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女が男を倒すinしたらば 3スレ目

1名無しさん:2018/07/10(火) 17:07:16
建てておこう

311名無しさん:2022/08/31(水) 00:46:51
大乱闘と呼ばれる格闘大会の1回戦。
闘技場では、キノコ王国の姫君・ピーチvsストリートファイトの雄・リュウの一戦が繰り広げられようとしていた。
雪のように美しく白い肌。華やかなピンク色のドレス。すらっと伸びた美脚、華奢な体に不釣り合いな豊満な胸…
とてもファイターには見えない女の出立ちに、誰もがリュウの勝利を信じて疑わなかった。
しかしわずか10分後…観衆の目の前で繰り広げられたのはピーチによる一方的な公開処刑であった。

バシッ!バシッ!
片手で道着の胸元を掴み上げたピーチは、リュウの足をヒールで何度も踏み躙っていた。
「あらあら?抵抗もできないのですか?こんな女に良いように踏みつけられて、お恥ずかしくないのですか?」
口調こそ上品だが、その言葉にはリュウへの侮蔑が込められている事は明らかだった。
ふぅっ♡
男を蹴り付けながら甘い吐息を顔面に吹き付ける。ピーチは、リュウが苦しみながらもこの状況に興奮していることを見抜いていた。

(クソッ、クソッ…こんな女に…!)
歯噛みを抑えられないリュウだったが、どうすることもできない。姫の腕一つ解けないほど力は弱っていた。なのに、目の前の憎い女から香る甘い香りと蠱惑的な唇、豊かな胸に五感を支配され、股間は怒張していた。そのあまりの惨めな自分の姿を信じることなどできようもなかった。
(なんで…こんなことに…)


慢心があったわけではなかった。
初戦とはいえ相手は大乱闘に出場するファイター。女とて油断はできない…
波動拳で相手を牽制しながら距離を詰め、一気に接近戦へ持ち込む。これがリュウの作戦だった。
(よし、俺の間合いに近づいてきた。リーチではこちらが上。ここで攻める!)
しかし、思いもよらぬことが起こった。
ピーチが思い切り脚を振り上げたかと思うと、リュウの目にピンクのパンティが飛び込んできたのだ。
ため息が出るほど白く肉付きのいい脚、Tバックからはみ出す扇情的な尻肉……
思わずたじろぐリュウ。その隙をピーチは見逃さなかった。

ガツン!!
ピーチがどこからか取り出したフライパンが、リュウの顔面を綺麗に捉えた。
「ぐっ、うぅ…」
たまらずのけぞるリュウ。ピーチはしめたとばかりに小悪魔の微笑みを見せると、リュウの胸ぐらを掴んで無理やり立たせた。
「あら♡よくも私のお股を見てくれましたわね。そんな変態には罰を差し上げます♡」
グリッ…グリッ…
ピーチはリュウの足を2、3度踏みつけると、地面にはたき込み地に伏せた。
そして宙に舞ったかと思うと、全体重を尻に乗せ男をプレスした。攻撃を受けて浮かび上がったリュウを再び捕まえると、何度も何度も尻で押しつぶした。

ピーチが飛び上がった際、観客には彼女のパンティと美脚が丸見えであった。
ピーチの美しい肢体が何度も跳ね、男をひたすらに痛めつける様に、オーディエンスを興奮を隠せなくなっていた。

