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死者の酒場

1子供好きの名無しさん:2009/05/11(月) 14:52:42 ID:k8L0hQgk
永沢「ジュースしかないけどゆっくりしていってくれたまえ」

2子供好きの名無しさん:2009/05/12(火) 00:00:14 ID:xDcmvZYY
梨々「どうも・・でもこれワインじゃ・・・」
永沢「葡萄ジュースだよ」
梨々「う、うん」

レッド「リディア、ポケモンとかじゃなくて生涯のパートナーになってくれ」
リディア「はい」
灰原「レッド君、私の手の指何本に見える?」
レッド「十八本。宮野さんも丈みたいにポケモンになったんだ」
灰原「違うわ」

イシドロ(普通、アレぐらいの強さの酒を一杯飲んだくらいであそこまで酔うか?)
きり丸(下戸なんだろ)

3子供好きの名無しさん:2009/05/12(火) 23:57:27 ID:8tee0j/o
梨々「リインちゃん、起きれるのかな?
   見た目はただの十字架だからなぁ。
   レックス君達が気付いてくれるといいけど……」
永沢「ふん、あのダメダメのヘタレ王子様を頼りにしちゃってさ……」
梨々「……その玉ねぎ頭、もしかしてあなたが桜ちゃんを襲った人?」
永沢「ふ、ふん。僕は別にいいだろ。殺してないだから。
   大体ここは死者スレさ。現世での恨みつらみはここではきれいさっぱり……
   あれ、どうしたのさ。皆。何で黒のマジックペンを持って……」
はやて「そうやって開き直られるとこっちも許す気とかなくなるしなぁ……」
真紅「真っ黒にしてやるのだわ」
小狼「桜のぶんも、俺が……!」
永沢「ま、まて。君たち。そうやって……アッーーーーー!!」

梨々「……(汗」
灰原「……じきになれるわ」

4子供好きの名無しさん:2009/05/18(月) 21:17:05 ID:AgcQMOdg
永沢「あの殺人人形と違って誰も殺していないのに・・・シクシク」
真紅「殺人人形って誰?」
ニア「行いを考えると真紅さん、金糸雀さん、ヘンゼル君の事になりますね」
真紅「くっ」
金糸雀「あうぅぅ」
ヘンゼル「人形は酷いな、イリヤ、イヴはどうなんだい」
ニア「イリヤさんは自分の欲望を叶えるため流されずに率先してゲームに乗りましたから人形とは言えませんよ」
ヘンゼル「僕も」
ニア「単なる条件反射は欲望とは言えません」

5子供好きの名無しさん:2009/10/18(日) 10:49:04 ID:vFJRusQo
ジーニアス「ベッキーやアルルゥが心配だよ…。」
プレセア「私もです…。アルルゥはひとまず安心なんですけど…。」
ジーニアス「南さんのこれからの動向によってはベッキーが…。」
永沢「ふん。まーたあのダメダメヘタレ王子様を頼りにしちゃってさ。」
ジーニアス「何だって!?」
キルア「…おい。」
永沢「あんなヘタレと一緒にいちゃ、あのアルルゥって奴も安心できな…」
ジーニアス「お前!!いい加減に…」
プレセア「やめましょうジーニアス。あれは負け犬の遠吠えです。」
永沢「なっ…!?」
梨々「そうだよ。きっとコイツ自分を殺したレックス君を馬鹿にしたいだけなんだよ。」
キルア「おーい…。」
ジーニアス「なぁんだ。まんまと罠にはめられ負けたのが悔しかったのか。」
プレセア「そういう事です。」
藤木「みっともない…よね…。」
永沢「ぐぅ……。」
キルア「くそっ……なんなんだよ…。」
 
 
キルア「おい。」
フランドール「ゴン君!!今日もはりきっていくよ!!」
ゴン「望むところだ!!」
キルア「おい!ゴン!!」
ゴン「って、うわぁ!!キルア!?…どうしてここに?」
キルア「どうしてじゃねーよ…ったく、何ヵ月も無視しやがって…。」

6子供好きの名無しさん:2009/10/20(火) 16:05:15 ID:rafidSmY
おお、死者スレに書き込みがw
そういえばキルアずっと触れられてねえwww

