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気づいたらパーティーが妊婦でした

44名無しのごんべへ:2022/07/27(水) 07:36:09 ID:HEhDnfbg0
「何だこれ。搾乳器って言うのか? これで乳を絞るのか」
それは初めて見る道具だったが、獣医に教わりながら何とか使用していく。
オキの片方の乳首にカップを当てがいレバーを握ると、勢いよく母乳が噴き出し哺乳瓶へと溜まっていった。
「おぉ〜、いっぱい出るなぁ」
オキの胸は男性らしく膨らみもなく乳首も小さかったが、母乳の出は良いようだった。
仔犬が五匹に対して乳首は二つなので、これからもまめに搾乳して授乳する必要がありそうだ。

「あ、あぁ…っ、ミキヤ…もう少し、優しく、頼む…。子宮に、響くぅ…っ」
オキは続けて三匹産んだ疲労からかぐったりと青い顔でされるがままだったが、
乳首の刺激からまた陣痛が始まりつつあるようだった。
あと二匹残っている腹を、両手でしきりにさすっていた。
「ああ、あぁあんっ、…腹が、胸がぁ…。はあはぁ…、はぁああんんっ!」
ミキヤが搾乳器のレバーを握り母乳が噴き出す度に、オキは苦痛とも快楽とも取れるような声を上げた。
「おいおい、オキ…、なんかちょっと、エロいな…?」
搾乳されながら喘ぐオキの姿を見て、ミキヤの股間が熱くなってきた。
搾乳されていない方の乳首から垂れ出した母乳を、無意識にペロリと舐めた。


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