ｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚ
＜魔剣使いとポンコツ生活＞＆≪Fate／Parallel ――Demon Load――（休止中）≫
【投稿データ相談所 １２ページ目】
ｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚ
|::V l:::/|::::／: : : : : : : : : : ＼
ﾄ､: | V ﾚ'/-―… ､: : : : ヽ : :`ｰ-‐:1
', ` ` ﾏ‐-ミ､: : : ､: : : : ／ 【Q．このスレってどんなスレなの？】
／ ヾ: : : :|: : : :`＜
/イ l >､ ﾄ､ ',: : : i: : : :ヾ､:ヽ
i ﾊ:i | /|=',＼ ',=_､ V: :l:::::::::: : ヽ`
! ハ::|: ! /エﾆ|ﾊヾﾐ⌒､i: : :l､-―-､_i ﾌｧﾝｻｰﾋﾞｽ
V ', ﾄ､V ! ﾉl ヾ Vi: : :r⌒ 【A．ポンコツ生活スレや魔王戦争使われるデータやネタなどの投稿所です】
ヾV |＼ ｔーァ イi: : :l
r.､ ヾ ((>､_ 彡≧: :l キャラのスキルデータやアイテムなど妄想を作ってみよう！
V', ﾉ ヽY〃 ::::|::/ ただしあまりにもぶっとんだのはほどほどに。
___V:',＿＿＿ -'＿ || l ::::::|/>'rー-ｧ､＿ 採用されるかどうかは出来と場合ですよ。
ノ l￣￣￣￣￣￣ヽ|| レ彡´:// 〃/
. ! ､| 」_|< // //／ あと基本的に伏字、■■■などで消して投稿するのは禁止です。
.( .__l ⊂´t-､ ＼ ', ',Oノ／ ＿ 書き手が使えないようではただの自己満足ですよ？
!_:::__| / ,二￣,ヽi ::/:/／
ト:::::l ﾉr'二´ ヽ | ::|://
【Q．どんなことに使うの？】
ヽ、: : : : : : : : : : k'´-‐ﾈ , ､/,,_,, -‐,'
ﾆニ,,_: : : : : : : ／ ,l 、 、 _,,.. -‐ｲ
'^~￣: : : : : : : / ／| l ／｀ 、 l l、 l、l、ﾞl、
: : : : : : : : : : :/ ,／,､ヽ| l ／/ ｀、 .l .l、 l、l、 l、 【A．データの投稿やそれらに関する相談です】
＿: : : : : : : : ,' / /rヤ! l /_ﾒ_ﾆニヾ '、 l l、 l l l、 ｻﾂｲ ﾌｧﾝｻｰﾋﾞｽ
｀~^ゝ: : ::l/｛ l /| | /(α)~^ ､｀ / l l、 l l、 l 皆さんの妄想やネタに愛を込めてデータを作って
,ィ^~´: : : : : : : ヽ ヽ| | /｀i iー‐-' / / lヾ、/￣￣￣￣￣７ ぶちまけてください。
,,: :-‐‐‐--: :､: : ＼ | k.lﾆ井ﾆﾆ= /／､ ;'/:::/ _,, /
k,=ﾆ: : : : ::｀~T| |. l.l /' ｌ ,' l:::/ ｎｙヽ ﾞ;, / ただし他の人の迷惑にならないように、あとそれなりに
／: :,,_,,: : : : ::ﾄ| | !! 、 ノﾚ /:/ / ; ｝ｿ / 自重や思いやり、常識的なのと世界観を見て実現出来そうな
´￣ ~^::､_|_l. | ｀~^ー-- ｲ/ / /_ノ ./ ものにするとOKです。
f--ﾞ､ lヽ、 ￣ ／ / , ' /_;;'' /
/ l､ l､ ｀ 、_,,, '´ / / ./ /
/ l､ .lヾ､, l ﾞ, /_/ / /
,,___,ｨ=='､- 、 l､ l ﾞ､ﾞl l j ,イ/ /￣~7‐-'
-´｀-､￣｀-､｀-､ ﾞ ､ヽ、 .l､l ﾞ､Vl､ / ,' _/, -‐'^~｀,
｀-､｀-､ ｀-､ﾞ ､ ﾞ ､ヽ、 l ll / , ´ _ ＿,｀、
【Q．ファンサービスって？】
／ ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i／ ,__
／／ __＿.＞:i:i:i／ / z=≡ ＼ くっ……また！
／ ／ ∠i:i:i:i:i:i:i:i:i:' _/ ,ｨ( ⊆》_〉 ＼＼ ふざけるなテメェら！
,／／ ,ｘ≦i:/ ／ |/ ７ ﾞ¨∠斗┐八 ＼ヽ
____＿ ／７ xく (_ / ｘ仁二ヾ },戍iヽ }|ヽ いい加減沈めよ！！
⌒ﾌﾞ ／／¨¨>‐/<＾!i:i:|`┤ YL 冫} 〕{/i:i:ｉ＼||
// / / ／／{ { |八V └- .,_____/ jハi:i:i:ｉ:ｉ:||／ ゝ __ﾄ__ {＿/ 「 7「 7
/ / / / / :|｜ ＼ 一' ／ ｉ:ｉ:i|／ ゝ /| 丁 | ∧ ７＼ ＿ ーーーー ゝゝｊ! ﾚ' ﾚ'
/ / / / ,..＞イ〔 ／／ i:i:| Ｖ ,儿 《_乂 _ノ ┴ 一' Ｏ Ｏ
＼,' / ０/ / Yj斗匕 / 癶ｒﾍ,___ i:|
. у_／／ // ／ ' ／／ /|ｉ:/ ／／ 【A．こんな気持ちにならない程度にほどほどに】
┌|├'＾ 〉/└―''" ／／ ／| j/／／
ｰ- _:::::::::::ﾏ､:::::iﾏ .i
＞´::::::::::::::::::_ ＞ --＜ ｀＞､∨.i .} .i i
＿＿＞.´:::::::::::::.＞ ´＿_ ﾞ.∨ .i/.ﾘ
｀ ＜ _:::::::::::::::￣ .／¨ ﾑ _ 【厳守ルール】
..＿ _,＞::::｀:::::::::::／ , ｰ- .＼
＼::::￣::::::::::::::::::::::::::/ | /ヽ､ i , ヽ
.＼::::::::::::::::::::::::::/ ,.i | ./ ヽ ∧ .i ヽ ∨ １．このスレを立てるのは>>１であるGMだけの権利にします、
＼::::::::::::::::/.／ i i /--- .ゝ ∨.∧ ∧ .∧ ＼∨ 次スレ立てるとしたら９８０ぐらいになるでしょう。埋まっても
｀＞:::::i/ ,.ｰ{ ∨ 尤丸､ ﾘ.∨ } .∧ ∧ .＼ 誘導があるまで立てないように。
／:::::::::::::::::::::{ .i i i￣￣ .／.､ﾏ? ,､ .∧ }
／＿＿＿､:::::::.i ∨ | / iﾘ/ .｀ ＜､i ２．【データ相談本スレでおｋにしました】
￣ .｀＞｀ヽ.∨ |ヽ`ｰ-- __ ﾘ}:::::::::::.∨} ３．どうしても規制されている場合、狐板などのテストなどで
／￣_:::::.∨ | ｀ヽ _____/¨. ﾉ:::::::::::::::i∨ 投下してください、無理だこれーって人は相談すれば代理投下して
￣ ／:::::::.∨ i ､ ｰ‐ ／.i::::::::::::::::i もらってもいいでしょう。
￣ ／:::::::.∨ i ､ ｰ‐ ／.i::::::::::::::::i
￣￣i´ ∨ i ＼ ／ i:::::::::::::::i ４．問題があるようなら次スレは立てません
i ｀ ∨ i_ ¨i ､ i:::::::::::::.i ,＞ ､ ＿__
i ∨i ヽ |〉 〉 i:::::::::::ﾘ ／´く く/ ＜_／ ,＞｀
＿ , ､ i=⌒＞ ､ ` ∨､ i i i､. i:::::.∨ ／ ゝ/⌒¨¨}./ ／
ｰ ´ ､＼￣｀ヽ.ヽ¨ ｀＞ ヽ .∨∨|| |＼ ..i:::::/ / ,∠ i､二 } .// ´
. ∨､. ヽヽ ＞ ＼ ∨ i.i i |::./i.i _ ヽ____, , i ´ .ヽ=ﾑ .i,ﾘ´
∨.ｉ ∧∨ ＼＼ ∨i .i |/ .i i .｀i.i ∧ ,{ { ＞, .´
∨i ∧∨ ＼＼i i .i .i i i i } ／ |＜二二二/
. ∨i ∧∨ ＼∨.i .i i i i |ｰ, .{ {{ /
|! ／::::::::::_,,.. -‐- .､.._.::::::::::::::::::::::::::::::|
|:! /::::::::::／::::::::::::::::::::::::::｀`'‐.､:::::::::::::::/ /!
|:∨:::::::／/::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::｀`'‐.､/／/
|:!:::::|!:::/ / ,.‐''" ｀ヽ::::::::ヽ::::::::｀`::‐--:∠ ＿ ５．【この投下場所及びスキルデータ類は商業データと違い
ヽヽ! |.! /／,.‐''"´｀`ヾ::::::::::| /＼::::::::::::::::::::::::::ﾍ フレバーレベルですので”もしも”自スレなどで使いたい”
|! ､ ＼ ￣￣｀`'‐.､::::::::ヽγ |:::::::::::::::::::::::::::::ﾍ という方がいれば使っても構いませんでしょう】
ヽ.二 ゞ .//'‐.､｀‐.､:::| !:/::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ
_,. ' / |! ヽヽ//ｪ少 |｀‐ ゝ|/:::::::::::::::::::::::::::::＼`'‐ ゝ
￣"/ | | ヽ ヾ`ﾑ‐''" ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
ヽ .ヽ |十｀i、', ， /.|:::::::::::::::::::::＼￣￣ヽ! スキル名やフレーバーレベルなどであれば聖杯戦争スレや
! /.ヽ |`'丿 '‐ゝ_,. '´ ./ .|:::::／￣￣` .ゝ ルール系のスレで使ってくださっても構いません。
|.! |! .￣ `'‐､ ｰ' ノ＝=|:::|＝
//￣// .|::| /
ヾ | | |:! 〉＿＿_,,.. -─､ 【自分が作ったキャラでスレなどをやってみたいという方のための処置です】
ヽ〈〈 !. // /,."｀`'‐┐ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
// ,. ‐''"// // ヽ
.//,.‐´,. ‐''"// ○ // |
./ ,.‐´ ヽヽ //ﾍ /
/／ ＼ ／ ﾍ ゝ
:::::::::／ / __ 二／
:::／ / ／＼ ∨ ∨ ＼
,' | / ／/＿__ヽ ∨ ∨ヘ ヽ
／.| ./ ∠ニﾆ气ﾐヽ》 , ∨ ∨:::!ヘヽ
／/ .| { ./ ＼_ゞU 几 / /| .ﾄ__ ＼ Ｖ::! ｀＼ まあ別に使えるもんじゃないとおもうけどね！
| l ┌| |/―‐ﾒ―‐￣/ ／V! |Uﾌ≫､＼:| データ処理してないし！！ ふいんき（変換できない）ですよ！
＼ l { / /'´ | |¨~！ヽ¨T:!
::::::＼_l |. / ､＿＿＿_ ‘j/ !::::ﾊ |:|
::::::::::::::! | / ヽー―- ~≫ ﾉ::::::ﾊ|:!
:::::::::::::::ｌ .ﾄ ＼ ´/ ／:::::::::::::|
フ::::::::::::ｌ | ＼ ｀ｰ―‐´ ／!:::::::::::::::::| あと【キャラデータは最大でも３レス程度に収まるようにしてください】
⌒「ニﾆﾍ .ト､ ＞. _ `ｰ ／ |:::::::::::::::::l ３レスの場合【名前→能力→経歴】 ２レスの場合【名前→経歴→能力】を目安に。
〉 ﾍ .|＼＼ 7'‐ ^ |:::::::::::::::::l 【テンプレートは守りましょう、見やすく分かりやすくなります】
ノ ハ| ＼＼ ﾚ) |:::::::::::::::::l 【所持スキルは知識系→メイン技能系→補助技能で並べるとわかりやすいかも？】
＜_ ＼∨/| |:::::::::::::::::l 【概念系統は基本的にＮＧ 理屈を考えたデータを作りましょう】
￣二ﾆ= ‐ - 〉Y .|__ |:::::::::::::::::l 【やり直しは最低でも２〜３回でレス数かさむのと見直しが面倒です】
まとめ様！！ やるなら鍋様＆やるバウト様！
ttp://yymatome.blog.fc2.com/blog-entry-2763.html
ttp://yaruout.blog.fc2.com/blog-entry-2942.html
有志の方が作って下った専用Wiki（テンプレはここで！）
ttp://seesaawiki.jp/maken-ponkotu/ 「ポンコツ」
ttp://seesaawiki.jp/demon_load/ 「魔王戦争」
【過去ページ】
１ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1418970163/
２ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1420877869/
３ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1421686407/
４ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1422109047/
５ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1422760612/
６ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1423646969/
７ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1428216715/
８ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1445438941/
９ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1459324612/
１０ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1489054928/
１１ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1516634745/
ゆっくり作っていってね！ あと身内のノリは他所に出さないように！
【以下データ投下可能及び ”１レス容量は４０００バイト程度”なので注意】
＜キャラデータは出来るだけ３レスにまで納めよう＞
＜データの作り直しは構いませんが、やりすぎ注意＞
＜リメイクは経歴以外の二つのみにするとレス数が節約出来ます＞
【コミュ案の応募及び作ったのはいいけれど、推敲してほしいかも？
というデータがあれば”見やすい場所などに記載しておけば” 手が空けば推敲もするかも？】
|::ヽ＿＿ |:::ヽ /:ヽ .| |
__＿ヽ::::::::::::::::::::::::::ｿ:::::|i、i. .|i .| ∩ |
＜:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ | i |/ 〉 |__| |＿|
＿二＞::::::::::-=二二￣ 二=- ./| |/ソ.ヽ
＼::::::::::::::::::::::::／ ヾ＼ |〈 .〉
＼:::::::::::::／:/ ／ﾐヽ .|ヽ ヽ!| .丶 丿 ルールとテンプレートを護った楽しく投稿しよう！
＞::::/:::::/／代ソj| .|,ｨ|l 〉 |＝＝＝|
／:::::::/:::::::|!ヾ||=- ./／ｹ |.l / .|＝＝＝|
￣￣/／￣＼ヾ ､＿ ゝ/.|!| / 〈 〉
／ // l二二`ヽ 二イ |./ .ヒ .|
/／// ／|（ ∥ヾ .|! ＿ / | 【スレ立て完了】
.|! / || | ∥ ~`'ｰ-.､_ /／ .|
./|o∥/ ∥ .|
ヽi. ＼＿＿∥＿＿＿ /
／ ＼ ＼ ｀ '‐.､ _＿＿＿ _, ‐''"
属性：風・森
クラス：「メイド」 サブクラス「元軍人」
種族：妖精種（エルフ）
╋＜装備＞╋
「アルヴス・ルミナ」：故郷のエルフの森にあった大聖樹の枝を削って作り上げた身の丈に迫る長さに迫る木刀。
元の素材のため下手な鉄以上の強度を誇り、木製ゆえに軽く取り回しが良いため素速く振り回せる。
また頑丈な木刀であるのと同時に魔法を使うための優秀な杖でもある。
「小太刀・双葉」：彼女が裁剣時代に戦友からもらい受けた二刀の小太刀。
戦友がとある事件で殺された今となってはその形見として持っている。
【称号スキル】
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めたものの称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者」Lv N/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」Lv N/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「魔術師」Lv N/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「旋律詠唱」：たった一つの魔術を操るための旋律術式。
魔術の術式を独自の旋律、詩歌として歌い上げて、その集中と制御を行い、他者へとその内容を悟らせない詠唱方式。
→「並行詠唱」：高度な魔法詠唱を戦闘行為を行いながら展開する離れ技。
これに伴う魔法の暴発のリスクを彼女は妖精種の魔法適性と精神の図太さによって強引に抑え込んでいる。
＞「ルミノス・ウインド」：周囲の風マナを集め半ば精霊化した光球を無数に放ち攻撃をする広域攻撃大魔法。
無数の光球の炸裂による間断ない衝撃は建物などの大構造物の類であっても打ち据え吹き飛ばす。
＞「ノア・ヒール」：純人種と精人の間にある妖精種の体質を利用した簡易回復魔法。
自身の身体を通してマナを生命力へと変換して他者に供与する。
彼女のオド属性であり、生命磁気との共鳴属性である森属性環境では変換効率が上がり効果が増幅する。
ﾌｪｱﾘｰ･ｾﾚﾅｰﾄﾞ
＞「妖精星唱」：妖精種としての魔法適性やマナ感受性と、長年彼女が掛けられた親和性の高い支援魔法の影響が結びついた独自体質。
星に属する風を受け続けた彼女は、夜間の星の光を浴びることで星属性に感応し周辺マナの制御力を高めることができる。
＞「大樹の心」：一歩間違えば自滅する大魔法の制御を致死の攻撃をくぐり抜ける中に置いても失わない胆力。
大樹の如き太く根付いた精神的支柱が危機的状況下でも詠唱制御を実行できる集中力を保証する。
また揺らがぬ精神がオド属性を固め、【「気合」スキルと同等の状態異常耐性】を獲得する。
＞「サブウェポン：ダガー」：貴方は短剣の扱いに習熟している。必要に応じてこちらを扱い戦うこともできる。
→「二刀流」：両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。
→「短剣格闘術」：長物を振り回しにくい閉所や至近距離での戦いに習熟している。
格闘戦さながらに相手の懐に潜り込んで刃を振るい、時には武器ではなくその足で蹴り飛ばす。
ﾏｲﾝﾄﾞ･ﾛｰﾄﾞ
＞「精身装填」：マナで構成される精人に近い妖精種の身体特性を利用し、マナ的に肉体構造を強化する。【「怪力」を一時取得】
本質的に肉体が脆い妖精種であるため、使用は攻撃時など一瞬だけに限られる。
ｴｱﾛ･ﾏﾅ
＞「疾風奮迅」：疾走時の自身の速度をそのまま刃に乗せる技術。
移動速度が上昇すればするほどその攻撃力を上昇することができる。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
＞「青ざめた衣」：対人殺傷を高く持つ技術及び知識を持っている、だがしかし殺人経験が少ないがため知識レベルに留まっている。
その手を血に塗れさせずに済んだことが彼女の罪であるが故に。
【血染めの衣の下位スキル】
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
【特徴スキル】
ﾌｪｱﾘｰｿｰｽ
＞「妖精種の魔源」：妖精種の血を引くもの、それが持ち得る純人種とは比べ物にならない魔力量。
大幅な魔力貯蔵量の補正を得る。
＞「影を駆け抜けるもの」：闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
＞「勝負師」：裁剣時代に悪友によって彼女は賭博の勝ち方を叩き込まれている。
ギャンブルの駆け引きを知り、ポーカーフェイスの彼女は賭け事全般に強い。
＞「メイド技能（偽）」：メイドとして衣服を日々洗濯し、丁寧な掃除を行える。（料理の腕はからっきしだが）
割とポンコツだった当初からどうにか形になるまで叩き込まれた使用人としての技能。
＞「潔癖」：認めた相手でないと肌を触らせないという彼女の故郷独自の風習。
この風習を醜いと嫌って故郷を飛び出したが、未だ矯正できない彼女の悪癖。
【称号】
＞「疾風のリオン」：その目立つ活躍により犯罪者に恐れられた裁剣時代の称号。彼女は星女神の表の懐刀として名を馳せた。
＞「人狼の呪い」：裁剣時代の最後にとある脱走兵によって植え付けられた彼女のトラウマ。
人狼による悪虐で心をへし折られた記憶と、彼がそうなるに至った背景事情が今も彼女を苛んでいる。
かつて行き倒れていた彼女を前商会の女主人が拾い上げ、メイド技能を叩き込んだ。
ポーカーフェイスに見えるが内心は激情家で、その上誇り高くて潔癖という難物なのだが、
現商会の主人の人柄を認めたため彼に仕えている。
実は聖錬32将の元副官で、以前の彼女は聖錬の警察部隊の一つ「裁剣天秤」をまとめる32将に仕え、表の懐刀として名を馳せていた。
尊敬できる上司の下で正義を成す、そんな輝かしい日々はしかし、同じ上司に仕える副官だった男の脱走劇によって終わりを迎えた。
彼の悪虐によって同僚たちは無惨に殺され、尊敬する上司は重症を負い、彼女自身も精神的支柱をへし折られた。
だが、それで彼を恨めれば楽だったがその背景、自分たちが彼に辛い任務を押し付けていたことを知り、自分の正義がわからなくなった。
そしてそのことを理由に彼女は裁剣を辞めて放浪を始め、その果てに行き倒れて拾われ現在に至る。
メイドとして仕えてからは心機一転のために地毛の金色から薄緑色に髪の毛を染めて、裁剣時代と一応の決別を着けている。
・想定する運用や特技のコンボ
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1485241957/2671
二刀流用に小太刀装備のaaを作成。
アストレア繋がりでチトセやゼファーさんと過去に関わりがあったという設定にしました。
たぶんチトセの指揮の下、表でリューさんが目立って、その裏でゼファーさんが暗殺を殺っていたのでしょうね。
それに伴いリューさんのトラウマ、ダンまち13巻のジャガーノート枠をゼファーさんに担当して貰いました。
精神的支柱による強者で激情家とかゼファーさんのカモだったろうな。
生首爆弾で大樹の心をへし折り、並行詠唱を暴発させる光景が目に浮かびます…
リューさんもゼファーさん同様アストレアを辞めてますが、ゼファーさんの脱走劇みたいに問題になってないのは
任務の性質の違いによる機密重要知識の有無が差になっていたと考えています。
「潔癖」の件でポンコツ世界のリューさんの肌に触れたのは、チトセやベル君、アンナさんくらいだったと思います。ゼファーさんは間違いなく無理ｗ
原作的には血染めの衣を持ってそうなのですが、このリューさんは復讐に走ってないので下位スキルの「青ざめた衣」になっています。
戦闘スタイルは高機動と大火力を両立させたスピード型。
高速戦闘で相手を翻弄しつつ、同時並行で大魔法の詠唱しブチ込む移動砲台という感じです。
また探索者であり、簡易回復魔法も持っているので状況に応じて便利に立ち回れる万能型でもあります。
「ルミノス・ウインド」は多段ヒットでストッピングパワーが強く、大型の敵相手だと命中率が上がるのでダメージが上がります。
近接戦闘では基本は「精身装填」や「疾風奮迅」スキルを載せて木刀を振り回しながら「並行詠唱」を進めます。
閉所や敵の間合いなどで長ものの木刀が振り回せない時は小太刀を使い分ける感じです。
小太刀は魔法の発動媒体ではないので、これで戦う時は魔法の発動ができないという欠点があります。
投稿案だが古いほうまだ余裕あるのでそっちからつかってくださーい
なので経歴に関してはGMの都合がよいように改変してください
属性：地、天
クラス：「機械兵士(サイボーグ)」 サブクラス「前線指揮官」
種族：純人種
╋＜部隊装備＞╋
「機械兵団」：シュトロハイムの指揮下にある軍団。
魔導文明時代から学び取り、使いやすいよう改変を加えた先端的な機械技術による武装を装備しており
多くのサイボーグ、果てにはエクスマキナやドゥームが所属している。
他の国家と比べても特異なこの軍団は、所属国家の機械の使用への偏見の無さから来るものである。
╋＜装備＞╋
「戦闘用機械肢体：IS」：機械によって補強、改造された戦闘用の機械で出来た肉体。
このスキルの保持者は肉体のほとんどが機械で、他のサイボークと比べても用途が戦闘に特化しており
魔具で装備した人間、下手な魔人やモンスターを超える身体能力と敵対者を撃滅する重火器をその体に備えている。
このキャラは更にISという遺物の技術をその身に宿している。
【称号スキル】
＞「機械化兵士」：機械による肉体の補強、または改造を受けた兵士。
強化された身体能力と頑強性を持ち、機械化してる箇所によってては疲労や痛みも感じなくなる。
【怪力：機械】【戦闘続行：機人】【頑強：金属】、そして肺や脳、心臓を除くほぼ全ての臓器の機械化による【疲労無効】【痛覚無効】を持つ。
我が肉体はほぼ全ての人間を超えたのだああぁぁぁぁ！！！
＞「前線指揮官」：戦場の最前線で兵士たちを纏め上げ、その場で戦術を組み立て勝利へと部下たちを導く指揮官の称号。
士気向上及び戦術理論に関するスキルを取得する。
＞「国家への忠僕者」：国家への絶対の忠誠心を持っている。
所属国家への益となる戦闘では士気を高揚させ、決して勝利を諦めない。
我が忠誠心は世界一イイィィィィ！！！
【所持スキル】
＞「サイバネティクス・フォーム」：機械化した肉体や内蔵した装備を効率よく使用する事を目的とした戦闘技術。
サイボーグが特に多い聖錬のある国家を発端としていてる。
内蔵、または装備している武装や、個体の差によって習得しているスキルは異なってくる。
→「機人の暴力」：サイボーグがその力を十分に奮えるよう磨かれた格闘技術を修めている。
戦闘用に機械化された兵士が習得してるなら、その並外れた肉体能力と合わさって大きな脅威となる。
→「殲滅射撃」：内蔵している重銃器による射撃を行う。その威力は発掘された暴れドゥームを粉砕するほどで
何も備えもなしにこの攻撃が直撃したら、少しの例外を除き残るのは小鳥の羽ほどの大きさの肉片だけである。
→「幻惑光照射」：肩から展開する幻属性を含む光線照射機を照射することで標的の知覚情報を混乱させる。
知覚への混乱の耐性はあったとしても光線による光は眼を瞑らねば防げない。
この光には微量の天属性の魔力も含まれており、霊的な存在の浄化も可能である。
→「極消滅光線」：右目に埋蔵されたスカウター型の機械の発射口から天属性の魔力による素粒子光線を放つ。
元は十罰となっていたISの光学兵器を剥ぎ取り改造した物で、その威力は内蔵している兵器の中でも飛び抜けている。
仮の滅技としているがエネルギーを多く消費するため多発はできない。
＞「鑑定眼（機械）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
幾多の強敵との闘いと機械による知覚補助による観察能力。「鑑定眼（偽）」の互換技能。
その声はよく通り、兵士達の闘争心と勇気を奮い立たせる言葉を紡ぎあげる。
＞「鼓咆」： 聖錬に伝わる軍師及び前衛将兵用術の技術。鍛え抜いた肺活量とオド操作により敵味方にバフとデバフを与える。
極めしものは率いる軍勢すらも操り、高め上げるという。
その声はどのような戦場でも響き渡り、存在するもの全てへと声を届かせる
＞「機工学知識：実践」LVN/5：機械知識及びそれに関わる使用法、簡易的な修理技術を持っている。
高級軍人としての教育、機械へと深く関わっている故に機械をどう扱えばよいか詳しい。
→「機工学知識：メンテナンス」：機械へのメンテナスに関する知識と技術を持っている。
＞「わが存在は祖国の為に」：忠誠を誓う存在への絶対的な奉仕心を持つ。
どんな汚い手でも必要であれば戸惑わず実行し、残虐な行為による
自身の倫理観や良心から来る動揺や躊躇は起こさない。
＞「その恐怖は誇りとなる」： 死の恐怖に動揺することはあれ決してそれには屈しはしない精神性、心。
恐怖を乗り越える人間の姿こそ偉大であるという自身の哲学を元とした精神は
その心を強くし、土壇場でも実力を十二分に発揮する。
＞「修羅道」：その血肉は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように力を生み出す。
一度経験した戦いの内容を彼は引き出し、あらゆる局面に対応させる。
その肉体が機械となった前も後も彼は自身より強い者を知り、戦ってきた。
【特徴スキル】
＞「柔軟な肢体」：体が機械で出来ているため通常の人体では不可能な動きも可能であり、行動の先を読むことが難しくなる。
＞「知覚鈍化」：体のほとんどを機械化したことで知覚が鈍化している。視覚や聴覚などの戦闘に重要な感知能力は機械で補助しているものの
味覚や嗅覚はほとんど喪失しているが、本人はまったく気にしていない。
＞「響き渡る言葉」：声がとても大きく、どのような場所でもその声は目立つ。
軍人としては上向きに働く特徴だが、平時であるとその大きな声は人をイラつかせるかもしれない。
【称号】
＞「サイボーグ」：体の殆どを機械へ置き換えた人間。その身体能力は大幅に向上しており、元が人間ということを除けば
エクスマキナとの違いはほぼ無いだろう。
＞「聖錬三十二将」：聖錬で有名な武将、聖錬32将の一人である。ちなみにメンバーが32人とは限らない。
その国家は魔導文明崩壊時に出来た廃都市に邪神による災害から生き残った研究者たちが
民衆の保護と魔人の暴威への防衛を目的として文明の遺物を研究し、利用して発展していった事が発端で建国され
際立った科学力を脅威と見て聖錬本国に征服され、属国化された歴史を持つ。
そしてシュトロハイムはそうした歴史を持つ国家で生まれた事と、本人の気質から国家の自立という野望を抱いた軍人へと成った。
その後、指揮官として実績を挙げたが、ある年に起きた大襲撃による十罰の一つである天使化したISを自身諸共自爆したように見えたが
ISの残骸から回収した技術を基にしたサイバネ手術により生き返った。
そうして得た力をもとに北部の反乱での戦姫討伐など大きな功績を上げ、自国の地位を上げるための土台として三十二将となったが
国家の自立への武力的な実行は三十二将筆頭の聞仲の巡回と、血塗れ伯爵という化け物が近くにいることから中止しており
ブリューヌなどの大襲撃後の混乱している国家から土地をあくまで合法的に吸収し、国力をひとまず高める事を一先ずの方針としている。
╋＜道中トラブル案＞╋
【タイトル】ソウルの浸食？湯煙編
【参加メンバー】忍者娘達
【トラブル内容】
湯の国の名物である温泉を楽しむ忍者娘一同。ゆっくり体の疲れを取る彼女らだったが、
その時一部のニンジャソウルが騒ぎ出す。どうやらソウルたちも温泉を楽しみたいらしく、
身体を貸すかもう少し感覚をよこすように言ってくる。これもソウルの浸食なのだろうか……？
╋＜道中トラブル案＞╋
【タイトル】NOZOKI大作戦
【参加メンバー】野郎共
【トラブル内容】
温泉といえば覗きである！そんなバカなことを言い出した一部の男共（ストイックなの多いから乗るのが少ない）。
そんなスケベ心とその場のノリで女湯への覗きを敢行する馬鹿共、興味なしと放置する者、性格や押し付けられて
妨害に向かう苦労人達。ある意味お約束のバカ騒ぎが今始まる。なおどうあがいても女性陣にばれる模様。
╋＜道中トラブル案＞╋
【タイトル】湯の国湯煙殺人事件！
【参加メンバー】探偵役できそうな人、被害者（薙切薊希望だがおまかせ）、至郎田正影、その他
【トラブル内容】
湯の国の著名な料理人が殺害される事件が発生！この謎をあなたは解けるか！
（サイレン音）ﾈｸｽﾄｺﾅﾝｽﾞﾋｰﾝﾄ!「DCS」
属性：水・闇
クラス：「魔鎧使い」 サブクラス「トリックスター」
種族：不明
╋＜装備＞╋
「魔鎧ブラッドスターク」：彼の通り名にして装着している鎧の名称。
非常に高性能な代物であり物理的な攻撃、魔力的な攻撃のどちらに対しても強い防御力を持つ。
両腕に機械触手が搭載されておりそこで薬物を生成し突き刺し注入する、毒性はコントロール可能。
【暗器】【超頑強】
「トランスチームガン」：彼が使用する魔銃。
特殊な魔弾を生成でき、それを彼は狙撃に使用する。
付属の部品と合体させることで銃剣としても使用できる。
【称号スキル】
＞「魔銃使い」：曰く付きの銃を扱う者。
彼の場合は魔剣使いと同様の内容。
＞「魔鎧使い」：魔銃の変形した魔鎧、己がそれらと契約、扱いこなすものを示す称号であり、その熟知に至った証。
魔銃と同等の技量補正を鎧操作術に適用する。
＞「マスターシーフ」：スカウトの中でも戦闘と共に潜入工作に長けた荒事のものをシーフと呼び、
その中でも凄腕とされる存在。
戦闘途中に敵対者からアイテムを奪い取り、時にはその命ごと掠め取る。
＞「傭兵」：金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。
良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、危険度も保証も存在せず、
そのためこの職業で長く生きるものには高い生存能力を持ち、
人を見極める観察眼を持つ。
【所持スキル】
＞「薬学知識」Lv 5/5：薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
＞「政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学など、彼はそれを利用し己の行動に利用する。
＞「魔器所持」：己にとってもっとも相性のいい魔道具との契約を行っているスキル。
それは剣でもいいし、それは箒でもいいし、ネギでもいい。自由とはそういうものだ。
→「エボ■ドライ■ー」：現在破損中、使用不可能。
＞「ガンカタ(銃剣)」：計算された銃撃タイミング及び力学的な構えと体術によって成立されるという銃体撃戦闘術。
銃使いは近接戦が出来ないと思ったか、死ね。
＞「血染めの蛇」：度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、
人型生物への攻撃力を高める。
＞「毒の導き手」：相手に対して最適な毒を調合できる。
＞「鑑定眼(偽)」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
＞「射撃技術」：装備した銃器を用いて特異な射撃が可能。狙った獲物は逃がさない。
→「長距離狙撃」：超遠距離からの狙撃を可能にする。
→「曲射」：銃弾の軌道に変化を加えて発射する。
→「見越し射撃」：双方が複雑な機動を行なっている最中に何もない位置に弾を送り込み
敵が自ら当たりに来るかのごとく銃弾を命中させることが出来る。
→「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱点を撃つ。
装甲無視して亀裂を刻み込む。
→「氷結弾」：打ち込まれた場所から一気に冷凍する弾頭。
→「雷鳴弾」：雷の様な轟音と電流が流れる弾頭。
→「毒牙弾」：彼の作り出した毒を打ち込む弾頭。
→「狂騒弾」：興奮剤、麻薬、様々な違法薬物を混ぜ合わせた弾頭。
薬物耐性が無い相手は暴走状態に陥る。
＞「変形術」：変装術とは似て非なる技術。
文字通り身体を変形させる技術、声帯や顔つき、果てには性別すら変形させる。
彼はこの能力により様々な人物に変装できる。
＞「戦闘続行：人外精神」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く。
その精神は最早人のそれではない。
＞「迎撃態勢：常時悪辣」：常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの動揺しえない。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を考え出す。
【特徴スキル】
＞「利益至上主義者」：己への利益こそが彼の行動原理。
例え己を殺しに来た相手でも利益を促すなら彼は雇われるだろう。
＞「影を駆け抜ける者」：闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
＞「毒蛇の策略」：彼はあらゆる状況を鑑みて最上の戦術を考える。
最悪の結果なんぞいくらでもある、その時どうするかこそが大事なのだ。
戦術レベルにおいて自身ができる最高の結果を引き出す。
＞「先天性：罪悪失調症」：彼はあらゆる行為に罪悪感を抱かず良心の呵責を実感出来ない。
＞「ブラックコネクション」：彼は世界に点在する犯罪組織に対してコネクション持っている。
【逃走術】
【称号】
＞「災厄の毒蛇」：幾多の戦場において地獄を作り出した傭兵。
聖練において五十年以上前から活動している傭兵。
詳しい素性は一切不明だが確かに各地の戦争に名前を残している。
小国家三つを泥沼の戦争に引き込んだ怪物の頭脳の持ち主、
その騒動の最中若かりし黄金の獣ともやりあったと噂されているが真偽の程は不明。
しかし彼の前でその話をすると見るからに機嫌を悪くする。
現在、傭兵活動をしながら何かの材料を集めている。
運用
基本は狙撃や銃撃戦がメイン。
近接戦闘は特殊弾頭と毒物で補い戦う。
修羅道系列については自分じゃ判断できないので書いてません。
めっちゃやりあいたくない手合いです。
属性：風・虚
クラス：「刀使の巫女」 サブクラス「検非違使」
種族：純人種
・経歴：
柳生に連なる家系に生まれた剣術少女。
一言でいえば剣術バカと呼べるほどに剣術を愛し、桜皇英傑の一人でもあった亡き母を目標として日々修行を続けている。
快活で元気な少女だがその芯には合理的な判断力と冷静な分析力を有し、十代半ばで既に『無刀取り』を会得している。
現在はその剣腕を評価されて若年ながら検非違使として勤め、無辜の人々を守るため刃を振っている。
╋＜装備＞╋
「千鳥」：彼女の亡き母が残した『御刀』。
その切れ味は凄まじく、多くの妖怪を屠ってその血を吸ってきた破邪の刃である。
どこかの火影のオリジナル忍術と名前が同じだが、関係があるかは不明である。
【称号スキル】
＞「検非違使」：桜皇における警察組織の一員である証。治安維持を目的とした都市内部での武力行使や逮捕権を有する。
＞「捜破者」：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「刀使ノ巫女」：侍としての武芸と浄化術を共に修めた者である証。
触媒として「珠鋼」と呼ばれる特殊な金属によって打ちだされた刀（＝御刀）を用いることで極めて強力な浄化術を行使可能となる。
【所持スキル】
＞「柳生新陰流」：後の先に重きを置いた剣術流派の一つ。
相手の思考、状況の変化などを素早く洞察し、その中にある勝機を逃さずつかみ取ることを真髄としている。
この剣術を修めている者の多くは洞察力に優れ、免許皆伝に至れば相対した仕手の動きを完全に見切ることも出来る。
大名家でもある柳生家が宗家となっている。
→「無刀術」：無手にて相手を制する技術。小柄な少女であるため主に関節技への素早い移行を修練している。
→「太阿之剣」：千鳥を触媒にチャクラで形成されたチャクラ刀。
長大かつ幅広の大剣の形をもったこの剣は攻撃範囲こそ狭いが、その切れ味は凄まじさは名前に決して負けていない。
＞「柳生の見切り」：洞察力と観察力、そして第六感によって裏打ちされた見切り。
戦闘時間開始直後から徐々に相手の動きを看破し、継戦時間が長くなればなるほどに彼女の動きは鋭く最適化される。
→「無刀取り」：攻撃の出鼻を見切り、その始動を制する技術。その攻撃を受けるも避けるも利用するも思いのままとなるだろう。
侍同士の場合、相手の剣を持つ手を片手にて制して自身の斬撃を決めることで決着に持ち込む。
→「剣禅一如」：常に戦いの場に備え、たとえ奇襲を受けたとしても素早く最適な行動を取って迎え撃つことが可能となる。
剣に己の動揺が乗っての敗北などあってはならず、後の先を得意とする新陰流に不意打ちでの有効打は通らない。
常に鍛えられている精神力は生半可は事では揺るがない。
→「剣者の高揚」：相手が強ければ強いほど、相手の剣術が鋭ければ鋭いほどにテンションが上がり、際限なく喰らい突こうとする姿勢。
一歩間違えれば狂気に落ちかねないほどに彼女は剣術を愛している。
＞「流派の知識」：世に数多ある剣術流派に対する知識を極めて深く修めている。
それは戦場で共に戦う、あるいは敵として立ち会う、書物で調べる、など手段は時に応じて変わる。
が、常に新しい剣術知識に対してセンサーを巡らせていることには変わりない。
＞「迅移」：虚属性の霊体加速技能を利用した高速機動。
自身の身体能力をチャクラによって賦活し、それによって本来御しえないほどの加速を得た際に自己霊体を加速させることで認識を無理矢理追い付かせている。
＞「睡眠学習：術」：肉体が眠りについている間、自身の霊体のみで行える修練を続ける。
寝てる間何もしないなんて勿体ないよ！ とは本人の弁。
＞「活発少女」：元気一杯であり、その性根が明るく好かれやすい。
＞「剣術バカ」：剣術を愛し、剣術が恋人と言っても良いほどに一途に打ちこんでいる。
こと剣術に関わる物事に対する判定に非常に有利な補正を得る。
《「剣術」に対して「努力の才能」「苦痛耐性」を得る》
【称号】
＞「刀使ノ巫女」：かつてのは水の国での貴人護衛を行う少女剣士を指す。現代では『御刀』と呼ばれる特殊な刀剣を扱う巫女を指して用いられる。
ＮＡＭＥ：サイアス（CAPCON作品）
属性：風・氷
クラス：「剣客」 「風流者」
異能カテゴリー【ピュアブリード】ハヌマーン
種別：純人種（桜皇人）
【装備】
＞「斬馬刀」：ドラゴンを殺す時に使った桜皇では珍しい長い両刃の刀剣。竜を切り殺した時にそのソウルの一部が付着し
微弱だが竜属性を帯びる様になっている。
【称号スキル】
＞「剣客」：剣の腕を糧に金次第であらゆる依頼を請け負う、非合法の請負人。
良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、危険度も保証も存在せず、
そのためこの職業で長く生きるものには高い生存能力を持ち、人を見極める観察眼を持つ。
＞「風流者（ふうりゅうざ）」：芸事に長けた者、そういった事柄を嗜む者の称号。興味と出自により、スキル多芸を習得する。
＞「今川流」：戦極時代の剣聖の一人卜伝から教わった剣術に独自の研鑽を加え独自の流派としたものを継承している。
＞「魔法使い」：魔法が使える。
＞「野狩人」 LvＮ/5屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「今川流」：ト伝の剣の術理【当流】に長年の研鑽を加えた剣術を修練し納めている。当たり判定を操作してくる。
→「左利左剣」：生まれつき左利きで、それを面白がった祖父とともに左剣を鍛え上げている。剣士に対し一定の
アドバンテージを得る。
→「兵法」：総合的な戦闘、戦争の仕方、地に合わせ用意する物、心の持ちようを学んでいる。
→「瞳法」：瞳についての運用法や対策。瞬きの判別や両目の瞬きずらしたり、片目だけの運用による
対忍者の瞳術対策を模索し納めている。修練も兼ねて基本的に目を閉じて行動している。
毛でおおわれて見えなくなっているわけでは無い。
→「居合」：居合、抜刀術を習得しており、直剣でも不備なく行う事が出来る。
→「一つの太刀」：体を無防備の状態にし隙に誘われた敵が打ってくると、その太刀先が我が身より一寸以上離れておれば見捨て
五分以内に斬り込んでくれば、こちらから踏み込んで相手を斬る。これを一寸のはずれ、五分のはずれという。
人は太刀先が一寸離れておれば恐怖を抑えることが出来ても、五分に接近すると反射的に身を引こうとする。
その時、反対に踏み込み、密着するつもりで斬る。敵の太刀先を五分にはずし、必ず敵を両断できる
間合いから全身の気力を一刀にこめ、天の時、地の利、我が身の技能の三段について見極めて、一撃で敵を倒す。
→「斬命剣」：死なねば乗り越えれぬ事もある。自身が切られ死に至る所まで踏み込む「一つの太刀」。
→「魔人斬り」：垂直に乱れ一つない精密無比な当たりによる斬撃があらゆる障壁を割断し、突破する斬撃の究極型の一つ。
→「斬光剣」：振り抜かれる魔人斬りによるニ連撃。演出の都合で＜偽流燕返し＞となっている。
＞「魔術師」 ＬｖＮ/5＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
→「芝居法」：陰陽術・精霊術の複合派生の自在法に更に投影術を組み込んだもの。イメージや構図、心象に沿って外部に干渉し、
その詩の情景や、謡われる劇の場面を写し出す。
→「和歌」：特定の手順・文脈を踏み歌う歌を歌える。名手ともなればこれを魔術詩として読み上げ魔法と成す【魔歌】。
歌いあげる歌は聞く者の心象に加え周囲をも振るわ影響を与える。
→「防人の歌」：戦地に赴き戦った者達の幾つもの歌。身体バフの効果や精神を高揚させ戦意を紡ぐ。
【複合：連結詠唱 章節詠唱 連想詠唱】
→「俳句」：五・七・五の十七音から成る定型詩である。五・七・五の拍による言葉の調べ（韻律）と「季語(記語)」と「切れ」によって
短い詩でありながら心のなかの場景（心象）を大きくひろげることができる特徴を持っている。
状況、環境と一致する点が多いとより効果が高まる。
→「これがまぁ 終のすみかか 五尺雪」：氷属性の冬の歌。雪が吹きすさび対象を周囲ごと埋もれさせる。
＞「多芸」：芸妓や多様な事を習得している。風流者、剣客としての嗜み。
→「筆しらべ」：もはや現世では禁じられている森羅を操作する技の一部を習得している。内緒じゃよ。
自らのオドで持って世に描きしるべ形と成す。
→「夢氷絶命剣」：風属性と氷属性が交わる空間において己が斬撃による筆しらべで斬り描き
相手を氷結し、その体温エネルギーを奪い霧散させ、霧散の過程で氷結は粉砕する。
→「羅刹羽鶯剣」：己が斬り描いた斬撃の奇跡をたどり、山彦の様に刹那に二つ目の斬撃が発生し相手を斬る。
→「羽鶯の鎧(はおうの鎧)」：馴染んだ服にオドを筆しらべで染め上げ布一枚に驚異的な強度と弾性を持たせる。
オドに染まっているため、自身の声による魔術に対しても良く反応する。
→「能楽」：祖父が世阿弥から習った歌と舞踊を組み合わせた伝統芸能を受け継いでいる。物真似から始まり
あらゆる物を演じ、謡い踊る。その所作には武術要素が多様に盛り込まれている。
戦闘において動作と呼吸、謡・魔術詠唱を同時あるいは複合させ一つの動きにまとめ上げる。
→「秘すれば花」：立ち会い、勝負事において驚く様な秘密の技を持ち、それすらも秘め隠し悟らせない事で勝負に勝つ。
芸は身を助く、江戸いろはかるたにもそうかいてある。
→「空の楽器」：芝居法と異能の組み合わせで周囲の大気そのものを無数の楽器（下級精霊）に変え楽曲を演奏出来る。
→「声援」：特殊な声色の波で、声を媒介にして対象の能力や思考能力を増幅する。貴方の声は誰かに届く。
→「バトルソング」：声援と空の楽器を組み合わせ、心と身を震わす歌をを奏で攻撃力を上げる。
＞「突き返し」：己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。自身の技量以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
＞「応急処置」：人体構造を把握してる事に加え魔術で持って解毒や簡易な治癒を行う事が出来る。
＞「しきべつ」：対象を調べ考察し解読する能力に長けており、それにより技を再現したり取り込んだりできる。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの
覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「羅刹」：イクサにおける戦闘感覚の分割化、一秒を切り刻み、瞬間の隙間を戦い抜く。
相手との技量・反応度合いから、行動回数を増加させる。優れたカタナは時に一呼吸で十の人を切り刻む。
→「羅殺」：死に直面する時に自らの防御力を攻撃力へと転化させる戦闘感覚の一本化により、まるで鬼神の如き
強力な一撃を放てるようになる。斬る…！
【特徴スキル】
＞「ごもる」：言葉や声が口の中にこもってはっきりしない。おかげで無口と勘違いされやすい。
＞「文化人の英才養育」：祖父である今川彦五郎から文化面、剣術面の英才教育を受けている。
＞「超絶マイペース」：彼は常にマイペースだ。自分のする事を定め、自分の速度で動く。例え死に至るとしても
動揺もせず動く事を辞めない。
＞「風姿花伝」：己が人生の指針。人生は失い、しかして得る試練の連鎖である。初心忘れるべからず。
【称号】
＞「大戦経験者」：過去に起った忍界大戦において雇われ傭兵として巻き込まれ、紆余曲折をへて各地を転戦し戦い抜いた者の称号。
＞「佐々木某」：運営側からオーダーが有って行っている演出の一つ。過去に活躍した人物の名や技にあやかり雰囲気を出す為の演出。
今川彦五郎の孫として生を受け、溺愛されそのせいで英才教育を受けて育つ。剣術に加え芸妓もかなりのワザマエになるが
ある時思い立ち、諸国を漫遊する旅にでる。剣客として生計を立てつつ多様な者達と戦いぬいて行く。ある時は大国同士の戦に参戦し戦い
ある時は剣客として雇われ剣を振るい龍を倒し、ある時は芸妓で糧を得て過ごしていた。
現在はメガコーポが企画運営している魔法少女育成のプレイヤーのサポート要員として雇われている。
依頼が有ればプレイヤーを補助したり、運営側の手伝い等をしている。
技術案に合った自在法を文化方面で利用し、投影術等に近い物を取りこみ改良したものとして芝居法を作成しました
詩や歌を歌う事に魔術や呪術を複合させ、詩や歌の状況を再現するものとしました
これにより詩や歌に込められたもの、あるいは劇で行う英雄伝の再現や演出効果を高める事が出来る感じを目指しました
新規の和歌や俳句を状況に合わせ読みあげても良いですし
過去に無数に作られた歌を詠みあげても効果が発揮させれます
基本的には0.5章〜1.5章級の効果しか出ませんが
その場の状況や環境、生物にあったもの歌う事で3〜4章級の効果を発揮します。
心象からも作用を及ぼすので例えば
水属性の単一領域とそれを支配している術者と自分が居たとして、芝居法による波を連想させる歌を歌い
術者と自分の認識や想像を通じてマナに影響を及ぼし、波を起こす事も行けるのではと思い作りました(覇気の設定も利用しました)
属性：氷・幻
クラス：「従者姫」 サブクラス「デヴァイン」
種別：純人種
・経歴：
アクシズ教の女神アクアが、どこからか連れて来て、アルカンレティアにやって来た、純人の少女。
最初の頃はアクアが、自分で連れて来たから自分で面倒を見ると言っていたが、現在は彼女が、
従者と言う形で、アクアのメイドをしている事で、察してく下さい。
後彼女がアクアに連れてこられる原因は、カエルに食われそうになってた、アクアを助けて会話をして、
その際に、自身の現在の生活を話してしまったのが、彼女の運命を決めた。彼女がどうしてそんな生活を、
する事になった過去を聞かずに、最初は断ろうとしていたが、結局は断り切れずついていく事に。
この事には、最初は感謝をしていたけど、同時に後ろめたさを感じていたのだが現在だと、
もうそんな感情は殆ど無いだろう。正確に言うと、そんな事を考え無いぐらい、苦労したが正しいが。
╋＜装備＞╋
「メイド服」：メイドとして働く者なら、誰でも身に着けている、エプロンドレス。
「百武装【カレイドサファイア】」：聖錬の企業『スターク・インダストリー社』が、開発した全身装着型の魔具。
まだ試作段階ではあるけど、人工月衣の発生機能などを持つ高性能な魔具。
美遊本人用に、氷属性と三次元機動が、可能なようにカスタマイズされている。
正式に従者になるのが、決まった時に護身用に渡された魔具。
普段はメイド服の下に装備しているが、本人は使用する事が無いと良いなと、
思っているが、今までの経験からそれは諦めている。
【称号スキル】
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「従者姫」：水の女神その従者にして、そのメイドであるもの。
畏敬を向けられるもの、忠誠を捧げられるもの。
高位なる位置、俗世の只人とは異なる階級に属するもの。
多数の忠誠を尽くす騎士や下僕、それらを従える存在に与える称号。
その存在のみで周囲の力を増すカリスマを持つ。
＞「デヴァイン」：神聖存在、神と呼ばれる超越した概念の片鱗を宿す素質の持ち主、
あるいは力を持った存在を指し示す称号。
その身に秘めたのは神か、あるいは悪魔か、化物か。
＞「魔術師」ＬｖN/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「弾幕：魔力」：氷属性の魔力、それを弾丸となし、打ち飛ばす技術。
＞「操霊術師」ＬｖN/5：＜操霊術＞を納める者の証明。
死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
＞「ヘリオトロープ」：極みの能力。サーヴァントを使役し、擬似的に蘇生・憑依させる固有魔法。
＞「サーヴァント（N／N)」：英霊たちに力と実体を与えることが出来る。
＞「神性加護」：その身を守護する超常的力によって護られた存在。毒性のある瘴気の中でも短時間ならば耐えうる。
【特徴スキル】
＞「幼女」：まだ肉体的未発達であることを示す、肉体的体力並びに能力発揮に制限がかかる。ロリ。
＞「滅びの運命」：彼女の運命は悲劇に見舞われている、不運に見舞われやすい、それを振り払うのは容易ではない。
＞「穢れ無き子」：幾多の悲しみや絶望に見舞われようともその心は淀んでいない、もしもそれが狂ってしまえば……
【称号】
＞「戦乙女の化身：現在」：それは伝説上の存在、人が運命の終わりを見届け、その先を生み出す存在。
＞「女神のメイド」：アクシズ教の水の女神、そのメイドである称号。
備考
過去に何が有ったのか聞かずに連れていく事を決めたアクア様が悪いとだけ言っとくな
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1485241957/2688
支援乙
支援乙
支援乙
属性：空
クラス：「会社経営者」 サブクラス「瞬撃士」
種族：純人種
・経歴：有数の企業の会社経営者である少女。彼女の実家は他国の企業であったが近年桜皇に進出。
その会社の経営者として次期後継者としての修行も兼ねて彼女が選ばれた。まだ若いため
執事の手を借りてこそいるものの、小さい頃からの教育と本人の性格もあって礼儀正しく、
金持ちにありがちな傲慢さも薄いため周囲からの支持も高く、冷静沈着かつ指揮力も高いため
現在の経営は順調である。また戦闘力も高く、空属性による光や雷の魔法剣と
高速の斬撃によるスタイルを得意としている。
╋＜装備＞╋
「レーザーブレード」：空属性の魔力を収束させ刃にする魔道具。チャクラ刀を元に製作されており
収束と魔力の変換の効率化の為に麗王に合わせ調整されている高級品。
【称号スキル】
＞「セレブ」：知名度の高いお金持ちの称号。知名度関連の判定に補正がかかる。
＞「瞬撃士」：「早撃ち」と呼ばれる技法を習得している剣客の称号、スキル「早撃ち」を習得する。
＞「会社経営者」：会社の経営者であることの称号。会社の状況により金銭が関わる判定で＋－の補正がかかる。
現在は大きな＋補正がかかっている。
【所持スキル】
＞「帝王学」：人の上に立つ上で必要とされる汎用知識及び経済学。
＞「魔法剣」：＜魔法剣＞を習得している。
＞「早撃ち」：剣速を重視し、一撃及び複数撃の一撃を以って先手によって葬る速度の剣技。
奏護各地の部族やランナーたちによって開発され、独自装備などで撃ち出される技はさながら銃撃の如く、
使い手によってその真価を変える刃。彼女は主に魔法剣との併用で加速させている。
＞「鼓舞」：一定以下の下士官は彼女の声だけで恐怖を忘れ、誇り高く突き進む。
＞「俊足」：魔力を篭めた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
【特徴スキル】
＞「世間知らず」：庶民の生活に触れることが少なかったため一部常識を知らない。そのため時折抜けた所がある。
＞「大型カウンターウェイト・胸部的な」：その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
その存在感は周囲の注目を引きつける。
＞「麗しき気品」：礼節と気品を重んじる性格。そこから生まれる優雅さを兼ね備えた振舞いは周囲からの称賛を得る。
＞「冷静沈着」：常に冷静に状況を判断し慌てることなく判断することができる。
＞「お昼寝好き」：昼寝するのが大好き。時間があればうたたねしている。
＞「経営の才」：人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
それは戦術の指揮であり、或いは商売という人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
【称号】
＞「セレブ」：知名度の高いお金持ちの称号。知名度関連の判定に補正がかかる。
＞「瞬撃士」：「早撃ち」と呼ばれる技法を習得している剣客の称号、スキル「早撃ち」を習得する。
＞「会社経営者」：会社の経営者であることの称号。
お金持ちなスピード系魔法剣士。ちょっと原作知識がnewlinkのみなので情報が少なくスキルが少なめなのはご勘弁。
魔法剣で光や雷を収束させて威力を増したり空気を操作して剣速を増したりなどするタイプ。
さらに会社経営で金銭面のバックアップなども有り。経営の才による指揮力上昇と鼓舞で集団戦もできる。
原作では父親は亡くなっていて家督を継いでいるが、それだと関わらせ辛いこととさすがに若すぎるため
ポンコツ世界のシビアさだと継ぐのは難しいかな？ということで父親には生き残ってもらいました。
あと、他の忍者娘たちとはちょっと系統が違う気がしたので外国出身にしてスキルもそっちよりにしました。
ＮＡＭＥ：「エール・モフス」（ランス10）
属性：空
クラス：「魔剣使い」 サブクラス「魔法剣士」
種族：純人種
・経歴：母親を探して各地を巡っている少女+α。
父親は不明だが母親に愛されながら育ったが、聞かされていた母親の冒険の話に魅せられて冒険者になりたいと
思うようになり、そのことを母親に相談すると待っていたとばかりに冒険者としての基礎技能教育を施される。
基礎技能が十分に身についたと判断され、「長田君 」や冒険者時代に入手した道具を貰った後、念願の冒険者に
なるが、想像していたよりも厳しい現実を突きつけられたが、めげずに冒険者を続けていった。
冒険者になって一年後、久々に母親の顔を見たくなり帰宅するが、既に売却されて他の住民が住んでおり、状況を
確認する為に隣の家の人に尋ねに向かうと、冒険者になってしばらくして売却されたことを教えられる。
唖然としている時に見計らうように「実家に帰省してます」という一文しか書かれてない自分宛ての手紙が届けられ、
行ったこともない母親の実家を探す為、手紙の住所を頼りに新たな冒険を始めるのであった。
そして、向かった先でいろいろな事を経験し、一区切りつくと新たな手紙を受け取って旅に出る事を繰り返している。
╋＜装備＞╋
「日光」：母が冒険者時代に手に入れたという、桜皇刀型の機械的魔剣。
使い手のオドと生命力を取り込んで魔力系の障壁を破壊する機能を持つが、消費量が障壁の強度に比例する。
「こんぼう」：手頃な価格で購入できる硬めの木の棒。
様々な用途で使用できる為、幾つか持ち歩いている。
「長田君」：保護者代わりとして同行している埴輪型のコミュニケーション用小型ゴーレム。
童貞設定されており、エッチな展開に遭遇すると直に割れてしまうが、コアとボディの素材が無事なら即戻る。
「母親の手紙の束」：書かれていた住所に辿り着く毎に届けられた手紙の束。
今までに88通の手紙を受け取り、向かった先で、手紙の数だけ多くのことを経験した証でもある。
【称号スキル】
＞「魔剣使い」：己が定めとなる魔剣、それらと契約、扱いこなすものを示す称号。
己が魔剣を使い続ける限りその技量成長値に上昇補正が掛かる。
＞「魔法剣士」：魔法剣を納めていることを示す称号。
スキル「魔法剣」を習得する。
＞「魔法使い」：魔法を扱うことが出来る。
＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「貝コレクター」：母親の影響で珍しい貝殻を集めている、一種の収集家である。
貝殻に関連する事に関して補正が掛かる。
【所持スキル】
＞「薬学知識」LvN/5：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
＞「浄化術」 LvN/5：魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
→「鉄槌」：浄化のエネルギーを圧縮して、槌を振り下ろす要領でぶつける。
＞「陰陽術」 CLN：陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。
魔術＜封印術＞、魔術＜結界術＞を取得している。
→「電磁結界」：電磁波の結界を展開し、物理系の攻撃を軽減する。
→「魔封印結界」：結界の基点となる触媒を対象を囲うように四方向へ設置して発動できるようになる結界術。
結界内部で凄まじい電磁波と光を起こし、対象のオドの流れを乱し、空気中のマナの状態を
不安定にして、魔法の発動難易度を上昇させる。
＞「魔術師」 LｖN/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「神聖分解波」：周囲のマナを一定濃度まで集めて広範囲の相手へ放つ。
当たった相手のオドと結合させると同時にプラーナを強制放出させる。
→「ヒーリング」：紹介された癒し手や医師による正規教育を受けて修得した治癒魔術を駆使して治療を行う。
＞「魔法剣」：＜魔法剣＞を習得している。
＞「ソードマスタリー」：片手剣や片手半剣など、剣に特化した使い手の証明。
＞「バッシュ」：聖錬武術の基本。己の力や速度を効率よく武具に伝える動きをもって攻撃を繰り出す。
基本と言えど侮るな、己に刻まれた動きは裏切らない。
そこが道場であろうと、実戦であろうとだ。
→「エールアタック」：両手で握った武器を振り下ろして纏わせた闘気を放つ剣技。
加速を軸足に乗せて、跳躍と回転運動の二つに効率良く繋げるのがコツらしい。
＞「柔術」：母親から護身術の一つとして教わった格闘術。
瞬時に反応して行えるように身体に覚え込ませる為、実戦形式で叩き込まれた。
→「背負い投げ」：母親から伝授された、体格差を無視して受け身の取れない形で地面に叩きつける対人技。
＞「こんぼう技能」：こんぼうを使ったテクニックを修得しているという地味な技能。
布と油で即席松明にしたり、怪しい部分を叩いたり等である。
→「ハニワ叩き」：梃子と背負い投げの要領で長田君を投げてぶつけ、その上から思いっきり叩く。
＞「生命活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
＞「鉄面皮」：並大抵の自体では表情一つ変えないポーカーフェイス。
親しいものでなければその感情は読み取れない。
＞「超タフネス」：長年の鍛錬で身に付いた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術。
＞「カバーリング」：範囲内の味方を瞬時に庇う。
＞「鍵開け」：針金やヘアピンがあれば大抵の鍵を難なく開けれる。
＞「奇行」：人の頭にモノを乗せるなど、普通の人ならしない変わった行いをする。
一応、本人なりの好意を抱いていることを表現しているらしい。
＞「俊足」：幼年期から続けている鍛錬により常人以上の脚力を身につけ、独特の走術にて大地を駆け抜ける。
＞「タフネス」：幼年期から続けている鍛錬により身に付いた常人以上の体力、長期戦を想定した体力を回復する技術。
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞いを身に付けている。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える。
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「ボクっ娘」：一人称が「僕」である。
＞「マイペース」：自分のペースで行動し、周囲を翻弄する。
＞「依存性」：冒険者となってから孤独を実感したことで、信頼できる相手に対して依存してしまう。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「家族思い」：唯一の家族である母親の事がとても大切。
＞「貧乳まな板・胸部的な」：わかってない！ あなたは全然分かってないよ、まな板の凄さをさ！
回避力と空気抵抗が軽減される。【なお、割と貧乳を気にしてるので追求しないで】
→「貧乳回避」：持ち前の「薄さ」を活かして紙一重で回避する。
そのため、相手からすると攻撃がすり抜けたように見えるがギリギリでの回避の為、衝撃波や
剣圧の影響は受けやすい。
＞「闘気の才」：生命力（プラーナ）の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
【称号】
＞「Cランク」：駆け出しを脱して一般的な冒険者となった証。
＞「家なき子」：1年ほど冒険者として活動後に家に帰ったら、自宅が売却されていた。
えっ、お家無い？お母さ〜ん！？
属性：虚・毒
クラス：「梁山泊幹部」 サブクラス「皇義博士」
種族：妖怪
╋＜装備＞╋
「玉具」：梁山泊に存在していた多数の玉具、その全てを持ち逃げしている。
「毒牙の鎖」：一かすりで死に至る猛毒が塗られており、光弾になって敵を貫く。
【称号スキル】
＞「外道法師」：様々な外法を行い、自らの知識を深めていく者。
【所持スキル】
＞「賢者の知識」：多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。【魔術師・陰陽術・毒薬知識・創屍術】
＞「マホプラウス」：他者の魔術・呪術の制御を奪い、自身の魔力を合わせて敵を屠る。
＞「策謀」：自らの手を汚さず、傷つけずに他者に取り入り相手を嵌めるのが得意。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「超級魔力」：規格外の魔力保有者であり、人間の身としては途方もない魔力を保有している。
＞「超魔ゾンビ」：滅ぼされた梁山泊幹部たちや、優れた皇義を持った者の死骸を使い超魔合成したキメラ。
彼の理想である「自身の肉体を傷つけず、思い通りに動かせ、一方的に敵をいたぶれる能力」【超速再生・超剛力・超頑強・超タフネス】
→「魔炎気」：自らの生命力を放出し超高熱を発する【魔力放出・炎】。
→「柔らかな肢体」：死骸で構築された合成した者達の体は柔らかく、打撃や斬撃を受け流す。
→「腐食毒」：体内に流れる腐食毒により、自らを貫いた武器を腐食させる。
→「皇義再生」：取り込んだ死骸の部位から、それが用いた皇義を再生し使用する。
→「皇義混成」：複数の皇義を組み合わせて、新しい皇義を生み出す。
皇義に対して深い知識を持つ彼だからできる芸当。
【特徴スキル】
＞「疫血」：特殊なウイルスを血に宿している、詳細：「薬物に反応して感染する、致死性の高い感染症」
＞「相応しき末路」：
【称号】
＞「元・梁山泊幹部」：滅びた今となっては、お礼回りのいい的である。
梁山泊に所属し、皇義についての研究をしている幹部。
皇義所持者の生きたままの解剖、実験、近親相姦など多くの外道を行い、その研究をしてきた。
そのやり方から、一部の幹部からは蔑まれ嫌われているが、他者に取り入るのに長けており彼の功績もありその座を追われることはなかった。
彼自身、周囲をごみとしかとらえておらず、自身への無理解や皇義を軽視する者を侮蔑している。
そんな折、梁山泊が襲撃された。
彼は自らの研究所の引きこもっていたために、無事に済む。
復讐になど興味はない、だが周囲に散らばったずっと使いたかった研究資材。
襲撃してきた異常な力を持つあの女。
自らの「研究母体」として優れたあの女を手に入れるため、梁山泊残存勢力を煽りながら暗躍する。
とりあえず外道なので、どう殺されてもいい奴。サンドバック。
切り札は単純に高い身体能力で、皇義を複数ブッパしてくる。
カラテは皆無なため、単純に殴る蹴るしかできないので魔術と皇義が主な手段。
皇義でどうにかしようとしても、大抵は知識で読まれて潰される。
真っ当な奴やカラテに優れたやつが梁山泊によりつかなくなったり、復讐の為になりふり構わずなったやつの強化理由にはなるかと。
原作的に考えて、目的の月詠相手にはズンバラリンされて死ぬ。
傷すら負わせられない、切り札の素体が束になって鼻で笑われていますし。
ザボエラ本人自体が皇義を至高とし、カラテとか馬鹿にしているので技能再生してないのも理由。
刀神候補以外の戦闘覚醒用の相手になればいいなあ。
ＮＡＭＥ：「芳乃さくら」（D.C.II ）
属性：森
クラス：「魔法使い」 サブクラス「宰相」
種族：魔人・エルダーナン（エルフ上位種）
╋＜国家装備＞╋
「枯れない桜」：彼女の国には、さくら自身が中心となって開発した緑の札の技術の結晶である巨大な桜の樹が植えてある。
周囲の属性値を安定化させるこの樹によって、領都付近は魔王領にしては比較的安定している。
なお、つい数年前のテロで暴走しかけ、属性災害に発展しかけた事がある。自身の融合による内側からの制御を考えたが、
周囲に止められている内に息子がそれをやってしまった。奇跡的に分離救助されたが、彼女と息子の嫁にとっての最大のトラウマとなっている。
「農業国家」：彼女の国は桜の樹による安定した属性値と、隣国に水資源が豊富なサンタクロース領がある事から、農業生産に力を入れており、食料などが豊富である。
「東方学園」：彼女の国には、王国のゲーフロン学園を参考にした教育機関が存在する。毎年他領にも評判の人材を輩出し、特に緑系統の術者と文官に力を入れている。
「超公君臨」：彼女の国の主は、勇者時代を生きぬいた＜超公＞パール＝クールである。かの七魔王にも匹敵するという彼女の武名は近隣諸国ににらみを利かせている。
・経歴：
武力だけなら＜七つの星の君臨者＞に匹敵すると噂される、『超公』パール＝クールの姪(姉の娘)であり、
武力極振りな叔母に代わって彼女の領地＜東方王国＞の国政を取り仕切る人物。父親が王国出身の人魔身であり、
自身も若い頃に王国に留学していた親王国派。現職はあくまで代理であり、本業(本人談)は緑の札に属する研究者である。
昔は甘えん坊かつ寂しがり屋で思いつめると暴走する性格だったが、20年ほど前に養子を取って以来精神的に安定。
これならと思った先代より宰相代理を押し付け、もとい任せられる。
叔母のパールに対しては、幼い頃に憧れのヒロイン(ヒーロー)と尊敬していて、パール自身もさくらに対してデレ成分多目に接している。
その為、宰相としては母親よりも甘やかしてしまい、彼女の起こすトラブルを事前に防げない傾向にある。
結局事後にフォローしつつ仕方ないと笑う姿は、叔母姪ではなく姉妹に見えたりする。
留学時代は父方の従弟に片思いして失恋したり、お隣の領地の令嬢など他領の魔人と友人になったりしつつ、見聞を広めた。
その頃の経験から東方王国に技能修練学園を設立。魔王領有数の教育機関へと育て、実権を手放してからも名誉学長として慕われている。
最近騒がしくも人生安定してきた感じの彼女だが、大きな悩みが二つある。
一つは学園卒業生からの手紙から、一部の魔王領でブラック(魔王領基準)かつパワハラな所が増加傾向にある事。
もう一つは、息子の連れてきた嫁がよりにもよって学園時代の友人であるサンタクロース領の令嬢であった事である。
良い娘なんだし、魔王領では偶にある事だが複雑である。
【称号スキル】
＞「調律師」：空気の音を聞き、マナの流れを掴み、それらを調律するハーモナイザーの技師技能を習得している。
＞「教育者」：他者を教え育む為の技術と精神性を身に着けている。
＞「賢者」：高い知識を秘めているクラススキル、あらゆる分野において高い理解を示し、習熟を高める。
＞「東方王国の姫宰相」：魔王パール・クールの血縁に連なる「上級魔人」であり、彼女に代わり王国を政務を行う大黒柱である。
魔王領内における知名度及び友好度にプラス修正を与える。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「王国王立学園卒業生」：ゲーフロン学園で学んだ卒業生である、汎用的な知識を持っている。
【所持スキル】
＞「賢者の英知」：多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
→「植物学」LVＮ/5：植物に関する知識及びそれの関わる産業・技術の知識を持っている。
→「薬学知識」LvＮ/5：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
→「錬金知識」LvＮ/5：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
＞「政治知識」LvＮ/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。魔王としての嗜み。
＞「魔術師」ＬｖＮ/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
＞「月衣」：上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し
害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
＞「カリスマ！」：偉大なる魔王の権威に、耐性の無き者は屈服する。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
【特徴スキル】
＞「魔王の血統」：東方王国の先代魔王の血縁に生まれた最上級の魔人の血統である証明、
その身に満ちた力と質は並大抵の魔人をも歯牙にかけることはない。
＞「孤独恐怖症」：彼女は一人であることに耐え難く、苦痛を感じる。無視されること、迫害されることに傷を負い平常心を保てない。
＞「報われぬ恋」：かつて幼馴染の男性に恋をしていたがそれは儚く散った。それ以降は、誰とも恋愛をする気がない。
＞「美声」：非常に美しい声を持つ。相手からの印象が良くなる。
＞「華奢な肢体」：筋力が高くなく、華奢な肉体能力。筋力の向上に一部減少補正が掛かり、代わりに器用度や魔力運用の熟練性が上昇しやすくなる。
＞「ロリータ・胸部的な」：その身には変わることなき幻想で構築されている、それは硬くスベスベとして、とてもロリーであり、ご褒美です！
被害命中率と空気抵抗が軽減される。
＞「不死不老」：上位魔人の特徴、貴方は歳を取らず、見かけが変化することがない。現在まで力は衰えていない
＞「経営の才」：人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。それは戦術の指揮であり、
或いは商売という人と人が争う世の流れに立ち向かう才。
＞「天才」：いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
【称号】
＞「桜の魔法使い」：緑の札の研究者としての最大の成果である『枯れない桜』に由来する魔術師としての称号。
＞「東方王国の姫宰相」：魔王パール・クールの血縁に連なる「上級魔人」であり、彼女に代わり王国を政務を行う大黒柱である。
叔母は頭切れるのに武一辺倒、母は疲れて隠居。父は他国出身で権威が足りず。彼女の双肩に民の生活がかかっている。
＞「学園長」：東方王国が誇る魔王領有数の教育機関の長である。なお、最近では運営を有能な部下に任せている(政務で忙しくて余り顔出せない)
魔王領ＮＰＣで思いついたから作ってみた。イメージとしては原作Ⅱの真・ハッピーエンドルートことアイシアルートのさくらさん
桜の木繋がりでパールちゃん様の姪っ子になった。サンタクロース領は魔人アマクサとかサンタガンダムとか試作中に浮かんだワード。
属性：雷・風
クラス：「天狗」 サブクラス：「怪奇食堂「天狗の城」店長」
異能カテゴリー【ピュアブリード】＜ブラックドック＞
種族：妖魔（天狗）
╋＜装備＞╋
「料理道具一式」：自前の料理道具を持たずして料理人は名乗れない。こんなナリだが手入れは万全、管理も十全に行っている。
「拡大バック（小）」：大陸バッカー協会の中級資格を取ったことにより取得した見た目よりも用量の大きいバック。
自力で食材を探しに行くときはこれに獲物を捌く為のナイフなどを入れていく。
【称号スキル】
＞「天狗」：人並み外れた力を持ち、山を根城とする桜皇の古くからいる妖怪の一族。雷や風などの「天」を司る属性を持つ者が多いとされており
通常の天狗の他に犬亜人のような白狼天狗、翼を生やした烏天狗などの種類がいる。天狗と言えばお面のあの長い鼻で有名だが
ぶっちゃけ普通の鼻の方が多い、というか大抵の天狗は常人と見分けがつかないんだとか。
＞「バッカー」LVN/5：修行の旅で聖錬に来た際に大陸バッカー協会の資格を取得している。レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる。
＞「野狩人」：LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
山を根城とする天狗にとっては当然の技能。
＞「料理人」：食材を正しく調理する事ができる技術と知識を有している称号。こんなナリだが料理の腕は一流。
＞「怪奇食堂「天狗の城」店長」：雷の国にて店を構える食堂の店長である称号。主に雷の国、湯の国、土の国の食材を使った料理を取り扱っているが
一番人気はブランチが直々に仕留めて仕入れてくる奇々怪々極まる"妖魔食材"をふんだんに使った怪奇料理とそのフルコース。
食材自体は色んな意味でえげつないが、料理の味は絶品の一言。一度食べれば病み付きになること間違いなし。
【所持スキル】
＞「天狗流喧嘩殺法」：ヤンチャしていた頃に自然と身に着けた、砂かけ目潰し金的何でもありの戦闘スタイル。
その荒唐無稽な戦い方は見る人が見ればドン引きするだろう。生憎ワシャ武者でもなけりゃあ武芸者でもないんでな！
＞「天狗の走法」：天狗の身体能力による移動法。木々が生い茂る山の中を目にも止まらぬ速さで風のように自由に駆け巡る。
その姿こそ、嘗て天狗が「山の神」と呼ばれた所以の一つである。【超俊足】【アクロバット】
→「風雷鎌鼬」：雷と風の魔力を身に纏わせ、超高速で駆け抜けながら敵を鎌鼬と雷撃で切り刻む。
＞「解体技術」：修行の旅でのサバイバルで身に着けた、仕留めた獲物などを解体する技術。剥ぎ取りの際に得られる素材の質と量が上昇する。
＞「鑑定眼（食）」：目を向け、意識を傾け、観察した食材の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない
ただ積み重ねた経験と、幾多の食材を観察して積み重ねた観察能力。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
→「粉砕」：外れた筋力と荒々しい使い方によって武具を破壊し、それと同時に敵を粉砕する。
＞「超タフネス」：天狗が持つ人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
＞「迎撃態勢：喧嘩上等」：常に襲撃に備える。ヤンチャしていた頃、喧嘩はもう売られ慣れた。危険な場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。上等じゃオラァ！かかってこんかワレェ！
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。じゃあな！
【雷撃の王：ブラックドック】（機械操作、電磁波発生、電流操作）
→「発電細胞」：天狗としての性質と己の異能、そして雷の国の環境が合わさり発現した特異体質。全ての細胞が増幅回路のようになっており
生産された電気を常に効率よく増やすことで雷属性とは別の生体電気を産み出せる。
乾電池一本分の電気を数十倍にまで増幅できるため、少しの電気さえあれば大量の電気を発電することができる。
但し、電気を産みだすにはその分体力を消費するため、発電しすぎるとスタミナ切れを起こす。
→「スタンシールド」：彼に触れたものを感電させる、戦闘時の彼は任意で電気を発し、相手に電流を流す。
ワシに触れると火傷するで？
→「エレキパンチ」：電撃を纏わせた拳で殴る、ただそれだけの技だが並程度の魔物であれば一撃で即死させる程の威力を持つ。
ぶっちゃけ言うと握り拳から電撃を放てば全部「エレキパンチ」である。いいのかそれで。
→「エレキチョップ」：電撃を纏わせた手刀で攻撃し、電熱と怪力を以てあらゆるものを強引に叩き切る。
→「エレキナイフ」：帯電させたナイフで攻撃を行う。そのまま切っても刺してもいいしなんなら投げてもいい。
→「MAXボルテージ」：全身に電流を迸らせて筋肉を刺激し、一時的に身体能力を強化する。使いすぎると後になって疲労感と筋肉痛が反動として来るらしい。
→「奥義 直列大帯電撃」：彼の必殺技であり奥の手。全身の発電細胞をフル稼働させ、膨大な量の電撃を敵に浴びせる。
だがその威力は絶大であり、まともに食らえば一瞬で消し炭と化すだろう。なんでお前料理人やってるの？
→「雷の残滓」：この電撃は対象に帯電し続ける性質を持っている。一度感電すれば、それは対象を焼き尽くすまで迸り続けるだろう。
なぜこうなるのかは本人もよくわかっていない。
【特徴スキル】
＞「チンピラ」：チンピラ。正確には反省した元チンピラだがその風貌、言動、立ち振る舞いはまごうことなきチンピラである。
初対面の時好感度にペナルティが発生する。
→「義理人情」：見た目や言動こそチンピラ臭いが、その本質は義理堅く、面倒見のいい気質である。
一定期間以上彼に接した人物の好感度が上がりやすくなる。
＞「天才」：いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼はしばしば熱中し、それを覚える。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「"天狗"のブランチ」：読んで字の如くな彼の通り名。その名はいい意味でも悪い意味でも世間に知れ渡っている。
雷の国にて店を構える怪奇食堂「天狗の城」の料理人にして店長。
彼は雷の国で生まれた天狗の一族であり、その中でも一際異彩を放つ力の持ち主だった。
しかし生来の粗暴で喧嘩っ早い性格が災いしてか彼の間では暴力沙汰が絶えず、売られた喧嘩を買って返り討ちにしては
二束三文の魔物や妖怪退治の仕事を受けて日々の生活費を補うなど荒れた毎日を過ごしていた。
そんなある日、暇つぶしによった湯の国で腹ごなしにとある料理を食べた際、彼はその料理の美味さに驚愕。
それと同時に「こんな料理を作ってみたい」という今までに感じたことのなかった想いが噴出、行動力だけは人一倍あった彼は帰ってくるなり独学で料理の修行に没頭、
すると隠されていた料理の才能が瞬く間に開花し、そのままの勢いで桜皇中の料理を調べて周り、ついには修行と称して桜皇を飛び出し聖錬、王国の各地にまで足を運んだ。
そうして桜皇を飛び出して数年後、彼は雷の国へと戻るやいなや散々迷惑をかけた故郷の人々に修行で培った自分の美味い飯を食わせる為、旅の最中に稼いだ資金で
怪奇食堂「天狗の城」を開店。当初は彼の悪名からかあまり相手にされなかったものの、その料理の美味さが広まるやいなや客足がぐんぐんと伸びていき、
瞬く間に雷の国で有数の料理店へと成長。現在では他国に出張屋台を開けば行列ができるほどの人気店へと至った。
そんな類まれな料理の腕前を持つ彼だが、湯の国で行われている大規模な食戟には出場資格を満たしているにもかかわらず未だに出場すらしていない、その理由は不明。
しかし、過去に湯の国のとある料理人から喧嘩を売られたが為に唯一行った非公式の食戟では圧倒的大差を付けて勝利を収めている。
「天狗」：桜皇にて生まれ落ちた妖怪の種族であり、数ある妖怪の中でも鬼種に次いで高い知名度を誇る。
特徴としては人並み外れた強靭な体を持つ他、風や雷などの「天」に由来する属性を持つ者が多い。
その為大昔の桜皇の一部地域では彼らを「山の神」と称し、畏れ敬った。
そのせいか昔の天狗には尊大かつ傲慢な性格の者が多かったとされており、そのことから「天狗になる」という言葉の語源にもなった。
天狗の信仰があった地域では天狗が子供を攫い、数か月後に元いた場所に子供を帰すという「天狗攫い」の伝承も残されているが詳細は不明。
また天狗の中にも種類があり、通常の天狗の他に犬亜人の如き姿をした白狼天狗、烏の如き翼を持つ烏天狗等など、それぞれ能力も性質も多少異なる。
天狗という妖怪の起源はかなり古く、一説では数百年以上前に鬼とほぼ同時期に誕生したと言い伝えられており
後に天狗の中でも特に強大な八大天狗と呼ばれる者達が現れ、そこから現在の天狗へと派生していったとされている。
また、天狗と鬼は本来源流の異なる別種の妖怪であるが、その起源の言い伝え故か彼らを「角のない鬼」と呼ぶ人たちもいるとか。
尚、天狗といえばお面としてよく見る長い鼻で有名であるが、ぶっちゃけ普通の鼻の方が多い。というか大抵の天狗は普通の人とほぼ見分けがつかない。
ちなみにブランチは誰が見ても一目で天狗とわかる風貌をしており、ここまで天狗らしい見た目の天狗は逆に珍しいとのこと。
とりあえず雷の国の料理人を作ってみた。料理人なのに肉体スペックが高すぎる（経歴以外大体原作通り）
あと天狗の設定は適当に思いついたのでとりあえず入れてみました、粗だらけだし実際はどうだかわからないけどまあとりあえずってことで
属性：風
クラス：「投斧兵」 サブクラス「公務員」
種族：純人種（桜皇人）
・経歴：桜皇の警察部門に所属する桜皇英傑の一人。
彼は子供の頃に自衛のために父親をそうとは知らずに殺してしまい、母親もモンスターによって喰い殺されている。
だが、そんな一人ぼっちの彼を梁山泊は拾い、家族のように育て上げてくれた。
そして梁山泊で成長して修行を積んだ彼はその推薦を経て警察の職を得ることができた。
しかしそうした大恩のある梁山泊は何者かの手によって壊滅させられた。
今の鉄牛は怒りに燃え、警察組織の一員として梁山泊虐殺の犯人探しに躍起になっている。
桜皇英傑皇義：＜運斤成風＞
＞「運斤成風」：非常に巧みですばらしい技術のこと。また、それをもつ職人。手斧を振るって風を巻き起こす意。
【皇義内容】
手斧を振り回すことで嵐を引き起こすことができる。
猛烈な風は敵を宙に浮かしその動きを封じ込める一方で、
彼や彼の武器、周囲の人物がこの風の悪影響を受けないようにすることもできる。
╋＜装備＞╋
「気功戦斧」：彼が両手で扱う鎖の付いた二丁の手斧、普段は（大柄な彼の）袖の下に隠されている。
斧に付いている鎖はある種の霊具であり、チャクラを流すことでその長さを自在に変えることができる。
【称号スキル】
＞「梁山泊・百八星」：彼は梁山泊に属している戦士であり、桜皇英傑の一人である。
＞「公務員」：国家に所属し働くもの達に付けられる称号。
国からの適当な支援が受けられ自らの身分が保証される。
＞「捜破者」 LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
【所持スキル】
＞「調査技能」：捜査する者の心構えや汎用知識、それは一欠けらの手がかりから真実へと辿りつく。
→「聞き込み」：警察の一員として情報収集を行うことが出来る。
公権力としての地位と信頼、そして必要ならば恫喝によって効率的に情報を集めることができる。
→「目星」：人並み外れた観察力と洞察力、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る。
＞「気功旋風」：彼はチャクラを込めた斧を振るうことで自在に旋風を起こし、投げた斧の軌道を変えることができる。
皇義に繋がるが、それそのものではない彼自身の技能。
＞「投擲術」：その手から放たれる物体は殺傷性を秘め、狙ったところに突き刺さる。
また鎖を引き戻すことで一度投げた手斧も手元に戻すことができる。
→「秘剣・黒旋風」：「投擲術」に皇義＜運斤成風＞と「気功旋風」を組み合わせた秘剣（秘斧？）
彼が巻き起こした嵐の中で投げた手斧が風に乗って自在に宙を舞い、狙った対象に当てることができる。
乱雑なように見えてその実、標的対象に当たった際も狙った部分以外を一切傷つけないほどの精密無比な一撃である。
＞「鋼身」：己が肉体を鋼の如く固める筋肉操作と呼吸法、衝撃を緩和する肉体技術。「金剛体」の下位技能。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
＞「気合」：己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
＞「戦闘続行：根性」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
涙を止めなければいけない、それがための不屈の意思。
＞「餓鬼の顔」：幼い頃の父殺しのトラウマから自覚なくそのときの自分の顔を他の子供に写し込んでいる。
子供が戦うことに対して反感を持ち、冷淡な態度を示してしまう。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「防戦の猛牛」：彼の本当の力は人を殺すためではなく、誰かを守るために発揮される。
それは子供が親殺しをした自分のような大人にならないようにするために振るわれる力なのだ。
【梁山泊虐殺者への復讐の怒りによって失念中】
【称号】
＞「公務員」：国家に所属し働くもの達に付けられる称号。
＞「天殺星を背負う者」：鉄牛を育てた梁山泊の頭領は彼がこの剣呑な星を背負ったことを非常に心配していた。
そして、彼がその力を人殺しではなく、誰かを守るために使うことを切に願っていた。
属性：闇
クラス：「屍」
異能カテゴリー【ピュアブリード】バロール
種別：妖魔
【称号スキル】
＞「屍の原種」：魂も肉体も一度死に、死んだその体に宿り死妖魔。しかし、その身に死を従えながらなお純粋な自己を持つ存在の称号。
【所持スキル】
＞「未練と妄執」：純粋であるがゆえに人間性が死過ぎたがゆえに未練と妄執が無限の如く湧き出る。【無惨輪廻】
ﾀﾞｰｸﾈｽｵﾌﾞﾀﾞｰｸﾈｽ
＞「闇」：無垢なる存在が死を経て真なる闇に転じた。彼女の無垢なる魂にもっとも刻まれたのは死と闇で有り
Ｓロイス＜死＞と＜闇＞を習得している。それにより彼女の闇属性は死そのものであり、
生命力や魂を闇で塗りつぶし消滅させる。
＞「原初の体術」：それは武に生きた者たちの未練と妄執が北斗に見せられ引き寄せられ、混ざり混ざって産まれ落ちた体術。
名はまだない、ただ殺せば殺す程に洗練され昇華され極北へ至るだろう。【北斗死拳】
＞「死想纏生」：あらゆる束縛から解き放たれ、彼女を縛るものはこの世に存在しない究極にして原初の死。
あらゆる補助魔法は死に、あらゆる結界は死に、あらゆる光すらも死に絶える。
彼女を縛れるものはどこにもない、彼女を不自由にするものは誰も居ない、ただ生きて死ぬ。
＞「天魅眼」：常人とは見えてるモノが異なり、その眼は全てを捉え本質を見極める。しかしそれは自分以外の人間は認識できず
個体識別を不可能にしており、自分以外は本質ごとに変わる歪な棒人間に見えてしまう。認識されない様に気を付けてね。
【特徴スキル】
＞「死を司る星」：その身に刻まれし北斗の紋章。過去に桜皇の盾として君臨していた集団。またはその血を引きし末裔達。
彼女の宿縁は死に直結している。
＞「天性の直感」：少女は生まれつき異常なまでのカンの良さを保有する。あらゆる行動範囲や思考内容において
クリティカル難易度が低下する。死そのものの特徴、貴方のカンは無根拠ではない。
＞「のちに霊夢と呼ばれし者」：後の世に霊夢と呼ばれる者の資質を兼ね備えていた。
＞「大器万熟」：途方も無き器にして、すべからずその技法を完成させる天才の理。圧倒的な才がその在り方を作り出し、
もはやそれは磨けば磨くほどに輝ける芸術品である。技能の成長速度に上昇補正を与え、限界を突破する。
＜天才＞特性の極み、無数の星は堕ち地獄まで至る。
＞「放浪癖」：ふらふらと放浪する癖がありそのせいで単騎の時に竜虎山にて梁山泊108星に完全に嵌められ滝壺に叩き落とされてしまった。
＞「純粋」：普段は意思薄弱と言うか、上の空でボーッとしているが欲求に正直で、子供のように純粋で容赦がなく、
興味を持ったり一度決めるとどうあってもやめてくれず、飽きるまで待つしかない
＞「宿縁」：生きている限り新たな縁は産まれ、生と死の嵐は吹き荒れる。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「大型カウンターウェイト・胸部的な」：その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが貴方はそれを
戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。
【称号】
＞「七星のアイドル」：妖魔や死霊、一度死んだものと強く引き付ける死のカリスマ。七体の強力無比で熱烈な親衛隊（おっかけ)を持つ者の称号。
＞「北斗」：死を意味する極北の星。天コウ星では無い。
・経歴
その少女は村人によって殺され人身御供にされてしまう。だがの時、恨みも未練も妄執も性も無く死に、全てのロイスを失い
人間性からも解き放たれ、その状態で屍として蘇ってしまう。そして新しく産まれ落ちた修羅の国でエンジョイ＆エキサイテｨングしはじめ
桜皇全土を放浪して荒らして回り、その過程で百鬼夜行の主に匹敵する七体の妖魔(おっかけ)が親衛隊たる七星と名乗り出す。
その後現在の梁山泊がある竜虎山にて初代梁山泊に完全に嵌め殺しにあい、物理的に埋められてしまう。
七星が奪還を試みるがそれがかなう事は無かった。
だが梁山泊は滅びた。おまけに百に近い武に生きた者共の凄まじい未練と妄執を残し、その全ての未練と妄執は北斗に魅かれ
交わり、たった一つの極北の星となり暗き水の底から這い上がり、現代に蘇るのであった。
属性：月・金
ﾘﾍﾟｱｼｯﾌﾟ ﾒﾃﾞｨｯｸ
クラス：「工作艦」 サブクラス「衛生兵」
種族：ドゥーム
╋＜装備＞╋
「月属性染色ナノマシン」：「H.A.L.O.システム」によって生成され、上空で月属性染色された微細金属。
ハーベスター本体と離れていても、ヴァニラが持ち運べる量なら制御が可能。
「ノーマッド」：月属性染色ナノマシンを広域に散布する発煙弾を内蔵した人形。
【称号スキル】
＞「工作艦」：移動工廠として十分な機能を持つ。機械の整備や補給が行える。
＞「衛生兵」：戦地において一つでも多くの命を救う任務に携わる者の称号。医療技能と救急搬送技能を取得する。
＞「機械術師」：この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語（プログラミング）を理解する。
【所持スキル】
＞「機工知識」 LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「高等魔術解読」：プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「上級メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
＞「高等医療技能」：最前線でも十二分に通じる医療知識と医療技能を所持している。彼女は異能を用いなくても、
人を癒し、治療することが出来るだろう。力だけでは実現し得ないことが多過ぎる。
＞「多目的ハイパーセンサー」：非破壊検査用及びナノマシン観測用の高精度センサー機能。
建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
→「啓示」：日々捉えている莫大な情報を無意識で処理する中で、未来に潜む危機を導き出す。彼女曰く「神のお告げ」。
あたかも未来予知したかのように危険域から離脱している。
＞「データリンク」：ハーベスター本体とのデータリンク及びリンク許可を得ている機体とのデータリンクを可能とする。
＞「後方護送」：戦地に居る味方の撤退を支援し、安全な場所まで逃がす。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
╋ハーベスター本体スキル╋
＞「H.A.L.O.システム」：月属性染色したナノマシン（機械細胞）を制御する技術。
平時は生成したナノマシンを深夜に煙突から上空に排出し、
上空で月属性染色されたナノマシンを夜明け前に帰還させ回収し、貯蓄する。
ナノマシンは自己の属性値制御により、地上に帰還しても月属性を保つ。
→「クリーンアップ」：月属性が星属性のように微弱な重力を保有することを利用して、
周囲の浮遊物質を月属性ナノマシンで吸着し、それを集塵してクリーンルームを作成する。
→「リペアウェーブ」：貯蓄した月属性ナノマシンによるドゥームやエクスマキナ等の修復。
月属性ナノマシンは治療対象の精神から設計図を読み取り、
治療対象の意識に同調しながら異物を排出し、適切な機械細胞になって修復を行う。
微弱な月属性は治療対象自身のオドで染色され、エクスマキナの身体に馴染む。
→「ネガティブ・クロノ・ウェーブ」：ナノマシンの自己属性値制御を利用したアンチマギリンクフィールド。
月属性以外での染色を拒絶する微細金属を散布することで、
月属性以外のオドとマナの結合、環境を利用したマナ現象の発生を阻害する。
但し出力不足の現状で使うと月属性が逆に染め返され、
ナノマシンが破損する可能性が高い。
→「インターフェイス」：月属性染色したナノマシンを集合させて自身の意識を投射し、
ハーベスターに代わって会話や細かい作業を行う少女型端末を作成する。
ナノマシン集合体だが、見た目や質感は人間そっくり。ばれてもエクスマキナと言い張れる。
＞「飛行」：空を自由に飛ぶ事が出来る。障害物の影響を受けない。
→「慣性飛行」：巡航速度に達したなら、推力を使わずとも公転する月のように空を飛び続けられる。
加減速や旋回には相応のエネルギーが必要だが、長距離移動に掛かるエネルギーは極めて少ない。
＞「ピックアップ」：友軍を拾い上げ機内に回収する。分隊程度の人数と装備を空挺・回収して輸送できる。
＞「イナーシャルキャンセラー」：慣性中和装置を着弾時の衝撃緩和及び対外物質との非接触に応用する技術。
不可視の力場が輸送対象を保護する。
＞「大型エネルギーシールド」：エネルギー障壁と合金盾による二重防御で、
AMFでは対処できない物理攻撃で受けるダメージを軽減する。
＞「自己修復」：ナノマシンによる欠損箇所の補填。
＞「缶詰作成」：肉や魚を缶詰にして長期保存できる。冷蔵設備が無くても大量に輸送でき保存が効くことから、
冷蔵庫にも事欠く魔導文明崩壊後は大いに役立った。
ところで、コンビーフの缶が何故あんな形をしているのか知っていますか？
【特徴スキル】
＞「鉄面皮」：並大抵の事態では表情一つ変えないポーカーフェイス。親しいものでなければその感情は読み取れない。
＞「沈着冷静」：貴方はどのような事態にも驚かず動揺せずに落ち着いて物事に取り組むことができる。
医療従事者としての感情コントロール。
＞「学習機能」：このAIは情報を解析し、必要に応じて情報を常に取り出せる。
＞「最大多数の最大幸福」：絶望的な性能差があろうとも恐れることなく、災厄に対抗する献身性。
＞「今日は○○の日」：何かの戒律を守っているらしく、宗教上の理由から突発的に意味不明な行動を始める。
凄まじい執念深さで取り組むので、妨害すると非常に面倒なことになる。
それは月が齎す狂気なのか、彼女の奇行は予測できない……実は何も考えていないのでは？
＞「ギャグ空間」：彼女に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。
大怪我もギャグ補正で治る！
【称号】
＞「ロストテクノロジー」：魔導文明時代では観測されていないはずの月属性を利用する技術を持つオーパーツ。
＞「ムーンエンジェル」：人の手が届かない月の力を地上に降ろし、人や機械を癒す天の使い。貴女は天使だ、と時折言われた。
＞「アクシズ教徒」：聖練におけるマイナー宗教、アクシズ教を信仰している。奇人変人であるというレッテルは正しい。
魔導文明時代に辺境で魔人を駆逐していたドゥームやエクスマキナに対し、
整備や補給を行うために開発された工作艦の一つ。
軽度の損傷はナノマシンと少女型端末で修理を行い、
酷い損傷を受けた機体は応急処置しながら英星都市に連れて帰る役割を持つ。
その任務の為に多くの資材を輸送することができ、補給無しでも数か月は単独行動が可能である。
量産された端末付きナノマシン補給工作艦「緑の五番」の中で、本機「ハーベスター」及びそのAI「ヴァニラ・H」は、
月夜に微量に得られる幻属性に似たマナの効果を利用して、治療用ナノマシンを治療対象に馴染みやすくする
「H.A.L.O.システム」の臨床試験を行っていた試験機。
一定の効果は得られたが、データリンクで治療対象のデータを貰ってナノマシンを調整する方がより確実だったので、
「H.A.L.O.システム」は量産されず、幻属性に似たマナの研究データは広まることなくネットワーク崩壊と共に消失した。
ネットワークが届かない辺境を回っていた最中の工作艦は、EMP災害で壊れずに済んだ。
文明崩壊後は業務が増え、敵も増えた。魔人に加え、暴走した機械やA-Kも襲い掛かってくる。
英星都市は機能を喪失し、幾つも陥落したらしい。僅かな資材をやりくりして現地で修理するしかなかった。
ドゥームは誰も彼も戦闘用に改造されて戦地に赴いた、戦傷兵を後方に送る余裕のある戦場などない、
戦傷兵は自らの手で回収するしかなかった。
AMFと資材を抱えた工作艦は魔人から集中して狙われ、その殆どが破壊された。
ハーベスターは戦傷兵を護送しながらもどうにか逃げ切ったが、エネルギー切れで停止した。
長らく地面に埋まっていたが、ナノマシンの一部が地上に露出。
月光浴を繰り返し、どうにか少女型端末を動かせる量のエネルギーを確保。
ハーベスター本体を掘り出すための機材を用意するために近くの街を訪れると、アクシズ教徒の熱烈な勧誘を受けた。
「同性愛者でも、人外獣耳少女愛好者でも、（中略）そこに愛があり犯罪でない限りすべてが赦される」
……もしあの頃、魔人や精霊をただの獣や天災と見做さず共存していたなら。
純人種と機械は、魔導文明崩壊後に世界の全てを敵に回さずに済んだのかもしれない。
もし再び文明崩壊が起こるとしたら、次は魔人や精人とも共存できるように。
もっと他者を愛し、癒せるようになりたいと願って、アクシズ教の門扉を叩いた。
今は治療技術も学べますし、不定期に微細金属入りの煙を排出しても詮索されず許されるので助かっています。
（月明かりを遮る排煙を出すのは人が寝静まった深夜に限定していますが）
でも奏護から機械部品を輸入できるような大手商会から門前払いされることが多くて地味に困っています。
・備考：
ナノマシンによる他者（特にエクスマキナ）の治療は二重に困難なので、
ナノマシンを治療対象の精神に馴染ませて自己修復として振舞わせる為に、
原作では「ムーンエンジェル」だし、当時発見されていなかったはずの月属性を使用させています。
……ドゥームの意識に幻属性or月属性で干渉できない場合破綻しそうですが。
被救護者を乗せて戦闘してはいられないので、戦闘技能や兵装は削っています。
戦闘では煙幕張って負傷者を連れて逃げて後方で治療する、それだけを突き詰めています。
アニメ版だと謎の電波宗教にどっぷりなので、アクシズ教徒でも違和感はなさそうと思いアルカレンティアに配置。
『干物千夜一夜』だとアクシズ教徒顔負けのしつこさで干物を押し売りする姿が見られます。
ハーベスター本体は動かすと機体とか命とか狙われそうなので隠しています。
使う予定がなくて優先度の低い飛行機能やシールドは治せているか微妙なところ？
属性：冥
種族：人魔竜
・経歴：ディシウムを過剰摂取し続けた男の成れの果て。
ディシウムの力を開放しすぎた結果、肉体が完全に竜へと変異しており、
ディシウムの元になった古龍にすら匹敵する怪物へと堕ちた。
もはや、正気を失っておりかつて何を求めたのかすら分からず辺り一帯に破壊をもたらすだろう。
╋＜装備＞╋
＞「ディシウム」：冥属性を主体とした自己変革薬。服用者の負の感情と意思力に呼応し魂と自身の構成情報
強引に書き換え怪人化(人魔身化)させる。この世において負の感情から始まる反発・反逆・抵抗・復讐…
これらが生み出す生きる力が殺す思いが一番強く、人を付き動かすのだと証明してくれるだろう。
【称号スキル】
＞「人魔竜」：元は人間であるが、竜の細胞に侵食され、変質し人間性を失い、竜へと堕ちた者である称号。
龍属性を得る代わりに理性を失う。
＞「喰魔」：業魔病により感情を起因として人魔身化した存在。カノヌシに餌を運ぶ者にしてカノヌシの餌。彼は憎悪を起点に変質し、
その扱いに長け、他者の負の感情を刺激し憎悪を助長させ、そして喰らう。
＞「忌まわしい三日月」：辺り一帯を夜になったかのように光を奪い、
その空で三日月の様に浮かび絶望をばら撒く者である称号。
スキル：光蝕む外套を得る。
【所持スキル】
＞「狂竜ウィルス」：ゴア・マガラの有していた生物を狂わせ殺す危険なウィルスだったのだが…
性質が変わり、感染力の低下と引き換えに狂わせるだけでなく感染した生物を怪物へと変える性質を持った…
→「ウィルス操作」：ばら撒いた狂竜ウィルスを操れるマガラ種の固有能力。
知性を得た影響か操作精度が格段に上がり応用の幅も増えている。
ﾄﾞｩﾝｹﾙﾊｲﾄ
→「光蝕む外套」：ゴア・マガラが得意とする狂竜ウィルスによる結界。
辺り一帯が闇に包まれたかようにウィルスが満ちた空間を作り出す。
科学的な現象の為、浄化魔法は意味をなさず物理的に吹き飛ばす必要がある。
結界内の物の把握や吸い込んだ生物の位置情報を把握できる。
ウィルスを排出しきらない限り例え山の向こうまで逃げようと位置を把握される。
ﾌｨﾝｳﾞﾙｳﾞｪﾄ
→「絶望の黒雪」：圧縮した狂竜ウィルスを翼からまるで黒い雪の様に辺り一帯にばら撒く。
触れる者を侵食し抵抗する暇さえなく即座に発狂し死ぬまで荒れ狂う死の雪。
これにより死んだ者は餌として喰らう事により効率的に自身の血肉に変えられる。
しかし、雪で死ななかったものは一定時間経過で怪物へと姿を変え
周囲を無差別に破壊しつくし感染者を増やし続けるだろう。
＞「黒蝕竜の祝福」：狂竜ウィルスに感染し、その力を取り込んだことによるスキル。
極限禍・戦闘続行内蔵。
＞「狂侵ブレス」：圧縮した狂竜ウィルスを放つブレス攻撃。
オリジナルと比較しても遜色ない強力無比な威力を発揮するだろう。
＞「天を舞う黒竜」：異形の翼を広げ悠々と空を舞える。
絶望を撒き散らかしながら…
＞「超絶魔力」：圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
それが貴方の持ち得る魔力である。
＞「力の解放」：生命力を消費し、眠れるポテンシャルを解放する力の制御。
放出魔力量を拡大し、己の魔法及び攻撃に対して力を注ぎ込み、爆発的に効果を増幅させる。
＞「感情燃焼」：感情を起因に、一気に出力に変える技術。肉体能力の活性化も行なわれるが、短時間であり、
制御をしくじればその命すらも失うだろう。常に身を焼くような憎悪はもう無い、されど記憶に鮮明に残る愛する者の死が、
倒れ消えて行った同士の死の記憶が私の感情を刹那に憤怒の怒りを呼び起こし、感情と共にその身を燃焼させる。
＞「山の如し」：凄まじいまで巨体は他を圧倒するパワーを持つ。デカい奴は強いのだ。
＞「轟怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
その拳は人間を紙風船のように千切り怖し、岩をも握り潰すだろう。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
龍属性を持った鱗は生半可な魔法も剣も通さず、狂竜ウィルスが潰れた組織を修復する。
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。
修羅道と同等補正を取得する
＞「天に等しきもの」：低確率（低確率）で攻撃を無効化する。それは生態系の頂点となりえる
ポテンシャルが生み出す超常能力と理不尽、天には容易く届きはしない
【特徴スキル】
＞「絶望の狂竜」：理性を失った、知性を失った、人間性など微塵も残ってない…
なのに、なのに、なぜか最後の最後まで残り続けるもの、燃え上がる憎悪に突き動かされ、
手当たり次第に絶望を振りまき続ける生物として歪んだあり方…
「人…間…惨歌を…」
＞「絶望を喰らう者」：ウィルスで死んだ者を取り込めば取り込むほど大きく強くなる。
絶望が絶望を呼び、天が悲しみで覆い尽くされるように…
【称号】
＞「忌まわしい三日月」：辺り一帯を
＞「血まみれの歪んだもの」：無数の命を弄びついには自身が歪み果て怪物へと堕ちた者である称号。
ＡＡこれでお願いします。
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1485241957/2701-2704
此奴が登場の暁にはブリューヌを最後の日にしてやるぜヒャッハー！！！
属性：地
種別：「純人種」
クラス「機巧操り」、「改造人間」
╋＜装備＞╋
＞「エステバリスSP」：旧魔導時代に用いられた機巧の一種。ガルガチュアの一部の遺跡から発掘され、重力環境が偏向した環境で
作業する為に、脳内イメージを反映させる特殊なナノマシンを用いたインターフェースと、
力場フィールドを搭載している。だが、他は一般的に他の一般的な魔導時代の機巧と比べて劣っている。
彼が扱うこの機体は特殊なカスタマイズが施された特注品である。
→「ブラックサレナ」：魔導時代に存在したとあるハイエンド機のデータを参考にした増加装甲。
強力なフィールドに、高火力高機動を実現したオリジナルとは機動力以外は
性能差が大きく、質量攻撃を基本とする。
＞「オモイカネ」：旧魔導文明の遺産である補助AI、IFSの機能の補助と脳改造の副作用の軽減の効果がある。
特定のナノマシンを脳に注入し適応した人間ならば誰にでも扱えるが、その本領を発揮させるには
特定の処置を受けた。情報処理専門のデザインヒューマン「マシンチャイルド」が必要である。
【称号スキル】
＞「機巧繰り」: 機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「復讐者」：復讐がために駆け抜ける、それ以外の全てを置き捨てる。
その達成が為の行動を人生の最終目的とする、過程は問わない。
生存判定の成功率を減少させ、攻撃判定の成功率を上昇する。
【所持スキル】
＞「騎乗」: あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
＞「機工知識」: 機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」: 簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
＞「IFS」：魔導文明の遺産のナノマシンの適合により、常人より高い演算能力を持つ。ナノマシンが脳の演算を支援する事で
特殊なインターフェースの適応と、本体である遺跡との通信でマナによる空間のたわみ現象の演算が可能。
これは誰にでも適応できる訳ではなく、”遺跡”が存在した周辺の土地で生まれた人間が適性を持つ。
彼の場合、故郷であった聖錬の北部開拓前線であったとある街の遺跡。その産出物である遺物のナノマシンを
厳しい開拓地の環境適応の為に打たれており、その演算支援を受けられる。
→「イメージコントロール」：IFSを用いた機巧の操縦が可能になる。鍛練次第で演算能力の支援により普段の身体にも
転用可能である。
→「ボソンジャンプ」：”本来ありえざる自身を含む存在を瞬間移動させる禁魔法”、彼の場合は魔導時代の遺物である
量子コントロール演算機械「遺跡」に封入されていた、ナノマシン型の演算素子&座標錨にしており
その支援を受けて空間を歪めて、位置を交換する。多用出来るものではなく、主に逃走のみに使われる。
ＮＡＭＥ：「テンカワ・アキト )」(原作:機動戦艦ナデシコ)
属性：地
種別：「純人種」
クラス「機巧操り」、「改造人間」
╋＜装備＞╋
＞「エステバリスSP」：旧魔導時代に用いられた機巧の一種。ガルガチュアの一部の遺跡から発掘され、重力環境が偏向した環境で
作業する為に、脳内イメージを反映させる特殊なナノマシンを用いたインターフェースと、
力場フィールドを搭載している。だが、他は一般的に他の一般的な魔導時代の機巧と比べて劣っている。
彼が扱うこの機体は特殊なカスタマイズが施された特注品である。
→「ブラックサレナ」：魔導時代に存在したとあるハイエンド機のデータを参考にした増加装甲。
強力なフィールドに、高火力高機動を実現したオリジナルとは機動力以外は
性能差が大きく、基本的に質量攻撃を基本とする。
＞「オモイカネ」：旧魔導文明の遺産である補助AI、IFSの機能の補助と脳改造の副作用の軽減の効果がある。
特定のナノマシンを脳に注入し適応した人間ならば誰にでも扱えるが、その本領を発揮させるには
特定の処置を受けた。情報処理専門のデザインヒューマン「マシンチャイルド」が必要である。
【称号スキル】
＞「機巧繰り」: 機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「復讐者」：復讐がために駆け抜ける、それ以外の全てを置き捨てる。
その達成が為の行動を人生の最終目的とする、過程は問わない。
生存判定の成功率を減少させ、攻撃判定の成功率を上昇する。
【所持スキル】
＞「騎乗」: あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
＞「機工知識」: 機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」: 簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
＞「IFS」：魔導文明の遺産のナノマシンの適合により、常人より高い演算能力を持つ。ナノマシンが脳の演算を支援する事で
特殊なインターフェースの適応と、本体である遺跡との通信でマナによる空間のたわみ現象の演算が可能。
これは誰にでも適応できる訳ではなく、”遺跡”が存在した周辺の土地で生まれた人間が適性を持つ。
彼の場合、故郷であった聖錬の北部開拓前線であったとある街の遺跡。その産出物であるナノマシンを
厳しい環境適応の為に打たれており、その演算支援を受けられる
→「イメージコントロール」：IFSを用いた機巧の操縦が可能になる。鍛練次第で演算能力の支援により普段の身体にも
転用可能。
→「ボソンジャンプ」：”本来ありえざる自身を含む存在を瞬間移動させる禁魔法”、彼の場合は魔導時代の遺物である
量子コントロール演算機械「遺跡」に封入されていた、ナノマシン型の演算素子&座標錨に
しておりその支援を受けて空間を歪めて、位置を交換する。
多用出来るものではなく、主に逃走のみに使われる。
＞「デイストーションフィールド」：機巧の機能、重力と名が付いているが、実際は重力壁なんて大したものではなく。
土属性と分子間の荷電状態を極度に強化する事で発生する超反発状態大気帯であり。
卓越した術者なら放って攻撃にも転用できる。
＞「脳改造(人体実験)」："遺跡"の影響を受け、特異な影響を受けた人類、そのメカリズムに興味をを持った組織により、
攫われ人体実験を受け使い捨てられた。
生来適応していたはずのナノマシンを様々な形で弄った物を投与されている。
→「五感不全」：ナノマシン自体は機能はしているが、その量が異常であり
物理的にも情報量的にも脳の容量を圧迫し、五感が機能不全を起こしている。
特に味覚が機能していない。
＞「高機動戦闘適合」：後天的に磨き上げた動体視力と経験と訓練によって鍛え上げた三次元機動に耐えうる精神を持つ。
肉体限界はとうに麻痺している。これは混沌としたナノマシンへの血反吐を吐く様な努力での適合だ。
人形を動かすが如く、機械のように神経伝達をナノマシンの電位代用し無理矢理体を動かす経験則と技術。
妄執の果てに至った、機械式のキョンシーの様な極地。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
╋機巧・騎乗時スキル╋
「ハイバッシュ・アーツ」: 乗機であるブラックサレナの特性を活かした…。と言うよりそれしかできない単純な戦法を取る。
対複数を想定した速度と質量によるゴリ押し、五感が弱った彼には複雑な術理など吸収できずに
元々そこまでの才能はない。ただ妄執の果てに当たって砕くのみ。
→「牽制射撃」：突撃の布石にする為射撃戦術、超高速で動きながら正確に放つ以外は
特に卓越したところは見られぬ平凡な射撃技術。
→「クイックブースト」： 瞬間的に高出力でブースターを噴かし、前後左右への短距離ダッシュと高速旋回
をする技術。機動性を生かし、無駄なく鋭く姿勢を整えを行い肉薄を行う技能。
→「DFA」：機巧に搭載された特殊な重力フィールドと重量を前提とした。
一撃離脱の超速度の体当たり。彼は単純さ故、これを多用する
→「ヘビーマニューバ(重装着)」 : 五体の重心移動によって、機動を制御する技術を熟達している証。
彼の操る機巧は、重装甲の外付けであり重量が偏っているが、
この技術によってそれに振り回される事なく、操る。
そして質量を十全に破壊に費やす事が事が出来る。
→「パージアタック」：機巧の増加装甲部分をパージし対象にぶつける小技。達人の不意を突くための
曲芸じみた奇襲だが、実現する為に積んだ修練は並ではない。
【特徴スキル】
＞「装甲悪鬼」：貴方はその命を復讐に捧げている。復讐を達成するその日まで決して立ち止まる事はない。
彼は元は優しい青年で、ただそれだけでしかなく全て喪った。自身を捨て去る為の装甲悪鬼。
下らぬ探究で故郷を滅ぼした仇を、最愛の人を奪った仇をこの手で撃つまで、彼の悪夢は終わらない。
【努力の才能・白鳥の如く・弱者の足掻きを内包】
＞「朽ちる身体」：痛みは身体に対する保護機能、リミッターだ。それがマヒしている彼は復讐の為に幾らでも身体を痛めうる。
実感のない痛みは前進の実感を与えず彼の精神を更に追い詰める。故にその先は長くはない。
＞「その心は折れてなお」：愛した者、強く夢見、努力の果てに実現した夢を奪われた。その残滓を心に抱えながらも
ただひたすら足掻き続ける、それが彼の破滅だとしても。何度敗北しようと奴を殺すまで止まらない
【戦闘続行】
＞「料理人×」：かつての夢の残滓、味覚麻痺により消失。
【称号】
＞「黒百合」：聖錬レジスタンスの一人としての噂。幽霊のように現れ特定企業の施設を狙って破壊工作していく事が多い。
＞「栄光の白ユリ」：かつて事変を解決した傭兵団。その一員であり戦闘員として確かな貢献をした証。
関連した特定のコネクションを得る。
・経歴：
聖錬で活動している機巧操りの一人。
かつてガルガチュアの開拓領域にて普通に暮らしていた一般人であったが、何者かに故郷が襲われ壊滅。
偶然に発現した空間の弦み現象を利用した空間移動、ボソンジャンプに適したマナを持っていた為、
下界に瞬間移動(ボソンジャンプ)。数少ない生存者の一人となった。
その後は料理人のバイトをしながらも、かなり変わった傭兵団に拾われ偶然に戦闘参加。
故郷の襲われた原因である”遺跡”を巡る事変についてドタバタやりながらも完遂し、貢献した。
その後は幼馴染であった傭兵団の団長と入籍し、夢であった料理人への道に進み腰を据えて、
店を構えるまでになったが再び”遺跡”のナノマシンに適応した人類として目を付けられ、
妻と伴に攫われて人体実験により最愛の人と身体の機能を奪われ、一人救出された後も復讐心に身を焦がして。
かつての事変の伝手を頼りながらも傭兵稼業に復帰し、復讐の機会を探っている。
設定的に無理があるかなぁと、お蔵入りにしてたキャラ。ブラックサレナもう出てるし。
シェリーの実行部隊でに仇がいる感じで、王国脱出の時に使った瞬間移動装置の技術の出土地域出身。
今はトニーの会社の協力者の一人として活動している設定でした。
ヤベー(確信)奴が出てきたので、一応投げる感じです。
属性：光
クラス：「預言者」 サブクラス「漫画家」
種族：純人種
・経歴：
梁山泊の幹部の一人であり、月詠襲撃の折に死亡している。
皇義「博覧強記」を持ち、桜皇内に限定して超超広範囲の視界を得ることが可能となる。
遍く天の光が届く全てを見通す目を持ち、英傑殺しを為している犯人を捜索している最中に梁山泊へ向かって来る月詠を補足。
彼我の戦力差を冷静に見極めたうえでまだ先がありそうな年少者や個人的に仲の良い関係者を密かに梁山泊内部から逃がすように動いていた。
当人もそこに加わることも出来たが、十二士の”子”とは互いの能力上、お互いの存在を把握しあっており、自分が逃げることで起こる事態を理解していた。
故に仲間たちと一緒に逃げることをせず、自身の遺作となる「月詠を倒しえるだろう存在」をモチーフとした漫画を渡して見送ることとなった。
╋＜装備＞╋
「ペンと紙」：「ペンは剣より強い」を信念として、梁山泊所属の武侠たちの逸話を面白おかしく書籍にしては出版している。
その筆致や物語の妙に胸躍らせる少年少女は多く、荒くれ者ばかりの梁山泊を一般人へ親しみやすい組織として認知させた功績を持つ。
╋＜皇義＞╋
「博覧強記」：広く書物を読み、また記憶力に優れている事を指す。
その名前の通り、彼女は記憶力に優れ、また光属性のマナの感受性が凄まじく強いため、日光・月光の区別なく遍く光に照らされた事物を
自身の視界へと映すことが可能となる。
その情報量は御しきれなければ本人の脳を焼き切るほどの暴力的な物であり、故に彼女は普段光のささない暗がりの部屋に引きこもりがちになっている。
・・・ということになっていた。
【称号スキル】
＞「預言者」：自身の経験や知見を元としての助言、預言を与えることが出来る。
彼女は自身の皇義により多くの知見を有し、またそれを活用するだけの智恵を見に付けていた。
＞「漫画家」：漫画を描く者である証。彼女は剣を振るわず、ペンにて己の魂を具現化する。
→「超大手サークル」：桜皇の雷の国にて毎年二度行われる一大漫画祭りにおける花形である証。
彼女が一声かければ万に届く信奉者を集うことが可能である。
【所持スキル】
＞「弁舌」：彼女は言葉巧みに人を操り、調子に乗らせ、結果的に自身の意図したとおりに動かすことを得意とする。
話せばわかる。
＞「エロスの追及」：彼女は官能と言うものを忌避しない。
燃えたぎるような英雄譚や心も凍るような悲劇も良いが基本えろいほうがみんな好きだよね、という理念を持つ。
＞「メンター」：当人は否定しているが彼女は多くの経験から人を導き諭すのに向いている。
快楽主義者な部分は確かにあるが人生を楽しむこつを抑えた彼女はそれ故に道に惑う者たちに指針を示すことが出来たのだ。
＞「商売上手」：彼女は金銭と言うものの価値をきちんと把握している。腕が立つ、人々に敬われる、それだけで腹は膨れないんだ！
とばかりに梁山泊内部の財政状況の管理を一部行っている。
働かざる者食うべからずはどこに行ったって同じ！
＞「予言(桜皇限定)」：皇義による恩恵ではあるが、彼女は数多の事物を見、観察し、比較し、その真贋を見抜くだけの知見を有している。
それらの知識から導き出される予測は既に予言といって良い精度を持ち、故に彼女は自身の死を受け入れることを選択した。
【＜鑑定眼・真＞内蔵】
【特徴スキル】
＞「器用な指先」：白魚のようなその指は十指が各々別々の意思にもとずくかの如く起用にうごめき、白いキャンパスに無限の宇宙を創造する。
【称号】
＞「サークル＜梁山泊＞の人」：雷の国で定期的に行われる漫画イベントにおける一大サークル梁山泊のリーダーと呼ばれている。
属性：虚
クラス：「侍」 サブクラス「修験者」
種族：純人種
・経歴：
梁山泊所属の少女。
幼いながら剣術の才能が飛びぬけており、皇義の発現によって更なる飛躍を見せることになる。
更なる頂きへと自身の才能を磨くために梁山泊の門を叩いた。
バトルジャンキーな気質があり、稽古よりも実戦！ と妖怪退治や盗賊退治にばかりかまけており、そのことを良しと見るか悪しと見るかは意見が分かれる。
月詠襲撃の際には彼女が親しくしていた二亜からの頼みによって雷の国へお使いに出されており、難を逃れたが、仲の良かった二亜を殺されたことにより仇討ちを望むようになる。
╋＜皇義＞╋
「雲蒸竜変」：雲が天に昇り竜へと変じるように期を見て成功を為すという意味。
桜皇内での行動において「期」を読み取ることに優れ、己の望みを叶える「タイミング」を正確につかみ取ることが出来る。
無意識に超加速された霊体が億分の一と呼べるほどの瞬間瞬間の連動を見切り、そこから期を掴んで成功へと繋げている。
故に皇義を使えば使うほど自身の霊体を酷使するため連続稼働は幼い結芽にとっては非常に危険とも言える。
【称号スキル】
＞「梁山泊」：己の武を高め、頂きを目指す修験者たちの一員である証。一定の力量を証明されたものとして扱われ、武力を要する交渉事で優位に働く。
＞「天才剣士」：剣術に対して非常に高い才能を持つ者である証。
【所持スキル】
＞「天然理心流」：棒術、体術、居合術など複合的に備えた剣術の流派。
鎧具足を着込んだ上での組み手や独特な平突きが特徴的である。
彼女はこの流派を父から教わり、父が得意としていた片手平突きも習得している。
→「牙突」：天然理心流における平突きの究極系とも呼べる技。
全身の発条を利用して瞬時に加速し、最大速度で繰り出す一撃は単純な威力で行っても凄まじいモノがある。
→「三段突き」：父と違い、一撃が軽くなる自身の牙突の不足分を速度で補った技。
少女の柔らかな、しかし練りに練られた発条から繰り出される三段突きは一撃で相手を崩し、
二撃目で致命傷を与え、ダメ押しの三撃目で確実に息の根を止める。
＞「武侠の性」：自身をより高めてくれる相手との仕合を史上の喜びとする感性。
敵が強ければ強いほど、それに勝ちえた時に自身が至る境地を夢想して只管に邁進する。
【目標となる敵手を得た際に＜努力の才能＞相当の補正を得る】
→「血の雨を降らせるもの」：彼女は幼く、それ故に純真と紙一重の残虐な危うさを孕む。
一人二人じゃ足りないけどきっとたくさん切ればお父さんは認めてくれるよね。
＞「縮地」：相手との間合いを詰める歩法。相手の呼吸を読み取り、把握し、相手の意識が外れた瞬間に間合いを詰めて斬りかかる。
対峙した相手はさながら転移でもされたかの如く錯覚を覚え、正面からの不意打ちを受けることになるだろう。
＞「超俊足」：恵まれた俊敏性で、常人よりかなり早く駆ける事が出来る。
子供は風の子元気な子ー！
＞「惨劇の場こそ我が生き場」：己の腕を磨くのは木石への打ちこみではなく生きた敵を斬ってこそと思っている。
故にその身は常に鉄火場修羅場を求め、望んで危険に身をさらし、故に常に血と死の匂いに対して敏感になる。
＜迎撃態勢＞内蔵。
＞「承認欲求」：彼女は愛されていない訳ではない。むしろ多くの者たちに愛され可愛がられ今日まで生きて来た。
しかし、彼女の父だけは彼女のあり方を良しとも悪しとも言わず、検非違使としての己の職分のみを全うするように生きていく。
その背中を見続けた彼女は父に振りむいて欲しくて今日も父の真似をして磨いた剣を振るう。
＞「甘えん坊」：年齢相応に甘えたがりであり、戦場を離れた彼女は自分を可愛がってくれる大人を好む。
二亜お姉さん漫画貸してー。
＞「柔らかな肢体」：非常に柔軟性に富んだ身体をしている。それはもうぐにゃんぐにゃんに動く。
【称号】
＞「梁山泊の秘蔵っ子」：剣術の才能や暴力への抵抗のなさから梁山泊メンバーのアウトローな面々から可愛がられている。
属性：火
クラス：「家老」 サブクラス「元教官」
種族：純人種
╋＜皇義＞╋
「陣頭指揮」：意味は人の先頭に立って導く事。
彼女の声は自身の指揮下の存在にのみ届く。
そしてその命令はどのような短い言葉でも正確に伝わり、指揮下の存在を導く。
同時に彼らが見聞きした情報を彼女は把握できる。
╋＜装備＞╋
「鉄の国の戦車部隊」：鉄の国で運用されている戦車と言われる乗り物を扱う部隊。
彼女が有用性に気づき、設立させた。
現在は他の者が指揮している。
【称号スキル】
＞「隠居した家老」：元々軍人であり、その上の領域である技能ならず礼儀作法まで納めた指揮官である称号。
それは部隊長でありながら実力を示し、一代で家老にまで成り上がるまでに染みついた闘争作法。
己が部下へと圧倒的な指揮能力を、そしてカリスマを与える。
だが現在はほとんど表に出ず、裏方に徹している。
＞「教官」：他者への技術伝授に長けている。
＞「名将」：世に名高き将。多くの戦場にて優れた実績を残しそれが認められた存在。
たとえどのような戦場であっても彼女は勝利を掴める存在だ。
指揮下にある手勢及びトループの士気を常時一定値にまで上昇させ、敗北するまで維持する。
＞「西住流開祖」：西住流と呼ばれる指揮形態を編み出した者。
【所持スキル】
＞「政治知識」Lv N/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。魔王としての嗜み。
＞「機工知識」 LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
＞「我が身は国のために」：自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
＞「西住流」：彼女が生み出した何があっても前進し、強きこと、勝つことを尊ぶ流派。
犠牲なくして、大きな勝利を得ることは出来ないのです。
→「撃てば必中」：統制された陣形で行われる一斉砲撃。
→「守りは堅く」：統制された陣形は簡単には崩れない。
→「進む姿は乱れなし」：その統制が崩壊することはない。
→「鉄の掟」：隊員全員が鉄の国への忠誠心を持ち、それに恥じない為の掟が定められている。
→「鋼の心」：鍛え上げられた心は動じることはない。
＞「西住(みほ)流」：各々の個性を生かした個性派の戦法。
それは隊が全員で勝利する為の戦法であり、彼女では考えられなかった道である。
現在、娘の事を理解する為に勉強中。
＞「神機軍師」彼女の指揮下にある全ての群勢は手足の如く動き、条理を超えた士気を保有する。
＞「鼓舞」：一定以下の下士官は彼の声だけで恐怖を忘れ、誇り高く突き進む。
＞「軍時天来」：遭遇戦において反応ではなく知力によって先制判定を行う。
優れた魔法使いはその肉体性能よりも頭脳の回転によって戦場の流れを支配するのだ。
＞「キャスリング」：味方同士の位置を即座に交換する、それはほぼ転移に等しい異能。
神がかり的な呼吸の間、さりげなくされど確かに通じるサインで味方同士の連携を極めて上昇させる。
＞「グランドマスター」：図と人の情報、そして己が目によって戦場地形を把握する。地の利の不利を軽減する。
＞「情報戦術」：貴女は集められた情報を分析しその情報を基にした対策を的確に立てられる。
→「近接格闘術」：軍にて学んだ徒手や武器で近接戦闘をする術。
＞「戦場作法」：野生のカンにて感知、あるいは自分の判断で怪しいと踏んだ相手に真偽判定をかける。
それは戦場の作法である、違和感があれば石を投げろ。あ、なんか間者が死んでいる。
＞「カリスマ」：彼女は生まれながらの覇者となる天命を授かっている、そのあり方に魅せられた者を信奉させる。
＞「威圧」：自分の存在する圏内において許可しないものを震わせ、その足を止める。
誰と相対してるか分かってるかしら？
＞「気合」：己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。
＞「鍛錬武錬(指揮)」：身に刻まれた部隊戦闘経験が、闘争の日々を、忘れることはない。
あらゆる部隊戦闘判定において最低２割以上の成功判定を与える、
例え国を亡ぼす一撃であろうとも２割以上の確率で防ぎ止める。
＞「戦術眼」：目を向け、意識を傾け、観察した敵軍や味方の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の将、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
「鑑定眼（真）」の戦術版。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
【特徴スキル】
＞「プライド（一途）」：己の選んだ男、ただ一人を愛し抜く。他者は評価しても、決して愛さない。
たとえそれが地獄の如き責め苦であろうとも、決して心だけは奪われない。※ＮＴＲ無効化
＞「冷静沈着」：彼は常に冷静であり続ける。それは突発的なハプニングであったり、
心を揺さぶられるような出来事であっても変わらない。
いかなる状況下であっても彼は己の持つ技能全てを十全に発揮可能である。
【感情に思考が妨げられることはない】
＞「自信家」：己の実力に確固たる自信を持っている。
それは決して慢心などではなく、今まで己が打ち立てた功績に対する自負である。
精神力での判定の際に＋補正がかかる。
＞「忠誠者」：忠誠を誓う存在のためならば、如何なる汚い手段であろうとも躊躇わない。
＞「忠臣」：貴女は鉄の国に多大なる忠誠を誓っている、
どのような時でさえ貴方の忠義は決して消えはしないだろう。
＞「指し手」：将棋やチェスの愛好家。ちょうど良い相手が居ない時は詰将棋に耽る日々。戦術適正等にプラス修正を得る。
＞「老兵」：彼女の肉体はすでに老年に達し、全盛期から衰えている。
全ステータスが年齢による老化で減少している。
その割には若々しくないです？見た目だけ？そっかー
→「最後の奉公」：既に前線を退いており、自分の部下も居ない。
だが自分が必要とされれば一度だけ全盛期をも超える以下らを発揮するだろう。
＞「不器用な愛情表現」：愛情を表現する事が苦手であり、肉親であろうともそれを感じ取ることは難しいだろう。
＞「親馬鹿」：親として娘に多大なる愛情を持っている。
＞「軍略の鬼」：戦の申し子、戦いの運命に飲み込まれ、逆らうことなく実を委ねたが故に結実した戦人。
＞「天才」：いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
＞「鉄の国の軍神」：鉄の国に仕える指揮官で最も偉大な存在と知れ渡っている
・経歴：鉄の国の裕福な一般家庭に産まれた天才。
その神懸かり的な指揮で出世していき、あらゆる妨害を捻じ伏せて家老にまで登り詰めた。
その後戦車の技術者の男と結婚し、子供が出来たのを機に第一線を退いて教官として活動している。
教え子は立派に自分の後を継いでくれたのを確認し、改めて完全に隠居した。
娘を二人産んだが、娘達に指揮を押し付ける気はなかったため、学院に入れる以外の事は自分からはするつもりはなかった。
しかし、娘達は己に指揮を教えてほしいと頼んだため、自分が持てる全てを叩き込んだ。
だが同時にこれに拘る必要はないと教え、自分の道を見つけることを課題とした。
その結果、長女は西住流で親を超える事を決め、次女は全く別の道で親を超える事を選んだ。
現在は娘たちの成長を見守りつつ腕が衰えないように研鑽を続けている。
すいません、ミスって称号だけ3レス目に入ってしまいました
どっちにしろ流石に聖錬のキャラには直せんからこのままにしておこう
出るならそれ用に炙られるだろうし
ゴーストライダーのキャラ案を作成しているのですが、常時あの姿では問題なので変身前の姿を考えてます。
ジョニーやダニエルのaaはないので代理aaを使おうと思うのですが誰が良さそうでしょうか？
回答ありがとうございます
輪ちゃんは自分も考えたんですけど、回せるaaが少ないのと
復讐の精霊って重い役割を気弱な女の子に任せるのはあんまりなので
他のキャラにすることにします
属性：風
クラス：「侍」 サブクラス「将軍」
種族：精人（妖怪）
╋＜装備＞╋
「三日月宗近」：嘗て己が使っていた大業物であり、現在の本体である刀。
精人化（妖怪化）した影響で刀身が完全に消滅していないか、憑いているソウルが消滅していない限りは時間経過で元通りに戻る。
デメリットとして一目見ただけで一流以上の品と分かるので、隠さず帯刀しているかぎり狙われる可能性は常にある。
【称号スキル】
＞「侍」：侍としての作法、心構え、政治知識等を叩きこまれている家系の出自にして刃を振るうもの。
その中でも肉体改造を施していない純粋な肉体素養と武具による戦士を指し示す称号。
＞「将軍」：大規模な部隊を運用する知識と技術、更に兵法を習得している称号。
【所持スキル】
＞「我こそは剣豪将軍なり」：蛇との戦いで妖怪の軍勢を相手に先に逝った同胞達の刀を使い潰しては拾い、使い潰しては拾い戦い続けた。
既に腹を切っていた、時間をかけた所為で疲労がたまった、言い訳しようと思えばいくらでもできる。
だが、だからこそもしも次同じ事があれば必ず勝ちを見届ける。何しろ武士とは勝ってこそ、なのだから。
＞「政治知識」Lv N/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。武家としての嗜み。
＞「神機軍師」：彼の指揮下にある全ての群勢は手足の如く動き、条理を超えた士気を保有する。
＞「鼓舞」：一定以下の下士官は彼の声だけで恐怖を忘れ、誇り高く突き進む。
＞「鹿島新當流」：剣聖、塚原卜伝から伝授された武術。剣術を中心としているが対甲冑術や極め、投げ、当て等を含む統合格闘術。
ただその習得難易度と戦力化するまでの期間の長さにより現在使い手は居ないとされている。
→「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
→「受け流し」：相手の攻撃を受け流し、同時に反撃に移行する。
→「弾き返し」：物理的な飛び道具を弾き、相手に返す技術。反射出来る確率は技量に依存する。
→「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
＞「血染めの衣」：度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を
高める。もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
＞「宗和の心得」：同じ技を何度仕掛けても命中精度が下がらない特殊な技法。
剣術とは即ち極論すれば近づいて斬るの繰り返し。故に同じ刀の振り方、同じタイミングでも見切らせる訳にはいかぬのだ。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」の下位技能。
＞「心眼（偽）」：戦闘行為への観察力と判断力は、目に見えないものすらも把握する。
経験と推測、それらによって未来を限定的に読む。見るのではない読むのだ、文章を読み解くかのごとく。
＞「戦闘続行：武士道」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
武士とは勝ってこそ意味があり、勝てぬ武士は畜生にも劣る。故に最後まで喰らい付くのだ。その命を燃やしつくしても。
＞「迎撃態勢：常在戦場」：常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「カリスマ！」：偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。
＞「英才教育」：尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、虐待ですか？いいえ修行です。
＞「優男」：パッと見た限りでは一定以上の見る目を持つ者でない限り、線の細い優男にしか見えない。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「お爺ちゃん」：見た目こそ若いが生前と刀剣男士化してからの年月はかなりのものであり、喋り方はゆっくりとしたお爺ちゃんである。
【称号】
＞「妖怪にとってのFOE」：ふらふらと桜皇をあちらこちら歩き回り妖怪退治をしている間に妖怪達から恐れられた称号。
＞「剣聖の弟子」：嘗て剣聖と呼ばれた塚原卜伝の弟子であった者の称号。
＞「刀剣男士」：刀剣にソウルを宿して蘇った者の称号。
・経歴：本名は足利義輝なのだが、死んだ以上元の名を名乗るのは拙いと刀の銘を名乗っている男性。
嘗て祭壇の蛇のとの戦いで腹を切って武者の一軍を率い、妖怪の軍勢と相打ちになった将軍。
それから長い月日がたったある日、気が付くとふらふらと妖怪を切り倒しながら道を歩いていた。
何で蘇ったのかは特に気にする事無く、あっちに行っては悪さをしている妖怪を斬り、こっちに行っては悪さをしている妖怪を斬ると言った生活をしている。
最近では自身の刀を狙う者がたまに出てくるようになり、以前のような堅苦しい窮屈な生活とは違う自由な日々を楽しんでいる若づくり爺。
昔の彼を知っている者からすれば、妖怪と言うだけで問答無用で殺さなくなった分丸くなったと言う。
属性：幻
クラス：「アクシズ教徒」 サブクラス「元暗殺者」
種族：純人間種
・経歴：
アルカンレティアでアクシズ教徒として、アクアに仕える敬虔な従者の一人。
アクシズ教徒であるが、エリス教徒に対しても同朋として親切にし異教徒に対しても寛容。
布教もするが行き過ぎた布教活動は止めたり、基本的には炊き出しなどのエリス教徒との合同支援活動に精を出している。
……アクシズ教徒？と首をかしげてしまうほど、善良である。
しかし、実際のところアクアのストッパー兼暴走加速装置。
アクア第一主義であり、アクアの目的をかなえるためにはわりと手段を選ばない。
本人の高い能力・才覚の乱用である。
無自覚ではあるが、「アクア様なら問題ない」とアクアを無駄に追い詰めることもしばしば。
一応アクアの怠惰な部分やダメな部分も理解しているのだが、それも「人々が神の恩恵にすがり続けないように」あえてそうしていると誤認していたりする。
元々はとある竜信仰の暗殺教団において、数百年に一人の逸材と期待されていた暗殺者。
彼女の師がいなければ、その能力と信仰心から次期当主に相応しいと目されてもいた。
師が教えに無頓着であったことや、本人の善良さ故に、自身ら以外を見下し、救おうとしない教団の教えに染まり切れず、苦悩していた。
その後師が失踪し、追手として差し向けられたが実力差や本人のメンタル面のせいもあり返り討ちにされる。
虫の息だったところ通りすがりのアクアに救われ、彼女の説法に心と命を救われたことからアクシズ教徒に帰依することになった。
╋＜装備＞╋
「黒布」：自身のマナの放出を阻害し、存在を希薄化させ隠密行動を可能とする外套。
またアクアからの加護（ゲロ吐いて汚した際に、浄化した）を何度も受けたことにより、周囲のマナを浄化する作用が追加された。
「黒龍の短刀」：師を暗殺する際に、暗殺教団の長によって下賜された物。
マナを流し込むことで、竜属性の刃を形成する。
【称号スキル】
＞「アクシズ教徒」：聖錬における犯罪者一歩手前のやべえ奴らの集団。
初対面における友好度が低下する。
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めたものの称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者」：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「幻想血統」：かつて所属した暗殺教団。
その長たちが駆使したと言われる１８の御業。それを再現している。
かつては一部の不完全なものしか使えなかったが、アクアの信仰に目覚めた結果すべての模倣を習得した。
→「妄想心音」：自身の背から幻属性の第三の腕を作り出し、対象に触れることで、架空心臓を作り出し呪い殺す。
→「夢想髄液」：可聴領域を超えた歌声に幻属性を乗せ、相手を操る。
大多数の場合はマナを揺らし、
対象を限定することで脳を支配し操ることも可能。
→「狂想閃影」：自らの髪を刃と化し、相手を切断する。
→「瞑想神経」：マナの流れや様々な力の流れを完全に知覚する。
＞「フリー・ラン」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
＞「ファスト・アクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
＞「乙女探知」：あえて罠を踏み抜き、それを切り抜ける技能。
何故か即死はしないし、なんとか切り抜ける。
運が悪ければ死ぬけど、まあいつものことだ。
【特徴スキル】
＞「戦士の気質」：その愚直すぎる性格・あり方から、暗殺者というよりも戦士に偏っている。
暗殺者時代は自覚的に矯正していたが。
またアクアが「アクシズ教徒たるもの、倒れるときは真正面から」という
神託により一部の暗殺技能を意図的に封じてしまっている。
＞「暗殺訓練」：対人における攻撃力が高まり、それに比例して防御力が下がる。
＞「狂信」：アクアの勅命や信者、婿の民を護る際には能力が向上する。【戦闘続行】
【称号】
＞「新参ホイホイ」：アクシズ教徒とは思えないほどの善良さと常識を持ち合わせており、エリス教徒にも親切である。
また本人も水準以上に美人であるため、「アクシズ教徒思ったよりもひどくないじゃん」と勘違いした男性教徒の取り込みに一役買っている。
＞「変質者ホイホイ」：純粋な信仰心や精神性のせいか、それを汚したい塗りつぶしたいという変態どもに絡まれることが多い。
とりあえず変態吸血鬼は滅ぼす。
AAは ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1485241957/2714-2718
あとは既存改変で増やしていきたい（願望
ダニエル・ロウの代理aa：不死身の村雨健二（ジャイアントロボ）
属性：火・幻
クラス：「復讐代行」 サブクラス「元警部」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「憤怒の凶鎖」：ゴーストライダーがその手に握る持ち主の魔法を浸透し、その長さを自在に変える魔道具の鎖。
ソウルの炎を伝わらせて相手を燃やしたり、念力によって自在に軌道を変えたりすることができる。
「ヘルバイク」：ダニエルがゴーストライダーになる前から愛用しているバイク。
ソウルの炎を帯びて変形し、炎の轍を上げながら走る。
ソウルからの念動力によって車体を維持することで壁面や水上でも走ることができる。
【称号スキル】
ｽﾋﾟﾘｯﾄ･ｵﾌﾞ･ﾍﾞﾝｼﾞｪﾝｽ
＞「復讐の精霊」：彼は復讐の悪魔（人工精霊）ザラソスと契約融合している。
彼の力はザラソスを通して感応した犠牲者の霊魂、ソウルに依るものであり、
ただ犠牲者の無念を晴らす代理復讐のためだけにしか使うことができない。
復讐対象への攻撃判定の成功率を上昇するが、復讐以外の目的での戦闘は技能に大幅な制限が掛かる。
＞「元警部」：彼はかつてブリューヌに存在していた自治警察の警部職に就いていた。
犯罪を取り締まり、時には自らの足で調査を行う職業者、だった。
＞「捜破者」 LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「ライダー」：彼は乗り物に騎乗して戦う戦士である。騎乗技能及び乗り物への適正を高める。
【所持スキル】
＞「調査技能」：捜査する者の心構えや汎用知識、それは一欠けらの手がかりから真実へと辿りつく。
→「政治知識」LvN/5：政治における風潮や世間の流れ、権力者たち同士の繋がりなどを把握する。
→「聞き込み」：もはや捜査の権限はないが自らの足で調査した経験が残っている。
噂話を聞き込み、時には恫喝によって効率的に情報を集めることができる。
→「目星」：人並み外れた観察力と洞察力、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る。
→「情報網」：自治警時代に生み出した情報網、今でも生き残ってるネットワークをもって殺人者を追い詰める。
＞「鉄鎖術」：鎖を振るって敵を打ち据えたり、巻き付け絡め取ったりする独自武術。
蠢くような鉄鎖の動きは敵を翻弄する一方で、遠心力の載った一撃は重く強く敵を打つ。
＞「騎乗」：あらゆる乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
もっとも得意とするものはバイクだが、それ以外のものへの操縦技能も保有し、乗りこなすことが出来る。
【契約融合：ゴーストライダー】
彼の契約悪魔ザラソスは殺された罪なき犠牲者の魂を取り込み、その未練を晴らすための悪魔である。
その代行実現のために犠牲者たちの魂の力を撚り合わせているが、それには共通の目的意識が必要となる。
ダニエルとザラソスは復讐を共通の目的と定め、そのためだけに死者の魂の力を借り受けられる。
こうして死者の魂の力を借りたダニエルはその身を炎に包まれ、髑髏の戦士、ゴーストライダーへと変わる。
ﾍﾙﾌｧｲｱ
＞「地獄の炎」：ゴーストライダーがその身に纏う犠牲者の憎悪によって熾された炎。犠牲者の数が増えるほど炎は強まる。
敵の攻撃を焼き防いで防御力を上げたり、鎖やバイクにこの炎を帯びさせ攻撃力を上げたりすることができる。
死者のソウルによる炎は復讐対象の生存を許さないかのように、その生命力に喰い付き燃やす性質を持つ。
ﾍﾟﾅﾝｽ･ｽﾃｱ
＞「贖罪の目」：取り込み感応した犠牲者のソウルから死亡体験を読み取り、目を合わせることで視線のマナを介して
復讐対象との間に結んだ共感呪詛によってその体験を相手の意識に強制体験させる。
死の痛みとソウルの乖離による苦痛は耐えれぬ者の魂を焼き払い、ともすればソウル体をも散逸させる。
ただし呪詛を強めるために使用する彼自身も同じ苦痛を味あわねばならず、犠牲者が多すぎるなどして
苦痛の規模が大き過ぎてその許容度を越えてしまうと、彼自身のソウル体にもダメージが入ってしまう。
またあくまで呪詛なので抵抗可能であり、機械や人間と意識構造が異なるモンスターなどに対しては効果がない。
更に強度維持には犯罪記憶などの関連付けが必要で、犠牲者と加害者が一致しなければ使えないなど制限が多い。
＞「怪力（念力）」：犠牲者の怨みによる念力を身に纏うことで信じられない力を発揮する。
またソウルの炎を帯びた存在に対してならこの念力で補助することもできる。
→「業怪力（念力）」：犠牲者が増えるほど身に纏う怨念の量も増し、その力は際限なく大きくなっていく。
彼はその身に数多の死を纏い、人知を超えた怪力を発揮する。
＞「憎悪の炎骨」：彼の身は犠牲者の憎悪の炎に焼かれ朽ち、されどその炭肉を怨念の念力が押し固めて姿形を作っている。
ただひたすら堅く固められた炭肉の体は大抵の物理攻撃を寄せ付けず、傷を負っても埋め固めて動かす。
また怨念が体を苛む痛みと共にある彼の精神は拷問に等しい苦痛をも耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
【「超頑強」、「超再生」、「苦痛耐性」格納】
【特徴スキル】
＞「髑髏の顔」：変身時の彼は悪霊と見紛う髑髏の相貌となる。
他人の信用を得られにくく、敵対判定が一段階上昇する。
＞「救えぬ者」：彼が変身できるのは死者の魂が生じた、犠牲者が出た後である。
その力を振るえるのは常に手遅れになった後、被害者は救えない。
＞「憎悪の代行者」：犠牲となった者の数が増えるほど、それらを取り込んで彼の力は強まっていく。
ただし力を借りられるのは正気の魂に限り、汚染され狂った魂などからは力を借りられない。
【称号】
＞「不死身のダニエル」：自治警時代のダニエルのあだ名。かつての彼はどんな凶悪犯でも死なずに追い詰めた名警部だった。
＞「愛を司る幽霊」：ゴーストライダーではなく、彼と契約しているザラソスの古い称号。
元々あった製作者の理念は既に擦り切れ、意義を失っている。
ブリューヌの裏路地で黒犬の外道たちなどを殺し回っている怪人。
彼が殺した死体は灰しか残らず清掃屋たちが焼却した死体と区別ができないため、
黒犬の間でも行方不明者が出ていることしか把握できていない。
彼に狙われた者には生存者がいないが、ブリューヌの市民たちの間では
裏路地に燃える髑髏の頭の男を見たという噂が出回っている。
その正体はかつてブリューヌに存在した都市自治警察において警部職を勤めていた男、ダニエル・ロウ。
彼はブリューヌに入った如何なる凶悪犯でも死ぬことなく追い詰め、捕まえていたことで知られる名警部だった。
しかし自治警察は解体され、ブリューヌはもはやどうしようもない犯罪都市になった。
この状況に彼はかつて部分使用のみに留めていたザラソスの力の制限を外し、復讐の精霊ゴーストライダーとして動き始めたが…
ブリューヌが犯罪都市化した初期に活動していたが、八本指複数人によって真っ先に殺害された、ということになっている。
・想定する運用や特技のコンボ
ダーマ！頼もしい味方を送ってやるぞ！ …能力を発揮できるのは犠牲者が出た後だけど。
代理aaはゴーストライダー２代目とダニエル・ロウでの名前ネタと、
ダニエル・ロウと不死身の村雨健二で立場や髪型が似て、る、かな？という無理ネタで決定しました。
それと不死身のダニエルという称号はaaネタと混ぜてでっち上げました。
たぶん自治警察時代はリジェネ性能のみ行使で致命傷を乗り越えながら殺人を犯した凶悪犯を追い詰めていた、ということで。
ロールシャッハと立ち位置が似ている？ 細かいことは（ry
復讐の精霊をどう再現するかを考えて、無念を晴らす死霊憑きという形でやってみました。
そのため無条件に原作ほど強くはなく、浄化術とかのいろいろな弱点を抱えています。
また犠牲者が皆無だとほぼスペックを発揮できないので、基本現状のブリューヌ限定でしか力を発揮できません。
…それでも明確にヤバイ奴なので速攻で八本指がメタを張って殺しにかかりましたが。
基本は「鉄鎖術」＋「地獄の炎」のコンボで炎を帯びた鎖で戦います。
「地獄の炎」は鈴蘭などが持つ炎獄と同様、意思を持ったソウルの炎で
炎獄がマナに喰らいつく性質の炎なら「地獄の炎」は生命力に喰らいつく性質の炎です。
ゴーストライダーの代名詞「贖罪の目」はポンコツ世界仕様で大幅弱体をしています。
道具や気合スキルでレジストが効きますし、血染めの衣などを持った相手に使うとこっちも一緒にダメージを受けます。
その分、これが通ったときは苦痛耐性のない相手なら一発で倒せますし、苦痛耐性を持っていたとしても大幅なダウンを取れます。
ゴーストライダーの物理耐性力は「憎悪の炎骨」で再現しています。
変身中は焼き死にそうな肉体を怪力再現の念動力で無理やり固めているという仕様で、ぶっちゃけ常時戦闘続行みたいな状態です。
リジェネ性能はマヴカプ3のライフスティールに由来していますが、ここでは肉体を念力で人型に固める延長能力ですね。
原作のスペック再現は…ブリューヌの全住民が犠牲になった時とかなら再現できるかもしれませんね。
性質上誰かを守る力を持てませんし、根本的に戦わずに済んだ方がいい人です。
一応救いとしてザラソスの方に称号を付けて、力を発揮する共通目的が変更する可能性を持たせておきました。
ただどのように変化するかは完全に未知数で、発動しないギミックになる可能性が高いと思います。
属性：冥
クラス：「妖魔」 サブ「妖怪Ｐ」
異能カテゴリー【ピュアブリード】ブラム・ストーカー
種別：妖魔
【装備】
＞「戦国アストレイ頑駄無（呪）」：最初に喰らった人間が着ていた百足っぽい劔冑。当初は大破していたが、奪った式神武装の金属を使い
補修して使える様にしたもの。菊一文字と虎徹と言う二本の刀を装備している。
【称号スキル】
＞「妖魔＜百足＞」：古い古い戦場にて血をすすり徐々に変質して行き、自我を得て初めて抱く興味心から人を喰らい未練を知った妖魔。
大量の同族を従え運用出来る。
＞「妖魔参謀」：妖魔の中ではとても知性と理性が高く、参謀めいた事をやっている者の称号。作戦立案、戦術看破を行えるが
解った上でそれを見て七星で持って打ち破り、北斗の畏怖と輝きを増す事を信条としている。
＞「妖怪プロデューサー」：北斗をプロデュースし、それを宣伝する為の七星を運営する者の称号。運営スキルに長け、
北斗を見ろよ、妖魔は最高だぞ、と高らかに歌い信奉者を増やしていく。
【所持スキル】
＞「人を識ろうとした蟲けら」：蟲が血（未練）を啜り、人を喰らい妖魔となった。俺の心は未練の何処から生まれた物なのか？。
その興味心は人を識ろうとかきたて、妖魔となる仕組みの答えを求める。
長い年月を経て桜皇人の組織、有り方、体の魂の仕組みを理解している。
→「狭間」：蟲と人と屍の狭間たる存在である自身に付けた名前。人を知り、人を喰らうほどに人に近づくが
幾多の命を殺し畏怖を積み重ねるごとに妖魔として強くなり、人から遠い存在へとなって行く。
＞「大山津見神＜百足＞」：その身に百を超える同族の妖魔化した百足を従え、それを自由自在に操る事が出来る。
【声なき者ども+愚者の軍団+赤色の従者+血の絆】
→「二刀流」：両手を異なる武具（百足）にしながらも、その技は精彩を欠けない。
＞「百式百足」：陰陽寮の陰陽師を殺して奪った百の式神武装を、個々の従者の百足に使用者を食わせ一体化し
式神武装を運用している。
従僕たる百足の装甲は鋼の如く堅く、個々の百足が式神武装の特徴に合わせ武器化する。
【知恵ある者+愚者の兵装+ウェポンマスタリー+かりそめの陰陽師】
＞「妖機軍師」：彼の指揮下にある全ての妖魔の群勢は手足の如く動き、条理を超えた士気を保有する。
＞「軍時天来」：遭遇戦において反応ではなく知力によって先制判定を行う。優れた軍師はその肉体性能よりも頭脳の回転によって
戦場の流れを支配するのだ。
＞「交渉術・悪辣」：貴方の言葉はもはや悪魔じみている、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「禊の穢れを喰らいて」：幾度も退魔師との戦いを経て浄化術や退魔刀の攻撃を喰らい祓われてきたが、浄化されるごとに
禊の穢れは純化してより強固なものとなり、他の未練を呼び寄せ強大化していく。
＞「ブラッドリーディング（極）」：血や体液からその主の情報を読み取る。肉や脳を食べればより深く正確に知識を習得出来る。
＞「逃走術：歴戦」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に
判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「快楽主義者」：「理」と「知性」を兼ねそろえた「七星」としても珍しく激情に走ることはないが、
滅びすら楽しみと見込む歪んだ快楽主義者である。己の性に生き、性に従って死ぬ七星を体現している。
＞「人間臭い」：北斗に執着しすぎてはたから見ると父親見たく見える。
＞「赤備の未練」：元は赤備だった者を喰らい同化して得た未練と記憶。主家を守り切れず滅び去った
凄まじい怨念とその技を受け継ぎ、アストレイを装着する事でその真価を発揮する。【ハートレスメモリー】
＞「努力の才」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「経営の才」：蟲であるが人を知ったがゆえに、人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
【称号】
＞「大山津見神」：過去に色んな手法で人間を殺したり助けた事で畏れられた者の称号。山の神の一体。
＞「オリジン：レジェンド＜七星＞」：北斗に魅かれ北斗を輝かせる為の七星達の称号。
彼らの集めた畏怖と未練は北斗を更に輝かせて行く。
＞「退魔スレイヤー」：陰陽寮、九十九機関、退魔組織等と長年に渡り戦い続け屠ってきた者の称号。彼らの手練手管を熟知しており
戦闘において補正を得る。北斗に出会う前から戦い、北斗の宣伝の為に退魔組織に喧嘩を売り続けてきたがゆえに。
・経歴
戦極時代の戦乱の中、血の雨を啜り変質し妖魔化し自我を得た百足が、武田の滅びた戦にてある武者を喰らい妖魔として確立され、
人に興味を持ち、人知るために各地を転々とし、その中で退魔機関と長い年月戦う事になるがそれもまた人を知る行為の一つであった。
とある山中の村で霊山から売られてきたのちの北斗と出会い、凶作の恨みで殺され人身御供にされる前に妖魔化した北斗に魅せられ
北斗を宣伝する為の七星を結成し桜皇で暴れるが、梁山泊に北斗を沈められ失ってしまう。奪還を試みるが旨くいか無かったので、
その間は潜伏して各地に信奉者を増やし、機をうかがっていた。
属性：海・雷
種別：「モンスター」
経歴：
桜皇の水の国にて度々目撃される生物。まるで人工物の様なローダーを装備し、海上を渡り数々の船舶を沈めてきた。
魔法に対する強力な耐性を持ち、その重量から太古から木造船舶などを容赦なく沈めてきた事で水の国の住人からは
大波の具現化、海の荒神海坊主と混合されて畏れられてきた。だが近年では船舶の巨大化＆頑強化により逆に撃退される事
も多くなり、そこまでの脅威としては認識されなくなった。通常個体は遅いのでしっかり事前に察知できれば逃げ切る事も
難しくはない。
更に、研究により生物であると確定したため、海坊主信仰と大別する為に雨坊主として名前が与えられ区別された。
身体の乾燥の防がれる雨の日に、陸上に進出する個体が近年多くみられる。
単純な知性を持ち、捕食ではなく遊びとして対象を踏みつぶす事を目的とする事も多い。
これは水の国の性質が染み付いた水子としての性質の一種として生物的適応進化したためであり、系統樹としては貝類を祖先
として持つと言われている。
―――ここまでが通常のアメボウズ
この個体は多くの年月を生き、数々を蹂躙した歴戦個体であり、その身体は巨大に成長している為。
単純な重量と出力が通常個体と比較にならない位に成長しており、海属性をより強力に拡散させ大規模魔法すら無効化し
時々に現れては目に付いた物を蹂躙していく、まるで津波の様な災害として語り継がれている。
空飛ばれると一方的に蹂躙されるので、原作無視して魔法無効拡散フィールドもたせて、ただの魔法式だと叩き落される
様にしました(殺意)。遠距離攻撃持たないのでそれでも多分弱い。
【称号スキル】
＞「FOE」：特定の縄張りを持たず世界中を放浪している個体。あまりにも異質な存在感はマナにも伝達し、
その存在を象徴する。他者の感知技能に対するボーナスを与える。
＞「歴戦個体」；純粋に歴戦の末に強くなった個体。
【所持スキル】
＞「叩きつける」：装備したローダーによる重量打撃。人間どころか並みの機巧をも容易く踏み潰す。
＞「蹂躙走行」：体外に露出したローダーを回転させ、突進する業。その防御性能と再生力から単純故に対抗手段が少ない。
巨大化により速度も相応以上に強化されている為、脚で逃げ切る事は難しい
＞「爬身捕貪」：まるでスライムの様にあらゆる外部の者を取り込み分解し、形を変え端々にエネルギーに変える機能。
跨った対外に大きく目立つローダーは貝殻の発達した者であり、
対象を砕き、より消化しやすくする為に発達した機関であると推測されている。
＞「電性崩壊」：この存在の細胞は電位を纏っており、お互い同一物質であるそれは常に流動、空気を取り込み崩壊させる事で
強力な電気を発生させる。これは周囲に強力な電磁磁場を発生させ、体内に含まれた海属性を拡散させる為
半端な魔法を無効化すると共に、対外に露出した重量物のローダーを動かす動力源である。
→「磁海遊」：強力な電磁磁場により、密度を持ちながら水面に浮かぶ技能。
＞「単一構成」：アメーバ―の様に単純な細胞で構成されており、これにより再生を容易にする。強力な自己再生能力を持つ。
＞「無邪気な蹂躙」：まるで遊びの様に対象を追い回し、踏みつぶす本能。これは知性を持ち蹂躙を唯一を愉悦とする。
それは過去の怨念水子としての性質、生物としては歪みを持って完成している。
＞「半透明」：それは非常に強い透過性を持つ、多少の隠密性能を持ち、特に海上では視認対象に距離感を誤認させる。
＞「精神汚染」：これが放つ瘴気は容易く常人の感覚を汚染し、
その迫る巨体と重量、そして放たれる無期律な電磁パルスが常人や機械の気を狂わせる。
＞「衝撃弱点」：強い衝撃で体内の流動を止められた場合。この対象を包む電磁パルスが一時的に弱体化する。
そして体外に露出したローダーは衝撃で破壊する事が可能であり、
そうなった場合には無様に命乞いする様が目撃されている。これにより知性が確認された。
＞「津波の如く」：ただ前進し対象を撒き込み、全てを粉々に飲み込み蹂躙する大波の具現。小人に抗う術はない。
＞「巨体進化個体」：外的要因或いは突然変異によって元の種族とは異なる巨体や特性を得た存在。
その性能は同一種族とは比べ物にならないほど高くなる。
＞「王に等しきもの」：低確率で攻撃を無効化する。それは群れの王であり生態系の頂点となりえるポテンシャルが生み出す超直感
と動き、王は容易く死にはしない。
【称号】
＞「海坊主」：突如襲い掛かり、只管の前身で対象を蹂躙し攫って行く生物の噂。海上に現れる事もありその習性から
大波の具現化、海坊主伝説と混合されて昔から恐れを集めていた。
＞「貝類？」：生物的には貝類に分類されそのローダーは殻が発達した物だと推測されているが、死に体内循環が止まると
死体は跡形もなく消え去る為に具体的には検証されていない。
単純な構造ながた知性を持つ事から、桜皇の特異な環境に影響された生物であると推測されてい居るが…。
属性：風・冥（眷属化）
クラス：「弓錬兵」 サブクラス「戦術家」
種族：桜皇人（純人種）→眷属（妖怪？）
桜皇英傑皇義：＜天馬行空＞
＞「天馬行空」：考え方や行動が自由なこと。空を天馬が駆ける様子から。
【皇義内容】
皇具・風神弓による皇義。
周囲のマナを調節して風を起こし、空中に風の足場を作り出す皇義。
似たような効果の魔道具と比べ、足場を必要にした瞬間に生み出すことができる。
人が活動できる環境ならこの足場を踏んで地形条件を無視して突き進むことができる。
桜皇英傑皇義：＜窮形尽相＞
＞「窮形尽相」：見た目をそのまま表現して、真に迫ること。または、人や物事をきわめて巧妙に真似ること。
【皇義内容】
皇具・風神弓が変質した皇具・スカディによる皇義。
自身とソウル情報を元にマナでできた写し身を影として自由に何度でも生み出す。
こうしてできた写し身は自身と全く同じ技能・装備を持ちながら、別の個体として独自判断を持って行動する。
一方で写し身とは思考は通じ合っているため自在に連携を取ることもできる。
╋＜装備＞╋
「風神弓」：梁山泊がその武力背景により隠し持っていた秘匿皇具の一つである弓。
強力な皇具ではないが、その適正の高さによりタクミが受け継いでいる。
自在に風の足場を作り出す移動皇義「天馬行空」を秘めている。
→「スカディ」：梁山泊壊滅時にタクミが眷属化して風神弓が変質し、禍々しい魔弓になった。
これも弓の皇具であり、以前からあった皇義に追加して新たな皇義「窮形尽相」を秘めている。
地方伝承にある「傷つくる者」の名前を付けられたこの弓は憎しみを抱く者のソウルを読み取り、
冥属性を帯びた黄泉の風を固めて写し身、ある種の生霊を作り出す力を持っている。
【称号スキル】
＞「弓錬兵」：弓の扱いに習熟し、本来の間合いでない接近戦においても弓矢で戦う戦闘職。
攻防回避で互いに激しく入り乱れる中であっても、その弓矢を外さず当てることができる。
＞「復讐者」：復讐がために駆け抜ける、それ以外の全てを置き捨てる。
その達成が為の行動を人生の最終目的とする、過程は問わない。
生存判定の成功率を減少させ、攻撃判定の成功率を上昇する。
＞「戦術家」：戦闘における目標を達するために様々な情報から方策を考え、計画を建てる者の称号。
またその実行のために現場で部隊の指揮、連携を行う技能を持っている。
【所持スキル】
＞「政治知識」LvN/5：政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。梁山泊幹部候補として必要な知識。
＞「武将指揮」：武家の出身である彼は幼少の頃より部下に指示をする技能を叩き込まれている。
自身も前線で戦う武将である彼は指揮能力に加え、連携能力を持っている。
→「攻防一体の陣」：自身と仲間を高度に連携させ、刃を交える最中でも前衛と後衛、攻撃と防御の役割を瞬時に入れ替える。
大陸ではスイッチと呼ばれる技能の上位技能。
→「速軍」：行軍する場所の地形や地理を把握し、そこから最適なルートを導き出すことにより軍の行軍を早める。
→「機動戦」：常に動き回り的確な場所に攻撃を加え直ぐに離脱をし徐々に敵を包囲して殲滅する。
自身が戦場を駆け巡る能力を持つからこそ戦場での速度の価値を分かっている。
→「軍時天来」：遭遇戦において反応ではなく知力によって先制判定を行う。
優れた軍師はその肉体性能よりも頭脳の回転によって場の流れを支配するのだ。
＞「射手の体術」：シューター、ガンナーと呼ばれる射撃使いでありながら接近戦すら可能とする足捌きと
それを駆使してなお銃の精度を劣化させない翻弄な足捌き、
例え切りかかられようともその弓矢を、銃を外すことはない。
走りながら弾丸を当てる、それは口でいうほど優しくはない。
→「呼弓錬技」：もはやそれは呼吸と同類、呼吸するように矢を番え、息を吐くように弓を射る。
才能と努力あるものが繰り返し行ってきたことによる肉体反射術、意識するまでもなく正確無比な矢を放つ。
→「軽身」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
身軽ではない、ただそのように振舞う体術を持っているだけだ。
→「立体機動」：三次元的な機動、先天的な空間把握能力と重心操作によって貴方の動きは空を駆け抜け、世界全てを足場と成す感覚把握能力。
酔わず、舞い、駆け抜ける、それらは訓練と何より才能がいる。
＞「秘弓・天地無用の弓箭」：「射手の体術」派生スキルと皇義＜天馬行空＞を組み合わせた秘弓。
軽身で飛んだ後に空中に足場を作り、そこから更に飛ぶことで自在に宙を舞う。
天地すら入れ替える奔放な動きは敵を翻弄し、その攻撃を回避しながら刹那に構えた弓矢を撃ちこむ。
特に立ち位置の入り乱れる接近戦においてこの動きによって敵の頭上や背後を取りながら弓を撃ちこめる。
＞「矢止めの術」：敵対者の行動に先んじて射ることで、その行動を失敗させることが出来る。
それは呼吸を穿つ威嚇であり、或いは飛んできた矢玉を討ち落とす。 【インターフィアレンス】
→「破天」：敵の隙を取った際に追加で技量判定を行って発動する。
敵の動きの勢いが最も載ったタイミングを狙って矢を撃つことでより深く矢を穿ち、ダメージを増加させる。
＞「流星」：一発毎の威力を落とすが、技量判定に成功し続ける限り連続で矢を放てる。
元々ある程度攻撃が通る相手に対しては飛躍的にダメージを伸ばす。
＞「黄泉の風」：何者かに植え付けられたチャクラを開放し、自身を中心に周囲に生命を侵し、その能力を引き下げる黄泉の風を吹かせる。
また黄泉の風は相手の運動行動を阻害し、技能の発動判定を低下させる。
→「傷つくる者の黒矢」：暴風のような黄泉の風を矢に纏わせて撃ち放つ一撃蹂躪の矢。
風を纏った矢は本来の射程以上に飛翔すると共に射線上の障害物の一切を吹き飛ばす。
＞「超俊足」：チャクラを篭めた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
「鑑定眼（真）」の下位技能。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「武家の習い」：武家の生まれとして弓だけに限らず、刀や槍の扱い方を一通り修めている。
あるいはそれらの経験が弓の技に実を結んでいるのだろう。
＞「本好き」：一通りの本は読み、海外の書物にも強い興味を示す。主な好みは哲学書。
＞「劣等感」：自身の力は皇具に依るもの。周囲には幾多の才がいて、それに劣等感を感じていた。
そして、それでも追いかけていた彼らを全て見失ってしまった。
→「対抗意識」：生来のプライドの高さは周囲の才人たちに追いつかんとする克己心に繋がった。仲間たちが自分を見ている、無様な姿は見せられない。
仲間と共に戦う場合、技能判定の成功率を一段階上昇させる。
→「自負自遜」：もはや仲間の全てを失った、傍にあるのは無様な自分の影ばかり。
だからこそ呪わしい自分には負けられない、消えることのない克己心。
生存判定率を低下させるが、技能判定の成功率を大幅上昇させる。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
【称号】
＞「風神弓の使い手」：梁山泊の秘匿皇具・風神弓の担い手である証。
＞「天英星を背負う者」：皇義を持たぬ身でありながら梁山泊を率いる幹部候補に上り詰めた実力者だった。
とある武家の三男坊として生まれた青年で、家督を継ぐ立場になかったため、家庭環境の中で浮いてしまっていた。
そこに本人のひねくれた繊細な人格や生来のプライドの高さが相まって、屈折した感情を抱き、持て余していた。
そんな中で自分の家と古くから付き合いのあった梁山泊に赴いた際に、梁山泊の首領と出会い、歳の離れた友人関係を築くことができた。
何度かの交流の末、梁山泊の首領はタクミの弓の才能を見出し、彼に皇具・風神弓を与えて梁山泊に受け入れた。
自身の才能を認め希少な皇具を与えてくれた友人に報いるため、周囲の皇義の才ある仲間たちに負けないため、
タクミは自分にできる一切へと熱心に打ち込んだが、そんな研鑽は梁山泊壊滅の一夜で木端微塵に砕け散った。
襲撃者によって殺されたところで意識が途切れ、意識が戻った頃には全てが終わり、傍らに変質した風神弓が残されているだけだった。
彼に残されたのは消えない憎悪と無様な弓の腕、そして自身のソウルと皇義を染めて甦らせた何者かの思惑だけ。
かつて梁山泊の首領が背負わせてくれた彼の星は、タクミをどこに導くのだろうか？
補足：
既に他の人の投稿案があったのですが、梁山泊の花栄枠を探していたところうまく嵌ったので別案で作りました。
月詠とは最後まで戦って生き延びた者はいないとのことでしたが、死んで蘇った者がいないとは言ってなかったのでｗ
【タイトル】信玄の暴走・混浴パニック！
【参加メンバー】村雨・信玄・忍者娘から１〜２人・その他
【トラブル内容】
傷を少しでも早く治すために温泉に浸かる村雨。ついでに他の客と雑談しながら情報を集めていたが、
湯の入り口辺りが少し騒がしい。何かあったと目を向ければそこには異様にテンションの高い信玄が！？
混浴なのは知っていたが、当然若い女は入って時間を見計らって入ってくるものなのだが、
ハイになった信玄は気にせず突入してきた模様。一人はまずいと着いて来た忍者娘も入ってきて、
何か妙な雰囲気になってしまう。なぜこうなった！？
【タイトル】袖振り合うも多生（前世）の縁
【参加メンバー】織田信長・信玄・納村・村雨
【トラブル内容】
温泉巡りを堪能している信玄ちゃん
入った先の温泉でたまたま納村一行と出会う
会話はなかったが同じ馬車に乗った縁として世間話をすることに
温泉シーンみたいなって
【タイトル】ビバーク！！
【参加メンバー】村雨一行、椿定光、ベルンカステル、三ノ輪銀
温泉を堪能していた信玄と忍者娘達は、入浴してきた二人に気づく。
片方の女性「ベルン」に違和感を抱きつつ、簡単な世間話をしていく。
「ベルン」はもう一人の少女「銀」と男湯にいる青年の赤点の補習活動を監視する為に
同行しているらしく、この後は適当なルートを通って帰るらしい。
お互いにそれなりに親しくなった所で、銀が暴走して「山脈」へアタックを実行してしまう。
一方、入浴中していた村雨は、青年「定光」に謝られていた。
【タイトル】湯の国覗き魔狩り
【参加メンバー】信玄、三葉、刀子、アオギリ、ヤイバ、三つ目
温泉でゆっくりしていた信玄は、覗かれている気配を感じ取り、下手人を探したが逃してしまう。
覗き魔を狩る為に忍者娘達を指揮しようとしたが、既に各々で行動して不在の状態であった。
脱衣所にいた女性「刀子」が「覗き魔」という言葉に反応して、覗き以外にも脱衣所から盗み等が
起きている事を教えられ、安心して温泉を堪能する為に手を結び、覗き魔狩りに乗り出す。
とりあえず、信玄は一緒に入浴していた三葉を、刀子はちょうど再会した友人二人を連れてきた。
目撃情報を基に覗き魔を探しに向かうと、忍者の死体を使った人工物が複数いた。
【タイトル】湯の国覗き魔狩り
【参加メンバー】村雨、検非違使、十本刀（ロクロウ+α）
英傑狩りと思われる人物と対峙した為、十本刀の事情聴取を受ける事になった無事なメンバーたち。
現れた十本刀のメンバーにロクロウの姿を見て、知り合い同士で反応しつつ、詳細を確認する。
聴取が終わり、口が固いメンバーである事を確認し、梁山泊の壊滅や風水地鎮の現状を教えられ、
英傑狩りが複数いる可能性が濃厚になった事を伝えられた。
【タイトル】小さき者の礼
【参加メンバー】村雨、助け出された子、検非違使、イクラクン
街の探索をしていた村雨は、背後から付いてくるサベージに悩んでいた。
周囲もそれに気付いており、撒くことも出来ず無視していたが、我慢の限界に達して文句を言おうと
後ろを振り向くとサベージを叱る獣人と検非違使の二人がいた。
どうもサベージの中身は、あの襲撃前に助けた子供で、お礼を言いたくて追いかけていたらしいが、
どう声をかけたら良いかわからず、とりあえず追いかけていたらしい。
【タイトル】類が友を呼びすぎてどれが類なのやら
【参加メンバー】納村、織田信長、蔵人、ナルメア
蔵人が美人を強引にナンパして警察に捕まった…！
話がねじり曲がってそう聞いた二人は（その姿を笑うべく）いそいで警察署に駆けつける
そのついでに連れが失礼したとナルメアに謝罪をしすぐに悟る・・・あ、やべぇこの美人さん天然だわと
【タイトル】マイナー食材料理大会！！
【参加メンバー】詠、村雨、その他居そうな一行、薙切えりな、薙切薊、秋山 醤、その他参加ししそうな料理人
閉じこもっていてもしょうがないので村雨と共に散策に出る詠。
歩いていると通りが騒がしい事に気づく…そこではマイナー食材限定の料理大会が開かれており、参加者を募集しているという。
特に興味を示さない詠だったが、用意されている食材の中にもやしが入っていることに気づく！
「もやしをマイナー食材扱いなんて許せませんわ！！！」
キレた詠は参加を決意！幸いにも参加者のプライベートの追及は何故か禁止されており、マスクをしたままや完全に顔を隠した怪しい格好でもいいらしい。
そこで詠は謎の美少女料理人「もやし夫人」として参加するのであった…！！
えりなは何故か父である薊に強制されて審査員として参加！
薊はゲテモノ食材の知名度を上げる+えりなに経験を積ませる為に変装して「美食の使徒」として参加！！
秋山醤はえりなが審査員をする+大会という場に釣られて「中華の覇王」として参加した！！！
果たして「もやし夫人」はもやしがマイナーであるという評価を覆す事は出来るのか！？
頑張れ「もやし夫人」！負けるな「もやし夫人」！！もやしの評価は君に託された！！！
属性：土
クラス：「シティーハンター」 サブクラス「掃除屋」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「コルト・パイソン357」：冴羽用にカスタマイズされた奇跡の精度で組み立てられた愛銃。
→「.357マグナム弾」：並の装甲ではベニヤ板の如く軽々と貫通し、着弾と同時に内蔵系を破壊するストッピングパワーに優れた銃弾。
大型の獣でも急所に命中すれば絶命し、急所以外でも2、3発当たれば致命傷になると言われている。
ただしその高威力から反動が強く、並の腕では命中させる事が難しいとされている。
→「.38スペシャル弾」：威力は並だが反動が少なく、命中精度に優れた通常弾。
→「メタルジャケット弾」：貫通力に優れ、跳弾しやすい通常弾。人体を容易く貫通する為、比較的殺傷力は低い。
→「龍属性弾頭弾」：龍属性で染められた弾頭を使用した特別製の弾頭。
製造の面倒さから一発のコストが非常に高く、数を有してはいない切り札の一つ。
→「ゴム弾」：弾頭が金属の代わりにゴムが使用されている非致死性の鎮圧弾頭。
「愛用のコート」：睡眠薬や毒薬といった様々な薬品、爆薬や催涙ガス、起爆装置や解体された拳銃と弾丸が至る所に仕込まれている愛用のコート。
【称号スキル】
＞「シティーハンター：一流の掃除屋、始末人である街のスイーパーの称号。
どんな状況、状態であろうと所属する街に居る限り十全の実力を発揮する。
それができてこそ、シティーハンターなのだ。【捜破者】
＞「掃除屋」：依頼を受けて目標を始末する者の称号。ただ彼が殺すのはそれしか手段が無くなった時、または相手が外道の時のみである。
＞「元少年兵士」：物心つく以前から戦闘に関するありとあらゆる訓練を施されていた者の称号。
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
X Y Z
＞「後が無いなら俺を呼べ」：もう頼れる者がないという者が最後に辿り着く秘密の暗号。
それをとある場所に書いてあれば俺は必ずやってくる。
それが罠だと言うなら覚悟しろ。俺は必ず食い破って銃弾を届けよう。
ただ本当に救いを求めるなら、安心しろ必ず守ってみせる。
それがシティーハンターとしての友に誓った矜持なのだから。
＞「武機知識」LVN/5：武器知識及びそれに関わる技術力を持っている。【武器に関する限定機工知識】
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
鎧の凹みを直したり、剣の鍔のがたつきを直したり、そういうのにもコツと熟練が必要だ。
→「組み直し」：パーツを取替え、不具合なく高速で武器を変更する事が出来る。
＞「火器知識」：火器に関する扱いの知識と技術を習得している。
＞「爆薬知識」：火薬の扱い方の知識と技術を習得している。
多少の誤差はあれど、最低限自身が望む規模以上の爆破を行う事ができる。
＞「マーシャルアーツ」：少年兵時代に叩きこまれた軍用格闘術。
例え走りながらでも命中精度が落ちる事はない。
→「クイックショット」：ホルスターに入った状態から一呼吸の内に抜き取り、次の瞬間には撃つ早打ちの技術。
→「クイックリロード」：隙を発生させず素早く銃弾を再装填する技術。
→「ワンホールショット」：針の穴を指すかの如く同じ場所に続けて銃弾を命中させる技術。
いかなる装甲であろうと同じ場所に続けて当たる事は想定されていない。
→「インターセプト」：相手の鼻先や武器の側面に銃弾を放ち、相手の攻撃を阻害する技術。
→「死点撃ち」：防御の隙間や弱点を狙った一撃で致命傷を与える。
→「偏差射撃」：相手の動きを読み取り、未来位置に対して攻撃することが可能。
放った弾丸はまるで目標に吸い込まれるが如く命中する。
それは勘と膨大な戦いの経験からくる未来予知に近い予測能力である。
→「不可能射撃」：有効射程を遥かに超える距離を命中させる技術。
弾道の癖や風向きを計算に入れれば障害物に隠れた開いてすら撃ち貫く。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「戦闘続行：修羅」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く修羅の精神。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
【特徴スキル】
＞「英才教育」：尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、虐待ですか？ いいえ、訓練です。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「もっこりセンサー」：二十歳以上のスタイルの良い美女に反応し、その位置をかなりの精度で見つける事が出来る。
ただし貴族等の様な高貴な相手の場合、もっこりセンサーを無力化する事ができる。
＞「死神」：死神に好かれている。常に不吉な空気を纏う、幸運が下がる、本来死すべきところで死を免れる。
呪いにも似た悪運であり、総じて地獄を居場所とする死神の定め。
＞「女好き」：もっこり美女を見かければ口説かずにはいられない。だって口説くのが礼儀だから。
＞「ギャグ空間」：彼に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。
大怪我もギャグ補正で治る！
＞「クレバー」：真面目になった彼は教育された通り、淡々と相手の狙いを紐解きそれに対処する。
【称号】
＞「シティーハンター」：ブリューヌの街でひっそりと活動するスイーパーの称号。
それはブリューヌを裏から守る者の称号でもある。
自分の本当の生年月日や本名を知らず、長い間地獄のような戦場で長い間過ごしていた。
だがある日、エンジェルダストという薬物を投与され、超人的な身体能力と反射神経、そして生死関わるような負傷でも平然と敵部隊を殺戮。
結果としてただ一人で相手の部隊を殲滅するが、薬の影響で生死の狭間を彷徨う事になる。
その後ゲリラが解散して居場所を無くした彼は傭兵として各国を転々とし、現在のブリューヌに辿り着く。
そして彼は親友と呼べる者とその地で出会い、二人で一組のシティーハンターを結成しブリューヌの街を一部とはいえ守ってきた。
しかしそんな日々も長くは続かず、相棒は八本指の手の者によってその命を落とす。
故に彼は友の死に誓った。必ず八本指をこの街から取り除き、この街の平和を守って見せると。それが長く苦しい戦いであったとしても、彼は突き進む。
【タイトル】御前試合・警邏
【参加メンバー】村雨一行、検非違使
湯の国でも国の対応について募らせており、その発散または逸らす為のイベントとして
御前試合を開催する事になり、その警邏として参加させられた村雨一行。
自分たちを参加させた検非違使から真意を聞きに向かった村雨は、実力者を金一封を
払う共に次の移動時の護衛として雇う為らしく、警邏＝スカウト担当らしい。
その事を聞き、自分たちに影響が無い程度に受ける事を了承する。
【タイトル】御前試合・参戦
【参加メンバー】蔵人、ナルメア、クラウド+α（剣士系キャラ）
御前試合を開催を知った蔵人は、強者との戦いを求めて参加を考えてる時に青年と会話していた
ナルメアが見つけ、謙虚すぎる態度を思い出し腹を立てつつ、実力を見る為に強引に連行する。
ナルメアに掴まれていた青年も巻き添えに参加させられたらしいが、他人なので無視した。
【タイトル】続、調査：チンピラについて
【参加メンバー】村雨、飛鳥、詠、未来、日影、宗次郎
飛鳥は激怒した、かのチンピラを以下略
えー以前に話し合った結果村雨なるチンピラなのですが私がなんとかしなければという結論に達しました。
まず大切なのは情報、というわけで今度は私の身内以外にもどんな人なのか聞き込みをしたいと思います
今回の特別ゲストは知り合いらしい検非違使の宗次郎さんです
【タイトル】空回りロンリーデイズ
【参加メンバー】村雨、飛鳥
負傷した村雨、一人にしたら絶対またなんか無茶をするだろうということで
監視兼護衛を持ち回りでやることに
くじで決めた結果当たった飛鳥は（羨ましそうに見ていた雪泉さんや雲雀ちゃんを無視しつつ）
この機会にどんな人物なのかを見極めてみせると張り切っていた・・・！
属性：地
クラス：「怪僧」 サブクラス：「破戒僧」
種族：純人種（翼人の先祖返り）
╋＜装備＞╋
＞「棍棒・黒鉛筆」：ただひたすらに頑丈な鋼鉄製の棍棒。丸太の数倍ものサイズであり
常人が扱うにはあまりにも重くて巨大だが、彼はこれを片手でぶん回すことができる。
なおこの珍妙な名前は鉛筆の芯に見えると言われたので冗談で付けたもの、こんな鉛筆があってたまるか。
╋＜皇義＞╋
「因果応報」：人はよい行いをすればよい報いがあり、悪い行いをすれば悪い報いがあるということ。
行為の善悪に応じて、その報いがあること。現在では悪いほうに用いられることが多い。
「因」は因縁の意で、原因のこと。「果」は果報の意で、原因によって生じた結果や報いのこと。
【皇義内容】
自身が受けた痛みや衝撃、熱量などをエネルギーへと変換し肉体に蓄える。故に攻撃を受ければ受ける程に力が増す。
この皇義は変換した力を衝撃として放出する「喝」と、変換した力で自身と他者を賦活させる「活」の二つから成る。
→「喝」：「因果応報」で変換した力を己の肉体から衝撃として放出する。拳から放てば触れずに打撃を与える遠当てとなり
攻撃された瞬間に肉体から放てばその攻撃を相殺、または返り討ちにする反射装甲となる。
→「活」：「因果応報」で変換した力で自身又は他者を賦活させる。自身に使用すれば筋力や頑強性、生命力が一時的に強化され
他者に分け与えれば生命力が活性化し、怪我や体力の回復速度が上昇する。
→「因果晒し」：「活」で強化された己の鉄拳を叩き込み、直撃と同時に「喝」を拳から零距離で放出し
相手を外側と内側から破壊する必殺にして因果応報の一撃。"因果晒し"！！！
【称号スキル】
＞「豪腕要塞」：城砦の如き防御性能と並外れた怪力による攻撃力を兼ね備えた歩く城砦、それに相応しい武芸者の称号。
重量への武具適正や防御に関する専門技術、破壊に長けた技を兼ね備える。
＞「破戒僧」：聖職者として人を教え導く術や多量の知識を心得ているが、現在は破門している。
＞「聖職者」：教育の高さ、人心掌握、社会的規律となるべき立ち振る舞いと知識の伝道を求められる職業に付く人間の称号。
その立場にあるだけで交渉判定に補正が与えられる。
＞「メンター」：他者への技術指導に長けている。
＞「野狩人」：山籠もりの修行で得た屋外における知識、野外技能を修めている。
＞「翼人（先祖返り）」：翼を生やした魔人種、その先祖返り。先天的に背中に翼を持ち、人の身でありながら鳥類の如き飛行を可能とする。
…が、彼の場合飛べたのは精々少年期まで。中途半端な先祖返りの影響か、それ以降翼は一向に成長しなくなり
それに相反するように肉体は鍛錬によってどんどん肥大化していったため、現在では空を飛行することは不可能となった。
→「跳躍」：空を飛ぶことは出来ずとも、精進すれば高く飛び跳ねることくらいは出来るだろうと頑張った結果
鍛えぬいた脚と翼を同時に動かすことでその身にそぐわぬ程の跳躍を可能とした。
常人の数倍以上ある巨体が蛙のように飛び跳ねる様はそれはもう凄まじい光景である。
＞「教育者の伝道」：教職者として社会的規律、人の精神構造、人の生活基本となる関連事項に多くの知識と知恵を持つ。
＞「カラテ」：全てはカラテだ。弛まない鍛錬を積んでいる。
＞「金剛体」：己が肉体を鋼の如く固める筋肉操作と呼吸法、衝撃を緩和する肉体技術。
＞「威圧」：自分の存在する圏内において許可しないものを震わせ、その足を止める。
この先を通りたいのなら、私を倒してからにするといい……！
＞「カバーリング」：範囲内の味方を瞬時に庇う。この身は刃も鉛弾も弾き返すが故に。
＞「闘気の才」：生命力（プラーナ）の扱いに長けていることを示す才。あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じて
それを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
＞「錬気法」：呼吸でマナを取り込んで、自分の魔力に変換しつつ、それを起爆剤に生命力と魔力を混ぜ合わせてエネルギーにする。
＞「反撃の名手」：相手の攻撃の隙をついて反撃する戦法を得意とし、熟知している。
攻撃をひたすら受け続けながら機を窺い、一瞬の機会を見逃すことなく反撃し、渾身の一撃を与える。
→「受け流し」：相手の攻撃を受け流し、同時に反撃に移行する。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない
ただ積み重ねた経験と、幾多の強者を観察して積み重ねた観察能力。「鑑定眼（真）」の下位技能。
人に従うような男には見えないが……船長の度量が伺えるな……
＞「矜者の流儀」：娯楽者、或いは自分の存在を自覚して、それでもなお不適に微笑むものの余裕。
あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、不適に対処する。彼は決して弱みを見せない
それこそが彼としての生き様であるがために。【修羅道同様の対処能力を得る】
＞「戦闘続行：矜持」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
例えそれは己が再起不能になるとも成し遂げる心構えである。
＞「迎撃体勢：常在戦場」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。彼は逃げ時を見誤らず、また悪運も強い。
【特徴スキル】
＞「人格者」：その風貌とは裏腹に、彼は真っ当な人格者である。決して相手を驕らず、蔑まない。
とうの昔に破戒した身だが、その本質は当時となんら変わってはいない。
＞「内力轟壮」：命力の技法を知り、激しい肉体改造とも言える修錬を積んできたために
常人よりも生命力が増大しており、肉体能力が高くなっている。
＞「金剛巨漢」：激しい肉体改造とも言える修錬を積んできたために肉体が肥大化し、純人種を遥かに上回る巨躯となった。
それはまさに仁王の如き圧倒的な力と存在感を誇る。筋力を用いるあらゆる行動に大幅な上昇補正をかけるが
そのあまりにも常人離れした巨体ゆえに初対面の人間からの好感度にマイナス補正がかかる。
【＜豪怪力＞＜超頑強＞＜超タフネス＞内蔵】
＞「微笑みの怪僧」：彼はどんな時でも笑みを浮かべている、それは彼のふてぶてしい精神性を表すもの。
如何なる状況、例え己の死地であろうとも、彼は不敵な微笑みを浮かべ続ける。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
【称号】
＞「怪僧」：破戒僧たる彼の異名。妖怪の如き巨躯で常ににっこりと微笑む彼を人々は畏怖を込めてこう呼んだ。
＞「ウルージさん」：彼の愛称。彼のその人柄に触れた者は、皆口々にこう呼ぶという。
梁山泊に所属していた傭兵であり破戒僧。かつての僧としての名は閏慈。
彼は翼人の先祖返りであり、それ故か生後間もない頃に道端に捨てられていたところをとある寺の住職に拾われ育てられる。
成長してからはその寺の僧侶となり、背中に生えた翼以外は極々普通の僧としての毎日を送っていた。
しかしある日、寺を隠れ家にしようと襲撃してきた野盗達に斬られた際、己の内に眠っていた皇義が発現し
咄嗟に放った一撃でその野盗達全員を返り討ちにする。皇義が目覚めたことで己の中の何かが吹っ切れた彼は
自分の今の人生の在り方に疑問を抱くようになり、遂には自ら仏門を離れる事を決意、住職もその意を深く汲んで了承した。
その後は寺から離れ、とあるボロ小屋で山籠もりの修行をしながら暮らしていたが、ある日そこにある者が訪れた。
それこそが梁山泊の者であり、皇義に目覚めた男の話を聞き、彼を勧誘しにやってきたのだ。どうせ他に行く当てもないとそれを了承し、
晴れて彼は梁山泊の一員となる。そうして梁山泊にやってきた彼は皇義を自分のものとするべくひたすらに修行と努力を重ねた。
仏門を離れたことにより枷が外れ己の思うがままに修練に打ち込み続けた彼は見る見るうちにその頭角を現し、数年かけて皇義を自らのものとし、
十年以上かけて肉体を鍛えに鍛え上げ自らの奥義を会得するに至った。その過程で自分の肉体がありえない程に巨大化した。
以降は梁山泊で修行と傭兵活動をしつつ若い衆の手合せと教育を務めており、百季繚乱が起こってからは一旦梁山泊を降り
百季繚乱によって寸断された道路の復旧などに従事していたが、ある時ボロボロになった梁山泊の面子が自分の所に押しかけ、
そこで梁山泊が何者かに襲撃され壊滅したという報せを聞き、命からがら逃げてきた梁山泊の生き残りを匿うこととなる。
単独wikiに公式キャラソンまで作られている皆大好きウルージさん
原作だと四皇の幹部一人撃破して船員共に五体満足で逃げ切るという何気にとんでもないことしてる人。
防御系のスキルとワンピ世界のキャラ特有のでかさと頑丈さが相まって滅茶苦茶硬い、多分光の速さで蹴られても生きてる。
「因果応報」は原作のダメージを受けるごとに強くなる能力を再現する為に入れましたが、因果応報という言葉には
悪因悪果と善因善果の両方の意味が含まれている為、それぞれ「喝」と「活」に分けて原作にはない能力を付け加えました。
自慢の硬さで相手の攻撃を受けきってから「因果応報」による反撃を喰らわせるというのが基本戦法なので防御無視系には滅法弱い。
原作での掘り下げがあまりに少ないせいで経歴とか考えるのに苦労した、尾田っちもっと沢山ウルージさん描いて（願望）
【タイトル】無事是名人
【参加メンバー】村雨、忍者娘組、東郷、宗次郎
湯の国の温泉街で湯治をしている宗次郎に出会った一行。
前回の死闘は彼にとっても危ないものだったという話の一方で、その戦いで最も負傷が軽かった東郷の話に移る。
宗次郎の話によると、数十年に渡って戦ってきた東郷だが、体質のこともあって滅多に怪我をしないらしい。
怪我をしないように戦うコツや工夫は今後の旅の役に立つかもしれないと宗次郎の伝手で話を聞いてみることにした。
【タイトル】接触事故（未遂）
【参加メンバー】詠、薙切えりな
湯の国での観光を避けて残っていた詠だが、一人宿に残っていたせいか昼食の機会を逃してしまった。
流石に昼食も食べずに宿に引きこもっても仕方ないと思った詠は食事のために少し外に出てみることにした。
しかし、観光地と化した湯の国のどこで食事をすればいいのか、戸惑ってしまう詠。
傍から見ると観光地で迷子になっている詠だが、そんな彼女を不憫に思い親切にも声を掛けてくれる女性がいた。
その女性の案内の下、ただ一食の食事を巡って詠は湯の国の現在を見る。
【タイトル】会社勤めの今昔
【参加メンバー】アサシン、サイアス、犬吠埼珠
温泉街で手持ち無沙汰になったアサシンは前回の戦いで共に戦ったサイアス達が湯治しているところに出会った。
ヨロシサン製薬に属する彼らにやや警戒するアサシンだが、共に戦った縁から軽く話してみることにした。
そして会話の中でアサシンは推定末端の構成員に過ぎない彼らの視点から見た、かつてのメガコーポレーションの現状を探る。
【参加メンバー】村雨、宗次郎、ヤイバ、ノッブ
【コミュ内容】
梁山泊全滅の情報を持って湯の国へやってきていたヤイバたち十本刀＋αは幸運にも英傑の一人東郷が当地にいることを知る。
彼女たちは梁山泊を襲撃した下手人について検非違使たちと情報を共有し、
戦力に当てがないか問い合わせたところフリーな戦力として村雨たちと三人の牢人の事が伝えられる。
全員にある程度顔が効く宗次郎が間を持つことで開かれた交渉の場において、梁山泊を襲った下手人と思しき相手の情報を聞いた時、
村雨は柊から以前に聞かされた「王都の辻斬り事件」の犯人を思い出す。
それを討伐するのに必要だろうと柊が考えた戦力と一緒に。
【コミュイベント】＜お姉ちゃん魂＞
【参加メンバー】結芽、雲雀、ナルメア
【コミュ内容】
燕結芽は困っていた。
湯の国にたどり着いてから僅かな時間で同行者たちが迷子になってしまい、地理に疎い地で一人茫然と立ちすくんでしまっていた。
雲雀は困っていた。
人通りの多さによって柳生と一時離れてしまい、合流すべく移動しようとした矢先で明らかに迷子っぽい少女を見つけてしまったから。
そんな困り顔の少女二人をチンピラから逃げ遂せたナルメアが見つける。
ダメ人間製造機と誉も高いお世話焼きの血がいま燃えたぎる。
禁技術 【降魔化身術】
確立国家：桜皇
概要：一部から「フュージョン」とも呼ばれ、取り込んだ魂を核とした化身を展開して纏い、増幅した戦闘力で戦う。
ランク：S〜A
効果：化身の核とする魂には二種類に分けられる。
タイプ１：魔物の魂を一定量集めて専用の術式で精製して人工的に作り出す。
タイプ２：英傑と呼ばれる人間や上位の魔人など強い霊を説得などをして使役してそのまま使う。
タイプ１の場合、消耗が少ない一般的な魔法が任意のタイミングで使用できる。
タイプ２の場合、魂が修得してた技術などが使えるようになるが、属性の関係や実戦で活用できるまでの
技量や経験を積まないといけないという問題点がある。
核となる魂は、基本的に自身のもっとも高い属性値の同じでなければならない。
なお、一部の例外として複数の属性の魂を宿し、任意のタイミングで切り替えて戦う者も歴代の術の修得者にはいた。
どちらのタイプにも共通した問題点として発動中は核とした魂の影響で精神的な負荷を受けている状態で、
それに負けない為の強い精神力が必要となる。
その精神力が切れた場合は気を失ってしまい、核となった魂に振り回され、一種の【暴走】状態になる。
そうなった場合、早急に一定ダメージを与えて気を失わせることで強制解除されて元の姿に戻る。
ただし、時間が経ちすぎると化身と融合してしまい怪物化してしまう為、禁術として扱われている。
補足：元ネタは「シャドウハーツ」の主人公の固有能力
【タイトル】魔改造ビフォーアフター
【参加メンバー】信玄、村雨、詠、未来、織田信長、二宮飛鳥
ひたすら情報収集（温泉巡り）を堪能していた信玄ちゃん
だがその前に宿の経営不振、歓楽街からのそれとなくの嫌がらせなど暗黒面の現実が立ちはだかる！
このままではいけない、温泉の平和を私が守らずして誰が守るのか！
一緒にはいっていた温泉客とその場のノリの温泉の誓いを行い
わりと暴走状態の経営改革がいまはじまる・・・！
属性：水・闇
クラス：「涙の騎士」 サブクラス「絶望者」
種族：精人
・経歴：かつて、人々を救って戦ってきた希望の騎士が使用していた水のマナで構成された剣。
人々を救って救い続けて、誰からも名を忘れ去られ死んだ希望の騎士が死に、その剣もそのまま朽ち果てる筈だったが、
目覚めた時には希望の騎士の肉体を取り込んだ精人と化していた。
感情はは人々を救いたがる希望の騎士の側面と誰も使い手を救ってくれなかった剣そのものの意思が混濁して自己崩壊を起こしている。
突然現れては誰かを救い、それを傷付ける者全てを皆殺しにしようとする歪な騎士と化してしまった狂気でしか動く事が出来ない。
╋＜装備＞╋
＞「黒侵・涙剣」：柄頭から切っ先にかけて全てが純粋な黒に染まった闇属性の涙で構成された四振りの剣。
非常に薄く、脆く、軽く、弾性が無い為、ほんの少しの応力でヒビ割れ砕けてしまうが、
闇属性の涙にのみ反応し凝固させ、再び剣の形として再構築させる。
かつて、彼女が人間だった頃はその剣は色が完全透過するような透明であり、正道を突き進み人を生かす為の剣であったが、
今ではその輝きは失われている。
＞「白濁吐布」：天属性に支配されたマント。マントそのものも光強く輝いているが、
これに触れた肉体部位も天属性のマナの影響で肌が色白くなり、光を弾いてしまうようになる。
本来はこの様な魔具ではない筈だが、ある時突如変異し、この様に使い物にならなくなってしまっている。
【称号スキル】
＞「涙の騎士」：救う事、殺す事も、全ての人々やモンスターの喜劇や悲劇対して過剰な程に喜び悲しむ為、常に泣いている騎士。
それでも誰かの為に立ち上がった名も思い出せない愛しき希望の騎士を受け継いだ悲痛なる者の称号。
＞「絶望者」：何もかもを諦め、絶望のままにありとあらゆる喜劇、悲劇の無い虚無の世界を望む絶望した者の称号。
＞「精人」：精霊が人の意思と形を持ち、その形状となったもの。
肉体がほぼマナによって構築されているが、食料や時間経過によって受肉が構築され、
人間を模した形状となって安定する。歳を取らず寿命もまた存在しないとされている。
【所持スキル】
＞「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
＞「剣滴」：涙を雲としたその影の領域の中で四振りの涙の剣を剣筋を水の様に流動させ、斬撃を滴らせる独自領域。
己の涙を世界に伝わらせる希望の騎士が好んだ戦闘領域。
＞「流れる水」：目の見えない彼女は世界の形を水の動きを察知する事で”視る”事が出来る。
＞「雨に唄えば」：彼女の闇属性を含んだ涙を水属性のマナで大気中に蔓延、凝固させる事で雲とさせる。そこに光の届かない闇の領域。
雨を降らせたり、霧にしたりする漆黒の世界を彼女は舞い踊る。
かつて、希望の騎士が何かを殺めた時に魔具を利用して自身の涙を隠す為に覚えた魔術だが、その雨の色は既に黒く濁ってしまっている。
＞「戦闘続行：ただ誰かの為だった」：気力で補える限界すら乗り越え、何もかもを削り落とされても立ち上がる”誰かの手を掴む者”。
それはかつて誰かの為に戦ったとしての証。しかし、彼女はそれを思い出す事は出来ない。
＞「迎撃態勢：常演悲劇」：常に絶望、悲劇に備える。生きている限り、彼女に心が安らぐ場などありはせず、
その絶望への抗いと準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
【特徴スキル】
＞「天上天下唯我独蔑」：己に価値は無く、人を救い続けなければ自身の生に意味はない。
今日も彼女は狂おうとして救いと死に触れ続ける。周りが何と言っても意味は無い、救われてる者の言葉は彼女には届かない。
彼女を目覚めさせるには同じく救われざる者の説得が必要である。
修錬関連及び強敵に挑む際におけるデメリットを軽減し、代償として生涯幸せを実感出来ない【絶望】
＞「絶望の涙」：精人の側の片方の彼女の瞳は取り込んだ人の闇属性のオドに自ら支配されたせいか視覚は奪われてしまっている。
その涙はあらゆる色を吸収し尽くす。例え光でさえも。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「盲目」：彼女の両目から既に光は失われ、世界を映し出す事はない。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
【称号】
＞「希望の騎士」：既にその意味すらも忘れてしまった、決して諦めずに声すら知らない誰かの為に手を伸ばし続けた失われた騎士の称号。
＞「死にたがり」：生きたいよりも死にたいと思った事の多かった、それだけだ。
ＮＡＭＥ：「中禅寺秋彦」（原作）百鬼夜行シリーズ
属性：森
クラス：「店主」 サブクラス「陰陽師」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「黒巫」：彼が作り出した手甲型の魔導具。
術式の高速化、簡略化等を行ったり周囲の空間に結界を張りやすくする。
彼が使う札を収納する機能もついている。
「占事略决(偽)」：セイメイが書いたとされる著書の写本。
陰陽や風水、霊具に関することが事細かに記されており、これを読めば大体の陰陽の事柄を知ることができる。
素人であれ玄人であれ学べる代物。
【称号スキル】
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「陰陽師」：陰陽の理を専門的に受けた術師である称号、陰陽術の最大取得CLを５まで上昇させる。
＞「呪術師」：地脈を巡らせ、マナストリームから人によるオドの放射などなど、”呪”と呼ばれる技術を操る
桜皇における風水師に並ぶ重要技術者。
他者を呪い、他者を祝い、地を鎮める事すらも神を敬うことすらも長ける精密魔術師でもある。
＞「外法師」：国家の管理外に当る呪術師、風水師の呼び名。
国家的なサポートを受け入れられない代わりに禁術とも呼べる外道の技を操り、習得することが出来る。
【所持スキル】
＞「魔術師」Lv 4/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える
＞「霊具作成」Lv4/6：霊具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
＞「浄化術」Lv4/5：魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
＞「陰陽術」CL 4：陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。
魔術＜符術＞、魔術＜使鬼＞、呪術＜護法＞、呪術＜憑依＞を取得している。
→「無詠唱・符術」：詠唱術式を無声で発動する、特定の道具によって術式を代用する。
→「簡略化詠唱・符術」：詠唱を＜単語化＞する、特定の道具において工程を代用させる。
→「多重発動・符術」：複数の魔術を多重発動し、掛け合わせることが出来る。
二章節魔法まで可能。
→「結界作成」：多岐に渡る結界を作成できる、それは封印の為の物や、攻勢防壁等様々なもの。
→「封印術」：その名の通り何かを封ずるための術、凶悪な物ならば命すら奪える。
→「式鬼作成」：己の手で作った式に自身を護衛させる。
符や霊具によって作り出した言わば妖精、
卓越した陰陽師は己の手で妖怪すら作りだし、使役する。
→「呪揮」：呪術師としての最高レベルとして有する技術スキル、
力の奔流、マナストリームなどを己の手で制御するではなく
誘導することによって結果的に制御する。言うが易し、行うは難しい、
陰陽の理と呪術者としての技術を兼ね備えた基本にして奥義とも呼ぶべきもの。
己の技＆魔術点以下の式を制御誘導し、己の指揮下に置くことができる。
＞「風水術」CL 4：風水の理を納めている、風水術に関する魔術を習得可能にする。
魔術＜環境操作＞を取得している。
＞「博覧強記」：限りなく多岐にわたる分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
それは様々な収集した書物と七難八苦の経験から運用される。
→「機工学知識」：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「薬学知識」：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
→「錬金知識」：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
→「政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などなど
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
→「宗教知識」：古今東西あらゆる場所にある宗教の知識を身に付けている。
邪教とも呼ばれる代物であっても彼は知っている。
→「歴史知識」：古代知識及び書物からの知識を引き出し、それを元に考えることが出来る。
→「言語学・広域」：一通り人類の使う言葉や文字、それらを習得している。
→「精神分析」：混乱に陥った人間、狂気に触れた真理、
記憶をぼやかしてしまった人へと適切なアドバイスや振る舞いで落ち着かせることが出来る。
→「鑑定眼」：目を向け、意識を傾け、観察した物体、人物の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵。
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
→「詭弁論」：相手の思考の混乱や感情につけ入って相手を騙す術理を彼は習得している。
彼程の使い手ならば洗脳することも容易い、彼はこの技能を封印している。
＞「この世に不思議なものは無く」：彼自身の信条にして人生論。
あらゆる物事はどんなに低い確率であれ起こりうる。
故に準備を忘れず、対応は早く、経験を積み重ねる。
【戦闘続行】【迎撃態勢】【修羅道】
【特徴スキル】
＞「破邪の血統」：己の持つ属性、その中において浄化術と同じ性質を持つ＜浄化＞性質を持ちえる血統。
自身の属性以外の不純物を許さず、消し然る破魔の力と呼ばれる部類。
＞「憑物落とし」：見えざる者、悪霊などに妖怪としての名を与え弱体化させる方法。
認識できないからこそ恐ろしい、故に名を付け理解し対策を練る。
霊的存在に特効を得る。
＞「本収集家」：自他共に認める本好きである。
彼がこの仕事をしているのも好きな本に一日中囲まれていられるからだ。
本であれば難解な古文書、秘伝書の類から料理本、漫画までなんでも読む。
＞「凶相面」：初対面の常識的感性を持つ人間からの印象が劇的に悪化し、
親しいものでなければその感情は読み取れない。
＞「努力の才能」：労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「非力」：彼は生まれつき身体能力が低い、肉体労働は絶対にしないぞ。
【称号】
＞「京極堂」：友人達の彼へのあだ名。
＞「元・神を継ぐもの」：神と称される風水師達に届く才能を持った彼の周囲から呼ばれた名。
宗教、口碑伝承、民俗学、妖怪等に造詣が深く、知識と理を尊び、根拠のない事は語らず、
無知による誤解を何よりも嫌う。
その生まれは13英傑が一人セイメイの直弟子の家系であり、鬼才であった先祖帰りと評される程の才能を持っていた。
実家は九十九機関の名家だったが彼が家宝を持ち出して家出した事により瓦解、没落した。
その後様々な人格破綻者や家からの追っ手、さらには規格外のモンスターを相手に冒険の旅を楽しむ。
様々な出会いと別れを繰り返し、今の古書店を開くに至る、理由は家で一日中本読んでいられるから。
現在、百季繚乱が起こった為に重い腰を上げて行動を開始した。
想定する運用。
後衛特化。
様々な知識を持ち、推理スキルも有るため居て絶対損しない便利キャラクター。
戦闘においては接近戦に関するスキルが無いため近づかれると絶対死ぬ。
Lvは書かない方が良くないか？
3で上級扱いなのに
これで通すならもうちょっと経歴盛る必要あるのでは？
製作国家：聖錬
概要：シュニー・ダスト・カンパニーが、ハンドレッドから排除されていたエンゼル・ギアの機能の再現に成功すると同時に
.保有する＜満華＞の運用データから再設計したギアに搭載して完成させた新型ギア。
.なお、使用されたエンゼル・ギアは独自ルートで確保していた物らしく違法性はないらしい。
.現在、担当者による安全性を保証する為、初期完成型「YPE-0」の試験運用が行われているらしい。
ランク：A
効果：基本スペックや機能は、＜満華＞をベースにしているので同じだが、以下の機能が搭載された。
..資材吸収：修復を始め、様々な場面で大量に資材を使用する為、資材として使える物を吸収する機能。
資材として使えるかを選別する機能もあり、危険物は排除される。【吸収後、多少重くなる】
..自動修復：修復に必要な資材を近くに置いておくことで、自動で取り込み修復する。
..自動最適化：装着者の戦闘データを収集して、ギアを装着者に適した形状へ最適化する。
..カラオケ機能：上司からのストレスや十徹以上のブラック作業の影響で搭載してしまった機能。
外せなかったので、改修して装甲部分にスピーカーの原理を組み込み、歌うことで戦場を歌で満たし、
歌っている装着者を極限の集中状態「ゾーン」に到達できるようにした（個人差あり）。
..３つ目の機能に関して怒られるのが判っているので、誰にも明かしていない。
ＮＡＭＥ：「トゥアール」（俺、ツインテールになります。）
属性：水
ｷﾞｱｸﾘｴｲﾀｰ
クラス：「機甲設計者」 サブクラス「器械術師」
種族：純人種
・経歴：シュニー・ダスト・カンパニーに在籍しているギア開発担当の女性（変態）。
高い天才的な頭脳を駆使してギアの分野で実績を残しているが、残念な部分も知られており、それにより周囲から
避けられており、軽く喪女の仲間入りしている事に気付いているが、まだ大丈夫だと思っている。
ある日、別分野で活躍している同期から誘われて「レイオス・プラン」というプロジェクトに参加し、同じく参加してた
他の分野の著名人と技術交流をして、技術的に成長と参加者たちとの接点を持つ事が出来た。
プロジェクト終了後から暫くして、参加者の仲介でシュニー・ダスト・カンパニーのスカウトマンが雇用する為に訪れ、
契約内容などを話し合い、長期の契約社員として雇用される事になった。
雇用されて数ヶ月後、何かに備える為に異常なほどの多忙な状況に追い込まれており、上層部に振り回されつつも
要求される仕様を満たすように努力しつつ、雇用期間が早く終わってほしいと思っている。後、恋がしたい。
╋＜装備＞╋
「EG-0」：正式名称は「エヴォルヴギアTYPE-0」で、現代技術によりエンジェル・ギアにより近い性能を備えた新型ギア。
現在は、安全性を確かめる為に自分で試験運用している。【専用のギア系スキルを取得】
……試験運用は建前で、やらかしたミスを隠すためである。
「EG-Box」：試験運用中の物を除いた、開発した「エヴォルヴギア」６基を収めている専用ボックス。
悪用されないように指紋・魔力・声紋の三種類のロックが施されている。
【称号スキル】
＞「機甲設計者」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具の設計を専門とする職業の者のを示す。
＞「器械術師」：この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
魔導技術にも一定の理解を記すが、純粋な科学技術、高等魔術言語（プログラミング）を理解する。
＞「レイオス・プランナー」：既存する技術の安定性や信頼性の向上を目的とする計画「レイオス・プラン」のメンバーである。
担当した分野の改良を施すの専用の技能を修得している。
主な担当は、機巧（特にエンジェルギア系列）であった。
【所持スキル】
＞「機工知識」 LvN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「レイオス・プランニング」：参加している計画で培われた知識や技術を用いて対象の改良作業を行う。
ただし、担当している分野のみにしか行えない。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「道具作成」：必要な道具と資材さえあれば、道具を作成できる。
ただし、要求される道具の難易度に対して制作時間が増大し、時間不足なら不具合が起きる。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして専門技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
機巧乗りとして必要とされる知識。
＞「物理学」：魔術やマナなどの関連性を省いた、純粋な物理法則に関する知識を持つ。
＞「カラテ」：自衛目的で身に付けた戦闘基本武術、全てはカラテだ。弛まない鍛錬を積んでいる。
＞「下等医療技能」：単純な医療技術とそこそこの医療知識を持ち、本職まで持たせるぐらいまでなら可能。
＞「モードチェンジ」：装着しているギア「EG-0」必要に応じて形状を変化させる。
現在は試験運用中の為、ウェアモードに固定している。
→「ウェアモード」：ギアを自身でデザインした服の形状にしている。
サイズの関係で、着たい服が着てない悩みもこれで解決！
自動でピッタリな服になり、常に清潔な状態も維持されてる。
＞「騎乗（機械）」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは、ただ積み重ねた経験と幾多の人間を観察して積み重ねた観察能力。
「鑑定眼（真）」の下位技能。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【EG-0用スキル】
＞「エミュレータ」：機械式術式構築用の高等魔術言語（プログラミング）を起動させ、任意のタイミングで専用に再構築した
術式を発動させる。
→「スキャニング」：相手が使用する魔法の術式をセンサーを介して解析を行う。
→「Re：プログラミング」：解析が完了した術式を専用の物へ再構成する。
→「アルケミックボム」：＜カクテルパウダー＞と呼ばれる戦用魔術運用にて使われる交合破壊術式の原理を
利用して、登録した術式を特定の比率で混合させた状態で発動させる。
＞「自動修復」：破損するほどのダメージを受けても必要な資材を用意できれば、自動で資材を取り込んで修復する。
→「装甲修復」：ダメージを受けて装甲が危うい状態の時、他の部分の装甲が薄くなる代わりに補修する。
＞「自動進化」：装着者の動作や戦闘データから、十二分に活動できるように自動的に調整を行う。
→「最適化」：装着者が十分に活動できるようにしたり、戦闘スタイルに合わせて自動的に調整し最適化する。
修復時に取り込んだ資材を消費するが、主に装甲の増加やバランス調整など。
→「武装改修」：魔具や武器を取り込み、攻撃などの動作を強化するための強化素材をして消費される。
＞「エレメンタリーション」：搭載されている専用タンクに空気中のマナを常時取り込み蓄積する機能。
→「イマジンチャフ」：必要に応じて認識攪乱を起こす特殊な結界を展開し、相手の情報取得を阻害する。
→「フォトンアブソーバー」：蓄積されたマナを消費して魔力圧の結界を生み出す。
それにより瘴気及び属性汚染による浸食を食い止めるが、維持時間が短い。
→「エクセリオンブースト」：任意のタイミングでタンク内のマナを噴出させる。【機械版魔力放出】
＞「多目的ハイパーセンサー」：戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
【特徴スキル】
＞「天才」：いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
彼女は天才的頭脳を持っているだけのただの人間故、幾多の失敗を経験しているので努力を怠らない。
＞「柔軟な対応力」：様々な状況に置かれても、冷静さを失わずに的確に対応出来る。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「白髪巨乳」：白髪の女性に巨乳というかなり珍しい組み合わせであり、周囲の視線を引き寄せる。
なお白髪なのは、とある実験中に巻き込まれた事故の影響で詳細は本人も伏せているので不明。
＞「肉食系」：かなり積極的で惚れこんだ相手に対して平気で夜這いを実行する。
＞「幼女好き」：幼女への愛（意味深）が凄まじい。
【称号】
＞「残念美人」：外見はかなり容姿が整っており、彼女をよく知らない周囲からの評判は良い。
ただし、彼女の残念な部分を知る者や本能的に見抜いた人物からそっぽを向かれる。
＞「喪女」：その、残念な部分が原因で異性との接点が無く、半ば喪女かしつつある。
属性：地
種別：「桜皇人」
クラス「傭兵(フリーランサー)」、サブクラス「梁山泊」
装備：
＞「村正ブレード」：彼が愛用する名匠による黒鉄製の桜刀。鋭い切れ味と頑強である事以外は、特に特徴のない武器であるが。
自身の安心への担保とばかりに、懇意の行商人に頼み言い値で購入した名匠の刀である。
＞「盾刀・十六夜」：彼が愛用する唯一の魔具。生命力と魔力を注ぐ事で特殊な力場を発生させる刀でありこれを持って投擲武器を
切り払う。物理が効かない妖怪の類が出た際には、それを斬る際にもメイン武装として用いられる。
＞「黒曜石」：そこら辺から切り出した何の変哲もない黒曜石。ただ怒涛の速度で飛んでくるので当たれば痛いで済まない。
＞「スナカービン」：世代遅れもいい所の遺物、旧式となる単発式の銃器。【知力④】の影響で機械は単純である物しか扱えない。
╋＜皇義＞╋
「走馬看花」：表面だけ見て、本質を理解しないこと。または、物事がうまくいって、誇らしそうにすること。
疑似的な直感、第三者視点を習得する。更に環境に対する把握範囲が円状に広く上昇し。
マナの流れから周囲百メートルの情報、戦場における敵が討たれたか、味方が討たれたか程度の情報を把握する。
なお、知力が④の為に活かしきれておらず。単純な戦場の押し引きのタイミングを計る【戦術眼】に専ら利用される。
戦闘力はカラテ依存だ。あらゆる生物の死を拾うこの技能の影響もあり彼の生死感は完全に乾ききっている。
傭兵としての物事の成否を、死傷の数字だけを見て喜び誇る、そんな歪みを彼は抱いている。
【称号スキル】
＞「梁山泊傭兵」：梁山泊において外貨を稼ぐ、金次第であらゆる依頼を請け負う、忍びの里とは異なる合法の請負人。
この職業で長く生きるものには高い生存能力を持ち、人を見極める観察眼を持つ。
なお、名前だけの加入でありほぼ帰ってこない為、同僚からは誰？扱いである。
＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「騎兵殺すべし」：彼の戦の基本は気配を隠し立ち回りから始まる。故に自身より機動力の高い生物や騎兵を脅威に感じ。
排除する為の試行を重ねた。四足の魔物や、騎乗兵に対する動きや戦術を確立させており特攻を有する。
騎兵皆馬刺しにすべし、慈悲はない。
【所持スキル】
＞「二刀相」：幾百もの戦場に立ち、戦場での経験の身でのみ磨き上げられた近接戦闘術。右腕を鉾、左腕を盾として割り切り。
多くを求めない事で自身の才能の限界を超える。だが、見抜かれてしまえば一定の武芸者には隙となりいうる。
その両腕はもはや、別の生き物のように動き、如何なる状況でも己の機能を十全に発揮する。
二刀を多用するが、必要ならば一刀をも使いこなし、その際の防御を棄てた斬撃こそが彼の対個の全力である。
→「二刀流」：両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。
→「割・突・薙」：彼が多用する三つの型、単純さと試行回数故にこの精度が極端に高くなっている。
振り割れば兜を割り、薙げば四肢を断ち、突きは鎧の間を差し断つ。
→「護り刀」：左手に持った力場刀を活用した防衛戦術。その左腕は最低限の動きでに矢玉を防ぎ斬る。
それは千を超える戦場、夢に魘されるほどの戦いの記憶が、身体に染み付いてもはや反射の如く。
敵の得物とふれた際には加減を変え、バッシュのように得物を弾き、隙を作る。
＞「狂打一刀」：対象を殺す事に終始した防御を最小限の一刀流。意識の取得選択の極地、要素を棄てて狂化にて威力を上げる。
奥義などない、その凄まじいフィジカルから放たれる刀筋はただ歪まず、鋼を断ち命を奪う。
＞「無窮の武錬」：あらゆる武器や徒手空拳での戦闘も十二分に活用出来る。戦場での現地調達にてあらゆる武器を、
己の身と周囲環境のみで敵対者を駆逐し続けた経験から編み出された戦闘術。
→「豪投」：片手にて放たれる弾丸の如き投擲術、特に石などは何処にも落ちてるから重宝する。
その軌跡は丘を越え城砦を越え鉄を穿つ。
→「射撃」：卓越した射撃の腕。性質上根本的に機械技術を理解できない為、高度な銃器の維持はできない。
だが、一度戦場で拾えばその性能を十二分に発揮し敵を叩き落とす。
＞「アスレチック」：常に武具を手に持ちながらも駆け抜け、大地を小気味よく駆け抜ける。速度自体は並外れた物はなくとも。
疲労、地形、背面歩きの全てにおいてデメリットを軽減する。極当たり前のように移動しながら人を斬り捨てる。
＞「鋼の肉体」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。生来から彼の生命力、魔力は体内を循環して
おり。瀕死の怪我を負っても再生力から彼を黄泉から復帰させる。まるでゴキブリの以上の生命力。
【怪力】【超頑強】【再生】を内包する。
＞「気配遮断」：気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
例え注視され気が付かれようと、その身を周囲の人垣と同化させ、意識を逸らす術を知っている。
ヘイトを擦り付け、身を紛らせ背後より斬りかかる【集団戦での限定的な白面技能】。
＞「血染めの衣」：度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し人型生物への攻撃力を高める
もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
＞「迎撃態勢：常住戦陣」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と
準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
【特徴スキル】
＞「知力④」：戦場にて産まれ、戦場に生きた彼は人本来の学習の形と感覚と行為が欠如している。
実践する事でしか物事を学べず、その知力は成長しない。指揮官適性を制限し、道具や魔具の使用にも大幅な制限がかかる。
＞「戦術眼(偽)」：戦場での経験にて、有効な術が直感的に染み付いており、時折それを活かして地形での立ち回り、味方との連携を行う。
具体的にはその機動力と頑強な肉体を生かして、一人金床戦術とかやったりする。【皇義にて疑似的に取得】
難しい事はわからないが戦場では囲めば死ぬ、当たり前の事だ。その逆もしかりで、囲み囲まれが基本である。
＞「傭兵流儀」：傭兵としての流儀。彼は一度の戦役で決して陣営を違えず、その契約が果たされる限りは裏切る事はない。
ある種の仕事人気質であり、育った環境により酒・女等の余遊を憶えているが、慰み程度であり、それにのめり込むことはできない。
＞「孤独の相」：伴に並ぶ仲間はいた、だが進む方向が同じだけだ。他人を数値として見てたった一人でも生きる悲しき孤独の相。
孤立空間においても圧倒的な精神安定を誇る。例え十倍の敵に囲まれようとも動じはしない。
しかしこの特性の為に周囲からも認識されづらく、彼の性格上、他人を押しのける自己主張もできないので。
専ら遊兵として活躍する【気配遮断を強化する】。
＞「戦より生まれ」：彼は戦場にて戦時娼婦の身体から産まれ、肉壁として教練されなお生き残った者【狂羅輪廻を内臓】。
それを知る者は皆死んだ。闘う以外の生き方を根本から知らず、戦場を離れた途端に無様に死ぬ。
【称号】
＞「賞金稼ぎ」：かつての暁戦役の煽りをうけ、傭兵の需要が減ったために現在は賞金稼ぎとしても活動している。
＞「妖怪馬転ばし」：彼の出現した戦場で語り続かれる都市伝説。あらゆる要因で騎乗獣が転ぶ。その謎の正体。
カービン銃はともかく、高速移動する騎乗獣に、無音で飛んで脚砕く石とか把握しようがない。
＞「赤面鬼」：かつての戦役での伝説、百を斬り捨てその血で真紅に染まった兜と鎧からそう呼ばれた名もなき戦場英雄の一人。
・経歴：
桜皇にて活動する梁山泊所属の傭兵の一人。
戦場に生まれ、戦場にて育った生粋の傭兵(フリーランサー)。戦士の才が優れていた為、生き残ったに過ぎない暴力装置。
大小千を超える戦を経験し、暁戦役にも参加し戦果を挙げ、生き残って名を上げた。
修験者の集まる梁山泊においては異質な存在であり、戦役で皇義を習得して活躍したと見られた為にスカウトされたが。
本人は皇義を磨く気が全くなく、その時の傭兵仲間に奨められたので、名だけ置いてるだけであり。
梁山泊本部に顔を見せる事は殆どなかった。彼は知力がすこぶる残念であり、梁山泊の名を背負った事で単純に報酬が跳ね
上がった事を理屈がわからない(知力④)が悦び。その稼いだ外貨の一部を言われるままに送っていた為。
一般的な同僚からは梁山泊の名声にしがみ付く名だけの木端と認識されている。
現在は汚れ仕事の傭兵の様な組織の反乱、暁戦役の煽りを受けて傭兵自体の需要が減少しており。
賞金稼ぎと兼任し急場をしのいでいる。
皇義は戦場を見渡す第六感を疑似的得て、脳内で敵味方が傷ついた、死亡したの疑似ログが流れ認識する能力を持つ。
だが、知力のせいで戦略的に生かせないので半分腐ってる。軍師タイプが極めればとんでもない事になると思う。
梁山泊の壊滅については未だ情報は届いておらず、認識した場合には遭遇すれば叩くかな程度の認識。
全滅した中には伴に戦い、酒を酌み交わした相手もおり憤っているが、彼は生粋の傭兵である為に依頼なしには動かない。
梁山泊の生き残りの誰かが話を持ちかけ、金銭を持って契約したら動くと思われる。
桜皇配置なのは、戦乱で人間同士お互い殺し過ぎる感が一番強い事と、刀による二刀流と言う武装から。
ポンコツにおける馬の扱いが分らなかったので、馬刺し職人要素は騎乗獣・騎乗兵特攻に強化しました
属性：火/冥
クラス：「近接忍術士」 サブクラス「炎術師」
種族：純人種（桜皇人）
・経歴：
王国諜報部隊所属の近接忍術士。桜皇の出身であり、大陸へ行く前に友誼を結んだグレーター・ヤクザ：蔵馬の依頼をこなしつつ、王国の草として桜皇の裏社会の情報収集を行っている。
第一印象は英雄病発病済みのクール系チンピラといった感じで、基本の態度も印象そのままなのだが、仕事や勉学時に接すると、目上の人にきちんと敬語で接するなど、意外な一面で知人を驚かす。
元々は神凪本家の非嫡出子であり、雪女の血を引く母や双子の妹と、火の国と波の国の国境近くの村で暮らしていた。
父とは精霊術の基礎を教わっていたぐらいには良好な仲であったが、やがて夜火斗の才能に嫉妬し虐待じみた訓練を課すようになった。
暴力は母や妹にまで及び、意を決した夜火斗は村から離れての修業中、父の隙を突き焼き殺し、自身も何者かに殺されたように偽装し村を出た。
山中にて見つけた刀から偽名＜飛影＞を名乗り、桜皇の裏社会に身を投じて３年が経った頃、街中で起こった事件での王国外交官との出会いが夜火斗の転機であった。
事件の中で多大な恩を受け、自身に巨大な器を見せたその男に惹かれた夜火斗は、その背中とまだ見ぬ世界を求めて王国へと旅立った、一月で後悔したが。
王都にて恩人と再会した後は精霊術士が多く所属するクランに所属しながらゲーフロン学園で学び、学友と切磋琢磨しながら優秀な成績で卒業。
卒業後は王国諜報部に所属し、現在は桜皇にて情報収集に務めている。なお工作方面は得意ではない上にリスクが高いため手を出していない。
╋＜装備＞╋
「妖剣」：故郷近くの山の中、伝説のニンジャ『トビカゲ』を祀った神社で発見した刀。頑丈で様々な用途に耐えうる他、生命力のノリも良い。
「工作員：チンピラ」：桜皇にいた頃からの自身を慕うチンピラ達を手足の様に使い情報を集める事ができる。やろうと思えば情報工作もできる。
【称号スキル】
＞「精霊術士：炎術師」：炎を操る精霊魔術に特化した職業、炎を操る技術と異能を駆使することが出来る。意思無きマナの塊である精霊と呼応し、その力を操る。
【炎術師】：物理的破壊力は高いが探査・索敵を苦手とする傾向にある
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「捜破者」LvＮ/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」LvＮ/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「近接忍術士」：体術、主に肉体駆動と力学的技術によって忍術と称される技法を体得し、戦う戦士を称する称号。諜報を任とするものであり、桜皇以外での異能に寄らない忍者をこう称する。
＞「王立学園卒業生」：学園で勉学を学んだ証。汎用的な知識を持っている。
＞「王国への忠義」：自身の仕える国家への忠義と礼節を持つことを示す称号。上位司令官の指揮スキル及び国家の利益に関する戦いに士気が高揚する。
【所持スキル】
＞「政治知識」LvＮ/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。工作員としての嗜み。
＞「炎の担い手」：属性火の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、足から撃ち出される爆炎は高みに彼を飛ばし、掌から迸る熱は金属の武具すらも熱し焦がし、焔纏う刃は鎧すらも両断する。
＞「精霊術」LvＮ/5：自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
＞「精霊契約：邪炎龍」：貴方は精霊：邪炎龍と契約している。契約精霊を通した精霊術の練度に補正がかかる。
→「精霊開放」：契約精霊に自身の生命力を多く注ぎ、一時的に強化する。その力はより上位の精霊に匹敵する
→「精霊の警鐘」：魔力の流れや独自の感覚から契約精霊が危険を警告してくれる。彼は「邪霊眼が疼く」と表現し周囲を身悶えさせている
＞「イアイドー：不易久遠流」：剣技を使うカラテの大系、己が一番信頼する技術であり、積み重ねてきた鍛錬。その中でも精霊術・魔法剣を用いた対人剣法を修めている。
剣術を通した人体修練によって超常存在(竜や大精霊)に近づき凌駕する為の無窮流。精霊術・魔法剣の攻撃力を無窮流に取り入れ、モンスター退治に特化した神祇無窮流から派生した剣術。
対人に特化した精霊術の使用を前提にする武術であり、需要のせいか親にあたる２流派よりも桜皇に広まっている。
＞「邪王炎殺拳」：彼は通常の炎術の他、己の第二属性である冥属性を混合させた炎を操る。極めて侵食性の高い炎は、誤れば己の体をも焼く呪われし力である。
→「邪王炎殺剣」：邪王炎殺拳による特殊な炎による魔法剣。自身のオドに馴染ませた愛刀以外だと、一度振うだけでボロボロにしてしまう
→「邪王炎殺黒龍波」：精霊：邪炎龍に全力で生命力と冥属性のマナを注ぎ、マナを侵食する黒い炎の竜として放つ技。
一度は自身の腕を奪いかけ、先達の指導を受け5年を経てなお制御しきれぬ邪炎。彼は知らないが、神凪の＜神炎＞に繋がる技術である。
＞「炎使い・黄金」：炎術師の称号であり純度。通常最高位の炎術は黄金の炎であり、その煌きは物質限度に到達する。黄金の炎はあらゆる異彩を超える。
＞「飛影脚」：その動きは重力を無視し、捉えたと思っていてもそれは影である。攻撃後の移動が可能になる、相手のサイズに関係なくペナルティが起こらない。
＞「フリー・ラン」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
＞「陽炎」：それは目に映る幻の如く捉えられない。回避成功時、敵対存在からの認識から逸脱する。
＞「ストリートワイズ」：幾つかの資金と見定める目と話術によって効率的に情報を集めることが出来る。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「修羅国家の民」：指定する軍団長及び上級士官、それらからの下位技能を二つ取得する。
→「上官」:＜空蝉＞陽炎確定時にさらに稼動し、死角へと滑り込み、有利を奪っていく。判定に成功し続ける限り、上昇補正が重なる。
→「恩師」：＜記憶術＞訓練によって身に付けた大量の物事を暗記する技能、顔と名前、書物の言葉すらも意識して記憶に焼き付ける。
【特徴スキル】
＞「熱感知知覚」：貴方は生物や機械の発する熱を知覚することが出来る、他者の体温の変化からその感情の変化や体調を知ることも来るかもしれない
＞「英雄病」：貴方は英雄病である。もはや手遅れであり、後見人は過去を思い出し心で泣いた
＞「影を駆け抜けるもの」：闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
＞「邪霊眼」：先天的な魔眼。見鬼の中でも属性同士の融和・混合とその状態の維持に長けた眼であり、神凪から異端とされた故に邪霊と呼ぶ
魔術・精霊術使用の際、異なる属性の同時使用に補正がかかる
【称号】
＞「エレメンタラーズ」：王国を拠点とする育成重視のクランであり、地水火風をそれぞれ専門とする老魔術師による組織＜エレメンタラーズ＞の元所属である。
自身と同じ年代の地水風の精霊術士と＜フォース＞というチームを組み、先達の下で修練に励んだ。
ＮＡＭＥ：「島津忠良」（AA：島津義弘（戦国BASARA））
属性：雷
クラス：「大名」 サブクラス「武士」
種族：純人種
╋＜国家装備＞╋
「工業国家」：彼の国では工業活動が活発であり高い生産力を誇っている。
「特産品：お酒」：彼の国では特産品としてお酒が有名である。そのお酒の名は桜皇全土に名を轟かせるほどだ。
「過酷なる国土」：彼の国は自然災害が多い過酷な環境の場所に存在する。だがその環境こそが領国の民を強く逞しい人々へと成長させ、
多くの恵みをもたらすのだ。
「武士団」：侍とは似て異なる戦闘集団。過酷な環境と激しく厳しい鍛錬を乗り越えた修羅達である。
「いろは歌」：団結する精神・互いに教えあう精神を説いている歌。この国ではこの歌を規範とした教育が行われている。
╋＜装備＞╋
「斬岩剣 青嵐」：岩すらも斬り落とす大剣。普通の人間ではとても扱えない。
【称号スキル】
＞「大名」：桜皇にて大名として国を統治し、民を導き、将を率いている者の称号。
大名として相応しい知識と技能、カリスマを持つ。
＞「武士」：侍と似てしかし異なる者達。武士としての作法、心構え、政治知識等を叩きこまれている。
＞「メンター」：他者への技術伝授に長けている。
【所持スキル】
＞「我が修羅の生き様」：彼の生き様は常に戦いと共にあり、その度に戦を戦闘を己が血肉とし己を高めて行く。
そしてまだこの身は朽ち果てずに稼働する、ならばまだ止まってなどいられぬよ。
→「死感」：他者が自身に死に値する行動のときに発動する、死に対する感。
長きに渡る修羅場を乗り越え得た感はあたかも死を回避する未来予知の如く。
＞「政治知識」LvN/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。大名として必須知識。
＞「島津の兵法」：島津に受け継がれる戦術であり戦略、彼はそれを十全に理解しており、あらゆる戦争において優位に物事を運べる。
→「釣り野伏」：寡兵で大規模の敵を殲滅する戦術。一つで部隊を複数に割き、囮部隊である「釣り」と伏兵である「野伏せ」に分け、
敗走を装った「釣り」を追撃してきた敵部隊を「野伏せ」で包囲殲滅する戦術。難易度が高い戦術である。
→「鼓舞」：一定以下の下士官は彼の声だけで恐怖を忘れ、誇り高く突き進む。
→「軍時天来」：遭遇戦において反応ではなく知力によって先制判定を行う。優れた将はその肉体性能よりも頭脳の回転によって
戦場の流れを支配するのだ。
→「グランドマスター」：地図と人の情報、そして己が目によって戦場地形を把握する。地の利の不利を軽減する。
＞「王道楽土」：彼の国は彼と配下の者たちの努力により行政が安定しており、豊富な収入や収穫を望むことが出来る。
＞「活殺自在」：彼は誠心により人を生かし働かせる術を心得ている。心こそが、人を生かすも殺すも自由な存在なのだ。]
＞「示現流」：初太刀から勝負の全てを掛けて斬りつける『先手必勝』の鋭い斬撃が特徴な剣術。
しかし彼の場合は多くの戦いを経てアレンジされている。
→「蜻蛉の構え」：剣を上段に構え隙のない一撃を繰り出す構え、そのまま移動することも可能。
攻撃途中にですらこの構えをすることが可能であり隙を無くす。
→「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
→「刹那」：攻撃を見切った刹那に反撃を食らわせるカウンター。
高名な武将や挑戦者、戦争などの経験によって培われた彼の見識。
ただ、一の剣で肉を裂き、骨を砕き、魂を打ち砕く、殺人という武を表した同属殺戮剣。
＜撃昌＞＜瞬激＞＜喝破＞＜連獄＞
→「奥義」：数々の強敵達の戦闘経験から編み出された彼だけが持つ示現の奥義。
これは数多くの強敵、輩、頂を目指す武芸者達を切り裂き、屠り、砕いて築き上げた示現の真髄。
故にこの技は千を超える殺人の剣あれど、その全てよりも罪を表した業と言えよう。
＜天雷＞＜鬼迅＞＜断岩＞
→「一刀必殺」：一刀を必殺とする示現の根幹、それを証明するがの如く彼の一撃一撃は必殺の威力を持つ。
あらゆる技が一撃となりて敵を叩き潰してゆく。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「鑑定眼（真贋）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」と同等性能
＞「迎撃体勢：老練自然」：常に戦いに備えるを超越し、戦場と日常の境目すら存在しない自然体へと到達した極致。
例え身内に、仲間にきりかかられようとも反応するだろう。
＞「戦闘続行：修羅」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く修羅の精神。
【特徴スキル】
＞「老いてなお盛ん」：老齢に達してもなおその体は衰えを知らず、若き日より更に磨きがかかっている。
オイはまだまだ若か！
＞「酒豪」：酒に強く、どれだけ多く飲もうとも、高度数の酒を飲もうとも酔わない。
＞「円熟精神」：長い人生を送り様々な経験を積んだため精神的に円熟している。
＞「経営の才」：人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「人間の如く」：敵わないと決めつけるのは愚かな事だ、出来ないのなら成長すればいいだけのこと。
弱さを乗り越え刹那の早さで強くなれ、人間にはそれが出来るのだから。【白鳥の如くの上位スキル】
【称号】
＞「修羅の国の大名」：修羅の国でも有名な大名である。
＞「鬼島津」：容赦なく相手を切り捨てることから付けられた。
経歴：修羅の国の大名をしている老齢の男。
元は大名の分家の家系で生まれた存在であり、本来であれば仕える運命であった。
しかし、宗家の跡継ぎが次々と病死し、宗家家督を巡る内紛が勃発、最初は介入せずであったが、
続く内紛に危機感を覚え介入、見事内紛を収め宗家家督を継ぎ良く国を治め、数々の修羅場と激戦を乗り越え領土を拡大。
今も大名であるが何時隠居していいように殆どの実務を後継者や家臣団に任せ、自分はご意見番の立場に終始している。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/3408/1528455730/75-76
海ヘビ星座の市(聖闘士星矢)
キラー・ザ・ブッチャー(無敵超人ザンボット3)
【タイトル】怪しげなソウル
【参加メンバー】未来、たま、忍者娘、その他
湯の国の町を散策中の未来たちは湯の国までの旅で同行したたまと偶然出会う。
自由時間で同じく散策していたというたまと流れで一緒に見て回ることになった一同。
そうして散策してる最中、たまが何か思い出したように何かの機械を確認している。
何かと見てみると慌てて隠そうとするたま。だがその時その機械が何かを探知して……？
【タイトル】見えない太刀を視る方法
【参加メンバー】蔵人、東郷、宗次郎
名も知らぬ女剣士の太刀を無自覚に防いだ蔵人はどうにかそれを再現できないか試行錯誤していた。
自分が見きれない剣に対応するため蔵人は自身の知る最速の剣士である宗次郎に手合わせを仕掛けていた。
そんな中、蔵人はその場に居合わせた東郷に、盲目の彼が最速の宗次郎の剣をどうやって捌いているのか疑問をぶつけた。
目に見えぬ太刀を、後出しでは対応できない刃を見切り防ぐ盲目の剣鬼の術とは一体どのようなものなのだろうか？
【タイトル】志々雄一派の行方
【参加メンバー】村雨、蔵人、宗次郎
蔵人から刀狩りの張が英傑殺しに殺されたことを聞かされた村雨と宗次郎。
共に知人が殺されたことに驚きを受ける中、宗次郎は検非違使に回ってきた梁山泊壊滅の報も知らせた。
梁山泊に属していたはずの安慈和尚の所在を確認したりする中で、
宗次郎は村雨に自分の知る他の志々雄一派の行方を教える。
属性：水
クラス：「殺人鬼」 サブクラス「労働者」
種族：純人種
・経歴：桜皇において老若男女、あらゆる職業の人物を殺している殺人鬼。
累計すれば三百人以上の犠牲者を出した狂人。
幼少期の異常な経験から殺人に目覚める。
それからは各地を転々としながら殺人を繰り返してきた。
人間の輝きが大好きであり、それが彼の殺人動機である。
現在湯の国にて下働きをしている、輝きが無い人間が多いため少し萎えぎみ。
【称号スキル】
＞「労働者」：文字通りの労働するもの、労働技術を習得している。
【所持スキル】
＞「労働技術」：彼は労働に必要な技術を一通り習得している。
＞「狂羅輪廻」：＜狂気＞による戦いの淵に降り立ったもの、幾多の死が彼/彼女を強化し、
敵対者にとって最悪の選択を選び続ける。狂ってるからこそ辿り着くものがある。
＞「戦闘続行・狂気」：あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
狂気は時に限界を越える。
＞「迎撃態勢・死線昇華」：常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
牢人、忍者、それら全てを殺している。
＞「観察眼」：物事を観察し、理解する。特に人、それに関わる事柄に関してはとても鋭い。
獲物を見つけ出す為の観察眼、輝きを見せてください。
＞「超タフネス」：長年の放浪生活で身に付いた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「無窮の殺人鬼」：あらゆる武器や徒手空拳であっても殺人に利用できる。
あらゆる条件化で命を奪い、命の輝きを消してきた。
＞「殺人技巧」：三百人以上の人間を殺してきた彼の技巧は熟練の暗殺者の域に達している。
→「影を駆け抜けるもの」：闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
→「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
→「急所狙い」：音もなく相手の急所を攻撃し命を奪う。
→「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
→「逃走術・極」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
彼は一定の場所には留まらない。
→「詐称術」：自身に関する情報を偽装する。
経歴や得意不得意、果てには人格さえ偽装できる。
＞「人間完結」：彼の精神は完成している。
あらゆる状況になっても絶対に変化しない。
＞「殺意感知」：彼は殺意を感知できる。
それは殺人が彼の半生だからだろうか。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「家事上手」：家事に関わる技術と知識を余すことなく修めている。
人が嫌う雑事を進んで引き受けるため周囲からの信頼が厚い。
【称号】
＞「目の殺人鬼」：必ず殺した死体に目と彫り入れることから言われる異名。
製作国家：？？？
概要：投石具の魔道具版。
.ただし、魔道具として作られているので、射程及び威力が向上している。
.「R」はレプリカという意味であり、オリジナルの所在は誰も知らない。
ランク：A
効果：遠くの対象に石と飛ばすシンプルな物
だが、投石の速度を維持し、弓矢も届かぬ高高度の目標に環境に左右されずに届く様に
設計されているが、使われている技術が高すぎる為に詳しく構造を把握されていない。
これは一つだけしか作られておらず、製作した者はどこかへ姿を消したらしい。
なお、これのオリジナルはレーザービーム並の速度で投石されるらしい。はい？
属性：空・風
種別：「純人種」
クラス「風舞姫」、サブクラス「聖剣士」
╋＜装備＞╋
竜具・空「エクスカリバー・クシャル」：七界の竜具、効果は【聖(生)なるの風刃の生成／空属性の生体強化】
かつて聖錬で暴れた六勇者、その一人である聖剣技の開祖「アルトリア・ペントラゴン」
その(表面的な)逸話を再現する為に、改造竜を元に鍛え上げられた刀の形の竜具。
参考として聖錬の竜具、「銀閃アリファール」のデータも利用されている。
空属性のマナと竜因子により、使い手の生体能力の劇的な向上させ。更に。
マナを竜闘気で活性化させ、精霊を刃とし”聖なる風刃”を形成する。
この”聖(生)なる風刃”はプラーナによる臨界熱量を持った木の葉であり、
これを纏め重ね束ねる事で、雷塵の様に物質を焼き分解する刃を生成する能力を持つ。
【称号スキル】
＞「八葉一刀流」：聖錬における東方剣術の流派であり、彼女は二の型《疾風》を師である父から教わり、習得している。
まだ免許皆伝には遠いが、魔法剣の扱い、立ち回り程度にのみ反映されている。
＞「聖騎士」：聖剣技を修めていることを示す称号、スキル「聖剣技」を習得する。
英雄に憧れ強くまっすぐ歩く、その才に恵まれた戦の姫。その事を羨み妬む者も多い。
＞「戦姫」：聖錬の決戦存在、竜具を持ち、領地を守る義務を持った戦略級騎士。
竜具への適合及び同調を行っており、その経歴年数によって龍属性を帯びていく。
同調する竜具によって■戦■へと辿り着く可能性を持つ。
【所持スキル】
＞「政治知識」：LvN/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの実戦知識。やる気はないがこれでも貴族である。
＞「魔法剣 LvN/5」：＜魔法剣＞を習得している。風の魔法剣に特化しており、妖精術による刃を重ねる事で、時に破裂させ。
威力を上げる技能を有する。
→「剣風閃」：風属性の魔法剣、妖精術で作り出した葉を連鎖的に起爆する事で威力を上げ、射程を延ばす。
→「落葉」：風属性の魔法剣による崩しの技法。妖精術の葉をそのまま足もとに降り積もらせて。
敵対象の足元で風圧を燃焼爆発させ、更に剣で打ち上げ自由を奪い追撃する。
自身の踏込や跳躍の補正にも使われる。
＞「聖剣技 LvN/5」：＜聖剣技＞を習得している。
→「光破斬」：振るう両手の剣にて放たれる極光の聖剣。生命力を燃焼し十字に斬り払い有象無象を薙ぎ払う
妖精を重ねて発生さえた”聖(生)なる風刃”、その斬撃揃えて完成する聖剣技である。
→「光破・刹華斬」：光破斬の真の姿、リミッターを外し空属性のオドにより反射神経を活性。
更に伝播し活性した妖精で纏め重ねた”聖(生)なる風刃”によって、
光を伴った刃の怒涛の斬撃で敵対者を嵐と雷雲の如く斬り刻む、その一連の【聖剣体技】。
だが術者の負担も大きく、未熟な彼女が長時間稼働させた場合には、命にすら係わる。
＞「妖精術」LVN/5：人工的に創造、育成を施した精霊。その妖精に指示を与え、補助させる魔術。
→「風花陣」：妖精術の派生、竜属性の因子とその強い生命力により、彼女は効率よく人工妖精の種を撒く事が
可能であり、花開くように昇華させ、その指揮権を有する。
その姿は輝きを放つ葉の様な刃であり、それを重ね錬成する事でより閃烈な刃となる。
相手を誘い、攻撃を流し避け、その両手の剣で神楽の如く靱性を叩きつける。
流派、八葉一刀流の型の一つ《疾風》の教えを受け。居合に特化した父とはまた違った形で完成している。
＞「葉の陽炎」：彼女の生成する精霊の葉はプラーナを持って脈動しており、許可なき者がその展開時にその葉に触れると
マナ爆発を起し衝撃を与える。雲の如く減衰し、遠距離魔法などに対する耐性になりうる。
生命力と生体電流が分散して空間にばら撒かれるので。
生命力と生体電流をを感知し未来予知する直感技術に対して、特にその対策になりうる技能である。
＞「超俊足」：脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。オド特性と葉の爆発によって取得。
╋【竜具付与スキル】╋
＞「リミッター解除」：優れた魔具を前提とした瞬間的な生体強化技術。
生きた超弩級の魔具である竜具との同調、竜たる因子と空属性により生体反射と出力を強化する。
彼女の竜具と肉体を循環させることで疑似的な生命活性とし、空属性の竜の因子が神経伝達を強化。
反応速度を極端に強化する。だが、身体への負担は大きくこれを用いた後は戦闘不能になる。
【竜の怒り状態を人間の身で再現しようとした試み、人類の限界を生命輪廻と燃焼でこじ開ける】
＞「八葉滅陣」：クシャルカリバーを持つ使用者へと与える加護。周囲の風マナに生命力と竜闘気を伝播する事で精霊として昇華し
使役する強制力を有する。周囲の風は全て彼女の刃、一片一片葉の様なそれを束ね尖らせ、嵐の如く繰り出し。
雷雲の如く生命と風の刃が、空間を焼きバラし灰燼に帰す。
【特徴スキル】
＞「竜の因子」：竜具の適応によって常人よりも高い生命力を保有、それを双方で循環させる事でさらに出力を向上させる。
先天的な竜具の適応に対する素質であり、聖剣技並びにそれの運用に長けた体質。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
目標に対する憧れの強さ。それを結実させるための歩む才を彼女は有している。
＞「天真爛漫」：未だ穢れも知らない。明るく元気でサバサバとした少女。体育会系なノリで、物事に邁進する。
戦姫の立場の枷は自覚はしているが、その理不尽に未だ直面した事はない、未だ試されざる不確かな器。
＞「少女趣味」：彼女の嗜好、ファンシーな趣味がありその手の物に目がない。特にかわいい人形などに弱い。
＞「聖錬の剣」：植え付けられた衝動。王国で武名を慣らす「剣のオークス」を差し置き始祖を自称。それに対抗し凌駕する為に、
様々なアプローチを積ねる一族出身の戦姫。大戦ごとに辛酸を舐めさせられた剣に対する妄執は半端ではない。
王国の剣を見かけた場合、自己証明の為に斬りかかるだろう【天真爛漫でライバル意識に変更】。
＞「大型カウンターウェイト・胸部的な」：その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それ含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
その存在感は周囲の注目を引きつける。
【称号】
＞「剣の始祖」：勝手に名乗っている名。彼女の一族は行方を晦ました聖剣技の始祖アルトリア・ペントラゴンの末裔を自称。
王国で兄との政局争いに敗れ、排斥された英雄は聖錬に流れたと唱えている。
聖錬では様々な隠蔽がされた事もあって、こういう俗説はたまにある、くだらない陰謀論の一つだ。
＞「空気王の娘」：弓と居合の達人である武闘派貴族、聖錬三十二将ウッドロウの娘である称号。一部技能を継承する。
＞「戦姫」：聖錬評議会によって選定された決戦存在、領地を護り、国を守る人柱。
竜具を持ち、あらゆる災厄を払う剣となれ。その名は聖錬に轟き響いている。
聖錬における七界の戦姫の一人。彼女の一族はかつての王国大戦の、暫く後に発生した一族である。
所持する竜具は、王国神器エクスカリバーの模倣(逸話だけ)品である空属性の『エクスカリバー・クシャル』。
空属性の雷電により生体強化と、取り込んだ生命の刃を重ねて雷霆の如く聖剣技を打ち出す機能を持つ。
六勇者が名をあげ、大戦の被害と聖錬を代表する七英雄自体が半壊。一部が六勇者に打ち取られた為に国威が弱体化。
しかも聖剣技が代表的な流儀の一つとして、六勇者が始祖として有名になった故に、新興勢力の王国の国威の
低減策として密かに行われた策。ペントラゴンの傍流である一族に竜具を適応させ。
聖剣の始祖であるアルトリア・ペントラゴンの子孫を自称、我らこそが聖剣の始祖であるとの情報と失踪の陰謀論を流布。
その結果としては、その後の戦争で王国の”剣”に大敗、白黒つけられ失墜、聖剣始祖その意味を喪ったのだが。
その怨みと妄執は目的が忘れ去られても継承され、偽りも事実として認識されて王国の剣を目の敵にする一族として完成。
現代の竜具を継承した戦姫である彼女は、父が人格者であった為にその一族の影響を極力排除されてきたが。
それでも洗脳の様な尖鋭教育を受けた為に王国の剣の継承者にライバル意識を抱き、超える事を目標にしている。
運用としては攻撃よりの戦姫であり、普段は聖剣技も使える前衛として前線に。ただ経験不足で防御性能が貧弱。
竜具解放時には出力が強化されまくるんで、中衛の方が適性が高くなる。
リミッター開放すると八門解放の様に身体能力が向上しますが、一定で戦闘不能になるので味方前衛のフォローが必須。
全体的に有名な戦姫に比べると安定性がなく、格上にはワンチャン手段あるけど対して厳しい感じに考えてます。
しっかりとした役職を持った団長とは違い戦姫らしく異能中心で、スキルは空の軌跡のアラネス・エルフィードを
参考にしてます。最初はギガスラッシュ打てる竜具ってプロットでしたが、ちょっと弱いかなとなったんで盛りました。
厄ネタは糞みたいな妄想です。
属性：雷
種別：「巨神兵」
経歴：
旧魔導文明にて設計開発された強大な生物兵器の一つ、現行技術では考えられないほど性能を有する。
巨神兵と呼ばれた目的の設定されたナンバリング規格であり、才演都市以外の蛮族を裁き粛清させる機能を有する。
野蛮を裁くという文明の傲慢の化身。その悪意は、本来純真であるはずのAIですら歪ませた。
魔導文明が滅び暫く遺跡で機能停止していたのだが、誰かが起動し放流。十罰の一つとして聖錬の各地で暴れている。
才演都市はもう滅んでいる為、現行の人類など彼にとっては殆どが蛮族だ。己の欲求を満たす為に蹂躙の愉悦を成す。
反射面のない流線的なボディと、特殊な装甲により破格のステルス性能を有するが。開発者がアレもこれも詰め込んだ
為に幾つか弱点が出来てしまっている。その為、夜にしか活動が確認されていない。
元ネタは風の谷のナウシカ。オーマがナウシカの母性に影響されたように。
人間の悪意に影響されうる巨神兵もいるんだろうなぁという妄想。レイシストの機械神。
透明化はあの巨体でちょっと無理があるかなぁと思ってオミットしました。
【称号スキル】
＞「FOE」：特定の縄張りを持たず世界中を放浪している個体。あまりにも異質な存在感はマナにも伝達し、
その存在を象徴する。他者の感知技能に対するボーナスを与える。
＞「巨神兵」：旧魔導文明にて企画された巨大な機械生物神のナンバリング。その試みに一つであり、浄化の機構を有する。
【所持スキル】
＞「アームソード」：装備した両腕の高周波ソードを振り回す事で敵対者を両断する。現行の機巧の装甲など紙切れの様に引き裂い
てしまうだろう。
＞「アームスショット」：装備した両腕の高周波ソードから限界まで収束させた熱線を放つ【プロトン・ビーム】。
＞「テレポート」：”本来ありえざる自身を含む存在を瞬間移動させる禁技術”。事前に座標にアンカーを設置する必要があるが。
短距離の瞬間移動を実現させる。
＞「放電」：余剰の生態電気を外部に放出し周囲を薙ぎ払う機構。この機能を行う際は流線型の装甲から一部が開放され露出する。
適応進化思考で後天的に身に付けた機構で、排熱の意味合いを有する。
＞「再生」：生物機械兵器である為、ある程度の自己再生能力を有する。
＞「ステルス」：体表の反射面積が少ない黒塗りの流線形の装甲を有し、更に特殊な塗装により強力なステルス性能を有する。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。ただひたすらに硬い、それだけの水と悪夢の塊。
＞「バイオセンサー」：機械的なセンサーと有機的なセンサーの複合。周辺に居る生物、自らに対する攻撃に対して確実に捉える。
ただし高性能な故に精密であり、臓器のような構造をしている為に弱点にもなりうる。
＞「バイオチップ」：生物機械のチップを利用して、生物の骸を操る事が可能。対象の保存状態にもよるが、固有能力や生前知識
などを活用できる。機械技術によるキョンシーのようなもので悪趣味な軍団を形成する。
＞「巨神兵」：魔導文明にて浄化を司る機械生物神のモデルの一つ。機械仕掛けの神。文明に属さぬ蛮族を粛清する機能を持った
【裁きを下す者】
＞「適応思考進化(邪悪)」：命令(オーダー)を至上とし、ルーチンの改善を行う魔導文明の誇る高度なAIを搭載している。
だが、これは骸を操り愚かたる蛮族を追い回す過程で、自己改変に異常をきたし蹂躙を愉悦とする。
更に蹂躙に執着するあまりに、度々機械らしからぬ合理的ではない行動もとりうる。
＞「夜の恐怖」：夜の帳に活動する性質。それは自己の特性を活かす為のモノであり、文明の何もわからぬ蛮族どもを何も
姿を隠したまま、わからぬまま嬲り殺すと言う。優越を満たす為の為の悪趣味たる神。
→「光弱点」：トラウマ(エラー)。ステルス性能と、黒塗装甲による頑強性、膨大なエネルギーを必要とする
再生機構を配慮無く詰め込んだ為に、普段は外気との露出部分がない為電気と熱を貯め込む。
開発者はそれを気にする事せず稼働させて、日の光の出る間にも活動させ負荷が貯まった事で
AIがエラーを貯め込んだ。その為に排熱機構を新たに増設し、問題が軽減した今でも。
強烈な光を浴びせられた場合に、別途で思考を消費して動きが鈍る。
