したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

美人人妻

1名無しのごんべへ:2012/09/09(日) 12:06:47 ID:pJdaigpY0
ヒロイン、中島さやか、美人人妻
主人公、渡辺健一、男性教師

私は息子のことで、話があると言われ、学校に行きました。



17蓬莱:2013/01/12(土) 11:08:52 ID:dV1q9pCo0
 玄関に入って靴を脱ごうとした時に初めて私は上履きのままだったことに気付いた。
ま、いいや。早くお母さんに言いたかった。
私、結婚する。愛する渡辺先生との赤ちゃんを産むって!
 上履きを脱いで、玄関に上がる。
テレビの音がかすかに聞こえる。
お母さんはリビングでテレビを見ているのね。
そう思った時、テレビではないお母さんのうめき声みたいな声が聞こえた気がした。
「…んんッ。はぁあ…、んんン〜」
 耳を澄ますと確かに聞こえる。お母さんのうめき声。
最近調子悪そうだったし、朝ごはんの時も吐いてた。
何かの病気かな。って言ってたけど…。大変だ!
 慌ててリビングに駆け込む。
「…んんッ。ああぁ…、ん、ぁああああ〜」
 リビングでは、お母さんが裸に近い格好でオナニーしていた…。
ショックで言葉が出ない…。
 ちょうど私がリビングに駆け込んだ時、絶頂を迎えたらしく、ビクッと体を震わせ、荒い息を吐いている。
「はぁ…、はぁ。ぁ、あ。ぅんん…。あ、春ちゃん。おかえり…」
 ソファから、顔だけだしたお母さんが、荒い息の中喋っている。
「あ。…た、ただいま。びっくりしちゃった。ごめんね」
「あ、ううん。こっちこそごめん。帰ってくるとは思わなかったから」
 何か気まずい。何とかしなきゃ…。
「う、うん。早く終わったんだ、今日。それより、大丈夫なの?調子」
「うん。だいぶマシになったわ。ありがと」
 シャツのボタンを止め、スカートを直したお母さんの様子を見るとも無く見ていて、気付いたことがあった。
「お母さん。まさか…」
 まるで何事もなかったように振る舞うお母さんの手がお腹のあたりにある。
そのお腹はふっくらとしていた…。

18名無しのごんべへ:2013/01/13(日) 11:03:00 ID:LMd7VRWk0
「そう。妊娠しているの。3ヶ月になるわ」
 お母さんも妊娠していたなんて!
「…そ、そうなの。おめでと。でね、お母さん。私も妊娠したの」
 お父さんが亡くなってから何年も経っているし、カレシがいるような感じでもない。
お母さんの妊娠した相手って誰なんだろう。とか、
調子が悪そうだったのは、つわりだったのか。とか、
考える余裕もなかった。言うのは今しかない。そう思った。
「そうなの。賑やかになるわね」
 お母さんは驚かなかった。
高校生なのに妊娠したの。とか、
相手は誰なの。とか、
一切聞かなかった。

 それから2人でお腹の触りっこをした。
お母さんのお腹はちょっとぽっこり膨らんでいるけど、
私のお腹はまだ妊娠がわかったばっかりだから、全然目立ってない。ちょっと食べ過ぎたみたいになってる。
でも私もお母さんもお腹の中に赤ちゃんがいるんだ。
なんだか嬉しくなってくる。

19名無しのごんべへ:2013/01/15(火) 10:04:45 ID:W1G9HNTk0
 その後、私や透を妊娠した時のことを聞いていると、透が帰ってきた。
透にはショックが大きすぎるので、2人の妊娠はもうしばらく秘密にしておくことにした。
 しかし翌日から私にもつわりが始まり、
ご飯を前にして、2人で揃って洗面所に駆け込む姿を見て、透は何か伝染病に罹ったと思ったらしい。
泣きながら、病院へ行こう。という透に負けて、2人の妊娠を発表することにした。

 それから約2ヶ月後、
お母さんのお腹は今日から6ヶ月目に入り、急に大きくなった。
2週間ぐらいしか予定日は違わないはずなのに、お母さんのほうが二回りも大きい。
今日検診から帰った母さんが言うには、双子か、もしかしたら三つ子かもしれないという。
どうりであんなに大きいわけだ。
 胎動ももう感じるらしい。私はまだ感じない…。
母さんは、春子は初産だからちょっと遅いのよ。って慰めてくれたけど、なんかくやしい…。
私のお腹もポコっと出てきたけど、まだそんなに目立たないので、まだみんなにはバレてない。
制服のスカートもちょっとキツイけど、まだ何とか入る。
でもそれもそろそろ限界かもしれないなと思ってきた。

20舒龍:2013/01/27(日) 22:40:54 ID:q4GH1s7Y0
 今日も春子が学校から帰ってきてから、
お腹のさわりっこをしたり、色々妊婦の心得などを話した。
春子は18週目に入り、制服のスカートがきつくなってきたとかで、そろそろ私服登校許可を貰わないといけないらしい。
 一方私は20週目に入り、今週から6ヶ月に入った。
昨日行った検診で、正式に双子が確認されたせいか、お腹の膨らみは春子とは比べ物にならない。
検診で会った臨月の妊婦より私のお腹が大きかった。
当然、今まで着た服は入らないので、マタニティを着ているが、これもちょっとキツくなってきた。
今度の土曜日に春子と一緒に、マタニティを買いに行こうという話になった。

21名無しのごんべへ:2013/02/06(水) 14:59:10 ID:YsK4mz/g0

 そして土曜日。
春子は無事私服登校許可が貰えて、週明けの月曜から私服で登校するらしい。
私服といっても、なるべく制服のような服装が望ましい。と暗に釘を差されたとかで、春子は機嫌が悪い。
 でも春子も若い女の子だ。
服屋に着いて、マタニティコーナーを見出した途端、眼が輝き、上機嫌になる。
実は渡辺からすこしお金を融通してもらったので、今日は値段を気にしなくてもいいと春子には伝えてあった。
もちろん渡辺からなんて、口が裂けても言えない。内職のボーナスが出たといってある。

 結局春子は紺色のワンピースを2着と、ピンク色のワンピース。それにチュニックとマタニティジーンズを選んだ。
私は紫色のワンピースと春子とお揃いのピンクのワンピースを買って帰った。
もちろん私のは、春子のより2つほど大きいサイズだ。
経験からわかることだが、これから急激にお腹が大きくなる。双子だからってそれは変わらないだろう。
今はかろうじて両手をお腹の前で組むことができるが、出産間近になるとそれもできなくなる可能性がある。
 家に帰って一休みしてから、春子にはちょっと用事があるから出てくると言い残し、家を出た。
その用事とは、もちろん渡辺と会うことである。
 お腹の大きさも申し分ない。前に通るを身ごもった時、AVに出た時よりも大きい。
安定期に入り、私の体調も安定している。そのことを渡辺に伝え、昨日会ったが、渡辺は興奮していた。
明日にでも会おうと言う渡辺に、私は料金の前払いを要求したのだった。
 渡辺に会うのだから、私はさっき買ったばかりの紫のワンピースに着替えていた。
お腹まわりにヒモのような細いベルトがあって、お腹の下でそのベルトを結ぶと、お腹が強調される。
それにこのワンピースはストレッチ素材で出来ていて、かなりお腹の膨らみを強調するデザインになっている。
 約束した時間より少し早く着いてしまった。
渡辺と約束したのは、二駅離れた郊外の駅前。ここなら、誰にも会う心配はなかった。
眼で休憩できる場所を探したのだが、渡辺はもう先に着いていた。
車できたらしく、手にはキーらしきものを持っている。
「大きくなったね」
 そう言いながら、愛おしそうに私のお腹を撫でる渡辺。傍から見たら、夫婦にしか見えないだろう。
私たちはいそいそと渡辺の車に乗り込み、ラブホ街へと車を走らせた。

