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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第114話☆

310続・淫獄に堕ちたティアナ:2012/08/06(月) 12:41:11 ID:gajd5xuQ
(あぁ……また……汚されてしまった)
味わわされた屈辱と精を求める淫らな自分の姿にティアナはより深い絶望の中へ堕ちていくのを感じていた
そしてその精と淫らな悦楽の味を知りそれに酔いしれている自分を思い知らされた
それはこの数か月の間自分の尊厳を踏み躙られながらも必死に耐え抜いてきた最後のプライドを粉々に粉砕するには充分であった


それから更に数日の後……


「はぁ……あぁん!……うぅ…ぁん」
男に右手で胸を揉まれ捏ね繰り廻され左手で秘部を弄られ淫らに喘ぐティアナ
それはこの数か月繰り返し行われてきた二人の情事…だがその様子はこれまでとは異なるものだった
これまでは男が一方的に嬲られ犯されてティアナはそれに耐えるように堪えていた
だが今のティアナはそれを素直に受け入れ、自ら彼に口付け積極的に舌を絡め送られてきた唾液を飲み込んでいき男から齎される性の悦びを貪るように求めていた
男もそれに応えるようにティアナへの愛撫を強めていき『ぐちゃっ!ぐちゃっ!』と秘部から響く淫らな水音は更に激しさを増していった
「ひゃあっ!!…イイ…あぁぁぁぁんっ!……い…くぅ…うぅん…」
やがて限界を迎えたティアナは男の愛撫で果てたが彼女の肉壁は秘部に挿し込まれた彼の指を離すまいと未だに締め付けてくる
そんなティアナの秘部から指を引き抜き口内から男の舌が離れていくがティアナはそれが名残惜しいのか切なげに甘し声を出し手を伸ばし彼を求めた
「ふぅ……さてと、どうだいティアナ今の気分は?」
「は…ぃ……とっても…きもち…よかったです……」
「ほう、そうかね……ならばもっと気持ちよくなりたいとは思わないかい?」
そう言うと男はティアナに雄々しくいきり立った自らの肉棒を見せつける
するとティアナは恍惚とした表情を浮かべそれに顔を近付ける
「もしももっとしてほしいのならそれをはっきりと言ってくれるとありがたいのだがね」
そう言われるとティアナは四つん這いの姿勢になるとお尻を男の方に向けると淫らな言葉でねだり始めた
「お願いします……いやらしいあたしをもっと……気持ち良くしてください。………あたしのここに…あなたのおちんちんを……入れて下さい…」
それはこれまでに男に言わされていた屈辱的な台詞の筈だが今のティアナは何の抵抗も無く自然にこの言葉を口にしていた
男もその様子に満足気に笑みを浮かべるとティアナの秘部へ勢いよく肉棒を挿し込んだ
「あっ……ああ…あぁん…」
男に貫かれた瞬間ティアナの口からは甘美な悦びの声が発せられた
「あぁ…き、気持ち良い……」
積極的に腰を動かし狂ったように男の肉棒を求め締め付ける彼女の肉壁が男を更に刺激し射精に導こうとする
「すごい……締りだな…そんなにコレが欲しいのかね?」
「はぃ……そうです……だから…もっと…もっとぉ…」
ティアナの懇願に応えるように男は激しく揺れる乳肉を背後から鷲掴みにし指先で乳首を弄りながらより激しく腰を動かす
「はっ…はぁ!あんっ…ああ……ひゃあぁぁぁんっ!!」
絶頂を迎えたティアナの膣壁は精液を求めて男の肉棒をより強く締め付けていく
それに応えるように男の精液がティアナの膣内へと注ぎ込まれていく
「あぁっ!!……はぁぁぁぁぁぁん!」
(気持ち良い……気持ち良すぎて…もう…何も考えられない……)
絶頂の余韻に酔いしれて焦点の定まらない瞳とだらしなく開かれた口から涎を垂らし雌としての悦びに身を委ねるティアナの姿は紛れもなく快楽の虜となった淫乱な雌犬そのものだった…




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