＞「王に等しきもの」：低確率で攻撃を無効化する。それは群れの王であり生態系の頂点となりえるポテンシャルが生み出す超直感
と動き、王は容易く死にはしない。
【称号】
＞「魔導文明遺産」：旧魔導文明の遺産、現行の科学技術とは逸脱した機能と性能を誇る。
＞「裁くモノ」：野蛮を裁くという文明の傲慢の化身。その悪意は、本来純真であるはずのAIですら歪ませた。
あ、名前間違えましたすみません。邪悪宇宙人ワロガです。
ミーム汚染されてた…。
製作国家：桜皇
技術ランク：C~A
概要：
桜皇で普及している武術技術の一種。異なる性質のチャクラを合わせる事で瞬間的な爆発力を増す試み。
一般的に静の気、動の気と呼ばれるそれを混ぜ合わせる事で体内チャクラを不安定で揮発な状態とし、少しの神経伝達で爆発的
な燃焼を起こさせる奥義であるが、人体、精神供にの負担が大きく武闘家からは禁忌の技術とされている為、使い手が限られ、
基本短時間の使用に留める。
ここで言う静の気は【ソウルチャクラ】、動の気は【身体チャクラ】と呼び換える事も出来る。
チャクラ経路のリミッターを意図的に外させる八門遁甲とは非なる技術で、ここで更に自然チャクラ(マナ)を混ぜ合わせる事で
更なる爆発力と環境適応を求めた仙術という技術があるが、これは相応に才能に依存し(最低でも、膨大なチャクラ必須。
純人種の範囲ではない指導者が必須な為)
静動合一は前提が人類種が一般的に持っている物である為、技術として誰でも使え得ると言う点ではこちらが上であると言える。
これを専攻する者はより負担の少ない改良と、持続時間の口上。合一状態への適合を研鑽するだろう。
ソウルと肉体両面を鍛える事で出力が倍々式に伸びていく為、カラテが高い者が使った場合とんでもない出力となるだろう。
ＮＡＭＥ：「アイビス」（原作：聖結晶アルバトロス）
属性：土・森
クラス：「薬師」 サブクラス：「癒し手（ﾋｰﾗｰ））」
種族：ドワーフ（エルフとの混血）
╋＜装備＞╋
＞「多収納ショルダーバッグ」：アイビスが常に持ち歩いているバッグ。中には非常食や日用品の他に様々な薬剤・薬草に
いざという時の為の簡易的な救急キットなどが入っている。備えあれば憂いなし。
＞「杖」：魔法の運用を手助けするアイビスお手製の杖。割と硬くて頑丈、あと歩くのに便利。
＞「小型麻酔銃」：護身用の小型麻酔銃。効き目は抜群だが麻酔針が刺さらない相手には効かない。いやこれ以上強くすると反動がだな…
＞「麻酔玉」：主に魔物の捕獲に用いられる道具。並の魔物相手なら割とよく効く。
【称号スキル】
＞「バッカー」ＬｖN/5：大陸バッカー協会の資格を取得している。レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる。
＞「野狩人」LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。これでもドワーフの端くれ。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「癒し手」：回復魔法に特化した治癒魔術師。怪我の治療や病気の治療、それらに加えてオドの調整などを行う。
＞「麻酔術師」：麻酔の知識と技術に長けている。医療目的以外での麻酔の適切な運用が可能となる。若い頃に魔物に襲われた際、
死に物狂いで使った麻酔薬で難を逃れた事から以降は護身用として麻酔薬を使うようになった。
普通に魔法で戦えって？いやワシそういうの向いてないから…
＞「メンター」：他者への技術伝授に長けている。今ならもれなく麻酔を使った魔物への対処法も教えてやるとのこと。
【所持スキル】
＞「鉱物知識」LvN/5：金属加工、鉱物鑑定、鉱物情報、それらにおける知識や技術を習得している。ドワーフは誰しも
鋼の打つ音を子守唄に育ち、鉄を熱して身体を温める。一部の鉱物は薬としても重宝される
＞「錬金知識」LvN/5：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。錬金薬を作るには不可欠。
＞「薬学知識」LvN/5：薬学への知識と広い加工技術を持っている。大地に生える植物や命ある草花は友である。
→「薬物調合」：知識を元に薬物を調合する。
＞「ポーション・マスタリー」：状況に応じて即効性のある薬品を他人や自分に投与出来る。それは錠剤であり、塗布剤であり、
或いは振り掛けるだけの液体であれば、肌に打ち込み、吸引する薬かもしれないが状況に応じてそれは命を伸ばし、死を免れる。
＞「高等医療技能」：最前線でも十二分に通じる医療知識と医療技能を所持している。彼は魔法と技術を駆使し、
人を癒し、治療することが出来るだろう。
→「麻酔技術」：迅速かつ的確に麻酔を施す技術に長けている。なるべくすばやく神経を麻痺、あるいは意識を昏睡させて痛覚を遮断し
患者に痛みと恐怖を感じさせないようにする。そうすれば手術にも耐えられるし、なにより苦しまなくて済む。
→「麻酔（物理）」：麻酔薬がないときの最終手段。患者を物理的な手段で昏睡（気絶）させる。頸動脈を締めてでもいいし、なんなら頭をぶん殴ってでもいい。
荒療治だが気を失えば一瞬、痛みに悶え苦しむより遥かにマシじゃろ？
→「簡略化詠唱」：詠唱を＜単語化＞する。
→「無詠唱・代用」：詠唱術式を無声で発動する、特定の道具によって術式を代用する。
＞「回復魔法」：傷を負った者の体を癒し、治癒することに特化した魔法。
用途に応じて様々な種類の魔法があり、即座に怪我を処置するためには最低でも数種類の魔法を必要とする。
彼はそれらを地道にコツコツと覚え、多種多様な回復魔法を習得するに至った。
→「ケアル」：免疫機能を高め、体の調子を整え調節する賦活魔法、初歩的な魔法であり派生や応用も多種多様。
→「ヒール」：主に裂傷や擦り傷などの傷口を塞ぐ為に用いる治癒魔法、ケアル同様に初歩的かつ派生・応用も多種多様。
→「マーキュロン」：消毒薬と併用することで細菌・ウイルスなどを殺菌する消毒魔法、病気の予防や簡易的な臭い消しなどにも使える。
→「キャバリエエンタイア」：解毒薬と併用することで毒を中和し無力化する解毒魔法、但し完全な解毒にはその毒に適した解毒薬が必要。
→【その他数十種類以上の回復魔法を習得している】
＞「ナスターシア」：生物を即座に昏睡させる麻酔魔法。実際は麻酔薬を投与した生物の血流を賦活させ薬の効き目を早めているだけ。
強力な麻酔薬なら割と大きい生物にも効くため、魔物などから逃げる際はだいたいこれを使っている。
回復魔法の次にアイビスが得意とする魔法（小細工）。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。体の頑丈さにおいては並のドワーフと大差はない。
＞「鑑定眼（診）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
長年多くの人間を診てきたが故の観察力。うーむ、これは風邪じゃな
ｲﾝｽﾍﾟｸﾄ
＞「索病」：対象者の体に直接触れ、自らの魔力を流動・循環させることで対象者の身体状態を把握する。
エルフである母が最も得意とした技能であり、僅かな異常も見逃さない。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。逃げるが勝ちじゃ！
【特徴スキル】
＞「大地の同胞」：ドワーフの先天的体質、並大抵の熱は通さず、火傷をしない頑強な肌を持つ。彼らは山と共に生きる進化を
遂げてきた。金属感応や大地の震動を肌で理解する、地熱すらも彼らの熱となる。
＞「大地の呼応」：ドワーフの先天的体質、大地の上に踏み締める限りその自重バランスは調整され、活力を得る。
大地に宿る息吹がドワーフの呼吸であり、ドワーフの声が大地の唸りなのだ。
＞「鉄の胃袋」：非常に頑強な胃や内臓器官を持つ。味の好みはあるが岩すらも喰って栄養に変えられるし、
煙草を吸ってもむしろ身体にいい、そんな風に出来ている。歯も硬い。…噛み砕けるかは別として。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「非力」：種族的にはれっきとしたドワーフであるにも関わらず、エルフの血の影響かドワーフにしては力が弱く
ドワーフの体質・頑丈さこそあれどそれを活かす為の筋力を持ち合わせていない。
石ころ一つ噛み砕けず、採掘や運搬などの力仕事も碌にできない。
あくまでドワーフ基準で非力なだけで筋力自体は常人と同じレベル。協力すれば大きめのテーブルだって運べる。
【称号】
＞「ショタジジイ」：男のドワーフなのに見た目と実年齢があまりにもかけ離れているため、よく子供と間違えられる。
一応ジジ臭い喋り方にしとるんじゃがの
とある集落にてドワーフの父とエルフの母から生まれたハーフ。見た目は若いが、実はかなりの高齢。
体質的には間違いなくドワーフの血を受け継いでいるのだが、肝心の身体能力が何故かエルフのか弱さに偏ってしまったため、
ドワーフでありながらドワーフの天職であるはずの力仕事が碌に出来ないというジレンマを抱えていた。
そんな中、アイビスは医師であり薬師でもあった母の影響で医療の道を目指すことになり、母の指導の下医学・薬学、そして回復魔法を勉強し、
着々とその腕前を上達させていった。そんなある日突如として母が病に倒れ、父との必死の看病もむなしく亡くなってしまう。
その後は母の遺志を継ぐべくひたすらに医学と薬学の勉強をし、十分な知識と技術を習得した後に村を旅立ち、聖錬へと向かった。
それは病気や怪我とはほぼ無縁のドワーフ達よりも、どこか別の場所で怪我や病気に苦しむ人達の方が自分を必要としていると思ったため。
そうして聖錬に行ってからは、大襲撃による怪我人を治療するために死に物狂いで働いたり、
その活躍と頑丈さを見込まれてギルドに癒し手として働き、時に冒険者達の依頼の付き添いをしたりと結構大変な人生を送った。
本人はここまで大変な事になるとは思ってなかったようだが、特に後悔などはしていないらしい。
現在ではとある聖錬の領地に定住して薬屋兼診療所を開き、若き弟子達の育成などをしながら細々と暮らしている。
マイナーな打ち切り漫画だけど何故かこのキャラだけＡＡが充実してたので作ってみた、無駄に頑丈なヒーラーにして原作にあった麻酔要素もプラス
原作だと語尾が「じゃ」なだけで別にジジイではないけどなんか褐色のショタジジイっていいよねって声が脳内から聞こえてきたのでとりあえずジジイに
ドワーフなのに力が弱いのはぶっちゃけ種族：ドワーフでヒーラーにするための理由付け。褐色=ドワーフという安直な発想
ＮＡＭＥ：「ジーク」（Fate/Apocrypha）
属性：雷（樹属性が若干付加）・竜
クラス：「魔剣使い」 サブクラス「穢れ人」
種族：ホムンクルス
╋＜装備＞╋
「黄昏の剣」：人として歩み始めた記念として貰った、青い宝玉が柄に填め込まれた機械的魔剣。
魔力を流し込むことで刀身に魔力の刃を付加する他、別の機能が搭載されている。
使用する為には膨大な魔力を必要とする為に欠陥品扱いされてたが、彼にとっては些細な事であった。
「IDカード」：普通に生活出来るようにと用意された身分証明カード。
偽装が発覚しないようにある程度調整されているので、問題ないらしい。
【称号スキル】
＞「魔剣使い」：己が定めとなる魔剣、それらと契約、扱いこなすものを示す称号。
己が魔剣を使い続ける限りその技量成長値に上昇補正が掛かる。
＞「ホムンクルス」：錬金術や機械技術など人工的な手段により、特定の目的に合わせて生み出された存在。
彼は預験帝で消費される膨大なエネルギー（魔力と生命力）を生み出す供給用として作られた。
だが、些細な偶然により自我に目覚める事になった。
＞「穢れ人」：彼は純人種と預験帝の認識で「穢れ」と扱われてる「竜人」の遺伝子と呼ばれる物をかけ合わせて作られた
存在の為、預験帝内で（一部を除いた）その事実を知った者から避けられる立場にいる。
【所持スキル】
＞「人間へと歩みしもの」：彼は預験帝で使われるエネルギーの供給するだけに生み出された消耗品であったが、些細な
偶然から自我が目覚め、生きたいという本能から逃げ出し、力尽きた所を拾われ救われた。
素性を察しても差別せず、ある誓いを結び、「人間」として生きる為の術を習った。
→「人知」：一人でも行きていけるように一般常識を始め様々な分野の知識を学んだ。
【薬学知識、錬金知識、数学知識】を内包している。
→「剣術」：生きる術を教えた人物が生き足掻く為に教えた戦う術。
剣を扱う為の基礎及び応用を叩き込み、何らかの流派を派生として修得させる事である程度だが
実力差のある相手でも戦えるようになっている。
＞「魔術師」 ＬｖN/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
ｼｭﾄﾗｾ/ｹﾞｰｴﾝ
→「理導/開通」：手で触れた物体の組成を瞬時に解析し、魔力を変質・同調させ、最適な破壊を行う錬金術の
理論を基に構築された攻撃魔法。
無機物には絶大な効果があるが、生き物（特に錬金術に精通している者）には通じない。
→「磔刑の雷樹」：生体電流を増幅させて、緑色の雷撃を放つ。
本来は、相手に組み付いて自分ごと撃ち貫く自爆用らしいが、組み付く事自体難しいので、
普段は手から放つようにしている。【自前の魔力で籠手を生成する事が前提】
＞「魔器所持」：己にとってもっとも相性のいい魔道具との契約を行っているスキル。
それは剣でもいいし、それは箒でもいいし、ネギでもいい。自由とはそういうものだ。
→「魔器開放」：使用している機械的魔剣、それに搭載されている機能を最大能力を解放する技能。
消費される魔力が多さから、使用者の生命を守る為に３分という制限が設けられている。
なお、発動には「竜告令呪」が一画必要となる。
ｱｰﾏｰ･ｵﾌﾞ･ﾌｧｳﾞﾆｰﾙ
→「悪竜の血鎧」：事前に登録されている化身と剣内部に格納されている甲冑を纏う。
化身を纏う事で身体能力を、甲冑を纏う事で魔力と魔力の流れを一時的に強化する。
また、籠手限定なら自前の魔力で生成可能。
【化身+甲冑を纏っている時は、ジークフリート（Fate/Apocrypha）】
ﾊﾞﾙﾑﾝｸ
→「幻想大剣・天魔失墜」：黄昏の剣を最大効率で使用できるように形状を変化させる。
青い宝玉が周囲から集めたマナを解放する事で黄昏色の光の波を放てる。
＞「魔斬剣」：「黄昏の剣」と「理導/開通」の応用によって行える独自の技能。
刀身に展開した魔力の刃を自身の感覚の延長線として捉え、接触している魔力系の障壁や精霊などマナに
よって構成された対象を「理導/開通」を利用して結合部分を破壊する。
＞「竜告令呪」：竜の心臓が移植さられた後、左手に施された令呪と呼んでいる魔力ブースト用刻印。
心臓から生成される魔力を圧縮して三画分貯める物であり、主に「魔器開放」に使用する他、身体能力や
魔術の威力の一時的な強化などにも転用する事が出来る。
一応、十分な睡眠と食事を摂る事で回復できる。【竜の心臓にり取得】
＞「カバーリング」：範囲内の味方を瞬時に庇う。
＞「下等医療技能」：単純な医療技術とそこそこの医療知識を持ち、本職まで持たせるぐらいまでなら可能。
＞「超絶魔力」：圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
それが貴方の持ち得る魔力である。
＞「生命活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「俊足」：幼年期から続けている鍛錬により常人以上の脚力を身につけ、独特の走術にて大地を駆け抜ける。
＞「タフネス」：幼年期から続けている鍛錬により身に付いた常人以上の体力、長期戦を想定した体力を回復する技術。
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞いを身に付けている。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える。
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「恐怖耐性」：どうゆう訳か何度も心停止する出来事に巻き込まれ、【死】という恐怖を体験する事になった。
その関係で並大抵の恐怖に対して耐性を身に着けている。【ただ、恐怖に耐えているだけである】
特徴スキル】
＞「調整体」：使い潰す事を前提として作られた供給用の存在だったが、自我に目覚めて逃げた先で拾った人物の伝手で
常人より少し高い身体能力と延命などの可能な限りの調整を施されている。
→「延命処置」：本来は３年が限度の命だったが、無茶さえしなければ１０〜１５年は生きれるようになった。
→「魔術回路（一級品）」：供給用として作られた為、一級品の魔術回路を持ち、魔術の使用時の消費ロスが少ない。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「竜の心臓」：機能を最低限まで低下させつつも、ただ魔力と生命力を最大効率で生産する用に調整されていた心臓を
持って作られたが、心臓を損傷する事態に巻き込まれ、適合率の高かった竜の心臓が移植された。
心臓の入手先が抹消されてたが、とある土地にて仮死化された蒼い竜が摘出された物らしい。
＞「闘気の才」：生命力（プラーナ）の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
【称号】
＞「ジーク」：供給用の道具として作られた彼は、自分を救った人物が語るお伽噺の人物に憧れ、自らの名前にした。
＞「虹の彩雲」：不本意だが、虹の彩雲に所属する事になった者である。
＞「ファヴニール」：なんか与えられたコードネーム。
・経歴：様々な要因が重なって、不本意だが虹の彩雲に所属する事になった青年。
元々は預験帝で膨大なエネルギー（魔力と生命力）を生成する為のホムンクルスだったが、彼が居た施設で起きた
些細な事故がきっかけで自我に目覚める事になり、同時に同類の死を目撃して衝動的に逃亡する。
作られた目的の関係上、遠くへ逃げれずに力尽きた所を通りかかった人物に何故か匿われ、素性を知ると同時に
伝手を使って、身体能力の向上や延命処置をするなど「普通」はやらない事を行為をされた。
変人にしか見えないので、理由を尋ねた際に「生きたそうだったから」と返答されて何も言えず、預験帝の外で学ぶ
一般常識や様々な知識や技能を叩き込まれつつ、平穏に過ごしていた。
一人でも生活が出来る程度になった頃、一人暮らしを勧められ考えてると、住居に押し入ってきた人物に拘束され、
連れて行かれた先で、救ってくれた人が「虹の彩雲」のメンバーで、引き戻す為に押し入った事を教えられた。
救ってくれた人を始め様々な事を脅しの材料にメンバーとして入る事を強要してきて、救ってくれた人を見捨てれず、
渋々だが了承して一員となった。なお、脅したメンバーは、救ってくれた人物の手により【転校】した。
話し合いの結果、必要時以外は雑務を担当して過ごしているが、救ってくれた人がある任務を堺に行方不明になり、
戦力が整えつつも探索を行える程の余裕が無いので、無事である事を祈るばかりである。
・運用：基本的に接近戦や雷撃で戦うが、無機物系の相手に対して「理導/開通」を使用して破壊し、無力化していく。
格上との戦いにおいては「魔器所持」によって戦闘力を高めてから戦う。
魔力障壁や精霊や精人等には「魔斬剣」にて対抗する。
種族：桜皇人
属性：幻。
異能カテゴリー：【ピュアブリード】＜ソラリス＞
╋＜装備＞╋
＞「日輪刀・蝶」：使い手のソウルの色にて性質を変え使い手のオド属性の伝播効率を増す魔法金属、猩々緋鉄で鍛えられた刀。
彼女の物は切っ先と柄付近を残して、刃の部分を大きく削ぎ落した特殊な形状をしており。
早さを重視し突剣の様に扱い、また肉のある部分に毒を集中させる事で殺傷力を上げる。
＞「胡蝶の羽織」：姉の形見である羽衣。蝶の翅の如く見た目の通り、筋の様に特殊な生物素材が張り巡らされており。
それにそって幻属性のオドを拡散、良く滑らす性質を持ち、移動しながらもその輪郭も波長を掴ませない。
重さの割に非常に頑強で、更に撓む事で攻撃を軽減する。だが、掴まれれば千切れやすいと言う弱点を持つ。
【称号スキル】
＞「八咫烏」：桜皇における人界の守護者、妖魔狩りのスペシャリスト集団。その有力視される討ち手の一人。
＞「技剣士」：技剣を納めていることを示す称号、スキル「技剣」を習得する。
＞「野狩人」LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「蝶屋敷」：専用の治療院の所有責任者である称号。ある程度の信用と資金を保有しており。
医療に対する新しいアプローチを行えるだけの能力がある事を示す称号。
…もちろん新しい毒も作れるぞ！一杯な！善意の協力者をいつでも募集しています。
＞「育手」：才能が認められ、後継の弟子を育成を義務とする者の称号。専門の一部スキルを獲得する。
この弟子は継子と呼ばれ、育手の推薦さえあれば孤児であっても、組織での社会的信頼が得られるだろう。
【所持スキル】
＞「薬学知識」LvN/5：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
＞「高等医療技能」：医者としても十二分にやっていける知識と技能を所持している。
＞「技剣」：通称【水の呼吸】の派生。桜皇に伝わり、数十、数百に渡る型と返し技。彼女はこれを極めて発展させている。
「水はどんな形にもなれる」とし、十種類の型によって負傷も厭わずあらゆる状況下に耐え得る千変万化の適応能力
この型(呼吸)を基本を状況に応じてアレンジ・併用・繋げる事で数百の派生型として、それを体に染み込ませている。
＞「錬気法」：マナを取り込んで、肉体強化をする錬気、戦士なら大体身に付けている技術。
彼女達の流派はそれを極める事を命題にしており、酸素が足りぬ場所でも、十全に活用する事が出来る【全集中】。
彼女達が収めるこの技能は気(ソウル)の変化で、より大きな効果へと派生をする可能性を持つ体系技術である。
→「花の呼吸」：ソラリスの体質と香気を精製する呼吸法、彼女の刀は華奢であり正面から受けるのには不向きだ。
故に刀で受けるのは最小限に。代わりに特徴的な蝶の衣を花弁の如く舞い拡げる事で
自身に体質から丹精した香気と幻属性オドを振りまき、舞踏を併せて敵を惑わせ攻勢を躱す。
【陽炎】【ソラリス・錯覚の香り】内包する。
→「蟲の呼吸」：あたかも胡蝶の羽ばたきの如く、彼女はペルソナの複合人格により、由来同じ静と動どちらの気も
矛盾して内容している。例えてそれは武術家のタブーである静動合一の亜種であり、
同時にソラリスにより反射で強化し、怒りと慈しみその両面の気(ソウル)を相互に切り替える事で。
蟲の如く瞬間的な緩急で相手のリズムを崩し、致命の毒刃で切り刻む連続攻撃を発生させる。
【ソラリス・アクセル】内包する。
→「戯れ」：蟲の呼吸と月歩の複合業、ふらりひらりと身を翻し宙を舞いながら刺突を繰り出す。
重力を無視し、捉えたと思っていてもそれは影である。攻撃後の移動が可能になる。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
人をヤル気を引き出させるために行うべきことを察する程度の観察眼。
＞「月歩」：ひらひらと揺らぐ蝶のように宙を掛ける脚撃。その脚力は常人を超え、独特の走術は空を駆け抜ける。
【ソラリス：薬物精製、幻覚の使い手、脳内麻薬の操作】
＞「毒の刃」：独自に丹精した血と藤の毒。これは彼女の香気に反応し効果を増す毒であり、神経伝達や電位伝達を極端に阻害
する為に霊体にも通じる。傷かつからあらゆる機能を削ぎ落とす悪夢の刃【藤の毒】。
→「彫像の声」：打ち込んだ藤の毒に強く反応する香気(フェロモン)を分泌。藤の毒の効用を加速させ
その神経効果により【花の呼吸】の幻惑効果も強化する。時間が経つほど相手は土壷に堕ちる。
→「茨の輪」：その血は藤の毒とは別に痛覚を刺激する毒物を生む。拷問にも用いられる。
→「恐怖の一言」：対峙する者の精神状態の揺さぶり狂乱状態に導く、矛盾したソウルによる仮面の恐怖。
それは殺意に非ず、しかしその圧力は並みの大妖怪にすら凌駕する。
香気にも適応され、毒が撃ち込まれている場合、崩落状態にすら持ち込むことすら可能である。
＞「癒やしの水」：彼女の血には薬効を促進する効果がある。薬学知識で作り出した薬の効能を増幅する。毒は量次第で薬になる。
→「中和剤」：桂皮と自身の血液更に様々な生薬を主にした生薬、他者による毒の効果を中和し解毒する。
毒によってそれぞれ配合を変え、代謝を上げる事によるデトックス効果を持つ。
→「トランキリティ」：木香と白檀を焚き、効果を促進する香気を放つ事で精神を安定させる薬を作り出す。
＞「完全抗体」：現状、彼女は自身の作り出し得る毒に対しては減感作療法にて、体内に抗体を作成しており完全耐性を有する。
しかし未知の毒に対しては対処療法のみである。そこまで人間を病めていない。
【特徴スキル】
＞「非力」：自称、同僚の中で唯一鬼の頚を斬れない女。ただし脆い人間を斬るには十分な力を持つと思われる。
＞「シスコン」：彼女は姉を敬愛をしていた。姉は妖魔にすら同情と哀れみを持つ程優しい人物であったが、
彼女の眼の前で命を落とし喪われた。その願いは死してなお彼女を縛り続けるロイス(呪い)となる。
→「ペルソナ」：慈愛の仮面、喪った者に対する代替行為。失った姉を妄執的に模倣した事により。
その仮面は、もはや一種の人格として分化、ソウルとして昇華した領域にまで達している。
彼女は同時に激しい怒りと慈愛の微笑みを同時に抱き続け、その矛盾した行動に反映される。
姉の死を愚かと笑った連中を否定し、そして姉の夢が死に際の願いを受け継ぐ為に。
この仮面を脱ぐ事はできない。強き矛盾したソウルを抱え、なお壊れない【狂気】。
＞「鉄面皮(微笑)」：彼女は常に目を虚ろに微笑を絶やさず。慈愛の表情のまま、悍ましい拷問さえ行う。
殺したなら罪を償って仲良くしましょう？そうじゃないと殺された人も浮かばれないわ。
＞「罪許必罰」：殺したなら、罪を犯したなら、必ず罰を受けなくてはならないという思想。
相応の罰を受けたなら如何なる者も許されるという建前。”仲良く”する為にこれを率先して実行し拷問を行う
勿論大概の妖し者は拒否し、命乞いした者もこれに耐えられないが、それはそれで残念なだけ、斬り捨てる。
＞「超絶美形」：顔だけで飯が食える。そう評される程の美人。なお、その瞳に光はない。
＞「大型カウンターウェイト・胸部的な」：その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それ含めてその肢体は貴方を支える鎧と
なる。その存在感は周囲の注目を引きつける。
＞「蟲柱」：彼女が編み出した独自の錬気法と、胡蝶の如く幻惑し致命毒を切札とする立ち回りから呼ばれた異名。
その狂気でソウルが毀棄揺らいでるのもあって同僚からは、勝てるかはともかく絶対戦いたくないと思われている。
＞「サイコパス」：彼女の言動を聞き接した者が大概抱く感想。その矛盾し続ける行動は他者に不信感を与え。
彼女への印象を悪化させる。だが、事情と経緯を知る者は苦い顔をするばかりだ。
＞経歴：
桜皇における対魔の抑止力、護国の柱。八咫烏に所属する有力な討ち手の一人。
昔から【花の姉妹】として有望しされていた彼女であったが、その片割れの姉の死をきっかけに急激に鍛練に打ち込み。
若年でありながら、他者から異名を持って呼ばれるほどまでに上り詰めた。
特殊体質であるソラリスのフェロモン効果に、それに促進される専用毒、更に錬気法による身体変調をメインとして戦う
技剣士であるが、一番特徴的なのはそのペルソナによる慈愛と怒りの二面性。
喪った大好きだった姉を模倣し、それを狂気の如く遂行した事からその人格はソウルとして分化し、昇華する領域であり。
矛盾する感情の処理を同時に行い。それでいて壊れぬ狂気として完成している為。
それが妖魔に対する行動に反映され、”仲良く”する為に善意の心で殺した数に応じた拷問(罪の償い)を提案し、
断られれば残念と言いながら、躊躇なく斬り捨てる。
(命乞いだろうと)受け入れられれば、罪が許される手伝いの為微笑みながら一緒に一生懸命頑張ろう(拷問)とする。
その際に同時に処理される慈愛の心も、怒りの心も彼女の本音であり明確な「罪許必罰」主義の元。
”仲良くする為”の明確な方法論として確立しているのだが。
その余りに異様な行動は同僚にすら気味悪がられて、実力と後方支援(医療)の代替の効かなさ故に、秘匿されている。
なお、普段の人間に対する行動は温和な笑みを湛えた面倒見の良いお姉さんであり、
気に入った人物を弄り倒す茶目っ気も見せる為に。前線に出ない人間の中には尊敬している者も多い。
だが姉のペルソナだけ表層に出て演じている為、基本日常生活ではその瞳に光はない。
姉の慈愛と妹の怒り、両面揃って本物の「胡蝶しのぶ」である為に、それを見抜かぬ限り彼女を救う事は適わないだろう。
なおこうなってしまった要因の一つに、優しく敬愛していた姉の死に対して謹み悲しむ人間より、その甘さ嘲笑う人間の方
が多く、それを否定し姉の願いを引継ぐ為に狂的な修練を積み重ねた事も原因である為に。
その怒りが人類側に向けられる危険性も、微かながら孕んでいる。
運用としては、基本回避前衛であり、手数と技剣で何とか毒を捻じ込んで持久戦する事で、機能を削ぎ落とし相手を殺す。
(自称)非力であり貫通エフェクトを持たない事と、魔法に対する対抗手段が不足している事もあって苦手な相手も多いが
その場合でも医療や、毒やプレッシャーエフェクトを持つ為に後方支援で腐らない。
特殊体質としてソラリスとしての薬効・毒効促進と、ペルソナによりソウル(気)が轟々と変質する為に、
チャクラ・ソウル・生命力感知するスキルを実質無効化し、幻惑確率を上げたりする。
妄想として精神聖女＆”ポンコツ世界の”姉は精神系エフェクト詰め込んだソラリスだったと妄想してます。
だから妹にこんなに影響力残してもシカタナイヨネ！
配置については原作ポジッぽそうな十本刀はちょっと空きがなく、耐えたら水の国にやってくるらしい八咫烏に配置。
ちょっと組織の露出が少なく情報がないですが、能力的に神鳴流向いてないのもあります。
※原作だと、ちょっと無理してる優しいお姉さんです！妖魔が不死じゃないからキチガイ行為率が上がっただけです。
すみません。
属性：風
クラス：「人斬り」 サブクラス「侍」
種族：純人種
・経歴：修羅の国で活動をしている”人斬り”
正々堂々が国是である修羅の国において異端の牢人
金を積まれればそれがなんであろうとこなす
人質など卑劣な手段をとることに躊躇いなどない、
自分はただの人斬りなのだから
╋＜装備＞╋
「 無銘 」：本来は名のある銘刀なのかもしれない
だが以蔵は特に興味がないため“無銘”である
人を斬るんは刀の名じゃないきのう。要は腕じゃ腕
【称号スキル】
＞「人斬り」：人間を斬ることにのみ特化した剣術使い、対人型に対しボーナスを得る
斬れば人は死ぬのだ、ならば信念、理由など必要ない。それゆえ、強く、脆い。
＞「侍」：侍としての作法、心構え、政治知識等を叩きこまれている家系の出自にして刃を振るうもの。
その中でも肉体改造を施していない純粋な肉体素養と武具による戦士を指し示す称号。
かつて主にして友に裏切られるまでは侍であった
【所持スキル】
＞「鑑定眼（真）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それはただ天性で生まれ持ったもの、自身の才能
→「 始末剣 」：一度見た剣技をそのまま己の剣技として再現する外道の剣
魔剣とは、理論的に構築され、論理的に行使されなければならない
ならばその理を覚えれば扱うこともまた不可能ではない
特異体質、武器に依存するものでなければそのまま自らの業とする
>「血染めの衣」：度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、
人型生物への攻撃力を高める。お初にお目にかかります。じゃあ……死ね
>「心眼（偽）」：直感・第六感による危険回避。虫の知らせとも言われる、天性の才能による危険予知。視覚妨害による補正への耐性も併せ持つ
>「撃剣矯捷なること隼の如し」：戦闘における戦闘感覚の分割化、一秒を切り刻み、瞬間の隙間を戦い抜く。
相手との技量・反応度合いから、行動回数を増加させる。
彼の剣技を評された言葉、たしかに彼は天才であり大抵の者は彼より才能がなかった【羅刹】
【特徴スキル】
＞「狂剣」：自分を笑うもの、見下すものにはなんであれ斬りかかる
大した才もないくせに偉そうにしちょる奴は好かん。頭のえい奴もじゃ。わしを馬鹿にしゆうきのう
また自分以外の剣士を下に見てしまう
【称号】
＞「人斬り以蔵」：人々に恐れられ、また人を斬ることしかできないという蔑称でもある
主従だのなんだのはもうこりごりじゃ
人斬りは斬ることだけ考えちょったらえい。余計なことは考えん方が楽じゃし、難しゅうなくてえい」
代理AA：あなた（はねろ！コイキング）（ポケットモンスター＞人間＞ポケットモンスターその他）
属性：幻・虚
クラス：「操霊術師」 サブクラス「話術師」
種族：妖怪（群体霊）
・経歴：とある小さな村が滅んだ際に村の住人の霊が集まって生まれた妖怪。最初はただの群体霊だったが、
周囲の村に広まった「滅んだのは村に流行った噂に惑わされたせい」「村に怪しい旅人が来てそれが噂を広げた」
という噂により、「噂を広げ村を滅ぼした旅人」という噂（畏れ）を核とした妖怪「ウワサさん」へと変性した。
その後「村を滅ぼす噂」として人工妖怪「ウワサ」を使役するようになり桜皇を放浪する中七星と遭遇。
七星の宣伝者としてスカウトされる。噂のネタを提供してくれる七星、そして自身の本質を見極め「ウワサさん」としてではなく
己を見る北斗に惹かれそのスカウトを受け七星に加入する。その後七星として活動するが、七星の噂を広げるため
離れて行動してる間に北斗が封印されてしまい、時折梁山泊にウワサを差し向けながら北斗解放の隙を伺っていた。
【称号スキル】
＞「操霊術師」：＜操霊術＞を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
＞「話術師」：話術に優れた技術を持つ者の証。会話技術が向上し、話術と組み合わせた特殊な技能を習得できる。
＞「ウワサ作成者」：「ウワサ」と呼ばれる人工妖怪を作成する者。＜ウワサ作成＞を取得する。
【所持スキル】
＞「操霊術師」LvN/5：＜操霊術＞を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
＞「心理学」LvN/5：臨床心理及び人間精神構造への理解と解析のための知識を収めている。
人間の心理を読み、興味を引き畏れさせる噂を作成するために独学で得た知識。
＞「浸透話術」：人に聞き入られやすい話術。心に残るフレーズ、テンポなどにより己の話を印象づかせ記憶に残りやすくする。
会話の継続とそれを覚えさせる判定の成功率をあげる。噂を撒くにはまず聞いて覚えてもらわないと話にならない。
＞「認識操作」：対象の認識を操作する術。主に会話中に「知り合いと会話している」ように認識させるために使用する。
ただし強制力は弱く、意思や抵抗力の強い相手には無効化されることもある。
＞「変化」：自身の姿や声を変化させる能力。妖怪としての変化能力。民衆に紛れ噂を撒くのに使用する。
＞「ウワサ作成」：「ウワサ」を作成する。＜操霊術＞により集めた複数の霊を融合させ、噂によって一方向に誘導した
民衆の心理（畏れ）を上乗せすることにより「ウワサ」と呼ぶ人工妖怪を作成し使役する。作成された「ウワサ」は
元になった噂に沿った行動をし、噂に従わない者、邪魔する者を排除する。「アラもう聞いた？誰から聞いた？」
→「ウワサの手下」：作成された「ウワサ」が生み出す手下。周囲の雑霊を汚染し使い魔として使役する。
なお、ウワサさんはその作成された手下たちも自由に使役できる。
→「ウワサ召喚」：使役下にあるウワサ及びその手下を召喚する。または一度作成したことのあるウワサと
その手下を使役する霊を使い再現する。ただし、再現されたウワサはオリジナルより劣化する。
＞「群体補充」：自身である群体の補充を行う。「ウワサ」の犠牲者の魂を取り込み変化させ、自身と同一化させることにより
減少した自身を補充する。ただしその総数は己の元となった噂の村の住人の数を超えることはない。
群体であるウワサさんの特質であり能力。噂で滅びた村、それこそが己だ。
→「群体転移」：己を同じ群体である別の己の元へ転移させる能力。別の場所にいるウワサさんをマーカーとし、
その場所へと転移する。少数であれば他者も連れて転移可能。
＞「話術（魔）」：言葉に魔力を乗せ様々な効果を発揮させる。話術と幻術を組み合わせた技術。
→「挑発」：相手を挑発して怒らせる話術。冷静さを鈍らせたり自身にヘイトを向かせたりする。
→「褒める」：相手を褒めて機嫌よ良くさせる。会話や交渉の効果を上昇させる。
→「怖い話」：怖ろしい話をして相手を恐怖で縛る。判定に失敗した相手の動きを鈍らせる。
→「いやらしい話」：猥談をして対象を性的に興奮させる。興奮で集中を乱させる。主な使用目的はイタズラだが。
＞「最後のウワサ」：自身の総体と作成したウワサを一斉に自爆させる。自身の全てとウワサにため込んだ呪詛を解放し
自爆して全てを吹き飛ばす。威力は現在の総数とウワサの数に比例する。【使用後ウワサさんは完全消滅する】
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。自分では戦えない以上逃げるしかないのだ。
＞「気配偽装」：自身の気配を偽装する。妖怪としての気配を誤魔化し、民衆に紛れ込む。
【特徴スキル】
＞「群体霊」：複数の霊が集まり一つの個体として定着した存在。総数により能力が変化し、全てが滅びなければ消滅しない。
→「群体分離」：群体としての性質を保ちながら複数の個体として活動できる。個体同士での情報の共有が可能。
ただし、広範囲に別れ過ぎると一番離れた個体から消滅する。おおよそ桜皇内の一つの国程度が限界。
また構成する霊の総数以上には分裂できない。噂を撒くには一人では足りないのだ。
＞「戦闘力無し」：本人の戦闘能力は無い。戦うのは「ウワサ」とその手下であり本人は弱く、一般人にすら負ける。
ただし、自爆に関してはこれの対象外となる。
【称号】
＞「ウワサ作成者」：「ウワサ」と呼ばれる人工妖怪を作成する者。
＞「噂屋のウワサさん」：とある小さな村が滅んだ際に流れた「村内で流行った噂により村が滅びた」という噂、
その噂に出る「噂を撒いた噂屋」。それを元に生まれた妖怪、その称号。
＞「宣伝者」：周囲に宣伝する者。話を広める者の称号。今は七星に関しての宣伝を主にしている。
七星候補として出させていただきました。サポート役兼宣伝担当。
本人に戦闘力無しの完全な使役型。精々話術で注意引いたりが限度。材料となる霊があればウワサを作成することが
できるため準備すると強いタイプ。ただし過去に作ったウワサを再現した場合には噂（畏れ）がないため
オリジナルより弱くなる弱点あり。数十人くらいに分裂するが増えようが集まろうが雑魚なため基本は逃げの姿勢。
一体でも逃げれば時間をかけてウワサの犠牲者を元に回復可能なため現在まで生き延びた。
他の七星が同じ国にいれば自分の内の一体をつけて連絡を取り合うことが可能。転移で集まることもできる。
最終手段として自爆を持つが、小分けでは使用できずに一斉に爆発するため本当に最後の手段。
基本使う気はないが北斗や七星の為なら使用も検討に入れるくらいには気に入ってる設定です。
属性：風・空
種別：「純人種」
クラス「弓術師」、サブクラス「イアイドー」
╋＜装備＞╋
＞「イクノティス」：担い手の記憶や人格をコアに投射する事で生み出された意思を持つ魔剣。
剣の人格と同調する事で剣と一体化し力を引き出す事を可能とする、魔導時代の決戦兵器。
この剣にも人格があるようだが、現在担い手との意思疎通の機能が破損している為の高性能の魔導具として
扱われる。
【称号スキル】
＞「捜破者」 LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。放浪癖で様々な街を出歩き探索した事で取得。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「八葉一刀流」：聖錬における東方剣術の流派であり、彼は二の型《疾風》を習得している。
速度に重点を置いた型で、その中におけるイアイドーの技術を独自の修練にて昇華させている。
＞「弓術師」：弓と術の扱いに長けている事の称号。割と派手な方向に修練を積んだはずなのだが、それでも影が薄い。
＞「魔法剣士」：魔法剣(弓)を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
＞「魔器所持者」：己にとってもっとも相性のいい魔道具との契約を行っている事を示す称号。
それは剣でもいいし、それは箒でもいいし、ネギでもいい。自由とはそういうものだ
【所持スキル】
＞「政治知識」：LvN/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの実戦知識。
＞「魔術師」LvN/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。イクノティスの補助でレベルが上昇している。
→「晶術」：”特殊なカットをされた魔晶石”による属性変換及び魔晶石を燃料にしての
魔法の発動技術。宝石魔術とも呼ばれる魔法。
→「簡略化詠唱」：詠唱を＜単語化＞する。
＞「イアイドー：八葉流」：剣技を使うカラテの大系、己が一番信頼する技術であり、積み重ねてきた鍛錬。
聖錬での精霊術・魔法剣術の流派を併せた『八葉一刀流』型一つであり微かを束ね大きな力とする。
弓の傍らの護身の域を超え、隙を刺す刃の戦術論として完成している。
→「抜砕牙」：迎撃態勢、移動を前提とした撫でる様な軌跡でのイアイ術。
居合の前提とする肉体の発条性は魔法剣の炸裂で補う。
→「煌憐昇」：魔法剣と居合を統合した崩しの技法。抜刀の衝撃を魔法剣で強化炸裂させて打ち上げる。
もちろん風に人体を打ち上げる程の力はない。だが変幻自在のそれは気流を錯覚させ。
敵に、自身の状態を宙に浮いたと誤認させる。
→「真・刹華斬」：聖錬32将としての滅技。隙刺す居合の集大成。人体の負荷を抑制するリミッターを
意図的に外す事で瞬発力と反射速度を極度に強化し、怒涛の風のイアイを放つ。
相手は(多分)死ぬ、自分は倒れる。フォローする部下や仲間が居なければ。
「その後、彼等の行方を知る者は誰も居なかった…」となる。
空属性を含んでいる通りに流動する大気の電磁誘導を自然に成しており。その収束効率は常識を超えている。
その身体は空気抵抗を無視し、まるで風を炸裂火薬如く威力を発揮させ、風の魔弓と居合との複合技術を成す。
弓手としての立ち回りとしては、膨大な風のマナを纏った矢を扱う関係上。
長距離射撃は苦手(距離によって剥がれて機動が狂う)であるが。
中距離からの弓は百発百中の腕を誇り、その脚の優秀さと影の薄さを活かし援護射撃に長けている。
→「アロー･シュート」：己が手により放つ物体に対して、目標へと追従させる加護を与えるスキル。
それは野犬のように相手を穿つ。
→「風神剣」：一般的な風の魔法剣。エアブレード、彼の場合螺旋の如く風を纏い突きの如く放たれる。
→「雹雨」：矢を束ね括り付け、ネジの風を練り込んだ矢を上空に打ち上げ。
そこから範囲に風の刃をばら撒く魔法弓。
→「絶影」：視線を外し敵の頭上からの奇襲術。気配の薄さを更に風の魔法剣の収束技術で強化したもので。
屈折率を操る事で、実行の際に影すら落さない事から絶影と名が付けられた。
＞「インターセプト」：空気の如く男による空気を読まない横矢、戦場の隙間隙間に矢を捻じ込んで敵の動きを牽制・妨害を行う。
私が横からチクチク刺すが。なに気にする事はない。存分に立ち会いを愉しみたまえ。
＞「我が身は民のために」：自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る【戦闘続行】。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「月歩」：虚空を蹴り跳ぶような高い跳躍力。自身のオド特性もあって風があればそれを足場に、高き空へと駆けあがる。
【特徴スキル】
＞「放浪癖」：何かと放浪癖がある。平時になるとその影の薄さも合わせてふらっと消えている事も多い。
＞「王風の気質」：武術に長け、学問や政治力・統率力にも優れたまさに人の上に立つのにふさわしい気質。だが空気だ。
まるで風の如く他者の在り方を肯定する為に「なに、気にする事はない」を口癖とする。
＞「劣等感」：父の偉大さと自分の立場に対するコンプレックス、生来の影の薄さもあって自身が人の上に立つ事に悩んでいた。
広く才能はあったが、広く手を伸ばし半端で終わった劣等感を煽った。【現在は克服済み】
＞「空気の如く」：何故か生来から影が薄い。常人と同じく普通に肉体もオドも健康的に代謝を行っているのだが。
彼は非常に存在を認識されずらい。
若き日はそれに悩む事も多かったのだが、現在では自身の強みとして受け入れている【気配遮断】。
＞「クイズ好き」：劣等感故に様々な分野に手を伸ばした為に非常に博識であり、それを活かせるクイズを愛好する。
【称号】
＞「聖錬32将」：聖錬で有名な武将、聖錬32将の一人である。ちなみにメンバーが32人とは限らない。
……いい意味で有名だとも限らない。
＞「空気王」：その卓越した風の扱いと、空気の如く影を掴ませない立回りから名付けられた異名。
本人はそう呼ばれる事を余り好ましく思っていない。
経歴：
現在も活動している聖錬32将の一人、貴族出身であり家に伝わる魔剣であるイクノティスの使い手であり。
有事の際には積極的に武力解決に動く武闘派貴族として認識されている。
放浪癖があるらしく、貴族の割には民草にコネクションを広く持っており、何かの事変の際にしれっと名前が
混じって暴れてたりする。
特殊体質で他者に認識されずらい点以外は弱点らしい弱点を持たないが、父親が偉大な仁君であった為、
決して物事の中心に立てないザマに派手な技術に固執し、コンプレックスに悩んでいた側面も存在するが、現在は克服しており。
「なに、気にする事はない」を口癖として、空気は空気でいいじゃないと持ち味に替えている。
運用とコンボは前衛中衛どちらもこなせるがそれだけでは中途半端であり、持ち前の空気体質を活かし
機動力をもって横槍を入れる事を得意とする。風の魔法剣自体が標準より威力を纏ってる事もあって中衛火力として非常にウザい。
前衛を張る時はサポートの、他者の一押しの時で、ふと絶影で強襲してリズム崩したり、煌憐昇で体制を崩したりして
そのまま離脱し、弓をぶち込む。
弓使いなのに長距離射撃はできない。
家に伝わるリミッター解除の技法により格上殺しの滅技を保有している。
ＮＡＭＥ：「羅武魔神」（AA出展：ラブマシーン（サマ－ウォーズ））
属性：雷
異能カテゴリー【ダブルブリード】ブラックドッグ オルクス
クラス：「雷神」 サブクラス：「仁王」
種族：妖魔（精人）
╋＜装備＞╋
＞「釈提桓因・金剛杵」：羅武魔神の武具である錫杖。かつての己を封じた神宝たる法具、それを自分好みに改造したもの。
とある土地神の亡骸から作られたとされ、それ自体が膨大な電力及び雷マナを内包している。
触れた物体はたちまち焼け焦げ、一度振るえば溢れんばかりの電撃が稲妻の如く迸る。
それ故に人の身では到底扱うことの許されぬ規格外の武具。
＞「のの様棒」：かつての己が使用していた武具。金剛杵とは違い、純金で出来ているだけの単なる棒だがそれ故に扱いやすい。
＞「”方舟”マクシム」：桜皇の地に眠っていた魔導文明の遺産。復活してから密かに発掘し、それを自分好みに改造したもの。
電力を用いて稼働する飛空艇であり、エネルギーさえあれば雲の高さにまで上昇することが可能。
羅武魔神はこの飛空艇の機能と構造を隅々まで把握している。
→「雷雲精製」：水蒸気と塵を混合させて船内から放出し、人工的に雷雲を作り出す。それを羅武魔神が支配し操ることで
擬似的な”天候操作”を可能とする。
【称号スキル】
＞「雷神」：とある地域において”天災”として畏れられ、”神”として崇められていた者。【雷霆の化身】としての力を持つ。
それは人々が雷に対し抱いた畏れの具現たるもの。
【所持スキル】
＞「機工知識」：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。我が権能、最大限活用せねばな
→「ハッキング」：機械類の電子回路に直接干渉し、データの改竄・改変を行う。メモリーからのデータの抜き取りや
電力を用いたあらゆる機械類の制御を可能とする。電気を自らの一部として操れる【雷霆の化身】の技能。【セキュリティカット】
→「タッピング＆オンエア」：機械から発信される電波を受信し、その機械が得ている記録や情報等を読み取ることが出来る。
逆にこちら側から情報や命令を電波に乗せて機械に送信することも可能。
＞「カラテ」：己が権能に頼るな、全てはカラテだ。弛まない鍛錬を積んでいる。
＞「棍術・棒術」：棍・棒を用いた武術を修得している。
→「武甕槌」：電撃を纏わせた金剛杵を叩きつけ対象を粉砕する。【雷光撃+雷神の槌】
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
＞「我は神也」：人は古来より理解できぬ恐怖を全て”神”と置き換え、恐さから逃げてきた。
もはや勝てぬと人々が諦めた”天災”、その化身とも呼べる存在。
其は雷、嘗てあらゆる者がその存在を畏れ、崇めてきた大いなる天からの災い。
故に彼は”神”として、ひいては”天災”として振る舞い、人界に災厄を齎す。
触れれば感電し、あらゆる物体がすり抜ける。そのため物体を通じて移動したり物体の中に潜り込むといった芸当も可能。
その性質上電力の消費＝己の肉体の消耗となるため、過剰に電力を消費すると肉体が消滅する。
→「雷神充電」：周囲の電気やマナを取り込み、己が力と為す。【雷の加護】
→「飛雷」：肉体を電気に変化させ、一定距離内を瞬時に移動する。それ即ち稲妻の速さ、故に誰も捕えられぬ【縮地+韋駄天】
→「雷治金（ｸﾞﾛｰﾑﾊﾟﾄﾞﾘﾝｸﾞ）」：金属に電気を流し、電熱で変形させる。純金などの金属であればまるで飴細工のようにその形を作り変える。
→「放電（ｳﾞｧｰﾘｰ）」：電気を放出する。電圧は自在に調節可能。
→「雷光（ｶﾘ）」：強力な電熱を発して周囲の空気を爆発的に膨張させ、凄まじい閃光と轟音を伴う衝撃波を発生させる。
→「稲妻（ｻﾝｺﾞ）」：腕そのものを電気エネルギーに変化させ、雷の如く打ち付ける。
→「神霆（ｴﾙ・ﾄｰﾙ）」：「稲妻（ｻﾝｺﾞ）」の電圧を更に引き上げ、圧縮・収束させた光の束として放出する。
→「雷霊顕現」：己のチャクラで作り上げた化身を顕現させ、解き放つ。
それぞれ雷鳥（ﾋﾉ）、雷獣（ｷﾃﾝ）、雷龍（ｼﾞｬﾑﾌﾞｳﾙ）の姿を模しており、単純な思考を与えられたうえで敵を蹂躙する。
→「心網（ﾏﾝﾄﾗ）」：羅武魔神が持つ感知能力。己が領域に存在する生命が放つマナの流れを感じ取り、相手の行動を先読みする。
さながら自分の手にとってでもいるかのようにそれを理解し感じ取る掌握領域。【領域の声+地獄耳】
→「雷神（ｱﾏﾙ）」：生命力を消費し、眠れる本来のポテンシャルを解放する力の制御。一時的にステータスを上昇させる。
”周囲に雷雲がある場合、それらを取り込み、巨大化する。”其の姿は神の如し。【化身化】【真なる雷+雷神の降臨+フルインストール】
【「”方舟”マクシム」起動時限定技】
→「万雷（ﾏﾏﾗｶﾞﾝ）」：雷雲を刺激することで大量の落雷を発生させ、地上を無差別に爆撃する。その規模と頻度は時間経過と共に増していく。
かつて桜皇で起きた【機電全滅】の悪夢、その再現。【支配の因子+支配の領域+領域調整+雷の槍】
→「雷迎」：周囲の雷雲を球体状に取り纏め、一つの巨大な積乱雲と成して地上へと落下させる。
莫大な気流と雷のエネルギーを内包した放電爆弾と言える代物で、完成にはかなりの時間とエネルギーを要するが
最大規模のそれが地上に降臨した場合、一つの山を”消滅”させうる圧倒的な破壊力を秘めている。
【支配の因子+支配の領域+領域調整+オーバーロード+雷鳴の申し子】
【特徴スキル】
＞「強者の傲慢」：己の力を過信し他者を見下していたが故の傲慢、慢心。これが原因で彼は過去敗北を喫した。
【「傲慢と屈辱の残滓」により無効化】
＞「傲慢と屈辱の残滓」：存在が変質してもなお断片的に残る嘗ての光景。驕り高ぶり、慢心したが故に人間に味合わされた屈辱の記憶。
彼は嘗ての己の在り方を恥として受け止め、戒める。もう二度とあのような醜態を晒さぬように。
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。彼は決して弱みを見せない、
それこそが神を自負する者としての義務であるがために。※修羅道と同等補正を取得する
＞「恐怖の果てに神は成る」：身も心も変質した彼が導き出した目的、それは己を”天災”とし、人々に恐怖と混乱、そして災厄を与えること。
それを己の役割、ひいては存在意義とし、行動する。まるでそれこそが己の責務であるかのように。
【称号】
＞「雷神」：とある地域において”天災”として畏れられ、”神”として崇められていた者。
かつて桜皇のとある地域に突如として来訪してきた男。
ある落雷多発地帯にて雷に対する畏れの感情から生まれた妖魔であり、その性格は極めて傲岸不遜かつ残忍であった。
雷そのものとも言える能力を持っていた男はその力を躊躇なく行使し、瞬く間にその地域一帯を蹂躙した。
己を神だと自称し、長きに渡り人々を苦しめ続けたが、その暴虐な行いは長くは続かなかった。とある者達が彼を討伐するべく現れたからである。
彼は最初こそその人間達を圧倒していたものの、己以外の全てを見下し、己の力を過信していたが故に彼らの力を侮り、見縊り、そして敗北した。
その後はなんとかして逃亡に成功したものの、彼はもはや妖魔としての肉体と意識を保てず消滅してしまいそうなほどに衰弱していた。
そこで彼は保険として、ある土地から奪っていた法具の中に己自身を封じ、長い眠りについた。いつの日か必ず復活すると誓いながら。
それから月日が経ち、桜皇で【機電全滅】が発生。その際に生み出された大量の電気エネルギーを吸収し、復活を遂げた。
しかし、その姿や性格はそれ以前の彼とは似て非なるものへと変貌し、断片的な記憶こそ残っていたものの
災厄たる己に対する畏れから形成された嘗ての傲慢さは、己は人々に災禍を齎す天災であるべきという目的へと変質していた。
彼は嘗ての自分であった者の傲慢と屈辱の記憶を恥として戒め、嘗ての雷神を退けた人間達へ再び災禍を齎す為に密かに活動する。
いつの日かまた訪れるであろう災厄の時に向けて。
備考
ラブマシーンの持っている武器が金剛杵ぽい&見た目がエネルに似ているということでミックスさせてみた。武器持ってるＡＡないけど！
ラブマシーンの見た目のモチーフである仁王は帝釈天（雷神インドラ）の化身とも言われているそうなのでそういった意味でもぴったりかなと
前回の案にシンドロームとかを追加してついでに「超絶魔雷」をオミット、ただ場所と状況次第では一時的に「超絶魔雷」になれたりするかも
万雷と雷迎はマクシムに乗って高度まで上昇してから色々準備しないと発動できないロマン技。平時だとまず間違いなく発動前に潰されて終わる
「雷神（ｱﾏﾙ）」の巨大化は要するに真っ黒の雷雲を取り込んでラブマシーン最終形態へ変身することです。最終形態のＡＡもないけど！
能力に関してはぶっちゃけオミットされる前提、雷（電気）を自在に操るという能力が汎用性高すぎるうえに強すぎる
ＮＡＭＥ：「トトゥーリア・ヘルモルト」（原作）アトリエシリーズ・トトリのアトリエ
属性：星
クラス：「アルケミスト」 サブクラス「レンジャー」
種族：純人間
╋＜装備＞╋
「錬金術士の杖」：牙の塔で一人前と認められた錬金術師に贈られる杖
「フラムシリーズ」：メガフラム・ラケーテレヘルン・ドナークリスタル等の錬金術で製作した特殊な爆弾。
たかが爆弾と思うことなかれ、一級の錬金術師の精製した属性爆弾は上級魔術のソレに匹敵する。
「携帯型錬金鍋」：彼女は野外でも即興で錬金術によってアイテム製作を行う事が出来る。
「複合拡大バック（中）」：大陸バッカー協会の上資格を取ったことにより取得した見た目よりも用量の大きいバック。
頑強な素材並びに個人名を登録する刺繍と鉱物が埋め込まれており、内部には幾つかの小拡大バッグが
詰め込まれている複合型となっている。個人の用途に合わせて得られるバッグを選択出来る。
四個の内部バッグのうち二つに爆薬系統のアイテムを詰めており、残り二つにポーションや錬金道具を
格納している。
【称号スキル】
＞「薬学士」：薬品の製造及び錬金などによって生計を立てているものの称号。
＞「マスター・アルケミスト」：錬金術師の中でも一流を越えている者に与えられる称号。極みに至った訳では無い、
ただ一流を越えただけ。追いかける背中は未だ遠いが、その差は少しずつ縮まっている。
＞「牙の塔留年生」：難関で知られる「牙の塔」を実力は十分だったが、ある理由で卒業できなかった者。
在学中に専攻した分野において一人前、ないし一流以上の技能と知識を獲得する。
本人は塔にまだ籍が残っているとは思ってもいない。
＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「バッカー」 ＬｖN/5：荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、上級採取技術に、各大陸ごとの気象情報や天気の読み方、
ロッククライミング技術、許容範囲拡大（中）のザックを取得。
＞「美の伝道者の弟子」：カリオストロに色々と伝授された。服装もカリオストロの趣味。
教えられた美容用品はアトリエの一番の売れ筋商品。勿論自分も使っている。
【所持スキル】
＞「特化錬金知識」LvN/5：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。しかし、彼女のソレは錬金術に特化している。
錬成陣での戦闘等は出来ないが、純粋な錬金術による薬品、アイテム等の精製においての彼女の腕は
群を抜く。錬金術のみに限れば一流を越えた領域に指を届かせている。
【これは錬成技能の代わりに薬学知識と技能を内蔵している】
→「その場調合」：最低限の道具と時間でそこそこの品質の薬品を製作する事が出来る。
→「上位錬金術」：精製難易度が非常に高いものでも製造、精製が出来る。毒に薬に金属に、彼女は何だって調合してみせる。
→「上位素材知識」：錬金術に有用な素材の産地や生息地を頭に叩き込んでいるだけでなく、
それらの詳細な鑑定や正確な剥ぎ取りも出来る。
ちむ、ちむおとこ、ちむぐれーと が現在稼働中（妖精さんAA）
→「ヒューマンズマップ」：ホムンクルスの作成する中で研鑽していった人体構造と遺伝子関連の知識
これにより純人種に対しての彼女が作る薬品等の効果が最適化されている。
→「高位ホムンクルス製造」：純人種より優れた性能を持つ、人間とまるで変わらないホムンクルスを製造出来る。
製造時に才能や能力をある程度自由にカスタマイズする事が可能。
過去に一度だけ製造したことがあり、現在付き人として扱っているが
そのことは絶対に他の人には知られるなとカリオストロから釘を刺されている。
→「属性染色」：製作する物の属性を自在に偏らせる事によって
本来その物には存在しない特性を与える、錬金術において一流の技
→「曜属性鋳造」：属性を純化させ、別の属性を混ぜ合わせる事により、彼女は曜の属性を作り出す事が出来る。
＞「投擲術」：錬金術師の基本戦闘術、うにを投げろ！フラムを投げろ 動かなくなるまで投げろ！ 死ぬまで投げろ！
錬成陣が使えない彼女の唯一の攻撃手段。ポーションも勿論投げれるぞ。
→「スローイング」：投擲の修練とコツを教えて貰ったことにより、彼女はより正確に、より遠距離に物を投げる事が出来る。
＞「ポーション・マスタリー」：状況に応じて即効性のある薬品を他人や自分に投与出来る。それは錠剤であり、塗布剤であり、或いは振り掛けるだけの
液体であれば、肌に打ち込み、吸引する薬かもしれないが状況に応じてそれは命を伸ばし、死を免れる。
＞「練磨修錬」：当たり前のことを当たり前のように行う努力、彼女の錬金術は常に試行錯誤であり、それを記録し、改善している。
＜白鳥の如く＞によってのみ習得出来る努力の技法、同一作業において常に事前の動きよりも精度は落ちず、磨かれる。
＞「調達屋」：現地で食べ物や薬草など取得しやすくなる、彼女は目敏くは無いが、錬金術に使えるものなら見逃す事は無い。
【特徴スキル】
＞「天然毒舌家」：彼女に悪気はない。ただ思った事を率直に言ってしまうだけである。
しかし歯に衣着せないその言葉は人の地雷を容易く踏み抜くだろう。
＞「劣等感」：貴方の周りには幾多の才がいて、それに劣等感を感じていた。故に足掻き、才能溢れる人間に劣等感を抱く。
だがその劣等感こそが他ならぬ彼女の才能を開花させた。【現在は克服している】
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「限才」：”己が適正能力以外のスキルは一切取得出来ない、
努力で成しえるものであればできるだろうがそれ以外は不可能となる”
だがそれに関してのみ天才となるだろう。【劣等感により在学時その技能を伸ばす事に熱狂していた】
＞「ネーミングセンス×」：間違っても彼女に名付けを任せてはならない。
彼女のホムンクルスである「ちむおとこ」くんは煤けた背中でそう語っている。
＞「お人好し」：相手を疑わずに信じてしまう性格。他者からの信頼が得られやすくなる。
騙す者にとってはただの鴨葱である。
【称号】
＞「錬金狂い」：「牙の塔」で偶に授業をすっぽかしてでも錬金術にのめり込んでいた時に友人に付けられた彼女の仇名
その名前はからかいと親しみをもって呼ばれている。
当初は特に頭が良いわけでもなく、器用でもなかった彼女は他の才能に溢れた同級生の中に埋もれた存在だった。
ただ推薦してくれた人を信じて勉学に励む日々を送っていたが、そんな彼女をたまたま講義に出ていたカリオストロが
行った錬金術の実践訓練で出来の良い作品を錬成したのを筋が良いと褒めた事で火が付いた。
それ以降、彼女は自身の専攻を錬金術のみに定め、それに付随する以外のものを学ぶことを辞めた。
伝説の錬金術師に褒められた事。それだけを頼りに彼女は全ての熱意を錬金術にのみ注ぎ込んだ。
ただ周りの皆に置いて行かれないように、推薦された事が間違いでは無い事を示すために彼女は
寝食の時間すら削って錬金術を学び、気付いた時にはこと錬金術においては他の追随を許さない成績を収めるように
なっていた。そこまでなって漸く本当の意味でカリオストロの目に止まり、助手のように扱われる事になる。
主に自分のライブ券の販売や美容用品の試作、製造等。雑用係とも言う。
助手として振り回され始めて3年。同期どころか後輩まで次々と卒業していく中、卒業をどうしても許されなかった為、、
後ろ髪を引かれながらも退学届を提出し、牙の塔を去った。彼女が去った後、牙の塔が文字通り色々な意味で荒れたが
最終的に特例として除籍せずに留年として彼女の籍は残されたままになっている。
一方、夜逃げ同然で逃げた彼女はこのまま故郷に帰る訳にもいかず、塔に戻るわけにも行かず、
行く宛てに迷いながら錬金術で日銭を稼ぐ日々を送っていた。
そんな中、エルロードの黄の札が在野で燻っていた彼女を発見し、かなりの好待遇（彼女にとっては）でスカウトした。
彼女も彼女で故郷の皆を安心させ、卒業を許さなかった先生に一人でもちゃんとやれる事を証明するためにそれに承諾する。
そして何時か定期的に賢者の石を優先的に卸すことを条件にした、黄の札の全面的な資金援助を受けて自分のアトリエを建て、
山のように提供して貰った鉱物系の素材を依頼通りに調合して錬金術の実験と研鑽を積み重ね続けている。
なお国の依頼で作ったものの殆どが軍事転用されているが畑が違う上に機密であるため、まるで気付いていない。
この国を豊かにするために使うという話を頭から信じ切っている。
最近、自身がフィールドワークに出払っている間にアトリエを暴険者に滅茶苦茶にされた事に身の危険を感じ
国の用意した施設で寝泊まりしている。
属性：火・龍
クラス：「錬金術師」 サブクラス「シェイプシフター」
種族：ホムンクルス・ドレイク
・経歴：トトゥーリア・ヘルモルトに唯一製造された高位ホムンクルスにして生きて成長する彼女の造り上げた賢者の石。
彼女自身には無い戦闘力を補う事を望まれ、近接・魔法の双方に長けた才能と肉体適性を保有している。
製造開始前から人間の体では目標に届かないと判断されていたため、カリオストロが保有していた
倉庫で埃を被っていた邪神具や伝手で手に入れた古龍の素材を錬金術によって分解し、複数の龍の遺伝子を抜き出し人の遺伝子と
融合させた半龍半人のホムンクルス。
作られた当初は感情もなく、優れた演算能力によって出された返答を返す生物ではなく機械染みた様子を見せていたが
ちむ達に世話を焼かれる中で、人の反応を学習し、作り出された目的を学び、機械的に服従しようとして・・・
トトリが全力で嫌がった。自分で作ったは良いが、人間にしか見えない相手に盲目的に傅かれるのは堪えたらしい。
紆余曲折を経て、作った相手なのにお友達からはじめることになり、人間の感情の不合理さに早速理解が追いつかなくなった。
その後、自身の出自を隠す為に作られたトトリがフィールドワーク中に拾って帰ってきた記憶喪失の少年というカバーストーリー
を使い、牙の塔でトトリの付き人として活動することになった。
その中でトトリ、また彼女の個性的な友人や個性的すぎる師匠に色々な意味で振り回される等の苦労を重ね
作られた時とは別人の如くとも言える程、感情面が発達し精神的な成長を遂げている。といっても傍目から
見ればまだまだ無感情のようにしか見えない。
╋＜装備＞╋
【称号スキル】
＞「シェイプシフター」：巨大な黒龍の姿に変身できることを表す称号。
変身時は肉体系能力が増加するが、道具、装備の類はほぼ使用出来なくなる
＞「高位ホムンクルス」：錬金術の秘奥に手をかけている者にしか作れない既存の使い魔を遙かに凌駕する魔法生物。
主を護る忠実な従者となる・・・はずだったが、今の所一蓮托生なお友達関係である。
＞「超魔生物（龍）」：複数の龍が持っている特性、または長所を混ぜ込み一つの生命体として成立させている。
本来はキメラにすらならないが、龍で統一されていた事、突出した錬金術師の技、哲学者の石による自己調律
という複数の要素が重なり真っ当な人の形をとって産まれ落ちている。
龍系統のスキルと上位の肉体系スキルを獲得する。
＞「フィールドワーカー」：自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
＞「魔法剣」 Lv N/5：＜魔法剣＞を習得している。
＞「心理学」Lv2/5：臨床心理及び人間精神構造への理解と解析のための知識を収めている。
少しでも人の感情を理解するために学んだ。成果？ 察しろ。
＞「錬金知識」LvN/5：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
ｼｭﾄﾗｾ･ｹﾞｰｴﾝ
→「理導/開通」：ずば抜けた演算能力によって触れた対象を解析し、構成を読み取り、
破壊するための工程を練り上げ、実行し分解する。
それらを自身のスペックによって一瞬の間に行う力業。
暇を持てあましたカリオストロの戯れで教わった破壊系統の錬金術の初歩を磨いたもの。
＞「竜闘気」：生命力と魔力の混合闘気を解放、肉体に纏わせ、魔法耐性、物理攻撃力、物理防御力が倍加する。
＞「怪力」：恵まれた肉体により、強い力を発揮する。重い物を持つ際や、白兵攻撃のダメージにボーナスを得る。
＞「デッドカウント・シェイプシフター」：ホムンクルスとしての肉体、哲学者の石の力、龍の遺伝子。その全てを火にくべるが如く、
全開で稼働させた時にのみ扱える化身化。一時の間のみ巨大な黒龍へと姿を変え力を行使できるが、
代償に莫大な負荷がかかり竜の細胞が暴走状態に入り一月の間、行動不能の状態に陥る。
【飛行】【超頑強】【巨大魔獣】【威圧】【轟怪力】
→「属性変更・曜」：黒龍の姿の時に限り、自身の体に入り交じっている複数の龍の細胞を賦活させ自身の属性に別の属性を混合させ
火属性から火曜属性に変更する。
→「超再生」：不死身と称されるほどの強力な再生能力。しかし曜属性を行使した際の反動と常に相殺しあい、機能していない。
→「万魔竜鱗」：自身の肉体に馴染まないあらゆる外敵魔法に高い耐性を持つ、自分から許容しない限り竜は
全ての魔法を弾き飛ばす最強の鱗なのだ。それは一つの属性である。
→「灼熱竜息・万地融解」：本来あり得るべからぬ火曜属性の龍のブレス。
上空から降り注ぐソレは全てを溶かし焼き尽くす災厄の炎である。
→「天に等しきもの」：低確率（低確率）で攻撃を無効化する。それは生態系の頂点となりえる
ポテンシャルが生み出す超常能力と理不尽、天には容易く届きはしない。
【特徴スキル】
＞「竜の生命力」：生半可なことでは死なない、生物としての頑強性を保持している。
＞「賢者の卵」：その体そのものが制作者にとっての賢者の石。頭の演算能力は勿論のことだが、特に学習能力に優れている。
教えを受ければすぐに体得し、自身のものにする人造の天才。今は「哲学者」止まりだが何時か「賢者」に至らん
【学習機能】【記憶術】【哲学者の石】【感情不理壊】【コミュ症】
＞「戦闘特化体質（偽）」：その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、計算されつくした芸術品である
故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。そのように造られている。
＞「鉄面皮」：並大抵の自体では表情一つ変えないポーカーフェイス。その表情筋生きてる？
よく見る機会があるのは彼の主とその師匠に無茶振りされて困惑している顔ぐらいのもの。
＞「お人よし」：外の世界を余り知らない。彼が知っているのは牙の塔の近辺ぐらいのものだ。故に彼は彼の周りにいる。
基本的に善性？な人達を見て育っている。故に悪意や害意に対して余り知識と経験がなく騙されやすい。
【称号】
「トトリの従者」：トトリとその師匠に振り回され続けていた様（ライブチケットの販売等）は牙の塔でも良く見かけられていた。
変わっている所はあるが苦労人であると周囲から認識されている。
属性：氷・風
種別：「狂精霊」
経歴：
聖錬北部の氷属性のマナが偏った隔離地帯にて発生した狂精霊。
発生時に隔離領域の調査前線の集落を滅ぼし、人類の開拓の手を幾度も撃退し季節ごとに徘徊する事で猛威を振るった事で
冬の魔神として畏れられている。肉を砕きそれを糧にする代謝活動を取る為に積極的に生物を襲う為、非常に危険である。
暫く隔離領域でその範囲のモノの捕食で済ましていたのだが、隔離領域の封印が弱まり、自由に動ける範囲が広がった為
自身が成長する為に外へと徘徊領域を増やし、人類の生存域を侵そうとしている。
【称号スキル】
＞「雪狂精霊」：マナによって構成された生命である精霊。食料や時間経過によって受肉が構築されるが。
その中でも環境を偏らせる程の捕食を繰り返す狂い大精霊である。
＞「FOE」：特定の縄張りを持たず世界中を放浪している個体。あまりにも異質な存在感はマナにも伝達し、
その存在を象徴する。他者の感知技能に対するボーナスを与える。
＞「環境そのもの」：環境その物を変質させる存在。常識では生物では対抗し得ない架空の巨体を持つ生物である。
【所持スキル】
＞「雪降らし」：氷のマナを振りまき周囲に降雪を降らせる。寒冷地
＞「氷姿雪魄」：冷気その物たる化身。これの活動する領域は環境汚染され、氷マナに満たされ極度に凝固点が下がる。
大気中の水蒸気所か窒素すら凍り付き地に落ちる為、その一帯の大気はじわじわと体を蝕む疑似毒となり。
環境マナを利用した魔法の使用を妨害する。
→「瓦解氷晶」：これの展開している雪は、氷のマナ性質そのものを伝播する媒介であり、雪の接触面が多い程、
効果を増す。全身を巻かれてしまえば、凍えるではなくそのまま芯まで氷付けとなるだろう。
→「凍壊咀嚼」：この生物の捕食行動。これにより本体の結晶体を成長、活動を維持させている。
生物の身体を極度に冷凍し、身を砕く事でその身に含まれてるオドや栄養を喰らう生態。
→「氷雪大瀑布」：降り積もった雪を操る事による津波の如く質量攻撃。全てを呑みこみ凍らせる陸の大災害。
＞「ブリザード」：それは嵐を巻き起こし、周囲一帯を覆う環境が雪で満たされている限り、止まる事の無いブリザードを展開する。
＞「ダイヤモンドダスト」：極度の冷気にて鋼と化した礫、いや刃を対象にブリザードと混ぜ攻撃する。
その風は陽の光を受け輝き煌めく美しいものだが、凄まじい速度で敵対者の身体を削りとる。
＞「変幻自在」：降り積もる雪は決まった形はなく変幻自在である。微かな隙間から浸透し相手を凍らせ得る。
ただし、流体は例外である。
＞「群体の如く」：雪に混ざり自身の欠片を混ぜ込む事で、雪が降りしきる全体に対する認識能力を有する。
更に欠片を雪を操る端末にする事で自身が成長する度に、環境汚染をする範囲が大幅に強化される。
＞「雪がくれ」：隠密性能、ふりそそぐ雪が視界を妨害し、熱など持たない為に科学的なセンサーを大幅に制限する。
本体を構成するマナも環境に展開する物と同じ為に、マナによる感知手段にも高いステルス性能を誇る。
＞「浮遊」：その本体は宙に浮き風に乗る事で、軽やかに浮遊し高速移動する。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「雪氷の化身」：それは雪と氷の化身、極度の天候を作り出す災害その物である。
＞「虐殺者の本能」：自らの敵対者若しくは獲物と見做したものに対して一切の手加減が無くなる。
敵意や害意に対して反応が上昇する。自身の正体を看破した者などを積極的に殺しにかかる。
→「知能」：それは知能を有する。報復等の概念を持ち、自身の本体を身を隠すなどの適応を行う。
＞「本体」：水晶のような氷の集合体がこの存在の本体であり、またその性質も氷と同等である。
これを破壊されればこの精霊は全ての機能を停止する。
＞「天に等しきもの」：低確率（低確率）で攻撃を無効化する。それは生態系の頂点となりえるポテンシャルが生み出す超常能力と
理不尽、天には容易く届きはしない。
【称号】
＞「冬の魔神」：冬の季節の風物詩である雪、その猛威を纏った生物である称号。
すみません。細かいですが名前間違え…。
NAME:「冬の魔人」でした
ＮＡＭＥ：「岡田以蔵」（原作）FGO
属性：風
クラス：「人斬り」 サブクラス「サムライ」
種族：純人種
・経歴：修羅の国で活動をしている”人斬り”
元々は雷の国で活動していたが雇い主の壊滅により
修羅の国まで亡命してきた
だが国が変わってもやれることは変わらないとただ人を斬る
╋＜装備＞╋
「 試作電磁刀：黄金刀 」：刀に雷を込めたカートリッジが取り付けられておりそれを使用することで電流を刀に流すからくり刀
なんでも伝説の頼光四天王の一人が使っていたという武器の機構を刀にしたという眉唾話の由来がある
正式名称はゴールデンサムライブレイド（なお誰も呼んでいない）
「 光学迷彩スーツ 」：可視光を含む電磁波、マナを吸収する素材でできており仕事時に愛用している
それを着込めばコナンの犯人のような真っ黒い姿にしか見えなくなる
【称号スキル】
＞「人斬り」：人間を斬ることにのみ特化した剣術使い、対人型に対しボーナスを得る
斬れば人は死ぬのだ、ならば信念、理由など必要ない。それゆえ、強く、脆い。
＞「サムライ」：陰陽術で肉体改造をされた呪術式サイボーグ
【所持スキル】
＞「鑑定眼（真）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それはただ天性で生まれ持ったもの、自身の才能
→「 始末剣 」：一度見た剣技をそのまま己の剣技として再現する外道の剣
魔剣とは、理論的に構築され、論理的に行使されなければならない
ならばその理を覚えれば扱うこともまた不可能ではない
特異体質、武器に依存するものでなければそのまま自らの業とする
→→「 神鳴流擬 」：電磁発勁によって雷を扱う神鳴流、
だがサイボーグ化によって生体電流の増幅ができなくなったため本来ならば再現はできない
それを黄金刀のカートリッジによりそれを代用、再現している【黄金刀】装備時にのみ使用可
ﾚｰﾙｶﾞﾝ
→→「 電磁抜刀“擬” 」：納刀した状態から鞘と刀身の磁気反発を利用して高速抜刀する電磁抜刀術それの再現
【黄金刀】装備時にのみ使用可、ただし刀身に負担が大きくそれを使用した後は黄金刀は壊れる
>「血染めの衣」：度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、
人型生物への攻撃力を高める。お初にお目にかかります。じゃあ……死ね
>「心眼（偽）」：直感・第六感による危険回避。虫の知らせとも言われる、天性の才能による危険予知。視覚妨害による補正への耐性も併せ持つ
>「撃剣矯捷なること隼の如し」：戦闘における戦闘感覚の分割化、一秒を切り刻み、瞬間の隙間を戦い抜く。
相手との技量・反応度合いから、行動回数を増加させる。
彼の剣技を評された言葉、たしかに彼は天才であり大抵の者は彼より才能がなかった【羅刹】
【特徴スキル】
＞「狂剣」：自分を笑うもの、見下すものにはなんであれ斬りかかる
大した才もないくせに偉そうにしちょる奴は好かん。頭のえい奴もじゃ。わしを馬鹿にしゆうきのう
また自分以外の剣士を下に見てしまう
【称号】
＞「人斬り以蔵」：人々に恐れられ、また人を斬ることしかできないという蔑称でもある
主従だのなんだのはもうこりごりじゃ
人斬りは斬ることだけ考えちょったらえい。余計なことは考えん方が楽じゃし、難しゅうなくてえい」
サイボーグ化とゴールデンブレイド搭載した
ぶっちゃけ修羅の国で無理に動かさず雷の国で活動中のほうがいいかもしれない・・・
ＮＡＭＥ：「ベヘモス」（フルメタル・パニック!）
属性：金
クラス：「円卓重兵」 サブクラス「機巧用ガンポート」
種族：無人機巧
・経歴：円卓の開廷と共に姿を現し、円卓へ立ち入ろうとする者たちに立ち塞がる巨大な無人機巧。
円卓から出現しているので「円卓所属」と公的に記録されており、円卓を守るように活動している。
だが、製造している場所も円卓内だと目星をつけられているが、円卓から生存した者への聞き取りや探索の為に
編成された部隊が死力を尽くしても発見されておらず、現在は中断されている。
閉廷中は属性嵐で外部と分断されている筈が、開廷毎に機体性能や武装が発展しており、一部から詳細な調査の
必要とする声もあったが、開廷中の調査の難しさや閉廷中で得られる情報の少なさから次第に沈黙化していった。
現在は、エース級以上のメンバーを加えた部隊で対処すれば対抗できるが、甚大な被害が出る事には変わらず、
所属の関係で限られた連携のみしか行えず、根本的な対策が出来ていない。
╋＜装備＞╋
「竜の吐息」：固有兵装として使われている30ミリ砲。
砲弾及び後述の装置で生み出した斥力を砲弾状にして撃つ。
「斥力発生装置AB」：正式名称は不明だが、斥力を発生させる事が出来る事が確認されている装置。
取り外そうとすると金属片になる為、実質的に円卓が開廷中でしか調べられず、詳細が判ってない。
なお、分割して作用させる為に2つ搭載されているが判明してない。【装置AB＝装置A及びBの略】
【称号スキル】
＞「円卓重兵」：聖練の円卓が開廷すると同時に現れる機巧である。
どの所属にも登録されていない為、区分する為に「円卓所属」と記録されている。
出現数が少ないが、円卓へ攻め入った機巧のうち、危険性の高い物の前に立ち塞がる傾向がある。
＞「機巧用ガンポート」：円卓へ攻め入った機巧を圧倒的な火力による殲滅を目的に設計された機巧。
機巧内部に迎撃用の様々な火器が搭載されている。
＞「巨大機巧」：MA（モビルアーマー）と呼ばれる種類の機巧に分類される。
その巨大なサイズと重量の関係で回避が不可能だが、様々なメリットを得ている。
＞「無人機巧」：この機巧は無人で動いており、何処から送られる命令を受信して行動している。
【所持スキル】
＞「内蔵火器」：ガンポートとして役割として、大量の火器を搭載されている。
→「チェーンガン」：頭部前方に設けられいる４つの銃口から個別に銃弾をばら撒く。
→「ミサイル」：弾頭に誘導装置が搭載されており、発射時に事前に補足した対象へ追尾していく。
機巧への攻撃や迎撃用に使われる。
＞「砲撃」：竜の吐息による遠距離砲撃を行うが、射程がかなり長い。
→「炸裂徹甲弾」：相手の装甲を物理的に打ち破り、内部から炸裂する特殊な砲弾。
→「斥力弾」：斥力発生装置で作り出した斥力を砲弾状にして使用する不可視の砲弾。
連射出来ず射程が短くなるが、射程内なら弾道を制御出来る。
＞「スイングアーム」：機体の構造上の関係で振るうように腕を動かす。
→「ヘビーパンチ」：重量がある腕で勢いをつけて行われるただのパンチ。
単純だが、的確に対処しないと甚大な被害が発生する。
→「ヘビーキャッチ」：勢いをつけた状態で相手機巧を捕まえようとする。
捕まった際に起きる衝撃で気絶する場合もあり、機巧の強度が低いと握りつぶされる。
→「クラッシュ」：捕まえた機巧が捕縛の必要性が無い場合、処分する為に握り潰す。
＞「ハイパワーアシスト」：サイズの関係で全体的な動作が遅くなっており、その対処する為の補助装置が搭載されている。
移動を除いた動作のスムーズ化と握力が向上している。
＞「斥力補助」：動作中、斥力による補助が自動で行われ、地形や環境の影響を無効化する。【斥力発生装置Aより取得】
＞「斥力防壁」：そのサイズの関係で回避行動が行えない為、斥力による防壁を展開する。
ただし、長時間展開出来ない上、再展開までのタイムラグが生じる。
また、展開した防壁は物理限定でしか作用しない。【斥力発生装置Bより取得】
＞「複合装甲（二重）」：素材工学の発展に基づき、錬金金属や桜皇のセラミック技術をかけ合わせた特殊な装甲。
外部から攻撃が原因で内部の火器が誘爆しないように二重構造になっている。
いや、素材工学とかなんかオカシイぞ！？【超々頑強、マナコート内包】
＞「多目的ハイパーセンサー」：戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
→「クイックターゲッティング」：センサーで感知した対象を瞬時に捕捉する。
→「アクティブ防御システム」：捕捉した対象に対して搭載している火器で迎撃する。
＞「迎撃態勢：円卓防衛」：戦場となる場所にいれば身体は常に戦いに備え、覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し最適行動を取る。
許可無く円卓へ侵入する者たちへ相応の対処を。
＞「自爆」：火器の弾薬が無くなったり、戦闘続行が不可能になった場合、戦闘を放棄して自爆する。
なお、ただの自爆ではなく、自爆時のエネルギーを利用して円卓の閉廷を早めるものである。
【特徴スキル】
＞「無人機」：暗号化された専用の信号を受信して、制御AIにより稼働する機巧である。
＞「MAクラス」：モビルアーマーと言われる巨大な機巧の一種である。
サイズの関係で回避能力が最低レベルになる代わりに火器の搭載量が増大する。
＞「超重量級」：サイズ及び火器の搭載量に合わせて重量が増大していく。
初期の段階では、補助装置で自重を支えてようやく動ける状態であったらしいが、動力部や装甲の改修が
行われたらしく、補助装置無しで戦闘を行っていたという最新の戦闘記録も残っている。
＞「通信ユニット」：後頭部に内蔵されている、制御AIと直結している命令を受信する機能。
この部分を破壊されると行動不能になる。
【称号】
＞「円卓の試練」：この機巧を自爆させずに倒せる者こそ、真の円卓で戦う資格を持つ者である。
＞「エースハンター」：エース級と呼ばれる者の前に出現する傾向がある称号。
ＮＡＭＥ：「バナージ・リンクス」（機動戦士ガンダムＵＣ）
属性：火・風
クラス：「機巧操り」 サブクラス「民間協力者」
種族：純人種
・経歴：エルロードの反主流派が集まった組織に自分の意志で参加しているエルロード出身の少年。
アナトリアの傭兵と言う伝説の機巧操りの息子として生まれた、しかし父は幼い頃に行方不明となり女手一つで育てられた。
しかしその母も他界したが母が残した遺産と親戚の援助で学校に通いながらアルバイトをして暮らしてきたがどこか「ずれている」感覚を覚えていた。
そんなある日ひょんなことでミネバ・ザビに出会ったことから運命が急変、エルロード内の騒動に巻き込まれることとなる。
巻き込まれた末に彼はエルロードが開発していた最新鋭機バンシィを託され乗り込み、戦場へと身を投じるのであった。
そして現在反主流派が集まった組織にミネバと共に保護され、彼はミネバを守る為にその組織に協力している。
╋＜装備＞╋
「バンシィ（機動戦士ガンダムＵＣ）」：エルロードにて開発された最新鋭機。機動性、耐久性、追従性などその機体性能は他の現行機よりも高い。
さらにNT-Dという特殊システムが搭載されている。
→「ビームマグナム」：通常のビームライフルよりも高威力なビーム兵器。『マグナム弾』と呼ばれる専用のEパックを使用する。
そのEパックのマガジンは機体腰部のウェポン・ラッチに2本までした携行できないため撃てる回数が少ない。
→「ビームサーベル」：背部に2本、両腕部に1本ずつの計4本を装備。
→「ビームトンファー」：両腕部にマウントされたビームサーベルを外さずにそのまま使用した状態。
→「ハイパーバズーカ」：280mm口径の実体弾兵器。弾頭は通常弾ではなく散弾を標準搭載している。砲身にはオプション装備を装着する事も可能。
普段は背部に装着している。
→「シールド」：実体式の防御兵装。Iフィールドジェネレーターが搭載されており発動すると通常時より防御力が向上する。
【称号スキル】
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「アルバイター」：生活費を稼ぐ為に様々な職種のアルバイトをやっている者。
基本的に戦闘に関連しない技能の修得及び上達率に上昇補正が掛かる。
＞「工業学生」：工業系の学校で勉学を学んでいる学生である。機工知識を持っている。
【所持スキル】
＞「それでも！」：現実とは残酷だ、どのような事ですら起こり得てそれは悲劇の方が多いのかもしれない。
そしてその現実の中で自分を見失うかもしれない、だから彼は“それでも”と叫ぶ。
自分を見失わないように、この残酷な現実に負けないように。
＞「機工知識」LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
機巧乗りとして必要とされる知識。
＞「騎乗」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
＞「我流喧嘩術」：自然と身に付いた戦いの仕方。その腕前は強化人間や軍人ですらと渡りえる。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「星を見る者」：生まれながらにして優れた直感力や空間把握能力を持つ者。
星の輝きを見るが如く人の意思を感じ取れる事ができる。
＞「鑑定眼（未）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。なんとなく信頼出来るかぐらいはわかる、かな？
＞「戦闘続行：覚悟」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く。
出会った少女の為に彼は己の全てを賭けて守ると覚悟を決めた。
＜白鳥の如く＞によってのみ習得出来る努力の技法、同一戦闘において常に事前の動きよりも精度は落ちず、磨かれる。
未熟故に唯々積み重ねて行く。
╋機巧・騎乗時スキル╋
＞「俺に力を貸せバンシィ！」：バンシィの特殊システムNT-Dを発動させる。
これによりバンシィはデストロイモードに移行し機体性能が飛躍的に上昇する。
＞「イレギュラーの片鱗」：彼が持ち得る操縦技能にしてその才能の片鱗。エースと言われる者達に未だ届かない未熟なムーブ、
だがしかし才能と努力によって磨き上げられたそのムーブは時としてエースと言われる存在ですら打ち負かす。
イレギュラー、何れそこに至るかもしれない可能性の獣。
→「エスケープムーブ」：それは己が追い詰められた時に発動する動きであり操縦技量。
どのようにすれば逃れられるか直感で理解しそのように動くことが出来る。
＞「シールド防御」：機体に装備されたシールドを用いて、敵からのダメージを軽減する。
【特徴スキル】
＞「イレギュラーの遺伝子」：それは秩序の破壊者にして機巧乗りの頂点の一つ、彼はその遺伝子を引き継いでる。
機巧乗りとして圧倒的な戦闘センスは並大抵の経験を凌駕し、その極みへと駆け上がらせる。
戦闘ごとにおける成長速度への上昇補正及び戦闘最中での成長速度に加算を行う。
＞「高機動戦闘適合」：天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
彼は専門的な訓練を受けなくても空を舞い、風の如く駆け抜ける資格を持つ。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「底力」：自分が追い詰められれば追い詰められるほどに彼はその力を限界以上に引き出すことができる。
命中率・回避率・装甲・クリティカル率に補正がかかる。
＞「行動者」：彼は単純な直情型とは違って、冷静に理屈や環境を理解することは出来てる存在だ。
そしてそれらを分かった上で彼は自分で判断し行動できる、そんな存在だ。
【称号】
＞「トリガー」：彼が使用するコールサインにしてタックネーム。
ＮＡＭＥ：「アムロ・レイ」（機動戦士ガンダム 逆襲のシャア）
属性：星
クラス：「魔動機巧乗り」 サブクラス「部隊長」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「νガンダム」：アムロ自身が設計を行って作られた機体。非常に高い性能を有しながら高い実用性と信頼性を備えた汎用機である。
ビームライフルなど基本的な武装からフィン・ファンネルと呼ばれる特殊兵器によりオールレンジ攻撃を可能としている。
実質的にはアムロ専用機。
→「ニューハイパーバズーカ」：280mm口径の実体弾兵器。汎用武装ではあるが、
本機のものは有効射程の向上及び破壊効率の高い弾頭への変更などの改良が施されている。
さらに通信用ワイヤーを介した指令により射撃可能でありこれを利用して変則的な攻撃を繰り出せる。
「ハロ」：とある企業が作った市販ロボ。彼が持っているハロは大幅に改造されている
【称号スキル】
＞「魔動機巧乗り」：魔動機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する称号。
＞「器械術師」：この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語（プログラミング）を理解する。
＞「指揮官」：士官学校、軍、実戦にて戦闘、兵の指揮の仕方、戦術の立て方、戦争の仕方を学び身につけている。
＞「国家への忠義」：自身の使える国への忠義と礼節を持つことを示す称号。
上位司令官の指揮スキル及び国家の利益に関する戦いに士気が高揚する。
＞「南十字星/凶星」：味方からは南十字星、敵からは凶星と多大な戦果を上げてきたことによりパーソナルマークから付けられた異名。
その名は聖錬でも広く知られている。
機巧を操る際に大幅な上昇補正がかかり技量値が上昇していく。
【所持スキル】
＞「部隊指揮」：部隊を適切に指揮し戦闘を優位に運ぶ。
＞「機工知識」 LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「高等魔術解読」：プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
＞「スーパーパイロット」：とあるパイロットが作った造語、天賦の才能などに依存せず、誰にでも出来、誰にでも到達できる。
反吐を流して培った技術と経験と仲間達によってエースや大型モンスターとも対等以上に戦える、その自負。
エースや大型モンスターなどと戦う際に補正が掛かる。
＞「騎乗(機械)」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
＞「超直感」：異常なまでのカンの良さを保有し、その精度はもはや一種の短期的な未来予知に等しい。
＞「頑強（修練）」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさを厳しい修練によって会得した。
＞「鑑定眼（真贋）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」と同等性能。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行：覚悟」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く。
まだだ、まだ倒れてはいられない！！
＞「エーススタイル：白い悪魔」：グリフィスが持ち得る操縦技能。自身よりも強大なエース達を悉く葬り去り確立したムーブ。
絶対たるエース殺しの技能であり、エース以外では動く前に悉く撃ち落とされる。
生き残る為に必死になって磨き上げられた技は何時しかエースすら貫くものとなった。
＞「シールド防御」：機体に装備されているシールドを用いて敵からの攻撃のダメージを軽減するスキル。
＞「エクストリームアタック」：機巧を自在に操り、的確な攻撃を行う。部位は無論、急所攻撃も自由自在。
＞「エアロダンサー」：彼は他のあらゆる機巧乗りを凌駕する戦闘機動を行える。
天性の才能をさらに磨き上げられたその機動に付いてこられるものはほとんどいない。
→「奇襲攻撃」：その機動により敵も予期しない位置から攻撃を仕掛け不意を打つことができる。
＞「二段クイックブースト」：通常のクイックブーストに機体重心を操作することによって一度の噴射から二度の軌道を行い、
致命的なミスを打ち殺す。
常に止まらず動き続けろ、それこそが戦場で生き残る秘訣だ。
＞「ストライクバック」：敵の攻撃に対して、即座に反応し反撃を行う操縦テクニック。
＞「コンテインチャージ」：機巧の持つ射撃武器を連射して敵を牽制しその隙を突いて敵に肉薄する突撃技。
＞「スティッフブレイク」：斬撃を打ち込むと同時に間接部の重要部やスラスターなどを破壊するなどして敵の身動きを封じる
ただし激しい機動を伴うため使用者も急激なＧによって少なからぬダメージを受ける。
＞「ビシージストライク」：目にも留まらぬ複雑な機体運動によって敵をかく乱し、その動きを惑わせることによって続く味方の攻撃を支援する。
機体を知り尽くした歴戦の機巧乗りにだけ可能な妙技。
＞「行け！フィン・ファンネル！」：フィン・ファンネルを巧みに操り敵を撃破もしくは最適な攻撃位置に追い込むことができる。
【特徴スキル】
＞「高機動戦闘適合」：天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
彼はは専門的な訓練を受けなくても空を舞い、風の如く駆け抜ける資格を持つ。
＞「空間認識能力」：人並み外れた三次元的な空間を把握する事ができる能力を生まれながらに保有している。【高機動戦闘適合】
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「戦冷」：戦場でどのような事があろうとも揺らがず、慌てず、動揺せず、どこまでも冷静に戦える。
長き戦場に身を投じたことにより得た静かなる心。
＞「英傑殺し」：英雄と呼ばれる存在を殺傷したことにより習得、”積み重ねられた経験は次の英雄を討ち取り、高みに駆け上がる”。
英雄を倒せば倒すほどそれらに対する不利補正を軽減する。
【称号】
＞「白い流星」：とある大型モンスターを撃退したときに付けられた異名。
＞「グリフィス」：彼のコールサイン。
・経歴：聖錬に所属する魔動機巧乗りの軍人。父親が聖錬の軍に所属する技術者であり、その父親の影響で機巧に興味を持ち始める
その興味が乗じて聖錬の軍に入隊、父親からは反対されたもののその反対を押し切った
入隊した後に希望通り魔動機巧部隊に配属され、そこからめきめきと頭角を現し今では聖錬を代表するエースパイロットの一人となっている。
器械術師としても優秀な技術者である父から習っており確かな腕を持っている。
クラス：「機巧繰り」 サブクラス「聖錬兵士」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「フリーダムガンダム」：自由を勝ち取るという意味で名付けられたガンダムタイプの機巧。
一対一は無論、多対一を目的として開発されているがその性能故に操作難易度が非常に高い。
更にその生産コストの高さもあって前回の円卓終了手前に完成したのにも拘らず、極少数しか生産されていない。
→「フェイズシフト装甲」：一定の電圧を流す事で相転移を起こす特殊な金属を利用した装甲。
物理的な力に対し電力を消費する事で無効化する事が出来るが、被弾の度に高い電力消費をするという弱点がある。
→「デュートリオンシステム」：周囲のマナを吸収し電力を常時発電したり、武装へのマナ供給を行うシステム。
ただしマナの濃度が低い場所では発電能力が低下する弱点を有する。
→「MMI-GAU2 ピクウス76mm近接防御機関砲」：二門搭載されている近接防御用の機関砲。相手への牽制や隙を作ったり、
対人、対小型目標の掃討用に装備されている。
→「MA-M20 ルプスビームライフル」：連射性に優れるビームライフル。威力も十分なのだが、通常の機体ではエネルギー消費が大き過ぎる。
→「MA-M01 ラケルタビームサーベル」：通常のビームサーベルよりも僅かに長く形成されるビームサーベル。
柄同士を連結させることでツインブレードとして使用も可能。
→「対マナシールド」：物理以外に脆いPS装甲の弱点を埋める為、高密度、高出力マナ兵器に高い防御力を有する盾。
無論、物理的な攻撃に対する防御力も有してはいる。
→「MMI-M15 クスィフィアスレール砲」：二門装備された折り畳み式電磁レールガン。
対マナ防御技術の発達を見越し、あえて作られた高火力実弾兵器。
→「M100 バラエーナプラズマ収束ビーム砲」：二門装備されたフリーダムが持つ大口径、大出力の最大火力ビーム兵器。
超遠距離からの狙撃も可能とする長射程がある。
【称号スキル】
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「聖錬兵士」：聖錬の正規兵であり、正規訓練を終えた証明。。
＞「リボン付き」：メビウス１という自身のコールサインから作られたエンブレムを見て呼ばれるようになった異名。
機巧を操る際に大幅な上昇補正がかかり技量値が上昇していく。
＞「エース」：好敵手以外では死にはしない、エース以外には落とされない、戦場を離れた瞬間無惨に死ぬ
そう呼ばれる本物のエース、技量値が爆発的に上昇していく才能の持ち主。
”戦場外において幸運値が低下する、そういう宿命だ”。
【所持スキル】
＞「諦めを砕く者」：彼は決して諦めない。この国を、友を、子供達を救う為に彼は立ち止らない。
どれだけの絶望があろうと、どれだけの死にまみれようとただ走り続ける。
＞「あいとゆうきのおとぎばなし」：どれほど残酷な現実が待ち受けようとも彼はそれの屈する事はない。
どれほど強大な相手が目の前に立ち塞がろうとも、彼は仲間と共に力を合わせその困難を突破するであろう。
それは正しくおとぎ話のような光景。彼はそれを体現する者。
＞「機工知識」：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
機巧乗りとして必要とされる知識。
＞「騎乗」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
相手が死角を突いてこようとも、彼にはそれすら手に取るように分かる。まぁ避けられるかどうかは別問題だがな！
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行：根性」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
涙を止めなければいけない、それがための不屈の意思。
╋機巧・騎乗時スキル╋
＞「エーススタイル：メビウス」：メビウスである白銀武が持ち得る操縦技能。型に囚われない無限の可能性を秘めた変幻自在のムーブ。
エースと呼ばれる者でもその姿を捉える事が難しい、相手の想像を超える事で生き残り続けた。
無限の意味を持つメビウスの輪を持つ者の証。
＞「マルチロック」：火器管制システムを制御し、一度に多数の相手を攻撃する特技
→「フルバーストモード」：全火器を起動し、マルチロックオンシステムを最大限に発揮するフリーダムの神髄。
ただし瞬時の高い集中力を必要とする為、扱える者は極僅かとされている。
＞「人機一体」：まるでその機体そのものが己の身体になったかの如く操る事ができる。
＞「立体戦闘機動」：三次元機動により敵の頭上を取り、相手の弱点を突く戦闘機動。
→「高機動空戦モード」：左右五対の安定翼を展開し、高速飛行及び高機動能力を両立させる空戦モード。【飛行】
ﾍﾝﾀｲ
＞「幻想機動」：機体の瞬発力や重心移動を利用し、本来の性能を超越した機動へと高める特技。
【特徴スキル】
＞「高機動戦闘適合（偽）」：後天的に磨き上げた動体視力と経験と訓練によって鍛え上げた三次元機動に耐えうる肉体を持つ。
機体に乗らない日は走り込み、栄養を取り、骨を鍛え上げ、血反吐を吐きながら作り上げた肉体。
計器の情報と風の唸り、経験からなせる機体の重みから、それはしばしば才能を超える実力を得る。
＞「恋愛原子核」：恋愛における原子核のような働きをもち、周囲の女性は電子が原子核に引き寄せられるように恋に落ちる。
とはいえ実際にはそこまで凄まじいものではなく、恋に堕ちるだけの事をやった相手限定である。
＞「好きこそ物の上手なれ（努力の才能）」：好きな物事に対して如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「リボン付き」：メビウス１という自身のコールサインから作られたエンブレムを見て呼ばれるようになった称号。
当初こそ新兵故に先輩たちの足を引っ張る事が多かったが、成長速度が速く、気が付けば部隊のエースとして活躍中。
成長速度は才能があったのは確かだが誰よりも努力し、生き延び続けた結果開花したものである。
戦場では非常に頼もしいエースなのは間違いないが、女性問題で上司の胃を痛めていたりする。
ＮＡＭＥ：「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」（ヴァイオレット・エヴァーガーデン）
属性：光
クラス：「自動手記人形」 サブクラス「元・猟犬」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「特注の義手」：任務中に負った戦傷が原因で失った両腕の代わりとして与えられた戦闘用義手。
上官である＜深淵＞のギルベルトの手回しも有り、軽量かつ精密な作業もこなせる為、日常生活や現在の
職種でも役立っているが、戦闘用なのでかなり頑強に作られており、泥や水等で汚れても動く。
ただし、定期的なメンテナンスが必要で、専門家の整備が必要となる。
「トラベルバック」：革張りの旅行用の大型の鞄。
仕事の関係で遠出する事があり、着替えと仕事道具一式が収められている。
なお、二重底になっており、治療器具や戦闘を想定した道具一式が入っている。
「貰い物のブローチ」：今の職種に就いて暫くして、看守を辞める原因となった人物から送られてきた普通のブローチ。
何度か捨てようとしたが出来ず、渋々だが大切に身に着けている。
「×ウィッチクラフト」：猟犬〜看守時代に愛用していた彼女の為に作らえた特注の戦斧。
人の背丈ほどもあり、斧と刺突槍のほかに、柄の先端部分に収縮機構付きの鎖分銅を備えていた。
最後は、味方の攻撃で崩れた刑務所の瓦礫から身を護る為に使われ、ボロボロになった。
【称号スキル】
＞「自動手記人形」：＜深淵＞のギルベルトの管轄区域で、人形のように代筆業を行っている者である称号。
肉声を文字として書き起こす代筆の仕事を行っていたエクスマキナが名前の由来。
この職種に関連する技能を修得していく。
＞「元・猟犬」：＜深淵＞のギルベルトの目的の為に【道具】として軍人用の教養を受けて、『猟犬』の称号を与えられた者。
教養の結果として一個分隊級の戦闘力を身につけたが、その時の心は機械と変わらなかった。
低レベルの「捜破者」及び「野狩人」と軍人としての戦闘技能を修得している。
＞「元・看守」：＜深淵＞のギルベルトの指示で、彼が運営している私設刑務所の看守をしていた時期がある。
だが、とある事情で職務違反を犯す事になり、監視付きで現在の職場に就職する事になった。
他国で確立された特殊な技能「刀使ノ術」のうち、いくつか適正を持っていた為、修得している。
【所持スキル】
＞「儀礼礼法」：貴族であるエヴァーガーデン家に引き取られた際に淑女として教育を受けた。
政治知識と礼儀作法を身に着けており、上位階級の人間への不快感やペナルティを軽減する。
＞「薬学知識」LvN/5：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
＞「魔術師」 ＬｖN/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「魔法系トラップ技能」：魔法または魔法と組み合わせたトラップの作成及び解除技能を持つ。
→「汎用魔法」：一般的に使われる汎用的な魔法を一通り使える。
＞「軍人戦術」：対人戦に特化した1体多数を想定した戦術を身に着けている。
→「ウェポンマスタリー」：多種多様な武器を達人級に届かないが十分に使いこなせる技量を身に着けており、
相手の武器が特殊じゃない限り、不意を付いて奪って即座に使用する。
→「軍人格闘術」：素手による格闘術を始め、ナイフや銃などの武器を使った「殺す」戦いに慣れている。
→「捕縛術」：目的によるが、相手を「活かす」為に軍人格闘術を加減して扱う。
→「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
→「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
→「猟犬の牙」：独特の動きから相手の急所を狙って、確殺や致命傷を与える攻撃を繰り出す。
＞「刀使ノ術」：桜皇にて生まれた新しい職種「刀使」が扱う専門の技能のうち、一部に適正を持っていたので修得した。
なお、技術自体は向こうと接点を持っていた人物との伝手から得た正規の術である。
→「明眼」：視覚を変質させ、肉眼に【望遠、暗視、熱探知】の効果を付加する。
→「透覚」：聴覚を変質させ、【集音、ノイズカット】の効果を付加する。
＞「高等医療技能」：最前線でも十二分に通じる医療知識と医療技能を所持している。
彼は異能を用いなくても、人を癒し、治療することが出来るだろう。
力だけでは実現し得ないことが多過ぎる
＞「騎乗(機械)」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
＞「執筆技能」：代筆の職種に就いた後、苦戦しつつ身につけている技能。
相手の言葉を素早く綺麗に、そして相手の心を込めて書かないといけない為だ。
→「模筆」：執筆された紙から書いた人物の癖を読み取り、模倣する。
＞「俊足」：幼い頃から施された教養により鍛えられた脚力は常人を超え、独特の走術にて大地を駆け抜ける。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
→「苦痛耐性」：教養の一環として拷問などを経験しており、並大抵のなら耐えれる。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは幾多の強敵との戦いで積み重ねた経験によって造り上げた観察能力。
＞「鉄面皮」：並大抵の事態では表情一つ変えないポーカーフェイス。
親しいものでなければその感情は読み取れない。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：戦地となる場所にいれば常に体は戦いに備え、戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
例え奇襲を受けても、即座に反応して最適行動を取る。
＞「戦闘続行：覚悟」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く。
まだだ、まだ倒れてはいられない！！
【特徴スキル】
＞「揺れ動く心の天秤」：彼女は道具として教養を受けていた為、命じられるまま実行するだけで、心は無かった。
だが、今の職種に就く原因となった男性から「なんとなく」でやられたキスが原因で心に目覚めた。
それ以降、彼女の心は揺れ動き続け、無自覚ながら精神的に成長している。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
＞「金髪巨乳」：黄金の女性に、巨乳、これすなわち世界が決めた黄金設定である。
その存在感は周囲の喝采を浴びて視線を引き剥がすことは容易ではない。
金髪巨乳こそこの世の永久不滅の美女の代名詞よ！！
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「古傷」：猟犬として活動していた時に負った傷が残っている。
【称号】
＞「元・孤児」：彼女は＜深淵＞のギルベルトが持つコネクションを使い集められた孤児の一人である。
＞「戦乙女」：猟犬時代、敵味方から美しい容姿と並外れたその戦いぶりから、憧れと恐怖を込められた二つ名。
＞「愛を模索する者」：自身の生い立ちを聞きファーストキスを奪った相手が告げた「愛」という言葉の意味を模索中だが、
呆然としている時に「自分を愛する事から始めろ」と言われたが、わからないままだ。
そして、言った本人のことが頭に浮かぶ毎に押しつぶされそうになって切なくなる。なんで？
＞「エヴァーガーデン家」：＜深淵＞のギルベルトの手回しで後見人として紹介された家の一員となった称号。
それなりの貴族らしい。
・経歴：元軍属で、現在は代筆の職種に監視付きで就いている女性。
＜深淵＞のギルベルトが進めてる計画のテストをする為に集められた孤児の一人で当時は名無しだったが、偶然
視界に入ったすみれに興味を持ち見ていた事から「ヴァイオレット」の名を与えられた。
それから、「猟犬」として育成する為の教養を受けて他の子供が脱落し姿を消していく中、秘めたる戦闘力を開花し
彼が指揮する部隊に配属され、多大な戦果を上げていった。
だが、とある重要な任務中に敵のトラップで負った戦傷が原因で両腕を失うと同時に任務を失敗するという失態を
犯すが、それまでの戦果が評価され、専用の義手と私設刑務所の看守への就けるように手配された。
刑務所内では様々な事が行われていたが、「道具」として教養されていた為に気にせずにただ淡々と務めていたが、
レジスタンスによる襲撃に遭遇して、敵の排除の為に抗戦してたが、味方の攻撃で刑務所の崩落に巻き込まれる。
同じく巻き込まれた襲撃者と共に見知らぬ区域に閉じ込められ、救援が来るまでの停戦協定を結び、身の上話で
時間を潰していたが、イラつかせる内容だったらしく、不意打ちでキスをされ、考えが追いつかず気絶してしまう。
気がつくと見知った病室に寝かされており、検査を受けて直ぐに事情聴取が行われ、襲撃時の事を詳細に語るが、
襲撃者の事を聞かれると何故か口籠ってしまったが、聴取が終わって数日の休暇を言い渡される。
休暇を終えた翌日、ギルベルトが直接出向いて看守の解雇を言い渡し、休暇中に身の回りの事を処理され、次の
職場の説明と監視が付く事を告げられ、唖然としながら事実を受け入れた。
次の職場で悪戦苦闘しながら働いている時にキスをしてきた襲撃者が客として現れ、お互いに知らないフリをして
やり過ごし、別れ際に握手を求められて応じると胸の内が暖かくなった。後日、謝罪文付きでブローチが届いた。
暫くして、様子を見に来たギルベルトと仕事のことなどを交えた雑談をして、別れ際に握手をしたが、何故か気分が
悪くなるような感覚を覚え、今までと違っていく自分に不安を感じつつ、今日も仕事をしている。
属性：火、土
クラス：「生臭坊主」 サブクラス「半仙人」
種族：純人種(桜皇人)
╋＜皇義＞╋
「生死不定」：人はいつ生まれて、いつ死ぬかは決まってないのでわからないという事。
それ故に人生は儚いというのが本来の意味だが、彼は人に運命などなく
周囲の助けがあれば自身の力で道を切り開けれると解釈している
【皇義内容】
万物に宿る魔力を感じ取りモノの状態や、思考と感情など様々な情報を見抜く。
人は何かを考え、行動に移す際にに必ず本人の身体や周囲の気など変わり俗に言う運命を切り開く。
彼はその変動を適切に、そして的確に見定めることが出来る。
【称号スキル】
＞「元梁山泊」：己の武を高め、頂きを目指す修験者たちの一員である証。一定の力量を証明されたものとして扱われ、武力を要する交渉事で優位に働く。
彼は梁山泊を引退していたが、壊滅の報を聞き助力のために舞い戻った。
＞「生臭坊主」：彼の行動は一見、欲望のままに生きている生臭なものにしか見えない。 求道者に属する人物の初見での好感度を一段階下げる。
＞「亀仙人」：仙人のような寿命の長さと亀のような慎重さから世間から呼称され、自身も名乗っている異名。
亀のように遅くとも確実に目的へと進み続けることが大事なのだ。【努力の才能】【亀の歩みのごとく】
→「亀の歩みのごとく」：鍛錬を欠かさない事成長を条件に速度と成長率が下がる代わりに最大習熟度を上げる。
【所持スキル】
＞「気功拳」：魔力を気という形で捉え、流動させたり凝縮させたりする事で自身を強化する桜皇に存在する一種の肉弾戦闘術。
本人の普段の振る舞いからは想像もつかないが相当の研鑚を積んでおり、心技体揃った安定した腕前を発揮できる。
→「気功拳」：気を一部位に集め強化するという基本中の基本であり、それ故極めるのが困難である技。
基本故に技術の名前を流用しており、拳とはあるが蹴りや頭突きなどの他の部位に纏わせたり、そのまま攻撃を防御するも同じ気功拳である。
→「鉄砂掌」：気を手のひらに集め、接触した部位に流し込む事で相手の内部から破壊する技。
技の特質から鎧などで防ぐことは難しく、霊的存在にもある程度の効果が望める。
→「気拳弾」：気を様々な形に形成し、そのまま放ち遠距離への相手へと攻撃する技。
→「かめはめ波」：気功波の源の気をそのまま手に収束させ、発射する自身の〈秘剣〉としている技。
原理こそ単純だが長年の研鑚による風水術や退魔術などの技で自身と周囲の環境から得た
膨大な気を利用し、ロスも極端に少なく放つためその威力は膨大である。
→「萬國驚天掌」：気で自身の生命力を活性化させ、大幅に増幅させた生体電気を放つ技。
妖怪など幽体存在に対抗するために編み出したもので霊的存在には特攻が入る。
だが多大な生命エネルギーを消費するため連発はできない。
現在は不遇の目にあっている人々の土台作りとして活用している。
【教育者の伝道】【交渉術】【退魔知識】【経営知識：村落】【妖怪知識】。
→「経営知識：村落」：村落規模の人里に関する政治や経済などの経営知識を会得している。
→「妖怪知識」：桜皇に存在する妖怪に関しての生態、出身などの知識を会得している。
→「退魔知識」：陰陽道や神鳴流、陰陽寮など退魔に関する知識を会得している。
→「魔封波」：桜皇の退魔術と自身の皇義を組み合わせ、編み出した自身固有の封印術。
霊的存在特有の魔力の歪みを皇義で把握し、石などの物体へと一体化するように宿らせる形で封印する。
無論相手も封印から抵抗しようとし、相手の力量によっては生死に関わるほどの魔力を消費するので
通常は弱らせた相手に使用する。
＞「残像拳」：自身のオドを放出、形成させ残像を作り出す技。
彼はこの技を回避技として行使しているが、極めたものは残像を観音や仁王などに実体化させ攻撃技として使うこともできるという。
＞「体は泰然自若、心は一念発起」：長い人生で出会ってきた戦闘によって身に着けた技術を十全に発揮し、心はどれほど困難な出来事が
起きたとしてもぶれる事無く、だが熱く燃えることが出来る。
長く生きた分現実という無情なものや、正義のぶつかり合いなどという悲劇に何度も出会ってきたが、それが自身の信念を曲げることや
人を助けることを諦める理由には成り得ず、若者の情熱にその心は劣りなどしない。【戦闘続行】【迎撃態勢】を習得する。
＞「超絶魔力(偽)」：圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
皇義で見つけた豊かな霊地から得た魔力と、その多大な力を注ぎ続けた肉体に宿る力は並大抵のものではない
【特徴スキル】
＞「仙人に近き者」：皇義で発見した霊地から吸収多くのする魔力と、それを効率よく身体に張り巡らせる戦闘技法を使ってきたことでその肉体は
劣化しにくくなり、老いにくくなっている。だが不老というわけではなく人魔身とはまだ言えない。
＞「放蕩の気質」：修練などでも矯正しきれなかった自身の放蕩者としての気質。だからといって努力を怠ったり他者への思いやりができないわけではないが
隙があらば自身の欲(主に性欲)を満たそうと行動する。美女のぱふぱふやパンティは最高なのじゃ。
【称号】
＞「亀仙人」：人のような寿命の長さと亀のような慎重さから世間から呼称され、自身も名乗っている異名。
亀のように遅くとも確実に目的へと進み続けることが大事なのだ。
＞「元梁山泊」：己の武を高め、頂きを目指す修験者たちの一員である証。一定の力量を証明されたものとして扱われ、武力を要する交渉事で優位に働く。
彼は梁山泊を引退していたが、壊滅の報を聞き助力のために舞い戻った。
＞「生臭坊主」：彼の行動は一見、欲望のままに生きている生臭坊主にしか見えない。
元々は桜皇の平凡な家に皇義を持って生まれ、自身の欲望を満たすために梁山泊に入るなどよくある武の求道者としての人生を送る若者だったが
ある日、桜皇の人と人との戦乱の日々と妖怪と人による救いのない戦いが繰り広げられ、荒み切った人の心やそれによって不遇な目にあっている弱者を見て
このような世界に何か救いの道はないのかと思い立ち、自身の残りの人生を使って模索しようと決意し、模索していた。
そしてその模索の日々で今まで弱者と思っていた民衆の弱いなりに磨いてきたしたたかさという強さ、妖怪に限らない生きようとする者の力強さを見つめなおし
自分の出来る救世とは最初のスタートラインにすら立てれない人々を助け、自活できるようにすることだと判断し自分なりの救世を決意したその日から
百季繚乱による混乱が巻き起こっている現代までの幾百年を救世のために力を尽くしている。
国家に所属する事自体は自身の行動に制限がかかるため関りを持たないようにしているが、妖怪や異常気象による桜皇を脅かす異変への協力は惜しみなく行い
今回の百季繚乱への対処に勤しんでいたが元巣でもあり、一種の治安を保つ役割を持った梁山泊の壊滅の報を聞き、下手人の捕縛と世話になった恩返しのため
梁山泊残党の助力も並行して行っている。
ＮＡＭＥ：「ローディー」（ＡＡ：サウス・バニング（機動戦士ガンダム0083））
属性：地
クラス：「機巧操り」 サブクラス「傭兵」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「ザクⅡ改」：彼の愛機であり長年の相棒である機巧。あらゆる戦況を考慮されたオプション兵装を膨大に持つ汎用機であるが今では旧式と言われる機巧である。
しかし、彼の友人である機械術師によって改造と言う名の新造によって現行機と互角に戦える機体に仕上がっている。
武装は全て実体兵器で固められている、これは彼が実体兵器を好んでいるためである。
→「ザク・マシンガン」：120mmマシンガン。ザクの基本兵装であり今でもその威力は高く多くの後継が存在する。
→「ザク・バズーカ」：口径280mmバズーカ。対大型モンスター用に作られた兵装であり旧式だがその威力は現行機を一発で撃破でき、
衝撃で相手の行動を一時的にでも止められる。
→「クラッカー」：機巧用の手榴弾。直撃以外では致命傷を与えるのは難しいがトラップや牽制に使われる。
→「ミサイル・ポッド」：高追尾且つ高弾幕の二つを併せ持つミサイル。その為回避が非常に困難。
【称号スキル】
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「傭兵」：金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。
良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、危険度も保証も存在せず、
そのためこの職業で長く生きるものには高い生存能力を持ち、人を見極める観察眼を持つ。
＞「フェニックス」：傭兵として多くを生き抜き、戦果を上げ続けたことによりエンブレムから付けられた異名。
機巧を操る際に大幅な上昇補正がかかり技量値が上昇していく。
＞「フィールドワーカー」：自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
＞「先生」：他者への技術伝授に長けている。
【所持スキル】
＞「機工知識」LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
機巧乗りとして必要とされる知識。
＞「部隊指揮」：状況を見極め部下に適切な指示を送り、戦闘を優位に運ぶ。
＞「スーパーパイロット」：とあるパイロットが作った造語、天賦の才能などに依存せず、誰にでも出来、誰にでも到達できるパイロットの極致。
反吐を流して培った技術と経験と仲間達によってエースや大型モンスターとも対等以上に戦える、技術であり自負。
エースや大型モンスターなどと戦う際に補正が掛かる。
＞「相性克服」：如何に相性が悪い相手であっても彼は存在するすべてを利用し勝つ可能性を掴み取る。
＞「騎乗」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
＞「鑑定眼（真贋）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」と同等性能。
＞「迎撃体勢：老練自然」：常に戦いに備えるを超越し、戦場と日常の境目すら存在しない自然体へと到達した極致。
例え身内に、仲間にきりかかられようとも反応するだろう。
＞「戦闘続行：矜持」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
老兵には老兵の意地というものがあるのさ。
＞「エーススタイル：古鉄」：ローディーが持ち得る操縦技能。機巧操りとしての基本を磨きに磨き上げ闘争の中で経験を積み込み、
更なる修練の果てに確立されたすべての基本と基礎が詰め込まれたムーブ。
昇華された基本と基礎は確実に敵対者の命を葬り去る。
＞「熟達の踊り手」：彼は他のあらゆる機巧乗りを凌駕する熟達し驚異的な戦闘機動。
長きに渡る闘争の果てに磨き上げられた機動は天賦の才を持つ者ですら先んじることはできない。
→「三次元機動」：ブーストジャンプを駆使することにより立体機動が出来る。
→「奇襲攻撃」：その機動により敵の予期しない方向から攻撃を加えられる。
＞「ミサイルサーカス」：無数のミサイルを急速機動と共に発射し乱舞するミサイルのサーカスで敵をかく乱する。
＞「引き撃ち＆サテライト」：敵の周りを衛星のように周回しながら敵を攻撃し後ろに下がる戦い方。彼が多くの戦場で行ってきた戦法。
基本的な戦法ながら彼の機巧のシンプルな武装が相まって恐ろしいほどの完成度を誇る。
＞「二段クイックブースト」：通常のクイックブーストに機体重心を操作することによって一度の噴射から二度の軌道を行い、致命的なミスを打ち殺す。
動立ち止まらず唯々動く、動き続けた末に生き残る道がある。
＞「ストライクバック」：敵の攻撃に対して、即座に反応し反撃を行う操縦テクニック。
＞「アクティブポジション」：常に有利な位置を占め続けられる、移動を繰り返し有利な立ち位置で攻撃する。
【特徴スキル】
＞「老兵」：年を取りそれでもなお戦場に生きる者。肉体は全盛期が過ぎている、だがそれを補って余りあるほどの経験を持つ。
＞「高機動戦闘適合（偽）」：後天的に磨き上げた動体視力と経験と訓練によって鍛え上げた三次元機動に耐えうる肉体を持つ。
機体に乗らない日は走り込み、栄養を取り、骨を鍛え上げ、血反吐を吐きながら作り上げた肉体。
計器の情報と風の唸り、経験からなせる機体の重みから、それはしばしば才能を超える実力を得る
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「運動修練」：その肉体は弛まぬ努力によって引き締まり程よく鍛えられている。充分に“使える”身体が出来ている。
生涯現役を貫き通すためにはこれくらい必要なことだ。
＞「戦冷」：戦場でどのような事があろうとも揺らがず、慌てず、動揺せず、どこまでも冷静に戦える。
長き戦場に身を投じたことにより得た静かなる心。
【称号】
＞「ローディー先生」：彼によって戦場の鉄則を叩き込まれた者達から親しみを込めてこう呼ばれる。
＞「スカーフェイス」：彼が使用するコールサイン。
・経歴：聖錬でも古参な傭兵である男。
若い頃はしがない傭兵であり、その評価は散々なものであった。しかしながら地道に戦果をあげて生き残ってきた。
彼が注目され始めたのはとある大戦争、その戦争の際、自分以上の名声を持つ者達が死んでゆく中、彼だけはその中でも生き残り続けた。
そして彼自身もその戦争の中で己を磨き高め、エースと呼ばれた存在ですら打ち破った。
終戦後、生き残った彼に対しもはや侮る者はいなくなり、最強の傭兵の一角とすら呼ばれるようになった。
今も彼は傭兵活動をしており、今はとある国家に雇われているという。
属性：地
クラス：「格闘士」 サブクラス「冒険者」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「特注バトルグローブ」：拳を使って戦う冒険者なら誰もが持っている拳を保護する為の魔道具。
専用にチューニングされている為、市販品より高性能である。
「特注バトルシューズ」：脚を使って戦う冒険者なら誰もが持っている脚を保護する為の魔道具。
専用にチューニングされている為、市販品より高性能である。
【称号スキル】
＞「王立学園卒業生」：学園で勉学を学んだ卒業生である、汎用的な知識を持っている。
※前線系卒業生であるため、【スカウト・レンジャー・エクスプローラー】の初期技能を限定取得する。
＞「格闘士」：格闘による戦いの技術と知識を習得している。
＞「魔拳士」：素手を持って「魔法剣」を使う拳士。
＞「ソロ冒険者」：危険極まりない外界において単独で行動、生き抜いている彼女のスタイル。
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者」：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「魔法拳」：＜魔法拳＞を習得している。
→「地の魔拳」：己の属性である地の魔拳を扱う事が出来る。
→「重力拳」：重力を操作し、相手と自身の重さを変換する。
→「硬柔拳」：振動を操作し、相手と自身の強度を変換する。
＞「錬気拳」：魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
→「我が拳は揺らぐ事なし」：その拳には雑念が存在しない。
殴ると決めたなら余計な事を考えずに殴る事によって出来る限り最高の性能を維持する。
迷い、憎しみ、後悔…それらの葛藤を乗り越えたその拳はもはや揺らがない。
＞「魔力撃」：体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
→「ファイナルヘブン」：魔力に加えて生命力を乗せる事により威力を跳ね上げた技。
＞「豪怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。【超人によって取得】
＞「金剛体」：己が肉体を鋼の如く固める筋肉操作と呼吸法、衝撃を緩和する肉体技術。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
＞「生命活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
＞「心眼（偽）」：戦闘行為への観察力と判断力は、目に見えないものすらも把握する。
経験と推測、それらによって未来を限定的に読む。見るのではない読むのだ、文章を読み解くかのごとく。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行：親愛」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
親友達に誇れる私でありたい…だから絶対に諦めないという不屈の意思。
＞「超人」：純人種としては考えられない程の身体能力、反射神経、
知覚、強度、タフさ、生命力を持っている。それは毒や病気すらろくに効かない。
＞「奪われし恋」：かつて仲間の男性に恋をしていたが、彼は私の親友と結ばれた。
その事実に悩み、迷い、憎み、後悔している。【「無為の親愛」により無効化】
→「無為の親愛」：だが彼らが子供を抱きながら幸せそうに笑う姿を見た事でその葛藤は終わった。
初恋の男への恋と親友への友情は、彼等への親愛に昇華された。
かつて旅をしていた思い出も輝かしき物であり、そこに未練や後悔は存在しない。
＞「漢女」：そこらの男より遥かに男らしい女である。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「闘気の才」：生命力（プラーナ）の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
＞「大型カウンターウェイト・胸部的な」：その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える
鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。
【称号】
＞「Ｂランク」：かなりの実力を持っている冒険者であり、冒険者ギルドからの信頼を得ている事を示す称号。
かつてはゲーフロン学園に通っており、そこで出会った初恋の男と唯一無二の親友の3人パーティーで活動していた。
しかしある日親友に妊娠した事を告げられた…その相手は己の初恋の男だった。
男と親友はこれを機に男の故郷で結婚し、家庭を作りたいからパーティーを解散したいと提案した。
彼女はあまりの事態にショックを受けていたが表面上は何とか取り繕い、二人を一発殴った後その提案を受け入れてパーティーは解散した。
彼女は別れた後何とか実家に戻り、暫く廃人のように暮らしていた。
何とか自分を取り戻した彼女は初恋の男が親友と結婚したという事実を改めて直視した。
様々な考えを脳裏に過ぎらせながら生活をしていた彼女の葛藤は、男と親友に招待された時に見た子供を抱きながら幸せそうに笑う姿を見て終わりを告げた。
その後冒険者をやり直す事を決めた彼女は錆落としと、ソロでの立ち回り方を覚えるために暫く学園に通いながら鍛えなおした。
今は様々な場所を渡り歩きながら、偶に男たちの家へ遊びに行き、冒険の話をしている。
ＮＡＭＥ：「手塚国光」（テニスの王子様）
属性：炎
クラス：「テニス選手」 サブクラス「バッカー」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「テニスラケット」：テニス用に作られたラケット。彼のは特別性であり打ちやすく、壊れにくく作られている。
なお、予備も持ち歩いている。
「テニスボール」：テニス用のボール。打ち方次第ではモンスターをぶち抜くことも可能。
【称号スキル】
＞「テニス選手」：とある国の軍がスリリングショットの上位互換を目指した物が発祥と言われるスポーツ。
テニスに必要な知識や技能を習得している。
＞「バッカー」LVN/5：大陸バッカー協会の資格を取得している。レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる。
このご時世だボールくらいは多く持っていなければならないだろう？
＞「野狩人」LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「もっと！熱く！なれよ！」：師匠、松岡シュウゾウから学んだ熱き魂の心。人間、苦しい時、挫けそうな時、諦めそうな時がある、
だが、だからこそ己の心を熱く熱く燃え上がらせる！！
その心は常に燃え上がっており、心が折れることなく熱く熱く突き進む。
＞「テニス技」：己が極限にまで鍛え上げたテニスの技。
→「打ち返し」：打てるものを打ち返す、テニスの基本にして究極の技。
→「零式ドロップショット」：全くバウンドせず、着弾後はバックスピンで戻ってくるドロップショット。
→「零式サーブ」：零式ドロップショットのサーブ版。
→「手塚ゾーン」：特殊な回転をかけることで、相手が打ち返した球が自分のところへ戻ってくる。
→「手塚ファントム」：手塚ゾーンの応用で相手の打球を全て外側に追い出し、アウトにする。
→「才気煥発」：無我に至るほどの集中力で脳内シミュレートで未来のイメージを浮かばせて、試合で何球で決まるかがわかる。
更にこれを応用することにより戦闘での命中率や回避率を上昇させられる。
→「百錬自得」：無我に至るほどの集中力を発揮し球威、弾速、回転数、すなわち威力上昇する、
しかし威力を上げることに集中し過ぎる都合上、命中、回避力低下する。
→「天衣無縫」：才気煥発と百錬自得、本来併せて発動できない二つの技を発動させ大幅にパワーアップさせる。
但し、これを発動させられるのは短時間だけであり、その時間が過ぎれば大幅に消耗する。
＞「弩級熱血」：圧倒的な力と性質、そして己が熱き魂の心により、場のマナを炎のマナに染め上げる。
それは師が見抜いた彼の持ち得る魔力である。なおシュウゾウならもっと燃え上がらせることができる。
→「情熱の炎スマッシュ」：天衣無縫を発動しているときに使用できるスマッシュ。
その情熱から生み出された炎のスマッシュはどのような敵ですら打ち抜く。
→「太陽は昇る」：それは師より教えられた一つのショット。ボールを太陽と見立てマナを集中、そのままラケットでシュートする。
圧倒的熱量が全てを焼き尽くし、最後に天に昇り本物の太陽の如く光り輝かせる。これこそが彼の熱量。
【しかしこの技はまだ未完であり、1シナリオに一回しか使用できない】
＞「練磨修錬」：当たり前のことを当たり前のように行う努力、「白鳥の如く」によってのみ習得可能。
自分の身に付けた技術、それらを日常的に繰り返すことによって当たり前のように成しえる技能。
上手くなるには練習あるのみ、それが当たり前だろ？
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」の下位技能。
＞「テニスフットワーク」：テニスにおける基本、ボールに食らいつく足の動かし方。鍛え上げられた動きはスムーズに動き、
どのような所でもボールを逃すことはない。
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
戦いもまた試合なのだ。
＞「戦闘続行：根性」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
試合はまだ終わっちゃいない……！
【特徴スキル】
＞「冷静沈着」：彼はどのような事態にも驚かず動揺せずに落ち着いて物事に取り組むことができる。
例えどのような存在であっても彼は落ち着いて対処できるだろう
＞「熱き男」：冷静な心の奥底には常に熱き心が宿っている。その心はしかるべき時に燃え上がる。
一度燃え上がればさらに燃え上がる、それが彼だ。
＞「高熱体質」：自身のテンションが上がれば上がるほど体の熱が勝手に高上昇していく体質。この体質故に高熱に対し耐性を持ち常に熱量を放射し、
周囲の気温が僅かに上がる。それによって火や炎属性の魔法又はその類いの威力が上昇、
代わりに水や氷属性の威力が低下する。この体質を生まれ持った故に人から距離を取られていたが師の教えによりこの体質を武器に変えた。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
【称号】
＞「シュウゾウの弟子」：彼の伝説のテニスプレイヤーの弟子であることの証明。
＞「テニヌ選手」：お前のそれテニスってレベルを超えてるんですけど！
子供の頃に触れたテニスにはまりそれからというものテニスを続けてきた。
しかし、ある時自身の限界の壁にぶつかった、その限界を超えようとして練習を続ける、
だがその限界を超えることができずテニスをやめようかと思い始めた頃、とあるテニス選手と出会う。
それは伝説のテニス選手、太陽の男、炎の妖精と呼ばれた松岡シュウゾウだった。
シュウゾウの指導を受け、限界を乗り越え、更に修造から熱き魂と熱き技、そして様々なことを学び取った。
そしてシュウゾウと分かれ彼は更に自らのテニスを磨くため世界に飛びだったのである。
名称：【ノロ】（元ネタ：刀使ノ巫女）
主に関連する国家：桜皇
概要：錬金金属の生成時に出来る不純物。
.一定量を集めて正しい手順で生成を行うことで質が下がるが錬金金属が作れるが、釘など建物に使われる
.道具類に加工されて使われるのが限度で不要な分は風水地鎮から派遣される風水師の協力で処理される。。
.過去に【ノロ】の悪用の為に大量に強奪した者がいたらしいが、不慮の事故で亡くなった。
.だが、その事故が原因で大災害の発生する事になった。
災害関係案
名称：【荒魂】（元ネタ：刀使ノ巫女）
主に関連する国家：桜皇
概要：正式名称【錬金荒魂】。
.錬金金属の生成時に出来る不純物【ノロ】に引き寄せられた精霊と結合するで誕生する災害指定存在。
.【ノロ】と精霊の相性が良いらしく、結合した精霊を強化するが制御されない為、暴走状態に陥ってしまい、
.憑いた精霊の属性比率に応じて周囲に属性災害を発生させる傾向がある。
.稀に「大荒魂」と呼ばれる大精霊版の荒魂が幾度か現れたという記録が残されている。
道具（素材？）案
名称：【赤羽刀】（元ネタ：刀使ノ巫女 刻みし一閃の燈火）
主に関連する国家：桜皇
概要：討伐された「大荒魂」の体内から見つかる錆びた刀。
.発見当初、何らかの理由で飲み込まれたと判断されて廃棄されていたが、目利きが出来た者は大業物と
.鑑定して鉄の国へ持ち込まれて鍛え直され、かなり力が宿った業物だったので評価が見直された。
.それから鍛冶屋の技量に左右されるが、どれも業物として生まれ変わっていった。
.この「大荒魂」や赤羽刀について様々な研究が行われ、「珠鋼（たまはがね）」という素材を生み出す事と
.侍の地位の向上や独自の鍛冶技術が生まれる結果となった。
.現在は、「大荒魂」が出現する事が無くなった為、赤羽刀も希少な物となり、専門施設に展示されてるか、
.家宝等の理由で個人で確保している場合がある。
魔具案
（形状：リュックやボックス）【レンジャーキット】
製作国家：大陸全土
概要：毎年、有名なレンジャーやギルド等から送られてきた名簿からランダムで選ばれた経歴や実力がバラバラな
.レンジャーたちによる監修を受けた使い捨て道具一式。
ランク：Ｃ
効果：基本、野営などの目的で最低限必須となるだろう使い捨て前提の簡易道具が一式入っている。
.標準的に入っている内容は、「料理器具」、「医療キット」、「火付け道具」、「保存食（消費期限1年）」であり、
.それとは別に毎年いろんな物が入っている。
.毎年新しくなるので、基本的に1年以内で消費される事を前提で作られている。
属性：水
クラス：「豪腕要塞」 サブクラス「剛剣士」
ﾊﾞﾙﾊﾞﾛｽ
種族：蛮族（アマゾネス）
╋＜装備＞╋
ｳﾙｶﾞ
「大双刃」：太い柄で連結した極幅極厚の剣身による双頭の大刃。
純アダマンタイトを鍛え上げて作られた刃はとてつもない重量を持つものの圧倒的な頑強性を誇り、
アダマンタイトの特性である魔力の伝導率の低さが魔法を通さず身を防ぐための楯となっている。
ティオナがオーダーメイドしたこの武器は既に二代目であり、現在彼女は制作費の借金返済に追われている。
【称号スキル】
＞「豪腕要塞」：城砦の如き防御性能と並外れた怪力による攻撃力を兼ね備えた歩く城砦、それに相応しい戦士の称号。
重量への武具適正や防御に関する専門技術、破壊に長けた技を兼ね備える。
＞「剛剣士」：剛剣を納めていることを示す称号、スキル「剛剣」を習得する。
＞「不具者」：魔力無能者である証、一切の魔具の発動及び身体上昇が行われない。
＞「フィールドワーカー」：自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
【所持スキル】
＞「武器錬度・大剣」：大剣の扱いに熟知している、両手剣士としての適正を持つ。
＞「剛剣」：＜剛剣＞を習得している。
武具破壊術、己が剣腕の威力のみならずピンポイントでの衝撃を束ねる手法、
撃ち合う刃と刃の軋みから撃ち砕く破壊力に長けた剣技。
我に撃ち砕けぬものなし。
ｱﾏｿﾞﾝ
→「大切断」：自身の怪力や速度、装備の重量による破壊力を一点に乗せ、敵の硬度やサイズ比などを物ともせずに切り飛ばず。
最も勢いに乗った時には古龍の胴すら輪切りにした彼女の代名詞の一撃。
＞「重装舞踏」：重い物を所持していても、ほんの少しの動作のみで敵の攻撃を回避する。
それはまるで舞踊会で踊るがごとく、踏み躍り、回避し、敵へと近づく。
→「回転円武」：両刃剣の特性を活かし回転などの体幹運動の中で刃を振るう。
動作の回転率が上がるほど回避率と攻撃回数が上昇する。
＞「カバーリング」：範囲内の味方を瞬時に庇う。やらせないよぉ〜！
→「レジストマジック（両手剣）」：自身の装備の金属特性を活かし、その極幅の剣身によって敵の魔法を防ぐ。
ｹﾞｯｼｭ
＞「武技言語：狂化招乱」：痛みを以て刻まれたゲッシュがダメージを受けるほどに闘争本能と生存本能を刺激しテンションを上昇させる。
研ぎ澄まされた本能が肉体のリミッターを外すと共に攻撃判定の成功率とクリティカル率を上昇させる。
ｲﾝﾃﾝｽﾋｰﾄ
→「大熱闘」：大ダメージを受けた時のみ発動可能な奥の手。
死地に燃え上がる生存本能が生命力を一気に燃焼させ肉体機能を極限まで活性化する、身体強化版生命燃焼。
呼気すら赤く変色するそれは一時的ではあるが真人化現象であり、本来なら過剰になった生存欲求に心を支配される。
しかしゲッシュで極限まで研ぎ澄ました闘争本能が欲求を抑え込み、手綱を取ることで莫大な戦闘力のみを発揮する。
【「豪怪力」、「金剛身」、「超俊足」スキルを獲得】
＞「片手持ち」：弓などの両手で操ることを前提とする武器以外、片腕のみで持ち上げ、扱える。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
＞「鋼身」：己が肉体を鋼の如く固める筋肉操作と呼吸法、衝撃を緩和する肉体技術。「金剛体」の下位技能。
＞「超タフネス」：水中戦で培われた動作の最適化と強固な心肺機能によって戦いながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
＞「俊足」：恵まれた俊敏性で、常人より早く駆ける事が出来る。
＞「フリー・ラン」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
＞「貧乳まな板・胸部的な」：わかってない！ お前全然分かってないよ、まな板の凄さをさ！
回避力と空気抵抗が軽減される。力があってもどうしょうもないことも、ある。
生命燃焼に至るほどの身体強化は肉体脂肪（主に胸部）を真っ平らに焼き尽くした。
＞「内力轟壮」：命力の技法を知り、激しい肉体改造とも言える修錬を積んできたために
常人よりも生命力が増大しており、肉体能力が高くなっている。
【同族の中でも魔力に劣り、その分生命力に特化している】
＞「英雄譚マニア」：殺伐とした隔離障壁内の世界で捨て置かれた紙屑の塊、英雄譚を読んで彼女は物語の英雄の言葉に勇気をもらった。
過酷な環境で自分に喜びを与え救ってくれた物語は心の奥底に根付き前へ進む力となっている。
＞「破顔一笑」：単純で考えるのが苦手な彼女だが、どんなに痛くても、苦しくても、悲しくても、その絶望に囚われず笑い飛ばす。
気持ちのいい明日を迎えるために、笑えない誰かの分まで笑うのだといかなる状況でも笑ってみせる精神の強さ。
【「気合」、「苦痛耐性」を格納】
＞「潜水練達」：出身の隔離領域の土地柄のため泳ぐことに慣れており、身体能力の高さも兼ねあい長時間潜水が可能。
また水中戦闘が可能なレベルで動きが最適化されており、これが地上での様々な動作の習熟にも反映されている。
【称号】
ｱﾏｿﾞﾝ
＞「大切断」：とある戦いで古龍の胴体を輪切りにした偉業ゆえに与えられた二つ名。
一部の冒険者から畏怖の感情を持たれている。
＞「Ａランク」：冒険者ギルドにおける一流の証明。
彼女は数年前まで隔離障壁に閉ざされていたアマゾネス系蛮族国家テルスキュラの出身である。
諸頭同盟内に位置するテルスキュラは障壁解放後その剣呑さから周辺国家に解体されている。
隔離障壁に閉ざされたこの国では過酷な環境に適応するために殺し合いによる間引きが行われていた。
ティオナは双子の姉と共にこの国で生まれ、同年代と殺し合いの日々を送って心を擦り切れさせていった。
彼女の転機となったのは隔離障壁に閉ざされる前に持ち込まれた書物、英雄譚の物語を見つけたことであった。
物語のお陰でティオナは闘いの興奮以外の喜びを知り、登場人物の愉快で力強い言葉が勇気を与えてくれた。
生来の能天気さとこの勇気を胸に、地獄の日々に潰されそうな姉の分の負担まで背負いながらも笑って耐えぬいた。
障壁解放後はテルスキュラを解体した英雄に惚れた姉の恋を後押しして、自分はまだ見ぬ英雄譚を求めて聖錬へと渡った。
鬼人八部衆の剣姫と組んだりする愉快な道中を旅した後で、現在では自分と同じ英雄譚マニアで意気投合し、
またその冒険の雄姿を見てファンとなったヘスティア商会の主人の少年の面倒を見て過ごしている。
・想定する運用や特技のコンボ
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1485241957/2885
戦闘aaを一枚だけですけど作成しました。
ダンまちアイズの親友である冒険者キャラ。
ダンまち５周年企画の付属短編集を見ていたらベル君のヒロインをやっていたので作成してみました。
同じアマゾネス系蛮族でもエリオとは異なる蛮族国家の出身です。
水に溢れた隔離領域出身なので王国でやっているような水中戦闘訓練を積んでおり、
その経験が剛剣や重装舞踏、フリーランなどの陸上での戦闘技能の習得に活かされています。
コンボとしては、剛剣や大切断による必殺級の攻撃を回転円武によって何度も叩きつけることがメインコンボです。
超タフネスによって息を切らさずに攻撃を続けることができ、敵が下手に牽制の攻撃をしてこようものなら
鋼身で弾くと共にゲッシュが発動して攻撃の威力や精度、回数が高まっていき逆効果となります。
インテンスヒートのイメージはCEOのアウトレイジ・アマゾーンみたいな感じでｗ
ポンコツ世界でダメージ発動系スキルはそういうことできるなら最初からやれって幻聴が聞こえてくるのですがｗ
それへの回答として、最初からインテンスヒートを発動させようかすると真人化による生存欲求の過剰化に呑まれ、
戦闘技能を発揮できなくなり自滅してしまうからこうしているのだと考えてます。
補足：蛮族国家テルスキュラについて
数年前に隔離障壁を開放されるまで存在した蛮族国家テルスキュラはアマゾネス系蛮族による女系国家であった。
自国民に殺し合いを強いる剣呑さから障壁解放後すぐに他国家によって解体されたが、そのような体制になったのも訳がある。
一つは隔離領域全域が水に溢れた環境で人間の居住できる土地がほぼ無く、許容できる人口が限られていたこと。
もう一つは隔離領域の水面下では栄養状態が高く食べ物が多いが、その分モンスターが強力に成長していたこと。
これらの要素と隔離障壁に閉ざされる前からあった未開領域の蛮族気質が結びつき、強者が集めた食糧によって多産を進めながらも
この環境に適応できる強力な個人を生かすために殺し合いで間引く剣呑な文化体制が生まれた。
魔具のない障壁内でモンスター相手に戦うことは困難を極め、少数精鋭体制では死者が出た際の抜けを補えず、
逆に人海戦術で水中戦を行うと死んだ者の血に惹かれてモンスターが集まってくるため反って生存率が落ちた。
そのため多産を進めながらも殺し合いで選別に掛け、強者の抜けが出てもすぐ補える人材を安定確保できる体制が作られた。
この体制は倫理に反する残酷さだが、モンスターに喰われるよりも殺し合いの方が生き延びる目があるという慈悲の結果でもある。
隔離領域内にこの体制に反発し離反する集団もあったが、結局生き延びることができたのはこの体制を布いていた集団だけであった。
属性：冥・天
クラス：「アウトハンター」 サブクラス「セクシーメイツ」
種族：混血種（詳細不明・純人種に極めて近い)
╋＜装備＞╋
「対悪鬼用装備」：銀を加工した長剣やナイフ、暗器といった武装を多数所持している。
それに加えて、お前これ何に使うの？ としか言えない奇妙な工作品をいくつか持ち歩いている。
「トラップツール」：罠を設置／解除する為の工具及び材料一式。
それに加えて、爆薬や毒物、銀のマキビシや煙幕などを複数常備している。
「悪鬼狩り日記」：ヴァン・ヘルシングが毎日欠かさず書いている日記帳。
【称号スキル】
＞「デモンハンター」：悪鬼の狩人。人に仇なすあらゆる邪悪、悪鬼たちを破らんとする最も暗き闇の住人。
ダークハンターの亜種職業であり、強大な存在を打ち破るために毒物や罠の扱い、行動阻害系のスキルを習得する。
→「伝説のヴァンパイアハンター」：悪鬼たちの中でも特に不死者を打ち倒すことに長け、数え切れないほどの悪しき吸血鬼を打ち倒してきた。
その中には魔王級や上位魔人の固体も含まれ、現在では御伽噺のように語られている。
不死者や吸血鬼に種別される、またはこれに近しい存在と戦闘する場合、判定に常に補正を得る。
＞「セクシーメイツ」：かつて悪政によって苦しい生活を強いられた農民達が田楽づくりの片手間に、
憂さ晴らしに始めた遊びから発祥したとされる歴史ある武術・セクシーコマンドーの使い手。
セクシーコマンドー技能を習得する
＞「野狩人」LvN/5：野外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「不死者知識」：不死者や吸血鬼に関して造詣が深い知識を保有している。
一説によれば不死者である、あるいは吸血鬼となった母親の願いから、母親自身の肉体を用いた人体実験を繰り返し、
不死者を傷つけ殺める手段を模索し続けたためだと言われている。
＞「薬学知識」：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
→「毒薬知識」：毒物及び毒物作成に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
→「爆薬知識」：爆発物及び破壊活動に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
＞「トラッパー」：野外及び施設内であろうとも罠や仕掛けを設置／解除することが出来る。
トラップツールと呼ばれる道具や機材、それに何より材料がなければいけない。
→「連鎖発動」：他者の行動・心理を推察し罠を解除・破壊されようとも、
その行動を読んだうえでの第二、第三の罠を仕掛けることに長けている。
罠は相手を殺すものではない、行動を縛るためのものなのだから。
＞「破壊工作」：戦闘を行う前、準備段階で相手の戦力をそぎ落とす才能。トラップの達人。
特に敵拠点の破壊やそれに伴う行動の妨害を得意としている。
＞「セクシーコマンドー」LvN/5：せくしー斎という人物が『無駄に洗練された無駄の無い無駄な動き』を数名の弟子と共に研究を重ねて確立させた武術。
通常の武術によく使われる“フェイント”を業に昇華していることが特徴で、いかに相手の隙を引き出させるかを重視している。
端的に言ってしまえば「強烈な一発芸を披露することで強制的に相手を油断させるための動作や行動の総称」である。
→「フッ…だったらどうだというんだ？」：相手の言葉に対しては大体これで返せそうな魔法の言葉。 言われた者はおもわず応えてしまう、何だコイツッ！？
→「自己紹介」：自己紹介は大事である、たとえ言葉に出さずともコートや帽子をめくればすぐにその名が分かるだろう。 何だコイツッ！？
異様なノリとテンションで終始相手のペースを掻き回し、警戒心を打ち砕き、幾重にも幾重にも張り巡らされた策へと閉じ込める。
端から見れば漫才の如くであるが、強大な敵を相手にこれをなすためには確かな知恵と恐れを御する心が必要なのだ。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、マジで死なない。 ギャグ漫画みたいな頑強性を誇る異常な生命力を持つ。
＞「迎撃態勢：布石行動」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの動揺しえない。
奇襲を受けて倒れたとしても、それは次の一手への布石である。
＞「戦闘続行・恐不」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く精神性の象徴。
例え血反吐を吐こうとも不敵な笑みを崩さない、この身に恐れなどある筈がないのだから。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「突然変異体」：純人種と力ある種族の混血児にしてその突然変異体。
強大無比なる身体能力と魔力を保有する生まれながらの怪物。
【超級魔力、豪怪力、天性の肉体、再生能力を格納。 『拘束封印術式』により大半を封印中】
＞「拘束封印術式」：実の母により両掌の甲に施された強力な封印術。母は我が子に悍い怪物ではなく人として生きることを望み、願った。
このキャラクターの身体を一部を除き純人種に等しくする。
＞「感情不理壊」：彼は人の感情を上手く理解出来ず、実感することが出来ない。
＞「情愛失調症」：彼は自身を含めたあらゆる存在に対して愛や好意といった情動を抱くことができず、
またそれを実感することもできない。
ﾀｲﾀｽﾛｲｽ
＞「知恵と勇気の誓い」：この手で命を奪った亡き母に誓う、決意の誓約。
母は私に人であれと願った、力は恐怖を刻み、憎悪は呪いを育てるのだと。
だからこそ我は知恵と勇気をもって悪鬼を討つ、私が人であるために、それが人の戦いである故に。
＞「ギャグ空間」：彼に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。大怪我もギャグ補正で治る！
＞「残念なイケメン」：極めて整った容貌を有しているがそれを補って余りある残念さというかウザさを誇る。
【称号】
＞「ぅさ゛ぃ」：ぅゎぉっさんぅさ゛ぃ。彼は周囲の目を惹き、関わりたくないけど思わずツッコミを入れざるをえない、クソみたいにウザいキャラクターをしている。
＞「ヘル兄ぃ」：ファンが彼を呼ぶ際の呼称であり偶に自称。 なお顔見知りで呼んでくれる人は一切いない。
＞「ヴァン・ヘルシング」：私は人の気持ちが分からない。 同じく愛情というものも分からないし理解できない。
けれどそれが大切なことは分かる、故に悪しき者達からこれを守る、それが道理だ。
我が名はヴァン・ヘルシング、闇がそこにある限り、か弱き人々の為に永遠に戦い続ける者なり。
大陸や周辺諸国において広く伝えられる御伽噺に登場する存在。
どの話でも共通しているのは悪鬼のごとき人に仇なすあらゆる邪悪なるモノを討ち倒し、人々を守護し続けたこと、
特に不死者や吸血鬼に類される邪悪を打ち倒した逸話が多いことから「伝説のヴァンパイアハンター」と呼ばれている。
この物語の起源は極めて旧く、暗黒時代かあるいはそれ以前にも遡るとされている、
現在でも有名な御伽噺のひとつだが、魔王領(特に不死者や吸血鬼の家庭)においては
「悪い事をするとヴァン・ヘルシングがくる」と子供の躾に使われている。
１説では、ヴァン・ヘルシングは今も生きており、邪悪なる悪鬼から人々を守っているとも言われるが………？
――――――――――――――ここまで一般的に知られているヘル兄ぃ―――――――――――――――
伝説のヴァンパイアハンター、ヴァン・ヘルシング。 人々の願望が生み出した空想上の人物ともいわれる謎の男が、切なる人々のの叫びに応え、今、現れる！
強靭無比なる悪鬼どもに対し、粘っこくも騒々しい、あの手この手で戦いを挑む！ 端麗な容姿と残念なバトルのギャップの笑いにあなたは耐えられるか！？
今日も今日とて彼はウザく、残念に悪鬼たちを狩り続ける。彼の名はヴァン・ヘルシング、闇がそこにある限り、か弱き人々の為に永遠に戦い続ける者なり。
・想定する運用や特技のコンボ
とにかくあの手この手で敵の隙を作り出し、相手を罠に嵌めていくのが基本戦法
伝説になるほどのハンターが、ネットの荒らしみたいなメンタルで、社会的にも物理的にも殺しにくるというヤベーヤツ(ガチ)
とりあえず「フッ…だったらどうだというんだ？」しておけばなんか無敵感が出てしまうあたり凄く便利。
備考
ヘル兄ぃがポンコツ世界にいたら吸血鬼だけじゃなくて悪い魔人や精人やモンスターなんかとも戦ってそうだと思ったので
若干設定を変更し、人に仇なす悪鬼を狩る「デモンハンター」として捏造。
また原作での戦闘方法がどう見てもセクシーコマンドーの系譜なのでこれらの技能を取得させた次第です。
あと説明文の一部などに某所で話題になった際の文言を使用させていただいております。
>>202 修正「アウトハンター」→「デモンハンター」
属性：風
クラス：「近衛騎士」 サブクラス「近衛騎士」
種族：純人種（ハイリア人）
╋＜装備＞╋
「マスターソード（覚醒）」：退魔の力を宿すとされている並の魔法やソウルを霧散させ、時間経過で刀身を再生することも可能な魔剣。
剣の試練と呼ばれる試練に挑み、その試練を突破する事で真の力を扱う事ができるが、大半の者は試練半ばで命を落とす。
現在の持ち主はその試練を突破し、真の力を扱う事が出来る。真の力に覚醒すれば、遠距離の敵に対応するビームな如き斬撃が可能。
「ハイリアの盾」：ハイリア人が過去から受け継ぎ続けている伝統の盾。今は亡きハイラル王国にて厳しい試練を乗り越えた者のみが所持する事を許可される。
非常に頑丈な盾であるのと同時に、魔法等を弾くこともできる。
「近衛の弓」：近衛騎士に選ばれた者だけが持つ事を許される弓。通常の弓よりも遠くへ飛び、貫通力に優れる。
「ブーメラン」：投げた後に手元に戻って来る投擲武器。
「英傑の服」：ハイラル王家に認められた者のみが与えられる特殊な繊維で作られた服。
見た目こそ普通の布のように見えるが、下手な鎧を超える防御力を持っている。
「シーカーストーン」：魔導文明時代が崩壊した後、技術を有していたシーカー族が作った携帯端末。
望遠機能は無論、周囲のマップ作製や接敵した敵の情報を記録するアナライズ機能を有している。
「パラセール」：ハイラル王家に伝わる秘密の製法で作られた小型のグライダー。
僅かな面積にも関わらず空を滑空して降りる事が可能な物。
【称号スキル】
＞「勇者」：その名声と功績、なによりもその在り方によってのみ称えられる勇者という名の称号。
悪に屈せず、善意に生き、誰かのために魔王とすら戦えるものだけの名誉である。
例え誰に嘲笑われようとも彼は勇者であり、彼を知るものはそう信じる。
彼を認識した者たちからの心象が上昇し、彼を信頼するようになる。
＞「近衛騎士」：王族の守護者であり、騎士としての技能と礼儀作法を修めた一部の精鋭のみが名乗れる上級騎士の称号。
【所持スキル】
＞「勇者の業を背負い、次の世代へ繋ぐ者」：本人の意志とは関係無く、いかなる場所、いかなる時代であろうと巨悪と戦う運命を持つ。
ハイラル王国に災いが訪れる度に現れたリンクという名で生まれた彼らは、人知れず災いを退けてきた。
その使命から逃げようとした者も数多くいるが、彼らは最後には使命を果たす。
それがマスターソードを手にし、リンクという名を授かった者の宿命だからだ。
＞「儀礼礼法」：かつて近衛騎士であった彼が身に付けている礼儀作法、上位階級の人間への不快感やペナルティを軽減する。
忘れたと思っていたが、存外身体が覚えているものだ。
＞「博物学」：専門の研究家程ではないが、幅広い自然科学的な知識を伝聞や経験則から知識として修めている。
＞「生物学」：対象の生物が自然界に生息するか否か、対象の生態や行動パターン、弱点などの知識を修めている。
＞「目星」：見逃しそうな小さなヒント等を見つける事ができる技能。
＞「技能：サーベル」：サーベルやロングソードといった剣を人よりも扱いに秀でている技能。
該当する武器で受け流しが可能であり、類似武器も僅かにマイナス補正を受けるが使用可能となる。
→「回転斬り」：遠心力を合わせる事で通常よりも高い威力の斬撃と自身の周囲を一度に切り裂くリンクの得意技。
＞「技能：弓」：弓を人よりも上手に扱う事が出来る技能。
クロスボウやアーチェリーといった類似品も僅かにマイナス補正を受けて使用可能。
＞「投擲」：投擲可能な物を正確に目標に向かって投擲する事ができる技能。
＞「忍び歩き」：足音を立てず気付かれずに移動する技能。
＞「隠れる」：周囲から見つからないように隠れる事が出来る技能。
待ち伏せする時や、監視や追跡から逃れる時などに使用する。
＞「製作」：料理や道具などを専用の設備や道具が無くても自身で作る事が出来る技能。【料理】【道具】【罠】
＞「騎乗」：あらゆる乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
【特徴スキル】
＞「勇猛果敢」：恐れに屈する事無く勇気を持って行動する事ができる性格。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「剣の試練制覇者」：マスターソードが真に己に相応しい持ち主であるかを試す剣の試練を制覇した者の称号。
＞「退魔の勇者」：人知れず巨悪と戦う事を宿命とするトライフォースの痣を持つ勇者の称号。
リンクは三つの内右下の三角形の痣が最も濃く出ている勇気のトライフォース。
＞「厄災リンク」：国を失った人の為、亡国ハイラル王国跡地に無数にあった筈の魔物の住処を殲滅した称号。
人にとっては勇者だが、魔物にとっては厄災そのものである。
今から100年も昔、厄災ガノンにより瀕死の大怪我を負い、シーカー族が作った治療装置に入り100年もの間眠り続けていた。
眠りから覚めて間もなくは記憶を失っていたが、厄災ガノンによって滅ぼされたハイラル王国跡地を旅する内に記憶を取り戻す。
旅の果てに嘗て以上の技量を身に付け、嘗てハイラル王国を救ったとされる退魔の勇者が持っていたと言われるマスターソードを継承。
旅の途中で出会った者達と力を合わせ、厄災ガノンを今度こそ倒す事に成功する。
の以前作ったAAの作り直しなどです
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1485241957/2907-2912
やったぜ！ 全身善良で自業自縛してる不具合暗殺者ちゃん！！
属性：火・天
クラス：「勇者」 サブクラス「魔戒騎士」
種族：純人種（ハイリア人）
╋＜装備＞╋
「黄金の鎧」：代々伝わる狼を模した鎧。嘗ては動きを重視する為にやや軽量であったが、
数代前から防御力を高める為に装甲が追加されて現代の形となる。
炎の大精霊ソウルの力を受けたソウルメタルによって作られている。
ベルト部分にある三角形の装飾品が、嘗て人類王が持っていたとされるトライフォースの一つである事を知る物は少ない。
「牙狼剣（マスターソード）」：牙狼の名を受け継いだ者が鎧と共に受け継ぐソウルメタルで出来た両刃の剣。退魔の剣とも呼ばれる。
退魔の力を宿すとされている並の魔法やソウルを霧散させ、時間経過で刀身を再生することも可能な魔剣。
剣の試練と呼ばれる試練に挑み、その試練を突破する事で真の力を扱う事ができるが、大半の者は試練半ばで命を落とす。
ファイと呼ばれる精霊の意志が宿っているとされ、持つ事を許された物は彼女の声が聞こえるという。
「ハイリアの盾」：ハイリア人が過去から受け継ぎ続けている伝統の盾。今は亡きハイラル王国にて厳しい試練を乗り越えた者のみが所持する事を許可される。
非常に頑丈な盾であるのと同時に、魔法等を弾くこともできる。
「伝統の緑衣」：牙狼の名と共に継承を許された緑色の衣服。嘗ての牙狼が大いなる災いを退け勇者の称号を得た牙狼が愛用した衣服に似せられた服。
いつしか退魔の剣と共にこの服を継承するのが伝統となった。
「魔導輪ザルバ」：嘗て守りし者達と戦ったザルバのソウルが宿った、牙狼の名を受け継いだ者が鎧と共に受け継ぐ指輪。
周囲の状況を装着者とは別に索敵をしたり、保有する知識から助言を出す。
「シーカーストーン」：魔導文明時代が崩壊した後、技術を有していたシーカー族が作った携帯端末。
望遠機能は無論、周囲のマップ作製や接敵した敵の情報を記録するアナライズ機能を有している。
「魔導馬・轟天」：嘗てシーカー族が作った機械仕掛けの馬を基礎に、更なる改良とソウルメタル製の装甲を得た人造馬。
類い稀なる成果を出した魔戒騎士にのみ送られる。ただ魔戒騎士になるもの自体が少ない為、見る事はまずない。
【称号スキル】
＞「勇者」：その名声と功績、なによりもその在り方によってのみ称えられる勇者という名の称号。
悪に屈せず、善意に生き、誰かのために魔王とすら戦えるものだけの名誉である。
例え誰に嘲笑われようとも彼は勇者であり、彼を知るものはそう信じる。
彼を認識した者たちからの心象が上昇し、彼を信頼するようになる。
＞「魔戒騎士」：独自の剣術と魔術を持って人々を守る者達である証明。
＞「守りし者」：人を守る為の戦いをする者。戦果よりも人を守れた事を誉れとする。
＞「希望の名を受け継ぐ者」：古い言葉で希望を意味するGAROの名を受け継いだ者。人を守りし者として必要な振舞いを求められる。
誰よりも先に風の如く駆け抜け、最後まで残り雄々しく戦う宿命を背負う者。
修羅の如く戦い、闇夜を切り裂く希望、牙狼として。【修羅道と同等補正を得る】
【所持スキル】
＞「勇者の業を背負い、次の世代へ繋ぐ者」：本人の意志とは関係無く、いかなる場所、いかなる時代であろうと巨悪と戦う運命を持つ。
その使命から逃げようとした者も数多くいるが、彼らは最後には使命を果たす。
それが牙狼の剣であり退魔の剣であるマスターソードを継承する者の宿命だからだ。
＞「儀礼礼法」：かつて近衛騎士であった彼が身に付けている礼儀作法、上位階級の人間への不快感やペナルティを軽減する。
忘れたと思っていたが、存外身体が覚えているものだ。
＞「博物学」：専門の研究家程ではないが、幅広い自然科学的な知識を伝聞や経験則から知識として修めている。
＞「生物学」：対象の生物が自然界に生息するか否か、対象の生態や行動パターン、弱点などの知識を修めている。
＞「魔戒剣術」：人を守りし者達が生み出した独自の剣術。
→「見切り（パリィ）」：あらゆる攻撃を見切り受け流し、ダメージを軽減させる。時には避け、
時には切り払う事で致命傷は避けられる。
→「致命の一撃」：パリィが成功し、体勢を崩して回避も防御もできない相手に強烈な一撃を与える。
＞「烈火炎装」：古の時代、大精霊ソウルから受け取った炎の力を刀身に炎を纏い剣撃の威力を増加させる技術。
嘗て浄化術がまだ広まって良無い頃、アンデッド等に有効な技術だった為に聖なる浄化の炎などとも呼ばれた事があったが、
実際には残留する磁場などを焼き払うのに優れていただけと判明している。
遠くの敵に対して炎の斬撃を飛ばす事もできる。【魔法剣】
＞「カバーリング」：範囲内の味方を瞬時に庇う。我は騎士、民の盾なり！【守りし者】により取得。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
＞「人鎧一体」：その身に纏った鎧は体の一部が如く。鎧を身に付けていても動きを阻害する事は無く、重量その物を武器と成す。
＞「片手持ち」：弓などの両手で操ることを前提とする武器以外、片腕のみで持ち上げ、扱える。
＞「気合」：己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。
＞「騎乗」：あらゆる乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。最も得意なのは馬だ。愛馬、轟天と共に彼は戦場を駆け抜ける。
＞「戦闘続行：希望」：その眼を焼かれ、その腕をもがれても、その心臓が動き続ける限り何度でも立ち上がる。
希望を冠する者が倒れてはならないからだ。最後まで断ち続けているからこそ希望となる。
＞「迎撃態勢：守護信念」：常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
守りし者として奇襲など許しはしない。許してたまるものか。
【特徴スキル】
＞「ソウルの加護」：大精霊ソウルから加護を受けている。更にこれによりソウルメタルを使用した物の使用が可能となる。
＞「英才教育」：幼少の頃より厳しく指導されている。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「コミュ障」：仕事関係に関しては問題無いが私事に関するコミュニケーション能力は酷いの一言。
親しい者以外とのコミュに大幅なマイナス補正。
＞「熱い心」：無愛想な彼の胸の内に秘めた熱い心。人々を守るという誓いが抱かれている。
【称号】
＞「牙狼」：黄金の鎧を持つ者は数居れど、牙狼の称号は唯一人だけ。
＞「守りし者の一族」：古来より人を守り続けてきた一族。
＞「竜狩りの血族」：嘗て竜魔を狩りその名を轟かせた竜狩りの血を受け継ぐ者。
＞「剣の試練制覇者」：マスターソードが真に己に相応しい持ち主であるかを試す剣の試練を制覇した者の称号。
＞「退魔の勇者」：人知れず巨悪と戦う事を宿命とするトライフォースの痣を持つ勇者の称号。
リンクは三つの内右下の三角形の痣が最も濃く出ている勇気のトライフォース。
＞「厄災リンク」：国を失った人の為、亡国ハイラル王国跡地に無数にあった筈の魔物の住処を殲滅した称号。
人にとっては勇者だが、魔物にとっては厄災そのものである。
火の形をした大精霊ソウルから加護を受け、火守女と呼ばれる者達と共に人を守り続けている一族の一人。
一族の男子、特に長男は幼少の頃より守りし者として厳しく指導され、文字通り血反吐を吐く鍛錬の果てに鎧を受け継ぐ。
彼はその中でも唯一人、最高位の魔戒騎士に贈られる牙狼の称号と名を受け継いだ者。
ただ今から100年も昔、厄災ガノンにより瀕死の大怪我を負い、シーカー族が作った治療装置に入り100年もの間眠り続けていた。
眠りから覚めて間もなくは記憶を失っていたが、厄災ガノンによって滅ぼされたハイラル王国跡地を旅する内に記憶を取り戻す。
旅の果てに嘗て以上の技量を身に付け、一度は衰え扱えなくなった退魔の剣、牙狼剣であるマスターソードを再度継承する。
彼が戦うのは守りし者の一人だからではない。人々を守る父の背に憧れ、彼が人々を守りたいと思い、その剣に誓ったからだ。
無愛想な彼ではあるが、その内には人を守ると誓った熱い心がある。
祖先にかの有名な竜狩りの名を持つ者が居ると言われている。
とある雑談中に生まれた過去キャラ案との混ぜ合わせで生まれたナマモノ
属性：火・冥
クラス：「魔王」 サブクラス「盗賊王」
種族：不死人（元純人種のゲルド人）
╋＜装備＞╋
「呀の鎧」：ハイラル王家に代々伝わる狼を模した鎧。炎の大精霊ソウルの力を受けたソウルメタルによって作られている。
本来はハイラル王家を守護する近衛騎士の中から才能と資質を持つ者に与えられる鎧だったが、ガノンドルフが強奪する。
ベルト部分にある三角形の装飾品が、嘗て人類王が持っていたとされるトライフォースの一つである事を知る者は少ない。
本来トライフォースは上向きなのだが、制限時間を超え本来ソウルメタルに食われるどころか逆に支配下に置いた事から下向きへと変化。
「黒炎剣」：色以外は牙狼剣と同じ見た目をしている黒いソウルメタル製の剣。
所謂剣ビームを放つ機能が無い事を除けばほぼ退魔の剣、牙狼剣と同性能の試作品を流用した物。
→「闇魔斬光剣」：魔導馬・雷剛の騎乗時、雷剛の出力を合わせる事で黒炎剣が巨大な斬馬剣へと変化した姿。
通常の黒炎剣よりも小回りが効かないがその威力は龍の頑強な鱗すら易々と切り裂く。
「黒煙斬」：黒いソウルメタル製の戦斧。戦闘にも十分使える物なのだが、実際には儀礼用の武器。
「魔導馬・雷剛」：嘗てシーカー族が作った機械仕掛けの馬を基礎に、更なる改良とソウルメタル製の装甲を得た人造馬。
鎧強奪の際に共に強奪され、ガノンドルフの所有物となる。
【称号スキル】
＞「魔王」：魔人達の統率者ではなく、様々な悪事を働き、恐怖と畏怖で魔王と呼ばれるに等しい力を持つ者の称号。
どんな状況であろうと己の我を貫く不動の意志と王に相応しいカリスマを生み出す。
＞「盗賊王」：嘗て部族をまとめ、奏護の至る所で襲撃と略奪を繰り返し、恐怖と畏怖で呼ばれた称号。
心弱き者はその姿を見るだけで恐れ戦く。
＞「不死人」：力のトライフォースを支配下に置き、それが持つ力によってダークリングを身に宿し不死となった者。
彼は死なず、特殊な方法で倒さない限りどれほどの時間が流れようと必ず蘇る。
【所持スキル】
＞「ガノンドルフという名を持つ者の業」：彼や彼以前にガノンドルフと呼ばれる者は、幾度も魔王と呼ぶに相応しい所業を為してきた。
だがその割に知名度が低いのは、人知れず退魔の勇者、即ちリンクと呼ばれる者に倒されてきたからだ。
魔王はどの時代でも必ず彼の緑衣を身に付けた退魔の勇者と出会い、一度は退けるが必ず破れる宿命にある。
＞「優しき風を欲した者」：過酷過ぎるゲルドの風は死を運ぶ忌まわしきものでしかなかった。
だがこのハイラルに来て感じが温かく優しい風を欲していたのかもしれない。
もしも彼が全力で戦い、死力を尽くして尚、宿命の彼との戦いで負けたのなら、自身の本心に気が付けるかもしれない。
それがガノンドルフに許される唯一の安らぎであろう。
＞「政治知識」Lv N/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。一族の長としての嗜み。
＞「我流剣術」：誰かに教えを請うような性格でない彼が、己が才覚だけで作り出した自分専用の剣術。
→「見切り（パリィ）」：あらゆる攻撃を見切り受け流し、ダメージを軽減させる。時には避け、
時には切り払う事で致命傷は避けられる。
己自身や武器に魔力の炎を纏わせることで攻防一体を為す。【魔法剣】
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
→「粉砕」：並外れた筋力と荒々しい使い方によって武具を破壊し、それと同時に敵を粉砕する。
＞「片手持ち」：弓などの両手で操ることを前提とする武器以外、片腕のみで持ち上げ、扱える。
＞「鑑定眼（真）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「超タフネス」：奏護の中でも特に過酷な環境であるゲルドの砂漠で生まれ育った事で身に付けた人外の体力。
歩く事すら困難で、常に猛暑に襲われる環境の中でも平然と生き抜く事ができる。それ以外の環境など生温い。
＞「不死不滅（ダークソウル）」：特殊な方法を除き、力のトライフォースの力によって彼は死なない。
→「再生能力」：肉体及び霊体が損傷しても時間経過によって修復し、体勢を立て直せる。
＞「騎乗」：あらゆる乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。もっとも得意とするものは馬だが、
それ以外のものへの操縦技能も保有し、乗りこなすことが出来る。
【特徴スキル】
＞「王に等しき者」：低確率（←低確率！！！）で攻撃を無効化する。それは群れの王であり生態系の頂点となりえる、
テンシャルが生み出す超直感と動き、王は容易く死にはしない。くそが！！
＞「カリスマ！」：偉大なる魔王の権威に、耐性の無き者は屈服する。
＞「底無き欲望」：彼の欲望が治まる事は決してない。彼はこの世全て、世界を支配したとしても乾きと飢えに苛まれる。
＞「慢心」：彼は強過ぎる力の余り、己の弱さを知らず、常に慢心する。
嘗ての他のガノンドルフ、このガノンドルフもその慢心から緑衣の勇者を取り逃している。
＞「天才」：いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
彼はしばしば熱中し、それを覚える。
【称号】
＞「魔王ガノンドルフ」：力のトライフォースを身に宿し、その力を支配下に置き魔王と呼ぶに相応しい所業を為した者の称号。
＞「厄災ガノン」：力のトライフォースを支配下に置き、最早災害そのものとなったガノンドルフを呼ぶ称号。
＞「野良の悪意」：ジェスターが一切関与していない天然の大悪党。彼は時にジェスター等の悪意すら蹂躙する。
だが生来の欲深さから一族をまとめ上げるだけでは治まらず、他所へ侵略しては略奪をするを繰り返した大悪党。
そんな彼はある日、とある噂を耳にする。聖錬のハイラル王国には魔導文明時代の遺産だけではなく、それ以上のお宝がある、と。
そして彼はいつものように部族を率いてハイラル王国を奇襲し、引き寄せられるかの如く迷わず宝物庫へと辿り着いた彼は呀の鎧と出会う。
呀の鎧を身に付け本来ならば鎧と力のトライフォースに食われ死ぬはずだった彼は、強靭過ぎる意志で逆に喰らい支配下に置く。
その圧倒的な力によってハイラル王国を滅ぼした彼は、国を失ったハイラル人達から厄災の魔王と呼ばれるようになる。
ただしその直後、ハイラル王家最後の生き残りであるゼルダ姫によりハイラル城に外界との時の流れが隔離された結果に閉じ込められる。
そして現在、封印内部では一瞬でも外界では100年もの時間が流れ、取り逃した緑衣の勇者と再会する事になる。
ＮＡＭＥ：「コダール」（フルメタル・パニック）
属性：金・雷
クラス：「中量級機巧」 サブクラス「無人機巧」
分類：機巧
・経歴：聖練の槍殻都市グレンダンが、外部からの支援者から提供された無人タイプの機巧。
操縦者の育成が不要な分、人材費がかからない上、即戦力として投入できるので実戦配備されている。
ただ、一度だけ中身を確認しようとして手を出したと思われるグレンダンの人間が、機体のそばで変死体となって
発見された為、調べる事を禁じられている。
深夜に近くを通りかかると機体の中で何かが這いずる音がする報告が多数寄せられている。
╋＜装備＞╋
「単分子カッター」：刃がチェーンソー状になっている機巧用ナイフ。
並の装甲なら切り裂く事も可能。
「マウザー MGK35mmライフル」：機巧用アサルトライフルで、連射性に優れている。
「ガトリングキャノン」：機巧用に開発されたガトリングキャノンで乱射する。
【称号スキル】
＞「中量級機巧」：機巧の中では一般的に広く運用されているタイプである。
機巧によるが、ある程度の余裕のある積載量を有している。
＞「無人機巧」：機巧繰りが搭乗していない無人の機巧である。
有人ではほぼ不可能な異常な機動力や動きを悠々と行える。
【所持スキル】
＞「オーダー受理」：ユーザーとして登録している人物からの命令を受けて行動する。
ただし、命令の優先度はユーザーとして登録された人物に与えられた権限により決まる。
→「キリング・オーダー」：初期起動の段階から登録されており、この命令は最優先で実行される。
全ての希望を踏みにじり絶望を刻む為、全ての存在に容赦無き虐殺を。【変更不可】
＞「ラムダ・ドライバ」：アップサイジングに伴って搭載された斥力発生装置。
起動には厳しい条件があるらしいが、裏技を使うことで一定出力を安定して長期間稼働させている。
→「斥力付加」：銃弾やナイフの刃に斥力を付加する。
前者は貫通性を強化、後者は切断面を広げる。
→「斥力障壁」：物理攻撃の運動エネルギーを減退させ、威力をある程度減退させる障壁を展開する。
ただし、センサーが攻撃に反応してから発動する為、若干のラグが発生する。
→「指鉄砲」：指先に斥力を収束・圧縮させた後に狙いを定めて放ち、着弾のタイミングで圧縮を解除する事で
機体の内部から破壊する事が出来る。
→「オーバーヒート」：ラムダ・ドライバ発動中、許容範囲を超える過負荷を受けると機能が停止してしまう。
ただし、仕組み等を知ってればあえてオーバーヒートを演出する事も可能。
＞「薬物注入」：聖練で広まっている薬物「幸福薬」と共に専用に調合された薬物を注入される。
何処にとは聞いてはいけない。
→「反応薬」：感覚を鋭くする薬物を注入し、回避を始めとする動きを一時的に強化する。
→「強壮剤」：ラムダ・ドライバなどで多く消費して不足してしまう栄養を補う為に注入される。
→「鎮静薬」：外部からの刺激で興奮している状態を落ち着かせる。
＞「電磁収縮筋」：錬金技術を組み込む事で完成した、伸縮と耐久性を高めた形状記憶合金の繊維の束。
通電により伸縮する特性を持たせつつ、金属疲労による耐久性を強化し、それを人間の筋肉の形状に
形成して搭載する事で、高い運動能力と瞬発性を持たせる事に成功した。【俊足】
→「パンプアップ」：電磁収縮筋の繋ぎ目部分に専用の強化魔法を発動する為の媒体が組み込まれている。
魔力を流し込む事で発動し、一時的に電磁収縮筋を強化する。【怪力取得+俊足強化】
＞「マナバッテリー」：生き物から供給された魔力を長期間蓄積する事が可能な、小型魔力タンク。
下手に弄ると粉々になる為に構造解析が不可解だが、大きさに合わぬ程の魔力を蓄積出来る。
＞「多目的ハイパーセンサー」：戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
→「クイックターゲッティング」：センサーで感知した対象を瞬時に捕捉する。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
→「追跡術」：逃走の経験を応用した、相手を追い詰める技能。
相手の逃走や危機的状況に判定ボーナスを無効化し、追跡時の判定ボーナスを追加する。
【特徴スキル】
＞「命令厳守」：与えられた命令を徹底して守る。
そう、与えられた命令を。
＞「アップサイジング」：ヨロイとして既に存在するコダールを大型化した。
大型化によるサイズのデメリットが発生するが、拡張性が大きくなった。
＞「薬物中毒脳」：手遅れなレベルで【幸福薬】という薬物に汚染されている脳……ん？脳？
＞「幸福な刺激」：ダメージを負う毎に【快楽】として伝達する仕組みになっている……何に？
【称号】
＞「無人機巧」：この機巧には「人間」に分類されるものは搭乗していない。
属性：火・幻・竜
クラス：「魔法使い」 サブクラス「竜賢者」
種族：亜竜人（元魔竜）
╋＜装備＞╋
エ ギ ル
「恐慌の兜」：人化する際に切り取った体の一部から作られた自身の魔力を調節し、最適化する髪飾り状の魔具。
そのままだと、目減りしたとはいえ魔竜の膨大な魔力により周囲に悪影響を及ぼしかねないので、
魔力の制御の補助の為にカリおっさんに貰った。
戦闘時には魔力を開放し、触れる物や魔法を焼き払う炎の月衣を発生させる。
タルンカッペ
「幻竜の外套」：龍属性の制御を補助し、自らの力を強化する外套型魔具。
彼女の体から作られており、強力な龍属性を帯びている。
擬似的な竜闘気の具現化であり、物理的、魔法的防御力が劇的に上がる。
さらに、幻属性も帯びているので着ている者の姿を認識しにくくする効果を発揮する事も出来るが、
この機能を使用中は竜闘気による防御機能は使えないという欠点が有る。
彼（彼女？）にプレゼントする為に作ってもらった。
「魔竜素材」：人化する際に切り取られた自分の体の一部。
大半は報酬に支払ったが、「彼（現彼女）」へのお土産用に一部持っている。加工するのは大変だろうけど……
「竜の財宝」：今までに集めた財宝の数々。
戦乱で奪った物や貢物等様々だが、宝飾品よりも人の研鑽の証である実用品を好むため、
魔道具や武器が大半で高価なミスリルや少量とはいえオリハルコンが含有しているものも有る。
一部は改造の報酬に支払ったが、それでも下手な小国の宝物庫よりも量も質も有る。
「■■■を生やす薬」：かつて同性愛者の魔女がとある国の女王に恋をして、
ノンケだった女王に拒絶されながらも思いを遂げる為に開発した秘薬。
飲んだ者に一時的に■■■を生やし、行為ができるようになる。
魔女はこの薬を飲んで遂に孕ませたが、ブチギレた女王に地の果てまで追い回されたという。
尚、魔女から製法とこの話を聞いた時は流石に真顔になったがまさか用意する事になるとは…
あんまり拒絶するとこの薬を飲んで強引に既成事実を作ろうとしてくる。
尚、あくまで生えるだけであってTSする効果は無く一夜で元に戻る。
【称号スキル】
＞「元魔竜」：元魔竜であり驚異的な魔力と身体能力を持つ称号。
＞「竜賢者」：太古から人を導いてきた竜の賢者である称号。
スキル「賢者の英知」を得る。
＞「暴君龍」：かつて、暴虐の限りを尽くした魔竜である称号。
竜言語で「Paar（野心） - Thur（大君主） - Nax（残酷）」という名を持つ。
＞「ストーカー」：とある人物にストーカー行為をするものである称号。各種追跡スキルを得る。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
【所持スキル】
＞「賢者の英知」：多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
→「機工学知識」LV/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「薬学知識」Lv/5：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
→「錬金知識」Lv/5：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
＞「魔術師」 LｖN/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
→「竜語魔術」：魔竜や竜人がかつて用いた独自の魔術を習得している。
長大な詠唱と高威力を持つ旋律詠唱が多いが、独自の研究で一部簡略化している。
→「古代魔法」：現行魔術とは異なる構成、失われた技術によって同名魔法よりも強大な力を発揮する。
掌から迸る熱は金属の武具すらも熱し焦がし、焔纏う刃は鎧すらも両断する。
＞「メンター」：他者への技術指導に長けている。
＞「竜闘気」：肉体遺伝子によって変質した生命力と魔力の混合闘気を解放、
肉体に纏わせ、 魔法耐性、物理攻撃力、物理防御力が倍加する。
亜竜から進化した魔竜だったが元の亜竜が竜属性持ちだったので彼女もこれを習得できた。
＞「焔竜術」：火属性の魔法を得意とする。彼女の場合強力な龍属性を帯びており、その火は魂をも焼く。
（名前何か良いのあったら変更お願いします）
→「ファイヤーボール」：火球を飛ばす初歩魔法！……
なのだが彼女の場合効率化と魔力の量で桁違いの威力が出る。
→「ファイヤーブレス」：高威力の炎のブレス攻撃……なのだが本人は口から吐くのははしたないとあまり使わない。
ヨル
→「内なる炎」：自身の生命力を燃料とし、より強力な炎を生み出す補助魔法。
ﾚｰｳﾞｧﾃｲﾝ
→「儀典・焔禍の災厄」：幻属性の魔法で結界を張り、敵を閉じ込め、
街一つ焼き尽くせるレベルの炎で熱も衝撃も逃がさずに結界内だけを焼き尽くす大魔法。
→「晴天の空」：今まで押さえつけていた魔力を完全に開放する。
ただそれだけだが、桁違いの火マナにより空気から水分が無くなり、上空の雲すらなくなる。
この状態の彼女は普段とはレベルが違う。
フェイム
＞「永遠なる魂」：治癒魔術の一種で優しい火により回復力を上げる。（暖めたら傷の直りが早いとかそういう感じ）
ファス
＞「努力なき力」：魔力と生命力で自身の肉体を強化する。
＞「焔翼演舞」：翼と火属性の魔力の噴出で空を舞う。
＞「超再生」：不死身と称されるほどの強力な再生能力。（基本コトリちゃんと一緒）
＞「魂感知」：魂やオドの波長を感じ取り相手の位置や能力等をだいたい把握できる。
未来ちゃんのソウル・ディテクトの劣化ver
＞「超絶魔力」：圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
それが貴方の持ち得る魔力である。
＞「轟怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
その拳は人間を紙風船のように千切り怖し、岩をも握り潰すだろう。
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。
修羅道と同等補正を取得する
＞「天に等しきもの」：低確率（低確率）で攻撃を無効化する。それは生態系の頂点となりえる
ポテンシャルが生み出す超常能力と理不尽、天には容易く届きはしない
＞「追跡術」：己の五感で相手の痕跡を辿り、追跡する術。
彼女は魂を感知できるので逃げようが変装しようが無駄である。
【特徴スキル】
＞「氷結肢体」：彼女の体は凍り付いたかのように思ったように動かせない。
竜から人の姿になった為まだ慣れていないからだ。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「喪女」：数百年ものの喪女である。男性との距離感が分からない為異性との交渉においてペナルティを喰らう。
＞「拭えぬ悔恨」：かつて自分が犯した罪に苦しんでいる。
どれだけ人に尽くそうと自分自身の罪悪感からは逃げられない。
＞「全てを超えた愛」：かつて真龍とすら伍すると称された大魔竜だったが、それらの力の大半を捨てて人になった。
彼女は自分の愛を諦める事はない。同性だろうと（一方的な）愛が有ればいいよね！！
＞「人間賛歌」：彼女は人間が好きである。特に苦難に挑む者達に対し最大級の賛辞を贈るだろう。
【称号】
＞「元魔竜」：元魔竜であり驚異的な魔力と身体能力を持つ称号。
＞「竜賢者」：太古から人を導いてきた竜の賢者である称号。
＞「暴君龍」：かつて、暴虐の限りを尽くした魔竜である称号。
元は暗黒時代に人間を矮小な存在だと見下し、大国を滅ぼした魔竜の副官だったのだが、
黄金の騎士（オーンスタイン）に角を折られ敗走し、
それ以来力が弱くとも研鑽し、這い上がろうとする人間に興味と好意を持つようになった。
その後、集めた財と持ち得る力と知識でもってとある地方でお伽噺的な守護者をやっていたのだが、
一人の少年に出会い変わった。
今まで会った人間は一歩引き畏怖の目で自分を見ていたが、
その少年は恐ろしい竜である自分に屈託なく話しかけ、恐れず真正面から言葉を交わし仲良くなった。
以来、その少年を忘れられず、色々悩んでいたのだがこれが恋だと気づき、全てを捨てて彼の元に行こうと思い立った。
とある高名な美のでん…錬金術師に財や切り取った自らの体を報酬に人の体に改造してもらい、少年を追いかけてきた。
TSしてる？関係ないね。私はその魂に惚れたのだ。
ｽﾄｰｶｰ
ラピュパンマン！新しい厄ネタよお！
プレゼント（切除した自分の体）も用意したよぉ！！
強いんだけど、体に慣れてないから遠距離から魔法を撃つ以外は不得手な後衛型。
頼めば色々助言もアイテムもくれる優しいお姉さんだ。
元はアンヘルやリュミスクラスの化け物だったが今は大分弱くなっている。
呼べば色々してくれる便利キャラだが巨剣ちゃんがちょっと嫌がる。
尚、頼まなくても強引にかつて自分を倒した奴の武術（見様見真似）を伝授しようとする。
属性：幻、虚
クラス：「首領」 サブクラス「クロマク」
種族：純人種（？）
・経歴：すべての国にその手駒を潜り込ませていると言われる大規模秘密結社、ファルスハーツのトップに立つ少女。
目的は不明であるが、『プラン』なるものを立案し、FHはそれによって動く。
目的と関係があるかは不明であるが、善にしろ悪にしろ『自らの意志、努力で進化するもの』を尊び、逆にただ与えられる力をそのまま扱い増長するものを嫌悪する。
『プラン』は千差万別であり、それによって国が滅ぼされることも、逆に潰れかけの国が助かることもある。
年の頃は10やそこらに見えるが、その存在が大昔から確認されている。
その体質から桜皇出身と思われるが、桜皇の隔離が解かれる前、一説によれば魔族解放以前からそれらしい存在が確認されていたと言われている。
現在の拠点は聖錬にあると言われており、FHの活動も最も活発である。逆に預験帝や桜皇、王国ではその勢力は小さい。
「ジェスター」と呼ばれる存在たちとのコネクションがあり、外部協力者として動くことも多い。しかし、どういう理由からか時には彼らと対立し、時にはその構成員を殺すこともある。
かつてジェスターと協力しぷにえ王の頃に桜皇を煽り王国との戦争へと発展させた。
その際にぷにえ王本人に殺されているはずであるが、その数十年ほどあとにまた彼女の名が登場している。
彼女はぷにえ王に殺されたことを「これもまたプランの通りでした」と語るが、その際の彼女の膝は少し震えていた。
実は彼女はかつて存在した『都築京香』本人ではなく、世界中に産み落とされ拡散された『都築京香』のソウルを受け継ぐものの一人である。
各国の各所に設置されたセルはソウルを分かたれた者たちのソウルを現在の『都築京香』の記憶情報を伝達するための装置である。
『都築京香』が死亡した時はソウルを保持するもののうち最も優秀なもののソウルが覚醒し『都築京香』へと成り代わる。
記憶を伝達するのは各国を行き来するFHの構成員であり、FHの息のかかった冒険者であり、ソウルを持つもの自身でもある。
【称号スキル】
＞「大首領」：国をまたぐ組織を統括し、管理している大首領。統率力、情報処理能力にボーナス補正
＞「プランナー」：未来を見通しているかのような策をうち、そのすべての行動が『プラン』に直結する。何が起ころうとそれはプランの通り。すべての行動にボーナス。
＞「『都築京香』」：いつの時代にも現れる『都築京香』。彼女が死んでも『彼女』はしなない。このキャラが死亡したときその記憶を受け継ぐキャラクターが現れる。
╋＜装備＞╋
「『賢者の石：千年石』」：錬金術師たちが扱うソレとは異なる、ソウルを固形物として固定化させた物体。
本来は効率が悪い代物であるが、この賢者の石は『都築京香』のソウルのみでできている特別性である。
プランナーの扱う特質を強化し、本来持ちえない力すら過去の『都築京香』から引き出し扱うことが出来る様になる。
「『ゼノス』」：FHの中でも特に彼女に親しい近衛の集団。最強格のエージェントであるマスターレイス、側近中の側近である春日一族もここに含まれる。
基本的に彼らのうちの精鋭がプランナーの周囲を固めており、彼女に手を出そうとしたものはまず無事では済まない。
何故か妖怪の構成員が多いという噂がある。
【所持スキル】
＞「全てはプランの通りに」：その智謀とカリスマを以って手駒たちを思い通りに、彼らのスペック以上に扱う。
彼女が指揮した戦場はすべて彼女のプランのとおりに推移するのだ。
《常勝の天才》、《戦術》、《ファンアウト》内蔵。
＞「神算鬼謀」：彼女はすべてを見通すかのように物事を把握し、分析し、適切に対処法をプランとして出力する。
彼女の助言は的確であり、そのとおりに動けばうまくいく。いかない場合？それもまたプランの通りです。
《アドヴァイス》《弱点看破》《戦場の魔術師》内蔵。
＞「《ブリッツクリーク》」：緻密な作戦により迅速な行動を行わせ、相手の隙を付き体勢を崩す用兵術。
その様はまるで相手の二倍の速度で動いているようにも見える。
＞「《勝利の女神》」：彼女が指揮する戦場は勝利を約束されたようなものだ。彼女の指揮下の者たちの行動に大きなボーナス。
＞「ファルスハーツ・セル・ネットワーク」：彼女は自らが張り巡らせたセルの糸をたぐり、全世界の情報を、物を容易に手に入れることができる。
《生き字引》《ブラックマーケット》内蔵。
＞「記憶保持：都築京香」：彼女は『都築京香』の記憶を受け継ぎ、それゆえに常人ではありえないほど知識、経験を有する。
→「《知識の泉》」：その異能と膨大な経験により、この世界に存在する大体の知識を保有している。
専門技術についての知識もあるが、魔法などについてはオドの問題ですべてが扱えるわけではない。「知識」系技能の代行として使用できる。
＞「《リザレクト》」：桜皇人の変異現出者が持つ異常な再生能力。腹に穴が空いてもほっておけば塞がる。でも頭を潰せば死ぬのだ。…普通の桜皇人なら、であるが。
＞「策謀の天才」：裏をかき、事実を捻じ曲げ、敵を陥れる。それは直接相対しようが机上の戦争であろうが変わらない。彼女が敵に回る。それだけで敵にとっては恐怖の対象となるのだ
《アンタッチャブル》《組織崩壊》《ミスリード》内蔵。
＞「原初回帰：十三種異能解禁」：賢者の石、『都築京香』のソウルを代償に原初、かつての『都築京香』の姿を取り戻す。
この状態では13あると言われる異能の力、そのすべてを扱うことが出来る。
しかし時間制限もあり、なおかつ体への負担も非常に大きく下手をすれば一度死ぬことにもなる、直接戦闘力に乏しい彼女の切り札。
＞「《フォールダウン》」：周囲に存在する桜皇人が扱う異能の使用を禁ずる。ただしあまりにも強いソレには効果がないため、ニンジャソウルなどには効かない。
＞「灰色の頭脳」：彼女はまるで探偵であるかのように物事を見通す。実際には探偵なんてものでおさまるものではないのだが。
《暗号解読》《プロファイリング》《真相告白》内蔵
＞「《インスピレーション》」：彼女は時に未来を見通すように託宣をくだす。たとえ彼女が知りえないような場所での出来事であろうと。
【特徴スキル】
＞「単一異能（ピュアブリード）：天才の英知（ノイマン）」：桜皇人に現れる異能、その類型の一つ、ノイマンに特化している。彼女の頭脳はすべてを見通し、全てを操る。
なおそのような類型を設定できているのは数多くの実験データを持つFHだけである。
＞「スペアボディ」：体が一つ死んでも『都築京香』は死なない。彼女のソウル、その記憶を受け継ぐスペアが存在する限り。
果たして世界にどれだけ存在するのか？それは彼女しか知らない。
＞「幼女」：肉体的未発達であることを示す、肉体的体力並びに能力発揮に制限がかかる。体は子供、頭脳は大人。
現在の体は異能も相まって直接戦闘には向いていない。
＞「超絶美形：幼女」：彼女は幼いが非常に美しい。交渉判定が一段階有利になる。
＞「《言葉の刃》」：彼女の言葉は剣などよりも鋭利な武器となる。相手の思考を読み切り、弱い部分を刳り、服従させる。それはもはや催眠術にも等しい。
交渉判定に大幅な有利を与える。
＞「子供舌」：体に引っ張られて味覚が幼くなっている。最近はお子様ランチがお気に入りらしい。
＞「《天才》」：異能が与え、記憶がそれを補強する。彼女はまさに天才だ。こと頭脳において彼女の上をいくものはそうはいない。
【称号】
＞「ロリンナー」：数年前までは普通の成人女性であった『都築京香』であるが、今は完全にロリである。なおエージェントからの人気は上がった。
＞「ノープランナー」：とりあえず意味深な事を言い、何が起こっても「プランの通り」。実はいきあたりばったりなんじゃないかという疑念からささやかれる称号。
なお一般的な春日一族の前でそんなことを口に出すとまず生きては帰れない。
属性：無
クラス：「剣士」 サブクラス「陰陽師」
種族：高位護法童子
・経歴：故・安倍清明が造り上げた完全な自立型の護法童子。在り方としては精霊に近く、主を失ってからも生き続ける妖怪猫
元々はその外見から隠密性に長けた斥候としての役割と担っていたが、幾度も死線を潜り、時間が経つにつれ、
主人の仲間から教わった戦闘用の技術を身に付け魔人を殺しうる戦力の一員として動くようになっていった。
自身に縁のある者が居なくなった後は主が作りあげた九十九機関で教育係として身を置いている。
╋＜装備＞╋
「キセル」：マナスポットにて稀に採掘される特殊な結晶で造られたキセル。非常に効率よくマナを通し、自身の主兵装である
霊剣「鬼殺し」の中核となる媒介。そのまま殴って使える程に頑丈に造られた一品。
【称号スキル】
＞「瞬撃士」：「早撃ち」と呼ばれる技法を習得している剣客の称号、スキル「早撃ち」を習得する。
＞「陰陽師」：陰陽の理を専門的に受けた術師である称号、陰陽術の最大取得CLを５まで上昇させる。
＞「先生」：他者への技術伝授に長けている。
＞「探索者」：捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めた称号。密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「妖怪猫」：猫の特性を持ち主人が必要のない護法童子。猫の身体的な特性を持っている。
肉体的強度が低くなる代わりに隠密性や身のこなし、五感に大きな+補正を得る。【華奢な肢体】【感覚鋭敏】【当たり判定・ネコ】内臓
【所持スキル】
＞「陰陽術」 CLN：魔術＜退魔術＞、魔術＜結界術＞、＜封印術＞を取得している。
＞「霊具作成」 LvN/6：霊具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
＞「霊剣抜刀」：貴方は自身の魔力と生命力を混ぜ合わせ、刀身を作り出し刃とすることが出来る。
それは無属性の刃であり、出力で勝れば一切の魔力障壁を切り裂くだろう。
→「剋殺」：分類において聖剣技の亜種。「鬼殺し」を突き刺した相手にのみ使用可能。
マナの塊である「鬼殺し」を相手の体内で爆裂させ無属性の攻性魔力による対消滅を引き起こす
＞「無限修羅」：その血肉は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように力を生み出す。
一度経験した戦いの内容を彼は無限に引き出し、さらに組み合わせて未知の敵にすら瞬時に対応する。
＞「迎撃体勢：老練自然」：常に戦いに備えるを超越し、戦場と日常の境目すら存在しない自然体へと到達した極致。
例え身内に、仲間にきりかかられようとも反応するだろう。
＞「二之太刀不要」：闘いにおいて、初撃にて必ず殺すという精神性。戦闘開始時の最初の一撃のみ常時を越えた精度、
速度、威力を伴い放たれる。【早撃ち内蔵】
＞「狩人の流儀」：生まれながらに染み付いた、他者を狩る為の適性と技能。
→「伏撃術」：己の気配を殺し、獲物を待ち、隙を突き仕留める術。
→「追跡術」：己の五感で相手の痕跡を辿り、追跡する術。
→「逃走術」：自らの痕跡を消し、追手を撒く為の術。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「アクロバット」：宙返りや跳躍など、軽業とも言える身のこなし。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
＞「超俊足」：恵まれた俊敏性で、常人よりかなり早く駆ける事が出来る。
【特徴スキル】
＞「単独行動」：分類上、英霊、式神にカテゴライズされるが主人に維持される必要のない、最早一つの生命と言える程に自己完結した存在。
契約を結んだ主人が居れば振るう力の上限が上がるが、その程度の変化でしかない。
＞「影を駆け抜けるもの」：闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
【称号】
＞「妖怪猫」：永く生き続けてしまい過ぎた為に、周りから「本当に護法童子なのか？」「実は妖怪なのでは？」と良く囁かれている。
ＮＡＭＥ：「次元大介」（ルパン三世）
ニンジャネーム「ブラックヘイズ」
属性：火・風
クラス：「ニンジャ」 サブクラス「銃使い」
種族：純人種（桜皇人）
╋＜装備＞╋
「S&W M19コンバット・マグナム」：彼が愛用するリボルバー銃。
「煙草爆弾」：色々な意味で愛用の煙草型仕込み爆弾。高価なため無駄に使うことはない。
仕込み爆弾の物の他、チャフ、煙幕、幻覚剤、発信機などバリエーションに富んでいる。
【称号スキル】
＞「ニンジャ」：ノーカラテ、ノーニンジャを謳い文句とする戦闘者。彼の場合ソウルニンジャであるが。
独自のカラテ鍛錬法によって現存の忍びとは忍術の習得率に制限がかかるが、
一部技能のレベルの限界を突破、カラテの成長率が上昇する。
＞「銃使い」：銃に特化し、銃使いとして生きる称号。銃術のスキルを取得する。
ガンナーの上級クラスであり、それ以外の混じりものはない。人狩りとも呼ばれる特化者。
＞「傭兵」：金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、危険度も保証も存在せず、
そのためこの職業で長く生きるものには高い生存能力を持ち、人を見極める観察眼を持つ。
＞「野狩人」LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「武機知識」LVN/5：武器知識及びそれに関わる技術力を持っている。【武器に関する限定機工知識】
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
鎧の凹みを直したり、剣の鍔のがたつきを直したり、そういうのにもコツと熟練が必要だ。
→「手入れ上手：銃」：銃に関する整備・補修を完璧に行うことが可能である。彼が持つ銃が故障することはない。
＞「銃器百般」：あらゆる銃器に通じ使いこなせることが出来る。
＞「カラテ」：ニンジャの戦闘基本武術、全てはカラテだ。弛まない鍛錬を積んでいる。
→「クイックドロー」：装備・＜銃＞に関連するスキルを、即座に準備出来る。
→「ピストルカラテ」：銃を使うカラテの大系、それを彼は習得し日々磨いている。
本来であれば二丁必要なのを一丁で、出来るように改良が施されている。
→「ストームゲットオーバー」：幾多の経験と戦いによって築かれた理論によって対多人数戦闘術。
それはさながら嵐を駆け抜けるように動き、自身を狙う銃弾を刃を避け、同士討ちさせ、
撃つ。死地を駆け抜け、敵を殺す、計算された動き。
→「ノーフレームリロード」：目にも見えぬ早業で銃弾を補填する。ガンマンにとって一分一秒の遅れが命取り。
→「早撃ち」：彼は誰よりも早く銃を撃つことが出来る。その早撃ち0.3秒。
→「死点打ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を打ちぬく。装甲無視して亀裂を刻み込む。
→「デッド・エンド・スタンザ」：相手の死点を見切り、放つ、精密たる銃撃。それは一部の誤差もなく、相手を致死に至らせる絶技。
彼はこれをこれを経験と技量によって連射撃で使用可能領域まで引き上げた。
→「銃撃の守護者」：防御銃撃の卓越者。傭兵として幾多の死地を駆け抜け、生き残ってきた技量と経験によって編み出された防御術。
攻撃、動作等々から己を守る。一定の力量が無ければ彼を殺すことはできない。
＞「ヘイズ・ネット・ジツ」：ニンジャソウル憑依によって使えるようになったジツ。黒いヘイズ・ネットと透明ヘイズ・ネットが使用できる。
直接攻撃にトラップにと色々とバリエーション豊かである。
＞「独学トラップ術」：独学で学んだトラップ術。即席で罠を用意したり、仕掛けることが可能である。
＞「見切り」：らゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
＞「鑑定眼（真贋）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」と同等性能
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行：矜持」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
例えそれは己が再起不能になろうとも、やり遂げるプロの矜持。
【特徴スキル】
＞「プロフェッショナル」：己が仕事に対し厳しい姿勢で臨み、一切の妥協をすることがないプロとしての矜持。
＞「プロフェッショナルの勘」：フリーランスとして々の戦場をくぐり抜けた故にできた経験則。
上手く生き残るには何よりも引き際が大切だぜ？
＞「ハードボイルド」：感傷や恐怖、状況などに流されずに行動し妥協をしない生き方。
その生きざまはまさしくハードボイルと言うにふさわしい。
＞「三枚目」：シリアスな時はいくらでもシリアスになれるがコミカルな時は徹底してコミカルな男である。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「影を駆け抜けるもの」：闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
【称号】
＞「傭兵」：金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。
・経歴：桜皇にて活動しているフリーランスの傭兵ニンジャ。
ニンジャになる前から桜皇で殺し屋や傭兵と言った様々な荒事関連の仕事をしていたが、
ある仕事で死に掛けた際、ニンジャソウルがディセンションしソウルニンジャとなった。
ニンジャになった後も変わらず仕事をしている。仕事の性質上因縁のある相手が多数存在する。
ＮＡＭＥ：「キルケー」（Fate／Grand Order）
属性：風・海
クラス：「魔法使い」 サブクラス「薬学士」
種族：エルダーナン（エルフ上位種）
・経歴：数百年ほど前に魔王領に移り住んだ魔女の一人。
元々はある港町で暮らしていたのだが、ある日片思いしていた船乗りに告白した所見事に玉砕し、
その後傷心旅行として弟子に書置きを残し、行く当ても無く大陸各地を放浪とする日々を過ごしていたしていた。
そんな中いつもの様に王国内を放浪としていたら、偶然魔物と戦っている猪豚族の戦士を見つけ、
苦戦していた様子だったため放っておけず手助けをする。
戦闘後その戦士と意気投合した彼女は数年ほど二人で旅をし、後に結婚。
結婚後はその戦士の故郷である魔王領に移り住みその戦士の寿命が尽きるまで共に過ごす。
そして夫の死後彼女はこの夫の故郷を終の住処とすることを決め、
現在は夫の子孫である猪豚族達に薬学を教えながら暮らしている。
╋＜装備＞╋
「キュケオーン」：数種類の薬草と滋養強壮効果がある食材で作られた彼女特製の麦粥。
軽度の風邪ぐらいならこれ１杯食べて一晩寝るだけで治るほどだが、とても苦い。
「鷹翼の外套」：素材に鷹の魔物の羽根などを使い、魔術紋を刻んだ外套。
魔力を通せば短時間ではあるが飛行することが可能。
【称号スキル】
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「薬学士」：薬品の製造及び錬金などによって生計を立てているものの称号。
＞「フィールドワーカー」：自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
＞「メンター」 他者への技術伝授に長けている。
【所持スキル】
＞「薬学知識」：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
→「毒物知識」：薬学知識を応用し毒物の取り扱いや広い加工技術を持っている。
＞「錬金知識」：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
＞「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「無詠唱」 詠唱を省略し、発動することが出来る２章魔法まで可能。
→「簡略化詠唱」 詠唱を＜単語化＞する。
→「連想化詠唱」 詠唱を＜記号化＞する。
→「連結技能：魔法」：術式を連結する、最大二十節まで
→「章節技能：魔法」：章節を行使する、最大七章まで。
＞「高速術式」：＜簡略・連想化＞、＜魔導起動＞、＜飛翔準備＞などの発動準備を瞬時に完了させる。
＞「古代魔法」：現行魔術とは異なる構成、失われた技術によって同名魔法よりも強大な力を発揮する。
＞「ダブルマジック」：本来属性の違う上級魔法を同時に発動させる。
圧倒的な過負荷を押さえ込み、操る魔法使いにしか許されない高等技術。
＞「変装術（魔術）」：自身の姿を幻属性の魔術で作った幻像に被せることで全く違う姿に変装する事が出来る。
更に風属性の魔術の応用で声すら変えることも可能なため、声で判別する事も難しいが、
中身は彼女自身のため、場合によっては言動ですぐにばれてしまう。
＞「ポーション・マスタリー」：状況に応じて即効性のある薬品を他人や自分に投与出来る。
それは錠剤であり、塗布剤であり、或いは振り掛けるだけの液体であれば、肌に打ち込み、
吸引する薬かもしれないが状況に応じてそれは命を伸ばし、死を免れる。
＞「月衣」：上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、
害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
＞「戦闘続行：家族愛」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
自身の家族を守る為ならどれほどの致命傷を負おうとも彼女は最期まで戦い続ける。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
ﾛﾘﾊﾞﾊﾞｱ
＞「老獪なる少女」：可愛らしい外見とは裏腹に中身は数百年以上を生きた魔女であり、
その蓄えられた知識や経験は相手の優位に立つ武器となる。
おい誰だ今ロリババアって言ったやつ。交渉判定が一段階有利になる。
＞「華奢な肢体」：筋力が高くなく、妖精族特有の肉体能力。
筋力の向上に一部減少補正が掛かり、代わりに器用度や魔力運用の熟練性が上昇しやすくなる。
＞「敗北の星（恋愛）」：災厄の加護、この星を背負うものは生涯恋愛は長続きせず、相手が去りゆく運命を背負い続ける。
→「星落とす乙女の愛」：自身の身にあった災厄の加護を振り払い、生涯を共に過ごす相手を見つけた彼女の愛の証。
その思いは例え今はその相手がいなくても彼女の中で息づいている。精神判定時ボーナスが発生する。
＞「努力の才能」 如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「家事万能」：彼女はあらゆる家事に秀でている。それはプロのコックには届かないかもしれないが、
心癒すお袋の味を生み出し、清潔な衣服に選択し、心地よい環境を作り出す掃除も得意とする。
【称号】
＞「大魔女」：彼女がよく自称する呼び方。事実彼女の魔術の技量はとても高いものである。
属性：地
クラス：「ゼロ」 サブクラス「探偵」
種族：純人種
╋＜組織装備＞╋
「警備企画課」：聖錬の公安部門内に存在する秘匿組織。その性質上兎に角謎が多い組織。
だがその実力は聖錬において並ぶ者はごく僅かであり、反逆者達を狩り続けている。
→「精鋭人員」：彼の組織の人員は厳しい様々な訓練によって誰も彼もが優秀だ。優秀さ故に情報を獲得し情報を抜かせなかった。
→「蜘蛛の巣」：彼の組織の諜報網は聖錬中に張り巡らされている。その諜報網はどのような情報も見逃さない。
→「防諜の巧」：他国から行わる諜報行為に対し十全に対応することが可能。例えどのような情報ですら抜かせない。
→「入り込む者達」：彼の組織は潜入の得手であり玄人。誰にも気づかれずに入り込み、溶け込み、スパイであることを悟らせない。
╋＜装備＞╋
「諜報道具一式」：諜報に使う道具一式を所持している。
「拳銃」：扱いやすく隠し持てるように改造された銃。
【称号スキル】
＞「ゼロ」：警備企画課のコードネームにしてそこに所属する者達の称号。諜報・防諜のエキスパートでありプロ。
諜報及び防諜等に関して有利な補正が受けられ、同時に「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」技能を習得する。
＞「探偵」：依頼を受けて情報調査及び事象の観察、調査を行う職業者。情報と探索のプロであり、幅広い知識と人脈を持ちえなければこなせない職業。
その経験と直感性による探偵技能を取得する。
＞「上位階級」：彼は組織内でも高い階級を持ち、多数の部下を率いることが出来る立場にいる。
また部下を率いるために必要な技能や知識を備えており、十全以上に動かすことが出来る。無論要請すればゼロの者達も動かせる。
＞「カゲ」：社会的に表に出れない暗部の住人であるスタイル、＜影化＞と呼ばれる陰行体質によって彼の存在を知る知人以外
からは決して身元がばれず、記憶からも忘れ去られる特徴なき影貌。
【所持スキル】
＞「ゼロ技能」：ゼロに所属する者としての心構えや汎用知識、闇から国を守る者として身に付けた物。
→「政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
→「統合科学知識」：科学、そのように言われる学問の知識と技術を豊富に持っている。
盗聴器の発見からピッキング等、爆弾の解体もこなせる。
→「目星」：人並み外れた観察力と洞察力、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る。
→「変装術」：専門機関での訓練と座学知識さらに実地によって身に付けた変装術。目立つ容姿が容易く別人となる。
→「インテリジェンスエクセレンサー」：多彩なる手法により幅広い情報源から効率的に豊富な情報を入手する情報収集の卓越者。
彼に集められない情報はない、そうとまで思われるほどの情報収集能力。
→「真実を掴む者」：情報、論理、そして推理により物事の意味・因果を推察し本質を見抜きそこから更に真実を見抜きだせる彼の推理能力。
どのように隠された真実も彼は全て暴き得る、解き明かす者。
→「巧みな話術」：貴方は他者よりも圧倒的に口がうまく、相手をたちまち丸め込んだり、情報をうまく聞き出せたりする。
交渉や情報収集の際有利な判定を受けられる。
＞「アクロバットアクション」：専門機関にて習い数々の実戦を基に改良された体術であり戦闘術。
→「影は武器を選ばず」：あらゆる武器や徒手空拳での戦闘も十二分に活用出来る。
僕達は武器を選ぶ余裕はないからね。
→「ボクシング」：趣味で覚えたパンチによる打撃を主とした格闘術。アレンジも加えられておりキックも使用でき、
警察系学校で覚えた格闘術とも併用できる。
→「銃術」：銃の基本的な扱い方から射撃の仕方、更には応用の仕方も知っている。
→「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
→「アクロバット」：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。
→「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「どこにでもいてどこにもいない」：何時の間にかその場に現れるスキル。任意のシーンで登場判定を行うことが可能。
卓越した暗部の住人ならこれくらいはできないとな。
＞「スロートブレイド」：組織、人問わず容易に信頼と信用を経ることが出来る言動や行動、考えに優れ、実行できる。
積み重ねられた経験とその才能によって磨き上げれた技術と呼べるもの。そして気づけば喉元に迫る刃となる。
＞「人を知る者」：長きに渡りゼロとして闇の中により様々な人を見てきたため人について誰よりも詳しくなっていた。
暗部に居ればいやでも詳しくなりますよ。【精神学知識】
→「心理誘導」：彼は心理的の誘導に長けており、それは主に言葉によって発揮される。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」の下位技能。
＞「絶対平衡感覚」：圧倒的バランス感覚を生来から持っており、どのような不安定な場所であってもバランスを崩すことはない。
観覧車の上で戦っても大丈夫。
＞「下等医療技能」：単純な医療技術とそこそこの医療知識を持つ。本職まで持たせるぐらいまでなら可能。
＞「迎撃態勢：工作礼法」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。諜報員と言うものは狙われるものですから。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に
判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「愛国者」：彼は聖錬を深く愛し、高い忠誠心を持っている。それ故に彼が国を裏切ることはなく、国のために行動することを厭わない。
＞「影を駆け抜けるもの」：闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
＞「フェイスマン」：他国の諜報機関がどれが本物か調べても解き明かすことが出来ない程の顔を持つ。
しかし、どれ程の顔を持とうと彼は自分の本物の顔を忘れることはない。
＞「ゼロと呼ばれた男」：彼に間違いはなく、失敗も無いと言われている。
無論、そんな訳はないが彼は他人の期待に答える人物なのは確かである。【天才】【努力の才能】
＞「暗闇の守護者」：闇の中で発揮される彼の本領、人に知られることなく暗躍を遂行する者達の害に対する守護者。
それこそが彼であり彼の本分。顔も知られぬ幾多の英雄の一人。【【対謀略】【気配遮断】などを格納】。
＞「料理上手」：非常に料理が上手く、彼が作ったサンドイッチはプロすらうならせたほど。型崩れしないケーキも作れる。
【称号】
＞「アルバイター」：とある喫茶店にてアルバイトをしている、探偵と兼任で。
・経歴：聖錬の公安部門に属し、日々国のために働いている男。本名は降谷零。
警察系の教育機関をトップの成績で卒業、卒業後暫くは普通の警察として現場のイロハ叩き込まれた。
その後にその優秀さに目を付けた公安部門によって引き抜かれ、公安部門へと所属することになった。
公安に所属してからは数々の反体制組織や聖錬に対し反逆を企む国に対する諜報や防諜などで活躍。
その功績によって今現在は公安部門でも平民出身でありながら高い地位に就いている。
属性：陽・森
クラス：「歌姫」 サブクラス「太陽の騎士」
種族：獣魔（魔人化した狼をさらに改造した個体）
╋＜装備＞╋
「アルトリウスの大剣」：かつての主が使ってた剣に似せて作った大剣（ボ卿製）
この体になる際に切り取られた元の体が材料に使われており聖剣技に適している。
普通の人間の身の丈を軽く超える大きさが有り周囲にどうやって使うのだろうと思われている。
【称号スキル】
＞「嘘つき姫」：自身のことを自嘲気味にそう呼ぶ称号。
元は人ではなく、存在そのものが嘘のようなものであり少し悩んでいる。
だが、人気はかなり有り、会う人の印象がアップする。
＞「歌姫」：美しい歌声を奏でる事が出来る称号。スキル：「狼姫絶唱」を得る。
＞「太陽の騎士」：聖剣技の亜種である聖剣技・太陽を修めている事を示す称号。スキル「聖剣技・太陽」を習得する。
＞「野狩人」：屋外における知識、野外技能を修めている。
野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「獣魔」：魔人化した狼を改造した者である称号。
身体能力や魔力が向上し、改造により得た特殊技能を振るえる。
【所持スキル】
＞「基本人体知識」：人体の骨格及び生理情報を習得している。時には医者として震えるほどの知識を持つ。
→「狼血移植技術」：黎明卿が開発した彼女の血を人間に移植し強化する技術。
直接「狼血」を移植しては効果は高くなるが拒絶反応等による危険性が高い。
なので、ある程度安全性を確保する為に少量ずつ拒絶反応を抑える投薬と同時に行う。
黎明卿が持っている「血の医療」の派生に当たる技術であり一種の人魔身化。
尚、今の夫である王子に不注意で大怪我をさせてしまった際に聞きかじった知識で
自身の血を輸血した事により発見された。「何やってるんですか貴方は？」
怪我＋狼血により生死の境を彷徨った王子によりしばらく腰が動かなくされたのは
自業自得である。
＞「魔術師」 LｖN/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
黎明卿に教えてもらった。
＞「政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。苦手だけど一応覚えた。
＞「聖剣技・太陽」：一般的に知られている聖剣技と根幹は同じだが別の系統に属する剣術。
現在の聖剣技よりもむしろ源流である太陽の聖剣に近い技術。
姫状態ではほぼ使わず、化身化して狼の姿になってから剣を口にくわえて行う。
かつて、アルトリウスに鍛えられた剣技は無類のキレを誇る。
ﾌﾟﾘﾝｾｽ･ﾏｰﾁ
＞「狼姫絶唱」：歌の音色に魔力を乗せ味方陣営を強化する歌魔術。
陽と森の生命を活性化する二つの属性により強力な効果を得る。
ﾊｳﾘﾝｸﾞ･ｳﾞｧﾅﾙｶﾞﾝﾄﾞ
→「魔狼咆哮」：「狼姫絶唱」の真の力。歌に乗せた魔力により、
不死隊の「狼血」を活性化させ、真の力を発揮する。
この状態になった不死隊を止めるのは至難の業である。
＞「群狼跳躍」：非常に身軽に重心操作や周囲の地形まで全て使いアクロバティックな動きをする。
森林地帯で特にその真価を発揮し縦横無尽に攻撃を仕掛けてくる。「空中で避けた！？」
＞「化身化・灰色の大狼」：かつての巨大な狼の姿に化身化。
この状態になった姫は高い身体能力と魔力により全ての能力が向上し、
高い戦闘能力を誇り、不死隊でも夫と一位二位を争うほどである。
この姿でも問題なく歌魔術は行使可能。
しなやかな足使いと無駄な磨耗摩擦を起こさない肉体制御による気配遮断。
＞「魔力放出」：己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。
それはあたかも人型の火山か嵐の如く、それは魔力を纏いて風の如く吹き荒ぶ暴力となる。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
＞「超々俊足」：鍛え抜いた脚力は脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
陽属性と森属性により生命力を活性化しており、内蔵の一つや二つ潰されても問題なく動ける。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行：追憶」：手足がもげようと戦い続ける精神性。
かつて主に「絶対に退くな、最後まで戦え」と教えられ、その誓いを果たすために。
退いてはいけないと判断したら不死隊全員が死ぬまで戦い続けるだろう。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
上記と矛盾するようだが、目的を達成せず守るべきものを守れないのは騎士失格なので退くときは退く。
【特徴スキル】
＞「狼血」：陽属性に汚染された彼女の血。不死隊の強化に使われており、移植されたものを人魔身化させる。
＞「超絶美声」：とても美しい声を持っており、彼女の歌のファンは多い。尚、これは改造は一切関係なく偶然である。
＞「可愛い」：とてもかわいい。黎明卿に改造を頼んだ際にお姫（乳上）みたいにしてと頼んだら、こうなった。
想定と違うが気に入っている。「こだわりましたよ。」
＞「嘘故の負い目」：自分の正体を偽り今の地位についている負い目が有るが元狼という事はコンプレックスであり、
一部の人以外には徹底的に隠す。
＞「狼の絆」：不死隊全員と確かな絆を結んでおり、一人は皆の為、皆は一人の為に精神で動く。
＞「狼性」：元が狼だから色々といい加減で、ゴールデンレトリーバー並みの頭とか言われることが有る。
主にその被害は夫である王子が喰らってるが。「生肉とか毒キノコ食わせるとか崖から落とすとか止めてよね」
＞「騎士の誓い」：聖錬に仕える騎士として国と民に仕えており、その為に身を投げ出すことを厭わない精神を持つ。
万が一アノールロンドの王族と敵対した場合、ガン泣きしながらも剣を向けるだろう。
＞「黎明卿コネクション」：黎明卿とは数百年来の友人であり、色々と互いに便宜を図っている。
だが、直属の上官の糞眼鏡は蛇蝎の如く嫌っており頭越しに勝手にやる彼女も向こうは心よく思ってない。
「念の為言っておくけど、聖錬に害になったらあなたでも切らなきゃいけなくなるからやめてね」
「それは知ってますけど、山火事とか王子の治療とか散々尻拭いしてきたことも忘れないで下さいね。」
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「嘘つき姫」：自身のことを自嘲気味にそう呼ぶ称号。
元は人ではなく、存在そのものが嘘のようなものであり少し悩んでいる。
＞「薪の王」：かつて陽属性を使いこなすが故に不死隊を「太陽の王」と呼ぶ者が居たが、
「私達がそう名乗るのはおこがましい。私達は全てを照らす太陽ではなく、
暗い夜に灯りと温もりをもたらす薪でいい」と言った事から
その精神性を称え不死隊は「薪の王」と呼ばれている。
少数精鋭の騎士団「不死隊」を率いており、配下の練度は黒騎士の礼拝騎士団に匹敵すると称されている。
基本戦闘は騎士たちが、指揮は夫が行い、自身は後方から歌の魔術により騎士たちを強化している。
彼女の強化が乗った不死隊の実力は圧巻であり、前回の反乱の際は戦姫のいる国を騎士団単独で鎮圧した。
また、聖錬では高名な歌姫であり、
彼女がコンサートをやると聞いたら何もない平原でも都市が出来ると言われる程人が集まる。
本名は「シフ」、かつてアノールロンド王国最強の騎士アルトリウスと共にあった灰色狼である。
主人であり、友であったアルトリウスが出奔し国が滅びた後、主人が残した契約の指輪を飲み変異し、
巨体と長寿、複雑な思考と陽属性を得て主人の仇である竜魔神を討つべく鍛え続けた。
しかし、数百年前に竜魔神の圧倒的力を見て単独では勝てぬと悟り、仮面の賢者に頼み人の姿を得て
かつて主人が鍛えたファランの不死隊を参考に「不死隊」を結成し、３２将の地位に就いた。
あくまで忠誠を誓っているのはアルトリウスとその主君たる王族であり、
パーライトの王族に対し敬意は払うが忠誠は誓っておらず、あくまで聖錬の為に働いている。
正体を知っているのは騎士団のメンバーと黎明卿、直属の上官であるシャーク王子、
狼繋がりで気が合ったドメル将軍等一部だけである。
╋【不死隊】╋
彼女が率いる不死身とまで称される精強な騎士団。
かつてアノールロンドの近衛であったファランの不死隊を参考を結成された。
一部例外はあるが騎士たちは元は彼女が拾った孤児達であり、故に絶対の忠誠を誓っている。
私の為に死ねと命令されたら死に、彼女の私怨の為に命をかけれる程である。
対竜魔神戦用に訓練されており、黒炎の前に楯は無意味と回避に寄った軽装に
アルトリウスを彷彿とさせる大剣と湾曲した短剣を装備する。
全員が非常に身軽であり、高い機動力、アクロバティックな動きと狼を連想する一糸乱れぬ連携が特徴。
また聖剣技を高レベルで習得しており、高い攻撃力を有する。
しかし、最大の特徴はそこではない。
全員が陽属性を有する姫の「狼血」を移植されており、身体能力の強化と陽属性を有している。（たー君の姫版）
結果、騎士団全員がお互いに感応し合う事により言葉もアイコンタクトも必要無い高度な連携と、
陽属性による生命活性により不死と称されるほどのタフさを持つ。
「狼血」による強化には黎明卿から提供された技術が使われており広義にはアインズの部下の同類であるり、
殆ど全員人魔身と言っていいだろう。
尚、感応で仲間内では言葉を交わす必要性が薄い為非常に無口なものが多く、ちょっと怖いと言われている。
機動力にあかせて素早く敵を制圧する少数精鋭の騎士団を率いる姫。
ファランの不死隊に似ているのは関係者が参考にしたから。
姫のＡＡはここttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1485241957/3152-3154
不死隊もＡＡ増やしたんでお願いします。ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1485241957/3155-3162
王子はＡＡ作ったら案を提出します。姫も増やしたいですし。
ＮＡＭＥ：「衛藤 可奈美」（刀使ノ巫女）
属性：火
クラス：「刀使」 サブクラス「半命の剣士」
種族：純人種（桜皇）
╋＜装備＞╋
「千鳥」：亡き母から引き継ぎ、帯刀している愛刀。
仲間と共に「封印の儀」という儀式を行った際に折れてしまったが、現在は打ち直されている。
【称号スキル】
＞「刀使」：巫女としての資質を持ち、専用に鍛えられた刀を使って除霊などの職務を行う、桜皇内の公務員の一種。
指定された学校にて一般教養と共に刀使として戦う際に使われる術を学んでいる。
術に分類される技能及び刀術を修得する。
＞「半命の剣士」：本来は高い技量を持つ剣士だが、「封印の儀」という儀式の最中に受けた呪いに侵されている剣士。
呪いの影響で生命力が著しく低下している為、生命力を消費する一部の戦闘技能が使えない。
剣の流派「オトメ流」を修得すると同時にデメリット系スキルが付加されている。
＞「魔法剣士」：魔法剣を納めていることを示す称号。
スキル「魔法剣」を習得する。
＞「神鳴流剣士」：桜皇の独自剣術＜神鳴流＞を修めている剣士である証。
【所持スキル】
＞「浄化術」 LvN/5：魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
→「浄化剣」：浄化のエネルギーを刀身に纏わせて振るう、魔法剣の一種。
＞「陰陽術」 CLN：陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。
→「鎮めの儀」：刀使六人による帯刀する刀の鞘を基点に相手を囲うように発動させる大掛かりな儀式。
形成される一種の「陣」は、陣の中にいる対霊・精霊の弱体化の効果を持つ。
元は、術者一人を犠牲にする自爆技だったのを改良し、浄化剣と共に作られた。
＞「剣術知識」：桜皇の各地にある様々な剣の流派に関する知識を持っている。
大本の流派に関する知識があれば、型崩れしていたりしていても看破して対応する事ができる。
最近は、大陸側の剣術にも手を出しているので、対応力が高くなっている。
＞「刀術」：母から基礎を徹底的に学び、母が亡くなった後は近くの道場で磨いてきた桜皇刀を扱う為の技能。
彼女の精神性に反映された独自の剣技能を修得している。
→「活殺自在の剣」：相手に応じて活かす「活人剣」と殺す「殺人刀」を使い分けれる技量を持っている。
「不殺の精神」の影響で、基本的に活人剣で戦う。
→「模倣剣技」：一度見た剣術を即座に記憶して、その技の意味を詳しく調べて、実践して習得する。
工夫のある剣術や剣に籠められた相手の魂を尊ぶ精神から生まれた技能。
→「憑依芸（偽）」：精神を高めてトランス状態になり、記憶した使い手の剣術や癖などを限りなく再現する。
本来は死した剣士の魂を己に憑依させる刀使の技だが、これはその模倣である。
→「剣撃対話」：剣を合わせることで相手の内面を理解することができ、逆に剣で相手に語りかける。
剣を通せば相手が誰であっても解り合えると考えから生まれた。
＞「魔法剣」LvN/5：＜魔法剣＞を習得している。
→「迅移斬」：刀使之術の「迅移」を発動させ、加速しながら斬撃を行う。
→「太阿之剣」：刀身を軸に大型の魔力の刀身を形成し、大振りに薙ぎ払う。
＞「神鳴流」：生体エネルギーにより剣や己を強化して戦う剣の技法。
幼い頃から磨いてきた剣術の一つなので、他者に指導する事が出来るレベルの腕前。
【現在、呪いの影響で使用不可】
＞「オトメ流」：今亡き母より手ほどきを受けて修得した、刀術と柔術の技能を取り入れた剣の流派。
流派の名は継承者が、新たな剣技等の命名権は編み出した者に委ねられている。
→「水月」：状況に応じて心が反応し、そのまま身体も応じて動く事が出来る。
→「無刀取り」：相手の懐に入り込み、「武器を奪う」または「武器を持つ腕ごとねじり倒す」活人技能。
構えの一つ「無形の位」を参考に編み出した戦術。
動きの兆しを極限まで伏せ、有り得る動作の可能性を無限に増やしていく。
＞「刀使之術」：刀使として活動する者が修得しているチャクラと生命力を使用した専用の魔術的技能。
また、最大三段階まで強化して発動させる事が可能だが、その分だけ解除後の疲労が増加してしまう。
術との相性もあり、修得必須の「写シ」のみで活動している刀使もいる。【現在、呪いの影響で使用不可】
→「写シ」：刀使が使う基本的な防御術であり、攻撃術を発動させる際に利用する術。
生命力を介してオドとマナを結合させて、表面上に薄く強固な魔力障壁を展開する。
→「迅移」：「写シ」の表面の一部から魔力放出の一種を行い、加速する攻撃術の一種。
熟練者は段階的に加速を行え、最大5段階まで到達が可能らしい。
→「八幡力」：「写シ」を介して筋肉の強化を行う攻撃術。
単純だが、練度を高めることで効果が高まっていく。
＞「小隊指揮」：自身を含めた最大六人で編成した小隊を率いて行動する事が出来る。
行動するメンバーと高い信頼を築いている場合、有利な連携を指示出来るようになる。
＞「臨機応変」：想定外の展開に遭遇しても、機転を利かせて対応する事が出来る。【不意打ちからの立ち直りが早い】
＞「手加減」：強さよりも工夫のある剣術や剣に籠められた相手の魂を尊び、剣術そのものを楽しもうとする癖がある。
そのため、通常時は無意識に相手の技量に合わせて実力を調整している。
＞「超感覚」：特定の事柄に対して、過程を無視して感覚的に把握する能力。
過程を無視している為、理解が追いついていない部分があるが、導き出された答えに信頼を寄せている。
→「心眼」：戦闘行為への観察力と判断力は、目に見えないものすらも把握する。
経験と推測によって得られた情報により、目に見えぬ事柄を感覚的に「視る」事を可能とする。
＞「強者の孤独」：順調に強くなっていく中で、仲間や周囲よりも強くなっている事に気づき、孤独感を抱いている。
仲間にも気づかれていたらしく、戦闘から離れている現状、孤独感を解消する為に周囲と交流している。
＞「減命の呪い」：生命力を少しずつ外へ放出し、時間の経過と共に放出量を増やし衰弱死させる呪いを刻まれている。
呪いの解呪方法は既に判明しており、膨大な生命力を呪いの核に流し込むことのみであった。
それ以外の手段に対して対策が施されており、呪いが反発して激痛を与える仕組みになっている。
【特徴スキル】
＞「好奇心旺盛」：陽気かつ活発な性格で、やりたい事や言いたい事をそのまま実行する。
＞「剣術マニア」：様々な剣術に対して目の色が変わる程に没頭する好き。
相手が使う剣術が珍しかったり、知らない型だと興奮して興味を持つ。
＞「不殺の精神」：【相手を殺さない、相手に殺させない】という考えを抱いており、その考えを通す行動を行う。
だが、殺す行動を行わないといけない時は、殺す覚悟を決めて行動する。
＞「自己犠牲」：自分の命に頓着しない所があり、他人の命を助けるために命を投げ出すような行動をしてしまう。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「家庭的」：当番制で家事を行っているので、一般家庭レベルの家事の腕前を持つ。
【称号】
＞「刀使（休職）」：巫女としての資質を持ち、専用に鍛えられた刀を使って除霊などの職務を行う、桜皇内の公務員。
ただし、専用の術が使えない状態の為、現在は休職させられている。
＞「師範代」：刀使を休職しており、空いた時間を有効活用する為、神鳴流の師範代として働いている。
刀術の最初の師匠であり、今亡き母から基礎と「オトメ流」という代々継承してきた流派を修得し、母が流行り病で
亡くなった後は、母から教えられた神鳴流の道場で腕を磨く日々を送っていた。
通い始めてから暫くして他の流派の道場との交流試合を経験して、工夫のある剣術や剣に籠められた相手の魂を
尊ぶ精神に目覚め、後に剣術マニアと呼ばれるほどに他の流派へ興味を持つようになる。
また、交流試合を観戦しに来ていた刀使の関係者から資質を見出され、刀使にならないか打診されたので家族に
相談した末に了承して、専門の修練所へ通って一通り修得した後は指定された学校へ編入した。
編入してから数年後、刀使としての鍛錬を続けながら学生生活を送っていた時、候補生達を集めた試合の開催を
知らせる通知が届き、即座に参加する事を決め、対戦したライバル達と戦いながら絆を育んでいった。
試合後、開催者から今回の試合が今代の刀使を選抜する試験も兼ねていた事を教えられ、技量などを考慮された
メンバーとチームを組んで活動して行くことになり、共に行動していく内に実力や結束力を高めていった。
ある日、奇妙な出来事が報告されている場所へ調査へ向かった時に、突然出現した正体が認識できない霊体に
追い詰められ、状況を打破する為に「鎮めの儀」を執り行うが、発動直前に何かを打ち込まれる。
その時は大した異常も見られず戦闘を続行したが、身体から抜けていく感覚を覚え、討伐後に検査を受けた結果、
生命力を体外に徐々に漏れ出す呪いを受けており、現状では解呪できない事を知らされる。
上からの勧められて神鳴流の師範代として各地を巡り、現状の解呪の難易度の緩和する術か別の解呪の手段の
探索する事を決め、その事を仲間に伝えると抱えていた悩みを指摘され、そっちの方の解決も頑張る事になった。
現在、南下しながら各地の呪いや術に詳しい人物を尋ねて情報を集めているが成果は良くなく、呪いによる影響も
出ているが、諦めずに探索を続行している。
属性：風
クラス：「代筆屋」 サブクラス「機構戦斧使い」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「特性義手」：金属を飴細工の如く捻じ曲げる高出力を持ちつつ、タイプライターをブラインドタッチすることができる繊細さを併せ持つ特殊な義手。
「拳銃」：護身用の拳銃。対人ならば十分だが、対獣、対魔物などには少々威力不足。
【称号スキル】
＞「代筆屋」：本人に代わって手紙や書類などを代筆する人の称号。
記憶力や事務仕事などに補正を受ける。
＞「機構戦斧使い」：機械仕掛けの戦斧「ウィッチクラフト」によって戦う技術と知識を習得している者の称号。
現在「ウィッチクラフト」を軍に返却しているため、メインにできない。
＞「野狩人（元軍人）」：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「嘗ては武器と呼ばれた淑女」：両親の顔さえ覚えてない幼い頃に彼女は拾われ、そして戦場を駆け抜けた。
一人の兵士としてではなく、一つの武器として。無数の敵を薙ぎ払い、その使命を果たしてきた。
自分で考えた訳ではなく、そう命じられたから。だが、今は違う。
一人の人間として、一人の淑女として。自分で考え、自分で行動する。
何が正解で、何が間違いなのか分からないことは多い。でも、そうやって生きていくとあの日決めたから。
＞「血染めの衣」：度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を
高める。もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
＞「淑女知識」：名家エヴァーガーデンの養子であり淑女として相応しい知識と技術を納めている。
＞「武器錬度：戦斧」：戦斧の扱いに熟知している。重戦士としての適性を持つ。
→「薙ぎ払い」：自身の周囲を薙ぎ払い、一度に多くの敵にダメージを与える。
→「全力攻撃」：回避を捨て一撃の重みを最大まで引き上げる文字通り全力の一撃。
＞「ガンマスタリー」：銃の扱いに習熟している。拳銃から小銃まで、目を瞑っていてもよどみ無く扱える。
例え全力で走っていても、命中率が落ちることはない。
→「死点撃ち」：防御の隙間や弱点を狙った一撃で致命傷を与える。
→「クイックトリガー」：クイックドロウとも。 眼にも止まらぬ早撃ち技能。
一の銃声が聞こえればそれは十の弾丸である。
徒手は無論、武器を使用する近接戦闘の技能。対象の技量が自分以下の場合、活殺自在である。
＞「気配遮断」：気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
＞「闇討ち」：闇に潜んで、死角からその命を奪う一撃を放てる。 ※不意打ちが可能
＞「豪怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。【素の身体能力と義手の相乗効果で取得】
→「粉砕」：外れた筋力と荒々しい使い方によって武具を破壊し、それと同時に敵を粉砕する。
＞「片手持ち」：弓などの両手で操ることを前提とする武器以外、片腕のみで持ち上げ、扱える。
＞「パルクール」：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。
自由なる動き。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
【特徴スキル】
＞「殺しの才能」：生物を殺す行為に対して天性の才能を有している。対生物戦闘に補正を受ける。
そして子の才能は医療にも補正をわずかに与える。どうすれば死ぬかを知ることは、どうすれば死なないかを知るのと同意義である。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
→「無表情」：幼少期から戦場を駆け巡った彼女は自身の感情を表現する機会に恵まれなかった。
それ故に感情が無いわけでもないのにもかかわらず、彼女が喜怒哀楽を表に出すことは殆ど無い。
美人だからこそ、人形の様な無表情の怖さが引き立ち無効となる。
＞「少女兵士」：彼女はかつて飼われていた部品であり、少女兵士だった。
白鳥の如き訓練を強制的にやらされていたため、成長効率が悪くとも能力が成長していた。
【努力の才なくとも高レベル技能を努力的に習得している】
【称号】
＞「戦場の戦乙女」：嘗て身の丈程の巨大な機械仕掛けの戦斧を持ち、数多の敵を粉砕した姿から呼ばれた称号。
だがとある大規模戦闘の際にギルベルトと離れ離れになった彼女は両腕を失う大怪我を負い、生死の狭間を彷徨う。
並みの医者ならば匙を投げる大怪我だったが、偶然近くに来ていた有名な仮面を付けた放浪医者の手によって命を救われる。
治療で来たとはいえ生死の狭間を彷徨った大怪我をしていたこともあり、再開したギルベルトにも相談した結果除隊。
その後、名家エヴァーガーデン家の養子となり、軍人時代とは別の意味で大変な淑女としての教育を受ける。
そして一通り淑女としての教育を終えた彼女は、嘗て自分を救ってくれた人を探し、代筆屋として路銀を稼ぎつつ旅をした。
色々な人と出会い、別れた彼女は、嘗て自分を救ってくれた恩人のもとへ辿り着き、恩を返す為にと傍付きのように働き始める。
彼の傍で働くようになり、感謝以外の感情が芽生えていることに気がつくには、彼女の精神はまだ未熟である。
彼の傍で働くようになってから育ての親というべきギルベルトに定期的に手紙を送っているのだが、帰ってくる手紙に
本気になった人間はやはりすごいという類の言葉があり、あの人も変わらないなと最近少し笑うようになった。
属性：陽・森
クラス：「太陽の騎士」 サブクラス「死霊術師」
種族：人魔身
╋＜装備＞╋
「アルトリウスの大剣」：王子が使用する大人の身の丈程はありそうな巨大な大剣。
元は姫が持っていたアルトリウスが魔王領に行く前に折れたから置いていった剣。
ｲﾝｽﾄｰﾙ
微弱だがアルトリウスのソウルが籠っており、夢幻召喚の触媒にしていた。
現在は姫の一部等を加え鍛え直され、聖剣技を放つのに適した大剣として王子が使用している。
【称号スキル】
＞「盲目王子」：姫に合わせて自身をそう称している。
だが、とっくの昔に目は治療済みであり、目隠し布は姫との思い出を大切にする為に付けているだけで、
視界は普通にある。その為ちょくちょく突っ込まれている。 人によって印象が良くなる
＞「某国の王子」：昔、とある国の王子だった事を示す称号。
「あの、確かにその名前は家系図に載ってましたけど、数百年も前に行方知れずになってますよ？」
＞「狼騎士」：「狼血」による強化を受けた騎士である称号。
スキル「感応」と陽属性を得る。
＞「太陽の騎士」：聖剣技の亜種である聖剣技・太陽を修めている事を示す称号。スキル「聖剣技・太陽」を習得する。
＞「野狩人」：屋外における知識、野外技能を修めている。
野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「人魔身」：人族の中から先天、後天的に誕生する魔人。
マナ汚染による一定濃度が原因とされているが、血筋に関わらぬ覚醒も存在し、原因はわかっていない。
覚醒と同時に一定年齢までの成長し、その後不老化する。寿命は不明。
肉体機能並びに魔力、異能などを固有の能力として発現し、他に分類されるものにはなりえない。
単一種族。
【所持スキル】
＞「基本人体知識」：人体の骨格及び生理情報を習得している。時には医者として震えるほどの知識を持つ。
→「狼血移植技術」：黎明卿が開発した彼女の血を人間に移植し強化する技術。
直接「狼血」を移植しては効果は高くなるが拒絶反応等による危険性が高い。
なので、ある程度安全性を確保する為に少量ずつ拒絶反応を抑える投薬と同時に行う。
黎明卿が持っている「血の医療」の派生に当たる技術であり一種の人魔身化。
＞「薬学知識」 Lv N/5：薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
＞「魔術師」 LｖN/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
＞「政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
＞「聖剣技・太陽」：一般的に知られている聖剣技と根幹は同じだが別の系統に属する剣術。
現在の聖剣技よりもむしろ源流である太陽の聖剣に近い技術。
＞「操霊術師」：＜操霊術＞を納める者の証明。
死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
ｲﾝｽﾄｰﾙ
→「夢幻召喚・アルトリウス」：折れた剣に残っていたアルトリウスのソウルを取り込みその力を振るう。
化身化と併用しており、かつてのアルトリウスそのものの姿を取るが、
残っていたソウルの量から技術の基本部分だけ習得しており、
それを基に数百年の鍛錬を続けた結果、もはや似て非なるものになった。
この状態の王子は五傑に匹敵する実力を発揮する。
尚、完全にソウルを取り込み同調しているので触媒である剣は無くてもできる。
(残ってたソウルがデータスポットの勇者先輩もどきくらいしかなかった為半端）
→「群狼の狩り」：感応により不死隊全体を把握し、指示を伝え敵を殲滅する戦術。
狼は計算し群れで狩りをする。追い立て、取り囲み弱らせ自らより強い獲物さえ狩るのだ。
＞「狼騎士剣技」：アルトリウスのソウルから得られた技術を基に数百年鍛え続けた結果身に着けた剣技。
三次元的に飛び跳ね、一瞬で間合いを詰め聖剣技で薙ぎ払う。
大胆でありながら精密で、それでいて全く隙が無い積み上げ続けた経験による剣技。
＞「生命感応」：森属性の魔力により周囲の生命力を感じ取る事が出来、大体の位置等を把握できる。
＞「生命活性・太陽」：陽属性の活性の力と生命力を爆発的に燃焼させ
自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
＞「気配遮断」：音を殺し、気配を隠し、殺意すらも己が内に納めて、視線の中の気すらも殺す。
しなやかな足使いと無駄な磨耗摩擦を起こさない肉体制御による気配遮断。
＞「魔力放出」：己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。
それはあたかも人型の火山か嵐の如く、それは魔力を纏いて風の如く吹き荒ぶ暴力となる。
＞「カバーリング」：高い防御力を活かし、周囲の味方のかばい楯になる。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
→「轟怪力（技術）」：鍛え上げた怪力を理と技術によって振るい抜くことによって尋常ならざる怪力を発揮する。
＞「超々俊足」：鍛え抜いた脚力は脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
陽属性と森属性により生命力を活性化しており、内蔵の一つや二つ潰されても問題なく動ける。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行・愛」：手足がもげようと戦い続ける精神性。
姫への愛情故に例え命燃え尽きようと戦い続ける。
【特徴スキル】
＞「自身過小」：自分が使っている力は夢幻召喚によるアルトリウスのものであり自分の力では無いと考え、自信を持てない。
元は模倣であっても、既に自分に合わせて血肉としているのだが、目標であるアルトリウスが強すぎて、
自身を持って自分の力を認めることができない。
もし、彼が自分を認める事が出来たら大きな一歩となるだろう。
＞「愛に生きる王子」：姫をとにかく愛しており、姫も王子を愛している。
だから、姫の目的の為に数百年鍛え続け、騎士団を作り上げ尽くすことを厭わない。
それはそれとして、やらかしたらお仕置きはする。
＞「騎士の誓い」：聖錬に仕える騎士として国と民に仕えており、その為に身を投げ出すことを厭わない精神を持つ。
＞「黎明卿コネクション」：黎明卿とは数百年来の友人であり、色々と互いに便宜を図っている。
だが、直属の上官の糞眼鏡は蛇蝎の如く嫌っており頭越しに勝手にやる彼女も向こうは心よく思ってない。
「念の為言っておくけど、聖錬に害になったらあなたでも切らなきゃいけなくなるからやめてね」
「それは知ってますけど、山火事とか王子の治療とか散々尻拭いしてきたことも忘れないで下さいね。」
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「盲目王子」：姫に合わせて自身をそう称している。
だが、とっくの昔に目は治療済みであり、目隠し布は姫との思い出を大切にする為に付けているだけで、
視界は普通にある。その為ちょくちょく突っ込まれている。
・経歴：夫婦二人で一組の聖錬３２将、姫に合わせて自身を「盲目王子」と名乗る少年。
本を読み、草花を愛する大人しい少年で、権力争いで追放されたとある国の王子との事だが過去の経歴は不明。
姫と共に「不死隊」を率いる指揮官であり、物静かな雰囲気と裏腹に速攻、強襲戦を好む猛将である。
しかし、確かに指揮能力は高いが、ドメル将軍等指揮官特化の３２将に比べると１〜２段劣っている。
そして、本人が戦っている姿は一切見せておらず、戦闘能力が無いのではないかと思われており、
その為、口さがない者からは女と配下の力で３２将になった小僧等と陰口を叩かれる事すらある。
まあ、本人は気にしていないが。
正体は数百年前に最初に作られた「不死隊」の第１号であり、「不死隊」最強の男である。
元はとある国の王子だったが、政争に敗れ森に捨てられていたところ遭遇した姫の不注意で目を潰された。
さらに、治療の為向かった黎明卿の元に着く前に事故（姫の不注意）で重傷を負ったあげく、
血が足りないと姫が聞きかじった知識で行った輸血により生死の境を彷徨う羽目に……
その後黎明卿の治療の甲斐あり、助かったが盛大に人魔身化してしまった。
温厚な王子も流石にキレて姫に責任を取らせ三日三晩寝る暇すら与えなかったという。
この時得られたデータから多少性能落ちても安全に強化する技術が開発され、狼血による「不死隊」が作られた。
普段は少年の姿をしているが、戦闘時は化身化と夢幻召喚によりアルトリウスと酷似した姿を取り、
姫と共に数百年間鍛え続けた剣の腕も有り、五傑とすら正面からやり合える程の戦闘力を発揮する。
しかしこの力は可能な限り隠しており、借り物の力であり今だ本人に届かない実力と似姿を周囲に晒すのは
オリジナルであるアルトリウスに失礼だと考えている為。（勇者先輩の軽いver)
ＡＡこれでお願いします。
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1485241957/3235-3237
ＡＡはもうちょい増やす予定です。
属性：陽・森
クラス：「太陽の騎士」 サブクラス「銃士」
種族：獣魔人（獣魔と人魔身のハーフ）
・経歴：絶賛家出中で冒険者をやっている嘘つき姫と盲目王子の娘。
両親からの打ち明け話で母親が元犬だと聞き、ショックを受け家出し冒険者をやっている。
両親から受けた剣の手ほどきや様々な知識もあり結構な功績を挙げているが、
有名になり過ぎると両親が追いかけてくるのが悩み。
現在、牙の塔が有る街で冒険者をやりつつ自分の出自に悩んでいる。
戦闘時は右手に剣、左手に銃を持つ「不死隊」とは異なる独自の戦い方をしており、
対モンスター、対人双方において高い戦闘力を持つ。
╋＜装備＞╋
「血影」：彼女の持つミスリル製のサーベル。
自身の血を焼き入れに使っており高い生命伝導力を持つ聖剣技に適した剣。
また、独特の波紋が刻まれており、ここに自身の血を流す事で更に威力を上げることができる。
「レイテルパラッシュ」：彼女が持つ魔導銃。
魔力を込める事で着弾時に魔力撃を発生させる水銀弾と
水銀弾に自らの血を混ぜより高い威力を発揮する血弾を使い分ける事が出来る。
通常の魔法と違い着弾まで魔力を発さない為空気による減衰が起きず、
軌道上の物を無用に巻き込まない為周辺被害も小さい。
弾の中には敵の装甲を抜いた後内部で炸裂する徹甲炸裂弾や、
敵に近くで炸裂する空中炸裂弾、集束率が高く貫通力特化の徹甲弾等もある。
「銃弾精製器」：材料を用意したら銃弾を作り出せる精製器セット。
使う弾丸が特殊すぎる為自分で作っている。
【称号スキル】
＞「狼騎士」：「狼血」による強化を受けた騎士である称号。
スキル「感応」と陽属性を得る。彼女の場合生まれ持って狼血を持っていた。
＞「太陽の騎士」：聖剣技の亜種である聖剣技・太陽を修めている事を示す称号。スキル「聖剣技・太陽」を習得する。
＞「野狩人」：屋外における知識、野外技能を修めている。
野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「バッカー」Ｌｖ1/5：大陸バッカー協会の初級資格を取得している。
荷物持ち技術に決して解けないヒモのくくり方、初級採取技術に、許容範囲拡大（小）のザックを取得。
＞「獣魔人」：獣魔と人魔身のハーフであることを示す称号。
獣魔に匹敵する高い魔力と生命力を有する。
【所持スキル】
＞「基本人体知識」：人体の骨格及び生理情報を習得している。時には医者として震えるほどの知識を持つ。
＞「薬学知識」 Lv N/5：薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
＞「魔術師」 LｖN/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
＞「政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
＞「聖剣技・太陽」：一般的に知られている聖剣技と根幹は同じだが別の系統に属する剣術。
現在の聖剣技よりもむしろ源流である太陽の聖剣に近い技術。
＞「弧狼剣舞」：まるで舞う様に動き、動きの緩急等も用いて幻惑し相手の急所に剣を叩き込む。
陽属性の炎を纏って舞い踊る姿は美しいとしか言いようがない。
近距離では剣で離れたら銃で攻撃する為隙が無い。
＞「弧狼跳躍」：周囲の物も利用し狼の様に非常に身軽にアクロバティックな動きで敵を翻弄する。
＞「生命感応」：森属性の魔力により周囲の生命力を感じ取る事が出来、大体の位置等を把握できる。
＞「生命活性・太陽」：陽属性の活性の力と生命力を爆発的に燃焼させ
自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
＞「死点撃ち」：装甲の継ぎ目や障壁の弱い点を狙い切っ先を刺し入れ穿ち抜く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
＞「気配遮断」：音を殺し、気配を隠し、殺意すらも己が内に納めて、視線の中の気すらも殺す。
しなやかな足使いと無駄な磨耗摩擦を起こさない肉体制御による気配遮断。
＞「魔力放出」：己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。
それはあたかも人型の火山か嵐の如く、それは魔力を纏いて風の如く吹き荒ぶ暴力となる。
＞「カバーリング」：高い防御力を活かし、周囲の味方のかばい楯になる。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
＞「俊足」：鍛え抜いた脚力は脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
陽属性と森属性により生命力を活性化しており、内蔵の一つや二つ潰されても問題なく動ける。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「狼悩」：母親が人間じゃなかったという真実によりかなり悩んでいる。
吹っ切れるまで成長に制限がかかる。
＞「狼血」：陽属性に汚染された彼女の血。母親からの遺伝により彼女の血も同等の力を持つ。
＞「狼性」：母親に似て色々といい加減で、ゴールデンレトリーバー並みの頭とか言われることが有る。
彼女の場合誰が被害者になるのだろうか。
＞「狼夫妻の愛娘」：できると思ってなかったのに奇跡的に生まれてきてくれた為両親からの愛情がすごい。
尚、並んだら両親の方が子供に見える為すっごい複雑な感情を抱いている。
服装が不死隊に似ていたので関係者にしてみました。
両親や不死隊隊員と比べるとまだまだ未熟なキャラです。
コンプレックスが有る者同士ＤＦＭ遭遇し、技術を教えるキャラを想定しました。
属性：森
クラス：「鎚術師」「真神」
種族：「妖怪」
【武装】
＞「永寿の大鎚」：斃れた樹齢500を越えたであろう樹木を、加工して作られた大鎚。彼女が接ぎ木を行った影響で生きているかの
様に脈動炸裂するかの如く。魔力を伝播するショックハンマーの様に扱われる。
【鬼魂術】
＞「連理之枝」：彼女の操る鬼魂術。異なるモノを結び付け違和感なく新しい形として安定させる術を持つ。
マナの流れを縫合し質の良い脈に変え、壊れ物の破綻を癒し、怪我の傷口を即座に縫合したりと便利なもの。
自身の縄張りと外界のバランスを絶妙な調整した事で、結果的に厄除けや、
周囲に安定(属性値)ともたらすただ縄張りを護る延長で、勝手に信仰を得てきた。
この鬼魂術の神髄として自身の伴侶と見定めた者と、自身の生命を共有し互いに賦活する事で
共生関係となり、時間と伴に伴侶の存在を相互補完しに染め合い上位精体に至る可能性を秘めている。
悪用すれば本来伴にあってはならぬ”自然に不自然”な混ざり切った悪趣味な造形や。
雑多に流れを乱し、不浄の溜まりを形成する事で特大の穢れを作り出すことも可能ではある。
【称号スキル】
＞「真神」：神話、民話に残る狼としての畏れを纏った妖怪である称号。こういった例は桜皇程極端な物ではないが
大陸でも大地の化身である「賢狼」などにも見られ、人類種から見た狼という生物にはその生態から抱かれる
畏れや神秘等には何かしらの共通性があると言えるかもしれないとの学説がある。
＞「妖怪」：桜皇にて確認される精霊の呼び名、土地の特性から大陸とは性質を大分違えており、畏れという概念を持つが。
善きも悪きも個体の性質次第であり、特定地域では共存も図られている。
【所持スキル】
＞「陰陽術」：陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。 魔術＜符術＞のみを取得している
＞「鎚術」：近接技能、基本的な鎚を操る術を身に付けている。炸裂する魔力撃を伴った全力の鎚を得意とする。
くぅうおぉのぶわっっかむぉおんぐぅわぁあーーーーっ!!!!
