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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第115話☆

298夜刀浦奇譚:2013/02/02(土) 13:39:10 ID:WrfcSAt6
「・・・熱い、身体が熱いぃ・・・あむ、ちゅぱ、この匂い、興奮するぅ・・・・れろ、んむ・・・」
いつの間にか、リインフォースは左手に持っていたショーツに舌を這わせていた。
猫がミルクを舐める様に、ユーノの精液の匂いを嗅ぎ、舐め取る。
「はぁ・・・はぁ、んちゅ・・・ぴちゃ、こんな浅ましい・・・でも、んむ・・・・」
節制の美貌を誇る魔導書の化身は、肉付きのいい尻を左右に軽く振りながら、無我夢中で股間を刺激する。激しい淫穴穿りに淫蜜が飛沫となって飛び散る。
「・・・は、んん・・・な、なんて浅ましい、でも美味しい・・・・はぁん・・・・」
数百年の流浪の時、リインフォースは散々男達の獣欲の餌食になった。
意識や人格を移し変えても、男の肉棒がもたらす快楽の凄まじさは彼女の根幹たる部分にしっかりと刻み込まれている。
そして、一際大きな快楽の大波がリインフォースを襲い、彼女を絶頂に押し上げた。
「・・・んあ、あ、あぁーーーーーーー!!!」
自らの秘所を弄りながら、リインフォースはうっとりとした表情で舌を伸ばすと、精液を美味しそうに舐め取った。
股間を弄くり回す指は更に激しく、更に卑猥な音を立てて、淫口をひしゃげさせ、同時にむっちりとした尻が跳ね上がりーーーー

「ひあっ!! んあぁーーーーーーー!!」
エクスタシーにのたうちながら、股間から透明な潮が噴きだした。
力なく崩れ落ちるリインフォースは頬を上気させ、満足げな息を吐いた。
弛緩した身体を気だるげに起こそうとした、その時――――



「随分、色っぽく乱れてたわね」
「・・・――――・・・!?ッ」
後ろから聞こえた声に、リインフォースは背中に氷柱を突っ込まれた気分になった。
慌てて振り向くと、そこには一糸纏わぬ姿の忍が人の悪い笑みを浮かべていた。
硬直しているリインフォースを見遣りながら、忍が近付いてくる。
「ど、どうして・・・」
「恭也と楽しんでたんだけど、汗をかいちゃったからシャワーでも浴びようかと思って来たんだけど・・・貴女のそんな姿を見せられたら、もう我慢できなくなっちゃったわ」
不穏な気配を纏い、忍は怯える極上の“獲物”を前に舌なめずりすると、一気に襲い掛かった。水音が大浴場に響いた。




「ん、あ、あぁっ・・・・や、止めてくれ、ん、んん・・・」
「そんな事を言っても、貴女のここはもう大洪水じゃない。それに乳首だって、こんなに・・・ん、私のと擦れあって、私もたまらない気分になってくるわ」
一糸纏わぬ豊満な女体が2つ、艶かしく絡み合う。




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