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女が男を倒すinしたらば 2スレ目
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引き続きまったりと妄想しましょう
前スレ
女が男を倒すinしたらば
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12669/1241031291/
まとめ（更新停止中）
ttp://wiki.livedoor.jp/femdef/
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ここって男としか指定してないのがいいな
嬲の小説投稿板では管理人が老人は例外とか抜かしてる
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老人には手を出せないって儒教の影響が強い
半島の考え方だな
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好戦的で残虐な女って興奮する
男以上に徹底的に痛めつける感じがして
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老人ボコる作品みても気の毒な気分にしかならないかも
生意気でうざい中年オヤジがボコられるのは爽快だけど
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それなら、少女誘拐犯が逆に少女から惨殺されるのはどう？
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>>955
ホラー漫画家の千之ナイフの作品を思い出した。
女子中高生を強姦しようとした男を鋏でめった刺しにしてた。
今は規制厳しいから無理だろうなぁ。
あういう血だらけの作品
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東京喰種の読み切りでトーカちゃんが大食いで人殺しまくりだったり篠原特等殺害したり
本編の冒頭で酔っ払い殺してたのはいい思い出。あの路線で進んでへ欲しかった
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ストリートファイターの主人公は春麗である
準主人公がキャミィ
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年寄りが自分の半分も生きてない小娘に長年培ってきた物を否定される、みたいなジャンルのssを考えた。
ここの人たちの趣向にあっているかも知らないので
ここに書きます。
（私は小説を書くのは初めてで、拙い文章ですが
勘弁してください）
これは、私がまだ子供だった昭和の終わり頃の
話であります。その頃は、携帯電話もインターネットもありませんでした。つまり、今の子供たちにとって
は泣きたくなるような不便な時代と言えますが、
バブル前夜のどこか浮ついた空気が世の中を覆い、
今よりもずっと熱く、楽しく、そしてちょっと切ない
時代でもありました。
21世紀に入ってから今や20年近く経過した現代では
太平洋戦争の従軍者の多くは他界され、数少ない
生き残りも90歳を超えています。しかし、当時
は、まだ60代の元日本兵のお爺さんが全国に
たくさんいました。お爺さん、といっても
現在ではまだ定年退職する前の年齢です。
あんなに平和で、享楽的な世の中にあの恐ろしい
戦争を生き抜いた人たちがその中枢でまだ多く暮らし
ていたのです。
この話の準主人公（悪役だと思う人も多いでしょう）
もそんな初老の男です。
彼の名は甲田乙男といいます。甲田乙男は、鹿児島の
生まれです。西郷隆盛以来の武を尊ぶ故郷の
価値観の中に育った彼は、旧日本軍に徴兵ではなく
志願で入隊しました。甲田、18歳の時です。
日中戦争さなかの厳しい時期で、新兵へのしごきや
訓練は凄惨といえるものでした。しかし、幼い頃か
ら柔道や剣道で心身を鍛えた甲田は、試練を乗り越え
一人前の軍人に成長しました。太平洋戦争が始まると
甲田は、東南アジアでフランスの軍隊と戦う戦線
に身を投じました。甲田の優れた戦闘能力、
強靱な肉体、そして持ち前の強運も手伝って、彼は
奇跡的に生き残りました。しかし戦友の多くは死に、
日本は戦争に負けました。甲田の信じた大東亜共栄圏
