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l , '′ ,/...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..: . \
-
/ ̄ ̄\
/ _ノ ヽ、.\
| (●)(●) | ここで一気に追撃するだろ!
| (__人/,〉.|
{ ´フ´ ./._ } この東京人の誇り「ちくわぶ」が
ヽ ./,二ニソ}
_ヽ/ ,-― 、}ノ 王者の後を固める!!
/:;:{' ノーヘJ:;:;ヽ
/:;:;:;:;:;| _,イ{:;::;:;:;:;l:;:;}
/:;:;:;:;:;:;:;:;:\_/:;:;:;::;:;i:;/\
{:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/:;:;:;:;:;:;:;〈:;:;:;:;:\
ヘ:;:;:;:;:;:;:;:;/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i;:\:;/ヘ、
 ̄ ̄7:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l;:;::;ゝ、`ーj
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l:;:;:;:;:;:\~
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|ヾ:;:;:;/
┌─────────────────────────┐
│「ちくわぶ」は、小麦粉と塩と水で作られた練り製品で、 ..│
│ちくわの名を持つが魚肉は一切入っていない .│
│ .....│
│唯一穴が通っているのがちくわと同じだが、 ....│
│断面は美しい星型をしている │
└─────────────────────────┘
-
┌───────────────────────┐
│ごく最近まで東京近辺にしかないおでんダネだった │
│九州に上陸したのは90年代になってからだという │
└───────────────────────┘
|~|
| .ヽ
_ ノ \ _
|ヽ_/ \_//
√_ ._ __.(
) (.ヽ´\ ./  ̄
⌒_ .\/
ノし~|
| |
< ヽ
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_/ /
_ ._/ .|
<(_ ‐~ .|
_____ ./. ┏━━━━┓
_.-‐"~ "ー´ ┃. |゙┃
_ /___ ,,__....._,...,_ ._ ┃.... (~) ┃
<" ~ し、_.ノヽ- \ ] (`‐‐ ┃....⌒.|,/......┃
ヽ, く ~|._.-‐.v´| /...... ┗━━━━┛
/ / ~ \
ヽ∩/~ \
ちくわぶ生息地
-
┌───────────────────────┐
│ごく最近まで東京近辺にしかないおでんダネだった │
│九州に上陸したのは90年代になってからだという │
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| .ヽ
_ ノ \ _
|ヽ_/ \_//
√_ ._ __.(
) (.ヽ´\ ./  ̄
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ノし~|
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<" ~ し、_.ノヽ- \ ] (`‐‐ ┃....⌒.|,/......┃
ヽ, く ~|._.-‐.v´| /...... ┗━━━━┛
/ / ~ \
ヽ∩/~ \
ちくわぶ生息地
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┌──────────────────────┐
│そして、かのうどん帝国の大阪人たちの反応は ..│
└──────────────────────┘
/: : /!: : : :./: /: : : : : /L: : : : : : : : : : : : ハ
/: :/.:/: : |_:./: : :/: ://^ ー|: : : : : : : : : : : : ∧
/: イ: :': ̄ |:/:.:/;'/ 〃 u |: : : : : : : : !: : : : :∧ なんや気色ワルッ!
/′l:/: : : :/ニ! / / `/ニ冖¬ /|: : : : : : :.:|: : : : : :l:|
/ /: :/:.〃`j/ u ィ.く ̄ `/yノ: : : : : : |:!: : : : ハ| ただ粉練っただけやん!
,' ,: : :l: :/l ヒ} ヒ;;} / j〉: : : : : : 从: :l: /
|: : :|:.:| ー=..:::::::::::...... 、 _ _, |: :/: : /: ∧:.:/l/
|: : :|:.:|} ノ  ̄ /: /: : /l:/ }:/
|: : ハ:Nu , -―=、 / イ: : :/ j'^ /
': :.:| l八 r〜ァ'´ ヽ /: : / / /
',: | \V__ _ノ /: : ∧ーく\
ヾ. \  ̄ ̄ イ/.:/ |ハ: : :ヽ \
/`>/ヘ`ニT"´r― /'´ /〉ニ⊃::フ´ ̄\
/ / / ハ / | | //――/ \
/ / / /ハ」 厂 ∧ // / ヽ
,' ,' /'´ r〜< /´∧/ / 丶
| | |::::::::::::〉 ̄ | ! ∧
| | /^\ノ \ | ∧
〈 | \_/ \ ∧
/ | /:::::::| \ ∧
-
‐――――‐‐ 、
/ \
/ \
. / ヽ 味の染みたちくわぶに
/ i
| 二二二二 三 二二二二 i カラシをつけて噛み締めるウマサには、
| ― ― ― == ― ― ― ‐ |
l ___ ノ ^ー―- | 東京おでんの真髄があるといっても過言ではない!!
l / ヾ≧=≦Y ヽ l
! | {:::::::} | }llllllll{ | {::::::} | l
l. ヽ , 彡!!!!!!ゞミ、 / '
', / | ヽ /
ヽ ゝ _ /\ _ ノ /
ヽ ` ー―― ´ ∧__
\ / / 〉::`丶、.
