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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第114話☆
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キャロの紡いだ魔方陣に従って、エリオの体内で血流が活発化する。
そして、さらに肥大化した少年の肉槍が、シャマルの媚肉を押し広げた。
「ひぃいい!! ああぁぁぁ……なに、これ……エリオの、ちんちん、おっきくなってるぅッ!?」
巨大になったペニスで、達したばかりの敏感な膣内を広げられ、過剰なほどの快感でシャマルは悲鳴を上げた。
だがキャロはそんな彼女を前に、屈託ない笑顔で笑いかける。
「えへへ、凄いでしょシャマル先生。ブースト魔法にもこんな使い方があるんですよ? ねえエリオ君、何回くらいイケそう?」
「これならあと十回くらいは大丈夫だよキャロ」
「そっかぁ、じゃあ私は三回でいいから残りの七回は全部シャマル先生の中に上げようよ!」
「うん」
どこまでも邪気のない子悪魔二人は、そう頷きあった。
笑顔と共に向けられる視線。
これから自分の身に起こるであろう、恥辱と悦びを思い、シャマルの中に恐怖と……期待とが生まれてしまった。
そして次の瞬間、体を芯から貫いた法悦のスパークに、美しい医務官の意識は千々と乱れる。
「はぁんッ……あぁぁ……やぁ……ぁぁ……もっと……もっと、してぇ!」
いつしか甘い懇願を叫び、喘ぎ、求め。
シャマルは忘我の果て、法悦の深遠に堕落していった。
閉ざされた医務室の中で、三人の織り成す狂宴は、まだ――続く。
終幕
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