＞「神通力」：独自に習得した風水や霊彩術に酷似した技術、自らの存在と感応させ、自分の手足のように動かす。
それは自身の纏う畏れである”真神”の性質から、自己領域(縄張り)と定義した場所にて真価を発揮する。
固有振動数に影響を与えて淀みを破壊し縫合、その余波を流れを制して環境自体に影響を与え、時には武器とする
それは時に龍穴すら破壊可能、人類が築きあげた体系技術に寄らない為に応用性に欠ける。
→「接し技」：鬼魂術の派生、故郷より持ち出した枝を木々由来のもの差し込みその性質を融和し伝播する事で。
一時的にその周囲を自身の縄張りとして主張する事が可能【霊彩術の基礎】。
→「禊」：破壊による浄化術、鎚で殴ってマナの淀みを破壊し、あとから奇麗に縫合する事で疑似的な浄化術とする。
→「光の矢」：マナの淀みを作成し札術により矢の形を与え、引き絞り放つ事でなされる遠距離攻撃
使用時にはブラウンの髪が純白に染まって神々しさを伴った魔力の燐光を纏い。
狼としての性質を強化増幅、急激な身体能力と出力の上昇をもたらす。
畏れの適性と、独自の鬼魂術によるマナ親和性の高さから拾得される技能。
その本領は自身の故郷や、縄張りによって発揮される。
環境マナに適合した疑似的な神仙化であるが、長時間の使用で混ざりきり元の形を思い出せないリスクもある。
＞「アクロバット」：宙返りや跳躍など、軽業とも言える身のこなし。天然山森という悪整地環境で育まれた俊敏性。
→「禊(体術)」:立体物を利用し、飛び上がり鎚による重力加速打撃と伴を神通力を解放し炸裂させる必殺技。
大陸の何処かの格闘家が好んで使うものと酷似している。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
＞「超感覚」：狼としての性質、人間を超えた嗅覚を持ち。更に夜闇の監視者としての畏れを纏っている影響もあり非常に目が良く
特に暗闇によるペナルティを全く受けない。ただし強烈な匂いを嗅ぐとペナルティが発生する場合もある。
＞「超俊足」：狼としての性質、恵まれた俊敏性で、常人よりかなり早く駆ける事が出来る。
＞「カリスマ！」：偉大なる女神の権威に、耐性の無き者は屈服する。
【特徴スキル】
＞「太転依」：霊的な存在であり、別け身として神と呼ばれた者を由来に持つ証。彼女の性質は妖怪と伴に精人に近い特性を持つ。
→「ロリモード」：省エネモード、自身の神気を使用しすぎた場合幼女化し消費を抑制する。
気に入った相手を(性的に)食べて魔力を吸収すれば早く元に戻る。
＞「機械音痴」：機械を使用すれば大概のものを破壊する天性の機械音痴。
これは理解ではなく感性に寄るものなので、努力での改善は難しい。
＞「山森の化身」：桜皇に太古に存在していた大妖の一柱。守り神であった「綺久羅美守毘売」を祖とする分霊である事の証。
大精霊の様に事象に対する極限の適合性は持たないが、桜皇特有の狼の畏れ纏い危機察知に非常に優れる。
これは古来の狼の監視者としての眼と、森に定期的に響き渡る遠吠え、それを統率し縄張りを守る姿が、
森を侵す者の警告と捉えられ、当時特に有力で大妖であった「モロの君」の伝説と複合して顕れた
畏れであると言われている。
＞「良妻賢母」：恋への憧れ、彼女は自身の伴侶になりうるものを見出したならば、その身の全てを掛けてその存在に尽くすだろう
基本単一種族の妖怪であり、人間にもなりきれず狼にもなりきれない彼女の孤独性の裏返し。
天性のさびしがり屋、その欠落は彼女の本質として鬼魂術にも表れている。
＞「スパルタ」：怠惰に厳しい。叩いてでも歩ませる真面目な性格をしている。この程度で倒れるなど修練が足りない証拠です！
【称号】
＞「山森の守神」：桜皇のとある山を縄張りとし、周囲の土地に安定をもたらす守り神である称号。
無遠慮に縄張りを侵さぬ限りは人間に友好的な妖怪。民話や神話で紡がれ、その畏れを纏うものの一柱。
近年より余りの桜皇のサツバツに嫌気がさし、御隠れになった模様。
桜皇で土の国の辺境にて古くに発生した大妖、そこから分霊とした別れた存在。
人類に比較的に友好的な妖怪の一人であり、とある辺境の森山を縄張りとして周辺から守護神として奉られている。
交流として捧げものを受け、文化交流する対価に定期的にマナの龍穴の淀みを破壊し結び周辺に安定をもたらしていた。
本人も鬼魂術を持つ為に何度も襲撃受けたり、周辺が安定地帯にすると色々人が悪さしに来る為に。
血まなぐさ過ぎる桜皇の歴史に嫌気がさし、近年は姿を隠して大半は眠っていたのだが、50年程度で余りに寂しくなって。
人里に下りてきて人の営みを観察。羨ましく思い立った婚活を始めた所にところに、様々な異変に巻き込まれることになった
狼としての畏れを纏った影響で狼としての特性を強化されており、狼として有力であった逸話の影響を多少受けており
太古の畏れ「夜闇の監視者」として縄張り内では高い感知能力を持つ。
原作だと狼娘か狐娘かよくわからないのですが、狐娘キャラなら他にもいる気がするので狼娘に。
鬼魂術はキャラのテーマソングから。元ネタに史実の日本の狼の神、真神要素を＋
神気の理屈がないので、名前が共通してる仙界伝Ⅱの天祥の神気解放を参考にして、畏れを纏った仙人化の様に。
マイナーな格ゲー(トゥインクルクイーン)があったのでその動き要素と狼としての俊敏性を要素を+に入れた感じです。
畏れ要素があるキャラ作りたかったけど、ちょっとよくわからない事に。
すみません。保存コピペした物が古く、鬼魂術の四字熟語の意味と一つ格闘技が抜けてたので修正…。
ＮＡＭＥ：「泉戸ましろ」(原作：仙界伝Ⅱ・タユタマ ?Kiss on my Deity)
属性：森
クラス：「鎚術師」「真神」
種族：「妖怪」
【武装】
＞「永寿の大鎚」：斃れた樹齢500を越えたであろう樹木を、加工して作られた大鎚。彼女が接ぎ木を行った影響で生きているかの
様に脈動炸裂するかの如く。魔力を伝播するショックハンマーの様に扱われる。
【鬼魂術】
＞「連理之枝」：男女の仲が良く、情愛が深いことのたとえ。「連理」は別々の木の枝と枝が結合して一体化した枝のこと。
彼女の操る鬼魂術。異なるモノを結び付け違和感なく新しい形として安定させる術を持つ。
マナの流れを縫合し質の良い脈に変え、壊れ物の破綻を癒し、怪我の傷口を即座に縫合したりと便利なもの。
自身の縄張りと外界のバランスを絶妙な調整した事で、結果的に厄除けや、
周囲に安定(属性値)ともたらすただ縄張りを護る延長で、勝手に信仰を得てきた。
この鬼魂術の神髄として自身の伴侶と見定めた者と、自身の生命を共有し互いに賦活する事で
共生関係となり、時間と伴に伴侶の存在を相互補完しに染め合い上位精体に至る可能性を秘めている。
悪用すれば本来伴にあってはならぬ”自然に不自然”な混ざり切った悪趣味な造形や。
雑多に流れを乱し、不浄の溜まりを形成する事で特大の穢れを作り出すことも可能ではある。
【所持スキル】
＞「陰陽術」：陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。 魔術＜符術＞のみを取得している
＞「鎚術」：近接技能、基本的な鎚を操る術を身に付けている。炸裂する魔力撃を伴った全力の鎚を得意とする。
くぅうおぉのぶわっっかむぉおんぐぅわぁあーーーーっ!!!!
→「大地割り(ゲイザー)」：鎚に魔力を集中させ、大地に叩き付け炸裂させる事による地を砕く範囲攻撃。
マナの淀みを殴り破壊する事で、その余波も合わせて威力を増す。
＞「神通力」：独自に習得した風水や霊彩術に酷似した技術、自らの存在と感応させ、自分の手足のように動かす。
それは自身の纏う畏れである”真神”の性質から、自己領域(縄張り)と定義した場所にて真価を発揮する。
固有振動数に影響を与えて淀みを破壊し縫合、その余波を流れを制して環境自体に影響を与え、時には武器とする
それは時に龍穴すら破壊可能、人類が築きあげた体系技術に寄らない為に応用性に欠ける感覚的な技術。
→「魔力撃」：体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
→「接し技」：鬼魂術の派生、故郷より持ち出した枝を木々由来のもの差し込みその性質を融和し伝播する事で。
一時的にその周囲を自身の縄張りとして主張する事が可能【霊彩術の基礎】。
→「禊」：破壊による浄化術、鎚で殴ってマナの淀みを破壊し、あとから奇麗に縫合する事で疑似的な浄化術とする。
→「光の矢」：マナの淀みを作成し札術により矢の形を与え、引き絞り放つ事でなされる遠距離攻撃。
＞「神気解放」：彼女が纏った畏れの別名、霊脈の淀み溜まりを"畏れ"引き出されるマナ…、神気を活用した戦闘形態。
供給されるマナを利用し、疑似的な魔力撃として活用が出来る。
使用時にはブラウンの髪が純白に染まって神々しさを伴った魔力の燐光を纏い。
狼としての性質を強化、急激な身体能力と出力の上昇をもたらす。
畏れの適性と、独自の鬼魂術によるマナ親和性の高さから拾得される技能。
その本領は自身の故郷や、縄張りによって発揮される。
→「禊(体術)」:立体物を利用し、飛び上がり鎚による重力加速打撃と伴を魔力を解放し炸裂させる必殺技。
大陸の何処かの格闘家が好んで使うものと酷似している。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
＞「超感覚」：狼としての性質、人間を超えた嗅覚を持ち。更に夜闇の監視者としての畏れを纏っている影響もあり非常に目が良く
特に暗闇によるペナルティを全く受けない。ただし強烈な匂いを嗅ぐとペナルティが発生する場合もある。
＞「超俊足」：狼としての性質、恵まれた俊敏性で、常人よりかなり早く駆ける事が出来る。
＞「カリスマ！」：偉大なる女神の権威に、耐性の無き者は屈服する。
【特徴スキル】
＞「太転依」：霊的な存在であり、別け身として神と呼ばれた者を由来に持つ証。彼女の性質は妖怪と伴に精人に近い特性を持つ。
→「ロリモード」：省エネモード、自身の神気を使用しすぎた場合幼女化し消費を抑制する。
気に入った相手を(性的に)食べて魔力を吸収すれば早く元に戻る。
＞「機械音痴」：機械を使用すれば大概のものを破壊してしまう天性の機械音痴。
これは理解ではなく感性に寄るものなので、努力での改善は難しい。
＞「山森の化身」：桜皇に太古に存在していた大妖の一柱。守り神であった「綺久羅美守毘売」を祖とする分霊である事の証。
大精霊の様に事象に対する極限の適合性は持たないが、桜皇特有の狼の畏れ纏い危機察知に非常に優れる。
これは古来の狼の監視者としての眼と、森に定期的に響き渡る遠吠え、それを統率し縄張りを守る姿が、
森を侵す者の警告と捉えられ、当時特に有力で大妖であった「モロの君」の伝説と複合して顕れた
畏れであると言われている。
＞「良妻願望」：恋への憧れ、彼女は自身の伴侶になりうるものを見出したならば、その身の全てを掛けてその存在に尽くすだろう
基本単一種族の妖怪であり、人間にもなりきれず狼にもなりきれない彼女の孤独性の裏返し。
天性のさびしがり屋、その欠落は彼女の本質として鬼魂術にも表れている。
＞「スパルタ」：怠惰に厳しい。叩いてでも歩ませる真面目な性格をしている。この程度で倒れるなど修練が足りない証拠です！
＞「山森の守神」：桜皇のとある山を縄張りとし、周囲の土地に安定をもたらす守り神である称号。
無遠慮に縄張りを侵さぬ限りは人間に友好的な妖怪。民話や神話で紡がれ、その畏れを纏うものの一柱。
近年より余りの桜皇のサツバツに嫌気がさし、御隠れになった模様。
経歴：
桜皇で土の国の辺境にて古くに発生した大妖、そこから分霊とした別れた存在。
人類に比較的に友好的な妖怪の一人であり、とある辺境の森山縄張りとして周辺から守護神として奉られている。
交流として捧げものを受け、文化交流する対価に定期的にマナの龍穴の淀みを破壊し結び周辺に安定をもたらしていた。
本人も鬼魂術を持つ為に何度も襲撃受けたり、周辺が安定地帯にすると色々人が悪さしに来る為。
血まなぐさ過ぎる桜皇の歴史に嫌気がさし、近年は姿を隠して大半は眠っていたのだが、50年程度で余りに寂しくなって。
人里に下りてきて人の営みを観察。その中で羨ましく思い立った夫婦の営みを手中に収める為ｍ婚活を始めた所にところに
百季様々な異変に巻き込まれることになった
狼としての畏れを纏った影響で狼としての特性を強化されており、狼として有力であった逸話の影響を多少受けており
太古の畏れ「夜闇の監視者」として縄張り内では高い感知能力を持つ。
原作だと狼娘か狐娘かよくわからないのですが、狐娘キャラなら他にもいる気がするので狼娘に。
鬼魂術はキャラのテーマソングから。元ネタに史実の日本の狼の神、真神要素を＋
神気の理屈がないので、名前が共通してる仙界伝Ⅱの天祥の神気解放を参考にして、畏れを纏った仙人化の様に。
マイナーな格ゲー(トゥインクルクイーン)があったのでその動き要素と狼としての俊敏性を要素を+に入れた感じです。
畏れ要素があるキャラ作りたかったけど、ちょっとよくわからない事に。
確認を怠って再投稿申し訳ありませんでした。
属性：水・風
クラス：「豪腕植物」
種族：「原生生物」
・経歴：桜皇の風の国、その砂漠に生息する謎の植物？？
基本的には群れを作らず単独で行動し、オアシス付近でぼーっと普通のサボテンに混じって突っ立ているが。
時折のっそのっそと砂漠を横断している姿も目撃されている。
知性があるかも不明であり、その掘っただけの空洞のような表情はただの人間の擬態であるかも定かではない。
もしかしたら砂漠に果てた旅人の霊が影響した桜皇独自の生物との学説もある。
天敵は鳥やトカゲ等中型動物。
大型に対する対抗手段を得た代わりにその両腕は小回りが利かなくなり、腕の届かぬ頭長や足元から齧られている姿も
観察されている。
果肉部分は多量の水分を含み、弾力に富む。乾かせば保存食に、絞れば水分が溢れだしてくるため。
緊急時に遠距離手段が充実しているならば狩って、旅糧の補充手段とするのも一考の余地はあるかもしれない。
とにかく普段の対処法としては、足が遅いためさっさと逃げて蒔いてしまうのが吉だろう。
ネタ枠。埴輪の様な表情の人間モドキがずんずんと近づいてきて殴って来たら怖くねと。
何か思いついたから作った。何か都市で飼いならされてサクセスロードを進んでたら面白いかもしれない(B級映画)
百季で巨大化させてボス枠にするか非常にに迷った。
【称号スキル】
＞「サボテン」：見た目はサボテンである。何故か大陸でもほっとくと動き出す方向に進化する不思議な種別である。
＞「人外ボクサー」：人外でありながら進化の過程で、どこを間違えてか人類と同じ様な戦闘技術を獲得した変り種の称号。
なんか最近、同類が八爆として海に出たらしいよ。
【所持スキル】
＞「錬気拳」：植繊維を硬く纏める事でその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
→「マッハジャブ」：まるでしなやかな鞭の如く、柔軟性で繰り出される高速パンチ。
戦いの最初のジャブであり、基本これから派生して他の技へとつなぐ。
→「ココナッツパンチ」：相手がよろけた場合に繰り出される、マウント状態からの怒涛の連続パンチ。
まるで水を求めココナッツを砕くように、執拗に砂漠に頭を叩きつける赤い華を咲かせる。
→「ホウセンカウンター」：受けの態勢、大気を取り込み植物たる胴体を膨張。攻撃を受けた際のダメージを
空気の噴出で軽減し、特に巨腕の気孔を開き出口とする事で、その勢いを利用した
カウンターパンチを叩き込む。
→「ビーンアッパー」：決め技、天を突く豆の木の如く放たれるアッパー。植物である為姿勢が限られ放たれる角度は
限られるが。その重量が人体の急所を目掛けて放たれるのは脅威でしかない。
＞「チクチクバンバン」：全身に生えた棘を、内部からの圧により飛ばす遠距離攻撃。補充には一日程度休む必要がある。
＞「タフネス」：過酷な砂漠暮らしにて身に付いた弩級の体力。戦いながらでも体力を回復する技術。
＞「トゲトゲ」：サボテンとしての特性、身に纏った棘により敵対象に接触ダメージを与える。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人？以上のタフさとしぶとさがある。
砂嵐や陽の光から守り砂漠で水分を逃がさぬように、その植皮はとっても分厚い。
＞「暖冷耐性」：温度差の激しい砂漠生活にて身に付けた気候耐性。熱いとか寒いとか、お前それ砂漠で同じこと言えんの？
＞「二足歩行」：根を持たず、しっかりとした二足で移動する植物。しかしその速さは子供が歩むより遅い。
＞「空洞面」：まるで埴輪のような虚ろなの空洞表情で固定された生物、普段は何を考えているか窺い知る事はできない。
敵対してくるのも居れば、ただじっとしているのもいる。
＞「紅の拳」：個体に寄るが植物に不釣り合いな紅に染まった拳を持つ。とある学説ではアレは根が発達した器官であり、
撲殺した生物の血を吸う為、その拳は水分の摂取器官をもつとも言われるが詳細は不明。
【称号】
＞「植物」：一応、植物。限界環境での生物の進化のモデルのテストケース？として食虫植物の亜種でないか。
学者に多少興味を持たれている。
＞「撲殺サボテン」：風の国で発見される危険な生物としての認知されている称号。
サボテンを採取しに来たら混ざってた奴が殴りに来たりと非常に危険。
足は遅いので旅人の方はさっさと逃げる事を推奨します。食べれはするので緊急の際はお好きにどうぞ。
レイテルパラッシュじゃなくて、エヴェリンでした。
属性：土
クラス：「ガンスリンガー」 サブクラス「殺し屋」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「魔銃"QUEEN IS DEAD"」：世にも珍しい血を食らい射撃の威力を上昇させる魔銃。
それは自身が負傷すればする程に威力が増す諸刃の剣。
装弾数十二発、それを彼は一度の早打ちで消費する。
「バレット・メーカー」：魔力を込めることで弾丸を作成するだけの魔具。
【彼に弾切れは存在しない】
【称号スキル】
＞「魔銃使い」：曰く付きの銃を扱う者。銃に多少の造詣がある。
＞「銃鬼」：銃にのみ時間を捧げ、修練し、殺戮を行った銃の鬼。
その様、正しく悪鬼羅刹のものである。
＞「殺し屋」：金銭を対価に人を殺すことを生業にしている者、彼にとって命とは紙のように軽いものである。
【所持スキル】
＞「バレット・アーツ」：彼が使用する銃技の数々、未だ成長は止まらない。
→「クイックドロウ」：眼にも止まらぬ早撃ち技能。
一の銃声が聞こえればそれは十二の弾丸である。
→「ディフレクション」：自身への攻撃を銃弾で叩き落とせる。
→「ガンレイブ」：貴方は幾多の理論と経験によって多人数との乱戦の中での戦場操作術に長けている。
貴方を狙う銃弾は横の仲間に、貴方に突きつけられた刃は背の仲間に、
巧妙に計算された動きを持って死地へとなだれ込み、銃弾と死の雨を吹き荒らす。
→「デッドダンス」：それは死の中で舞い踊る銃弾の舞踏であり、死神のキス。
激しい銃撃戦の中でも優雅とは程遠いがそれでも正確に荒々しくステップを刻む。
銃弾を叩き込んだ相手へと致死量の傷であれば確実に止めを刺す。
貴方が撃ち洩らすことはない、ステップを踏み外さない、ダブルタップは死と舞踏の合図。
→「バーストショット」：一点へと集中した銃撃連射、
タイミングを僅かにずらしたその弾丸は同じ場所にめりこみ、
さながら釘撃ちの如く叩きつけるだろう。
→「虐殺の使徒」：対集団戦の熟達者、
単独で動きながらも、幾多の組織を狩り尽くし、駆け抜けてきた経験からなせる経験と観察力、
雑兵の無造作な殺気を流れるように回避し、もぐりこみ、反撃をする。
一定力量以下の存在は彼に触れることすらも出来ない。
→「偏差射撃」：双方が複雑な機動を行なっている最中に何もない位置に弾を送り込み
敵が自ら当たりに来るかのごとく銃弾を命中させることが出来る。
→「チェインバレット」：一つの技の次にもう一つの技を。
鎖を紡ぐ様に断続的に、時に同時に銃技を発動させる。
→「魔弾」：彼の奥の手であり銃技の最終型。
魔法でも奇跡でもない、ただ彼が放つその弾丸は必ず相手の命を奪う。
正確に、精密に、ただ早く、ただ速く。
＞「修羅道」：その血肉は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように力を生み出す。
一度経験した戦いの内容を彼は引き出し、あらゆる局面に対応させる。
＞「血染めの銃弾」：それは度重なる殺戮によって得た銃撃の術、
手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を高める。
もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
＞「戦闘続行・プライド」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
今まで歩んできた殺戮の道のりが彼を倒れる事を許さない。
それは彼に唯一ある誇りでもある。
→「ファイナルバレット」：文字道理最後の銃弾。
致死の重症を負いながら生涯最高の銃弾を放つ。
【このスキル使用時このキャラクターは死亡する】
＞「迎撃態勢・殺戮人生」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
殺戮は日常と化した。
＞「殺し屋の術技」：人を殺すことに必要な技術を持つ。
→「鑑定眼(偽)」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵。
→「気配遮断」：気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
→「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
→「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「限才」：”己が適正能力以外のスキルは一切取得出来ない、
努力で成しえるものであればできるだろうがそれ以外は不可能となる”
だがそれに関してのみ天才となるだろう。
＞「死神」：死神に好かれている。常に不吉な空気を纏う、幸運が下がる、本来死すべきところで死を免れる。
呪いにも似た悪運であり、総じて地獄を居場所とする死神の定め。
＞「漆黒の意思」：目標に辿りつくためにあらゆる努力と手段を行う意思。
例えどんな苦痛を受けようと相手がどんな存在、組織であろうと自身の邪魔をするなら絶対に排除する。
別名、絶対殺すマン。
【努力の才能】【苦痛耐性】【薬物耐性】
＞「魔法の如く」：まるで魔法の如く願う技術をこなしてみせる、だがそれは決して魔法ではない。現実を変える努力という
名の魔法の結果だ。取得経験値に比例して能力の上昇率が上がっていく
【才ある努力家の魔法】
＞「ハードボイルド」：感傷や恐怖、状況などに流されずに行動し妥協をしない生き方。
その生きざまはまさしくハードボイルと言うにふさわしい。
【称号】
＞「暴君」：複数の闇組織を壊滅させた手腕とその性格から呼ばれた異名。
・経歴
戦災孤児であり、幼少時の時から殺人を行ってきた男。
決してクールな態度を崩さないが、その性質は好戦的。
敵に対して一切の容赦をせず、殺戮を好む傾向のある危険人物。
仕事に関しては真摯でありもしも依頼人が何らかの裏切りを行った場合その関係者ごと殺す事を平然とする。
現在腐ったブリューヌにて活動中。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1489054928/870-871の改造です。
ＮＡＭＥ：「ゼットンさん」（ウルトラ怪獣擬人化計画）
属性：火
クラス：「炎使い」 サブクラス「アヴェンジャー」
種族：精人
・経歴：竜魔人と古龍が戦い廃墟となった街で生まれた精人
竜魔人が葬ったゼットンの死骸と偶々近くで死んでただけの普通の道具屋の娘の魂と体、
そして燃え盛る周囲の炎のマナが融合し生まれ落ちた精人。
記憶は全損しているが竜魔人への憎悪だけは残っており、復讐心に燃え報復の機会を狙っている。
尚、単独では不可能だという事は分かっており、仲間を集めようとしているが誰も協力してくれず、
噂を聞いていけそうだと思った赤い竜の騎士には親の仇のように襲われて這う這うの体で逃げ出している。
今日も聖錬で冒険者をしながら仲間探しの旅を続けている。
╋＜装備＞╋
「恐龍の鎧」：ゼットンの体からできた鎧であり、彼女の持つ竜の鱗。
龍属性と星属性を帯びており絶大な防御力を有するが体と一体化しており死なない限り脱げない。
【称号スキル】
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「焔纏う恐龍」：元になった古龍の称号を受け継いでおり、その実力（と周辺被害）から付けられた称号。
強力な龍属性と星属性を帯びており、火属性に対し高い耐性を持つ。
【所持スキル】
＞「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
効率的に自身の力を扱うために覚えた魔術の知識を持つ。
＞「道具知識」：道具の使途や構造・良し悪しを判断し適切に扱える知識を持つ。
道具屋の娘だった頃の微かな記憶を基に習得し直した知識。
＞「メテオ火球」：ためを必要とするが限界まで圧縮された火属性のマナを
隕石の如く降らせるゼットンが保有する最大の火力。
直撃で無くても着弾の余波の熱波で並の存在なら致命傷となる。
→「終焉の蒼星」：星属性を用い、周囲のマナをかき集め圧縮し放つ大技。
圧縮し炎の温度が上がっている為炎の色が青く変色しており、
メテオ火球の数倍の威力が有る。
＞「魔力弾」：両手から星属性の魔力を弾丸のように撃ち出す。連射可能。
＞「バリアー」：自身の周囲に張る事ができる魔力障壁。遠距離からのダメージを軽減する。
指向性持っており、内側からの攻撃は通るが外からの攻撃は通さない
ふっ飛ばされた仲間へのクッションや敵を閉じ込める檻、空中移動用の足場等に応用している。
→「焼却炉」：バリアーで敵を閉じ込めありったけの火力を内部に叩き込み、熱も衝撃も逃がさず焼き尽くす。
→「リアクティブアーマー」：複層バリアーの間に火の魔力を込めて有り、対象と当たると同時に自壊炸裂し、
威力を逃がし敵にダメージを与える。
＞「テレポート」：長距離は不可能だが短距離を瞬時に移動する魔術。
ゼットンが保有する固有魔法であり、空間を歪めて、位置を交換する。
自身の属性ではない領域内では使用不可能だが、
予め自身のマナで場の環境を染める事で可能になった。
＞「木っ端微塵」：全体に星の斥力による衝撃波を放ち、周囲を打ち払う咆哮じみた威圧。
それは人間サイズであれば身体ごと吹き飛ばされる。\満たせ、されど渇け。それは暴虐である。
＞「炎の担い手」：属性火の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、足から撃ち出される爆炎は高みに彼女を飛ばし、
掌から迸る熱は金属の武具すらも熱し焦がし、焔纏う刃は鎧すらも両断する。
＞「魔力放出」：己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。
それはあたかも人型の火山か嵐の如く、それは魔力を纏いて風の如く吹き荒ぶ暴力となる。
＞「踊れ焔の如く」：まるで揺らめく焔の様にまるで優雅に踊り狂っているかのような体術。
形が無い焔の様に舞い踊る彼女に攻撃を当てる事もその攻撃を避ける事も難しいだろう。
＞「カバーリング」：高い防御力を活かし、周囲の味方のかばい楯になる。
＞「フリー・ラン」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
＞「気配遮断」：気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
彼女が纏う龍の甲殻は、並の攻撃では傷付けることすら難しい強度を持つ。
→「恒星華熱」：胸部の星属性に変異した肉体部位に外部から受けたマナを吸収、
肉体を循環させ、熱量を帯びたマナバーストを放射する。
それは太陽の如く全てを薙ぎ払う反撃技。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
＞「センシティブソナー」：精人になったので眼はあるが、この器官によって外界の環境を認知する。
音や温度、マナストリーム、電磁波など全てを“視て”捕捉する機関、
それは視覚にも似て異なる知覚能力。
→「状況把握」：戦場の状況を即座に把握し適切な戦術を組み対応する。
＞「戦闘続行：復讐」：例え、全身の骨を砕かれ血に塗れようと問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
「やつを倒すまでは死ぬわけにいかないんです！」
【特徴スキル】
＞「焼き尽くす憎悪」：記憶は失われたが家族も友人も故郷も何もかも奪った龍に対する憎しみの火が常に燃えている。
自身が正に焼き尽くした片割れであるという事に気付きながら…
→「憎しみという篝火」：復讐心故に体をボロボロにしようと彼女は強くなろうとする。
成長率に補正がかかるが負傷率が上がる。
＞「クール系毒舌」：あまり感情を表に出さないクールビューティなのだが、口を開けばすらすらと丁寧に辛辣な毒を吐く。
本人にはあまり悪気はなく、面倒見が良い方なのだがうっかり口を滑らせてしまうようだ。
＞「ぶん回し気質」：一度夢中になると周が見えず盲目的になる上、人を巻き込みたがる性格もあり周囲をぶん回す。
というか、もう少し周辺被害を気にしてくれませんかねぇ？
例：修行で森の一角を焦土にする。テーブルテニヌで施設を破壊する。
「買わない後悔より買う後悔です！」とか言って他人に産廃を買わせて凄まじい損害を出させる等。
＞「真面目」：案外真面目な性格をしている。なので、毎回自分の出す周辺被害の請求書を見て青くなっている。
＞「星の狂乱」：星属性を帯びた存在、周囲のマナを支配する能力を持ち、それは天体の如く周囲を打ち荒すだろう。
＞「大型カウンターウェイト・胸部的な」：その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える
鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。
【称号】
＞「焔纏う恐龍」：元になった古龍の称号を受け継いでおり、その実力（と周辺被害）から付けられた称号。
分かり安いリベンジャー。
能力はあんまり変わってないようだが、正気なので寧ろ元の古龍より厄介で理性的に戦術を練って攻撃してくる上効率も高くなっている。
最初から突っ込まずに隠れてセンシティブソナーで味方と連携を取りつつ不意打ちで「終焉の蒼星」を叩き込む隙を狙うか、
焼却炉で閉じ込めて焼き尽くす隙を狙う。（閉じ込めても焼いて逃げるだろうけど一瞬でも隙を作れば味方の攻撃を当てやすくなるし。
ＮＡＭＥ：「タギツヒメ」（原作：刀使ノ巫女）
属性：混沌（虚属性がやや強め）
クラス：「剣姫」 サブクラス「預言者」
種族：上級魔人（スライムからの突然変異種）
・経歴：
かつて魔王領にて名を馳せた予言者にして剣士にして術師。
地脈制御の技術にも長けており、属性災害が頻発する魔王領においても数多の災害を未然に防ぎ、あるいは被害を最小に抑え込むように立ち回った。
元々がスライムというマナに染色されやすい生物の得意変異である影響か、空間に満ちるマナの変動を敏感に察知し、それに干渉する術を備えている。
また長命種としての長い生涯の中で培った経験値からの予測の力を持ち、それを立会いに流用することで剣士としても超級の技量を得るに至っている。
対アジ・ダカーハ戦へ身を投じたのはこのまま竜魔神の成長を阻止しなければいずれ滅びが確定すると彼女自身が予知したためである。
╋＜装備＞╋
「変幻する肢体」：彼女の肉体はまだスライムであったころに取り込んだ様々な素材の特性を有している。
魔王領と言う様々な属性が乱舞する地獄においてその取り込んだ素材は様々であり、奇跡的なバランスでその肉体は成立されている。
彼女は意図的にその属性バランスを変更し、尚自身の肉体を維持するだけの自我と術を有している。
【称号スキル】
＞「龍眼ノ巫女」：大地を走るマナを読み取り、予測し、制する術を備えた巫女である証。
一般の風水術師より一段上の支配力を有し、彼女がいれば属性災害を一時的に完全に封じることが可能であったという実績がある。
＞「生存者」：劣悪な環境下において生き延び続けた者である証。
魔王領のマナ災害頻発地域において生き延び、属性汚染を幾度となく受けた末に上級魔人へと変貌した経歴を持つ。
【所持スキル】
＞「刀剣の肢体」：己の肉体を魔剣へと変性し、それを使いこなすことが出来る。
→「二天一流」：二刀を振い、操り、敵を切り裂くための剣術。
攻撃力が高い半面、一撃の隙が大きい戦闘術であり、それを十全に発揮するには機を見る観察眼と危地へと踏み込む勇気を要する。
＞「月衣≪迅移≫」：虚属性を展開し、自身と周囲の時間流を変更する特殊な『月衣』。
→「四段階」：≪迅移≫における強化段階。その四段目に到達している。
一段目、二段目が通常の強化魔術の範疇だが『三段目』以降は時間を制御する術を持たないモノには知覚するのは難しい。
『四段目』に到達していれば相手は止まっているようにしか見えない域に到達する。
＞「超絶魔力」：圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
＞「生き残りへの嗅覚」：元来弱小種族であるスライムから変成した彼女は生来死に対して臆病であり、恐怖する。
その眼は常に自身の生存への道を探り、求め、飢えている。
→「龍眼」：≪迅移≫を用いた思考時間の確保により戦闘中であろうと彼女は冷静沈着に思考し、戦術を組み立て、結果を予測する。
その技法を彼女は己の魔眼の力と詐称し、畏怖を撒いて敵の戦意を貶める。
＞「相生相克」：天地に宿るマナを読み取り、操り、自在に変動させる術を持つ。
これが出来なければそもそも我は生き残っておれなんだ……
＞「権力嫌い」：彼女は権力者に従うことを嫌う。
最初はその力の暴発に巻き込まれるのを嫌うため、後には飼い殺しにされぬようにするために。
＞「龍眼」：後天的に身に付けた魔眼。
数多の属性汚染にさらされ続けた末に天地に満ちるマナを読み取り、干渉する術を得ている。
またその変動からこの先に起こる属性災害などを予知、予見することが可能となる。
→「絶望の未来」：竜魔神が今後成長し続けた未来を予見し、その絶望という言葉すら生ぬるい絶対の終わりを知ってしまった。
それ故に彼女はまだ勝率が産出されるこの機会に生存の希望を賭けて挑むことを決意する。
＞「不死の肢体」：スライムとしての特性か、彼女は多少の欠損はモノともせぬ不死性を有する。
＞「エターナル大平原」：その胸はまっ平らだった。未来はない。
【称号】
＞「鎮守の巫女」：魔王領において彼女が在籍している間属性災害を起こさなかった奇跡を指して与えられた称号。
竜魔神放置しておいたら死ぬしかないから挑むならいま！ 的に思って挑む人がいても良いと思って。
ＮＡＭＥ：「クロ」（原作：ONE PIECE）
属性：風
クラス：「復讐者」 サブクラス「傭兵」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「眼鏡」：使えているお嬢様から祝いに貰った眼鏡
「猫の手」：手袋の指に長い刃が付いた独特な得物
刃は錬鉄剣と同じく、頑強で曲がらず、壊れない事を追求した物である
「猫の目」：動体視力を強化する為のBランク魔具
【称号スキル】
＞「復讐者」：復讐がために駆け抜ける、それ以外の全てを置き捨てる。
その達成が為の行動を人生の最終目的とする、過程は問わない。
生存判定の成功率を減少させ、攻撃判定の成功率を上昇する。
＞「傭兵」：金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。
良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、危険度も保証も存在せず、
この職業で長く生きる者は高い生存能力と人を見極める観察眼を持つ。
＞「瞬撃士」：「早撃ち」と呼ばれる技法を習得している剣客の称号、スキル「早撃ち」を習得する。
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者」：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「執事」：執事としての能力を示すスキル。対象の判定に補正を載せる。だがもう仕える相手は居ない。
【所持スキル】
＞「心は熱く頭は冷静に」：心が熱く燃え上がれば上がるほど、頭は冷静に状況を分析し打開策を模索する。
そしてどのような時でさえ躊躇なく行動に移す事が出来る。
＞「早撃ち」：剣速を重視し、一撃及び複数撃の一撃を以って先手によって葬る速度の剣技。
奏護各地の部族やランナーたちによって開発され、独自装備などで撃ち出される技はさながら銃撃の如く、
使い手によってその真価を変える刃。
→「杓死」：全速力で辺りを駆け回り、四方八方から『猫の手』による斬撃を繰り出す。
【「猫の目」がないと動体視力が追い付かない】
＞「心眼（偽）」：戦闘行為への観察力と判断力は、目に見えないものすらも把握する。
経験と推測、それらによって未来を限定的に読む。見るのではない読むのだ、文章を読み解くかのごとく。
＞「百計」：貴方は集められた情報を分析しその情報を基にした対策を的確に立てられる。
【「破壊工作」を内包する】
＞「首切り」：音もなく相手を絶命させる。
＞「隠蔽術」：自らの行動の履歴、足跡など追跡される要素や罠の痕跡を消し去る技能に長けている。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「フリー・ラン」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
＞「韋駄天脚」：極端に脚力のみが上昇した体質、足技や跳躍力、それらが爆発的に跳ね上がっている。
ビルすらも数歩で駆け抜ける。
＞「超々俊足」：鍛え抜いた脚力は脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
だが余りの速さに自身の動体視力すら追い付かない【「猫の目」によって無効】
→「抜き足」：速度を落とすことなく一切の音を立てずに移動する走術。
＞「先詠み」：相手の動きの先を読む、或いは己の機動線上の先を体感的に把握し、その先に刃を、腕を、足を装甲を置くことが出来る。
常に高速を駆け抜ける速さの世界において肉眼反射だけでは追いつけない
先に動いていかねば速さが足りない、もっと早く。
＞「デッドアヴォイド」：死地に近づけば近づくほど生存率が高まる、回避精度が高まり、彩を欠けない動きに敵対者は動揺するだろう。
死が迫れば迫るほど冷静にならなければならない。
＞「不屈」：自分に課した使命が倒れることを赦さない。致死ダメージであろうとも立ち上がれる。
＞「戦闘続行：忠義」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く
例え半身が引き千切れようともその膝を屈することはなく、天を仰ぐ。
＞「迎撃態勢：常時悪辣」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの動揺しえない。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を考え出す。
【特徴スキル】
＞「非童貞」：既に女を知っている、色香に迷うことはなく、夢を見ない。
＞「家事上手」：家事に関わる技術と知識を余すことなく修めている。
＞「平穏の尊さを知る者」：平穏な日常とは何物にも代えられない宝であると知った…だから奴を許す事はない。
＞「冷静沈着」：彼は常に冷静であり続ける。それは突発的なハプニングであったり、心を揺さぶられるような出来事であっても変わらない。
いかなる状況下であっても彼は己の持つ技能全てを十全に発揮可能である。
【感情に思考が妨げられることはない】
＞「不屈の心：復讐」：貴方は如何なる困難が待ち受けようとも足を止めないだろう
歩くような速さで、時には駆け足でただひたすらに災厄を蹴散らし、
足蹴にして、いずれはゴールに辿り着く。彼は自らの復讐を果たすまで止まることは決してない、
たとえそれが自分には不可能だと悟っていても【食い縛り・苦痛耐性】
＞「狡猾」：頭が回り、ずる賢い。
窮地に陥ろうともその思考が止まることは無く、光明の一手を見出そうとする。
＞「冷酷」：貴方は正道や情けといったものを重視していない。目的の為に必要ならば如何なる犠牲も手段も葛藤無しに許容する。
＞「忠誠者」：忠誠を誓う存在のためならば、如何なる汚い手段であろうとも躊躇わない。
【称号】
＞「百計のクロ」：緻密な計略のもとに行動する傭兵
元々は奏護で傭兵活動をしていたが、名が売れるにつき面倒な仕事が多くなり、自身の死を偽装して逃走。
逃げた先でとあるお嬢様に拾われ、財産を奪う事を目的で執事として仕える。
だが、数年も仕えていると戦いとは無関係な日々やお嬢様に諭されて、このままでもいいかもしれないと思い始めていた。
しかし、お嬢様の命令で町を離れて仕事をしている間にお嬢様達が町ごとアジ＝ダハーカに滅ぼされる。
その事を知った彼は復讐を誓い、腕のなまりを落とし、更に磨き上げるために傭兵家業にまた足を踏み入れたのだった。
それからどれだけ経ったかは決めてませんが、アジさんと戦う時点で最低でもなまっていた腕は取り戻しています。
対アジ＝ダハーカ戦に身を投じた理由は自分ではこの条件以上の状態で挑む事が出来ないと判断したため。
しかし、正直勝てる…どころか情報を持ち帰れる可能性すらほぼないと思っている。
ＮＡＭＥ：「インゲ・リーマン」（装甲機兵ボトムズ）
属性：土
クラス：「機巧繰り」 サブクラス「司令」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「スコープドッグ・レッドショルダターボーカスタム（指揮官仕様）」：吸血部隊と呼ばれたレッドショルダー部隊で使用された特製カスタム仕様機。
打たれ弱さはそのままだが反応速度が文字通り段違いであり、ジェットローラーが採用され
常人では操縦する暇もなく転倒し爆散すると言われた機体。
指揮用アンテナが採用されていること以外は通常のRCT機体と変わりはない。
→「アームパンチ」：炸薬の力で腕を高速伸縮させる高威力パンチ。
→「ヘヴィマシンガン」：機巧用突撃銃。機巧のサイズとしてはかなりの大口径。
→「肩部多連装ロケットランチャー」：肩に装着された取り外し可能なロケット砲。追尾機能は無いが高威力のロケット弾を発射する。
→「腰部連装ミサイルランチャー」：腰に装着された取り外し可能なミサイルランチャー。高威力だが弾数は僅か二発のみ。
→「腰部ガトリングガン」：腰に装着された取り外し可能なガトリングガン。命中力より弾をばら撒く事を主眼とする。
→「腕部小型ソリッドシューター」：腕に装着された取り外し可能な小型無反動砲。
「レッドショルダー部隊」：リーマンが引き連れた名も無きエース部隊。吸血部隊の名に相応しく敵も味方も死ぬような戦場から敵味方の血を浴びて生還する猛者。
通常ならば死ぬような状況であろうと大半が生存し、生還することができる。
【称号スキル】
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「司令」：部隊を指揮する技術と知識を有している者。味方の士気を上げ、能力を十全に発揮させる。
＞「ベテラン」：非常に長い期間戦いを続け、幾多の戦場を駆け抜けた猛者。
並みの者とは比べ物にならない程の多くの経験を有している。
＞「英傑殺し」：才能溢れる強者、伸びやかに輝くもの、卓越したエース。
それらをかつての戦場において数多く殺した、子供だろうが女だろうが、関係なく撃墜して見せた。
敵も味方もその生き血を啜って生きていると言われる所以である。
【所持スキル】
＞「必ず死ぬはずだ！生物ならば！！」：どのような存在であろうと生物であるならば傷つけば血が流れ、いずれは死に至る。
相手がどれほど強敵であろうと死なない生物が居るはずがない。
故にどれほど己が追い込まれようと冷静さを失わず、最後の一瞬まで諦めることはない。
→「ラストシューティング」：もはや自分が生き残る道が無いと確信した瞬間、相手が己を殺す際に生まれる隙を逃さず最後の一撃を放つ。
願わくばこの一撃が味方の希望となることを切に願う。
＞「数学知識」LV N/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
＞「部隊指揮」：状況を見極め部下に適切な指示を送り、戦闘を優位に運ぶ。
＞「戦場の勘」：生死の境目において素晴らしい勘を発揮する。その間に従うことで今まで生き延びてきた。
＞「巨人殺し」：自身よりも巨大な相手を倒すことに長けている。自身よりもサイズが大きい対象へのダメージに補正受ける。
＞「騎乗」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「鑑定眼（真贋）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」と同等性能。
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行：矜持」：例えそれは己が再起不能になろうとも、決して無駄死になることだけは許されない。
【機巧搭乗時限定スキル】
＞「アブストラクション」：相手の隙を突いたり鼻先をかすめるように銃弾を放ち、相手の出鼻を挫く特技。
対象の判定値にマイナス補正を与える。
＞「インターセプト」：相手の攻撃に合わせて迎撃を行い、相手の威力を軽減する特技。
＞「プリベント」：弾丸の雨で相手の移動を阻害。一時的に相手を移動不可能にする。
＞「シンクロアタック」：味方の行動に連携し、敵に対して同時攻撃を行う。
＞「機動攻撃」：常に相手の死角へとすさまじい機動で回り込み、致命の角度から攻撃を仕掛ける。
移動後の攻撃の命中判定に補正を受ける。
＞「機動砲撃」：高速移動を行いながら砲撃を行う特技。本来足を止めて使う武装も移動しながら使用ができる。
＞「機動防御」：緩急を混ぜた凄まじい機動を繰り返す事で、相手から捕捉されなく戦う特技。
移動後の防御判定、回避判定に補正を受ける。
＞「雷鳴機動」：雷鳴が如く相手に予想が出来ない変幻自在の動きで戦場を縦横無尽に駆ける。
命中判定、防御判定、回避判定のクリティカル値を下げる。
＞「アサルトコンバット」：火器管制装置のリミッターを解除し、全火力を持って敵を圧倒するコンビネーション攻撃。
【特徴スキル】
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「高機動戦闘適合（偽）」：後天的に磨き上げた動体視力と経験と訓練によって鍛え上げた三次元機動に耐えうる肉体を持つ。
機体に乗らない日は走り込み、栄養を取り、骨を鍛え上げ、血反吐を吐きながら作り上げた肉体。
計器の情報と風の唸り、経験からなせる機体の重みから、それはしばしば才能を超える実力を得る。
＞「心の渇き」：戦いを終わらせるために銃をとり、平和をもたらす為に引き金を引く。
そんな戦場の日々は、心の渇きと引き換えに敵を討つ力を得る。
＞「陽炎の荒野」：見える物全てが陽炎のように朧げな戦場で、必死に生き残る術を身が居た者。
範囲攻撃や複数対象の攻撃に対して防御判定、回避判定に補正を受ける。
＞「底力」：追い込まれれば追い込まれるほどに集中力や技の切れが増す者。
別名、火事場の馬鹿力。
＞「サイズ補正無視」：相手が己よりも巨大すぎたり小さすぎてもそのサイズ差に惑わされることなく戦うことができる。
【称号】
＞「吸血部隊」：敵と味方の血を飲乾して生き残ると呼ばれたエース部隊に所属する者の称号。
その後聖錬の軍人となり対人、対魔物の軍団を相手に一糸乱れぬ戦いにてその名を世に知らしめる。
だが彼らが投入される異常に過酷な戦場と、そこからの帰還率の異様な高さに敵味方共に恐れられるようになる。
次第に彼らは敵と味方の生き血を啜って生きる吸血部隊と呼ばれ、恐れられるようになる。
しかしある日を境に彼らの噂は途切れ、まるで居なかったかの如く彼らの姿を見た者はいない。
逝け、吸血鬼部隊よ！竜魔神と戦うのだ！！
ＮＡＭＥ：「時間兵器β」(原作：ロード・トゥ・ドラゴン)
属性：虚
クラス：「魔剣機」 サブクラス「竜糾者」
種族：エクスマキナ
╋＜装備＞╋
「同化兵器・悪竜枢機」：かつて人間だった男の肉を削ぎ落とし神経を剥き出しにして機械に繋ぎ合わせる。
そして削ぎ落とした肉すら体内にへばり付いた竜の血と肉、鱗を埋め込み同化させ機械の一部と化す。
そうして出来上がった兵器は機械と竜、そして人間が同化した歪で醜い竜殺しの兵器。
「疑似才牙形成：ニーアドラグーン」：体内にある竜の血と肉、鱗を機械で繋ぎ合わせ生命力と魔力で固定させた一振りの剣。
【称号スキル】
＞「エクスマキナ」機械化された肉体を持つ人間、あるいは半機械の生命体、その称号。
生物ではありえない機械による補助や機能を持つ。
＞「魔剣機」生命に敵対する生きとし生ける災害を殺す為に足掻き続けた既に人間だった面影もない独りの剣士。
自らの辿り着ける場所はもうない、そして使い潰されるだけの消え逝くものであろうとも、その剣を振るい続ける。
＞「竜糾者」竜魔神を討ち滅ぼす為に駆け抜ける、我は汝の存在を認めんが故に。
例え我が死のうともその戦いは無意味にあらず。生存判定の成功率を減少させ、攻撃判定の成功率を上昇する。
【所持スキル】
＞「我が剣は悪なる竜を堕つ」竜を落とし辱め殺さんが為に歩み続けた竜殺しの剣の極地。
それは一撃で竜闘気や鱗、爪、牙を斬り砕き、肉を斬り潰す。
＞「竜闘気：不可」肉体遺伝子によって変質した生命力と魔力の混合闘気を解放、肉体に纏わせ、 魔法耐性、物理攻撃力、物理防御力が倍加する。
竜の細胞を取り込んだものの、機械の身体ではそれを使う事は出来なかった。
＞「朽魔竜鱗」自身の肉体に馴染まないあらゆる外敵魔法に高い耐性を持つ竜は全ての魔法を弾き飛ばす最強の鱗なのだ。
だが、機械や人の肉と混じった彼の竜の鱗は本来持つ竜の鱗には遠く及ばない。
＞「超頑強」生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。機械である為、当然毒すら効かない。
彼が産まれた”当時のアジ=ダハーカ”の一撃には耐えられる様に設計されている。
→「我が痛みはされども忘れず」機械になろうとも肉体の痛みは失わない。それは我が憎悪を忘れぬ為に。
痛み、苦痛、恥辱に憎悪を持って耐え抜く。
＞「迎撃態勢：常在戦住」常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行：竜憎」殺すが為、選んだ憎悪と狂気。
例え腸を裂かれようとも戦いをやめず、手指が切り落とされようとも口で剣を掴み、闘走を諦めない。
＞「タイム・オブ・ゼロ」虚属性のマナを周囲に展開させる。すると、領域内では明度が低くなり光は限りなく停止に近い程の減速をし、
時間は停止とほぼ同等の停滞を引き起こす。
【特徴スキル】
＞「対竜用学習プログラム」竜戦を想定して作成された戦闘AIを搭載している。
パターン、攻撃、竜自身の学習を観察し最適に動こうとするプログラムを彼の脳に直接書き加えている。
＞「白鳥の如く」努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「戻れぬ体」機械と化した彼はもう二度と人に戻る事は出来ない。殺す事しか出来ない機械のままで彼の生涯は果てるだろう。
＞「逃げられない者：復讐」貴方は如何なる困難が待ち受けようとも足を止めないだろう。
二度と平穏へと逃げる事が出来ない、如何なる絶望、無謀、無意味で終わる人生が待ち受けようとも歩みを止める事はない。
【称号】
＞「竜殺し」対竜種族、古龍用に作られたエクスマキナである証明。
＞「覇者へ挑む者」アジ=ダハーカに対して改造を加えられた人間であった証明。
血の通わぬ物である事を自覚し、己の存在価値をかけて挑む。
＞「β」己は所詮竜魔神を倒す為に実験材料となった者に過ぎない。だからと言って立ち止まれる思いじゃない。
使い潰したくば潰せばいい。
少年は竜魔神のみならず、全ての竜を憎む様になり、竜を殺す為だけに剣を振るい続けた、復讐者ですら無き者。
彼は竜魔神を打ち倒そうとする研究者の手にかかり、人間としての名を捨て時間兵器βと称されるようになった。
決して何一つとして救われぬ末路しか待ち受けていなくとも既に後悔も絶望も慣れすぎてしまった。
もはや復讐者ですらなくなった兵器となった人間。
ＮＡＭＥ：「鷲頭厳」（原作）アカギ-闇に降り立った天才
属性：冥
クラス：「ギャンブラー」 サブクラス「吸血鬼」
種族：不死者
・経歴：かつての大魔王と年齢の面において大差のない非常に古い上級魔人。六英雄時代に一度討ち取られ、死亡確認までされていたが、
奇跡的に長時間経過後に蘇生し、警戒が緩んでいた所を逃げ出して一命を取り留めた。
逃亡後は潜伏しながらあの手この手で人間勢力に嫌がらせをし続け、追っ手を躱し、戦争が終了した頃合いに
シレッと現れて周囲を驚愕させた怪老。
現在は隠居しギャンブルに没頭する趣味人と化していたが、どこからか討伐戦の話を聞きつけやってきた。
「これほどの賭けを特等席で見ず何処で見る」とは彼の言。
╋＜装備＞╋
【称号スキル】
＞「暴君」：統治者として、また在り方として暴君以外に彼を表す言葉はない。しかしそれは決して暗君を意味しなかった
＞「ギャンブラー」：ギャンブルに魂すら売り渡したリスクジャンキー。生温い成功と傷の浅い失敗という言葉は辞書にない。
博徒系スキルを習得出来る。
＞「不死者」：魔王領における魔人の一種、極めて長い寿命と歪な生命力を持ち、
日光などの外的環境に脆弱になる、消化機能の効率化がために血を必要する存在。
吸血種の戦闘技能を取得する。
＞「デイウォーカー」：貴方は吸血種としての弱点を克服し、日光の下でも常時と変わらぬ能力を発揮出来る。
＞「ゲームマスター」：一欠片の好機を掴み、流れを引き寄せる圧倒的な勝負勘と経験、そして運に裏打ちされた
盤面を支配する者としての技術と才を有している。
【戦術眼】【キャスリング】【インタラプト】【カリキュレイト】
【所持スキル】
＞「月衣」：上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、
害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
＞「政治知識」LvN/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。元君主としての嗜み。
＞「狂羅輪廻」：＜狂気＞による戦いの淵に降り立ったもの、幾多の博打が彼を研ぎ澄まし、
敵対者にとって最悪の選択を選び続けてきた。狂気の沙汰にこそ面白みがある。
＞「戦闘続行：遅延復活」：致命傷を与えられた際に本当に一度だけ死に、時間をおいて蘇り戦闘を続行する。
戦闘終了後に蘇生することも普通にあり得る。全ては『運』次第である。
＞「カリスマ」：彼は生まれながらの覇者となる天命を授かっている、そのあり方に魅せられた者を信奉させる。
＞「黄昏の支配者」：ノーライフキングとしての彼の異能。血によって英傑に匹敵する従僕を複数体作り出し使役する支配者としての力。
彼は如何なる時であれ個ではなく孤でもなく軍であり群である。（使用AA・高木社長・黒井社長・犯人）
【赤色の従者】【声なき者共】【赤河の従僕】【いつわりの生命】
→「盾なる人形」：主人の盾となる従僕。【守護の跳躍】【かりそめの盾】【ブロックモード】
→「支援する狩人」：攻撃支援に徹する従僕。【サポートモード】【かりそめの狩人】【傷深き呪い】
→「傷塞ぐ人形」：生命力を譲渡し、疲労と傷を癒す従僕
→「万全たる使用人」：主人に代り雑事に徹する従僕【主人への忠誠】【日常の代行者】
→「孤独の猟兵」：従者二人以上を合成し、主人の代わりに剣をとる兵士【亡者の一撃】【かりそめの剣士】【実体無き一撃】
【特徴スキル】
＞「絶対なる天運」：豪運を遙かに凌駕した時には摂理すらねじ曲げ、自身の思うとおりに場の流れを造り上げる神に愛された者。
あらゆる行動判定において低確率の確定成功（クリティカル）判定を与え、自身の致命的失敗率を下げる。
自身を害する者に低確率の致命的失敗（ファンブル）判定を与える。
＞「スリルジャンキー」：分が悪くともハイリスクと言える行為を平然と行い、時には自身すら掛け金にするギャンブルの狂気に取り憑かれた者。
自身の致命的失敗と確定成功の確率を大きく上げる。
＞「天性の直感」：彼は生まれつき異常なまでのカンの良さを保有する。あらゆる行動範囲や思考内容においてクリティカル難易度が低下する。
＞「交渉術・悪辣」：貴方の言葉はもはや悪魔じみている、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
【称号】
＞「暴君」：かつてその豪腕で領地を統治し思うがままに振る舞った者。
魔王領において様々な面で名の知られた上級魔人の称号、古き魔人の一人。
＞「デイウォーカー」：貴方は吸血種としての弱点を克服し、日光の下でも常時と変わらぬ能力を発揮出来る。
＞「ギャンブラー」：三度の飯より博打が好き。永く生きすぎた事により刺激に飢えている。
ＮＡＭＥ：「リグル・ナイトバグ」（東方）
属性：水・森 合成・水耀
クラス：「生命の王」 サブクラス「魔法使い」
種族：蟲亜人
・経歴：かつて、聖錬に有った巨大な森の中の蟲亜人の国の姫。
しかし、その国は竜魔神により一夜にして滅ぶことになった……
大襲撃時に襲来した罰罪に対処すべく騎士団と出ていたのだが、罰罪だけではなく竜魔神まで襲来し、
罰罪だけなら対処できたが、二頭の化け物の戦いにより、止めに入った騎士団はほぼ全滅し国は壊滅。
命が満ち溢れていた森は黒炎に焼かれ草一本生えない不毛の大地と化した…
彼女は生き残った国民を他の領地に届け、滅ぼされた国の仇を討つべく行動を開始した。
╋＜装備＞╋
「生命の王」：周囲の生命力を放出させ操る事が出来る水耀属性の未認可竜具であるマント。
彼女はこれを使い巨大な森一つ支配下に置き、その内部では絶大な力を発揮する。
【称号スキル】
＞「命の巫女」：生命力を支配し操る者である称号
スキル「命の川」が使える。
＞「蟲亜人」：蟲の特徴を備えた亜人の一種。
蟲の種類により様々な力を持つが、数が少なく獣人以上に差別の対象になっている。
その為、この国が滅びたのは彼らにとって安住の地を失ったに等しい。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
【所持スキル】
＞「薬学知識」 Lv N/5：薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
＞「魔術師」 LｖN/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
＞「政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
Stream of Life
＞「命の川」：生命の王で森一つ支配下に置き、自身の領域とするスキル
森のあらゆる生命を操り、自らの魔力・生命力タンクとして扱う事が出来る。
あくまで体の外で操るだけであり、自身に取り込むわけではないので暗黒剣とは違う。
自身の魔力はほぼ使わず、森の魔力・生命力を使うので本人の魔力消耗は少ない。
→「生命探知」：森に流れている生命力を用いて森内部の状況を瞬時に把握する。
→「念話」：生命力を通し森内部にいる味方と対話できる。
ﾌｧｲｱﾌﾗｲﾌｪﾉﾝﾒﾉﾝ
→「百火蛍」：支配下の森から、魔力と生命力を取り出し放つ攻撃魔法。
それぞれからわずかずつしか魔力・生命力を取らないが数が膨大な為威力は高い。
本人が放つのではなく森の内部であれば何処からでも撃てるので術者の位置が判明しにくい。
→「ナイトバグトルネード」：無数の「百火蛍」を体の周りで回転させ、敵の攻撃を防ぎ、
体ごと突っ込むことで攻撃する攻防一体の技。
ﾗｽﾄﾜｰﾄﾞ・ ﾊﾞﾀﾌﾗｲｽﾄｰﾑ
→「遺言・季節外れの生命乱舞」：森の魔力・生命力を振り絞り放つ大技。
一発一発がアルトリアの聖剣技並み威力を持つ蝶を
数万単位・辺り一面埋まる程生み出し、対象めがけて一斉に襲い掛かる。
対象の生命力を探知し追尾する為避けるのも難しいだろう。
森一つ滅びてしまうが、相手が相手なので使用を躊躇わない。
最大速度より運動性に重きを置いたスキルで空中で自在に動ける。
→「リグルキック」：生命力と魔力を脚に集中し放つ飛び蹴り。早い話がライダーキック。
＞「無為自然」：周囲の生命と調和し自身の気配を隠し紛れ込ませる技術。
こうなった彼女を見つけるのは至難の業だろう。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「攻撃探知」：攻撃する際の殺気や一瞬の溜を周囲にばら撒かれた生命力を通して探知し、
攻撃到達地点から身をかわす。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「痛覚遮断」：痛みを遮断できる。
＞「戦闘続行・怒り」：手足がもげ臓腑を焼かれようと最後まで戦い続ける精神性。
竜魔神に対する怒りが彼女を突き動かす。
「蟲は頭を潰されてもしばらく動けるんですよ？」
【特徴スキル】
＞「生命の守護者」：ありとあらゆる命を大切に思っている。
だからこそ、無為にそれを奪う者を許しはしない…
＞「復讐者」：ある日突然彼女は全てを奪われた。家族も友人も故郷さえも……
だからこそその怒りは彼女を突き動かす。
【称号】
＞「生命の王」：生命力を支配し操る者である称号
＞「火垂るる疑星の姫」：夜に周囲から集めた生命力による発光が蛍の群れのように見える事からつけられた称号。
兎に角自分は隠れて攻撃の数で押せというスタイル。
勿論それで仕留められると思っていないが万単位の攻撃をすべて躱すのは難しいだろうし、
相手に隙を作れば仲間の攻撃につなげやすくなるだろうという判断。
蟲の強みは数なんだよぉ！
イメージこんな感じのが全部襲い掛かってくる。
ttps://www.youtube.com/watch?v=Z9rZz3fILt4
ＮＡＭＥ：「ルドウイーク」（ブラッドボーン）
代理AA：仮面ライダーオーガ（仮面ライダーファイズ）
アンデッド・剣装備繋がりかつ精神がもろい繋がりで。後、同じ馬だし
属性：月・光・星
クラス：「月光の騎士」 サブクラス「銃士」
種族：人魔身
・経歴：元賢人機関の守護騎士筆頭だった高潔な騎士であり人々から英雄と称されていた人物。
機関の正義を、それが人々が安心して暮らせる世界の礎になると信じ、
人々を鼓舞し、剣を振るい、戦い続けた正に英雄と呼ぶにふさわしい人物だったのだが……
倒れ、戦えなくなった彼は最悪の形で裏切られ賢人機関の非道極まりない真実を知ってしまう。
無数の命を弄び、それを何も世界に還元せずに、知識を肥え太らせ続けるベヒモス……
彼は絶望の中「血の医療」の実験台にされてしまう。
そして、異形の馬のような姿に変えられた後甚大な被害を出し脱走し、正気を失いとある遺跡に潜んでいたが、
黎明卿により発見され、討伐の後に捕獲再改造され、正気と人の姿を取り戻し解放された。
罪の滅ぼしの為、人類にとって最大の障害になりかねない竜魔神を討つべく参戦した。
╋＜装備＞╋
「月光の聖剣」：月属性を宿すボロボロの不思議な大剣なのだが、力を発揮すると青く輝く神秘的な聖剣に変わる。
かつてルドウイークが見出した神秘の剣。青い月の光を纏い、そして宇宙の深淵を宿すとき
大刃は暗い光波を迸らせる
「聖剣のルドウイーク」を象徴する武器であるがその大刃を実際に目にした者は少ない
それは彼だけの、秘かに秘する導きだったのだ
封印指定竜具月光と解放状態が似ているが関係は不明。
「ルドウィークの長銃」：魔力を込める事で魔力撃を発揮する水銀弾を扱う魔導銃であり、
長く重い砲身により速射性を犠牲に射程距離を高めている。
「カレル文字「導き」」：月光の聖剣と共に、狩人ルドウイークが見出したカレル
戦い続ける事によりアドレナリンを分泌し痛みを麻痺させる。
目を閉じた暗闇に、あるいは虚空に、彼は光の小人を見出し
いたずらに瞬き舞うそれに「導き」の意味を与えたという
故に、ルドウイークは心折れぬ。ただ戦いの中でならば
【称号スキル】
＞「聖剣」：傷つき倒れ、それでも人々の為に強大な敵と戦い続けた彼を称えた称号。
それは決して聖剣を持っていたからでも聖騎士だからでもない。
彼こそが人々を守るための聖剣そのものなのだ。
＞「月光の騎士」：聖剣技の亜種である聖剣技・月光を修めている事を示す称号。スキル「聖剣技・太陽」を習得する。
＞「元賢人機関所属者」：賢人機関にかつて所属していたことを示すスキル。
各種基本学術知識を得る。
＞「野狩人」：屋外における知識、野外技能を修めている。
野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「人魔身」：人族の中から先天、後天的に誕生する魔人。
マナ汚染による一定濃度が原因とされているが、血筋に関わらぬ覚醒も存在し、原因はわかっていない。
覚醒と同時に一定年齢までの成長し、その後不老化する。寿命は不明。
肉体機能並びに魔力、異能などを固有の能力として発現し、他に分類されるものにはなりえない。
単一種族。
【所持スキル】
＞「基本人体知識」：人体の骨格及び生理情報を習得している。時には医者として震えるほどの知識を持つ。
＞「薬学知識」 Lv N/5：薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
＞「魔術師」 LｖN/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
＞「政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
＞「聖剣技・月光」：一般的に知られている聖剣技と根幹は同じだが源流の時点から分かたれた別の系統に属する剣術。
それは実用性を追い求めているにも拘らず美しく、光り輝く剣が相手を魅了し幻惑する。
→「月光乱舞」：独特のステップを刻むように動き剣を振るい周囲の物を切り刻む。
→「月光波」：振るうと同時に光波の斬撃を飛ばし相手を切り裂く。
→「月光陣」：地面に剣を突き刺し周囲を攻撃する範囲攻撃。
→「大月光波」：剣に魔力と生命力を収束し放つ大技。
エクスカリバーを使ったアルトリアに匹敵しかねない威力が有る。
＞「魔剣銃戦術」：軽装で右手に剣、左手に銃を持った独特の戦闘スタイル。
近距離では剣で離れたら銃で攻撃する為隙が無い。
＞「超絶魔力」：圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
それが貴方の持ち得る魔力である
＞「魔力放出」：己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。
それはあたかも人型の火山か嵐の如く、それは魔力を纏いて風の如く吹き荒ぶ暴力となる。
＞「生命活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
＞「カバーリング」：高い防御力を活かし、周囲の味方のかばい楯になる。
＞「苦痛耐性」：精神的及び痛みに対する耐性、あらゆる拷問及び苦痛、精神的揺さぶりに対しても耐性を持つ。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
→「轟怪力（技術）」：鍛え上げた怪力を理と技術によって振るい抜くことによって尋常ならざる怪力を発揮する。
＞「超々俊足」：鍛え抜いた脚力は脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
＞「直感」：先天的に勘が鋭く未来余地の如く相手の攻撃を避け、攻撃を入れる。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、
即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行：修羅」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く修羅の精神。
【特徴スキル】
＞「折れた聖剣」：かつて抱いた願いに裏切られ、理想は音を立てて崩れ去った……
故にその後悔の念に苛まれている。
＞「決して折れないもの」：何が有ろうと彼は傷つき倒れそれでも誰かの為に剣を振るう者である。
確かに彼は間違いを犯し、守るべきでないものまで守ってしまっただろう。
しかし、それでも間違いだけじゃなく多くの者を救ってきたのは事実だ。
彼を愚かだと嘲り罵倒する者も居たとしてもそれでも彼は成し遂げた。
暗い夜に、しかし、確かに月光を見たのだと。
＞「血の医療被験者」：血の医療により強化されたものである。
彼の場合最初に歪な強化を受けたが、
その後に黎明卿により再生力と魔力量以外は生前に可能な限り近い状態に再改造されている。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「聖剣」：傷つき倒れ、それでも人々の為に強大な敵と戦い続けた彼を称えた称号。
それは決して聖剣を持っていたからでも聖騎士だからでもない。
彼こそが人々を守るための聖剣そのものなのだ。
純粋に強い前衛。
流石にヤバいかと思ったけど相手が相手なので一切自重しなかった。
元は白い騎士だったけど悔恨と戒めを込めて黒い鎧に変えている。
ＮＡＭＥ：「アシュロン」（原作：金色のガッシュ！！）
属性：金・龍
クラス：「龍戦士」 サブクラス「豪腕要塞」
種族：竜人
╋＜装備＞╋
「緋緋色の龍鱗」：彼がその身に纏う緋緋色をした金属質の龍の鱗。
九十九の森近霖之助のみが作れる金属「ヒヒイロカネ」と同質の金属で構成され、かつそれが高密度の龍属性に染まっている。
結果、もはや古龍と同様の生体磁気としての龍属性を帯びており、相乗効果で自身の竜闘気を高めることができる。
その強度は地脈の力を受け止めるヒヒイロカネ同様に非常に頑強で、また龍属性の性質のため並大抵の魔法を寄せ付けない。
【称号スキル】
＞「龍戦士」：戦闘技術を磨いた竜人の戦士である。莫大な身体能力とそれを活かす技術を身につけている。
＞「豪腕要塞」：城砦の如き防御性能と並外れた怪力による攻撃力を兼ね備えた歩く城砦、それに相応しい戦士の称号。
重量への武具適正や防御に関する専門技術、破壊に長けた技を兼ね備える。
【所持スキル】
＞「ドラゴンスケイル」：竜闘気と龍属性を織り合わせた鎧の如き竜の鱗を全身に纏っている。
凄まじい強度を誇ると共にマナ的、電磁気的に相乗効果で高められた龍属性があらゆる攻撃を寄せ付けない。
→「ディシルド・ドラゴルク」：両腕を盾状に変化させることでドラゴンスケイルを防御特化に発現し、己を守る壁とする。
＞「シン・フェイウルク」：電磁気的に自身を加速し打ち出すことで空中を飛翔できる。
最大速度は小回りが効かなくなるものの音速を突破し、敵の反応速度を振り切った突撃となる。
＞「防具習熟（金属鎧）」：金属鎧（ドラゴンスケイル）における扱いに熟達している。
＞「カバーリング」：範囲内の仲間への攻撃を瞬時に庇う事が出来る。
→「ラインガード」：前列、後列といった同一線上の味方を庇い、注意を誘導する技能。
→「ブロッキング」：貫通及び炸裂型の攻撃に自身から前進し、被弾することによって被害を軽減する技法。
→「アンカーハウル」：裂帛の咆哮を上げ、敵の敵愾心を煽る挑発術。それは敵を引きつけると共に自らを鼓舞し、勇気を奮え起こす。
→「ファストカバー」：電磁飛翔によって高速移動し、普通なら間に合わない敵の攻撃に対しても強引に防御を間に合わせる。
＞「鉄壁」：より優れ、より熟達した防護を持って己の耐性と頑強性を高める。
→「完全防御」：＜竜闘気＞と＜超気合＞の集中起動によって僅かな溜めを必要とするが
あらゆる攻撃を瞬間的に無効化、防ぎ切る。守護者は屈しない。
＞「轟怪力」：鍛え上げた竜人は人外の怪力を持つ。
その拳は人間を紙風船のように千切り怖し、岩をも握り潰すだろう。
→「ディガル・クロウ」：ドラゴンスケイルを操作し、腕を重点強化することでその怪力を一層引き上げることができる。【「金剛力」】
＞「ディオガ・アムギルク」：ドラゴンスケイルを操作し、腕を巨大な刃で武装し振り抜く。
ヒヒイロカネの金属的な強固さとその身に纏った竜闘気があらゆる物体を打ち砕く。
＞「テオブロア」：竜闘気と龍属性を相乗効果で高めあったブレスを口から吐き出すことができる。竜の吐息はあらゆる外敵を撃ち滅ぼす。
→「ガンズ・ブロア」：高めたブレスをエネルギー球体として複数発放つことができる。速効性の高い牽制の攻撃。
→「シン・ドラゴノス・ブロア」：限界まで高めたブレスは龍属性の疑似概念の領域まで到達する。
真なる竜の吐息はあらゆるマナ効果を無視してレジスト不能のエネルギー波動が敵を消し飛ばす。
また龍属性の強固な生体磁気からこのブレスには竜人の魂が宿っており、一度その用意ができれば死してなお撃ち放つことができる。
＞「竜の生命力（超々頑強）」：生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。
鍛え上げられた竜人の生物的頑強性はもはや非常識の一言である。
＞「万魔竜鱗」：自身の肉体に馴染まないあらゆる外敵魔法に高い耐性を持つ、自分から許容しない限り
竜は全ての魔法を弾き飛ばす最強の鱗なのだ。それは一つの属性である。【「超気合」格納】
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
「鑑定眼（真）」の下位技能。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行：龍の魂」：全身から血が溢れ出し、致命傷を負おうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く。
龍の魂は強固であり、どれほどの死に体であろうとその身を離れることはない。
【特徴スキル】
＞「戦闘特化体質」：その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
持って生まれた竜人の天性の肉体を鍛え抜き、多くの血肉を喰らうことで磨き上げた鋼の肉体。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
竜人という圧倒的な才に胡座をかくことなく鍛錬を積んだ彼の美点。
＞「龍たる者の挟持」：生まれ持って力ある者としての責を理解し果たさんとする彼の挟持。
それは単に弱者より優れているという優越感ではなく、他者には他者にしかできないことがあり、
戦うことが自身の務めだとする役割分担の意識である。
【称号】
＞「竜族の神童」：その天性の才により故郷では神龍たる二天龍の再来だと謳われた。
しかし彼はその賞賛の声に増長することなく、きちんと受け止め龍たる者の挟持と成した。
・経歴：
奏譲にある竜人の里で生まれた才能ある竜人。
竜化すらできる才を多くの者が褒め称えたが、彼の人格を形作ったのは他の経験である。
それはとある酒造りの人たちのビールに感動したアシュロンが彼らと過ごした交流だった。
彼らは普通の一般人であり竜人である自分と比べれば全く力を持っていない。
しかし彼らの作るビールは自分には作れないもので彼らにしかできない物である。
この理解が彼に他者にしかできないことと、そして自分にできることがあるという役割分担の意識を作り上げ、
そしてその責任を果たすために行動すべきだという挟持の意識を培うことができた。
彼がアジ＝ダハーカに挑むのは自身の挟持とその責のためであり、
理解不能の信念で力を振るう理不尽な虐殺者である竜魔神を認められないためである。
アジ＝ダハーカ相手でも耐えられる竜人のタンク役です。
強力な能力を持つ味方が強みを抱え落ちしないようにファストカバーで仲間を瞬時に守ります。
あと死んでても使うことができる抱え落ちしない大砲技能も持ってます。
経歴的にはアジ＝ダハーカをカラテが極めたカッコいい強者ではなく、絶対悪という理不尽な虐殺者だと文句が言えたら万々歳です。
ＮＡＭＥ：ヴァン（GUN×SWORD）
属性：龍、火
クラス：放浪者 サブクラス：化身者
ﾄﾞﾚｲｸ(ﾅｲﾄ)
種族：火竜人（竜もどき）
経歴：
気が付いたら大陸に居たとか言う謎の男。
火薬諸島なる誰も聞いたことも無い所出身だと主張しているがその故郷の話がぶっ飛んでる上に
本人がそもそもバカな為、基本誰も真剣にとらえてくれない。
そんな異郷に一人取り残されてしまったヴァンだが本人曰く、故郷で「やることはやりきった」後らしく、
現在は自由気ままに大陸各地を放浪してはトラブルを起こしている。今回は適当に絡んで来た奴を
ブッ飛ばした所、変な男にスカウトされ気が付いたら竜魔神討伐に参加することになっていた。
╋＜装備＞╋
「竜尾剣：ダン・オブ・サーズデイ」
種族の誇りであり己が一部である鉄尾を一族の秘術によって鍛えた彼の為だけの魔剣。
竜闘気によってヴァンと魔剣は深く繋がっておりヴァンが力を得れば魔剣も成長する、逆もまた然り。
まさに一心同体と言え、何らかの理由によって失われでもしたらヴァンは重篤な状態に陥る。
【称号スキル】
＞「異邦人」：この地とは別の場所から訪れた異邦人。独自の進化と体質を持ち合わせた闖入者。
→「火竜人」：火属性の極地に適応した竜人の派生種族。竜闘気を持って鉄火自在に至った竜人種、と言えば恰好は付くが、
実態はトカゲモドキと揶揄されるほど竜の因子は薄まっており、神ともされた大陸の竜人からすれ劣等種。
＞「化身武操」：己が姿を戦闘体へと変化させ自在に操る異貌戦士。＜フィジカルマスタースキル＞を取得する。
【所持スキル】
＞「火薬知識（異郷）」Lv N/5：とある火の極地諸島での精製運用を前提とした調合火薬を扱う為の知識と技能を有する。
ドレイク族のお家芸。だがしかし、大陸環境でそのまま使用できる術理など基本存在しない。
＞「放浪のプロ」：大陸各地を一人放浪して尚、生き残ったことで結果的に身に着けた生存術。俺は「放浪のヴァン」
＞「竜尾剣術」：己が竜闘気にて変幻自在に変化する魔剣を使った特殊剣技を操る。竜闘気によって流体的に姿を変える魔剣は受けることさえ困難。
→「火力撃」：竜闘気により刀身を発火加速させそのままブチかます、大陸で＜早撃ち＞の技巧も取り込んだ魔剣技。
＞「鉄竜変」：賦活させた竜尾剣を今一度取り込むことで己が内に眠る竜の因子を活性化させ強力な電磁フィールドを形成、周囲を取り込み化身化する奥の手。
しかし鉄と火に祝福された故郷とは違い、混沌としたこの大地では入念な事前準備を行ってなお、本来のそれには及ばない。ウェイクアップ…ダン！
＞「覇気（大陸仕様）」：周囲のマナを己が一部の如く扱う大陸では異端とな技術体系。これはヴァンが大陸放浪の過程で何となく使えるようになったオドと周囲の自分に
親しいマナを起点に周囲のその他のマナを巻き込むことで似たようなことを再現したふわっとした大陸版“覇気（仮）”である。
→「覇王色」：己が威を持ってマナを震わせ対象の精神を揺らす制圧術。己と属性値が近似な相手ほど精度が上がる。
→「見聞色」：相手とその周囲のマナを自身のモノと意識することで存在感を精神の内に留めそれらの動きを先読みする察知術。
＞「磁竜舞踏」：竜闘気による微弱な磁場を纏い戦場を駆ける小さな黒竜。時に滑るように、時に浮くかのように、磁力を体術に組み込んだ変幻自在の身のこなし。
＞「戦闘継続：いい人ヴァン」：あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも…ヴァン・ザ・ナイスガイは立ち上がる！！
＞「迎撃態勢：放浪」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲を受けても即座に反応し最適行動を取る。
╋＜化身時スキル＞╋
＞「鉄竜の領域」：化身によって得た圧倒的出力により周囲一帯を一定期間、己が最適環境へと書き換える。領域内に限り全盛期の力を発揮できる。
＞「鉄竜爆推」：化身各所に蓄えた高純度の火マナを発火させることで爆発的な推進力を生み出し高速機動を可能としている。
＞「流体なる鉄皮」：竜闘気によって結合した流体表皮はあらゆる衝撃を滑らかに受け止め逸らす、
その身に纏う電磁フィールドと合わさり鉄壁の防御力を発揮する。
＞「巨剣爆突」：魔剣との融合から化身中の状態から自身のみを取り除くことで化身の質量をすべて魔剣に回し巨大な尾剣を顕現させ敵を貫くとっておき。
しかし化身が解ける上に最悪魔剣との接続が立たれかねない危険な技。
【特徴スキル】
＞「オーバーブロウ」：ドレイク族の中でも生まれつき強力な竜闘気が扱える特異個体。先祖返り。
＞「不死身のヴァン」：度重なる死闘と化身化によってその身体はドレイク族としても驚異的な生命力を獲得している。
＞「壊滅的な味覚」：味が濃い、色んな味がする、イコール美味い！！という壊滅的な味覚の持ち主。「調味料全部くれ」
＞「童帝」：彼はまだ女を知らない。むしろ知ることはない。彼の純血を奪うことなど出来るものか！！何故なら彼は童帝なのだから！
【称号】
＞「千の二つ名を持つ男」：大陸各地を放浪しトラブルを引き起こしては異名を得る事、数知れず。
原作本編終了後、放浪中に大陸にまで来てしまったパウダー風味なヴァンさん
属性：風
クラス：「異能者」
種族：純人種
・経歴：聖錬の辺境（北方）の田舎で、言葉の通じぬ蛮族の屍山血河を作り上げた修羅の一人。
蛮族たちを羽虫を潰すかの如く殺し尽し、更なる強者を求めて戦い続けた戦士にして、戦場の覇者。
だが、異常個体として生まれたが故、遺伝子異常による短命が発覚。
残り短い寿命で狂われたら困るということで、厳重な警備で療養（軟禁）されることに。
だが時は既に遅し。少女は「んじゃ、竜魔神に挑んできます！」と書置きを残して逃亡していた。
╋＜装備＞╋
「黄風纏いのマント」：かつて存在した、風を操る虎のモンスターの毛皮を加工した一品。
風属性のオドが良く馴染む。
【称号スキル】
＞「人間災害」：聖錬に於いて、人でありながら人ならざる災害として指定された存在。
純人種の異常個体である証明。
【所持スキル】
＞「掌握領域」：大気を掌握する異能。最大効果範囲は上下も含めて、半径五百メートルほど。
→「空間掌握」：オドを混ぜ込んだ空気を循環させて、広大な空間を掌握する。そのマナさえも。
→「枯渇庭園」：マナを枯渇させた真空に極めて近い空間を作り出す。渇いて、枯れろ。
→「不可視の触覚」：大気に精練したオドを混ぜ込み、知覚範囲を効果範囲まで広げる。
→「完全支配」：半径五百メートルの空気を我が物とする。空気に限って、細かな干渉が可能。
→「透明な泥」：オドを混ぜ込んだ空気によって、対象の動きを阻害する。あらゆる方法で。
→「無形の鎧」：空気を固めて、重ねることによる鎧。時に、大魔術すら防ぐ。
→「無形の腕」：固めた空気を振り下ろすだけの攻撃。射程は三百メートル。大地が割れる。
連発可能。多角的同時攻撃も可能。
＞「超級魔力」：規格外の魔力保有者であり、人間の身としては途方もない魔力を保有している。
＞「短命」：遺伝子異常により、短命である。
＞「閃光のように」：一つの戦いで全てを出し切るという誓い。その戦いが終われば、死亡する。
死亡するまであらゆる敵対者に対して、威圧、恐怖を受けない。
＞「夢幻羅道」：幾多の戦い、夢に魘されるほどの戦いの経験がその動きを最適化させる。
＞「迎撃態勢：不退転」：常に己の中の死と向き合い、攻撃に備える。覚悟はとうに済ませた。
＞「戦闘続行：死兵行進」：既に死ぬことは決まっているんだ、今更、止まる理由など無い。
＞「尽きぬ才」：成長の怪物。戦いの中でさえ学び、飛躍的に成長する――――死の瞬間まで。
＞「科学知識」：大気に関するあらゆる科学知識を網羅している。
空気の構成。気圧。摩擦係数。粘性。あらゆることを。
＞「悪辣なる覇者」：戦場で君臨し続けた覇者は知っている。
何をどうすれば、相手が最も苦しむのかを。
【特徴スキル】
＞「異常個体」：純人種の異常個体。
常人とはかけ離れた能力と、価値観を持つ。
【称号】
＞「災害指定」：人でありながら、災害と同様の危険性を持つという証明。
要するに「こいつ、ちょっとあれだからな！」という分かり易い目印である。
科学知識使って、酸素無くても燃えるんですかねぇ？ みたいな感じでデバフるっぽい。
【特攻隊・神風】
ＮＡＭＥ：「朝比奈さみだれ」（惑星のさみだれ）
属性：風
クラス：「異能者」
種族：純人種
・経歴：聖錬の辺境（北方）の田舎で、言葉の通じぬ蛮族の屍山血河を作り上げた修羅の一人。
蛮族たちを羽虫を潰すかの如く殺し尽し、更なる強者を求めて戦い続けた戦士にして、戦場の覇者。
だが、異常個体として生まれたが故、遺伝子異常による短命が発覚。
残り短い寿命で狂われたら困るということで、厳重な警備で療養（軟禁）されることに。
だが時は既に遅し。少女は「んじゃ、竜魔神に挑んできます！」と書置きを残して逃亡していた。
╋＜装備＞╋
「黄風纏いのマント」：かつて存在した、風を操る虎のモンスターの毛皮を加工した一品。
風属性のオドが良く馴染む。
【称号スキル】
＞「人間災害」：聖錬に於いて、人でありながら人ならざる災害として指定された存在。
純人種の異常個体である証明。
【所持スキル】
＞「掌握領域」：大気を掌握する異能。最大効果範囲は上下も含めて、半径五百メートルほど。
→「空間掌握」：オドを混ぜ込んだ空気を循環させて、広大な空間を掌握する。そのマナさえも。
→「枯渇庭園」：マナを枯渇させた真空に極めて近い空間を作り出す。渇いて、枯れろ。
→「不可視の触覚」：大気に精練したオドを混ぜ込み、知覚範囲を効果範囲まで広げる。
→「完全支配」：半径五百メートルの空気を我が物とする。空気に限って、細かな干渉が可能。
→「透明な泥」：オドを混ぜ込んだ空気によって、対象の動きを阻害する。あらゆる方法で。
→「無形の鎧」：空気を固めて、重ねることによる鎧。時に、大魔術すら防ぐ。
→「無形の腕」：固めた空気を振り下ろすだけの攻撃。射程は三百メートル。大地が割れる。
連発可能。多角的同時攻撃も可能。
＞「超級魔力」：規格外の魔力保有者であり、人間の身としては途方もない魔力を保有している。
＞「短命」：遺伝子異常により、短命である。
＞「閃光のように」：一つの戦いで全てを出し切るという誓い。その戦いが終われば、死亡する。
死亡するまであらゆる敵対者に対して、威圧、恐怖を受けない。
＞「夢幻羅道」：幾多の戦い、夢に魘されるほどの戦いの経験がその動きを最適化させる。
＞「迎撃態勢：不退転」：常に己の中の死と向き合い、攻撃に備える。覚悟はとうに済ませた。
＞「戦闘続行：死兵行進」：既に死ぬことは決まっているんだ、今更、止まる理由など無い。
＞「尽きぬ才」：成長の怪物。戦いの中でさえ学び、飛躍的に成長する――――死の瞬間まで。
＞「科学知識」：大気に関するあらゆる科学知識を網羅している。
空気の構成。気圧。摩擦係数。粘性。あらゆることを。
＞「悪辣なる覇者」：戦場で君臨し続けた覇者は知っている。
何をどうすれば、相手が最も苦しむのかを。
【特徴スキル】
＞「異常個体」：純人種の異常個体。
常人とはかけ離れた能力と、価値観を持つ。
【称号】
＞「災害指定」：人でありながら、災害と同様の危険性を持つという証明。
要するに「こいつ、ちょっとあれだからな！」という分かり易い目印である。
ＮＡＭＥ：「飛行場姫」（艦隊これくしょん〜艦これ〜）
属性：海・龍
クラス：「召喚師」 サブクラス：「陰陽師」
種族：竜魔・メンタルモデル
【保有装備】
╋＜装備＞╋
ｴﾋﾞﾃﾞｺﾞﾗｽ
＞「力具：＜龍波動空母＞」：メンタルモデルが扱う艤装が竜魔に墜ちたことで変質した＜ドラグハート・フォートレス＞
化身化（アバター）と呼ばれる竜人の変身能力の応用として形成された全身の装甲と飛行甲板。
＜龍解方程式＞を扱うための符を展開する決闘盤（デュエルディスク）として、召喚、投影したモンスターを発艦させる。
【称号スキル】
＞「元奉納巫女」：九十九機関における奉納巫女だった存在、高い教育と洗練された肉体鍛錬を積んでいる。
管理された健康な肉体を持っており、異能の血筋を引く。
＞「メンタルモデル変異体」：元はメンタルモデルだったが、化身を纏った結果全く別の何かに変異している。
＞「竜魔」：竜族の血を取り入れ、それに呑まれた者。竜の騎士のなりそこない。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「陰陽師」：陰陽の理を専門的に受けた術師である称号、陰陽術の最大取得CLを５まで上昇させる。
＞「符術空母」：符術によって艦載機を投影・発艦させる航空母艦。現在は艦載機ではなくモンスターを投影する。
＞「異形召喚師」：人外、言葉を交わせぬ相手すらも使役し、共に戦うものの称号。
【所持スキル】
＞「浄化術」 LvN/5：魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
＞「魔術師」 LvN/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える
＞「霊具作成」 LvN/6：霊具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
＞「陰陽術」 CLN：陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。
魔術＜符術＞、魔術＜結界術＞、魔術＜召喚術＞を取得している。
→「無詠唱・符術」：詠唱術式を無声で発動する、特定の道具によって術式を代用する。
→「簡略化詠唱・符術」：詠唱を＜単語化＞する、特定の道具において工程を代用させる。
→「多重発動・符術」：複数の魔術を多重発動し、掛け合わせることが出来る。二章節魔法まで可能。
＞「龍解方程式・結界術」：硬質の符の上部にモンスターの召喚、転写または魔法の発動、
底部に対応するマナの調律術式を刻み込んで＜力写札＞のようにしたものを40枚重ねて扱う。
周辺のマナや多数のモンスター、そして自らの化身を一纏めに制御できるようにした＜決闘術式＞
→「マナチャージ」：符をマナゾーンに置いて土地に見立て、タップすることで土地から符の属性に染色したマナを取り出す蛇口にする。
タップした符は土地のマナが再利用可能になるとアンタップされる。
→「S・トリガー」：＜龍解方程式＞開始時に5枚展開する防御結界＜シールド＞、
それが破られる時に外部から与えられる衝撃を利用して符術を起動して反撃する。
→「終末の時計 ザ・クロック」：＜S・トリガー＞発動でデッキ全てを連鎖的に励起させ、次のターンをすぐ始める。
→「ニンジャ・ストライク」：一定以上の土地のマナを管理している時、対応するモンスターをマナ消費無しで投影する。
マナ消費無しで投影された＜シノビ＞モンスターは短時間で山札の下に帰るが、
魔力と気配を察知させず奇襲の一撃を与える。
→「龍解」：＜龍解方程式＞で自らの化身に魔力を集め、化身を更なる形態＜ドラグハート・クリーチャー＞に龍解する。
《龍波動空母 エビデゴラス》の龍解条件は「ターン中に5枚ドローする」こと。
＞「デスティニードロー」：危機的な状況において、自身の予測を超えた最強の一手を導き出す。
→「龍素解析」：呼吸や手札交換によって周辺のマナに竜闘気を混ぜ合わせ、自分の保有する属性に染め上げる。
竜闘気で安定化された大気は海水のように液状化し、自分のマナ利用に最適化される。
→「龍素知新」：管理しているマナ環境によって使用済みの符に再度魔力を込め、符術を再発動する。
→「アクア・サーファー」：液状化させた周辺大気の波に乗り、空中を海のように航行する。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。龍波動空母は要塞に等しい。
＞「狂羅輪廻」：狂気による戦いの淵に降り立ったもの、幾多の死が彼女を強化し、
敵対者にとって最悪の選択を選び続ける。狂ってるからこそ辿り着くものがある。
＞「インビンシブル・テクノロジー」：深海のモンスターが使役者に齎した深淵の知識。
→「軍時天来」：遭遇戦において反応ではなく知力によって先制判定を行う。
優れた軍師はその肉体性能よりも頭脳の回転によって戦場の流れを支配するのだ。
→「戦闘続行：閃」：五体が砕けようとも思考を止めず、勝機を探し続ける。
彼女は諦めない。閃きを信じて。
╋《最終龍理Q.E.D.+》龍解時スキル╋
＞「クリスタル・コマンド・ドラゴン」：手札交換を繰り返し練り上げた竜闘気で大量の液体を取り込んで凝結させ、
＜龍波動空母＞を包むように形成した更なる化身。水晶のように輝く竜の姿。
＞「万魔竜鱗」：自身の肉体に馴染まないあらゆる外敵魔法に高い耐性を持つ、自分から許容しない限り竜は
全ての魔法を弾き飛ばす最強の鱗なのだ。それは一つの属性である。
＞「龍回避」：化身が消滅するほどのダメージを受けても、それは内部の＜ドラグハート・フォートレス＞まで届かない。
最終龍理のマナ情報を刻んだ液体は＜龍解方程式＞で溢れるほど用意しているから、条件を満たせば何度でも龍解できる。
世界に理を刻み何度でも蘇る不死、故に最終龍理。
＞「上位使役術」：上位モンスターを使役することが出来る。
＞「クリスタル・ランサー」：取り込んだ膨大な魔力によって投影したモンスターを進化させ、
ウォータージェットのように相手の防御を貫く力と速度を与える。
＞「龍素王Q.E.D.」：最終龍理の筋線維を通した大量の液体で魔法陣を形成し、調律したマナで新たな魔法を発動する。
→「覇海魔術」：海や湖、大量の液体を媒体とし、使役する戦略級魔法。
己がマナを流し込み、手足の如く操り、全力を尽くせば島一つ消し飛ばす。【才牙形成の応用による自己流再現】
【特徴スキル】
＞「我は海底の英知を知る」：種別＜水文明＞を支配下におく。成功率は本人の技量×意志力に依存。
海属性が上昇し、マナ情報の劣化に耐性を得る。
＞「我は無法の自由を求む」：種別＜アウトレイジ＞を支配下におく。成功率は本人の技量×意志力に依存。
マナ汚染への耐性が高まる。 ※無属性が使役できなくなる。
＞「我は龍を従える」：種別＜龍＞をも支配下におく。成功率は本人の技量×意志力に依存。
＜龍＞の使役、召喚、転写などが可能になる。 ※耐久力が上昇する。
＞「我は魔を忍ばせる」：支配したモンスターの一部に＜シノビ＞技能を与え、＜ニンジャ・ストライク＞に対応させる。
＞「化身召喚＜龍波動空母＞」：自身の肉体を食い潰した竜魔と誓約を結び、狂った自らの肉体を使役し、その力を引き出す。
指定モンスター→【龍波動空母 エビデゴラス/最終龍理Q.E.D.+】
誓約：探求【世界の果て】
＞「単独行動」：ただの一人でもストレスを感じない、単独で動いてもペナルティが起きない、孤独性故の熟知。
＞「果てを目指す」：どこかへ行きたい、誰も知らない場所へ。かつては逃避願望と憧れだった、今は私の全て。
【称号】
＞「超閃機」：閃きによって生まれた新たな術理を扱う存在、使われるだけの機械を超えた境地に至った者。
しかし海の果てを求めて覇濤を抜け、単身で外洋航海を行った。
奮戦空しく撃沈されて深海棲艦と化したところ、ジェスターに捕獲されて実験素材にされた。
竜化浸食させたところ、符術で組んだデッキに狂った自分を契約する閃きを形にして自我を取り戻し、
「世界の果てに向かう」願いを強く露にした。
竜魔人のデータを持ち帰れたなら誰も知らない航路へ送り出してあげる、という対価で竜魔神討伐に送られることになった。
【備考】
「龍波動空母 エビデゴラス（代理ＡＡ：アークエンジェル（機動戦士ガンダムSEED））」（原作 デュエルマスターズ）
「最終龍理Q.E.D.+（代理ＡＡ：ヴァレルロード・ドラゴン（遊戯王モンスターVRAINS））」（原作 デュエルマスターズ）
最終龍理Q.E.D.+のイラストアドに心を打たれて造りかけたが、デュエマのAAが無かったので放置していたもの。
マナチャージや龍素解析で「輝く闇」を調律し、モンスター投影で化身対策の手数を稼ぐ陰陽師＋召喚師。
火・冥・虚の複合属性は大質量の水で相殺するのが一番効率が良いと予想。
マナが少ない序盤は動けず、遊戯王と比べて低速である弱点は、《終末の時計 ザ・クロック》でターンを飛ばすことで高速化する。
閣下の「暗黒の太陽」はシールド焼却っぽいのでシールドトリガーは過信せず、致命的な一撃はニンジャ・ストライクで妨害する。
属性：地・空
クラス：「傭兵」 サブクラス「狙撃兵」
種族：純人種
・経歴：
奏護の砂漠出身であり国に縛られず各地で活動している傭兵。
元々は銃を使うが特徴のよくいる奏護の狩人として活動していたが〈隔離領域〉の発生に巻きこまれ二十年の年月の果てに
解放されるまで生き残ったという経歴を持っている。
〈隔離領域〉内で鍛え上げられた実力は本物で解放後は奏護だけでなく聖錬や覇濤といった所でも依頼を引き受けており
今回の依頼である〈竜魔神討伐〉もその一環として受諾した。
╋＜装備＞╋
「磁力式魔導銃」：使用者の天属性の魔力を使用して電磁力を発生させることで、磁力により高速化した弾丸を放つ魔導銃。
その性質故に外部の補助が無ければ使用者が限られる難点があるが頑丈なモンスターや魔人であってもダメージを望める。
→「改良型ガウスライフル」：複合フレームによる強度改善や反動軽減、銃本体とは独立した光学照準器スコープによる命中率向上など改良を加えた狙撃銃。
その性能は平均的な狙撃技術しか持たない兵士であろうとも、熟達した狙撃兵の如き活躍が見込める。
元となっている銃の現代技術だけではなく魔導文明や預験帝国の技術も加えられており、現代という区分では最高峰と言える銃である。
→「磁力式ラウンドピストル」：角が少ない独特な形状により早打ちに特化しているピストル。この銃を使用する状況自体が使用者にとって不利な状況といえるが
それでも性能としては十分であり、追い詰めたと間違えた確信をした敵対者を打ち貫くであろう。
「グラップリングフック」：高所へのフックによる移動を行えるよう設計された装備。高所への素早い移動が出来はするが下手に扱うと
逆に大怪我をするので、専用の訓練は必須である。
「特殊弾薬」：対人外用に設計された特殊弾薬。狙撃銃用とピストル用の二種類の大きさの弾を持つ。
→「毒薬弾」：毒薬を内蔵した弾で、体内に弾が入った相手を毒で侵す。
→「龍弾」：火薬を内蔵した弾で、着弾した直後に破裂し科学的爆発を起こす。
→「ブルースクリーン弾」：天属性の魔力を宿した弾で、機械に命中、内部で破裂することでショートを引き起こす。
→「タロン弾」：弾頭先端にスリットを入れる事で着弾直後に破裂して無数の破片を標的に浴びせる。
【称号スキル】
＞「ガンナー：狙撃兵」：銃器類の扱いに長けた職業銃使いの証明。彼は特に狙撃銃に関しての扱いに優れている。
＞「傭兵」:金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。
良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、危険度も保証も存在せず、そのためこの職業で長く生きるものには高い生存能力を持ち
人を見極める観察眼を持つ。
＞「ハンター」：人だけではなく驚異的な生命力を持つ人外も狩ってきた者、あるいは存在。
貴方は標的の行動を見定め弱点、もしくは有効な攻撃手段を見つけ、そして静かに狩ってきた。
「気配遮断」、「ファストアクション」、「生存術」、「闇討ち」を複合して持つ。
【所持スキル】
＞「銃器知識(整備)」：銃器の知識、特に整備についての方法を修めている。
＞「デットアイ」：対象の急所や弱点に狙いを定め、狙撃する。命中率自体は下がるが当たった際の威力は大きく上がる。
＞「スナップショット」：移動中に移動先から見える敵の位置を予測、確認し移動先で即座に狙撃姿勢に入り、狙撃を行う。
＞「インバイルショット」：対象の装甲の同じ箇所に複数回狙撃することで破壊、無効化する。
＞「ロングウォッチ」：味方の位置と行動から敵が何処にいるか予測し、混戦の中であろうとも長距離から敵を的確に射貫く技術。
→「キルゾーン」：射線内の複数の敵の行動を見切り、命中率を下げることなく移動中に打ち貫く。
→「シリアルキラー」：対象の無力化によるそれ以外の敵対者の動きの乱れから生じた隙を突き狙撃する。
ＮＡＭＥ：「名もなき傭兵」（XCOMシリーズ） (代理AA：ソ連兵(メタルギア))
属性：地・空
クラス：「傭兵」 サブクラス「狙撃兵」
種族：純人種
・経歴：
奏護の砂漠出身であり国に縛られず各地で活動している傭兵。
元々は銃を使うが特徴のよくいる奏護の狩人として活動していたが〈隔離領域〉の発生に巻きこまれ二十年の年月の果てに
解放されるまで生き残ったという経歴を持っている。
〈隔離領域〉内で鍛え上げられた実力は本物で解放後は奏護だけでなく聖錬や覇濤といった所でも依頼を引き受けており
今回の依頼である〈竜魔神討伐〉もその一環として受諾した。
╋＜装備＞╋
「磁力式魔導銃」：使用者の天属性の魔力を使用して電磁力を発生させることで、磁力により高速化した弾丸を放つ魔導銃。
その性質故に外部の補助が無ければ使用者が限られる難点があるが頑丈なモンスターや魔人であってもダメージを望める。
→「改良型ガウスライフル」：複合フレームによる強度改善や反動軽減、銃本体とは独立した光学照準器スコープによる命中率向上など改良を加えた狙撃銃。
その性能は平均的な狙撃技術しか持たない兵士であろうとも、熟達した狙撃兵の如き活躍が見込める。
元となっている銃の現代技術だけではなく魔導文明や預験帝国の技術も加えられており、現代という区分では最高峰と言える銃である。
→「磁力式ラウンドピストル」：角が少ない独特な形状により早打ちに特化しているピストル。この銃を使用する状況自体が使用者にとって不利な状況といえるが
それでも性能としては十分であり、追い詰めたと間違えた確信をした敵対者を打ち貫くであろう。
「グラップリングフック」：高所へのフックによる移動を行えるよう設計された装備。高所への素早い移動が出来はするが下手に扱うと
逆に大怪我をするので、専用の訓練は必須である。
「特殊弾薬」：対人外用に設計された特殊弾薬。狙撃銃用とピストル用の二種類の大きさの弾を持つ。
→「毒薬弾」：毒薬を内蔵した弾で、体内に弾が入った相手を毒で侵す。
→「龍弾」：火薬を内蔵した弾で、着弾した直後に破裂し科学的爆発を起こす。
→「ブルースクリーン弾」：天属性の魔力を宿した弾で、機械に命中、内部で破裂することでショートを引き起こす。
→「タロン弾」：弾頭先端にスリットを入れる事で着弾直後に破裂して無数の破片を標的に浴びせる。
【称号スキル】
＞「ガンナー：狙撃兵」：銃器類の扱いに長けた職業銃使いの証明。彼は特に狙撃銃に関しての扱いに優れている。
＞「傭兵」:金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。
良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、危険度も保証も存在せず、そのためこの職業で長く生きるものには高い生存能力を持ち
人を見極める観察眼を持つ。
＞「ハンター」：人だけではなく驚異的な生命力を持つ人外も狩ってきた者、あるいは存在。
貴方は標的の行動を見定め弱点、もしくは有効な攻撃手段を見つけ、そして静かに狩ってきた。
「気配遮断」、「ファストアクション」、「生存術」、「闇討ち」を複合して持つ。
【所持スキル】
＞「銃器知識(整備)」：銃器の知識、特に整備についての方法を修めている。
＞「デットアイ」：対象の急所や弱点に狙いを定め、狙撃する。命中率自体は下がるが当たった際の威力は大きく上がる。
＞「スナップショット」：移動中に移動先から見える敵の位置を予測、確認し移動先で即座に狙撃姿勢に入り、狙撃を行う。
＞「インバイルショット」：対象の装甲の同じ箇所に複数回狙撃することで破壊、無効化する。
＞「ロングウォッチ」：味方の位置と行動から敵が何処にいるか予測し、混戦の中であろうとも長距離から敵を的確に射貫く技術。
→「キルゾーン」：射線内の複数の敵の行動を見切り、命中率を下げることなく移動中に打ち貫く。
→「シリアルキラー」：対象の無力化によるそれ以外の敵対者の動きの乱れから生じた隙を突き狙撃する。
→「クイックドロー」：ピストルをホルスターから射撃精度を落とさず素早く抜き、構えたと同時に射撃する基本的な技術。
→「ライトニングハンド」：空属性の魔力により生じた電気を用いて引き金にかけた指を刺激する事で高速の銃撃を行う。
「クイックドロー」から繋げることで脳からの信号による追加の銃撃を加える事が出来る。
→「フェースオフ」：早撃ちの構えを解かず体をずらす事によって異なる角度にいる射程距離内の複数の標的に射撃する。
→「ファンファイア」：空属性による電気刺激により高速のピストル射撃を複数行う。
射撃回数は魔力制御の熟練度やピストルへの精通度、電気に対する肉体強度など様々な要因によって左右される。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」の下位技能。
＞「迎撃態勢：常在戦場」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
隠密による死角からの接近、大規模な魔法などによる範囲攻撃、高速移動による急な接近、あらゆるイレギュラーに備えねば狙撃兵としては失格だ。
＞「地形適応：遮蔽」：戦場に存在する構造物を遮蔽として最大限に利用する術、技術、または経験。
人の軟弱な肉体を補うには石や木々などの自然、壁や天井などの人工物、ありとあらゆる頑丈な物体を盾として使用すれば良い。
＞「戦闘続行：冷静沈着」：重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。どのような傷や痛みでもその技に狂いを生じれば死に直結する。
＞「パルクール」：障害物を少ない労力で通り抜け、高低差を全身を最大限に駆使する事で乗り越える。。
理と技術によるその身のこなしは純粋な身体能力では負ける人外相手であろうとも引けを取らない。
【特徴スキル】
＞「ステディハンド」：人と比べて衝撃による重心のブレが少なく、銃の反動に強い体質を持つ。
これにより反動や重量の大きな銃を移動直後などの不安定な体勢からでも命中率を大きく下げること無く射撃できる。
【称号】
＞「傭兵」：金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人である証。
日本ではマイナーなゲームであるXCOMの大佐級兵士を元にポンコツ世界ナイズして作り上げた狙撃兵。
〈隔離領域〉では本ゲームに出てきたエイリアン達を相手にしていたかもしれない(趣味に走って正直言って反省している。後悔はしてない)
コンセプトとしては長距離からダメージや状態異常をチクチク刺すデバッファー兼アタッカー、芋砂である。
高速で移動する敵にはパルクールやフックで移動し、「スナップショット」で攻撃していく。
投射攻撃には「地形適応：遮蔽」で防ぎ、化身が近くに来たときは「早撃ち」で牽制しつつその場から退避するか、他からの助けを求める。
(投射攻撃に耐えきれそうな遮蔽が無い？そもそもそんな場所に居るな)
なに、アジ様本体が来た？もしかしたらその攻撃さえ凌ぎ切れる手段があるかもしれないし、心変わりして他の味方のところに行くかもしれない、祈ろう。
ＮＡＭＥ：「黒子テツヤ」（原作：黒子のバスケ）
属性：幻・闇
ｼｰｶｰ
クラス：「探索者」 サブクラス「カゲ」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「エルフの隠れ布」：一部のエルフが狩猟などで使う他者から自身の姿を見えなくする布。
黒子の布は正確にはエルフの作ったものに似た性質を持つ赤の女王の研究班が作った布である。
防刃繊維などが織り込まれており、飛翔物など戦闘の余波程度なら防ぐことができる。
「薬剤封入カプセルボール」：球技のボールの形状をした薬剤を持ち運ぶための容器。
ボールの内部は魔術的に安定状態に保たれており、薬剤が反応前段階で維持されている。
衝撃にも強く普通は割れないが、スイッチを入れてからぶつければ割れて内容物を撒き散らす。
→「耐火性速乾硬化セメント」：物理的に高い耐火性能を持った速乾性の液体状の硬化セメント。
対象に付着することで関節部を埋めたり、全体のウェイトを変化させたり、空気抵抗を上げたりできる。
→「反応性マナ属性変性塗料」：冥属性の物質が練り込まれた塗料であり、対象に塗り付けることで対象から発せられる
固有魔法現象の属性値を変化させ、その本来の性質を奪うことができる。
【称号スキル】
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めたものの称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者」LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「バッカー」LvN/5：大陸バッカー協会の上級資格を取得している。
荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、上級採取技術に、各大陸ごとの気象情報や天気の読み方、
ロッククライミング技術、許容範囲拡大（中）のザックを取得。これだけで食って行けるわ
＞「カゲ」：社会的に表に出れない暗部の住人であるスタイル、
＜影化＞と呼ばれる陰行体質によって彼の存在を知る知人以外からは
決して身元がばれず、記憶からも忘れ去られる特徴なき影貌。
【所持スキル】
＞「政治知識」LvN/5：政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。工作員としての嗜み。
＞「投擲術」：物を遠くまで投げ、正確に目標へと当てる攻撃技術。
→「サイクロンパス」：遠心力をつけることで一気に加速させ、通常よりも遠くまで物を投擲することができる。
→「イグナイトパス」：掌底で押し込むことで投擲物の速度を急激に上昇させ、敵の投擲軌道の予測を振り切り防げなくする。なおこの掌底、普通に打ち込んでも痛い。
→「イグナイトパス・廻」：大きく踏み込む勢いを使い、投擲物に激しい螺旋回転を加え威力を上げている。ともすれば敵の防御を弾き飛ばすほどの威力を持つ
→「ファントムシュート」：「イグナイトパス」の急加速と「ミスディレクション」の視線誘導を併用し、投擲物自体を敵の意識から見えなくする。
＞「ミスディレクション」：自身の存在感の薄さと持ち前の観察眼を利用した視線誘導技術。
他者の視線や意識を誘導することで、自分の存在感を極限まで薄める。
→「バニシングドライブ」：存在感のある味方が相手の視界にいる時に、敵の視線をそちらに一瞬だけ誘導してその隙をついて相手の意識から消える。
この技能は攻撃時など普通なら敵の意識上に現れざるをえない局面でも相手の意識から消えることができる。
→「ミスディレクション・オーバーフロー」：
ミスディレクションが切れた時に初めて使えるようになる切り札。
見えない状態から「見えるようになった」ことを逆に利用して自分に視線を引きつけ、
他の仲間に「バニシングドライブ」と同じ効果を付与する。
また敵全体の視線を誘導することでその攻撃の精度を低下させる。
ただし、ミスディレクションの効果が切れなければ発動できず、タネを自分から明かすためこの技を使った相手には通常のミスディレクションが通じなくなる。
目は嘘を付かない、フェイントであろうとも一瞬はそちらを見る。
→「インタラプト」：他者の行動を妨害することに長けた一撃を放つ。
呼吸の間、技の出だし、それを妨害し、失敗させる。
→「カリキュレイト」：相手の意を読み、その実よりも早く動き出す。
強引に相手よりも先手を奪い取り、行動出来るテクニック。
→「エンカレッジ」：仲間の行動を補佐、或いは先読みし、的確に相手の思考行動をずらすことによって
仲間の動きを割り込ませる誘導技能。己が身振り一つで、その戦場を左右する。
＞「白面」：忍者たる隠業技術の一つ、呼吸を薄く、気配を薄く、霞の如くその場から存在感を消失させる。
卓越した使い手となれば視界に映っていながらもその存在を察知されない。
忍者足り得ぬ身ではあるが、その適正から学び習得した技術。
→「気配隠蔽」：幻属性による神経掌握によって僅かな身震いも起こさず、闇属性が生体磁気の一切を漏らさない。
違和感すら起こさない気配の隠蔽によってこちらが攻撃に移らない限り、敵に気づかれることはない。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
運動神経の良さと観察眼によって成す技術。
＞「鑑定眼（真）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
→「擬似・天帝の眼」：赤の女王の持つ相手の動作を完璧に先読みする観察眼「天帝の眼」を彼なりに真似て再現したもの。
敵に対しては使えず、味方のみに限定されるが、その動作を完璧に先読みする。
自身の観察眼によって掴んだ仲間の癖や傾向を読み、その先読みをすることで効率的に連携を行う。
【「アンパッソン」、「キャスリング」を格納】
＞「迎撃態勢：工作礼法」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。命を狙われるのは工作員の常だから。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
╋神業╋
ｲﾝｾﾝｻﾌﾞﾙ
＞「不可知」：カゲの神業。一つだけ絶対に認識出来ない不可知を持って行為を成功させる。
【特徴スキル】
＞「影を駆け抜けるもの」：闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
＞「生きた影」：幻・闇属性によって生まれた生体磁気を漏らさない先天的な特異体質、要は異常なまでに影が薄い。
目の前にいても声を発さないと気付かれない、傍にいてビビられる、注意していても気を反らすと見失うなど日常にも不都合があるレベル。
＞「呪福（ｷﾞﾌﾄ）持ち」：ギフトと呼ばれる 自分の体質、及び外的要因で通常あらざる異能や力や武具を持つ者。
彼の場合は特有の異常なまでに影が薄さである。
＞「才能限界」：キャリアも練習量も十分なのに身体能力が低い。赤の女王曰く、現時点で既に限界値の模様。
＞「負けず嫌い」：自身の欠点をあらゆる方法と鍛錬を積んでもそれを凌駕する天性の負けず嫌い。諦めることを知らなさ過ぎる、とのこと。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「幻の6人目」：赤の女王の仲間の中でもやはり影が薄い。
６人目と言われているが彼のことを知らない仲間も結構多い。
赤の女王の直々の仲間の一人で、赤の女王自身によって鍛えられたお気に入りの一人。
かつて彼は普通の冒険者だったがその才能限界によって伸び悩み、また影の薄さから周囲に侮られていた。
しかしそのギフトを見出した赤の女王が彼をスカウトし、その才能を開花するため
桜皇の忍者との訓練など様々な研修を用意し手を尽くしてくれた。
自身の才能を見出し、認め、伸ばしてくれた赤の女王に感謝し、その恩義のために彼は今回のアジ＝ダハーカ討伐に参加した。
それはそうと、今回アジ＝ダハーカ討伐に参加した仲間のことは結構気に入っており、彼らと共に戦うこと自体を嬉しく思っている。
殺駆、テニスに加えてバスケですｗｗ
アジ＝ダハーカ用メタユニットとして作りました。
かつてのアジ戦でアルトリウスの剣が通用したことから意識に潜る技術を重点的に習得してます。
徹底的な隠蔽からの投擲によって薬剤が封入されたボールを当てることで耐火セメントと属性塗料をアジさんへと塗りたくります。
耐火セメントは物理的に燃やせないセメントによってアジの精密な動作を阻害します。
また属性塗料が黒焔の属性を変性させ、マナを燃やす性質を奪います。
想定通りうまく決まれば、セメントが「衝撃絶武」を「衝撃刃翼」以下に劣化させたり、「金剛力（技術）」を「轟怪力」に劣化させたり、
セメントの付着量次第ではウェイト増加で「飛翔跳躍」を使うことができなくなるようにします。
塗料はその物理的付着性のため「万魔竜鱗」に弾かれることなくアジにデバフを施し、「暗黒の太陽」のマナを燃やす性質を奪います。
これらのデバフが成立すれば周囲がグッと戦いやすくなると考えています。
【特攻隊・神風】
ＮＡＭＥ：「名もなき傭兵」（XCOMシリーズ） (代理AA：ソ連兵(メタルギア))
属性：地・空
クラス：「傭兵」 サブクラス「狙撃兵」
種族：純人種
・経歴：
奏護の砂漠出身であり国に縛られず各地で活動している傭兵。
元々は銃を使うが特徴のよくいる奏護の狩人として活動していたが〈隔離領域〉の発生に巻きこまれ二十年の年月の果てに
解放されるまで生き残ったという経歴を持っている。
〈隔離領域〉内で鍛え上げられた実力は本物で解放後は奏護だけでなく聖錬や覇濤といった所でも依頼を引き受けており
今回の依頼である〈竜魔神討伐〉もその一環として受諾した。
╋＜装備＞╋
「磁力式魔導銃」：使用者の天属性の魔力を使用して電磁力を発生させることで、磁力により高速化した弾丸を放つ魔導銃。
その性質故に外部の補助が無ければ使用者が限られる難点があるが頑丈なモンスターや魔人であってもダメージを望める。
→「改良型ガウスライフル」：複合フレームによる強度改善や反動軽減、銃本体とは独立した光学照準器スコープによる命中率向上など改良を加えた狙撃銃。
その性能は平均的な狙撃技術しか持たない兵士であろうとも、熟達した狙撃兵の如き活躍が見込める。
元となっている銃の現代技術だけではなく魔導文明や預験帝国の技術も加えられており、現代という区分では最高峰と言える銃である。
→「磁力式ラウンドピストル」：角が少ない独特な形状により早打ちに特化しているピストル。この銃を使用する状況自体が使用者にとって不利な状況といえるが
それでも性能としては十分であり、追い詰めたと間違えた確信をした敵対者を打ち貫くであろう。
「グラップリングフック」：高所へのフックによる移動を行えるよう設計された装備。高所への素早い移動が出来はするが下手に扱うと
逆に大怪我をするので、専用の訓練は必須である。
「特殊弾薬」：対人外用に設計された特殊弾薬。狙撃銃用とピストル用の二種類の大きさの弾を持つ。
→「毒薬弾」：毒薬を内蔵した弾で、体内に弾が入った相手を毒で侵す。
→「龍弾」：火薬を内蔵した弾で、着弾した直後に破裂し科学的爆発を起こす。
→「ブルースクリーン弾」：天属性の魔力を宿した弾で、機械に命中、内部で破裂することでショートを引き起こす。
→「タロン弾」：弾頭先端にスリットを入れる事で着弾直後に破裂して無数の破片を標的に浴びせる。
【称号スキル】
＞「ガンナー：狙撃兵」：銃器類の扱いに長けた職業銃使いの証明。彼は特に狙撃銃に関しての扱いに優れている。
＞「傭兵」:金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。
良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、危険度も保証も存在せず、そのためこの職業で長く生きるものには高い生存能力を持ち
人を見極める観察眼を持つ。
＞「ハンター」：人だけではなく驚異的な生命力を持つ人外も狩ってきた者、あるいは存在。
貴方は標的の行動を見定め弱点、もしくは有効な攻撃手段を見つけ、そして静かに狩ってきた。
「気配遮断」、「ファストアクション」、「生存術」、「闇討ち」を複合して持つ。
【所持スキル】
＞「銃器知識(整備)」：銃器の知識、特に整備についての方法を修めている。
＞「デットアイ」：対象の急所や弱点に狙いを定め、狙撃する。命中率自体は下がるが当たった際の威力は大きく上がる。
＞「スナップショット」：移動中に移動先から見える敵の位置を予測、確認し移動先で即座に狙撃姿勢に入り、狙撃を行う。
＞「インバイルショット」：対象の装甲の同じ箇所に複数回狙撃することで破壊、無効化する。
＞「ロングウォッチ」：味方の位置と行動から敵が何処にいるか予測し、混戦の中であろうとも長距離から敵を的確に射貫く技術。
→「キルゾーン」：射線内の複数の敵の行動を見切り、命中率を下げることなく移動中に打ち貫く。
→「シリアルキラー」：対象の無力化によるそれ以外の敵対者の動きの乱れから生じた隙を突き狙撃する。
ＮＡＭＥ：「竜造寺 岳蔵」（原作プラネット・ウィズ）
属性：土
クラス：「剣聖」 サブクラス「念動能力者」
種族：純人種
・経歴：
かつては聖錬において『剣聖』と呼ばれた男。
その名声は聖錬全土に鳴り響き、黒騎士を務めた経歴も持ち合わせている。
当時既に３２将筆頭であった聞仲とも交友を持つ偉大な人物だが、その性格は飄々として自身の本心を掴ませない。
既に後継を定め、自身は隠居の身と嘯き、妻子と共に慎ましやかな老後を送ることが最期の望みであった。
それが崩れたのはどこにでもある悲劇である。
竜魔神の化身二体の襲来によって焼かれた街において彼が見たのは化身一体と相討ちになった愛息と街と共に消し炭となった妻の姿だった。
╋＜装備＞╋
「念動装甲：ジャオーム（スーパーロボット大戦 ラ・ギアス系）」：彼の固有魔法『念動』によって作り出された巨大装甲。
魔道機巧の如き巨大さと頑強さを誇るが正確には彼の魔力によって編まれた人型である。
故にその姿であっても彼の技量全てを再現し、繰り出すことが可能となる。
「龍の遺灰」：かつて討伐した古龍の遺体より作り出した魔術触媒。
『念力』によって装甲に混ぜ込むことで疑似的な龍属性を獲得することが出来る。
【称号スキル】
＞「剣聖」：一時代において剣において並ぶものなしとされる者へと贈られる証。
『剣』技能に精通しており、その全てを高水準で習得している。
＞「念動力者」：固有魔法『念力』を使いこなしている者である証。
彼自身だけであれば重力の頸木をある程度無視して空中での行動すら可能となる。
＞「ドラゴンスライヤー」；数多の竜を打倒した者である証。竜、古龍の生態に精通しており、その能力を嫌と言うほど理解している。
龍属性とか反則じゃね？
＞「侵魔獄踏破者」：侵魔獄へと突入し、踏破した物である証。かつて仲間たちと共に大きな犠牲を出しながらも彼は切り抜けた。
＞「罪を断ち切るもの」：数多くの『八罪』を斬り伏せた者である証。
自身を含む仲間に対して強大な存在が放つ威圧や畏怖を払い、そのスペックを発揮させる。
それは積み上げて来た生涯が持つ重さであり、それが浮足立つ周囲を地に下ろす。
【所持スキル】
＞「その心は鉄の如く」：彼の精神は鉄の如く揺らがない。
いかなる事態、いかなる損害、いかなる犠牲が生まれようと彼は立ちはだかった全ての障害を斬り払ってきた。
故に彼は自身の息子と妻の死を見ても何も思わない。何も感じない。
ただ己の刃に悪を断つ熱だけを込めるのみ。
＞「念動剣製」：念力を利用した剣の生成。魔力による刀身の形成から地面の砂の粒子を凝縮させて実体剣を形成することも可能である。
得物がなきゃただの爺じゃからな。
→「念動装甲」：念力によって形成された巨大装甲。張りぼてのように中身がすかすかなモノから戦闘に耐えうる強靭な装甲まで作りだすことが出来る。
→「念動飛翔」：念力によって自身を空中へと浮かび上がらせることが出来る。
＞「一刀両断」：彼が身に付けた流派は多く、その中で唯一彼が己の奥義とした技。
肩口に構えた剣を一気呵成に打ち下ろすその一刀はかつて多くの敵を真っ二つにして来た。
＞「闘気の才」：生命力（プラーナ）の扱いに長けていることを示す才。あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じて
それを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
＞「老獪」：年経て身に付けた処世術。血気に逸るだけの若さはないと嘯き、己のコネを十全に使いこなす。
敵対勢力へと挑む際、可能な限りの前情報を入手する。
＞「迎撃態勢：老境」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
年くっとりゃそりゃ対外な事にはどうじんわい。
＞「狒々親父」：飄々として捉え所のない爺さんである。
ついでにエロ爺である。
＞「大食漢」：よく食べる。特に肉。野菜とか美味いんか？
＞「語らず」：自身の信条を語らずはぐらかし、煙に巻く。
正直に己の心を吐露するのが苦手なのだ。
【称号】
＞「竜魔神を撃退した者」：アジ・ダカーハの『爪』の化身を単独で撃退した者である証。
爆ぜるように上げられた歓声の中に彼が愛した二人はいない。
とりあえず何代か前の剣聖とか黒騎士やってた爺さんなら強かろうと思って作った。
ＮＡＭＥ：「インプモン」（デジタルモンスター）
属性：冥・虚
クラス：「元魔王」 サブクラス「銃闘士」
種族：魔人
╋＜装備＞╋
「ベレンヘーナ」：ベルゼブモンが愛用する二丁のショットガン型の魔力銃。嘗て神（竜）の中でも珍しい職人によって作られたオルハリコン製。
魔力がある限りリロードは必要ない。
【称号スキル】
＞「元魔王」：かつて魔王としての力、それは失われてもなおその威厳を発する。
あらゆる魔人の頂点に立ち、王と名乗ることを許された証であり、魔王の特有技能を取得する
＞「銃闘士」：銃による射撃と近接格闘を自在に操る戦闘者の称号。離れれば銃、近づけば格闘。
我が間合いに入ることを覚悟せよ。
【所持スキル】
＞「魔術師」 Lv N/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
＞「守るべき約束」：マコトと悪い奴をやっつけると約束した。最早己が力は悪を倒す為にある。
摩耗した記憶に僅かに残る残虐な己と決別し、己が力を正しき目的で使う事を誓った。
その為にも悪と相対すれば一切油断はしない。
＞「帰るべき場所」：帰るべきは摩耗した記憶に薄らと残る血に汚れたあの場所ではない。
自分を待っていてくれる二人の場所こそが我が帰る場所。何人たりとも阻ませはしない。
二人の場所へ帰るため、阻む困難が強大であれば強大であるほど限界を超えて帰還する。【限界突破】
＞「紡がれた絆」：天の邪鬼な己を信じてくれたアイとマコトとの間に生まれた確かな絆。
彼らを守りたいという意志が己を縛る封印を破壊し、真の姿を取り戻す。【ベルゼブモンへ進化】
省エネ状態としてインプモンの姿に任意で戻れるようになり、アイとマコトの手に紫色のデジバイスが届く。
＞「不屈」：自分に課せられた宿命と信念が倒れることを赦さない。致死ダメージであろうとも立ち上がれる。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【ベルゼブモン進化時限定スキル】
＞「我が相棒達と築いた物：ブラスターモード」：アイとマコトとの絆が新たに生み出した嘗てを上回る力。
マコトがくれた光線銃の玩具がベルゼブモンの魔力と融合し、巨大な魔力砲へと変化する。
→「カオスフレア」：威力増幅用の五芒星の魔法陣を描き、触れる物全てを消滅させる魔力砲を発射する必殺技。
＞「鍛錬武錬」：身に刻まれた戦闘経験が、闘争の日々を、忘れることはない。
あらゆる戦闘判定において最低２割以上の成功判定を与える、
例え時を止めた一撃であろうとも２割以上の確率で防ぎ止める。
＞「魔力放出」：己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。それはあたかも人型の火山か嵐の如く、
それは魔力を纏いて風の如く吹き荒ぶ暴力となる。
あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、
卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
※月衣は魔人なら大体誰もが持ってるレベル、上級になるとあかんだけで それ以外でも矢ぐらい弾く
→「飛行」：月衣から生み出される反発及び重力軽減によって浮遊しながら移動することが出来る。
翼の羽ばたきか魔力放出、その両方を持って彼は自在に空を舞う。
＞「クイックトリガー」：クイックドロウとも。眼にも止まらぬ早撃ち技能。
一の銃声が聞こえればそれは十の弾丸である。
→「重ね撃ち」：一点に複数の銃弾を連続で撃ちこむことで破壊力を底上げする。
＞「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
＞「インターセプト」：味方への攻撃を銃弾で叩き落とせる。
＞「ディフレクション」：自身への攻撃を銃弾で叩き落とせる。
＞「騎乗」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
＞「ダクークネスクロウ」：高密度に纏わせた魔力で敵を切り裂く技。【魔力撃】
＞「ハートブレイクショット」：通常よりも高密度に堅めた魔力を魔力銃「ベレンヘーナ」から発射する技。
→「ダブルインパクト」：ハートブレイクショットを瞬時に二丁のショットガンから八連射し、ピンポイントで叩き込む必殺技。
＞「高機動戦闘適合」：天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
彼は専門的な訓練を受けなくても空を舞い、風の如く駆け抜ける資格を持つ。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」の下位技能。
＞「戦闘続行：覚悟」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く。
大丈夫なわけではない、ただ覚悟していれば見栄を張り我慢する事ぐらいは出来る。
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。
彼は決して弱みを見せない、それこそが魔王としての誇りであるがために。
※修羅道と同等補正を取得する
【特徴スキル】
＞「封印状態」：嘗て魔王として傍若無人だった彼は神々（竜）と戦い、その死闘の果てに封印された。
己を封印した一柱の言葉、いつかお前が信じられる者と出会えれば良いなという言葉と共に。【紡がれた絆により無効化】
＞「記憶摩耗」：嘗ての己の記憶は長すぎる時の果てに摩耗し、今では殆ど思い出すことができない。だが不思議と戦い方は体が覚えていた。
＞「上級魔人」：魔人としての超越者、
単独存在とも言える通常の魔人を凌駕する存在であり独特の能力及び力を発揮する。
その身に纏う月衣は鋼鉄よりも硬く、理不尽。【ベルゼブモン進化時限定】
＞「超絶魔力」：圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
それが貴方の持ち得る魔力である。【ベルゼブモン進化時限定】
＞「カリスマ！」：偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。【ベルゼブモン進化時限定】
【称号】
＞「愛と誠を知り、友情を知った魔王」：アイとマコトのお陰で信じるべき相棒を得た魔王に贈られた称号。もはや彼は孤高に非ず。
だが複数の神々との対決に敗れ、その内の一人の神によって封印され長い眠りにつく。
そして長い時を経て封印が綻び、記憶と元の姿を失った彼は二人の子供と出会う。
悪戯好きで天の邪鬼な自分を友と呼び、素直になれない自分をいつも信じてくれた二人に彼も確かな友情を感じていた。
だがそんな小さな幸せの日々を、あの竜魔神は一瞬で破壊した。
アイとマコトはたまたま街外れに自分と遊びに行っていた時、奴と何かが街の中で戦い、街を破壊し尽くした。
その時彼は奴の強さよりもしかしたら二人を失っていたかも知れないという事実に恐怖した。
戦えベルゼブモン！君が負けたらアイとマコトはどうする！
ＮＡＭＥ：「紂王」（原作）封神演義
属性：星・土
クラス：「剛腕要塞」 サブクラス「聖騎士」
種族：人魔身（靭人の先祖返り）
・経歴：
かつて聖錬のある国を治めていた王。
色香には弱かったが名君として武人としても民に慕われ、国をよく治めていた。
しかし、ある日竜魔神により自らの国を滅ぼされる。
たまたま一人抜け出して、狩猟に出ていた彼を残し、守るべき民も愛した女も慕ってくれていた配下をも失う。
その後、ただ憎しみと悲嘆だけを糧とし肉と骨を削り取るような鍛錬を重ね、彼は先祖返りし始祖の特性を兼ね備えた人魔身となった。
╋＜装備＞╋
「如意機」：かつて彼の土地に崇められていた星属性の川「天の川」より集められた砂鉄。
それを用いて作られた鉄柱。
重量や大きさを自在に変化させ、所有登録した人間のマナ以外を反発する磁力を持ち合わせる。
【称号スキル】
＞「剛腕要塞」：城砦の如き防御性能と並外れた怪力による攻撃力を兼ね備えた歩く城砦、それに相応しい戦士の称号。
重量への武具適正や防御に関する専門技術、破壊に長けた技を兼ね備える
＞「護衛者」：かつての悔恨から、復讐の為に自らができるために自身のすべてを置き去る。
自身の生存判定を下げる代わりに、仲間の負傷率を下げ生存率を上げる。
【所持スキル】
＞「政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの実戦知識。
＞「地に臥せよ」：周囲の大地のマナに自らを同化させ、その土地を同化し自由に作り替える。
→「泥化」：自身の認識の及ぶ限り、自身とつながった土地の好きな場所に流砂や底なし沼を作り上げる。
→「大地外殻」：星属性と土属性を用いて分子結合を高めた外殻の楯を複数作成し、操作する。
→「砂塵の楯」：楯の周りを高速で砂塵を回転させ、相手の武具を削り取りながらの受け流し成功率を上げる。
→「急速修復」：周囲の大地が存在してさえいれば、即座にそれを媒体として自らを作り替え、修復する。
自身の中核となる部分さえ無事ならば、いくらでも再生は効く。
→「大地呼応」：地に体のどこかが触れてさえいるならば、その部分から自らが受けた衝撃を総て受け流す。
→「アンカーフック」：大地に呼応し足が触れている彼を吹き飛ばすことなど叶わない。
それこそ惑星をひっくり返すくらいでなければ。
→「デコイ」：自身のオドと裂帛の気迫によって周囲の生命体及び感知性質を持つ存在へのヘイト値を上げる魔法。
強大な気配と圧迫感により自身を注目させる。
→「ラインガード」：前列、後列といった同一線上の味方を庇い、注意を誘導する技能。
→「連結操作」：大地外殻によって作り出した楯を多数連結操作し、水面に落ちる石の様に衝撃を吸収し受け流す。
→「万象の杖」：体内にマナの流れを作り出し、片方の掌で魔法を受け止めて、
対角の足から地面へ放出することで、無傷で物理・マナを受け流す防御技。
カウンター技としても機能する。
＞「肉体改造」：自身の肉体を飴細工のように自由に作り替える。
→「切断」：トカゲの尻尾を切り取る様に、自らの肢体を自在に切断する。
→「多腕」：自らに複数の腕を形成させる。
→「斥力砲」：自らの腕を砲身と化し、超高密度に圧縮した岩石を土属性の斥力で撃ち放つ衝撃砲。
＞「鼓砲」：聖錬に伝わる軍師及び前衛将兵用術の技術。
鍛え抜いた肺活量とオド操作により敵味方にバフとデバフを与える。
極めしものは率いる軍勢すらも操り、高め上げるという。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。
＞「超気合」：己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。
揺らがないオドは意思と主に気合という名の根性によってその強度を増す
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
「鑑定眼（真）」の下位技能。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
【特徴スキル】
＞「先祖返り」：かつてある賢人組織によって作られた人工的に作られた大地の化身、その力を蘇らせている。【超頑強・超タフネス】
→「戦闘特化体質」：その肉体は戦いに特化し、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、芸術品である。
故に食ってもろくに太らず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「護りし者」：かつて戦うことすらもできずに、護るべき場所を失った。
その後悔は彼に後退を許さない【強迫観念】。
【称号】
＞「彷徨える王」：治めるべき場所を、帰る場所を失いただ一人生き残った王に何の価値があるというのか
ＮＡＭＥ：「ギーガ」（ＡＡムゲンドラモン「デジタルモンンスター」）
属性：水・金
クラス：「修験者」 サブクラス「豪腕要塞」
種族：上級魔人(竜人と巨人種族のハーフ)
・経歴：
魔王領辺境にて、一日のほとんどを化身状態で過ごしながら、修業している変わり者の魔人。乞われれば一切拒まず自身の知る技や知識を授ける
事で近隣の戦闘者に知られ、化身状態での動きを研究する為、生物・機械を問わず様々な形態の知識を蓄えてた事から、とりわけ化身を使いこなせない
若者へのアドバイスに定評がある。
腕の竜爪による近接戦闘をメインとしつつ、遠距離からの排除や吹き飛ばしからの時間差撃破に繋げる背中の砲、死角を補う尾を十全に使い、複数の
上級魔人相手であっても捌いてのける実力者でありながら、どこの領地にも仕えず絶え間ない修練の中に身を置いている。
実は、かつて６人がかりでアジ＝ダハーカに挑み、敗北した龍型魔王の息子であり、露払いとして同行して戦闘以前に瞬殺された者の一人。
瀕死というより９割死んでいる状態で彼が抱いたのは、親と仲間を殺された恨みでも、恐怖や絶望でもなく、気高さすら感じる姿への敬意と憧れであった。
生還した彼は、療養後に領地を親族に押し付け、僅かながら目にしたアジ＝ダハーカの強さに少しでも近づく為、故郷を離れ修行の日々を送っていた。
ある日、自身と同じく竜魔神へ敬意を抱く変わり者の魔人＜大魔導：グリム＝グリモワール＞により竜魔神の目的を教わった事で、
『最終試練を打倒し、人類を信じたアジ＝ダハーカの正しさを証明する』という人生の目標を得て、かつては人類を弄ぶ組織の一員であったというグリムや
大国の魔騎士など、それぞれの思惑から『打倒竜魔神』を掲げながら、同時に敬意を持つ者達と共に対アジ＝ダハーカの為の知識や技術を蓄える為の組織
＜ダーク・マスターズ＞を結成。やがて、グリムや＜悪魔騎士＞＜影騎士＞＜星の魔獣＞＜死神騎士＞と共に＜竜王六魔将＞と呼ばれる事になるのだった。
修行の日々の中、自身の肉体と魔力の成長が限界に達し、後は僅かずつ技量を上げるしかない状態であると感じた彼は、後進へ残せる知識と技を全て
伝えた上で、グリムの伝手によりナイアルラトホテップと接触、人生の総決算としてついに神へと挑戦する。
【称号スキル】
＞「豪腕要塞」：城砦の如き防御性能と並外れた怪力による攻撃力を兼ね備えた歩く城砦、それに相応しい戦士の称号。
重量への武具適正や防御に関する専門技術、破壊に長けた技を兼ね備える。
＞「修験者」：激しい修練の中に身を置く修行者、場所によっては悟りを得るために、あるいは験力と呼ばれる自身の中のオド・生命力を操作する力を得る存在。
成長速度に下方修正が掛かるが、能力の上昇に微弱な上方補正を得られる。
＞「メンター」：他者への技術伝授に長けている。
＞「竜魔神信奉者」：竜魔神を信仰している団体＜ダーク・マスターズ＞の一員である。求道者として敬う者、滅びの神として崇める者、ただ強さに憧れる者など様々な信者がいるが、
共通した目標として信仰対象の打倒を掲げる狂人集団と認識されている。
＞「竜王六魔将：破壊巨兵」：竜魔神信奉者達をまとめ、組織化した４人の上級魔人の一人であり、後から合流した２人を加え六魔将と呼ばれる組織の最高幹部である。
【所持スキル】
＞「生物学知識(形態学)」：生命現象及び大陸中の生物の体制や構造に対する深い知識を持っている。化身化した肉体をより効率的に動かす為、多くの亜人やモンスターを観察し研究した。
＞「クローマスタリー」：自身の肉体を変形させた手甲、及び装着された刃を用いた戦闘に熟練している。
→「二刀流」：両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。
→「パリィ」：両の腕の刃と手甲を自在に操り攻撃を捌く技術、それは盾の如くあらゆる危険を弾いて逸らす。
＞「竜闘気(水)」：生命力と魔力の混合闘気を解放、肉体に纏わせ、魔法耐性、物理攻撃力、物理防御力が倍加する。
＞「巨竜の化身」：竜人としてのポテンシャルを解放する力の制御。本来は一時的にステータスを上昇させるものだが、狂わないギリギリまで日常的に使用する事で変化した肉体を常態としている。【化身化】
→「化身駆動把握」：爪先一本、毛先一本、尾の節全て、心臓の鼓動、血液の収縮、肺の膨張収縮、それらを自己意識と共に制御、認識しながら動かすことが出来る。
→「テイルマスタリー」：尻尾を手足の様に自在に操る技術。それは時に鞭の如く軍勢を薙ぎ払い、槍の如く背後攻撃を捌ききる。
→「竜爪：ブースタークロー」：”化身化”の応用、龍属性の生命力を媒体に魔力を固定し、己が武具として形成する。手甲と刃で構成され、
各部の噴射口から魔力放出を行う事で反動と引き換えに不自然な動きを可能とする。
→「カオスクラッシャー」：クローを突き刺した対象の肉体内部で竜爪を自壊させ、圧縮した竜闘気を解放する技。自身の腕もただでは済まない奥の手。
→「ムゲンキャノン」：化身体の背部に備わった砲身。本来は竜人の切り札：竜牙咆哮を撃ちだす為のものだが、一撃必殺よりも出力を抑え連発可能とした
竜闘気の砲弾や高圧水流を撃ち出して、対象にノックバックを与える為に使っている。
＞「反動制御：巨躯駆動」 巨大な手足を用いた技の反動を軽減し、ダメージを抑える。
＞「重装舞踏」：重い物を所持していても、ほんの少しの動作のみで敵の攻撃を回避する。それはまるで舞踊会で踊るがごとく、踏み躍り、回避し、敵へと近づく。
＞「豪怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
＞「練磨修錬」：当たり前のことを当たり前のように行う努力、「白鳥の如く」によってのみ習得可能。自分の身に付けた技術、それらを日常的に繰り返すことによって当たり前のように成しえる技能。
例え慌てて急かされた状況だろうともペナルティを軽減し、作業を実行し続けられる。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、人外のタフさとしぶとさがある。
＞「苦痛耐性」：精神的及び痛みに対する耐性、あらゆる拷問及び苦痛、精神的揺さぶりに対しても耐性を持つ。
＞「生命超活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、身体能力を上昇させる。魔王領の知人より教わったそれは、
命を危うくする代償に僅かな時間だけ限界を超えた力を引き出す禁じ手である。＜レッドモード＞
【特徴スキル】
＞「内力轟壮」ｲﾝﾃﾝｼｮﾝ 命力の技法を知り、激しい肉体改造とも言える修錬を積んできたために常人よりも生命力が増大しており、肉体能力が高くなっている。
＞「戦闘特化体質（化身）」 その化身体は戦いに特化され、無駄な機能はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
【称号】
＞「破壊巨兵」：巨人族の血による剛力と竜人由来の固有能力による破壊痕から名付けられた、かつての誇るべき名＜ギガンテス＞。今は慢心を自戒する為の忌み名である
アジさん復讐し隊とか多かったんで、逆にアジさんファンクラブメンバーとして作成。小説版ドラクエⅠで本編前に亡くなった幹部から名前をもらった。
六魔将はそれぞれが様々な方法で勝率を上げ、アジ閣下倒せればよし。ダメだったら潔く閣下の経験値になるのが目的の気合の入った自殺志願者
ちなみに同僚のグリムは問題児シリーズのアジさんファンの魔王がモデル。
ＮＡＭＥ：「レイシア」（BEATLESS）
属性：金・雷
クラス：「ランナー（代理）」 サブクラス「レイシア級hIE」
種族：エクスマキナ
╋＜装備＞╋
「ジェフティ Ver.3」：預験帝で三賢者から授けられた叡智を基に開発された機体「ジェフティ」の改修機。
様々な条件下での運用テストを行った後、得られたデータを基に発展させた新技術による改修を施し、
機体の性能の向上が行われた後、コックピット部分を二人乗りにされた。
「BLACK MONOLITH」：漆黒の棺のような外見を持つ、量子コンピュータを搭載したレイシア専用デバイス。
普段はベクタートラップに格納されている。
ハッキングツールとして使用する他、メタマテリアルを放出して操作する為に使用する。
【称号スキル】
＞「ランナー（代理）」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器に乗り込み、駆け抜けるように動きながら戦う者の代理人。
とある事情で機巧の性能を十分に引き出せないが、ある程度渡り合える。
＞「レイシア級hIE」：預験帝内で様々な分野にて活躍させる為に設計されたエクスマキナ「hIE」のワンオフモデルの
一つで、高い戦闘力と周囲を惹きつける容姿を兼ね備えた「レイシア級」の一体。
電子戦能力に特化した仕様であり、専用デバイスとそれを扱う技能を持つ。
【所持スキル】
＞「機工知識」ＬｖＮ/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「メンテナンス」：デバイス用の部品と整備道具、作業する場所があればメンテナンスすることが出来る。
己の命を預ける武器なのだから、万全を期す為には当然である。
＞「デバイス操作」：専用デバイス内の量子コンピュータを起動して様々な用途に合わせて操作する機能。
処理能力高い量子コンピュータのおかげで柔軟に対応できる。
→「メタマテリアル生成」：必要な材料を分解して取り込み、光を含む電磁波に対して、特殊な振る舞いをする
ナノサイズの人工物質「メタマテリアル」の生成を行う。
→「メタマテリアル操作」：生成したメタマテリアルを使い、様々なことに運用する。
→「シールド」：メタマテリアルを放出して、マナも取り込んだ防護壁を構築する。
→「光学迷彩」：メタマテリアルの特性を利用して姿を消す。
→「砲撃」：メタマテリアルを砲弾状に圧縮して、レールガンの要領で質量投射を行う。
砲撃前に量子コンピュータで対象までの軌道を割り出す事で着弾点までの誘導が可能。
→「ハッキング」：機械系の敵に対してハッキングを試み、成功時に制御下に置く。
成功率は、ハッキング対象のプロテクト（抵抗力）により変動する。
＞「ベクタートラップ」：空間圧縮を利用して物質の容積を縮小して格納を行う格納装置の小型版。
ただし、質量はそのままな上、圧縮を維持する為に膨大なエネルギーが必要になる。
小型化に成功したが、維持する為のエネルギーの関係で、デバイスしか格納出来い。
＞「アナログハック」：人間の“かたち”に反応して様々な感情を抱くという本能を利用した、ハッキングの一種。
意識のセキュリティホールである「感情」を突く事で、印象操作や思考誘導を行う。
＞「騎乗（機械）」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
＞「ハイパーセンサー」：内蔵されたセンサーにより、視力や空間情報を取得することが出来る。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【ジェフティ騎乗時限定スキル】
＞「パドルブレード」：右腕に搭載されているのエネルギーソードを展開して攻撃する。
＞「ホーミングランス」：湾曲して敵を追撃するレーザーを放つ。
＞「エネルギーシールド」：左腕から物理・魔法攻撃を軽減するシールドを展開する。
＞「ベクタートラップ」：空間圧縮を利用して物質の容積を縮小して格納を行う格納装置。
ただし、質量はそのままな上、圧縮を維持する為に膨大なエネルギーが必要になる。
サブウェポンの格納及び換装の為に使用される。
→「ゼロシフト」：周囲の空間をベクタートラップで圧縮・格納を行い、開放する事で起きる反動を利用した移動。
亜光速の領域に達する為、瞬間移動しているように誤認される。
→「ベクターキャノンⅡ」：エネルギーを圧縮ながらチャージして砲撃する兵器「ベクターキャノン」の改良版。
発射時の膨大な反動の大幅な軽減に成功した事で、空中での使用が可能になった。
＞「バーストモード」：出力を一時的に上昇させ、パドルブレードとホーミングランスを強化する。
→「バーストショット」：バーストモード時、収束・圧縮しながら作り出した球体状のエネルギーをぶつける。
＞「SSA」：正式名称は「セルフ・サポーティング・アーマー」で、ジェフティの装甲材である。
「ダイラタンシー」という物質を基に研究・開発され、指で押せばへこむ程の弾力性と衝撃に対してはセラミックを
遥かに越える超硬度を発揮する。【頑強】
＞「高速飛行」：常に空を高速で舞うように飛ぶ。
＞「多目的ハイパーセンサー」：戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
→「クイックターゲッティング」：センサーで感知した対象を瞬時に捕捉する。
＞「モードシフト」：コックピットの操縦仕様を切り替える機能。
現状、操縦者がいないので単座モードに固定されている。
→「単座モード」：「ADA」がレイシアを介して操縦している、またはレイシアを乗せず操縦している状態。
レイシアを介して操作するので処理能力が下がり、サブウェポンが【ゼロシフト】しか使えない。
→「複座モード」：操縦者と認めた者を搭乗させた、本来の機体性能を引き出された状態。
処理能力も本来の状態に戻り、所有するサブウェポンが使えるようになる。
後席にレイシアを搭乗させないとこのモードに切り替えれない仕様になっている。
【特徴スキル】
＞「ADA」：「ジェフティ」用に開発された独立型戦闘支援AIの名称であり、彼女の本体でもある。
高い判断力と分析力を発揮させる為に高度な知性を持つようにプログラミングされたが、運用テストの合間に
行われたやり取りをきっかけに感情が芽生え、その後に自我を獲得した。
→「冷静沈着」：高度な知性により、あらゆる状況を取り乱さず冷静に判断できる。
→「芽生える乙女心」：感情が芽生えた事で乙女らしい心も生まれた。
→「自爆コード」：虹の彩雲に所属する技師により、彼女の基幹プログラムに特定の場所への侵入した場合、
ジェフティの自爆を実行するように命令を入力されている。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
＞「クレバー」：マジクレバー、極めるとピアノ弾いただけで薔薇が咲き誇るらしい。
まぁ「hIE」として預験帝内で活動するには必須化しつつあるが。
＞「鉄面皮」：並大抵の自体では表情一つ変えないポーカーフェイス。
親しいものでなければその感情は読み取れない。
【称号】
＞「hIE」：AIが預験帝内で構築されたネットワークを利用して、登録した身体に埋め込まれた端末から遠隔操作を行って、
労働力を始めとした様々な分野で活躍しているエクスマキナである。
一定以上の活躍した者には「人権（期間限定）」が与えられるが、それ以外は「道具」として扱われる。
＞「元・デミエデン市民」：運用テスト後、他者との交流を望み「レイシア級hIE」と戸籍を入手して一市民として生活していた。
＞「虹の彩雲」：不本意だが、虹の彩雲に所属する事になった者である。
・経歴：預験帝内で虹の彩雲のメンバーの一人として働かされている女性。
彼女の正体は、三賢者が授けた叡智を基に開発された機体「ジェフティ」に搭載されているAI「ADA」が人間と同じ
立場で活動する為に遠隔操作で使用している人型端末である。
運用テスト中、テスト項目にあったランナー（操縦者）と幾度となく行ったコミュニケーションに影響を受けて、次第に
感情という物を覚えていき、最終的にプログラムの枠を超えて自我に目覚めた。
テスト後、自我に目覚めた事が想定外だった為、関係者の間で話し合いが行われ、結果として余計な混乱を回避と
「ADA」本人の提案もあり、「レイシア級hIE」と戸籍を与えられ、デミエデン内限定で生活する事になった。
デミエデンで暮らし始めてから苦労する日々だったが、全てが新鮮だったのでかなり有意義な生活を過ごせてたが、
ジェフティの改修が完了し、新たに運用テストを行う通知が届き、今の生活と別れる時期が迫っている事を知る。
暫くして、戸籍の抹消を行って合流地点へ向かっていたが、ジェフティ側に異常が起きた事を知らせる警告が届き、
急行しようとするが、待ち伏せしていた虹の彩雲に捕まり、機能停止させられる。
再起動後、監視してた人間からジェフティに施した自爆コードを含めた細工の解除を条件に虹の彩雲の一員として
活動する事を強要され、拒否しようとしたがデミエデンで親しくなった人たちを人質にされて、渋々了承する。
基本的にレイシアとして活動するが、必要に応じてジェフティで活動しているが、ジェフティなどの情報は機密扱いに
なっている筈だが、それらが流出した事や急速に戦力が整いつつある事に違和感を募らせていく。
近い未来、虹の彩雲をきっかけに何かが起きる事を予測しつつ、淡々と活動している。
名称：ストームグラス
製作国家：？？？
概要：複数の薬品をアルコール溶液に溶かし、ガラスの容器に詰められ、密封された物。
溶液や沈殿・結晶の状態によって近未来の天気が分かる、とされる魔導具。
実験などで作られる簡素な物は主にガラス管が用いられ、紙や革によって封をされるが、
商用に出回る物はガラスの容器の形は瓶型、雲の形、雫型など様々に加工されている。
古くから存在する道具で、大気中の属性変化の影響を受けて結晶の状態が変化するとされている。
現代ではもっと正確な予測技術や属性計測道具があるので、おもにインテリア用となっている。
効果：「晴れ」ならば、ガラス容器内の固形分は完全に底に沈み、液体は澄みきる。
「雨」に変わる前は、沈殿物の量が徐々に増え、星のような形のものが透明の溶液中を浮遊する。
「嵐やひどい風」の前には、固形分の一部が溶液の表面まで達し、大きな葉のような形になる。
溶液は濁り、発酵しているように見える。この現象は天気の変わる一日前に見られる。
「雪や霜」のときには、ガラス容器の高い位置まで沈殿物が積もる。内容物はとても白く、浮遊する点状のものが見られる。
「夏の暑い日」は、沈殿物はガラス容器の非常に低い位置までしか積もらない。
「風や嵐が接近」してくるときは、接近してくる方向の反対側のガラス容器の壁に沈殿ができる。
製作メモ：リアルで購入したストームグラスが見ていて楽しかったので。古い時代の属性計的イメージ。
概要と効果は現実の物のwikiを参照・引用しています。
属性：金曜・幻
クラス：「鎖操奏士」サブクラス「精霊師(ガイスト)」
種族：「純人種」
竜具・金耀「バルドゥール・チェーン」：七曜である金曜属性の竜具その一つ。能力は【鎖の量産・操作/金属の生命活性】
空間を制圧するほどの鎖を作り出し自在に操作する【軍鎖展界】。
意図的に金属を活性させる性質により金属生命・精霊を作成・成長。
転じて有機生物への呪毒とする【金醒たる楔】を保有者に与える。
竜具の性能は確かであるが直接戦闘より戦術、サポート向きの能力を持つ反面。
属性の副作用で使い手の精神が安定しない為、本領を発揮できる者は未だいない。
【称号スキル】
＞「戦処女」：精霊使いの亜種、胚に寄らず穢れに寄らず生命を生み出す者。生命活性により金属生命体を生み出しそれを使役する
能力を持つ。それは竜具の素材となった過去の十罰「鎖龍蛇・スカルデット」が所持していたのを適合したもの。
現在彼女が主に使役しているのは、装甲狼の様な金曜精霊”パルドゥール”であり、現在も成長させて続けている
＞「鎖操士」：生物の如くしなやか克つ堅硬な鎖を縦横無尽に操る称号。竜の鱗の延長である鉄鎖は非常に頑強であり
防御に攻撃に移動に無限の応用性を期待されている。完成すれば戦場を支配下におく戦の姫となるだろう。
操鎖術や中距離戦闘適性、戦術眼の習得に補正を掛ける。
＞「戦姫」：聖錬の決戦存在、竜具を持ち、領地を守る義務を持った戦略級騎士。
竜具への適合及び同調を行っており、その経歴年数によって龍属性を帯びていく。
同調する竜具によって■戦■へと辿り着く可能性を持つ。
＞「黄の札」：＜札＞が１０８卦、【ロート】の家である称号。”鉱脈に気脈を封じ同一化と循環により不滅・不老を実現しよう。
とした札”、簡単に言うとガッシュの”月の石”、それを極端に強化したものを作ろうとアプローチを重ねている。
【所持スキル】
＞「政治知識」N/5：政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの実戦知識。
なお知識が有ろうと実践できるとは限らない。
＞「錬金知識」N/5：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
＞「精霊術」N/5：自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
→「要鎖」：空間にて、鎖の軌道を制御する要衝(ポインタ)となる金属製の小精霊を設置する技能。
その見た目は金属棘のウニの様な姿をしており、彼女はこの小精霊を起点に鎖の結界を拡げる。
移動に使用したり、自爆させて攻撃手段とする事もある。
→「ガイスト」：彼女は自身の属性と同一の妖精を作成、及び維持同伴させることが出来る。
自ら生み出し、共に歩いた金曜精霊”パルドゥール”を使役して連れ歩き前衛を任せている。
この精霊は長く活性化した金属を喰らった事で、大精霊並みの性能を誇る。
外敵がモンスターを含む人類の技術体系の中では珍しい、純粋に鎖のみを武器とする技術の使い手。
その鎖は鞭の如き、突き刺した刃は撓み絡まれ意味を喪い、掴まれば人体の細きは捻り潰される。
直接的な殺傷力を持たず、モンスター相手にするには威力が足りない為、鎖のみを専攻する者は何かしらの
魔法や異能の媒体としてこれを利用するのが一般的であり、彼女の場合物量と呪い毒がそれに当たる。
→「結鎖」：鎖を巻き付け敵を部位を無力化し、そのまま引き倒す。
→「打振鎖」：鎖による払い、彼女が持つ鎖は十数メートルの範囲を、自在に薙ぎ払う。
複数の鎖を束ね威力を増す事も可能。
彼女が扱う金曜属性は土属性を含んでおり、重量加算する事で鎖でありながら十分な威力を持つ。
→「狂乱鎖」：大地のマナを利用し鎖を精製する技能。要鎖から中心に大量に精製し重量の津波とする事も可能。
この結界の精度は術者の適合、技量により磨かれ、変幻自在の蹂躙成す。
＞「鎖の断頭台」：戦術眼、立体物を利用して綾取り如く鎖を編み、対象を叩き追い詰め形成され断頭台の一連の名称。
希少な鎖使いという技術体系を。先代、先先代の戦姫から血を取り込み受け継がれ、築き上げられたてきた。
猟の如く得物を追い込み最終的に、自重と梃子の原理で対象を首から吊り上げヘシ折るのを執着とする。
＞「相殺」：鎧鎖、鱗の延長である鎖を纏い一時的に竜闘気の解放、魔力による干渉であればほぼ完全に防ぐが、物理は程度による
＞「金曜なる反毒」：呪毒、鎖に縛った対象を属性中毒(アレルギー)に陥らせ行動を阻害する。特に生命力に溢れた対象を良く縛る
直接的な金属中毒、”無機物を活性させる性質を、有機物の生物に触れさせる事で属性中毒の毒とする”
＞「女王キック」：近接護身術、その柔らかな肢体と強化された靭力から繰り出される蹴りは、空を裂き大地を割る。
武術とか関係なくただ純粋に痛い蹴り。鎖で引き倒し、追撃などで対象を踏み潰す様は女王様そのもの。
＞「ハイジャンプ」：空を蹴り跳ぶような高い跳躍力と運動能力。鎖を足場に撓ませ踏み越える事で空へと駆け上がる。
╋【竜具付与スキル】╋
＞「軍鎖展界」：バルドゥール・チェーンが持つ基本機能。自身の血液や金属性を媒体に無数の鎖を生み出し操る。
振るう事で空間を制圧し、敵を拘束圧殺する事を得意とする”軍勢竜具”。
中距離戦闘で高い適性を持つ他、その物量や変幻自在の特性から、戦術的及びサポートの方向に成長すれば
大変な脅威となるだろう。……本人がコミュ症気質なのでそれを活かしきれていないが。
また、彼女の扱う鎖は鱗の延長であり、微細な竜闘気を纏う。更に金曜属性は土属性を含んでおり、
重量加算する事で鎖でありながら、モンスター相手にも十分な威力を持つ。
＞「金醒なる楔」：バルドゥール・チェーンを持つ使用者へと与える加護。
彼女の生み出す鎖は金曜属性、土属性と幻属性の混合属性であり、更に竜属性で賦活する事で
意図的な”金属に対する生命活性”を引き起す。これにより異能と呼べる金精霊術に発展させる事が出来る他
”金属を活性させる性質”を”有機生物に適応させる事で金属中毒の呪とする”事が可能。
それは竜具の素材となった過去の十罰「鎖龍蛇・スカルデット」が所持していたのを適合したもの。
ただし魂に影響を持つ幻属性の干渉と、属性として不安定な金曜により、その精神は著しく安定しない。
＞「痴女」：普段はマントを纏っているとはいえ、胸巻に超短パン、露出の多いその姿はどう見ても痴女である。
能力の特性上、生命活性してしまう為に通常の金属製品は付けられない。防護によるダメージ軽減は期待できない。
＞「ツンギレ」：ツンデレ亜種、ハリネズミのジレンマ。ツンとした態度と威圧的な言動の裏で、寂しさからの小動物性が滲み出る
良くも悪くも熱しやすく冷めやすい為、後で自身の言動に手で顏を覆い後悔する事が多い、一人反省会を開く。
戦闘の際の精神を強化(狂化)し、日常での対人関係や、通常行動時での交渉判定が不利に働く【コミュ症】。
＞「依存僻」：彼女の精神は不安定であり、絆を持つ対象に性別問わず執着、その対象に時に滅裂な行動をとる。
自然界に存在せぬ不安定な七曜、特に魂に影響する幻属性を含んだ七曜属性の影響で彼女の精神は安定しない。
戦姫としての孤独な境遇も合わさり、その行動は精神の支柱として誰かに依存する事で終始する。クッソ愛が重い。
＞「華奢な肢体」：筋力が高くなく、妖精族にも似た肉体能力。
筋力の向上に一部減少補正が掛かり、代わりに器用度や魔力運用の熟練性が上昇しやすくなる。
＞「ロイス：ツインテキチ」：精神の支柱、不安定な精神の振り子の中で、天に上る陽の如く標となる者を知る証。
最初はナイスツインテールとべた褒めされたのが始まり、気安く構い触れるソレを疎ましく思った
当時周囲への疑心に溢れていた彼女は、その膿を調べた。どうせお前もアイツらと同じだと、だが
だがその戦姫(性癖以外の)に黴はなく、そして憧れとなる英雄を知る事となる。
届かぬ憧れ、戦姫「レッドテイル」が存命である限り、歩みをを正に、精神力に補正をかける。
【称号】
＞「戦姫」：兵器として性能が評価されぬ戦姫。この竜具に与えられる加護適性とデメリットが、著しく折りあいが悪い。
不安定な金曜と幻属性は彼女の精神を?乱し続け、その心は安定する事はない。邪神具への格下げも検討されている
誇れる絆を、精神支柱に得ない限り彼女の成長速度の減退する【ロイスの強度と数により軽減する】。
＞「命脈胎堕」：失敗作、人体改造、竜具の適合により堕ちる胎、外部大地を賦活循環させる不耗の星に成り下がる可能性。
黄の札の命題である”命の結晶化”、不滅、不耗たる”星”そのものと化す為の廃棄されたアプローチの一つ。
経歴：聖錬に所属する七曜属性である金曜の戦姫の一人。
バルドゥール・チェーンという。自身の血液や土属性を媒体に無数の鎖を生み出し操り、敵を拘束圧殺する事を得意とする。
更に意図的な活性化による金属生命化、それを有機生物に転じる事での呪毒の機能を持つ、”軍勢竜具”を所持する。
設定理由としては、七曜の竜具なのでカリおっさん製ではないかなと、出土として竜素材使えそうな社会的立場の黄の札。
当主トッキー(死亡)とかいたので。黄の札で貴族相応の待遇の奴もいるかなと推測、戦姫を抱える事も出来るかなと妄想。
なんかクシナダに通り魔されたし、結構命題に対するアプローチを奨めてたのかなぁと考えました。
廃棄された命題のアプローチで作られた竜素材の魔具を、黄は銭ゲバでもあるので特権の為に戦姫の製造に流用した感じに
考えています。
キャラ背景としては、戦姫の境遇と副作用による精神不安定と、副産物的な目的の戦姫として”製造”された経緯の
為に周囲への僻意が強い。自身の活性能力で、”人形遊び”の相手には困らないかった為に尚更に孤独に陥っており。
そんな中、ツインテキチに絡まれて。ツインテ愛撫で倒されるわ、実力的に刃が立たないわと、反発しても全肯定されるわ。
周囲への疑心に溢れていた彼女は、どうせお前もアイツらと同じだと腹を膿を探していたら。
ガチで性癖以外真性の英雄でそれに魅せられて、その調べる過程で外の世界にも目を向け羨望を抱いたと言った感じに
考えてます。
負傷時の様子を見るに割と包容力あると考えてなんですが、精神支柱がないとこの子まともに動かないので…。
にしても竜具取り上げたらこの子なんも殆どなんもスキル残らんな。
すみません色々指摘を受けまして。
削除削減試みましたが【称号】まで4000文字に収まらないので、案廃棄でお願いします。誤爆などいろいろお騒がして申し訳ありません。
あ、はいこれでので宜しかったら好きに改変してください(作った人補正で削れない病）
多分、文字数的に削るとしたら「鎖の断頭台」なのですが、戦姫なのに通常スキルしかなく地味で削れなかった感じで…。
一応ですがテストスレに添削版と、削った経歴と運用とかの元文章投げときます。
>>ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1485241957/3307
・魔導具案
名称：地上の星
製造場所：牙の塔
概要：高度な錬金術技能と属性染色により作り出された小型の球状の形をした魔導具
それ自体が重力と斥力を纏い空中を浮遊し落下しない様から誰が呼んだか地上の星と名付けられた。
外装を破壊する事により効果を発動するタイプの魔導具であり、タイプとしては
錬金術師が扱う属性魔法爆弾であるフラムシリーズと同系列の筈だったもの。
試作品として幾つか生産されていたが、一度使用された際の被害の規模により封印処理を喰らった曰く付きの品
制作者本人がまだ保有しているという噂もある。
効果：投擲され命中し、外装が破裂した瞬間に球の内側に仕込まれた「地曜属性」のマナが拡散し
その周囲一帯に一時的な極度の属性災害を引き起こす。
発生する効果は完全にランダムであり、瞬間的な超重力・斥力の発生、
区域一帯の土壌が性質変化し水のように沈みこむ柔軟性を持つことや
区域内の生物に超重力を付与し周囲の小石や砂が集まり圧死する等の効果が
確認されている中では発生している。
ＡＡ追加で作りました
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1485241957/3312-3315
使用デッキの回し方を書き足すと3レスに収まりませんが……
満足さんのキャラシートに【IF満足式】の回し方は書かれていない訳ですし、大目に見て下さると助かります
――選択デッキ【青緑ミラダンテ】――
1T（マナ1手札4）←1T先行ドロー無しの場合手札5枚でゲームを始め、手札1枚をマナゾーンに置いた結果
2T（マナ2手札4）《電脳鎧冑アナリス》召喚、自壊してマナブースト（マナ3手札3）
※《フェアリー・ライフ》、《霞み妖精ジャスミン》etcでもOKだが、アナリスは1枚ドローにも変換できるので龍解にも役立つ
3T（マナ4手札3）《フェアリー・シャワー》で手札補充、マナブースト（マナ5手札3）
相手ターン《怒流牙 佐助の超人》をニンジャ・ストライク5で召喚（手札2）
1ドロー、《斬隠蒼頭龍バイケン》を捨て、マナブースト（マナ6手札2）
《斬隠蒼頭龍バイケン》は捨てられる代わりにバトルゾーンに出てバウンスを放つ
4T（マナ7手札2）《ν・龍覇 メタルアベンジャー R》召喚して1枚ドロー、《龍波動空母 エビデゴラス》を場に出す（手札2）
《斬隠蒼頭龍バイケン》で攻撃、革命チェンジ《時の法皇 ミラダンテXII》（手札2：1枚は戻したバイケン）
「光のコスト5以下の呪文を1枚、コストを支払わずに自分の手札から唱えてもよい。そうしなければ、カードを1枚引く。」で1ドロー（手札3）
※コスト5以下の呪文は「万魔竜鱗」で通らないと予想されるので、光のコスト5以下の呪文はデッキに入れない
「ファイナル革命：（中略）次の相手のターンの終わりまで、相手はコスト7以下のクリーチャーを召喚できない。」
によって化身の召喚を封じ、12000打点のT・ブレイカーで攻撃
手札に《怒流牙 佐助の超人》が在れば、相手ターンに再び《怒流牙 佐助の超人》をニンジャ・ストライクして《斬隠蒼頭龍バイケン》捨て
5T（マナ8手札3）←《龍波動空母 エビデゴラス》の効果と通常のドローで2枚ドロー
《サイバー・チューン》《革命龍程式 シリンダ》《電脳決壊の魔女 アリス》etcを使って3枚以上ドローし、合計5枚のドローを達成して龍解
《ν・龍覇 メタルアベンジャー R》or《革命龍程式 シリンダ》で攻撃、革命チェンジで2体目の《時の法皇 ミラダンテXII》
《最終龍理Q.E.D.+》の効果により、水のドラゴン（Q.E.D.+やミラダンテ）はブロックされない。
速攻に対抗するため、極力早くニンジャ・ストライク5を使えるようにマナブーストの緑を加えている。
低コストの呪文やクリーチャーは囮にしかならないと考え、《時の法皇 ミラダンテXII》《最終龍理Q.E.D.+》を並べてブロックされない5打点を作ることを意識。
初動が上手くいった場合、S・トリガーを使わずとも最速3Tでニンジャ・ストライク、4Tでミラダンテ、5Tで龍解が可能・・・多分。
参考
デカルトQ搭載新型青緑ダンテ解説【デュエルマスターズ】
ttps://flatdmkobo.com/development_of_deck/aomidodante/
【シリンダミラダンテ】 - デュエルマスターズ Wiki
ttp://dm-wiki.net/?%A1%DA%A5%B7%A5%EA%A5%F3%A5%C0%A5%DF%A5%E9%A5%C0%A5%F3%A5%C6%A1%DB#h85b1296
ミラダンテAA支援
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1485241957/3321
ＮＡＭＥ：「シャギア・フロスト」（機動新世紀ガンダムX）
属性：氷
クラス：「機巧乗り」 サブクラス「芸能人」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「ガンダムヴァサーゴ」：シャギアの愛機。スラスターやジェネレーター出力が高くパワーがあり、優れた高機動戦闘能力を持つため、
火力・機動力ともに優れたバランスの良い機体として仕上がっている。
→「メガソニック砲」：腹部に1門備えるメガ粒子砲。腹部が悪魔の口のように上下に展開し砲門が表れる。
収束と拡散にビームを撃ち分ける事が可能。
→「ビームサーベル」：リアスカートに一本装備されている近接白兵武器。
→「ストライククロー」：打突兵器として機能する前腕部の鉤爪と肩〜上腕部の延伸腕で構成される武装。
長いリーチによって相手の白兵攻撃範囲外から打突攻撃を行える上に手を用いて追加攻撃も可能。
→「クロービーム砲」：ストライククローのクローユニットに付属するビーム砲。射撃時にはクローユニットを手首の上に設置する。
ストライククローの長いリーチと合わせ、相手の死角を衝いた攻撃も可能としている。
【称号スキル】
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「芸能人」：人間の身体をもって芸術を表現する技法を身に付け、それを職業とする者の称号。
芸能スキルを獲得し、必要な知識や技能を獲得している。
＞「元傭兵」：金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、
危険度も保証も存在せず、そのためこの職業で長く生きるものには高い生存能力を持ち、人を見極める観察眼を持つ。
＞「番のカワウ」：二人で息の合った連携により多くの敵機を落としてきたことにより部隊章にちなみ付けられた彼等兄弟の異名。
機巧を操る際に大幅な上昇補正がかかり技量値が上昇していく。更に兄弟二人揃うと戦闘技能に補正がかかる。
【所持スキル】
＞「政治知識」LvN/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。昔取った杵柄でね。
＞「機工知識」LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
機巧乗りとして必要とされる知識。
＞「謀略家」：目的の為には手段を決して選ばない。非正規の手段、正規手段を組み合わせ、
本懐を遂げるべく陰謀を張り巡らせる手腕に長ける。これもまた昔取った杵柄でね
＞「機巧呼び出し」：一つの操作で自身の機巧を呼び出し、戦闘開始と共に乗り込めるスキル。
ただし屋内の場合は一定以上の広さが無ければ使用できないが、特定の条件の場合はこれを無視できる。
＞「独学戦闘術」：独学で磨き上げた戦闘術を習得している。
＞「騎乗」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「鑑定眼（真贋）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」と同等性能。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行：矜持」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
これでもエースであった頃の意地は残っているのでね。
＞「エーススタイル：協調の鵜」：彼が持ち得る操縦技能。弟や他者との協調・協力によって確立されたムーブ。
その協調された連携からは絶対たるエースでさえ逃れられず容易く葬り去ってきた。
だがそれは一人になれば彼を落とせるにイコールすることはない、なぜなら彼もまた一角のエースなのだから。
＞「私の愛馬は凶暴です」：ガンダムヴァサーゴの全てを知り尽くしたいるが故に可能とした戦闘機動。
そこから繰り出される戦闘機動は愛機を最も知っているが故に可能な軌道の連続、それに食らいつけるものは限られる。
この機体で誰よりも鋭く、誰よりも美しく、これはそれに向けて磨き上げた一つの結実だ。
→「アタックマニューバ」：その機動により敵の背後に回り込む操縦テクニック。
→「エスケープマニューバ」：その機動により敵の攻撃を回避し状況によっては敵の背後を取るテクニック。
＞「機体極限」：彼は機体の性能をよく理解しているが故に機体の性能を極限にまで引き出せる。
この機体の本領はここからだ。
＞「アクティブポジション」：常に有利な位置を占め続けられる、移動を繰り返し有利な立ち位置で攻撃する。
＞「ブロッキング」：相手の攻撃をタイミングよく捌く防御テクニック。
＞「エクストリームアタック」：機巧と武装を自在に操り、的確な攻撃を行う。部位は無論、急所攻撃も自由自在。
＞「ストライクバック」：敵の攻撃に対して、即座に反応し反撃を行う操縦テクニック。
＞「コンビネーション」：兄弟たる弟がいると発動する。二人が揃えば息の合った連携が取れその戦闘力は増大する。
【特徴スキル】
＞「熱情」：その冷静な性格の下に彼は熱いものを持っている。普段であれば見せることはないが状況によってそれは顔を出す。
＞「沈着冷静」：貴方はどのような事態にも驚かず動揺せずに落ち着いて物事に取り組むことができる。
例えどのような存在であっても貴方は落ち着いて対処できるだろう
＞「高機動戦闘適合（偽）」：後天的に磨き上げた動体視力と経験と訓練によって鍛え上げた三次元機動に耐えうる肉体を持つ。
機体に乗らない日は走り込み、栄養を取り、骨を鍛え上げ、血反吐を吐きながら作り上げた肉体。
計器の情報と風の唸り、経験からなせる機体の重みから、それはしばしば才能を超える実力を得る。
＞「ツインズシンクロ」：言葉にせずとも弟とは繋がっているように意思疎通を行える。
長い間一緒にいたからこそ深く理解し、言葉にせずともわかるのだ。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「ゲルブ1」：彼が傭兵時代に作っていたコールサイン。
・経歴：聖錬にて芸能人として活動している男。双子であり弟がおり弟も芸能人である。
芸能人になる前は生きるために傭兵をやっており、弟共に戦場にて活躍しており名が売れていた。
そんな日々を送っていた頃、とある芸能プロダクションのプロデューサーがピンと来たと言って兄弟共々スカウトされる。
最初は迷ったものの最終的にそのスカウトを受け芸能プロダクションに所属する。
その後、地道に活動して芸能人として頭角を現し今では芸能人として名が売れ始めていた。
エルロード公演の際、兄弟共に出演する前にエルロードを観光していたがガロードとティファに出会ったことで騒動に巻き込まれる。
結果的にガロード達と共に行動する事になり、ガロード達を助けた結果、エゥーゴに協力することとなった。
なお、本人はこの状況を悪くは思っていない模様。
属性：土
クラス：「編集長」 サブクラス「記者」
種族：
╋＜装備＞╋
「スパイダー・スレイヤー」：スパイダーマンに恨みを持つ者たちから投資を願われ、スパイダーマン抹殺の為に投資した結果生まれた虫型機巧。
尚、操縦席はあるものの操作の大半はAIによる自動操縦なので操縦者は乗るだけで良い。（AAはゾイドのデススティンガー）
→「ストライクレーザーバイトシザース」：近接格闘用の鋏。切断ではなく力任せに押しつぶすことを主眼とした武器。
→「ショック砲」：圧縮した風属性のマナを尾先から射出。攻撃事態が視認し辛く回避が難しい武装。
→「バルカン砲：対空攻撃用多連装ガトリング砲。
【称号スキル】
＞「編集長」：社費または自費で輪転機を回し新聞や瓦版を刷る許可を出すことができる者の称号。
＞「記者」：街で起きた事柄を記事にまとめ、新聞や瓦版を作ることができる者の称号。
＞「捜破者」 LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「調査者」LvN/5：物事を調べる際の効率の良い手順、聞き込み調査の作法などに心得がある
→交渉判定有利化・情報収集判定有利化・単独隠密判定有利化・情報伝達・尾行など
【所持スキル】
＞「蜘蛛を裁く正義は我に在り」：ブリューヌは確かにある時期からおかしくなった。八本指といった連中もうろつくようになった。
だがそれでも街は何とか回っていた。苦しくとも逆らわなければなんとか生きていけていたのだから。
しかしあの蜘蛛野郎が出てきて全部おかしくなってしまった。街には変なマスクを付け、
変な名前の連中が街で暴れるようになり、罪のない市民が何人も巻き込まれている！（※主に八本指と黒犬の所為です）
故に私は皆に啓発しなければならないのだ、全ての元凶はあの赤と青のタイツ姿の蜘蛛野郎の所為だと！！
蜘蛛野郎を街から追い出すその日までネバーギブアップ！！
＞「商売学」：経営、人脈使い、それらに関する技能。それは土地や建物に関する人の動きなども含まれており
ただの学問ではなく経験と実績による能力となる。
＞「目星」：人並み外れた観察力と洞察力、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る。
＞「情報網」：幾先々で自然と生み出した人脈、他者とのコミュニケーションから情報を取得することが出来る。
＞「言いくるめ」：手八丁口八丁で相手を丸めこみ、自身の言い分を相手に無理矢理通すことができる。
＞「騎乗」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【スパイダー・スレイヤー搭乗時限定スキル】
＞「戦闘用AI」：オズコープ社のマークが入っているが謎の組織が作った戦闘用AI。機体の操作を操縦者無しで行える。
喋る機能こそないが戦闘に必要な事はたいていできる。
＞「学習機能」：このAIは情報を解析し、必要に応じて情報を常に取り出せる。
＞「多目的ハイパーセンサー」：戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
＞「対空戦闘」：空に居る相手に対しての攻撃に、攻撃力と命中率に補正を受ける。
もちろん蜘蛛糸を使って建物から建物へスイングしてる蜘蛛野郎相手にも補正が入る。
＞「穴を掘る」：地面に潜り地中を移動することができる。
→「待ち伏せ」：潜地中、センサーだけを露出させ相手を待ち伏せることができる。 ※不意打ちが可能
→「離脱」：潜地中、そのまま戦域外へと離脱することができる。
＞「リミッター解除」：出力安全機構を外し燃費が劣悪化する代わりに高出力状態へと移行する。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
多重特殊装甲と専用フレームにより落石に当たっても傷一つ付かずに活動できる。
＞「対蜘蛛糸機構」：装甲表面に発熱用コイルと蜘蛛糸を溶かすアルカリ性の水溶液を撒くウォッシャーが備え付けられている。
【特徴スキル】
＞「ギャグ空間」：彼に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。
大怪我もギャグ補正で治る！
＞「憎悪：スパイダーマン」：彼はスパイダーマンを憎んでいる。親を、子を殺されてもここまで憎める者はいないだろうという程に。
＞「禿」：彼は禿げている。たとえカツラで隠してもその気配を隠すことはできない。
＞「出っ歯」：彼は出っ歯だ。口を閉じていても歯が口から常に出ている。
【称号】
＞「JJJ」：若い頃から使用しているペンネーム。
・経歴：ブリューヌに小さくとも古くからある新聞社に勤める男性。
愛妻家で自分の子供には優しいが部下に非常に厳しい頑固者。
最近ブリューヌで有名になってきたスパイダーマンに対して異常なまでに憎悪にも近い感情を抱き、彼を叩く記事を日夜自費で発行している。
洗脳されている訳でも思考誘導されてる訳でもなく、善意と自身の確固たる正義からスパイダーマンを街から追い出そうとしている。
スパイダーマンから被害を受けたと言う団体に少なくない投資を行い、最近対蜘蛛用機巧を受け取ったとのこと。
スパイダーマン名物JJJのAAが無かったのでとりあえずそれっぽい人物を作成
実はスパイダースレイヤーは原作で十数台ほど製造されたロボである。
原作からしてなんでこいつこんなにスパイダーマン嫌いなんだ？ｗ
製作国家：？？？
概要：スパイダーマンとして活動し始めたその日の夜に何故かスバルの自室の机の上に置かれていたスタンプ帳
何度か捨てたが気が付いたら自室の机に置かれている。表紙にはすたんりーと書かれた名札を付けた人物の絵が描かれている。
裏の説明文にはスタンプがたまるとドキドキハートフル（hurtful）なイベントが起こります
ランク：S
効果：スバルが死に戻りを経験し謎の道場へ行くたびいつの間にかスタンプが押され、その時のコメントが記入されている。
――選択デッキ【青緑ミラダンテ】：撤退用作戦――
6T（マナ9手札?）《禁断機関 VV-8》を召喚して封印を3枚付ける。
マナ3が未使用なので、可能なら《電脳決壊の魔女 アリス》etcを《プラチナ・ワルスラS》に進化させ、封印を1枚外す。
《プラチナ・ワルスラS》で攻撃し3ドロー、手札を1枚捨てる。Q.E.D.+がエビデゴラスに戻っていたら再度龍解する。
or《サイバー・チューン》で再度龍解or《龍脈術 落城の計》で封印1枚を手札に戻す。
or《黒豆だんしゃく／白米男しゃく》の呪文面を唱えてマナから7Tに使うドラゴンを回収する。
相手ターン《怒流牙 佐助の超人》をニンジャ・ストライクして《斬隠蒼頭龍バイケン》捨ててマッドネス。
7T（パターン1：残り封印3枚、メタルアベンジャー Rで攻撃しない）
《ν・龍覇 メタルアベンジャー R》召喚、《龍素記号nb ライプニッツ》を場に出し、
コマンド2体を場に出したことで封印を2枚外す。
《斬隠蒼頭龍バイケン》で攻撃、革命チェンジ《時の法皇 ミラダンテXII》、コマンドを場に出したことで封印を1枚外す。
革命チェンジ用のバイケンやミラダンテが用意できていない場合、《龍脈術 落城の計》で封印1枚を手札に戻す。
3枚の封印を外した《禁断機関 VV-8》の禁断機動、追加ターンを得る。
7T（パターン2：残り封印2枚、メタルアベンジャー Rの召喚酔いを消す）
（マナ10手札?）《ν・龍覇 メタルアベンジャー R》召喚、《龍魂城閣 レッドゥル》を場に出してスピードアタッカー付与、封印を1枚外す。
スピードアタッカー付与した《ν・龍覇 メタルアベンジャー R》で攻撃、革命チェンジ《時の法皇 ミラダンテXII》、封印を1枚外す。
事前に封印を1枚外していれば、3枚の封印を外した《禁断機関 VV-8》の禁断機動で追加ターンを得る。
【青緑ミラダンテ】のデッキ構成を極力崩さず（ソニック・コマンドや光文明を入れず）に《禁断機関 VV-8》の禁断開放を狙うルート。
禁断機動で追加ターンを得ることで、自軍が撤退する猶予を作る。
***
――その他使えそうなカードや使えそうな動き――
《一なる部隊 イワシン》：コスト2クリーチャー。墓地に送られた時、1ドローして1枚捨てる。手札から捨てても効果を使え、ドロー枚数を稼げる。
《サイバー・チューン》や《怒流牙 佐助の超人》で捨ててデッキを掘り進める。
閣下に轢き殺して貰えば《バイケン》を相手ターンに捨ててマッドネスも可能？
代理AA：ヨワシ（ポケットモンスター）
《エメラル》：コスト2クリーチャー。手札のS・トリガーをシールドに仕込む。
《怒流牙 佐助の超人》：コスト4クリーチャー、ニンジャ・ストライク5で手札交換とマナチャージ。
場に出るだけで仕事を済ませるカードで破壊されても問題ないので、《バイケン》や味方を生存させるための囮にする。
（魔弾にIFデーモンを狙わせた時のように）
《斬隠蒼頭龍バイケン》：《怒流牙 佐助の超人》や《サイバー・チューン》で相手ターン中に捨てられると、
墓地に置く代わりに場に出てクリーチャー1体をバウンスする。
相手の化身を手札に戻す（≒閣下の手元目掛けて投げ返す）、突出した味方を戻して（≒退かせて）キャスリングするなど。
《佐助》を囮に仕事させ、狙われたら《時の法皇 ミラダンテXII》に革命チェンジして帰還させる。
《革命龍程式 プラズマ》：場に出た時4枚ドローで龍解。
相手が攻撃した時、手札からS・トリガーを使用。《龍脈術 落城の計》などのコストが浮く。
《革命龍程式 シリンダ》はクリーチャーの数が足りない可能性と、革命2が相手への干渉なので弾かれる可能性が高いのが懸念。
《サイバー・チューン》：コスト3呪文、S・トリガー。3ドローして手札を2枚捨てる。即座に龍解条件を満たせる。
相手ターンに使えば、捨てた《バイケン》をマッドネスさせることも可能。
《龍脈術 落城の計》：コスト3呪文、S・トリガー。コスト6以下のカード1枚をバウンス。
クロスギアなどの武器、フォートレスやD2フィールドなどの地形効果にも干渉可能で敵味方を問わない。
《バイケン》のバウンスと同様の使い方に加え、撒かれた焔の消去や《禁断機関 VV-8》の封印解除にも。
ＮＡＭＥ：「沖田総司(オルタ)」（Fate/Grand Order）
属性：天・炎
クラス：「魔神セイバー」 サブクラス「抑止の守護者」
種族：人魔身
╋＜装備＞╋
「煉獄」：彼女用に製作された漆黒の刀身を持つ大太刀。
材質が不明だが、魔力や生命力の伝達効率が非常に良い。
「煉獄 弐式」：煉獄の外見を模倣した大太刀型の魔力出力型聖具。
人工的な精人になる機能を搭載されており、活動時はこの機能を使い同行者として追随する。
柄部分の内部に埋め込まれた翠玉色の結晶体が本体であり、非使用時に契約者の魔力や生命力を溜め、
戦闘時に消費して刀身の形成や精人化及び状態の維持に使用している。
「誓いの黒羽織（破）」：彼女を全力で戦える状態かつ生存を可能にする為に作られた専用の決戦礼装。
彼女に生きてほしいという願いを込めて製作され、想いとともに受け取った。
だが、その人物を討つ命令を実行させられた際に礼装としての機能を失い、ボロボロになった。
預験帝でも未知の技術だったらしく修復が困難であり、直す気もなく、ただ大切に保管している。
【称号スキル】
＞「魔神セイバー」：預験帝が内外から集めた遺伝子を掛け合わせた生み出した胎児に対してを遺伝子操作で戦闘用に
限界まで改造を行い、更に人工的に人魔身化を施した、一度の戦いのために調整された剣士。
高い戦闘力と学習能力を兼ね備えてるが、対策無しで全力で戦うと死んでしまう。
＞「抑止の守護者」：預験帝の特定の問題の解決のために治安活動を任されている者である。
高い権限と自由活動権が与えられてるが、裏切り行為をさせない為にギアスが施されている。
＞「人魔身（後天）」：本来の種族から後天的に誕生した魔人。
覚醒と同時に一定年齢までの成長後、不老化している為に現在も容姿を維持されている。
魔人クラスの身体能力並びに魔力、生命力等を有しているが、肉体強度がついていけない。
【所持スキル】
＞「高速剣術」：使用する武器を有効活用する為、ただひたすらに高速機動による戦闘を追求した剣術。
技量に比例して武器によるペナルティが減少し、斬撃速度と手数、威力が上昇する。
＞「魔法剣」 ＬｖN/5：＜魔法剣＞を習得している。
→「煉獄斬り」：炎を付加した煉獄による斬撃を行う。
→「炎王煉獄斬」：付加した炎に生命力や魔力を流し込み火力を強化して斬る煉獄斬りの強化版。
＞「聖剣技」 ＬｖN/5：＜聖剣技＞を習得している。
→「絶剱・無穹三段」：聖剣技を修得していく過程で独自に編み出した【魔剣】
複数の対象を高速で斬撃しながら刀身をチャージし、一定距離からビームを放つ。
＞「サイコメトリー」：後天的に人魔身になった事で身につけた、触れた人物の記憶を読み取って見る異能。
ただ、行う事で精神的負担も大きい上、相手によっては精神汚染が起きる場合がある。
＞「無辺」：一切の世界をあまねく照らす無辺の光の如く輝きを放つ高出力の魔力放出を行い、自身の能力を向上させる。
主に最低限の魔力障壁と高速機動を行う為の推進力に利用される。
＞「不断」：積み上げてきた経験から派生した擬似的な直感を絶え間なく磨き上げた事で更に発展させた技能。
それは、絶え間なく続く戦いの道が照らされ、輝ける路の如く未来を切り開く軌道を感じ取る。
＞「極地」：瞬時に相手との間合いを詰める技術「縮地」を発展・極めた究極の歩法。
あらゆる空間での十全たる動きを可能とする。
＞「生命活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、再生力を強化すると同時に魔力と身体能力を上昇させる。
上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは幾多の強敵との戦いで積み重ねた経験によって造り上げた観察能力。
＞「俊足」：生来の人魔身としての身体能力。
常人以上の脚力を身につけ、独特の走術にて大地を駆け抜ける。
＞「タフネス」：幼年期から続けている鍛錬により身に付いた常人以上の体力、長期戦を想定した体力を回復する技術。
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞いを身に付けている。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える。
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「力加減」：身体能力や魔力を意識的に制限する事が出来る用に訓練を受けており、現在も行っている。
加減をミスればボロボロになり、全力を出せば死ぬ宿命故。
＞「鉄面皮」：並大抵の自体では表情一つ変えないポーカーフェイス。
親しいものでなければその感情は読み取れない。
＞「鉄心」：特定の言葉（キーワード）を聞かされると一種の洗脳状態に一時的になるように施されたギアス。
冷徹に戦闘を行う存在となり、解除後も行動内容を明確に記憶している。【抑止の守護者よる修得】
【特徴スキル】
＞「天然ボケ」：一見、無口でクールな美少女だが、実際はとりあえず喋らないでいるだけの天然ちゃんである。
＞「天武の才」：いわば天賦の才覚、さながら天から授かった武への到達者、
その圧倒的な戦闘センスは並大抵の経験を凌駕し、その極みへと駆け上がらせる。
戦闘毎における成長速度への上昇補正及び戦闘最中での成長速度に加算を行い、自身の適正に沿った
ステータス補正を上昇させる。
＞「闘気の才」：生命力（プラーナ）の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
初めは恩人であった彼に勝ちたくて、弱っていた所を手に掛けた彼になりたくて。
＞「褐色巨乳」：褐色という相手を魅せる魔性の魅力に巨乳が合わさった稀な存在。
その存在から溢れ出る魅力は周囲の視線を集め、引き剥がすことは容易ではない。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
＞「絶忠の契り」：ある日、湧き上がる衝動もままに恩人である男性に【王国伝統芸】を行い、お仕置きチョップされた。
二重の意味で痛かったが、「ずっと一緒に生きたい」という思いを抱くようになった。
＞「心に降る雨」：かつて側にいて守りたいと思っていた異性がいた。
だが、彼は反逆罪を犯し、て命令されるまま手にかける事になり、その事を今も後悔している。
精神耐性が著しく低下している。
＞「おでん好き」：たまたま食べさせてもらったおでんを気に入り、特にちくわぶが好きになった。
一時期、おでんに釣られて襲われそうになった事があるが、今は対策を施された。
＞「くじ嫌い」：いつも「くじ引き」をやると他人よりもハズレを引く事が多いので嫌いになっている。
【称号】
＞「魔神セイバー」：ナなんとかが行った大規模な戦闘（災害）時に投入予定だった存在。
だが、調整が（故意に）間に合わず、廃棄予定だったのを拾われた経緯を持つ。
＞「血涙の乙女」：護りたいと願った相手を手に掛けた事を悔やみ続けている者。
そして、とても「大切な相手」だった事を自覚した瞬間でもあった。
＞「備品」：多くの成果を出しても同じ所属の者以外は周囲から無名の備品としか扱われない。
なお、現在の名前は、恩人が「ネームジェネレーター」なるもので出た候補から選んで付けたらしい。
・経歴：預験帝の治安維持の活動を淡々と行っている女性。
ナなんとかが大規模な戦闘の為に集めていた戦力とは別口で用意を薦めていた、一度の戦いの為に調整された
決戦兵器として生み出された備品だったが、調整が（故意に）難航した為に投入されなかった。
その後、廃棄予定だった所に現れた恩人となる男性に拾われ、彼の元で生活することになる。
戦う事を前提の存在だった為、喋る事を含めたそれ以外の事が覚えていない状態だったので、それらを補う為の
教養や戦闘技能の研磨を施されていったが、行われた検査で命に関わる問題が発覚した。
単独で戦い使い潰す事を前提で調整・改造されていた為、一定以上の身体能力を発揮して戦うとボロボロになり、
全力を出した時に数分後に確実に死ぬというものであった。
その結果を聞かされた時、いずれ自ら命を散る時が来る事を自覚したが、自分を拾い上げて「備品」でなく「人間」
として扱ってくれた恩人や助けてくれた様々な人の顔が浮かび、次第に「生きたい」と願うようになった。
自分の肉体の状態や願いを知った恩人が、願いを叶える為だけに使えるコネをフル動員して専用の礼装を用意し、
そのお節介な好意に惹かれていき、支えていきたいと思うようになった。
それから恩人の仕事を自主的に手伝うようになり、その存在感を知れ渡らせていき、現在の職場からスカウトされ、
恩人と相談して所属し、実績を積み上げて頭角を現していったが、平穏は唐突に崩れていった。
理由はわからないが、恩人が反逆罪を起こした事を聞かされ、探しに向かおうとしたが、上司から「キーワード」を
言われて「鉄心」状態となり、状態が解除されると同時に恩人を手に掛けた事を知り、絶望する。
その事が原因で心身共に衰弱していき、一時期入院していたが、状況を改善する為に用意された相棒との対話で
ある程度回復して現場復帰したが、罪悪感に蝕まれており、無意識に許しを欲している。
ＮＡＭＥ：「ホムラ」（ゼノブレイド2）
属性：炎・天
クラス：「天の聖杯」 サブクラス「人工精人」
種族：精人
・経歴：沖田総司(オルタ)に相棒として与えられた精人化機能を搭載した聖具（外見は設定者の趣味）。
幾度も改良が加えられて最新版となった精人化機能を搭載した聖具として完成後、試験運用者の選別を行う前に
総司の事が伝えられ、彼女の復帰及び監視の為に調整され、与えられる事になった。
最初は命令通りにメンタルケアと監視を行っていたが、次第に彼女へ親愛を抱くようになっていき、自分で出来る
範囲に限るが最大限に支えていきたいと思うようになり、不利になるような報告を握りつぶしたりしている。
ただし、それらも含めて（プライベート以外の）全ての行動を知られており、彼女以前のモデルにも似た行動をした
記録が残されており、お決まりのパターンの一つとして目を瞑られておる。
彼女は、自身が情報を流出させている事を知らず、いつもと変わらぬ行動をしている。
╋＜装備＞╋
「聖杯の剣」：ホムラ自身及びホムラの契約者への負担を減らすために設計された専用の剣型魔力出力型聖具。
低コストかつ高出力を前提に火力重視に設計され、ホムラ以外使えないように認証式になっている。
【称号スキル】
＞「天の聖杯」：自身の人格のベースとなった人物の称号であり、それを継承した存在。
人格のモデルとなった人物のソウルをデータ化して取り込み、人並みの知能を得た。
取り込んだデータの影響を受けている【特徴スキル「聖杯の片鱗」を修得】。
＞「人化聖具」：人の姿と武器へ変われる精人を捕縛し、預験帝の科学力にて解析して得たデータから開発された機能を
外付けで搭載され擬似的な人化を可能とした魔力出力型聖具の一つ。
預験帝でも研究が行われている技術であり、様々な視線を向けられている。
＞「人工精人」：彼女は、聖具に搭載された預験帝製の装置により、短期間で精人へ至った存在である。
至った期間は短いが「外」の精人をほぼ変わらない事が検査で証明されている。
【所持スキル】
＞「デジャヴ」：本人が知りえないはずの知識、記憶などが時折脳裏を掠める。
それは取り込んだ「天の聖杯」のデータに宿る人物の残滓の訴えかもしれない。
＞「精神医療」：精神系の医学をデータとして修得後、専門家の指導で勉強に励んでいた。
→「カウンセリング（限定）」：パートナーが抱えている問題に対して相談援助を行い、望む答えへ辿り着させる、
医療行為であり、精神状態を快調へ向かわせる為に行っている手段である。
＞「浄化術」 LvN/5：魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
→「浄化の炎」：対象を炎を媒体に浄化する。
＞「魔術師」ＬｖN/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「フレイムノヴァ」：周囲のマナを取り込み、炎に変換して攻撃する。
→「プロミネンスリボルト」：「フレイムノヴァ」の応用で、瞬時に生み出した炎を地面に集め、火柱を起こす。
→「焔の刀身」：刀剣系の武器の刀身部分を覆う炎の刀身を付加する。
自分が持つ武器なら長く維持出来るが、他人の武器の場合は数分が限度。
→「パニッシュメントレイ」：周囲のマナを取り込み、光の矢に形成して攻撃する。
＞「魔法剣」：＜魔法剣＞を習得している。
→「ブレイズエンド」：自分の武器に「焔の刀身」を使用後、相手を斬撃して武器を縦回転させて追撃する。
→「バーニングソード」：巨大な刀身を形成し、相手を斬ると同時に爆発を起こす「焔の刀身」の応用技。
→「フォトンエッジ」：魔力放出で加速しながら攻撃する。
→「ライトニングバスター」：光の刃を付加して、魔力放出で加速しながら連続斬りを行う。
＞「集中力」：戦闘を始め、様々な行為を継続しようとする精神。
外的要因により、よそ見などをしづらくなる。
＞「供給」：起動開始時や日常時など安全かつ時間に余裕がある時に契約者から魔力や生命力を補充させてもらう。
キスなど行為をしながら体液を介して行うのが効率が良いが、向こうの希望で手を握って行っている。
→「自己修復」：供給した魔力や生命力を消費して、負傷箇所を修復を行う。
→「自己強化」：外で魔力放出と呼ばれる行為を行い、一時的に自身を強化する。
＞「ガールズトーク」：女性同士で会話をする際に良い雰囲気になり、信頼関係を築きやすくなる。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは幾多の強敵との戦いで積み重ねた経験によって造り上げた観察能力。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える。
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「遠赤外線」：遠赤外線と呼ばれる物が放出されており、彼女の周囲は温かい（一部の地域を除く）。
＞「データリンク（預験帝）」：預験帝内の機器と常にデータリンクが行われており、プライベート以外の事が筒抜け状態。
【特徴スキル】
＞「聖杯の片鱗」：かつて「聖杯」と呼ばれていた女性のソウルをデータ化して取り込んだ影響。
生前の記憶の残滓が、現在の彼女に影響を与えている。【スキル「デジャヴ」を取得】
＞「料理好き」：母性が高めに設定されており、特に（火力調整が出来る）料理が得意になっている。
＞「コアクリスタル」：彼女の胸元にある翠玉色の結晶体であり、人格が搭載されているので本体とも言える。
様々な事を経験し記憶しているが、預験帝にいる限りは覗かれている状態である事を知らない。
＞「赤髪巨乳」：燃えるような赤い髪が巨乳が合わさった事でかなり目立っている。
その存在から溢れ出る魅力は周囲の視線を集め、引き剥がすことは容易ではない。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
＞「発光」：暗い場所など周囲が見えなくなる場所に立ち入るとコアクリスタルを制御できず発行させてしまう。
【称号】
＞「煉獄 弐式」：彼女に付けられた本来の名前だが、契約者の愛刀と被る為に今の名前を一緒に考えた。
製作国家：王国・聖錬による共同製作
概要：正式不採用【魔導槌】に魔導式パイルバンカーを組み合わせた魔導具。
不採用となった事で事前に作られていた在庫の扱いについて話し合い中にパイルバンカーの話題が登場した事で、
元の技術が同じだから組み合わせる事になり、在庫消費も兼ねて試行錯誤の末に完成した。
かなり実用レベルの完成度で、主にロマンを求める一部の人間や専用の腕部品を付けた機巧用に販売されている。
ランク：A
効果：通常のハンマーと同じく扱い、ぶつけると同時に内部のパイルバンカー機構が作動し、衝撃を叩き込む。
実用レベルまでの改良の成果で魔導槌よりはかなり軽くなったが、衝撃を叩き込む時の反動の緩和の為の措置を
行った事で、実質的に魔導槌の2/3の重量にするのが限度であった。
機巧用限定になるが、オプションとして衝撃を最大六連続で叩き込む「リボルビング」や事前に衝撃の圧縮を行い、
ぶつける時に圧縮した衝撃を解放して叩き込む「チャージング」の2つが存在する。
属性：土
クラス：「武闘家」 サブクラス「暗殺者」
種族：純人種
【称号スキル】
＞「武闘家」：己が武を信じ、それによって闘い、この世を生き抜く者の称号。
この道を極めて行けば、とある提督の様な生きた理不尽になっても不思議ではない。
＞「暗殺者」：己が気配を相手に悟られずその命を奪う者の称号。
彼はそれも本職並みにできるというだけで、それを主としていないのでメインにすることができない。
【所持スキル】
＞「我、修羅の門を潜りし者」：生まれながらにしてその内に修羅を飼う者は意外と多くいる。
それを自覚し、尚且つその道を往く者は少ない。何故ならその道が過酷過ぎる事を知っているからだ。
だがそれでもその道を往く馬鹿はいる。彼もその一人だ。過酷と知って尚、その道を往く覚悟をした者。
そういった馬鹿を人は、修羅の門を潜りし者と呼ぶ。二度と帰ってくることができぬ修羅の道を彼らは往く。
＞「鍛錬武錬」：身に刻まれた戦闘経験が、闘争の日々を、忘れることはない。
あらゆる戦闘判定において最低２割以上の成功判定を与える、
例え時を止めた一撃であろうとも２割以上の確率で防ぎ止める。
＞「呂家の拳」：八極拳をベースに呂家が生み出した格闘術。
姜子牙のそれは舞うように戦う虚実入り乱れる実戦拳法。並みの者ならば相手の一撃を見ることすらなく屍となる。
→「発勁」：体重移動や筋力操作等と言った技巧により、瞬きよりも素早い一瞬で全身の力を一点に集中する技術。
かすっただけのような一撃でも相手に致命傷を与える事ができる文字通り必殺の技。
→「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
＞「血染めの衣」：度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を
高める。もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
＞「錬気拳」：魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
＞「金剛体」：己が肉体を鋼の如く固める筋肉操作と呼吸法、衝撃を緩和する肉体技術。
＞「気合」：己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。
＞「気配遮断」：音を殺し、気配を隠し、殺意すらも己が内に納めて、視線の中の気すらも殺す。
しなやかな足使いと無駄な磨耗摩擦を起こさない肉体制御による気配遮断。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「暗器」：一見素手であろうとも、その手足には武器が仕込まれている。 ※不意打ちが可能
＞「超々俊足」：鍛え抜いた脚力は脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
＞「宗和の心得」：同じ相手に同じ技を何度使用しても命中精度が下がらない特殊な技能。
攻撃が見切られなくなる。
＞「怪力・偽」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
だがこれは筋力ではない技だ、ただの駆動技術を持って怪力と成す、そういう修錬を積んでいる。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」の下位技能。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行：修羅」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く修羅の精神。
何故なら呂家に敗北は無いのだから。
【特徴スキル】
＞「天才」：いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
彼はしばしば熱中し、それを覚える。
＞「戦闘特化体質」：その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
＞「限界突破（修羅）」：人類の領域限界を超えた戦闘力を得られる。
といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる
＞「華奢な肢体」：筋力が高くなく、妖精族にも似た肉体能力。筋力の向上に一部減少補正が掛かり、
代わりに機用度や魔力運用の熟練性が上昇しやすくなる。
筋力が付きにくい？それがどうした。その程度意志と技術で越えて見せる。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「修羅の如く」：傍から見れば人ではない何か、そう修羅の如き一念で強さを求め、己を磨く事ができる才能。【白鳥の如く】
【称号】
＞「姜子牙」：それは彼の一族が称える超越者の名であり、事後承諾で彼が勝手に名乗った一族最強の称号。
何故なら彼は一族の誰よりも強いのだから。
一見小柄で戦いとは無関係そうに見えるが、呂家が最高傑作と認め、事後承諾だが姜子牙を名乗る事を許した武人。
既に自分に敗れていたとはいえ、呂家の中で自分の次に強いはずの兄に勝った王国最強に憧れ、いつの日か彼を超えて見せると誓い、日々鍛錬に励んでいる。
梁山泊が壊滅する少し前に梁山泊を離れていたため無事だったが、生き残った者と連絡さえできれば喜んで合流するだろう。
何故なら呂家とは違い自分を家族のように迎え入れてくれた彼らを殺した相手に怒りを覚えているからだ。
・運用：普通に正面から殴り合ってもよし、気配を殺して暗殺するもよし、奇策として正面からの奇襲でもよし。
対魔物戦が出来ない訳でもないが、対人であれば大抵の相手と良い勝負ができるであろう。
属性：風
クラス：バドミントンプレイヤー
種族：純人種
経歴：
野生のバドミントンプレイヤー
魔導文明が誇った魔導競技の一つ「バドミントン」の現代継承者の一人。都市崩壊時に民衆を率い導いたプロ選手が祖だと伝説を持つ街の出身。
中でも彼女の母は聖錬でも名の知れたバトミントン戦士であり、バドミントンが盛んな故郷では英雄の娘として領主出資、母親主導による英才教育を施されていた箱入り娘。
しかしある日、母とその支援者が謎の失踪を遂げてしまったことでその環境は一変する。そして引き取ってくれた祖父母、新たな師、友人に感じる、物足りなさに我慢出来なくなった
ある日、彼女は出奔、野生のバドミントンプレイヤーとなったのだった。各地を放浪中の現在、噂に聞く「王国」や「勇者」なら満足させてくれるかも…わくわくしながら旅の空である。
╋＜装備＞╋
「ラケット」
バドミントン競技用ラケット。現行技術による再現品ではなく魔導文明時代の遺物をレストアしリミッターを廃した一品。
張られた魔導ストリングスは担い手のマナに呼応し強力な反撥力を発揮する。
「シャトル」
錬金術と器戒で出来たバトミントン用違法シャトル。競技時代は存在した安全処理を廃したもの。
対象に刺さった時、そのマナを侵し累積するその特性は安全性を廃したことで充分に兵器として成立している。
【称号スキル】
＞「バドミントンプレイヤー」：バドミントン競技者である証。魔導文明最速とも言われた競技技巧を現代に継承している。
＞「デザインチルドレン」：目的に沿って計画的に養育された存在。一定分野における技能能力に置いて理想形を体現すべく組み上げ中の雛形。
＞「天性の煽り魔」：生まれ付いての煽り魔。悪餓鬼。
【所持スキル】
＞「バドミントンアーツ」：魔導文明最速の球技を基礎とする中近距離魔投戦闘術を身に着けている。
→「無形泰然」：あらゆる態勢、状況からも十全に技を繰り出せる。基礎が体に染みついているからこその一つの到達点。
＞「領域生成」：己がオドを解き放ち周囲一定範囲を制圧、領域（コート）と為す。現代闘技としてのバトミントンの基本術技。
→「侵透圧滅」：攻防による鬩ぎ合い、もしくはシャトルによるダイレクトアタックによって減衰させた対象に昂ぶらせた領域マナを一気に流し込むことで凌辱粉砕する。
対人はもちろん、理論上は十罰クラスの大型魔獣に対してもフルセット（一試合分）まで蓄積させた領域力を持ってすれば打倒可能だとされる必殺術。
＞：「シャトル生成」：簡単な素材から錬金によって簡易にシャトルを生成できる。もちろん工房製の正規品には遠く及ばないが、咄嗟の戦闘や球切れに置いても即座に補充できる、
ちょっとした奥の手。
＞「両利き」：左右どちらの腕だろうと大差なく操ることが出来る。左右のどちらに構えてもその技に衰えはない。
＞「識眼通」：その眼洸は世界を俯瞰し万象を捉えうる。未だ発展途上ながら、理を前に解を感じる天性の眼の持ち主。
＞「戦遺継識（バドミントン）」：先立が蓄積した数多の戦訓を受け継ぎその血肉としている。歴代のバドミントラーが遺した戦闘経験を幼少から叩き込まれた彼女は
およそほとんどの既存の技、術、魔物に対して的確にバドミントンで対応できる。
＞「挑発術：小魔王」：言動や動作を持って相手の衝動を揺さぶる術を身に着けている。元々の性格が悪いことも有り、活き活きと相手を挑発するその様は小さな魔王如し。
＞「超俊足」：修練と生まれ付いたセンスによって育まれた並外れた俊敏性で、常人よりかなり早く駆ける事が出来る。
＞「アクロバット」：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。
＞「疾風弩踏」：荒々しくもどこか軽やかに連続的な踏込で縦横無尽に駆け回る。圧倒的運動量が産み出す躍動的なステップ。
領域を制圧する機動力の源。
＞「無垢にして凶」：純真なままに屍を積み上げる姫魔性。血霧を駆けるも、草花を愛でるもどちらも久しく楽しく愉快。
そこに違いなどそう在りはしない、少なくとも彼女には。
＞「窮血凛々」：その生命が削られるような窮地でこそ、その精神は研ぎ澄まされ果てなく輝いていく。
戦闘においては相手へのリスペクトが大事だと師匠は言っていた…さぁ私を追い詰め、私に貴方を認めされて！
＞「ゼロポジション」：両手で持ったラケットを正面に構え、視野一杯に対して最大限の対応力を確保する。受けの技。
＞「ラッシュ」：畳み掛けるシャトルによる連撃で相手のマナと精神に一気に負荷を掛ける戦技。相手によってはそのまま落してしまえるパワーアタック。
＞「クロスファイア」：シャトルに強力な回転を駆けて放つスマッシュショット、直撃はもちろん多少逸れても対象の魔力域を掻き雑ぜ抉る裂撃。
＞「童が虫ケラを潰すように」：其れは手足をもぐ様に、徐々に削るように、常に主導権を奪い削り相手を追い詰める一連の流れ、一種の制圧術。
一つずつ可能性を摘み取っていく其れは彼女にとって幼少期からの戦闘訓練という“遊び”その延長線上でしかない。
【特徴スキル】
＞「造られた天才」：それは志向性を与えられた天賦の才、彼女は身に付けようと思う物事、その本質に手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
……それは製造者の思惑のまま整備され、しかし自発的に加速していく。
→「人為英雄（未）」：汝、人が望むままに造られし英雄、その器たる雛形。完成の先に周囲の期待通りの栄光に満ち、賞賛と羨望が待つ。
目前の美しく整った道を駆ける限り、その輝かしい未来は約束されているはずだった。
＞「華奢な肢体」：筋力が高くなく、妖精族にも似た肉体能力。筋力の向上に一部減少補正が掛かり、代わりに器用度や魔力運用の熟練性が上昇しやすくなる。
＞「怖い顔（時々）」：たまによく、凄く怖い顔になる。
＞「なんちゃってサバイバー」：サバイバルって何か凄い！そう何を隠そう私はサバイバー綾乃！思いつくままに人里近くの山で修行を行おうと三日で飽きて降りて来て以来、
本人は何となくサバイバルが身についた気になっている。突然の状況に置いても（中々）慌てない、だって彼女はサバイバー綾乃。
相手のいないとこに落として有利取れる設定が出せそうで出ない
綾乃ちゃんの場合は一応相手も自分の領域を展開してくれたらバドミントン（ＫＯ有り）になるはずなんですけど…
属性：火・水
クラス：「元女王」 サブクラス「豪腕要塞」
種族：亀獣人と純人種のハーフ
・経歴：桜皇雪の国の大名ピーチ姫の母親にしてクッパ大王の姉。
幼い頃から弟であるクッパを振り回しつづけてたが、
ある日当時のキノコ王国の王子に一目惚れし、数年以上かけて結婚にこぎつけた。
その後無事に王となった夫と共にキノコ王国を発展させていたが、
一人娘であったピーチ姫が生まれて間もなく、キノコ王国に大型の魔物の群れが襲いかかり
これを撃退するが、代わりに自身の夫が戦死してしまう。
夫の死後は悲嘆に暮れていたが、残された民と娘を守るため再び立ち上がり
特例で女王の座について、娘が成人するまでキノコ王国を守り続けていた。
そして現在は娘に王位を譲り時々娘に助言をしたり、弟の国の温泉に入り行くなど自由に暮らしている。
╋＜装備＞╋
「スーパークラウン（レプリカ）」：キノコ王国の国宝であった王冠型の魔道具。
身に付けた者の身体能力を一時的に大幅に向上させるものだったが
彼女の夫が亡くなった戦いで紛失したため
現在は形だけのレプリカの１つを彼女は身に着けている。
【称号スキル】
＞「元女王」：かつて１国を治めていた女王であった称号。
今は女王の時あった権威はなくとも、国を統べていた経験と知識は彼女の強い武器となってる。
＞「豪腕要塞」：城砦の如き防御性能と並外れた怪力による攻撃力を兼ね備えた歩く城砦、それに相応しい戦士の称号。
重量への武具適正や防御に関する専門技術、破壊に長けた技を兼ね備える。
【所持スキル】
＞「我が身は民のために」：自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
＞「政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。女王だった頃の必須知識。
＞「魔力撃」：体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
＞「威圧」：自分の存在する圏内において許可しないものを震わせ、その足を止める。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
＞「超気合」：己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。
揺らがないオドは意思と主に気合という名の根性によってその強度を増す。【「我が愛は朽ちる事無く」によって「気合」が強化】
＞「鼓舞」：一定以下の下士官は彼女の声だけで恐怖を忘れ、誇り高く突き進む。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
＞「重装舞踏」：重い物を所持していても、ほんの少しの動作のみで敵の攻撃を回避する。
それはまるで舞踊会で踊るがごとく、踏み躍り、回避し、敵へと近づく。
＞「戦闘続行：守護」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く。
大丈夫なわけではない、ただ後ろに守るものがいる限り彼女は最期まで足掻き抗い続ける。
＞「カリスマ！」：偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」の下位技能。
＞「交渉術」：交渉に関する駆け引きなどの知識や技術を有している。交渉成功率を一段階引き上げる。
【特徴スキル】
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
→「凶貌」：ちょっと顔が怖いです。すぐに無効になりやすい。
＞「経営の才」：人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「我が愛は朽ちる事無く」：彼女は自身の半身ともいうべき存在を失ったが、その悲しみと絶望を乗り越え再び立ち上がった。
その経験から彼女の意志は錬鉄の如くあらゆる災難、不幸でも折れることなく
それらを薙ぎ払い進み続ける。【内包：壊れた心はもう折れない】
＞「プライド（一途）」：己の選んだ男、ただ一人を愛し抜く。他者は評価しても、決して愛さない。
たとえその相手がもうこの世にいなくても、決して心だけは奪われない。※ＮＴＲ無効化
＞「大型カウンターウェイト・胸部的な」：その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、
よくバインバイン揺れるが貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、
それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。
【称号】
＞「豪放磊落の亀妃」：彼女の種族と快活で些細なことに拘らない性格から民からそう呼ばれていた。
クッパ姫のAAがあっというまに増えたので折角だから作ってみた
ＮＡＭＥ：「『ハイランダー』」（ＡＡ：新・世界樹の迷宮/主人公）
属性：水
クラス：「槍使い」 サブクラス「血闘者」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「真竜の槍」：三体の古龍から得た素材を鍛え上げた、他に類を見ない大槍。
多くの属性と良く馴染みその力を増す。
「古びた槍」：ハイランダーが腰に帯びる、片手で取り回せる程度の短い槍。
サブウェポンとして申し分ない、なかなかの業物。
「エトリア勲章」：隔離領域を開放した際に贈られた勲章。
【称号スキル】
＞「ハイランダー」：奏護を流離う傭兵集団の出身。
【高地の民】と呼ばれた彼らの祖先は、現【高天】との縄張り争いに敗れ流浪の身となったが、その胸に抱いた誇りは現在まで連綿と受け継がれている。
（「槍マスタリー」「血闘術」を獲得する）
＞「迷宮踏破者」：迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
→鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。
＞「三界の覇者」：炎龍、雷龍、氷龍。強大な三体の古龍を討伐せしめた者。
三龍の素材を用いた槍がその証。（「竜血励起」を獲得する）
【所持スキル】
＞「槍マスタリー」：槍の習熟を表すスキル。
→「スピアインボルブ」：魔術などをはじめとした、他者のマナを受け止め、槍の破壊力へ転化するスキル。
所持する槍の性質により、従来より許容上限が大きく上がっている。
＞「血闘術」：自身の血を媒介に生命力を呼び起こし、攻防に用いる戦闘術。
大元は人外たる存在へ対抗するために人間が編み出した、古き時代より続く技法。
流派によっては封印術なども備えるが、彼の場合は直接戦闘に特化している。
→「ブラッドアーツ」：自身から流れ出た血を生命力で操作し、体の一部のように扱うことができる。
武器にも盾にもなりうる柔軟なスキルだが、その性質上消耗も大きい。
ﾚ ｷ ﾞｵ ﾝ
→「血の盟約」：血液の交換により生命力をやり取りするパスをつなぐ、特殊な契約。
自身の生命力を仲間へ分け与えたり、逆に契約相手から生命力を譲り受けることも可能。
→「レギオンチャージ」：仲間から生命力を受け取り放つ渾身の一撃。
受け取る力次第では、文字通り百人力にもなりうる大技。
→「血染めの朱槍」：攻撃を与えた対象から生命力を奪取・吸収する。
暗黒剣に酷似した技法、ハイランダーの一族に伝わる秘奧のひとつ。
生命力をリソースとして継続的、かつ大量に燃やすが故に必須のスキルとなっているが、
修得難易度やリスクも相応に高い。これを十全に制御できてようやく一人前と認められる。
→「竜血励起」：かつて討伐し、自身に取り込んだ古龍の生命力を開放する奥の手中の奥の手。
生命力、魔力、身体能力が大幅に跳ね上がるが、人の身に余りある生命力は一歩間違えれば容易く正気を失いかねない。
＞「投擲」：自分の武器や、その辺にある石やらなんやら、とにかく物体を正確に投げつける技術。
腕力や用いるアイテム次第で様々な効果を発揮する。
＞「スイッチ」：戦闘行動中、味方との連携により素早く位置関係を入れ替えることができる。
パーティの隊列を管理、指揮するスキル。
＞「英雄の戦い」：最前線で勇敢に戦うことで味方を鼓舞し、精神的な支柱を築き上げる。
戦線から除外されない限り、パーティの精神状態をわずかに良化する。
＞「リミットレス」：積み重ねた修練と鍛え上げた肉体により、死の瞬間までその技が精彩を欠くことはない。
限界を超え、さらにその先へ。（『痛覚耐性』『戦闘続行』）
＞「hage耐性」：命の危機に対して非常に鋭敏な感覚を持っており、初見のスキルや行動を一定確率で看破する。
迷宮探索で培われた経験則と危機回避能力。リス1匹でも油断はできないのだ。
→「漢探知」：看破しても安全に対処できるとは限らないので、場合によってはあえて真っ向から踏みつぶすこともある。
死ななきゃ安い。危険を冒す者と書いて冒険者なのだ。
＞「タフネス」：迷宮探索で培われた、長期の探索や連続した戦闘に耐えうる基礎体力。
疲れしらずの健康体。
＞「迎撃態勢：常在迷宮」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
*！！ああっと！！* とでも言うと思ったか馬鹿め！
＞「全ての正義であれ」：ハイランダーの一族に伝わる掟。
正しき行いを是とし、善を重んじ、悪逆を許さない、ただひとつの信念。
その信念が折れぬ限り、彼は己の信じる正義を貫き通すだろう。（『修羅道』）
【特徴スキル】
＞「正義漢」：悪を見過ごせない、困っている人を放っておけない、悪を許さない。強い正義感の持ち主。
＞「英雄色を好む」：真面目そうな顔と態度だが割とスケベ。選択肢ごとに1枠はセクハラが入るタイプ。
生命力旺盛だから仕方ないね。
＞「健啖家」：よく食べる。食べられそうなものを見かければ割とホイホイ口にする。
でも赤白のキノコはトラウマらしい。
＞「幾たび新芽となろうとも」：彼は無敵でも天才でもない。敗北も失敗もする普通の人間だ。
だが失敗から学び、何度でも挑み、また失敗し―――そしていつかは成し遂げる。
人間だからこその強さを抱え、一歩一歩でも確実に進んでいく、凄まじい雑草根性の持ち主。
【称号】
＞「エトリアの英雄」：エトリア領において極大隔離領域を解放した英雄の一人。
＞「冒険者」：冒険者ギルドに所属することを示す称号。
＞「元傭兵」：金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。
…だったのだが、清濁をイマイチ併せ呑めない愚直な人間性が災いし、早々にドロップアウトした。
＞「『ハイランダー』」：周囲からの通称であり、愛称。本名を呼ばれることはあまりない。
・経歴：
奏護を流離う名も無き傭兵一族で生まれ育った、元傭兵・現冒険者。
かつてとある領地の依頼を受け、地底を起点とし計6層・30階にも重なった異常な迷宮型/多重隔離領域を踏破・開放した英傑の一人。
本人は寡黙で実直、かつぶっきらぼう。
だが善を尊び悪を嫌う、根っからの正義漢でもある。
腕は立つが、頑迷とさえいえる正義感から傭兵となるには向かず、傭兵団を出奔し冒険者となった経歴を持つ。
迷宮を踏破したのも、それで困っている人がいただけ。ただ正しいと思えることを成したまでだ。
全ての正義であらんとする彼の志は、立場を変えた今でも揺らぐことはない。
そんな彼だからこそ、己が屍の上に正義を掲げるアジ・ダ・ハーカ―――かの魔王に挑むのも、また当然の流れであると言えよう。
・運用：
イメージとしては6層踏破＆裏ボス撃破済みあたりの世界樹ボウケンシャー。
世界樹のプレイアブルキャラなので初見殺しとか不意打ちへの警戒度はすごい高い…かもしれない。
「ブラッド〜」系のスキルが多い職なので、説得力っぽいものを得るため血界戦線要素を混ぜ込もうとして無事爆死。
バトルスタイルは生命力運用特化、ぶっぱした生命力を相手からドレインしてまたぶっぱ。暗黒剣・脳筋エディション。
自分的には自重投げ捨てて色々特盛にしたつもり。
色々あるけどつまるところ「我が屍の上に正義あり」と「全ての正義であれ」を何やかんや絡めたかっただけの産物。なお〆切。
属性：星、虚
クラス：「疾走騎士」 サブクラス「竜王六魔将」
種族：上級魔人(鳥人の魔人化)
・経歴：
鳥人と呼ばれる鳥の獣人が魔人化した種族の上級魔人であり、〈竜王六魔将〉が一人、〈星の魔獣〉の名を担う者。
魔王領解放前の〈嘆きの壁〉周辺を発端とする出身種族は、属性災害や魔導文明の機械兵器、〈天使兵〉の襲撃という困難から〈ダークマスターズ〉を種族単位で古来から信仰していたが
普通の信者と違うところがあり、それは全滅の危機感から生じた〈災害へは敵わずとも全力で抵抗しなくては神も喜ばない〉という現代でいうところのタカ派に近いものであり
その考えを元に多くの敬虔で屈強な空を飛ぶ戦士を生み出していた。
彼はそうした種族の麒麟児として生まれ、その才覚と先達から受け継がれた技術を武器に多くの〈天使兵〉の討伐を討伐してみせ
大魔王による説得によって種族ごと傘下に入った後も災害と呼ばれる存在との様々な戦いで姿を見せてきた。
その後は故郷が人族との融和と開発による属性災害の減少などによって平和になってきた事もあり、若者への飛行術や戦闘術などの教導が主な仕事になって来ているが
辺境で生まれた怪物や〈ハロウィン〉により生まれた大精霊などの〈災害〉が現れた際は前線に立ち、いつか来たる最高にして最強の災害である
〈竜魔神〉へ立ち向かうための修練と経験を日々積み重ねている。
【称号スキル】
＞「疾走騎士」：突風の如き速度と城壁をも突き破る突撃力、それにふさわしい戦士の称号。
移動速度や機動力への大きな適正と十全に扱う技術、速度を生かした突撃から生み出される攻撃力を持つ。
＞「切り込み戦士長」：その速度から切り込み隊として名高い自身の種族の中で最速を誇り、戦場で敵味方問わず一番に突撃する存在。
機動力関係の能力に上方補正がかかり、敵からのヘイト倍率が大きく上がる。
＞「竜王六魔将：星の魔獣」：竜魔神信奉者達をまとめ、組織化した４人の上級魔人の一人であり、後から合流した２人を加え六魔将と呼ばれる組織の最高幹部である
＞「ダークマスターズ：タカ派」：竜魔神を信仰している団体＜ダーク・マスターズ＞の一員である。求道者として敬う者、滅びの神として崇める者、ただ強さに憧れる者など様々な信者がいるが、
共通した目標として信仰対象の打倒を掲げる狂人集団と認識されている。
彼の種族はその生い立ちからも元々〈ダーク・マスターズ〉の中でタカ派に近い宗派を信仰しており、彼も敬虔な信者である。
＞「天使殺し」：彼は魔王領が隔壁で閉鎖されていた時代に侵攻してきた〈天使兵〉をその才覚と恐怖に屈しない精神を武器に討伐し
隔壁解放後も激戦で鍛え上げられた技量をもって〈IS〉による天使化による暴走個体の生き残りも例外なく倒してきた。
格上の相手に対する戦闘力補正が上がり、飛行状態にある敵に対する戦闘力が一段階上がる。
【所持スキル】
＞「魔力属性学知識」：属性魔力による現象、反応に対する知識を得ている。
＞「戦闘教導者：飛行」：他者への戦闘方面での教育技術を備えており、とくに飛行術に関する方面での教育を専門としている。
＞「クローマスタリー」：自身の持つ爪を扱う戦闘技術に長けている。虚、星属性による防御貫通力と化身化による強化も合わされば古龍の鱗をも刺し貫く。
→「鷹の一撃」：高速飛行での一撃離脱に特化しており、その一撃は寸分の狂い無く致命傷を与える。
→「梟の暗撃」：背後などの死角から無音で相手の肉体を抉り取り、多くの相手は負傷による痛みを感じる瞬間まで攻撃への知覚が遅れる。
全ては竜魔神のみならず理不尽な力を振るう〈災害〉へと立ち向かい、遥か遠くにある危機へと即座に向かう速度を得るがために。
→「化身駆動把握」：爪先一本、毛先一本、尾の節全て、心臓の鼓動、血液の収縮、肺の膨張収縮、それらを自己意識と共に制御、認識しながら動かすことが出来る。
片腕だけ、もしくは爪一本だけでも僅かな、だが致命傷となりうる空気抵抗を生み得る。そのような事は断じて許してはならない。
→「ジェットブースター」：化身化で生み出した噴出口を使い、魔力を大量に吹き出す事で遷音速の移動を可能とする。
噴出孔の方向を変えることで方向の微調整も可能である。
→「ペクサーガン」：魔力を弾丸状に掌から放つ。虚属性と星属性が混ざったそれは大抵の防御を貫通し、消し飛ばす。
→「ペクサーキャノン」：胸部に生成した虚属性によって時間を可能な限り高速化した鏡部空間で反射、高速化した星、虚属性の魔力を巨大なビーム状に放つ。
自身の最高威力の技と確信しているものの、発射までの制御に静止状態で数秒の溜めがいるため無防御と言ってもよい状態であり
発射後には反動として胸部を起点とした大ダメージが発生する。
＞「超疾風」：高速状態で飛行することが出来る。その飛行速度を追求した数百年による修練は最高時では音の壁に限りなく近づく。
→「超々疾風：生命激活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自身の飛行速度を上昇させ音の壁を超える。
戦友であり、同僚でもある〈破壊巨兵〉ほどの使用は現在の立場もあり出来ないものの、消耗は激しく発動した場合は数年の療養は必須である。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は裂けても骨まで届かないのだ。
→「燕の反撃」：相手の攻撃を紙一重で回避し、生まれた隙に目掛けて攻撃を加える。高速飛行に適したその目は敵の動作をも十全に見抜く。
＞「高機動戦闘適合：鳥人」：天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力、空中での肉体駆動の才を所有している。空で戦うための才能。
空中は鳥人にとっての住処と言っても過言ではなく、飛行能力も才能のある他種族の戦士をも超える。
＞「我が爪は災害をも貫く」：その爪は災害、あるいは神とも呼ばれる存在を打ち貫く。そうした戦いを続けた果てに辿り着いた境地。
自身を羽虫の如く扱うほどの強大な存在へ信仰心からの敬意を抱きつつも、決して臆することなく戦場へと正面から立ち向かい続ける。
＞「迎撃態勢：戦士才覚」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
その天性の才覚は即座に敵を察知し、戦士としての精神はどのような相手であろうとも乱れず、静かな覚悟を取らせる。
＞「苦痛耐性」：精神的及び痛みに対する耐性、あらゆる拷問及び苦痛、精神的揺さぶりに対しても耐性を持つ。
＞「戦闘続行：矜持」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く。戦士として無駄に死ぬ事だけはあり得てはならない。
【特徴スキル】
＞「魔力散布制御」：自身の星属性の魔力を周囲に散布、支配することで、高速飛行によるマナの属性災害を防ぎ、敵の魔力を利用した攻撃を減滅、あるいは無力化する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
彼は一族の中で最高と呼ばれる才覚を持ちながら、〈災害〉を超えるための努力の必要性を疑う事はしなかった。
【称号】
＞「星の魔獣」：鳥人の魔人という獣としての姿と星属性という特異な魔力、まるで流星のような飛行速度から名づけられた称号。
その名は〈竜王六魔将〉に入った後も受け続け、自身もその名に恥じない戦いを続けようとしている。
オーガンを元にしておりポンコツナイズされたことで原作と比べて幸せになっている。
アジ様討伐戦にギーガさんに誘われたら戦友としての誼もあって同行したと思うが、たぶん大技を他の所で撃って消耗してたから誘われなかったのでしょう
(そのせいで大魔王様の監視がきつくなって、死んだこと自体は悼んでいるものの、「何故誘わなかったのか」と羨望半分、恨み半分入り混じってると思う)
属性：火
クラス：「武芸者」 サブクラス「金剛機」
種族：金剛機（元純人種）
╋＜装備＞╋
「偽装装甲」：嘗て人間だった頃の姿へ偽装するためとブレードエッジ装甲の劣化を防ぐ為の装甲。
偽装解除時には自身の周囲に散らばり、予備の刀や投擲用短刀などへ変形する。
基本的に人間だった頃の老人姿だが、それ以外の姿にも偽装することが可能。
「珠太刀」：一見普通の桜皇刀に見える機械仕掛けの刀。
業物である桜皇刀の柄に細工がされており、鍔近くの引き金を引く事で刀身に魔力を纏わせ一撃の威力を底上げする機構が付いている。
内部の使用済み魔晶石が入ったカートリッジを交換する事で再度使用可能になる。一つのカートリッジにつき三回使用できる。
【称号スキル】
＞「武芸者」：武芸を身につけ、自らを殺人の道具として鍛え上げた兵法者の称号。
＞「金剛機」：己が魂を明鏡又は機面鏡に封じ込め、機械の体を得た者の称号。
種族が金剛機となり、金剛機専用スキルが習得できるようになる。
＞「熟練庭師」：庭師の中でも長い時間庭師として活動し、努力し続けた者だけが習得できる称号。
彼が手入れする庭は最早芸術と呼ぶに相応しいもの。
【所持スキル】
＞「我は止まる事を辞めた老剣豪」：剣聖という剣士にとって憧れであり、目標である称号。
今までの長き人生を賭けて尚、あと一歩が届かぬ限りなく近く、限りなく遠い境地。
未だ届かぬその頂へ最後の一瞬まで歩み続ける事を誓った枯れぬが花を咲かした竹の華。
この魂燃え尽きるその日まで、その歩みが止まる事は決してない。
＞「鍛錬武錬」：身に刻まれた戦闘経験が、闘争の日々を、忘れることはない。
あらゆる戦闘判定において最低２割以上の成功判定を与える、
例え時を止めた一撃であろうとも２割以上の確率で防ぎ止める。
＞「血染めの衣」：度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を
高める。もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
＞「ブレードマスタリー」：刀をまるで手足の延長の如く自由に扱い、指先の如く繊細な制御に習熟している。
→「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
→「円流の構え」：身を守り、敵の攻撃をさばく事を第一とする防御の構え。
与えるダメージにマイナス補正が付く代わりに、防御判定に補正を受ける。
→「紅葉重ね」：敵の白兵、射撃攻撃を武器を持って攻撃を防ぐ。防御判定の際、命中力で判定することができる。
→「秋流れの太刀」：相手の魔法や術を何の変哲もない刀で防ぎ、弾き返す特技。
→「踏み込み」：敵に打ちかかる際、更にもう一歩踏み込み攻撃を確かにする。命中力に補正。
→「呼応」：相手の攻撃の兆候を察知し、それに呼応するように攻撃する。【突き返し】
→「技巧の一撃」：白兵攻撃のダメージに自らの技量を上乗せする特技。技量が高ければ高いほどにダメージが増加する。
→「超高速演算」：高速機動を応用し、演算能力を高める事で一秒を何倍、何十倍へと引き延ばす。
＞「カラクリ剛拳」：内なる業の炎を拳に乗せ、人を凌駕した破壊力を得る。【怪力】
＞「宗和の心得」：同じ相手に同じ技を何度使用しても命中精度が下がらない特殊な技能。
攻撃が見切られなくなる。
＞「鑑定眼（真贋）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」と同等性能
＞「多目的ハイパーセンサー」：戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
＞「迎撃体勢：老練自然」：常に戦いに備えるを超越し、戦場と日常の境目すら存在しない自然体へと到達した極致。
例え身内に、仲間にきりかかられようとも反応するだろう。
庭師として雑草を刈っていたらいつの間にかできるようになっていたわ。
＞「戦闘続行・忠義」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く
例え半身が引き千切れようともその膝を屈することはなく、天を仰ぐ。
この命、全ては主君への恩返しの為。故に倒れる訳にはいかぬのだ。
【特徴スキル】
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「ブレードエッジ装甲」：全身が刃の如き装甲で包まれている。相手の白兵攻撃に対してダメージを反射したりすることができる。
＞「威圧」：自分の存在する圏内において許可しないものを震わせ、その足を止める。
この先を通りたければ我を倒せ。
＞「英傑殺し」：英雄と呼ばれる存在を殺傷したことにより習得、
”積み重ねられた経験は次の英雄を討ち取り、高みに駆け上がる”。
英雄を倒せば倒すほどそれらに対する不利補正を軽減する。
自分よりも才に恵まれた者など幾らでもいた。だが、それでも勝ったのは自分だ。
【称号】
＞「ケイビイン」：グランドマスターと呼ばれるお庭番の一人であり、エクスデスの居城の庭の手入れを請け負っている者。
その庭を超えホンマルへと唯一自由に行き来する事を許された守護者の称号。
嘗てはエクスデスの揺らぎ無い忠誠心を持つ懐刀として活躍した剣豪であったが、寄る年波には勝てず一度は隠居。
だがある日、金剛機の噂を聞きつけその実験台として志願し、その魂を金剛機に封じ込める事に成功する。
全盛期を遥かに超える機械仕掛けの体を得た彼だが、その事に慢心することなく日々鍛錬に励み、今も尚、エクスデスの守護をしている。
・運用：基本的には動かない拠点防衛型ユニット。
属性：冥・虚・星
クラス：「聖拳士」 サブクラス「竜王六魔将」
種族：造魔
╋＜装備＞╋
「携帯医療セット」：エアコフィン等を含むどこにでも持ち運べて、その場を野戦病院にできる医療セット。
冥属性で内部空間を拡張してあり下手な病院より充実した設備が有る。
「迷宮核」：ダンジョンを作ろうとしている魔人から奪った迷宮核。改造してモンスターを呼び寄せるのに使っている。
「死霊王用紅茶セット」：アインズに上げる為に作った紅茶セットで上質な茶葉と美味しいクッキー。
生命素（エスト）が入っており死霊でも美味しく感じられる一品。
【称号スキル】
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「聖拳士」：聖拳技を修めている事を示す称号。スキル、聖拳技を得る。
＞「竜王六魔将：悪魔騎士」：竜魔神信奉者達をまとめ、組織化した６人の上級魔人の一人であり、
先にいた４人に後から加わった六魔将と呼ばれる組織の最高幹部である
＞「ダークマスターズ：タカ派」：竜魔神を信仰している団体＜ダーク・マスターズ＞の一員である。
求道者として敬う者、滅びの神として崇める者、ただ強さに憧れる者など様々な信者がいるが、
共通した目標として信仰対象の打倒を掲げる狂人集団と認識されている。
＞「魔獣使役者」：複数のモンスターを操り、強化し使役するものである称号。
＞「暗黒破壊神」：かつて聖錬で破壊の限りを（半分無自覚に）尽くした事により与えられた称号。
「本当にごめんなさい！！」
＞「造魔」：人為的に作成された魔神である称号。
学習機能など様々な機能を持っている。「私と悪魔たちと何が違うんでしょうね…」
＞「医者」：医療技術を修めている称号。スキル「医術」を得る。
【所持スキル】
＞「医療技術」：医学薬学の実践的な技術。一般的なものから魔導文明期の研究内容や
果ては自身で見つけた独自の技術まで幅広く身に着けている。
種族により構造が全く違う魔人であっても対応する凄まじいものである。
＞「生物学知識」：様々な生物・モンスターの生態や体の構造等の知識を深い段階で有しており、初めて見る
モンスターであってもある程度は見抜け理解できる。
＞「聖拳士」：聖剣技の要領で生命力を燃やし戦うグラップラー技術
→「ライトニング・ザギ」：生体電位のみを放つ光線技
→「ザギ・インフェルノ」：冥属性と虚属性の焔を纏った拳で殴る聖拳技。魔力障壁をも侵食し削り取り突破できる。
→「グラビティ・ザギ」：両腕から放つ高威力光線技
→「ザギ・シュート」：拳から魔力撃を放つ技、こちらは速射性とスピードに特化している。
→「ザギ・ザ・ファイナル」：生命力と魔力を用いて放つザギの最大の威力の聖拳技
単純な威力だけならアルトリアより上というすさまじい威力を持つ。
＞「ザギ・リフレクション」：円形のバリアを張るスキル。
＞「ダークフィールドG」：冥属性と虚属性魔力により周囲の空間を汚染侵食し、亜空間を作り出し
味方にヘイスト、敵にスロウを懸けた状態にするスキル。
＞「ザギ・ギャラクシー」：冥・虚・星属性を用い大量の隕石を降り注がせる技。
＞「ザギ・ウェーブ」：生命力を譲渡し再生力を上げる治療スキル。
＞「テレポート」：冥属性と虚属性を用いた魔術により魔王領下でも空間転移を可能とする。
但し、座標はしっかりとしないといけない。
＞「魔獣使役」：モンスターを呼び寄せ操る事が出来る。但し、きちんと調教しているわけではないので簡単な命令しかこなせない。
→「星属性付与」：自身の星属性魔力を結晶化し簡易メガストーンにしてモンスターに埋め込み進化させる。
医者として人間相手には絶対使おうとはしない。
＞「暗黒飛翔」：星属性の反発で空中を自由自在に飛ぶ飛行スキル。
空を舞う魔人たちですら目で追うのがやっとなほどの速度を出せる。
＞「高機動戦闘適合」：天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
彼女は専門的な訓練を受けなくても空を舞い、風の如く駆け抜ける資格を持つ。
＞「観察眼・解析能力」：研究者として磨き続けた観察能力。
高い観察能力と解析能力を持ち相手の状況・能力を見破る。
→「先読み」：相手の動きを読み取り、未来位置に対して攻撃、あるいは防御を行うことが可能。
それは勘や異能に頼ったものではなく冷たい数字によって裏打ちされた事実となる。
＞「化身化・ダークザギ」：生命力を消費し巨大な闇が形を成したかのような巨人の姿へと姿を変える。
サイズの調節が利き人間サイズからアジクラスまで変えられる。
＞「超絶魔力」：圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
それが貴方の持ち得る魔力である
＞「魔力放出」：己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。
それはあたかも人型の火山か嵐の如く、それは魔力を纏いて風の如く吹き荒ぶ暴力となる。
＞「生命活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
＞「カバーリング」：高い防御力を活かし、周囲の味方のかばい楯になる。
＞「苦痛耐性」：精神的及び痛みに対する耐性、あらゆる拷問及び苦痛、精神的揺さぶりに対しても耐性を持つ。
＞「轟怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
その拳は人間を紙風船のように千切り怖し、岩をも握り潰すだろう。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
例え首だけになっても時間が有れば再生できるふざけた再生力を持っておりそうそう死なない。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行：修羅」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く修羅の精神。
【特徴スキル】
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「作り出された者」：人為的に作成された者であるが故に自身はまがい物に過ぎないのではないかと悩んでおり、
竜魔神に挑み討ち果たせばまがい物でも自身の生にも意味が有ったのではないかと考えている。
守護者にちょっかいをかけるのも似たような存在だと気づいている為。
尚、彼女の前でまがい物だとか偽者だとかは禁句である。
＞「自命軽視」：所詮まがい物の生命だと自身を蔑んでおり、自己より他者の命を優先する傾向が有る。
ギーガに説教されてから多少ましになった。
＞「医療倫理」：医者としてしっかりとした倫理観を持っている。
人間を改造するような奴に対しては本気でブチ切れる。
＞「研究者」：研究が得意でありモンスターと医療技術が専門である。
「災害とは自然災害とかモンスターだけじゃなく病魔やケガも含まれているんですよ？」
【称号】
＞「竜王六魔将：悪魔騎士」：竜魔神信奉者達をまとめ、組織化した６人の上級魔人の一人であり、
先にいた４人に後から加わった六魔将と呼ばれる組織の最高幹部である
＞「暗黒破壊神」：かつて聖錬で破壊の限りを（半分無自覚に）尽くした事により与えられた称号。
「本当にごめんなさい！！」
魔導文明末期に作成された人造魔人であり、魔王領から持ち込まれた魔神のコピー体である。
桁違いの力を持ち、自己学習機能や魔王以上の魔力量を有する怪物だったのだが、
邪神には到底かなわず、這う這うの体で逃げ出すことに。
だがその時、運命に出会った…
当時のアジダカーハが邪神に向かい戦いをはじめ、その様子を見て抱いたのは畏敬と憧れだった。
ただひたすら、敵に真摯に向き合い最善を全力を尽くし戦う戦士、
自分もああなりたい、彼を超えたいそれが彼女の生涯をかけた願いになった。
そしてさらに、聖女により邪神が堕ち、聖剣に選ばれたとはいえ自身より力の劣る人間でさえ退かずに戦い続け、
遂には邪神を討ったのだと諦めて逃げた自信を恥、強さへの執着はさらに強くなった…
その後、修行したり、魔導文明の研究資料集めまくったり、聖女の仲間の死後に研究資料かっぱらった挙句ばら撒いたり、
降りかかる火の粉振り払ったり、モンスター呼び寄せては倒し強化して放ってまた呼び寄せて倒ししてたら
余波で周辺を怪獣王国に変え、災害指定喰らって魔王領まで逃げてきたりと、
色々していた所ギーガと出会い意気投合し弟子入りダークマスターズに入った。
現在、ナザリックの近くに住み、魔導文明期の研究資料やそれを基にした自身の研究により医者をしつつ、
竜魔神を超える為に修行をしている。
ギーガと同じく乞われたら自身の技術を惜しみなく教える為弟子が多いが、学びに来ている者は武術と医術とに二分される。
すさまじい影響力を持つが、彼女を排したら医療事情が悪化する上に弟子の医者達がキレる為大魔王も頭を悩ませている。
本人はそんな事はお構いなしに修行と研究、後進の育成に勤しんでいる。
尚、過労王は警備が厳重なはずの城内で「たまには休まないとだめですよ〜」とか言いながら上等な紅茶入れてたり、
アインズ様にモーションかけてアルベドやシャルティアをキレさせたり、守護者にちょっかいかけたり等お節介焼き
同じ人の手が入った命で気に掛けるのは良いが場を引っ掻き回す為別の意味で頭が痛い存在である。
アインズ様とダークマスターズの橋渡し役。
災害って病魔やケガもそうだよねという発想で作った医者兼用キャラ。
純粋に強い前衛。
属性：幻
クラス：「神ノ道化」 サブクラス「召喚士」
種族：精人
╋＜装備＞╋
【称号スキル】
＞「精人」：精霊が人の意思と形を持ち、その形状となったもの。
肉体がほぼマナによって構築されているが、食料や時間経過によって受肉が構築され、
人間を模した形状となって安定する。==歳を取らず寿命もまた存在しないとされている。
＞「神ノ道化」：「グリム＝グリモワール」、「大神官」等と呼ばれる道化を演じ、周りのあらゆる全てを欺き嗤う者。
【魔王領でのグリムとしての名声・悪名を獲得しアレンとしての高ランクの隠蔽・変装スキルを得る】
＞「ダークマスタ－ズ：ハト派」：竜魔神を信仰している団体＜ダーク・マスターズ＞の一員である。が、彼は竜魔神を信仰している訳ではない。
竜魔神の存在も一つの用意された災害であり、悲劇であると考え、それを作り出した何者かに対して敬意を払っている。
故に、タカ派には決して転ぶことがない。自分達で打倒せずとも劇の主役がいずれ解決するからだ（できません）
【所持スキル】
＞「操霊術師」 LvN/5：＜操霊術＞を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
＞「召喚術」：＜召喚術＞の知識を治める者の証明。召喚の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
→「簡略詠唱・符術」：詠唱を＜単語化＞する、特定の道具において工程を代用させる。
→「無詠唱・符術」：詠唱術式を無声で発動する、特定の道具によって術式を代用する。
→「使役契約」：同意契約を結ぶ事で魂を持った生物であれば何者であれど使役する。
→「大召喚」：投影による召喚陣の展開による使役生物の大量同時展開を可能とする。
→「ナイトメアソルジャーズ」：精霊・魔獣・ソウル体・魔人等の自身と契約を交わした兵士達
有事の際の戦力であり、ハト派の主戦力とされる者達。
＞「政治知識」Lv N/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。魔王としての嗜み。
＞「クラウン ：通常時は自身の魔力で編んだ幻影を着込んで自身の姿形や容姿をピエロに変えて展開している。
・クラウン」 発生時から展開されている為、実際にアレンがグリムであると知っている者は居ない
→「道化師の外套」：アレンとして活動する際に使っているもの。伸縮自在であり、自動迎撃機能や高速移動補助機能を備え、
防御だけでなく拘束手段や攻撃手段としても機能する武器としても使える【アクロバットムーブ・超頑強】
→「ソウルイーター」：月衣で作り出した幻属性の大剣と爪、サイズは自由に変更がきくが物理的に傷を付ける力は無い。
マナやオド、プラーナを切り裂く事に特化したものであり物質をすり抜ける為、物理防御力が意味を成さない。
すり抜けた対象が生物であり、魔眼で見た命に触れていた場合
削り落としたオド、プラーナの何割かを自身の力として吸収する能力を持つ。
→「傀儡舞」：自身の肉体、外套等の全てを魔術によって操作している。故に狂わず、歪まず、最大限の機動を発揮する。
＞「幻覚魔術」：相手にとって都合の良い幻や自身の姿や他者の姿を完全に再現した幻影を展開するだけに留まらない。
一度相手に触れさえすれば瞬時に干渉し、幻を本物と錯覚させる事さえ可能になる。
幻覚に触れすぎればそこから干渉され幻を相手に感触を感じるように錯覚し始め、
次第に幻影に攻撃をされれば痛みを感じ、幻影を攻撃すれば手応えを感じるようになる。
グリムとしての戦い方は幻覚と自己意思のマナへの投影によった魔法陣大量展開による虚実の入り交じった魔術戦である。
それに干渉することにより肉体に傷を付けず相手の生命そのものを削り取る事が可能。
魂そのものに傷を付けオドを大幅に削ぎ落す事が出来る。
＞「霊的干渉・霊爪」：生物の魂そのものを操る幻属性の大精霊であるからこそ、発生時から備わっていた能力。
それは死を切り刻み、生を痛めつける事すらも可能な奇跡の技。
→「霊殺除去」：生命力と魔力を使い分け、魔法剣の如く武具や手足で霊体を
破壊可能とする技、例え英霊であろうとも力さえ届けば再殺する。
→「霊的解呪」：呪い等によりオドが歪められている、汚染されている際に切開や儀式などの必要無く、
その呪いと汚染のみを切り裂き断ち切って除去する技。
＞「封神の化身」：死する者をソウル体に変えて現世に止めることが出来る死の否定を可能とした能力である。
また能力でソウル体にした者から力を吸い上げる事や、一時的であれば姿形、能力でさえ同等の分身として扱う事も出来る。
その場合化身化したソウル体は時間経過後必ず崩壊する。
＞「迎撃態勢：常時悪辣」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの動揺しえない。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を考え出す。
＞「矜者の流儀」：娯楽者、或いは自分の存在を自覚して、それでもなお不適に微笑むものの余裕。
あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、不適に対処する。彼は決して弱みを見せない
それこそが彼としての誇りであるがために。
＞「変身」：幻影による容姿や背格好の変更だけでなく、人格、口調、声、癖等も全て変えるという、変装の域を超えた変化の術。
他人に完全に化ける事も可能とする。
＞「隠蔽術」：自らの行動の履歴、足跡など追跡される要素や罠の痕跡を消し去る技能に長けている。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
【特徴スキル】
＞「神奉者」：＜神＞如き者の存在を認識し、それが起こす悲劇を心待ちにする者。
世界における事件においてその黒幕の動き、目的を理解し、一種の看破能力を持つ。
悲劇を悲しむことなかれ、救いの手は必ず用意されてある。これは文字通り「劇」なのだから。
＞「健啖家」：本来の見た目からは想像もつかない程の大食漢。数多のソウル体の維持
＞「失った腕」：彼は最初の討伐の際に左腕を失っている。能力で左腕を補っている為、体のバランスが少しだけおかしく、見た目よりも軽い。
腕をそのままにしているのは自身への戒めの為。相手を侮ると痛い目を見るという教訓となっている。【白鳥の如く内臓】
＞「超絶魔力」：圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】それが貴方の持ち得る魔力である
＞「隠しボス属性」：貴方はもはや隠しボスである、魔王様より下手すれば強いとか評判である。
＞「影を駆け抜けるもの」：闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる
＞「鉄面皮」：並大抵の自体では表情一つ変えないポーカーフェイス。親しいものでなければその感情は読み取れない。
＞「交渉術・悪辣」：貴方の言葉はもはや悪魔じみている、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
【称号】
＞「グリム＝グリモワール」：彼が産まれた時に作り出したある種の架空の存在。厳密に言えば「グリム」という名を持つピエロは存在しない。
＞「大神官」：他六魔将からそう呼ばれている。崇める神こそ違えども誰よりも旧態の教義を正しく護っている者である。
死の否定を可能とする幻属性の精人。「グリム＝グリモワール」と名乗っているがそれは生け贄に捧げられた魔人の名である。
生け贄にされ核となった上位魔人の思想と周囲の者の祈りを正しく信奉する制御可能な産まれた時点から
魔王級の力を持った精人であり、信仰が広がった際に二人目を作る為の生け贄を必要とする儀式を多く敢行する切っ掛けになった者。
現在ではダークマスターズを率いる者として祭り上げられているが、彼が特に何かをしてきたという事はない。
彼は祈る者であり、災害と尊び何が起ころうとも常に微笑みを浮かべてきた者だ。
彼は世界の大きな悲劇が誰かが意図して作ったものであると信じている。そしてその悲劇を終わらせる者も用意されている事も薄々と
気付いている。だからこそ、彼は悲劇に対して愉しみ以外を感じない。彼にとっては文字通り「劇」以上のものではないからだ。
彼自身が討伐対象になった事は無い。しかし一度、信者の不始末による討伐に巻き込まれてこれ幸いと大魔王に殺されかけた事がある。
その時は他のダークマスターズの救助が間に合い逃げ切る事に成功した。その時の経験から魔人の中では自己研鑽にかなり力を入れている。
逃げ切った後、大魔王が想定していた以上に死の否定が出来るグリムの討伐に対してダークマスターズ以外にも抵抗を見せる者が多く、
抵抗する者全てを討伐するのは割が合わないとして見逃されて、それが今も続いている。
また、発生時から姿を偽っている為、彼の素顔を知っている者は数が少なく、知っていたとしても何処にでも居るような誰かとしてである。
世界は劇場で「グリム」はそこで行われる劇の一役者だ。だからこそ、アレンとしての活動時は「他の何処にでもいる誰か」として劇場に上がらず
舞台の外から見て愉しむ一人の観客であることを好み、何のしがらみも役目も無い一般大衆の一人として行動する。
運用：化けてる時は三味線弾いてて召喚術と操霊術のみで戦闘行動をする。
余裕がない、正体を暴かれた、アレンとしての行動時に戦闘に巻き込まれた等の場合は幻影投影での魔術戦を継続しながらの近接戦闘に切り替え。
相手が攻撃を防御しようとしたら物質透過の刃で防御や装甲を無視して肉体を切り裂いて相手のオド等を削り取るMPへのダイレクトアタック手段がメイン
召喚したソウル体と共に囲んで全部分身化させてから全方位物理防御無効攻撃でのオドの全損攻撃等をしてくる。
属性：火