22蓬莱:2013/03/13(水) 08:03:13 ID:TM9a75cw0
ラブホ街の一番遠い、一番流行っていないさそうなラブホに渡辺が運転する車が入って行きました。
私たちに充てがわれた部屋は、ラブホの外観とは裏腹にけっこう綺麗な部屋だった。
エアコンの効いた車内にいたにもかかわらず、私はじんわりと汗ばんでいた。
どうせこの後、もっと汗だくになるんだけれど、気持ち悪いので先にシャワーを浴びさせてもらった。
 この部屋のバスルームはとても変わっていて、
浴槽はなだらかなカーブを描いて寝転がれるようになっていて、
その先には私がたっても大丈夫なくらい深くなっていた。
シャワーもそこそこにその浴槽に横たわって見ることにした。
もちろん妊婦が来るようには設計されていないので、お腹のほとんどと、おっぱいの先はお湯からはみ出ていた。
 しばらく横たわっていると、渡辺がやってきた。
我慢できなくなったのか、一緒に入るつもりでいるらしい。
裸になった渡辺の股間は明らかに勃起していて、少し斜め上に張り出した剛直はビクンビクンと震えている。
「気持ちいいかい?」
 渡辺はそう言いながら私の足元にしゃがみ込み、私のお腹を撫で始めた。
「ん…っ。んんぅっ…、はぁあん…」
 ただお腹を撫でられただけなのに、いやらしい声が出ちゃう。
この数ヶ月、渡辺はおろか誰ともセックスできず、オナニーだけで我慢していたのだ。
これから起こることを想像して、否が応にも気分が高まる。
それにしても気持ち良すぎる…。そして私は、あることに気付いた。
大きなお腹がジャマして見えないが、どうやら渡辺は、ヒザを私のアソコにグリグリと押し付けているらしかった。
「んんぅ…ッ!はぁ、ぁああン…。ひっ、ひ、ヒィ…」
 ヒザと言おうとするが、渡辺の愛撫は強さを増していき、言葉にならない。
ニヤニヤと笑う渡辺から、渡辺もわかってやってるんだろうけど、いきなり気持ちよくなりすぎてすでにイッてしまいそうだった。
でもそれも悪くない。
私は渡辺に笑い返した。
「おお。こんなところに、小島があったのか…」
 渡辺がそんな白々しいことを言いながら、お腹を撫でていた手を乳首に這わす。
すでに乳首は勃起していて、高らかにその存在を宣言するかのように自らぽっこりと浮き出ていた。
ダメ…。もうイッちゃう…!

23ジャック:2013/04/04(木) 12:47:56 ID:VhXWmwzU0
「んっ、んんっ……、はぁ、ん…っ、ぅんん、んんんぁああああ〜!!」
アソコと乳首と両方を責められながら、私は盛大にイッてしまった…。
廊下にまで聞こえるかもしれないほどの大声を出してしまい、お湯のせいではなく顔が真っ赤になる。

のぼせてはいけないからという渡辺について浴室を出ようとしたが、一人では立てなかった。
渡辺に掴まりながら、身体を拭いてバスローブに着替えてから浴室を出る。もちろんこのバスローブも妊婦用に設計されていない普通の物だ。
用意されている中で一番大きなものを着たんだけれど、お腹が邪魔してヒモが届かない…。どうせすぐに脱いでしまうんだからいいかとそのままにした。
ラブホテルなのだから、ここはヤるのが目的の部屋だ。
狭い部屋にいっぱいにベッドが置いてある。そのベッドの縁近くにビデオカメラがセットされてある。
自然な動きを装い、渡辺はそのビデオカメラのスイッチを入れたのを私は見逃さなかった。
でもそれを咎めたりしない。ネットに流さないで、渡辺の私的目的だけに使うことを後で約束させよう。

24名無しのごんべへ:2013/04/30(火) 19:08:48 ID:OTxjL8Bk0
…と思っていたのだが、速攻でベッドに押し倒されるとそんなことなど考えられなくなっていた。
「……ふぅっん。くっ…はぁあんん……」
 ただ単にお腹を撫でられているだけなのに、エッチな声が出てしまう。
渡辺の手技はとても上手で、早くもイッてしまいそうだった。
「いい…。とてもいいよ…、このお腹…」
 渡辺は私のお腹を撫でながら、さも愛おしそうにつぶやく。
 この人は妊婦なら、お腹が大きい女性ならだれでもいいのだろうか。
なら、私はずっと妊娠していよう。それなら、ずっと渡辺を独占していられる。
「さて。ちょっとびっくりするかもしれないけど、許してね」
 お腹に軽くキスしてから、渡辺は姿勢を変え始めた。
いよいよ本番か。
私には何も言わずヤルくせに、胎児の状態は気にするのか。私はちょっとお腹の赤ちゃんに嫉妬してしまう。

25ジャック:2013/06/26(水) 07:13:15 ID:Bhx3iQek0

「…ぅうんん、はぁっ、…あぁっ、んんッ、あぁ…!はぁ…はぁ……は、ぁ、んっ、んんっ……!」
渡辺は、お腹に当たらないように注意しながら、 私の中にペニスを入れてきた。
やっぱり違う。妊娠がわかってから渡辺は私と会うことを禁じてきた。
しょうがないのでオナニーで我慢していたが、やっぱり本物はいい。

「はぁっ、あふっ、ああぁ…。ぁ、あ、くぅぅうう、ぁああん、んん…、くぅああああぁッ〜…!!」
それから私たちは無我夢中で互いの身体を貪りあった。
渡辺は数回私の中に中出しし、私も数回盛大にイッてしまった。
赤ちゃんがびっくりしたのか、激しい胎動を寄越したので、二人でなだめるようにお腹を摩ってから、
赤ちゃんが落ち着いた頃を見計らって、服を着てから家に戻った。

26名無しのごんべへ:2013/07/16(火) 16:05:58 ID:dVpkshYc0
 渡辺に駅まで送ってもらい、電車に乗る。
ちょうど夕方のラッシュ時にかち合ってしまったようで、駅の中は帰宅途中のサラリーマンの姿でいっぱいだった。
 私は無意識に、お腹をブロックするように手を前に回していた。
帰宅を急ぐサラリーマン。カバンを肩にかけておしゃべりに夢中になっている女子高校生たち。
ふと、彼らとぶつかってお腹の赤ちゃんにもしもの事があってはいけないと、思ったのだ。

 階段を上がり、ホームへたどり着いた。
階段を上がっただけで、汗だくだ。お腹の赤ちゃんも不快感を感じたのか、グニグニと動くし、お腹は固く張っている。
このまま満員の電車に揺られて帰るわけにも行かないだろう。
待合室のイスに座り、やり過ごすことにした。

 しばらくそのまま待合室の椅子に座り、お腹を撫でる。
お腹の張りも胎動も収まったので、そろそろ帰ることにしよう。家に帰って晩御飯を作らなくちゃいけない。
ちょうどやって来た電車に乗る。ラッシュのせいか、入口付近に辛うじて空間があるぐらいで、とても座れそうにない。
こんな時間に乗ろうとした私が悪いのだ。それに、たったの二駅だ。それぐらい我慢しよう。
 そう思ったのだが、予想以上に混んでいて、すし詰めになった車内は大きく膨らんだお腹を圧迫する。
辛うじて、ドア付近に陣取ることができて、ホッとしたのもつかの間、
後ろからニュッと伸びてきた手が私のおっぱいを鷲掴みにした。
元々大きかった私のおっぱいは、妊娠したことによりさらに大きくなっている。
巨乳で有名なグラビアアイドルもメじゃない程になっている。
「くぅっ、はぁあん……」
 抑えようと思っても、ついエッチな声が出ちゃう。下腹部がじんと熱くなる。
後ろから伸びている手はさらに力を入れてきた。
ドアのガラス越しに見える私のおっぱいは、グニャグニャとその形を変える。
私は、後ろからも横からも押されるせいでお腹をかばうので精一杯で、その手を振り払うことも出来ない。
抵抗できないのを悟ったのか、痴漢はさらに大胆になっていく。
「くぁっ…、はぁ…。んんッ、はぁ、ああんッ…」
 必死に口を閉じようとするんだけれど、その口からはエッチな声が出てしまう。

