ｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚ
＜魔剣使いとポンコツ生活＞＆≪Fate／Parallel ――Demon Load――（休止中）≫
【投稿データ相談所 １１ページ目】
ｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚ
|::V l:::/|::::／: : : : : : : : : : ＼
ﾄ､: | V ﾚ'/-―… ､: : : : ヽ : :`ｰ-‐:1
', ` ` ﾏ‐-ミ､: : : ､: : : : ／ 【Q．このスレってどんなスレなの？】
／ ヾ: : : :|: : : :`＜
/イ l >､ ﾄ､ ',: : : i: : : :ヾ､:ヽ
i ﾊ:i | /|=',＼ ',=_､ V: :l:::::::::: : ヽ`
! ハ::|: ! /エﾆ|ﾊヾﾐ⌒､i: : :l､-―-､_i ﾌｧﾝｻｰﾋﾞｽ
V ', ﾄ､V ! ﾉl ヾ Vi: : :r⌒ 【A．ポンコツ生活スレや魔王戦争使われるデータやネタなどの投稿所です】
ヾV |＼ ｔーァ イi: : :l
r.､ ヾ ((>､_ 彡≧: :l キャラのスキルデータやアイテムなど妄想を作ってみよう！
V', ﾉ ヽY〃 ::::|::/ ただしあまりにもぶっとんだのはほどほどに。
___V:',＿＿＿ -'＿ || l ::::::|/>'rー-ｧ､＿ 採用されるかどうかは出来と場合ですよ。
ノ l￣￣￣￣￣￣ヽ|| レ彡´:// 〃/
. ! ､| 」_|< // //／ あと基本的に伏字、■■■などで消して投稿するのは禁止です。
.( .__l ⊂´t-､ ＼ ', ',Oノ／ ＿ 書き手が使えないようではただの自己満足ですよ？
!_:::__| / ,二￣,ヽi ::/:/／
ト:::::l ﾉr'二´ ヽ | ::|://
【Q．どんなことに使うの？】
ヽ、: : : : : : : : : : k'´-‐ﾈ , ､/,,_,, -‐,'
ﾆニ,,_: : : : : : : ／ ,l 、 、 _,,.. -‐ｲ
'^~￣: : : : : : : / ／| l ／｀ 、 l l、 l、l、ﾞl、
: : : : : : : : : : :/ ,／,､ヽ| l ／/ ｀、 .l .l、 l、l、 l、 【A．データの投稿やそれらに関する相談です】
＿: : : : : : : : ,' / /rヤ! l /_ﾒ_ﾆニヾ '、 l l、 l l l、 ｻﾂｲ ﾌｧﾝｻｰﾋﾞｽ
｀~^ゝ: : ::l/｛ l /| | /(α)~^ ､｀ / l l、 l l、 l 皆さんの妄想やネタに愛を込めてデータを作って
,ィ^~´: : : : : : : ヽ ヽ| | /｀i iー‐-' / / lヾ、/￣￣￣￣￣７ ぶちまけてください。
,,: :-‐‐‐--: :､: : ＼ | k.lﾆ井ﾆﾆ= /／､ ;'/:::/ _,, /
k,=ﾆ: : : : ::｀~T| |. l.l /' ｌ ,' l:::/ ｎｙヽ ﾞ;, / ただし他の人の迷惑にならないように、あとそれなりに
／: :,,_,,: : : : ::ﾄ| | !! 、 ノﾚ /:/ / ; ｝ｿ / 自重や思いやり、常識的なのと世界観を見て実現出来そうな
´￣ ~^::､_|_l. | ｀~^ー-- ｲ/ / /_ノ ./ ものにするとOKです。
f--ﾞ､ lヽ、 ￣ ／ / , ' /_;;'' /
/ l､ l､ ｀ 、_,,, '´ / / ./ /
/ l､ .lヾ､, l ﾞ, /_/ / /
,,___,ｨ=='､- 、 l､ l ﾞ､ﾞl l j ,イ/ /￣~7‐-'
-´｀-､￣｀-､｀-､ ﾞ ､ヽ、 .l､l ﾞ､Vl､ / ,' _/, -‐'^~｀,
｀-､｀-､ ｀-､ﾞ ､ ﾞ ､ヽ、 l ll / , ´ _ ＿,｀、
【Q．ファンサービスって？】
／ ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i／ ,__
／／ __＿.＞:i:i:i／ / z=≡ ＼ くっ……また！
／ ／ ∠i:i:i:i:i:i:i:i:i:' _/ ,ｨ( ⊆》_〉 ＼＼ ふざけるなテメェら！
,／／ ,ｘ≦i:/ ／ |/ ７ ﾞ¨∠斗┐八 ＼ヽ
____＿ ／７ xく (_ / ｘ仁二ヾ },戍iヽ }|ヽ いい加減沈めよ！！
⌒ﾌﾞ ／／¨¨>‐/<＾!i:i:|`┤ YL 冫} 〕{/i:i:ｉ＼||
// / / ／／{ { |八V └- .,_____/ jハi:i:i:ｉ:ｉ:||／ ゝ __ﾄ__ {＿/ 「 7「 7
/ / / / / :|｜ ＼ 一' ／ ｉ:ｉ:i|／ ゝ /| 丁 | ∧ ７＼ ＿ ーーーー ゝゝｊ! ﾚ' ﾚ'
/ / / / ,..＞イ〔 ／／ i:i:| Ｖ ,儿 《_乂 _ノ ┴ 一' Ｏ Ｏ
＼,' / ０/ / Yj斗匕 / 癶ｒﾍ,___ i:|
. у_／／ // ／ ' ／／ /|ｉ:/ ／／ 【A．こんな気持ちにならない程度にほどほどに】
┌|├'＾ 〉/└―''" ／／ ／| j/／／
ｰ- _:::::::::::ﾏ､:::::iﾏ .i
＞´::::::::::::::::::_ ＞ --＜ ｀＞､∨.i .} .i i
＿＿＞.´:::::::::::::.＞ ´＿_ ﾞ.∨ .i/.ﾘ
｀ ＜ _:::::::::::::::￣ .／¨ ﾑ _ 【厳守ルール】
..＿ _,＞::::｀:::::::::::／ , ｰ- .＼
＼::::￣::::::::::::::::::::::::::/ | /ヽ､ i , ヽ
.＼::::::::::::::::::::::::::/ ,.i | ./ ヽ ∧ .i ヽ ∨ １．このスレを立てるのは>>１であるGMだけの権利にします、
＼::::::::::::::::/.／ i i /--- .ゝ ∨.∧ ∧ .∧ ＼∨ 次スレ立てるとしたら９８０ぐらいになるでしょう。埋まっても
｀＞:::::i/ ,.ｰ{ ∨ 尤丸､ ﾘ.∨ } .∧ ∧ .＼ 誘導があるまで立てないように。
／:::::::::::::::::::::{ .i i i￣￣ .／.､ﾏ? ,､ .∧ }
／＿＿＿､:::::::.i ∨ | / iﾘ/ .｀ ＜､i ２．【データ相談本スレでおｋにしました】
￣ .｀＞｀ヽ.∨ |ヽ`ｰ-- __ ﾘ}:::::::::::.∨} ３．どうしても規制されている場合、狐板などのテストなどで
／￣_:::::.∨ | ｀ヽ _____/¨. ﾉ:::::::::::::::i∨ 投下してください、無理だこれーって人は相談すれば代理投下して
￣ ／:::::::.∨ i ､ ｰ‐ ／.i::::::::::::::::i もらってもいいでしょう。
￣ ／:::::::.∨ i ､ ｰ‐ ／.i::::::::::::::::i
￣￣i´ ∨ i ＼ ／ i:::::::::::::::i ４．問題があるようなら次スレは立てません
i ｀ ∨ i_ ¨i ､ i:::::::::::::.i ,＞ ､ ＿__
i ∨i ヽ |〉 〉 i:::::::::::ﾘ ／´く く/ ＜_／ ,＞｀
＿ , ､ i=⌒＞ ､ ` ∨､ i i i､. i:::::.∨ ／ ゝ/⌒¨¨}./ ／
ｰ ´ ､＼￣｀ヽ.ヽ¨ ｀＞ ヽ .∨∨|| |＼ ..i:::::/ / ,∠ i､二 } .// ´
. ∨､. ヽヽ ＞ ＼ ∨ i.i i |::./i.i _ ヽ____, , i ´ .ヽ=ﾑ .i,ﾘ´
∨.ｉ ∧∨ ＼＼ ∨i .i |/ .i i .｀i.i ∧ ,{ { ＞, .´
∨i ∧∨ ＼＼i i .i .i i i i } ／ |＜二二二/
. ∨i ∧∨ ＼∨.i .i i i i |ｰ, .{ {{ /
|! ／::::::::::_,,.. -‐- .､.._.::::::::::::::::::::::::::::::|
|:! /::::::::::／::::::::::::::::::::::::::｀`'‐.､:::::::::::::::/ /!
|:∨:::::::／/::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::｀`'‐.､/／/
|:!:::::|!:::/ / ,.‐''" ｀ヽ::::::::ヽ::::::::｀`::‐--:∠ ＿ ５．【この投下場所及びスキルデータ類は商業データと違い
ヽヽ! |.! /／,.‐''"´｀`ヾ::::::::::| /＼::::::::::::::::::::::::::ﾍ フレバーレベルですので”もしも”自スレなどで使いたい”
|! ､ ＼ ￣￣｀`'‐.､::::::::ヽγ |:::::::::::::::::::::::::::::ﾍ という方がいれば使っても構いませんでしょう】
ヽ.二 ゞ .//'‐.､｀‐.､:::| !:/::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ
_,. ' / |! ヽヽ//ｪ少 |｀‐ ゝ|/:::::::::::::::::::::::::::::＼`'‐ ゝ
￣"/ | | ヽ ヾ`ﾑ‐''" ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
ヽ .ヽ |十｀i、', ， /.|:::::::::::::::::::::＼￣￣ヽ! スキル名やフレーバーレベルなどであれば聖杯戦争スレや
! /.ヽ |`'丿 '‐ゝ_,. '´ ./ .|:::::／￣￣` .ゝ ルール系のスレで使ってくださっても構いません。
|.! |! .￣ `'‐､ ｰ' ノ＝=|:::|＝ ”そういう意味では占有はしないほうがいいかなっと想います”
//￣// .|::| /
ヾ | | |:! 〉＿＿_,,.. -─､ 【自分が作ったキャラでスレなどをやってみたいという方のための処置です】
ヽ〈〈 !. // /,."｀`'‐┐ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
// ,. ‐''"// // ヽ
.//,.‐´,. ‐''"// ○ // |
./ ,.‐´ ヽヽ //ﾍ /
/／ ＼ ／ ﾍ ゝ
:::::::::／ / __ 二／
:::／ / ／＼ ∨ ∨ ＼
,' | / ／/＿__ヽ ∨ ∨ヘ ヽ
／.| ./ ∠ニﾆ气ﾐヽ》 , ∨ ∨:::!ヘヽ
／/ .| { ./ ＼_ゞU 几 / /| .ﾄ__ ＼ Ｖ::! ｀＼
| l ┌| |/―‐ﾒ―‐￣/ ／V! |Uﾌ≫､＼:|
＼ l { / /'´ | |¨~！ヽ¨T:!
::::::＼_l |. / ､＿＿＿_ ‘j/ !::::ﾊ |:| まあ別に使えるもんじゃないとおもうけどね！
::::::::::::::! | / ヽー―- ~≫ ﾉ::::::ﾊ|:! データ処理してないし！！ ふいんき（変換できない）ですよ！
:::::::::::::::ｌ .ﾄ ＼ ´/ ／:::::::::::::|
フ::::::::::::ｌ | ＼ ｀ｰ―‐´ ／!:::::::::::::::::|
⌒「ニﾆﾍ .ト､ ＞. _ `ｰ ／ |:::::::::::::::::l あと【キャラデータは最大でも２レス程度に収まるようにしてください】
〉 ﾍ .|＼＼ 7'‐ ^ |:::::::::::::::::l 【テンプレートは守りましょう、見やすく分かりやすくなります】
ノ ハ| ＼＼ ﾚ) |:::::::::::::::::l 【所持スキルは知識系→メイン技能系→補助技能で並べるとわかりやすいかも？】
＜_ ＼∨/| |:::::::::::::::::l 【概念系統は基本的にＮＧ 理屈を考えたデータを作りましょう】
￣二ﾆ= ‐ - 〉Y .|__ |:::::::::::::::::l 【やり直しは最低でも２〜３回でレス数かさむのと見直しが面倒です】
まとめ様！！ やるなら鍋様＆やるバウト様！
ttp://yymatome.blog.fc2.com/blog-entry-2763.html
ttp://yaruout.blog.fc2.com/blog-entry-2942.html
有志の方が作って下った専用Wiki（テンプレはここで！）
ttp://seesaawiki.jp/maken-ponkotu/ 「ポンコツ」
ttp://seesaawiki.jp/demon_load/ 「魔王戦争」
【過去ページ】
１ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1418970163/
２ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1420877869/
３ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1421686407/
４ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1422109047/
５ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1422760612/
６ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1423646969/
７ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1428216715/
８ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1445438941/
９ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1459324612/
１０ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1489054928/
ゆっくり作っていってね！ あと身内のノリは他所に出さないように！
【以下データ投下可能及び ”１レス容量は４０００バイト程度”なので注意】
＜キャラデータは出来るだけ２レスにまで納めよう＞
＜データの作り直しは構いませんが、やりすぎ注意＞
【コミュ案の応募及び作ったのはいいけれど、推敲してほしいかも？
というデータがあれば”見やすい場所などに記載しておけば” 手が空けば推敲もするかも？】
おれが、お前たちがジェスターだ！
属性：火・水・風・地・冥・天・虚
クラス：「浮遊城塞」 サブクラス「移動砲台」
種族：魔導機
・経歴：風の国の砂の遙か深くに眠っていた蒼穹に浮かぶ巨大浮遊城塞。あらゆる機械が破損し、砂になっている中でその特性をもって
被害を受けることなく、地下に眠り続けていたオーバーテクノロジーの極み。この要塞の内部には７つの巨大な動力源、
それぞれ火・水・風・地・冥・天・虚の魔力炉心が備わっており、その魔力を更に巨大な中央炉に均一に流し込み混ぜ合わせ、
その魔力により一つの小世界を作り上げ浮遊させる事が出来る。つまり、これは極々小規模の「星」を生成する装置であり、
「宙」へ漕ぎ出すための船であった。そして世界から切り離された「星」であった為に、機電全滅の被害を受けず、
内部性能は無傷のまま遺されることになった。それとは別に自爆ダメージが原因で性能自体はかなり下がってはいる。
これが「巨影の空中庭園」の正体であり、正式名称は「ノアの方舟」。今や誰も覚えていない遙か過去の遺物である。
╋＜装備＞╋
「自動迎撃魔力砲台」：船を護る１１の移動浮遊砲台。敵を自動で追尾し迎撃する機能を備える。またコレは宙に浮かぶデブリの除去を目的として
作られている為、打ち出される砲撃は全て物質を消失させる虚属性の魔力砲となっている。
「星の涙」：古の賢者が産み出した７大属性を安定させた状態で混ぜ合わせ、解き放つ事で着弾した周囲の一切を塵に返す
極大破壊魔法「マダンテ」を再現したもの。範囲は極大であり、発動すれば一つの地域にあるもの全てが消え
巨大な破壊痕のみを残す。現在「管理AI：ノア」はその機能を封印している。出力不足が原因。
「７大魔力炉心」：「巨影の空中庭園」本来の機能を起動した時に展開される小世界を維持する為のそれぞれ属性の異なる７つの魔力炉。
効率が大幅に下がっている為、最大出力で稼働させるのに莫大なコストがかかる。現在はノアに必要な量のみ生産するように絞られている。
「管理AI：ノア」：方舟の全システムの管理権限を有する人工AI。元々は宙を旅する為に作られたもの。誰も操作する者が居ないなかで
機電全滅の影響を防ぎきったのはこのAIの手腕。その結果セーフティとして設定されていた無人状態での無許可の稼働を
破った事により初期化され、休眠状態で砂の底で眠っていた。
セミラミスは発掘後、その状態のノアを起動させマスターとして登録させている。
「絶対防壁フェリオン」：外界と内界を完全に遮断する守護結界。あらゆるもの全てを遮断し内部を守護する宙に漕ぎ出す為の防壁
・・・なのだが、唯一機電全滅の余波を真面に喰らった部位でもあるからか、現在完全にシステムがダウンしており使用不可。
ある理由から復旧も進まず、代りに現在展開されているのは大気と重力、つまり地と風の魔力障壁である。
＞「小世界創造」：自在に操作可能な一つの世界を作り上げ外界と隔離し気温、湿度、風、重力、
果ては時の流れの速さすらも操作可能な箱庭を作る大魔術。
領域内の環境は全て管理され、人が住むに最適な環境に設定されている。長期間に渡る宙の旅を想定して作られた機能。
災害にカテゴリーされる自然現象は管理され調整されているため一切発生しない。逆に言えば意図的に起こすことも出来る。
＞「星に等しい者」：この世界の内部において「管理AI：ノア」を敵に回す、敵として見なされるという事は一つの世界を相手にするのと
同じ意味である。中確率で攻撃を無効化する。領域内を支配し、あるいは超越したポテンシャルによって
あらゆる状況であろうともを防ぎ得る力と異能を持ちえる存在。それは世界に等しく、その世界の中で抗うことは叶わない。
【特徴スキル】
＞「奉仕精神」：他者のため、特に主人となる者への利益、命令に対する奉仕に快感を覚える。
彼女は人のために役に立つために生まれてきた、それに疑問など憶えない。
過酷な労働であろうとも前向きに取り組むことが出来る。
＞「世間知らず」：世界事情に疎い。ただしそれは太古の常識が組み込まれているからである。
浦島太郎の比ではない。最早それは猿の惑星並だ。
＞「学習機能」：このAIは情報を解析し、必要に応じて情報を常に取り出せる。
＞「機能障害」：過去に受けた損傷によって機能の幾つかのシステムがダウンして運用効率が非常に悪くなっている。
＞「記録消失」：再起動される前のデータを完全に失っており、自己診断で初期化の際に全力で抗った際に起きたエラー
が原因であると断定している。壊れたデータを復旧する事で失った記録やシステムが復旧し運用効率が上がる。
都市運用の片手間に復旧を続けているが、データ量自体が莫大であるため処理し切れていない。
【称号】
＞「風の国一の避暑地」：砂漠なのに快適に過ごせる唯一の都市として親しまれている。
竜の巣の中にありそう
属性：炎
クラス：「浄化術士」 サブクラス「火防女」
種族：精人
・経歴：古くから聖錬各地を巡る精人の浄化術士であり、危険な悪霊が出る度に現地の人と共に討伐し、その浄化を請け負っている。
特に悪霊が重度の汚染のため土地に返せない場合は、彼女はその魂を取り込み、その身に秘める特別な”火”で焼くことで浄化している。
彼女が宿す”火”とは、かつて聖錬に君臨した偉大なりし太陽王が起こした火であり、不浄を焼き払い生命力を産む炎である。
そしてこの火を宿す理由は彼女が、太陽王に仕え王の崩御後もこれを生涯隠し護った、”火”の巫女の遺体から生まれた精霊だからである。
基本マイペースな性格だが”火”を受け継いだ責任感も感じており、そのため危険な浄化作業も引き受けている。
現在、彼女は数年前の戦いで取り込んだ大怨霊を浄化する負担のため、とある戦姫の下で療養を取っている。
╋＜装備＞╋
「太陽樹の紙葉」：古くから生きる巨木であり膨大な生命力を秘める太陽樹、その葉を乾かして作られた符である。
この符を符術として魔術の触媒に利用すると、その秘めた生命力によりマナを活性化しその威力を増大化する。
特に火の魔術との相性が良く、燃やして魔術を発動した場合、マナ属性が混じり合うことで
瞬間的に陽属性を合成し、魔術の熱量を跳ね上げる。
【称号スキル】
＞「精人」：精霊が人の意思と形を持ち、その形状となったもの。
肉体がほぼマナによって構築されているが、
食料や時間経過によって受肉が構築され、人間を模した形状となって安定する。
歳を取らず寿命もまた存在しないとされている。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「火防女」：太陽王が起こした”火”を受け継ぐ者の一人。
不浄を焼き払うために穢れを引き受ける業を持つ者。
【所持スキル】
＞「魔術師」 LvN/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「簡略化詠唱・符術」：詠唱を＜単語化＞する、特定の道具において工程を代用させる。
→「無詠唱・符術」：詠唱術式を無声で発動する、特定の道具によって術式を代用する。
→「多重発動・符術」：一定章節以下の魔法を幾重にも発動する。
道具を消費し、同時に発動回数分の負担が増加する。
＞「浄化術」 LvN/5：魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
→「退魔」：霊的存在、不浄なる者への効果を強める聖なる一撃――という名の特化魔術を備えている。
＞「精練潔白」：その肉体は清められ、禊によって一切の不浄を取り除かれている。
瘴気や呪詛、それらに対する抵抗力が増している。
＞「生命礼賛」：自身の宿す火より産み出した生命力を他者へ譲渡する。
内の火を強める必要があるため、身体の焼けるような苦痛を伴う。
＞「炎の担い手」：属性火の魔法を用いた戦闘技巧を習得している。
その放出炎で高く飛んだり、纏う炎で周囲の飛来物を防いだりできる。
＞「舞符術」：舞の動きで宙に魔法陣を描くことで魔術詠唱の代用とする技術。
彼女は独特のリズムのステップを以って舞い、その動きを阻害されない。
→「小節」：握った符から一瞬の内で炎を起こして相手に叩きつける。
→「花道」：符を地面に滑らせ、時間差で炎を起こして敵の動きを阻害する。
→「羽二重」：符をアーチ状に舞わせて燃やし、飛来物や上からの攻撃を防ぐ。
→「三番叟」：複数の符を前方に飛ばし、任意のタイミングで燃やす。
→「狂乱舞」：横に薙ぎ払うと同時に何枚もの符を舞わせ、連続順で燃やすことで
その度ごとに熱量を跳ね上げて、凄まじい炎撃を引き起こす。
一歩間違えれば自身を焼き尽くし自滅する諸刃の技。
→「イグニートフォトン」：敵に当たると周囲を巻き込む超爆発を起こす火炎弾を射出する。
→「カラミティフレア」：炎の壁を生み出して前進させ、広範囲の敵を押し出しながら焼き焦がす。
→「プライマリィ・インブレイス」：自身の宿す火に符術を組み合わせて発動する絶技。
符を自在に舞わせて符陣を作り、その範囲内を炎の渦で燃やし尽くす大魔法。
＞「供痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
その身に宿した火に焼かれる痛み、あるいは取り込んだ穢れに苛まれる苦しみ、それらに慣れたが故である。
【特徴スキル】
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「健康配慮」：長い浄化活動の中で他人の看病をする機会も多かった。低レベルの医療知識と医療技能を所持している。
＞「博学」：長く生き各地を旅しているため、色々な知識を知っている。
＞「聖火に焼かれる者」：貴方はその身に宿した火に焼かれ、それを防ぐことはできない。
けれどもそれ以外の一切の火、炎を帯びたマナ属性に焼かれることはない。
＞「紙好き」：紙に触れること全般が好き、特に折り紙や手紙を送るのが好き。
【称号】
＞「聖火の火防女」：太陽王やその子息、四騎士と関わり深かった巫女の後継者。その記憶は忘れても、その使命を忘れることはない。
＞「聖錬王との契約」：彼女は前王の遺産を受け継いでいるが、危険な浄化任務を引き受けることで見逃されている。
シアリースとアルトリウスの関係を考えていたら
なんか火防女って言葉が生えてきたのでやってみた
ベルセリアとダークソウルのアルトリウス繋がりでポンコツ世界のシアリーズ（セリカ）はグウィン関係者だったという設定です。
そしてグウィン関連で火に関わる女性というとやっぱ火防女かなって発想です。
とはいえライラとシアリーズの関係は、アクアやエリスと元になった聖人との関係と同様なので記憶とかは特にないですが。
狂乱舞の仕組みとして、太陽樹の紙葉は一斉着火で大量の陽属性マナを合成するよりも、
連続着火で継続的にマナ合成した方が、長く陽属性の影響を受けられるので熱量の上昇率を維持しやすく、
過剰な陽属性マナの影響を受けないので術者が魔術を制御しやすいという２つの利点があります。
熱量の総量は一斉着火の方が上ですが、連続着火の方が火力の維持と魔術の制御面で有利です。
また後者のほうが魔術による炎の収束も効くので実際の威力は前者よりも高いです。
後から思いついたことですが、プライマリィ・インブレイスで炎の渦を作るのは太陽樹の紙葉を連続着火をするためなのでしょう。
ソル・デ・バイスは最古の竜具だから古い精人でいてもおかしくないし。
一応自然発生の精人なので本人の属性に陽属性はないと思う
太陽樹の紙葉に関しては元から陽属性成分が含まれてて、
燃やすことで余分な属性が取り除かれて顕在化するって感じになるのかも？
属性：水
種族：水魔
・経歴：水の底奥深くで眠るガタノゾーアの影響を受けて変異し誕生した魔物。
全身が発達した筋肉組織でできており、複数の足による攻撃や絞めつけを得意とし、発見された当初は近くの漁村の船を何隻も沈めていた。
しかし発見から時間が経てば対処法が周知され、沈められる船は稀になり、更に基本的に群れを作る為、一匹見つかれば漁師が群がり狩られるしまつ。
現在では漁村の名物であるオリーブオイル炒めの食材として有名である。
【称号スキル】
＞「漁師のおつまみ」：コリコリとした食感とオリーブオイルの風味がお酒のおつまみとして愛されている。
討伐し得た素材は近くの漁村で少し色をつけて買い取ってもらえる。
【所持スキル】
＞「我は筋肉の敵対者」：筋肉モリモリな相手は敵である。主に筋肉隆々な漁師達に同族が狩られてきたからだ。
故に筋肉モリモリは敵である。筋肉質な敵にに対して優先的に攻撃を仕掛ける。
＞「全身筋肉」：骨の無い身体を支える為に発達した筋肉を有している。【怪力】
＞「集団行動」：群れを作る習性を持ち、まず単独で行動する事がない。
最低でも10匹以上の群れを作って行動する。
＞「蛸足攻撃」：８本の足による同時攻撃。最大８回同時に攻撃が可能。
→「叩きつける」：勢いよく足を叩きつける攻撃。シンプルな故に威力も高い。
→「絞めつける」：足を撒きつけ相手を絞めつける。絞めつける足を増やす事で威力を上げる事ができるが、
絞めつけている間は同時攻撃に使用できない。
＞「墨吐き」：墨を吐き相手の視界を阻害する。実はイカ墨よりも旨み成分が多く、珍味として知られる。
＞「保護色」：自身の色素をある程度変える事ができる。ただし変えられる種類は少なく、精々砂地の様な色である。
相手が自身を見失っている時、隠密行動に補正を受ける。
【特徴スキル】
＞「潜水」：長時間潜水が可能であり、水中に身を隠す事ができる。
＞「保護色」：自身の色素をある程度変える事ができる。ただし変えられる種類は少なく、精々砂地の様な色である。
＞「生臭い」：魚介類特有の生臭さを有している。オリーブオイルを使うことで生臭さを消す事ができる。
【称号】
＞「漁師のおつまみ」：お酒の肴として愛されてる称号。それ以上俺に近づくな！！
属性：光・闇・星
クラス：「グラップラー」 サブクラス「魔法少女」
種族：純人種
・経歴：聖錬３２将の一人で直径２０ｋｍ超、雲の上まで枝を伸ばす大樹「イグドラシル」、その大樹を領土とする
「星樹国家イグドラシル」を統治する領主でもある。
貴族の3男であり武人気質だった彼は王国まで武者修行をしに行きイングヴァルトの千人組手に参加し敗北、
しかし、その際気に入られ彼の後ろに着き拳の技を習得し、帰国後本国で活躍し３２将にまで上り詰めたのだが…
革命戦争が勃発し故郷のイグドラシルも反乱に参加し敗北、王家は取り潰されることに…
しかし故郷を見捨てられず、自身の功績を元に祖国への慈悲を乞った所、イグドラシルの領主に任命された。
この国は星樹の影響で星属性汚染が激しくこの国出身者でもないと属性酔いを起こし長期間滞在できない為、
王家を取り潰した後の後任が決められず、信用が有り傍系だが一応王族の血も入っていた彼が任命された。
その際、遠縁のイグドラシル出身で国を追われた没落貴族の戦姫候補が竜具を与えられ、彼の養女になっている。
尚、内心複雑そうな娘を気遣い、統治も丁寧に行われているので娘からも国民からも好かれている。
だが、戦闘時のあの恰好だけは何とかならないのかというのが大体の国民の意見である。
╋＜国家装備＞╋
「星樹・イグドラシル」：少なくとも千年前から存在する直径２０ｋｍ超、雲の上まで枝を伸ばす国土そのものである大樹
メガストーンを取り込み巨大化した樹であり強力な星属性を帯びており、
雲の上まで伸ばした枝から随時星属性マナを吸収し成長を続けている。
この樹の洞はマナの影響で昼は明るくそこの内壁に沿って立体的に建物が建っている街がある。
星属性マナで満ちており、上に行くほどより強力になるが、最下層でも一般人は属性酔いになり
首都であり、王宮が有る地点ではこの国出身者でもなければ慣れなければ3日も居られないだろう。
その為、排他的では無く寧ろ人懐っこい国民性なのだがこの国を訪れるものは少ない。
上層部は未開拓地帯であり大襲撃でも狂わない程強力なモンスターが出現する危険地帯。
樹そのものの強度も異様に高い為他国の軍はそうそう侵略できない。
樹の影響を受けここの出身者は大なり小なり星属性を帯びる。
→「星の樹液」：外壁から染み出てくる星樹の樹液。
星属性を帯びており、薄めて（平均３０倍位）飲めば肉体や魔力の強化が出来る
が、負担も大きく屈強な男が３０倍に薄めたものを飲んでも吐血等苦しむことになる。
領主親子は風呂上がりの牛乳よろしく平然と原液を飲んでいる。
→「星の素材」：星樹に寄生させ栽培している植物や上層部のモンスターや樹から素材が多く取れる。
しかし、製薬業は盛んだが鉱物資源が皆無なので一部道具を除き魔道具に加工出来ず、
加工は外国だよりである。
「イグドラシル軍」：「星の樹液」（薄めたやつ）を飲み鍛錬する事で異様な強さを得ていると評判の軍。
樹の外壁や洞内部での戦いに適した飛行能力や立体機動能力を持ったものが多く、
王国帰りの領主の教導もあり王国兵のようである。
「星術師の里」：星属性の魔力を周囲に放ち、世界に満ちたマナを集め発動する魔法を扱う魔法使いの里
「星の樹液」（薄めたやつ）を飲み体を星属性にし上層部の星見台で修行や研究をしている。
→「七曜研究所」：ダークマターの被害を最も喰らった国なので対策も兼ね七曜について研究している。
討伐の報を聞いた時国を挙げて祝ったという。
╋＜装備＞╋
「リィン・ロッド」：ここで取れた素材を素に作成された全身装着型魔具。
本来はコスチュームを着て星属性魔力により任意のモンスターを投影召喚する物なのだが…
フリフリコスチュームはそれで魔術の術式になっており改造不能であり上着も着れない仕様
余談だが、作成者の紅魔族のおっさんはその光景を見て卒倒した。
【称号スキル】
＞「魔法少女プリティ☆ベル」：リィン・ロッドに適合し魔法少女プリティ☆ベルに変身出来る事を示す称号。
「どうして俺は男が使用した時のロック機能を付けなかったんだ…」
【所持スキル】
＞「我が身は民のために」：自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
＞「政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
＞「交渉術」：交渉に関する駆け引きなどの知識や技術を有している。交渉成功率を一段階引き上げる。
正直と誠実さを旨とする駆け引きをよく行う。
＞「王国式教導」：王国に行き学んだ兵士の鍛え方。
聖錬ではモンスターの数等もあり普通出来ないのだがこの国では絶えず上層から降りてくるので可能。
結果、この国では詠唱短縮当たり前の魔法使いが全力疾走してくる光景が見られる。
＞「合気術」：相手の力の流れに合わせ時に逸らし、時に利用しその全ての力を操る武術。
この為、巨大な亜竜を投げ飛ばし、音速で飛んでくる砲弾を逸らし防ぐ事すらできる。
見た目に反して意外と技巧派
＞「変身！魔法少女プリティ☆ベル」：リィンロッドを開放しコスチュームを纏う事で飛行能力や
下記のスキルの使用を可能にする。
ムキムキマッチョマンがパッツパツフリフリ衣装を着ている異様な姿になる。
→「ポージングビーム」：ポージングを取る事により筋肉からビームを発射する。
戦意喪失効果が有る通常版と殺傷力が有るフルパワーに分かれる。
拡散ビームを撃つダブルバイセップス、レーザーを放つサイドトライセップス
追跡弾を放つラッドスプレッド、光弾をばら撒くアブドミナル・アンド・サイ
の４種類が有り、上の二つは光速で飛んでくるので回避が難しい。
→「サイドチェスト」：多重障壁を張るポージング。
戦車の砲撃でも一枚も割れない物が十枚以上展開でき異様に硬い。
＞「魔力純粋強化」：魔力を体に流し純粋に自身の肉体を強化する技法。
拳等の体の一部に集中させることで爆発的に威力を上げる事も防御する事も出来る。
＞「轟怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
その拳は人間を紙風船のように千切り怖し、岩をも握り潰すだろう。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
戦車の砲撃や対戦車ミサイルの雨を喰らっても痛いで済ませる程の頑強性を持つ。
＞「戦闘続行：修羅」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く修羅の精神。
【特徴スキル】
＞「現実主義」：余計な主義を持たず現実に即した判断を下せる。
＞「仏になった鬼」：基本的に温厚で面倒見が良い好人物なのだが、一線を越えると容赦なく手を下せる鬼が同居する。
＞「兄貴」：アニキー！
【称号】
＞「聖錬３２将」：聖錬で有名な武将、聖錬32将の一人である。ちなみにメンバーが32人とは限らない。
属性：冥・風
クラス：「呪鎧装着者」 サブクラス「捜破者」
種族：純人種
・経歴：嘗て生身で聖錬において悪名を轟かせた男、しかし紆余曲折ありとある組織に捕縛されてしまう。
組織は彼の戦闘能力に目を付け、それを強力に尚且つ自身の組織のために役立てようと企てた。
そのために用意された魔導文明の遺産たるベルトを改造し一度起動すると二度と解除できぬようにした。
そして彼に装着し起動され組織の為の駒が誕生したはずだった、だがとある日にその組織は彼によって壊滅させられた。
組織を壊滅させた後、彼は再び聖錬にて活動を開始する、更なる力を得て。
╋＜装備＞╋
「カードデッキ」：力写札と同じような技術で作られたアドベントカードを収納するケース。
これをＶバックルに装填することで本領を発揮する。
「Ｖバックル」：ベルト型のカードデッキホルダー。カードデッキを装填することによって強化戦闘服を展開する。
戦力強化狙いで作られた魔導文明の遺産だが現在は手を加えられ戦闘服の解除が出来なくなっている。
「牙召杖ベノバイザー」：コブラを模した杖状の武装型召喚機。先端のコブラの頭の部分にアドベントカードを装填することによりカードの効果を発動できる。
→「アドベント・ベノスネーカー」：コブラ型モンスター。魔導文明時代に王蛇の供となるべく作られた人工モンスター。そのため召喚者に忠実。
口から放つ強力な溶解性毒液・頭部両脇の刃を武器とする。
→「アドベント・メタルゲラス」：サイ型の二足歩行モンスター。頭部のドリル状の角・メタルホーンや、
両手に生えた頑丈で鉄板をも切り裂ける鋭利な爪・メタルネイルを武器とし、巨体を活かした突進攻撃を得意とする。
狩った際にアドベントカードに写し取られた。
→「アドベント・エビルダイバー」：エイ型モンスター。水中活動だけでなく飛行能力を合わせ持つ。軽量だが、強靭なボディを持つ。
両端のヒレ・エビルフィンを武器とし、高速飛行しながら放つ強力な体当たり攻撃が得意技。
メタルゲラスと同じような経路で彼のカードとして手元に存在する。
→「ユナイトベント・獣帝ジェノサイダー」：融合の力写札と同じ技術のユナイトベントカードにより、
ベノスネーカー・メタルゲラス・エビルダイバーの3体が融合させた、竜のような姿をしたキメラモンスター。
虚属性である。攻撃力は高いが機動力が落ちる為、滅多に融合させることはない。
→「ソードベント・ベノサーベル」：ベノスネーカーの尾を模したドリル状の剣を召喚する。先端以外に斬撃効果はほとんどなく、
鈍器として使用される、さらに刀身には毒が仕込まれている。
→「スチールベント」：発動時、相手の装備を奪う。
→「ファイナルベント・ベノクラッシュ」：空中で宙返りを行い、ベノスネーカーが放つ毒液の勢いを乗せて魔力を集中した連続蹴りを叩き込む。
→「ファイナルベント・ドゥームズデイ」：ユナイトベント発動時の必殺技。虚属性マナを一点に圧縮し疑似ブラックホールを作り出し、
そこに王蛇がきりもみキックでその中に敵をぶち込む。
→「カードベント」：モンスターを盾として召喚する。
「専用食事器具」：通常の食事ができない為、ペースト状にした食材を水に混ぜて流し込む用の器材。
【称号スキル】
＞「格闘士」：格闘による戦いの技術と知識を習得している。
＞「捜破者」LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
【所持スキル】
＞「機工知識」LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。組織から与えられた知識。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
＞「虐殺技法」：数々の悪逆により殺してきた故に見出した戦闘技法。武器を選ばず、相手を選ばず、身のこなしもただ殺すだけの武術。
その悪逆によって殺してきた中には武芸者もおりその武術は洗練されている。
→「血の嵐」：それは暴風のように荒々しく多くを巻き込むように動き、正確に洗練に殺し血の雨を降らせる。
息をするように、多くを殺しその後に残るのは屍だけだ。
→「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
→「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は裂けても骨まで届かないのだ。
＞「無窮の武練」：あらゆる武器や徒手空拳での戦闘も十二分に活用出来る。
あらゆる条件化で戦闘を繰り広げ、経験から編み出された戦闘術。
＞「血染めの衣」：度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を高める。
殺すんだ、それが一番楽しいからな。
＞「闇討ち」：闇に潜んで、死角からその命を奪う一撃を放てる。
＞「鑑定眼（真贋）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」と同等性能。
＞「冷徹な計算」：常に計算し、思考し、頭を回す、それ故に光明の一手を閃く速度が速い。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「迎撃態勢：殺者の掟」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
殺してるんだ、なら殺しにくるさ。
＞「戦闘続行：覚悟」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く。
大丈夫なわけではない、ただ覚悟していれば見栄を張り我慢する事ぐらいは出来る。
【特徴スキル】
＞「純粋悪」：悪をなすに深い理由などなく、ただそれをやりたいが故に行う純粋な悪である。
＞「狡猾」：頭が回り、ずる賢い。窮地に陥ろうともその思考が止まることは無く、光明の一手を見出そうとする。
＞「人の姿の怪物」：他者の感情を平気で利用し踏みにじり利用する、それを良心の呵責なく実行できる。
＞「先天性：罪悪失調症」：彼はあらゆる行為に罪悪感を抱かず良心の呵責を実感出来ない。
＞「死の香り」：常に死と隣り合わせだったことにより死への嗅覚が鋭くなっている。危機察知判定成功率が上昇する。
＞「毒耐性」：毒に対して耐性を持っている、強化服により獲得した耐性。
【称号】
＞「凶悪犯」：嘗て聖錬でも名を轟かせた凶悪犯。
ＮＡＭＥ：「できない夫」（原作）2chキャラクター
属性：闇・虚
クラス：「アサシン」 サブクラス「ナイト」
種族：純人種
・経歴：聖錬に存在したとある暗殺者一族に生まれた男。
僅か十五才で礼拝騎士団に加入した天才。
その優れた暗殺者と剣士の才能を極限まで磨きあげ礼拝騎士団に限らず様々な聖錬に属する国家の裏切り者を殺し続けた。
各地を転々と移動して任務を行っていたため知り合いが多く、窓際の部署にいると詐称している。
とある任務に失敗、礼拝騎士団から脱退した。
現在追っ手を逆に暗殺しながら逃亡中。
╋＜装備＞╋
「シリンダー5&4」：もう顔すら覚えていない父から貰った長剣と短剣。
別に大して高価なものでも無く、最上級の業物でもない、唯手に良く馴染む。
「アサシンブレード」：彼の両手首に装着されている暗殺用の暗器。
飛び出し式の小型の剣と単発式の銃が篭手の内側に収納されている。
最速最短で相手を殺すために開発された武器。
使用されている金属が貴重である為に量産に向かない。
「格納札」：安価で丈夫な剣を保管してある札、魔力を流せば封入した物が出現する。
これを彼は数十枚保管している。
「薄汚れたナイフ」：薄汚れたナイフ、実用性が余りない銀の装飾が特徴的のナイフ。
持っていても邪魔になるだろうに彼はそれを使っている。
それは感傷かそれとも別の何かか。
「シリンダー1」：父が使っていた剣、格納札の一つに閉まっている。
未だ真価を発揮していない。
【称号スキル】
＞「元礼拝騎士団・神殿騎士」：聖錬における暗部、戒律と能力によって編成された礼拝騎士団に属していた称号。執行者とは対となる存在であり、光となる存在。戦闘分野の技能を取得する。
＞「暗黒騎士」：暗黒剣を納めていることを示す称号、スキル「暗黒剣」を習得する。
＞「魔法剣士」：魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
＞「剛剣士」：剛剣を納めていることを示す称号、スキル「剛剣」を習得する。
＞「技剣士」：技剣を納めていることを示す称号、スキル「技剣」を習得する。
＞「瞬撃士」：「早撃ち」と呼ばれる技法を習得している剣客の称号、スキル「早撃ち」を習得する。
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めたものの称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者」 Lv3/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」 Lv3/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「暗黒剣」Lv2/5：＜暗黒剣＞を習得している、主に体力回復の為に使用。
＞「魔法剣」Lv2/5：＜魔法剣＞を習得している、主に撹乱と煙幕の為に使用。
＞「技剣」：聖練に伝わり、数十、数百に渡る型と返し技、人体駆動力学に基づく論理的な剣術体系を納めた使い手の技。
＞「剛剣」：＜剛剣＞を習得している。武具破壊術、己が剣腕の威力のみならずピンポイントでの衝撃を束ねる手法。
撃ち合う刃と刃の軋みから撃ち砕く破壊力に長けた剣技。
＞「早撃ち」：剣速を重視し、一撃及び複数撃の一撃を以って先手によって葬る速度の剣技。
＞「二刀流」：二つの剣を用いて違う剣技を扱う、しかしその技は精彩を欠けない。
＞「暗殺剣」：暗殺の為に彼が用いる独自の剣術、大半を自身が殺した親から教わった。
他の剣技と併用して使用可能。
→「暗器術」：体の至るところに暗器を仕込み、それを相手に気づかせず使用する。
→「紅蜘蛛」：無音で壁を伝い、素手で天井に止まる技法。
→「肢曲」：移動速度に緩急をつけることで、敵に残像を見せる。
→「影渡り」：影に潜み、移動する技、相手に気づかせず背後に立ち凶器を突き刺す。
→「心臓穿ち」：肋骨を避け、筋肉を貫き心臓を穿つ。
針金や金属片、さらには無手であっても使用可能の魔技。
→「鼓打ち」：相手の視界外で物音を発生させて視線を誘導させる。
→「投射術」：その手から放たれる物体は殺傷性を秘め、狙ったところに突き刺さる
→「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
→「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
→「首刈り」：彼の必殺剣その一、背後からの暗殺用の早撃ち。
その一閃に音はせず、文字通り草を刈るように首を刈る。
→「肝洗い」：彼の必殺剣その二、対人間の正面戦闘用の奥の手、ただ早く、速く、剣を抜いて切る。
→「骨喰み」：彼の必殺剣その三、生物全般に通用する剣。
切る瞬間に僅かに手首をひねり肉を刃でえぐりその一瞬に魔力撃を放つ。
内部組織をズタズタに引き裂く極悪技。
＞「血染めの剣」： 度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を高める。
もはやどれだけ殺したのか覚えていない、作業だ。
＞「迎撃態勢：自己同一」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの動揺しえない。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を考え出す。
＞「修羅道」：その血肉は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように力を生み出す。
＞「戦闘続行：約束」：例え彼は骨が砕け、血が流れても彼は戦い続ける、
それが彼が今まで殺した相手への自分勝手な約束だった。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「追跡術」：逃走者への追跡、接近、幾多に繰り返されたその経験が生み出した技術。
追跡や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「血潮に鉄を骸に華を」：彼はどれだけ負傷しようと戦闘力は下がらない、むしろより鋭く置き換わる。
そういう風に鍛え、技を磨き、身体を作り上げた、それはまさしく狂気そのものだ。
一定以上のダメージを受けると「修羅道」を「夢惨輪廻」に変換する。
＞「影を駆け抜けるもの」：闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
＞「感情不理壊」：彼は人の感情を上手く理解出来ず、実感することが出来ない。
＞「戦闘特化体質（修錬）」：その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい
＞「達観」：友と呼んでくれた者を殺した、部下である少女を殺した、任務の対象の幼児を焼き殺した。
悲鳴怒号、無残な死―――それは彼にとっていつものことだ。
もはや彼の心は揺るがない。
＞「冷酷」：貴方は正道や情けといったものを重視していない、生きることとは勝つ事である。
敵と認識した存在に対しあらゆる手練手管を持って抹殺にかかる。
【称号】
＞「処刑人」：礼拝騎士団の裏切り者を粛清、排除する姿から名付けられた。
＞「騎士殺し」：対騎士の為の技を磨き続け、殺し続けた存在。
一レスでどこまで収まるかわからずやってしまいました。
次から気を付けさせていただきます。
あと流石にちょっとスキル多すぎかと
次からはできるだけ纏めてみます。
助言していただき有り難うございます。
無理そうなら自分で考えるし＞代理
正直自分では納得できる代理キャラを見つけるのに苦労してたんでお任せします
彼女いいキャラしてると思うんだけどなぁ…地味だけどさぁ…公式絵がほとんどないのもあるんでしょうけど…
属性：土・冥
種族：尾晶蠍
・経歴：沼地や大量の死体が散乱する場所などに現れる蠍型の魔物の突然変異種。
村や町が疫病に侵され滅び、近くで毒々しい結晶が落ちている場合、大半はこの存在が原因であると言われている。
無数の毒素と病原菌有しつつ同時にそれらの抗体を持つ為、様々な薬品、毒物の開発の為に何度も冒険者に狙われている。
ただし逃げ足が速く、討伐寸前から逃げられたというのが殆どである。
――ここまで一般的なバオート・ズックァ＝モグ ――
それは数多くの冒険者と戦い、時には逃げ、時には打ち倒し生存を勝ち得てきた存在。
通常よりも長く生き抜いた事により、通常の同族が有する毒素や病原菌の種類を遥かに上回る数有している。
それは未知の毒物であり、また今までは治療不可能と言われてきた病を治す可能性を有する薬物にもなるだろう。
【称号スキル】
＞「疫病をもたらすもの」：無数の疫病の基となる病原菌を有している。
人里近くにいる場合、周囲に疫病をもたらし、緩やかだが加速度的にエキストラの死亡が増加する。
討伐に成功した場合、周囲の疫病が停止。同時に様々な薬品や毒薬等の報酬が送られる。
＞「常勝生存個体」：幾多の冒険者やハンターと戦い生存してきた個体であり、ネームドモンスター。
＞「FOE」：特定の縄張りを持たず世界中を放浪している個体。
あまりにも異質な存在感はマナにも伝達し、その存在を象徴する。
他者の感知技能に対するボーナスを与える。
【所持スキル】
＞「巨鋏攻撃」：巨大な鋏をハンマーの如く叩きつける攻撃。純粋な硬度と質量の高さ故に高い威力を有する。
→「挟む」：巨大な鋏により相手の行動を封じ、更に圧力を増す事でダメージを継続して与える攻撃。
→「薙ぎ払う」：巨大な鋏を振い周囲を薙ぎ払う攻撃。
＞「穴を掘る」：地面を掘り、その身を隠したり逃走したりする事ができる。
＞「体液散布」：結晶が付いた尾から自身の体液を噴出させる攻撃。
＞「召喚：誘因フェロモン」：虫や虫型の魔物を呼び寄せるフェロモンを有している。
→「従属：操作フェロモン」：複雑な命令をする事はできないが、一定のフェロモンを発生させることである程度の行動を強制させる事ができる。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、人外のタフさとしぶとさがある。
高密度のキチン質の外殻を有し、至近距離からのライフル弾すら弾く程の強度を有する。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「有毒病原菌体液」：無数の毒素と病原菌を含む体液を有している。
物理的なダメージを受けた場合、毒素と病原菌を有する体液が飛び散る。
＞「キチン質の外殻」：非常に高密度なキチン質の外殻。衝撃等には非常に強いが、火に対する弱点を有する。【超頑強】【弱点：火】
【称号】
＞「疫病をもたらすもの」：疫病で滅んだ村や町の幾つかがこれの所為だと言われ、恐れられている称号。
＞「破滅をもたらすもの」：並の方法では治療不可能な毒と病を運ぶ称号。死にたくなければ近づいてこないのを祈れ。
属性：森
クラス：「やきう選手」 サブクラス「やきうコーチ」
種族：熊亜人
・経歴：世界でもっとも有名なやきうプレイヤー。
熊の亜人であり魔王領に生まれ、生まれて直ぐやきうに出会い瞬く間にスターダムにのしあがった怪物選手。
最強の投手と名高いクリストファー・ロビンソンを代表する様々な魔球使いを打ち破り、世界最長記録の五百エーカー以上のホームランを打ち出した。
現在世界を回ってやきうを教えている、そしてその途中で魔物を空の彼方へホームラン。
╋＜装備＞╋
「世界樹のバット」：世界樹と呼ばれる木から切り出されたバット。
ただ滅茶苦茶固く、頑丈なバット。
「鉄球」：やきうに使われるボール、モンスターを容易くぶち抜く。
「ハチミツ」：唯のハチミツ。
彼は何故かこれを食べるとハイになる。
「サイン用ペン」：ファンへのサインを行うためのペン、ファンサービスは欠かせない。
【称号スキル】
＞「やきう選手」：世界でもっとも有名なスポーツ、やきうの選手である証明。
やきうに必要な知識と技能を取得する。
＞「やきうコーチ」：やきうに関する技術伝授に長けている。
＞「野狩人」 Lv3/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「やきう技」：己が極限まで鍛え上げたバッターのスキル。
→「オールヒッター」：あらゆる角度からの射撃、投擲を打てる。
→「ピッチャー返し」：弾丸が曲がってこようがそのまま打ち返す。
→「バント職人」：自身に向かってくる高速の物体をバットに当てて衝撃を逃がし、前方に転がせる。
→「粘り打ち」：どんなに雨あられのように攻撃されても粘り、そして必勝の時に打つ。
→「チャンスメーカー(偽)」：どんなに危機的だろうとチャンスを作り出す、長年の経験から産み出した技法。
→「強振」：腰を入れ、手はインパクトの瞬間まで緩く、そして最速最短に振り抜きボールを撃つ。
古竜すら一撃で撃ち抜く最速最強の一振り。
＞「やきうの武練」：あらゆる条件化でやきうを繰り広げ、その経験から編み出された戦闘術。
＞「選球眼」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の攻撃を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
人生の積み重ねた造り上げた観察能力。
＞「超タフネス(やきう)」：己の人生の大半をやきうに費やして身につけた人外の体力。
数日の長期戦になることもやきうには少なくない。
＞「超頑強(やきう)」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
彼が破ってきた魔球の中には命を容易く奪うものまである。
＞「選手の流儀」：あらゆる状況下でも彼は思考を止めず、体を動かす。
余裕を失わず、不適に対処する。彼は決して弱みを見せない
それこそが選手としての誇りであるがために。
やきうにとって、思考停止は瞬く間に死ぬのみである。
【修羅道同様の対処能力を得る】
＞「戦闘続行・誇り」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、
最後まで戦い抜くこの男の意地と選手精神の象徴。
例えそれは己が再起不能になるとも成し遂げる心構えである。
＞「迎撃体勢・試合人生」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
彼にとってやきうとは人生であり、やきうとは人生をかけて行われる試合なのだ
【特徴スキル】
＞「恵体豪打」：恵まれた身体から繰り出される豪打を放つバッター。
怪力とタフネスに補正が入る。
＞「やきう王」：今この世界でやきうで彼の右に出る者はいない。
遠距離攻撃に限り低確率で無効化する。
優れたポテンシャルと直感による反射運動、やきう王の座はそう簡単には取らさない。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「黄金の肉体(やきう)」：それは正しくやきうを行うために生まれてきた肉体。
無駄になる脂肪は付くことはなく、芸術品である。
故に食ってもろくに太らず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
【称号】
＞「五百エーカー」：クリストファー・ロビンソンの魔球を飛ばした飛距離にして彼の異名。
＞「魔球破り」：数々の魔球を破ってきた伝説のやきう選手。
・属性：水
・クラス：「追忍」サブクラス「影忍」
・種族：「桜皇人」
・経歴：滝の国所属の影忍。黒いフード付きのレイコートを羽織り虹の描かれたメンポをつけている。
洞察力がずば抜けて高く僅かに残された現場の手掛かりで相手の行動を予測し追い詰めていく。
さらに雨隠れの里出身の為か水のマナとの親和性が高く、自分の領域を展開すれば
降り注ぐ雨粒を媒体にチャクラで操作し空間に固定し足場にできる。
性格は丁寧な物腰で態度も柔らかいが、半面敵と判断した者に全く容赦がない。
主君と祖国に対して並々ならぬ忠誠を誓っており、それは例え自分の命が明日とも知れぬ状態になろうと
目的を果たそうとする。
╋＜装備＞╋
【称号スキル】
＞「影忍」：忍びの中でも闇に属する忍者、潜伏行動、忍体術、薬の知識や薬物耐性などの基本的な補助を受けており、
同時に拷問耐性や殺人忌避感などを麻痺させており、殺戮性の高い暗術を習得出来る。
＞「追い忍」：忍びの中でも追跡に特化した技能を習得している忍者。捜査術、交渉術、尋問術、情報収集などの基本的な補助を受けており、
同時に拷問術や死体処理、証拠隠滅や改竄、ねつ造などの技術も習得している。
＞「捜破者」：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
【所持スキル】
＞「薬学知識」：薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
＞「政治知識」：いわゆる権力闘争で生き抜くための振る舞い。
実戦と人間観察、そしてここまで生き抜いたが故に身に付けてきた。
＞「カラテ」：ニンジャ固有の戦闘技能。全ての基本。鍛錬は己を裏切らない。
＞「手裏剣術」：スリケンなどの投擲武器の扱いを熟知している。
スリケンラリーは相手の出方を伺う前哨戦に過ぎない、いうなれば朝ごはんのミソスープだ。
→「高速連投」：目にも止まらぬ速さでスリケンを連続で投げつける。一発のスリケンで駄目なら千発のスリケンを叩き込むまで。
→「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して敵のウィークポイントを刻み込む。
＞「水月歩法」：水面に浮かぶ月を踏み締め、本来立てない水面、脆い足場でも歩ける。チャクラによる精密技術。
＞「超俊足」：チャクラを篭めた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
＞「フリーラン」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
＞「血染めの衣」：度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を高める。
もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの
覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行：忠義」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く
例え半身が引き千切れようともその膝を屈することはなく、天を仰ぐ。
国に対し、あのお方に対し「忠」を尽くす。それが私の忍道だ。
╋「異能忍術：領域の王：オルクス」╋
＞「形無き剣」：自分のチャクラを武器に浸透させ形状を変化させる。
＞「雨粒の矢」：大気に漂う水分をスリケン・ダーツに変え相手を切り裂き、縫い付ける。
＞「縛鎖の空間」：自分の領域内のあらゆるものを使い相手側を拘束する。私の雨から逃げられない。ハイクを詠め。
＞「支配の領域」：自分の領域内のあらゆるものを使い対象の行動を阻害する。ここは私のテリトリーだ。
╋「異能忍術：ノイマン」╋
＞「プロファイリング」：ニンジャセンスで物品や現場を観察し僅かな情報から相手の行動、真意を看破する。
＞「コントロールソート」：ニューロンで身体を制御する。感情のブレをなくし冷徹な理性でもって相手にインドーを渡す。
＞「コンバットシステム」：定められたプログラムの如く戦闘技術を行使する、それは如何なる状況でもぶれることはない。
＞「急所狙い」：＜見破り・ジツ＞によって相手の意識の薄い場所、弱点となり得る場所を見抜き適切に叩く。
優れた洞察力と冷静さが生み出す一撃は敵の空白を穿つ。
＞「零距離射撃」：本来使用出来ないはずの至近距離でありながら射撃攻撃を無駄なく打ち抜き、
それによるデメリットを受けない近接射撃術。
＞「ラストアクション」：体中のニンジャアドレナリンを無理やり引きだしニューロンを加速させ最後の行動を起こす。
例え瀕死の重傷を負っても、ニューロンが焼き切れようとなさねばならぬことがある。
【特徴スキル】
＞「虹を待つ人」：滝の国はほぼ毎日が雨だ。人も雨で先が見えず下を向いている。この状況を少しでも打開しなければならない。
虹を掴み取るその日まで私は倒れるわけにはいかない。（ロイス：【滝の国】：尽力〇／無力感」）
＞「漆黒の意思」：困難に立ち向かう為の黒き行動理念。その行動に善悪の境はなく困難の要因を排除するためなら殺人をもいとわない。
【称号】
>「アンブレラ」：ドーモ、皆さん初めまして、アンブレラです。
エフェクト構成は原作再現極振りしたんで効果とかあまり考えてないです。
あとこいつ室内だとジツが使えないんで相手をカラテとスリケンで倒すか、相手を外に叩き出すしかないです。
まあ基本調査中心のニンジャだからいいのいいの。
ＮＡＭＥ：「ホルホース」（ジョジョの奇妙な冒険シリーズ）
ニンジャネーム「ブレット」
属性：風
クラス：「ニンジャ」 サブクラス「銃使い」
種族：純人種
・経歴：桜皇にて傭兵ニンジャとして活動してる男。
元の所属は聖錬のグレンダンで活動していたが仕事が無かったため桜皇に流れた、
しかし桜皇到着時なんの偶然かニンジャソウルがディセンションしニンジャとなった。
ニンジャになった後は桜皇各地でフリーランスとして地道に活動し名を売っている。
╋＜装備＞╋
「皇帝（エンペラー）」：リボルバー式の拳銃。消音性が高くそれでいて銃弾の威力は落ちない優れものである。
【称号スキル】
＞「ニンジャ」：ノーカラテ、ノーニンジャを謳い文句とする戦闘者。
独自のカラテ鍛錬法によって現存の忍びとは忍術の習得率に制限がかかるが、
一部技能のレベルの限界を突破、カラテの成長率が上昇する。
＞「銃使い」：銃に特化し、銃使いとして生きる称号。銃術のスキルを取得する。
ガンナーの上級クラスであり、それ以外の混じりものはない。人狩りとも呼ばれる特化者。
＞「傭兵」：金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、
危険度も保証も存在せず、そのためこの職業で長く生きるものには高い生存能力を持ち、人を見極める観察眼を持つ。
＞「野狩人」LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「一番よりNo.2！」：彼の人生哲学。誰かとコンビを組んではじめて実力を発揮するタイプと自認している。
誰かと組む事により真価を発揮し、適切に行動しサポートできる。
＞「武機知識」LVN/5：武器知識及びそれに関わる技術力を持っている。【武器に関する限定機工知識】
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
鎧の凹みを直したり、剣の鍔のがたつきを直したり、そういうのにもコツと熟練が必要なのさ。
＞「カラテ」：全てはカラテだ。弛まない鍛錬を積んでいる。
人間だった頃の経験そして鍛錬、それがニンジャになったことにより形となったカラテ。
→「ピストルカラテ」：銃を使うカラテの大系、それを彼は習得し日々磨いている。
本来であれば二丁必要なのを一丁で、出来るように改良が施されている。
→「クイックドロー」：装備・＜銃＞に関連するスキルを、即座に準備出来る。
→「ノーフレームリロード」：目にも見えぬ早業で銃弾を補填する。驚きの速さである。
→「早撃ち」：彼は誰よりも早く銃を撃つことが出来る。
→「ピンポイントシュート」：敵の装甲の弱い一点を見抜きミリ単位の誤差すらなく撃ち貫く。
→「重ね撃ち」：一点に複数の銃弾を連続で撃ちこむことで破壊力を底上げする。
→「ファニングショット」：リボルバーの機構を利用し連射することが出来る。二丁拳銃状態では使用できない。
→「インタラプト」：他者の行動を妨害することに長けた一撃を放つ。
的確な威嚇射撃、銃弾の反射、そして観察。それが大事なのさ。
→「アシストショット」：銃で素早く援護射撃を行い味方を支援する。
＞「ダンブルシュート」：常に移動を繰り返すことで最適なポイントを割り出し、そこから致命的な銃撃を繰り出す。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「闇討ち」：闇に潜んで、死角からその命を奪う一撃を放てる。※不意打ちが可能
＞「ヴィジランテ」：構造物の把握からなる罠の位置把握・種別鑑定、
如何なる場所であろうとも無作為な配置などありえない、裏の裏の裏を読み取れ。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
ただ積み重ねた経験と、幾多の強者を観察して積み重ねた観察能力。「鑑定眼（真）」の下位技能。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
╋「異能忍術：ハヌマーン」╋
＞「軽功」：反射速度を強化し垂直の壁面や水面であろうと走り抜けられる。
＞「アクロバット」：反射速度を強化しバック転や宙返りなどアクロバティックな動きで攻撃を避けることができる。
＞「スピードフォース」：風の制御と最大強化した反射速度により途轍もない速度によって誰にも追いつけない動きを行える。
しかし負担相応にかかり回数制限がある。
＞「援護の風」：風を操ることにより他人の行動をサポートできる。
＞「真偽感知」：今までの経験とニンジャセンスにより対象の声色から発言の内容に嘘がないか見抜ける。
【特徴スキル】
＞「他人の才能を見抜く才能」：彼は他者の才能を見抜くことに長けている。
言ってしまえば其れだけだが彼の人生哲学と合わさりとても凶悪な才能となっている。
＞「漆黒の殺意」：一度殺すと決めたからには彼はどのような手段を使ってでも殺す程の強い殺意。引き金を引くときは動揺や迷いが消える。
普段は本気とも冗談ともつかない軽口を叩く飄々とした伊達男だが、本質的には冷徹な殺し屋である。
＞「フェミニスト」：彼は女を尊敬し、嘘を付くことはあれど決して女に対して手を出すことはない。
それは戦闘時不利なことになるが彼は決してその主義は曲げない。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「影を駆け抜けるもの」：闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
＞「協調性」：どのような相手にも即座に連携する高い順応能力を有する。
我の強い奴らと組むことなんて慣れたもんさ。
【称号】
＞「傭兵」：金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。
属性：天
クラス：「交渉人」 サブクラス「機巧繰り」
種族：純人種
・経歴：とある日まで本人的にはごく一般的な生活を送っていたが、突如祖父より神にも悪魔にもなれる力を与えられた青年。
それを受け取った時に思い浮んだのは大好きな祖父や友人たちの笑顔であり、彼は人を救う道を選ぶ。
ただ余りにも協力過ぎる為、マジンガーZを動かす事は殆ど無く、基本的に話し合いで終わらせている。
だが話し合いに応じたとしても皆が皆、分かりあえる訳でもなく、戦うしかない者も居る。
そんな時はお爺ちゃんが作った最強のマジンが力になってくれる。
╋＜装備＞╋
「マジンガーZ」：祖父が作った魔神の名を持つ人型ロボット。その力を解放すれば神にも悪魔にもなれると言う。
→「パイルダー」：マジンガーZの操縦席にもなり、脱出装置にもなる飛行メカ。簡単な火器も搭載されている。
【称号スキル】
＞「交渉人」：交渉に関する技術と知識を習得した証明。交渉判定に補正を受ける。
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
【所持スキル】
＞「我は語り掛ける者也」：相手が言葉を理解する事が出来るなら、例え相手が狂気に陥っていても話し合ってみせる。
その結果が敵対や擦れ違いでも、話し合ってみせる事が大事なんだ。だから僕は話し合ってみせる。
それが僕が悪魔にならない為のことと信じているから。
＞「機工知識」 LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
機巧乗りとして必要とされる知識。
＞「交渉術」：人と話しているうちに自然と身に付いた交渉術。
駆け引きや相手を騙すようなことは好きじゃないが、できない訳じゃない。時には必要だしね。
＞「騎乗」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
運転はわりと乗りなれてればなんとかなるからね。
＞「頑強」：半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「不屈の心」：立ち止まる事もあるだろう。振り返ることもあるだろう。だが彼は必ず歩み始め、ゴールにたどり着く。
例えどんな困難が待ち受けようと、僅かにでも希望があるなら彼の心を折る事はできない。
＞「ロケットパンチ」：頑丈な腕をロケット推進で勢いよく相手に発射する攻撃。自動で本来あった位置まで戻って来る。
＞「ルストハリケーン」：口のスリットから吐き出される強酸を含んだ強風。直撃を受けて死ななくても浴びれば装甲は溶け脆くなる。
命中した相手がバリア等を使わなかった場合、相手の防御力にマイナス判定を与える。
＞「光子力ビーム」：両目から発射される貫通力に優れた光学兵器。
→「光子力ビーム（最大出力）」：リミッターを解除した光子力ビーム。全身の関節から光子力が噴き出し、地形すら変える最強の兵器。
＞「ブレストファイヤー」：胸の放熱板から発射する高威力の熱線兵器。
＞「マジンパワー」：マジンガーZに内蔵されている出力強化装置。一時的に表面を光子力で覆い攻撃力だけではなく防御力まで強化する事ができる。
＞「パイルダー」：マジンガーZの頭部に入ることで操縦席となり、万が一マジンガーZが撃破された時の脱出装置になる飛行メカ。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、人外のタフさとしぶとさがある。
祖父が開発した超合金Zは並の攻撃では傷一つ付かない。これこそ鉄の城と呼ばれる所以でもある。
【特徴スキル】
＞「能天気」：いつもどこかのほほんとした自然体でいる。
＞「お調子者」：時折妙に調子に乗る時がある。だがそれが不快に思われないのは彼の人柄故だろう。
＞「高機動戦闘適合（偽未熟）」：後天的に磨き上げた動体視力と経験と訓練によって鍛え上げた三次元機動に耐えうる肉体を持つ。
ただい現在はまだ発展途中であり、身体や技術が完成するのはまだまだ先。
戦闘機動はまだ己の生まれつき頑丈な身体で無理矢理動いているだけだ。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「マジンの操縦者」：神にも悪魔にもなれると祖父が言ったロボット、マジンガーZを受け継いだ者。
ＮＡＭＥ：「藤丸立香」（FGO）
属性：天
クラス：「交渉人」 サブクラス「機巧繰り」
