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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第114話☆

598不屈の花と白百合の騎士 ◆UKXyqFnokA:2012/09/30(日) 21:26:45 ID:XoUud4pg
「シャマル……せんせっ、んむっ、はぁ、はぁ」

「はぁぁ……なのはちゃんっ」

 息を荒げて、なのははシャマルの胸にかぶりつく。小さな手を乱暴に振り乱し、両脇から乳房をつかみ、揉む。なのはの細い指が乳房に食い込み、乳腺が押し引かれる小さな痛みが断続的に走る。
 はやてよりもずっと力強い。無造作で、粗野とも思えるほどの、少女のしぐさとは思えないほどの雄々しい衝動。
 なのはの小さな秘花からあふれ出る蜜が、シャマルの白衣の裾に濃い染みを作り濡らしていく。シャマルも、ストッキングの股間がぐっしょりと濡れてしまっている。

 なのはに胸を揉まれて濡れたのではない。なのはとまぐわることを想像して、なのはが部屋に来る前にすでに濡れていたのだ。

 そんな自分が、抵抗できる理由などあるのか。
 背徳感、罪悪感。少女に欲情する、しかも同性である自分が。

「しゃまるせんせぇ、はぁうっ、はむぅっ、おっぱい、おっぱぁい!あぁぁ!ふにゃあ、あぁ、んにぃあ!
おっぱいもっとしたいですっ、おっぱい、もみたいっ、なめたい、おっぱいちゅうちゅうしたいですっ、しゃまるせんせ、はぁぁぁ!」

「あっ、んあ、んっ、なの、なのはちゃんっ、あぁっうん!ひゃ、そこ、あぁっそこあぁぁ!つまんじゃ、ちくびつまんじゃあああっ!」

「はぁっ、はぁっ、きもち、いいんですかっ!?シャマルせんせい、わたしとっ、きもちよくなれますかあぁ!」

「う、あぁ、ええっ、そうよぉ!なのはちゃんにおっぱいもまれてきもちいいわ!」

「シャマルさんっ、シャマル、さぁん!あぁぁ!あぁぁ!」

 ボタンをすべて外し、ブラウスを思い切り両側に引っ張って胸元を開く。ブラジャーのホックが引きちぎれ、シャマルの大きな乳房が引っ張り上げられてから勢いよく弾んで揺れる。
 さらになのははシャマルの上に跨り、腰を前後にゆすり始める。
 性を覚えはじめた少女が、最初にやること、それは股間をものにこすりつける、いわゆる角オナである。小学生なら、学校の机やいす、ロッカー、階段の手すりなど。家では、テーブルや、ソファのアームレスト、ベッドの角など。
 そして、相手がいるなら。まだ性器を交わらせることに意識がたどりつかなければ、自然に思いつくのは相手の足や腕などにこすりつけることだ。

 なのはの小さなつぼみが、シャマルの太ももをこする。
 こうなると、医務官制服のタイトスカートも、いつも穿いているストッキングも、肌の触れ合いに邪魔になる。

「なのはちゃんっ、んっ、キス、しましょ……」

「はぁいっ、シャマルせんせい……あぁぁ、ふむぅぅっ」

 なのはの身体を抱え上げ、唇を重ねる。しっかりと重みのついてきた身体を、腕に感じる。
 思春期の少女なら気にしはじめる体重も、なのはの場合は管理局武装隊のハードなトレーニングによりエネルギーを消費するため問題なくなっている。
 健康的な、基礎代謝をしっかりと整えている肉体はエネルギーを効率よく変換し栄養を無駄なく吸収できる。肉体はバランスよく発育し、均整のとれたシェイプアップが可能だ。
 抱きしめるなのはの肌の熱さが、彼女の肉体が生命力を弾ませているあかしだ。

 たまらなく惹かれる。シャマルの胸が、大きく弾む。
 心臓の鼓動をじかに伝えるように、胸を合わせ、肌をぴったりと触れ合わせる。
 シャマルの大きな乳首が、なのはの可愛らしい若芽を転がすように撫でまわし、揉み、つつく。

「なのはちゃん、私のおっぱいがなのはちゃんのおっぱいとこすれあってるわ。乳首がまるで別の生き物みたい、こねこねって、ほら、みて。
なのはちゃんの乳首、前よりまた大きくなってるわ。すくすくと育っているのよ、おとなのおっぱいになりつつあるのよ」

「しゃまっ……さん、シャマルさん、っ、きもち、いいですっ……おっぱい、むねいっぱいで、あったかくて熱くてシャマル先生にいっぱいくっつきたいですぅ!」




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