312名無しさん:2022/08/31(水) 00:47:25

ーーーピーチ27% リュウ214%

尻で、脚で、ビンタで、徹底的にリュウをいたぶったピーチ。
すでに虫の息のリュウを片手で掴み上げ、再びヒールで足の甲を踏みつけた。
「ぐあぁ…」
ここまでくるとピーチの嗜虐心も最高潮だ。彼女はもはやうめくことしかできない敗北者の道着の肩口をずらすと、あろうことか露出した彼の左乳首をまさぐり始めた。
「な、何を…やめ…」
言い終わる前にピーチのすらっとした指先がリュウの乳首を下から弾くようになぞった。
「あっ…うぁぁ!」
白いサテン生地の感触が、男には一層もどかしく、刺激的に感じる。
こそばゆい、そして背徳的な感覚に包まれたリュウは、よだれを垂らしながら恍惚とした表情で天を仰いだ。
「あらら…この程度で感じてしまいますのね」
氷のような目には、ゾッとするような色気が含まれていた。その視線の先に、隆起した男の恥部があった。
「ち、ちが…」
もう駄目だった。
「ふふ、天下のストリートファイトのチャンピオンともあろう方が、こんな若い女に痛めつけられ、なぶられて興奮していますのね…」
ピーチの指は止まらない。リュウの乳輪を、乳頭をなぞり、突き、弾く。指先が動くたび、男は息を漏らし続けた。
豊かなブロンドの巨乳美女に犯されている、という事実がなぜか彼をさらに興奮させた。

「さて、そろそろ終わりにしてさしあげましょうか」
耳元でそうささやくと、ピーチはリュウをコーナーに立てかけた。
勃起してすっかりへっぴり腰の男は、足を投げ出してうずくまった。

「はぐっ!?」
目の前にはフリルのついた艶やかなピンクのパンティ。Tバックからはみ出た蠱惑的な尻が迫る。ピーチはドレスのスカートをわざとたくし上げ、豊満な尻をリュウの顔面に押し付けたのだった。
「若い女の尻に潰される気持ちはいかが?その体たらくでよくも格闘家を名乗れましたわね」
「ーーー!!!」
豊かな尻肉に捕らえられ、もはや息さえできない。自分を散々なぶってきたピーチの美尻。男であれば誰もが犯したいと思う柔らかな果実に、自分は何度も痛めつけられた…リュウはそう思うと、なぜだか興奮を隠しきれなかった。

ピーチはハイヒールを脱ぎ捨てた。美しく長い曲線に彩られた美脚が男の股間に伸び……
「ーー!!!!!!」
「あら、本当は嬉しいんじゃなくて?♡」
女性的なスラリと伸びた白い脚が、男根をなぶった。ピーチは指先で亀頭を優しくいじめながら、緩急をつけゆっくりと脚を上下させた。
ーーー
ある話によると、男は生命の危機を感じると、少しでも遺伝子を残そうと勃起するのだという。本来であれば女はその遺伝子を受け入れる役割を持つ。
しかし、この男の生殺与奪を握っているのは、この美しい女だった。
目の前の女に遺伝子を残したいのに、それは絶対に許されない。巨乳美女に己の運命を握られている認識が、一層リュウをアンビバレントな快楽に導いていく……
ーーー
「(やめて…いやだぁ…)」
情けなくも声にならない悲鳴をもらすリュウ。誇り高き格闘家としての意地を完膚なきまでに打ち砕かれた、哀れで惨めな男の姿だった。
シュッシュッシュ…
「くすくす、そろそろ逝ってしまいますわね♡最後は私を見ながらお逝きなさい♡」
ピーチはリュウに向き直り哀れな男を見下すと、ひたすら白い脚で男根を踏み躙った。
「あっ、あひゃあぁぁぁ!!」
溜まりきった精を吐き出すと、リュウは小刻みに震えながらのびてしまった。
「本当に情けない男だこと。そろそろお星様にしてさしあげますわ♡」
ピーチは負け犬の道着を掴み上げ、宙に放り投げると、その土手っ腹にトスを食らわせて浮かせた。さらに飛び上がり、パンティが丸見えになるのもいとわず男のアゴにハイキックを食らわせた。

ダメージが蓄積し、戦意をへし折られた男は糸の切れた人形のように吹っ飛び、情けない悲鳴を上げながら星になって消えていった。
「あはん♡」
観衆に向けて可愛らしくウィンクしたピーチ。筋骨隆々の逞しい男が、スタイル抜群の美女に軽く捻られ、徹底的になぶり尽くされてしまう……
あまりに残酷で倒錯した現実に、観衆もただ震えるしかなかった。

ピーチはその後、マリオやアイク、リトルマックといった強豪を次々破り、なぶっていった。決勝ではゼロスーツサムスの前に惜しくも敗れたものの、その快進撃からスマブラ界の恐怖の象徴として知られることになった……


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