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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第115話☆

297夜刀浦奇譚:2013/02/02(土) 13:38:37 ID:WrfcSAt6
「・・・眠れそうにないや」
あの白い太腿や胸の谷間が、なのはとの想い出に上書きされ、脳裏に焼きついてしまった。それくらいの強烈さがあった。
部屋の明かりを消しても、一向に眠気は訪れない。
それどころか、暗闇の中で、眼を閉じるとリインフォースの白磁の様に透き通った肌が鮮明に浮かび上がって来る。股間のフェレットがまた鎌首をもたげてくる。
「・・・なんて節操なしなんだ、僕は」
結局、もう一回、ユーノは股間の滾りを自分で鎮める事になった。





「ふぅ・・・水が冷たいな」
部屋に戻る途中、リインフォースは女性用大浴場に行き、冷たいシャワーの水を全身に浴びた。冷たい水が珠となり、皇かな肌の上を滑り落ちていく。
「・・・あ、んふぁ、火照りが消えない・・・」
切なげに熱い吐息を漏らし、リインフォースは脚の付け根に右手を触れさせた。
指先に伝わるのは、熱く湿った感触。
「濡れてしまってるのか、私は・・・」
ユーノの肉棒を手で扱いている時、その熱さと硬さ、そしてむせ返る様な濃厚な雄の匂いによって、火照った身体の奥がジンジンと疼く。リインフォースは恐る恐る指を、蜜を漏らし始めている淫穴に突っ込み、かき回してみた。
「はぅんっ!?・・・あ、んあ、ひぅん・・・・」
指先を軽く突っ込んだだけなのに、全身を稲妻の様な刺激が駆け抜け、思わず左手に持っていたショーツを握り締めてしまう。
その刺激によって、リインフォースは大浴場の床に崩れ落ちた。
「はぁ、んぅぅ・・・だ、駄目・・・ゆ、指が止まらない・・・・」
這いつくばる様な姿勢のまま、下肢の付け根で指が妖しく蠢く。
指先は花弁を弄り、幾重にも重なった肉襞をなぞっていく。
彼女自身意識していないのに、指先が勝手に心地いい場所を探り当ててしまう。
淫穴に再び指を差し入れると、思わず嬌声が漏れ出て、大浴場全体に反響した。
「あ、んあ、あぁん・・・こ、こんな恥ずかしい声を上げるなんてぇ・・・身体が火照って、
疼きが収まらない・・・・あん、んん・・・」
この世の男達の股間をいきり立たせる嬌声を漏らしつつ、リインフォースは一層激しく股間を弄り回す。手首のスナップを利かせ、律動的に淫穴を穿る。
中で指を折り曲げ、ある部分を強く擦ると、鋭い快感が奔り、身体が引き攣る。
更なる快感を求めて、右手は敏感な淫核を探り当て、激しく擦り上げる。
声を抑えようとしても、鼻にかかった甘い声が漏れ出てしまう。
豊満な極上の女体が、薄っすらと朱に染まり、甘い香りを振りまく。
身体の奥から熱い物がこみ上げてくる。
リインフォースの右手は、別の生物の様に自らの秘所を弄り回す速度を上げていく。




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