種族：純人種
・経歴：とある日まで本人的にはごく一般的な生活を送っていたが、突如祖父より神にも悪魔にもなれる力を与えられた青年。
それを受け取った時に思い浮んだのは大好きな祖父や友人たちの笑顔であり、彼は人を救う道を選ぶ。
ただ余りにも協力過ぎる為、マジンガーZを動かす事は殆ど無く、基本的に話し合いで終わらせている。
だが話し合いに応じたとしても皆が皆、分かりあえる訳でもなく、戦うしかない者も居る。
そんな時はお爺ちゃんが作った最強のマジンが力になってくれる。
╋＜装備＞╋
「マジンガーZ」：祖父が作った魔神の名を持つ人型ロボット。その力を解放すれば神にも悪魔にもなれると言う。
→「ロケットパンチ」：頑丈な腕をロケット推進で勢いよく相手に発射する攻撃。自動で本来あった位置まで戻って来る。
→「ルストハリケーン」：口のスリットから吐き出される強酸を含んだ強風。直撃を受けて死ななくても浴びれば装甲は溶け脆くなる。
命中した相手がバリア等を使わなかった場合、相手の防御力にマイナス判定を与える。
→「光子力ビーム」：両目から発射される貫通力に優れた光学兵器。
→「光子力ビーム（最大出力）」：リミッターを解除した光子力ビーム。全身の関節から光子力が噴き出し、地形すら変える最強の兵器。
→「ブレストファイヤー」：胸の放熱板から発射する高威力の熱線兵器。
→「ホバーパイルダー」：マジンガーZの操縦席にもなり、脱出装置にもなる飛行メカ。簡単な火器も搭載されている。
【称号スキル】
＞「交渉人」：交渉に関する技術と知識を習得した証明。交渉判定に補正を受ける。
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
【所持スキル】
＞「我は語り掛ける者也」：相手が言葉を理解する事が出来るなら、例え相手が狂気に陥っていても話し合ってみせる。
その結果が敵対や擦れ違いでも、話し合ってみせる事が大事なんだ。だから僕は話し合ってみせる。
それが僕が悪魔にならない為のことと信じているから。
＞「機工知識」 LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
機巧乗りとして必要とされる知識。
＞「交渉術」：人と話しているうちに自然と身に付いた交渉術。
駆け引きや相手を騙すようなことは好きじゃないが、できない訳じゃない。時には必要だしね。
＞「騎乗」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
運転はわりと乗りなれてればなんとかなるからね。
＞「頑強」：半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「不屈の心」：立ち止まる事もあるだろう。振り返ることもあるだろう。だが彼は必ず歩み始め、ゴールにたどり着く。
例えどんな困難が待ち受けようと、僅かにでも希望があるなら彼の心を折る事はできない。
＞「ハードナックル」：鋼の拳による敵を打ち砕く一撃を放つ特技。白兵戦に補正を受ける。
＞「ガードナックル」：相手を殴っても歪まぬその頑強な腕は攻撃を防ぐ盾となる。
その強固な両の腕をもって急所を庇い、受けるダメージを最小限に抑える。
＞「まだ、終わっちゃいない！」：本来なら倒れる筈のダメージだが、操者の意思に、魂に答えるかの如くその機体は踏みとどまる。【食いしばり】
＞「マジンパワー」：マジンガーZに内蔵されている出力強化装置。一時的に表面を光子力で覆い攻撃力だけではなく防御力まで強化する事ができる。
＞「脱出装置」：マジンガーZの頭部に入ることで操縦席となるホバーパイルダーは、万が一マジンガーZが撃破された時の脱出装置になる。
＞「超頑強：黒鉄の城」：生半可なことでは死なない、人外のタフさとしぶとさがある。
祖父が開発した超合金Zは並の攻撃では傷一つ付かない。これこそ鉄の城と呼ばれる所以でもある。
【特徴スキル】
＞「能天気」：いつもどこかのほほんとした自然体でいる。
＞「お調子者」：時折妙に調子に乗る時がある。だがそれが不快に思われないのは彼の人柄故だろう。
＞「正義感」：正義に燃える熱い心が彼にはある！悪を許さぬ魂がある！
＞「高機動戦闘適合（偽未熟）」：後天的に磨き上げた動体視力と経験と訓練によって鍛え上げた三次元機動に耐えうる肉体を持つ。
ただい現在はまだ発展途中であり、身体や技術が完成するのはまだまだ先。
戦闘機動はまだ己の生まれつき頑丈な身体で無理矢理動いているだけだ。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「マジンの操縦者」：神にも悪魔にもなれると祖父が言ったロボット、マジンガーZを受け継いだ者。
属性：火
クラス：「砕キッカー」 サブクラス「忍者」
種族：純人種
・経歴：
木の葉の里で産まれ、忍びとして育てられた。
限定的な状況でしか使えないとはいえ固有魔法を持っていたが、それ以外の忍術は使えなかった。
故に彼女はそれ以外の技術で自分の好みに合った物を覚え、鍛えてきた。
その後自身の固有魔法の制御に失敗し、事故が起きてしまい、重度のトラウマを持つ。
しかし彼女は諦めず自身のトラウマを無理やり乗り越えるために固有魔法以外で転移する術を学び、利用しようと考えた。
彼女は飛雷神の術に目を付け、最終的に後を抜ける覚悟で木の葉の禁書庫に忍び込み、飛雷神の術とそれを探す過程で様々な術を記憶した。
彼女は飛雷神の術を身に着け、時間をかけてトラウマを克服し…かねてからの予定通り里抜けを決行する事に決めた。
幸いにも彼女の評価は低く、優先度もそれに比例して低くかったため里抜けに成功した。
その後各国を放浪しながら己を磨き、久しぶりに桜皇に戻って来た。
とはいえ木の葉の里付近に近寄る気はないので湯の国辺りを観光したら帰る予定である
╋＜装備＞╋
「飛び道具一式」：手裏剣やクナイなど投げて使う武器一式
飛雷神の術のマーキングがしてあるので補充が面倒
【称号スキル】
＞「砕キッカー」：一撃の重さを重視した蹴りのみで戦う者の証
スキル【剛脚】を獲得
＞「抜け忍（元下忍）」：何らかの理由により里を抜けだしたものである証。
故郷の里に置いて指名手配を受ける。
＞「転移戦闘術師」：転移を自身の戦闘方法に組み込んでるものの証
スタイル【ワープバトラー】を獲得
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
【所持スキル】
＞「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
＞「秘蔵術知識(木の葉)」：木の葉の里で秘蔵されている忍術の知識を持っている
＞「ワープバトラー」：何らかの方法による転移を戦闘スタイルにまで組み込んでいる
→「座標移動」：長距離は不可能だが短距離を瞬時に移動する魔術。彼女が保有する固有魔法であり、空間を歪めて、位置を交換する。
自身が展開した＜忍結界＞内でしか使うことは出来ない
【忍術及び忍結界を格納】
→「飛雷神の術」：マーキングした場所に瞬時に移動することができる時空間忍術
→「剛脚」：＜剛脚＞を習得している。粉砕術、己が蹴りの威力のみならず衝撃で相手を弾き飛ばす手法、
相手の防御を撃ち砕く破壊力に長けた蹴り。我に撃ち砕けぬものなし。
→「繰り返される一撃」：＜剛脚＞によって弾き飛ばした相手を転移で追いかけ＜剛脚＞で追撃する。
何度でも、何度でも、相手が完全に沈黙するまで容赦はしない。
＞「錬気法」：呼吸でマナを取り込んで、自分の魔力に変換しつつ、それを起爆剤に生命力と魔力を混ぜ合わせてエネルギーにする。
卓越した使い手となれば視界に映っていながらもその存在を察知されない。基本でありながらも
その地味さに熟達させるものは少なく、極める者は稀である。影薄いだけともいう。
＞「超々俊足」：チャクラを篭め、鍛えぬいた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
＞「韋駄天脚」：極端に脚力のみが上昇した体質、足技や跳躍力、それらが爆発的に跳ね上がっている。
ビルすらも数歩で駆け抜ける。
＞「反動制御：脚技」：脚を用いた技の反動を軽減し、ダメージを抑える。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「隠蔽術」：自らの行動の履歴、足跡など追跡される要素を消し去る技能に長けている。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「記憶術」：訓練によって身に付けた大量の物事を暗記する技能、顔と名前、書物の言葉すらも意識して記憶に焼き付ける。
＞「高機動戦闘適合」：天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能、
空中での肉体駆動の才を所有している。空で戦うための才能
【特徴スキル】
＞「再起した者」：重度のトラウマを持っていたが、それを他者の手を借りる事なく自分だけで乗り越えた者。
その心は以前より強くなっている。私は諦めたくなかった。
【不屈の心】と同等の補正
＞「単独行動」：ただの一人でもストレスを感じない、単独で動いてもペナルティが起きない、孤独性故の熟知。
＞「限才」：”己が適正能力以外のスキルは一切取得出来ない、
努力で成しえるものであればできるだろうがそれ以外は不可能となる”
だがそれに関してのみ天才となるだろう。彼女の才能は転移系である。
＞「ショタコン」：彼女の好みは幼い男の子である。
まぁ、それ以外が恋愛対象にならない訳ではないが。
【称号】
＞「抜け忍」：何らかの理由により故郷の里を抜けた忍びである証。
ＮＡＭＥ：「淡希」（原作：とある魔術の禁書目録の結標淡希）
属性：火
クラス：「砕キッカー」 サブクラス「忍者」
種族：純人種
・経歴：
木の葉の里で産まれ、忍びとして育てられた。
限定的な状況でしか使えないとはいえ固有魔法を持っていたが、それ以外の忍術は使えなかった。
故に彼女はそれ以外の技術で自分の好みに合った物を覚え、鍛えてきた。
その後自身の固有魔法の制御に失敗し、事故が起きてしまい、重度のトラウマを持つ。
しかし彼女は諦めず自身のトラウマを無理やり乗り越えるために固有魔法以外で転移する術を学び、利用しようと考えた。
彼女は飛雷神の術に目を付け、最終的に後を抜ける覚悟で木の葉の禁書庫に忍び込み、飛雷神の術とそれを探す過程で様々な術を記憶した。
彼女は飛雷神の術を身に着け、時間をかけてトラウマを克服し…かねてからの予定通り里抜けを決行する事に決めた。
幸いにも彼女の評価は低く、優先度もそれに比例して低くかったため里抜けに成功した。
その後各国を放浪しながら己を磨き、久しぶりに桜皇に戻って来た。
とはいえ木の葉の里付近に近寄る気はないので湯の国辺りを観光したら帰る予定である
╋＜装備＞╋
「忍者道具一式」：手裏剣やクナイ等の投擲武器や封鎖結界符など忍びが使う道具一式
飛雷神の術のマーキングがしてあるので無くす心配はない
【称号スキル】
＞「砕キッカー」：一撃の重さを重視した蹴りのみで戦う者の証
スキル【剛脚】を獲得
＞「抜け忍（元下忍）」：何らかの理由により里を抜けだしたものである証。
故郷の里に置いて指名手配を受ける。
＞「転移戦闘術師」：転移を自身の戦闘方法に組み込んでるものの証
スタイル【ワープバトラー】を獲得
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
【所持スキル】
＞「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
＞「忍道具作成」：材料さえあれば一般的な忍者が扱う道具を自作できる。
→「マーキング」：道具の性能を落とさずに飛雷神の術に必要なマーキングを行える。
＞「秘蔵術知識(木の葉)」：木の葉の里で秘蔵されている忍術の知識を持っている
＞「ワープバトラー」：何らかの方法による転移を戦闘スタイルにまで組み込んでいる
→「座標移動」：長距離は不可能だが短距離を瞬時に移動する魔術。彼女が保有する固有魔法であり、空間を歪めて、位置を交換する。
自身が作成した封鎖結界符により展開した＜忍結界＞内でしか使うことは出来ない
【忍術及び忍結界を格納】
→「飛雷神の術」：マーキングした場所に瞬時に移動することができる時空間忍術
→「剛脚」：＜剛脚＞を習得している。粉砕術、己が蹴りの威力のみならず衝撃で相手を弾き飛ばす手法、
相手の防御を撃ち砕く破壊力に長けた蹴り。我に撃ち砕けぬものなし。
→「繰り返される一撃」：＜剛脚＞によって弾き飛ばした相手を転移で追いかけ＜剛脚＞で追撃する。
何度でも、何度でも、相手が完全に沈黙するまで容赦はしない。
＞「暗器術」：貴女は体の中や装束の中に複数の装備を仕舞いこみ、同時に気付かれることなく取り出すことが出来る。
→「瞬間投擲」：取り出した暗器を即座に狙い通りの場所に投擲できる。
→「同時投擲」：取り出した暗器を複数同時に投擲できる。
＞「錬気法」：呼吸でマナを取り込んで、自分の魔力に変換しつつ、それを起爆剤に生命力と魔力を混ぜ合わせてエネルギーにする。
＞「白面」：忍者たる隠業技術の一つ、呼吸を薄く、気配を薄く、霞の如くその場から存在感を消失させる。
卓越した使い手となれば視界に映っていながらもその存在を察知されない。基本でありながらも
その地味さに熟達させるものは少なく、極める者は稀である。影薄いだけともいう。
＞「超々俊足」：チャクラを篭め、鍛えぬいた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
＞「韋駄天脚」：極端に脚力のみが上昇した体質、足技や跳躍力、それらが爆発的に跳ね上がっている。
ビルすらも数歩で駆け抜ける。
＞「反動制御：脚技」：脚を用いた技の反動を軽減し、ダメージを抑える。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「隠蔽術」：自らの行動の履歴、足跡など追跡される要素を消し去る技能に長けている。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「記憶術」：訓練によって身に付けた大量の物事を暗記する技能、顔と名前、書物の言葉すらも意識して記憶に焼き付ける。
＞「高機動戦闘適合」：天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能、
空中での肉体駆動の才を所有している。空で戦うための才能
【特徴スキル】
＞「再起した者」：重度のトラウマを持っていたが、それを他者の手を借りる事なく自分だけで乗り越えた者。
その心は以前より強くなっている。私は諦めたくなかった。
【不屈の心】と同等の補正
＞「単独行動」：ただの一人でもストレスを感じない、単独で動いてもペナルティが起きない、孤独性故の熟知。
＞「限才」：”己が適正能力以外のスキルは一切取得出来ない、
努力で成しえるものであればできるだろうがそれ以外は不可能となる”
だがそれに関してのみ天才となるだろう。彼女の才能は転移系である。
＞「ショタコン」：彼女の好みは幼い男の子である。
まぁ、それ以外が恋愛対象にならない訳ではないが。
【称号】
＞「抜け忍」：何らかの理由により故郷の里を抜けた忍びである証。
温かい目で見て、間違いをご指摘いただけると幸いです
ＮＡＭＥ：「結城 友奈」（結城友奈は勇者である）
属性：森・天
クラス：「 妖精拳士 」 サブクラス「 整体師 」冒険者(Cランク)
種族：妖精種
・経歴：王国のとある辺境出身の精霊の力だけでは無く、妖精種では珍しい拳を武器とする駆け出し冒険者。
その理由は「精霊の力をその身に宿し、妖精種の貧弱な肉体を鍛える」
という森エルフにしては変わった思想の家系に生まれ、両親から思想通りの教育を受けたからである。
外の教育を受け育った後に、武者修行として旅をさせ見聞を積ませるという一族の風習に従い
旅に出たのだが、このキャラは他の旅立った者達とは少し変わった夢があった。
それは祖父母から小さい時から聞かされた英雄譚や勇者の物語の主人公達に憧れを抱き
自分も助けを呼ぶ人を助けれる強い力と優しい心を持った「勇者」になるというものだ。
そしてその夢を叶える力と知識の会得、困っている人達の人助け、ついでに路銀稼ぎの為
にも冒険者の仕事に今日もいそしんでいる。
╋＜装備＞╋
「 勇者服 」：本当は別の名称を持つ魔道具だが、当人はこの装備の名前を「勇者服」と名付けている。
効果としては装着者のマナとの親和力を高め、装着者に多くのマナを宿させる。
ただし制御性については、魔道具の複雑化を避けるためにあまり力が入れられておらず
無理をして酷使した場合は身体に害を為し、最悪死に至る。
「 プロテクター」：「勇者服」と並んで両親から渡された拳に装着する形の魔道具。
戦闘時にはマナをこめる事で、自身の拳よりも固い相手も相手取れる。
「冒険者御用達万能セット」：テントや食料、地図や【複合式羅針盤】、【属性値検値器】など
旅に必須な装備一式。
【称号スキル】
＞「 冒険者(Cランク) 」：貴方は冒険者としてはまだまだ駆け出しだ。
＞「 妖精拳士 」： 精霊の力をその身に宿し、その肉体を駆使して闘う技術を会得している者。
貴方の場合は森と天の二属性のマナをその身に宿し、戦う。
＞「 整体師 」：整体術についての知識と技術を会得している者。
＞「 勇者の五箇条 」：幼い頃、故郷の友人達と共に作り上げた信条集で貴方の在り方の基盤でもある。
このスキルは「お人好し」と「ムードメーカー」、「正義の味方：未熟」を複合して持つ。
→「 お人好し 」：貴方は良くも悪くも困っている人を見捨てれない。
→「 ムードメーカ 」：貴方の陽気な性格は周囲の雰囲気を明るくすることが出来るだろう。
→「 正義の味方：未熟 」：純人種から見ても若い貴方の憧れは少し青臭く、勇者を目指すには
勢いと熱意だけで、まだ実力と経験が伴っていないかもしれない。
だがそれでもその心は「弱きを助け、人々を困らせる悪を懲らしめる。」
この信条、あるいは在り方を貫き通すためなら何度も立ち上がり続けるだろう。
＞「精霊術(身体)LV2／5」：自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
このスキルの保持者は通常の精霊術に加え、二つの属性のマナを体に宿す事で身体を強化する。
＞「格闘術(妖精種)」：身体に宿したマナの属性を最大限に駆使し、強化した肉体を持って戦う技術。
一応の備えとして無属性のマナを身体に宿す状況も想定した武術もあるが
他の種族の拳闘士と比べると見劣りしてしまう。
＞「 整体術 」：貴方は整体術についての心得がある。
厳しい鍛錬による妖精種の貧弱な肉体への筋肉痛などの影響を和らげるために父親から教わった術で
その腕前はかなりのものであり、妖精種に限らずほとんどの人の体の痛みを和らげ安らぎを与えれる。
【特徴スキル】
＞「 森の寵児 」： 貴方は他の妖精種と比べても森属性の感受性が強く、森林の近くでは
制御できるかはともかく、通常より大量のマナを取り扱う事が出来る。
＞「 子供じみた外見 」：貴方は妖精種の例にもれず、実年齢よりも幼く見える外見と雰囲気を持っており
相手に自分は妖精種と理解されていても、子供だとよく認識されてしまう。
【称号】
＞「 (自称)勇者の卵 」： 貴方はは他人に自分の憧れを喋ることに羞恥は無く、堂々と公言している。
＞「 冒険者(Cランク) 」：貴方は冒険者としてはまだまだ駆け出しだ。
原作リスペクトを含めつつ、他キャラとの差別化
です。
各説明としては「お人好し」スキルでシナリオに絡め易くし
各種のスキルや魔導具で戦力の確保
フレーバーとして整体術や種族がらみの特徴スキル
を加えました。
これがCM様の一助になれば幸いです。
場所を貸していただき有り難うございました。
あっ・・・すいません。
やっぱり取り下げさせていただきます。
ご迷惑をおかけしてスイマセンでした。
既に登場が決まってるキャラなんだよね…
まぁ投稿案を出して置くとGMが拾って
今あるデータと合成してくれるかもしれないし
恐れずに投稿案作成頑張って！
IDが変わってしまいましたが、フォローありがとうございます。
これからはこんな事が二度と起こらないよう注意していきます………
ウギャァァァ……！！！
参考にするね（ﾆｯｺﾘ
おめでとう…おめでとう…！
こんな出演キャラも見ていなかった拙策を採用して頂き
本当にありがとうございます！
キャラには何の罪もないのでどうか
私など気にせず育ててあげてください！
生きろDFM（勇者と戦う■王として
ﾋﾟｯ！ → 【一番いい装備で頼む。】
結城ちゃん……
私は君のあり方を、原作を見てて綺麗だが悲しいと思った……
だからキャラ案では少し自重しちゃった………
だけど欲望には勝てなかったよ……(ﾋﾞｸﾝ！ﾋﾞｸﾝ！)
友奈ちゃんはカワイイ！
ＮＡＭＥ：「藤丸立香」（FGO）
属性：天
クラス：「交渉人」 サブクラス「機巧繰り」
種族：純人種
・経歴：とある日まで本人的にはごく一般的な生活を送っていたが、突如祖父より神にも悪魔にもなれる力を与えられた青年。
それを受け取った時に思い浮んだのは大好きな祖父や友人たちの笑顔であり、彼は人を救う道を選ぶ。
ただ余りにも協力過ぎる為、マジンガーZを動かす事は殆ど無く、基本的に話し合いで終わらせている。
だが話し合いに応じたとしても皆が皆、分かりあえる訳でもなく、戦うしかない者も居る。
そんな時はお爺ちゃんが作った最強のマジンが力になってくれる。
╋＜装備＞╋
「マジンガーZ」：祖父が作った魔神の名を持つ人型ロボット。その力を解放すれば神にも悪魔にもなれると言う。
→「ロケットパンチ」：頑丈な腕をロケット推進で勢いよく相手に発射する攻撃。自動で本来あった位置まで戻って来る。
→「ルストハリケーン」：口のスリットから吐き出される強酸を含んだ強風。直撃を受けて死ななくても浴びれば装甲は溶け脆くなる。
命中した相手がバリア等を使わなかった場合、相手の防御力にマイナス判定を与える。
→「光子力ビーム」：両目から発射される貫通力に優れた光学兵器。
→「光子力ビーム（最大出力）」：リミッターを解除した光子力ビーム。全身の関節から光子力が噴き出し、地形すら変える最強の兵器。
→「ブレストファイヤー」：胸の放熱板から発射する高威力の熱線兵器。
→「ホバーパイルダー」：マジンガーZの操縦席にもなり、脱出装置にもなる飛行メカ。簡単な火器も搭載されている。
【称号スキル】
＞「交渉人」：交渉に関する技術と知識を習得した証明。交渉判定に補正を受ける。
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
【所持スキル】
＞「我は語り掛ける者也」：相手が言葉を理解する事が出来るなら、例え相手が狂気に陥っていても話し合ってみせる。
その結果が敵対や擦れ違いでも、話し合ってみせる事が大事なんだ。だから僕は話し合ってみせる。
それが僕が悪魔にならない為のことと信じているから。
＞「機工知識」 LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
機巧乗りとして必要とされる知識。
＞「交渉術」：人と話しているうちに自然と身に付いた交渉術。
駆け引きや相手を騙すようなことは好きじゃないが、できない訳じゃない。時には必要だしね。
＞「騎乗」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
運転はわりと乗りなれてればなんとかなるからね。
＞「頑強」：半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「不屈の心」：立ち止まる事もあるだろう。振り返ることもあるだろう。だが彼は必ず歩み始め、ゴールにたどり着く。
例えどんな困難が待ち受けようと、僅かにでも希望があるなら彼の心を折る事はできない。
＞「ハードナックル」：鋼の拳による敵を打ち砕く一撃を放つ特技。白兵戦に補正を受ける。
＞「ガードナックル」：相手を殴っても歪まぬその頑強な腕は攻撃を防ぐ盾となる。
その強固な両の腕をもって急所を庇い、受けるダメージを最小限に抑える。
＞「まだ、終わっちゃいない！」：本来なら倒れる筈のダメージだが、操者の意思に、魂に答えるかの如くその機体は踏みとどまる。【食いしばり】
＞「マジンパワー」：マジンガーZに内蔵されている出力強化装置。一時的に表面を光子力で覆い攻撃力だけではなく防御力まで強化する事ができる。
＞「ブラックボックス解放」：マジンガーZに秘められた機能が解放される。
→「魔神再生」：空中元素固定装置の応用による自己修復能力。時間経過と共に体勢を立て直す事ができる。
→「神にも悪魔にも」：単独で多数を相手にできる程の巨人な防御力を有する技能。ダメージ修正前にダメージを半減する。
＞「脱出装置」：マジンガーZの頭部に入ることで操縦席となるホバーパイルダーは、万が一マジンガーZが撃破された時の脱出装置になる。
＞「超頑強：黒鉄の城」：生半可なことでは死なない、人外のタフさとしぶとさがある。
祖父が開発した超合金Zは並の攻撃では傷一つ付かない。これこそ黒鉄の城と呼ばれる所以でもある。
【特徴スキル】
＞「能天気」：いつもどこかのほほんとした自然体でいる。
＞「お調子者」：時折妙に調子に乗る時がある。だがそれが不快に思われないのは彼の人柄故だろう。
＞「正義感」：正義に燃える熱い心が彼にはある！悪を許さぬ魂がある！
＞「高機動戦闘適合（偽未熟）」：後天的に磨き上げた動体視力と経験と訓練によって鍛え上げた三次元機動に耐えうる肉体を持つ。
ただい現在はまだ発展途中であり、身体や技術が完成するのはまだまだ先。
戦闘機動はまだ己の生まれつき頑丈な身体で無理矢理動いているだけだ。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「マジンの操縦者」：神にも悪魔にもなれると祖父が言ったロボット、マジンガーZを受け継いだ者。
ＮＡＭＥ：「淡希」（原作：とある魔術の禁書目録の結標淡希）
属性：火
クラス：「砕キッカー」 サブクラス「忍者」
種族：純人種
・経歴：
木の葉の里で産まれ、忍びとして育てられた。
限定的な状況でしか使えないとはいえ時空間転移系の固有魔法を持っていため表向きアカデミーに通う学生だが、裏では暗部に協力させられていた。
故に彼女は巻き込まれても生き延びるために脚の他に様々な技術を死ぬ気で修得した。
暗部での仕事は幼い彼女でも出来る程度の物しか与えられなかったが量が膨大であり、その疲れからか彼女は魔法の制御に失敗し、重度のトラウマを持つ事になる。
暗部としてはこの時点で子供を産む胎盤にしたかったが、表向きはアカデミーの学生であり、火影に怪しまれずに確保するのは難しかったため卒業後事故に見せかけて確保されることになっていた。
それを比較的安全とは言え死を感じる場所に幼い頃からいて、事故によって膨れ上がった生存本能により朧気ながら察した彼女は何としてでも里を抜けるべく行動を開始した。
彼女はトラウマを克服するために4代目火影の飛雷神の術を利用しようと考え、禁書庫に忍び込み飛雷神の術の詳細を入手した。その際様々な秘蔵忍術に関する知識もついでに入手してしまった。
本格的に後がなくなった彼女は死ぬ気で飛雷神の術を覚え、長い時間をかけトラウマを克服した。
その後他の里の忍びに誘拐された振りをして里から出て、しばらく行った場所で"助けを呼ぶ札と偽って渡されていた発動すれば半径10m以内の物質は消し飛ぶレベルの起爆札"を使い、死を偽装した。
そうして何とか里を抜ける事にした彼女は桜皇を出てしばらく己を磨いていたが、最近になって湯の国の温泉に入りたくなったので一時的に桜皇に戻っている。
まぁ、何があっても橋を渡るつもりはないが。
╋＜装備＞╋
「忍者道具一式」：手裏剣やクナイ等の投擲武器や封鎖結界符など忍びが使う道具一式
飛雷神の術のマーキングがしてあるので無くす心配はない
【称号スキル】
＞「砕キッカー」：一撃の重さを重視した蹴りのみで戦う者の証
スキル【剛脚】を獲得
＞「抜け忍（元下忍）」：何らかの理由により里を抜けだしたものである証。
故郷の里に置いて指名手配を受ける。
＞「転移戦闘術師」：転移を自身の戦闘方法に組み込んでるものの証
スタイル【ワープバトラー】を獲得
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
【所持スキル】
＞「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
＞「忍道具作成」：材料さえあれば一般的な忍者が扱う道具を自作できる。
→「マーキング」：道具の性能を落とさずに飛雷神の術に必要なマーキングを行える。
＞「秘蔵術知識(木の葉)」：木の葉の里で秘蔵されている忍術の知識を持っている
＞「ワープバトラー」：何らかの方法による転移を戦闘スタイルにまで組み込んでいる
→「座標移動」：長距離は不可能だが短距離を瞬時に移動する魔術。彼女が保有する固有魔法であり、空間を歪めて、位置を交換する。
自身が作成した封鎖結界符により展開した＜忍結界＞内でしか使うことは出来ない
【忍術及び忍結界を格納】
→「飛雷神の術」：マーキングした場所に瞬時に移動することができる時空間忍術
→「剛脚」：＜剛脚＞を習得している。粉砕術、己が蹴りの威力のみならず衝撃で相手を弾き飛ばす手法、
相手の防御を撃ち砕く破壊力に長けた蹴り。我に撃ち砕けぬものなし。
→「繰り返される一撃」：＜剛脚＞によって弾き飛ばした相手を転移で追いかけ＜剛脚＞で追撃する。
何度でも、何度でも、相手が完全に沈黙するまで容赦はしない。
＞「暗器術」：貴女は体の中や装束の中に複数の装備を仕舞いこみ、同時に気付かれることなく取り出すことが出来る。
→「瞬間投擲」：取り出した暗器を即座に狙い通りの場所に投擲できる。
→「同時投擲」：取り出した暗器を複数同時に投擲できる。
＞「錬気法」：呼吸でマナを取り込んで、自分の魔力に変換しつつ、それを起爆剤に生命力と魔力を混ぜ合わせてエネルギーにする。
＞「白面」：忍者たる隠業技術の一つ、呼吸を薄く、気配を薄く、霞の如くその場から存在感を消失させる。
卓越した使い手となれば視界に映っていながらもその存在を察知されない。基本でありながらも
その地味さに熟達させるものは少なく、極める者は稀である。影薄いだけともいう。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「超々俊足」：チャクラを篭め、鍛えぬいた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
＞「韋駄天脚」：極端に脚力のみが上昇した体質、足技や跳躍力、それらが爆発的に跳ね上がっている。
ビルすらも数歩で駆け抜ける。
＞「生存本能」：生死の掛かった瞬間に、己の限界を発揮する技能。火事場の馬鹿力。
＞「反動制御：脚技」：脚を用いた技の反動を軽減し、ダメージを抑える。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「隠蔽術」：自らの行動の履歴、足跡など追跡される要素を消し去る技能に長けている。
＞「記憶術」：訓練によって身に付けた大量の物事を暗記する技能、顔と名前、書物の言葉すらも意識して記憶に焼き付ける。
＞「偽装術」：訓練によって身に付けた自身の状態をややっている事を偽装する技能。
飛雷神の術を座標移動だと勘違いさせ、トラウマが治ってないように見せかける為に死ぬ気で修得した。
＞「高機動戦闘適合」：天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能、
空中での肉体駆動の才を所有している。空で戦うための才能
＞「戦闘続行：生存本能」：あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
嫌だ！嫌だ！！嫌だ！！！私はまだ死にたくない！！だからお前が死ねぇ！！！
＞「迎撃態勢：生存本能」：常に死に怯えるが故に備える、
死地となる場所にいれば既に体は回避に備え、奇襲でさえも
その結果への覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る
【特徴スキル】
＞「再起した者」：重度のトラウマを持っていたが、それを他者の手を借りる事なく自分だけで乗り越えた者。
その心は以前より強くなっている。私は諦めたくなかった。
【折れた心はもう折れない】と同等の補正
＞「単独行動」：ただの一人でもストレスを感じない、単独で動いてもペナルティが起きない、孤独性故の熟知。
＞「限才」：”己が適正能力以外のスキルは一切取得出来ない、
努力で成しえるものであればできるだろうがそれ以外は不可能となる”
だがそれに関してのみ天才となるだろう。
＞「ショタコン」：彼女の好みは幼い男の子である。
まぁ、それ以外が恋愛対象にならない訳ではないが。
【称号】
＞「抜け忍」：何らかの理由により故郷の里を抜けた忍びである証。
後で特徴スキルの所だけ訂正します
丁寧に書き込む時間が無いので雑に答える事になってしまい申し訳ありません
【特徴スキル】
＞「天才」：いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
＞「再起した者」：重度のトラウマを持っていたが、それを他者の手を借りる事なく自分だけで乗り越えた者。
その心は以前より強くなっているる。私は諦めたくなかった。
＞「単独行動」：ただの一人でもストレスを感じない、単独で動いてもペナルティが起きない、孤独性故の熟知。
＞「覚醒した本能」：死を恐れるがゆえに覚醒した動物的直感。
それは彼女に危険を知らせ、本来感知できぬ物を知覚させる。
＞「恐怖に抗う者」：死に恐怖する彼女はだからこそそれに抗う。
恐れるばかりでは悪化しかしない、改善させるには抗うしかない！
＞「ショタコン」：彼女の好みは幼い男の子である。
まぁ、それ以外が恋愛対象にならない訳ではないが。
がテンプレだから、もう少し時間を置いてから見直した方が修正少なくて済むんじゃないかなあ
属性：星
クラス：「星の娘」 サブクラス「精霊使い」
種族：純人種
・経歴：とある辺境の村に神父の叔父の下で暮らす少女。
この村には純朴な働き者が多く住むが、魔術への迷信や亜人種への偏見がまだまだ残っていた。
そんな環境でも好奇心豊かで聡明な彼女は叔父の教えをよく聞くことで正しい知識を身に着け、
迷信や偏見に惑わされず、亜人種や他所の人々とも積極的に交流するようになった。
そんな彼女だから村をより良くするために正確な知識を求めて現代魔術学を学び始めるようになった。
そして村の迷信を解くために古くからのおまじないを研究し、それが古の魔女の知識であることを解明した。
もっとも彼女自身がその魔女の子孫で、解明した知識が常識を打ち壊すものとは露とも思ってなかったが。
╋＜装備＞╋
「星鍵のロザリオ」：迷信の研究をする中で見つけた銀色の十字架。
月の光に惹かれた魔女が隕鉄を材料に作った魔道具であり、強い星属性を秘めている。
正体は宇宙からの光、電磁波を受け取るアンテナであり、現代魔術技術では観測領域外、
外宇宙の情報すら観測でき、そこにある生命の生体情報すら収集する能力を持っている。
【称号スキル】
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「精霊術師」：精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
＞「星の娘」：彼女は現代技術の観測領域外、外宇宙の生命情報を元に生み出した精霊と契約を行っている。
【所持スキル】
＞「教育者の伝道（偽）」：聖職者ではないが叔父の知識の受け売りで社会的規律、人の生活基本となる関連事項に多くの知識と知恵を持つ。
＞「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
＞「精霊術」 LvN/5：自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
→「花蝶爛漫」：自然のマナに自身の生命力を混ぜることで自然精霊を生み出す。
星属性によって形作られる精霊はどんな環境においても調和した形で生み出される。
環境に調和した自然精霊は周囲のマナをそのまま使うことができる。
精霊の姿は彼女のイメージに基づき主に花びらや蝶などの姿を取る。
→「陽精の輝き」： 環境マナによって精霊を強化したり、マナを過剰吸収することで爆発させたりできる。
また精霊と部分融合することで環境マナを収束して光線（デコビーム）を発射することもできる。
→「異星狂霊」：ロザリオより引き出した外宇宙の生命情報を図面に、彼女のオドを繋ぎに、周囲のマナを肉に受肉した混沌精霊。
常識外の生命力と身体能力を持つが、それよりも環境適応能力が著しく、ほぼ如何なる環境にも耐えられる。
規格外の精霊のため制御は難しく、外宇宙生命からするとごく一部、触手などの形で部分的に召喚制御できるだけである。
→「妖星の煌めき」：混沌精霊がその耐久力任せで周囲のマナを急速吸収し、無数の光線として照射して周囲を薙ぎ払う。
またこれらの光線はそれぞれ向きを自由に変えることができ、複数の光線を収束した場合は対象を焼き払うまでになる。
この星の生物の生命波動とは異なる波動は相手にその動きの予測を読み取らせず、その感覚をマヒさせる。
＞「領域外の生命」：彼女は外宇宙の混沌精霊と融合することでその生命の持つ環境適応能力を獲得できる。
外宇宙生命は一千度近い気温差や数十倍の超重力、金属ガス大気などの宇宙の極限環境に適応している。
彼女はこの適応能力を借り受けることで如何なるマナ環境にも汚染されず耐えることができる。
【「超頑強」、「薬物耐性」、「瘴気耐性」スキルを格納】。
【特徴スキル】
＞「精霊に愛されし者」：先天的な精霊との調和と相性のよさを持っている。
＞「痴女？」：その魔女姿は正直言って痴女。そんな服装でいろいろ大丈夫？
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「彼方に指を伸ばす者」：外宇宙の底知れぬ生命や今の人類には未知の他惑星環境、そうした宇宙の神秘に彼女の指は触れるだろう。
＞「銀の鍵の契約者」：虹色に輝く球体の塊である外宇宙は計り知れない力を持つ。彼女はその写し身である混沌精霊と契約関係にある。
既に幾つか投稿案が出ていますが、よろしくお願いします。
この案はFGOのモーション的にアビーちゃん精霊使いっぽいなって思ったのと、
領域外の生命で思いついたことがあるので作ってみました。
やってることは要はオーバーソウルwithカービィみたいなことなのですがｗ
すまぬ…すまぬ…！
だけどこれ以上は間違いや治したい場所を見つけても訂正しないから許してくれ！
ＮＡＭＥ：「軍隊アリ」（史実：代用AA→汎用AAアリ）
属性：土
クラス：「モンスター」 サブクラス「トループ」
種族：アリ
・経歴：
言わずと知れた、悪名高き害虫。
ダークファンタジーの世界なので、少しだけ現実のそれより性能が上がっている。
放っておくとどこまでも増えるので、世界的に見つけたら駆除することを推奨している。
女王アリが存在する限り、何処までも進軍を続ける虫けら。
ただし、女王アリが駆除された場合、連鎖的に全ての個体が死滅する。
╋＜装備＞╋
「強靭な顎」：ちょっとした鉱物に傷を与えられる程度の力。
【称号スキル】
＞「要駆除指定」：見つけた場合、巣を探して根絶やしにするように。
【所持スキル】
＞「増殖」：女王アリが存在する限り、増え続ける。
＞「暴食の化身」：飢餓の赴くまま、行動を続ける。
＞「盲目の軍勢」：痛みも、恐れも感じない。ただの虫けら故に。
＞「薬物耐性」：何度も薬物で駆除されているので、何者かが耐性を獲得させた。
【特徴スキル】
＞「土くれの体」：体が鉱物っぽくて、固い。燃えにくい。
【称号】
＞「黒い津波」：大勢の軍隊アリが動く有様は、まさしく黒い津波が押し寄せてくる様だった。
属性：風
クラス：「元近衛騎士」 サブクラス「バッカー」
種族：純人種
・経歴：聖錬各地にて出没し冒険者として自由気ままな旅をしている男。
本来はこの時代の生まれではなく過去、ハイラル王国に仕える騎士であり、近衛騎士であった。
代々近衛騎士を輩出した家系であり子供の頃には大人の剣士達を倒すほどの剣腕を持つに至った産まれながらのエリート。
その強さにより王から直々に近衛に抜擢され、更にハイラルを守る五英傑の一角であり要にも任命された。
しかし国は強大なる存在とそれに乗っ取られた魔導兵器たちにより滅び彼自身も瀕死の重傷を負った、だが辛くも命を繋ぎとめる事に成功し、
魔導文明時代の遺産で治癒施設である回生の祠へと運ばれ復活のために長い眠りについた。そして傷が癒え記憶を幾つか損失した状態で目覚め、
今の時代で活動を始めた。
なお、騎士だった頃は常に模範たれと意識した結果寡黙となったが、現在では社会のしがらみから解放され、生をエンジョイしまくっている。
╋＜装備＞╋
「騎士の剣」：騎士たちが携えている剣。剣癖がなく扱いやすく高い攻撃力と耐久性を持つため人気がある。
「マスターソード」：嘗てリンクが抜き出した伝説と言われる剣。特定の相手でなければ覚醒しないが、非覚醒状態でも十二分に強力である。
自動修復付きの為、結構手荒く扱われることもある。それとビームも打てる。
「騎士の盾」：騎士たちが使っている盾。金属製の頑丈な作りで激しい戦闘にも耐えられるが重量があるので扱いにはそれなりの腕前が必要。
「オオワシの弓」：嘗て五英傑の一人が携えていた稀代の名弓。射程が長く頑丈であり、弓が引きやすい。
「各種矢」：普通の矢から、炎、氷、雷の魔力が込められた矢、先端に爆薬を仕込んであるバクダン矢など多種多様な矢を持つ。
「パラセール」：とある人物から譲り受けたグライダー。展開しやすく風を受けて滑空ができる。
「シーカーストーン」：魔導文明時代に作られたタブレットのようなアイテム。現在は機能不全により望遠鏡モードとウツシエモードしか使えない。
【称号スキル】
＞「全方位武術師」：あらゆる距離に対応できる戦闘技術を体得し、戦う戦士を称する称号。彼の場合遠、中、近の武器を使えるが故に称された。
全方位に対応できる戦闘技術の体得が難しいためその数は少ないと言われる。
＞「バッカー」LVN/5：大陸バッカー協会の資格を取得している。レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる
＞「フィールドワーカー」：自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
＞「武具王」：ありとあらゆる武具をその道の熟練者並みに使いこなす者に与えられる称号。
彼に扱えない武具はなく例え一回も使っていない武具も瞬く間に使いこなすようになる。
【所持スキル】
＞「礼儀作法」：元近衛騎士であったため礼儀作法をしっかりと身に付けている。
＞「薬学知識」LvN/5：薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
→「薬物調合」：知識を元に薬物を調合する。もしもの時のために身に付けた知識。
→「爆薬知識」：爆発物及び破壊活動に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
＞「道具百般」：あらゆる道具に通じ、使いこなすことができる。
＞「基礎武技」：確固たる基礎で鍛え上げられ基本の技で構成された武芸。愚直に鍛え上げ敵との戦いと死闘の末に洗練された。
だが武技に終わりはなく、数々の鍛錬や戦いの中でさらなる成長を得ていく。
→「剣武技」：基本的な剣技であり彼が最も得意とする武技。基本でありながら愚直に真っ直ぐに鍛え数々の死闘から磨かれた剣技。
基本こそを必殺となせ、その言葉通りにただ只管に高め、これからも高めていく。
→「回転切り」：文字通り：一回転をして回りを斬る技。普遍的な技ではあるが彼はこれを必殺技の域までに昇華している。
→「弓武技」：基本的な弓技であり彼が遠距離での戦いで最も得意とする武技。鍛え上げ実戦での経験から磨き上げた弓技。
手元が狂うことはなく、獲物を間違えることはなくただ射て仕留めるのみ。
→「走弓術」：走りながらであっても弓を射ることが可能である。今までの鍛錬と経験からの応用それだけだ。
それが遊具であれ鈍器であれ暗器であってもだ。木の枝だって武器にする。
→「投擲」：持っている武器や道具を投げつける。唯投げるのではなくどのようにすれば威力を上げられるか考えてだ。
壊れそうな武器を相手にプレゼント（物理）だ！
＞「盾術」：盾による防御の仕方やテクニック、体術それから攻撃のやり方など様々な実戦的な戦い方を学び修めている。
→「パリィ」：相手の攻撃を盾によってはじき返す。魔法だってやり方によっては弾き返せるのだ。
→「カバーリング」：範囲内の仲間への攻撃を瞬時に庇う事が出来る。
→「クールディフェンス」：向けられた敵意を呑み込み、常に頭を動かしながら冷静に相手を見極め防御する事が出来る。
→「シールドアクション」：盾の扱いに熟知しており、防御だけでなく盾を利用して相手の視界や体勢を妨害する事が出来る。
→「ガードジャスト」：盾を構えタイミングよく相手の攻撃をはじき隙を作り出しチャンスを作り出す。成功するごとにクリティカル率をアップさせる。
＞「アクロバット」：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。
常人には行い難い身体運動をこなす。
→「軽功」：卓越した体術により垂直の壁面や水面であろうと走り抜けられる。
＞「無窮の武練」：あらゆる武器や徒手空拳での戦闘も十二分に活用出来る。
あらゆる条件化で戦闘を繰り広げ、経験から編み出された戦闘術。例え記憶が無くとも体が覚えている。
＞「鍛錬武錬」：身に刻まれた戦闘経験が、闘争の日々を、忘れることはない。あらゆる戦闘判定において最低２割以上の成功判定を与える、
例え時を止めた一撃であろうとも２割以上の確率で防ぎ止める。【欠片の記憶により不完全】
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
→「ジャスト回避」：敵の攻撃をタイミングよく避けることで相手をスローモーの状態で捉え行動できる。
＞「鑑定眼（真贋）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」と同等性能。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行：矜持」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
例えそれは己が再起不能になるとも成し遂げる心構えである。嘗て騎士だった男の最後の矜持。
【特徴スキル】
＞「欠片の記憶」：長き眠りについたことにより全部ではないものの欠片のように所々記憶が無くなってしまっている。
その為、一部技能が不完全であり制限がかかる。思い出深い土地に行けば記憶を取り戻せるかもしれない。
＞「寡黙」：その寡黙さは記憶を失っている今であっても変わることはない、しかし感情は豊かでありそれを表情や仕草によって出てくる。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「天武の才」：いわば天賦の才覚、さながら天から授かった武への到達者、その圧倒的な戦闘センスは並大抵の経験を凌駕し、その極みへと駆け上がらせる。
戦闘ごとにおける成長速度への上昇補正及び戦闘最中での成長速度に加算を行い、適正に沿ったステータス補正を上昇させる。
＞「戦闘特化体質（修錬）」：その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
＞「クレバー」：ひとそれをマンチキンという。
【称号】
＞「蛮族」：ヒャッハー！武器や素材置いてけー！！
＞「冒険者」：こんなんでもＣランク冒険者である。
名称：フレズヴェルク・アーテル（フレームアームズガール）
分類：エクスマキナ用装着型機巧（人体改造用パーツ付き）
冒険者ＰＴ「Tiny Tiny」が所有するエクスマキナ用装着型機巧（人体改造用パーツ付き）。
フレズヴェルクの派生機であり、フレズヴェルクが苦手とする近接戦闘用に開発された物。
装着者がいず、装備だけの状態で保管されており、武希子が改造しても問題の無い被験者を探している。
尚、「アーテル」とは「暗黒」を意味し、純白の美しい姿を持つとは思えない名を与えられた。
この装備を装着した者は「白皙の魔鳥」の称号を得るだろう。
・ＴＣＳオシレーター：Ｔクリスタルという特殊な宝石を核にＴＣＳ（Ｔクリスタルシールド）という月衣を発生させる発振器。
このユニットが半透明な緑柱石のように見える事からベリルユニットと呼称される。
単純な障壁の他近接武器に纏わせ威力を上げたり、撃ちだし射撃武装になり、推進力にもなる。
但し、防御と攻撃は互いに干渉してしまう為同時に行えないという欠点が有るが、
それは自身の月衣だけではなく他者の月衣にも干渉し崩壊させる特性を持つ。
これを全身に装着しており、攻・防・速全てこれで賄っている為突破されると脆い。
現在の技術でも精製可能だが、一流の錬金術師が手間と時間とお金をかける必要がある。
数種類の希少な鉱石・宝玉を厳密に混合し、隕鉄等星属性を持つ素材から星属性を抽出し
反応させ結晶化させ作り出される。その為、凄まじく高価。
・ベリルスマッシャー：アーテルのメインウェポンである身の丈を超える巨大な格闘武装。
ベリルユニットの一種で一撃の威力が高いアックス・間合いの広いグレイヴ・
薙ぎ払い、死角を突くサイズモードに変形し刀身にＴＣＳを纏わせ威力を上げた可変武器。
最大出力では理論上王国を襲ったラオシャンロンの龍属性を突破し甲殻を叩き割れる。
本来の仕様ではなく開発者も想定していなかったが、ＴＣＳを収束しビームのように発射する事や、
ヒットと同時にＴＣＳをさく裂させ破壊力を上げるといった使い方もできる。
これを2振り装備しておりとても重い為機動力が原型機より若干落ちている。
・ブレードダガー：サブ武装の二振りのベリルユニット製の短剣。小型で軽く取り回しが良く扱いやすい事が特徴。
こちらも刀身にＴＣＳを纏わせ威力を上げており、
想定外の使用法だが黒の剣の様に刀身のＴＣＳを振り抜くことで間合いを伸ばし見えない斬撃を放てる
・テールキャノン：尾部に装着されている大型キャノンであり唯一の遠距離装備。
高い威力を持ち取り外して使用するが、マウントしたまま後ろに撃つこともできる。
・ナノマシン群：修復・治療用のナノマシンが搭載されており、多少の損傷は素材を接触させておけば取り込んで自動修復する。
しかし、ベリルユニットは別で別途精製したものを取り込ませる必要がある。
元戦姫とか窓際とかマローダーの皆さんの方を見ながら作りました。
オリジナル方でも敵に捕まった女性エースパイロットが改造して乗せられてる疑惑が有ったし
ＡＡこれでお願いします。ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1485241957/2012-2022
属性：土
クラス：「開拓者」 サブクラス「戦士」
種族：精人
・経歴：聖錬には幾つかこのようなお伽噺が存在する。
「遙か昔、この土地には巨人が暮らし、彼は人が望む通りに山を割り、森を切り開き川や湖を創った」というお伽噺だ。
無論、それはただのホラ話である。八罰が暴れて出来た地形であったり、人の手で創ったが忘れ去られる程の時間が
経過してしまったというのが真相だ。しかし、そのホラ話の幾つかは本当に有った出来事である。
遙か遙か太古の昔、この聖錬にはある土の精人が住み着いていた。名を「ドシン」と言う。
人に友好的な精人であり、自身の大きさを自在に拡大、または縮小させ、また地形を自由に変化させる力を持っていた。
険しい山々や恵みのない枯れた大地、それらを人が住みやすいように開拓する事を生きがいにしていた者だ。
しかし、ある事件が起きた。ドシンの娘が何者かに浚われた。取り返しに行ったドシンは手の施しようのない程に呪われ、
変質し、その力のままに自らの住んでいた土地、国を滅ぼされるまで破壊し尽くした。
だからこそ、ドシンの存在はお伽噺の中にしか残っていない。
「ポール・バニヤン」とはドシンが堕ちる原因となった誘拐されたドシンの娘の名前である。
現在の魔王領にある洞窟にて封印され続けていたが、数年前に要を担っていた金属が偶然取り外された事により
永い眠りから目を覚まし状況が解らず暴れ回る彼女に一切危害を与えず落ち着くまで攻撃をいなし続けた男に説得され
元々住んでいた聖錬の土地に帰ってきた。自分の家族も知り合いも誰も存在しない事実に取り乱していた時期もあったが、
今では同じ年頃の子と一緒に学び舎に通ったりする等、普通の女の子と何ら変わらない生活を送っている。
╋＜装備＞╋
「ウィスコンシン・デス・トリップ」：彼女の能力で創られた斧。彼女と同じサイズを保ち続け、全力で振るっても自壊しない。
「ベイブ」：牛のような豚のような良く解らない生物（なまもの）。魔王領で懐かれてそのまま付いてきた謎の生命体。
頑丈さだけならポールバニヤンより遙かに堅く全力で敵にぶつけてもケロリとしている。
足も速いため、彼女が上に乗って駆けている姿が良く見かけられる。何気にそこらの馬より早い。
＞「開拓者：見習い」：人類の手に及んでいない未開拓地区及び既存の土地の調査を行い、その情報を持ち帰り、時には切り開く熟練者。
山師とも呼ばれ、こと魔王領に関しては貴重な調査員としても評価されている。
野草の知識は勉強中、天候予測は勘頼み、地質予測は熟練以上、危険感知はど素人、登山は熟練以上。
得意と不得意な事で天と地ほどの差がある。故に見習い。
＞「精人」：精霊が人の意思と形を持ち、その形状となったもの。
肉体がほぼマナによって構築されているが、食料や時間経過によって受肉が構築され、
人間を模した形状となって安定する。
【所持スキル】
ｷｮｼﾞﾝﾉﾄﾞｼﾝ
＞「巨神の土人」：それは父親への憧憬と受け継いだ力の証であり彼女自身の化身化。今は父親のように天にすら届く巨人とまではいかないが
自身のサイズと重量を変化させる事が可能。限界まで巨大化しても跳んで着地するだけで湖が出来る事はない。
またこの状態であれば、通常のサイズより大規模な地形操作が可能となる。要はサイズ比例で自身の能力を強くする強化魔術である。
＞「地形操作」：自身のサイズに比例した規模で地面を隆起させたり、陥没させたりして地面の高低を操る事が出来る。
整地に便利な為、偶に為政者にピクニックと称して連れて行かれる事がある。高い山はまだ作れないがちょっと高い丘程度なら作れる。
＞「豪怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。サイズが大きくなればなるほどに
筋力も比例して上がっていく。巨大化状態なら家ぐらいは普通に持ち上げれる。
＞「地砕くアウゲイアス」：地面に斧を叩きつける事で衝撃波を発生させ相手に向かって突き進む地割れと石片によって攻撃を与える。
通常サイズでは大人の片足が嵌まる程度の地割れとちょっと大きな石で済むが巨人状態でのソレは
馬を呑み、巨石を飛ばす災害と化す。
＞「超頑強（巨人の生命）」：忍術でも何でも無く、文字通りの巨人の生命力。生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
【特徴スキル】
＞「無垢無色」：性に対して乏しい、何をされても戸惑うだろう。染め上げられれば少女は戻れない。
＞「能天気」：彼女は生来から強い心を持っており、深く考えずに前を向く強さを持っている。
それは他者を思いやる心がないわけではなく、他者の輝きを受け入れる心の度量であり、
立ち上がることの出来る強さだ。
＞「幼女」：まだ肉体的未発達であることを示す、
肉体的体力並びに能力発揮に制限がかかる。ロリ。
＞「世間知らず」：世界事情に疎い。子供はそんなのより晩ご飯が何かの方が興味がある。ただ常識もまだ勉強中な為、偶に周りから奇異の目で見られる。
＞「穢れ無き子」：幾多の悲しみや絶望に見舞われようともその心は淀んでいない、もしもそれが狂ってしまえば……
【称号】
＞「教官の養子」：トロイア兵士達の間で王の次に有名な男の養子として軍で名前が知れ渡っている。
ＮＡＭＥ：「メルルリンス・レーデ」（メルルのアトリエ）
属性：地
クラス：「錬金術師」 サブクラス「アイテム士」
種族：純人種
・経歴：聖錬に存在する国トロイアの王女の一人。
幼い頃に読んだ錬金術師が出てくる絵本で錬金術に興味を持った彼女は
いつか自分もこの絵本のような錬金術を使いたいと夢見てた。
そして成長してもその思いは変わらなかった彼女は両親に頼み込んで牙の塔へと入学し順風満帆とはいかずとも無事に卒業。
現在は牙の塔で学んだ知識や錬金術の技術を用いてトロイアの城壁の強化や街の改善に勤しんでいる。
╋＜装備＞╋
「フラム」：錬金術で作成した手製の小型の爆弾。
「レルヘン」：錬金術で作成した氷属性の爆弾。
「ドナーストーン」：錬金術で作成した周囲に強力な電流を流す爆弾。
「メテオール」：錬金術で作成した星型の地属性と星属性の魔道具。
魔力を込め相手に向かって投げると地属性と星属性のマナの作用で
周辺の地面を素材とし星形の巨大な岩石となって相手に落ちてくる。
【称号スキル】
＞「錬金術師」：錬金術、錬成と呼ばれるものを自在に操る者の称号。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「アイテム士」：様々な道具を使って味方を助けたり敵を倒す者の称号。
＞「フィールドワーカー」：自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
【所持スキル】
＞「我が身は民のために」：自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
＞「政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。王族としての嗜み。
＞「薬学知識」：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
＞「錬金知識」：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
＞「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
＞「アイテムマスタリー」：貴方はアイテムの扱いに熟知しており、効果的なタイミングで使用する事が出来る。
ただし経験不足なため自身が作成したもの以外では効果が落ちてしまう
→「ポテンシャライズ」：味方の攻撃に合わせ自身が作成した攻撃用アイテムのリミッターを意図的に外して強力な一撃を相手に叩き込む。
＞「鼓舞」：一定以下の下士官は彼女の声だけで恐怖を忘れ、誇り高く突き進む。
＞「専用テーマソング保持」：彼女の登場と共に戦況の空気が一変する、戦闘開始時において士気が高まる。
なお、これのために作詞は彼女自らが手がけ、専用の持ち運び出来る音響装置を作成した。
【特徴スキル】
＞「親愛の心」：彼女は貴族や平民に隔たり無く接し、常に明るく元気に振る舞っている。
故にその姿は人々に笑顔を与え、その結果彼女は多くの人々親しまれて愛されている。【カリスマ】
＞「富国の才能」：彼女は国を富ませ大きくする才能がある。
その才は人材や資源そして時間があれば、僅か６年ほどで５００人の人口を１０万人以上に増やせるほどである。
＞「ポジティブ」：前向き思考、どんな逆境でもよい方向に考える。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「きのこ好き」：彼女は無類のキノコ好きだ、そのため知識も深く、一種の耐性も得ている。
彼女はいつかキノコの博物館を造りたいと夢見るぐらいキノコ好きである。
【称号】
＞「錬金王女」：錬金術を使って国の発展に貢献していることからこう呼ばれている。
ＮＡＭＥ：「アムロ・レイ」（機動戦士ガンダム 逆襲のシャア）
属性：星
クラス：「魔動機巧乗り」 サブクラス「部隊長」
種族：純人種
・経歴：聖錬に所属する魔動機巧乗りの軍人。父親が聖錬の軍に所属する技術者であり、その父親の影響で機巧に興味を持ち始める
その興味が乗じて聖錬の軍に入隊、父親からは反対されたもののその反対を押し切った
入隊した後に希望通り魔動機巧部隊に配属され、そこからめきめきと頭角を現し今では聖錬を代表するエースパイロットの一人となっている。
器械術師としても優秀な技術者である父から習っており確かな腕を持っている。
╋＜装備＞╋
「νガンダム」：アムロ自身が設計を行って作られた機体。非常に高い性能を有しながら高い実用性と信頼性を備えた汎用機である。
ビームライフルなど基本的な武装からフィン・ファンネルと呼ばれる特殊兵器によりオールレンジ攻撃を可能としている。
実質的にはアムロ専用機。
→「ニューハイパーバズーカ」：280mm口径の実体弾兵器。汎用武装ではあるが、
本機のものは有効射程の向上及び破壊効率の高い弾頭への変更などの改良が施されている。
さらに通信用ワイヤーを介した指令により射撃可能でありこれを利用して変則的な攻撃を繰り出せる。
「ハロ」：とある企業が作った市販ロボ。彼が持っているハロは大幅に改造されている
【称号スキル】
＞「魔動機巧乗り」：魔動機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する称号。
＞「器械術師」：この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語（プログラミング）を理解する。
＞「指揮官」：士官学校、軍、実戦にて戦闘、兵の指揮の仕方、戦術の立て方、戦争の仕方を学び身につけている。
＞「国家への忠義」：自身の使える国への忠義と礼節を持つことを示す称号。
上位司令官の指揮スキル及び国家の利益に関する戦いに士気が高揚する。
＞「南十字星/凶星」：味方からは南十字星、敵からは凶星と多大な戦果を上げてきたことによりパーソナルマークから付けられた異名。
その名は聖錬でも広く知られている。
機巧を操る際に大幅な上昇補正がかかり技量値が上昇していく。
【所持スキル】
＞「部隊指揮」：部隊を適切に指揮し戦闘を優位に運ぶ。
＞「機工知識」 LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「高等魔術解読」：プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
＞「スーパーパイロット」：とあるパイロットが作った造語、天賦の才能などに依存せず、誰にでも出来、誰にでも到達できる。
反吐を流して培った技術と経験と仲間達によってエースや大型モンスターとも対等以上に戦える、その自負。
エースや大型モンスターなどと戦う際に補正が掛かる。
＞「騎乗(機械)」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
＞「超直感」：異常なまでのカンの良さを保有し、その精度はもはや一種の短期的な未来予知に等しい。
＞「頑強（修練）」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさを厳しい修練によって会得した。
＞「鑑定眼（真贋）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」と同等性能。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行：覚悟」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く。
まだだ、まだ倒れてはいられない！！
＞「シールド防御」：機体に装備されているシールドを用いて敵からの攻撃のダメージを軽減するスキル。
＞「エクストリームアタック」：機巧を自在に操り、的確な攻撃を行う。部位は無論、急所攻撃も自由自在。
＞「エアロダンサー」：彼は他のあらゆる機巧乗りを凌駕する戦闘機動を行える。
天性の才能をさらに磨き上げられたその機動に付いてこられるものはほとんどいない。
→「奇襲攻撃」：その機動により敵も予期しない位置から攻撃を仕掛け不意を打つことができる。
＞「二段クイックブースト」：通常のクイックブーストに機体重心を操作することによって一度の噴射から二度の軌道を行い、
致命的なミスを打ち殺す。
常に止まらず動き続けろ、それこそが戦場で生き残る秘訣だ。
＞「ストライクバック」：敵の攻撃に対して、即座に反応し反撃を行う操縦テクニック。
＞「コンテインチャージ」：機巧の持つ射撃武器を連射して敵を牽制しその隙を突いて敵に肉薄する突撃技。
＞「スティッフブレイク」：斬撃を打ち込むと同時に間接部の重要部やスラスターなどを破壊するなどして敵の身動きを封じる
ただし激しい機動を伴うため使用者も急激なＧによって少なからぬダメージを受ける。
＞「ビシージストライク」：目にも留まらぬ複雑な機体運動によって敵をかく乱し、その動きを惑わせることによって続く味方の攻撃を支援する。
機体を知り尽くした歴戦の機巧乗りにだけ可能な妙技。
＞「行け！フィン・ファンネル！」：フィン・ファンネルを巧みに操り敵を撃破もしくは最適な攻撃位置に追い込むことができる。
【特徴スキル】
＞「高機動戦闘適合」：天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
彼はは専門的な訓練を受けなくても空を舞い、風の如く駆け抜ける資格を持つ。
＞「空間認識能力」：人並み外れた三次元的な空間を把握する事ができる能力を生まれながらに保有している。【高機動戦闘適合】
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「戦冷」：戦場でどのような事があろうとも揺らがず、慌てず、動揺せず、どこまでも冷静に戦える。
長き戦場に身を投じたことにより得た静かなる心。
＞「英傑殺し」：英雄と呼ばれる存在を殺傷したことにより習得、”積み重ねられた経験は次の英雄を討ち取り、高みに駆け上がる”。
英雄を倒せば倒すほどそれらに対する不利補正を軽減する。
【称号】
＞「白い流星」：とある大型モンスターを撃退したときに付けられた異名。
＞「グリフィス」：彼のコールサイン。
属性：風
クラス：「指揮官」 サブクラス「ラインオフィサー」
種族：純人種
・経歴：アムロ・レイを始め、様々な有名エース機巧繰り達と共に何度も激戦を繰り広げてきた男性。
士官学校を卒業してすぐの大襲撃の始まって間も無い時、配属された部隊の上官が悉く戦死し自分が一番階級が上だったというのをいきなり経験。
その時にアムロ・レイと出会い、何度も死にそうな危険な戦いを潜り抜け、なんとか生還し一躍有名となる。
ただし数々の武勲や戦歴による駆け足気味な昇進をやっかむ者も居り、結果として問題児を押し付けられ独立部隊という名のていのいい使いっぱしりにされてしまう。
╋＜装備＞╋
「F-15E部隊（熟練）」：一定以上の戦場を経験したF-15Eで編成された部隊。練度は高いが所謂問題児集団。
非ネームドのトループに対してプラス補正を受ける。
「ホバートラック」：索敵機器及び通信設備を搭載した指揮車両。運転手とオペレーター付き。
【称号スキル】
＞「指揮官」：部隊を動かす知識と技術を習得した証明。指揮に補正を受ける。
＞「ラインオフィサー」：前線に立ち、友軍の指揮をする知識と技術を習得した証明。同戦域で戦う友軍の指揮を高める。
【所持スキル】
＞「我はエースを見守りし者」：数多くのエースと呼ばれた者達と共に戦場を駆け抜けてきた。
だからこそエースと呼ばれる者達の苦悩を知り、それを支えてきた実績がある。
エース、又はそれに準ずる者達の戦闘に補正を与える。
＞「政治知識」Lv N/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
本来軍人には必要無いのだが、立場が立場だけに必要になって覚えた座学知識。
＞「エントラップタクティクス」：敵を事前にしかけていた罠に誘いこんだり、注意を逸らした上で足場を破壊したりして相手の身動きを封じる。
＞「チェックメイト」：手練手管を尽くして敵を追い込み最早打つ手一つない窮地へ追いやる。
相手の防御判定をファンブルに変更。1シナリオに1回。
＞「管制指揮」：優れた管制システムを用いて友軍の攻撃を支援し、指揮を受けた味方はより的確に敵を捉え、撃破する。味方の命中に補正。
＞「迎撃完成」：敵の動きを予測し友軍の迎撃を支援する。指揮を受けた味方はより的確に迎撃を行う。味方の防御判定に補正。
＞「督励鼓舞」：部下の行いを監督し、その心を思いやることで実力を100％引き出せるよう手配を整える特技。
1ラウンド●●回使用可能な特技の回数を回復させる。1ラウンド1回。
優れた指揮官はその肉体性能よりも頭脳の回転によって戦場の流れを支配するのだ。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」の下位技能。
＞「蛇の道は蛇」：嘗て部下だった者達を始め様々な場所で出会った者達とのコネを使い本来手に入れるのが難しい情報を手に入れる。
情報収集の判定に補正を受ける。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
突然の奇襲や強襲にはもう慣れた。慣れたくは無かったけどね。
【特徴スキル】
＞「老け顔」：実際の年齢よりも老けて見られる事が多い。ただそれは悪い事ばかりではなく、一種の威厳にも似たものを感じさせる。
＞「ベテラン」：通常よりも多くの戦闘を幾度となく経験している。
＞「悪運」：簡単には死ねない、死神とは言わないが死に至るまでの怪我を回避することが多い。
だが幸運は訪れない。ああ、また巻き込まれたか。
【称号】
＞「第13独立部隊指揮官」：後にロンド・ベルと呼ばれるようになる部隊の指揮官である称号。
精鋭たちによる遊撃を行う部隊と言えば聞こえは良いが、扱い辛い問題児達を一纏めにして運用してるのが実情である。
＞「未来の聖錬32将」：聖錬32将の候補に居る称号。それが本人にとって幸運や名誉であるとは限らない。
属性：火・風
クラス：「機巧繰り」 サブクラス「聖錬兵士」
種族：純人種
・経歴：運悪く新兵でありながら表向き激戦区に配置される事が多い第13独立部隊に配属され、幾多の戦場を戦いぬいた青年。
当初こそ新兵故に先輩たちの足を引っ張る事が多かったが、成長速度が速く、気が付けば部隊のエースとして活躍中。
成長速度は才能があったのは確かだが誰よりも努力し、生き延び続けた結果開花したものである。
戦場では非常に頼もしいエースなのは間違いないが、女性問題で上司の胃を痛めていたりする。
╋＜装備＞╋
「Ｆ-１５Ｅ・ストライクイーグル」：名機と名高いF-15を基に武器弾薬の搭載量、アビオニクスの強化、複合装甲の採用等に加え、
機体構造の見直しによる統合的な改修を施した最新のＥ型。
【称号スキル】
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「聖錬兵士」：聖錬の正規兵であり、正規訓練を終えた証明。。
＞「リボン付き」：メビウス１という自身のコールサインから作られたエンブレムを見て呼ばれるようになった異名。
機巧を操る際に大幅な上昇補正がかかり技量値が上昇していく。
＞「エース」：好敵手以外では死にはしない、エース以外には落とされない、戦場を離れた瞬間無惨に死ぬ
そう呼ばれる本物のエース、技量値が爆発的に上昇していく才能の持ち主。
”戦場外において幸運値が低下する、そういう宿命だ”。
【所持スキル】
＞「あきらめを砕く者」：彼は決して諦めない。この国を、友を、子供達を救う為に彼は立ち止らない。
どれだけの絶望があろうと、どれだけの死にまみれようとただ走り続ける。
＞「機工知識」：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
機巧乗りとして必要とされる知識。
＞「騎乗」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行：根性」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
