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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第114話☆

663闇と時と本の旅人 ◆UKXyqFnokA:2012/10/07(日) 23:28:24 ID:GcU9.hks
 




 仰向けに寝かされたリンディの胸に、両側からフェイトとアルフが覆いかぶさっている。
 リンディの豊満な乳房は、ブラジャーなしで仰向けになった状態では果てしないほどに広がり、胸の上でたっぷりと乳量を揺らしている。
 寝そべりながら乳を吸うように、フェイトとアルフが、両側からそれぞれリンディの乳首に吸い付いている。
 エイミィに後ろから抱かれ、玉舐めされながらクロノはリンディの股間の前に膝をついて姿勢をなおし、挿入の準備を整えていた。
 エイミィの視点からは、待ちきれないように大きく緊縮と弛緩を繰り返すリンディの膣とアナルの様子がよく見える。蒸れたフェロモンを保持するふわりとした陰毛に包まれ、大陰唇がぱっくりと口をあけている。
 開いた襞の中で、幾重にも取りすがって絡まる肉壺の入り口が、クロノの先端から垂れ落ちる先走り汁を啜って吸い込んでいる。

「すごい、リンディさん……たまんないです、すごいすごい、エロくて……」

 心底感心したといった声で、エイミィはリンディの花弁を摘まんでめくったり、クリトリスの先端をつついたり、指で押したりこねたりしている。
 そのひとつひとつにリンディは激しく反応し、ふっくらと肉付いた腹肉や、太ももの肉が揺れ、弾む。
 腹肉に囲まれた臍穴が、きゅっとすぼまった漏斗型の肉の穴をつくりだし、腹の動きに従って艶めかしく蠕動する。

 田舎の実母はこれほどの若さを保てていなかったなあ、などと思いながら、エイミィはリンディの肉体をいじって遊ぶ。

「い、いやぁっ……やめて、エイミィ……あ、ああっ!んっ……ふぅ、ふっはぁぁっ……」

「そんなこと言って、本当はリンディさん、したくてたまんないんですよね?クロノくん、もうこんなに立派になってますよ?クロノくんも、大好きなお母さんに感謝したいんです。
わたしも、リンディさんがわたしのお母さんになってくれたらいいなって思ってます……フェイトちゃんも、そうだよね?」

「ちゅむっ……ちゅぱ、はい、エイミィさん……やさしいおかあさん、に……リンディさん、きれい……」

「ふぇ、フェイトさん……あぁっ、あ、んっくぅ……そんなっ、そんな吸い方って、あぁ、いやぁぁっ」

「リンディさぁん……アタシもフェイトも、すきなんですよぉ……おかあさんすきです、リンディさん、あたしたちみんなリンディさんをすてきなおかあさんだって思ってます、愛してますぅ……」

 喉を鳴らして甘えるアルフ、大きな乳房に顔を埋めて乳首を吸っているフェイト。
 アルフもさることながら、フェイトの乳首の吸い方も、赤ん坊のそれとは違う、愛撫のためのやり方になっていた。聖王教会で、カリムとアインスに教えられた。熟れきらない唇と小さな舌でついばむように乳首を咥え、甘噛みする。
 リンディの身体は艶めかしく、滑らかに、弾力をもってベッドの上で跳ね、よがる。
 身体をくねらせ、全身に降りかかる性感を味わう。エイミィに内股を撫でられ、股間を舐められ、アルフとフェイトに胸を責められる。
 その間、クロノはリンディの両手に手のひらを合わせて繋ぎ、膝の上にリンディの太ももを載せ、身体を支えていた。
 リンディはクロノの前で股を大きく開いて、M字開脚の姿勢で、正常位の体位をとっている。

 これを眺めているだけでもとても心地いい、とクロノは思っていた。
 エイミィとアルフとフェイトと、3人の少女からの愛撫を受ける母。たまらなく扇情的である。男である自分が交わるよりも、より美しくエロティックであるとさえ思う。
 レズビアンの女性を鑑賞したいと思うのは単なるフェティシズムだと思っていたが、いざ自分の母親がそうなってみると、息子である自分は、狂いそうになるほど性欲が昂ぶり、そして忌避感が薄れてくる。
 母リンディを、一人の女性として見ることができるようになっている。

 上半身をやや前傾させ、リンディの視界にクロノの胸板までが入るようにする。
 息子の肉体。大人への入り口にさしかかり、小さな子供ではない、しっかりと骨格と筋肉のついた大人の男へと変わり始めている。
 もう長いこと見ていなかった、息子の裸。男としてのクロノの裸の肉体を見て、リンディもまた抗いがたい背徳の性欲を生じていた。




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