/\ / / /::::::::::::::丶、.
/:::::l ー――‐ ´ / /:::::::::::::::::::::::`丶 _
-‐::::::::::::::l / /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
-
,..:::::::::::::::::::::',
_,....::::::::: ̄ ̄ ̄`丶 、:::::::::::::::::::l
_,..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、:::::::l
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::l
/::.. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':,|
/::::::/::::.... l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/::::,イ:/::/::::::::.l::..........::::::l:::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::l::::/::}
/::/l::/::::l:::-''::T、`l::::::::::::ハ: ̄!ヽ、::l::::::::::::::::::l:::':::/l 牛スジと シラタキと バクダン下さい
l:/ l'::::::l:::::::l:::ハ::l:::::::::::l ',::::l、::::::lヽ、::::::::::::|::::::::::}
l' l::::::::l::::/_l二x、!l::::::::l ヾ、!ヽ:::l::::::::::::::::l,'::::::::/!
|::::l:::',:::l lj ト::∧!':,::::l -t―-r-,!:::::::::::::!、::::/::::',
',::!',!l:::ハ ∨ツ ヽ! lハ:::ハ:/.イ:::::::::::::| .}/:::::::::':, ハイよ >
ヽ !:::::::l , <zツ |:::::::::::::|ノ:::::::::::::::ヽ
l..:::八 l:::::::::l:::l 、:::::::::::::::::::::ヽ
',:::::::::`l _、 ヽ _,..l:::::::::l:::l ヽ、::::::::::::::::
_,..-'´`!:l:| |` 、 _ ,.. イ l:/:::::l::/ .ヽ、::::::::/
__ / 、l |::::', ', l、 ` /!::::,イ:' /:ヽ:/
/:::/ 、 ,}!.ノ__::ヽヽ .l ー -/!:/ ' / /´:::l
}:/ -、 、 〉'`'_,.-':::::\ l / / //::::::::::|
l::ヽ...ヘ'-'‐' ̄!::::::::::l:::::::::\ l / //:::::::::::::::::|
l::::::::::: ̄::::::::/:::::::::::l::::::::::::::ヽ l / /,l´::::::::::::::::::::::::l
-
\人_从人__从_从人_从_人__从人_人从ノ/
> <
> 「牛の滝登り爆弾」!! ....<
> <
/Y⌒YW⌒Y⌒W⌒Y⌒YW⌒⌒YW⌒WY\
ハ ハ
i i i i __
ヽヽ __ ノノ /l-l!
___ ,、 ヽ `ーゝv!◎!v一 ´ / , 、 i i-i!
!! tソi ト一、 `ヽvゝ― メ v、' r― ! !-f i|l レi、
`ヽ } Oハ -r==`´Y`´==ヽ-,トO { ソヘ二二l
\_/ミ三メ__/ 三三三ハ __ヽ三彡ヽ/ r| | ̄´
r――ri::::o88o::::o88o:::::iソ ̄ゝ___rヘ,_iヽ
__ ヽ O |コ:::::88::::ii:::88:::::[ [| O ノ /ヽi___ヘ
リ,} ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄リヽO |ト:::o8888iio88o::K | O / {二ソ ̄ヽゝ
ノ|| ,――――――― ノー ゝ r i ̄\/ \/ ̄レ , 'i ヽ_ヘ 一´
 ̄´ | | /`ヽヽ888, '/`ヽ | | `ー 、| 冂|
|_/__ /ト  ̄ ̄ヘ Yト,_| ヽリ /
/ ソ }\_/{ーr ´ ハ ! <二二l
i、_/< ヽ___/ ゝ、__ソ l\ ii
ゝ⌒(__/ !´ )__| \|_レ
/ / / i i i i }
__i i ii ソ | ii i i
f、__< / < >___} i iハ_
(◎)ヽ`V /r/ r 、 |V `ー(◎)
ゝ´ ヽ ソ_/ / |\__{__/イ
i::::::::::ヽ::::ソ ヽ__〆::::::::::::ノ
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┌─────────────────────┐
│バクダンとは地方によって違うが ...│
│ここのは玉子を丸ごと入れた薩摩揚げのこと │
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,.:.': : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : :.\: : : : ヽ
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. ,.': : : : : : : :.|: : i: : : : : :.ヽ: : : : : : : : :ハ: : : ヽ: : ::.:ハ
. /: /: : : : : : : :i: :.:ヽ: :、: : : :.ヽ: : : :.ハ: : :.ハ: : :i: i: : : : :',
