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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第115話☆
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それは紺色の水着、いわゆるスク水というやつだった。
「きゅきゅきゅ、旧スク水うううううううう!!!」
血涙を流さんばかりに歓喜の咆哮を上げるユーノ。
ロリコンにとって幼女とスク水という組み合わせは、前田慶次と松風くらい最強の組み合わせに等しいのだ。
もちろんなのははそれを知っていてそんな格好をしている。
「はは、ユーノくんのちんちんさらにおっきくなってるよ。ほんとヘンタイさんだなぁ。でもいいよ、そのヘンタイなところもまとめて愛してあげるから」
「ぐ、ぐぬぬぬ……」
「我慢しないで、ね? 私のこと好きにしていいよユーノくん」
「い、いやしかし……中身がBBAだし……いくら幼女でも」
「もう、ヘンタイのくせに頑固だなぁ。じゃあ、最終兵器使っちゃうよ」
「さ、最終兵器?」
ふっと微笑み、なのはは一歩ユーノににじり寄って、そっと唇を開いた。
「私とエッチな事しよ? ユーノ・お・に・い・ちゃん♪」
「〜〜〜〜ッッッ!!!!」
一語一語を区切るように告げられた、お兄ちゃんという言葉。
そう、お兄ちゃん。
お兄ちゃん。
全宇宙のロリコンにとってロリから言って欲しい言葉ナンバーワンに輝くアルティメットワード。
しかもCV田村ゆかり。
純白の魔法少女で。
これに抗えるロリコンなどこの世に存在しなかった。
「うっひょおおおおおおおおおおおおお!!!!! ウィイリイイイイイイイイイイ!!!!!!!!! もう中身BBAでも関係ねエエエエええええええええ!!!!!!」
血走った目でとうとう理性をかなぐり捨てたユーノはついでに服もかなぐり捨てて細っこいロリボディへとダイブした。
「きゃぁ〜! いけないお兄ちゃん♪」
そんな彼に組み伏せられ、なのはの楽しげな悲鳴が響く。
こうしてユーノはなのはを手に入れた、というか既成事実によりなのはの所有物となるのであった。
それが事の経緯であった。
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