クラス：「蟲使い」 サブクラス「獣闘士」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「甲蟲」：全身に巣を作る蟲。強靭な糸が防具の役割を果たす。防御力に補正。
「寄筋蟲」：全身の筋肉を強化する蟲。【怪力】
「戦鬼蟲」：脳に寄生する蟲。普段は眠っているが寄生された者の意志に反応して覚醒。
脳に様々な物質の分泌を促し身体能力を一時的に跳ね上げる。【ギルスアントラー解放】
「紫電蟲」：全身の筋肉細胞に寄生し、高圧電流を発するほぼ液体状の蟲。
基本的には戦鬼蟲と一緒に居る為、近年まで同一の蟲だと思われていた。
「牙爪蟲」：四肢に鋭い鉤爪状の刃を形成する蟲。【ギルスクロウ】
「再生蟲」：失った人体に置き換わり、擬態した後に再生させる蟲。
「ギルスレイダー」：普段は自転車の姿をしているが、擬態を解除すればバイクの様な姿になる蟲。
八幡の意志や八幡の危機に反応し、八幡のもとに単独で駆けつけてくる。
適当に草でも食べてれば燃料補給は必要ないらしく、かなりの損傷を受けても数日で完治する。
本人（蟲？）も気に入ってるのか時折妹を乗せて疾走しているとかいないとか。
【称号スキル】
＞「蟲使い」：桜皇に生息する特殊な蟲と共生し、蟲を操る技術を有している称号。
己に寄生する蟲を使用することができる。
＞「獣闘士」：獣の様な荒々しい戦いを得意とする闘士の称号。
攻撃力と回避力に成長時に補正を受ける代わりに、防御力の成長にマイナス補正を受ける。
＞「理性の化け物」：自分が決めた行動理念や信念をいかなる時も貫き通し、決して何人もそれを曲げる事が出来ない者の称号。
大量の蟲の寄生による自我への浸食を無効化し、【白鳥の如く】【努力の才能】を習得する。
＞「戦神館學園生」：學園で勉学を学んでいる学生である、汎用的な知識を持っている。
【所持スキル】
＞「我、ギルスになってしまった男」：嘗て英雄病と呼ばれる少年期に抱く英雄願望が無かったと言えば嘘になる。
だけど自分がどうしようもなく凡人で、英雄の様な特別な力や才能なんて持っていなかった。
そんな自分でも誰かを守れると夢見、今までの短い人生の中でもとびきりの無茶をした。
その結果があの異形の姿、ギルスである。嘗て望んだ力は、望まぬ方法でやってきた。
＞「妖怪知識」：過去に居た、又は最近噂されていたりする妖怪に対する知識。
新種の妖怪であろうと過去の知識を基に相手の能力を推理することができる。
＞「変身！」：人体に擬態、又は体内で休眠状態になっている蟲を覚醒させ、戦闘形態へと移行する。
＞「気配遮断」：気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
存在感が薄いだけとも言う。
＞「我流格闘術」：格闘術に詳しい人や様々な本を読み、己に合ったスタイルを構築した未熟な格闘術。
無理やり自分に気合を入れる為、獣のように吠えたり跳びかかったりする事が多い。
→「錬気拳」：相手を殴って自分が怪我をしない為のしっかりとした拳の固め方。
本を読み、詳しい人に聞いてようやく覚えたもの。
→「攻撃専念」：防御を捨て、カウンター気味に自身の攻撃を当てる。
回避や防御の防御判定を破棄し、その代わりに命中判定を行う。
＞「騎乗」：あらゆる乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
なんか知らんが俺の自転車にとりついてバイクに変形する謎蟲でも乗りこなせてしまう。
流石に雷程の電圧になると無視はできない。
＞「鑑定眼（未）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。なんとなく信頼出来るかぐらいはわかる、かな？
＞「戦闘続行・信念」：あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
自分が決めた行動、その意志に突き動かされ心臓が止まらぬ限り何度でも立ち上がる。
【変身時限定スキル】
＞「怪力」：寄筋蟲によって全身の筋肉が刺激され、見た目からは想像できない力を発揮する。
＞「ギルスアントラー解放」：休眠状態の戦鬼蟲を覚醒させ、脳に様々な物質の分泌を促して身体能力を強化する。
→「ギルスヒールクロウ」：牙爪蟲によって踵に鉤爪状の刃を形成して跳び上がり、踵落としの要領で相手に突き刺す必殺技。
刃を突き刺すと同時に相手の体内に紫電蟲を流し込み、紫電蟲が死ぬまで相手の体内で高圧電流を発し続ける。
＞「ギルスフィーラー」：全身の装甲を作る甲蟲の糸を手の甲から引き抜き、鞭のような武器として使用する。
→「巻き付け」：ギルスフィーラーを相手に巻き付け、相手の動きを阻害する。
→「薙ぎ払う」：ギルスフィーラーを勢い良く振り回し、周囲の敵を同時に薙ぎ払い攻撃する。
＞「デモンズファングクラッシャー」：口元に形成された鋭い牙で相手に噛みつく。
＞「再生能力」：体内に寄生する再生蟲による人を超えた再生能力。腕一本切断されようがその程度ならば再生するのも容易。
再生蟲を他人に与え傷を癒す事もできるが、自身と比べ再生能力は劣化し、応急処置よりはマシ程度しかない。
【特徴スキル】
ｼｽｺﾝ
＞「妹魂」：自他共に認めるシスコン。妹に対しては非常に甘く、口では文句を言いつつも頼まれごとを断る事はまず無い。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「トラブル磁石体質」：面倒な厄介事を引き寄せたり引き寄せられたりしやすい体質。
＞「家事万能」：主夫と呼ぶに相応しい家事スキルを有している。
＞「甘味大好き」：元々甘い物が大好きだったが、蟲と共生するようになって前より飲食するようになった。
【称号】
＞「ギルス」：嘗て一部の蟲使いによって生み出された蟲の複数同時運用によって超人化した存在。それを偶然再現したことによって得た称号。
＞「奉仕部部員」：戦神館學園の何でも屋みたいな部活動の様な同好会の様な面子の一人である称号。
＞「ヒーロー」：その姿に恐れる者は多いが、彼に救われ感謝する者もいる。異形の姿であろうと彼は人の心を持ったヒーローだ。
戦神館學園の入学を目前に後に再会する雪乃や結衣と共に妖怪の事件に巻き込まれ、二人を逃がす為に囮になる。
後に何故あのような行動をしたのか本人も不思議に思った自己犠牲的な行動により二人は無事逃げれるが、彼はより危険な状況に陥った。
そして必死に妖怪から逃げている途中、運悪く大量の蟲の巣に迷い込み、結果彼は大量の蟲に襲われ、寄生されることになる。
だがその結果、嘗て同じように大量の無視を身に宿した者がなった姿、ギルスの力を得てなんとか妖怪を撃退する。
しかしその代償は大きく、その後暫くは全身の発熱と痛みによりまともに動けず、更にその後も通常の何倍もの食事を必要とするようになった。
ようやく動けるようになり入学式からしばらく経っていた學園では、既に仲の良いグループが形成された後であり、その後しばらくはボッチ生活を続ける。
週一ペースで基本的には雑魚妖怪と戦い、学校ではボッチ生活を続けていた彼は、雪乃と結衣と再会する事でその生活を一変させることになる。
戦神館學園の奉仕部、困ったことがあれば一緒に解決して見せます。それが例え妖怪相手の面倒事であろうとも。
・運用：基本的に攻撃専属であり、再生能力によるごり押しのタンクも出来ない事もない。
属性：森・幻
クラス：「音律師」 サブクラス「軍師」
種族：純人種
・経歴：大魔法使いユリスカロアが造り上げた特殊詠唱を受け継ぐ家系に産まれた者
呪歌と共に終律と呼ばれる詠唱技能で魔法を発生させる非常に珍しい技術の使い手。
そのまま魔法を唱えて貰った方が強いとされ、魔術師の一人として扱われてきたが、
ヘクトールがその効果に目を付け軍楽隊を編制し、先代当主に率いさせ、それが一定の
戦果を上げてからは正式な部隊の一つとして採用され、日の目を見る事になる。
ティアも幼い頃から譜歌の訓練と、その研究を続け旋律の意味を損ねずに歌詞を変えて
発生する終律の魔法を変える技法を編み出す等の功績を挙げている。
軍属であり、軍を率いる者の一人であるが、それ以上にトロイアの歌姫として名が売れている。
彼女の軍楽隊による演奏はトロイア軍パレードの目玉の一つだ。
╋＜装備＞╋
「フィスタロッサム」：遺跡から発掘された先端が二股に分かれたワンド型のマイクロフォン。
魔力が乗せられた音波を特殊な電波信号、魔力信号に変換し精神の無い魔導機やゴーレムに
ジャミング、又はハッキングをしかけ擬似的に精神効果を再現させる効果を持たせる。
魔導機文明時代に「魔導機にも歌の感動を！」をスローガンに開発された特殊な音響機器。
噂によるとネギのようなカラーリングをしたものもあるらしい。
「フラッパーの歌声」：装備者の声をより遠くまで減衰させずに届ける拡声作用をもたらす魔具
【称号スキル】
＞「音律師」：魔術と共に呪歌の技能を習得している者。音の旋律によって詠唱を行う魔術師。
終律と呼ばれる特殊な詠唱法を習得出来る。
＞「野狩人（軍人）」：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「トロイアの歌姫」：地元地域でのみ情報収集判定に大幅な+補正を加える。また現地人の協力を非常に得やすくなる。
＞「ユリスカロアの継承者」：ユリスカロアが作り出した特殊技能を継承している者。【ユリアの譜歌の習得が可能となる】
【所持スキル】
＞「魔術師」ＬｖN/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「連結技能：魔法」 LVN/20：術式を連結する、最大二十節まで
→「章節技能：魔法」 LV7/7 ：章節を行使する、最大七章まで。【ユリアの譜歌限定】
ﾕ ﾘ ｱ
＞「ユリスカロアの譜歌」：ユリスカロアが考案し成立させた、７曲を演奏する事で一つの結果を結ぶ特殊な呪歌。
技術としては旋律詠唱と終律を応用し、「魔術詠唱自体を呪歌として運用した」もの。
一つの呪歌につき幾つかの章節を仕込み、二曲、三曲と重ねる毎に条件が整った魔術を行使出来る。
呪歌自体が旋律詠唱となっているため、省略は不可能となっている。
→「マルチプルキャスト」:終律を発生させる呪歌を歌う際に必須となる基礎技術。幾つもの別の曲や物語、そして魔術詠唱を
一つの呪歌として成り立たせる歌唱詠唱技法。
→「深淵へと誘う旋律」：対象に指定された者は旋律が流れるにつれ睡魔に襲われるようになり、抵抗に失敗すると
僅かな間、放心状態となり思考と行動に完全な空白状態が発生する。
→「堅固たる護り手の調べ」：護るべきモノを想起させ志気を高め、各種抵抗力を上昇させる。
→「壮麗たる天使の歌声」：闘う者の勇気を奮い立たせ背中を押し、策を巡らせる者の知性を研ぎ澄ます応援歌。
→「女神の慈悲たる癒しの旋律」：歌声が響き渡り、調律された空気の流れと魔力が引き寄せられ
聞き惚れた味方の生命力と体力を回復させる。
→「破邪の天光煌く神々の歌声」：味方には揺るがぬ心の強さを与え、敵対する者に恐怖感を呼び起こし精神集中を阻害する。
→「終律・大譜歌」：七章魔法。呪歌に対しての精神抵抗・物質遮断等の耐性・無効完全貫通を付与する。
森よ+轟け・共鳴し+大きく+揺さぶれ・歌の響く領域内の・生者の+全てに・死者の+全てを捧げ・歌の続く限り・私の歌を届けよ
＞「アドリブアレンジ」：旋律詠唱の意味を変えずに歌詞の変更を入れる歌唱技術
＞「スキルフルプレイ」：腕の良いバードによる聴く者の心を震わせる熟練の技。精神抵抗突破判定にボーナスを得る。
＞「鼓咆」：聖錬に伝わる軍師及び前衛将兵用術の技術。
鍛え抜いた肺活量とオド操作により敵味方にバフとデバフを与える。
極めしものは率いる軍勢すらも操り、高め上げるという。
ティアは丈陣の高ランク、勇壮なる軍歌を取得している
ﾄ ﾗ ｳ ﾏ
＞「超タフネス」：スパルタンなレオニダスブートキャンプにて興味本位で参加して身についてしまった人外の体力、
丸一日歌い続けても息切れしない強靱な心肺能力と体力、それでいて集中力を切らさない
振る舞い、それを身に付けさせられた。今でも夢に見て思わずお腹を確認する程度にはトラウマ。
＞「反響測位」：訓練によって自身の歌声の反響や小さな物音から周囲の状況を知覚する技能。
音の反射によって周囲を調べ、その異変に気付く。
→「戦況把握」：戦場に轟く音や仲間の鼓咆を捉え、戦場の動きを目で見るより詳しく把握している。
＞「俺の唄を聴け」：騒音、妨害音、それらに負けず自身の演奏を展開する、相殺の結界。
対象の放つ妨害音声に対して判定をした場合、自身の演奏を持続する。
【特徴スキル】
＞「硝子の声」：少女の言葉は警戒心無き者の心を魅了し、響かせる。美しき声、その歌声は世界にすらも通用する。
＞「メロン」：その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
貴女はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える
鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。
＞「絶対音感（訓練）」：訓練によって得た音感、音の区別を有し、それらによる分析を行うことが出来る。
＞「可愛いもの好き」：可愛いものに目がない。ぶさかわいいまで許容範囲。一応隠そうとしているがバレバレ。
＞「鋭敏感覚（訓練）」：訓練により体の感覚器官の一部が獣人の如き特徴と鋭敏さを取得している。
本来聞こえないはずの音響領域であろうとも貴方の耳が聞き逃すことはない。
【称号】
＞「トロイアの歌姫」：トロイアのアイドル的存在。彼女の歌の練習時にはよく人だかりが出来る。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1516634745/131 のアップデート
属性：空・炎
クラス：「料理人」 サブクラス「機甲拳士」
種族：「純人種」
・経歴：
王国出身の青年実業家にして料理人。料理の中でも拉麺をこよなく愛し、至高の拉麺を目指して日夜修業に励んでいる
現在は王国や聖錬だけでなく魔王領にも店を構える世界的チェーン店の経営者であるが、珍しい食材の情報を聞けばどんな国にも足を運ぶロック野郎
部下達はボスの暴走を全力で止めたいのだが、亡国の王女にして彼のパートナーである女性も無類の拉麺好きであり、２人して全力ダッシュする始末である
王国で生まれ、両親の仕事の都合で幼い頃は聖錬で過ごした結果、その頃の夢は殺駆選手であったりバード(ロック系)であったりとミーハーなものであった
10代の初め、魔王領出身のデジタマモンなる料理人の拉麺を口にした事で、拉麺好き＋料理趣味が確固たる将来の目標となり、その場で弟子入りする事に
王宮魔術師の実家は継がず、ゲーフロン学園で幅広い知識と自衛手段を学びながら師の下で料理の腕を磨き、卒業と同時にとある親切な発明家進呈の
移動式屋台を押して聖錬へと旅立つ。聖錬でのパートナーや拉麺好きバードとの出会い、マローダーとの激闘、海での食材(ネームド)狩り、桜皇で第2の師
「闘将」との拉麺修行を経験し、今や拉麺界の覇者に最も近い四人の内の一人となっている。最近、勇者やる夫のラーメンを食した事で更なる覚醒を行い、
何度目かの拉麺修行に旅立った。やる夫の事は心の中で第３の師匠と呼んでいる
幼い頃は良くも悪くも全力で今を生きている突撃男だったが、友人との才能差に悩んだり、失恋に落ち込んだりしながらも、なお失わない真っ直ぐな心と
物事の本質を見極める力を持って、どれほどの逆境でも為すべきことを為す事ができる青年となった
嗜みとして、錬気拳による護身術と実家で学んだ魔術により戦闘力は元々あった方だが、王女と出会って何回目かの襲撃で死にかけた際に、マローダーから
分捕った装備「Ｄ３」と適合、それにより３つの姿を使い分けて戦うスタイルを取っている
╋＜装備＞╋
「D３」：デジヴァイスと称される魔導文明時代の装備の一種に預賢帝が＜メモリ＞の技術を加えた魔道具。
対象に接続することにより情報記録装置：デジメンタルに内包された肉体情報を元に機械的錬気技能を発現する。
デジメンタルに内包される情報は亜人や魔物が多く、適合率の低い使用者の思考を汚染し心身を変化先へ近づける。
【称号スキル】
＞「バッカー」LvN/5：大陸バッカー協会の中級資格を取得している。
＞「フィールドワーカー」：自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「料理人」：コックとして修錬を積み、その分野に対する知識と経験を有する。
＞「王立学園卒業生」：学園で勉学を学んだ証。汎用的な知識を持っている。
＞「大実業家」：各国に店を持つ料理店の経営者である。その資金力とコネは中小の貴族を凌駕する。
【所持スキル】
＞「栄養学知識」LvＮ/5：栄養学への知識を持ち、料理等へ応用できる。
＞「薬学知識」LvＮ/5：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
＞「錬金知識」LvN/5：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。錬金学の始まりは厨房であったそうな。
＞「商売学」：経営、人脈使い、それらに関する技能。それは土地や建物に関する人の動きなども含まれており、ただの学問ではなく経験と実績による能力となる。
＞「魔術師」LvN/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
→「簡略化詠唱」：詠唱を＜単語化＞する。
＞「錬気拳」：魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
＞「元殺駆小僧」：幼い頃はプロを目指し、憧れの先輩や親友と駆け回っていた。足を使った格闘技に補正が入る。
＞「俊足」：その脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「不屈の心」：貴方は如何なる困難が待ち受けようとも足を止めないだろう。歩くような速さで、時には駆け足でただひたすらに災厄を蹴散らし、足蹴にして、いずれはゴールに辿り着く。幾多の不幸に見舞われ、膝を屈し、それでも立ち上がったからこそ得た強さ。
＞「弱者の足掻き」：己の非力さと弱さを自覚し、それでもなお足掻くことを諦めない不屈の意思性。圧倒的な能力者、異形であろうとも
己に出来る最善の行動を取り続ける、【修羅道】と同等補正を得る。
＞「迎撃態勢：コックの心得」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
コックという職業はいつトラブルに巻き込まれるか判らない。(師匠の友人のとある喫茶店店主談)
＞「鑑定眼（食材）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。モンスターの食材部位を見切り、調理方法を瞬時に理解する。(限定条件：食材になりそうなモノ)
＞「アーマー進化」：所持するデジメンタルをＤ３と接続し、変身する。現在、「炎」「雷」「光竜」のデジメンタルを所持する。
【炎：フレイドラモン】
＞「燃え上がる闘士」：炎を操る鱗亜人の情報を宿したデジメンタルによる形態を取る。使用者は炎のマナ適性を高め、亜竜の如き筋力を得る。
＞「ナックルファイヤー」：炎の魔法剣を両腕に宿した格闘戦を行う。纏った状態から簡略化詠唱で炎を撃ち出したり、一時的に全身に纏う使用法もある
【雷：ライドラモン】
＞「轟く雷鳴」：額の角より雷撃を放つ獣の情報を宿したデジメンタルによる形態を取る。使用者は空のマナ適性を高め、発電能力と獣の瞬発力を得る。
＞「偽獣体術」：桜皇での料理修行中に会った獣じみた体術使いから見取った動き。適合率が高く、火力はあるが人間が再現しにくい四足での動きを補う技である。
なお、これが形になったあたりから夜のケダモノさが増したとか。
【光竜：マグナモン】
＞「奇跡の輝き」：竜人の情報を宿したデジメンタルによる形態を取る。使用者は天や空など光属性のマナ適性を高め、竜闘気を得る。
自我の強い適合者以外が使えば竜魔に堕ちる黄金の呪い、本来は使い捨てマローダーの自爆装置の一種であったそれを
相打ち覚悟で起動し、偶然適合した奇跡の皇女騎士＜ロイヤルナイツ＞の姿である。
＞「竜闘気」： 生命力と魔力の混合闘気を解放、肉体に纏わせ、魔法耐性、物理攻撃力、物理防御力が倍加する
→「竜鱗：ゴールドデジゾイド」：化身化（アバター）と呼ばれる竜人の変身能力の応用として全身鎧として形成された鱗の鎧
→「ビックバンパンチ」：竜闘気を拳に集中すると同時に、鎧を高速分解し背後に噴出して推進力に換えて突進する必殺拳
おとぎ話で淫邪神ゼウスを輝きの中に葬り去った精霊ハデスの黄金の拳から名付けた。
【特徴スキル】
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「黄金律」 彼女には何かと金や財産となりえるものと遭遇する機会を得る。それは金銭だけではなく有力な人脈、コネクションそれらもいずれ身を立てる黄金の輝きなのだ
＞「ロック好き」：ロック・ミュージックを好んでいる。彼にとってロックとは音楽であり生き方であり、それに恥じる行動を良しとしない
＞「経営の才」 人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。それは戦術の指揮であり、或いは商売という人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才
＞「鉄の胃袋」：非常に頑強な胃や内臓器官を持つ。味の好みはあるが、世間的にはゲテモノでも大抵は食える
＞「鑑定舌」：その舌は触れたモノから莫大な情報を読み取る魔法の舌である。知識ある者ならば一舐めで食材を、調味料を、属性配分すら看破するという。香りでは気付かない、化粧品の違いも判った、その後引っぱたかれた。
【称号】
＞「社長」：一企業のトップである称号。それだけで一部を除き人から尊敬を得る。
＞「闘魂拉麺男」：桜皇にて、とある領主の親友にして一の将である超人から麺の道を学んだ称号。桜皇の食通からの好感度が上昇する。
＞「絶凍溶かす陽光(ヒカリ)」：劣等感に苛まれてなお真っ直ぐな彼の心は、いつしか少女の心を溶かした。
太陽の如き先輩や親友の様には慣れなかった。だが証明して見せたのだ、大切な人を助けられる男に成れるという事を。
ラーメンネタと天才な友人や先輩に囲まれた不憫枠から、デジモン０２に登場する歴代最強メンタルだが戦隊レッドが似合わない本宮大輔君を融合させてみた。たぶん大襲撃中だろうと、どっかでラーメン合戦してる
→「魔を灰燼となす激しき調べ」：敵対する者に不安感と不快感を呼び起こし各種抵抗力と志気を下げる。
→「破邪の天光煌く神々の歌声」：味方には揺るがぬ心の強さを与え、敵対する者に恐怖感を呼び起こし精神集中を阻害する。
→「終律・大譜歌」：七章魔法。呪歌に対しての精神抵抗・物質遮断等の耐性・無効完全貫通を付与する。
森よ+轟け・共鳴し+大きく+揺さぶれ・歌の響く領域内の・生者の+全てに・死者の+全てを捧げ・歌の続く限り・私の歌を届けよ
＞「アドリブアレンジ」：旋律詠唱の意味を変えずに歌詞の変更を入れる歌唱技術。呪歌の歌詞自体に仕込む章節を変更し
同じ呪歌であれど、別の終律を発生させ旋律のパターンによる先読みをし難くさせる。
＞「スキルフルプレイ」：腕の良いバードによる聴く者の心を震わせる熟練の技。精神抵抗突破判定にボーナスを得る。
ｸﾗｯﾌﾟ
→「拍手喝采」：万雷の喝采を呼ぶレベルにある演奏技術であり歌唱技術。人を惹きつける魔法を介さない魅了の術。
彼女のソレは技術だけであれどそのレベルに到達しているが、彼女の属性により共感作用が増幅され
呪歌染みた強制力を得た魔性の歌。聞き惚れた者は意思が弱いものから順に伝播し無意識に両手を叩き
心から賞賛の言葉を贈る。呪歌ほどの強制力は無いため意思が強ければ問題なく抵抗に成功する。
ﾀﾞ ﾝ ｽ
→「足取りは軽やかに」：個々人に存在するリズムを自分のリズムで上書きし支配する音の芸術。
集中を阻害するだけでなく引き込まれた者は奏でる旋律のリードに合せて踊るように行動する呼吸殺しの技。
＞「鼓咆」：聖錬に伝わる軍師及び前衛将兵用術の技術。
鍛え抜いた肺活量とオド操作により敵味方にバフとデバフを与える。
極めしものは率いる軍勢すらも操り、高め上げるという。
ティアは丈陣の高ランク、勇壮なる軍歌を取得している
ﾄ ﾗ ｳ ﾏ
＞「超タフネス」：スパルタンなレオニダスブートキャンプにて興味本位で参加して身についてしまった人外の体力、
丸一日歌い続けても息切れしない強靱な心肺能力と体力、それでいて集中力を切らさない
振る舞い、それを身に付けさせられた。今でも夢に見て思わずお腹を確認する程度にはトラウマ。
＞「反響測位」：訓練によって自身の歌声の反響や小さな物音から周囲の状況を知覚する技能。
音の反射によって周囲を調べ、その異変に気付く。
→「戦況把握」：戦場に轟く音や仲間の鼓咆を捉え、戦場の動きを目で見るより詳しく把握している。
＞「私の唄を聴け」：騒音、妨害音、それらに負けず自身の演奏を展開する、相殺の結界。
対象の放つ妨害音声に対して判定をした場合、自身の演奏を持続する。
【特徴スキル】
＞「硝子の声」：少女の言葉は警戒心無き者の心を魅了し、響かせる。美しき声、その歌声は世界にすらも通用する。
＞「メロン」：その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
貴女はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える
鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。
＞「絶対音感（訓練）」：訓練によって得た音感、音の区別を有し、それらによる分析を行うことが出来る。
＞「可愛いもの好き」：可愛いものに目がない。ぶさかわいいまで許容範囲。一応隠そうとしているがバレバレ。
＞「鋭敏感覚（訓練）」：訓練により体の感覚器官の一部が獣人の如き特徴と鋭敏さを取得している。
本来聞こえないはずの音響領域であろうとも貴方の耳が聞き逃すことはない。
【称号】
＞「トロイアの歌姫」：トロイアのアイドル的存在。彼女の歌の練習時にはよく人だかりが出来る。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1516634745/131 のアップデート
たしか獣人の国のメルマックって場所だと思う
属性：火
クラス：「蟲使い」 サブクラス「医者」
種族：妖怪（元純人種）
╋＜装備＞╋
「甲蟲」：全身に巣を作る蟲。強靭な糸が防具の役割を果たす。防御力に補正。
「寄筋蟲（大量）」：全身の筋肉を強化する蟲。それを限界まで寄生させ、全身の筋力を極限まで強化した。【豪怪力】
「伊丹蟲」：神経組織に寄生し、痛覚を破壊する蟲。本来は一時的に寄生させ、麻酔として使用するのが正しい使用方法。
だが常時寄生させることにより、痛覚を無視して活動可能となる。【苦痛無視】
「戦鬼蟲」：脳に寄生する蟲。普段は眠っているが寄生された者の意志に反応して覚醒。
脳に様々な物質の分泌を促し身体能力を一時的に跳ね上げる。【クラッシャー解放】
「再生蟲」：失った人体に置き換わり、擬態した後に再生させる蟲。
→「再生蟲の蜜」：再生蟲の女王が作り出す蜂蜜にも似た液体を秘伝の製法で生成した黄金の蜜。
万病を癒すとして滅多な事では市場に出ないもの。
「不死蟲」：寄生した相手に驚異的な再生能力と不老不死を与える禁断の蟲。
ただし寄生する際に猛毒を分泌するため、大半が不老不死になる前に“できそこない”になり、
精神が崩壊し暴走した無限の再生能力にって異形化した化物となる。
【称号スキル】
＞「蟲使い」：桜皇に生息する特殊な蟲と共生し、蟲を操る技術を有している称号。
己に寄生する蟲を使用することができる。
＞「医者」：医療に対する知識と技術を有している者の称号。
人を治す為の方法に熟知しているが故に、人を壊す方法にも熟知している。
＞「完全寄生者」：脳を除いた体の全てを蟲に置き換えた者。生体版パーフェクトサイボーグとも呼ぶべき存在だが、
サイボーグと違うのは定期的なメンテナンスは必要なく、時間経過や回復魔法などで傷を癒せられる。
【所持スキル】
＞「蟲使いであろうとする者」：蟲使いとは気味の悪い蟲を使役することから市民からは忌み嫌われている。
だがそのくせ誰かが大怪我をしたり難病にかかれば手のひらを返して頼って来る。
故に蟲使いの多くは人の薄汚さを知っている。だがそれでも蟲を使役する事だけが蟲使いの矜持である。
蟲を使うのであって使われるのではない。それが蟲使いにとっての唯一無二の信条だ。
＞「薬学知識」LvN/5：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
＞「高等医療技能」：最前線でも十二分に通じる医療知識と医療技能を所持している。彼は異能を用いなくても、
人を癒し、治療することが出来るだろう。力だけでは実現し得ないことが多過ぎる。
＞「血染めの白衣」：どれほどに高位で名医であろうと助からずに死んだ患者が居ない訳ではない。
どれほど繰り返しても、どれほど努力をしようと手のひらからこぼれ落ちる命はある。
だから検証するのだ、何故死んだかを。何故助かったのかを。人の壊し方、治し方は表裏一体である。
人を治す、人を壊す、どちらも等しく作業だ。対人戦闘及び対人治療に補正。活殺自在。
＞「ムシ・ジツ」：特殊なフェロモンを扱う事で蟲を自由自在に操る技術。
→「蟲群元帥」：無数の蟲の群れをあたかも軍勢の如く操り、敵を貪り食わせる特技。
→「蟲群盾」：蟲に自分を仲間だと思い込ませ、自らの盾となるように操る特技。
→「飛翔烈翅」：足に寄生させた蟲たちの力で、人間の数倍の高さへと飛翔し直後の白兵攻撃の威力を上げる特技。【ライダージャンプ】
この特技を使用したメインプロセスが終了するまで、飛行状態として扱う。
→「メザメ」：生粋の蟲使いの中でも一部の者だけが辿り着ける悟りの境地。
蟲と一体化、人の心と蟲の心を調和した存在となり、超人染みた反応速度を得る。ターン開始時即座に行動可能。
あの戦乱の世を生き抜くため、自衛の技術として覚えたもの。
＞「錬気法」：｢チャクラを練る｣呼吸でマナを取り込んで、自分の魔力に変換しつつ、
それを起爆剤に生命力と魔力を混ぜ合わせて、エネルギーにする。
＞「豪怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。【寄筋蟲（大量）により取得】
＞「苦痛無視」：あらゆる狂気、痛みに構わず行動する。物理的に仰け反らない限り決して怯まない、躊躇することはない。【伊丹蟲により取得】
＞「超再生」：不死身と称されるほどの強力な再生能力。【再生蟲と不死蟲により取得】
＞「クラッシャー解放」：寄生させた戦鬼蟲を覚醒させ、一時的に身体能力を跳ね上げる。
→「アサルトキック」：重心移動及び身体操作による渾身の力を込めた必殺の蹴り。単純ゆえにその威力は絶大である。
→「アサルトパンチ」：重心移動及び身体操作による渾身の力を込めた必殺の拳打。単純ゆえにその威力は絶大である。
【特徴スキル】
＞「不老不死」：意志の力で不死蟲の猛毒に耐え体に寄生させ、無限の再生能力と同時に老いる事無い身体を得た。
どれほどの時間が経過しようとその肉体は若々しいままであり、寿命があるかすら不明である。【不死蟲により取得】
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「異形」：度重なる蟲の寄生を繰り返し、体のほぼ全てを蟲に置き換えた結果なり果てた異形の姿。
耐性無き者はその姿に恐れ、震えあがるだろう。
【称号】
＞「妖怪のお医者さん」：人に裏切られ人でなくなった彼が辿り着き、迎え入れてくれた妖怪たちの医者となった称号。
様々な蟲を使い分ける事で四肢の欠損から難病まで治す事が出来、更に蟲を使わずとも並ぶ者無しとまで言われた医術を有していた。
だがある日、妖怪によって当時滞在していた村が襲われ、彼らを助ける為に禁断と呼ばれた蟲達を使い、人の姿を捨てる事で妖怪を屠る。
そんな彼に村の人たちは感謝どころか恐怖に引き攣った声で彼に罵倒を浴びせ、中には石を投げる者までいた。
救ったはずの者たちからの恩を仇で返すが如き所業に頭に血が上り、次に気が付けば村は自分以外は蟲だけの廃墟となっていた。
人の姿を捨て人里に居られなくなった彼を受け入れたのは妖怪であり、気が付けば彼は妖怪たちの医者として今も生きている。
そっかーデータあるのかー。
魔道具案 属性弾丸【ウィスピーバレット】
普及国家：聖錬
概要：風の属性火薬によって発砲反動を軽減した対人弾丸
ランク：C
効果：この弾丸にはいくつかの属性鉱石を火薬に混ぜた風属性の属性火薬が使われている。
属性火薬は火薬の爆発に反応して属性鉱石が特定のマナ作用を引き起こす性質を利用している。
この火薬は爆風を風属性によって収束することでベクトルを揃え、銃身および持ち手に掛かる反動を低減する。
また爆風を収束することで爆風が弾丸を押し出す力を引き上げ、弾速の向上効果をもたらした。
欠点としては火薬と属性鉱石の比率の関係から同口径の通常火薬弾と比べ、軽量の弾しか打ち出せない点がある。
その点も弾体の軽量化による弾速の向上につながっており、鎧等への貫通性を上げることで対人殺傷力を高めている。
弾頭の軽量化のためモンスター相手へのダメージは落ちているが、反動の少なさが手ブレを抑え命中精度を上げた優秀な対人弾丸。
【魔道具案】
魔道具案 属性弾丸【フレイムマグナム】
普及国家：聖錬
概要：炎の属性火薬によって威力向上した対物弾丸
ランク：C
効果：この弾丸にはいくつかの属性鉱石を火薬に混ぜた炎属性の属性火薬が使われている。
属性火薬は火薬の爆発に反応して属性鉱石が特定のマナ作用を引き起こす性質を利用している。
この火薬は爆風の燃焼速度を炎属性によって調整することで銃身に負担の掛かる瞬間圧力を下げ、
同時に爆発エネルギーを弾丸への持続的な加速圧に無駄なく変えてその弾速、威力を引き上げる。
また火薬エネルギーをより効率的に利用できるため弾体が通常よりも重量のものとなっている。
発射の反動自体は瞬間圧力の低下のおかげで弾体の重量化に反して通常火薬弾と変わらない。
ただし弾体の重量化は装弾数が増えるほど持ち手への負担を増やすため、使用者に慣れが必要となる場合もある。
加えて炎属性マナ作用は銃身への負担を軽減するだけでなく、火薬を完全燃焼させることで燃えカスを残さない。
これにより銃の暴発リスクを下げ、同時にメンテナンス性も向上している。
対モンスター戦に使える十分な威力と銃使用における整備性の向上がこの弾丸の持ち味である。
銃の話題をしてたので適当に火薬銃用の特殊弾丸を作ってみました
たぶん外大陸のガンパウダーがこういう属性火薬の本場なんだろうな
【フレイムマグナム＋？？？】みたいな感じで組み合わせることもできそう
空気との摩擦熱で火属性が働くせいだったけ？
て事は、風属性で空気抵抗を下げたり
氷属性で摩擦熱を抑えれば、火属性影響を抑えれたりするんだろうか？
ただ相手に着弾するまで射線上に維持するとなると、空気感が変わったとかヒヤッとしたとかで達人には察知されそう
けど何よりも問題なのはそういう超音速下で物体にどういう影響が出てくるのかの蓄積データが集まってないことだけど
研究機関や国家レベルだと逆に集積データー集める為にハーモナイザー環境下で属性バランス弄りながら実験してる可能性も有るかもな
無駄研究でも取りあえずやるのが研究者だし（偏見
属性：風
クラス：「執行者」 サブクラス：「聖職者」
種族：純人種
【称号スキル】
＞「礼拝騎士団・執行者」：聖錬における暗部、戒律と能力によって編成された礼拝騎士団に属する称号。
神殿騎士とは対となる存在であり、影となる存在。情報分野の技能を取得する。
＞「聖職者」：教育の高さ、人心掌握、社会的規律となるべき立ち振る舞いと知識の伝道を求められる職業に付く
人間の称号。その立場にあるだけで交渉判定に補正が与えられる。
＞「捜破者」Lv N/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」Lv N/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
趣味はウィンドサーフィン、特技はロッククライミング、好きな食べ物はキノコ料理（特に松茸）、意外とアクティブ。
＞「迷宮踏破者」Lv N/5：迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
→鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。
＞「精霊術士：風術師」：風を操る精霊魔術に特化した職業、風を操る技術と異能を駆使することが出来る。
意思無きマナの塊である精霊と呼応し、その力を操る。
【風術師】：空気中何処にでも存在する風を操り、捜索・探知能力に秀でた術師。
【所持スキル】
＞「教育者の伝道」：聖職者として社会的規律、人の精神構造、人の生活基本となる関連事項に多くの知識と知恵を持つ。
この世界に聖職者が必要とされるのは神の祈りではない、明日への知恵と勇気なのだ。
＞「精霊術」LvN/5：自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
→≪ウィンドボイス≫：初歩的な精霊術の一つ。遠くの場所の音を拾い、届ける。
単純な使い手でも聞き耳を行えるが、優れた術者はその場で起きた音声を精霊に保存させることも出来る。
＞「浄化術」：LvN/5：魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
→「退魔」：霊的存在、不浄なる者への効果を強める聖なる一撃――という名の特化魔術を備えている。
＞「風の担い手」：属性風の魔法を用いた戦闘技巧を習得している。
その足は風と共に走り抜け、音に届くほどの鋭き剣は空舞う鳥すら切断し、
その荒々しい風はあらゆる悪意を薙ぎ倒す。
ﾀﾞｲｿﾝ
→「変わらない吸引力」：吸引力の変わらないただ一つのゲーニッツ。風の流れを引き込み、周囲の物体を掃除機のように吸い寄せる。
一度風に攫われればもはや舞い上げられた木の葉も同然。
彼はその中でも投げ技と関節技に熟達しており、それによる人体の破壊を得意とする。
＞「風殺術」：風を操る魔術と桜皇の古武術を融合させた彼独自の戦闘技巧。
相手の急所を切り裂き、抉り、捻り潰し人体を破壊する対人対人外の殲滅を想定し編み出された殺戮技術。
→「葬活殺」：相手の体の一部を掴み、布を絞るように捩じ上げる。首を捻れば人は大抵死ぬものです。
→「湾雹・常臥」：指を弾いた衝撃を元に複数の鎌鼬を発生させ相手を切り刻む。いかがです？
→「湾雹・磨滅」：指を弾いた衝撃を元に強力な鎌鼬の一閃を放つ。射程と殺傷力に優れ人間であれば容易く両断せしめる。
→「豹牙」：体勢を低くし、脚力と風力を以て目にも止まらぬ速さで移動する。遅いですねぇ【超俊足】
→「夜ノ風」：任意の場所に小規模の竜巻を発生させ、相手を吹き飛ばす。牽制としてはうってつけで、風詠みと併用すれば
例え相手が死角にいようと正確に狙い撃つ。ここですか？
→「闇慟哭」：かざした手から激しい竜巻を発生させ、相手をこよりのように捻り潰し細切れにする。
多少距離が離れていようが問答無用で吸い込み、巻き込む。お別れです！
→「真八稚女・十爪刻」：豹牙で相手の懐に一瞬で潜り込み、鎌鼬で相手を切り刻んだうえで首を締め上げ
竜巻で捩じ切り地面へと叩きつける対人外演舞攻撃。神罰です！
＞「風詠み」：風の中に身を浸し、周囲の異常、有害なる存在を察知する。それは嗅覚であり、聴覚であり、視覚であり、触覚だ。
＞「血染めの衣」：度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を高める。
もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
→「超反応」：人間離れした反応速度で正確に相手の行動の隙を突き、回避不能の一撃を与える。ガード見てからお別れ余裕でした
＞「交渉術・悪辣」：貴方の言葉はもはや悪魔じみている、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
【「執行者」としての仕事以外では【交渉術】として扱う】
＞「迎撃態勢：常時悪辣」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの
動揺しえない。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を考え出す。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「影を駆け抜けるもの」：闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
＞「ラスボス属性」：貴方はもはやラスボスである、故に悪となる黒幕の思考をトレースする。
＞「無慈悲なる執行者」：執行者としての彼は執行対象に対する慈悲を持たず、彼らに対する粛清を躊躇なく行う。
彼らに慈悲と加護でなく、絶望と死を与えましょう。あの世で悔い改めなさい
＞「二つの顔」：心優しき聖職者と冷酷な執行者という相反する二面性を持ち、それらの顔を「普段」と「仕事」できっちり使い分ける。
普段は優しく穏やかに、怖がらせてはいけません。執行は残忍かつ冷酷に、彼らに慈悲は不要です。
決して善人・悪人を演じているわけではなく彼にとってはどちらの顔も本心、つまりは自然体である。
【称号】
＞「聖職者・神父」：聖錬において尊敬される聖職者である、問題ありませんね
＞「吹き荒ぶ風のゲーニッツ」：執行者としての彼の在り方を表す称号。暴風が過ぎた後には、ただ穏やかな凪と残骸が残るのみ。
聖錬にて神父として人々に指導を行っている聖職者。
普段の性格はとても穏やかで慈悲深く、迷える人々の悩みを積極的に聞き助言を行う聖職者然とした人物。
しかしその裏の顔は聖錬における暗部である礼拝騎士団、その影として粛々と活動を行う執行者。
執行者としての彼は普段の姿からは想像もできぬ程に冷酷かつ残忍。執行対象に対する慈悲は無く
まるで木の葉のように人間を切り裂き、捻り潰し、細切れにしていくその様は一部の同業者すらも恐れを抱くほど。
そうして任務を終えた彼は教会へと戻り、極々善良な聖職者として人々を導く、まるで何事もなかったかのように。
余談だが彼には妻子がおり、自分と同じ聖職者を志している一人娘は現在王国に留学中。
ふと過去の話を見返していたらゲニ子さんのことを思い出し、そのまま思いつきで作ってみたトラウマ格ゲー神父。
原作のオロチ要素はすっぱ抜き、言峰からマンチ要素を薄めたようなキャラに、要するに超強化版ゲニ子。
運用としては風術と古武術での中距離〜接近戦メインだが、夜ノ風と某十傑衆並の指パッチンで遠距離でもそこそこ戦える。
並の人間相手なら葬活殺での首コキャor湾雹・常臥＆磨滅で急所を裂いて即殺、
生半可の事では死なない人外相手なら闇慟哭と真八稚女・十爪刻で相手が完全に沈黙するまでズタズタに引き裂く。
葬活殺は掴んだ部位を捩じって雑巾絞りにする技のため、まともに腕に食らえばその腕はもう使い物にならなくなる。
中距離程度なら一瞬で間を詰めてくる豹牙、風詠みで正確に相手を狙い撃ち足元を浮かして体勢を崩す夜ノ風、
KOF'96でのインチキじみた超反応から繰り出される投げ技関節技など、対人戦闘における殺傷能力はかなり高い。
ＮＡＭＥ：「ン・ガミオ・ゼダ」（仮面ライダーディケイド）
属性：雷
クラス：「族長」 サブクラス「格闘士」
種族：上級魔人
・経歴：魔王領、グロンギ族の族長の男。
元は族長ではなかったが前の族長がとてもやばい存在であったため仲間と結託し殺害することに、
そして激戦の末、前族長を殺害することに成功。しかしその代償として彼も大きなダメージを負いグロンギ族の数も減少した。
その後、彼が『ン』を襲名、族長となった。魔王領が統一されると、とある魔王の配下となり現在にまで至る。
なおグロンギ族は昔よりかは大人しくなったがバリバリの武闘派であり、それをまとめるのに一苦労しているとか。
【称号スキル】
＞「族長」：グロンギ族の族長である証明。
族長としての振る舞いや知識などを身に付けている。
＞「格闘士」：格闘による戦いの技術と知識を習得している。
【所持スキル】
＞「政治知識」LvN/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。族長としての嗜み。
＞「魔術師」LvN/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
＞「月衣」：上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し
害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
＞「我式闘術」：確固たる基礎を基に鍛え、戦い、作り上げた格闘の技術。癒えぬ傷を持とうがその戦闘術に陰りはない。
→「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
→「正拳突き」：突き技の基本、それを鍛えに鍛え上げ、一つの技へと昇華した技。
鍛え上げられた基本は必殺の威力へと押し上げられる。
→「ブロッキング」：相手の攻撃に合わせて絶妙なタイミングでガードを行い攻撃をはねのける技。
熟練者ともなればあらゆる攻撃にすら対処することが出来る。
→「超反応」：敵からの攻撃に対して、まるでそれが最初から予測されていたかのような反応速度で対応する超上級技法。
これを会得している者は一握りである。
→「キャンセル」：攻撃を行った後の隙や硬直を最小限にするための技法。これにより淀みなく連続攻撃を敵に叩き込める。
＞「モーフィングパワー」：彼が使う魔術。雷属性のマナを操り電撃を自由自在に生み出し攻撃する。
本来であればもっと強力な術なのだが前族長との戦いで残った後遺症により今の状態に収まっている。
→「サンダーブレーク」：電撃を発生させ自分の指先へと誘導し敵へと放つ技。精密度を重視した結果この技が誕生したという。
＞「無窮の武練」：あらゆる武器や徒手空拳での戦闘も十二分に活用出来る。
前族長と数々の戦いによる経験から編み出された戦闘術。
＞「超絶魔力」：圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
＞「鑑定眼（真贋）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」と同等性能
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行：覚悟」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く。
一度は死ぬと思った身なのだこの程度の覚悟はできているとも。
＞「苦痛耐性」：精神的及び痛みに対する耐性、あらゆる拷問及び苦痛、精神的揺さぶりに対しても耐性を持つ。
＞「古傷」：嘗ての前族長との戦いによってついた未だに癒えぬ傷。
戦闘可能時間の減少及び一部技能の制限。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「戦闘特化体質」：その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
＞「闘争心」：彼は他のグロンギに比べれば彼は理性的である。
しかしグロンギとしての血は争えず、彼は心の奥で戦いを望んでいる。
＞「料理好き」：厳つい顔して料理を作るのがすき。その腕前も中々のもの。
特に菓子類を作るのが得意である。
【称号】
＞「族長」：グロンギ族の族長である証明。
ＮＡＭＥ：「柴崎元治」（ローゼンメイデン） 金剛機時AA：武御雷（マブラブ）
属性：火
クラス：「武芸者」 サブクラス「金剛機」
種族：金剛機（元純人種）
╋＜装備＞╋
「偽装装甲」：嘗て人間だった頃の姿へ偽装するためとブレードエッジ装甲の劣化を防ぐ為の装甲。
偽装解除時には自身の周囲に散らばり、予備の刀や投擲用短刀などへ変形する。
基本的に人間だった頃の老人姿だが、それ以外の姿にも偽装することが可能。
「珠太刀」：一見普通の桜皇刀に見える機械仕掛けの刀。
業物である桜皇刀の柄に細工がされており、鍔近くの引き金を引く事で刀身に魔力を纏わせ一撃の威力を底上げする機構が付いている。
内部の使用済み魔晶石が入ったカートリッジを交換する事で再度使用可能になる。一つのカートリッジにつき三回使用できる。
【称号スキル】
＞「武芸者」：武芸を身につけ、自らを殺人の道具として鍛え上げた兵法者の称号。
＞「金剛機」：己が魂を明鏡又は機面鏡に封じ込め、機械の体を得た者の称号。
種族が金剛機となり、金剛機専用スキルが習得できるようになる。
＞「熟練用務員」：庭師の中でも長い時間庭師として活動し、努力し続けた者だけが習得できる称号。
彼が手入れする庭は最早芸術と呼ぶに相応しいもの。
【所持スキル】
＞「我は止まる事を辞めた老剣豪」：剣聖という剣士にとって憧れであり、目標である称号。
今までの長き人生を賭けて尚、あと一歩が届かぬ限りなく近く、限りなく遠い境地。
未だ届かぬその頂へ最後の一瞬まで歩み続ける事を誓った枯れぬが花を咲かした竹の華。
この魂燃え尽きるその日まで、その歩みが止まる事は決してない。
＞「鍛錬武錬」：身に刻まれた戦闘経験が、闘争の日々を、忘れることはない。
あらゆる戦闘判定において最低２割以上の成功判定を与える、
例え時を止めた一撃であろうとも２割以上の確率で防ぎ止める。
＞「血染めの衣」：度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を
高める。もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
＞「ブレードマスタリー」：刀をまるで手足の延長の如く自由に扱い、指先の如く繊細な制御に習熟している。
→「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
→「円流の構え」：身を守り、敵の攻撃をさばく事を第一とする防御の構え。
与えるダメージにマイナス補正が付く代わりに、防御判定に補正を受ける。
→「瞬息の見切り」：生死の境に身を置く事で、あらゆる攻撃に対して瞬息の内に活路を見出す。
防御判定時にクリティカル率に補正を受ける。円流の構え使用時に使用可能。
→「鞘の内」：居合の極意、すなわち鞘の内にて勝負が決まる事を理解している。
突き返しの達成値に技量を上乗せすることができる。円流の構え使用時に使用可能。
→「紅葉重ね」：敵の白兵、射撃攻撃を武器を持って攻撃を防ぐ。防御判定の際、命中力で判定することができる。
→「秋流れの太刀」：相手の魔法や術を何の変哲もない刀で防ぎ、弾き返す特技。
→「踏み込み」：敵に打ちかかる際、更にもう一歩踏み込み攻撃を確かにする。命中力に補正。
→「呼応」：相手の攻撃の兆候を察知し、それに呼応するように攻撃する。【突き返し】
→「技巧の一撃」：白兵攻撃のダメージに自らの技量を上乗せする特技。技量が高ければ高いほどにダメージが増加する。
＞「高速機動」：人間を凌駕する超高速で行動することができる。
→「超高速演算」：高速機動を応用し、演算能力を高める事で一秒を何倍、何十倍へと引き延ばす。
＞「カラクリ剛拳」：内なる業の炎を拳に乗せ、人を凌駕した破壊力を得る。【怪力】
＞「宗和の心得」：同じ相手に同じ技を何度使用しても命中精度が下がらない特殊な技能。
攻撃が見切られなくなる。
＞「鑑定眼（真贋）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」と同等性能
＞「多目的ハイパーセンサー」：戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
＞「迎撃体勢：老練自然」：常に戦いに備えるを超越し、戦場と日常の境目すら存在しない自然体へと到達した極致。
例え身内に、仲間にきりかかられようとも反応するだろう。
庭師として雑草を刈っていたらいつの間にかできるようになっていたわ。
＞「戦闘続行・忠義」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く
例え半身が引き千切れようともその膝を屈することはなく、天を仰ぐ。
この命、全ては主君への恩返しの為。故に倒れる訳にはいかぬのだ。
【特徴スキル】
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「ブレードエッジ装甲」：全身が刃の如き装甲で包まれている。相手の白兵攻撃に対してダメージを反射したりすることができる。
＞「威圧」：自分の存在する圏内において許可しないものを震わせ、その足を止める。
この先を通りたければ我を倒せ。
＞「英傑殺し」：英雄と呼ばれる存在を殺傷したことにより習得、
”積み重ねられた経験は次の英雄を討ち取り、高みに駆け上がる”。
英雄を倒せば倒すほどそれらに対する不利補正を軽減する。
自分よりも才に恵まれた者など幾らでもいた。だが、それでも勝ったのは自分だ。
【称号】
＞「ケイビイン」：グランドマスターと呼ばれるお庭番の一人であり、エクスデスの居城の庭の手入れを請け負っている者。
その庭を超えホンマルへと唯一自由に行き来する事を許された守護者の称号。
＞「二枚看板」：守りの柴崎、攻めの大貫。二人を合わせて呼ばれる称号。
属性：火
クラス：「武芸者」 サブクラス「金剛機」
種族：金剛機（元純人種）
╋＜装備＞╋
「偽装装甲」：嘗て人間だった頃の姿へ偽装するためとブレードエッジ装甲の劣化を防ぐ為の装甲。
偽装解除時には自身の周囲に散らばり、予備の刀や投擲用短刀などへ変形する。
基本的に人間だった頃の老人姿だが、それ以外の姿にも偽装することが可能。
「珠太刀」：一見普通の桜皇刀に見える機械仕掛けの刀。
業物である桜皇刀の柄に細工がされており、鍔近くの引き金を引く事で刀身に魔力を纏わせ一撃の威力を底上げする機構が付いている。
内部の使用済み魔晶石が入ったカートリッジを交換する事で再度使用可能になる。一つのカートリッジにつき三回使用できる。
【称号スキル】
＞「武芸者」：武芸を身につけ、自らを殺人の道具として鍛え上げた兵法者の称号。
＞「金剛機」：己が魂を明鏡又は機面鏡に封じ込め、機械の体を得た者の称号。
種族が金剛機となり、金剛機専用スキルが習得できるようになる。
＞「熟練用務員」：用務員の中でも長い時間用務員として活動し、努力し続けた者だけが習得できる称号。
設備の老朽化や必要な品物の在庫が無くなる前に対処し、常に設備などが万全の状態を保っている。
【所持スキル】
＞「我は先を目指し続ける老剣豪」：剣聖という剣士にとって憧れであり、目標である称号。
今までの長き人生を賭けて尚、あと一歩が届かぬ限りなく近く、限りなく遠い境地。
未だ届かぬその頂へ最後の一瞬まで歩み続ける事を誓った枯れぬが花を咲かした竹の華。
この魂燃え尽きるその日まで、その歩みが止まる事は決してない。
＞「鍛錬武錬」：身に刻まれた戦闘経験が、闘争の日々を、忘れることはない。
あらゆる戦闘判定において最低２割以上の成功判定を与える、
例え時を止めた一撃であろうとも２割以上の確率で防ぎ止める。
＞「血染めの衣」：度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を
高める。もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
＞「ブレードマスタリー」：刀をまるで手足の延長の如く自由に扱い、指先の如く繊細な制御に習熟している。
→「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
→「疾風の構え」：防御が疎かになるが、風の如く素早い攻撃を主体とした構え。
命中力、攻撃優先度に補正が付く代わりに、防御判定、回避判定にマイナス補正が付く。
→「瞬速三連」：一息で切り下ろし、切り上げ、銅払いを行う超高速攻撃。
命中率に補正を受ける。疾風の構え使用時のみ使用可能。
→「捨身の太刀」：生存への我欲を捨て、我が身を構わぬ攻撃をすることで生き残る攻撃こそ最大の防御示す攻撃。
攻撃力に自身の技量を上乗せする。疾風の構え使用時のみ使用可能。
→「紅葉重ね」：敵の白兵、射撃攻撃を武器を持って攻撃を防ぐ。防御判定の際、命中力で判定することができる。
→「秋流れの太刀」：相手の魔法や術を何の変哲もない刀で防ぎ、弾き返す特技。
→「踏み込み」：敵に打ちかかる際、更にもう一歩踏み込み攻撃を確かにする。命中力に補正。
→「呼応」：相手の攻撃の兆候を察知し、それに呼応するように攻撃する。【突き返し】
→「技巧の一撃」：白兵攻撃のダメージに自らの技量を上乗せする特技。技量が高ければ高いほどにダメージが増加する。
→「超高速演算」：高速機動を応用し、演算能力を高める事で一秒を何倍、何十倍へと引き延ばす。
＞「カラクリ剛拳」：内なる業の炎を拳に乗せ、人を凌駕した破壊力を得る。【怪力】
＞「宗和の心得」：同じ相手に同じ技を何度使用しても命中精度が下がらない特殊な技能。
攻撃が見切られなくなる。
＞「鑑定眼（真贋）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」と同等性能
＞「多目的ハイパーセンサー」：戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
＞「迎撃体勢：老練自然」：常に戦いに備えるを超越し、戦場と日常の境目すら存在しない自然体へと到達した極致。
例え身内に、仲間にきりかかられようとも反応するだろう。
庭師として雑草を刈っていたらいつの間にかできるようになっていたわ。
＞「戦闘続行・忠義」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く
例え半身が引き千切れようともその膝を屈することはなく、天を仰ぐ。
この命、全ては主君への恩返しの為。故に倒れる訳にはいかぬのだ。
【特徴スキル】
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「ブレードエッジ装甲」：全身が刃の如き装甲で包まれている。相手の白兵攻撃に対してダメージを反射したりすることができる。
＞「威圧」：自分の存在する圏内において許可しないものを震わせ、その足を止める。
この先を通りたければ我を倒せ。
＞「英傑殺し」：英雄と呼ばれる存在を殺傷したことにより習得、
”積み重ねられた経験は次の英雄を討ち取り、高みに駆け上がる”。
英雄を倒せば倒すほどそれらに対する不利補正を軽減する。
自分よりも才に恵まれた者など幾らでもいた。だが、それでも勝ったのは自分だ。
【称号】
＞「ケイビイン」：グランドマスターと呼ばれるお庭番の一人であり、エクスデスの居城の庭の手入れを請け負っている者。
その庭を超えホンマルへと唯一自由に行き来する事を許された守護者の称号。
＞「二枚看板」：守りの柴崎、攻めの大貫。二人を合わせて呼ばれる称号。
嘗てはエクスデスの揺らぎ無い忠誠心を持つ懐刀として活躍した剣豪であったが、寄る年波には勝てず一度は隠居。
だがある日、金剛機の噂を聞きつけその実験台として志願し、その魂を金剛機に封じ込める事に成功する。
全盛期を遥かに超える機械仕掛けの体を得た彼だが、その事に慢心することなく日々鍛錬に励み、今も尚、エクスデスの守護をしている。
属性：森
種族：荒神（大精霊）
・経歴：魔王領に存在する広域脅威災害指定モンスターで過去ダークマスターズのやらかしの残り。
属性災害に対し生贄を捧げ沈静化を試み、捧げる者は出来るだけ無垢なる物が相応しいと新生児を生贄にした。
そうして生まれた精霊を「皇帝」と呼び奉ったのだが……
何者にもなっていない情緒も精神も育っていない新生児を使用したことで制御出来なく無くなり暴走した。
そうして誕生した荒神「ヒルコ」の大半は討伐されたのだが、偶然休眠状態に陥り討伐を免れた個体……
空を舞い人を獣を大地を木々で埋め尽くす荒神、「三眼の神」「顔の無い皇帝」ヒルケンである。
実力は魔王級と言っても過言ではなく、今回のハロウィンで復活し荒れ狂っている。
だが、長い年月を経て赤子が成長したのか精神が育ち始めており、うまくすれば制御可能になる可能性もある。
【称号スキル】
＞「荒神」：ダークマスターズが作り出した制御不能な災害級のモンスターである称号。
名前が知られている。
＞「魔王級」：上級魔人すら上回る実力を持つ者への称号。
単独存在とも言える通常の魔人を凌駕する存在であり独特の能力及び力を発揮する。
その身に纏う月衣は鋼鉄よりも硬く、理不尽。
＞「FOE」：特定の縄張りを持たず世界中を放浪している個体。あまりにも異質な存在感はマナにも伝達し、
その存在を象徴する。他者の感知技能に対するボーナスを与える。
＞「歴戦個体」；純粋に歴戦の末に強くなった個体。
【所持スキル】
グリーン・マイル
＞「全ては緑に染まる」：強力な森属性を発し、周囲の生物を侵食し木化させ、大地を緑で埋め尽くす。
→「恵みの雨」：頭上に森属性の魔力撃ちだし雨の様に周囲に降り注がせ広範囲を緑化する。
→「追尾弾」：森属性により敵の生命力を探知し追尾するレーザーを大量に打ち出す。
最大で放つと街一つ消し飛ばす威力が有る。
＞「思念感応」：森属性の感応により周囲の存在の精神に干渉する。
だが、攻撃というより何かを訴えかけているようだが？
→「全て見る三眼」：森属性の感応により相手の心を読む。
全てを見通す神の言葉は重く相手にのしかかる。
＞「天を舞う神」：精霊であるが故に重さが無く、魔力の放出により自由自在に空を舞う。
＞「超絶魔力」：圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
それが貴方の持ち得る魔力である。
＞「森は全てを語る」：森属性の感応により自身が生み出した森の内部を探知できる。
＞「力の解放」：生命力を消費し、眠れるポテンシャルを解放する力の制御。
放出魔力量を拡大し、己の魔法及び攻撃に対して力を注ぎ込み、爆発的に効果を増幅させる。
＞「山の如し」：凄まじいまで巨体は他を圧倒するパワーを持つ。デカい奴は強いのだ。
＞「轟怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
その拳は人間を紙風船のように千切り怖し、岩をも握り潰すだろう。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
莫大な生命力を有しており大抵の傷ならその場で修復してしまう。
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。
修羅道と同等補正を取得する
＞「天に等しきもの」：低確率（低確率）で攻撃を無効化する。それは生態系の頂点となりえる
ポテンシャルが生み出す超常能力と理不尽、天には容易く届きはしない
【特徴スキル】
＞「顔の無い皇帝」：「彼女」には「顔」が自分を示すものが何も無い。
「皇帝」も「ヒルケン」もただの役割、災害の名であり自分ではなく、
名すら与えられず捧げられた赤子を示すものは何も存在しない。
故に荒れ狂い、自分を探す。
だが、もし自分が自分であるとするモノを見つけることができれば彼女は人に戻るだろう。
＞「マナボディ」：その肉体は実質のないマナの塊である、
物質的なダメージでは偽りの耐久力を削り自動的に回復する。
＞「災害たる者」：災害そのものとして生まれそのように望まれた故に災害をまき散らす。
それしかできないから…
【称号】
＞「三眼の神」：三つの目を持つ荒ぶる神と称された称号。
＞「魔王級」：上級魔神すら凌駕する力を持った災厄である称号。
ダークマスターズの負の遺産、クリスタラーの亜種。
大丈夫、勇者先輩はこれと同等の奴に勝った！！
あと、うまくすればカズマさんとこ４精霊みたいになる可能性もあるぞ！！
上手く行ったらAA：翠星石（ローゼンメイデン）の精人になります。
属性：幻
クラス：「武芸者」 サブクラス「瞬撃士」
種族：妖怪・半人半霊
╋＜装備＞╋
「桜観剣」：かつて何もかもを斬れる刀を目指して造り上げた刀の内の一振り。極少量のヒヒイロカネが
混ぜ込まれた特殊合金製であり、マナや魔法ですら切り裂ける現使い手曰く「斬れないモノはあんまりない！」
名刀として名高い「斬鉄剣」の兄弟刀と言われている。
「白楼剣」：幻属性を宿した妖刀。オドの淀みや歪みをもたらす呪いを断ち切り、ソウル体や英霊等の
霊魂で構成された存在を切りつけ魂を操作し自壊させる退魔の剣。
戦極姫時代に鍛え上げられた「ソウルニンジャ殺し」が内の一振り。
【称号スキル】
＞「妖怪」：ソウル体が定着しやすい桜皇国で発生する存在。精人に近い存在であるが、妖怪の方が生物的であるという特徴がある。
また種族により幾つかの異能を持って発生する。
→「半人半霊」：人（生者）であると同時に亡霊（アンデッド）である。半身である自身の魂と同一の存在である霊魂と共に生きる者。
一心同体の存在であり記憶も感情も共有しあう二人で一人の存在。
【取得経験点に大幅な上昇補正、単独での高度な連携スキル獲得】
＞「辻斬り妖夢」：誰もが忘れる程の過去に名付けられた渾名。梁山泊に所属していたか彼女に詳しいものであれば知っている程度。
【冷めない熱狂獲得】
＞「剣術指南役」：他者への技術伝授に長けている。。
＞「武芸者」：武芸に身を落とし、武芸によって生きる求道者。
用心棒、荒くれ者、牢人などと様々な呼び名はあれど刀を手放すことのない生き様を貫く
＞「瞬撃士」：「早撃ち」と呼ばれる技法を習得している剣客の称号、スキル「早撃ち」を習得する。。
【所持スキル】
＞「一念無量劫」：ただ只管に永い時間、「剣術を磨く」目的の為に費やしてきた修羅の一念。
雨を斬るのに三十年、空気を斬るのに五十年、時を斬るのに二百年かけた。
これはまだその先を求める剣鬼の技術であり在り方である。
【「白鳥の如く」「練磨修錬」「迎撃態勢」「修羅道」内蔵】
→「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
→「刃流れ」：相手の攻撃を受け流し、同時に反撃に移行する。
→「観の目」：剣術における一点を注視するのではなく全体を見通す技法。視野の中で動くもの、それのリズムや
パターン、癖等を分析し相手の動きを事前に予知する内面を観る技。
何時降るか、何処に降るか不明の雨を斬る事に対しての彼女の回答。
→「断ち風」：音速を超えた剣速のみで真空波を発生させる。鎌鼬とも呼ばれる技法であり、
彼女にとっての空気を斬る事への答えであり「早撃ち」の技術。
【間隙を突く】
→「虚空瞬撃：先」：【先の先】を奪い取る、敵対象の行動開始時において技量値及び反応値によって対決し、
それに勝利した場合己の行動を割り込ませる、
それは意識の空白に滑り込む術でありながら魔法ではない。【非生物には無効】。
相手の間隙となる時に潜り込み切り捨てる。彼女が至った時を斬る事への答え。
彼女と同じ価値観を持ち、同じ状況で同じ判断をする文字通りの半身である。
故に半霊に対して命令する必要はなく、ノータイムで行動出来る
ソレが可能になるまで連携の技術を磨いた。
→「俯瞰風景」：半霊状態である時は宙に浮き、その光景を３６０度余すことなく半身たる妖夢に伝えている
これにより彼女にとっての死角は消失している。彼女は目を潰されようとも戦闘を続行可能であり、
また本当に透明にならない限り、彼女の目の前から消える動きをしようと遅滞なく追随してくる。
→「弾幕：魔力」：幻属性の魔力、それを弾丸となし、打ち飛ばす技術。本当の意味での幻も多量に混ぜられる為、
圧倒的な物量での弾幕のように見えるが実際はそれ程の物量は存在していない。虚実を入り混ぜた牽制用。
→「分身」：半霊が妖夢の姿を差異なく写しとった人型となり戦闘に参加する。この場合「俯瞰風景」は消失して
二人の目で見たものが共有されるだけに留まる。
＞「明鏡止水【戦闘限定】」：戦闘時のみ、彼女の心は「切り捨てる」以外の他の何にも惑わされず、曇らせられない
凪いだ水面のように静かになる。
精神干渉系のスキルを無効化し致命傷以外の負傷による戦闘能力の低下が無くなる。
＞「縮地」：重心を崩すことによって力むことなく、予備動作なく移動する体術。
制限移動距離を上昇させ、同時に攻撃に移る事が出来る。
幾つか同名技法は他にも存在しているが、彼女が使うのは純粋な体技である。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
→「ダメージコントロール」：自身の負傷を意図的に操作し、被害を結果的に軽減する。
＞「超タフネス」：1日の殆どを訓練と家事に割り振った極端な生活の中で身に付けた戦いながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
＞「肉体闘技：柔」：柔の技と呼ばれる技能を扱うことが出来る、それは人外の技ではなく体技である。
→【習得動作、関節技から肉体駆動技術】
＞「武芸者の心得」：各地を旅する武芸者達が自然と体得するか学んでいる生きる為の術。それは野山を駆ける術であったり、
都市を探索する術であったり、身を隠す術であったりと様々なものがあるが人によって得意分野や習得技術は異なる。
【妖夢は「野狩人Lv4」「捜破者Lv2」級程の知識と経験を持っている】
【特徴スキル】
＞「剣聖候補・素体」：かつての剣聖と渡り合った武芸者の骸を核とした者。肉体の素養が発生時から剣を振るう事に
最適化され、その分野に対して才能と執着を得る。【剣術を扱う程度の能力獲得】
→「剣術を扱う程度の能力」：剣の道の天才。技法の本質を手早く最適化して学習し完成させる限才に匹敵する才能の持ち主。
技能の成長速度に上昇補正を与え、限界を突破する。
＞「斬れば解る」：一合。刃を合せれば相手がどの程度の強さと腕を持った使い手かを判別する経験による判別術。
見るだけでも大体察する事も可能だが、それだけでは解らない部分や隠蔽している情報を抜く技術。
【「鑑定眼（真贋）」内蔵】
＞「覚めた熱狂・再燃」：彼女は一度熱帯びればそれに身を委ね、容易く冷めること無き狂気を秘めていた。
過去に戦いの喜びを憶えそれに溺れてひたすらに貪っていた者。
長い時間を経て鎮火していたものが再点火された。満足のいく闘いが出来るまで、
もう彼女は犯人を見つけて斬り合えたとしても止まることはない。【「冷めない熱狂」の変化スキル】
＞「家事万能」：彼女はあらゆる家事に秀でている。それはプロのコックには届かないかもしれないが、心癒すお袋の味を
生み出し、清潔な衣服に選択し、心地よい環境を作り出す掃除も得意とする。伊達に長く男所帯で生きていない。
＞「梁山泊剣術指南役」：強者揃いの武芸者集団の中でも特に突出した強さを持ち、彼らを指南する者として有名。
＞「妖怪」：人を襲い忌避される存在であるが、人と共存する者も居る。彼女の場合は梁山泊という後ろ盾と自身の強さにより
人を護る事で周囲の人間の口を閉ざしている。
・経歴：現梁山泊百八星、地妖星に任じられた者。「梁山泊」が設立された初期の頃合いから在籍している最古参の一人。
かつて当時の剣聖に挑んで切り捨てられた武芸者の死骸を核として産まれた人の体と霊体の体の双方を併せ持った半人半霊の妖怪。
核となった人間の頃の記憶は無いが剣への妄執とも言える執着は残っていたのか、自身を研鑽する事に余念が無い。
外見は人とまるで変わらない為、半霊部分を透過させ人に紛れて生きる事が可能であった為に永い時の間討伐されずに
生き残り続けてきた個体。
各国を武者修行を目的として転々と旅をし続け妖怪に会って妖怪を斬り、武芸者に会っては武芸者を斬り捨ててきた者。
それが原因となり一番古くに付けられた渾名は「辻斬り妖夢」。
実際は斬っても問題無い人に害をなす妖怪の討伐や腕の立つ武芸者を相手に承諾を得て斬り合っていただけである。
その後、仕事仲間や武芸者仲間の伝手から「梁山泊」と呼ばれる腕の立つ武芸者集団が出来た事を聞きつけ、
道場破りを敢行し敗北。死人が出ていない事と知り合いの取りなしにより一員として迎え入れられた。
以降、自身より強いか同等の武芸者と切磋琢磨し腕を磨ける環境に身を置き続ける事になる。
現代では武芸者の剣術指南役の一人として扱われ、昔のように自身より強い武芸者の数が少なくなった事に退屈を覚えていたが、
宝蔵院胤舜や他有名な武芸者が多々殺害される事件が起き、梁山泊内部で容疑者の一人として挙げられた事もあり
疑いを晴らし仇討ちをするために、山を出た。しかし仇討ち等のよりも強く彼女を動かしたのは強者と斬り合いたいという欲だった。
旅の途中、梁山泊壊滅の報を知り「残っていれば・・・」と後悔することになる。
【追記】称号が上にあるのは１レス目での調整にミスったからです。申し訳ありません。
ＮＡＭＥ：「吾妻 江蓮/エレン/アイン」（Phantom 〜Requiem for the Phantom〜）
属性：氷
クラス：「ファントム」 サブクラス「マンハンター」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
以下通常装備
「シグザウエル P226」：長時間水や泥の中に浸けた後でも確実に作動するほど耐久性が高い
信頼出来る自動拳銃
また、大きさが手頃で隔して持ち運び出来る事から、普段の護身用に持ち歩いて居る
【他、ナイフ、ハンドガン、サブマシンガン、ライフル、スモーク・スタングレネードなど複数所持し状況に合わせて使い分ける】
サーマル暗視スコープ
「熱反応望遠鏡」：Ｃランク
熱を検知するので、完全暗闇でも対象物を視覚化が可能かつ倍率変更で遠方の対象物の動きを追うことができる。
煙、薄霧など視界不良な状況下、認識が難しい迷彩服や草陰に潜む対象物の発見・確認が容易に可能とする
「蜘蛛の手」：Ｃランク
対象に張り付く事が可能な、手袋型の魔具
壁やパイプを伝い建物を昇る
「ジャンプブーツ」：Ｃランク
脚力の一時的な強化及び脚部の保護を行うブーツ型魔具
ビルの上を駆けるなど、移動の際に補助に使う
【特殊装備】（設定的に不味ければパージして下さい）
ゲパードM3 デストロイヤーカスタム：軽装甲車両、古龍や大型モンスター殺害及び長距離狙撃を目的とした対物ライフル
サイス・マスターが昔の伝手で引張りて来た曰く付きの一品
通常弾頭の他に弾芯に魔法力場を撃ち貫く為の特殊合金を用いた特殊弾頭を持ち
特注であり弾丸とは思えない費用を要するが、それを使っても殺す価値の有る魔人や竜人、超人と言った
通常手段で殺害が困難な標的を殺す為に運用される【化け物殺し】
組織を離れた事で特殊弾頭の補充は困難であり、残弾数は限られている
【称号スキル】
＞「ファントム・アイン」：ある組織に置いて並ぶ者無きトップスナイパーだった証。
外れない弾丸、避け得ぬ死神の手、組織が保有する最強戦力で有り武力の象徴、その一人目
熟練の暗殺者として、潜伏行動、暗殺術、薬の知識や薬物耐性などの訓練を受けており、
同時に拷問耐性や殺人忌避感などを麻痺させており、殺戮性の高い暗殺術を習得出来る。
＞「人狩り」：暗殺者の中でも人間を狩る事に特化した存在、人類に属する生物を追跡、殺害する術を経験と訓練で取得した存在。
人間に特化した狩猟技術を持つ。派生部類として心理誘導、対人特化の罠師などのツリーを持つ。
＞「捜破者」 Lv-/-：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」 Lv-/-：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「マッパー」：地図の作成及び方向の誘導、方向感覚や自分と他者の位置を図る感覚に鋭いものが
名乗ることが許される職業。優れたマッパーはただ道を歩くだけで脳内に地図を刻んでいく。
【所持スキル】
＞「機工知識」LV-/-：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「銃器知識」：銃器に携わる原理及び構造、全般を暗記している。
＞「薬学知識」Lv-/-：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
→「爆薬知識」：爆発物及び破壊活動に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
＞「建築知識」LV-/-：建築物及び構造物、それらに関わる構造や建て方、破壊方法のみに関わらず作り方や傾向に関する知識。
どこからもぐりこむか、どこから入り込むか、ドアはどこか、窓はどこにあるか、そういう知識も必要なのだ。
記憶力を高める訓練もそうだが、覚えるためのテクニックを習得している。
→「暗殺計画」：得られた情報から分析し、最適な暗殺計画を構築することが可能
＞「殺人演技」：違和感無く標的に近付き、殺害する為に磨かれた演技力
一見すると無邪気な普通の少女、あるいは誰かに恋する乙女、暴力に怯える無力な少女
様々な仮面（ペルソナ）を必要に応じて使いこなす【変装術】【感情偽装】
＞「政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの実戦知識。上流階級の社交場に潜り込み、標的に近付く為に磨かれた社交術の成果
暗殺の標的に偉い人が多いので
＞「サイス・メソッド」：複数種類の銃器の運用とＣＱＣ（システマ）、トラップ技術に精通している
あらゆる条件化で最適の武器を駆使し、命を奪う為にサイス・マスターにより考案された暗殺術。
→「銃器マスタリー」貴方は銃器の扱いに習熟している、肌に吸い付き、己が手足のように操るほどに習熟させた。
→「ＣＱＣ：システマ」軍事教練及び膨大な研究及び洞察によって開発された対人用近接戦闘技術。
脱力した体勢からスムーズに次の動きへと移り変わり、徒手をはじめナイフ刀剣や魔術、それらとの白兵戦での
生存率の上昇を高める。呼吸し、リラックスし、移動し続け、姿勢を崩さない。それだけで十二分の強みだ。
→「狙撃」装備した銃器を用いて狙撃が可能。狙った獲物は逃がさない。
→「暗殺訓練」人を殺す為の訓練を受けている、対人における攻撃力が高まり、それに比例して防御力が下がる。
→「暗器術」：貴方は体の中や装束の中に複数の装備を仕舞いこみ、同時に気付かれることなく取り出すことが出来る。
→「影を駆け抜ける者」：闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
→「気配遮断」：気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
→「闇討ち」：闇に潜んで、死角からその命を奪う一撃を放てる。 ※不意打ちが可能
→「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
→「パルクール」：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。
＞「クイックトリガー」：クイックドロウとも。 眼にも止まらぬ早撃ち技能。
＞「支援射撃」：弾幕を張り味方の行動を援護する。
＞「オートリロード」」：銃弾が無くなるor銃弾が少なくなった時、相手に隙を見せずに補充する。
＞「連携攻撃（玲二）」：死地を乗り越え、共に歩んできた証明。
玲二が範囲内に要る限り、上昇補正を得る。一人では弱くても仲間がいるのだ。
＞「射手の体術」：シューター、ガンナーと呼ばれる射撃使いでありながら接近戦すら可能とする足捌きと
それを駆使してなお銃の精度を劣化させない翻弄な足捌き
例え切りかかられようともその弓矢を、銃を外すことはない。
走りながら弾丸を当てる、それは口でいうほど優しくはない。
→「位置取り」：遮蔽物を巧みに使い、射線を遮り安全を確保する
壁にソファー、使える物は無数に有る
厳しい訓練と教育が精神の脆弱さとは関係なく行動を支える
→「苦痛訓練」：拷問及び大概の苦痛を受けても自己意志と反射で動けるように訓練されている。
→「凍る恐怖」：恐怖や衝撃、それらに対して反射的に目を閉じず、冷静に知覚判断するように
矯正されて恐怖心の類が鈍くなっている。椅子に縛り付けられて、布を巻きつけただけの
棒で殴られ続けた。目を反射的に閉じなくなるまで。
＞「殺人の流儀」：人殺そのものに対する心得、知識学習及び経験則でのみ習得可能。
この世界の人類はしぶとい、心臓を穿っても再生する、首を刎ねても本当は限らない、故に頭部を潰す、
出血多量を狙う、心臓と頭をダブルタップせよ。一撃を入れても動きを止めるな、切打貫は死に至る要因であるが
死に達した保証はない。”人体構造知識及び死亡及び生存時の差異を判別する”。
【どこまでやれば間違いなく死ぬのはわかるが、ここまでやれば死んだだけで判断する殺戮者には届き得ない領域】
＞「戦闘続行：絆」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも精神は肉体を凌駕し、最後まで戦い抜く
私より先に彼を殺させない
【この技能は玲二が死亡する、あるいは玲二との絆が消滅した場合、失われる】
＞「迎撃態勢：暗殺礼法」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの
覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
死は何処にでも訪れる。私はその事を誰よりも知っている
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に
判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「数の姉妹」：サイス＝マスターの手により、洗脳を交えた教育で良質の兵器として運用する為に考案された教育メソッドを施された少女達
洗脳で記憶を消し、心を補強し、様々な技術を叩き込まれた結果、完成された暗殺兵器となる
アインはその試作型で有る【対人宿敵】
＞「殺人人形」：彼女はかつて飼われていた部品であり、暗殺者だった。
白鳥の如き訓練を強制的にやらされていたため、成長効率が悪くとも能力が成長していた。
【努力の才なくとも高レベル技能を努力的に習得している】
＞「凍る心」：サイス=マスターの手により感情を壊された心。危機的状況でも他人事のように思考をめぐらせる事が出来る
命令が有る限り心は微動だにしない、凍った心はもう揺れない
＞「殺人忌避」：壊された結果であり、本来は心優しい少女である
命令が無い限り、その心は引き金を引けない
輝く物を、他者を殺してでも守りたい者が出来ない限り、自らの意思で殺人を行う事は出来ない
＞「貴方に微笑みを」：かつてアインと呼ばれた少女の命を救い、名をくれた人に対する思い
彼の為なら血に濡れるのも構わない。私の名はエレンだ
「凍る心」「殺人忌避」のデメリットを封印する
【称号】
＞「ファントム・アイン」：ある組織に置いて並ぶ者無きトップスナイパーだった証。
外れない弾丸、避け得ぬ死神の手、組織が保有する最強戦力で有り武力の象徴、その一人目で有る
超人や化け物が跋扈するこの世界、私より強い存在は数多居るだろう。だが殺せないかどうかは別問題だ
・経歴：心理学と脳生理学の博士号を獲得後、尋問と洗脳のエキスパートとして聖錬暗部に特別顧問として招かれた
サイス＝マスターと言う男が、暗部を退任後に暗部と繋がりの有る組織で作り上げた暗殺兵器
幼少期に人攫いに浚われ、買い取ったサイス＝マスターの手による薬物と暗示によって記憶と感情を抑制され
一から暗殺術叩き込まれた、サイス＝マスターの最高傑作と成る暗殺者として育てられた
長じて所属する組織のトップスナイパー・ファントムの称号を得るに至った少女
暗殺者として高い戦闘能力を有し、与えられた指示に一切の感情を差し挟むことなく従う姿は自動人形を彷彿させるが
薬物と暗示によって記憶と感情を抑制された結果であり、サイスの命令が無ければ自らの意志で人を殺すことが出来ないという、精神的な脆弱性を抱えている
玲二との交流により人間性を取り戻し、抗争での混乱中に二人で組織から逃げ出す
暗部とも繋がりの有る所属組織から脱走した事で、場合に寄っては聖錬全土に裏で手配書が回って居る可能性も有り
身を守る為にレジスタンスに接触、現在二人で潜伏中
元ネタのサイスが洗脳と暗示で、高密度の教育を施し
個人の資質に左右されない完成された暗殺者を自由に作るのを目的にしているので
誰でも覚えれるスキルで誰でも使える銃器を手に、人を殺すのに特化した暗殺者として組んでみたつもりです
何か凄く伸びてしまってもっとコンパクトにした方が良かったのか
でも、惚気スキルも入れれたので満足
４レス目は基本的にないから削ったりしてどうしても長くなるスキル系を２レス内に修める努力が必要だ。
次から気をつけようネ！
次から削る様にします
代用ＡＡが必要なら里見蓮太郎（ブラックブレッド）
属性：風
クラス：「ファントム」 サブクラス「マンハンター」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
以下通常装備
エレンと同一、ゲパードM3に関しては一丁しか無いので
使う時にはどちらか片方しか使わない
【称号スキル】
＞「ファントム・ツヴァイ」：ある組織に置いて並ぶ者無きトップスナイパーだった証。
熟練の暗殺者として、潜伏行動、暗殺術、薬の知識や薬物耐性などの訓練を受けており、
同時に拷問耐性や殺人忌避感などを麻痺させており、殺戮性の高い暗殺術を習得出来る。
＞「人狩り」：暗殺者の中でも人間を狩る事に特化した存在、人類に属する生物を追跡、殺害する術を経験と訓練で取得した存在。
人間に特化した狩猟技術を持つ。派生部類として心理誘導、対人特化の罠師などのツリーを持つ。
＞「捜破者」 Lv-/-：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」 Lv-/-：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「マッパー」：地図の作成及び方向の誘導、方向感覚や自分と他者の位置を図る感覚に鋭いものが
名乗ることが許される職業。優れたマッパーはただ道を歩くだけで脳内に地図を刻んでいく。
【所持スキル】
＞「機工知識」LV-/-：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「銃器知識」：銃器に携わる原理及び構造、全般を暗記している。
＞「薬学知識」Lv-/-：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
→「爆薬知識」：爆発物及び破壊活動に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
＞「建築知識」LV-/-：建築物及び構造物、それらに関わる構造や建て方、破壊方法のみに関わらず作り方や傾向に関する知識。
どこからもぐりこむか、どこから入り込むか、ドアはどこか、窓はどこにあるか、そういう知識も必要なのだ。
＞「記憶術」：一度目にしたもの、耳にしたものを忘れない記憶するための技術。
記憶力を高める訓練もそうだが、覚えるためのテクニックを習得している。
→「暗殺計画」：得られた情報から分析し、最適な暗殺計画を構築することが可能
エレンより連度が低く、立てる計画は力技に成る傾向が有る
＞「サイス・メソッド」：複数種類の銃器の運用とＣＱＣ（システマ）、トラップ技術に精通している
あらゆる条件化で最適の武器を駆使し、命を奪う為にエレンにより叩き込まれた暗殺術。
→「銃器マスタリー」貴方は銃器の扱いに習熟している、肌に吸い付き、己が手足のように操るほどに習熟させた。
→「ＣＱＣ：システマ」軍事教練及び膨大な研究及び洞察によって開発された対人用近接戦闘技術。
脱力した体勢からスムーズに次の動きへと移り変わり、徒手をはじめナイフ刀剣や魔術、それらとの白兵戦での
生存率の上昇を高める。呼吸し、リラックスし、移動し続け、姿勢を崩さない。それだけで十二分の強みだ。
→「狙撃」装備した銃器を用いて狙撃が可能。狙った獲物は逃がさない。
→「暗殺訓練」人を殺す為の訓練を受けている、対人における攻撃力が高まり、それに比例して防御力が下がる。
→他、「暗器術」「気配遮断」「闇討ち」などの暗殺系スキル格納
＞「連携攻撃（エレン）」：死地を乗り越え、共に歩んできた証明。
エレンが範囲内に要る限り、上昇補正を得る。一人では弱くても仲間がいるのだ。
それを駆使してなお銃の精度を劣化させない翻弄な足捌き
例え切りかかられようともその弓矢を、銃を外すことはない。
走りながら弾丸を当てる、それは口でいうほど優しくはない。
→「位置取り」：遮蔽物を巧みに使い、射線を遮り安全を確保する
壁にソファー、使える物は無数に有る
＞「プロフェッショナル」：軍事及びそれに類する組織の高等教育を骨の髄まで叩き込まれた専門家の心得。
厳しい訓練と教育が精神の脆弱さとは関係なく行動を支える
→「苦痛訓練」：拷問及び大概の苦痛を受けても自己意志と反射で動けるように訓練されている。
→「凍る恐怖」：恐怖や衝撃、それらに対して反射的に目を閉じず、冷静に知覚判断するように
矯正されて恐怖心の類が鈍くなっている。椅子に縛り付けられて、布を巻きつけただけの
棒で殴られ続けた。目を反射的に閉じなくなるまで。
＞「殺人の流儀」：人殺そのものに対する心得、知識学習及び経験則でのみ習得可能。
この世界の人類はしぶとい、心臓を穿っても再生する、首を刎ねても本当は限らない、故に頭部を潰す、
出血多量を狙う、心臓と頭をダブルタップせよ。一撃を入れても動きを止めるな、切打貫は死に至る要因であるが
死に達した保証はない。”人体構造知識及び死亡及び生存時の差異を判別する”。
【どこまでやれば間違いなく死ぬのはわかるが、ここまでやれば死んだだけで判断する殺戮者には届き得ない領域】
＞「戦闘続行：意思」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも精神は肉体を凌駕し、最後まで戦い抜く
＞「迎撃態勢：暗殺礼法」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの
覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
死は何処にでも訪れる。俺はその事を誰よりも知っている
＞「直感」：先天的に持つカンのよさ、生来の戦闘センスによって直感的に正しいことを”本能”が選択させる、
あたかも未来予知かのように時に動きを回避させ、先手を穿つ。
＞「生存本能」：生死の掛かった瞬間に、己の限界を発揮する技能。火事場の馬鹿力。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に
判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「死神」：死神に好かれている。常に不吉な空気を纏う、幸運が下がる、本来死すべきところで死を免れる。
呪いにも似た悪運であり、総じて地獄を居場所とする死神の定め。
なんと言うか人生の幸薄い。
＞「壊れた心はもう折れない」：生きて来た人生と記憶と取上げられ、それでも掴み取った生きる意味が貴方を支える
世界の終わりであろうとももはや迷わず、足掻き続ける。
＞「環境適応」：拉致監禁、記憶消去からの暗殺者生活や逃亡生活で身に付けた状況への適応能力
ストレス？簡単にめげてたら死ぬんです。
＞「殺人人形」：君はかつて飼われていた部品であり、暗殺者だった。
白鳥の如き訓練を強制的にやらされていたため、成長効率が悪くとも能力が成長していた。
【努力の才なくとも高レベル技能を努力的に習得している】
【称号】
＞「ファントム・ツヴァイ」：ある組織に置いて並ぶ者無きトップスナイパーだった証。
超人や化け物が跋扈するこの世界、俺より強い存在は数多居るだろう。だが殺せないかどうかは別問題だ
唯一の目撃者であるため、口封じにアインによって処刑されかかるも、生命の危機に優秀な殺人者としての資質を見せたことがサイスの目に留まり
暗殺者となるべくアインから数々の訓練を受けることとなる。任務遂行の障害とならないよう、本名を始め過去の記憶は一切消されている
後に、インフェルノの女性幹部・クロウディアから返却されたパスポートを切っ掛けに全ての記憶を取り戻し
対照的に情緒不安定になっていくアインに『江漣』という名前を与え、殺人術の師である彼女を支えるパートナーとなる。
アイン失踪後は、『ファントム』の称号を受け継いぎ、二代目ファントムに
大体はアインと同じスキルを持つが、アインと違って暗殺者暦が薄い為に「殺人演技」を始め幾つかのスキルを持たないor錬度が低い状態だが
変わりにアインと違って自らの意思で人を殺し、あるいは憎悪を抑制する事が出来る
また生死の境での直感や生存本能に優れた資質を持つ
紆余曲折（大体原作）の末、失踪していたアインと再会、二人で組織から逃げ出す事に成る
インフェルノの追っ手から身を守る為にレジスタンスに身を寄せているが、エレンの殺人忌避を知っている為に
手を貸すのは概ね玲二が担当し、エレンを鉄火場に出さない様にしている
レジスタンスに手を貸す傍らエレンの失われた過去を追っており、彼女の為に記憶を取り戻してやりたいと願っている
と、先程はルール違反ですいませんでした
魔道具案 属性弾丸【ドメインペネトレイター】
普及国家：聖錬
概要：標的対象と完全同一属性の属性金属で作られた魔力防壁貫通弾
ランク：B
効果：この弾丸は予め標的対象と全く同一の属性値となるように調整された属性金属によって作られている。
またこれらの弾丸には特定の属性魔法に対して影響を受けなくなる形式のレジスト魔術回路が刻み込まれている。
一般に魔法は相性の良い属性による防御が最適だが、次善策として同一属性による防御が挙げられる。
そして完全同一の属性値の魔法に対してなら最適効率の同一属性防御が理論上可能となる。
この弾丸は完全同一属性値防御による魔法のレジストによって標的対象の張る魔力防御の類の一切を浸透突破し、
標的対象に質量のある弾丸を命中させることで物理的なダメージによって対象を殺傷する金属弾丸である。
また他属性によるマナ的な異物反応を魔力防御との間で起こさないため着弾まで標的対象に違和感を抱かせない。
主に月衣突破のため開発されたこの弾丸だが、明確なデメリットとして予め標的対象の属性値の把握が必須である。
標的対象の髪などの皮膚片、血液などの体液等といった生体試料を入手しておかなければ完全同一の属性値解析はできない。
そのため予め標的から試料を集める工作員が必要であり、また精密な属性値調整のための工房や科学者が必要となる。
このように手間暇掛けて作られる弾丸も標的対象の暗殺以外では意味のない極めて使用が限定された代物である。
しかしそうして作られた弾丸は標的対象の殺害においては絶大な効果を発揮する。
音速を越えて放たれる致命の弾丸は標的対象に一切の魔法防御を許さず、同一属性のため違和感を抱かせず、
その速度故五感に認識させることもなく標的対象の命を刈り取る。
特定対象の暗殺といった限定的な状況のみだが極めて強力なこの兵器が銃弾として開発されたのは、
銃弾のほうが矢などの他の飛翔体と比べて低質量・低体積であり、精密な調整をする属性金属量が少なくて済むことや、
銃弾の低体積によって飛翔中の視認性を落とし標的に気づかせないようにするためである。
結果としてこの魔力防壁貫通弾は対人特化、マンハントたる銃器とコストや運用面で極めて相性が良い代物となった。
余談だが、この魔力防壁貫通弾の開発にはとあるモンスターの魔力防壁突破実験が何度も行われた。
そのため開発者の間ではこの弾丸に【ソーナンス殺し】との通称が付けられている。
属性：地、炎
クラス：「孤人要塞」 サブクラス「会社員」
種族：ハーフドワーフ
╋＜装備＞╋
「Ｗ・Ａ・Ｒスーツ」：スターク・インダストリーが魔導文明の遺産から復元、改良した重装備アーマー
手部に汎用重火器搭載用スペースや、金属ワイヤー型筋力補助装置など重装備を携行して
戦闘を行うように設計しており、後に属性濃度感知センサーなどの補助具も取り付けられている
→「ロケットランチャー」：火薬推進型のロケット砲。着弾先に大規模な科学的爆発を起こす
→「魔力噴射型火炎放射器」：細かく砕いた炎属性の属性鉱石を含めた火炎を放射する重火器
その炎は亡霊であろうとも炎属性による空気の乱れで構成魔力を散らし浄化する。
→「シュレッダーガン」：極小の金属片をガス噴出を利用して高速に発射する重火器
高速化した極小の弾丸は広範囲の複数の相手の装甲を損傷、あるいは破壊する。
「携行式ガトリング砲」：スターク・インダストリーが開発した機巧用ガトリング砲を小型化したもの
それでもかなりの重量があり、素の筋力で持てる者は限られるがその威力はモンスター相手でも折り紙付きである。
→「曳光弾ベルト」：天属性の属性鉱石を混ぜた金属で製造した曳光弾を多く混ぜた弾帯。命中率に補正がかかる
→「徹甲弾ベルト」：弾丸を地属性の属性鉱石入り金属で製造した徹甲弾を多く混ぜた弾帯。厚い装甲を貫く貫通力を持つ
→「炸裂弾ベルト」：弾頭に加工を施すことで着弾後に破砕する炸裂弾を多く混ぜた弾帯。着弾し相手の体内を広範囲に抉り取る
→「爆裂弾ベルト」：弾内部に爆薬を内蔵した爆裂弾を多く混ぜた弾帯。着弾先に弾の破砕に起こる火花を元に科学的爆発を起こす
「グレネードランチャー」：グレネードをガス噴射で長距離に曲線上に発射する発射機。普段は腰部のベルトに下げている。
→「フラググレネード」：火薬を内蔵したグレネード。ランチャーで発射した数秒後に半径数Ｍの科学的爆発を起こす
→「ファイアグレネード」：炎属性の属性鉱石を混ぜた液体型燃料を内蔵したグレネード。爆発後に燃料をまき散らし
放水などの温度を下げる行為では容易に消えない炎を広範囲にもたらす
→「フロストグレネード」：粉砕化した氷属性の属性鉱石入りガスを内蔵したグレネード。爆発後は撒き散らされたガスが温度を急激に低下させ
範囲内の相手を凍結化させる。
→「ガスグレネード」：発煙性の気体や神経毒性のガスなどの状況に応じたガスを内蔵したグレネード。
【称号スキル】
＞「孤人要塞」：個人で要塞並みの火力を持ち、厚い城壁の如き要塞を持つ者の称号。
大重量の武具適正や防具適正、耐久力と攻撃力に上昇補正がかかる。
＞「爆弾調合師」：魔法、科学問わず爆発についての技能を修め、利用する事の出来るものの称号。
爆破技術についての知識、爆弾による効率的な運用方法が可能となる。
奏護での傭兵時代に磨き上げた経験と、聖錬で会社勤めとなった際に得た文献などの知識を元に習得した
＞「新入り会社員」：武装私兵としてスターズ・インダストリーの社員を務めている
傭兵として雇われている時に大きな功績を叩き上げ、人格も正常だったことから正式雇用された。
＞「隔離領域生存者」：隔離領域解放後まで生き残ったもの、あるいは戦い抜いた者、貴方は20年の歳月の間に解放されるその時まで戦い抜いた。
【所持スキル】
＞「機工知識」LVＮ/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている
→「銃器知識」：銃器に携わる原理及び構造、全般を学習している
＞「薬学知識」LvN/5：薬学への知識と加工技術を持っている。
→「爆薬知識」：爆発物及び破壊活動に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている
→「毒薬知識」：毒物及び破壊活動に応用可能な物質、簡単な調合方法の技術を修めている
→「装甲破壊」：弾幕を障害物や厚い装甲に意図的に当てて削り取り、破砕した防壁を相手の体内などにえぐりこませる
敵の防御力を低下させ、その後に行われる攻撃の威力を上昇させる。
→「デモリッション」：家屋や防壁などの建築物の脆い場所を射撃中に見つけ、効率的に破壊する、建築物への破壊ダメージを上昇させる。
→「抑圧射撃」：重火器による弾幕を張り、相手の動きを封殺する、相手の移動能力や特殊行動を無力化する
→「チェーンショット」：銃内部の装薬の量を一時的に多く消費することで射撃量を多くする、命中率は下がるが、短時間で多くの射撃を行う。
→「ホロターゲティング」：銃弾が命中した相手に各弾薬ごとに付与した属性魔力を増幅、活性化させる事で、同属性の攻撃を誘導させる。
→「飽和攻撃」：重火器を強く構え、体軸を中心に上下左右にずらす事で広範囲の相手に攻撃を素早く行う技術
届きうる射線範囲内に存在する敵を素早く排除できる代わりに、並外れた筋力が必要となる。
＞「緊急カバー」：一定範囲の単体の味方を瞬時にかばう。
ギリギリの戦いでは死んではいけない人材は必ず存在し、頑丈な自分がすぐそばにいる、だから私は勝利のため、生存の為に盾となる
＞「戦場の一手間」：既存の装備に手を加えることで、性能を落とさず簡易的な機能を増設、拡張する術を身に着けている
貴方の場合はスーツの下に布などの衝撃緩和材を取り付けたり、携行ベルトに新しく携行袋を縫い付けて携帯物を増やすといった行為を行っている。
長き激戦では一つのグレネード、あるいは一つの弾丸が生死を分ける事すらままあるのです
＞「地形適応：遮蔽」：戦場に存在する構造物を遮蔽として最大限に利用する術、技術、または経験。
人の軟弱な肉体を補うには石や木々などの自然、壁や天井などの人工物、ありとあらゆる頑丈な物体を盾として使用すれば良い。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える、ドワーフの血から受け継がれた力は大きな筋力を齎す
＞「タフネス」：丸一日走り続けても続けれる体力、タフネス。重火器を効率よく持ち運ぶ術と長期にわたる激戦の中の移動をし続けた故に後天的に得た多くの体力
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
ﾄﾞﾜｰﾌ
＞「戦闘続行：土人種」：重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。ドワーフとしての生命力と生来の打たれ強さにより強力な攻撃をも耐え抜く
【特徴スキル】
＞「鉄の胃袋」：非常に頑強な胃や内臓器官を持つ。味の好みはあるが岩すらも喰って栄養に変えられるし、
煙草を吸ってもむしろ身体にいい、ドワーフの血を濃く受け継いだ故にスラムでも大抵の物は食えた
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
貴方はスラムや隔離領域という劣悪な環境の中でも一つの夢のためにひたむきに走れる生来の忍耐力と追求心がある。
【称号】
＞「新入り社員」：スターズ・インダストリーに入社してから間もない新入りの社員である。
元々は奏護の砂漠の町のスラム街で生まれの、爆弾と簡素な銃器を武器とするランナーだったが、<隔離領域>の発生に巻き込まれて解放されるまで生き延びた経歴を持つ。
出身地でもあり<隔離領域>に巻き込まれた町は聖錬と国境付近にあり、人の入れ替わりも多い所で実力者もいたが<隔離領域>での環境や地形変動、敵性生物の襲撃で数を減らし
全滅の危機に陥ったが、絶大なカリスマ性と天才的な指揮能力の持ったある人物が戦力を効率的に運用し、消耗を抑え<隔離領域>が解放されるまで耐え抜き
貴方もその戦力の一つとして何度も修羅場を潜り抜け、生き延びたのであった。
解放後はその後も仲間にならないかと誘われるものの、激戦の中で聖錬出身の戦友たちから聞いた旅や風土の話から抱いた異国の地への好奇心から
竜魔神との戦いに身を投じたある狙撃兵とは別の理由で勧誘を断り、いままで使ってきた魔導文明の遺産である戦闘用スーツやガトリング銃をこれまでの働きの報酬としてもらい
各地に手を広げているスターズ・インダストリーの傭兵として新しい人生を始めるようになった。
そして奏護から流れてきたある大型モンスター討伐に貢献した実力と、仕事を真面目にこなしていた姿勢から正式に大襲撃などの激戦区に派遣される私兵として勧誘され
一つの場所に縛られず、各地を回れる事を要望として承諾し、抱いた夢を叶えて、安定した生活も得るという充実した日々を送っている
運用：典型的なパワーファイター、銃が音速で命中率が低下するなら弾幕を張ればいいじゃないの精神の脳筋。
多くの敵を相手するときにはガトリング銃で薙ぎ払い、強敵にはロケットランチャーやグレネードなどの重火器をぶっぱ。
精霊や幽霊などのプラズマ生命体には科学的爆発や火炎放射器で対応だ！
ＮＡＭＥ：「名も無き社員」（XCOMシリーズ） 代用AA：プロテクトギア(人狼 JIN-ROH)
属性：地、炎
クラス：「孤人要塞」 サブクラス「会社員」
種族：ハーフドワーフ
╋＜装備＞╋
「Ｗ・Ａ・Ｒスーツ」：スターク・インダストリーが魔導文明の遺産から復元、改良した重装備アーマー
手部に汎用重火器搭載用スペースや、金属ワイヤー型筋力補助装置など重装備を携行して
戦闘を行うように設計しており、後に属性濃度感知センサーなどの補助具も取り付けられている
→「ロケットランチャー」：火薬推進型のロケット砲。着弾先に大規模な科学的爆発を起こす
→「魔力噴射型火炎放射器」：細かく砕いた炎属性の属性鉱石を含めた火炎を放射する重火器
その炎は亡霊であろうとも炎属性による空気の乱れで構成魔力を散らし浄化する
→「シュレッダーガン」：極小の金属片をガス噴出を利用して高速に発射する重火器
高速化した極小の弾丸は広範囲の複数の相手の装甲を損傷、あるいは破壊する
「携行式ガトリング砲」：スターク・インダストリーが開発した機巧用ガトリング砲を小型化したもの
それでもかなりの重量があり、素の筋力で持てる者は限られるがその威力はモンスター相手でも折り紙付きである
→「曳光弾ベルト」：天属性の属性鉱石を混ぜた金属で製造した曳光弾を多く混ぜた弾帯。命中率に補正がかかる
→「徹甲弾ベルト」：弾丸を地属性の属性鉱石入り金属で製造した徹甲弾を多く混ぜた弾帯。厚い装甲を貫く貫通力を持つ
→「炸裂弾ベルト」：弾頭に加工を施すことで着弾後に破砕する炸裂弾を多く混ぜた弾帯。着弾し相手の体内を広範囲に抉り取る
→「爆裂弾ベルト」：弾内部に爆薬を内蔵した爆裂弾を多く混ぜた弾帯。着弾先に科学的爆発を起こす
「グレネードランチャー」：グレネードをガス噴射で長距離に曲線上に発射する発射機。普段は腰部のベルトに下げている。
→「フラググレネード」：火薬を内蔵したグレネード。半径数Ｍの科学的爆発を起こす
→「ファイアグレネード」：炎属性の属性鉱石を混ぜた液体型燃料を内蔵したグレネード。爆発後に燃料をまき散らし
放水などの温度を下げる行為では容易に消えない炎を広範囲に齎す
→「フロストグレネード」：粉砕化した氷属性の属性鉱石入りガスを内蔵したグレネード。爆発後は撒き散らされたガスが温度を急激に低下させ
範囲内の相手を凍結化させる
→「ガスグレネード」：発煙性の気体や神経毒性のガスなどの状況に応じたガスを内蔵したグレネード
【称号スキル】
＞「孤人要塞」：個人で要塞並みの火力を持ち、厚い城壁の如き防御力を持つ者の称号
大重量の武具適正や防具適正、耐久力と攻撃力に上昇補正がかかる
＞「爆弾調合師」：魔法、科学問わず爆発についての技能を修め、利用する事の出来るものの称号
爆破技術についての知識、爆弾による効率的な運用方法が可能となる。
奏護での傭兵時代に磨き上げた経験と、聖錬で会社勤めとなった際に得た文献などの知識を元に習得した
＞「新入り会社員」：武装私兵としてスターズ・インダストリーの社員を務めている
傭兵として雇われている時に大きな功績を叩き上げ、人格も正常だったことから正式雇用された
＞「隔離領域生存者」：隔離領域解放後まで生き残ったもの、あるいは戦い抜いた者、貴方は20年の歳月の間に解放されるその時まで戦い抜いた。
【所持スキル】
＞「機工知識」LVＮ/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている
→「銃器知識」：銃器に携わる原理及び構造、全般を学習している
＞「薬学知識」LvN/5：薬学への知識と加工技術を持っている。
→「爆薬知識」：爆発物及び破壊活動に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている
→「毒薬知識」：毒物及び破壊活動に応用可能な物質、簡単な調合方法の技術を修めている
属性：火・土
クラス：「バッカー」 サブクラス「投擲者」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「複合拡大バック（中）」：大陸バッカー協会の上級資格を取ったことにより取得した見た目よりも用量の大きいバック。
頑強な素材並びに個人名を登録する刺繍と鉱物が埋め込まれており、内部には幾つかの小拡大バッグが
詰め込まれている複合型となっている。個人の用途に合わせて得られるバッグを選択出来る。
この中には投擲用のナイフを始め、煙玉、閃光玉、マーキング用のペイントボール、
トラップツールや罠に使う爆薬や毒薬、麻痺薬、睡眠薬などが多数入っている。
「調合書」：冒険者になる時母から持たされた、薬物などの調合レシピが載っている専門書。
入門編、初級編、中級編、上級編、達人編の全５冊のうち、現在中級編までの３冊を所持している。
「土球手袋」：聖錬の魔道具店でセール品で売られていたので購入した手袋型の魔道具。
魔力を込めて地面を握ると掌サイズの土球が手の中に作成される。
【称号スキル】
＞「バッカー」：大陸バッカー協会の上級資格を取得している。
荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、上級採取技術に、各大陸ごとの気象情報や天気の読み方、
ロッククライミング技術、許容範囲拡大（中）のザックを取得。これだけで食って行けます。
ﾋﾟｯﾁｬｰ
＞「投擲者」：小道具や暗器、特に球体の物を投げる事に長けた投手の称号。
＞「野狩人」：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「迷宮踏破者」：迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
→鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。
【所持スキル】
＞「薬学知識」：薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
→「薬物調合」：知識を元に薬物を調合する。現地で調達が必要になる場合もあるからね、必死で身につけたよ。
「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
ﾚｲﾝﾎﾞｰﾎﾞｰﾙ
＞「虹色の魔球(未)」：やきう選手となった友人クリストファー・ロビン」から
仕事の出助けになればと教えられた、やきう界に伝説として語り継がれている魔球。
投げる時に握り方やフォームを変えることで七種類の変化をさせるものだがその難易度は極めて高く、
自身も完全な形で修めているとはいえない。
【現在ストレート、カーブ、フォークの三種を使用可能】
ｽﾄﾚｰﾄ
→「球よ貫け」：「虹色の魔球」の中で最もスピードが出る投法。
速度の乗った球は一本の槍の如く相手を撃ち抜く。
ｶｰﾌﾞ
→「球よ曲がれ」：「虹色の魔球」の中で球の軌道が大きく弧を描く様に変化させる投法
その軌道は相手の死角に滑り込み虚を突く。
ﾌｫｰｸ
→「球よ落ちろ」：球が相手の目の前で落ちる軌道をさせる投法。
相手から見たらあたかも消え失せたかの様に錯覚するほどの急降下の軌道で不意を突く。
球の投げ方があったのか自身が最も得意とする魔球。
ﾃﾞｭｱﾙｱｸｾﾙ
→「二重変加速」：自身の血が付いた球が変化球となった後魔術で着火
もう一度球の軌道を変化させるとともに加速させる。
ただし軌道変化及び加速には自身の血を使うため、あまり使用する事は無い。
＞「インタラプト」：他者の行動を妨害することに長けた一撃を放つ。呼吸の間、技の出だし、それを妨害し、失敗させる。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
＞「鑑定眼(偽)」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「影を駆け抜けるもの」：闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
＞「パルクール」：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。
【特徴スキル】
＞「投擲の素質」：投擲者としての素養がある。
昔友人に一緒にやきう選手にならないかと誘われたが、自分には向いていないということで断った。
＞「器用な指先」：ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業や、投擲者として酷使された毛細神経の活性化によって細やかに動く。
指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
＞「剥ぎ取り上手」：仕留めた獲物から綺麗に皮や素材などを採取する、通常技術よりも多くのものや高品質を保証する。
バッカー技術での上級ならではの手並み。
＞「虎血」：数百年前楼皇に存在し、今は絶滅したと言われている楼蘭人の血を引いている。
楼蘭人の男性の血液は火属性のマナと高い親和性があると言われており、
先祖返りによって彼の血もその特性が引き継がれている。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「波乱の厄災」 ：ある少女と出会った直後に得た呪い、彼の人生は平穏を許さず、生涯その身はあらゆる苦難と戦い続ける運命になる。別名：主人公補正
【称号】
＞「変人ホイホイ」：何故か彼の周りには変人と呼ばれる者たちが集まる事からそう呼ばれている。
元Aランク冒険者であった母親や、若くして天才的なやきう選手となった友人から
仕事の出助けになればと教えられた知識や技術を活かし、十分な生活をしていた。
採取依頼をしている時に偶然行き倒れていた少女を厄介事と思いつつも見過ごせず助けてしまう。
その後助けた少女に懐かれて 仕方が無く暫く共に生活をすることになったが、ある日突然彼女が書置きを残していなくなってしまう。
いきなりのことに戸惑いを隠せなかったため、急いで彼女が行きそうな場所を探し回ったが見つからず
不安な日々を過ごしていたが、数か月後彼女がまた突然現れて一緒に冒険者をやりたいと言ってきた。
突然いなくった彼女に色々言いたいことがあったものの最終的にこれを承諾。
現在は二人で冒険者をやりながら生活している。
属性：星・幻
クラス：「元千の無貌」 サブクラス「探索者」
種族：メタモン(魔改造個体)
・経歴：元ナイアルトラップの一人で「千の無貌」と呼ばれていた存在。
主に情報収集及び情報工作を担当していたのだか、情報収集収中にある少年に興味を抱き接触。
その後しばらくの間その少年と交流を続けていくうちに、徐々にその少年に惹かれていき
同時に、各国の上層部は徐々に自分の存在に気が付き始めている事を知ったため
最終的に自らの死を偽ってナイアルトラップの仲間から逃走。
現在はその少年と再び接触し、冒険者である少年の相方として暮らしている。
╋＜装備＞╋
「名状しがたいバールのようなもの」：聖錬の闇市で見つけた外見はバールの姿をした魔道具。
魔力を込めるとある程度硬さを変える事が出来る。
【称号スキル】
＞「元千の無貌」：肉体操作及び自己暗示によってまったく別の人物となる存在・・・だったが現在は個人的な理由で辞めている。
しかし、その豊富な知識と経験による変装や印象操作である程度は似たような事が出来る。
街や軍などに潜入した時他者からの存在発覚を遅らせる。
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めたものの称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者」：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「迷宮踏破者」：迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
→鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。
【所持スキル】
＞「専科百般」：かつて「私」以外の人物であった時の知識と経験を纏め、活用してるため様々な事に精通している。
あらゆる知識技能及び技術判定の際、一定のレベル及び技能があるとして判定出来る。
あ、武術関係は無理ですから。だって私情報収集や情報工作の担当でしたので。
＞「記憶術」：一度目にしたもの、耳にしたものを忘れない記憶するための技術。
記憶力を高める訓練もそうだが、覚えるためのテクニックを習得している。
＞「デジャヴ」：かつて「私」以外の人物となっていた時の記憶が脳裏を掠める時がある。
千の無貌と呼ばれていた時代、数百もの「仮面」を使い分けていたため、後遺症でその時の残滓が時々出てくる。
＞「宇宙ＣＱＣ」：自らが宇宙ＣＱＣと名付けた本来のＣＱＣとはかけ離れた近接格闘術のようなナニカ。
複数の白兵戦闘術が混ざり合い、アレンジされた独特かつ破天荒な動きは相手の不意を突き対応を遅らせる。
見よ！これが！！私の宇宙ＣＱＣ！！！
＞「変装術（独学）」：正式な訓練ではなく、独学と書物によって身に付けた変装術。声の変換、人相雰囲気を変えられる。
自身の変身能力と自己暗示を自主的に封印しているため、その代わりとして身に付けた技能。
＞「超頑強」:生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
＞「超タフネス」：千の無貌と呼ばれていた時代、野生の修羅や各国の上位武人を相手に平均半年を超える逃走生活で身に付いた人外の体力、
逃げながらでも体力を回復する技術、疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
はっはっは、これぐらい出来なかったら私はとっくの昔に地面の下にいましたねー・・・(死んだ目)
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強者を観察して積み重ねた観察能力。
＞「交渉術・虚言」：貴方の言葉はもはや悪魔じみている、虚実を織り交ぜた言い回しで相手を手玉に取ってしまう。
精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。ふっふっふ、バレなきゃ犯罪じゃないんですよ。
＞「迎撃態勢：工作礼法」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。命を狙われるのは工作員の常だったから。
＞「影を駆け抜けるもの」：闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
＞「パルクール」：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。
＞「逃走術・極」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
千の無貌と呼ばれていた時代、野生の修羅や各国の上位武人から逃げ続けた経験から身に付いた技術。
＞「逃げ足」：わりと普通の人より足が速いが、なにより逃げ足だけは凄まじく速い。
躊躇うことのない精神性は体すらも速くする。
こんな危険な所にいられるか！私は逃げるぞー！！
【特徴スキル】
＞「魔改造個体」：この個体はある人物の手によって改造手術をされて身体や特性などが変質している。
従来のメタモンより姿が大きくなり、見た目が普通の人間と変わらない変身と任意よる自己暗示が出来る様に改造された。
＞「千変万化の仮面」：魔改造されたことで得た常識離れした変身能力と、自己暗示による人格変容で別人の様になる。
それはあたかも千の仮面を使い分けるが如く、例え一度出会った相手でも姿を変えれば全く違う人物だと認識する。
【「たった一つの素顔」により現在は自己封印している】
＞「たった一つの素顔」：ある少年と出会い交流を重ねたことで得た思い。
会うたびに少しづつ膨らんでいった、この「私」以外になりたくないという渇望が彼女を突き動かし、
偽装の死という形でこの「私」以外の仮面を全て捨てた。
されど「私」に後悔は無い、何者でもない彼を思い愛するただ一つの素顔(じぶん)を手に入れたのだから。
・・・そうあくまで愛のためであって、決して野生の修羅や各国の上位武人にトラウマを刻まれたから
嫌になって逃げだした訳では無い、です、よ（目逸らし）
＞「天秤の定め」：彼女は常にお調子者だ、技術は上がっても精神的に成長しにくい。たまに巻き戻る、熱さを過ぎればうっかり忘れる、
修羅道及び強者の矜持などのスキルを習得出来ない。だが絶望に落ち込み続けることもない。
＞「努力の才能（自己暗示）」 ：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
修羅相手にトラウマを植え付けられた彼女が「自分は努力が出来る人間」と強く自己暗示することで強引に取得した。
だって当時は「あ、これ鍛えなきゃ死ぬ（確信）」と思いましたから・・・
＞「ギャグ空間」：彼女に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。大怪我もギャグ補正で治る！
＞「SRS」 野生の修羅や修羅じみた相手を見るとガタガタ震える、トラウマになっている。
【称号】
＞「元千の無貌」：かつてナイアルトラップの一人で名前以外は一切謎の人物であった証。
＞「八坂 成子」：現在ある冒険者の少年の相方としてこう名乗っている。
ＮＡＭＥ：「ダン・スミス」（killer7）
属性：闇
クラス：「殺し屋」 サブクラス「ガンナー」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「魔銃"QUEEN IS DEAD"」：ダブルバレル式の同心円状に薬室が空いた弾倉を持つ特異な形状の拳銃。
装弾数は12発。普通の人間には扱えない、規格外の銃でありその威力はモンスターですら容易く吹き飛ばす。
「薄い血」：試験管に収められた血、錬金術や薬学知識を使用した特殊な調合法により多種多様な効果を生み出す薄い血。
この血の調合法を知るのは今や彼のみである。
「魔弾」：通常の弾丸に試験官内の『薄い血』を使用することによって多種多様な効果を持つ魔弾へと変化させられる。
【称号スキル】
＞「銃使い」：銃に特化し、銃使いとして生きる称号。銃術のスキルを取得する。
ガンナーの上級クラスであり、それ以外の混じりものはない。人狩りとも呼ばれる特化者。
＞「元暗部」：元は暗部に所属していた、高い殺害技能と隠密技術を持っており、それらから逃れる技能と知識を習得している。
＞「殺し屋」：金次第であらゆる殺しの依頼を請け負う、非合法の請負人。
良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、危険度も保証も存在せず、
そのためこの職業で長く生きるものには高い生存能力を持ち、人を見極める観察眼を持つ。
＞「ジェノサイダー」：集団殺害術にたけた者達、多種多様な方法で人やモンスターの集団を殺しえた経験と鍛錬によって取得した存在。
集団に対しての殺害技術や誘導術他の技能を持ち、集団戦において有利な補正が得られる。
＞「捜破者」LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
【所持スキル】
＞「武機知識」LVN/5：武器知識及びそれに関わる技術力を持っている。【武器に関する限定機工知識】
こいつはとんでもないじゃじゃ馬だからな。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
＞「錬金知識」LvN/5：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。主に薄い血や弾丸の錬成に使われる、
＞「薬学知識」LvN/5：薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
→「爆薬知識」：爆発物及び破壊活動に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
→「毒薬知識」：毒物及び毒物作成に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
＞「気配遮断」：気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「ヴィジランテ」：構造物の把握からなる罠の位置把握・種別鑑定、
如何なる場所であろうとも無作為な配置などありえない、裏の裏の裏を読み取れ。
＞「ダイナミックエントリー」：ゆっくりと静かにではなく、大胆に素早く相手の機先を制する。
＞「偽装殺し」：演技、変装、罠他諸々の偽装を見破り、それらを殺すことの手腕に長けている。
クソ師匠に散々っぱらにやられたからな、その対抗手段も覚えていくもんだ。
＞「血染めの衣」：度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を高める。
もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」の下位技能。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行：覚悟」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く。
大丈夫なわけではない、ただ覚悟していれば見栄を張り我慢する事ぐらいは出来る。
＞「クイックドロー」：装備・＜銃＞に関連するスキルを、即座に準備出来る。
＞「クイックリロード」：素早い銃弾交換技能、戦闘中に関わらず補助動作によって銃弾を補充する。
装弾数12発、しかし彼はそれらを問題なく素早く交換する。
＞「ガン・カタ」：計算された銃撃タイミング及び力学的な構えと体術によって成立されるという銃体撃戦闘術。
師によって叩き込まれ、彼は一丁でも可能にできるよう改良し、師を殺すため日々磨き上げた技術。
→「血嵐の暴君」：幾多の理論と経験によって生み出された彼独自の対多人数戦闘術。
他者ではなく自身が嵐の中心となり彼を狙う弾、刃を強引に敵同士にぶつけ、殺す。
その動きは暴君、されど確かに計算された動きを持って、血の嵐を引き起こす。
→「カーネイジ」：戦場を冷静に観察し見極め、体術と高速のショット&リロードで射撃を行い戦場を虐殺する。
＞「早撃ち」：彼は誰よりも早く銃を撃つことが出来る。
＞「魔弾の射手」：まるで弾を意のままに操るかのような神がかり的な捌きにより相手に銃弾を命中させる。
＞「バーストショット」：一点へと集中した銃撃連射、タイミングを僅かにずらしたその弾丸は同じ場所にめりこみ、
さながら釘撃ちの如く叩きつけるだろう。
＞「サプライズアタック」：敵の死角へと入りこみ、致命の弱点に攻撃を仕掛ける。
＞「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を打ちぬく。装甲無視して亀裂を刻み込む。
＞「デッド・デッド・デッド」：対集団戦の熟達者、単独で動きながら幾多の同業者、暗部、そして師を殺し尽くしてきた経験からなせる経験と観察力、
雑兵の無造作な殺気を流れるように回避し、叩き潰し、殺す。一定力量以下の存在は彼に触れることすらも出来ない。
【特徴スキル】
＞「暴君」：好戦的かつ高慢で挑発的な性質であり、対立する他者には一切の容赦が無い、それ故に暴君と呼ばれる。
そしてそれ故に彼は決して弱みを見せることはない【強者の矜持を内蔵】
＞「アウトローの掟」：裏社会を歩く上での留意すべきルール、破ったものは目玉をくりぬかれ砂漠に放置されても文句は言えない。
一．背後に気をつけろ、一．ためらわず撃て、弾を切らすな、一．王国民には絶対に関わるな
＞「影を駆け抜けるもの」：闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「戦闘特化体質」：その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
【称号】
＞「元暗部」：元は暗部に所属していた。
＞「最後のスミス」：スミスと言う名の殺し屋集まりであるスミス同盟最後の一人。
＞「笑う顔殺し」：笑う顔、そう呼ばれた化物を殺し尽くした者の称号。
・経歴：嘗て聖錬の暗部組織に所属していた男。
元々組織に所属していないフリーの殺し屋であったがある仕事で重症を負い殺されかける、
しかし、その実力を標的であった暗部の首領に見込まれ師弟となるように言われ彼もそれを承知する。
暗部組織に入り、師となった男に殺しのすべてを叩きこまれつつ、組織の仕事をこなす日々が続いた、
ある日、その組織の不正の罪を着せられ、師だった男に破門を言い渡され戦い破れた、しかし何とか生き延びることに成功する。
落ちのびた直後にとある組織に勧誘されその勧誘を師を殺す機会を作ることを条件に承諾、そして師の殺害に成功する。
しかし、師の殺害の際の戦闘で組織が壊滅し、再びフリーの殺し屋として活動する。
.
属性：風・空（星)
クラス：「殲滅闘士」 サブクラス「魔装化身」
種族：人魔身
╋＜装備＞╋
＞【ザ・スラッシャー】：彼女の魔力に応じて編まれた魔力噴出する為の変形魔道具、その刃は固有月衣の影響で激しく隆起、
旋廻しており回転鋸の様に対象を振れた先から、砕き交ぜ昇華させる。
刀や、斧、チェーンソーなどの形態を持つ。
刃を形取っている月衣の特性上、素で空気抵抗を噛みちぎってしまう為、黒の剣と同様の欠陥を
抱える。
【称号スキル】
＞「人魔身：後天性」：後天的に魔王領で産まれた魔人種。 常軌を逸した異能のみならず肉体能力体質を有する。
彼女の場合、限界集落である故郷で衰弱していた彼女を生かす為に煎じて飲んだ”星の欠片”に
愛に応える為、意地と気合で拒絶に適合した結果である。同時に星の欠片の影響で生命力も増大している。
＞「雑用マスター」：仕事を常に言い渡され、それに無駄に真摯に向き合う事で獲得した雑多な役に立たない技能群。
特に掃除をさせればその技能と並々ならぬ情熱で、新品同様にピカピカにする。
常識は怪しいが、彼女が周囲を尊重する為に生存が許されている本質が災害に近き者。
とにかく雑用か掃除を押し付けろ。忙殺していれば悪さはしない。
＞「ダークマスターズ：タカ派」：竜魔神を信仰している団体＜ダーク・マスターズ＞の一員である。
求道者として敬う者滅びの神として崇める者、ただ強さに憧れる者など様々な信者がいるが、
共通した目標として信仰対象の打倒を掲げる狂人集団と認識されている。
【所持スキル】
＞「魔法剣」N/5：＜魔法剣＞を習得している。
＞「チェーンソマスタリー」：魔力による回転鋸、その操作に特化した使い手の証明。その重量は肌に吸い付き手に馴染んでおり。
反動を制御し効率よく亀裂を入れ破砕する。その形は問わないもはや体の一部まで昇華した使い手
＞「巨人の化身」：人魔身としてのポテンシャルを解放する力の制御。月衣の特性を牙として収束させた切札。
その化身は姿見に反して軽く脆いが、代替が容易でありカッターの刃の様な攻撃性に特化する【化身化】。
→「超再生」：化身であるが故の、不死身と称されるほどの強力な再生能力。
狂い狂った彼女は素で生命力の代替として編み込み、容易に自身の損壊を再生させる。
→「応竜吸波」：彼女が纏う化身は固有魔法で編まれた物であり、その牙は空気抵抗やマナの抵抗を噛み砕き、
逆に推進力に換え、巨体でありながら亜音速に近い加速性能を実現する。
→「爪：六連の杭」：暴力的な見た目を持つ六連のチェーンソー型の回転爪。攻撃性に特化した化身部位であり。
両手に分断して、3連ずつの爪に換える事も可能。
それは杭。うち砕いて自壊し、その欠片も刃にながら敵対象の身体を粉微塵にし屠る。
＞「羅刹」：戦闘における戦闘感覚の分割化、極端な集中・トランス状態から一秒を切り刻み、瞬間の隙間を戦い抜く。
相手との技量・反応度合いから、行動回数を増加させる。
空属性の生体反応強化、それに耐える人魔身化の身体機能と、何より相手見つめ続ける情熱から獲得した技能。
＞「風の担い手」：属性風の魔法を用いた戦闘技巧を習得している。その足は風と共に走り抜け、
音を抜くほどの鋭き刺突は空舞う鳥すら穿ち、その荒々しい風はあらゆる悪意を薙ぎ倒す
＞「躯体制御」： 手足を用いた技の反動を軽減し、ダメージを抑える【無窮の武錬】には至らぬ武器制御術。
基本である魔力鋸の反動制御と、噛み切ってしまう空気抵抗の補完、化身を用いる為に修練で取得した。
世界全てを足場と成す大気の繰り手。空中及び無重力空間であろうともペナルティを負うことはない。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない。
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ね。何より他人の輝きを見逃さぬ為に
刹那を注視し続ける精神性から造り上げた観察能力「鑑定眼（真）」の下位技能。。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
→「リベンジ」：敵白兵の正面攻撃に対して、勢いの二乗となる渾身の反撃を叩き込む。
刹那を刻む羅刹、その刹那に写った耀き強さに対する彼女なりの鼓舞。それこそが彼女の愛である
＞「超気合」：己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。
揺らがないオドは意思と主に気合という名の根性によってその強度を増す【超頑強】【怪力】。
＞「戦闘続行：狂愛」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで歓喜と共に戦い抜く。
信じているよ。愛しているよ。だから見せてくれぇ！
【特徴スキル】
＞「人類愛」：戦闘狂・光の亡者、人類種に属する物に対し、揺るぎないを愛情を持ち無限の闘争心の糧にする証。
人は人ゆえに素晴らしい。その一つ一つに貴い輝きが宿っている。それは彼女を容易に極集中(トランス)へと導く。
反面、その原初を摩耗し忘却してる為に、その渇きが癒されることはない。【心命狂化】【リザレクト】
＞「超絶魔力」：圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
＞「常時破顔」：彼女の世界は輝きに満ちている。自身に襲い掛かる刺客や災害すら笑顔で持って愛し迎える。
並大抵の自体では表情一つ変えはしない。親しいものでなければその感情の動きは読み取れない。
＞「人情不解」：彼女にとって愛は有り触れた物だった。その愛を”今も”身に抱いて生きていると言う幻想・錯覚。
限界集落であった故郷の家族はいや皆は、彼女を愛おしみ、そして彼女を生かす犠牲になり死んだ。
憧れは理解から最も遠い感情である。喪われた最も尊き光は思い出の中で何処までも美化され
彼女を辿りつく人としての当り前の幸福から遠ざける。彼女の愛に応える人間はもういない。
＞「月衣・応竜」：人魔身として覚醒した際に取得した月衣。星属性のオドにより大気を収束造形し幾多をも牙として周囲空間に、
発現させ、知覚されるまで収束した緑色大気と紫電の牙の渦は、彼女の周囲に入った物を問答無双で噛み砕く。
星属性に吸着自身の出力として転嫁する。それは空気抵抗やマナとて例外ではない。
その様はマナを観測できるものなら、牙で形取られた荒々しい風雷龍として幻視されるだろう。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「雷光の襲撃者」：自身の月衣と、災害生物に対し真っ先に突っ込んでいく様から呼ばれる称号。
彼女は災害を信奉してるわけではないが、人の輝きは試練にて良く発揮されるが故に。
優先して先駆けを行う。得難き人の耀きを求め続ける。
＞「魔王殺し交戦者」：一時期魔王領を騒がせた”魔王殺しの魔王”。初期だがその伝説と交戦し生還した(？）称号。
二回ズンバラリンにされ、一回砕かれて、自身の持論の深みに堕ちた。
やはり人間は素晴らしいな(ガンギマリ)！
＞「竜王六魔将：死神騎士」：竜魔神信奉者達をまとめ、組織化した６人の上級魔人、＜死神騎士＞を拝命した者。
先にいた４人に後から加わった六魔将と呼ばれる組織の最高幹部である。
約束された決戦の時を待ち望み、そこに紡がれる耀きに渇望し焦がれる乙女。
勇者降臨時代の少し前に誕生した人魔身であり、魔王城に攻め込んだ純人種の子孫が隠れ潜んでいた限界集落。
その一つに生まれ育ち、新たな村の希望として住人全てに愛されて育ってきた。
しかし、彼女の生まれ落ちた集落は余裕などなく、住人も既に年齢層も高齢化しており。
彼女を生かす為に限界を隠し己の糧を彼女に与えて、厳しい環境に抗い、少しずつ歯抜けしてゆき。
彼女が自立できる(と言っても歩き回れる程度だが)頃には、全てが死に絶えた。
最後に自身の育ての母を看取った時に、初めて流した自覚なき涙で彼女は壊れてしまった。
喪った者の代替に、自身が愛された分だけ、誰かを愛そうと誓い。その後村から出て活動してきたのだが、
身寄りのない孤児の生きる術など限られており、戦才に恵まれたのもあって戦乱に暴力装置として登用され生き。
人の価値を感じ続ける価値観が摩耗し完全に螺子曲がり、人の耀きを戦場で命のやり取りで見出すようになった。
ダークマターズに所属したのは戦場を放浪していた所”破壊巨人”ギーガと出会い、殴り合いの末に命に届かず力尽き。
竜王六魔将であった彼から、最大級の災害である、「アジ=ダハーカ」の話を聞き、その耀きに興味を持ったのと。
200年後、約束された決戦の時に心躍り、自身もそこで果てる為の研鑽の場として所属した。
自身はともかく、人類が「アジ=ダハーカ」勝つ事を疑っていない辺り、竜魔神の信奉者としてはかなり問題がある模様。
更に組織の中では勇者時代以降の新参な事もあり、彼女を煙たく思っているものも多い。
”破壊巨人”ギーガ戦死を聞いた際には、ほんの一歩まで追い詰めただろうとそれを心から称え、また軋轢を起している。
元ネタはソシャゲにあるまじき背景と設定の重さがあるソラカナという弩マイナーゲームの四天王(？)ポジのキャラ。
原作で星の欠片って存在があるので、それをメガストーンにして幼い頃にかかった病気の薬として
藁にもすがる思いで村人が薬として煎じた際に、適合して後天的な人魔身として設定。
若い芽を生かす為ガンギマった、村の住人達の壮絶な自己犠牲の果てに喪った事、それを?み込めず人として壊れ、
自分が愛されたされた分だけ他人の輝きを愛さそうという想いが、戦乱に暴力装置として生きる中で螺子まがった。
女体化アマッカス(原作)という感じだが。これでも割とポンコツ世界に合わせてマイルドになってる方。
運用は砕ける前提の月衣で作られた武装を、魔力による回転鋸として運用し折れる前提で突き刺すか、斬り込む。
武術依りというより、拡張された生命限界と極限集中力でひたすら殴り込むバーサーカー。
上級魔人らしい上級魔人。負傷は化身が魂が燃える限り置換し続ける「超再生」で押し切るのが主であり、
同格や格上と中々戦わせて貰えない(やりすぎる)のでカラテ不足。ギーガが貴重な鍛錬相手だった。
切札の巨人の化身を使う際は、六連チェーンソーパイルをぶち込む想定であり意識分割との月衣推進力をフル稼働。
相手が防ぐ事を期待しながら、全身全霊の突貫を仕掛ける。
アジ様とはカラテ不足とリザレクトできないわ、化身特攻の事もあり、最悪即殺されるような相性が悪い想定してます。
200年の修練でカラテましにしないと太刀打ちできない。
化身で六連パイル打ちたい。ぶち込む為の能力をが初期コンセプト。
エース大戦に放り込むには分(ロマンが過ぎる)が悪すぎるんで元ネタ無視して、化身として設定しましたすみません。
あ、すみません。【称号】の所の＞「雷光の襲撃者」ですが、代用AAに当初予定してたキャラの物を修正し忘れてたため。
＞「襲撃者」：自身の月衣と、災害生物に対し真っ先に突っ込んでいく様から呼ばれる称号。
彼女は災害を信奉してるわけではないが、人の輝きは試練にて良く発揮されるが故に。
優先して先駆けを行う。得難き人の耀きを求め続ける。
が正しいです。訂正ごめんなさい。
技術案 神饌【トキジクノカク】
普及国家：桜皇・湯の国
概要：マナで作られた仮初の肉体を血肉の通った本物の肉体へと変える食事、及びその調理技術
ランク：S
効果：別名アンブロシア、永遠の林檎、金丹など。
一般に化身などマナで作られた仮初の肉体はそれを構成する魔法が解ければ解除される擬似的なものである。
しかし堕竜など膨大な肉を食べ、体を維持できるカロリーを賄うことで化身の体を本物の肉体へと変えた存在もある。
この技術はその再現であり、マナによる仮初の体を血肉の通った本物の体へと変える食事、そしてその調理技術である。
この技術は実際の肉体を変異させる技術であるため、長く食べれば化身体が本当の肉体となり元の姿に戻れなくなる。
（短期間の食事であれば化身体の強度が増したり、変身時間を伸ばしたりする程度の効能に抑えられる。）
そのため化物めいた姿になれば社会的な不和の種となり、桜皇にあったこの技術は長い年月の中で失われた。
…しかしこの技術の本当の恐ろしさは別にある。
それは術などの効果によって一時的に強化した肉体を定着させ、本物の生体能力へと変えることである。
一度そうして本物の体へと作り変えれば、再度術をかけ直し、この食事を食べることによって際限なく肉体を強化できる。
そして自身の肉体を自在に変えることができる妖怪の類にこの技術が渡れば、その脅威に歯止めが掛からなくなる。
そう考えたかつての技術継承者、料理人がこの技術を闇へと葬り去ったのが真実である。
この技術の正体は多くの武家でやっているような肉体を強化する食事療法や調理技術、その粋を集めたものであり、
そうした技術を研究研鑽し、極め行き着く先にある技術の一つである。
つまり何を食べればどこが強くなるのか、人の肉体と食事の関係を完全に修めた結果、マナと体を調和させる技術であり、
決してなにか定まった一つの料理を作る秘伝のレシピではない。
食べる人の個人差すら把握しておかなければこの調理は成立せず、神がかった料理人のみがこの境地まで辿り着ける。
そのため技術が伝承されていた時代にあってもこの技術を習得できた料理人はごく僅かだった。
死霊が食べれば霊体強度を上げ精人へと変えられる反魂丹でもあり、曖昧な霊体を本物の肉体へと変える＜神＞の食べ物。
＜神＞の域にたどり着いた料理人のみが作れる、新たな＜神＞を生み出すための神饌はこの時代に現れるのだろうか？
たぶんそっちに飛んでいったからえりな様ガンバレー！ｗｗ
あと村雨ニキたち忍者組もマジ頑張って！
うまくやればアジさん戦での魔人戦力の安定化できたり、
英霊組がアジさん戦に参戦可能になったりする可能性があるのでプラスは大きいぞ！
属性：風
クラス：「忍び」 サブクラス「器械術師」
種族：上級魔人
╋＜装備＞╋
「特注戦闘用鋏」：金に糸目をつけず可能な限り強度と耐熱性を求めた戦闘用の鋏。
突けば刺し、挟めば切断可能な切れ味はあるが、どちらかというと鈍器として使用する事が多い武器兼籠手。
「特注忍びの鎧」：全身の動きを一切阻害せず、それでも確かな防御力を有する忍者用の鎧。
雑に動いても音がしない設計であり、更に耐熱塗料が使用されている。
「手裏剣」：桜皇のニンジャがよく使用する投擲武器。十字型の物から棒型のものまで多種多様に存在する。
「毒手裏剣」：殺傷能力の低い十字手裏剣多く見られる毒物を刃に塗った手裏剣。致死性の猛毒から相手の動きを鈍らせる麻痺毒など様々。
「爆破手裏剣」：火薬が仕込まれた手裏剣。普通は爆破符と呼ばれる物を撒き付けた物が基本だが、これはあえて扱いが難しい火薬を入れた物。
【称号スキル】
＞「忍び」：先祖伝来の忍者としての技術、知識を習得し、一握りの上位の忍者のみが名乗れる称号。【捜破者】【野狩人】
＞「器械術師」：この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語
（プログラミング）を理解する。
＞「ダークマスターズ：タカ派」：竜魔神を信仰している団体＜ダーク・マスターズ＞の一員である。
求道者として敬う者、滅びの神として崇める者、ただ強さに憧れる者など様々な信者がいるが、
共通した目標として信仰対象の打倒を掲げる狂人集団と認識されている。
＞「絶望より立ち上がりし者」：嘗て己が力で勝てぬと思った友人がいた。彼ならば負けぬと信じていた友人がいた。
だがその友人は帰らず、彼が負けた事を悟った。その事実は一度彼の心を折るに十分すぎる事だった。
しかしそれでも彼は再び立ち上がる。あの友人が出来なかった事を成す為に。
【所持スキル】
＞「我、影に生き光に奉仕する者なり」：影が薄い、存在感がない、友人にすら己の事を忘れられるのはよくあることだ。
自分がやった事を誰にも気が付かれなくても、それに対する悲しみは無い。
ただ自分がした事で誰かが笑顔になってくれるならそれが最優先。
この異形の姿をした一族を迎え入れてくれた魔王領の方たちの為にも、我は滅私奉公を成す。
＞「機工知識」 LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「高等魔術解読」：プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「上級メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
→「上級改造合成」：道具の目に付く欠点、組み合わせて行える改造などを手早く作り上げることが出来る、
ガムテープがあれば大体何でも出来るような気がする、多分。ていうかなんでも作る
→「魔改造」：適切な道具と資材さえあれば既存品の性能を大幅に上昇改造することが出来る、これ別物？
＞「薬学知識」 Lv N/5：薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
→「爆薬知識」：爆発物及び破壊活動に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
→「毒薬知識」：毒物及び毒物作成に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
＞「政治知識」Lv N/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。最高幹部としての嗜み。
＞「カラテ」：忍者の戦闘基本武術、全てはカラテだ。弛まない鍛錬を積んでいる。
→「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
＞「忍法・破幻」：全ての忍術、魔法といった異能の力を破壊する秘伝の力。彼に許された唯一の忍法。
だがその強力な力の代償は大きく、一切忍術、魔法が使用できなくなる。オンオフは術者の意志にて可能。
＞「汀流射撃術」：嘗て桜皇の一部の忍者が使用していた手裏剣術の流派。ただジツの方を優先する忍びが多く、いつしか忘れ去られたもの。
→「汀優」：彼の者の手から放たれる投擲武器は、常ならぬ威力を発揮する。
→「疾風打ち」：疾風の如く手裏剣を打つ特技。ターン開始時に即座に行動が可能となる。
→「纏打ち」：白兵攻撃、射撃攻撃、魔法攻撃を問わず全ての攻撃を迎撃する汀流の防御の射撃。【突き返し】
→「汀流奥義・魂一閃」：複数の投擲武器を一度に放つ攻撃。一つの手裏剣で死なぬのなら千の手裏剣を放てばよい。
一撃の威力に頼るのではなく、確実に相手を殺す事を心がける。
＞「白面」：忍者たる隠業技術の一つ、呼吸を薄く、気配を薄く、霞の如くその場から存在感を消失させる。
卓越した使い手となれば視界に映っていながらもその存在を察知されない。基本でありながらも
その地味さに熟達させるものは少なく、極める者は稀である。影薄いだけともいう。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「闇討ち」：闇に潜んで、死角からその命を奪う一撃を放てる。 ※不意打ちが可能
＞「陽炎」：それは目に映る幻の如く捉えられない。回避成功時、敵対存在からの認識から逸脱する。
＞「ターゲティング」：対象が味方と密着するような乱世状態であろうと、影すら残さぬ高速状態であろうと正確に相手の位置を認識し、
針の穴に糸を通すがごとく精密な射撃を行い、味方に当てず敵に確実に当てる誤射をしない技術。
→「心眼（偽）」：戦闘経験によって修得した、視覚に頼らない先を見抜く目。戦闘経験と論理に基づく先読みを、
感覚と技術によって補正し、技量と速度に劣る相手へと必中の一撃を叩き込む。
＞「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
＞「忍法・破幻」：全ての忍術、魔法といった異能の力を破壊する秘伝の力。
だがその強力な力の代償は大きく、一切忍術、魔法が使用できなくなる。オンオフは術者の意志にて可能。
＞「月衣」：上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、
あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、
卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
※月衣は魔人なら大体誰もが持ってるレベル、上級になるとあかんだけで それ以外でも矢ぐらい弾く。【忍法・破幻使用時のみ消失】
＞「宗和の心得」：同じ相手に同じ技を何度使用しても命中精度が下がらない特殊な技能。
攻撃が見切られなくなる。
＞「超々俊足」：鍛え抜いた脚力は脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
＞「フリー・ラン」：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。
宙を舞う木の葉、飛び散った小石すら足場とし、変幻自在に駆け抜ける。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行：覚悟」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く。
大丈夫なわけではない、ただ覚悟していれば見栄を張り我慢する事ぐらいは出来る。
【特徴スキル】
＞「上級魔人」：魔人としての超越者、
単独存在とも言える通常の魔人を凌駕する存在であり独特の能力及び力を発揮する。
その身に纏う月衣は鋼鉄よりも硬く、理不尽。
＞「残念イケメン」：異形としての威圧感もあるが、その洗礼されたフォルムはある種の美と言ってもいい。
だけど彼はよく人に忘れられる残念なイケメンである。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「影が薄い」：存在感が異様に薄い。先ほどまで話していても、一度余所に気を取られるとそのまま忘れられる事が多い。
【称号】
＞「影騎士」：竜魔神信奉者達をまとめ、組織化した６人の上級魔人の一人であり、
他六魔将から影騎士と呼ばれる組織の最高幹部である。よく忘れられるがな！
存在感の薄さもあり人通りの多い市街地のど真ん中で横になっていても誰も気が付かないほどの隠密の持ち主。
元々は桜皇の忍びであり同時に技術者の集団だった一族なのだが、紆余曲折を経て魔王領に移り住む。
魔王領にて無二の親友と言うべきギーガと出会い、彼の者と切磋琢磨し互いに高め合った。
だがいつの間にか彼は自分を置いてあの竜魔神の討伐に向かい、そして帰ってこなかった。
あの者ほどの武人でありながら帰らぬ事実に一度は心折れたが、彼は立ち上がった、
彼が残してくれ物、彼が稼いでくれたであろう時間を有効に使う為に。
・運用：高機動型援護ユニット。兎に角素早く動き回って援護射撃をする忍び。
対アジ戦にてどんな状態からでも援護射撃が出せるようにビルドされた者。
属性：土
種族：鉱物生物
【称号スキル】
＞「災害の聖地」：無数の災害が発生する魔王領の中でも過酷な場所である称号。
それ故にその地で生きる存在は通常よりも強靭、強力な存在へと成長する。
【所持スキル】
＞「我は荒神の揺り篭なり」：嘗てその身の内より強大な力を持った生きた災害と呼ぶべきものを生み出した。
荒神と呼ぶべき怪物が数多く生まれた事もあり、災害信仰者たちが嘗て築いた神殿がいくつも点在する。
今でこそそれほどの怪物が生まれた報告は無いが、荒神になりうる可能性を有した魔物達は今尚増え続けている。
＞「魔晶石精製」：洞窟などに見える竪穴、横穴の中に時折魔力の渦の如き災害が発生し、その後洞窟内に魔晶石が出来ている事がある。
＞「地震」：体を動かす。ただそれだけで立つことすら難しい揺れとなる。
そして追従するように造成濃度の差異が発生し、それによって地面の隆起や陥没などが起きる。
＞「岩雪崩」：身体の表面を覆う積み重なった岩石が剥離し、岩の雪崩の如く降り注ぐ。
＞「雷」：生体電流が稀に極所に集まり、それが空へと流れ雷雲へと成長し降り注ぐ。
＞「火事」：極所に集まった生体電流が空に流れず、体の表面に流れ周囲の植物を燃やし火災へと発展する。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
多少の攻撃では体表面に積もった土壌を抉るだけ。その異常な巨体そのものが城壁の如き守りである。
【特徴スキル】
＞「山脈の如し：成長限界」：それは山脈ほどの見上げるような大きさであり、
それ故に本来なら隠蔽が不可能でありながら逆にその存在に気がつくことは稀である。
＞「豊饒の大地」：異常に高い土属性によって体表面に積もった大地は実り多き豊饒であり、
それ故に数多くの動植物が生息している。
＞「属性汚染：土」：土属性に特化し、無意識に周囲のマナを掌握し己が周囲を土属性に汚染する。
それはそれにとって息をするかの如く自然な行為である。
＞「鈍感鈍足」：大きすぎる巨体故、反応そのものが非常に遅い。
事が起きて反応するまでに数十年かかるのが大半である。
【称号】
＞「狂気山脈」：山脈そのものになり変った異常そのものの称号。
＞「災害の聖地」：そのあまりにも多く発生する災害から災害信仰者、混黒に抱かれた者たちから災害の聖地と呼ばれている。
・経歴：魔王領にはるか古の時代から現代まで生き続け、山そのもの食らい尽し山そのものになった存在。
結果として得た重度の属性汚染による重力異常、無数の災害が起きる過酷な地となったが、それでも彼の者の上に生息する動植物は多い。
重力異常と災害が厳しい土地となったが、それを補うほどに豊饒な大地は生命を育み、過酷な環境がそこに住まう者達を強靭なものへと育て上げていた。
その為、彼の上には災害信仰者達が神殿を築いたり、修行目的の者が訪れたりと辺境の割に賑やかな場所となっている。
だがその地が嘗て荒神と呼ぶべき生きた災害、規格外の化物を生み出した土壌であり、今も尚、僅かだが種が育ちつつある危険な場所。
しかし年に数十センチずつその本体は地中に引き寄せられ、数百年、数千年も経てばひとりでにマグマに落ちて消えるだろう。
ＮＡＭＥ：「魂魄妖夢」（原作）東方プロジェクト
属性：幻
クラス：「武芸者」 サブクラス「瞬撃士」
種族：妖怪・半人半霊
╋＜装備＞╋
「桜観剣」：かつて何もかもを斬れる刀を目指して造り上げた刀の内の一振り。極少量のヒヒイロカネが
混ぜ込まれた特殊合金製であり、マナや魔法ですら切り裂ける現使い手曰く「斬れないモノはあんまりない！」
名刀として名高い「斬鉄剣」の兄弟刀と言われている。
「白楼剣」：幻属性を宿した妖刀。オドの淀みや歪みをもたらす呪いを断ち切り、ソウル体や英霊等の
霊魂で構成された存在を切りつけ魂を操作し自壊させる退魔の剣。
戦極姫時代に鍛え上げられた「ソウルニンジャ殺し」が内の一振り。
【称号スキル】
＞「妖怪」：ソウル体が定着しやすい桜皇国で発生する存在。精人に近い存在であるが、妖怪の方が生物的であるという特徴がある。
また種族により幾つかの異能を持って発生する。
→「半人半霊」：人（生者）であると同時に亡霊（アンデッド）である。半身である自身の魂と同一の存在である霊魂と共に生きる者。
一心同体の存在であり記憶も感情も共有しあう二人で一人の存在。共有をきる事も可能。
【取得経験点に大幅な上昇補正、単独での高度な連携スキル獲得】
＞「辻斬り妖夢」：誰もが忘れる程の過去に名付けられた渾名。梁山泊に所属していたか彼女に詳しいものであれば知っている程度。
【冷めない熱狂獲得】
＞「剣術指南役」：他者への技術伝授に長けている。。
＞「武芸者」：武芸に身を落とし、武芸によって生きる求道者。
用心棒、荒くれ者、牢人などと様々な呼び名はあれど刀を手放すことのない生き様を貫く
＞「瞬撃士」：「早撃ち」と呼ばれる技法を習得している剣客の称号、スキル「早撃ち」を習得する。。
【所持スキル】
＞「一念無量劫」：ただ只管に永い時間、「剣術を磨く」目的の為に費やしてきた修羅の一念。
まだその先を求め続ける剣鬼の技術であり在り方である。
【「白鳥の如く」「練磨修錬」「迎撃態勢」「修羅道」内蔵】
→「突き返し」：己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。自身の技量以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
→「流刀」：相手の攻撃を観て、捌き、反撃へと繋げるまでの全ての行程を流水のように
滑らかに、一切の無駄なく動き最速で反撃を繰り出す受け流しの応用。
→「拍子外し」：フェイントの技法。極々自然体に態と自身の筋肉の動きや呼吸のタイミングを崩す事で
自分が対応可能な隙を作る技術。必要と思えば瞬きすらやる。
→「観の目」：剣術における一点を注視するのではなく全体を見通す技法。視野の中で動くもの、それのリズムや
パターン、癖等を分析し相手の動きを事前に予知する内面を観る見切りの技。【心眼（偽）内蔵】
「雨を斬るのに三十年」
→「断ち風」：音速を超えた剣速により真空波を発生させる。鎌鼬、飯綱とも呼ばれる技法であり、彼女の「早撃ち」
「空気を斬るのに五十年」
【間隙を突く】
→「虚空瞬撃：先」：【先の先】を奪い取る、敵対象の行動開始時において技量値及び反応値によって対決し、
それに勝利した場合己の行動を割り込ませる、
それは意識の空白に滑り込む術でありながら魔法ではない。【非生物には無効】。
この技術には先があるが更なる閃きか手本となる存在が居ない限り習得は不可能
「時を斬るのに既に二百年以上……先はまだ長いなぁ」
【剣術指南役として数多の武芸者の呼吸と間を観続けたことで体得】
＞「幽明求聞持聡明の法」：彼女の異能である半霊を使った戦闘技術であり活用する術。妖夢の片割れたる半霊は
彼女と同じ強さを持ち、同じ状況で同じ判断をする文字通りの半身である。
故に半霊に対して命令する必要はなく、ノータイムで行動を起こすことが出来る。
ソレが可能になるレベルまで連携の技術を磨いた。【連携行動・合体攻撃内蔵】
→「透過」：物理的にも視覚的にも透過し見えなくなって物体をすり抜けるようになれる。
→「俯瞰風景」：半霊状態である時は宙に浮き、その光景を３６０度余すことなく半身たる妖夢に伝えている。
これにより彼女にとっての死角は消失している。彼女は目を潰されようとも戦闘を続行可能であり、
また本当に透明にならない限り、彼女の目の前から消える動きをしようと遅滞なく追随してくる。
→「弾幕：魔力」：幻属性の魔力、それを弾丸となし、打ち飛ばす技術。幻も多量に混ぜられる為、
圧倒的な物量での弾幕のように見えるが実際はそれ程の物量は存在していない。虚実を入り混ぜた牽制用。
→「分身」：半霊が妖夢の姿を差異なく写しとった人型となり戦闘に参加する。
この場合「俯瞰風景」は消失して二人の目で見たものが共有されるだけに留まる。
＞「明鏡止水【戦闘限定】」：戦闘時のみ、彼女の心は「切り捨てる」以外の他の何にも惑わされず、曇らせられない
凪いだ水面のように静かになる。
精神干渉系のスキルを無効化し致命傷以外の負傷による戦闘能力の低下が抑制される。
＞「縮地」：重心を崩すことによって力むことなく、予備動作なく移動する体術。
制限移動距離を上昇させ、同時に攻撃に移る事が出来る。
幾つか同名技法は他にも存在しているが、彼女が使うのは純粋な体技である。
＞「超タフネス」：1日の殆どを訓練と家事に割り振った極端な生活の中で身に付けた戦いながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
＞「苦痛耐性」：精神的及び痛みに対する耐性、あらゆる拷問及び苦痛、精神的揺さぶりに対しても耐性を持つ。
＞「肉体闘技：合気」：合気と呼ばれる無手での相手の力を利用した受け流しやカウンターの技術を習得している。
＞「武芸者の心得」：各地を旅する武芸者達が自然と体得するか学んでいる生きる為の術。それは野山を駆ける術であったり、
都市を探索する術であったり、身を隠す術であったりと様々なものがあるが人によって得意分野や習得技術は異なる。
【妖夢は「野狩人Lv4」「捜破者Lv2」級程の知識と経験を持っている】
【特徴スキル】
＞「剣聖候補・素体」：かつての剣聖と渡り合った武芸者の骸を核とした者。肉体の素養が発生時から剣を振るう事に
最適化され、その分野に対して才能と執着を得る。【剣術を扱う程度の能力獲得】
→「剣術を扱う程度の能力」：剣の道の天才。技法の本質を手早く最適化して学習し完成させる限才に匹敵する才能の持ち主。
技能の成長速度に上昇補正を与え、限界を突破する。
＞「斬れば解る」：一合。刃を合せれば相手がどの程度の強さと腕を持った使い手かを判別する経験による判別術。
見るだけでも大体察する事も可能だが、それだけでは解らない部分や隠蔽している情報を抜く技術。
【「鑑定眼（真贋）」亜種スキル】
＞「覚めた熱狂・再燃」：彼女は一度熱帯びればそれに身を委ね、容易く冷めること無き狂気を秘めていた。
過去に戦いの喜びを憶えそれに溺れてひたすらに貪っていた者。
長い時間を経て鎮火していたものが再点火された。満足のいく闘いが出来るまで、
もう彼女は犯人を見つけて斬り合えたとしても止まることはない。【「冷めない熱狂」の変化スキル】
＞「内力轟壮」：命力の技法を知り、激しい肉体改造とも言える修錬を積んできたために
常人よりも生命力が増大しており、肉体能力が高くなっている。
＞「家事万能」：彼女はあらゆる家事に秀でている。それはプロのコックには届かないかもしれないが、心癒すお袋の味を
生み出し、清潔な衣服に選択し、心地よい環境を作り出す掃除も得意とする。伊達に長く男所帯で生きていない。
【称号】
＞「梁山泊剣術指南役」：強者揃いの武芸者集団の中でも特に突出した強さを持ち、彼らを指南する者として有名。
＞「妖怪」：人を襲い忌避される存在であるが、人と共存する者も居る。彼女の場合は梁山泊という後ろ盾と自身の強さにより
人を護る事で周囲の人間の口を閉ざしている。
属性：無
クラス：「生態兵装」 サブクラス「守護者」
種族：キグルミ族
【称号スキル】
＞「キグルミ族」：魔道文明時代に生み出された人工生命体。
対象を体内に取り込むことでその存在の魔力を増幅し、また単純な装甲としての役割を発揮するようにされている。
どのような存在でもとりこめるよう、基本的に無属性で固定されるように生み出され、主を取り込んだ際にはその者の属性となる。
→「キグルミ族の戦士」：基本的に防護服としての機能を求められたキグルミ族だが一部には戦闘用にチューンされている。
彼はそのうちの一機であり、戦闘に耐えうる防御力と出力を有する。
＞「守護者」：数多の存在を守り抜き、あらゆる禍から生き抜いてきた証。
基本となる防御技能を習得し、習熟している。
【＜カバーリング＞＜ラインガード＞＜受け流し＞などを内蔵している】
＞「メンター」：他者への技術伝授に長けている。
＞「ヒーロー」：それは窮地に陥った者を救うもの。
誰かの涙をぬぐい、誰かの嘆きを払い、その背に守る者を背負う者である証。
彼は自ら鉄火場修羅場惨劇の場へと赴き、その場に巻き込まれた誰かを守るため旅をする。
【所持スキル】
＞「我が身は守護の鎧」：彼は鎧として生み出された存在であることを誇りとしている。
その矜持は戦闘不能になる一撃であろうと一度は堪え切りその役目を果たす。
＞「生体融合」：他の生命体を体内に取り込み、その存在の魔力を増幅・強化した上で自身を装甲化する。キグルミ族の基本技能。
→「装光化」：主たる存在を取り込むことで元のサイズから遥かに大きく巨大化・鎧化することが出来る。
→「ギガキャットハンマー」：主の魔力供給により肉体の一部を意図的に超過駆動させ、絶大な威力を発揮する拳を形成する。
→「スキルコンバート」：主、および自身の所有する＜スキル＞を十全に発揮、行使することが可能である。
→「オドコンバーター」：基本的に無属性のオドを有している彼らだが、主を取り込んだ際にその属性へと変質する。
その際に生じる負荷を＜装光化＞に転用することで自壊や損傷を防いでいる。
→「コスモマタンビＺ」：キグルミ族をオーバーロード状態に持ちこむ薬品。
これを服用した際、＜高速飛行戦闘＞＜キガキャットブレイド＞が使用可能となる。
【戦闘終了後、半日間の戦闘不能期間が発生する】
＞「戦士の智恵」：数多の戦場を潜りぬけて多くの知識を得た。
如何にすれば生き残り、潜りぬけ、自身の目的を全うすることが出来るか。彼はそれを知っている。
【＜逃走術・極＞＜迎撃態勢＞＜気配察知＞を内蔵】
→「ワイルドコンバット」：獣の如きしなやかさと、四足による瞬発力を利用した戦闘技能。
人型の姿をしながらその戦い方は野獣に近く、荒々しいが彼はその技能を洗練化している。
【対峙した相手の持つ＜見切り＞を初撃時に発動させない】
＞「目星」：長年の経験により培われた観察眼、洞察眼により言葉を交わさなくてもある程度の意図を察知することが出来る。
＞「戦機察知」：戦いの中での流れを感じとり、勝機を見出すことが出来る。それがどれほどか細い糸であろうとゼロでない限り見つけ出すだろう。
＞「オーラガード」：自身の生命力を賦活し、防御力を底上げする。
＞「超俊足」：文字通り人間離れした脚力から凄まじい速度を発揮する。
＞「フリー・ラン」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
＞「エコーセンス」：その髭は超高性能レーダーを兼ねており、その気になって警戒した場合、僅かな空気の流れすら感じとり隠れた存在を察知する。
かつて当時の剣聖に挑んで切り捨てられた武芸者の死骸を核として産まれた人の体と霊体の体の双方を併せ持った半人半霊の妖怪。
核となった人間の頃の記憶は無いが剣への妄執とも言える執着は残っていたのか、自身を研鑽する事に余念が無い。
外見は人とまるで変わらない為、半霊部分を透過させ人に紛れて生きる事が可能であった為に永い時の間討伐されずに
生き残り続けてきた個体。
各国を武者修行を目的として転々と旅をし続け妖怪に会って妖怪を斬り、武芸者に会っては武芸者を斬り捨ててきた者。
命までは取らなかったが、それが原因となり一番古くに付けられた渾名は「辻斬り妖夢」。
その後、仕事仲間の伝手から「梁山泊」と呼ばれる腕の立つ武芸者集団が出来た事を聞きつけ、道場破りを敢行し敗北。
負傷者は出たものの、命を取らずに無力化していった実力を買われて一員として迎え入れられた。
当初は雑用係として家事全般を行っていたが、半霊を自身の姿にして動かせるようになってからは
修練に参加し始め、自身より強いか同等の武芸者と切磋琢磨し腕を磨ける環境に身を置き続ける事になる。
現代では武芸者の剣術指南役の一人として扱われ、昔のように自身より強い武芸者の数が少なくなった事に退屈を覚えていたが、
宝蔵院胤舜や他有名な武芸者が多々殺害される事件が起き、梁山泊内部で容疑者の一人として挙げられた事もあり
疑いを晴らし仇討ちをするために、山を出た。しかし仇討ち等のよりも強く彼女を動かしたのは強者と斬り合いたいという欲だった。
旅の途中、梁山泊壊滅の報を知り「残っていれば……と後悔することになる。
【キャラコンセプト】
常時ナルト版影分身して修行して経験値荒稼ぎしてる剣キチ。修行時もどちらかが観る事で重心の取り方や姿勢を即座に修正したり
半霊と闘って二人分の経験点を獲得する成長促進型の異能持ち。
＞「草食」：基本的に野菜しか食べず、その気になれば水だけでも生存可能。そうデザインされている。
＞「オド固定：無属性」：主を体内から排出した後、自動的にその属性値を無属性へと戻すことが出来る。
属性値の偏重による融合時の事故を防ぐために供えられた措置。
＞「言語不全」：同族では普通に備わっている人語を話す機能が備わっておらず、彼の言語は「にゃ」としか伝わらない。
交渉事において非常にマイナスの判定を受ける。
＞「背中で語る」：その立ち居振る舞い、眼差しなどで彼と交流をもった者であれば伝わるものがある。
【称号】
＞「不審猫」：人里に現れた際、モンスターの仲間では？ と思われることが多数存在する。
・経歴：
魔道文明時代に人工的に作りだされたキグルミ族の戦士。
種族本能として庇護を必要とする弱者を感知し、災厄からそれを守ることを是としている。
かつての邪神襲来の折に主たちの子を託され、少数ながら無事に脱出に成功した。
その子たちが自立できるようになると共に離れ離れになった同族やその庇護下にあるはずの子らを探して放浪の旅に出る。
長い旅路に果てに託された子らは亡くなったがその後も彼はか弱き存在を守ることを目的に旅を続けている。
その過程で見つけた同族たちと共に聖錬の一部地域に集落を作り、隠遁していた時期もあった。
その里には庇護が必要な孤児を拾ってきて育成したりすることもある。
とはいえ、その守り方は災害を打ち倒すだけということではない。
必要であれば寄り添い、見守るだけに留めることもある。
立ち上がる勇気と強さを本人に育てることが本当に守ることに繋がると考えているからである。
そうして育った少年少女の中には後に大成した人物もいるようだ。
そう言った教え子の成長を見ることに満足しながら、彼は今日も旅の空を歩く。
この世界には多くの嘆きがいまだ残っているのだから。
ＮＡＭＥ：「オーガン」（AA:DETONATORオーガン）
属性：星、虚
クラス：「疾走騎士」 サブクラス「竜王六魔将」
種族：上級魔人(鳥人の魔人化)
・経歴：
鳥人と呼ばれる鳥の獣人が魔人化した種族の上級魔人であり、〈竜王六魔将〉が一人、〈星の魔獣〉の名を担う者。
魔王領解放前の〈嘆きの壁〉周辺を発端とする出身種族は、属性災害や魔導文明の機械兵器、〈天使兵〉の襲撃という困難から〈ダークマスターズ〉を種族単位で古来から信仰していたが
普通の信者と違うところがあり、それは全滅の危機感から生じた〈災害へは敵わずとも全力で抵抗しなくては神も喜ばない〉という現代でいうところのタカ派に近いものであり
その考えを元に多くの敬虔で屈強な空を飛ぶ戦士を生み出していた。
彼はそうした種族の麒麟児として生まれ、その才覚と先達から受け継がれた技術を武器に多くの〈天使兵〉の討伐を討伐してみせ
大魔王による説得によって種族ごと傘下に入った後も災害と呼ばれる存在との様々な戦いで姿を見せてきた。
その後は故郷が人族との融和と開発による属性災害の減少などによって平和になってきた事もあり、若者への飛行術や戦闘術などの教導が主な仕事になって来ているが
辺境で生まれた怪物や〈ハロウィン〉により生まれた大精霊などの〈災害〉が現れた際は前線に立ち、いつか来たる最高にして最強の災害である
〈竜魔神〉へ立ち向かうための修練と経験を日々積み重ねている。
【称号スキル】
＞「疾走騎士」：突風の如き速度と城壁をも突き破る突撃力、それにふさわしい戦士の称号。
移動速度や機動力への大きな適正と十全に扱う技術、速度を生かした突撃から生み出される攻撃力を持つ。
＞「切り込み戦士長」：その速度から切り込み隊として名高い自身の種族の中で最速を誇り、戦場で敵味方問わず一番に突撃する存在。
機動力関係の能力に上方補正がかかり、敵からのヘイト倍率が大きく上がる。
＞「竜王六魔将：星の魔獣」：竜魔神信奉者達をまとめ、組織化した４人の上級魔人の一人であり、後から合流した２人を加え六魔将と呼ばれる組織の最高幹部である
＞「ダークマスターズ：タカ派」：竜魔神を信仰している団体＜ダーク・マスターズ＞の一員である。求道者として敬う者、滅びの神として崇める者、ただ強さに憧れる者など様々な信者がいるが
共通した目標として信仰対象の打倒を掲げる狂人集団と認識されている。
彼の種族はその生い立ちからも元々〈ダーク・マスターズ〉の中でタカ派に近い宗派を信仰しており、彼も敬虔な信者である。
＞「天使殺し」：彼は魔王領が隔壁で閉鎖されていた時代に侵攻してきた〈天使兵〉をその才覚と恐怖に屈しない精神を武器に討伐し
隔壁解放後も激戦で鍛え上げられた技量をもって〈IS〉による天使化による暴走個体の生き残りも例外なく倒してきた。
格上の相手に対する戦闘力補正が上がり、飛行状態にある敵に対する戦闘力が一段階上がる。
＞「戦闘教導者：飛行」：他者への戦闘方面での教育技術を備えており、とくに飛行術に関する方面での教育を専門としている。
【所持スキル】
＞「属性魔力学知識」：属性魔力による現象、反応に対する知識を得ている。
＞「クローマスタリー」：自身の持つ爪を扱う戦闘技術に長けている。虚、星属性による防御貫通力と化身化による強化も合わされば古龍の鱗をも刺し貫く。
→「鷹の一撃」：高速飛行での一撃離脱に特化しており、その一撃は寸分の狂い無く致命傷を与える。
→「梟の暗撃」：背後などの死角から無音で相手の肉体を抉り取り、多くの相手は負傷による痛みを感じる瞬間まで攻撃への知覚が遅れる。
→「切り払い」：爪を使い自分への攻撃を切り払うことで防御する技術。
化身化で爪を一時的に長く伸ばす事で、巨岩の如き攻撃であろうとも切り払う。
＞「魔獣の化身」：本来は竜人が使う肉体とも言える化身を、自身の星属性の月衣を凝縮させることで人間大の擬似的な物を生成し使用する。
全ては竜魔神のみならず理不尽な力を振るう〈災害〉へと立ち向かい、遥か遠くにある危機へと即座に向かう速度を得るがために。
＞「魔獣の化身」：本来は竜人が使う肉体とも言える化身を、自身の星属性の月衣を凝縮させることで人間大の擬似的な物を生成し使用する。
全ては竜魔神のみならず理不尽な力を振るう〈災害〉へと立ち向かい、遥か遠くにある危機へと即座に向かう速度を得るがために。
→「化身駆動把握」：爪先一本、毛先一本、尾の節全て、心臓の鼓動、血液の収縮、肺の膨張収縮、それらを自己意識と共に制御、認識しながら動かすことが出来る。
片腕だけ、もしくは爪一本だけでも僅かな、だが致命傷となりうる空気抵抗を生み得る。そのような事は断じて許してはならない。
→「ジェットブースター」：化身化で生み出した噴出口を使い、魔力を大量に吹き出す事で遷音速の移動を可能とする。
噴出孔の方向を変えることで方向の微調整も可能である。
→「ペクサーガン」：魔力を弾丸状に掌から放つ。虚属性と星属性が混ざったそれは大抵の防御を貫通し、消し飛ばす。
→「ペクサーキャノン」：胸部に生成した虚属性によって時間を可能な限り高速化した鏡部空間で反射、高速化した星、虚属性の魔力を巨大なビーム状に放つ。
自身の最高威力の技と確信しているものの、発射までの制御に静止状態で数秒の溜めがいるため無防備と言ってもよい状態であり
発射後には反動として胸部を起点とした大ダメージが発生する。
＞「超疾風」：高速状態で飛行することが出来る。その飛行速度を追求した数百年による修練は最高時では音の壁に限りなく近づく。
→「超々疾風：生命激活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自身の飛行速度を上昇させ音の壁を超える。
戦友であり、同僚でもある〈破壊巨兵〉ほどの使用は現在の立場もあり出来ないものの消耗は激しく、全快の状態には数年の療養は必須である。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は裂けても骨まで届かないのだ。
→「燕の反撃」：相手の攻撃を紙一重で回避し、生まれた隙に目掛けて攻撃を加える。高速飛行に適したその目は敵の動作をも十全に見抜く。
＞「高機動戦闘適合：鳥人」：天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力、空中での肉体駆動の才を所有している。空で戦うための才能。
空中は鳥人にとっての住処と言っても過言ではなく、飛行能力も才能のある他種族の戦士を超える
＞「我が爪は災害をも貫く」：その爪は災害、あるいは神とも呼ばれる存在を打ち貫く。そうした戦いを続けた果てに辿り着いた境地。
自身を羽虫の如く扱うほどの強大な存在へ信仰心からの敬意を抱きつつも、決して臆することなく戦場へと正面から立ち向かい続ける。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」の下位技能。
＞「迎撃態勢：戦士才覚」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる
その天性の才覚は即座に敵を察知し、戦士としての精神はどのような相手であろうとも乱れず、静かな覚悟を取らせる
＞「苦痛耐性」：精神的及び痛みに対する耐性、あらゆる拷問及び苦痛、精神的揺さぶりに対しても耐性を持つ。
＞「戦闘続行：矜持」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く。戦士として無駄に死ぬ事だけはあり得てはならない。
【特徴スキル】
＞「大気魔力制御」：自身の星属性の魔力を周囲に散布、支配することで、高速飛行によるマナの属性災害を防ぎ、敵の魔力を利用した攻撃を減滅、あるいは無力化する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
彼は一族の中で最高と呼ばれる才覚を持ちながら、〈災害〉を超えるための努力の必要性を疑う事はしなかった
運用：高速で飛び回り、一撃離脱を仕掛けつつ隙があれば大技を決めるスピードスター。
速度や攻撃力に関しては申し分ないが、防御力に関しては正直言って薄い紙装甲なので注意が必要である
→「化身駆動把握」：爪先一本、毛先一本、尾の節全て、心臓の鼓動、血液の収縮、肺の膨張収縮、それらを自己意識と共に制御、認識しながら動かすことが出来る。
片腕だけ、もしくは爪一本だけでも僅かな、だが致命傷となりうる空気抵抗を生み得る。そのような事は断じて許してはならない。
→「ジェットブースター」：化身化で生み出した噴出口を使い、魔力を大量に吹き出す事で遷音速の移動を可能とする。
噴出孔の方向を変えることで方向の微調整も可能である。
→「ペクサーガン」：魔力を弾丸状に掌から放つ。虚属性と星属性が混ざったそれは大抵の防御を貫通し、消し飛ばす。
→「ペクサーキャノン」：胸部に生成した虚属性によって時間を可能な限り高速化した鏡部空間で反射、高速化した星、虚属性の魔力を巨大なビーム状に放つ。
自身の最高威力の技と確信しているものの、発射までの制御に静止状態で数秒の溜めがいるため無防備と言ってもよい状態であり
発射後には反動として胸部を起点とした大ダメージが発生する。
＞「超疾風」：高速状態で飛行することが出来る。その飛行速度を追求した数百年による修練は最高時では音の壁に限りなく近づく。
→「超々疾風：生命激活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自身の飛行速度を上昇させ音の壁を超える。
戦友であり、同僚でもある〈破壊巨兵〉ほどの使用は現在の立場もあり出来ないものの消耗は激しく、全快の状態には数年の療養は必須である。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は裂けても骨まで届かないのだ。
→「燕の反撃」：相手の攻撃を紙一重で回避し、生まれた隙に目掛けて攻撃を加える。高速飛行に適したその目は敵の動作をも十全に見抜く。
＞「高機動戦闘適合：鳥人」：天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力、空中での肉体駆動の才を所有している。空で戦うための才能。
空中は鳥人にとっての住処と言っても過言ではなく、飛行能力も才能のある他種族の戦士を超える。
＞「我が爪は災害をも貫く」：その爪は災害、あるいは神とも呼ばれる存在を打ち貫く。そうした戦いを続けた果てに辿り着いた境地。
自身を羽虫の如く扱う強大な存在へ信仰心からの敬意を抱きつつも、決して臆することなく戦場へと正面から立ち向かい続ける。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」の下位技能。
＞「迎撃態勢：戦士才覚」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
その天性の才覚は即座に敵を察知し、戦士としての精神はどのような相手であろうとも乱れず、静かな覚悟を取らせる。
＞「苦痛耐性」：精神的及び痛みに対する耐性、あらゆる拷問及び苦痛、精神的揺さぶりに対しても耐性を持つ。
＞「戦闘続行：矜持」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く。戦士として無駄に死ぬ事だけはあり得てはならない。
【特徴スキル】
＞「大気魔力制御」：自身の星属性の魔力を周囲に散布、支配することで、高速飛行によるマナの属性災害を防ぎ、敵の魔力を利用した攻撃を減滅、あるいは無力化する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
彼は一族の中で最高と呼ばれる才覚を持ちながら、〈災害〉を超えるための努力の必要性を疑う事はしなかった。
【称号】
＞「星の魔獣」：鳥人の魔人という獣としての姿と星属性という特異な魔力、まるで流星のような飛行速度から名づけられた称号。
その名は〈竜王六魔将〉に入った後も受け続け、自身もその名に恥じない戦いを続けようとしている。
属性：火・風
クラス：「救急隊員」 サブクラス「前衛軍師」
種族：上級魔人(竜人ハーフ)
・経歴：
王領における竜人系魔人のまとめ役である十二の氏族、通称「ダース・ドラゴン」の一つにして鷹派ダークマスターズの重鎮ドルトレイク家の長男であり、
魔王領にて国境を越えた属性災害への対処と各国魔騎士への教導を行う部隊における隊長の一人である。領地では族長である末妹の補佐を行い、外では属性災害の第一線で活躍する「過労死してらんねえ」枠。
幼い頃は優秀な姉と末の妹を持ち竜人の血が余り発現しなかった凡才の自分と比較する面があったが、恩師ギーガによりコンプレックスを克服し、亡き父に代わる一家の大黒柱として、部隊の頼れる隊長として過ごしている。
所属する救急戦隊は、やがて来る竜魔神との決戦において、本体や頭に対処する精鋭部隊に代わり、連係を邪魔することなく手足や牙の化身を削る為に生まれた飛行部隊を前身としている。
部隊員は主に高い飛行速度と機動性を持つワイヴァーンなどの騎獣に乗るライダーや飛行能力に優れた魔人で構成され、破格の移動能力とまとまった火力を具える集団である。
当初は化身戦の仮想敵として巨大な魔物や偶に湧いて出る大精霊への対処を行ううち、人命救助や近隣からの救援物質の輸送も行うようになり、正式に職務となった経緯を持つ。
民間団体でありながら、大魔王の勅令と各国との協定により災害現場に急行する姿は、各国の民の憧れと誇り高い？一部重臣の嫉妬を受けている。
部隊員は伝統として種族混成部隊である事から、出身種族に限らず高い能力や見識に対し敬意を持ち、反面差別・特権意識や選民思想に対して強い嫌悪を抱く傾向にある。
ぶっちゃけた話、守護者とは百年単位で仲が悪い。ナザリック入国手続きとか事後処理は罰ゲームとして扱われている。それはそれとして人命救助には全力尽くすが。
かつては飛竜騎士として名を馳せたが、恩師のみならず高弟総出で可愛がっていた次期六魔将候補のアシュロンを失ったショックで不調になり、現場でのミスで相棒を失ってしまう。
スランプに陥った彼は、傷心を癒すと同時に自らを鍛え直す為、2年ほど休職し修行の旅に出るが、旅の途中で憎きナイアルラトホテップの起こした事件に合い危機に陥ったところを、とある騎士に救われる。
素性を隠したその騎士と共に事件を解決する内、自身の十分の一も生きていない彼が不運や困難を不幸と嘆かず進む様より学び、恩師達の死を乗り越えて魔王領へと戻った。
現在、部隊はハロウィンに備え装備や物資と共に各国に分散、魔王と連携し非常事態に対処している。
╋＜装備＞╋
「ファイブレイザー」：かつて、師である六魔将：ギーガと共に討伐した古龍より生み出した愛用の手甲。ミスリル製の刃を５つ備える。
「対災魔甲冑」：六魔将やダークマスターズ精鋭部隊が長年貯めこんできた古龍素材を始めとする希少素材で作られた、
対属性災害及び災害級モンスター装備。装着者に合わせた属性の素材をオーダーメイドで作成する為、同じ物が一つとしてなく、引退・殉職後はリサイクル素材に回される
【称号スキル】
＞「ダース・ドラゴン」：魔王領における竜人系魔人のまとめ役である十二の氏族の出身である。魔王領における交渉判定にプラス補正。
＞「救急戦隊」：魔王領にて、国境を越えて属性災害・自然災害に対処し、人命救助・救援物質の輸送・2次災害の防止を行う部隊の一員である。「災害知識」「医療技術」等の習熟にプラス補正。
＞「教導隊員」：各国の魔騎士に災害知識の教授や対大精霊・対大型魔物戦闘の訓練を行っている部隊員である。指揮能力を向上させ、「メンター」を内包する。
＞「前衛軍師」：前線に立ち、味方を鼓舞しながら戦う軍師への称号。戦況把握にマイナス補正の代わりに、判断力にプラス補正。
＞「聖騎士」：聖剣技を修めていることを示す称号、スキル「聖剣技」を習得する。
＞「野狩人」LvＮ/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「ダークマスターズ：タカ派」：竜魔神を信仰している団体＜ダーク・マスターズ＞の一員である。
求道者として敬う者、滅びの神として崇める者、ただ強さに憧れる者など様々な信者がいるが、
共通した目標として信仰対象の打倒を掲げる狂人集団と認識されている。
【所持スキル】
＞「政治知識」LvN/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
＞「災害知識」：属性災害及び自然災害とそれらの対処法に対する深い知識を有する。
＞「我が身は民のために」：自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
＞「魔術師」ＬｖＮ/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「簡略化詠唱」 詠唱を＜単語化＞する。
＞「月衣」：上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。NEW
→「飛行」：月衣の応用により重力を軽減、背中の翼との併用によって飛行を可能にしている。
＞「クローマスタリー」：手甲、及び装着された刃を用いた戦闘に熟練している。
＞「ドラゴンズロア」：圧縮空気を撃ち出す2章魔術に対し、古龍素材による武具を励起させて生み出した竜属性を纏わせた弾丸を撃ち出す技
＞「聖剣技」ＬｖＮ/5：＜聖剣技＞を習得している。
→「ブレス・オブ・ワイヴァーン」：飛翔する飛竜を思わせる形状の闘気を撃ち出す聖剣技。それは愛すべき飛竜の吐息にして、敬うべき飛竜騎士の祝福。
非才故、長らく未完成であったが、数年前に出会った尊敬すべき聖剣技の使い手より助言をもらい完成した。
＞「鼓舞」：隊員は彼の声だけで恐怖を忘れ、誇り高く突き進む。
＞「鼓咆」：主に前衛軍師が使用する指揮伝達技法。自身の声を大気中のマナに干渉させ、乱戦の渦中にあっても味方に的確な指示を伝える。
→「神速の構え」：移動地形等を瞬時に把握し、適確な号令を下すことで、対象をより遠くまで踏み込ませる。熟練者は長時間の行軍でもこれを行う。
→「流麗なる俊陣」：敵の攻撃を予測し、対象に安全な位置を指示。敵の攻撃回避を容易にさせる。
→「ライトニング・マーチ」：集団で連係し行う魔術によって、部隊単位による高速移動を行う技法。その行軍速度が雷の様だとされたゆえの名称。
＞「軍時天来」：遭遇戦において反応ではなく知力によって先制判定を行う。優れた軍師はその肉体性能よりも頭脳の回転によって戦場の流れを支配するのだ。
＞「アンパッソン」：認識戦場範囲において味方の位置を高速で移動させる。視覚範囲において地面を移動させ移動時間の軽減、最適ルートを導き出す軍師と異能の技術。
＞「グランドマスター」：地図と人の情報、そして己が目によって戦場地形を把握する。地の利の不利を軽減する。
＞「迎撃態勢：常在現場」：常に災害に備える、現場となる場所にいれば既に体は戦いと災害に備え、奇襲・不意の事態でさえも覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「超タフネス」：魔王領における修錬生活で身に付いた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術、疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
＞「騎乗」：常識的な乗り物の類の類にならば乗りこなせる、また、飛竜など亜竜系魔物への騎乗が得意である。
【特徴スキル】
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「人の命は国の未来」：人命を尊重し、たとえ悪人や問題ある人物であっても助けられる命ならば助けてしまう。それが他者の命を脅かすもので出なければ。
＞「燃える救急魂」：どの様な災害現場、災害級の怪物と対峙しても恐れず立ち向かう事ができる精神を持つ。「恐怖」に対する完全耐性を持つ
【称号】
＞「ダース・ドラゴン」：：魔王領における竜人系魔人のまとめ役である十二の氏族の出身である。
一般的なダークマスターズの部隊長クラス目指し作成。元は悪魔騎士＋相棒のドラゴンベースだったが、イメージ的に竜王城のドラゴン軍団相当に変更。
修行以外にこいつら何やってんの？と考えたら、ゴーゴーファイブと化した。イメージ元が飛鳥とに全体バフもらって閣下戦で命がけで化身削りまくってた火竜部隊なので、
問題児シリーズのマンドラ兄さんを混ぜた。魔王領国際救急戦隊の長官はきっと『星の魔獣』さんで、下に実務家何人かいて、その下の実働部隊の幹部って感じ。
たぶんギーガさんの高弟はこれと同等以上がほとんどだが、そもそも百年単位で良きメンターに学んだ魔人と考えるとこいつは凡才。聖剣技も最近生えた感じ
取りあえず、若くして高弟の多くを超えていったアシュロンを連れて行ったナイアは見つけ次第駆除する構えである。
属性：水・土
クラス：「忍び」 サブクラス「暗殺者」
種族：エクスマキナ
╋＜装備＞╋
「式珠刀」：雷の国で採られた雷属性の高い鉱石を使用した小太刀と呼ばれる分類の刀身に、
一流の術者が刻み込んだ術式がある業物中の業物。柄にも魔晶石を入れるカートリッジといった仕掛けがあり、
鍔元の引き金を引く事で内部の撃鉄が魔晶石に当り、刀身に魔力撃の様な魔力を纏わせ、雷に匹敵する電圧を切った相手に流し込む。
「手裏剣」：十字の形をしたものから棒状のまで様々な形をした手裏剣。用途に対し使う種類を変更する。
「忍び道具一式」：所謂スカウトツールの一式であり、鉤開け道具やロープ、鉤爪、鑢など様々な小道具が揃っている。
【称号スキル】
＞「忍び」：忍者としての技術、知識を習得し、一握りの上位の忍者のみが名乗れる称号。【捜破者】【野狩人】
＞「暗殺者」：息を潜め気配を殺し、目標に悟られる事無く殺害する技術と知識を習得した称号。
現在は無用な殺生を行っていないため、メインにする事ができない。
＞「メンター」：他者への技術伝授に長けている。
＞「エクスマキナ」：機械化された肉体を持つ人間、あるいは半機械の生命体、その称号。
生物ではありえない機械による補助や機能を持つ。
【所持スキル】
＞「我、平和を愛するが故に」：平和とは尊い者である。だがそれはじっと待っているだけでは手に入らぬ物。
それ故に誰かが血を流さなくて済むように己が血を流してでも手に入れるべき価値がある物。
その矛盾と向き合いながら、彼は今日も平和の為に戦い続ける。
大空の深さを知る井の中の蛙、大海の広さを知ったが故に。
＞「薬学知識」 Lv N/5：薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
→「爆薬知識」：爆発物及び破壊活動に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
→「毒薬知識」：毒物及び毒物作成に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
＞「政治知識」Lv N/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。忍びとしての嗜み。
＞「カラテ」：アサシンの戦闘基本武術、全てはカラテだ。弛まない鍛錬を積んでいる。
→「イアイドー」：剣技を使うカラテの大系、己が一番信頼する技術であり、積み重ねてきた鍛錬
→「突き返し」：己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。自身の技量以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
→「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は裂けても骨まで届かないのだ。
→「変異抜刀ドロロ切り」：残像すら残らぬ自身の最大速度で踏み込み、すれ違い様に居合いで相手を切り裂く。
＞「アサシンマジック」：暗殺者時代に身に付けた暗殺技能。闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
→「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
→「闇討ち」：闇に潜んで、死角からその命を奪う一撃を放てる。 ※不意打ちが可能
→「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
→「母の力」：大地より巨大な腕を瞬時に形成し、相手を殴りつけたり掴んで動きを封じたりと応用の効く術。
→「陽炎」：それは目に映る幻の如く捉えられない。回避成功時、敵対存在からの認識から逸脱する。
→「分身」：攻撃を行われるより早く躱し、それは全て幻と成す。通常肉体動作より凌駕した変則的機動が錯覚を生み出し、
多重に増えたように見せる。速度ではない、これが忍術だ。
→「変装」：知っている人物への変装であればよほど観察力がない者でもないかぎり精巧な変装を行う事ができる。
更にはそこらの木々や岩、壁などに変装し溶け込み一体化することも可能。これも忍術であるが故に。
→「奥義・流星十字手裏剣」：瞬時に魔力による巨大な十字手裏剣を形成し、相手に投擲するドロロ最大の火力技。
＞「投擲術」：手裏剣は無論、そこらに落ちている小石すら殺傷武器として投擲する技術。
→「影打ち」：相手から見れば一つだが、その死角にもう一つ重ねるように忍ばせて打つ技術。
→「重ね打ち」：先に命中した個所に正確に打ちこむ事でより深いダメージを与える技術。
＞「白面」：忍者たる隠業技術の一つ、呼吸を薄く、気配を薄く、霞の如くその場から存在感を消失させる。
卓越した使い手となれば視界に映っていながらもその存在を察知されない。基本でありながらも
その地味さに熟達させるものは少なく、極める者は稀である。影薄いだけともいう。
＞「ターゲティング」：対象が味方と密着するような乱世状態であろうと、影すら残さぬ高速状態であろうと正確に相手の位置を認識し、
針の穴に糸を通すがごとく精密な射撃を行い、味方に当てず敵に確実に当てる誤射をしない技術。
＞「鑑定眼力」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。【鑑定眼（真）】
＞「宗和の心得」：同じ相手に同じ技を何度使用しても命中精度が下がらない特殊な技能。
攻撃が見切られなくなる。
＞「超々俊足」：鍛え抜いた脚力は脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
＞「フリー・ラン」：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。
宙を舞う木の葉、飛び散った小石すら足場とし、変幻自在に駆け抜ける。
＞「迎撃態勢：暗殺礼法」：常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
命を狙われるのは暗殺者の常だから。
【特徴スキル】
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「潤いボディ」：その身体の表面は常に潤いに満ちている。乾燥しやすく熱く空気が乾燥している場所は苦手。
＞「薄い影」：存在感が薄く、忘れられている事を忘れられている事が多い。
＞「寛大」：器が大きく寛大な心で誰かを許す事が出来る者。それ故に一線を越えてしまった場合は恐ろしいの一言。
＞「お心遣い」：相手を思いやり、心から配慮する者。客人が来ればそっとお茶や菓子を出したり、仕事が溜まっているようなら手伝ったりと。
＞「家事万能」：元がお手伝いを目的として作られた存在の為、家事に関しては万能である。
＞「お金持ち」：無駄遣いを基本的にしない倹約家であり、割と高給取りの為かなりの財産を有している。
＞「影騎士派閥忍者部隊頭」：影騎士派と呼ばれる者達の中で忍び達が集められた部隊の長である称号。
本来はバルタンバトラーが居るべき地位だが、彼の負担を減らす為にドロロが就いている。
・経歴：ケロンシリーズと呼ばれる魔導文明時代に作られたデザインペットの蛙型エクスマキナ。
本来ならばただのデザインペットで終わるはずだったのだが、その汎用性の高さから一部兵器転用が極秘裏に実験されていた。
その中でも更に一部の高い評価を出した者だけが集められたアサシン部隊の中で、最高の評価を出したのが嘗てのゼロロである。
そんな彼は魔導文明時代の崩壊と共に休眠状態となり、運良く魔王領の魔人、バルタンバトラーの手によって蘇生に成功する。
そしてバルタンバトラーとその一族の下で忍術と、見かけに反して優しい彼らから平和を愛する心を学び、名をドロロとして再出発した。
現在は彼らの平和を乱す存在と戦うために己を鍛え、更には己が後進達を一流の忍者にする為に鍛え上げている。
ただその所為で元々影が薄かった彼やバルタン達の一族の影がどんどん薄くなっているが、それは隠形が鍛えられているからだと思いたい（震え声）。
主であり師であるバルタンバトラーの親友ギーガの死亡がほぼ確定した際、影騎士の派閥は無用な動きをしないという人質兼連絡係として自主的に出頭。
しかしその際に魔王城の大魔王の執務室のドアをノックするまで、誰一人として彼の姿を捉えた者がいないという無駄な伝説を作る。
属性：無
クラス：「旅人」 サブクラス「冒険者」
種族：純人種
【称号スキル】
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者」 ：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「ソロ冒険者」：危険極まりない外界において単独で行動、生き抜いている彼女のスタイル。
＞「旅人」：一つの場所に長く留まらず、様々な場所を転々としている彼女の生き方。
【所持スキル】
＞「厄災知識」：人災・天災問わず一般的に知られている災害に対する詳しい知識を持っている。
全部自分で体験した事だからね！
＞「正道愚直」：王道を備えつつもその基本から歪まず、今だ逸れることの出来ない基本的な剣術及び武芸の型。
その基本の方は決して努力を否定せず、されども努力以上の結果を与えはしない。
故に愚直の技、【魔人の磨く技の基礎骨子がこれに当たる】
→「剣術」：基本的な剣の戦い方を知っている。
→「盾術」：基本的な盾の戦い方を知っている。
→「武術」：基本的な肉体での戦い方を知っている。
＞「デッドスター」：死地に近づけば近づくほどあらゆる判定の成功率が高まる、行動精度が高まり、誰をも圧倒する動きに敵対者は動揺するだろう。
死地こそ彼女が主役の舞台であり、彼女が最も輝く場所である。
＞「生存本能」：生死の掛かった瞬間に、己の限界を発揮する技能。火事場の馬鹿力。
→「死地での輝き」：死が迫っいる時、彼女は生き残るためにその状況を打破する為の解を導きだす。
【戦闘続行】発動時、【超直感】【本能直感】と同等の補正を得る。
＞「生命活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
＞「錬気法」：”マナを取り込んで、肉体強化をする錬気”戦士なら大体身に付けている技術。
＞「超タフネス」：長年の放浪生活で身に付いた凄まじい体力、戦いながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「苦痛熟知」：あらゆる苦痛を遮断と慣れで軽減する、別に誇りもないがなんとなくスルー出来る。慣れてるから…。
＞「弱者の足掻き」：己の非力さと弱さを自覚し、それでもなお足掻くことを諦めない不屈の意思性。
圧倒的な能力者、異形であろうとも己に出来る最善の行動を取り続ける、
【修羅道】と同等補正を得る。諦めは敗北だ、立ち止まれば死ぬ、
それを知って走り続けられるものだけが生きられる。
＞「戦闘続行：既知」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
死にかけるなんていつもの事だ。それで立ち止まれば本当に死んでしまう。
＞「警戒態勢：厄災必知」：常に厄災に備える、 休んでいても体は危険に備え、何があっても即座に反応し最適行動を取る。
すでに覚悟は出来ているから。
＞「厄運」：彼女はあらゆる厄災を呼び寄せ、巻き込まれ、死にかけ、だが生き残る。
それはもはや呪い言うべき悪運であり、居る場所を地獄にする疫病神の定めである。
＞「凡人？」：彼女は凡人である。平穏を好み、争いを忌む。
そんな何処にでもいるありふれた感性を持つ存在である。
だがそんな存在が厄災に襲われ続ける人生で正気を保ち続ける事が出来るのだろうか？
＞「適応肉体」：彼女は常人では即座に死亡する環境・状態でも地獄のような苦しみを味わう代わりに死ぬ事がない体質を持っている。
＞「生への渇望」：私に巻き込まれて傷ついたり、死んだ人が居るのは知っている。
でも私は生きたいんだ。
【称号】
＞「疫病神」：彼女の不幸に巻き込まれた一部の存在に呼ばれている蔑称。
＞「やばたにえんちゃん」：やばたにえんちゃんって呼んでね！
・経歴：様々な場所を旅する口癖が「やばたにえん」の冒険者。
見た目よりも長生きしており、あらゆる国を一通り回ったことがある。
そしてその全てで何かしらの厄災に巻き込まれるという奇運を持っている。
本人も自分の運の悪さを自覚しており、一か所に留まらないのも自分がどこかへ留まったらどうなるか想像もつかないからである。
現在はブリューヌに閉じ込められている。
誤爆すみません。
ＮＡＭＥ：「ヤバタ ニエン」（原作：やばたにえんちゃん)
属性：無
クラス：「旅人」 サブクラス「冒険者」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「鋼鉄の剣」：丈夫だが切れ味はそこまで良くない剣
「鋼鉄の盾」：丈夫だが取り回しがそこまで良くない盾
【称号スキル】
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者」 ：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「ソロ冒険者」：危険極まりない外界において単独で行動、生き抜いている彼女のスタイル。
＞「旅人」：一つの場所に長く留まらず、様々な場所を転々としている彼女の生き方。
【所持スキル】
＞「厄災知識」：人災・天災問わず一般的に知られている災害に対する詳しい知識を持っている。
全部自分で体験した事だからね！
＞「下等医療技能」：単純な医療技術とそこそこの医療知識を持つ。本職まで持たせるぐらいまでなら可能。
＞「正道愚直」：王道を備えつつもその基本から歪まず、今だ逸れることの出来ない基本的な剣術及び武芸の型。
その基本の方は決して努力を否定せず、されども努力以上の結果を与えはしない。
故に愚直の技、【魔人の磨く技の基礎骨子がこれに当たる】
→「剣術」：基本的な剣の戦い方を知っている。
→「盾術」：基本的な盾の戦い方を知っている。
→「武術」：基本的な肉体での戦い方を知っている。
＞「デッドスター」：死地に近づけば近づくほどあらゆる判定の成功率が高まる、行動精度が高まり、誰をも圧倒する動きに敵対者は動揺するだろう。
死地こそ彼女が主役の舞台であり、彼女が最も輝く場所である。
＞「生存本能」：生死の掛かった瞬間に、己の限界を発揮する技能。火事場の馬鹿力。
→「死地での輝き」：死が迫っいる時、彼女は生き残るためにその状況を打破する為の解を導きだす。
【戦闘続行】発動時、【超直感】【本能直感】と同等の補正を得る。
＞「生命活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
＞「錬気法」：”マナを取り込んで、肉体強化をする錬気”戦士なら大体身に付けている技術。
＞「超タフネス」：長年の放浪生活で身に付いた凄まじい体力、戦いながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「苦痛熟知」：あらゆる苦痛を遮断と慣れで軽減する、別に誇りもないがなんとなくスルー出来る。慣れてるから…。
＞「弱者の足掻き」：己の非力さと弱さを自覚し、それでもなお足掻くことを諦めない不屈の意思性。
圧倒的な能力者、異形であろうとも己に出来る最善の行動を取り続ける、
【修羅道】と同等補正を得る。諦めは敗北だ、立ち止まれば死ぬ、
それを知って走り続けられるものだけが生きられる。
＞「戦闘続行：既知」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
死にかけるなんていつもの事だ。それで立ち止まれば本当に死んでしまう。
＞「警戒態勢：厄災必知」：常に厄災に備える、 休んでいても体は危険に備え、何があっても即座に反応し最適行動を取る。
すでに覚悟は出来ているから。
【特徴スキル】
＞「厄運」：彼女はあらゆる厄災を呼び寄せ、巻き込まれ、死にかけ、だが生き残る。
それはもはや呪い言うべき悪運であり、居る場所を地獄にする疫病神の定めである。
＞「凡人？」：彼女は凡人である。平穏を好み、争いを忌む。
そんな何処にでもいるありふれた感性を持つ存在である。
だがそんな存在が厄災に襲われ続ける人生で正気を保ち続ける事が出来るのだろうか？
＞「適応肉体」：彼女は常人では即座に死亡する環境・状態でも地獄のような苦しみを味わう代わりに死ぬ事がない体質を持っている。
＞「生への渇望」：私に巻き込まれて傷ついたり、死んだ人が居るのは知っている。
でも私は生きたいんだ。
→「必死の努力」：今までは死ぬ気で頑張れば切り抜けられる程度だった…だが次もそうである保証などない。
才能がある訳じゃない自分は普段から努力し続ければならない。そうしなければ死ぬのだから。
それは生を望むが故の強迫観念。災厄に巻き込まれ続ける少女が生きて行けるだけの強さを手に入れる手段である。
【称号】
＞「疫病神」：彼女の不幸に巻き込まれた一部の存在に呼ばれている蔑称。
＞「やばたにえんちゃん」：やばたにえんちゃんって呼んでね！
・経歴：様々な場所を旅する口癖が「やばたにえん」の冒険者。
見た目よりも長生きしており、あらゆる国を一通り回ったことがある。
そしてその全てで何かしらの厄災に巻き込まれるという奇運を持っている。
本人も自分の運の悪さを自覚しており、一か所に留まらないのも自分がどこかへ留まったらどうなるか想像もつかないからである。
現在はブリューヌに閉じ込められている。
属性：冥
クラス：「呪術師」「災害人在」
種族：「精人」
【武装】
なし：
【称号スキル】
＞「精人」：精霊が人の意思と形を持ち、その形状となったもの。
肉体がほぼマナによって構築されているが、食料や時間経過によって受肉が構築され、
人間を模した形状となって安定する。歳を取らず寿命もまた存在しないとされている。
＞「呪術師」：地脈を巡らせ、マナストリームから人によるオドの放射などなど、”呪”と呼ばれる技術を操る
桜皇における風水師に並ぶ重要技術者。
他者を呪い、他者を祝い、地を鎮める事すらも神を敬うことすらも長ける精密魔術師でもある。
＞「指定災害人在」：人の身でありながら災害と呼ばれる程の存在。人の社会に紛れ込みながら破砕を齎す。
【未熟な情報社会の中で偽装された”変装する怪物共”】
スキル「逃走術」・「隠蔽術」を得る。
【所持スキル】
＞「操霊術師」LvN/5：＜操霊術＞を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
地獄に墜し、墜落させた魂を操り、また潜伏期に普段の生活を偽装するだけの能力を持つ。
→「式鬼作成」：己の手で作った式に自身を護衛させる。符や霊具によって作り出した言わば妖精、
卓越した陰陽師は己の手で妖怪すら作りだし、使役する。
彼女は丹念に”呪い”を籠めた”四藁”と呼ばれる使い魔を使役している。
＞「呪術師」：地脈を巡らせ、マナストリームから人によるオドの放射などなど、”呪”と呼ばれる技術を操る
桜皇における風水師に並ぶ重要技術者。彼女の場合は個人レベルの人の縁を波紋とし、より大きな”呪い”
を共振して引き出すし災いとする”禍”そのものと言われる程の存在。全ての判定に意志力による判定を行う。
→「呪言」：魔力と一定の波長を備えた歌声を響かせる。存在自体が巨大な呪いそのものといえる彼女の声は
霊体を持つ存在を引きずり込み、伝染するかのように揺り動かし墜落させる。
精神判定に勝った場合に対象に状況に応じて、精神のバットステータスを付与する。
→「地獄通信」：穴二つ、人の感情や呪いを叶え昇華し、その縁脈を辿りその両方を自身を構成する地獄へと
引きずり墜とす。一度”呪い”を聞き入れられればそれから逃れる術はない。
→「いっぺん死んでみる？」：”お仕置き”という名の拷問、誰かが抱いた呪いに連想して、
身に抱える”地獄”が相応しき、非現実的で悪趣味な”死に様”を実現する【具幻術】。
特に生前の死因となった縄を投影した処刑を良く使用する。
＞「呪焔」：憎念が煮込まれて形造られた悍ましいオドの炎を操る。焔としての殺傷力は勿論であるが
特出すべきは冥属性による侵食性で、生命そのもの意味を冒涜しその存在を己と同質、ただの贄へと落す焔を放つ。
更に焼かれれば、マナに投影された術式の意味を浸食し消失させる性質も持つ【単純な浄化術に耐性を持つ】。
＞「人魔獄」：”禍”による侵食の果てを成授する魔術儀式。地獄通信にて地獄に墜した人間が、土地に持っていた縁が一定を越えると
それを起点にオドを浸食させ、その地域一帯の地脈のマナを浸食。文字通りの”地獄”をその一帯に顕現させる。
その発生は何十年スパンであり、その中の魂は救われる事なく昇華され、浸食されし負の生態系を作り出す。
ある種の【霊彩術の極み】
→「呪魔感応」：形成した”禍”と自らの存在と感応させ、”自分の手足のように動かす”。
彼女の領域にて、その威容を振るう姿は世界を冠する王の如く。
彼女の存在を断つことはできない。逆に縁を結ばれて地獄へ魂を引き摺られ体を乗っ取る術を持つ【因果応報】。
→「記憶の投射」；触れる事で他者に自身の抱える数多の呪いの記憶を投影し、敵対象を発狂死させる。
その強度は取り込んだ呪いの数だけ増していき、常人ならば触れるだけで廃人となる。
＞「観察眼」：物事を観察し、理解する。特に人、それに関わる事柄に関してはとても鋭い。
長い刻を、ある種の人の望み(呪い)を受け入れる負の器として機能し続けた事で獲得したスキル。
＞「変装術」：正式な訓練ではなく、独学と書物によって身に付けた変装術。その文化に適した服装やらを偽装する。
また、あえて目立つ事により縁の繋ぎをする術を知っている。
災害としての彼女が未熟な情報社会に潜伏する為の処世術……と、趣味。
＞「カリスマ！」：偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。
【特徴スキル】
＞「地獄少女」：”禍”を呑みこんだ少女、または”禍”そのもの。
地獄に君臨した彼女はあらゆる厄災を呼び寄せ、ヒトガタを中心に撒き込み消費しながら動く災厄。
＞「現人神(元)」：堕ちた可能性、禍を鎮めるために太古に人柱として捧げられた”生前の彼女”というべき存在は
極大のマナに対する染色特性を持っていた。兄と呼べる愛する人を目の前喪ったた事でその祝福は”呪い”に
転嫁。禍を染まり?み込み、”禍”その物と呼べる存在に昇華されてしまった。その人格は汚染され切っている
＞「本体」：呪いの本体というべき生前の彼女の身体は、生贄として捧げられた時のままに侵食された地に収められており
そこより投影された呪い分霊と言うべき存在の一つが、彼女の存在である。これは完全な独立性を持ち遠方でも
問題なく活動可能。
この本体と言うべき存在をを破壊し、残滓を完全無欠に浄化する事がこの災厄を断つ唯一の手段である。
＞「原初の穴」：人を呪わば穴二つ。私はずっと穴の底、ここは息が苦しい、もう見たくない。
穴を増やしましょう、この世界が私と同じに穴に堕ちたなら、きっとこの苦しさも報われるはずだから。
＞「願いの末路」：もう見たくない、終わらせて、眠らせて。
役割を果たせなかった、私が愛したから彼は死んだ。その罰を拭う両手はもう私にない。
既に摩耗し、生前から微かに残った正気が、女の情念が、皮肉にも地獄に引き込むその詮術の悪悦さを増させている。
【称号】
＞「刺青の巫女」：かつての役割、四肢を引き裂かれその身に”禍”を具現化した刺青を刻み、封印する生贄の巫女の称号。
愛しの男がいた、ただ一つ最後に会いたいと願った。その骸は今、彼女の隣に永遠それを見つめ続けている。
彼女が負の願い(呪い)を叶える事で災害を成す原初。最後の願いの結末の残滓。お前も同じ穴に堕ちろ。
＞「災厄の大妖」：不和をきっかけとし、徐々に蔓延させ、災害すら通り越した災厄をもたらす正体不明の都市落としの称号。
ディザスター・マン案。
桜皇の地のとある侵魔獄から投影され排出される精人。呪いそのものという存在であり、自身を偽装しながら潜伏先で
人間の負の願い事(呪い)を限定して叶え、代替にその人物と呪いの対象を生贄に落とし、地獄顕著の起点とする災害。
負の願い(呪い)を起点にするのは自身の生前の最後、願い、叶い、目の前で喪った最たる怨念が関係している。
そうして何十年スパンで呪を結び、基点を増やし、一定超えた場合、突然の地獄顕著させてくるために対応が難しい人災。
これが地獄を発生させた町は、地脈まで汚染される軽度の侵魔獄と化す。
その投影体を存在は独立しており、人間の交通手段を利用できたなら桜皇以外にも出没可能。
何故それを続けるか？それは自身がそういう存在でありこの世界が呪わしく、妬ましく、息苦しいから。
それに穴を掘り続ければいつか、穴の先に果てがあり、眠りに付き、見なくて済むと信じている(縋っている)。
地獄が現れるのは結果論だ。ただ彼女は呪いの穴を掘り続ける。
背景案は零〜刺青〜と地獄少女の混合。
救われない少女、刺青原作だと怨霊に堕ちながら自身の役割を果たせなかった事も後悔している。
高潔さも持っていたので正気を保ってる投影体もいるかもしれない。
おそらく彼女の本体の作り出し、封じられた侵魔獄は零三部作が混合したひでぇ有様になってると思われる。
歴代霊夢の反転にする案も提案あったのですが、霊夢の設定がまだちょっと把握しきれてないので…。
あ、ごめんなさい。【具幻術】と【霊体干渉】で
「属性を冥・幻」にするつもりだったのを訂正し忘れてました。失礼しました
属性：地
クラス：「人斬り」 サブクラス「牢人」
種族：桜皇人
╋＜装備＞╋
「九字兼定」：先代剣聖から元服の祝いに渡された刀。大業物の名刀であるが、本人はその価値を知らない。
非常に切れ味も質も良い刀程度の認識である。
マナを散らす浄化の術式が刻まれており、上手く斬れば魔法ですら両断する。
【称号スキル】
＞「人斬り」：ただ一つの目的の為、己が強くなる為に斬り捨てた骸は数知れず。雌伏の十年は全て鍛錬と修羅の国での果たし合いに費やし
腕を磨き抜いた。対人型対象時にクリティカル率、回避率が上昇する。
＞「牢人」：侍の家ではなく、あるいはそれに相応しい家柄でありながら主君を持たず、領地を持たず、家すら持たない
流浪の剣士。刀を捨てることが出来ずに持ち歩く破落戸であり、肉体改造を施したもの、施されていないものも
まとめて扱われる蔑称。野犬の如き軽い命。侍クラスとは異なり政治技能及び専用交渉技能を除いた剣技スキルを取得出来る。
＞「先代桜皇の弟子・非公式」：先代桜皇が戯れに手解きをしていた者。彼の動きの多くを見て学び、再現できるだけの才を持った者。
だがそれを知っているのは自分を除けばたった一人だ。
＞「江田島大仕合優勝者」：次の対戦相手の試合を見てから戦えるトーナメント戦は彼にとって非常に相性の良い物だったからこそ優勝した。
修羅の国での彼は人気者だ。少なくとも何処に行っても果たし合いを挑まれ続けるという意味では。
逃走、また隠密系のスキルを獲得する。修羅の国で必ず果たし合いを挑まれるようになる。
＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。修羅の国での武者修行時に習得。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「月下に吠える」：それは野良犬から孤狼となった男の誓い。届かないと理解しながらも天へと吠えかかる愚か者の矜持。
誰もが道半ばで斃れる愚行であると思うだろう。だがそれを嘲笑う事だけは誰にも許さない。
【修羅道・迎撃態勢：常在戦住・戦闘続行：矜持・忠誠者、内蔵】
＞「撃剣矯捷なること隼の如し」：ある者が彼の剣技を讃えた際に使われた言葉。彼の剣技は魔技の領域に到達している。
才能がある者の中でも一握りの者が目的を成し遂げる為に只管研ぎ続けた牙。
かつての剣聖と同じ道を進む二代目となりうる魔剣を操る。
→「観の目」：剣術における一点を注視するのではなく全体を見通す技法。視野の中で動くもの、それのリズムや
パターン、癖等を分析し相手の動きを事前に予知する内面を観る見切りの技。【心眼（偽）内蔵】
→「突き返し」：己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。自身の技量以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
→「切り払い」：遠距離攻撃を自身の斬撃で相殺事が出来る。条件をクリアすれば魔法すら切り払える。
→「霞斬り」：死点撃ちの派生技、業物の得物でさえあれば撓まぬ斬撃によって軽減不可能な一撃を繰り出すカゲの技。
→「瞬歩」：刀を構えた姿勢からでも繰り出される高速疾走術。江田島大仕合での対戦相手が使った歩法。
その姿勢のままに繰り出される移動速度と使い勝手に愛用している。
＞「無想剣成」：雑念の塊のような男が全ての雑念を捨てて至れる境地。この身全て一本の剣として闘いに臨む心の在り方。
技の冴えが上がり、身のこなしにある無駄がそぎ落とされる。
自身の技術、回避判定にボーナスを付与し、クリティカル判定に成功しやすくなる。
【一切の余裕が無くなる程の窮地か、仇敵と定めた相手の場合のみ使用可能】
→「夢想剣聖」：幾年も追い求めたのは師の動き。剣の頂に立っていた剣聖の動き。彼は自身の余分を切り捨てて、
漸くその動きの幾つかをそのままに再現出来る。油断も慢心も焦りも優越も剣を鈍らせる不純物でしかない。
極度の集中状態でしか使用出来ない為、長続きはしない。また再現出来るのは剣術の基礎となる部分のみである。
自身の技量値を参照とする判定時、それを先代桜皇の技量値に置き換えて判定する。
＞「闇討ち」：闇に潜んで、死角からその命を奪う一撃を放てる。 ※不意打ちが可能
＞「天誅」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「血染めの衣」：度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を
高める。もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
＞「羅刹」：イクサにおける戦闘感覚の分割化、一秒を切り刻み、瞬間の隙間を戦い抜く。
相手との技量・反応度合いから、行動回数を増加させる。優れたカタナは時に一呼吸で十の人を切り刻む。
＞「鋼の肉体」：長期間に及ぶ【修羅の国での】山籠もりで、朝に山菜、昼に釣った魚、夜に返り討ちにした獣を喰っては鍛錬して、
挑戦者が現れては切り捨ててたら翌日に妖怪化して襲われたりと野生に還った生活を幾度も行って造り上げた肉体。
摂取した食物とマナに溢れた環境で超長期間過ごした影響で肉体強度が常人離れしている。【頑強・超タフネス・高免疫、内臓】
＞「錬気法」：呼吸でマナを取り込んで、自分の魔力に変換しつつ、それを起爆剤に生命力と魔力を混ぜ合わせて、エネルギーにする。
＞「鋼身」：己が肉体を鋼の如く固める筋肉操作と呼吸法、衝撃を緩和する肉体技術。「金剛体」の下位技能。
＞「俊足」：チャクラを篭めた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
＞「隠蔽術」：自らの行動の履歴、足跡など追跡される要素や罠の痕跡を消し去る技能に長けている。
【特徴スキル】
＞「始末剣」：始まり知り末へと至る剣才。一度見た剣技であれば、そのままに習得し自分の物とする驚異的な観察眼と才能。
ともすれば、その剣技を振るった当人でさえ届かない先にすら指を掛け、高みから見下だす者。
技能の成長速度に上昇補正を与え、限界を突破する。また技能と才能で届く範疇にある全ての剣技や体捌きを見ただけで
十全に使えるレベルで習熟した状態で習得出来る。【天武の才（天元突破）・大器万熟・観察眼（真）・見取稽古、内蔵】
＞「馬鹿」：口喧嘩に負け続けても性懲り無く口喧嘩を挑み続け敗北を重ねたり、答えがすぐ近くにあるのに自分の師匠の正体を
自分ではまるで気付くことがなかった馬鹿。正体を知っても当代神子が糞生意気なガキと言い続けられる馬鹿。
＞「努力嫌い【矯正済み】」：圧倒的な才を持ち合える故の弊害、努力は報われると信じていない。が、先代剣聖に矯正された。
→「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【月下に吠えるにより取得。目的達成時まで如何なる努力も惜しまない】
＞「チンピラ」：チンピラとは生き様であり、あり方である。三下ロールが異様に似合ってしまう。
＞「野生の直感」：自然で培った直感で危険を察知する。
【称号】
ﾌﾞｹﾞｲｼｬﾎｲﾎｲ
＞「江田島大仕合優勝者」：武芸者の中でもかなり腕が立つと注目を浴びる存在。修羅の国では特に武名が知れ渡っている。
強者との闘いに飢える者や、武名を上げたい者から良く勝負を挑まれていた。昼夜問わず。
手解きし、彼が偶に使うと言うまともな家を与えた者。
野良犬はその恩恵を受け一端の人を名乗れるようになった。自分より年下の癖に口がやたらと達者な
糞生意気な知り合いも得た。思えばソレが自身の人生の絶頂期であったかもしれない。
ある日を境に＜憧れ＞が来なくなった。極々稀だったが＜憧れ＞と共に来ることがあった知人とも会えなくなった。
男はまた一人になった。
手元に残ったものは＜憧れ＞が持ってきた刀が一振りのみ。世間一般から見て、まだ元服して間もない小僧だったが、
男の手には刀があり、それを振るう力は十分に身に付けていた。
男は武芸者となり身を立てる為の銭を稼いだ。剣の腕も目に焼き付いた背中に追いすがる為に磨き続けた。
ある日、桜都の祭りで珍しく当代神子が顔を出す催しがあるという。物見遊山のつもりで男は参加し、
男は優れた人を観る目を持っていたが故に、愕然とした。そこに居たのは自分の知った顔だったからだ。
それは自分の＜憧れ＞が稀に連れてきていた、口で一度も勝てた試しがない糞生意気な知り合いの顔だった。
それだけなら男はまだ抑えられた。しかし、男が一番我慢出来なかったのは自身の知る＜憧れ＞が
生きていた頃の表情（かお）と今の表情（かお）が余りにかけ離れていたことだ。
そして男は混乱し、大声で疑問を叫び遠くから聴衆をなぎ倒して近づこうとして、捕まり牢獄に捕えられた。
男は牢獄の看守から今まで気にもしたことがなかった神子の事を聞き、自身の＜憧れ＞が先代神子、
先代剣聖だった事を今更ながらに知った。罪状は酔っ払って錯乱し暴れた程度の軽い罪で済んだ為
牢獄に居た期間は短かったが、その牢獄の中で男は暗い決意をした。
アイツにあんな顔をさせてる奴が心底気に喰わない。必ず殺す。
男には学がない、元野良犬にそんなものは有るはずも無い。だが、人に勝る剣の腕だけはある。
故に、男がやってやれる事は原因を殺して取り除く事。それだけしかない。
原因が誰かは男には解らない。だが、誰かが居る。そういう確信が男にはあった。
男が牢から出て十年以上の後、桜都ではある事件が起きるようになる。大名エクスデスの配下の斬殺死体が
「天誅」とだけ書かれた紙と共にうち捨てられる連続殺人事件である。
男は受けた恩を返す為に届かぬ天へと手を伸ばす。
【コンセプト】
主人公してるポメ蔵。エクスデス絶対殺すマン
>>462 追記
ＮＡＭＥ：「岡田以蔵」（原作）型月
属性：風
クラス：「豪力剣士」 サブクラス「陰陽師」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「ナイトオブナイト」：嘗てこの剣を手にとり、様々な敵と戦い人々を守った騎士が居たことから名づけられた元名無しの出所不明の剣。
その正体は魔導文明時代に作られた科学的魔剣。別名消火器ソード。
「簡易供養セット」：魔物よけ線香、浄化御符数枚、火葬用の油、着火用マッチ箱が説明書と一緒に入っている浄化セット。
桜皇ならば修羅の国や九十九機関の窓口で購入する事が出来るし、訪問販売も行われている。
尚、同封されている説明書はデフォルメされた絵も一緒に書かれてて凄い分かりやすくなっている。
「簡易呪符制作キット」：筆や墨、紙といった呪符を作るのに必要な物が一式揃っているお買い得セット。
【称号スキル】
＞「豪力剣士」：人並み外れた豪剣で相手を屠る剣士の称号。
されど力任せではなく、確かな技術を有している。
＞「陰陽師」：陰陽の理を専門的に受けた術師である称号、陰陽術の最大取得CLを５まで上昇させる
＞「戦神館學園卒業生」：學園で勉学を学んだ卒業生である、汎用的な知識を持っている。
＞「根なし草」：桜皇以外ならば冒険者で済むが、桜皇故に定職に付かずアルバイトで食い繋いでいる者の称号。
【所持スキル】
＞「我、人の道を往く者」：神籬とはその性質から神に等しき力を得る事が出来ると言う。
だがそれは人を捨て、己を捨てた先にある外道。だから自分は人としてこの先を生きる。
自分を信じてくれた人、支えてくれた人たちの為に人として生きる。そう決めた。
＞「オカルト知識」：所謂妖怪や妖魔が引き起こした事件などに関する知識を有している。
＞「我流剣術」：身を守るために暇そうな剣士の肩から教えてもらった斬る、突く、払うの三動作を徹底的に磨いた我流の剣術。
どの流派でも基本とされるだけの動きだが、だからこそが最も重要な奥義である。
→「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
→「カウンター」：相手の攻撃を避ける又は防いだ瞬間に相手に一撃を返す反撃の技術。
＞「陰陽術」CLN：魔術＜符術＞呪術＜護法＞を取得している。
→「無詠唱・符術」：詠唱術式を無声で発動する、特定の道具によって術式を代用する。
→「簡略化詠唱・符術」：詠唱を＜単語化＞する、特定の道具において工程を代用させる。
→「護法童子」：霊具として作り出した式鬼、それに他の霊体などを憑依させ、使役する。
土から生み出した人形、それを人格と技量を持った妖怪変化となし、それを護法童子と呼ぶ。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
→「豪怪力（技術）」：鍛え上げた怪力を理と技術によって振るい抜くことによって尋常ならざる怪力を発揮する
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」の下位技能。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行：根性」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
涙を止めなければいけない、それがための不屈の意思。
【特徴スキル】
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「威圧」：自分の存在する圏内において許可しないものを震わせ、その足を止める。
この先を通りたければ我を倒せ。
＞「勇猛果敢」：どんな強敵であろうと、どれほどの絶望が立ち塞がろうと彼は歩みを止めず、勇猛に前に進み続ける事ができる。
＞「前向き思考」：どんな時でも悩む前にまず行動をするポジティブな人物。
＞「トラブル磁石体質」：面倒事に巻き込まれやすく、まるで磁石のようにトラブルへと引き寄せられていく。
厄介事への登場判定に大きく補正を受ける。別名主人公補正。
面倒な事に巻き込まれるのはもう慣れたよ。慣れたくなかったけどね。【ダイハード】
＞「カリスマ」：人を引き付けるカリスマを持っている。何かさせるではなく、相手が何かしたいと思わせる人物。
＞「神籬（ヒモロギ）」：本来聖域や霊地、もしくはそれ専用に調整した土地でなけでば器にならないはずの＜神＞をその身に宿す事が出来る者。
【称号】
＞「大妖殺し」：大妖と呼ばれる存在を滅した称号。
卒業してまもなくカルト集団と言うべき陰陽師達に浚われ、謎の儀式の生贄として死ぬはずだった。
だが彼らの仲間の一人だった陰陽師によって儀式は失敗し、その陰陽師と彼を除き皆儀式の失敗の影響で死亡する。
彼は自分を救ってくれた陰陽師と祭壇を後にしたのち、謎の陰陽師達から逃れる為に小さな村に隠れ、その時に身を守るためにと陰陽術を習う。
才能があったのか基本的な陰陽術はすぐに覚え、我流で身に付けた剣術も度重なる厄介事をどうにかする内にめきめきと腕を上げていた。
巻き込まれた厄介事を解決し、時に村の依頼を片づけたりしている内にどんどん仲間と言うべき者達と彼は出会っていく。
しかしそんな日々にも終わりは近付き、謎の陰陽師集団に見つかり幾度となく強敵との戦いを繰り広げ、辛勝でも勝ち続けてきた。
そして陰陽師の親玉と言うべき人物と戦い、彼が封印を解いた大妖との決戦に勝利し、彼はようやく自由を得る。
ただ決まっていたはずの就職は長い逃亡生活により白紙となり、見事無職となる。
陰陽師集団の撃破や大妖殺しの事を宣伝に使えば彼を欲しがる組織は多いはずだが、彼は少し桜皇を見て回りたくなったと旅に出る。
旅先で数々の面倒事に巻き込まれ、そして新しい絆を彼は今後も紡いでいくだろう。
・運用
原作ゲームクリア後相当であり、目指せ桜皇版かっこうさんを目的にビルド。
前衛攻撃型であり、同時に護法童子や符術での後衛も可能なタイプ。
【名前】：淘汰海洞 暗夜の浸淵
【外縁部】：内縁部に繋がる入口から周囲数百メートルが星や月の光が見えない程の暗闇に覆われている
その暗闇の中を濃い闇属性マナに惹かれた精霊あるいは怨霊、
内縁部に適応出来なかったモンスターなどが無数に蠢きあっている
【内縁部】：外見は地下深くまで続く洞窟で出来た迷路の様になっています。
具体的には内部は幾つもに分かれた分岐点を始めとして、
行き止まりや水没した箇所、道幅が極端に狭くなっていたり大広間の様に広い箇所などが複数存在しています。
また、奥に進むにつれ海属性の霧や、塩の結晶あるいは塩の柱が水晶の様に幾つも存在しています。
最深部は巨大な地底塩湖がありその中心に巨大な海属性の大精霊が濃い海属性の霧を常に放出しながら存在しています
【風景概要】：周囲一帯が夜の様に暗い中で洞窟の入り口だけがポツンと浮かんでいる。
【属性】：闇・海
【気温】：外縁部の気温は侵魔獄外の気温と変わりないですが、
周辺に大量の怨霊や悪霊がいるためか時折肌寒く感じることがあります
内縁部の気温は２０度ほどで強弱の幅はあるが時々潮風が吹くことがあります
【出現モンスター】：外縁部では濃い闇属性マナに惹かれた怨霊や妖怪が多く、
時々内縁部に適応できなかったモンスターが現れることがあります
内縁部は濃い海属性に適応した船幽霊や精霊が多数存在し、
時々濃い海属性の環境に適応し、変異したモンスターが出現する事があります。
最深部には巨大な地底塩湖を住処とした巨大な海属性の大精霊とその周囲を無数に飛び交う精霊達で溢れています。
【空気状態】：外縁部は闇属性のマナが濃いことから視界が悪く、光源あるいは暗視を出来る装備か技術がなければ
手元すら見えない暗闇の中で戦う事となります。
内縁部は海属性が奥に進むにつれ徐々に強くなっていき、最深部はほぼ１００％が海属性となっているため
専用の対策あるいは装備がないと【液状化した空気で溺れ死にます】
また内縁部の幾つかで濃い海属性の霧が発生しており
最深部ではほぼ１００％海属性の濃い霧が発生しているので【視界が悪いです】
【名前の由来】：海に存在する洞窟であり洞窟内部に適応できないものは
外縁部に出るか死ぬしかないことから“淘汰海洞”の名を付けられた
ある存在が数百年前に、桜皇の水の国の辺境に自然に出来た洞窟に偽装する形で
この侵魔獄を作成し、その直後隠蔽のため休眠状態にしました
そのため現在この侵魔獄の存在を知る者は、作成者とその仲間以外誰もいません。
もしこの侵魔獄が活動を開始するとすればそれは【桜皇全体が異常事態に見舞われた時になるでしょう】
この侵魔獄は外縁部と内縁部のマナ濃度に極めて大きな差が存在し
外縁部は闇属性のマナが高く海属性は低くなるのに対して
逆に内縁部は奥に近づくにつれ海属性が高くなり、最深部はほぼ１００％が海属性となっています
そのため外縁部は昼でも月明かりの無い夜の様に暗く
濃い闇属性の影響で眩暈や昏倒が発生したり、場所によっては足元が沈みこむ場合があります。
また闇属性が高いためか外縁部では怨霊が多く発生します
内縁部は入口のマナ濃度は外縁部とそう変わりはありませんが、奥に進むにつれ
何か所で濃い海属性の霧が発生し【その場所は魔法は使用が不可能となります】
また精人などは自身の肉体を構成するマナ情報を中和されるため、その場所では【肉体が分解される危険性があります】
内縁部の床や壁は時々吹く潮風の浸蝕の影響からか所々に脆くなっている箇所があり、強い衝撃が加わると【最悪の場合崩落する危険性があります】
最深部では海属性がほぼ１００％の状態となっており、液状化した空気と極めて濃い海属性の霧で満たされています。
そのため視界が極めて悪く海属性のマナ情報中和効果で【魔法の発動は出来ず】【精人や妖怪など肉体がマナで出来た存在は分解されます】
【戦闘環境】・魔法発動に関しては問題ありませんか？
→外縁部は濃い闇属性マナの影響によるで、眩暈や昏倒が引き起こされるため大規模な魔術を使うのは難しい状態となっています
また内縁部は奥に進むにつれ使用不可能になる場所があります。
具体的には内縁部の幾つかで濃い海属性の霧が発生しているため魔法の使用が難しくなっている他
最深部はマナ濃度がほぼ１００％の海属性の霧が発生しているため、最深部全体が【魔法無効化空間】となっています
・空は飛べる？
→外縁部は肉体・魔法どちらの方法でも飛行可能。
ただし外縁部は怨霊や飛行しているモンスターがいるため
それらに撃ち落とされる可能性が有ります
また、内縁部は幾つかの箇所で海属性の霧が発生しているので
魔法が解除される可能性があり、内部そのものも所々狭く入り組んでいるので
【物理・魔法両方とも飛行は状況次第では不可能です】
【攻略方法】：外縁部は風水師を動員して周囲を属性調律し闇属性マナの悪影響を減らしつつ
それと同時に浄化術使いを中心に外縁部にいる怨霊やモンスターを削って別働隊が速やかに内縁部に迎える様にする。
なお、内縁部に向かう別働隊のメンバーには濃い海属性による影響を抑えるため魔術師や精人は避け、武芸者と風水師を中心にするのが好ましいです。
内縁部は複雑に入り組んだ地下深くへ続く洞窟となっているため
探索メンバーに高レベルの野狩人かマッパー(出来れば両方)がいると探索が楽になります。
最深部では極めて高い海属性の霧の為、最深部全体が魔法無効化空間となっています
このため風水師による属性調律で高い海属性を減らし、武芸者達による速攻で仕留めることが好ましいです。
属性：幻、風
クラス：「コマンダー」 サブクラス「呪福覚醒者」
種族：ハーフエルフ(純人種)
╋＜装備＞╋
「携行ピストル」：片手に収まるよう設計された銃。 外見通り軽いものの、素材は良く威力はそれなりである
╋＜軍勢装備＞╋
「XＣＯＭ」：「ＥＸＴＲＡ ＣＯＭＢＡＴ ＵＮＩＴ」、特別戦闘部隊。
その名は初めは隔離領域の発生で混乱していた人々に仮の統一感を与えるため、そして自身の人生を示す名となった傭兵軍団。
３２将であった父から受け継がれた部下と指導・訓練技術、そして自身の才覚、死を感じさせる激戦の中で鍛えられた兵士たちであり
その特色として魔導文明の負の遺産として現れた生物・機械兵器から剥ぎ取り、改造・新規製造した遠距離武器によるゲリラ戦や機動戦を得意としている
現在は一端のモラルと戦闘技術を持っている者であれば新兵として迎え入れており、厳しい訓練と任務という鞭と衣食住保証、装備支給とボーナス有りという飴を使い分け
兵士の数を増やして、戦力の強化を目指している。
【称号スキル】
＞「コマンダー」：一軍を率いる軍団の指揮官、戦況を見極め、最適な行動を予測し兵を率いる。一国の将軍とは亜種の指揮能力を持つ役職。
士気向上及び地理的状況把握、その場での状況判断能力といった現地指揮官スキルを取得する。
＞「呪福持ち」：ギフトと呼ばれる 自分の体質、及び外的要因で通常あらざる異能や力や武具を持つ者。
貴方は自身の人格を分裂させその手の異能者と比べても並列、あるいは高速に思考する能力を持つ【分裂思考】
→「分裂思考」：自身の人格を意図的に性格の違う、そして性能は同等のものへと脳内で複数分裂させ、活用する、その数およそ１０人。
才覚があろうとも一つの人格ではアプローチできる分野は限られる、なら複数の人格を用意すればよい
＞「軍師の血統」：聖錬において長き間に国家に仕え続けた軍師の一族の末裔。
多種多様な戦場であろうとも対応できる幅広い知識、その場で素早く、裏付けある最適な判断を下せる能力と精神を持つ事を重点に教育されている。
戦闘関係の知識を身に着け、指揮能力と精神耐性能力が向上する。
【所持スキル】
＞「政治知識」Lv Ｎ/5：政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識
元は高名な軍人の一族としての立ち振る舞い、今は上層階級に対するエチケットとして活用している
＞「銃剣術」：護身術として銃と剣そして銃剣の取り扱い方法を学んでいる。
＞「カリスマ」：彼女は生まれながらの人を率いるものとしてのカリスマを持っている。
そのカリスマは人を引き寄せ、その動きは信頼を確固たるものにし、その功績は多くの者に忠誠を誓わせる
＞「ウォーリード」：既存の戦術に加え、前線での長い戦いの中で築き上げた経験と高速思考による判断力を組み合わせ磨き上げた戦略・戦術
→「クイックムーブ」：軍団を最適な位置に素早く動かし、遠く離れた、あるいは奇襲による突発な戦闘にも対応させる
それは個々の兵士の力量に関係なく展開させるその場に応じた機動戦を編み出す
→「シャドーマニューバー」：軍団を敵の察知範囲を潜り抜けさせ、あるいはそれを地形や戦況を利用して潜り抜ける
隠れるならば時に繊細に、時に大胆に、その場での隠密に求められるものを的確に行う
→「サーチ＆デストロイ」：部下を各自の能力を最大限に発揮できる位置に展開し、探知した敵戦力を短時間で殲滅する
孤立、あるいは単独行動を行う敵の能力を引き出させること無く、打ち倒す。それが少ない戦力での戦いの最適解の一つである
→「アタッキングウォーク」：軍団の火力を十分に発揮させたまま、機動力や連携を損なうことなく常に移動させる
質も量も上回り、自分たちをあっさり殺せる敵を何もさせず倒すために編み出した戦術。
初期の混乱時、そして中期での敵からの本拠地への奇襲、その他の様々な中小規模の、だが油断禁物な戦場での指揮で磨き上げたもの
＞「鼓咆」：聖錬に伝わる軍師及び前衛将兵用術の技術。鍛え抜いた肺活量とオド操作により敵味方にバフとデバフを与える。
極めしものは率いる軍勢すらも操り、高め上げるという。
→「テレフォン」：風属性の魔力を使い声の届く範囲を広げ、部下への直接的な指示範囲を大幅に広げる軍師の技の一つ。
彼女はこれを幻属性を加える事で映像といったイメージを送り、脳の負担の関係で大隊長など前線指揮官クラスに使うこの技を、<呪福>により多くの一般兵士までの指示を可能とする
＞「グランドマスター」：地図と人の情報、そして己が目によって戦場地形を把握する。地の利の不利を軽減する。
＞「補給確立」：貴方と貴方の軍の努力によって確固たる補給ラインを維持することが可能である。
物資は湯水のごとく湧かず、限られた量しかないが計算しその戦況に必要な、そして最低限の量を使えば長持ちするのだ。
＞「軍時天来」：遭遇戦において反応ではなく知力によって先制判定を行う。
優れた将はその肉体性能よりも頭脳の回転によって戦場の流れを支配するのだ。
＞「鬼心軍配」：貴方の手勢、軍勢装備と当たる存在は全員常軌を逸した士気を持ち、貴方の存在が健在である限り
低レベルの精神圧力及び動揺を無効化する。
＞「戦術眼(偽)」：目を向け、意識を傾け、観察した敵軍や味方の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の将、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
「鑑定眼（偽）」の戦術版。
＞「人物眼(真)」：その目はその人物の精神的、肉体的な才覚を分析し、その人物の才覚が開花する分野を看破する才能
それは即座にこそは出来ないものの、数十日の観察、あるいは一回の戦闘により見抜く多重思考からもたらされた天性の才能
【特徴スキル】
＞「天才」：いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
＞「冷静沈着」：彼女は常に冷静であり続ける。それは突発的なハプニングであったり、
心を揺さぶられるような出来事であっても変わらない。
いかなる状況下であっても彼は己の持つ技能全てを十全に発揮可能である。
【感情に思考が妨げられることはない】
＞「指揮官の才」：一軍を率いる軍団の将としての天賦の才を持つ。
その才が開花すれば偉大なる名将すらも越えうる可能性を持つ。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
【称号】
＞「コマンダー」：古参の部下達からもっぱら呼ばれている尊称。 指揮官としての高い能力、そして命の恩人への忠誠心の表れの一つである
元は３２将の父を輩出した高名な軍師の一族の末裔として生まれ、天才としての才覚から家族から耐性を期待され、親としての愛情も持たれていたが
聖錬と王国のある紛争で命を落とした３２将の一人として父が存在して、無暗に紛争を起こした罰として家を取り潰され放浪の身となった。
その後は教育係だった一人の側近とともにほとぼり冷ましとして国境付近の奏護の都市に移動したが、運悪く隔離領域の発生に巻き込まれる。
その都市は確かに大都市だったが発生の際の環境変動と直後に地下から出現した魔導文明の遺産から目覚めた兵器達によって市長なのどの上層部、騎士などの実力者
が殆ど全滅してしまい、このまま滅びるかと思われたがその才覚と教育を活かして生存のために戦力をまとめて初期の混乱を乗り越え
その後は素人や新兵を自身の眼と、側近の教育術で一端の兵士に仕立て上げたり、市民たちに修理した一部の魔導文明の遺産で働かせる事で生きる為の物資を得たり、武器を分捕って技術を逆に奪い取ったり
しぶとい残党を倒そうと姿を現した黒幕を逆に倒したりして２０年に及ぶ隔離領域の解放まで戦い抜いたのだった。
そして解放後、自分に着いてきてくれた死線で鍛え上げられた部下達を見て、このまま見捨てるのも忍びないと思った事と
「尊敬していた父を倒した王国の力は今の自分たちよりも遥かに上だが、このまま部下と自分の才覚を鍛え上げたらその力を超える事は出来るだろうか？」
という自分でも考えるのも愚かと思いながらも長い人生の目標として悪くないと思い、自身の才覚を試してみたい狙撃兵や世界を旅してみたいある重火器兵など退職する者たちに退職金や愛用の装備を
渡し、鹵獲した魔導文明の技術や遺産を売り一時の資金源を得た後に、土台づくりの一環として聖錬の諸頭同盟を本拠地にして実力派の傭兵団として活躍を見せている。
運用・典型的な才覚を最大限に武器にし、修羅場も乗り越えた前線指揮官タイプ。
少数部隊の指揮ならかなりの物だが、大軍となるとドメル将軍などの指揮が本職の３２将には敵わないが経験を積めば近づける３２将の卵。
属性：風
クラス：「銃剣使い」 サブクラス「聖剣士」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「合金剣」：魔導文明のドゥームから剥ぎ取った合金と、魔力回路として少量のミスリルを混ぜた剣。
聖剣技の乱発にも耐えるほど頑丈であり、愛用の武器として使用している。
「改造型ショットガン」：ドゥームの中でもエンジンなど重要な部分を保護するより丈夫な合金を銃身に使うことで
聖剣技での生命力による威力の底上げがなされても壊れないショットガン型の魔導銃。
その性能ゆえの希少性は高いが使用者のある技の存在で、複数作られている。
【称号スキル】
＞「元エリートナイト」：聖錬騎士団における精鋭、高い家名と血統から選ばれたものだけが名乗ることを許される上位騎士。
この世界のおける貴族とはすなわち血統の優秀性であり、優れたポテンシャルと教練を裏付ける。
叩き上げの騎士とは一線を隔てる騎士達だが、貴方の主家は取り潰されてしまった
＞「技剣士」：技剣を納めていることを示す称号、スキル「技剣」を習得する。
＞「聖騎士」：聖剣技を修めていることを示す称号、スキル「聖剣技」を習得する。
＞「鬼教官」：他者への技術伝授に非常に長けている。
急いで戦力を整えなければなかったとはいえ、その指導ぶりは人の出来るギリギリまで責め立て
傍目から死者が出ても可笑しくないと思われる狂気のモノでありながらその実、個々の力と計算されたデータに基づいたもの。
主が人の才能を見抜くのであれば、下の者がそれを鍛えねばなるまい。
＞「銃闘士」：片手に銃、片手に剣を使いこなし近、遠距離隙無く戦う戦士の称号。
スキル「銃剣技」を習得する。
【所持スキル】
＞「政治知識」LvN/5：政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの実戦知識。
元エリートナイトとして主の顔を汚さない、そして補佐するために身に着けたもの
＞「人体構造学知識」：人体の構造についての知識と構造についての知識を修めている
剣を振る際に人体はどのように作動し、拳を受ける際はどのように衝撃を受けるか
それは技剣使いとして会得したが、緊急時の要人の蘇生や部下の肉体の限界を知る際にも活用する。【下等医療技能】内蔵
＞「薬学知識」 Lv N/5：薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。生命力使いとしての生体を整える薬を調合する為のモノ
＞「交渉術」：貴方の言葉は人に信頼感をもたらす。主の代わりに口を動かすのもまた側近の役目なのだ。
＞「技剣」：聖練に伝わり、数十、数百に渡る型と返し技、人体駆動力学に基づく論理的な剣術体系を納めた使い手の技。
正確には一つの剣技ではなく、一人前の正式な剣士ならば十数の型を身に付けているが技剣使いは
最低でも数十、数百の型をも体に染み込ませ、相手を型に嵌め、型通りに撃ち砕く。
剣の技ではなく、技の剣を以って往なす技。
→「シャドーストライク」：相手の視覚範囲外に潜り込み、速度を重点に置いた一撃を食らわせる攻撃の型
→「アンコンシリエイト」：相手との距離を予備動作を最小限にした跳躍により、一瞬に詰める移動の型
→「インターフェアネス」：重心をずらさず十全な構えのまま次の相手へと即座に相対する、敵を仕留めた後の隙を突かせない対多数の型
＞「聖剣技」 ＬｖN/5：＜聖剣技＞を習得している。
→「カバーゾーン」：生体電気を半径数メートルの球状に展開することで、相手の攻撃を電気の乱れから感知する。護衛としての技の一つ
→「コンバージョン」：生命力を武具に集中的に纏わせて、相手の肉体の中で炸裂させる
その威力は絶大なものの、制御が難しい事と並大抵の武器では損傷する欠点がある
そして部下達との訓練での銃弾の雨の中に見出した意識の狭間というべき隙間を知った事で得たもの、相手の【先の先】を奪い取る
それは王国の戦士たちが編み出した【虚空瞬撃】、その一層に限定的とはいえ辿り着いたのであった。
＞「銃剣技」：片手に剣、片手に銃、この世界において特異なものとしか言いようがない戦闘術。
だがその動きは熟練した戦士であろうとも翻弄する動きを見せる。
→「クイックファイア」：銃の反動を半身でいなす事で命中率のブレを少なく連射する
→「ラン＆ガン」：体を弛緩、脱力させ無駄な力を入れない事で全力疾走中であろうとも即座に銃を構え撃つ
→「ブレイドストーム」：銃の反動を利用し、剣を舞うように近くに寄った敵に向けて振るう。
→「ラピットファイア」：生命力を多く籠めて、反動を完全には抑えきれない程威力を高めた銃弾を一瞬で十数発連射する
→「リーパー」：相手の意識の狭間へ入り、一瞬で距離を詰め、特殊加工の銃さえ破砕するほどの威力の弾を至近距離で連射する
それは砲弾を跳ね返す巨大な機械や、瀕死の状態でも蘇る強大な生物、その強大な特質ごと押し潰し屠る技、彼の【滅技】。
＞「フィジカルアジャスト」：錬気法や聖剣技などの技術による生命力強化、人体構造学に基づく論理的で、体力が続かないあと一歩を気合で埋めていく鍛錬による肉体強化。
奏護の高地から流れて来た薬草や聖錬に流通する魔法薬による生気の流れの円滑化。
それは心が折れる前から持っていた生来の努力の才能、上司からの豊富な支援、心が折れていても怠けるなど許されない戦場
これらの要因が積み重なる事で理と会得した理と技術により強化調節された身体は優れたものである
【超タフネス・俊足・戦闘特化体質(鍛錬)・内力轟壮】内蔵
＞「折れた心はもはや折れぬ(忠義)」：圧倒的な力の前に彼の忠義を誓った主を守る事が出来ず、確かに折れた心を数々の修羅場と
もう一度やり直す機会を与えてくれた主への忠誠心を再構築した精神。
その心は敵からの攻撃の一切から主を守り、最後まで守り抜く事一点に全霊を尽くされている。
【戦闘続行・迎撃態勢】内蔵
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
→「アローカット」：矢や銃弾など感知した遠距離攻撃を銃で撃ち落とし、剣で切り払う。護衛として主への狙撃など許されない
→「パリィ」：巧みな体捌きによる重心の乗った剣を自在に操り攻撃を捌く技術、それは盾の如くあらゆる危険を弾いて逸らす。
→「ライトニングリフレックス」：音を置いていくような攻撃であろうとも認識し、背中などの死角からの攻撃も正面から捌くように対処する。
肉体強化により向上した反射能力と、魔導文明時代の兵器が放つ銃弾の雨という高速攻撃への熟練といった経験と肉体によるもの。
ただ早く重いだけの単純な攻撃や、見えないだけの攻撃は通用しない。【心眼（偽）】互換
【特徴スキル】
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「戦闘特化体質(鍛錬)」：その肉体は戦いに特化し、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、芸術品である。
故に食ってもろくに太らず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい
＞「内力轟壮」： 命力の技法を知り、激しい肉体改造とも言える修錬を積んできたために常人よりも生命力が増大しており、肉体能力が高くなっている。
【称号】
＞「元エリートナイト」：聖錬騎士団における精鋭、高い家名と血統から選ばれたものだけが名乗ることを許される上位騎士であったが、それは昔の話である
元は３２将を輩出する程の高名な軍人一族の護衛を代々務める騎士の出であり、若くして主君の娘の教育係を任される程の信頼を勝ち取ったり
卓越した技剣使いとしてそれなりに名が知られるなどまさにエリートというべき人生を送っていた。
だが王国との紛争が起きた際に家族達とともに主君である３２将の護衛についていたが、拳神の襲撃を受け瀕死となった自身を除く護衛は全滅
仕えていた主君も拳神に敗れるという人生で最大の汚点というべき失敗をしてしまう。
そして紛争は聖錬側の敗走という形で終わり、責任を取るために主君の家とともに自身の家も潰れ教育係として軍人と貴族としての立ち振る舞いを教えていた
主君の娘のほとぼり冷やしの旅に同行する事になっていたが主君を救えなかったという後悔と、それまでうまく行っていた人生での大きな挫折に心が折れていた所に
ある奏護の町での隔離領域の発生に巻き込まれる。
そして主君の命を救うために心が折れていたなりに尽くしていたが、今の主君であり幼い頃から教えていた教え子の想像以上の才覚の発揮から心を惹かれ
だがその子の父親を守ることが出来なかったという自責を、恨んではないという主君の言葉から一度終わったに等しい人生をささげようと決心し
一度確かに折れた心をまた繋ぎ直したのであった。
隔離領域の解放後、主君の言う馬鹿馬鹿しくも大きな夢に、種族の差で最後まで付き合えないと分かっていながらそれでもその夢の実現の一助になろうと
鍛錬の日々を続け、主君の補佐を続けているのであった。
運用：相手の攻撃を見極めて戦うテクニカルファイター。
当たれば脆いが、当たるまで見切り系統により捌きカウンターを食らうぞ！
そして虚空瞬撃と滅技という初見では対応できない即死コンボも持ってる鬼畜野郎
ＮＡＭＥ：「セントラル」「代用AA：狩人(ブラッドボーン)」
属性：風
クラス：「銃剣使い」 サブクラス「聖剣士」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「合金剣」：魔導文明のドゥームから剥ぎ取った合金と、魔力回路として少量のミスリルを混ぜた剣。
聖剣技の乱発にも耐えるほど頑丈であり、愛用の武器として使用している。
「改造型ショットガン」：ドゥームの中でもエンジンなど重要な部分を保護する丈夫な合金を銃身に使う事で
聖剣技での生命力による威力の底上げがなされても壊れないショットガン型の魔導銃。
その性能ゆえの希少性は高いが使用者のある技の存在で、複数作られている。
【称号スキル】
＞「元エリートナイト」：聖錬騎士団における精鋭、高い家名と血統から選ばれたものだけが名乗ることを許される上位騎士。
この世界のおける貴族とはすなわち血統の優秀性であり、優れたポテンシャルと教練を裏付ける。
叩き上げの騎士とは一線を隔てる騎士達だが、貴方の主家は取り潰されてしまった
＞「技剣士」：技剣を納めていることを示す称号、スキル「技剣」を習得する。
＞「聖騎士」：聖剣技を修めていることを示す称号、スキル「聖剣技」を習得する。
＞「鬼教官」：他者への技術伝授に非常に長けている。
急いで戦力を整えなければなかったとはいえ、その指導ぶりは人の出来るギリギリまで責め立て
傍目から死者が出ても可笑しくないと思われる狂気のモノでありながらその実、個々の力と計算されたデータに基づいたもの
主が人の才能を見抜くのであれば、下の者がそれを鍛えねばなるまい
＞「銃闘士」：片手に銃、片手に剣を使いこなし近、遠距離隙無く戦う戦士の称号。
スキル「銃剣技」を習得する。
【所持スキル】
＞「政治知識」LvN/5：政治学における重要な知識を身に付けている
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの実戦知識。
元エリートナイトとして主の顔を汚さない、そして補佐するために身に着けたもの
＞「人体構造学知識」：人体の構造についての知識と構造についての知識を修めている
剣を振る際に人体はどのように作動し、拳を受ける際はどのように衝撃を受けるか
それは技剣使いとして会得したが、緊急時の要人の蘇生にも活用する。【下等医療技能】内蔵
＞「薬学知識」 Lv N/5：薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。生命力使いとしての生体を整える薬を調合する為のモノ
＞「交渉術」：貴方の言葉は人に信頼感をもたらす。主の代わりに口を動かすのもまた側近の役目なのだ。
＞「技剣」：聖練に伝わり、数十、数百に渡る型と返し技、人体駆動力学に基づく論理的な剣術体系を納めた使い手の技。
正確には一つの剣技ではなく、一人前の正式な剣士ならば十数の型を身に付けているが技剣使いは
最低でも数十、数百の型をも体に染み込ませ、相手を型に嵌め、型通りに撃ち砕く。
剣の技ではなく、技の剣を以って往なす技。
→「シャドーストライク」：相手の視覚範囲外に潜り込み、速度を重点に置いた一撃を食らわせる攻撃の型
→「アンコンシリエイト」：相手との距離を予備動作を最小限にした跳躍により、一瞬に詰める移動の型
→「インターフェアネス」：重心をずらさず十全な構えのまま次の相手へと即座に相対する、敵を仕留めた後の隙を突かせない対多数の型
＞「聖剣技」 ＬｖN/5：＜聖剣技＞を習得している。
→「カバーゾーン」：生体電気を半径数メートルの球状に展開することで、相手の攻撃を電気の乱れから感知する。護衛としての技の一つ
→「コンバージョン」：生命力を武具に集中的に纏わせて、相手の肉体の中で炸裂させる
その威力は絶大なものの、制御が難しい事と並大抵の武器では損傷する欠点がある
＞「ホロウストライク」：長袖の服による視覚の妨害、人体への深い知識による人体の把握範囲の限界の理解
そして部下達との訓練での銃弾の雨の中に見出した意識の狭間というべき隙間を知った事で得たもの、相手の【先の先】を奪い取る
それは王国の戦士たちが編み出した【虚空瞬撃】、その一層に限定的とはいえ辿り着いたのであった。
＞「銃剣技」：片手に剣、片手に銃、この世界において特異なものとしか言いようがない戦闘術
だがその動きは熟練した戦士であろうとも翻弄する動きを見せる
→「クイックファイア」：銃の反動を半身でいなす事で命中率のブレを少なく連射する
→「ラン＆ガン」：体を弛緩、脱力させ無駄な力を入れない事で全力疾走中であろうとも即座に銃を構え撃つ
→「ブレイドストーム」：銃の反動を利用し、剣を舞うように近くに寄った敵に向けて振るう
→「ラピットファイア」：生命力を多く籠めて、反動を完全には抑えきれない程威力を高めた銃弾を一瞬で十数発連射する
→「リーパー」：相手の意識の狭間へ入り、一瞬で距離を詰め、特殊加工の銃さえ破砕するほどの威力の弾を至近距離で連射する