/: /: : : : : : : : :iヽ: : :ヽ:ヽ: : : : '_;_:_:_:_i.: : : :i: : :N: : : : : |
. /: /: :.i: : :i: :.i: : i ヽ: : :\:ヽ'"´:.ヽ: : :.i`': : :i: : :.i: : : : : :.|
|: /l: :.:i: : :i: : i: :.i _,、\: :ヽヽ:.\:.:ヽ: :/ i: :/i: : i: : : : : :.:|
|: i l: : :i: : i: : ヽ,ィ'´ \ヽ ` __ i:.:/: /ヽ.: : : : ∧
l:.l. i: : ハ: :.i: : : ヽゝ ィ''"´ ̄`゙ i:/:i/:l´`|: : : :|:∧
V. V:.i V:.ヽ: : ハ ,ィ==、 i: : : :l_ノ!: : : | :∧
'、 Vi \:.ト、: .ヾ" ' i: : : :.l: :.|: : :.:| : ∧
ヽ ヽ|: l:.`ヽ 、_, ' i: : : : :|: :|: : :.:|: :.:.:.:、
|: |: :.:.ハ、 /: : : : : |:. ! : : :|.:.: : : :ヽ
|:.:|: : : : :|>.、 ,.イ: : : : :.:.::|: :!: : : |: : : : : :.:\
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/: :.i: : : : : |: : : : : : : /| /: : : : : : : :l ゝ‐-----、: : : : ヘ
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. /: : /: : : : :.:..:|,、‐'" ,、-'"/. i: : : : : : : :/ /;;/ / V: : : :.∧
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/: : :.l: : : : : :/.:./ ./,、-‐-、,`'‐、/.V: :./ /;;/ / ∧i : : :.:.:.:|
-
┌───────────────────┐
│その手があったか!! ......│
│そこに、牛スジというおでん界唯一の肉と │
└───────────────────┘
/ ,,,,,,--------,,,,,::.. \\ \
/ .:::::/ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,ヽ \ヽ ヽ
./ , .::::/ ,,,,:::::::::: ヽ "\:::: ヽ o-,,, .ヽ
/ ./:::::l .,,-::::l: ........\:::::::ヽヽ::::: リヽ .ヽ, ヽ
./ .l.:::::lr: .....ヽ..:::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::lヽ::::: l ヽ,ソ .ヽ
./, .ハ .l .l::::ト:::::::ト::::::::\::::::::::::l-ヽ::l\::::: lノヽ\ .ヽ
l / /l ::::l:::ト:::l ヽ:ヽ\::::\-_;;;;;;;;==リ=,,ヽ::::: lン''ヽ ヽ ヽ
.l/ ./ l .::::l::l\l-,ミ;;ヽ "--ニ,,,='iぅ。::::ハソ.l:::: .lん'ヽ ヽ:: l
.l '''t .ヽ :::h.l ,,====,゙゙- .し:::ンリ .l::::.. lゝ)リ>.ソ :::: l
.l ::::l''l'ト ::ヽ'l:l ぅ。:ハ --"" .l::::: l 'ン::::::: :::::: l
l ::l l l\.::ヾ.゙ヾ-ク;; , .l::::::l:::::::::::::::: ::l::: .l
.l ::ll,,l .l:::::'トヽ,, "" .,,,--'''''''i .l::::/i:::::::::::::::: ::l::: .l
l ::l :ヽ!::::::::l:::::ヽ ヽ, .ノ .イ::://:::::::::::/::: ::l:: .l
.l :ヽ :::::l,::::::ヽ :ヽヽ ,,, ゙゙ -'' //::イ/::::::: /:::::::ハ:: l
.l :lヽ:::::ヽ::::::::::::\::::::"''r--,,,,, ,,,-''' // l/:::::: /l::::::/ l./
ヽl ヽ:::::::ト :::::::::ヽヽ,::::::l::::,-l ソ l:::::: /./:::::/ l/
丶 ヽ:::l \:::::::::::|''::::/ ン,,イ ' /::: / ゙゙゙゙---,,,,,,,
\l \;;;-l::::/-''" ,,, ./ ヽl / ,ン--,,
r-rr'''' .ソ/;:==-,,,,''' '''ン .丶 / ./ /-,,,
/ l l ./',,,----,,'''''ン ./ ./ / l
-
┌──────────────────┐
│最強脇役のシラタキを組み合わせた ....│
└──────────────────┘
/ィ , / / / / ヽ,
/ / / / / / ,.' │ ヽ ヽ
/ / / l | / | | ヽ ヽ., 、 |
│ l | | ,∧ /、 | \. | │ ヽ, |
│ ィ | ,ヘ、 |_,| | \ |\, | `'j、│ | |
レ │ ,ヘ | _ゝ_メ._ \| _ハ,ヒ"_ヽ| |. ! リ
ヽ | _ヽ Y 行ッr`、 _ jl イ:マ丁j> /ヽ| !
! _ヽ!、 ト、ン |´ `l. トヘソ | !) ルl/
/_-、ヽ∧.. ニ ' , ゝ .ニ イ /ィ′
{/ _ ヽ`l i _ ! ∧l
ヽ L`' ヽ.| \. `′ , ィ' /!
