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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第113話☆

526雷帝堕落:2012/04/23(月) 09:34:04 ID:w022koyE

『他愛無い仕事だったよ。‘宇宙怪獣’と戦えだの、半魚人の集落を潰すのを手伝えだの、といった仕事に比べれば、赤ン坊の手を捻るみたいなもんさ』とは、年齢不詳の女首領の言葉だが、ともあれヴィクトーリアを辱めた男達の始末はついた。



だが、ヴィクトーリアの精神は正常には戻らなかった。
沈静作用を持つ薬が効いている間は、凛と気高い令嬢を演じられるが、薬が切れると見境無く男を欲しがる、淫らな牝猫に成り下がる。
この分では、インターミドルに出られるかは怪しいものだった。
試合中に薬が切れたら一大事だからだ。

今夜も理性を失った状態でエドガーの肉棒を咥えこんでよがり狂っている
エドガー自身、彼女が求めてくれるのは嬉しい。だが、こんな形では無かった。
彼の想いを知る事無く、淫欲の虜となった令嬢は淫らに腰を振り、自らの手で乳房を揉みしだき始めた。
「・・・あぁ、エドガー、私のオマンコを抉ってぇ・・・貴方のオチンチンは私専用ですのよ
・・・もっと、思い切り、あぁん・・・動きなさい・・・!!」
「・・・はい、お嬢様」
肉感的な尻肉を掴んで、エドガーは渾身の力を込めて肉棒の切っ先をヴィクトーリアの最奥部に突きいれた。その刺激に反応して、ヴィクトーリアは火照った身体を大きく仰け反らせて、果てしなく上り詰めていった。


その後、一晩中、悩ましい嬌声が部屋の中に響き続けた。




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