27名無しのごんべへ:2013/09/29(日) 13:37:47 ID:WBsF1NPo0

 電車が次の駅を発車し始める頃、痴漢はさらにヒートアップしていき、股間を押し付けてくる。
痴漢は私のおっぱいを揉みながら勃起しているのだろう。スカートの生地を通しておしりに硬い感触がある。
別に私は痴女ってわけじゃないんだけど、渡辺との逢瀬の後、おっぱいを揉まれているこのシュチュエーションで興奮しないほうがおかしいだろう。
「くぁっ……、はぁ。……くぅっ、んんッ、ふぁあっ、ああんッ…」
 我慢しようと思えばするほど、エッチな声が漏れてしまう。
さり気なく周囲を見渡してみても、みんなどうしていいかわからない顔をしている。
「……くぅっ、はぁあん……。ふぁあっ、んんっ、はぁっ、ぁああッ……」
 乳首が感じやすいとわかったらしく、痴漢は乳首を中心に攻めてくる。
 電車が急にスピードを落とし、車窓から駅が見えてきたが、痴漢の手は止まること無く、もっと力を入れて乳首をもんでくる。
電車は停車したが、前の駅からひらくドアが反対側になってしまったために、降りることが出来ない。
痴漢を振り払って、開いているドアの方に向かおうと思ったが、
満員電車ですし詰めになった車内には、大きいお腹をした妊婦の私が入るスペースはない。
それに、痴漢ががっちりとホールドするようにして後ろからおっぱいを揉んでくるので、動けない。
 そうこうしている内に、ドアは閉まり、再び電車は動き出してしまった。
この駅からしばらくは止まらない。どんどんと見慣れた景色が車窓に流れていく。
痴漢の手は緩めること無く、力強く私のおっぱいを揉んでくる。
嬉しいような、恥ずかしいような時間はまだ終わりそうにない……。

28ジャック:2013/10/27(日) 09:54:03 ID:I4Tcg1A.0
「ん…っ、ぅんん、くぅっ……、ふぅんッ、ぁ、はぁ、ぁああん……。 はぁっ、あふっ、ぁ、はぁ、ぁああん……!」
 口をギュッと閉じているにもかかわらず、エッチな声が出てしまう。
おっぱいを揉む痴漢の手は次第に強くなっていき、溢れでた愛液は太ももを伝って、足元に水たまりを作った。
 私が大声を上げたり、手を振り払わなかったりしたため、痴漢は次第に調子に乗ってきた。
おっぱいを揉んでいた手を次第に下へ下へと移動し始めたのだ。
四方八方から人がのしかかって来るため、お腹の赤ちゃんたちを守るために両手はお腹から動かすことができない。
「ふぁあ、ぅんっ、ぁああん……。ふぁあっ、んんっ、はぁっ、ぁああッ、ぁ、あ、くぅぅうう、ぁああん、んん…、くぅああああぁッ〜……!!」
  ついに、痴漢の手はグジュグジュに濡れたオマンコを攻め立てる。
私は周囲にも聞こえるような大声を上げてしまった。車内がシーンと静まり返る。
「大丈夫ですか?破水ですか?」
 怪訝そうに私を見た真面目そうなサラリーマンが弾かれたように聞いてきた。
双子のためか、6ヶ月目に入ったばかりだというのに、私のお腹は臨月の妊婦よりも大きい。
そんなはちきれそうなお腹を抱えて顔を真っ赤にしていたら、陣痛が始まったと思うのも無理は無い。
それに、足元にたまった愛液。これを羊水だと勘違いして、破水したのだと勘違いしたのだろう。
 注目を集めてしまったのに恐れをなしたのか、痴漢の手は引っ込んでしまった。
「大丈夫です。破水じゃありませんから。ありがとうございます」
 一応サラリーマンに礼を言っておいたが、本心を言うと、余計なことをするな。と思った。
もうちょっと感じていたかったかな。それだけあの痴漢の手は気持ちよかった。
周りも一斉に動いて、ドア付近の座席を譲ってもらえた。
お腹の赤ちゃんたちもびっくりしたのか、けっこうお腹が張っている。
正直ありがたいのだが、パンティーまでグジョグジョに濡れているため、ちょっと気持ち悪い。
電車はちょうど次の駅に差し掛かったようで、減速し始めた。次の駅で降りよう。
 先ほどのサラリーマンも同じ駅で降りるようで、ドアの前に揃って立つ。
あれやこれやと世話を焼いてくれるのは嬉しいのだが、正直いらぬお世話というものだ。
駅のホームに降りてからも、ひたすら病院に行った方がいい。を繰り返している。
 いいかげん、なにか言ってやろうかと思ったその瞬間、ホームの中ほどにあるトイレに連れ込まれた。
ひょろっとした身体からは想像できないほど、以外に力は強い。
男性トイレの個室に連れ込まれ、スカートをめくられた。
「ん…っ、ぅんん、んんン……」
 男のペニスが入ってくる。
渡辺には敵わないけど、結構巨根だったらしく、思わずうめいてしまう。

29舒龍:2014/02/12(水) 09:55:53 ID:lW.OEjl20
「ひゃぁん…! ぁあ、はぁあんん、ぃい…いやぁああ……」
 男のペニスがじりじりと中に入ってくる。
すでに最大まで勃起しているペニスは、かなり大きい。
さらに男は、マタニティーの上から、私のお腹を撫でさすってきた。
完全にエロ目的のその愛撫に、全身に鳥肌が立つぐらい快感に思ってしまう。
この男も渡辺と同じく、妊婦とエッチしたい変態なのだろうか。
まあ、どっちでもいい。痴漢のせいで、私の身体は再び欲情の炎が立ち上ってしまっている。
完全にエロモードになってしまったといっていい。誰でもいいのだ。
「ひぃっ、ぃあっ、あっあぁ! あぁ、はぁ、ぁふっ、はひっ、ィインッ! はっ、はぁ、あぁっ、ィんンッ! イクイクイクぅうっ!!」
 誰に聞かれてるとか、大声を出したら駅員とか誰か来るかもとか、そんなことなど何も考えずに大声をあげてしまった。
ペニスの大きさ自体は渡辺に及ばないものの、テクニックはかなりのものだ。

30名無しのごんべへ:2014/08/11(月) 14:39:48 ID:0g2qIEo60
 数回中出しされたあと、満足したのか男は帰って行ってしまった。
私は起き上がることすらできない。いや、身動ぎ一つすらできなかった。
ただひたすらお腹を撫でながら荒い息を収めることしかできない。
お腹は固く張っていて、二回りは大きくなっているように見える。それだけ大量の精子を中に出されたのだろう。
 ようやく息も落ち着き、お腹の張りもマシになってきたので、とりあえず女子トイレの個室に移動し、電話をかける。
マシになったものの、お腹は石のように固く張っていて重い。それに、度重なるセックスで疲労困憊だ。誰かに迎えに来てもらわなければ、家に帰れない。
それに、痴漢とさっきの男のせいで、お気に入りのマタニティから下着までグチョグチョになってしまった……。
ちょうど乳首にあたる部分は、ブラもしているのに、はっきりとシミが出来てしまっている。着替えも持ってきてもらわなければいけない。

 それから数十分して、春子が到着した。
この前買った新しいマタニティを持ってきてもらった。
春子には、途中でおもらしをしたとか適当に嘘をついたけど、この猛烈な精子の匂いでバレてるに違いない……。