7子供好きの名無しさん:2009/11/26(木) 09:00:47 ID:78BHT8U.
勇者ニケ到着

8子供好きの名無しさん:2010/01/18(月) 00:54:32 ID:cVtWypm.
ニケ「わりぃ、駄目だった・・・」
ニア「貴方はあの場所で死なずに、生き残るべきだった」
ヘンゼル「なのはさんなら、ニケ君を助ける為に、僕から見ても非情極まりない極悪な魔法で誰かの命を犠牲にして助けただろうね(ハァハァ)」
ニケ「うわっ、なんだよコイツ」
永沢「殺されて特殊な性癖に目覚めた(灰原さん、古手さんがそう言ってたけど、どんな意味なんだろう?)だけだから気にしないで良いって」

メイドフェイト「なのはの砲撃は私のだ」
ウェイトレスはやて「聞かなかった事にしとくわ」
灰原「ククリちゃんはニケ君の所に行かないで良いの?」
ククリ「準備を済ませてから行きます」

9子供好きの名無しさん:2010/01/22(金) 01:04:46 ID:FMdgxMCs
真紅「明けましておめでとう、なのだわ」
キルア「え…なんだよいきなり」
プレセア「新年の挨拶です。私の知り合いの故郷にも根付いている慣習ですね」
キルア「いや…初絡みなのにこれかよっていう…」
真紅「確かに季節感のない所だけど、これだけは言っておきたかったのだわ」
プレセア「明けましておめでとうございます真紅さん」
キルア「…まあいいか」
ニケ「おおおこんな所に可愛い可愛い女の子がいるじゃねーか!!」
プレセア「誰でしょうこの人は…」
真紅「とても鼻息が荒いのだわ」
ニケ「ワンピースからのぞく生足がたまらんなぁ…失礼ですがお名前は?」
プレセア「プレセア…です…」
ニケ「プレセアか…よろしくな!!ふふふ…早速だがスペクタクル……あれ?」
キルア「向こうに置いてきちまったみたいだな」
ニケ「嘘だあああああ!!これじゃデータ採取できねえじゃねえかあぁぁぁ!!」
真紅「本当にうるさい奴なのだわ」
プレセア「生足…」
ジーニアス「プッ…プレセアにそんな事させないぞ!!」
ニケ「オレのアイデンティティが……存在意義があぁぁ…」
ベルフラウ「そこまで悲しまなくてもいいでしょうに…」
ニケ「世界中のロリ好きの皆が待ってるというのに…オレは……」
プレセア「何を言っているのでしょうか…?」
真紅「あまり関わり合いにならない方がよさそ…」
ニケ「おお!これまた可愛いお人形さんが!!」
キルア「また始まったな」
ニケ「そうか、君は蒼星石の知り合いだな!!くぅー!!」
ベルフラウ「くぅー、とか言ってますわよ」
ジーニアス「この人こんなキャラだったっけ?」
プレセア「…拷問をされてネジがはずれてしまったのかもしれません」
ニケ「蒼星石並に!!いや、それ以上かもしれないな!!」
真紅「はあ…なんか疲れたのだわ……ククリー、ククリー」
ニケ「……ククリ?」
ククリ「勇者様!!」
ニケ「うえぇっ!?おまっなんでここに!?」
ククリ「もう!!バカバカバカー!!」
 
真紅「しばらくはククリに任せるのだわ」
プレセア「そうですね…積もる話もあるでしょうし」

10子供好きの名無しさん:2010/02/06(土) 21:03:11 ID:A4Bv.4Vs
雛苺「――みいつけた♪ しんく、みいつけた♪
探したのよ。みんな、ヒナのこと残して死んじゃって、真紅も居なくなっちゃったから、探したのよ」
真紅「…………!!」
雛苺「でももう、捕まえた♪ もう、ぜったい離さない♪」
真紅「やッ、やめなさい、雛苺……! こッ、壊れ……!」
雛苺「だーめ☆ 真紅、またヒナを1人ぼっちにするんでしょ?
だからぁ、今度はそうならないようにィ……」
真紅「ま、マーダーは顔に落書きでしょ、なんでみんな来ないのよーーー」

ニア「彼女、まだ壊れたままなんですね」
金糸雀「そ、そうみたいかしら〜〜」

11子供好きの名無しさん:2010/02/09(火) 01:07:26 ID:WbnO8EZI
丈「全く、この自業自得の不人気は・・・シャドー・・・」
ニケ「こんな所にも可愛いお人形が、お嬢ちゃんこっち向いてーー、カッコいいポーズ」
雛苺「えっ」
丈「グァァァァァァ」
真紅「(雛苺が動かない今のうちに・・・)う、動けない!?」
サトシ「何だか解らないけど、丈に効果が抜群だ」