\ ヽ }! 、 / /,ヘリ
l .ヘ ri ー ´ l/ |
r'ン / , ィ' /j / ヽ
r ‐' ヽ _jヽイ ::/ ,/ \
/ 三三三三ノ//、 ヽ.. ー / _\
| 三三三三/ , 'ヘ \/ , ´ __ ., --ヽ
-
\人_从人__从_从人__从人_人从ノ/
> <
> 伝説の陣形!! .<
> <
/Y⌒YW⌒Y⌒WW⌒⌒YW⌒WY\
_ /)
ヽV/7、
n 〈 `マイ
nj {、 fー=f′ n
}'くィ,) ノーt〈 l.i、
>、ィ f i′ ハ }Y'Nj
f::::::;} ! } 〉-ィ
|::::::::! ,. --‐‐-、| i /^´ヽ
|::::::::! _/:;、r==:、::{ | { 〉
,. ‐‐ -、|:::::::| 仏/:.:.i:.:.:.:.:、:ヾ| j _,. -- 、| j
,〃/. ,' ヽ |:::::::| ノj/:.:.ト、ノ ヽ: ,ィハ| ト、 /. : : : : ヽ| :.i′
!f { {zl、ハr_i|::::::::! 〃/リ:::l/|f'心 ´iJリI!: |:i::ヽ ,' /: :lNヽ、r‐| {
Viハ佗 仟}:::::::| { {:i:::!::jト人 ~ _ _,. ノ| |:ハハ {'{: :.{托 刋 |
`{i沁、 _ ィ|::::::::| !ヽ:!::ト;:|:::}_:≧ -イリj| ! .{ソ ヽト;入 ァ .ィ| :|\
,ィ';/ /=ヂ´{:::::ィ:j `V^}{´ /三V´¨j i:..:/ /:/: ノ玉仟リ| |: : .ヽ
_,.イ::::j{ { / 八::;;:/ / jリ / .../ /{. :/ {:ノ{/イ/´ ノ儿j:! :j: : i :.゙,
f::::、;;z‐{ヾzVz''゙::::;;::/ /、 . :_;八 {r=/ _/ ハ.:/ / 八 {=// j:/: : ハ: :}
!::::::{ 〉::}火{::::::::;f 〈 ゞく {:.<ヘ/イ>::..: / 〈 ゙ー弌 Ⅳヌ::... ;/::::/ノ j/
{::::::ヘ{::/___,,.}::::ィ::゙ヽ ヽ { Ⅳリ'´ :! / ヽ 〉/介 ノイ/j( ´
`ーソ::/ノ¬‐ヘ::::::::::ヽ ヽ .. }くf-{、__ ,.r=、 { ヽzテ}^゙゙ヾヘく´′
/::::f/ |i:::::::::::;} `ーくン八┴-‐个‐く / ノ ヾ〉|
_):_:ム }j::::::::イ ,.// ` i: ゙, _ノ_/ i !
\/_i:` V\:::::〉 ___ ノ/ ! ゙, _ <´ /! _..::.:...! ゝ、__
ト---r‐‐┴‐{∨ ヾ、 ノ ! V´ { \/ } {\ 丿
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\人_从人__从_从人__从人_人从ノ/
> <
> 伝説の陣形!! .<
> <
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ヽV/7、
n 〈 `マイ
nj {、 fー=f′ n
}'くィ,) ノーt〈 l.i、
>、ィ f i′ ハ }Y'Nj
f::::::;} ! } 〉-ィ
|::::::::! ,. --‐‐-、| i /^´ヽ
|::::::::! _/:;、r==:、::{ | { 〉
,. ‐‐ -、|:::::::| 仏/:.:.i:.:.:.:.:、:ヾ| j _,. -- 、| j
,〃/. ,' ヽ |:::::::| ノj/:.:.ト、ノ ヽ: ,ィハ| ト、 /. : : : : ヽ| :.i′
!f { {zl、ハr_i|::::::::! 〃/リ:::l/|f'心 ´iJリI!: |:i::ヽ ,' /: :lNヽ、r‐| {
Viハ佗 仟}:::::::| { {:i:::!::jト人 ~ _ _,. ノ| |:ハハ {'{: :.{托 刋 |
`{i沁、 _ ィ|::::::::| !ヽ:!::ト;:|:::}_:≧ -イリj| ! .{ソ ヽト;入 ァ .ィ| :|\
,ィ';/ /=ヂ´{:::::ィ:j `V^}{´ /三V´¨j i:..:/ /:/: ノ玉仟リ| |: : .ヽ
_,.イ::::j{ { / 八::;;:/ / jリ / .../ /{. :/ {:ノ{/イ/´ ノ儿j:! :j: : i :.゙,
f::::、;;z‐{ヾzVz''゙::::;;::/ /、 . :_;八 {r=/ _/ ハ.:/ / 八 {=// j:/: : ハ: :}
!::::::{ 〉::}火{::::::::;f 〈 ゞく {:.<ヘ/イ>::..: / 〈 ゙ー弌 Ⅳヌ::... ;/::::/ノ j/
{::::::ヘ{::/___,,.}::::ィ::゙ヽ ヽ { Ⅳリ'´ :! / ヽ 〉/介 ノイ/j( ´
`ーソ::/ノ¬‐ヘ::::::::::ヽ ヽ .. }くf-{、__ ,.r=、 { ヽzテ}^゙゙ヾヘく´′
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\/_i:` V\:::::〉 ___ ノ/ ! ゙, _ <´ /! _..::.:...! ゝ、__
ト---r‐‐┴‐{∨ ヾ、 ノ ! V´ { \/ } {\ 丿
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\人_从人__从_从人__从人_人从ノ/
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> タコがいた!! ....<
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‘;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::\. γ⌒
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′::::::::::::::::::〉::::; -=ミ:::::::::::=彡' ̄≧ュ。::__::`.ー≠┴―=ミ