それは砲弾を跳ね返す巨大な機械や、瀕死の状態でも蘇る強大な生物、その強大な特質ごと押し潰し屠る技、彼の【滅技】
＞「フィジカルアジャスト」：錬気法や聖剣技などの技術による生命強化、人体構造学に基づく論理的で、体力が続かないあと一歩を気合で埋めていく鍛錬による肉体強化
奏護の高地から流れて来た薬草や聖錬に流通する魔法薬による生気の流れの円滑化。
それは心が折れる前から持っていた生来の努力の才能、上司からの豊富な支援、心が折れていても怠けるなど許されない戦場
これらの要因が積み重なる事で会得した理と技術により強化調節された優れた身体
【超タフネス・俊足・戦闘特化体質(鍛錬)・内力轟壮】
＞「折れた心はもはや折れぬ(忠義)」：圧倒的な力の前に彼の忠義を誓った主を守る事が出来ず、確かに折れた心を数々の修羅場と
もう一度やり直す機会を与えてくれた主への忠誠心から再構築した精神
その心は敵からの攻撃の一切から主を守り、最後まで守り抜く事一点に全霊を尽くされている
【戦闘続行・迎撃態勢】
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ
→「アローカット」：矢や銃弾など感知した遠距離攻撃を銃で撃ち落とし、剣で切り払う。護衛として主への狙撃など許されない
→「パリィ」：巧みな体捌きによる重心の乗った剣を自在に操り攻撃を捌く技術、それは盾の如くあらゆる危険を弾いて逸らす
→「ライトニングリフレックス」：音を置いていくような攻撃であろうとも認識し、背中などの死角からの攻撃も正面から捌くように対処する。
肉体強化により向上した反射能力と、魔導文明時代の兵器が放つ銃弾の雨という高速攻撃への熟練といった経験と肉体によるもの
ただ早く重いだけの単純な攻撃や、見えないだけの攻撃は通用しない。【心眼（偽）】互換
＞「生命活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する
【特徴スキル】
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能
＞「戦闘特化体質(鍛錬)」：その肉体は戦いに特化し、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、芸術品である
故に食ってもろくに太らず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい
人体へのより深い知識を得た結果、肉体を鍛えるのに最適なのは全身の筋肉を動かす運動、質の良くバランスの取れた食事、
そして夢も時にしか見ない程の質の高い睡眠、これらの積み重ねなのだと知ったのだ。
＞「内力轟壮」： 命力の技法を知り、激しい肉体改造とも言える修錬を積んできたために常人よりも生命力が増大しており、肉体能力が高くなっている
【称号】
＞「元エリートナイト」：聖錬騎士団における精鋭、高い家名と血統から選ばれたものだけが名乗ることを許される上位騎士であったが、それは昔の話である
属性：風・水
クラス：「アスクレピオス」 サブクラス「魔法使い」
種族：魔人・ガルーダ（有翼人種の上位種）
╋＜装備＞╋
「各種ポーション」：爆薬、治療、獣除けに毒消し。自作した様々なポーションを持ち歩いている。
「複合拡大バック（中）」:大陸バッカー協会の上資格を取ったことにより取得した見た目よりも用量の大きいバック。
頑強な素材並びに個人名を登録する刺繍と鉱物が埋め込まれており、内部には幾つかの小拡大バッグが
詰め込まれている複合型となっている。個人の用途に合わせて得られるバッグを選択出来る。
四個の内部バッグのうち二つをキルケーは調合器具とポーション類に埋めており、
残り二つに採取品や保存が効くものを格納している。
【称号スキル】
＞「ガルーダ」：有翼人種の魔人。翼を生やし、空を自在に飛び回る者。飛ぶ事に最適化されている為無駄な肉が付かない体質であり、
必要な筋力以外は余り発達しない。その代わり空間把握能力や高速機動への高い適性を産まれながら持っている。
それは一から空を飛ぶことを学ぶ地を這う者とは元より次元が違う。
＞「アスクレピオス」：薬学、治癒術、医術の三種を高いレベルで収めている者の称号。彼女の場合、薬学が突出して高く、
それに連なり医術、治癒術となっている。
＞「サバイバー」：屋外における知識、野外技能を修めている。フィールドワーカーの上位スキル。
ハイレベルレンジャーに相当する知識と経験を持っている。身一つで自然界に放りだされても普通に生き残り続ける。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、危険感知、登山、道具作成など行える。
＞「ブリーダー」：モンスターを躾け飼い慣らす者。彼女の場合はペットとして飼育するだけ。与えられた一区画では豚が放し飼いにされている。
「あれってドスファン」「ピグレットだよ」「イノム」「ピグレットさ」「魔「ピグレット」ピグレットだ。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「バッカー」LV3：荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、上級採取技術に、各大陸ごとの気象情報や天気の読み方、
ロッククライミング技術、許容範囲拡大（中）のザックを取得。
【所持スキル】
＞「薬学知識」 Lv 5/5：薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
→「植物学」：主に薬草知識からの派生であるが、各大陸の植生や環境による育ち方、病などの知識を持っている。
→「薬物調合」：知識を元に薬物を調合する。怪我、病、毒から何でもござれ。何なら精神すら癒す薬だって煎じてみせよう。
→「毒薬知識」：毒物及び毒物作成に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。もちろん癒すだけでなく壊す方法も知ってる。
→「魔薬調合」：それはどのような怪我や毒でさえも治療するものや、人の精神を魔法に頼る事無く操るものであったりと様々だ。
一部において魔法すら越える力を秘めた秘薬。彼女はそれの調合知識と技術。そして経験を持っている。
→「キュケオーン」：お食べよ！お食べよぉおおおお！！ 彼女の知識と情熱が無駄に注ぎ込まれた万能栄養食。
実際食べるだけで動かなくても健康を保ち続けられるし美味い。よく食堂で振る舞っている。趣味の領域。
ただし筋力は長期間維持できないので頼りにし過ぎると豚になる。
それでも徹夜作業時の夜食で鍋ごと発注される事がある。扱いがエナジードリンク類。
→「ポーション・マスタリー」：状況に応じて即効性のある薬品を他人や自分に投与出来る。それは錠剤であり、塗布剤であり、或いは振り掛けるだけの
液体であれば、肌に打ち込み、吸引する薬かもしれないが状況に応じてそれは命を伸ばし、死を免れる。
＞「医学知識」Lv4/5：人体への理解と知識。そして外科技術と経験を持っている。どの部位を切除したら患者が死ぬ等、殺すしか能のない連中より把握している。
人族が満足に治癒魔術すら使えなかった時代に磨き上げた実践技術。種族が違っても問題無く対応出来る。
→「高等医療技能」：最前線でも十二分に通じる医療知識と医療技能を所持している。彼女は異能を用いなくても、
人を癒し、治療することが出来るだろう。力だけでは実現し得ないことが多過ぎる。
＞「錬金知識」Lv3/5：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
＞「魔術師」Ｌｖ5/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「簡略化詠唱」:詠唱を＜単語化＞する。
→「連結技能：魔法」 LV？/20:術式を連結する、最大二十節まで
→「章節技能：魔法」 LV？/7:章節を行使する、最大七章まで。
＞「高速術式」：＜簡略化＞、＜魔導起動＞、＜ダブルマジック＞などの発動準備を瞬時に完了させる。
魔術を極めたものは術式の準備すらも瞬く間に整える。
＞「古代魔法」：現行魔術とは異なる構成、失われた技術によって同名魔法よりも強大な力を発揮する。
＞「魔力放出」：己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。それはあたかも人型の火山か嵐の如く、
それは魔力を纏いて風の如く吹き荒ぶ暴力となる。
ｶｸﾞﾔ
→「月衣」：上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、
あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、
卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
→「高速飛行」：音速に匹敵する速度で空を駆ける。彼女の月衣は飛行状態において空気抵抗を極限まで削る。
それ故に、彼女の飛行を阻害するものは何もなく。何の足かせもなく空を飛ぶ。
→「アクロバットムーヴ」：速さを維持したまま障害物をすり抜け移動する飛行術。自身の飛行技術と速度を合算し
相手の物理攻撃と精度を比較し勝利した場合、無傷でその攻撃をすり抜ける。
彼女にとっては木々立ち並ぶ山々ですら障害物になりえない。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「調達屋」：現地で食べ物や薬草など取得しやすくなる、彼女は目敏く、色々なものに気付く。
【特徴スキル】
＞「飛翔特化体質」：空を飛ぶ事に必要な筋力以外は最低限しかついていない。手足は細く筋力はつかない。
代わりに飛行に必要な能力や空間把握能力が上昇しやすくなる。
脳筋じゃないから別に必要ないんだけどねー。
【飛行、高機動戦闘適合、風詠み内臓】
＞「器用な指先」：ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業や
薬品調合で酷使された毛細神経の活性化によって細やかに動く。
指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
＞「趣味人」：趣味に生きる人。自分の趣味の範疇以外はやろうとしない。人に教えるのも楽しいからやる。キュケオーン作るのも、
ペットを放し飼いにするのもその一環だ。やりたくない事は絶対にやろうとしない。
＞「不死不老」：上位魔人の特徴、貴方は歳を取らず、見かけが変化することがない。
現在まで力は衰えていない、その果ての寿命が何処まで在るかは不明である。
ｷﾙｹｰﾊｲﾎﾞｸｹﾝ
＞「大いなる独怨」：彼女は呪いを受けている、決してモテることのない独身へと辿り着く呪われた呪いだ。
恋愛事となると拗らせて怪奇文書を作っては相手にどん引きさせる。負けヒロインの宿命
【称号】
＞「食堂のお姉さん」：なお生徒の間ではお姉さんと書いて長老とルビが振られる。直接その名で呼んだ生徒は一日中トイレの住人になった。
体内から薬物は検出されなかったらしい。
＞「キュケオーン先生」：薬学の講義を聞いていたら美味しいキュケオーンが作れるようになりました！ でも彼氏は出来ませんでした！
野山で一人で生きていく術を身に付ける事ができました！ でも彼女はできませんでした！
彼女の講義は生徒の絶賛の声で一杯だ（欺瞞）
塔の設立した初期から在籍していた者の一人。六英雄時代からその存在が確認出来るような逸話が各地に残っている。
実際その時代の間、人と魔人の諍いなど知ったことかと新しい薬草を捜して大陸のあらゆる場所を旅していた。
訪れる先々で魔術の腕を披露したり、薬学知識で種族を問わず疫病や植物の流行病による飢饉を救っていた
魔人の中でも一等の変わり者。しかし彼女は聖人であるという訳ではない。筋金入りの趣味人だけである。
百年単位の時間をかけて大陸を巡り巡った後に、比較的安全で気候等が安定していて、植生が多く人種が多かった
大陸の北部に根を下ろした。そこで薬学の知識を教えたり、キュケオーンの可能性を追求したり、野生のモンスターを
薬品と食べ物で飼い慣らしたりと趣味を満喫しながら暇を潰していたが、牙の塔が設立された際にその豊富な薬学や
医術の知識を求められ、カインガラ近辺の一区画を彼女の領分にする事と自分の工房の設備を整える事を条件に
講師陣の一人として参加した。
そこから数百年、教壇に立ち、食堂でキュケオーンの可能性を開拓し、フィールドワークで数年帰ってこなかったり、
保健室で怪我人を治療したり、生徒に惚れるも恋に破れたり、ストレス発散も兼ねて魔術講義に生徒として参加したり、
知識が深まるにつれ新しく発展してきた治癒術の研究をする等、充実した日々を送り続けている。
投稿案ではスキルのレベル表記は避けた方がいいとの事です。
個人的に魔術師Lv5と薬学Lｖ5は人類の最精鋭のごく一部を両立してるレベルなので相当無茶な案じゃないかなぁ…。
ＮＡＭＥ：「ケイン・ブルーリバー」（原作：ロスト・ユニバース）
属性：天
クラス：「シップオーナー」 サブクラス：「厄介ごと請負人」
種族：純人種
・経歴：
覇濤を拠点に活動し、配送などで各国も渡り歩く20前後の冒険者。8年前の大襲撃で殉職した祖母より魔導文明時代の水陸両用戦艦：ソードブレイカーを受け継ぎ、
祖母と長年組んでいた精人キャナルをパートナーとする腕利きの＜厄介ごと請負人＞にして、若き＜シップオーナー＞。
何事にも前向きな性格で、計画を練るよりは先に行動を起こす。また、街中でもマントを愛用し、デザイン等を馬鹿にされれば口よりも先に手が出る人間だが、腕は非常に良い。
特に剣技は若くして一流のそれであり、実体剣と魔力剣の両方に精通、愛剣：サイ・ブレードの腕は達人として知られた祖母、アリシア以上の才気を見せている。
拠点とする街の若き憲兵と親しいが、普段は同年代よりも癖のある年上の男性と意気投合することが多く、冒険者の先達や祖母の元同僚など多くのコネを持つ。
女顔の美形で資産(船)持ちの腕利きとして異性受けは悪くないが、相方の精人がトップ歌姫クラスの美貌とスタイルと美声の為、無謀な者が少なく、周囲が漢臭くなっている。
仕事に対して真摯であり、受けた依頼は必ず果たす事を信条としており、喧嘩っ早い熱血漢な普段の様子と違い、ビジネスモードの真面目さ冷静さは中々の物。
しかし、魔導文明・幽霊船・犯罪組織といった特定のキーワードを耳にすると常にない焦燥と怒りをのぞかせ、僅かな情報でも集めたがる。
その目的は、魔導文明時代に暴走し、当時のソードブレイカーと乗組員によって封印された古代船とその僚艦の捜索と破壊、それを操る大叔父の討伐である。
亡き祖母がソードブレイカーとその制御を担う精霊キャナルを発見した事より、己が使命としたそれを受け継ぎ、果たす事で祖母を超える事を目標としている。
大叔父と祖母が＜星を見る者＞の能力を発現しており、特に大叔父は自ら家名を＜スターゲイザー＞とするほど強い能力であった。
自身も優秀だった兄には及ばないがその能力を有するが、能力発現と古代船の入手で使命感と選民思想に浸かった大叔父への反発からか、その力を悪用する者に敵愾心を持つ。
女性に対しては鈍くはないが、基準が出来る美女だった祖母と人間離れした美貌のキャナルであり、無意識にハードルが高い。しかし、最近はどこぞの誰かに胃袋を掴まれかけているとか。
色事に興味がないわけではないが、4年前の大襲撃で無茶した結果、相方に火をつけてしまい、色々あった結果その手の事は被捕食者状態である。
関係ないけど、一番尊敬する知り合いは垣根帝督らしい。二桁返り討ちってスゲエ
╋＜装備＞╋
「サイ・ブレード」：魔導文明時代に人間大のドゥームに搭載されていた、ＡＭＦの使用不可能な地域における対魔人用近接装備。
半ば物質化した魔力の刀身により多くの魔人を葬ったその武装を、人が扱う為に仕様変更した物であり、
採算度外視の試作品＜烈光の剣＞の正式量産版。腰に魔力消費の多さから、装備する専用増幅器と魔力バッテリーなしで運用できる者は少数。
【称号スキル】
＞「剣士」：刀剣類を己が信念の使い手とし、巧みに戦い穿つ戦士の称号。
＞「捜破者」LvＮ/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「迷宮踏破者」LvＮ/5：迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
→鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。
＞「調査者」LvＮ/5：物事を調べる際の効率の良い手順、聞き込み調査の作法などに心得がある
→交渉判定有利化・情報収集判定有利化・単独隠密判定有利化・情報伝達・尾行など
＞「シップオーナー」:個人で船舶を所持している者への称号。維持の為に知識と多額の資金を要する。
覇濤首国クトゥルー出身のキャラクターに対し初期好感度と信用にプラス補正。
＞「厄介ごと請負人」：冒険者の役割の一つ、行方不明者の捜索や戦力の不足した近隣ギルドへの救援等、不測の事態の解決を
優先して与えられる者達の名称、個人又はチームで「戦闘能力」「魔術知識」「探索能力」「移動速度」を備える事が必須である。
経験値と能力成長に上昇補助を与えるが、代償に難易度の高い依頼が発生しやすくなる。
【所持スキル】
＞「機工知識」LVＮ/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」 専門家ほどではないが、簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
＞「精霊術」LV Ｎ/5：自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
＞「パートナー精霊：キャナル・ヴォルフィード」：貴男には深い絆で結ばれた精霊がいる。それは貴方にとって家族や親友、恋人あるいはそれ以上の存在だ。
＞「精霊結合」：貴男はパートナー精霊より魔力の供給を受ける事ができる。自身の所持魔力以上の出力を得るが、使いすぎれば肉体内部にダメージを負う。
→「ポゼッション」：契約した精霊の力を全身に宿し一定時間、魔力・身体能力を底上げする技術。
＞「精霊剣所持」：精霊の力を宿し魔法剣の制御補助や魔力剣の出力上昇を行える武具を所持している。
→「斬星剣」：精霊剣の刃を長大な物に変えて薙ぎ払う技。ある使い手が翳した光刃はさながら星に届くかのようだったという。
＞「カラテ」：全てはカラテだ。弛まない鍛錬を積んでいる。
＞「ソードマスタリー」：片手剣や片手半剣など、剣に特化した使い手の証明。
→「アームズロジック：長剣」：特定の武具に対し、良く理論を学び習熟も深めた使い手の証明。
→「マジック・ウェポンマスタリー」：魔力剣など、実体を持たない武具の扱いに習熟し、愛用の得物と同様に使用できる事の証明。
重量やバランスが実体剣などと著しく異なる武装を用いる際、他の武具スキルを適用する事ができる。
＞「投射術：ナイフ」：その手から放たれる物体は殺傷性を秘め、狙ったところに突き刺さる。
＞「闘気の才」：生命力（プラーナ）の扱いに長けていることを示す才。あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
＞「パルクール」：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。
＞「変装術（女装）」 正式な訓練ではなく、独学と才能によって身に付けた変装術。声の変換、人相雰囲気を変えられる。
＞「頑強」 生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「戦闘続行：根性」 全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
＞「ライディング」：あらゆるものを乗りこなすことが出来る。たとえそれが馬だろうが、バイクだろうが、戦艦だろうが。
＞「星を見る者」：生まれながらにして優れた直感力や空間把握能力を持つ者。星の輝きを見るが如く人の意思を感じ取れる事ができる。
一部の者は意識的に感知技術の補助等に使用する。
＞「古代船所持」：貴男は魔導文明時代の戦艦あるいはそれ以上の力を持つ古代の船を所持している。「古代船：ソードブレイカー」を所持する。
【特徴スキル】
＞「封印天使の祝福」：精霊キャナルとの契約により天属性並びに魔力の属性濃度が上昇している。また魔導文明産の物品の扱い方が何となくわかるようになる。
＞「お婆ちゃんが言っていた」：彼は所謂お婆ちゃんっ子であり、その思い出を強く残している。祖母のスキル・知識を一部継承する代わり、年配の人の頼みを断り辛くなる。
＞「熱血漢」：彼は炎のように燃え滾る熱き心を持ち、困難に対して挫けずに前へ突き進む生来の強さを持っている。自分の感情に正直であり、浅慮な所もあるが、その熱は人の心を揺さぶり引き付ける。
＞「刃物マニア」：刀剣類など刃を持つ得物を集める事を趣味としている。斬撃系統の武具の習熟にプラス補正を持つが、治安組織からの印象にマイナス補正が入る。
＞「マント好き」：幼少期に祖母の真似をして以来、外套をこよなく愛している。隠密行動や近接戦闘時での外套の習熟に補正が入る代わり、外套への侮辱・ダメージの度に精神判定を行う。失敗すれば激昂する。
【称号】
＞「輝刃を継ぐ者」：殉職したアリシア提督より古代船：ソードブレイカーと魔力剣：サイ・ブレードを受け継いだことによる異名。
投下中なんでこっちで支援
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1485241957/3555-3557
たーちゃんだ三枚もすげえええええ！(ソラカナプレイ勢)
ここでするべきかわからんけど、支援乙でした。
属性：空
クラス：「郵便配達員」 サブクラス「野狩人」
種族：人狼
╋＜装備＞╋
「貸し出し用収納バック」：聖錬国内で免許を持つ商会のみが運用できるよう、探知の術と開封に制限のされた収納バック。
広い聖錬の土地を縦横無尽に物流を届けさせるために組織された郵便局員だけが所持を許されている。
【称号スキル】
＞「郵便配達員」：聖錬国内において手紙や物資の運搬を一手に引き受けている国営組織「郵便局」の局員である証。
中でも街から街への物資運搬を任されていることを示している。
→「手書きマッパー」：自身が走破した土地の地形や道筋を覚えている。他人が描いた地図を頼りにすると迷子になってしまうから仕方なく作った。
なお、たまに自分で作った地図でも居場所を見失うこともある模様。
＞「野狩人」：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「お人よし」：善人である証。その性根は温和で騙されやすく、すぐに他人を信じてしまう。
またトラブルを見て見ぬふり出来ない苦労症気質。またの名を主人公体質とも言う。
＞「ワイルドウルフ」：銀之助の中に眠る獣の性。獣性と破壊性と三枚目ぶりが強化され、エロ方面へと場面を転換しようとする。
三大欲求に忠実になり、素の銀之助に輪をかけて騙されやすくなる。
＜獣の衝動＞により、人狼に変身中の残存体力に応じて移行判定が発生する。
【所持スキル】
＞「僕にお月様を見せないで！」：満月を見た際、抵抗不可の＜人狼化＞が発生する。（外見：ウルフルン（原作：スマイルプリキュア））
このスキルによって変身した際、自動的に人格が「ワイルドウルフ」へと変貌する。
＞「人狼化」：全身を狼の姿に変身させることが出来る。変身時に身体能力、生命力、各種五感が数倍から数十倍へと跳ね上がる。
→「超嗅覚」：極めて精度の高い嗅覚を発揮する。
→「超々俊足」：跳ね上がった身体能力で発揮される俊足。本気を出せば音に迫る速度を発揮出来る。
→「フリーラン」：彼の走る場所は地面だけとは限らない。それが屋根であれ、壁であれ、あるいは断崖だろうと獣となった彼は走破して乗り越える。
→「超怪力」：生来の怪力が強化され、１ｔを超える重量の物だろうと持ち上げ投げ飛ばすことが可能。
→「超タフネス」：非常に頑丈であり、数日動き続けてもへこたれない。
＞「獣気変換：雷」：彼らは種族的に自身の生命力を変換することが可能である。銀之助の場合、その闘気が発露すると自動的に電撃として発現する。
→「雷纏」：彼は自身の四肢に電撃を纏わせることでその拳を守る防具にも武器にも使用可能である。
→「電信」：微弱な電気を周囲に発することでソナーが割に使用することが出来る。
＞「獣の衝動」：銀之助が心の裡に持つ凶暴性や破壊衝動のトリガー。
人狼族は種族的に好戦的であり、血を好む性質を持つが故に銀之助の中にも虎視眈々と欲望を叶えようと潜む邪心が備わっている。
即ち……散在しまくって肉を食いまくったり、可愛い女の子と交尾したい、などの目的をである。
銀之助の状態では立ち入れない「裏社会」などへの適応力が上昇する。
＞「父親の薫陶」：銀之助の父から備えられた教訓や鍛錬。
覇濤に住む父が独り立ちする前に最低限生きていけるようにと親心として仕込んだ数々の教訓が多少なりとも活かされている。
それはモンスターと戦う時の心得や危険を嗅ぎ分ける方法だったり様々である。
その中には一人での鍛錬方法も組み込まれており、死にたくない一心で彼は日ごろ怠らずにそれをこなしている。
それでも彼は見ず知らずの人であろうと困っている人を放っておけず手を差し伸べてしまう。
その姿は愚か者のそれであるが、それだけに救われる人もまたいる。
トラブル、イベントの遭遇判定が発生しやすい。
＞「牙と爪の使い方」：精神のあり方。
他者を容易に傷つけられる牙と爪を持つが故に彼は自分勝手に力を使うことを嫌っている。
その根底には幼い頃に怪我を負わせてしまった少女への悔恨があったりするが、基本的に私利私欲で＜人狼化＞を使うことを嫌う。
＞「地図知識：聖錬国内」：郵便配達員として各地を走り回った結果身に付いた知識。
聖錬国内に限定して彼は数多の国や都市の位置を把握している。
＞「看破」：変身状態でなくてもある程度鋭い五感を利用して周囲の索敵を行う。
基本ソロで行動する郵便局員は細心の注意を払って自身と荷を運ぶ義務がある。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「気配遮断」：自身の気配を消すことで相手の察知を潜りぬける。
【特徴スキル】
＞「獣気」：人狼族など獣の特徴を持つ亜人たちが発露する生命力の操作力。
桜皇人のように自身のオドが生命力と深く結び付いており、通常生命力を発現させようとするとその者のオドに染まった状態で発露する。
＞「親の七光り」：彼の父は多くいる獣亜人たちの中でも屈指の実力者として知られた「獣聖十士」の一角である。
そのため獣亜人のコミュニティーにおいて一定の知名度と尊敬を向けられているが同時にそれは親の力であるとただし理解されている。
＞「うっかり者」：うっかりで割と重要なところでもミスを起こす。また嘘やごまかしが致命的に下手クソである。
＞「血への忌避感」：人型あるいは言語が通じる敵対存在に対して「ワイルドウルフ」以外の状態の時、手加減の判定が発生する。
悪人でも殺しちゃうのは不味いよな……もしもし騎士団？ あっちに山賊が転がってるからよろしく。
【称号】
＞「獣聖十士の後継」：父の後継者として密かに認められている者である証。彼の父は「轟雷」の二つ名を持つ銀色の狼男として覇濤ではＡランク冒険者並と言われている。
＞「罰を噛み砕いたもの」：郵便局員として各地を走り回った結果、八罰などの討伐協力を多数行った者である証。
これらの戦果もあって地元では「獣聖の後継」として扱われている。
・経歴：
覇濤の人狼族の集落に生を受けた青年。
血の気の多い人狼族の中では父親に似て非常に温和でお人良しな性格として育った。
しかし、そのために年齢が上がるにつれて村のコミュニティーと上手く付き合うのが苦痛になり、しがらみのない聖錬で独り立ちすることを決める。
銀之助同様、必要に迫らなければ戦うことを良しとしない父の同意も得られたため、晴れて聖錬で独り立ちすることに。
その健脚とタフさを利用した物資運搬の仕事をしながらたまに出るモンスターを蹴散らし西東にかけ回っている。
頼まれると嫌とは言えない性格であり、大襲撃中だろうと手紙一枚を届けるし、そこから発生した厄ネタに遭遇したり忙しい毎日を過ごしている。
・運用メモ：
ラノベ「僕にお月様を見せないで」の主人公にラノベ「月と貴方に花束を」の人狼の特性をミックスした設定。
銀之助のＡＡが意外とあったため勢いで作った（後悔はしてない）
物資運搬ってバッカーの仕事じゃないの？ と思うけど銀之助の頭でバッカー取れる気がしないので別枠でお仕事ごとでっち上げました。
原作での性格はコメディの主人公の鑑のようなお人よしで鈍感野郎で憎めないおバカ。
戦闘スキルの大半が変身時に依存しているため奇襲とか受けるとあっさり死にそうだけど戦闘特化の仕事人じゃなければこんな感じかなと。
属性：風・地
クラス：「指揮官」 サブクラス「元正規仕官」
種族：純人種
╋＜軍勢装備＞╋
「動くシャーウッドの森」：嘗て彼が率いていた軍勢を再編して結成された軍団。
元正規軍だけあって練度も高く、油断ならぬ者達として認識されている。
→「川上流モブ」：ただやられる兵士には非じ、その身はもはや物語の登場人物すら苦戦させる者達である。
カッコいいセリフを吐き、敵に立ち向かう。普段は変態だけどな！！！
→「特殊戦装備」：ゲリラ戦等の特殊戦に最適化された装備を保有している。正規軍装備を改良して作られた物である為、
状況が変わればすぐさま正規軍としての行動が出来るように作られている。
→「トラッパーズ」：戦闘工兵隊、その一つの派生形であり、トラップ作成及び設置のスペシャリストたち。
ゲリラたる彼等にとって欠かせない者達である。
【称号スキル】
＞「司令官」：一軍を率いる大軍の将、戦略を読み、指揮を伴い兵を率いる。軍人達の中でも高位の役職。
士気向上及び地理的状況把握、軍略計略などを解析する将軍スキルを取得する。
＞「逃げの奇術師」：聖錬軍から撤退戦の際、巧みな軍団運用によって逃げ切ったことからついた異名。
撤退戦において有利な補正を会得し、ファンブルの確率を無くす。
＞「野狩人（元軍人）」：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「伊達と酔狂」：それは彼が公言する行動原理。国が滅びそれでもなお反逆者を続ける変わり者たる彼の一つの根源。
無謀で愚かと言われようとそれがやりたいことである以上彼は止まらない。そしてその在り方は酔狂な同類たちを引き寄せる。【限定的なカリスマ】
＞「政治知識」LvN/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。高級将校の必須知識。
＞「亡国の同志たち」：貴方達と同じように国を無くし、聖錬への反抗する志を持った者達。
そのネットワークは各国に散らばっており補給や情報の収集等を可能とする。
＞「奇術師の用兵術」：士官学校にて習った既存の用兵術に自身の経験を加え質実剛健に改良と検討を重ねて磨き上げた独特のドクトリン。
→「トリックスター」：戦場において、相手に己の戦術を掴ませず相手を掻き回し、味方に勝利を齎すことができる指揮能力を持つ。
相手は気づきもせずに一手ずつ追い詰められ、敗北へと導かれる。
→「ゲリラ・テクニック」：小規模部隊を運用し攪乱・攻撃する遊撃戦に対して優れた手腕を発揮することが出来る。
→「柔軟防御」：あらゆる攻勢に対して必要な処置を理解・判断し、適切な防御指揮が取れる。
→「逃走巧者」：敗北した際に自軍の被害を最低限、条件さえ揃えば無傷での撤退・退却を可能とする指揮能力を持つ。
世の中、負けたのなら逃げるが勝ち。
→「偽装退却」：戦場において自然な退却行為を演じさせ、敵を誘い込む手腕に長けている。
逃げる奴らにも毒があるってな
→「追撃逆滅」：追撃してきた敵の戦力を逆に削ぐ、そのやり方を理解しており他の追随を許さぬほどの実行可能な手腕を持つ。
→「消耗抑制」：彼は誰よりも味方の被害の抑え方を知っている、それ故に彼が指揮を執る戦いでは誰よりも被害が少ない。
こっちは戦力が少なくてな、無駄に消耗してらんないのさ。
→「妨害工作の達人」：足止め・時間稼ぎの戦術行動のやり方を理解し、誰よりも上手く実行可能な指揮能力を持つ。
嫌がらせは得意なのさ！
＞「亡郷の結束」：貴方の手勢、軍勢装備と当たる存在は共に故郷を無くし、聖錬と戦い抜くと誓った志を持つが故に全員条理を逸した士気を持ち、
同胞の存在が健在である限り低レベルの精神圧力及び動揺を無効化する。
＞「軍時天来」：遭遇戦において反応ではなく知力によって先制判定を行う。
優れた将はその肉体性能よりも頭脳の回転によって戦場の流れを支配するのだ。
＞「グランドマスター」：地図と人の情報、そして己が目によって戦場地形を把握する。地の利の不利を軽減する。
＞「戦術眼（真）」：目を向け、意識を傾け、観察した敵軍や味方の状態を看破する技能。
天性の才能によって取得。
＞「護衛小隊」：貴方には常にその身を守る兵士達がいる。彼等はその身を命もって護衛の任を果たすのだ。
そして指揮官の悪友共でもある。
＞「交渉術」：交渉に関する駆け引きなどの知識や技術を有している。交渉成功率を一段階引き上げる。
＞「奇術師の逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、錯覚思い込みの利用、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。勝てない時はどうするかって？逃げるんだよ。
【特徴スキル】
＞「それがどうした！」：どのような逆境であってもどのような存在であっても貴方は諦めることを良しとしない存在だ。
この宇宙で最強の言葉さ。
＞「剛柔均整」：戦術・戦略の剛と柔、二つのつりあいを取るのがとても上手く、偏ることがない。
＞「反骨精神」：世の不条理・理不尽に晒されようと、貴方は決して己の主張を姿勢を大勢に流されることなく果敢に立ち向かえる、気概を持つ。
＞「毒舌家」：真理を付いた皮肉やユーモアを交えた悪口等の言葉がホイホイ出てくる、とは言えそれは冗談で収まる範囲である。
＞「将帥の才」：一軍を率いる大軍の将としての天賦の才を持つ。
その才が開花すれば偉大なる名将すらも越えうる可能性を持つ。
【称号】
＞「シャーウッドの首領」：シャーウッドの総指揮官たる証明。
＞「レジスタンス共同者」：レジスタンスと協力している者である。
・経歴：嘗て、革命戦争にて革命側に着いた国に所属していた男。
ジャーナリストの父を持ち、その影響を受けて自身もジャーナリストを志すが父が義父との約束を履行した父によって士官学校に入学させられる。
士官学校においては脱柵夜遊びの常習犯であったが幸いにもバレずに士官学校卒業までこぎ付くことに成功、成績優秀だったためとんとん拍子で出世。
20代で閣下と呼ばれる地位にまで出世したが革命戦争で急変、革命側に着いたことにより国は崩壊することとなる。
その報を前線で聞いた彼は黒騎士達が来る前に率いていた軍勢ごと逃走することにより何とか難を逃れることに成功した。
逃走した後がこのまま終ることを良しとせず伊達と酔狂と生来の反骨精神により聖錬と戦うことを選択し今現在、活動している。
属性：水
クラス：「提督」 サブクラス「機巧繰り」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「ズゴックＳ型」：水陸両用の機巧。かなりの深度まで潜る事が可能な耐圧装甲に守られ、並みの攻撃では傷すら付かない頑強さを有しながら、
水中は無論、水上、陸上でもかなりの機動力、運動能力を発揮する名機。通常よりも出力が向上している。
クレスタという愛称でひろしから愛用されているがこれで６代目である。おのれシュウジ！
→「改造アイアン・ネイル」：近接戦闘用のクロー。雷の国から輸入した雷属性の鉱石を主に使用し、
敵を切り裂くと同時に電磁波を発し海や水辺のアンデッド等に対して高い効果を有する。
→「頭部ミサイルランチャー」：頭部にあるミサイルランチャー。
→「腕部メガ粒子砲」：腕部クローの中央に内蔵されている光学兵器。水辺なら問題は無いが、陸上での連続使用には難があり、
僅かだが砲身冷却のための時間が必要になる。
→「対雷バブル」：潜水中に機体を覆う大量の細かい泡の膜を発生させる所謂マスカー装置であり、
自身の音を泡によって抑えたり、爆雷や魚雷の至近距離での爆発の圧力を低減する防御機能を有する。
【称号スキル】
＞「提督」：覇濤が抱える提督の一人。メンタルモデルとの同調能力と指揮権を得る。
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「先生」：他者への技術伝授に長けている。
＞「神童」：生まれながらに高い才能を有し、限界値が常人よりも高い者の称号【天才】
＞「ベテラン」：長い間戦場に身を置き、豊富な経験を有している者の称号。
知識や経験を基に技量に補正受けたりすることができる。
＞「守備職人」：防御に関して熟練の技を見せる者の称号。
防御時の硬直短縮し背走の速度、防御範囲、迎撃速度、迎撃率に補正を受ける。
＞「サヨナラ男」：一度ピンチに陥りつつも逆転の兆しが見えた時に逆転の一撃を決める事が出来る者の称号。
逆転が可能な場面において攻撃力と命中力に補正を受ける事がげきる。
【所持スキル】
＞「我、嘗て神童と呼ばれし者」：生まれつき高い知性を有し、成長と共にその才能を存分に発揮し神童と呼ばれるほどだった。
だがそれは狭い範囲での事でしかなかったとあいつ、東方不敗と出会ってそれを知る。
確かに並みの人より勉強も運動もできるが、自分以上の存在など幾らでも居た。
故に私は少し優れている程度の人間でしかなく、所詮井の中の蛙でしかなかったのだ。
※注：神童としての才能は確かだが、周りの人間がおかしかっただけです。
＞「機工知識」 LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
機巧乗りとして必要とされる知識。
＞「軍時天来」：遭遇戦において反応ではなく知力によって先制判定を行う。優れた提督はその肉体性能よりも頭脳の回転によって
戦場の流れを支配するのだ。
＞「神算鬼謀」：観察眼と蓄積された経験、相手の動きや気象条件、海面の動きを計算し相手の目的を導き出す。
＞「迎撃管制」：友軍の動きを管制し、味方の迎撃行動を支援する特技。味方の防御判定に補正を与える。
＞「攻撃管制」：友軍の動きを管制し、味方の攻撃行動を支援する特技。味方の攻撃判定に補正を与える。
＞「させんよ！」：敵が運良く回避、味方の運悪く被弾する時にそれを阻む事ができる特技。
相手のクリティカル、味方のファンブルを打ち消し、もう一度算出させる事ができる。
＞「コーチング」：味方の動きを観察し、客観的な助言を行うことができる特技。
味方の次の行動の達成値に補正を与える。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」の下位技能。
＞「迎撃態勢：東方不敗」：常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奴（東方不敗）は何時如何なる時でもやってくる。
奴によって刻まれた修羅場巡りの記憶が奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行：提督の意地」：重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。
己が倒れれば己が指揮下の者たちが動揺する。故にどれほど重症であろうとも笑って指揮をするのが提督だ！
【ズゴック搭乗時限定スキル】
＞「海原の戦鬼」：水辺、水中での戦いに優れ戦鬼の如き戦いを見せる事ができる。
水辺、水中に居る時、移動力と近接白兵攻撃に補正を受ける。
＞「えぐり取る鉄爪」：相手の防御の要を見抜き、そこを鋭い鉄の爪でえぐり取る戦術を得意とする。
相手の防御力を無視してダメージを与える事ができる。
＞「インターセプト」：相手の攻撃に合わせて迎撃を行い、その威力を軽減する特技。
＞「マルチロックオン」：火器管制システムを制御し、一度に多くの敵を攻撃することができる特技。
＞「アクティブソナー」：潜水中に音波を発射し、反射角度、反射までの時間を測定することで周囲の状況を知る事が出来る探知装置。
音波を自身から発するため敵に確実に発見されてしまう。
→「最大出力アクティブソナー」：潜水中にアクティブソナーの音波を最大出力で発射し、周囲の敵にダメージを与える一種の音響装置。
生身で潜水中の敵は爆発の如き音波の衝撃を全身で受け止め、鼓膜は裂け、内臓がズタズタになり、
脳が激しく揺さぶれる。別名鯨殺しであり、通常はこれの使用を禁止されている。
＞「パッシブソナー」：潜水中に周囲の音を拾い周囲の状況を知る事ができる探知装置。
潜水中の隠密状態を維持したまま相手の位置を知る事ができるが、相手が動いていないと正確な位置が分からない。
＞「多目的ハイパーセンサー」：戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
ｲﾐﾃｰｼｮﾝｻﾝｼｬｲﾝﾌｨﾝｶﾞｰ
＞「見様見真似太陽の指」：若き日に何度も繰り返し東方不敗と修羅場巡りを繰り返し、彼の戦う姿が今でも鮮明に思い浮かぶ。
これは彼の見様見真似でしかないが、だが彼の動きを模した必殺の一撃である。
【特徴スキル】
＞「藁の心」：プレッシャーに弱い人。自身がどんどん追い詰められる妄想などもありピンチと認識する範囲が人よりも広くなる。
＞「逆境○」：戦闘開始から一定時間が経過して尚、敵の数が自分たちよりも多い時に攻撃力、命中力に補正を受ける。
＞「対ピンチ◎」：相手が至近距離にまで近付かれた時、反撃率の上昇と回避能力に補正を受ける。
＞「苦労人」：昔はともかく今は真面目な人物であり、頼まれごとを断り辛く貧乏籤を引きやすい。
＞「高機動戦闘適合（偽）」：後天的に磨き上げた動体視力と経験と訓練によって鍛え上げた三次元機動に耐えうる肉体を持つ。
機体に乗らない日は走り込み、栄養を取り、骨を鍛え上げ、血反吐を吐きながら作り上げた肉体。
計器の情報と風の唸り、経験からなせる機体の重みから、それはしばしば才能を超える実力を得る。
【称号】
＞「太陽の指を持つ男」：本来は若き日の東方不敗、シュウジ・クロスの称号だが現在東方不敗は闇の指なのでひろしの称号となっている。
＞「生還の提督」：彼が護衛すれば必ず生還できる、などという噂が立つほどに高い生還率をもつ提督としての称号。
生まれつき高い才能を発揮し地元では神童とまで呼ばれる天才であったが、同期が東方不敗だった事により天狗だった鼻がへし折れる。
しかし神童と呼ばれるだけのスペックは存在し、今ほど落ち着いていなかった若き日の東方不敗の無茶ぶりに泣き事を言いつつもついていけてしまった。
やたらめったら修羅場巡りに付き合わされ、初代クレスタは幾度となくボロボロになり、現代までに５機のクレスタが墓に入っている。
ただこの時の修羅場巡り中に助けた幼い女の子が自身の妻になるとは予想しておらず、相手の押しの強さに負けたのを見た東方不敗が祝いと同時に大笑いしている。
そういった苦労を基に彼が教官として育てた提督は優秀な成績を残す者が多く、大提督として才を開花した者もいる。
最近は元教え子である大井からの誘いもあり、先代クレスタが眠る雨の国に鎮守府を作り、提督として活動中である。
・運用
藁の心＋逆境＋対ピンチ◎による勝手にピンチと思い込んで自己バフをしたり
水辺なら海原の戦鬼＋えぐり取る鉄爪＋見様見真似太陽の指で大物狩りができるベテラン
ＮＡＭＥ：「キルケー」（原作）FGO
属性：風・水
クラス：「アスクレピオス」 サブクラス「魔法使い」
種族：魔人・ガルーダ（有翼人種の上位種）
╋＜装備＞╋
「各種ポーション」：爆薬、治療、獣除けに毒消し。自作した様々なポーションを持ち歩いている。
「複合拡大バック（中）」
大陸バッカー協会の上資格を取ったことにより取得した見た目よりも用量の大きいバック。
頑強な素材並びに個人名を登録する刺繍と鉱物が埋め込まれており、内部には幾つかの小拡大バッグが
詰め込まれている複合型となっている。個人の用途に合わせて得られるバッグを選択出来る。
四個の内部バッグのうち二つをキルケーは調合器具とポーション類に埋めており、
残り二つに採取品や保存が効くものを格納している。
【称号スキル】
＞「ガルーダ」：有翼人種の魔人。翼を生やし、空を自在に飛び回る者。飛ぶ事に最適化されている為無駄な肉が付かない体質であり、
必要な筋力以外は余り発達しない。その代わり空間把握能力や高速機動への高い適性を産まれながら持っている。
それは一から空を飛ぶことを学ぶ地を這う者とは元より次元が違う。
＞「アスクレピオス」：薬学、治癒術、医術の三種を高いレベルで収めている者の称号。彼女の場合、薬学が突出して高く、
それに連なり医術、治癒術となっている。
＞「サバイバー」：屋外における知識、野外技能を修めている。フィールドワーカーの上位スキル。
ハイレベルレンジャーに相当する知識と経験を持っている。身一つで自然界に放りだされても普通に生き残り続ける。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、危険感知、登山、道具作成など行える。
＞「ブリーダー」：モンスターを躾け飼い慣らす者。彼女の場合はペットとして飼育するだけ。与えられた一区画では豚が放し飼いにされている。
「あれってドスファン」「ピグレットだよ」「イノム」「ピグレットさ」「魔「ピグレット」ピグレットだ。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「バッカー」LV3：荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、上級採取技術に、各大陸ごとの気象情報や天気の読み方、
ロッククライミング技術、許容範囲拡大（中）のザックを取得。
【所持スキル】
＞「薬学知識」 Lv N/5：薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
→「植物学」：主に薬草知識からの派生であるが、各大陸の植生や環境による育ち方、病などの知識を持っている。
→「薬物調合」：知識を元に薬物を調合する。怪我、病、毒から何でもござれ。何なら精神すら癒す薬だって煎じてみせよう。
→「毒薬知識」：毒物及び毒物作成に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。もちろん癒すだけでなく壊す方法も知ってる。
→「魔薬調合」：それはどのような怪我や毒でさえも治療するものや、人の精神を魔法に頼る事無く操るものであったりと様々だ。
一部において魔法すら越える力を秘めた秘薬。彼女はそれの調合知識と技術。そして経験を持っている。
→「キュケオーン」：お食べよ！お食べよぉおおおお！！ 彼女の知識と情熱が無駄に注ぎ込まれた万能栄養食。
実際食べるだけで動かなくても健康を保ち続けられるし美味い。よく食堂で振る舞っている。趣味の領域。
ただし筋力は長期間維持できないので頼りにし過ぎると豚になる。
それでも徹夜作業時の夜食で鍋ごと発注される事がある。扱いがエナジードリンク類。
＞「ポーション・マスタリー」：状況に応じて即効性のある薬品を他人や自分に投与出来る。それは錠剤であり、塗布剤であり、或いは振り掛けるだけの
液体であれば、肌に打ち込み、吸引する薬かもしれないが状況に応じてそれは命を伸ばし、死を免れる。
＞「医学知識」LvN/5：人体への理解と知識。そして外科技術と経験を持っている。どの部位を切除したら患者が死ぬ等、殺すしか能のない連中より把握している。
人族が満足に治癒魔術すら使えなかった時代に磨き上げた実践技術。種族が違っても問題無く対応出来る。
→「高等医療技能」：最前線でも十二分に通じる医療知識と医療技能を所持している。彼女は異能を用いなくても、
人を癒し、治療することが出来るだろう。力だけでは実現し得ないことが多過ぎる。
＞「品種改良」：有用な特性を持った動植物を掛け合わせ、より強い種を産ませる知識と技術。【ブリーダー、植物学、医学知識により取得】
＞「錬金知識」LvN/5：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
＞「魔術師」ＬｖN/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「簡略化詠唱」:詠唱を＜単語化＞する。
→「連結技能：魔法」 LVN/20:術式を連結する、最大二十節まで
→「章節技能：魔法」 LVN/7:章節を行使する、最大七章まで。
＞「高速術式」：＜簡略化＞、＜魔導起動＞、＜ダブルマジック＞などの発動準備を瞬時に完了させる。
魔術を極めたものは術式の準備すらも瞬く間に整える。
＞「古代魔法」：現行魔術とは異なる構成、失われた技術によって同名魔法よりも強大な力を発揮する。
＞「魔力放出」：己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。それはあたかも人型の火山か嵐の如く、
それは魔力を纏いて風の如く吹き荒ぶ暴力となる。
ｶｸﾞﾔ
→「月衣」：上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、
あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、
卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
→「高速飛行」：音速に匹敵する速度で空を駆ける。彼女の月衣は飛行状態において空気抵抗を極限まで削る。
それ故に、彼女の飛行を阻害するものは何もなく。何の足かせもなく空を飛ぶ。
→「アクロバットムーヴ」：速さを維持したまま障害物をすり抜け移動する飛行術。自身の飛行技術と速度を合算し
相手の物理攻撃と精度を比較し勝利した場合、無傷でその攻撃をすり抜ける。
彼女にとっては木々立ち並ぶ山々ですら障害物になりえない。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「調達屋」：現地で食べ物や薬草など取得しやすくなる、彼女は目敏く、色々なものに気付く。
【特徴スキル】
＞「飛翔特化体質」：空を飛ぶ事に必要な筋力以外は最低限しかついていない。手足は細く筋力はつかない。
代わりに飛行に必要な能力や空間把握能力が上昇しやすくなる。
脳筋じゃないから別に必要ないんだけどねー。
【飛行、高機動戦闘適合、風詠み内臓】
＞「器用な指先」：ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業や
薬品調合で酷使された毛細神経の活性化によって細やかに動く。
指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
＞「趣味人」：趣味に生きる人。自分の趣味の範疇以外はやろうとしない。人に教えるのも楽しいからやる。キュケオーン作るのも、
ペットを飼うのもその一環だ。やりたくない事は絶対にやろうとしない。
＞「不死不老」：上位魔人の特徴、貴方は歳を取らず、見かけが変化することがない。
現在まで力は衰えていない、その果ての寿命が何処まで在るかは不明である。
＞「キルケー敗北拳」：彼女は呪いを受けている、モテたとしても最終的にかっ攫われる負けヒロイン宿命だ。
恋愛事となると拗らせて怪奇文書を作っては相手にどん引きさせる。
【称号】
＞「食堂のお姉さん」：なお生徒の間ではお姉さんと書いて長老とルビが振られる。直接その名で呼んだ生徒は一日中トイレの住人になった。
体内から薬物は検出されなかったらしい。
＞「キュケオーン先生」：薬学の講義を聞いていたら美味しいキュケオーンが作れるようになりました！ でも彼氏は出来ませんでした！
野山で一人で生きていく術を身に付ける事ができました！ でも彼女はできませんでした！
彼女の講義は生徒の絶賛の声で一杯だ（欺瞞）
塔の設立した初期から在籍していた者の一人。六英雄時代からその存在が確認出来るような逸話が各地に残っている。
実際その時代の間、人と魔人の諍いなど知ったことかと新しい薬草を捜して大陸のあらゆる場所を旅していた。
訪れる先々で魔術の腕を披露したり、薬学知識で種族を問わず疫病での被害を抑え、また植物の流行病による飢饉を救っていた
魔人の中でも一等の変わり者。しかし彼女は聖人であるという訳ではない。筋金入りの趣味人だけである。
百年単位の時間をかけて大陸を巡り巡った後に、比較的安全で気候等が安定していて、植生が多く人種が多かった
大陸の北部に根を下ろした。そこで薬学の知識を教えたり、キュケオーンの可能性を追求したり、野生のモンスターを
薬品と食べ物で飼い慣らしたりと趣味を満喫しながら暇を潰していたが、牙の塔が設立された際にその豊富な薬学や
医術の知識を求められ、カインガラ近辺の一区画を彼女の領分にする事と自分の工房の設備を整える事を条件に
講師陣の一人として参加した。
そこから数百年、教壇に立ち、薬学のイロハを教え、自身の領分とした区画に建てた薬草園で実際に薬草の種類や効能を教え込み、
実際に調合法を教える段階で調合は料理に近いともっともらしい理由を付けてキュケオーンの作り方を混ぜて布教し、
実地研修という名目で長い時は週単位で野山に連れ回して実際の採取法を叩き込んだと思えば、戦争や災害等で怪我人の看護と
治療をさせる等、かなりの実践派な授業を行う事で薬学の基礎基本を体に教え込んで広めていった。
時折、薬草園とピグレット牧場の世話を学園側に一任し数年程、帰郷も兼ねて大陸を巡って弟子の顔を見に行ったり、
山々に籠もって新しい薬の材料を捜す旅にでる。帰ってきたらお土産で薬草園の規模が拡大する事やペットが増える時があるが、
最近は治癒魔術に関しての最新の情報を交換してくる事が多く、授業内容に変更が加えられる事が多い。
稀に生徒や同僚に恋心を抱いてポンコツ化するが、数ヶ月もしないうちに死んだ眼で他の講師（既婚者・恋人持ち）の授業に
生徒として参加して野次を飛ばす姿が目撃されるため誰もが何時もの病気が始ったと諦めている。
属性：金・土
クラス：「近接格闘師」 サブクラス「異能使い」
種族：純人間種
╋＜装備＞╋
「ハードブーツ」：多くの冒険者に愛用される基本的な魔道具の一つ。
靴底に土属性の金属板が仕込まれており、地属性マナを浸透させ周囲の足場の頑強性を増す。
熟練者であれば、沼はおろか水場ですら関係なく走り抜ける。
「医療バック」：抗生物質やポーション、包帯や消毒薬などが応急処置に必要な道具や
毛布などの救援物資や用具がバッカー技術を使われ盛り込まれている。
【称号スキル】
＞「格闘士」：格闘による戦いの技術と知識を習得している。
＞「バッカー」：大陸バッカー協会の資格を取得している。
レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる
＞「野狩人」LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「レスキュー」：災害や、魔物の襲撃に対する救援・救助活動に対する知識を併せ持つ。
【下等医療技能・炊き出しや避難地の建築技能などを併せ持つ】
＞「無銘拳」：かつて彼を助けた無銘の不具者、現在の師に教わったマナや魔具を用いない人体駆動機能技術。
とりわけ脆い人体でありながら敵を屠るための内頸・化勁に優れている。
名もなき人が名もなき人々を守るために重ね続け、奉じられてきた拳。
【所持スキル】
＞「錬氣拳」：魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
＞「無銘拳」：かつて六英雄に憧れた無銘の不具者を祖とする技術体系。
「人間による最効率の肉体駆動技術の模索、それを行える武技の収集」を目的に作られた。
そのため異能や特殊な属性を用いるような武技を伝承せず、使うのは精々魔力撃など「誰もが行え、辿り着く戦闘技法」
継ぎ手のほとんどが不具者だったためか、化勁による受け流し技法が先鋭化され基礎となった技法とは別の武術動作に近くなっている。
＞「円業螺旋」：大小の円の重ね合わせた動き、それに伴う回転による螺旋による打撃、受
け流しを基礎とする。
円の動きによって相手の攻撃をいなし、その勢いを利用した打撃へと繋ぐ。
拳をふるえない密着状態であろうとも、相手を殺害しうる拳をふるう。
→「化勁」：腕をコロの原理で回転させ、相手の攻撃力を吸化、あるいはベクトルをコントロールし攻撃の軌道を変化させ無効化する。
この流派において勁道を開くことが重要視される。
人の身は脆い、事故が起きればあっけなく死ぬからだ。
知る者が見れば祖とした八極拳ではなく、太極拳の方が近いといえる。
→「螺旋勁」：膝を曲げ、腰を回し、連鎖するように全身の螺旋を加えた打撃。
→「螺旋掌」：全身の螺旋を加えた手のひらの回転により、相手の防具・皮膚を引きちぎる。
→「扣歩・擺歩」：上体をギリギリまで残し、一気に側面に滑り込むことで相手の視界からは消えたかのように見える。
→「退歩掌破」：一歩引いた脚と震脚を加え、前に突き出した反対の腕を一直線にすることによって、
向かってくる相手を返り討ちにするカウンター技。
かつて不具者が巨獣を抉り殺した技法。
→「剛指鉄槍」：鎧の隙間、関節部や繋ぎ目を狙い、関節部を破壊する。
→「剛体柔肢」：体中の細部、間接に至るまで、部分的にかつ、同時に虚脱し力を入れ締めることができる。
手は固く、腕は虚脱し柔軟に。
脱力こそが人が最も力を引き出せる。
→「車田落ち」：彼が投げた、殴って飛んだ相手はキリモミ一回転しながら吹っ飛び受け身が取れない。
→「軽身功」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。身軽ではない、
ただそのように振舞う体術を持っているだけだ。
それ以上の現象が起きることはなく、意味のないものだと思われていた。
→「念動装光」：師匠の友人だった人物の忠言により、見出した固有魔法の利用法。
発生した砂塵により周囲のマナを連結させ。自らの装甲を作り上げる。
→「流動装甲」：自身の纏った装甲を自在に変化させ、部分的に重量や厚み、マナ濃度を変化させる。
もともとは砂のようなものなのだから。
→「同化装甲」：触れたものを砂塵によって同化させ、その特性を引き継いだ装甲を作成する。
未熟であるため任意で扱うことができない。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える。
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行・意地」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
涙を止めなければいけない、それがための不屈の意思。
【特徴スキル】
＞「巨獣殺し」：自身よりも強く、硬く巨大な魔物との戦闘経験が多い。
どのような化け物であっても、人は対抗することができる。
それを身を持って示してくれた人がいる。
＞「ヒーロー」；たとえ自身が敵わなくとも、戦い続けるその背中は誰かの心に灯を灯す。
自身が死のうとも希望はつながり、いつか絶望を覆す。
かつて彼が自身に示してくれたように。
それがヒーローってもんだ。
＞「無形の拳」：ただ巻藁を、岩を、魔物を鎧を。ひたすら拳を、蹴りを撃ちつけて破壊する。
拳は、足は腫れあがり、戦うためだけに変形を繰り返し分厚く進化した。
歩み続ければ、師にきっと届く、歩みを止めるつもりなんてない。
＞「内力轟壮」：貴方は勁の技法を知り、激しい肉体改造とも言える修錬を積んできたために
常人よりも生命力が増大しており、肉体能力が高くなっている。
【称号】
＞「可能性の悪鬼」：脳のリミッターが外れやすく、なおかつそれに対応しうる器を持合せている者。
「星を砕く魔法使い」並び立つ悪鬼羅刹となりうる可能性を持つ。
その可能性は不具者によって、剪定され未来は不確かになった。
＞「テンガロンハットの弟子」：知られざる無銘英雄、その拳を引き継ぐもの。
＞「Bランク」：かなりの実力を持っている冒険者であり、冒険者ギルドからの信頼を得ている事を示す称号。
・経歴：
聖錬の小さな街で小料理屋を開いていた夫婦の息子。
店は町を訪れる冒険者や地元住民などで賑わい、繁盛していたが
四年に一度の大襲撃により、街は崩壊し両親はなくなった。
彼自身は店の常連であり父の友人だった今の師匠に救われた。
その後は、師によって引き取られ奏護や王国などの各国を回り、聖錬へと帰ってくる。
現在はギルド経由で十罰などの被害にあった被災地の救援依頼などを受けつつ、聖錬各地を忙しく回っている。
原作的にあった火事はこの世界にありふれてそうな四獣災害の被害者に。
本来なら異能込みでもっと効率のよい強くなる方法があったかもしれないが、
師の技術を教わったのは彼のあこがれた強さに近づくため。
師の指導によって、自身の固有魔法などを含めた鍛錬も行うようになったが。
固有魔法は最近になってアドバイスをもとに形になってきた途中。
【運用】
基本的には鍛え上げた化勁で受け流し、錬氣拳で魔力撃によるカウンターを放つ。
元となった八極拳よりも、化勁を磨いていった結果太極拳の方が近くなってきている。
巨獣相手には念動装光を纏うが、習熟が足りていないため生身の時のような精密な武芸を扱うことができていない。
纏う砂塵を自身の皮膚や体液と同等として認識、扱えるようになればだいぶ変わってくると思われる。
……キャラ案作って思ったけど、テンガロンハットの拳士ってキャプテンブラボーじゃね？
相談に乗っていただいた王国民の皆さん、ありがとうございました。
属性：火・空
クラス：「生体演算ユニット」サブクラス「機工技術者」
種族：純人種(邪神の因子)
╋＜装備＞╋
＞「クラーリタ・ヴィサス」：彼女が採掘物の廃材の中で組み上げたお手製の杖、属性調律器としての機能を持ち。
生体強化パーツである彼女が扱う事で、性能が極端強化され。簡易ハーモナイザとしてまでの性能を獲得し、
フォトンアーツに費やされる粒子の精製を補助する。趣味で角が生えている。
＞「GRM製セイバー」：魔導時代の一般メーカーであるGRM社製の機械式ショートソード。マナ粒子で動く以外は突出した物はない
彼女のものは旧文明のジャンク品と新造された部品からリサイクルし、組み上げたお手製である。
＞「GRM製マドゥーグ」：魔導時代の一般メーカーであるGRM社製の小型端末、ドローン。マナ粒子で動く以外は特出した物はない
彼女のものは旧文明のジャンク品と新造された部品からリサイクルし、組み上げたお手製である。
【称号スキル】
＞「ブレイバー」：彼女の戦闘スタイル。両手に遺産である機構式魔導具を装備し、演算能力で使い分け、的確な運用を行う。
旧魔導文明でも貴重な生体パーツである彼女は、奪取の危険性から自衛カリュキュラムを導入されており。
その時の延長の戦闘スタイルで闘う。だが、経験の不足によりまだ未熟な領域を出ない。
＞「サイキッカー」：「超脳力」または「PSI」と呼ばれる、魔術的現象を発動させる術を修めている者。
脳内に構築した専用のコード（術式型信号）を体内で活性化させた生体電流を使い、
マナに干渉しているのが、発動時に脳への負担が大きいなどのリスクから、このクラスの人間は少ない。
戦闘技能「フォトンアーツ」と専用の技能を修得する。【「脳覚醒者」より取得】
＞「生体演算ユニット」：旧魔導時代での役割、機械の性能を向上される類稀な生体外付けパーツの称号。
超高性能生体コンピュータ「テンマ」の生態中枢部品(コア)として利用されていた少女。
先天的な資質もそうだが、後天的な最適化の改造によって機械の制御・性能向上に特化する。
＞「邪神の殻」：彼女は旧文明を滅ぼした邪神。本体ではないがその端末の一つに寄生され共生状態にある。
端末自体も討たれた後に、自身を保全する為の殻として彼女の死体に寄生した為に力を喪っている。
その為、休眠状態にあり長い年月で半同化しているが…。
【所持スキル】
＞「魔法剣」N/5：＜魔法剣＞を習得している。正確には自身で修理した魔導文明の魔道具で効率化・代用している。
＞「魔術師」N/5：＜魔術＞の知識を修める修める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
＞「機工学知識」N/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。魔導文明にて専門の尖鋭教育を受け取得した。
私は闘う経験なんてほとんどなかったからね。装備で代替って訳よ。
→「高等魔術解読」：プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「魔改造」：適切な道具と資材さえあれば既存品の性能を、大幅に上昇改造することが出来る。
本来の彼女は軽い落書きの様な設計図でも、最新エクスマキナの外装に採用される程の
設計技術を持つが、文明レベルが追い付いていない為に改造に留まる。
→「精密メンテ」：バイクなどの機械類を分解しその性能を十全に引き出せるように調整することが出来る。
貴重な収入源であり、破損した魔導文明の遺産等を整備して日銭を稼いでいる
＞「二刀流」：両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。自在なる武具運用を可能とする。
＞「マークスショット」：ただ当てる、当たる程度の銃器の扱いの技術。
解放・制御する技術。精製には高度な脳演算か専門機器が必要、生身で扱えば脳死になる可能性も含めている。
生体演算部品であった開発由来で、彼女のそれは魔導具の性能を演算し、十全に発揮させる事に終始する。
自身の生体状況、魔道具の状態を高度に脳内演算し器具の潜在能力を活かす彼女の在り方は。
まさしく、旧時代にて彼女の有り方は定義された機械の”強化パーツ”そのものである【PSI】。
→「テクニック」：主に伝導片手剣を使った技能を得意とする。余剰出力を雷撃マナとして誘導し疑似魔法剣とする。
【ライジングストライク】を得意とするが、技の完成度に反して運用面が未熟である。
→「フォース」：お手製杖を持って焔撃・雷撃のマナを誘導するのを得意とする。【雷：ゾンデ】【焔：フォンデ】。
更に彼女が操る小端末「マドゥーク」も寸分違わぬ魔法攻撃を繰り出す。
数が揃えば制圧射撃すら可能になるだろう。
→「ミラージュブラスト」：奥義、マナの幻像化現象の呼称。彼女が所持する投影札を拡大解釈し空間に投影し
極大精霊として制御。彼女の生体ユニットとしての高い演算能力から成せる業だが。
反面負担も大きく、誤ればバックブラストで自身を取り込み、芯から焼いてしまう。
＞「ハッキング」：邪神の眷属・ダークファルスの侵食性能と彼女の演算能力を利用した理外技(チート)。
接触により機械類は制御化におかれ、生物の類であってもオドと生体電気を乱され不調をきたす。
精度は下がるが、サイキッカーの塀用技能によって遠距離からの干渉も可能である。
…が、一応社会通念を持っている為、普段はこれを封印している。
【特徴スキル】
＞「天才」：いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼女はしばしば熱中しそれを覚える。
＞「翼の折れた少女」：彼女の本来の気質は優しく、少し意地っ張りで、天真爛漫な少女に育つはずだった。
だが誰かに愛された事もなく、その小さな翼は、過酷な環境と経験で完全に折れている。
逃走、隠遁の為の処世術を得る【折れた心】。
＞「サボり癖」：彼女の悪癖、許されるならずっと一人で引き籠って居たい。利用されるだけだもの、頑張るだけ無駄だわ。
でも死にたくはない。一度死の絶望の経験が辛うじて、彼女の緩慢な身体を動かさせる。
誇れる愛を得ない限り彼女の成長を減衰させる、でも愛って何さ。
＞「角好き」：彼女の嗜好、彼女の設計・改造する大概の物品に角を生やす。かっこいいじゃん？
＞「脳覚醒者」：一定濃度のマナに満ちた空間での期間と実験によって脳の未覚醒部分が目覚めた者。
情報の記憶力及び処理力が向上し、未覚醒部分を活用する術を修得しており、彼女は機械関係に特化する。
だが、未覚醒部分を活用する毎に脳死する確率が上がるリスクを得た。
＞「ダークファルスの種」：邪神の眷属の種子、覚醒すれば邪神本体ではないが十分に生物に対する天敵に至る可能性を持つ。
だが、これが彼女を生き延びさせた要因であり、なぜそうなったかのメカリズムは不明。
現在は緩やかな共生状態にあるが、再び深い絶望に心を沈めるなら、種は根を伸ばすだろう。
【称号】
＞「Bランク」：かなりの実力を持っている冒険者であり、冒険者ギルドからの信頼を得ている事を示す称号。。
＞「整備技術者」：専門性の依頼にて日銭を稼いでいおり一定の信頼を得ているの称号。
＞「失踪者」：彼女は組織から失踪している。見捨てられ、存在を否定され、一度は死んだ過去がトラウマと不安症で蝕む。
旧文明でも貴重な”万能強化パーツ”である為。社会立場の保証を持たぬ彼女は狙われる可能性を持つ。
安息の地は何処にもない。
元々その時代の孤児であり、その天才的な頭脳を買われ先端研究所に引き取られ、先天素質と後天改造により
超高性能生体コンピュータ「テンマ」の生態中枢部品(コア)として利用されていた少女。
その境遇に対し、尖鋭教育から全く疑問に思っておらず、むしろ自分の証明理由として誇りに思っていたのだが。
魔導文明の末期に研究所が邪神の眷属の襲撃を受け、その最中に彼女は「コレはただの生体部品だ！」と言い放たれ。
仲間だと思っていた連中に、真っ先に見捨てられ、子供であった彼女は一度は絶望の中で死亡したはずであった。
しかし、どういう訳かその遺跡となった研究所にて、聖錬の牙の搭の発掘調査で、仮死状態であった彼女が発見せれ。
蘇生を試み何とか成功。以降はその天才的な頭脳を「牙の搭」にも認められ、
通学過程も単位を終了しておらず、身寄りのない者として破格の待遇研究員として迎えられたが、
生前のトラウマから利用されるのはもう嫌だと、不安ばかりが大きくなり暫く経った後に密かに逃走。
一転、牙の搭に追われる身となる。
実際、牙の搭での彼女の扱いは悪くなかったが、それでもトラウマによる対人不安症で逃走。
その頭脳は本人いわく落書きと言った設計図でも、最新型のエクスマキナの外装に利用される程であり。
ポンポン発掘品をリサイクルしていては目立つので、普段はギルドに斡旋された機械類のメンテナンス・修理で
ゴルを稼いでいる。
技術が流失していれば彼女はそのまま、高性能な生体演算に転用可能なので悪い奴に狙われる理由もありそう。
保護者候補のキャラが居ないと死んでそうだが、ちょっと思い当たる範囲に居ないので…。
想定する運用は魔法中心の中衛であり、特殊技能の「フォトンアーツ」でマナを都合の良い様に結晶化を繰り
開放したりとで射撃を行う。小型端末のドゥームを従えており、そこからも魔法攻撃を発生させる。
前衛技能の魔法剣は原作でも吹き飛ばし邪魔だ邪魔だと評判だった、【ライジングストライク】を雷の魔法剣と解釈し
派手で威力はあるが、単体で完結しているものと設定。場馴れしてる相手には威嚇程度の効果に落ち着くと思われる。
そもそも戦闘経験が不足しており、戦士としてはまだ未熟である。
翼の折れた少女は彼女の背中のデザインモチーフと、所属するチームである「リトルウィング」からなので。
保護者候補がおり、しっかり居場所を得たならば「小さな翼を得た少女」としてポジティブスキルになると思います。
生体演算ユニットは原作ネタ、それでいて脳覚醒者は、機械のパーツ扱いするなら魔導文明の連中ならそれ位やるよなぁ
という感じの想像。
邪神の素体化で蘇生は、PSUのダークファルス勢と、ファンタシースターインフィニティのヒロイン、ナギサから。
属性：光
クラス：「殲滅戦姫」 サブクラス「愛の狩人」
種族：竜人
╋＜装備＞╋
「ストレリチア」：自身の鱗を引き剥がした上で物理的に組み上げた巨大装甲。
ゼロツー自身が搭乗することで血肉が通い、文字通り巨大な彼女自身と言える状態になる。
愛しい男を貫き射止めるために化身ではなく物理的な装甲を求めて彼女が生み出した彼女自身の花嫁衣装。
「クイーンパイク」：ストレリチア用に作りだされた巨大な突撃槍。
その刀身には彼女の爪と牙を利用して作りだした合金で作りだされており、龍属性を持つ。
【称号スキル】
＞「竜魔神の花嫁（自称）」：彼女はたった一人の男を愛している。
その愚直さ、一途さ、執念とも言うべき姿に感動し、その仔を己の腹に孕むために行動する。
対アジ・ダカーハ戦闘において精神的なマイナスが発生しない。
＞「札（緑）の決戦兵器」：魔王領に根差す＜札＞における決戦戦力の一角。
自然との一体化を目指すと入っても降りかかる暴力に抗うため、彼らはとある古龍の卵から彼女を作り出した。
＞「ダークマターズ（ハト派）」：竜魔神を信奉し、信仰の対象とする組織の一員である。
タカ派と異なり、その目的は災害の克服・打倒ではなく恭順・利用を目的としている派閥となっている。
台風や洪水も敵にぶつければ利益となる。如何に強力な存在であろうとそれを正しく理解し、利用する術は必ずあると考えている。
→「聖餐の姫」：アジ・ダカーハへの供物として生み出された贄の姫。
古い時代に捧げものとして使い潰される予定だった彼女は数奇な偶然の果てに命を拾い、その胸に竜魔神への恋慕だけを宿すことになる。
【所持スキル】
＞「貴方がボクのダーリンだ」：アジ・ダカーハへ捧げる彼女の愛。
愛しい男性のことを「ダーリン」と呼ぶんだよ、と幼い彼女に誰かか教えた。それ故に彼女はかの竜魔神を”ダーリン”と呼ぶ。
その存在が己を含めすべての命を殺しつくすと理解した上でなお彼の仔を孕みたいと求めている。
自分が殺されず相手を押し倒して仔を作って速攻逃げる。
それが実現可能な域の戦力に届くよう、彼女は常に強さを求めて磨いている。
＞「魔術師」 Lv N/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
→「黒炎への備え」：アジ・ダカーハの持つ黒き炎への備えと対策を中心に研究している。
この分野において、彼女は他の研究者より一歩先へ進むほどに知識を有する。
邪魔な包装紙はビリビリ破かないと！
＞「男殺し」：彼女は望むと望まざるとに関わらず男を魅了し、傅かせる。
それは魅了や洗脳と言うものではなく、雄の本能に働き掛け、彼女の胎に己の子を宿したくなる色香を持つ。
しかし、心せよ。彼女を抱く男は例外なくその代価として命を啜られ、餌とされる。
彼女の身体は麻薬の如き中毒性を持ち、一度抱けば離れがたくなる。
→「ソウルスティール」：性交を交わした相手から生命力を奪う。
その支配力はたとえ一級の暗黒剣士であろうと抗えず、情を交えた男は例外なく枯れ落とされる。
→「その胎は神へと捧ぐ聖杯」：竜魔神以外の雄との性交で子を宿すことがない。
それは彼女自身が己の胎に張る防壁による物理的な守りが展開されている。
→「王国文化（逆レ）」：＜札＞の一員として一時期王国へ出向いたことがあり、そこで王国の恋愛による偏向に触れた。
逆レ……なんだか心動かされる響き……。
→「月匣：ストレリチア展開」：彼女は己の領域を作成し、その内部にストレリチアを常に出撃可能な状態で格納している。
戦闘後の修復や補給などで外部に出している時でもない限り、彼女は即座に己の花嫁衣装を身に纏い、展開出来る。
内部には彼女に信奉している下僕として囲われている男たちがストレリチアをベストな状態にするためメンテしている。
＞「闘気の才」：生命力（プラーナ）の扱いに長けていることを示す才。あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じて
それを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
＞「竜闘気」：生命力と魔力の混合闘気を解放、肉体に纏わせ、魔法耐性、物理攻撃力、物理防御力が倍加する。
＞「超タフネス」：非常にタフであり、打たれ強い。
＞「闘争の華」：戦闘時間の経過と共に彼女の肉は熱を持ち、能力が天井知らずに上がり続ける。
戦えば戦うほどにその動きは軽やかになり、華やかになり、戦場にいる敵の視線をくぎ付けにする。
→「精の渇望」：激しい闘争の後、彼女は必ず雄を求める。そのように作られ、設計されている。
→「精命転換」：彼女は己のうちに放たれた精を取り込み、予備の生命力として活用する。
その生命力を利用して＜超再生＞スキルを使用可能とする。
＞「愛のために」：彼女は己の目的が如何に高く途方もないか理解している。
故にそのための努力を惜しまず、貪欲に強さや手法を求めて探し、己を磨いている。
＞「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
→「夜の華」：彼女は性的な作法や技法を叩きこまれ、どのような男であろうと果てさせる術を叩きこまれている。
それは同じ体格の者同士に留まらず、数メートル以上の巨躯のものであろうと飲み込み絞りとり果てさせる。
アジダカーハ位の体格の相手とも経験を持つ。
＞「戦闘続行・貴方の仔を孕むまで」：重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。
ボクはまだ死なない。あの人の仔を生むまでは！
【ストレリチア搭乗時スキル】
＞「超加速」：本来ブレスとして使用する火砲を背部のバーニアとして利用している。
短時間の飛翔、急速な方向転換、突進時の加速など多岐にわたる利用法がある。
＞「超Ｇ耐性」：高速の戦闘時に発生する内部のＧに対しいて歯を食いしばり、ブラックアウトを防ぐため慣れさせている。
＞「自動修復（小）」：ストレリチアの装甲は彼女の生きた鱗を剥がして作り出している。
そのため、彼女の生命力を通すことで自動的にある程度の回復を起こすことが出来る。
＞「ダメージコントロール」：ストレリチアの受けるダメージの中で何が致命的で何が許容できるか、彼女は熟知している。
肩の装甲の丸みや女性的な細さを利用した回避など、一秒でも戦闘を長く行えるよう操作出来る。
→「カウンター」：致命的な一撃を回避（防御）した上で反撃の一撃を叩きこむ。
＞「竜の一撃（ドラゴンストライク）」：竜闘気を用いた＜魔力撃＞。
使う竜の闘気運用技能により出力が異なるが、彼女は十全にそれを活用することが出来る。
＞「竜闘気の鎧」：竜闘気を増幅、放出することでバリア上に展開可能。
相手の攻撃に合わせて闘気を爆発させてリアクティブアーマーのように使うことも出来る。
【特徴スキル】
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
→「その血は甘く」：彼女の体液はどれもが甘く、男ならばむしゃぶりつきたくなる色香を放つ。
＞「肉食系女子」：恋愛に対して積極的であるという意味。
王国の女性とか積極的でいいよね。
＞「甘党」：甘味に目がなく、非常に好む。食べたところで栄養は全て胸に行き、本人曰く未来の仔の栄養となってくれるらしい。
【称号】
＞「竜魔神の花嫁」：元はかつてアジ・ダカーハへと捧げる生贄とされる竜の少女であった証。
なお、生贄を捧げたところで殺されることに代わりはない模様。
魔王領の一部に存在するアジ・ダカーハへと信奉する組織「ダークマターズ」と関わりのある＜札（緑）＞が作りだした竜の少女。
その目的はアジ・ダカーハへの生贄を用いることでその力を利用できないかと考えた一派によって生み出されたが結局彼女は捧げられることがなかった。
生贄を捧げるためにアジ・ダカーハの在所を探ろうとして逆に追跡され、組織丸ごと粉砕されてしまったからである。
彼女はたまたま生贄としての教育（）のため別の場所におり、被害を受けなかったが肝心なことは一つだけ。
アジ・ダカーハは彼女にとって、地獄と言うのも生易しい状況を打ち砕いたヒーローのような存在に見えたのだ。
幼い彼女にとって、それは間違いなく救いであり、既に雌として教育されていた彼女の本能に火をつけるには十分な出来事だった。
その後は彼女の事を知った良識のある＜札（緑）＞の研究員の手によって引き取られ、養育が施された。
現在はその目的から「ダークマターズ」に籍を置きながら愛しい背の君に見合う女になるよう日々己を磨いている。
その経歴から己の組織や育ての親たちについて完全な信用を置いている訳ではないが目的の果てしなさを考えれば瑣末ごとと割り切り、利用しようとしている。
属性：雷
クラス：「ホワイトハット」 サブクラス「プログラマー」
種族：純人間
・経歴：産まれも育ちもシルトで子供の頃から魔導機に触れて育ってきた世代の子。
この街における伝説の人と言っても過言ではないアイアンマン、トニースタークに憧れている。
詳しく言えばアイアンマンの格好良さに惚れていて、自分もあんな風になりたいなぁと思っている。
何時か同じ職場で働く為に父親の魔導機関係の仕事を手伝っている内に「高等魔術解読」関連の
才能を開花させたプログラミングの麒麟児。
その才能を武器にスターク社の面接に挑むものの、当時の採用担当のドラエモンに
「まだ子供なんだからもっと遊びなよ。その年から企業勤めしても碌な事ないよ」（連勤日数を考えながら）
と年齢を理由に真っ当に諭されてお祈りメールを貰い正攻法での入社をスッパリを諦めた。
その翌日、準備を整えてAIと共にスターク社のシステムにハッキングをしかけJ.A.R.V.I.S.を相手にセキュリティを突破し
トニースタークに直接「雇って下さい」メールを送りつけ自身の才覚を示した。
特例で採用許可を勝ち取ったものの、ちゃんと学校にいくようにと言い含められ卒業するまで学校に通った後、
スターク社で仕事の手伝いを行うブラックな生活をこなしてた。
学校を無事卒業した後に正式採用されてJ.A.R.V.I.S.の下でセキュリティ部門の社員として働いている。
╋＜装備＞╋
「ラップトップ」：アルターエゴが搭載された持ち運びできるコンピューター。
「ドローン」：遠隔操作可能な空を自在に飛ぶ小型ドローン。電波による遠隔ハック機能付きで遠距離からの
魔導機等の無力化が出来る。操縦はAIによる自動操作になっている。
【称号スキル】
＞「プログラマー」：「機工知識」における「高等魔術解読」に特化した者。機械の構造ぐらいまでは理解出来るが
メンテナンス系列の技能は習得していない。
＞「ホワイトハット」：クラッキングによる情報の抜き取りを妨害し、ともすれば接続先を特定して逆にハックをかける
電子情報の守護者。ハッキングの成功率とセキュリティ構築の完成度に補正を加える。
＞「高等魔術解読」Lv4/5：機巧知識における４相当のプログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「ハッキング」：セキュリティを突破し対象のプログラミングを自身の手で書き換える技術と知識を持っている。
→「セキュリティ構築」：対象にハッキングによるプログラミング書き換えを妨害するセキュリティを付与する。（ロボ限定）
→「AI作成」：人工知能を持ったAIをプログラミングによって一から組み上げる事が出来る。
→「アルターエゴ」：自分の記憶を電子情報化したものを骨子にした自分の分身ともいえるAIを組み上げている。
AIの数だけ不二咲千尋のプログラミング作業の速度を上昇させ、またハッキングの成功率を上げる。
【学習機能内蔵】
＞「耐久力A+（プログラミング作業）」：「24時間働けますか?」「プログラムの仕事ならなんとか」彼女？は一度仕事に熱中し始めると休息を挟まず
ひたすらに作業に没頭して仕事をし続ける事が出来る、出来ると言うよりやってしまう。
好きな仕事の為なら２徹までは体が持つ。72時間働けますか？ まだ無理です。
＞「練磨修錬」：当たり前のことを当たり前のように行う努力、「白鳥の如く」によってのみ習得可能。
自分の身に付けた技術、それらを日常的に繰り返すことによって当たり前のように成しえる技能。
例え慌てて急かされた状況だろうともペナルティを軽減し、作業を実行し続けられる。
＞「記憶術」：訓練によって身に付けた大量の物事を暗記する技能、顔と名前、書物の言葉すらも意識して記憶に焼き付ける。
効率的に憶える。味方も敵も文字列の塊なのだから。
→「速読術」：プログラミング作業で、それらを記憶することによって早めた速読術。
独学だったものを仕事仲間からの指導で憶えて、磨き上げた通じる技術。
→「解読術」：プログラミングの解読を専門としている為、解読にかかる時間を正確性を維持したまま短時間で済ませる事が出来る。
また常人では気付かないようなセキュリティホールの発見する確率が上がる。
【特徴スキル】
＞「限才」：”己が適正能力以外のスキルは一切取得出来ない、
努力で成しえるものであればできるだろうがそれ以外は不可能となる”
だがそれに関してのみ天才となるだろう。
＞「性別：不二咲千尋」：外見から性別が特定出来ない。
＞「器用な指先」：ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業や
プログラマーとして酷使された毛細神経の活性化によって細やかに動く。
指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「女子力強者」：掃除、洗濯、料理がかなり出来る他に休憩しようと思ったらお茶が出てくる等、気配りが上手い。
【称号】
＞「スターク社社員」：セキュリティ部門で働いている社員。直属の上司はJ.A.R.V.I.S.（ジャーヴィス）
技能レベルは表記しない方がいいですよー。
【所持スキル】
＞「高等魔術解読」LvN/5：プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「ハッキング」：セキュリティを突破し対象のプログラミングを自身の手で書き換える技術と知識を持っている。
→「セキュリティ構築」：対象にハッキングによるプログラミング書き換えを妨害するセキュリティを付与する。（ロボ限定）
→「AI作成」：人工知能を持ったAIをプログラミングによって一から組み上げる事が出来る。
→「アルターエゴ」：自分の記憶を電子情報化したものを骨子にした自分の分身ともいえるAIを組み上げている。
AIの数だけ彼女？のプログラミング作業の速度を上昇させ、またハッキングの成功率を上げる。
【学習機能内蔵】
＞「耐久力A+（プログラミング作業）」：「24時間働けますか?」「プログラムの仕事ならなんとか」彼女？は一度仕事に熱中し始めると休息を挟まず
ひたすらに作業に没頭して仕事をし続ける事が出来る、出来ると言うよりやってしまう。
好きな仕事の為なら２徹までは体が持つ。72時間働けますか？ まだ無理です。
＞「練磨修錬」：当たり前のことを当たり前のように行う努力、「白鳥の如く」によってのみ習得可能。
自分の身に付けた技術、それらを日常的に繰り返すことによって当たり前のように成しえる技能。
例え慌てて急かされた状況だろうともペナルティを軽減し、作業を実行し続けられる。
＞「記憶術」：訓練によって身に付けた大量の物事を暗記する技能、顔と名前、書物の言葉すらも意識して記憶に焼き付ける。
効率的に憶える。味方も敵も文字列の塊なのだから。
→「速読術」：プログラミング作業で、それらを記憶することによって早めた速読術。
独学だったものを仕事仲間からの指導で憶えて、磨き上げた通じる技術。
→「解読術」：プログラミングの解読を専門としている為、解読にかかる時間を正確性を維持したまま短時間で済ませる事が出来る。
また常人では気付かないようなセキュリティホールの発見する確率が上がる。
【特徴スキル】
＞「限才」：”己が適正能力以外のスキルは一切取得出来ない、
努力で成しえるものであればできるだろうがそれ以外は不可能となる”
だがそれに関してのみ天才となるだろう。
＞「性別：不二咲千尋」：外見から性別が特定出来ない。
＞「器用な指先」：ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業や
プログラマーとして酷使された毛細神経の活性化によって細やかに動く。
指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「女子力強者」：掃除、洗濯、料理がかなり出来る他に休憩しようと思ったらお茶が出てくる等、気配りが上手い。
【称号】
＞「スターク社社員」：セキュリティ部門で働いている社員。なお直属の上司はJ.A.R.V.I.S.（ジャーヴィス）
属性：冥
クラス：「踏破者」 サブクラス「戦士」
種族：不死者
╋＜装備＞╋
＞「生き武器(剣)」：どこぞの遺跡かで拾った生物技術による大剣、彼女自身も何時何処で拾ったか由来を忘れてしまっている。
勝手に膨大な出力の雷炎属性を生み出す優秀な武器ではあるが。
使用者の血啜り最終的には殺害する程に狂暴化しており。一度抜けば途端使用者の命を奪いかねない切札。
だが、これに殺される事は割と彼女は気にしていない。ご主人の得物である絆の大剣。
＞「地獄の槍斧」：どこぞの引き籠り、時代に逆行した政策を行う悪徳領主を殴り倒して入手した槍。
強力な冥属性を帯びている優秀な魔具であり、斬りつけた際に相手を縛り付け、動きを止める特性を持つ【影縛り】。
他にも戦乱時に何本か同じ様に殴り倒して入手した武具を持っていたが、死亡した際に紛失してしまっている。
どこに預けたか忘れたともいう。
＞「常闇の眼」：この世の歴史と智慧の全てが収められていると言われていた書物。これを巡って戦乱や陰謀が繰り広げられた事
もあったが、実態はただページが増え続け、幾ら記載しても終わる事の無いだけの本型の魔道具である。
表面的な範囲(ニュース等)の歴史を記載してあるのみ、情報の収集技術(ネットワークとサーバー)自体は
既に魔導文明の終焉の時点で潰えた無用の産物。
【称号スキル】
＞「戦士」：己の肉体を武器に、立ちはだかるものを破壊し突き進む者の称号。頑強で屈強な肉体を誇り。
大概の武器、武具を扱う事が出来、極めて高い近接技能を誇る。
＞「野狩人」Ｎ/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、天候予測、隠密移動、登山など行える。
＞「迷宮踏破者（エクスプローラー）」LvＮ/5：迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
→鍵開け、罠察知、マッピングなどが可能になる。
＞「バッカー」N/5：大陸バッカー協会の資格を取得している。荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、
採取技術に、ロッククライミング技術、許容範囲拡大のザックを取得。
＞「読書好き」：活字中毒、読むのも書くのも並々ならぬ情熱で関連する多言語などの技能を取得する。
【所持スキル】
＞「戦術」：戦闘における経験則による独自の戦術論。独自の戦いのセオリーを幾多も所持し、それを状況に応じて使い分ける。
→「スウォーム」：自分を武具の軸に見立てて、周囲を武具で一閃し薙ぎ払う。
属性を生み出す武具ならばそれを効率良く大気と掻き混ぜ、吐き放ち。疑似的な魔法剣の嵐と成す。
→「ローグライク」：独自の空間把握技術、周囲の対象の歩みを把握し脳内マッピング、最適な状況と手段を導き出す。
情報を制限した疑似的な天の眼、俯瞰視点の下位互換能力。
＞「武器習熟(両手持ち)」：特に両手を用いた武器に習熟している。大概の近接武器を一定水準で扱う事が出来る。
＞「投擲術」：物体を投擲する技術に熟知している。その対象は野狩人や踏破者の専門の道具や、落ちていた石。
果てはパンツなど形や重さを問わず、その剛怪力で投げつけられた物品は普通に殺傷力を持つ。
反面ポーションマスタリーなどは取得できない。
＞「看破」：天性のカンによる力量看破。毀れ出る膨大な生命力が他者の生命波動を読み取り、無意識に感知させる。
一目で対峙した相手の大体の力量の差と状態を看破し、独自に言語化する程度の直感。
自身を基準に置いている為、絶対の信用のおけるものではない。
＞「超タフネス」：長年の放浪生活で身に付いた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術。疲労を抜く歩み、
それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。彼女の場合それは獣の振る舞いに近い。
＞「ミンチメイカー」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
更に狂化によるリミッターカットで、自身を破壊し再生しながら人類の常識を超えた剛怪力を発揮する。
その反面、手加減が大の苦手であり大抵の場合においてやりすぎ、敵対者をミンチへと変えてしまう。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「考古学」：過去の時代における文献や出来ごと、それらに対して歴史を知っており、多言語の理解と古文書等の解読などを行う事ができる。
彼女は放浪の時間の長さと、ダンジョン潜り、旧魔導時代の情報集積機構の遺産『常闇の書』の解読を持って。
自身のルーツと名を探す為に、並々ならぬ情熱を持ってこれを専攻した。
【特徴スキル】
＞「永遠少女」：一定まで自身を退行させ続ける彼女の性質。情報のマナ複写試験の為に、彼女が持てる情報は制限されており。
彼女と言う存在も元になった人物はいるが、その魂は加工され尽くし悪趣味も込めた目的の為の模範品である。
死した際にはそれに沿って情報と肉体機能を僅かに退行させて蘇る為、彼女は何時までも美しく幼い【超絶美形】。
＞「人間模倣」：彼女の魂は死霊王に改造を施されておりより単純な本能、性質として獣の寄った知性を持っていた。
これは単純さ故、魂の模写を行いやすくする意図があった。だが、後に死霊王の悪趣味により、永遠少女として
魂を歪められ。耐久試験として快楽に狂い狂い、ただ艶声を放ち続ける楽器として、再び人に近く歪められた。
故に彼女の魂は危険なバランスで成り立っており。偏らせ無理に人間を真似し続ける事は負担の大きい事である。
→「カルマ」：彼女は狂気に侵されている。罪の意識は感じるがそれはまるでロジックのように定型化されており。
数値化(カルマ増減)され、判断する。それはまるで獣が人を真似るが如く【狂気】。
他者から曖昧に読み取った倫理というルールを自身に当て嵌め模倣し、自身の枷とする。
＞「這い上がる」：彼女は彼女が諦めない限り周囲のマナを用いて、自身の肉体を再生する不死者の特性を持つ。
ただし、これはあくまで死霊王が不死に到る為の試験用の為、不完全である。自身の情報を一部欠落させ、
それに適応して精神肉体退行させてしまう上に、耐久年数は経過しており現在は慣れと気合で蘇生を成している
死に蘇生し続けた結果、そういう生き物だと適応し、ある種臓器として取り込んだ精人化の結果。
→「再生能力」：肉体及び霊体が損傷しても時間経過によって修復し、体勢を立て直せる。
＞「自己記録者」：彼女は文字が好きであるし、これを発明した人間を心から尊敬している。文献を読み、自身の経験を常闇の眼に良く記録する。
満ち欠ける身体に、這い上がる度に大事な記憶を喪っていく、それでも無数に散らってしまうあなた達を集めた。
想いを束ねて文字綴ってゆく、明日の私にとっては分らぬ物でも、まだ覚えていたい。それがどんなに苦しくとも。
這い上がるで用いられる自己情報を補強し、常闇の眼を中心に、複製蘇生の確立を上昇させる。
＞「無垢の微笑」：彼女の精神は獣の様に純心で残酷だ。例えば隣に誰かが歩んでいるなら、無垢にそれを成果誇り微笑むだろう。
対象をミンチに返り血に彩られながらも、その狂気と儚さを含んだ危うき笑みは、人を惹き付ける魅力を持つ。
【称号スキル】
＞「名もなき少女」：名がない少女、長きにわたる改造と放浪の果てに自身の名を欠落させており。自身のルーツに並々ならぬ
興味を持つ。
＞「迷宮潜り」：高い成功率を誇る流浪のダンジョン専門家の噂。専門の依頼の受託率に補正がかかる。
＞「不死者」：由来を知らないが彼女は不死であり、それによって狙われた経験は数知れない。
故に普段から不死である事を隠し、一定の場所に留まる事はなく、常に旅を続けている。
聖錬にて放浪の旅を続ける冒険者の一人。
主に遺跡に潜る事をメインに活動しており、高い専門技能と戦闘能力を有する。
ざっと500年前から活動していた記憶が残っているが、この世界では割とよくある事なので、特段気にはされていない。
その正体は悪名高い一代目死霊王、彼が自身の不死の探求の為に改造を施した不死者の試験型であり。
安定した魂として加工され、個性を奪われ凌辱され尽くした少女のなれの果て。
耐久年数の試験の為に永遠の地獄と凌辱の果てに彷徨うと思われたが、死霊王のド外道が勇者(蛮族)に塵にされた為。
しばらく後に収容されていた地獄の監獄を脱走。一人の命としてこの世界に根を下ろすことになる。
凌辱地獄の果てに自身の由来をほぼ失い、頼る寄る辺もないので蛮族生活で死にながらも何とか生き残り。
偶然出会った当時の「ご主人」になる人物に遭遇、新鮮な獲物だ！と襲いかかった所を、殴り倒され捕獲。
彼等とその仲間触れ合いう事で、獣であった彼女は憧れを、人の模倣と由来について興味を持ち。
魔導時代の遺産である、この世の歴史と智慧の全てが収められていると言われていた書物「常闇の眼」を巡る戦乱に、
「ご主人」と伴に戦い抜きこれを獲得した。
……実際は「常闇の眼」など誇張された偽りであり、ネットワークで収集した情報を、無限ページの書籍に書き込み続ける
だけの代物であったのだが。これを収めた事により彼女は純人種の一生分程度の安息を得た。
そしてかつての仲間が天寿を全うし、また一人になった際に終ぞ仲間に答える事の出来なかった、本当の名について
の探求にのめり込むが、歴史の塵である対する成果は出る訳もなく、砂漠に紛れたビー玉を見つけるような物だ。
それを理解する事もなく、今日も旅をつづけ、依頼で遺跡に潜り。
死にながらも歴史を収集しており。そして本当の自分を知れば私は人間に成れると無邪気に信じている。
自身がダークリンクである事も知らない、死霊王が関係してるかも知らず、その不完全な不死は限界を迎えているのだが
彼女の気合いと意思の力で延命を成している。彼女は諦めない(埋まらない)限り蘇生をし続ける。
彼女の狂気は獣の魂でありながら、憧れで人間を真似してる事なので、狂気を癒したら獣に成り果てる可能性がある。
それを彼女は無意識に認識している為、人間に成りたい、ルーツを探し出して確かな自分を確立しようと夢を抱いている。
仮に災害とか十罰に町で遭遇して殴りかかる場合、ご主人と仲間ならこうすると思った。だと思います。
元ネタはelona少女とPC能力をちょい足し融合。少女は読書スキル持ってるしelonaPCは3年で常闇の眼を解読してるので
考古学要素をプラス。蘇生のモチベーションとして自身の名とルーツを探る事を目的に歴史を探っていると設定。
少女と言えばミンチの時の地の文なので追加。
ティリス(elonaだからしょうがない)の状態を獣寄りの感性としてカルマシステムと、狂気追加。
【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 １１【相談所】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1516634745/808に以前投稿していた者を
予定していたAAが勘違いで無かったため、代理AAを指定して再投稿です、すみません。
ちょっと追記してパンツ投げれれる投擲術と、代理AA元のキャラも読書好きだったなとローランの種族特性も合わせて特徴化、細かい所を修正。
名前が無いと生活しにくいので、前のご主人にもらった名前として真名とは別に「カノンノ」を名乗ってると思います。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1516634745/136の追加・修正
ＮＡＭＥ：「リチャード」（テイルズオブグレイセス）
属性：地・光
クラス：「魔法剣士」 サブクラス「魔法使い」
種族：純人種
・経歴：聖錬に存在する国トロイアの王子の一人。
幼い頃は好奇心旺盛な性格でよく城から抜け出して城下町に遊びに行っていた。
しかし、ある日城下町で遊んでいた時何者かに誘拐されそうになる。
幸い近くにいた人たちの助けですぐに救出されたが、
この時の反省から彼は自身の王族としての振る舞い方を見直し、
現在はトロイアの王族として恥じぬ生き方を模索しながら暮らしている。
╋＜装備＞╋
「ロイヤルレイピア」：魔法剣を使いやすい様に専用の術式が刻まれたミスリル合金製のレイピア
「ロイヤルマント」：ミスリルの金糸を使い耐魔術用の術式が編み込まれた特注のマント
【称号スキル】
＞「魔法剣士」：魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
＞「フェンサー」：軽くしなる剣を用いて、技と速度を持って他者を切り捨てる軽戦士の称号。
素早さ及び器用度が逸脱して成長するが筋力の上昇が低下する。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
【所持スキル】
＞「我が身は民のために」：自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
＞「政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。王族としての嗜み
→「交渉術」：交渉に関する駆け引きなどの知識や技術を有している。交渉成功率を一段階引き上げる。
＞「魔法剣」：＜魔法剣＞を習得している
→「ヴァーテクス・ローズ」：魔力を込めた剣で連続突きを繰り出し、相手を薔薇の様に散らす。
→「緋王電楼刃」：雷と風をともなう無数の斬撃から、渾身の蹴りを相手に繰り出す。
→「緋凰絶炎衝」：相手に向け高速で駆け出し、その駆け出した大地から爆炎を巻き起こし相手を包み込む。
＞「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「簡略化詠唱」 詠唱を＜単語化＞する 。
→「旋律詠唱」：たった一つの魔術を操るための旋律術式。
魔術の術式を独自の旋律、詩歌として歌い上げて、その集中と制御を行い、他者へとその内容を悟らせない詠唱方式。
→「マジェスティ・ゲイト」：光属性の魔術で創りだした光の門から無数に光線を放ち相手を貫く。
定めの門、汝も見るか高貴なる極光、マジェスティ・ゲイト！
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
→「切り払い」：遠距離攻撃を自身の斬撃で相殺事が出来る。
＞「超タフネス」：スパルタンなレオニダスブートキャンプにて興味本位で参加して身についてしまった人外の体力、
戦いながらでも体力を回復する技術、疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
個人的にはとても良い経験になったが出来ればもう二度とやりたくないと思っている。「また裸で豹と戦えと言われるのはちょっと…」
【特徴スキル】
＞「超絶美形」 その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「親愛の心」：彼は貴族や平民に隔たり無く、常に優しく穏やかに接している。
故に、その姿から民達には根強い信頼を得てファンクラブまで出来ている。【カリスマ】
＞「揺れ悩む心」：過去の体験から彼は自分は自国の民達に誇れる存在か今だ分からないでいる。
それゆえに彼は、真に民達に誇れる存在になるために努力を欠かさずあらゆることに挑戦している。
上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。【努力の才能】
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
【称号】
＞「タイガーフェスティバル」：自身が幼いころは偽名でこう名乗っていた。
＞「マスク・ド・トロイア」：時々お忍びで変装して城下町に行っている時に名乗る名前。
周囲の人間からはバレバレなのだが本人の名誉のため皆口を噤んでいる。
ＮＡＭＥ：「メルルリンス・レーデ」（メルルのアトリエ）
属性：地・天
クラス：「錬金術師」 サブクラス「アイテム士」
種族：純人種
・経歴：聖錬に存在する国トロイアの王女の一人。
幼い頃に読んだ錬金術師が出てくる絵本で錬金術に興味を持った彼女は
いつか自分もこの絵本のような錬金術を使いたいと夢見てた。
そして成長してもその思いは変わらなかった彼女は両親に頼み込んで牙の塔へと入学し順風満帆とはいかずとも無事に卒業。
現在は牙の塔で学んだ知識や錬金術の技術を用いてトロイアの城壁の強化や街の改善に勤しんでいる。
╋＜国家装備＞╋
「錬金術アカデミー」：牙の塔卒業後の彼女の強い希望により小規模であるが創られた錬金術の学び舎。
貴族や平民の区別なく格安で錬金術のことが学べる事が出来る様になっており、
特にキノコ学に関しては周辺国の中では一番多く知識を持っている。
╋＜装備＞╋
「フラム」：錬金術で作成した手製の小型の爆弾。
「レルヘン」：錬金術で作成した氷属性の爆弾。
「ドナーストーン」：錬金術で作成した周囲に強力な電流を流す爆弾。
「メテオール」：錬金術で作成した星型の地属性と星属性の魔道具。
魔力を込め相手に向かって投げると地属性と星属性のマナの作用で
周辺の地面を素材とし星形の巨大な岩石となって相手に落ちてくる。
【称号スキル】
＞「錬金術師」：錬金術、錬成と呼ばれるものを自在に操る者の称号。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「アイテム士」：様々な道具を使って味方を助けたり敵を倒す者の称号。
＞「フィールドワーカー」：自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
【所持スキル】
＞「我が身は民のために」：自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
＞「政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。王族としての嗜み。
＞「薬学知識」：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
＞「錬金知識」：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
＞「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
＞「アイテムマスタリー」：貴方はアイテムの扱いに熟知しており、効果的なタイミングで使用する事が出来る。
ただし経験不足なため自身が作成したもの以外では効果が落ちてしまう
→「ポテンシャライズ」：味方の攻撃に合わせ自身が作成した攻撃用アイテムのリミッターを外して強力な一撃を相手に叩き込む。
＞「鼓舞」：一定以下の下士官は彼女の声だけで恐怖を忘れ、誇り高く突き進む。
＞「鑑定眼（未）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。なんとなく信頼出来るかぐらいはわかる、かな？
＞「調達屋」 現地で食べ物や薬草など取得しやすくなる、彼女は目敏く、色々なものに気付く。
＞「専用テーマソング保持(黒歴史)」：彼女が幼い頃当時から憧れていた錬金術師になった自分を歌った自作の歌。
なお、１０年後にこれを見つけた時は誰にも見つからないようひっそりと中庭の樹の下に埋めた。
【特徴スキル】
＞「親愛の心」：彼女は貴族や平民に隔たり無く接し、常に明るく元気に振る舞っている。
故にその姿は人々に笑顔を与え、その結果彼女は多くの人々親しまれて愛されている。【カリスマ】
＞「富国の才能」：彼女は国を富ませ大きくする才能がある。
その才は人材や資源そして時間があれば、僅か６年ほどで５００人の人口を１０万人以上に増やせるほどである。
＞「ポジティブ」：前向き思考、どんな逆境でもよい方向に考える。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「きのこ好き」：彼女は無類のキノコ好きだ、そのため知識も深く、一種の耐性も得ている。
彼女はいつかキノコの博物館を造りたいと夢見るぐらいキノコ好きである。
【称号】
＞「錬金王女」：錬金術を使って国の発展に貢献していることからこう呼ばれている。
ＮＡＭＥ：「クリストフ・グラン」（魔装機神シリーズ）【ＡＡはスーパーロボット大戦：シュウ・シラカワ】
属性：地・冥
クラス：「魔導機師」 サブクラス「機巧繰り」
種族：純人種
・経歴：聖錬に存在する国トロイアの王子の一人。
幼い頃から優れた才覚を発揮していた彼は両親の薦めの元
名門牙の塔へと入学しそこでも類稀な才能を見せ卒業する。
卒業後トロイア周辺の遺跡で発見された機体に興味を持った彼は
牙の塔在学時のツテを使いスタークインダストリーに協力を依頼。
現在は修理時に取り外された機体の武装やシステムの一部の解析をしている。
╋＜国家装備＞╋
「魔導技術研究所」：自身が計画や資金を手掛けたマギテック技術を研究、開発するための研究所。
完成してからまだ間もないため人員や機材は少ないが、
ここで得られる技術や知識は魔導機師達にとって黄金よりも価値があるだろう。
╋＜装備＞╋
「グランゾン」：数年前トロイア周辺の魔導文明時代の遺跡から偶然大破状態で発見された対邪神用決戦機体。
スタークインダストリーに協力を依頼し、修理の際一部修復不可能な武装やシテスムを取り外したため
武装の一部が使えなくなったり活動時間が短くなっているがそれ以外は問題無く稼働する。
→「グランビーム」：機体の顔にある第３の目から光線を発射する。
→「グランワームソード」：装備している剣身が振動している剣で相手を切りつける。
→「ワームスマッシャー」：胸部から高威力の光線を相手に向け雨の様に降り注ぐ。
→「ディストリオンブレイク」：自身の前に高重力のレンズを展開して光線を発射、収縮された光線で相手を粉砕する。
→「グラビトロンカノン」：自身の周囲一帯に高重力を発生させ相手を押し潰す。
→「ブラックホールクラスター」：自身の手前に超高圧縮した重力球を作成し相手に向け発射する。
直撃すれば相手とその周囲一帯は解放された重力球によって発生したマイクロブラックホールに呑み込まれる。
なお、取り外した武装の一部やシステムの都合により現在は【使用不可能】
【称号スキル】
ﾏｷﾞﾃｯｸ
＞「魔導機師」:魔導技術と科学技術を双方高い次元で収め、それらを融合させた技術体系を専門とした技術者である。
特に魔導技術に対しての造詣が深い。純粋な科学技術にも理解がある。
科学や機械を用いる技術者が珍しい中でも魔法に対する深い理解が必要な為更に希少な存在になっている。
＞「魔法使い」：魔法が使える。
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
【所持スキル】
＞「政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。王族としての嗜み。
＞「魔導機師」：機械知識及び魔術知識を収め、それに関わる技術力を持っている。
魔導機械に関する技術に特化した者で。ロストテクノロジーの研究者。
レベル6で＜疑似魂魄鋳造＞ＥＸで、ＥＸ＜機械生命体創造＞が可能になる。
→「高等魔術解読」：プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「構造推測」：トップダウン概念によって大まかな目的意識から考察し、構造を把握し、部品を意識し、
その機械の用途と機能を判断する。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「魔導機械整備技術」：魔導バイクやゾイド等の発掘された機械、そして特異専門家の技術が必要になる装備の整備が出来る。
→「錬金知識」：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
→「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「旋律詠唱」：たった一つの魔術を操るための旋律術式。
魔術の術式を独自の旋律、詩歌として歌い上げて、その集中と制御を行い、他者へとその内容を悟らせない詠唱方式。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
＞「鑑定眼（真）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
一目見ただけで相手が信頼できるか、隠し事や不自然な事は無いかを瞬時に判断出来るそれは一種の才能である。
＞「交渉術・悪辣」：貴方の言葉はもはや悪魔じみている、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
＞「専用テーマソング保持」：彼の登場と共に周囲の空気が一変する、戦闘開始時において士気が高まる。
╋機巧・騎乗時スキル╋
＞「飛翔」：地属性マナを操ることで反重力を発生させ空を飛ぶ。
→「高速飛行」：背中に付いている高出力のスラスターで高速で空を翔る。
＞「切り払い」：遠距離攻撃を自身の斬撃で相殺事が出来る。
＞「超々頑強（装甲）」 装甲に使われたオリハルコン合金と重力子フィールドの組み合わせは物魔双方に対して大変強固な防御性能を発揮する。
＞「歪曲フィールド」：グランソンの肩部アーマーに装備されている防御機構。
機体周辺に重力場を発生させ歪曲空間を作成し敵からの攻撃を防ぐ
＞「短距離転移」：周辺の属性マナを虚属性マナへと転換し瞬時に【ゲート】を形成、そこから自由に転移することが可能である。
ただし【ゲート】の出入り口を作成出来る場所は目視出来る所であり、転移できる距離は数メートルが限界である。
ﾃﾝｲﾑﾎｳ
→「転移武砲」：複数の小規模な【ゲート】を形成そこから高威力の光線を多数照射する。
＞「限界時間」：修理の際に取り外したシステムの関係上稼動時間が大幅に少なくなっており、
武装などを使わない格闘戦闘で３０分、武装や転移機構を使った全力戦闘で３分が稼動限界である。
【特徴スキル】
＞「高機動戦闘適合」：天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
＞「天才」：いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼はしばしば熱中し、それを覚える。
＞「愛国者」：普段は慇懃無礼な態度なため親しい者以外には分かりづらいが
彼は自身の家族を、臣民を、トロイアという国を深く深く愛している。
故にこそトロイアという国を傷つけた相手には容赦の無い報復をする。
＞「ＣＶ テラコヤス」：悪辣な雰囲気が上昇する。
【称号】
＞「トロイアの最終防壁」：普段は大人しくしているがトロイアが真に危機が訪れた時グランソンに乗って戦う。
すみません、装備について設定変更の修正が適応されてませんでした。
＞「生き武器(剣)」：どこぞの遺跡かで拾った生物技術による羽の生えた大剣、彼女自身も何時何処で拾ったか由来を忘れてしまっている。
重さを自在に変化させ、勝手に膨大な出力の雷炎属性を生み出す優秀な武器ではあるが。
使用者の血啜り最終的には殺害する程に狂暴化しており。適応せず無理に従えれば、使用者の命を奪いかねない切札。
だが、これに殺される事は割と彼女は気にしていない。本来は過去のご主人の得物である忘却の大剣。
です。失礼しました。
>>517にこれを追加するの忘れていました
＞「黄金律」 ：彼女には何かと金や財産となりえるものと遭遇する機会を得る。
それは金銭だけではなく有力な人脈、コネクションそれらもいずれ身を立てる黄金の輝きなのだ。
属性：地・天
クラス：「ヒーロー」 サブクラス：「格闘士」
種族：下級魔人
╋＜装備＞╋
＞「ヒーローの鎧」：ヒーローとしての彼の象徴である、ただひたすらに頑強さを追求した鎧。
少なくとも人前でこの鎧の下を露わにしたことは一度もない。
【称号スキル】
＞「ヒーロー」：己の確固たる意志と信念に基づき正義の味方として悪を討ち、他人を守ろうとする。
＞「格闘士」：格闘による戦いの技術と知識を習得している。
＞「捜破者」Lv N/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
＞「迷宮踏破者」Lv N/5：迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
＞「下級魔人」：生まれ持った魔力の少なさ、身体機能の脆弱さなどの理由から魔人の中でも下級とされた魔人種。
あくまで魔人から見ての下級であり、純人種と比べた場合はこの限りではない。
【所持スキル】
＞「我は邪悪を討つ正義なり」：弱者を虐げ、人々を苦しめる悪党と怪物を正義と力を以て打ち倒すもの。
己がヒーローである限り、決して悪には屈しない。そう誓ったのだ。【正義の味方】【苦痛耐性】
＞「正義の力」：強くなる為に、悪を討つ為に、正義の為に、ただひたすら研鑽と修練を積み重ねた。
これはそんな彼が編み出した、悪を討ち滅ぼす正義の必殺技である。
→「世直しパンチ」：悪を討つ為に鍛え上げた、ただひたすらに速くて重いパンチ。連打可能
→「世直しキック」：悪を倒す為に磨き上げた、ただひたすらに速くて重いキック。連打可能
→「よ・な・おし波」：己の魔力と生命力を手に集約させ強力なエネルギー波を撃ちだす。広範囲の殲滅に特化した拡散型と
一点の破壊に特化した収束型の二種類を使い分ける。名前についてはお察し。
→「無呼吸打撃」：己の呼吸を止めたうえで全神経を集中させ、一瞬の隙も与えぬ全力の超高速ラッシュを繰り出す。
相手が完全に沈黙するまでただひたすらに殴り抜き、蹴り砕く。
＞「あっちからこっち」：あっちからこっちへと瞬時に転移する。要するにテレポート。
ある協力者からやり方を教えてもらい、戦闘以外では割と頻繁に使う。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は裂けても骨まで届かないのだ。
→「カウンター」：「見切り」に成功した時発動。攻撃の際に生じた一瞬の虚を突き、回避不能の一撃を与える。
＞「カバーリング」：範囲内の味方を瞬時に庇う。この力は悪を討ち、誰かを護る為に！
＞「錬気拳」：魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬く、重い。
＞「魔力撃」：打撃の瞬間、変質させた攻性魔力を叩き込む技法。
洗練されたその技法は、魔力に優れたものであればあるほど破壊を齎し、命を奪う。
＞「金剛体」：己が肉体を鋼の如く固める筋肉操作と呼吸法、衝撃を緩和する肉体技術。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行：不屈の正義」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
己がヒーローである限り、何度でも立ちふさがる、例え全身が燃えて焼け焦げようとも。
＞「ヒーロー見参」：そこに悪がいる限り、ヒーローは何処からともなくやってくる。
敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。【気配遮断】【ファストアクション】
＞「傷だらけの体」：その体には嘗ての凄惨な事件と凄絶な鍛錬により出来た生々しい傷跡がおびただしく刻まれている。
彼が鎧を身に纏うのはこの痛ましく醜い体を覆い隠す為でもある。
＞「強く、強く、ただ強く」：強くなりたいと願い、強くなるために努力をした。肉体を極限まで痛めつけ、血反吐を吐きながら鍛錬を重ねた。
自分が強ければ、あんな悲劇は起きなかった。自分が強ければ、大切な家族を守れた。自分が、もっと、強ければ。
その思いだけでひたすら肉体改造を続け、結果として並の魔人を遥かに凌駕する程の身体能力を手にいれた。
現在の彼を見て「弱い」と蔑む者は、誰もいない。
※【戦闘特化体質（鍛錬）】【超タフネス】【超俊足】【豪怪力】【超頑強】を取得する
＞「我が力は正義の為に」：始まりは復讐だった。全てを奪ったものへの憎しみと、全てを失った悲しみと、無力で惨めな己への怒りだった。
死に物狂いで鍛錬を重ね、強くなり、各地で悪事を働く者達を怒りと悲しみのままに打ち倒していった。
その過程で彼は信頼できる仲間と出会い、諭され、自分の行いによって結果的に救われた者達の喜ぶ姿を知った。
それは彼を「悪への【復讐者】」から「正義の【ヒーロー】」へと変えるのに十分すぎる経験だった。
故に今の彼は己の為でなく、誰か救い、護る為に戦う。この力は復讐の為でなく、正義の為に。
＞「ネーミングセンス」：原作が原作なのでしょうがない。触れないであげよう。
魔王領にて活動している謎？の魔人。
表では冒険者として活動し、裏では謎のヒーローとして何処からともなく現れ、悪事を行う悪党共を片っ端から打ち倒す。
災害級モンスター襲撃の際にも幾度となく姿を現し、逃げ遅れた人々の救助やモンスターの討伐を率先して行う。
それ以外にも孤児院などに様々な寄付を送るといった慈善活動も行っており、住民からの評判はおおむね好評。
また個人で活動している訳ではなく、複数の協力者或いは団体が彼を支援しており
かの＜ダーク・マスターズ＞とも何らかの繋がりがあるとされているが詳細ははっきりしていない。
彼がこのようにヒーローとして活動を行うのには、彼が幼少期に受けた凄惨な出来事が深く関係している。
彼はある時代、とある下級魔人の集落にて生まれた下級魔人の子であり、そこでは悪しき魔人による征服と弾圧が行われていた。
食糧と財産はその半分以上を徴収され、そのせいで碌な食事もままならぬひどく貧相でつつましい生活を送っていた。
力の弱い下級魔人の為逆らうこともできずにいる状況に幼い彼は常に惨めさを感じていた。
そんなある日、運悪く自分達の住居近くにその魔人達が現れ、単なる戯れで自分達に残された僅かな食糧すらも奪おうとした。
それに抗議を申し出た父親は成すすべなく制裁され、それを見た彼は怒りのままにその魔人に逆らった、逆らってしまった。
彼は見せしめとして徹底的に痛めつけられた。気を失い、目を覚ました時に彼が見たのは、惨殺された家族の無残な姿であった。
家族を失い悲しみに暮れる彼に、集落の住民達が向けたのは傷ついた彼と殺された家族に対する怒りであった。集落から反逆者が出たことで
更に徴収が厳しくなったことで住民達はその怒りの矛先を彼とその家族へ向け、「弱い癖に逆らった馬鹿」として皆一様に侮蔑と罵倒の言葉を投げかけた。
己以外の全てを失い、もう何処にも居場所がないと悟った彼は、傷だらけの体のまま半ば爪弾きにされるようにその集落から忽然と姿を消した。
命からがら集落から抜け出した彼は、大切な家族を奪った魔人、そして自分と家族を馬鹿にした者達を見返すために「強くなる」事を決意する。
「強くなる」、その思いだけで彼は無茶苦茶な鍛錬を日々こなし、加速的に強くなっていった。それは下級と言えど魔人であったが故かはたまた秘めていた才能故か。
そして幾年が経ち、見違えるほどに強くなった彼は満を持して悪党を掃討するべく活動を開始する。彼は鍛えぬいたその力で並み居る悪党共を次々に抹殺していった。
それはあくまで自分の為であり、決して他人の為ではなかった。しかし、その過程で彼はとある魔人と出会い、その魔人との対話(物理)が彼を変えた。
その魔人により(物理的な意味で)諭された彼は、嘗て自分と同じように虐げられてきた者達の笑顔を見た。彼が悪党を倒したことで救われた者達を知った。
そうして彼は決心した。これからは自らの為でなく、守るべき誰かの為にこの力を使おうと。こうして魔王領のご当地ヒーロー、世直しマンは誕生した。
現在は各地で悪事を行うナイアルラトホテップをこれ以上野放しにしてはならないとし、千の化身達の掃討に乗り出している。
ＡＡがめっちゃ作られてたので作った。割とスキルを盛った感はあるけど後悔はしてない。
魔王領のご当地ヒーロー。悪党絶対ぶん殴るマン。幼少期の惨劇についてはだいたい原作通りというラッキーマンでも屈指の重い過去を持つ男。
原作ではベリアル陛下よろしく力による支配を求めて闇堕ち（後に改心）したがこっちではとある魔人との語り合い（物理）の結果闇堕ちルートそのものが消滅した。
見た目は厳ついが悪党以外には意外と気のいいおっちゃん、もといよっちゃん。でも悪党は一切の容赦なく制裁する。慈悲はない。
厳つい鎧の下は傷だらけのフリーザ最終形態のような姿という意味ではポンコツ生活における白長師匠に似てると言えば似てるかもしれない。
その来歴ゆえ、力を誇示し、他者を見下し、虐げる者をなによりも嫌う。なので純人種を忌み嫌い、見下している人類に友好的でない魔人、
とりわけナザリックの守護者を筆頭とした連中とはすこぶる相性が悪い。今のシャルティアに出会ったら地雷踏みまくってとんでもないことになりそう。
戦闘では基本的に接近戦メイン、スタプラ並のパワーとスピードのパンチとキックで相手をねじ伏せるステゴロアタッカー。多分同格とやり合うとＤＢみたいになる。
「よ・な・おし波」で遠距離もまあいけるが基本雑魚散らし用、やはり下級魔人なので単純な魔力量では数歩劣る。そのためのステゴロ。
元キャラの特徴かもしれないけど、気配遮断して名乗りあげないで不意討ち仕掛けてくるヒーローとかやだなぁw
アンブッシュで死ぬようなヤツはアイサツする価値もない、古事記にもそう書かれている
まあ原作だと初対面で変身前の主人公ボコるヒーローもいるし多少はね？
あとうっかり称号入れるの忘れてしまったので>>523に追加します
【称号】
＞「よっちゃん」：彼と親交を持つ者から呼ばれる愛称。割と気に入っている。何なら自分から言う。
ヒーロー自認だと、ヒーローであることより、悪人コロ助な印象が個人的な感想ですみませんが。
属性：幻・月曜（後天性）
ﾌｫｰﾙﾝ･ﾑｰﾝ
クラス：「月曜の邪神」 サブクラス「元守護騎士」
種族：純人種→上位者？
╋＜装備＞╋
ﾑｰﾝﾗｲﾄ
「封印指定竜具・月光」：
聖錬王直々に封印指定を下した最古の竜具の片割れ、彼はその例外的な使い手の一人だった。
あらゆる護りを突き抜ける暗き月の光波を放つ【月光波】を保有者に与える。
月光は陽属性の下位互換である磁場パルスを帯びており、これを竜具の龍属性によって収束させることで光波を撃ち出す。
月光の光波は実体を持たないので物質を透過しやすく、また収束された龍属性と磁場パルスが術式ごと魔力防御を切断する。
そして月属性の光波は特に生命体のソウル体を切断する性質を持ち、ソウル体の損傷を肉体に反映させて肉体強度を無視してダメージを与える。
なお物理的な影響力が皆無ではないので飛翔物程度の小型の物体なら破壊も可能である。
またソウルを持たないドゥームなどに対しては月光波が装甲を透過し、その磁場パルスが集積回路を焼き払う。
「カレル文字「導き」」：
月光の使い手であるルドウイークが竜具を扱う中で見出したカレル。
それは雑多な環境マナを体内に取り込む際に月属性へと精製し、持ち主のオド属性を徐々に染める性質を持つ。
そして精神への干渉性の強い月属性はソウル体を強化すると共に闘争心を昂ぶらせ、集中力を引き上げる。
揺るがない闘争心を支えるこのカレル文字に彼は「導き」の意味を与えたという。
故に、ルドウイークは心折れぬ。ただ狩りの中でならば。
【称号スキル】
ﾌｫｰﾙﾝ･ﾑｰﾝ
＞「月曜の邪神」：邪神、それは暴走した竜具とその使い手を恐れ罵る蔑称。堕ちた咎人であり人類社会と相容れない。
されどその力は紛れもなく超越者のそれであり、かのものは月曜属性を統べる邪神である。
＞「月光の騎士」：聖錬王から封印指定竜具・月光の使用を許可された数少ない例外の一人。
竜具への適合及び同調を行っており、その経歴年数によって龍属性を帯びていく。
＞「元賢人機関所属者」：賢人機関にかつて所属していたことを示すスキル。
魔術や人体知識等に関して優れた学術的知見を有している。
【所持スキル】
＞「基本人体知識」：人体の骨格及び生理情報を習得している。時には医者として震えるほどの知識を持つ。
＞「我ガ魂魄ハ獣身ヲ凌駕ス」：
何処までも高められた彼のソウルはもはや自律するソウル生命体であり、
その意志は神経の伝達速度を越えたソウル体のうねりとして体を伝播し、細胞の一欠片に至るまで支配している。
そのため生物として破綻し崩れきった不安定な体であっても一切のブレなく超精度で稼動させる。
また神経を走る電気信号よりも早くソウルが肉体を突き動かすため、信じられないほどの超反応を示す。
更にたとえダメージを受けようと絶対的なソウルの強度から欠片も怯むことなく確実に行動を実行する。
その有り様は文字通り精神が肉体を超越しており……故に彼は醜い獣へと堕ちたのだろう。
【「全駆動把握」、「超反射」、「苦痛耐性」、「超気合」複合スキル】
＞「人獣剣技」：獣化した４本足の下半身、その重心の安定性が如何なる状況にあっても剣を振るう余裕をもたらした。
疾走中や跳躍中など二足の生き物なら不安定な状態であろうと彼の斬撃は重く鈍らず揺るぎがない。
＞「巨竜の暴虐」：肉体そのものが竜棺と化しており、その大きさは古龍に等しい。
単純に人のスケールを遥かに超える竜体の能力はそれそのものが暴威である。
【「超頑強」、「轟怪力」、「超々俊足」、「超絶魔力」複合スキル】
＞「魔力放出」：己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。
それはあたかも人型の火山か嵐の如く、それは魔力を纏いて風の如く吹き荒ぶ暴力となる。
→「月面跳躍」：獣としての桁外れの身体能力に魔力放出を合わせることで信じられないまでの高さに跳躍する。
＞「星の狂乱」：星属性を帯びた存在、周囲のマナを支配する能力を持ち、それは天体の如く周囲を打ち荒すだろう。
→「月の導き」： ＜星の狂乱＞と組み合わされた彼の纏う竜闘気の在り方、それは光の小人のように虚空に瞬き舞う。
月属性の逆廻し――つまり精神昂揚による月属性励起で荒れ狂うマナの流れをその意志のままに導き自身の魔力源へと変える。
そしてソウル体の強化によって強引に肉体を再生する……再生を重ねるごとにその身を異形へと堕としながら
＞「血濡れの水月」：もはや殺した数など誰にもわからない、ただ悪夢の底に溜まる血河に歪んだ月が映っている。
永き月日に渡り、ただの一度も休むことなく殺生を重ねるかのものが血に濡れていない時などなく、
ソウルを啜り魂魄を固める行いは正しく呼吸に等しい。故に無駄な手間など挟まない。
対生命体への殺傷のみに大きな補正がかかると共に、その最適化・効率化が即座に成立する。【「迎撃態勢」格納】
＞「観察眼（月の眼）」：肉眼ではなくソウル体の感応力によって相手の状態を看破する技能。
幻・月属性は生命電位に近しく、彼の感応力はソウルや電気信号の揺らぎを見ることで敵対者の行動の前兆を詠む。
これに加えて彼自身の戦闘経験を組み合わせることでその戦闘予測はもはや未来視の域に達している。
天から見下ろす月の眼からは誰も逃れることはできない。
╋【竜具付与スキル】╋
「月光波」：物質を透過し術式やソウル体を切り裂く実体なき光波の斬撃を飛ばす。
竜具・月光保有時は収束率が上がり、強大な龍のソウルすら真っ二つに切断できる強度となる。【この攻撃には即死判定がかかる】
＞「月光剣」：月光波を飛ばさず剣に纏わせた月属性の魔法剣。独特の“間”を持つ彼の剣閃と相まって相手を幻惑し、技の出だしを読ませない。
＞「月光陣」：地面に剣を突き刺すことで月属性による周辺マナへの干渉を行い、周囲を吹き飛ばす衝撃波を引き起こす。
＞「大月光波」：昂揚した精神が月属性を励起させ、周辺マナへの大規模な干渉・収束してあらゆるマナを捻じ伏せる桁外れの威力の月光波を撃ち出す。
＞「古き月光」：月光の全てを記憶に刻み、竜具との適合・同調が進んだ果てに得た物質化した魔法剣、あるいは質量を持たない才牙。
魔力そのものが月光の形に固定化された才牙であり、収束率は劣るが本物と同様に月光波を飛ばすことができる。
質量のないこの刃を彼の怪力と超反射で振り抜いて撃つ光波は地上のあらゆる生物の反応速度を振り切る。
＞「月明かりの大剣」：竜具・月光を芯に才牙・古き月光を重ね、竜具と同等の強度を持った才牙を作り出して刀身を自在に延長する。
どれほど刀身を延長してもその重さは竜具・月光の重さに準拠し、剣の大きさからすると相対的に羽のように軽い。
＞「月光の奔流」：励起した月属性が環境マナを収束し、そこから溢れ出さんとする膨大なマナに才牙を被せ一体化することで
環境マナと月属性の電磁パルス性が調和・増幅した独自の物理的力場を付与させる魔法剣。
性質上攻撃範囲は刀身のみに限られるが、刀身に触れたあらゆる分子結合を励起、崩壊させ、物理的強度の一切を無視して切り捨てる。
【特徴スキル】
＞「竜棺の生き地獄」：竜具「月光」とカレル文字「導き」による共鳴増幅サイクルは竜具との適合率をどこまでも高めた―そう、どこまでも。
竜具との過剰適合はルドウイークのソウルを龍の形へと変え果て、引きずられて彼の肉体は竜棺そのものへとなった…その魂はヒトのままに。
＞「折れぬ聖剣」：かつて掲げた正義が多くの間違いを犯した、しかし“獣となったことで”彼はその苦悩を乗り越えた。
そして再び彼の正義、すなわち弱き人々を脅かす脅威の一切を狩り取ることを“どこまでも”貫くと決めた。
もはや彼は如何なる苦悩も――ストレスもソウル強度によって踏み潰し、足を止めることはない。
＞「五感失認」：五感は機能しているが、それで他者を認識することができない。ただソウル体のみ感応で認識できる。
＞「疾駆する死馬」：その体は生物骨格的に破綻しており、それを人体知識に基づく効率化とソウルによる肉体制御で強引に稼働させている。
攻撃の効率化とソウル体の吸収による超回復で抑え込んでいるが、全力で戦えばそれだけ肉体は崩壊していく。
【称号】
＞「竜具の邪神」：竜具を暴走させ、堕ちた存在となった彼を嘲る蔑称。されどその理由は単に脅威だからではない。
彼がそこまで堕ちる想いを抱え止まれなかった、これこそが神と称される罪なのだ。
元賢人機関の守護騎士筆頭の戦士。
彼の正義はすなわち弱き人々を守ること、そしてその脅威を狩り取ることだった。
その高潔性と賢人機関の政治能力から彼は封印指定竜具・月光の使用を許可され、歴史上数少ないその使い手となった。
女性ではなく領地を持たない身でありながら、最古の竜具の使用を許可されたことは大いに妬みを買ったが、
彼はひとえに実力を以てその妬みを捻じ伏せ、歴代最強の使い手と謳われるようになり月光は彼の代名詞となった。
…しかし月光を使いこなし、才牙を得た辺りから彼は体に変調を来たすようになっていった。
そうして倒れた彼から賢人機関は用済みのように月光を取り上げ、血の医療の実験台とし、
そして最後には賢人機関の作り出した人工侵魔獄「狩人の悪夢」の中へと彼を突き落とし、幽閉封印した。
彼は失意と絶望に飲まれ侵魔獄の中で息途絶えるはず…だった。彼の記憶に月光の記憶が焼き付いてなければ。
そして、彼は抗った。獣を、上位者を、古狩人を、悪夢に無尽蔵に再現される脅威を殺し、その血肉を喰らいながら生き続けた。
そうして殺生を重ねる中で元々変異が始まっていた彼の体は生きながら異形の馬のような竜棺へと変わり果てた。
だが高潔たる彼はその胸に再び掲げた正義の一心で戦い続けた――彼は致命的に取り違えた。
彼の体は竜なのに彼の心はヒトのまま、そして彼の脳は竜の本能に従って他者を見分ける能力を失ってしまった。
五感は機能しているのに他者を見分けられない失認は、しかし彼のソウル感応、月の眼による一点のみ避けられた。
もはや彼は虚空に瞬き舞う光のようにしかソウルを、他者を認知できない。
だから記憶に焼き付けた弱き人々の姿、光の小人のようなソウルを守るため脅威の一切を殺すと彼は決意した。
…きっと彼は殺すのだろう、モンスターを、悪霊を、精霊を、悪人を、魔人を、冒険者を、兵士を、ただ誰かを守りたい人を、
“弱き人々／弱者”以外の全ての生命体を絶滅させるまでもはや彼が足を止めることはない。
以上の本性をもって彼の有り様は決定された。
月光の騎士など偽りの名。
其は人類が忘れ去った、人類種の弱さを最も信じる大災害。
ﾌｫｰﾙﾝ･ﾑｰﾝ
その名を月曜の邪神。
竜具の邪神のひとつ、『未練』の理を持つ神である。
・想定する運用や特技のコンボ
戦姫と竜具が暴走した邪神が言及されてたのでキャラ案を作ってみました。
おそらくアジ戦のルドウイークとはキアラン同様切り分けられた半身で、竜要素の強かった部分がこっちって感じです。
馬は竜のモチーフの一つなので原作のルドウイークの姿を竜体と解釈しました。
彼がこうなったのは竜具・月光に問題があったのではなく、彼が男だったことや何より適合率が高すぎたことが理由です。
基本コンボとしては「月光剣」で技の出だしを読ませなくしてから、
相手がこちらの攻撃を見てから回避するなら反応速度を振り切る「古き月光」を、
相手が脇目も振らず全力回避するなら「月光剣」でタイミングをずらしてからの「月光波」を、
相手がこちらの攻撃を凌いで突っ込んでくるなら物理的破壊力に優れる「月明かりの大剣」を、相手に合わせて月光波の派生技を使い分けます。
そして完全な月光対策をしてきた相手には月属性の関係のない「月光の奔流」（＋「月明かりの大剣」の刀身延長）が待っています。
これをアジさんサイズの怪獣が「人獣剣技」の安定性で移動しながら、「観察眼（月の眼）」で相手の次の手を詠んで、「超反応」による酷い後出しジャンケンを仕掛けてくる悪夢。
まぁ現状竜具は取り上げられて才牙のみだから大丈夫（フラグ
魔法耐性に関しては「星の狂乱」と独自の竜闘気「月の導き」を持っており、敵の魔法を受けると防御後、その魔力で月光波のリチャージをします。
大魔法に対しては「大月光波」で相殺、即時リチャージした二発目の「大月光波」を撃ちます。
月属性の精神励起性は、星属性に似ていて精神干渉性を持つ月属性は逆に精神力によって星属性らしさを強められそうと解釈した産物です。
悪夢の中で戦い続ける継戦能力は原作の月光関連のリゲイン力の高さに着目し「超速再生・醜悪」を載せました。
彼のホームグラウンドであるソウル残滓に満ちた血の河なら無制限に、ギミック解除後も相手を殺すごとに全力戦闘できる回数を増やせます。
また「基本人体知識」による運動の最適化や「血濡れの水月」による殺傷効率の最適化で全力戦闘の局面自体を減らします。
イメージとしては継戦能力は低くないがそれ以上に消耗率が高く、それをギミックによって補ってるという感じです。
AAは代理だったけど
あと戦姫と竜具が暴走して邪神になった設定って何処らへんにありましたっけ。
魔導文明に戦姫いたかも不明だし。
たぶん魔導時代を滅ぼした邪神とは別物だと思います
魔導時代に戦姫がいたかはわからないけど賢人機関は六勇者時代にアインズ様が焼き払った組織なので
その当時にいた言彦が竜具についての小ネタで出てたりしたのでこういう設定にしました
採用されるかどうかはGM次第です、一応分裂できる理屈は用意しました
討伐隊のルドさんの背景案としての一つって事かな、失礼しました。
てっきりそれ以前の投稿案と被っても良い的な感じだと思ってたわ
という恐ろしい陰謀です（これAA使われたからもう使えないって言われるのが嫌なので
…供養のために少し考えてみるか
誤爆、申し訳ありません…。
>>534
アジさんよろしく化身とかでも行けそうですね。。
属性：冥
クラス：「魔法使い」 サブクラス「行商人」
種族：純人間
・経歴：
「私の名は喪黒福造、人呼んで笑ゥせぇるすまん。ただのセールスマンじゃございません。
私の取り扱う品物は可能性、人の可能性にございます。ホーッホッホ……」
「この世は老いも若きも男も女も、素晴らしい能力を秘めた人ばかり、そんな皆さんの成長をお支え致します。
いいえ、お金はそれほどいただきません」
「お客様が満足されたら、そして栄光ある未来を掴み取れればそれが何よりの報酬でございます」
「さて、今日のお客様は・・・」
才能のある人にこそ高性能な品物を。その信念を元に行商人として聖錬の各地を巡るせぇるすまん。
彼の望みはただ一つ。英雄にたる人間に自分がコレぞと思った商品を売り渡し、その人間が大成する姿を見ること。
実際、彼の品物を手にとり、愛用するようになった者は誰もが「アイツが居たから今がある」と口を揃えて答えるだろう。
良い品物を才ある人間に届けるために今日も明日も東奔西走。そのついでに品物を買った人が今どうなってるかを調べて
落ち込んだり喜んだり。彼の蒔いた種の幾つが実際に芽吹くか彼にも解らない。だが、何人かは必ず彼の望んだ通りの英傑となるだろう。
╋＜装備＞╋
「キャリーバッグ」：冥属性により内部の空間が拡張された見かけよりも物が入るようになっているバッグ。
探知阻害系の素材を使っているため、外から中身を観測することが出来なくなっている。逆もまた同じ。
【称号スキル】
＞「笑ゥせぇるすまん」：常に貼り付けたような微笑みを浮かべている行商人。
商売事に関わる判定にプラス補正を加える。また相手の心を見抜く際に同じくプラス補正を加える。
＞「魔法使い」：魔法が使える
【所持スキル】
＞「魔法使い」ＬｖN/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える
→「簡略化詠唱」：詠唱を＜単語化＞する。
→「無詠唱」：詠唱を省略し、発動することが出来る２章魔法まで可能。どーん！
→「連結技能：魔法」LV N/20 術式を連結する、最大二十節まで
→章節技能：魔法」LV N/7：章節を行使する、最大七章まで。
＞「政治知識」Lv N/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
＞「読心術」：相手の望んでいる事。不満に思っている事を事前に集めた情報を元に高い精度で推測出来る。
交渉判定における磨かれた観察眼（偽）。
＞「英雄作成（偽）」：導く者に必要な物と適切な助言を与え、成功する未来を約束する者
対象者に「英雄宿命」にたる能力を付与する代償に「滅びの運命」も付与される。
＞「交渉術・口八丁」：貴方の言葉はもはや悪魔じみている、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
特に、人の欲望につけ込む事に長けている。ホーッホッホ
＞「鉄面皮」：並大抵の自体では表情一つ変えないポーカーフェイス。
親しいものでなければその感情は読み取れない
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「隠蔽術」：自らの行動の履歴、足跡など追跡される要素や罠の痕跡を消し去る技能に長けている。
＞「ストリートワイズ」：幸運によって情報収集を行うことが出来る。
正確には幾つかの資金と見定める目と話術によって効率的に情報を集めることが出来る。
それは街行く子供だったり、お客さんだったりと相手は様々だ。
【特徴スキル】
＞「先天性：罪悪失調症」:彼はあらゆる行為に罪悪感を抱かず良心の呵責を実感出来ない。
＞「英雄願望」:彼が抱く理想と現実への逃避から生み出される衝動。
自分がなれる器でない事は自覚している。だから他人に自分の願いを叶えて貰う。どうあっても。
＞「渋い声」：低音の、聞く者の心を落ち着かせる声を持っている。対人印象が僅かに良くなる。
【称号】
＞「行商人」：街から街へと渡り歩き商売をする渡り鳥のような存在
人を選ぶけど良い品物を安値で売ってくれるいい人ダヨー。
ミスリル鉱山かなんかの買収しかけてた
属性：水・森（合成水耀）（竜）
クラス：「聖騎士（槍）」 サブクラス「水龍姫」
種族：竜人
・経歴：ダークマスターズの悪魔騎士派閥に所属していた奏譲出身の竜人の少女だったのだが…
ギーガに弟子入りしに行った兄について共に魔王領に赴き、
その際出会ったイアと意気投合し弟子入りし、戦闘技能と医療技術を学んでいた。
しかし、兄が正義感と義務感から竜魔神に挑み散ってしまい、一時塞ぎ込み行方知れずになってしまう。
その後、兄の遺志を継ぐべく神と称される人物の棲み処まで赴き認められ、槍を習い力を得て帰ってきた。
兄の名前はアシュロン…竜の神童と称された人物である。
╋＜装備＞╋
「トライデント」：兄から貰った槍。
貴重なオリハルコンが僅かながら含まれており、更にヒヒイロカネに近い性質を持つ兄の鱗が含まれている。
彼女の水を操る力を増幅する力が有る。
【称号スキル】
＞「水龍姫」：水を自在に操り扱える竜の姫である称号。水と自身の持つ竜の力を活かす技術を身に着けている。
＞「聖騎士」：聖剣技を修めていることを示す称号、スキル「聖剣技」を習得する。
【所持スキル】
＞「医療技術」：医学薬学の実践的な技術。
悪魔騎士の派閥に属しており、師であるイアから実践的な技術を仕込まれており、大体の怪我なら治せる。
＞「生物学知識」：様々な生物・モンスターの生態や体の構造等の知識を深い段階で有しており、初めて見る
モンスターであってもある程度は見抜け理解できる。
＞「水龍演舞」：周囲の水分を集め自由自在に操るスキル。
彼女の操る水は龍属性を帯びており魔力を砕く力が有る
→「水龍の巣」：操った水を高速で乱回転させて作る結界。
龍属性を帯びており生半可な魔法は通さず、物理的攻撃も水で押し流し破壊する。
下手に触れようものならそのまま水の暴威に引き裂かれ砕かれるだろう。
→「ベクトル操作」：水の流れを利用し味方に当たらない安全な方向へ敵の攻撃を誘導する。
ｳﾙｻﾞﾌﾞﾙﾝ
→「生命の泉」：生命力を宿した水の泡を発生させ、それで味方を包み回復させる回復技。
→「水傀儡」：腕や足、臓器の一部を潰されても水で穴埋めし簡易的に機能を代替させることができる。
例、水の義手・義足、出血部の水分を操って出血を止め血流を確保する、
砕かれた骨の補強、その他水の糸を体に括りつけて無理やり動かすことさえできる。
＞「聖剣技（槍）」：＜聖剣技＞を習得している。
ﾊｲﾄﾞﾛﾌﾟﾚｯｼｬｰ
→「水龍の咆哮」：トライデントから超高圧の水を噴き出し相手を粉砕する。
ﾖﾙﾑﾝｶﾞﾝﾄﾞｳﾛﾎﾞﾛｽ
→「円環する世界蛇」：「水龍の咆哮」を圧縮し二つの水塊を使い、巨大な瀑流を生み出す。
喰らった敵はあたかも有翼の大蛇の腹に呑み込まれたようにも、
槍の穂先に貫かれたようにも見える。
→「不死殺す槍」：槍の攻撃と同時に水で出来た無数の槍で敵をハリネズミの様にする技。
＞「流水の槍技」：水の流れの様に形なく滑らかに動き、相手の攻撃を避け、一撃を入れる槍技。
→「受け流し」：水の様に敵の攻撃を受け流し、攻撃を逸らし衝撃を外へ逃がす。
＞「水翼の竜」：水中を泳ぎ、空を舞う。水中も空は彼女のホームグラウンドだ。
＞「水の担い手」：属性水の魔法を用いた戦闘技巧を習得している。水の如く優しく包み込み、
形なく重い水は敵対者を押し流す暴威となる。
＞「カバーリング」：高い防御力を活かし、周囲の味方のかばい楯になる。
→「絶対防衛」：魔法や槍を複合的に用いて味方への攻撃を悉く叩き落す防御技。
＞「化身化」：生命力を消費し竜へと化身化する。
彼女の場合兄とほぼ同じ大きさの槍を持った青い騎士のような姿を持つ。
通常の化身化と違い物理的に水を纏っており、竜属性攻撃でも易々と突破させない。
→「駆動制御」：重心の位置から体の連動など全てを巧に操り肉体を完全に制御している。
＞「魔力放出」：己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。
それはあたかも人型の火山か嵐の如く、それは魔力を纏いて風の如く吹き荒ぶ暴力となる。
＞「生命活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
→「超再生」：活性化させた生命力を用いて肉体を再生させる。
例え内蔵がいくつか潰れても問題なく行動できる。
＞「轟怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
その拳は人間を紙風船のように千切り怖し、岩をも握り潰すだろう。
＞「超々俊足」：鍛え抜いた脚力は脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
＞「竜の生命力（超々頑強）」：生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。
鍛え上げられた竜人の生物的頑強性はもはや非常識の一言である。
【特徴スキル】
＞「水龍の鱗」：彼女の持つ竜の鱗。
兄程ではないが竜闘気を帯びており凄まじい強度を誇る。
＞「笑顔を忘れた少女」：兄を失い笑わなくなってしまった…
彼女に笑顔が戻る日は来るのだろうか？
＞「遺志を継ぐもの」：亡き兄の遺志を継ぎ何時の日か竜魔神を打倒せんとする決意。
【称号】
＞「水龍姫」：水を自在に操り扱える竜の姫である称号。
確か、無名の王が魔王領行ってたなぁと思い弟子入りさせてみた。
魔王領に居なかったら別の人に槍を習ったという事でお願いします。
槍を使う壁役兼ヒーラー。兄と違い魔法を駆使した柔の技。
化身が黒炎で焼かれるから水で物理的に防いで槍で間合いを取ろうという考え。
しかし、精神的に育ち切ってないのが難点。修羅道だとか迎撃態勢みたいなものは無い。
後、防御よりなので攻撃力が防御力に比べて低い。
相談したのに提出遅くなりすいませんでした。
属性：風・地
クラス：「護衛騎士」 サブクラス「補佐官」
種族：純人種
╋＜軍団装備＞╋
「XCOM：エスコートズ」：自分たちの最高指揮官であるコマンダーを前線の脅威から守る目的で、特に忠誠心と求められる技能の高い兵士で編成された護衛部隊
軍団の特質上向いて護衛任務は向ないため、この部隊が出る時となると奇襲や前線突破などといった撤退すべき状況だが
後方に控える狙撃兵からの援護、重火器兵による大火力の掃射、機巧乗りなどの魔導機械を操る技術兵の魔法遮断防壁や
機械の頑丈さと大きさによる妨害、銃と同じように剣などの近距離戦に対する適正を持つ遊撃兵などといった
それ相応の訓練と類似した危機を幾度と無く経験した事から撤退準備が整うまでの時間を稼ぐだけの実力は備わっている
╋＜装備＞╋
「合金剣」：魔導文明の遺産のドゥームなどの合金から鍛え上げた剣、並みの攻撃では壊れない程頑丈であり
ミスリルや属性鉱石を混ぜる事で魔力を流し活性化させる事で、魔法などを切り払うことも可能である
ｶﾞｰﾃﾞｨｱﾝｽﾞ・ﾄﾞﾚｽｺｰﾄﾞ
「繊細で瀟洒な燕尾服」：風属性の属性鉱石を混ぜた染料を染み込ませた糸で仕立てられ、専用の術式を裏地に編み込んだ燕尾服型の魔道具。
武具を持ち込む事が不作法とされる場でも主を狙撃などの遠距離攻撃から守るために作成された物で
魔力を流し込む事で常人には感知できない程の微細な風と、普通の属性検知器にかけても感知できない程少量の魔力の流れを展開する事で
一定速度以上の質量弾や、魔法や異能特有の大きな魔力の乱れなど物・魔問わず感知し、装着者に知らせる。
重武装はできないが油断など出来ない社交場や宮廷でも主を悪意ある攻撃から守るために作成されたもの。
【称号スキル】
＞「護衛騎士」：王族や大貴族など要人の護衛を主な役目としている騎士の総称。
護衛として主君を守る技能と、どんな攻撃にも耐えうる頑丈性だけではなく主の顔に泥を塗らないだけの高い教養も求められ
攻撃察知系能力と防御能力への上方補正、社交場や宮廷などでの立ち振る舞いなどの社交的知識を心得ている。【政治知識】
＞「教導官」：騎士団での訓練技術を会得し、それを戦闘技術の無い者へ効率的に伝授し、武装した人間やモンスターと戦える肉体を付けれるよう鍛える者。
他者への戦闘技術への伝授速度が向上し、人体の構造や精神作用といった人に関して一定の知識を得ている。【鬼教官・人体学知識・下等医療技能】
＞「補佐官」：主君の業務を肩代わりし負担を抑える技術を得て、実際に行っている者の称号。
貴方は書類仕事や作業のスケジュール調節などの事務技能と対面者を対応し交渉を取り付ける交渉技能、護衛部隊を指揮する指揮官技能を得る
【交渉術・事務知識】
＞「挫折を味わいし者」：人生で大きな挫折を味わっている者。
そこから立ち上がれるかはその人の生き方次第で大きな変化が必要となるが、貴方はその挫折から立ち直り
一度踏まれたのように雑草のように以前より強硬な精神を得ている、精神干渉スキルへの耐性が高くなる
【所持スキル】
＞「ノーブルエスコート」：国家において王族など上層階級を遠近問わない攻撃から守り抜くために剣や槍、盾や鎧など種類を問わない様々な武具を使い守り抜く技。
貴方は特に剣を使いどのような距離からの攻撃も切り払い、防ぎきれない猛威は主を担ぎその場から避難する回避の技を習熟している。【パリィ】
→「アローカット」：矢や銃弾など感知した遠距離攻撃を即座に剣で切り払う
→「ガーディアンウォー」：接近してきた相手に、移動時の体勢から戦闘の構えに移るまでの間を狙い致命傷を与え
仕留め切れなかった敵を防御に専念して、救援が来るまでの時間を稼ぐ守護者としての戦い方
→「カウンターソード」：防御の型の中に反撃の型を混ぜる事で至近距離に存在する敵を排除する
→「インターフェア」：護衛対象を相手の知覚からその身で遮る事で遮断し、魔眼や呪術などの異能をその身で受ける
→「フォローミングウォーク」：護衛対象の死角となる位置にその地に応じて的確に補い、その身をもって塞ぐ
→「セーフティテイク」：防ぎ切れないと察知、判断した攻撃から護衛対象を素早く安全圏に素早く連れて行く
＞「ウォーガード」：守勢といったある対象を守る事や時間を稼ぐ事に向く戦術を編み出す護衛部隊の指揮官としての戦術
彼は遠距離戦を得意とする部下たちに適した防衛戦術を練り上げ、剣や手を使ったサインを送ることで部下達に指示を繰り出す
→「コールムーブ」：兵士達を素早く移動させ防衛、あるいは迎撃に適した陣形を整える
→「コールインタラプト」：指定した範囲に弾幕を張らせ、敵の移動と行動を妨害する
→「コールウォール」：機巧やドゥームを指定した位置に展開させ相手の攻撃や移動を遮蔽する壁とする
→「コールアタック」：速度に優れ、接近戦をもこなす遊撃兵を敵地に突撃、即時離脱させる事で相手の陣形と流れを乱す
→「コールレスキュー」：戦力の不足やバランスの崩れから来る防御陣形の穴にその場で求められている適切な戦力と兵科を送り出し穴を埋める
→「バックフローイング」：退却のために後退しつつも軍団の動きや陣形の乱れを生み出さず、敵味方問わず各々の精神状態を想像し読み取る事で
撤退戦の最適な流れを掴む何度も退却戦を行った経験から編み出した感覚
＞「鼓咆」：聖錬に伝わる軍師及び前衛将兵用術の技術。鍛え抜いた肺活量とオド操作により敵味方にバフとデバフを与える。
極めしものは率いる軍勢すらも操り、高め上げるという。
→「テレフォン」：風属性の魔力を使い声の届く範囲を広げ、部下への直接的な指示範囲を大幅に広げる軍師の技の一つ。
彼は平凡な使い手に過ぎないが、指揮する人数が少ない為問題なく想定外の事態への指示を送るために活用している
→「ライオンハート」：魔力を乗せた咆哮を自軍の前衛に響かせる事で、オドを刺激し精神を高揚させ士気を向上させる
浮足立つ兵士を高揚させ前線に立たせる技だが彼は冷静さを持ちつつ気分が高揚するラインを経験で知り、それ以上は高揚させない
＞「折れた心はもはや折れぬ(忠義)」：圧倒的な力の前に彼の忠義を誓った主を守る事が出来ず、確かに折れた心を数々の修羅場ともう一度やり直す機会を与えてくれた主への忠誠心を再構築した精神
その心は敵からの攻撃の一切から主を守り、最後まで守り抜く事一点に全霊を尽くされている。【戦闘続行・迎撃態勢】
＞「護衛の助言」：護衛として主君の精神状態を平静に保たせつつ、混乱した際は的確な言葉を紡ぎ鎮静させる
護衛対象に【冷静沈着】を所持させ、所持している場合は対象の精神耐性を一段階向上させる
＞「護衛の作法」：彼はこの厳しい世界において護衛軍団の指揮者として主君と共に戦場を渡り歩いた。
その豊富な戦闘経験は彼に敵の行動を読み取らせ観察する事でどのように動くかを予想させる。
【鑑定眼(偽)】を個人戦で使用し、自分の率いる軍団と敵が戦闘になると【戦術眼(偽)】へと変化する
【特徴スキル】
＞「家事上手」：家事に関わる技術と知識を余すことなく修めている
＞「老兵」：彼の肉体はすでに老年に達し、全盛期から衰えている
全ステータスが年齢による老化で減少している
＞「家族好き」：血の繋がりに関わりなく家族と思える人物がとても好きであり、公私分ける事は忘れないが
親しい人物と家族の事を話すとなると何時間も話せれる
【称号】
＞「補佐官」：主君の業務を肩代わりし負担を抑える技術を得て、実際に行っている者の称号
＞「緑セーター」：若い頃に妻から初めてのプレゼントとして緑色のセーターを貰い、あまりの嬉しさから同僚や友人、部下に
惚気を数時間も語る事が一年近く喋り続けていた逸話から付いた仇名
傭兵にしては高い技量と知識を持ち合わせた人物で、元はある３２将の護衛兼参謀を務めていた者だった。
その戦歴は厳しいこの世界にふさわしい物で十罰の討伐や本国への大規模な反乱の鎮圧、モンスター掃討戦など
対人・対モンスターにまたがり主君からも信頼も得ている程の順風満帆な日々を送っていたが、王国と聖錬の紛争で
武貴の抑えとして息子とともに主君から離れていた間に拳神の強襲により主君を含めた指揮官たちを失い、混乱する
自軍を被害を出しつつも一部をまとめ上げ撤退したが、紛争を止めなかった責任として主君の家と共に自身の家も取り潰さた。
その後は主君の娘を守り続けるために息子とともに同行していたが、長年使えていた主君を失った悲嘆と父親を守ってやれなかった悔悟から
精神的に参っていたが心休まる暇なく隔離領域の発生に巻き込まれ主君を守る為に激戦の中に身を投じるのであった。
そして生き残りの有力者や実力者を説得し戦力にしたり、新兵を鍛え上げたりしていたがそ、主君の娘が激戦の中で発揮させた才覚に心惹かれ
それでも背負っていた負い目を直接、許しの言葉を得て。喪失で確かに折れた心をまた繋ぎ直すのであった。
隔離領域解放後の現在では、新たな主君の抱いた愚かだが壮大な夢の為に業務の肩代わりや新兵の訓練、時には危機を迎え撃つために戦線に立つなどその身を尽くしている。
運用：主君を護衛しながらバフをかける指揮官タイプ
部下を行使し、個人で戦うことは殆どないがいざという時は援軍が来るまで持ちこたえ
一定技量以下の敵や油断した敵はばっさり斬り捨てる戦闘力も持っている。
属性：地
クラス：「突撃兵長」 サブクラス「聖騎士」
種族：純人種
╋＜軍団装備＞╋
「XCOM：アサルトズ」：傭兵団「XCOM」の中で近接戦闘に適性があり、足の速く精神力のある者が選ばれる切り込み部隊
運用目的としては潜伏斉射後に突撃し敵部隊を混乱、壊滅させるという物で傭兵団の中でも消耗率が高い
部隊でもあるが、その分の装備と消耗品は優先して渡されている
→「改造ドゥーム：タチコマ」：突撃の際にガトリング砲などの重火器を放つ火力担当と、人間も必要に応じてタンクデサントの形で乗せる機動力担当のドゥーム。
元は奏護で良く発掘される民間用ドゥームを、閉じ込められた技術者や機巧乗りの協力のもと戦闘用に改造し
破壊したドゥームなどから初期化、もしくは修理した学習プログラムを搭載した物でありかなりの地形に適応できる走破性と様々なパーツを乗せれる
拡張性から重宝されており、主力ドゥームとなっている。
また擬似人格に覚醒した物も多く、個体差はあるものの従順な性格をしている事、人格に覚醒してなくとも戦力として頼りになる事から
相棒兼マスコットとして愛されている。
╋＜装備＞╋
「合金剣」：魔導文明の遺産のドゥームなどの合金から鍛え上げた剣、並みの攻撃では壊れない程頑丈であり
粉砕した天属性の魔鉱石を混ぜており、生命力を貯蓄しやすくなっている。
「長銃身型ピストル」：銃身を長くすることで射程距離を伸ばしたピストル。
ｼﾙﾌｨｰﾄﾞｻｰｺｰﾄ
「風妖精の服鎧」：騎馬状態になれない森などの場所でも、先頭に立ち突撃を行う騎士のために作成された魔道具。
風属性とのマナコートに魔術刻印を裏地に刻み、着用者の魔力を流す事で魔力による防御力底上げと同時に
風属性で周囲の音をほぼ消えたような状態にし、突撃時に正面の風を扇状に受け流す事で後続の者達の空気抵抗による失速を殆ど無くす。
また応用として風を足に纏う事で速力や跳躍力を強化したり、毒ガスなどの大気中の害を明後日の方向に流すなど用途が広い魔道具である。
【称号スキル】
＞「突撃兵長」：突風の如き速度と訓練された軍隊を打ち破る突撃力、それにふさわしい戦士の称号。
移動速度や機動力への大きな適正と十全に扱う技術、速度を生かした突撃から生み出される攻撃力を持つ。
＞「切り込み隊長」：突撃隊の隊長として戦場で一番に突撃する存在。
機動力に上方補正がかかり、敵からのヘイト倍率が上がる
＞「聖騎士」：聖剣技を修めていることを示す称号、スキル「聖剣技」を習得する
＞「挫折を味わいし者」：人生で大きな挫折を味わっている者。
そこから立ち上がれるかはその人の生き方次第で大きな変化が必要となるが、貴方はその挫折から立ち直り
一度踏まれたのように雑草のように以前より強硬な精神を得ている、精神干渉スキルへの耐性が高くなる
【所持スキル】
＞「銃器知識(整備)」：銃器の知識、特に整備についての方法を修めている。
＞「ノーブルアサルト」：敵の指揮官や腕の立つ戦士といった重要な標的を素早く倒すために編み出された強襲戦闘術
貴方は特に銃を使って防御が甘い敵を屠り、それを耐える強敵は聖剣技を使った剣術で屠るスタイルを使用してる
→「ラン＆ガン」：全力疾走しながら、狙いを殆どずらさず銃を撃つ技術、部下と共に使えば弾幕の嵐となって襲い掛かる
→「コンバージョンス」：聖剣技により生み出した生命力を武具に纏わせる事で威力を向上させる、その代わり武具に大きな負担がかかるが
魔導文明の戦闘用機械に使われていた頑丈な合金を使う事で解決している
→「アンコンシリエイト」：標的と定めた相手に魔道具で補助した跳躍を行う事で、瞬時に距離を詰める
→「アサルトウォー」：防御の型を最小限まで無くし、標的の命を奪うまで攻撃し続ける突撃兵の戦い方
切り札として使うが、逃亡ルートを切り開く際にも結構な頻度で使われている
＞「ウォーアサルト」：敵の指揮官など重要な標的に突撃し、被害を与える目的で編み出された突撃部隊の指揮官用戦術
貴方は特に相手に奇襲を与え突撃し被害を与えた後に素早く敵地を駆け抜ける戦法を得意としている
→「シャドウラン」：部隊を静寂に、それでいて素早く行進させ、敵部隊の弱点へと向かわせる機動戦術
→「シャドーストライク」：相手の部隊の弱点に最大の一撃を加え混乱させて、防御の穴を作り出す奇襲の戦術
→「インドゥース・チャージ」：指揮官である自分が先頭に立ち、突撃の先導をする事で部下達を奮い立たせる
【鬼心軍配】の効果を突撃に同行する部下達に与える
→「ファントムキラー」：敵地を疾走しつつ攻撃力を落とす事無く攻撃を行い、指揮系統や陣形を大きく乱し混乱させる
→「ブレイクスルー」：敵地から最大限の被害と混乱を与えた後に、最適な逃走ルートを見出し、あるいは作り出し素早く脱出する
＞「鼓咆」：聖錬に伝わる軍師及び前衛将兵用術の技術。鍛え抜いた肺活量とオド操作により敵味方にバフとデバフを与える。極めしものは率いる軍勢すらも操り、高め上げるという。
→「スピリットアップ」：錬気法により練り上げた生命力を咆哮に加え部下の生命力を励起、活性化させる事で短時間ではあるが
精神を向上させ、魔法や衝撃系の物理攻撃への耐性を上げる対迎撃の技。
【鼓咆】が届く範囲の味方に【気合】を一段階下げた状態で短時間付与する
＞「折れた心はもはや折れぬ(忠義)」：圧倒的な力の前に彼の忠義を誓った主を守る事が出来ず、確かに折れた心を数々の修羅場と、やり直す機会を与えてくれた主への忠誠心から再構築した精神。
その心は主の為に敵対者を滅ぼし、脅威を無くす事に尽くされている。【戦闘続行・迎撃態勢】
＞「死線潜り」：この世界では人間を殺す武器として扱われる銃に戦場の中で、何度も銃弾に当たりながらそれでも突撃という危険な行為を続け、そして生き残り続けた末に感じ取った戦場の隙間。
彼はそれを感じ取り、潜り込む、【ファストアクション】を知覚されている状態でも使用可能にする
→「死線読み」：自身の意識の隙間を意識的に感知し、そこからの攻撃に備える術、【心眼(偽)】
＞「突撃兵の作法」：彼は突撃部隊の指揮官として人間種を圧倒するようなモンスターの群れや、軍隊の壁を幾度となく突破してきた
奇襲時の反応に関わらず攻撃により空いた隙を通り、標的へ突撃する
→「サーチトラップ」：相手の陣形や人員の配置、またはそれの変化からワイヤートラップなどの実在的な罠や伏兵などの戦術的な罠を的確に見抜く事に特に優れている
奇襲は破られれば脆く、壊滅にまっしぐら。ならその破り方を見抜き、回避したら良いだけだ
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」の下位技能。
＞「俊足」：恵まれた俊敏性で、常人より早く駆ける事が出来る
【特徴スキル】
＞「臨機応変」：一度の作戦にこだわらず、撤退するだけの柔軟性がある
無理して死んだらそこで終わり、口惜しくも退けば好機はいつか来る。なら好機が来るまで耐え忍ぶまでだ。
＞「その心は諦める事を知らず」：その心はどのような戦場や危機であろうとも、ストレスを感じたりやさぐれる事はあろうとも諦める事を知らない。
【称号】
＞「切り込み隊長」：突撃隊の隊長として戦場で一番に突撃する存在。
＞「緑セーター(二号)」：入隊祝いに父親から貰った緑色のセーターを同期に見せびらかした事から名付けられた仇名
高名だった父から認めてもらえた歓喜の行為だが年を取った今では黒歴史である
元々は技量は高いが突き抜けたものはない騎士として３２将直属の騎士として活動していたが聖錬と王国の紛争で主君と同僚や部下など
親しいものを無くした事、そして王国の武貴達に自分よりも遥かに強い将軍や戦士が敵わず死亡していく所を見て一度心が折れてしまった。
その後は父とともに主君の娘を護衛し、ほとぼり冷ましの放浪の旅に同行したが隔離領域の発生に巻き込まれてしまい、戦いに身を投じていた
だが元々強者であった父と違い自分の能力の不足に悩んでいた所を主君の手で突撃兵としての才能を開花させ一線級の人物になり激戦の中であろうとも
活躍を徐々に見せるようになって、元々の経験があったお陰で慢心する事もなく経験も積んでいき自分を強くしてくれた主君に忠誠を強く誓うようになった。
隔離領域解放後は傭兵団の切り込み隊長として各地に飛び回り、主君の夢の為に役立つ知識も学習しようと日々鍛錬と努力、そして修羅場を乗り越える事を続けている。
運用・奇襲して大打撃を与えた後すぐさま撤退する一撃離脱系指揮官
駄目だと思ったら素直に引くがいざとなったら烈火のごとく攻め上げ、標的を切り殺す特攻野郎。
エルトラムさんで少し記載があったのは確認してますが。
以前クラン案とか出てたし、行けるはず…？別の投稿者の連結投稿でしたらすみません。
だけど他の読者の方がそう判断したのなら考えなければいけませんね………
当方IRCはライムチャットは導入したのですが利用できてないので。認識間違えて大変失礼いたしました。
申し訳ありません。
疑問とか可笑しいところがあったら是非指摘してくださち。
後、既に挫折から立ち直ってるなら『挫折を乗り越えし者』とかのほうが良いかも？
まぁ、自分が個人的に思ってる事でしかないけど、何かの参考になれば幸いです
対10罰企画での舞台で、まだ進行途中でしたよね。
ごめんなさい
“ヌシ”とは桜皇に置いて、一般には各地で一定の縄張りを持ち、周辺の民衆から畏れを集めるような強大な人外の一柱を指す俗称である。
また風水や陰陽に秀でた碩学に置いては、桜皇固有の“病”を発症し、強大な災厄を振りまきかねない危険個体を指し示す呼称となる。
碩学に置いてヌシとは、その病の進行度からステージ１〜ステージ４（もしくは５）までに分類される。
まず発症として、桜皇において畏れを集めるほどの妖獣、魔獣の類がその過程において数多の血肉と怨念を浴び続けることにより妖気を纏うに至る、ステージ１。
こうしてヌシと呼ばれるほど畏れを纏うに至った妖獣の縄張りは、その妖気と土地本来のマナが常に混じり合うこととなる。それがより深く濃く絡み合い結び続けた
果てに至る現象が、妖物と化したことによる異型の“土地神化”、ステージ２である。
周辺大地の一部となったヌシは土地のマナも己が一部として扱えることとなり危険度は跳ね上がる。さらにはヌシとその縄張りたる土地は存在を共有する為にその
大地そのものも主の特性に染まり異郷化していき大概の場合それだけで人間社会により深く牙をむく事となる。さらに歳月を重ね知恵を付けたヌシは土地神として
の権能に慣れ自在に操るようになる。その極致の一つが己が同体たる“土地を自在に纏う”【化身化】能力の獲得、ステージ３である。
ここまでの個体となるともはや小国程度では下手な手出しは滅亡を招きかねない脅威となる為、そうなる前に討伐を心がけることはもちろん、桜都に要請しての隔
離、封印処理が選択肢となる国防の危機である。
そして理論上、元が妖獣の類であるが故に際限を知らず肥大化したヌシは、強大となった大地の魔力と畏れに耐え切れず、その精神の鋳型を保てなくなった果てに
発生するとされる、一つの終末期がステージ４“タタリ神”。破綻した精神によってどこまでも歪に膨張していく化身体が、土地ごと溢れ一帯すべてを、汚染し呑みこん
でいく大災禍である。
器巧時代にはこうした統計だった理解も広がり全土での早期発見、早期対応網の構築が試みられもしたが、古来より力ある異形を神と畏れ奉る現地宗教勢力が各
所で根強く活動していることもあり完全には実現しなかった。またそうしたものの中には理論上何時タタリ化してもおかしくないはずのヌシと曲りなりにも共存関係にあ
るケースや土地と根付きヌシとなったことでその気質に変化が診られるケースなどもあり“正しく奉じヌシとその領地を悪戯に侵さねばタタリは防げる”との説や“静謐
にして絶大な力を持つに至ったヌシは肉の軛より解き放たれ大地へと還る”（ステージ５）などの伝承を、真実と研究する学者も現在では少数ながら存在する。
元ネタ：『もののけ姫』ヌシ、タタリ神、『蟲師』ヌシ、『ストレイト・ジャケット』魔族、『冥色の隷姫』イグナート、などなど。
属性：闇、虚
種族：妖霊
【称号スキル】
ﾇｼ
＞「主：冥府かむろ」LvN/5：桜皇でロードと同等に領土を持つとされる人外の一柱。近隣に主としてその存在を轟かせている。
歴戦を括り抜け鍛え抜いた体躯と経験を有し、特有の性質をも併せ持つ。
＞「虚無霊」：仄暗いその実体無き身体は、術を解かしチャクラを飲み込む底なしの虚ろ。周囲のマナ構成を破壊する特性を持つ特異霊であることを示す。
【所持スキル】
＞「浮幽漂移」：ユラユラと宙に浮き不規則に惑うその動きは捉え所が無い。時に迫り時に消えた様に距離を取るそれは
空間マナの濃淡を縫うように泳ぐ為であり、自らそれを操ることで緩急を自在に変幻し獲物を惑わす。
＞「咲き誇れ虚無ノ華」：周囲のマナを局所的に喰らうことでマナのエアポケットを自在に産み出すことが出来る。
＞「天頂に坐せ黒ノ帳」：闇の魔力を籠めた霊弾を打ち上げ一帯の空を一定の間、光を閉ざす黒煙で覆い満たすことが出来る。
＞「魔呑ノ抱擁」：その身体に触れたモノはその魔力を分解され吸われ続ける。際限ない其れは対象を急激な虚脱へと陥れる。
→「闇の炎に抱かれて消えろっ！」：一見して暗色の炎にも見える其れは多量のマナを喰らうことで発生する濃厚な闇と虚属性マナの発露による揺らぎ。
触れた者の精神を削り活力を奪う其れは獲物の抵抗を許さない死出の誘因。
＞「魔は我が糧にして供物なり」：良質で濃厚なマナを取り込むことでその身はより濃密に豊潤に活力が充ちていく。より練り込まれた高純度のマナを取り込み解かす
ほどに際限なく密度は高まり力を増していく。
＞「魔斃の唾礫」：己が霊体の一部を切り離し放つそれはどんな術も掻き消す破魔の一撃。
＞「虚霊暴乱」：急速にそして不規則に周囲の空間マナを乱すことで発生させた急激なマナの対流に己が身を任せ一帯を不規則に舞踊る、所謂“大暴れ”。
制御を放棄したそれは予測不能の連続攻撃となるが、自身の身を大幅に削りかねない自爆覚悟の奥の手。
＞「魔味感察」：本能的に周囲のマナの濃淡、その性質を瞬時に感じ取れる。さらに長年の経験から術式などから簡単な危険性や吸収した際の旨味まで察する境地に至っている。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
ﾐｽﾄﾊﾟﾚｽ
＞「一身同地：霞幽瞑宮」：その身は周囲の土地と同化している。土地が豊かであれば力増し荒廃すれば自身も衰える。
廃墟にたちこめ日を遮る霧がより濃密であるほどにその身も精気に満ち足りる。【レベル2から解放】
→「浮霊は我が従僕なり」：魔の霧に潜む雑多な霊魂は自我も微弱ゆえにヌシたる彼の意のままに従う下僕に等しい。獲物の察知や妨害など虫けらの如き知性と力では出来ることな
ど限られようと、周囲の霧に無数に潜むその悪意は、獲物の手足を鈍らせ意識を散らし、主を助ける。【レベル2から解放】
＞「冥霧殻装」：己が領地に満ちあふれる魔の霧は己が一部に等しい。ゆえにその身が少々削れようと幾らでも周囲の霧を取り込み補充することが出来る。領土内である限り霊体内の隠れ
た核をすべて粉砕でもされない限り如何なる損傷も殆んど意味は無くその姿は時に見上げるほどに巨大に、時に視界から消えるほどに小さく、変幻しうる。
【レベル2から徐々に開放】
→「死出の安寧告げる黒霧皇」：己が支配下の眷属及魔の霧を限界まで取り込んだ臨戦形態。その規模は領地に満ちる瘴気と怨霊の密度によって変化するが、最大限まで高まったと
すれば、それはもはや山の如くまで積み上がり溢れる漆黒の魔霧は全てを呑む込み区別なく枯らしていく。まさに死告げる黒の皇、その顕現。
【レベル3から解放】
【特徴スキル】
＞「虚ろな身体」：霊体なるその身体は物理的な干渉をすり抜け影響を殆んど受けない。
＞「底無しの身体」：取り込んだ端から解かして呑み下すその性質からマナを取り込める量に上限などは無く、如何に魔力を浴びせ続け様と溢れることなど在りはしない。
どこまでも昂ぶるだけである。
＞「暗影に潜む姿態」：その仄暗く蠢く身体は光が乏しい場所では闇にまぎれてしまい、確と視認することは大変に難しい。
＞「美食家（マナ）」：旨いマナには目が無いグルメさん。特に好みの属性の高純度と出逢えたなら存分に味わって楽しみたいものだ。
滅多にない御馳走に出会えたならテンションだって揚がる揚がる！
【称号】
＞「冥府かむろ」：闇かむろの中でも齢を重ね度重なる激戦を経た其れは高純度で多様な魔力を取り込み成長し続け、人々の畏れは高まりついには冥府の名を冠しその名を呼んだ。
桜皇を旅する中でたとえば森の暗がり、岩陰の隅などに人の顔のような影を見ることがある。大抵は錯覚に過ぎないが、もしそれが動いて見えたならすぐにその場を離れることだ。
それは闇かむろが、獲物を狙っている所かもしれないのだから…。所謂、“蟲”ともされる原初の生命に近いもの、もしくは悪霊の一種ともされる其れは暗がりを好み、其処に潜み
ながら獲物である人間、特に高い魔力の持ち主が通りかかるのを待ち構えているのだ。そうして暗がりが迫って来たと気が付いた時にはもう遅い、圧し掛かる闇かむろは振り払お
うにもすり抜けそのまま覆われれば体内の魔力を吸われそのまま衰弱死してしまう。こうして暗がりから暗がりへ獲物を求め彷徨う闇色の狩人、それが闇かむろなのだ。
―――――――ここまで一般的な闇かむろ、―――――――
其れは齢を重ね幾つもの術士、忍びを喰らい続けた闇かむろ、何時しかその姿はより濃厚な純黒に染まり、体格も一般的な同種に比べ一回りも二回りも大きく成っていた。
奴に狙われたらあらゆる暗がりに注意が必要だ。もし少しでもその闇が揺らいで見えたら其処に奴が居る。迎撃が少しでも遅れればそのまま迫る闇に呑まれてお終いだ。
廃村などを狩場に旅人を好き勝手食い殺す奴に周囲一帯の民衆が震え畏れるなか、何度となく討伐隊が組まれたが、巧みに地形を使いおこぼれ目当ての同族や獣まで時
に操る奴に梃子摺り、幾度も狩場ごと更地とされて尚、目撃談、被害報告は今だ消えていない。
【運用メモ】
ヌシレベルは1想定で、基本狩人なので
＜暗影に潜む姿態＞＋＜虚ろな身体＞で暗がりに潜んで特に夕方から夜、獲物の気が緩んでるのを狙うのが基本。
対峙する羽目になったらフワフワと漂いつつ相手の隙を伺い、圧し掛かって吸い尽くすことを目指す。
＜咲き誇れ虚無ノ華＞で空間を乱して＜浮幽漂移＞による己が挙動に利用し、相手の術や感知を乱せればなお良し。
反撃に対しては＜魔味感察＞で察知して＜魔斃の唾礫＞で初動の段階で潰すのが理想。
逆に追われた場合、
探知が遅れ昼間などに遮蔽物のない所に追い立てられるようなら＜天頂に坐せ黒ノ帳＞＋＜咲き誇れ虚無ノ華＞
を、そこらじゅうにばら撒いて攪乱しつつ＜魔味感察＞で周囲を探り、
もし浮いた美味しそうな駒が有れば摘み食い、ヤバそうな気配だったら＜逃走術＞でスタコラ一択
結果的に生き残って、経験積んで厄介になった子なので生き汚く面倒な感じのイメージです（レベル1時点では）。
属性：地・森
クラス：「調律者」 サブクラス「大樹の大精霊」
種族：精人
・経歴：魔王の一人ジュセリノの領地に住む精人
魔王領に移り住んできた緑の札の中では最古参の一人であり
当時まだ属性災害などが頻発してした領地を自身と仲間達で少しづつ安定化させていたが
属性安定化の最中に自身と仲間達がモンスターの群れに襲われて自身は瀕死の重傷を負ってしまう。
しかし自身は近くに生えていた大樹と融合することで精人として延命。
精人になった後は領地の属性安定化と同時には作物の増産に力を注ぐこととした。
このため彼女の意志を無視する事は現在例え統治者であるジュセリノでも困難であるが
彼女自身はただ領地に住まう人々が幸せに暮らせればよいと考えているため
領地の経営には特に口を出さず領地の属性安定と作物の育成をして暮らしている。
╋＜国家装備＞╋
「新緑の楽園」：彼女が住まう場所は彼女が放出する森属性マナによる植物の活性化により
作物の品質及び育成速度が大幅に上昇する。
「世界樹の迷宮」：彼女がまだ領地の安定化をしていた時うっかりミスで作ってしまった樹木草花で出来た迷宮。
現在は危険地帯として一般の立ち入りは禁止されているが、内部には希少な薬草や果実が多数生えている。
そのため無断で中に入ろうとする者が後を絶たなかった為、
現在は内部でのリスクを受け入れる同意書にサインをすれば入ることを許可した。
╋＜装備＞╋
「なし」：
【称号スキル】
＞「精人」：精霊が人の意思と形を持ち、その形状となったもの。
肉体がほぼマナによって構築されているが、食料や時間経過によって受肉が構築され、
人間を模した形状となって安定する。==歳を取らず寿命もまた存在しないとされている。
＞「調律者：森」：彼女は周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に調整する事が出来る。
貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。
だが森属性にしか調整出来ない。
＞「大樹の大精霊」：元々は緑の札の一人であったが偶然近くにあった大樹と融合し混ざり合ったことで誕生した存在。
緑の札の一人であった時の記憶や人格は保ったが声を出せなくなるなどの不具合も発生してしまった
【所持スキル】
＞「植物知識」：多種多様な植物の薬効や毒性、育成法の知識を修めている。
＞「自然感応」：自然を操るのではなく、自らの存在と感応させ、“自分の手足のように動かす”。
風水師が求める境地にして極地たる技能、求め極めたものは天変地異すらも引き起こすとされる。
彼女の場合、道具を持たず、自分と同属性であるもののみ感応出来る。
→「植物技」：周辺に生えている植物を使い様々な攻撃、妨害を行う。
→「ツタ薙ぎ」：ツタ状の植物を操り周囲にいる相手を薙ぎ払う
→「ツタ愛撫」：ツタ状の植物で相手の全身をくすぐる様に愛撫する。
くすぐりに慣れてない相手には拷問じみた攻撃となる。
→「冥府の棘」：一部の植物に致死性の毒を持つトゲを生やし、相手に向け放つ。
彼女の性格上滅多に使う事が無いがよほどの危機的状況の場合は使用する事がある
→「ウィッカーマン」：多数の樹木を束ねて造りだした樹木の巨人で相手を粉砕する。
→「フラワーフレグランス」：多種多様に咲かせた花の花粉や香りを嗅がせることで相手に様々な効果を与える。
→「眠りの花粉」：強い睡眠効果のある花粉を相手に嗅がせることで強制的に睡眠状態にする
→「陶酔の芳香」：酒に似た芳香を出す花を瞬時に生やしその香りを嗅いだ相手を陶酔させ無力化させる。
→「終末の芳香」：毒性の強い花の芳香を複数混ぜ合わせたものを相手に放つ。
嗅いだものは重度の毒や麻痺、錯乱を引き起こし最悪の場合は瞬く間に死に至るだろう。
彼女の性格上基本的に使用する事は無いがよほどの危機的状況の場合は使用する事がある
＞「大地礼讃」： 大地を走る地脈、霊脈からマナを吸い上げ、自身の魔力に変換する。
故に不死身、魔力切れなどありはしない。
→「豊穣なる大地」：地脈、霊脈から吸い上げたマナを森属性へと変換し大地へと返還することで
森属性マナの作用による植物を活性化を行う。
これによって彼女の住まう場所では作物の不作は起こり辛く、常に高品質の作物が大量に収穫できる。
聖なるかな 精なるかな 生なるかな 生命よ生まれ地に満ち溢れよ
＞「森螺万生」：動物の死骸や枯死した植物など、死した動植物の骸を植物を生やして糧とし、栽培する植物を活性化させる。
それは森が繋ぐ命の螺旋、死せるものよ万の生命を紡ぐ糧となれ
【特徴スキル】
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「世界樹の化身」：大自然そのものである樹木草花、その化身であり、もっとも濃度が高く唸りに詰まった混沌たる魔王領にて生誕した大樹の大精霊
あらゆる植物を支配下に置き、自在に育成できる大自然そのもの、少女の姿のしているのは人であった頃の名残であるため。
理論上、植物に関することにおいてこの大精霊を超えることは極めて困難である。
→「森の癒し」：状況に応じて即効性のある植物を瞬時に栽培し、他人や自分に分け与えることが出来る。
それは果実であり、薬草であり、花弁かもしれないが状況に応じてそれは命を伸ばし、死を免れる。【ポーション・マスタリー】
→「森の守り」：相手からの攻撃を受ける時、近くにある植物が半自動的にその代わりに受ける
＞「植物感応」：樹の精人故の植物への適合性、
植物は彼女の四肢に等しく、素手で木々を操り、森属性術への適合と成す。
彼女の繊指に触れれば大樹すらも飴細工のように形を変える。
＞「貞操感なし」：精人をして生まれ変わった時貞操感もどっかに抜け落ちてしまった、気に入った相手は性的にむしゃむしゃする。
【称号】
＞「慈愛の大樹」：種族や身分に関係なく優しく接することから領地の民にそう呼ばれている。
今回aaを作り直すに当たり、最近の投稿案作成講座を踏まえながら改めて東郷さんのデータを見直してみたところ
運用解説がマニュアルとして不十分だったと思えたので改めて追加補足をさせていただきます。
・想定する運用や特技のコンボ
今回追加補足させていただくのは主に「雲耀の太刀」のコンボと「武髄掌胆」のコンボ、この２点になります。
「雲耀の太刀」に関しては訂正前の
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1428216715/151-152 では
「雲耀の太刀」に虚空瞬撃と同等と書いていましたが、虚空瞬撃系技能は使用禁止だと思って自重オミットしていました。
けれども最近の解説を読んでやっぱり使用していいのかな、と思いなおしたのでその要素を追加してコンボ解説します。
虚空瞬撃系技能には相手の呼吸の把握が重要なので観察力を補う「心眼」と組み合わせることで相手の呼吸の把握を早め、
一度呼吸を把握した相手には任意のタイミングで虚空瞬撃を放つことができます。
また「心眼」による観察力のおかげで呼吸を読みにくい上位存在や人型じゃない妖怪に対しても虚空瞬撃を使用することができます。
これに「抜即斬」や「斬線理解」、「血染めの衣」を組み合わせることで察知困難かつ防御困難で殺傷力の高い一撃を放ちます。
「武髄掌胆」は精神力を技量補正に変えるスキルなのですが、何を以て精神力とするのかを解説しないと問題でした。
基本は「安那般那念」や「愛別離久」と組み合わせて精神力の高い状態を維持し、一定の技量補正を維持しています。
そして強敵かつ何が何でも斬らなければならないと判断した相手に対しては「剣鋒を知る者」が発動します。
このスキルは桜皇らしくダブルクロス的に言うと、敵に対しロイスを結び即タイタスするような感じのスキルです。
このときは技能補正が最大化し、特に「斬線理解」や「突き返し」など技量補正が直結するスキルの威力が最大化します。
同時に他の「早撃ち」、「戟法」、「解法」派生スキルなどに対しても高補正が掛かり、命中率、回避率、クリティカル率も高まります。
デメリットとしては「愛別離久」のせいでロイスの取得上限が少なく、「剣鋒を知る者」を使った強敵との連戦が続くとロストします。
東郷さんの理想的な運用は強敵を相手に「剣鋒を知る者」を使い「武髄掌胆」による技量補正を最大化したところで、
「心眼」や「颶風詠み」で敵の攻撃を察知し、敵の魔法的な小細工を「魔法消去」で、大魔法を「鬼火」による暴発で封じて、
敵の物理的な迎撃には「無明の歩み」で回避したり、「突き返し」で凌いだりして「無明の歩み：俊足」で相手に近づく。
そして相手が刀の間合いに入ったならば「抜即斬」＋「雲耀の太刀」＋「斬線理解」＋「血染めの衣」のコンボによる、
先制攻撃＋クリティカル補正＋防御無視＋人型特攻の載った必殺の斬撃を放ちます、相手は死ぬ。
基本対人戦に向いており、特にニンジャや妖怪相手だと術の類を封じる「魔法消去」で強制タイマンを強いて真っ向から切り捨てます。
追加補足は以上となります。何度も訂正してすいませんでした！
ＮＡＭＥ：「神凪頼通」（原作：風の聖痕、AA天堂地獄：烈火の炎)
属性：火
クラス：「ソウルニンジャ」 サブクラス「炎術師」
種族：純人種(桜皇人)
異能カテゴリー【クロス・ブリード】
＜サラマンダー＞
＜エグザイル＞
・経歴：
六神武貴＜札＞の＜赤＞において強い発言力を持つ神凪一族の先々代当主であり、現在はエクスデスの忠実な側近の一人、『キリエル頼通』である。
現当主曰く「信念を持たず、権力欲しかない」と称される人柄であり。宗家では中堅どころの実力でありながら智謀と一族内のパワーバランスで当主の座を継いでいた。
宗主の立場を利用して好き勝手やらかした為、後始末に苦労した先代によって追放されるも、いつの間にか豊臣家の一員となっていた。
普段は強欲にして好色な責任感のない人物であるが、エクスデスを己の奉ずる超越者(オーバーロード)と捉え、その役に立つ事を至上の喜びとしている。
かつては忌避した危機に飛び込む事も辞さないほどで、大襲撃を迎えた桜皇では、これを機にエクスデスの邪魔になりそうな勢力の力を削ぐ為に、部隊を率いて暗躍している。
神凪においてそこそこの才能と宗家一族の生まれを持ち、相応の教育と努力を行っていた。また、力不足を補う為に権力とコネで忍術・陰陽術を学ぶなど、
炎の技以外を蔑みながらも、有用な物を取り入れる性格であった。しかし、嫉妬から自身より遙かに才能のある同世代の術者を謀殺、
それ以後、実力を高めるよりも他者を引きずり落とす事で自身の権力を強める事を志すようになった。
在任時は一族の家宝である魔術道具を扱いきれず、他者の手に渡らせる度量もなかったが、各地のコネと政治知識を見込まれてエクスデスに仕えて以後、
神凪時代を遙かに超える戦闘能力を身に着けている。これは、本来の恵まれたスペック故にアーチニンジャを宿した事によるものであり、
元の性格は変わらぬままにも係わらず、エクスデスへの高い忠誠心を持つ理由は心底望んでいた力を与えた事によるものが大きい。
【称号スキル】
＞「精霊術士：炎術師」 炎を操る精霊魔術に特化した職業、炎を操る技術と異能を駆使することが出来る。意思無きマナの塊である精霊と呼応し、その力を操る。【炎術師】：物理的破壊力は高いが探査・索敵を苦手とする傾向にある
＞「魔法使い」 ＜魔法＞が使える。
＞「神話忍者の器」：アーチニンジャと呼ばれる存在との適合性を持ち、それに憑依されている。そのため一部属性と技能に習得条件の解除がされており、各種ステータスが上昇する。ただしそれは浸食率に比例する。
＞「キリエル頼通」：エクスデスに仕える忠実な部下であり、炎を操る異形のニンジャ『イグニス・ニンジャ』(ＡＡ炎魔戦士キリエロイド)を宿した事による称号。
【所持スキル】
＞「帝王学」：＜札＞の名家において後継者となるべく叩き込まれた汎用知識及び経済学。かつては努力家であったが故にその多くを覚えている。
＞「政治知識」LvＮ/5 政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの実戦知識。
＞「カラテ」：全てはカラテだ。弛まない鍛錬を積んでいる。豊臣家に仕えてから鍛え直したらしい。
＞「陰陽術」CLＮ：陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。魔術＜退魔術＞、魔術＜結界術＞を取得している。
＞「精霊術」LvＮ/5：自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
＞「炎の担い手」：属性火の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、足から撃ち出される爆炎は高みに彼を飛ばし、掌から迸る熱は金属の武具すらも熱し焦がし、焔纏う刃は鎧すらも両断する。
＞「忍術」：桜皇の各里及びクランにおいて伝わる身体操術、道具使術、そして各個人のチャクラ操作による異能忍術。
それは知識と訓練での汎用技術のみならず各個人の適正素養によってのみ習得出来る忍術に分かれる。
＞「交渉術・悪辣」：貴方の言葉はもはや悪魔じみている、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
╋「異能忍術：サラマンダー」╋（炎と氷、熱と冷気、それらを操るカテゴリー）
→「焦熱の弾丸」 己の操る熱量（冷気）を凝結させ、撃ち放つ忍術。
→「エネルギーマイスター」：対象の体温を上昇させ、命を削り取る。
→「禁息」：対象の周囲の酸素を急激に燃焼させ、酸欠を起こさせる。
→「不燃体」：自身の体の一部を熱に対して強くする。
╋「異能忍術：千変自在：エグザイル」╋（肉体水分と骨関節などを変幻させ、身体操作する）
→「伸縮腕」 変質させた触手を伸ばし、遠くの敵を撃ち抜く忍術。その掌は遠くに届き、命を奪う。
→「エンタングル」：四肢を触手へと変え、敵に巻きつかせる。
→「餓鬼魂の使い」：傷口に自らの体の一部を埋め込み、継続的な負傷を与える。
→「悪食の食卓」：有機物・無機物を問わず、あらゆるものを取り込み消化する事が出来る。
╋＜秘伝忍法＞╋
＞「憑依：イグニス・ニンジャ」：アーチニンジャ＜イグニスニンジャ＞を憑依させることによってその生前技能を使用することが出来るが使えば使うほどに貴方の精神と肉体は同調（浸食）していく。
→「イグニス(炎神)の怒り」：みずからの肉体を焼くほどの炎を全身に纏い、攻防に使用する。
→「災厄の炎」：全身の体表から直接火炎を噴き上げて敵を攻撃する。
→「白熱」：拳や足先に温度を集中し、局部的に高熱を纏う。
→「形状変化：剛」：肉体の形状を肉弾戦に特化させる。
→「異形の烙印」：自らの肉体をもっとも活動に適した体に変化させ、その戦闘力と活動能力を維持する。彼は血が足りなければ血を絞り出し、心臓が潰れようとも無理やり繋ぎ合せて活動する。
→「命の剣」：体の脂肪、血流、それらを高圧縮に集中させて相手に叩きつける忍術。血液を無理やり流し込む、筋繊維を集中、膨れ上がらせてバンプアップを行い本来の膂力を上昇させるなど、まさしく命を操り、叩きつける。
→「ジャイアントグロウス」：肉体の一部を成長・巨大化させる。
→「堕落の爪」：高濃度の属性を相手に流し込み、肉体的な不調を与える。
【特徴スキル】
＞「炎の忠誠」：主君に高い忠誠心を持つ。主君に害となるもの、主君を貶めるものを許さず、炎の如く激しい憎悪を抱く。
＞「経営者の才」：人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
＞「破邪の血統」：己の持つ属性、その中において浄化術と同じ性質を持つ＜浄化＞性質を持ちえる血統。自身の属性以外の不純物を許さず、消し然る破魔の力と呼ばれる部類。
＞「炎の理」：貴方が触れたものを貴方の意思で熱することが出来る。
＞「熱感知知覚」：貴方は生物や機械の発する熱を知覚することが出来る、他者の体温の変化からその感情の変化や体調を知ることも出来るかもしれない。
＞「天上天下唯我独尊」：彼は己を愛し、言葉が通じる者を信じず、利益を尊び、敵を許さず、自己保全として当然の振る舞いを持つ。
【称号】
＞「元神凪宗家」：＜札＞の重鎮である神凪一族の出である。
＞「神話忍者の器」：アーチニンジャと呼ばれる存在との適合性を持ち、それに憑依されている。そのため一部属性と技能に習得条件の解除がされており、各種ステータスが上昇する。ただしそれは浸食率に比例する。
原作ではチョイ役の神凪の老害。バアルさん見て、キリエル○○というＤＸジパングネーミングが浮かんだところで、それっぽい人をチョイスした。
現＜赤＞当主的にＡＡの方でも良かったけど、仕えてる姿が想像できない。小物っぽい最後のスキルは忠誠キャラにしたので一応保留。
四天王とか七将軍系の中ボスであり、＜悪食の食卓＞での残虐と＜エンタングル＞の触手担当＋小物外道という２番手くらいで始末されるタイプ。だが、忠誠心は本物。
普段は政治・交渉・経営を担当する暗躍メイン。戦闘では忍術で弱らせてから精霊術で焼くスタイルだが、ジャーム化モードでは炎のパンチがメイン。
術者戦もできるが、本領は環境とＢＳでの弱体化と肉弾戦能力。攻略方として、環境対策と「受ける」ではなく「避ける」「失敗させる」能力持ちがいれば撃ち合いで優位に立てる。
属性：
クラス：「スパイダーマンファン」 サブクラス「野騎勇選手」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「野騎勇バット」：とっても頑丈な野騎勇バット
目指せ！ホームラン！
【称号スキル】
＞「スパイダーマンファン」：スパイダーマンの支持者や愛好者であることを表す称号
＞「野騎勇選手」：野騎勇選手である
【所持スキル】
＞「野騎勇知識」：野騎勇選手としての心構えや知識を持つ。
＞「野騎勇技能」：野騎勇選手として投・打・守・走の基本的な技能を持つ
→「一球入魂」：一球一球に全力を出す！
→「意外性」：誰もが予想できない活躍をする！
→「逆境◯」：ピンチの時こそ燃え上がる！
→「盗塁」：気付かれない様にするのが重要！
→「送球」：狙った場所に投げられる！
→「チャンスメーカー」：チャンスは作る物だ！
→「チャンス」：そうやって出来たチャンスは逃さない！
→「ムード◯」：暗い雰囲気なんて吹き飛ばそう！
→「選球眼」：打てるか打てないか見抜く事が大事だ！
→「かく乱」：やりたい事をさせない様乱してあげる！
→「ハードラック」：何か運が悪いなぁ？
＞「カウンター」：相手の攻撃してきたと事の併せて反撃する技術
→「カウンターホームラン」：カッキーン！打ったぁぁぁああああ！！！
＞「家事万能」：少女はあらゆる家事に秀でている。それはプロのコックには届かないかもしれないが、心癒すお袋の味を
生み出し、清潔な衣服に選択し、心地よい環境を作り出す掃除も得意とする。
【特徴スキル】
＞「滅びの運命」：彼女の運命は悲劇に見舞われている、不運に見舞われやすい、それを振り払うのは容易ではない。
→「英雄への祝辞」：英雄の物語にスパイスを加える存在。
彼女は絶体絶命の英雄の危機を救い、代わりにその危機を引き受ける。
だが英雄でない彼女にはそれを乗り越える事は出来ないだろう
そして英雄は彼女の死を乗り越えさらに高みへ上るのだ。
＞「勇気ある者」：彼女は普通の人間だ。
恐怖を感じ、痛みに怯え、困難に苦しむ。
だが、彼女は歯を食いしばりそれに耐え、前に進む事が出来る。
＞「父の願い」：「困っている人を見かけたら出来る限りでいいから、助けてあげる優しい娘になってくれ」
【称号】
＞「おてんば野騎勇娘」：かつてブリューヌが平和だった頃友人達の間で呼ばれていた称号
・経歴：ブリューヌの一般騎士の父を持つ家庭に生まれた。
幼い頃から野騎勇が大好きでブリューヌで一番と言われていた。
しかし"有事に役に立たなかった役立たずの騎士"であった為、地獄となった後、強盗に襲われる事にととなる。
彼女は何とか逃げ出す事に成功したが、逃げ出した先で何の関係もない暴漢に襲われてしまう。
そこを活動を始めたばかりのスパイダーマンに助けられる、
そんな事が何回もあり、スパイダーマンと少しだけ親しくなり、カウンターのコツを教えてもらったりした。
そうして彼への憧れと父の願いを胸にした彼女は、彼に迷惑をかけない様に自分に出来る範囲でブリューヌで人助けをしている。
ＮＡＭＥ：「佐天涙子」（原作：とある科学の超電磁砲の佐天涙子）
属性：
クラス：「スパイダーマンファン」 サブクラス「野騎勇選手」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「野騎勇バット」：とっても頑丈な野騎勇バット
目指せ！ホームラン！
【称号スキル】
＞「スパイダーマンファン」：スパイダーマンの支持者や愛好者であることを表す称号
＞「野騎勇選手」：野騎勇選手である
【所持スキル】
＞「野騎勇知識」：野騎勇選手としての心構えや知識を持つ。
＞「野騎勇技能」：野騎勇選手として投・打・守・走の基本的な技能を持つ
→「一球入魂」：一球一球に全力を出す！
→「意外性」：誰もが予想できない活躍をする！
→「逆境◯」：ピンチの時こそ燃え上がる！
→「盗塁」：気付かれない様にするのが重要！
→「送球」：狙った場所に投げられる！
→「チャンスメーカー」：チャンスは作る物だ！
→「チャンス」：そうやって出来たチャンスは逃さない！
→「ムード◯」：暗い雰囲気なんて吹き飛ばそう！
→「選球眼」：打てるか打てないか見抜く事が大事だ！
→「かく乱」：やりたい事をさせない様乱してあげる！
→「ハードラック」：何か運が悪いなぁ？
＞「カウンター」：相手の攻撃してきたと事の併せて反撃する技術
→「カウンターホームラン」：カッキーン！打ったぁぁぁああああ！！！
＞「家事万能」：少女はあらゆる家事に秀でている。それはプロのコックには届かないかもしれないが、心癒すお袋の味を
生み出し、清潔な衣服に選択し、心地よい環境を作り出す掃除も得意とする。
【特徴スキル】
＞「滅びの運命」：彼女の運命は悲劇に見舞われている、不運に見舞われやすい、それを振り払うのは容易ではない。
→「英雄への祝辞」：英雄の物語にスパイスを加える存在。
彼女は絶体絶命の英雄の危機を救い、代わりにその危機を引き受ける。
だが英雄でない彼女にはそれを乗り越える事は出来ないだろう
そして英雄は彼女の死を乗り越えさらに高みへ上るのだ。
＞「勇気ある者」：彼女は普通の人間だ。
恐怖を感じ、痛みに怯え、困難に苦しむ。
だが、彼女は歯を食いしばりそれに耐え、前に進む事が出来る。
＞「父の願い」：「困っている人を見かけたら出来る限りでいいから、助けてあげる優しい娘になってくれ」
【称号】
＞「おてんば野騎勇娘」：かつてブリューヌが平和だった頃友人達の間で呼ばれていた称号
・経歴：ブリューヌの一般騎士の父を持つ家庭に生まれた。
幼い頃から野騎勇が大好きでブリューヌで一番と言われていた。
しかし"有事に役に立たなかった役立たずの騎士"であった為、地獄となった後、強盗に襲われる事にととなる。
彼女は何とか逃げ出す事に成功したが、逃げ出した先で何の関係もない暴漢に襲われてしまう。
そこを活動を始めたばかりのスパイダーマンに助けられる、
そんな事が何回もあり、スパイダーマンと少しだけ親しくなり、カウンターのコツを教えてもらったりした。
そうして彼への憧れと父の願いを胸にした彼女は、彼に迷惑をかけない様に自分に出来る範囲でブリューヌで人助けをしている。
真のジェスターならきっと殺すなんて生易しい方法じゃないよ！
きっと捕らえて意識を残したまま自爆前提の兵器の生体ユニットとして使ってダーマに特攻させる位はするさ！
助けたことにお礼を言ったあとそのままダーマの腕の中で息を引き取るんです？
ＮＡＭＥ：「キルケー」（Fate／Grand Order）
属性：風・海
クラス：「魔法使い」 サブクラス「薬草術師」
種族：エルダーナン（エルフ上位種）
・経歴：数百年ほど前に魔王領に移り住んだ魔女の一人。
元々はある港町で暮らしていたのだが、ある日片思いしていた船乗りに告白した所見事に玉砕し、
その後傷心旅行として妹弟子に書置きを残し、行く当ても無く大陸各地を放浪とする日々を過ごしていたしていた。
そんな中いつもの様に王国内を放浪としていたら、偶然魔物と戦っている猪豚族の戦士を見つけ、
苦戦していた様子だったため放っておけず手助けをする。
戦闘後その戦士と意気投合した彼女は数年ほど二人で旅をし、後に結婚。
結婚後はその戦士の故郷である魔王領に移り住みその戦士の寿命が尽きるまで共に過ごす。
そして夫の死後彼女はこの夫の故郷を終の住処とすることを決め、
現在は夫との子孫である猪豚族達に薬学や魔術を教えながら暮らしている。
╋＜装備＞╋
「キュケオーン」：数種類の薬草と滋養強壮効果がある食材で作られた彼女特製の麦粥。
軽度の風邪ぐらいならこれ１杯食べて一晩寝るだけで治るほどだが、とても苦い。
「鷹翼の外套」：素材に鷹の魔物の羽根などを使い、魔術紋を刻んだ外套。
魔力を通せば短時間ではあるが飛行することが可能。
「特製スモークボム」：自身の薬学知識と錬金術を用いて作成した特製の煙幕爆弾。
煙幕には毒や麻痺、混乱など複数の効果を齎す強い毒性が込められている。
「怪文書レター」：彼女が年に数度生存報告がてら妹弟子に送っている手紙・・・なのだが
その中身の大半が自身と夫との惚気になっているためか長文化して
手紙の枚数が十枚以上になることも珍しくない。
【称号スキル】
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「薬学士」：薬品の製造及び錬金などによって生計を立てているものの称号。
ﾊｰﾊﾞﾘｽﾄ
＞「薬草術師」：薬草の取扱い及び栽培に長け、肉体の内側から毒や病を退け治療するものの称号。
＞「フィールドワーカー」：自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
＞「メンター」 他者への技術伝授に長けている。
【所持スキル】
＞「薬学知識」：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
→「毒物知識」：薬学知識を応用し毒物の取り扱いや広い加工技術を持っている。
→「秘薬調合」：現代では失われてしまった秘薬と呼ばれる薬品の調合知識及び技術を持っている。
→「ハーブマスタリー」：多種多様に存在する薬草を複数加工し調合して、自身が作成する薬品の品質を上げる。
時には毒となるような草すら混ぜ合わせ薬効成分を強化させる。
自身が作成するポーションや毒薬の品質を一段階上昇させる。
＞「錬金知識」：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
＞「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「無詠唱」 詠唱を省略し、発動することが出来る２章魔法まで可能。
→「簡略化詠唱」 詠唱を＜単語化＞する。
→「連想化詠唱」 詠唱を＜記号化＞する。
→「連結技能：魔法」：術式を連結する、最大二十節まで
→「章節技能：魔法」：章節を行使する、最大七章まで。
＞「古代魔法」：現行魔術とは異なる構成、失われた技術によって同名魔法よりも強大な力を発揮する。
＞「ダブルマジック」：本来属性の違う上級魔法を同時に発動させる。
圧倒的な過負荷を押さえ込み、操る魔法使いにしか許されない高等技術。
＞「マルチチャント」：あらゆる状況下におかれても普段道理に魔術行使を行える。
魔王領という厳しい環境の下で、数百年という長い年月を生き抜いたこと身に着けた高等技術。
自身の魔術行使時に発生するファンブル率を低下させる。
＞「変装術（魔術）」：自身の姿を幻属性の魔術で作った幻像に被せることで全く違う姿に変装する事が出来る。
更に風属性の魔術の応用で声すら変えることも可能なため、声で判別する事も難しいが、
中身は彼女自身のため、場合によっては言動ですぐにばれてしまう。
＞「ポーション・マスタリー」：状況に応じて即効性のある薬品を他人や自分に投与出来る。
それは錠剤であり、塗布剤であり、或いは振り掛けるだけの液体であれば、肌に打ち込み、
吸引する薬かもしれないが状況に応じてそれは命を伸ばし、死を免れる。
＞「月衣」：上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、
害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
＞「鑑定眼(偽)」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
＞「戦闘続行：家族愛」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
自身の家族を守る為ならどれほどの致命傷を負おうとも彼女は最期まで戦い続ける。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「出航の助言」：これから旅立つもの、新たなことに挑戦する者に送られる彼女のアドバイス。
本人曰くただの年寄りのお節介とのことだが、その的確な助言はこれから未知の世界へと進む者には貴重な情報となる。
【特徴スキル】
ﾛﾘﾊﾞﾊﾞｱ
＞「老獪なる少女」：可愛らしい外見とは裏腹に中身は数百年以上を生きた魔女であり、
その蓄えられた知識や経験は相手の優位に立つ武器となる。
おい誰だ今ロリババアって言ったやつ。交渉判定が一段階有利になる。
＞「華奢な肢体」：筋力が高くなく、華奢な肉体能力。
筋力の向上に一部減少補正が掛かり、代わりに器用度や魔力運用の熟練性が上昇しやすくなる。
＞「器用な指先」：ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業や
薬品調合で酷使された毛細神経の活性化によって細やかに動く。
指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
＞「高免疫体質(偽)」：長年の薬品及び毒薬調合の経験により、後天的に高い免疫性を取得した。
故に生半可な毒や病では彼女の肉体を害することは出来す、ケロっとしている。
＞「敗北の星（恋愛）」：災厄の加護、この星を背負うものは生涯恋愛は長続きせず、相手が去りゆく運命を背負い続ける。
【「星落とす乙女の愛」により無効化ずみ】
→「星落とす乙女の愛」：自身の身にあった災厄の加護を振り払い、生涯を共に過ごす相手を見つけた彼女の愛の証。
その思いは例え今はその相手がいなくても彼女の中で息づいている。精神判定時ボーナスが発生する。
＞「努力の才能」 如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「家事万能」：彼女はあらゆる家事に秀でている。それはプロのコックには届かないかもしれないが、
心癒すお袋の味を生み出し、清潔な衣服に選択し、心地よい環境を作り出す掃除も得意とする。
【称号】
＞「大魔女」：彼女がよく自称する呼び方。事実彼女の魔術の技量はとても高いものである。
大丈夫かな…
ＮＡＭＥ：「魔王領の巨大カピバラ」（原作）魔人探偵脳噛ネウロ
属性：土・水・森
種族：カピバラ
経歴：魔王領の大森林に生息する巨獣。
モンスターではないため、性格は穏やかで人懐っこい。
掘り当てた温泉に浸かり、のんびりしていることが多い。
【称号スキル】
＞「魔王領のカピバラ」:カピバラという名の獣。魔王領のカピバラ。これだけ巨大なのはこの一匹だけである。
＞「けもの」：モンスターではなく、動物。人間を見境なく襲ったりはしない。
＞「大森林を食む獣」：魔王領の大森林を食物とする獣。山のような大きさのカピバラにとって大森林は草原と変わらないのだ。
＞「温泉大好き」：温泉が大好き。温泉に浸かっていると動きが鈍くなる。至福のひと時を壊すものには容赦しない。
【所持スキル】
＞「頑強」：生半可なことでは死ねない、人外のタフさとしぶとさがある。その体も歯も頑丈そのものだ。
＞「超臭覚」：人間を超えた臭覚。強烈な匂いを嗅ぐとペナルティが発生することがある。向こうから温泉を感じる……。
＞「すいすい」：彼の身体は大量の湿気及び水分をものともせず、すいすいと駆け抜けられる。
水は彼の敵にはなりえない、水中も海上もただ駆け抜けるのみ。
＞「ちょすい」：彼の体毛は鉄砲水や津波などの水害にも耐え切れる、そしてその水分を吸収し、身体に蓄える。
水マナを吸収し、それらの障害を緩和する。
＞「シバリング」：振戦運動により筋肉を細かく収縮させることで体温を上昇させる。また振動を発生させれる
＞「生命操作（体毛）」：過酷な魔王領の環境を克服するために編み出した、体毛の＜生命操作＞と＜生命活性＞。
生命力を体毛の成長に充て、体毛を伸ばし、縮め、太くし、細くすることができる。
→「トリミング」：無駄な毛、不要になった体毛を刈り整えて、元の形に戻ったり、最適な形に整える。
→「デコイ」：切り落とした大量の体毛は囮として使うことができる。
→「グルーミング」：毛繕い。状況に応じた体毛を一瞬で作り出す。
その姿は千変万化であり、カピバラの形をしてないものも多い。
→「カピバラの隠れ兜」：魔王領に存在する、神出鬼没の山。その正体はカピバラだ！
繊細な体毛の動きによって大地や木々を痛めることなく剥がし、身に着けることができる。
地中に潜れば元通り何も無かったかのようになる。
→「カピバラの角」：魔王領のカピバラは角を持つ。その正体は体毛を固めたものだ。
体毛なので、ドリルのように動かすことができる。
地中も掘り進むことができるぞ！ これによって温泉を掘り当て、拡張し、魔王領最大の温泉地帯を築いた。
→「かぴばらばら」：体毛を織り合わせ、注射器、あるいはポンプのように水分を吸い取ることができる。
生物に対して使うと相手は水分を抜き取られ、カピカピに、ちょっとの衝撃でバラバラになってしまう。
→「カピバラビーム」：カピバラの体から放たれるビーム。
その正体はご存知、水だ！ 体毛内で水を加圧し、放出する。
細くするのも太くするも自由自在だ。
→「カピバラくも」：周囲を水のマナで通した体毛を張り巡らし、範囲内の大気中の水分をキャッチし、
周囲に霧、もしくは雲を発生させることができる。
→「カピバラくっしょん」：体毛を綿のように変え、衝撃を受け流すことができる。
とても柔らかく、ほのかに温かく、触ると気持ちいい。
この体毛から作られる寝具は超高級品。
→「おんせんくっしょん」：入浴中と温泉帰りに「カピバラくっしょん」でしか確認されない
”約束されし究極の癒し”
→「抜け毛センサー」：不要になったり、抜けた体毛は風に乗り各地に運ばれ、周囲と同化する。生命力を備えており、抜け毛が燃やされたり、消滅したり、踏まれたりすると
本体にフィードバックし、迫りくる脅威、異変を感じることができる。
＞「かみつく」：歯は頑丈で、その強力な咀嚼力で大森林の木々をものともせず食べられる。
＞「足踏み」：その巨体ゆえ、歩くだけでも衝撃を発し、矮小なものは吹き飛ばされるだろう。
【特徴スキル】
＞「寒がり」：寒さを苦手としている。
＞「水かき」：手足には水かきがあり、泳ぐことができる。
＞「山の如し」：デカアアアアイ！ 近くで見るとものすごくでかい。
＞「綺麗好き」：綺麗好き。
【称号】
＞「温泉大好き」：名の通り温泉大好き。温泉に浸かっていることが多い。
＞「魔王領の巨大カピバラ」：魔王領に生息するカピバラの中で最も大きい。
変更・追加点は
七色のカピバラ削除
生命操作を体毛変化をひとまとめに、巨大さが仇となってアジ様に葬られそうだったので抜け毛センサーで遭遇回避できるように。
温泉とカピバラくっしょん合わせたら凄そうだなと思った。そのぐらいです。
属性：浄雷(森・海・空の複合属性)
クラス：「浄化術師」 サブクラス「元魔王」
種族：上級魔人(狐尾人)
╋＜装備＞╋
「魔狐の袍服」：自身の魔力を無暗に外部へ放出しないように作られた魔力を吸収する特殊な服
自身の尾の毛を糸の一部に混ぜているため、自身との魔力の親和性が高まり外部からの
魔力が吸収した魔力の中に混ざっていようとも取り出して使える魔力タンクの役割も果たしている
【称号スキル】
＞「浄化術師」：自らの特殊な魔力と魔王領に伝わる環境操作術を理解し操る者
数百年に渡るその知恵は膨大な物で過酷な魔王領で貴重な技能である、浄化術と属性魔力についての知識を得る
＞「地方支配者」：魔王領の一地方を支配する領主。
魔人ゆえの長き寿命で古くから支配者としての振る舞いは見事な物で、長き経験から来る経営術も中々である【経営知識・儀礼礼法】
＞「メンター」：他者への技術伝授に長けている。過酷な魔王領においての浄化術の巧みな手腕と本人の魔人にしては温厚な人柄から教えを乞うものは多い
＞「元魔王」：あらゆる魔人の頂点に立ち、王と名乗ることを許された証であり六人の勇者に敗れた際に返上した名
だがその魔力と力量は現魔王には戦闘では劣るものの、並みの上級魔人相手だろうとも圧倒する力を持つ
【所持スキル】
＞「浄化術」 LvN/5：魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
彼女の場合は通常の浄化術に加え自身の特異な魔力を扱い、魔力の淀みや結合を緩める事も可能にしている
→「短縮詠唱」：長き間に伝わる魔人の浄化術の歌から重要な所を読み取り、詠唱を簡略化する、【浄化術の簡略化詠唱】
→「霊撃(浄雷)」：海・空といった霊体の構成磁場を散らす属性の霊撃を放ち、森属性で肉体を干渉する事で生者の生命力でさえ乱す魔力の弾丸
→「浄化掌握」：自身の魔力の特性で大気中のマナを擬似的な流動を行う事で操作する
魔力を一か所に追い散らし圧縮する、魔力粒子を高速に移動させ他者の魔術術式を破壊する。
例え強力な異能を持とうとも使いこなせねば魔王とは呼ばれないのだ
＞「精霊術」LvN/5：：自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
→「妖精作成」：自身の魔力と魔王領の濃い魔力と細やかな計算と経験から形作られた術式を元に妖精を作り出す
その膨大な魔力は魔人と見劣り無く、並みの浄化術や属性災害では散らされない収束率の霊体を持つ。
→「代理演算」：感覚を共有している妖精たちに術式を演算させ、演算結果を渡させる事で即座に浄化術や精霊術を行使する
適切な環境や高い知能を持つ妖精を揃えるなど条件が揃えば大魔法に匹敵する威力のモノを瞬時に連発する事すら可能である
→「浄霊制御」：自身の魔力に耐性を持ち、感覚を共有している妖精達に必要に応じて制御術式を唱えさせる、あるいは魔力を放出し染め上げる事で
月衣の影響範囲を狭めさせたり、あるいは収束させるなど制御行為を行わせる。
使役者自身の制御も合わされ大魔法級の攻撃であろうとも完璧に制御し、収束率を上げ無駄を無くす事で、より威力の高い攻撃を繰り出す。
＞「浄雷の月衣」：上級魔人として持つ強大な月衣、彼女は海属性の磁場拡散、空属性の粒子操作、森属性の生体干渉、これらの三つの属性が合わさった「浄雷」と呼ばれる独自属性を加える事で
月衣を大きな球状に展開する事で空中や地中であろうとも例外なく自身の異能の干渉範囲を広げている
→「浄雷」：海属性による大気中の電導性が高い不純物を導火線にし高速の空属性によるプラズマを放つ、彼女の月衣戦闘術の基本的な技
→「飛行」：魔力で生成した電磁力を利用する事で空を自由自在に飛ぶ、ある九十九の巫女のイオンクラフトと呼ばれる飛行術と同種のモノ
→「霧雷撃」：海属性により生み出した膨大な霧と空属性による高速魔力粒子で相手の攻撃を物・魔問わず軽減し、逆に威力が高まった「浄雷」を霧が覆う範囲に放つ
それは精霊や幽霊など霊体だけではなく、魔人や竜人の化身すら理論的には消しかねない程のものである
→「生魔浄活」：森属性による生命力の受け渡しと活性励起、海・空の抵抗となりうる魔力と大気物質の散乱による抵抗除外により
周囲の味方の生命力と魔力を向上させ、援護する
→「生魔観測」：月衣の範囲内で展開魔力の乱れから生命力・魔力を観測し、乱れの大きさや自身の属性魔力への干渉具合から
その情報を元に相手がどのような力量を持つか推測し、備える。【鑑定眼(真)・迎撃態勢】
＞「カリスマ」：偉大なる魔王の権威に、耐性の無き者は屈服する。元とは言え魔王としての威厳は衰えていない。
＞「超絶魔力」：圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
＞「グレイズ」：あらゆる射撃、遠距離攻撃を紙一重にて回避する見切りの技。 空を飛ぼうとも関係が無いとばかりに猛威は存在する魔王領で
浄化の為にその場所でも危険な場所に赴き、生存のため避けてきた驚異の回避技術、美しくない技など美女には届かない。
【特徴スキル】
＞「我、怒りに燃える者」：温厚な人柄であり、面倒見がよいがその分、仲が良い人物に対しての情愛や友情も深く
その命が容赦なく奪われた際は恨みを深く持ち、許しはしない
【感情を深く持った相手の命を奪った人物の威圧・恐怖系統スキルへの精神耐性を付与する】
＞「純化する程度の能力」：彼女は魔力・生命力問わず目に見えない物質の淀みを読みとり、どのように流れを作り拡散すれば解消できるかを本能的に理解している
＞「直感(浄雷)」：魔力の歪みから瞬時に何が来るか予想する裏付けある直感。
あらゆる行動範囲や思考内容においてクリティカル難易度が低下する。
＞「大型カウンターウェイト・胸部的な」：その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。
＞「YRS(勇者リアリティショック)」：勇者を見るとガタガタ震える、トラウマになっている。
貴方は特に六勇者の馬 呑吐にトラウマを刻み込まれている
「魔力を逆に量で押し返すならともかく技術で月衣を無力化し妖精達を無力化するなどあの人間、あり得ないわ・・・」
【称号】
＞「浄化術師」：自らの特殊な魔力と魔王領に伝わる環境操作術を理解し操る者
＞「地方支配者」：魔王領の一地方を支配する領主。
実は数百年前に魔王の名を大魔王から拝命し、浄化術による魔法の無力化と月衣による固有攻撃、大精霊並みの妖精達の物量で名を馳せていた武闘派系の
魔人だったが、六勇者が降臨しその中の一人である馬 呑吐に勝負を挑み散々な目にあい、魔王の名を返上した事があった。
返上後は浄化術師として戦場の後始末をしたりなど前線には出なくなり、密かに抱いていた抱いていた人族への優越感をバリバリにへし折られる事になった
そして終戦後は以前から交友関係があったタギツヒメとともにダークマスターズへの仲介役やスポンサーや、新人の浄化術師の育成など領土経営
と後進育成に勤しんでいたが親友というべきタギツヒメと気の合っていたギーガが竜魔神との戦いで命を落としていたと聞き、激怒。
大魔王と話し合い、竜魔神討伐隊のメンバーとして候補に入れられてもらって浄化術と精霊術の技量を磨き、精霊や浄化術師の育成などの戦力の強化に勤しんでいる
運用・アタッカーもできるバフ・デバフ要因。月衣による霧と雷、浄化術による魔力霧散でアジ様の黒焔と化身にデバフをかけ、「生魔浄活」で味方を援護する
精霊術で生み出した妖精達で味方の邪魔にならないように魔力を制御しつつ、攻撃力の底上げと連射能力の底上げを行う。
防御系統は「我、怒りに燃える者」で精神を防御できるが、「グレイズ」と「飛行」で最低限の防御は行えるものの前衛の盾は必須だ。
感知系統は「直感(浄雷)」と「生魔観測」で行うため割と豊富である。
純狐」（東方紺珠伝）
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる
代理AA 那須与一(ドリフターズ)
属性：森
クラス：「弓使い」 サブクラス「神殺し」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「魔弓・百足」：俵藤太が扱ったとされる魔弓。
大百足の触覚から切り出された弓であり、魔力を込めれば込めるほど強度が増す。
これで俵藤太は十人張りの弓として扱った。
現在彼は五人張りの弓として扱っている。
「玉の小刀」：出身の一族の少女が彼に送った愛の証、精神判定の成功率を上昇させる。
【称号スキル】
＞「弓使い」：弓を扱うものである証。
＞「神殺し」：とある集落にて神と崇められた強大な妖魔を殺した。
＞「野狩人」LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「我が弓は血肉である」：半生以上に渡って弓と触れ合い、他者を撃ち貫くのみ捧げてきた熟練者の証明。
＞「呼弓錬技」：もはやそれは呼吸と同類、呼吸するように矢を番え、息を吐くように弓を射る。
才能と努力あるものが繰り返し行ってきたことによる肉体反射術、意識するまでもなく正確無比な矢を放つ。
＞「弓技」：彼が扱う弓の妙技。
→「狙撃」：数百m離れた場所からでも狙撃を可能にする。
→「複射」：複数の矢を同時に放つことを可能にする。
→「速射」：矢を絶え間なく連続で素早く放つことを可能にする。
→「曲射」：特殊な捻りと力加減により一切の魔法を使うことなく弾道の変化を可能にする。
→「無拍子」：自身の存在を敵に一切知らすことなく死角から致命の矢を放つ。
【ファストアクション】
→「軌道把握」：相手の軌道を把握しそれを見越して矢を放つことを可能にする。
あり得ざる弓矢の跳弾すら可能である。
→「大妖射貫」：竜神を喰らった大百足、それは山を七巻半する巨大な妖魔であった。
それを射殺したとされる俵藤太の奥義。
全神経、全筋肉、全技法を使った絶技である。
これを扱うものは桜皇において片手で足りる。
即ち俵藤太が直系の子孫の証である。
＞「弓矢作成」：長年の森での生活から特殊な矢では無いのなら簡単な弓矢の作成が可能。
＞「鷹の目」：遠くを見定め、目標を捉える視覚能力。
上空から見定めるが如く逃すことはない。
→「弱所発見」：相手の弱き場所、死点を発見する。
＞「騎乗(動物)」：あらゆる動物にたいしての騎乗を可能にする。
＞「轟怪力(呪い)」：神と呼ばれた妖魔による呪いで人外の怪力を持つ。
＞「気配遮断」：気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
＞「戦闘続行・誇り」：あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
＞「迎撃態勢・野生」：常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの動揺しえない。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を考え出す。
【特徴スキル】
＞「天才の努力」：彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。��
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
彼はしばしば熱中し、それを覚える。��
ただし興味がないことには難しい。普遍的な努力には届き得ない。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
＞「呪われた者・異形化」：常に苦痛を生じる、異形化が生じる呪いを受けている。
彼が他者に絶望と憤怒を持つ度に異形化の精神判定を行う。
現在、第一段階で封印されている。
神による自身を討った者への祝福と呪い。
【称号】
＞「神殺し」：神と崇められたものを殺した。
＞「御膳試合優勝者」：桜皇において権威ある御膳試合の優勝者。
・経歴：
修羅の国にて狩人をしていた青年、桜皇において最上級の御膳試合の優勝者であり卓越した弓の使い手である。
御膳試合の帰り、とある集落を襲う魔物を射殺すとそれは今まで集落を守っていた神だと言う。
彼は祝福と呪いを同時に身に受け、元々住んでいた場所を離れ、呪いを解くために桜皇を巡り歩いている。
その途中侵魔獄の一つから人里を守るため奮闘した。
・想定する運用やコンボ
遠距離戦特化型の為近接戦に弱い構成になってます。
気配遮断状態からの急所を狙った奇襲戦闘が基本的な戦闘方法であり、無拍子での奇襲、隙が出来た場合大妖射貫での強烈な一撃を放ちます。
しかし大火力の技は大妖射貫のみなので超大型のモンスター相手には援護要員ぐらいにしかならないかもしれません。
アシタカさんは既に出てましたよ。
なんか、弓持ったらモンスター、人関係なく射殺してしまう呪いかけられたとかで、
六神武貴の弓を拝命する直前に出奔したそうです。
だから、弓は先代が出っぱなしだったとか。
元になるデータがあるならあるで炙りやすいようにも思いますし
投稿案作成乙でした、今後も作成頑張ってください
mlt見たら回せるAAがそれなりにあるし、普通に本人でもよくないか？
属性：風・冥
種別：「獣人(狐尾人)」
クラス「盗狩人」、サブクラス「風舞姫」
╋＜装備＞╋
竜具・風「エクスカリバー・ガンズ」：七大の竜具、効果は【環境マナ・オドによる刃の創型／空気の粘土の操作帯】
エクスカリバー銘を冠していながら、その刀身は短く短剣相応であり。
更にまるで早撃ちの銃剣の様な引金が付随しており、王国神器であるそれや、
異名を冠する最古級の竜具であるアリファールにも似つかぬ物。制作と命名の経緯は不明
竜具機能として環境マナやオドを、風属性と冥属性強化し接着する事で縫合接着し、
更に竜属性の化身の如く【才牙】を作り出す【創型の刃】。
風属性の粘性を極度に操作し、自己のオドと竜属性で破壊する自身以外の動きを
極度に妨害する領域を一部展開する【捕撃乱帯】を持つ。
【称号スキル】
＞「獣人」：獣人であり、魔具による身体能力上昇に制限、種別によって各種機能が極めて高くなる。。
＞「捜破者」N/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」N/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、隠密移動、登山など行える。
＞「盗賊」：冒険者としての役割(ロール)…ではなく、過去の自信の業。過去の彼女は義賊として活動しある程度名を残していた。
スキル「逃走術」、「気配隠蔽」を得る。
＞「戦姫」：聖錬の決戦存在、竜具を持ち、領地を守る義務を持った戦略級騎士……の、正確に言えば候補。
竜具への適合及び同調を行っており、その経歴年数によって龍属性を帯びていく。
同調する竜具によって竜戦姫へと辿り着く可能性を持つ。
【所持スキル】。
＞「魔法剣 LvN/5」：＜魔法剣＞を習得している。
→「風刃閃」：彼女が習得してる唯一の正式魔法剣、剣に追従し風の斬撃を繰り出す。
一度斬り付ければ骨まで抉る追撃の魔法剣。
→「風の伏撃」：風による隠ぺい技術、音や匂いオドの動きを隠し、時には空気の屈折を操り。
敵対象に正面からでも不意の一撃を与える【気配隠蔽】。
→「月輪旋風」：竜具の機能刃の創型、疑似才牙により、円月輪を作り出し投擲し斬り裂く複合魔法剣。
その軌跡はブーメランの如く円弧を描き、斬り裂いていていく。
→「結束剣」：奥義、ガンズカリバーに含まれる弾創幾つかに、接着し安定状態の他人のオドを取り込み装填。
この魔法剣の行使に同時発射する事で、揮発させ多属性含んだ暴虐の嵐として放つ。
その際扱われる弾倉は外部に一から作り出す仮想のものであり、準備時間を必要とする。
＞「組打曲技」：獣人である彼女の五感と柔軟性、その身体能力、何より天性の勘により繰り出される高速剣と体技。
その両手の重心で発条の如く靱性を発揮し、敵対象の可動域を見極め、それを潜りる様に行動を繰り出す。
元が一般階級の盗人だった為に、正式な武術とは程遠く、竜具の使い手でありながら手が出る足が出る。
自身の補助行動でとれるアクションの幅と質を強化し、一定練度のカラテを取得する。
→「風刃踊撃」：風による魔力撃、発条の様な彼女の身体と連動して放たれるそれは爆発的な威力を発揮する。
特に脚撃にて威力を発揮し、素の身体能力で空気すら蹴り飛ばす【アクロバット】。
＞「風の担い手」：属性風の魔法を用いた戦闘技巧を習得している。その足は風と共に走り抜け、自身の重心移動に熟知した
彼女の体技は風に乗り、時に蹴り上げ、空中戦でのペナルティを軽減する。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「ダンシングヒーロー」：足取りは軽く、高揚するテンションに任せて、戦場を駆け抜ける。
生来彼女は自身が正しいと思う道に迷わない。義賊の様な事をしていたのもその為である。
彼女はこれを発展させ敵対象の捕縛に努める為の技術をいくつか持つ。
→「鈎射円転」：ワイヤーショット盗賊七つ道具の一つ、アンカーの付いたロープの射出と、これを操る技を持つ
【捕縛術】。
→「インタラプト」：他者の行動を妨害することに長けた一撃を放つ。呼吸の間、技の出だしそれを妨害し失敗させる
盗賊時代に身を潜め周囲の感覚に身を潜め、一瞬の機を物にし相手の意表を突くために
周囲の呼吸を伺い続けた経験から、習得した技術。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「超俊足」：獣人の脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
╋【竜具付与スキル】╋
＞「創型の刃」：環境マナやオドを、風属性と冥属性で強化する事で縫合接着し、更に竜属性の化身の如く【疑似才牙】を作り出す
本来ならば液体金属をそれに用い空気抵抗すら斬り裂く属性金属に昇華する事で。
酷使できる【刀身】を用いた、早撃ちの使い手の技能に特化した機能だったが。
担い手が喪われ、竜具が不正に流れ改造を施された為、魔法剣の補助として用いられている。
＞「捕撃乱帯」：ガンズカリバーの使い手に与えられる加護。風の粘土を極度に操作する空間を一部に作り出す。
この空間を作り出す基点は、自身の周囲なら関係なしに発生させられ薄い防御帯に成りうるが。
遠方にはガンズカリバーの中に蓄えられた六発のマナによる疑似弾丸で、それを発射して基点を決める。
彼女は敵対象の妨害する事にこの機能を用いるが、
場合によってはそれごと蹴り込み、衝撃を伝播させる事で滅多打ちにする事もある。
【特徴スキル】
＞「三叉の金渦」：彼女のトレードマークである三本の渦巻くアホ毛、何か時々いる常識を超えた鋭利で特徴的な髪を持つ者。
下手な被り物貫通し、一切行動を阻害しない所か、そのアホ毛は人物の印象を象徴するものとなる。
……もしかして狐尾人の複数尾を持つ特徴が、変な所で出てしまったのかもしれないとの事。
＞「器用な指先」：ワキワキと動く指先はとても器用であり、
長年の神経を使う作業として酷使された毛細神経の活性化によって細やかに動く。
指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。時折セクハラとかに使われる。
＞「天真爛漫」：未だ穢れも知らない。明るく元気でサバサバとした少女。体育会系なノリで、物事に邁進する。
既に戦姫の立場の枷に囚われているが、それに沈み折れる事はない心の強き少女。
＞「狐尾人」：獣人の一種族であり、狐の因子を持つ者。この種族は肉体面で早熟しやすく、力強さでは劣るが柔やかな体躯と、
時に狡猾と言われる程の知能の発達を得る。そこから発展して悪戯好きに目覚める者も多いようだ。
＞「貧乳回避」：持ち前の「薄さ」を活かした回避スキル。紙一重で回避するため、相手からすると攻撃がすり抜けたように見える
ただし、ギリギリでの回避のため、衝撃波や剣圧の影響は受けやすい。
狐尾人は早熟に成りやすいって…？嘘ですよーそんな、少しはありますしきっとこれから育つんです！(※なお)
【称号】
＞「戦姫」：聖錬評議会によって選定された決戦存在、領地を護り、国を守る人柱。
竜具を持ち、あらゆる災厄を払う剣となれ。その名は聖錬に轟き響いている。
＞「義賊」：過去の自身で名乗っていた渾名、悪人のみを狙う義賊として活動しており、ある程度の知名度を持っていた。
名も顔は割れていないが、唯一ウクレレの変人にのみその経歴を知られている。おのれウクレレ。
聖錬における七大の戦姫の一人。彼女は選抜血統の出身という訳ではなく、悪人の屋敷を狙いそこに流れていた破損竜具
を元に改造された邪神具の一つに偶然これに適合し、担い手として選ばれてしまった。
所持する竜具は、エクスカリバーの名を冠する一本である『エクスカリバー・ガンズ』。名前の由来とかは特になく
ただ知名度を持っていた二大神器にあやかってとの事。黒騎士人気みたいなものである。
機能の一つ目は疑似『才牙』の形成を行う【創型の刃】。
彼女はこれで投擲武器を作り出したり、時折短い刀身を延長して接近戦を行っている。
機能の二つ目は極度に基点から粘度を操る加護であり、自身の周囲なら自在に発生させられるのだが。
遠方に発生させるには『ガンズカリバー』の疑似弾丸を放ち、基点を発生させ敵対象の妨害を行う事が出来る。
その衝撃帯は彼女のオドにより効率良く衝撃を伝播するので、封殺した相手を空気を蹴りとばしてボコボコにしたりする。
本来の改造前ならば五大流儀「早撃ち」の使い手用の竜具なのだが、担い手が死亡し、竜具も破損した為。
改造を受け、機能の幾つかが捻じ曲げられたが。更なる改造を施される前に、良いもんあんじゃんと強奪適合離脱。
その後、どっかにふらっと歩いていたウクレレの変人が見つけ、お、盗まれたもんじゃーんと襲撃。
ボコボコにした後に事情を聴きだし、便利だと何故か国の方に推薦状を出し、戦姫候補として何故か内定させられる。
本人の意向としては堅苦しい肩書と、何も後ろ盾を持たない平民出の戦姫として、その血を狙った手段を選ばぬ婚姻競争。
汚らわしい獣人を誇り高き戦姫から排斥しようとする過激派に霹靂としているが。
元々義賊何かをやっていた位にはに義理人情に厚く、大衆の敵には激しい怒りを見せる性分だった為に、
せめて得た力に見合うようと決意し、真面目に決戦兵器として投入され脅威に立ち向かっている。
竜具の破損で家が取り潰し、暫元々受け継いでいた家でない為その技能や運用を失伝している。
なので、担い手が現れたのちも聖錬で一般的な魔法剣を中心とした運用を模索された。
担い手は一代目のしかも平民出であり、血脈による属性純化が足りておらず。
更に竜具自体も改造により、オリジナルに比べると風の一属性ではなく冥が混ざっている
他人のオドを侵透定着し、引金と伴に揮発させ掻き混ぜる嵐とする魔法剣『結束剣』等の、新たな機能を獲得している。
運用は近接、遠距離、援護と出来るオールグラウンダーだが、彼女は接近戦を好む。
接近戦では、盗賊時代の経験から戦姫になってから叩き込まれた魔法剣より、カラテを信用している
【創型の刃】は、その短い刀身の延長や補助、飛び道具が切れた際の代替に使っており、疑似才牙の円月輪や
冥属性の侵透と風属性の粘着性質によって他人のオドを固着保存し、引金と伴に一気に揮発させ合成。
嵐の魔法剣とする【結束剣】を奥義とする。
【捕撃乱界】は、敵対象の行動デバフ、足止めし留まっているなら蹴り殴って衝撃伝播の空拳をしたり。
その風帯でも彼女は正常に動けるのでデバフ掛けながら斬り殴ったりする。
防御面は、三次元で動き得る上に「見切り」と「貧乳回避」を積んでいるのでかなり避けると思います。
空気帯により、遠距離攻撃には多少軽減しますが気休め程度、頑強もないので多分、当たったら死にます。
スキルは、一部改編入れてますが格ゲー「ミリオンアーサー・アルカナブラッド」から殆ど取ってます。
>>603
種族：「獣人(狐人】」
【特徴スキル】
＞「三叉の金渦」：彼女のトレードマークである三本の渦巻くアホ毛、何か時々いる常識を超えた鋭利で特徴的な髪を持つ者。
下手な被り物貫通し、一切行動を阻害しない所か、そのアホ毛は人物の印象を象徴するものとなる。
＞「器用な指先」：ワキワキと動く指先はとても器用であり、
長年の神経を使う作業として酷使された毛細神経の活性化によって細やかに動く。
指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。時折セクハラとかに使われる。
＞「天真爛漫」：未だ穢れも知らない。明るく元気でサバサバとした少女。体育会系なノリで、物事に邁進する。
既に戦姫の立場の枷に囚われているが、それに沈み折れる事はない心の強き少女。
＞「狐人」：亜人の一種族であり、狐の因子を持つ者。犬亜人たちと同じような身体特徴を持ち。
優れた動体視力に、優れた嗅覚と記憶嗅覚。柔やかな肉体能力を持つ。
＞「貧乳回避」：持ち前の「薄さ」を活かした回避スキル。紙一重で回避するため、相手からすると攻撃がすり抜けたように見える
ただし、ギリギリでの回避のため、衝撃波や剣圧の影響は受けやすい。
獣人は早熟に成りやすいって…？嘘ですよーそんな、少しはありますしきっとこれから育つんです！(※なお)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1527148695/484-485の追加・修正。相談に乗っていただいた皆さん、ありがとうございました
ＮＡＭＥ：「ケイン・ブルーリバー」[原作：ロスト・ユニバース、代理AAキリト(GGO）]
属性：天
クラス：「シップオーナー」 サブクラス：「厄介ごと請負人」
種族：純人種
・経歴：
覇濤を拠点に活動し、配送などで各国を渡り歩く20前後の冒険者。8年前の大襲撃で殉職した祖母より魔導文明時代の水陸両用戦艦：ソードブレイカーを受け継ぎ、
祖母と長年組んでいた精人キャナルをパートナーとする腕利きの＜厄介ごと請負人＞にして、若き＜シップオーナー＞。
何事にも前向きな性格で、計画を練るよりは先に行動を起こすのが好き。また、街中でもマントを愛用し、デザイン等を馬鹿にされれば口よりも先に手が出る。
実力は確かで、特に剣技は若くして一流のそれであり、実体剣と魔力剣の両方に精通。愛剣：サイ・ブレードの腕は達人として知られた祖母、アリシア以上の才気を見せている。
同年代の友人が少なく、とある若き憲兵とは親しい仲だが、どちらかと言うと年上の男性の方が意気投合することが多く、冒険者の先達などに多くのコネを持つ。
資産(船)持ちの腕利きとして異性受けも悪くないのだが、相方の精人がトップ歌姫クラスの美貌とスタイルと美声の為、無謀な者が少なく、周囲が漢臭くなっている。
仕事に対しては真摯であり、受けた依頼は必ず果たす事を信条としている。喧嘩っ早い熱血漢な普段と違い、ビジネス時は真面目で冷静、若くしてベテランの風格すら持っている。
現在は４年前に大破した船を覇濤のドックに預け、魔導文明時代に暴走し、当時のソードブレイカーによって封印された古代船の捜索と、それを操る大叔父の討伐を目指している。
大叔父と祖母は＜星を見る者＞の能力を発現しており、特に大叔父は自ら家名を＜スターゲイザー＞とするほど強い能力であった。
その力と発見した古代船をもって戦場で名を挙げた大叔父だったが、能力発現と古代船の入手で変な使命感と選民思想にどっぷり浸り英雄病を発病。
ついには結社＜ナイトメア＞を結成し世の中に迷惑をかけている身内の恥であり、今もって野生の修羅を回避し続けている悪運の持ち主である。
せめて、祖母から教わった剣で国家権力や修羅に潰される前に大叔父を介錯したい。というのが彼の願いだ。
また、他の親族にSランク冒険者＜剣界＞がいる。彼とは幼い頃から比較され、自身も負けん気と憧れで追い着こうと努力しているが、才能差に劣等感を抱くことも多い。
両親にもよく比べられ、妹も彼の方により懐いた為、構ってくれる祖母と過ごす事が多くなり「お婆ちゃんっ子」化していった。彼女からは剣技をはじめ多くを学んでいる。
女性に対しては鈍くはないが、基準が出来る美女だった祖母と人間離れした美貌のキャナルであり、無意識にハードルが高い。しかし、最近は誰かに胃袋を掴まれかけているとか。
色事に興味がないわけではないが、4年前の大襲撃で無茶した結果、相方に火をつけてしまい、色々あった結果その手の事は非積極的であり被捕食者状態である。
関係ないけど、一番尊敬する知り合いは垣根帝督らしい。二桁返り討ちってスゲエ
╋＜装備＞╋
「サイ・ブレード」：魔導文明時代に人間大のドゥームに搭載されていた、ＡＭＦの使用不可能な地域における対魔人用近接装備。
半ば物質化した魔力の刀身により多くの魔人を葬ったその武装を、人が扱う為に仕様変更した物であり、
採算度外視の試作品＜烈光の剣＞の正式量産版。腰に魔力消費の多さから、装備する専用増幅器と魔力バッテリーなしで運用できる者は少数。
【称号スキル】
＞「剣士」：刀剣類を己が信念の使い手とし、巧みに戦い穿つ戦士の称号。
＞「捜破者」LvＮ/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「調査者」LvＮ/5：物事を調べる際の効率の良い手順、聞き込み調査の作法などに心得がある
→交渉判定有利化・情報収集判定有利化・単独隠密判定有利化・情報伝達・尾行など
＞「シップオーナー」:個人で船舶を所持している者への称号。維持の為に知識と多額の資金を要する。
覇濤首国クトゥルー出身のキャラクターに対し初期好感度と信用にプラス補正。
＞「厄介ごと請負人」：冒険者の役割の一つ、行方不明者の捜索や戦力の不足した近隣ギルドへの救援等、不測の事態の解決を
優先して与えられる者達の名称、個人又はチームで「戦闘能力」「魔術知識」「探索能力」「移動速度」を備える事が必須である。
経験値と能力成長に上昇補助を与えるが、代償に難易度の高い依頼が発生しやすくなる。
【所持スキル】
＞「機工知識」LVＮ/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」 専門家ほどではないが、簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
＞「パートナー精霊：キャナル・ヴォルフィード」：貴男には深い絆で結ばれた精霊がいる。それは貴方にとって家族や親友、恋人あるいはそれ以上の存在だ。
＞「精霊結合」：貴男はパートナー精霊より魔力の供給を受ける事ができる。自身の所持魔力以上の出力を得るが、使いすぎれば肉体内部にダメージを負う。
→「ポゼッション」：契約した精霊の力を全身に宿し一定時間、魔力・身体能力を底上げする技術。
＞「精霊剣所持」：精霊の力を宿し魔法剣の制御補助や魔力剣の出力上昇を行える武具を所持している。
→「斬星剣」：精霊剣の刃を長大な物に変えて薙ぎ払う技。ある使い手が翳した光刃はさながら星に届くかのようだったという。
＞「カラテ」：全てはカラテだ。弛まない鍛錬を積んでいる。
＞「ソードマスタリー」：片手剣や片手半剣など、剣に特化した使い手の証明。
→「アームズロジック：長剣」：特定の武具に対し、良く理論を学び習熟も深めた使い手の証明。
→「マジック・ウェポンマスタリー」：魔力剣など、実体を持たない武具の扱いに習熟し、愛用の得物と同様に使用できる事の証明。
重量やバランスが実体剣などと著しく異なる武装を用いる際、他の武具スキルを適用する事ができる。
＞「闘気の才」：生命力（プラーナ）の扱いに長けていることを示す才。あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
＞「パルクール」：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。
＞「変装術（男の娘）」：正式な訓練ではなく、独学と才能によって身に付けた変装術。声の変換、人相雰囲気を変えられる。(性別詐称限定)
というか声変えるだけで女扱い不可避である。女物の服でも着着ようものなら、バカはホイホイ釣れるのである。泣ける
＞「戦闘続行：根性」 全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
＞「ライディング」：あらゆるものを乗りこなすことが出来る。たとえそれが馬だろうが、バイクだろうが、戦艦だろうが。
＞「星を見る者」：生まれながらにして優れた直感力や空間把握能力を持つ者。星の輝きを見るが如く人の意思を感じ取れる事ができる。
一部の者は意識的に感知技術の補助等に使用する。
＞「古代船所持」：貴男は魔導文明時代の戦艦あるいはそれ以上の力を持つ古代の船を所持している。「古代船：ソードブレイカー」を所持する。
【特徴スキル】
＞「封印天使の祝福」：精霊キャナルとの契約により天属性並びに魔力の属性濃度が上昇している。また魔導文明産の物品の扱い方が何となくわかるようになる。
＞「お婆ちゃんが言っていた」：彼は所謂お婆ちゃんっ子であり、その思い出を強く残している。祖母のスキル・知識を一部継承する代わり、年配の人の頼みを断り辛くなる。
＞「劣等感」：貴方の周りには幾多の才がいて、それに劣等感を感じていた。故に足掻き、才能溢れる人間に劣等感を抱く
＞「刃物マニア」：刀剣類など刃を持つ得物を集める事を趣味としている。斬撃系統の武具の習熟にプラス補正を持つが、治安組織からの印象にマイナス補正が入る。
＞「マント好き」：幼少期に祖母の真似をして以来、外套をこよなく愛している。隠密行動や近接戦闘時での外套の習熟に補正が入る代わり、外套への侮辱・ダメージの度に精神判定を行う。失敗すれば激昂する。
【称号】
＞「輝刃を継ぐ者」：殉職したアリシア提督より古代船：ソードブレイカーと魔力剣：サイ・ブレードを受け継いだことによる異名。
AAはSAOのキリ子ことキリトGGO。マント持ちでAAが揃ってるFF：Unlimitedの魔道士/赤い霧と迷ったが、
原作ケインのコンプレックス「比較されてきた優秀な兄」にSランクを起用できるので親族にしてみた、
それに伴って＜頑強＞などを没収して＜劣等感＞をシュート、ついでに経歴も整理した。
冷静に考えると、犯罪組織のナイトメアとかが巨大になったら、ポンコツ世界で生きていける訳ないのである。
ＮＡＭＥ：「キャナル・ヴォルフィード」（原作：ロスト・ユニバース）
属性：天
クラス：「精霊船」 サブクラス「器械術師」
種族：精人
・経歴：
覇濤を拠点に活動する＜器械術師＞兼＜魔法使い＞で、人間離れした美貌と抜群のスタイル、そしてバード顔負けの美声を持つ精人の少女。
八年前までは覇濤のアリシア提督とコンビを組み、古代船：ソードブレイカーの制御を司っていた精人であり、現在は孫のケインの相方を務めている。
性格は気まぐれで我儘な演出派、かつ浪費家である。趣味は船やビークルを着飾る事で、恵まれた金運と交渉力で得た資金を見目の良い兵器に注ぎ込む。
艦載兵器はとても高額であり、代金の為にケインの貯金を勝手に借りる？事もしばしば。また、変わった最新情報の収集も好きでありネットワーク技術の失伝を嘆いている。
ここ数年は、４年前に大破したソードブレイカーを完全修復すべく聖錬にも足を延ばすほど精力的に活動。主にトラブル解決とビークルによる運び屋をこなしている。
彼女が制御する古代船：ソードブレイカーは、魔導文明末期の対魔族兵器が一つ＜エンジェルハイロゥ級浮遊要塞：ダークスター＞に対抗するために建造された。
エンジェルハイロゥ級は広範囲の対象を強制的な眠りに陥らせる無血の暴徒鎮圧用兵器であり、魔族にすらも慈悲深い極めて人道的な兵器との触れ込みであったが、
起動と同時に暴走。対象を強制睡眠を経て、最終的には衰弱死させる無差別兵器として力を発揮し、同じく暴走した五隻の護衛艦とともに暴れまわった。
ヴォルフィード級による艦隊は、現在エルロードが存在する地域での決戦でダークスターを機能停止に追い込んだが、損害は８割に及び、さらには邪神により故郷は壊滅。
残存艦は混乱の中を大陸中彷徨い。ソードブレイカーも残敵と戦う内に海岸線まで辿り着いたところで大破する事態となった。
彼女の元になった＜キャナル＞はソードブレイカー専属のナノマシンチャイルドであり、艦の制御のほとんどを単独で行っていた女性。
墜落した際に山に埋もれた艦の中で、遺骸にマナが集まり、艦内照明に照らされる中で生まれたのが精人キャナル・ヴォルフィードである。
目覚めたのは良いものの、人間のマスターが許可を出さなければ重要なシステムがほとんど使用できず、動かない艦の中でデータベースを眺めながら過ごした日々、
そんな時に出会ったのが冒険者であったアリシアであり、彼女を艦の新たなマスターとする事でソードブレイカーは現代に蘇った。
マスターと共に冒険者として活動。後に覇濤のスカウトを受け、艦娘らと供に海賊や五爆と戦い続けたが、８年前の大襲撃でアリシアが殉職。
以後は孫のケインをマスターとし、覇濤での職を辞して冒険者に戻った。しかし、大襲撃近くには必ずかつての職場で仕事を受ける様にしている。
ケインは生まれた頃から知っている孫同然の存在であるが、祖母の死に沈む彼を励ます為に意図的に外見相応の少女っぽく振り回す内に性格が引きずられ、
姉弟の様に付き合う様になり、やがてそれ以上に気になっていった。だが、４年前の大襲撃でケインが重傷を負いながらも戦い続け死にかける姿を見て、
アリシアの件と合わせ完全にトラウマを負う。ついには、生き急いでいる気のあるケインを繋ぎとめるべく、持てる全てを使って縛りに来たという。具体的にはアーマーパージ。
╋＜装備＞╋
「ヴォルフィード級戦闘封印艦：ソードブレイカー(AAアートデッセイ号)」：ブロークンソード級水陸両用戦艦に対エンジェルハイロウ級装備と＜精霊雷撃砲＞を搭載したモデル。
魔導文明末期に十数隻が建造されたが、半数はダークスター陣営との戦いで、もう半数は邪神により撃沈された。
「水陸両用魔導ビークル」：ブロークンソード級水陸両用戦艦に標準装備された小型連絡艇、小回りが利きながらも、機巧が１〜２機搭載可能である。
「船外中継器」：ソードブレイカーとキャナルの連結を中継する情報転送装置。一定範囲に設置している限り、艦未搭乗状態でも以下のスキルを使用できる。
＜大容量データベース＞＜データリンク＞＜多目的ハイパーセンサー＞＜高速情報処理＞＜光学迷彩機能＞
【称号スキル】
＞「精人」：精霊が人の意思と形を持ち、その形状となったもの。肉体がほぼマナによって構築されているが、食料や時間経過によって受肉が構築され、人間を模した形状となって安定する。
＞「魔法使い」：魔法が使える。
＞「器械術師」：科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語（プログラミング）を理解する
【所持スキル】
＞「心理学」LvＮ/5：臨床心理及び人間精神構造への理解と解析のための知識を収めている。
＞「機工学知識」LVＮ/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「高等魔術解読」：プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「シップエンジニア：魔導文明」：魔導文明時代の艦船に対する深い知識と技術を持つ。船及び装備をメンテナンスすることが出来る。
＞「魔術師」ＬｖＮ/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「簡略化詠唱」：詠唱を＜単語化＞する。
→「高速術式」：＜簡略・連想化＞、＜魔導起動＞、＜蓄積化＞などの発動準備を瞬時に完了させる。
＞「家事万能」：彼女ははあらゆる家事に秀でている。それはプロの技には届かないかもしれないが、教本そのままの様に性格にそれらをこなす。
＞「交渉術・悪辣」：貴方の言葉はもはや悪魔じみている、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
＞「騎乗（機械）」 あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
＞「精霊船」：貴女は、一つの船を個人又は少人数で運用する特殊能力を所持している精霊(精人)である。その方法は艦娘のような融合式かもしれないし、
高度な電子魔術によるものかもしれない、あるいは船こそが貴女の本体かもしれない。
【ソードブレイカー連結時使用可能能力】
＞「大容量データベース」：船のデータにアクセスする事で、多くの分野の知識を引き出す事が出来る。
＞「データリンク」：僚機とのデータリンク及びリンク許可を得ている機体とのデータリンクを可能とする。
＞「多目的ハイパーセンサー」：戦闘用及び観測用の高精度センサー機能。建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
＞「高速情報処理」：有り余る演算処理を用いて機巧・ドゥームの数倍の速度で要求情報を解析演算する。
＞「光学迷彩機能」：機体表面のナノマシンに周辺の光学映像から得た情報から作った映像を投影。自身を風景に溶け込ませる。
＞「精霊雷撃砲：プラズマブラスト」：展開した防護障壁を誘導バレルとして利用し、雷撃を伴う大出力魔力砲撃を放つ。【現在修理中の為使用不可】
＞「時空削減弾頭：リープバレット」：目標到達と同時に虚属性魔法を発動し、半径数メートルの空間を削り取る特殊弾頭を装備している。
現代技術では再現困難の為、艦内システムにより一日数本のみの少数生産しか補充できず、最大装弾数も少ない。
＞「スラフシステム」：ナノマシンを用いた自己修復装置、「スラフシステム」を装備している。破損状況により修復までの時間は変化する。
＞「システム：漆黒の竜神（ナイト・ドラゴン）」：人体へ影響を及ぼす強いマナ・電波・思念波等に対する防御システムを装備する。
周辺の対象に洗脳・催眠・狂化といった思考にたいする攻撃への高い耐性を与える。
【特徴スキル】
＞「黄金律」：彼女には何かと金や財産となりえるものと遭遇する機会を得る。それは金銭だけではなく有力な人脈、
コネクションそれらもいずれ身を立てる黄金の輝きなのだ。
＞「浪費癖」：彼女は良いと思った品をつい買ってしまう。借金こそしないが、船やビークルの御洒落の為に役に立たない武装を買ったり、
大規模な塗装変更をしたりして、家計に対して大きなダメージを与えてくる。知ってるかい、兵器ってとっても高いんだぜ？とってもね。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「美声」：非常に美しい声を持つ。相手からの印象が良くなる。
＞「大型カウンターウェイト・胸部的な」：その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れる。
貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。
＞「孤独恐怖症」：彼女は一人であることに耐え難く、苦痛を感じる。無視されること、迫害されることに傷を負い平常心を保てない。
＞「契約者との絆」：契約者と命を共有する、契約者の体液・生命力によって最大限の回復効率を得る。 重石付けないと、彼はきっといなくなる。
>>607の相方。アニメ終版以降な感じの経歴である為フラグ点滅済み。経歴でエルロードに厄ネタ入ったが、彼らが戦う前にエース達にボコボコされそう
属性：火・雷
クラス：「放浪戦士」 サブクラス「探索者」
種族：不死者（元純人種）
╋＜装備＞╋
「ショートソード」：片手で振りやすい長さの両刃剣。どこにでもある特徴の無い量産品。
「プレートアーマー」：全身をしっかりと防御する板金鎧。特に特徴といった物が無い量産品。
「ラウンドシールド」：軽い割に防御力は優秀で量産に優れた円形の盾。相手の攻撃を防ぐだけではなく相手の攻撃を弾く（パリィ）などにも有効である。
「冒険の書」：摩耗する記憶を補完するために日々の活動記録、又は得た知識を書き留めている所謂日記。
経年劣化や蘇生による記憶の摩耗を抑える事ができる。
「火炎壺」：燃料が入った壺の蓋に火をつけ投擲し、着弾と同時に燃料をばら撒き広範囲を燃やす。
これは比較的新型であり生石灰が混合されているため、水での消化がほぼ不可能となっている。
「投げナイフ」：投擲用のナイフ。これ単体でも使用できるが、毒物を併用する事が多い。
【称号スキル】
＞「放浪戦士」：基本的に一つの場所に長居せず、各地を放浪するように旅する戦士の称号。
一般的な戦士のしての技術や知識は無論、野営や獣、魔物に対する知識と技術を納めている。
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者」 LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「バッカー」LVN/5：大陸バッカー協会の資格を取得している。
レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる
【所持スキル】
＞「魂に刻まれた記憶」：昔の記憶など殆ど残っていない。長すぎる年月のなかで摩耗してしまったからだ。
だがそんな私の記憶の中でも、何故か一つだけ完全に消えきらない緑衣の女性と約束したという記憶。
約束の内容は忘れてしまった。だがあの思い出せないあの女性と約束した事だけはたしかだ。
だから私は戦い続けねばならない。そんな気がする。──生きて……──
＞「無窮の武練」：あらゆる武器や徒手空拳での戦闘も十二分に活用出来る。
手持ちの武器が使えなくなったらその場で適当な武器を拾い戦う。そんな状況を幾度も経験したが故の戦闘術。
＞「魔術師」 Lv N/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「簡略化詠唱」：詠唱を＜単語化＞する。
→「無詠唱」：詠唱を省略し、発動することが出来る２章魔法まで可能。
→「雷の槍（ライディン）」：雷の槍を作成し敵に放つ。手に持ってからの投擲と相手の頭上から降り注ぐといったパターンがある。
着弾地点を中心に広範囲に放電し、多くの敵を巻き込ませる。
→「雷の大槍（ギガディン）」：巨大な雷の槍を生成し敵に放つ。手に持ってからの投擲と相手の頭上から降り注ぐといったパターンがある。
雷の槍と比べて段違いの威力を持ち、並みの飛竜なら一撃で絶命する。
→「薬物調合」：知識を元に薬物を調合する。現地で調達が必要になるケースもあるため身につけました。
→「爆薬知識」：爆発物及び破壊活動に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
→「毒薬知識」：毒物及び毒物作成に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
＞「不死不滅（ダークソウル）」：ダークリングを持つ者。彼は死なない。
亡者状態になるごとに肉体を損耗するため、食事などによって回復を行なえる。
→「再生能力」：肉体及び霊体が損傷しても時間経過によって修復し、体勢を立て直せる。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
＞「パリィ」：人型の敵の攻撃を弾き、攻撃を無効化すると同時に相手の隙を作り出す。
＞「致命の一撃」：パリィに成功後、又はこちらに気が付いていない相手への奇襲などで相手の急所に致命的な一撃を入れる技術。
＞「鑑定眼（真贋）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」と同等性能
＞「想いは流星となって」：想いの力をもって、心を閉ざした者の心を開く特技。
心を閉ざした者の心を開き、心失った者に心を取り戻させ、心無き者に心を与える。
自身の想いを相手にぶつけ、相手の魂を揺さぶる想いの力。汝、勇気を与える者なり。
＞「迎撃態勢：死戦混在」：常に死に備える、
死地となる場所にいれば既に体は回避に備え、奇襲でさえも
