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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第113話☆
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毛深いむくつけき男の顔に、狩猟肉食獣さながらの笑みが浮かんだ。
「くく、既にすっかり発情しておるのう」
「だ、だまれ! 来るな!!」
「おうおう、可愛い反抗をしおる」
レジアスの魔手から必死に逃れようと足掻くトーレを見下ろしながら、邪悪極まる哄笑と共にレジアスは彼女を捉えた。
むっちりといやらしい肉付きをした太股を掴み、遠慮など微塵もなく股を開かせる。
とろとろと蜜を流す秘所を間近から見つめて視姦すると、トーレの顔に赤みが増した。
「さて、どうしてくれようかな」
トーレを手中にして、レジアスは考える。
すらりと伸びるしなやかな肢体、肉付きの良い乳に尻。
何より敵意に満ちた、戦士然の切れ長の眼差しが良い。
美しく気高い者を嬲るのには、雄たる者そそられずにはいられない。
この極上の雌、一体どう味わってくれようか。
湧き上がる衝動にせっつかれて導き出した解答は、極めて単純にして野蛮な方法だった。
「じっくり攻めるのも楽しいが、それも面倒だな。すぐに頂かせてもらおう」
「なに……貴様、なにを……ひ、あ、っがああああああああ!!」
言葉は最後まで言葉の呈を成さなかった。
迸る悲鳴には先ほどの気丈さなど欠片もない。
いや、それも無理はなかった。
勃起したレジアスの剛直を無理矢理ねじ込まれて叫ばない女がこの世にいる筈もないのだ。
あまりの痛みにトーレは下半身が裂けて内臓まで貫通されたかとさえ思った。
だがあにはからんや、戦闘機人として作られた彼女の身体は想像以上に頑丈で、そこまでの惨状にならずに済んだ。
いや、むしろそれくらい破壊された方が、これ以上の責め苦を受けずに済んだかもしれないが。
一気に魔羅を子宮口までぶち抜き、ぎゅうぎゅうと締め付ける感触を存分に味わいながらレジアスが笑う。
「クッハハハハ! 良い締め具合だ、実に良い。お前生娘だな? これほどいやらしい体つきをしている癖に初物とは滑稽だ!」
「う、うるさい……ひぅぐ! や、めろ! うごくな、うごくなぁ……ッ」
涙目になって必死に抵抗しようとするトーレだが、無論レジアスの剛力と逞しい体躯を跳ね除ける事など不可能だ。
ごりごりと子宮を抉られ、膣を規格外のペニスで広げられ、精神が崩壊しそうな痛みが脳髄を沸騰させる。
だが、その痛みはいつまでも続かなかった。
いっそ激痛の方が救いがあるかと思える快感に変わるのにそう時間は掛からない。
ザーメンまみれのレジアスのチンポを直接膣に挿入したのだ、効果はすぐに現れた。
「あぁぁ……なん、だ……これ、は……はぁん! やめりょ、やめ、ぎううう!! 処女膜やぶられて痛いのに、痛いのに……イっぐううううううううう!!!」
とても先ほどまで処女だったとは思えない野太い絶叫で快楽を訴え、白目を剥いて絶頂するトーレ。
ぎゅう、と締め付ける媚肉に、レジアスも応じてやる。
「ようし、わしも一発出してやるぞ。受けとれい!」
「りゃめりゃめえええええ!!! 中出しされたりゃまたイく、イっちゃうううう!! 濃厚おちんぽミルクで種付けアクメえええええええ!!!!」
「フハハハ! とうとう頭もイカれおったか、良いぞ良いぞぉ、たっぷりマンコでわしのザーメンを飲め!!」
どぴゅるどっびゅうううう、びゅぶびゅぶ、ぶぱぱぱ!!!
凄まじい音を立てて射精された精液がトーレの膣とレジアスのチンポの結合部から噴出する。
どれだけの量を出したのか、トーレの腹は射精されすぎて膨らみ始めるほどだ。
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