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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第114話☆

309続・淫獄に堕ちたティアナ:2012/08/06(月) 12:40:05 ID:gajd5xuQ
すると男はティアナの身体を掴み起き上がらせると体勢を入れ替え始める
「こ、今度は……何なの?」
「なぁに、同じ姿勢のままじゃつまらないだろう?今度は君にも動いてもらおうと思ってね」
そう言うと男はティアナを寝転ぶ自分に跨らせ騎上位の体勢にさせると再び腰を動かし始める
「あぅぅ、こんな……あっ、んんっ…」
男が腰を動かす度に身体が浮き上がり、自分の重さで再び男の腰に沈むという動きの繰り返しがティアナに更なる刺激と快楽を与る
それが更にティアナの理性を破壊していき、彼女はいつしかその快楽を自ら貪るように腰を動かし始めていた
「うっ、はぁぁ……やぁん……」
(ああ、どうしよう……このままじゃ私…おかしくなっちゃう...)
ティアナはこの快楽に飲まれて自分がおかしくなっていってもう元の自分には戻れなくなってしまうのではないかという想いがティアナにはたまらなく恐ろしかった
「しかしまぁこの姿勢だと激しく揺れる君のおっぱいを存分に眺める事が出来るな。これはいい」
男はそんなティアナの想いなどどこ吹く風と言わんばかりに下卑た笑みを浮かべティアナを嘲笑うように挑発する
だが今のティアナにはそれに反論する余裕など無く今は迫りくる快楽の波に飲み込まれてしまわぬように耐えるのが精一杯だった
そんなティアナに追撃とばかりに男は右手で胸を鷲掴みにし揉み始め左手で尻を撫で回し始める
「あァ!…ふぁぁぁん……やだぁ…あんっ!」
「どうだい、気持ち良いかね?……まぁこれだけ激しく腰を振っているのが気持ち良いと感じている何よりの証拠なのだろうがね」
「ち、……ちがぅの……ひもちよくなんかぁ……」
なんとか否定しようと発した言葉も呂律が回っていないせいでなんの説得力も無い今の自分がティアナには心底情け無く思えた
すると男はティアナの耳元に顔を近付け言った
「いい事を教えてあげようか......私はね、さっきから腰を動かしていないんだよ」
「………え?」
「つまり君は自分の意思で腰を動かして、盛りのついた雌犬みたいに必死に腰を振っていたという訳さ。……それが君が気持ちいいと感じていたという何よりの証拠だろう?」
その言葉通り確かに彼の腰は動いておらず自分がリズミカルに……必死になって腰を動かしていたのだという事をティアナは漸く理解した
「あ……あぁ……あっ…」
これまで心の中にあった無理矢理犯されておりそれに自分は必死に耐えていたというティアナの唯一の心の拠り所が、無残に崩れていく…
心のどこかでこの男が自分に与える快楽を望んでいたのだという認識とその誘惑に負けて犯されている事への羞恥によっていつの間にかティアナの目の端から涙が溢れだしていた
「これでわかっただろう、君が犯される事に喜びを感じていた淫乱な雌犬だったという事が」
「そ、そんな……あ、あたしは……雌…犬……なんかじゃ…」
激しい動揺を隠しきれず言葉を失っていたティアナの姿を満足そうに眺めていた男がティアナに更なる追い打ちをかける
「雌犬は雌犬らしく腰を振ってイッてしまったらどうだい?淫乱な雌犬のティアナ君」
「やぁぁん、いや……あたしは……あたしはぁ…」
「ほら、そんな雌犬のティアナ君にはたっぷりと精液を注いであげるからありがたく受け取ってくれたまえ」
「ッ!?……やだ…な、膣内には…膣内には出さないでぇぇぇっ!!」
精液という言葉に一瞬正気に戻り必死に哀願する
「そんな事を言っても君のいやらしいココは私を咥えこんで離そうとしないじゃないか。何よりあんな事を言われてなお君は腰を動かすのを止めようとしない」
男の言う通りティアナは激しく腰を動かし男の肉棒を更に奥へ奥へと誘おうとしており言葉で否定はしていてもティアナの肉体は更なる淫らな快楽を求めていた
「あぁ……どうして…わたし……こんな…」
「さっきも言っただろう、そうやってオトコを求め精を貪る淫乱な姿こそが君の本性だったという訳さ。では……そろそろ出すとしようか!」
男はそう言うと肉棒を根元までねじ込みティアナの一番深いところまで届かせると己の熱く滾る精液を大量にティアナの膣内に注ぎ込み始めた
「いやあぁぁあんっ! んんっ…んはぁ!はぁ…あん、やぁ……ああぁぁぁぁぁあっ! 」
(あぁ……もうだめ…気持ち良すぎて……頭の中…真っ白に……なっちゃう……)
男の射精が終わるのと同時に絶頂を迎え完全に果てたティアナは自分の膣内を満たした精液の熱さと
未だ自分を貫いたままの肉棒の感触に身震いしながら「はぁぅん……」と悩ましげな甘い吐息と共にゆっくりと男の上に倒れこんだ
「はぁ…はぁ……膣内に…いっぱぃ…」




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