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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第113話☆
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流れ落ちた石鹸でぬめるペニスが、同じように滑りのよくなったアインスの肌の上を走り、腹肉を叩く。
なかなか、秘所に侵入させてはくれない。焦らされ、クロノは息が上がり、じわじわと興奮が高められていく。シャワーの水滴にはじかれ、屹立したクロノのペニスは、尿道口が震えるようにカウパー液を搾り出していた。
「くっ、あ、アインスさん、僕は」
背中を壁にもたれ、苦しい体勢で、クロノは身体を寝かせ、ペニスをアインスの尻の真下へ持っていく。
アインスがそのまま腰を落とせば、ちょうどクロノのペニスをつかまえられるように。
「可愛いよ、その健気さ──たまらない、お前の姿が──」
湯で濡れただけでなく、アインスもまた、性的興奮の高まりによって淫肉を充血させ、膣口を膨らませていた。恥丘の頂上部のみほのかに萌える銀色の陰毛は、細く柔らかいまっすぐな毛で、一般的なミッドチルダ人と比べてもはるかに薄い。
肉感に満ちた女性器を、隠さず見せ付ける。光の影になり、股間の肉の形が輪郭を浮かび上がらせる。平らな股間のラインに、緊縮と弛緩を繰り返す海棲貝類のような陰唇がぱっくりと口を開け、ペニスに喰らいつく瞬間を今か今かと待っている。
「お前は私のものだ──っ!」
クロノの目の前にアインスの巨乳が迫り、視界が完全にふさがれる。アインスの股間を見られなくなったが、代わりに、敏感になりきっていたペニスに、今まで触れたことの無い異様な接触の感覚が走る。
反り返りが自分の腹に触れるほどにまで高く勃起していたクロノのペニスの、裏筋を縦に咥えるようにアインスの陰唇が密着した。
触れ合った圧力で、粘液が噴き出す音が響く。既にアインスも、我慢に我慢を重ねて濡れきっていた。膣内に満ちていた愛液が、クロノのペニスに股間を押し付けた圧力で、音を立てて搾り出されるように噴出する。
二人のそれぞれの性器は、あっという間に淫らな粘つく分泌液で覆い尽くされた。
「ああっ、あ、あ、アインスさん、アインスさんっ僕っ、な、だ、だめですっこんないきなりっ」
「くぅ、う、すまないクロノ、だめだ私ももう限界だ、もう我慢できない、クロノ──ッッ!!」
巨大な重量を持つアインスの腰が、クロノの小さな身体を嬲り喰らうように前後に振られる。
腫れ上がるほどに興奮し膨れていたアインスの秘花が、腹に押し付けられたクロノの棒を裏側から挟み、扱き上げる。
さらにアインスは下腹部に手を差し込み、クロノのペニスに手を添えて自身のヴァギナに押し付ける。クロノの亀頭にアインスのクリトリスが当たる形になり、さらに硬い疣状の肉果実に擦られるという未知の感触を味わったクロノはさらに高まっていく。
もはやクロノはなすすべなく、アインスにしがみつくのも忘れ、シャワールームの床に押し倒され、アインスに蹂躙されていた。
かろうじて両手を広げて床につき身体を支えているが、それで精一杯になり、下半身の暴走をコントロールできない。アインスの手にペニスをつかまれ、こすられ、あっという間に限界がやってくる。
「アインスさん、あっ、で、出ます!出ます!でそうですっアインスさんっ!」
うっすらと開けた目で、激しく振り乱されるアインスの乳房が見えた。
暴力的なまでの肉感を持つ巨乳。
自分の上に載っている腰の重量だけで小さな子供ほどの質量がありそうだ。太ももだけでも、少女のウエストほどもありそうな太さ。それでいて贅肉ではない、引き締まった筋肉。
あらゆる肉体のプロポーションが渾然一体となり、この規格外な女体を見せ付けている。
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