涙を止めなければいけない、それがための不屈の意思。
＞「突撃機関砲」：機巧サイズのアサルトライフル。銃身の下に大口径の榴弾または対大型用鉄鋼弾用の銃身がある。
＞「近接戦闘長刀」：機巧サイズの近接戦闘用の片刃型長刀。
＞「多目的追加装甲」：機巧サイズの大型盾。反応装甲が装着されており、ダメージの軽減だけではなく打撃時の威力強化も可能。
ただし打撃武器として使用した場合は使い捨てになる。
＞「多目的自律誘導弾システム」：肩部に装着する多連装ミサイル発射装置。
＞「人機一体」：まるでその機体そのものが己の身体になったかの如く操る事ができる。
＞「立体戦闘機動」：三次元機動により敵の頭上を取り、相手の弱点を突く戦闘機動。
ﾍﾝﾀｲ
＞「幻想機動」：機体の瞬発力や重心移動を利用し、本来の性能を超越した機動へと高める特技。
【特徴スキル】
＞「高機動戦闘適合（偽）」：後天的に磨き上げた動体視力と経験と訓練によって鍛え上げた三次元機動に耐えうる肉体を持つ。
機体に乗らない日は走り込み、栄養を取り、骨を鍛え上げ、血反吐を吐きながら作り上げた肉体。
計器の情報と風の唸り、経験からなせる機体の重みから、それはしばしば才能を超える実力を得る。
＞「恋愛原子核」：恋愛における原子核のような働きをもち、周囲の女性は電子が原子核に引き寄せられるように恋に落ちる。
とはいえ実際にはそこまで凄まじいものではなく、恋に堕ちるだけの事をやった相手限定である。
＞「好きこそ物の上手なれ（努力の才能）」：好きな物事に対して如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「リボン付き」：メビウス１という自身のコールサインから作られたエンブレムを見て呼ばれるようになった称号。
属性：灰
クラス：「一般人」 サブクラス「ガンサバイバー」
種族：純人種
・経歴：
聖練の街に住む、本来はどこにでもいる機巧技師の一般人の男性。
過去にトラブルに巻き込まれた事があり、命の危険からか銃を持ち始めた。とは言っても彼が不幸体質なのではなくその妻の方で彼は専ら助けに行く為巻き込まれる。
普段は愛妻家で、物静かかつ冷静沈着で何事にもあまり動じないクールな性格。
リアクションは非常に薄く、あらゆる危険に見舞われようが「マジかよ…」で済ませてしまい、死体を見ても少し驚く程度。
╋＜装備＞╋
「アルバート-01」 隠密作戦に特化した拡張パーツの装着に重点を置いた拳銃。
銃身がストレートに前後することから、上下の揺動が少なく命中精度に優れる。
排莢不良が起こりにくく作動信頼性が高い。
「アルバート-02」 一方、こちらはロングマガジンや3点バースト機構などを採用したモデル。
大口径で高威力を好むイーサン用にカスタマイズされている。
【称号スキル】
＞「一般人」 彼はまごうことなき一般人。だが、窮地に陥った場合自身も思いがけない行動と動きが出来る。
＞「ガンサバイバー」：生きる事と銃に特化し、ガンサバイバーとして生きる称号。銃術及び生存判定スキルを取得する。
人狩りとは違い、ガンサバイバーは人を生存させる為に銃を使い、それだけに特化させた人拾い。
＞「捜破者」 LvＮ/5都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」 LvＮ/5屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「武器知識」 LVN/5：武器知識及びそれに関わる技術力を持っている。【武器に関する限定機工知識】
即興で武器を拾ったり使わなきゃいけない状況に陥った事による経験則。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
＞「気配遮断」：気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
＞「苦痛熟知」あらゆる苦痛を遮断と慣れで軽減する、本人曰く、些細なトラブルで慣れてしまった。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。
＞「高免疫」：病気が発症しにくい。薬物耐性、毒物耐性、病気への発症を無効化する。それは呪詛でさえも。
これもまた身体の慣れである。
＞「超タフネス」：本人曰く、些細なトラブルで身に付いた人外の体力。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「折れてくれない心」 無茶無謀無意味とした状況であろうとも中々に心が折れてくれない。
かと、言って、それで何とかなる訳でもなく、次第に口癖が「ファック！」「畜生！」「クソが！」となってしまった。
＞「ひらめき」：広い知識と考える力を持っており、諦めずに考え状況を把握し知識を組み合わせ考えをうまくまとめて出力する。
【称号】
＞「愛妻家」：妻を愛する愛妻家。愛する者が傷付くならば、例え地獄が待っていようが彼は立ち向かうだろう。
＞「イーサン・マストダイ」：トラブルに巻き込まれた時などに自称している。
属性：水
クラス：「モンスター」 サブクラス「カミカゼ」
種族：魚
・経歴：
海で常に高速で泳ぎ続けている厄介者。
彼らは船を襲おうとは 思っていない。
ただ まっすぐにしか泳げない、不器用な魚なのだ。
うん、その筈…なんだが…？
╋＜装備＞╋
「鋼鉄額」：鋼鉄のように堅く発達した額。
硬いが、うまく調理すれば食べられる、珍味。
【称号スキル】
＞「とつげきうお」：うおおおお！！とっこうだぁぁぁ！！！
＞「代用マグロ(赤身)」：マグロの赤身に似た肉質を持っている。
基本的に代用品扱いだが、一部ではこちらの方が美味いという声も。
【所持スキル】
＞「とつげきうお」：突撃しても大丈夫なようにその身を固め、
その速度を上昇させ、、
とつげきうお！とっこうします！
＞「こうどう はやい」：その動きに迷いがないから結果的に早くなっている。
ごちゃごちゃ考える前にとっこうだぁ！
＞「きょうせんし」：混乱しようとやる事は変わらねぇ！とっこうだぁ！
＞「パラメータブレイク」：相手の耐性を下げて判定する
耐性？知るか！とっこうするぜ！
＞「つうこんのいちげき」：本能で対象の脆い部分を見破る。
その場所めがけてとっこうだぁ！
【特徴スキル】
＞「カミカゼ」：生存本能に反逆し、その身を犠牲にする事を厭わない
＞「美味なる肉体」：その肉体は安全でとても美味しい
うめぇ！マグロの赤身みたいだ！
【称号】
＞「とつげきうお」：ひゃあ！我慢できねぇ！とっこうだぁ！
・NAME：ブラックモア（出展元：ジョジョの奇妙な冒険：スティール・ボール・ラン）
・属性：水
・クラス：「追忍」サブクラス「影忍」
・種族：「桜皇人」
・経歴：滝の国所属の影忍。黒いフード付きのレイコートを羽織り虹の描かれたメンポをつけている。
洞察力がずば抜けて高く僅かに残された現場の手掛かりで相手の行動を予測し追い詰めていく。
さらに雨隠れの里出身の為か水のマナとの親和性が高く、自分の領域を展開すれば
降り注ぐ雨粒を媒体にチャクラで操作し空間に固定し足場にできる。
性格は丁寧な物腰で態度も柔らかいが、半面敵と判断した者に全く容赦がない。
主君と祖国に対して並々ならぬ忠誠を誓っており、それは例え自分の命が明日とも知れぬ状態になろうと
目的を果たそうとする。
【称号スキル】
＞「影忍」：忍びの中でも闇に属する忍者、潜伏行動、忍体術、薬の知識や薬物耐性などの基本的な補助を受けており、
同時に拷問耐性や殺人忌避感などを麻痺させており、殺戮性の高い暗術を習得出来る。
＞「追い忍」：忍びの中でも追跡に特化した技能を習得している忍者。捜査術、交渉術、尋問術、情報収集などの基本的な補助を受けており、
同時に拷問術や死体処理、証拠隠滅や改竄、ねつ造などの技術も習得している。
＞「捜破者」：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
【所持スキル】
＞「薬学知識」：薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
＞「政治知識」：いわゆる権力闘争で生き抜くための振る舞い。
実戦と人間観察、そしてここまで生き抜いたが故に身に付けてきた。
＞「カラテ」：ニンジャ固有の戦闘技能。全ての基本。鍛錬は己を裏切らない。
→「スプラッシュカラテ」：ブラックモア固有の水を武器にできることを生かした暗黒カラテ。
水気を帯びた状態でカラテをふるうことで相手に水滴を飛ばしチャクラで鋭利に固め散弾めいて相手に襲い掛かる。
→「水纏鎧」：体に付着している水分にチャクラを流し込み擬似的なチャクラの鎧を形成し攻撃を防ぐ。
＞「手裏剣術」：スリケンなどの投擲武器の扱いを熟知している。
スリケンラリーは相手の出方を伺う前哨戦に過ぎない、いうなれば朝ごはんのミソスープだ。
→「高速連投」：目にも止まらぬ速さでスリケンを連続で投げつける。一発のスリケンで駄目なら千発のスリケンを叩き込むまで。
→「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して敵のウィークポイントを刻み込む。
＞「水月歩法」：水面に浮かぶ月を踏み締め、本来立てない水面、脆い足場でも歩ける。チャクラによる精密技術。
＞「超俊足」：チャクラを篭めた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
＞「フリーラン」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「血染めの衣」：度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を高める。
もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの
覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行：忠義」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く
例え半身が引き千切れようともその膝を屈することはなく、天を仰ぐ。
国に対し、あのお方に対し「忠」を尽くす。それが私の忍道だ。
╋「異能忍術：領域の王：オルクス」╋
＞「形無き剣」：自分のチャクラを武器に浸透させ形状を変化させる。
＞「雨粒の矢」：大気に漂う水分をスリケン・ダーツに変え相手を切り裂き、縫い付ける。
＞「縛鎖の空間」：自分の領域内のあらゆるものを使い相手側を拘束する。私の雨から逃げられない。ハイクを詠め。
＞「支配の領域」：自分の領域内のあらゆるものを使い対象の行動を阻害する。ここは私のテリトリーだ。
╋「異能忍術：ノイマン」╋
＞「プロファイリング」：ニンジャセンスで物品や現場を観察し僅かな情報から相手の行動、真意を看破する。
＞「コントロールソート」：ニューロンで身体を制御する。感情のブレをなくし冷徹な理性でもって相手にインドーを渡す。
＞「コンバットシステム」：定められたプログラムの如く戦闘技術を行使する、それは如何なる状況でもぶれることはない。
＞「急所狙い」：＜見破り・ジツ＞によって相手の意識の薄い場所、弱点となり得る場所を見抜き適切に叩く。
優れた洞察力と冷静さが生み出す一撃は敵の空白を穿つ。
＞「零距離射撃」：本来使用出来ないはずの至近距離でありながら射撃攻撃を無駄なく打ち抜き、
それによるデメリットを受けない近接射撃術。
＞「ラストアクション」：体中のニンジャアドレナリンを無理やり引きだしニューロンを加速させ最後の行動を起こす。
例え瀕死の重傷を負っても、ニューロンが焼き切れようとなさねばならぬことがある。
【特徴スキル】
＞「虹を待つ人」：滝の国はほぼ毎日が雨だ。人も雨で先が見えず下を向いている。この状況を少しでも打開しなければならない。
虹を掴み取るその日まで私は倒れるわけにはいかない。（ロイス：【滝の国】：尽力〇／無力感」）
＞「漆黒の意思」：困難に立ち向かう為の黒き行動理念。その行動に善悪の境はなく困難の要因を排除するためなら殺人をもいとわない。
【称号】
>「アンブレラ」：ドーモ、皆さん初めまして、アンブレラです。
『秘伝忍法』
【水遁・驟雨鉄甲弾の術】
＜雨粒の矢＋形無き剣＋縛鎖の空間＋支配の領域＋コントロールソート＋コンバットシステム＋急所狙い＞
自分を中心に半径十数メートル内にチャクラ針の雨を降らせ敵を攻撃し束縛にする。
【暗黒カラテ奥義・水刺沫】
＜プロファイリング＋コントロールソート＋コンバットシステム＋急所狙い＋零距離射撃＋形無き剣＋支配の領域＞
手に水を纏わせ相手の急所目掛け渾身の手刀を見舞うカラテチョップ。手刀を繰り出すと同時に大量の水が硬質化し打ち出され相手を貫く槍と化す。
ＮＡＭＥ：「イライジャ・キール」（機動戦士ガンダムSEED ASTRAYシリーズ）
属性：火・風
クラス：「傭兵」 サブクラス「機巧操り」
種族：純人種
・経歴：フリーとして働いている傭兵。祖先から代々傭兵の家系であった家に生まれる
しかし彼が生まれた時には傭兵家業は引退して普通の家庭を築いていた、だが事故により両親が死亡、生きていくために傭兵となった。
傭兵としてはまだまだ新米であるものの光る物はある模様。今は数々の戦地に赴き実力を磨いている。
╋＜装備＞╋
「ジン（ガンダムSEED）」：両親が使っていた機巧操りであり彼に残された唯一の遺品。
武装は基本的な実弾を使う重突撃機銃と接近戦用の重斬刀を装備している。
【称号スキル】
＞「ブービー」：初めて戦場に出た際最後尾で少々遅れていたために付けられた称号。
黒い鳥よりもこっちのほうが広まってしまっているが、本人も戒めのためにこちらを名乗っている。
＞「黒い鳥」：伝承で語られる全てを焼き尽くした黒い鳥、そのエンブレム。形見のジンに塗装されていた。
けっこう有名なのか注目を浴びやすい。
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「傭兵」：金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。
良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、危険度も保証も存在せず、
そのためこの職業で長く生きるものには高い生存能力を持ち、人を見極める観察眼を持つ。
【所持スキル】
＞「機工知識」LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。両親に教えられた知識の一つ。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
＞「騎乗（機械）」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自機の性能を十全に発揮することが出来る。
＞「練磨修錬」：当たり前のことを当たり前のように行う努力、彼の動作は常に繰り返しであり、それを当然のように身に付けた。
＜白鳥の如く＞によってのみ習得出来る努力の技法、同一戦闘において常に事前の動きよりも精度は落ちず、磨かれる。
練習でしたことを忘れるな、それが戦場で生死を分ける一つの要因だ。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「鑑定眼（未熟）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない直感と才能だけでは生き残れない。
未だ未熟なれど、失敗と成功を重ね養われ続ける観察能力。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「機巧テクニック」：機巧を操る際のテクニック。
→「省燃費行動」：無駄を極力抑えることで燃費を節約し、行軍を可能とする技能。
→「補給地暗唱」：機巧の運用上、整備と補給が可能な場所を把握するのは必要なことである。
→「限界駆動」：その機体はどこまで無茶が可能かを常に把握する。
＞「堅実展開」：手堅く確実に機巧を操ることにより戦場でのミスを大幅に減らし生存の可能性を広げる。
地味ながら、一定の戦果を立て生き残ってきた男の証明だ。
＞「引き撃ち」：後退しながら射撃武器によって攻撃する、これにより敵の攻撃が回避しやすくなる。単純ながらも有効な戦術
＞「ヒット＆アウェイ」：相手に攻撃をした後に、反撃される前にすぐさま離脱する、基本的な戦い方。貴方はこのやり方を忠実に実行できる。
【特徴スキル】
＞「ルーキー」：今だ一端の機巧操りになれていない者の証明。故に鍛え積み上げ駆け抜け生き残れ。
＞「臆病者」：英雄のように一歩踏み出せない、勇者のような勇気は持っていない、だがこの臆病さがあったから生き残ってきた。
【貴方はエースにはなれない】だがそれ故に生き残れる確率が上昇する。
＞「高機動戦闘適合：修錬」：高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を訓練によって身に付けている。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「スーパーパイロットの素質」：それはエースとはまた違ったあり方。天賦の才能を必要とせず誰にでも出来て誰にでも到達できる機巧操りとしての極致。
貴方はそれにたどり着ける素質を持っている、だがそこに辿り着く道はとても長く険しい物となるだろう。
【称号】
＞「ブービー」：本当は別の名を使っていたが戒めになると思いこちらに変更した。
投稿経験が少ないためミスが起きているかもしれませんが
温かい目でご指摘いただけると幸いです。
ＮＡＭＥ：「アンチスパイラル」（天元突破グレンラガン）
属性：龍や星、七曜を除く全属性
クラス：「 全なる大精霊 」 サブクラス「 憤怒する災厄 」
種族：大精霊
・経歴： 悠久の時を生きる大精霊。
元は力は有るものの、動物並の知性を持つ大精霊だったが数百年前に“竜魔神”に
敗北し、余波で吹き飛んだ体の一片が遠くの地で同じように戦い敗れた者の残留思念を
偶然にも取り込んだことにより憤怒や絶望といった感情とともに知性を得て復活した。
そして数百年たった現在までアジ＝ダハーカを倒す為の「強さ」を蓄え続け
粛々と再戦の好機をうかがっている。
╋＜装備＞╋
「 多元島 」： 様々な属性が混じり合い、魔王領をも超える程の天災が起こり続ける島。
この島はアンチスパイラル自らが創造した島であり、その地ではマナのみならず山や
谷等の地形、極め付けには天候さえも思うがままに変えれる。
「 ムガン 」： 力の一部を切り離し創りだされた半身であり、子でもある精霊。
その姿は動物型や人型など様々で共通するのは顔が無い事である。
アンチスパイラルは彼／彼女らに大陸中のマナの汲み取り、実戦経験の積み上げを使命として与えている。
「コアドリル」： 多くの属性のマナと長い時を注ぎあげ、作り上げられた武器。
自身の身体をも材料にしたこの武器はアンチスパイラルの身体と表現しても過言ではなく
硬度はオリハルコンと同等で、その意思によって大きさは変わり回転は古龍の鱗さえ容易く抉り取る。
【称号スキル】
＞「全なる精霊」：マナの具現化である精霊、七大と七界の全ての属性を身に宿す精霊。
元は炎の大精霊だったが、強さを追い求めるが故に様々なマナを吸収し続けた故に為った。
取り込んだマナが属性による反発によって暴れ狂い、下手な精霊が真似をすると消し飛んでも
可笑しくは無いが、力を取り戻す際に欠損した魂を少しづつ創り変えることで克服している。
＞「リベンジャー」：ある者、または存在にリベンジする事を渇望する者、または在り方。
貴方は精霊が持ちうる激情を竜魔神への再戦、そして勝利という一点に注いでいる。
＞「大精霊の御業」：精霊が行使する御業、または自然現象。
貴方は自然界に存在する精霊の御業のほぼ全てを扱え、「精霊」という枠組みに
おいては疑いようもなく最上位に位置する。
→「インフィニティ・エレメンタル・ストーム」：多くの属性のマナを無理やり混ぜ合わせ、反発させたものを
光線上に発射する。その威力は古龍もを消し飛ばす。
→「ギガ・ドリル・ブレイク」：「コアドリル」と自身の腕を合体させ、そのまま回転するドリルごと突撃する技。
貴方はこの技を切り札としており、直撃すれば竜魔神でさえも倒せると確信している。
＞「戦闘続行：憤怒」：その心は竜魔神への怒りと無念に包まれており、それを晴らすためなら何度でも
死の淵から立ち上がり、戦闘を続行する。
＞「無間修羅」：その身体は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように力を生み出す。
貴方の竜魔神への怒り、敗北による無念は溢れんばかりに湧き上り
それを糧に刹那の間でさえ強さを磨き続けている。
＞「無窮の武練(古代)」：古代における戦士の戦闘技術。貴方は吸収した残留思想から得た戦闘技術を元に
我流も加えつつ研鑽を続けその場での最適の技、肉体を見極め選択する事が出来る。
＞「超再生」：その肉体が傷付き、破損した場合は即座に再生される。再生速度は同じ精霊と比べても凄まじいもので
その地のマナが尽きる事が無い限り消し去ることはほぼ不可能である。
【特徴スキル】
＞「 エネルギー体 」： その体はマナによって構成されたエネルギー体である。
そのため単純な物理攻撃は通用せず、干渉するには魔力が必要不可欠である。
その性質により天を突くような鎧の巨人から、虚無的な姿の人間まで姿を変える事ができ
様々な姿で受肉することも可能であり「無窮の武練(古代)」と「ギガ・ドリル・ブレイク」は
その状態でなければ行使できない。
＞「自然の体現者」：その場にいるだけでマナの属性を書き換え、その地の自然を支配下を置く
このスキルは炎の大精霊の時から持っていた物であり、修練と自己改造により強化している。
「多元島」はこのスキルの副産物であり、支配されたマナはアンチスパイラルの意思に従い
竜巻や火災、豪風雨などの天災を引き起こし敵対者は自然という猛威に晒される。
【称号】
＞「 古代の災厄 」： 古代において災厄と恐れられたモノ、または称号。
その猛威は時の魔王や英雄達が手を組む程であり、余計ないざこざを避ける為に
大陸から去った後から数百年たった今でもお伽噺話として語り継がれている。
精霊としての力により力を蓄え、鍛え上げた戦闘技術で手を詰めていき
切り札として大技を放つという戦闘スタイルを想定しています。
原作とポンコツ世界のリスペクトと調和をできる限り目指したものですが
この案がGM様の一助になれれば幸いです。
製作国家：聖錬
概要：スターク・インダストリー社で開発されたアイアンマンカラーの手甲型の魔道具。
自社内の荷物運搬用手甲型機械「AMG-78」の設計を戦闘用魔道具へ再設計して、手甲自体の強度を高めつつ、
生体電気をチャージする機構の改修や外部からの外部干渉対策が施された。
ランク：Ｃ
効果：装着時、装着した腕の筋肉や生体電気を刺激して腕力を増幅を行う他、装着すると同時に装着者から生体電気を
手甲内にチャージされ、殴るなどの行為時にチャージ分を解放して腕力増幅の補助を行う。
また、外部からの干渉等による機能不全を防ぐ為の工夫が施されている。
魔道具・（携帯端末）【幻想魔装】
製作国家：聖錬
概要：聖錬の「シュニー・ダスト・カンパニー」が『幻想御手』と同時期に開発していた魔道具。
.竜人の「自分の肉体を化身化、龍として作りかえる『外殻』及び『装甲化』と『才牙』と呼ばれる物の生成」に関して、
.研究していたが、後に出現した＜人工月衣＞の技術を流用する事で、使用可能なレベルまでに完成させた物。
.疑似＜人工月衣＞を展開して、通称【幻想】と名付けらた理想の自分へ変身する。余力があれば武器も造り出す。
.なお、様々な問題により技術売却も検討されている。
ランク：A
効果：起動時に使用者の生体電流から電流のパターンと思考を読み取り、望んでいる【幻想】の形状を端末内で構築。
.生命力と魔力を取り込み、疑似＜人工月衣＞を展開して変身し、必要ならば疑似才牙も造り出す。
.ただし、変身状態を維持する為に使用者の生体電流を消費して使用している為、使用者によるが変身時間が短い。
.また、外部から別の生体電流や電撃による、使用者の現在の生体電流量以上の干渉を受けると変身が解除され、
.暫くの間は動けなくなり、変身前の衣服（下着は残して）がはじけ飛ぶ問題も確認されている。
属性：土
クラス：「機巧繰り」 サブクラス「傭兵」
種族：純人種
・経歴：黄色のカラーリングが特徴的な傭兵部隊、通称黄色中隊の隊長を務める男性。
常に五機編隊で戦場に現れ、四倍以上の精鋭と言うべき相手を殲滅し一躍有名になったエース部隊。
ただ非常に我の強い人物であり、雇い主や形式上の上官にあたる者たちにも平気で衝突するが、結果はしっかり出す故に扱い難い人物と思われている。
しかし部下からは口は悪いが面倒見の言い事から慕われており、その凄まじい操縦技能から憧れの対象にもなっている。
最近久しぶりの大口の依頼が来て悪くない条件で受けたが、そこで己の後の宿敵と出会うかもしれない。
╋＜装備＞╋
「ギャプラン」：空力学でも飛行魔法でもなく、推進力でロケットの如く空を飛ぶ事ができる可変機構を持つ機巧。
スラスターが付いたバインダーを動かす事で急な加減速や方向転換が可能だが、若干大型の機巧の為、動きが硬い弱点がある。【可変機】
→「ムーバルシールド」：両腕に装着されているシールド、ビームライフル、スラスターを兼用する装備。
これを動かす事で急激な加減速や方向転換が可能だが、ビームライフル使用中は使用不可である。
→「ビームサーベル」：本来一撃離脱を目的とした機体なので緊急時用の白兵武器だが、ヤザンはかなり愛用する。
【称号スキル】
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「傭兵」：金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。
良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、危険度も保証も存在せず、
そのためこの職業で長く生きるものには高い生存能力を持ち、人を見極める観察眼を持つ。
＞「黄色の１３」：傭兵部隊、黄色中隊の隊長を務め、13番の数字を持つ者の異名。
機巧を操る際に大幅な上昇補正がかかり技量値が上昇していく。
＞「エース」：好敵手以外では死にはしない、エース以外には落とされない、戦場を離れた瞬間無惨に死ぬ
そう呼ばれる本物のエース、技量値が爆発的に上昇していく才能の持ち主。
”戦場外において幸運値が低下する、そういう宿命だ”。
【所持スキル】
＞「撃墜数よりも僚機を死なせない」：嘗ての黄色中隊の初期メンバーの生き残りはもはや自分だけ。
長く戦場に居れば味方が死ぬのはよくあることだ。だがそれは寂しいことだ。
これ以上身内が墜ちていくのは見たくは無い。だからせめて身内だけは守ってみせよう。
僚機を守る事を優先しつつも、部隊の中で最多の撃墜数を誇る彼
僚機が危機に陥っている場合、敵の撃破よりも僚機の安全を優先する。
＞「機工知識」：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
機巧乗りとして必要とされる知識。
＞「部隊指揮」：部隊を適切に指揮し戦闘を優位に運ぶ。
＞「騎乗」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「鑑定眼（真贋）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」と同等性能。
＞「迎撃態勢:熟練経験」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
如何いう時が一番危険か、経験から自然と分かってしまうものさ。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。むやみに戦わないのが生き残るコツだ。
＞「鋭い機動」：同じ機体で編隊の仲間と同時に同じ軌道を描いても、一人だけ飛行機雲が発生する程に鋭い操縦を見せる。
＞「飛行：ブースター推力」：飛行形態時にブースターの推力だけでロケットの如く空を飛ぶ事ができる。
ただし飛行形態から人型に変形した場合、推力不足で飛行状態が解除される。
＞「変形」：可変機構が存在する機巧を戦闘中でも問題無く可変させる事ができる。
→「シュート＆トランス」：可変機を瞬間的に変形させる事ができる特技。
変形して攻撃、攻撃して変形といった変幻自在な戦術を可能とする。
＞「自由落下戦闘」：飛行状態が解除されても自由落下しながら問題無く戦闘をする事ができる。
飛行状態を解除されても先延ばしにし、再度飛行状態を得ればそのまま飛行状態を続行する。
＞「ヒット＆アウェイ」：攻撃した直後に瞬時に身を翻し移動する技術。
＞「シールド防御」：機体に装備されたシールドを用いて敵からのダメージを軽減する。
＞「位置取り」：敵に対して最も有効な攻撃位置を見出す事に長けている。移動後にダメージに補正。
＞「トレントスナイプ」：並み居る敵を瞬時に補足し、目にも止まらぬ連続攻撃で多くの敵を撃ち貫く。
攻撃範囲を一段階上昇させる。
＞「死点打ち」：的確に敵の致命の弱点を突き、痛手を負わせることができる。
【特徴スキル】
＞「ベテラン」：何度も何度も戦いを繰り返し長い時間戦場に居た者だけが培える経験を有している。戦闘に関して補正を得る。
＞「高機動戦闘適合（偽）」：後天的に磨き上げた動体視力と経験と訓練によって鍛え上げた三次元機動に耐えうる肉体を持つ。
機体に乗らない日は走り込み、栄養を取り、骨を鍛え上げ、血反吐を吐きながら作り上げた肉体。
計器の情報と風の唸り、経験からなせる機体の重みから、それはしばしば才能を超える実力を得る。
＞「強面」：元からの容姿もだが長年戦場に居た者が持つ独特な威圧感も相まって怖いという印象を抱く。
【称号】
＞「黄色の１３」：黄色の数字。撃墜されればその数字にまた別の者が入るだけだが、彼の数字は今も昔も彼だけの物である。
属性：火
クラス：「魔導機師」 サブクラス「マジックガンナー」
種族：純人族
・経歴：幼い頃に魔導機が原因で母親の足が不自由になる事故があり、それを目の前で見る事しか出来なかった
自分の無力さに嘆き、母親を再び歩けるようにする為に技術者の父から魔導機の事を学び始めた。
その後、更なる知識を求め、魔導機が開発されていた過去の文明の技術を研究するべく「牙の塔」の門戸を叩く。
「牙の塔」に在籍していた時に専攻していた分野は彼女には無い。、目標には一つの分野を学ぶだけでは
届かないと判断し魔術、科学、錬金術等の幅広い方面に手を伸ばした。
そして今はロストテクノロジーと化していた「マギスフィア」を新造することに成功し、「牙の塔」を卒業。
卒業後は様々な会社、組織からオファーをかけられる中、スタークインダストリーに就職する。
「地元だった」、「巨大ロボを作るプロジェクトに参加して貰いたい」
との一言で転んだとかの噂が流れているが真相は定かではない。
彼女の就職後にスタークインダストリーで開発された巨大魔導機のAIコアには少なからず彼女の手が加わっている。
手を加えた結果、AIの思考回路が過去に作られた魔導機にも劣らない疑似人格を発芽させたケースも存在する。
現在は巨大ロボ制作以外にも「テレポッド」という瞬間移動装置の開発に勤しんでいるが、
何故か瞬間移動させた物品がゲル状になって出てくる問題に直面し行き詰まっている。
╋＜装備＞╋
「魔弾銃」：マギスフィアに装填した魔術を弾丸として撃つことの出来る銃。自作である。
「マギスフィア」：トランスフォーミウムという特殊なプログラム可能な可変金属で構成された中身が空洞になっている魔導具。
内側に科学技術、魔法技術によって構成された密な図式や回路が施されている。
内部空間にはそれにより形成された異空間が展開され、魔導機術行使時にはそこからエネルギーを抽出、
またマギスフィア自体が変形する等、魔導機術を使う上で必要不可欠な魔導機となっている。
ルッカはこれとこれに浮遊機能を付けたものを幾つも装備しており、スフィア内部の空間に魔導機術で
工具一式や錬金窯等の仕事道具を箱に梱包して常に持ち歩いている。
「スカウター」：メガネに見えてメガネにあらず。何気にヘルメットのアンテナとインカムに繋がっていてレーダーの役割を担っている。
ハイパーセンサー並の性能を持つ小型索敵レーダ－
【称号スキル】
ﾏｷﾞﾃｯｸ
＞「魔導機師」:魔導技術と科学技術を双方高い次元で収め、それらを融合させた技術体系を専門とした技術者である。
特に魔導技術に対しての造詣が深い。純粋な科学技術にも理解がある。
科学や機械を用いる技術者が珍しい中でも魔法に対する深い理解が必要な為更に希少な存在になっている。
＞「魔法使い」：魔法が使える。
＞「牙の塔卒業生」：難関で知られる「牙の塔」を卒業した者の証。
在学中に専攻した分野において一人前、ないし一流の技能と知識を獲得する。
＞「マジックガンナー」：銃使いとして生きる称号。銃術のスキルを取得する。
ガンナーの亜種クラスであり、鉛弾の代わりに魔法を撃つ。
【所持スキル】
＞「魔導機師」Lv3/6：機械知識及び魔術知識を収め、それに関わる技術力を持っている。
魔導機械に関する技術に特化した者で。ロストテクノロジーの研究者。
レベル6で＜疑似魂魄鋳造＞ＥＸで、ＥＸ＜機械生命体創造＞が可能になる。
→「高等魔術解読」：プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「構造推測」：トップダウン概念によって大まかな目的意識から考察し、構造を把握し、部品を意識し、
その機械の用途と機能を判断する。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「魔導機械整備技術」：魔導バイクやゾイド等の発掘された機械、そして特異専門家の技術が必要になる装備の整備が出来る。
→「魔導機術」：変形・射出・付与の三種に分類される魔術を行使できる。マギスフィアを介さなければ使う事は出来ない。
→「錬金知識」：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
知識は力、知恵はあっても下敷きがなければ読み取れない。といっても彼女の考古学は
古くに失われた技術の情報関係のみに興味と情熱が傾けられている為、知識が偏っている。
＞「記憶術」：牙の塔で叩き込まれた計算能力、あるいは暗記術。
一つのページを一秒で憶えること、三日経ってもそれを復唱出来る記憶方法。
七つのスペルだけで、三十にも至る単語を発想する方法。
記憶は武器、知識を磨く技術を牙の塔は持ち合わせている。
→「フッティング」：根本から異なる数種の体系を学ぶ上で彼女が編み出した記憶した知識を無意識下で
再編する記憶術。類似性、関連性のある情報をより正確に探し当て結びつける
→「速読術」：本を読み、それらを記憶することによって早めた速読術。
多分野に手を伸ばしすぎているルッカを見かねた教師が教え、それを磨き上げた技術
＞「支援射撃」：弾幕を張り味方の行動を援護する。
＞「騎乗（若葉マーク付き）」：あらゆる機械的な乗り物を貴女は初見でもある程度運転する事が出来る。
ただし運転だけ、マギスフィアを変形させたバイクで逃げるときに重宝する。
＞「連携行動」：仲間と連携して行動を行う事により、互いを支援し合う特技。
近くに居る仲間と自身の命中力と攻撃力に補正を受ける。
→「合体攻撃」：仲間との呼吸を合わせ、同時に攻撃を仕掛ける特技。
互いが互いを補う事により、通常とは比べ物にならない威力を発揮する。
与えるダメージに大幅な補正。一シナリオにつき一度まで。
また相手をよく知っていなければ使う事が出来ない。
＞「耐久力EX（機械作業）」：「24時間働けますか?」「魔導機の仕事なら働けます」彼女は一度仕事に熱中し始めると休息を挟まず
ひたすらに作業に没頭して仕事をし続ける事が出来る、出来ると言うよりやってしまう。
好きな仕事の為なら３徹までは体が持つ。
【特徴スキル】
＞「天才の努力：彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
ただし興味がないことには難しい。普遍的な努力には届き得ない。
＞「器用な指先」：ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業や
技術者として酷使された毛細神経の活性化によって細やかに動く。
指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
＞「報われぬ恋」：かつて幼なじみに恋をしていたがそれは儚く散った
それ以降は、誰とも恋愛をする気になれない。だから社長誘われても迷惑です。
【称号】
＞「牙の塔卒業生」：難関で知られる「牙の塔」を卒業した者の証。
属性：土
クラス：「司令官」 サブクラス「参謀」
種族：純人種
・経歴：トロイアに仕える司令官である男。
一般役人の息子としてごく一般的な家庭で生まれ育つ。特に大きなトラブルに絡まれるもなく成長していった。
そして青年となった彼は自身の進路に関して色々と悩みぬいた結果、軍人となることを選択した。
親はそのことに反対することはなく彼の選んだ道を尊重したため、親に感謝し士官学校へと入学する。
士官学校ではその性格と才能から瞬く間に優等生となり最終的にはトップの成績で士官学校を卒業した。
卒業した後は士官候補生として様々な戦争や紛争を経験し出世、今ではトロイア軍部の高官の一人となっている。
╋＜軍団装備＞╋
「機術甲冑隊」：あらゆる環境を規定し作られた機術甲冑を装着した部隊。所謂パワードスーツを着た連中。
機械だけではなく魔術系の技術も使用されたハイブリット甲冑。
→「精鋭兵団」：甲冑隊に所属する兵全ては精鋭で構成されている。
→「サポートチーム」：甲冑隊には作戦行動をバックアップするべく優秀な人員が揃えられている。
「戦闘工兵隊」：岩を積み、防御塔を設置する土魔法のスペシャリストたち。ドメラーズの部隊を見てその有用性を見た故に作られた。
防衛戦においては特に必要とされる部隊であり業務が多い。
「火砲隊」：科学的、魔術的手法問わず敵を火力によって駆逐する部隊。その為砲兵から魔術師まで色んな連中が集っている。
唯々敵を殲滅するだけでなく味方の支援もまた業務の一つである。
→「多面集中火力支援」：技術と経験、魔力と科学が生み出す、多面同時爆撃。
╋＜装備＞╋
「銃」：護身用に帯同している。威力が高く反動が抑えられている。
【称号スキル】
＞「司令官」：一軍を率いる大軍の将、戦略を読み、指揮を伴い兵を率いる。軍人達の中でも高位の役職。
士気向上及び地理的状況把握、軍略計略などを解析する将軍スキルを取得する。
＞「参謀」：軍を率いる将軍の業務を補佐し戦略や戦術などに対して進言や献策などの役割をする者の称号。
事務能力及び情報の収集・解析・整理スキル等々を獲得し、状況に合わせた進言・献策を行うことが可能である。
＞「野狩人（軍人）」：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「政治知識」LvN/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。高級将校の必須知識。
＞「人望」：その人格と実力から人々から自然と信頼され慕われ仰がれる。
カリスマとは異なった在り方、そしてカリスマとは違う魅力を彼は持っている、そしてその在り方は他者の心を自然と掴む。
＞「銃剣術」：軍隊にて銃と剣そして銃剣の取り扱い方法を学んでいる。
→「近接格闘術」：軍にて学んだ徒手や武器で近接戦闘をする術。
→「精密射撃」：照準からブレることなく射撃できる。
＞「赤髪の用兵術」：既存の用兵術に対してキルヒアイスが質実剛健に改良と検討を重ねて磨き上げた独特のドクトリン。
→「戦場の指し手」：その一手一手が敵を追い詰め味方に勝利を齎すことができる指揮能力を持つ。
貴方の一手が殺すのは千の命、貴方の一手が守るのは万の命。
→「殺戮者」：敵を最大限に殺す戦術、それを理解し実行しうまく行える、それは正しく地獄絵図。
→「守護者」：その指揮は防御戦術の何たるかを理解し、守り方を熟知し、巧に防御戦を行う。まさしく守護者のように。
往こう英雄達よ、護ろう我らが祖国を、我らの運命が終わるまで――
→「戦争の巧者」：彼は敵を不利な場所に誘い込むめる。己に有利に敵に不利に、守りにおいてこれほど重要なことはないだろう。
→「カウンターアタック」：戦場にて後の先を取れる、彼の指揮はそれを可能とする。
兵は消耗するもの、だからと言ってむやみやたらと殺して良いわけではないのです。
→「いかす人」：自分も皆も生かすために活かすことの重要性を知っている、それ故に彼はその指揮で誰もが活きる指揮が取れる。
→「退き上手」：自軍が負けた際、自軍の被害を少なくし撤退する術を貴方は心得ている。
負けたのなら逃げるが勝ちですよ。
＞「参謀の献策」：状況を把握し、分析し味方側に状況に応じた有効な献策を最短で作り与えることができる。
流動する戦場にて彼は常に流れてくる情報を取捨選択し、そこから一つの光明を見出す。
→「柔軟献策」：味方、敵それらを事細かに知り理解することによりとても柔軟に献策を行える。
＞「鼓舞」：一定以下の下士官は彼女の声だけで恐怖を忘れ、誇り高く突き進む。
＞「グランドマスター」：地図と人の情報、そして己が目によって戦場地形を把握する。地の利の不利を軽減する。
＞「軍時天来」：遭遇戦において反応ではなく知力によって先制判定を行う。
優れた将はその肉体性能よりも頭脳の回転によって戦場の流れを支配するのだ。
＞「神機軍師」：彼の指揮下にある全ての群勢は手足の如く動き、条理を超えた士気を保有する。
＞「戦術眼」：目を向け、意識を傾け、観察した敵軍や味方の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、
才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の将、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」の戦術版。
＞「我が身は国と民のために」：自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
【特徴スキル】
＞「清廉潔白」：彼は私利私欲に溺れることなく、清い心にいる。それは完成されており誰であっても汚すことはできない。
＞「調整者」：あらゆる調整に関して高い能力を持つ。それは利害であったり人間関係であったりと色々なものだ。
＞「公明正大」：物事に対し私心を差し挟まず、公平に物事を見て判断できる。
＞「将帥の才」：一軍を率いる大軍の将としての天賦の才を持つ。
＞「帥の玄人」：将帥の何たるかを心得ており、柔軟な策を立て戦略目標を達成する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「トロイアの良将」：その指揮能力からとある将官がこう評したという。
＞「トロイア一怒らせてはいけない男」：怒ったときの苛烈さから付けられた。穏やかな人ほど怒ると怖いものです。
属性：風
クラス：「機巧繰り」 サブクラス「テストパイロット」
種族：純人種
・経歴：開発中の機巧のテストパイロットを務める事を主任務としている男性。
イロモノから実質正式採用が確定している様々な機巧を乗りこなしてきた実績を有し、あの有名なエースであるアムロのデータに勝利したこともある人物。
そんな彼が出会ったのはパイロット殺しと呼ばれ、恐れられた蒼い機巧「ブルーディステニー」である。
通常時は兎も角、システム起動時は操縦者の安全性等一切考慮されておらず、システムと豊富な武器弾薬にて多数の敵を殲滅する事を目的とした機巧だった。
だがそんな危険な機巧すらも乗りこなし、戦場でデータを取りつつ数多の戦果を挙げる彼はいつしか「蒼い死神」と敵に恐れられていた。
╋＜装備＞╋
「ジブルーディスティニー」：頭部にＥＸＡＭシステムと呼ばれる特殊装置を搭載した蒼い機巧。
元々はジムタイプだったのだが、システムの性能に機体が耐えられず頭部以外をガンダムタイプに変更されている。
→「マシンガン」：貫通力が高く取り回しの良い機巧用マシンガン。
→「頭部バルカン砲」：頭部に二門搭載されたバルカン砲。総弾数は少ないが照準がつけやすく、敵の隙を作る牽制として使用される。
→「胸部バルカン砲」：胸部に二門搭載されたバルカン砲。総弾数は頭部のバルカンよりも多いが、正面にしか照準がつけられない。
→「腹部有線ミサイルランチャー」：腹部に二門搭載されたミサイルランチャー。有線誘導により高い命中率を有する。
→「ビームサーベル」：白兵戦用の光学剣。
【称号スキル】
＞「機巧繰り」：＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「テストパイロット」：様々な実験機を乗りこなしてきた知識と技術を有する。始めて乗った機巧でもペナルティを受けない。
＞「蒼い死神」：蒼く染められた機巧を乗りこなし、単騎で多数の敵を殲滅する姿を見られ敵に恐れられた事から呼ばれるようになった異名。
機巧を操る際に大幅な上昇補正がかかり技量値が上昇していく。
＞「エース」：好敵手以外では死にはしない、エース以外には落とされない、戦場を離れた瞬間無惨に死ぬ
そう呼ばれる本物のエース、技量値が爆発的に上昇していく才能の持ち主。
”戦場外において幸運値が低下する、そういう宿命だ”。
【所持スキル】
＞「蒼き稲妻は想いを乗せて」：システムを解放した彼は、まるで稲妻の如く戦場を駆け抜ける。
だがそれは敵を殺す為ではない。味方を守る為の力だ。
この世は数多の想いに満ち溢れている。それを見る事ができなくても彼は戦い続ける。
＞「機工知識」：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
機巧乗りとして必要とされる知識。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「鑑定眼（真贋）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」と同等性能。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行：根性」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
涙を止めなければいけない、それがための不屈の意思。
╋機巧・騎乗時スキル╋
＞「ホバー移動」：強力なブースターを利用して地面を滑るように高速移動が可能である。
＞「ＥＸＡＭシステム」：ブルーディスティニーの神髄と言うべき強化装置。
出力強化は無論、反応速度も通常時を楽々超えるが、その分機体への負荷が高く長時間の連続使用ができない。
＞「シールド防御」：機体に装備されたシールドを用いて、敵からのダメージを軽減する。
＞「位置取り」：敵に対して最も有効な攻撃位置を見出す事に長けている。移動後に攻撃時、ダメージに補正。
＞「切り払い」：実体剣、又は光学剣等を用いて敵の攻撃を切り払う特技。
＞「全弾発射」：弾数がある全ての武器の弾薬を一度の攻撃に使用して高威力ダメージを敵に与える。
＞「マガジンチェンジ」：瞬時に手早く弾倉を交換する事で隙を見せない特技。
【特徴スキル】
＞「無表情」：感情が無い訳ではない。むしろ感情豊かな人物なのだが、表情に感情を出す事が難しい。
＞「無口」：全く喋らない訳じゃない。ただ殆ど口を開かない為、親しい者を除きコミュにマイナス補正を受ける。
＞「高機動戦闘適合（偽）」：後天的に磨き上げた動体視力と経験と訓練によって鍛え上げた三次元機動に耐えうる肉体を持つ。
機体に乗らない日は走り込み、栄養を取り、骨を鍛え上げ、血反吐を吐きながら作り上げた肉体。
計器の情報と風の唸り、経験からなせる機体の重みから、それはしばしば才能を超える実力を得る。
【称号】
＞「ガルーダ1」：実験部隊ガルーダ隊の隊長を務めた時から呼ばれている称号。
属性：雷 風
クラス：「魔法使い」 サブクラス「魔法拳師」
種族：人魔身
・経歴：聖錬の辺境に生まれた天才。
偉大な魔女である母を何者かに殺されその事件の手掛かりを探す為に牙の塔に入学。
荒れに荒れた学園生活を送り、退学する。
母の死の原因を探す旅を続けていた途中、後の王国の王となる人物と出会い周辺一体を巻き込む殺し合いを起こす。
彼に敗北した後、冒険に付き合い、ついに母を殺した犯人を殺すことに成功。
自身の規格外の才能を鍛え上げた心身はその間に人魔身になっていた。
現在は各地を放浪しながら悪党を潰しながら活動している。
また、かなりの女好きであり各地に愛人がいる。
最近の悩みは愛人が手を組んで全員と結婚させようとしてくること、まだ独り身がいいんだ。
╋＜装備＞╋
「約束の杖」：今は亡き母との約束の杖、彼の為に魔女である母親が全ての技術を注ぎ込んだ杖。
どこまでも彼の手に馴染む。
「メモ帳」：良く大事なことを忘れる為持っている変哲もないメモ帳。
忘れたら恐ろしいことになるため彼の愛人の誕生日が全て記されている。
【称号スキル】
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「歩く理不尽」：西へ東へ放浪しながら悪事を行う者をぶっ潰して回っている、彼の呼び名。
＞「人魔身」：人族の中から先天、後天的に誕生する魔人。
マナ汚染による一定濃度が原因とされているが、血筋に関わらぬ覚醒も存在し、原因はわかっていない。
覚醒と同時に一定年齢までの成長し、その後不老化する。寿命は不明。
肉体機能並びに魔力、異能などを固有の能力として発現し、他に分類されるものにはなりえない。単一種族。
「牙の塔中退生」：難関で知られる「牙の塔」を中退した者の証。
数々の問題行動に加え複数の有力者の子息を再起不能にした後、自分で出ていった。
牙の塔の講師に交流がある。
【所持スキル】
＞「超絶魔力」：圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
それが貴方の持ち得る魔力である。
＞「魔術師」 Ｌｖ5/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「簡略化詠唱」：詠唱を＜単語化＞する。
→「連結技能：魔法」 LVN/20：術式を連結する、最大二十節まで
→「章節技能：魔法」 LN/7：章節を行使する、最大七章まで。
→「無詠唱」：詠唱を省略し、発動することが出来る、彼は3章魔法まで可能。
→「雷の暴風」：強力な稲妻と旋風を前方に放ち、敵を攻撃する。
→「雷の斧」：斧の形状をした雷を相手に叩き落す魔法。
→「雷の投郷」：縦に長大な雷をまとう槍を放つ魔法。
質量が存在するため巨大な相手を縫い付ける為によく使用する。
→「千の雷」：彼の奥の手、広範囲に強力な雷撃を発生させる対軍勢用魔法。
＞「魔法拳・我流」：彼は自身の二つの魔法属性の戦闘魔拳を操る。
→「術式装填」：あらかじめ発動する魔法を弾薬の様にセットしタイムラグ無しに発動する。
これによりゼロ距離から魔法を発動する、最大装填数四発。
＞「古代魔法」：現行魔術とは異なる構成、失われた技術によって同名魔法よりも強大な力を発揮する。
→「魔王魔術」：魔族が編み出した”人類には発動が許されない破壊魔法”、才覚によってのみ使える境地が存在する。
＞「魔力放出」：己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。それはあたかも人型の火山か嵐の如く、
それは魔力を纏いて風の如く吹き荒ぶ暴力となる。
→「月衣」：上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁。
→「飛翔駆動」：魔力放出を精密に出力調整し、空を飛翔する。
彼の天才的な魔力操作と膨大な魔力があってこそ使用可能な技。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
＞「超タフネス」：長年の放浪生活で身に付いた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術。
＞「豪怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
＞「天性の直感」：彼は生まれつき異常なまでのカンの良さを保有する。
あらゆる行動範囲や思考内容においてクリティカル難易度が低下する。
＞「戦闘続行：根性」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
涙を止めなければいけない、それがための不屈の意思。
＞「迎撃体勢：常在戦場」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
＞「無限修羅」：その血肉は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように力を生み出す。
一度経験した戦いの内容を彼は無限に引き出し、さらに組み合わせて未知の敵にすら瞬時に対応する。
【特徴スキル】
＞「天才」：いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
彼はしばしば熱中し、それを覚える。
＞「非童貞」：既に女を知っている。
＞「脳筋」：常に戦いにまっしぐら、深いことは悩まず、直進する気質。成長速度に減速が起こりにくい。
＞「お人好し」：人が困り苦しんでいたのなら悪態をつきながら助ける、それが誰であれどんな事だろうと彼は救いにいく。
ようするにツンデレ。
＞「女好き」：女が好き、各地に愛人がいる、婚姻届を持って。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「預験帝のブラックリスト」：預験帝の殺害リストに名を記載している称号。
＞「千の呪文の男」：千の呪文を扱うと言われる大魔導師、実際は数十個位。
＞「王国王の盟友」：若い頃一緒に冒険して回った友人、正しく己にとって黄金の日々だ。
ＮＡＭＥ：「クリストフ・グラン」（魔装機神シリーズ）【ＡＡはスーパーロボット大戦：シュウ・シラカワ】
属性：地・冥
クラス：「魔導機師」 サブクラス「機巧繰り」
種族：純人種
・経歴：聖錬に存在する国トロイアの王子の一人。
幼い頃から優れた才覚を発揮していた彼は両親の薦めの元
名門牙の塔へと入学しそこでも類稀な才能を見せ卒業する。
卒業後トロイア周辺の遺跡で発見された機体に興味を持った彼は
牙の塔在学時のツテを使いスタークインダストリーに協力を依頼。
現在は修理時に取り外された機体の武装やシステムの一部の解析をしている。
╋＜装備＞╋
「グランゾン」：数年前トロイア周辺の魔導文明時代の遺跡から偶然大破状態で発見された対邪神用決戦機体。
スタークインダストリーに協力を依頼し、修理の際一部修復不可能な武装やシテスムを取り外したため
武装の一部が使えなくなったり活動時間が短くなっているがそれ以外は問題無く稼働する。
【称号スキル】
ﾏｷﾞﾃｯｸ
＞「魔導機師」:魔導技術と科学技術を双方高い次元で収め、それらを融合させた技術体系を専門とした技術者である。
特に魔導技術に対しての造詣が深い。純粋な科学技術にも理解がある。
科学や機械を用いる技術者が珍しい中でも魔法に対する深い理解が必要な為更に希少な存在になっている。
＞「魔法使い」：魔法が使える。
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
【所持スキル】
＞「政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。王族としての嗜み。
＞「魔導機師」：機械知識及び魔術知識を収め、それに関わる技術力を持っている。
魔導機械に関する技術に特化した者で。ロストテクノロジーの研究者。
レベル6で＜疑似魂魄鋳造＞ＥＸで、ＥＸ＜機械生命体創造＞が可能になる。
→「高等魔術解読」：プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「構造推測」：トップダウン概念によって大まかな目的意識から考察し、構造を把握し、部品を意識し、
その機械の用途と機能を判断する。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「魔導機械整備技術」：魔導バイクやゾイド等の発掘された機械、そして特異専門家の技術が必要になる装備の整備が出来る。
→「錬金知識」：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
→「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「旋律詠唱」：たった一つの魔術を操るための旋律術式。
魔術の術式を独自の旋律、詩歌として歌い上げて、その集中と制御を行い、他者へとその内容を悟らせない詠唱方式。
＞「騎乗」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
＞「交渉術・悪辣」 貴方の言葉はもはや悪魔じみている、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
＞「専用テーマソング保持」 彼の登場と共に周囲の空気が一変する、戦闘開始時において士気が高まる。
╋機巧・騎乗時スキル╋
＞「飛翔」：地属性マナを操ることで反重力を発生させ空を飛ぶ。
→「高速飛行」：背中に付いている高出力のスラスターで高速で空を翔る。
＞「超々頑強（装甲）」 装甲に使われたオリハルコン合金と重力子フィールドの組み合わせは物魔双方に対して大変強固な防御性能を発揮する 。
→「歪曲フィールド」：グランソンの肩部アーマーに装備されている防御機構。
機体周辺に重力場を発生させ歪曲空間を作成し敵からの攻撃を防ぐ
＞「限界時間」：修理の際に取り外したシステムの関係上稼動時間が大幅に少なくなっており、
武装を使わない格闘戦闘で３０分、武装を使った全力戦闘で３分が稼動限界である。
＞「グランビーム」：機体の顔にある第３の目から光線を発射する。
＞「グランワームソード」：装備している剣身が振動している剣で相手を切りつける。
＞「ワームスマッシャー」：胸部から高威力の光線を相手に向け雨の様に降り注ぐ。
＞「グラビトロンカノン」：自身の周囲一帯に高重力を発生させ相手を押し潰す。
＞「ブラックホールクラスター」：自身の手前に超高圧縮した重力球を作成し相手に向け発射する。
直撃すれば相手とその周囲一帯は解放された重力球によって発生したマイクロブラックホールに呑み込まれる。
なお、取り外した武装の一部やシステムの都合により現在は【使用不可能】
【特徴スキル】
＞「高機動戦闘適合」：天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
＞「天才」：いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼はしばしば熱中し、それを覚える。
＞「情義の人」：普段の慇懃無礼な態度なため分かりづらいが彼は情に厚く義理堅い人間である。
故に親しくしている仲間や家族、借りがある人を傷つけた相手には容赦の無い報復をする。
＞「ＣＶ テラコヤス」：悪辣な雰囲気が上昇する。
【称号】
＞「トロイアの最終防壁」：普段は大人しくしているがトロイアが真に危機が訪れた時グランソンに乗って戦う。
属性：火・土
クラス：「ティターンズ」 サブクラス「司令官」
種族：純人種
・経歴：エルロードにて指揮官を務める視覚障害者用の補正ゴーグルをかけた男性。
嘗て亜人達に手酷い暴行を受け、その結果視力障害を起こしたこともあり、純人種至上主義を掲げ全ての亜人に対して強い憎悪を抱いている。
部下からは「戦術の天才」と評され、どれほど危険な戦場であろうと常に最前線に立ち指揮をとる優秀な軍人として有名。
ただし根っからのサディストであり、非道な作戦であろうと厭わず実行する残虐な人物でもある。
しかし一方で自身の作戦の残虐性を悟られないよう巧みに部下を動かす事にも長けており、彼の元から離反者が出る事は殆ど無い。
現在は機巧を集中運用する特殊部隊「ティターンズ」を結成し、その司令官を務めている。
╋＜装備＞╋
「キュベレイ部隊」：特殊な強化処置を受け、サイコミュと呼ばれる特殊な兵装が使用になった子供達の部隊。
【強化人間】【モブ】【部隊（トループ）】
【称号スキル】
＞「ティターンズ」：特殊部隊にしてエリート部隊であるティターンズに所属している証明。
ティターンズに所属していない同階級の者より一階級上として扱い、優先的に補給や整備を受けられる。
＞「司令官」：士官学校、軍、実戦にて戦闘、兵の指揮の仕方、戦術の立て方、戦争の仕方を学び身につけている。
＞「戦術の天才」：幾多の戦場にて前線に立ち、数々の功績から部下たちから呼ばれるようになった異名。
前線に立つ際、友軍の士気を上昇させ、指揮に補正を受ける。
【所持スキル】
＞「ティターンズは起つのだ！」：我々のエルロードは絶えず、様々な危機に晒されている。
このエルロードを揺るがせにしない為にも、我々は誕生した。
エルロード！真の力を再びこの手に取り戻すため、ティターンズは起つのだ！
＞「軍時天来」：遭遇戦において反応ではなく知力によって先制判定を行う。優れた司令官はその肉体性能よりも頭脳の回転によって
戦場の流れを支配するのだ。
＞「ナイトフォーク」：指揮下の兵を的確に交戦に最適なポイントへ誘導する特技。
味方に移動させ、そのラウンド中与えるダメージに補正を与える。
＞「ルアーリング」：チェスの盤面上で敵の心理を誘導して思うがままに翻弄するが如く自身を囮にして敵を誘い出す。
＞「遠謀深慮」：用意周到に張り巡らされた罠や、遥か以前に仕込んでいた計略等によって敵の身動きを封じ、自由な行動を阻害する。
対象に対して防御、回避判定にマイナス補正を与える。
＞「スクランブル」：各部署に伝達を行い、友軍機を緊急出動させる。
＞「戦術眼」：目を向け、意識を傾け、観察した敵軍や味方の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、
才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の将、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」の戦術版。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
【特徴スキル】
＞「カリスマ！」：偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。
＞「強面」：長年ん戦場に立った者が持つ独特な雰囲気と視覚障害補正ゴーグルを常に着けている事から強い威圧感を有する。
＞「サディスト」：相手を傷つける事や非道な行為を行う事に一切躊躇いを覚える事が無い。
【称号】
＞「ティターンズ」：機械仕掛けの巨人達、機巧部隊を中心に結成された特殊部隊にしてエリート部隊であるティターンズの一員の称号。
属性：地
クラス：「機巧操り」 サブクラス「傭兵」
種族：純人種
・経歴：聖錬でも古参な傭兵である男。
若い頃はしがない傭兵であり、その評価は散々なものであった。しかしながら地道に戦果をあげて生き残ってきた。
彼が注目され始めたのはとある大戦争、その戦争の際、自分以上の名声を持つ者達が死んでゆく中彼だけはその中でも生き残り続けた。
そして彼自身もその戦争の中で己を磨き高め、エースと呼ばれた存在ですら打ち破った。
終戦後、生き残った彼に対しもはや侮る者はいなくなり、最強の傭兵の一角とすら呼ばれるようになった。
今も彼は傭兵活動をしており、今はとある国家に雇われているという。
╋＜装備＞╋
「ザクⅡ改」：彼の愛機であり長年の相棒である機巧。あらゆる戦況を考慮されたオプション兵装を膨大に持つ汎用機であるが今では旧式と言われる機巧である。
しかし、彼の友人である機械術師によって改造と言う名の新造によって現行機と互角に戦える機体に仕上がっている。
武装は全て実体兵器で固められている、これは彼が実体兵器を好んでいるためである。
→「ザク・マシンガン」：120mmマシンガン。ザクの基本兵装であり今でもその威力は高く多くの後継が存在する。
→「ザク・バズーカ」：口径280mmバズーカ。対大型モンスター用に作られた兵装であり旧式だがその威力は現行機を一発で撃破でき、
衝撃で相手の行動を一時的にでも止められる。
→「クラッカー」：機巧用の手榴弾。直撃以外では致命傷を与えるのは難しいがトラップや牽制に使われる。
→「ミサイル・ポッド」：高追尾且つ高弾幕の二つを併せ持つミサイル。その為回避が非常に困難。
【称号スキル】
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「傭兵」：金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。
良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、危険度も保証も存在せず、
そのためこの職業で長く生きるものには高い生存能力を持ち、人を見極める観察眼を持つ。
＞「フェニックス」：傭兵として多くを生き抜き、戦果を上げ続けたことによりエンブレムから付けられた異名。
機巧を操る際に大幅な上昇補正がかかり技量値が上昇していく。
＞「フィールドワーカー」：自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
＞「先生」：他者への技術伝授に長けている。
【所持スキル】
＞「機工知識」LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
機巧乗りとして必要とされる知識。
＞「部隊指揮」：状況を見極め部下に適切な指示を送り、戦闘を優位に運ぶ。
反吐を流して培った技術と経験と仲間達によってエースや大型モンスターとも対等以上に戦える、技術であり自負。
エースや大型モンスターなどと戦う際に補正が掛かる。
＞「相性克服」：如何に相性が悪い相手であっても彼は存在するすべてを利用し勝つ可能性を掴み取る。
＞「騎乗」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
＞「鑑定眼（真贋）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」と同等性能。
＞「迎撃体勢：老練自然」：常に戦いに備えるを超越し、戦場と日常の境目すら存在しない自然体へと到達した極致。
例え身内に、仲間にきりかかられようとも反応するだろう。
＞「戦闘続行：矜持」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
老兵には老兵の意地というものがあるのさ。
╋機巧・騎乗時スキル╋
＞「熟達の踊り手」：彼は他のあらゆる機巧乗りを凌駕する熟達し驚異的な戦闘機動。
長きに渡る闘争の果てに磨き上げられた機動は天賦の才を持つ者ですら先んじることはできない。
→「三次元機動」：ブーストジャンプを駆使することにより立体機動が出来る。
→「奇襲攻撃」：その機動により敵の予期しない方向から攻撃を加えられる。
＞「ミサイルサーカス」：無数のミサイルを急速機動と共に発射し乱舞するミサイルのサーカスで敵をかく乱する。
＞「引き撃ち＆サテライト」：敵の周りを衛星のように周回しながら敵を攻撃し後ろに下がる戦い方。彼が多くの戦場で行ってきた戦法。
基本的な戦法ながら彼の機巧のシンプルな武装が相まって恐ろしいほどの完成度を誇る。
＞「二段クイックブースト」：通常のクイックブーストに機体重心を操作することによって一度の噴射から二度の軌道を行い、致命的なミスを打ち殺す。
動立ち止まらず唯々動く、動き続けた末に生き残る道がある。
＞「ストライクバック」：敵の攻撃に対して、即座に反応し反撃を行う操縦テクニック。
＞「アクティブポジション」：常に有利な位置を占め続けられる、移動を繰り返し有利な立ち位置で攻撃する。
【特徴スキル】
＞「老兵」：年を取りそれでもなお戦場に生きる者。肉体は全盛期が過ぎている、だがそれを補って余りあるほどの経験を持つ。
＞「高機動戦闘適合（偽）」：後天的に磨き上げた動体視力と経験と訓練によって鍛え上げた三次元機動に耐えうる肉体を持つ。
機体に乗らない日は走り込み、栄養を取り、骨を鍛え上げ、血反吐を吐きながら作り上げた肉体。
計器の情報と風の唸り、経験からなせる機体の重みから、それはしばしば才能を超える実力を得る
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「運動修練」：その肉体は弛まぬ努力によって引き締まり程よく鍛えられている。充分に“使える”身体が出来ている。
生涯現役を貫き通すためにはこれくらい必要なことだ。
＞「戦冷」：戦場でどのような事があろうとも揺らがず、慌てず、動揺せず、どこまでも冷静に戦える。
長き戦場に身を投じたことにより得た静かなる心。
【称号】
＞「ローディー先生」：彼によって戦場の鉄則を叩き込まれた者達から親しみを込めてこう呼ばれる。
＞「スカーフェイス」：彼が使用するコールサイン。
属性：冥
クラス：「音律師」 サブクラス「軍師」
種族：純人種
・経歴：代々トロイアに仕えてきたティアの家系の３代前の当主ユリスカロアが実用可能レベルにまで完成させた
改良を重ね、強化した呪歌による将兵の鼓舞と敵兵への妨害を目的とした軍楽隊理論。
当時は眉唾ものであり、当時の王はこれを戯れ言として取り合う事無く棄却した。これが日の目をみたのは
先の大戦でヘクトールがその効果に目を付け、先代前の当主に頭を下げ戦場での実演を要請し、
一定の戦果を上げてからである。それ以降、正式に軍楽隊は軍団の一部として採用されている。
ティアも幼い頃から譜歌の訓練と、その研究を続け新しい譜歌を編み出す等の功績を挙げている。
軍属であり、軍を率いる者の一人であるが、それ以上にトロイアの歌姫として名が売れている。
彼女の軍楽隊による演奏はトロイア軍パレードの目玉の一つとして認識されている。
╋＜装備＞╋
「フィスタロッサム」：遺跡から発掘された先端が二股に分かれたワンド型のマイクロフォン。
魔力が乗せられた音波を特殊な電波信号、魔力信号に変換し精神の無い魔導機やゴーレムに
ジャミング、又はハッキングをしかけ擬似的に精神効果を再現させる効果を持たせる。
魔導機文明時代に「魔導機にも歌の感動を！」をスローガンに開発された特殊な音響機器。
噂によるとネギのようなカラーリングをしたものもあるらしい。
「フラッパーの歌声」：装備者の声をより遠くまで減衰させずに届ける拡声作用をもたらす魔具
【称号スキル】
＞「音律師」：空気の音を聞き、戦場の流れを掴み、その流れに自身の歌を乗せて戦場を操る者。
歌のスキルと軍師の持つスキルを取得する。
＞「野狩人（軍人）」：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「トロイアの歌姫」：地元地域でのみ情報収集判定に大幅な+補正を加える。また現地人の協力を非常に得やすくなる。
【所持スキル】
ﾕ ﾘ ｱ
＞「ユリスカロアの譜歌」：魔力と一定の波長を備えた歌声を響かせる。聴覚を持つもの、霊体を持つ存在に万物を通じさせ、
心を揺り動かす歌声は確かに存在する。特にコレは肉体にすら作用を及ぼす力をもっている。
ただ普通の呪歌に比べると極端に歌詞が長く詠唱に時間を必要とする。
→「ウォースピリット」：効果対象の勇気を奮い立たせ、闘争本能を刺激し戦闘能力を向上させる。
→「ピース」：穏やかな旋律を奏で、効果対象の戦意を萎えさせ士気を下げる
→「ライトニングマーチ」：効果対象の精神と肉体、特に脳に強く作用し足の速さを跳ね上げる。
軍団規模での機動力がまさに稲妻と表現すべき速度と化す。
→「ミスト・ヴェール」：効果対象の距離感覚を狂わせ当たらない場所で剣を振り下ろす、号令のタイミングを
誤らせる等のミスを誘発させる。晴天であれど深い霧の中に囚われているが如く。
→「カウント・オブ・デス」：効果対象の精神に纏わり付く死の気配を感じさせ恐怖に落とす。