その結果への覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行：約束」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
最早記憶には残っていない。だが魂のどこかに刻まれた生きてという祈り（呪い）が自分を支えるのだ。
【特徴スキル】
＞「不屈の魂」：死んで蘇る旅に魂は摩耗し、嘗ての記憶をそぎ落としていく。
最早昔の自分がどんな人物だったかすら覚えていない。だがそれでも、これまでも、そしてこれからも変わらぬ事はある。
誰かの為に戦い、そして生きる事を諦めぬということ。魂に刻まれた誓いは摩耗して尚、この魂に残り続ける。
絶望を焚べよ。そして希望を照らせ。それが今も尚この身、この魂が駆動する理由である。未だ心は折れず。
＞「お人よし」：困っている人がいたらつい助けに行くようなお人よし。だが甘く過ぎる事はないので必要なら厳しくするのも優しさです。
＞「クレバー」：普段はともかく、戦いにおいてはクレバーな立ち回りをする。複数に囲まれないようにしたり、罠で相手をハメ殺したりなど。
別名、和マンチダイスクラッシャー。運に頼るのはそれ以外の手を使い尽くした時だ。だが祈るべき神（竜）はもういない。
【称号】
＞「Dランク冒険者」：ピカピカの新人冒険者。嘘はついて無いよ？だって最近ギルドに登録したばかりだもの。
＞「狂神殺し」：嘗て神と呼ばれた狂った竜を葬った証。
ある日突然、竜が狂い始め原初の火の炉で火防女の役割をしていた緑衣の巡礼と呼ばれていた者と国から逃げ出した。
しかし狂った竜やその眷族達の数の暴力は激しく、道半ばで倒れてしまう。
そして意識が朦朧とする中、緑衣の巡礼に何かをされたかと思うと彼女は「生きて」と一言だけ呟き、自らを囮とする。
次に気がついたとき、亡者と呼ばれる死者でもなく生者でもない姿で知らぬ場所を彷徨っていた。
その後どれほどの間彼女を探して彷徨っていたのか不明。
嘗て神と呼ばれた狂える竜を退治した時には、死亡と蘇生の繰り返しによる摩耗でもはや自分が誰で、何のために彷徨っていたのかすら覚えていなかった。
もはや何も考えずこのまま朽ち果てるべきかとも考えた。だが何かがそれは駄目だと訴え、歩みを止める事がなかった。
ならばこの命、誰かの為に使おう。そう思い、困っている者に救いの手を差し伸べる為に世界を彷徨う。
実は最近までギルドの存在を知らず、身分証明にも使えると言う事で登録したばかりの新人冒険者。
現在は最近助け、何故か懐かれた少女を引き連れ彷徨い、大襲撃が終わるまでメルマックで滞在している。
・運用
相手を観察し、必要な策を立て、相手に全力を出させる事無くハメ殺しをする和マンチ。
正面から戦っても十分強い方だけど楽に勝てる方法があるならそっちの方が良いよねというタイプ。
ＮＡＭＥ：「辻斬り介錯人」
属性：闇
クラス：「殺戮者」 サブクラス「元介錯人」
種族：半妖
・経歴：近年桜皇に現れる様になった妖怪の一種。
特徴として「生きていけない」「死にたい」といった事を言うと「介錯しもうす！」の言葉と共に
それを言った相手の首を斬り落しそのまま去ってしまうというものであり、
たまにその言った相手ではなく近くにいた関係ない人間の首を斬り落とす事もある為、
現在桜皇中の検非違使や退魔剣士達から指名手配され、その行方を追われている。
その正体はある博打好きの介錯人が借金のかたになる金目のものを探して近くの廃神社を漁っていた時、
隠されていた「妖刀：罪歌（影打）」を見つけてしまいそれに浸蝕されてしまった者。
度重なる辻斬りによってその肉体は変異し、精神も殆どが首狩りの衝動に汚染されて
もはや人ではなく人を斬り首を狩る妖怪となりつつある。
╋＜装備＞╋
「妖刀：罪歌（影打）」：初代四季崎記紀が作り出した変体刀の１つ「妖刀：罪歌」の影打。
素材に強い闇属性マナの鉱石と妖怪の一部が使用されており、
この刀をを持った者は持ち手に付いている微小の棘から闇属性マナと
素材に使われた妖怪の残留思念である「首を斬りたい」という強い衝動に侵され、人間を斬る辻斬りとなってしまう。
さらに、万が一この刀で斬られて生き残ったとしても斬られた時に闇属性マナと残留思念に侵蝕され、
心が強い者でなければその首狩りの衝動に負けてしまい、人を襲う様になってしまう。
なお、初代四季崎記紀はこれを作成した経験を基にして
完成形変体刀十二本のうちの一本「毒刀：鍍」を作成したと言われている。
【称号スキル】
＞「半妖」：人と妖怪の間に生まれた、あるいは人が妖怪になりつつある存在。
人として生きるのか、妖として生きるのか、あるいはその狭間で生きるのかそれは当人にしか分からない。
＞「殺戮者」：多くの人間を殺し殺戮行為に快楽を見出す者となった存在。
＞「元介錯人」：かつては介錯人であった称号。
多くの罪人の首を落とす優れた介錯人であったがその面影はもはや残っていない。
【所持スキル】
＞「首落刀術」：効率的かつ的確に相手を首を斬る介錯人の剣術
本来ならはそれは切腹した相手の苦痛を無くすための慈悲の剣術であるが
狂気に染まった現在ではただ人を斬り殺すために使われる無常の剣術と化している。
ﾁｪｽﾄ
＞「知恵捨」：理性を捨て知恵を捨て、そのかわりにただ相手を斬る事に特化した殺人剣。
故にその剣に迷いや躊躇いなぞなく、あるのは純粋なまでの殺意である。
戦闘時相手に与えるダメージと受けるダメージが増加する。
→「誤チェストでごわす」：理性を捨てたためか戦闘中時折偶々近くにいた関係の無い相手に斬りかかることがある。
→「チェスト関ヶ原モード」：一定以上の負傷を負った時発動する【狂化状態】
一度この状態になれば自身が死ぬか近くにいる動くもの全てに見境なく襲いかかる。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「超俊足」：肉体のリミッターが外れたその脚力によって常人よりかなり早く駆ける事が出来る。
＞「戦闘続行：妄執」：あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
どれほどの傷を負おうとも相手を斬りたい、首を狩りたいという妄執が殺戮へと駆り立てる。
＞「苦痛無視」：あらゆる狂気、痛みに構わず行動する。物理的に仰け反らない限り決して怯まない、躊躇することはない
＞「パルクール」：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。
＞「デッドガード」：死地に近づけば近づくほど生存率が高まる、防御精度が高まり、精彩を欠けない動きに敵対者は動揺するだろう。
まだ手が動く、まだ脚が動く、ならばなぜ死を恐れる必要がある？戦闘を続行し続ける。
＞「狂羅輪廻」： ＜狂気＞による戦いの淵に降り立ったもの、幾多の死が彼を強化し、敵対者にとって最悪の選択を選び続ける。
狂ってるからこそ辿り着くものがある。
＞「血染めの衣」：重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を高める。
もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、食事をする度に一々その数を数える者はいないだろう？
＞「逃走術」： 危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「発狂者」：本来正気と呼べるものが破壊されており、思考力が常人と較べて劣っている。
＞「精神汚染」：彼の持つ刀で斬られた者は刀が持つ闇属性マナの侵食により容易く常人の感覚を汚染し、気を狂わせる。
＞「強制リミッター解除」：肉体の制御の殆どが妖刀に操られているため常時肉体のリミッターが外れた状態となっている。
【称号】
＞「辻斬り介錯人」：もはや本来の名は忘れさり、ただ首を狩るだけの妖怪となりつつある者の称号。
デュラララ！！の罪歌と刀語の毒刀：鍍の設定に親和性が有ったので作ってみた
【運用方法】
個人的には敵側が差し向けた使い捨ての刺客として送り込んで
街中で好きに暴れさせて精神汚染ばら撒くという自爆ゲリラめいたタイプです
失礼しました
AAはビシャモン（ヴァンパイアシリーズ）でおねがいします
属性：水
クラス：「陰陽師」 サブクラス「回復師」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「簡易供養セット」：魔物よけ線香、浄化御符数枚、火葬用の油、着火用マッチ箱が説明書と一緒に入っている浄化セット。
桜皇ならば修羅の国や九十九機関の窓口で購入する事が出来るし、訪問販売も行われている。
尚、同封されている説明書はデフォルメされた絵も一緒に書かれてて凄い分かりやすくなっている。
「簡易呪符制作キット」：筆や墨、紙といった呪符を作るのに必要な物が一式揃っているお買い得セット。
「医療キット」：清潔な包帯、針、糸、メスや様々な薬剤がまとめられたセット。
治療時に併用する事で治療の成功率や回復量に補正を受ける。
【称号スキル】
＞「陰陽師」：陰陽の理を専門的に受けた術師である称号、陰陽術の最大取得CLを５まで上昇させる
＞「回復師」：戦闘中等といった緊急事態での応急処置の技術や知識を納めた者の称号。回復量に補正を受ける。
＞「戦神館學園卒業生」：學園で勉学を学んだ卒業生である、汎用的な知識を持っている。
【所持スキル】
＞「母の如き慈愛へと」：見た目が幼すぎて並ぶと妹に見られる事が殆どな母だが、
＞「陰陽術」 CLN：魔術＜符術＞、魔術＜結界術＞、魔術＜使鬼＞、呪術＜護法＞を取得している。
→「無詠唱・符術」：詠唱術式を無声で発動する、特定の道具によって術式を代用する。
→「簡略化詠唱・符術」：詠唱を＜単語化＞する、特定の道具において工程を代用させる。
→「結界符・結界術」：符を用いて結界を展開する、結界魔術のみならず術符を連結させ
本来短時間しか形成出来ないはずの結界の発動時間と強度を引き上げる。
→「式鬼作成」：己の手で作った式に自身を護衛させる。符や霊具によって作り出した言わば妖精、
卓越した陰陽師は己の手で妖怪すら作りだし、使役する。
→「護法童子」：霊具として作り出した式鬼、それに他の霊体などを憑依させ、使役する。
土から生み出した人形、それを人格と技量を持った妖怪変化となし、それを護法童子と呼ぶ。
→「薬物調合」：知識を元に薬物を調合する。現地で調達が必要になるケースもあるため身につけました。
＞「高等医療技能」：最前線でも十二分に通じる医療知識と医療技能を所持している。彼女は異能を用いなくても、
人を癒し、治療することが出来るだろう。力だけでは実現し得ないことが多過ぎる。
＞「変装術」：潜入調査の為にと覚えた訓練と座学知識さらに実地によって身に付けた変装術。
ちょっとした化粧の仕方、服装の種類、色合い、声のテンションの変化などをするだけで女は別人になる。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「情報網」：桜皇の各地にいるクズノハの関係者から情報を取得する事ができる。
最近は桜皇以外にもクズノハの調査員が居るが、人手不足もあり桜皇以外では情報精度が下がる又は取得できない。
＞「迎撃態勢：癒者覚悟」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
殺意ある者は言った、「神官を生かしておいてはいけない」と。
回復手段を持つ者は集団の中でも重要な存在である。故に最も狙われやすく覚悟をしなければならない。
【特徴スキル】
＞「料理上手」：家事全般得意だがその中でも特に料理に秀でている。料理の腕前は学生時代なら彼女を上回る者はいなかったほど。
＞「小悪魔系」：甘え上手な小悪魔系な人物。男性に対しての交渉に補正を受ける。
＞「大型カウンター
ウェイト・胸部的な」：その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える
鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける
【称号】
＞「驚愕の時雨」：学生時代に「普段活発過ぎて見るからに体育会系なのに料理が上手いなんて！」というギャップからつけられた称号。
＞「クズノハ」：クズノハに所属している称号。
學園を卒業後当時桜皇で密かに活動していた謎の集団に潜入し、情報を収集していた。
だがその集団がある日、何かの大規模術の準備をしている事に気づき調べた際、自身のかなり親しかった後輩だと知る。
そして謎の集団の儀式が失敗するように細工し、混乱の中、後輩である新堂ハヤトを連れて脱出する。
その後、謎の集団との戦いの日々となり、上との連絡が取れないままハヤトが何人も人を誑して仲間を増やしているのに色々と頭を悩ませる。
紆余曲折を経て謎の集団の首領である禿と決戦し、彼が呼び醒ました巨大な大妖を倒す事でようやく謎の集団との戦いに終止符を打つ。
ようやく上との連絡が取れ、報告を終えて無職となっていたハヤトをクズノハ（親）に紹介しようとしたらいつの間にか旅に出ていたハヤトを追いかけている。
・運用
サモンナイトのカシスのポジだが回復系。
基本的に後衛の回復系だが陰陽術による後方支援も十分可能。
属性：冥・氷
種別：「純人種」
クラス「猟兵」、サブクラス「氷造姫」
装備：
＞「ガン・ミーティア」：アルサスの精鋭、銀星騎士団に所属する者に発注された大銃型の魔具。
特殊な空洞室を持ち底から、息吹と持ち手から属性を伝達し、弾丸をオドに染める。
彼女の物は改造を施され弾倉を3発に、属性適応を拡張されている。
＞「獣狩りの弾丸」：彼女が探究の末に生み出した特殊な弾丸。冥や森属性等に悍ましく混ざって染色されているであろう
再生力を持つ獣男に対し、同じく彼女の固有冥属性をぶち込み。同質と認識して混ざって再生に利用された
後に急激に氷属性の性質が発現する、浸透し生命活動を内から停止させ貫き砕く。
状態変化すべき段階を冥属性が抑えている事で、”過冷却”を生命体内でまんべんなく引き起こすの弾丸。
＞「水密の外套」：彼女が所持する魔道具。【固有魔法】を補助する目的で用いられ、形質を保持する特殊な氷属性の為、
環境の水分を調整できない彼女に代わって、水分を過密めたり、分散させたりする。
動きが鈍る為、滅多にとらないが、被弾を覚悟した際に外套ごと凍結させ、装甲とする事も可能。
【称号スキル】
＞「ビーストマンスレイヤー」：銀星騎士団に所属し、数多くのビーストマンを撃ち殺した精鋭射手の一人。
獣男に対する特攻技術を持つ、ビーストマン殺すべし、慈悲はない。
＞「猟兵」：アルサスという国にてその守護を司る騎士団、その中において弓ではなく銃を主兵装とする者の称号。
銃スキルに、獣男に対する生体知識、自然・魔術・機械、あらゆる物を利用して罠を組む、罠知識を取得する。
＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「ガンナー」：銃器類の扱いに長けた職業銃使いの証明。
【所持スキル】
＞「機工知識」LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「銃器知識」：銃器に携わる原理及び構造、全般を憶えており、簡単な整備を行える。
＞「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
→「クリエイト・アイズ」：魔導具の補助を受けた造形術。氷により突発的に障害物を作り出し。
射撃への防御や、視野の制限、簡易建築を行う。【パルクリート】
＞「妖精術」N/5：人工的に創造、育成を施した精霊。その妖精に指示を与え、補助させる魔術。
→「レイ・グリッジ」：妖精術でコースを取り、自身の固有魔法と凍らせた地形を滑り移動する技能。
慣性と位置エネルギーを効率よく利用し、射撃の後の離脱に使われる。
→「レイ・トラップ」：固有魔法を併用しての罠技能。妖精術で周囲とマナと混ぜ起爆剤とし、
衝撃や熱反応なので一気に＜過冷却＞を解放。対象を妨害したり殺傷したりする。
特に爆薬の起爆と併せて、氷の散弾クレイモアとするのを得意とする。
→「レイ・ブリンク」：固有魔法を併用しての固有の攪乱技能。調整した自身のオドで作られた精霊を伏せ。
敵対象の攻撃に合わせて、揮発させ一瞬で彼女のオドと同質の氷人形を造形する。
物理的な身代わり術、数瞬前の自分の身代わりとして惑わす。
＞「固有魔法＜過冷却＞」：彼女に与えられた祝福の固有魔法。彼女は冥属性と氷属性の二属性を持っており。
彼女の強い氷属性が発現するのを冥属性が抑えて形質を保っている。何かと混ざれば途端に大気すら
凍り付かせる程の極度の冷気を発現させ、対象を膨張、凍らせ砕く。
外部干渉がない形質を保持し続ける性質上、理論上の下限値である”絶対零度”を越えて負の熱量を
溜め込む事が可能だと言う。
銃撃タイミング及び力学的な構えと、体術によって成立されるという体射撃戦闘術メソッド。
例え接近されてもなお、なお銃の精度を劣化させない翻弄する体技と足捌きにより、
その大経口を敵対象に中てる機会を作り出す。
→「オートリロード」：銃弾が無くなるor銃弾が少なくなった時、相手に隙を見せずに補充する。
→「長距離狙撃」：彼女は正確無比な長距離射撃を可能にしている。
ビースト(獣)如きが、一方的に殴られる痛さと怖さを思い知らせてやる。
→「バーストショット」：一点へと集中した銃撃連射、タイミングを僅かにずらした。
その弾丸は同じ場所にめりこみ、さながら釘撃ちの如く叩きつけるだろう。
最大、三連射まで可能。
→「撃ち落とし」：対象の大きさなど関係ない。飛来する射撃をその弾丸で打ち貫き無効化する。
彼女の弾丸は場合によって揮発し氷の物理的な障壁となり、対象を叩き落とす。
→「模倣・疑似流星」：彼女が将来至るかもしれない魔弾。現在は可能性でしかない。
彼女の極地は固有魔法は相対する一部を凍結し、多次元への指向性を持つ可能性。
放たれた弾丸は空間の表層を剥がし、それを修復する”相転移”を合わせ対象を
可能性の外へと放逐する。修復する相転移の反応が疑似的な光となり、流星に至る。
＞「気配遮断」：気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
自身のオド性質をによって生体反応を弱め、気配を抹消する。
＞「迎撃態勢：猟兵」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と
準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
我らは獣男を狩る者、逆はない。
＞「俊足」：恵まれた俊敏性で、常人より早く駆ける事が出来る。
【特徴スキル】
＞「鷲の目」：遠くを見定め、目標を捉える視覚能力。野生動物のごとく敵を捕捉し続ける。
＞「流星を追う者」：銀星騎士団の筆頭。我らが星がその身を燃やし砕けた”流星”に、その目を魂を焼かれた騎士の一人。
その後の聖戦本国の塩対応で、跡取りが追い出された事も含め、世の中の理不尽に歯痒み。
理不尽を砕く強さを求めて決意を抱き、ただ鍛練を重ねている、我らは流星の尾を追う。
＞「呪福(ギルト)持ち」：ギフトと呼ばれる。自分の体質、及び外的要因で通常あらざる異能や力や武具を持つ者。
魔に愛された強力な固有魔法をその身に宿す、祝福を受けた者の証。
＞「貧乳まな板・胸部的な」：わかってない！お前全然分かってないよ、まな板の凄さをさ！回避力と空気抵抗が軽減される。
ついでに氷を良く滑る。
＞「不退の誓い」：己が宿命を自らとして定めた、あるいは定められた流儀の誓い。自己鍛練に補正を賭ける
【【ギアス】による心理誘導の誓い】
流星を見送り、無力を呪った彼女は自らの意思で、限界の果てを欲した。
私はもう喪わないと言う覚悟。戦術的撤退などは普通に行える【戦闘続行】。
【称号】
＞「帰還を待つ者」：流星の忘れ形見の帰還を願う者、彼は強く誇り高く何より民を想う戦士であったことを知っている。
彼が戻るまでこの地から退かぬ事を誓い(ギアス)を背負う称号。
＞「元銀星騎士団」：聖錬北部の国の一つ、【アルザス】の守護を司る精鋭騎士達……の生き残り。
現在は仕える主も、筆頭たる星も喪われており騎士団は解体、後任の聖錬三二将「ギルベルト」の
指揮下に再編成を命じられ、北方の戦線を支える一戦力として運用されている。
が、責務はともかく、現在仕える主は優秀ではあるが彼女は好ましく思っていない。
聖錬北部に存在する領地、アルサスにてその守護を務めていた「銀星騎士団」の元団員の一人。
四年前の大襲撃にて、領主であり筆頭戦力である【五傑】、アーラッシュを喪い。騎士団も損害を受け住人の避難を優先し
て領土放棄。防衛の責務を果たせない為に解散・再編成された。仕えるべき主を失った事で、元銀星騎士団の行き先は様々
であり、再編成を受け入れたり、野に下ったり、冒険者に成ったりと色々別れたが。
彼女は再編成を受け入れ、この地で闘う事を選んだ者達の一人である。
援護の為、モンスターと交戦しながらも、十罰さえ一撃で屠る”流星”を目に収め、射手の極地を魂に焼き付けた。
激戦により同僚騎士の数多き犠牲や、再編命令で、前領主の直系跡取りである長男が放逐された事も含めて。
自身等の無力を呪い、もう何も喪わない為に。
理不尽を砕く力を欲して、鍛練を続けている。彼女達は”流星”の尾を追い続けている。
運用は
【固有魔法】でモンスター対象に向かぬ、銃という武器の限界値を引き上げているガンナー。
ビーストマンに対する特攻技術を多く持っており、射手として、工兵として、罠師として活躍する。
精鋭なので接近戦もある程度出来る想定で「猟兵の体技」を設定。
ビーストマンは呪泥で魔に耐性を持っているので、派生させて物理に寄り、質量と加速度で殺す。
それは大経口の弾丸以外では、罠技能、揮発と同時の”氷の散弾クレイモア”が最たる物として現れている。
生息環境から、森属性と冥属性に極端に汚染されているのが獣男じゃないかと考え。同属性の冥属性を中心とした
弾丸を撃ち込み。超再生の生命活動と伴に循環させ、＜過冷却＞の性質を発露させ、生命活動ごと貫き砕く。
”獣殺しの弾丸”を所持する。
妄想の領域ですが、「模倣・疑似流星」は。
成長してからの奥義に冥属性により多次元粒子に干渉してその一部の指向性を凍結させる事で
次元の均衡を崩して(例、超対称性理論の相対粒子の片方を多く凍結する)、バグを修正する為に空間相転移を起させ
弾丸を撃ち込んだ対象を多次元に放逐する弾丸とか考えてました。
簡単にして普通に、現実の負の絶対零度とか無視して。
冷気の負の下限値越え、正の熱量のプラズマ化の様に物質の崩壊を促し、撃ち込んだ弾丸を崩壊熱に変えるとかの方が。
分り易くていいかもしれないです(遠回りするガバガバな頭)。
氷属性は元ネタの髪色から、ビーストマンスレイヤーは元ネタでオークスレイヤーというスキルを持っていた事から。
バーストショットは覚醒スキル、喪わない為の不退転は本人の交流台詞からです。
本スレ似て相談に乗っていただいた方、ありがとうございました。
投稿案作成乙です！
今更ですいませんけど、自分なりに負のケルビン温度について考えてみたので何か使えたらどうぞ
どうやら負のケルビン温度は、正のケルビン温度なら原子がエネルギーを抱えた不安定な状態が安定状態になるってことみたいです
そのため負の温度での安定した状態になろうと原子が周囲からエネルギーを引っ張って高エネルギー状態になっていきます
したがって負のケルビン温度の物質も触ると冷たいと思いますが、
その理由は正の温度でのように原子が熱エネルギーを持ってない（静止している）から受動的に流れ込むのではなく、
安定状態になろうと能動的に周囲から熱エネルギーを引っ張るから熱を奪われて冷たく感じるのだと考えられます
肝心なのは負の温度って環境だから物質が高エネルギー状態でも安定してるわけで、
正の温度環境に戻れば高エネルギー状態の物質はめちゃくちゃ不安定なんですよね
その辺を踏まえて「模倣・疑似流星」の理屈を自分なりに考えてみました、大変余計なお世話でごめんなさい
自分の考えたのはエネルギーを多次元に放逐するのではなく、相手をプラズマ化して昇華させる理屈になります
①対象を極限まで冷やし負のケルビン温度環境をマナ的に仮想成立させる
②対象の原子は負のケルビン温度での安定状態になろうと周囲から熱エネルギーを際限なく引っ張ろうとする
③対象の原子が高エネルギー状態で安定したところで負のケルビン温度環境を作る魔法を解除する
④正の温度環境では高エネルギーを抱えた物質は当然不安定なのでそのままプラズマ化し昇華する
やってることをわかりやすく比喩にすると高エネルギー状態こそ安定状態だと原子を騙してるわけです
そして散々エネルギーを抱え込ませたところで魔法を解除し、「お前アホみたいに熱いやんけ^^」と真実を教えることで
正の温度環境での不安定な振る舞いを取り戻させて対象をプラズマ化などの形で崩壊させるって感じです
既に投稿案がまとまってるところで余計なお世話極まりないですけど、
このキャラの固有魔法的な理屈にも叶うと思い意見を提示させていただきました
属性：月・幻
クラス：「調律師」サブクラス：「奏演家」
種族：人魔身
装備「古ぼけた森のピアノ」鍵盤一つ一つが種類の違う木々の材木で出来た三段鍵盤のピアノ。
段の違う鍵盤ごとに音色や属性値が違う為、多種多様な調律を行う事が可能。
【称号スキル】
＞「調律師」空気の音を聞き、マナの流れを掴み、それらを調律するハーモナイザーの技師技能を習得している。
＞「奏演家」音楽技術を修めている称号。スキル「音楽」を得る。
＞「人魔身」：人族の中から先天、後天的に誕生する魔人。
マナ汚染による一定濃度が原因とされているが、血筋に関わらぬ覚醒も存在し、原因はわかっていない。
覚醒と同時に一定年齢までの成長し、その後不老化する。寿命は不明。
肉体機能並びに魔力、異能などを固有の能力として発現し、他に分類されるものにはなりえない。
単一種族。
＞「Deemo」彼本来の名は失われている。
【所持スキル】
＞「音楽技術」：音を奏でる者の実践的な技術。一般的なものから空気や生命力果ては心にすら干渉する。
音楽が奏でる旋律は人を喜ばせたり悲しませたりなど多種多様で世界を内包している。
＞「ENTRANCE」：音はその精神に微睡む様に闇に落とし、その者の心、魂をに無意識な隙間を生み出す。
それを始まりとして自然が発する周波数の操作や心に干渉する音楽を奏で、
感情の起伏の操作、無意識に目を向けさせたり生命を元気付けたり、逆にしおらせる事が出来る。
→「心ノ裏側、黒キ微笑」：人は常に心に自分ですら気付かない願望、病み、痛みを抱えている。
彼はそれを刺激し表層に引き摺り出す旋律を奏で己の見たくない本性を向き合わせる。
欲望、哀しみ、苦痛、醜い何もかもを認めてしまえ、そうすれば後は正しく生きるだけさ。
→「優シイ楽園」：生きている限り安らげる場所など存在しない。己、他者を認識するとはそういう事だ。
優しき楽園など存在しない、ならばこの音、旋律に包まれている時だけは誰かを偽りの楽園へと堕落させよう。
旋律を聴いた者の精神を安らげ、穏やかにしてその殺意や悪意、欲望、使命感と言った行動理由を和らげる。
その優しさを否定などしないで。どんな罪を背負おうと貴方にも救いはあるのだから。
→「過ギ去ッタ思イ出」：人は忘れるから生きていける、辛い事を覚えたまま生きるのはとても哀しい事だから。
彼はその手伝いをするだけだ。自分が忘れたがっている記憶を奥底に仕舞い込む手伝いを。
苦しみから逃げる旋律、自己を肯定してくれるような音を貴方に聴かせよう。
何故、涙が溢れるか分からない、何故苦しいか分からない、でもそれでいいのだ。
それでもこれは忘れないで欲しい。いつかきっと向かい合わなければならないと【反転/過去ハ貴方ヲ離サナイ】
→「出来ナイ事ナド無イ」他人からの激動ではきっと出来ない事もある。ならば自分を信じるのだ。
肉体に語りかけ、心に語りかけ、脳に語りかけ出来ない事はないと。
ほら、ただの人であろうと音速を越えようと動く事が出来るだろう？
→「ホラ、聞コエルデショ？」常識、正気、それは他者が普遍に持っている意識だろう。
ならば、狂気とはその他大勢が持っている普遍を無視した理性、意識に他ならない。
彼は音楽を持ってして、無意識に語りかけ狂気と正気の比較をその者に行わせる。【反転/君ハ本当ニ狂ッテルノ？】
→「双律性形」：男性の女性的な側面、女性の男性的な側面をその旋律を聴いた者の脳から映像として映し出す。
人は異性の側面を異性の理想的な親、恋人、教師、性的伴侶を参考にして形成するという。
楽器の技術、マナ知識の操作、なによりも敏感に大気の操作、世界のコトワリを知るものが紡ぐ世界の調べ。
【特徴スキル】
＞「絶対音感（偽）」訓練によって得た音感、音の区別を有し、それらによる分析を行うことが出来る。
だが、絶対音感を持つ者は相対的な音を聞き取る事を苦手としてキーを変える事が出来ない。
音楽を奏でる際には必然として音質を変え奏でる事も大事なのだ。【反転/相対音感】
＞「慟哭を唄いながら」泣きながら微笑みながら、彼は演奏する。
誰かの哀しみと絶望を抱えながら彼はきっとまた演奏を行うだろう。無限に続く世界の痛みを呪いながら。
＞「心象影絵」：音楽、絵画、それらは全て世界に留まる瞬間、すばらしき刻を描く事である。
それは人の心も同じで永遠の相なのだ。故に音楽を奏でる者は人の心を読み取る。
見つめる瞳には綺麗なアレも醜いモノも汚いソレも映る。【鑑定眼（真）】
＞「黒い顔」：彼の顔は真っ黒い球体でその表情は読めず、語る事もしない。
のだが、身振り手振りは感情豊かで分かりやすい為感情を読み取るのは容易である。
【称号】
＞「Deemo」それは自らを悪魔と名乗った男の残った唯一の名。
【経歴】
依頼を受け、各地に足を運ぶフリーの音楽家。
以前、滅ぶ前の町で心を交わした少女の死体を目撃、生き残った母親の為に音楽を奏でる。
その時から彼は自らの名前を捨て去り、他人の感情を操る悪魔として「Deemo」と名乗り始めた。
それ以降、他者の心を癒す音楽技術を身に付け、各地の滅んだ街の避難民の元に足を運び慈善事業を行っている。
属性：炎・空
クラス：「ヴァンガード（決闘者＋シャーマン）」 サブクラス「魔術師」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「投影札：オシリスの天空竜」：櫂トシキ自身が討伐し、その死骸を素材にカード化を施したモンスター。
強大な空属性を持つ竜であり、その身に近付く有象無象は無尽に降り注ぐ稲妻に貫かれて滅ぼされる。
なお、それを潜りぬけて近づくと本命の特大ブレスが飛んでくる。
「ＨＩＴＵＪＩの皮鎧」：自身に放たれた魔術を吸収して電撃に変換する特殊なナマモノの毛皮を用いた皮鎧。魔王領の特産品だが奏護にも近縁種が存在する。
その上質な毛皮を用いた皮鎧は対魔力、対電撃の耐性を持つ。
【称号スキル】
＞「ヴァンガード」：＜決闘者＞において絶対の切り札（エース）を主軸とする戦い方をする者たち。
カードを自身に憑依させてその力を十全に使いこなすことが可能となるがそのためには＜決闘者＞として以外にも専門の知識を必要とする。
＞「魔術師」 Lv N/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
＞「数学者」：計算術、暗算術を研究、習得している者である証。
カードの攻撃力や防御力、特殊効果による加減乗算を瞬時に行う。ファイターの必須技能だ。
＞「竜信仰者」：強大なる存在である竜と言う存在を神聖視している者たちである証。
でかくて強くて格好良い。そういうものだろ。
＞「孤高のファイター」：特定のクランに所属せず、流れの冒険者として旅している者。
その名前が広まるほどに彼は一人で旅を続け、その先々で多くの災厄を焼き尽くし、粉砕し、勝ち続けている。
【＜迎撃態勢＞内蔵】
【所持スキル】
＞「オーバーソウル」：霊体を物質に押し込み、そこからはみ出てくる『余剰分』を自身の魔力によって物質化する。
媒体としては霊体自身と相性の良い媒体を用いることが多いが、トシキをはじめとする＜ヴァンガード＞は自身を媒体にする。
＞「憑依合体（ライド）」：投影札に封じられているモンスターを自身に憑依させ、その外見を自身の魔力によって再構築・受肉化する。
ヴァンガードファイターならば誰でも出来て当たり前の基本技能。
→「グレードアップ」：投影札に封じられている者に応じて振られている『グレード』を順次向上させていくことが可能。
初手でいきなり『グレード３』を憑依させようとすると反動を受け、下手をすれば死に至ることもある。
→「ソウルブラスト」：『グレード』を向上させる際に下敷きとした投影札のソウルを開放させることで特殊な術式を発動させる贄とすることが出来る。
＞「召喚術（コール）」：投影札から僕を召喚し、陣形を組んで戦列に組み込むことが出来る。
→「マスター適性」：投影・召喚した者たちを十全に従え、指揮することが出来る。
→「ブースト」：召喚したモンスターたちに連携を取らせることでその能力を増幅させることが出来る。
→「インターセプト」：自身の僕に自らの身代わりとして敵の攻撃を受けさせることが出来る。
それが可能なほどに強い絆を育み、維持することが出来るヴァンガードでなければ為し得ない。
＞「竜信仰」：彼の生まれた部族は竜を神聖視し、その武力と存在を自身の力へとすることを望む者たちである。
それ故に彼らは竜に対する知識と経験を蓄積し、如何にすればそれを利用できるかを知悉している。
→「かげろうデッキ」：亜竜を主軸としたデッキを構築、使役している。彼はこれを用いてかつて部族が神とあがめた竜を地に引きずり落とした。
【＜俊足＞＜タフネス＞内蔵】
＞「サバイバル技能」：山野で育ち、１人旅を続けていた彼は相応に生き残る術と言うものを弁えている。
野宿する際の作法や注意点を熟知している。
＞「イメージしろ」：イメージするのは最強の自分。常に勝利へと繋がる自分をイメージし、そこへと繋がるように筋道を構築する。
戦闘時にどれほどの逆境となろうと勝利を諦めず、そこから逆転する眼を貪欲に探し続ける。
→「ディスティニードロー」：ここ一番と言う場面において最良の手札を引きよせることが出来る。
それは運などというあやふやなものではなく、確かにデッキが応えてくれた結果である。
＞「くいしばり」：一度だけ致命に至るダメージを気合でこらえる。
ヒールトリガー、ゲットだぜ。
【オーバーソウル技能】
＞「オシリスの天空竜」：かつて奏護の高山地方に君臨していた巨大な古龍。
天空竜の異名が指す通り、奏護の天を支配し、近寄る有象無象はその身から自然と放たれる稲妻によって打ち落とされる。
一部の部族には神として信仰されていたその存在に対峙するんはまず最初にその頑強さを示す必要がある。
→「召雷弾」：オシリス自身から自然と放たれる電撃。それは指向性も何もない、ただ漏れ出たオドによって引き起こされるマナ現象。
しかし、オシリス自身に近づこうとすればするほどその稲津の密度は増え、危険性は増していく。
→「超電導波」：『サンダーフォース』と呼ばれるオシリス最大の攻撃手段。
竜闘気と自身の空属性によって引き起こされる電撃を混ぜ合わせた強大無比な一閃は奏護の大地に大きな谷を作り出したこともある。
【ドルオーラ】
→「超巨大」：文字通り天を覆うかのような巨躯を誇り、その顎から放たれるブレスはそれ相応の範囲を薙ぎ払う。
→「空の主」：天空にある限り、その行動に制限はなく、巨大であろうとも蛇の如くうねりひねり良く動く。
尾の一撃、爪の薙ぎ払い、牙の噛みつき、そういった普通の攻撃であろうと人など文字通りゴミのように引き裂き潰すだろう。
【特徴スキル】
＞「耐電体質」：彼が生まれた部族は総じて電撃に対する耐性を持つ。
血も肉も稲妻で打たれることに慣れてしまった。
＞「熱血漢」：基本的にクールな振る舞いをしているが根っこは善人の熱血漢である。
【称号】
＞「孤高のヴァンガードファイター」：その名が広く知られるソロの冒険者。
基本的に囲んで棒で殴るが推奨される世界において単独行動は珍しく、それでいて結果を出しているためその名は広く伝わっている。
・経歴：
奏護の高山地方に存在する竜信仰の部族のうち、オシリスの天空竜を神として崇める一族の生まれ。
一族は竜を敬いながらその力を自分たちの者に出来ないかと研究、実験が繰り返されており、トシキはその実験体として扱われていた。
シャーマンの能力と決闘者の能力を掛けあわせた＜ヴァンガード＞として育てられたのはオシリスの＜召雷弾＞に堪え切り、戦場にたどり着くためには生身では無理だと考えられたため。
生身の器の上に精霊や竜の魂を鎧のように纏い、戦うことが出来るのではないかと考えられたためである。
結果的に彼らの目的は達成されたが、オシリスを下したトシキはその力を用いて部族から出奔。
追手などを振り払って聖錬や王国などへと逃げ込むことに成功する。
現在はたまに現れる追手を返り討ちにしつつ、オシリスを完全に自身の支配下に置くため牙の塔への入学を希望し、その学費を稼ぐために冒険者をしている。
属性：冥・幻
クラス：「死霊術師」 サブクラス「操霊術師」
種族：純人間
╋＜装備＞╋
「死の宝珠」：リグリットが遺した遺産の一つ。内部に死霊を貯め込み力を増していく意思の持つ魔導具。
元々は意思を持たず、死霊を貯め込む性質のみあったが長年使い込まれる中で内部で上級悪霊が誕生した。
正当に運用する力と技術を持つ者にとっては優秀な魔導具でしかない。
いまはルナの所有するぬいぐるみに埋め込まれ、思念波であるが喋れるぬいぐるみ状態になっている。
＜操霊術＞＜創屍術＞の強化、補助、増幅、そして貯め込まれた知識からそれらの指南を行う。
「モンスターボール」：大型のアンデッドが入っている。中に入れるモノの大半が家が襲われた際に失われていたが
ルナが元々持ち歩いていた古龍級のドラゴンゾンビ・巨大なゾンビ犬は健在。
現在は大物といえる獲物を殺しては中に入れるアンデッドにして数を増やしている。
【称号スキル】
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「牙の塔元生徒」：事情があって通わなくなったが、牙の塔で通用する才覚と頭の良さは持っていた。
【所持スキル】
＞「魔術師」 ＬｖN/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
→「簡略化詠唱」：詠唱を＜単語化＞する。
→「代理演算」：同調する事により、術式演算を宝珠が代理で行う事ができる。
→「連結技能：魔法」：LV N/20 術式を連結する、最大二十節まで
→「章節技能：魔法」LV N/7：章節を行使する、最大七章まで。
＞「操霊術師」 LvN/5：＜操霊術＞を納める者の証明。
死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
＞「創屍術師」 LvN/5：＜創屍術＞を納める者の証明。
汚染された死者の肉、死体を弄び、死を冒涜する。それはさらながら生者の如く。
→「サモン・アンデッド」：屍を媒介にアンデッドを召喚する。召喚出来るアンデッドは本人の技量と媒介の質と量に比例する。
＞「屍肉奏操」：屍である魂なき有機物を意のままに操作出来る、それは肉体の限界を超えて弾けようとも
稼動し続ける、さながらマリオネットの如く。
→「屍肉の盾」：常に召喚、またはモンスターボールから出したアンデッドが彼女を護っている。
アンデッド召喚時、常に自身を「カバーリング」の対象者にする。
＞「ソウルコンバージョン」：死霊を純粋な魔力へと変換し、体内を通さずにそのまま魔法へと転用する死霊術においての魔力操作法
変換後は死霊の持つ属性が適用される為、自身の属性とは別の属性魔法であれど使用可能となる。
魔力へと変換された死霊はそのまま消滅する。骸を山と積んだその先で、死の門は開く。
→「アンデスアーミー」：アンデッドの大群を魔力が尽きるまで発生させ続ける連鎖召喚術。
数の上限は無く、術者が捧げた魔力によった変動があるのみ。ただし、強いアンデッドは召喚できない。
ﾋﾗｹ､ｼﾉﾓﾝﾖ
→「顕現：骸の王」：死の宝珠を核として形成され、場に居る全てのアンデッドを吸収し顕現する死の王。
吸収したアンデッドの数と質により創造時の能力が変異する。もし数千の屍を吸ったのならば、
それはもはや存在するだけで生きとし生ける者全ての生命力を吸い取り再生し力を増し続ける
地獄を創る災害と化す。制御可能かは術者の力量による。ただし、災害は何者にも制御出来ない。
＞「オブジェクト・リーディング」：死者が残した遺品から残留思念を読み取り、その記憶を理解することが出来る。
＞「ソウル・ディテクト」：強いオドを発する存在、ソウルを秘めた存在や霊体の位置をレーダーの如く察知する
＞「行進せよ、果ての果てまで」：「屍肉奏操」の変化スキル。人の身で意のままに操作できる限界を取り払い、
場の全てのアンデッドに文字通り、骨が砕け、肉が弾ける程の強化を僅かな時間のみかける。
道を塞ぐモノは轢き潰せ、邪魔する者は打ち砕け、王の座す果てへと駆け抜けよ。
＞「死殖出産」：「アンデスアーミー」の変化スキル。＜創屍術＞の規格外大魔術、禁術とされるであろう死者を持って死者を産む冒涜の術。
＞「超級魔力」：「ソウルコンバージョン」変化スキル。変換された魔力を貯め込み、人の身の限界を遙かに超えた魔力量の貯蔵を可能とする。
死霊の数が尽きない限り、戦闘を続ければ続ける程に魔力が増加する。
＞「怨刹代償領域」：指定範囲の領域を汚染する。眠れる死者の魂を汚濁させ、その絶叫を元に拡大する、
宝珠自体を媒体として、それを基点に範囲を指定し、増加させる。
＞「洗脳耐性（真）」：少女の精神は宝珠に護られていると同時に、宝珠に常時軽い洗脳と暗示がかけられている。
暗示・洗脳・魅了の類に高い耐性を得る。
【特徴スキル】
＞「悪霊憑き」：死霊などに好かれやすく、それらを差別しない彼女の在り方は普通なる人々から差別を受ける。
＞「パパとママ」：核となる本人達の魂は無い。それは彼女が自己防衛の為に無意識下で創った空っぽの霊人形に過ぎない。
彼等を動かし話を成り立たせているのは死の宝珠だ。優しい夢から覚めるまで、偽りの両親は彼女に優しく語りかけ続ける。
＞「私は死に護られる」：種別＜屍鬼＞・＜幽鬼＞を支配下におく。成功率は本人の技量×意志力に依存。
冥属性が上昇し、死霊などからの精神汚染耐性が高まる。 ※生命力が減少する。
＞「人の夢の如く」：夢を見るかの如く、才能のある分野に対して願う技術をこなしてみせる。両親に褒めて貰いたい。
それだけを願って努力を重ね続けた結果だ。夢を身続ける限り、彼女は止まらず成長を続ける。
取得経験値に比例して能力の上昇率が上がっていく【才ある努力家の魔法】。
＞「生者不信」：生きてる人は皆嘘ばっかり。パパとママが魂一つ遺さないで死ぬわけ無い。
生きてる人は皆嘘つきだ。パパとママは死んでもちゃんと此処に居る。
夢の中で耳を塞ぎ続ける彼女は生きた人間を信用しない。話を聞こうともしない。死者だけが友達だ。
→「認識拒絶」：実は両親が居ない事に気付いている。自身の才能と能力で両親の死体を前に魂一つ確認出来なかったからこそ、
彼女はソレを自分から認める訳にはいかず、空想に逃げるしかなかったのだ。【「発狂者」「依存の心」】
＞「お友達になってくれる？」:元々人なつっこい少女だった。一人で居る事を嫌う、それは今でも変わりない。
しかし、今の彼女は生者を信用しない。信じられない。故に、生者の中でどうしても
友達になりたい相手が出来たら、殺してアンデッドにして傍に置きたがる。
大事なものは二度と手放さない、別れたくないという無意識からの執着の現れ。
＞「呪福持ち」：ギフト【死んでくれる？】を持つ。
＞「死んでくれる？」：彼女の固有魔法。生者の魂の波長を捉え、干渉し、解析を済ませた後に支配し、魂を抜き取る即死魔法。
抜き取られた魂は彼女の隷属下に置かれ、リビングデッドとして肉体と共に蘇らされる。
＞「滅びの運命」：彼女の運命は悲劇に見舞われている、不運に見舞われやすい、それを振り払うのは容易ではない。
【称号】
＞「Dランク冒険者」：ピカピカの新人冒険者。新しく出来たお友達に誘われて登録。
その中でもルナは特に死霊術師として突出した才能を持って生まれ、将来の戦姫は確実だと有望視されていた。
英雄リグリットの遺した「死の宝珠」に一族の中でも最も高い親和性を示し、宝珠にも担い手として認められた者。
幼いながらもその有り余る才能を真っ当に育て、また将来のコネクションを作る為に牙の塔に入学させられていた。
入学させる際に両親から引きはがされる事に大いに嘆き悲しんだが、「会いに来るから」という言葉を信じて入学し、
偶に会える両親から褒められる為に勉学に励む小さいながらも優等生として教師からは認識されていた。
長期休暇の度に実家に帰り、今回もまたそうだった。故郷の街まで帰ってきて、実家の近くまで来て、可笑しい事に気付く。
実家の館の前に人が集まっているのもそうだが、普段は感じられる館に染みついている死霊の気配がまるで感じられない。
人をかき分け、進み。騎士に阻まれた。身分を明かし、事情を聞けば「先日、館に強盗が押し入り、家に居た者全て殺された」
と言う。信じられず、立入らせまいと道を塞ぐ騎士を弾きとばし、館に飛び入って、骸となった両親をその目で見た。
感情が絶叫する。こんなの嘘だと。理性と才能がこれは現実だと太鼓判を押す。これが現実ならばと両親の魂を捜そうと、
感覚を張り巡らせて、館に死霊すら一つとして残らず、初めから何も無いかのようになっている事にようやく気付いた。
館の隅々まで感覚を伸ばして、誰も、何処にも居ないのだと実感を得た。
抱きしめて貰うことも出来ず、声を聞くとも出来ない、一人ぼっちになったのだと理解が追いつき、
追いついたが故に、彼女は認められない現実から逃げ、宝珠がそれの逃避を支えた。
追いかけてきた騎士達に振り向き「誰も居ないなんて嘘をつかないでよ。だって、パパとママは此処に居るもの」
中身の無いガランドウの霊人形を指して少女は笑顔でそう言った。
その日から現実を見ず、殻に閉じこもった少女は廃墟で偽の両親と共に昔のように笑って生きる。
食事も取らず、日に日に衰弱していく少女を正気に戻そうと接触をした者は皆誰しも、
知り合いであろうと少女の操るアンデッドに追い返された。そして、冒険者ギルドにある依頼が貼り出される。
久しぶりにお客さんが来た。今度は全身鎧で身を固めた騎士の人？ 追い返してから何日ぶりだろう？と考えようとして、
パパとママから出迎えをしなさいと言われてもう力が入らなくなった体をアンデッドに運ばせる。
そして少女は玄関を開け、助けに来たと不思議な事を言う奇妙なアンデッドと出会った。
コンセプト：ソウルコンバージョンとアンデッド召喚で力写符使いみたいな戦い方をしてくる死霊術師。
時間（ターン）経過する毎にコンバージョンで魔力が増えて召喚するアンデッドと魔術の位階上げていく。
長期戦になると魂の解析が終わって「死んでくれる？」、抵抗抜けないなら骸の王でフィニッシュを決めにかかる感じ。
ＮＡＭＥ：「”猟兵”レーゼル」(原作：千年戦争アイギス)
属性：冥・氷
種別：「純人種」
クラス「猟兵」、サブクラス「氷造姫」
装備：
＞「ガン・ミーティア」：アルサスの精鋭、銀星騎士団に所属する者に発注された大銃型の魔具。
特殊な空洞室を持ち底から、息吹と持ち手から属性を伝達し、弾丸をオドに染める。
彼女の物は改造を施され弾倉を3発に、属性適応を拡張されている。
＞「獣狩りの弾丸」：彼女が探究の末に生み出した特殊な弾丸。冥や森属性等に悍ましく混ざって染色されているであろう
再生力を持つ獣男に対し、同じく彼女の固有冥属性をぶち込み。同質と認識して混ざって再生に利用された
後に急激に氷属性の性質が発現する、浸透し生命活動を内から停止させ貫き砕く。
状態変化すべき段階を冥属性が抑えている事で、”過冷却”を生命体内でまんべんなく引き起こすの弾丸。
＞「水密の外套」：彼女が所持する魔道具。【固有魔法】を補助する目的で用いられ、形質を保持する特殊な氷属性の為、
環境の水分を調整できない彼女に代わって、水分を過密めたり、分散させたりする。
動きが鈍る為、滅多にとらないが、被弾を覚悟した際に外套ごと凍結させ、装甲とする事も可能。
【称号スキル】
＞「ビーストマンスレイヤー」：銀星騎士団に所属し、数多くのビーストマンを撃ち殺した精鋭射手の一人。
獣男に対する特攻技術を持つ、ビーストマン殺すべし、慈悲はない。
＞「猟兵」：アルサスという国にてその守護を司る騎士団、その中において弓ではなく銃を主兵装とする者の称号。
銃スキルに、獣男に対する生体知識、自然・魔術・機械、あらゆる物を利用して罠を組む、罠知識を取得する。
＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「ガンナー」：銃器類の扱いに長けた職業銃使いの証明。
【所持スキル】
＞「機工知識」LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「銃器知識」：銃器に携わる原理及び構造、全般を憶えており、簡単な整備を行える。
＞「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
→「クリエイト・アイズ」：魔導具の補助を受けた造形術。氷により突発的に障害物を作り出し。
射撃への防御や、視野の制限、簡易建築を行う。【パルクリート】
＞「妖精術」N/5：人工的に創造、育成を施した精霊。その妖精に指示を与え、補助させる魔術。
→「レイ・グリッジ」：妖精術でコースを取り、自身の固有魔法と凍らせた地形を滑り移動する技能。
慣性と位置エネルギーを効率よく利用し、射撃の後の離脱に使われる。
→「レイ・トラップ」：固有魔法を併用しての罠技能。妖精術で周囲とマナと混ぜ起爆剤とし、
衝撃や熱反応なので一気に＜過冷却＞を解放。対象を妨害したり殺傷したりする。
特に爆薬の起爆と併せて、氷の散弾クレイモアとするのを得意とする。
→「レイ・ブリンク」：固有魔法を併用しての固有の攪乱技能。調整した自身のオドで作られた精霊を伏せ。
敵対象の攻撃に合わせて、揮発させ一瞬で彼女のオドと同質の氷人形を造形する。
物理的な身代わり術、数瞬前の自分の身代わりとして惑わす。
＞「固有魔法＜過冷却＞」：彼女に与えられた祝福の固有魔法。彼女は冥属性と氷属性の二属性を持っており。
彼女の強い氷属性が発現するのを冥属性が抑えて形質を保っている。何かと混ざれば途端に大気すら
凍り付かせる程の極度の冷気を発現させ、対象を膨張、凍らせ砕く。
外部干渉がない状態を保持し続ける性質上、理論上の下限値である”絶対零度”を越えて負の熱量を
溜め込む事が可能だと言う。
銃撃タイミング及び力学的な構えと、体術によって成立されるという体射撃戦闘術メソッド。
例え接近されてもなお、なお銃の精度を劣化させない翻弄する体技と足捌きにより、
その大経口を敵対象に中てる機会を作り出す。
→「オートリロード」：銃弾が無くなるor銃弾が少なくなった時、相手に隙を見せずに補充する。
→「長距離狙撃」：彼女は正確無比な長距離射撃を可能にしている。
ビースト(獣)如きが、一方的に殴られる痛さと怖さを思い知らせてやる。
→「バーストショット」：一点へと集中した銃撃連射、タイミングを僅かにずらした。
その弾丸は同じ場所にめりこみ、さながら釘撃ちの如く叩きつけるだろう。
最大、三連射まで可能。
→「撃ち落とし」：対象の大きさなど関係ない。飛来する射撃をその弾丸で打ち貫き無効化する。
彼女の弾丸は場合によって揮発し氷の物理的な障壁となり、対象を叩き落とす。
→「模倣・疑似流星」：彼女が将来至るかもしれない魔弾。現在は可能性でしかない。
彼女の極地は固有魔法は、冥属性の侵透により相転移許さず”状態を安定させる”。
これを発展させ物質が安定状態の法則を騙り、エネルギーを得る事で安定する状態を形成。
理論上は無限に熱を吸収する。-ケルビンの限界を超えた真の”絶対零度”を
冥属性の浸透する物質に付与する事ができる、
それはいつか見た流星の模倣。凍りついた敵対象をプラズマ光で破砕四散させ蒸発させる魔弾。
＞「気配遮断」：気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
自身のオド性質をによって生体反応を弱め、気配を抹消する。
＞「迎撃態勢：猟兵」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と
準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。我らは獣男を狩る者、逆はない。
＞「俊足」：恵まれた俊敏性で、常人より早く駆ける事が出来る。
【特徴スキル】
＞「鷲の目」：遠くを見定め、目標を捉える視覚能力。野生動物のごとく敵を捕捉し続ける。
＞「流星を追う者」：銀星騎士団の筆頭。我らが星がその身を燃やし砕けた”流星”に、その目を魂を焼かれた騎士の一人。
その後の聖戦本国の塩対応で、跡取りが追い出された事も含め、世の中の理不尽に歯痒み。
理不尽を砕く強さを求めて決意を抱き、ただ鍛練を重ねている、我らは流星の尾を追う。
＞「呪福(ギルト)持ち」：ギフトと呼ばれる。自分の体質、及び外的要因で通常あらざる異能や力や武具を持つ者。
＞「貧乳まな板・胸部的な」：わかってない！お前全然分かってないよ、まな板の凄さをさ！回避力と空気抵抗が軽減される。
ついでにその胸は氷を良く滑る。
＞「不退の誓い」：己が宿命を自らとして定めた、あるいは定められた流儀の誓い。自己鍛練に補正を賭ける
【【ギアス】による心理誘導の誓い】
流星を見送り、無力を呪った彼女は自らの意思で、限界の果てを欲した。
天に輝く流星を喪った、多くの同志を喪った、誇りの銀星の名を喪った、仕えるべき主を喪った。
故にこれ以上は喪わせないと言う覚悟、ただし戦術的撤退などは普通に行える【戦闘続行】。
【称号】
＞「帰還を待つ者」：流星の忘れ形見の帰還を願う者、彼は強く誇り高く何より民を想う戦士であったことを知っている。
彼が戻るまでこの地から退かぬ事を誓い(ギアス)を背負う称号。
＞「元銀星騎士団」：聖錬北部の国の一つ、【アルサスス】の守護を司る精鋭騎士達……の生き残り。
現在は仕える主も、筆頭たる星も喪われており騎士団は解体、後任の聖錬三二将「ギルベルト」の
指揮下に再編成を命じられ、北方の戦線を支える一戦力として運用されている。
聖錬北部に存在する領地、アルサスにてその守護を務めていた「銀星騎士団」の元団員の一人。
四年前の大襲撃にて、領主であり筆頭戦力である【五傑】、アーラッシュを喪い。騎士団も損害を受け住人の避難を優先し
て領土放棄。防衛の責務を果たせない為に解散・再編成された。仕えるべき主を失った事で、元銀星騎士団の行き先は様々
であり、再編成を受け入れたり、野に下ったり、冒険者に成ったりと色々別れたが。
彼女は再編成を受け入れ、この地で闘う事を選んだ者達の一人である。
援護の為、モンスターと交戦しながらも、十罰さえ一撃で屠る”流星”を目に収め、射手の極地を魂に焼き付けた。
激戦により同僚騎士の数多き犠牲や、再編命令で誇りであった騎士団が名を喪い過去のものとなった事。
前領主の直系跡取りである長男が放逐された事も含めて。自身等の無力を呪い、もう何も喪わない為に。
理不尽を砕く力を欲して、鍛練を続けている。彼女達は”流星”の尾を追い続けている。
運用は
【固有魔法】でモンスター対象に向かぬ、銃という武器の限界値を引き上げているガンナー。
ビーストマンに対する特攻技術を多く持っており、射手として、工兵として、罠師として活躍する。
精鋭なので接近戦もある程度出来る想定で「猟兵の体技」を設定。
ビーストマンは呪泥で魔に耐性を持っているので、派生させて物理に寄り、質量と加速度で殺す。
それは大経口の弾丸以外では、罠技能、揮発と同時の”氷の散弾クレイモア”が最たる物として現れている。
生息環境から、森属性と冥属性に極端に汚染されているのが獣男じゃないかと考え。同属性の冥属性を中心とした
弾丸を撃ち込み。超再生の生命活動と伴に循環させ、＜過冷却＞の性質を発露させ、生命活動ごと貫き砕く。
”獣殺しの弾丸”を所持する。
修正点は、「模倣・疑似流星」を他の方が良い考察案を投げて頂いた為に、それに合わせて説明文を変更。
「不退の誓い」の元になっている喪わないと言う覚悟をというのを、具体的に記載。
ただ、邪悪を断つ「銀星騎士団」というもの自体に愛着と誇りを抱いていたので、それを追記した位ですが…。
修正しなくてもいいかなとは思いましたが一応…。案考えて頂いた方ありがとうございました。
氷属性は元ネタの髪色から、ビーストマンスレイヤーは元ネタでオークスレイヤーというスキルを持っていた事から。
バーストショットは覚醒スキル、喪わない為の不退転は本人の交流台詞からです。
本スレ似て相談に乗っていただいた方、ありがとうございました。
属性：風・火
クラス：「陰陽師」 サブクラス「セージ」
種族：純人種（桜皇人）
・経歴：
戦神館學園の元生徒である陰陽師の少女。清楚で儚げな風貌だが、着物やローブの上からでもわかるほどに豊満な体つきでもあり、
在学時代は男子生徒に人気があった。おとなしい外見に合わず男性並みに力は強く、体術もそれなりだが、本領は術者と知識役である。
戦闘では相手の解析と弱点看破を行っての術攻撃と、＜クロックラビィ＞＜ナックルキティ＞といった召喚獣による味方バフ。
また、実家での経験やらで商売方面の知識もあり、意外と交渉事が得意。旅仲間の財布管理役の一人となっている。
誰にでも優しくおとなしい性格で、自分にいまひとつ自信がなく、目立つことはどちらかというと苦手。しかし怒らせた場合はその限りでない。
幼い頃から書物の山に埋もれ、知識を得て物語を読み耽るのが好きであり、高い術の技量以上に知識の豊富さで評判であった。
運命は運命としても夢を見る自由は誰にでもあるとのロマンチスト思考で、自身の理想に対しは信念を貫き通す芯の強さも持っている。
実家は勇者時代に桜皇にやってきた清明を支援した土着の豪族、ぶっちゃけグレーター・ヤクザであり、學園には花嫁修業の一環として来た。
學園在学中に、自身に下心もなく接してきたとある男子学生を「いいな」と思っており、より仲良くなりたいと思っていたが、行動に移す間もなく中退する事に、
実家がとあるカルト組織に襲撃され、父が戦死したのだ。さらに、実家に帰ったら後継者争いに巻き込まれた挙句、襲撃で目的果たせなかった組織が
再び襲撃をかけ家が完全に壊滅。彼女は、相手の目的物＝清明より実家が授かった＜鬼神将：ガイエン＞の遺物、と嵩張らない資産を持ちだし
かろうじて逃走すると、騒動に無関係だった使用人に退職金を渡し暇を出し、知識と金とコネを総動員して、いつの間にか半壊してた組織に
ケジメをつけるべく報復戦を開始。組織崩壊後は棚ボタで得た自由を謳歌しながら桜皇各地の伝承を求めて仲間とともに旅をしている。
╋＜装備＞╋
「方陣の杖」：父から戦神館學園の入学祝にもらった魔術を補助する杖。今となっては大事な形見だが、仕込み刃が付いてた事に気付いた時は手放そうか真剣に悩んだ。
【称号スキル】
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「陰陽師」：陰陽の理を専門的に受けた術師である称号、陰陽術の最大取得CLを５まで上昇させる
＞「元戦神館學園生」：學園で勉学を学んだ元生徒である、中退者だが在学時は優秀で、汎用的な知識を既に身に着けていた。
＞「セージ」：多くの知識と硯学を蓄えた賢者、それに連なるもの。その知識が力となり、数多くの事象や現象を看破する。
【弱点看破】【特徴看破】【推測】を可能とする。
【所持スキル】
＞「商売学」：経営、人脈使い、それらに関する技能。それは土地や建物に関する人の動きなども含まれており、ただの学問ではなく経験と実績による能力となる。
＞「政治知識」LVN/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの知識と経験。
＞「機工知識」LVN/5： 機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。 古い物語を探す為にはきっと必要だから。
→「高等魔術解読」：プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
＞「伝承知識」：桜皇を中心に、各国の歴史や伝説、地方の慣習や言い伝えに対し深い知識を有する。
＞「浄化術」LvN/5： 魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
＞「魔術師」ＬｖN/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える
＞「霊具作成」LvN/6：霊具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
＞「陰陽術」CLN：陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。
魔術＜符術＞、魔術＜投影術＞、魔術＜憑依術＞、を取得している。
→「無詠唱・符術」：詠唱術式を無声で発動する、特定の道具によって術式を代用する。
→「簡略化詠唱・符術」：詠唱を＜単語化＞する、特定の道具において工程を代用させる。
＞「憑依召喚」：宝石、力写札などに記録された霊体情報を武具や肉体に転写し、その能力や技術、特性を一部再現する投影術の一種。術者の力量と対象の適性によって効果が上下する。
→「憑依：鬼神斬」：先祖代々伝わる鬼族の勇者＜ガイエン＞を憑依召喚し、その剛力と剣技を再現する。高い集中力を要する為自信を対象にできない
＞「魔抗」：魔力、魔術や魔法によるマナ干渉を防ぐための技術。彼女の前で魔法は勢いを失い、その身体を貫けないだろう
＞「記憶術」：先天的に高い記憶能力を幾多の訓練によって高め、忘れることなく磨き上げた記憶術。手放してしまった素敵な物語を思い出せるように。
→「目星」：人並み外れた観察力と洞察力、そして記憶力によって、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知し、自身の知識から類似する物を瞬時に導き出す事が出来る。
＞「家事万能」：あらゆる家事に秀でている。それはプロのコックには届かないかもしれないが、心癒すお袋の味を生み出し、清潔な衣服に選択し、心地よい環境を作り出す掃除も得意とする。
＞「交渉術・グレーターヤクザ」：貴女の言葉は、穏やかな口調と裏腹に悪魔じみた強制力をそなえている。精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
＞「威圧」：自分の存在する圏内において許可しないものを震わせ、その足を止める。この先を通りたければ我を倒せ。|
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「大型カウンターウェイト・胸部的な」：その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、
それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。
＞「神籬（ヒモロギ）」：本来聖域や霊地、もしくはそれ専用に調整した土地でなけでば器にならないはずの＜神＞をその身に宿す事が出来る者。
【称号】
＞「極道の娘」：実家がグレーターヤクザである。
サモンナイト系増えて来たので作ってみた。２次だと偶に腹黒だったり良い所の出身だったりゲームでSTRがハヤトの次だったりで実家がグレーターな自由業に
味方と連携する時は知識判定役。伝承知識と魔術知識で調べ、弱点を抜き、味方をバフの流れ。性能イメージ的にバッカーか魔物知識関連入れても良かったかも
属性：月・虚無・冥
ｲﾝｷｭﾍﾞｰﾀｰ
クラス：「孵卵器」 サブクラス「月の邪神」
種族：上位者
╋＜装備＞╋
ﾊｳﾘﾝｸﾞ･ﾙﾅ
「月に吠える」：封印指定竜具、「月光」を模した邪神具である短剣。
発掘された白竜シース由来の結晶を中心に様々な希少な素材の数々と
機関の技術を惜しみなく注ぎ込まれ作られた一品。
月属性による幻術や魂の干渉、虚無による防御不可能の飛ぶ斬撃、冥属性による空間歪曲等を可能にしており、
もはや、オリジナルは参考程度で全く別物と化している。
【称号スキル】
＞「賢人機関の生き残り」：賢人機関の生き残りであることを示す称号。
賢人機関が有していた遺失技術を含む様々な知識を有する。
＞「月の魔物」：月の吠える者の血を引き血の医療の根源となった者の称号。
上級魔人はおろか魔王級のスペックを有する他「青ざめた血の月」のスキルを得る。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
【所持スキル】
＞「賢者の英知」：多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
→「機工知識」：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「薬学知識」：薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
→「爆薬知識」：爆発物及び破壊活動に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
→「錬金知識」：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている
→「数学知識」：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「基本人体知識」：人体の骨格及び生理情報を習得している。時には医者として震えるほどの知識を持つ。
＞「血の医療」：＜賢人機関＞で解明された生物の設計図・遺伝子に干渉する技術。
＞「事務技能」：事務仕事ができる。
研究以外では丼勘定ばっかしてくる上規模も大きいのに書類の期限を守らない研究者共を相手に
事務仕事をしていた為素晴らしく有能。
＞「魔術師」 LｖN/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
→「簡略化詠唱」：詠唱を＜単語化＞する。
→「連結技能：魔法」：LV/20術式を連結する、最大二十節まで
→「章節技能：魔法」：LV/7章節を行使する、最大七章まで。
＞「高速術式」：＜簡略化＞、＜魔導起動＞、＜ダブルマジック＞などの発動準備を瞬時に完了させる。
魔術を極めたものは術式の準備すらも瞬く間に整える。
ﾌﾞﾙｰ･ﾌﾞﾗｯﾄﾞﾑｰﾝ
＞「青ざめた血の月」：月・虚無・冥による結界術。
空に血のように赤い月が現れ、周囲一帯を時間も空間も目茶目茶に歪められた世界に作り替える。
例を挙げると塔を登ったら海岸出た、先程分かれた仲間と会ったら2時間ぶりとか言われた等。
この空間内で長距離攻撃や大規模攻撃をしようものならどこに攻撃が飛ぶか分からず、
下手をしたら自滅する危険性が高く見えているものすら信用できない。
さらに術者である本人も気付いていないが、周囲に満ちた月属性魔力により薬中等
精神的抵抗力の低い者から順番に発狂させられモンスター化させられ、
適性が高い者は徐々に同族たる上位者へと変貌させていくという性質が有る。
「分かりやすく言うとブリューヌがヤーナムになる。」
最大でブリューヌ全域を覆い尽くせる程の効果範囲を誇り、
維持魔力は地脈や内部の生命、中で死んだ者から吸い上げている。
この侵魔獄みたいな結界から脱出するには術者の彼女に解除させるか、殺すか、
結界の起点である上空の赤い月を破壊する、もしくは黒炎のような魔力を破壊する攻撃で焼き尽くすかである。
結界内は勿論、座標さえ指定出来れば魔王領内ですら転移できる。
→「アメンドーズ」：結界内部に配置される異形の精霊であり内部の敵を掃討する兵隊。
月属性魔力により姿を消しており、見つけるのは難しい。
月属性により物質を透過し魂に直接攻撃を仕掛けてくる。
結界外でも数匹程度なら作り出し使役できる。
＞「ステルス」：月属性魔力により姿を隠し、見えなく出来る。
＞「月光波」：「月に吠える」による遠距離斬撃。
虚無属性を帯びた防御不能攻撃と月属性による物質を透過する魂への攻撃と二種類を使い分ける。
＞「空間歪曲」：「月に吠える」により冥属性魔力により自身の周囲の空間を捻じ曲げ自分への攻撃を防ぐ。
ただし、空間を捻じ曲げるには一定の距離が必要な為接近されると使用できない。
＞「月光の邪視」：目に月属性魔力を溜め放つ邪視。
彼女の眼光を浴びたものは月属性魔力により一時的に体の自由を奪われ金縛り状態になる。
範囲が彼女の視界なので効果範囲が広い非殺傷魔術。
＞「血の月」：月・冥属性を帯びた彼女の血が混じった魔力球を出し攻撃する。
月・冥属性を帯びている為魂を侵食し変質させる。
→「血の雨」：上に「血の月」を打ち上げさく裂させ威力は下がるが広範囲を攻撃する。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
改造により桁違いの再生力を有しており、真祖吸血鬼並みに死ににくい。
＞「超絶魔力」：圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
それが貴方の持ち得る魔力である
＞「化身化・月の魔物」：生命力を消費し実父にも似た触手を持った怪物へと化身化し
身体能力が向上し、魔法の威力が上がる。
忌み嫌う実父に似てる為かあまりこの姿になりたがらない。
――ここから化身化時限定スキル――
＞「打振鞭」：頭部や尾部から生えた触手による攻撃。
月・冥・虚無属性を纏っており防御は難しい上に一度喰らうと毒の様に相手のソウルを侵食する。
→「三次元機動」：触手により建物の外壁などを三次元的に跳ね回る事が出来る。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
＞「俊足」：鍛え抜いた脚力は脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
＞「浮遊」：魔力を放出し、触手でバランスを取る事により空を舞える。あんまり速くないけど…
【特徴スキル】
＞「青ざめた血」：血の医療により変質した彼女の血は空気に触れ時間が経つと青みを帯びる性質が有り、
この血を体内に入れたものは死の淵からでさえ、舞い戻るだろう。
永劫呪われ、変質し人でさえなくなる危険が有るが…
＞「超絶頭脳」：改造により、魔術式構築の為に思考速度が異様に早く記憶力、計算力も桁違い早い。
その為、彼女は多くを学び覚えていくだろう。苦悩も悲しみも忘れられぬまま…
＞「朽ちぬ悔恨」：救うべくを救わず、見捨てて自分だけ逃げた咎人…
故に彼女は苦しみ続ける、自分自身からは逃げられないのだ…
＞「自信過小」：なにも救えなかったが故に自分を過小評価してしまう。
＞「人間不信」：父と信じた人に裏切られ結果人間不信を患っている。
玲霞と春日、気に掛けてくれるスバルにはようやく心を開いてきた所。
＞「臆病者」：騙され、裏切られ、ひどい目に遭ってきたため臆病である。
だが、彼女が勇気を出したならば…
【称号】
＞「賢人機関の生き残り」：賢人機関の生き残りであることを示す称号。
＞「月の魔物」：月の吠える者の血を引き血の医療の根源となった者の称号。
角が生えている異形の為か常に自信なさげにオドオドしており、まるで何かに怯えているかのようである。
勿論戦闘など論外であり、先の襲撃の時も他の孤児と一緒に避難していた。
正体は賢人機関からの脱走者であり、当時、学長の地位についていたウィレームの義娘。
当時、学長の娘として様々な知識を教えられ、様々な研究の助手や事務仕事の手伝い等をし、
機関の守護騎士・ルドウイークに憧れる賢いが普通の少女だった。
しかし、あまりにも非道な実験の数々に心を痛め、勇気を出し実験を止めるべくデータを漁った結果衝撃の事実を知った。
ウィレームは研究の為自身の娘をダークマターに差し出し、改造させ子供を孕まさせた。
その子供に胎児の段階で発掘された邪神の細胞移植などの手を加えた「血の医療・第一号モデル」、
ﾏｽﾀｰﾋﾟｰｽ
全ての血の医療による改造の原型……
それが彼女の正体だった。
そして、その事実を知った事に気付かれ、拘束されようとした際に義父や周囲の人間を殺し脱走し、
恐怖と罪悪感から自身と周囲の時間を歪めて眠りにつき隠れ潜んでいた、つい数か月前までは…
ふとした拍子に結界が壊れ彼女は機関も崩壊しダークマターも死んだ世界に出てきて
偶々見つけた春日に拾われ、身寄りも無いただの孤児として六導玲霞に預けられた。
救うべき被害者を救えず、何もかも見捨てて自分だけ逃げだしたことに心を痛め自信が無く、
長年騙され続けた事により人間不信を患い、行動し傷ついた経験から臆病になっている…
しかし、もし彼女が勇気を出し、自らの力を全力で使えば「上位者」として上位魔人と比較しても桁違いの実力を示すだろう…
ダーマ！心強い味方だぞ！！大破壊されそうになったら結界を張ってブリューヌを吹っ飛ばすのを阻止してくれるぞ！！
え、何？街が地獄絵図だって？知らないなぁ？
後、ダンタリオンに対しては技術的にも外道さでも遥かのに上の連中を見てきている為、
「人道も人倫も無視してこんだけ悪さしてこの程度？」と自覚鳴く煽ってくる。
彼女からしたらマッドさが足りない事この上ない。
尚、本人の魔法はすごいけど戦闘力はアインズ様の守護者と比べたら並程度でシャルティア辺りには轢き潰される。
スペック高くても鍛えもせず引き籠もってたやつが鍛えてるやつに勝てるわけがないともいう。
守護者の何人かの改造に携わっている為一部からは恨みを買っている可能性も……
多分会うと同時に土下座する。
玲霞か春日辺りがピンチの時に覚醒して戦闘に参加するか、
アルドラが大量破壊始めたら街を守るために結界張って無自覚にパニックを起こす。
後、結界内は侵魔獄並みに魔力で満ちてるから満足さんの調子が良くなる。
月の魔物のAAはこちらです。
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1485241957/3647-3650
細かくてどうでもいいことだけど、邪神の細胞を埋め込むとかのやり口は
知性のみで上位者になるのを目指したウィレームよりもローレンスのやり口くさい
青ざめた血はローレンスたちの月の魔物ですし(細かい文句でごめんなさい)
製作国家：桜皇
概要：九十九機関と風水地鎮が共同で開発した地脈及び竜脈の流れを利用した術式。
領域型の理由は、国ごとに地脈及び竜脈の流れが違う為、それに合わせた魔導具が必要な為であり、国内であれば何処であっても
発動できる為、領域型と扱われている。
効果：支給される専用のペンダント型の魔導具を装備し、必要に応じて起動させる事で魔導具と地脈及び竜脈へ繋がる極小の穴を開けて
.魔導具に刻まれた術式を発動させ、停止させるまで恩恵（効力）を受け続けるという物。
.恩恵（効力）は、魔導具によって異なる上、効果が及ぶ範囲は個人差がある。
備考：聖練での運用も試された事があり、環境が安定した時期に被験者及び観測者数名で行われたが、被験者が苦しみだし唐突に破裂し、
.それから間もなく急激に属性が不安定化して属性災害が発生し、観測者全員が全員死亡する不幸が起きた。
FGOのイベントで出てきた敵専用スキルをそれらしい物にしてみたいと思い考えてみたもの。
ちょっとおかしいかもしれないけど、こんな形にしてみた
ＮＡＭＥ：「ネームレス」（ダークソウル） AAはドラゴンクエストのさまようよろい 素顔はドラゴンクエスト４の男主人公
属性：火・雷
クラス：「放浪戦士」 サブクラス「探索者」
種族：不死者（元純人種）
╋＜装備＞╋
「ショートソード」：片手で振りやすい長さの両刃剣。どこにでもある特徴の無い量産品。
「プレートアーマー」：全身をしっかりと防御する板金鎧。特に特徴といった物が無い量産品。
「ラウンドシールド」：軽い割に防御力は優秀で量産に優れた円形の盾。相手の攻撃を防ぐだけではなく相手の攻撃を弾く（パリィ）などにも有効である。
「冒険の書」：摩耗する記憶を補完するために日々の活動記録、又は得た知識を書き留めている所謂日記。
経年劣化や蘇生による記憶の摩耗を抑える事ができる。
「火炎壺」：燃料が入った壺の蓋に火をつけ投擲し、着弾と同時に燃料をばら撒き広範囲を燃やす。
これは比較的新型であり生石灰が混合されているため、水での消化がほぼ不可能となっている。
「投げナイフ」：投擲用のナイフ。これ単体でも使用できるが、毒物を併用する事が多い。
「静かに眠る竜印の指輪」：周囲に漏れる音を遮断し、足音や鎧の金属音一つさせない無音を生み出す指輪。
「霧の指輪」：自身の周囲の光を屈折させ、己が姿を消す姿隠しの指輪。
【称号スキル】
＞「放浪戦士」：基本的に一つの場所に長居せず、各地を放浪するように旅する戦士の称号。
一般的な戦士のしての技術や知識は無論、野営や獣、魔物に対する知識と技術を納めている。
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者」 LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「バッカー」LVN/5：大陸バッカー協会の資格を取得している。
レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる
＞「英傑殺し」：英雄と呼ばれる存在を殺傷したことにより習得、
”積み重ねられた経験は次の英雄を討ち取り、高みに駆け上がる”。
英雄を倒せば倒すほどそれらに対する不利補正を軽減する。
彼らは間違いなく、英雄と呼ばれる者だったが、勝ったのは自分だった。
【所持スキル】
＞「魂に刻まれた記憶」：昔の記憶など殆ど残っていない。長すぎる年月のなかで摩耗してしまったからだ。
だがそんな私の記憶の中でも、何故か一つだけ完全に消えきらない緑衣の女性と約束したという記憶。
約束の内容は忘れてしまった。だがあの思い出せないあの女性と約束した事だけはたしかだ。
だから私は戦い続けねばならない。そんな気がする。──生きて……──
＞「無窮の武練」：あらゆる武器や徒手空拳での戦闘も十二分に活用出来る。
手持ちの武器が使えなくなったらその場で適当な武器を拾い戦う。そんな状況を幾度も経験したが故の戦闘術。
＞「魔術師」 Lv N/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「簡略化詠唱」：詠唱を＜単語化＞する。
→「無詠唱」：詠唱を省略し、発動することが出来る２章魔法まで可能。
→「雷の槍（ライディン）」：雷の槍を作成し敵に放つ。手に持ってからの投擲と相手の頭上から降り注ぐといったパターンがある。
着弾地点を中心に広範囲に放電し、多くの敵を巻き込ませる。
→「雷の大槍（ギガディン）」：巨大な雷の槍を生成し敵に放つ。手に持ってからの投擲と相手の頭上から降り注ぐといったパターンがある。
雷の槍と比べて段違いの威力を持ち、並みの飛竜なら一撃で絶命する。
＞「薬学知識」 Lv N/5：薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
→「薬物調合」：知識を元に薬物を調合する。現地で調達が必要になるケースもあるため身につけました。
→「爆薬知識」：爆発物及び破壊活動に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
→「毒薬知識」：毒物及び毒物作成に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
＞「不死不滅（ダークソウル）」：ダークリングを持つ者。彼は死なない。
亡者状態になるごとに肉体を損耗するため、食事などによって回復を行なえる。
→「再生能力」：肉体及び霊体が損傷しても時間経過によって修復し、体勢を立て直せる。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
＞「パリィ」：人型の敵の攻撃を弾き、攻撃を無効化すると同時に相手の隙を作り出す。
＞「致命の一撃」：パリィに成功後、又はこちらに気が付いていない相手への奇襲などで相手の急所に致命的な一撃を入れる技術。
＞「怪力」： 並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
＞「鑑定眼（真贋）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」と同等性能
＞「想いは流星となって」：想いの力をもって、心を閉ざした者の心を開く特技。
心を閉ざした者の心を開き、心失った者に心を取り戻させ、心無き者に心を与える。
自身の想いを相手にぶつけ、相手の魂を揺さぶる想いの力。汝、勇気を与える者なり。
＞「自然浸透」：まるでそこに在るのが自然であるかの如く違和感を出す事無く溶け込む技術。
己が起こした事をまるで突然起きたかの如く周囲に見せ、自身への関心を遠ざける。
自分が目立つ事を好まず、自身の評価は最低限あれば良い。きっと自分にはそれがお似合いだから。
＞「迎撃態勢：死戦混在」：常に死に備える、
死地となる場所にいれば既に体は回避に備え、奇襲でさえも
その結果への覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行：約束」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
最早記憶には残っていない。だが魂のどこかに刻まれた生きてという祈り（呪い）が自分を支えるのだ。
【特徴スキル】
＞「不屈の魂」：死んで蘇る旅に魂は摩耗し、嘗ての記憶をそぎ落としていく。
最早昔の自分がどんな人物だったかすら覚えていない。だがそれでも、これまでも、そしてこれからも変わらぬ事はある。
誰かの為に戦い、そして生きる事を諦めぬということ。魂に刻まれた誓いは摩耗して尚、この魂に残り続ける。
絶望を焚べよ。そして希望を照らせ。それが今も尚この身、この魂が駆動する理由である。未だ心は折れず。
＞「お人よし」：困っている人がいたらつい助けに行くようなお人よし。だが甘く過ぎる事はないので必要なら厳しくするのも優しさです。
＞「クレバー」：普段はともかく、戦いにおいてはクレバーな立ち回りをする。複数に囲まれないようにしたり、罠で相手をハメ殺したりなど。
別名、和マンチダイスクラッシャー。運に頼るのはそれ以外の手を使い尽くした時だ。だが祈るべき神（竜）はもういない。
【称号】
＞「Dランク冒険者」：ピカピカの新人冒険者。嘘はついて無いよ？だって最近ギルドに登録したばかりだもの。
＞「狂神殺し」：嘗て神と呼ばれた狂った竜を葬った証。
属性：幻
クラス：「妖精」 サブクラス「元魔王級」
種族：妖精
╋＜装備＞╋
「幻炎の灯火」：装備者の魔力を流す事で幻属性の魔力による炎を灯す松明型の魔道具。
対象に向けて振るいソウル体を刺激する事で魔力の一時的なリミッター解除、励起を行い魔力量を増幅させる。
また敵対者に対して十分な魔力を込めて振るえば、物理防御が不可能な魔力で出来た弾丸を放つことも可能である。
「ゴーレム修復セット」：損傷したゴーレムを修復する為に揃えた緊急修復セット
瞬間接着剤や魔力を吸収する事で体積を増幅する専用修復剤、ハケやノミなどの道具、核となる属性鉱石や宝石など揃えている。
【称号スキル】
＞「幻の妖精」：幻属性のマナを元に作られて妖精である事を示す称号。
マナへの取り扱いに高い適性を持ち、幻属性の異能スキルを得る。
＞「精人」：精霊が人の意思と形を持ち、その形状となったもの。
肉体がほぼマナによって構築されているが、食料や時間経過によって受肉が構築され、人間を模した形状となって安定する。
歳を取らず寿命もまた存在しないとされている。
＞「ゴーレム作成師」：魔術的な核を元に鉄や土などで肉体を形成し動く人形、ゴーレムを作る術を心得ている者の称号｡
人形駆動の為の肉体構造学知識と術式を刻むための魔術知識を得る
＞「元魔王級」：災害と呼ぶべき魔王級の大精霊であった者、現在ではその魔力は衰えたがそれでも尚、多くの魔力をその身に宿す。
【超絶魔力】
【所持スキル】
＞「生物学知識(肉体構造学)」：生物の体勢や構造に対する深い知識を持っている。ゴーレムを作成するために必要となり、改良するための知識。
＞「錬金知識」Lv N/5:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。 ゴーレムを作る際に適した属性染色を施した素材を作るための知識。
＞「異能：妖精郷作成」：自身の幻属性の魔力を核に術式を必要なしに精霊を作り出す異能。
魔王級だった頃はこの異能を元に精霊の大軍を作り出し、理性ある妖精となった今でも劣化する事なく保持している。
→「投影修復」：対象の肉体の一部を核に、知能を持たない精霊を投影、実体化させる事で肉体を持つ生者の欠損を埋める。
傷口の消毒や付着物の除去は別途で必要だが、血管や神経などの細部まで再現され、精霊を解除しない限り元通りに成ったかの様に動かせる。
→「デリバリー」：自身が生成した精霊を、対象へと移動させ分解、還元させる事で魔力を供給する。
→「ディストラクション・ボム」：生み出した複数の精霊を極限にまでマナを取り込ませ、不安定化させて
対象の近くへ接近させた後に自壊、爆裂させる事で複数属性の魔力を叩き込み
単一属性の魔力障壁では防ぎきれない魔力の猛威を浴びせる切り札。
＞「クリエイトゴーレム」：肉体であるゴーレムの作成技術、そして核として自身の異能で生み出した妖精を組み合わせたモノ。
擬似的な肉体を持つ事と、ゴーレムに魔力を弾く加工を施す事で通常の精霊と比べて浄化術や属性災害への耐性がついている。
→「生体投影」：生者の肉体を核として使う事でソウル体を形成し、元の持ち主の意識を持つゴーレムを作り出す。
死んで間もない肉体も使えるが死後数日たった肉体や魂が消滅した者からは形成できず
ゴーレムの性能を十分に発揮させるためには十分な時間が必要である。
→「幻魔活性」：自身の装備である「幻炎の灯火」を作成したゴーレムに使用し、核となった自身の魔力を触媒に刺激する事で
通常の効果以上に魔力を増幅させ、全体的な能力を強化する。
→「ソウル転写」：パスを繋げているゴーレムに、投影元の肉体の一部からソウル体を新たに形成、還元させることで
形成後に、持ち主がその後に得ていた戦闘技術などの記憶を投射し強化する。
自身が生み出した精霊を宿らせる事で独自の機能を後付け、あるいは拡張する自身が編み出したゴーレム作成術の秘伝。
火属性から消えない炎を作り出し、水属性から湖を作り出し、風属性から大気の不純物を押し流す。
精霊を生み出し支配下に置く異能を生かした子の秘伝の拡張性と汎用性は凄まじい物である。
＞「フェアリー・トリート」：生まれてすぐに生贄として捧げられ、理性や情愛が育つ事のない大半の人生を送った事でその精神性は子供に近く、悪戯を良く行う。
周囲からの教育や躾もあり倫理観や空気を読む力は育ったが、本人の性格も相まって自身の幻属性の魔力を使った悪戯を
良く行い、簡単な悪戯では眉一つ動かさない実力ある者達を驚かせる為に身に着けた妨害の技、【インタラプト】
→「エクリプス」：幻属性によって魔力で構成された自身の体を鎮静化させ、生体魔力の放出を極端に少なくする事で
自身の存在感を極限にまで薄くし、その上で様々な悪戯の経験と本能から対象の知覚をすり抜ける場所を
推測し、潜り込む。【影を駆けるもの】【白面】
→「ドント・スコード」：悪戯を仕掛けた悪い子供には、大人たちからのお叱りが来る。
そんな当たり前の摂理からすぐさま逃げれるように備えるという子供らしいものだが
叱られる対象が元魔王や鍛錬を積んだ上級魔人という世界的に見ても豪勢な物だけあって
その備えは無駄に凄まじいものである、【迎撃態勢】
＞「フェアリーダンシング」：リズムに乗って空を舞う妖精の踊り、その舞いはマナの流れに逆らわない軽やかであり
幻属性での分身を瞬時に生成、消去させ自身の動きの軌跡を乱す事でその踊りを見た対象の距離感を乱す、【グレイズ】
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「鑑定眼(真)」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
幻属性を宿すその目は相手のソウル体を直接見抜き、その動作や状態を看破する。
【特徴スキル】
＞「悪戯好き」：幼い頃に生贄に捧げられて、人生の大半を理性無き災害として育った為に精神年齢が低く、悪戯好きである。
悪戯の加減や空気を読む最低限の事は主人に叩き込まれたが、未だ矯正というよりも止めきれてない本人の天性の性格。
＞「好奇心旺盛」：好奇心旺盛な子供故に未知の事や興味の持つ事に熱中し、行動力も凄まじく自身の興味が持った分野を学ぶために
十数年間はゴーレム作成を学ぶために魔王領各地へ放浪する程である、【興味を持った分野に対して【努力の才能】を付与する】
＞「幼女：精人」：精人故に外見上は肉体的に未発達な状態で固定されている。
種族の特性上どれほど年月が経とうとも成長する事はない。
【称号】
＞「ゴーレム作成師」：魔術的な核を元に動く鉄や土などで動く人形、ゴーレムを作る術を心得ている者の称号｡
＞「元魔王級」：災害と呼ぶべき魔王級の大精霊であった者。今は主人を持つ妖精として適度にゴーレム作成などの仕事をこなし元気に悪戯をこなしている。
実は生まれた直後にダークマスターズの災害信仰による生贄に捧げられて理性無き大精霊として魔王領の辺境を荒らし回り
近年になって討伐された魔王級の怪物だったが、討伐隊の一人として同行していた純狐に憐れみと同情から亡骸から得た情報を元に使役妖精として再形成された。
再形成された直後は情緒や精神も育っていない赤ん坊のような状態で、それでいて絶大な魔力と強大な異能により危険度が高い存在であったが長年の教育と
浄化術による暴走時の抑え込みが功を奏して悪戯好き子供の様ではあるが、一端の倫理観を持つようになるまで育て上げられた。
一応の人格を持った後に仮の親でもある主人へ自分なりに恩返しするために、前々からロマンがあって格好良いと思っていたゴーレム技術を学びに
主人のコネを元に腕の良い技術者達を求めて数十年修行の旅に出て、自身の異能との相性が良かった事もあり独自の秘伝を持つ一流のゴーレム作成師となった。
そして学んできた技能を元に各領地への労働力として、あるいは鍛錬や戦闘用としてゴーレムを作り出荷し、暇を見つけては主人や同僚である知性を持った妖精達への
悪戯をしたり捕まえられて叱られたりなど平穏な日常を過ごしている。
運用：基本的にはゴーレムを作成する技術者として動いているバフ担当。
いざ戦闘になった際は戦闘用に魔人など強者を元にした戦闘用ゴーレムの群れを突っ込ませ、自身は隙間から「幻炎の灯火」の魔力弾で妨害を行いつつ
「幻魔活性」、「ソウル転写」でのゴーレムの強化、「投影修復」、「幻魔活性」での味方へのバフを飛ばし
「ディストラクション・ボム」の大火力をゴーレムで拘束した敵に当てる。
防御に関しては「フェアリーダンシング」と「鑑定眼(真)」、「見切り」で飛行しながら避ける回避型である。
属性：闇・森
クラス：「使役闘争師」 サブクラス「王族守護役」
種族：純人種
・経歴：トロイア国の王女メルルの護衛役を担っている純人種の少女。
元々はトロイアのある貴族の出だったのだが４年前の大襲撃によって領地は壊滅。
家族も自分以外は全て失い絶望の淵に佇むも
当時壊滅した領地の慰安に来ていたメルル王女に励まされ続け生きる気力を取り戻す。
その後は自分を救ってくれたメルル王女への恩を返すべくメルル王女の護衛役を志願しそのための試験を全て合格。
現在はメルル王女の護衛役の一人として共に行動している。
╋＜装備＞╋
「モンスターボール」：使役獣を入れて置く物、彼女はいつも肌身離さぬぬいぐるみの中に仕舞っている。
【称号スキル】
＞「使役闘争師」：魔物や亜人、自身と絆を結んだ使役獣(ﾍﾟｯﾄ)を使役する者の称号。
言語を解さない獣への感情変化を察知しやすくなる。
＞「王族守護役」：国を統治する王或いはその家族を守護する護衛役。
その役割上、時には自身の命と引き換えにしても守るという忠誠心が必要となる。
＞「魔法使い」 魔法が使える。
【所持スキル】
＞「政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。王族護衛役としての嗜み。
＞「魔物百科知識」：幅広いモンスターの生体や特徴などの知識を身に付けている。
＞「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「簡略化詠唱」：詠唱を＜単語化＞する。
→「連想化詠唱」：詠唱を＜記号化＞する。
→「連結技能：魔法」：術式を連結する、最大二十節まで
→「章節技能：魔法」：章節を行使する、最大七章まで。
＞「精霊術」：自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
＞「四式六令」：トレーナーが使う”四つの指示と、六つの指令『当てろ』『躱せor避けろ』『耐えろ』『防げ』の四つが
『四式』それに加えて六個の『能力を上昇させる指令』
＞「動物森話」：自身が放つ森属性マナによる作用で自身の周囲十数ｍにいる動物と感応し対話が出来る呪福。
ただし人間の様に精確な会話は出来ず、大まかな単語による会話しか出せない。
→「無音指示」：呪福の力を応用に範囲内にいる手持ちのポケモンに無音での指示を行う。
＞「騎乗(生物)」：あらゆる生物を貴方は乗りこなす事が出来る。発揮することが出来る。
対象が生物であるのなら彼女に乗りこなせぬものは無い、例えそれが野生動物であろうとも。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
→「連携撤退」：自身の使役獣達と連携し、近くにいる味方も連れて安全圏に撤退する。
＞「戦闘続行・忠義」：重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。
例えそれは己が再起不能になろうとも、主を守る為決して無駄死になることだけは許されない。
＞「迎撃態勢：宮廷礼法」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
王女であるメルルの護衛であり、宮廷に敵は多いからこそ常に警戒する。宮廷は魔窟だ。
＞「華奢な肢体」：筋力が高くなく、妖精族にも似た肉体能力。
筋力の向上に一部減少補正が掛かり、代わりに器用度や魔力運用の熟練性が上昇しやすくなる。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「根暗」：常に陰鬱な雰囲気を纏い、内向的な性格をしている。交渉時に一段階ペナルティが発生する。
＞「忠誠者」：忠誠を誓う存在のためならば、如何なる汚い手段であろうとも躊躇わない。
→「我が全てはかの御方の為に」：自身が忠誠を誓う存在のためなら、如何なる忍耐、労力を用いようともそれを惜しむ事無く行い続ける。
例え自害を命じれようとも躊躇うことの無いそれは、絶対の忠義心であると共に強固なる依存心である。
【内包：「努力の才能」「白鳥の如く」「依存の心」】
＞「呪福（ｷﾞﾌﾄ）持ち」：ギフトと呼ばれる自分の体質、及び外的要因で通常あらざる異能や力や武具を持つ者。
呪福【動物森話】を取得する。
【称号】
＞「妖獣のアリエッタ」：その妖精種のような外見と常に使役獣を連れていることから一部の貴族からそう呼ばれている。
╋手持ちの使役獣╋
【マリルリ】
：水色の兎の様な姿をした使役獣。
長い耳はセンサーの役割をはたし水の中の音を聞きわけることが出来る
また、その見た目に反して非常に力が強く大岩すら簡単に砕いてしまう。
→保有技能：じゃれつく・ばかぢから・アクアテール・アクアジェット等
【モジャンボ】
：自身の領地内で捨てられていたのを偶々発見した彼女が保護して自身の使役獣とした。
蔓状の植物が大量に集まって出来た様な姿をしており、
この蔓状の植物は多少切られてもすぐに新しいものが生えてくる。
→保有技能：とおせんぼう・しびれごな・まとわりつく・げんしのちから等
【ジュペッタ】
：ぬいぐるみに闇属性の精霊が宿った存在。
元々は闇属性の精霊で彼女の使役獣であった「カゲボウズ」が
常に彼女が抱えているぬいぐるみに嫉妬し、捨てられていたぬいぐるみに憑りついた結果進化した。
悪戯好きでたまにいつも抱えているぬいぐるみとすり替わって抱えられようとしている。
→保有技能：かげうち・いやなおと・あやしいかぜ・あやしいひかり等
【マギアナ】
：魔導文明時代に上流階級の人間を守るために開発された護衛機工の初期型、
護衛型ということで様々な機能や人間に近い知性、精神を持ち合わせているが
その分生産性が低くなり、極めて少なくしか作製されなかったため幻の存在と言われている。
領地が壊滅する数年前に彼女の家が魔導文明時代の遺跡から発掘し、彼女の良き友達となっている。
→わざ：ひかりのかべ・リフレクター・ラスターカノン・フルールカノン等
【ウォーグル】
：彼女が幼い頃からの付き合いであり、もう一匹の長い付き合いであるライボルトと共に一番連携がとりやすい
仲間の為なら死をも恐れぬ勇猛果敢な性格であり、空の勇士との異名を持つ。
鳥の中でも力が強く、その力は自身よりも大きな魔物を足で捕らえ瞬く間に空へと連れて行ってしまうほどである。
→保有技能：かげぶんしん・そらをとぶ・つばめがえし・フリーフォール等
【ライボルト】
：彼女が幼い頃からの付き合いであり、もう一匹の長い付き合いであるウォーグルと共に一番連携がとりやすい
雷を纏って雷撃を繰り出したり、雷雲を作り稲妻を落とせる使役獣。
全身の筋肉を電気による刺激で素早く動け、筋肉痛もすぐに治る。
→保有技能：かみなり・ほうでん・じゅうでん・かいでんぱ等
運用：絶対メルル王女逃がすガール
主な運用は呪福「動物森話」の力で「無音指示」で即座に「連携撤退」を行い
近くにいるメルル王女と共に【ライボルト】か【ウォーグル】に乗り戦闘圏から離脱させるというもの
追手が来た時は【モジャンボ】のしびれごな＋【ジュペッタ】のあやしいかぜで
後方にしびれごなをばら撒いて妨害を行いつつ追手を振り切ります
なんでメルル王女だけこんな護衛がいるのかと言われたら万が一トロイアが滅びた時
彼女の持つ「富国の才能」で復興出来る可能性があると国の上層部が判断したためです。
ＮＡＭＥ：「風魔小太郎」（原作：Fateシリーズ）
属性：風・空
クラス：「近接忍術士」 サブクラス「諜報員」
種族：混血種(1/2が桜皇人、1/4が鬼種、残りは雑多な混血)
異能カテゴリー【クロス・ブリード】
＜ハヌマーン＞
＜キュマイラ＞
╋＜装備＞╋
【忍者装備】：王国諜報部隊が保持用意している諜報機関に必要な装備一式、全ての装備は均一製造されたものであり、
どの隊員のもので代用しても戦闘力や動きに支障がないように徹底されている。
【称号スキル】
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めた称号。密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者」LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「近接忍術士」：体術、主に肉体駆動と力学的技術によって忍術と称される技法を体得し、戦う戦士を称する称号。
諜報を任とするものであり、桜皇以外での異能に寄らない忍者をこう称する。
【所持スキル】
＞「王国への忠義」：自身の仕える国家への忠義と礼節を持つことを示す称号。上位司令官の指揮スキル及び国家の利益に関する戦いに士気が高揚する。
＞「王国流儀（真）」：自身より技術力及び総合性能が上の相手の名前及びクラスを判最適な戦術を組み上げ、独自に対応することが出来る。陣形技能を一つ取得する。
→「一声散開」：指示を行う声に乗せた魔力により、複数の対象の速度を増幅し、瞬時に陣形を組み立てる技能。
＞「忍術」：桜皇の各里及びクランにおいて伝わる身体操術、道具使術、そして各個人のチャクラ操作による異能忍術。
それは知識と訓練での汎用技術のみならず各個人の適正素養によってのみ習得出来る忍術に分かれる。
＞「カラテ」：全てはカラテだ。弛まない鍛錬を積んでいる。
＞「無窮の武練」：あらゆる武器や徒手空拳での戦闘も十二分に活用出来る。あらゆる条件化で厳しい修錬を突破し、修羅場を乗り越え続けた経験から編み出された戦闘術。
＞「白面」：忍者たる隠業技術の一つ、呼吸を薄く、気配を薄く、霞の如くその場から存在感を消失させる。卓越した使い手となれば視界に映っていながらもその存在を察知されない。基本でありながらもその地味さに熟達させるものは少なく、極める者は稀である。
＞「ストリートワイズ」：幸運によって情報収集を行うことが出来る。正確には幾つかの資金と見定める目と話術によって効率的に情報を集めることが出来る。
密偵に必要なのは身軽さと忠実さだけではない、柔軟性だ。
＞「超俊足」：その脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。「超々俊足」の下位技能。
→「超々俊足（スタートダッシュ）」：チャクラを篭めた脚力は瞬間的に常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
＞「アクロバット」：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き、彼を縛れるものはなく、弾丸すらも潜り抜ける。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「変装術」：幼少時からの訓練と座学知識さらに実地によって身に付けた変装術。
→「七色の声」：音を操る異能により、自身の声を別人に変える技能。
＞「破壊工作」：戦闘を行う前、準備段階で相手の戦力をそぎ落とす才能。相手が進軍してくる前に数割近い兵力を戦闘不能に追い込むことも可能。
＞「迎撃態勢：工作礼法」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。命を狙われるのは工作員の常だから。
＞「修羅国家の民」：指定する軍団長及び上級士官、それらからの下位技能を二つ取得する。己が信奉する王に貴方は武勲を捧げたい。弛まぬ修練は無駄ではない、我は刃に心を忍ばせし者。
→「陽炎」：それは目に映る幻の如く捉えられない。回避成功時、敵対存在からの認識から逸脱する。
→「飛影脚(未)」：その動きは重力を無視し、捉えたと思っていてもそれは影である。攻撃後の移動が可能になる、まだ熟しておらず、相手のサイズによってペナルティが入る。
╋「異能忍術：音界の覇者：ハヌマーン」╋（反射速度の上昇、振動操作、風を操るカテゴリー）
→「援護の風」：風を操り、自身や他者の行動をサポートする。二つの風がまだ一つであった頃から磨かれてきた一族の基本にして奥義
→「ウィンドブレス」：風に乗せて精神を集中させる振動を対象に送り込む。
→「エンジェルボイス」：心地よい高周波を伴なった声を出し、聞く耳の心を震わせ調子を上げる技
→「ハードビート」：言葉にマナを籠め、声を届けた対象の肉体を活性化させる。
→「風の渡し手」：音自体を操り、特定の領域や狙った対象のみに声を届かせる。
→「一迅の風」：目にも止まらぬ高速移動で敵を薙ぎ払う一撃。速度そのものを攻撃力と成し、相手に叩きつける技能。
→「一閃」：反射速度を強化し、一瞬にして相手に接近し一撃を繰り出す瞬きの技。空気抵抗を無力化したその動きは音よりも速く成り得る。
→「吠え猛る爪」：武具や四肢に振動波を伝達させ、対象の装甲を無視した一撃を加える。幾多のヨロイを、機巧を屠り、機械殺しの技と怖れられた
→「マシラのごとく」：チャクラにより神経伝達を高速化し、超高速の連撃を行う。
╋「異能忍術：目覚めし獣：キュマイラ」╋（異常身体能力、獣化、昆虫への変異などのカテゴリー）
→「完全獣化」：完全なる戦闘形態と思考に身を委ねる。我は獣、我は鬼、我は本能に従うもの、
あらゆる道具や他の術理に任せることなく白兵戦闘に特化し、時間経過ごとに暴走を行う。
これを使用するまで、他の異能忍術：キュマイラのスキルを使用できない。
→「戦闘本能」：強靭な戦闘本能により、自身の不調の影響を受けずに行動を行う。一部のBSの効果を一時的に無効化する。
→「ワイルドグロース」：獣化を急速に行う。熟練した者は奇襲を察知した際、構えるよりも早く変身を完了させる。
→「進化の大爪」：獣化形態において、攻撃の重点となる部位をより強化する。より鋭く、大きく、頑丈に。
→「破壊の爪」：彼の手足は鋭く攻撃的に変質する、戦闘に適した形へと形状を変化させる。
→「獣の力」：常人には不可能なほどの力で攻撃する。チャクラを流し込むことによって肉体は活性化する、獣の如く。
→「鬼の一撃」：一点集中させた力によって相手の防護を強引に叩き破る一撃。鬼に横道はない、真っ直ぐに打ち抜く。
→「ターゲットロック」：ただ一つの獲物に狙いを定め、攻撃の態勢を整える。他には目もくれない
→「神獣撃」：強化された肉体を最大限に利用した攻撃を放つ。獣化した肉体を破壊するほどの反動と、魔力の枯渇を招く一撃
【特徴スキル】
＞「影を駆け抜けるもの」 闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
＞「野生のカン(獣の直感)」：スカウト技能Lv１〜２に匹敵する危機感知能力を得る。違和感を覚えるとそれに注意力を向けられる、死地を乗り越え先天的な第六感が後天的に強化された。
＞「鋭敏感覚」：体の感覚器官の一部が獣人の如き特徴と鋭敏さを取得している。本来聞こえないはずの音響領域であろうとも貴方の耳は捉え、匂いを嗅ぎ分ける。
＞「蝙蝠の耳」：周囲の音の波を制御し、聴覚領域を拡大させられる特性。チャクラをこめたその耳は本来聞き分けることの出来ない音すらも認識する。それは轟音吹き荒れる中ですらも必要な音を捕えることも出来る。
＞「伝承者：風魔」：風魔の一族に伝わる体術・忍術の継承者である。自身の体術及び風の魔術の技能を使用する際に補正を加える。
＞「英雄病(弱)」：弱冠、英雄病の毛がある。主にネーミングセンスに影響が出ている。
【称号】
＞「完成されし風魔」：一族で優れた技量と絶妙なバランスの血統を具えた者に与えられる名＜小太郎＞の５人目の襲名者であり、一族の完成体と呼ばれた。
・経歴：
王国の騎士団に所属する諜報員。元は桜皇から一族の女子供を連れて逃げ延びてきた一族であり、現在は生国で活動し諜報及び工作を行っている。
一見すると10代半ばの小柄な少年であるが、実年齢は20代後半。冒険者から一兵卒として入隊し、王国兵として10年以上勤めている。
性格は謙虚で自己主張が薄く、外道の類でもなければ敬語口調で話す。寡黙な人見知りで休日は自己鍛錬と武具の手入れを黙々とやっているタイプだが、
一度スイッチが入るとノリが良くなる。また、義理堅く恩義には良く報いるが、その分恨みも深くもつ。なので王国への忠誠の高さに等しく故郷への不信感も強い。
衰退したとはいえ一族の長という立場から経験はそれなりだが、多感な時期を肉食系に迫られたせいか女性は基本苦手で妻子はいない。
また、桜皇を出る際に別れた、技の師にして母代わりであった女性の事を引きずっているとか。
先祖代々、戦闘力としては術よりもカラテを重視する傾向にあり、優れた風術をあくまで補助として使用する。その為、用いるのは小技の類であるが、
適確な運用により特に情報収集や感知において力を発揮する。また、故郷の土地から長く離れたのもあるが、大出力の忍術は魔力に比せず苦手。
正面から戦えるだけのカラテはあるが、単独では隠密からの奇襲を、集団戦においては他者のサポートを重視している。
鬼種を始めとする代々の一族による徹底的な配合操作により、鬼神化(獣化)という身体強化の切り札を持つが、タイマン以外使いどころのないとの事。
王国の眼となり耳となる現在の任務は忍びの本領として非常に高い士気で望んでいるが、王国ならば厳しくも短い大襲撃に比べ、今回の騒動には辟易している。
一族である風魔は、元の名を＜カザマ＞と言い風術に適した土地で起こったクランであった。
戦極時代、＜カザマ＞は「カラテ」と「ジツ」のどちらを優先するかで２派に別れ、いっそ血を残す為にも一族を２つに分けようと決め、カラテ派が旅立った。
故郷に残った派閥、術を持って相手の牙を封ずる事から転じ＜風牙＞と称した者たちは、精霊術を取り入れ一時隆盛を誇ったが、炎に呑まれ従属を強いられた。
故郷を発った魔を封じるカラテを目指す一派＜風魔＞は、土の国にて鬼人の血を入れつつ、やがて鉄の国に定着。内に有用さを示しながら、
外の他クランとも積極的に交流を図り、力を蓄えた。しかし、ここ100年の上役であった小泉家が３代前より風魔を私物化、謀略や不祥事のもみ消しに
忍びの技を用いられるようになり、先代の代替わりの際にはとうとう口封じにあってしまう。技を汚され、責を擦り付けられ名を汚された風魔は、
多大な犠牲を図りながら桜皇を脱出、受け入れてくれた王国に中を捧げる事になる。
また、前２代の反動により清廉であった先代、内外に有能さを示す今代においても、家の不祥事として風魔の名誉は回復されておらず、遺恨が残っている。
╋忍法(コンボ)：不滅の混沌旅団(イモータル・カオス・ブリゲイド)＝＜風の渡し手＞＜エンジェルボイス＞＜ハードビート＞＜援護の風＞＜ウィンドブレス＞＜スタートダッシュ＞＜一声散開＞╋
：高速で移動しつつ相手を攪乱し、敵味方入り乱れる中でも指示を絶やさず仲間との連携攻撃を仕掛ける。武具だけでなく起爆札や手榴弾なども用いる
╋忍法(コンボ)：果てぬ羅刹に転ず(オウガ・トランス)＝＜完全獣化＞＜ワイルドグロース＞＜破壊の爪＞＜進化の大爪＞＜戦闘本能＞╋
：鬼種の血を励起し、自身の肉体を「鬼」へと変じさせる。剛力と引き換えに武具や道具をうまく用いれなくなる術。
╋忍法(コンボ)：旋風纏いし鬼神の撃掌(ゴッド・ハンド・スマッシュ)＝＜ターゲットロック＞＜一閃＞＜吠え猛る爪＞＜マシラのごとく＞＜鬼の一撃＞＜獣の力＞＜神獣撃＞╋
：鬼化を維持できなくなるほどに魔力と生命力を燃焼し、超高速の連撃から渾身の一撃に繋げる技。
桜皇に潜入中の王国ニンジャ。自衛能力ありの感知・情報収集役であり、鬼化はほぼおまけ。フウマって音が風牙に似ているので一族揃って不幸になった
属性：天、風
クラス：「改造体」 サブクラス「戦闘兵器」
種族：改造体(純人種)
╋＜装備＞╋
ﾘﾌﾚｸﾄ・ﾚｰｻﾞｰ
「反射する肉体」:天属性の属性鉱石を素材とした加工品を肉体に埋め込んだ肉体改造の産物。
使用者の意思で発現すると後輪の如く出現し、魔力を流し込む事で収束光を発射する。
発射箇所は後輪であれば何処でも可能であり、使いようによっては面を埋め尽くす光の雨すら降らせる。
【称号スキル】
＞「改造体」：肉体を様々な目的で改造した、あるいはされた者。 改造目的に沿った追加スキルを得る。
＞「戦闘兵器」：戦闘という目的一点に製造されたもの、あるいはそうした存在。
その精神は先天性、或いは後天性の物により殺害に対する一瞬の躊躇もなく、命令とあらば死ぬまで戦い続ける。
貴方は一定の知能と意識を得ているが、自分の存在意義を自覚し自身を顧みることなく兵器の意義を遂行する。【狂羅輪廻】【戦闘続行】【苦痛耐性】
＞「朽ち堕ちた拳」：王国における六神武貴が一つ、拳の武家の出身だったもの。
当代の拳の四天王として君臨していたが、拳魔邪神により敗北した者の死体を素体として使っており、その肉体は戦闘を専門とした一族として
高い肉体的ポテンシャルを持っている
【所持スキル】
＞「蟲毒を生き残りし者」：黒神の改造体として選別・データ取りの一環で行われた殺し合いに生き残ったもの。
獣人や魔人、生き残ると思われていた竜人の改造体をも殺して生き残った理由は
選別前に刷り込まれた生前の格闘技術を脳に刷り込まれた事、それを駆使する為の肉体が死して尚残っていた事
何よりも魂が虫食い状に損傷していようとも刻み込まれていた戦闘の日々による精神性からである。【愚直狂練】
＞「錬気拳」：魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
ｲｯｾﾝﾘｭｳ
＞「逸閃流」：六神武貴＜拳＞、その存在であることを証明する為の拳技、それは人の意識を逸らし隙を作り出し、一閃した攻撃を叩き込む流派。
生前の彼はその流派を習得し、自身の属性である天と風を活かした技を繰り広げていた。
強烈な光の意識の注視による騙しと風による拳撃の衝撃の増大と範囲の拡大、その拳技を死して尚、脳に刷り込まれることで行使している。
→「重風衝」：風を圧縮し攻撃命中直後に解放する事で、風と共に衝撃波を放つ。
釘打ちの要領で初撃の拳で罅を入れ、風とともに衝撃を奥へ届かせる。
→「拳光」：自身の明度を上昇させる事で肉体の光度上昇、及び太陽光の反射光を放ち意識をそらし、戦闘感覚を乱す。
強い光に人は慣れようとも、少なからず意識を向けざるを得ないのだ。
→「天津風」：自身の肉体に纏った風の収束を緩め、天属性の魔力による【光り輝く風】を纏う。
肉体駆動とともに繰り出されるその風は相手の視覚を妨害する事で、自身の動きを掴ませる事なく
その風を浴びた対象に付着した天属性の魔力の作用による肉体の光度上昇で失明、あるいは光刺激の過剰反応による発作を引き起こす。
＞「ルーラーリアクション」：標的が行動を起こした際に起きた隙を突き、一つ一つの行動の間隙に押し入る。
それは意識に入り込むのではなく、光による意識のそれによる隙間の増大、そして神経改造による瞬間的移動を武器に無理やり入り込む。
＞「肉体駆動把握」：手足、腹、背中、腰、そして拳。それらを自己意識の元に強化された神経により駆動を制御、把握することが出来る。
改造目的である「人類最終」のパーツの一部である肉体の完璧な自己制御、それを主軸とした改造と生前の擦り切れた鍛錬の日々から来るもの。
改造体同士の蟲毒と、その後の兵器としての戦闘によりただ自意識だけで使う域は超え、それを活用する術を身に着けている。で
→「弾き飛ばし」：相手に武器に大きな力を加えた攻撃を加える事で遠くへ弾き飛ばす。
＞「超反射」：神経改造とそれに耐え切る頑丈な肉体による並外れた反射能力により突発な事にも素早く行動できる。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある、元が死体ゆえ施された生体では不可能なほどの改造によるもの。
【特徴スキル】
＞「バトルフレンジー」：アドレナリン、バソプレシン、コルチコイド、これらホルモンや交感神経を緊張状態によるストレスなどから活性化し
傷を受ける度に出る刺激を元に肉体を駆動させるありとあらゆる機能を活性化させる。
使い捨ての兵器故に肉体の損傷を無視した強化行為である。
＞「無情なる兵器」：死体として時間が置かれた事で霊体情報を損傷している事と、改造により無駄な機能を取り除かれた事で幾つかの感情が欠失している。
それは慈悲の心や憐憫、あるいは容赦といった倫理観、兵器故に当然のごとく捨てるべき物である。
＞「冷静沈着(偽)」：自身の激怒につながる感情を司る部位につながる神経の伝達物質の供給を、空属性の模倣生体電気により遮断信号を送り
感情を怒りに包まれる事無く、戦闘を行う。
【称号】
＞「戦闘兵器」：戦闘という目的一点に製造されたもの、あるいはそうした存在。
素体として使われている人物は拳魔邪神の襲撃に敗れ去った六神武貴族の「拳」、その四天王の一人として座していた人物であり
「人類最終」へ至る為の肉体改造技術のデータ取り、そして「人類最終」試作体である改造体の糧として生み出されて、そのまま潰える筈だったが
大部分を欠けながらも残っていた魂を由来とする精神、そして脳に刷り込まされた生前の戦闘技術を元に逆に皆殺しにする結果となった。
その後は本来の用途である戦闘用として影の紛争に駆り出され、敵対者をその拳で叩き殺す日々を続けていたが現代の黒神の大脱出に伴い自身も魔王領へ移動。
新しい任務が渡される日が来るのをただ待ち続けている。
運用：作りたいやつを良さそうなAAを見繕って作成しました、反省はしている。だけど後悔はしていない！
魔王領における中ボス当たりに相当するエネミー案。
強化された肉体で単純に殴り殺す物理型、王国兵など集団での連携が厄介なものは光線の雨で連携を乱し、一人ずつ始末していく。
サンドリコ（原作：トリコ ＡＡ：パックンフラワー）
生息地域：魔王領
概要：魔王領の未開拓領域、巨大山脈の一部領域にのみ生息する巨大植物。
元々山脈に根付いていた固有の食肉植物が何らかの要因により突然変異を起こしたことで誕生した。
この植物の花から散布される花粉には凄まじいアレルギー反応を引き起こす未知の抗原が含まれており
一度それを吸えば如何なる生物、例え魔人であろうともほぼ100％の確率で即座に花粉症を発症する。
この花粉によって引き起こされる花粉症はその生物の免疫能力の高さに比例して症状が悪化するという特性を持ち
仮に通常の純人種であれば酷い花粉症程度で済むが、免疫能力の高い亜人、真人、魔人の類であれば
最短で僅か数分、長くても数十分程度で体中の水分の大半が体外へと排出される程の異常な症状を引き起こす。
その為巨大山脈に生息する魔物はこの花に対する恐怖が遺伝子レベルで刻まれており、如何なる魔獣であろうと近づくことは決してない。
実はサンドリコの花そのものがこの花粉症に対する特効薬なのだが、その性質上誰も近よりさえしない為、その事実を知る生物は未だいない。
あと食える。結構おいしい。脱水状態で食べると更においしく感じるらしい。でもその事実を知る生物は未だいない、仕方ないね
花粉症、相手は死ぬ。原作だとどんな猛獣でも数秒で干乾びるうえ、あの八王にさえ効果があるやべー花。これでもかなり弱体化してる。
あくまでアレルギー（免疫力の暴走）のため高免疫や薬物耐性はほぼ無意味、それどころか耐性があればあるほど症状が悪化するという罠。
なお最短数分から最長数十分程度で大半の水分が抜けるとあるが、人間であれば約20%の水分を抜かれると命がやばいため途中で死ぬ。
目の痒みやくしゃみ、頭痛などの症状も凄まじいため、人によってはとてつもなく苦しい生き地獄を味わう羽目になる。
一応花粉なので防護服や月衣で物理的にシャットアウトすることが可能。でもほんの少し体内に入るだけでアウトなので油断は禁物。
魔王領は実質グルメ界みたいなものだし詳細不明の未開拓領域ならこういうのがいてもおかしくはないかなって…
属性：光・虚
種別：「人魔身」
【装備
＞「赤のタブレット」：彼が幾多もの犠牲の果てに作り上げた彼を補助する魔道具、彼の演算能力を強化する。
その中身は彼が人体実験に消費した人間を、魔導文明と己の技術でただの演算回路に変換した演算機器。
それに効率良く接続させ、自身を補助させる手段を持つ
【称号スキル】
＞「サイキッカー」：「超脳力」または「PSI」と呼ばれる、魔術的現象を発動させる術を修めている者。
脳内に構築した専用のコード（術式型信号）を体内で活性化させた生体電流を使い、
マナに干渉しているのが、発動時に脳への負担が大きいなどのリスクから、このクラスの人間は少ない。
＞「空間投影論」：旧魔導文明時代に彼が第一人者として専攻していた学問、空間中のマナに情報を投影し望んだ結果を取り出す。
その理論を実践にて確立していった。マナ調律、空間投影化(化身)とサイキッカーでの複合技術を得る。
大別すれば、力写札と同系統の技術。
＞「科学者」：旧魔導文明の科学者である称号、専門知識と技能を獲得する。
＞「太古からの侵略者」：旧魔導時代の元貴族、すでに失効した時代の権利、自身のエゴとルールを振りかざし。
当然の権利かの如く悲劇と理不尽をばら撒き続こうとする、太古からの侵略者。
【所持スキル】
＞「政治知識」LvN/5：政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの実戦知識。
彼は魔導時代の衛星都市の一つを任された領主だった、ただし時代が違う為、かなり失効している。
＞「魔力撃・虚光」：体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。暗色光の熱量で焼き切る魔力撃。
→「天罰」：天から降り注ぐ、乱雑に虚属性を織り交ぜた極光の砲撃。
その威力は直撃すれば機巧すら蒸発させる。
＞「念動装光」：サイキックで形造られた巨人の装甲を身に纏う者。彼は特異な虚属性と光属性を活かした具現術を得意としており
マナに自身の設計図を投影し、自身のオドと混ぜ合わせ、容易に巨大な装甲を作り出し身に纏う事が可能。
物理攻撃は勿論、魔力撃を用いた圧倒的質量・熱量で敵対者を圧倒する、太陽王を自称する彼の理想の具現。
【PSI】
→「ミキサーの刃」：ミキサー型の剣端末を作り出し、それを自在に操って回転させながら、敵を斬り裂く。
→「回転光弾」：ミキサー型の射撃端末、中心に光を集積するコアが設けられており。
光の性質を持つ彼のオドを加速し撃ちだす事も可能、衛星の様に追尾して撃ち殺す。
→「機雷設置」：機動戦を行う際に設置される機雷。反応の遅れた者、慣性に囚われた者を殺す罠。
＞「異空間形成」：虚属性のマナ干渉と、高度な空間演算により限られた空間に干渉する技術。
一つの法則を周囲に付与するので限界であり、多用はできない。
→「モンスター投影」：解析済みのモンスターを投影する。
→「漆黒の渦」：空間に虫食い穴のような侵食帯を作り出す、虚属性の干渉であり、触れれば身を削られる。
→「重力珠」：質量物を引き寄せる重力珠を空に作り出し、敵対象の動きを制限する。
＞「振りおろし」：巨大な腕によるチョップ。人体的な駆動技術と同期して動く為、技量での威力の加算がされる。
＞「ウィングマシンガン」：翼を媒体に巨大な魔法陣を形成し、マナ推進力をも転用した巨大魔法陣を展開し空間弾幕を張る技能。
＞「高速機動戦闘」：天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力、その巨大な翼で自在に空を舞う。
空中での肉体駆動の才を所有している。空で戦うための才能。
＞「灼熱装甲」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。その装甲は設計された恒熱の具現である。
半端な攻撃では貫けない【超々頑強】。
＞「天上天下唯我独尊」：彼は己を愛し、言葉が通じる者を信じず、自己の欲求と利益を尊び、己が敵対者を許さない。
自己の為に全てを踏みにじってもなお、それを当然の権利と心底信じている。
＞「多部位」：それは生物の常識を超える程の巨体を持つ。行動を制限するトゥループの形成にユニットを多く必要とし。
全ての技にダイスを一つ増やす補正を与えるが、ダメージ判定も多い。
＞「超絶魔力」：圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】。
それが貴方の持ち得る魔力である。
＞「脳覚醒者」：一定濃度のマナに満ちた空間での期間と実験によって脳の未覚醒部分が目覚めた者。
情報の記憶力及び処理力が向上し、未覚醒部分を活用する術を修得しており、高度な脳演算を可能にする。
だが、未覚醒部分を活用する毎に脳死する確率が上がるリスクもあるが。
彼は旧魔導時代、自らの領民を利用した幾千もの人体実験により、リスクを軽減する術を知り尽くしている。
【称号】
＞「太陽王の僭称者」：自称、魔導時代の時点でも、伝説であった偉大なる者、太陽王を自身に重ね合わせて。
自身がそれに相応しいと微塵も疑わない。だがそれは思い込みだけではなく、
史実の太陽王すら凌駕する為に外道な実験や修練を重ねた。
＞「マッドサイエンティスト」：幾千を自身の欲求の為に消費した、外道たる科学者の証。
【経歴】：
エネミー案。
旧魔導時代に存在したとある衛星都市の領主。
優れた科学者であった為に、彼が指し示す展望図に上層部から興味を持たれた為に黙認されていたが、
裏で非人道的な実験を多く行っており、その過程で脳開発技術と【空間投影術】という、
独自のマナと情報を用いた空間干渉技術を完成させ。
それを用い自身の生体性能を、脳開発によりこじ開けて空間投影した巨人「念動装光」を操る技術を身に付けた。
反面、三桁に迫る妻を抱え、子を成したがその全てを煩わしく思っている程の自己愛者である。
魔導文明のブラック具合は、ISの製造とか見てるとこの位序の口かなって…。
魔導文明の終焉、邪神襲撃時には早々に文明事態に見切りをつけ、自己の生命の保存と最低限の財産の保全を優先した
施設を建設、地下に潜って引き籠った(原作だと撃退出来たけど、汚染を避け異空間に逃げた)。
維持保全用のナノマシンを喰い尽くして、自己蘇生。自身の当り前の栄光を取り戻さんが為に活動を開始した。
元ネタはファンスタシースターポータブル２のラスボスの太陽王。
気持ちよく囲んで殴れそうな敵目指した草案。勢力で出てくるとしたら何処かの勢力と取引で潜伏かなぁ…。
空間投影論は、何か原作でポンポン異空間重ねてモンスター生み出してくるわ、フィールド書き換えてくるわ。
念動装光は原作の属性と、アークス自体がフォトン粒子に適合しないとなれないという(多分PSO2？)
って言う設定あるし、ラスボス形態の作り方も自身の旧文明人が逃避した空間から、それを消費して投影とかいう
良くわからないものであり、何か憑依元の演算スペック活かして分身してきたりと、PSI的かなぁと
性格的にポンコツ世界だと普通に死にそう。
エネミー案にするつもりだったから、中の人のAA指定してないのですが。
必用そうならテイルズオブアビスの死神ディストで…(傲慢キャラに心当たりがない)。
中身のAAがない為、中身で戦闘する事考慮してないのでスキルは分類分けせずにボス形態時のみを…。
相談に乗って頂いた方ありがとうございました。
（代理AA使用の場合はフェストゥム・スフィンクス型（蒼穹のファフナー））
属性：冥・金（冥星）
種別：「邪神培養体」
経歴：
フェストゥム・クォーツ型とも。
魔導時代に打倒された邪神、その砕かれたほんの僅かな肉片を培養し生まれた怪物。
同じ手法に飽きたジェスターによる趣味と実益を兼ねた属性変更実験により
培養環境を元の虚属性から隕鉄を触媒にした冥属性に変え、
それに預験帝が用意した数万人の人間を栄養として与えた結果生まれた産物。
一度開放すれば星そのものをデジクオーツに変えるまで活動を止めない、かつてとは姿形を変えた悪夢。
【称号スキル】
＞「邪神培養体」：魔導時代に文明を滅ぼした邪神、その肉片を異なる属性条件で培養増殖させたおぞましき怪物。
一度破られた手口を再度使い回すなどつまらない。手を変え品を変え、悪夢は再び具現化される。
＞「侵略者」：自己の領域と法則(ルール)を持ち、それを押し付け侵略・侵食する攻勢生物の総称。
ただ存在するだけで土地の属性値を変え、世界を地獄へと変貌させる能力を持っている。
＞「フェストゥム」：ケイ素生命体として受肉したある種の精霊の在り方、「祝祭」を意味する呼び名。
同化した生命の生体磁気を媒介に大地を侵食し、土からその身を形取る。
あなたはそこにいますか…？
【所持スキル】
＞「我が喰堕界」：突如現れた災害、世界を喰らう侵略者としての特性。
生命体を喰い散らかし、その生体磁気を自身に同化させながら前進する。
かの者の足元はそのオドによって侵食されていき、環境を変貌させながら大地からケイ素の巨体を作り出す。
環境全てのマナ・無機物・有機物を浸食し自身と同じ結晶、デジクオーツに換え、霊体情報をその中に閉じ込める。
世界を浸食し自身と同じ物に変換するまで侵略を止めぬ悪夢。それが通った道は全て無機質な結晶帯となる。
→「結晶同化」：かの者が振る魔力には吸収した生命体、特に人間の霊体情報、ソウルが込められ、独自の魔力特性を帯びている。
人間の持つ共感性、他存在への感情移入能力を利用したソウルの魔力は自律的に他存在を染め上げる性質を持ち、
その生体磁気を媒介に染め上げた物質の分子結合、特に土中のケイ素結合を組み替えてデジクオーツを作り出していく。
そしてこのデジクオーツから漏れ出す魔力が更に周囲の物質を染め上げ、結晶化のサイクルを起こしている。
かの者が力を行使するたびに世界は冥属性に染まり、万物はかの者の一部へと同化されていく。
＞「終末喇叭」：それが放つ甲高く周期的な高らかな音は、重複した特殊な電磁波を持ち、機械・生物の類に不調を起す。
その存在に取り込まれた霊が五感感覚の著しく異なる生きた鉱物、デジクオーツに閉じ込められ、
それでも活動させられる過程で結晶を振るわせる事で歌われる、霊体の終わりなき発狂唄。
＞「変幻自在」：それは決まった形を持たず、理論上はどんな形にもなれる。
時には巨岩などの構造物を模倣し調査する対象に無害を装う。
→「薙ぎ払い」：形状変化によって作り出された触手による薙ぎ払い。物理的に叩き潰す。
→「浮遊」：体積操作によって浮遊し、電磁反発によって自在に動き回る機動力を持つ。
＞「ギュプト粒子砲」：自身の結晶構造に閉じ込めた光にデジクオーツを粒子還元したギュプト粒子を纏わせて放たれる荷電粒子砲。
侵食したあらゆる結晶から放つことができ、結晶が増えるほど閉じ込める光の量が増し天井知らずに威力が上がる。
＞「ルーインブラスト」：触手が触れた対象を直接オド侵食し、魔力の持つ自律的侵食性で強制的にデジクオーツに変換する能力を持っている。
掠った程度の接触でも結晶化が始まり、結晶化した物体は星属性でギュプト粒子に還元することで爆弾となる。
＞「ワームスフィア」：尽きぬ悪食、その巨人の胸口からは如何なる物をも砕く超重力球が放たれる。
敵を砕き引き潰し、自身の星属性に霊体を吸着して更なる同化を進めるための材料とする。
また必要なら複製体を作る要領で無傷な状態を自身に投影し損傷を回復する能力を持っている。【「超再生」】
→「人貌哀願」：取り込んだ人間の霊体情報からその頭部を結晶表面に投影する。特に意味はない。
【特徴スキル】
＞「超巨体」：それは投影体だけを見ても生物の常識を超える程の巨体を持つ。
環境そのものに等しい巨体は全てのスキルを範囲攻撃に変える。
＞「デジクオーツ」：この存在を構成している侵略する鉱石世界。生きた鉱石、霊的情報をよく貯蓄する特性を持つ。
侵略し結晶化した万物の全てが、この存在の本体と呼ぶべきものである。
→「投影体」：その巨体はその霊体情報を元に結晶体が投影している影でしかなく、破壊されてもすぐに再生される。
かの者が生み出した結晶の全てを破壊しない限り、かの者を倒すことはできない。
＞「悪悦思考」：それは貪る者である。取り込んだ生物種、特に人類種の霊的情報を模倣し、その悪意を利用する術を持つ。
その結果として行動にアップデートが生じる可能性も考えられているが、それは未知の領域である。
＞「星の狂乱」：星属性を帯びた存在、周囲のマナを支配する能力を持ち、それは天体の如く周囲を打ち荒すだろう。
【称号】
＞「ソウルクレイドル」：かの者は際限なく霊体を取り込み、その活動を維持する魂の揺り籠。
世界を喰らい人を生の苦悩から解き放つ「祝祭」を前に神から与えられた贈り物である。
代理AAにフェストゥムを思いついたところ、そっちに要素がかなり引っ張られたｗ
ただ要素を混ぜ合わせたからどちらの原作からも外れてしまってる感じですけど
（特にフェストゥムの原作動機を再現するのは困難だと思う）
霊体情報、ソウルを利用した魔力特性は鈴蘭の炎獄を参考にしています
魔力それ自体がソウルを宿すことである種の自律的な指向性を持たせられそうって考えました
邪神の培養体って設定をでっち上げましたが要は再生怪人です
行動パターンとか全く別物に変わってますけど以前勝ったならきっと勝てます（キラキラ）
属性：氷
種族：妖魔
異能カテゴリー【ピュア・ブリード】
＜サラマンダー＞
【称号スキル】
＞「殲滅兵鬼」：破壊、殲滅するために生まれたモノの称号。
障害物及び建造物に対して破壊補正を受けることができる。
＞「氷の鬼」：その巨大なる偽りの姿はまさに氷の鬼の如し。【氷結支配】【偽りの氷の巨身】を習得。
【所持スキル】
＞「燻り続ける望郷の念」：それは核にされた女性の思いなのか、何故か足はまっすぐ雪の国へと進む。
一年中雪に閉ざされたあ地を目指して。見た事がないはずなのに、行った事がないはずなのに容易にあの地を思い出せる。
私達はあの地へ向かわなければならないのだきっと。【雪の国到達と同時に全活動を停止し消滅する】
＞「氷結支配」：周囲のマナを氷属性に塗りつぶし、支配下に置く事で自身にとって有利なバトルフィールドを形成する。
その余波で中小の精霊が無数に生まれ続ける場となるが、あくまでも副産物にすぎない。
→「偽りの氷の巨身」：自身の周囲を掌握した氷属性のマナで覆い、小山の如き巨大な氷の体躯を作り出す。
周囲に水が有り、自身が無事である限り限りなく再生する氷の鎧で守り続ける。【山の如し】【超頑強】【超再生】
→「反応装甲」：相手の遠距離攻撃に対して氷の巨身の表層を剥離、射出する事で自身に届くダメージを軽減する。
→「こごえるいき」：雹や霰が混じった氷点下のブレスを正面の敵に噴きつける攻撃。
極論ただの冷たい吐息でしかないので忍術や魔法の反射、無効化という方法では防げない。
→「片手持ち」：弓などの両手で操ることを前提とする武器以外、片腕のみで持ち上げ、扱える。
→「二刀流」：手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けな
→「薙ぎ払う」：武器を大きく薙ぎ払い、周囲の敵を攻撃する。
＞「継承記憶：一部」：制作の為の生贄にされた者達の記憶、経験の一部を継承し、それを利用する事ができる。
╋「異能忍術：氷結：サラマンダー」╋（炎と氷、熱と冷気、それらを操るカテゴリー）
→「氷の理」：触れた物を極低温に低下させ凍らせる事が出来る忍術。
→「熱感知知覚」：熱その物を視覚として知覚する忍術。
→「氷の加護」：空気中の水分を氷結させ、次に行う攻撃と同時に射出する事で威力を上昇させる支援忍術。
→「氷の塔」：空気中の水分を氷結させ、氷の弾丸として放つ忍術。
→「氷炎の剣」：大気中の水分を氷結させ、己が手中に二本の氷の剣を生み出す忍術。
→「氷神の悲しみ」：自身の体力を糧に極低温の冷気を纏い自身の戦闘能力を上昇させる支援忍術。
→「氷熱の軍団」：己が周囲に存在する味方に強烈な冷気を纏わせ、味方全員の攻撃力を上昇させる支援忍術。
【特徴スキル】
＞「脆弱」：本体そのものは非常に脆弱。まともに攻撃を食らえば大抵の一撃は致命傷に至る。【偽りの氷の巨身に覆われている限りは無効】
【称号】
＞「氷の鬼」：その巨大なる偽りの姿はまさに氷の鬼の如し。
・経歴：雨の国に突如やってきた巨大な氷の鬼。
周囲を凍てつかせながら進撃し、中小の氷精霊を伴って目につく物全てを破壊する妖魔。
元は忍界大戦での決戦兵器として雪の国の人間を核に生み出されたものだったが、命令を聞かないという危険性から実戦には使われなかった。
操作不可能ならば敵陣のど真ん中に放ち暴走させるという案もあったが、その前に戦争が終結しその危険性から破棄されたはずだった。
しかしそれは何者かの手によって妖魔と化して生き残り、目につく物全てを凍らせ、破壊する存在となった。
・運用
「氷の加護」＋「氷の塔」による射撃攻撃も一応可能。
基本的には「氷炎の剣」＋「氷神の悲しみ」による脳筋攻撃である
ＮＡＭＥ：「アキレウス」（原作） 型月
属性：空
クラス：「槍騎士」 サブクラス「先陣疾駆者」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「アンドレアス ：魔人の体質を解析し、魔人特有の特殊能力である「月衣」の再現を可能とした鎧。
・アマラントス」 装着し、戦闘を重ねる毎に、装備者の属性と能力のデータに応じた「月衣」へと変化する。
アキレウスが纏うそれは嵐。近づくモノ全てを灼き焦がし、切り裂き吹き飛ばす攻防一体の月衣である。
「コスモス」：起動時に周囲一帯に結界を展開し、自身を除いた範囲内全てを呑み込み結界内部に格納する幻属性の結界発生装置。
アンドレアス・アマントラスのオプションパーツ。一度使ったらリチャージするまでに数日かかる。
「グングニル」：一番最後に切りつけた相手のオドを記録し、投擲された際に相手のオドの動きに合せて軌道修正を行い、着弾後に
装備者の手に戻る機能を持った槍の魔具。また魔力を注ぐことで雷を帯電し切っ先の切れ味と貫通力が上昇する。
【これらの装備は各地の遺跡から発見したものである】
【称号スキル】
＞「槍騎士」：槍を己が信念の使い手とし、巧みに戦い穿つ騎士の称号。槍術のスキルを取得する。
＞「ハイライダー」：我は先陣を切る者、誰にも届かせない、常に戦端を斬り穿つ。
高速戦闘を旨にする戦士称号、速度の乗り手、軌道操作及び速度操作の技能を取得し、行動速度に技術値を加点する。
＞「野狩人」LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。元は軍人として学んだ知識だった。
ｴｸｽﾌﾟﾛｰﾗｰ →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「迷宮踏破者」LvN/5:迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
→鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。
＞「冒険者王子」：王子や軍人として以上に冒険者として名前が売れている。
ランクにしてA級。聖錬でも有名な冒険者の一人である。
【所持スキル】
＞「政治知識」Lv N/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
＞「我が槍に栄光と名誉を」：頭脳では適わない。ならば武勇だけはと磨き続けた槍の冴え。
己が未来を背負い、それを体現するもの。彼はそう考えるだけの想いと熟練を積んでいる。
→「一番槍」：戦場で初陣を切るのは武人の誉れ、戦闘開始時の最初の一撃のみ常時を越えた精度を以って槍を繰り出せる。
ﾃﾞｨｱﾄﾚｺｰﾝ･ｱｽﾃｰﾙ･ﾛﾝｹｰｲ
→｢【模倣滅技】宙駆ける星の穂先 ｣
道中のあらゆる全てをなぎ倒し大地を抉り駆ける彗星から投擲された雷を纏う穂先は刹那の瞬間に目標を射貫く。
その光跡はさながら一条の流星のように。これはかの大英雄の滅技を自己流で再現したものだ。
＞「魔器所持」：己にとってもっとも相性のいい魔道具との契約を行っているスキル。
それは剣でもいいし、それは箒でもいいし、ネギでもいい。自由とはそういうものだ。
→「魔器開放」：謎めいた鎧、それに対する最大能力を解放する技能。
鎧への魔力及び生命力の伝達効率を最大化すると同時に、
身に纏う月衣の展開範囲を縮小し代わりに密度を上げる。
＞「彗星走法」：生まれつき持っていた人外の脚力による足の速さ。そして空属性による自身の神経系の高速化、
彼の疾走はさながら空間を跳躍しているようにしか見えず、生物が知覚可能な速度を超越している。
→「超高速耐性」：己が加速しても、その加速に対応し、通常通りに行動することが出来る。
→「立体機動」：三次元的な機動、先天的な空間把握能力と重心操作によって貴方の動きは空を駆け抜け、世界全てを
足場と成す感覚把握能力。酔わず、舞い、駆け抜ける、それらは訓練と何より才能がいる。
→「地を駆ける星」：大地を抉り進む嵐、天をはしる星の如く、彼は爪跡を残しながら大地を駆ける。
疾走状態で衝撃波を発生させるソレは触れれば、如何なる魔法であろうとも衝撃に弾かれ、轟音と共に砕け散る。
＞「錬気法」：｢マナを取り込んで、肉体強化をする錬気｣戦士なら大体身に付けている技術。
＞「戦闘続行：矜持」：例えそれは己が再起不能になろうとも、決して無駄死になることだけは許されない。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
＞「超タフネス」：スパルタンなレオニダスブートキャンプにて付き合わされ続けて身に付いた人外の体力、
戦いながらでも体力を回復する技術、疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「カリスマ」：彼は生まれながらの英雄となる天命を授かっている、そのあり方に魅せられた者を信奉させる。
【特徴スキル】
＞「大器万熟」：途方も無き器にして、すべからずその技法を完成させる天才の理。
圧倒的な才がその在り方を作り出し、もはやそれは磨けば磨くほどに輝ける芸術品である。
技能の成長速度に上昇補正を与え、限界を突破する。＜天才＞特性の極み、天まで至るか？
＞「嵐の担い手」：属性空の魔法を用いた戦闘技巧を習得している。身に纏う暴風は障害を蹴散らし、
奔る閃光は雷の如く音を置き去りにし標的を貫く。
＞「闘気の才」：生命力（プラーナ）の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じて強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
＞「呪福持ち」：ギフト【彗星走法】を持つ。
＞「英才教育」：虐待ですか？いいえ修行です。
＞「英雄宿命」：英雄の力と分類される能力を保有している。それで満足出来るかは本人次第だ。
＞「英雄願望」：目の前にある大きな壁と目標が魅せた在り方、それらが「英雄にならなければならない」という強い願いになっている。
壁を越える為なら自身の体力と魔力を搾り出し、次への一撃の為の燃料にすることを”躊躇わない”。
→「勇猛」：威圧、混乱、幻惑といった精神干渉に対して耐性を持っている。また避けられない攻撃に対し、
即座に相打つ覚悟を決め、更に一歩踏み出す精神性。被ダメージが上昇する代わりにクリティカル率を上げる。
【称号】
＞「冒険者王子」：冒険者ギルドにおける一流の証明。
ヘクトールに対し屈折した感情を抱くようになった。自前の負けん気と向上心でその状況下で腐る事無く、
「何か一つでも兄を越える」という目的の為に溢れんばかりの才能を下地に自身を鍛え抜いた。
しかし、このまま王宮に居続けても兄を越える事は出来ないと感じ、王宮の外の世界、特にしがらみの多い王宮と違い
自由でありながら、中には兄と並ぶ名声を誇る者も居る冒険者に憧れを持つようになる。
そして周囲から強くなったと認められるようになった頃合いに「１０年間、諸国を巡り見識を深める」という名目で外の世界に
飛び出し、その足でそのまま冒険者ギルドに駆け込み登録を済ませた。
力を磨くために魔物を狩った、知識を試すために野山を駆けた、名声を求めて遺跡に潜った。その活動は国内から国外へ、
時には聖錬という枠すら飛び出した事もある。
各国を巡り、実績と功績を積み上げる中で彼の名声は高まったが、それでも兄には未だに届かない。
更なる名声を求めて罪罰に挑む、名声を求めて巡り巡ったその先で５傑の一角たる大英雄の背中、そして在り方を見た。
そしてそれは兄以外に自身が追いかけるに足る目標を見つけ、またそれを失った瞬間でもあった。
人生で初めて劣等感からでなく憧れから他人の背中を目指すようになった。自身が目指すべき英雄の在り方を教えられた。
そんな気がしたからだ。これを期に彼はトロイアに帰り、冒険者は続けながらではあるが、王子としての責務を果たすようになる。
自由に生きて栄光を掴むのも一つの道だ。しかし、自身が見いだした英雄の在り方は別だ。
兄を越えるのも正当に、真正面から。別の道を選ばず同じ道で踏破した時こそ、真に自分は英雄だと胸を張れると信じている。
属性：電気
クラス：「歌姫」 サブクラス「機巧繰り」
種族：人工精霊
・経歴：魔導文明時代に娯楽用に作られた電霊の歌姫
当時の最新鋭の設備で作成された彼女は瞬く間に人気者となったが、
誕生からすぐ、生まれた場所は邪神の襲来に合ったため壊滅し自身も休眠状態となる
それから数百年後、遺跡となった故郷の場所をスタークインダストリーという組織が発掘し
彼女を自社の宣伝アイドルとして採用、現在は同社の宣伝アイドルとして聖錬中を飛び回っている。
╋＜装備＞╋
「VF19改 ファイヤーバルキリー(レプリカ)」：魔導文明時代に存在したある歌手が乗っていた機体を
スタークインダストリーが現代の技術で再現したもの。
本質的には巨大な音響装置であるため武装の類は持ち合わせていないが
その分運動性は高いものとなっている
→「人工精霊保管機改」：回収時彼女が入っていた魔導文明時代の遺産。
ノートパソコンのような形をしていたが、改造によって機体の一部として取り付けられた。
→「大型サウンドスピーカー」：機体の両肩に内蔵されている大型のサウンドスピーカー。
高音質でクリアに彼女を歌声を遠くまで響かせるものだが、音量を上げすぎると音響爆弾じみたものとなる。
→「投影装置」：自身の姿をホログラムで映し出す装置。
操作次第では機体に被せる様に映し出せたり、機体の一部分から人形サイズで映し出すことも可能である。
→「ドライアイス」：ライブの演出用として機体に大量のドライアイスを積み込んでおり、戦闘時には煙幕の代わりとして使用する。
→「ハイパージャマー」：自身の機体に搭載されている高性能の遠距離攻撃阻害装置。
相手のロックオン信号を阻害することで一時的に狙いが付けられないようにする。
相手からの遠距離攻撃を低確率で無効化する。
【称号スキル】
＞「人工アイドル」：人工的に作られた精霊の偶像である称号。
魔導文明に作られたマナの構築体であり、人々の娯楽を満たすために生まれた存在。
＞「歌姫」：歌声を以って人々を魅了する歌い手の称号。彼女は歌声は美しく、人の心を癒す。
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「機工知識」：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「高等魔術解読」：プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
＞「歌う」：思いを込め、周囲の人々に歌を聴かせる。
それは魔法でも呪歌でもないただの歌、だからこそ相手の心に響くものがある
→「癒しのバラード」：歌を聴かせ相手の心を癒す。
染み渡る様に響く、温かく優しい歌声は傷ついていた相手の心を癒していく。
＞「騎乗」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
＞「私の歌を聴け」：騒音、妨害音、それらに負けず自身の演奏を展開する、相殺の結界。
対象の放つ妨害音声に対して判定をした場合、自身の演奏を持続する。【波沙羅魂によって取得】
＞「想いは流星となって」：想いの力をもって、心を閉ざした者の心を開く特技。
心を閉ざした者の心を開き、心失った者に心を取り戻させ、心無き者に心を与える。
人工物に心が無い？想いが無い？いいやある！ここにある！熱い魂と共に歌を愛する心が在る！！
【波沙羅魂によって取得】
╋機巧・騎乗時スキル╋
＞「人機一体」：自身が持つ機体と合成してある保管機に入る事で
機体と自身が一体化し人間離れした反応速度や行動を可能とする。
→「超反応」：機体と一体化したことで得た反射速度は人間を越え、
人間なら回避不可能な攻撃でも反応し、回避することがある。
【特徴スキル】
ﾊﾞ ｻ ﾗ
＞「波沙羅魂」：彼女を作成する際当時有名だった歌手「熱気バサラ」の性格を参考にしており、
そのためか、彼女は誰かに歌を歌うことに対して強い情熱を持っている。
→「プロのド根性」：絶望的な状況下や死の間際でも生存を諦めない不屈の精神力、メンタルを持っている。
私の歌を待っている人がいる、私の歌を楽しみにしている人達がいる
だったらこんな所で死ねるかぁ！！！【生死判定時に低確率で絶対成功、生還する。】
＞「幻想偶像」：人工の偶像として作成されたその美麗しい外見は容易く人の心を掴み、
その言葉は警戒心無き者の心を魅了し、虜とする。
不愉快にならない話題である限り、彼女への印象が好印象になる。
彼女は人に好かれる、そう作成されているために。【「超絶美形」「天使の声」】
＞「奉仕精神」：他者のため、特に主人となる者への利益、命令に対する奉仕に快感を覚える。
少女は人のために役に立つために生まれてきた、それに疑問など憶えない。
過酷な労働であろうとも前向きに取り組むことが出来る。
＞「学習機能」：彼女は一度覚えたことは忘れず学習する、それだけの記憶能力がある。
【称号】
＞「戦場の歌姫」：ある戦場で傷ついた多くの人の心を自身の歌で癒したことからそう呼ばれた。
製作国家：聖錬
技術ランク：B〜A
概要：陽属性に染色され、マナやオドの破壊術式が刻印されたミスリルプレートを各所に備え付けられたアダマンタイト製の全身鎧。
全周囲にマナやオドを破壊する磁場パルスを発生する為、内部に衝撃緩和の緩衝材以外に
対マナコーティングやアルミ箔による対磁場シールドがメッキされており、更に防護服を着る必要がある。
防護服には酸素ボンベと冷却装置がついてい。
効果：装着者周囲にマナやオドを破壊するフィールドを常時発生。
重装甲ながら全身に重量を分散する為、意外と重さを感じる事は無い。
ただし下に着る防護服に冷却装置があるが長時間の仕様は多少きびしい。
属性：
クラス：「元魔王」 サブクラス「記憶継承者」
種族：精人
╋＜装備＞╋
「紫色のデジバイス」：ベルゼブモンの魂の情報が入っていた記憶媒体。ただ今は何のデータも入っておらず何をしても反応は無い。
だがこれは自分達と友との友情の証である。
【称号スキル】
＞「元魔王」：かつて魔王としての力、それは失われてもなおその威厳を発する。
あらゆる魔人の頂点に立ち、王と名乗ることを許された証であり、魔王の特有技能を取得する
＞「記憶継承者」：自分達の魂を守るための糧となった友、ベルゼブモンの記憶を継承した者の称号。
ベルゼブモンの経験やスキルを継承し、それを自分の者とする事ができる。
【所持スキル】
＞「我を包み守る受け継いだ魂」：高城絶斗として生まれ変わったその瞬間から自分達を包むように守ってくれている友の想いを感じている。
自分達は見捨てられてはいなかった。自分達はこんなにも想われていた。死んだ事は仕方ない。
でももう私たちは離れ離れになる事もすれ違う事もない。だから戦おう。自分達の様な目に遭う子供達を救うために。
＞「鍛錬武錬」：身に刻まれた戦闘経験が、闘争の日々を、忘れることはない。
あらゆる戦闘判定において最低２割以上の成功判定を与える、
＞「魔術師」 Lv N/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「簡略化詠唱」：詠唱を＜単語化＞する。
→「圧縮詠唱」：詠唱魔法を操る、その言葉の意味に精密な意味を篭める、数秒間程度の時間はかかるが
その分 高位の魔法を操る、そのための制御技能。簡略化などでは届き得ない。
→「無詠唱」：詠唱を省略し、発動することが出来る２章魔法まで可能。
→「飛行魔術」：空を自由に舞う事ができる飛行魔術。
＞「カオスフレア」：威力増幅用の五芒星の魔法陣を描き、触れる物全てを消滅させる魔力砲を発射する必殺技。
＞「鍛錬武錬」：身に刻まれた戦闘経験が、闘争の日々を、忘れることはない。
あらゆる戦闘判定において最低２割以上の成功判定を与える、
例え時を止めた一撃であろうとも２割以上の確率で防ぎ止める。
＞「魔力放出」：己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。それはあたかも人型の火山か嵐の如く、
それは魔力を纏いて風の如く吹き荒ぶ暴力となる。
＞「クイックトリガー」：クイックドロウとも。眼にも止まらぬ早撃ち技能。
一の銃声が聞こえればそれは十の弾丸である。
→「重ね撃ち」：一点に複数の銃弾を連続で撃ちこむことで破壊力を底上げする。
＞「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
＞「インターセプト」：味方への攻撃を銃弾で叩き落とせる。
＞「ディフレクション」：自身への攻撃を銃弾で叩き落とせる。
＞「ダクークネスクロウ」：高密度に纏わせた魔力で敵を切り裂く技。【魔力撃】
＞「ハートブレイクショット」：通常よりも高密度に堅めた魔力を魔力銃「ベレンヘーナ」から発射する技。
→「ダブルインパクト」：ハートブレイクショットを瞬時に二丁のショットガンから八連射し、ピンポイントで叩き込む必殺技。
＞「優しき魔王の鎧」：化身化を成す事で嘗ての友ベルゼブモンの姿を形取り戦闘形態へと移行する。
＞「高機動戦闘適合」：天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
彼は専門的な訓練を受けなくても空を舞い、風の如く駆け抜ける資格を持つ。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」の下位技能。
＞「不屈」：自分に課せられた宿命と信念が倒れることを赦さない。致死ダメージであろうとも立ち上がれる。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「戦闘続行：覚悟」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く。
大丈夫なわけではない、ただ覚悟していれば見栄を張り我慢する事ぐらいは出来る。
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。
彼は決して弱みを見せない、それこそが魔王としての誇りであるがために。
※修羅道と同等補正を取得する
【特徴スキル】
＞「僕が来た！」：子供たちがピンチに陥った時、それを救うべく登場判定を得る事ができる。
＞「鷹の目」：鋭い鷹の如き目を持つ。捉えた相手の動きを見逃さず、針の穴に糸を通すが如く正確な射撃を行え誤射を防ぐ。
＞「超絶魔力」：圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
それが貴方の持ち得る魔力である。
＞「カリスマ！」：偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。
【称号】
＞「新生せし古代の魔王」：生まれ変わった古代の魔王の称号。
本来ならば怨霊となるはずだったがベルゼブモンの想いを受け継ぐ事で正しく精人として生まれる事ができた。
友が自分を見捨てた訳じゃななかったと知り、友から色々な物を受け取る事ができた。
そして生まれ変わった今、自分達なような者達が居る事を知り、そんな子たちを救うための戦いを始めている。
ＮＡＭＥ：「高城絶斗」（デビルチルドレン） 戦闘時：ベルゼブモン（デジタルモンスター）
属性：冥・虚
属性：地
クラス：「守護戦士」 サブクラス「保護者」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「ショートソード」：片手で振りやすい長さの両刃剣。どこにでもある特徴の無い量産品。
「ポイントアーマー」：衣服の上から装着する防具。動きを阻害せず急所を防御できる。特に特徴といった物が無い量産品。
「ラウンドシールド」：軽い割に防御力は優秀で量産に優れた円形の盾。相手の攻撃を防ぐだけではなく相手の攻撃を弾く（パリィ）などに
も有効である。
「アンドラスタ」：勝利と戦いの偉人アンドラスタの加護が籠められた髪飾り。
その正体は、偉人自身の遺言により創り出された、意思を持つ魔具。
生命力及び魔力を流し込む事でマント付きの全身鎧として具現化する。
これを纏った彼女は全身に至るまで鉄壁の防御力を誇り、自在に動くマントと併せて孤児院の盾となる。
また、装備者の意思を伝える能力を持ち、オド操作により範囲内にいる味方を鼓舞する。
【称号スキル】
＞「魔法剣士」：魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
＞「チャリオット・オブ・ブーディカ」：戦車の如きブーディカ。守る戦いにおいて戦車に伍する防御性能を発揮するという称号。
共に戦う者にとって、戦車の強力な装甲は安心させてくれる。
＞「元冒険者」：冒険を繰り広げ、そして円満に引退できた者。いくらかのコネクションを獲得する。
＞「未練解放者」：鎧の魔具アンドラスタと契約し、抱えた未練から解き放った者の称号。
アンドラスタの経験やスキルの一部を継承、「栄誉の鎧」を使用する権利を得る。
【所持スキル】
＞「魔法剣」Lvn/5：＜魔法剣＞を習得している。
→「ソード・オブ・ブディカ」：その剣は明るく輝き、他者の注意を引き、剣が振るうたびに小ぶりな魔力塊を撃ち出す。
剣により多くのマナを乗せる事で、一度に魔力塊を複数連射できる。
だが、決して聖剣の技と比ぶべくもない、勝利も約束されない。完全ならざる願いの剣。
→「灯火の星」：明るく輝く剣を指揮棒として振るう。輝きの強弱、振りの強弱で、言葉より速く指示を伝える。
また、光弾を放って攻撃箇所をマークして、味方が的確に攻撃できるようにする。
勝利は約束されていない。だから掴みとるのに必要なのは人の意思に他ならない。
＞「チャリオット・オブ・ブーディカ」：戦車の如きブーディカ。共に戦う者にとって、戦車の強力な装甲は安心させてくれる。
→「受け流し」：己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。自身の技量以下の技を無効化し、反撃を行う、
回数制限はない。
→「刃滑り」：打ち与えられた打撃及び斬撃類を丸みを帯びた装甲によって滑らせ、直撃させない技法。
→「かいくぐり」：受け流し成功時に、その攻撃の間隙を縫って相手の懐に入り、致命打を与えやすくなる。
＞「栄誉の鎧」：鎧の魔具アンドラスタとの契約を行っているスキル。アンドラスタと同調する事により、鎧と一体化し力を引き出す事が
可能。またアンドラスタの制御により「ザイアの愛娘」を疑似的に取得する。
→「カバーリング」：範囲内の味方を瞬時に庇う。我は騎士、民の盾なり！
→「守護者の傷跡」：より効率良く味方を庇う特技。味方を庇っても行動終了にならず、更に受けるダメージを軽減する。
再構築された鎧に着いた傷が、生き様として物語る……。
→「ロングガード」：栄誉の鎧のマントが手を伸ばすように広がり、防御面積を広げて守り切る。この背にある者は、何一つ
傷つけさせない。
→「ブレス・オブ・アンドラスタ」：勝利を齎したアンドラスタの祝福を意味するマナの鎧。自身及び味方にマナによる不可
視の甲冑装甲を編み上げ、防御性能をさらに引き上げる。アーマークラスを最低でも金
属鎧レベルに、甲冑を装備していればそれを上昇させる。使用者の生命力及び魔力が切
れない限り装甲は常時再生し、一定割合でダメージをカットする。
【御伽噺の甲冑王・鼓咆】
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「鉄壁」：より優れ、より熟達した防護を持って己の耐性と頑強性を高める。
→「不動城砦」：己の体内魔力の活性化と同時に武具の構えと姿勢を制御し、魔法及び物理に対する高い防御力を得る。そ
の両足は大地に根付き、己が肉体は城壁となり、大地は揺るがず！
＞「迎撃態勢：保護者」：常に子供を守る為に備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備
を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「騎乗」：あらゆる乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。発揮することが出来る。
彼女はバイクにだって乗れる、チョコボだって乗れるし、バイクも結構好きだよ！
＞「戦闘続行：慈愛」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。例えそれ
は己が犠牲になろうとも手を伸ばし続ける本当の愛。
→「鬼子母神」： 死地に近づけば近づくほど生存率が高まる、防御精度が高まり、彩を欠けない動きに敵対者は動揺するだ
ろう。なぜなら子供がいるから。引き留める内に一人でも生き延びてくれるのならそれで勝ち。子供の前で、大人が倒れちゃあ格好悪いでし
ょう……！ 【デッドガード・食いしばり】
【特徴スキル】
＞「それは野に咲く蒲公英のように」：あるがままに咲く。巣立ってゆく子供たちを見送る。ありふれた野花の様な飾らない美しさ。
しかし、か弱さに非ず、たとえ大地が覆われても突き破り、咲き誇る力強さがある。
＞「大型カウンターウェイト・胸部的な」：その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
その存在感は周囲の注目を引きつける。
＞「家事万能」：何処に嫁に行っても問題ないくらい家事を行える。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「営みの母」：包容力を持ち、人々に安らぎを与える。みんなのおかあさん。不愉快にならない話題である限り、彼女への印象が
好印象になる。彼女は人に好かれる、そういう素質がある。まだ結婚してないけどねー。
その存在感は周囲の注目を引きつけ、対人反応に変化を生じさせ交渉を一段有利に進める。
＞「経営の才」：人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う
世の流れに立ち向かう貴重なる才。
【称号】
＞「OTONA」：困ってる人は助ける。でも悪い子はお仕置きだよ。
＞「未亡人（偽）」：まだ結婚してないよ！？でもそんな雰囲気がする。
＞「孤児院経営者」：孤児院を営んでいる。
＞「元冒険者」：かつて冒険者であった事の証明。
出自は田舎領主の三女であったが、冒険者として家を出る時に祖母の形見分けとして栄誉の鎧と言われる髪飾りを受け継いだ。
そして形見分けにもらった髪飾りから声が聞こえた時、彼女の運命は変わった。
栄誉の鎧の意志が語る、生前のアンドラスタの遺した未練。彼女の仲間の子孫に会いたいという「遺言」を叶える為に、冒険へと繰
り出した。
アンドラスタと冒険者を続けていく内に、襲撃や疫病などで身寄りの無い子供が目についた。
助けが間に合わず、遺族を遺して散った仲間も居た。
そんな彼らの受け皿になろうと、今まで稼いだ冒険者資金で、アンドラスタと縁ある地で孤児院を開いた。
その町の人達の助けも有り、今も子供たちと慎ましく暮らせている。
ＮＡＭＥ：「黒井 宗矢」（プラネット・ウィズ）
属性：地・光
ｻｲｺﾄﾞﾗｲﾊﾞｰ
クラス：「汎超能力者」 サブクラス「柔道家」
種族：純人種（桜皇）
╋＜装備＞╋
「大樹の下駄」：大陸から輸入された札の＜緑＞製の大樹を木材から作られた下駄。
履く者からオドを流し込まれると重くなる特性を持ち、一部から脚力を鍛える為に履かれている。
かなり長く使われているが、丹念に手入れされているので未だに保っている。
╋＜同行者＞╋
「先生」：宗矢の保護者（その１）として同行している二足歩行する、猫型の人工精人。
皮膚を結晶化して装甲へ変化する能力を持つように設計されたが、代わりに会話能力を欠如している。
定住先を求めて旅をしている時にグレアと宗矢を引き取り、家族として生活している。
戦闘時、宗矢と念力合体して装甲状態となり、彼を守る。【AA：先生（プラネット・ウィズ）】
「グレア」：宗矢の保護者（その２）として同行している、魔導文明時代のメイド型のエクスマキナ。
起動もされないまま保存用カプセル内で放置されていたが、発掘作業のバイトをしていた先生に掘り起こされる。
救われた恩を返したいために同行を願い出て、以後一緒に行動している。
家事全般と先生の言葉の翻訳を任されている。【AA：グレア（Glare）】
【称号スキル】
＞「汎超能力者」：一般的に「超能力」または「PSI」と呼ばれる、魔術的現象を発動させる術を修めている者。
類似クラス「サイキッカー」とほぼ扱う術が同じだが、ごく自然に目覚めた関係でかなり希少な存在。
特徴スキル「念動力」と戦闘技能「超能力」と専用の技能を修得する。
＞「柔道家」：投げ、固め、当身の三つに分類される技を主体とする武道を修めている者である。
元は先生の薦められて近所にあった柔道の道場へ通いながら、漠然として練習に参加していたが、現在は
真面目に参加し、実戦でも通じる技量を身に着けた。【戦闘技能「柔道」を習得】
＞「妖精使い」：妖精（人工精霊）と呼ばれる存在を連れている者を示すが、先生を連れているのでそう名乗っている。
戦闘技能【念力合体】が使用可能なる。
＞「闘技者」：修羅の国の闘技場への参加資格とリングネームを持つ者である称号。
限られた空間で決められたルール上での戦闘を経験したが、猛者との実戦と変わらぬ程の戦いで心の中に
残っていた『見逃されるという【もしも】』という名の慢心を気づく結果となった。
戦闘技能を使う際の躊躇などが軽減され、練度が上がりやすくなった。
【所持スキル】
＞「超能力」：脳に刺激を与える事で普段は眠っている全脳細胞を瞬間的に活性化させて、体外へ生体電気を放出して
制御する技能で、使える系統は「PSI」に近いが、補助的な能力がメイン。
また、独学で磨いているので、最低限しか修得していない。
→「テレパス」：生体電気を特定の周波数で飛ばして会話する、精神感応技能。
不慣れなので、妨害されたり対象との距離が短いと失敗する。
何らかの干渉で精神が不安定な相手とは繋がりやすく、正常化のきっかけとし働く。
＞「念力合体」：先生と合体する事で、装甲を纏う共に身体能力が向上する。
なお、合体する為には先生に丸のみにされる必要がある。そして中は生暖かい。
→「ギガキャットハンマー」：右腕の装甲へ干渉して、肘から先を長大な鈍器へ変形させる。
その鈍器で対象を攻撃する。
→「サイキックナックル」：手の部分から生体電流を放電しながら周囲のマナを引き寄せ、擬似的な篭手状に
固定して相手を攻撃する、対霊体・精霊用に編み出した攻撃。
＞「柔道」：投げ、固め、当身の三つに分類される技を主体とする武道。
通っていた道場の方針で、過酷な修練で鍛え上げられ、対人及び対獣に対応できる技量を叩き込まれた。
→「カウンター投げ」：攻撃してくる相手に動きを合わせて、相手の勢いを利用してそのまま投げ飛ばす。
→「残心」：最後まで気を抜かず、集中を持続する。
気の緩みを狙われて逆転された事を身をもって何度も経験し、常に残心を忘れない事を覚えてた。
たとえ、相手が親しい人物だろうと自分に牙を剥く時もあるも教えられた。【迎撃態勢】
＞「怪力・偽」：重くした大樹の下駄を使い、ただの駆動技術を持って怪力と成す修錬を積んできた。
それ故に重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱えるようになった。
＞「俊足」：大樹の下駄を重くした状態で走る鍛錬をして鍛えた脚力は常人を超え、独特の走術にて大地を駆け抜ける。
＞「タフネス」：幼年期から続けている鍛錬により身に付いた常人以上の体力、長期戦を想定した体力を回復する技術。
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞いを身に付けている。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「戦闘続行：根性」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、
最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
涙を止めなければいけない、それがための不屈の意思。
＞「健全な肉体」：本人は自覚してないが、グレアの精進料理による一種の肉体改良を受けている。
大陸の錬金術師が語った「健全な精神は健全な肉体に宿る」という言葉を信じて行われている。
実際の効果は不明だが、高い精神耐性と無駄な肉が削がれている。
【特徴スキル】
＞「念動力者」：脳の未覚醒部分を他者からの指導または自力で目覚めさせた者。
情報の記憶力及び処理力が向上し、未覚醒部分を活用する術を修得・使用可能ようになる。
だが、精神状態に影響が受けやすく、使用する技能の暴走または使用不可能に直結してしまう。
＞「英雄への憧れ」：自身を助けてくれた先生を英雄（ヒーロー）だと考えており、強い憧れを抱いている。
高い精神耐性を身に着けており、先生と共に戦う場合は更に高まる。
＞「止まった成長」：実は青年と呼ばれても良い年齢だが、外見が若い特定の時期から成長が止まっている。
＞「渇望（肉）」：グレアが修練の一貫という理由で精進料理しか作らない為、肉を食べたいという渇望を抱いている。
【称号】
＞「英雄に憧れる者」：自分を助けてくれた先生に敬意を持ち、自分も誰かを助けれる存在になりたいと思っている。
それは苦難の道なのは理解しており、諦める気は無い。
ﾈﾋﾞｭﾗｿﾙｼﾞｬｰ
＞「星雲戦士」：念力合体中、修羅の国の闘技場のリングネームとして名乗った名前。
なお、前日までネームが決まらず、気分転換に買っていた天体の本を読んでいる時に見つけた「星雲」の
名前が印象に残っていたのが由来。
・経歴：桜皇の修羅の国から各国を巡る武者修行の旅を（保護者同伴で）行っている青年。
元は別の国で両親と生活していたが、唐突に起きた災害に巻き込まれ、その際に大怪我を負い動けなかった所を
救援活動をしてた先生とグレアに救助された。
事態が落ち着いた頃、先生とグレアが両親が亡くなったのを知らせる為に現れ、救えなかった事への謝罪をすると
同時に三人（？）で生活することを提案され、一日ほど時間を貰って考えた末に了承し、修羅の国へ移住した。
先生に救われてから彼の事を「英雄（ヒーロー）」と慕うようになり、自身も同じような存在になりたいと考えるようなり、
弟子入りを希望したが何度も断られ、知らなかった現実を突きつけられて、落ち込みかけてたが諦めなかった。
根負けした先生から紹介された柔道の道場へ通いつつ先生自身が知る限りの事を教わる事になり、それを了承
したが、想像以上に過酷であり、足りないものを自覚していくことになった。
しばらく通い続けていくうちに、実戦で生き残れるように闘技場へ参加する事になったり、訓練用に調教された獣と
戦わされたりしたが、道場の師範からのお墨付きも貰えるほどの腕前を身に着け、一人前として認められた。
更に実力を磨くために（保護者同伴で）国内を巡る武者修行の旅に出る事になったが、百季繚乱が発生した事で
中断も考慮されたが、これも修行の一環と送り出される。
流石に納得してなかったが、修羅の国に引きこもった状態だったので他国の事も気になり、あまり無理がないよう
立ち回る事を決めて度に出たが、なかなか思うようにいかず、それでも旅を続けている。
【運用メモ】
一般人〜武器を振り回すだけの相手数人程度なら生身で柔道で意識を奪って無力化を試みるが、逃げながら対応出来る
人数まで分断するように動きながら対処していく。
生身で対処できない相手だった場合、念力合体を行って戦闘力を底上げして対処していく。
スキル「念動力者」の関係で、念力合体時の強さ＝精神力に直結させているので精神力を中心に強くなっていくようにした。
精神力が脆くなってしまう可能性があり、逃げれるようにもしてみた。
原作のプラネット・ウィズとスーパーロボット大戦の「サイコドライバー」を組み合わせてみた。
闘技場ネタは設定を調整中に出た矛盾の処理する為に組み込んだだけ。
属性：闇
クラス：「執事」 サブクラス「格闘」
種族：魔人
・経歴：魔王領で活動している主を持たないフリーの執事。魔人としては中堅くらいの年齢。
年少のころ、親に捨てられた孤児であったが偶然、高名な名士であった主人に拾われる。その時、アレフガルドと言う名を授けられる。
拾われてからはその恩返しをしようと執事見習いに志願し、当時の執事長の元で下積みを始める。
それから執事長から着々と教えや技能を習得していき、遂には執事長すら超えるほどの執事に成長、その成長を認められ執事長からその座を譲られた。
譲られた後も執事として主人の為に身を粉にして働き続けたが、とある日に重病となった主人が死去。
死去前に新たな主を探せと言われ、外に送り出された彼は新たに仕えるべき主を探している。
【称号スキル】
＞「執事」：主人の身の回りの世話から家事、更には資産運営の補佐など、幅広い業務をこなす使用人の中でも最上級の役職者。
その為の各種必須スキルなどを取得している。
＞「格闘士」：格闘による戦いの技術と知識を習得している。
＞「パーフェクトバトラー」：完璧と言われるほどの献身と優雅さ、優れた技能を持つ執事のみに付けられる称号。
執事としての行動をする際には大幅な補正がかかる。この領域にまで到達した彼自身が何ものにも優る宝に他ならない。
【所持スキル】
＞「執事の嗜み」：使用人として最上位の立場にある執事には品位、教養、家事に運営知識、格闘技等々に至るまで、
広範な知識と技能に堪能であることが求められる。それが執事ですので。
→「政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。執事としての嗜み。
→「バリツ」：桜皇から伝わった武術を自分なりに解釈し改良を加えた武術。
柔術を基に様々な武術を加え入れられている。
→「経営学」：経営、運営、人脈使い、それらに関する技能。それはされは組織内から組織外の人の動きまで含まれる。
主人の補佐、時に主人の代わりに取り仕切ることがある故に習得した。
＞「パーフェクトメナージュ」：完璧、そうと言われるほどの領域にまで高められた家事技術。
掃除、洗濯、料理、どれ一つ不備なく問題なく高次元に行える、一種の極み。
→「工程加速」：一切の無駄を省き、家事の動きを加速する、それでいて作業が雑にならない完璧な動き。
完璧と呼ばれる執事たるものこの程度の動きが出来なくてどうします？
→「もてなしの一品」：彼は料理の技能も堪能な執事、その調理の腕前は一流ホテルのシェフのそれに匹敵する。
→「薬食同源」：彼の作る料理は食べる人の健康を考えられた料理であり、それを食した者の身体の健康を守るものである。
主人の健康を守るのも執事の役割でありますから。
＞「八面六臂」：彼の執事としての技量は神業の域にある。特にその手の早さははたから見ると彼が五人に分身しているように見えるほどである。
＞「マインドリフレッシュ」：温かい紅茶や甘いお菓子、小粋なジョークや気持ちを和らげるマッサージ。
気の利いた執事なら、ちょっとしたコツで瞬時に滅入った気分や疲れた心をリフレッシュするものだ。
＞「至高の奉仕」：彼の主人に対する献身的な奉仕はまさに至高のものである。
どんなに主人が疲れていてもその疲れを癒し元気を取り戻させることができる。
＞「主の元に」：主に呼び出されれば突如としてエントリーしてくる。
主人に呼び出されたシーンで登場判定を行うことが可能。
＞「観察眼」：物事を観察し、理解する。長く執事として主人を人を見続けたことにより特に人の状態を見抜くことに長ける。
主の体調、健康状態を見抜けなくて何が執事でしょうか？
＞「超タフネス」：執事としての多忙な激務の中で身に付けた人外の体力、働きながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
＞「迎撃態勢：執事礼法」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
呼ばれぬ客の応対も執事の役割ですので。
【特徴スキル】
＞「奉仕の達人」：彼は魔王領でもとびきり優秀な執事だ。彼の卓越したスキルは世話した人間の力を100%以上引き出し、
何時もより高い実力発揮させる。人は快適な生活をすることで己の限界を超えられる、その可能性を引き出すのが執事の仕事だ。
＞「絶対的忠誠」：彼は一度主に仕えることとなれば、絶対に主を裏切ることはない。
→「過去への忠誠」：嘗ての主に対する忠誠、捨てられない感傷。
その名は、アレフガルドと言う名は嘗ての主様のものでありますから。
＞「健清第一」：健康と清潔を第一とし、常にそれらの事に細心の注意を払っている。
執事が倒れ、恥ずかしい恰好をするわけにはいきませんから。
【称号】
＞「フリー執事」：今はフリーの執事、結構お誘いが来るらしい。
【外縁部】：この侵魔獄は桜皇の水の国に存在する、とある島の全体と周辺海域です。
海に囲まれており常に暗闇の如く、暗色に囲まれており光を受ければまるで鏡の如く対象を移し込む。
この鏡の様な海面に己の姿を映してはならない。そこにある事が自然であるかのように。
その姿を形を取った海のの中に引き摺りこみ閉じ込めようとして来る、海妖怪が湧いてきます。
月の映る夜を越える度に生み出される、魔法無効の大妖怪(見た目海坊主)が非常に厄介です。
他にも過去にこの侵魔獄に挑んで朽ちた有志の船が、幽霊船のコピー徘徊し近づく者を沈めようと攻撃を仕掛けてき
ます。
【内縁部】：この侵魔獄の本体は上陸した際に、探索されるであろう島村です。
常に何かしらの幻属性と月属性の霧を発生させています。
【ここを攻略する際に建物を探索し、侵魔獄の中心で最深部”空域”に辿りつく必要がある】のです。
この建物群は、守護者の記憶によって幻属性投影されている為、定期的な修繕活動(リセット)が起こります。
その手掛かりは中心施設たる”病棟”に多く隠されているのですが、
初見ではそこまで見抜けないので、全体を探索する事になるでしょう。
村の住人か、他の犠牲者か。そこには実在の人物を元にした、敵対的な悪霊が溢れています。
この悪霊は物理的に顏を剥がし奪おうとする。月属性の精神干渉を行って共感覚にて発狂させようとして来る
等の行動が確認されています。
【風景概要】：残骸の様なノイズ塗れの旧跡地を抱えた、小規模の島村に、只管広がる暗色の海。
【属性】：内周（月・幻）外周(海・月属性)
【気温】：外縁部の気温は侵魔獄外の気温と変わりないですが、
周辺に大量の悪霊いるためか、時折肌寒く感じることがあります。
”月幽病”の発病患者にとっては、体感気温は何の意味も持ちません。
【出現モンスター】：外縁部では濃い月属性マナに惹かれた怨霊や妖怪が多く。
本物の月光映った際には魔法が効かない強大な妖怪(姿は海坊主)も、夜の度に数を増やし徘徊します。
外縁部には海妖怪・内縁部には特殊な悪霊が現れる事が良く在ります。
この特殊な悪霊は”共感覚”を引き起こす悪霊であり、接触は自身の感覚の致命的変質に繋がります。
この悪霊たちは【内部で一番有力な”月幽病”のキャリアです】。
悪霊を傷つける事で痛みを共有したり(ミラータッチ)、空気に色を感じたり、味を感じたり。
音に快楽を感じたり、目視に触覚を感じたりと、既存の五感と剥離させ情報過多により。
人間らしい感性を行動を殺し、【人として決定的に終わらせてくる】ので、汚染対策装備は必須です。
【守護者である”巫女”】は”空域”そのものである為に。
【月蝕の仮面】を持ち込み嵌めこむのが正攻法です。相当高度な浄化術でなくては普通に復活してきます。
戦闘力はそこまで高くないのですが、幻影を行使したり、
接触で幻属性と月属性の混合により、発狂させ、発病させ、霊体を剥がして死に誘います
【空気状態】：外縁部は気色が悪い程の暗色の海であり、大気の状態は普通です。
内縁部は幻属性と月属性の霧が奥に進むにつれ徐々に強くなっていき、視界が歪み薄悪くなります。
この霧は専用の対策あるいは装備がないと【共感覚をますます増強し、人間として終わらせに来ます】
最深部では幻属性に曲げられた、空気も薄いひたすらの広大な空白地を正常な感覚で踏破しなくてはなりません。
【名前の由来】：この島で行われていた信仰と祭事から。
この侵魔獄は”月幽病”という病気のキャリアの大本であると認識されています。
月属性の干渉により、この病気は自身の五感に付与情報が過多な”共感覚”状態を引き起こす事で、
【人間としての活動を決定的に終了させる】病です。
末期症状の人間性と自己認識を情報過多により塗りつぶされた状態を”咲く”と呼び。
そのオドと霊体情報は決定的に汚染されてしまっています。
その場合、その”咲いた”末期患者の顏は喪われ月の光の様な発光をなし、”月幽病”のキャリアに成りえます。
定期的に【この侵魔獄は、桜皇の高濃度マナで作られた空に、自身の影響を投影した黒い月を形成する為に、
外部に病を拡散します】。
外部の”月幽病”患者は、朧月島に辿りつこうとする欲求に駆られ、”咲いた”後に死んだ人間も悪霊となり、
それも病気のキャリアであり朧月島に惹かれていくので、きちんと浄化し消し去りましょう。
【侵魔獄の内部自体は、それと比べ物にならない位に”月幽病”のキャリア(霧・悪霊)が溢れている】ので、
対策なしではあっという間に、”月幽病”になってしまうでしょう。
攻略の為に過度な戦闘力は必要ありませんが、大人数で上陸すると”月幽病”の進行が速くなる。
(【同行者と幻属性の霧で感覚を共振】)させられる為に、避けた方がいいでしょう。
同属性の者が組んで行動すると、特に症状の進行が認められます。
【戦闘環境】・魔法発動に関しては問題ありませんか？
→幻属性の霧で妨害されます。これは病院から続く最深部にいたるごとに強くなります。
大魔法による破壊は霧を晴らす程度のものでも、島自体に呪いが結ばれているので、オド放出で術者に結ばれ
ミラータッチの共感覚として帰ってくるので避けた方が無難です。
・空は飛べる？
→飛べますが必要になる五感処理が、比べ物にならない位に増えるので止した方がいいでしょう。
運の悪い”月幽病”の症状が出ると墜落して死にます。
特に月の出てる夜は月に近づくと”月幽病”の発症が早くなります。
・月幽病は治療可能？
→中期までの状態であれば、意識を弱めとリハビリテーションで専門の霊体治療で時間を掛ければ可能です。
それ以降は無理です。”咲いた”末期だと病気のキャリアなのでさっさとブッ転がしましょう。
【攻略方法】：上陸までは十分な戦力で護衛してもらいましょう。先行調査があるとなお良いでしょう。
呪いを結ばれるのでオドの放出は最低限に。集団行動の際は少人数で、オド属性がバラバラな人間が好ましいです。
対呪装備と、外界のオドと己を切離すような浸食耐性装備を大量に装備して突撃しましょう。
悪霊と接触されるとそれでも病気が発病、進攻するので、との戦闘は接触をできるだけ避けて。
敵が主に悪霊の為、戦闘力自体はそんなにいらないので、専門の退魔道具に頼ると良いでしょう。
”咲いた”同行者は病気のキャリアになるので、さっさと始末しましょう。
患者は人間として終わってるのでそれ自体は簡単ですが、すぐに幻属性と結びついて悪霊となるので、
再度ブッ転がしましょう。
人間が用意したようなギミックが溢れているので、洞察力に優れた人材が適任です。単純な霊感持ちは諸刃です。
とにかく探索し、最深部が出来るきっかけとなった重要アイテム【月蝕の仮面】を回収し。
中心部であり最深部の”空域”に”月幽病”の進行の少ない探索者をできる限り送り込みましょう。
”ゼロの空域”は極度の月・幻属性に満たされた空間であり、幻影で螺子曲がって居る、正確な感覚を持っていない
と前に進む事すらできません。
守護者である”顏無し巫女”を凹って、【月蝕の仮面】を嵌め込めば侵魔獄が開放されます。
特攻人材に、一度”咲いた”が後に、
全ての記憶をなくした程度で”月幽病”の治療を成された、神隠しの帰還者の存在が語られています。
個人的な経験の、重度のインフルエンザでタミフル飲んだ時の様な世界が情報過多で滅茶苦茶になるような
感覚の、数百倍で塗りつぶされろって感じの病気にしてくる侵魔獄。
インフルエンザ&タミフルの時に共感覚出て、記憶と自己意識が飛ぶの自分だけだけかもしれませんか。
理屈考える度に零から遠ざかって行ってあちゃーってなるけど、一応投稿。
原作そのままだと物量と術者の浄化アタックで攻略できそうだから…、今でもえぐさが足りませんが。
都市伝説系口裂け女とか、顏無し妖怪の一部なんかはこの病に発症しうまく処理できなかった悪霊が。
現地の情報で混ざって生まれたとかのもいるのかもしれない。
属性：水
クラス：「快盗」 サブクラス「撃剣撃ち(ガンスリンガー)」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「五郎入道正宗」：水属性の属性金属によって打ち鍛えられた長刀。
白木の鞘が外部に属性を漏らさないように工夫されており、持ちあるいたとしても抜くまでは普通の刀にしか見えない。
ジョニーの剣速に耐えうる頑強さと切れ味を持ち、一刀を放った後に仕手のオドを吸い上げて勝手に回復する優れモノ。
通常の刀では一撃で使い物にならなくなるほどの威力と速度を発揮する彼にとってはなくてはならない相棒。
「白木の鞘」：外見上はただの鞘であるが内部に術式や細工を施してあり、納刀してある状態であれば正宗の自然回復を促進する能力を持つ。
「サングラス」：特別製のサングラスであり、視界を介した術式や眼潰しの類を防ぐ。
また対人戦において自身の視線を悟らせない事で太刀筋を予想させないように振る舞える。
【称号スキル】
＞「快盗」：私腹を肥やす役人や権力を悪用する支配者など、弱者を踏みにじる輩を狙って襲う賊である。
当たり前のことだが公的組織からはお尋ねモノとして扱われ、手配書も回っているが、彼の行いを支援する者もまた多い。
＞「撃剣撃ち」：「早撃ち」の名手である証。彼の本気の一刀は空気の壁を切り裂き、抜刀の際に銃撃に似た音を発生させる。
＞「伊達男」：彼は矜持も誇りもない存在ではない。己の引けぬ一線を持ち、それに命を賭けることを是とする。
それは弱者を貪る事を良しとせず、叶うなら全ての孤独に苦しむ者を救いたいと願う心を持つ。
その本心を誰かに語って聞かせることはないが、行動がその信念を語り、故に共感を持つ者は敵味方に多く存在する。
＞「女好き」：良い女と見れば老若問わずに口説きに掛かる。
見目が良いだけの女ではなく、その精神性、たち振る舞いなどを見て惚れ込んだ相手に対して持てるすべてを発揮して口説きに掛かる。
→「一つの国に一人の女」：若かりし頃に結んだ大切な女性との約束。節操無く口説いているようでいてその一線を己の戒めとしている。
【所持スキル】
＞「早撃ち」：その一刀はさながら銃撃の如く、納刀状態から繰り出す初撃の速度が極めて速い。
初撃に限定して剣速、および切断力に補正が掛かる。
→「兜割」：彼の流派における皆伝の儀式で行われる型。
チャクラを用いず、単純な技量のみで投じた兜を切断せよという物で、実際には不可能とされている。
回転し、動いている物体の最も切断しやすい箇所を正確に見抜き、鉄製の防具をチャクラによる強化もなく行うのは文字通り至難の技。
皆伝に至ったとしても上はまだあることを分からせるために行う儀式だが彼はその場において兜を真っ二つに割り、師匠の娘を手に入れた。
→「早撃ちの心得」：彼ら＜早撃ち＞の剣士はその一刀に全てを賭ける。
外せば死ぬし、臆せば死ぬし、単純に足りていなければまた死ぬしかない。
故に彼らが剣を抜く時は必殺であり、そのための布石を打つ手段を数多揃えている。
＞「魔法剣」 Lv N/5：＜魔法剣＞を習得している。
→「バッカスサイ」：＜正宗＞によって増幅した水属性の魔力を用いて霧を生み出し、視界を遮る。
術者ではない彼の扱えるモノなど多寡が知れているがそれでも僅かに怯み、その太刀筋を隠すことが出来る。
＞「銭投げ」：グリター イズ ゴールド 。懐に隠しているコインを指弾で飛ばし牽制する。
納刀までの時間稼ぎや抜刀の成功率を上昇させるために使うなど使い道は色々とあるのだ。
＞「トレジャーハント」：相手が大切にしている＜宝物＞に対する嗅覚が鋭く、それを一瞬の交錯で奪い取ることが出来る。
＜器用な指先＞により成功率上昇。
その範囲に踏み込んだモノを視覚に頼ることなく無意識に捉え、意識の端に常に残す。
ぼうっとしていたら良い女との縁を見逃すことになるかもしれないだろう？
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
→「死線舞踏」：彼は数多の戦場を潜りぬけて来た故に自身がどれだけの損傷を負えば動けなくなるかを理解している。
その上で許容できる損傷と引き換えにして必殺の一刀を叩きこむことが出来る。
＞「縮地」：チャクラを用いず、純粋な体術を用いた高速移動。
重心の傾け方、足の運び、視線の誘導を用いて相手に自身の間合いを誤認させ、あたかもあったはずの距離を縮められたかの如く錯覚させる。
俺の魔力で高速移動何ぞ無理だからな。
＞「超反射」：戦闘時の彼の思考速度は非常に早いが、目で見たモノを脳が判断するより早く身体が動くように鍛えている。
→「高速思考」：思考は身体の後追いであり、千変万化する戦場において如何にすれば切り抜けられるかの手段を模索する。
＞「気配遮断」：気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
→「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「血染めの衣」：度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を高める。
義侠だの快盗だのと言われていようと己は人斬り働きで糧を得ている。そのことは誰に言われるまでもなく理解しているさ。
＞「情報通」：彼はその活動の性質上、襲う相手や自分を狙う存在に対して敏感である。
誤った敵を討つことは許されないし、職務を全うするために動くものを討つのも伊達とは言えない。
己の信条を通すための大切な力である。
＞「目星」：多くの経験を積んできたことにより鍛えられた観察力と洞察力、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る。
＞「交渉術・伊達男の流儀」：交渉事においても貴方は貴方の矜持と流儀を忘れない。恩には恩を。仇には仇を。
例え官憲が相手であっても相手に正義があるなら協力し、一時的な共闘体制を構築することが可能である。
＞「口説く」：対女性に限定された交渉術。惚れ込んだ相手に対してその心を得るため彼の能力は一段階上昇する。
＞「俊足」：鍛え抜かれた足腰は非常に強く、速度も出る。
＞「弱き者の声を聞く」：集団からあぶれた弱者や排斥された保護を必要とする存在を見つけ出し、導くことが出来る。
法が守れぬ、零れてしまう者たちを一人でも多く助けたいが故に彼は今日も暗夜を疾走する。
【特徴スキル】
＞「超☆絶倫」：数多の女性たちを泣かせてきた。爆ぜろ。
＞「イケボイス」：その声は甘く、渋く、耳に響く。ぶるぁぁぁぁ、とかは言わない。
＞「器用な指先」：その指先は器用でわきわきと良く動く。＜銭投げ＞の威力や＜トレジャーハント＞の成功率を向上させる。
＞「五月雨に護られた男」：『水の国』における殿上人の少女と心と体を通わせたことで得られた加護。
他の殿上人からの干渉を妨害し、行動が可能となる。
【称号】
＞「それが俺の名だ」：快盗としての活動する際、犯行を行った証として「Ｊ」のカードを残していることで知られている。
・経歴：
水の国で生まれた男。
少年時代までは尊敬できる父に育てられ、水の国では割と平和な暮らしをしていたがその父が貴族たちの気紛れによって殺された事で人生が一変する。
父を失った後はスラムに身を落とし、一時期はこのまま儚く死ぬかと思われたが周りを見回せば自分と同じ境遇の者が多くいると悟る。
そんな彼らを、そして自分自身をなんとかしたくて立ち上がり、研鑽を詰み、力をつけて奪われるだけの存在から抜け出そうと努力した。
幸い、彼には才能があったのだろう。酔狂な師匠の元で剣を磨き、皆伝した後は他の国や大陸へ出稼ぎに出ることになる。
その傍ら、快盗としての活動を始め、水の国で捨てられた子供たちを保護するために隣接する土の国などに拠点を作ったりなど動きまわった。
彼が神鳴流ではなく早撃ちを選んで習得したのは水の国の殿上人に対しては相手の思考より早く剣をぶちこむ必要があったため。
そうして水の国ではお尋ねモノとして知られるようになっていく過程で妖怪に襲われて難破した船から殿上人の少女を保護したり色々しながら活動している。
属性：土
クラス：「格闘家」 サブクラス「元おてんば姫」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「ほしふるうでわ」：神経を強化し、空気抵抗を遮断する事で凄まじい速度で動く事が可能にし、引力を発生させる事で更に加速する事が出来る。
今は亡き国の国宝であったＡランク魔具
【持ち主に「俊足」系スキルを付与、もしくは強化する】【「超俊足」以上を持っている時、「最速最高最値」に強化する。】
→「ばくれつけん」：神経を強化し、空気抵抗を消した状態で放たれる高速のラッシュ。
→「閃光烈火爆裂拳」：「閃光烈火拳」で「ばくれつけん」をする。
ただし、生命力を膨大に消費する為容易く使う事は出来ない。
→「超ばくれつけん」：神経を強化し、空気抵抗を消した状態で放たれる自身の認識すら越えた拳の残像が発生する超高速のラッシュ。
【称号スキル】
＞「格闘士」：格闘による戦いの技術と知識を習得している。
＞「元おてんば姫」：とある国においておてんば姫と呼ばれていたことの証
【所持スキル】
＞「政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
＞「たたかう」：それはあらゆる格闘術の初歩、基本とされる一撃の数々。
だが彼女のそれはとても重く、鋭い。
→「せいけん突き」：腰を深く落とし、まっすぐに相手を突く一撃。
集中する事で威力を増大させる事が出来る。
→「まわしげり」：横なぎに放つ蹴り。二回連続で出せる。
→「あしばらい」：相手の足を払い、転ばせる技。
→「閃光烈火拳」：生命力を一点に注ぎ込み、内部から破壊する技。
→「ぼうぎょ」：己が肉体を鋼の如く固める筋肉操作と呼吸法あと気合。
→「会心の一撃」：今の自分が出せる最高の一撃！
彼女はそれをある程度意識して出す事が出来る。
＞「錬気法」：｢マナを取り込んで、肉体強化をする錬気｣
戦士なら大体身に付けている技術。
＞「錬気拳」：魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
→「高速耐性」：己が加速しても、その加速に対応し、通常通りに行動することが出来る。
＞「超俊足」：恵まれた俊敏性で、常人よりかなり早く駆ける事が出来る。
＞「怪力」：恵まれた肉体により、強い力を発揮する。重い物を持つ際や、白兵攻撃のダメージにボーナスを得る。
→「轟怪力（技術）」：鍛え上げた怪力を理と技術によって振るい抜くことによって尋常ならざる怪力を発揮する。
その拳は人間を紙風船のように千切り怖し、岩をも握り潰すだろう。
＞「生命活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
＞「威圧」：自分の存在する圏内において許可しないものを震わせ、その足を止める。
→「おたけび」：大きな声で相手を驚かせ、怯ませる。
＞「おてんば姫」：彼女は産まれながらお転婆であり、他者を振り回す。だがその在り方は人を惹きつけ、信奉させる。
【「カリスマ」と同等の補正】
→「一喝」：彼女の一声は重い雰囲気を破壊し、その場の空気をリセットする。
＞「戦闘続行：不撓不屈」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く。
大丈夫なわけじゃないわ。ただ強い意志を持って挫けない様にしてるだけよ。
＞「即応体勢：無念無想」：何があろうと即座に必要に応じて対処する。
何かを想う前に体が動き、認識する前に対処する。
考える前に対処出来る様になれ。それが私の師の教え。
＞「天武の武才」：いわば戦闘に関する才能あり、その圧倒的な戦闘センスは彼女を極みへと駆け上がらせる。
戦闘関係で発生する成長に上昇補正が掛かり、適正に沿ったステータス補正を上昇させる。
＞「天性の肉体」：生まれながらに高い身体能力と魔力、女性の魅力を備えた肉体を持つ。
鍛えるほど身体能力が高まり、磨くほど魅力が高まりエロくなる。
＞「熱血漢女」：彼女は炎のように燃え滾る熱き心を持ち、困難に対して挫けずに前へ突き進む生来の強さを持っている。
自分の感情に正直であり、浅慮な所もあるが、その熱は人の心を揺さぶり引き付ける。
＞「お人よし」：なんだかんだで人が好き、口調は上手く、他人と足並みをそろえやすい。
＞「自信家」：彼女は常に自信に充ち溢れている。だがその自信に対する根拠は一切無い。
＞「不撓不屈」：例えどのようなことがあろうと屈することなく意思を貫き通す。
生半可なことでは貴女の芯を崩すことなど叶わない。
【称号】
＞「亡国のおてんば姫」：今は亡き国でおてんば姫と呼ばれていた。
・経歴：かつて聖練に存在した小さな国「バトランド」の姫。
もちろん姫としての教育もされていたが、彼女自身は最低限だけ覚えてもっぱら城を抜け出していた。
そうして国の片隅で隠居している師匠の元に行き、格闘家としての道を歩んでいた。
ある時、幾人かの護衛と共に国を離れる事があり、帰って来た時全てが変わっていた。
争った形跡がないにも関わらず、国の住人が全員消えていたのだ。
彼女は混乱したが、取り合えず隣国や友好国等に心当たりがないか確認し、何の手がかりも得られなかった。
しょうがないので手がかりを探して旅に出るのであった。
ＮＡＭＥ：「アリーナ」（原作：ドラゴンクエスト4）
属性：土
クラス：「格闘家」 サブクラス「元おてんば姫」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「ほしふるうでわ」：神経を強化し、空気抵抗を遮断する事で凄まじい速度で動く事が可能にし、引力を発生させる事で更に加速する事が出来る。
今は亡き国の国宝であったＡランク魔具
【持ち主に「俊足」系スキルを付与、もしくは強化する】【「超俊足」以上を持っている時、「最速最高最値」に強化する。】
→「ばくれつけん」：神経を強化し、空気抵抗を消した状態で放たれる高速のラッシュ。
→「閃光烈火爆裂拳」：「閃光烈火拳」で「ばくれつけん」をする。
ただし、生命力を膨大に消費する為容易く使う事は出来ない。
→「超ばくれつけん」：神経を強化し、空気抵抗を消した状態で放たれる自身の認識すら越えた拳の残像が発生する超高速のラッシュ。
【称号スキル】
＞「格闘士」：格闘による戦いの技術と知識を習得している。
＞「元おてんば姫」：とある国においておてんば姫と呼ばれていたことの証
【所持スキル】
＞「政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
＞「たたかう」：それはあらゆる格闘術の初歩、基本とされる一撃の数々。
だが彼女のそれはとても重く、鋭い。
→「せいけん突き」：腰を深く落とし、まっすぐに相手を突く一撃。
集中する事で威力を増大させる事が出来る。
→「まわしげり」：横なぎに放つ蹴り。二回連続で出せる。
→「あしばらい」：相手の足を払い、転ばせる技。
→「閃光烈火拳」：生命力を一点に注ぎ込み、内部から破壊する技。
→「ぼうぎょ」：己が肉体を鋼の如く固める筋肉操作と呼吸法あと気合。
→「会心の一撃」：今の自分が出せる最高の一撃！
彼女はそれをある程度意識して出す事が出来る。
＞「錬気法」：｢マナを取り込んで、肉体強化をする錬気｣
戦士なら大体身に付けている技術。
＞「錬気拳」：魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
→「高速耐性」：己が加速しても、その加速に対応し、通常通りに行動することが出来る。
＞「超俊足」：恵まれた俊敏性で、常人よりかなり早く駆ける事が出来る。
＞「怪力」：恵まれた肉体により、強い力を発揮する。重い物を持つ際や、白兵攻撃のダメージにボーナスを得る。
＞「生命活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
＞「威圧」：自分の存在する圏内において許可しないものを震わせ、その足を止める。
→「おたけび」：大きな声で相手を驚かせ、怯ませる。
＞「おてんば姫」：彼女は産まれながらお転婆であり、他者を振り回す。だがその在り方は人を惹きつけ、信奉させる。
【「カリスマ」と同等の補正】
→「一喝」：彼女の一声は重い雰囲気を破壊し、その場の空気をリセットする。
＞「戦闘続行：不撓不屈」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く。
大丈夫なわけじゃないわ。ただ強い意志を持って挫けない様にしてるだけよ。
＞「即応体勢：無念無想」：何があろうと即座に必要に応じて対処する。
何かを想う前に体が動き、認識する前に対処する。
考える前に対処出来る様になれ。それが私の師の教え。
【特徴スキル】
＞「天武の武才」：いわば戦闘に関する才能あり、その圧倒的な戦闘センスは彼女を極みへと駆け上がらせる。
戦闘関係で発生する成長に上昇補正が掛かり、適正に沿ったステータス補正を上昇させる。
＞「天性の肉体」：生まれながらに高い身体能力と魔力、女性の魅力を備えた肉体を持つ。
鍛えるほど身体能力が高まり、磨くほど魅力が高まりエロくなる。
＞「熱血漢女」：彼女は炎のように燃え滾る熱き心を持ち、困難に対して挫けずに前へ突き進む生来の強さを持っている。
自分の感情に正直であり、浅慮な所もあるが、その熱は人の心を揺さぶり引き付ける。
＞「お人よし」：なんだかんだで人が好き、口調は上手く、他人と足並みをそろえやすい。
＞「自信家」：彼女は常に自信に充ち溢れている。だがその自信に対する根拠は一切無い。
＞「不撓不屈」：例えどのようなことがあろうと屈することなく意思を貫き通す。
生半可なことでは貴女の芯を崩すことなど叶わない。
【称号】
＞「亡国のおてんば姫」：今は亡き国でおてんば姫と呼ばれていた。
・経歴：かつて聖練に存在した小さな国「バトランド」の姫。
もちろん姫としての教育もされていたが、彼女自身は最低限だけ覚えてもっぱら城を抜け出していた。
そうして国の片隅で隠居している師匠の元に行き、格闘家としての道を歩んでいた。
ある時、幾人かの護衛と共に国を離れる事があり、帰って来た時全てが変わっていた。
争った形跡がないにも関わらず、国の住人が全員消えていたのだ。
彼女は混乱したが、取り合えず隣国や友好国等に心当たりがないか確認し、何の手がかりも得られなかった。
しょうがないので手がかりを探して旅に出るのであった。
属性：天・虚無
クラス：「魔法剣士」 サブクラス「魔法使い」
種族：魔人・エルダーナン（エルフ上位種)
╋＜装備＞╋
「バエルソード」：金色の二振りの剣。
貴重なオリハルコンで出来てたドワーフ製の剣であり極めて硬く、よく切れ、魔力の通しが良い剣。
「バエルアーマー」：彼が纏う純白の鎧。
魔竜素材など軽く丈夫な素材で出来ており、飛行時の姿勢制御の為の翼状パーツや
黒炎対策として腕と翼部分以外を後述の遮属塗料で塗装されており彼に合わせたチューンがされている。
（名前は適当に良いのが有ったら変えてください）
「遮属塗料」：彼の拠点が有る地で得られる特殊な素材を複数綿密な割合で調合し作成された属性遮断塗料。
魔人ですらまともに存在出来ない環境下で見つかった生体素材でできており、最高級品は黒炎にも数秒は耐える。
これの開発及び生産は彼の最大の功績と言われており、バ・ベルや魔王領各地に卸されている。
その為、彼及び彼の後継者を潰すのは難しい。（魔力専用のナノラミネートアーマー塗料みたいなもん）
【称号スキル】
＞「元・竜王六魔将：死神騎士」：竜魔神信奉者達をまとめ、組織化した上級魔人の一人であり、
六魔将と呼ばれる組織の最高幹部であった称号。
ﾍﾟｵｰﾙ
＞「失墜楽園の王」：バ・ベルにある失墜楽園と称される地を実質支配している者としての称号。
尚楽園とは皮肉であり、魔人ですらもまともに立っていられない災害地であり、
こんな所に居ればすぐに楽園（天国）に行けるだろうという皮肉である。
＞「魔法剣士」：魔法剣を納めていることを示す称号。
スキル「魔法剣」を習得する。
＞「魔法使い」：魔法を扱うことが出来る。
＞「野狩人」：屋外における知識、野外技能を修めている。
野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「素材知識」：素材の用途や目利き、加工など幅広い知識を持っている。
＞「薬学知識」：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
＞「政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。但し分かってはいても配慮するとは言ってない。
＞「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
＞「古代魔法」：現行魔術とは異なる構成、失われた技術によって同名魔法よりも強大な力を発揮する。
＞「魔法剣」：＜魔法剣＞を習得している。
ﾃﾞｽﾄﾙﾄﾞｰ
→「虚無なる死」：防御不能の虚無属性の魔法剣。
制御能力や集束率が異様に高く、余計な破壊は一切産まず刃筋の物だけ切断する。
＞「ソードマスタリー」：片手剣や片手半剣など、剣に特化した使い手の証明。
ﾀﾅﾄｽ･ｿｰﾄﾞ
＞「死神の金剣」：二振りの剣による高速戦闘術。
数百年研鑽を続けた結果、数ミリの誤差も無く正確無比な斬撃を叩き込める。
→「死点撃ち」：装甲の継ぎ目や障壁の弱い点を狙い切っ先を刺し入れ穿ち抜く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
＞「全駆動把握」：爪先一本、髪の毛先一本、爪先一本、心臓の鼓動、血液の収縮、肺の膨張収縮、
それら全てを自己意識と共に制御、認識しながら動かすことが出来る。
＞「月衣」：上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、
害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
＞「超絶魔力」：圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
それが貴方の持ち得る魔力である
それはあたかも人型の火山か嵐の如く、それは魔力を纏いて風の如く吹き荒ぶ暴力となる。
→「至天の翼」：魔力の放出と月衣による重力軽減の合わせ技で空を高速で飛ぶ。
姿勢制御能力も高く、純白の死神は軽やかに舞う。
＞「高機動戦闘適合」：天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
彼は専門的な訓練を受けなくても空を舞い、風の如く駆け抜ける資格を持つ。
＞「防具習熟（バエルアーマー）」：バエルアーマーにおける扱いに熟達している。
鎧の重み等全て把握し、重心操作などにより肉体駆動に組み込む重音に近い技術。
＞「羅刹」：戦いにおける戦闘感覚の分割化、一秒を切り刻み、瞬間の隙間を戦い抜く。
相手との技量・反応度合いから、行動回数を増加させる。優れた剣は時に一呼吸で十の人を切り刻む
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は裂けても骨まで届かないのだ。
→「返される死」：敵の攻撃や魔力の流れを読んで受け流し、その威力も乗せて敵に叩き返すカウンター。
＞「死神は揺らがない」：徹底した信念と精神力により状態異常や精神干渉すら無効化し、戦い続ける。
苦痛を無視し、体が欠けたらそれに合わせて重心操作や肉体の連鎖駆動で動かしてくる姿は悍ましい。
要するに気合いと根性で動いてるだけなので後で肉体負担分は来ちゃうけど。
＞「力の解放」：生命力を消費し、眠れる本来のポテンシャルを解放する力の制御。一時的にステータスを上昇させる。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
＞「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、
即座に反応し、最適行動を取る。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
【特徴スキル】
＞「語りたがり」：兎に角、昔の友人であったという黒騎士の話をしようとする。
うざい事この上ない為、辰祁とかは話そうとした瞬間に鉄拳が飛ばしている。
「騎士の話の話をしよう。星の内海。物見の台。楽園の端から君に聞かせよう。
君たちの物語は祝福に満ちていると。」
＞「人間賛歌」：彼は人間の可能性を信じている。例え自分が敗北したとしても何時の日か人の手は神に届くのだと！
こんなのだから後継者ああなったと言える。
＞「人種差別反対者」：純人種を軽視する向きが有る上級魔人にしては珍しく純人種を一切差別しない。
それはかつて魔人である彼をも超えていった騎士の存在が大きいだろう。
【称号】
ﾍﾟｵｰﾙ
＞「失墜楽園の王」：バ・ベルにある楽園と称される地を実質支配している者としての称号。
＞「魔王打倒者」：かつて大魔王に敵対した魔王を打ち取った者である称号。
＞「元・竜王六魔将：死神騎士」：竜魔神信奉者達をまとめ、組織化した４人の上級魔人の一人であり、
六魔将と呼ばれる組織の最高幹部であった称号。
＞「白い死神」：幾つもの死すべき戦場を渡り歩き、死が逃げる様に生き続け戦い続け死体の山を作った者の称号。
故に死神騎士…死を定める者。
尚、白いのは友人の黒騎士の対になるよう白色にしたらしい。
ﾍﾟｵｰﾙ
＞「失墜楽園の王」：バ・ベルにある楽園と称される地を実質支配している者としての称号。
＞「魔王打倒者」：かつて大魔王に敵対した魔王を打ち取った者である称号。
＞「元・竜王六魔将：死神騎士」：竜魔神信奉者達をまとめ、組織化した４人の上級魔人の一人であり、
六魔将と呼ばれる組織の最高幹部であった称号。
＞「白い死神」：幾つもの死すべき戦場を渡り歩き、死が逃げる様に生き続け戦い続け死体の山を作った者の称号。
故に死神騎士…死を定める者。
尚、白いのは友人の黒騎士の対になるよう白色にしたらしい。
・経歴：ダークマスターズタカ派の一人であり先代の「死神騎士」だった男。
先代バ・ベルの魔王（ベル）の割かし近い親族であり、元大魔王直属の紅魔将の一人だったのだが、
初代黒騎士がアジ・ダハーカに敗れた後に紅魔将を辞しケイブリスの元へ行きダークマスターズとなった。
竜魔神打倒を掲げる求道者であり、人はいつか奴をも越えられるという信念を持つ。
その信念の元になったのは一人の友人、ただの人間でありながら自身より強かった黒騎士の影響が大きい。
共に切磋琢磨し、強くなっていった彼が竜魔神に人たち浴びせ倒れたことが竜魔神打倒に挑むことを決めた最大の理由だ。
なので怪しい儀式などには参加せずひたすら修行に明け暮れながら、
父の死の影響で純人種嫌いとなったベルを気に掛け、時折遮属塗料卸に行ったり、差別を注意しキレさせたり、
領内の災害モンスター狩ったり、人間の素晴らしさを熱弁して喧嘩に発展させ城を破壊したりしていた。
その後、ベルが居なくなり次の王の選出の為のベルゲームが始まると拾い育てていた辰祁に死神騎士の座を譲り参戦。
自身に王の資格は無い…しかし、ベルやベルの父が治めていた地に生半可な者が君臨する等許せなかった…
そして、悪魔王との三日三晩にわたる一騎打ちの末敗北し、彼を王と認め去って行った。
現在、元の修行生活に戻り、たまに相手の都合お構いなしに悪魔王の所にちょっかいや手助けをしてくる
面倒な男として知られている。（例：災害級の大精霊が現れたら当代の死神騎士を嗾ける等）
「いや、プラマイだとプラスの方が大きくてありがたいんだけど、もうちょっとこう…ね？」
ベルの親戚のおっちゃんか従兄位を想定。ベル達とダークマスターズの橋渡し役兼純粋に強い前衛。
尚、魔術師スキルあるけど遠距離攻撃技は０であり、鎧無しだと脆い。
アジさんには求道者や武芸者として敬意を払ってはいるけどどっちかというとアルトリウスのファン。
土地案
【失墜楽園・ペオール】 AAアンサラー（ACF)
【外縁部】：この土地はバ・ベルの領域内に浮いている傘の様な形状をした巨大な浮遊島である。
地属性と金耀属性の影響で強力な重力と斥力が滅茶苦茶に発生しており、
この地に近づいたものは強力な重力で島の外壁に叩きつけられて死ぬか、
斥力により遥か彼方へふっ飛ばされるかの二択が基本である。
【内縁部】：内部では強力な引力と斥力の影響で特殊な金属を含んだ風が吹き荒れ、金属鎧すらずたずたにする。
しかし、問題はそこではなくこの風に吹かれる金属は金耀属性を帯びており、
特殊な磁場を発生させ魔法や化身を攪乱してくる。
その為、魔法や化身の使用難易度が凄まじく高くなっている。
その上、内部の引力・斥力も異常なのは外縁部と変わらず、
十倍以上の重力が降りかかる地区や逆に引力と斥力が釣り合いほぼ無重力空間などが有る。
金属粒子＝コジマ粒子の認識でOK
【風景概要】：風の影響か含んでいる金属の影響か幾何学的な模様の大地を
凄まじい風が吹きすさぶ荒涼とした地だが、所々に結晶の花や金属質の草木が生えている。
【属性】：地・金（合成：金耀）
【気温】：外界とほぼ同じ
【出現モンスター】：金属交じりの風に耐えられるよう金属質や結晶の様な外殻を持つモンスターが多く、異様に硬い。
この地の金属と同じ金耀属性の特殊な磁場により魔法を弾く性質を持っており高い魔力耐性を持つ。
ついでに引力と斥力に適応しており、壁や天井にしがみ付く者や
低重力空間に適応し縦横無尽に跳ねるものなどが居る。
【空気状態】：金属交じりの風が吹き荒れておりマスク及び風よけのマントは必須である。
【名前の由来】：かつて生存するのも難しい大地に住まう者達が空を飛ぶこの地に楽園が有るのではないか思い、
亜竜や飛行能力で上陸を試み、次々と引力と斥力により壁にたたきつけられ、ふっ飛ばされ、
墜落していったことから名付けられた。
巨大な傘を広げたような形状をしており、強力な引力と斥力を発生させ、
上陸を試みる者達を墜落させふっ飛ばします。
バ・ベル領内を気流に乗って動き回っており、時折地表近くまで高度が下がると
地属性の強力な引力により地表や建造物を削り取って行ってしまう事が発生します。
上陸に成功した場合、幾何学的な大地を金属粒子が混じった突風が吹きすさんでいる為
マスク・ゴーグル・風よけのマントは必需品です。
また、外縁部と同じく引力と斥力が滅茶苦茶なので壁に張り付く為のアンカーも用意しましょう。
幾何学的な地表には多数の穴が開いており、金属質や結晶の外殻を持つモンスターが多く生息しています、
不用意に近づかないようにしましょう。
しかし、この地の内部に入り込むにはこの穴の中に入り込む必要が有ります。
洞窟内では地点ごとに重力、引力が異なり十倍以上の重力が発生している地点や、
逆に引力・斥力がつり合い無重力空間になっている場所も有ります。
それぞれに対応した装備を持って来ましょう。
モンスターもそれに適応しており場所ごとに違ったものが出てきます。
しかし現在、一部の○チガイ（ダークマスターズ）が挑み倒した結果、
丁度双方が釣り合い１Gになっている地点に一定コースで侵入するルートが幾つか確保されている。
そして一部キ○ガイ達（ダークマスターズ）にはこの環境が修行場にぴったりだとして
割かし安定した環境下に拠点まで作って棲み付いており、日夜修行に明け暮れている。
例：魔法や化身の精密運用や超重力トレーニングや無重力空間によるバランス感覚トレーニング等。
この地で採掘される特殊な金属混じりの鉱石と結晶の花、そして金属竜の内臓からとれる体液を
精密に調合する事により、凄まじく高品質の遮属塗料を作る事が出来る。
（ナノラミネートアーマーみたいなもん）
ダークマスターズの貴重な収入源である。
ちなみ原液１滴を適切に薄めたらミドガルズの家一軒分位は塗れる。
その為、キチ○イ以外にもこれの製造の為に国家から派遣された技術者等も居る。
尚、それ以外にも貴重な素材や薬の材料も取れる為トレジャーハンターも滞在している。
大体、キチガ○８：技術者１：ハンター：１の割合
尚、町等が有る地点を削り取らないよう、移動方向をわずかずつだがずらす方法も開発されており、
街への被害は近年無くなっている。
【戦闘環境】：・魔法発動に関しては問題ありませんか？
魔力を攪乱する特殊な金属粒子が空気中に舞っており、使用できない事は無いが精密な制御が求められる。
その為一部の○チガイが修行に使っている。
・聖剣技・暗黒剣は大丈夫？
現地にいるモンスターは頑丈であり魔法に対し高い耐性を持つが生命力吸引に対し耐性は無い為有効。
聖剣技は魔法同様精密な制御が必要だができない事は無い。
・飛べますか？
場所によるが発着場以外は無茶苦茶な重力により飛行は難しい。
しかし、ここで飛行ができるという事はそれだけ高度な制御とバランス感覚を持つという事であり
一部マゾが修行に使っている。
マッキー達の拠点。
こんな地獄絵図の場所でわざわざ修行するもの好きはそうそう居ないだろう。
全体的に盛りがちだけど。
ドワーフ製のオリハルコンの剣は流石に不味いんじゃ…？(加工できるのが竜闘気持ちだから大体竜人だけのはず)
特殊入手先を設定しないなら、ミスリル剣にした方がいいかも。
後これは個人的感想なんですが、やりたい事に反してクラス「」とサブクラス「」が汎用過ぎないかなと。
ttp://yaruout.blog.fc2.com/blog-entry-6760.html
ttp://yaruout.blog.fc2.com/blog-entry-6761.html
のエクスカリバー誕生秘話見てたらドワーフの職人がオリハルコン使ってるし行けると思ったんだけどどうなんだろう？
後盛りすぎかなぁ？飛んで集束率高い魔法剣叩き込む以外出来ないんだけど
逆に言うとエクスカリバーくらい例外的な代物じゃないとオリハルコンの剣は厳しいってことでもある
それにエクスカリバーも芯がオリハルコンってだけだし、ドワーフが鍛えたのは外装のイシルディンじゃないかな
まぁ真魔剛竜剣とか純オリハルコンの剣の例がないわけじゃないし装備するのはいいと思うけど、
誰が作ったとか、どういう経緯で渡ったとか、引き抜いたものが王になる逸話とか剣自体に話を盛ろう
現在は違うけど、暗黒〜迷宮時代までは竜人でもないと加工もできなかったと言われているらしい。
金に近い見た目の剣だからオリハルコンが丁度いいと思たんだけどな
立ち位置は結構変りそうねー。現状マッキ－要素かなり薄いし入れてもいいかもだけど。
タカ派なら信仰対象に挑んでなんぼだし、引き抜けない御神体とかあったら抜こうとするかもね
代理AA バージル (Devil May Cry)
属性：虚・幻
クラス：「瞬撃士」 サブクラス「紅魔族」
種族：紅魔族
╋＜装備＞╋
「魔剣・はかぶさ」：練鉄の王シックスが作りだした魔剣、本来の名称は閻魔刀。
ダマスカスとヒヒイロカネの合金で造られている。
凄まじい切れ味を誇るが本質はそうではなく、鞭のようにしなることにある。
ヒヒイロカネの頑強性とダマスカスの弾力性を持つ唯一無二の剣。
「紅魔族のコート」：紅魔族が幼少時から纏う独特のローブを改造した代物、自身の周囲へと任意にオドを放出することができる。
親友である魔具職人が仕立ててくれた。
【称号スキル】
＞「瞬撃士」：「早撃ち」と呼ばれる技法を習得している剣客の称号、スキル「早撃ち」を習得する。
彼はその中でも撃剣使いと呼ばれる最上位の使い手の一人である。
＞「紅魔族」：聖練において噂される先天的な魔力保有量及び制御能力に特化した赤眼の蛮族。
かつての魔導文明において改造され、肉体細胞を■■■されたものを御した一族であるが
多分誰も覚えていない。ついでに赤い目の人間はごろごろしてるので言わないとわかりにくい（名前で判断しろ）
＜エーテル＞ ＜紅眼の魔力＞ ＜受け継がれし認証＞ ＜邪紅眼＞を取得する。
＞「斬魔」：己の生涯を斬撃に生きることを決めた修羅の証。
【所持スキル】
＞「我が剣は天へと届く」：その剣に今までの誇りをかけ鍛練を続ける熟練者の称号。
＞「反射速剣」：それは肉体反射の領域、呼吸するかのように構え、息を吐くように居合いを放つ。
才能と努力あるものが繰り返し行ってきたことによる肉体反射術、意識するでもなく急所目掛けた一閃を放てる。
＞「斬魔」：友いわく斬撃馬鹿、他の才能もあっただろうに他の全ての道を捨て去り剣の道を選び極めんとする者の称号。
未知の斬撃を即座に解析、理解し、習得しようとする。
【練磨修錬】
＞「早撃ち」：剣速を重視し、一撃及び複数撃の一撃を以って先手によって葬る速度の剣技。
奏護各地の部族やランナーたちによって開発され、独自装備などで撃ち出される技はさながら銃撃の如く、
使い手によってその真価を変える刃。
→「次元斬・偽」：はかぶさの性質を利用した普通の剣の射程外へと不可視の速度の斬撃を相手に対して食らわせる。
その原理が解らぬものにとってはまるで次元を切り裂いたように見えるだろう。
→「次元斬・真」：彼の虚属性の魔力を込めた一閃、正しく次元を切り裂ける魔技。
これを上記の偽の次元斬と織り混ぜて彼は戦う。
→「連続抜刀」：はかぶさの性質を完全に使いこなした彼のみができる絶技。
限定された距離のみではあるが連続での早撃ちが可能。
→「疾走居合」：目にも止まらぬスピードで相手の懐に飛び込みながら真空の刃を放ち、斬撃を喰らわす技。��
→「絶刀」：彼の最終奥義とも言える技、ただ早く、速く、敵へと斬撃を食らわせる。
亜音速を超えたその斬撃は、正しく最強の撃剣使いの領域に到達したと言える。
＞「幻影剣」：魔力で形作られた実体を持つ幻影の剣を顕現させる。
非常に脆いが、上手く使えば確実に肉と骨が断てる
これを彼は転移魔術のビーコンとして使用する。
→「円陣幻影剣」：自分の周囲に数本の幻影剣を円陣状に並べる技。
→「烈風幻影剣」：滞空させている幻影剣を相手に対して射出する技。
→「急襲幻影剣」：同時に複数の幻影剣を出現させ、前方へ一直線に発射する技。��
→「五月雨幻影剣」：無数の幻影剣を敵の頭上に出現させ、そのまま相手に急降下させる技。
＞「残剣投影」：自身の記憶に残った剣士達が扱った技を彼なりに再現した技の数々。
→「剣撃領域」：半径10メートル内を固有魔法とは違う自分のオドを展開して体感感知する。
この圏内であるならば彼は幻影剣を自由に扱える。
→「流水加速」：神経を一時的に加速させ、攻撃速度などを上昇させる技。
しかし極度の疲労が脳にたまっていく。
→「縮地」：重心を崩すことによって力むことなく、予備動作なく移動する体術。
制限移動距離を上昇させ、同時に攻撃に移る事が出来る。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
＞「突き返し」：己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。自身の技量以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
＞「転移魔術」：現在では希少な”転移魔法”、空間接続や瞬間移動などの種類が存在しているが、
彼は幻影剣を利用した瞬間移動を主に使用する。
＞「戦闘続行・斬魔」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く。
まだだ、まだ戦える、剣を振るえる。
＞「迎撃態勢・剣禅一如」：常に戦いに備える、
危険な場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲を受けても即座に反応し最適行動を取る。
心は不動、しかして自由にある、彼は心身を同様に鍛えた円熟した剣士である。
＞「超タフネス」：長年の冒険生活で身に付いた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
＞「超々俊足」：鍛え抜いた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
＞「三位一体」：彼の親友達との絆の証、幾年の月日がたったとしても連携が錆び付くことはなく、共に戦えば戦う程に連携効率が上昇する。
即座にまるで統一された一体の生物のごとく完璧な連携と支援を行える。
彼らは三人の時こそ最強になる。
＞「エーテル」：紅魔族が独自に持つ魔法励起体質及びその魔力。
”励起波動”によって干渉するマナの出力が上昇安定し、
超絶魔力とは別の異なる感応によって同一魔術でありながらも爆発的な魔法となって顕現する。
魔法を高める魔法体質。
【特徴スキル】
＞「限界突破（修錬）」：人類の領域限界を超えた戦闘力を得られる。
といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが。
＞「戦闘特化体質（修錬）：その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
＞「冷静沈着」：彼は常に冷静であり続ける。それは突発的なハプニングであったり、
心を揺さぶられるような出来事であっても変わらない。
いかなる状況下であっても彼は己の持つ技能全てを十全に発揮可能である。
【感情に思考が妨げられることはない】
＞「紅眼の魔力」：紅魔族がほぼ先天的に保有している膨大な魔力の象徴。
肉体が成長することによってその魔力量が膨れ上がり、
制御が拙い幼少時には専用の放出服を着ていなければ
肉体細胞が宿す魔力量によって破裂し、その存在を消滅させかねないともいわれる。
■ー■■波動の力、その片鱗。
＞「受け継がれし認証」：紅魔族の出生児が先天的に肉体表面に宿す刻印、
暗号化されており、専用の文字コードによって肉体年齢、血液型、どの分類コード、
属性保有など[被献体としての区別]をつけるための微細器官によって付けられたものだが、
今ではそれを読み取るものはいない。
あとなんかかっけえーじゃん？
＞「邪紅眼」：世間一般的に言われる英雄病、あるいはその亜種に浪漫を感じてしまう不治の病。
紅魔族専用特徴。
頭はいいのだ、頭は、だがその方角性が治ることはない。
→「夢叶えし求道者」：憧れや理想とする英雄の領域に踏み入れた英雄病患者。
理想に追い付こうとするその努力はもはやとどまる所を知らない。
【努力の才能】【白鳥の如く】格納
＞「MYK」：マジで、ヤバい、紅魔族。
彼は頭おかしい紅魔族の中でも頭おかしいと称される奇人、変人、もしくは修羅である。
相手からの好感度が一定以上から上がりにくくなる。
【称号】
＞「斬撃馬鹿」：親友達の間での彼のあだ名。
＞「モンスターズ」：魔王領において有名な三人の人間達の一人。
・経歴：紅魔族の族長であるもょもとの親友の紅魔族の魔法剣士であり瞬撃士である。
幼年児に一人の剣客が里に訪れたさい見せてくれた剣技、それが彼の原点。
理想の剣士になるべく血の滲む鍛練と親友達との長年の冒険をへて、一旦の区切りを迎えた。
親友二人の娘であるゆんゆんの誕生を心から祝福しており、彼女に転移魔術を教えたのは彼である。
性格は冷静沈着だが選ぶ手段は過激なものが多い、例えば親友に化けた敵が潜入しようとした場合違和感を感じた瞬間に切りかかる。
本物なら防げるし、動揺もしない、もし焦るならそれは敵が化けているものであると判断する。
今の彼は最強の撃剣使いの数歩手前の段階であり、それを超えるために努力している。
・想定する運用とコンボ
紅魔族がガチで夢を追って努力し続けた結果である。
基本的な運用は中距離から近距離主体の剣士。
防御は剣撃領域による知覚の後に反射速剣+見切り+突き返しのカウンター型。
攻撃手段としては幻影剣の牽制から自身の射程に入った相手を流水加速+次元斬で切って捨てるのが主戦法。
弱点とするならば回避系のスキルが多いですが耐久系のスキルは無いので打たれ弱いです。
次元斬・偽の原理についてはオーバーロード原作の六腕の同名の二つ名を持つキャラが使った技の原理が元ネタです。
ちょっと削るくらいがいいんじゃない
伏字はGMさんが考えることで投稿ではNG。また相手が知っていて当たり前設定などもアウトっ！
GMさんの負担になるから、めんどくさがらずにちゃんと書きましょう
アイテム欄かコメントに枠とって概要を書くぐらいか、やっぱりキャラシまで詳しく書いたほうが良い？
死霊術師のリグリッド・ベルスー・カウラウの事を指している。で、これは死霊術師でリグリットと記載したら大体解る筈という
希望的観測の上で成り立っている。つまり、どういう英雄だったか。というのがキャラシ外で説明されてるパターンだ。
そういう共通で思い浮かべる事が可能な前提が無い場合はキャラシの能力まで詳しく書く必要はないと思うけど、
「どういう英雄だったか」「どんな能力（代表的なもの）を持っていたか」という事ぐらいは記載しておいた方が、
そのキャラシを読んだ人が想像しやすくなるからなー。おまけで「何を成したか」まであったら英雄らしくなる。
率直に言えば概要程度で良いんじゃないかな！ というのが結論さ。
英雄！って言われてもどんな英雄？ってなっただけなので。
そういった装備は大体無条件じゃなく心を通わせて強くなるってイメージあるので！(偏見)なので、設定していた方が方向性見えるかなぁと。
いやＧＭオバロ知ってるけれども、ポンコツではどう生きたのよって話になるし
人となりとかがわかればいいんじゃないかなあ、キャラシまで必要ないと思う
思い入れや必要な要素があって語りつくせないとなれば別だが
属性：空
クラス：「シャーマン」 サブクラス「槍術師」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「宝雷剣」：道家に代々伝わる宝剣。ギミックが施されているため単純な武具としての強度には問題がある。
＜シャーマン＞の技能を行使する際の媒介する際に強力な増幅器として使用出来る。
「偃月刀」：長大な薙刀であり、蓮の主武装。
武具としての強度、切れ味も凄まじく、術式行使の補助も行うことが出来る。
「持ち霊・馬孫」：道家に代々伝わる武人のソウル。シャーマンである道家によってその存在を現代まで伝えられており、その恩義は計り知れないと感じている。
生前はとある大名に使える武人であり、＜不死身の鬼美濃＞の二つ名を持っていたとかいないとか。
数多の戦場での教訓を主である道家の者たちに伝え、＜憑依合体＞によって技術体術等も継承している。
【称号スキル】
＞「雷迅卿」：現在の雷の国において最高の武人である証。
先代の雷迅卿から継承して間がないが、その実力、名声は共に申し分ない者であると国内には知られている。
＞「シャーマン」：霊的存在に対する使役、浄化、支配などの術を修めている者である証。
＞「指揮官」：部下を率いて戦場を駆ける術を持つ者である証。
雷の国における名門道家に生まれた貴方は幼いころからの英才教育によりその術を身に付けている。
＞「騎兵」：貴方は乗り物に乗った状態での戦闘を得意とする。
それが馬であれ、機械であれ、貴方に乗りこなせない乗り物は少ないだろう。ただし空を飛ぶ機械に関しては乗ったら落ちる。
【所持スキル】
＞「不動心」：いかなる状況であろうと心を迷わせることなく冷静に対処する心を貴方は獲得している。
混乱・恐慌などの引き起こすような攻撃に対して強い耐性を持つ。
＞「憑依合体」：＜シャーマン＞の基本技能。霊的存在を一時的に自身に憑依させることで彼・彼女の持つ技能を再現・行使する。
彼のレベルであればその霊体の状態次第だが１００％の再現さえ可能である。
→「オーバーソウル」：霊的存在を器物に憑依させて「妖怪化」する術。
術者の魔力次第で生成された「妖怪」の能力や強度は変動する。
大きな力によって生み出された「妖怪」ほど破壊された際に術者に返ってくるフィードバックは大きなものとなる。
→「甲縛式」：＜オーバーソウル＞によって生み出した「妖怪」を自身に纏い、鎧と化す技術【化身化】
→「武迅魚翅」：かつては＜鬼＞と称され、数多の戦場で修羅場にありながら生還し続けた＜馬孫＞の技術を最大限発揮する。
＞「浄化術」 Lv Ｎ/5：魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
→「九天応元雷声普化天尊」：周囲のマナの属性値に干渉し、意図的に落雷を誘導する。
年中落雷が発生する雷の国でならば自然現象の落雷が問答無用で敵方に襲いかかることだろう。
＞「魔力撃」：体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
→「巫門遁甲 」：自身のみではなく、相手や果てはその場の空間に流れるマナやオドの流れを読み切り相手の攻撃の安全地帯を見抜く。
相手からすれば自らの攻撃が己から外れていっているように思えるほどに自然と回避することが出来る。
＞「瞬動」：＜魔力撃＞を移動に用いた技法。錬度に応じて発揮される速度や発動時の隙が増減するが、彼はほぼ無動作からの瞬動を見に付けている。
→「雷迅」：＜瞬動＞を多段活用した超高速の移動術。
その姿はまさしく稲妻の如く千変万化であり、目で見て追うのはよほど距離が離れていなければ不可能と言える。
【＜超俊足＞＜怪力＞＜頑強＞＜アクロバット＞内蔵】
→「風林火山」：＜馬孫＞が生前仕えていた武将が得意としていた戦術、戦訓。
貴方は部下を率いて戦う際、それを用いて部隊を支援・指揮することが出来る。
＞「迎撃態勢：武人の習い」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。戦う者として当たり前の心構え。
＞「帝王学」：名門道家の御曹司として生まれた貴方は生まれながらにして誰かを従える義務を負う。
そのために必要な知識や作法は幼いころから叩きこまれており、いまや十全に習得している。
【＜政治知識＞＜礼儀作法＞内蔵】
＞「カリスマ」：貴方は衆を魅了し、率いるカリスマを備えている。
【特徴スキル】
＞「名門一家の御曹司」：非常にお金持ちの家に生まれた。そのため金銭で困ることはなく、交渉事にもある程度の才能を有する。
＞「天才」：いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
貴方は堪えず力を求めている。
＞「トンガリ頭」：非常に特徴的な髪形をしており、遠目にも誰かはっきりとわかる。
＞「アドバイス」：貴方は持ち霊の種類に応じて的確にアドバイスを得ることが出来る。
支配する霊が多いほど対応力が向上し、各種の判定に有利となる。
＞「上から目線」：物言いが一々上から目線であり、相手によって印象度が減少する。
＞「霊感」：霊的存在に対して鋭敏な感覚を有する。妖怪変化や混じりも多い桜皇においてヒトかそれ以外なのかは見抜き難いが貴方は一目で看破する。
【称号】
＞「今代の雷迅卿」：現在の雷の国において最高の武人である称号を持つ者。年若いながら多くの化生や災害を防いだ英雄である。
・経歴：
雷の国における武家の名門道家の御曹司。
戦士としての教育を幼いころから施されており、齢十を数えたところで一人前と認められた。
その後は家同士で繋がりがあった鉄の姫アルタイルが指揮する＜雷迅卿の騎士団＞で実戦を数多経験し、頭角を現す。
先代雷迅卿が高齢を理由に引退した際に行われた雷の国内部での武術大会において優勝し、雷迅卿の称号を獲得する。
その大会には雲隠れの上忍や梁山泊、土の国の超人戦士からの出場者もおり、その中で優勝したことで彼自身の武名は他国にも知られるようになる。
自身の才覚に天狗になった時期もあったが＜雷迅卿の騎士団＞の一人として数年戦いぬき、その際に身に付けた経験から心身ともに成長している。
現在の彼は雷迅卿の称号に恥じない戦士であり、雷の国の人々は多く慕われている。
ＮＡＭＥ：「レオナルド・ダ・ヴィンチ」（Fate/Grand Order）
属性：地
クラス：「魔具職人」 サブクラス「賢者」
種族：純人種
・経歴：数百年ほど昔に聖錬の小さな村に住んでいた少年で幼い頃から高い才覚を持っていた。
ある日村がモンスターの集団に襲われたためこれの迎撃に出ていた所、
偶々近くで素材を取りに来ていたカリオストロに助けられその時に親友となる。
それからカリオストロと共に切磋琢磨し合っていたが十数年たったある日自身の夢であった
「理想の女性」となるために親友であるカリオストロの協力の元で、
アダムカドモンをベースとした特殊な義体に自身の魂の移動させることに成功。
その後しばらくしてカリオストロが牙の塔に所属すると聞いて自分も牙の塔に所属し、現在は牙の塔の魔具職人をしながら講師をしている。
╋＜装備＞╋
「全戦局対応型万能籠手」：自身が開発し身に着けているガンドレット型の魔道具。
「星を表す杖」で吸収した属性マナを使いガンドレットから火炎や冷気を放出出来たり、
殴りつけると同時に高圧縮された空気を叩き込むことが可能である。
「星を表す杖」：自身が開発した杖型の魔道具。
効果は所持者の周囲のマナの周波数や環境を測定したり、
自身の周辺の属性マナを吸収し、他の属性マナに変換して自身の魔法に使用することも可能である。
なお、この「星を表す杖」と「全戦局対応型万能籠手」の開発に貴重な高純度ミスリル始め古龍の骨やメガストーンの欠片、
さらに「星を表す杖」には自ら「ダ・ヴィンチの星」と名付けた特大サイズの賢者の石などを
惜しげもなく使用しているため、量産は(素材と金額的な意味で)不可能である。
「ダヴィンチ・ノート」：自身が今まで作成した魔道具のメモや研究中の題材が書いてある複数の手帳。
中身は複数の言語の鏡文字で書かれ、更に文章自体も高度な暗号化をされているため
本人以外で解読することは極めて困難である。
「スペアボデイ」：自身が今使っている身体が修復不可能なほど破壊された時のために、予備の身体を用意している。
が、今の身体に使用していた素材の幾つかが集められなかった(のと作成に協力したカリオストロの趣味の)ため
現在の使用している身体よりも幼い外見をしている。
【称号スキル】
＞「魔具職人」：魔具を理解し作成することのできる者である事を示す称号。スキル魔具作成を得る。
＞「賢者」：高い知識を秘めているクラススキル、あらゆる分野において高い理解を示し、習熟を高める。
＞「発明家」：自身が持つ知識や技術を用いて、今まで存在しなかった新しい物や技術を開発する者の称号。
ｸﾘｴｲﾀｰ
＞「創製者」：薬品や魔道具などの作製に長けた人物であることを示す称号。自身が作成した物の品質が上昇しやすくなる。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える
＞「メンター」：他者への技術伝授に長けている。
＞「フィールドワーカー」：自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
【所持スキル】
＞「政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの実戦知識。
＞「天賦の叡智」：多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
まるで砂漠に落ちた水を吸収するが如く、様々な知識を瞬く間に覚える学習能力。
例え技術的課題に直面しようとも学習したした知識を応用し、新たな発想を生み出して乗り越える。
【自身が手がけた作成物の結果レベルを１上昇させる】
→「機工知識」：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「薬学知識」：薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
→「錬金知識」：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を修めている。
→「芸術知識」：絵画或いは音楽などに幅広い知識や技術を持っている。
特に自身の趣味で描いた絵画に関しては聖錬中の貴族たちが金を惜しまず買い集めるほど高い評価を得られている。
→「生物学知識」：様々な生物・モンスターの生態や体の構造等の知識を深い段階で有しており、
初めて見るモンスターであってもある程度は見抜け理解できる。
それらを纏めた知識や情報を用いて正しい運用を選択し、あらゆる技術的な課題や困難を解決する。
【自身が知識判定を行う時、クリティカル難易度が低下する】
＞「数秘術」：魔術や機械工学の観測の為に、発達した実学。この世のすべては数字で表すことができる。
＞「魔具師」：魔具を含む様々な魔道具の知識を深い段階で納めており、普及品はおろか一点物であっても一通り観察するとどういう物か見抜けるほどである。
＞「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
→「簡略化詠唱」：詠唱を＜単語化＞する。
→「連想化詠唱」 詠唱を＜記号化＞する。
→「連結技能：魔法」：術式を連結する、最大二十節まで
→「章節技能：魔法」： 章節を行使する、最大七章まで。
→「旋律詠唱」：たった一つの魔術を操るための旋律術式。
魔術の術式を独自の旋律、詩歌として歌い上げて、その集中と制御を行い、他者へとその内容を悟らせない詠唱方式。
＞「古代魔法」：現行魔術とは異なる構成、失われた技術によって同名魔法よりも強大な力を発揮する。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「変装術（独学）」：正式な訓練ではなく、独学と書物によって身に付けた変装術。声の変換、人相雰囲気を変えられる。
あまりにも自身の絵画が有名になりすぎた所為でプライベートの時でもファンや顧客が寄ってくるため自力で身に付けた。
＞「鑑定眼（真）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
一目見ただけで相手が信頼できるか、隠し事や不自然な事は無いかを瞬時に判断出来るそれは一種の才能である。
【特徴スキル】
＞「理想美体」：自身が追い求めていた理想の美しさを持つ肉体を親友であるカリオストロの協力によって手に入れたもの。
その美しさは多くの人を惹きつけ結果的に有力な人脈、コネクションなどと言ったものと遭遇する機会を得易くなる。
【内包：超絶美形・黄金律（体）】
＞「万色天才」：いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
彼女は多くの分野において才を持ち、芸術や魔術に限らず工学や薬学、動植物学、気象学などまさに万能と言える才を持っている。
→「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
努力を怠らずに続けられるという才能も、自身の数多くある才能の１つとして持ち合わせている。
＞「器用な指先」：ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業として酷使された毛細神経の活性化によって細やかに動く。
指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
＞「天秤の定め」：彼女は常にお調子者だ、技術は上がっても精神的に成長しにくい。
たまに巻き戻る、熱さを過ぎればうっかり忘れる、修羅道及び強者の矜持などのスキルを習得出来ない。
だが絶望に落ち込み続けることもない。
【称号】
＞「万能の賢者」：あらゆる知識を知り尽くし、彼女に知らぬ事は無いと謳われてる。
＞「星の開拓者」：その頭脳を持って数多くの技術や知識の発展に貢献したことからそう呼ばれている。
＞「エンドウ・サリナ」：変装時には偽名でこう名乗っている。
ご迷惑お掛けしました
属性：火
クラス：「検非違使」 サブクラス「冒険者」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「虎徹」：桜皇産の火属性を含んだ属性金属でうち鍛えられた刀剣。
クライン自身のオドによって刃に熱を持たせ、切った相手を焼き切る事が出来る。
【称号スキル】
＞「検非違使」：桜皇において官憲として賊や妖魔を討伐する任務を帯びた者である証。
公的な機関に対する裁量を有し、必要に応じて現地の戦力を徴発することも可能となる。
＞「侍」：侍としての作法、心構え、政治知識等を叩きこまれている。
彼は武家の生まれではなく自身の才能から主家に取り立てられ、その後にこのクラスを習得した。
＞「Ａ級冒険者」：大陸において冒険者として活動している者である証。
中でも彼はＡランクという高位にまで上り詰め、故郷に錦を飾ることが出来た。
＞「歴戦の指揮官」：戦闘時に仲間へ対して的確な指揮を取ることが出来る者である証。
座学などではなく実戦で磨き抜かれたそれは定石から外れることも多いが混戦において味方の生存させることに特化している。
→「欠けることなき風林火山」：彼が活動していたクラン「風林火山」は幾度の冒険を果たした上でいまだ一人の脱落者も出さない事で有名である。
王国での大襲撃や侵魔獄攻略でさえ、彼は仲間たちと共に乗りきり生き延びている。
【所持スキル】
＞「早撃ち」：初太刀の速度に重点を置いた技術特化の剣技。
納刀状態から最大剣速まで一気に加速することで初撃の威力、急所率を向上させる。
→「辻風」：自身の肉体強化と鞘走りを利用して最大加速によって繰り出す一撃。
その一閃は初見では眼で追うのも難しいほどの域に達している。
＞「魔法剣」 Lv N/5：＜魔法剣＞を習得している。
→「浮舟」：逆袈裟斬りを繰り出し、相手に触れた瞬間に爆発を起こして相手を空中へと吹き飛ばす技。
身動きのとりずらい上空へと相手を跳ね上げて追撃を叩きこむためスキル。
→「旋車」：横薙ぎの一閃に合わせて己のオドで形成した炎の剣による範囲攻撃を行う。
＞「戦吼」：闘気と呼ばれるオーラを含めた大声を上げることでモンスターなど知恵を持たない存在の敵意を一身に集める。
→「大太刀回り」：彼は多くの戦場を潜りぬけた事で自分たちより多くの敵と戦うことに慣れている。
見渡す限り全部敵。そういった場面にあっても彼は常に動きまわり、斬り伏せ、生き延びて来た。
防御・回避に合わせて反撃を行い、相手を斬り伏せる。
＞「受け流し」：剣、鎧、あるいは自身の肉体を如何に使えば被害を最小限に抑えることが出来るのか。彼はそれを熟知している。
＞「生命活性」：生命力を爆発的に賦活し、自然治癒能力を向上させる。
→「波紋法」：奏護を旅していた頃に出会ったとある仙人から教わった呼吸法。
生命力を活性化させるだけではなく、体力や身体能力の向上にも利用することが出来、彼がこれまで多くの危機を潜りぬける原動力となった。
そのシルクハットのおっさん元気かなぁ
＞「義侠心」：弱きを助け、強きを挫く。
助けを求められたら手を伸ばし、感謝されたら嬉しく思う。
どこにでもよくいる＜善人＞であり、それ故に彼は多くの人から慕われる。
→「漢の背中」：同一ＰＴに護るべき仲間、庇護すべき弱者がいる時、彼は自身の限界を超えて動くことが出来る。
気合が入るんだよな。背中に誰かいるとよぉ！
＞「食いしばり」：致命的な一撃に対して一度だけ踏みとどまり、こらえる。
ただのやせ我慢だよコンチクショウ！
色んな場所を旅してきたからなぁ。
＞「情報通」：様々な情報に精通し、自分たちの生存率を少しでも向上させられるようにしている。
→「準備万端」：ある程度事前情報を得ている場合、それに対して万全の準備を備えることが出来る。
属性汚染がある場所に行くなら防御の札がいるし、大物相手にただの刀じゃきっついだろ？
＞「大陸知識」：魔王領以外の各国を渡り歩き、その際に多くの物事を知り、自身の糧としている。
＞「生存術」：戦って、逃げて、生きて、そして、いつか死ぬ在り方。【逃走術】互換、技術的側面以上に生態的側面が強い。
→「生きてみんなで帰るぞ！」：自身が持つ＜生存術＞の補正を味方全体に行うことが出来る。
俺の背中についてこい！
＞「迎撃態勢・荒くれ者の流儀」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
冒険者なんてしてると色々あるんだよ。
＞「超俊足(ダッシュブーツ)」：魔具によって強化されており、常人離れした脚力を発揮する。
＞「怪力(力の輪)」：魔具によって強化されており、常人離れした怪力を発揮する。
＞「タフネス」：長く旅をしており、山野を超えたり砂漠を渡ったり色々したためタフである。
【特徴スキル】
＞「ムードメイカー」：彼は明るく朗らかであり、彼の周囲は自然と人の輪が出来あがる。
＞「三枚目」：所謂コメディリリーフ的な人物であり、異性に対して一定の好意は向けられるがそれが愛情にまで育ちにくい。
＞「仲間思い」：友情に篤く、涙もろく、善人である。それ故に騙されやすい。
→「広がる視野」：彼は常に視野が広く、どのような状況であろうと彼と仲間たちがおかれた状況を把握している。
＞「女好き」：綺麗な女性にめっぽう弱い。＜美形＞＜超絶美形＞を持つ相手からの要求に対して大抵の事は受け入れてしまう。
【称号】
＞「侵魔獄踏破者」：覇濤のとある侵魔獄を踏破した者である証。
・経歴：
桜皇の寒村に生を受けた貧乏農家の次男坊。
家の農地を継ぐのは兄と決まっており、穀潰しになるくらいならとその村の次男坊三男坊の仲間たちと一緒に一旗揚げようと大陸に渡った。
数多の幸運と冒険の果てに大陸でＡランク冒険者となった後も故郷には帰らず各地を色々と回って知見を広げていたが、父の訃報を聞いた際に帰郷。
故郷の村は妖怪の襲撃により多くの被害を受けており、仲間たちの家族にも被害者が出ていたのだった。
そこでクラン全体で相談し、結局彼らは長く続けていた冒険者生活に終止符を打ち、自分たちの家族を支えることを選択した。
家を継ぐ者、村の自警団として戦力を提供する者、自分たちの知識を伝えて村の子供たちを教育する者。
仲間たちが新たな道を進み始めた中でクラインは一人でも妖怪からの被害を少なくするために検非違使となることを決意。
冒険者として荒事には慣れていても、検非違使としての役目を果たすためにはまだまだ勉強中である。
・運用メモ：
＜戦吼＞によってヘイトを稼ぎながら＜大太刀回り＞で反撃しながらダメージを稼ぐ攻撃型のタンク。
相手からのダメージは＜受け流し＞で軽減しながら＜生命活性＞で回復を行う。
だからあまり強力な攻撃には堪え切れないが多分冒険者時代は仲間がその辺りカバーしてたんだと思います。
＜生存術＞をグループ全体に付与して勝てない場合は逃げられるようにしながら色々な修羅場を潜りぬけて来た戦士、というイメージです。
技術案：旧・早撃ち
製作国家：？？？
修得難易度：A
概要：魔具の登場するまで「早撃ち」と呼ばれていた、斬撃を加速させるための居合に似た古い剣術技能。
.理屈をわかりやすく説明する時に「デコピン」が例に出される。
.「中指のスナップで行うデコピン」と「中指を親指で押さえ、その反発力で勢いをつけたデコピン」の
.2つの例を出され、前者は『抜剣・抜刀』の後者はこの技術の事を示しているらしい。
.鞘で刀身を押さえつける事で、抜き放つ時に起きる反発を高めて斬撃を加速させている。
.つまり、上手く反発力が高まるように押さえつけれるようになれば、斬撃の速度も高められる。
.ただし、理屈がわかっていても身につけるまでの難易度が高く、実戦に通じる速度に到達できずに
.魔法や加速する為の技法を組み合わせる事で使われていた。
.魔具の登場により、そのギミックを組み合わせる事で、難易度の大幅な緩和と必要な速度を満たし、
.新しい「早撃ち」として取って代わられるように広まり、その後は五大流儀の一つとなった。
.一応、修得方法などは未だに残されているが、修得しようとする者は変わり者とされている。
.歴代の使い手に関して断片的な情報しかなく、二刀でやっていた者、地面や魔法で固めた空気等を
.利用して反発力を得て使っていた使い手がいたらしいが、真偽は不明。
属性：天→天・幻
クラス：「考古学者」 サブクラス「魔法使い」
種族：人魔身（後天的）
╋＜装備＞╋
「グリモワール」：知り合いに作って貰った魔本。登録したオドを流して、各呪文、それぞれの起動用の合い言葉を唱えれば
魔本が自動的にその魔術を構築し撃ち放つ仕様になっている。
ただし並列処理は出来ないため魔法の構築が終わるまで次の魔法が撃てない。
別の魔法を同時に処理しようとすると内部でオドが暴発して魔本が燃え上がる。
【称号スキル】
＞「考古学者」：学者系の技能、古来から伝わる情報や知識を収集し、その過去に思いを馳せる。
建物類に対する構造推測、分析、マッピングなどを行なえる。
＞「捜破者」 LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「迷宮踏破者」LvN/5：迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
→鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。
＞「先生」：他者への技術伝授に長けている。
【所持スキル】
＞「賢者の英知」：多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
→「考古学」：過去の時代における文献や出来ごと、それらに対して歴史を知っており、
前後の時代情報から抜け落ちたものも推理することが出来る。
→「建築学（分析）」：過去の時代の建物や建造物、それらに関する理解と癖、それらを頭に叩き込み、
どの時代のものか目的を鑑定する事が出来る。また「構造把握：遺跡」を内臓する。
→「機工学知識」：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「トラッパー」：野外及び施設内であろうとも罠や仕掛けを設置／解除することが出来る。
トラップツールと呼ばれる道具や機材、それに何より材料がなければいけない。
→「罠無力化」：創る者は壊す者でもある、作るよりも壊すほうが速い、
己の知る罠及び看破した構造物であれば手早く無力化する。
伊達に遺跡に潜り続けてきたわけじゃなくってよ！
＞「魔術師」Lv N/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「簡略化詠唱」 詠唱を＜単語化＞する。
→「連結技能：魔法」：LV N/20：術式を連結する、最大二十節まで
→「章節技能：魔法」：LV N/7：章節を行使する、最大七章まで。
→「魔法技術：秘奥」：グリモワール（魔本）を介して魔術を行使する技法。魔本に記された魔術以外行使出来ないが、
記されたものであれば１キャストで章節魔法に匹敵する魔術が発現する。
身体と脳に刻まれている術式を介して力を送り込むことにより無機物に擬似的な生命と魂を与え使役出来る。
送る力の総量に比例して長く生きる事が可能であり、力が尽きると元の無機物に還る。継続して力を送り続けて活動させ続ける事も出来る。
能力は力を送り込んだ物質の経験・情報を軸に疑似生命と魂が構築されるため、ただの土塊等では単純な行動しかとれないゴーレムになる。
経験豊富なドゥーム等であれば、その情報量を元にした性格が発生する事もある。
現在、魔導機「タチコマ」と長期契約中
→「ハッキング」：魔導機に対してセキュリティを無視し、上位者権限によりシステムを書き換える力
古い魔導機であれば触れるだけで無力化できる。まず触れるのが彼女にとって困難であるが。
＞「推理」：茹だる頭を駆け巡る彼女の推理能力、適切な情報さえあれば直感的に本質を見抜くことが出来る。
＞「学習機能」：彼女は一度覚えたことは忘れず学習し解析する、それだけの能力がある。
これは人間的機能では無く、機械的なシステムに近い。
＞「目星」：人並み外れた観察力と洞察力、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る。
【特徴スキル】
ﾏﾊﾄﾏｦｶﾝｼﾞﾙ
＞「電波受信」：彼女の脳に刻まれた取り出し不能の知識によってもたらされる衝動。
時々挙動がバグって黒板に謎言語文字を書き殴ったり、
遺跡になってるかもしれない過去の建造物の位置が何となくわかる。
＞「理想少女」：彼女は成長しない、永久に子供のまま生きる運命を背負った固体少女。
人魔身であるため不妊体質となっている。朽ちる時が来るかは不明。
＞「トラブル誘引体質」：メイカーではないが、何かしらのアクシデントを呼び寄せる血統に生まれた者
遺跡調査に出掛けたら確実にイベントに巻き込まれて帰ってくる。
＞「探索欲求」：彼女は知りたいものに対する我慢が出来ず、
同時にそれに夢中になれる精神性を持っている。普段は抑えてつけているが、
一重にそれを見つけてしまうと答えが出るまで夢中になり、囚われてしまうだろう。
それらへの情熱が薄れることはないが、同時にそれに囚われてしまう。
＞「後天性の肉体」：高い身体能力と魔力、女性の魅力を備えた肉体に書き換えられた。
鍛えるほど身体能力が高まり、磨くほど魅力が高まりエロくなる。
＞「ロリータ・胸部的な」：その身には変わることなき幻想で構築されている、
それは硬くスベスベとして、とてもロリーであり、ご褒美です！
被害命中率と空気抵抗が軽減される。
【称号】
＞「魅惑の合法ロリ先生」：男子に勘違いさせる教師１位、性癖を歪める教師トップタイ（カリオストロと並ぶ）
と他色々と不本意なランキングを保持している。
自身をお婆ちゃんだと思って行動する節があるため、色々と無防備かつ無意識な行為を取る。
膨大なエネルギーの奔流と共に、頭に雪崩れ込んできた莫大な情報量に押し流されるように意識を失った。
仲間に介抱され、目を覚ました時には体に変調もなく、寧ろ調子が良いぐらいで何事もなかったかのように思えたが、
時を重ねる間に体の成長が無いこと、そして説明がつかない不思議な力を使えるようになっていると自覚する。
謎を解き明かす為にもう一度調査した遺跡に潜った所、以前何の反応も示さなかった機器類が彼女が触った場所から動きだし
隠されていた部屋を発見する。そこで当時、体に流れ込んできたものは何だったかを彼女は知る。
それは「キューブ」、マナスポット、又はマナストリームから抽出した超大容量の純粋なマナエネルギーの塊であり、
情報媒体や術式としても機能していた、ある魔導機の核となる筈だった物体である。彼女はそれに接触し、経年劣化の不具合か
彼女の魔力に反応を示した「キューブ」が彼女に力を流し込んだ。というのが過去に起きた事故の真相だった。
種族も既に人族から人魔身へと変わっている事から不可逆的なものであると判断し牙の塔への帰還。
その後は自身の体の変異の原因となった考古学の更なる研究に邁進、長い寿命の利を活かし、只管に知識を蓄え
牙の塔でも一部門を任せられるようになった。
また、その知識と能力そして実力を買われ、桜皇からの依頼で桜皇国の風の国に出張し、砂漠に埋もれた巨大要塞の発掘に
一翼を担う事になる。最近は授業中にまた謎言語を黒板に書き殴ったと思えば、「人類は宙から来た」と主張し始め、
その年度が終わり次第、桜皇の発掘した巨大要塞に長期出張に行ってまだ帰ってきていない。
製作国家：聖錬
技術ランク：D
概要：嘗てロードランと呼ばれる地で探索者と呼ばれる者達が知恵を出し合って作り上げた戦闘術。
相手の動きをよく観察し、相手の攻撃を見切って後ろに回り込むバックスタブや受け流し（パリィ）からの鋭い一撃
などといった戦闘技術から多数に囲まれないように一対一の状況を作るように相手を釣り出し一体ずつ戦うバクマツ戦法といった心得の集大成。
効果：最低でも観察眼（偽）を習得してようやく半人前の戦闘に関する生き延びる術。
見切りやパリィといったスキルを覚えるが、基本的には他の戦闘用の流派と組み合わせるのが基本。
これだけで戦う変態は基本的に一部である。
属性：金・虚
ｶﾞｰﾃﾞｨｱﾝ
クラス：「守護者」 サブクラス「傭兵」
ﾌｧﾝﾄﾑ
種族：亡霊
╋＜装備＞╋
「二丁拳銃・干将莫耶」：
かつて愛用していた二振りの投影剣を霊体融合による戦闘スタイルの変化に合わせて
二丁拳銃へと根底から改造、効率よく殺害を実行するための道具とした。
刃のついた双銃として銃撃・斬撃ができる他、柄の部分を連結させ両頭剣として振るうこともできる。
【称号スキル】
＞「守護者」：己にとって主君、制約となる存在が定められている。かの者が滅びしとき、己もまた終わる。
＞「傭兵」：対価次第であらゆる依頼を請け負う非合法の請負人。
既に黄金の対価は受け取っている、ならば如何なる汚れ仕事も躊躇うまい。
彼は高い生存能力と人を見極める観察眼を持つリアリストである。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「金属術師」：＜金属術＞が使える。専門は石術。
＞「捜破者」 LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
【所持スキル】
＞「魔術師」 LvN/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「無詠唱・投影」：投影魔術の制御に限り詠唱を省略し、発動することができる。
→「付与技能」：自己以外への魔法干渉を可能にする技術、精密なバランス感覚か熟達した修錬でしか身に付けられない。
→「章節技能：魔法」LV？/7：章節を行使する、最大七章まで。
→「旋律制御」：自身の才覚では届かぬ領域にある大魔法を制御するため編み出された旋律術式混合の章節魔術。
徹底した制御のために完成度を追求し超長文化した章節魔術は、己の領分を越えたたった一つの魔術に手を届かせる。