の夢は、米英の圧倒的戦力の前に、彼の故郷の
桜島から噴出する煙の如く儚く散ったのでした。
彼の心には、まるで鹿児島に積年に渡って火山灰が降り積もるように、やるせない思いが募りました。
復員して後の彼は、地元で柔道教室を開きました。
甲田の指導は、小中学生に対しても鬼のように
厳しく、彼の城となった道場からはいつも怒声
と泣き声、さらに柔道という競技で負ったとは思えない怪我をする子供が続出しました。しかし、彼の
指導が問題視される事はほとんどなく、仮にあっても
甲田が告発される事は一切ありませんでした。
当時は、体罰が当たり前の時代でした。師弟の関係
という一言で多少の抗議は収まったのです。
60歳を過ぎて、甲田乙男の身体はますます強健
でした。酒もタバコもやらず、子供たちへの指導と
して自ら道着を着て鍛錬を重ねる毎日、彼の
身体能力はおそらく、多くの若者のそれを凌ぐもの
であったでしょう。
それは鹿児島に珍しく雪が降った日のことでした。
休みであったので甲田は一人で道場の掃除を
していました。雪が降り止み、外が暖かくなったので
彼は外に出ました。庭に積もった雪が光を反射して、
タンポポの花の淡い黄色が晩冬の庭をさらに美しく
輝かせました。その瞬間、彼は極楽浄土に来てしまったのでないかと焦りました。そして、こんなことを
考えるなんて、俺も歳を食ったのかと甲田は苦笑したのでした。思えば、その一月前に彼の戦友の一人は
脳梗塞でこの世を去ったのでした。
ポストに手紙が来ていました。小さい、細い、
しかしどこか芯の強そうな字でこう書いてありました
「私は、丙川丁子、19歳の女です。近所のアパート
に住んでいます」
「甲田乙男さん、あなたに決闘を挑みます。」
「あなたは私の妹、丙川丁江のことについて
心当たりがあるでしょう」
「丁江は今、17歳ですが精神疾患で入院しています」
「原因はあなたの暴力です。6年前、柔道教室に
通っていた丁江は師範であるあなたに理不尽な理由で殴られ、蹴られて、ついには体を触られるなどの
行為、、、最近の裁判ではこれをセクシャルハラスメントというのでしょう、そういった虐待を受け、
精神に変調をきたしてしまったのです。」
「両親は、あなたを訴えようとしません、そればかりか丁江が甘ったれだからこうなるというのにです」
「私は、法律による救済が困難なら、腕力で妹の
無念を晴らすと決めました。ここ3年ほど、私は毎日体を鍛え、その辺の男にも負けないレベルに成長しました。」
「決闘は2週間後、道場で行いましょう。都合が悪いなら変更もします。嫌だったら拒否してくれても構いません。脅迫罪で訴えてもいいです。もちろん決闘は素手素足で一対一で行いましょう」
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甲田はこの手紙を読んで、困惑しました。最初は、いたずらかと思いました。しかし、彼の教え子の中に
確かに丙川丁江という女子がいて、彼が丁江に
厳しくしすぎたのは事実でした。電話帳を調べて、やはりこの手紙は事実だと確信しました。
いくら鍛えたとは言え、相手は女。自分は20代の格闘家並に強いんだから負けるわけない、少しいじめてやろうと甲田は笑いました。
指定の日、甲田は悠然と道場で待っていました。積年の鍛錬と彼のやや古風な男尊女卑の思想は甲田の自信
を力強く支えていました。
午後8時、あたりが静かになったところでいよいよ一人の女が道場にきました。彼女は長い黒髪をピンで留め、白い鉢巻をつけていました。真冬なのに、肩が
見えるような半袖に腰までしかないようなハーフパンツを履いていました。そして、彼女は道場につくや否、靴下を脱ぎ捨てて裸足になりました。身長は150くらいの小柄で、筋肉質でしたが痩せていました。
顔はおとなしそうな美人です。
「妹の仇を討ちに参りました丙川丁子と申します
甲田さん、さあ覚悟をお決めください」
「じゃあ、始めようか」
甲田はいきなり丁子の腹にストレートパンチを
入れようとしました。もちろん、全力でなく、
ゆっくりとです。こんなおとなしそうな女
が強いはずがない。死なないようにしないとと
思ったのです。
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しかし甲田の拳は宙を切りました。丁子は目に止まらぬ速さで甲田のパンチをかわし、甲田の首に強烈な
廻し蹴りを加えたのです。甲田は思わずのけぞりました。並の人間なら気絶していたのかもしれません。
しかし、甲田は戦場を経験した猛者です。