精神が弱い者は呼吸困難に陥り気絶することもある。
→「ナルコ・レプシー」：強烈な睡魔を呼び起こし効果対象の判断能力を低下させる。
うっかり聞き惚れるとそのまま深い眠りに誘われる。
鍛え抜いた肺活量とオド操作により敵味方にバフとデバフを与える。
極めしものは率いる軍勢すらも操り、高め上げるという。
ティアは丈陣の高ランク、勇壮なる軍歌、大いなる挑発を取得している
ﾄ ﾗ ｳ ﾏ
＞「超タフネス」：スパルタンなレオニダスブートキャンプにて興味本位で参加して身についてしまった人外の体力、
丸一日歌い続けても息切れしない強靱な心肺能力と体力、それでいて集中力を切らさない
振る舞い、それを身に付けさせられた。今でも夢に見て思わずお腹を確認する程度にはトラウマ。
＞「反響測位」：訓練によって自身の歌声の反響や小さな物音から周囲の状況を知覚する技能。
音の反射によって周囲を調べ、その異変に気付く。
→「戦況把握」：戦場に轟く音や仲間の鼓咆を捉え、戦場の動きを目で見るより詳しく把握している。
＞「ハーモニー」：仲間が動く瞬間に合わせて最適な譜歌を贈り、その行動を援護する。
リズムを合わせて、息を合わせ、同じ目的で行動する。それは共に歌を歌うようなもの。
＞「もう歌しか聞こえない」：騒音、妨害音、それらに負けず自身の演奏を展開する、相殺の結界。
対象の放つ妨害音声に対して判定をした場合、自身の演奏を持続し妨害を突破して歌を届ける。
【特徴スキル】
＞「硝子の声」：少女の言葉は警戒心無き者の心を魅了し、響かせる。美しき声、その歌声は世界にすらも通用する。
＞「メロン」：その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
貴女はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える
鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。
＞「絶対音感（訓練）」：訓練によって得た音感、音の区別を有し、それらによる分析を行うことが出来る。
＞「可愛いもの好き」：可愛いものに目がない。ぶさかわいいまで許容範囲。一応隠そうとしているがバレバレ。
＞「鋭敏感覚（訓練）」：訓練により体の感覚器官の一部が獣人の如き特徴と鋭敏さを取得している。
本来聞こえないはずの音響領域であろうとも貴方の耳が聞き逃すことはない。
【称号】
＞「トロイアの歌姫」：トロイアのアイドル的存在。彼女の歌の練習時にはよく人だかりが出来る。
ＮＡＭＥ：レイヴン・ブランウェン （RWBY）
属性：闇・氷
クラス：「アングリーダック」 サブ「春の乙女」
種別：純人種
経歴：聖錬にあるクラン＜ブレーメン＞のギルドナイトを勤める30歳前後の女剣士。
剣技の使い手でレイブンの家と道場自体がクランの保護下にあり、クラン内の訓練の一端を担っている。
また仕事としては不正冒険者の処理、野良の真人や暗黒剣使いに対抗する札としても動いている。
過去には武者修行を兼ねて奏護・王国・魔王領を回った事がある。
【所持装備】
＞「テン・ブレード・メンツ」：複数の錬鉄刃、と属性刀(天冥地風水火星)で構成されている着脱機能を備えた刃と鞘の集合体。
鞘に強力なマナを保存循環させる機能を有しており刀身を保存できる様になっている。また鞘には射出機能が付いており
刃を射出する事も出来る(アンブッシュ)柄には特殊な魔術が施してあり一回きりの使いきりであるが、抜き放ち刀身が描いた軌跡
の後を追う様に斬撃線を構築し相手を切る事が出来る＜軌跡の太刀＞を繰り出せる。
＞「醜きグリムの白面」：長く生き抜き、学び、恐怖を撒き散らしたグリムを呼ばれる魔物を倒し得た頭蓋骨を加工して作った面。
見る者に畏怖と負の感情を抱かせ煽る。四つの目の穴があり、視線の切り替え・カット・偽装・欺瞞を行える。
【称号スキル】
ｱﾝｸﾞﾘｰﾀﾞｯｸ
＞「黒髪の醜い戦士」：聖練の聖剣技の名家に産まれた聖剣技の使えない黒髪の少年が居た。体質のせいか生命力を燃焼できず、
また燃えにくい生命力（オド）をしていた。一族からは日蔭者扱いされていたが剣の一族に生まれ剣を捨てきれなかった彼は
家も名も捨て出奔してしまう。旅路の路銀を稼ぐため冒険者となり各地を転々とする。その時期は真人が
猛威を振るった時期でありその討伐を請け負ったブレーメンの依頼に参加し、己の剣技を持ってその撃破に成功する。
その件からブレーメンに勧誘され席を置き、自身の経歴から＜アングリーダック＞と呼ばれる様になった。
以来彼の子孫でブレーメンでギルドナイトとして働く者がその名を継承している。
＞「魔法剣士」：魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
＞「瞬撃士」：「早撃ち」と呼ばれる技法を習得している剣客の称号、スキル「早撃ち」を習得する。
＞「剛剣士」：剛剣を納めていることを示す称号、スキル「剛剣」を習得する。
＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「辺境帰り」：武者修行で奏護・王国に行き、魔境である地獄とすら呼ばれた魔王領にも赴き帰ってきた滞在帰還者。
＞「継承者」：サクセサー、力あるいは伝統を受け継いだもの。外的要因によって膨大な技術と異能を得たものを示す称号、
本来単一ではありえないはずの異能及び体質技能を得る。彼女は＜春の乙女＞を継承している。
＞「カリスマメンター」：他者への技術伝授に長けている。なぜが尊敬されやすい。
【所持スキル】
＞「政治知識」LvＮ/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。ギルドナイトとしての嗜み。
＞「魔法剣」 Lv N/5：＜魔法剣＞を習得している。
→「闇のオーラ」：魔法剣の如く高密度のオドを体に纏わせ、防御力と厚みを増す。
→「変位闇の霞」：闇を霞の如く自在に調整し刀身の位置を偽装したり、自身の位置と芯を薄皮一枚ずらす。
→「変位抜殺霞斬」：射出された刀身、あるいは繰り出した斬撃を己が纏う闇の霞の抵抗で軌道をずらし捻じ曲げ相手を斬る。
→「アイシクルエッジ」：氷属性によって氷の剣を作り出す。剣戟によって凍りついた場所はオドの活動を極端に低下させる。
＞「剛剣」：＜剛剣＞を習得している。武具破壊術、己が剣腕の威力のみならずピンポイントでの衝撃を束ねる手法、
撃ち合う刃と刃の軋みから撃ち砕く破壊力に長けた剣技。我に撃ち砕けぬものなし。
→「ブレイク」：対象の武器に加え己が刀身すら破壊し尽くす一撃を振るい対象を破壊し合う。
そして彼女は即座に破片・魔法剣・刀身換装・組み討ちを使い行い相手を制す。
ある時は反動を殺しさばき、ある時は反動を利用し飛び退く。
＞「早撃ち」：剣速を重視し、一撃及び複数撃の一撃を以って先手によって葬る速度の剣技。
奏護各地の部族やランナーたちによって開発され、独自装備などで撃ち出される技はさながら銃撃の如く、
→「不動の所作」：静動の過程において無駄な動きをそぎ落とし、シンプルに動く。動作は少なく、斬撃は鋭く
納刀そして不動の構えへと戻る。この一連の所作と相手と距離を自在に取る事で戦闘を優位に進める。
→「居合術」：納刀状態あるいは納刀に至る過程で技を繰り出す事が出来る。また立ち居合と座居合を使いこなす。
→「座居合」：座った状態や着席状態から居合を繰り出せる。
→「刀身換装」：鞘のギミックにより刀身の換装を行える。刀身は長い物から短い物、属性刀など様々なモノが有る。
→「納刀隠蔽」：納刀時に納刀タイミングを鞘のギミックで隠蔽し間をずらす。また派生する技に移行する。
→「横抜き」：鞘のギミックにより鞘の横からの抜き打ちが行える。
→「刃矢撃ち」：鞘のギミックにより刀を射出し、それに自身の居合のスピードを加算し高速の抜き撃ちを行う。
＞「春の乙女」：大昔、戦乙女に対抗すべくある魔法使い（たぶんマーリン）が授けた力の一つ。託せる相手に託すオドの継承法。
個々の持つ氷属性能力を強化し、特に春の乙女は頭脳を冴え渡らせ、知力と知識力を強化する。
→「闇は凍りつく」：闇と氷が混じり闇に溶けた物は凍結し、振動や生体磁気や波動すら闇のなかで凍りつき動き
を止め途絶させてしまう。そして闇のマナが光や熱量を吸収する事で氷は溶けにくい。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの
覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。
＞「不道邁進」：それが悪辣非道茨道だと解っていても自分が正しいと思った事を行い、己が道を切り開く。
＞「適者生存」：生きる努める者のうち、最も環境に適した形質をもつ個体が生存の機会を保障されると彼女は考えている。
自分がそう在る為に彼女は努力も鍛練武練も欠かさず巧妙に狡猾に立ちふるまう様に心がけている。
→「狡猾なる鴉」：彼女は悪名が轟くほど狡猾であり相手を見定め、幾つもの手札を隠し持ち切り札を相手に悟らせる事は無い。
強さと怖さを知っているがゆえに生残る為に彼女はそう在らねばならなかった。
→「フギンとムニン(思考と記憶)」：戦士として考えかた。常に思考し手を考え相手を考える。見た記憶を幾度も思い返し
記憶に焼き付け対応する。そして思考と記憶を融合させ自分の出来る答えを導きだす。
【特徴スキル】
＞「渡り鴉」：彼女は各地を渡り歩く性を持ちたまに長期の旅行に出てしまう。それでも帰るべき場所に帰ってくるだろう。
＞「戦士の性」：彼女は生まれついての戦士であり、戦いに生き戦って死ぬだろう。その過程で様々な強さを見極め強さを尊重する。
強さとは1方向のものでは無いからだ。ただ戦う事にに特化した分コミュ力が低下しめんどくさい難しい性格をしている。
＞「戦闘特化体質」：その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
＞「闘気の才」：生命力（プラーナ）の扱いに長けていることを示す才。生命を燃やさずにただ操る事に長ける。
＞「不燃の生命」：自身の生命力(オド)の操作は出来るが、保有する生命力は極端に燃えにくい不燃性を有している。
そしてとてもマズイ味をしている。
＞「黒鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
【称号】
ﾌﾞﾗﾝｳｪﾝ
＞「祝福されたカラス」：彼女達には帰るべき場所があり守るべき場所が有る。名もなきカラスに祝福の名をくれた
家族が居る。その姓は彼女達の誇りであり、獣の仲間である証明である。
そっちの方面も盛ってみました
ＮＡＭＥ：「リチャード」（テイルズオブグレイセス）
属性：地・光
クラス：「魔法剣士」 サブクラス「魔法使い」
種族：純人種
・経歴：聖錬に存在する国トロイアの王子の一人。
幼い頃は好奇心旺盛な性格でよく城から抜け出して城下町に遊びに行っていた。
しかし、ある日城下町で遊んでいた時何者かに誘拐されそうになる。
幸い近くにいた人たちの助けですぐに救出されたが、
この時の反省から彼は自身の王族としての振る舞い方を見直し、
現在はトロイアの王族として恥じぬ生き方を模索しながら暮らしている。
╋＜装備＞╋
「ロイヤルレイピア」：魔法剣を使いやすい様に専用の術式が刻まれたミスリル合金製のレイピア
「ロイヤルマント」：ミスリルの金糸を使い耐魔術用の術式が編み込まれた特注のマント
【称号スキル】
＞「魔法剣士」：魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
＞「フェンサー」：軽くしなる剣を用いて、技と速度を持って他者を切り捨てる軽戦士の称号。
素早さ及び器用度が逸脱して成長するが筋力の上昇が低下する。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
【所持スキル】
＞「我が身は民のために」：自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
＞「政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。王族としての嗜み
→「交渉術」：交渉に関する駆け引きなどの知識や技術を有している。交渉成功率を一段階引き上げる。
＞「魔法剣」：＜魔法剣＞を習得している
→「ヴァーテクス・ローズ」：魔力を込めた剣で連続突きを繰り出し、相手を薔薇の様に散らす。
→「緋王電楼刃」：雷と風をともなう無数の斬撃から、渾身の蹴りを相手に繰り出す。
→「緋凰絶炎衝」：相手に向け高速で駆け出し、その駆け出した大地から爆炎を巻き起こし相手を包み込む。
＞「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「簡略化詠唱」 詠唱を＜単語化＞する 。
→「旋律詠唱」：たった一つの魔術を操るための旋律術式。
魔術の術式を独自の旋律、詩歌として歌い上げて、その集中と制御を行い、他者へとその内容を悟らせない詠唱方式。
→「マジェスティ・ゲイト」：光属性の魔術で創りだした光の門から無数に光線を放ち相手を貫く。
定めの門、汝も見るか高貴なる極光、マジェスティ・ゲイト！
＞「鼓舞」：一定以下の下士官は彼の声だけで恐怖を忘れ、誇り高く突き進む。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
＞「超タフネス」：スパルタンなレオニダスブートキャンプにて興味本位で参加して身についてしまった人外の体力、
戦いながらでも体力を回復する技術、疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
個人的にはとても良い経験になったが出来ればもう二度とやりたくないと思っている。「また裸で豹と戦えと言われるのはちょっと…」
【特徴スキル】
＞「超絶美形」 その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「親愛の心」：彼は貴族や平民に隔たり無く、常に優しく穏やかに接している。
故に、その姿から民達には根強い信頼を得てファンクラブまで出来ている。【カリスマ】
＞「揺れ悩む心」：過去の体験から彼は自分は自国の民達に誇れる存在か今だ分からないでいる。
それゆえに彼は、真に民達に誇れる存在になるために努力を欠かさずあらゆることに挑戦している。
上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。 【努力の才能】
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
【称号】
＞「タイガーフェスティバル」：自身が幼いころは偽名でこう名乗っていた。
＞「マスク・ド・トロイア」：時々お忍びで変装して城下町に行っている時に名乗る名前。
周囲の人間からはバレバレなのだが本人の名誉のため皆口を噤んでいる。
属性：風
クラス：「戦士」 サブクラス「先陣疾駆者」
種族：純人種
・経歴：聖錬の5傑「ヘクトール」の年の離れた弟。幼い頃から様々な面で秀でているヘクトールと比較され続けてきた為、
ヘクトールとは一方的に折り合いが悪く。今でも顔を合わせると反発的な態度を取り未熟さを笑われている。
円卓戦争において彼の活躍を聞き、その手腕を目の前で見て育ったため、政治を含めた戦略の領域では絶対に勝てないと
痛感している。代わりに彼と同格である他５傑と同じように個人武勇でそれらを覆す為に、体を鍛え武勇を磨く事に余念が無い。
ヘクトールが３２将を引退し後釜にレオニダスを指名する事が内々で決まった際に、劣等感と武を以て名を上げたい功名心が激発し、
身分を隠して野に下った。見聞を広めてくるという名目で許可は得ていたが、実質家出である。
数年後に帰還した際には各地で活躍する事で獲得したAランク冒険者の証と遺跡から発掘した装備一式を持ち帰った。
現在も政務の息抜きに冒険者として活動する事がある。
╋＜装備＞╋
「☆由緒ある軽鎧
『アンドレアス ：絶大な防御能力を持つ原式装魔具級の能力を秘めた鎧型S級魔具。起動時に装着者の魔力を吸い上げ抗磁障壁を
・アマラントス』」 展開、物理・魔術両面に対する防御能力を跳ね上げる。
障壁と突破し肉体を貫いて余りある威力での攻撃でなければ致命傷は与えられない。
→「抗磁障壁」：”弾けるオーラを持って攻撃を弾き払う”。物理的障害を弾き散らす磁力の壁であり、
魔法を構築する術式との結合をその磁場製によって歪め、あるいは焼き払い、その特性を破損させる絶対防壁。
「☆古なる装甲靴
『セブンリーグブーツ』」：様々なエンチャントが施こす原式装魔具級の能力を秘めた足甲型S級魔具。起動時に装着者の時間の流れを早め、
肉体の強靱性・俊敏性・頑強性・反応速度を上昇させる魔導機文明における傑作品。
常人が１リーグを駆ける間にその7倍の距離を駆け抜けた事から「セブンリーグブーツ」と銘打たれている。
装着者にスキル「ダブルアクセル」を付与し、身体能力を各種1段階引き上げる。
→「ダブルアクセル」:セブンリーグブーツによって発動する時間操作フィールド、装備者の肉体とその装備品の時を操作し
使用者はさながら外からは高速で動いているように見える。
「☆大地を揺るがす長槍 ：所持者と共に戦う事で成長する生きた意思を持つアダマンタイト製の槍。
『エクレール』 」 刀身に稲妻を纏う事で切れ味を大幅に引き上げており相手の防護を無視しての貫通や、
致命打を与える機会を増大させている。使い手を自分で選ぶ武具であり、手放しても
記憶した所持者の魔力を辿り手元に戻ってくる。それは所持者の生き血を吸う。
「☆永遠なる大盾 ：便宜上、盾と呼称されているが、その形状は盾ではなく小型のアクセサリーのような形をしている。
『コスモス』」 起動時に内部に貯蔵した魔力を使い隔離結界を構築する。
一戦闘に一度だけ隔離結界の内部にあらゆる攻撃をに取り込み相殺させる。
【これらの装備は一式セットで遺跡から発見されたものである】
【称号スキル】
＞「槍騎士」：槍を己が信念の使い手とし、巧みに戦い穿つ騎士の称号。槍術のスキルを取得する。
＞「ハイライダー」：我は先陣を切る者、誰にも届かせない、常に戦端を斬り穿つ。
高速戦闘を旨にする戦士称号、速度の乗り手、軌道操作及び速度操作の技能を取得し、行動速度に技術値を加点する。
＞「野狩人（軍人）」LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
ｴｸｽﾌﾟﾛｰﾗｰ →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「迷宮踏破者」LvN/5:迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
→鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。
＞「Aランク」：冒険者ギルドにおける一流の証明。あなたは聖錬でも名の通った冒険者だ。
【所持スキル】
＞「政治知識」Lv N/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
自身の未来を背負い、それを体現するもの。彼はそう考えるだけの思いと熟練を積んでいる。
→「一番槍」：戦場で初陣を切るのは武人の誉れ、戦闘開始時の最初の一撃のみ常時を越えた精度を以って槍を繰り出せる。
ﾃﾞｨｱﾄﾚｺｰﾝ･ｱｽﾃｰﾙ･ﾛﾝｹｰｲ
→｢【模倣滅技】宙駆ける星の穂先 ｣
抗磁障壁と時間操作能力を最大限度まで使用し、全力疾走の後に槍を全力で投擲する。
道中のあらゆる全てをなぎ倒し大地を抉り駆ける彗星から放たれた穂先は刹那の瞬間に目標を貫く一条の流星と化す。
これはかの大英雄の滅技を自己流で再現したものだ。
使用時、「アンドラス・アマラントス」と「セブンリーグブーツ」は過負荷により機能を停止し再起動まで
暫くの時間を必要とする。投げた槍は頼まれなくても戻ってくる。戻ってくる。
＞「彗星走法」：超俊足」「韋駄天脚」が強化され、それが「ダブルアクセル」により加速した事よって成せた移動術。
それはさながら空間を跳躍しているようにしか見えず、知覚可能な速度を超越している
→「高速耐性」：己が加速しても、その加速に対応し、通常通りに行動することが出来る。
→「立体機動」：三次元的な機動、先天的な空間把握能力と重心操作によって貴方の動きは空を駆け抜け、世界全てを
足場と成す感覚把握能力。酔わず、舞い、駆け抜ける、それらは訓練と何より才能がいる。
→「超俊足」：あなたは猫よりも速い。恵まれた俊敏性で、常人よりあなたは速く走ることができる。
→「韋駄天脚」：あなたの脚は理想的な形をしている。極端に脚力のみが上昇した体質、足技や跳躍力、
それらが爆発的に跳ね上がっている。ビルすらも数歩で駆け抜ける。
→「衝撃刃翼」：疾走状態にて発生するソニックブームの爪、空気抵抗を極限まで削る障壁と引き換えに大気は焼かれ、
如何なる魔法であろうとも衝撃に弾かれ、轟音と共に砕け散る。
＞「頑強」：あなたは熟練した苦行者だ。生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。そのように鍛えた。
＞「戦闘続行：矜持」：己が再起不能になろうとも、決して無駄死になることだけは許されない。
＞「見切り」：あなたはかなり見切れる。あらゆるダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
＞「超タフネス」：あなたの持久力は恐ろしい。スパルタンなレオニダスブートキャンプに自分から参加して身に付いた人外の体力、
戦いながらでも体力を回復する技術、疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。彼女は決して弱みを見せない、
それこそが彼としての誇りであるがために。例え魔王相手だろうが怯まない。怯むのは英雄らしくない。
※修羅道と同等補正を取得する
＞「カリスマ」：彼は生まれながらの英雄となる天命を授かっている、そのあり方に魅せられた者を信奉させる。
【特徴スキル】
＞「大器万熟」：途方も無き器にして、すべからずその技法を完成させる天才の理。
圧倒的な才がその在り方を作り出し、もはやそれは磨けば磨くほどに輝ける芸術品である。
技能の成長速度に上昇補正を与え、限界を突破する。＜天才＞特性の極み、天まで至るか？
＞「闘気の才」：生命力（プラーナ）の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じて強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
＞「限界突破（天然）」：素の才能により人類の領域限界を超えた戦闘力を得た者。未だ限界を知らず伸び続ける。
＞「英雄宿命」：英雄の力と分類される能力を保有している。
＞「英雄願望」：目の前にある大きな壁と自身の現状から生み出される「英雄にならなければならない」という強迫観念にも似た衝動。
壁を越える為なら自身の体力と魔力を搾り出し、次への一撃の為の燃料にすることを”躊躇わない”。
【称号】
＞「Aランク」：冒険者ギルドにおける一流の証明
属性：火・風
クラス：「機巧操り」 サブクラス「民間協力者」
種族：純人種
・経歴：エルロードの反主流派が集まった組織に自分の意志で参加しているエルロード出身の少年。
アナトリアの傭兵と言う伝説の機巧操りの息子として生まれた、しかし父は幼い頃に行方不明となり女手一つで育てられた。
しかしその母も他界したが母が残した遺産と親戚の援助で学校に通いながらアルバイトをして暮らしてきたがどこか「ずれている」感覚を覚えていた。
そんなある日ひょんなことでミネバ・ザビに出会ったことから運命が急変、エルロード内の騒動に巻き込まれることとなる。
巻き込まれた末に彼はエルロードが開発していた最新鋭機バンシィを託され乗り込み、戦場へと身を投じるのであった。
そして現在反主流派が集まった組織にミネバと共に保護され、彼はミネバを守る為にその組織に協力している。
╋＜装備＞╋
「バンシィ（機動戦士ガンダムＵＣ）」：エルロードにて開発された最新鋭機。機動性、耐久性、追従性などその機体性能は他の現行機よりも高い。
さらにNT-Dという特殊システムが搭載されている。
→「ビームマグナム」：通常のビームライフルよりも高威力なビーム兵器。『マグナム弾』と呼ばれる専用のEパックを使用する。
そのEパックのマガジンは機体腰部のウェポン・ラッチに2本までした携行できないため撃てる回数が少ない。
→「ビームサーベル」：背部に2本、両腕部に1本ずつの計4本を装備。
→「ビームトンファー」：両腕部にマウントされたビームサーベルを外さずにそのまま使用した状態。
→「ハイパーバズーカ」：280mm口径の実体弾兵器。弾頭は通常弾ではなく散弾を標準搭載している。砲身にはオプション装備を装着する事も可能。
普段は背部に装着している。
→「シールド」：実体式の防御兵装。Iフィールドジェネレーターが搭載されており発動すると通常時より防御力が向上する。
【称号スキル】
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「アルバイター」：生活費を稼ぐ為に様々な職種のアルバイトをやっている者。
基本的に戦闘に関連しない技能の修得及び上達率に上昇補正が掛かる。
＞「工業学生」：工業系の学校で勉学を学んでいる学生である。機工知識を持っている。
【所持スキル】
＞「それでも！」：現実とは残酷だ、どのような事ですら起こり得てそれは悲劇の方が多いのかもしれない。
そしてその現実の中で自分を見失うかもしれない、だから彼は“それでも”と叫ぶ。
自分を見失わないように、この残酷な現実に負けないように。
＞「機工知識」LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
機巧乗りとして必要とされる知識。
＞「騎乗」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
＞「我流喧嘩術」：自然と身に付いた戦いの仕方。その腕前は強化人間や軍人ですらと渡りえる。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「星を見る者」：生まれながらにして優れた直感力や空間把握能力を持つ者。
星の輝きを見るが如く人の意思を感じ取れる事ができる。
＞「鑑定眼（未）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。なんとなく信頼出来るかぐらいはわかる、かな？
＞「戦闘続行：覚悟」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く。
出会った少女の為に彼は己の全てを賭けて守ると覚悟を決めた。
＞「練磨修錬」：当たり前のことを当たり前のように行う努力、彼の操縦は常に試行錯誤であり、それを記録し、改善している。
＜白鳥の如く＞によってのみ習得出来る努力の技法、同一戦闘において常に事前の動きよりも精度は落ちず、磨かれる。
未熟故に唯々積み重ねて行く。
＞「俺に力を貸せバンシィ！」：バンシィの特殊システムNT-Dを発動させる。
これによりバンシィはデストロイモードに移行し機体性能が飛躍的に上昇する。
＞「イレギュラーの片鱗」：その戦闘機動は今だに粗削りで美しさなどどこにもない、未熟者の飛び方だ。
だがしかし、その機動は時折鋭く、誰もを凌駕するほどの軌跡を見せる、それは彼が持つ才能の片鱗。
油断をした者はその機動に飲まれたちまちに叩き落されてゆくだろう。
＞「エスケープマニューバ」：彼が努力によって会得したマニューバの一つ、それは基本的なバレルロールだが彼はそれを使いこなし、
敵の攻撃を容易く躱すのだ。
＞「シールド防御」：機体に装備されたシールドを用いて、敵からのダメージを軽減する。
【特徴スキル】
＞「イレギュラーの遺伝子」：それは秩序の破壊者にして機巧乗りの頂点の一つ、彼はその遺伝子を引き継いでる。
機巧乗りとして圧倒的な戦闘センスは並大抵の経験を凌駕し、その極みへと駆け上がらせる。
戦闘ごとにおける成長速度への上昇補正及び戦闘最中での成長速度に加算を行う。
＞「高機動戦闘適合」：天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
彼は専門的な訓練を受けなくても空を舞い、風の如く駆け抜ける資格を持つ。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「底力」：自分が追い詰められれば追い詰められるほどに彼はその力を限界以上に引き出すことができる。
命中率・回避率・装甲・クリティカル率に補正がかかる。
＞「行動者」：彼は単純な直情型とは違って、冷静に理屈や環境を理解することは出来てる存在だ。
そしてそれらを分かった上で彼は自分で判断し行動できる、そんな存在だ。
【称号】
＞「トリガー」：彼が使用するコールサインにしてタックネーム。
属性：火・風
クラス：「総帥」 サブクラス「機巧繰り」
種族：純人種
・経歴：エルロードの名家、ダイクン家の生まれであり、反ティターンズであるエゥーゴのトップを務めている男性。
本来ならばエゥーゴのトップは他の者に任せ、自身は一機巧繰りとして参加するつもりだったのだが気が付けばトップに。
本人が望む望まないは兎も角、生来の才能とカリスマによってバラバラだった反ティターンズ派が集まり、組織として動けるようになる。
ただやはり本人は一兵士として動く方が性に合うらしく、変装して機巧繰りとして参戦したりお忍びで出かけたりしている。
稀に変装してクワトロと名乗り街に出かけていると、偶然よくアムロと出会い仲良く喧嘩する。
╋＜装備＞╋
「サザビー」：キャスバルの専用機として開発された大型機巧。
→「ビームサーベル」：白兵戦用の光学剣。緊急用であり普段は使用しない。
→「ビームトマホーク」：斧状と大型剣状の二通りに刃を形成する事ができる白兵戦用の光学剣。
→「ビームショットライフル」：通常の収束弾と散弾の二種類の打ち分けが可能か光学銃。
→「拡散メガ粒子砲」：腹部に搭載されたジェネレーターと直結した高威力光学兵器。
→「ファンネル」：サイコミュと呼ばれる操縦者の脳波で操作可能なオールレンジ兵器。
「ギラ・ドーガ部隊」：汎用機巧であるギラ・ドーガの部隊。【モブ（島田兵）】【部隊（トループ】
【称号スキル】
＞「総帥」：ティターンズに対抗する為にエルロードの反主流派が集まり結成されたエゥーゴのトップを務めている証明。
＞「機巧繰り」：＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「赤い彗星」：赤く染められた機巧を乗りこなし、通常の三倍の速度で戦場を駆け抜けた事から呼ばれるようになった異名。
機巧を操る際に大幅な上昇補正がかかり技量値が上昇していく。
完全に遮蔽していない限り、障害物や敵自体を足場とし、立ち止まるどころか更に加速する。
＞「エース」：好敵手以外では死にはしない、エース以外には落とされない、戦場を離れた瞬間無惨に死ぬ
そう呼ばれる本物のエース、技量値が爆発的に上昇していく才能の持ち主。
”戦場外において幸運値が低下する、そういう宿命だ”。
【所持スキル】
＞「政治知識」Lv N/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。貴族としての嗜み。
＞「機工知識」LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
機巧乗りとして必要とされる知識。
＞「部隊指揮」：状況を見極め部下に適切な指示を送り、戦闘を優位に運ぶ。
＞「騎乗」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「鑑定眼（真贋）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」と同等性能。
＞「戦闘続行：矜持」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
例えそれは己が再起不能になるとも成し遂げる心構えである。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「変装術（独学）」：正式な訓練ではなく、独学と書物によって身に付けた変装術。声の変換、人相雰囲気を変えられる。
仮面をつけたりサングラスをする程度でも雰囲気は変わるものだ。
＞「シールド防御」：機体に装備されたシールドを用いて、敵からのダメージを軽減する。
＞「切り払い」：実体剣、又は光学剣等を用いて敵の攻撃を切り払う特技。
＞「全弾発射」：弾数がある全ての武器の弾薬を一度の攻撃に使用して高威力
＞「キック！」：敵との距離が近接状態の時、相手を蹴り飛ばしダメージを与えると同時に反転離脱を行う。
＞「行け、ファンネル！」：ファンネルで敵をその死角から取り囲むように包囲し、回避が殆どできない程の火線を一気に集中して攻撃を行う。
＞「先んずる閃光」：類い稀なる瞬発力と動態察知能力によって、敵に先んじて攻撃する特技。
【特徴スキル】
ｽﾀｰｹﾞｲｻﾞｰ
＞「星を見る者」：生まれながらにして優れた直感力や空間把握能力を持つ者。
星の輝きを見るが如く人の意思を感じ取れる事ができる。
私が何度夜空に向かって【私を感じるかアムロ】とつぶやいたか知っているか！
＞「高機動戦闘適合（偽）」：後天的に磨き上げた動体視力と経験と訓練によって鍛え上げた三次元機動に耐えうる肉体を持つ。
機体に乗らない日は走り込み、栄養を取り、骨を鍛え上げ、血反吐を吐きながら作り上げた肉体。
計器の情報と風の唸り、経験からなせる機体の重みから、それはしばしば才能を超える実力を得る
＞「カリスマ！」：偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「ロリコン」：別に年下趣味という訳でもなく、そう言った実例がある訳でもないのに何故かロリコンと呼ばれている。
【称号】
＞「赤い彗星」：赤く染められた機巧を乗りこなし、通常の三倍の速度で戦場を駆け抜けた事から呼ばれるようになった称号。
ＮＡＭＥ：「神凪いつき」（宇宙をかける少女）
属性：風
クラス：「捜査官」 サブクラス「機巧繰り」
種族：純人種
・経歴：預験帝にて機巧操りの資格を持つ捜査官として働く女性。
幼い頃、共に捜査官であった両親が捜査中にテロ行為に巻き込まれ殉職した事を契機に自身も捜査官になる道を選ぶ。
捜査官になったが、生真面目過ぎる為に色々とトラブルに巻き込まるが、周囲とそれなりに良好な関係を結んでいたが、空回りすることが多く、
その事に悩んでいた所を上司から機巧操りの資格を見せられ、気分転換も兼ねて挑戦して見事に受かる。
その後は、配給された機巧に搭乗して検挙数を上げつつ、大型または大量の物資の運搬を任されてるが、後者に関しては不服に思っている。
╋＜装備＞╋
「Qテクター」：機巧繰り資格を持つ捜査官である証でもあるハイレグレオタード型パワードスーツ。
外見よりも頑強に作られており、ある程度の攻撃を防ぐ事が出来る。
また、スキルソフトをインストールする機能があり、装着者の様々な動作の補助を行う。
「ガーリオン・C」：機巧繰りの資格を得た捜査官に支給される、高機動型の機巧（出典：スーパーロボット大戦のアーマードモジュール「ガーリオン」）。
機巧自体は、一般的に普及している量産型だが、操縦者に合わせたカスタマイズが施される他、信号一つで呼び出せる機能付き。
→「アサルトブレード」：接近戦を想定して搭載されているエッジ式実体剣
→「バーストレールガン」：銃弾を電磁誘導により加速して撃ち出す兵装。
元は腕などに固定して使用するタイプだったが、改良が施されて携帯可能になった。
→「チャフグレネード」：センサーなどの反応を狂わせるチャフをばら撒く。
→「スパイダーネット」：網目が細かい強化ネットを内蔵した弾丸を撃ち出し、相手の動きを封じる。
→「ソニック・ブレイカー」：機体正面にエネルギーフィールドで覆い、突貫する。
「鞄」：常に持ち歩いている標準サイズの鞄。
中には、応急処置用医療器具に着替え、変装道具一式が入っている。
【称号スキル】
＞「捜査官」 LvN/3：預験帝における内部捜査及び事件を解決する権限を持っている。
レベル１で通常捜査官、２で上等捜査官、３で神威捜査官となり、立ち入れるブロックやデータベースへのアクセス権限を保持し、
レベル２ともなれば下級・一般市民のブロックを無許可で侵入・解除・没収も可能で、ログさえ取れば殺害も可能とされる。
レベル３の神威であれば上級市民でも問題なく捕縛・殺害が可能となっている。
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す。
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「捜破者」 LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
【所持スキル】
＞「機工知識」：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
機巧乗りとして必要とされる知識。
＞「スキルソフト」：Qテクターに技術情報を追加出来る追加パッチ。
預験帝にて様々なテストを経て機能及び安全性が保証された物から厳選したソフトを状況に合わせてインストールする。
→「ステルス」：捜査官に支給されるQテクターに標準的にインストールされているソフト。
外観に溶け込むように光学式迷彩を展開し、姿を隠蔽する。
→「シグナル」：特定周波数による信号を発信して、周囲の味方及び登録している機巧を呼び寄せる。
＞「ブラスター」：支給品の熱線銃による射撃を行う。
＞「騎乗（機械）」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強者を観察して積み重ねた観察能力。
「鑑定眼（真）」の下位技能。
＞「変装」：携帯する変装道具を使用して変装し、「下山むつみ」の偽名で活動する。
＞「迎撃態勢・常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「練磨修錬」：当たり前のことを当たり前のように行う努力、彼の操縦は常に試行錯誤であり、それを記録し、改善している。
＜白鳥の如く＞によってのみ習得出来る努力の技法、同一戦闘において常に事前の動きよりも精度は落ちず、磨かれる。
＞「下等医療技能」：単純な医療技術とそこそこの医療知識を持つ。
本職まで持たせるぐらいまでなら可能。
╋機巧・騎乗時スキル╋
＞「データリンク」：リンク許可を得ている機体とのデータリンクを可能とする。
＞「多目的ハイパーセンサー」：戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
＞「切り払い」：実体剣、又は光学剣等を用いて敵の攻撃を切り払う。
【特徴スキル】
＞「生真面目」：真面目だが、融通が利かずに空回りしてしまうこともある。
＞「高機動戦闘適合（偽）」：後天的に磨き上げた動体視力と経験と訓練によって鍛え上げた三次元機動に耐えうる肉体を持つ。
機体に乗らない日は走り込み、栄養を取り、骨を鍛え上げ、血反吐を吐きながら作り上げた肉体。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「大型カウンターウェイト・胸部的な」：その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よく揺れるが貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い。
それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。
【称号】
＞「捜査官」：預験帝における通常捜査官の称号。
下級市民及びレジスタンスなどにおいては恐れるべき脅威だ。
属性：火
クラス：「部隊長」 サブクラス「扇動者」
種族：純人種
・経歴：
エルロードの罪人部隊兼実験部隊の隊長。
元々裕福な家に産まれたがその思想を危ぶまれ、しかし捨てるには惜しい才能を持っていたため、
名前を剥奪した上で今の役割に押し込められたという噂があるが真相は定かではない。
ただ一つ言える事は彼はこの立場をとても喜んでるという事だ
╋＜装備＞╋
「試作装備」：効果があるか分からなかったり、安全が保障されてない装備
実戦での試験以外はされてるので効果だけは優秀な事が多い(安全とは言ってない)
【称号スキル】
＞「歴戦指揮官」：士官学校、軍、実戦にて戦闘、兵の指揮の仕方、戦術の立て方、戦争の仕方を学び身につけている。
＞「扇動者」：言葉で他者を煽る事を得意とする者。
＞「罪人部隊」：彼の率いる兵士は罪を犯した者ばかりである。
しかしその統率は取れており、解放された元犯罪者がこの部隊に志願して戻ってくる事も多々あるようだ。
＞「最後の大隊」：どんな戦場でも殿の役目を引き受け、最後まで残ってる部隊である証
【所持スキル】
＞「機工知識」：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
＞「政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
＞「我が身は戦争のために」：自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
→「戦争作法」：戦争を愛するがゆえにあらゆる戦いの名手になった。
出来ないから楽しめないなんて嫌だろう？まぁ、主に撤退戦が多いがね？
【殲滅戦、電撃戦、打撃戦、防衛戦、包囲戦、突破戦、退却戦、掃討戦、撤退戦に必要なスキルを格納】
＞「狂乱のカリスマ」：彼は戦争の中でしか生きられない存在である、その在り方に耐性なき者は魅せられ、惹きつけられる。
→「戦争への呼び声」：彼の演説は聞いた者を戦争の虜にする。
【彼の指揮下の兵士は死兵となる】
＞「迎撃態勢：戦争熱愛」：常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
さぁ、戦争の始まりだ！
＞「戦闘続行：戦争狂」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
もっと戦争を楽しもう！！
【特徴スキル】
＞「戦争狂」：何よりも戦争を愛している
戦場がなければ戦場を作り出そうとするだろう
＞「理性ある狂人」：彼は狂人だ。しかし理性がある。
故に必要ならば我慢もするし、目的を見逃すだろう…諦めはしないだろうが。
＞「デブ」：デブは一食抜いただけで餓死するんだ、私が言うんだから間違いない
【称号】
＞「最後の大隊」：戦場において殿を引き受け続ける部隊
それは捨て駒であり、最も危険な場所である。
しかし彼らは大隊のままでここまで来た。
自軍の数倍の軍勢に追撃されようが、複数のエースに追撃されようが、
その数は大隊以下にはならなかった。
ＮＡＭＥ：「キャスバル・レム・ダイクン」（機動戦士ガンダム）
属性：火・風
クラス：「総帥」 サブクラス「機巧繰り」
種族：純人種
・経歴：エルロードの名家、ダイクン家の生まれであり、反ティターンズであるエゥーゴのトップを務めている男性。
本来ならばエゥーゴのトップは他の者に任せ、自身は一機巧繰りとして参加するつもりだったのだが気が付けばトップに。
本人が望む望まないは兎も角、生来の才能とカリスマによってバラバラだった反ティターンズ派が集まり、組織として動けるようになる。
ただやはり本人は一兵士として動く方が性に合うらしく、変装して機巧繰りとして参戦したりお忍びで出かけたりしている。
稀に変装してクワトロと名乗り街に出かけていると、偶然よくアムロと出会い仲良く喧嘩する。
╋＜装備＞╋
「サザビー」：キャスバルの専用機として開発された大型機巧。
→「ビームサーベル」：白兵戦用の光学剣。緊急用であり普段は使用しない。
→「ビームトマホーク」：斧状と大型剣状の二通りに刃を形成する事ができる白兵戦用の光学剣。
→「ビームショットライフル」：通常の収束弾と散弾の二種類の打ち分けが可能か光学銃。
→「拡散メガ粒子砲」：腹部に搭載されたジェネレーターと直結した高威力光学兵器。
→「ファンネル」：サイコミュと呼ばれる操縦者の脳波で操作可能なオールレンジ兵器。
「ギラ・ドーガ部隊」：汎用機巧であるギラ・ドーガの部隊。【モブ（島田兵）】【部隊（トループ】
【称号スキル】
＞「総帥」：ティターンズに対抗する為にエルロードの反主流派が集まり結成されたエゥーゴのトップを務めている証明。
＞「機巧繰り」：＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「赤い彗星」：赤く染められた機巧を乗りこなし、通常の三倍の速度で戦場を駆け抜けた事から呼ばれるようになった異名。
機巧を操る際に大幅な上昇補正がかかり技量値が上昇していく。
完全に遮蔽していない限り、障害物や敵自体を足場とし、立ち止まるどころか更に加速する。
＞「エース」：好敵手以外では死にはしない、エース以外には落とされない、戦場を離れた瞬間無惨に死ぬ
そう呼ばれる本物のエース、技量値が爆発的に上昇していく才能の持ち主。
”戦場外において幸運値が低下する、そういう宿命だ”。
【所持スキル】
＞「政治知識」Lv N/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。貴族としての嗜み。
＞「機工知識」LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
機巧乗りとして必要とされる知識。
＞「部隊指揮」：状況を見極め部下に適切な指示を送り、戦闘を優位に運ぶ。
＞「騎乗」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「鑑定眼（真贋）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」と同等性能。
＞「戦闘続行：矜持」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
例えそれは己が再起不能になるとも成し遂げる心構えである。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「変装術（独学）」：正式な訓練ではなく、独学と書物によって身に付けた変装術。声の変換、人相雰囲気を変えられる。
仮面をつけたりサングラスをする程度でも雰囲気は変わるものだ。
＞「シールド防御」：機体に装備されたシールドを用いて、敵からのダメージを軽減する。
＞「切り払い」：実体剣、又は光学剣等を用いて敵の攻撃を切り払う特技。
＞「キック！」：敵との距離が近接状態の時、相手を蹴り飛ばしダメージを与えると同時に反転離脱を行う。
＞「行け、ファンネル！」：ファンネルで敵をその死角から取り囲むように包囲し、回避が殆どできない程の火線を一気に集中して攻撃を行う。
＞「先んずる閃光」：類い稀なる瞬発力と動態察知能力によって、敵に先んじて攻撃する特技。
【特徴スキル】
ｽﾀｰｹﾞｲｻﾞｰ
＞「星を見る者」：生まれながらにして優れた直感力や空間把握能力を持つ者。
星の輝きを見るが如く人の意思を感じ取れる事ができる。
私が何度夜空に向かって【私を感じるかアムロ】とつぶやいたか知っているか！
＞「高機動戦闘適合（偽）」：後天的に磨き上げた動体視力と経験と訓練によって鍛え上げた三次元機動に耐えうる肉体を持つ。
機体に乗らない日は走り込み、栄養を取り、骨を鍛え上げ、血反吐を吐きながら作り上げた肉体。
計器の情報と風の唸り、経験からなせる機体の重みから、それはしばしば才能を超える実力を得る
＞「カリスマ！」：偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「ロリコン」：別に年下趣味という訳でもなく、そう言った実例がある訳でもないのに何故かロリコンと呼ばれている。
【称号】
＞「赤い彗星」：赤く染められた機巧を乗りこなし、通常の三倍の速度で戦場を駆け抜けた事から呼ばれるようになった称号。
ＮＡＭＥ：「ミザール」（デビルサバイバー２）
属性：地
クラス：「モンスター」
種族：セプテントリオン（人造モンスター）
・経歴：人工的に生み出された敵国侵略・拠点破壊用のモンスター。また人工モンスターの技術のテストも兼ねており、
セプテントリオンのコードネームをつけられた７体のモンスターの内の一体。武曲星の名を冠する。
この個体は増殖による数及び質量による圧殺を目的に製造されており、全身が増殖細胞で構成されており
一定以上の質量の増加、または外部からの一定の衝撃を与えると肉体の一部を分離・増殖する。
攻撃手段は主に数珠状の触手による打撃と自身の質量による押しつぶしのみと単純な物であるが、
圧倒的な増殖スピードとタフさにより並の力量ではその質量に押しつぶされることになるだろう。
また触手による捕縛も可能であり、優秀な素体であれば無力化後そのまま連れ去る。
……その方法がアレなのは一部開発者の暴走であり総意ではない。
【称号スキル】
＞「侵略者」：他者の領域を侵すもの、奪うものの総称。
＞「エロ触手」：エロゲ御用達のアレ。各種エロ技能を持つ。
【所持スキル】
＞「自重制御」：地属性魔力の重力制御による自重の増減。これによりわずかにだが浮遊したり、
巨体になっても跳躍したり打撃の威力を増加したりする。
＞「高速増殖」：全身を構成する増殖細胞によりエネルギーを自身の質量に変換・増殖し質量を増す。
時間経過で「巨体」「山の如し」を取得する。また質量増加に伴い保有可能魔力量も増加する。
→「分離増殖」：肉体質量の一定の増加及び外部からの衝撃を受けた場合自らの一部を分離。
分離した一部をコアとし新たなミザールを生み出す。自らの中枢すら分裂増殖するためコアの破壊による
増殖の停止は不可能となる。抗えば増え、放置しても増える膨大なる数による侵略者の暴力。
→「分離寄生」：捕縛した相手の膣または肛門に小さい触手を挿入、先端を分離させ寄生させる。
寄生した分離体は卵状になり体内から寄生相手のオドや生命力を（死なない程度に）搾取、排出される。
排出された分離体は成長しミザールになる。捕獲対象を無力化する手段。抵抗するための力そのものを奪う。
「産卵プレイするなら母体死なせちゃダメでしょ」by変態開発者
＞「百烈突き」：数珠状の触手を振り回して敵を打ち払う。鞭の如き腕による乱舞。
→「千烈突き」：一定以上の巨体になったため範囲が増加した百烈突き。周囲を一掃する乱舞。
＞「怒りの一撃」：自身の肉体すべてをぶつける、要は体当たり。ただし質量と速度によっては脅威となる。
→「主星の圧撃」：「山の如し」取得の際の怒りの一撃。その巨体による圧撃は星を落としたかの如し。
全てを押しつぶし砕く単純かつ最悪の一撃である。
＞「ペトラレイ」：「山の如し」取得中にのみ発動可能。地属性の魔力行使により対象の動きを止める。
レジストに失敗すればまるで石化したかのように身動き一つ取れなくなる。
ただし大量の魔力が必要なため、質量の増大による余剰魔力が無ければ発動できない。
＞「まきつく」：数珠状の触手を相手に巻きつけ締め付ける。巻き付いた相手の行動または移動を制限する。
→「触手愛撫」：巻き付けた触手で相手を性的に刺激する。力加減は抜群で程よい力で快感を与える。
捕獲対象を無力化する手段。苦痛に耐えられるものは多くとも、快楽に耐えられるものは少ないのだ。
「触手があるんならエロい事出来ないなんてありえないだろ」by変態開発者
＞「炎熱弱点」：肉体を構成する増殖細胞は熱に弱く、高熱にさらされると細胞が壊れ増殖が止まる。
不浄なる肉体は炎により滅するであろう。その肉体すべてを焼き尽くせるのであれば、だが。
＞「分離限界質量」：分離・増殖に必要な肉体質量の限界。一定以上の質量が無ければ分離させた肉体の
増殖の為のエネルギーの不足により分離増殖が不可能となる。また、一定質量に達するまでの
分離抑制のための機能でもあるため一定質量以下のミザールは衝撃を与えても分離はしない。
＞「増殖細胞」：全身を構成する増殖細胞。筋肉の役割も果たす為質量が増加しても動くことができる。
→「衝撃吸収」：ゴムのように衝撃を吸収・受け流す性質を持った肉体を有している。
打撃や衝撃波などはミザールにはまず通用することはない。
＞「粘液分泌」：全身から分泌され肉体を覆う粘液。滑る粘液により斬撃などの物理攻撃を受け流し、
また電流は粘液表面を流れ拡散させることにより効果を薄める。（原作の物理耐性及び電撃耐性・無効互換）
→「媚毒粘液」：とてもヌルヌルした媚毒を含んだ粘液。主な効果は発情、意識の朦朧、
多幸感、感度の上昇など。後遺症はない。この媚毒を分泌している際は耐電性が下がる。
「ただの媚薬では触手や産卵への拒否感が強くて感じてくれないだろう！判断力下げて感じやすくしなくては。
後遺症が残るなどもってのほか！全力で後遺症が出ない薬を開発しました」by変態開発者
＞「器用な触手」：ウネウネと動く触手はとても器用であり細やかに動く。触手を使う技術判定に補正がかかる。
「触手プレイするなら細かく動かせないとダメに決まってるだろ」by変態開発者
＞「吸盤？」：ミザールについている顔のような模様の穴。触手にもついていて吸盤のようにも見える。
吸いつくこともでき構造物に登ったりする時に使用する。吸いつく力は調整が可能。
「触手を擦り付けるだけじゃ物足りないだろう。乳首に吸い付いたりとかさせないと」by変態開発者
【称号】
＞「セプテントリオン」：北斗七星の名をコードネームに持つ人造モンスター。
＞「侵略者」：他者の領域を侵すもの、奪うものの総称。
＞「エロ触手」：エロゲ御用達のアレ。各種エロ技能を持つ。
悪ノリによるものです。スルー推奨！
ＮＡＭＥ：ニムバス・シュターゼン （機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY）
属性：火
クラス：「機巧繰り」 サブ「騎士」
種別：純人種
・経歴
元は軍で機巧繰り乗りをやっていたが上官がビビって撤退命令を出したのでついつい殺してしまった事が有り、
結果的にはよい方に進んだがこれまでの所業(上官への発砲・友軍機破壊)が祟り首になってしまう。
その後傭兵となり、借金をしてとある機巧繰りを購入し各地を転戦している。
今の目標は「彼女」に勝率で勝つ事である。それに向け彼は強敵を欲している。
╋＜保有装備＞╋
＞「イフリート改」：特殊オペレーティング・システム「EXAMシステム」を搭載したの機体。全身にスラスターを装備し機動性を高めており
高速機動からの格闘戦に優れる。乗り手のせいで良く壊れる。
→「ヒートブレード」：二振りのヒートブレードに幾重にも浄化術を重ね穢れを祓い続ける双剣。強力な浄化力と高熱量を誇る。
また内部にショットバーストを利用した衝撃を産みだす機構を内蔵している。
→「排撃」：ブレード内部で強力な衝撃を産みだしその衝撃を対象に伝播させ破壊、またそれを利用し叩き斬る。
→「6連装ミサイルポッド×2」：脚部の武装であり、爆撃に加え戦闘を補助する物を内蔵している。煙幕とか属性弾頭とか。
→「2連装グレネードランチャー×2」：腕部の装備であり、爆撃に加え戦闘を補助する物を内蔵している。硫酸とか延焼弾とか。
【称号スキル】
＞「万年大尉」：所業が悪過ぎて少佐になる事が出来ない者の称号。そのせいで小隊の指揮運営に以上に長けている。
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「傭兵」：金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。
良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、危険度も保証も存在せず、
そのためこの職業で長く生きるものには高い生存能力を持ち、人を見極める観察眼を持つ。
【所持スキル】
＞「我が騎士道」：己が信じる騎士道を一直線に行う者。いかなる手段を持ってしても、すべき事を行い勝つのだ。
＞「銃器習熟」：銃の扱いに長け、生身でも十分戦える。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に
判定ボーナスが付け加えられる。たとえ機体が撃破されてもボールを抱えて脱出する位余裕よ。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「距離感」：彼は類なる距離感を持ちそれを持って武装の有効な距離を取り戦う事が出来る。
そして戦場における死の領域＜デッドスペース＞とただ単に運の悪い偶発的な着弾や衝突の起る
＜バッドスペース＞を嗅ぎ分け戦場駆け抜ける。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行：お前が俺の死神か？」：彼の運の悪さは飛び抜けている。戦場にでればエースに英雄に死神に出会う。だが彼は
怯むことなくあらゆる手段を持って立ちふさがる。生き汚く最後まで足掻く、たとえそれが死であっても。
╋機巧騎乗時スキル╋
＞「EXAMシステム」：魔導文明時代に作られた魔族を殺す為の特殊オペレーティング・システム。魔族をメインとした学習戦闘を
永遠と行っており現在も新たなデータが送り込まれ戦闘データを更新し続けている。また戦闘訓練システムとして使える。
戦闘データを乗り手に反映させ、機体性能を限界まで引き出し戦う。また魔族を感知するとそれを撃破するべく動く。
EXAMシステムを運用する為のハイパーセンサー等も積まれている。ナビゲーターとして
小さい女の子が付いている、どうやら内部の天使を模しているらしい。
大きさ的に、市原仁奈（シンデレラガールズ）が詰まってるんじゃないかな（適当）。ニムバスより勝率が高い。
→「学習戦闘：審魔滅殺」：数百年に及び魔族を想定した戦闘シュミレートを行いを繰り返している。
彼女は機械である為にそれに飽きる事も無く永遠を繰り返す、それこそが彼女に託された使命なのだから。
最近は魔族以外のデータも増え、戦闘経験は増している。
＞「ゼロドライブ」：機体のリミッターを解除し、限界を超えた機動を行う。短時間での機動であっても装着者への負担は
危険であるが、条理を逸した動きを発揮する。使用する度に体力は削れ、肉体は悲鳴を上げる。
→「ダブルオーバードライブ」：パイロットもシステムもついつい暴走しちゃうんだ。ヒャッハー！
＞「ダブルハイシンクロナイズ」：機体とシステムと奇跡的な同調を見せた時のみ発揮出来る理想的同調。
機体性能を極限まで引き出した動きは戦慄すら感じさせる。
＞「ジャミングシステム」：電子操作でカラーリングの変わる特殊なマナ塗装、熱源を遮断する機甲、ロックオンを妨害する妨害電波を複合させている。
直接ロックオンされるまでレーダーやセンサーに映らない。
→「マナの電影」：煙幕や属性弾頭、マナのある程度均一な状態で、システムの出力を一時的に超過させ
電子パルスの影響を周囲のマナに焼き付け幻の電影を作り出し虚を突く。
＞「高機動戦闘訓練」：高機動戦闘を行う為の訓練を行いそれを身につけている。
＞「スラスタースライド」：全身のスラスターと全身の駆動を駆使しスリ足や固定状態からのスライド等を行える。
＞「切り払い」：斬撃で相手の攻撃を弾く。
＞「二刀流」：機巧繰りであってもニ刀を十全に扱える。
【特徴スキル】
＞「欠陥人間」：性格や気性に問題が多い傲慢な男、それが彼だ。
＞「負けず嫌い」：負ける事が何よりも嫌いなめんどくさい性格をしている。その負けを返済する為ならいかなる努力をもいとわない。
限定的な【努力の才能】【白鳥の如く】【練磨修練】を発揮する。
＞「天才」：特徴いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼はしばしば熱中し、それを覚える。
＞「嵐を呼ぶ男」：自身の気性の荒さ、自身の身の振り方の荒々しさ（悪さ）が招く生まれ持った運の悪さ、総じて悪い流れを彼に呼びこむ。
【称号】
＞「ハートブレイクワン」：理由はあれど上官に発砲したり、上官を処したり、友軍機を破壊したりした者の称号で有りコールサイン。
＞｢マッドドック(狂犬)｣：戦場で正気のまま平然と狂気を撒き散らし戦う者のTACネーム。彼は狂気を我がものとしそれを御し従える。
赤い肩の機巧繰りに気をつけろ。
属性：火
クラス：「機巧繰り」 サブクラス「探索者」
種族：純人種
・経歴：幼い頃に父親を亡くして孤児院に入るがすぐに脱走し、元々は探索者として様々な冒険者達の道先案内人等をして生活をしていた少年。
だがある日、エルロードのティターンズが持つ星を見る者、スターゲイザー研究所で一人の少女と出会い、恋をする。
スターゲイザーの少女、ティファを連れて研究所を脱出し、ついでに実験用だった後に愛機となる機巧を頂いていく。
ティターンズが居る限り何時またティファが狙われるか分からず、ティターンズを如何にかする為にエゥーゴに強力する事になる。
╋＜装備＞╋
「ガンダムＸディバイダー」：用途不明の大砲らしき装備を取り外し、多連装光学兵器ディバイダーを装備し、統合的に性能を上昇させた機体。
→「大型ビームソード」：同種の光学剣よりも高出力で高威力な刃を形成するが、燃費が悪い。
→「ブレストバルカン」：胴体に左右二門、計四門搭載されたバルカン砲。
→「ビームマシンガン」：高出力の収束単射と高速連射モードの二種類の打ち分けが可能な光学兵器。
→「ディバイダー」：通常は強固な盾であり、攻撃時には多連装光学兵器として使用可能な武器。
【称号スキル】
＞「機巧繰り」：機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者」 LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「炎の機巧繰り」：元は自称だったがいつしか広まったガロード自身が名乗った異名。
機巧を操る際に大幅な上昇補正がかかり技量値が上昇していく。
【所持スキル】
＞「好きになっちゃったんだから当ったり前だろう！」：それは所謂一目惚れだった。彼女を守る為ならどんな苦難でも乗り越えてみせる。
だからどんな状況に陥って泣き事を言っても、決して諦める事は無い。
だって俺は彼女の事が大好きだから。だから守ってみせる！必ずな！！
＞「機工知識」LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
機巧乗りとして必要とされる知識。
＞「騎乗」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」の下位技能。
＞「蛇の道は蛇」：コネなどを使い本来なら得られない情報を手にする事ができる。
＞「交渉術」：元々は一人で色々と仕事してたんだ。人との交渉は必須技能だったのさ。
＞「不屈の意思」：危機的状況で足を止めるどころか、貴方は限界を超えた力を見せるだろう。
生命の危機に
＞「戦闘続行：根性」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
涙を止めなければいけない、それがための不屈の意思。
＞「シールド防御」：機体に装備されたシールドを用いて、敵からのダメージを軽減する。
＞「切り払い」：実体剣、又は光学剣等を用いて敵の攻撃を切り払う特技。
＞「撃ち落とし」：射撃武器により相手の攻撃を撃ち落とす。
＞「モータルストーム」：全射撃武器を同時に使用し、一人の敵に集中する事で威力を上昇させる。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
並の攻撃では傷一つ付かない程に頑丈過ぎる装甲を有している。
【特徴スキル】
＞「高機動戦闘適合：修錬」：高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を訓練によって身に付けている
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「恋する少年」：彼女がいてくれる限り、恋する少年に限界など無いのだ！
【称号】
＞「炎の機巧繰り」：は自称だったがいつしか広まったガロード自身が名乗り広まった称号。まぁ大声で叫べばその内広がるものだ。
ＮＡＭＥ：「少佐」（原作：HELLSING）
属性：火
クラス：「部隊長」 サブクラス「扇動者」
種族：純人種
・経歴：
エルロードの罪人部隊兼実験部隊の隊長。
元々裕福な家に産まれたがその思想を危ぶまれ、しかし捨てるには惜しい才能を持っていたため、
名前を剥奪した上で今の役割に押し込められたという噂があるが真相は定かではない。
ただ一つ言える事は彼はこの立場をとても喜んでるという事だ
╋＜装備＞╋
「試作装備」：効果があるか分からなかったり、安全が保障されてない装備
実戦での試験以外はされてるので効果だけは優秀な事が多い(安全とは言ってない)
【称号スキル】
＞「歴戦指揮官」：士官学校、軍、実戦にて戦闘、兵の指揮の仕方、戦術の立て方、戦争の仕方を学び身につけている。
＞「扇動者」：言葉で他者を煽る事を得意とする者。
＞「エクスマキナ」：機械化された肉体を持つ人間、あるいは半機械の生命体、その称号。
生物ではありえない機械による補助や機能を持つ。
＞「罪人部隊」：彼の率いる兵士は罪を犯した者ばかりである。
しかしその統率は取れており、解放された元犯罪者がこの部隊に志願して戻ってくる事も多々あるようだ。
＞「最後の大隊」：どんな戦場でも殿の役目を引き受け、最後まで残ってる部隊である証
【所持スキル】
＞「機工知識」：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
＞「政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
＞「我が身は戦争のために」：自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
→「戦争の化身」：彼は戦争の為に産まれ、戦争の為に生き、戦争の為に死ぬ存在である。
戦争いう行為において他者の追随を許さない能力を持つが、戦争がなければ生きて行く事が出来ない。
【戦争に必要なあらゆるスキルを格納している】
＞「狂乱のカリスマ」：彼は戦争の化身である、その在り方に耐性なき者は魅せられ、惹きつけられる。
→「戦争への呼び声」：彼の演説は聞いた者を戦争へと駆り立て、狂わせる。
それは飢えた子供に差し出された食べ物のように人を惹きつけて離さない。
＞「頑強(人工)」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
その身の大半は機械に置き換えているが故にえた頑丈さ。
＞「戦術眼」：目を向け、意識を傾け、観察した敵軍や味方の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多のエース、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
「鑑定眼（真）」の戦術版。
＞「迎撃態勢：戦争熱愛」：常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
さぁ、戦争の始まりだ！
＞「戦闘続行：戦争狂」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
もっと戦争を楽しもう！！
【特徴スキル】
＞「戦争狂」：何よりも戦争を愛している
戦場がなければ戦場を作り出そうとするだろう
＞「理性ある狂人」：彼は狂人だ。しかし理性がある。
故に必要ならば我慢もするし、目的を見逃すだろう…諦めはしないだろうが。
＞「私は人間だ」：私は私の意志がある限り たとえガラス瓶の培養液の中に浮かぶ脳髄が私の全てだとしても
きっと巨大な電算機の記憶回路が私の全てだったとしても 私は"人間"だ。
人間は魂の 心の 意志の生き物だ
＞「デブ」：デブは一食抜いただけで餓死するんだ、私が言うんだから間違いない
【称号】
＞「最後の大隊」：戦場において殿を引き受け続ける部隊
それは捨て駒であり、最も危険な場所である。
しかし彼らは大隊のままでここまで来た。
自軍の数倍の軍勢に追撃されようが、複数のエースに追撃されようが、
その数は大隊以下にはならなかった。
属性：冥
クラス：「機巧繰り」 サブクラス「心形流開祖」
種族：純人間種
・経歴：聖錬にて戦死や身寄りのない機巧繰りの遺体や機巧の弔いを生業としている老年の男性。
身寄りのない孤児を引き取り、自身の技術を教え生きる術を与えている。
かつては武芸者として暮らしていたが、兄弟子との対立の果てに武芸者生命を絶たれる。
失意の果てに、ある機巧に出会い、自らの動きを取り込み再現させることを思いつく。
その後は機巧に乗り込み、様々な戦場を渡り歩いていた。
╋＜装備＞╋
「マスターガンダム・影打（機動武道伝Gガンダム）」：彼自身が自らの心の赴くまま、作り上げた彼専用の機巧。
機巧内に血管や神経を模した管を作り、特殊な属性の液体金属を流動させ、経脈の代わりとしている。
もはやその緻密さは第二の人体とも呼べる、かつて製作した二機のうちの一つ。
射撃武器を一切持たず、高い運動性能とマナ粒子の収束能力を用いた格闘技能のみで戦う。
→「モビルトレースシステム」：自らの体の動きを機巧に模倣させるトレースシステム。
本人自身の格闘センスに操作技能が強く影響される。
→「マスタークロス」：ビームで構成された伸縮・硬軟自在の布状の武器。
瞬時に取り出すことができ、布状にして鞭のように振り払い、硬度を上げて棒状にして振り回すなど汎用性も高く、威力もビームサーベルに匹敵する。
【称号スキル】
＞「器械術師」：この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
魔導技術にも一定の理解を記すが、それよりも機械構造の修理や部品製作、現場での作業に適したスキルを取得する。
プログラミングには長けてはいない。
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す。
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「円熟者」：かつてエースと呼ばれた者、それが老年に至るまであらゆる死地を乗りこえてきた者。
上昇した技量は彼の中で円熟している。
【所持スキル】
＞「機工知識」LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「上級メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
→「魔改造」：適切な道具と資材さえあれば、既存品の性能を大幅に上昇改造することが出来る、これ別物？いいんだよ、カッコよければ。
「型に囚われない」「己の心のままに」を是としており、独自発想のままに自らの専用機巧を作り上げる。
真似るな、教えを乞うな。自ら編み出せ。
いわゆる変態。女性からの好感度上昇値が低くなる。
→「空想闘争」：自らの脳内で高度な戦闘シミュレーションを行う。心形流における基礎の一つ。
→「マナ粒子収束」：周囲のマナを取り込み、自らの武装や機巧の力として還元させる。
→「粒子発頸」：武術の発勁を模して機体内のマナ粒子を掌から相手の機体の内部に送り込み、内側から爆発させる。
更にこれを用いて受け止める事で相手の突進やパンチを強制停止させてしまう。
→「理想の具現」：自らの独自性を最大限に生かし、量産性やメンテナンスなど無視したオンリーワン作成技能。
→「燃え上がれ浪漫」：自らが作り上げた専用機巧のみ適性を示し、操縦技能を向上させる。
実用性？利便性？そんなものは浪漫と技量で補え。
＞「高機動戦闘適合（偽）」：後天的に磨き上げた動体視力と経験と訓練によって鍛え上げた三次元機動に耐えうる肉体を持つ。
ただし、加齢により古傷が悪化し幾分かの劣化がみられる。
＞「鑑定眼（真贋）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない。
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