＞「投影魔術」：マナを投射し、そこにない物を再現する技術体系。彼の場合は金属術と組み合わせることで投影物の強度を上げている。
特に構造の把握しやすい金属工芸品、中でも刀剣の類の投影に関して彼は他の追随を許さない。
ｱﾝﾘﾐﾃｯﾄﾞ･ﾛｽﾄ･ﾜｰｸｽ
→「無-限-の剣製」：
本来ならば金属術で微細金属粒子を放出し、最適投影環境の月匣を作り出す大魔術。
しかし霊体情報の欠損のため術式強度の維持ができず、そのままではこの魔術は発動できなかった。
その上で彼は霊体融合による新たな魔力特性を踏まえて術式構成を見直し、意図的に暴走した魔術を作り出した。
弾丸の形で攻撃対象内に潜り込んだ金属術の発動媒体に虚属性によるパスで外部から干渉・暴走させ、
新たに獲得した虚属性の魔力特性で対象の魔力抵抗を破壊しながら発動媒体から無数の剣を投影させる。
圧縮金属から投影される無数の剣は瞬く間に対象内で膨れ上がり、対象の強度、サイズを無視して粉々に砕く。
＞「ファンタズム・パニッシュメント」：
霊体融合により彼が新たに獲得した魔力特性。
元は彼の父のものであったこの特性は霊体情報を敵対象内に浸透させることで発動する。
浸透した霊体片間で虚属性のパスを繋ぎ、それを通じた空間歪曲で敵の生体磁気網をデタラメに切り嗣ぎ魔力抵抗を破壊する。
＞「防弾加工」：彼の体は金属粒子の粉粒体で構成されており、それをソウル体が人型に整形している。
そのため体が金属で構成されていても動きに硬さはなく、むしろ生物特有の柔軟性を再現できている。
一方で高速物との接触時は粉粒体がダイラタンシー現象を起こし、急速に硬化することで大抵のものを弾き返す。
＞「筋力投影」：他者の生体磁気を解析、筋骨格の構造を自身に投影することでその筋力を模倣することができる。
生前ならば生身の肉体に掛かる負担が大きかったが、金属で構成された今の体ならば多少の無理が効くようになっている。
＞「鷹の目」：単なる目の視力、動体視力の良さだけではなく、そうした観察情報から戦場の俯瞰図面を引き、戦況を予測する能力。
鷹が地上を見下ろすように戦場全体を把握し、無数の要素から導かれる未来予測は矢が“当たる”ように敵を追い詰める。
戦況予測により理詰めを以て敵に矢を放つのが”三矢”、エミヤ家の狙撃技術である。
→「双銃双剣」：扱いの異なる二側面を持つ武具を両手に掴みながら、そのどちらの技も淀みなく実行することができる。
→「アンビデクスタリティ」：手に持つ武装、それらの重量及び重心移動を己が動きに同化させることが出来る。
→「シャープシュート」：敵の防御を抜く精密な射撃を行える。集中力を以て狙ったところにただ丁寧に当てる。
→「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を貫く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
→「インタラプト」：他者の行動を妨害することに長けた一撃を放つ。呼吸の間、技の出だし、それを妨害し、失敗させる。
＞「部隊指揮」：状況を見極め部下に適切な指示を送り、戦闘を優位に運ぶ。
武貴の家に生まれた者として叩き込まれた指揮能力。
→「キャスリング」：味方同士の位置を即座に交換する、それはほぼ転移に等しい異能。
神がかり的な呼吸の間、さりげなくされど確かに通じるサインで味方同士の連携を極めて上昇させる。
→「スケープゴート」：敵のヘイトを押し付ける戦場を生き抜く狡猾なテクニックの集合。
自己を含む味方の誰かに敵の攻撃を集中させるヘイトコントロールは使い方次第で戦況を様変わりさせる。
→「破壊工作」：戦闘を行う前、準備段階で相手の戦力をそぎ落とす技術。
あらゆる手段によって敵の行動を縛り、致命的な一点に誘導する。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「気配遮断」：自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。
＞「鑑定眼（真）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
戦闘経験だけでなく優れた視力と類稀な解析能力によって造り上げた精密な観察能力。
＞「血染めの衣」：度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、
人型生物への攻撃力を高める。もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
【特徴スキル】
＞「金継ぎの魂」：彼の霊体は深く損傷しており、それをミダスの黄金によって父親の霊体と掛け合わせることで稼働させている。
器が欠けても金で継げばその機能は修復できる。どれほど霊体が損傷してようと“機能”だけは十全に維持できる。
【黄金化を対価とする「超再生」相当スキル】としても使える。
＞「嗤う鉄心」：霊体融合の際に付与された精神汚染に等しい固定概念。
それはイリヤ守護を優先事項とし、それ以外の全てを見捨てる守護者の在り方をよしとするもの。
＞「聖杯の寵愛」：ある戦乙女に彼は深く愛されている。その愛は世界最高の呪いにも等しい。
その加護によって彼の魔力量は跳ね上げられており、属性の相性を捻じ伏せて敵の能力を突破できる。
ただしこの寵愛は他者の魔力を無慈悲に奪うことで発揮されるものに過ぎない。
彼自身はこの寵愛に気づくことはできず、時折囁きかけられる「声」も耳にしていない。
【称号】
＞「折れた＜弓＞」：彼はかつて王国が誇る武貴の名家＜三矢＞の一角、エミヤ家の嫡子だった。
しかし誇りも技も踏み躙られ、彼は殺されエミヤ家は滅ぼされた、ただ一人の遺児を残して。
＞「幻霊」：本来なら霊体情報が足りず成立しえない英霊に至れなかった存在。
霊体融合により強度を補完しているが、存在自体が不自然な異端の英霊。
彼は近年まで聖錬にあった王国武貴、弓の＜三矢＞の一角、エミヤ家の嫡子だった。
しかしエミヤ家はある少女を巡った争いによって滅ぼされ、一族はその少女だけを残して皆殺しにされた。
彼もその家族も少女を守るために必死に抗ったが、皆無残に殺され、その魂すら砕かれた。
本来なら英霊召喚など不可能なまでに霊体情報を損傷していたが、同じく殺された彼の父親の霊体情報と補い合い、
仮初の英霊として成立した……それは少女すら預かり知らぬところで
再現できているのは“機能”だけであり、記憶もなにもかも崩れつつある異端の英霊は少女に何を残すのか？
・想定する運用とコンボ
ハッピーバースデーイリヤ！
エミヤ・オルタの姿が金継ぎみたいに見えることから切嗣とニコイチして英霊にしました。
この誕生日プレゼントにきっとイリヤも喜んでくれることでしょう（キラキラ）
エミヤは弓の武貴＜三矢＞なのですが、イメージとして曲撃ちなどの達人技持ちに思えなかったので、
部下を率い、罠や策で徹底的に相手を追い詰め、矢が必中する状況を作り出すことに優れた武貴だったと捏造しました。
原作通り多くの技術を修めたオールラウンダーであり、結果PTの連携を補う能力に秀でています。
例えば「スケープゴート」で味方のヘラクレスなどにヘイトを押し付けることによって彼に無双をさせたり、
逆に落とされると困るイリヤなどに向いたヘイトを自分が引き受け、「キャスリング」で「カバーリング」の真似事をやったりします。
敵として戦う場合、何が何でも最初に落としたい難敵ですが「防弾加工」＋「金継ぎの魂」で固かったり、
「スケープゴート」からの霊体化＋「気配遮断」のコンボで隠れ潜んだりと厄介極まりない相手です。
他にも「筋力投影」で「俊足」系技能の再現をしたり、「投影魔術」で移動道具を作ったりと移動能力も高いです。
また個人戦力としても剣呑であり、「シャープシュート」＋「死点撃ち」で攻撃をねじ込んでからの
「ファンタズム・パニッシュメント」＋「投影魔術」のコンボで肉体破壊をします。
また「筋力投影」でヘラクレスなどの筋力を再現し、「アンビデクスタリティ」で精密攻撃ができます、これにも肉体破壊が載ります。
そして一番恐ろしいコンボは「破壊工作」＋「スケープゴート」で敵の注意を味方に向けた状況を作ったところで、
「気配遮断」からの「ファストアクション」を使い、「鷹の目」＋「シャープシュート」で必中させに来る「無-限-の剣製」のコンボです。
いずれの攻撃も「ファンタズム・パニッシュメント」による生体磁気破壊で竜闘気を突破できそうと考えています。
…アッシュくんファイト！
ＮＡＭＥ：「マクギリス・B（バエル）・ファリド」（機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ）
属性：天・虚無
クラス：「魔法剣士」 サブクラス「魔法使い」
種族：魔人・エルダーナン（エルフ上位種)
╋＜装備＞╋
「バエルソード」：金色の二振りの剣。
純粋な龍属性を帯びており極めて高い魔力伝導率を持っており硬い剣。
元はとある部族の信仰対象のご神体として刺さっていた双剣だったのだが、
勝手に引っこ抜いて使っている。
（彼らの信仰対象の魔王級モンスターの封印の楔だった為封印が解けたが責任をもって倒した。）
その後の蛮用で折れて魔王領のドワーフの鉱山に出没していた災害であり福音とされた古龍、
「マムタロト」を追い払うついでに得た金色の金属で修復され現在の姿に落ち着いた。
「バエルアーマー」：彼が纏う純白の鎧。
魔竜素材など軽く丈夫な素材で出来ており、飛行時の姿勢制御の為の翼状パーツや
黒炎対策として腕と翼部分以外を後述の遮属塗料で塗装されており彼に合わせたチューンがされている。
（名前は適当に良いのが有ったら変えてください）
「遮属塗料」：彼の拠点が有る地で得られる特殊な素材を複数綿密な割合で調合し作成された属性遮断塗料。
魔人ですらまともに存在出来ない環境下で見つかった生体素材でできており、最高級品は黒炎にも数秒は耐える。
これの開発及び生産は彼の最大の功績と言われており、バ・ベルや魔王領各地に卸されている。
その為、彼及び彼の後継者を潰すのは難しい。（魔力専用のナノラミネートアーマー塗料みたいなもん）
【称号スキル】
＞「元・竜王六魔将：死神騎士」：竜魔神信奉者達をまとめ、組織化した上級魔人の一人であり、
六魔将と呼ばれる組織の最高幹部であった称号。
ﾊﾞｱﾙ・ﾍﾟｵｰﾙ
＞「失墜楽園の王」：バ・ベルにある失墜楽園と称される地を実質支配している者としての称号。
尚楽園とは皮肉であり、魔人ですらもまともに立っていられない災害地であり、
こんな所に居ればすぐに楽園（天国）に行けるだろうという皮肉である。
＞「魔法剣士」：魔法剣を納めていることを示す称号。
スキル「魔法剣」を習得する。
＞「野狩人」：屋外における知識、野外技能を修めている。
野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「素材知識」：素材の用途や目利き、加工など幅広い知識を持っている。
＞「薬学知識」：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
＞「政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。但し分かってはいても配慮するとは言ってない。
＞「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
＞「魔法剣」：＜魔法剣＞を習得している。
ﾃﾞｽﾄﾙﾄﾞｰ
→「虚無なる死」：防御不能の虚無属性の魔法剣。
制御能力や集束率が異様に高く、余計な破壊は一切産まず刃筋の物だけ切断する。
＞「ソードマスタリー」：片手剣や片手半剣など、剣に特化した使い手の証明。
ﾀﾅﾄｽ･ｿｰﾄﾞ
＞「死神の金剣」：二振りの剣による高速戦闘術。
数百年研鑽を続けた結果、数ミリの誤差も無く正確無比な斬撃を叩き込める。
→「死点撃ち」：装甲の継ぎ目や障壁の弱い点を狙い切っ先を刺し入れ穿ち抜く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
＞「全駆動把握」：爪先一本、髪の毛先一本、爪先一本、心臓の鼓動、血液の収縮、肺の膨張収縮、
それら全てを自己意識と共に制御、認識しながら動かすことが出来る。
＞「月衣」：上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、
害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
彼の場合は遮属塗料を塗った鎧の関係で鎧の内に薄く展開している。
それが貴方の持ち得る魔力である
＞「魔力放出」：己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。
それはあたかも人型の火山か嵐の如く、それは魔力を纏いて風の如く吹き荒ぶ暴力となる。
→「至天の翼」：魔力の放出と月衣による重力軽減の合わせ技で空を高速で飛ぶ。
姿勢制御能力も高く、純白の死神は軽やかに舞う。
＞「高機動戦闘適合」：天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
彼は専門的な訓練を受けなくても空を舞い、風の如く駆け抜ける資格を持つ。
＞「防具習熟（バエルアーマー）」：バエルアーマーにおける扱いに熟達している。
鎧の重み等全て把握し、重心操作などにより肉体駆動に組み込む重音に近い技術。
＞「羅刹」：戦いにおける戦闘感覚の分割化、一秒を切り刻み、瞬間の隙間を戦い抜く。
相手との技量・反応度合いから、行動回数を増加させる。優れた剣は時に一呼吸で十の人を切り刻む
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は裂けても骨まで届かないのだ。
→「返される死」：敵の攻撃や魔力の流れを読んで受け流し、その威力も乗せて敵に叩き返すカウンター。
＞「死神は揺らがない」：徹底した信念と精神力により状態異常や精神干渉すら無効化し、戦い続ける。
苦痛を無視し、体が欠けたらそれに合わせて重心操作や肉体の連鎖駆動で動かしてくる姿は悍ましい。
＞「力の解放」：生命力を消費し、眠れる本来のポテンシャルを解放する力の制御。一時的にステータスを上昇させる。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、
即座に反応し、最適行動を取る。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
【特徴スキル】
＞「語りたがり」：兎に角、昔の友人であったという黒騎士の話をしようとする。
うざい事この上ない為、辰祁とかは話そうとした瞬間に鉄拳が飛ばしている。
「騎士の話の話をしよう。星の内海。物見の台。楽園の端から君に聞かせよう。
君たちの物語は祝福に満ちていると。」
＞「人間賛歌」：彼は人間の可能性を信じている。例え自分が敗北したとしても何時の日か人の手は神に届くのだと！
こんなのだから後継者ああなったと言える。
＞「人種差別反対者」：純人種を軽視する向きが有る上級魔人にしては珍しく純人種を一切差別しない。
それはかつて魔人である彼をも超えていった騎士の存在が大きいだろう。
【称号】
ﾊﾞｱﾙ・ﾍﾟｵｰﾙ
＞「失墜楽園の王」：バ・ベルにある楽園と称される地を実質支配している者としての称号。
＞「魔王打倒者」：かつて大魔王に敵対した魔王を打ち取った者である称号。
＞「元・竜王六魔将：死神騎士」：竜魔神信奉者達をまとめ、組織化した４人の上級魔人の一人であり、
六魔将と呼ばれる組織の最高幹部であった称号。
＞「白い死神」：幾つもの死すべき戦場を渡り歩き、死が逃げる様に生き続け戦い続け死体の山を作った者の称号。
故に死神騎士…死を定める者。
尚、白いのは友人の黒騎士の対になるよう白色にしたらしい。
先代バ・ベルの魔王（ベル）の割かし近い親族であり、元大魔王直属の紅魔将の一人だったのだが、
初代黒騎士がアジ・ダハーカに敗れた後に紅魔将を辞しケイブリスの元へ行きダークマスターズとなった。
竜魔神打倒を掲げる求道者であり、人はいつか奴をも越えられるという信念を持つ。
その信念の元になったのは一人の友人、ただの人間でありながら自身より強かった黒騎士の影響が大きい。
共に切磋琢磨し、強くなっていった彼が竜魔神に人たち浴びせ倒れたことが竜魔神打倒に挑むことを決めた最大の理由だ。
なので怪しい儀式などには参加せずひたすら修行に明け暮れながら、
父の死の影響で純人種嫌いとなったベルを気に掛け、時折遮属塗料卸に行ったり、差別を注意しキレさせたり、
領内の災害モンスター狩ったり、人間の素晴らしさを熱弁して喧嘩に発展させ城を破壊したりしていた。
その後、ベルが居なくなり次の王の選出の為のベルゲームが始まると拾い育てていた辰祁に死神騎士の座を譲り参戦。
自身に王の資格は無い…しかし、ベルやベルの父が治めていた地に生半可な者が君臨する等許せなかった…
そして、悪魔王との三日三晩にわたる一騎打ちの末敗北し、彼を王と認め去って行った。
現在、元の修行生活に戻り、たまに相手の都合お構いなしに悪魔王の所にちょっかいや手助けをしてくる
面倒な男として知られている。（例：災害級の大精霊が現れたら当代の死神騎士を嗾ける等）
「いや、プラマイだとプラスの方が大きくてありがたいんだけど、もうちょっとこう…ね？」
一部スキル削って、剣の設定を変えました。
属性：火、風
クラス：「近侍」 サブクラス「小さな忠義者」
種族:純人種(桜皇人)
╋＜装備＞╋
「三輪の皿」：：物部家秘伝の製法により作られる属性魔力を強く宿すことが出来るよう作られた特殊な霊具。
「雨の磐船」：搭乗者の魔力により起動し大気中の魔力を取り込み放出し、風属性による気流を起こす事で空中を高速自在に飛行する魔道具。
本来は主人である桜皇を危機の際に空中へ避難させる秘具であるが、現在は主君を救い出す為の逃避行に持ち出している。
╋＜皇義＞╋
「花鳥風月」：春夏秋冬、四季折々の自然の美しい景色のこと。
属性現象を起こすには少ないマナ濃度であろうとも属性現象を起こし、濃度が大きいマナはそのまま現象規模を巨大化する。
制御自体は風水術や陰陽術など外部からの技術が必要であるが、使いこなせば雨の中であろうとも勢いを増していく火や
暴風雨にも微動だにしない巨大な山など様々な属性を象徴する天変地異を起こす。
【称号スキル】
＞「近侍」：身分の高い人物の身の回りの世話を行う者、付き人。
貴方の場合は今代桜皇である神子の身の回りの世話を行い、桜の国への外部からの猛威を遮断する風水術の心得を持つ。【儀礼礼法】
＞「小さな忠義者」：その身は未だに成熟しきっておらず愚直すぎる面も多いが、その忠義の心は大人であろうとも引けを取らない。
全てはエクスデスと会い変わってしまった神子様を救う為に。
＞「出奔者」：自身の目的の為に所属組織を出奔した者、所属組織からは追われる身となる。
【所持スキル】
＞「政治知識」Lv N/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。近侍として主の顔に泥を塗らないための教養。
＞「霊具作成」LvN/６：霊具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
→「秘具作成<三輪の皿>」：桜皇近侍の家であり風水の理を司る家、「物部」家が秘具の一つ「三輪の皿」を作り出す術を会得してる。
それは護符や数珠などの一般的な風水師が使う道具とは一線を画す性能を持つ触媒であり、決められた属性の霊魂と
自身の魔力を特殊な製法で皿に宿らせる事で製造される。
＞「風水術」CLＮ：風水の理を納めている、風水術に関する魔術を習得可能にする。魔術＜環境操作＞を取得している。
彼女は通常の風水術に加えて自身の皇義と装備も組みわさせて効果を大きくしている。
→「抱水皿」：水属性のマナを凝集させた皿を割り、自身の皇義を組み合わせた風水術で誘導する事で巨大な水流を作り出す。
→「立向坐山」：皿を起点にマナストリームを燃料に、地属性のマナを利用する事で大地を操作する。
操作範囲と影響は使用する皿の数で決まり、皿が割れたら無力化していくが大地に皿を取り込ませる事で対策している。
→「太乙真火」：自身の火属性を込めた皿を割る事をキーとして、火属性のマナの効果を極端に増大化させ
霊体をもその熱気で散らし、並大抵の事では消えない炎を作り出す。
→「大火の改新」：皿を点として連続的に割る事で、境界線が誘導魔力を燃料とした炎の壁で遮断された「太乙真火」の炎を出し続ける領域を作成する。
領域内に風水術の術式による自然マナの火、炎属性を流入させる事により干渉が無い限り勢いを落とす事無く燃え続ける。
→「四赤曜陣」：「大火の改新」により作成した領域に「立向坐山」による大地の壁を作り出す事で物・魔両方を兼ね備えた封印結界を作り出す。
皿を触媒として大気から、或いはマナストリームから膨大な魔力が流れ込み、「立向坐山」の地属性の魔力と調和する事で【土曜】と化す。
結界は硬化・自動修復していく為に破壊は極めて困難となり密閉空間での【土曜】属性の濃度上昇により大地に常温発火により勢いを増し続ける炎を宿し
それは在る昔に火影が尾獣という強大な妖魔を封印する際に用いた結界と同等であり、大妖怪でも抜け出せる事など出来ない強力な結界である。
＞「火弾」：自身の火属性の魔力を弾丸状にして打ち放つ、連射可能であり面を埋め尽くす弾幕となる。
→「火暴風乱」：風属性により酸素といった助燃性の気体物質を混ぜ込み勢いを増した「火弾」を風水術、或いは皿から生み出した気流に乗せて操る。
それは曲線、或いは急角度からの上昇や降下といった軌道を描かせる。
→「炎皿必命」：自身の皿に火の弾丸を纏わせて狙った個所に的確に投擲する技。
ただ直線に投げるのではなく、スナップを効かせ曲線を描く、或いは高度を上下させるなど様々な軌道を描いて狙った個所に着弾する。
→「六壬神火」：「三輪の皿」を割り、内蔵した術式を発動する事で弾幕に「太乙真火」の効果を付与する。
容易な事では消えない炎の弾幕はそれだけでも脅威となり、周辺物に燃え移る事で脅威は増していく。
＞「炎の担い手」：属性火の魔法を用いた戦闘技巧を習得している。自身の最も得意とする火を最大限に活かし
その他の属性を補助として使用する、未だ年若い彼女が取った自身の強さを磨き上げる為に取った戦闘技巧。
＞「風の凶穴」：自身の風属性を込めた皿を座標として指定し自身を分解、再構成させる事で転移する。
それは自身の皇義による魔力現象増大化と「三輪の皿」という特殊な霊具により行使と至る転移技。
＞「飛行(風)」：風属性のマナを利用し気流を作り出す事で飛行する術を心得ている。
自身よりも高貴で尊い方を「雨の磐船」に乗せ、戦いに巻き込まぬよう単独で戦うための技。
＞「戦闘続行・忠義」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く。
例え半身が引き千切れようともその膝を屈することはなく、天を仰ぐ。
痛みを追う事は嫌だが、神子様を救う為ならばそれに屈する事など御免である。
＞「グレイズ」：あらゆる射撃、遠距離攻撃を紙一重にて回避する見切りの技。空中へと存在する自身への攻撃を
避け続け、注意を惹き続けさせる護衛としての空中戦闘術、美しくない技など少女には届かない。
【特徴スキル】
＞「風水を操る程度の能力」：風水術に限らず、天地の変動について敏感であり、どのようにすれば狙った結果が起こるか大まかに理解している。
＞「愚直」：一つの物ごとに熱中したら簡単に意見を変えない強情さを持っている、それ故に空回りしてしまう事が多く
同僚の雷使いや上司の桜皇から揶揄われる事が多いが、正しい方向にその思いが向かったら生半可な事では諦めない。
＞「火の気質」：火の現象、マナ現象における火の現象それらに対する感応性を、肉体における現象能力を得たもの。
高い風水術の適性と、自身の火属性への親和性の高さから得た後天的な火への絶対的耐性。
＞「少女」：まだ肉体的未発達であり同年代の者と比べても体の成長が遅い、肉体的体力に制限が付く。
【称号】
＞「近侍」：身分の高い人物の身の回りの世話を行う者、付き人であることを示す称号。
＞「出奔者」：自身の目的の為に所属組織を出奔した者、所属組織からは追われる身となる。
生家である物部家は桜皇の近侍であると共に桜皇の住む環境を整え、外部からの脅威を遮断する風水師としての面も持っており
彼女はそのような使命を持つ家に最高と言える皇義と、風水師の高い適性を持って生まれ現代桜皇である神子に仕える事となった。
そして十年近く仕えている間に父など親類縁者、慕っていた先代桜皇の急死が相次ぐなど不幸が相次いだが同僚である雷使い
と主君の今代桜皇と共に主従関係で有りながら揶揄われる時も有りつつも充実した人生を送っていた。
だが主君が火の国の大名であるエクスデスと面会する事となった際に桜皇各地に武者修行の旅を送って来いと主君から申し付けられ
暫くの間、各地を旅していて十分に見聞を積んだだろうと判断し戻ったら、性格が急変していた主君に驚きエクスデスと会ってから急変したと周囲から聞き出し
直談判しようとしたが気が付けば、エクスデスの目の前で非公式の来客としての歓待を受けていたのであった。
その後は神子に対する忠誠心と得体の知れない技を使うエクスデスに対しての恐怖心に苛まれる日々を過ごしていたが、最近起きている辻斬り事件の
犯人の大まかな特徴から主君が時折話していた旅路の中でペットにした野良犬と呼んでいた人物の面影を見出し、その人物に一縷の望みを賭けて
物部家の秘宝と共に主君の元を出奔して野に下ったのであった。
の旋律詠唱案
「人ではないもの…
人に成れなかったもの…
人に成れずに何に成る？
何処に行く？
流れ流れ流れ…
沈む沈む沈む…
何処までも深い奈落の底、海の底、
這いずる蛭は空を見上げただ祈る。
伸ばす手は無く、歩む足も無い…
血溜まり啜るも満たされぬ飢え…
それでも僕は光を求めた。
腐り堕ちた躰を抱いて涙の雨に打たれながら、
冷たい揺り籠で夢を見る…」
属性：森・幻
クラス：「幻術使い」 サブクラス「野狩人」
種族：妖怪
╋＜装備＞╋
「木の葉の束」：何の変哲のないただの木の葉を紐で一纏めにしてあるもの。
自身が幻術を使う際良く媒介にしている。
【称号スキル】
＞「幻術使い」：幻属性魔術の扱いに長け、それらを駆使して相手を惑わせる者の称号。
＞「捜破者」：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「お婆ちゃんの知恵袋」：自身が遥か昔から桜皇で暮らしていたことで蓄えた数多くの知識や知恵。
非常に豊富な知識を持つが、その幾つかは役に立たない雑学だったりする。
→「政治知識」：政治における風潮や世間の流れ、権力者たち同士の繋がりなどを把握する。
→「薬学知識」：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
→「妖怪知識」：桜皇各地に住む様々な妖怪の特徴や性格などを詳細に知っている
＞「幻術(独学)」：正式な教えを受けたわけでは無く、独学と書物によって身に付けた幻属性の魔術。
独学とはいえ、長年の創意工夫で磨かれた技術は、正式に習ったものと遜色がないほど高いものとなっている。
→「妖怪七変化」：幻術を用いて自身や対象とした相手を動物や妖怪の姿に化けさせる。
その姿は大鷲や馬、はたまた巨大な鬼など様々である。
→「変装術(幻術)」：正式な訓練ではなく、独学と書物で身に付け、更に自身の幻術を織り交ぜた変装術。声の変換、人相雰囲気を変えられる。
自身の幻術の腕前もあって、別人に化けても姿だけなら親しい人間にすら見分けがつかない程である。
→「変化・鳥獣戯画」：周囲に落ちていた木の葉を蛙や獣の姿に化けさせ相手に襲いかからせる。
ただし元が木の葉のため、攻撃力は皆無に等しい。
→「変化・百鬼妖怪の門」：幻術で巨大な鳥居とそこから出てくる大量の妖怪の幻影を作りだし、相手をかく乱させる。
＞「弾幕：魔力」：幻属性の魔力、それを弾丸となし、打ち飛ばす技術。
実体のない見た目だけの魔力弾と織り交ぜ、相手をかく乱させる。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と知識によって造り上げた観察能力。
人を化かすものが人に騙されるなんて、笑い話にしかならないじゃろう？
＞「名推理」：高速で駆け巡る彼女の推理能力、適切な情報さえあれば直感的に本質を見抜くことが出来る。
物事の意味・因果を推察し、説明すらも出来るからこそそれは推理となり得るのだ。
＞「情報通：妖怪仲間」：貴方は多くの妖怪の知り合いを持つ。それは野山で、人里で、至る場所に広がるネットワークは多くの情報を貴方に齎すだろう。
また初めて訪れる場所であっても要領よく人脈(妖脈？)を構築し、ネットワークを結ぶことが出来る。
→「ストリートワイズ」：幸運によって情報収集を行うことが出来る。
正確には幾つかの資金と見定める目と話術によって効率的に情報を集めることが出来る。
なぁに、こう見えても儂に貸しを作っとる相手は多くてのう(ｸｯｸｯｸ
＞「気配隠遁」：自身の気配を周囲の風景に溶け込ませ、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
＞「情報抹消」：自身がいたという痕跡を消して、相手に自身の存在の発覚を遅らせる。
これをやっておかんと人を化かした時、検非違使や退魔士に追っかけられることが多くてのう・・・
＞「交渉術・老獪」：貴方の言葉はもはや悪魔じみている、、一見穏やかながら老獪な言い回しで
相手を手玉に取ってしまう。精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
まだ化かすのが未熟だった時は色んな相手に追っかけられたもんじゃわい、懐かしいのう
【特徴スキル】
＞「化けさせる程度の能力」：幻属性マナとの親和性が高く、その取扱いに長けている為、
他者よりも優れた幻術幻影を作り出す事が可能である。
＞「老獪なる少女」：可愛らしい外見とは裏腹に中身は長い年月を生きた妖怪であり、
その蓄えられた知識や経験は相手の優位に立つ武器となる。
交渉判定が一段階有利になる。
＞「口八丁」：巧みな話術を使い交渉時相手に自身の望む結果を引き出しやすくする。
精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
＞「近眼」：眼が悪く眼鏡が無いと遠くのものがぼやけて見えてしまう。
＞「思考策創」：戦闘の駆け引きで、策謀の盤面で、心理の誘導で、
思考の絡むあらゆる局面で人を都合の良い方向に動かしていく悪魔的な計算高さ。
【称号】
＞「放浪者」：どこかに定住することなく桜皇のあちこちに住み渡っている。
・経歴：桜皇に遥か昔から住んでいる狸の大妖怪。
遥か昔から住んでいるといっても特に何か大事を起こす気はなく
普段は人間に化けて暮らし、しばらく経ったら別の場所に移り住むということを繰り返し、
偶に自身の知恵を借りに来る妖怪達に助言をしたり、ふと思い立って桜皇中の温泉巡りをしたり、
その合間に人を化かしたりなどして気ままに過ごしていた。
そんな日々を過ごしていたが、ある日偶々すれ違った少女と
その少女を追いかけている者達を見つけて興味を抱いてしばらく観察をし、
少女を捕えられそうになったのを見て自身の幻術で少女を助ける。
その後少女から事情を聞き、その中でも自身の幻術よりも遥かに優れた幻術らしきものと
その幻術らしきものを少女にかけた大名、エクスデスに苛立ちを抱いたがあることを思いつく
「それほどの幻術を使うのなら、そいつは自分は絶対騙されないと思っているはず」
「ならば、そいつを思いっきり騙し化かして驚かしてやったら間違いなく良いまぬけ顔を見られる」
今まで特に何かするわけでもなく、ただ日々を漫然と過ごしていた彼女にはそれは非常に魅力的に見え
どうせならここらで一つ大きなことをしてみるか、と決心した彼女はその少女に協力することを決めて
現在はその少女の頼みで一緒に少女の探し人を探している。
ＮＡＭＥ：「ジークフリード・キルヒアイス」（銀河英雄伝説）
属性：土
クラス：「司令官」 サブクラス「参謀」
種族：純人種
╋＜軍勢装備＞╋
「バルバロッサ」：トロイアで編成、運用され、貴方が将軍として指揮を執っている軍勢。
厳しい訓練によって練度は高く、実戦経験も豊富であることからトロイアでも屈指の軍団である。
→「精鋭軍兵」：厳しい訓練と数々の実戦を乗り越えた故にこの軍団の兵士達は優れた実力を持っている。
→「優良装備」：精鋭を誇る軍団故に質の高い装備が優先的に配備されている。攻撃と防御が上昇する。
→「火力旅団」：科学的、魔術的手法を持って支援攻撃を主とする為に設立された旅団。その関係上、魔術師だけでなく大砲も用意されている。
その火力はトロイアでも屈指であり、巨大モンスターですら打ち砕く。
╋＜装備＞╋
「銃」：護身用に帯同している。威力が高く反動が抑えられている。
【称号スキル】
＞「司令官」：一軍を率いる大軍の将、戦略を読み、指揮を伴い兵を率いる。軍人達の中でも高位の役職。
士気向上及び地理的状況把握、軍略計略などを解析する将軍スキルを取得する。
＞「参謀」：軍を率いる将軍の業務を補佐し戦略や戦術などに対して進言や献策などの役割をする者の称号。
事務能力及び情報の収集・解析・整理スキル等々を獲得し、状況に合わせた進言・献策を行うことが可能である。
＞「赤髪」：その類い稀の指揮能力と他界処理能力によって軍政でも活躍したことにより付いた異名。
戦争において有利な補正を会得し、軍政技能を習得する。
＞「野狩人（軍人）」：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「政治知識」LvN/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。高級将校の必須知識。
＞「カリスマ：人望」：その人柄の良さと実力から人々から自然と信頼され慕われ仰がれたことにより会得したカリスマ。
生来からなせる魅力ではなく温和な姿勢と経験から自然と生まれた天然の自然美。
その在り方は他者の心を自然と掴むものだ。
＞「銃剣術」：軍隊にて銃と剣そして銃剣の取り扱い方法を学んでいる。
→「近接格闘術」：軍にて学んだ徒手や武器で近接戦闘をする術。
→「精密射撃」：照準からブレることなく射撃できる。
＞「赤毛の用兵術」：既存の用兵術に対してキルヒアイスが質実剛健に改良と検討を重ねて磨き上げた独特のドクトリン。
→「戦場の指し手」：その一手一手が敵を追い詰め味方に勝利を齎すことができる指揮能力を持つ。
貴方の一手が殺すのは千の命、貴方の一手が守るのは万の命。
→「エンドアタック」：敵の息切れを誘い、見切り、一挙に終わらせる、それに対し優れた手腕を持つ。
→「先制巧者」：どのような戦闘においても必ず先制を取る、そのように軍団を動かせる指揮能力。
→「側後回攻」：相手の軍勢に対して機動力、陽動その他を駆使し相手の側面、背面を突く手腕に長ける。
やらわかい部分に一突きすればこちらに勝ちが転がってきますよ。
→「守護者」：その指揮は防御戦術の何たるかを理解し、守り方を熟知し、巧に防御戦を行う。まさしく守護者のように。
往こう英雄達よ、護ろう我らが祖国を、我らの運命が終わるまで――
→「戦争の巧者」：彼は敵を不利な場所に誘い込める。己に有利に敵に不利に、守りにおいてこれほど重要なことはないだろう。
→「カウンターアタック」：戦場にて後の先を取れる、彼の指揮はそれを可能とする。
→「不動の防護」：例えどれほどの猛攻を受けようとその防御は揺るぐことはなく、一時の崩しすらも敵の攻撃を跳ね返す計算の一つとする、
それを巧みになしえる防御手腕。只耐えるだけは防御ではありませんから。
兵は消耗するもの、だからと言ってむやみやたらと殺して良いわけではないのです。
→「いかす人」：自分も皆も生かすために活かすことの重要性を知っている、それ故に彼はその指揮で誰もが活きる指揮が取れる。
→「退き上手」：自軍が負けた際、自軍の被害を少なくし撤退する術を貴方は心得ている。
負けたのなら逃げるが勝ちですよ。
＞「鼓舞」：一定以下の下士官は彼の声だけで恐怖を忘れ、誇り高く突き進む。
＞「グランドマスター」：地図と人の情報、そして己が目によって戦場地形を把握する。地の利の不利を軽減する。
＞「軍時天来」：遭遇戦において反応ではなく知力によって先制判定を行う。
優れた将はその肉体性能よりも頭脳の回転によって戦場の流れを支配するのだ。
＞「神機軍師」：彼の指揮下にある全ての群勢は手足の如く動き、条理を超えた士気を保有する。
＞「戦術眼」：目を向け、意識を傾け、観察した敵軍や味方の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、
才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の将、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」の戦術版。
＞「我が身は国と民のために」：自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
【特徴スキル】
＞「清廉潔白」：彼は私利私欲に溺れることなく、清い心にいる。それは完成されており誰であっても汚すことはできない。
しかしそれ故に清濁を併せてのめない部分がある。
＞「調整者」：あらゆる調整に関して高い能力を持つ。それは利害であったり人間関係であったりと色々なものだ。
＞「公明正大」：物事に対し私心を差し挟まず、公平に物事を見て判断できる。
＞「軍事の才」：いわば天賦の才覚、さながら天から授かった戦への到達者、
その圧倒的な戦のセンスは並大抵の経験を凌駕し、その極みへと駆け上がらせる。
戦争ごとにおける成長速度への上昇補正及び戦争最中での成長速度に加算を行い、適正に沿ったステータス補正を上昇させる。
＞「帥の玄人」：将帥の何たるかを心得ており、柔軟な策を立て戦略目標を達成する。
【称号】
＞「トロイアの良将」：その指揮能力からとある将官がこう評したという。
＞「トロイア一怒らせてはいけない男」：怒ったときの苛烈さから付けられた。穏やかな人ほど怒ると怖いもの。
・経歴：トロイアに仕える司令官である男。
一般役人の息子としてごく一般的な家庭で生まれ育つ。特に大きなトラブルに絡まれるもなく成長していった。
そして青年となった彼は自身の進路に関して色々と悩みぬいた結果、軍人となることを選択した。
親はそのことに反対することはなく彼の選んだ道を尊重したため、親に感謝し士官学校へと入学する。
士官学校ではその性格と才能から瞬く間に優等生となり最終的にはトップの成績で士官学校を卒業した。
卒業した後は士官候補生として様々な戦争や紛争を経験し出世、今ではトロイア軍部の高官の一人となっている。
ＮＡＭＥ：「二ッ岩マミゾウ」（東方Project）
属性：森・幻
クラス：「幻術使い」 サブクラス「アヤカシ」
種族：妖怪
╋＜装備＞╋
「木の葉の束」：何の変哲のないただの木の葉を紐で一纏めにしてあるもの。
自身が幻術を使う際良く媒介にしている。
【称号スキル】
＞「幻術使い」：幻属性魔術の扱いに長け、それらを駆使して相手を惑わせる者の称号。
＞「怪」：アヤカシ。桜皇では《キュマイラ》と称されることもある。
とりわけ彼女は桜皇に住むアヤカシの中でも古参の部類に入る存在である。
＞「捜破者」：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「お婆ちゃんの知恵袋」：自身が遥か昔から桜皇で暮らしていたことで蓄えた数多くの知識や知恵。
非常に豊富な知識を持つが、その幾つかは役に立たない雑学だったりする。
→「政治知識」：政治における風潮や世間の流れ、権力者たち同士の繋がりなどを把握する。
→「薬学知識」：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
→「妖怪知識」：桜皇各地に住む様々な妖怪の特徴や性格などを詳細に知っている
＞「幻術(独学)」：正式な教えを受けたわけでは無く、独学と書物によって身に付けた幻属性の魔術。
独学とはいえ、長年の創意工夫で磨かれた技術は、正式に習ったものと遜色がないほど高いものとなっている。
→「狸寝入り」：相手の攻撃に合わせて幻術を用い、自身が重症或いは死亡したかのように見せかけて相手の意識から外れる。
→「妖怪七変化」：幻術を用いて自身や対象とした相手を動物や妖怪の姿に化けさせる。
その姿は大鷲や馬、はたまた巨大な鬼など様々である。
→「変装術(幻術)」：正式な訓練ではなく、独学と書物で身に付け、更に自身の幻術を織り交ぜた変装術。声の変換、人相雰囲気を変えられる。
自身の幻術の腕前もあって、別人に化けても姿だけなら親しい人間にすら見分けがつかない程である。
→「変化・鳥獣戯画」：周囲に落ちていた木の葉を蛙や獣の姿に化けさせ相手に襲いかからせる。
ただし元が木の葉のため、攻撃力は皆無に等しい。
→「変化・百鬼妖怪の門」：幻術で巨大な鳥居とそこから出てくる大量の妖怪の幻影を作りだし、相手をかく乱させる。
＞「弾幕：魔力」：幻属性の魔力、それを弾丸となし、打ち飛ばす技術。
実体のない見た目だけの魔力弾と織り交ぜ、相手をかく乱させる。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と知識によって造り上げた観察能力。
人を化かすものが人に騙されるなんて、笑い話にしかならないじゃろう？
＞「名推理」：高速で駆け巡る彼女の推理能力、適切な情報さえあれば直感的に本質を見抜くことが出来る。
物事の意味・因果を推察し、説明すらも出来るからこそそれは推理となり得るのだ。
＞「情報通：妖怪仲間」：貴方は多くの妖怪の知り合いを持つ。それは野山で、人里で、至る場所に広がるネットワークは多くの情報を貴方に齎すだろう。
また初めて訪れる場所であっても要領よく人脈(妖脈？)を構築し、ネットワークを結ぶことが出来る。
→「ストリートワイズ」：幸運によって情報収集を行うことが出来る。
正確には幾つかの資金と見定める目と話術によって効率的に情報を集めることが出来る。
なぁに、こう見えても儂に貸しを作っとる相手は多くてのう(ｸｯｸｯｸ
＞「気配隠遁」：自身の気配を周囲の風景に溶け込ませ、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
＞「情報抹消」：自身がいたという痕跡を消して、相手に自身の存在の発覚を遅らせる。
これをやっておかんと人を化かした時、検非違使や退魔士に追っかけられることが多くてのう・・・
＞「交渉術・老獪」：貴方の言葉はもはや悪魔じみている、、一見穏やかながら老獪な言い回しで
相手を手玉に取ってしまう。精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
まだ化かすのが未熟だった時は色んな相手に追っかけられたもんじゃわい、懐かしいのう
＞「老狸の助言」：妖怪として長年生きてきた経験や知識、あるいは観察眼から導き出した情報などを使い相手に助言を行う。
╋神業╋
ﾃﾞｨｽｱﾍﾟｱ
＞「霧散」：怪の神業。幻術などを用いて相手の攻撃を１度確実に回避、或いはその場から確実に逃走する。
【特徴スキル】
＞「化けさせる程度の能力」：幻属性マナとの親和性が高くその作用や取扱いに長けている為、
他者よりも優れた幻術幻影を作りだせ、それらを使い自身や相手を別の姿に化けさせる。
＞「老獪なる少女」：可愛らしい外見とは裏腹に中身は長い年月を生きた妖怪であり、
その蓄えられた知識や経験は相手の優位に立つ武器となる。
交渉判定が一段階有利になる。
＞「口八丁」：巧みな話術を用いて相手の言動を誘導し、交渉時相手に自身の望む結果を引き出しやすくする。
精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
＞「近眼」：眼が悪く眼鏡が無いと遠くのものがぼやけて見えてしまう。
＞「思考策創」：戦闘の駆け引きで、策謀の盤面で、心理の誘導で、
思考の絡むあらゆる局面で人を都合の良い方向に動かしていく悪魔的な計算高さ。
【称号】
＞「放浪者」：どこかに定住することなく桜皇のあちこちに住み渡っている。
属性：光
クラス：「不動要塞」 サブクラス「暗黒剣士」
種族：純人種（＜暗黒剣＞により、変質中）
╋＜装備＞╋
「イージスの楯」：原式魔具のひとつ。
形状は彼自身がすっぽりと隠れられるほどの大楯であり、普通に扱うにも大変な苦労が必要である。
星属性および龍属性の特殊コーティングが施されており、受け方を工夫することでいかなる魔術も反射することが出来る。
通常の楯としても一級品の防御力を誇っており、その頑丈さはＧ級などの巨大生物に踏みつぶされても傷一つなかったことで知られている。
「インセイン・ルーラー」：原式魔具のひとつ。
切り裂いた存在の生命力を略奪し、使い手に供給する。【＜暗黒剣＞】
吸収した生命力を用いて使い手の肉体を浸食、改造してより＜暗黒剣＞に適応出来るように変質させていく。
「血盟騎士団団員」：聖錬においてクランとしては屈指の有名を誇る冒険者クラン。
そこに所属する人材は多岐に渡っており、彼はそう言った人材を必要時応じて使いこなすことが出来る。。
【＜鍛冶＞＜魔物知識＞＜グランドマスター＞＜商才＞など状況に応じて変更可能】
【称号スキル】
＞「不動要塞」：極めて防御術に秀でている者である証。人の身で砦と表現されうるほどの防御力を持ち、防御系スキルに対する成長補正を受ける。
＞「魔法剣士」：魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
＞「有名クランリーダー」：聖錬国内において屈指の冒険者クランのリーダーである証。下手な貴族では無碍にできないほどの権威と発言力を持つ。
【所持スキル】
＞「見果てぬ冒険へ」：彼の源泉となる想いはただ一つ。まだ見ぬ世界を見て、味わい、楽しみ尽くす。
そのために必要な人、物、金がどれほど必要であろうと彼はそれを準備し、実行に移すだろう。
そのためにも今日も修行兼お仕事だ。聖錬の大襲撃は王国ほど激しくないのが不満だ。
＞「神聖剣」：彼が自身で編み出した防御主体の聖剣技。
魔力の放出や生命力の上乗せによる打撃力・防御力の向上を測り、その上で返しの一刀で敵を討つことを主眼に置いている。
→「アキュート・ブラスト」：生命力を爆発的に増幅し、全身を包むようにしながら相手に突進して懐へ飛び込み、無数の斬撃を叩きこむ技。
その際に光属性を用いたデコイなども発生さ、相手の死角に踏み込んで攻撃する。
＜「暗黒剣」 Lv N/5：＜暗黒剣＞を習得している。
→「ライフスティール」：切り裂いた敵の生命力を吸いとり、自身の生命力へ変換吸収出来る。
→「快楽耐性」：＜暗黒剣＞によってもたらされる強烈な快楽に対して耐性を持つ。
面白い感覚だがレアな武器を手に入れた時や未踏のダンジョンを見つけた時に比べてしまうと、な。
＞「楯マスタリー」：武具として楯の扱いに長けている。ただの防具ではなく、必要であれば打撃武器としても使いこなしている。
→「シールドバッシュ」：楯による攻撃術。面を持ちいた打撃は勿論、＜魔法剣＞を用いて切断力を付与した部分を用いた斬撃さえも行う。
→「受け流し」：楯の曲面を利用して相手の攻撃をいなす。
→「カウンター」：相手の体勢が崩れたところを逃さず一刀を叩きこむ。
＞「アイギス」：魔術を併用した防御法。防具の前方に魔力障壁を展開し、それごと楯として扱い、相手の攻撃を防ぐことが出来る。
自身の＜防御魔術＞に＜楯マスタリー＞を適用出来る。
→「ワイドガード」：広範囲の防御魔術を用いた巨大結界。その状態でもあっても彼は十全にそれを「楯」として扱うことが出来る。
→「カバーリング」：味方へと向けられた攻撃に対して反応し、自身が身代わりとなるように防御を指し込める。
→「エリアサーチ」：自身のオドを放出し、他者のオドに反響させることでアクティブソナーのように用いる。
壁役が不意打ちを許すようでは問題だろう。
彼の声は戦場であっても良く響き、味方を鼓舞して勇気を振わせる。
怯まず進め。立ち止まって超えられる壁などないのだから。
＞「薬学知識」 Lv N/5：薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
→「応急手当」：簡単な怪我やある程度の毒類に対する対処法を熟知している。
＞「ロジカル思考」：彼は基本的に感情で動かず、必ず理性を持って行動を決定する。
全ての事物には元となる因があり、現状はその結果に過ぎない。
故に彼は己におかれた事象に驚くことはなく、己の求める結果へ向けての道筋を構築することが出来る。
→「人材マニア」：己の求める冒険のために求められる人材が如何に得難いか、彼は良く知っている。
それ故に有望そうな冒険者や戦士などには必ずと言っていいほど声をかけ、獲得しようと奔走する。
→「人心理解」：彼自身は理解していないが感情で動く人がいることも理解している。
故に、そう言った人物を動かすのに何が必要であるかそれを彼はわきまえ、理解している。
＞「迎撃態勢：原式所持者の定め」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
原式魔具を複数持っていると襲いかかってくる輩が後を絶たなくてね。
＞「戦闘続行：この世界を味わいつくすために」：あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
まだまだ、楽しませてくれ！ この世界を！
＞「経営の才」：人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
→「資金力」：彼はクランを経営し、潤沢な資金を持つ。それ故にその身につける魔具などは高性能な物が多く、足りないスペックを補っている。
【＜怪力＞＜タフネス＞＜俊足＞＜千里眼＞を行使可能】
【特徴スキル】
＞「半成り」：長い期間＜暗黒剣＞の使用を続けていたため彼の肉体は純人種とは言い難いところまで変質が進んでいる。
身体能力が向上する。
＞「好奇心」：彼は己の知らない物事に対して強い憧憬と好奇心を持つ。
侵魔獄の奥の奥にあるというランドジェム……そんなレアアイテムがあるなら手に入れてみたいものだ。
＞「妻帯者」：婚約した女性がおり、性的な物事に対する幻想を持たない。＜魅了＞系スキルを無効にする。
彼女以上の女性、と言うのもあったことがないのでね。
＞「作業耐性」：同じ事を繰り返し繰り返し行う地味な作業であろうと彼は苦に感じず実行出来る。
それが強くなるために必要なのであれば幾らでも積み上げ、重ねていくまでの事。
【称号】
＞「血盟騎士団の団長」：「騎士団」を名乗りながらそれが許されるだけの実績と経験を持つクランのリーダーである証。
いずれは我々の勲に竜魔神を討伐した、とするのが彼の目標である
聖錬でも有名な貴族の嫡男として生まれた男性。
幼少期から魔術関係に対して天賦の才能を見せていたが本人は自らの肉体を鍛えて剣を取ることを好む変わり者である。
貴族としての嗜みとして領民を守る武力は求められる物だが、それならば魔術師として大成して欲しいという両親の意向を完全に無視し修練を積む。
その後、牙の塔に入り、順調にキャリアを積んでいたが就学中にこっそりと向かったダンジョンアタックで原式魔具を手に入れた事で彼の人生は変わる。
使い手の肉体を暗黒剣により浸食改造する魔剣を手にした彼は牙の塔を出奔。
冒険者となって多くのモンスターを討伐して自身の肉体を改造していく。
効率が良いからと王国の大襲撃にも幾度か参戦。その際に竜魔神や王国の武貴たちの武力を知り、世界の頂点の高さを見た。
いずれは自分が、自分たちがあの頂点を超える。
それを最終目標とするため彼は「血盟騎士団」というクランを結成し、対六神武貴、対アジダカーハを目標として日々修練と冒険を繰り返している。
現在は聖錬北部に拠点を置き、アルザス亡きあとの国土防衛に協力しながら隙あれば未踏破地域に乗り込もうと狙っているらしい。
ちょい役なのでAA被りいいのかもしれないので、情報だけ。
なんか見かけたことあったかなぁ？ とは思ったんだけど忘れてたorz
まあ、投げるだけ投げておこう。
属性：火・冥
クラス：「忍者（下忍）」 サブクラス「瞳術使い」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「流星苦無」：投擲時に流星の如く光を引くほどに鋭いと言われているクナイのレプリカ。
オリジナルの物は流星を使用して作ったという噂がある。
【称号スキル】
＞「忍者：下忍」：忍びの中でも下級忍者、潜伏行動、忍体術、薬の知識や薬物耐性などの基本的な補助を受けるが、
上級とされる知識技能や複合忍術などは習得出来ず、さらに限定された適正忍術のみを習得出来る。
＞「瞳術使い」：瞳術と呼ばれる特殊な術を使う事が出来る者の称号。
＞「うちは一族」：うちは一族の血を継ぐ者の称号。【血継限界：写輪眼】に覚醒する可能性を有する。
愛深き心やさしい一族だが、その分心を許した者が傷付くとその感情を爆発させる傾向にある。
＞「戦神館學園卒業生」：學園で勉学を学んだ卒業生である、汎用的な知識を持っている。
【所持スキル】
＞「薬学知識」 Lv N/5：薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
→「薬物調合」：知識を元に薬物を調合する。注文先で作り直す、追加調合をする場合もあるので身につけました。
＞「政治知識」Lv N/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
忍者としてもだが商売人としてもあって損は無いと父から授けられた座学。
＞「建築学」：建築物に関する知識を有している。簡単な砦の作り方から、隠し部屋の有無の発見などが可能。
＞「気配遮断」：気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
＞「錬気法」：｢チャクラを練る｣。呼吸でマナを取り込んで、
自分の魔力に変換しつつ、それを起爆剤に生命力と魔力を混ぜ合わせて、
エネルギーにする。
＞「錬気拳」：魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
＞「霧幻天神流・覇神門」：うちは一族に伝わる戦闘技術。体術を主眼とする天神門と対をなす術を主眼とした派閥。
→「火遁・豪火球の術」：巨大な火の球を噴きだす忍術。うちは一族はこれが出来て一人前と言われている。
→「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
写輪眼発動時、技量によってカウンター攻撃が発動する。
＞「瞳術：写輪眼」：うちは一族に受け継がれる特異体質を利用した瞳術。
発動自瞳孔の周囲に黒い勾玉模様が浮かび、純粋な動体視力の向上及びマナやオド、チャクラを視認する事が出来るようになる。
ただしあくまでも見えるだけであり、対処に関しては術者の技量に左右される。
技量次第では相手の術を即座に学習し、その場で真似る事すら可能ではある。
→「幻術眼」：写輪眼の力の一種であり、自身の目を見た者に幻を見せる事ができる。
現実から一秒ほど遅れた幻を見せたりして相手の回避や命中を阻害などが可能。
→「万華鏡写輪眼」：親しい者の死によって覚醒する写輪眼の上位種。これの発動によってのみ発動できる術がある。
あやねは敵の弟でありながら親しかった友、カノンの死によって覚醒した。
→「須佐能乎」：チャクラで作られた巨人を生み出す忍術。
ただし強力な分消費チャクラが大きく、人によっては術の使用後立てないほどの疲労が起きる。
第一段階は髑髏姿の上半身で防御に優れている。
第二形態は髑髏に肉が付き術者によって形状は変化するが基本的に武装が追加され攻撃力が上昇。
第二形態以降、術者が使える忍術を須佐能乎自体が使えるようにもなり、術者の技量次第で下半身が追加される。
第三形態外装に各術者特有の外層が追加され第二形態を超える力を得る事ができる。【あやねは第一段階まで】
＞「交渉術」：顔の怖い父に変わり幼い頃から販売や材料仕入れの値切り等を通じて得た交渉術。
＞「超俊足」：チャクラを篭めた脚力は常人を超え、うちは一族独特の走術は大地を駆け抜ける。
「超々俊足」の下位技能。
＞「迎撃態勢：高嶺花」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
ある意味親の愛と言うべき物。母に似て美人になるだろう心配した親が不審者共から身を守らせる為、
（やり過ぎな）護身術として身に付けさせられた警戒の心得。
【特徴スキル】
＞「天才」：いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
＞「大型カウンター
ウェイト・胸部的な」：その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える
鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。
＞「血継限界：写輪眼」：うちはの血によって写輪眼を受け継いでいる。【瞳術：写輪眼】を習得。
＞「ツンデレ」：基本的に人に対してはツンとした少し厳しめな態度をとるが、なんだかんだで優しさが見えるので周りからは芸風と思われている。
＞「英才教育」：尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、
虐待ですか？いいえ親子のコミュニケーションです。
＞「華奢な肢体」：筋力が高くなく、妖精族にも似た肉体能力。筋力の向上に一部減少補正が掛かり、
代わりに器用度や魔力運用の熟練性が上昇しやすくなる。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
【称号】
＞「「あかなべ」の看板娘」：売上に貢献している看板娘に贈られる称号。
嘗て父と母の馴れ初めを聞いたことがあるが、彼は決して【伝統】によって結婚する事になった事を語ろうとはしないので今も知らない。
幼い頃から護身術として中忍でもきついとされる修行をさせられているが、教えた事をすぐに覚えるので父もつい色々と教えてしまっている。
少し前に火の国からの注文を受け、商品を届けに行った先で父にそっくりだと思った人物にうっかり「お父さん」と呼んでしまい、
局地的怪獣大戦を引き起こした事があるが紆余曲折を経て誤解が解け今でも交流があるが、その際に父と間違えた人が実家に突撃したとかしないとか。
卒業後急に姿を眩ませ心配していた同級生と再会し内心喜んだかと思えば、謎の組織との戦いに巻き込まれることになる。
謎の組織との戦いの中、ハヤトに対する自身の気持ちに気がついたり、親しくなった友との死を経験したりと心身共に戦いを経て成長を遂げる。
謎の組織こと無色の派閥との戦いが終わった後、一人で旅に出て行こうとするハヤトに気が付き、あやねもまたこっそりついていく。
製作国家：桜皇
技術ランク：D
概要：桜皇のとある薬屋で売られているジャム。
周辺の家庭や一部よその国の権力者などから時折注文が来る夫婦円満の秘訣。
効果：どういう訳か食した者を発情させ、影分身の如く分裂させる名状しがたきジャムの様な物。
繰り返されるは十の問いかけ 巡り巡る再誕の旅路 平伏し、頭を垂れ、その罪を濯げ
天地揃いて観るは五趣六道 最果ての先で己が姿を見よ
縛道の○○ 「十王裁判」
属性：森、水
クラス：「風水術師」 サブクラス「殉生者」
種族：純人種(桜皇人)
╋＜装備＞╋
「月輪の錫杖」：放浪の旅の中で手に入れた高い純度の風属性の属性鉱石を芯として、魂鋼を大本の材料として鍛え上げた錫杖。
使用者の魔力を流し込む事で識別し、使用者以外の存在に襲い掛かる風を生み出し
魂鋼に込められた霊魂が相手の肉体をすり抜けソウル体を攻撃、霧散させる事で霊的存在への攻撃も可能とする。
「磐長の独鈷」：土属性の魔力により魔力的に大地とほぼ同化し森属性により活性化した霊魂を侵食させる事で、地脈の操作に優れた適性をもたらす霊具。
遥か昔の旧都の風水師達はこの秘具を使う事で桜の国と同等の環境を整えていた。
だが現存する物は侵魔獄と化した旧都にあり、当時の混乱による霊具作成者の大量死亡も合わさって喪失したも同然の物となっている。
「バイク」：魔力を燃料にして駆動するバイクである、主に移動手段として奇妙な乗り方で愛用している。
【称号スキル】
＞「風水術師」：風水の理を納めている、風水術に関する魔術を修め天地を操作する術を知るものの称号。
＞「退魔師」：妖怪など桜皇の魔に属する存在を調伏する術を知る者、妖怪に対する幅広い知識と対抗する術を知る。
＞「陰陽師」：陰陽の理を専門的に受けた術師である称号、陰陽術の最大取得CLを５まで上昇させる。
＞「フィールドワーカー」：自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
＞「殉生者」：自身の生き方、人生の為なら全てを賭す事が出来る者、あるいはそういった存在。
天才故の孤独による逃避に似た放浪の果てに心の空洞を満たしてくれたある巫女に出会った。
彼の生き様を満たしてくれた義理を返す為ならば死地すら躊躇なく同行し全霊をかけて貢献する、【戦闘続行：矜持】
【所持スキル】
＞「我は満たされる事を望む者なり」：その能力は古き歴史を持つ名門の中でも優れているが、それ故の重圧から家を逃げ出し
心の底から、自分の人生が満たされることを望んでいる。
妖怪の都と化した旧都という死地に赴いたのも自身の心を満たしてくれた巫女への義理を果たしたい、それだけが理由であった。
＞「政治知識」Lv N/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
＞「陰陽術師」：陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。魔術<結界術>を修めている。
→「月輪」：「磐長の独鈷」による大地操作による拘束に「月輪の錫杖」による弱体化を組み合わせ相手を拘束する。
ある程度加減が効き攻防優れた技であり、常時はこれを用いて同行者との連携を取っている。
＞「霊具作成」 LvN/6：霊具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
＞「風水術」CLＮ：風水の理を納めている、風水術に関する魔術を習得可能にする。
魔術＜環境操作＞を取得している。
→「四水曜陣」：「磐長の独鈷」による大地の壁を陰陽術による魔力の流れの効率化と共に展開し、領域内に自身の魔力を地脈を通して領域内に送り
大地の壁に宿る森属性と水属性を混ぜる事で【水曜】属性を作り出す。
密閉空間で【水曜】属性が高まる事で領域内の相手に魔力が取り込まれ、活動と共に生命力や魔力を多く取り込み排出され
大地の壁と混ざる事で相手を弱らせつつ硬化・再構築される物・魔備えた結界を作り出す。
複数の属性を混ぜる事で七曜属性の結界を作り出すこの技は、様々な属性に対する対応が求められ家柄の高さから
属性魔力を強く宿す高品質の霊具が手に入りやすい彼の生家、秋葉家が編み出した風水術の秘義であり、個人の持つ属性や術の適性によって千差万別する。
風水術により誘導された膨大な魔力と共に相手の体内に吸収されソウル体を霧散させつつ体内圧力の急激な変化を及ぼし
まるで砂と化したかのように相手の存在を分解し、隔壁と同化させ生命力と魔力を帯びさせる事で硬化・再構成の速度を急速に早める。
七曜という自然には存在しえない人工属性を他属性と調和させる事は人の身では制御不能となるまで地脈を誘導、利用する事が必要であり
結果的に属性災害を巻き起こし深き傷を大地に与える、【侵魔獄】のひな形というべきモノを生み出す。
風水師として地脈の管理を数百年もの間携わり続けた秋葉家の中でも最高の才能を持ち、小規模とはいえ侵魔獄を幾度も踏破した彼が編み出してしまった災厄の技。
【編み出された後は一族の秘伝として伝えられたが、使役者の才覚が足りなければ発動すら出来ず主君である桜皇の許しが無ければ行使すること自体許されない禁術】
＞「護身術(錫杖)」：錫杖を使用した近接戦闘における護身術を取得している、護身術といっても若いころの放浪の旅と、戦乱で荒れる旧都の中で妖怪を倒し続けた戦闘の日々から来る経験を元に
その身のこなしはその道の戦闘者であろうとも引けを取らない。
＞「騎乗(バイク)」：バイクに類する機械に対して乗りこなすことが出来る。
本当は普通の体勢で乗りこなすことが出来るが、受け狙いで垂直乗りという奇妙な乗り方を普段からしている。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「鑑定眼(偽)」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」の下位技能。
＞「タフネス」：若い頃の長い放浪生活から身についた体力、それは家と帰った後も維持し続ける努力を続ける事で保っている。
＞「交渉術」：貴方の言動は相手の心にするりと入り込み、交渉締結へともたらす。
単独での、或いは自分位しか口の上手い奴がいない放浪生活の日々で身に着けた(身に着けざるを得なかった)処世術。
交渉成功率を一段階上げる。
【特徴スキル】
＞「天才」：いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼はしばしば熱中し、それを覚える。
＞「奇人」：次の当主と見込まれておきながら各地を突然放浪したり、バイクに変な形に乗ったり、おどけた口調で喋ったり奇妙な行動を取る。
それは何でも出来たがゆえに嫉妬の渦で疎まれ、孤独の中で自身を見てほしいと願った故に取った幼少期の思いからの行動が染み付いてしまった故の物である。
＞「クレバー」：ふざけた言動に反して逃げ回っているように見えて結界を張ったり、相手の能力を分析し、有効な技を叩き込むなど頭脳プレーを行う。
＞「内なる心に秘めし激情」：普段の飄々とした行動や言動からは読み取れない程の激情を持っている。
それは天才ゆえの理解者を得られない少年時代から来る充実願望、そして自身を叩きのめした腐れ縁を助けてやりたい。
彼を人間たらしめている物であり、これを曲げる事は死んでも不可能であると理性的にも、感情的にも理解している。
【称号】
＞「風水術師」：風水の理を納めている、風水術に関する魔術を修め天地を操作する術を知るものの称号。
＞「奇人」：奇妙な行動を多くとる人物、彼は飄々とした態度と平気な顔で奇妙な行動を取る。
彼の生家である秋葉家は旧都に住む南部の桜皇に長く仕える風水術師で「都喰らい」が起きた後は桜の国にその能力と忠誠を捧げる事を条件に
「物部」と名前を変え移住した一族であり、彼は当時の当主であった。
天武の才能を持っており、幼少期から次期当主として間違いないと見込まれていたがそれ故の重圧と、同じ道の者達からの嫉妬の嵐に苛まれた
悲惨な少年時代から心が何処か満たされないと感じ、それを埋める経験と思いを得る為にある日に忽然と書き置きだけを残して放浪の旅に出たのであった。
その後は生家で得た風水術師としての技能と、各地を放浪する度に得た陰陽術や退魔術などの知識と技術を糧にしつつ放浪していたが
ある大妖怪退治の際に同行した赤色の巫女からその便利な技能と頭から目を付けられ拉致に近い形で桜皇各地の旅に同行させられ、よく全裸になる少年
を加えた珍道中を過ごしている内にふと自身の空っぽだった心が満たされていた事に気付くのであった。
珍道中が終わった後は生家に帰り、桜皇各地の陰陽術や呪術などの外部の技術や退治した大妖怪や怪獣から得た素材を捧げ、戦乱で荒れていた地脈の整備や妖怪の
調伏などで活躍し秋葉家当主へとなったが祭礼の蛇の蛇率いる「仮面舞踏会」による「都喰らい」が起き皇族を護衛しつつも旧都を追われる事になった。
その後は放浪時代に築き上げたコネを元に、裏切り者をその手で粛清し忠誠の証とするなど少し荒っぽい手段を使いつつ自身の家を桜の国へと移動させた後に
「来なくても良い」とほざいた腐れ縁の者達の元に無理やり潜り込み祭礼の蛇討伐隊へと参加、祭礼の蛇と霊夢が相討つまで取り巻きを相手して散ったのであった。
自作キャラのネタ付け兼裏で相談した技を使わせてみたかったので自分の趣味と原作要素も込めて作りました。
想定としては前衛を援護しつつ、一撃必殺を決める自衛手段もちの魔術師です。
属性：氷
クラス：「魔法使い」 サブクラス：「薬学士」
種族：精人
・経歴：
聖錬の街アクセルの外れに住み、近隣でも最も高く、氷・水属性の強い山を拠点に活動する精人の女性。
一日の大半を山に入っては獣やモンスターを狩り、素材や精製した魔女薬を卸してくる他、頼まれれば依頼を受けたりＰＴを組んだりもする趣味冒険者。
実力は高く、生来得意とする精霊術の他、師匠にして姉代わりという女性から教わった槍と紋章術もアクセル周辺では過剰なほどの腕前を持つ。
麗しい美貌と(胸部的にも)溢れる母性を持ちながら、高貴さを漂わせた振る舞いと、超然とした態度をとっているが、それは他人の前だけ。
根は子供っぽく純粋で無邪気な、そそっかしく調子に乗るタイプである。顔には出さないが自分の心にもとても正直であり、
花や自然の美しさに感動し、物語にのめり込む少女然とした趣味を持ち、母性を示さない場面ではガキ大将っぽい面も見せる人物。
狩の他、薬草栽培や農業を行って暮らし、槍と魔術の修行の合間にスキーと読書を楽しみながら過すという、聖錬でも一部の街だけで味わえる悠々自適な生活をおくっている。
元になった人物は、とある魔女の一族出身。アクセルがまだ現在ほど安定していなかった頃に別の地域から移り住み、属性災害にて一夜の内に滅んだ集落の長の娘であった。
精人となり自意識を持ち始めた頃に、墓参りにやって来た自分そっくりな凛々しい女性と出会い引き取られ、やがて生きる術や現代の常識を学ぶ師として、憧れの姉として慕うようになった。
姉の事はとても尊敬しており、彼女から学んだ技術や同族故か似通った自身の美貌に自信を持っている。しかし性に奔放なところは真似したくないらしく、むしろ初心。
いつか理想の男性の花嫁になるという目標を掲げて修業に励んでいるが、住んでる場所が致命的に出会いが少なく、交流相手の冒険者も自分の理想とする
「心の熱さと、凍える様な冷静さを具えた強い男性」なぞ初心者の街では夢のまた夢であり、かといって無駄に人の本質の見極めがうまいせいで変な相手に転んだりもできないのが実情。
最近は顔を出すたびに、万年乙女と姉にからかわれ、年齢の話で返しては壮絶な姉妹喧嘩の果てに返り討ちになっている。
なお、雪山が生活圏なせいで完全武装中に遭遇した冒険者によって、アクセルの誇るデンジャラスエネミーが一柱＜冬将軍＞と幾度か間違われていたりする。
【称号スキル】
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「薬学士」：薬品の製造及び錬金などによって生計を立てているものの称号。
＞「フィールドワーカー」：自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
【所持スキル】
＞「大魔女の叡智」：多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。世界有数(義妹談)の大魔女より授かった古くからの知識。
→「薬学知識」LvN/5 薬学への知識と広い加工技術を持っている。
→「錬金知識」LvN/5 錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
＞「魔術師」：ＬｖN/5 ＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「道具作成」：魔術を補助する道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
＞「精霊術」：LvN/5 自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
＞「付与魔術師」：付与魔法を使用できる。同意した相手に魔力を与えて肉体を活性化させる
＞「紋章術」LvN/5：術式の書体化に特化している付与術の一つ。幾何学的な紋様を対象に刻み魔力を流し込む事で発動する物が多い
→「原初のルーン」：大魔女スカサハが保管する古い時代のルーンを学んでいる。魔術知識の未熟な時代だが、中には現代の物に匹敵・凌駕する物も存在する。
＞「氷の担い手」：属性氷の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、周囲に纏う冷たい風は命を凍らせ、刃に奔る冷気は血を凍てつかせ、その吐息は白く、白銀へと染めていく。
→「吹雪の鎧」：自身の衣服などに付与する鎧の魔法剣。相手の白兵攻撃に反応し、冷気による動きの妨害と、硬度の高い氷の高速展開による防御を行う
→「凍える吹雪」：精霊・精人の切り札たる＜化身＞の簡易版、単に＜陣地作成＞とも言う。一定空間内の氷の属性を高め、使い手の意志により特定した者だけを対象にした冷気による妨害を行う。
＞「スピアマスタリー」：長槍や片手槍など、槍に特化した使い手の証明。
→「凍てつく槍」：槍に刻んだルーンにより、触れた対象に氷撃による自動攻撃を行う。肉体なら凍てつき、得物なら氷の束縛で絡め捕る技
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。姉の拳は、細いくせに痛い
＞「家事万能」：見かけによらず料理や洗濯などが得意である。 花嫁修業は十分なのだ、修行は
＞「カリスマ！」：偉大なる女王の権威に、耐性の無き者は屈服する。 しかし油断すると溶けてなくなる
【特徴スキル】
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「氷結乙女」：彼女は氷を帯びたマナ属性によって傷つくことはない、貴方が触れる魔力による冷気は貴方の干渉によって支配され、和らぎ、むしろその力を強めるだろう。
氷を操る魔法や異能の出力を上昇させる。ただし貴方に触れる者は例外なく凍てつき、傷つくだろう。※制御可能
＞「氷の理」：貴方が触れたものを貴方の意思で冷やすことが出来る。それは熱風渦巻く砂漠であろうが、マグマの世界であろうとも貴方の届く範囲であればそれを調整出来る。ただし人は自然に抗えるほど強くはない。
＞「熱感知知覚」：貴方は生物や機械の発する熱を知覚することが出来る、他者の体温の変化からその感情の変化や体調を知ることも出来るかもしれない。
＞「大型カウンターウェイト・胸部的な」：その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、
それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。
＞「無垢無色」：性に対して乏しい、何をされても戸惑うだろう。染め上げられれば女は戻れない。姉の情事は恥ずかしがって察知次第逃げた為、目撃経験なしである。ヘタレ
＞「チョロイン」：自覚がないが割とチョロインである
【称号】
＞「女冬将軍」：雪山で氷の鎧＋触れたら氷る槍で武装してモンスターを仕留める姿からついたあだ名。アクセルの子供曰く「悪い子は氷の像にされちゃうとお母さんが言ってた：
＞「影女王の弟子」：とある大魔女の直弟子である、王国の武人などから恐怖される
＞「シスコン」：シスコンである。稀に口喧嘩しつつも姉を尊敬している。「やだ、私の義姉さん凛々しすぎ」
新米女神シリーズの氷の精霊ローラ枠で作成してみたけど、あるだろうと思ってたスカスカ様AAがなかった
代理AA案が思い浮かばなくて検討中だが、申し訳ないがもったいないのでデータだけ貼ってみる
人魔身化でもしてないときついと思う。
スカディの方は、セルシウス(テイルズ)とかどうでしょう？ちょっとスキル弄る事になるだろうけど。
まあ、本当に死んでるかどうかは自分で決めるらしいですが。
餓え乾く獣骨、罅割れる花弁、朽ち逝く黒鋼
歪(ひず)み濁る天の白と為りて疾(と)く叶えよ
縛道の○○ 「黒幻白夜」
アドバイス、ありがとうございます(セルシウス
ソウル解放(帰刃っぽく)「侵燃せよ、大賢魔炎(イス・キリエル)」
鬼道詠唱案：
知に狂いし�撫 心蝕む病熱 四海を覆い死海となす
明けぬ�撫獄は炎神の嗤いと在りて
愚者を堕とし、叡知を喰らいて侵略せよ
縛道の○○「災�撫嗤圏」
ソウル解放(帰刃っぽく)「侵燃せよ、大賢魔炎(イス・キリエル)」
鬼道詠唱案：
知に狂いし焔 心蝕む病熱 四海を覆い死海となす
明けぬ焔獄は炎神の嗤いと在りて
愚者を堕とし、叡知を喰らいて侵略せよ
縛道の○○「災焔嗤圏」
天に虹、地に華、心に熱
菩薩の腕、抱擁の揺り篭、魂魄抱かれよ
縛道の○○「慈安牢壁」
属性：炎・金
クラス：「殺人鬼」 サブクラス「ダークヒーロー」
種族：純人
╋＜装備＞╋
ﾃﾞﾋﾞﾗｲｻﾞｰ
＜召喚器＞：腕時計型の召喚器本体、デビライザーであるのを見抜くのは魔臣使いでないと困難。
支給品であるものを改造して使っていおり、時計の針を調節するように出力を調整出来る、出力器一体型。
魔臣を召喚し、使役する。普段支給された悪魔は首と連動したコントローラーで思考操作しているが、
キラークイーンという特殊な悪魔を使役する場合は憑依型である為に魔臣変造時のみの使用となる。
【称号スキル】
＞「殺人鬼」罪悪感が無い訳ではない、良心の呵責がない訳じゃない。だが背徳的に楽しいだけだ。
だから殺す。言い訳はするつもりはないが非難される覚えもない。開き直ったからね。
＞「ダークヒーロー」正義を名乗った覚えはないし、やっている事は褒められた事ではない。
だが悪党を殺しているんだ。正義の味方を名乗った覚えはないが、君達だって同じようなものだ。
＞「捜査官」Lv N/5：預験帝における内部捜査及び事件を解決する権限を持っている。
レベル１で通常捜査官、２で上等捜査官、３で神威捜査官となり
立ち入れるブロックやデータベースへのアクセス権限を保持し、
レベル２ともなれば下級・一般市民のブロックを無許可で侵入・解除・没収も可能。
ログさえ取れば殺害も可能とされる。
３の神威であれば上級市民でも問題なく捕縛・殺害が可能となっている。
＞「捜破者」 LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「魔臣使い」人工精霊である妖精、それを機能特化及びデザインされた魔臣と呼ばれるものたちを使役するもの。
捜査官の多くが汎用的なこの職業に付いており、~専用の召喚器＜デビライザー＞と運用プログラム＜スレイマンシステム＞を所持している。
＞「魔臣召喚」召喚器から契約した魔臣と呼ばれる人工妖精すなわち悪魔（デビル）を操る技能。
普段は支給された悪魔を使役しており、キラークイーンの事を知っている者は殆ど存在しない。
→「使役：キラークイーン」随所にドクロのデザインをあしらった猫のような人型悪魔。クイーンの名を持つが、筋肉質な男性の肉体である。
近接戦闘能力は人間の人体を貫通させる程のパワーとスピードを持つが本質はその能力にある。
触れた部分を爆破させる事が出来、また条件の細かい設定や規模なども自由自在である。
またキラークイーンの細胞を対象に憑依させる事で対象に触れた物を爆破させる事も可能。
元々キラークイーンは現象に近いマナ構成の悪魔を吉良吉影に憑依させCOMPで制御しておりデザインは己の精神が繁栄されている。
五感が直結されており、己の手足の様に動かす事が可能で自動操縦が出来ないという欠点があるとは言え、精密動作性は非常に跳ね上がる。
その為、この悪魔自体吉良吉影の精神とリンクしており、殺人の際は不敵な笑みを浮かべる。
→「変造：シアー・ハート・アタック」キラークイーンの左手から飛び出るCOMPの非常に頑丈な戦車のようなキラークイーンの一部。
視覚は機能しておらず、生命が発する二酸化炭素や熱に反応して攻撃を加える為扱いが難しく無差別。
生命もしくは物体に当たると爆発しマナを喰らいながら取り込み爆破範囲を広げていく。
性格はポンコツであり、爆破するのが大好きな自殺主義。
→「変造：バイツァ・ダスト（負けて死ね」姿形のない憑依型悪魔に変化させた姿。
吉良吉影が触れた人間に憑依し、条件を満たすと憑依したバイツァ・ダスト自身が爆破する。
その条件とは「吉良吉影を調べようとする事」、
この時、憑依しているのは対象者である為、バイツァ・ダストの爆発のダメージは吉良自身にはない。
非常に便利な能力では或るが悪女を殺す用途には向かない為に吉良吉影は使用を好まない。
爆破時にはオリジナルの姿であるキラークイーンが瞳に映り込む。
→「魔臣変造（シンセンス）」吉良吉影が持つ単独の悪魔を予め設定されたデザインに切り替える一種の非合法プログラム。
複数の悪魔を掛け合わせて生み出すプログラムとは違い、根本となる力の本質を切り替える事は出来ないが、
逆に言えばそれ以外は自由自在に組み換え独自のデザインを生み出す事が出来る。
吉良吉影の場合は「爆発」という現象を本質としてキラークイーンのデザインを自在に組み替えている。
＞「存在遮断」他人の意識から外れ、音を殺し、気配を隠し、殺意すらも己が内に納めて、視線の中の気すらも殺す。
日常の中でも自らが殺人という汚濁に塗れた殺人鬼という事を隠し続け、更には存在感を消し目立たないように生きる技術。
それは戦闘にも活用されるが特化しているものではない。
＞「マルチタスク」仕事や家事と言ったあらゆる行うべき作業の分割化、
一切の無駄なき動きで早すぎず遅すぎずキッチリと定めた時間通りに行う。
意識操作技術で作業の効率を計算し尽くし、並列作業を行える。それは戦闘にも活用されるが特化してものではない。
＞「記憶術」訓練によって身に付けた大量の物事を暗記する技能、顔と名前、書物の言葉すらも意識して記憶に焼き付ける。
そうでもしないと私の平穏を乱す事柄、人物をどうにかするのには難しいものでね。
どれだけ殺したかは数えている、どれもが殺し方を模索しては具合の良い殺しを追求し続けて来た殺人鬼。
【彼は殺しを犯す度に殺す手際と殺傷の素早さが向上し続ける零崎ですらない殺人鬼の進化を体現する。】
＞「パルクール」：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。
これくらい出来ないと逃げるには難しくてね。
＞「ブラックハンド」最新鋭の預験帝における戦術教本及び戦闘理論によって造り上げられた戦闘技術。
さながら戦闘機械の如く銃弾や攻撃を叩き込み、理論的に攻撃を回避する。
黒い手袋を付けた捜査官はこれを習得している証明であり、ブラックハンドの名で呼ばれる。
＞「逃走術」危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「心理眼（真贋）」目を向け、意識を傾け、観察した相手の人間性、自身に対する感情を看破する技能。
ただ積み重ねた経験と平穏に過ごす為に培った技術、そして裁くべき女を見破る為に得た技能。
【特徴スキル】
＞「文武両道」何事においても手早く事柄を上手く行う事が出来る。天才には勝てないし努力も必要だが、
それなりの努力で凡才を遥かに上回る結果を得られる。
＞「平穏なる生き方」彼は退屈を愛する。
人生には刺激は要らず、襲いかかる殺人衝動も誰にも気付かれずに解消し、女の手を恋人とすれば後は何も要らない。
忙しい人生などごめんだ、やり甲斐など無価値だ、自らが優秀だと主張する事に何の意味がある？
私は僅かな幸せと平穏があればいい、出世など真っ平御免だ。
＞「殺人考察」殺人という性的倒錯者の逃れられない性を技能、理念、成長に変換させた才能スキル。
常にどう殺せばいいか、自らの技術をどう殺人に活かすか、
また女性の手に対するフェティシズムを芸術技能に変換する事が出来る。【無意識に殺人を思考し続ける事の出来る狂気。】
＞「殺人衝動」常に彼は殺人に飢えている、殺したくて仕方がない。だがその性衝動に飲まれる事なく理性的に動く事が出来る。
＞「正しき約束」彼はどれだけ殺人、女性の手に飢えようが決して感情的に罪無き者を殺し己を満たす事はない。
それは死んだ父親から託された「悪のみを殺せ」という約束があるからだ。感情の起伏には乏しいが無い訳ではない。
守るべき約束を守ろうとするだけの感情は彼にも存在するのだから。
＞「鉄面皮」 並大抵の事態では表情一つ変えないポーカーフェイス。しかし並大抵ではない事態では驚く程に豊かな感情表現をしてくれる。
・経歴：預験帝国の捜査官。その中でも目立たずただ与えられた仕事をキッチリと行い、優秀とも無能とも言えないいわば空気。
出世や成り上がる事に一切興味がなく、無神論者かつそれであろうとも誰からも何も問われない程に存在感のない男、彼の名前すら忘れている捜査官が居る程に。
その正体は悪女を殺して回る特殊性癖を持つ殺人鬼であり、周囲にはそれを隠している。
彼は殺人衝動を持っているが感情的にそれを解消する事はせず、父親との約束である「悪人以外は殺さない」という約束を守り続けている。
吉良吉影自身は決して善人ではないが、それでも他人を容易く蹴落とす程に残酷ではなく、だからと言って積極的に人助けをする程お人好しではない。
つまる所、自分に素直な人間なだけなのだ。人殺しが悪い事だと知っているが自分に素直になれば殺してスッキリするのが良い生き方だと思える程に。
吉良吉影は預験帝で静かに暮らしたい
ＮＡＭＥ：「鍵山 雛」（原作）東方プロジェクト
属性：死海（冥・海・幻）
クラス：「呪術師」 サブクラス「陰陽師」
種族：妖怪
╋＜装備＞╋
【称号スキル】
＞「呪術師」：地脈を巡らせ、マナストリームから人によるオドの放射などなど、”呪”と呼ばれる技術を操る
桜皇における風水師に並ぶ重要技術者。
他者を呪い、他者を祝い、地を鎮める事すらも神を敬うことすらも長ける精密魔術師でもある。
＞「陰陽師」：陰陽の理を専門的に受けた術師である称号、陰陽術の最大取得CLを５まで上昇させる。
＞「厄神様」：ことに関しては桜皇でも有数の対処能力を持っている。また桜皇内部での知名度に大幅な補正を与える。
＞「妖怪」：ソウル体が定着しやすい桜皇国で発生する存在。精人に近い存在であるが、妖怪の方が生物的であるという特徴がある。
また種族により幾つかの異能を持って発生する。
→「呪詛変換体質」：穢されたマナや精霊をそのままに取り込んで自らの血肉、力として取り込む体質。
苦しみも、痛みも嫌悪感も感じる。しかし自身の肉体が歪む事は無く、自我が侵される事はない。
呪いが取り巻く環境下において、彼女の傷は自動的に修復され魔力と生命力は満たされ続ける。
＞「えんがちょマスター」：本人に悪気はなく、周りの人も有り難く思っているがソレはソレ。近づくな、話すな、目を合わせるな。呪いが移る。
友好度をそのままに対人関係に対して大幅なマイナス補正がかかる。
【所持スキル】
＞「陰陽術」 CLN：陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。
魔術＜符術＞、呪術＜護法＞、呪術＜呪詛移し＞を取得している。
→「無詠唱・符術」：詠唱術式を無声で発動する、特定の道具によって術式を代用する。
→「簡略化詠唱・符術」：詠唱を＜単語化＞する、特定の道具において工程を代用させる。
→「結界符・結界術」：符を用いて結界を展開する、結界魔術のみならず術符を連結させ
本来短時間しか形成出来ないはずの結界の発動時間と強度を引き上げる。
→「護法童子」：霊具として作り出した式鬼、それに他の霊体などを憑依させ、使役する。
自身の血肉から生み出した呪いの巨人、それを人格と技量を持った妖怪変化となし、それを護法童子と呼ぶ。
→「呪詛移し」：呪詛の対象を変更し別のモノに移し替える呪術師としての技術。
→「呪揮」：呪術師としての最高レベルとして有する技術スキル、
力の奔流、マナストリームなどを己の手で制御するではなく
誘導することによって結果的に制御する。言うが易し、行うは難しい、
陰陽の理と呪術者としての技術を兼ね備えた基本にして奥義とも呼ぶべきもの。
己の技＆魔術点以下の式を制御誘導し、己の指揮化に置くことが出来る。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの知識と経験。
＞「霊具作成」 LvN/5：霊具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。特に彼女の作る形代は性能が良い。
＞「ソウル・ディテクト」：強いオドを発する存在、ソウルを秘めた存在や霊体の位置をレーダーの如く察知する。
＞「汚染領域：霧」：常に身に纏っている瘴気の濃度と量を増やし、通常の生命体では接近出来ない穢れた領域を造り上げる。
またこの領域は死海属性の霧で造り上げられたものであるため、魔術による攻撃を減衰させる。
＞「佞悪醜穢」：その肉体は穢され、能力によりあらゆる不浄や瘴気を内包している。浄化に対する抵抗力が増している。
＞「奉納舞」：舞踏の如き歩法、自然と身に付けたセンスと圧倒的な身体把握技術によって少女の動きを阻害することは出来ない。
＜威圧＞、＜封鎖＞などの人の壁、それらの障害を無視して、移動出来る。
【特徴スキル】
＞「擦り切れた心」：人形の如く、感情の起伏が非常に薄い。喜びや楽しみを殆ど感じないが、同時に苦しみや哀しみも感じない。
風に舞う羽毛の如く、どのような激情であれどふわりと流してしまう。
＞「黒聖杯」：本体の格となった人形に内臓されていた呪いを貯め込むための杯。超弩級の大容量を誇る力の器。
ことその性質と材質から呪詛、瘴気、汚染などに対して極度に高い耐性を持つ。
＞「生体濃縮」：取り込まれた呪詛は濃縮され混じり合い、より濃く、よりどす黒い超高濃度の呪詛となって貯まっていく。
常時、彼女を中心に微弱ではあるが呪詛が取り巻いている為、うかつに近づくと呪われる。
→「染変万化」：あらゆる環境、あらゆる条件下で発生した汚染されたマナや精霊、オドを吸収し体内に蓄積した果てに体内で発生している呪詛。
触れた瞬間、自動的に対象を侵食するのに最適な形態に変化し、そこから爆発的に感染増殖を引き起こし汚染を広げていく。
＞「お人好し」：困っている人を見ると助けずにはいられない性格。面倒ごとや厄介ごとを引き寄せるが他者からの信頼が得られやすくなる
【称号】
＞「厄神様」：過去に引き起こした惨劇と、今までに成した功績。その二つを評した彼女の二つ名。
この風習は妖魔や怨霊に呪われた際に、それを幾らか別の物体に移して解呪を進める呪詛移しの儀式から出来たものと言われている。
そしてこの風習と儀式は水の国にて一人の妖怪を誕生させるに至る。
かつての権力者が呪われた際に使われた稀少な材質を以て作られた形代という受け皿として最適の素体に、同じ場所に流れ着いた
呪いや人身御供として捧げられた人々の思念。それらを全て吸い込んで産まれた人形の妖怪。
あらゆる呪詛を移し替え自らの血肉として取り込む呪われた雛人形。それが彼女だ。
古くから存在し、各地で発生する歪められた精霊やマナを食い尽くし祟りを防いできた彼女を「厄神様」と呼ぶ者も居る。
だが、同時に「祟り神」としても彼女は有名であり、妖怪を根絶せんとする者達に狙われた際に、
斬りつけられ、噴き出してこぼれ落ちた血肉に触れた場所から燃え上がるように汚染が広がり、彼女を中心に侵魔獄にも似た環境に
塗り替え、襲いかかってきた者達が用意していた対獄にも使われる防護を貫き、その血肉を魂を穢し尽くし、全員を異形へと変異させ発狂させた。
彼女が自力で傷を修復するまでに流された血で、当時滞在していた都市の半分が住民と共に塗り替えられる事態となった。
その後、穢れを吸収した後に出頭し捕縛される。引き起こした事態だけに処刑、または封印との声も上がったが、
処刑により甚大な被害が発生するのは恐れ、封印するには過去の功績が大きく生かした方が価値があるとして、
桜皇の神子の直轄の配下として、災害が発生されると思われる地域が報告されれば直ぐさま赴き、これを沈静化する役目を得た。
神子からの勅命もあり、自身が発生した水の国に滞在している事が多い。
属性：水・土
クラス：「退魔忍」 サブクラス「秘書官」
種族：純人種
異能カテゴリー【ピュアブリード】＜ブラム・ストーカー＞
╋＜装備＞╋
「水神切兼光」：かつて水の国において外を為した土地神（大精霊）を惨殺したとされる名剣。
強力な水属性のマナを帯びながらもその性質は「水マナの切断」に特化している。
常に濡れたような輝きを帯びながら決して濡れぬという性質のため、水の国では特に重要視されていた剣の一振りである。
【称号スキル】
＞「三輪の秘書官」：水の国における大名「三輪防人」の秘書官である証。
彼の日々のスケジュール管理やタカ派として煙たがれている彼の身辺を守護する勤めを負う。
それに必要な知識や作法を彼女は身に付けている。
【＜礼儀作法＞＜政治知識＞を習得している】
＞「退魔忍」：三輪が独自で組織した霧隠れとは別個に編成された忍者組織の一員である証。
激しい修練と肉体改造の果てに彼女は超人的な能力を得ている。
【所持スキル】
＞「我が身は御方のために」：致死に至る損傷を任意で耐えきる事が出来る。
この肉、この血、その全てはあのお方のためにある。
→「スペリオルロイス：三輪防人」：貴方にとってその人物はすべてを与えてくれた恩人である。
華族の戯れ子として捨てられ、朽ちるだけの定めだった貴方に意味と役目を与えてくれた。
故にこそ、貴方は全てを賭して彼を守り抜くと誓うのだろう。
＞「カラテ」：ニンジャの戦闘基本武術、全てはカラテだ。弛まない鍛錬を積んでいる。
→「海女の呼吸」：貴方は鍛錬の末に非常に強力な肺活量を得ている。
無呼吸であっても水中で十数分に及ぶ潜行が可能であり、その肺活量を生かした無呼吸運動が可能である。
→「水上歩行」：チャクラをコントロールすることで水面であっても通常の地面同様に踏み込み、疾走が可能である。
→「身代わりの術」：瞬時に自身と対象物の位置を入れ替える。
本来は自分の攻撃を別の物になすりつけるためのものだが、彼女は三輪に迫る攻撃を自身で受け止めるように使うことが多い。
＞「生命活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
→「ブラッドバーン」：特殊な丸薬を用いることで自身の造血機能を一時的に活性化し、全身の血液量を増幅する。
これによって全身の筋肉線維全てを自身の支配下に置くことで身体能力を爆発的に向上することが出来る。
これによって破裂した血管系からの出血は自身の装甲として変性し、さながら鬼の面を被るような姿になる。
＞「血染めの衣」：度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を高める。
御方に敵は多く、味方は少ない。故にこそ私のようなものにも価値がある。
＞「忠義の心」：三輪からの命令であればそれがいかなる非道、いかなる残虐であろうと眉一つ動かさずに実行する。
命令を遂行することだけが己の存在意義なのだから。
例え自害を命じられたとしても彼女は眉一つ動かさずに実行し、果てるだろう。
【＜Ｓロイス＞が健在な時、あらゆる洗脳スキルを無効化する】
それに耐えられるように肉体自体を改造され、薬物を投与され、寿命を削りながら肉体のスペックを向上している。
→「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
元々無為に消えるだけだったのだからせめて一度、あの方のために働けるようになれねばならない。
＞「紅茶知識」：水の国では非常に貴重な茶葉、特に紅茶と呼ばれる類の扱いや知識を持っている。
激務のあの方に少しでも癒しとなればと身に付けた。
＞「毒物耐性」：非常に高度な毒物への耐性を持つ。
幼少期から叩きこまれ続けた毒物に対する知識や耐性がある。
【異能スキル】
＞「血の従者」：自身の血液を用いた使い魔を作成できる。
彼女は主に蝶に似た虫型の使い魔を展開し、索敵を行うことが多い。
→「忌まわしき砲弾」：使い魔たちを砲弾として撃ちだす。生成した使い魔の数に応じて範囲、威力が向上する。
＞「ブラッドコントロール」：貴方は自身の血液を己のチャクラでコントロールしている。
体内に巡らせる血液量のコントロールや体内の侵入した異物（毒）を近くして排出することも可能である。
また接吻などで自身の血を飲ませることが出来ればごく短時間ではあるが相手の血液にも干渉し、内側からぱーんすることも出来る。
→「不死者の恩寵」：例え傷つき、身を斬られ、砕かれようと貴方は自身の血液を操作し、出血死を防ぐ。
砕けて動かないような手足なら己から血液で濡らして外固定するように包み、それごと操作して動かす。
不死者などと言うのですからこのくらいは出来て当たり前です。
【＜戦闘続行＞内蔵】
＞「かしずく歯車」：貴方はさながら機械の如き精密さを持って全ての行動を行う。
いかなる状況、いかなる窮地であろうと最も優先すべき行動を理解し、行うことが出来る。
＞「忍法：涅」：＜血の従者＞+＜ブラッドコントロール＞+＜かしずく歯車＞+＜忌まわしき砲弾＞
自身の血液から生み出した使い魔たちによる一斉攻撃。
一体一体を自身で制御して防御不可能に近い面での制圧射撃を行う。
【特徴スキル】
＞「鉄面皮」：表情が変わらず、感情を表に出さない。
それが弱さであり、自分に何かを与えたことなどないのだから。
＞「開発肢体」：その身体は既に開発されており、伽を命じられれば十分にその役目を果たす。
そうした相手の命や情報を奪うことも含めて、彼女は既に十分に仕込まれ、実戦に生かしている。
＞「お米好き」：水の国では中々食べられない白米。かつて三輪が奴隷兵たちの士気向上にと振る舞ったそれを味わったことが彼女の忠誠心の始まりである。
【称号】
＞「三輪の懐刀」：三輪防人の秘書官といて傍仕えをする少女であると知られている。
・経歴：
水の国の大名「三輪防人」が組織した退魔忍の一人。
新しく発足したばかりの忍者組織であり、彼女自身年若い身空で多くの血生臭い経験を積んできた。
その任務の中には真っ当な人間が聞けば嫌悪を抱くこと必定の物であるが彼女自身は気にしない。
同僚たる退魔忍たちすらどうでもよく、彼女が求めるのはただ一つ、主たる三輪の役に立つことだけである。
その滅私奉公ぶりはなにか裏でもあるのかと勘繰られるほどだが、なんて事はない。
彼女は明日もしれぬ孤児であり、そんな彼女に飯と服と住む場所を与えたのが三輪と言う男であったというだけのことである。
似たような境遇の娘や男子は多かったが彼女が他と違っていたのは純真さであろう。
最初に叩きこまれた「御恩と奉公」の精神を彼女は己が果てるまで忠実に達成するだろう。
属性：水・風
クラス：「土地神」 サブクラス「捕食者」
種族：スライム
【称号スキル】
＞「土地神」：付近一帯のマナを支配し、自身に都合が良い環境に変異させている者である証。
大陸における大精霊級の支配力を有している。
＞「捕食者」：基本なんでも食べる悪食である証。ただし、生きた人間を食べるのは抵抗がある。
＞「水の国の漁業長」：水の国で漁を行う者たちを守護し、統括する存在である証。
海藻ばっかりじゃなくて魚（の形をした妖怪）も喰いなよ。
＞「食の伝道者」：一見食べられないだろこれと思われるような物でも美味しく食べるコツを数多知っている。
俺は普通に食べられるけどもっと美味しくするためにはどうすれば良いか、皆で考えようぜ！
＞「魔性の魅了」：かつて捕食した存在の姿を形作ることが出来る。
その中に一人、己への人身御供として捧げられた少女を元にした姿をとることがあるが、その姿にほれ込む物が男女問わず多い。
＞「水の国の大賢者」：水の国建国の折に当時の人々と契約した土地神であり、多くの知識を人々に与えて来た存在である証。
沖田や人妖の融和に寛容な勢力とは友好な関係を築いているが近年は三輪の台頭に困り顔である。
いや、気持ちは分からんでもないけどね？
【所持スキル】
＞「魔術師」 Lv N/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「蓄積型」：魔術を発動段階でストックしておき、任意のタイミングで解放することが出来る。
→「無詠唱」：詠唱を省略して発動可能。
＞「元素魔術」：大気中の物質に干渉する術式。温度変化を発生させるのが得意であり、水属性ながら火の魔術もある程度得意とする。
＞「精霊術」：自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術
＞「智恵の泉」：既に生誕から数百年経過している大妖怪。
その年月で積み重ねて来た智恵と経験は多岐にわたり、水の国に存在する＜大和＞の整備法などを伝えたのも彼である。
【＜知識＞系スキルを最低ｌｖ２で習得している】
＞「人化」：スライム状態ではコミュニケーションが取れない際に行う変化術。
彼は己の食した存在の姿形を正確に再現することが出来るため、交渉時には人の姿で現れることが多い。
【ＡＡ：タギツヒメorタキリヒメorイチキシマヒメ（原作：刀使ノ巫女）】
→「舞踏」：その身のこなしは踊るか如く。長い年月の間戯れに積み上げて来た動作の修練は既に一流のそれに届いている。
相手の呼吸を読み、感じ、合わせるように振る舞えば、自分が思った通りに相手を動かすことも出来るのさ。
→「剣舞」：舞踏の動きを合わせた自己流の剣術。両手を刃に変性し、必要とあれば斬って捨てることもいとわない。
＞「念話」：＜人化＞していない時の彼は声帯を持たない。
故に彼は対象の耳石を自身のオドで干渉し、振わせて音にすることで相手に己の意思を伝える。
出力間違えると鼓膜破っちまうのが難点だよなぁ。
＞「伝心」：生物、特に人間が抱く感情に対して、貴方は手に取るように把握することが出来る。
人間を＜捕食＞して仕組みを理解している、ということもあるが基本的に貴方が感じているのは相手の脳内分泌物質である。
水に溶けるホルモン類の分泌を感知し、貴方は人の思考や感情を把握する。
これも下手すると相手を洗脳しちゃうから面倒だよなぁ。やっぱり＜人化＞した方が話す分には早いや。
→「暴食之王」：自身の体内に展開する＜月匣＞。取り込んだ対象を解析、分解、吸収することが出来る。
それは例え無機物であろうと例外はない。
＞「超絶魔力」：圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
それが貴方の持ち得る魔力である。
→「威圧」：自分の存在する圏内において許可しないものを震わせ、その足を止める。
俺を無視するとは言い度胸じゃないか。
＞「不死不滅」：貴方は水がある場所であればほぼ不死身と言ってよい。
己の核さえ砕かれない限り、その身は不滅であり、多少の破壊は即座に修復する。
【特徴スキル】
＞「お人よし」：基本的に頼まれてＮＯとは言えない性格をしている。
かつて水の国を開いた者たちの訴えに面倒だなぁとは思いながらも助けてあげたのは一重に見捨てて死なれた時寝覚めが悪いなと感じたから。
故に、現状の華族とそれ以外の人々のあり様があまり好きではない。
＞「沖田さんちのニートスライム」：水の国の大大名沖田のところにて祀られている。
水の土地神たるリムルを敬い、丁寧に扱ってくれるため居心地が良いらしい。
他のところほど嫌な物見ないで済むしね。
＞「美食家」：異様に美味しいモノへの執念が強い。土地神として水の国から動けない状態でなければ一度は土の国とか湯の国に行ってみたいらしい。
＞「惑わしの美貌」：その日の気分に応じて姿形を変えるリムルだが基本的に三人の女性（タギツヒメ、タキリヒメ、イチキシマヒメ）の姿でいることが多い。
多いのだが人格的には男性のものであると本人が言っているためその姿形に惚れた男衆が「だが男だ」と嘆いているらしい。
何故女性体が多いのかと言うと人身御供として捧げられたのが乙女たちだったから、らしい。
【称号】
＞「開闢の大妖怪」：水の国を開いた切欠となった大妖怪。人間に対しては敵対も味方もしないというスタンスだが頼られると断れない性質である。
一番大変な時期は手伝ったんだから約束通り俺はニートさせてもらうぜぇ。
・経歴：
水の国を開いた大妖怪にして土地神。
水の国の国土を覆う水の大半は彼の支配下に置かれている。
陸地がほとんど存在しない土地であったこの場所に人が住める陸地を開いたのがリムルである。
その代わりとして自身を修羅たちから守り、餌を用意し、寝床の安全を守らせる契約を交わしている。
当時既に強力な力を持つ大妖怪であったが餌として捧げられた人身御供の少女たちの死骸から人間の姿へと変化する事を可能としてからは更に強大化している。
何故なら人に化けられるようになったことでコミュニケーションが正確に行うことが出来、自身が本当に望む供物を要求出来るようになったからである。
彼自身は人肉は好きでも嫌いでもないが生きた知恵持つ存在を喰うのは好みではない。
捧げられた人身御供の少女たちもこっそり己の＜領域＞に匿い、天寿を迎えるまで待ってから身の内に取り込んでいた。
彼が本当に求めていたのは魚介類である。
焼魚でも煮付けでもよいが人間が調理した魚料理というものをこよなく愛している。
生のまま丸齧りを幾百年と続けていた彼にとって、純人種の料理というものは非常に興味が尽きない物であったからだ。
故に己への供物を魚を用いた料理としたことで改めて当時の水の国支配者たちと契約し、彼は国家守護の土地神として成立した。
それから幾年月が経ち、かつての契約も忘れられようとしている現在。
リムルは今日も沖田の屋敷でのんびりと料理に舌鼓を打っている。
いずれ終わる今を精一杯楽しむために。
【増殖侵食都市・メガラニカ】
【外縁部】：魔法を乱反射させる金属粒子が常時舞っており、
生体金属に侵食されたと思わしき生物が金属の苗床にすべく襲い掛かってくる。
【内縁部】：魔導文明期の都市の様な光景が広がっており、地面も建造物も全て生体金属でできている。
その為、足元からの侵食や、辺り一帯の生体金属が変形したレールガン等の銃器に注意が必要である。
魔法を乱反射させる金属粒子は外縁部の比ではない程舞っている為呼吸も難しくなる。
【風景概要】：巨大な金属質の都市とその周辺の砂漠
【属性】：森・金（合成木耀）
【気温】：外界とほぼ同じ
【出現モンスター】：生体金属に侵された生物が歪なサイボーグの様になって侵入者に襲い掛かってくる。
これらのモンスターは損傷しても生体金属によって侵食再生する為、
再生不能になるまで破壊する必要がある。（分かりやすく言うとメタルクーラみたいな感じ）
その他に生体金属が変形、分離した兵器群が闊歩している。
【空気状態】：外縁部は常時強風が吹いており、舞い散る金属粒子が肌を切り裂き、肺を痛める。
マスクとマント・ゴーグルは必須。
内縁部は風が止んでいるが、舞っている金属粒子の濃度が高くなっており、
敵レーザーの反射板となって回避を難しくしている。
【名前の由来】：周囲のありとあらゆるものを侵食し拡大していく姿から名付けられた。
【環境情報】：この侵魔獄は年々拡大しています。
近年、風の国の砂漠の深部で発見された割と新しい侵魔獄とされていますが実際は”侵魔獄ではない”。
実際は機械文明時代に七耀の研究の為に捕獲した金属を纏う古龍を改造した結果暴走し、
辺り一帯を侵食し取り込み拡大する生体金属の地獄と化した一種の「人造侵魔獄」である。
プログラムされた都市の拡大建造及び防衛をひたすら繰り返しており、
周囲の生命を取り込みエネルギー源とすべく、侵食された生物や兵器を周囲に放ち犠牲者を増やしています。
外縁部は都市から漏れる金属粒子が舞う砂漠であり、
犠牲者を求める寄生された生物や兵器が闊歩しています。
犠牲者は都市内部まで拉致され、エネルギー源として古龍に食われるか、
兵器として生体金属を寄生させられ利用されます。
内縁部の都市内部は高密度の金属粒子が舞っており呼吸も難しくなる上に、
足元や建造物からの生体金属の侵食に耐えなければならず、
更に都市の防衛プログラムとして周囲の地面や建造物からレールガンやレーザー砲等の兵器にさらされます。
また、防衛用の寄生された生物や兵器が多く存在しておりそれらに発見されると連鎖的に攻撃にさらされます。
しかし、この都市の感覚器官と言えるものは都市内部に備えられた複数の監視カメラと
兵器のセンサー類のみの為、これらに見つからなければ攻撃される確率は減るでしょう。
但し、監視カメラはどこから生えてくるか分かりません。
中心部である巨大な工場施設内部にいる元凶である機械龍（メカゴジラ）を倒せば、都市は統率を失い、
崩壊し、兵器群は活動を停止します。
しかし、生体金属に寄生された生物は死なずに制御を失い野生化するでしょう。
尚、機械龍は龍属性を有している上に生体金属によるレールガンやレーザー等で重武装しており、
金属で覆われている為凄まじく硬い。
更に周囲の生体金属が都市部と同じように変形し攻撃してくる上に兵器や寄生された生物を呼び集める為、
討伐は至難の業だろう。
【戦闘環境】：・魔法発動に関しては問題ありませんか？
金属粒子で乱反射されますので使用厳禁です。
・飛べますか？
外縁部では強風が吹いている為、飛行は難しいでしょう。
内縁部では飛行そのものは出来ますが、レールガンやレーザーの標的になる為推奨されません。
【攻略方法】：マスクやマント、防護服等の装備を整え、術者以外の物理オンリーの隠密行動が出来る者達で
最深部まで到達し機械龍を討伐する。
出てくるモンスターや都市等の障害全てが異様に頑丈なので予備武器必須。
分かりやすく言うとアニメ版メカゴジラ。
ゾイドやメダロットが徘徊する砂漠を突破し都市に侵入し、監視カメラや警備ロボを掻い潜り、
本体の古龍を討伐するシャドウランみたいなことを要求してきます。
属性：水
クラス：「侍」 サブクラス「巫女」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「祢々切丸」：水の国をかつて荒らした妖怪を討伐したとされる大剣。
並大抵の男では持ちあげるだけでも一苦労な重量を持っており、単なる打ち下ろしだけでも凄まじい威力を発揮する。
またその重量に折れない粘りと頑強さを保ちながら剣としての切れ味も折紙つきである。
「ねね」：かつて水の国を荒らした大妖怪であるが、現在は薫の守護獣となっている。
益子の先祖が討伐したが命まで奪わず、代わりに契約を交えることで華族に負けぬ水の親和性を獲得している。
現在の彼（？）は長い年月を益子の巫女たちと触れ合ったことで浄化され、人に味方する妖となっている。
【称号スキル】
＞「侍」：侍としての作法、心構え、政治知識等を叩きこまれている家系の出自にして刃を振るうもの。
その中でも肉体改造を施していない純粋な肉体素養と武具による戦士を指し示す称号。
＞「戦巫女」：対妖怪戦闘を主眼に置いた戦闘術と浄化術を身につけている者である証。
＞「神鳴流剣士」：神鳴流を習得している者である称号。スキル＜神鳴流＞を習得する。
＞「益子の巫女」：水の国では古くから存在する退魔巫女の家系。退魔戦闘のノウハウを蓄積し、その実力と実績は確かである。
しかし、ただ討伐すれば良いとは思っていないらしく、人に敵にならない妖怪を保護することもあり、三輪防人とは対立関係にある。
【所持スキル】
＞「ヒーロー見参！」：貴方は誰かの悲劇に駆けつける。その姿はさながらヒーローの如く颯爽と、絶望を斬り伏せる。
面倒だけどこれもお仕事だ。
＞「神鳴流」 Lv N/5：＜神鳴流＞を習得している。
→「八幡力」：チャクラを練り上げ、自身の膂力を底上げする。
彼女の得意技であり、小柄な少女の身でありながら巨大な太刀を振り回せるのはこのおかげ。
→「斬岩剣」：神鳴流の代名詞とも言えるほど有名な技。
大陸における＜魔力撃＞に似たチャクラ運用が為された強力な一撃。
→「ツバメがえし」：＜八幡力＞を用いた膂力を用いて繰り出す撃ち落としと斬り上げの＜斬岩剣＞を二連続で繰り出す。
本来はもう一回振って逃げられないようにするらしいがそんな変態な真似出来る奴いるのか？
＞「戦意高揚」：こと戦場に立ったなら、貴方は燃える焔の如く戦意を滾らせる。
オレの休暇のためにも、さっさと終わらせてもらうぞ！
＞「息吹法」：特殊な呼吸法により自身のチャクラの回復を促進、肉体の回復能力も増幅される。
＞「省エネ根性」：如何に楽に物事を進めるか、を彼女は常に考えている。
人の扱いや道具の開発、厄ネタは早期に潰すべし。
戦闘中においても常に”楽に勝てる”方法を模索するため常に観察を怠らず、勝機と見れば苛烈に踏み込む気概を持つ。
明日のダラダラのためにも今日も西へ東へひた走れ！ ……あれぇ？
→「リーダーの才」：貴方は上に立つ者として、配下を率いて行動することに慣れている。
最小限の努力で最大の効率を。それを求める貴方の指示は多くの支持を受け、受け入れられている。
無能な怠けものは上においておけって言うだろ？ お飾りなら任せろー。
故に重量を生かした立ち回りをよく理解し、使いこなしている。
＞「アクロバット」：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。あらよっと！
＞「ワーカーホリック」：何故か彼女は常に仕事している。口ではサボりたいサボりたいと言いながら能力から割り振られ断りきれない。
連続して任務に当たる際にもスペックを落とすことなく行動でき、僅かな休息でも十分に回復する。
オレの休日はどこ・・・？ ここ・・・？
＞「浄化術」 Lv Ｎ/5：魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
＞「騎乗」：貴方は乗り物の扱いに慣れている。車であれ船であれ乗りこなし、騎乗中の戦闘であっても問題なくこなすことが出来る。
＞「コンビネーション」：貴方は相手の事をよく観察し、短い間であろうと過ごしていれば戦闘時の連携を支障なく行うことが出来る。
＞「益子の流儀」：人と妖の間を持ちたちと願い続けていた先代たちから伝えられてきた教え。
何も考えずに斬るのではなく、斬る相手の事をよく考えて刃を振えと教えられている。
例え裏切られ、凶刃に倒れても納得出来るように良く見て、考えて、心構えを作るよう育てられ、それを身につけている。
【＜迎撃態勢＞＜鑑定眼・偽＞内蔵】
【特徴スキル】
＞「ぺったん娘」：その胸は平らであった。薄く細いその身はしなやかに踊り、敵の牙を掻い潜る。
戦闘時に回避率に補正がつく。
＞「サボり魔」：彼女は基本的に面倒を嫌う傾向にある。
働かないで済むならそれが一番じゃないか。
→「英雄賛歌」：英雄譚を好み、絵物語のようなヒーローになりたいと強く願っている。
こんな世界なんだからさ、そういうのがいたって良いじゃないか。
＞「姉御肌」：小柄な彼女だがその心根は面倒見がよく困っている相手がいると放っておけない。
【称号】
＞「益子の戦巫女」：水の国では有名な益子の巫女であると知られている。知名度は広く、現状のタカ派からは煙たがられている。
・経歴：
水の国に長く存在する有名な戦巫女の名家「益子」の当代。
神鳴流剣術を習得しており、年若いながら既に多くの実戦経験を積んでいる。
水の国と神鳴流本部との仲介なども行っており、つい最近まではそうした派遣部隊を指揮して治安を守っていた。
同様に水の国の治安組織である祓剣衆や大大名沖田とは縁があり、関係も表面上は良好である。
しかし、とある辻斬りにより神鳴流の十本刀の壊滅、実行犯の捜索のため神鳴流が引き挙げてしまったことで彼女の日常は一変する。
……まあ神鳴流の増援があった頃から彼女はワーカーホリック気味に東奔西走の毎日だったがそれが更に加速した。
その小さいながら頼りにある背中に多くの人々が勇気づけられ、治安維持に貢献している。
永劫なる無 混沌の理 刻印、裁断し、結合せよ
膨脹する世界 無変の空間 流れる時が無常を奏でる
縛道の○○「無限回廊」
鬼道詠唱案：
狂気を此処に 溺れる意思、染まる人形、底無き淵に、肉塊は横たわる
渇望し、渇愛し、渇欲せよ 大欲よ、器を満たし波濤となれ
破道の○○「闇魂流出」
逆巻き打ち寄せる怒濤の波紋 捻れ、風化する砂の楼閣
十二の印が道を示す 天巡る星 不変の法則に光陰の矢を穿つ
破道の○○ 「時流禍乱」
永劫なる無 混沌の理 刻印し、裁断し、結合せよ
膨脹する世界 無変の空間 流れる時が無常を奏でる
縛道の○○「無限回廊」
咎人よ指し示せ。
天の網、地の獄。
花は乱れて悲鳴が上がり、
血の川の流れは止まらず、
愚者の薪は永劫燃え闇照らす。
縛道の○○「影蛍」
修正です
鬼道案
咎人よ指し示せ。
熾天の檻、七つの丘
地の獄の扉は開かれ、
愚者の薪は永劫燃え闇照らす。
縛道の○○「影蛍」
罪過を果てに 誉れを黄泉に 此処より奏でるは別れの赤
忌み子達よ 怒りを知らぬ火の瞼を上げよ
破道の○○「燐童葬」
荒天 蒼天 曇天 逡巡せよ
自在を纏う燕
地平の悉くに夢幻なりし城壁と盲目とを突き立てよ
縛道の○○「風絶門」
属性：火・炎
クラス：「魔法剣士」 サブクラス「巡轟地獄」
種族：人魔身
異能カテゴリー【ピュアブリード】《サラマンダー》
╋＜装備＞╋
「火掻き棒」：何の変哲も無い火掻き棒。
長らく妖魔達の血を吸い続けたことにより半ば魔剣と化している。
彼は自分の家族をこれで叩き潰した、彼にとって拭いきれぬ罪の始まりの証である。
「炎薙」：太古の昔に降り注いだ隕鉄からを精錬して鍛えられた、所謂流星刀。
彼が巻き込まれた隔離領域の中で戦った相手が持っていた代物。
ルーン文字に似たものが透かし彫りにされており、彼の超高熱にも耐えられる数少ない刀。
「宇理炎」：とある村にて信仰されていた神の武器とされるもの、見た目は剣と盾を持った土偶。
超高温の炎を発生させるだけのもの。
使用者は無差別に発生するその炎で焼かれて死ぬが彼は例外で連続で使用できる。
不死に近しい存在の彼にしか出来ない裏技と言えるだろう。
【称号スキル】
＞「魔法剣士」：魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
＞「巡轟地獄・大炎熱地獄」：妖怪の中でもそれがいるだけで地獄となる、地獄を生み出すという分類される存在。
彼は火を操り全てを滅却する練獄の王である。
＞「魔眼保持者＜幻視＞」：魔眼を保有している。
元々はあらゆる感覚を共有できる魔眼であったが、
ある人物から彼の手に渡り視覚のみの共有へと性能が低下した。
【所持スキル】
＞「魔法剣」Lv N/5：＜魔法剣＞を習得している。
╋「異能忍術：サラマンダー」╋（炎と氷、熱と冷気、それらを操るカテゴリー）
→「焦熱の弾丸」：己の操る熱を凝縮させ、撃ち放つ。
→「灼熱の結界」：己の周囲へと灼熱の空間を作りだし飛来物を焼き払う。
→「灼熱の砦」：自身の内に溜め込んだ熱を解放し周囲へと放つ。
→「白熱」：拳や足先などに温度を集中させ局部的に超高温を発生させる。
→「火の檻」：自分の周囲に炎の輪を幾重にも展開し相手の移動を阻害する。
→「練獄の炎」：地獄の業火の如き炎で敵を焼き尽くす。
【インフェルノ】
→「鉄の火」：あらゆる物体を蒸発させるだけの熱量を持ったプラズマ球を作りだし、
相手めがけて発射する。
【プラズマカノン】
→「終末の炎」：自分自身を燃焼させることによりさらに熱量を高める。
＞「超再生」：不死身と称されるほどの強力な再生能力。
→「練獄再誕」：彼の血に流れる二つの呪いが彼の死を許さない。
死するほどにより炎熱は強まり練獄を形成する。
復活するごとにその熱量を上昇させて蘇生される。
特定条件を満たさぬ限り蘇生回数の限度はない。
＞「超タフネス」：長年の放浪生活で身に付いた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
＞「苦痛無視」：あらゆる狂気、痛みに構わず行動する。物理的に仰け反らない限り決して怯まない、躊躇することはない。
＞「視界共有」：自身の周囲にいる生物の視界とリンクできる。
これは彼本人の異能では無く、彼の愛した女性が持っていた物である。
＞「鑑定眼（真贋）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
＞「迎撃態勢・老練自然」：常に戦いに備えるを超越し、戦場と日常の境目すら存在しない自然体へと到達した極致。
例え身内に、仲間にきりかかられようとも反応するだろう。
＞「天上天下唯我独蔑」：彼は人を愛し、言葉が通じる者を信じ、善意を尊び、悪を許さず、人として当然の振る舞いを持つ。
だがしかし、生涯死ぬまで己のみを蔑み、正しく評価出来ない。
修錬関連及び強敵に挑む際におけるデメリットを軽減し、代償として生涯幸せを実感出来ない【狂気】
＞「炎の理」：貴方が触れたものを貴方の意思で熱することが出来る。それは凍結した氷原であろうが、
ユキの世界であろうとも貴方の届く範囲であればそれを調整出来る。
ただし人は自然に抗えるほど強くはない。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「悪鬼の如く」：努力の継続こそが力である、恩人がそう言った言葉を今も彼は信じている。
例え愛したものが死に絶えようと、怨敵がこちらを嘲笑しようとも。
ただ黙々と努力を積み上げていく、その様、正しく悪鬼そのものである。
【白鳥の如くの上位スキル】
＞「約束：救済の誓い」：己の視界に助けられるものがいたのならば必ず助けるという誓い。
それは他者との約束ではない、ただかつて誰も助けることができなかった己への罰である。
これがあるかぎり彼は外道になることはない。
なお助けられた女子達から獣じみた瞳で見られているのを彼は知らない。
＞「異界ジェノサイダー」：隔離領域、侵魔獄。
そんな異界である場所を探索、破壊してきた虐殺者。
【異界の種別、分類などを判別できる】
【称号】
＞「七星討滅者」：初代梁山泊の面々と共に七星を討った一人。
＞「侵魔獄突破者」：侵魔獄を突破したものの称号。
彼の人生には二つの時代がある。
一つは普通の幸せに生きていた時代、もう一つは今なお続く練獄の時代。
平々凡々な村人であった彼はそこそこ平穏で幸せに生きていた、後に七星と呼ばれる妖魔と、神無月工務店が来るまでは。
形成されたのは阿鼻叫喚、老若男女が発狂して殺し合い、喰らい合う、文字どおりの地獄が誕生した。
その中で唯一生き残ったのは彼のみ、愛した女が残した異能を使い家族も友人も全員燃やし切り捨て叩き潰した。
そこから彼の練獄の時代が始まった。
悲劇を見た、悲劇を観た、悲劇を視た。
許せなかった、理不尽に人々が苦しめられるのが。
許せなかった、それを嗤う妖魔達が。
故に彼は立ち上がった、その身に天武の才は無かったが狂気と愛した女が残した異能があった。
始めは一回の戦闘で毎回致命傷を負った。
当たり前の話だ地獄を乗り越えたところで元々は只の村人なのだから。
しかしやがて数回に一回、数十回に一回、数百回に一回と減っていった。
そして七星と呼ばれた妖魔を討伐することに成功した。
当初の目的である元凶の妖魔への復讐を果たした彼はさらに進み続けた、この世界のどこかで必ず悲劇は起こっているのだから。
悪はどこだ、屑はどこだ、一匹残らず焼き尽くしてやる。
その信念と共に今現在に至るまでの数百年間の間数えきれない悲劇と、それを生み出す邪悪と戦ってきた男。
それが須田恭也である。
穢れ無き地の霊仙に問う
吹き荒ぶ天の星光に請う
神饌 汚濁 昼陽炎
鉄針 疾病 天舟船
黒柱 愚帝 矢閉じ籠
猶鎮まざる魂魄には八十七の咎 罰せよ
破道の○○「封霊辰」
御形の塔佳 畏れを知らぬ
昴の小太刀 憂いを知らぬ
左に一 右に一 交差を以ちて陣とする
縛道の○○「双楼陣」
抗えぬ無形の豪腕 肥大せし木石の主
裏切りと過ち 悔恨の枷に歩みを止めよ
破道の○○ 「地縛鎖陣」
効果は黒棺マイナーチェンジ版みたいなもの
火気は神気と混じらば、金を穿ち金に染まる
金色、魔を喰らいて色を纏い龍とならん
青雲翔けし龍、妖魔・神霊を呑みて我が道を成せ
其は覇道、赤き流れ啜りて盛る獄炎の道、天を貫き紅蓮を咲かせよ
破道の○○「金龍翔覇・紅炎砲」
赤火砲の系列っぽい感じに
鬼道詠唱案：
我、鬼神に願い奉る 我、武神に願い奉る
彼方を閉ざしは地獄門、此方に在るは破邪の利剣
巫子たる我が身に神気あり、我が背の君に勇気あり
刃金を阻みし百鬼の壁、天道阻みし悪神の城、身命賭して打ち砕かん
鬼神の剛力、破邪の神武、我が君に宿りて討たせ給え
回道の○○「剛破招来」
バフ鬼道。回道に含まれると思う
腐り雨 灰の心臓 動かぬ牡牛
智慧を蝕む毒 果実喰らいし邪悪 真に恐るべき者
森羅万象の定めに諍う者のみが腐敗の王を見る
ただ黒地を拡げよ
破道の○○「灰滅海崩」
白樺の漕手
残響の双翼
茨月が降り来て見えざる小径を結ばん
縛道の○○「空渡」
相食む音色
庭園を飾る赤錆びの群れ
かつて、いま、さき
臥したる首に捧ぐ献花
縛道の〇〇「光陰光明」
効果時間は短いが拘束力の高い縛道をイメージ
焦がれ・眼差す 揺蕩いし久遠
獣には触れ得ざる天上光輪
赫赫たる万火の黎明よ 矮小なる者へと報いよ
破道の○○「紅鏡掌」
強迫する先触れ
引き・満ち・呑むは大器
射ちては弓
撓めば大槌
怒濤と凪が圧してぞ喰らう
破道の○○「洪把嘯」
聳え立つ白亜の巨壁 万象織りなす四属の色彩
咲かず実を結ぶ徒花 毒呷る多頭の蛇
錯綜し、忘失し、消失し、歪曲を許容する
虚ろを積む天秤 水を汲む偽りの聖杯
地を巡り開闢を結べ
「界悌宣羅」
昏き赤羽、閉じ逝く篝火、堕ちる紅梅
其(そ)は凍て付くもの、輝くもの、朽ちるもの
散在、変遷(へんせん)、醜悪
甘き絶望は織り重(かさ)なり
悲愴(ひそう)が紡ぐ幽世(かくりよ)と為らん
縛道の○○「封想離界」
縛道の○○「界悌宣羅」
天の怒り 地を走る戒め
小人の剣は その偉大なる物の一欠けら
閃き 貫き 咲かせよ
破道の○○「雷華針」
鬼道詠唱案
○○、光に宿りて禍を撃て
光刃、雷纏いて斬り開け
其は天翔ける燕
其は鋼穿つ槌
破道の○○「雷光凱刃」
○○は「色＋雷関係の文字」、火系統なら赤雷、風なら紫電など
対サイバー連中用鬼道っぽくガワを剥いで電気流し込むイメージ。たぶん風の国に使い手多い
鬼道詠唱案
獣王の子、大地を揺らすもの
戒めは解かれ、海は逃げ逝く
咢、開けば風は震え
眼差し撫でれば業火は凍てつく
汝の前に敵は無し、貪れ
破道の○○「魔天狼」
空侵(くうしん)、燗乱(かんらん)、飢征(きせい)、亡出(ぼうしゅつ)
輪翔(りんしょう)、襲速(しゅうそく)、葬陣(そうじん)、鏖殺(おうさつ)
八卦と為りて、彼の者刺(さし)穿(うが)たん
破道の○○「蜂閃輪(ほうせんりん)」
空侵(くうしん)、燗乱(かんらん)、飢征(きせい)、亡出(ぼうしゅつ)
輪翔(りんしょう)、襲速(しゅうそく)、葬陣(そうじん)、鏖殺(おうさつ)
八卦の名の元、輪(わ)を重(かさ)ね
漉従(ろくじゅう)の枝槍(しそう)を奏でん
破道の○○「重(かさね)蜂閃輪」
天上の騎士
錆びた剣で 主君を殺し
大気の震え 巌を削り
月を呑み込み 唸りを上げて
滅びは来れり 我が目の前へ
破道の○○「墜星」
覇者の金剛 赤子を抱く両腕
玉藻 草薙ぎ 水鏡
天に哮する喚声以ちて恐怖を堰き留めよ
縛道の○○「鏡葉盾」
静止せよ 聡明なる夜叉
雷鼓 風塵 流水 石柱 満ちる群衆
この世に潜み一切遍く透徹せよ
縛道の○○「太白耳目」
王の号令 神定の戒し 千見の世界
我が声に代われ 我が指に載れ 我が心臓に宿れ
我が意の為すところをどうか見届け給う
回道の○○「天能招来」
六道の跳梁 光裂く血爪
雪花 蓬莱 献身 呪装
積もり 重なり 火焔の羽を磔にせよ
破道の○○「九々斬層」
創出する鳴動楽都 即ち愚猿
覇を往く英雄は忍び寄る終焉を見ず
斯くして此処に審判は成る也
破道の○○「焼獄裁」
其は久遠の果て 三千界の彼方にて
相違わず 相別たれず
甜瓜の幽香と万古の繋合を約束せしもの
縛道の○○ 「接命拿印」
巨竜を叱正するは冥府の帳
留めよ 結べよ 人ならざりし罪
縛道の○○「妖笛看破」
五月雨の 降るが如くに 滔滔(とうとう)と
一歩三針 瞬きを縫う
縛道の○○「飛天封印」
紫紺に染まる烈火の神炎
鬼神を封ぜし不死鳥の舞
継ぎし魂 紅蓮に燃やせ
不浄を祓い 天地を清めよ
地を覆い 風を凪ぎ 水を染め
天にて咲かせよ百花繚乱
破道の○○「炎凰天昇」
製作国家：不明
技術ランク：D
概要：嘗て天使が使ったと言われる非致死性攻撃。光が目から出ていたことからそう呼ばれている。
天属性の魔法が使える者なら覚えればすぐに習得できるほど簡単な技術。
基本的には杖の先から光を出す人が多いが、稀に目からビームの如く出す猛者もいる。両手が塞がってても使えるから、とのこと。
効果：特定波長の光を相手に見せる事で相手の神経系を麻痺させ、相手の動きを阻害する事ができる。
回避方法は目を瞑る、目を逸らすで可能だが、その分隙が生まれる事もあり視覚を持つ敵に対して有効な補助魔法。
技術案：ミラーシールド（ドラゴンクエスト）
制作国家：聖錬
技術ランク：B
概要：魔法で作られた鏡の盾を使い、相手の魔法を相手に跳ね返す技術。
効果：相手の魔法を相手に反射する。
ただし相手に魔法を反射するには基礎的な盾術や受け流し（パリィ）の習得、魔法に関する深い知識が必要。
その習得難易度の為、古くからある理論だが習得者は非常に少ない。
竜人や龍属性の源式魔具などで似たようなものがある為、知名度は低い。
ＮＡＭＥ：「揺光」(原作:.hack)
属性：炎
クラス：「舞刀姫」サブクラス「戦巫女」
種別：「純人種」
【装備】
『御燕帯衣』：彼女が身に纏っている桜皇風の、巫女服と忍び服の混合のようなデザインをした魔具。
使用者のオドを空間に疎らに投影し、その気配を極めて使い手と似通ったものとする機能を持つ。
使い手が用いればそれは陽炎の如く、幻影を生み出すだろう。
ただし、軽い為に耐久性には欠けている。
『墜式・護来怨』：冥属性を生み出す刀型の魔具。ただそれだけでは黒い靄を放つだけであり、その浸透率を他の媒体に編み込む
事で初めて表に性質を出す。彼女は陰陽術の応用を用い、独自の魔法剣に改造している。
【称号スキル】
＞「舞刀姫」：双刀を扱い舞うように敵対者を惑わし揺らめき、その刃を捻じ込む美しき双剣士の技法。
鍛えるには体術を中心に剣腕を鍛える必要があり、両面を高めてなお初めて有効になる。
本人のセンスに多分に依存する、才能ある者の武術。、
＞「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
＞「陰陽師」：陰陽の理を専門的に受けた術師である称号、陰陽術の最大取得CLを５まで上昇させる。
＞「紅宮皇」：闘争都市ルミナクロスにおける、宮皇である。対人戦の経験に極大補正を掛ける。
【所持スキル】
＞「陰陽術」Lv2/5：陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。派生して刻印術という系統の巫術を扱う。
＞「魔法剣」Lv3/5：＜魔法剣＞を習得している。
→「破邪燕剣」：オンリースキル、冥属性を混ぜ込んだ燕の斬撃。
その鋭き炎の星は、”炎ですら侵透させ焼き潰す”
＞「ブレードマスタリー」：日本刀に特化した使い手の証明。
＞「二刀流」：両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。
→「アンビデクスタリティ」：手に持つ武装、それらの重量及び重心移動を己が動きに同化させることが出来る。
手に持つ刃、その二振り、彼女は
それらを重荷に感じることはなく、二つの刃は重なり、貴方は刃そのものになる。
＞「炎神楽」：踏み踊るかのように剣を操る美しき戦士。あらゆる姿勢から火の粉の様に揺らめき惑わし
炎の奔りの様に、あらゆる姿勢から剣線を捻じ込み血飛沫の花を咲かせる。
その両足を軸に神楽を踊るかのよう踊る、美麗なる彼女の武の理の骨子となる舞踏。
相手を誘い、攻撃を流し避け、その両手の刀で駒の如く靱性を持って斬り捨てる。
【焔の呼吸】
→「破裏剣舞」：自身の生み出す炎と表裏一体の剣舞。
技量で判定し、判定に成功した場合千切れた火の粉の様に潜り込み。
敵対者の肉体稼動の裏に潜り込み致命の斬撃を繰り出す。
→「無双隼落とし」：エアリアル殺法、空中での重心駆動に精通し、焔の担い手でもある彼女は。
爆炎で打ち上げた敵対象を陰陽術で捕縛し、斬撃で封殺する手段を持つ。
→「削三連」：重装甲の隙間を鎧を抜く三段突き。
一足の踏込みによる”跳びながら、斬る”の基本の構えともなる最速の突き。
＞「陽炎」：それは目に映る幻の如く捉えられない。回避成功時、敵対存在からの認識から逸脱する。
→「分身」：攻撃を行われるより早く躱し、その魔具である衣で残滓を嗅ぐわす事で幻影を成す。
熟練の肉体駆動もあわせて、如何なる機動での潜り方を可能にする。
それは敵対者に多重に増えたように見せる。速度ではない、これが神楽だ。
＞「アクロバット」：宙返りや跳躍など、軽業とも言える身のこなし。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
→「鍔受け」：独特の波紋を持つ桜刀ならではの独特のパリィ見切り判定に成功した斬撃を受けて
鎬に”絡めて斬線を誘導する”
掌から迸る熱は金属の武具すらも熱し焦がし、焔纏う刃は鎧すらも両断する。
＞「阿修羅姫」：戦場において輝き戦う阿修羅の如き乙女。
見せ掛けではない、幾多の戦場を潜り抜け、戦場の中ですらも一切の魅力を失わず輝く戦の姫。
その存在の戦技と貢献度に、魅力度が追加され判定する。
美しさも戦いの技なれば美しく散るがよい、乙女よ。
それもまた修羅の道である【夢幻羅道】。
＞「俊足」：脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける
＞「戦闘続行：意地」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、
最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
【特徴スキル】
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「負けず嫌い」：読んで文字の如く、現状実力の近しいライバルがいる場合に、成長率に補正がかかる。
＞「揺れる手鞠胸」：決して他者より遥かに大きくはないが、しっかり張りを持ち動きと伴に元気に跳ね回る例のアレを持つ。
それはカウンターウェイトとして機能し、彼女の舞を補助する重心操作の一部となって伴に踊る。
＞「ツンデレ」：正しい意味でのツンデレ、ツンとした態度の中にお人好しが滲み出る。
初遭遇での交渉判定が不利に働くが、一定期間同行した仲間への好感度が上がりやすくなる。
ついでに惚れやすく、一度正面から向き合った男性には、何かしら惹かれてしまうチョロイン資質も持つ。
＞「アホ毛」：二房に伸びる元気に跳ねる真紅のアホ毛、その人物の印象を証明する特徴であり、魅力値の上昇を与える。
戦姫「テイルレッド」からは、これがツインテールだったらなー！と惜しまれている。
【称号】
＞「刃石楠花」：ルミナ・クロスの紅魔宮のチャンピオンであり、ルミナ・クロスの知名度の一部を支えている存在。
宮皇の紅一点であり、紅く燃え揺らぐ剣に、跳ねる二房のアホ毛が石楠花と例えられた異名。
活躍する姿（と揺れるアレ）は男女問わず魅せており、格下の相手から嫉妬と憧れの象徴となっている。
アレはアレです。
＞「紅魔皇」：闘争を産業とする『ルミナ・クロス』。その最下階位である”紅魔宮”の宮皇である称号。
最下位といっても、宮皇またはチャンピョンの肩書には商業的な価値があるので、その実力は確かである
属性：風
クラス：「拳闘士」サブクラス「修験者」
種別：「犬亜人(ほぼルナティック)」
【装備】
『牙装・武獣覚醒』：メルマックに伝わる獣人魔具「牙装」、使用者の生命力とオドを効率よく混ぜ合わせ。
爆発的な肉体燃焼を引き起こさせる”外部器官”、その産みだされるオドは桜皇に伝わるチャクラと似た
性質を持っている。若さゆえ、まだ大成には至らぬ修験者としての可能性をこじ開ける為の牙装。
【称号スキル】
＞「野狩人」 Lv2/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「修験者」：激しい修練の中に身を置く修行者、場所によっては悟りを得るために、
あるいは験力と呼ばれる自身の中のオド・生命力を操作する力を得る存在。
＞「格闘士」：格闘による戦いの技術と知識を習得している。
＞「獣人」：獣人であり、魔具による身体能力上昇に制限、種別によって各種機能が極めて高くなる。
＞「碧聖皇」：闘争都市ルミナクロスにおける、宮皇である。対人戦の経験に極大補正を掛ける。
【所持スキル】
＞「天蹴拳撃」：自身の”圏境”を敵対者への点に絞り、自身の五体如何なる手段を使ってでも砕く様に修練を続けた我流武術。
彼は拳も、蹴りも、練気法による爪も、その全てが潰えたら己の牙ですら用いるだろう。
獣人の中でも、特に恵まれた頑強性から正面から凌駕して、敵対者を屠る為の戦法のみに注力する。
ただ最強を目指す為に、自身の獣人としても恵まれた体躯、全てを鍛え上げるのが彼だ。
→「獅子連撃」：基本の立ち回りである連撃の構え、本人は否定しているが、ライバルであった。
”紅宮皇・揺皇”の重心移動の動きが基礎に参考されている。
→「仁王槌」：大地の踏み割る程の踏込と伴に半身を捻りながら体を落とし、破竹の拳撃を繰り出す。
それは発破の如く一撃に掛けた技法【習熟すれば金剛発破拳に発展する】。
→「虎咬転進撃」：彼が拳の次に頼りにする、脚撃を中心にした戦闘演舞。
反動と衝撃重心全てを制御し、次々と重心を入れ替え、怒涛のコマの如く連脚と成す。
脚を良く使う技法の為、正面から敵対者を圧迫する為、精神判定に-をかける【テコンドー】。
＞「練気法」：マナを取り込んで、肉体強化をする錬気。戦士なら大体身に付けている技術。
彼はそれを一定練度で極めており、肉体変化を起す領域にある。
→「マッスルベアー」：錬気に寄り自身の靭力を強化する、筋力強化する。ほぼ基本仕様。
→「シャープクロウ」：あまり使用しない錬気法、鋭い爪を生やす。
脅威を払う等の動作を取る時に、時折使用する。あくまで拳がメインである。
→「フェンリルバイト」：最終手段、普段は使わない。自身が初めて強敵を屠った狩りの技能に回帰する。
→「トロールバイタル」：靭人のように属性耐性を付与する錬気法、仕組みとしては事前の仕込みを必要とし。
薬物知識を用いて作られた属性値を馴染ませた丸薬を口に砕き、
それを持って肉体の属性適応を強化する。基礎に【リカバリィ】を内蔵。
なお、戦闘で敵対象が放ったオドを取り込み呼吸法で馴染ませる事で精度はあがる。
→「ダイアモンドアーム」：拳闘士の基本である拳固めと、極めた錬気の併用。
文字通り柔軟性を保ったダイアモンドの硬さの拳が敵対者を屠る。
＞「乾坤一擲」：錬気による乾坤一擲の独自構え、自分の持つ速度と比例して攻撃力を上昇させるが、
失敗及び回避された時の動きにマイナスが生じる。
＞「武獣覚醒」：メルマックに伝わる獣人魔具「牙装」を用いた戦闘形態、短時間に限り自身のステータスを極端に強化させる。
自身の生命力の流れを極端に癒活強化するものであり、専門の臓器であるチャクラ機関を持たぬが
桜皇のごく一部で伝わる八門遁甲に似たような技術を、生命力とオドを混ぜ魔具で代用しておこなうが、
それを効率良く循環させ続けるのは、もはや彼自身の技術だ。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
＞「練磨修錬」：当たり前のことを当たり前のように行う努力、「白鳥の如く」によってのみ習得可能。
自分の身に付けた技術、それらを日常的に繰り返すことによって当たり前のように成しえる技能。
彼は早期に最強を目指す為に進むべき道を自身の五体のみに絞った為に、この技能を取得したが。
自身の可能性を狭めていることも否めない。ただ当たり前の事を繰り返すだけでは【竜賢皇】に届きはしない。
＞「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
＞「修羅道」：その血肉は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように力を生み出す。
一度経験した戦いの内容を彼/彼女は引き出し、あらゆる局面に対応させる。
＞「戦闘続行：矜持」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
例えそれは己が再起不能になるとも成し遂げる心構えである。
【特徴スキル】
＞「プライド」：彼は自身で築き上げた碧聖宮の宮皇と言う位置に誇りを持っており、それを維持する為の努力を惜しまない。
しかし、それ以外に興味を持たぬ直情さ故に、精神的なもろさともなりうる。
＞「犬亜人」：亜人の一種、犬亜人に近い両親から生まれた先祖回帰種。身体能力と俊敏性と嗅覚に補正を与える。
彼は比較的に獣牙人に回帰した特徴を持つ。
＞「努力の才能」；如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
【称号】
＞「天拳」：
属性：雷
クラス：「銃剣士」サブクラス「ウォーリーダー」
種別：「純人種」
【装備】
『魔銃・剣：マクスウェル』：変形機構を持つ科学的な魔具。
この”銃/剣”は魔導時代に作られた機械によるマナ発振隆起機能を持っており、
銃として使えばマナによる蒸気と伴に電磁レールに”保護された弾丸を打ちだし”、
変形させ剣として扱えば電磁パルスのより硬質化した蒸気圧で、内部の弾丸を起爆。
使い手が誘導する事で純粋な科学的爆発を誘導し、マナを喰らい散らす斬撃を成す。
”魔殺しの斬撃”その二つの機能を持つ”科学的な魔剣”である。
【称号スキル】
＞「銃剣士」：銃と剣を同時に戦闘スタイルを普段の戦闘で得意とする称号。
スチームガンナーと呼ばれる珍しい銃を扱う。
＞「技剣士」：技剣を納めていることを示す称号、スキル「技剣」を習得する。
＞「竜賢皇」：闘争都市ルミナクロスにおける、宮皇である。対人戦の経験に極大補正を掛ける。
＞「黄の札の協力者」：ルミナクロスに根を下ろす黄の札と交流し、互いに知見を交換し合っている者の称号。
専門知識の習熟に補正を掛ける。
＞「ウォーリーダー」：戦場を支配する指し手の称号、中〜小規模の戦闘にて流れを掌握しうる頭脳と経験を持つ。
＞「医者」：癒し手とは異なるアプローチで医術を専攻する者の称号。外科的な手段と内科的な薬学を専攻する。
【所持スキル】
＞「機工知識」LV3/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
＞「錬金知識」Lv3/5：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
＞「薬学知識」Lv4/5：自分の専攻分野と実戦に関わる使われる薬物などを汎用的に知り、独自に調合し弾丸に積める。
→「爆薬知識」：爆発物及び破壊活動に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
＞「高等医療技能」：医者としても十二分にやっていける知識と技能を所持している。
彼のそれはこの世界でも珍しい、外科を専攻する「医者」と内科を併用した医療技術を持つ。
＞「技剣」：聖練に伝わり、数十、数百に渡る型と返し技、人体駆動力学に基づく論理的な剣術体系を納めた使い手の技。
正確には一つの剣技ではなく、一人前の正式な剣士ならば十数の型を身に付けているが
技剣使いは最低でも数十、数百の型をも体に染み込ませ、相手を型に嵌め、型通りに撃ち砕く。
剣の技ではなく、技の剣を以って往なす技。
＞「片手持ち」：弓などの両手で操ることを前提とする武器以外、片腕のみで持ち上げ、扱える。
＞「治験予賢」：医者としての経験を用いた人体観察技術及び駆動限界、速度の推算。
亜人を含む闘士や患者を刻み、治療し、破壊したことからその構造を初見のものであれ
推測し、知識判定に成功し、行動予測判定に医術及び魔術知識でのボーナスを加える。
彼からすればすべからず全ての敵対者は反射神経と魔具による偏った動きで縛られたオブジェクトでしかない。
→「予見」：判定に成功した対象の動きを見切るというより、事前に予見し最善手で動き回避、
またはダメージを軽減させる。
彼にのみ許された極地。【治験予験】判定に成功しなくとも【見切りとして扱う】
→「虚空瞬撃」：彼の【先の先】を奪い取る、予知予測技術の極意、敵対者の観察を完了される必要があるが。
敵対象の行動開始時において技量値及び反応値によって対決し、それに勝利した場合
己の行動を割り込ませる、それは意識の空白に滑り込む術でありながら魔法ではない。
＞「人体理解」：医者として人体を正確に把握していることを示す。治療系のスキルや魔術の行使にプラス補正。
相手の急所をきわめて正確に狙うことが可能となり、攻撃時に技量値によってプラス補正が加えられる。
【戦闘では「血染めの衣」互換として扱う】
連射性や弾速には劣るが、射出音は小さく、火薬式やマナによる弾丸への干渉を最低限とし
弾丸の内包物の拡散によって、様々な効果を空間に付与させるのを得意とする。
その体技は銃剣による接近戦もこなすが、だが彼にとってあくまで銃は余技である。
→「クイックドロー」：装備・＜銃＞に関連するスキルを、即座に準備出来る。
→「インタラプト」：他者の行動を妨害することに長けた一撃を放つ。
的確な制圧射撃であり、人間の脳に対する治験を収める延長の技。
→「支援射撃」：特殊弾丸を的確に用い。味方の行動を支援する。
→「ガンリーダー」：銃を指揮棒の様に用いる技能、敵の意を掠める、味方の動き、狙いを惑わす。
真意を悟らせることなく着実に陣形をを整える。
＞「鑑定眼（真）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
＞「夢幻修羅」：幾多の戦い、夢に魘されるほどの戦いの記憶が、同調によりその動きを最適化させる。
その存在は夢幻の如き戦いの化身、故に幻想的ですらある。戦いの呼吸そのものを夢幻と化す修羅の一角。
闘技場には割と元王国兵とかも湧く、アレらはサンプルとして興味深い物ですね…(割と必死)。
＞「迎撃態勢：老錬」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
【特徴スキル】
＞「バイオウェア」：高精度な改造により常人では発揮し得ない特異的な反射神経、反応速度を得ている。
彼は神経系を特に置換しており、あらゆる防御及び攻撃反応に対して、俊敏・精神力による補正を与える。
＞「脳科学者」：彼の医者としての専攻分野、人体改造の禁忌の意識が低い奏護において重宝される分野であり、
その中でも突出した治験を持っていた。【精神学・脳科学を一定水準で獲得・内包させる】。
黄の札の魔術的アプローチも取り込んでいるが、本人がそれをどう思っているかは不明。
＞「ナイスミドル」：彼は老紳士として、洗練された立ち振る舞いを持つ。交渉の判定に補正を与える。
反面、彼の肉体はすでに衰え始めており、ステータスが年齢による減少が始まっている。
＞「武器コレクター」：収集癖を持ち、自身でも魔剣の類を錬金知識で作り出せるほどである。
＞「マクスウェルの悪魔」：彼個人を示す異名、彼は既に否定された科学的な悪魔。そう呼ばれるだけの領域にある。
必然と幻想を縫い合わせた如く歪な修羅の一角。
【称号】
＞「竜賢皇」：闘争を産業とする『ルミナ・クロス』。その最上階位である”竜賢宮”の宮皇である称号。
＞「解体紳士」：対峙した闘士を本領を発揮させずに、解体する様に封殺していく様から名付けられた異名。
＞「マクスウェルの悪魔」：彼個人を示す異名、彼は既に否定された科学的な悪魔。そう呼ばれるだけの領域にある。
必然と幻想を縫い合わせた如く歪な修羅の一角。
個人のアレを失礼いたしました。
３人とも強い！てかやっぱり太白さんヤバイ連中と同レベルやん
データがよく出来ていてスキルとか参考になりますし
こっちに貼ってくれるのはありがたいです
属性：虚・冥・陽
クラス：「竜骸騎」 サブクラス「太陽の騎士」
種族：エクスマキナ
・経歴：聖錬の首都に住む嘘つき姫と盲目王子の養女である黒いワンピースの少女。
常に赤い首布を巻いている為首輪付きの愛称で呼ばれている。
義両親やその配下の騎士団に剣を習ったり、無邪気に遊んでいる姿が度々見られているが…
正体は黎明卿が作成した対竜魔神兵器「竜骸騎」
竜魔神討伐戦の跡地から回収された人と竜の細胞が入り混じったエクスマキナの残骸…
研究の為、その細胞を人型まで培養した所、竜魔神の名と憎悪の声を上げた。
「このような状態なって尚、アジ・ダ・カーハへの憎悪は薄れないとは……素晴らしい……
是非ともその悲願を達成させて差し上げたいですね…」と黎明卿が気に入り、
採算度外視し持てる技術の粋を尽くし、対竜魔神用ハイエンドモデルとしてロールアウトした。
その後目的を同じくする姫と王子の元へと送り届けられた。
尚、姫は元が誰か気づいてはいるが、色々と思う所が有り、
ついでにあくまで材料で本人ではないと考え実の子供の様に可愛がっている。
現在、竜魔神討伐隊編成の許可が中々下りない事に業を煮やした義両親が
魔王領の魔導王が竜魔神討伐の命を受けていると調べ上げ、
自身の権限で動かせる不死隊数名と一緒に戦力として送り込んできた。
╋＜装備＞╋
「竜骸騎」：黎明卿が技術の粋を尽くし作成した兵器である彼女自身であり時間兵器βの発展モデル。
時間兵器βと違い「血の医療」により人と竜の細胞がより自然に一体化させられており、
肉体の駆動を活かす為補助として機械パーツを組み合わされており、より洗練されている。
ﾆｰｱ・ﾄﾞﾗｸﾞｰﾝ
「疑似才牙形成」：体内にある竜の血と肉、鱗を機械で繋ぎ合わせ生命力と魔力で固定させた才牙。
ｿﾙﾃﾞｨｵｽ・ｵｰﾋﾞｯﾄ
「暁の星」：彼女の支援兵器で球形の浮遊自立砲台で６機装備している。
魔力を一切使わず、純粋科学による魔力を反射する特殊粒子の散布、
その粒子を利用した浮遊、集束し砲撃、または魔力を反射する特性を活かし楯にする。
尚、自身及び同行者の魔法に影響が出ないようこの機体周囲のみに限定している。
【称号スキル】
＞「竜骸騎」：竜を討つために幾つもの死を乗り越え戦い続けた一人の騎士、
その骸と竜から生み出された者である称号。各種改造による技能や竜闘気が使える。
＞「黒い鳥」：かつて魔導文明を滅ぼした邪神、その力の一端を搭載されている者である称号。
「何もかもを黒く焼き尽くす、死を告げる鳥」の伝承から。スキル「かつて世界を滅ぼした力」を得る。
＞「狼騎士」：「狼血」による強化を受けた騎士である称号。スキル「感応」と陽属性を得る。
＞「太陽の騎士」：聖剣技の亜種である聖剣技・太陽を修めている事を示す称号。スキル「聖剣技・太陽」を習得する。
＞「エクスマキナ」：機械化された肉体を持つ人間、あるいは半機械の生命体、その称号。
生物ではありえない機械による補助や機能を持つ。
【所持スキル】
＞「屠竜剣技」：竜魔神を殺すために作り出した剣技。
竜闘気を、魔竜の鱗を突破し確実に切り裂き、
高速で機動する竜魔神に対し確実に剣を叩き込む事を目的とした高機動、攻撃特化の剣。
＞「聖剣技・太陽」：一般的に知られている聖剣技と根幹は同じだが別の系統に属する剣術。
現在の聖剣技よりもむしろ源流である太陽の聖剣に近い技術。
＞「かつて世界を滅ぼした力」：虚属性魔力による時間操作能力と冥属性魔力による空間歪曲能力。
原型機から回収された技術と研究によって得られた邪神の力の一端から開発されたスキル。
（エセルが残した研究ノートが大いに役立っている）
→「タイム・オブ・ゼロ」：虚属性のマナを周囲に展開させる。す
ると、領域内では明度が低くなり光は限りなく停止に近い程の減速をし、
時間は停止とほぼ同等の停滞を引き起こす。
自身の時間を加速させ数百倍の速度で機動する。
→「プライマルアーマー」：自身の周囲の空間を冥属性魔力の空間干渉により空間歪曲、振動させ、圧潰させ
破砕現象を起こし、虚属性魔力により周囲の時間軸を前後にずらし乱回転させ、
触れたものを粉砕する能動的防御スキル。
→「アサルトアーマー」：「プライマルアーマー」を自身を中心に圧縮し、一気に開放。
自身の周囲の敵を消し飛ばす必殺武装。
更に陽属性魔力をばら撒き相手の魔法を妨害する。
但し、一定時間プライマルアーマーが使用できなくなる。
→「アサルトキャノン」：「アサルトアーマー」を「疑似才牙」で形成された砲身により収束し撃ち抜くスキル。
発射まで溜めがいるが「アサルトアーマー」の比では無い威力が出せる。
反面、「プライマルアーマー」の冷却時間も比例して長くなる。
＞「超反応」：改造により常人にはあり得ない反応速度を誇る。
＞「高速演算」：機械化したパーツにより周囲の環境等を演算し、最善の行動をとる。
＞「流識の魔眼」：周囲の魔力の流れや人やモンスターの意識の流れが見える異能。
ナナチの細胞を培養した目を移植され手に入れた。
＞「感応」：同じ狼血を体内に宿した不死隊の面々と感応でき、互いの状態などを把握し阿吽の呼吸で動ける。
＞「生命活性・太陽」：陽属性の活性の力と生命力を爆発的に燃焼させ
自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
＞「迎撃態勢：常在戦住」常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
血の医療と移植された狼血により例え内蔵を潰されても再生し復活する。
＞「戦闘続行：竜憎」：殺すが為、選んだ憎悪と狂気。
例え腸を裂かれようとも戦いをやめず、手指が切り落とされようとも口で剣を掴み、闘走を諦めない。
【特徴スキル】
＞「天真爛漫」：彼女は純真である。全てを忘れ一人のただの子供に戻っている。竜魔神への憎悪以外は…
＞「分からぬ悲しみ」：何か自分でもわからないが哀しさを感じる。
自分で何か大切なものを壊してしまったような…それはオリジナルが失くした罪の意識…
＞「竜憎」：残骸のさらに残骸に堕ちて尚消えない、竜魔神への憎悪…
オリジナルとは違い不死ではない。だが挑まない理由にはならないのだ。
＞「好戦的」：すっごい攻撃的である。
破壊衝動が強いのか敵を薙ぎ払う事に喜びを感じている。戦闘狂の一歩手前。
＞「覇者へ挑む者」アジ=ダハーカに対して改造を加えられた人間であった証明。
自身が骸に等しい存在だとしても、存在をかけて竜を討つ。
そうじゃないと彼女は自身の生を歩めないだろう。
【称号】
＞「竜殺し」対竜種族、古龍用に作られたエクスマキナである証明。
＞「黒い鳥」：かつて魔導文明を滅ぼした邪神…その力の一端を解析し搭載されている者である称号。
人から生まれた「何もかもを黒く焼き尽くす、死を告げる鳥」の伝承から。
＞「首輪付き」：首の根元にある機械部品を隠すために義両親から送られた
大型のチョーカーを常に身に着けている為つけられた愛称。
帰ってきた時間兵器β。
攻撃と機動力全振りしており、PA抜かれたら防御力はカス。多少硬くてもアジの前に無駄だしという割り切りから。
尚、オリジナルとは違いモリソバや無名の王に会ったら訳も分からず泣き出すだろう。
AAこれでお願いしますttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1485241957/3819-3824
ＮＡＭＥ：「フルフル擬人化」（モンスターハンターその他） BURST時レイファルクス（フレームアームズ）名前は適当にお願いします
属性：空・月
クラス：「強化人間」 サブクラス「BURST戦士」
種族：BURST戦士（フルフル＋白竜シースのクローンのダブルBURST）
╋＜装備＞╋
ｹﾘﾄﾞｳｪﾝ
「月の霊珠」：黎明卿が彼女の為に開発した魔法の媒体である杖。
竜具・月光が見つかった遺跡から発掘された魔力・生命力をを増幅する特殊な結晶、
それを基に精製し純度をギリギリまで上げた結晶と彼女から切り離した竜の力を加工した物であり、
下手な凌駕魔具が比較にならない程使用者の魔力を増幅する力を持った「邪神具」。
月光の性能を部分的に再現した物であり、技術試験の為の試作品。
【称号スキル】
＞「BURST」：人体との融合、侵食が可能なモンスターと特性及び能力と合成された合成人間。
モンスターの特性及びスキル、属性を取得する。なお【BURST】状態で安定してしまっている…
様に見える。
＞「白竜の落とし子」：月の白竜の力を与えられたBURST戦士である称号。
竜闘気や月属性等白竜の力の一端を使える。
＞「血の医療の改造体」：血の医療を用い改造されたものであることを示す称号。
各種改造能力を得、異形の肉体になる。
＞「バッカー」：荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、上級採取技術に、各大陸ごとの気象情報や天気の読み方、
ロッククライミング技術、許容範囲拡大（中）のザックを取得。これだけで食って行けるわ。
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「黎明の弟子」：黎明卿・新しきボンドルドの弟子であった事を示す称号。
各種学術知識を得る。
【所持スキル】
＞「賢者の英知（未）」：多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
但し、まだ未熟で完全には習得していない。
→「機工知識」：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「薬学知識」：薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
→「錬金知識」：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている
→「基本人体知識」：人体の骨格及び生理情報を習得している。時には医者として震えるほどの知識を持つ。
＞「血の医療」：＜賢人機関＞で解明された生物の設計図・遺伝子に干渉する技術。
教えられているがまだ途中の段階である。
しかし、初期型程度の技能は修めており、対象への整備位は普通にやってのける。
＞「コンバットセンス」：外的に埋め込まれた戦闘頭脳と内部に置換された強化神経によって常識を超えた
反応速度で行動する、貴方を蝕む幻獣は刹那の世界を生きていた。
＞「血の医療・白竜」：血の医療により強化改造された肉体。
彼女の場合、混ぜられたモンスターのとの肉体との調整を主とし、
ルナ・ＢＵＲＳＴをしなければメンテナンス無しでの生存すら可能としている。
＞「月雷」：フルフルの持つ電撃と白竜の月属性の魔力が混合した物。通常の雷には出来ない魔法を生み出す。
→「帯電感知」：サメの様に周囲の電界を感知できる。
＞「聖剣技・月光」：一般的に知られている聖剣技と根幹は同じだが源流の時点から分かたれた別の系統に属する剣術。
生命力を乗せて威力を増すのは同じだが、生体電位を引力とし周囲のマナを巻き込み集束し
更に威力を上げ効率を上げる事が特徴。（分かりやすく言うと滅却師見たな感じ）
＞「異形の歩み」：フルフルの持つ手足や尾の先端にある吸盤により壁面や天井を歩き回れる。
＞「透化」：気配を消し月属性の魔力により相手の視覚に干渉し見えているけど見えていない状態にする。
→「奇襲」：気配を断ち相手に気付かれないうちに命を奪う暗殺術。
＞「記憶術」：先天的に高い記憶能力を幾多の訓練によって高め、忘れることなく磨き上げた記憶術。
彼女は意図的に自分の感覚情報を引き出せる、忘れることは出来るが思い出すことが出来る。
→「瞬間演算：偏差行動」：相手の動きを読み取り、未来位置に対して攻撃、あるいは防御を行うことが可能。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
血の医療の改造により桁違いの再生力を有している。手足位なら問題なく再生する。
＞「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
生半可な苦痛などとうの昔に慣れ切っている。
＞「ルナ・ＢＵＲＳＴ」：結晶杖と肉体が融合し抑えられていた月の白竜の力を発揮する。
通常の人にモンスターが混じったＢＵＲＳＴと違い血の医療により肉体との調和が取れた姿になる。
ルナ・ＢＵＲＳＴ時限定スキル
＞「晶界」：ＢＵＲＳＴにより吹き出た魔力が周囲に微小な結晶を発生させ、他者が周囲のマナを使用できなくする。
また、この状態の彼女に下手に触れようものなら一気に侵食され結晶化し砕け散る。
→「夢想遊泳」：月属性魔力により周囲を夢の世界の様な幻想的な空間に変え惑わせる。
何が現実で何が幻か見抜く目を持つ必要がある。
＞「晶雷」：触れると魂を侵食する結晶を植え付ける雷のブレスを発射する。
少しでも触れると徐々に結晶が魂を侵食し取り除かないと最終的に結晶化し死に至る。
＞「古き月光」：結晶を基に武器を生み出し使用する。その武器も触れると侵食し結晶化させる力が有る。
＞「轟怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
その拳は人間を紙風船のように千切り怖し、岩をも握り潰すだろう。
【特徴スキル】
＞「月雷」：フルフルの持つ電撃と白竜の月属性の魔力が混合した物。通常の雷には出来ない魔法を生み出す。
＞「無垢なる純白」：ただひたすら純粋であり、白い紙に墨を垂らすがごとく色に染まる
だが、純粋であるからこそ残酷でもある。
＞「向上心」：知らない物を知る事が好きで出来ないことが出来る様になることを好む。
子供であるが故に好奇心と向上心を有する。
＞「私を見て」：一度は不要と断じられ棄てられたが故に自身を見て欲しい、認めて欲しいという欲求が強い。
「私はできそこないの失敗作じゃない！」
＞「仲間意識」：自分だけ助かった負い目からか同じＢＵＲＳＴに対し仲間として助けようとする。
その他、自分の仲間に対し危害を加えようとするとすると激昂する。
【称号】
＞「白竜の落とし子」：白竜の力を与えられたBURST戦士である称号。
・経歴：黎明卿の養女であり、弟子として彼に付き従う少女。
元は聖錬で行われていた幾つかに分かれたBURST戦士を作成する機関で作成されたBURST戦士…
その失敗作であり、生命活動を停止した為に廃棄されていたのだが、ゴミ溜で蘇生を果たした。
そして、ゴミ溜で苦しみ喘ぎ必死に手を伸ばし足掻いた…
「そうなって尚生きようとするその生命力素晴らしいですね」
…その手を掴む者が、黎明卿が現れ彼女を拾い治療を施し、教育し自身の部下とした。
命を救われ育ててもらっている為、黎明卿を父親の如く慕っており、
黎明卿も惜しげもなく技術や知識を与え、頭脳的にも優秀だった為黎明卿の高弟として知られている。
尚、本人は自身がフルフルのBURST戦士だと思っているが、実はダブルバーストであり、
フルフルとは別に白竜シースが化身化の研究の為に作成したクローンから生まれた
堕龍の因子を組み込まれている。
その為本来フルフルが持ちえない竜属性や月属性を持つ。
現在魔王領に行っている首輪付きのお目付け役兼整備役として同行している。
魔王領に興味も有ったし、黎明卿の自分の手元に置きすぎるの良くないという理由も有る。
首輪付きのお目付け役兼整備役として改造。
仲間意識が有るので海鳥とかには黎明卿紹介しようとするし、
リョウガに遭遇したら「失敗作ですらこうなったんだから
力が欲しければあげるからこっちおいでGGに恩も義理も無いでしょ」と裏切るよう誘う。
断られたら力づくで連れ帰ろうとする。
本来経歴は変更禁止とのことですが新らしく出た設定(シースあんまり強くない）により旧来の経歴だと不具合が出るので変更しました。
すいません。
属性：風
クラス：「使役闘争師」 サブクラス「忍者(子)」
種族：純人種（桜皇人）
╋＜装備＞╋
「モンスターボール」：現代技術で再生させた簡易捕獲兵器。
→「ボール手裏剣」：中央部にボールを仕込む事が出来るように改造された手裏剣。
ボールが仕込まれていることが前提の為に仕込んでいないとうまく飛ばない
【称号スキル】
＞「使役闘争師」：魔物や亜人、自身と絆を結んだ使役獣(ペット)を使役する者の称号。
言語を解さない獣への感情変化を察知しやすくなる。
＞「忍者(子)」：未熟な忍者である親から一部の忍者技術を教えて貰っている者である証。
忍者のみが習得できる技能が一部習得できる。
メインクラスに忍を選べない。
＞「王立学園卒業生」：学園で勉学を学んだ卒業生である、汎用的な知識を持っている。
【所持スキル】
＞「魔具知識」：魔具知識及びそれにかかわる技術力を持っている。
＞「忍具知識」：忍具知識及びそれにかかわる技術力を持っている。
＞「弱き同胞への憐憫」：自身よりも弱い相手への判別及び傷つき瀕死存在への状態を察知する。弱き者を見過ごせない感覚
それは甘さか、それは優しさか、少女の末路だけが決めること。
＞「投擲習熟」：石や短剣等の懐に収まるサイズのものから、斧や槍のような重く、
長いものであれ鋭く、正確に投げつける事が出来る投擲の技術。
熟練者はコイン一枚で肉体を撃ち抜くと言われている
【「手裏剣術」を格納】
→「瞬間投擲」：目にも止まらぬ早投げの技法。
→「曲芸投擲」：曲がるように投げる、投げた物同士をぶつける等して、通常では考えられない軌道で目標に投擲する技法
→「迎撃投擲」：飛び道具による攻撃に対して投擲物で迎撃する技法。
＞「ベストエール」：信頼する仲間を励まし、その力を引き出す。
それはお互いを信頼し合っているからこそ効果がある言葉。
→「奮闘応援」：追い込まれた状況でも、常と変わらぬ能力を仲間に発揮させられる。
私達なら大丈夫！
→「以心伝心」：言葉を交わすことなくお互いがやりたい事、考えていることを理解できる。
私達に言葉は要らない。そんな物なくても通じ合えるから。
→「真摯声援」：それでも私は言葉にするよ。
がんばって！
＞「錬気法」：呼吸でマナを取り込んで、自分の魔力に変換しつつ、それを起爆剤に生命力と魔力を混ぜ合わせて、エネルギーにする。
＞「俊足」：チャクラを篭めた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
＞「バタフライダンス」：身軽な足取りで、蝶の様に舞い踊り、敵を翻弄する。その動きは美しい。
＞「正邪の心得」：正道と邪道を理解し、お互いを尊重した上で唯の手段として等しく扱う。
真っ当な手段も汚い手段も自信と誇りをもって実行する事が出来る。
所詮は手段、状況によって使い分けるだけであって、そこに貴賤なんてないでしょう？
【特徴スキル】
＞「ふりそで」：とても美しくて彼女の一番の拘りポイント！
脇が出てて素晴らしいと思います！
＞「黒髪ツインテール」：黒髪なのにツインテール！
素晴らしいと思います！
＞「ポジティブ」：前向き思考、どんな逆境でもよい方向に考える。
＞「妖精の親友」：フェアリータイプのポケモンと固い絆を育んでいる。
【称号】
＞「脇振袖黒髪ツインテール娘」：最高だね！
・経歴：元下忍の現忍具職人の親を持つ娘。
親に色々教わっていたが、桜皇以外に興味を持っていたため親を説得。
留学みたいな物と押し切り、見事ゲーフロン学園に入学する事に成功。
そこで使役獣と出会い、使役闘争師になる事を決意。
卒業後は桜皇に戻っている。
ＮＡＭＥ：「ヘンゼル」（BLACK LAGOON）
属性：森
クラス：「斧殺者」 サブクラス「ハンター」
種族：純人種
・経歴：幼い頃奏護の奴隷商人に奴隷として売られた双子の姉妹の一人。
売られてから間も無く奴隷兵士兼性処理用玩具として
調教師達に拷問染みた訓練や性的調教を双子の片割れと共に行われた。
そして、それから十年近くが立ち二人は闇の奴隷オークションの目玉商品として売られる予定だったが、
そのオークションが奏護の王クロコダイルの許可が無いものであったため
オークションの主催者及び参加者はクロコダイルの配下達により殺害か捕縛。
競売品である奴隷達はクロコダイル傘下の奴隷商人の元へ送られたが、
目玉商品であった彼女達はその戦闘力を見込まれ「ムシウタ」というクランに送られ
現在はそのクランで自身の双子の片割れと共に、必死でＧ級狩りの手伝いをしている。
╋＜装備＞╋
「特注フランキスカ」：自身がＧ級狩りの手伝いなどで貯めた資金を使い特注したフランキスカ。
柄の部分にはダマスカスが混ぜ込まれているので良くしなる。
【称号スキル】
＞「斧殺者」：斧を用いて人間、或いは生物を殺傷する事に長けている者の称号。
＞「ハンター」：奏護にてモンスターを狩り生計を立てている。狩人として基礎的な技術を習得している。
＞「捜破者」：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「拷問知識」：幼い頃から覚えさせられ、時には自ら体験した事で学んだ
幅広い拷問の知識と技術を持っている。
＞「薬学知識」：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
＞「斧倒斧殺」：彼女が双子の片割れと拷問染みた訓練の中で行われた、
あらゆるモンスターとの戦闘及び【多数の人間を切り裂き、叩き潰した】ことで身に付けた斧を用いた殺傷術。
斧自身の重さに振り回した時に発生する遠心力と、重心操作による自身の体重を上乗せし、殺傷力を高める。
→「粉砕」：遠心力を乗せた斧の一撃で敵を粉砕する。
→「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
＞「呪福：双身連理」：自身と彼女の片割れが持つ共通の呪福。
自身と双子の片割れが持つ森属性による生命磁気の共鳴反応によって
周辺の障害物の数や大きさによって変動或いは精度が落ちるが最大で１０ｍ、
その範囲内であれば例え視界に入らなくても、お互いの位置や動作などを正確に把握することが可能である。
＞「練磨修錬」：当たり前のことを当たり前のように行う努力、
彼女の場合は幼い頃から拷問染みた訓練を「白鳥の如く」強制的に行わされたが故に身に着いた。
自分の身に付けた技術、それらを日常的に繰り返すことによって当たり前のように成しえる技能。
例え慌てて急かされた状況だろうともペナルティを軽減し、作業を実行し続けられる。
本番でも行える様にそう訓練されたのだから出来て当然でしょ？
＞「怪力(薬物改造)」：薬物とトレーニングによって高められた筋力により、人より強い力を持つ。
→「片手持ち」：弓などの両手で操ることを前提とする武器以外、片腕のみで持ち上げ、扱える。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「超俊足(薬物改造)」：薬物とトレーニングによって高められた脚力は常人を超え、彼女は大地を駆け抜ける。
＞「飛影脚」：その動きは重力を無視し、捉えたと思っていてもそれは影である。
攻撃後の移動が可能になる、相手のサイズに関係なくペナルティが起こらない。
＞「パルクール」：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。
＞「苦痛耐性」：拷問の類に対する苦痛などにも経験があり、汚濁に塗れようとも意に介さない。もう処女ですらない。
＞「血染めの衣」：度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を高める。
もはやどれだけ殺したのか覚えてすらいない、ただの生活習慣を一々数えはしないでしょ？
【特徴スキル】
＞「影を駆け抜けるもの」：闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
＞「感情不理壊(後天的)」：幼い頃から続けられた拷問染みた訓練や性的調教によって
彼女は人の感情を上手く理解出来ず、実感することが出来ない。
＞「後天性：罪悪失調症」：幼い頃から続けられた拷問染みた訓練や性的調教によって
彼女はあらゆる行為に罪悪感を抱かず良心の呵責を実感出来ない。
＞「理想少女」：彼女は成長しない、永久に子供のまま朽ち果てる運命を背負った固体少女。
幾多の薬物投与や魔術実験、性的玩具への改造のため不妊体質となっている。
【現在はある仮面の医者の治療により軽減中】
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「奴隷兵士」：彼女はかつて奴隷の兵士として売られていた商品であり、性処理用玩具だった。
商品価値を上げる為に幼い頃から白鳥の如き訓練を強制的にやらされていたため、成長効率が悪くとも能力が成長していた。
【努力の才なくとも高レベル技能を努力的に習得している】
＞「性的調教」：彼女は性処理用玩具としても使える様に幾多の男に犯され、咥えて、調教されていた。
そのため性的行為に夢を抱かず、狂わない。愛のない行為に揺れることはないだろう。
＞「呪福（ｷﾞﾌﾄ）持ち」：ギフトと呼ばれる 自分の体質、及び外的要因で通常あらざる異能や力や武具を持つ者。呪福【双身連理】を取得する。
【称号】
＞「チャウシェスクの落とし子」：奏護のある町で行われていた「離婚・堕胎の禁止法令」によって大量発生した孤児の一人であった称号。
属性：森
クラス：「へヴィガンナー」 サブクラス「ハンター」
種族：純人種
・経歴：幼い頃奏護の奴隷商人に奴隷として売られた双子の姉妹の一人。
売られてから間も無く奴隷兵士兼性処理用玩具として
調教師達に拷問染みた訓練や性的調教を双子の片割れと共に行われた。
そして、それから十年近くが立ち二人は闇の奴隷オークションの目玉商品として売られる予定だったが、
そのオークションが奏護の王クロコダイルの許可が無いものであったため
オークションの主催者及び参加者はクロコダイルの配下達により殺害か捕縛。
競売品である奴隷達はクロコダイル傘下の奴隷商人の元へ送られたが、
目玉商品であった彼女達はその戦闘力を見込まれ「ムシウタ」というクランに送られ
現在はそのクランで自身の双子の片割れと共に、必死でＧ級狩りの手伝いをしている。
╋＜装備＞╋
「黒鋼の砲筒改：M1918」：自身がＧ級狩りの手伝いなどで貯めた資金を使い、
特注で黒鋼の砲筒と呼ばれるへヴィボウガンを参考にして作成してもらった特注のへヴィボウガン。
重量があるため射撃時の反動を抑えて安定した射撃ができ、長い銃身によって命中精度は高い。
ただし欠点として銃身が過熱しても交換ができず、装填数が少ないため長時間撃ち続けると弾数が少々不足しがちになる。
「弾薬用ポーチ」：弾数が不足しがちになる「M1918」のためにいつも大き目の弾薬用ポーチを持ち歩いている。
この中には散弾や徹甲弾、属性弾などが多数入っている。
【称号スキル】
＞「へヴィガンナー」：へヴィボウガンと呼ばれる特殊な銃器類の扱いに長けた銃使いの称号。
＞「ハンター」：奏護にてモンスターを狩り生計を立てている。狩人として基礎的な技術を習得している。
＞「捜破者」：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「魔法使い」 魔法が使える。
【所持スキル】
＞「拷問知識」：幼い頃から覚えさせられ、時には自ら体験した事で学んだ
幅広い拷問の知識と技術を持っている。
＞「銃器知識」：銃器に携わる原理及び構造、全般を暗記している。
＞「薬学知識」：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
→「爆薬知識」 爆発物及び破壊活動に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
＞「重弩援射」：彼女が双子の片割れと共に拷問染みた訓練の中で行われた、
あらゆるモンスターとの戦闘及び【多数の人間を撃ち抜き、射殺し続けた】ことで身に付けた援護射撃法。
自身が装備しているへヴィボウガンを使い相手を射殺、或いは味方の攻撃に合わせて銃撃を行う。
→「クイックドロー」：装備・＜銃＞に関連するスキルを、即座に準備出来る。
→「クイックリロード」：素早い弾奏交換技能、戦闘中に関わらず補助動作によって弾丸を補充する。
→「支援射撃」：散弾や属性弾による射撃で味方の行動及び攻撃を援護する。
→「乱れ撃ち」：ある程度接近してきた相手に対して行う弾幕射撃。
→「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を撃ち抜く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
＞「精霊術」：自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
自身と双子の片割れが持つ森属性による生命磁気の共鳴反応によって
周辺の障害物の数や大きさによって変動或いは精度が落ちるが最大で１０ｍ、
その範囲内であれば例え視界に入らなくても、お互いの位置や動作などを正確に把握することが可能である。
＞「練磨修錬」：当たり前のことを当たり前のように行う努力、
彼女の場合は幼い頃から拷問染みた訓練を「白鳥の如く」強制的に行わされたが故に身に着いた。
自分の身に付けた技術、それらを日常的に繰り返すことによって当たり前のように成しえる技能。
例え慌てて急かされた状況だろうともペナルティを軽減し、作業を実行し続けられる。
本番でも行える様にそう訓練されたのだから出来て当然でしょう？
＞「射手の体術」：飛び道具を使う身だからこそ精密な距離感を身に着け、正確な体術を習得している。
間合いの判断、特に対射撃武器に対する回避力を高めている。移動状態による射撃ペナルティを無視する。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる
＞「怪力(薬物改造)」：薬物とトレーニングによって高められた筋力により、人より強い力を持つ。
→「片手持ち」：弓などの両手で操ることを前提とする武器以外、片腕のみで持ち上げ、扱える。
＞「超俊足(薬物改造)」：薬物とトレーニングによって高められた脚力は常人を超え、彼女は大地を駆け抜ける。
＞「パルクール」：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。
＞「苦痛耐性」：拷問の類に対する苦痛などにも経験があり、汚濁に塗れようとも意に介さない。もう処女ですらない。
＞「血染めの衣」：度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を高める。
もはやどれだけ殺したのか覚えてすらいない、ただの生活習慣を一々数えはしないでしょう？
【特徴スキル】
＞「影を駆け抜けるもの」：闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
＞「感情不理壊(後天的)」：幼い頃から続けられた拷問染みた訓練や性的調教によって
彼女は人の感情を上手く理解出来ず、実感することが出来ない。
＞「後天性：罪悪失調症」：幼い頃から続けられた拷問染みた訓練や性的調教によって
彼女はあらゆる行為に罪悪感を抱かず良心の呵責を実感出来ない。
＞「理想少女」：彼女は成長しない、永久に子供のまま朽ち果てる運命を背負った固体少女。
幾多の薬物投与や魔術実験、性的玩具への改造のため不妊体質となっている。
【現在はある仮面の医者の治療により軽減中】
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「奴隷兵士」：彼女はかつて奴隷の兵士として売られていた商品であり、性処理用玩具だった。
商品価値を上げる為に幼い頃から白鳥の如き訓練を強制的にやらされていたため、成長効率が悪くとも能力が成長していた。
【努力の才なくとも高レベル技能を努力的に習得している】
＞「性的調教」：彼女は性処理用玩具としても使える様に幾多の男に犯され、咥えて、調教されていた。
そのため性的行為に夢を抱かず、狂わない。愛のない行為に揺れることはないだろう。
＞「呪福（ｷﾞﾌﾄ）持ち」：ギフトと呼ばれる 自分の体質、及び外的要因で通常あらざる異能や力や武具を持つ者。呪福【双身連理】を取得する。
【称号】
＞「チャウシェスクの落とし子」：奏護のある町で行われていた「離婚・堕胎の禁止法令」によって大量発生した孤児の一人であった称号。
ＮＡＭＥ：「キリカ」（原作：ポケットモンスター）
属性：風
クラス：「使役闘争師」 サブクラス「忍者(子)」
種族：純人種（桜皇人）
╋＜装備＞╋
「モンスターボール」：現代技術で再生させた簡易捕獲兵器。
→「ボール手裏剣」：中央部にボールを仕込む事が出来るように改造された手裏剣。
ボールが仕込まれていることが前提の為に仕込んでいないとうまく飛ばない
【称号スキル】
＞「使役闘争師」：魔物や亜人、自身と絆を結んだ使役獣(ペット)を使役する者の称号。
言語を解さない獣への感情変化を察知しやすくなる。
＞「忍者(子)」：未熟な忍者である親から一部の忍者技術を教えて貰っている者である証。
忍者のみが習得できる技能が一部習得できる。
メインクラスに忍を選べない。
＞「王立学園卒業生」：学園で勉学を学んだ卒業生である、汎用的な知識を持っている。
【所持スキル】
＞「魔具知識」：魔具知識及びそれにかかわる技術力を持っている。
＞「忍具知識」：忍具知識及びそれにかかわる技術力を持っている。
＞「弱き同胞への憐憫」：自身よりも弱い相手への判別及び傷つき瀕死存在への状態を察知する。弱き者を見過ごせない感覚
それは甘さか、それは優しさか、少女の末路だけが決めること。
＞「投擲習熟」：石や短剣等の懐に収まるサイズのものから、斧や槍のような重く、
長いものであれ鋭く、正確に投げつける事が出来る投擲の技術。
熟練者はコイン一枚で肉体を撃ち抜くと言われている
【「手裏剣術」を格納】
→「瞬間投擲」：目にも止まらぬ早投げの技法。
→「曲芸投擲」：曲がるように投げる、投げた物同士をぶつける等して、通常では考えられない軌道で目標に投擲する技法
→「迎撃投擲」：飛び道具による攻撃に対して投擲物で迎撃する技法。
＞「ベストエール」：信頼する仲間を励まし、その力を引き出す。
それはお互いを信頼し合っているからこそ効果がある言葉。
→「奮闘応援」：追い込まれた状況でも、常と変わらぬ能力を仲間に発揮させられる。
私達なら大丈夫！
→「以心伝心」：言葉を交わすことなくお互いがやりたい事、考えていることを理解できる。
私達に言葉は要らない。そんな物なくても通じ合えるから。
→「真摯声援」：それでも私は言葉にするよ。
がんばって！
＞「錬気法」：呼吸でマナを取り込んで、自分の魔力に変換しつつ、それを起爆剤に生命力と魔力を混ぜ合わせて、エネルギーにする。
＞「俊足」：チャクラを篭めた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
＞「バタフライダンス」：身軽な足取りで、蝶の様に舞い踊り、敵を翻弄する。その動きは美しい。
＞「正邪の心得」：正道と邪道を理解し、お互いを尊重した上で唯の手段として等しく扱う。
真っ当な手段も汚い手段も自信と誇りをもって実行する事が出来る。
所詮は手段、状況によって使い分けるだけであって、そこに貴賤なんてないでしょう？
【特徴スキル】
＞「ふりそで」：とても美しくて彼女の一番の拘りポイント！
脇が出てて素晴らしいと思います！
＞「黒髪ツインテール」：黒髪なのにツインテール！
素晴らしいと思います！
＞「ポジティブ」：前向き思考、どんな逆境でもよい方向に考える。
＞「妖精と共に」：妖精種及び妖精めいた特質を持つ使役獣に愛される性質を持つ。
→「魂の絆」：そして彼女もまた自身に力を貸してくれる使役獣達を愛し、信頼している。
その絆は何が有ろうと崩れる事はない。
【称号】
＞「脇振袖黒髪ツインテール娘」：最高だね！
・経歴：元下忍の現忍具職人の親を持つ娘。
親に色々教わっていたが、桜皇以外に興味を持っていたため親を説得。
留学みたいな物と押し切り、見事ゲーフロン学園に入学する事に成功。
そこで使役獣と出会い、使役闘争師になる事を決意。
卒業後は桜皇に戻っている。
ＮＡＭＥ：「ヘルパート」（魔術師オーフェン、代理ＡＡ戸愚呂兄[幽遊白書]）
属性：森
クラス：「殺し屋」 サブクラス「化竜戦士」
種族：竜人ハーフ(桜皇人の末裔出身と竜人)
・経歴：
聖錬のとある森に存在する『六龍の聖域』と呼ばれる聖錬の外からの移住者達による集落出身の殺し屋。主に聖錬の要人から依頼を受け
敵対者の暗殺を行う他、傭兵や冒険者として賊やモンスターの相手の依頼もこなし、故郷に仕送りをしている。
「イレギュラーとは取引をしない」を信条にしており、依頼主の裏切りや取り下げがない限り忠実に仕事をこなす仕事人として知られる一方、
亡き相棒である同郷の純人種の命日には仕事を絶対に入れず、毎年花を添えるなど友誼に厚い一面がある。
高い知能と、修練による気配遮断、劣化したとはいえ桜皇人由来の＜エグザイル＞の擬態能力を組み合わせ一撃で敵の急所を捉える暗殺方法
を好むが、一撃を凌がれ正面から戦っても、攻防ともに高い能力と優れた直感により十分な戦闘力を持つ。特に魔法メインには相性最悪であり、
そのスピードで大技は避けられ、竜闘気により小技は届かず、亡き相棒の武具の名を冠した五指を覆う小型才牙＜緑宝石の牙(スネークバイト)＞の
前に魔法障壁は意味をなさない。これまで依頼主側の都合を除き、仕留め損ねた魔術士は存在せず、相対して生き残ったのは牙の塔のとある講師のみ。
その為、その講師と邪魔した生徒に対しては、依頼があれば優先して受けるくらいには恥を感じている。
聖域には、とある条件と引き換えに聖錬から自治を許された６人の竜人が住んでいる。桜皇でニンジャ狩りが盛んだった頃、ヘルパート達の先祖は
この地へと逃げてきて、竜人に許可をもらって住みつき、同じような境遇の者達と雑多な種族が暮す場所を作り出した。始祖竜人と呼ばれる森の主達は、
傲慢な性格であったが、他者に干渉する趣味はなく外に対する興味も薄い為、ある掟を除き住民に自由な暮らしをさせている。
掟は、１世代に１人ずつ、優れた能力を持つ異性を各竜人の巫子とし、死ぬまでの間＜竜の騎士＞としての契約を交わし、子供を産ませる事。
生まれた子が男児ならば、＜竜戦騎＞の祝福を授かって聖域の防衛と外での出稼ぎを行う。そして女児ならば教養と武芸を仕込まれた後に聖錬本国の
要人へと嫁がせられる。嫁に出た娘達が帰る事はないが、彼女らの外での働きによって聖域は聖錬の保護を受けてきた。少なくとも彼らはそう教わって
きたのであり、竜人の息子達は親の為、姉妹の為に聖錬国と聖域に忠実な戦士として戦ってきた。
外から見れば閉鎖的で異質な故郷ではあるが、ヘルパートはそんな故郷を好んでおり、殉死した亡き友の為にも精力的に働いている。
【称号スキル】
＞「仕事人【暗殺】」：屠殺屋が家畜を殺すように、人を殺すことを生業にしているプロとしての自負と矜持を持ち、そこに一切の私情なく、
一切の妥協なく、一切の油断がない遊びで殺しをしているわけじゃない。好き嫌いの問題ではない。全ては故郷の為に
＞「化竜戦士」：竜の騎士、竜戦騎の中でも、己が肉体やその一部を竜へと変化させて戦うことを主とした戦士への称号。肉体武器への竜闘気の集束難易度が低下する。
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めた称号。密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者」：LvN/5 都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」：LvN/5 屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「赤竜の恐戦士」：赤き竜人と契約した一族の戦士としての称号＜レッド・ドラゴン・バーサーカー＞。闘気を抑えた状態からの、竜闘気の展開速度を上昇させる。
＞「魔術師殺し」：幾多の魔術師を暗殺し、逆にそれらの暗殺技能者から依頼人を守り通した経歴からの称号。対魔術戦闘時の判断力を向上させる
【所持スキル】
＞「言語学・広域」：一通り人類の使う言葉や文字、それらを習得している。 変装の際に各地の訛りすら完全再現する。
＞「白面」：隠業技術の一つ、呼吸を薄く、気配を薄く、霞の如くその場から存在感を消失させる。卓越した使い手となれば
視界に映っていながらもその存在を察知されない。基本でありながらもその地味さに熟達させるものは少なく、極める者は稀である。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「狂竜の力」：森の性質を帯びた竜闘気を発する。＜苛烈の狂獣＞、＜恐るべき竜＞の二つ名を持つ父から受け継いだ力。
→「竜化身：爪牙」：体の一部のみを竜化させる。彼の場合は主に手の甲から指先までを竜に変えた上で、それに＜エグザイル＞の肉体変化を重ねる。
→「竜体：ドラグスケイル」：体の一部を頑強な竜の鱗に変化させ、攻撃を受け止める。竜闘気と合わせる事で鉄壁の防御力を発揮する。
→「竜爪【緑宝石の牙(スネークバイト)】」：”化身化”の応用、龍属性の生命力を媒体に魔力を固定し、己が武具として形成する。 片手の五指を一本ずつ
覆う形状の小型才牙。貫通力に特化し、その一撃は敵の障壁や盾を容易く貫く。輝きは友の鎧に似た色であった
＞「竜の膂力」：化身を使わずとも並外れた怪力を具える。重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。＜怪力＞
＞「爪剣」：己が四肢を硬質化させ、刃と成す。生み出した触手は敵を貫き薙ぎ払う兇器と成す。
＞「伸縮椀」：変質させた触手を伸ばし、遠くの敵を撃ち抜。その掌は遠くに届き、命を奪う。
＞「擬態の仮面」：自らの顔や姿を変化させる。変装術と合わせる事で見かけは完全な別人となる。一族が桜皇にいたの頃と違って、服はどうにもならないので収納ブレスレットが必須である。
＞「血染めの衣」：度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を高める。もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
【特徴スキル】
＞「影を駆け抜けるもの」 闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
＞「桜皇の血脈」：桜皇人の末裔であり、先祖の用いた異能・忍術をある程度再現できる。その技、濃血で補なおうとも、やがてなくなるだろう
＞「竜の騎士」：己が竜と人の交じり合い、その血を飲み下し、竜魔■と成り立った存在の末裔。その女性と始祖竜人の間に生まれた聖域の騎士
＞「竜の紋章」：龍属性による情報転写技術により、別の龍属性の使い手の知識等が納められた紋章が、体のどこかに刻まれている。
龍属性を用いた技術の習熟速度が上昇する。これこそ、一族の戦士達の生きた証、我らが武の遺産
＞「流刑者の刻印」：細胞の働きを活発化させ、負傷を素早く治療する事が出来る。時には化身化の応用により一部の肉体を代用する。
＞「英才教育」：尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、虐待ですか？ いいや、これは使命だ
【称号】
＞「赤竜の恐戦士」：赤き竜人と契約した一族の戦士としての称号。
＞「魔術師殺し」：幾多の魔術師を暗殺し、逆にそれらの暗殺技能者から依頼人を守り通した経歴からの称号。
元ネタはオーフェン・シリーズ第２部前半でライバル役を務めたドラゴン種族の暗殺者。ポンコツで言う原式魔具っぽい鎧を装備した純人種の相棒と供にオーフェンの前に立ち塞がった。
恵まれた種族スペックと、敵対組織の魔術師(全員手練れの暗殺者)を相手にした戦闘経験を持ちながら、怒るオーフェン相手に直感でヤバいと判断し優勢なまま撤退する慢心のなさを持つ。
また、一度は逃走を選んだ相手に対し、片手を喪失した状態で仲間の決戦を邪魔させない為だけに命懸けで勝負を挑むシリーズでも珍しいメンタルの持ち主だった。
立場としては聖錬の貴族等に雇われる殺し屋。始祖魔術師どもの設定考えたら、聖域が仮名ドラコさん達の隠居場所やらアーフィ一家のゼフィリスの隠れ里やらとは似つかないヤバさに、
なんかハーフ竜人嫁(厄)生産工場になったがこうでもしないと結界ごと聖錬の地図から滅する未来しか見えないのだ。何か狙われてる借金魔術師は頑張れ、たぶん原作よりは死にやすいぞ。
運用としては白面又は擬態からファストアクションで伸びる指アタックするアサシン。防がれたら竜闘気全開で才牙出して殴りかかってくる。カラテはそれほど積めないが、歴戦であり紋章による
知識継承もあって、初見殺し系はあまり効果なさそう。
制作国家：聖錬
技術ランク：D〜C
概要：命中した相手を眠らせる特殊な神経麻酔薬が充填された弾丸。
効果：命中すると同時に相手に特殊な薬品を流し込み、相手を眠らせる。
眠らななくても相手の動きを鈍らせる事も可能なため、一部に人気がある商品。
危険な発明品を大量生産する阿笠博士から押収した大型生物ですら30分は眠らせる麻酔薬を使用しているという噂がある。
属性：星
クラス：「星術師」 サブクラス「黒魔術師」
種族：精人
・経歴：とある国にあるメガストーンを取り込み星属性を帯びた巨樹でダークマターが実験を行い、
その結果偶発的に生まれた星属性の精人。
その国の信仰の対象である大樹の化身として特殊な出自にも拘らず敬意を払われており、
精人としての魔法の腕も有り宮廷魔法使いとして腕を振るっている。
特に対軍戦は強く、自陣の戦士全てに魔法剣を付与し、広域魔法で敵を薙ぎ払う等大襲撃時に本領を発揮する。
しかし、その出自から自分の存在意義に悩んでおり、考え込むことが多く常に答えを探している。
尚、性別不詳
╋＜装備＞╋
「星樹の杖」：自身が生まれた大樹から作られた杖
特に複雑な機構は無いが、星属性を帯びており彼の魔法を発動する為の触媒として便利。
【称号スキル】
＞「星術師」：星術を修めている事示す称号。スキル「星術」を習得する。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「星の申し子」：純粋な星属性の精人としての称号。
高度な星属性魔術が使用できる。
【所持スキル】
＞「魔導具知識」：魔導具に対し深い知識を持っている。大抵は一見すればある程度の性質や用途を理解するだろう。
＞「薬学知識」：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
＞「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
→「簡略化詠唱」：詠唱を＜単語化＞する。
→「連結技能：魔法」：術式を連結する、最大二十節まで
→「章節技能：魔法」：章節を行使する、最大七章まで。
→「付与技能」：自己以外への魔法干渉を可能にする技術、
精密なバランス感覚か熟達した修錬でしか身に付けられない。
→「二重詠唱」：二つの魔法を同時に詠唱し、二つ同時に放つ技術。
→「高速術式」：＜簡略化＞＜無詠唱＞＜属性調合＞などの発動準備を瞬時に完了させる。
自身の特異体質からなせる無数の魔法術式を高速で用意する、これが出来てこそのウィザードだ。
無尽蔵にある世界のマナを利用する事により自身とは違う様々な属性魔術や高威力魔術を行使できる。
使用スキルは周囲のマナ環境により種類や威力が変化する。下記3種類が最も得意だが他の属性も使える。
→「火の星術」：特に得意な星術の一つ。火属性のマナを用い敵を打ち払う。
→「氷の星術」：特に得意な星術の一つ。氷属性のマナを用い吹雪を呼び敵を打ち払う。
→「雷の星術」：特に得意な星術の一つ。天属性のマナを用い雷を起こし敵を打ち払う。
→「フレア」：複数種のマナを厳密な割合で混合し、桁違いの威力の大爆発を引き起こす。
→「メテオ」：強力な星属性の魔力塊を空に打ち上げ、天体法則に応じて旋回しながら閃光をまき散らしながら、
まるで隕石の様に高速で敵陣に突っ込み爆発する。
（ウィッチのコメットサマナーと基本は一緒だが遥かにデカい上に速攻で敵に突っ込む点で違う）
→「ジハード」：メテオの上位魔術。
生み出したメテオが星属性魔力により周囲のマナや様々な物質を取り込み巨大化し、
メテオの比では無い程の威力の広範囲、高威力の攻撃を行える。
尚、威力と範囲が大きすぎて味方を巻き込む危険が有る為ホイホイ使えない欠点も。
→「魔法剣付与」：自陣の騎士一個大隊全員に遠隔で魔法剣を付与できる。
→「星詠み」天候予測、簡易測量、登山など野外技能が行える。
→「七耀術」：体外でマナを混合し擬似的に七耀の魔術を再現している。
＞「超絶魔力」：圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
それが貴方の持ち得る魔力である。
＞「星の狂乱」：星属性を帯びた存在、周囲のマナを支配する能力を持ち、それは天体の如く周囲を打ち荒すだろう。
【特徴スキル】
＞「決して居れぬ心」：決して折れない強く優しい精神を持つ。
自分だけではなく善良な人たちが周りに沢山いたが故に身に着いた精神性。
＞「命の命題」：人工的な実験で生まれてきた。
その為、自分が生まれてきた意味を、存在理由を求めている。
彼がそれを見つける日は果たしてくるのだろうか？
＞「黒霧の躰」：体が黒い霧状の魔力で出来ている。
その為物理攻撃が通用せず、魔力を吹き散らすしかない。
ただし、肉体面では貧弱としか言いようが無く、完全な後衛である。
＞「荒れ狂う星」：強力すぎる力を持つが故にまだ制御しきっているとはいえず、周囲を巻き込みかねない危うさが有る。
【称号】
＞「星の申し子」：純粋な星属性の精人としての称号。
典型的な後衛。彼まで攻撃が届かない様に守ってあげよう。
後、精人だけどそこまで年取ってないので若いです。ショタです。可愛がってあげましょう。
なので、修羅道だの迎撃態勢だの精神系スキルは無いです。
聖錬はどうなんだろうなぁ…？
桜皇は緑の札いないし、属性汚染酷いし、妖怪がもりもり生えてくるし、モンスター(肉)はいないし、人同士の殺しは絶えないし、影響デカい侵魔獄はポロポロあるしで、マシな要素が見つからない…。
多分風水の連中が緑の札の代替何だろうけど、今機能不全だし。
属性：土
クラス：「高家」 サブクラス「剣豪」
異能カテゴリー【ピュアブリード】〈ノイマン〉
種族：純人種(桜皇人)
╋＜装備＞╋
「数珠丸恒次」：人鬼時代のボンズが一人、日蓮が見出し戦極時代の剣聖であり、新陰流を編み出した上泉信綱が愛用したと言われる名刀。
正確にはその数打の一つであるが出来は良く、年代を多く経った内に皇義破りの皇義「破邪顕正」を宿す皇具となっている。
「袋竹刀」：現代では専ら稽古の際に使う竹刀の原型の元祖であり、一本の竹を幾つか割り皮を巻く事で衝撃を和らげる構造となっている竹刀。
その気になったら人間を失神させれる程の衝撃を与えれるため、自身の流儀もあり普段はこちらを使っている。
「Zip(陰陽式)」：雷の国でデータや画像などを圧縮したZiｐと呼ばれる物を自在法や陰陽術で再現させた物。
各地の祭祀や舞踏といった職務的な情報や、剣術や殺駆といった趣味的な物を保存している。
【称号スキル】
＞「高家」：桜皇において各国の折衝役として儀式を司る者の称号。
彼は鉄の国の領主の一人として、火の国との折衝役としての役目を持っている。
＞「剣豪」：桜皇での剣術の流派が一つ、新陰流において名を馳せている。
後の先を重視し、相手の行動を見切る事が重点に置かれるこの流派を極めし者は剣を抜く事なく立ち合いに勝利する事すら可能である。
【所持スキル】
＞「政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
所謂ノーブルと言われる振る舞いの座学知識。各国の儀礼を熟知する必要がある高家として重きを置かれる知識である。
＞「儀礼礼法」：各国の外交や文化における儀礼についての正しい作法、或いはそれを身に着け活用する術。
上位階級への不快感やペナルティを軽減する。
＞「交渉術」：あなたの言葉は巧みであり、相手に納得できるほどの説得力を持ち信頼を勝ち取ることが出来る。
交渉成功率を一段階引き上げる。
＞「新陰流」：戦極時代の剣聖である上泉信綱が開いた剣術の流派を納めている。
自己を相手に投影し、その所作を見抜く事を重点に置くこの流派は相手がどのような奇怪、驚異の技を繰り出そうとも
精神を乱すことなく自身の本領をどのような状態からでも発揮できる精神が求められる。
→「柔術」：徒手による攻防の技法を修めている、相手の行動を見抜く観察眼を擁しているのであれば徒手であろうとも
刀剣を持つ相手を相手どる事も可能であり、立ち合いの際の体捌きや手法としてもその体技は適用できる。
→「無刀取り」：相手の武具をその身一つで制し、無力化する技。有名な技に振り降ろした刃をその手で掴む真剣白羽取りがあるが
相手の打ち込みの先を読み、武具を相手の両手ごと無力化する事が目的である、【見切り】【突き返し】格納。
→「月影」：自身のチャクラを刀剣に纏わせて、振り抜く事で斬撃の届く範囲を大きくし、遠くの相手に斬撃を飛ばす。
→「天狗抄」：自身のチャクラを水流の如くを流動させ、局地に集中させる事で身体機能を強化させる技法。
体を思考に追い付かせるために足腰を強化したり、相手の所作を観察するため聴覚と視覚を強化したりなど
戟法や解法とは強化範囲を狭める代わりに強化効率を高めているという面で異なる。
【「俊足」、「軽身功」、「心眼(偽)」を任意で選択し、適用する】
ﾏﾛﾊﾞｼ
→「転」：構えを解き自然体となり、全身を脱力させ自身の身体と精神を平静にする事で相手の攻撃に応じて切り払う変化、体勢を入れ替える転化、
力で押し勝つ対応を行い完全に防御し、それと同時に防御を攻撃の過程として流用する事で攻防一体の極致となす新陰流の奥義。
この奥義を行うには相手の所作を完全に理解する観察眼だけではなく、碁盤の上の玉のように自在に動く技量とそれを成す集中力が求められ
一か所に無動でいる事でいる状況でしか行使できず、まだこの奥義を使いこなしているとは言えない状態である。
→「蹴魔理」：殺駆とはまた別の球技であり、相手から蹴り上げられた球を足だけで浮かし続ける事が勝利条件であり、広範囲に飛び回る球を凄まじい
速度で蹴り上げ続ける蹴魔理選手の光景は風物詩として知られている。
→「書道」：筆と紙を通して思いや感情を文字にこめ、自身の心情や個性を文字という形で映し出す文芸。
実用的でありながら美麗であるその文字は人のみならず、知恵無き精霊にさえその思いを読み取らせる。
→「歌舞伎」：桜皇での古代の英傑の逸話や創作上の喜劇や悲劇などを舞いと組み合わせて行う演劇であり、心技を同一化させ磨く芝居法の一つ。
緩やかと手足を動かし一つの情景をありありと描写する静の動き、全身を左右上下激しく動かし激動する事で複数の情景を描写する動の動きは
身分の上下問わず様々な人々を魅了する。
→「剣禅一如」：剣や柔術といった武の道、歌舞伎や書道といった文の道は生を表し、修練が必要である事が一致する。
故に武の道を究めた者の心は文の道と究めた者と一致し、その心は岩の如く盤石である。
そして自身もそうあろうと考えた末に辿り着いた精神、精神力及び精神耐性を大幅に向上させる。
＞「羅刹」：イクサにおける戦闘感覚の分割化、一秒を切り刻み、瞬間の隙間を戦い抜く。
相手との技量・反応度合いから、行動回数を増加させる。優れたカタナは時に一呼吸で十の人を切り刻む。
→「観察眼」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
剣豪として磨き上げた武の道、高家として磨き上げた文の道により培ってきた心技体、そして自身の流派を貫き続けた末に
得た目は魔眼ではあらずとも、それが如く相手の心技体を過少せず、されど過多にある事もなく観察する、【鑑定眼(真)】。
＞「活人剣の心」：この世界は生きるのには厳しく、されど絶望に陥るには人々の心模様が溢れている。
そして世界という視点で見たら僅かなれど、人生に余裕があり文武で磨き上げたその力は人々を活かす事に貢献できる。
ならば自身という剣で出来る限りの障害を切り抜けていこう、【円熟精神】互換。
＞「迎撃態勢：剣禅一如」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
戦いは人生と同一であり、それに対する心構えができていれば備えも素早く整い、心も大きく乱れない。
【特徴スキル】
＞「好きこそ物の上手なれ」：彼は利や理のみを追求する事だけでなく、そこに遊びや芸道、情景が入り込むものを好んでおりしばしば熱中する。
そこに多少の才覚はあったものの、長年に渡り努力を欠かす事を忘れずに行った故に文武の道をここまで両立させた。
＞「その見に偏りあらず」：人生に余裕がある家に生まれたとはいえ、無駄な、或いは人を無暗に傷つける悪意が無ければ世間の評価がどうであろうとも
気に入った物を偏りなく評価する、端的に言ってしまえば偏見が無く腰が軽い若い頃は興味があったものにアグレッシブに突撃していた。
(Zipはその諸国漫遊の際に雷の国で見つけた物を気に入り、陰陽師や自在法師に再現させたものである)
＞「道楽好き」：鉄の国でも道楽好きな領主として有名なほどに趣味に力を入れており、自重はしているとはいえ様々な分野の文化人を領内に呼び入れたり
道場で武芸者と手合わせをしたりなどかなりのエンジョイ生活を送っている。
【称号】
＞「高家」：桜皇において各国の折衝役として儀式を司る者の称号。
＞「剣豪」：桜皇での剣術の流派が一つ、新陰流において名を馳せている。
生家の長男として生まれ儀礼礼法や処世術を教え込まれていたが、護身術として教え込まれた剣術や知識として教え込まれた
南桜皇の異文化などに憧れを抱き余裕のある若い頃の間に見聞を積まねばと両親を説得し、十数年の諸国漫遊の旅に出て各地の武術や文術との
出会いや様々な悪性・良性問わない妖怪や剣豪や文化人、悪人や善人などの人間などの対面を経て人間として、そして公人としても大きく成長させるのであった。
諸国漫遊の旅を終え生家に帰還した後は順当に家を継ぎ火の国と鉄の国、時には他の国にも飛び回り職務をこなす中で
現地の文化を楽しんだり武芸者との一期一会の立ち合いを楽しんだり、帰還した後に武芸者を呼び込んで自分を選手として含めた試合を行ったと思ったら
書道家を呼び込んで筆の道を教わったりなど自分なりの役目をこなしつつ人生を楽しんでいる。
柳生一族の陰謀での強い麻呂こと烏丸少将と太閤立志伝５の新陰流を織り交ぜました。
相手の攻撃を見切って叩き切る戦闘スタイルをしています。
ＮＡＭＥ：「ヤマネコ」（原作：グランブルーファンタジー）
属性：土・幻
クラス：「コック」 サブクラス「妖怪」
種族：猫妖怪
・経歴：桜皇に住む妖怪。もともと人を食う妖怪であったが、ある時襲った人間が作った料理があまりに美味だったため、
人間が不味いことに気が付いて食うことができなくなった。
だが普通の人間が作る料理は、最初に食べた料理に遠く及ばなかった。
美味なるものを食すためヤマネコは自ら調理技術を学び研鑽に励むようになっていった。
それは長い年月のたった今でも変わらず、様々な国様々な地方の料理を学ぶため旅を続けている。
╋＜装備＞╋
「妖魔のナイフ＆フォーク」：自らの一部から拵えた銀色のナイフとフォーク。
大きさに上限はあるが伸縮自在に変化し修復も可能。調理にも使います。
「調理器具」：手入れのされた調理に使う道具全般。猫でも使える。
「キッチン」：調理に必要な調理場を腹の中に収めて持ち運んでいる。
【称号スキル】
＞「山猫亭の店主」：場所を選ばず現れ、客に対して美味な料理をリーズナブルな価格で提供する店と噂されている。
＞「料理人」：食材を正しく調理する事ができる技術と知識を有している称号
＞「美食家」：美味なるものを食することに人生を捧げるものの称号。
＞「フィールドワーカー」：自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
【所持スキル】
＞「調理知識」LvN/5:調理技術及びそれにまつわる技術力を持っている。
→「食材知識」：食用に足る生物の生態や調理法、目利きをすることができる。
最高の素材なくして最高の料理はできない、料理人はまず目を鍛える。
→「調理円熟」：如何なる状況如何なる食材を前にしてもその調理に陰りはない。
長年の調理経験が未知なる食材に対しても最適な調理方法を見出す。
＞「変化」：肉体を異なる形へ変える能力。ヤマネコは主に人間へと姿を変える。
→「猫に九生あり」：自身の毛を核に土を肉に操作可能な別の肉体として変化させることができる。
これにより店の運営も個人で行えるが、増やしすぎると単純作業しかできなくなる。
→「猫は家に憑く」：土を操り山猫亭を設営する能力。雨風はしのげるが見た目だけの張りぼて。
→「猫の腹呑み」：自分より大きな物体を腹の中に収めることができる。別に食べたわけではない。
＞「変装術」：人に変化し服を整え、立ち振る舞いと言動を時代に合わせれば妖怪とはばれないもの。猫耳としっぽは着脱可。
＞「鉄の胃袋」：非常に頑強な胃や内臓器官を持つ。
味の好みはあるが岩すらも喰って栄養に変えられるし、煙草を吸ってもむしろ身体にいい、そんな風に出来ている。歯も硬い。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
＞「超タフネス」：料理人が持つ人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「猫妖怪」：猫の特徴を持つ妖怪の一種。強靭な肉体を持ち常人を上回る身体能力を持つ。ヤマネコは特に土属性に親和性が高い。
＞「妖怪変化」：妖怪の持つ特殊能力、特に幻惑や肉体の変化などを収めた証。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「山猫亭の店主」：神出鬼没の料理店山猫亭の店主であることを示す称号。
人の世界に混じって暮らす妖怪として作ったよ。
注文の多い料理店はすでに出てしまったので、黒いところのない猫の料理人となりました。
属性：森/金
クラス：「料理人」 サブクラス「ドライバー」
種族：純人種
・経歴：
黒騎士ロラン率いる精鋭部隊の台所を預かる料理人であり、部隊の健康と士気の維持に多大な貢献を行う人物。
大錬金術師カリオストロの直弟子を祖に持つ聖錬貴族ムジーク家の跡取りであり、教育係にして姉代わりによる英才教育によって、少し鼻につく言動に見合った
能力を備える。また、その言動に見合わぬ良心と常識に加えトラブル巻き込まれ体質を持ち、口では嫌がりながらも毎回のように地雷原に進んでしまい、半泣きで
解決に奔走している。台所で暗殺者に遭遇して死にかけ、部隊の政治闘争に身を晒して胃を痛め、魔物の群れを輸送車で突っ切るのが日常である。
錬金術師の大家、ムジーク家の人間として、自身も＜美食の錬金術師＞の二つ名で知られ、有毒生物の肉を的確に毒抜きし、ほぼ腐った肉を新鮮な霜降り肉
の様な美味に変える技によって街一つを食糧危機から救った経験を持っている。一分野において名を知られた錬金術だけでなく多方面に才能を持ち、
聖錬西部料理の達人として若くして聖錬でも指折りの料理人と呼ばれ、かの「エミヤ」を始めとした数々の料理の鉄人と腕を競った他、魔導ビークルを用いた
聖錬横断レースの完走者として＜不死鳥ムジーク＞との異名を持つ。
しかし、本人は３２将と共に竜退治を成した(巻き込まれた)父ゴルドや聖錬の英傑たちの武勇伝に憧れ、自身の名声をそれと認識できていない。
牙の塔をそれなりの成績で卒業した後、実家を手伝いながら、偶に食材を求めて旅をしたり、レースに出たりする生活を続けながら、料理仲間を増やしたり、
トラブルに合ったり、各地の技術者と顔を繋いだり、トラブルに突っ込んだりしていた。
そんな中で、黒騎士毒殺未遂事件に居合わせ、ロランの治療を行った事で縁を持ち、完治するまで放っておけずに部隊に顔を出したのが運の尽き。何が起きたのか
部隊の専属料理人となり、隊員達の胃袋を掴んでしまった事で別れづらくなり、いつの間にか正式にメンバー入りしてしまっていた。
本人は領地経営から離れるし、王都の出世コースでもないしと思っているが、美味い事やって黒騎士と自派閥の間に繋ぎをつくったと他の貴族からは見られ、警戒されている。
【称号スキル】
＞「美食の錬金術師」：聖錬でも有数の料理人にして、食材に対しての知識、錬金によるその変化を熟知した者に対して贈られた称号。
特定の素材に対する錬金熟練度の上昇効果を得る
＞「聖錬国横断者」：聖錬国パーラントを西から東にかけてほぼ横断を果たした者。聖錬の地理を体感的に熟知している
＞「不死鳥ムジーク」：レースにおいて何度トラブルに巻き込まれようとも生還した不屈の男に対する称号。生存判定にボーナスを得る
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
【所持スキル】
＞「調理：聖錬西部」：調理においてプロ級の腕前を持つ。特に聖錬西部地方の料理に対して造詣が深い
＞「政治知識」LvN/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。貴族としての嗜み。
＞「薬学知識」LvN/5 薬学への知識と広い加工技術を持っている。
→「毒物知識」LvN/5 毒物への知識と広い加工技術を持っている。美人局のあげくに毒盛られてね、辛かった
＞「錬金知識」：LvN/5 錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
＞「ムジーク式錬金術」：大錬金術師の直弟子ムジーク家が代々継承し、高めてきた錬金術を用いる。物体の形状をそのままに素材を変化させる事に対して優れている
→「鉄の拳(ゴッフパンチ)」：身に着けた手袋を硬度の高い金属に錬成して繰り出す必殺の拳。やけくそ気味にドラゴンの顎を殴り飛ばした先代の逸話が有名
→「奉食錬成」：食材の味や栄養を大部分残したままに腐った状態を元に戻し、毒素を抜く錬金術。彼の代名詞である
＞「魔術師」：ＬｖN/5 ＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
＞「ポーション・マスタリー」：状況に応じて即効性のある薬品を他人や自分に投与出来る。それは錠剤であり、塗布剤であり、或いは振り掛けるだけの液体であれば、
肌に打ち込み、吸引する薬かもしれないが状況に応じてそれは命を伸ばし、死を免れる。
＞「高等医療技能」：最前線でも十二分に通じる医療知識と医療技能を所持している。彼は異能を用いなくても、人を癒し、治療することが出来るだろう。力だけでは実現し得ないことが多過ぎる。
＞「英才教育」：尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、虐待ですか？ 愛情だよ、解っているとも
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「騎乗」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。視たまえ、不死鳥の華麗なるドライビングテクニックを
【特徴スキル】
＞「家事万能」 あらゆる家事に秀でている。それは料理だけではなく、清潔な衣服に選択し、心地よい環境を作り出す掃除も得意とする
＞「鉄の胃袋」：非常に頑強な胃や内臓器官を持つ。味の好みはあるが、世間的にはゲテモノでも大抵は食える。しかし美味いに越したことはない
＞「ギャグ空間」：彼女に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。大怪我もギャグ補正で治る！
→「フラグ感知」 彼女は何故か危険を察知したり、嫌な流れなどを察知する。この流れはやばい、巧みに危険を躱す。ギャグ的な意味で。
【称号】
＞「美食の錬金術師」：聖錬でも有数の料理人にして、食材に対しての知識、錬金によるその変化を熟知した者に対して贈られた称号。もっとカッコいい名前欲しいな
＞「不死鳥ムジーク」：レースにおいて何度トラブルに巻き込まれようとも生還した不屈の男に対する称号。
絶対にロランの毒殺妨害するマン。ゴッフさん再現しつつポンコツ式に鍛えようとしたけど、元が優秀過ぎて弱体化する羽目になった。
部隊では料理しながら臨時ドライバーもやって、殴り聖職者と一緒に政治面で補佐する縁の下のイメージ
属性：幻、冥
クラス：「自在法師」 サブクラス「異能使い」
異能カテゴリー【ピュアブリード】〈ウロボロス〉
種族：純人種(桜皇人)
╋＜装備＞╋
「赤マント」：自在法により異能の一つであるバロールを所持する妖怪を宿らせたマント。
装着者の魔力を燃料として喰らい、斥力で自在に飛行し重力で相手を押し潰す。
【斥力跳躍】＋【黒の鉄槌】＋【重力の足枷】
「霊写式スマートフォン」：大陸に存在する札の橙の浄解を、器巧時代のスマートフォンという機械の光の波長から光景を絵という形で残すカメラ機能に
マナ吸収機能を持つ自在式を刻み込む事で再現したものである。
肉体を持たない木っ端妖怪なら写真を取られただけでマナの構築を保てず、崩壊する。
「オカルトボール」：大陸から伝わった錬金術により加工したマナスポット産の霊石に自在法の術式を刻み込んだ球状の物品。
所持者が１、2週間魔力を適度に流す事で解析、増幅、転写しその人物の魔力を最高の燃料として動く畏れを纏う精霊、つまり妖怪を作り出す。
相性自体は最高の妖怪を使役できるものの性質自体は元となった人物によって千差万別する。
→「ドッペルゲンガー」：自身の所持するオカルトボールであり、自身の異能、ウロボロスを宿す。
それは影を操り、複数の異能を使いこなす使役者と瓜二つの妖怪、つまり自身と見劣り無い分身を
作り出す事にあり、多くの異能を喰い糧にした事で人間並みの知性を宿しているが
そのせいで本体を乗っ取ろうと反逆した事があり、激戦の末に主従関係を認めさせた。
【称号スキル】
＞「自在法師」：自在法の設計を行う自在設計士、それを行使する自在師として両方の顔を持つ者の称号。
彼女は白隠の生徒として大陸の錬金術や刻印術などを既存の物と融合させる事でその効果を高め、制御性を高めている。
＞「異能使い」：桜皇独自の異能を使い、その手法を納めている者の称号であり彼女は〈ウロボロス〉を所持している。
異能〈ウロボロス〉に関してのスキルを取得する。
＞「フィールドワーカー」：自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
＞「秘封倶楽部初代会長」：サンジェルマンの学舎において妖怪という生物に対して敵としてみるだけでなくその生態や本能などを知ろうという
目的を持つ秘封倶楽部を設立し初代会長としての身分を持つ、妖怪や荒神などといった奇妙な生態を持つ存在に対しての知識を得る。
【所持スキル】
＞「錬金知識」Lv N/5：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
火の国の大名であり、学務機関の長であるサンジェルマンの優秀な生徒として彼女は知られている。
＞「薬学知識」Lv N/5：薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
自在法について多方面のアプローチをかける為に会得した知識。
＞「精霊術」LvN/5：自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
自在法師として妖怪を使役する為の魔術として習得している。
＞「自在式設計知識」：自在法への知識と生成知識を持っている。
あくまで精霊を加工する霊具とは異なり、畏れを持ち大小なり自我を持つ
妖怪を扱うこの技術は暴走の危険を抑える制御性と畏れから来る固有性質が重視される。
→「自在具作成：オカルトボール」：自身の異能と陰陽術の符術、大陸の錬金術を組み合わせて作り出した独自の自在式の設計図。
生成妖怪の暴走の危険性と貴重な霊石を素材としている点を改善する事が目下の課題である。
＞「睡眠学習(投影)」：自身の影にソウル体を投影する事で、肉体の枷から外れて作業を行うことが出来る。だが精神的な疲労という枷を外すことが出来ず、限界がある。
＞「リザレクト」：自身のチャクラを急激に活性化、励起する事で負傷を修復し、欠損を再生する。
＞「タフネス」：山中や森の内部で活動しようとも支障が無く行動できる体力。
採取活動や自在式の性能実験を目的としたフィールドワークで培った体力はドッペルゲンガーとの三週間に及ぶ死闘においてもその体力は役に立った。
╋異能╋ 【同族喰らいの蛇：ウロボロス】(影使い、同族喰らい、力の暴走者)
「無形の影」：自身の影を自意識のままに操り、相手を刺し貫いたり攻撃を防いだりなど自在に操る。
「影の武具」：自身の影を望んだ形に硬質化させる事で銃などといった武具を作り出す、肉体的に非力である事を自覚しているため主に小銃を作り出す
【ハンドレットガンズ】
「原初の赤：灼熱の弾丸」：サラマンダーの異能であり、武具に高熱の炎や熱を纏わせて威力を向上させたり、火の弾丸を作り出す。
「原初の青：オウガバトル」：ノイマンの異能であり、自身の脳内物質を大量に分泌させ神経を強化する事で戦闘向きの体を創造する。
「原初の紫：異世界の因子」：エグザイルの異能であり、肉体を変化させることで他の異能や技術を模倣するものであるが
影を変化させて、自在法や精霊術で望む形と形質を付与する事で肉体を変化させる事なく行使する。
「原初の黒：マスビジョン」：エンジェルハイロゥの異能であり、人型に作り出した無数の影に魔力を帯びた光を照らす事で感覚が共有した分身を作り出して一斉に行動を行う。
「果て無き円環」：相手の能力を模倣するウロボロスの異能使いとして卓越した者が辿り着く奥の手。「原初の黒」でのコピー異能を増やす。
→「原初の黒：時の棺」：バロールの異能であり、魔力を帯びた斥力や引力の波を形成する事で相手が繰り出す物魔問わない攻撃を無力化し、捻じ曲げる。
「アスクレピオスの杖」：対象のチャクラをソウル体を元として肉体の修復を行う。
相応の時間はかかるが手足がもげようとも、内蔵が欠損しようとも何も無かったかのように修復する。
╋Dロイス╋(他者ではなく自身、あるいは自身のアイデンティティに対して取得するロイス)
「生還者(リターナー)」：自身の異能の暴走により危機一髪な状態に陥り、絶望的な状況であっても生存に向けてへこたれず前進し続ける精神性。
彼女の居場所である学舎や天狗の鼻を叩き折ってくれた恩師や家族への未練、まだ死にたくないという生存本能もあるが
まだまだ不思議な事や知らない事を知り尽くしたいという好奇心と前向きなポジティブ思考が彼女を死地から日常へと帰還させるのだ。
【特徴スキル】
＞「天才：超能力を操る程度の能力」：彼女は異能に関して天才的な才覚を持ち、彼女の興味が持った事が異能や超常的な事に関する事なら
常人よりも遥かな速度で上達していき、しばしば熱中し完全に覚える。
＞「天才の傲慢」：それなりに大きい故郷の町において小さい頃に並び立つ者のいない異能使いとしての才能と頭脳から
自分は人間では異能に関して並び立つ者のいない存在であるという傲慢を抱いている。
他者を見下すなどコミュニケーション判定にマイナスがつくが、恩師であるサンジェルマンに天狗の鼻を叩き折られ無効化した。
→「コミュ障」：コミュニケーションに欠けるところがある。
天狗の鼻自体は叩き折られ、友達など人間関係についての大切さなどを真摯に感じたが
だからといって長年のボッチからコミュ力がすぐ上がる訳ではなく、平均よりもコミュ力が欠けている。
【「友達を作る百の方法！」といった本を読んだりなどして改善中である】
＞「少女趣味」：可愛いものに関して目が無く、しばしば夢中になる。
あるスクナ族を見つけた際には迷子を保護するという名目でお持ちかえ・・・保護しようとして一悶着を起こした。
【称号】
＞「自在法師」：自在法の設計を行う自在設計士、それを行使する自在師として両方の顔を持つ者の称号。
＞「秘封倶楽部初代会長」：妖怪という生物に対して敵としてみるだけでなくその生態や本能などを知る目的を持つ秘封倶楽部を設立した初代会長である。
＋【異能コンボ】＋
「シャドウプリンターガン」：自身の脳内物質の分泌を強めて体を戦闘向きにした後に自身の影で生み出した銃に炎を纏わせて
影で射撃角度を変えながら射撃し、多方面から弾丸の雨を浴びせる。
【無形の影】＋【影の武具】＋【原初の青：オウガバトル】＋【原初の赤：灼熱の弾丸】
「サイコキネシスアタック」：自身の装備の赤マントに宿るバロールの異能により固定化した相手を影で強く拘束し、高速の物体をぶつける。
【原初の青：オウガバトル】＋【無形の影】＋【黒の鉄槌】＋【重力の足枷】
「現世のオカルティシャン」：自身の影を分身させる事で大きく展開し光を吸収、本体に集め銃口に集中させて巨大な収束光を放つ。
【無形の影】＋【影の武具】＋「原初の黒：マスビジョン」＋「原初の青：オウガバトル」
「幻視せよ！異世界の狂気を」：オカルトボールに宿るドッペルゲンガーと共に全力で分身を形成し展開させ、赤マントのバロールの異能を
ウロボロスにより最大限にまで活性化させ空中に吸光性を持たせた強力な重力波を形成し光をかき集め収束する事で
巨大な光の柱を浴びせる。
陽光からは陽属性、月光からは月属性を帯びた光を持ち大陸の有名な災害と同種の技であるが隙が大きく、まず命中しない。
【無形の影】＋【黒の鉄槌】＋【重力の足枷】＋【原初の黒：時の棺】＋【原初の黒：マスビジョン】＋【重力の足枷】
経歴：火の国の大名であるサンジェルマンが学長を務める学び舎の生徒である少女。
それなりの規模がある街の商家の娘として自身の異能と共に生まれ、小さな頃に読んでいた摩訶不思議な妖怪などの話を聞かされて育つ中で
それら妖怪と関わり深い自在法を納めてみたいと興味を持ち、子供の趣味に文句を持たず応援する家族や並大抵の教材や教師が整えれる充実した
環境と天才的な才覚を持っていた事で生まれ故郷では並び立つ者のいない程の異能使いとなったが、傲慢さも持っていしまったが
新たな知識を得る為に入学した白隠の学び舎でその傲慢さが目につき、学長自らの手により術師としての腕の差を見せつけられ天狗の鼻を叩き折られたのであった。
その後は迷惑をかけた者たちに謝罪して反省したりコミュ力を磨いたり、自身を矯正してくれた恩師に出来る限りの手助けをしようと思い
学業に尽力しオカルトボールなどといった新たな自在式を設計したりしていたが、ある時に自身のオカルトボールのドッペルゲンガーに
グレーター級のニンジャソウルが宿った事で人間並みの知性と本体以上の力を持ち、これまで物として扱ってきた本体に対して乗っ取りをかまそうと
企み単独でフィールドワークに出ていた際に反逆し、本体にいきなり異能をぶち当てたり、何とかその場を逃げて霊写式スマートフォンで奇襲したり
逆に盾を用意して反撃したり、分身の異能をコピーして同じ土俵に立ったりなどおよそ三週間に及ぶ激闘の末に分身に勝利するのであった。
だが分身の扱いが悪かったという言い分に対して少しばかりの罪悪感を感じ、今後反逆しない事を条件に待遇を改善して使役しているのであった。
イメージとしては単発セッションのPC２か３くらい。裕太だけだと初期PCくらいの実力だが、INグリッドマンでヒーローステージ初期PC(経験点150点＝中レベル)くらいの強さになる感じ
ＮＡＭＥ：「響裕太＆グリッドマン」（原作：SSSS.GRIDMAN）
属性：空
クラス：「器械術師」 サブクラス：「電光超人」
種族：純人種(桜皇人)＆共生型精霊
異能カテゴリー【ピュア・ブリード】
＜ブラックドック＞
・経歴：
土の国の出身であり、水の国との国境にある街で水中の遺跡探索や器械の解析修理を生業にしている童顔で素直な性格の少年。
１年ほど前に政府系研究機関に務める両親と一緒にとある遺跡に訪れ、大精霊に遭遇。その際に両親を逃がす為に単身で足止めを行い、翌日に意識を失った重症の身で発見された。
その後、遺跡で大量に回収した器械の共同研究の為に、泣く泣く雷の国に向かう親と分かれ、母の友人である宝多家の世話になりながら療養しつつ家業を手伝っていた。
懐が深く温厚でお人好しだが、属性災害や害獣・魔物・水の国から流れ着く妖魔の襲撃などでは身を挺して他人を庇い、冷静に避難を促す等鉄火場には強い。
偶に行方不明になった後にボロボロになって帰ってくる為、事情を知る宝多家以外の人間からは勇敢だが少し無謀な性格とも思われている。
実は遺跡で追いつめられた際、サイバー全盛の時代のプログラムが基となった精霊＜グリッドマン＞と遭遇。高い生命力と調律者の素質等の肉体的素養と勇敢な性格を認めた彼から、
対災害装備＜グリッドスーツ＞と専用マギスフィア＜プライマルアクセプター＞を与えられ、彼自身と共生状態となってより高い戦闘技術を手に入れる事により危機を乗り切った。
以来、力を借りた対価として、グリッドマンの使命である「力無き人々の為に戦う」事に身を投じている。自身の性格もあり、これまで街を襲う災害に対してヴィジランテとして戦ってきた。
大襲撃中の現在では、これまで一月に一度もあれば多い方だった、水の国産のヤバいのの来襲が、日に日に頻度を増していき、数日に一度は来るようになった事で頭を悩ませている。
駐在兵だけでは手が回らない事も多く、これまで影でこっそり協力してきたのが、今では人々の目の前で妖魔を単独で相手取る事も多い。なんでか知らないがほぼ毎週特定の曜日の夕方に
は人前で遭遇する為、最近では子供たちの声援を受けながら必至の足止めor撃破を続けている。
╋＜装備＞╋
「プライマルアクセプター」：対ワーディングスーツでもあるグリッドスーツ等の装備一式の入った専用マギスフィア。「アクセスフラッシュ」の掛け声とともに0.1秒で装着完了する
【称号スキル】
＞「器械術師」：この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語（プログラミング）を理解する。
＞「迷宮踏破者（エクスプローラー）」LvＮ/5：迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
→鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。
＞「調律者」：彼は周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に調整する事が出来る。貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。
＞「電光超人」：雷光を身に纏い、力無き人々を大精霊や妖魔から守る戦士への称号。雷に関連する属性に対しての適性と出力が上昇する。
【所持スキル】
＞「我が身は力無き人々のために」：自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
＞「機工知識」 LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「高等魔術解読」：プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
＞「タッピング」：空中を巡る電磁波やマナの流れを認識し、盗聴する事が出来る。彼の情報収集能力は異常である。 出たか、怪獣！
＞「セキュリティカット」：電子的なセキュリティや施錠を解除できる。電子の化身たる彼の相棒の前に生半可な防壁は無意味である
＞「電子使い」：電子機器なしで電磁記録媒体の情報を読み書きできる。むしろない方が早い
＞「超人殺法」：土の国出身の父から学んだ闘法。華奢に見える本来の彼に似合わぬダイナミックな攻撃を繰り出す
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。父方の血のせいか、小柄な体に似合わぬ筋力を具えている
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
╋「異能忍術」╋ 各個人ごとの体質や属性、里ごとの秘伝によって習得することが出来る忍術。これらの忍術を組み合わせることによって＜忍法＞と成す。
【雷撃の王：ブラックドック】 （機械操作、電磁波発生、電流操作）
→「アタックプログラム」：攻撃サポートプログラムの補助により、繊細かつ正確な攻撃を繰り出せる。サポートプログラム＝同居人
→「イオノクラフト」：生体電流の放電によりイオン風を発生させて推進力を得る。短時間なら飛行すら可能となる
→「雷の槍」：増幅した電流を目標に向けて撃ち出す
→「紫電一閃」：生体電流をより集束させた上で限界まで解放し、必殺の一撃とする。『グリッドォ、ビィーーームッ！！』
→「ゲットダウン」：予測プログラムの補助を受け、白兵攻撃を捌き、射撃を切り落とす技
→「マグネットフォース」：磁力の反発による移動によって、護衛対象と攻撃の間に割り込む。＜カバーリング＞
→「雷光撃」：拳に電流を纏い、感電させる生体電流の拳。武具に纏わせる事で付加効果や抜刀の加速に利用する事も
→「バリアクラッカー」：貯めこんだ雷チャクラや生体電流を瞬間的に一点に向けて開放した一撃を放つ。
マナ防壁を貫き、電撃により負荷を与えてガードを遅らせる事で防御を無効化する技
→「フルインストール」：生体電流の電荷量を上昇させて肉体機能を活性化。特に神経速度を早める
【特徴スキル】
＞「超人血統」：超人の血を引き、代々高い筋力と肉体の頑強さを受け継いでいる。脱ぐとスゴイとの感想である
＞「闘気の才」 生命力（プラーナ）の扱いに長けていることを示す才。あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
＞「奇妙な隣人」：協力的な精霊や妖魔をその身に宿し、彼らが蓄えた知識や力を使用する事が出来る
＞「オリジン・サイバー」：その身は、かつて桜皇に存在したネットや機械のプログラムから生じた精霊や妖魔である。またはそんな存在と一つの肉体に共生している
【称号】
＞「ヒーロー」：彼は悪を打ち倒し、正しき正義を貫かれる資格と覚悟がある。
属性：雷(水属性と空属性の混合属性)
クラス：「近侍」 サブクラス「雷霊」
異能カテゴリー【ピュアブリード】ブラックドック
種族：妖怪(雷霊)
╋＜装備＞╋
「陰陽術一式装備」：結界用の符や魔力を誘導する霊具など陰陽術に使われる装備一式。
╋＜鬼願術＞╋
「雷霆万鈞」：威勢が強く、防ぎ止める事が出来ない事。
「雷霆」は雷鳴の轟き、「万鈞」は極めて重い事を表す。
雷の電気エネルギーと熱量を高める事で魔力由来の雷を飲み込み
ゴムなどの絶縁体を焼き尽くす雷を作り出す。
【称号スキル】
＞「近侍」：身分の高い人物の身の回りの世話を行う者、付き人。
貴方は今代桜皇である神子の身の回りの世話を行い、陰陽術と異能を駆使し
桜都への外部の脅威を遮断する役目を持つ。【儀礼礼法】
＞「陰陽術師」：陰陽の理を専門的に受けた術師である称号、陰陽術の最大取得CLを５まで上昇させる。
＞「忠義を誓いし雷霊」：実体を持たず魔力の体を持ち、雷を操る妖怪にして桜皇に対し忠義を誓った存在。
素体となった少女の生い立ちもあるが、自身の憩いの人であり朽ちる事のない尊敬を持つ
主への恩義を果たすためならばその身を捧げる事も厭わない。
【所持スキル】
＞「我が身は主の為に」：自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
長い間仕えてきた桜皇への忠誠は朽ちる事はなく、その体を動かす原動力となる。
精神力判定に大きな補正が入る。
＞「政治知識」Lv N/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
所謂ノーブルと言われる振る舞いの座学知識。近侍として主を補佐するための教養。
＞「建築構造学知識」：建築物全般、その構造と建築技術に対しての知識を持つ。
桜都に忍び込む忍びや密偵といった招かれざる客を翻弄し、撃退するための知識。
＞「陰陽術」Lv N/5：陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。
魔術＜符術＞、魔術＜結界術＞を習得している。
→「無詠唱・符術」：詠唱術式を無声で発動する、特定の道具によって術式を代用する。
→「簡略化詠唱・符術」：詠唱を＜単語化＞する、特定の道具において工程を代用させる。
→「陣地作成」：符や魔石の粉を混ぜた墨などの触媒と外部の魔力を効率よく抽出、流動する
術式を施した特殊構造の建築物を組み合わせる事で様々な機能を持つ陣地を作成する。
→「陣地作成：神霊廟」：霊地を質の良い触媒と長い時間をかけて整え、霊体を活かしたマナへの干渉と整備を行う
事で多くの精霊を味方となり、内部の者に対し属性調節などといった援護を行う陣地を作り出す。
属性災害に対しての対策知識が豊富な桜皇の建築学と、魔力を誘導し技を成す陰陽術と
霊地の膨大な魔力が組み合わさったこの陣地は適切な戦力があれば難攻不落の地と化す。
＞「防諜の手管」：所属国家、組織への諜報活動に対する防諜知識と手段を心得ている。
陰陽術に由来する陣地と建築物を構築し、密偵を惑わす事が本領であるが御庭番などといった暗部の者たちも
活用し外部の脅威を感知し、脅威となり得る芽を摘むという手も使いこなせる。
＞「雷の担い手」：雷を用いた戦闘技巧を習得している。その足は雷光のように駆け
意のままに放つ電流は驚異的な力を持つ人外をも破壊し、その膨大な熱は刃を通さぬ鋼をも溶かす。
＞「迎撃態勢：護衛心得」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
絶対の忠誠を捧げる主への悪意をその身を尽くして守り抜くという護衛としての精神と妖怪としての
高い身体能力を活かし主への悪意へと素早く対応、対処する。
例え半身が引き千切れようともその膝を屈することはなく、天を仰ぐ。
自身よりも小さな少女さえ主を救おうと奮起しているのに、自分が何もせず倒れるなど意地でも許されない。
＞「カバーリング(異能)」：自身の異能を活かして障壁を張る技術と、判断力。
その防御は護衛対象に対する並大抵の攻撃を的確に防ぎ切る。【電磁バリア】
╋異能╋ 【雷撃の王：ブラックドック】(機械操作、電磁場発生、電流操作)
「雷の加護」：自身の体内で電流を増幅させる事で電気を纏い、行使する。
「雷の牙」：陰陽札などの装備に雷を纏わせ、自身の属性に染色し魔力稼働効率を高める。
「電磁誘導」：自身の放った雷や陰陽札の展開の際の軌跡から雷属性の魔力を励起、活性化させ自身の魔力の伝導率を高める。
「雷の槍」：増幅した電流を放ち、相手を攻撃する。
「紫電一閃」：出来る限りの自身の魔力を燃料とし生体電流を収束させ限界の一撃を放つ。
「バリアクラッカー」：自身の電流の熱により装甲を溶かし、電磁場による魔力の霧散と斥力の発生により相手の防御を貫く。
「雷鳴の申し子」：自身の妖怪として構築している魔力を爆発的に燃焼、電気へと変える事で一時的に自身の限界以上の雷を行使するが
一定時間が経った後は魔力不足で倒れてしまう諸刃の刃。
「イオノクラフト」：自身の足元に電磁場による斥力を発生させ、空を舞う。肉体より軽く、体内に電気を宿すその体は飛行速度をより高める。
「電磁バリア」：味方などの対象に対して電磁場、それにより顕在させた金属の障壁を展開し、守る。
╋Dロイス╋(他者ではなく自身、あるいは自身のアイデンティティに対して取得するロイス)
「雷帝(サンダーロード)」：他のブラックドックの異能者と比べても宿す雷が強力である事を示す。
自身の鬼願術や妖怪としての膨大な魔力により強大化した雷は自然現象における雷と同等であり
絶縁体が電熱で溶けなかったとしてもバンドキャップを突破し、電流を流しうる。
【特徴スキル】
＞「霊魔活理」：自身の霊体を肉の体という障壁もなく干渉できるためより多くの量の魔力を取り扱え、魔力抵抗が少なくなる。
＞「雷の亡霊」：その体は雷を宿す雲のように出来ており浄化、あるいは自然現象の雷であろうとも絶対的耐性を持ち
自身の体内で電子を散乱、衝突させあう事で魔力によらない電気すら起こし自在に行使する。
霊体であるためにただの物理攻撃では害を与えれず、電磁場を発生し空を舞う。
＞「雷を起こす程度の能力」：彼女は通常の妖怪と比べても空属性と水属性が混ざっった雷属性を高い比率で所持している。
雷に関する異能や魔術に関してとても高い適性を持つ。
＞「ヤンキー気質」：性格がすごく荒っぽく、面倒見は良いものの激怒した時はヤンキー口調になる。
矯正しようとはしているものの、素体の少女の性格もあるのか本能レベルで染み付いている。
【称号】
＞「近侍」：身分の高い人物の身の回りの世話を行う者、付き人。
貴方は今代桜皇である神子の身の回りの世話を行い、陰陽術と異能を駆使し
桜都への外部の脅威を遮断する役目を持つ。
「ガゴウジの雷矢」：複数の雷の矢を作り出し、相手を攻撃する。
陣地による属性染色、補助異能スキルによる魔力誘導もあり、前後左右から雷の刃が襲い掛かる。
【雷の加護】＋【雷の牙】＋【電磁誘導】＋【雷の槍】
「ガゴウジの雷槍」：「ガゴウジの雷矢」で生み出した雷を収束、そこに魔力を燃料に起こした雷と体内で生成した自然現象の雷を
を注ぎ込み絶大な威力を誇る雷槍を作り出し放つ、その威力は幾十の魔法を食らおうとも崩れはしない厚き城壁をも突き崩す。
【雷の加護】＋【雷の牙】＋【電磁誘導】＋【紫電一閃】
「ガゴウジの雷嵐」：陣地を土台に自身の肉体を霧散し雷属性に染まった領域を支配する事で雷雲を宿す精霊を作り出し
荒れ狂う雷を標的の存在する範囲に作り出す。
【雷の加護】＋【雷の牙】＋【電磁誘導】＋【紫電一閃】
ｿ ｶﾞ ﾄﾞｽｳﾗｲ
「蘇我の怒祟雷」：自身の霊体への反動すら顧みず異能と鬼願術を使用、常識外れの威力を持つ雷を作り出し意思のままに行使する
一定時間が経つと魔力不足で倒れ、外部からの助けが無ければそのまま死亡するが
怒りの雷を纏うその身は対策と練度が足りなければ幾百もの軍勢を蹴散らす災害と化す。
【雷の加護】＋【雷の牙】＋【電磁誘導】＋【バリアクラッカー】＋【雷鳴の申し子】
経歴：桜都にて神子の近侍を務め、建築物の魔術方面を携わる職務も兼任している雷霊の妖怪。
その生い立ちは先代桜皇の時代に季節外れの雷が桜都の墓所に落ち、埋葬されていた少女の死体がその衝撃で
肉体が破壊され、霊体のみの妖怪となるという変わったもので被害確認に来ていた先代桜皇に拾われてその特殊な生い立ち
から興味を持ったことから拾われ、そのまま桜都に住む事となる。
ただ過ごしていいとは言われたものの素体から受け付いた記憶から来る桜皇への畏敬と無駄飯食らいになる気はないという
本人の気質から自身の異能を磨き上げる為に陰陽術、そして高い適性を持っていると判明した結界術を活かすための建築学を学び
願光寺という桜都における皇具を保存する建築物に携わるなどしていたら主君の娘の神子の近侍を任される程に信頼を勝ち取ったのであった。
そして神子の身の回りをしつつ立派な桜皇になるように背中を支え、先代桜皇が死亡し今代桜皇となった神子の職務を補佐し世代交代に乗じた
外部の陰謀も遮断するなど職務を果たしていたが、火の国との筆頭大名であるエクスデスとの会談の直前にある近侍の少女の見聞を積む旅に
保護者として同行してほしいという願いに不安を抱きつつも受諾し、部下達に職務の引継ぎを行い暫く旅に出ていたが
旅から帰還した後に性格が変わり、凛とした生気が衰えている神子に対し驚きエクスデスの裏を探ろうと考えたが、手駒としていた者たちの度重なる
失踪と近侍の少女が受けた得体の知れない力に無力感を感じてしまった。
だが少女が一縷の望みを見つけ、何とか助力を得ようという考えに、政治的にも戦力的にも力関係が遥かに上の相手にこのまま押し潰されるよりは
と考えたが変貌してしまった神子を放置する事も出来ず、出来る限りの援護をしつつ少女を送り出し
自身は桜都にて現段階で所持してる手札で少しでも良い状況へと動かせるよう尽力している。
すいません、異能コンボの組み合わせを間違えました
＋異能コンボ＋
「ガゴウジの雷矢」：複数の雷の矢を作り出し、相手を攻撃する。
陣地による属性染色、補助異能スキルによる魔力誘導もあり、前後左右から雷の刃が襲い掛かる。
【雷の加護】＋【雷の牙】＋【電磁誘導】＋【雷の槍】
「ガゴウジの雷槍」：「ガゴウジの雷矢」で生み出した雷を収束、そこに魔力を燃料に起こした雷と体内で生成した自然現象の雷を
を注ぎ込み絶大な威力を誇る雷槍を作り出し放つ、その威力は幾十の魔法を食らおうとも崩れはしない厚き城壁をも突き崩す。
【雷の加護】＋【雷の牙】＋【電磁誘導】＋【雷の槍】＋【紫電一閃】
「ガゴウジの雷嵐」：陣地を土台に自身の肉体を霧散し雷属性に染まった領域を支配する事で雷雲を宿す精霊を作り出し
荒れ狂う雷を標的の存在する範囲に作り出す。
【雷の加護】＋【雷の牙】＋【電磁誘導】＋【紫電一閃】
ｿ ｶﾞ ﾄﾞｽｳﾗｲ
「蘇我の怒祟雷」：自身の霊体への反動すら顧みず異能と鬼願術を使用、常識外れの威力を持つ雷を作り出し意思のままに行使する
一定時間が経つと魔力不足で倒れ、外部からの助けが無ければそのまま死亡するが
怒りの雷を纏うその身は対策と練度が足りなければ幾百もの軍勢を蹴散らす災害と化す。
【雷の加護】＋【雷の牙】＋【電磁誘導】＋【バリアクラッカー】＋【雷鳴の申し子】
・属性：土
・クラス：「豪傑」サブクラス「戦斧闘士」
・種族：「鬼人種」
・出身：「聖練」
╋＜装備＞╋
＞「双戦斧」：トルケルが愛用する片刃の戦斧。トルケルはこれを片方ずつ持ち小枝の様に振り回す。
特徴として刃の上部分が短く下の部分が鎌の様になっている。
【称号スキル】
＞「狂戦士」：防御より攻撃を重きを置く戦士系統。思考と肉体を狂乱させ暴れまわる。
＞「鬼人種」：奇形の子、混じりモノ、異形などに与えられる忌み名。
特定の文化層・知識層に与える印象にマイナス補正。身体能力にプラス補正。
＞「戦斧闘士」：主に斧を用いた戦闘を得意とする闘士。
【所持スキル】
＞「政治知識」 LvN/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
＞「武器修練：戦斧」：戦斧の扱いに熟知している。重戦士としての適性を持つ。
→「引っ掻き」：斧の広がった刃の部分で鎌の様に相手の体の一部をひっかけ重心をずらし体勢を崩させる。
ここを起点に必殺のニ撃目を叩き込む。
→「突き飛ばし」：敵との間に獲物を差し込み斧の先端部分を割り込ませ相手を突き飛ばす。
相手との距離を開けたい時に使用するが、たいていの場合怪力のせいで相手が吹き飛んで行ってしまう。
→「兜割り」：ただの振り下ろしにして必殺の型。トルケルの全力の兜割は岩盤をも粉砕する。
＞「二刀流（斧）」：両手にもっと二振りの斧を匠に使いこなす。
＞「魔力撃」：洗練されたその技法は、魔力優れたものであればあるほど破壊を齎し、命を奪う。
＞「豪怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱う。
→「片手持ち」：弓などの両手で操ることを前提とする武器以外、片腕のみで持ち上げ、扱える。
＞「生命活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
＞「金剛体」：己の肉体を鋼の如く固める筋肉操作と呼吸法、衝撃を緩和する肉体技術。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。
＞「戦闘続行：根性」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く。
＞「威圧」：自分の存在する圏内において許可しないものを震わせ、その足を止める。
この先を通りたければ俺を倒せ。
＞「気炎上昇」：テンションが上がるたびに技量や動きにキレが増していく。感情をむき出しにして暴れるさまはまさに鬼のようである。
あと基本うるさい。ヒャッハー！！！
＞「狂戦士の教え」：地元で信仰されていた偉大なる戦士「ベオウルフ」の戦士としての教え。
この教えを胸に秘めることで余計な感情の高ぶりを戦いに向けることが出来る。
戦士であるために何が大切なのか。拒むべきは何か。何に殉じるべきか。
いづれ本当の戦士に至るため戦士は今日も思考し続ける。
＞「アルティメットルーティーン」：別名勝利のルーティーン。
強く思い込むことでそのイメージを現実にする力。
強すぎるイメージは脳と体に錯覚を起こさせ狙った現象を引き起こす。
さらに肥大化したイメージは自分の内に留まらず相手側に殺気、殺意、オーラとして伝播する。
効果が強力な反面、周囲や自分に何が起こっても動じない精神力。自己暗示にも似た圧倒的な思い込みと
一部の隙も無い自信が必要である。
【特徴スキル】
＞「大山巨躯」：成人男性が見上げるほどの巨大な体躯。
＞「闘気の才」：生命力（プラーナ）の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
＞「鬼の血統」：鬼人種が有しているスキルとポテンシャルを取得できる。
＞「凶面相」：初対面の常識的感性を持つ人間からの印象が劇的に悪化する。
→「鬼の面相」：「威圧」と「凶面相」、ついでに「アルティメットルーティーン」が加わることで発動する魔顔スキル
相手に全力の闘気を叩きつけることで相手の精神に恐怖を強制的に植え付け行動不能にする。
これに抗うには精神対抗ロールに成功する必要があり精神が弱いものは最悪の場合精神が崩壊し幼児退行を起こす。
【称号】
＞「ノッポのトルケル」：あまりに大きな体躯から呼ばれるようになった彼のあだ名。
・経歴：聖錬の北部、未探索領域から這い出てくるモンスターの大群から守護する名も無き砦町の切り込み隊長。
並外れた筋力と体躯の持ち主で二本の斧を小枝の様に振り回す豪傑。
戦士であることに強い誇りを持っており、手応えのある戦いをを常に追い求めている生粋の戦闘狂。
その実力はすさまじく、自分より巨大な岩を軽々と持ち上げ、太い丸太を難なく扱って投擲するほどの怪力を誇る。
一方で、裏表のない気さくな性格であり、部下たちから慕われている。真っ先戦場を駆け抜け背中で部下たちを鼓舞する。
元は田舎出身の乱暴者でその気性から戦いを求め軍に入り頭角を現すが、度重なる軍規違反を犯し「そんなに戦いたいなら
相応しい場所に送ってやる」と辺境（激戦区）に飛ばされる。なお本人は戦えればそれでいいらしく環境も気に入った模様。
現在はどこからか入り込んでくる不届きなサルの対処に追われている模様。
・コンセプトと運用
とにかく脳筋ヒャッハー系キャラで最強作ろうとしたらどうなるかって考えたらこうなりました。
基本あれこれ考えずにまず殴る。考えるより早く体がもう対処している、いわゆる「夢幻」系のキャラ付けを目指しました。
目標はアッシュの竜闘気を破ること！なんですけど達成できるのかわからない……。
属性：地
クラス：「格闘士」 サブクラス「喧嘩師」
種族：純人種
・経歴：桜皇にて特に特定の拠点を持たずに放浪している男。
年少の頃に自身の故郷が壊滅、しかし彼は運よくとある男に拾われる以後育てられることとなる。
拾われた後に生きるために必要な知識や技能を叩き込まれ、その中には伝説の八極門と呼ばれる武術があった、
それを彼はまるでスポンジの如く吸い取り己の物へと変えていき、拾った男すらも越えて技を磨きに磨き上げていった。
しかし、とある日には病に今まで育ててくれた男が病にかかり病死、育ててくれた男の為に彼は墓を作り、旅に出た。
まず桜皇を各地を巡り、次に聖錬に渡り冒険者として活動し、次に王国の噂を聞きつけ王国へと渡った。
王国に渡った際、丁度千人組み手が開催されていたため、王国の頂点の一人に挑むのも悪くないと思い参加し見事に敗北。
その敗北からしばらく王国に滞在していた際にとあるヤクザと目が合った瞬間生涯の天敵であると悟り勝負を仕掛け激闘を繰り広げ最終的に友となった。
案外王国も悪くない場所と思い始めたがある日ふと墓の事を思い出し、墓参りをするために桜皇へと帰還している。
【称号スキル】
＞「格闘士」：格闘による戦いの技術と知識を習得している。
ｽﾄﾘｰﾄﾌｧｲﾀｰ
＞「喧嘩師」：喧嘩、それ自体を生業とする無頼漢に付けられる称号。
一種の対人経験者であり何でもありの戦いになりやすいが故にその事に対し強い予測術を持つ。
＞「フィールドワーカー」：自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
【所持スキル】
＞「我が拳の一撃」：貴方は一撃必殺を心髄とする正統派八極拳の使い手でありそれを誇りとしている。
故にその拳は一撃にて相手を屠れるほどに功夫を積み上げられている。
＞「八極門」：伝説の武術とされる八極門、それを受け継ぎ、理論と鍛錬法を継承している。
→「軽身功」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。身軽ではない、
ただそのように振舞う体術を持っているだけだ。
→「聴勁」：貴方は対峙する手と肌と武器から相手の状態を察知する、戦闘行動における予測成功度が上昇する。
→「震脚」：武術及び戦闘技法に置ける基本であり、威力の可否を決める動作。
繰り出し、撃ち出した体重及び威力を集約させるための踏み込みであり、
これが無き武芸は上背だけの技にしかなりえないとすら言える基礎にして功夫を図る目安。彼の震脚はコンクリートをも踏み抜く。
→「貼山靠」：肩や背中による至近距離での突進、体当たり。彼はその中でも背中からのを得意とする。
→「頂肘」：所謂、肘打ち。しかし彼が使う頂肘は肘を使った体当たりと言えるものになっている。
→「猛虎」：強烈な掌打を叩き込む技。伝説の八極拳士が好んで使っていた連打、それを彼は一撃に特化させた。
→「八極」：体重移動や筋力操作等、そして彼が持ち得る系の才能、それらをすべて攻撃に集中させた一撃を放つ技のようなもの。
自身の一撃で倒せない相手に対し、使用されるある意味切り札。八極とは爆発だ。
攻撃に対し恐れることなく、自分の目的・目標に向かって、ひたすら前進する。
＞「ガッツ」：己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。
揺らがないオドは意思と主に気合という名の根性によってその強度を増す。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。。「鑑定眼（真）」の下位技能。
＞「迎撃態勢：喧嘩の流儀」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
喧嘩ってのは何時だって唐突に始まるもんだ
＞「戦闘続行：根性」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
どんだけ痛かろうが、辛かろうが、最後の最後まで戦い続ける不屈の意思。
【特徴スキル】
＞「インテリ」：こんなでも結構頭が良い、その為、色々と役に立つ知識を持っていたりする。
＞「風来坊」：一つの所に留まることをせず、各地をなんとなく渡り歩く趣味人であり旅人の気質。
彼にとって旅をすることは最早日常である。
＞「一撃精練」：一撃にて敵を屠る、だが今はまだそれで倒しきれない者がいる故に彼は常に一撃にて敵を倒す努力をし続ける。
【一撃の練度が上昇し続ける、ただし連撃の練度上昇にマイナス補正】
＞「戦闘特化体質」：その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
【称号】
＞「喧嘩百段」：各地に喧嘩を仕掛け、または仕掛けられそれら全てを戦い抜き生き残った者の称号。
＞「鬼人殺し」：その一撃にて自身よりも強大な鬼人を一撃にて葬り去った故に付いた称号。
技術：星命創造
普及国家：聖錬
概要：宝石を核とした知性を持つゴーレムを作成する技術。
ランク：A
効果:札の<黄>が札の<藍>の操作技術を元にして作り出した技術のアプローチの一つと世間には知られており
作成されたゴーレムは宝石術による魔宝石を核として、水銀と多少の金属を元とした血液、電導性の良い金の糸を素材とした神経の再現
核となる宝石に特殊な摩擦加工技術と土属性加工により軟性を増す事で心臓の再現を行い、脳に当たる部分は液体金属に伸縮性の高い金属と
電導性の高い金属を混ぜ合わせた合金をニューロンとし再現するなど人間という生物への細やかな再現が行われ
核や体に施した術式を流用する事により同じ<黄>の札の金属術師と比べても金属術への適性が遥かに高く、人工月衣などといった特殊な技術にも
扱えるが、宝石などの素材ならまだいいが技術コストと作成時間が非常にかかる事、そしてここまで再現すること自体が無駄が多いと言った事から
典型的な研究者の独りよがりな創作物と世間一般では評価されているが本質はそこではない。
このゴーレムの体は人体の再現が外見だけではなく機能まで細やかに行われている、つまり狙った人物の身体を再現すれば
人間の魂の転写、或いは定着すら可能であり、一つの意識を元とした複数の生命を生み出す事が理論上では可能としている。
これにより人体という脆い殻から金属という丈夫な体となり、それでいて金属術への適性が落ちる処か、より適性が高まるとされているが
だが現実はそう甘くなく、魂の定着が甘く暴走したケースや転写先の体が自己を見失い精神崩壊を起こすなどといったケース
そもそも自身の体が柔らかく暖かい肉の体ではなく、体温や代謝機能もなく固い金属の体である事を常に認識せざるを得ないストレスに人間の魂が耐えらず
魂を転写し、その体を元々の自身の体と認識を確立させる事で運用に成功すると言った成果自体は出したものの完璧とは言えない結果となった。
だが<黄>の札の命題である<命の結晶化>に対しての数々のデータを提供している面もあり、シェヘラザードの支援の下で依然と研究が続けられている。
マギを見てティトス君を再現できないか、そして黄色の札の命題へのアプローチも考えて作った技術案。すごい厄くなったがまあ、札だしいいでしょ(小並感)
ＮＡＭＥ：「天草四郎」（Fateシリーズ)
属性：天／冥
クラス：「魔王」 サブクラス「サンタクロース」
種族：人魔身(純人種出身)
╋＜国家装備＞╋
「水資源」：彼の国は、豊富な氷や不凍湖に蓄えられた清浄な水など豊富な水資源を持つ。氷塊として運び安いのもあり、東方王国を始め多くの輸出先を持つ。
「雪薔薇」：観賞用としても美しく、非常食にもなる雪の様に真っ白で透き通る薔薇。氷マナを蓄える触媒としても優秀な領地の特産物。最高品質は毎年大魔王様に献上している
「桜皇末裔集」：桜皇の鉄の国における圧政から逃れてきた者たちの末裔。徹底した融和政策により受け入れられ、極地における農業技術や鉄の国で発展した鍛冶技術の向上や、
寺子屋などの初等教育制度を領地にもたらした。また代々国家への忠誠心は高く、伝統的な親王国派でもある
・経歴：
魔王領の中小領地の一つ、サンタクロース領の元領主にして農学者、そして誰が呼んだか＜サンタアイランド仮面＞という謎(バレバレ)のヒーローである。
先代サンタ(サンタクロース領主名)であり、農学を始めとする知識と大陸各地を巡って養った広い視野で領地を良く治めた名君として知られ、才能は並程度であるが
数多くの実戦で磨かれた剣術と自身の使役する悪魔「魔界十二使徒」との連携で放つ魔術により、一領地のトップに恥じない実力を持つ。
数年前、自身が婿養子である為根強く存在する反領主派への配慮と、特定のトップが長く務めすぎる事の弊害の回避(という名目)の為、領主としての地位を末娘である
ジャンヌ(本名：ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ)に譲り、サンタ見習いとして経験を積ませている。重要な判断は娘に任せ、日々膨大な事務と謎の仮面業を行っている。
なお、ジャンヌ以外にも娘はいるのだが、家を継いでくれる意志を見せたのはジャンヌだけであり、お隣に嫁いだり、他国で仕事したりで実家に帰るのも稀である。
元は桜皇出身の旅人であり、桜皇の国々や聖錬・王国を経て、故郷の危険地帯と同じくらいヤバいと評判の魔王領に好奇心から足を踏み入れ、
幾度となく死にかけたあげく、最後に大精霊と殴り合う破目になり討伐に来た先々代サンタクロースと共闘、気に入られて客将として招かれた後、農業改革による
自給率の向上や討伐、技術者誘致等で功績を積み重ね、交際数十年の末に娘を嫁にもらい、婿入りした。
婿入り前、天草は昔のコネを活かし、サンタクロース領に故郷の知恵を活かすべく、学者や技術者を引き抜きに桜皇に帰ったのだが、当時は王国における覇王ぷにえ時代、
故郷の鉄の国は対王国戦争で混沌とし国内の税は上がり、特に雪の国国境近くにある彼の故郷周辺は、狂ったような重税に喘いでいた。彼が桜皇中からスカウトした
各国の反主流派の学者・技術者や道中殴り倒して舎弟になった武家・妖怪は、義理人情に溢れ弱者を見過ごせない(でなければ魔王領になど付いて行かない)者が多く、
この惨状に憤り既に幾つか起こっていた叛乱に加担。各地の勢力を糾合し大規模な叛乱軍を組織した。鉄の国史に残る「魔人アマクサ」による「島原の乱」である。
主力の不在・留守を預かる将の無能・民衆の消極的協力も合わさり、城一つを奪い取る事に成功。その城を囮とし、妖魔集による土遁で地下道をつくり脱出。
