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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第113話☆

519雷帝堕落:2012/04/23(月) 09:29:39 ID:w022koyE

「な、中を掻き回して・・・ゴリゴリした物が蠢いて・・・ひ、あふあ、あぁん・・」
痛烈な突き上げが背筋まで響き、ヴィクトーリアは快感と不快感の狭間で、腰を振るって身悶えるしかない。更に触手は先端部の‘口’から舌を出し、ヴィクトーリアの身体の彼方此方をベロベロと嘗め回しはじめた。
「んあぁ・・・く、くすぐったい・・・あぁん・・・駄目ぇ・・・で、でも段々気持ちよく・・・」
肌の上を舌が這い回り、徐々にヴィクトーリアの声が甘く蕩けてくる。
羞恥心すらも快感のスパイスにされ、ヴィクトーリアの肢体が淫らにくねる。
「・・・あ、こ、これ、気持ちいいですわ・・・だ、駄目なのにぃ・・・はあぁん・・・」
いつの間にかヴィクトーリアは、自分から腰を振りたてていた。
快感の大渦に呑まれ、だらしなく涎を垂らし、色っぽい嬌声を紡ぐ。
「あひぃ・・・気持ちいいですわ、もっと、抉って下さい・・・無茶苦茶に犯して・・・」
雷帝の末裔であるという矜持を放り捨て、ヴィクトーリアは浅ましく尻を振る。
ぼやけた意識の中で、絶頂の到来を予感する。
「はぁぁ・・・イ、イク、イってしまいますわ・・・あ、はぁ、はあぁーーーー!!」
快感に塗りつぶされた頭の中で、火花が散り、ヴィクトーリアを絶頂に押し上げた。
彼女が絶頂に達したのと同時に、触手の‘口’が充血した淫核を強く吸い上げ、女体は淫汗を滴らせ、大きく仰け反り、震え戦慄いた。
「あ、あぁ、んあぁん・・・す、凄かったですわ・・・あ、はふぅぅっ!!?」
絶頂の余韻に浸るヴィクトーリアの淫核をすり潰してしまう程の勢いで、触手は苛烈に擦り上げる。瞳を見開いたヴィクトーリアは迷宮を震わすような絶叫を上げていた。
身体中に張り付いた触手は淫核だけでなく、秘部にまで先端を擦りつけてきた。
「も、もう、い、いくら何でも、そ、そこはぁ・・・だ、駄目ですわ・・・ひぃんっ!?」
ヌルヌルとした身の毛がよだつ様な感触。それによって理性がいくらか戻ってきた。
身体の最も恥ずかしい場所に下賎な触手が密着していると思うだけで、快感は彼方に吹き飛び、鳥肌が立つ。だが、全身の自由を奪われたヴィクトーリアは虚しく身体を捩るしか出来ない。中途半端に理性が戻った分、無力感と嫌悪感に苛まれる。
「ふうぅ・・・あ、はあ、んあぁ・・・ふ、んふあぁっ・・・い、いやぁ・・・」
漏れる息に熱いものが混じり始める。
触手は全身をくすぐる様に擦り上げているだけ。
秘裂にも先端部が密着しているだけだ。それなのに全身が熱くなる。
熱病にでも罹ったみたいに身体中が熱に浮かされている。
「あ、あそこからいやらしい音が・・・そ、そんな・・あ、あぁっ・・・」
やがて淫蜜をしとどに溢れさせながら、淫口がパックリと開く。
触手は先端をうねらせながら、秘裂の間から覗く淫肉に容赦なく、その醜悪な肉柱を押し付けてきた。途端にヴィクトーリアの身体を甘い痺れが駆け抜けた。




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