丁子の蹴りは彼に軍人としての闘争心と武術家としての気合、さらに女に負けられないという男性特有の
自尊心を呼び起こしました。彼は柔道の技を使うこと
を決意しました。甲田は丁子の足を払おうと彼女に
近づきました。次の瞬間、甲田の身体は投げ飛ばされ、畳に叩きつけられました。甲田は間一髪、受け身を取るのが精一杯でした。丁子は、歴戦の柔道家に
いともたやすく背負い投げを決めたのです。
「降参しますか」丁子は、甲田の頭をその白い足
で踏みつけて言いました。
「いや、全く。少し手加減してやってるだけさ。
叱られて気に止むような弱い奴の身内に俺は負けん」
「だいたいセクハラなんていうが、女は男に身体
を差し出すもの。よく覚えとき。」
甲田はそう叫びました。戦争ではいつもこうだった。
相手を罵って怒らせればこっちのもの。
平静さを失った相手は一気に動きが荒くなる。
まして、相手は戦場にいない女じゃないか。
すると、丁子はにっこり微笑みました。
「私、殺人で刑務所入るのも覚悟してるんです。
あなたに暴力を振るわれる人間の悔しさを思い知らせてやります!」
丁子は甲田の頭から足を除けました。再開の合図でした。甲田は、再び丁子を投げようと彼女の身体に手を
かけました。すると今度は彼女は、甲田の腕をつかむと捻りました。ボキボキと嫌な音を立てて甲田の腕は
折れてしまいました。茫然自失の甲田、痛みに喘ぎながらも丁子の手に噛みつきました。
「やァ！」丁子は平手で甲田の顎を叩きました。
甲田の顎は砕け、流血しました。ここからは
丁子の独壇場です。甲田の股間に正拳突きを加えると
顔を思いっきり殴りました。甲田の歯は飛び散り、
鼻血が滝のように降り注ぎました。さらに今度は、
巴投げです。甲田は、ついに気絶してしまいました。
甲田は気がつくと病院のベットの上でした。
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甲田は、目を覚ますと看護婦（現 看護師）が
話しかけてきました。
「甲田さん、気がついて良かったです、先生がもうすぐ、来ます。」
何が起きているかわからないのが甲田です。
四十年余前の玉音放送のときのような心持ちで
ありました。間もなく入室してきた眼鏡をかけた
中年男性は、カルテを片手にこう言いました。
「甲田さん、私のことが分かりますか」
「私のかかりつけ医のxさんですよね」
甲田が瞬時に答えるとx医師はにっこり笑いました。
夢の中の彼女の微笑みを思い出し、背筋が寒くなった
のか、甲田は布団を被りました。
「いや、寝たまま聞いてくれて結構です。」
x医師はあくまで冷静です。
「甲田さんは、昨年の12月29日朝に脳梗塞を起こし、
当病院に搬送されました。不運にも、庭で倒れたために顔を石で強打し顎を骨折していました」
その時、甲田は、記憶が蘇ってくるのを感じました。
「しかし、不幸中の幸いです。甲田さんかかりつけの当院がその日は年末の当番の日だったんです。甲田さんの持病について私どもはよく知ってますから、すぐに適切な処置を取れました」
「脳梗塞そのものは血管が詰まった部分がよくて、
後遺症は残らないでしょう。ただ、負傷した顎の手術もあったので数日は絶対安静が続きました。しかし、その顎の怪我も完全に回復する見通しです。」
その時、甲田は、あの決闘と敗北が脳梗塞の床でみた
夢であったと悟りました。あの痛く、哀しく、不可思議で、でもどこか甘い惨敗は、幻であると判明したのです。
窓の外には遠くに大隅湾が見えました。少し近視
の彼の裸眼にも映った湾内のたくさんの船は、
彼の闘病生活がやや長引いて正月が終わったこと
を示していました。
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彼は、間もなく退院しましたが、一つ疑問が残りました。あの年末の極楽浄土のような道場の庭で倒れた、
丙川とかいう女性と戦ってのされたことが夢であったということはよろしい。彼は、確かに大正生まれの
薩摩男児で、戦争従軍者で、柔道教室をやった経験
はありました。しかし、彼の人柄は、温厚そのもの
で、誰かを虐げたことは一切ありませんでした。
また、彼は、戦後、大学の法学部に学士入学した
経験があり、甲田の卒業論文は当時、誰も興味を注目してなかったジェンダー法でした。セクシャルハラスメントが女性の心を深く傷つけることは数年前の
千葉の駅であった事件の判例を読み込んでいた彼に
とって常識でありました。さらに20代のプロ武術家と
同じ力量を持つなんてあり得ない、彼は、数年前には