/::::::::::::::::::::::::}‐r':: : : _〉:::::::;=彡'⌒メ、〃ミメ、`: ̄ ̄厂 ̄ ̄
. /:::::::::::::::::::::::::人{::: : :/:::::::::::{〃=ミメ、 .〃メ、 ヽ __:ノ(__.ノ}/
,..:::::::::::::::::::::::::::::::::::; .イ=彡::::::|リノ气 ヽミミミミー=彡'
. {::::::::::::::::::::::;::::::::/=彡'⌒) :::八リリlハ=彡'⌒ヽ ‘,ミミミミ=〆⌒
}:::::::::::::::::::(乂_/彡―=ミ::::::::::::::::::::}_/⌒ヽ ゚ー.‘,ミミミ彡ミメ⌒
. |:::::::::::::::::::::}=彡==‐z'⌒ヽ.___::::::::::∨゚ー=ミ .しヘ._‘,ミミミミホ‘,
. _ | ::::::::::::::: /⌒)=ミ{\ ≧==ミ;:::\_::::∨ ̄‘,゚ー―z_ }ミミミミミ辷‘,
.. ⌒ヾヽ |:::::::::::;::::::{ーヘ__人ノ : : ヽ (__::::::::)::└i. ‘,_ .}‐|ミミミミ斗匕}
. } }. |::::::::/:::::::廴}__人:.: : : :.ー=ミ‘,`ヽ::::::::::} ノ.}_____从ミミミ辷ナ!
. γ⌒ヽ| l. {○イ::::::::::::::::::::::::{≧=-: : :=ミ‘,___::::::`¨´}. ./ミミミミミ斗-,′
{ i⌒ヽ{ {. / リ:::::;:l::::l::::::l::::乂___:_,斗匕: : : :冫:::::::::}_____,.イミミノ八ミミ儿ハ
γ⌒ヽ、从乂ノ r':::::/::|::::l::::::}:::} /::〉:.: : : : : .:./::::::::::::::::::/x=彡' : }}゚ー=ミ、::‘,
/:/.{ |\\,ゝ:__ノ{:::::|::::{::::|l::::ハ::}. ,'::::{: : : : : : :./::::::::::::::::::´ 〃:::::::::::::;リ::::::::::}}:::‘,
ノ j j ヽ: ヽ. ノ: :ノ: リ:.:八:{ .}:} /::::::|: : : : : :./::::::::::::::::::::::: {{ rr==彡' :::::::: ;リ::::::
/:/ x===彡イ{ :/ :/{ .{:{ .}:} .′::: } : : : : /:::::::::::::::::::::::::::::: {.{::::::::::::::::::::〃::::::::
. /:/ 〃. __.ノ:/ :/ 八{ i |:} i::::::::/: : : : /::::::::::::::::::::::::::___}.}::::::::::::::::::::{{::::::::::
/ノ .{{.x≦―一': :/ / .ノ :八} |:::::/: : : : /:::::::::::::::::::::::::::((⌒¨´:::::::::::::::::::::))::::::::
´ ./乂. ノ / //.}.:{. !::/: : : : /:::::::::::::::::::::::::::::: )):::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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┌───────────────────────────────┐
│おでんのタコは、そのヴォリュームと歯ごたえ、 │
│味の染み込み具合において牛スジと東西の横綱を張る高級タネ!! │
└───────────────────────────────┘
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'.:::::ヽ. ,..::´/::::::::::::://:::::::::::::::::/ト、
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ヽ:::::::....`:;::::::::r./.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'.
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,ト.、:/:::/':::::/ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
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ト...、./ /::::::::::::,イ:::::::_:::::::::::::::::::::::l
. ト..、_./, -、::::/ ,'/ ト、:::::::::::::::::::、
!..:,、:::/ ' ´、. ´!/ !:::ヽ::::::...._::,ノ!, 'v'ー,_,
``l -' ,...._ ヽ l' .!:::::::::::::,_,.:' . . : : !、,
l, l´, - `" .! ,!ヽ、:ξ . : : ,-ー'--z、!,
!', , -、 _,..-' _,ノ:::::,{´ : :_,f´´ . . . : :`´!,
}"' -^!__,l ,!_,ィf≦´:::::::::,}´ . : z' . : : ,z-ー==-.、
ミ `ー`': :',:::::::::::-::':::7 . :ζ . : :,ミt': : : : : : : : : ヽ
. /{ ζ : : : : ,vィ'l、::::::,..:::',:' : :{' : : :,y' .l::!: : : : : !