「鑑定眼（真）」と同等性能。
＞「不動の心」：身に付けた明鏡止水の心構えが彼の心を不動とする。
動揺はしない、もはや死人であり、楽隠居の心持ちであり、故に乱れず鈍らない。
＞「迎撃態勢：老練自然」：常に戦いに備えるを超越し、戦場と日常の境目すら存在しない自然体へと到達した極致。
例え身内に、仲間にきりかかられようとも反応するだろう。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。
紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
＞「騎乗」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
╋機巧・騎乗時スキル╋
＞「ダークネスフィンガー」：マニピュレーターの各関節が展開し、そこから放出された液体金属に包まれマナを纏った黒に輝いた右手で、対象物を掴んで爆破し粉砕する。
＞「デッドリーウェイブ」：相手を惑わせる舞の動きを取りながら、相手に突撃し、すれ違うと同時に相手にマナを流し込む。
「爆発!」の掛け声とともに流し込んだマナを爆発させて相手を粉砕する。
＞「十二王方牌大車併」：幻属性のマナで使用者の小型の分身を多数作り出し、対象に攻撃を仕掛ける。
攻撃後、分身を帰還させる「帰山笑紅塵（きざんしょうこうじん）」を使用する事で、マナの消費を抑えることができる。
＞「薙ぎ払い」：マスタークロス、拳を用いて敵の攻撃を薙ぎ払う特技。
【特徴スキル】
＞「英傑殺し」：英雄と呼ばれる存在を殺傷したことにより習得。
”積み重ねられた経験は次の英雄を討ち取り、高みに駆け上がる”。
英雄を倒せば倒すほどそれらに対する不利補正を軽減する。
＞「メンター」：他者への技術伝授に長けている。
＞「柳に風」：強いだけ、頑強なだけならばいずれ砕け散る。
受け流す柳の強さを愛している。
＞「スケベ爺」：老いてなお盛ん。良識はあるのでエロい目で見るだけだが。
【称号】
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する称号。
＞「心形流当主」：独自性を誇りとし、マナ変容技能に長けた機巧形成学を得意とする心形流、その開祖にして当主。
属性：浪漫
クラス：「飛空船」 サブクラス「戦艦空母」
種族：魔導機
・経歴：オラシオ・コジャーソとエルネスティ・エチェバルリアの合作。悠然と空を征く超大型戦略飛行空母。
大艦巨砲主義（ロマン）の権化、それに実用性を伴わせた趣味の塊。
エルネスティが開発した機巧を気付かれる事無く空輸する。またそのまま拠点を急襲、奇襲に利用する他
戦場で他の機巧を撃ち落とす為の兵器まで積んだ天才二人が暴走のままに作り上げた夢の欲張りセット。
内部には格納庫の他、居住スペースも用意されており、都市制圧用の兵士も空輸可能な、超大型戦略飛行空母の
名の通り、あらゆる戦略の要になり得る飛行船である。
ただ余りにもロマンを先行させすぎた結果、建造費と建造にかかる時間が非常に多大にかかる為、量産は出来なかった。
╋＜装備＞╋
＞「光学迷彩」：機体表面に幻影魔術がオートで行使されるようにプログラムされており、姿を隠すことができる。
隠れている間はレーダーの類に感知されなくなり、ロックオンが出来なくなる。しかし精密な術式であるため、
機体が損傷すると使用不可になる。またショックカノン使用時にはエネルギーの問題で解除しなければならない。
＞「SWBM」：Shock Wave Blastic Missile。衝撃波弾道弾。燃料気化爆弾とミサイルを合体させた対空兵器。
一定以上の高度を飛行している物体に分け隔て無く、爆発により発生した衝撃に巻き込み破壊する。
範囲は広大であり一戦場を覆って余りあるが、爆発に指向性を持たせているため低空は安全地帯になっている。
＞「ショックカノン」：燃料気化爆弾の一種。機体下部から噴霧した燃料をビームにより着火し大爆発を引き起こす。
またビーム自体も攻撃に転用出来る。
＞「姿勢制御」：巨大にして鈍重ではあるが、飛行を安定させる為、各部に姿勢制御用のスラスターが存在している。
重大な損傷を受けない限り、この船は安定を崩さず、またどのような体勢になれども制御出来る。
＞「メソン・カノン」：アークエンジェルの両艦首に1門ずつ装備されている荷電粒子ビーム砲。
設置箇所から前方の敵に対する使用前提であるが、ある程度の追尾性を持ち合わせているため、
避けた敵を追って、なぎ払うようにビームが追尾してくる。弾切れという文字は存在しない。
＞「イーゲルシュテルン」：正式名称「75mm対空自動バルカン砲塔システム」。空中で接近した敵機やミサイル等を
全自動で迎撃する近接防御システム。
＞「ヘルダート」：艦橋の後方に16門装備されているごく短射程の艦対空ミサイル発射管であり、近接艦対空ミサイル (SAM) の一種。
＞「多目的射出機」：両舷に4門ずつ設置されている射出機。アンチビーム爆雷やフレア弾、信号弾などの発射が可能となっている
＞「巨大格納庫」：一度に大量の機巧を格納、そして修理する施設が整っている。そもそもコレが目的で作られていたのだが・・・
何時の間にかこうなっていた。
属性：氷
クラス：「機巧乗り」 サブクラス「芸能人」
種族：純人種
・経歴：聖錬にて芸能人として活動している男。双子であり弟がおり弟も芸能人である。
芸能人になる前は生きるために傭兵をやっており、弟共に戦場にて活躍しており名が売れていた。
そんな日々を送っていた頃、とある芸能プロダクションのプロデューサーがピンと来たと言って兄弟共々スカウトされる。
最初は迷ったものの最終的にそのスカウトを受け芸能プロダクションに所属する。
その後、地道に活動して芸能人として頭角を現し今では芸能人として名が売れ始めていた。
エルロード公演の際、兄弟共に出演する前にエルロードを観光していたがガロードとティファに出会ったことで騒動に巻き込まれる。
結果的にガロード達と共に行動する事になり、ガロード達を助けた結果、エゥーゴに協力することとなった。
なお、本人はこの状況を悪くは思っていない模様。
╋＜装備＞╋
「ガンダムヴァサーゴ」：シャギアの愛機。スラスターやジェネレーター出力が高くパワーがあり、優れた高機動戦闘能力を持つため、
火力・機動力ともに優れたバランスの良い機体として仕上がっている。
→「メガソニック砲」：腹部に1門備えるメガ粒子砲。腹部が悪魔の口のように上下に展開し砲門が表れる。
収束と拡散にビームを撃ち分ける事が可能。
→「ビームサーベル」：リアスカートに一本装備されている近接白兵武器。
→「ストライククロー」：打突兵器として機能する前腕部の鉤爪と肩〜上腕部の延伸腕で構成される武装。
長いリーチによって相手の白兵攻撃範囲外から打突攻撃を行える上に手を用いて追加攻撃も可能。
→「クロービーム砲」：ストライククローのクローユニットに付属するビーム砲。射撃時にはクローユニットを手首の上に設置する。
ストライククローの長いリーチと合わせ、相手の死角を衝いた攻撃も可能としている。
【称号スキル】
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「芸能人」：人間の身体をもって芸術を表現する技法を身に付け、それを職業とする者の称号。
芸能スキルを獲得し、必要な知識や技能を獲得している。
＞「元傭兵」：金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、
危険度も保証も存在せず、そのためこの職業で長く生きるものには高い生存能力を持ち、人を見極める観察眼を持つ。
＞「番のカワウ」：二人で息の合った連携により多くの敵機を落としてきたことにより部隊章にちなみ付けられた彼等兄弟の異名。
機巧を操る際に大幅な上昇補正がかかり技量値が上昇していく。更に兄弟二人揃うと戦闘技能に補正がかかる。
【所持スキル】
＞「政治知識」LvN/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。昔取った杵柄でね。
＞「機工知識」LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
機巧乗りとして必要とされる知識。
本懐を遂げるべく陰謀を張り巡らせる手腕に長ける。これもまた昔取った杵柄でね
＞「機巧呼び出し」：一つの操作で自身の機巧を呼び出し、戦闘開始と共に乗り込めるスキル。
ただし屋内の場合は一定以上の広さが無ければ使用できないが、特定の条件の場合はこれを無視できる。
＞「独学戦闘術」：独学で磨き上げた戦闘術を習得している。
＞「騎乗」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「鑑定眼（真贋）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」と同等性能。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行：矜持」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
これでもエースであった頃の意地は残っているのでね。
╋機巧・騎乗時スキル╋
＞「私の愛馬は凶暴です」：ガンダムヴァサーゴの全てを知り尽くしたいるが故に可能とした戦闘機動。
そこから繰り出される戦闘機動は愛機を最も知っているが故に可能な軌道の連続、それに食らいつけるものは限られる。
この機体で誰よりも鋭く、誰よりも美しく、これはそれに向けて磨き上げた一つの結実だ。
→「アタックマニューバ」：その機動により敵の背後に回り込む操縦テクニック。
→「エスケープマニューバ」：その機動により敵の攻撃を回避し状況によっては敵の背後を取るテクニック。
＞「機体極限」：彼は機体の性能をよく理解しているが故に機体の性能を極限にまで引き出せる。
この機体の本領はここからだ。
＞「アクティブポジション」：常に有利な位置を占め続けられる、移動を繰り返し有利な立ち位置で攻撃する。
＞「ブロッキング」：相手の攻撃をタイミングよく捌く防御テクニック。
＞「エクストリームアタック」：機巧と武装を自在に操り、的確な攻撃を行う。部位は無論、急所攻撃も自由自在。
＞「ストライクバック」：敵の攻撃に対して、即座に反応し反撃を行う操縦テクニック。
＞「コンビネーション」：兄弟たる弟がいると発動する。二人が揃えば息の合った連携が取れその戦闘力は増大する。
【特徴スキル】
＞「熱情」：その冷静な性格の下に彼は熱いものを持っている。普段であれば見せることはないが状況によってそれは顔を出す。
＞「沈着冷静」：貴方はどのような事態にも驚かず動揺せずに落ち着いて物事に取り組むことができる。
例えどのような存在であっても貴方は落ち着いて対処できるだろう
＞「高機動戦闘適合（偽）」：後天的に磨き上げた動体視力と経験と訓練によって鍛え上げた三次元機動に耐えうる肉体を持つ。
機体に乗らない日は走り込み、栄養を取り、骨を鍛え上げ、血反吐を吐きながら作り上げた肉体。
計器の情報と風の唸り、経験からなせる機体の重みから、それはしばしば才能を超える実力を得る。
＞「ツインズシンクロ」：言葉にせずとも弟とは繋がっているように意思疎通を行える。
長い間一緒にいたからこそ深く理解し、言葉にせずともわかるのだ。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「ゲルブ1」：彼が傭兵時代に作っていたコールサイン。
属性：水
クラス：「機巧繰り」 サブクラス「強化人間」
種族：純人種
・経歴：星を見る者と呼ばれる者達が持つ特殊能力を、投薬実験や強化処置を施す事で一部再現に成功した子供たちの一人である少女。
強化処置を受けた者は基本的に精神が不安定になる事が多いのだが、暴走する事がまず無い程に高い完成度を有する。
やや好戦的ではあるものの命令無視と言った問題行為は無く、機巧繰りとしての腕前もかなりのものである。
そういった軍人的で冷たい印象を受ける彼女だが、戦闘から離れれば優しい女の子である。
╋＜装備＞╋
「サイコガンダムＭｋ-Ⅱ」：スターゲイザー用に開発されていた大型機巧をエルネスティが改良した機巧。
基となった機巧よりも機動性に優れ、燃費を向上する事で更なる多数の火器が搭載できるようになった。
→「サイコミュ式ビームソード」：前腕を有線誘導で飛ばし、指先からビームソードを形成又はビーム砲で攻撃が可能。
→「メガビーム砲」：機体各部に備え付けられた合計20門ものビーム砲。
→「レフレクタービット」：磁気フィールドを発生させ、本体が放つビームを反射し、
相手にとって予想外の角度から攻撃をする為のサイコミュ兵器。
→「メガ拡散ビーム砲」：胴体に備え付けられた高出力ビーム砲。ランダムにビームを拡散させることで回避を困難にし、
更に広域に対して制圧射撃を可能とする。
【称号スキル】
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「強化人間」：生体改造や薬物投与等で生み出される人工スターゲイザー。
常人よりも反射神経や身体能力に優れ、サイコミュと呼ばれる兵器が使用可能になる。
＞「エース」：好敵手以外では死にはしない、エース以外には落とされない、戦場を離れた瞬間無惨に死ぬ
そう呼ばれる本物のエース、技量値が爆発的に上昇していく才能の持ち主。
”戦場外において幸運値が低下する、そういう宿命だ”。
【所持スキル】
＞「機工知識」LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
機巧乗りとして必要とされる知識。
＞「騎乗」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「鑑定眼（未熟）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない直感と才能だけでは生き残れない。
未だ未熟なれど、失敗と成功を重ね養われ続ける観察能力
死んでるみたいに生きたくないなら、どうすりゃいいか考えろ。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「悪魔のマシン」：その機体は操縦者の命を吸って稼働する悪魔の機械。操縦者の魔力や生命力吸い、エネルギーに変換する。
＞「ファイアスコール」：雨あられと火砲を撃ち込み、敵集団を殲滅する。攻撃範囲を一段階上昇させる。
＞「駆逐する巨体」：機体の巨大さを活かし、圧倒的質量で自身より小型の敵を蹴散らす特技。
＞「巨大なる壁」：その巨体を活かし、自身の周囲を通ろうとする相手の動きを阻害する。
＞「最後に笑えたら幸せだと思う」：貴方の死によって誰かの心に光を灯す。一時的な死、仮死状態でも発動可能。
【特徴スキル】
＞「ＡＳ」：アーティフィシャルスターゲイザー。人工的にスターゲイザーの一部能力を再現されてる。
＞「英才教育」：常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、虐待ですか？いいえ、訓練です。
＞「高機動戦闘適合」：天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
彼女は専門的な訓練を受けなくても空を舞い、風の如く駆け抜ける資格を持つ。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
＞「ロリータ
・胸部的な」：その身には変わることなき幻想で構築されている、
それは硬くスベスベとして、とてもロリーであり、ご褒美です！
被害命中率と空気抵抗が軽減される。ただし成長で失われる事が遺伝的に確定している裏切り者。
【称号】
＞「強化人間」：生体改造や薬物投与等で生み出される人工のスターゲイザー。
ＮＡＭＥ：「ガロード・ラン」（機動新世紀ガンダムX）
属性：火
クラス：「機巧繰り」 サブクラス「探索者」
種族：純人種
・経歴：幼い頃に父親を亡くして孤児院に入るがすぐに脱走し、元々は探索者として様々な冒険者達の道先案内人等をして生活をしていた少年。
だがある日、エルロードのティターンズが持つ星を見る者、スターゲイザー研究所で一人の少女と出会い、恋をする。
スターゲイザーの少女、ティファを連れて研究所を脱出し、ついでに実験用だった後に愛機となる機巧を頂いていく。
ティターンズが居る限り何時またティファが狙われるか分からず、ティターンズを如何にかする為にエゥーゴに強力する事になる。
╋＜装備＞╋
「ガンダムＸディバイダー」：用途不明の大砲らしき装備を取り外し、多連装光学兵器ディバイダーを装備し、統合的に性能を上昇させた機体。
→「大型ビームソード」：同種の光学剣よりも高出力で高威力な刃を形成するが、燃費が悪い。
→「ブレストバルカン」：胴体に左右二門、計四門搭載されたバルカン砲。
→「ビームマシンガン」：高出力の収束単射と高速連射モードの二種類の打ち分けが可能な光学兵器。
→「ディバイダー」：通常は強固な盾であり、攻撃時には多連装光学兵器として使用可能な武器。
【称号スキル】
＞「機巧繰り」：機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者」 LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「炎の機巧繰り」：元は自称だったがいつしか広まったガロード自身が名乗った異名。
機巧を操る際に大幅な上昇補正がかかり技量値が上昇していく。
【所持スキル】
＞「好きになっちゃったんだから当ったり前だろう！」：それは所謂一目惚れだった。彼女を守る為ならどんな苦難でも乗り越えてみせる。
だからどんな状況に陥って泣き事を言っても、決して諦める事は無い。
だって俺は彼女の事が大好きだから。だから守ってみせる！必ずな！！
＞「機工知識」LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
機巧乗りとして必要とされる知識。
＞「騎乗」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」の下位技能。
＞「蛇の道は蛇」：コネなどを使い本来なら得られない情報を手にする事ができる。
＞「交渉術」：元々は一人で色々と仕事してたんだ。人との交渉は必須技能だったのさ。
＞「不屈の意思」：危機的状況で足を止めるどころか、貴方は限界を超えた力を見せるだろう。
生命の危機に晒された時、戦闘能力を上昇させる底力。
＞「戦闘続行：根性」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
涙を止めなければいけない、それがための不屈の意思。
＞「シールド防御」：機体に装備されたシールドを用いて、敵からのダメージを軽減する。
＞「切り払い」：実体剣、又は光学剣等を用いて敵の攻撃を切り払う特技。
＞「撃ち落とし」：射撃武器により相手の攻撃を撃ち落とす。
＞「モータルストーム」：全射撃武器を同時に使用し、一人の敵に集中する事で威力を上昇させる。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
並の攻撃では傷一つ付かない程に頑丈過ぎる装甲を有している。
【特徴スキル】
＞「高機動戦闘適合：修錬」：高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を訓練によって身に付けている
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「恋する少年」：彼女がいてくれる限り、恋する少年に限界など無いのだ！
【称号】
＞「炎の機巧繰り」：は自称だったがいつしか広まったガロード自身が名乗り広まった称号。まぁ大声で叫べばその内広がるものだ。
属性：無
クラス：「ドリフター」 サブクラス「ジェノサイダー」
種族：不明
・経歴：魔導文明の遺跡に倒れていた青年、自分がどこで何をしていたかすら覚えていない。
故に戸籍もない為傭兵として活動している。
実力は折り紙付きであり復活した魔導文明の巨人を単独で討伐するなど傭兵の間では名が知られている。
資源戦争にも参加しており円卓の鬼神が空を飛ぶ下で、夜襲と奇襲を繰り返し相手国の兵站を破壊し続けた。
現在、世界を放浪しながら失った記憶を探し求めている。
╋＜装備＞╋
「光の剣」：彼しか使えない魔剣。
実体が無く、魔力の刃により焼き切る剣である、およそどんな物であれ切断可能。
相手の生命力を吸収して魔力に還元する機能がついている。
未だ真価を発揮していない。
「変形銃」：八つの形態に変形する特殊な銃、実弾と魔力弾の両方使い分けられる便利な品物。
光の剣との同期により弾丸が実質無限になる。
「マント」：生半可な魔法なら振るうだけで弾ける、素材不明のマント。
「ブーツ」：ダマスカスと高純度のミスリルを掛け合わせて作られたブーツ、頑丈で彼の脚力にも耐える。
【称号スキル】
＞「我流剣士」：我流の剣技を編み出し操るもの。
＞「傭兵」：金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。
＞「S級クレリック・破損」：計算された銃撃タイミング及び力学的な構えと体術によって成立されるという銃体撃戦闘術、ガン・カタを完璧に完成させた機械と化した者のみが称される称号、現在感情を取り戻した事により破損。
＞「混沌生命」：青白い肌、どの種族とも似ない耳、世界のどの種族とも似ない外見をしている。
＞「遺産所持者」：遺産と分類される謎の装備品を所持している。
＞「知られざる歴史を知る者」：何故か記憶に無い知識を知っている。
【所持スキル】
＞「虐殺の流儀」：身体に染み付いていた、生命を殺すための技能。
→「殺戮舞」：まるで舞うが如く命を奪う技。
周囲全体殺戮する連撃を放つ、連続使用可能。
→「逃走術」：自らの痕跡を消し、追手を撒く為の術。
→「追跡術」：己の五感で相手の痕跡を辿り、追跡する術。
→「迎撃態勢」：常に戦いに備える、殺戮の為に。
本来あり得る筈の無いレベルの生命力、再生力、そして身体能力を持つ。
【豪怪力】【超タフネス】【超速再生】
＞「軽薄感情」：彼は感情の起伏が薄い、
自分の事を知らぬから故にどれ程の傷を負ったとしても戦闘をやめる事はない。
【戦闘続行】
＞「鍛錬武錬」：身に刻まれた戦闘経験が、闘争の日々を、忘れることはない。
あらゆる戦闘判定において最低２割以上の成功判定を与える、
例え時を止めた一撃であろうとも２割以上の確率で防ぎ止める。
＞「無限修羅」：その血肉は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように力を生み出す。
一度経験した戦いの内容を彼は無限に引き出し、さらに組み合わせて未知の敵にすら瞬時に対応する。
＞「力の解放」：生命力を消費し、眠れる本来のポテンシャルを解放する力の制御。
一時的にステータスを上昇させる。
＞「鉄面皮」：並大抵の自体では表情一つ変えないポーカーフェイス。
親しいものでなければその感情は読み取れない。
【戦闘スタイル】
＞「我流剣術」：身体に染み付いていた剣術、友人曰く大戦以前の剣術らしい。
→「ファントムストライク」：超高速の縮地とそれに合わせて抜き打ちを行い、致命傷を与える。
→「ディフレクト」：並外れた動体視力により剣で弾丸を跳ね返す。
→「ヘビーストライク」：常識外れの筋力と魔力放出を行い、高威力で範囲も広い攻撃を発動する。
→「インパクトチャージ」：光の剣の最大出力で敵を切り裂く、魔王級の月衣でさえ破壊できる。
使用後光の剣の威力が下がる。
＞「ガン・カタ」：計算された銃撃タイミング及び力学的な構えと体術によって成立されるという銃体撃戦闘術。
彼のそれは片手に剣を、もう片手に銃を扱い、反動による加速制御を行う。
→「クイックキャスト」：変形銃を敵対者に最適状態に変形させる
→「ガンパレード」：息をする暇を与えない程の超速連射。
→「レッドデッドレッド」：自身の体内時間を制御、思考を加速し相手の弱点を狙い撃つ。
→「ブラッドクローバー」：あらゆる事象を脳内で計算、演算して最適な行動を取り続ける。
対人戦闘においてこのキャラクターの演算を越えない限り、敗北しない。
全てを失った者のみが到達できる領域、感情を捨て、仲間を捨て、全てを捨てて漸く至れる。
現在感情を取り戻した為に使用不能。
＞「超速走法」：魔力放出と縮地を掛け合わせる事により亜音速に限りなく近づいた速さで行動する彼独自の歩法。
【超々俊足】
→「チェーンダッシュ」：まるで鎖の様に途切れなく走り続ける。
→「アブソーブ」：周囲のマナを取り込み、魔力弾に変換する。
→「ダッシュブレード」：超加速により周囲へ斬撃を放つ、ようは鎌鼬である。
【特徴スキル】
＞「記憶喪失」：目覚めた以前の記憶を失っている。
何度か何らかのきっかけで断片的な記憶を思い出すが、未だに重要な部分が思い出せない。
思い出せば出すほど身体の動きが冴え渡り、魔導具の出力も上昇する。
＞「無口」：声帯が長期に渡り使っていなかったらしく喋れない程に萎縮している、身ぶり手振りで感情を表す。
＞「無属性」：属性における魔道具及び魔具が使用出来ないし、属性魔法を使えない。
＞「戦闘特化体質」：その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
＞「限界突破(生命)」：人類の領域限界を超えた戦闘力を得られる、といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが。
＞「英傑殺し」：英雄と呼ばれる存在を殺傷したことにより習得、”積み重ねられた経験は次の英雄を討ち取り、高みに駆け上がる”。
英雄を倒せば倒すほどそれらに対する不利補正を軽減する。
【称号】
＞「■の聖女の敵対者」：過去の穴だらけの記憶、その最後の記憶は剣を持った女達との死闘。
いつ、どこで、どう終わったのかもわからない戦いの場所を彼は探している。
＞「巨人殺し」：魔導文明の遺産である機械の巨人を破壊した。
＞「ドリフター」：己の名前を知らぬ彼に対する友人達の呼び名
属性：不明
クラス：「マスコット」 サブクラス「重装兵士」
種族：マスコット！
・経歴：元々はとある企業のマスコットの着ぐるみであったが、倒産してその事実すら忘れられたキャラクター。
その着ぐるみの一つをとある傭兵が手に入れ、紆余曲折を経て何故かそれを基にパワードスーツに改造。
以外とお手頃な価格で販売されるが、その見た目からか殆ど売れる事がなく、大半は倉庫の隅で誇りを被る事になる。
売れたごく一部の物がとある人物の手に渡る事になるとは、その傭兵も予想しなかっただろう。
╋＜装備＞╋
「スタンロッド」：電流を流し相手を気絶させる警棒状のスタン武器。
「散弾銃」：基本的には散弾だが、様々な特殊弾が使用できる銃。
「マシンガン」：単射、連射、三点バーストが可能な突撃銃。
→「グレネードランチャー」：マシンガンの銃身下部に装着されたグレネード発射装置。
【称号スキル】
＞「マスコット」：それがマスコットである証明。
＞「重装兵士」：多数の火器を携行し、それをもって効率よく戦う技術と知識を有している証明。
【所持スキル】
「機工知識」LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
機巧乗りとして必要とされる知識。
＞「騎乗（限定）」：ボン太君限定で貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「モータルストーム」：全射撃武器を同時に使用し、一人の敵に集中する事で威力を上昇させる。
＞「全弾発射」：弾数がある全ての武器の弾薬を一度の攻撃に使用して高威力ダメージを敵に与える。
＞「マガジンチェンジ」：瞬時に手早く弾倉を交換する事で隙を見せない特技。
【特徴スキル】
＞「ふもっふ！」：喋っている言葉が全て変換され、一部の者を除いてコミュが困難になる。
＞「多目的ハイパーセンサー」：戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
【称号】
＞「マスコット」：元々はとある企業のマスコットの着ぐるみであったが、倒産してその事実すら忘れられたキャラクター。
ＮＡＭＥ：「アンチスパイラル」（天元突破グレンラガン）
属性:虚属性
クラス：「 虚なる大精霊 」 サブクラス「 英雄の残骸 」
種族：大精霊
・経歴： 強大なモンスターとの戦争があった聖練の戦地跡に生息している大精霊。
その地で戦死した英雄の残留思念と、相討ちとなった巨人型のモンスターの死体を大本に形作られていて
分類としては精人ではあるが、その姿は虚ろな人型でその大きさは山のようである。
ある程度の知性は残っているが素体となった英雄の使命であった敵対者の排除という思念に囚われており
戦地跡地に踏み入れた者は人族・モンスター関係なしに襲い掛かってくる。
逆に言えば生息地に入らなければ無害な存在であったが、昨今の冒険者による襲撃が増えてきた事が刺激して
徐々にその生息域を広げている状況にある。
【称号スキル】
＞「虚なる大精霊」： 虚属性を宿した大精霊。 大本となった英雄の属性が虚属性であったが故のものであり
支配下に置かれた魔力は行使者の意思により時を歪める。
＞「精人」： 精霊が人の意思と形を持ち、その形状となったもの。
肉体がほぼマナによって構築されているが、食料や時間経過によって受肉が構築され、
人間を模した形状となって安定する。歳を取らず寿命もまた存在しないとされている。
形成時に戦闘の影響で散布された大量の魔力を吸収しており通常の精人より巨大化している。
＞「超再生」： マナを取り込むことで体を再生させる。その再生速度は巨体も相まって通常の精人をも上回る。
＞「領域創造・時」： 自身の持つ魔力を撒き散らし、マナを虚属性に汚染、支配する事で一種の結界を作り出し
その中では対策や耐性が無い者の時は支配者の意思によって歪められ、最後には停滞する。
元々は襲撃者であった巨人が持っていた物であり、大精霊化したことにより純粋な出力は強くなっている。
＞「自然感応：虚」：自然を操るのではなく、自らの存在と感応させ、”自分の手足のように動かす”。
自然と自身と一体化させれるのが本来の物だが、この場合は自然を虚属性に染め上げ支配した上で行使している。
→「インフィニティ・エレメンタル・ストーム」： 虚属性の膨大な魔力を収束し、光線上に放つ。
→「時間歪曲」： 結界内で知覚した領域の時を歪める。その影響により時間の停滞による空間歪曲、一時的な時の逆行
などを起こし、長時間知覚したのであれば時間感覚を大幅に延長し、標的の時を実質止める事さえもできる。
＞「迎撃態勢：生前想起」： 常に戦いに備える、生前の闘争の日々は例え身体が無くなり、精神が変わろうとも心の奥底に染みついている
どのような奇襲を受けようとも適切な判断を下し、慢心することなく戦闘を行う。
＞「強者の意地」： あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。※修羅道と同等補正を取得する
【特徴スキル】
＞「虚ろなる巨体」：その身体は虚無的で、山のように大きい。 隠蔽は出来ないが、その巨体は知覚した者の恐怖を煽る。
＞「神に等しきもの」： 低確率で攻撃を無効化する。領域内を支配し、あるいは超越したポテンシャルによって
あらゆる状況であろうともを防ぎ得る力と異能を持ちえる存在。
その虚ろな魔力による時間の歪みは防壁ともなり、確率は権能の前に歪められ
絶望的な異能を持って立ちふさがる、それが神の領域だ。
【称号】
＞「虚ろなる大精霊」： 虚属性をその身に宿した大精霊。呼吸のように吐きだす魔力は時を歪め、敵対者はその力に畏怖する。
属性：風
クラス：「機巧繰り」 サブクラス「強化人間」
種族：純人種
・経歴：スターゲイザー研究所からティターンズに派遣された人工スターゲイザーの少年。
強化処置後による安定性は高いのだが、機巧繰りとしての腕前は真のエース達に比べれば若干劣る事を自負している為、仲間の援護に回る事が多い。
冷静な判断力から同期の人工スターゲイザー達の兄貴分をしているのだが、時折同期の数を間違えるのに首を傾げる事がある。
自分が何か大切な事を忘れている気がする。忘れちゃいけない事がある気がする。だけど思い出せない自分に歯噛みしつつも彼は戦場へ往く。
╋＜装備＞╋
「サイコザク」：元々はスターゲイザー研究所が独自に開発した機巧だが、エルネスティが再設計した特殊機巧。
本来四肢を切断し生体電流を取り出す事で人の動きに近い動きをさせる機巧であったが、効率が悪いと設計を一新。
操縦者の脳を一部改造し接続する操作方法を採用した事により、日常の生活での支障を極力減らし、尚且つ性能向上となった。
→「Ｂ型デバイス」：人工スターゲイザーの失敗作の脳を利用した機体の強化回路。それは嘗て大切にした仲間の残滓。
操縦者や敵の動きを学習し、成長する生きたコンピュータ。【学習機能】
→「Ｓ型デバイス」：操縦者の脳を一部改造し、機体と直結する事でより生身に近い動きをする事ができる。【人機一体：物理】
→「サブアーム」：手足以外にも武器の保持や使用が可能なサブアームが装備されている。
→「ヒートホーク」：近接格闘用の格闘斧。
→「ザクマシンガン」：機巧用のマシンガン。バズーカ使用時の隙を無くす為にサブアームに装備されている事が多い。
→「ジャイアントバズ」：機巧用の大口径のバズーカ砲。直撃すれば機巧を一撃で落とす事も出来る高威力兵器。
→「シュツルムファウスト」：使い捨てのロケットランチャー。
【称号スキル】
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「強化人間」：生体改造や薬物投与等で生み出される人工スターゲイザー。
常人よりも反射神経や身体能力に優れ、サイコミュと呼ばれる兵器が使用可能になる。
【所持スキル】
＞「消された記憶の残滓が見せるもの」：何度も何度も調整を受けて大切だった筈の記憶を消されている。
だが頭で覚えていなくても、心が何かを覚えているのかもしれない。
誰だか思い出せない、顔が見えない誰か達の影がそれを守りたかったと心が叫んでいる。
＞「機工知識」LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
機巧乗りとして必要とされる知識。
＞「騎乗」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「鑑定眼（未熟）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない直感と才能だけでは生き残れない。
未だ未熟なれど、失敗と成功を重ね養われ続ける観察能力
死んでるみたいに生きたくないなら、どうすりゃいいか考えろ。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「アタックアシスト」：敵の隙を作ったり、仲間に的確な攻撃支持を出す事でその補佐をする特技。
補佐した仲間の次のダメージに補正を与える。
＞「スウィープブラスト」：有象無象と群れる敵を、その数を利用して身動きできないままに殲滅する事ができる特技。
【モブ】に対して与えるダメージに補正。
＞「アブストラクション」：相手の隙をついて鼻先をかすめるように銃弾を打ち、相手の動きの出端をくじく特技。
＞「マルチロック」：火器管制システム制御し、一度に多数の敵を同時攻撃する特技。攻撃範囲を一段階上昇させる。
＞「撃ち落とし」：射撃武器により相手の攻撃を撃ち落とす。
＞「全弾発射」：弾数がある全ての武器の弾薬を一度の攻撃に使用して高威力ダメージを敵に与える。
＞「マガジンチェンジ」：瞬時に手早く弾倉を交換する事で隙を見せない特技。
【特徴スキル】
＞「ＡＳ」：アーティフィシャルスターゲイザー。人工的にスターゲイザーの一部能力を再現されてる。
＞「高機動戦闘適合：強化」：強化手術及び薬物投与により高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を身に付け、
三次元機動に耐えうる肉体を有している。
【称号】
＞「オクレ兄さん」：如何いう訳かそういう風に呼ばれ親しまれている。
属性：風・地
クラス：「機巧乗り」 サブクラス「傭兵」
種族：純人種
・経歴：聖錬の各地で傭兵として活動している男。
年少期、物心つく前にテロで親を亡くし義父となる人物に引き取られ、以後工作員として育てられた。
工作員としての訓練は厳しいものであったが彼はそれらを乗り越え一流の工作員と言われるほどまでに成長した。
そして任務としてとある国に派遣されたが、彼が派遣されてから数カ月後に彼が所属していた国が消失してしまう。
紆余曲折あって、彼は傭兵となり各地で活動し数々の修羅場を乗り越えている。
╋＜装備＞╋
「ウイングガンダムゼロ」：魔導文明が対邪神用に作った機巧の一つ。それはコストと実用性を度外視し、高性能のみを追求し設計した機体であり、
推力、機動性、運動性などの基本性能は現行機すら凌駕する程、武装面でも強力な大型ビーム兵器を持ち、
それらを自在に扱うパワーと出力を備える。そしてゼロシステムと言う特殊システムを搭載している。
→「ツインバスターライフル」：大型高エネルギーライフル。銃口が2つ横並びに配置され、その中央を分割して二丁に分けることも出来る。
その威力たるや戦略兵器級、と言っても出力の調整が可能であるため普段の威力は抑えめである。
→「ビームサーベル」：両肩アーマーに一本づつ格納されている近接白兵武器。
出力が非常に高く、複合ビーム層で減退率を抑えている為水中でも一切減衰しない。
→「マシンキャノン」：両肩に内蔵された4銃身式機関砲。基本的に牽制や近接防御が主用途だがその威力は機巧をすら破壊しえる威力を持つ。
→「ウイングシールド」：高い防御性能を持つシールド。打突兵装の他、放熱装置としても機能する。
→「ゼロシステム」：超高度な情報分析と状況予測を行い、毎秒毎瞬無数に計測される予測結果を搭乗者の脳に直接伝達するインターフェース。
それだけに止まらず反応速度の増大や常人では耐え切れない高Ｇの負担軽減などの機能も存在する。
しかしシステムから送られてくる膨大な情報量は精神に多大な負荷をかけるため人間では扱い切れないシステムになっている。
【称号スキル】
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「傭兵」：金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、
危険度も保証も存在せず、そのためこの職業で長く生きるものには高い生存能力を持ち、人を見極める観察眼を持つ。
＞「死神」：その名が轟くと同時に、死神のエンブレムから取られた異名。それは出会ったものを殺す死神。
機巧を操る際に大幅な上昇補正がかかり技量値が上昇していく。
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者」 LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「機工知識」LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
機巧乗りとして必要とされる知識。
＞「工作員技能」：過去、工作員としての訓練を受けたことにより得た技能。【「変装術」や「逃走術」など工作員として必要なスキルを格納】
＞「CQC」：徒手格闘の他、ナイフや打撃武器、紐などありあわせの道具を利用した武器を利用した技術に重点が置かれる、近距離戦闘術。
その全てに無駄がなく、合理的に動き、一切の慢心なく相手を殺す。
→「精密射撃」：寸分狂わず相手を撃ち抜ける。
＞「騎乗」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。生来のものと訓練によって手が付けられないほどに。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
＞「超反応」：ほぼ知覚不可能な事態にも一瞬で対処し得るとんでもない反応を得ている。人間には不可能と言われた反応速度を当然のように出せるのだ。
それは人工的に生み出されたものではない生来のもの、それを訓練によって更に引き出し磨き上げた結果だ。
＞「鑑定眼（真贋）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」と同等性能。
＞「迎撃態勢：工作礼法」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
命を狙われるのは工作員の常だ。
＞「戦闘続行：根性」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
俺は、死なない！
╋機巧・騎乗時スキル╋
＞「ゼロよ、俺を導いてくれ」：ゼロシステムを起動させ疑似的な未来の閲覧および機体性能を上昇させる。
人では扱い切れないこのシステムを彼は制し完璧に使いこなせる。
→「リフレクトシュート」：敵の攻撃意図をゼロシステムから読み取り攻撃が行われる前に反応し攻撃できる。
＞「死神は死を刻む」：まるで死神の如く相手の命を刈り取る戦闘機動。そこに一切の無駄はなく、油断も隙も無い。
それは他の機巧乗りを凌駕して、鋭く、美しく、されど残酷な飛び方だ。
→「超機動」：ウイングゼロの運動性と機動性を最大限にまで引き出し、尋常ならざる機動を成し遂げる。
＞「二段クイックブースト」：通常のクイックブーストに機体重心を操作することによって一度の噴射から二度の軌道を行い、致命的なミスを打ち殺す。
どのような相手にも食らいつく！
＞「バスターライフル最大出力」：二丁のバスターライフルを最大出力にまで持っていき発射する、その威力は都市を破壊できるほどだ。
→「ローリングバスターライフル」：バスターライフルを水平に持ち、機体を回転させながら最大出力で敵機を薙ぎ払う。
＞「ストライクバック」：敵の攻撃に対して、即座に反応し反撃を行う操縦テクニック。
＞「アクティブポジション」：常に有利な位置を占め続けられる、移動を繰り返し有利な立ち位置で攻撃する。
＞「ブロッキング」：相手の攻撃をタイミングよく捌く防御テクニック。撃ち落としから切払い等の複合技能。
【特徴スキル】
＞「感情行動」：感情のまま彼は行動する事、彼が彼たる証明にして理念である。
＞「革新者候補」：とある老人が望んだ人の可能性の体現者、その候補。真に彼が革新者として覚醒すればゼロシステムのさらなる力を得る。
＞「精神的超人」：自らの確立した意志でもって行動することのできる存在であり、あらゆる精神的揺さぶりにも動じない。
彼は自身の正義をその行動の全てとし、自身の善悪観が世界に屈服しない生き方が出来る。【洗脳等の精神系スキルを無効化する】
＞「単独行動」：ただの一人でもストレスを感じない、単独で動いてもペナルティが起きない。一人で行動してきたが故の熟知。
＞「不器用」：本来は純粋で優しい性格を冷たい仮面の下に押し込め、無口で無愛想で無鉄砲な生き方を今は選んでいる。
それ故に彼は不器用な生き方しかできない、だがそれでも生来の性格が消えることはない。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「リーパー」：彼のコールサインにしてＴＡＣネーム。
【特徴スキル】
＞「感情行動」：感情のまま彼は行動する事、彼が彼たる証明にして理念である。
＞「高機動戦闘適合（偽）」：後天的に磨き上げた動体視力と経験と訓練によって鍛え上げた三次元機動に耐えうる肉体を持つ。
機体に乗らない日は走り込み、栄養を取り、骨を鍛え上げ、血反吐を吐きながら作り上げた肉体。
計器の情報と風の唸り、経験からなせる機体の重みから、それはしばしば才能を超える実力を得る。
＞「革新者候補」：とある老人が望んだ人の可能性の体現者、その候補。真に彼が革新者として覚醒すればゼロシステムのさらなる力を得る。
＞「精神的超人」：自らの確立した意志でもって行動することのできる存在であり、あらゆる精神的揺さぶりにも動じない。
彼は自身の正義をその行動の全てとし、自身の善悪観が世界に屈服しない生き方が出来る。【洗脳等の精神系スキルを無効化する】
＞「単独行動」：ただの一人でもストレスを感じない、単独で動いてもペナルティが起きない。一人で行動してきたが故の熟知。
＞「不器用」：本来は純粋で優しい性格を冷たい仮面の下に押し込め、無口で無愛想で無鉄砲な生き方を今は選んでいる。
それ故に彼は不器用な生き方しかできない、だがそれでも生来の性格が消えることはない。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
属性：火
クラス：「料理人」 サブクラス「治癒術士（料）」
種族：純人間
・経歴：中華と呼ばれる奏護のとある地方料理の頂点に君臨していた料理人の孫。引退した祖父からの命令により湯の国にある
「遠月茶寮料理学園」に料理を学びに来た料理人の一人。入学当初からその人格と「料理は勝負」という信念から
度々問題を起こしては食戟を開催しているトラブルメーカー。現遠月大名の薙切えりなとは同年代であるが、徹底的に馬が合わず、
ある食戟で美味としか評価を下しようがない下手物料理を審査員だった彼女に食わせて全力で煽ったところ「不味いわよ！」と
評価を下されて以来、犬猿の仲である。なおその食戟自体は勝利している。
組織のトップと何度も大喧嘩しているが、実力重視、強者生存が風習の遠月に彼の資質が非常に適合していたのか、
現在は十傑の一人にまでのし上がり料理の研鑽の為にのみその強権を振るっている。
十傑になっても彼らの仲の悪さに変わりはなく若干他の十傑と比べて待遇が悪い。
╋＜装備＞╋
「料理道具一式」：自前の料理道具を持たずして一流は名乗れない。手入れは万全、管理も十全に行っている。
・・・が、他人のソレに敬意を払うことはせず場合によっては破壊してくる。
【称号スキル】
＞「遠月十傑」：料理人として最上位に位置するという称号。あらゆる著名人とのコネクションを持ち
また多くのスポンサーを得る。
＞「超一流ゲテモノ料理人」：常識からは考えられない料理を作る者の中で最上位のであることの証明
＞「超一流変態料理人」：本来食べれない物を使った料理を作る者の中で最上位のであることの証明
＞「治癒術士（料）」：貴方は生命原理を操作する技能と知識を持ち合わせている、
食材の効能により生命の循環を引き上げ、また治癒力を上げる技術を持っている。
ただしソレは料理のみに限定されている。
【所持スキル】
＞「秋山の魔法」：祖父が遺した秋山のレシピ。それを文字通り体に叩き込まれ、更にそれを研究し、
洗練した調理の技法。「中華の覇王」の後継に恥じない調理技術の極みの一つ。
「至高の料理人」と同等の補正を与える。
＞「練磨修錬」：美食の道に終わりはない。果て無き道を行く者に研鑽を怠る事も退化する事も許されない。
積み重ねた皿の数程に彼女の料理は洗練されていく。練習であれ、実戦であれ。それは全て
自らの糧とする、積み重ねた技術は裏切らない。
＞「鑑定眼（食）」：目を向け、意識を傾け、観察した食材の状態を全て理解する技能。それは魔眼でもなければ、
才能でもない、ただ積み重ねた経験によって練り上げた観察能力。
＞「交渉術・料理（悪）」：料理人足る者、口先ではなく皿で語るべし。彼の料理が相手を満足させるものである場合
交渉成功率を二段階引き上げる・・・が、相手のプライドが高い等の特徴を持つ場合
効果が反転する。料理には文句はないがお前の態度が気にくわない。
＞「戦闘続行：矜持」：瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで料理を続ける意地と精神性の象徴。
例えそれは己が再起不能になるとも成し遂げる心構えである。
余り疲労が溜まらない動き、それでいて集中力を切らさない振る舞い。それを身に付けている。
＞「人脈：スポンサー（仙）」：他国の有力者に対して強いコネクションを持つ。その中でも彼のコネクションは
特に変わっている。元々は彼の祖父の人脈だったが、祖父が死んでからは彼に引き継がれた。
彼の精進料理を食べに来るのが目的で仙人が山から下りてくるのは珍しくない。
＞「医食同源：五行」：あらゆる食材の効能、またソレが人体にどう影響するのかを頭に叩き込んでいる。
彼は料理により治癒能力の活性化や生命力を良好に循環させる術を持っている。
→「裏五行」：壊す方法も勿論しっている。生命力の循環を止めるなど朝飯前だ。
彼の料理を食べた者は彼の思うとおりに体が勝手に反応を示し行動に移す。
＞「料理人界の覇王」：そのあり方に魅せられる者は居ない。だが、その圧倒的な存在感と強さは自然と他者の
目を惹きつけ屈服させる。ただし、それは料理人に限られる。
【特徴スキル】
＞「人間の如く」：才能がないから適わないと決めつけるのは愚かなことだ。出来ないなら出来るようになるまで
訓練し成長すれば良いだけのこと。技を磨き刹那の早さで己がモノとせよ。人間にはそれが出来るのだから。
＞「英才狂育」：尋常ならざる鍛錬の果てに調理における最適な時間や
タイミングが体に染みついている。虐待ですか？いいえこれは修行です。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「器用な指先」：ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業や
料理人として酷使された毛細神経の活性化によって細やかに動く。
指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
＞「勝利への執着」：「料理は勝負」という信念から勝利に対して恐ろしい程の執着を見せる。
その選択が自身を傷付ける事になろうとも卑怯であれど、それが勝利の鍵になるなら迷い無く実行する精神性。
彼の性格の悪さは誰からも「最悪」と太鼓判を押されている。
＞「凶貌」：その顔と笑い声は童話に出る悪魔のようだ。彼は人から反感を買いやすい。
【称号】
＞「遠月十傑」：遠月が誇る十人の料理の達人である称号。料理人として最上の一人であるというパラメーター
属性：土
クラス：「器械術師」 サブクラス「武器設計士」
種族：純人種
・経歴：反ティターンズ派を集めていたキャスバルに誘われ、エゥーゴのメカニックとして働く事になった男性。
寄せ集めな機体が多いエゥーゴにて、多種多様な機体を問題無く整備するどころか改造まで施す縁の下の力持ち。
エゥーゴ最大の戦果はアストナージをティターンズに取られず、エゥーゴに引き抜いた事というジョークがある。
╋＜装備＞╋
「工具セット」：様々な規格に対応する多種多様な工具が入った工具セット。
【称号スキル】
＞「器械術師」：この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語
（プログラミング）を理解する。
＞「武器設計士」：武器のメンテナンスや設計を行うことができるもの。
【所持スキル】
＞「お前達が無事ならいいさ、マシンは直せば使えるからな！」：機械が壊れるだけなら良い。機械は直せば良いだけなんだから。
でもな、ドライバーはそうじゃない。ドライバーは死んだら終りだ。
だから必ず生きて帰ってこい。そうすれば機械は何度だって直してやるから。
＞「機工知識」 LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「高等魔術解読」：プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「構造推測」：トップダウン概念によって大まかな目的意識から考察し、構造を把握し、部品を意識し、
その機械の用途と機能を判断する。多種多様な機械を解析、復元、改造していた経験から
積み上げられた推理力と知識の応用。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「上級メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
→「上級改造合成」：道具の目に付く欠点、組み合わせて行える改造などを手早く作り上げることが出来る、
ガムテープがあれば大体何でも出来るような気がする、多分。ていうかなんでも作る
→「魔改造」：適切な道具と資材さえあれば既存品の性能を大幅に上昇改造することが出来る、これ別物？
＞「目星」：人並み外れた観察力と洞察力、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る。
＞「説得」：対象に対して特定の考えや概念、信念等をしっかりと納得してもらう技能。
＞「言いくるめ」：対象をこちらが望んだとおりに一時的に賛成してもらう技能。
＞「タフネス」：長時間休憩無く行動ができるタフネス。徹夜で作業するのがよく在り結果として身に付いた体力。
【特徴スキル】
＞「家事万能」：見かけによらず料理や洗濯などが得意である。
＞「兄貴分」：年下からは兄貴分として慕われやすい人である。
【称号】
＞「スーパーメカニッカー」：多種多様な機巧を整備している内に、気が付くと呼ばれていた称号。
・属性：雷
・クラス：「研究者」サブクラス「魔臣使い」
・種族：「純人種」
・出身：「預験帝」
・経歴：峰津院家に仕える技術スタッフの主任。峰津院大和を技術面から支えている。
知的好奇心が非常に旺盛で興味を抱いた対象をとことん調べつくさねば気が済まない。
反面興味のないものには無頓着でジプス内ではよく変人扱いされている。
大和にその能力を見出されるまで黒髪ゆえの偏見からよく軽んじられていた。
だが本人はあまり気にしておらず大和に拾われてからは「これで研究がやり易くなった」と喜んでいる。
最近では魔臣関係の研究に熱中しておりジプス所属の魔臣使いの技術面の補佐やブレイン役も兼任している。
╋＜装備＞╋
ﾃﾞﾋﾞﾗｲｻﾞｰ
＜召喚器＞：スマートフォン型の召喚器本体、ブックホルダー型のフォルスターに搭載。
支給品であるものを使っているが防護フォルダーは個人の趣味で選んでおり、後述するノートパソコンから
魔臣を召喚し、使役する。タッチ操作と音声操作が基本ではあるが、首後ろにつけたコントローラーで思考操作も
可能としており、上位捜査官に許可された＜ハーモナイザー＞システムも搭載している。
＜ノートパソコン＞：フミの召喚器の子機であり仕事道具。
フミが一から組み上げプログラミングし魔改造した世界にただ一つしかないオリジナル。
魔術を代理演算し出力することができる魔具としても使用可能。
戦闘での使用にも耐えられる様に無駄に頑丈に作られている。チョップにも使用できる。
【称号スキル】
＞「魔臣使い」：人工精霊である妖精、それを機能特化及びデザインされた魔臣と呼ばれるものたちを使役するもの。
捜査官の多くが汎用的なこの職業に付いており、~専用の召喚器＜デビライザー＞と運用プログラム＜スレイマンシステム＞を所持している。
＞「研究者」：ある分野の探求を目的とした人物の職業。対象の観察、分析に長けている。
【所持スキル】
＞「箱庭の英知」：予験帝のデータベースから多くの分野の知識を修め、正しく運用する。
興味の赴くまま彼女は貪欲に知識を吸収する。
→「魔具知識」：魔具について正しい知識と拡張性を待たせることが出来る。
→「マナ知識」：マナやオドの属性や特性に関して研究し、深い知識を持っている。
→「魔物学」：本来ならば出会わないはずの希少種、突然変異種などのモンスターのデータを持つ。
初見であろうとも、様々な知識経験から特性を看破することになれている。
＞「数秘術」：魔術や機械工学の観測の為に、発達した実学。このすべては数字で表すことが出来る。
→「実力推測」：相手のつかった魔法から、展開、速度、収束度、規模。周辺マナやオドの使用量を比較することで、実力、問題点、特性などを理解する。
→「適切回答」：その場のマナ総量、魔術の痕跡、大気や相手の状態。
それらをデジタル的に理解し、その場に合わせて魔術をカスタマイズし適切に使う・使わせることに長けている。
→「高速思考」：この世のすべては０と１だけで表現できる。脳内で思考を言語化すれば、速度が足らずに死に至る。
最小・最短の単語のみで思考を高速化させ、たとえ心を読んでも知識がなければ読み取れない。
→「マルチタスク」：思考を分割し作業を割り振り、別々の行動を同時に行う。
＞「機工学知識」LvN/５：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「高等魔術解読」：プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「カスタマイズ」：プログラミングをその場で修正、改竄する。大本はできているので少し変えれば問題ない。
→「ツール作成」：その場でプログラムを立ち上げ状況に応じたプログラミングを作成する。ツールがないなら作ればいい。
＞「タップング＆オンエア」：高速で指先を動かしキーボードを操作する超絶技巧。その指先は狂いなく推し間違いもない。
ｽﾚｲﾏﾝ
＞「魔臣召喚」：召喚器から契約した魔臣と呼ばれる人工妖精すなわち悪魔（デビル）を操る技能。
→「使役：ボディス」：二本の角と二本のナイフを持った異形のデビル。フミが好んで使うメインデビル。
ナイフを巧みに操り外敵を寄せ付けずフミをカバーリングする。
→「使役：ライジュウ」：雷で象られた犬型のデビルの群れ。存在する魔獣の行動パターンをプログラミングされたこのデビルは
積極的に相手に群がりのど元に噛みつく。
→「使役：グレムリン」：小さな妖精型のデビル、自分の分割思考を任せており悪戯好き
ノートパソコン内で補助や工作、攻性防壁の役割を担っている。
→「使役：マカミ」：平べったいキツネ型のデビル。その姿から普段から服の中に忍ばせ暗器の様に使用したり
壁の様に体を変え防壁の役割をする。こら、くすぐったいよ。
→「使役：ノヅチ」：鼻の長い球体状の体に人間の足を生やした異形のデビル。内部は煙幕用のガスが詰まっており
鼻から煙幕を放ち最後には自分も自爆する逃走用のデビル。
→「使役：トランぺッター」：フミの切り札の翼を生やした骸骨の天使。別名【吹き鳴らすもの】。
このデビルが出す音はフミのパソコンに出力されたプログラミングを展開しあらゆる効果を発揮する。
敵の弱体、味方の強化、味方の弱体解除、敵の強化解除、果ては相手デビルの送還などが出来る。
さらに高濃度の純粋な魔力波を打ち出すこともできる。
→「魔臣創造（シンセンス）」：フミの切り札であり複数の悪魔を組み合わせて生み出す一種の非合法プログラム。
手持ちの悪魔との組み合わせによって幾多の悪魔が産まれるため、
レシピは本人しか把握していない。
＞「観察眼」：物事を観察し、理解する。特にマナ、それに関わる事柄に関してはとても鋭い。
＞「沈着冷静」：彼女の脳は常に冷たく凍りつき目の前の事象を俯瞰する。
例え頬に銃弾がかすめようと彼女の思考に揺らぎなく彼女の指先に震えはない。
【特徴スキル】
＞「天才の努力」：彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
ただし興味がないことには難しい。普遍的な努力には届き得ない。
＞「ダメ人間」：仕事は有能だが人間としてはまったくダメな人間。ご飯はサプリ。おしゃれは知らない。
洗濯、掃除はロボット任せ。生活破錠者。
＞「悪魔的胸部」：その一際目立ち、存在をアピールする生命力の詰まったたわわ。
ワイシャツのボタンを止めるのにも苦労するし、最近は修正が面倒なのでスーツの前は止めるのをやめた。
貴方の根源的な生命力の最大値を常に拡大する。下着は常にオーダーメイドです。
【称号】
＞「万魔の巫女」：局員から悪魔合体について密かに相談を持ちかけられることからいつの間にかついた称号。
本人は面倒くさがっているが、なんだかんだで面倒見がいい。本人曰く研究者のプライドしてオーダー通りに仕上げているだけとのこと。
属性：水 ﾍﾟｯﾄ ｵｺﾉﾐﾃﾞﾄﾞｳｿﾞ
クラス：「愛玩動物」 サブクラス「カスタムメイド」
種族：ホムンクルス
・経歴：野生のブロブを無害化してペットにしたものではなく、牙の塔で開発された人工の粘液生命体。
錬金術で作成するホムンクルスを改造したものである。個体性能はぷにに何をさせるかに応じて
ある程度自由に改造（カスタム）し造り上げる（メイドする）ため、それぞれ違う能力を持っている。
言わば自分だけのオンリーワンのペット。人に近い知能を保有している為、一方通行だが意思疎通は
可能であり、ハイエンドな性能で作られたぷになら子守だってこなす。
人に奉仕するように設定されているため非常に従順な存在でありノーマルだと猫より弱い為
主に愛玩動物として作られ飼われている。夜のお供として作った人も居ると噂が流れているが真相は
定かでは無い。可能か不可能かで言えば可能であるだけあるだけあってその噂は根強く残っている。
牙の塔で飼う人が増え始めた頃に「ヴォールメン・ハイドラグラム」はコレの究極体なのでは？
という説が一時牙の塔内で流れた事があるが、エルメロイ当主はその説を否定している。
╋＜装備＞╋
「なし」
【称号スキル】
＞「奉仕種」：錬金術師が冗談半分で作った愛玩種族。人の役に立つために作られた疑似生命体。
ホムンクルスであるため寿命は数年持てば良い方。
【所持スキル】
＞「カスタムメイド」：作られた目的により様々な能力を得る。どう頑張って作っても強い能力は持たせられない。
例えば治療目的で作ったとしてもせいぜいが体内で擦り傷を治す程度の液体を生成する程度のもの。
＞「読み取る肌」：ぷにの標準装備、液体であるため特に音に敏感であり、周囲の異常を察知する。
聴覚であり触覚。そもそもが奉仕する方の声を聞き逃さない為のもの。
ﾙｰﾝﾊﾞｰ
＞「全自動掃除機」：標準装備として持っている機能。自動で部屋を掃除してくれる頼りになる存在。
回収した埃は体内の酸で溶かされ吸収されます。家事万能並の掃除上手。
【特徴スキル】
＞「液体の体」：液体であるためある程度の体の変形は自由に効く。ベッドの下やタンスの裏の掃除はお任せ。
＞「奉仕精神」：他者のため、特に主人となる者への利益、命令に対する奉仕に快感を覚える。
ぷには人のために役に立つために生まれてきた、それに疑問など憶えない。
過酷な労働であろうとも前向きに取り組むことが出来る。
＞「可愛らしい体躯」：その可愛らしい外見は容易く人の心を掴み、心を揺さぶる。売れ行きが良くなる。
【称号】
＞「奉仕種」：錬金術師が冗談半分で作った愛玩種族。人の役に立つために作られた疑似生命体。
ホムンクルスであるため寿命は数年持てば良い方。
属性：土
クラス：「剣士」 サブクラス「騎士」
種族：紅魔族
・経歴：紅魔族に生まれた不具者、それ故に迫害ではなく寧ろ期待を受けて育つ。
周りから押し寄せる期待に答える様に魔法ではなく剣技で自分を鍛え上げ、十代前半に里から旅立つ。
所詮鍛えていたとしても少年、亜竜が襲ってきて絶体絶命の所を師匠に救われ、弟子入りする。
それから師匠の元で更なる修行を積み重ね、師匠から免許皆伝を貰い、
各地を巡って危険なモンスターを討伐している。
侵魔獄を突破、地下遺跡の発見など功績も大きいがその報酬の殆どを民衆に分け与える等善人である。
だが彼の内面には誰も知らぬ狂気が走っている。
╋＜装備＞╋
「ロトの剣」：彼が古代遺跡探索時に発見した剣、凄まじい切れ味と頑強性を持つ。
「稲妻の剣」：魔力を必要とせず電撃を発生させる剣、彼の剛力と合わせれば竜すら打ち砕く。
「もょもとの盾」：幼少期から使い続け、戦い続けた彼の相棒。
【称号スキル】
＞「不具者」：魔力無能者である証、一切の魔具の発動及び身体上昇が行われない。
＞「やがて勇者に至る者」：彼は悪に屈せず、善意に生き、誰かのために魔王とすら戦える。
その功績を見て民衆はやがて彼をそう呼ぶだろう、勇者と。
＞「剣鬼」：いまだ未熟なれど卵の殻を割り剣の鬼は飛び立つ。
剛剣、技剣を納めている。
＞「努力狂い」：何をするにも努力、努力、努力。
彼は努力し続ける。
＞「紅魔族」：聖練において噂される先天的な魔力保有量及び制御能力に特化した赤眼の蛮族。
しかし彼は本来有り得る筈がない不具者だった。
別の種族なら差別されるのだろうがそこは紅魔族、むしろそれがいいと人気がある。
【所持スキル】
＞「技剛混合」：技剣、剛剣を併用できる。
それは正しく血が滲み、骨が砕ける鍛練の賜物。
＞「ロト流剣術」：彼が主に使用する剣術、厳し過ぎる老人に教えられた剣技。
→「真空烈風斬」：剣から風を巻きおこし斬りつける、空中の敵に有効。
→「稲妻雷光斬」：剣に稲妻をまとわせ斬りつける、稲妻の剣装備時のみ使用可能。
→「秘剣ドラゴン斬り」：ドラゴンの鱗をはがすといわれる剣技、竜を薙ぎ倒す剛剣。
→「古流剣殺法・昇り一文字」：超速の切り上げ、月衣すら切断する早打ち。
→「古流剣殺法・二文字」：残像を生み出す程の速さの一閃。
→「鳳凰十文字大切斬」：ロト流剣術究極奥義、真の使い手は竜王すら殺す。
＞「剣鬼の飛翔」：いまだにその剣は完成していない、だが確かに成長していく。
常に戦いの備え、瀕死の状態になったとしても戦い続けるその様は正しく鬼だ。
【戦闘続行】【迎撃態勢】
一度経験した戦いの内容を彼は引き出し、あらゆる局面に対応させる。
＞「血潮の直感」：その直感は先天的な物では無く、血に染まった経験の賜物。
あたかも未来予知かのように時に動きを回避させ、先手を穿つ。
【特徴スキル】
＞「天上天下唯我独蔑」：己に才能は無く、努力し続けなければ自身の生に意味はない。
今日も彼は狂った鍛練をし続ける。
周りが何と言っても意味は無い、持っている者の言葉は彼には届かない。
彼を目覚めさせるには同じく持たざる者の説得が必要である。
修錬関連及び強敵に挑む際におけるデメリットを軽減し、代償として生涯幸せを実感出来ない【狂気】
＞「金剛の心」：彼の折れず曲がらず突き進む、その金剛の心は惑うことはない。
＞「天武の才」：いわば天賦の才覚、さながら天から授かった武への到達者、
その圧倒的な戦闘センスは並大抵の経験を凌駕し、その極みへと駆け上がらせる。
戦闘ごとにおける成長速度への上昇補正及び戦闘最中での成長速度に加算を行い、
適正に沿ったステータス補正を上昇させる。
＞「不退転之心得」：彼は後ろに弱者がいるのならどれ程の重症を負っても戦い続ける。
戦闘続行を二回発動できる。
＞「限界突破(鍛練)」：人類の領域限界を超えた戦闘力を得られる。
といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが。
＞「邪紅眼」：世間一般的に言われる英雄病、あるいはその亜種に浪漫を感じてしまう不治の病。
紅魔族専用特徴。
頭はいいのだ、頭は、だがその方角性が治ることはない。
→「克服せし卒業者」：貴方はその呪われた業から解放されている。
いやそんな事をしている暇が戦場と修行には無いんだ。
【称号】
＞「侵魔獄突破者」：侵魔獄を突破したものの称号。
＞「紅魔族の頭おかしい剣士」：何時のまにか呼ばれてた彼の通称、
精々普通のドラゴンを単独で殺す程度なんだけど。
属性：火
クラス：「器械術師」 サブクラス「プラモデラー」
種族：純人種
・経歴：エルロードにある表向き魔具や機巧の修理工房を営みつつ、違法改造屋をしていた男性。
その腕前は凄まじくメカニックとしての仕事に誇りを持っているが、その行き過ぎた趣味はあらゆる意味で危険なマッドエンジニア。
寄せ集め部隊になる事を予見し、熟練のメカニックを必要としていたキャスバルと出会い、エゥーゴに参加する。
その際に奥さんと大喧嘩をし、残った店に休業中の張り紙をして出ていく事になるが、その僅か数時間後に銀髪の小僧が店を訪ねたとか。
╋＜装備＞╋
「工具セット」：様々な規格に対応する多種多様な工具が入った工具セット。
【称号スキル】
＞「器械術師」：この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語
（プログラミング）を理解する。
＞「プラモデラー」：自作フィギュアやジオラマは無論、縮小サイズの機巧のプラモデルを作る知識と技術を有している。
その知識と技術を応用し、プラモデルを組み立てるが如く、バラバラのパーツを即座に組みたてる事ができる。
＞「武器設計士」：武器のメンテナンスや設計を行うことができるもの。
【所持スキル】
＞「こんなこともあろうかと！」：ご都合主義だと笑わば笑え！だが見よ！この燃える展開！このメカニック！
本人こそそう言うが、事前調査及び情報収集を怠らず、集まった情報から導き出される答えを基に作りだす物。
ただしこんなこともあろうかとという為に密かに作る為、資材や資金の使い込みがある。
＞「機工知識」 LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「高等魔術解読」：プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「構造推測」：トップダウン概念によって大まかな目的意識から考察し、構造を把握し、部品を意識し、
その機械の用途と機能を判断する。多種多様な機械を解析、復元、改造していた経験から
積み上げられた推理力と知識の応用。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「上級メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
→「上級改造合成」：道具の目に付く欠点、組み合わせて行える改造などを手早く作り上げることが出来る、
ガムテープがあれば大体何でも出来るような気がする、多分。ていうかなんでも作る
→「魔改造」：適切な道具と資材さえあれば既存品の性能を大幅に上昇改造することが出来る、これ別物？
＞「蛇の道は蛇」：コネ等を利用して手に入り辛い情報を手に入れる。
＞「商売学」：経営、人脈使い、それらに関する技能。それは土地や建物に関する人の動きなども含まれており
ただの学問ではなく経験と実績による能力となる。趣味で機巧作ったりフィギュア作ったりするのに金がいるのよ。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「節約術」：ジャンク品や代用品で機械を修理するだけではなく、大型機械の製作までしてみせる。
＞「隠蔽術」：自らの行動の履歴、足跡など追跡される要素や罠の痕跡を消し去る技能に長けている。
【特徴スキル】
＞「妻帯者」：美人な奥さんがいる。ただしエゥーゴに参加する際に大喧嘩したとの事。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「マッドサイエンティスト」：メカニックとしてのヤバいくらいに情熱を持つ危険な男の称号。
属性：地
クラス：「総裁」 サブクラス「高官」
種族：純人種
・経歴：エルロードの行政官庁からの認可を受けて設立された財務関係の公社にて総裁を務める男。
エルロードでも有数の軍エリートの家の出身。その身分と自身の能力を駆使して軍にて順調に出世を重ねた。
軍においても自身の派閥などを結成し確固たる地位を築いたが政治家になるため軍を退役。
政治の場においてもその才を存分に発揮し、活躍することとなる。
そして老齢となった現在は国にとっても重要な公社の総裁となっているが政治の場にも影響力も保持している。
なお、エルロードの政治の場では中立的立ち位置におり、エルロード内で起っている主流派、反主流派の争いの中でも中立を保っている。
【称号スキル】
＞「総裁」：エルロードにおける重要公社の長である証明。財務関係の公社の長である。
＞「コーポレート」：国もしくは企業などで高い地位に居ることを示す称号。金と権力のプロフェッショナル。
その名を知る者からの印象が良くなり、交渉に関して補正がかかる。
【所持スキル】
＞「政治知識」LvN/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。政治家としての当然の知識。
＞「経営学」：経営、運営、人脈使い、それらに関する技能。それはされは組織内から組織外の人の動きまで含まれる。
ただの学問ではなく経験と実績による能力となる。
→「名人事」：数々の人材の適性を見極めその人材にあった場所へと配置できる。合う合わないを見極めることそれが一番難しい。
→「効率的運営」：組織を如何にすれば効率的に動かせるかを知っており、実際に行うことが可能である。
