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復讐

62熊猫:2020/11/08(日) 12:05:45 ID:.YN3FQqA0
手を伸ばし、小麦色のおっぱいを鷲掴みにする。
手に余るそのおっぱいは俺の手から逃れるようにぐにゃぐにゃと動く。
「はぁ……っ、ぅんん……。んはぁあっ!」
 頭の上からはチュンちゃんのエロい声が降り注ぐ。
たしか、夢だと乳首が弱点だったよな。
「んんっ……。んぁあ! くっぅうう……、んんん〜ッ! んはぁっ、ぁあ、は、はぁあんん!」
 おっぱいから手を離し乳首をつねると、チュンちゃんの声は少し高くなった。
軽くイッたのか、ぶるんぶるんとおっぱいが揺れる。
腰を引き寄せ、股間を密着させる。
「んんっ……、きゃぁあ〜! ん……っ、ぅううんんっ……!」
 チュンちゃんは、切なそうな声を上げる。
だめだ。がまんできん。ヤリたい……。チュンちゃんとセックスしたい……。
チュンちゃんの腰を再び引き寄せ、湯の中で見えにくい中、チュンちゃんの腰を沈めさせる。
「んんん〜……っ! んんっ! んはぁっ! ぁはぁああんん!」
 数回腰を動かすと、たまらずチュンちゃんが大きなよがり声を上げる。
風呂場だからか、声が反響してとてもエロい。
「いくぞ! このままっ……!」
 掛け声をかけて、大きく腰を動かす。
湯船いっぱいのお湯が潤滑油になったのか、すんなりと腰が動く。
腰を動かす度、お湯がチャプンチャプンと音を立てる。
「……あっ、んんぅぅッ……。ひゃんぅぅ……んあッ、ふぅわッ、ふああぁぁぁ……ッ!!」
 さらに数回腰を動かすと、チュンちゃんは本格的にイッたのか、身体を反らせ、口を大きく開けた。
その口元からは、だらしなくヨダレが糸を引いている。
そんなあられもない姿を見たせいか、心底チュンちゃんが好きになった。
「俺も……! 出すよ!!」
 俺も身体がビクンビクンと震える。俺もそろそろ限界だった。
「う、うん! 出して! 中にぃィい……!!」

 ドピュ、ドピュッ、ドピュドビュピュ……!!
 ドピュッ、ドピュ、ドピュドビュ……!!

 チュンちゃんが中出ししてと叫んだのと同時に、俺は射精してしまった。
チュンちゃんも腰をピッタリと着けて離れないようにしていたため、そのまま中へと出してしまった。


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