軽い心筋梗塞を起こしたこともあって、長らく道場から離れていました。そもそも柔道とは、司法書士の
彼の副業であって、その腕は全盛期であっても
大したものではないとしていました。
柔道教室は、彼の友人が始めたもので彼は単純に言えばアシスタントでした。
さて、夢の中にいた、豪胆な武術家甲田乙男とは、
一体誰でしょうか。甲田は、退院後、家に戻る
市バスの中で考えました。
甲田は、幼少期、体が弱いいじめられっ子でありました。しかし時代がそれを許さず、甲田は強い男を
演じ続けました。あの夢の甲田とは、若い頃の
自分かもしれない、甲田はつぶやきました。
強くありたい、老いたくない、その思いの裏返し
が弱者虐めと性暴力だったのでは。
弱いはずの自分が強者の仮面を被って自分と同じ弱者
を虐め、社会で互いに支え合って生きる異性を排斥
していたのでした。あの夢に出てきた丙川丁子だけ
が、それを気づかせてくれたのでした。
もう自分は、女性に勝たなくていい。
殴られ、蹴られ、倒されて結構、いや、まけるって
素晴らしい。
現実社会にいない丙川にありがとうと囁く甲田でした。
バス停で姉弟らしき男女の幼児が喧嘩をしていました。それを見て、女の子頑張れ!と声をかけるのは
甲田です。少し怪訝な顔をした保護者の人にすいませんと頭を下げ、甲田はその場を立ち去りました。
あの子たちが大人になり、社会の中枢で活躍する
頃には、自分は生きていないだろう。
でも、自分のような苦しみと罪悪感
を味わってほしくない、と甲田は思いました。
男の子も頑張れと甲田は自宅前の道で密かに
呟きました。
負けて勝つってか、、甲田はその晩、大切に
してきた軍にいた頃使っていた道具を燃やしながら
何度も云いました。眼から涙が溢れました。
敗戦の日、何故か流さなかった涙でした、丙川に
攻撃された夢でも流さなかった涙でした。
それは、嬉し涙か悔し涙か、彼にもわかりませんでした、
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とても真面目な作品ですね…
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どうも、以前スクショをアップしていた者です
構想していた逆リョナ系ゲームをUnityである程度形にする事が
できましたので、公開する事にしました
※一人称のボクシング風になっています
まだ雑な部分が多いですが、気になった方はプレイしてみてください
感想なんかを頂けると、すごくうれしいです！
・PerfectGirls Prototype
ttps://www.axfc.net/u/3866844
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無理ゲーじゃね？
力の差を見せ付けられると言う意味ではいいけどｗ
言葉責めが好きだから、現時点ではテキスト付イラストのほうが実用性あるかなあ
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>>966
感想ありがとうございます
すみません、やっぱり難易度高すぎですよね・・w
難易度選択できるようにするのは間違いなく必須ですね
あと、やっぱりまだ実用性にも欠けますよね・・w
更新は継続していきますので、次はもっと満足していただけるように
頑張らせて頂きます
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男女のライバル関係って興奮する
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盛り上がらんのう
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下克上とかいいと思います
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「PerfectGirls」更新しました！
今回でVer0.0.3になり、必殺技「ヒップドロップ」とカウンターシステムが
実装されています。他にも挑発・野次といった要素も追加されています。
※Ver0.0.2は告知忘れてました・・すみませんw
気になった方は是非プレイしてみてください！
・PerfectGirls Prototype(Ver0.0.3)
ttps://www.axfc.net/u/3873529
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GJ!