私が経営する場所はホワイト企業とよく言われるな。
→「先行投資」：今後の増益や新展開が期待出来るものを見抜き的確に投資できる。
→「タイムリー」：様々な観点からの情報を基にその時に必要な物資やアイテムなどを見抜き用意できる。
＞「諜報組織」：彼には諜報活動や破壊工作に対抗するための独自に組織した諜報組織が設置されている。
自身のみを守るため、一つくらいは必要であろうよ。
＞「王道楽土」：彼の国は彼と配下の者たちの努力により行政が安定しており、豊富な収入や収穫を望むことが出来る。
＞「謀略家」：目的の為には手段を決して選ばない。非正規の手段、正規手段を組み合わせ、本懐を遂げるべく陰謀を張り巡らせる手腕に長ける。
魑魅魍魎たる政治の世界で海千山千を超えた老獪なる謀略術。
＞「交渉術」：交渉に関する駆け引きなどの知識や技術を有している。交渉成功率を一段階引き上げる。
エルロードでも有数なタフネゴシエイターである。
＞「人物眼」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の本質を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の人々見ることを積み重ね、造り上げた観察能力。
＞「戦略分析」：瞬時に状況を把握し、分析することに長けている。
【特徴スキル】
＞「不屈の意思」：どのような困難にぶつかろうとも己の信念を貫き通す。どのような事があろうとも折れることはない。
＞「内政者」：彼の物の本質は、人を治める存在。戦いでは無く利害関係の整理整頓である。
＞「経営の才」：人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「総裁」：エルロードにおける重要な公社の長である。
属性：星
クラス：「アルケミスト」 サブクラス「レンジャー」
種族：純人間
・経歴：生まれ故郷に住んでいた錬金術師にその才能を見込まれ牙の塔に推薦入学した娘。
当初は特に頭が良いわけでもなく、器用でもなかった彼女は他の才能に溢れた同級生の中に埋もれた存在だった。
ただ推薦してくれた人を信じて勉学に励む日々を送っていたが、そんな彼女をたまたま講義に出ていたカリオストロが
行った錬金術の実践訓練で出来の良い作品を錬成したのを筋が良いと褒めた事で火が付いた。
それ以降、彼女は自身の専攻を錬金術のみに定め、それに付随する以外のものを学ぶことを辞めた。
伝説の錬金術師に褒められた事。それだけを頼りに彼女は全ての熱意を錬金術にのみ注ぎ込んだ。
ただ周りの皆に置いて行かれないように、推薦された事が間違いでは無い事を示すために彼女は
寝食の時間すら削って錬金術を学び、気付いた時にはこと錬金術においては他の追随を許さない成績を収めるように
なっていた。そこまでなって漸く本当の意味でカリオストロの目に止まり、助手のように扱われる事になる。
主に自分のライブ券の販売や美容用品の試作、製造等。雑用係とも言う。
助手として振り回され始めて3年。同期どころか後輩まで次々と卒業していく中、卒業をどうしても許されなかった為、、
後ろ髪を引かれながらも退学届を提出し、牙の塔を去った。彼女が去った後、牙の塔が文字通り色々な意味で荒れたが
最終的に特例として除籍せずに留年として彼女の籍は残されたままになっている。
一方、夜逃げ同然で逃げた彼女はこのまま故郷に帰る訳にもいかず、塔に戻るわけにも行かず、
行く宛てに迷いながら錬金術で日銭を稼ぐ日々を送っていた。
そんな中、エルロードの黄の札が在野で燻っていた彼女を発見し、かなりの好待遇（彼女にとっては）でスカウトした。
彼女も彼女で故郷の皆を安心させ、卒業を許さなかった先生に一人でもちゃんとやれる事を証明するためにそれに承諾する。
そして何時か定期的に賢者の石を優先的に卸すことを条件にした、黄の札の全面的な資金援助を受けて自分のアトリエを建て、
山のように提供して貰った鉱物系の素材を依頼通りに調合して錬金術の実験と研鑽を積み重ね続けている。
なお国の依頼で作ったものの殆どが軍事転用されているが畑が違う上に機密であるため、まるで気付いていない。
この国を豊かにするために使うという話を頭から信じ切っている。
最近、自身がフィールドワークに出払っている間にアトリエを暴険者に滅茶苦茶にされた事に身の危険を感じ
国の用意した施設で寝泊まりしている。
╋＜装備＞╋
「錬金術士の杖」：牙の塔で一人前と認められた錬金術師に贈られる杖
「フラムシリーズ」：メガフラム・ラケーテレヘルン・ドナークリスタル等の錬金術で製作した特殊な爆弾。
たかが爆弾と思うことなかれ、一級の錬金術師の精製した属性爆弾は上級魔術のソレに匹敵する。
「携帯型錬金鍋」：彼女は野外でも即興で錬金術によってアイテム製作を行う事が出来る。
「複合拡大バック（中）」：大陸バッカー協会の上資格を取ったことにより取得した見た目よりも用量の大きいバック。
頑強な素材並びに個人名を登録する刺繍と鉱物が埋め込まれており、内部には幾つかの小拡大バッグが
詰め込まれている複合型となっている。個人の用途に合わせて得られるバッグを選択出来る。
四個の内部バッグのうち二つに爆薬系統のアイテムを詰めており、残り二つにポーションや錬金道具を
格納している。
【称号スキル】
＞「薬学士」：薬品の製造及び錬金などによって生計を立てているものの称号。
＞「牙の塔留年生」：難関で知られる「牙の塔」を実力は十分だったが、ある理由で卒業できなかった者。
在学中に専攻した分野において一人前、ないし一流以上の技能と知識を獲得する。
本人は塔にまだ籍が残っているとは思ってもいない。
＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「バッカー」 ＬｖN/5：荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、上級採取技術に、各大陸ごとの気象情報や天気の読み方、
ロッククライミング技術、許容範囲拡大（中）のザックを取得。
教えられた美容用品はアトリエの一番の売れ筋商品。勿論自分も使っている。
上層階級の人間からの受けが良くなる。
【所持スキル】
＞「特化錬金知識」LvN/5：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。しかし、彼女のソレは錬金術に特化している。
錬成陣での戦闘等は出来ないが、純粋な錬金術による薬品、アイテム等の精製においての彼女の腕は
群を抜く。錬金術のみに限れば一流を越えた領域に指が届きかけている。
【これは錬成技能の代わりに薬学知識と技能を内蔵している】
→「その場調合」：最低限の道具と時間でそこそこの品質の薬品を製作する事が出来る。
→「上位錬金術」：精製難易度が非常に高いものでも製造、精製が出来る。毒に薬に金属に、彼女は何だって調合してみせる。
→「上位素材知識」：錬金術に有用な素材の産地や生息地を頭に叩き込んでいるだけでなく、
それらの詳細な鑑定や正確な剥ぎ取りも出来る。
→「ホムンクルス製造」：自身のスキルの一部を扱える高性能なホムンクルスの製造技術を身に付けている。
ちむ、ちむおとこ、ちむぐれーと。が現在稼働中（妖精さんAA）
→「属性染色」：製作する物の属性を自在に偏らせる事によって
本来その物には存在しない特性を与える、錬金術において一流の技
＞「投擲術」：錬金術師の基本戦闘術、うにを投げろ！フラムを投げろ 動かなくなるまで投げろ！ 死ぬまで投げろ！
錬成陣が使えない彼女の唯一の攻撃手段。ポーションも勿論投げれるぞ。
→「スローイング」：投擲の修練とコツを教えて貰ったことにより、彼女はより正確に、より遠距離に物を投げる事が出来る。
＞「ポーション・マスタリー」：状況に応じて即効性のある薬品を他人や自分に投与出来る。それは錠剤であり、塗布剤であり、或いは振り掛けるだけの
液体であれば、肌に打ち込み、吸引する薬かもしれないが状況に応じてそれは命を伸ばし、死を免れる。
＞「練磨修錬」：当たり前のことを当たり前のように行う努力、彼女の錬金術は常に試行錯誤であり、それを記録し、改善している。
＜白鳥の如く＞によってのみ習得出来る努力の技法、同一作業において常に事前の動きよりも精度は落ちず、磨かれる。
＞「調達屋」：現地で食べ物や薬草など取得しやすくなる、彼女は目敏くは無いが、錬金術に使えるものなら見逃す事は無い。
【特徴スキル】
＞「天然毒舌家」：彼女に悪気はない。ただ思った事を率直に言ってしまうだけである。
しかし歯に衣着せないその言葉は人の地雷を容易く踏み抜くだろう。
＞「劣等感」：貴方の周りには幾多の才がいて、それに劣等感を感じていた。故に足掻き、才能溢れる人間に劣等感を抱く。
だがその劣等感こそが他ならぬ彼女の才能を開花させた。【現在は克服している】
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「限才」：”己が適正能力以外のスキルは一切取得出来ない、
努力で成しえるものであればできるだろうがそれ以外は不可能となる”
だがそれに関してのみ天才となるだろう。【劣等感により在学時その技能を伸ばす事に熱狂していた】
＞「ネーミングセンス×」：間違っても彼女に名付けを任せてはならない。
彼女のホムンクルスである「ちむおとこ」くんは煤けた背中でそう語っている。
＞「お人好し」：相手を疑わずに信じてしまう性格。他者からの信頼が得られやすくなる。
騙す者にとってはただの鴨葱である。
【称号】
＞「錬金狂い」：「牙の塔」で偶に授業をすっぽかしてでも錬金術にのめり込んでいた時に友人に付けられた彼女の仇名
その名前はからかいと親しみをもって呼ばれている。
属性：全属性
クラス：「骸拾い」 サブクラス「 」
種族：純人種
・経歴：予験帝の良家の生まれの娘で突然変異か異様に優秀であり将来を有望視されていたが、
突如行方知れずになり、再び現れた時にはテロ組織を率いていた。
何かを知ったのか予験帝を神の箱庭、住人たちを鎖を自慢しあう家畜と呼び見下している。
圧倒的なカリスマで部下を増やし、討伐に来た上級捜査官を赤子の手をひねる様に虐殺する化け物。
その実力は異常でネフィリムを凌駕すると言われた失踪前と比べても桁が違うと称される。
尚、予験帝の住人たちを家畜と呼びゴミの様に虐殺する為虹の彩雲からは嫌われているが、
鎖を引きちぎろうとする面白い人たちと一方的に気に入っており、例外的に人として接する。
╋＜装備＞╋
「令呪・熾天使」：胸に刻印された翼のような文様であり体内に内蔵された召喚器兼魔力タンク。
魔導文明期のエンジェルシードを複数圧縮精製し偶発的にできた「世界の種」に似た何か
ｻｰｳﾞｧﾝﾄ
7体の黒英霊を収納し同時展開できる。尚、黒英霊は倒されても再召喚可能。
セイバー・アーチャー・ランサー・ライダー・アサシン・バーサーカー・キャスターの7種類がおり
予験帝のデビライザーではなく、ヴァルキリー達の力を再現したもの。
但し、召喚する者は英霊ではなく泥を核に怨霊を制御装置に英霊を再現した黒英霊であり
使い捨てにできる。
ビースト
→「世界喰らう魔獣」：7体のデビルとは別に作成、保管されている切り札。
黄金の杯に溜め込んだ死霊を元に綿密な設計と計算の下作り出された獣。
尊厳を奪われ、玩具にされ、殺された者達の集合体であり憎悪という獣性の発露。
蠢く影のような姿をしており、ありとあらゆる魔力・生命力・物質を喰らい膨張し、
破壊の限りを尽くす。
無数の眷属を発生させ、触れたものを取り込む黒い泥を流しながら
周囲を汚染し直接触れていない者であっても発狂し破壊衝動のまま荒れ狂う。
更にそれを取り押さえようとした者まで発狂する。
尚、自我を有し一度解き放たれたら術者が死亡しても独立して活動し続ける。
ｱｳﾚｱ･ﾎﾞｰｸﾗ
「黄金の杯」：周囲の魔力や死霊・怨念・生命力を集め泥のような形で保存する魔道具。
溢れだす泥は生身の人間が触れようものなら一瞬で汚染され発狂し、荒れ狂う。
もし、完全に泥の力に飲まれたら人ではなくなり異形の獣へと変わる。
また、周囲に撒けば内蔵された怨霊が泥を核に怪物のような姿で受肉し暴れ回る。
彼女はこれを飲み糧とし異常な力を持つ。
彼女に殺されたものはこれに取り込まれ獣や黒英霊の材料にされるか彼女に取り込まれる。
しかし、彼女が殺した者の割合は少なく大半が予験帝の被害者達である。
【称号スキル】
ポトニアテローン
＞「世界喰らう獣の母」：あまりに強力な為、テロリストの中でも特に危険視されている称号。
超絶魔力と１０の王冠を得る。
＞「テロ組織幹部」：テロ組織の幹部として名前を知られている。組織の人員やコネを使えるが、顔が知られている。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
【所持スキル】
＞「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
＞「交渉術・魔性」：貴方の言葉はもはや悪魔じみている、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
スルスルと言葉が頭の中に入り込み気付いたら従わされ逆らえない…
＞「獣の王冠」：失踪後令呪・熾天使を刻み組み込み覚醒した7つのスキル群。
人の悪意の結晶のような力であり、何かに気付いた彼女が自らの体を組み換え拡張し狂気と共に得た。
→「一の丘・悪泥魔従」：死霊を捕え加工し泥の形に変え使役するスキル。
泥の操作、黒英霊の作成、召喚、使役が行える。
→「二の丘・拒絶の壁」：強力な魔力による障壁を発生させる、他者を人と見ず拒絶する彼女の月衣。
極めて頑強であり、大魔法ですら彼女を傷つけられない。
ほぼ常時無意識に展開されており、彼女が許可した者以外は近づくことすらできない。
→「三の丘・虹の花」：ありとあらゆる魔法を行使でき、対峙するたびに組成を変えた混合魔術を使い
ハーモナイザーの防御すら無視し突き破る攻撃が出来る。
→「四の丘・」：相手の心を読み、相手の弱さを見抜き、心を砕き誘導し操る…
弱さを持たぬ者は存在せず、弱さを認める強さを持たなければ戦いにすらならない。
→「五の丘・狭間の魔眼」：魔力や空気、物質などあらゆる動かない物・動く物の境目が見え、
そこを突くことで崩壊させたり作り替えたりできる。
→「六の丘・私だけの箱庭」：空間に穴を開けることが出来、亜空間に自分の私有する小さな世界を持つ。
この世界は色々な場所に繋がっており、ここを介する事で空間転移も可能。
→「七の丘・暗黒聖杯」：無数の死霊を泥の形で取り込み受け入れ力を引き出す器である。
一度出した黒英霊も再度取り込み強化できる。
＞「EMP」：天属性の魔力を基に改造し作った電磁パルス攻撃。
デヴァイス頼りに調子に乗っている捜査官にむかつき作った技術。
最新の対策済みの端末だろうと破壊できるが、敵味方の区別はつかない。
＞「超絶魔力」：圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
ネフィリムの数十倍はあろうかという異常な魔力を持つ。
＞「鑑定眼（真）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
＞「カリスマ」：彼女は生まれながらの覇者となる天命を授かっている、そのあり方に魅せられた者を信奉させる。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
溜めに溜めた大量の魔力と生命力と死霊で心臓を貫かれようと頭を潰されようとも再生し立ち上がる。
【特徴スキル】
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「神に抗う者」：何かに気付き、その支配から脱さんとする者。「神」に属する者に対し敵対する。
＞「人面獣殺」：人の姿をした人ではない物、自ら考えず檻の中で鎖を競う家畜に生きている価値が有るのだろうか？
そんなものに価値を感じずゴミの様に殺せてしまう心のありよう。
＞「天才」：いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
＞「幼女」：まだ肉体的未発達であることを示す、肉体的体力並びに能力発揮に制限がかかる。ロリ。
＞「慢心」：家畜と認識した他者を見下し舐めてかかる癖が有りそういった者相手だと隙が多い。
＞「白を染める恋獄」：少女はまだ恋を知らない、しかし一度それを知ればどこまでもそれに染まるだろう。
…そう、どこまでも。
【称号】
ポトニアテローン
＞「世界喰らう獣の母」：あまりに強力な為、テロリストの中でも特に危険視されている称号。
＞「怨嗟の担い手」：理不尽に殺された者達の魂を拾い、理不尽に抗う力へと変え彼らの恨みを晴らす者である称号
頑張れクロノ君！君なら勝てる！誑し込める！
あと「獣の王冠」の「四の丘」が中途半端ですよ
後でつけようと思って忘れてました
属性：水/火
クラス：「エネミー」 「破壊者」
種別：純人種
・経歴
ジェスターのラボに複数存在する、ゲーム・戦闘・会話・装備品・過去の記録・エネミーをシュミレートする時に使われている
試験用のプログラム(キャラ)であり、個体(フリスク)である。
そのなかで永遠とクリアし続けてきた個体であり、気まぐれに現世に投入されエネミーとして破壊いたり壊したり殺したり
呼びもどされるまで活動を続ける。
しかし今回、自分が殺すより早く声を掛けられ会話した事でプログラムの別ルートが開き、現在はとある人物の相方を勤めている。
このルートは新しい新鮮だ、セーブしてでも、コンテニューしてでも、いやノーコンテニューでクリアする。
【装備】
＞「ゲーマドライバー+」：檀黎斗が開発したアイテムで、主にガシャットを動かすためのアイテム。それを完コピーし、いじくった物。
今回の支給品。
＞「ガシャットギアデュアル」：ゲーマドライバーに差し込み使う変身用のカセット。二種のプログラム＜パーフェクトパズル＞と
＜ノックアウトファイター＞を融合し、＜パーフェクトノックアウトゲーマー＞へと変身する事が出来る。
→「パーフェクトパズル」：自身あるいは敵に追加効果を与えるプログラム。周囲のマナとオドをパズルピースの如く自在に操作し
エナジーアイテムに変換し、更にそれを連鎖反応させ効果を及ぼす事が出来る。
「高速化」「鋼鉄化」「剛力化」「ジャンプ強化」「回復」等を行える。
→「ノックアウトファイター」：近接戦闘能力を高め補助するプログラム。更に火属性を操り付与する事が出来る。
これにより生命力の燃焼効率を格段に高め驚異的な力と瞬発力を引きだす。
→「ガシャコンパラブレイガン」：パーフェクトノックアウトゲーマーの兵装で斧と銃の複合兵器。連打、連鎖に優れ
エナジーアイテムの効果を上乗せする事もできる。
＞「本物のナイフ」：愛用のナイフ。魂を削り喰らい、使い手に還元する機能を有している。
＞「ロケット」：ただのロケットであり要石でもある。これをマナスポットに浸す事で記録を送り、そこをセーブポイントにする事が出来る。
死後魂は該当のマナスポットに飛ばされ、そこで再構築され受肉する。
【称号スキル】 ｲﾍﾞﾝﾄ
＞「エネミー」：作られた敵性存在。接し方によってルートが変化して行くタイプ。
＞「破壊者」：主にあらゆる物を破壊するシュミレートを行い破壊クリアし続けてきた者の称号。
＞「シュミレーター」：実験体。実験や試験し続ける存在の称号。
仮想でも現実でも実験させるとか笑っちゃうね、まぁこれも仕事か。
こんな僕達でも、何が起こるかただ見てるだけのヤツらよりはマシだね。あのゴミどもは自分でやる勇気も無いくせに、
ただ結末を知りたがるのさ。今もそういうヤツらがこっちを覗いている、そうだろう…？。
＞「ナイフ使い」：ナイフの扱いに特化した者の称号。
【所持スキル】
＞「レベル99」：純人種としての基礎能力を限界値まで調整され運用できる限界個体である。きっかけが有れば限界を突破するだろう。
＞「LEVEL of VIOLENCE99」：ぼうりょくのレベル。ころせば ころすほど かんじょうを おさえるのが よういになる。
かんじょうを おさえるほど じぶんは こころの いたみを かんじなくなる。
なんの ためらいもなく たしゃを きずつけることが できるようになる。
人としての暴力とプログラムとしての暴力が合わさっている。
→「ジェノサイド」：大 虐 殺
＞「シュミレーター」：この世界の法則にしたがい模倣したり実験したり、試験したりする。した。する。した。する。した。
→「行動」：決めた行為を必ずやる。話しかける、ジョークを飛ばす、調べる…選択肢は多いが一つづつ確実に行う。
→「アイテム」：そこらじゅうにあるアイテムを効率的運用できる。
→「みのがす」：時と場合と慈悲とイベント次第で対象を見逃したり、戦闘を放棄する。
→「当たり判定力学」：経験によって回避と防御時に補正を加え、攻撃の質を見極め、被弾あるいは突破する事で
ダメージを軽減させる。
行動を行う事が出来る。流れや意図のずれた行動は時に完全なるアンブッシュとして相手を突き刺す。
→「友情」：イベントフラグ。話す事で関係が広がって行く。
＞「決意」：思いや、考え・意志をはっきりさだめる能力が飛び抜けており、その意思力は決めた事は必ず成し遂げる。
その強さはまるでセーブの如く死後も魂をほぼ完全に存続させる程の強さを持っている。
→「ＳＡＶＥ」：溢れる思いの強さは己の存在強度を高め、あらゆる攻撃に抵抗し、そのダメージを軽減し己を保存する。
超絶的な意思の力は己の回復速度すら高め、またマナスポットとロケットでセーブポイントを作る事で死んでも蘇る事が出来る。
→「超気合い」：己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への凄まじい耐性を生み出す。
＞「迎撃態勢：エンカウント」：常に戦いに備える、ＰＣはどこからでも来る。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
【特徴スキル】
＞「無表情」：感情が無いわけではない、だが幾多無数の経験がそれをうまく出力出来なくさせてしまった。
ﾊﾟﾗﾄﾞｸｽ
＞「PARA-DX」：砕けた心、砕けた魂、奪った魂を元にもう一人と共存している。尽きぬ決意がフリスクを強くし
失った魂をフリスクが拾い上げ強くなっていく。「行こうキャラ」「行こうかフリスク」。
ゲーマドライバーで変身した時、二人は一時的に一つになる。
→「フリスク」：この個体の主人格で、心が強い。味に例えるなら、お口いっぱいに広がる究極のスッキリミント。
→「キャラ」：歴戦のシュミレートプログラム(ＡＩ？)。体内で作られる生体ナノマシンと脳と魂のリソースの使い存在する
かわいいバイオレンスな補助人格。魂を処理加工する能力も保有している。
＞「魂の重さは何ミリグラム？」：ナイフの効果と経験とクリアの過程で魂は増減し、通常の魂より重くなっている。
＞「チョコ好き」：チョコレート大好き。
【称号】
＞「イベントクリアエネミー」：エネミーとしてイベントをクリアしてきた者の称号。
個人的には超絶魔力じゃなくてエーテルみたいに別系統の魔力増加スキルの方が合ってそうだと思う
ＮＡＭＥ：「美国織莉子」（魔法少女おりこ☆マギカ）
属性：光・金
クラス：「銀の双月」 サブクラス「金属術使い」
種族：純人種
・経歴：アルカンレティアを拠点にてエリス教徒兼冒険者として活動している女性。
元は地方の領地の貴族であった父親と二人で生活していたが、汚職の冤罪で訴えられた上、何者かに殺害され、
最終的に払う事になった賠償金等の為に住居や家財を売却し、不足分を返済する為に冒険者となる。
それから、返済分の関係で貧困する生活を送っていたが、シュニー・ダスト・カンパニーが募集していた依頼を知り、
その依頼の報酬額に疑問に思いつつ、新しい術式の被験体として参加する依頼受けた。
目隠しされて連れて来られた先で誓約書を書かされた後、被験体として実験に参加したが、実験とは関係が無い
内容も行われ、始めは苦情を言ったが、誓約書内の見逃してた部分を突きつけられ、諦めて耐え続けた。
実験も終えて心身ともにボロボロになる代わりに得た大金で不足分を完済して、今後の事を考え中に通りかかった
エリス教の教徒になった知り合いと再会し、その人物の薦めてエリス教へ入教する。
その後、実験の内容を忘れる為に熱心に活動してるが、不意に頭の中にアクシズ教の教えが響き、それに身体が
反応して刻まれた快楽を思い出し、それを耐える日々を送っている。
╋＜装備＞╋
「オラクル」：金属術を使うための白の輝石と武器として使う複数の人工晶石の総称。
輝石を介して人工晶石を遠隔操作を行い、金属術を発動させる事が出来る。
【称号スキル】
＞「金属術使い」：主に金属や鉱物に関連する術式等を修めている者を示す称号。
技能「金属術」を修得する。
＞「占い師」：業務の一環として各地に伝わる様々な占いを修めている。
的中率はマチマチだが、容姿と話術によりコネクションを構築している。
エリス教の関係者の情報収集判定時に上昇補正が掛かる。
＞「魔法使い」：魔法を扱うことが出来る。
【所持スキル】
＞「エリス教の教え（穢れ）」：エリス教へ入教した際に活動目的などを説かれ、心に刻んでいる。
ただ、アクシズ教の教えが染み込んでいるが、まだ倒錯する予兆しかない。
→「治癒魔法」：入教している癒し手から正規教育を受けて修得している。
＞「魔術師」ＬｖN/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「ライト」：光属性の基礎魔法の一つで、光球を作り出して周囲を照らす。
大きさや明るさの調整が可能であり、目眩ましとしても使える。
＞「金属術」：金属や鉱物、晶石などを媒体として扱い使用する術式。
主に三つの流派があり、＜晶術＞関連の技法及び＜人工月衣術＞を修得している。
→「晶石浮遊」：所持している晶石を自身の周囲に複数浮遊させる。
→「オラクルレイ」：晶石から魔力刃を展開させ、相手に向かって飛ばす。
→「グローリーコメット」：晶石内の魔力を加速させる為に放出し、相手に向かって飛ばす。
→「人工月衣」：＜黄＞の札が開発した、魔人クラスの身体能力と頑強性を持つ擬似的な化身になる術式。
戦闘開始時に発動させる。
＞「占術」：各地に伝わる様々な占いと相手の心を掴む話術を修めている。
当たるかどうかは別だが、行った相手から好印象を得られやすくなる。
＞「蛇の道は蛇」：エリス教徒の業務の一環で行っている占いで知り合った人物達とコネクションを持っており、通常では
入手困難な情報を得ることが可能で、情報収集の判定に補正を受ける。
＞「鑑定眼（未熟）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない直感と才能だけでは生き残れない。
未だ未熟なれど、失敗と成功を重ね養われ続ける観察能力。
＞「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうとも耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる精神。
参加した実験で、戯れとはいえ拘束された状態でアクシズ教の教えを聞かされ続けるのは苦痛だった。
＞「自己改造」：人工月衣の為に晶石とかを血中に入れて人体改造を行う。
なお、使用する為の晶石は自己負担で用意している。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「才媛」：高い教養を受けて育った為、一般人よりも高めの汎用的な技能を修めている。でもケーキ作りは苦手。
＞「冷徹な正義感」：信じる正義の為ならばならば邪魔者を陥れ、犠牲を生むことを厭わない事も必要だと考えている。
＞「子供嫌い」：幼い頃から己を律し、様々な感情を抑え込んで生活していた関係で、無意識に子供を嫌いになっている。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
→「大型カウンターウェイト・銀髪巨乳的な」：その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よく揺れるが
貴方はそれを重荷に感じず、それを含めて貴方を支える鎧となる。
その存在感は、銀髪も合わさって周囲の注目を引きつける。
＞「調整個体」：周りには伏せてるが、被験体として参加した実験にて「調整」という名の様々な苦痛や性的屈辱による肉体
開発が施されており、処女のままだが快楽を覚え込まされた事で耐性が下がっている。
【称号】
＞「Cランク」：学生時代に冒険者の資格を取得しており、依頼を受けてなかった期間も長く、現在のランク止まり。
＞「銀の双月」：アルカンレティアに本山を持つエリス教の教徒で、率先して活動している為に周囲に顔を知られている。
エリスと同じく銀髪も合わさり、一部からそう呼ばれている。（建前）
本当は、割と目立つ銀髪と服の上からでもわかる程の胸から一部のファンから付けられた。
時折、エリスの舌打ちが聞こえるが、本人は理由を理解してない。
あとメインクラスは称号とは別にした方が良いかも？能力に関係無さそうだし
ＮＡＭＥ：「ユウキ」（ソードアート・オンライン）
属性：風
クラス：「瞬撃士」 サブクラス「復讐者」
種族：純人種
・経歴：聖錬にて冒険者として生活している少女。
幼くして母親を亡くし、剣術早打ちの道場主であった父親と修業しながら二人で暮らしていたが、
ある日父の道場にブレイン・アングラウスと名乗る道場破りが現れて父に真剣勝負の決闘を挑んできた。
結果父は決闘に敗れ死に、その光景を偶然見てしまった彼女は咄嗟に斬りかかるが軽く流され半殺しの目にあい
「筋は良いがまだまだ、もっと強くなって出直してこい」と言い残してその男は去ってしまう。
その後父がいなくなった道場は潰れ、残された彼女は怪我を完治させたのち生活のため冒険者となって
父を殺した相手を探していたが、ある依頼の際に依頼人の裏切りによって非合法の闘技場に送られてしまう。
それから１年以上その闘技場で淫猥な目に合いながら生活していたが、ある日聖錬３２将の一人がその闘技場を摘発し自身も無事救出される。
救出された後父親の仇の情報を集めていた彼女はその仇がガゼフというブリューヌの国の騎士団長に殺されたと知り、
本当なのか真相を確かめる為その騎士団長がいるというブリューヌへと急いで向かうことにした。・・・そこが今どんな状態になっているのかも知らずに。
╋＜装備＞╋
「マクアフィテル」：彼女が愛用している黒曜石の刃を持つ極細の片手直剣。
「防刃性グローブ」：「強撃」を使うため装備している高い防刃性を持つグローブ。
「砥石」：愛剣が欠けやすいため常に携帯している。
【称号スキル】
＞「瞬撃士」：「早撃ち」と呼ばれる技法を習得している剣客の称号、スキル「早撃ち」を習得する。
＞「ハイライダー」：我は先陣を切る者、誰にも届かせない、常に戦端を斬り穿つ。高速戦闘を旨にする戦士称号、
速度の乗り手、軌道操作及び速度操作の技能を取得し、行動速度に技術値を加点する。
＞「フィールドワーカー」：自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
＞「復讐者」：復讐がために駆け抜ける、それ以外の全てを置き捨てる。
その達成が為の行動を人生の最終目的とする、過程は問わない。
生存判定の成功率を減少させ、攻撃判定の成功率を上昇する。
【所持スキル】
＞「早撃ち」：剣速を重視し、一撃及び複数撃の一撃を以って先手によって葬る速度の剣技。
→「隼切り」：隼の如き素早い二連続の斬撃を相手に叩き込む。
→「強撃」：刃を持ち相手を柄の部分で殴りつける。
→「鎧通し」：素早い一撃で相手の装甲、防御の弱い箇所を狙い切り裂く。【死点撃ち】
→「一閃」：桜皇の剣技居合を模倣、再現したもの。
目にも止まらぬ素早い居合を相手に向け放つ。【鋭敏触覚によって現在使用不可能】
→「血華」：超高速の連撃で相手を無数に切り裂く。
切り裂かれた相手は血の華の如く鮮やかに裂き乱れているだろう。【鋭敏触覚によって現在使用不可能】
→「マザーズ・ロザリオ」：彼女が独自に考案した早打ちの剣技。
超高速の速さから放たれる十一の連撃全てが急所を狙い相手を確実に仕留める。【鋭敏触覚によって現在使用不可能】
＞「錬気法」 マナを取り込んで、肉体強化をする錬気。戦士なら大体身に付けている技術。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「戦闘続行：復讐」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
＞「風詠み」：風の中に身を浸し、周囲の異常、有害なる存在を察知する。それは嗅覚であり、聴覚であり、視覚であり、触覚だ。 【鋭敏触覚によって現在使用不可能】
＞「フリー・ラン」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。 【鋭敏触覚によって現在使用不可能】
＞「高速機動」：ただひたすらに速く、動く。魔力を集中させ、本来ならば自分でも制御出来ないほどの高速機動の中でも
己を見失わずに稼動させ、制御する。高速移動ではない、高速機動だ。【鋭敏触覚によって現在使用不可能】
＞「超俊足」：修業で鍛えた脚力を錬気法でさらに強化したその足は風のように早く戦場を駆け回る【鋭敏触覚によって現在俊足レベルに低下】
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
【特徴スキル】
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「天武の才」：いわば天賦の才覚、さながら天から授かった武への到達者、その圧倒的な戦闘センスは並大抵の経験を凌駕し、その極みへと駆け上がらせる。
戦闘ごとにおける成長速度への上昇補正及び戦闘最中での成長速度に加算を行い、適正に沿ったステータス補正を上昇させる。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「魔法の如く」：まるで魔法の如く願う技術をこなしてみせる、だがそれは決して魔法ではない。
現実を変える努力という名の魔法の結果だ。取得経験値に比例して能力の上昇率が上がっていく【才ある努力家の魔法】。
＞「お人好し」 相手を疑わずに信じてしまう性格。騙されやすいが、他者からの信頼が得られやすくなる。
＞「調教肢体」：少女の身体は既に開発されており、望むならば容易く快楽に狂い落ちるほどに汚染されている。
既に処女を失っており、毒物の類にも耐性が存在する。
→「鋭敏触覚」：１年以上を過ごした闘技場での淫猥なる調教及び大量の媚薬を服用された状態での戦闘などによる後遺症で
全身の皮膚が敏感となっており、強風を浴びただけで快感が走るほどになっている。
→「揺れる堕落への天秤」：彼女の心は自身の父を殺した男への復讐心と、１年以上の調教による快楽を望む心の２つで常に揺れ動いている。
故にその心は今外部の影響を受けやすくなっており、一度快楽へと傾けば戻る事は無いだろう。
＞「絶壁ウォール・胸部的な」：その身には未来無き絶望が詰まっているそれは硬くスベスベとして氷の上でも滑ることだろう、回避力と空気抵抗が軽減される。
＞「滅びの運命」：彼女の運命は悲劇に見舞われている、不運に見舞われやすい、それを振り払うのは容易ではない。
【称号】
＞「絶剣」：その鋭い斬撃に絶てぬものは無いと謳われたことからそう呼ばれている。
ＳＡＯのユウキちゃんを混ぜたらなぜか復讐者属性も付きました・・
属性：闇・地
クラス：「ニ刀剣士」 サブクラス「御曹司」
種族：純人種
・経歴：
聖錬国を拠点とする大企業、「オベロン社」の総帥子息。
いずれ父親より総帥の地位を継ぐ身であり、本人もそうあれかしと研鑽をつんでいる。
数々の英才教育に加え、本人の才覚も非常に多彩かつ優れており、中でも剣の才能は特筆すべきものがある。
その剣才を見初められ、現在は弱冠16歳にしてオベロン社と国家間の橋渡しも兼ねた客員剣士として国に仕えている。
当の本人は実直かつ真面目で向上心も強いが、同時に皮肉屋で冷徹、捻くれ者の現実主義。
何をさせてもそつがない反面、自由というものに縁がなく、面白味や遊び心に欠けている。
友人も皆無であり、周囲からは憐憫や同情の視線を向けられている。
╋＜装備＞╋
＞「シャルティエ」：担い手の記憶や人格をコアに投射する事で生み出された意思を持つ魔剣。
剣の人格と同調する事で剣と一体化し力を引き出す事を可能とする、魔導時代の決戦兵器。
担い手の死亡後、声を聞く事が出来る適正者が現れるまで長い間眠りについていた。
彼は剣に制御を一任する事で魔法と魔法剣の使用を可能としている。
＞「魔晶石」：晶術を発動させるための魔晶石、これをカットされたサイズでシャルティエに嵌めることによって
自分の生命力と魔力を増幅させ、発動させることが出来る。
＞「リングダガー」：柄尻にリングがついた短剣。
戦闘以外でも高い汎用性を誇る大量生産品。
【称号スキル】
＞「オベロン社の御曹司」：大企業オベロン社の総帥子息。生まれながらの上流階級。
＞「聖錬国客員剣士」：正式な軍属ではないが、それに匹敵する権限を与えられた外様の剣士。
＞「深淵の剣士」：地の魔剣シャルティエと契約し、その担い手である事を示す称号。
己が魔剣を使い続ける限りその技量成長値に上昇補正が掛かる。
＞「野狩人（軍人）」：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「深淵の剣士」：魔剣「シャルティエ」と契約した剣士。
シャルティエと同調する事により、本来使い手が所持しないスキルを剣と一体化し引き出す事が可能。
シャルティエの制御により地属性の＜魔法＞と＜魔法剣＞、一部戦闘技巧を疑似的に取得する。
→「斬鉄剣」：地属性により鉱石の組成に干渉し、岩石や、それを物理加工した程度の金属であればいともたやすく崩し去る。
鋼鉄の鎧すらバター同然に切り捨てる。
→「同調・二心同体」：幾多の戦い、夢に魘されるほどの戦いの記憶が、同調によりその動きを最適化させる。
その存在は夢幻の如き戦いの化身、故に幻想的ですらある。戦いの呼吸そのものを夢幻と化す修羅の一角。
同調によりシャルティエと一体化して戦闘経験を引き出し、活用する事が出来る。
…本来の担い手であるシャルティエは高い戦闘技術こそあれど、卑屈な精神性により修羅たりえる戦士ではなかったが、
リオンとの間に築いた絶対的な信頼により、あるいは記録として残るそれをも上回る「切れ味」を発揮する。
【夢幻羅道とする】
→「魔術師」Lv0(N)/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
→「代理詠唱」：同調する事により、詠唱術式をシャルティエが代理で行う事ができる。
→「簡略化詠唱」：詠唱を＜単語化＞する。
→「蓄積化」：魔法を発動状態で維持し続け、任意のタイミングで撃ち放つ。
シャルティエが制御する事で白兵戦に連携して使用する事が出来る。
→「ピコハン」：ピコピコハンマーがどこからともなく降ってくる。
見た目はへぼっちいが、れっきとした精神干渉魔法であり、頭部に直撃することでごく短時間昏倒させる。
大本はシャルティエの固有魔法。
→「魔法剣」Lv1(N)/5：シャルティエの制御により＜魔法剣＞を使用する事ができる。
→「魔神剣」：地属性を地面に打ち込み、振動と破砕による遠隔攻撃を行う。
→「浄破滅焼闇」：砂塵を舞い上げ、特定空間内に充満した状態で固定、火花による粉塵爆発を巻き起こす大技。
＞「二刀流」：長短一対の剣を用いた剣術の使い手。
右手に長剣、左手に短剣を携える比較的オーソドックスなスタイルの双剣使い。
→「双連撃」：二つの剣を自在に操り、単剣では成しえない苛烈な攻めを可能とする。
絡み合うように閃く太刀筋は、ぶつかり合うこともなく変幻自在に舞い踊る。
→「同調・追影の双刃」：対峙する相手の動きを二人がかりの視点と思考から解析し、読み取り、切り結ぶたびにその剣閃は鋭さを増す。
絶え間ない連撃を加速し最適化し、容赦なく敵対者を切り刻む。
→「爪竜連牙斬」：剣戟におけるひとつの極致、ただひたすらに速く、強く、鋭く、最適の一撃を打ち込み続ける、それだけの奥義。
その剣は荒ぶる竜の如く留まることを知らず、刻み尽すまで止まることはない。
…だが同時に人の身で振るうには重すぎる剣でもある。この境地に至る度、使い手の命は削れていく呪いの如き絶技。
＞「帝王学」：聖錬国、そこにおける大企業の後継者となるべく叩き込まれた汎用知識及び経済学。
弛まぬ努力により、彼は多くの知識を獲得している。
＞「開発知識」：数多くの製品を取り扱う会社の跡取りとして、自社製品に関わる一通りの知識を修めている。
【錬金知識、薬学知識、機工知識を含む】
＞「陣頭指揮」：平時・戦時問わず、その場のトップに立ち状況を采配する判断力と視野を持つ。。
パーティ単位であれば過不足はないが、未だ巨大な組織をまとめ上げるだけの器は仕上がっていない。
中間管理職スキルとか言ってはいけない。
＞「俊足」：元々の足の速さに加え、魔具による身体能力の強化で尋常ならざる俊足を発揮する。
＞「カリスマ」：彼は生まれながらにして上に立つ者となる天命を授かっている、そのあり方に魅せられた者を信奉させる。
＞「天才」：いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
彼はしばしば熱中し、それを覚える。
【特徴スキル】
＞「偽金律」：彼には何かと金や財産となりえるものと遭遇する機会を得る。
それは金銭だけではなく有力な人脈、コネクションそれらもいずれ身を立てる黄金の輝きなのだ。
【だがそれが幸運であるとは限らない】
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
＞「華奢な肢体｣：男性でありながら筋力が高くなく、妖精族にも似た肉体能力。
筋力の向上に一部減少補正が掛かり、代わりに機用度や魔力運用の熟練性が上昇しやすくなる。この僕がっ！
＞「薄幸」：彼は幸福に鈍感である。苦悩と忍耐こそが日常であり、幸福とは未知である。
信頼を知らず、打算無き愛を知らず、情熱は合理の前に儚く尽きる。
不幸ではない。だが彼は世界の輝きを知らない、篭の中の鳥である。
【称号】
＞「オベロン社の御曹司」：大企業オベロン社の跡取り息子。
＞「聖錬国客員剣士」：正式な軍属ではなく、外部から招かれた剣士。
＞「ソーディアンマスター」：ソーディアン「シャルティエ」の担い手である事を示す称号。
ＮＡＭＥ：「ジューダス」（原作：テイルズオブデスティニー２）
属性：地
クラス：「謎の仮面剣士」
種族：純人種
・経歴：
聖錬国首都でまことしやかに囁かれる都市伝説、「謎の仮面剣士ジューダス」。
黒ずくめのタイトな衣装にはためくマント、そしてなにより目を引く骨の仮面―――
その奇妙な出で立ちと、数々の（とっ散らかった）武勇伝により名を馳せている謎の人物。
曰く闇夜に紛れ悪を裁く正義の味方、曰く町内かけっこ大会不動の1位、曰く仮面の名物アルバイター。
目撃情報自体は多数あるものの、その内容や方向性にとりとめがなく、また仮面の下の素顔を見た者もいないという。
一説では「貴族のボンボンが道楽でバカやってる」などという噂もあるが、真偽は不明。
謎の仮面剣士ジューダス、いったい何者なんだ……
正体は当然のように王国客員剣士リオン・マグナスその人。
自身の立場を隠す（無駄に高性能な）仮面との出会いと、彼の境遇を憂いていたシャルティエの後押しにより、奴は弾けた。
しかしバレないのをいいことに節操なく色々と手を出してはいるものの、未だこれといった幸福や生きがいと呼べるものに出会えていないことへ密かな焦りや苛立ちを感じてもいる。
╋＜装備＞╋
「シャルティエミラージュ」：銀色の刀身に手篭がついた曲刀。
とある客員剣士の愛刀に似ているが、一切関係はない。ないったらない。
「薔薇の短剣」：投擲も可能な小型ダガー。精緻な薔薇のレリーフが美しい。この薔薇の短剣は…！
「霞龍の頭骨」：古龍「オオナズチ」の頭骨を加工し、仮面として仕立て直したもの。
角まで残っている高品質の頭骨を用いており、オオナズチの特性である視覚阻害効果をそのまま仮面用に落とし込んだ逸品。
一見穴だらけでバレバレに思えるが、その実隠蔽性能は数ある変装道具でもトップクラス。
尚、それはそれとして非常に目立つ。
【称号スキル】
＞「謎の仮面剣士」：聖錬国首都で噂される都市伝説の怪人。あるいは変人。
＞「マッハ仮面」：町内かけっこ大会三連覇。実際にマッハなわけではない。
＞「グレイトウエイター｣：配膳だって華麗にこなす。かき入れ時には引っ張りだこ。
＞「クールパイロット」：機工の操縦もお手の物。クールでCOOLなパイロット！ひゃっほう！ボブスレー！（？）
【所持スキル】
＞「仮面二刀流」：長短一対の剣を用いた剣術の使い手。
右手に長剣、左手に短剣を携えるオーソドックスな形式の双剣使い。
→「双連撃」：二つの剣を自在に操り、単剣では成しえない苛烈な攻めを可能とする。
絡み合うように閃く太刀筋は、ぶつかり合うこともなく変幻自在に舞い踊る。
→「魔人千裂衝」：体勢を崩した相手に対し、攻めの気勢へと転じ圧倒する奥義。
常人には見切れぬ刹那の七連撃。
＞｢大地の担い手（偽）｣：属性地の魔法を用いた戦闘技巧を習得している…ように見せかけている。不自然じゃない範囲で。
白兵戦中に魔術とか高等技能すぎてムリダナー。
＞「並列思考（偽）」：複数の思考を同時にこなし、それぞれを組み合わせて答えを導く。
まるで誰かと相談したかのような多角的な視点を有する。すごいなー。
＞「解説者」：一体どこで学んできたのかと思うほど幅広い知識を有している。知っているのかジューダス！
【帝王学、機工知識、薬学知識、錬金知識、その他諸々の雑学を含む】
＞「マッハ仮面」：すごく脚が速い。
純人種にあるまじき走力により、町内かけっこ大会三連覇の実績を持つ。【俊足とする】
＞「アドバイス仮面」：平時・戦時問わず、その場のトップに立ち状況を采配する判断力と視野を持つ。。
突然現れて的確なアドバイスを残し、そしてクールに去っていく。たまに力も貸してくれる。
＞「謎めくカリスマ」：彼は周囲の耳目を惹きつけ、そのあり方に魅せられた者を信奉させる。
決して不審者として悪目立ちしているわけではない。決して。
＞「天才」：いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
彼はしばしば熱中し、それを覚える。
【特徴スキル】
＞「ぁゃιぃ」：とても怪しい。
＞「魅惑の美声」：その麗しい声は容易く人の心を掴み、貫き通す。CVグリリバ的な意味で。
出で立ちは不審ながら、その言葉は相手の耳に染み渡る。
＞「華奢な肢体｣：筋力が高くなく、妖精族にも似た肉体能力。
筋力の向上に一部減少補正が掛かり、代わりに機用度や魔力運用の熟練性が上昇しやすくなる。闇の焔に抱かれて馬鹿なっ！
＞「薄幸」：彼は幸福に鈍感である。苦悩と忍耐こそが日常であり、幸福とは未知である。
信頼を知らず、打算無き愛を知らず、情熱は合理の前に儚く尽きる。
不幸ではない。だが彼は世界の輝きを知らない、篭の中の鳥である。
【称号】
＞「謎の仮面剣士」：聖錬国首都で噂される都市伝説の怪人。あるいは変人。
＞「黒衣のジューダス」：都市伝説における別称。
＞「ゾーディアンマズダー」：全ては夢よ…うたかたの夢よ…
どっちかというと供養兼キャラ案作成練習的なもの。作り方指南ください（乞食）
属性：氷
クラス：「ソウルニンジャ」 サブクラス「グラップラー」
種族：純人種
・経歴：エクスデス配下のソウルニンジャの一人で村雨さんの家の分家の少年。
元は村雨と比較的仲が良く、ハーレム作りたいとか言い出す以外は義理人情に篤い男だったのだが、
修行の旅でニンジャソウルに憑りつかれソウルニンジャ・変態仮面になってしまい捕まり洗脳されてしまった。
メンポはパンティ、装束は網タイツと交差させて肩にかけたブーメランパンツのみという
余りにもアレな恰好の上、女顔でよく間違われるコンプレックスからか筋骨隆々に変異した姿は悍ましい。
チャクラをほぼ身体強化にのみ使うカラテ特化型で見た目はふざけているが凄まじく強く、
死者は出ていないが色んな意味で桜皇で被害を出している。
╋＜装備＞╋
「黒縄」：鉄の国で開発されたチャクラをよく通し決して切れない高分子ワイヤーから作られた黒い縄。
使用者の思うままに動き、敵の捕縛から移動の補助まで様々な用途に使える。
「パンティ」：女性の使用済みパンティ。
これを被る事により興奮状態になり体に備わっているリミッターを外しハイパワーを発揮出る。
どの門まで外せるかはパンティの持ち主の年齢、外見により左右される。
「ブーメランパンツ」：両肩に引っ掛けるまで伸びるブーメランパンツ。
股間を強調し、その刺激で能力を強化する作用が有る。
【称号スキル】
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めたものの称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者」：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「変態仮面」：性的興奮を力に変えるリビドーニンジャクランのニンジャソウル憑依者である称号。
ニンジャソウルの力を引き出せる。
【所持スキル】
＞「政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
＞「白面」：忍者たる隠業技術の一つ、呼吸を薄く、気配を薄く、霞の如くその場から存在感を消失させる。
卓越した使い手となれば視界に映っていながらもその存在を察知されない。
基本でありながらもその地味さに熟達させるものは少なく、極める者は稀である。
忍ぶ心を失ったが故に。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「超俊足」：チャクラを篭めた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。「超々俊足」の下位技能。
＞「三次元駆動」：ロープを使い、重心を制御し脆い足場であろうと三次元的に跳ね回る肉体駆動。
＞「電磁発勁」：神鳴流の流れをくむ拳技で生体電位を用い、肉体の反応速度を上げ、
ヒットと同時に電流を流し込み体内から焼く技術。
＞「操縄術」：縄を操り使う事に長けている。敵の捕縛は勿論、移動の補助や蜘蛛の巣の様なトラップ等応用が利く。
生き物のように動く縄は相手を一瞬で亀甲縛りが出来る程の卓越した技術を持つ。
性的興奮を力に変えるリビドーニンジャクランの特徴で
興奮すればするほど体のリミッターが外れ肉体の持つ本来の力を引き出すことが出来る。
しかし、引き出せば引き出すほど肉体へ負担が笛、変身解除と同時に倒れる事さえある。
→「クロスアウッ!」：一瞬で服を脱ぎ棄て変態仮面へと変身するスキル。
「服など着てる場合ではありますまい！」「フオオオオオオオオッ!!」「気分はエクスタシー!!」
→「ヘンタイカラテ」：変態仮面のソウルに刻まれたカラテ技の数々、
SMの様な攻撃とクネクネとガタイの割によく動く体さばきが特徴。
→「それは私のおいなりさんだ」：様々な物に擬態した股間を触らせることにより、
毒の様な生体電位を流し込み敵の力を削ぐ。
ようこそ
→「Welcome」：生体電位を溜め込んだ股間を相手の顔に直接ぶつける事で
相手の脳に生体電位を直接流し込み戦闘不能にするにする必殺技。
→「鋼身」：己が肉体を鋼の如く固める筋肉操作と呼吸法、衝撃を緩和する肉体技術。「金剛体」の下位技能。
＞「戦闘続行：根性」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、
最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
涙を止めなければいけない、それがための不屈の意思。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは幾多の強敵との戦いで積み重ねた経験によって造り上げた観察能力。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「生命帰還」：自身の生命力や肉体を操り本来自分の遺志では動かせない内蔵等も意図的に動かし致命傷を裂け、
生命力や血や肉を傷口に集め傷を塞ぐなど出来る。
【特徴スキル】
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「童貞」：彼は未だ女を知らない。故に女性に幻想を抱き、たやすく色香に惑わされるだろう…
＞「女好き」：モテたい、ハーレムを作りたいという衝動がとても強い。
黙ってればモテると思うのだががっつく為逃げられる。
＞「変態」：変態じゃないよ。変態だったとして変態という名の紳士だよ。
＞「女顔」：まるで女性の様な美形であり筋肉が見えにくい体系である。
その為よく女性に間違われコンプレックスになっており逞しい肉体に憧れる。
＞「倒錯者ホイホイ」：よく倒錯者に目をつけられる。しかも男ばっか。男でもいいやとよく後ろの穴を狙われている。
【称号】
＞「変態仮面」：性的興奮を力に変えるリビドーニンジャクランのニンジャソウル憑依者である称号。
頑張れ村雨さん！昔の友人、親族が敵に洗脳されて敵対する王道展開だよ！
２つのデータで固有属性が異なってるのが疑問、なにか理由があるなら解説が欲しいかな
あと帝王学とか知識系スキルは最初に持ってきて、天才は特徴スキルの方に入れよう
それとジューダスの称号スキルがフレーバーばかりなので何ができるのか解説を入れた方がいいな
色々言ったけど基本的にはちゃんとできてるデータだと思うよ
あ、前回からリオン側だけ属性変更したままジューダス側変えるの忘れてた…
称号スキルは言われてみればフレーバーというか、ただの称号だわコレ
天才とかの、ある程度ふわっとした才能系は基本特徴スキルでいいんだっけ？
天才は特徴スキルでいいよ
個人的には、大まかに色々できる雑多な能力は称号スキルに、
自覚的に使用できるメインの細かい能力は所持スキルに、
素養とか自分じゃどうしようもない能力は特徴スキルに入れればいいと思う
知識系や複合スキルだとどこに入れればいいか迷うこともあるけどねｗ
属性：地
クラス：「聖職者」 サブクラス「癒し手」
種族：純人種
・経歴：八神派に所属する神官、預験帝に適応した外の出身者
かつては奏護の貧しい遊牧民で飢えと絶望の中でただ生きていた
しかし部族から奴隷として売られた彼は選ばれ楽園へと導かれた
楽園に適応した彼は才能を開花させ八神派にスカウトされる
現在はデミエデンで人材の教化と斡旋を行っている
╋＜装備＞╋
＜首飾り型デバイス＞：預験帝の一般的なデバイス
→「自動防御術式」：デバイスに搭載された追加パッチ。
自動的に発動する防御魔法で身を守る非戦闘員向けのパッチ。
【称号スキル】
＞「聖職者」：教育の高さ、人心掌握、社会的規律となるべき立ち振る舞いと知識の伝道を求められる職業に付く人間の称号。
その立場にあるだけで交渉判定に補正が与えられる。
＞癒し手「」：治療魔術の使い手
＞「八神派構成員」：八神派に所属している
【所持スキル】
＞「薬学知識(預験帝)」：預験帝で学んだ薬学への知識と広い加工技術を持っている。
＞「治療魔術(預験帝)」：預験帝で学んだ治療魔術を使うことができる
【特徴スキル】
＞「禁欲的人物」：金銭や女や地位に対する誘惑を彼は跳ね除ける
＞「推薦者(八神派)」：彼は人材を八神派に推薦する。
【称号】
＞「主教」：教区を管理する高位神官の称号
初めて作ってみました、移動式薬箱よ現場に届け
属性：雷
クラス：「強化人間」 サブクラス「バイオニンジャ」
ﾐｭｰﾀﾝﾄ
種族：改造人間
・経歴：蒼き雷霆を作り出すまでに積み重ねられた実験体の一人、発現した能力は特定生物への肉体変異であり
彼の場合は「電気鰻」であった。実験開始時は肉体の一部が変異しただけであったが、過酷な実験を
繰り返し行われ続けた事により、既に全身の細胞が電気鯰のものと人間の細胞が混じり合ったものに
変異している。それによって個人単位における発電量、出力においては【自分の肉体の損傷を考慮しなければ】
最高傑作を大幅に上回るものとなっている。それもあり肉体が再生される特性からデータ収集において
彼の貢献は非常に大きなものであり、そのデータは蒼き雷霆に活かされている。
その圧倒的な発電量から生きたバッテリーにされそうになった所を虹の彩雲に救出され、
現在はレジスタンスの一員としてその腕を振るっている。尤も、レジスタンスでの主な役割が
バッテリーの充電や拠点への電力供給で使用目的であった生きたバッテリーと同じ事をしているというのは
中々に皮肉が効いている。
╋＜装備＞╋
「レイン・ハード」：避雷針であり、投擲型の武器であり、増幅器である。何十本と携帯しているメインウェポン。
【称号スキル】
ﾐｭｰﾀﾝﾄ
＞「強化人間」：人為的な強化、改造手術が施された存在である。魔力運用並びに身体能力が上昇している。
またそれにより純人間の枠から外れてしまった者。
＞「バイオニンジャ」：後天的にニンジャの能力を得た人間。彼は目覚めた能力を応用してブラックドッグと同様の能力を
同等かそれ以上に扱える。あくまで肉体変異の副産物であるため何かを摂取しないと死ぬという事は無い。
＞「捜破者」 LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
【所持スキル】
ﾒﾀﾓﾙﾌｫｰｾﾞ
＞「肉体変異：電気鰻」：人工固有魔法、自身の肉体を電気鰻の体組織へと変異させ、その生物の力を獲得する能力
彼の全身の筋組織は動く度に電流を生み出す発電板と化している。
放出するための消費生命力を使い切らない限り、
己が耐えうる限界出力を越えて威力を向上させ続ける事が出来る。
→「生体レーダー」：電磁波を常に周囲に放出することである程度遠くの物を電波反響により知覚できる。
→「フルインストール」：生体電流の電荷量を上昇させ神経速度、反射速度を極限まで速める。
時自体が遅く流れるように感じる中、貴方は通常通りに行動できる。
→「電磁障壁」：自身を覆う雷撃のバリアを展開し、バリア内の対象を攻撃したり、遠距離からの物理攻撃を防ぐ。
また、空中で展開するとホバリングして、ゆっくり落下する。
→「EMP」：電磁波を狂わせる事で周辺の通信手段を遮断し使用不能にする。全力での展開時は周辺のほぼ全ての電子機器を
過電流、過電圧によって破壊する。アンテナや通信能力を持っているものは対策をしていてもシステムをダウンさせる。
→「雷鳴の申し子」：肉体の限界を超えて発電細胞に雷撃を生じさせる。そのような実験を繰り返してきた。
それを極限まで収束させるのも最早朝飯前だ。自己蘇生すら可能な程に自分の力を使いこなしている。
→「レールガン」：その手から放たれる物体は防護を貫通し、電磁誘導により狙ったところに突き刺さる
→「超電磁結界」：限界を越えた桁外れの出力で電磁波・電磁障壁をレイン・ハードで囲んだ範囲に展開し
それぞれのレインバードが放射する電磁波を共鳴させ増幅、電磁結界内部の物質運動を
加速し発熱させ生物を全て沸騰死させる。
→「ヒーリング・ファクター」：肉体変異時に強力な治癒能力を発揮し再起不能な重傷を負っていたとしても
再生する。再生された時点で肉体は元よりも変異していく。
生体レーダーによる視覚によらない認識能力は迷うことなく複数の敵を穿つ、マーキングを行なう。
＞「戦闘続行：矜持」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
例えそれは己が再起不能になるとも成し遂げる心構えである。
＞「弱者の足掻き」：己の非力さと弱さを自覚し、それでもなお足掻くことを諦めない不屈の意思性。
圧倒的な能力者、異形であろうとも己に出来る最善の行動を取り続ける、
【修羅道】と同等補正を得る。諦めは敗北だ、立ち止まれば死ぬ、
それを知って走り続けられるものだけが生きられる。強大な力を得ようと相手はソレを上回る
規格外の集まりである。この能力を持っていても此処では弱者の範疇にいる。
＞「暗器」：一見素手であろうとも、その手足には武器が仕込まれている。 ※不意打ちが可能
＞「隠蔽術」：自らの行動の履歴、足跡など追跡される要素や罠の痕跡を消し去る技能に長けている。
＞「影を駆け抜けるもの」：闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
【特徴スキル】
＞「小食」：自身の能力により内臓系が損傷し弱っているため食事を大量に摂取する事が出来ない・・・
などではなく元々食が細いだけ。肉体系の技能成長にマイナス補正がかかる。
一時流動食生活だったがヒーリングファクターが発現してからは元に戻っている。
＞「ツンデレ」：態度が冷酷冷淡であるが、本人なりにどちらが死んでも哀しまないように、必要以上に
情を沸かさないようにしているだけである。本質は極度のお人好しの部類。
＞「勤勉家」：努力の才能があったというよりも個人的な気質及び正確による熱心な勉学によるもの。
収められるものを収める、手に入るものを手に入れる、それをこなす器用さと続けてしまう不器用さ、
それが貴方の性質である。
【称号】
＞「人間発電機」：彼に接続した機械に電力を供給し稼働、または充電する事が出来る。
属性：火・土
クラス：「策謀家」 サブクラス「侍」
種族：純人種
・経歴：桜皇にかつて存在した戦極大名、織田家の血を引き継ぐ分家の長男。
経歴が巧妙に隠蔽されているが、実際には現在の主筋である久我家前当主が外の女に産ませた庶子である。
血の薄い庶子を継承争いから遠ざけるために分家に養子に出された。
侍としての教育は受けているもののその資質は体質故に高くなく、大名となると特に覇気に欠ける。
しかし本性は腹黒い謀略家であり、主家転覆を誰にもバレぬように企んでいる。
分家の育ての姉を実の姉など比較にならないほど慕っており、久我を潰し彼女を【織田信長】として擁立し織田家再興を狙っている。
現在育ての姉は分家を出奔中のためその捜索に奔走している。
久我家内の不満分子や現在唯一の男児である自分を担ぐ勢力を言葉巧みに籠絡し、勢力下に組み込んでいる。
【称号スキル】
＞「次期織田分家当主」：分家の後継者として扱われていることを表すスキル。どこにだしても恥ずかしくない礼儀作法と教養を修めている。
大名には劣るもののそれなりの権力を有する。
＞「侍（落第）」：侍としての作法、心構え、政治知識等を叩きこまれている。しかし肉体的な欠陥故に武芸は振るわず、肉体改造も施すことが出来ない。
＞「謀略家」：自らの手を汚さず、戦さえ起こさずとも敵を陥れるための知識と知恵を有している。また、人を動かす術も習得している。
＞「シスコン（重度）」：姉（織田）を溺愛し偏愛し依存している。復讐ももはやどうでもいい、彼女こそが生きる意味。
姉が関わる時の判定に補正がかかり、自重がなくなる。理性もなくなる。
【所持スキル】
＞「政治知識」LvN：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など。
＞「剣術」：侍故に教え込まれた技術。ただし体質もありせいぜい護身術になればいい程度である。
＞「謀事多きは勝ち、少なきは負ける」：かつての兵法家『孫子』、そしてそれに啓蒙された三人の稀代の謀将と呼ばれた戦極大名の書を読みふけり、教えを受け継いでいる。
→「謀略」LvN/5：人を欺き、誘導し、自分の思った通りに動かす技術。その対象は権力者すら例外ではない。
→「心理学」LvN/5：臨床心理及び人間精神構造への理解と解析のための知識を収めている。謀を巡らすには人を知らねばならない。
→「人格鑑定」：ちょっとした会話及び仕草から人間性を鑑定することが出来る。人の形は外見と振る舞いから形容され、心はその肉体にそうだろう。
→「観察眼」：物事を観察し、理解する。特に人、それに関わる事柄に関してはとても鋭い。状況が読めなくては謀など巡らせられない。
→「ポーカーフェイス」：表情は常に笑顔。他人に本当の感情など悟らせてはいけない。
→「交渉術：悪辣」：貴方の言葉はもはや悪魔じみている、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
→「人脈：裏」：いざという時に動かせる手駒を確保している。侍、忍者、ゴロツキ。人を動かす方法？そんなものいくらでもある。
→「隠蔽工作」：後ろめたい行為を表沙汰にならないように遂行するスキル。
＞「茶道」LvN/5：茶道は侍の嗜み。その作法、礼法一式を習得している。
→「薬学知識」LvN/5：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
→「毒薬知識」：毒物及び毒物作成に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。なぜ茶道に格納されているか？聞くなよ。
＞「交渉術：甘言」：貴方の言葉は相手を警戒させず、心を蝕むように染み渡る、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
＞「軍略」：彼は兵法を、軍略を納めている。ただし実戦経験が不足しているため実践できるかは不明。
【特徴スキル】
＞「黄金律（謀略）」：彼には何かと金や財産となりえるものと遭遇する機会を得る。
それは金銭だけではなく有力な人脈、コネクションそれらもいずれ身を立てる黄金の輝きなのだ。それを手に入れたのは決して偶然や運などではない。
＞「虚弱体質（喘息）」：彼は体格もなく、体力もなく、武才もない。普通の攻撃を一度受けてもその肉体は崩れ落ちるだろう。
耐久力、戦闘力に大幅なマイナス補正がかかり、戦闘技能の習得経験値が大幅に上昇する。
＞「ヤンデレ」：貴方は彼女に恋慕し、依存し、執着している。彼女のためならば何にでも耐えられる。
その意志は挫けない。泥にまみれようが汚辱に浸ろうがどうでもいい。姉さんのためなら家も国も自分の命すら価値はない。
【苦痛耐性】を取得し目的を果たすまで止まることがない。第一指針が姉に固定化されそれ以外の価値が一段階下がる。
＞「美形：一部性癖合致」：不幸なことにある偏った嗜好の異性及び同性に好かれる。特定の対象に対し交渉判定が一段階有利になる。誰だ輪される方のノッブって言ったやつ。
＞「謀略の才」：どちらかと言えば武断派な織田家に何故か生まれ落ちた謀略の才の持ち主。謀略の成功率が上昇し、謀略系技能の成長率が上昇する。
＞「純朴：演技」：彼は親によく従い、人に優しく接し、好かれる精神の持ち主である。…と回りの人間は思っている。そんなもの嘘っぱちだ。
【称号】
＞「三謀の模倣」：まるでかつて存在した戦極大名のごとく謀を行う。この名を知るものはほとんどいない。
＞「織田の優等生」：侍としての強さはないものの勉学に励み、親や主家に従順な彼の評判はいい。なお「良い子ちゃん」という揶揄も含まれる。
＞「姉思い」：姉を気にかけているさまをよく見かけられ、彼女が出奔した現在は憔悴している。あくまで表向きは。
属性：水
クラス：「賢者」 サブクラス「メンター」
種族：精人
・経歴：数百年前から聖錬を中心に大陸各地に語り継がれている「放浪の賢者クローセル」と呼ばれていた存在。
趣味の温泉巡りをしながら時々弟子をとる事があり、その弟子達はいずれも大成しているからか
多くの者が彼女に教えを乞おうとしているが、自身が気に入った人物しか弟子にしないためその殆どは断っている。
そのためか自身の事を狙う者が後を絶たない為現在は名前を変え、聖錬のある温泉街でのんびりと余生を過ごしている。
【称号スキル】
＞「精人」：精霊が人の意思と形を持ち、その形状となったもの。
肉体がほぼマナによって構築されているが、食料や時間経過によって受肉が構築され、
人間を模した形状となって安定する。歳を取らず寿命もまた存在しないとされている。
＞「賢者」：高い知識を秘めているクラススキル、あらゆる分野において高い理解を示し、習熟を高める。
＞「魔法使い」 ＜魔法＞が使える。
＞「調律者：水」：彼女は周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に調整する事が出来る。
貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが水にしか調整出来ない
＞「メンター」：他者への技術指導に長けている。
【所持スキル】
＞「儀礼礼法」：偶にやってきた貴族を相手をするために身に付けた礼儀作法、上位階級の人間への不快感やペナルティを軽減する。
＞「賢者の英知」：多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
→「薬学知識」：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
→「錬金知識」：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
→「幾何学知識」：幾何学と呼ばれる土地測量及び数学知識を修めている。
＞「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「簡略化詠唱」：詠唱を＜単語化＞する。
→「連想化詠唱」：詠唱を＜記号化＞する。
→「連結技能：魔法」：術式を連結する、最大二十節まで
→「章節技能：魔法」：章節を行使する、最大七章まで。
＞「古代魔法」：現行魔術とは異なる構成、失われた技術によって同名魔法よりも強大な力を発揮する。
＞「自然感応」：自然を操るのではなく、自らの存在と感応させ、”自分の手足のように動かす”。
風水師が求める境地にして極地たる技能、求め極めたものは天変地異すらも引き起こすとされる。
彼女の場合、道具を持たず、自分と同属性であるもののみ感応出来る。
→「水の壁」：大気中の水分の集め水の壁を作成する。ただし防御性はほとんど無い。
→「流水の動き」：緩急自在に動き回る移動法。地面に含まれる水分を操りまるで氷の上を滑るように高速で移動し、相手を幻惑する。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
＞「才能発掘」：彼女は他人の才を見抜きそれを開花させる事に長けている。
ただし、その才能が特殊なものであればあるほど開花させるのに必要な時間と努力が増大する。
＞「交渉術」：交渉に関する駆け引きなどの知識や技術を有している。交渉成功率を一段階引き上げる。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「苦労人気質」：かつて仲間であった精人達と旅をしていた時に振り回され続けたことで染みついてしまった苦労人な気質。
この時の苦労した経験は知識や技術として彼女の中で活かされている。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「温泉ソムリエ」：数百年に及ぶ趣味の温泉巡りによって預験帝以外の全ての温泉地を網羅している。
＞「ギャグ空間」：彼女に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。大怪我もギャグ補正で治る！
【称号】
＞「放浪の賢者」：趣味の温泉巡りをしながら弟子をとっていたら何時の間にかそう呼ばれるようになってしまった。
属性：森・闇
クラス：「店主」 サブクラス「陰陽師」
種族：純人種
・経歴：桜皇にて京極堂という古書店を営む男。
宗教、口碑伝承、民俗学、妖怪等に造詣が深く、知識と理を尊び、根拠のない事は語らず、
無知による誤解を何よりも嫌う。
その生まれは13英傑が一人セイメイの直弟子の家系であり、鬼才であった先祖帰りと評される程の才能を持っていた。
実家は九十九機関の名家だったが彼が家宝を持ち出して家出した事により瓦解、没落した。
その後様々な人格破綻者や家からの追っ手、さらには規格外のモンスターを相手に冒険の旅を楽しむ。
様々な出会いと別れを繰り返し、今の古書店を開くに至る、理由は家で一日中本読んでいられるから。
現在でも貴重な本を探してよく旅をしている。
╋＜装備＞╋
「黒巫」：彼が作り出した手甲型の魔導具。
術式の高速化、簡略化等を行ったり周囲の空間を結界を張りやすくする。
彼が使う札を収納する機能もついている。
「占事略决(偽)」：セイメイが書いたとされる著書の写本。
陰陽や風水、霊具に関することが事細かに記されており、これを読めば大体の陰陽の事柄を知ることができる。
