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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第115話☆

300夜刀浦奇譚:2013/02/02(土) 13:40:28 ID:WrfcSAt6
「ふふっ・・・固くなってる、それに」
忍の視線は、リインフォースの左手に注がれた。
左手から奪い取られるショーツ。
「たっぷりと濃厚な精液がこびり付いたショーツ、ユーノ君のオチンチン、これで扱いてあげたのかしら? そして、これの匂いを嗅いで興奮してたなんて・・・」
「そ、それは・・・・」
「あら、隠さなくてもいいわよ。この旅館に居る男性は三人だけ、恭也とザフィーラさん、ユーノくん。恭也は除外、ザフィーラさんはアルフと散歩に出たわ。消去法で残るのはユーノくんだけ。私も、恭也に同じ事してあげた事あるし」
言いながら、忍はリインフォースの耳朶を軽く噛んだ。
同時に、右手をリインフォースの秘所に伸ばし、淫核を抓り上げた。
「!?・・・あ、あぁ、や、やあぁ・・・ん、はう・・・」
「もしかしてユーノ君に惚れちゃったかしら?」
「ち、違う、ユ、ユーノは弟みたいな物で、む、無理をするから放っておけないだけで・・・あ、だ、駄目ぇ、弄り回さないでえ・・・」
「弟みたいな相手のオチンチン弄り回して、興奮するなんて・・・それとも自分好みに染め上げて、食べ頃になったら“頂きます”をするつもり?」
「ち、違う・・・わ、私は・・・・あ、ん、んん・・・ひあぁっ!!?」
言葉を濁すリインフォースの乳房の先端と、淫核を忍は同時に抓り上げた。
とてつもない刺激がリインフォースの脳髄を貫き、豊満な肢体が悩ましく身悶える。
その後も忍はリインフォースの性感帯を執拗に弄り回し、苛烈に責め立てる。
「ほらほら・・・いっちゃいなさい」
「あ、んあぁ・・・ひ、ひあぁ・・・んあぁーーーー!!」
程なくリインフォースは二度目の絶頂に達していた。
切れ長の眼に大粒の涙を溜め、力の入らない身体を動かし、必死に逃れようとする、リインフォースの姿は実に嗜虐心をそそる。
荒い息を吐きながら、忍はリインフォースを床に押し倒す。
「・・・も、もう許してぇ、お願い・・・・」
「ああ、こんなにたまらない気持ちになるなんて・・・」
眼をぎらつかせ、忍はリインフォースの肢体に舌を這わせていく。
舌が這いまわる感触に、リインフォースは敏感に反応し、か細い喘ぎを漏らす。
「・・・く、くすぐったい、あ、んあ、ふうぅ・・・」
眼をぎらつかせ、忍はリインフォースの乳房の先端に吸い付き、淫蜜を滴らせる脚の付け根に手を伸ばし、指を淫穴に差し入れ、緩急をつけて掻き回す。
その刺激にリインフォースの脳内は女の快楽に塗りつぶされ、その唇からは悩ましく蕩けきった嬌声が漏れ出し、浴場内に木霊していった。




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