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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第114話☆
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「リンディさん、すごい……もう、見てるだけであそこがジュンってなっちゃいます」
「エイミィ──」
「クロノくん、ほら──わたしもリンディさんも、クロノくんのことが好きでたまらないんだよ?わたしたちは家族だから、いちばんに大事にしてくれるよね?」
母と幼馴染の、女の欲望をむき出しにした瞳。
切ない恋心に潤み、感情をあふれさせている。
「ああ……母さん!」
思い切って身体を起こし、リンディを布団の上へ仰向けにしてのしかかる。
布団へ両腕をつき、リンディの胸へ身体を預けるようにして、胸いっぱいに母の乳房のやわらかさを感じる。
出産と子育てを経験している女性の、乳汁を出すことを経験している乳房。硬いしこりのようでいて、しかし胸の中に確かにわかる、赤ん坊にミルクを与えるための乳腺。
一度はここから乳汁を出し、クロノはそれを飲んだことがあるはずだ。
「すっごい、クロノくんのあそこ、バッキバキになってるよぉ」
感極まった声で、エイミィが後ろからクロノに抱きついて、ペニスをいじくっている。
エイミィはすっかり、この男性器のかたちを触ることにぞっこんになってしまったようだ。クロノなら、クロノの逸物なら、どれだけ触っても飽きない。
「はぁっはぁっ、か、かあさんっ」
「んっ……クロノ、すごいわ、熱い……あぁ……うれしいわ、あなたがこんなにたくましくなって」
ネグリジェの上から、乳首をつまむ。
経産婦ならではの、大きく発達した硬い乳首。赤ん坊がくわえやすいように膨れ、口にちょうどいい大きさになっている。
白い肌の中に、うっすらと紅色に染まる乳輪。限りなく濃厚な、ミルクの香りを放っている。
たまらず手を股間に伸ばし、リンディの茂みに指が絡む。許されることのない、交わり。
それは近親交配による遺伝子の弱体化を避けようとする本能かもしれない。しかしそこに、人間は、背徳の欲望を見出す。
「ふぁっクロノ、クロノ、あぁ、あ、だめぇ……」
「リンディさん、わたしたち、家族ですよねっ!家族が増えると、うれしいですよねっ!」
幼馴染の少女にはサディスティックな一面もあるのか、とクロノは思う。
クロノの背中から身体を滑らせて、二人の股の間にかがみこんでエイミィはクロノの玉袋を手のひらで支えながら竿を舐め、さらにリンディの膣口を指で広げようとする。
膣を閉じようと収縮するリンディの八の字筋がエイミィの指に逆らい、襞に指が食い込む。
自分のとは違う濃い愛液が、エイミィの指先や爪の間に染み込んでいく。
「すごい、リンディさん、あぁ……匂いがすごくて、もう、なんだか……くらくらしそう」
「ひ、ひゃっ、え、エイミィそんなっ、そんなところぉ……あぁあっ!!」
「くぁっ、エイミィ、ああそんないっぺんにっ……」
「いいじゃないですか、恥ずかしがることなんてないですよ!ちゃんと濡らしてあげて、ほらクロノくんも」
リンディの上に乗った体勢で見えないクロノの手を取って導き、陰唇へ持ってくる。
指の感覚だけでクロノはすぐにリンディの形をおぼえ、人差し指と薬指で襞を広げ、中指をまず差し入れた。陰唇の内側にある分泌腺を指先で刺激し、愛液を出させる。
さらに親指でクリトリスを押し込み、こちらも、とても大きく硬く、もしかしたらアインスよりも大きく勃起しているかもしれないと感じ取る。
今はアインスのことは少しだけ忘れよう、とクロノは思った。
アインスのおかげで、今まで持っていなかった力と技を覚えた。女体の扱いをアインスから教わり、それは役に立っている。
深い感謝と、それから忠誠のような広い愛情。
アインスはきっと、クロノよりもずっと人生に詳しく、底の知れない心を持っている。
彼女に愛されて、彼女を愛して、きっと自分はもっと高みを目指していけるだろうとクロノは思った。その先に何があるのかは、おぼろげに感じているが、それはまだはっきりと姿を現してはいない。
今はただ、この身についた力で、女たちを喜ばせたい。歓びを、味わってほしい。
長く伸ばされたエイミィの舌が、リンディのアナルからヴァギナ、そしてクロノの竿、玉袋までを余すことなく舐めあげ、リンディのたっぷりと肉付いたヒップが激しく跳ね上がり、息子の腰を貪欲に打ち据えた。
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