,. '...:: | ,、' : : : :_ζl::::':::`´:::,z' .: :,7! : : ,:': : : l::!. . :l
,.'::, ': : ,lj : : : :.,:'.__ ゝ-ー_ニ}' : :,v'::::} : :7': : : : l::! . !
/:., ': :/ζ .: : :,、! `!_/ 1 : :,'ー-、::1: :,' : : : : :,.':.{ . : :l
. /:./: :/ .! : :,!′ `ヽ, - ''"´ミ : :{::::::::::k : :{.: : ::/ ' '.:、 . : : : :;
/::/: :.,' ,、} : :.,:′ ./- ―.}` : :,:',::::::::::::}..:ζ/ ': : : :ヾ:、 . : : : : : :.,
,'::,': : :j_,..-' ;: :ζ / ζ: :.`./:::::::,、::ミ,、!,. ': : : : . . . ヾ:.、: : : : : ,'
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-
\人_从人__从_从人_从_从_人__从人_人从ノ/
> <
> ここにイカ巻きと昆布を加え <
ト、. > 「改定軟体十八本足陣」 .< ____
{ \. > で、どうだ!! <. / \
\ \ > < \
ヽ. ヘ. /Y⌒YW⌒Y⌒W⌒Y⌒Y⌒YW⌒⌒YW⌒WY |
∨ i | ● ● |
|: l /  ̄ ̄ ̄\ r─‐⊂⊃ ⊂⊃─‐┐
|: | / ノ 、 ヽ r─ゝ…一 ー…ィ^ヽ
|: |. \!ャ ト、 :.| .ハノ x===、 { \___ノ ∧ ゝ.___ノ }
〉ヽ._ ー;オ:::::::ツ,. -、_、__,,ヽ} ,イ//ノ./ >─‐: 〈__/ ヽ._〉 .:──く
//ヽ `ー==彡' `ヽ. `¨^¨´ィ ミ/≦--レ- 、 / | | ヽ
ゝ \ ゝ. ____ .ィリ} >^^^^!.ソ__..-- 、 ).ヽ.... / .∧ ∧ ∧
`i. \ レ/一'` ̄ ̄..-――一" ノ |_/\/ \ 、__, / \/\_|
ゝミ、} /.ィ⌒ー――一" ー一^ー一
{ 〈
ヽ \__. '⌒i!
` 、__..rォ ノ /ど f⌒メ≠ミ
乂{l!廴{{ ))/厶イ0o_((_ イ _ ((
)) (( r((川づ))とメ{{イ {0じ;{ {rcc才' //⌒=’
__))_((メy'⌒0とィf爪0廴fじ廴.-っノノ{ {刈じィ厶斗ォ
(厂 ̄{{f⌒.メ厂じイ0}√0¨じ0¨゚゚⌒ヾャ==ミノ }0廴{{し≦___
---===彡仏メ厶'じ;{ 〃 J≧=彳厶イ廴.つ ノに二´
/厂 ̄`7て0とィト=彡、__o{_ coっ ィ爪0゚ムイレトぐ≧===ミヽ--yヘ
i/ Ⅵィヘ(_{{しじ゚o;0゚廴.ィ{{0じしヘノ廴爪{0}}f0cとメノノ
{し -=广;イ/r====≦ィて⌒スctfヌc゚c≧= {{≧ヘc仆=ァ
 ̄ ̄{√ ̄{{ ̄厂 }}iヘイW/イ/じイ⌒ヾ⌒}川厂7广´
ゝ、 ゝ==ミヾソ ¨廴⌒{ 廴ィヘ )) )) ((
)) )ノ `T´ ))
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\人_从人__从_从人_从_从_人__从人_人从ノ/
> <
> ここにイカ巻きと昆布を加え <
ト、. > 「改定軟体十八本足陣」 .< ____
{ \. > で、どうだ!! <. / \
\ \ > < \
ヽ. ヘ. /Y⌒YW⌒Y⌒W⌒Y⌒Y⌒YW⌒⌒YW⌒WY |
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|: | / ノ 、 ヽ r─ゝ…一 ー…ィ^ヽ
|: |. \!ャ ト、 :.| .ハノ x===、 { \___ノ ∧ ゝ.___ノ }
〉ヽ._ ー;オ:::::::ツ,. -、_、__,,ヽ} ,イ//ノ./ >─‐: 〈__/ ヽ._〉 .:──く
//ヽ `ー==彡' `ヽ. `¨^¨´ィ ミ/≦--レ- 、 / | | ヽ
ゝ \ ゝ. ____ .ィリ} >^^^^!.ソ__..-- 、 ).ヽ.... / .∧ ∧ ∧
`i. \ レ/一'` ̄ ̄..-――一" ノ |_/\/ \ 、__, / \/\_|
ゝミ、} /.ィ⌒ー――一" ー一^ー一
{ 〈
ヽ \__. '⌒i!