31名無しのごんべへ:2015/02/09(月) 06:22:41 ID:d5cJYulI0
待ちに待った月曜日。
制服がキツくなったので、この日から私服登校になる。
と言っても、なるべく制服に似たような服で。という事だったので、
紺色のワンピースを選んだ。
昨日、お母さんが、着替えを駅まで持ってきて欲しいって言ったから持って行ったけど、
あれは絶対にお漏らしとかじゃない。
たぶん駅のトイレでセックスしたのだ。
相手は、お腹の赤ちゃんのパパとだろうか?
出かける時、いつになく嬉しそうだったから、そうに違いない。
今日は、渡辺先生に、買ったばかりの服を見て、似合うと褒めてもらいたい。
そして、私も……。

32名無しのごんべへ:2015/05/30(土) 06:55:58 ID:V6Om.sM60
 ふわついた気持ちのまま、校門を通過する。
目が自然に渡辺先生を探してしまう。
残念ながら、朝の立哨当番は渡辺先生ではなかったようで、見当たらなかった。
 朝のホームルームで、私の妊娠と私服登校が発表される。
女子の殆どは私の妊娠に気づいていたけど、中には全然気づかなかった子もいたようだ。
ざわざわと騒がしくなる教室に、担任の先生は、この後、職員室に行くよう言われた。
渡辺先生が透のことで話があるというのだ。
 それから終業のチャイムまでしばらく時間があったが、先生が何を言っていたか覚えていない。
チャイムと同時に席を立ち、職員室へ向かう。
スキップしてしまいたいぐらい、心はウキウキとしていた。
 職員室のドアをノックしてから、中へと入る。
渡辺先生の席のあたりを目で探すが、先生はいない。
「おう、中島。すまんな。ちょっとこっちへ来てくれ」
 頭の上から心地よい声がする。
渡辺先生だ!
 他の先生や通りすがる生徒たちへの目があるからなのか、ちょっと他人行儀な感じだ。
渡辺先生の後についていく。

33名無しのごんべへ:2015/06/24(水) 07:31:03 ID:oy.eHsXY0
 渡辺先生は、生徒指導室の前で止まった。
タグを赤い使用中に裏返した後、手で中に入るように指示した。

「その服、似合ってるよ」
 ドアを完全に閉めてしまってから、渡辺先生は完全にリラックスした様子で微笑む。
生徒指導室は、その性質上、ドアもすりガラスになっているし、音楽室よりも強い防音性を誇る。
 やった!渡辺先生にこの服を褒めてもらった!
うれしくなって、モデルさんみたいにその場でターンしてみせた。
「ちょっと、ぽっこりとしてきたね……」
 渡辺先生が、心なしかうっとりしたような表情で、私のお腹を撫でてきた。
18週目、5ヶ月目の後半に入ったお腹は、渡辺先生が言うように、ぽっこりとした膨らみがかすかに目立つ。
手を添えてみたら、ポコンっていう感じに膨らみがあらわになる。
 自分で言うのも何だけど、私は結構おっぱいが大きいのであんまり目立たないみたい。
お母さんはドーンっていう、いかにも妊婦さんって感じなのになぁ。私も早く大きくならないかなぁ……。
ちょっと残念な感じで、渡辺先生の手に自分の手を重ねる。
そうやってチャイムが鳴るまでずっとふたりでお腹を擦っていた。
あ〜、幸せ!

34名無しのごんべへ:2015/08/12(水) 08:10:44 ID:3UbdjyYM0
「じゃ……あ、チャイム鳴ったから、戻るね……」
 いつまでもこうしていたい。渡辺先生と一緒にお腹を擦っていたい……。
後ろ髪を引かれる思いで、そう言うと私は椅子から立ち上がった。
「ちょっと待って」
 渡辺先生は短くそう言うと、私の肩に手を置き、椅子に再び座らせた。
「もうちょっとハルのお腹を触られてくれないか?」
 私の眼の前にしゃがんだ渡辺先生は、お願いする口調でそう言った。
そんな顔しなくても、いくらでも触らせてあげるのに!
次の授業はどーでもいい授業だからなおさらだ。
「当たり前じゃん。どうぞ」
 軽く答えた私は、胸を張り、お腹を突き出してみせた。
どうやっても、まだお腹は目立たないのでおっぱいの方が目立ってしまうんだけど……。
渡辺先生はおっぱい大きい子の方が好きなのかな?あまりおっぱいには触ってくれないけど……。

「ううん……。ハルの膨らみかけのお腹もいいねぇ……」
 渡辺先生はうっとりした様子で私のお腹を撫でさすっている。
なんでだろ?なんかエロい気分になってきた。体がしびれるような、もっと欲しいっていう感じ。
「ねぇ……。こっちは興味ないの?」
 私は思い切って、ずっとお腹を撫でている渡辺先生の手をとって、おっぱいに移動させた。

35熊猫:2016/02/15(月) 22:25:35 ID:d2ops5EI0

**********************************************************************************
当掲示板管理者の熊猫です。
直近書き込みである「2015/08/12」から6ヶ月以上が経過しておりますが、
その後の投稿がない状態が続いております。
今週末、02/22 0:00まで待ちます。
それまでに投稿がないようでしたら、「落ちた」ということで、過去スレに移動させていただきます。

各位よろしくお願いします。

 くまねこ
**********************************************************************************

36名無しのごんべへ:2016/02/16(火) 23:04:04 ID:6nwaMWa20
「あまり興味ないかな……」
 渡辺先生はそうも言いながら、おっぱいをこねくり回す。
「んっ……。はぅ……ぁん!」
 興味ないと言いながら、渡辺先生の手は的確に気持ちいいポイントを突いてくる。
早くも私の口からは、エッチな声が出ちゃう。
「んんん〜っ……! ひゃぅん! そこぉ〜……!」
 渡辺先生の手が暴れたおかげで、早くもブラがずれてしまった。
渡辺先生の手は、勃起した乳首をつねって来た。
ここが学校の中だということも忘れて、エッチな声があふれ出る。
「でも、やっぱりこっちのほうがいいかな……」
 渡辺先生は、激しい手の動きとは裏腹に、どこか気乗りしないような声と共に、手をお腹に移動させた。
「んっ、ぅんん……」
「ん……。やっぱりこっちのほうがいいな」
 渡辺先生は満足そうにつぶやく。
私のお腹を撫でる渡辺先生の手は、先ほどと同じ人の手とは思えないほど、ゆったりと穏やかな愛撫だった。
 でも盛り上がった私の気持ちは収まらない。
もう! どうしてくれるのよ!!

37舒龍:2016/05/20(金) 22:35:38 ID:4r.YkHZo0
「ねぇ……。さっき、おっぱい触ったから、こんなになっちゃったんだよ」
 わりと鈍感な渡辺先生をその気にさせるには、ストレートなド直球しかない。
そう思った私は、少し恥ずかしいのを我慢して誘ってみた。
渡辺先生と向き合い、無理やり取った渡辺先生の手を、スカートの中に滑りこませる。
かなりエッチな気分になってしまったので、私のアソコはぐじょぐじょに濡れている。
なんだかAV女優にでもなった気持ち……。
「うん……。濡れているね。グチョグチョだ……」
 もう片方の手で尚も私のお腹を撫でながらつぶやく渡辺先生の声は、どこか心ここにあらずといった感じだ。
もう! こうなったら、ヤケだ。渡辺先生とセックスするまで、この部屋から出ないぞ。
 渡辺先生を無理やり立たせ、ズボンを下げる。紺色の下着も下げる。
すると、まるで木の棒のような太くて硬い渡辺先生のペニスが目の前に!どう見ても、フル勃起している。
これはチャンスだ。

38D.D.:2016/06/14(火) 10:54:59 ID:UwqHuHOk0
 膝立ちの格好の私のすぐ目の前に、
太くて硬い渡辺先生のペニスがそそり立っている。
顔を上げて先生の顔を見上げると、目をそらされた……。
 どうするのかわからないんだけど、たぶんこうだ。
何となくしか知らないけど、口でする方法があるというのは知ってた。
パクっと先生のペニスを咥える。
「うぅ……。しぇんしぇ……、う゛ぅ、ウ゛ェぇええ〜……!」 
 先生、気持ちいい? と聞こうとしたけど、全然言葉にならなかった。
舌が動くたび先生のペニスにあたる。
とたんに何かがこみ上げてきて、強烈にえずいてしまった……。
「ちょ、ハル! 大丈夫か!?」
 先生が優しい声で気遣ってくれた。
でも、先生のペニスがぶらんぶらんと動くので、それがおかしくて笑ってしまった。
もう、エッチな気分なんて、どっかいっちゃったわ!
私のバカ!

