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☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_第113話☆

237剣姫堕落:2012/03/16(金) 10:27:39 ID:zMnfzHGA

「んふぁ・・・お、お尻の中に精液が・・・あ、んふぁ・・・注ぎ込まれてるぅ・・・」
引き攣ったミカヤの悲鳴が上がり、男達に押さえつけられた身体が激しく振動した。
秘所と口を犯していた門下生も限界を迎え、続けざまにミカヤも絶頂に達した。
更にミカヤを取り囲んで肉棒を扱いていた門下生達の何人かも絶頂を迎え、ミカヤの顔といわず、身体といわず、ありとあらゆる場所に精液が降りかかる。
「あはぁん・・・もう、こんなに一杯、素敵・・・んぐっ・・・」
全身を汚す精液を弄び、無意識の内に指で舐め取りながら、ミカヤは恍惚とした笑みを浮かべた。既にミカヤの肉欲は歯止めを失っていた。
「もっと、もっと私を犯してぇ・・・おっぱいもお尻も、お口もオマンコも・・・もう好きにしていいからぁ、あふぅ・・・ほら、ぶちこんで・・・」
蕩けきった嬌声を張り上げながらミカヤは、妖しく瞳を揺らめかせて門下生達を誘う。
それに煽られた門下生達は、肉欲を貪る獣に変貌し、ミカヤに襲い掛かった。
道場内に女の嬌声と、肉の絡み合う淫靡な音が響き渡った。

それから数時間後――――

「くくくっ・・・大人気だな、ミカヤ」
「あっ、ご主人様」
道場生達から思う存分に精を搾り取ったミカヤは、悠然とした足取りで道場に入ってきた兄弟子の姿を見て、精液がこびり付いた顔をほころばせた。

「もう身体中が精液で穢されているな、さて俺はお前の大きな胸で奉仕して貰おうか」
「はい、私のいやらしい胸でオチンチン扱かせてください」
従順な性奴隷となったミカヤは兄弟子の前に跪き、豊満な胸に勃起した肉棒を挟みこむと、谷間から覗く先端部に顔を近づけた。
「はあぁっ・・・凄い匂い・・・美味しそう、んむ、滑りをよくしますね。じゅぷ、れろ・・・」
咥内で反芻した唾液をたっぷりとミカヤは、ドロドロと胸の谷間に流し込んでいく。
ヌルヌルとした舌が伸びてきて、先端部をネットリと舐め上げてくる。
「んむっ・・・んん、れろ、はぁん・・ちゅぽ、んむ・・・」
頬を色っぽく上気させながら、ミカヤは舌先をチロチロと動かす。
乳房を両手で圧迫しながら本格的なパイズリが開始された。
肉棒が胸の谷間で揉み上げられる度に、胸の谷間から卑猥な音が奏でられる。
「んん、凄い・・・ヌルヌルしていて、凄く熱い・・・ドクドクと脈打って素敵・・・」
泡だった胸の谷間を恍惚とした瞳で見つめ、ミカヤは悩ましく身体をくねらせる。
熱い吐息を先端部に吹きかけながら、先走りと汗と唾液が混じり合った液を潤滑油にミカヤは豊満な乳房を使って、根元の部分から扱き上げてきた。
「はぁ・・・きてぇ、んん、ちゅぱ・・・私のおっぱいにかけてぇ・・・あぁん・・・」
「よし、出してやるぞ、胸をたっぷりと汚してやる」
その直後、胸の谷間で粘ついた白濁液が弾け、胸全体に飛び散る。
肉棒を胸の谷間に収めたまま、ミカヤは激しく身体を痙攣させた。
「んん・・・はふぅ、熱い、ザーメン、出されて、あぅ、イ、いっちゃうぅぅ―――――!!」
どうやら精液の匂いや熱さによって絶頂に達してしまったらしい。
ひとしきり絶頂の甘い喘ぎを漏らした後、ミカヤは脱力した。
乳房に包まれた肉棒を通して、ミカヤの心臓が早鐘の様に脈打っているのが解った。




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