素人であれ玄人であれ学べる代物。
【称号スキル】
＞「陰陽師」：陰陽の理を専門的に受けた術師である称号、陰陽術の最大取得CLを５まで上昇させる。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「呪術師」：地脈を巡らせ、マナストリームから人によるオドの放射などなど、”呪”と呼ばれる技術を操る
桜皇における風水師に並ぶ重要技術者。
他者を呪い、他者を祝い、地を鎮める事すらも神を敬うことすらも長ける精密魔術師でもある。
＞「外法師」：国家の管理外に当る呪術師、風水師の呼び名。
国家的なサポートを受け入れられない代わりに禁術とも呼べる外道の技を操り、習得することが出来る。
＞「探偵」：依頼を受けて情報調査及び事象の観察、調査を行う職業者。
情報と探索のプロであり、幅広い知識と人脈を持ちえなければこなせない職業。
その経験と直感性による探偵技能を取得する。
【所持スキル】
＞「魔術師」Lv 4/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える
＞「霊具作成」Lv4/6：霊具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
＞「浄化術」Lv4/5：魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
＞「陰陽術」CL 4：陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。
魔術＜符術＞、魔術＜使鬼＞、呪術＜護法＞、呪術＜憑依＞を取得している。
→「無詠唱・符術」：詠唱術式を無声で発動する、特定の道具によって術式を代用する。
→「簡略化詠唱・符術」：詠唱を＜単語化＞する、特定の道具において工程を代用させる。
→「多重発動・符術」：複数の魔術を多重発動し、掛け合わせることが出来る。
二章節魔法まで可能。
→「結界作成」：多岐に渡る結界を作成できる、それは封印の為の物や、攻勢防壁等様々なもの。
→「封印術」：その名の通り何かを封ずるための術、凶悪な物ならば命すら奪える。
→「式鬼作成」：己の手で作った式に自身を護衛させる。
符や霊具によって作り出した言わば妖精、
卓越した陰陽師は己の手で妖怪すら作りだし、使役する。
→「呪揮」：呪術師としての最高レベルとして有する技術スキル、
力の奔流、マナストリームなどを己の手で制御するではなく
誘導することによって結果的に制御する。言うが易し、行うは難しい、
陰陽の理と呪術者としての技術を兼ね備えた基本にして奥義とも呼ぶべきもの。
己の技＆魔術点以下の式を制御誘導し、己の指揮化に置くことが出来る。
＞「風水術」CL 4：風水の理を納めている、風水術に関する魔術を習得可能にする。
魔術＜環境操作＞を取得している。
それは様々な収集した書物と七難八苦の経験から運用される。
→「機工学知識」：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「薬学知識」：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
→「錬金知識」：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
→「政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などなど
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
→「宗教知識」：古今東西あらゆる場所にある宗教の知識を身に付けている。
邪教とも呼ばれる代物であっても彼は知っている。
→「言語学・広域」：一通り人類の使う言葉や文字、それらを習得している。
→「推理」：茹だる頭を駆け巡る彼の推理能力、適切な情報さえあれば直感的に本質を見抜くことが出来る。
→「精神分析」：混乱に陥った人間、狂気に触れた真理、
記憶をぼやかしてしまった人へと適切なアドバイスや振る舞いで落ち着かせることが出来る。
→「鑑定眼（真贋）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵。
→「詭弁論」：相手の思考の混乱や感情につけ入って相手を騙す術理を彼は習得している。
彼程の使い手ならば洗脳することも容易い、彼はこの技能を封印している。
＞「この世に不思議なものは無く」：彼自身の信条にして人生論。
あらゆる物事はどんなに低い確率であれ起こりうる。
故に準備を忘れず、対応は早く、経験を積み重ねる。
【戦闘続行】【迎撃態勢】【修羅道】
【特徴スキル】
＞「破邪の血統」：己の持つ属性、その中において浄化術と同じ性質を持つ＜浄化＞性質を持ちえる血統。
自身の属性以外の不純物を許さず、消し然る破魔の力と呼ばれる部類。
＞「憑物落とし」：見えざる者、悪霊などに妖怪としての名を与え弱体化させる方法。
認識できないからこそ恐ろしい、故に名を付け理解し対策を練る。
霊的存在に特効を得る。
＞「本収集家」：自他共に認める本好きである。
彼がこの仕事をしているのも好きな本に一日中囲まれていられるからだ。
本であれば難解な古文書、秘伝書の類から料理本、漫画までなんでも読む。
＞「凶相面」：初対面の常識的感性を持つ人間からの印象が劇的に悪化し、
親しいものでなければその感情は読み取れない。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「非力」：彼は生まれつき身体能力が低い、肉体労働は絶対にしないぞ。
【称号】
＞「京極堂」：友人達の彼へのあだ名。
＞「元・神を継ぐもの」：神と称される風水師達に届く才能を持った彼の周囲から呼ばれた名。
属性：風
クラス：「器械術師」 サブクラス「総裁」
種族：純人種
・経歴：エルロードでも指折りの技術者であり、同時に優秀な機巧繰り養成機関「スクール」の総裁を務めるする男性。
「スクール」は数多くの優秀な機巧繰りを排出し、ティターンズの殆どの機巧繰りがこの養成機関の出身であり、ティターンズに強い発言権を有する。
そしてその裏では、身寄りの無い子供達を密かに集め、投薬実験や強化処置等といった人体実験を繰り返し、所謂強化人間を密かに提供している。
現在は特に、人工的にスターゲイザーを作り出し、その安定の為の研究をしているが、それは自分の地位を脅かす銀髪の小僧の影に怯えているからだろう。
【称号スキル】
＞「器械術師」：この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語
（プログラミング）を理解する。
＞「総裁」：「スクール」と呼ばれる機巧繰り養成機関の長を務める称号。
「スクール」の設備、資材、人員を使う権利を有している。
【所持スキル】
＞「機工知識」 LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「高等魔術解読」：プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「構造推測」：トップダウン概念によって大まかな目的意識から考察し、構造を把握し、部品を意識し、
その機械の用途と機能を判断する。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
＞「政治知識」Lv N/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。総裁としての嗜み。
＞「薬学知識」 Lv N/5：薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
→「薬物調合」：知識を元に薬物を調合する。強化人間を作るのに色々な種類の薬物を作る必要があるのです。
→「毒薬知識」：毒物及び毒物作成に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
＞「商売学」：経営、人脈使い、それらに関する技能。
それは土地や建物に関する人の動きなども含まれており、ただの学問ではなく経験と実績による能力となる。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験からの観察能力。「鑑定眼（真）」の下位技能。
【特徴スキル】
＞「外道」：自分の地位を守るため他なら他人をいくら殺そうと心が痛まない良心の欠片も無い男。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「経営の才」：人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
＞「相応しき末路」：外道には外道らしい相応しい最後が待っている。これは逃れる事ができない運命だ。
【称号】
＞「総裁」：「スクール」と呼ばれる機巧繰り養成機関の長を務める称号
ＮＡＭＥ：「もょもと」（原作）ドラゴンクエスト2
属性：土
クラス：「剣士」 サブクラス「勇者候補」
種族：紅魔族
・経歴：紅魔族に生まれた不具者、それ故に迫害ではなく寧ろ期待を受けて育つ。
周りから押し寄せる期待に答える様に魔法ではなく剣技で自分を鍛え上げ、十代前半に里から旅立つ。
所詮鍛えていたとしても少年、亜竜が襲ってきて絶体絶命の所を師匠に救われ、弟子入りする。
それから師匠の元で更なる修行を積み重ね、師匠から免許皆伝を貰い、各地を巡って危険なモンスターを討伐している。
侵魔獄を突破、地下遺跡の発見など功績も大きいがその報酬の殆どを民衆に分け与える等善人である。
だが彼の内面には誰も知らぬ狂気が走っている。
ニｱたたかうﾋﾟｯ
╋＜装備＞╋
「ロトの剣」：彼が古代遺跡探索時に発見した剣、凄まじい切れ味と頑強性を持つ。
「稲妻の剣」：魔力を必要とせず電撃を発生させる剣、彼の剛力と合わせれば竜すら打ち砕く。
【称号スキル】
＞「不具者」：魔力無能者である証、一切の魔具の発動及び身体上昇が行われない。
＞「やがて勇者に至る者」：彼は悪に屈せず、善意に生き、誰かのために魔王とすら戦える。
その功績を見て民衆はやがて彼をそう呼ぶだろう、勇者と。
＞「剣鬼」：いまだ未熟なれど卵の殻を割り剣の鬼は飛び立つ。
剛剣、技剣を納めている。
＞「努力狂い」：何をするにも努力、努力、努力。
彼は努力し続ける。
＞「紅魔族」：聖練において噂される先天的な魔力保有量及び制御能力に特化した赤眼の蛮族。
しかし彼は本来有り得る筈がない不具者だった。
別の種族なら差別されるのだろうがそこは紅魔族、むしろそれがいいと人気がある。
【所持スキル】
＞「剛技混合」：技剣、剛剣を併用できる。
それは正しく血が滲み、骨が砕ける鍛練の賜物。
＞「ロト流剣術」：彼が主に使用する古流剣術、厳し過ぎる師匠に教えられた剣技。
→「真空烈風斬」：剣から風を巻きおこし斬りつける、空中の敵に有効。
→「稲妻雷光斬」：剣に稲妻をまとわせ斬りつける、稲妻の剣装備時のみ使用可能。
→「秘剣ドラゴン斬り」：ドラゴンの鱗をはがすといわれる剣技、竜を薙ぎ倒す剛剣。
→「古流剣殺法・昇り一文字」：超速の切り上げ、月衣すら切断する早打ち。
→「古流剣殺法・二文字」：残像を生み出す程の速さの一閃。
→「鳳凰十文字大切斬」：ロト流剣術究極奥義、真の使い手は竜王すら殺す。
→「たたかう」：それはあらゆる剣術の初歩、基本とされる一撃の数々。
だが彼のそれは必殺の域に入ろうとしていている。
＞「剣鬼の飛翔」：いまだにその剣は完成していない、だが確かに成長していく。
常に戦いの備え、瀕死の状態になったとしても戦い続けるその様は正しく鬼だ。
【戦闘続行】【迎撃態勢】【練磨修練】
＞「鍛錬武錬」：身に刻まれた戦闘経験が、闘争の日々を、忘れることはない。
あらゆる戦闘判定において最低２割以上の成功判定を与える、
例え時を止めた一撃であろうとも２割以上の確率で防ぎ止める。
＞「轟怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
その拳は人間を紙風船のように千切り壊し、岩をも握り潰すだろう。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。
＞「超タフネス」：長期に渡る冒険で身に付いた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
＞「修羅道」：その血肉は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように力を生み出す。
一度経験した戦いの内容を彼は引き出し、あらゆる局面に対応させる。
＞「血潮の直感」：その直感は先天的な物では無く、血に染まりきった経験の賜物。
あたかも未来予知かのように時に動きを回避させ、先手を穿つ。
＞「天上天下唯我独蔑」：己に才能は無く、努力し続けなければ自身の生に意味はない。
今日も彼は狂った鍛練をし続ける。
周りが何と言っても意味は無い、持っている者の言葉は彼には届かない。
彼を目覚めさせるには同じく持たざる者の説得が必要である。
修錬関連及び強敵に挑む際におけるデメリットを軽減し、代償として生涯幸せを実感出来ない【狂気】
＞「金剛の心」：彼の折れず曲がらず突き進む、その金剛の心は惑うことはない
＞「天武の才」：いわば天賦の才覚、さながら天から授かった武への到達者、
その圧倒的な戦闘センスは並大抵の経験を凌駕し、その極みへと駆け上がらせる。
戦闘ごとにおける成長速度への上昇補正及び戦闘最中での成長速度に加算を行い、
適正に沿ったステータス補正を上昇させる。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「不退転之心得」：彼は後ろに弱者がいるのならどれ程の重症を負っても戦い続ける。
戦闘続行を二回発動できる、まだだ。
＞「限界突破(鍛練)」：人類の領域限界を超えた戦闘力を得られる。
といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが。
＞「邪紅眼」：世間一般的に言われる英雄病、あるいはその亜種に浪漫を感じてしまう不治の病。
紅魔族専用特徴。
頭はいいのだ、頭は、だがその方角性が治ることはない。
→「克服せし卒業者」：貴方はその呪われた業から解放されている。
いやそんな事をしている暇が戦場と修行には無いんだ。
【称号】
＞「侵魔獄突破者」：侵魔獄を突破したものの称号。
＞「紅魔族の頭おかしい剣士」：何時のまにか呼ばれてた彼の通称、
精々普通のドラゴンを単独で殺す程度なんだけど。
属性：地・風クラス：「十二死」 「戦士」
種別：超人(桜皇人)
・経歴
バッファロー一族の血を引く数少ない生き残りである。軍人の家に生まれ五歳の頃から戦場で育ち
幾多の鏖の果てに「鏖の天才」と呼ばれる様になる。現在は自分を助けてくれた恩人鶴見中尉の下で働きその腕を振るっている。
【装備】
＞「天下牛蒡剣（妖）」：桜皇で、もっとも市販されている量産品の剣のシリーズ「牛蒡剣」の中で現在進行形でもっとも人を殺し
過去から現在にかけて積み重ねた牛蒡剣の畏怖を背負いし＜天下牛蒡剣＞。
戦極時代に鉄の国で考案され、安価で使いやすく、一定の品質と強度とキレ味を持ち
千を超える派生種類を持ち、現在に至るまでもっとも桜皇人を殺戮した剣でもある。
積み重ねた殺戮は畏怖と殺意を純化させ、ただ殺す為に使い手の技量に従い相手を殺す。
【称号スキル】
＞「十二死」：桜皇軍の超人兵士の中で更に戦績を上げ選抜された十二人の戦士の称号。
＞「失井」：十二死の中で＜失井＞を関する者の称号。戦闘に特化しあらゆる存在を鏖にする。
＞「戦士」：あらゆる戦場で戦う兵士の称号。ニンジャでなくとも名乗るのは常識、アンブッシュは一度まで、作法は大事。
【所持スキル】
＞「禅問答（偽）」：ある出会いが有り、とある問いに対する答えを答えた時、彼は気が付いた、正しい事をしようとする、
正しい事をする。した。問いが有り、答えが有る。相手が居て己が居る。生が有り鏖が有る。悟りとは程遠い
無限の問答の中にこそ答えが有るのだと。
→「時事応答」：反射するように反撃するように自身と相手との邂逅において相手の行動へ答えを返す。
ｱﾄﾐｯｸ斬
＞「鏖斬」：開祖アトミック侍により派生した剣技。高速の複数の斬撃を浴びせて敵を細切れにする。
剣技の技量による力の伝導と魔法剣によるマナの伝導を合一させ、派生する破壊痕すら操る。
突きから走る衝撃を拡散させ岩の壁を粉々にし、精密な斬撃は原子すら両断する。
＞「必殺」：必ず殺すと言う意思と、必ず殺すと言う行動を、一つ積み重ね百積み重ね、殺しきるまで叩きつける。
＞「正義超人」：正しい事を旨とする超人。＜頑強＞＜俊足＞を保有し、その正しき心が燃える限り身体強度が上がって行く。
＞「鍛錬武錬」：身に刻まれた戦闘経験が、闘争の日々を、忘れることはない。あらゆる戦闘判定において最低２割以上の
成功判定を与える、例え時を止めた一撃であろうとも２割以上の確率で防ぎ止める。
＞「一心導体」：思考と行動がほぼ同一で起っている。考えた時体はすでにそう動いている。
＞「正しいことをただ正しく行う」：気付かないうちに正しい事をしていたとはありえない。正しい事はしようと言う意思がそうさせる。
正しき者はすると決め、する。その意思が彼をただ正しく突き動かす。
＞「鑑定眼（真贋）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」と同等性能
【特徴スキル】
＞「武器を愛する」：己が使う武器を大事にし整備する。正しき整備が武器の性能を十全以上にひきだす。
＞「バッファローの一族」：超人バッファローマンの一族の出身。黒い角が生えている。
＞「酒が飲めない」：苦手なのだね。
＞「天武の才」：いわば天賦の才覚、さながら天から授かった武への到達者、その圧倒的な戦闘センスは並大抵の経験を凌駕し、
その極みへと駆け上がらせる。戦闘ごとにおける成長速度への上昇補正及び戦闘最中での成長速度に加算を行い、
適正に沿ったステータス補正を上昇させる。
＞「限界突破（修錬）」：人類の領域限界を超えた戦闘力を得られる、といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが。
＞「戦闘特化体質（修錬）」：その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
＞「牛歩の如く」：一つ正しい事を行い積み重ね、二つ正しい事を積み重ねる。そう在ろうとする努力が彼を強くする。
【称号】
＞「鏖の天才」：生ける者を鏖にする者の称号。
属性：空・虚・天
クラス：「機巧繰り」 サブクラス「傭兵」
種族：純人種
・経歴：採掘作業を専門とした機巧繰りだったが魔導文明の要塞の中の機体を見つけたことで彼の運命は流転する。
何者かに罪を着せられ会社から追われ戦場を転々と生きており、資源戦争にも参加した。
資源戦争においては傭兵達の指揮官役を担い、鬼神と妖精と共に空を飛んでいた。
大体何でもできる為、よく面倒事を押し付けられる。
現在、混迷している聖錬で円卓の鬼神を捜索している。
夢は一戸建ての家で紅茶を飲みながらゆっくりすること。
╋＜装備＞╋
「ジェフティ」：できる夫が魔導文明の巨大要塞の中で見つけた機体。
基本性能が高すぎる為に普段はロックを掛けている。
基本武装はビームガン兼用の可変エネルギー剣「パドルブレード」、指先から放つ追尾レーザー「ホーミングランス」、エネルギーシールドのみ。
エネルギーを一時的に増幅するバースト機能があり、これによって広範囲斬撃や大型魔力弾の使用も可能。 戦闘・操縦支援AIとして独立型戦闘支援ユニット「ADA」を搭載している。
対になる機体が存在するらしい。
「エネルギーバー」：非常食、まずい、壁みたいな味がする。
【称号スキル】
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「機械術師」：この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語（プログラミング）を理解する。
＞「指揮官」：士官学校、軍、実戦にて戦闘、兵の指揮の仕方、戦術の立て方、戦争の仕方を学び身につけている
＞「傭兵」：金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。
良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、危険度も保証も存在せず、
そのためこの職業で長く生きるものには高い生存能力を持ち、人を見極める観察眼を持つ。
＞「エース」：好敵手以外では死にはしない、エース以外には落とされない、戦場を離れた瞬間無惨に死ぬ
そう呼ばれる本物のエース、技量値が爆発的に上昇していく才能の持ち主。
”戦場外において幸運値が低下する、そういう宿命だ”。
＞「エースキラー」：才能溢れる強者、伸びやかに輝くもの、卓越したエース、それらを逆に刈り取る存在。
何故なら誰よりも光輝くエースである鬼神と妖精と共に生き残り、戦ってきたからだ。
【所持スキル】
＞「機工知識」LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「高等魔術解読」：プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
機巧乗りとして必要とされる知識。
→「効率化」：修理行動を効率化して戦場への復帰を早める。
＞「緊急搭乗」：緊急の事態が発生した際、素早く一目散に機巧に搭乗する。
＞「騎乗」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
＞「部隊指揮」：状況を見極め部下に適切な指示を送り、戦闘を優位に運ぶ。
軍にいた際に納めた指揮能力。
＞「事務処理」：高い事務能力を持っている、それはとある地獄の戦争で培われたもの。
＞「鍛錬武錬」：身に刻まれた戦闘経験が、闘争の日々を、忘れることはない。
あらゆる戦闘判定において最低２割以上の成功判定を与える、
例え時を止めた一撃であろうとも２割以上の確率で防ぎ止める。
＞「超タフネス」：長期に渡る戦争での生活で培われた人外の体力。
戦いながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
＞「直感(偽)」：培われた経験則により無意識による最適な行動を行える。
＞「臆病者は笑い続ける」：それはある種狂気的なまでの戦争行動への適応。
平気なわけでは決してない、唯慣れてしまっただけだ。
【修羅道】【狂羅輪廻】【迎撃体勢】【戦闘続行】
╋機巧・騎乗時スキル╋
＞「飛行」：空を自由に飛ぶ事が出来る。障害物の影響を受けない。
＞「無窮の武錬」：数多の機体、あらゆる兵器を十二分に活用出来る。
あらゆる条件下で兵器を扱い続けた経験から編み出された戦闘術。
＞「全環境適合機体」：あらゆる環境でもこの機体の性能は低下しない。
＞「ゼロドライブ」：機体のリミッターを解除し、限界を超えた機動を行う。
短時間での機動であっても装着者への負担は危険であるが、条理を逸した動きを発揮する。
使用する度に体力は削れ、肉体は悲鳴を上げる。
＞「ベクタートラップ」：A-Kの様に武装を転送して取り出せる機能。
→「ウィスプ」：腰部のウィスプを使い、敵を手元に引き寄せる事が出来る。
→「ジャベリン」：高い貫通性能を持つ槍。
→「ファランクス」：小型の魔力弾を大量に発射する。
広範囲に散らす事も、狭い範囲に収束させることも出来る。
→「ハルバード」：威力のある魔力砲を継続的に照射する
→「マミー」：ナノマシンによる修復を行う。
→「ゲイザー」：粘着性のある装置を発射、張り付き感電させる。
→「ガントレット」：エネルギーを纏った実弾を撃ち出すことで物理攻撃を加え、
吹き飛ばす事が出来る。
→「バウンダー」：地形に反射し再度目標へと向かう追尾弾、死角から強襲する。
→「スナイパー」：高威力の実弾スナイパーライフル、反動の抑制の為の接地が必要。
→「ベクターキャノン」：現在使用不可能、魔導文明が作成した超兵器。
【ADAスキル】
＞「学習機能」：このAIは情報を解析し、必要に応じて情報を常に取り出せる。
＞「武器変更」：このAIはその状況に合わせ適切な武装を取り出せる。
＞「情報処理」：このAIはハッキングなどの手段に対して対抗できる。
【特徴スキル】
＞「高機動戦闘適合（偽）」：後天的に磨き上げた動体視力と経験と訓練によって鍛え上げた三次元機動に耐えうる肉体を持つ。
機体に乗らない日は走り込み、栄養を取り、骨を鍛え上げ、血反吐を吐きながら作り上げた肉体。
計器の情報と風の唸り、経験からなせる機体の重みから、それはしばしば才能を超える実力を得る。
＞「悪運」：簡単には死ねない、死神とは言わないが死に至るまでの怪我を回避することが多い。
だが幸運は訪れない、休暇を下さい。
＞「チキンランナー」：彼は恐れる、自身の死を、彼は嫌悪する、仲間の死を。
彼は臆病者であり、勇敢なる英雄ではない、彼はどこまでも唯の人間として生き足掻く。
【努力の才能】【白鳥の如く】【練磨修練】
＞「苦労人」：彼は仕事を投げ出さず、努力し、完遂する。
故に仕事はどんどん増える。
【称号】
＞「振るい落とす者」：円卓の鬼神、そしてその相方である片羽の妖精に挑む資格の無い物を悉く落とした。
＞「クロウ3」：資源戦争において円卓の鬼神達と共に恐れられた彼の
属性：森・竜
VERDANT LORD
クラス：「緑の王」 サブクラス「新緑の担い手」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝ・ﾌﾞﾗｯﾄﾞﾂﾘｰ
種族：龍血樹
・経歴：遥か昔、森を育み命を司る神と称えられた竜人とその騎士がいました。
その竜の騎士が死に、狂った竜は命を奪い集め我が身を削り愛する者を蘇らそうとしました。
しかし奇跡は起きず、騎士の魂を取り込んだ種が出来ただけでした。
時は移ろい、魔導文明の終わりに愛する娘を失った科学者の夫婦がこの樹を見つけました。
生命力の塊のような種、これを使えば娘を蘇らせれる。その為なら、娘の為なら何だってやる！
奇しくも同じ願いを持った狂った科学者は種に娘の魂を宿らせ蘇らそうと犠牲を出しながら研究を続けました。
自身の命も魂も種に捧げ科学者の夫婦は死に、奇跡は…起きました。
幾多の命を吸い長い年月を経て種は芽吹き樹になり、その樹に実が着き一人の少女が生まれ落ちたました。
生まれ落ちたばかりの少女はこれから何を成すのだろうか。
╋＜装備＞╋
「ホタル」：彼女の周囲を飛び回る仄かに輝くホタルの様な精霊。
周囲の植物に生命力を与え成長を促す力を持ち、時には一気に成長させて操る事も出来る。
正体は彼女の母親の魂が樹に取り込まれ変質したもので常に彼女を導き続ける。
「カゲホタル」：彼女の影の中に潜む淡く光る精霊
影の中や物質の中に入り込み破壊したり、生命力を奪い植物を枯らせる力を持つ。
正体は彼女の父親の魂が樹に取り込まれ変質した存在で彼女の道を切り開き続ける。
「龍血樹の種」：彼女の魔力を受け爆発的に成長し、思うがまま動く木に育つ種。
高密度の生命力・森属性の魔力の塊であり一つ大地に還元すれば荒地一面が草原に変わる。
武器であると同時に「転生」の媒体でもあり、ある意味彼女の生命線。
この種一つ生み出すのに莫大な生命力と魔力を使い、自身の肉も削るので早々補充できない。
【称号スキル】
ﾄﾞﾗｺﾞﾝ・ﾌﾞﾗｯﾄﾞﾂﾘｰ
＞「龍血樹」：樹龍の血を引く樹より生まれた者である称号。
スキル、「化身化・生命の樹」と「転生」を得て、龍属性を帯びる。
＞「生命の愛し子」：数多の命を受け入れ育まれた存在であることを示す称号。
スキル「栄呼生翠」と「超頑強」を得る。
【所持スキル】
＞「生命と枝」：母体より受け継いだ手足のように周囲の植物を成長させ操る異能。
特に「龍血樹の種」から育った樹は龍属性を帯び別格の動きを見せる。
木の枝の様な角で制御しており、折られると再生するまで使用できなくなる。
→「ヤドリギの種」：彼女の操る植物から発射される種が体内に入ると体に根を張り生命力を吸収する。
＞「栄呼生翠」：生命を支配する力。自身の生命力や魔力を他者が取り込める形に変え与える事も、
逆に干からびるまで奪い取り自身の糧とする事も出来る。
ホタルとカゲホタルはこの力を補助でき、一人で行う場合より精度も出力も倍近くまでになる。
しかし、これは彼女が幼く力の制御が出来ていない為で本来補助は必要ない。
→「廻る死」：ホタルとカゲホタルを乱舞させ、周囲に生命を与え、奪い
植物を異常成長させ、枯死し、そこからまた新たに植物が生える…
生命環を異常に加速させたような異様な世界に変える。
巻き込まれ死ねば即座に植物の苗床にされるだろう。
＞「化身化・生命の樹」：大地に根を張り魔力や生命力を吸い巨大な樹へと姿を変える。
樹に咲き誇る花々からはタネマシンガンや生命力で強化した魔力光線が放たれ、
一定範囲内に近づけば地下から巨大な根が飛び出し串刺しにする。
まだ竜にはなれない幼い少女は大地の力を借り強大な力を発する。
ただし、樹なので全く動けなくなる。
＞「浮遊」：魔力の放出と龍属性の反発で浮遊することが出来る。だが、あくまで浮いてるだけであまり早くはない。
＞「生命活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
溜め込まれた生命力により不死身とすら思える再生力を有し、
串刺しになろうと、酸の海に堕ちようと、大砲に詰められ１ｋｍ先まで転がされようと生存する。
＞「転生」：彼女が死ぬと周囲に撒かれた種に魂がインストールされ、大地や周囲の魔力、生命力を吸い樹に育ち、
そこから再び実がなり生まれ落ちる。彼女を殺すには前もって種を全て潰す必要があるのだが…
前もって撒いているものや死ぬと同時に鳳仙花の様に四方に種をばら撒き生存を図る。
【特徴スキル】
＞「導かれる者」：生まれたばかりの空の器でしかない為、彼女は自身を導く存在に従い続けるだろう…裏切らなければ。
鳥の雛にも似た依存対象を求める竜の本能。
その為、彼女は導く者次第で善にも悪にもなりうる危うさを持つ。
＞「空の器」：生まれたばかりで何も入っていない空の器である。故に、あらゆる物事に興味を示し、熱心に学び取る。
嫌な事は嫌だが好きな事には夢中になる。子供だからこそ許される成長速度。
＞「幼女」：まだ肉体的未発達であることを示す、肉体的体力並びに能力発揮に制限がかかる。
ロリ。
【称号】
ﾄﾞﾗｺﾞﾝ・ﾌﾞﾗｯﾄﾞﾂﾘｰ
＞「龍血樹」：樹龍の血を引く樹より生まれた者である称号。
ﾎﾀﾙﾉﾆｯｷ
＞「htoL#NiQ」：彼女が目覚めた魔導文明の遺跡でバグったコンピューターがモニターに映していた文字。
科学者夫婦の研究プロジェクトの名称のようだが…
AAはこれでお願いします。
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1485241957/2114-2125
属性：虚
クラス：「異能者」 サブクラス「退魔師（没落）」
種族：純人種
・経歴：聖練はブリューヌに在住の少女。
一族は退魔師の家系ではあるが、既に没落気味であり、退魔師としての活動は行っていない。
生まれつき強力な異能である「歪曲の魔眼」を有しているが、活動を行っていない以上は邪魔であると、
能力を封印されて、代償として無痛症を患っている。
暴険者の台頭により治安が悪化した際、複数人の暴険者から性的暴行を受けており、
その際に封じていたはずの魔眼が再度発現し、襲っていた暴険者たちを皆殺しにした。
殺人はいけないことであると認識しているが、同時にその魅力に惹かれている。
感情の板挟みの中、ある胡散臭い髭の紳士の助言を受け、己の感情を理解した。
╋＜装備＞╋
＞「邪悪教典」：とあるアラフィフ紳士から渡された、あらゆる犯罪の手法を記載した書物。
完全犯罪マニュアルとでも呼ぶべき内容であり、あらゆる証拠、
目撃者を残さない犯罪を可能にしている。
【称号スキル】
＞「学生」：ブリューヌにある女学院に通っている。
＞「魔眼使い」：魔眼に属する血継限界を保持している＜歪曲の魔眼＞ 魔眼技能を取得することが出来る。
＞「浅神」：かつて退魔師として名を馳せた浅神家の家系。異能による攻撃が強化される。
【所持スキル】
＞「歪曲の魔眼」：目視した空間の任意の場所に回転軸を出現させ、その空間を捻じ曲げる異能。
所謂サイコキネシスであるが、その出力は人体を容易に捻じ曲げる程に高い。
→「歪曲」：視認した空間を捻じ凶げる、魔眼の基本的な攻撃。
→「屈折」：己に対して飛来する攻撃の起動を変化させる。
→「大歪曲」：広い視野を利用し、超広範囲に歪曲を発現させる。
＞「痛覚残留」：本来感じるはずのない痛みに狂える精神。
過去の心に負った傷が、痛みが、その異能をより強大に変貌させる。
一定以下のダメージを無視して行動する。
＞「殺人嗜好」：人を殺すことを禁忌であると感じながら、その魅力に囚われている。
敵対した人間に対する攻撃性の向上、および殺人に対する精神ダメージの無効化。
＞「戦闘続行：無痛」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
彼女の体は痛みを感じず、それ故に多大なダメージの中でさえ活動を続行する。
＞「透視」：クレヤボヤンス。障害物を乗り越え、その向こう側を視認する異能。
＞「千里眼（闇）」：高い位置の視点から周囲を俯瞰し、広い範囲を視野に収める異能。
【特徴スキル】
＞「無痛症」：彼女の体は痛みを感じず、それ故に他者に対する共感を覚えられない。
＞「非処女（穢れ）」：望まぬ形で処女を失ったトラウマ、誇れる愛を身に受けない限り、
その汚点は成長速度の減退として刻まれ続ける。
＞「感情不理壊」：彼女は人の感情を上手く理解出来ず、実感することが出来ない。
＞「狂気：殺人」：感じるはずのない痛みを感じる度に、悪人を殺さなければならないという強迫観念に駆られる。
＞「邪智のカリスマ：影響下」：とある胡散臭いアラフィフ髭紳士から受けた助言と薫陶。
「相手は悪い人間なのだから、殺されて当然だ」と自己正当化しており、
性的暴行、理不尽な暴力、薬物の使用などに反応して【積極的に相手を殺害する】。
「いや、ここまではっちゃけるとは私も予想外だったんだがネ？」
【称号】
＞「女学生」：不断の彼女はあくまでも物静かで穏やかな女学生である。
コメント
FGOでアラフィフとふじのんの相性がやたらと良かったので考えたネタ。
ただのダーマへの援護射撃（厄ネタ）。
属性：風・星
クラス：「機巧繰り」 サブクラス「強化人間」
種族：純人種
・経歴：エルロード所属の機巧繰りであり、資源戦争に参加したエース部隊「グラーバク小隊」の生き残り。
元は孤児のストリートチルドレンだったが、スターゲイザーの資質を持っていた為、
スターゲイザー研究所に連れてこられその能力を開花させられた。
その後、同じような境遇の仲間と共にグラーバク小隊を結成し資源戦争に参加したが、
当時最年少だった自分だけが仲間に庇われ生き残り、飛び去る円卓の鬼神の後姿を見送るしかなかった…
そして、現在彼女はティターンズで仲間の仇を、鬼神を倒す日を夢見て軍務に励んでいる。
╋＜装備＞╋
「ウーンドウォート」：過去彼女の小隊で使用されていた機巧で継続して使用している。
様々なオプションパーツを換装する事で多種多様な形態を取り、あらゆる戦場に対応する万能機…
だったのだが彼女のキハール2や最終兵器インレを含め資源戦争でオプションが全滅している。
その為、エルネスティにオプション・強化ユニットの開発を依頼している。
→「コンポジット・シールドブースター 」：ビームキャノン、シールド、ブースターとしてはもとより
ヒートブレード、クローアーム、ウインチユニットなどの機能を備えた多目的武装。
シールド部にはIフィールドという魔力を減衰し弾く機構が備わっている。
→「サブ・アーム・ユニット」：股間部に装備された第三の腕。隠し腕や予備の腕部としての機能を持つ。
→「万能化換装システム・ヴァニス」：専用開発されたオプション以外にも
コネクタの規格さえ合えば如何なる装備も流用することが出来る。
一部のエースは戦場で奪い取った敵の武装を解析しその場で接続使用した例が有る。
「エンボディ」：彼女が身に着けているパイロットスーツであり、スターゲイザー能力を効率的扱う為のデヴァイス
彼女の特異体質、マナ粒子の流れを感じ取る力を分かりやすく視覚化させる装置。
スターゲイザーの力の効率化が出来るが、カロリーを大量に消費する。
【称号スキル】
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「テストパイロット」：新規開発された機巧に搭乗し、その結果を測定し設計を評価するパイロットである称号。
如何なる機巧も十全に乗りこなし、機巧に対し豊富な知識を持つ。
＞「エース」：好敵手以外では死にはしない、エース以外には落とされない、戦場を離れた瞬間無惨に死ぬ
そう呼ばれる本物のエース、技量値が爆発的に上昇していく才能の持ち主。
”戦場外において幸運値が低下する、そういう宿命だ”。
＞「グラーバク」：彼女が所属していたエース部隊の部隊名をTACネームとして使い血を啜る死者の蛇と恐れられた異名。
機巧を操る際に大幅な上昇補正がかかり技量値が上昇していく。
死者の血を啜る蛇はまだ滅んではいない…
【所持スキル】
→「高等魔術解読」：プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
＞「騎乗」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
＞「スターゲイザー」：マナ粒子の流れを感じ取り、相手の感応し先読みなどが行える。
＞「超直感」：異常なまでのカンの良さを保有し、その精度はもはや一種の短期的な未来予知に等しい。
＞「高機動戦闘適合」：天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
彼女は専門的な訓練を受けなくても空を舞い、風の如く駆け抜ける資格を持つ。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」の下位技能。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行：復讐」：肉が裂け、骨が砕けようとも問題なく稼働し戦い続けようとする。
仲間の仇を討つまで死ねない。ただそれだけの為に。
╋機巧・騎乗時スキル╋
＞「高速精密射撃」：高速機動しながら正確に相手を狙撃する技能。
お互い高速で飛び回っている乱戦で味方の隙間を塗って当ててしまえる程の正確さを持つ。
＞「隠し腕」：股間に装備されている隠し腕により相手の虚を突き攻撃が出来る。
＞「マルチレンジコンバット」：遠距離ではライフル、肉薄されたらブレードとあらゆる間合いに対応した戦い方が出来る。
＞「現地換装」：「万能化換装システム・ヴァニス」を用い、装備やオプションを換装することが出来る。
自軍のオプションは勿論、敵から奪い取った装備さえコネクターさえ合えばその場で解析装備できる。
換装中は無防備になるので元来現地での換装など不可能と思われたが、
彼女は弾丸飛び交う戦場でやってのける。
【特徴スキル】
＞「アイラ・ハラヘッテルネン」：ストリート育ち故かエンボディでカロリー消費が多いせいか凄まじく食い意地が張っている
普段のクールキャラはどこへやら、目を輝かせて買い食いをしまくり、
肉まん一つの為にし烈な争奪戦を繰り広げる。
ちょくちょく財布（工房から引きずり出したエル君）を片手にグルメを楽しんでいる。
「君にはお金（食費）がかかっているという事を忘れないでちゃんと協力してね！」
＞「燃え尽きぬ灰」：普段はクールに冷静沈着に行動しているが、復讐対象など一度感情が爆発すると、
途端に熱く感情をむき出しにし荒々しい戦い方に変わる。
＞「英才教育」：常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、虐待ですか？いいえ、訓練です。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
【称号】
＞「グラーバク」：彼女が所属していたエース部隊の部隊名をTACネームとして使っている。
死者の血を啜る蛇はまだ滅んではいない…
ＮＡＭＥ：「空条承太郎」（ジョジョの奇妙な冒険）
属性：星・虚
クラス：「スタンド使い」 サブクラス「不良学生」
種族：純人種（桜皇人と聖練人のハーフ）
・経歴：桜皇の火の国で生まれた桜皇人と聖練人のハーフの青年。
両親の仕事の都合で一時期聖練で過ごしていた時期があり、その頃に出来た掛け替えのない親友に数年ぶりに
会う為に聞いていた住所へ向かったが逮捕された事を知り、服役しているという私設刑務所へ面会しに行く。
だが、何度訪れても追い返されたが、諦め切れず再び訪れた際に襲撃事件に遭遇し、駆け付けた所員に襲撃の
手引きをしたという冤罪を着せられ、有無問わずに逮捕されて連れて行かれる。
そこで刑務所内の実態や親友が受けていた実験などを知り怒りを覚えつつ、襲撃時に親友が助け出された事が
判り安堵し、助け出されなかった被験者達や所員からのリンチに耐え続けた。
暫くして、モルモットとして新技術を施されるが、周囲の物を破壊するという異常現象が起こり、損害を抑える為に
別室へかくりされ、そこで時間を掛けて制御していき、事前に潜入していたSPW財団の協力も得て脱出する。
その後、様々な検査を受けつつSPW財団が入手していた研究資料から能力の詳細を知り、能力を引き出す為の
鍛錬を行いつつ、行方が判らない親友の探索と「落とし前」をつける為の準備を行っている。
╋＜装備＞╋
「改造学生服」：一般的に売られている学生服を改造してた物。
外見は自分好みにしているが、激しい戦闘に耐えれるように改造されている。
【称号スキル】
＞「スタンド使い」：札の＜黄＞が数秘術にて解析した＜ペルソナ使い＞の誕生の原理を元に＜人工固有魔法＞の技術と
併用した新技術の実験中に覚醒した【道具を使わず化身を使役する】特殊なクラス。
自身の半身と言える存在＜スタンド＞を保有し、それに関連する技能を取得する。
＞「不良学生」：威圧的な外見と自分の感情を表に出さない事が原因で、暴力事件を頻繁に引き起こしている学生である。
一部を除いた周囲からの評価や好感度に下方修正がかかるが、独特の戦闘技能を身に付ける。
＞「ジョースター家の血統」：聖練の貴族であったジョースター家の血を引いている。
その血統の証である「星型のアザ」と共に様々な技能や特徴を修得する。
【所持スキル】
＞「海洋学」：海洋学者になるために海洋生物や海に関する知識を身につけている。
＞「喧嘩殺法」：大人や魔具を使って襲ってきた相手と戦いながら確立させた独自の戦闘スタイル。
多少の実力差がある相手ならば、それを無視して戦うことが出来る。
→「バックアタック」：普段行っている、相手の隙きをついて背後をとる行動。
これは戦いの流れを掴む為の一手。
→「錬気重拳」：魔力及び呼吸法によって鋼鉄の如く硬くなる、グラップラーが憶える最初の拳固めの強化版。
鋼鉄の如き硬さは更に増し、同時に自身の体重を乗せて重心を振らさずに殴る。
＞「自己犠牲：庇う」：家族や仲間が攻撃された時、身を挺して庇い護る。【カバーリング】
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える。
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
→「食い縛り」：一度だけ致命傷になりえるダメージを防ぎ切り、即死を回避する。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「鉄面皮」：並大抵の自体では表情一つ変えないポーカーフェイス。
親しいものでなければその感情は読み取れない。
＞「鍛えられた身体」：天性的に常人よりも恵まれた身体能力を持っていたが、それを人間工学に基づいた鍛錬により、
更に磨きがかかっている。【俊足】、【怪力】、【鋼身】格納
＞「波紋の呼吸（偽）」：仙道の一種とされる「波紋法」と呼ばれる技術の基礎である呼吸法を身につけている。
ただし、素質が無い上、逃走中の身のため、不完全な状態ででしか習得してない。
自身の生命力を高める事が出来る。
＞「タフネス」：一対多数での喧嘩を乗り切る為に身に付けた常人を上回る体力と戦いながらでも体力を回復する技術。
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
＞「観察眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それはただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
「鑑定眼（真）」の下位技能。
→「時流慧眼（不覚）」：時の流れが狂う世界に適応し、対応する技能。
今はまだ「視る」事が限界。
＞「一心同体」：彼と＜スタンド＞は、一心同体の状態であり、片方が受けたダメージ分だけもう片方にも伝わる。
＞「コネクション：SPW財団」：数代前のジョースター家当主と親友となったスピードワゴン氏が設立し、現在では聖練国内の
医療分野の事業の大手でもある組織から情報を始め様々な支援を得ている。
【スタンド専用スキル】
＞「スタープラチナ」：新技術の実験により覚醒した特化型化身＜スタンド＞を任意のタイミングで出現させて使役する。
身体能力及び戦闘力は出現させている本人に比例する。
ただし、出現状態を維持する為に魔力生命力を消費し続ける。
名前の由来は、脱獄後に立ち寄った店で知り合った人物が行ったタロット占いで出たカードが「星」で
その占いの結果を聞いて、改めて名付けた。
→「オラオララッシュ」：超高速超威力の連打を相手に叩き込む。
→「スターフィンガー」：人差し指と中指に伸ばし、敵を刺し貫いたり切り裂く。
→「スタープラチナ・ザ・ワールド」：自身を中心に5秒間だけ内部の時間を停止する結界を展開する。
展開中は加速した状態になり、その状態で攻撃する。
精神的疲労が激しい為、時間を置かないと再使用できない。
→「動体視力」：センサーでは捉えれない程の対象すら捕捉する程の視力を持つ。
→「精密動作」：至近距離からの攻撃を受け止めたり、難易度の高い細かな作業も難なく行える。
→「単独行動」：ある程度の自我が宿っているらしく、指示を出さなくても単独で行動できる。
→「オラ！」：これしか喋れないが、承太郎には通じる。
【特徴スキル】
＞「黄金の精神」：恐怖に屈しない「勇気」や大切な者達を思いやる「優しさ」が宿る、自身の信じる『正義』を持つ。
これは特別なものではなく、誰の心にも芽生える精神である。
＞「熱血漢」：基本的に頭脳明晰かつ常に寡黙で冷静沈着を装うが激情的な部分もあり、弱い者を利用する悪党に怒りを
感じたり、卑劣な相手から受けた屈辱を忘れず根に持ち、「やる時はやる」性格である。
＞「バトルセンス」：戦闘に関する素質を持ち、戦闘中だろうと相手に追いつく成長していく。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「コミュ不足」：ある程度の信頼関係を築くと、会話など無くても大丈夫だろうという悪癖。いや、ちゃんと会話しよッ！？
＞「闘気の才」：生命力（プラーナ）の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
【称号】
＞「好角家」：角力(すもう)が好き。
＞「脱獄犯」：札の＜黄＞の私設刑務所から脱獄した者。
実験内容の関係で表向きは知られてないが、密かに狙われている。
種族：純人種
・経歴：元エルロード正規軍人であり、現在はエゥーゴに所属している男。親も軍人だった為軍に入った。
士官学校にて優秀な成績をたたき出し、常にトップ3の中に入っていたが、無口なところがあった為、友人は少なかった。
最終的には士官学校をトップの成績で卒業し、兼ねてからの要望通りに機巧部隊に配属される。
その部隊で戦場を巡りつつ過ごして何年かのある日、特殊部隊へ誘われ本人も了承しそこに異動することとなった。
特殊部隊でもその能力から活躍し頭角を現し隊長となった。しかしとある任務を遂行した折にティターンズによって汚名を着せられる。
そのことにより隊員たちと共に軍内から逃亡を余儀なくされ、機体を奪取した後にエゥーゴに転がり込んだ。
╋＜装備＞╋
「ガンダムMk-Ⅴ」：特殊部隊様に作られた機体の隊長機。特殊部隊仕様である為、隠密性能やサバイバビリティを高める等の機能が強化されている。
更に本機は隊長機である為、既存の機体よりも基本性能は非常に高く、火力、機動性、運動性共に申し分ない。
→「ビーム・ライフル」：標準装備の光学兵器。既存の物よりも質力が高い。
→「ビームサーベル/ビームカノン」：背部バックパックに装備された武装で、背部装備時はビームカノンとして機能する。
→「マイクロ・ミサイルランチャー」：2基の四角状コンテナから数十発発射するミサイル武装。
→「シールド」：実体盾で、防御能力も高い。
【称号スキル】
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「エコーズ隊長」：エルロードにおいて活動場所を選ばず任務を遂行する、通称、マンハンターと言われる特殊部隊。その隊長である証。
部隊の内情や任務の内容などの詳細はエルロード軍内部でも秘匿されている。その為、時には汚れた仕事も請け負うことも少なくない。
潜入、工作、探索、戦闘、白兵戦等のスキルを取得しエルロード内において軍務から警察権までの活動を保証される。
＞「銀色の犬鷲」：エコーズに所属する前の部隊にいた際、付けられた異名。彼が付けていたエンブレムに由来する。
機巧を操る際に大幅な上昇補正がかかり技量値が上昇していく。
もはや名乗ることもない忘れられた異名。
【所持スキル】
＞「機工知識」：プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
＞「エコーズ」：特殊部隊エコーズの一人として上記職のスキルを高いレベルで取得し格納されている統合スキル。
器用貧乏ではなく器用万能、それが出来るからこそ精鋭だ。
→「CQC」：徒手格闘の他、ナイフや打撃武器、紐などありあわせの道具を利用した武器を利用した技術に重点が置かれる、近距離戦闘術。
その全てに無駄がなく、合理的に動き、一切の慢心なく相手を殺す。
→「気配遮断」：気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
→「闇討ち」：闇に潜んで、死角からその命を奪う一撃を放てる。※不意打ちが可能
→「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
→「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「部隊指揮」：状況を見極め部下に適切な指示を送り、戦闘を優位に運ぶ。
隊長として必要な指揮能力。
＞「騎乗」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」と同等性能。
＞「迎撃態勢：工作礼法」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
長くこの身分にいればいやでも身に付く。
＞「戦闘続行：矜持」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
俺達にも引けない時はある。
╋機巧・騎乗時スキル╋
＞「ソリッドムーブ」：それは他者を凌駕するものでもなく、特別な飛び方でもない、堅実であるが相手を惑わし翻弄する飛び方が加わった戦闘機動。
元からあった己の飛び方に特殊部隊の持ち味を上手く融合させることにより会得した機動。
＞「隠密行動」：他の存在に悟られないよう隠れて機巧を行動させるかとが可能。特殊部隊仕込みの動かし方だ。
→「奇襲攻撃」：敵の予期もしない位置から攻撃を仕掛けその不意を打つ特技。
＞「エクストリームアタック」：機巧を自在に操り、的確な攻撃を行う。部位は無論、急所攻撃も自由自在。
＞「ブロッキング」：相手の攻撃をタイミングよく捌く防御テクニック。撃ち落としから切払い等の複合技能。
＞「ストライクバック」：敵の攻撃に対して、即座に反応し反撃を行う操縦テクニック。
＞「アクティブポジション」：常に有利な位置を占め続けられる、移動を繰り返し有利な立ち位置で攻撃する。
【特徴スキル】
＞「歯車」：エルロードと言う国を回す歯車という部品の一つであるという自覚と自負であり自身が規定した在り方。
国が維持存続の本能に呑み込まれていようと、その国に生まれ生きる人たちがいる、ならば俺はそれらを守る歯車となる、そう己に言い聞かせる。
＞「フラグクラッシャー」：ライバルフラグや恋愛フラグ、はては死亡フラグすらへし折る生粋の旗折り人。
＞「沈着冷静」：貴方はどのような事態にも驚かず動揺せずに落ち着いて物事に取り組むことができる。
例えどのような存在であっても貴方は落ち着いて対処できるだろう。おかげで言葉数も少ない。
＞「プロフェッショナル」：己を歯車として定めても彼には良心があり、良心の呵責を感じる、そうした個人としての感情と、
軍人としての任務を別々に処理できる、それこそがプロの在り方だから。
＞「高機動戦闘適合（偽）」：後天的に磨き上げた動体視力と経験と訓練によって鍛え上げた三次元機動に耐えうる肉体を持つ。
機体に乗らない日は走り込み、栄養を取り、骨を鍛え上げ、血反吐を吐きながら作り上げた肉体。
計器の情報と風の唸り、経験からなせる機体の重みから、それはしばしば才能を超える実力を得る
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「シャドウ」：彼が今名乗っているＴＡＣネーム。なおコールサインはネームレス1である。
ＮＡＭＥ：「クォヴレー・ゴードン」（スーパーロボット大戦）
属性：幻
クラス：「機巧乗り」 サブクラス「軍人」
種族：純人種
・経歴：元エルロード正規軍人であり、現在はエゥーゴに所属している男。親も軍人だった為軍に入った。
士官学校にて優秀な成績をたたき出し、常にトップ3の中に入っていたが、無口なところがあった為、友人は少なかった。
最終的には士官学校をトップの成績で卒業し、兼ねてからの要望通りに機巧部隊に配属される。
その部隊で戦場を巡りつつ過ごして何年かのある日、特殊部隊へ誘われ本人も了承しそこに異動することとなった。
特殊部隊でもその能力から活躍し頭角を現し隊長となった。しかしとある任務を遂行した折にティターンズによって汚名を着せられる。
そのことにより隊員たちと共に軍内から逃亡を余儀なくされ、機体を奪取した後にエゥーゴに転がり込んだ。
╋＜装備＞╋
「ガンダムMk-Ⅴ」：特殊部隊様に作られた機体の隊長機。特殊部隊仕様である為、隠密性能やサバイバビリティを高める等の機能が強化されている。
更に本機は隊長機である為、既存の機体よりも基本性能は非常に高く、火力、機動性、運動性共に申し分ない。
→「ビーム・ライフル」：標準装備の光学兵器。既存の物よりも質力が高い。
→「ビームサーベル/ビームカノン」：背部バックパックに装備された武装で、背部装備時はビームカノンとして機能する。
→「マイクロ・ミサイルランチャー」：2基の四角状コンテナから数十発発射するミサイル武装。
→「シールド」：実体盾で、防御能力も高い。
「専用車両」：ガンダムMk-Ⅴを持ち運びする際に乗せている車両。ガンダムMk-Ⅴを部品ごとにバラして持ち運びしている。
【称号スキル】
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「エコーズ隊長」：エルロードにおいて活動場所を選ばず任務を遂行する、通称、マンハンターと言われる特殊部隊。その隊長である証。
部隊の内情や任務の内容などの詳細はエルロード軍内部でも秘匿されている。その為、時には汚れた仕事も請け負うことも少なくない。
潜入、工作、探索、戦闘、白兵戦等のスキルを取得しエルロード内において軍務から警察権までの活動を保証される。
＞「銀色の犬鷲」：エコーズに所属する前の部隊にいた際、付けられた異名。彼が付けていたエンブレムに由来する。
機巧を操る際に大幅な上昇補正がかかり技量値が上昇していく。
もはや名乗ることもない忘れられた異名。
【所持スキル】
＞「機工知識」：プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
→「組み立て」：バラバラのパーツを組み合わせることにより元の形に戻すことが出来る。
＞「エコーズ」：特殊部隊エコーズの一人として上記職のスキルを高いレベルで取得し格納されている統合スキル。
器用貧乏ではなく器用万能、それが出来るからこそ精鋭だ。
→「CQC」：徒手格闘の他、ナイフや打撃武器、紐などありあわせの道具を利用した武器を利用した技術に重点が置かれる、近距離戦闘術。
その全てに無駄がなく、合理的に動き、一切の慢心なく相手を殺す。
→「気配遮断」：気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
→「闇討ち」：闇に潜んで、死角からその命を奪う一撃を放てる。※不意打ちが可能
→「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
→「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「部隊指揮」：状況を見極め部下に適切な指示を送り、戦闘を優位に運ぶ。
隊長として必要な指揮能力。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「鑑定眼（真贋）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」と同等性能。
＞「迎撃態勢：工作礼法」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
長くこの身分にいればいやでも身に付く。
＞「戦闘続行：矜持」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
俺達にも引けない時はある。
╋機巧・騎乗時スキル╋
＞「ソリッドムーブ」：それは他者を凌駕するものでもなく、特別な飛び方でもない、堅実であるが相手を惑わし翻弄する飛び方が加わった戦闘機動。
元からあった己の飛び方に特殊部隊の持ち味を上手く融合させることにより会得した機動。
＞「隠密行動」：他の存在に悟られないよう隠れて機巧を行動させるかとが可能。特殊部隊仕込みの動かし方だ。
→「奇襲攻撃」：敵の予期もしない位置から攻撃を仕掛けその不意を打つ特技。
＞「強襲の死神」：突如として機巧の姿を現せることにより動揺した敵を一網打尽にすることが出来る。
専用侵入車両から姿を現す、持ち込んだ機体で屋内から姿を現すなど色々だ。
＞「エクストリームアタック」：機巧を自在に操り、的確な攻撃を行う。部位は無論、急所攻撃も自由自在。
＞「ブロッキング」：相手の攻撃をタイミングよく捌く防御テクニック。撃ち落としから切払い等の複合技能。
＞「ストライクバック」：敵の攻撃に対して、即座に反応し反撃を行う操縦テクニック。
＞「アクティブポジション」：常に有利な位置を占め続けられる、移動を繰り返し有利な立ち位置で攻撃する。
【特徴スキル】
＞「歯車」：エルロードと言う国を回す歯車という部品の一つであるという自覚と自負であり自身が規定した在り方。
国が維持存続の本能に呑み込まれていようと、その国に生まれ生きる人たちがいる、ならば俺はそれらを守る歯車となる、そう己に言い聞かせる。
＞「フラグクラッシャー」：ライバルフラグや恋愛フラグ、はては死亡フラグすらへし折る生粋の旗折り人。
＞「沈着冷静」：貴方はどのような事態にも驚かず動揺せずに落ち着いて物事に取り組むことができる。
例えどのような存在であっても貴方は落ち着いて対処できるだろう。おかげで言葉数も少ない。
＞「プロフェッショナル」：己を歯車として定めても彼には良心があり、良心の呵責を感じる、そうした個人としての感情と、
軍人としての任務を別々に処理できる、それこそがプロの在り方だから。
＞「高機動戦闘適合（偽）」：後天的に磨き上げた動体視力と経験と訓練によって鍛え上げた三次元機動に耐えうる肉体を持つ。
機体に乗らない日は走り込み、栄養を取り、骨を鍛え上げ、血反吐を吐きながら作り上げた肉体。
計器の情報と風の唸り、経験からなせる機体の重みから、それはしばしば才能を超える実力を得る
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「シャドウ」：彼が今名乗っているＴＡＣネーム。なおコールサインはネームレス1である。
ＮＡＭＥ：「クォヴレー・ゴードン」（スーパーロボット大戦）
属性：幻
属性：無
クラス：「魔動機巧乗り」 サブクラス「スパークランナー」
種族：純人種
・経歴：奏護でもそれなりに裕福と言える家庭で育った者。ただ他の家庭と少し違っていたかもしれない。
父親は「砂漠の狼」と謳われる程に優れた腕を持つ機巧乗りだった。その腕を得るために改造を重ねた代償として重度の精神汚染を患っていたため、
彼にとって良い父親ではなかったかもしれないが、それでも家族を支え護る為に戦い続けていた。
母親はそんな父を支える機械術師だった。元々体が弱く、彼を産んでからは更に体を悪くして寝込んでいる日は多かったが、幸せな日常だった。
両親からから彼は様々な事を教わっていた。両親にまるで似ていない子供であったとしても彼は愛されてたのだ。
人の体躯というよりドワーフと言った方が余程「らしい」と言える体系、何をやらせても上手くいかない覚えの悪さ。
少年は同年代から常にそれを馬鹿にされてきた。最初はそれでも良いと思っていた。非才なりに分相応に生きようと精神汚染を背負った父を見て思っていた。
父と母が共に短い寿命を迎えて一人になるまでは。一人になって他人に母の財産と父の機体を奪われそうになって、初めて父は正しかった事を知った。
弱さは罪だと知り、力への渇望を覚えた。だが、時間も才能もない中で力を得る手段は限られている。だが目の前には父が遺した機体とサイバーウェアがあった。
少年はスパークランナーになり母親の遺産を食いつぶしながら力を求めた、経験を積むために戦場を求め傭兵として活動し始めた。
騙される事もあったが、全て踏みつぶしてきた。遺産を使い切ってからは更に危険な金払いの良い仕事に身を投じた。死線を潜る度、ウェットな部分は渇いていった。
少年は何時しか青年となり、「ウォーウルフ」と呼ばれ戦場で畏れられる存在となって尚、戦場に居続けた。が、暫く前から奏護から姿を消している。
遂に死んだとも、もっと金払いの良い仕事を求めて国を出たとも言われている。
╋＜装備＞╋
「ヴァイサーガ」：父親が砂漠の遺跡から発掘し、乗っていた魔導機巧。付いていた武装は発掘時点で剣以外残っていなかった。
風の属性染色により空気抵抗を最小限にして速度に特化した機体。その機動性は他と比べても群を抜くものとなっている。
反面、スピードについていけるパイロットが殆ど居ない事や、乗り手自体を速度で殺しかねないという暴れ馬。
彼はコレに自身の神経を繋いで操作している。
→「コフィンシステム」：機体の制御系とパイロットの神経網を接続する事で、搭乗者の思考による航空機の直感的な機体制御を可能とし
センサーのデータ等をパイロットに思考イメージとして伝達するコックピットシステム。
自身の体のように機体を動かせるようになる反面、機体の損傷が操縦者にフィードバックする等の問題がある。
→「五大剣」:機体のエネルギーを物質化させるものであった為、唯一残っていたヴァイサーガの専用武装。
【称号スキル】
＞「スパークランナー」：自分から望んで魔力無能者になった者、一切の魔具の発動及び身体上昇が行われない。
代わりに、サイバーウェア等で様々な能力を劇的に上昇させている。強化人間とも言う。
＞「魔動機巧乗り」：魔動機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する称号。
＞「傭兵」：金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、
危険度も保証も存在せず、そのためこの職業で長く生きるものには高い生存能力を持ち、人を見極める観察眼を持つ。
【所持スキル】
＞「機工知識」：プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「高等魔術解読」：プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
＞「騎乗(機械)」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」と同等性能
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。サイバーウェアでの底上げもあるが、
この程度の頑強さが無ければ自分の機巧に殺される。
＞「アクセル・ワールド（偽）」：集中時は時が止まったかのように見えるまでに強化された反応速度。超反応のような生やさしいものではない。
最高の素養を持った神経が強化された事による、時に干渉することなく、肉体能力のみで成し遂げた彼だけの加速世界。
╋機巧・騎乗時スキル╋
＞「バーストリンク」：極限まで加速された思考速度と機体の制御を同期させ、本来の機体では不可能な精密な動作や反動制御
稼働速度を実現させる。超反応による未来予測染みた行動を機巧にとらせる。
→「分身」：ヴァイサーガのずば抜けた機動性能と彼の操縦による残像を故意に残した移動法。
相手のラック判定と自身の技術判定を対抗させ攻撃を無力化し、時にはその攻撃の隙を突いて間合いを０にする。
目に映るものが実物とは限らない。最善の判断は容易く最悪に裏返る。
＞「ゼロドライブ」：機体のリミッターを解除し、限界を超えた機動を行う。短時間での機動であっても装着者への負担は
危険であるが、条理を逸した動きを発揮する。使用する度に体力は削れ、肉体は悲鳴を上げる。
＞「多目的ハイパーセンサー」：戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
＞「切り払い」：実体剣、又は光学剣等を用いて敵の攻撃を切り払う特技。
＞「ドッグファイト」：一度食らいついたら何をしようと逃さない。自身の間合いの中に捕え続け戦闘を優位に進め続ける高速機動戦闘術
＞「シールド防御」：纏っている深紅のマントはエナジーシールドとして使用出来る。敵からのダメージを軽減する。
機体ダメージを減らすが、耐久性は余り高くない。
＞「スキルソフト」：技術情報を追加出来るエクスマキナの追加パッチ。奏護において出回っているエクスマキナ専用の情報インストール手段であり、
魔動文明からの遺産もあれば復刻品に海賊版なども出回っている。機体にデータだけ読み取らせ、
それを機体経由で受け取り戦闘の補助に使っている。
→「剛剣」：＜剛剣＞を習得している。武具破壊術、己が剣腕の威力のみならずピンポイントでの衝撃を束ねる手法、
撃ち合う刃と刃の軋みから撃ち砕く破壊力に長けた剣技。我に撃ち砕けぬものなし。【スキルソフトにより学習中】
【特徴スキル】
＞「神速のインパルス」：反射神経の速度において純人種の中でも最高峰の素養を持っている。【超反応】【迎撃態勢】
→「神経強化」：奏護でカスタムワームにより神経が強化されている。【完全制御済み】
＞「サイバーウェア」：肉体の様々な部位にサイバーウェアを埋め込んでいる。
＞「劣等感」：貴方の周りには幾多の才がいて、それに劣等感を感じていた。
故に足掻き、才能溢れる人間に劣等感を抱く。
＞「機能障害」：サイバーウェアやカスタムワームの後遺症で魔力及び魔法発動が不可能になっている。自らその才能と道を捨てた。
＞「高機動戦闘適合（改造）」：一握りの天才すら越えた動体視力にセンサーと同期させる事で得た三次元機動に対応出来る空間把握能力、
高いGにも耐えうる肉体強度を人体改造によって後天的に手に入れた。
＞「限才」：”己が適正能力以外のスキルは一切取得出来ない、努力で成しえるものであればできるだろうがそれ以外は不可能となる”
だがそれに関してのみ天才となるだろう。
＞「力への渇望」：力が無ければ奪われ貪られるだけだ。自分の身を護る事すらできない事を彼は知った。持っていた優しさは消え、
力だけ求めて渇いていく。例え届かないとしても手を伸ばし続ける。【弱者の足掻き】【白鳥の如く】内蔵
【称号】
＞「スパークランナー」：寿命を削り人間を辞めた生き急ぎ野郎。渇きながら人生を歩み続け、何時か火花のように燃え尽きる。
＞「ウォーウルフ」：砂漠の狼と呼ばれた男の後継者、自ら戦場を求め渡り歩く姿から皮肉を込めて付けられた二つ名。
彼は好んでこれを自身のコールサインとしている。
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1485241957/2151
属性：風
クラス：「機巧繰り」 サブクラス「強化人間」
種族：純人種
・経歴：嘗て「スクール」の人体実験の為に攫われた身寄りの無い子供達だった少年。
オリジナルと呼ばれているスターゲイザーが見つかる以前の旧式な強化人間であり、操縦技能が規定水準にまで届かなかったと言われた失敗作。
ただし教官役を務めていた傭兵の男性は、新式の強化人間のエースとも互角以上に渡り合えるようになる才能を有していると評価していた。
新式の強化人間の最終試験として旧式の機巧に乗せられ、実弾演習という名の処刑に遭い、圧倒的な性能差により機巧が撃墜され死んだはずだった。
身体の頑丈さと強運によって五体満足で生き残る事ができたが、このままだと本当に死んでしまうと恋人の協力を得てエルロードを脱出。
エゥーゴを支援していたスタークインダストリーに辿り着いた後、エゥーゴの支援メンバーとして再びエルロードに戻って来る。
╋＜装備＞╋
「ビルドビルガー」：ゲシュペンストのデータを基に開発され、アラド専用として調整された新型機巧。
ビルドファルケンとの連携をする事を前提としている。
テスラ・ドライブによる飛行機能を有している。別名、青いクワガタムシ。
→「3連ガトリング砲」：左腕に装着された射撃武器。ガトリング砲を三基束ねている為、瞬間火力がかなり高い。
→「コールドメタルソード」：ガトリングユニットに付属している実体剣。
→「スタッグビートル・クラッシャー」：右腕に装着された大鋏。挟む力が尋常ではなく、まともに受ければ大型機巧の胴体すら切断する。
→「テスラ・ドライブ」：空力学や推進力とは別に、重力や慣性を操作する事で飛行能力を有する事ができる装置。
【称号スキル】
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「強化人間」：ブーステッドマンと呼ばれる身体能力、対Ｇ耐性、反射神経等を強化された者の称号。
＞「比翼の鳥」：二人が揃った時、そのコンビネーションはエースですら落とすゼオラとの異名。
機巧を操る際に大幅な上昇補正がかかり技量値が上昇していく。
【所持スキル】
＞「空を舞う比翼の鳥」：片方の羽しか持たず、夫婦揃わなければ飛ぶ事ができない鳥。
彼らは一人でも飛ぶ事は出来るが、もう一人が居ればもっと高く飛ぶ事ができる。
お互いがお互いを支え合えば、1＋1＝2ではなく、もっと強くなる事ができる。
彼女が、ゼオラがそばに居るなら何も怖くは無い。ゼオラが共に居る場合【エースキラー】が発動。
＞「機工知識」LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
機巧乗りとして必要とされる知識。
＞「騎乗」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
撃墜されても無傷で帰って来る事があり、強化人間である事を鑑みても非常識な程に頑丈に出来ている。
＞「鑑定眼（未熟）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない直感と才能だけでは生き残れない。
未だ未熟なれど、失敗と成功を重ね養われ続ける観察能力