39無明:2016/06/15(水) 04:27:03 ID:/4O85kOo0
先生に何があったか、わかる限り言う。
「もしかして、つわりがきつかった時にだいぶ吐いていたか?」
すると、先生はそんなことを聞いてきた。
なんでも、つわりに限らずよく吐いていると体が吐くことに慣れてしまい、少しの刺激でえづいてしまうようになるんだって。
先生も、なんだかんだで私のことは気遣ってくれているみたい。
「仕方ない、保健室で休んだほうがいいだろう。他の先生方にはうまく言っておくよ」

40舒龍:2016/08/26(金) 21:19:53 ID:UOHXJZSg0
 渡辺先生に保健室まで連れて行ってもらって、気分が落ち着くまでベッドで寝ていることになった。
どうやら渡辺先生が、透のことで話があったが、途中で私の気分が悪くなってしまって、保健室へと連れてきた。
ということになったらしい。
 まあ、そんな事どうでもいいんだけどね。
 しかも!
眠りにつくまで渡辺先生は私のおでこをさすってくれてたの。あったくて大きい手に撫でられて、なんかもう幸せ!
そしてなぜだかお昼休みになるまでぐっすり寝てしまった……。
寝すぎてちょっと頭痛いかも……。

41蓬莱:2016/09/16(金) 16:15:24 ID:QqL1iIzU0
 頭が痛くてちょっと顔をしかめながら、目を開けると渡辺先生が私を覗き込んでいた。
「おう、起きたか。ハルは寝顔もかわいいな」
 ちょっとイタズラっぽい笑顔でそんなことを言われたら、顔まで真っ赤になちゃうよ。
「起き抜けで悪いんだけど、お腹、撫でてもいいか?」
 そんな申し訳そうに言われたら、断れないじゃん。
タオルケットをはだけ、枕を腰のあたりにあてて、お腹を持ち上げてみる。
「ふぅ……。んっ……、ふぅんんっ!」
 下からすくい上げるように撫でていく渡辺先生の手。
こそばいような、気持ち良いような……。なんとも言えない気持ち。
渡辺先生の手はおっきくて暖かくて、ちょっとエッチな声が出ちゃったけど、そのまま寝てしまった……。

 私が次に目を覚ましたのは、もう夕方になってからだった。窓の外が黄金色に染まっている。
「ヨダレを垂らしながら寝てたぞ」
 ちょうどいいタイミングでやってきた渡辺先生に茶化された。
そんなわけ無いでしょ。と言いながら、手をやったほっぺは少し濡れていた。
「朝の続きして。だいぶ溜まってるのよ」
「寝言は寝て言え。まだ安定期じゃないだろ。今日は家に帰ってゆっくり休みな。安定期になったら続きしよう」
 私の決死のモーションも、あっさりとかわされてしまった。
お腹とおっぱいを突き出して、けっこうエロいポーズをしてみたのに……。

42熊猫:2017/03/31(金) 12:55:09 ID:3S1duoPg0
**********************************************************************************
当掲示板管理者の熊猫です。
直近書き込みである「2016/09/16」から6ヶ月が経過しておりますが、
その後の投稿がない状態が続いております。

一週間後の4/7 0:00まで待ちます。
それまでに投稿がないようでしたら、「落ちた」ということで、過去ログ倉庫に移動させていただきます。

各位よろしくお願いします。

 くまねこ
**********************************************************************************

43名無しのごんべへ:2017/04/07(金) 21:25:03 ID:EgJaYcvE0
颯爽と去っていく渡辺先生を見送っていたが、とあることに気付いた。
もう放課後になってる……。
クラスメイトの誰かだろうか。カバンも保健室に持ってきてくれていたので、このまま帰ってもいいのだ。
なんだか釈然としない気持ちを抱えて、家路につく。
 家に帰ると、お母さんが晩御飯の用意をしてくれていた。私も手伝う。
お母さんのお腹は、私とたった2週間しか違わないのが信じられないほど、大きく前に突き出している。
新しく買ったゆったりしたマタニティのワンピースでも、お腹の辺りがパツパツになっている。
そしておっぱいも……。
 私だって元々小さくはないし、妊娠してからブラのサイズも上がって、今じゃFカップになっている。
その私のおっぱいが可愛く思えてしまうほどだから、HかIとかあるんじゃないかな。

 お母さんと一緒に作った晩御飯を食べ、お風呂に入る。
そんなに私、魅力ないかなぁ……。
お風呂の中にある姿見に自分の姿を移して考えてみる。
渡辺先生に、また色々シテ欲しいな……。
そんなことを考えていると、自然に私の手が股間へと伸びていた……。

44熊猫:2017/10/08(日) 15:32:57 ID:WZtMvo1w0
***************************************************************************************
当掲示板管理者の熊猫です。
直近書き込みである「2017/04/07」から6ヶ月以上が経過しておりますが、
その後の投稿がない状態が続いております。
一週間後の10/15 0:00まで待ちます。
それまでに投稿がないようでしたら、「落ちた」ということで、過去スレに移動させていただきます。
(3行以上のストーリー的に何か進展があるような投稿のみとし、それに当たらない投稿はノーカンとします)

各位よろしくお願いします。

 くまねこ
***************************************************************************************

45名無しのごんべへ:2017/10/14(土) 23:22:42 ID:8ovo9XTA0
そして、グチュグチュと無意識に弄り始めた。
「あっ…はぁん……」
何とも気持ちいい声が漏れる。
いや、それだけではない。
もう片方の手は、ポッコリ出てきたお腹に伸びていき、いつのまにかお腹を撫でまわし始めていた。

46名無しのごんべへ:2018/01/17(水) 14:52:57 ID:ZnF8EO0s0
 18週目に入ったお腹は、まだあまり膨らみは目立たないけど、まるで食べすぎた後のような、
中身がぎっしりと詰まっているような感触がある。この感触が赤ちゃんがいるせいと思うと、限りなく愛おしく感じてしまう。
「んんっ……、はぁ……んっ! んはぁあん! くぅぅう……!」
 股間に伸びた手の動きは、次第に激しくなり、口から漏れる声もエッチなため息みたいな声になる。
それがますますエッチな気分に拍車をかける。
もうすぐイキそう……。
そんな瞬間、お風呂の水が波打った。
驚いて手を止めてお腹を見やる。お腹がグニグニと動いていた。
ちょっと痛いぐらいの始めての胎動は、エッチな気分と恥ずかしいのが半々だった。
 お風呂から上がって、自分の部屋のベッドの上で寝転がりながら両手でお腹を撫で擦る。
こんどは優しく、お腹の赤ちゃんと会話するように。
しばらくお腹を撫でていたけど、いつの間にか寝てしまっていた。

47名無しのごんべへ:2018/06/30(土) 18:20:52 ID:q9ISgUzA0
 それから、毎日毎日少しずつ大きくなるお腹。
あれから二週間が経って、20週目に入った私のお腹。
最近急に大きくなりだして、おっぱいよりも大きくなった。
だんだん暑くなってきたので薄着になることが多い。その事もあってか、私のお腹は妊娠しているのが隠せないほど、大きくなっていた。
もっとも、愛する渡辺先生の赤ちゃんを妊娠しているんだから、隠す気もないけどね。
そして今日、学校を休んで検診に来ている。
真っ先に安定期に入ったかどうか。セックスしても大丈夫かを聞いちゃった。
キレイな女医さんは、笑顔でうなずいてくれた。
ホントは学校に来なくても良いんだけど、渡辺先生に早く知らせたくて、学校に来てしまった。
駐車場のいつもの位置。渡辺先生の車はない。
最近お昼ご飯はどこかで食べてくるらしく、昼休みには居なくなる。
駐車場で待つこと数分。
見慣れた渡辺先生の車がやって来た。
「ねえ、安定期に入ったよ。シてもいいって!」
 助手席の窓を開けた渡辺先生に、報告する。
ちょっとびっくりした顔の渡辺先生は、助手席に座るように言った。
そこから来るまで隣町まで。どこかにドライブに行くのかと思いきや、この前行ったラブホだった。

