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: ☆魔法少女リリカルなのは総合エロ小説_避難所☆会議室

373ヤギ使い ◆p2QA1mcDKM:2013/03/29(金) 22:36:47 ID:S1Yr8vYc

肩に何かが触れたと思ったときには手遅れだった。

ぷすっ……

首筋を刺さる感覚と、そこから注入される圧迫感。

心臓がドクンと跳ね、全身が痺れる。
血管を押し拡げられるような感覚が襲い、目を見開いているはずなのに、身体を襲う痛みで
いまは目の前が真っ白になる。

首筋から痛みは徐々に頭と全身に拡がる。

脳みそを掻き混ぜられるような感覚に、意識が飛びそうになる。
全身の痛みが意識が飛ぶのを辛うじて防いでくれている。
背中を通って足まで行った痛みは、今度は身体の前側を這い上がって来る。

腰まで来たとき、私は初めて呻き声をあげた。
それは『イク』時の感覚に近かった。
子宮を直に触られるような感覚と、クリトリスが疼くような性的衝動。
歯を食いしばってその衝動を堪えようとするが、次に来た衝撃によって、私はエビ反りに身体を跳ねさせ、
床に膝から崩れ落ちる。
バリアジャケットの胸の部分が内側から湿っていく。
じわじわと乳房が痺れ、脈に合わせて乳首から母乳が噴き出すのを感じながら、私は全身を駆け巡る衝動を耐える。
ブラックアウトしそうな痛みと、それを許さない性感帯からの性的衝動。
交互にくる真逆の刺激に、私は体を痙攣させる。
小さな波が来たあとに、一際大きな波が襲う。
私は歯をガチガチ言わせながら、その衝動に耐える。
不意に、脳裏に『一度イッてしまったらスッキリ出来るのに』という思考が浮かぶ。
すると、全身の痛みが消え、胸と下腹部の疼きがさらに強くなる。
もう限界だった。
私は無意識に胸と下腹部へと手を伸ばす。
胸を軽く揉みしだいただけで、乳首からは噴水のように母乳が噴き出し、床を濡らす。
そして股間を触ると、淫核が充血し、童子のお○んちんほどの大きさになっていた。
それをシゴくと、全身に更なる電流が流れ、意識が飛びそうになる。
体を起こしておくことさえ億劫になり、床に仰向けに倒れ、胸や淫核を愛撫する。
自然と甘い声が漏れ、静かな通路内に響き、快楽により、無意識に腰が跳ねる。
快楽のバロメーターが加速していき、本能的に頂点が近いことを感じると、淫部を
扱く速度が上がる。

それと同時に、淫核に未知の感覚が走る。

ビクンッ

腰を突き出すように大きく跳ねる。
それと同時に、淫核からブシュ……と白く濁った粘液を噴出し、膣からは愛液を、乳首からは母乳
が溢れる。
そのあまりの快感により、私は意識を手放した。
「ティアナ、やめてっ」

 ズブッ

「ヒギッ」
私のおち○ちんを入れただけで、紫髪の女性は白目を剥いて悦んでくれる。
それが嬉しくて私は激しく突き上げる。
それと同時に、目の前の人が自分にとって特別な関係の人だったように思うのだが、
あまりにおちん○が気持ち良すぎて上手く思考が纏まらない。
「出る、出る、出るっ」
とてつもない甘い快感が腰に走り、お○んぽから弾け出る。
目の前の人は、すべてをナカで出され、お腹がぽっこりと膨らんでいる。
「……足りない、足りないの……」
それでも私の快楽中枢は満足出来ず、再び腰を動かし出す。


『戦闘機人さえ生身で『破壊』するか』
『凄まじいな。このウィルスは』
『脳内への寄生、そしてリンカーコアの改ざんによる人体変化……素晴らしい』
快楽に顔を歪めながら腰を振るティアナと、白目を剥きながら激しく揺さぶら
れるギンガの映像を見ながら、影たちは自分達の実験の成功を喜んだ。


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