12子供好きの名無しさん:2010/02/10(水) 00:25:27 ID:T/QodZ02
レオモン「ここも賑やかになったな」
キルア「うわっなんだコイツ!?」
梨々「獣人…?」
レオモン「君たちと会うのは初めてだな。私の名はレ」
ふみこ「よく分からないけど何故かいたのよ、コイツ」
ジャイアン「明らかに子供じゃねーのにな」
梨々「すごい…かっこいいかも…」
キルア「…なんか頭痛くなってきたな」
ニア「大丈夫ですか、キルアさん?」
キルア「なーんかコイツを見ると色々と思い出すような…」
ヘンゼル「あーなるほどね、キメラア…」
ニア「ヘンゼルさん、その話はやめておきましょう」
ふみこ「それにしても話が進まないわよね」
梨々「…何の話?」
ふみこ「いや、何でもないわ」
ニア「…」
 
レオモン「無視された…」
プレセア「肉球…ふにふに…」

13子供にハァハァしてる名無しさん:2010/02/27(土) 18:49:34 ID:kE0RF3Nk
キルア「パタリロ殺す」

14子供を○○する名無しさん:2010/05/08(土) 09:58:07 ID:qrV7ljzw
梨々「どうか見付かりませんように…見付かりませんように…」
のび太「無敵砲台じゃ、人は殺せないよ」
梨々「え?」
ジャイアン「当たれば痛えけど死ななかったぞ」
のび太「当たっても服が破れて焦げるぐらいだし、アレは何発当てても殺せないよ」
ニケ「服がボロボロ・・・ゴクリ」
ククリ「勇者様?(ゴゴゴゴゴゴ)」

15子供を○○する名無しさん:2010/06/23(水) 23:32:34 ID:RAbOsSWc
アルルゥ、メロ、リンク到着

16子供を○○する名無しさん:2010/06/30(水) 02:46:53 ID:cFGFy1PM
千秋がログインした。

17子供を○○する名無しさん:2010/07/11(日) 19:14:54 ID:HJ3JWrVU
千秋「うへへへへ・・・ここにいたんか偽オクレお兄さん」
ふみこ「変な夢見てるーー」
灰原「最近のマジックはノントルエンの筈だけど、なんでラリッているかしら」
カツオ「マジックってシンナーが混じっている物じゃなかったっけ?」
梨花「マジックに入っているのはトルエンなのですよ」
灰原(ひょっとして使ったマジックって昭和組の支給品!?)

18子供を○○する名無しさん:2010/07/12(月) 23:13:46 ID:VjAaDpiQ
???「千秋・・・・・・こんなところにいたのね・・・・・・」
梨花「誰ですかこの巨乳は?」
ふみこ「次元(死者スレ)の
    壁を超えて
    やってきた」
レオモン「多分あそこの6期からだな」
カツオ「わざわざ3行にしなくてもわかるって・・・・・・」
???「この娘はしばらく私が面倒を見るわ。 ちゃんとお仕置きもしておくから、
    あんまりこの娘に怒らないでね・・・・・・」
太一「いや別にいいですよお姉さん・・・・・・
   正直(死者スレ的に)時間が経ち過ぎているから、そんなに恨んでませんよ」
藤木「(お仕置きってどんなお仕置きなんだろう・・・・・・)」

20子供を○○する名無しさん:2010/07/18(日) 22:50:59 ID:Es6minLc
アルルゥ「ヤムィヤムィ元気になって良かった。」
梨々「そうだねアルルゥちゃん。」
アルルゥ「そういえばアルルゥを殺した奴どこ行ったの?」
梨々「あれ?そういえば、さっきまでいたのにどっか行っちゃった。まあいいんじゃないアルルゥちゃん、私たちを殺した奴のことなんて。」
アルルゥ「うー。まだ仕返ししてない。」
梨々「あ、それもそうね。」
灰原「その子ならさっきどこからともなくやってきたお姉さんがちゃんとお仕置きしとくって言って、どこかに連れて行ったわよ。」
梨々「くっ、まあいいわ。ちゃんと自分のやったことの報いを受けてるんだったら。さ、アルルゥちゃん向こう言ってお菓子でも食べましょう。」
アルルゥ「うー、分かった。」