48ジャック:2018/10/02(火) 20:08:18 ID:PYZc572o0
 ラブホの中に入って、先にシャワーを浴びて渡辺先生を待つ。
バスローブを羽織っただけのお腹は、妊娠してるのが間違いないほど大きくなっている。
少しゴロゴロと不安そうな胎動に、お腹を優しく撫でさすりながら渡辺先生を待つ。
 それから少ししてやって来た渡辺先生も、隣りに座ってお腹を撫でてくれた。
あぁ、もう……幸せ!
ベッドに押し倒されてからも、渡辺先生はしばらく私のお腹を撫で擦っている。
そろそろいい感じにもなってきたし、そろそろシタイな。
渡辺先生の手をとり、その暖かくて大きな手をお腹より下へと持っていく。
「んっ……、んんんっ!」
 すっかりその気になってしまっていた私は、すぐにエッチな声が出ちゃう。
渡辺先生はニヤリと笑うと、腰を落としてきた。

49ジャック:2018/12/11(火) 16:36:03 ID:CvcYyBPg0
>>48
最期の一行はなかったことにしてください。
----------------------------------------------------------------------------------------------
 渡辺先生の手が動くたび、クチュクチュと卑猥な音が部屋に響く。
「あっ! あぁんんっ! あっ! そこっ! いいぃ……っ!」
 私はただ身体をガクガクと震わせ、エッチな声を出すしか出来ない。
ビクンッと大きく身体が震えた瞬間、力が入らなくなって、腕がガクンと落ちる。
支えを失った体は、バフッと音がしてそのままベッドに倒れ込んだ。
渡辺先生は一度立ち上がってから、私に覆いかぶさってくる。お腹にギンギンに勃起した渡辺先生のペニスが当たる。
「いくよ」
 渡辺先生は短く声をかけてから、腰を落としてきた。
「ぐぅ……、ぅんんっ。 んはぁあっ! ぅんっ! んんん〜っ」
 渡辺先生のペニスが中へ入ってくる時、苦しくて呻いてしまう。渡辺先生のペニスはおっきいんだろうか。

50名無しのごんべへ:2019/05/24(金) 21:34:38 ID:Dk5ZQwQM0
「大丈夫? 痛くないか?」
 渡辺先生の優しい声が頭の上から降り注いでくる。
「んっ……、大丈夫。最初はちょっと痛いけど、すぐに気持ちよくなるから」
 お腹から胸にかけて、空気の塊がせり上がってくるような感じがして、息も絶え絶えになる。
でもこのまま、中途半端に終わってしまうのも嫌だ。どうせなら最後まで。思いっきり気持ちよくなりたい。
「そうか……。じゃ、いくぞ!」
 心から納得していないような、少し不安げながらも渡辺先生は腰を動かし始めた。
早く気持ちよくなりたいから、無意識に腰を少し動かしていたのがバレたのかもしれない。
「……くぅっ、はぁあん……! ぁあ、はぁあんん。はぁっ、んッ!んぅッ!んぅぅぅ……ッ!!」
 数回渡辺先生が腰を動かしただけなのに、早くも私はエッチな声を上げて、ものすごく気持ち良くなっていた。
視界が次第に白くぼやけ、何も考えられなくなる。
いつもと違う感触に少し戸惑ってしまう。もしかして妊娠したからこんな気持ちいいセックスが出来るのだろうか。
もしそうなら、ずっと妊娠していたい。そして、渡辺先生と気持ちいいセックスをしていたい。
頭の中はそれだけだった。

51熊猫:2019/11/24(日) 10:42:32 ID:pWkYA.KA0

***************************************************************************************
当掲示板管理者の熊猫です。
直近書き込みである「2019/05/24」から6ヶ月以上が経過しておりますが、
その後の投稿がない状態が続いております。
一週間後の12/01 0:00まで待ちます。
それまでに投稿がないようでしたら、「落ちた」ということで、過去スレに移動させていただきます。
(3行以上のストーリー的に何か進展があるような投稿のみとし、それに当たらない投稿はノーカンとします)

各位よろしくお願いします。

 くまねこ
***************************************************************************************

52ジャック:2019/11/30(土) 17:00:06 ID:0hLl8hLk0
「ふ……っ、ぁあんっ! ふぅん! ぁあん……っ! はぁ……、あぅん……ッ!」
 私の体調を気遣ってか、渡辺先生のストロークはかなりゆっくりとしたものだった。
でもそれが私により強い快感を与えていた。数回出し入れされただけなのに、早くも軽くイッてしまった。
ビクンッと軽く腰を突き出すように震える私の身体。
渡辺先生はこんな私をどう思っただろうか。キライにならないでほしいな。
「はぁ……、ぅうん。春子……。いいよ……」
 渡辺先生はまるでうわ言のように私の名前をつぶやきながら、お腹を撫でていく。
「ぁあ……! んん……ッ! はぁはぁ……。くぅん……! んぅうう!!」
 渡辺先生のペニスは激しく私の身体を貫いていく。たまらず私は史上最大の快感にビクンビクンと大きく身体を震わせた。

「やっぱいいよな。春子のお腹……」
 互いに数回イッた後、ベッドの上でぐったりとして動けない私のお腹を撫で擦る渡辺先生。
渡辺先生の優しい手付きは、どんな愛撫よりも私を興奮させる。
やばい……。またシたい……。もう身体も動かないけど、そろそろ帰らなくちゃいけない時間だけど、
渡辺先生と繋がってたい。もっと気持ちよくして欲しい……。
欲しがりな私は、まだ満足できないみたいだった。

53名無しのごんべへ:2020/03/04(水) 17:15:04 ID:HZAR8Anc0
「ねぇ……。もう一回しよっ」
 精一杯魅力的な可愛い女の子に見えるよう、渡辺先生が断れないほどのとっておきの表情で誘ってみた。
ほんとは一回とは言わず、数回はシたい。でもとりあえず、一回だけ。
「うぅん……。でもなぁ……。もう戻らないと」
 結果。渡辺先生はニベもなかった。午後からの授業があるから学校に戻らないといけないらしい。
放課後連絡をくれるというので仕方なく、渡辺先生と分かれることにした。

 一方その頃。春子の母・さやかは、自宅で悶々とした日々を過ごしていた。
22週目、6ヶ月目の後半に差し掛かったお腹は、双子という事もあってか、第二子である透の臨月の時より大きくなっている。
この前の検診時に図ってもらった腹囲は90センチを超えていて、1メートルの大台に到達するのも時間の問題とも言える。
そんな大きくて重いお腹を抱えているためか、家事にも支障が出始めていた。
この日も掃除機をかけようとしたが、すでに息が上がってしまっていた。
少し休憩しようとソファにその身を横たえる。フッと息を吐いた瞬間、何故か渡辺の事を思い出した。
一昨日の土曜日、ラブホテルに行ったのが最後か。たった二日前にも関わらず、数週間も会っていないかのように感じる。
「んっ……、んんっ……。んはぁあ……っ」
寂しさを感じた私は、いつの間にか手が股間に伸び、指を激しく動かしていた……。

