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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第114話☆

421愛のリアクト・エンゲージ:2012/08/31(金) 03:32:45 ID:7vfZoVco
「・・・・・・んっ・・・・・・ちゅっ・・・・・・あむ・・・・」
「ちゅっ・・・・・・ちゅぱっ・・・・・・んんぅ・・・」

月明かりだけが部屋を照らす薄暗い部屋の中で互いに下着姿のトーマとリリィは舌を絡ませ合い情熱的な口付けを交わし合っていた

「あむっ・・・・・・ちゅっ・・・・・・トーマぁ・・・」

リリィはトーマの首に手を回し自身のたわわな乳房を押し付けよりトーマに密着しながら更に舌をトーマの舌に絡ませる

(リリィ・・・・・・甘くて・・・良い匂い・・・・・・)

熱心にキスをしてくるリリィに負けじとトーマもリリィを強く抱き締めると舌の先端から根元までマッサージするように絡める
熱く・・・とろけるような感覚が二人の脳を焦がしていく
長い長い口付けに満足し口付けを終えトーマは唇を解放したが互いの舌を繋ぐように伸びた銀色の懸け橋と
熱に浮かされたような紅潮した顔とうるんだ瞳でこちらを見つけるリリィにトーマは思わず息を呑み彼女に見惚れてしまう
すると隙だらけのトーマにリリィが飛びつく

「トーマぁ!」
「わわっ、リリィ!?」

リリィはトーマに抱き付きそのままベッドに倒れこむ

「えへへ、えい♪」
「わぷっ!?」

いたずらっ子のような声と共にリリィは純白のブラジャーに包まれたたわわな胸の谷間にトーマの顔を埋めると
そのまま抱え込むように抱き締めトーマの顔に自分の胸に擦り付ける

「っ!?」
「どうかな・・・トーマ?」
「・・・うん、良いよ・・・・・・柔らかくって・・・暖かくて・・・気持ち良い・・・」
「えへへ、良かった♪」

リリィはトーマに褒められまるで子犬の用に無邪気に喜ぶリリィの事をトーマは愛おしく感じていた

(リリィ・・・俺の事こんなに求めてくれてるんだ・・・・・・)

ブラ越しに豊満な乳房をむにゅむにと押し付け精一杯トーマへの好意をを表現しようとするリリィの愛情たっぷりの抱擁に心が熱くなる
そんなリリィに応えようとトーマはリリィのお尻に手を伸ばすとぶるんと震える白桃のような尻肉を掴むといやらしく撫でまわし始めた

「ふぁ・・・・・・トーマぁ・・・うぅ・・・やぁん・・・」

お尻を緩急つけて撫でるとリリィはそれに反応して身体をくねらせ悦ぶ
そんなリリィの様子にクスリと笑うとトーマは背中のラインをゆっくりとくすぐるように下から上へとなぞるとリリィの胸を包んでいるブラジャーのホックへと手をかけた
可愛らしい下着を付けたリリィを見るのも良かったがそれ以上を見たいという気持ちを抑える事が出来ない
両手で丁寧に外すとトーマの顔に触れていた柔らかな胸を支えていた張力が失われたのが分かった

「脱がすよ、リリィ」
「うん・・・」

たわわな胸の感触が名残惜しかったがそこから更に先に進みたいトーマは
自分を包むリリィの手をどけると顔を上げそのままブラジャーを脱がしにかかる
肩紐をずらして腕から抜いていくと隠れていた豊かな乳房が柔らかく揺れながら露わになる
羞恥と緊張で頬を染めながら更なる快楽を求めるように機体を込めてこちらを見つめるリリィに応えるようにトーマの両手は豊かな乳肉にかぶりつくと
きめ細やかな肌の感触とその重みを確かめるように下から揉み上げ、一気にその柔らかな膨らみを弄ぶ

「きゃあ!・・・やっ、やぁぁぁあんっ」

先程の行為のお陰で十分すぎるほど敏感になっていた身体は一気に襲い掛かった乱暴な快楽によって歓喜の声を上げた
むにゅむにゅと遠慮なく乳肉を捏ね繰り廻すトーマの熱い手が次々とリリィの脳に快楽を刻み込む
その度にリリィが熱い吐息を漏らす

「あぁ、ぁ・・・トーマ・・・うぅん・・・」
「気持ち良い?」
「ふぁっ・・・う、うん・・・すごく・・・気持ち良いよトーマぁ・・・」

指の間から零れてしまいそうな程たわわに実った乳肉の双丘を揉みし抱く度にふわふわとしたその柔らかな感触と
それに相反するような弾力と確かな手ごたえがトーマを愉しませる
するとトーマは胸の頂に佇む桜色の蕾を右手の親指と人差し指で挟み込んだ

「ん、あぅっ」
「もうこんなに固くなってる・・・」

指先でコリコリとつまむとリリィは切なげな声を上げる
トーマの愛撫に息も絶え絶えなリリィの呼吸を遮るようにリリィの唇を奪うと今度は首筋に舌を這わせる
そのままたわわな双丘まで舌を這わせていきリリィの可憐な乳首を口に含むと唾液をこすりつけるように硬くなったそれを舌先で転がす

「ふぁっ!あっ、ああっ・・・はぁん・・・うくぅ・・・」

気持ち良さそうに甘美な悦びの声を上げ身悶えるリリィの姿がトーマには嬉しかった




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