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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第113話☆

426黒の碑に捧げられし奴隷達『捏造設定ありですので注意』:2012/04/12(木) 10:16:14 ID:bMzF4ZmQ

「あ、あふぅ、熱いのが・・・奥に来てる、あ、んあぁん・・・素敵ぃ・・・」
深々とギンガを貫いた肉棒が、射精の余勢で小刻みに揺れた。
過敏な粘膜を震わす振動に、ギンガが恍惚と瞳を潤ませる。
たっぷりと白濁を注がれ、充血した秘所が物憂げに蠢いた。


「ふふっ・・・ユーノさん、まだ固いまま、もっと出したいんですよね?」
ギンガの言う通り、ユーノの肉棒は衰えを見せない。
まるで高峰の様な屹立を保ち、物欲しげに微動を続け、それを興味津々な面持ちでディードは見ている。そんな彼女の背後にすずかは忍び寄り、羽交い絞めにした。
「ふふっ・・・今度はディードの番だね、もう、こんなにグッショリ濡らして・・・」
「え、ふあぁん・・・だ、駄目、そ、そんな・・・あぁん・・・」
白いバニースーツの股間辺りに、すずかの手が伸ばされ、いい様に弄り回す。
その度に卑猥な水音が鳴り、ディードは羞恥で身悶えた。
更にすずかは、ディードの両脚をM字に開脚させ、ストッキングを引き裂き、スーツのクロッチ部分を横にずらした。淫蜜塗れの秘裂が示された。
「さあ、この娘、ユーノ君のオチンチンを欲しがって、こんなになってるんだよ・・・速く入れてあげて・・・」
「え?・・・で、でも、うわっ!!?」
「もう遠慮する必要ないわよ・・・ほら、一気に押し込みなさい」
すずかと目配せをしたドゥーエが、ユーノの不意を突いて、彼の膝を落とす。
戸惑うユーノの背後からドゥーエは抱きつき、強引にユーノとディードを重ねた。
パックリと開いたディードの淫穴に、肉棒の先端がグチュリと淫音を響かせて入る。
ドゥーエがユーノの背中にゆっくりと体重を掛け、それによって突き出た肉棒は
何の抵抗も無く、あっさりと女の内部に埋没していく。
「・・・ん、んあ、は、入ってくるぅ・・・ユーノさんのオチンチンが私の中に・・・硬くてぇ・・・凄く熱い・・・あ、んふっ、あぁん・・」
ドゥーエやギンガといった“先輩”達の濡れ場に当てられ、かなりの興奮状態にあったらしい。全く拒絶の意思も見せず、ディードが瞳を潤ませる。
自らの淫蜜に塗れ、ディードの肉穴は完全に濡れそぼっている。
ユーノの肉棒を咥え込んだ途端、蕩けきった其処は、悦びの蜜を溢れさせる。
「あぁ、ディ、ディードの中・・・凄い・・・僕のに・・絡み付いて・・・」
「んあぁっ・・・ユーノさぁん、い、いいですぅ・・・たくさん動いて、私の中・・・もっと感じてください・・・ん、ふうぅ・・・あ、ひあぁん・・・わ、私の胸、ん、ひぅぅん!?」
うっとりとした表情でディードは、ユーノの律動を受け入れ、自分から下肢を積極的に動かしていた。そんな彼女の胸を、すずかが背後から揉みしだく。
性感を高められたディードの秘所は熱く火照り、入り口は緩く締め付け、奥はギリギリと締め上げる。おまけにザラザラの肉襞が、淫竿にネットリと絡みついてくる。




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