` 、__..rォ ノ /ど f⌒メ≠ミ
乂{l!廴{{ ))/厶イ0o_((_ イ _ ((
)) (( r((川づ))とメ{{イ {0じ;{ {rcc才' //⌒=’
__))_((メy'⌒0とィf爪0廴fじ廴.-っノノ{ {刈じィ厶斗ォ
(厂 ̄{{f⌒.メ厂じイ0}√0¨じ0¨゚゚⌒ヾャ==ミノ }0廴{{し≦___
---===彡仏メ厶'じ;{ 〃 J≧=彳厶イ廴.つ ノに二´
/厂 ̄`7て0とィト=彡、__o{_ coっ ィ爪0゚ムイレトぐ≧===ミヽ--yヘ
i/ Ⅵィヘ(_{{しじ゚o;0゚廴.ィ{{0じしヘノ廴爪{0}}f0cとメノノ
{し -=广;イ/r====≦ィて⌒スctfヌc゚c≧= {{≧ヘc仆=ァ
 ̄ ̄{√ ̄{{ ̄厂 }}iヘイW/イ/じイ⌒ヾ⌒}川厂7广´
ゝ、 ゝ==ミヾソ ¨廴⌒{ 廴ィヘ )) )) ((
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::::::::::::::: 思わぬ伏兵!! :::::::::::::::
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-
戦に破れたり
-
戦に破れたり
-
┌───────────────────┐
│さる街の駅前の角地に .│
│雑誌取材お断りのもつ焼の名店がある │
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-
. ___
/ \
/ _ノ \ (ム、あいつは……)
. │ ( ●)(●)
| (__人__)
. . | ` ⌒´ノ
. | }
__,ノ ヽ.ヽ }゛
y彳 ";;;;;;ヽ ヽ'ヽ ノ
/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;';, ヽ. ::::::>/
/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;';,`ヽ/ヽ、
/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;', ,.r`i ヽ、
| ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;', /::iヾ;;rァ /
| ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'"', `!;;ノ! ト、
| ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;', ,';;;;|i,.!;;;ヽ.
| ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'';;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;ヽ,
;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
-
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( 一)(●) (間違いない!!)
| (__人__)
| `⌒´ノ
| ,.<))/´二⊃
ヽ / / '‐、ニ⊃
ヽ、l ´ヽ〉
''"::l:::::::/ __人〉
:::::::::|_/ヽ. /|||||゙!:゙、-、_
:::::::/´∨/`ー'〉゙||i l\>::::゙'ー、
:::y′.: ',ゝ、_/ヽ.||||i|::::ヽ::::::|:::!
/: ://: : : :|:::ヽ|||||:::::/::::::::i::|
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/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( 一)(●) (間違いない!!)
| (__人__)
| `⌒´ノ
| ,.<))/´二⊃
ヽ / / '‐、ニ⊃
ヽ、l ´ヽ〉
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:::::::::|_/ヽ. /|||||゙!:゙、-、_
:::::::/´∨/`ー'〉゙||i l\>::::゙'ー、
:::y′.: ',ゝ、_/ヽ.||||i|::::ヽ::::::|:::!
/: ://: : : :|:::ヽ|||||:::::/::::::::i::|
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\人_从人__从_从人_从_人_从_人_从_人__从人_ノ/
> <
> もつ焼者として負けられん!! .<
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\人_从人__从_从人_从_人_从_人_从_人__从人_ノ/
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> もつ焼者として負けられん!! .<
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i ヽ、 .`ー‐' ノ,'::::::::::::::::::::::ヽヽ `ー‐' _,/ .| 己を信じる!!
i `ー‐‐ '::./ ヽ  ̄ ̄ |
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i ! 人 ! i
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/ \ そして俺が天才軍師
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l 、__,ィ、 \ 諸葛亮孔明!!