54D.D.:2020/09/05(土) 11:54:55 ID:kZYABQu60
「んっ……。くぅう〜……。んはぁあ! あんっ! ぅんっ!」
 だらしなく開いた口からは、エッチな声だけが漏れ出る。
 透も春子も学校に行って家にいない、月曜の昼。
6月に入った数日後。初夏の暖かい日差しが窓から降り注ぐリビングで、私は耐えきれない激情に翻弄されていた。
股間を弄る手は止まることなく、よりその動きは早く強くなっていく。
「ひぃいっ、うぃっ、いぃっ……んく、あっ! あぁっ! んっ……ぁああああんんっ!!」
 ついに私は、ビクンと大きく体を震わせ、イッてしまった。
はぁはぁ。と大きく荒い息をつき、ソファに体を預けた。
でも火照った身体はまだ求めていた。

55ジャック:2021/03/02(火) 22:00:49 ID:B7IxzjTI0
 無意識のうちに胸やお腹を撫で擦っていたのだろうか。
衣服は乱れに乱れて人には見せられない状態になっている。
大きく息をつく度、胸がぶるんと揺れ、遅れてお腹が隆起する。
そればかりか、お腹はボコボコと大きく蠢いている。お腹の赤ちゃんたちも驚いているのだろう。
 しばらくそのままお腹を撫でていたが、赤ちゃんたちは落ち着いたものの、私の身体は火照ったままだった。
しかし、もうすぐ透や晴子が帰って来てもおかしくない時間になっている。
母親がリビングで大きなお腹を抱えながらオナっているのを目撃する事になってはトラウマものだ。
火照った身体を鎮めるようにシャワーを浴びた。
透が元気に帰って来たのは、シャワーから出るところだったから危ない所だった。

56舒龍:2021/09/06(月) 16:29:05 ID:RJviMys20
 昼から学校に行こうかと思ったけれど、精一杯おめかししようとピンクのワンピースを着ている。
学校からは、制服に似た紺色のワンピースを着て登校するように言われている。
 それに正直学校に行く気分でもない。
渡辺先生に駅まで送ってもらう間、この後どうしようかと考えていた。
結局考えがまとまらないまま駅についてしまった。このまま家に帰ろう。
そう思って、ちょうどやって来た電車に乗る。
 電車の中は平日だからかかなり空いている。座って自宅の最寄駅まで行こう。
20週目に入ったお腹は、最近急に大きくなっていて長時間立っていると辛い。
途中乗り換えがあったので乗り換えたけれど、やって来た電車は満杯だった。
大きなターミナル駅があるせいか、サラリーマンっぽいおじさんや、大学生っぽい人もいる。
お腹を守るようにドアを向いて立ったけれど、すぐに違和感を感じた。
それはお母さんも狙った痴漢が、今度は私を狙ってきたんだけれど、それを知るのは後少し先の事だった。

57名無しのごんべへ:2022/01/07(金) 11:34:17 ID:YwrKaLLw0
 電車の揺れやブレーキのタイミングで、明らかに手のひらがお尻に当たる。
最初は気のせいかと思ったんだけれど、電車の揺れやブレーキとは関係ないところでも当たるようになった。
それに満員電車で仕方がなく当たってしまうにしては、がっつり揉まれるのも納得がいかない。
 これは痴漢だ……。
正直私は魅力的な女の子だと思う。毎日のように告白されたこともあるし、熱い視線を投げかけられたことも少なくない。
元々小さくないおっぱいも、妊娠したからかさらに大きくなっている。
振り向いて、痴漢の手を取ってやめるように言おうと思っても、ぎっしりと詰まった車内では、振り向くことさえ出来ない。
「んっ……。んっ、んん……」
 ついに痴漢は抵抗できないことを悟ったのか、より大胆になってきた。
スカートの上からお尻を揉むだけだったのが、スカートをたくし上げて直接触ってくるようになった。
渡辺先生と、欲求不満のまま別れた私は、思わず小さなエッチな声を出してしまった。
これが痴漢にエネルギーを与えてしまったようだった。
「あっ……。ちょ、ちょっ……。んんっ! ん! ぁああ……」
 痴漢は、お尻の下から手を差し入れてくる。敏感な場所に指が触れてしまって、ビクンと体が軽く震える。
私が感じてしまっているのに気付いたのか、痴漢はそこを重点的に攻め始めた。

58名無しのごんべへ:2022/02/11(金) 15:55:05 ID:Eoo0ooAw0
「ふ……ぅん。うん……っ。んっ! んはぁああ! ぁあんっ!」
 痴漢の手が執拗に敏感な所を攻め立てる。私は思わず人目もはばからず大きめのエッチな声を出してしまった。
周囲の人に気付かれてしまったようで、ギョッとした目でこっちを見てくる人がいた。
でも痴漢に襲われているんだとか、助けなきゃって思ってくれた人はいなかったみたいで、何事もなかったかのように視線は元に戻る。
痴漢の指にはリングが嵌められているのか、一瞬強く感じる瞬間がある。
ワザとやっているんだとしたら、痴漢のプロだろうか。痴漢にプロがあるのかどうか分からないけど……。
「ふぁ……ぁあんっ! あんっ! ぁああ! んっ! んんっ! ぁああんん……ッ!」
 そんな思いが吹き飛ぶほどに、痴漢の手はより激しさを増していく。
私は思わずイッてしまって、身体がぶるんと大きく震えた。

59舒龍:2022/05/09(月) 16:37:26 ID:KvKKJoGk0
 お腹の赤ちゃんがびっくりしたのか、お腹がボコンと動いた。
赤ちゃんのため、愛する渡辺先生との赤ちゃんのために何とか痴漢の魔の手から逃げたいと思うものの、
痴漢の手は執拗に私を愛撫してきて、逃れられそうにない。
「ぁあんっ! はっ! ぁあ! ぁんっ! ひぃっ! いいぃ……ッ! あっ……んんッ! んんっ……、ぅうんんンッ!」
 痴漢の執拗な手は、私が一番感じるスポットを的確に責めてくる。
私は大きなエッチな声をあげて、またイッてしまった。
 もう、万事休す。絶体絶命だと思ったその時、
ちょうど駅に滑り込んだ電車は、私がいる方のドアが開いた。
後ろから押されるように、私はホームへと降り立った。呼吸を整えるのに結構時間がかかってしまい、
さらに今いるのがどこの駅か把握するのに、予想以上の時間がかかってしまった。
家へとたどり着いたのは、夕方になってしまって、もう晩ご飯の時間だった。

60名無しのごんべへ:2022/06/01(水) 19:00:54 ID:iteSrBok0
 晩御飯は私の好きな唐揚げだった。
お母さんは私が夕方遭遇した事を知っているのか知らないのか分からないけど、いつもと同じだった。
「美味しかったねぇ〜」
 ご飯が終わった後、一緒に後片付けしてソファに座る。透も一緒にテレビを見ている。
でも透はチラチラとこっちを見ている。透の視線は最近急に大きくなった20週目に入った私のお腹に注がれている。
チラッとお母さんのお腹も見ていることから、妊娠している私たちのお腹に興味があるのは明らかだった。
たぶん本命はお母さんのほうだろう。お母さんのほうが2週間だけど先に妊娠していて、
双子ということもあるだろうけど、すでに90センチを超えているお腹は臨月の妊婦さんのようで迫力がある。
でもお母さんは疲れているのか、ちょっと眠そうだからジャマしちゃダメだと思ったのかな。
しょうがないなぁ……。
「透、触ってみたい?」
 透の目を見ていってみた。案の定、透の眼がパッと輝いてうんと頷いている。
可愛いなぁ……。私のお腹の中の赤ちゃんも、8年経ったら透みたいな可愛さになるんだろうか。
「あっ! 動いたっ! 動いたよ、お姉ちゃん!」
 透がバッと顔を上げて報告してくる。分かってるよ。お姉ちゃんのお腹だからね。
透おじさんとの交流が嬉しいのか、お腹の赤ちゃんもモゴモゴとした動きをしている。
しばらくそうやって透にお腹を触らせてたら、透が眠そうだったからお開きにして寝ることにした。