21子供を○○する名無しさん:2010/07/29(木) 02:41:56 ID:6aqPOhl6
リンク「うう…あれ?ここは?」
ニケ「よぅ。目が覚めたか?」
リンク「僕は…は!そうだ!あの時グレーテルに!くそ、すぐに戻らないと!」
ニケ「落ちつけよ。残念だが俺たちはもう死んでる。向こうに戻ることなんてできないぜ。悔しいけどな。」
リンク「そんな…僕は仲間を守らなくちゃいけないのに…それになのはちゃんを…」
はやて「ん、なのはちゃんがどないしたって?」
フェイト「教えて!なのはがどうしたの!?アリサ達は!?いったい何があったの!?」
ガクガクガク(リンクの肩を掴んで揺するフェイト)
リンク「あわわわわわわわ」
ニケ「落ちつけよフェイト。リンク、何があったか話してくれねえか?俺達今さっきまで話に夢中でよ、見てなかったんだわ。」
フェイト「お願い話して!何があったの!?ねぇなのはどうなったの?アリサは?」
はやて「落ち着きやフェイトちゃん。リンク君何があったか話してもらえるか?」
リンク「うん…分かったよ。あのね…。」

22子供を○○する名無しさん:2010/09/12(日) 11:20:14 ID:7W7/kuFU
グレーテル、なのは、アリサ、Q-Beeがログインした。

23子供を○○する名無しさん:2010/09/14(火) 17:28:26 ID:wYilicrY
リンクから一通り話を聞いたニケ、フェイト、はやて。
ニケ「なるほど、それでなのはのことを疑ってたわけか…。あいつ(グレーテル)と戦っている間にも。」
リンク「……うん。」
フェイト「そんな…ひどい!なのはは……なのはは本当に今度こそ自分の罪を償おうって、殺した人たちに謝ろうって本気でそう思ってたのに!」
リンク「………。」
はやて「まぁフェイトちゃん、落ち着きや。リンク君は仲間を守ろうって気持ちが強すぎて、それが仇となってしまったわけで、別になのはちゃんの事を敵だと思ってたわけやなかったんやきん。」
フェイト「だけど!『今まで殺した人に謝ろう』って、なのはに言ったのはリンクなんだよ。それなのに……。」
リンク「………。」
ニケ「……なぁ、はやて、フェイト、ちょっとこいつと二人っきりで話がしたい。そういうわけで、ちょっと借りてってもいいか?」
はやて「?…かまへんけど、いったい何を話す気や?」
ニケ「ああ、同じ勇者として……な。」
リンクを連れていくニケ。

24子供を○○する名無しさん:2010/10/03(日) 22:46:31 ID:hcSXSnzA
ニケとリンク二人きりになる。
ニケ「さてと、男同士二人っきりになるってのも何か変だが、ここなら誰にも邪魔されずに話ができるな。
   なぁリンク、どうしてなのはを疑ったりなんかしたんだ?」
リンク「……話せば長くなるけど、そりゃ最初は疑ってなんかなかた。『いままで殺した人達に謝ろう』って言って、それでなのはが泣きながら謝ってるのを見て、安心して、一緒に頑張ろうって思ってた。
でも、僕はなのはを信じられなくなった。あの時から。」
ニケ「あの時?何があった?」
リンク「あの化け物(グレーテルが)が僕らを襲いに来る前、僕はトマって人と連絡を取り合ってたんだ。」
ニケ「トマ…か。それでどうした?」
リンク「それでいろいろ知ったよ。アリサの仲間だったトマが無事だったこと、ヤムィヤムィってやつがいること。トリエラが『首輪の解除』と『島から脱出する方法』を宿題にしてること。」
それはそれでいいことだった……はずだったんだ。でも僕にはどうしても引っかかる事があった。」
ニケ「引っかかる事?それは?」