次はおっぱい固めを必殺技にしてほすい
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>>970
無名な女性格闘家が次々と男を倒し、成り上がっていくストーリーとかいいね
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あの星野がくたばったけど、類似品や信者はいまだにいそうだから
そんなクズを倒す強い女が必要だな
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こんなご時世だから力士や元力士も美女が倒してほしいものだ
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春麗vsエドモンド本田か
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逆リョナ系語り合いってここ以外は個人サイトくらいしかないですか？
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ここしかないと思うね
逆リョナって寂れたよな〜
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ピクシブとかドMホイホイタグは多いし逆リョナ絵自体は一定数あるんだけどねえ
自分が無抵抗でただ陵辱されるだけのモノには満足できないのが悔やまれる
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これ系ってちょっと目立つと荒されるからなー（ここが出来たのも元が荒れて移転せざるをえなかったからだし）
でも潜在的に需要はあると思うんだよなー。SS書こうかな……
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>>978
今のネットってモテない童貞中年男が増えている反動なのか女叩きの言動が溢れてるし、
創作だとそんな男がチート貰ってハーレム作るような話ばっかり目立つもんな。
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何人かは居るみたいだから見てくれる人は居そうだけど
まあこんな辺境に探し当てられる人も少ないだろうしな
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神楽ちづるがオロチにコブラツイスト
ttps://twitter.com/be_fstew/status/939468733357072384
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こんな最果ての地でも僕たちはたくましく生きていく
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黒髪ロングの生徒会長が不良を倒すSS面白かった
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もし宜しかったら、名探偵コナンの三池苗子で逆リョナを書いて頂けないでしょうか？
シチュエーションは
・過去苗子に駐禁をとられたチンピラ(武道の心得あり)が仕返しをしようと仲間数人で襲いかかる(女一人となめていた)
・しかし実は警察内でも屈指の武道の使い手だった苗子に叩きのめされる(二度と変な気を起こさないように徹底的に)
・蹴り技や投げ技を散々浴びたあとに締め技で落とされる
というのは考えたのですが、ここから膨らませられず、どなたか宜しかったらお願い致します。
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好きなキャラクターやシチュエーション、妄想を垂れながそう
誰かが拾って書いてくれるかも！
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残念ながらコナンはみとりゃんなあ
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・舞台は13世紀 ドイツ
・決闘裁判が行われている
・殺人犯と被害者の娘が決闘
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ドラゴンボールの18号がいいな
リベンジを挑んできたベジータを返り討ち
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このスレももう6年か・・・長い事お世話になったなあ
前にSS書いてくれた人いまでも見てるのかな
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いじめっ子のヤンキー少年を、優等生の美少女学級委員がやっつけるっていうのはいいよね
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以外とＤＯＡネタってないのな
あやねとかたまらんけど
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DOAは一時期動画漁ってたわ。マリーがバースとか男キャラに勝ってる試合なんか
そしてなろう小説で逆リョナものを発掘したでござる
3人で3000の軍団に勝つやつ
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ヒナまつりもある意味このジャンルかも
問題は超能力が倒し方として盛り上がるかだな
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どうも、スクショやらゲームをアップしてた者です
今回はちょびっと戦闘描写を盛り込んだ動画を作ってみましたので
よろしければごらんください
ttps://www.axfc.net/u/3908335
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終
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まだまだこれから
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梅
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1000
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