61舒龍:2022/07/12(火) 05:54:35 ID:Y3J.EuSs0
 次の日。疲れが溜まっていたのかいつも起きるべき時間に起きれなかった。
最近急に目立つようになったお腹が嬉しくて、コミュニケーションが取れるようになった胎動が嬉しくて、
一旦起きてからもお腹を撫で擦っている内に二度寝してしまったのが理由だろうか。
ともかく今から急いで準備しても一限目に間に合うわけがない。いっその事今日はお休みにしてしまおう。
お母さんに言って、体調不良でお休みにしてもらった。なんだかズル休みみたいでちょっと罪悪感がある。
 日頃見ることのないお昼間のゆったりとした進行の番組を見ながら、お腹を撫でる。
キックゲームと言って、ここだよとお腹を撫でた所を赤ちゃんがグニーっと胎動を起こすというのがあるらしく、最近これにハマっている。
自分の意志とは無関係のその動きは、私のお腹の中に新たな生命が宿っていると実感できるので嬉しい。
 その次の日はちゃんと起きれたから学校へ行った。でもなんでか渡辺先生はお休みらしかった。何だか損した気分だった。
 そして丁度その頃。
母・さやかはもんもんとした気持ちを抱えてソファに座っていた。
昨日は一日春子がずる休みをしたから、自分だけの時間というものがなかった。そのせいでオナニーする時間がなかった。
渡辺はあれから一切連絡がなく、正直欲求不満になっていた。
「ぁ、ん……っ!」
 22週目を迎えたお腹を撫でていたさやかは、エッチな声を上げてしまった。
自分でお腹を撫でていただけにも関わらず、少し感じてしまったのだ。
妊娠しているのは双子のせいか、透を妊娠していた臨月の時、お金欲しさから一度だけAVに出演したあのときと同じぐらいお腹は大きく膨らんでいる。
さやかの
「ふぅうんっ! あっ! あんっ!」
 忙しなくお腹を撫で擦るさやかは、次第に手の動きを加速させていく。
別に乳首やクリストスを弄っている訳ではないのに、次第に感じてしまっていた。

62熊猫:2023/01/15(日) 13:15:06 ID:gBGzhlfM0
**************************************************************************************
当掲示板管理者の熊猫です。
直近書き込みである「2022/07/12」から約6ヶ月が経過しておりますが、
その後の投稿がない状態が続いております。
一週間後の01/22 24:00まで待ちます。
それまでに投稿がないようでしたら、「落ちた」ということで、過去スレに移動させていただきます。
(3行以上のストーリー的に何か進展があるような投稿のみとし、それに当たらない投稿はノーカンとします)

各位よろしくお願いします。

 くまねこ
**************************************************************************************

63名無しのごんべへ:2023/01/21(土) 09:44:16 ID:GQMY1BLM0
「(どうなってるの……いつの間にか私のお腹…エッチになっちゃた……)」
いつの間にかお腹を丸出しにしていた私は尚もとめどなく大きなお腹を撫で続ける。
双子によるお腹の急成長で引き伸ばされていく皮膚は、ここんとこ敏感になりつつあった。
更に私は無意識に、後ろから子宮に押されて徐々に出始めたおへそにも手を出すように。
「ひゃあんっ!あ……うっ!んっ!ああんっ!」
1回目(透)の妊娠の時は別にそれほど気にならなかったが、2回目、ましてや双子を身ごもってからはそこもなんかおかしい。
お母さんの証になってきたのかもしれないが、AVの頃よりも確実におへそが大きくなっているのだ。
私のお腹は大きくなり続けるし、その内完璧な出べそになるのも時間の問題だろう。
私はそこを集中的に弄くり回していった。
「んんっ!あっ、あっ、あんっ!!ひゃあああんっ!!」
私はお腹だけで激しくイッて、いつもより大きく身体をビクつかせた。

─────────────────────
「私」について、その「私」はさやかと春子どっちなのかが曖昧すぎる部分が見られました
よって、以降「私」はヒロインであるさやかを指定する書き方になるようにお願いします

64舒龍:2023/06/25(日) 15:39:10 ID:s22Z9Cos0
>>61
ミスタイプをしてしまいました。
下から4行目の、
「さやかは」
という一行は無視でお願いします。
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
 イッた後の気だるさに包まれながら、私はこれじゃいけないと思い始めていた。
渡辺も大きなお腹は好きだろうけれど、出べそは好きではないだろう。
私自身もあまり好きではない。
ネットで検索すると、出べそが治るテープなるものがあるらしい。
一週間で劇的な変化があるというので、こっそり買ってみた。
お安い買い物ではなかったけれど、出べそが治るならそれでいいかと思っていた。
 そしてその結果、一週間経ってテープを剥がしてみると、あれだけハッキリと出始めていたおへそが引っ込んでいた。
試しに指で撫でてみても、全く痕跡が見当たらない。
出べそをつまんだ時の言いようのない快感が忘れられなくて、指で執拗に撫でてみても、あれ程感じていたのに全く感じなくなってしまっていた。
キレイなおへそに戻った私は、さっそく渡辺に連絡を取って会う事にした。
──────────────────────────────────────────
>>63
人物の一人称の件ですが、現状さやかと春子母娘のダブルヒロイン(というか、主人公?)のようになっていると認識しています。
たしかに紛らわしくもあるのですが、そこは筆者の腕の見せ所というか、周りの文章込みで判断させる現状でも良いかと思っています。
スレ主さんに決めてもらいたいと思っているのですが、名無しさんだし、どうしましょうかね。

65名無しのごんべへ:2023/10/22(日) 20:03:12 ID:uSkr2m520
 おヘソが出ていないキレイなお腹が嬉しくて、渡辺に見せびらかせたくて、ちょっと薄着で出てしまった。
6月も数日が過ぎ、だいぶと初夏っぽい気候になっているが、薄着なのは私だけだった。
「独りだけ夏だね」
 私の格好を見た渡辺はそう言って笑った。
「まあ、ね。いいでしょ?」
 多くを語らず私は下からお腹をすくい上げるように撫で上げた。
こうやると、お腹の膨らみが強調される。
まだ6ヶ月目の後半に入ったばかりだけれど、お腹の大きさ的には透を妊娠していた時の臨月に迫る勢いだ。
私の思惑通り、渡辺は私のお腹を凝視している。
「じゃ、行こうか」
 渡辺が優しくリードしてくれる。
ただ、私たちはいい歳をした大人だ。ただ街をブラブラしたりするわけではない。結婚している私は尚更だった。
いわゆる不倫の関係にある以上、行く所は決まっている。
 暫く走ると、渡辺が運転する車はとあるラブホテルの駐車場に滑り込んだ。

66舒龍:2024/04/07(日) 10:05:31 ID:WA4Z8eSA0
「先にシャワー浴びていいよ。それとも一緒に入る?」
 渡辺は私の大きくなったお腹が嬉しいのか、少しテンションが高めだった。
そういえば一緒にお風呂に入ったことは無かったような気がする。
「そうね。一緒に入ろうかな」
 軽く頷いた渡辺は、すぐにお風呂のスイッチを入れに行った。
「ふぅう〜……」
 ベッドサイドに腰を下ろした私は思わずため息のような声が漏れる。
お腹の大きさ的には透を妊娠した臨月のときに迫る大きさだが、もっと重い気がする。
そういえば記憶をたどっていくと、つわりだって透の時より重かったし、腰の痛みや頻尿などのトラブルも多い目の気がする。
双子を妊娠しているからだろうか。
まだ6ヶ月目の後半だというのに、臨月と同じ大きさになっているというのもよく考えれば大きすぎるんじゃないだろうか。
少し張ったお腹を撫で擦っていると、渡辺が戻ってきた。
お風呂の準備がそろそろできるというので、二人揃って浴室へと向かった。
「本当に大きくなったよなぁ」
 服をすべて脱いで裸になった私の身体を見て、渡辺が感心したようにつぶやく。
お腹が大きければ大きいほど興奮するという渡辺からしたら、今が一番興奮するのかもしれない。
よし。お腹の双子たちのパパに精一杯可愛がってもらおう。そう思って、渡辺に続いて浴室へと入った。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板