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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第113話☆
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腹に、胸まで飛んできた。
自分の肌に自分の精液が降りかかる感触。
アインスの手のひらからもあふれ出す、白濁の奔流。
ゆっくりとペースを落としながらアインスは腰の動きを落ち着けていき、クロノを解放した。
惚けているクロノの股間に、シャワーを当てて粘液を洗い流していく。
「凄いな……溜まっていたのか?これほどの量はさすがだ」
クロノは返事を返せる気力もない。それでも、亀頭は赤々と張りあがり、勃起は少しも収まっていない。
シャワールームの床に、腰を抜かして倒れこんでいるクロノ。目の前にアインスがしゃがんで、自分をシャワーで洗ってくれている。
太ももからヒップラインへのつながりがまっすぐなめらかで美しい。ヴァギナはすでに割れ目をぱっくりと開き、いつでも受け入れる用意ができている。
しゃがんだ体勢で、無駄な肉がついていないアインスの腹筋が浮かび上がっている。そこから、ぎゅっと絞られたウエストラインの上に、これ以上ないと思えるほどの張りと弾力を持つ巨大な乳房。
肌には少しの曇りもなく澄み、整った凛々しい顔立ちは、紅潮が肌の白さゆえに際立っている。
シャワーを浴び終え、バスタオルで身体を拭き、足元がおぼつかないままベッドまで運ばれたクロノは、アインスが体勢を変えて仰向けになって自分を迎えようとするのを半ば放心状態で見ていた。
ベッドの上に膝をつき、ペニスを丸出しにした状態だ。
目の前の乳房から、股間へ視線を下ろすと、そこはすでに、再び萌出した愛液で潤みきっており、みずみずしい花の蜜のように、聖なる泉のように水面をきらめかせている。
「アインスさん……僕は……」
「大丈夫だ、私にすべて任せろ……そのまま、ゆっくりこっちに来い」
仰向けになるので、アインスは長い銀髪を背中に引っかからないよう、左右に流している。
銀箔を織り込まれたシルクの絨毯の上にいるかのようだ。銀色と、乳白のような肌色の淡いコントラスト。ベッドは厚さのある敷き布団と枕で、よく沈み込み、身体を包むようになる。
ぴったり真上を向いて張ったアインスの乳房と乳首が、淫靡に揺れる。
「そうだ、ペニスの向きを合わせろ……カリ首の周りも、裏側もよく塗りつけて濡らすんだ。よし、それでいい……そのまま、まっすぐだ……」
軽く上体を起こし、自分の股間を見下ろせる体勢で、アインスはクロノに指示する。
言われるままに、自分のモノをつまみ、カウパー液と愛液を亀頭に塗りつけ、挿入の抵抗にならないようにする。
そしてとうとう、クロノは前へ進んだ。
まだ誰にも許したことのない、無垢ゆえに獰猛な少年のペニス。
クロノの初々しいペニスが、広大な桃源郷のように陰唇の中に愛液をたっぷりと湛えたアインスの膣口に、ゆっくりと沈み込んでいく。
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