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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第113話☆

80ヴァイスは両手に華を手にしたらしい:2012/03/02(金) 10:59:38 ID:upS08kfE

「・・・実に逞しくていいぞ、どうだ、ヴァイス? 私の胸は気持ちいいだろう?」
「あっ、ふあ・・・熱い、ビクビクと脈打ってます・・・」
ヴァイスの反応を見ながら、二人はゆっくりと胸を動かしていった。
根元からカリの部分まで柔肉の感触が通り過ぎる度に、全身に電流の様な凄まじい快感が走り、ヴァイスは腰を振るわせた。
シグナムとティアナは、そんなヴァイスの様子に満足そうに微笑んだ。
「先の方から汁が溢れてきたな・・・」
「本当ですね・・・」
そしてお互いに舌を出すと、ゆっくりと先端から溢れ出す先走りの汁をチュパチュパと卑猥な音を立て舐めとり始めた。
「・・・んむ、ちゅる、はむっ・・・ぺろ、んはぁっ・・・」
「ん、れろ、は、ちゅ・・・ん、は、あん・・・」
シグナムとティアナは、まるで互いに競い合う様に舌で肉棒の先端部分を、ネットリと舐め上げてくる。気を抜けば、簡単に射精してしまいそうだ。
ヴァイスは必死に歯を食いしばり、2人の舌の責めに耐える。
「ふふっ・・・先端の方からいやらしい汁が溢れてきたな」
「あ、本当ですね・・・ちゅ、んむっ・・・」
2人は更に胸の谷間に肉棒を埋没させ、上下に激しく動かし始めた。
当然、舌を先端に這わす事も忘れない。
「・・・う、うおぉ、ふ、2人のおっぱいと舌が・・・こ、こんなの、と、蕩けちまう・・・!」
「ちゅる・・・ぺろ、遠慮せずにいつでも出していいんだぞ」
「あむぅ、んむっ・・・そうですよ、いくらでも出してください・・・れろ、んむぅ」
激しい快楽に悶えるヴァイスに対して、淫靡に微笑みかけ、シグナムとティアナは更に大胆に舌を這わせてくる。それに対し、極上の快感を少しでも長い時間、味わおうと、ヴァイスは射精すまいと懸命に耐える。
「・・・強情な奴だな、射精しても言いといっているのに・・・」
そう言ってシグナムは肉棒の先端に息を吹きかけ、啄ばむ様に軽く口付ける。
そしてティアナと意味ありげに頷きあい、しっかりと両胸の端を掴み寄せ、左右非対称にこねくり回し始めた。四方八方から違うタイミングで、この上なく気持ちいい感触が襲ってくる。一つの快感が過ぎ去っても、すぐに新たな快感がやって来る。
それが連続で叩き込まれ、ヴァイスの我慢の堤防が次々と粉砕されていく。
更に2人は肉棒の先端部だけでなく、竿の部分や根元にまで舌を這わせ、ヴァイスを容赦なく攻め立てる。
「ちゅる・・・んむ、ヴァイス、れろれろ、ちゅぱっ・・・」
「・・・ん、はむぅ、ヴァイスさぁんっ・・・れろ、ちゅ、ん、れろ、ちゅぱっ・・・」
豊かな膨らみの間から飛び出した先端に、唇と舌の洗礼が浴びせられる。
最早、射精の衝動を押しとどめるのは不可能だった。
シグナムとティアナも直ぐにヴァイスの異変に気がつき、攻勢を加速させた。
「いいぞ、遠慮するな。私達の胸にお前の滾りを解き放て」
「さあ、遠慮せずに出してください」
「くっ、はあっ・・・も、もう出るっ!」
信じられない量の白濁が2つの美しい双丘に挟まれた肉棒の先端から迸った。
その大量の樹液は、シグナムとティアナの髪、顔、胸に至るまで白く染め上げていく。
胸と口での奉仕を続けている間、2人の身体も火照り始めていたのか、白濁に塗れた肢体をモゾモゾとくねらせ始めた。




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