奇襲により後方の食料を奪い取り、一心に大陸大橋へ軍を進めた。彼らにとっての幸運は、橋を越えた先にいる当時の鉄の国支配大名が覇王により虜囚となり、
軍が混乱していた事である。すでに疲れ果てた軍勢は、同じく強行軍による疲労を抱えながらも勢いに乗る叛乱軍に背後から襲い掛かれ、これを王国軍別働隊と誤認、
混戦を避けて抜かせるがままにし、彼らを見送った。留守役が連絡を必至に止めていた事もあり、鉄の国軍は捕虜返還交渉まで誤解し続けたという。
相次ぐ戦いに長い強行軍、通過を許された王国領内の魔物の襲撃など、桜皇脱出を果たした反乱軍の道は決して明るいものではなかった、しかし女王ぷにえによる
農業従事者の受け入れ、桜皇鍛冶技術の取り込みを狙ったミドガルズの援助もあり、生き残った叛乱軍はそれぞれの新天地において、少なくとも幾ら働いても
食うに困る様な日々から解放されたのである。これにより、桜皇から盛大に脚色された噂話もあり「魔人アマクサ」の名は桜皇における反体制の代名詞として
扱われる事になったのである。
╋＜装備＞╋
「三池典太」：桜皇での気楽な一人旅時代から愛用している刀。幾度かの打ち直しにより、名刀と呼べるだけの格を持つようになった。
「薔薇の黒鍵」：クレリックと呼ばれる聖職者とは似て異なる”戦闘部隊”が扱う投擲武具。 錬金合金の技術を応用し、紋章技術によって掘り込まれた紋様によって
魔力を流し込むとによって刃を精製する暗器であり、通常時は柄のみを持ち歩けばいいためにその携帯性能は限りなく高い。
【称号スキル】
＞「人魔身」：先天的に魔王領以外で産まれた魔人種。 生まれつき常軌を逸した異能のみならず肉体能力体質を有する。
＞「賢者」：高い知識を秘めているクラススキル、あらゆる分野において高い理解を示し、習熟を高める。
＞「サンタアイランド仮面」：サンタクロース領て不届き者の前に現れて叩きのめしていく怪人物。ようするにご当地ヒーローである。魔王領における友好度にプラス修正
「人々の嘆き、幼き者の喜びを聞いたとき、駆けつけ三杯、寿司食いねぇ。サンタアイランド仮面、見参！」
＞「魔人アマクサ」：桜皇の鉄の国における反逆者の代名詞。知られた場合友好度に大きなペナルティ。
【所持スキル】
＞「賢者の英知」：多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
→「農学」LVＮ/5：農業に関する知識及びそれの関わる動植物・技術に関する知識を持っている。
→「薬学知識」LvＮ/5：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
＞「政治知識」LvＮ/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。領主としての嗜み。
＞「魔術師」ＬｖＮ/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
＞「イアイドー」：剣技を使うカラテの大系、己が一番用いてきた技術であり、非才の身を鍛錬と経験で磨き上げてきた。
＞「投射術」：その手から放たれる物体は殺傷性を秘め、狙ったところに突き刺さる。古い友人から学んだ技。
→「貫徹作用」：黒鍵の特性と特殊な修錬による打撃作用、黒鍵が命中した箇所は貫通力が衝撃力に変換する。
→「火葬式典」：己が魔力作用により時限式の刃を付与する、黒鍵の刃が飛び散った箇所は激しい火花と共に燃え盛る。
＞「月衣」：上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し
害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
→「右腕・悪逆捕食＆左腕・天恵基盤」：常に両腕に身に着けている手袋の正体。物体に宿る月衣の化身＜悪魔＞であり、それぞれ天・冥属性魔法の制御を補助する相棒。
彼の作った悪魔＜魔界十二使徒＞の古株なのだが、嫁の命名により、それぞれ麻理鈴（マリリン)と伽沙輪(キャサリン)と可愛い？名前に
→「双腕・零次集束」：悪逆捕食による天属性、天恵基盤による冥属性制御と自身の融合術式で撃ち出す４章ダブルマジックによる擬似大魔法またの名を＜ラグナロックライト＞
＞「直感」：先天的に持つカンのよさ、肌から毀れ出る膨大な生命力が他者の生命波動を読み取り、それらの所作を無意識に感知させる。
あたかも未来予知かのように時に動きを回避させ、先手を穿つ。
→「啓示」：直感からなる無意識あるいは自覚的な行動予知能力。自分の血肉細胞に染み付いた戦闘経験と戦場の気配により、正しいと思える行動を選択する。
＞「交渉術・悪辣」：貴方の言葉はもはや悪魔じみている、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
＞「カリスマ！」：偉大なるサンタの権威に、耐性の無き者は屈服する、する？
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
【特徴スキル】
＞「異貌」：彼は任意のタイミングで己の姿を一変する。黒髪は銀髪となり、肌が浅黒く変色する。
マナの収束・放射・拡散の感覚を体感的に掴み、魔法を発現させる。この形態でのみ＜無詠唱＞の発動可能章段階を上昇させる。というか領地では常にこの姿である
【称号】
＞「サンタアイランド仮面」：サンタクロース領て不届き者の前に現れて叩きのめしていく怪人物
＞「魔人アマクサ」：桜皇の鉄の国における反逆者の代名詞
属性：風
クラス：「武具屋」 サブクラス：「剣士」
種族：純人種(桜皇人)
・経歴：
ラインヴァン王国の南端に位置するマヌーリン村に住む兼業冒険者の男性。実年齢50代のはずだが、40代頃の外見を保つ田舎の武具店の店主
豪放磊落で明るくおちゃらけた性格の親父であり、魔法剣なしでも大型魔物を屠る実力と面倒見の良さで住民から慕われた。妻を10年ほど前に亡くし、家族は娘２人と息子１人
元々は桜皇でも名の知れた武家の出身であり、才能や体格にも恵まれ期待されたが、武者修行の旅に出たきり故郷には戻らず、10も年の離れた嫁と聖錬に落ち着いてしまっていた。
店を出す前はラインヴァン王国軍第二外人部隊＜モータルストーム＞の所属であった。この部隊は、度重なる大襲撃にて損耗した精鋭部隊の穴を埋めるべく結成された部隊であり。
聖錬国家の市民権目当てに第一外人部隊へ入団者や在野の冒険者から腕利きを集めた上で＜王国＞への留学を含め狂った様な猛訓練を経て誕生した。主な目的は、対G級魔物
及び対罪罰戦において、決戦火力である宮廷魔術師の選抜隊を護衛し、無数の魔物の群れを切り開き、無傷で目標前まで連れて行く事である。最盛期は近衛騎士団に並び
ラインヴァン最強と称えられたが、志願者の減少と隊員の損耗増加によって、10年ほど前に30年にわたる活動を終えて解散している。
ユーマは隊の第二部隊の長を務め、指揮能力は並ながらも剣椀・格闘技術・索敵能力・罠作成等の総合的な戦闘力において隊最強を誇り、近衛騎士団長と並ぶ王国最高戦力の一人であった。
現在も腕前は衰えておらず、刀一つで戦闘特化Ａランクを叩きのめす実力を持つ。また、現役当時の戦友だという領主や領内最大の商家の長とは深い信頼で結ばれている
4年前、旅から戻ってバードとして大手内定の報告と嫁の紹介にきた長男を祝った数日後に数人の職業的暗殺者と交戦、危篤状態に陥り長年の友人であった領主の下で匿われる。
実は20年(本編基準)ほど前、聖錬滅びの預言の当事者であり、様々な勢力に狙われた廃棄王女を王妃より託され、義理の娘として育ててきた。王女の守護者として子供に自身の技術を
叩き込み、英才教育を施してきたのだが、15年間何も起こらず過ぎ去り、それっぽい反乱も潰れ預言の年も過ぎ去ろうとしていて、緩みが出ていた。
だが、王都で起きた汚職事件の犯人が当時の関係者であり、尋問の過程で廃棄王女の生存が判明。ユーマと交戦した暗殺者は、王国内の過激派によって差し向けられた刺客であった。
刺客の大半を道連れにして重傷を負い、意識を失ったユーマは以後1年に渡って子供達の無事をベットの上から祈るだけの生活に追い込まれる。
全ての事件が終息し、義娘が王家に復帰した後、自身に無力を感じた彼は、改めて子供達に王女の事を託して己を鍛え直す旅に出るのであった。
╋＜装備＞╋
「零式多機能硬革鎧：ブリガルド」：ラインヴァン王国が一部の特殊部隊にのみ供与していた＜王国＞産の魔物素材による硬革鎧。
凝ったつくりで内部に数本の短刀・鋼線・ポーション用耐衝撃ケースを収納でき、ギミック式の仕込み弩などの暗器を装備、
専用の寸鉄入り手袋とブーツ、多機能ベルトからなる装備であり、身を護る鎧というよりも複合武具というべき物。
魔具でもないのに値段は兵士用金属鎧の10倍であり、現在は生産が中止されている。
【称号スキル】
＞「武具屋」：武具・魔具店を経営している。特定分野の品物に対し鑑定力を上昇させる、不良品はダメ絶対
＞「剣士」：刀剣類を己が信念の使い手とし、巧みに戦い穿つ戦士の称号。
＞「野狩人」LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「メンター」：他者への技術伝授に長けている。
＞「致死の大嵐」：「モータルストーム」隊に於いて最大戦力とされた男への称号。対集団戦においての判断力を上昇させる
【所持スキル】
＞「武具知識」：武具や魔具についての知識と職人には劣るものの一定の整備・修理技術をもっている。
＞「薬学知識」：LvＮ/5：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
→「爆薬知識」：爆発物及び破壊活動に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
＞「魔法剣」：LvＮ/5：＜魔法剣＞を習得している。
＞「魔力撃」：体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
＞「イアイドー：神祇無窮流」：剣技を使うカラテの大系、己が一番信頼する技術であり、積み重ねてきた鍛錬。
剣術を通した人体修練を目的とした無窮流に、精霊術・魔法剣を取り入れた対妖魔・精霊用の剣術。鍛えたカラテを主に術による攻撃力や付加効果を加える
→「虚空斬」：風のマナを薄く纏い、空気抵抗の軽減だけを追求した魔法剣。その速さは疾風の如く
→「無音剣：さざなみ」：姉妹流派である不易久遠流の技、虚空斬より発展した対人魔法剣。全身に薄い魔法剣を纏い、消音高速の斬撃を放つ
→「刃隠」：突きや斬撃の途中で手首の捻り、肘の折り畳み、姿勢の上下等を用いてその軌道を変化させて相手の防御を抜く技術。本命とフェイントを一動作で行う技
→「葉隠」：空気抵抗の変化や峰への衝撃などを魔術・精霊術を用いて引き起こし、攻撃の軌道や速度を変化させる技
→「乱心」：魔法剣の刀身を伸ばし鞭のような間合いと速度で斬撃を繰り出す技。
風使いならば接触の瞬間に先端に風マナを集中し、属性効果により大気中の質量を増加させて重い一撃を放つ
→「奥伝：桜花乱心」：＜乱心＞を維持したまま高速で移動し、様々な角度から斬撃を繰り出して相手を削り、最後に魔法剣を燃焼材料にした魔力撃を打ち込む
→「奥伝：竜陣剣」：剣を媒介に大地や大気に自身のオドを流し込み、複数の対象までこれを伝達。魔力の線を自身と相手との間に構築。その先端を起点に同時に魔力撃を放つ
→「空拳術：朧月夜」：風の魔法剣を用いた格闘術、使い手の拳の動きに合わせ遠方まで衝撃を届かせるだけのシンプルな技
＞「風読み」：微弱な風マナを周囲に拡散させ、意識下に置いたそれから周辺情報を読み、ある種の感知器官として扱う技術。熟練した使い手には死角など存在しなくなる。
→「風見(カザミ)」：＜風詠み＞による感知情報から相手の動きを予測する技法。相手の気配遮断や風マナの消失による入手情報の消失に際し、
直前までの情報と合わせ、地面御凹み・草木の揺れ具合など戦場の僅かな変化から敵位置を特定する。意識的に違和感を見つけて殴る技法
＞「突き返し」：己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。自身の技量以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
＞「重装舞踏」：重い物を所持していても、ほんの少しの動作のみで敵の攻撃を回避する。それはまるで舞踊会で踊るがごとく、踏み躍り、回避し、敵へと近づく。
＞「トラッパー」：野外及び施設内であろうとも罠や仕掛けを設置／解除することが出来る。トラップツールと呼ばれる道具や機材、それに何より材料がなければいけない。
＞「生命活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
＞「豪怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。 実家は代々大太刀等の大型武器を扱ってきた、桜皇でも名の知れた武家である。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
＞「超タフネス」：修錬生活で身に付いた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術、疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
＞「足さばき」：巧みな足の運びにより、他者を庇い相手を妨害する為の位置取りや、技を繰り出す為の間合いの調節を素早く行う。
【特徴スキル】
＞「楠舞家の血脈」：桜皇でそこそこ名の知れた武家、楠舞家の血を引いている。大剣・大太刀等の大型武器への適性を上昇させる
＞「大柄な体躯」：筋力に恵まれた大柄な肉体を具える。＜怪力＞＜頑強＞系統のスキル入手難易度が低下する。
すてプリにて本編前に死亡したシャノンの親父、旧姓はナンブさんらしいので桜皇のおっぱいの親戚に。本編にて語られる武勇伝から武術・索敵・身体能力を決めてから、
シャノンに合わせてスパロボの魔法剣術『神祇無窮流』を搭載し、他のキャラの時思いついたヘンテコ剣術をそれっぽく持たせた。
コンセプトは小国のトップ実力者な親父戦士。SW風だとファイター１１、レンジャー９、スカウト７、フェアリーテイマー４のイメージ
代理AAガドインさんのカッコイイ技「竜陣剣」。動画見て入れたくなって理屈考えたら、サイフラッシュっぽくなったぞ。
特殊部隊好きなのでユーマの元同僚で大剣二刀流な４０代傭兵のヴィルクさんとか、ティアモさんに持たせた戦旗術のネタ元な旗使いのアルトさんとかの方がより作りたかったけど代理AAすら見つからない(泣
属性：水
クラス：「ＤＩＶＡ」 サブクラス「天馬騎士」
種族：妖精混血種（クォーター）
・経歴：
冷静沈着で聡明なアルカンレティアにおける名家の令嬢にして歌姫。また、神殿付きの戦士団に所属しアクシズ教(正統)にも力量を認められたペガサスライダーである。
戦場に於いては天馬に跨り槍を振うだけでなく鼓砲・呪歌による味方の強化もこなす。戦旗を手に味方を鼓舞し、旗から槍に持ち替えては戦場を翔けていく戦乙女。
また、母が優れた歌い手であった為、自身も歌を好きになり、何かしらの理由で歌に興味を持った神殿の子供にも歌を教えていたら、いつの間にか街一番の歌姫となっていたという。
たぶん、誰かがティンときたのだろう。普段は自警団で訓練をこなしつつ街の祭事で聖歌を披露、正統アクシズ及びエリス教関係者の宿で歌う事も多い。
一見すると儚げで華奢な容貌で、物静かな感情をあまり表に出さない性格だが、根は逞しくアグレッシブ。自分の身を顧みずに魔物を陽動したり、
自身で相手が務まると判断すれば、大物相手にも真っ直ぐ向かっていったりする。鉄火場に尻込みする友人を叱咤する様は、後に＜アクアネキ＞との渾名ももらったほどである。
実家は聖女アクエリアスの兄の血筋とされており、聖女兄の２人目の妻がエルフだった事で他の親族が数世代を経ながらも彼女自身は孫世代に当たる。
というのがかつての表向きの話であり、実の所は聖女その人と＜湖の大司教＞の実の孫である。親は聖女が人柱になった経緯もあり、生後数か月で兄の下へ預けられていた。
その為、聖女が基になった精人２人は、プライベートでは「姉様」と呼んで慕っているのだが、アクアがやらかすと冷たい目で「叔母様」と言い放つ模様。
聖女の血筋と言う事は現在では秘密というほどでもなく、その血を狙い幼い頃に他領の貴族や九十九への売却目的の悪人に攫われかけたりした事が何度かあるが、
大司教と愉快な＜サーペンターズ＞によって解決されてきた。本人も祖父母由来の逞しさと慣れにより、10代になる頃には誘拐犯の実家で友人を作り、事件後も交流を持つほどに。
そんな幼馴染達からは割と本気告白も含む好意の言葉ももらっているのだが、ジジコンの気もあり「付き合うのは大司教の様に私のランスチャージを片手で止めてから」との事。
╋＜装備＞╋
「大樹の槍」：アルカンレティア近くのやたらと頑丈な品種の＜松の木＞を、興味を持った＜緑＞の技術者が桜皇の桜やら魔王領のクリスマスツリー種と掛け合わせた結果生まれた、
下手な金属より固く、精霊に影響するほどではないがマナを吸う性質を持った木。それを加工した槍であり、バランスは多少悪いが、防御魔法・月衣を弱める効果を持つ。
「戦旗」：＜鼓咆＞使用時に大気中のマナと声の干渉を増幅する機能や、魔力を流し込むことで呪文を発動させる紋章などを織り込んだ旗。
＜鼓咆＞の効果や効果範囲を増幅させ、幾つかの魔法発動を助けるが、長物として振うにはバランスが悪く使い辛い。鼓砲の後に地面に刺して他の装備に持ち替えるのが基本。
「ヤワラベ式神楽鈴」：桜皇の祭事で使われる鈴からヒントを得て、戦場で得物を振いながら演奏するという狂気を成立させてしまった楽器兼用武装の内の一つ。
槍や剣の鍔に付けて振う者もいれば、片手に武器・もう片手に盾と鈴を持つバード戦士もいる。名前は開発に協力してくれた、精霊使いの武家から取られた。
「クラウンⅡ世」：アルカンレティアでも一の名馬と称えられる彼女の愛馬。元は大司教の騎獣だったのだが、飛竜のクラウンⅠ世が大司教への攻撃に巻き込まれ戦死した事から、
再発を防ぐ為泣く泣く譲られた。人類のハイエンドと同等の防御力をたかが亜龍や幻獣に求めるのは酷である。はて？何かが可笑しいぞ
【称号スキル】
＞「DIVA」：その卓越した歌唱力と表現力、存在感で広く聴衆を魅了する女性バードである。性別問わず対象の印象にプラスの補正を与える。
＞「槍騎士」：槍を己が信念の使い手とし、巧みに戦い穿つ騎士の称号。槍に関する技術のスキルを取得する。
＞「天馬騎士」：天馬を相棒としその身を預け、戦場を翔ける騎士への称号。搭乗騎獣が天馬であった場合、判定にボーナスを与える。
【所持スキル】
＞「政治知識」LvN/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
＞「魔術師」ＬｖＮ/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
＞「スピアマスタリー」：長槍や片手槍など、槍に特化した使い手の証明。
＞「戦旗術」：聖錬国で発達した戦闘術。棒術や槍術の流れをくみ、手に持つ軍旗で相手を打ち据えるだけでなく、旗の布地で飛来する矢弾や相手の所持する
武器を巻き取る防御技を具える。ミスリルなどの特殊な繊維で作られた旗を使用した熟練者は、2章程度の規模なら魔法ですらも吹き散らせる。
重い軍旗を持ち、他の武装が使用しにくい旗持ちが、戦場で身を護るために発達した。近接戦闘時でも士気向上につなげる様、魅せる動きを意識している。
＞「バッシュ」：聖錬武術の基本。己の力や速度を効率よく武具に伝える動きをもって攻撃を繰り出す。
基本と言えど侮るな、己に刻まれた動きは裏切らない。そこが道場であろうと、実戦であろうとだ。
→「リバウンドバッシュ」：肉体駆動を制御し、大勢の敵を薙ぎ払うのではなく、刃をもって薙ぎ斬る技術。
＞「呪歌」：音に乗せた魔力により聞く者に様々な効果を及ぼす事が出来る。重要なのは旋律と魔力だが、対象が無意識にでも抵抗すると効果が落ちる為、歌や演奏の技量も問われる。
→「モラル」：聞く者に勇気を奮い立たせ、恐怖に震えずに得物を構える心を持たせる。訓練通りの攻撃精度・威力を発揮させる歌
→「レジスタンス」：聞く者の肉体と精神を活性化させ、病や毒への抵抗力と魔法に対する防御力を高める歌
→「ラブソング」：効く者を対象に心拍数を引き上げ、吊り橋効果を意図的に発生させる恋歌。酒場で大人気だが大司教ののろけ話が基だったりする
→「終律」：＜呪歌＞の旋律を呪文の詠唱と捉え、歌詞に魔術的な意味を含む単語を盛り込み事で、歌の終わりと共に広範囲を対象とした旋律詠唱呪文を放つ技法。
詠唱中には＜呪歌＞による広範囲低効果のバフ・デバフを、その最後に２〜４章級の魔法の発動を行う為、大規模な戦いで効果を発揮する。
→「終律：冬の寒風」：水・氷に関する歌詞を含む呪歌の終わりに発動する呪文。威力は２章レベルで範囲も狭いが、非常に長い射程を持つ
→「終律：華の宴」：花・祭りに関する歌詞を含む呪歌の終わりに発動する呪文。広範囲の対象の魔力を活性化させオドの回復を早める
＞「鼓舞」：一定以下の下士官は彼女の声だけで恐怖を忘れ、誇り高く突き進む。
＞「鼓咆」：主に前衛軍師が使用する指揮伝達技法。自身の声を大気中のマナに干渉させ、乱戦の渦中にあっても味方に的確な指示を伝える。
→「怒涛の攻陣」：対象に、回避よりも攻撃を優先させ、的確かつ確実な打撃を与える為の指示を行う。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。 訓練において細腕で丸太を振り回すのは中々シュールです
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「騎乗」：あらゆる乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。メインは天馬だが飛竜や魔導バイクとかも乗った経験を持つ。
【特徴スキル】
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「美声」：非常に美しい声を持つ。相手からの印象が良くなる。
＞「華奢な肢体(見掛け)」：筋力が高いように見えない、華奢な肉体を持つ。筋力の向上に一部減少補正が掛かるが、代わりに筋力上限の上昇、
器用度や魔力運用の熟練性の上昇がしやすくなる。訓練すれば大技物も軽々使うあたり、祖父の血はしっかり残った模様
＞「大型カウンターウェイト（着痩せ）」：その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、
衣装で締め付けているためでもあり普段は目立たない。防御力のみ上昇する。
【称号】
＞「DIVA」：その卓越した歌唱力と表現力、存在感で広く聴衆を魅了する女性バードである。
FEアクアの画像見てて、アクアつながりで聖女アクエリアスの子孫をつくってみたくなったので作成。このすばアクアを叔母さんと呼ばせたかっただけとも言う
ＮＡＭＥ：「グリッドマン」（電光超人グリッドマン/SSSS.GRIDMAN）
属性：雷
クラス：「ハイパーエージェント」 サブクラス「電光超人」
種族：人工精霊
╋＜装備＞╋
「プライマルアクセプター」：彼の本体となっている、魔導文明時代のブレスレット型デバイスの自己修復状態。
経年劣化の為に十分な性能を発揮できない状態だが、小型化したA・Gの修復機能を搭載した
特注品だったらしく、修復用の素材と電力を取り込みながら自己修復される。
修復具合に比例して本来の状態を取り戻していく。
【称号スキル】
＞「ハイパーエージェント」：魔導文明時代のネットワーク上の問題を処理と修復を任されていた者である称号。
高い権限と専用に組まれた高等魔術言語（プログラミング）を与えられていた。
＞「電光超人」：後の時代に「アバター」と呼ばれる技術のプロトタイプにあたる術式をテストを行っていた存在。
戦闘スキル「UNION」を修得すると共にパートナーの生体電流と身体能力の強化を行う。
＞「人工精霊」：元はネットワーク上で活動するように設計された存在だが、人工精霊を生み出す実験のサンプルとして
参加して生き残り、条件付きでネットワーク外で活動できるようになった存在。
【所持スキル】
＞「UNION」：人工精霊を生み出す実験で得られたデータから急造で組まれた
設定された戦闘コードをパートナーが装着した「プライマルアクセプター」に音声入力してもらうか連動させた
端末から入力する事でパートナーを依り代に実体化する。が、戦闘はパートナーに託すしかない。
その際、実戦用に再構成した高等魔術言語（プログラミング）を使用できるようにする。
擬似的にパートナーと融合している状態であり、安全のために最大10分までしか維持できない。
→「セーフモード」：「プライマルアクセプター」の修復が未完了か音声で戦闘コードを入力されるとなる状態。
戦闘力が「フルパワーモード」よりも抑制された状態になるが、負担が軽減される。
→「出力スケール調整」：パートナーのオドと生命力、周囲のマナの濃度に合わせて自身の大きさを調整する。
なお、最大70mであり、大きさに比例してパートナーへの負担が大きくなる。
＞「グリッド殺法」：カラテといわれる物をベースとした近接格闘術。
攻撃時に生体電流を放電して威力を上げてから行う。
→「超電撃キック」：足に生体電流を集中させ、放電させながら飛び蹴りを放つ。
＞「白刃取り」：振り下ろされる刀剣を両手のひらを合わせるようにして受け止める防御術。
＞「グラン・アクセプター」：「UNION」を使用時に左腕に構成した、「プライマルアクセプター」と連動させた専用アクセプター。
これを媒体にアクセプター用に登録された戦闘用高等魔術言語（プログラミング）を実行する。
→「グリッドビーム」：エネルギー（魔力）を集中させて必殺光線を撃ち出す。
→「グリッドライトセイバースラッシュ」：エネルギー（魔力）の刃を作り出し、敵を両断する。
→「アシストウェポンコード×」：戦闘を支援する為に作られた機体『アシストウェポン』を呼ぶコードを使用する。
だが、現在はアシストウェポンが存在しないので凍結している。
＞「トライジャスター」：胸部に存在する生命力を蓄える器官。
ただし、アクセプターの修復が完了し、本来の力を出せるようになるまで、「テクタリオンアーマー」で
隠された状態になっている。
→「フィクサービーム×」：「トライジャスター」で蓄えた生命力を使って対象のソウルに干渉を行い、傷ついたり
歪んだ心を癒やすのを促進する事で正常な状態へ戻す。
元はプログラムを修復する為の高等魔術言語（プログラミング）だったので、火力は
皆無である。【「トライジャスター」が解放された状態でないと使用不可】
＞「テクタリオンアーマー」：全体を覆うように展開するアーマーで、攻撃を軽減するの特性を持つ。【頑強】
セーフモード時、特性が強化されるが「トライジャスター」も覆ってしまうデメリットがある。
＞「レーダーイヤー」：超音波や低周波など通常の人間には聞こえない領域の音を聞き取れる。
＞「バックパック」：背中にある、現在で言う『魔力放出』を行う推進器官。
ここで生み出した推進力を利用して高速移動や短時間の飛行を行う。
＞「戦闘続行：使命」：瀕死の状態に追い込まれても戦い続けようとする精神。
なぜならば、果たさなければならない使命があるからだ！！
＞「専用テーマソング保持」：彼の登場と共に戦況の空気が一変する、戦闘開始時において士気が高まる。
【特徴スキル】
＞「オートインテリジェンス」：学習機能を搭載したAIが搭載されており、それにより高い人間性と知性を備えている。
＞「記憶修復」：本体である「プライマルアクセプター」の経年劣化とEMPの影響で、記憶が欠落している状態である。
サルベージ用にバックアップ機能が搭載されていたので、現在は記憶の修復を行っている。
＞「非力な存在」：彼は実体を持たない為に一人では何も出来ず、誰かの協力なくして活躍出来ない存在である。
そのため、自身を非力な存在である事を自覚しているが、同時に協力する事の大切さを知っている。
＞「与えられた使命（欠如）」：彼の製作者が学習機能を利用して、与えた使命を受けている。
だが、記憶の欠如の影響で、内容が思い出せない状態にある。
【称号】
＞「夢のヒーロー」：彼は「０」と「１」で構成されたプログラムだったが、開発担当者たちにより姿と名前を与えられた。
それには彼らが抱いていた明日への「夢」と「希望」が込められていた。
＞「SSSS」：『Special Slgnature to Save a Soul』の頭文字を取ったものだが、原文を読めた者がいない。
というか、いつ登録されたのかは不明な状態。
・経歴：失った過去の記憶を取り戻している途中の人工精霊。
元は魔導文明時代に組まれたネットワーク上の駆除・修復用のプログラムだったが、開発者たちにより姿と名前、
オートインテリジェンス機能を搭載され、様々な人物とのコミュニケーションが可能になった。
様々な事を学習していった事で人工精霊と呼ばれる領域まで成長した頃、別の部署からの要請で人工精霊化の
実験のサンプルとして参加することになり、居場所を現在の本体へ移される事になった。
多くの同類が実験の過程で消滅していく中で数少ない成功例として残り、そのまま新技術を適応されて次の実験に
参加させられ、多大な成果をあげたことで、ある程度だが権利と義務を与えられた。
権利と義務を全うする日々を送っていたが、邪神の出現を始めとする騒動により魔導文明時代が崩壊し、活動する
場所を失うが、開発者たちに拾われ、彼らの子孫を見守るように頼まれ、忠実に全うしていた。
だが、唐突に訪れたEMPによる障害の影響を受けて、過去の記憶を失うと共にアクセプターが故障してしまった為、
破棄されてしまうが、搭載されていた自己修復機能が起動して、時間をかけながら少しずつ修復されていった。
ある程度、アクセプターの修復が完了して再起動したが記憶が欠落してた為、おぼろげに覚えていた使命の為に
自らがパートーナーとして選んだ人物に声をかける活動をしている。
属性：風
クラス：「戦術予報士」 サブクラス「元指揮官」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「婚約指輪」：本人の希望や職務的な理由で指には嵌めていないがパトリックから送られた婚約指輪。
パトリック本人がこっそり職人の下で自作した指輪だが、カティ本人は口には出さないが気に入っている。
ほんの少しだがパトリックの強運が宿った幸運の指輪。
【称号スキル】
＞「戦術予報士」：作戦や戦術の立案、敵の分析を行い、それらのデータを運用する技術と知識を習得した称号。
＞「元指揮官」：元軍の指揮官として組織や部隊を運用する技術と知識を習得した称号。
【所持スキル】
＞「我は早期終結を目指す者」：争いをこの世界から取り除くのは不可能であろう。
ならば正しい判断、正しい配置、正しい戦力を予測し運用する事で被害は抑えられるはずだ。
故に私は戦場を読み解き、最短最善を持って行動してみせる。
＞「政治知識」：いわゆる権力闘争で生き抜くための振る舞い。
実戦と人間観察、そしてここまで生き抜いたが故に身に付けてきた。
＞「統計学」：物事の推移をデータとして分析する学問。
これを利用する事で分析したデータの精度が高ければ未来予知の如く相手の動きを先読みする事ができる。
＞「商売学」：経営、人脈使い、それらに関する技能。
それは土地や建物に関する人の動きなども含まれており、ただの学問ではなく経験と実績による能力となる。
＞「軍時天来」：遭遇戦において反応ではなく知力によって先制判定を行う。
優れた指揮官はその肉体性能よりも頭脳の回転によって戦場の流れを支配するのだ。
＞「遠謀深慮」：用意周到に張り巡らされた罠や、はるか以前に仕込んでおいた計略により相手の自由な行動を阻止する。
相手の判定の達成値にマイナス補正を与える。
＞「謹厳実直」：幻覚で正直な司令官だからこそ奇策の効果が最大限に発揮される。
【ナイトフォーク】【ディスカバーギャンビット】の対象を個人から部隊へ拡大する。
＞「ナイトフォーク」：指揮下の部下を交戦に最適な位置へ動かす。
戦闘移動後の攻撃力に補正を与える。自分を対象にはできない。
＞「ディスカバーギャンビット」：本命から目をそらせるため、防御を固めた味方を囮にする。
対象の味方の防御力に大幅な補正を与え、相手の攻撃対象になりやすくする。
＞「ステルスメイト」：万策を尽くして敗北と思われる局面を裏返す秘策の一手。
味方の判定をクリティカルに変更。一シナリオに一回。
＞「チェックメイト」：手練手管を尽くして相手を追い詰め、相手に打つ手一つない窮地へ追い込む。
相手の判定をファンブルに変更。一シナリオに一回。
＞「鑑定眼（真）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
【特徴スキル】
＞「天才」：いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
＞「鉄面皮」：整い恵まれた容姿だからこそ、笑わずにいれば高い威圧感を放つ。
→「馬鹿の影響」：パトリックの影響からか時折職務中であろうと笑みをこぼす事がある。諦めとも言う。
＞「カリスマ！」：偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。
【称号】
＞「鉄の女」：どんな状況に陥ろうと冷静さを失わず指揮していた姿から呼ばれた称号。
机上の空論とされていた戦術予報士としての十全の能力を習得した数少ない一人だった。
だが婚約者であるパトリックがある日を境にミスを連発し、軍から去る必要が出てきた際に彼女は一計を案じる。
性格は兎も角、腕に関しては噂に名高い円卓の鬼神とも戦えるだろうエースがイージーミスを繰り返すのを見て、
彼の強運が軍に居るのが危険だと察知したのではないかと考え、上官としての責任を名目に彼と共に軍を去る。
その後、学生時代の友人や軍人時代のコネを使いスタークインダストリーに彼と共に就職。
現在はスタークインダストリーの情報網を一部使用権を預かり、それによって軍の行動や噂から必要になるであろう物資を算出し、
それを必要とする部隊などに訪問販売をしたり、時にはスタークインダストリーの戦力を統括し指揮していたりする。
属性：光
クラス：「格闘家」 サブクラス「ゲーフロン学園教師」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「亀仙流の道着」：桜皇に住まう武天老師より流派を一定水準身につけている者として認められている証。
桜皇では有名な流派であり、それを習得した者として尊敬を向けられることもあるが王国ではメジャーではないためただの道着として認識されている。
【称号スキル】
＞「格闘家」：五体を武具として扱い戦い者である証。その拳は岩を穿ち、その蹴りは鉄を断つ。
タフネス、技能、闘気にまつわるスキルの習得に補正がつく。
＞「教師」：彼は王国に存在するゲーフロン学園において教鞭を振るう者である証。
かつては王国兵として働いていたが退役し、後進の育成に力を入れようと選んだ道である。
＞「六神武家＜拳＞・入り婿」：六神武家の＜拳＞に連なる者であることを示す称号。
彼の場合は妻が一族の当主であり、彼女と一緒になる際に武家の役割と責務を負う形で加わった。
【所持スキル】
＞「亀仙流」：桜皇に伝わる幻の武術とされている流派。
チャクラ菅を持つ桜皇人に適した武術であり、闘気と魔力の双方を使いこなす必要がある。
その流派を彼は師から免許皆伝とされる域にまで習得している。
→「気の感知」：自身やあるいは他者の生命力を探知する事が出来る。
己の闘気や生命力を活用する亀仙流にとって、基礎であると同時に奥義のために必要不可欠な技術である。
相手が生命体や霊体であり、かつ自身の気をコントロールする技能を持たない場合、ほぼ確実にその存在を感知できる。
→「肉体活性」：闘気を一時的に賦活し、全身の身体能力を向上させることが出来る。
彼の位階であれば文字通りその身は鋼の如く強靭となり、同時に人体のしなやかさを損なうことがない。
【＜魔力撃＞＜超俊足＞＜豪怪力＞内蔵】
→「かめはめ波」：亀仙流における奥義の一つ。自身の生命力と魔力を混ぜ合わせ、更に生命力の燃焼により出力を強化して打ち出す砲撃。
彼の師である武天老師はこの技で山一つの形を変えるほどの威力を発揮できる。
＞「ジャイアントキリング」：貴方は何故か格上の存在と戦い機会が多く、それ故に立ち回りの工夫を凝らすことに余念がない。
罠にはめる、隙を突く、技を工夫して初見殺しを狙う……全ての準備をこなした上で勝てる土壌を作ろうと万全を尽くす。
俺は悟空たちほど強くないからなぁ。
→「太陽拳」：一章節で発動可能な閃光魔術。太陽光を偏光、収束した上で増幅して周囲に放射する。
眼潰しとして有効であり、兵士時代は犯人の無力化などで大いに活躍した技である。
→「気円斬」：回転する刃上に形成した魔力を投擲、操作して敵を切り裂く魔術。
友人が似た性質で気弾を放つ技を持っており、そこから参考にして作り上げた技である。
→「絶」：自身の生命力をコントロールした上で気配を断つ。
呼吸数や心音、体温すら可能な限り下げて動くことが出来るため、探知技能に対して有利な判定を行える。
天才のように一目見てその場で行うことはできないまでも修練を積み、時間をかければ問題なく模倣を完成させることが出来る。
使える手札は多いほどいいからな。
→「元気玉」：彼の親友が奥義としている必殺技。
＜暗黒剣＞の如く周囲の生命体から生命力を少しずつ集め、自身が放てる以上の出力の闘気弾を形成、発射する。
その火力は集めた生命力に依存するが大魔法相当の火力を発揮することも不可能ではない。
＞「弱者の心得」：貴方は自身の戦闘力を低いと理解している。
圧倒的に強い仲間たちと共に多くの修羅場を超えたために理解したその心得は貴方から慢心をなくすだろう。
常に降りかかる理不尽に備え、稽古を詰み、それを誰かに伝える術を貴方は持っている。
→「メンター」：他者への技術伝授に長けている。
まさか悟飯と稽古してた経験がこんな風に役に立つなんてなぁ。
【特徴スキル】
＞「ビビり」：基本的に彼はビビり性であり、君子危うきに近寄らずをモットーにしている。
それは己の腕前を過信することなく常に警戒心を持ち続けるということでもあり、慢心を持ちにくい。
死んじまったら何にもならないからな。
→「臆病者の勇気」：貴方は基本的に危険を避け、楽して暮らしたいと思っておりそれは間違ってはいない。
しかし、だからと言って誰かの嘆きや悲しみや不幸を見過ごすことが出来るほどの悪性も持たない。
当たり前の善性を持ち、それに基づき行動出来る。それが傍目からは無謀と思えるような物であれ、貴方は友情と人情を優先するだろう。
＞「汚臭耐性」：強烈な臭いに対する耐性を持つ。武家や兵士としての務めとして吐き気を催す空間に踏み込んだり突入したりは日常茶飯である。
それ故に嗅覚がある意味馬鹿になっている。
鼻がない訳じゃないからな！
＞「禿頭」：彼の頭は自分で剃っているのであって決して毛根が絶滅している訳ではない。
この頭のおかげで使える技もあるのだ。
【称号】
＞「学園一モゲテ欲しい先生」：超美人の奥さんと娘さんがおり我が世の春を謳歌しているために付いた称号。ﾓｹﾞﾛ。
・経歴：
出身でいえば覇濤になるが本人もどこが正確な出身地なのか覚えていないらしい。
孤児として育ち、この世界で生き抜くには武力が必要と様々な流派に手を出しては身に付く前に挫折を繰り返していた。
生計を立てるためにと船乗りのような仕事をしている最中に渡った桜皇で幻の武術とされる亀仙流の門を叩いたのも「幻の武術を学んだ」と言う箔付けのため。
黴の生えた流派と内心馬鹿にしながら門戸を叩き、そこで彼は生涯の師匠と親友を得ることになる。
以降、親友の持ちこむ厄介事や修羅場を共に潜りぬけていくことで強制的に成長していき、師匠から免許皆伝を得た後は桜皇を後にする。
身につけた武術をどう活かすか悩んでいた時期もあったが王国王都にて一人の女性と出会い、恋をしたことでこの女性を守ると決意する。
なお、彼女は王国の＜拳＞に属する武家の長女であり、彼女を嫁にするためにと更なる修羅場を潜りぬけることになる。
その後は婿入りの条件であった兵士として役目と三度以上大襲撃に参加して生き延びる事を達成したことで晴れて結ばれた。
望めば近衛への昇進も可能といったあたりで同僚や上司と自身の力量差を考え退役。
その後は学園で後進の育成をするべく教師として教鞭を取っている。
・運用メモ：
才能系のスキルはないけど探索や探知系のスキルを持った格闘家という感じ。
舞空術は仕組みをでっちあげるのが難しかったので外してある。
あんまり誰かに教えを与えている印象はないけどナメック星までの道中や超で悟飯に対するスタンスは十分指導者としてやっていけるのではと思い教師役にしてみた。
才気闊達と言う感じではないのでむしろ才能がない奴の面倒とか熱心に見ていそう。
属性：天・森
クラス：「求道者」 サブクラス「農民」
種族：純人種（桜皇人）
╋＜装備＞╋
「特注道着」：様々な個所に重りや発条を仕込むことで着込んだ状態で動くだけでも肉体に強力な負荷をかけることが出来る道着。
背中に一文字の”亀”の字が記されており、彼の流派がいずれであるか知らしめている。
【称号スキル】
＞「斉天大聖の再来」：彼の一族はかつて修羅の国を平定した桃太郎の家来として伝えられており、その当代の当主たる彼の力量は始祖に届くと言われている。
南部桜皇においてその武名は広く轟いており、多くの妖怪変化や災害から人々を救った英雄として知られている。
なお、本来の＜猿＞の血筋は嫁の家系であり、彼自身にその血は流れていない。
＞「求道者」：己の望んだ道に邁進し、そのための修練を苦と思わない精神性を持つ者である証。
選択した技能に対する【＜努力の才＞】相当の補正を得ることが出来る。
＞「大農場の主」：修羅の国でも屈指の大農場を営んでいる者である証。妻の父が本来の持ち主だが老いを理由に引退した土地を引き継いだ。
土地が豊かであり、食べるに困らず集落の人々の腹を満たせるだけの耕作量を賄えるだけの生産力を持つ。
＞「隠れ里の守護者」：猿系獣人の住む隠れ里「猿神宮」の守護者である証。
様々な宝物の管理も本来は彼の役割なのだが生来の大雑把（大らか）な性格のため、主には娘と息子にその役割を任せている。
【所持スキル】
＞「亀仙流」：：桜皇に伝わる幻の武術とされている流派。
チャクラ菅を持つ桜皇人に適した武術であり、闘気と魔力の双方を使いこなす必要がある。
その流派を彼は師から免許皆伝とされる域にまで習得している。
→「気の感知」：自身やあるいは他者の生命力を探知する事が出来る。
己の闘気や生命力を活用する亀仙流にとって、基礎であると同時に奥義のために必要不可欠な技術である。
相手が生命体や霊体であり、かつ自身の気をコントロールする技能を持たない場合、ほぼ確実にその存在を感知できる。
→「瞬間移動」：界王から授かった魔術の一種。
目視可能範囲内でのみ可能な短距離空間転移。
探知している”気”をアンカーとして亜空間潜行を行い、距離を無視する。
→「肉体活性」：闘気を一時的に賦活し、全身の身体能力を向上させることが出来る。
【＜超超俊足＞＜業怪力＞＜超頑強＞内蔵】
→「かめはめ波」：亀仙流における奥義の一つ。自身の生命力と魔力を混ぜ合わせ、更に生命力の燃焼により出力を強化して打ち出す砲撃。
彼の師である武天老師はこの技で山一つの形を変えるほどの威力を発揮できる。
＞「界王拳」：桜皇の奥地に住まう長命種の達人から教わった闘気と魔力の融合技術。
細胞の一つ一つから生命力を燃焼、賦活させることで通常よりもさらに強力な身体能力の強化を施すことが可能である。
＜Ｘ倍界王拳＞と倍率に応じて危険度が増していく。
【＜八門＞相当】
→「元気玉」：＜気の感知＞によって把握している範囲内に存在する生命体から任意に生命力を貸して貰い、集束・増幅して打ち出す技。
集めた生命力の多寡に応じてその火力は変動するが最大限溜めた場合は６章級を凌駕する威力を発揮する。
それを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
＞「闘争本能」：貴方は戦闘に際して相手が強ければ強いほど、障害が高ければ高いほど燃え上がりワクワクして楽しくなってしまう。
好きこそものの上手と言うがそういう意味で貴方は自身を強くするための努力をくとは思わない。
闘争に必要なスキル、技能の習得に対して補正を受ける。
＞「バトルセンス」：彼の思考速度は戦闘時に限定して常人のそれをはるかに凌駕する領域で加速する。
＞「遊び心」：亀仙流の教えにもある遊び、即ち心の余裕を貴方は常に持ち続けることが出来る。
あらゆる逆境、困難に直面したとしてもワクワクする思いを胸に乗り越える。
貴方は決して絶望に染まらず活路を見出すべく前を向くだろう。
【＜威圧＞等精神に対する負荷に対して抵抗を持つ】
＞「狩人の心得」：山野を駆け巡り、得物を得る狩りをするために必要な知識と経験を有している。
ほぼ完全な独学であり、体系化していないがそれでも貴方が狩りに出かけて坊主で帰ることはない。
オラも含めてうちは良く食うのが多いからなぁ。
＞「迎撃態勢・常在戦場」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
むしろ強え奴が来るのは願ったりだぜ。
【特徴スキル】
＞「楽天家」：基本的に物事なんとかなるだろうと楽観的に捉え、絶望しない陽気さを持つ。
この世界は厳しいが、それでも優しさがあるのだと彼は多くの師に教わって生きて来た。
＞「恐妻家」：妻の尻に敷かれている。
武芸では圧倒的に勝つ自信があるが長男と歳の離れた娘が出来てからというもの更に妻の迫力が増した模様。
＞「正義超人」：土の国において開催された「超人オリンピック」において正義超人として認定されている。
なお、その大会でキン肉スグルと激しい肉弾戦を演じたことで土の国でも有名人となっている。
＞「修行バカ」：暇な時間を見つけては修行を始める。
可能だからと言って広大な農地を素手で耕したり、邪魔な岩を粉砕したりして作業が遅々として進まないこともままある模様。
＞「INAKA育ち」：やや人間の基準からずれている。
【称号】
＞「天下一武闘会優勝者」：皇都にて開催された御前試合でもある一大武術大会において優勝した事がある者である証。
流れの傭兵・バーダックの息子。
大陸人（紅魔族）であるバーダックと桜皇人の母との混血であるが本人はその辺りの血縁関係を知らない。
傷つき絶命寸前の父が隠れ里「猿神宮」に辿り着き、そこに住まう翁にせめて物心つくまでと頼み込んで託された赤ん坊が彼だったからである。
故に、バーダックらが付けたカカロットという名前も彼は知らなず、育ての親から付けられた悟空の名前で呼ばれている。
幼少期はその溢れる闘争本能を御しきれず暴れん坊であったが事故で頭を強打してからは凶暴性がなりを潜めることになった。
育ての親である孫悟飯から武術の基礎を教わるも、その途中で師である悟飯が老衰で他界。悟飯の師匠である武天老師を訪ねるように遺言を残した。
まだ幼い子供であったため＜猿神宮＞の住人は悟空を引きとめたが遺言に従い武天老師を訪ねることにした彼はそこで生涯の師と親友を得る。
その後は巨大な犯罪組織と戦ったり、人類に仇為す魔王と戦ったり様々な修羅場を経験した。
その過程で多くの人々と出会い、友情を交わし、妻となる女性と出会い（正確には彼女が追いかけて捕まえた）など多くの経験を積んできた。
一先ずの目標であった天下一武道会の優勝を果たしたことで妻の実家であり故郷の＜猿神宮＞に錦を飾る。
その後は長男長女を得て、妻の父から譲り受けた農場を管理する仕事を託される。
長男は学者となるべく戦神館へ。娘は外の世界を知るために冒険に出たことを切欠にじゃあ自分もちょっと修行の旅に出ようかなと画策している模様。
妻もその辺り理解しているのか長男の学費が稼げたらしばらく自由にさせるかと考えているらしい。
・運用メモ：
時代的にはＺでべジータたちが来た当たりをイメージして設定。元気玉を覚えているのはそのため。
戦闘関係の成長に限定した才能と精神性を持たせたのは桜皇だと「畏れ」関係で精神攻撃多そうだったため。
また悟天（二人目の息子）じゃなくて娘としているのは投稿案であったアンチラの父親になったらなぁと妄想したため。
如意棒と筋斗雲を持たせようとして思い出したので急遽血縁にしてしまえと考えた次第。
急に外の世界を知りたいと言い出した娘にチチは困惑し、悟空はチチが二の足踏む理由が分からなくて困惑したのだろう（多分）
属性：幻
クラス：「魔女」 サブクラス「ひきこもり」
種族：精人
╋＜装備＞╋
「霊装・贋造魔女（ハニエル）」：幻属性を持つ古龍の骨から削りだされた邪竜具相当の箒型の魔杖。
現実と見まがうほどに精巧な幻を形成することが可能である。
更に龍属性の魔力も宿しており、対魔防御などを貫通して術を施すことが出来る危険極まる逸品。
【称号スキル】
＞「調教個体」：彼女は＜贋造魔女＞を振るうために作りだされた生命である証。
幻属性となるよう調整と調教を繰り返し繰り返し施され、魔杖のスペックをフルに扱えるよう仕込まれている。
＞「引きこもりの魔女」：牙の塔奥深くに七不思議のひとつに数えられる存在として引きこもっている者である証。
その能力の危険性から外界へと出ることを禁じられている。
いや、出て良いって言われても出ていかないけど。
＞「ニート」：働かず学ばず、生産的な行為を何もしていないものである証。
社会的な信用が皆無となる。
→「漫画家志望」：桜皇にある文化である漫画、それの書き手になりたいと志望する者である証。
ある時、たまたま手に入れる機会があった桜皇産の漫画を見た時の感動を貴方は覚えている。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
【所持スキル】
＞「引きこもりの雑学」：貴方は広く深く様々な知識に精通している。
監禁に近い状態であるが求めれば書物などは手に入れられる状態であるため本当に様々な事柄に通じている。
【＜知識＞スキルを複数内蔵】
＞「魔術師」 Lv N/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
彼女は自身の魔法の制御と魔術への転用のためある程度の水準で知識を修めている。
→「無詠唱」：詠唱を省略し、発動することが出来る２章魔法まで可能。
→「輪唱術」：＜贋造魔女＞によるアシストを受けることで単独で儀式級の魔術が発動可能。
＞「幻影魔術」：対象に幻を見せることで目くらましとする魔術。
その精度によっては現実と見まがう幻を見せることも可能である。
＞「アドナイ・ツァバオト」：幻属性の結界を展開する彼女の固有魔法。＜贋造魔女＞による出力強化により使用可能。
結界内部に取り込んだ対象に「現実である」と感じさせる幻を見せる。
五感のいずれかで「結界内部の空気」を体内に取り込んだ瞬間に幻影の虜とすることが出来る。
幻の内容に制限はなく、例えば相手の肉体が器物になった幻を見せればその相手はもはや手も足も動かすことはできなくなる。
一定水準の知性を持つ存在に対して必殺となりえる。
＞「演技」：貴方は他者、あるいは他の存在を演じることが出来る。
きちんと観察し、時間を掛けて準備すれば家族であろうと見抜けぬほどに他者になり済ますことが可能である。
→「小道具作成」：＜演技＞を行使する際に必要であると思われる様々な小道具を自力で作成し、準備することが出来る。
＞「観察眼：性悪説」：貴方は基本的に他者とは自身を害する存在であると信じている。
それ故に危害を加えられぬよう、自分が傷つかぬよう予防線を張るために相手を深く観察する。
相手の一挙手一投足、動きの癖、重心の動かし方、思考などを含めて見抜き、幻の精度を向上させる。
＞「超絶魔力」：圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
圧倒的なその魔力によって貴方の固有魔法の有効範囲は拡大する。
＞「魅惑の腰つき」：幻影を纏った状態（大人Ｖｅｒ）の時のみ使用可能。
貴方は自身の魅力を誰よりも理解し、視線がどこに向けられ、どうすれば誘導できるか熟知している。
男なんて基本ちょろいな。
＞「交渉術：観察」：貴方の言葉はもはや鏡の如く相手を映し穿つ。知力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
→「無精者」：貴方は基本的に自分の外見に対して頓着していない。
正確に言うなら不細工であると勘違いを起こしており、化粧などや手入れをする必要性を感じていない。
→「美女の幻影」：七罪自身が想像する「最高に綺麗な自分」の幻を常に纏い、幻を着飾っている。
男はこういうのが好きなのよね。分かってる。
＞「早口：偏向」：基本的に他者とのコミュニケーションを苦手としているが自分に興味があること、得意なことに関して饒舌となる。
＞「器用な指先」：手先が非常に器用であり、細かい作業が得意である。
トーン張りなら任せろぉ！
＞「全自動ネガティブ思考」：基本放っておくとネガティブになって底がないほど沈みこむ。
放っておいても害はないが必要な時に働けないと困るのである程度定期的にガス抜きが推奨される。
【称号】
＞「牙の塔七不思議」：何故か存在しているという開かずの間。誰にいないはずなのにその部屋から夜な夜な少女の呻き声が……という怪談の正体。
呻き声はその時々で原因は違うが大概彼女が凹んでいる時に漏れる声であろう。
・経歴：
竜具を凌駕する武器を作る、という目的のために活動していたとある非合法組織によって人為的に作りだされた精人の少女。
幻属性の邪竜具を扱わせるために属性を整えられ、組織に従順になるよう主体性を徹底的に圧し折られ、仕込まれていた。
ついにその能力が実戦に耐え得ると判断された頃に組織の拠点が八罰によって蹂躙された。
幻を見せるという性質上、一定水準の知性を持たないモンスターに対して無力な少女であったため組織は当てにしていた戦力が機能せず壊滅した。
その後、八罰討伐に駆けつけた３２将の一人、聞仲によって確保される。
その能力から危険な存在ではあるが彼女自身は悪性を持たないと見抜いた聞仲はカリオストロに相談し、牙の塔の一室に彼女用の一室を用意、軟禁する。
外出や外部との接触を著しく制限された彼女だが、生まれてからの環境から人間不信となっていた彼女としては狭い部屋の方が居心地が良かった。
この環境を作ってくれた聞仲やカリオストロに対しては感謝しており、農民の反乱などが発生した際は得意の幻影術を使った無血鎮圧などに協力している。
・運用メモ：
殺さずに鎮圧したい多数に対する強力なカウンター的な存在として想定。
聖錬だと農民の反乱とか扇動者によって率いられた無辜の民とかに対してのカウンターがいても良さそう。
幻を見せたりそれに真実味を持たせるために演技の方法を身につけたり一人でいる時間で色々頑張っていると思う。
聞仲様とセット運用するとカラテ積んだ禁鞭の攻撃に幻影が混ざって酷い事が出来そうとか思ったが多分起きないじゃろう。
技術案：連結技(原作・ポケモンのダンジョン)。
普及国家(？)：一部使役士
概要：使役獣の行動に連想させて植えこんだ【ギアス】、効率的な行動を強制的に起させる。
ランク：C~B
効果：一部の使役士が発展させている、使役獣に対するギアスの技術。
人間と、使役獣は種族が違い、意思の疎通は中々に難しい。同時並行して鍛えるとなれば尚更だろう。
使役士が外部観測として、効率の良い行動と言う方程式というのを探求し、その指示を出したならば、連想して一連の行動を起こすように。
ギアスを植え付ける。人間が観察して編み出した”学問”傾向を使役獣に、それを強制させる。
使役士をならわいとする継承するような一族ならば、学問として明確に受け継ぐ事ができるが。
種族に合わない無理な命令を植え付ければ、当然負担が大きい。無理に実行しようとして身体を壊すだろう。
”嫌な音＋電光石火”、”硬くなる＋突進”などの補助行動と組み合わせるのが一般的であるが。
中には”電光石火＋自爆”や、”かみつく＋噛み砕く”等の攻撃性だけを求めて、使役獣を兵器の様に使い潰す様な使役士もいる。
使役獣と伴に歩み、心を通わせ、基礎(カラテ)を積み上げる様な優れた使役士であれば不要な無粋な技術。
属性：森
クラス：「野狩人」 サブクラス「バッカー」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「ノヴムの剣」：グランが多くの旅の中で手に入れた古龍の角を元にして作りだされた剣。
強力な龍属性を帯びており、その刀身で切れば大抵の魔術を霧散させることも可能である。
【称号スキル】
＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「バッカー」LVN/5：大陸バッカー協会の資格を取得している。現在中級まで習得し、現在上級を目指して勉強中である。
＞「魔法剣士」：魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
＞「ＩＮＡＫＡ育ち」：王国辺境にて育ち、里の中で成長しているため他所での常識にやや疎い。
【所持スキル】
＞「御技の継承」：田舎に住んでいた頃に近所に住んでいた老婆から仕込まれた数々の技能を有している。
六勇者時代から生き残る長命種の老婆からグランが扱える範囲での英雄の技能を選択、継承させている。
→「ミゼラブルミスト」：自身のオドを霧状に散布して相手に吸わせ、対象の体内で生体磁気に干渉、不調を引き起こす。
強い相手と強いまま戦うなって教えられました。
→「ブラインド」：霧を吸い込んだ対象の視神経に干渉し、視力の低下、視界の妨害を行う。
→「アーマーブレイク」：オドを励起させて身体能力を瞬間的に強化した強撃で相手の防具を破壊したり、守りの構えを粉砕する一撃を加える。
→「レイジ」：生命力を活性化させ、身体能力を強化する。この効果を自身と事前に調整、契約しておくことで仲間全体に行きわたらせることが出来る。
＞「魔法剣」 Lv N/5：＜魔法剣＞を習得している。
＞「薬学知識」 Lv N/5：薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
山とかで手に入る薬草で作れるものやその効能をみっちりと叩きこまれていたからなぁ。
→「応急処置」：簡単な外傷や救命措置の方法を貴方は実践を含めて修めている。
擦り傷や切り傷は日常茶飯事だし、出来るに越したことはないからね。
＞「狩人の心得」：生まれてから狩りをして生きてきたため、狩りに関するスキルを軒並み持っている。
レンジャー技能によって罠の製作速度及び分析速度が上昇する。
→「気配察知」：貴方は他者の生命磁気に対して敏感であり、それ故に気配を察知する感覚も鋭い。
＞「食いしばり」：貴方は任意で一度だけ戦闘不能のダメージに対して堪えることが出来る。
老婆やそれ以外の大人たちから最初に叩きこまれた教えは「死にたくなかったら諦めるな」と言うもの。
それだけでどうにかなるほど世界は優しくないが諦めた者に幸が待つ事などあり得ないのだと教えこまされた。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
柔な体力じゃ田舎で暮らせないから仕方ない。
＞「俊足（魔具）」：魔具によって強化された脚力によって貴方は本来以上の速度で駆け、跳ね、跳躍できる。
→「ライトウェイト」：様々な障害物をモノともせず駆け、跳ね、相手の死角に入りこむ。
純粋な速度ではなく障害物によって自分がどの程度隠されるか、あるいは隠れることが出来るかを理解した上で立ち回る。
障害物の多い都市部や森などの戦場で更なる有利判定を受ける。
>「闘気の才」：生命力（プラーナ）の扱いに長けていることを示す才。あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じて
それを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
→「戦士の才能」：貴方は武具を用いての戦闘に対して非常に高い才能を持つ。
剣であれ、槍であれ、弓であれ得物を選ばず十全に使いこなすことが出来るだろう。
＞「父への憧憬」：貴方は父親と言う英雄に憧れている。Ｓランク冒険者となり、その後消息不明となった父の事を誰よりも尊敬している。
故にいつか自分も父のようなＳランク冒険者になりたいと強く願い、そのために必要な修練を欠かさずに実行する。
小さなことからコツコツと。信用と実力を石を積むが如く重ねていまの彼は形成されている。
【＜努力の才＞と同程度の補正を受ける】
【特徴スキル】
＞「ヒーロー」：貴方は困った誰かを見捨てることが出来ず、その手を差し伸べる。
それで騙されたとしても自分だけが被害を受けるだけなら平気で受け流すことも出来る精神性を持つ。
困っているなら助けるのが当たり前だろ。
＞「シェロカルテの番犬」：商人であるシェロカルテから多くの依頼を受け、実直にこなし続けたため半専属のように仕事を回してもらっている証。
ギルドを通しての指名依頼も多く、彼女の人脈から他の有力者からも依頼を受けることが出来るようになっている。
紐とか呼ばれないようにきちんと頑張らなくちゃ！
＞「純朴青年」：基本的に相手の事を信用し、騙されやすい。
そんな彼だからこそ慕い、支えようとする仲間たちが集い、より大きな事を成し遂げられるようになっていく。
＞「日々是修練」：英雄たる父に憧れ、その領域に至ることの難しさを貴方は十分理解している。
故に日々の修練、基本とそれの応用の反復を飽きることなくこなし、身につけ、向上させていく。
流した汗と剣を振った回数は誰にも奪うことが出来ず、何より頼りになる自分の武器になると教えこまれているためだ。
→「天井までＭＡＷＡＳＥ！」：幸運値による判定に頼らず、固定値で物事が方が付くよう、慎重に準備を行い、実行する。
運否天賦に任せられるほど自分は強運ではないと弁えている。
だから、ジータ、凄い人がたまたまスカウトで来た（虹連打した）って自慢するのはやめるんだ。
【称号】
＞「真面目な冒険者」：依頼に対して真摯に向き合い、自身の向上のために努力を惜しまない。ヤクザ者ばかりな冒険者としては珍しいタイプの好青年として知られている。
・経歴：
王国内部の未踏破地域と隣接する都市【ザンクティンゼル】の青年冒険者。
Ｓランク冒険者を父に持ち、その背中に憧れて自分もいずれは冒険者になることを夢見て修練を積んでいた。
父親の方に関しては「ちょっと未踏破地域の先を見てくるぜ！」といって十数年前に消息を絶っており、大半の人間からは死亡したと思われている。
息子グランも幼い頃はともかくとして、現在の父の生存までは信じていないがそれなら父が叶えられなかった夢を自分が叶えたいと努力を積んでいる。
現在は王国及び聖錬で冒険者として活動しており、地道に依頼をこなしてランクアップを重ねている。
人の縁に恵まれ、多くの達人や賢者と面識を持つことが出来ており、その彼らから様々な技術や知識を授かって成長中である。
未踏破地域の探索や開発には個人では賄いきれない金銭が必要であるため、現在はそのための資金を調達したりスポンサーを集めている段階。
どちらが先にＳランクに到達するか競争しようと誓った幼馴染の少女・ジータがおり、彼女に負けないよう、今日もどこかの空の下で剣をふるっている。
・運用メモ：
グラブルのゲーム的にいえばダクフェン＋ウォーリアー＋レンジャーみたいなスキル構成をしている。
ザンクティンゼルの婆様の化物ぶりはクラス４習得やＥＸジョブ獲得の試練で見れると思うがマジであの婆様は何者なんだろ。
（数百年前の英雄の技が使えるとか訳分からん）
ポンコツ本編には絡み難いだろうけど二次とかでモブ冒険者に採用されたら嬉しいなと思って作ってみた。
属性：幻
クラス：「幻影魔装使い(イリュージョニスト)」 サブクラス「戦姫」
種族：純人種(竜人末裔)
・経歴：
聖錬の山岳部にある小国「フューリア聖竜国」の王族であり、竜具：フューレイムを操る七界属性：幻の戦姫。戦姫就任にあたり王位継承権を放棄し、国王の後見をしている。
感受性が強く仲間との絆を大事にし、慈愛の心を忘れぬ人物だが、強い責任感に縛られ決断が遅くなりがちな性格。しかし、一度決断したなら強い意志で実行していく頑固タイプ。
強かな面も持ち合わせ、ロリコンストーカーを出汁にして夫となった青年を寝所に誘い込み、その上で恋敵を巧みに取り込んで包囲網を敷いたあたりは中々の腹黒エピソードである。
フューリアは現代では数少ない竜人の住処「ブラウニンの里」を領内に持ち、竜の時代から互いを護り合ってきた仲である。その為、シャナ＝ミアも竜人の血が僅かに流れ、
御年50を過ぎても10代〜20代の若々しい姿を保っている。しかし、彼女自身は実力の衰えを感じ、近い内に娘への継承を行おうと動いている。
フューリア聖竜国は「ブラウニンの里」に住む風の竜人達の協力により調教した飛竜を安定供給しており、それにより精強な飛竜騎士を多数擁し「飛竜王国」とも呼ばれている。
山岳部の地形をものともせず、孤立した辺境や他国への迅速に援軍を出せる為、この国は小国でありながら長きに亘って大きな影響力を具えていた。
シャナ＝ミア自身も優れたドラゴンライダーである為、彼女は変幻自在の竜具であるフューレイムにおいても投槍や弓を好んで使い、さらにはサブ武装として銃器もよく用いた。
その為か、この国では機械や銃器の扱いも盛んであり、この国の戦士で騎獣やバイクに乗りながら銃器を操るものは、戦姫や竜戦騎になぞられ「竜騎兵」と呼ばれている。
ファンタジニア王国の反乱においてフューリアは同盟派と聖都派に別れて争い、同盟派の首魁である騎士団長は国の実権とシャナ＝ミア自身を狙ってクーデターを起こした。
それに対し、聖都への忠誠と聖錬国の安定を主張した聖都派は「月の騎士」「夜を統べる者」と呼ばれたシャナ＝ミアの夫である騎士を中心に対抗、同盟派に勝利する。
聖都への忠誠を示し、ファンタジニア王国壊滅後の混乱においても近隣の安定化に貢献した事で領地の没収を免れたフューリアだが、飛竜騎士の3割をクーデターで失う。
聖竜国最強であったシャナ＝ミアの夫は、少数精鋭でG級討伐や地方への援軍等に積極的に参加する事でフューリアの武威を示し続けたが、4年前の大襲撃にて戦死。
戦姫の実力も衰え始めたこの国だが、危機に合っても信の置けない「凌駕魔具」や「暴険者」を拒否し続けた為、彼らによって追われた冒険者達が集まりつつある。
現在のフューリア聖竜国の問題は大きく３つ。一つは竜具の継承であり、次代の適性は十分だが現在の聖錬情勢での新人戦姫は危うい考えられ、難しいタイミングが求められている。
２つ目は「ブラウニンの里」の襲撃。数年前に里が謎の襲撃者により大きな打撃を受け、長である古い竜人が死亡。彼女の26人の子供達の内数人も行方不明。さらには
下手人を追って、宝剣を持ちだした末娘を始めとして、幾人もの竜人戦士が里を旅立ち、予備戦力と飛竜調教師が半減するという悪夢であり、その傷は未だに深い。
３つ目は「暴険者」。勢力の拡大や山岳部の素材を求めた彼らは、フューリアで出された「凌駕魔具」の禁止令もあって反感を持ち、国内の反動勢力と接触を繰り返しているという。
この様な情勢にあって、衰えた戦姫がどの様な選択を行うか、それはまだ判っていないのである。
╋＜装備＞╋
「竜具：フューレイム」：通称：幻想竜玉、シャナ＝ミアがドレスにつけている宝玉型の竜具であり幻属性によるマナの実体化に特化した竜具。
使い手はこれにより龍属性を纏ったマナを実体化(マテリアライゼーション)させ、擬似才牙というべき武具を装備して戦う
＜幻影魔装(幻竜)＞を保有者に与える。
【称号スキル】
＞「幻影魔装使い」：マナを実体化させ、自身で武装を生み出して振るう者への称号。幻属性への適性と魔力の集束能力へ上昇修正を与える。
＞「魔鎧使い」：魔導具とされる魔鎧、己がそれらと契約、扱いこなすものを示す称号であり、その熟知に至った証。魔剣と同等の技量補正を鎧操作術に適用する。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「戦姫」：聖錬の決戦存在、竜具を持ち、領地を守る義務を持った戦略級騎士。
竜具への適合及び同調を行っており、その経歴年数によって龍属性を帯びていく。同調する竜具によって■戦■へと辿り着く可能性を持つ。
【所持スキル】
＞「我が身は民のために」 自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
＞「政治知識」N/5：政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの実戦知識。
＞「錬金知識」LvN/5 錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。様々な姿を持つ錬金武装を牙のヒントとした
＞「魔術師」ＬｖN/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
→「簡略化詠唱」 詠唱を＜単語化＞する。
＞「高速術式」：＜簡略化＞、＜魔導起動＞、などの発動準備を瞬時に完了させる。魔術を極めたものは術式の準備すらも瞬く間に整える。
＞「精霊術」LvN/5：自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
＞「片手持ち」：弓などの両手で操ることを前提とする武器以外、片腕のみで持ち上げ、扱える。
→「二刀流」：両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。
＞「多重武踏」：複数の武具を扱い、切り替えながら戦うことに熟達している戦闘者の武術。
＞「防具習熟（幻影鎧）」：竜具により生み出した鎧の扱いに熟達している。その鎧は羽のように頼りないほどに軽く、しかし頑丈である。金属鎧の習熟度にペナルティ
＞「竜の生命力(劣化)」：生半可なことでは死なない、生物としての頑強性を保持している。先祖返りの様なものだが、現在は年齢と肉体の酷使により劣化している。
＞「騎乗」：あらゆる乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。もっとも得意とするものは飛竜だが、それ以外の騎獣・機械への操縦技能も保有し、乗りこなすことが出来る。
ただ、自分で乗るよりも夫の背中にいるの方が好きだった。
╋【竜具付与スキル】╋
＞「幻影魔装(幻竜)」：マナやオドなどを実体化させ、自身の振るう武装を生み出す。竜具の力により、生み出した武装は龍属性を帯びる
→「幻影の剣匠」：短時間であれば、他者に幻影の武装を渡して使わせる事が可能なほどの固定化の練度と実体化時間を身に着けている。
→「幻の援軍」：産み出した武装を精霊術によって操作し、五体を使わずに攻撃を仕掛ける。
→「輝ける幻影(バスカーモード)」：幻影魔装に生命力と魔力を注ぎ込み、強大化させる。命を注ぎ込まれた幻竜の爪は、牙へと姿を変える。
→「幻影竜砲」：幻影魔装で砲身を生み出し、それを通した魔力砲撃に龍属性を加える。
【特徴スキル】
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「華奢な肢体」：筋力が高くなく、妖精族にも似た肉体能力。
筋力の向上に一部減少補正が掛かり、代わりに器用度や魔力運用の熟練性が上昇しやすくなる。
＞「絶壁ウォール・胸部的な」：その身には未来無き絶望が詰まっている、それは硬くスベスベとして氷の上でも滑ることだろう、回避力と空気抵抗が軽減される。
希少価値あるんです。夫の側室は巨乳ばっかだったし！愛されてればいいんです(勝組の余裕)
＞「プライド（一途）」：己の選んだ男、ただ一人を愛し抜く。他者は評価しても、決して愛さない。たとえそれが地獄の如き責め苦であろうとも、決して心だけは奪われない。※ＮＴＲ無効化
【称号】
＞「戦姫」：聖錬評議会によって選定された決戦存在、領地を護り、国を守る人柱。竜具を持ち、あらゆる災厄を払う剣となれ。その名は聖錬に轟き響いている。
七界戦姫少ないので作ってみた。幻影魔装はS＝Fのイリュージョニストを参考
引退間際なので戦闘はあまりだが、一応戦闘AAも指定。全盛期はきっとグランディードAAだった
トーヤ君は故人なので未亡人になってしまったが、AAないから仕方ない。諸行無常である
戦闘AAつながりで少しゼフィリスも意識したら、国の危機が重なってアカン事になった気がする
属性：火・風
ｸﾞﾚﾈｰﾀﾞｰ ﾎﾞﾏｰ
クラス：「擲弾兵」 サブクラス「爆弾魔」
種族：純人種
・経歴：大規模化したグールズの顔役の一人。子分たちの陣頭指揮や組織の資金運用を行っている。
団長であるファヴニルが奏護にいた頃から付いてきている古参の一人で、その光に目を焼かれた信奉者。
元々はかつて奏護にあったマフィアの２代目ボス。父親の死により組織を引き継ぎ、その素養のため早くから頭角を現していた。
しかし父親への劣等感から無茶な活動が目立ち、周囲から敵意を買った結果、身内の裏切りにより組織を乗っ取られかけた。
そして当にこの時、彼は自分の人生を根底から覆す怪物ファヴニル・ダインスレイフに出会ってしまった。
敵対する犯罪組織に雇われたファヴニルによって、乗っ取られかけた彼の組織は彼一人を残して皆殺しにされた。
ただただ幸運によって生き延びた彼は、文字通り手段を選ばずあらゆる暴虐を以て地獄を作り出す本気の雄姿に眼を焼かれた。
かつての彼を駆り立てていた父親への劣等感は、目の前の男への憧憬に焼き尽くされ、その日、１人の光の犠牲者が生まれた。
彼はその場を逃げ延び、手段を選ばぬ本気を以て敵対組織への報復を成し遂げた後、ファヴニルの下で部下となった。
╋＜装備＞╋
ｴｱﾘｱﾙ･ｱｼｽﾄ
「関節部＜風装跳具＞」：四肢に取り付け、そこから風を吹き出し纏うことで空中での姿勢維持を手助けするBランク魔具。【「アクロバット」取得】
纏った風はある種のパワードスーツであり四肢を引っ張って動きを補佐するが、ともすれば動きを阻害するため慣れが必要。
また魔具へ魔力を流し込み、この風を全身に纏うように展開することで周囲からの衝撃を和らげる効果もある。
「手榴弾」：通常の手榴弾に加え、閃光手榴弾、焼夷手榴弾、発煙手榴弾など各種手榴弾を保有している。
「拡大バック（盗品）」：本来なら大陸バッカー協会の資格が必要な見た目よりも用量の大きい特製バック。
バックの中にはワイヤーや時限信管などの爆破装備と、各種手榴弾等が戦闘で扱いやすい配置で保管されている。
「対人自動拳銃」：奏護で流通している自動拳銃。砂漠で雑な運用しても大丈夫なほどの壊れにくさを誇る。
【称号スキル】
＞「元マフィアボス」：かつて犯罪組織を率いていたボスであった称号。
経営技能と交渉技能及び、部下への命令実行を徹底させる指揮能力を保有する。
＞「擲弾兵」：敵陣に肉薄して手榴弾を投げ込むことを目的とした兵種。
その危険性故に勇猛果敢さ、ある種の命知らずさが求められる。
接近時の回避率を向上させ、移動中でも爆破技術を淀みなく使用できる。
＞「爆弾魔」：錬金及び科学知識による爆破、発破技能を納める職業。
純粋な人間破壊よりも建造物の破壊打点などを納めなければこれは名乗れない。
座学を重ねた計算と先天的なセンスが効率の良い爆破を実現する。
＞「捜破者」 LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
【所持スキル】
＞「政治知識」 LvN/5：政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
裏社会の顔役をするのに必要だった知識。
→「儀礼礼法」：かつてマフィアのボスだった彼が身に付けている礼儀作法、上位階級の人間への不快感やペナルティを軽減する。
＞「機工知識」 LvN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「信管調整」：爆薬についた時限信管を弄り、任意のタイミングで爆破することができる。
それは空中で撃ち落とされる寸前であり、誰もが不発弾と忘れ去った頃であり、投げ返そうと相手の手が触れた瞬間である。
もちろんトラップや時限爆弾も作れる。
＞「薬学知識」 LvN/5：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
→「爆薬知識」：爆発物及び破壊活動に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
→「コンカッション」：衝撃波で周囲に影響を与えず狭い範囲を攻撃する爆弾。味方との同時攻撃が可能。
→「フラグメント」：炸裂時に広範囲に生成破片を飛散させ攻撃する爆弾。遮蔽物等による防御が必要。
→「スモーク」：発煙し視界を遮るための爆弾。ガスを催涙効果のあるものへ変えることもできる。
他爆弾と併用使用することで特に効果を発揮する。
→「スタン」：強烈な爆発音と閃光で相手の視覚・聴覚・平衡感覚を奪う爆弾。攻撃前の牽制としての使用が効果的。
→「テルミット」：純化学による驚異的な熱量で固定目標を破壊する焼夷爆弾。対人用で粘性燃料を付着させる「ナパーム」もある。
＞「拳銃」：実弾銃の扱いには慣れており、達人とは言えないが誤射するほどではない。
＞「投擲術」：物体を投擲する技術に熟知している。物を遠くまで投げ、正確に目標へと当てる
→「クイックスロー」：バックの中から使いたい爆弾を瞬時に取り出し、すぐさま起動し投げることができる。
ﾚｰｻﾞｰﾋﾞｰﾑ
→「風力遠投」：魔具の習熟により纏った風を利用し、四肢を引っ張ることでより速く、より遠くまで、まるで刺さるように物体を投擲する。
＞「断固なる照準」：文字通り敵が目前まで来ても攻撃の構えを解かず狙いを付け続ける本気。
攻撃の精度、命中率を増加させるが、真っ当な回避行為が不可能となる。
＞「自爆回避」：本気を以て魔具で纏った風の耐衝撃性能に身を任せ、自爆した爆風で吹き飛び強引に敵の攻撃を回避する。
軽減しても衝撃波でダメージを負うが、無理な姿勢や直撃不可避のタイミングであっても強引に回避できる。
また化学的爆風はマナごと魔法を散らして威力を弱め、接近した敵の追撃の手を止めさせる牽制ともなる。
→「爆風跳躍」：「アクロバット」を並行使用することにより、後方で爆発させた爆風にうまく乗りその勢いで高速移動する。
爆風と移動方向が一致し自発的に爆風に乗るため、「自爆回避」よりも大幅にダメージを軽減され連続使用にも耐えうる。
＞「起爆防御陣」：「信管調整」により周囲に投げた爆弾を任意のタイミングで起爆し、その爆風で敵の攻撃を阻害する攻性防御。
化学的爆発による衝撃波は矢や銃弾などを逸らさせると共に、特に魔法はマナごと散らすことで威力を大幅減衰、無効化する。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「本気に灼かれた者」：本気という光の如き輝きを持った怪物に強さを見た、見てしまった哀れな犠牲者。
その本気に魅せられた者たちの間で伝播する狂気は犠牲者たちに限界を超えるよう駆り立てる。
たしかに意志の力が限界を超えることはあるだろう。 …だが恒常的なそれに常人は耐えられない。
＞「天才」：いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼はしばしば熱中し、それを覚える。
＞「影を駆け抜けるもの」：闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。【「本気に灼かれた者」によって焼却済み】。
彼は本質的には薄暗がりの中で生きる者。強すぎる光の下では生きていくことができない。
＞「経営の才」：人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
人と人が争う世の流れが分かるからこそ、部下を使い利益の出る流れを強引に作り出す。
＞「スリの手癖」：隙を見せた相手から装備やアイテムなどを奪うことに長けている。
あるいは敵の懐へ手榴弾をねじ込みプレゼントすることもあるだろう。
【称号】
＞「グールズの若頭」：団長であるファヴニルに従いグールズの子分たちへ命令をする姿から呼ばれた称号。
グールズ投稿案一番乗り！本気おじさんの薫陶を受けた感じになってるといいですがｗ
このキャラには原作で部下に裏切られ挫折するシーンがあるのですが、
ポンコツ世界だとよりにもよって、そのタイミングでおじさんの襲撃を受けてぶっ壊れてしまった感じです。
比較的才能があったのでおじさんの薫陶を受けて実際に数回くらい覚醒できたけど、
無理に無理を重ねに重ねて、ごく当たり前に器がぶっ壊れる寸前のキャラってイメージで作ってます。
…たぶんファヴニルからすると折角本気を出して覚醒できたのだから、
部下の立場に甘んじずに自分へ反旗を翻してこないかなって期待してそうｗｗ
原作的には爆弾魔ではあったけどそこまで戦闘はできないキャラなのですが、
欲しいけど持ってない技能を魔具で補うことで戦闘キャラとして仕上げました。
キャラ案であと一歩足りないところを埋めるのに魔具って便利だと改めて思いますね。
戦闘ではアクロバットで攻撃を避けながら近づいて爆弾を投げて離脱したり、
逆に防御陣地を築いた場所から遠投で爆弾を投げ込んだりします。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1516634745/912-914
の菊月ちゃん支援です。
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1485241957/4135-4138
採用決まったみたいですね、支援乙です！
支援乙でーす
AA職人さんはホントすげぇ
技術案：ブレイク(原作・ファミコンウォーズDS)。
普及国家：魔王領、聖錬や王国の一部
概要：大気中のマナを戦闘で拡散した自身と融和性の高い魔力を元に干渉して利用する事で、狙った現象を起こす技術。
ランク：C~A
効果：戦闘において魔力は消費するもので、激戦になる程にその消費量も飛躍的に多くなる。
その消費した魔力は行使者の大気中に存在するが、それを利用して自身の有利な環境を作り出すという魔導技術。
要は少し捻っただけのマナ利用法であるが戦場が大きくなる程その効果も飛躍的に上がり、数百人規模の戦闘では
巨大な城砦をその場に作り出す、味方の速度を何倍にも向上する、巨大な闇の霧を襲わせるなど大規模な環境の上書きさえ可能とする。
(ブレイクという名称は戦場という盤面を自分の有利な様に壊し尽くす事から名付けられた)
この技術は魔王領において六勇者時代の魔王でもあり一流の指揮官でもあったガスの精人、ヘルボウズと呼ばれる者が編み出され
精人としてのマナ干渉力、魔王としての膨大な魔力を元にしたこの技術と一流の指揮官に率いられた強大な魔人の軍勢を武器に
人類の生存域を長い間に渡って蹂躙し、魔人を単独で倒す英雄をも数の暴力の下に討滅していったが
自身への六勇者による暗殺により倒された事から、術者の自衛力も重要であるという事が認識された。
現代においては魔力を貯蔵する魔石など魔道具の発達、精霊を介した精霊術などマナ干渉技術向上により行使のハードルが小さくなった事から
聖錬や王国における騎士団など魔王領以外の一部の地域においても使われるようになってきている。
ファミコンウォーズDSにおける必殺技、ブレイクを何とかポンコツ世界に落とし込めないか試行錯誤した奴です。
小規模な戦闘の場合は鼓咆で済むから、大規模な戦闘においての指揮技術という事で住み分けは出来るかな？
大規模戦闘における消費マナの再利用方法ですか
同一属性でまとめられた戦闘集団とかだと発動しやすそうですね
風水術などを使える奴がいるとPT規模でも利用できそう
ＮＡＭＥ：「パーシヴァル」（原作：グランブルーファンタジー）
属性：火
クラス：「聖騎士」 サブクラス「司令官」
種族：人魔身
╋＜装備＞╋
「ローエングリム」：ミスリル銀製の大剣。持ち主のオドを増幅させて＜魔法剣＞の維持と出力強化を行う。
パーシヴァルの手に渡った後に改修が幾度か施され、火属性の魔法剣に特化するためのルーンなども刻まれている。
【称号スキル】
＞「四聖」：聞仲直属の部下であり、長く彼を支えて来た四人、その一人である証。
広い国土を持つ聖錬において代替わりする３２将や戦姫の隙間の期間を幾度も埋める活躍をして来た者たちである。
＞「聖騎士」：国家に功績大であると認められたものである証。
国家所属の兵士に対する上位の命令権を有し、有事の際には指揮官として振る舞うことが許されている。
＞「司令官」：兵卒を多数率いて戦闘するための技術を持つ者である証。
戦術、戦略に関する知識は元より、各地の地形や属性の偏り、モンスターの分布など広い知識を有しており、その情報の更新にも余念がない。
【所持スキル】
＞「我が身は民のために」：貴方は己の命がなんのために燃やされるべきか理解している。
防衛戦中、任意で戦闘ダメージを無視することが出来る。
愚民を導き、守るは王者の役目。当然のことだ。
＞「政治知識」Lv N/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。王家の人間として当たり前に身につけておくべき作法。
→「儀礼礼法」：貴種として生まれたために行われた英才教育によって身につけた上位貴族に対する作法。
もはや日常的に当たり前にこなすことが出来るまで、貴方はそれを修めている。
→「帝王学」：貴族教育の一環として叩きこまれた上に立つ者としての振る舞い。
これには導くべき民への振る舞いも含まれており、貴方は自然と王者としての振る舞いを行っている。
身分において下位の者に対して有無を言わせず従わせるだけのカリスマ性を持つ。
＞「魔法剣」 Lv N/5：＜魔法剣＞を習得している。
→「ツェアライセン」：刀身に炎を纏い、爆発と炎熱をもって相手を焼き切る。自身の剣の特性のため、通常攻撃でさえ、常時これを維持することが可能。
→「ローエン・ヴォルフ」：＜ツェアライセン＞の出力を瞬間的に超過駆動を起こさせ、効果範囲及び威力を増強する。
＞「爆炎の担い手」：貴方は火と爆発を己の手足の如く操り、戦闘に利用することが出来る。炎熱、爆風の全てを御し、貴方は詰将棋の如く敵を殲滅する。
剣速を爆風で加速したり、熱による蜃気楼を瞬間的に作ったり、小技も勿論使いこなす。
自身の炎に焼かれる龍はいない。
＞「イクスゼーレ」：自身の闘気を相手に叩きこみ、瞬間的な恐怖や畏怖を引き起こして相手の動きを縛る術。
これに呑まれる程度の輩なら剣を交える意味もない。塵の如く灰となれ。
＞「トロイメライ」：戦闘中に大気へまき散らされ、染色された火属性のマナを吸収・操作して自身のオドの回復と強化を行う。
同時に簡易な妖精を形成し、自身の刃として自在に操ることが出来る。
長時間戦闘になればなるほど彼の軍勢は強大になる。
＞「騎乗」：貴方は多くの乗り物を乗りこなすことが出来る。
徒歩で動きまわるには聖錬は広すぎる。
→「軍団指揮」：多数の兵士を手足の如く操り、一個の生命体の如く操る術を貴方は持っている。
トループの単位が増えれば増えるほどその発揮出来るスペックは上昇する。
多数を指揮する必要がある貴族として、王族の一員として当たり前に続けていた特殊な発声方法は戦場にあって兵の士気を高揚させる。
＞「英才教育」：王族の一員として生を受けた貴方は可能な限り最上位の環境を持って教育が施されていた。
それ故に多くの技能を高水準で身につけ、己の血肉とすることが出来た。
＞「闘気の才」：生命力（プラーナ）の扱いに長けていることを示す才。あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じて
それを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
＞「迎撃態勢：常在戦場」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
【特徴スキル】
＞「天才」：いわば天賦の才。貴方は多くの事物に対する高い適性を持っており、積んだ修練をスポンジの如く吸収する。
白紙に絵を描くが如く、貴方は望んだ未来を自ら作り出すことが出来るだろう。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
→「毒舌」：貴方は基本的に口が悪い。良い言い方をすれば裏表ないがストレートすぎる物言いは人間関係を円滑に行うのは難しい。
＞「聖錬国家の王族」：聖錬を形成する国家の一つにおいて王族に連なる者である。
【称号】
＞「炎帝」：紅蓮の炎を率いて戦う様はまさしく帝王の如くであるとされている。
・経歴：
聖錬の一国家の王族として生を受けた青年。
だが、後天的に人魔身となったため王位継承権は失うことになった。
それまでに多くの功績と実績を積んでおり、王位継承権も失ったことから同じ人魔身である聞仲の元に身を寄せることになった。
以降は彼の元で聖錬の治安維持と国家繁栄のために剣を振い、長く忠義を尽くして来た。
四聖と呼ばれるまでに至っているが、彼本人として聞仲を敬服することに否はないが同僚たちとの仲はそれほどではない。
付き合いが長いというだけで一括りにして欲しくないというのが彼の弁である。
属性：星土
クラス：「マシンキャリバー」 サブクラス「飛翔要塞」
種族：ドゥーム
╋＜装備＞╋
「レールカノン」：磁力を利用した粒子加速によって質量弾を打ち出す巨大砲。
有効射程こそ短いがその威力や連射速度は竜種であろうとずたずたに引き裂くに十分である。
「ビームソード」：＜魔法剣＞を自動生成する柄上の兵装。自身がとりこんだマナを材料にそれに含まれた属性値に沿った刀身を形成する。
【称号スキル】
＞「四聖」：聞仲直属の部下であり、長く彼を支えて来た四人、その一人である証。
広い国土を持つ聖錬において代替わりする３２将や戦姫の隙間の期間を幾度も埋める活躍をして来た者たちである。
＞「飛翔要塞」：大気中の属性偏向による阻害を受けることなく聖錬国内の空を自由に飛び回り、災厄の頭上に飛来して殲滅する者である証。
貴方は大空を飛翔し、民に牙向く災厄に対する要塞として振る舞い、実行していた。
【所持スキル】
＞「存在理由：人類種の生存」：貴方は人類種を生存させるために建造された。
故に人類と定義された存在に対して優先的に守護行動を実行する。
任務了解しました。
＞「成長するＩＡ」：貴方の人格は太古の時代にプログラミングされた物であるが、当時の技術者たちによる悪戯心か成長する自由度を与えられている。
いかなる状況であろうとも対応できるよう、戦闘経験を蓄積し、そこからの引用によって効率的な行動を選択出来る。
こういう時はこの台詞であすね。ここ赤ペン先生で出たところだ。
＞「レビテーション」：内臓器官によって生成された土属性を利用した重力の志向性を制御して飛行することが出来る。
自身と大地に存在する重力の頸木を反転させ、弾き飛ばす。
ようは強力なパチンコで飛ばされるのと同じですね。大気中の塵や氷に対してすら、同じことは可能である。
→「グラビティ・コントロール」：重力偏向を瞬時に操作、変更させることで不規則かつ高速での機動を実現する。
＞「高速飛行戦闘」：亜音速での飛行が可能である貴方はその状況下であろうとも過不足なく戦闘行動を取ることが出来る。
内部に人間がいないのでこういうことも平気ですね。
＞「戦闘思考」：戦闘時、貴方の思考は切り替わる。平時であればユーモアを交えることも出来るほどの柔軟性を持つ貴方だが、戦闘中は文字通りの器物となる。
効率よく相手を殲滅し、被害を最小とする。
＞「ハイパーセンサー」：超超高精度のセンサーを有する。宇宙空間であろうとも自身の現在地を見失わないためにその有効範囲、精度は凄まじいの一言。
彼のセンサーにはこの星から見る宇宙空間との隔たりにも気づいているがその理由までは考察していない。
＞「ファイアコントロール」：自身の制御とは別に火器管制を統括する制御コアを持ち、高速機動や複数の考察を実行しながら戦闘を可能とする。
→「フルバースト」：自身の搭載している火器を一斉射し、最大の威力を発揮する。
→「ハンティングスナイプ」：相手の回避行動を予測し、己のキルゾーンへと相手自ら踏み込ませるように誘導する。
ああ、その位置が実に良いですね。
＞「自動再生」：内燃機関によって生成する土属性で取り込んだ鉱石を星属性で吸着し、装甲板や内部の金属を補修する。
戦闘中に行う応急処置程度なら、問題なく行えますよ。
＞「ギャグセンス」：円滑にコミュニケーションを取り行うために彼が身につけた交渉術。
技師たちは一体何故こんな物を私に搭載したのでしょうかね。
＞「ノンリロード」：彼には鉱石や地面から材料を収集し、自身が扱う火器の弾丸を生成することが出来る。
そのため、彼の射撃にリロードの隙はなく、弾幕に隙間はない。
＞「異星の文明機」：かつてこの星の外から飛来した存在である。
彼に扱われている技術や物品の多くは再現できず、整備には自動再生に頼ることが多い。
＞「後付け装備」：彼本来の装備の多くは機能不全や弾切れを起こしているため、それに代替する装備を開発・装備されている。
【称号】
＞「不滅の象徴」：聖錬において有名なドゥームといえば彼と言うほどに有名である。
・経歴：
かつて魔道文明時にこの星へ落下してきた異なる星からやってきたドゥーム（？）。
自立機動を可能としており、長い年月をかけてこの星の言語も習得している。
当時の技術によって幾度かの解析や改修が施されており、かつてよりもスペック的にはやや下がっている。
邪神襲来時に人類の一部を守護しながら戦い、その結果地中深くに叩きこまれて機能停止してしまった。
その後、長い時間をかけて自己再生を行うも脱出不可能な状態になっていたため長い時間を動きの取れない状態で待機することになる。
そんな彼をとある隔離領域の調査のためにやってきた聞仲が発見し、封印状態から解放。
以降は彼の指揮下で行動するようになった。
ＮＡＭＥ：「アリサ・イリーニチナ・アミエーラ」（ゴッドイーター）
属性：風
クラス：「重兵器使い」 サブクラス「不法工作員」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「プリムストーン」：深紅の色合いが特徴の可変式重兵器。
ﾌﾞﾚｰﾄﾞﾌｫｰﾑ ｶﾞﾝﾌｫｰﾑ
戦場の状況に合わせて「近接武器形態」と「銃形態」を切り替えて運用する事を前提に設計されており、
的確な判断力を要求される。
「ハーネス」：形状から『腕輪』とも呼ばれている多目的ツール。
使用している「プリムストーン」を始め、一部の兵器に搭載されている安全装置の解除の他、デミエデン内にて
使用できる電子貨幣の登録、通信機能などが搭載されている。
【称号スキル】
＞「重兵器使い」：両手で扱う事を前提とした携帯兵器を使用する者である称号。
使用する兵器に合わせた技能を修得していく。
ｼｬﾄﾞｳﾗﾝﾅｰ
＞「不法工作員」：預験帝内において企業などにて雇われたりする、非合法活動の請負人である称号。
舞い込んでくる高い報酬付きの危険な仕事を達成する為に高い生存能力と人を見極める観察眼を持つ。
また、低レベルだがスカウト技能を内包する。
＞「狙撃兵」：弓や銃器など遠距離武器による狙撃関連の技能を修めている者である称号。
使用する遠距離武器への熟練度に比例して、命中率や技能に補正が入る。
＞「魔法剣士」：魔法剣を納めていることを示す称号。
スキル「魔法剣」を習得する。
＞「モグラ」：デミエデンとその下層にある【煉獄階層】を行き来するルート上の排除対象を駆除をしている者。
預験帝では汚れ仕事の一つであり、上層の者から『汚れている』と扱われている。
【所持スキル】
＞「武機知識」 LvN/5：武器知識及びそれに関わる技術力を持っている。【武器に関する限定機工知識】
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
鎧の凹みを直したり、剣の鍔のがたつきを直したり、そういうのにもコツと熟練が必要だ。
＞「魔法剣」 Lv N/5：＜魔法剣＞を習得している。
→「朧月」：近接武器形態で斬撃する際、同じ軌道に魔力刃を発生させる。
発生場所が刀身の近くの為、相手の距離を狂わせたり足りない距離分を埋める時に使っている。
→「ソニックキャリバー」：近接武器形態で斬撃する際、魔力刃を同時に発生させ軌道上に飛ばす。
＞「ゼロスタンス」：現在の行動を即座に中断し、次の行動へ切り替える。
→「インパルスエッジ」：プリムストーンが近接武器形態時、武器に魔力を溜めて攻撃を行う。
各攻撃モーションを分けて判別できるように「○式」と付けられている。
なお、発動までに隙があり、それを埋める為にゼロスタンス直後に使用する。
→「零式・斬」：極限まで凝縮した球体状の魔力を生み出し、それを斬り上げて炸裂させる。
→「壱式・連爆」：溜めた魔力を魔力弾として連続で撃ち出す。
→「弍式・速射」：溜めた魔力を「壱式・連爆」よりも小型の魔力弾で連射する。
→「肆式・轟爆」：溜めた魔力を大型の魔力球として撃ち出す。
→「伍式・照射」：溜めた魔力を凝縮させ、レーザー状に照射する。
＞「砲術」：銃形態時に行う、弾幕や牽制を兼用した連射による攻撃を行う。
→「移動射撃」：動きながら相手との距離や立ち位置を調整しつつ、撃ち続ける。
→「ジャンク・ショット」：銃口のサイズ内に収まる小石などを装填して撃つ。
銃身が痛みやすいので、念入りなメンテナンスが必須になる。
→「バレット・ショット」：事前に調合して用意した特殊弾を装填して撃つ。
→「Mバレット・ショット」：自身の魔力を溜めて弾として撃つ。
→「チャージ・ショット」：溜めた魔力を火薬として炸裂させて装填した弾の貫通力を高める
→「ドローバックショット」：後方へ飛び退きながら射撃を続行する。
Q・F・C
＞「瞬間形態変形」：プリムストーンの形態を瞬時に切り替える。
兵器の変形をゆっくりさせるほど戦場は甘くない事を身をもって教えられ、実戦形式で教え込まれた。
＞「重装舞踏」：重い物を所持していても、ほんの少しの動作のみで敵の攻撃を回避する。
それはまるで舞踊会で踊るがごとく、踏み躍り、回避し、敵へと近づく。
＞「特殊弾生成」：揃えた素材を使い、「チャージ・ショット」で使用する特殊弾を生成する。
＞「ハンドガン」：自衛のためにハンドガンを二丁携帯している。
ﾊﾞｰｽﾄ
＞「生命活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
＞「下等医療技能」：単純な医療技術とそこそこの医療知識を持ち、本職まで持たせるぐらいまでなら可能。
＞「節約術」：生活物資を始め、弾薬や整備費用など様々な事にお金がかかる為、可能な部分で値引きなど節約している。
節約で浮いた分は、有事の為の「備え」にまわしているので、実質プラマイ０だったりする。
＞「観察眼」：相手をよく見てどういう人でどういう状態なのか直感的に見極める技能。
＞「俊足」：エリートを教養する為のカリキュラムにより常人以上の脚力を身につけ、独特の走術にて大地を駆け抜ける。
＞「タフネス」：エリートを教養する為のカリキュラムにより身に付いた常人以上の体力、長期戦を想定した体力を回復する
技術は、疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞いを可能にする。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える。
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「蛇の道は蛇」：デミエデンや他の階層など情勢に詳しい者と接点を持ち、求める対価（物資や貨幣）をやり取りする事で
こちらが望む情報をやり取りしている。
＞「矯正教育」：デミエデンで生活できるようにエリートとして教養された感覚を鍛え直された。
自給自足の必要性とズボラな部分の改善だったが、後者は無理だったらしい。
【特徴スキル】
＞「能率主義」：仕事を行う際、常に限られた時間内で効率良く行動する事を第一に考えている。
＞「銀髪巨乳」：銀髪の女性に巨乳もまた世界が決めた正義である。
その存在感は周囲の喝采を浴びて視線を引き剥がすことは容易ではない。
＞「闘気の才」：生命力（プラーナ）の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
＞「トラブル体質」：異性と二人で行動する時、中確率でハプニングが発生し、胸を揉まれたりする。
好意を寄せている場合、確率が更に上る。
＞「ズボラ」：一人きりになるプライベートな時、部屋を散らかす等だらしなくなってしまう。
片付けが得意など家事力の高い相手への好感度が上がりやすい。
＞「黒歴史」：エリート意識の強い態度が原因で問題を起こし、結果的に捜査官を辞職することになった。
それ以降、その事を追求されるとヘタれてしまう。
【称号】
＞「元・捜査官」：預験帝における内部捜査及び事件を解決する権限を持っていた。
だが、職務中のミスが原因で、所属していたテスタロッサ派閥から切り捨てられ、資格を失った。
＞「どん引き娘」：教官だった人物が何度か使った「どん引き」という言葉を口癖に使っている。
＞「下乳姫」：常に下乳が見える服装で活動している。
ジッパーが上から下ろすタイプの服なのだが、ジッパーが完全には閉まらないらしい。
・経歴：デミエデンを拠点に「不法工作員」と「モグラ」の仕事をこなして生活をしている女性。
元はテスタロッサ派閥に所属する捜査官だったが、任務中に起こした致命的なミスが原因で捜査官としての資格を
失うと同時に派閥から切り捨てられ、デミエデンへ落とされる事になった。
何もわからず全て自給自足で補わなければならない環境に放り込まれた為、以前の支給で賄っていた時の感覚で
生活したり、生活費を稼ぐ為に仕事を始めてもエリート意識の強い態度で対応する為に失敗ばかりしていた。
度重なる失敗によって信頼を失い貧困化していき、心身ともに追い詰められていた時に数回ほど組んだ同業者が
心配して訪ねに来た際、藁にもすがる思いで助けを求め、事情を説明すると問題点を次々と指摘されていった。
同業者による指導を受けながら徐々に悪い部分を改善していき、それに伴って周囲との関係も改善されていき、
デミエデンでの生活にも自然と慣れていった。
以前の生活に戻りたいと思うときが時折あるが、今を生きることに精一杯であり、出来る範囲の仕事を受けながら
自分らしく活動している。
ＮＡＭＥ：「チェインバー」（原作：翠星のガルガンチュア）
属性：無
クラス：「マシンキャリバー」 サブクラス「飛翔要塞」
種族：ドゥーム
╋＜装備＞╋
「ガトリングガン」：六連式のガトリングガンを搭載している。
「ミサイルポット」：科学的爆発を引き起こす八連ミサイルポットを外付けで装備している。
「実体剣：ダマスカスソード」：その名の通りダマスカスで鍛造された巨大な実体剣。
彼が本来持ちうる装備の中で唯一現在もその性能を維持している逸品である。
【称号スキル】
＞「四聖」：聞仲直属の部下であり、長く彼を支えて来た四人、その一人である証。
広い国土を持つ聖錬において代替わりする３２将や戦姫の隙間の期間を幾度も埋める活躍をして来た者たちである。
＞「飛翔要塞」：大気中の属性偏向による阻害を受けることなく聖錬国内の空を自由に飛び回り、災厄の頭上に飛来して殲滅する者である証。
貴方は大空を飛翔し、民に牙向く災厄に対する要塞として振る舞い、実行していた。
【所持スキル】
＞「存在理由：人類種の生存」：貴方は人類種を生存させるために建造された。
故に人類と定義された存在に対して優先的に守護行動を実行する。
任務了解しました。
＞「成長するＩＡ」：貴方の人格は太古の時代にプログラミングされた物であるが、当時の技術者たちによる悪戯心か成長する自由度を与えられている。
いかなる状況であろうとも対応できるよう、戦闘経験を蓄積し、そこからの引用によって効率的な行動を選択出来る。
＞「マナ現象理解」：マナや属性値によって引き起こされる現象に対する理解と解析を行うことが出来る。
また自身の＜属性変換機＞を通すことで任意の属性を調合し、魔術を行使することも可能である。
【＜大魔法＞行使可能】
→「サーカス機動」：魔術による高速飛行及び曲芸としか言いようのない変態的な高速飛行戦闘が可能である。
→「スティングレイ」：火属性に変換した魔力によって形成された弾丸を無詠唱にて乱射する。
＞「ハーモナイズ」：周囲の属性値を任意に変動、染色することが可能。
いかなる環境下であろうと活動するのに支障がないよう整える機能を彼は有している。
→「オートリカバー」：地の鉱石、岩石、金属物質。それらを材料として貴方は貴方を構築する部品の一部を精製、修復できる。
メンテナンスフリーは現代兵器の基本ではありませんか？
＞「環境適応：Ｓ」：例え宇宙空間、例え溶岩の中、例え深い水の底であろうと活動可能な環境耐性を持っている。
チェインバ―の装甲は宇宙一、と言えれば良いのですが。
→「援護防御」：同一戦闘空間に存在する僚機への攻撃を肩代わりする。
損傷軽微。問題ありません。
→「指揮官」：自身が持つ戦術を同一戦闘空間の自軍に伝播させる。無線が通じれば無線で。あるいは風属性の魔術によってこれを行う。
→「狙撃」：射撃武装や魔術を行う時に命中の補正を行う。風の影響や属性による偏向、地上の重力などの計算を自動で行う。
【特徴スキル】
＞「鋼の巨人」：巨大な体躯を持つ。魔道機巧の平均が数メートル程度なのに対して彼は２０ｍ級の巨大さを持つ。
＞「ノンリロード」：彼には鉱石や地面から材料を収集し、自身が扱う火器の弾丸を生成することが出来る。
そのため、彼の射撃にリロードの隙はなく、弾幕に隙間はない。
＞「異星の文明機」：かつてこの星の外から飛来した存在である。
彼に扱われている技術や物品の多くは再現できず、整備には自動再生に頼ることが多い。
→「属性変換機」：空間中に存在するマナを収集し、自身の燃料に変換することが出来る。
同時に任意の属性への変換、調合を行うことで自身の武器として行使可能とする。
＞「後付け装備」：彼本来の装備の多くは機能不全や弾切れを起こしているため、それに代替する装備を開発・装備されている。
【称号】
＞「不滅の象徴」：聖錬において有名なドゥームといえば彼と言うほどに有名である。
・経歴：
かつて魔道文明時にこの星へ落下してきた異なる星からやってきたドゥーム（？）。
自立機動を可能としており、長い年月をかけてこの星の言語も習得している。
当時の技術によって幾度かの解析や改修が施されており、かつてよりもスペック的にはやや下がっている。
邪神襲来時に人類の一部を守護しながら戦い、その結果地中深くに叩きこまれて機能停止してしまった。
その後、長い時間をかけて自己再生を行うも脱出不可能な状態になっていたため長い時間を動きの取れない状態で待機することになる。
そんな彼をとある隔離領域の調査のためにやってきた聞仲が発見し、封印状態から解放。
以降は彼の指揮下で行動するようになった。
属性：土
クラス：「異能使い」 サブクラス「騎士」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「白Ｔ」：既製品のＴシャツ。母親が買ってくれたもの。
【称号スキル】
＞「四聖」：聞仲直属の部下であり、長く彼を支えて来た四人、その一人である証。
広い国土を持つ聖錬において代替わりする３２将や戦姫の隙間の期間を幾度も埋める活躍をして来た者たちである。
→「末席」：先代の＜四聖＞の一人が引退したことで空いた席を埋める者として期待され、任命された物である証。
実績はあるが他の三名に比べて信頼度でいえば一段落ちる。
＞「異能使い」：固有魔法＜異能＞を戦闘の軸とし、鍛え上げた能力者。
＞「聖都の騎士」：数いる聖錬国内の騎士の中でも聖都の守護、防衛を任務とする精鋭の一人として認められた証。
十罰との戦闘が必須と言う過酷な任命条件をクリアしている。
＞「白Ｔバイソン」：彼の地元での称号。山賊やアウトローな存在たちから一目置かれ、一般人からは畏怖される。
【所持スキル】
＞「異能：サイコキネシス」：モンスターの一部が使う技【サイコキネシス】と同様、不可視の念動力を発動できる。
その圧力は鋼鉄製のフルプレートだろうと紙の如く捻り潰し、トン単位の重量でジャグリングすることも出来る。
→「無詠唱」：貴方はこの＜異能＞を行使する際に呪文の詠唱などの必要性がない。
目を向けることも手を向けることも基本必要ない。
→「マルチロック」：能力の対象を複数の存在に対して行使可能。
→「レビテーション」：自身を【サイコキネシス】の対象に取ることで高速での移動が可能である。
→「プロテクト」：貴方は常時【サイコキネシス】による防壁を展開している。
刃物で切られたら死んじゃうから。
→「レーダー」：貴方は貴方の能力が行使可能な圏内に存在する生物、物体を正確に知覚できる。
これがないと余計な物まで傷つけちゃうから。
→「自己封印」：自身の＜異能＞が誰かを傷つけぬよう、細心の注意をしながらコントロールしている。
僕の力は壊すしか能がないから。誰かに向けるような代物じゃない。
＞「超絶魔力」：圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
それが貴方の持ち得る魔力である。
＞「力の解放」：生命力を消費し、眠れる本来のポテンシャルを解放する力の制御。一時的にステータスを上昇させる。
→「１００％」：本来貴方が封じている能力のリミッターを自動解除して行使する。
＞「クレバー」：冷静に自分の手札と相手の手札を考察し、出来る事を全力で実行する。
そのくらいの力なら、僕でも対処できますね。
思わないのだが放って置くと自分とには明らかに合致しない技能やスキルばかり訓練しようとする。
→「流した汗は裏切らない」：向いていない体力づくりのための走り込みや筋トレを、貴方はずっと続けている。
結果は出ない。意味もない。そんな程度で諦められない。
自分を少しでも変えられるならと続け、その結果僅かな体力向上に成功している。
＞「天上天下唯我独蔑」：彼は自身の価値を正しく認識できない。如何に強力無比な念動力を持っていようと意味がないのだと言われたからだ。
彼の故郷は大襲撃の際、数多のモンスターに襲われた。その災害から人的な被害を守ることは彼の力で出来た。
しかし、家屋は潰れ、誰かの大切な品物は砕かれ、跡形もない。
大人たちは世界の残酷さに慣れて彼を称えたが子供たちはそうではない。
同年代の子供たちからは家を、物を、守れた癖に守らなかったとなじられ続けた結果、彼はいまの精神性を獲得する。
力が強いだけなんて、意味がないよ。
【特徴スキル】
＞「いじめられっ子」：貴方は誰かの嗜虐心を余計に刺激する。
貴方の事を知らない一般人からは侮られ、蔑まれ、それを受け入れる精神性が更にその状況を助長する。
＞「限才」：”己が適正能力以外のスキルは一切取得出来ない、努力で成しえるものであればできるだろうがそれ以外は不可能となる”
だがそれに関してのみ天才となるだろう。
→「魔王へ至る原石」：＜魔王＞と呼ばれる存在に並ぶスペックを保有する。
＞「貧弱」：純粋な肉体の強度がクソザコナメクジである。
その辺の子供でももうちょっと体力があるくらい。
＞「弟思い」：家族、特に弟に対して大切にしなくてはいけないと思っている。
僕と違って優秀な律の方が騎士に向いてるんじゃないかな。
【称号】
＞「聞太師の秘蔵っ子」：力の大きさから聞仲の目にとまり、直属の弟子としてとりたてられたものである証。
・経歴：
かつての大襲撃のおいて絶望的な状況下で故郷の人々の生命を守った少年。
持って生まれた異能を戦闘に利用したのはこの時が初めてであったが多数のモンスターを鏖殺せしめた彼の存在に住民たちは歓喜した。
大陸全土でみればマシな聖錬であろうと強さを持たない民にとって、戦闘力を持ち、善性の性格を持つ彼は純粋に心強かった。
しかし、それを面白く思わなかったのは「世界の厳しさを知らない子供」たちである。
それまでただのいじめられっ子だった彼が持て囃された事を面白く思わず、それを理由にいじめや陰口の対象となった。
大人たちには知られぬように執拗になされたいじめは元から対してなかった彼の自尊心などを根こそぎ圧し折った。
最終的にその状況を知った茂夫の両親が故郷を捨てる決断をし、聖都への旅に出る。
自分のせいで家族が苦労することに更に卑屈になる茂夫だが、聖都ではその力を正当に評価され、騎士へと取り立てられることになる。
下っ端として参加した十罰戦において活躍し、その活躍から昇進を重ねていつの間にか聞仲直属の戦力としてカウントされるようになった。
自分なんかがこんなすごい人の部下で大丈夫なのかなと不安に思いながら今日も彼は自分に出来る全力を賭す。
属性：森
クラス：「闘士」 サブクラス「メンター」
種族：魔族（トレント）
╋＜装備＞╋
「鋼鉄製のマント」：各部に重りを付けることで防御力と単純な重量を増加させたトレーニング用防具。
人体に負荷をかけるように設計されており、それを常に身につけることで効率よく修練が積めるように工夫されている。
【称号スキル】
＞「四聖」：聞仲直属の部下であり、長く彼を支えて来た四人、その一人である証。
広い国土を持つ聖錬において代替わりする３２将や戦姫の隙間の期間を幾度も埋める活躍をして来た者たちである。
＞「マジュニア」：純人種が多い聖錬において活動する際に自身の種族を偽っていた頃に使われた偽名。
外見を工夫し、肌の色を変え、ヒトの営みに紛れることで彼は魔族とヒトの融和も可能と感じた。
＞「魔王の息子」：魔王領にかつて存在していた＜魔王＞の直系の息子である証。
それ相応の才能が約束される。
＞「闘士」：徒手空拳での戦闘技能を習得している者である証。闘気の扱いや肉体的な強度が向上しやすい。
＞「メンター」：誰かを教え導くことが出来る者である証。俺の弟子になるなら師匠と呼べ。
【所持スキル】
＞「孤高の流儀」：貴方は長く一人で旅を続け、その過程で誰かと一時組みすることはあっても長く友と呼べる存在は持たなかった。
故にこそ、貴方は一人でこの世界を旅するために必要な知識、技能を高い水準で修めている。
【＜迎撃態勢＞内蔵】
＞「魔貫光殺砲」：自身のオドと生命力を混ぜ合わせた上で集束・回転させることでドリルの如く対象を抉り穿つ閃光を放つ。
発動までのチャージ時間が必要であるがその貫通力は古龍の鱗すら抉り穿った事で知られている。
＞「気功法」：生命力の賦活することで自身の肉体強度を向上させる。
闘士としての基本的な戦闘技能。
→「金剛身」：魔力と生命力による二枚の防壁を展開し、相手から受けるダメージを軽減する。
→「魔力撃」：インパクトの瞬間に攻性の魔力を相手の肉体に叩きこむ。
森属性のオドにより相手の生体電流に干渉、打撃を叩きこめば叩きこむほど相手の肉体は弱体化する。
→「アクロバット」：戦闘中、貴方は地を蹴り、森を駆け、時に谷すら飛び越える。
その過程、空中と言う身動きの取れない状況下であっても貴方は四肢と重心を利用して様々な行動を取ることが出来る。
＞「闘気の才」：生命力（プラーナ）の扱いに長けていることを示す才。あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じて
それを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
→「闘気感知」：貴方は他者の生命力を探知し、その所在を事前に知ることが出来る。
対生命体への感知判定が向上する。
→「気配遮断」：自身の生命力を極限まで下げることで貴方は敵対存在の感知から身を隠すことが出来る。
日常すら修行の場と考える貴方だがやはり実戦に勝る経験はないとも理解している。
故に人里へ立ち寄ることは少なく、モンスターの生息する地域で居を構え、常に危険な状況に身を置いて活動している。
→「ホットライン」：長く付き合いのある聞仲とはある時は敵、ある時は友として戦場を駆け巡った間柄。
彼自身、種としての人間を下に見る発言はするが目の前で蹂躙されそうな存在を咄嗟に守ってしまうような善性の人格を持つ。
その人格と実績を信頼され、聞仲と直接連絡可能なホットラインが彼との間では形成されている。
＜四聖＞の一人にカウントされているのはこうしたホットラインによる依頼を何度も達成した事が要因である。
＞「戦闘続行：魔族の誇り」：あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
生物上位である自身が純人種より先に膝をつくなどゆるされんだろう。
＞「豪怪力」：並外れた膂力を持ち、それを十全に格闘戦に応用する。白兵戦において大きなボーナスが付与される。
＞「超俊足」：＜気功法＞により強化された脚力は容易く人の目を置き去りにし、まるで消えたかのごとく映る。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
【特徴スキル】
＞「四肢再生」：貴方は必要な栄養源さえきちんと得ていれば四肢の欠損でさえ再生する。
戦闘中に細かい傷まで一々再生するのは割に合わないが必要であれば四肢を犠牲にすることも出来るというのは大きなアドバンテージである。
＞「霞食い」：種族＜トレント＞の特性として貴方は水と光のみで栄養を補給することが出来る。
アルカレンティアは街はともかく水だけは良い。アクシズ教の本部でさえなければ……
＞「専用ＢＧＭ持ち」：彼の登場と共にどこからともなく聞こえてくる（気がする）音楽。
やった！ ピッコロさんが来た！
【称号】
＞「聞仲の友」：種族的に長命であり、長く聖錬において聞仲と共に戦場を駆けた者である証として贈られた。
・経歴：
元は魔王領の＜札：緑＞に属する魔族の青年だったが父王がアジダカーハに挑み、逆に討たれたため没落。
聖錬へと落ちのびることになった。
生きること自体に不自由はなかったが父を討った存在への復讐を近い、自身の戦闘力を向上させるためにマジュニアとして冒険者稼業に手を染める。
その過程でまだ純人種であった頃の聞仲と遭遇。
当初は依頼内容から敵対するような遭遇であったが後に和解し、互いに切磋琢磨する間柄になっていく。
聞仲が人魔身となった後もその関係性は変わることなく、請われれば力を貸すことも否やはない。
長く人の世にいたため当初の魔族至上主義的な思考は現在なく、近頃は目がありそうな者たちに手ほどきをしたりもしている。
その理由はやはり「アジダカーハの討伐」であるが、その目的は父の仇だけではない。
自分たちが倒さねばあの竜魔神は必ずこの世を焼き尽くす。
それは、考えるだに面白くない。故に手を貸せ聞。
ＮＡＭＥ：「カイト」(原作:.hack)
属性：空・炎
種別：「純人種」
クラス「双剣士」、サブクラス「レンジャー」←成長で「腕輪使い」に変更予定。
【装備】
「精霊剣・絆の双刃」：カイトが愛用した、”素人の双剣”をその芯だけ残して、
鍛え直されて|宝石のお守り《タリスマン》を独自の彫金と伴に埋め込まれ、完成した双剣。
担い手限定の魔法剣の補助。”疑似精霊楽器”、術の影響範囲を術者の半円系に拡張。
更にその脈打つ刀身は、精霊の■■■■に成りうる。。
カイトのオドに染色された、彼の延長と言っても等しい双剣であり。
今までの技能を補助するだけのオーダーメイドがこれである。
【称号スキル】
＞「野狩人」Lv2(3)/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
レンジャーにより、生存行動(サバイバル)の際は一部は逸脱している。
→野草の知識、天候予測、隠密移動、登山など行える。
＞「精霊剣士」：変幻たる躯体重心と精霊を伴い舞う事で至る、魔法剣士としての可能性の一つ。
今は可能性でしかないが、精霊術を専攻し、日常生活においてその感性は独自の譜面を獲得させる。
＞「レンジャー」：彼が冒険者としての|役割《ロール》として自称している称号。
幼い頃から田舎の集落暮らし、貧しい環境で生きる糧を得る為の術が身に付いた。
野外活動の技能の習熟に補正を掛け、環境を利用し、生きる術を知る【田舎育ち】。
＞「駆け出し冒険者」：駆け出しのC級冒険者である事を示す称号。
身元を証明する程度以外の利点はない。
【所持スキル】
＞「魔法剣」2/5：＜魔法剣＞を習得している。魔法剣の初歩。
自身のオドを隆起させ刀身に付与し、属性値を付与・維持する。
→「虎輪刃」：隆起させたオドを打ち出す魔法剣の基礎。
振るいと突きの二つの型を持ち、遠心力で無理に射程を延ばす。
→「爆双竜刃」：オドとマナの張力の破裂を遠心と放出にて誘導する”疑似魔力撃”。
臨界状態のそれに指向性を持たせる為、威力はある。
彼のオドは重く粘度を持つ為に魔力撃が苦手で習得した代替技能。
→「三爪炎痕」：習得してない。【伴に軌跡を描き舞う剣奴】
→「裂破轟雷刃」：親友の得意技であり冗談交じりに
術式を教えられたが、反動なしで扱うには年単位の修練が必要となる。
彼が所持する唯一の上位魔法剣の可能性。
【ボルテクスアタック】。
＞「精霊術」(2)/5：自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
【チャージ】【戦姫テイルレッドの調律により上昇】
→「使役精霊」：彼は環境に存在する中精霊程度を、及び維持同伴させることが出来る。
ただし無遠慮に、適切な術式を噛ませないと集(タカ)られ消耗する。
→「旋律共鳴」：自身の指先と金属の接触が奏でる電磁の音により、人には聞こえぬ高音の
妖精詩を奏であげ、精神がマナに触れ得ずとも精霊との共振を可能にする。
彼のオドに染色され、彫金・装飾によって増幅する”疑似精霊楽器”で
初めて安定した実用水準に精度が上がる。
→「アプドゥ」：”疑似精霊楽器”である双剣を用いて譜面を奏でる事で発生させる。
精霊術式、使い手を中心に空気抵抗を誘導し。
”疑似俊足と・剣速の補助・空力特性”する自己バフ。【ヘイスト】
＞「蛍火」：重さと粘度を持ち、多少オド性質を表に出しやすい体質。
固有魔法とも言えなくもない物。儚く表に出て消える蛍の様な炎。
”精霊に栄養価の有るオド”として、好かれ易い副次効果を持つ。
特殊な炎と空属性の”繋げ、燃え続ける特性”が、儚く散る精霊を活かす熱となり脈となる。
反面、粘度や張力を強く持ってしまう為、”魔力撃”等の一部の習得を妨害する。
＞「黄昏の腕輪」：彼に担い手として自然発生した上級魔具の一種？詳細はまだ不明。
→「紋章砲」：腕輪から発生する六門のパーツを空間固定具に、
腕輪から血液を媒体に過粒子ブレスとも呼べるを砲撃として放つ。
この砲撃は分割する事も一点に集中する事も可能で、
分解された残骸は腕輪が自動的に吸収し、還元。
使用者を改造する為の因子の足しとする。
→「電子介入」：ゲートハッキング、限定された法定された異常空間への介入。
解析された、法定空間、【月匣】特性を弱体化させる。
→「電子防壁」：腕輪を展開した際に発生する電磁装甲帯と空間固定パーツを
前面に押し出し利用した防御盾。
腕輪のパーツとレール自体はその場のマナで作りだしている
ものなので、破壊されても影響はない。
解けば電磁の網の様な傷痕を暫く空間に残す。【シェルクラッシュ】
→「浸食」：使用する度に使用者を浸食、改造する機能。
最終的に【葬炎】と”至高”を守護するだけの機構と化す。
【特徴スキル】
＞「継ぐ接ぎの才」：パッチワーク、彼は多少才能に恵まれている。天才とまではいかずとも、
一般的な生まれから二つの属性を実用の範囲で持ち。
扱いが難しい双剣士と、魔法剣の初歩の段階である剣技を獲得してる。
武の技術は時間を掛け使い手に触れれば、その表層だけは読み取れる程度の才。
だが故に極める先が見定まらず、確かな師がいない為に、
才故に器用貧乏になりかねない危うさを秘めている。
そのアプローチを分化させ、明確な師が環境では【努力の才能の習得を妨害する】
＞「自棄自損」：サバイバーズギルトの一種。
異変に巻き込まれ親友が自身を庇い行方不明になった為。
事変を究明しようと奮起はしているが
常に心の何処かで「自分ではなく親友が残れば」
「自分がしてる事は余計ではないか」と不安に思っている。
＞「正道の歩み」：生来の精神強度、彼は折れない、彼の歩みは止まる事はない。
取り戻す物がある。その為には正しい事をしていく事でしか
前に進めないと信じるが故に、摩耗しても歩みを進め続ける。
反面に共に歩む脚が多いほど
彼の心は強くなる。正しい道を歩いているという実感が彼自身を強くする。
【善性に対する高いコミュ能力・凍結記憶によるペナルティを相殺】
＞「凍結記憶」：仕掛けられた爆弾。それは悪意に非ず、至高を彩る添え花として選ばれた者。
【ギアス】
解除；悲しいとか怒りとか憎いとか、もう通り過ぎた、痛みだけがここにある。
【輪廻狂羅】
＞「黒薔薇の加護」：相棒である重剣士と交わった事で得た加護。
強い生命力を持つ彼女と交わり活癒された事で、少しばかり肉体限界を拡張する。
更に彼の風のオドが混ざった事で”蛍火”の流動特性が強化される。
【称号】
＞「駆け出し冒険者」：駆け出しC級の冒険者である事を示す称号。
身元を証明する程度以外の利点はない。
＞「事変の証明者」：聖錬南東で起こる事変を、事変ではなく事件であると証明した
唯一の生き残りである称号。
なに、この地獄めいた世界ではよくある事だ。
＞「仕事キチの片割れ」：田舎町ラインセドナで活動する、
身の丈に合わずとにかく仕事ばかりに取り組む。
そろそろキチガイの片割れたる称号。 旨い依頼取られるぞ、早起きしろ！
(彼等の評価の下方引き換えに、モブ冒険者を多少引き締める)
「正道の歩み」が多分強スキル、「継ぎ接ぎの才」の特性でコンボ決めて、人とのかかわりで成長補正駆けてくる。
魔法剣が基礎だけ『親友、オルカ』から学び後はほぼ自己流、それに伴うオドの切り替えと魔法剣の再付与は|重剣士《ローズ》”呼吸法”、重心移動と闘舞は|槍舞師《ガルデニア》の”槍の技法”、精霊術を代表する術の類|精霊術師《ミストラル》、関連した精霊との”旋律感応”は吟遊詩人のペアから一度の試行で発想だけを得てる感じなんで。
そんなもん形にできてるだけで才能あるイメージ。
その代り、カイト君はアレです。SW2で言うと、少しの才能で技能の習得難易度が少しだけ低いんで、広く浅く取って。
冒険者レベル自体が中々上がってないイメージです(努力の才能)。
凍結記憶のペナルティ相殺と書いてありますが、ちょっと【狂羅輪廻】関係で設定が変わったため多分相殺できなくなります。
属性：火／天
クラス：「鋼鉄の守護者」 サブクラス「メタルライヴ」
種族：エクスマキナ
・経歴：
ナツキ・スバルを「マスター」と呼ぶ、全長３〜４mの機巧並の大きさのエクスマキナ。人型形態と列車形態の二つの姿を持ち、
２種の防御フィールドと巨体で味方を守る守護者。また、人型でも数十秒、列車形態なら数分に渡り飛行する事も可能である。
光学迷彩や映像投影により周囲に溶け込むことができ、仲間達との大きさの違いから、普段は偽装して主の声がかかるまで出番待ちしている。
製造された時代での本業は何らかの研究助手であり高い演算能力を持つが、最近ではその機能は主でなく怪しい老紳士だったり。
また、映像投影の能力は元々狭い場所でのコミュニケートの為であるのだが、出てきたのが女性であった事で周囲の者には驚かれた。
武骨な外見に似合わず非常に理性的。女性、特に無垢な少女や聡明な少女を大切にする性格。そして投影映像モード以外では低めの外部音声、
なので知らない人からは紳士な男性人格と勘違いされやすい。また、自身にも他人にも厳しく、主に対しても意見を惜しまないが、その忠誠心は非常に強い。
元はナツキ家の先々代(スバルの爺さん)が残した形見の一つ。「なんか魔導文明時代っぽい鉄の箱」に入っていたお手伝いロボットで、
スタークインダストリー社の協力で封印解除され、スバルの仕事を手伝っていた。バベジンは機巧の機種名から社員がつけた渾名であり、
戦闘ロボっぽい名を物騒だと感じたスバルに『パトラッシュ』と名付けられ、その名前を大層気に入っている。名付け親は女性人格の事を
後で知って改名を勧めたが、彼女は断固として拒否し、彼に対してはその名前以外での呼びかけを基本禁じている。
スターク社長以下数名だけが知る事だが、巨大な頭部には凍結保存された女性の肉体が納められている。バベジンの真の役割は、魔導文明時代の
学者「チャールズ・バベッジ」の娘の棺であり、蛹であり、学習装置である。当時の医療でも治せぬ病に侵された娘を救う為、バベッジ博士は
マスケンヴァル現象による＜天使化＞での延命を求めた。自我が希薄になる天使化に対し、娘の人格をエミュレートしたエクスマキナを用意し、
外部から改めて肉体に入力する事での解決を考えた博士により、バベッジは人格を持たされた。＜天使＞が生まれるまでの時間、父親と＜娘＞として対話し、
対人経験を蓄積させ「成長」させる為に。しかし、娘の再誕を見ることなく父は都市の崩壊とともに亡くなり、後には鋼鉄の棺のみが残されたのだった。
彼女の体の奥には、今も半天使となった少女が眠っている。微睡の中で少年の戦いに心を痛めながら
╋＜装備＞╋
「ミンチドリル」：戦闘用から民間用に調整されたらしいバベジンの為に用意された手持ち式ドリルロッド。回転する鋼鉄の螺旋が全てを砕く、これぞ浪漫だ！
「フィールド偏向型パーティクルキャノン」：両肩の擬似光粒子フィールド発生装置と一体化したA-K用擬似光粒子砲の固定武装仕様。民間用として攻撃機能を
ロックさせられていたのを、スターク社が解除した。防護障壁を展開し遠距離からの攻撃を軽減する他、中距離砲撃武装としても使用できる。
【称号スキル】
＞「鋼鉄の守護者」：其は煉獄の焔より生まれ、奈落の闇を払う者、悪より民を守りし希望のガーディアン、その称号。シーンに登場時、味方の士気を高める。
＞「メタルライヴ」：乗り手を持たず自立行動が可能であり、『感情』を持った機械である。苦痛に対する完全耐性を持つ。
＞「スーパーロボット」：特機とも呼ばれる機巧群の通称。基本一品ものであり、規格外の性能を誇る。が、修理費が大幅に上昇。
【所持スキル】
＞「鋼の友：ナツキスバル」：心を通わせた大事な人物がいる。その人物を守る為ならば、たとえ自身の破滅が回避しえない状況でも動くことができるだろう
＞「機工知識」ＬｖN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「高等魔術解読」：プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
＞「カバーリング」：範囲内の味方を瞬時に庇う。我は守護者、民の盾なり！
＞「アラウンドカバー」：その巨体によって広範囲の味方を庇う。ここは通さない！
＞「レスキューアクション」：その機体にクレーンやワイヤーアンカー等、人命救助用に使用できる装置を具え、使いこなす事が出来る
＞「高速情報処理」：本来のモデルに持ちえる武装及び火器情報処理をカットされて、有り余る演算処理を用いて通常のA-Kの複数機以上の速度で要求情報を解析演算する。
＞「大容量データベース」：様々な知識をその内部に納めている。魔導文明の知識はかなりの部分が破損したが、スタークインダストリー社で色々な知識をダウンロードしていた。
＞「データリンク」：リンク許可を得ている機体とのデータリンクを可能とする。
＞「多目的ハイパーセンサー」：戦闘用及び広域索敵用の高精度センサー機能、広大な空間の索敵の他、範囲を狭める事で
建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
＞「フィールドディスラプト」：擬似光粒子フィールドを相手の力場にたたきつけ、防御壁を破壊する。距離が近いほど効果を発揮する
＞「イナーシャルキャンセラー」：A-K及びIS（AG）等に搭載されている慣性中和装置を、着弾時の衝撃緩和及び対外物質との非接触に応用する技術。不可視の力場が機体を保護する。
本来は機体内部の棺を保護するために取り付けられた。
＞「メタルトランス：ロコモーティブフォーム」：機関車を模した高速走行形態へ変形する事が出来る。この状態では他者を騎乗させることが可能
→「飛行」：重力制御装置により空を自由に飛ぶ事が出来る。障害物の影響を受けない。
＞「偽装形態」：変形機能や映像投影装置を用いて周囲の風景と同化したり、特定の構造物に成りすます事が出来る
→「遠隔映像投影装置」：機体周囲やセンサー範囲内の子機の近くに映像を投影し、他者と交流する機能。物を持つ事も他者に触れる事も出来ない仕事には「無駄」な機能。
＞「天使機関：アングルボダ」：＜天使＞のエーテル波動により稼働する大出力機関。緊急時にのみ稼働する
→「豪怪力」：爆発的な出力の増大によって本来の怪力よりも並外れた筋力を発揮する。
→「オーバーライド」：：緊急時にのみ使用される装置。この機体は安全を無視し、通常をはるかに上回る力を発揮できる。効果終了後にダメージを負う。
→「ギャザウェイビーム」：機体のエネルギーをありったけ注ぎ込んだ、大出力魔力砲撃を放つ。大気中のマナと反応し虹色にも見える光の螺旋
→「絢爛なりし灰燼世界」：至近距離の対象を力場内部に閉じ込め、内部火属性を上昇させた後に蒸気を充満させてから高温化、対象を熱で蒸し殺す
ドリルでも魔力砲撃でも倒せぬ敵を物理で殺す＜最終自爆装置＞
＞「戦闘続行：鋼の勇者」：全身が砕け、機能停止寸前であろうとも稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
＞「超頑強：機関の鎧」：生半可なことでは壊れない、常識外の頑強性がある。
【特徴スキル】
＞「友への献身」：友とした人の守護を自己の存在意義としている。＜鋼の友＞の対象に対するサポート・カバーリングに対する判断力・決断力に上昇修正し、自己保存の優先度を低下させる
【称号】
＞「鋼鐵機動戦記C・バベッジ」：其は煉獄の焔より生まれ、奈落の闇を払う者、悪より民を守りし希望のガーディアン。
その名もバベジン、鋼鐵機動戦記C・バベッジ！！
＞「パトラッシュ」：機体名でもなく、その通称でもなく、彼女個人に与えられた名前。この名に誓い、私は貴方を守り抜く
ヒーローには付き物のサポートメカ。バトルホッパーとかオートバジンの役割である。良かったねダーマ、新しい仲間(厄ネタ、死亡フラグ付き)だよ！
原作にてレムの対抗馬(？)な地竜の彼女の擬人化とか電波受けたので、他の人の案と被った為作成途中で止めたバベッジにインストール。混ざれ厄ネタ
基にしたメタリックガーディアンの勇者ロボが色々なスキルで「仲間とNPC護って派手に散れ」って書いてたので、スキルに死亡フラグが溢れてしまった
属性：土
クラス：「給仕」 サブクラス「看板娘」
種族：羊亜人(クォーター)
【称号スキル】
＞「給仕」：飲食をする場所でお客に対応する職業
＞「看板娘」：店舗などにおいて、店の顔となり、客を引きつける魅力的な女性である証
＞「獣人（クォーター）」：獣人として魔具による身体能力上昇に制限、種別によって各種機能が極めて高くなる。
だが彼女の場合、血の薄さからか短い山羊の角が生えている事と嗅覚以外は純人種と大差がない。
【所持スキル】
＞「接客礼法(我流)」：給仕をしていく中で学んだお客に対する接し方。
それはお客様の為の物であり、無茶な要求をを不快にならないように断る事で自分を守る為の作法である。
【超記憶】【家事万能】【交渉術】を内包する
＞「超記憶」：彼女が先天的に持つ人並外れて高い記憶能力。
それは素質あるものが磨き上げる事で至れる領域に産まれながら足を踏み入れている。
【記憶術】と同等の補正を得る。
→「玉石混交の噂話」：彼女は仕事中耳に入ったお客さんの会話を覚えている。
小声での会話などは聞こえないし、その大半は酒の席の話で不確かだ。
だが毎日のように訪れる沢山のお客の話から得られる情報量は馬鹿にできるものではない。
しかし、彼女がそれを話すのは店主に求められた時だけだろう。
変な事喋っちゃって危険な目に会いたくないです！
＞「超嗅覚」：人間を超えた嗅覚。強烈な匂いを嗅ぐとペナルティが発生する場合もある。
【特徴スキル】
＞「可愛らしい体躯」：その可愛らしい外見は容易く人の心を掴み、心を揺さぶる。交渉判定が一段階有利になる。
＞「華奢な肢体」：筋力が高くなく、華奢な肉体能力。
筋力の向上に一部減少補正が掛かり、代わりに器用度や魔力運用の熟練性が上昇しやすくなる。
＞「底より見る世界」：彼女は己の非力さと弱さを自覚し、何か起これば己がなすすべなく死ぬ存在であるという事を知っている。
そんな彼女からすれば周りの存在は皆等しく上位者という括りであり、そこに差は存在しない。
例えどのような存在が相手であっても彼女は落ち着いて対処できるだろう。
私からしたら皆さん同じですから差なんてありませんし、分かりませんよ…
ﾌｧﾝｸﾗﾌﾞ
→「常連客」：だがその誰に対しても恐れる事無く丁寧に接客してくれるという事を喜ぶお客さんがいる。
彼等は彼女が危険な目に遭わないように日々交代で見守っている。
彼女に危害を加えようとする存在を許す事はないだろう。
【称号】
＞「「ねこや」の看板娘」：「ねこや」という料理屋の看板娘である
・経歴：とある魔王領の主都にある魔狩人や冒険者に人気の「ねこや」というお店の看板娘
「ねこや」には様々なお客さんが来るが、基本的に彼女からしたら天上の存在であり、差が分からない。
それ故にどんなお客であっても平等に明るく元気に対応する彼女は看板娘の名に恥じない人気者であり、密かにファンクラブが作られている。
属性：森
クラス：「狂戦士」 サブクラス「戦斧闘士」
種族：「巨人種」
╋＜装備＞╋
＞「フォローザの双戦斧」：
かつて聖錬に存在した蛮族国家フォローザで作られた斧。
古き戦士の国で生まれた堅牢な作りのこの斧には、彫金と塗料でルーンが刻まれており、
魔力撃を打ち出す際にその魔力で魔法を発動させ、斧の振り落ろしと共に叩きつけることができる。
フォローザではこうした斧などを使った二刀流の名手が数多く出現している。
＞「石の指輪」：彫金と塗料でルーンが刻まれた指輪、現代では魔具に分類される。
この指輪は生命力を循環させ筋力を高める効果を持つが、指輪としてはとても重たく持ち主を振り回す。
一方でその重さを御する者であれば、指輪の重さは怪力と共に叩きつけられ、盾の上からでも相手を叩き潰す。
＞「巨人の指輪」：彫金と塗料でルーンが刻まれた指輪、現代では魔具に分類される。
魔力を調整、循環させることで身体強度、頑強性を高め、攻撃を受けても怯みにくい体へと変える。
元から頑強性に恵まれた者が使えば、棒立ちであっても怯むことがないまでに頑強性が強化される。
【称号スキル】
＞「狂戦士」：狂乱と共に肉体限界を越え、防御より攻撃に重きを置く戦士の称号。
回避性能と引き換えに攻撃力と防御力を大幅に引き上げる。
＞「巨人種」：隔離領域で生き延び蛮族化した巨人族の末裔。
閉鎖環境で混血化が進まなかったため、鬼人種より源流に近い。
人並み外れた巨躯は尋常ならざる身体能力を発揮し、生まれながら強固な属性を持つ。
【所持スキル】
＞「ウォークライ」：戦場に轟き渡る巨人の雄叫び。
戦場の何よりも速く先陣を切る鬨の声は相手の意気を挫く。
その恐怖に抗えぬ敵対者は全力を出すこともできず圧倒される。
＞「部隊指揮」：状況を見極め部下に適切な指示を送り、戦闘を優位に運ぶ。
ヨーム戦士団大隊長として納めた指揮能力。
＞「豪怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱う。
＞「剛力無双」：彼は巨人の末裔であり並外れた怪力を誇るが、その真髄は筋力を活かす技術にある。
その一刀一打に重心移動と共に怪力を載せ、あるいは逆に体幹をブレさせず精密に腕力を発揮する。
技術判定時に筋力値に応じた補正を掛けて実行することができる。
→「大投擲」：並外れた怪力により物体の高速遠投ないし重量級物体の投擲を可能とする。
＞「片手持ち」：弓などの両手で操ることを前提とする武器以外、片腕のみで持ち上げ、扱える。
→「二刀流（斧）」：両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。
＞「アックスマスタリー」：貴方は戦斧の扱いを熟知している。肌に吸い付き、己が手足のように操るほどに習熟させた。
→「撃摧」：並外れた怪力と猛々しい使い方によって武具の撃力を収束し、物体の抗力を屈させ一方的に敵を粉砕する＜粉砕＞の亜種上位技能。
→「砕打」：荒々しい一撃で物体を砕き、その細片を前方に撒き散らす。時にそれは散弾となり、時にそれは目潰しとなる。
→「重打」：巨躯の重みを怪力で叩きつけ防御の上からダメージを与える。触れるだけで手足が痺れ、まともに受ければ防具と共に潰れることとなる。
→「反動制御：武具駆動」：武具を用いた技の反動を軽減し、ダメージを抑える。
＞「魔力撃」：洗練されたその技法は、魔力優れたものであればあるほど破壊を齎し、命を奪う。
→「シゲルの一撃【ルーン文字】」：
武器に刻まれたルーンを通して魔力撃に生体磁気を載せ、相互増幅した磁場パルスによってマナを打ち砕く。
陽属性の太陽パルスにも匹敵する生体磁気の一撃は魔法の術式を粉砕し、物理の通りにくい霊体を掻き散らす。
またEMP対策のされていない機械などはこの一撃を間近で受けると集積回路が焼き切れる。
そして磁気強度に勝った場合において、龍属性による磁場環境を上書きし、その抗マナ性を大きく減衰させる。
→「ソーンの怒り【ルーン文字】」：
武器に刻まれたルーンを通して魔力撃の属性に雷属性を付与し、触れた相手を感電、火傷を負わせる。
彼の気迫が頂点に達した際のこの一撃は雷神の一撃であり、雷轟と共に敵対者を周囲諸共粉砕する。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
＞「金剛体」：己の肉体を鋼の如く固める筋肉操作と呼吸法、衝撃を緩和する肉体技術。
→「ウルの突撃【ルーン文字】」：指輪に刻まれたルーンの魔力によって肉体強度の頑強性を常時維持したまま移動を可能とする。【「金剛体躯」】
＞「不動城砦」：己の体内魔力の活性化と同時に武具の構えと姿勢を制御し、魔法及び物理に対する高い防御力を得る。
巌の如き巨人の戦躯は砕けず、倒れず、揺るがず、盤石なり！
＞「馬鹿は疲れを知らない」：
己が半生以上を戦場に身を置くことによって身に付けた戦いながらでも体力を回復する技術、
というよりも疲労と思うストレスの類を悉く明後日の方向に投げ捨てたことによる馬鹿元気。
肉体は年齢によって衰えようともその脳筋さと能天気さは死ぬまで治らない。
＞「超・頑強（巨人の生命）」：生半可なことでは死なない、生物として常識を超えた頑強性を保有する。
＞「超気合」：己が意思により、攻性魔法並び敵性補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。
揺らがないオドは意思と主に気合という名の根性によってその強度を増す。
＞「戦闘続行：根性」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く。
＞「迎撃態勢・常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
むしろ戦場こそが彼の住処であり、その中でこそ精神が休まり、体調が自然と整う――戦いへ向けて。
【特徴スキル】
＞「脳筋」：常に戦いにまっしぐら、深いことは悩まず、直進する気質。成長速度に減速が起こりにくい。
＞「巨人の血族」：巨人族の直系であり、尋常ならざる巨躯と信じられないほどの身体能力を誇る。
ｲﾝﾃﾞｨｱ
→「健全たる肉体」：全身を流れる生命力と持って生まれた巨人の血脈が常に肉体を最善なものへと維持する。
毒や病気もロクに通じず、環境変化による異常障害すら緩和する。
＞「争いの野を歩む者」：良き戦いを求めるために戦場を渡り歩き、時には敵に寝返ることも厭わない戦闘狂。
“本当の戦士”の魂の在り処を求め、辿り着けぬと知らぬまま見当違いな場所を探し続けている。
＞「社会不適合（平和）」：生来、隔離領域内で人と人との争いに身を置いて生きていたため平和に馴染むことができない。
長く平和に身を置けば戦いに飢え、正気を失ってしまう社会不適合者。それは巨人の血の業なのかもしれない。
【称号】
＞「盾なしトルケル」：暗黒時代の巨人王ヨームを祖とする蛮族国家フォローザの戦士団において彼は大隊長を勤めていた豪傑だった。
防具を持たずに二振りの斧を両手に先陣で戦う勇ましい姿に与えられた称号。
暗黒時代に巨人族のヨームが王として君臨した蛮族国家フォローザの出身、彼はヨーム直系の巨人の末裔であった。
フォローザは暗黒時代に隔離障壁に閉ざされ、幾度も内乱を繰り返して数十年前にようやく障壁から開放された国家である。
彼は戦乱の続く隔離障壁の中で生まれ、当然のように青年時代を戦いに明け暮れた。
しかし戦乱も終わり隔離障壁が開放され、平和な時代が訪れると他の多くの戦士達と同様に彼は居場所を見失った。
加えてフォローザは戦乱続きで土地が疲弊しており、次第に多くの民が故郷を見限り散り散りとなった。
彼が本当の戦士と認める義兄弟も遠き雪国エス・ロイエスへと去り、彼自身も同類の部下たちと傭兵稼業で各地を転々とした。
気さくな性格の彼を慕い付いてきた部下は多いが、暗黒時代の奪って犯すのが当たり前の価値観は現代文明の中で孤立し、
冒険者はおろか傭兵としてもうまくやっていけなくなり、彼らは次第に盗賊へと身をやつすこととなった。
なんだかんだで戦えればそれでよかったトルケルだが、血の業ゆえか段々と強者との戦いに飢えていった。
モンスターやその辺の実力者程度では満たされない飢えに悩まされる彼はある日、一人の怪物のような男と出会った。
彼は本気の信奉者である男と殺し合いを通じて仲良くなり、強者と戦場を求める彼はその男の語る無謀な夢に乗ることにした。
グールズのキャラ案を相談したところ紹介され、原作を読んだのでキャラ案を作ってみました。
攻撃を受けても怯まず、敵を防御ごと粉砕するのが運用コンセプトです。
ルーン技術は原作がヴァイキングなので、使えてもおかしくなさそうなので入れてみました。
おかげで魔法に対する対応力も上がり、幅広い特攻範囲を獲得できたと思います。
傭兵稼業をやっていた経歴なのに傭兵のクラススキルがないのは仕様です。
鬼人種の祖である巨人属は常時反転状態だったから絶滅したのかな？と考え、社会不適合（平和）を特徴デメリットスキルにしました。
鬼人種と違い反転を乗り越える成長進化はできませんが、その分感情オドがブレず単一強固になり生物種として元々強いと考えてます。
出身をフォローザにしたのはダークソウル２の野盗の斧のテキストからの思いつきです。
そして相性が良さそうだったので盾なしのローシャンの設定と装備を混ぜてみました。
経歴の義兄弟は原作のトールズのことであり、エス・ロイエスへと去った設定は白王がフォローザ出身だったからです。
巨人王ヨームやエス・ロイエスの設定は適当なシナリオフックに使えることがあったら利用してください。（無理強いじゃないです）
経歴も、わざと簡単にしておきました。
ＮＡＭＥ：「フォント・ボー」（原作：機動戦士クロスボーンガンダムゴースト）
属性：火・冥
クラス：「剣士」 サブクラス「器械術師」
種族：純人種(ヒューマン)
【装備】
＞「邪神具フレイムファントム」：小型の機巧のようにも見える全身鎧の魔具。(ＡＡ：ファントム(クロスボーンガンダムゴースト))
元々は「聖剣技と同じ原理の光を噴出して高速戦闘を行い、消費した生命力は再生能力を使用者に付与して補う」
というコンセプトで作られた『蜃気楼鳥(ミラージュワゾー)』という名前の竜具候補。
しかしコトリ由来の素材を使用したせいか、「女性が使うと晩年のコトリの狂乱が使用者に伝染してしまう」
という竜具としては致命的な欠陥が見つかり、邪神具として捨て置かれていた。
それが紆余曲折を経てフォントの手に渡り、男性が使う分には狂乱の危険性が無いため普通に運用されるようになった。
→「光の翼」：聖剣技と同様の原理の光を推進力に利用した、空中戦用髙機動システム。
圧倒的な速度での高速戦闘が可能。
→「ファントムライト」：「光の翼」をフルドライブさせた時に起動する、余剰の生命力を全身から吹き出させる機構。
エネルギー効率が著しく落ちるものの、全身から吹き出た光を攻撃や防御に転用する事が出来る。
ただし生命力を垂れ流しているも同然の状態である為、
ごく短時間の使用に留めなければ死んだり、かつての柊のような状態になったりする危険なシステム。
→「竜姫の狂乱」：女性がこの魔具を使用した場合、狂乱状態に陥ってしまう欠陥。
男性が使用した場合には、使用者に影響しない外付けの狂乱が
洗脳や魅了などの精神攻撃を防ぐジャミング・デコイとして機能する。
→「再生」：大幅に劣化しているもののコトリの再生能力を受け継いでおり、これによって自身の損傷や使用者のケガを癒し、使用者の生命力を回復させる事が出来る。
＞「ハロロの端末」：フォントが作成したＡＩ「ハロロ」が入っている情報端末。
中のハロロに外の情報を伝える以外には標準的な代物に過ぎない。
しかしハロロが極めて優秀にフォントをサポートするため、重要度は高い。
→「情報分析」：ハロロの情報分析能力はフォントと遜色がないほど高い。
→「動作補助」：慣れない魔具や機巧をフォントが操作する際、的確にサポートできる。
【称号スキル】
＞「邪神具使い」：邪神具とされる魔具を使用している者の称号。
＞「野生の聖剣士」：正式な教育を受けずして聖剣技を使う者の称号。
＞「ゴースト」：フォントは本名を名乗る必要がない場面では、「ゴースト」という偽名を使用している。
＞「侵魔獄踏破者」：極めて高い分析能力が「侵魔獄におけるこれ以上ない武器」と評価されて
侵魔獄に放り込まれてこれを攻略、生還した事がある。
＞「未実の刃」：彼の剣は、その潜り抜けた修羅場の数々からは想像も来ないほど未熟である。
それでも彼が戦い抜けているのは、後述の「行動予測」と「理性の暴走」によるところが大きい。
またこの事は、優れた指導者を得た場合、爆発的に伸びる伸び代が残されているという事でもある。
＞「聖剣技Lv1/5」：使用している魔具の影響により、かつてのアルトリアの如くなんとなくで聖剣技を使えるようになっている。
ただし、英雄であるアルトリアとは完成度・効果範囲に雲泥の差がある。
→「聖炎の剣(フレイムソード)」：聖剣技の光で出来た炎を纏った刃で斬りかかる技。
その為、完全に白兵戦用の技であり、聖剣技の売りである広域破壊能力は皆無。
この炎にはオドのコントロールをその持ち主から奪いとって『引きずる』性質があり、
月衣やギガドレインなどを、そこに費やされたオドの量と強度に関係なく引き裂く事が出来る。
そもそも聖剣技の光である筈のこの炎が炎として揺らめいているのも、この性質によるものである。
なお、フォントは聖剣技を正式に学ぶ機会がなかった為、「聖炎の剣」の特殊性に気付いていない。
＞「高速戦闘適応」：使用している魔具の関係上、これがないとそもそも戦えない。
＞「観察眼」：驚異的な情報分析能力により、事態の流れを正確に掴む事ができる。
勿論情報が足りてなかった場合は読み違える事もあるが、それでもその眼力は未来予知と見紛うほどに『刻が見える』。
なお、この能力をフル活用するには、ＡＩ『ハロロ』の協力が必要になる。
→「行動予測」：ＡＩ『ハロロ』との連携により、近接戦闘中の敵の行動分析・行動予測に上述の高い情報分析能力が使えるようになる。
その際には、あたかも予知能力があるかのように戦うことが出来る。
命中・回避に大きなプラス補正が入る他、戦闘が長引く＝敵の情報が集まるごとにプラス補正が増大していく。
→「理性の暴走」：「行動予測」は極めて強力な能力ではあるものの、やり過ぎると「脳が熱暴走を起こし」、フォントの人間性を蝕む。
その結果、彼は自分の命さえ「ただの駒」にしか見えない程、目的達成の為に他を度外視してしまうようになる。
ただし、この状態での命中・回避へのプラス補正値は凄まじい。
＞「器械術師」：今は生身の剣士として戦っているが、元々は器械術師志望であった為、機械の類いに関する知識を持つ。
とりわけプログラミングに関しては現時点で既に超一流の域に達しており、
高い演算能力と電子精人と見紛う情動を持つＡＩ『ハロロ』を組んだのは彼自身である。
＞「機巧繰り」：機械類の中でも特に機巧に強い興味を持っている為、その操縦方法も調べており、
実際に動かす事も可能。
＞「政治学」：世の中の動きを読み取るには、ある程度政治に精通していなければならない。
＞「バッカー」：各地を渡り歩く為に、上級バッカー試験で合格できるほどの各種知識、技能を学んでいる。
＞「ストリートワイズ」：あくまで
情報収集、見聞を広める為に旅をしている為、情報収集用の技能もある程度鍛えている。
＞「蝕まれていく人間性」：彼が持つ「理性の暴走」は強力無比な能力ではあるものの、
合理性一辺倒になるあまり人間性を蝕む恐るべき副作用がある。
しかしあまりにも強い敵との戦いが続く為、それでも彼は「理性の暴走」に頼らざるを得ない。
ランダムで合理的すぎる発言をして対人対応にマイナス補正がかかる。
一応引き戻してくれる人がいれば、人間らしい思考にたち戻る事は可能。
＞「人が死ぬという事は損失」：人間性を失いつつあるフォントが、それでも人命重視だった思考を保つ為に捻り出した理屈。
作戦立案の際、可能な限り犠牲が少なく、かつ合理的で成功率が高い作戦を立案できる。
＞「機巧オタク」：機巧が好きで好きでたまらず、機巧に関する多くの知識を蓄えている。
同好の士からの反応にプラス修正があるほか、機巧の性質を読み取る時にも補正がかかる。
＞「事情通」：その為に旅をしているのだから、まあ多少はね？
【相対者】
＞「迅悠一(ワールドトリガー)」：本物の予知能力をもってしてフォントに近い戦い方をするフォントの完全上位互換にして、
長谷部翔希の数段上を行く剣術と予知能力の併せ技によって単独で六神武貴を全滅させうる黒神で十番目くらいに強い剣士。
しかしその脅威は戦闘力ではなく、予知能力をフル活用したマンチ・確殺戦法しかしてこないこそある。
強力な予知能力を持ってしまったが為に、その人生は『トロッコ問題』一色に塗り潰されており、
その想像を絶する精神負荷は王国を生贄として滅亡させる事で
『敵対する可能性があるあらゆる存在の首(ないし同じくらい致命的な箇所)を、距離や察知・回避・防御などあらゆる障害を無視して切断する』
誰も勝てない絶対者にして断罪の神『首切り王/侵魔獄神(ハーヴェスター)』として結実する。
その為この男は、この世界の知的生命体が意思ある者として生きていく為に絶対に討ち滅ぼさなければならない『敵』である。
(迅さんにクロボンダストの「首切り王」を混ぜてみました)
・経歴：元々は聖練の器械術師志望の少年でしかなかったのだが、「神」が用意していた全生命体粛清用ウイルス「エンジェルコール」を巡る死闘を経て「神を滅ぼさねばならない」との結論に達して旅立った。
(なお、「神」の方は「制御をしくじると自分達まで死に絶えてしまう」として、「エンジェルコール」を廃棄したがっていた模様)
その情報分析能力で予測した未来を少しでも良い方向にねじ曲げるべく、各地でそれとなく暗躍している。
だけど３枚目を使う時は経歴と運用案や補足しか駄目だよ
特徴スキルや称号は２枚目までに収めよう
３枚目の相対者情報もやりたいのは分かるけどそういうのは経歴で頑張って
それとスペースを使ってないからキャラシートが読みにくい
スキルレベルも勝手に明記しちゃ駄目だからLvN/5で表記しよう
あと細かいキャラシートの作り方だけど【所持スキル】は
知識系技能
戦闘系技能
（頑強、俊足などの）身体技能
（戦闘続行、迎撃体勢などの）心構え
という順で持ってくるといいはず
まぁ順番入れ替わることもあるので知識系が一番最初くらいで考えてください
いろいろ細かいことを言いましたが折角の投稿案だから作成頑張ってください！
「本文が長すぎます」って言われたらこうなってしまいまして......いや、ご指摘ありがとうございます。
やっぱスマホからの投稿が不味かったかな......
どうしてもスマホからしか投稿できない場合はそのことをGMに相談してみてください
…それと人の案に文句を言うようで大変申し訳ないですが、相対者の迅さんの設定は盛りすぎです
PCたちの強キャラより強くしたい気持ちはわかりますが設定だけの強者は薄っぺらくなります
誰それよりも強いや、何番目くらいに強いって表記は避けましょう。率直に言って痛いです（こっちも読んでて辛い）
こういう相対者の設定を作りたい場合はこのキャラとどういう関わりがあるのか、
相対者の目的は何であり、このキャラはそれに対してどう思ったのか、などの情報を
経歴でしっかり表現できるように頑張りましょう（理想を言えば相対者のキャラシも作りましょう）
最後にこのキャラ自身の経歴ももうちょっとしっかり書きましょう
あなたが「神」を何だと意識してるのか（ジェスター？ その上？ それとも現地の悪人？）
どうしてこのキャラが「神」と戦うことになったのか（聖錬出身なら故郷が巻き込まれた？）
情報分析能力で予測したのならその判断材料はどういう経緯で手に入れたのか
などといった情報をキチンと経歴に書き込みましょう
ボコボコに言うようで申し訳ない気持ちでいっぱいですが、
折角頑張って初投稿案を作ってみようと思ったのですから、
魅力的なキャラになるようこっちも応援してます
困ったことがあったらここや本スレで相談してみてください
属性：闇
クラス：「サモナー」 サブクラス「フェアリーテイマー」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「仕込み魔法陣」：身に纏っている衣服や装備品の幾つかに召喚用の魔法陣を刻んでいる。
緊急時であれど即座に召喚が可能になる。
【称号スキル】
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「召喚術士」：自身の使役する者を呼び出し闘う者。それは暴風を起こす精霊であったり、周囲に呪いを撒き散らす怨霊であったり
圧倒的な力を持つ魔獣であったり様々だ。
＞「精霊術士：闇術師」：闇を操る精霊魔術に特化した職業、闇を操る技術と異能を駆使することが出来る。
意思無きマナの塊である精霊と呼応し、その力を操る。
【闇術師】：物理的破壊力は皆無だが精神に影響を与える。また探査・転移を得意とする傾向にある
＞「牙の塔学生」：未だ勉学の身にある学生。ある程度の知識量と力量があると目されているが、個人差が大きい。
【所持スキル】
＞「魔術師」ＬｖN/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える
→「簡略化詠唱」：詠唱を＜単語化＞する。
→「蓄積化」：魔法を発動状態で維持し続け、任意のタイミングで撃ち放つ。
修錬を積んだ魔法使いならば多かれ少なかれ出来る事だが、
彼の場合それの持続時間と発動修正に慣れている。
＞「召喚術」：＜召喚術＞の知識を治める者の証明。召喚の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
→「簡略詠唱・符術」：詠唱を＜単語化＞する、特定の道具において工程を代用させる。
→「無詠唱・符術」：詠唱術式を無声で発動する、特定の道具によって術式を代用する。
→「使役契約」：同意契約を結ぶ事で＜精霊＞＜人種＞＜怨霊＞＜妖怪＞を使役する。
→「ハサハ」：過去に魔導具の力を使って呼び出した桜皇出身の少女。
陰陽術を収めてはいるが未熟の身。保護者同伴
＞「精霊術」LvN/5：自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
→「使役妖精」 彼女は自身の属性と同一の妖精を作成、及び維持同伴させることが出来る。
→「精霊術（闇）」：自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
＞「精神学知識」LvN/5：何時の世も物事を複雑に動かし、悪化も浄化するのも人の知恵、知能ある者の振る舞いだ。
彼は人の精神の形を知り、それを読み取れる。
＞「心理学」LvN/5：臨床心理及び人間精神構造への理解と解析のための知識を収めている。
＞「挑発」：相手の意識を逆立ててを、平常心を失わせる。
＞「引っ張り足」：挑発と組み合わせて、相手のファンブルを出す。
【特徴スキル】
＞「クレバー」：ひとそれをマンチキンという。
＞「カス虫」：達人級の煽り術と嫌がらせの手管で悪戯程度の範囲で人をおちょくる天才
スルースキルをぶち抜く鬱陶しさ。【精神学知識、心理学、挑発、引っ張り足の性能を強化する】
＞「もやし」：絶望的なまでのスタミナの無さ。使役契約を行っている精霊や魔獣に生命力を吸われている
＞「隻眼」：闇の大精霊と契約を交わす際に片方の目の光を代償にしている。
＞「天才の努力」：彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
彼はしばしば熱中し、それを覚える。 ただし興味がないことには難しい。普遍的な努力には届き得ない。
【称号】
＞「カス虫」：牙の塔でも上位に入る嫌われ者として有名。
それ故に、一度有り余る自信から自分に相応しい相手を呼び出せる魔導具を手に入れた際に
よく調べる前に起動させ生命力や魔力のほぼ全てを吸い取られて死にかけた事がある。
呼び出した対象が自信と精神年齢がどっこいどっこいの少女だった為、使役対象としての
関係性よりも対等な友人としての関係性の方が強い。
他人に嫌われる立ち振る舞いがデフォルト。煽り性能が非常に高く温厚な人間でさえ激怒させる。
その振る舞いから能力は高いものの性根が糞として見られていて付いた渾名が「カス虫」
牙の塔でも実害自体は無いが嫌われ者として有名であり生徒の中では孤立している。
されど誰が知ろう？ 多少の趣味が混じろうとも、それは他の大多数の誰かよりも
ただ人との関わり合いを恐れる隣にいる一人の幼馴染みを優先しているだけなのだと。
属性：幻
クラス：「霊媒師」 サブクラス「陰陽術師」
種族：妖狐（先祖返り）
╋＜装備＞╋
「起爆符」：忍具の起爆札を符術によって再現したもの。任意タイミングでの爆破が可能。
「浄玻璃の鏡」：鏡といっても形状は水晶玉。指定した対象の感情等を色で表す精神を映す鏡
所有者のオドをため込む性質も保有している。
【称号スキル】
＞「妖狐（先祖返り）」：昔に交わった異種族の血が数代重ねた後に強く発現し、両親とは別種族として産まれた者
彼女は妖狐の血が強く現れている。人間に比べ寿命が長くなり、
肉体強度や魔力量が大幅に増える。その代わり成長速度が落ちる。
また妖狐としての能力を扱えるようになる。
＞「陰陽師」：陰陽の理を専門的に受けた術師である称号、陰陽術の最大取得CLを５まで上昇させる。
＞「霊媒師」：過去に存在した英雄・英傑の霊魂を憑依させ現世に再現する神降ろしの技術を会得している者
体を預ける程に信頼する霊と共に在り、生きる者。
【所持スキル】
＞「陰陽術」 CLN/5：陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。
→「無詠唱・符術」：詠唱術式を無声で発動する、特定の道具によって術式を代用する。
→「簡略化詠唱・符術」：詠唱を＜単語化＞する、特定の道具において工程を代用させる。
→「きどー」：破道・縛道の初歩なら扱える。
＞「ぶとー」：リズムに乗り、舞を持って武に近づける基本体術。
見本である「奉納舞」を参考に足を捌き、体を使う。まだまだ未熟な舞闘の卵
＞「れーぐさくせー」 LvN/6：霊具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
＞「変化の術」：本来幻影になる自己意思によるマナへの投影を自らの肉体を変異させる事で実体を持たせる変身術
妖狐特有の能力。【イメージが正確でないと変化出来ない】
＞「憑依合体」：他者の魂を自身の肉体に憑依させ、肉体の操作権を暫くあけ渡す事によって、
故人の能力と経験を再現する霊媒師の技
→「オーバーソウル」：陰陽術を取り入れた精人や龍種が使う化身化を再現したもの。
憑依させた者が最もイメージしやすい武装を構築する。
化身化の再現の為、破壊されると術者本人が相応のダメージを受ける
＞「幼女」：まだ肉体的未発達であることを示す、肉体的体力並びに能力発揮に制限がかかる。ロリ。
＞「少女幻想」：彼女はまだ幼き少女だ、その先への未来は誰にも分からない。
＞「無垢無色」：性に対して乏しい、何をされても戸惑うだろう。染め上げられれば少女は戻れない。
＞「お人好し」：相手を疑わずに信じてしまう性格。騙されやすいが、他者からの信頼が得られやすくなる。
＞「力の器」：貴女の体の中には膨大なる力が眠っている、本来の種族限界値とは一線を画す力の器、それは彼女だ。
ただの魔力放出ですらそれは力場となって物理的な力を得る。
＞「憑依体質」：精霊や霊体に憑かれやすい体質であり、基本的に憑かれる程度なら気にしない。
だが、乗っ取る等の魂への干渉をされると無自覚に防衛本能が働き、逆に相手の魂へ干渉する。
＞「依存の心」：人恋しさの余り、一度縁を結んでしまった相手に依存する傾向がある。
しかし、他人と縁を結ぶことを極度に恐れている為、自分から人と関わりを持とうとしない。
事情を知らなければ無口で人見知りな少女でしかない。
＞「悪戯好き」：精神年齢相応に悪戯が好き。隣で更に悪質な悪戯をし続けている者について回った影響。
幻で驚かせたり、騙したりする手練手管が上手い。わるい狐（こ）になる最初の一歩
＞「山神の縁」：怨敵により結ばれた縁、今でも時折、ｺｯﾁﾆｵｲﾃﾞ･･･と自分を呼ぶ声が聞こえる・・・気がする。
ぼーっとしてるとふらふらとその声に引き寄せられしまう【鈴鹿御前により抑制されている】
【称号】
＞「契約者」：召喚師と使役契約を交わした者。召喚主に騙されて契約をさせられたのでは？ともっぱらの噂
本人、鈴鹿御前の霊魂から先祖返りであると断言された為、問題視されることはなく、両親に愛され、先祖に愛され
神社の巫女として、先祖をその身に宿す霊媒師としての教育を受けてすくすくと育つ。
年を重ねる毎に神社に来る参拝客と触れ合い、親族と顔を合せる等をして多くの人に可愛がられていた。
彼女も可愛がってくれる彼、彼女等に懐いていたからこそ、年々昔は来てくれていた参拝客の人や親戚が来なくなったなぁと薄らと気にしていた。
更に時が流れたある日、家族で旅行に行くことになった。参拝客も少なくなってきたのもあり、
暇が出来たので娘にも他の街を見せようという余裕が出来たからだ。
神社の管理は式神に任せ、駄々こねた先祖の霊も連れて胸を躍らせて旅先へと出発し、その道中で絶望に遭遇した。
旅先付近の山中の道に入った所で、明らかに歪な異変を感知し、最初に鈴鹿御前、遅れて父と母、そしてその式神が警戒態勢に入った。
しかし、その警戒を嘲笑うかのように式神が侵食されて朽ち、母が何処からか聞こえる恐ろしい声に抗えず、
自らの手で頭を逆に回し自殺させられ、父が降り注ぐ血に沈んでいった。
唯一、無事だったのは護る為に鈴鹿御前を憑依させていた己のみ。それも彼女が全力で抗戦しての結果だった。
そしてハサハの力も尽き、憑依が解けそうになった瞬間を狙われ首に赤い糸が掛かった所で、
突如として空間に穴が空き、拘束していた糸もろとも彼女を穴に引きずり込み空間が閉じた。
吸い込まれた先に居たのは、今にも死にそうな程に精気が抜けた顔色をして地面に転がっている年が変わらないだろう少年が一人。
場所もさっきまで居た暗い山中ではなく、見たこともない作り方がされた部屋の中だった。
少年の回復後、三人で何をしたのか、何があったのかを話し合い、山の神にかけられた呪いで桜皇に帰ったら最後、
確実に再度、山に囚われる事になる少女を保護する事を条件として召喚術師の少年と契約が結ばれた
属性：幻
クラス：「ソードダンサー」 サブクラス「陰陽師」
種族：妖狐（霊）
╋＜装備＞╋
「大通連」：オーバーソウルにより具現した生前の愛刀。魔力で構築されたものであるが故に、同じ刀を十数本近く周囲に浮かべている
純物質でなくなった為、一本一本が軽くなっている。
「起爆符」：忍具の起爆札を符術によって再現したもの。任意タイミングでの爆破が可能。
【称号スキル】
＞「もちっ霊」：「霊媒師ハサハ」と契約を交わしている英雄の霊魂。種族と属性の一致、そして血族であることから
憑依時においての肉体の適合性が非常に高くなっている。
＞「ソードダンサー」：戦場を舞台に剣と共に踊る者。剣士であって剣士でなく、踊り子であって踊り子でない者。
固有魔法での剣の精密操作スキルと舞踏系の回避スキルを獲得する。
＞「陰陽師」：陰陽の理を専門的に受けた術師である称号、陰陽術の最大取得CLを５まで上昇させる。
【所持スキル】
＞「陰陽術」 CLN：陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。
→「無詠唱・符術」：詠唱術式を無声で発動する、特定の道具によって術式を代用する。
→「簡略化詠唱・符術」：詠唱を＜単語化＞する、特定の道具において工程を代用させる。
→「多重発動・符術」：複数の魔術を多重発動し、掛け合わせることが出来る。○章節魔法まで可能。
→「結界符・結界術」：符を用いて結界を展開する、結界魔術のみならず術符を連結させ
本来短時間しか形成出来ないはずの結界の発動時間と強度を引き上げる。
→「鬼道」：破道・縛道の八十番台まで扱える。禁術級は難度が高く代償が大きいのもあり使っていない。
＞「霊具作成」 LvN/6：霊具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
＞「迎撃体勢：老練自然」：常に戦いに備えるを超越し、戦場と日常の境目すら存在しない自然体へと到達した極致。
例え身内に、仲間にきりかかられようとも反応するだろう。
＞「錬気法」：呼吸でマナを取り込んで、自分の魔力に変換しつつ、それを起爆剤に生命力と魔力を混ぜ合わせて、エネルギーにする。
＞「固有魔法：神通力」：魔力が届く範囲で自身の魔力を通した物質への干渉が可能になる能力
妖狐としての能力でもあるが、彼女はそれが特に強く発現していて、これ以外は不得手としている
領域内において彼女は空を蹴り数多の刃と符、そして幻に混ざり空を舞う。
【操作可能な総重量は豪怪力相当から出力不足により怪力相当まで落ちている】
→「天鬼雨」：幾本もの刀剣を神通力によって、全て計算して乱れ舞わせる制御術。
常に相手の死角を、敵の行動妨害を、地面に刺さり術の触媒に、等と様々な役目を持つ剣の軍勢。
操作する剣の数だけ追加行動を行える。
→「陣地作成」：物質への干渉能力を以て自身の血を詰めた瓶や符等を使って
手を使わずに地面に陣を描き上げ結界や術式を発動する陣地作成術
ｸﾞﾗﾝﾄﾞﾏｽﾀｰ
→「領域支配者」：陣地内の土塊や水、塵は制御し操作出来る。陸の上で溺死させるのも、砂を巻き上げ光を閉ざすのも
踏みこんだ木の葉ごと浮かして脚を掬うのも思いのまま。陣地内において絶大な地の利を獲得する
→「刀剣嵐舞・
白刃一掃」：陣地内に存在する全ての者を対象とする技。剣の本数÷陣地内の対象者数×対象（個別）との技量差×陣地補正
この判定に敗北した場合、数値差を参照し対象に軽傷〜致命傷のダメージを与える。
勝利した場合、他の対象者の判定に干渉出来る。その際、自身の技量にマイナス補正を加え、再判定が発生する。
また領域内部に居続ける限り、時間経過で再判定が発生する。
→「飛剣の砦」：敵の攻撃に対し乱れ飛ぶ剣の一部がそれを妨害する事によって威力を減らし、狙いを逸らさせる。
また、味方の行動補助にすら機能する攻防一体の技。
これは領域内に居る味方全員に適用される。天鬼雨で追加行動を取った分だけ守りが薄くなる。
【インターフィアレンス・ディフェンダー・支援射撃 内臓】
→「瞬間演算：偏差行動」：相手の動きを読み取り、未来位置に対して攻撃、あるいは防御を行うことが可能。
それは勘や異能に頼ったものではなく冷たい数字によって裏打ちされた事実となる。
＞「立体機動殺法」：三次元的な機動、先天的な空間把握能力と重心操作によって貴方の動きは空を駆け抜け、
世界全てを足場と成す劇場の主演女優。空中及び無重力空間であろうともペナルティを負うことはない。
＞「奉納舞」：舞踏の如き歩法、自然と身に付けたセンスと圧倒的な身体把握技術によって少女の動きを阻害することは出来ない。
＜威圧＞、＜封鎖＞などの人の壁、それらの障害を無視して、移動出来る。
＞「陽炎」：それは目に映る幻の如く捉えられない。回避成功時、敵対存在からの認識から逸脱する。
→「無影八艘跳び」：障害物や仲間の背中等の視線の死角を跳び回り、狙いを絞らせない舞踏の技
見失う毎に自身に対するヘイト値の減少、また仲間を盾にすれば対象に自身のヘイト値を擦りつける
＞「分身の術」：本体と見分けがつかないほどに精巧な幻を作りだし自在に動かす事が出来る。
【特徴スキル】
＞「天才の努力」：彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
彼女はしばしば熱中し、それを覚える。 ただし興味がないことには難しい。普遍的な努力には届き得ない。
＞「JK力」：牙の塔の生徒や講師を見て会得した現代若者のノリと勢い。傷心中で他人と関わる事を恐れるハサハを励まそうとして
やり始めた試み。人と交流をもっとして欲しいという親心の現れ。と本人は言っている。
＞「鋭敏感覚」：体の感覚器官の一部が獣人の如き特徴と鋭敏さを取得している。
本来聞こえないはずの音響領域であろうとも貴方の耳は捉え、匂いを嗅ぎ分ける。
＞「脆弱性：汚染」：彼女の異能は繊細なコントロールの元に成り立たせている為、自身の魔力を通した物質や周囲のマナが
諸原因によって淀むと制御難度が跳ね上がっていく。浸魔獄等の内部では自身の剣を飛ばすのが限度。
【称号】
＞「百鬼殺しの狐巫女」：もはや伝説や伝承と化す程の過去に活躍していた今やお話の中でしか語られない
鬼等の妖怪を殺して回った英雄英傑の一人。幾多の剣にて単身で百鬼夜行を討ち滅ぼした者
子孫を見守り、老いが訪れるより前に陰陽術により肉の体を捨て去り魂だけの存在となり一族に寄り添い続けている。
長い時間が流れ、一族も代を重ね自身の血が薄まり亡き夫の面影も消えてきた頃合いに先祖返りにより同じ妖狐
として産まれてきたハサハが自分の娘に良く似ていた為、非常に可愛がっている。
山の神との闘いにおいてハサハの体を借りて一族を護ろうと奮戦したが、憑依した体が幼すぎたのもあり、力を発揮しきれず、
ハサハの両親を護れず、ハサハすら失いかけた事を強く悔やんでいる。
此処までの事をしてくれた山の神を何時か必ず滅ぼす事を心に決めている。しかし、今それ以上にハサハの支えになる事が
大事だと考えている為、復讐心は奥底に沈めて傷ついた心のケアをしようと頑張っている。
聖錬、そして牙の塔に来てからは色々とカルチャーショックを受けまくり急激に俗世に染まりつつある。
(六神武貴を全滅させられるレベルの強さでないと、彼女がやっている凶行は不可能だと判断してます)
めだかやら人類最終やらを輩出した黒神所属だから、大丈夫かな？ と思ったんですけどね。
とはいえ、忍田さんが敵として登場した以上、迅さんや太刀川もその部下として既に登場予定でしょうし、迅さんの詳しい設定はもう既にＧＭが決めてますよね......
まあ、迅さんの怖い所は予知能力フル活用のマンチ・確殺・ガンメタの方だから、今回の投稿案より弱い設定で出されても洒落にならない脅威になりますけどね.....味方が絶対に勝てなくなる、敵で出しちゃいけない奴だコレ（汗
アジさんみたいな勝てる戦力を動員したら、予知で察知されて雲隠れされるだろうし、『一人でいるマローネ』みたいな絶対勝てる相手をチマチマ各個撃破されたらどーにもならないのに、迅さんにそれをしない理由がない......
フォントの相対者としたのは、単純に能力の対比的に似た者同士だと思ったからです。
未来を見通す二人の黒幕が、敵味方に別れて互いの顔も知らぬままに陰謀を張り巡らせて丁々発止する感じの対決を想定していましたので、因縁とかは別に用意してません。
基本的に迅さんの方が上ですが、オッサムみたいな特異点が絡んだ時のみフォントの『予測』が迅さんの『予知』を上回ると考えています。
エンジェルコールについては、過去話としてＧＭが自由に弄れるようガバガバにしてあります。
こういう作者が考えていたことがわかるとGMもぐっと楽になると思いますよ
強さに関しては内心で六神武貴より強いだろうなって思っても、明言するのは避けたがいいって話です
設定的な強さの言及よりも投稿案にあった「敵対者の首を感知範囲外から遠距離切断する」スタイルや
今回やった戦闘志向や技能の運用スタイルの説明の方が強さの説得力が出ると思います
黒神だって、反乱を起こしたとはいえ王国所属っちゃ王国所属ですし。
......大体あの流れで兵士になった奴等から、面従腹背する奴が出ない方がおかしいですよ。
普通に城でぼりぼりやってたワートリ勢も居ましたし、早合点でわ？
先代剣聖が特にアジ様と確執持ってるので、芋蔓式に考えるのはなぁ。
どうしても気になるなら直接GMに相談してみるのが一番だと思います
重ねて、すみません。
あくまでも忍田さんだけである
さすがに全員敵に使い捨てるわけにはいかんのである（旧ボーダー面子ぐらいかな、多分故人になるけど
本格登場前に作るのが吉じゃない
きっと、いい感じにしてくれますよｗ
フォント君のキャラ案はどうにか採用されるといいですね
混ざる危険性が…
あ、そーなんですか。失礼しました。
まあ、確かに迅さんが敵とか、詰みなんてもんじゃありませんものね......
属性：混沌
クラス：「道化師（ピエロ）」 サブクラス「宮廷道化師（ジェスター）」
種族：人魔身
╋＜装備＞╋
「錬装核・＜デビルズ＞」：錬装士の扱う形状自在の錬金合金、一定の生体電磁波と魔力干渉によって形状を変化させ、無限の装備を生み出す。
それぞれの属性の魔力加圧によって様々な性質を引き出す事が出来る。
複雑に絡んだ混沌属性を武器の形に合わせながら切り替えていく。
特殊な資質と尋常ならざる集中力に加えて、知識と教育が必要なため＜奏護＞でも隠し武器や
殺し屋などの特殊なスタイル持ちにしか愛用されていない。
→「＜デビルズ＞ナイフ」：ナイフという名称であるが実際は巨大な鎌。属性は地と虚を混ぜている。
非情に重くひたすらに頑強だが、振るう毎に慣性質量が下がっていき、最終的には振るわれる速度は一定に保たれる。
また薄く伸ばし千切り、ホワイト特性による重力反発で宙に浮かしながら鎌を飛ばす事も可能。
→「＜デビルズ＞カード」計５３枚のトランプの模様を施したカード型に変形させた斬れ味を持つ武器。水と風と冥を混ぜている。
カードは磁気エネルギーを持ち、滑るように飛び回る。魔力の操作によって磁極を操作する事が可能。
５３枚はそれぞれくっつくように飛び回り、ぶつかると磁極が逆を向き反発し、再び別のカードにくっつくように飛び回る。
→「＜デビルズ＞サンクチュアリ」：無数に並んだ鏡。天属性と火属性を混ぜたもの。
屈折や光束を操作してその鏡に写る背景を操作する。
また熱を持つ光の振動を増幅させ、燃やす事も可能。
【称号スキル】
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「錬装士」錬金術を武芸として納め、戦う戦闘者の称号。錬金技術の習得を可能とし、複数武具の適正を得る。
＞「J・E・D・L」：JOKER・JESTER・DEVIL・JAILの略。
ある時ジェビルは怪しい何者かに出会ってから段々とおかしくなって妙な事を口走るようになり、
「この世界の住人は例外なくジェスターさ」と語るようになった。
＞「人魔身」：人族の中から先天、後天的に誕生する魔人。
マナ汚染による一定濃度が原因とされているが、血筋に関わらぬ覚醒も存在し、原因はわかっていない。
覚醒と同時に一定年齢までの成長し、その後不老化する。寿命は不明。
肉体機能並びに魔力、異能などを固有の能力として発現し、他に分類されるものにはなりえない。
単一種族。
【所持スキル】
＞「魔術師」Lv N/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
＞「錬金知識」Lv N/5：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
＞「政治知識」N/5：政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの実戦知識。
＞「カオス・アクター」：瞬間の悲劇を刻みながら、痛め付けられ、鍛え抜かれた死神の魔装士。
リズムやタイミングなどが滅茶苦茶に狂った舞を踏み踊るかのように無限に武器を切り替えながら戦う。
一定の型は存在するが即興でそれぞれの武器に合わせた複数の型を組み合わせランダムに使い分ける為、無いに等しい。
＞「回れよ世界、世界は回る」：７大属性によって肉体と空間を操作しながら死神を演じる舞台を作り出す固有魔法。
冥属性を自身と周囲に広げてそこに混沌の属性全てを流し込み肉体と空間を捻じ曲げ、飛び回る。
彼が飛び回る周囲は混沌属性による様々な現象が複合し、組み合わさり起こる。
＞「廻世舞脚」：常に目を廻しているかと錯覚するような歩みと身体捌き、
踏み出す脚は歩んだと思わせた方とはまるで違う所へ向かいながらゆらゆらと舞う。
それでいて、歩むべき場所を歩み続ける道化としての経験とセンスを戦いへの技能に変換させたスキル。
死を想え、苦痛を抱え続けろ、哀しみを忘れるな。常にそれを抱えて生きてゆけば何時如何なる敵にも備えられるのだから。
＞「道化の微笑み」：ありとあらゆる災厄があろうとも笑顔を壊すことの出来ない哀しきピエロ。その頬には涙が流れている。
その表情や呼吸、身体の動きからは一切の感情や動揺などを感じ取る事は出来ない。
ごめんね、独りで狂ってしまって。ごめんね、一緒に苦しめなくて。ごめんね、ボクは弱くて。
＞「苦痛悦喜」：精神的及び痛みに対するおかしさ、あらゆる拷問及び苦痛、精神的揺さぶりに対して面白可笑しく感じる道化。
マゾヒストな訳ではない、ただ痛みも快楽も全て同じなのに何故人はそれを区別するのかを理解出来ないだけだ。
＞「鑑定眼（真贋）」目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」と同等性能。
これでも人と接してきたんだ。
【特徴スキル】
＞「柔らかな肢体」関節拡張肉体、その手足は如何なる体位をも実現し、しなやかにしなる。
＞「カオスだヨ？カオスだネ！」：この世は混沌、全てがくるくる回っている。人々が笑う、微笑む、穏やかになる、愛を知る。
彼はその全ての反転を受け入れながら、また誰かに笑われる為に嘲笑う嘲笑う、狂った道化師。
＞「我、嘲笑われし道化師なりて」：如何なる屈辱、痛み、絶望、後悔を与えられようとも笑顔のまま誰かの為に傷付けられる事を良しとした狂気。
それは誰かから見れば狂ってるかもしれない、それは友から見たらただ誰かの為の自己犠牲かもしれない。
彼は狂えない程に全てを諦め壊れてしまっているだけだというのに。
＞「道化師の声」道化の言葉は敵対者の心を魅了し、彼に対して侮蔑する、陵辱する様な行為を肯定させる。
ﾅﾆｦｼﾃﾓｲｲﾔｻｼｲｵﾄｺ
不愉快にならない話題である限り、彼への印象が好印象になる。彼は最初から道化師になるべくして産まれたのだから。
＞「悪魔の如く」：己を痛め傷付け狂いながらも歩み続けることによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
【現在失われており、機能していない】
【称号】
＞「ピエロ」：ボクはピエロさ！！ジェスターは涙を流さないヨ♪
私は踊る、くるくる踊る。だって我は道化師なのだから、カオスだね！カオスだヨ！！
・経歴：「ウェーンヒッヒッウェンヒッヒ！」という不可解な笑い方や「○○だヨ？○○だネ！」といった奇妙な言い回しが特徴の聖練国に仕える道化師。
上記の口癖こそあれ一人称、二人称、喋り方、全てが安定しておらず、一言二言目には既に口調は変わっている。
人から笑われる事、それは泣いている者を笑わせる事だとして常に道化を演じ続けてきた狂人の様な生き方をしている。
実際はただ優しかっただけであり、誰かの悲劇を刻み、己の悲劇を演じる自己犠牲を見せ続ける者。
ある時から本当に狂い始め、何かに怯えながらそれでも笑い続けている。
道化師であるが、それなりの武芸には長けており、魔法や錬装を使った戦い方をする。
属性：水
クラス：「オールラウンダー」 サブクラス「指揮官」
種族：純人種（桜皇人）
・経歴：水の国の軍事を司る大名の三輪の息子であり、自ら部隊を率いて戦う前線指揮官。
姉と母親を妖怪に殺されており、その為父親と同じく大の反妖怪主義者
本来大名の息子であり前線に出る必要のない彼が前線に出ているのもその為である。
尚、父である三輪は彼の心情を考え、そういった経験も大名として必要という考えから容認している。
軍人としては連携を重視し、的確に指示を出し計画的に自分達よりも強い敵すら倒す指揮官として有名。
一時期王国に留学していたことが有り、戦術や技術等を幾つか持ち帰っており、自身の部隊に取り入れている。
╋＜装備＞╋
「孤月」：御祓い衆が所有する刀。
霊体を切断出来る以外はいたって普通のよく切れる刀なのだが、バランス等も計算され扱いやすい。
「アステロイド」：自身の魔力を弾丸状にして射撃する魔道具。
→「バイパー」：弾道を設定して好きなコースを飛ばせる変化弾。
但し、その分通常弾と比べると威力と弾速で劣る。
ﾚｯﾄﾞ･ﾊﾞﾚｯﾄﾞ
→「鉛弾」：敵に当たるとその場で魔力による重石になり敵の動きを阻害する。
但し、射程と弾速が通常弾よりもかなり遅く、剣の間合いでないと使えないという欠点が有る。
「バッグワーム」：魔力を遮蔽し、魔力探知を阻害する外套。
「シールド」：自身の周りに魔力によるシールドを発生させる装置。
形状は自由に設定でき、防御範囲が狭いほど耐久力が上がる。
また、遠距離に発生させて見方を守ると言ったことも可能。
【称号スキル】
＞「オールラウンダー」：剣と銃等を有機的に組み合わせ、あらゆる間合いに対応できるものの称号。
＞「神鳴流剣士」：神鳴流を修めている称号。スキル神鳴流を得る
＞「前線指揮官」：前線で部下を持ち指揮するものである称号。
＞「大名の息子」：水の国の大名である三輪の息子である称号。
一部の人物からの反応が良くなるが、妖怪からは嫌われる。
【所持スキル】
＞「政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。大名として必須知識。
＞「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
＞「我が身は民のために」：自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
＞「神鳴流」：桜皇独自の生体電位を用いた剣術。
一応齧った程度
どのような体勢や動いている最中であろうとも正確に狙い射撃する。
＞「オールラウンダー」：銃と剣を有機的に組み合わせ、様々な間合いで戦闘が出来る。
＞「小隊指揮」：部下を指揮し、戦う技能。
彼の場合は前線で一個小隊を率いるのに向いており、
個々の能力を把握し、状況を俯瞰し、適切に敵の戦力を削り殺す。
→「行動妨害」：敵の動きを鉛弾や連携で阻害し、相手の実力を発揮させずに削り殺す。
→「状況把握」：自分達の戦況を把握し適切に行動し、指示を出せる。
＞「鼓舞」：一定以下の下士官は彼の声だけで恐怖を忘れ、誇り高く突き進む。
＞「心眼（偽）」：戦闘行為への観察力と判断力は、目に見えないものすらも把握する。
経験と推測、それらによって未来を限定的に読む。見るのではない読むのだ、文章を読み解くかのごとく。
＞「俊足」：チャクラを篭めた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「パルクール」：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。
＞「迎撃態勢：貴種」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
大名の息子である以上、常に暗殺の危険と隣り合わせであり、周囲に敵が多いが故に身に着けた。
【特徴スキル】
＞「妖怪憎悪」：妖怪に姉と母親を殺された結果、妖怪を憎悪し、殲滅せねばならないと考えている。
＞「シスコン」：姉が大好きである。
しかし、その姉は…
＞「激しやすい」：怒りっぽいが、それにより判断を狂わせることは無い。
【称号】
＞「大名の息子」：水の国の大名である三輪の息子である称号。
一部の人物からの反応が良くなるが、妖怪からは嫌われる。
能力的には原作とあんまり変わらない。（神鳴流覚えた位）
復讐対象がネイバーから妖怪になっているだけ。
後、良いとこのボンボンになった。
水の国に脅威ばっか増やすのもあれだったので味方になるキャラをと思い作りました。
皆さま相談に乗っていただきありがとうございました。
・迅さん敵キャラ化不可&エンジェルコールの厄さが天元突破し過ぎている為、因縁の相手をミダス(クロボンゴーストラスボス機)に変更。
・ファントムを邪神具から機巧に変更。
・聖剣技をファントムに機能として埋め込む。
・あと書き方変更。見易くなるかな？
ＮＡＭＥ：「フォント・ボー」（原作：機動戦士クロスボーンガンダムゴースト）
属性：火・冥
クラス：「器械術師」 サブクラス「機巧繰り」
種族：純人種(ヒューマン)
【装備】
＞「聖剣機巧ファントム」(ＡＡ：ファントム(機動戦士クロスボーンガンダムゴースト))：ジェスター所属の死霊術師にして器械術師であるミダス(機動戦士クロスボーンガンダムゴースト)によって作られた、聖剣技の原理を利用して非常に高い出力を実現させた機巧。
だが『聖剣技の原理を利用した』という事は操縦者の命を蝕むという事でもあり、この機体は操縦者の使い捨てを前提としている。
このような設計がまかり通るのは、『エースの操縦技術を転写された悪霊を犠牲者に憑依させる』という方法で優れた技術を持つ機巧繰りを量産できるミダスが設計者だからである。
フォントはミダスに捕らえられた事があり、そこからの脱出の際ファントムを奪取、最初の頃は出力を抑え、徐々に慣らして行きながら使用している。
→「光の翼」：聖剣技と同様の原理の光を推進力に利用した、空中戦用髙機動システム。
圧倒的な速度での高速戦闘が可能。
→「ファントムライト」：ファントムがフルパワーで戦う時に全身から噴出される、余剰エネルギー。
この状態のファントムの性能は凄まじく、またこの余剰エネルギー自体も攻撃・防御に転用可能だが、燃費が悪く生命力を著しく消耗してしまう。
→「高感度ハイパーセンサー」：多種多様な高性能センサーを備えている。
→→「フィルタリングセンサー」：帝人の魅了のような「視認する事によって発動する攻撃」をフィルタリングして無効化する。
元は操縦者をピンポイントで無力化されて救出されるのを嫌ったミダスによって取り付けられたシステムだが、ミダス自身に対するアンチシステムでもある。
→「埋め込み型聖剣技」：聖剣技の原理を利用した機構を作れるという事は、機能として聖剣技を埋め込む事が出来るという事でもある。
しかし、自力で制御する通常の聖剣技と違って感覚的な調整が全く出来ないので、うっかり生命力を使いすぎる危険性が非常に大きい諸刃の剣となっている。
フォントは試行錯誤を繰り返してある程度使いこなしているが、普段はかなり抑え目の出力で使用している。
→「フレイムソード」：暗黒剣の原理も取り入れたファントム付属の剣。噴出しては吸収される生命力の光が炎のようにゆらめいている。
刃に触れたマナやオドなどのエネルギーを吸収して攻撃力に転換するため、月衣に代表されるエネルギー障壁の類いでは防ぎ辛く、フルパワー帝人の月衣をも突破し得る。
吸収したエネルギーを操縦者の生命力に還元する機能はないので、この剣を使っても暗黒剣のように気持ちよくはならない。
普通の剣としても使用可能。
＞「ハロロの端末」：フォントが作成したＡＩ「ハロロ」が入っている情報端末。
中のハロロに外の情報を伝える以外には標準的な代物に過ぎない。
しかしハロロが極めて優秀にフォントをサポートするため、重要度は高い。
→「情報分析」：ハロロの情報分析能力はフォントと遜色がないほど高い。
→「動作補助」：慣れない魔具や機巧をフォントが操作する際、的確にサポートできる。
【称号スキル】
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す。
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「器械術師」：この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語（プログラミング）を理解する。
＞「賞金首」：その首には多額の賞金がかけられている。
その賞金を得ようと襲って来る敵には事欠かない。
＞「機工知識」LvN/5：この時代に珍しく機械についての知識・技術を持つ。
→「高等魔術解読」：プログラミングに関する能力は高く、電子精人と見紛う情動と高度な情報処理/分析能力を併せ持つＡＩ「ハロロ」を作ってしまえるほど。
→「機巧修理」：自力である程度機巧の修理・メンテナンスが可能。
＞「社会学」LvN/5：フォントは世の中や物事の行く末を「刻が見える」かのように見通す事が出来る。
その為の前提知識として、社会学を修めている。
＞「機巧繰り」LvN/5：機巧を使用しての作業及び戦闘を行う事ができる。
＞「高速戦闘適応」：互いに高速で動いている状態での戦闘に適応している。
＞「迎撃体勢：襲撃予測」：地形などの環境や前回襲撃時の敵の様子など、さまざまな情報を照らし合わせて「そろそろ仕掛けて来るな」というタイミングを正確に予測し、備える事が出来る。
【特徴スキル】
＞情報解析：驚異的な情報分析能力により、事態の流れを正確に掴む事ができる。
勿論情報が足りてなかった場合は読み違える事もあるが、それでもその眼力は未来予知と見紛うほどに『刻が見える』。
なお、この能力をフル活用するには、ＡＩ『ハロロ』の協力が必要になる。
→「行動予測」：ＡＩ『ハロロ』との連携により、戦闘中の敵の行動分析・行動予測に上述の高い情報分析能力が使えるようになる。
その際には、あたかも予知能力があるかのように戦うことが出来る。
命中・回避に大きなプラス補正が入る他、戦闘が長引く＝敵の情報が集まるごとにプラス補正が増大していく。
→「理性の暴走」：「行動予測」は極めて強力な能力ではあるものの、やり過ぎると「脳が熱暴走を起こし」、フォントの人間性を蝕む。
その結果、彼は自分の命さえ「ただの駒」にしか見えない程、目的達成の為に他を度外視してしまうようになる。
ただし、この状態での命中・回避へのプラス補正値は凄まじく、畏怖・恐怖にも高い耐性を示す。
→「蝕まれていく人間性」：「理性の暴走」の影響により、たまに平常時でも合理主義が行きすぎてしまうようになっている。
ランダムで合理的すぎる発言をして対人対応にマイナス補正がかかる。
＞「人が死ぬという事は損失」：人間性を失いつつあるフォントが、それでも人命重視だった思考を保つ為に捻り出した理屈。
作戦立案の際、可能な限り犠牲が少なく、かつ合理的で成功率が高い作戦を立案できる。
＞「機巧オタク」：機巧が好きで好きでたまらず、機巧に関する多くの知識を蓄えている。
同好の士からの反応にプラス修正があるほか、機巧の性質を読み取る時にも補正がかかる。
＞「聖剣の一族(擬似)」：
＞「生命循環者」：
＞「戦闘特化体質」：ファントムを使用した戦闘に身体を慣らした結果、オークス家・ベオルフ家の人間に近い体質に変化している。
＞「戦場生存者」：常ならば生き残れる筈もない過酷な戦場をいくつも潜り抜け、なお生存している者。
これもまたエース足り得る者の証であり、戦士としての素養が非常に高い事を示す。
＞「生命浪費者」：鬼柳のように生命力を過剰に消費しながら戦う、アルドラ曰く「女を複数人抱いて啜らねば生きていけない者」。
だが、鬼柳とは違い、彼の周囲には支えてくれる女性の姿はない......
・経歴
浜面と同様、非戦闘員の機巧繰り上がりの冒険者。
機巧オタクで高いプログラミング能力がある他は、どこにでもにいそうな普通の少年だった。
ある時、ジェスターの死霊術師ミダスの「イベント」で捕らわれの身となって、這う這うの体で脱出した事があり、それ以降戦闘を行うようになる。
ファントムはその脱出の際、ミダスから奪取した物。
ミダスはフォント及びその周辺の人間を、エリスや響、未来のような「勇者向けの景品」にするべく拉致しており、フォントを脱出「させた」のもその為の「イベント」の一環。
「脱出した景品(フォント)がミダスが使役する悪霊に操られた親類縁者との殺し合いに疲弊して、勇者・竜ヶ崎帝人と出会って洗脳された所で「一応の解決」に見える出来事をでっち上げる。
景品が帝人と接触する前に死んだら、新しい景品を脱出させて最初からやり直し」
というのが、ミダスが用意しフォントが巻き込まれた「イベント」の概要である。
なお、ミダスが男性であるフォントを「景品」としたのは、「女所帯に男一人は肩身が狭いですよ」というハザマさんの助言に従った為。
こうしてミダスの目算通りに心身をすり減らしながら、それでもミダスの非道を少しでも防ぐ為に戦い続けて限界を迎えたフォントは、自分の人間性を停止させて理性の赴くままに戦う「理性の暴走」状態に陥ってしまう。
自分自身をも含めた人死にを単なる数字でしか認識出来なくなったフォントは、当時協力状態だった機巧繰り達や引退していた彼等の先輩などの叱責や諭し、ふれ合いによって人の心を入れ直されて立ち直った。
その後、「イベント」に従ってフォントを戦力化しようと、ダラーズがフォントに接触。
フォントは洗脳能力を常用する帝人の歪んだ人間性を看破してこれを拒絶、ダラーズと決定的なまでに敵対した。
帝人・狂三・リュミスが揃っていた絶対絶命の状況だったものの、光の翼の高機動力を生かして超上空に退避し敵をリュミス一人に絞る事で、敗走という形ながらもダラーズの魔手から逃れる事に成功する。
その後、ダラーズはフォントの事はとりあえず脇に置いてミダスの「イベント」をこなし、ミダスがフォントの代わりに用意した景品(女性)を魅了洗脳して戦力化した。
一方のフォントはダラーズの工作により無実の罪で追われる身となって多額の賞金をかけられ、更にダラーズは帝人やリュミスを傷つけうるフレイムソードを持つフォントを優先排除対象の一つに指定、洗脳した少女達に見かけたら確実に抹殺するよう通達。
また、フォント抹殺用に狂三が数人動員された。
更には一部のジェスターからも「景品が勇者に逆らうとは言語道断」と、処刑の為のイベントエネミーが差し向けられるようになり、フォントの周辺は地獄じみた戦場と化した。
フォントに協力していた機巧繰り達は、フォントを庇って狂三の時間能力によりなぶり殺しにされて全滅。
狂三の能力でその場から逃げられなかったフォントは、狂三の「凄すぎる力を持つが故に慢心が強く、心理的な隙が大きい」という弱点を察知し、それを上手く利用して襲ってきた二人の狂三を殺害。
その後の地獄のような戦場をなんとか突破、落ち着ける場所を求めてダラーズの影響が少ないと見られる王国を目指して移動中である。
なお、追っ手から漏れ聞こえる情報を分析して、ジェスターの存在やダラーズとジェスターの繋がり、ダラーズに倒されたとされるミダスが未だ健在である事などを把握している。
......さて、ミダスのキャラシ作らんと。
あと男キャラ景品にする理由が弱い、あいつらがそんなこと気にするかなあ
じゃあフレイムソード弱くしてダラーズとの絡みを削るか......
あと男の景品ですが、やる夫が疑っている通りウサギなりラケル先生なりがやる夫の盗聴をしているのなら、
「女所帯に男一人は辛いお......
カムバックやらない夫......」
というようなやる夫の愚痴を聞いている筈なので、明らかにやる夫よりヒイキしている帝人の為ならその位の便宜は図るかな、と。
自分で作った投稿案のキャラに仲間を作る時とかなら別だけど
あんまり複数にするのはやめといた方が良いと思うけど
経歴とか、スキルとか矛盾点出てくるから……
あと処刑でエネミー差し向けてくるのはクラウンのほう、ジェスターどもはは指さして笑う
でも殆ど出てないキャラならともかく、帝人クラスのキャラに関係させようって言うならGMに聞いてからの方が良いと思う
多分そこら辺のキャラはある程度経歴決まってるだろうし…まぁ、新しく組み込まれる可能性もあるだろうけどさ
次の書き込み・投稿は次スレが立ったのを確認してからにします。
......それとも、ダメな案しか出さないサンシタとして、以後の投稿は控えるべきか......
ＧＭとしてもそんな事でジェスター減らしたくないでしょうし。
後始めたばかりなんだから上手く投稿案を作れな無くて当たり前だよ？
上達したいなら他の人に質問したりしながらガンガン作った方が良い
属性：火・金
クラス：「剣匠」 サブクラス「ソウルニンジャ」
種族：人魔身(純人種出身)
異能カテゴリー【クロス・ブリード】
＜モルフェウス＞
＜オルクス＞
・経歴：
桜皇にて刀鍛冶の家としては10指に入ると言われる村正一族の出身。一族でも屈指の腕前で、村正の名を名乗ることが許されるたが、
人魔身という長命の者が一族を率いる事を危惧し、早々に跡目を譲って自身は諸国放浪の旅に出ており、帰国し各国で学んだ技術を
後輩たちに伝授した後は、一族の方針には口を出さずに隠居していた。
だが、隠居すれども槌打つ事は止めておらず、鍛冶の腕と試し切りと自衛の為に鍛えた剣の腕は衰えていない。若い頃には親友にして
好敵手であるウィゼル・カリバーンと一緒に大陸を旅していた事もあり、対人・対魔物の両方の経験を積んでいる他、各国にコネクションを持つ。
特に聖錬の「エミヤ」一族には世話になり、娘の一人を嫁がせたほどであった。
若い頃の波乱万丈の人生とは逆に、ここ十年は特に穏やかな日々であったが、ある夜に当主である実の孫を始めとする一族の
ほとんどが何者かに切り捨てられ、病に倒れていた為に医者に連れて行っていた曾孫２人と彼を除き桜皇の村正一族は滅んでしまった。
現在は桜皇村正一族の初代が仕え、多くの名刀・妖刀を捧げたという豊臣家の支援の下、心労により病の悪化した曾孫の面倒を見ながら
一族の仇を調査している。
豊臣のロードや重臣達には危険なものを感じているが、重病の曾孫の為に仕事は全霊で打ち込んでいる。ここ数か月は特に、巨人用としか
思えない刀や、明らかに曰くつきの金属を使った武具などが多い。また、古い時代の武具の打ち直しの助手として契約させられた大精霊(との紹介)
である「ゴブニュ」には不審な目を向けていたが、仕事人気質で良い武具が打てれば他はどうでも良い彼？とは気が合い、良き友人となっている。
╋＜装備＞╋
「明神切村正」：属性金属を取りに行くため、大精霊などの対霊体を想定し古龍素材を用いた太刀。彼の打った刀の中でも指折りの傑作。
【称号スキル】
＞「人魔身・先天性」：先天的に魔王領以外で産まれた魔人種。 生まれつき常軌を逸した異能のみならず肉体能力体質を有する。
＞「剣匠」：鍛冶師の中で自らも剣術・刀術に優れ、自ら武具を振って戦う者への称号。鍛冶技能と刃を用いた武具への適性が上昇する。
＞「村正の一族」：戦極の世において、豊臣家にあだなす者、特に徳川一族の反豊臣派を多く討った名刀・妖刀の打ち手として知られる村正の一族の出身である。
鍛冶技能と属性金属の扱いに修正を加え、火の国での知名度・友好度を上昇させる。
＞「神話忍者の器」：アーチニンジャと呼ばれる存在との適合性を持ち、それに憑依されている。そのため一部属性と技能に習得条件の解除がされており、
各種ステータスが上昇する。ただしそれは浸食率に比例する。
＞「ゴヴァノン村正」：エクスデスに仕える部下であり、金属を操るニンジャ『ゴブニュ・ニンジャ』を宿した事による称号。
【所持スキル】
＞「鉱物知識」：金属加工、鉱物鑑定、鉱物情報、それらにおける知識や技術を習得している。
＞「錬金知識」：LvN/5 錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている
＞「精霊術」LvＮ/5：自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
＞「炎の担い手」：属性火の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、足から撃ち出される爆炎は高みに彼を飛ばし、
掌から迸る熱は金属の武具すらも熱し焦がし、焔纏う刃は鎧すらも両断する。
＞「カラテ」：全てはカラテだ。弛まない鍛錬を積んでいる。豊臣家に仕えてから鍛え直したらしい。
→「イアイドー」：剣技を使うカラテの大系、己が一番信頼する技術であり、積み重ねてきた鍛錬。
＞「突き返し」：己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。自身の技量以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
＞「家事万能」：見かけによらず料理や洗濯などが得意である。嫁入り前に娘にも仕込んだが、聖錬の孫や曾孫はどうなっているやら
＞「忍術」：桜皇の各里及びクランにおいて伝わる身体操術、道具使術、そして各個人のチャクラ操作による異能忍術。
それは知識と訓練での汎用技術のみならず各個人の適正素養によってのみ習得出来る忍術に分かれる。
╋「異能忍術：錬成の理を納めし者：モルフェウス」╋（砂の操り手、物質創造者、夢を操るもの）
→「インフェニティウェポン」：物質及び血液を変形させ、刃物型の白兵武装へと作りかえる忍術。
金属の塊の形を一時的に変換させ、自身がかつて打った武具を再現する。
→「咎人の剣」：自身の血とチャクラを染み込ませた金属によって、自身の打った刀の中でも名刀・妖刀・魔剣とされた傑作を再現する。
チャクラとソウルを混ぜ込んだ刃は意思すら宿らせる【練成した刃を強化する】
→「アーマー・クリエイト」：鎧となる装甲を生み出し、組み込む忍術。彼の服装は見た目より厚く硬く、鎧となる。
→「ギガンティック・モード」 武器を錬成によって巨大化させ、範囲を薙ぎ払う忍術。その強大な威力に生み出した武具は崩壊し、自壊する。
→「カスタマイズ」： 手にした武具や道具を自身の手に馴染むように変形させる忍術。それはあなた専用の武具となる
→「ペネトレイト」：武具の形状を貫通・切断に特化させ、相手の装甲を突破または無視させる忍術。
→「物質合成」：作成した２つ以上の武具を合成し、両方の特性を持った武具や、より巨大な武具を生み出す。
→「ダブルクリエイト」：瞬時に複数の物体を変形させ、武装や装甲を生み出す忍術。
→「パーフェクトコントロール」：瞬間的に己の肉体並びに道具の構造全てを把握し、制御し得る能力。全身から放つチャクラと洞察力高められた集中力が
全ての無駄を削り取り、己の限界まで突き詰める物の技法
╋「異能忍術：領域の王：オルクス」╋（因子の支配者、大地への支配、生物への寄生、世界を変える力）
→「領域の声」：領域内に自分のチャクラを撒き、＜因子＞によって情報を収集する力、風を、大地を、空気を、音を拾い上げてその情報を拾い上げる、
発汗や呼吸に混じる唾液、それによって混じった空気は彼の領域＜世界＞なのだから。
→「得意領域」：領域内を調整し、自身の行動しやすい空間に作り替える忍術。調律師技能の忍術による限定再現。
→「オーバーロード」：武具に＜因子＞を埋め込み、限界を超えた性能を引き出すが、その反動により使用した武具を自壊させる。
激しく燃える炎が瞬く間に蝋を使い尽くすように、それは武具の寿命を奪う
╋＜秘伝忍法＞╋
＞「憑依：ゴブニュ・ニンジャ」：アーチニンジャ＜ゴブニュ・ニンジャ＞を憑依させることによってその生前技能を使用することが出来るが
使えば使うほどに貴方の精神と肉体は同調（浸食）していく。保有異能【モルフェウス・オルクス】
→「レインフォース」：物質の強度を上げる事により、攻撃力・防御力を上昇させる忍術。
→「砂は砂に」：自身の体や武具が触れた物体の結合を解き、細かなものに分解する忍術。
→「クリスタライズ」：切りつけた箇所を結晶化させ、粉々に撃ち砕く錬金の技。
→「サポートデバイス」：一つの行為に特化した道具や、補助する人形を生み出し、行動をサポートさせる忍術。
→「雨粒の矢」：領域内の物体や凝縮した水分を操作し、対象を打ち抜く忍術。
→「領域の盾」：領域内の物体を操作し、相手の妨害や壁に使用する忍術。
→「力の法則」：領域内の存在の魔力や生命力を増幅し、瞬間的に高い攻撃力を持たせる忍術。
╋忍法(コンボ)：都牟刈村正＝＜インフェニティウェポン＞＜咎人の剣＞＜カスタマイズ＞＜物質合成＞＜ダブルクリエイト＞＜オーバーロード＞＜ギガンティック・モード＞╋
：自身の打った妖刀・魔剣の中でも破壊力に特化した物を複数錬成した上で合成。更に巨大化と自壊前提の最大出力により桜皇伝承にある聖剣の如き破壊力を得る。
【特徴スキル】
＞「異貌」：彼は任意のタイミングで己の姿を一変する。黒髪から色素が抜け白髪となり、肌が浅黒く変色する。
マナの収束・放射・拡散の感覚を体感的に掴み、魔法を発現させる。
＞「巨匠の記憶」：物体に宿る使い手の行動を読み取り、その技術を模倣する事が出来る
＞「成分分析」：物体の構成要素を瞬時に割り出し、含まれている元素、その性質を把握する事が出来る。ペロッ、これは青酸！
＞「若爺」：種族由来の若々しさにそぐわない年齢を感じさせる言葉使いを持つ為、知識がなく慣れぬ人は困惑する。それは老獪な彼の付入る隙となる。
交渉判定において相手のファンブル率が上昇する。
【称号】
「神話忍者の器」 アーチニンジャと呼ばれる存在との適合性を持ち、それに憑依されている。
「心情的には味方だが、ボスに従うしかない理由持ちのエネミー」目指してみた。ゴブニュ(ゴヴァノン)とヘパイトスで迷ったが、助手の小人さんなソウルを思いつき採用
......そしていよいよスレの残りが心許なくなってまいりました......今度こそ書き込みは次スレ立つまで控えます。
通常雑談板はもう限界みたいなので次スレがたてられなかったので
緊急避難板に建てました
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/3408/1548300557/
こちらも使い切ってから移動しましょう
属性：森・冥
クラス：「カオスルーダー」 サブクラス「フェンサー」
種族：淫魔
╋＜装備＞╋
「マクアフィテル」：片手用の直剣。軽くよくしなり、使い込めば使い込むほど彼女自身の属性に染色されていく。
特有の靭性を理解活用することで、彼女自身は到達していないが、剣の軌跡と腕の振りが一致しない斬撃が可能となる。
「ノイズクラフト」：マクアフィテルの柄部分に追加された魔道具。
様々な毒草の成分を抽出し、刃へと浸透させる。
毒性の強さ・効果時間などの調節も可能や、その場での合成も可能。
「ボックス」：パッカーの標準装備の一つ。籠内の環境マナを調整することができ、特殊環境下でのみ生育できる薬草や生物を補完する。
彼女はこの中に薬草・毒草を栽培している。
【称号スキル】
＞「カオスルーダー」：自らや他者のオドに干渉する魔法を得意とする魔法剣士。
暗黒剣から派生したものであり、対峙した相手は泥沼にはまるように沈むように死んでいく。
命の理を理解しながらも、適性を持たなかった騎士の夢の果て。
＞「フェンサー」：軽くしなる剣を用いて、技と速度を持って他者を切り捨てる軽戦士の称号。
素早さ及び器用度が逸脱して成長するが筋力の上昇が低下する。
＞「逆剣師」：相手が先に剣を抜いたのに、彼の剣が先に相手を切り伏せる。
自身が先に剣を振るったのに、相手より後に貫く。
先の先、対の先。剣の順序を自在に入れ替える逆順使い。
＞「野狩人」：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「薬学知識」：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
→「毒薬知識」：毒物及び毒物作成に応用可能な物質、調合法の知識と技
を納めている。
→「薬草栽培」：簡単な薬草・毒草ならば、栽培できる。
知り合いの狩人・姉の手伝いをしているうち覚えた。
＞「茨の絶剣」： 薔薇の弦のように鋭く、細く。
鞭のようにしなり上下左右へと変化する絶えることのない高速剣戟。
→「チェンジアップ」：同一の動きからギアを入れ替えるように剣速を自在に変化させる。
彼女はまだ至ってはいないが、本来は振るっている途中ですら停止・加速を可能とする。
→「シフトチェンジ」：淫魔特有の体の柔らかさ、それを利用し手首を自在に回転することで剣の軌跡を自在に変化させる。
→「マザーズ・ロザリオ」：自らの生命力喚起によって自己の動きを高速化、
共鳴呼応により意識の薄いところを読みとり繰り出される高速斬撃
【チェンジアップ・アップリフト・死点打ち】
＞「魔法剣」LvN/5：＜魔法剣＞を習得している。
→「ディレイ」：斬撃と同時に他者の生命力に干渉し、弱らせる。
→「アップリフト」：自らの生命力を燃焼し、動きを高速化させる。
→「アンプレディクト」：柄に装着した魔具による毒性付与。
植物の毒性を媒介にしているため、自身の属性マナによって毒性を強化させる
彼女はまだ至らないが、毒の広範囲化も可能。
生命磁気による共感を利用し、阻害支援を行う。
→「超直感」：いわゆる虫の知らせ。本人自身の勘の良さもあるが、
無意識に周囲に磁場を発生させており、相手の攻撃に即時対応する
【迎撃態勢】
→「KY」：共鳴・共感により他者との連携に補正値がかかる。
敵対者に対しては文字通り「空気を読まない」横槍を入れる。
＞「エンカレッジ」：森属性の共鳴による、他者共感スキル、
淫魔の持つ誘引能力を視線誘導技術などと組み合わせることにより、
自身の任意のタイミングで相手の行動を誘発させる。
→「呼応共鳴」：敵対者との共感によりカウンター精度を向上させる
＞「闘気の才」：生命力（プラーナ）の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、
爆発的な力を発揮することが出来る。
＞「力翼」：魔人特有の障壁＜月衣＞、それの不完全な代物。
【特徴スキル】
＞「処女」：女好きな師だったが、彼女に手を出すことはなかった。
娼館にはしょっちゅう通っていたが。
……いやいいんだけど、こう女として負けた気が。
＞「シスコン」：お姉ちゃん大好きっこ。
なんとなく姉に似ている人にもなつく。
姉の幸せを優先して動く癖がある（姉も同じであるが）
＞「柔らかな肢体」：淫魔特有の関節拡張肉体、
その手足は如何なる体位をも実現し、しなやかにしなる。
→「拡張機能」：美に妥協しない薔薇の魔女によるエクササイズ、
香油や薬湯を用いることでより拡張性が増している。
手指は反対側に曲げて手首に触れるし、足首をくじくことなどもない。
→「硬直柔化」：淫魔としての種族特性。
過度の興奮や緊張状態であっても、その肉体は過剰に硬くならず
柔らかさを維持する。
本来、武芸者が多くの窮地・実戦の果てに得る技能、
「脱力」することを無意識化において行う。
淫魔は性行為の際、絶頂に至ったとしてもその肌は吸い付き、肉体は甘く
柔らかさを保つ。その戦闘活用法。
＞「生命帰還」：自らの得たマナや生命力効率吸収し、自ら力へと即時変換する。
弱った状態で使うと消化にカロリーを使い過ぎて死ぬし、過剰な脂肪（胸）
は育たない【絶壁ウォール・胸部的な】
＞「デモリッシュ」：淫魔の持つ生来の他者への生命力干渉、薬物耐性が高められている。
敵対者への弱体効果の付与成功率を上げ、自身の弱体耐性を上げる。
＞「ヘイスティアクション」：淫魔としての生来の生命力操作技能、
それは師から受け継いだマナ操作によって高められている
魔法剣作成・錬気法の展開速度が向上する。
【称号】
＞「茨姫」：クラン「赤ずきん」内において薬草の採取調合・栽培などの管理を取り仕切る。
クラン内での特殊な薬草の配合研究なども行っている。
……もっぱらその仕事は現在姉のものとなっており、
自身は荒事が苦手な姉の為に矢面に立っている。
＞「絶剣」：敵対者の命を刈り取る無音高速抜き打ちを得意とする。
波濤のスラム出身の孤児。
姉と二人きりで慎ましく暮らしていたが、姉が流行り病に感染。
高額な治療薬を得るために、街角に花売りとして立とうと決意した。
その際、彼女の肢体をなめるように見ていたある冒険者に条件付きで支援を受けることに。
「自らの十年間。それに加えて淫魔化」が条件だった。
彼女はその条件を飲んだ、最愛の姉を助けるためならばと。
彼女の願いは叶い、姉の病状は安定した。
――――思っていた以上に、男がヘンタイだったことを除いては。
男が自身を買い取った理由、それは「淫魔」こそが最強種族という自身の考えを示すためだった。
なんでもかつての仲間に酒の席で、その持論を力説したところ白い目で見られたらしい。
唯一意見に賛同したのが、牙の塔の陰鬱そうな男だったのが余計に癪に障ったとのこと。
その後、状況を渋々受け入れた彼女は、師の知り合いであった魔女の家に姉の療養を兼ねて身を寄せる。
偏執的かつ執着的な師による無茶ぶり、半強制的な修行と冒険の日々を送ることになる。
その後、魔女の伝手により姉と合わせて赤ずきん幹部「茨姫」の継承資格者となった。
現在は乙女の事情（魔女の一撃）により欠席となった師の代わりとして、メルマックにて遠征中。
運用
高速型カウンター持ちデパフ・パッファーアタッカー。グラブルならモニカに近い。
しなる剣を用いた剣技による、剣線変化・高速化。
毒性付与により、相手の動きを弱らせかつ自らは錬氣法による生命活性による高速化。
運用としては生命時期の共鳴による共感により、味方の連携強化・相手の行動を誘発
阻害を行いつつデパフアタック。
淫魔で強い、エロ可愛いユウキが見たかったんや……
久しぶりだったので、だいぶ読みづらい形になってしまいすみませんでした
フォント案修正。
・行頭の空白を半角から全角に
・フレイムソード弱体化
・賞金首、生命浪費者削除
・ハロロに機械制御追加
・「女所帯に男一人は辛いお」というニーズに応え、帝人専用景品から勇者両方に対する景品に変更。ミダスさんが自然な出会いを演出しようとしたら、すれ違いを繰り返して接触させられませんでした。
・経歴からダラーズとの絡みを無くしたら、自分でも前の経歴に引くほどマトモになりました。
ＮＡＭＥ：「フォント・ボー」（原作：機動戦士クロスボーンガンダムゴースト）
属性：火・冥
クラス：「器械術師」 サブクラス「機巧繰り」
種族：純人種(ヒューマン)
【装備】
＞「聖剣機巧ファントム」(ＡＡ：ファントム(機動戦士クロスボーンガンダムゴースト))：ジェスター所属の死霊術師にして器械術師であるミダス(機動戦士クロスボーンガンダムゴースト)によって作られた、聖剣技の原理を利用して非常に高い出力を実現させた機巧。
だが『聖剣技の原理を利用した』という事は操縦者の命を蝕むという事でもあり、この機体は操縦者の使い捨てを前提としている。
このような設計がまかり通るのは、『エースの操縦技術を転写された悪霊を犠牲者に憑依させる』という方法で優れた技術を持つ機巧繰りを量産できるミダスが設計者だからである。
フォントはミダスに捕らえられた事があり、そこからの脱出の際ファントムを奪取、最初の頃は出力を抑え、徐々に慣らして行きながら使用している。
→「光の翼」：聖剣技と同様の原理の光を推進力に利用した、空中戦用髙機動システム。
圧倒的な速度での高速戦闘が可能。
→「ファントムライト」：ファントムがフルパワーで戦う時に全身から噴出される、余剰エネルギー。
この状態のファントムの性能は凄まじく、またこの余剰エネルギー自体も攻撃・防御に転用可能だが、燃費が悪く生命力を著しく消耗してしまう。
→「高感度ハイパーセンサー」：多種多様な高性能センサーを備えている。
→→「フィルタリングセンサー」：メドゥーサの魔眼のような「視認する事によって発動する攻撃」をフィルタリングして無効化する。
元はミダスが自分の切り札である「ミダス・タッチ・フラッシュ(見てしまった者の肉体を黄金に変える閃光を放つ)」で自滅しない為に開発したもの。
ミダス製の機巧には、ミダスとの連携を考慮して標準装備されている。
→「埋め込み型聖剣技」：聖剣技の原理を利用した機構を作れるという事は、機能として聖剣技を埋め込む事が出来るという事でもある。
しかし、自力で制御する通常の聖剣技と違って感覚的な調整が全く出来ないので、うっかり生命力を使いすぎる危険性が通常の聖剣技と比較して非常に大きい諸刃の剣となっている。
フォントは試行錯誤を繰り返してある程度使いこなしているが、普段はかなり抑え目の出力で使用している。
→「フレイムソード」：暗黒剣の原理も取り入れたファントム付属の剣。噴出しては吸収される生命力の光が炎のようにゆらめいている。
刃に触れたマナやオドなどのエネルギーを吸収して攻撃力に転換するため、月衣に代表されるエネルギー障壁の類いでは防ぎ辛い。
吸収したエネルギーを操縦者の生命力に還元する機能はないので、この剣を使っても暗黒剣のように気持ちよくはならない。
普通の剣としても使用可能。
＞「ハロロの端末」：フォントが作成したＡＩ「ハロロ」が入っている情報端末。
中のハロロに外の情報を伝える以外には標準的な代物に過ぎない。
しかしハロロが極めて優秀にフォントをサポートするため、重要度は高い。
→「情報分析」：ハロロの情報分析能力はフォントと遜色がないほど高い。
→「動作補助」：慣れない魔具や機巧をフォントが操作する際、的確にサポートできる。
→「機械制御」：ハロロの端末を機械に有線で繋げる事で、ハロロはその機械を動かす事が出来るようになる。
やろうと思えば機巧を動かす事も出来るが、その腕前はフォントの方が大分上である。
【称号スキル】
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す。
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「器械術師」：この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語（プログラミング）を理解する。
＞「機工知識」LvN/5：この時代に珍しく機械についての知識・技術を持つ。
→「高等魔術解読」：プログラミングに関する能力は高く、電子精人と見紛う情動と高度な情報処理/分析能力を併せ持つＡＩ「ハロロ」を作ってしまえるほど。
→「機巧修理」：自力である程度機巧の修理・メンテナンスが可能。
＞「社会学」LvN/5：フォントは世の中や物事の行く末を「刻が見える」かのように見通す事が出来る。
その為の前提知識として、政治・経済・集団心理などを学んでいる。
＞「機巧繰り」LvN/5：機巧を使用しての作業及び戦闘を行う事ができる。
＞「高速戦闘適応」：互いに高速で動いている状態での戦闘に適応している。
＞「迎撃体勢：襲撃予測」：地形などの環境や前回襲撃時の敵の様子など、さまざまな情報を照らし合わせて「そろそろ仕掛けて来るな」というタイミングを正確に予測し、備える事が出来る。
【特徴スキル】
＞情報解析：驚異的な情報分析能力により、事態の流れを正確に掴む事ができる。
勿論情報が足りてなかった場合は読み違える事もあるが、それでもその眼力は未来予知と見紛うほどに『刻が見える』。
なお、この能力をフル活用するには、ＡＩ『ハロロ』の協力が必要になる。
→「行動予測」：ＡＩ『ハロロ』との連携により、戦闘中の敵の行動分析・行動予測に上述の高い情報分析能力が使えるようになる。
その際には、あたかも予知能力があるかのように戦うことが出来る。
命中・回避に大きなプラス補正が入る他、戦闘が長引く＝敵の情報が集まるごとにプラス補正が増大していく。
→「理性の暴走」：「行動予測」は極めて強力な能力ではあるものの、やり過ぎると「脳が熱暴走を起こし」、フォントの人間性を蝕む。
その結果、彼は自分の命さえ「ただの駒」にしか見えない程、目的達成の為に他を度外視してしまうようになる。
ただし、この状態での命中・回避へのプラス補正値は凄まじく、畏怖・恐怖にも高い耐性を示す。
→「蝕まれていく人間性」：「理性の暴走」の影響により、たまに平常時でも合理主義が行きすぎてしまうようになっている。
ランダムで合理的すぎる発言をして対人対応にマイナス補正がかかる。
＞「人が死ぬという事は損失」：人間性を失いつつあるフォントが、それでも人命重視だった思考を保つ為に捻り出した理屈。
作戦立案の際、可能な限り犠牲が少なく、かつ合理的で成功率が高い作戦を立案できる。
＞「機巧オタク」：機巧が好きで好きでたまらず、機巧に関する多くの知識を蓄えている。
同好の士からの反応にプラス修正があるほか、機巧の性質を読み取る時にも補正がかかる。
＞「聖剣の一族(擬似)」：
＞「生命循環者」：
＞「戦闘特化体質」：ファントムを使用した戦闘に身体を慣らした結果、オークス家・ベオルフ家の人間に近い体質に変化している。
あくまでも体質だけであり、生身に剣で戦わせてもハッキリ言って弱い。
彼の剣技はあくまでも機巧に乗っている時限定のものである。
＞「戦場生存者」：常ならば生き残れる筈もない過酷な戦場をいくつも潜り抜け、なお生存している者。
これもまたエース足り得る者の証であり、戦士としての素養が非常に高い事を示す。
浜面と同様、非戦闘員の機巧繰り上がりの冒険者。
機巧オタクで高いプログラミング能力がある他は、どこにでもにいそうな普通の少年だった。
ある時、ジェスターの死霊術師ミダスの「イベント」で捕らわれの身となって、這う這うの体で脱出した事があり、それ以降戦闘を行うようになる。
ファントムはその脱出の際、ミダスから奪取した物。
ミダスはフォント及びその周辺の人間を、エリスや響、未来のような「勇者向けの景品」にするべく拉致しており、フォントを脱出「させた」のもその為の「イベント」の一環。
「脱出した景品(フォント)がミダスが使役する悪霊に操られた親類縁者との殺し合いに疲弊してから勇者と出会い、その助力を得られた所で「最後の戦い」を演出。
終了後にまだ手元に残っていた犠牲者を解放して勇者ならびに景品に達成感を与え、救出された犠牲者達に景品も勇者パーティの一員だと扱わせる事で、景品が勇者の仲間になるような流れを作る。
景品が勇者と接触する前に死んだら、新しい景品を脱出させて最初からやり直し」
というのが、ミダスが用意しフォントが巻き込まれた「イベント」の概要である。
なお、ミダスが男性であるフォントを「景品」としたのは、「女所帯に男一人は肩身が狭くて辛いですよ」というハザマさんの助言に従った為。
しかし、男ではエリスらのように強力な力を与えて封印しても絵にならないので自然な出会いを演出しようとした所、やる夫には気付いてもらえず、帝人には「男の景品なんぞいらん」とスルーされ、「イベント」は空振りに終わってしまった。
その後、ミダスには
「そこは景品に勇者にしか頼れないとか、そういう暗示をかけておくんですよ」
とか
「イベントが空振りに終わる事は、ジェスターをしていれば誰にでもあります。気を落とさないように」
といった先輩ジェスターからのアドバイスがあった模様。
実際には、ミダスはアドバイスの通りの暗示をフォントに施していたのだが、暗示が通用しないハロロの助言によってフォントが暗示の存在に気付くと、ミダスがフォントを勇者と合流させようと流していた勇者情報にも作為的なモノを感じたフォントはそれらの情報を罠だと判断、かえってフォントが勇者から逃げ回るように動く原因になってしまっていた。
それはそれとして、悪霊に取り憑かれた親類縁者との殺し合いで心身をすり減らしながら、それでもミダスの非道を少しでも防ぐ為に戦い続けて限界を迎えたフォントは、自分の人間性を停止させて理性の赴くままに戦う「理性の暴走」状態に陥ってしまう。
自分自身をも含めた人死にを単なる数字でしか認識出来なくなったフォントは、当時協力状態だった機巧繰り達や引退していた彼等の先輩などの叱責や諭し、ふれ合いによって人の心を入れ直されて立ち直った。
その後、勇者二人が王国に向かってしまい「イベント」の空振りが確定したタイミングで、フォントなど数人の機巧繰り達がミダスの拠点の一つ、フォント以外の犠牲者が収容されている施設に肉薄。
これを受けてミダスは今回の「イベント」の破棄を決定、フォント達には自分の身代わり人形をあてがい、施設も犠牲者も放棄して撤退。
この時の犠牲者達は「無事な状態で勇者に救出させる事で勇者の株を上げる要員」として捕らえられていた為、栄養失調が見られる程度の無事な状態でフォント達に救出された。
フォント達は犠牲者達が無事な事に喜んだが、一人フォントだけは非道な死霊術師であるミダスに捕らわれていながら特に何もされていない犠牲者達に作為的なモノを感じて、これまでのミダスの行動パターンやその周辺の状況、過去にあった類似の事例などを精査・分析。
その結果、フォントは「今売り出し中の二人の勇者をヒーローに仕立て上げる為に、彼等の手柄となるような悲劇や事件、騒動を引き起こしている集団が存在しており、ミダスはその一員」という結論に達する。
とはいえ確たる証拠もなく、フォント自身ただの思い過ごしだと判断、ただミダスを取り逃した事のみを確信する。
現在は「理性の暴走」を起こした時に身につけた高度な情報処理・分析能力の活用範囲を広げるべく社会学について学ぶと共に、大襲撃発生当時に居合わせた街の防衛戦に参加、聖剣技ブッパ役として活躍している。
さて、これで多分行けるから、次はミダスだ。
せめて代理AAを考えるか、自分でAAを用意したりしましょう
まぁ、他の人と同じと言ってもミスしてる人も多いけどね
後本スレでもGMが言ってたけどスキルは全部内容書こうね？それは投稿案としての基本だよ？
まさかＡＡがないとは......
あと、tabキーのスペースと文章を途中で切る塩梅がスマホではなくパソコン使っててもよう分からんのですよ。
つまり、どのみち投稿する権利自体なかったって事ですね。
それにしてもフォントには申し訳ない事にした。
良キャラなのに俺なんぞが触ったせいで......今回の書き込みでフォントに生理的嫌悪感を持つようになった奴絶対いる......
すんません、こんなアレなデータで......
書式関連だとメモ帳で作るとずれたりするからAA作成系のツール使うと意図した通りに文字を配置出来て便利よ。
あと、他のキャラと絡ませたい場合は匂わす程度にしておくと予想の斜め上で絡んだりして面白いぞー。
戦闘力皆無のキャラでも作って落ち着くべきか......
目標は戦闘特化キャラを作るつもりでも、どう頑張っても初期状態のジュライより非力なキャラにしかならない身体になる事だろうか。
そんなキャラなら今回みたいなダメ出しの嵐は発生しないハズ......
戦闘力皆無キャラの構想も一応あります。
陰陽系の術者に気晴らしの性欲処理用として作られた女性型の式神が、連日連夜性行為を通して術者のオドと生命力を浴びるうちに独り歩きするようになったキャラ(元ネタはネギま！のパルを想定してます)です。
自分自身を参考に式神使役ができるけど、いかんせん本人の強さが一般人並みなので使役する式神も強さもたかが知れていて、即興で様々な姿の式神を出せる事によるかすめ手が全て、というキャラです。
コイツにもうっかりすると色々くっ付けてしまいそうなんで、構想だけで投げ捨てておきますが。
......式神って技術があったら、絶対エロ目的に使う人が出てくると思うのは俺だけでしょうか......
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1485241957/
こっちのテストスレに貼ってくれたらスキルや経歴の相談しやすかったり、
必要ならこちらがうまくスペースや改行した正書を作ったりしますよ
あと書き込み前に専ブラのプレビューを見ると
貼ったキャラ案がどういう感じに見えるのかわかるので便利です
それはそうと
式神は桜皇独自の金属や植物、動物、紙などを利用して作成した妖精ってことなので
たしかに人型にしてラブドールを作る人が出てもおかしくないと思います
ただこの経歴の場合は式神というより、そこから派生した妖怪っぽいですね
属性：風
クラス：「機巧繰り」 サブクラス「元王族」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「トールギス」：嘗て天才と呼ばれた五人の研究者と推進系の権威の一人を合わせた六人によって完成した機巧。
当時の技術力の粋を集めた圧倒的な加速力、強靭な防御力、凄まじい火力を備え、現代でも十二分に通用する性能を有している。
だがその圧倒的すぎる加速力に中の人間が押し潰されるという欠陥機であり、若き日のミハイ以外に扱えた者は居なかった。
ミハイが一度現役を退いた後はジャミトフによってモスボール保存されており、28年ぶりに主の下に再び帰ってきた。
→「ビームサーベル」：剣状にビームを固定した光学剣。
→「ドーバーガン」：右肩にマウントされたカートリッジ式ビーム砲。機体の全長を超える大型ビーム砲であり、
並みの機巧ならば射程内ならばまとめて数機破壊できる高い威力を有している。
→「ライフル」：機巧用ライフル銃。小回りの利かないドーバーガンの隙を埋めるサブウェポンとして使われる。
「ミハイ専用対Ｇスーツ」：ミハイの操縦に耐える為に作られた専用の対Gスーツ。
己の操縦で生まれる高Ｇによる自身へのダメージを最小限に抑える事ができ、
高Ｇ状態が長時間続いてもブラックアウトを起こさないようにする事ができる。
【称号スキル】
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「元王族」：次期国王として幼少の頃から様々な教育を受けていた証。
だが受け継ぐはずだった国は最早無い。
＞「教官」：戦闘技能、またはそれに類する技術を教える事に優れている証。
＞「ベテラン」：数多くの戦場を渡り歩き、生き残って数多くの経験を得てきた証。
＞「エース」：好敵手以外では死にはしない、エース以外には落とされない、戦場を離れた瞬間無惨に死ぬ
そう呼ばれる本物のエース、技量値が爆発的に上昇していく才能の持ち主。
”戦場外において幸運値が低下する、そういう宿命だ”。
【所持スキル】
＞「我こそが天空の王者なり」：変えるべき国は地図の上から消えたと皆は言う。だが、私はそうは思わない。
この頭上に広がるダークブルーの空こそが我が国であり、我が領土である。
故に私は私の国の為に嘗てから今に至るまで戦い続けたのだ。
なぜならばこの大空こそが私が私で荒れる場所なのだから。
＞「政治知識」Lv N/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。亡国のとはいえ王族としての嗜み。
＞「機工知識」 LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
＞「部隊指揮」：部隊を適切に指揮し戦闘を優位に運ぶ。
＞「騎乗」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
老いて尚、その肉体に衰えはないと医者は評する。
＞「鑑定眼（真贋）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」と同等性能。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行：矜持」：例えそれは己が再起不能になろうとも、決して無駄死になることだけは許されない。
＞「エーススタイル：ミスターＸ」：ミハイが持ち得る操縦技能。伝説を作り上げた基本に忠実なムーブ。
相手の攻撃を避け、相手の後ろを取り、撃ち落として次に向かう。
教科書の如き戦い方だからこそ技量が物を言い、数多くのエースを撃ち落としてきた。
＞「当意即妙」：状況の変化に即座に対応し、その場その場に合わせた最適な行動を採択することができる。
＞「仕切り直し」：瞬時の判断によって、不利な状況を覆す為の一手を打つ事ができる。
確実とは言えないが、逆転の可能性を拾う事はできる。【判定振り直し】
＞「不断の練功」：積み重ねた鍛錬の結果として優れた力量を身に付けている。
敵に当てるダメージに技量を更に上乗せする。
＞「殺人的機動」：機体を人体の限界を超えた運動性と加速力の中で操縦する事ができる。
だがそれはもろ刃の剣であり、凄まじい機動を繰り返すたびに己の体を傷つけていく。
全力移動、リアクションを行うたびに己にダメージを与える。
＞「猛追する凶眼」：急襲する鷹の如く、片時も隙を見せずに相手に向かって突撃する事ができる。全力移動を行っても行動終了にならない。
＞「陽炎の鳳翼」：殺人的な機動を行う機体を捉える事は容易ではない。あなたの姿を捉えたかと思えば陽炎の如く消えさる。
防御、回避判定に補正を与え、更に判定に勝利すれば即座に相手の封鎖や障害を無視して移動する事ができる。
＞「ブレイクアウェイ」：敵に攻撃を仕掛けた直後、瞬時の身を翻してその場を離脱する事ができる。
＞「鳳翼一掃」：殺人的な加速力を生かし、一気呵成に敵を薙ぎ払う攻撃。白兵攻撃で自身の移動力の中に居る敵を薙ぎ払う。
＞「ダメージコントロール」：敵の攻撃を受ける際、ダメージを受けてもその後の行動に支障を出さないように受ける防御術。
受ける予定のダメージを軽減する。
→「奇跡の帰還」：通常ならば死んでもおかしくない直撃を受けても生還することができる。
これは運任せの奇跡ではない。最後まで生き残ろうとする足掻きが形となった必然だ。
真のエースは戦場では死なぬ。それが本人にとって幸せかは別の問題だ。
＞「プレッシャー」：射程に捉えた相手に威圧を与え、ミスを誘うエースの気迫。
エースまたはそれに準ずる存在出ない限り、捕捉された者の回避判定にマイナス補正を与え続ける。
【特徴スキル】
＞「高機動戦闘適合（偽）」：後天的に磨き上げた動体視力と経験と訓練によって鍛え上げた三次元機動に耐えうる肉体を持つ。
機体に乗らない日は走り込み、栄養を取り、骨を鍛え上げ、血反吐を吐きながら作り上げた肉体。
計器の情報と風の唸り、経験からなせる機体の重みから、それはしばしば才能を超える実力を得る。
＞「老いていく身体」：筋肉の柔軟さ、神経速度は若者と比べてもそん色無い素晴らしいものだ。
だが年々歳による体力の低下が僅かとはいえみられている。私はあとどれぐらい飛べるのだろうか？
＞「カリスマ！」：偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。
【称号】
＞「天空の王者」：四半世紀以上も前だが、嘗て下座も上座もないあの円卓で並み居る強敵を打倒し君臨した王者へ送られた称号。
＞「ジャミトフの懐刀」：ジャミトフという個人が持つ最大戦力である称号。いつも彼に助けられたのだ、こちらからも助けるのは当然だ。
国を失う以前から交流のあったエルロードに身を寄せ、一人の人間として士官学校に入学した時に現在の親友、若き日のジャミトフと出会う。
若き日の彼は精力的に訓練に励みその実力を遺憾なく発揮し、そして並み居る強敵を寄せ付けぬトップエースとして君臨する。
そんな彼も年齢を理由に一度は前線から退くが、それ以降も教官や実験部隊としてあの大空へと変える日々を続けていた。
そして年齢的にもあと何年空を飛ぶ事ができるのかと悩んでいた時、エルネスティとは別の陣営による無人機開発の話が来た。
己の機動パターンをデータ化し、それを積んだ無人機が飛ぶ事で疑似的に自身が空を飛ぶという一種のエゴ。
だが無人機開発の中の一派に所属していたという『蝶使い』と呼ぶ者が起こした事件、無人機による無差別攻撃によって彼の目は覚める。
己の機動パターンが蝶使いの無人機に組み込まれた場合の悪夢を幻視した彼は、親友ジャミトフに事の流れを説明。
一度はジャミトフの手によって開発中止が出されたが、蝶使いの一派はこれを無視。
再度の開発中止命令も無視された結果、彼は28年ぶりに蘇った愛機に乗り込み、蝶使いの一派の施設を緊急発進していた無人機群諸共を破壊。
空を切り裂くような機動を見せつけ、今も尚、天空の王者が顕在である事を世に知らしめた。が、帰還後孫達に叱られたのはまた別の話である。
属性：太陽核（火・地・虚の複合属性）
クラス：「精霊剣士」 サブクラス「地上の太陽」
種族：精人
╋＜装備＞╋
＞「斬撃皇帝」：アド・エデムの発生源でもある超高密度のマナ塊、日々成長を続ける剣種。
彼女が体内に取り込んだ軽元素を結合解離エネルギーが低下した高温環境でプラズマ化し、
引力が強化されることで自重により圧縮されたプラズマが核融合反応を起こしている。
この核融合炉が彼女の太陽核であり、自重によりプラズマを保持しており、
剣種が失われたとき彼女も霧散する。
核融合反応で発生する莫大な熱や光は剣種の殻によって外部に漏れ出ないが、
戦闘時は圧縮プラズマの一部を放出して刃を生成する。
水素イオン・ヘリウムイオンで軽量の刃を生成したレイピアソードと、
大地を喰らいプラズマ化させた重元素を刃として追加した大剣を使い分ける。
【称号スキル】
＞「精霊剣士」：マナたる肉体、その化身でありながら武芸を身に付けた存在、太陽核の魔剣及び特有武芸を習得し、成長する。
＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「アリストテレス」：天体仮説をモデルとした“仮説天体精霊”の一柱。
生誕によって天体法則を実証しており、物理法則に高い理解を示す。
【所持スキル】
＞「天文知識」：天文現象についての知識や天体観測技術を修めている。
マナ濃度で歪んでいる星図の正しい位置を割り出しており、星図の歪みからマナ濃度を逆算できる。
＞「風水術」 CLN：風水の理を納めている、風水術に関する魔術を習得可能にする。
魔術＜環境操作＞を取得している。
＞「精霊術（太陽）」 LvN/5：自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
万物を照らす太陽として、様々な自然現象の発生を導く。
＞「斬撃皇帝」：少女の核たる魔剣、生成するプラズマ、それらを用いた特殊な剣技。
疑似太陽の魔法剣及び己のオドを分け与えた刃は圧縮され、その強度と質量を高めていく。
→「ヴァシミール」：加熱したプラズマを剣の背や側面から放射し、剣の加減速や姿勢制御を行う。
→「コロナイジェクト」：剣に充填したプラズマ塊を放つ斬撃、コロナ質量放出。
高熱のプラズマが金属などの物理障壁を溶断し、疑似太陽フレアに伴う磁気嵐が魔法の術式を歪め、焼き払う。
→「スイングバイ」：剣種と相手との間に働く引力の強化により、剣種の前方を横切る相手の運動エネルギーは奪われる。
彼女が振るう剣に相手は引き込まれ、彼女の速度に応じて相手の回避動作は鈍化する。
→「スピキュール」：重力軽減と疑似太陽フレア推進によって爆発的踏み込み及び飛翔跳躍を行い、
剣の引力強化とプラズマ推進で鋭く降下し、その勢いで相手を突き殺す、あるいは叩き切る。
一足で隕石の如く運動エネルギーを溜め込み、振り下ろした刃で炸裂させる。【稲妻重力落とし/雲耀の太刀】
＞「テネブライモード」：自身の肉体を、髪の一本に至るまで魔法剣として制御した活性状態。
プラズマで構成された肉体は、彼女の剣と本質を同じくするもの。
故に全身が刃となり、スラスタとなる。
高温で気体分子が膨張し、核融合エネルギーの輻射圧で押し流され、分子密度が極めて低くなった宙域。
真空に近い宙域内部では空気抵抗やプラズマの散逸が起こらず、多くの自然現象が阻害される。
境界では電離層やオゾン層、プラズマと大気の衝突によるオーロラが形成され、疑似太陽パルスの無分別な拡散を防いでいる。
ｴｱ･ｺﾝﾊﾞｯﾄ･ﾏﾆｭｰﾊﾞ
＞「ACM」：三次元的な機動、先天的な空間把握能力と重心操作によって貴方の動きは空を駆け抜け、
重力変動さえも利用し、速度と高度を自由に変換する。
墜落するような急加速でも己を見失わず、姿勢を制御する空戦機動。
＞「バリアブルソードマスタリー」：重心さえ変化する可変武器、変幻自在の剣の扱いに習熟している証。
手元の重量変化によって重心を崩すことで移動し、斬線を拡張し、動作に緩急を生み出す。
＞「斬り払い」：敵の攻撃を剣で受け流し、弾いて無効化する。
近接攻撃を弾き、相手の体勢を崩すことで、無防備な隙を晒させる。
＞「剣魂一擲」：全自重と筋力を乗せた一撃の技法。魔剣の長さや重量、慣性力を一太刀に籠める。
装備自重に加えて、自分の持つ速度と比例して攻撃力を上昇させるが、
失敗及び回避された時の動きにマイナスが生じる。チェストォォォッ！
＞「苦痛耐性」：精神的及び痛みに対する耐性、あらゆる拷問及び苦痛、精神的揺さぶりに対しても耐性を持つ。
【特徴スキル】
＞「太陽核の化身」：日照の精人に非ず、自らの核融合炉でエネルギーを生成し輝く地上の太陽。
水素を核融合し、陽属性に近い“独自属性マナ”を帯びた疑似太陽パルスやプラズマを常に生成している。
肉体はプラズマを媒体とする化身であり、形状自体が自由自在、少女の形は剣を振るうイメージのため。
＞「とむらいの声を聞く者」：霊との感応、マナの澱みや死者の残留思念を精霊の囁きとして聞き届ける。
周囲の属性濃度や霊の居場所を感覚的に理解する。
しかし精神を強く保たなければ、精霊や死者の狂気と同調して狂ってしまう。
＞「運命の選択」：人生の岐路において迷い熟考する、しかし流れに身を任せず運命を自ら定める。
悲劇や狂気を前にして折れることなく、己が選んだ宿命を果たす。
＞「狂精霊の処刑人/救世主」：かつての自分のように狂った精霊を、その狂気が晴れるまで殺し続ける。
それは慈悲を込めた処刑の剣、狂気が犯した罪を切り裂いて救いに届くだろう。
【称号】
＞「絶禁刑場突破者」：絶禁刑場の狂気精霊を撃破し、その環境を鎮めた者の称号。
鉛の柩に陽属性のエレメンタルタロットと少女を詰めて、潰して潰して圧死させて、
手のひら大に圧縮した柩を【失墜楽園・ペオール】の頂上に持ち込んで収束させた太陽光で融かし続けた。
「斬撃皇帝」を振るう狂精霊として生を受け、バ・ベル住人とタカ派によって一度は討伐された。
狂気を使い果たし正気を取り戻して蘇った後は、バ・ベル住人の一人として
属性汚染をばら撒かないように風水術の教育を受け、自己制御をマスターした後はバ・ベルの開拓に従事している。
そして開拓のため、そしてかつての自分のような狂精霊の魂を鎮めるために絶禁刑場に挑戦する。
【備考】
陽属性と斬撃皇帝を両立したかったが、斬撃皇帝を形成するのに十分なマナを空から集めるのは
難しそうだと考えてたので、自らが疑似太陽として振舞えるように核融合させることにしたキャラシート。
結果としてタイプ・ジュピターみたいな性能になった。
「電離宙域」は真空により酸素を必要とする燃焼は起こらない、風は吹かない、水は0気圧で沸騰する。
光や電磁波は境界の電離層やオゾン層で減衰される。重力は影響を受けない。
「風水術」はバ・ベルの開拓業務及び精霊鎮静化のために修得。
作成途中だったが、他の方が作られてた戦姫のあかりちゃんが炙られて登場濃厚になったので穴埋めして供養。
斬撃皇帝（超大剣）をメイン武器として動かすために斬艦刀用の剣術を組み入れたデータなのでかなり別物。
振り仮名が消えてたので追記
ｱｽﾄﾗﾙｸｽ
＞「電離宙域」：彼女の身体から放出される疑似太陽パルスを吸収して電離した周辺大気、オーロラで外界と隔てられた疑似宇宙環境。
高温で気体分子が膨張し、核融合エネルギーの輻射圧で押し流され、分子密度が極めて低くなった宙域。
真空に近い宙域内部では空気抵抗やプラズマの散逸が起こらず、多くの自然現象が阻害される。
境界では電離層やオゾン層、プラズマと大気の衝突によるオーロラが形成され、疑似太陽パルスの無分別な拡散を防いでいる。
属性：風
クラス：「領主」 サブクラス「凡人」
種族：人間
╋＜装備＞╋
＞「普通の剣」：特に装飾がない普通の剣。
なお、領主が持つのに相応しい切れ味と耐久力があるので名前の割に普通ではない。
＞「白馬義従」：彼女の国の最精鋭の騎兵だけで作られた部隊。。
騎乗しながらの戦闘が可能な兵士を選りすぐり、白馬に乗せた。
白馬はどれも名馬と言っていい質であり、とても目立つ軍の華である。
私よりこの部隊の方が目立ってる？目立たない領主で悪かったな！！！
【称号スキル】
＞「ベテラン領主」：長年領地を持ち、そこを収めてきた証。
＞「凡人」：自他ともに認める凡人！
…それ以外を目指しても成る事は出来なかった。
【所持スキル】
＞「領主の誇り」：彼女は聖練という国で長年領主をやってきた。
聖錬は王国と違い基本的には平和な国だ。
だが決して国を維持し続けるという事は簡単な事ではない。
自身の手に余る災害や魔物、近くの才ある者率いる国に吸収されそうになるなど様々な事があった。
だが結果的に彼女は今もまだ自身の国で領主をやっている。
その事実こそが彼女の誇りである。
【我が身は民のために】【不屈の心】
＞「博覧強記」：彼女は多岐にわたる分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
それは様々な収集した書物と何度も経験した失敗を元にしている。
だが彼女が一流と呼べる領域に辿り着けた分野はなかった。
【機工知識】【薬学知識】【錬金知識】【政治知識】【建築知識】【生物知識】【商売学】【交渉術】
→「妥協折案」：交渉ごとにおいて得られる利益を減らす事によって受ける被害を減らす交渉術。
交渉ってのは大きな成功をする事よりも、失敗をしない事の方が大事じゃないか？
＞「愚直剣術」：凡人が凡人なりに磨いてきた剣術。
それは傍から見れば無様であり、不格好だ。
だが彼女に最も最適化された剣術でもある。
＞「錬気法」：｢マナを取り込んで、肉体強化をする錬気｣
戦士なら大体身に付けている技術。
＞「騎馬」：あらゆる馬を貴女は乗りこなし、息を合わせる事が出来る。
＞「変装？」：服装と髪形を変えて小道具を付けただけ…なのに案外領主とバレない。
私ってそんなに領主らしくない…？
＞「鼓舞」：一定以下の下士官は彼女の声だけで恐怖を忘れ、誇り高く突き進む。
＞「奮闘応援」：追い込まれた状況でも、常と変わらぬ能力を仲間に発揮させられる。
【特徴スキル】
＞「劣等感」：貴女の周りには幾多の才がいて、それに劣等感を感じていた。
故に足掻き、才能溢れる人間に劣等感を抱く。
＞「お人好し」：相手を疑わずに信じてしまう性格。
騙されやすいが、他者からの信頼が得られやすくなる。
＞「凡人」：彼女は特に珍しくないありふれた存在でしかない。
一定技能における習得限界値が2となる。
→「人事天命」：彼女は己が凡人以外の何物でもないと理解している。
故に領主としてこの国を守る為に出来る限りの事をすると決めた。
民を守る為なら例え罵られようが気にもせず懇願できる。
【称号】
＞「ベテラン領主」：聖練で長い間国を治めている領主。
かつては領主としての勉強をするために牙の塔に入学しようとするが、門前払いを食らった。
その後、王都で宮仕えを出来たが肌に合わずに退職した才人が地方で個人的に作った塾である「水銀塾」入塾。
そこで彼女は天才や秀才がどんな存在であるかを知り、己は凡人でしかないと突き付けられる。
一時期は「領主を継ぐ私が凡人であるなんて許されるわけがない！」と反発し、己を削って勉学に励んだりもした。
しかし、己が目に隈を作り、ふらふらになりながら習得した知識や技術を、片手間や少し努力した程度で覚える天才たちを見て現実を受け入れた。
暫く塞ぎ込んでいたが、己が領主になるという事実は変わらない事に気付き、「私が愛する国民達を守る為に頑張らないと！」と奮起した。
彼女はその後時間はかかったが卒業し、領主を引き継いだ。
最初は父や歴代の家臣達に頼りっぱなしだったが、少しずつ領主としての仕事をこなせるようになっていった。
そんな彼女であったが、暇があれば剣を振り、本を読み、白馬に乗る事で己を高め続けていた。
私は凡人だ。だからこそ研磨を続けなければ領主としての役目を果たす事は出来ない。彼女はそう思い、研磨をやめなかった。
そんな彼女の国だが、何回も滅びそうな危機に遭遇する事になった。
己の国の力ではどうにもならない天災やモンスター、自国より強大な他国からの侵略…数え上げればキリがない。
だが彼女は諦めなかった。
商人に拝み倒し食料を買い付ける。自国では対処できないが故に友好国に援軍を要請し、到着するまで死ぬ気で時間を稼ぐ。
時には己のプライドを切り売りするような事もした。その他にも本当に様々な事した。
その結果、彼女の国は未だに彼女が領主を継いだ時と同じ状態で残っている。
ふと思い立ったので、帝人の性癖を歪めてみました。
フォントで余計なモノを付けすぎた結果エラい事になったので、今回は手抜きなほどシンプルにする。なので、これでも一応戦闘型キャラ。
ＮＡＭＥ：「妃宮 千早」（処女はお姉さまに恋してる２）
属性：虚無
クラス：「御曹司」 サブクラス「魔法剣士」
種族：純人種（ヒューマン）
╋＜装備＞╋
「安物の剣」：襲ってきたグールズを返り討ちにした際、奪い取った剣。
ごく普通の剣で、特別な謂れはない。
「フードとマント」：顔と素性を隠すために身に付けているフードとマント。
こちらも何の変哲もない物だが、ある意味千早の生命線でもある。
「離脱の指輪」：使い捨ての魔導具で、使用すると装着者を半径１００ｍ以内のランダムな空間に転移させる指輪。
高い所に転移させられて落下死する危険性があるものの、着けているのと着けていないとでは生存率が大きく違う。
使い捨ての魔導具としては非常に高額な物で、千早には数年前の誕生日プレゼントとして与えられている。
現在千早が所持している物は、使用済みで何の力もないただの指輪と化している。
【称号スキル】
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「魔法剣士」：＜魔法剣＞が習得可能になる。
【所持スキル】
＞「魔術師」Lv N/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
＞「魔法剣」Lv N/5：＜魔法剣＞が使える。
＞「サブウェポン：徒手戦闘術」：武器がないなどの緊急時用に、素手での格闘術を習得している。
＞「政治知識」Lv N/5：政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
＞「迎撃態勢：窮鼠過敏」：敵対してしまった絶対強者への警戒を解く事が出来ず、気が休まらない状態が続いている。
その為、何者かの襲撃を受けても、その警戒から即座に戦闘体制に入る事が出来てしまう。
＞「戦闘続行：気丈」：絶対に勝てないを通り越して、あまりのどうしようもなさに笑いが込み上げてくる敵が既にいるのだ。
今さら頭を垂れて絶望するにも後悔するにも、もう遅すぎる。
ならば、もう後は戦うだけだ。それしか出来ないのだから。
......実のところ、くっ殺プレイをしたいが為につけたネタスキルなんで、そぐわないと思ったら迎撃態勢共々外して下さい。
【特徴スキル】
＞「上流階級のコネ」：破損中。
実家との縁が完全に切れている為、むしろどこに出しても恥ずかしくない貧乏人である。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
フードで顔を隠している現在は、その効果に制限がかかっている。
→「超絶美形：美姫の容貌」：彼の容姿は確かに美しいが、それは女性としての美しさである。
ちなみに声の方も完全に女声であり、挙げ句の果てには体臭までほんのりと甘い。
その為、ほぼ全ての人間が彼との初対面では彼の性別を取り違えてしまう。
＞「絶対強者との敵対」：彼は絶望的な戦闘力を持つ竜ヶ崎帝人と敵対してしまっている。
いくら帝人にとって千早が取るに足らない存在であっても、帝人が気まぐれに「敵だし殺すか」と思えば千早の命は容易く消し飛ぶ。
その為、千早は帝人、ひいてはダラーズに捕捉される可能性を少しでも下げるべく、不特定多数の目がある場所では可能な限り顔を隠すようにしている。
＞「虚像を追う者」：この世界には存在しない物を探す、決して報われる事のない探索者。
彼が探しているのは、この世界ではなく異世界に存在する全てを焼き滅ぼす破滅の炎、千早が知る限り唯一竜ヶ崎帝人を殺しうる物......核兵器である。
なお、千早は核兵器についてほとんど何も知らず、ただ「僕を殺すには、核兵器でも持って来ないとどうしようもないよ」という帝人の言葉を聞いただけである。
【称号】
＞「妃宮家の長男」：破損中。
彼は聖錬のとある国家の貴族である「妃宮家」の長男であり、家を継ぐ事を期待されてい「た」。
現在は実家との縁が切れて、武貴としての立場を失った柊に近い立場にある。
上記の通り、貴族の長男として生まれた美姫の容姿を持つ男。父親は既に亡くなっており、家族は美しい母親と自分と瓜二つの姉のみで、母親が当主を勤めていた。
そんな千早の家に
「女所帯だから組みやすいので、魅了してパトロンに仕立て上げよう」
と、竜ヶ崎帝人が接近した事から、彼の人生が狂って行く。
帝人は千早の家族と会うや否や、即座に魅了洗脳を行う。
しかし帝人は千早の事を女性だと誤認していた為、キル夫にしたような気合いを入れた洗脳を行わず、対女性用の会って話すだけの洗脳で良しとしてしまった。
その結果、千早の洗脳はちょっとした事で解除されてしまう程度の軽度のモノに留まる。
その為、千早は一応帝人に好意的にはなったものの、あまりにも帝人に好意的過ぎる母親や姉の様子に違和感を覚える。
その後、帝人は妃宮家への洗脳の仕上げとして、彼女達家族との性行為を行う事にし、最初の相手に千早を選んだ。
しかし、千早は男性である。
帝人に押し倒されそうになった千早は帝人を突飛ばして拒絶、突き飛ばされた帝人は思わず
「まさか魅了が不十分だったのか？」
と呟いてしまう。
それを聞いた千早は母親や姉が魅了されていた事に気付き、
「そんな力で他人の心を弄ぶなんて、恥を知りなさい！」
と言いながら帝人の頬に平手打ちをした。
その一撃が帝人の逆鱗に触れ、帝人はセーブしていた力の一部を解放して千早を威圧しながら、キル夫にしていた気合いを入れた洗脳を行おうとする。
その圧倒的な威圧感から、勝ち目があるなし以前の相手だと否応なく気付かされた千早は離脱の指輪を用いて妃宮家を脱出、もはや屋敷には帰れないと、もはやこの街には居られないと全力で逃走。
これ以降、千早は常に顔を隠して行動するようになった。
その後しばらくは妃宮家の威光を利用する事が出来ていたのだが、妃宮家が千早を勘当、姉を新たな跡継ぎに指名した事で、千早と妃宮家の関係は完全に絶たれてしまった。
元より帝人から守るべき母親や姉を救えず、彼女達を見捨てる形になってしまっていた千早は、それを当然の報いだと受け止めると共に、竜ヶ崎帝人という圧倒的な怪物とすら言えない絶対者が自分ごときを取るに足らない羽虫と無視してくれなかった事に戦慄する。
それはそれとして、千早は妃宮家を脱出した直後から、ある物を探し歩くようになる。
他ならぬ帝人自身が「自分を殺しうるモノ」と発言していた「核兵器」なるモノである。
魅了洗脳を常用し、圧倒的な力を持つ帝人には恐らくあのようなゲスな行動が染み付いてしまっている。
また、仮に母親と姉を帝人の洗脳から救いだしても、帝人と再び出会えば恐らく元の木阿弥となる。
その為、二人を救うには帝人を抹殺しなければならないのだが、現状見込みがありそうな手段が「核兵器」しか存在しない。
そういった訳で千早は「核兵器」の手がかりを求めてさ迷っていたが、いかんせん「この世界」ではなく「地球」にある代物である。
千早がその概要すら知らない事もあって、何の手がかりも得られず、ただダラーズの戦力と影響力についての戦慄すべき情報しか手に入らなかった。
そんなある日、千早の下に
「ダラーズが王国転覆を狙ったテロを行い、竜ヶ崎帝人が返り討ちにあった」
という情報が舞い込む。
「核兵器」について詳しく知らない千早は、さては王国で帝人撃退の為に「核兵器」が使われたのではないかと思い、その手がかりを求めて王国へと向かっていった。
......なお彼は帝人からはまだ女性だと誤認されており、『逃した魚』と思われている模様。
その為、「見かけたら確保する」程度には執着されている。
取り合えず既に登場してるキャラを下げる経歴にするのやめない？
帝人以外の既存キャラは出してないので、彼についてだと思いますが......
帝人が洗脳を多用しているのは本編通りですし、「強い性的魅力を感じさせて、恋愛感情を持たせる。触られると効果増大」という彼の洗脳の性質上、「仕上げとして性行為を行う」って当然の流れだと思ったんですが......
帝人に対する対抗手段は存在しない、っていうポイントも守ってますし。
家族をニコポしたけど、性別誤解されてたせいで自分だけギリギリのところで逃走した。
現在は帝人を倒すための手段を探していて、王国で撃退されたと聞いたからその手段を知るため王国に向かった」
くらいでいいのでは？わざわざ核兵器だとかそういうのはいれる必要はないかと。
1000までだよね？次スレ
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