25子供を○○する名無しさん:2010/10/22(金) 16:03:01 ID:rlWCiVCw
ニケにすべてを話したリンク。
ニケ「なるほどな。それでなのはのこと疑ってたわけか……。」
リンク「……うん、そうだよ。でも、僕だって仲間を、なのはのことは信じたかった。でも…。」
ニケ「……まぁ、お前はお前なりに頑張ってたんだよな。でも、それが悪い方向に向いちまった。そうだろう?」
リンク「ああ、そうさ。分かったんだ、いや、分かってたんだよ本当は!仲間を疑うなんて最低だって!なのはは本当に今度こそ頑張ろうって思っていたことだって!」
ニケ「リンク……。」
リンク「だけど、あの時みんな疲れてた。戦えなかった。だから僕が…、勇者の僕が戦わなきゃいけなかった。僕がみんなを守らなきゃいけなかった!」
ニケ「っ、リンク。」
リンク「僕しか…僕しかいなかったんだぁぁぁぁ!!!」
ニケ「リンク!」
リンク「はぁ、はぁ、はぁ……。」
ニケ「リンク、辛かったんだよな…、でももう過ぎちまったことだ。悔んだってしょうがねえだろ。」
リンク「っ、でも!」
ニケ「リンク、確かにお前の言う通り、お前しかいなかったんなら、みんなを守らなくちゃぁならねえ。お前の言ってたやつらはお前の仲間だったんだからな。」
リンク「……。」
ニケ「でもな、仲間ってのは誰か一人に守られるもんじゃねえ、みんなでみんなを守るもんなんだ。んで、それを分かっている奴、そいつを勇者っていうんだ。リンク、戦ってたのは本当にお前一人だったか?」
リンク「え?……いや、アリサだって、それになのはも…。」
ニケ「だろ〜。みんなわかってんだよ。誰かが必死に守ってくれてるから生きてられるんだって。だから、お前はそんなに思いつめなくてよかったんだよ。つうわけで、今は気ぃ抜いとけ。」
リンク「……でも。」
ニケ「あっ、そういやリンク、お前今はなのはのことどう思ってるんだ?」
リンク「え?それは……。」
ニケ「もう疑ってなんていねえんだろ?」
リンク「……うん。」
ニケ「じゃあまずはそこからだ。あいつもここにきたみてえだし、まずなのはに謝って仲直りしようぜ。それが、今お前に出来ることだろ。」
リンク「…うん、そうだね。そうするよ。」
ニケ「よし!そうと決まれば、さあ、行ってこぉ〜い!」
リンク「ニケ……。」
ニケ「あ?」
リンク「……いろいろありがとう。」
ニケ「なぁに、いいってことよ、はっはっは〜。頑張ってこいよ〜!」
リンク「うん!」

26子供を○○する名無しさん:2010/10/25(月) 00:12:09 ID:1.KsR4/Q
なのは「……。」
ヘンゼル「あはは、待ってたよ。お姉さん。」
白レン「ようやく来たわね。さあ、あのときの続きをしましょう。極上の夢を見せてあげる。ふふふ。」
グレーテル「お兄様、白猫さん、私も混ぜてくれないかしら。ふふふ。」
なのは「……いいよ。もう…覚悟はしてるから…。何されたって…。」

アリサ「ちょっと待ちなさいあんた達、なのはだって反省してるし、それにあんた達にだって悪いところはあるでしょうが!」
勝「そうだよ、それによってたかって女の子をいじめるなんて。」

白レン「うるさいわねぇ、反省してすんだら警察はいらないのよ。邪魔するんだったら…」
ヘンゼル「お姉さんと…」
グレーテル「お兄さんから…」
二人「始末してあげようか?」

なのは「アリサちゃん、勝君、ありがとう。でももういいよ私一人で三人の気が済むんだったら…。」
コナン「アリサなのはを連れてはやくあいつの所へ行ってやんな!」
きり丸「ここは俺たちが止めといてやるからよ。」
アリサ「二人とも、ありがとう!さっ、行くわよなのは。」
なのは「え!?でも…。」
アリサ「でもも何もない!さあ、突っ切るわよ!」

グレーテル「あら、かわいい野兎さん、待ってくださらない。追いかけっこもいいけれど、あなた達とはあの時の続きを…」
???「でややぁぁぁ〜〜!」
グレーテル「!?」

アリサ「リンク、ナイス!」
リンク「ごめん、遅れた。」
なのは「リンク君……。」
リンク「なのは、いろいろ話したいこともあるけど、今は……、ごめん。」
なのは「えっ?」
リンク「今僕に言えるのはこれだけ。話は後でね。さぁアリサ、早く!」
アリサ「ええ!」
なのは「……。」

グレーテル「あ〜あ、逃げられちゃった。でもまあいいわ。あなたでも。」
リンク「来いグレーテル!あの時のようにはいかないぞ!」

コナン「俺を殺した奴の手助けなんてしてやる義理はねぇが、ま、話は聞いちまったしな。今は何となくしてやりたい気分だ。」
きり丸「このきり丸、金目のモンが手にはいらない事をやるつもりなんてなかったが、まぁ乗りかかった船だ。やってやりますか。」
勝「ボクもいることを忘れないで。」

ヘンゼル「へぇ、今度はお兄さんたちが遊んでくれるんだぁ。」
白レン「ふふふ、いいわ、三人とも極上の悪夢を見せてあげる。さぁ、いらっしゃい。」

27子供を○○する名無しさん:2010/10/28(木) 16:06:07 ID:SjGKikB2
白レン「ガタガタ・・・フルフル・・・」
ヘンゼル「はぁはぁ…NANOHAさん、もっとOHANASHIしよう」
グレーテル「NANOHAのOHANASHI凄く良いわ・・・」

アリサ「何をやったのなのは?」
なのは「し、知らないなの。夢から醒めたらこうなっていたなの」


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