V ヘ _ノ-、 \
`ゝ 、___ノ } >、_ __
'、丿_ ,. /} // : :/. : 二ニ{ `マ:ヽ ,.- 、
`ヽ 、 /;:' ,.イ / : : :i : : : :.{¨V \:Y /
__ `-ュ<ィ</ ,ィ'"´ : : : : ∧ \ ∧ {
( `、 _/イr;;;;;/У: :`ヽ、 : : : :i { ' 、 ヽ `ト、
r-、 ヽ ∧、 { : :ノ/〉-{/ : :/ : : : : : :i :〉、 ヽ ',ハ
} r-、 〉、 ヽ `、| :i,';;;;/ : : :/ : : : : : : : ィ:( \ _ヽノ }:ハ
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',ヽニノ : : : : : : : :ヽ人ミヾ', : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V : } : : : : : : :
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【悲報】冗談が通じないバカ、なぜか増えまくる。冗談も言えない世の中に
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【悲報】冗談が通じないバカ、なぜか増えまくる。冗談も言えない世の中に
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【悲報】冗談が通じないバカ、なぜか増えまくる。冗談も言えない世の中に
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│リンゲルとは豚の膣、コブクロは子宮 ...│
│オッパイはまんま乳房!! │
│これは伝説の…… ...│
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┌───────────────────────────┐
│「性器連環の計」を恥かし気も無く堂々と打ち込んでくるとは │
│アヤツ相当のもつ焼者か単なるスケベ者 ..│
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│「性器連環の計」を恥かし気も無く堂々と打ち込んでくるとは │
│アヤツ相当のもつ焼者か単なるスケベ者 ..│
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│ホーデンとは金玉、シシトウは野菜だが ...│
│その形状はさながら男性器! ......│
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/::. ソ .::;;ヽ ノ L
/::.\ ノ_::;;;ヽ⌒
/ (○) (○):;;;ヽ. \人_从人__从_从人_从_人_从_人_从_人__从人_人ノ/
/::.⌒(__人__)⌒.::::;;;;i > <
(::. ` ⌒´ ..::;;;丿. > 「緑竿男根の陣」で .<
>::... ..::::;;;イ. > 女性器陣をつらぬき破らん!! .<
!ヾ. ̄⌒__ ̄彡|.. > <
iミ:::ミC= ≡..::: ). /Y⌒YW⌒Y⌒W⌒Y⌒Y⌒Y⌒YW⌒⌒YW⌒WY\
|:::: ″. ´/
|::::: ヽ / /;|
|::: ( ' ( .::;;;|
|::: | ミ .ヽ\|
|::: 丶ヽ ..:ヽ )
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♪ ,,;⊂⊃;,、
♪ (・∀・∩) カッパッパ♪
【( ⊃ #) ルンパッパ♪
し'し'
♪ ,,;⊂⊃;,、
♪ (∩・∀・) カッパキザクラ♪
(# ⊂ )】 カッパッパ♪
`J`J
♪ ,,;⊂⊃;,、
♪ (・∀・,,,) ポンピリピン♪
((⊂#((⊂)】 ノンジャッタ♪
し'し'
カパァー...
♪ ,,;⊂⊃;,、
♪ (,,,-∀-) チョーット♪
((と__つつ)) イーキモチー♪
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日本人なら日本酒だ!日本人なら日本酒だ!
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, ー,r 、_r-、
/r-、人, \、\
/ ヽ ヽ:`, V,} i
/ r´\ Λ Vi レ ト、 (……ちょっとお下品になってしまった)
:::::\ \j, ┤ r }
,' ( ノ ヽ, i i i { ' (…反省)
,  ̄ ヽ___i ,' {′
V { __L_
_ハ 、 ヘ、 ,.< :: :: :: ト- _
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_ x< :: :: :: :: :: :: ::{ /;;;;;\ /〈: :: :: :: :: :: :: ∨ :: :: ::
,ィ ,: 〃 :: :: :: :: :: :: :: ::レ´};;;;;∧ヽ/ :: ∧: :: :: :: :: :: :: ト, :: :: :: :.、
/ 〃 / :: :: :: :: :: :: :: :: ::| /;;;;;;;;{ /:: :: :: ∧: :: :: :: :: :: ::∧ :: :: :: {、
, イ: :: :: :: ::/ :: :: :: :: :: :: :: :: :: :レ;;;;;;;;;;| / :: :: :: :: :i: :: :: :: :: :: :: ::ヽ==x ::Λ
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,勹00 _
く..く l | n <⌒ ー- '^>
\) L.ユ U `⌒ ー'´
r-、
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/ k / ソ,=、ー ', , '"´ `ヽ
r―==イ ´l/_Y゙l l l | / ==z、 \....\人_从人__从_从人_从_人__从人_人从ノ/
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゙: : : : / ` ー―テ´⌒ > <
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\: : : : : : : : : : : : :/: : :,'iiiiiiiiiiリ: : : : : : :.〉 : : : : : /: : : : : :',
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人間を信用するな
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人間を信用するな
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人間を信用するな
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人間を信用するな
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人間を信用するな
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\人_从人__从_从人__从人_人从ノ/
> <. __r┐
> ギャーッ!! ..<.... / { iヽr、
> <.. , ´ u ( ヽ } | ,} }ヽ
/Y⌒YW⌒Y⌒WW⌒⌒YW⌒WY\. ヽ、__ `:、 ヽ. j V ,{j, |
/〉○ ) `、 `Y ´ ノ、
_ノ( ´) 〉 〈 〉 俺サイテー!!
__/ `==く J { /
/ : :\ヽ }r┬} ゝ /
,.ィ'゙ : : : : : :ヽ`八⌒´ 「 ̄ ̄ ̄ ] _
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