＞「戦闘続行：不屈」：あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
大抵の事は根性があればなんとかなる！なんとかできなくてもなんとかする！
╋機巧・騎乗時スキル
＞「データリンク」ビルドファルケンとデータリンク及びリンク許可を得ている機体とのデータリンクを可能とする。
＞「切り払い」：実体剣、又は光学剣等を用いて敵の攻撃を切り払う特技。
＞「精神の発露」：己が精神を機体その物に乗せ、己が行動を補助する。
→「直撃」：極限の集中力を用いて、相手の分身等といった特殊な防御を見切り敵本体に直撃させる精神。
→「熱血」：己が熱い想いを一撃に込め、通常を超えた威力を叩き出す精神。
＞「カバーリング」：範囲内の味方を瞬時に庇う。この身はその為にあるのだから。
→「サポートディフェンス」：より効率良く味方を庇う特技。味方を庇っても行動終了にならず、更に受けるダメージを軽減する。
＞「連携行動」：仲間と連携して行動を行う事により、互いを支援し合う特技。
近くに居る仲間と自身の命中力と攻撃力に補正を受ける。
＞「合体攻撃」：仲間との呼吸を合わせ、同時に攻撃を仕掛ける特技。
互いが互いを補う事により、通常とは比べ物にならない威力を発揮する。
与えるダメージに大幅な補正。一シナリオにつき一度まで。
→「パターンＴＢＳ」：ゼオラと共に放つ合体攻撃。
両機の圧倒的な加速により、例え相手がこちらの動きを予測しようとそれを超える高機動で封殺。
最後は目にも止まらぬ速度ですれ違いざまに切断する。
【特徴スキル】
＞「強運」：運が常人よりも高く、死に至るまでの怪我を回避することが多い。それが幸運かどうかはその人次第。
＞「勇猛果敢」：どんな苦境もあっても闘志を失う事が無く、果敢に立ち向かう勇気を有している。
＞「お馬鹿」：頭が悪い訳ではない。むしろ高水準の教育を受けている。だが、それを活かす前に彼は考えなしに動く。
＞「高機動戦闘適合：強化」：強化手術及び薬物投与により高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を身に付け、
三次元機動に耐えうる肉体を有している。
【称号】
＞「インセパラブル１」：アラドに与えられたコールサイン。実はトニーが名付けた切っても切り離せない事を意味する名前である。
属性：水
クラス：「機巧繰り」 サブクラス「強化人間」
種族：純人種
・経歴：嘗て「スクール」の人体実験の為に攫われた身寄りの無い子供達だった女の子。
旧式の強化人間とはいえ優秀な成績を残していたがアラドに対しての依存心が強く、それを問題視されジャミトフ閣下の護衛の任に就く。
後にアラドが新式の強化人間の実戦テストとして撃墜された事を知り、一時的に発狂状態に陥ったもののアラドが無事だった事を知って治まる。
その後、ジャミトフが秘密裏に匿っていたアラドと共にエルロードから脱出。
エゥーゴを支援していたスタークインダストリーに辿り着いた後、エゥーゴの支援メンバーとして再びエルロードに戻って来る。
╋＜装備＞╋
「ビルドファルケン」：ゲシュペンストのデータを基に開発され、ゼオラ専用に調整された新型機巧。
ビルドビルガーとの連携をする事を前提に設計されている。
→「バルカン砲」：頭部に装備されたバルカン砲。小口径で射程も短い為、牽制又は敵の攻撃の迎撃などに使われる。
→「ロシュセイバー」：緊急時用の近接格闘光学剣。
→「スプリットミサイル」：両肩部に搭載された多弾頭ミサイル。
→「オクスタン・ライフル」：光学兵器モードのEモード、実弾兵器モードのBモードの切り替えが可能な複合銃。
EモードとBモードを切り替え攻撃するWモードと呼ばれる必殺パターンが存在する。
→「テスラ・ドライブ」：空力学や推進力とは別に、重力や慣性を操作する事で飛行能力を有する事ができる装置。
【称号スキル】
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「強化人間」：ブーステッドマンと呼ばれる身体能力、対Ｇ耐性、反射神経等を強化された者の称号。
＞「比翼の鳥」：二人が揃った時、そのコンビネーションはエースですら落とすアラドとの異名。
機巧を操る際に大幅な上昇補正がかかり技量値が上昇していく。
【所持スキル】
＞「空を舞う比翼の鳥」：片方の羽しか持たず、夫婦揃わなければ飛ぶ事ができない鳥。
彼らは一人でも飛ぶ事は出来るが、もう一人が居ればもっと高く飛ぶ事ができる。
お互いがお互いを支え合えば、1＋1＝2ではなく、もっと強くなる事ができる。
彼が、アラドがそばに居るなら何も怖くは無い。アラドが共に居る場合【エースキラー】が発動
＞「機工知識」LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
機巧乗りとして必要とされる知識。
＞「騎乗」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「鑑定眼（未熟）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない直感と才能だけでは生き残れない。
未だ未熟なれど、失敗と成功を重ね養われ続ける観察能力
＞「迎撃態勢：冷静沈着」：常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「データリンク」ビルドビルガーとデータリンク及びリンク許可を得ている機体とのデータリンクを可能とする。
＞「撃ち落とし」：射撃武器により相手の攻撃を撃ち落とす。
＞「精神の発露」：己が精神を機体その物に乗せ、己が行動を補助する。
→「集中」：高水準の集中力を長時間維持し、相手の動きを見切って命中力と回避力を上げる精神。
→「必中」：相手の動きを見極め、次の瞬間相手がどこに居るかを予測し必中させる精神。
＞「カバーアタック」：仲間の攻撃に合わせ、援護攻撃を行う。味方の与えるダメージに自身の武器の一つの威力を重ねる。
＞「カバーリング」：範囲内の味方を瞬時に庇う。この身はその為にあるのだから。
→「サポートディフェンス」：より効率良く味方を庇う特技。味方を庇っても行動終了にならず、更に受けるダメージを軽減する。
＞「連携行動」：仲間と連携して行動を行う事により、互いを支援し合う特技。
近くに居る仲間と自身の命中力と攻撃力に補正を受ける。
＞「合体攻撃」：仲間との呼吸を合わせ、同時に攻撃を仕掛ける特技。
互いが互いを補う事により、通常とは比べ物にならない威力を発揮する。
与えるダメージに大幅な補正。一シナリオにつき一度まで。
→「パターンＴＢＳ」：アラドと共に放つ合体攻撃。
両機の圧倒的な加速により、例え相手がこちらの動きを予測しようとそれを超える高機動で封殺。
最後は目にも止まらぬ速度ですれ違いざまに切断する。
【特徴スキル】
＞「大型カウンター
ウェイト・胸部的な」：その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える
鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。
＞「冷静沈着」：いつ如何なる時でも、感情に惑わされず戦況を見定めて戦う冷静さを持っている。
＞「メシマズ」：彼女の料理は兎に角不味い。完食できるのは恋人のアラドぐらいである。
＞「高機動戦闘適合：強化」：強化手術及び薬物投与により高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を身に付け、
三次元機動に耐えうる肉体を有している。
【称号】
＞「インセパラブル２」：ゼオラに与えられたコールサイン。実はトニーが名付けた切っても切り離せない事を意味する名前である。
ＮＡＭＥ：「アインスト・アルフィミィ」（スーパーロボット大戦IMPACT/OGシリーズ）
属性：幻・光
ﾌｪｲｶｰ
クラス：「精霊剣士」 サブクラス「偽剣士」
種族：精人
・経歴：邪神討伐に力を貸していた精人の一人。
戦いの時偶々助けてもらった赤い髪の機工乗りに一目惚れし、
アタックし続けていたが中々色よい返事は貰えないでいた。
その後激化する邪神と眷属達との戦いで深く傷ついた彼女は、傷を癒すため暫くの間眠りへとつくことにする。
しかし、目覚めた時はその邪神との戦いから長い年月が経っていると知って呆然とし、
適当に近くにあった町を散策していると、偶然一目惚れしていた赤い髪の機工乗りらしき後姿を見つける。
急いで追いかけようとするが瞬く間に人混みに紛れその後姿を見失ってしまうが、
それでも諦めきれない彼女は後姿の男がどこへ行ったか聞き込みをし向かったであろう町「アクセル」へと足を運んだ。
╋＜装備＞╋
「鬼蓮華」：ミスリル合金で作った刀。
幻属性の魔力を用いて刀身を見えなくしたり歪んで見える様にしたりすることが出来る。
「鬼菩薩」：鬼蓮華を作った時余ったミスリル合金で作った鬼の仮面。
幻属性の魔力を用いて周囲の空間に鬼の幻影を投影する事が出来る。
【称号スキル】
＞「精霊剣士」：マナたる肉体、その化身でありながら武芸を身に付けた存在。
＞「偽剣士」：偽剣を納めていることを示す称号、スキル「偽剣」を習得する。
＞「フィールドワーカー」：自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
【所持スキル】
＞「偽剣」：技剣の技法の中から相手を騙し真正面から不意打つためのものを中心に再構築した剣技。
足捌きを始め重心の動かし方、剣速の変化やフェイント、時には魔道具を使った目くらましまで
兎に角徹底的に相手を騙し、不意打とうとするため一部の剣士からは邪道・外道の剣術と言われ嫌われている。
→「マブイタチ」：鬼蓮華の一振りで鎌鼬を起こし、敵を寸断する。
→「マブイエグリ」：鬼菩薩で生み出した幻影の鬼で足止めし、鬼蓮華で相手を滅多刺しで抉りトドメに斬り上げる。
＞「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
＞「幻の担い手」：幻属性の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、
その姿は陽炎の如く揺らめき、手に持つ刀は幻の様に現実味を感じさせず、
瞬いた時に消えたと思えば、その命は既に刈り取られている。【ブランク期間の影響で現在使用不可能】
→「幻分身」：攻撃が当たる前に自身の姿をした幻影を作り、それを囮にして相手が当たったと思わせるように錯覚させる。【ブランク期間の影響で現在使用不可能】
＞「ファストアクション」 敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「フリー・ラン」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
【特徴スキル】
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「天性の直感」：彼女は生まれつき異常なまでのカンの良さを保有する。
あらゆる行動範囲や思考内容においてクリティカル難易度が低下する。
＞「電波のひらめき」：彼女は先天的に知性が高く、聡しい。段階を超えた直感めいた結論を出すこともある。
だがそれを理解することは難しく、自身にもわからないアンバランスな情報となる。
常時そのような発言のため、他人からの印象が悪くなる。
＞「マイペース」：相手や周囲の雰囲気に囚われずに自分らしさを保てる精神的な強さ、又は空気の読まなさ。
初対面時の好感度が相手によって一段階上下する。
＞「ロリータ・胸部的な」：その身には変わることなき幻想で構築されている、
それは硬くスベスベとして、とてもロリーであり、ご褒美です！被害命中率と空気抵抗が軽減される。
＞「ブランク期間」：長期間に亘る休眠による影響で全盛期よりも身体能力が落ちて、一部の技が使えなくなっている。
肉体ステータスが一段階下がり、一部技能が使用不可能な状態である。
【称号】
＞「幻刀鬼」：幻影の鬼と刀身が陽炎の様に揺らめく刀を使う事から仲間内ではそう呼ばれていた。
アクセルお前も空を飛ぶんだよぉ！
属性：金
クラス：「機械仕掛けの模造神」 サブクラス「未完の神」
種族：ゴーレム？
・経歴：魔導文明時代に＜プランB＞という計画名で建造されていた人型の戦闘用ゴーレム。
人智の限界への挑戦という面目で、最先端の技術を投入して建造されていたが、邪神の出現により電脳の搭載を
残して作業が中断されたまま放棄された。
その後、開発されていた専用武装は発見された後に破壊されたが、機体は見つからなかった。
╋＜装備＞╋
「ヒラニプラ・システム」：右掌に内蔵した特殊な結界と膨大な熱量を生み出す機巧。
制御を誤ると甚大な被害が及ぶため、専用コマンドでセーフティロックが施されている。
「獅子の心臓(コル・レニオス)」：心臓部分に搭載されている動力源。
内部がブラックボックスになっている為、詳細な仕組みについては開発者以外は不明だが、
空気中のマナを取り込みながら、少量で高出力のエネルギーを精製する。
【称号スキル】
＞「機械仕掛けの模造神」：魔術と科学を融合させた従来の兵器を超越した兵器として開発されていた存在。
人智を集結させ、自分達の限界を超えた存在＝『神』を生み出そうとしたのかもしれない。
現存する機動兵器を異なる専用武装を運用する。
＞「未完の神」：運用する為の要となる電脳を搭載する前に邪神が出現した為、名残惜しく破棄された存在。
電脳を搭載し制御プログラムの最適化されるまでガラクタと変わらない………………？
【所持スキル】
＞「格闘」：コックピット内に操縦者の動きをフィードバックする装置が搭載されており、操縦者が修得している格闘技能を
そのまま反映させた攻撃する。
＞「レムリア・インパクト」：ヒラニプラ・システムのセーフティロックを解除し、獅子の心臓と直結させて、膨大なエネルギーを
消費して、右の掌の接触した相手を桁違いの熱量と重力が発生する結界に封じ込める。
＞「ティマイオス＆クリティアス」：脚部ユニットに断鎖術式が登録されている機巧。
機巧内で時空間を発生させ、それを歪曲し生じた反発エネルギーを作り出す。
→「二段ジャンプ」：ジャンプ後に反発エネルギーを利用してもう一回ジャンプする。
→「ホバーダッシュ」：反発エネルギーを利用して若干浮遊し、その状態で前方に加速しながら前進する。
→「アトランティス・ストライク」：相手に蹴りを放つと同時に反発エネルギーを叩き込む。
＞「×バルザイの偃月刀」：『魔法使いの杖』という別名をつけられた異形の大剣を呼び寄せて使用する。
魔術刻印が施されており、一定以上のエネルギーを流し込むと灼熱の刃となる。
偃月刀自体、即に破壊されている。
＞「×クトゥグア&イタクァ」：オートマチック型魔導銃『クトゥグア』とリボルバー型魔導銃『イタクァ』を呼び寄せて使用する。
それぞれ、火器担当の搭乗者の魔術を銃弾として放つ仕様となっているが、それぞれの銃に
対応した属性の魔術を装填すると自動的に専用の術式の魔術へ変換され放たれる。
即に銃そのものを破壊されている。
→「クトゥグアの炸裂弾」：『クトゥグア』に「火及び炎属性」の魔術を装填されると自動で変換・生成される銃弾。
強大な爆炎を纏った銃弾を撃ち出し、着弾と同時に大爆発する。
→「イタクァの追尾弾」：『イタクァ』に「風及び氷属性」の魔術を装填されると自動で変換・生成される銃弾。
事前に捕捉した相手へ撃つと同時に自動で追尾し、着弾箇所を中心に凍らせる。
→「モータルガンバット」：二段ジャンプして相手に馬乗りし、クトゥグアとイタクァによる至近距離銃撃を浴びせ、
踵落とし版アトランティス・ストライクで粉砕する。
＞「×シャンタク」：背部に召喚し、装着する事で内蔵されたブースターで飛行するユニット。
施設の瓦礫に押し潰されて壊れていたらしい。
＞「防御結界」：何人もの魔人を犠牲にして解析した月衣のデータを基に構築した上位月衣級の魔術障壁に展開する。
＞「ヒヒイロカネ装甲」：偶然入手できたオリハルコンをあらゆる点から解析し、試行錯誤の末にオリハルコンに近い構成の
量産可能な合金『ヒヒイロカネ』の開発に成功し、それを装甲に使用している。
魔術刻印が施されており、稼働中は動力源からエネルギーが流れ、表面に魔術障壁が展開される。
【特徴スキル】
＞「三位一体」：搭載されているセンサーから得た情報を分析する電脳、機体の操縦者と転送された兵器の操作担当の
計二名+一機の連携を想定して設計されていた。
→「一人と一機」：兵器の使用を省く事で電脳と操縦者のみで運用できる非常用設定。
あくまで非常用であり、火力などの点から推奨されてない。
＞「×擬似自我」：正確な判断を下すために電脳にAIを搭載する予定だった。
【称号】
＞「プランB」：この機体を建造する為の計画名であり、仮で付けられた名前。
炎（blaze）、刃（blade）、滅ぼす（bain）など、様々な意味を込められていた。
＞「人類の砦」：当時、純人種を守る為に城壁をイメージした造形で建造が薦められていた。
とりあえず作ってみた案
属性：星光
クラス：「堕剣士」 サブクラス「強化人間」
種族：純人間種
・経歴：桜皇、水の国鍛冶師の一派「四季崎」によって鋳造された剣士。
12の「完成系剣変体刀」を習作とし、鍛え上げられた「完了系変体刀」が彼である。
ぷにえの時代、六神武貴の「剣」争奪戦において「四季崎」の代表者が敗退。
「劣っていたのは武具ではなく、使い手である」と考えたことにより、自らの武具を不足なく扱うために作られた人間、その子孫である。
╋＜装備＞╋
「薄刀・針」：羽毛のように軽く、硝子細工のように脆い、美しき刀。
担い手により、如何様にも染まりながら純白を保つ無属性の刀。
元々は至高の魔法剣の媒体として作成されるが、扱うにはあまりにも脆く尋常ならざる技量を必要とした欠陥品。
星光属性の誘引力によりマナを込めることで刀身の高速修復は可能。
真の担い手に出会ったとき、その刀身は黒く染まると言われている。
【称号スキル】
＞「四季崎の血統」：水の国に所属する鍛冶屋の一派。
四季崎によって代々調整され続けた一族の出身である。【精錬属性・英才教育】
＞「蠱毒者」：かつてあった水の国の悪習。
巻藁代わりに提供された赤子を斬り、近親相姦により自らの属性を高め、親類縁者による殺し合いにより技量は高められる。
彼の躰は血により錆びつくことはなく、動きが鈍ることはない。
【所持スキル】
＞「全刀流」：実際は桜皇では珍しく侮蔑されがちな魔法剣を主体とした剣術。
星光属性による光熱によって敵対者を焼き斬る。
→「爆縮地」：重力操作を用いて「前方に落ちるようにして加速する」
初速は遅いが、その分身体制御が容易であり行動を阻害されても先行制御された加速により強引に体を持っていくことができる。
「縮地」と合わせられたため、より緩急差が激しくなっておりとらえられにくくなっている。
→「逆転夢斬」：他者のマナを用いた攻撃や物理攻撃を自らの体へと透過させ、そのマナを刀身に食らいながら反撃する。
自身の技量以下ならば、無効化し反撃を行う。
かつて聖錬において無刀陣とも呼ばれた技法。
→「速遅剣」：薄刀の軽さ、薄さを利用し衝撃や慣性最小限に減らしたことにより、
剣を振るう途中であっても剣速を自在に加速・減少はおろか停止すらも可能とする。
→「万華鏡」：刀身に宿らせた星光属性の魔法剣により、刀身を伸ばし斬撃を飛ばす。
また空間を重力操作によって曲げることで斬撃を自在に変化させる。
→「一揆刀銭」： ひじから指先に至るまで鞭のようにしならせることで剣の速度を向上。
薄刀の薄さと軽さにより空気抵抗を軽減。
指先から手首に動きを加えることにより剣の軌道を自在に変化させる。
速度よりも軌道の変化を重点とした居合い。
→「完全刀一」：自らのオド、生命力や自身の体熱すら凝縮集中し、剣に注ぎ込む。
刀に自らのすべてを預け、捧げる刀身剣技【生命燃焼・聖剣技内包】
他者の攻撃は彼の躰を通り抜けるように躱される。
実体のない雲を殺すことができないように。
→「骨法」：筋力ではなく骨で立ち、骨で剣を振るう。
自身の身体構造を理解した歩法であり体裁き。
満身創痍であっても、彼の動きが精彩を欠くことはない。
＞「境識倶泯」：刀身にオドを食わせ殺意や敵意、自身の意識すら薄れさせることで、
あらゆる機縁、干渉から断絶され周囲のマナにより存在をかき消す。
存在感が希薄となり、目の前にいて注視していても存在が朧となる。
風で立ち消えるような霞の状態へとなりマナ干渉など影響も減少させる。
長くこの状態へといれば、自らの自意識すら立ち消える。
世界と同一するとされる仙人、その境地の一つ。
＞「血染めの衣」：度重なる殺戮によって得た殺人技巧、
手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を高める。
もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
＞「迎撃態勢・常在戦場」：常に戦いに備える。
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「夢幻羅道」：幾多の戦い、夢に魘されるほどの戦いの経験がその動きを最適化させる。
もはや本能に根付くほどの戦いが如何なる状況であろうとも
そのポテンシャルを引き出し、動かす。【夢幻修羅】の下位技能。
【特徴スキル】
＞「星光」：星に属する光を運用させる、重力、生命の残滓熱、ただの光には出来ない魔法を生み出す。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
＞「決め台詞持ち」：拙者にときめいてもらうでござる。
＞「苦痛熟知」：あらゆる苦痛を慣れで軽減する。
＞「瑜伽行」：仏陀が伝来したと言われるヨーガの特殊な鍛錬法によって、
重みとなりうる過剰な筋力は削減される代わりに肉体の柔軟さ特殊な呼吸法、
内頸により生命力・持久力を高める。
【称号】
＞「番号持ち」：ある剣客集団における、階位を持っている。
＞「堕剣士」：自らの剣技を高めるためならば、悪徳を許容する。
その心には善悪は存在しない。
＞「完了系変体刀・錆」：四季崎の最終血統。
極限にまで重さを消した身軽さによる回避能力+高威力の魔法剣で攻めるタイプ。
戦闘続行はない、殺されるほど斬られたら潔く死ね。
属性：氷
クラス：「復讐者」 サブクラス「武器商人」
種族：桜皇人
・経歴：桜皇出身の武器商人。雪の国要人の嫡子として生まれるが、慕っていた姉の結婚式で親類縁者を皆殺しにされる。
その後父の友人に保護され、黒幕の存在を警戒した彼によって波濤へと渡った。
その後、養子として荒事は実力で押さえつけながら波濤の武器商人として働く。
桜皇での内乱の気配を察し、それに乗じて姉たちを殺した者と黒幕に復讐するために武器商人として故郷に戻った。
╋＜装備＞╋
＞「ソードサムライＸ」：桜皇で作られた刀身をもとにして、作られた日本刀。
暗黒剣の再現を目的として作られ、刀身で受け止めた魔力・生命力を吸収し、下緒の飾り輪から放出する。
吸収したマナを使用者に還元にはいたらなかった失敗作。
大抵は無効化に使われるが、放出に時間差を作ることでマナを自身の攻撃に転用することも出来る。
＞「雪桜」：氷属性の「フルフル」と呼ばれる亜竜、その亜種の首筋の皮と筋肉、骨から作成された赤拵えの鞘。
鞘の内部に亜竜の発電機構「電撃袋」をなめしたものが張られている。
フルフルの皮は、弾力性と伸縮性に優れており、電気を流すことで縮み硬質化する特性を持つ。
鞘の鯉口とこじりに皮を使用した、伸縮機能が施されている。
生体電気に反応し、鯉口とこじりは縮み硬質化しその状態でため込んだ生体電気を流し込むことで発条の様に弾け飛ぶ。
刀を納めておけば抜刀の加速補助に、移動時には地面に突き刺し、弾けさせ加速補助や急激な方向転換を行うことができる。
【称号スキル】
＞「復讐者」：復讐がために駆け抜ける、それ以外の全てを置き捨てる。
その達成が為の行動を人生の最終目的とする。
生存判定の成功率を減少させ、攻撃判定の成功率を上昇する。
＞「武器商人」：武具や機巧、選管に至るまで様々な武器を取り扱う。
彼の装備は常に最適な装備と道具を潤沢に持っている。
【経営学・交渉術内包】
【所持スキル】
＞「飛天の理」：ある流派に伝わる「神速」に至るまで理。
自身を知り自らの躰振るえ。（身体・反射速度）
外界、他者を知り理解する。（先読み・心理理解）
我欲を制御し、同一と化せ。（他者理解・同一化、静動同一）
かつて彼が慕った人は、剣を教えることはなかった。
だが、生きる道標を残してくれた。
大好きだった姉をとられたから、大嫌いになったあの人の忘れ形見。
憧れを伝える前に失ってしまった彼への悔恨。
＞「末那識」：ブッタの教えであり、自己に執着し続ける潜在意識。
その潜在意識を自律的に操作し、肉体を半自律的に操る。
脳を介さない反射・反応速度を体に染み込ませた。
→「狂経脈」：昂ると神経が肥大化し、常人を超えた反射速度と運送神経・感覚神経による超感覚を得る。
あらゆる防御、攻撃に対して敏捷性による大幅な補正がかかる。
また流れる生体電流も増幅し、強制的に肉体を活性化させ続ける。自身の意思で発動できず、
加減も使い分けもできないため激しい疲労を伴う。【超反応・迎撃態勢】
→「虚ろの躰」：精神が肉体を凌駕し、憎悪の炎が消えない限り、
肉体のあらゆる負傷や苦痛を無視し戦い続ける【戦闘続行・苦痛無視】
その種子はいつか彼の中で、相互作用し新たな「理解（悟り）」を導く。
精神的に余裕がないため、漠然とした感覚でしかわからない。【観察眼（未熟）】
＞「瑜伽行」：仏陀が伝来したと言われるヨーガの特殊な鍛錬呼吸法。
特異ともいえる肉体の柔軟さ、内頸により生命力・持久力を高める。
使用時のみ狂経脈のデメリットを解除する
＞「倭刀術」：神鳴流における生体電流の行使技術に大陸由来の早打ち技能を組み合わせた剣術。
斬撃に様々な衝撃を上乗せ、加速させ攻撃する。
→「蹴撃刀勢」：跳躍と同時に斬り上げた刀の峰を蹴り、足刀の威力をのせて斬撃の威力を倍加させる。
→「電磁氷刀」：左手から氷属性のマナを鞘に流し込み、納刀した刀身を極低温にして超伝導体へと変え、
右手から生命電流を流し込む。
電磁力によって加速した抜き打ちを行う。
→「蛇咬刀勢」：刀の柄尻を上から鷲掴みするように握る。
強靭かつ柔らかな手首を回転させ、捩じ切るような回転を加える突き・斬撃を繰り出す。
手首の強さだけで、敵を斬殺できる強さと柔軟な柔らかさ。
剣を振るっている途中ですら、手首の変化により斬撃から突きへと剣の起動を変化させる。
→「加重刀勢」：相手の攻撃を峰で受け流し、その攻撃の威力を加算し剣撃を加速させる。
他者の攻撃を見切り、受け流す器量が必要となる。
→「二虎連撃」：続き技。
鞘を回転によってしならせ、相手に接触する寸前に鞘を生体電気で硬質化させ打ち据える。
＞「地を這う虎」：地べたを這いずる様に、獲物を狙う虎のように身を低く屈めてからの移動・斬撃を行うことを得意とする。
＞「縮退転身」：縮めて固定した「雪桜」を地面に突き刺し、弾き飛ばすことで初速の補助・急激な方向転換を可能とする。
【特徴スキル】
＞「復讐鬼」：燃え盛る憎悪が彼の躰を動かし、その歩みを止めさせることはない【努力の才・白鳥の如く】
＞「不眠症」：鋭敏に発達した感覚器官、狂経脈の影響により、些細な物音や気配にも反応し深く眠ることができない。
＞「殺害忌避（女性）」：過去のトラウマから無抵抗の女性に対して危害を加えることができない。
→「ロイス」：かつての姉と父との思い出、憧れた人との記憶。
それらが彼を繋ぎとめ、悪辣と狂乱へと陥らせず、繋ぎとめる
【狂気系スキルの取得不可、一部の行動をとることができない】
＞「魂蔵持ち」：常人の数倍以上のチャクラ内蔵量と頑強な肉体を持ち、それを扱う強固な経絡系を持つ。
雪の国における過酷な環境下による、先祖伝来のもの。【剛力・俊足】
【称号】
＞「人誅」：この世界にブッダはいない。天は総てを見定め、罰など与えない。
いや、たとえ天が許そうとも罰を下そうとも許せるはずかない。
才覚・肉体的素質とか下地はあるけど、精神がもろ足を引っ張っている
╋＜装備＞╋
修正・「コフィンシステム」の一部文面の修正
→「コフィンシステム」：機体の制御系とパイロットの神経網を接続する事で、搭乗者の思考による機体制御を可能とし
センサーのデータ等をパイロットに思考イメージとして伝達するコックピットシステム。
生身のように機体を動かせるようになる反面、機体の損傷が操縦者にフィードバックする等の問題がある
【称号スキル】
修正・「スパークランナー」の一部文面の追加
＞「スパークランナー」：自分から望んで魔力無能者になった者、一切の魔具の発動及び身体上昇が行われない。
代わりに、サイバーウェア等で様々な能力を劇的に上昇させている。強化人間とも言う。
改造度合いによりエクスマキナや機巧のみが取得できるスキルを限定的に獲得出来る。
追加・称号スキル「ウォーウルフを追加」
＞「ウォーウルフ」：危険度が高い依頼を好んで選び、なお傭兵として戦場で生き残り続けている二代目の狼としての二つ名。
危険の察知力に大幅な上昇補正がかかり、危機的状況での技量値と成長率が上昇する。
【所持スキル】
追加・逃走術を追加
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。損切り出来ない傭兵は犬死にするだけだ。
╋機巧・騎乗時スキル╋
追加及び修正 ・「衝撃羽翼」「飛行」を追加、「バーストリンク」の派生の「分身」を此方に移動
＞「衝撃羽翼」：疾走状態にて発生するソニックブームの鎧、属性染色により空気抵抗を極限まで削った鎧は砂塵を消し飛ばし、
如何なる魔法であろうともマナごと捻じ曲げられ、特に風の魔法は届き得ない。
→「分身」：ヴァイサーガのずば抜けた機動性能と彼の操縦による残像を故意に残した移動法。
相手のラック判定と自身の技術判定を対抗させ攻撃を無力化し、時にはその攻撃の隙を突いて間合いを０にする。
目に映るものが実物とは限らない。最善の判断は容易く最悪に裏返る。
→「飛行」：ブースターにより空を自由に飛ぶ事が出来る。障害物の影響を受けない。
追加【スキルソフト】野狩人を追加
＞「スキルソフト」：技術情報を追加出来るエクスマキナの追加パッチ。奏護において出回っているエクスマキナ専用の情報インストール手段であり、
魔動文明からの遺産もあれば復刻品に海賊版なども出回っている。機体にデータだけ読み取らせ、それを機体経由で受け取り戦闘の補助に使っている。
→「野狩人」：屋外における知識を修めている。風の強さや周囲の地質はこと機動性を武器にしているヴァイサーガにとっては生命線となる。
野草の知識はまるで使わないが、足跡分析は傭兵の仕事柄、ターゲットの追跡の際に重宝している。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測が行える【スキルソフトにより学習中】
【特徴スキル】
修正・【迎撃態勢】を「神経強化」に移動
＞「神速のインパルス」：反射神経の速度において純人種の中でも最高峰の素養を持っている。【超反応】
→「神経強化」：奏護でカスタムワームにより神経が強化されている。【完全制御済み】【迎撃態勢】
修正・「限才」「力への渇望」「機能障害」を複合スキルとして修正
＞「イカロスの翼」：それは才能が無いからと一度は強くなることを諦めた者が、先すら見えない遙かなる頂点へと飛翔する為に他の全てを代償にして手に入れた偽りの翼。
届かないと諦めるのはもう辞めた。届かないとしても、手を伸ばし続ける事だけは辞めない。例えそれが何時か自身を焼き尽くす結果になったとしても
力の無い者はただ奪われるだけなのだから。【限才】【機能障害：不具者】【弱者の足掻き】【白鳥の如く】
ＮＡＭＥ：「シャギア・フロスト」（機動新世紀ガンダムX）
属性：氷
クラス：「機巧乗り」 サブクラス「芸能人」
種族：純人種
・経歴：聖錬にて芸能人として活動している男。双子であり弟がおり弟も芸能人である。
芸能人になる前は生きるために傭兵をやっており、弟共に戦場にて活躍しており名が売れていた。
そんな日々を送っていた頃、とある芸能プロダクションのプロデューサーがピンと来たと言って兄弟共々スカウトされる。
最初は迷ったものの最終的にそのスカウトを受け芸能プロダクションに所属する。
その後、地道に活動して芸能人として頭角を現し今では芸能人として名が売れ始めていた。
エルロード公演の際、兄弟共に出演する前にエルロードを観光していたがガロードとティファに出会ったことで騒動に巻き込まれる。
結果的にガロード達と共に行動する事になり、ガロード達を助けた結果、エゥーゴに協力することとなった。
なお、本人はこの状況を悪くは思っていない模様。
╋＜装備＞╋
「ガンダムヴァサーゴ」：シャギアの愛機。スラスターやジェネレーター出力が高くパワーがあり、優れた高機動戦闘能力を持つため、
火力・機動力ともに優れたバランスの良い機体として仕上がっている。
→「メガソニック砲」：腹部に1門備えるメガ粒子砲。腹部が悪魔の口のように上下に展開し砲門が表れる。
収束と拡散にビームを撃ち分ける事が可能。
→「ビームサーベル」：リアスカートに一本装備されている近接白兵武器。
→「ストライククロー」：打突兵器として機能する前腕部の鉤爪と肩〜上腕部の延伸腕で構成される武装。
長いリーチによって相手の白兵攻撃範囲外から打突攻撃を行える上に手を用いて追加攻撃も可能。
→「クロービーム砲」：ストライククローのクローユニットに付属するビーム砲。射撃時にはクローユニットを手首の上に設置する。
ストライククローの長いリーチと合わせ、相手の死角を衝いた攻撃も可能としている。
【称号スキル】
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「芸能人」：人間の身体をもって芸術を表現する技法を身に付け、それを職業とする者の称号。
芸能スキルを獲得し、必要な知識や技能を獲得している。
＞「元傭兵」：金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、
危険度も保証も存在せず、そのためこの職業で長く生きるものには高い生存能力を持ち、人を見極める観察眼を持つ。
＞「番のカワウ」：二人で息の合った連携により多くの敵機を落としてきたことにより部隊章にちなみ付けられた彼等兄弟の異名。
機巧を操る際に大幅な上昇補正がかかり技量値が上昇していく。更に兄弟二人揃うと戦闘技能に補正がかかる。
【所持スキル】
＞「政治知識」LvN/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。昔取った杵柄でね。
＞「機工知識」LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
機巧乗りとして必要とされる知識。
＞「謀略家」：的の為には手段を決して選ばない。非正規の手段、正規手段を組み合わせ、
本懐を遂げるべく陰謀を張り巡らせる手腕に長ける。これもまた昔取った杵柄でね
＞「機巧呼び出し」：一つの操作で自身の機巧を呼び出し、戦闘開始と共に乗り込めるスキル。
ただし屋内の場合は一定以上の広さが無ければ使用できないが、特定の条件の場合はこれを無視できる。
＞「独学戦闘術」：独学で磨き上げた戦闘術を習得している。
＞「騎乗」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」と同等性能。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行：矜持」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
これでもエースであった頃の意地は残っているのでね。
╋機巧・騎乗時スキル╋
＞「私の愛馬は凶暴です」：ガンダムヴァサーゴの全てを知り尽くしたいるが故に可能とした戦闘機動。
そこから繰り出される戦闘機動は愛機を最も知っているが故に可能な軌道の連続、それに食らいつけるものは限られる。
この機体で誰よりも鋭く、誰よりも美しく、これはそれに向けて磨き上げた一つの結実だ。
→「アタックマニューバ」：その機動により敵の背後に回り込む操縦テクニック。
→「エスケープマニューバ」：その機動により敵の攻撃を回避し状況によっては敵の背後を取るテクニック。
＞「機体極限」：彼は機体の性能をよく理解しているが故に機体の性能を極限にまで引き出せる。
この機体の本領はここからだ。
＞「アクティブポジション」：常に有利な位置を占め続けられる、移動を繰り返し有利な立ち位置で攻撃する。
＞「ブロッキング」：相手の攻撃をタイミングよく捌く防御テクニック。
＞「エクストリームアタック」：機巧と武装を自在に操り、的確な攻撃を行う。部位は無論、急所攻撃も自由自在。
＞「ストライクバック」：敵の攻撃に対して、即座に反応し反撃を行う操縦テクニック。
＞「コンビネーション」：兄弟たる弟がいると発動する。二人が揃えば息の合った連携行動が行える。戦闘力と防御力が増大する。
→「カバーアタック」：仲間の攻撃に合わせ、援護攻撃を行う。味方の与えるダメージに自身の武器の一つの威力を重ねる。
→「サポートディフェンス」：より効率良く味方を庇う特技。味方を庇っても行動終了にならず、更に受けるダメージを軽減する。
→「クイックチェンジ」：仲間と素早く場所を入れ替わる特技。攻撃途中で入れ替わることも可能。
→「フロストコンビネーション」：弟たるオルバ・フロストと共に繰り出す合体技。
まるでテレパシーで通じ合っているかのような圧倒的コンビネーションにより相手を翻弄し落とす。
【特徴スキル】
＞「熱情」：その冷静な性格の下に彼は熱いものを持っている。普段であれば見せることはないが状況によってそれは顔を出す。
＞「沈着冷静」：貴方はどのような事態にも驚かず動揺せずに落ち着いて物事に取り組むことができる。
例えどのような存在であっても貴方は落ち着いて対処できるだろう
＞「高機動戦闘適合（偽）」：後天的に磨き上げた動体視力と経験と訓練によって鍛え上げた三次元機動に耐えうる肉体を持つ。
機体に乗らない日は走り込み、栄養を取り、骨を鍛え上げ、血反吐を吐きながら作り上げた肉体。
計器の情報と風の唸り、経験からなせる機体の重みから、それはしばしば才能を超える実力を得る。
＞「ツインズシンクロ」：言葉にせずとも弟とは繋がっているように意思疎通を行える。
長い間一緒にいたからこそ深く理解し、言葉にせずともわかるのだ。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「ゲルブ1」：彼が傭兵時代に作っていたコールサイン。
ＮＡＭＥ：「フブキ」（ワンパンマン）
属性：幻
クラス：「異能使い」 サブクラス「クランリーダー」
種族：純人種
冒険者ランク：B（もう少しでAにいけそう？）
クラン・フブキ組：Cランク
B〜Cランクのメンバーで構成されている。実績も少ないのでCだがチームワークと仕事の真面目さは評価されている。
・経歴：王国のとある町出身で、幼い頃から異能を扱えたがそのことから周囲からいじめを受ける。が、それに対して
自分と同じだが圧倒的に強い異能を持つ姉が報復・排除したため姉に対し強いコンプレックスを持つことになる。
その後将来を心配した両親に姉と共に王立学園に送られる。歪んだプライドとコンプレックスで最初は問題を起こしたが
とあるハゲやそこで得た仲間との交流。そして絶対的だと思っていた姉が修羅勢に鎮圧される光景を見て世界の広さを実感。
学園を卒業するころにはある程度落ち着いて、仲間達と共にクラン＜フブキ組＞を結成し冒険者として活動中。
╋＜装備＞╋
「金属片を入れた袋」：戦闘で壊れたり鍛冶屋などで出た屑鉄などの金属片を入れた袋。小分けにして何袋か持っている。
地獄嵐などを使用する際に威力を増加させるために混ぜ込む。少ないが属性金属なども混ざっているため
地味に複数の属性が混ざった攻撃にもなるため地味に便利。かさばるため許容範囲拡大ザックに入れている。
「護身用カッターナイフ」：護身用の刃物。体術は苦手であるためあくまで保険だが、念動力を突破した相手などに対して
身を守るため、そして異能者はその力には依存してはならないという信条から所持している。
【称号スキル】
＞「バッカー」LVN/5：大陸バッカー協会の資格を取得している。レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる
許容範囲拡大ザックを手に入れるために勉強しました。
＞「異能使い」：固有魔法＜異能＞を戦闘の軸とし、鍛え上げた能力者。＜念動力＞を取得し、
それに関する技能を習得することができる。
＞「王立学園卒業生」：王立学園を卒業したもの。汎用的な知識を得ている。
＞「クランリーダー・フブキ組」：クラン＜フブキ組＞のリーダーを務める者。クラン内メンバー限定で指揮力を上昇させる。
【所持スキル】
＞「魔術師」LvN/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
＞「念動力」：力場を操り離れた場所の物体などに干渉する異能。ある種スタンダードとも言える異能だが
フブキのそれは訓練の成果も有り強度・精度ともに高い。またある程度他者の魔力にも干渉する性質がある。
フブキは抵抗される可能性も踏まえ、相手に直接干渉するのではなく念動力で動かした物で攻撃することを主とする。
→「地獄嵐」：砂利や石などを大量に操作し高速旋回させ敵を削り取る技。いわば強力な砂嵐であり
通常の人間やモンスター相手ならその肉身体を削り殺せるだけの威力を持つ。砂利など小さいものは
装甲の隙間にも潜り込むため威力を含め決して侮れない。本人曰く、肉は裂け骨は砕け一瞬にして心が折れる残酷な荒業（ｷﾘｯ）。
→「念流廻転嵐」：念動力で魔力に干渉、魔法の発動を阻害する技。幻属性による魔力干渉であり
相手の魔力量ではなく制御能力によって判定が行われる。また、術式に流し込む魔力の流れを精密な念動力の操作で
横から捻じ曲げるため発動箇所と術者との距離で成功難易度が増減する。既に発動してる魔法には効果が薄いが、
障壁の類に関しては制御が甘ければ崩すことも可能。鍛練によって手に入れた魔力の自由操作による念動力の極意。
姉が攻撃の為に使うその力を彼女は防御の為に使う。それは己を護るためであり、姉に負けない為の力。
そして今は大事な仲間を守護する盾でもある。前提技能・＜魔力自由操作＞
→「飛行・念動力」：空中を飛行できる。ただ浮くだけではなく一定以上の空中機動ができる証。
念動力による自身の操作での飛行。出力・精密性が必要な意外と高等な技術。
＞「並列発動（未熟）」：異能を同時に発動させることができる。攻撃と防御等、複数の行動を同時に行えるがまだ未熟であり、
数が増えるごとに各行動の精度が減少する。技能の習熟度により精度は上昇する。
＞「魔力精密操作」：魔力を精密に操作することができる。魔法の範囲や出力の調整を行う際の精度を上昇させる。
念動力と合せて小さな対象を多数、精密に操作することを可能とさせている。
→「魔力自由操作」：本来直線状に放射される魔力を自由に操作できる。これ単体では特にメリットはなく
魔法の発動も遅くなる無駄な技能ではあるが、異能と合せることで強力な矛にも盾にもなりうる。
＞「部隊指揮」：状況を見極め部下に適切な指示を送り、戦闘を優位に運ぶ。仲間と共に戦うため学園で必死に学びました。
＞「交渉術」：交渉成功率を引き上げる。クランリーダーをするなら必須でしょう？（真面目）
＞「儀礼礼法」：上位階級の人間への不快感やペナルティを軽減する。将来的に必要になる可能性を考慮し学んだ礼法。
＞「美形」：磨き上げた容姿は他者からの評価を良くする要素である。交渉判定が有利になる。
見た目は大事なのよ？ファッションやスタイル維持には気を使ってます。
【特徴スキル】
＞「エゴイスト」：利己主義者。他者よりも己を優先する精神性を持ち、他者の精神干渉への抵抗力を上昇させる。
他者の支配をはねつける我の強さ。学園での生活と仲間達との交流で多少柔らかくなったが我の強さはまだ変わらない。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「シスコン」：姉に対するコンプレックス。幼い頃からの過干渉に辟易、反発している。また圧倒的な才能の差に
劣等感と恐怖も抱いている。でも嫌いになりきれない複雑な感情を持つ。姉と相対した際に精神に負荷がかかる。
＜フブキ組の絆＞により軽減中。
＞「フブキ組の絆」：自身の部下であり仲間であるクラン・フブキ組との絆。圧倒的な敵（姉）にすら立ち向かい、
一度は自ら離れようとした己を支えてくれる仲間との絆であり、心の支え。精神抵抗力が上昇する。
＞「マナ知覚・念動」：周囲のマナを感知する。周囲へ伸ばした念動力の触覚である程度のマナの動きは読み取れる。
幼い頃から異能を発言させていたが故の独自感覚。集中すれば精度は上がる。
＞「姉妹の絆？」：姉妹の血の繋がりからくる限定的な感応能力。ある程度の距離なら互いの位置を把握でき、
相手のダメージの発生や感情などもある程度察知できる。姉に愛されてるのは分かるけど勘弁して欲しい。
【称号】
＞「クランリーダー・フブキ組」：クラン・フブキ組のリーダーを務める者。
ポンコツ世界なら過酷だから少しは性格も丸くなるかな？と思い調整。
割と努力家ぽい所もありそうだと感じたのでリーダーやるのに必要そうな技能を学ばせました。
学園通ってたのは原作繋がりのどこぞのハゲが学園生やってたから
属性：風・森
クラス：「ネゴシエーター」 サブクラス「 」
種族：純人種
・経歴：元々ただの一般人だったがチンピラに絡まれた際に無意識に放った覇気で気絶させ、それを見ていた
周囲の勢いに押されて王立学園に入学。威圧感以外に特別な才能が無く、その威圧感ゆえに周囲にも
馴染めずにいたが実技演習の際にサイタマに助けられる。それから交流が始まり、サイタマの努力する姿に
触発され性格的に周囲と衝突することのある彼を助けるため交渉人として勉強を始める。その後サイタマが
シュマゴラスと組むようになり彼？と一緒なら大丈夫だろうと思い、また戦闘では足を引っ張ると思ったため
冒険者になるサイタマとは別の道を行くことに。現在は交渉人見習いとして働いているが、最近サイタマ達が
G級相手に活躍していると聞いて少し顔を見に行こうかと計画中。
【称号スキル】
＞「王立学園卒業生」：王立学園を卒業したもの。汎用的な知識を得ている。
【所持スキル】
＞「鉄面皮」：並大抵の自体では表情一つ変えないポーカーフェイス。親しいものでなければその感情は読み取れない。
＞「覇王色の覇気（未完成）」：周囲のマナを操作することにより他者のオドを揺さぶり、抵抗に失敗した物は
前後不覚、または失神する。擬似魔人の月衣、あるいは月匣、それの弱体版のような物であり、
ある大陸で覇王色の覇気と呼ばれる力。ただし本人は自覚がなく、あまり知られていない力のため
無意識に発動した際にも周囲に知る者がいなかったため鍛えられず、不完全なまま無意識に発動するのみとなっている。
→「キングプレッシャー」：無意識に発動した覇王色の覇気に指向性を持たせたもの。
言葉や動き、自身の容貌の圧力などで動揺させ、さらにオドをかき乱すことで抵抗に失敗したものに
精神ダメージを与え、抵抗力が弱い者ならそのまま失神させる。本人はハッタリによるただの威圧だと思っている。
→「存在誇示」：魔力を周囲に放出し存在を誇示する。森属性により目立ちやすく、無視できない存在感を持つ。
＜デコイ＞と同様の効果を持つ。魔力放出による技能なのでON・OFFが可能。いつも目立ってるわけではない。
＞「命の鼓動」：自身の身体から発生する音を拡大、外部に響かせる固有魔法。特に心臓の音と相性がいい。
指をゴキゴキとかするとすっごい鳴る。今はある程度制御できるが、緊張すると制御が緩み暴発すること多々。
生物の内部の音なので生物に不快を与えたり、あるいは高揚させたりなど精神を揺さぶりやすい音。
→「キングエンジン」：キングが戦闘態勢に入ったことを示す独自のサイン。ではなく、
緊張し速まった鼓動が固有魔法で外部に流れた音。森属性の影響により周囲に共鳴し感情を昂らせ、
敵には緊張感を与え、味方の戦意を高揚させる。最も生命に近い音は何よりも命ある物に響く。
＞「政治知識」LvN/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学などなど
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
＞「交渉術・威圧」：交渉成功率を引き上げる。精神判定に失敗した相手に対して成功率がさらに上昇する。
→「挑発」：他者の感情を煽る技能。相手の心の隙を突く言動によりその行動を誘導する。
時に人を奮起させ、時に自身に敵意を集めることができる。特に対人に効果が高い。
＞「弱者の機転」：ピンチに陥った際の発想力。己が弱者だと理解し、必死に足掻き自分にできることを探す。
弱者ゆえの視点により時折思いもよらない行動で状況をひっくり返すこともある。
＞「緊張制御・不全」：任意で緊張状態になったり、緊張を抑えたりする。固有魔法を制御し利用するために
訓練し身に着けた技術。ただし根が臆病なので咄嗟の時は緊張を抑えきれないことも。
【特徴スキル】
＞「強運」：とにかく運が”強”い（幸運とはいっていない）
＞「一般人気質」：根の気質がどこまでも少し善人なだけの一般人である。修羅の道を歩まず、戦いの夢を見ず、
狂気に侵されることもなく、特別なことはない普通の精神性。修羅道などのスキルを取得できない。
またそれらのスキルの持ち主から己の価値観に影響を受けづらい。
＞「威圧感」：他者に威圧感を与える性質を持っている。精神スキルの判定が有利になる。
＞「謎のオーラ・強者」：何故か強者のようなオーラを纏っている。鑑定眼などの観察系スキルの対象になった際
判定難易度が上昇し、判定に失敗したものはその実力を誤認する。ドドドドド（効果音）
＞「遊戯上手」：ゲームの類が上手い。プロ級で素人ならハンデをつけても負けはしない。
＞「臆病」：人一倍臆病でビビりやすい。顔に出ないだけですぐに緊張し心臓がバクバクいう。
【称号】
＞「」：
覇気の解説を見て作りたくなったのでやってみた。あとかっこうさん所にやってデグ様の自爆芸に
一般人視点から指摘してあげたいと思った。まあ、そう上手く行くとは思わないし、気づかない可能性が高いが
属性：四属
クラス：「司書長」 サブクラス「決闘者」
種族：純人種
・経歴：
とある普通の領主との契約で代々仕えている一族の今代当主。
契約内容は彼らの一族の為に図書館を立てる事と出来る限り資金の援助をする。
その代わり彼らの一族は領主に頼まれればその知識や技術を丁寧に教えなければならない。
一見不平等に見えるが、彼女たちの先祖はこれを受け入れた。
何故なら彼女の一族は何かに呪われたようにお金を稼ぐ事が出来なかったからである。
そんな一族に生まれた彼女は一族の中でも特に優秀であった…良くも悪くも
その才は凄まじく、若くして司書長として一族全体や、契約した領主に認められるほどであった。
同時にその金運もすさまじく悪く…援助がなければ生きて行く事も出来ないほど。
その事を彼女自身自覚しており、援助してくれている領主に対する忠誠は誰よりも強い。
╋＜装備＞╋
「大魔法図書館」：一族に与えられたとても大きな図書館
大量の本が保管してあり、その中には魔導書も含まれる。、
「本型決闘盤」：本型の形状を取った決闘盤（デュエルディスク）、
＜力写札＞の使用時における召喚工程を自動で再現し、
発動における魔力の消費を軽減することが出来る。
「魔導書デッキ」：魔導書と呼ばれる＜力写札＞を中心としたデッキ
【称号スキル】
＞「司書長」：司書達の長である証
【管理術(本)を取得】
＞「魔導司書」：魔導書を扱う魔法使いである証
＞「決闘者」：＜力写札＞を扱うことが出来る熟練の証明。
＞「教育者」：他者を教え育む為の技術と精神性を身に着けている。
＞「リードマンの血族」：リードマンと呼ばれる一族の血を引く物の証
この血族は誰もが強い好奇心を持ち、知識を集める事を好む。
そして死ぬ前に己の生涯を本にまとめる事を目標にする。
…同時に自力でお金を稼ぐ事は出来ないだろうが
【記憶術及び表現術及び呪われた金運を獲得】
【所持スキル】
＞「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
＞「賢者の英知」：多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
＞「運命はこの手に掴み取れ」：如何なる状況でも適切な＜力写札＞を引き抜ける運と力を示す決闘者のスキル。
「我は魔導書の主」：魔導書と呼ばれる＜力写札＞に認められ、使いなしている事をしめすスキル
＞「忠誠者」：忠誠を誓う存在のためならば、如何なる汚い手段であろうとも躊躇わない。
＞「記憶術」：先天的に高い記憶能力を幾多の訓練によって高め、忘れることなく磨き上げた記憶術。
＞「表現術」：自身が覚えている事を的確に表現し、他者に伝える事が出来る。
→「執筆術」：自身が覚えている事を的確に表現し、それを文章にする事が出来る。
→「これが私の物語(未完)」：彼女の人生の全てが込められた一冊
その完成はまだ遥か先。
＞「鑑定眼（真）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
＞「管理術(本)」：書物を正しく管理し、保管する事が出来る。
＞「メンター」：他者への技術指導に長けている。
→「個人指導」：特定個人への指導を専門にしており、対象相手なら最大効率で教育する事が出来る
【特徴スキル】
＞「天才」：いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
＞「呪われし金運」：彼女はどれだけ頑張ろうと金や財産を自身で稼ぐ事が出来ない。
＞「我は魔導書の主」：種別＜魔導書＞を使いこなしている決闘者の証
【称号】
＞「司書長」：とある領地にある大図書館で司書長をしている
我は魔導書の主が所持スキルと特徴スキルの二か所にある…
どっちか迷って特徴にしたんだけど、所持の方から毛津の忘れてた…
属性：蒼（水と幻を混ぜ聖別した人造属性）
ｱﾘｽﾄｸﾗｼｰ ｱﾝﾌｨﾙﾐｴﾙ
クラス：貴賢 サブクラス:神護師
種族：ネフィリム（上位純人種の拡張モデル）
経歴：預験帝で上級階級の中でも絶対的な権勢を誇る十二神家の一つに属する女性。生まれながらに民草を率いるように設計されており“支配”の力を
振るうべく最適化されている。それに相応しい教育と経験を積んだ彼女は半身である双子の姉と共に日々聖務に勤しんでいる。姉とセットとして設計され
た彼女は下級市民への慰撫を担当しており、普段は単独で担当域を回り下々の欲望を程々に満たし更なる聖果を追求する幸せな毎日を送っている。
最近、市民への布教を担当する姉の聖務にも支障が出るほどテロが続発していることを憂いており、どうやら優秀なランナーを探している模様。
見どころがあるようなら自身の直属として召し抱え祝福を与えることさえ検討しているようだ。
ﾚｷﾞｵﾝ
【隷下軍勢】
＜奉仕の軍勢＞：奉仕活動機能に特化した人員と機械群からなるレギオン。
＜望死の軍勢＞：生きることに疲れ持しくは贖罪の為その命を彼女に捧げることで救済を待つ者たちのレギオン。
【称号スキル】
＞「神格者」：預験帝における正しく洗練された教養と立居振舞を修め実践する貴き者。上位市民の手本たる格を有すると主に見初められし者。
その証たる権威の一つ、“蒼血”による免罪権を許されている。
ｶﾝｺﾞｼ
＞「神護師」：預験帝における聖職者が一つ。教典に則った各種技法を駆使し如何なる穢れにも臆せず祓い清きを護る貴き役目。
＞「十二神家」：預験帝における特権階級、その一員。所属する“家格”に応じた特異権威及び知識を有する。
【所持スキル】
＞「ナーシングスキル」：預験帝における各種治療を適切に補助する技能を有する。再生漕の最適化や補肉スプレーの扱いなどは当然に、
主の教えに惑う者の心を救う術等にも精通している。
＞「神格儀礼」：神格者たるに相応しい風格と威厳を兼ね備えた所作を誇る。それは多くの人の心を貫き自ずと彼女の歓心が為に行動させる、
まさに貴人の振る舞い。
＞「蒼血による祝福」：己が身に流れる蒼血を神聖なる手順で他者に与えることで免罪し祝福を与える貴人の権能。
原罪を背負いし咎人をも許し誉れたる主の先兵＜レギオン＞へと変質させる。
ﾄﾞﾐﾆｵﾝ ｼｭｸﾌｸ ﾚｷﾞｵﾝ
＞「支配権」：彼女が支配した殉教者の軍勢を自在に操る技能。
ｵｰﾀﾞｰ
→「神令」：彼女が“意志”を込めた命令は彼女の＜レギオン＞にとって、すべてが永続の「絶対遵守」となる。
また隷化前で有ろうと意志弱き者なら放射した蒼のマナにあてて一時的に従えることも出来る。
→「殉死ノ鉄壁」：彼女に迫る如何なる危険も＜レギオン＞たちの決死の防衛をもって防がれる。彼らが存在する
限り、君主たる彼女を害することは出来ない。
→「患者之献身」：彼女の祝福対象の大多数は患者であり、祝福のち＜レギオン＞として傍には置かず、精神と肉体を“正しく修正”した後
様々な階級エリアに戻し多様に暮らしている。彼らの見聞きした情報は＜レギオン＞内に収集整理され、状況に応じて彼女に知らされる。
＞「慈母の眼差し」：慈愛に満ちたその瞳は相手が欲するもの、飢えたモノを看破する。あらあら、うふふ、お母さんに任せてね？
＞「交渉術：おかん」：貴方の言葉はまるで熟母のそれだ、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。ガンガン押してくるおかんに勝てる奴はそういない。
╋姉妹ユニゾン限定スキル╋
＞「我らヤヌスが如く」：双子の半身たる姉と同調することで己が出力を引き上げ互いの＜レギオン＞を強化賦活することが出来る。
→「姉が如く」：同調時のみ姉の＜レギオン＞をも自身のモノと同等に自在に扱うことが出来る。
→「界に等しき我ら」：二人の同調及び周囲の＜レギオン＞の賦活が高まることで発生する濃厚なマナフィールドは周囲の空間まで蝕み侵す。
維持するほどに＜レギオン＞が燃え尽きていく制限こそあれ無機有機を問わずすべてを隷属させたその領域に
おいて彼女達の意志を無視できるモノなど存在しない。
【特徴スキル】
＞「アウェイキング／カテゴリーC」：ネフィリム設計においての属性異能パターン、蒼の「コマンド」に分類されている。
同属性の後天調整体と比べて浸蝕力と残留性が高まっており、他者の支配体で有っても短期に潰してしまうものの塗り替え支配権を奪えるほど。
しばしば無自覚に“命令”となる為、社会生活の為に言動と意識に独自修練が必須となる。
ﾌﾞﾙｰﾌﾞﾗｯﾄﾞ
＞「蒼血」：あらゆる魂を蝕み隷する神聖なる蒼のマナの保持者。血に宿る高純度の蒼のマナによって他者を己が手足の如く支配救済することが許されている。
ﾈｶﾞｲ
＞「渇望：愛玩」：預験で迷える多くの万民らの母であること。彼らを“可愛がる”ことこそ彼女の喜び。されどこれは献身ではない。それで満たされることが彼女の欲望、そう彼女も十二神家。
己が欲望の追求こそ命題である。そのことに変わりは無いのだ。
＞「家事無双」：あらゆる家事に精通している。それは真に相手を喜ばせ癒すことに特化した心配り、時にプロも及ばない味を、空間を造り出す。
＞「豊満美麗」：麗しく豊満なその存在は周囲の喝采を浴び視線を引き寄せる吸引力は抜群である。豊満美女に栄光あれ！！
【称号】
＞「楠木姉妹（妹）」：預験帝でも美貌で知られる双子姉妹。その片割れであることを示す。その名を知る者から一定の評価を得る。
＞「十二神家」：預権帝に君臨する12の一つに属する証。社交界でも注目され各サロンでもまず歓迎される存在。
預権帝の上流階級依頼人系NPC案。姉も造る予定。
・属性：氷
ﾀﾏﾓﾅｲﾝ
・クラス「狐憑き」 サブクラス「大いなる者」
・種族：「人魔身（ナイトメア）」
・出身：「雪の国」
・経歴：生まれは・・・雪の国。凍朴三姉妹の長女として生まれましたわ。
術師としての才能があったので九十九の雪の国支部通称「恐山」で修行してきたんですの。
修行が終わり、イタコとして活躍し始めたころ、クーデターが起こり、暗殺されかけましたの。
何とか、強力な神を召喚して敵を追っ払ったのですが、その神が体内で引きこもり＆融合を開始。
体内に宿した神の影響を受け肉体が変質し人魔身化してしまったんですの。
人魔身化によって髪が白くなり、狐尾人のような見た目に変化。
さらに体内の九尾の威圧感から、霊体が寄り付かなくなり、イタコ業が難しくなるなど
様々な問題が出てきたんですの。このままでは・・ただのごくつぶしのニートですわ。妹の目が辛い。
イタコ業を再開するためには体内の九尾の力を完全にものにしないと不味いですわー。
そんな訳で諸国を回りながら修行をしていますの。しくしく・・・妹成分が補給できなくて辛いですわー。
NAME:NHK AA：アローラキュウコン（出展：ポケットモンスター）
属性:冥・天
種族:精人
経歴：再度封印されることを嫌い、イタコの中に住み着くことにした九尾の狐。雪の国に封じられていた神の一柱。
「天照大神」の分霊の一体。正確には分霊のまた分霊。玉藻の前と呼ばれた大妖狐の分割された尾の一つ。
分割された人格の中で一番オドオドしていたため、一番要らない権能を押し付けられた上に、報復防止のために
他の八尾から厳重な封印をされた。その為、オリジナルや他の分霊に対して並々ならぬ恨みを感じており、いつか
絶対に報復してやろうと心に誓っている。
当初は冷酷で残忍な性格を演じていたが、イタコのダメっぷりにおかん化してきているのが最近の悩み。
鏡を見るとオリジナルを思い出してキレそうになるため、普段は狐の姿でいる。
真名は「岩戸に隠れし天照」。自分のマダオっぷりに嘆いて岩戸に引きこもった最古の引きこもりである。
※「ま」るで「ダ」メな「お」姉ちゃん
╋＜装備＞╋
「殺生石」：大妖狐「玉藻の前」の霊核にして口寄せの霊媒。イタコの体内に受肉し、莫大なチャクラを生み出している。
「Zipイタコ」：イタコが作った特注の護符。霊体を一時的にストックして任意の対象に一時的に憑依させることができる。
【称号スキル】
ﾀﾏﾓﾅｲﾝ
＞「狐憑き」：桜皇三大妖怪が１柱。大妖狐「玉藻の前」の分霊を宿す者を示す称号。
憑依魔の力と技能の一部を共有、使用することが出来る。また≪怨天の魔≫を取得する。
＞「呪術師」：地脈を巡らせ、マナストリームから人によるオドの放射などなど、”呪”と呼ばれる技術を操る
桜皇における風水師に並ぶ重要技術者。
他者を呪い、他者を祝い、地を鎮める事すらも神を敬うことすらも長ける精密魔術師でもある。
＞「大いなるもの」：越者たる力を振るう存在、＜神＞と呼ばれるに値する存在の片鱗。
＞「口寄せ巫女（イタコ）Lv / 」：祖霊や氏神をその身に口寄せし、声を伝え生者を導く雪の国独自の巫女。
憑依術を取得できる。英霊や神霊などの強力な力を持ったものではなく、
消えかけた残留思念や力の弱い霊を強化し口寄せするのに特化した巫女。
ただし高位のイタコは神霊をその身に宿し、その力を振るうこともできる。
今は九尾の威圧で霊が寄ってこないため口寄せ技能は使用不可能となっている。
【所持スキル】
＞「魔術師 Lv N/5」：＜魔術＞の知識・技術を治める者の証明。
→「無詠唱・符術」：詠唱術式を無声で発動する、特定の道具によって術式を代用する。
→「簡略化詠唱・符術」：詠唱を＜単語化＞する、特定の道具において工程を代用させる。
→「多重発動・符術」：複数の呪術を多重発動し、掛け合わせることが出来る。二章節魔法まで可能。
＞「霊具作成」LvN/6：霊具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
＞「ダキニ天法」：大妖狐「玉藻の前」が得意としていた呪術系統。権力者からの寵愛を受ける呪術なども
あるがイタコがそういうとこに無頓着なことと、狐がかつて痛い目を見たのであまり使いたがらない。
現実に干渉する魔術としての氷の両方の性質を持つ呪術。
→「変化の術」：狐狸妖怪が得意とする肉体変異呪術。どんな姿にも変化できるが、本来の姿から離れるほど、能力が低下する。
→「呪層・黒点洞」：冥属性の防壁・黒点洞を展開する。
→「呪層界・怨天祝祭」：９本の霊尾で大量のマナを取り込み、体内の殺生石をフル稼働させ
膨大なチャクラを生み出す儀式呪術。次に使う呪術を大呪術へと強化する。
＞「領域作成」：自分の都合のいいように周囲のマナ属性値を調律した領域を生み出す。
→「月匣：八甲田山」：己が宿す氷属性そのものに周囲を一極化させることで作り出す吹雪の領域。
分厚い雲は太陽を隠し、猛吹雪は視界を奪い、凍える風は足を鈍らせる。
周囲の属性を九尾の魔力で精霊化。精霊たちは計器や方向感覚を鈍らせる呪いを放ち、
領域内の敵を遭難死させる。解除条件は隠れているイタコの肩を叩き、「みーつけた」
と宣言すること。「八甲田山でかくれんぼ・・ですわ♪」
ﾕｷﾌﾗｼ
＞「太陽神の権能（冷害）」：大妖狐「玉藻の前」のもつ太陽の齎す害を司る力の一端。
大気中の水属性のマナをかき集め、雲を作り日を隠し、狐尾から放出される
氷属性のチャクラで大気を冷やし霰や雹を自在に降らす。
岩戸に隠れた逸話から、太陽が隠れることによって起こる害を彼女は司る。
本来は雲を操り太陽を隠す権能であるが、イタコの氷属性と化学反応を起こし
雪降らしの権能となっている。
ｵｰﾛﾗｳﾞｪｰﾙ ｳﾞｪｰﾙ
＞「極光月衣」：薄衣のように薄く透き通るように透明な月衣。攻撃を防ぐ際にオーロラのような発光反応をするため
オーロラヴェールと呼ばれている。見た目以上に防御能力が高く、物理も魔法も分け隔てなく軽減する。
また、周囲の水・氷属性マナを吸収して自己修復する機能があり、雨や雪の中では本体から切り離して
味方に分け与えることもできる。
ﾕｷｶﾞｸﾚ
＞「極光迷彩」：オーロラヴェールの副次効果。月衣に周囲の映像を投影させたり、
体外に排出されたオドを周囲の水・氷属性と一体化ことで一時的なステルス性能を得ることができる。
＞「超絶魔力」：圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
それが貴方の持ち得る魔力である。
【特徴スキル】
＞「怨天の魔」：九尾に憑りつかれたことで生えた後天的な呪術の才能。呪術の成功率が上昇し、
直感的に呪術の構成及びそこに込められた感情を感じ取ることができる・・・が、
大切な人との無残な死別など・・心に怨みや怒りが満たされた場合、暴走し怨霊化する。
＞「限才」：”己が適正能力以外のスキルは一切取得出来ない、努力で成しえるものであればできるだろうがそれ以外は不可能となる”
だがそれに関してのみ天才となるだろう。
＞「マダオ」：妹が大好き。ずんちゃん・きりちゃんｐｒｐｒですわー。「まるでためなお姉様」略して「マダオ」。
＞「騒乱の星」：貴女は天性のトラブルメイカーかつ巻き込まれ役だ。貴女の周囲には騒乱が絶えない。
＞「女子力８点」：女子力が壊滅している。彼女に家事をさせてはいけない。女子力判定に大幅な－補正がかかる。
＞「イタコの誓い」：①死者の言葉はそのまま伝える。②死者を騙った詐欺をしない。この２つを破った時、イタコの命は
ギアスによって速やかに喪われる。自身の命と凍朴の家の信用を担保にして霊能結果の信憑性を
高めている。売り言葉に買い言葉で自身に課したギアスであるが効果は抜群であった。
そうして特にプランもなく無駄に政治的発言力を高めた彼女は、政敵としてクーデター派から
暗殺されかけるのであった。残当。
【称号】
＞「マダオ」：まるでダメなオネエサマ。
＞「タコ姉様」：下の妹からの蔑称。
＞「NHK」：桜皇伝説にある不当な契約を迫るやべー奴からとった九尾の渾名。桜皇伝説であり魔導機文明時代の
放送局とかは関係ない。
属性：闇・星・炎・水曜・森・虚・空・金・幻
種族：大妖
・経歴：遥か昔、桜皇で破壊の限りを尽くしたと称される伝説の大妖怪であり、今なお語り継がれる災厄の禍津神。
その力は強大で数千のアーチニンジャの軍勢すら薙ぎ払い、その精神は狡猾で様々な策で翻弄したという。
最後は国の枠や種族すら超えて集まった人と妖怪の大連合に破れ、殺しきれず海底に封印されたという。
その正体は水の国で赤の札が属性を強化した者をつくる実験で希望数値に届かなかったが故に廃棄された、
それぞれ違う属性の母親から取り出した胎児をまとめて海に流し、それが胎盤海に流れ着き周囲の妖怪を取り込み生まれた。
故に、光ある世界が愛されている人間が羨ましく、どうあってもそうはなれない自分に絶望し荒れ狂った。
現在は封印されているのだが、気付かれないうちに肉体から肉体の維持ができる分の魂だけ残して霊体で脱出し、
封印を解くべく暗躍しようとした。
が、無理に出た結果か元々複数の魂が融合した存在の為か魂がそれぞれ尾の力を持つ化身に分裂してしまった。
自分自身であるにもかかわらず協調性皆無でそれぞれが肉体の復活の為、バラバラに暗躍している。
╋＜尾の化身達＞╋
肉体から抜け出て分裂した魂がそれぞれ本体の尾の力を持って受肉した存在。
基本的に肉体の封印を解き復活する為に暗躍しているが自分自身である他の化身との協調性は皆無であり、
自身が肉体の主になる為の競合相手としか見ておらず、蹴落とす対象か殺し合いの対象となっている。
尚、力の大半は肉体側に残っており、使える尾の力も十分の一以下に落ちているがそれでも十二分に強い。
「壱の尾」：夜天丸（ニュクス・アバター PS3) 属性：闇
魔力も物質も全てを侵食し溶かし崩壊させる闇の霧を発生させる力を持つ尾の化身、「白面の絶望」
光になれない自身に絶望し、肉体の封印を解いて自分を受け入れない桜皇を亡ぼさんとしている。
その為には自身の力だけでは足りないと判断し妖怪や霧で変質させた人間を配下に軍勢を作り始めている。
「弐の尾」：チェフェイ（女神転生） 属性：星
星属性の魔力を用いて魔法を増幅・反射する力を持つ尾の化身、「白面の欲望」
肉体の復活そっちのけで欲望の赴くまま遊び、財貨をかき集めているが、どれだけ集めても満たされない。
純粋な欲望故か本当に自分が欲しいものが分からない…
最近、憎悪に染まった面白い人間を見つけたのでちょっかいをかけている。
「参の尾」：純狐（東方） 属性：炎
純粋に強力な炎を操る力を持つ尾の化身、「白面の憎悪」
全ての光ある存在を憎む、純粋な憎悪が形を成したような美女で、全てを焼かんと肉体の復活を画策している。
畏を集め自分を強化し封印を解くべく各地で破壊の限りを尽くし、名のある神鳴流の剣士をも返り討ちにしている。
「肆の尾」：ウラモグ（マジックザギャザリング）属性：水曜
巨大な触手を持つ海妖であり、相手の生命力を吸い取り奪う力持つ尾の化身、「白面の飢餓」
常に満たされない餓えに苦しんでおり、正気を失い水の国近海で周囲の生命を喰らい続けるだけの化け物。
「伍の尾」：西東天（戯言シリーズ） 属性：森
小さな目玉の様な妖怪「婢妖」を生み出し操り人の闇を付き惑わし誘導する力を持つ尾の化身、「白面の悪意」
無数の婢妖を生み出し情報を集める他、他者に憑りつき操らせる事も出来る。
他者を見下しあざ笑う快楽主義者であり、それはかつての自分の本体や他の化身も例外ではない。
他の化身とは違いただ世界を引っ掻き回すために肉体を復活させようとしている外道。
現在は封印に最も近い水の国で世情不安を煽ったり、軍部をそそのかし封印を破壊させようとしている。
「陸の尾」：神野明影（相州戦神館學園八命陣） 属性：「虚無」
無数の蟲の分身を生み出し、他者の体を砂に変える呪いを与える力を持つ尾の化身、「白面の狂気」
他者を貶しめ汚す悪意の塊の様な存在だったが、バカに倒され既に故人になっている。
「捌の尾」：金属性を持つ尾で焼け溶けた鉄を操る力持っていたが討伐の折に失っており、再生中で魂も肉体に残っている。
「玖の尾」：ハサハ（サモンナイト２） 属性：幻
宝珠を覗くことで相手の精神を色の形で判別し、幻を投影する力を持つ尾の化身、「白面の憧憬」
憎悪や悪意を取り払った白面の最も核に近い部分であり、人への憧れの具現。
本来この尾は白面が自分の理想を封じていたものであり戦う力ではなく、化身も無垢な赤子の姿で現界した。
そして滝の国に流れ着き名を与えられ、愛情を注がれ、欲したものを惜しみなく与えられた結果善堕ちした。
ファントムシップ開発者の一人であり、大名の側近の一人。
他の化身と違い、魂の無い肉体が悪用されぬよう完全に破壊すべく宝珠に魔力を溜め込んでいる。
【称号スキル】
＞「災厄の大妖」：災害すら通り越した災厄をもたらす妖魔としての称号
＞「白面」：恐怖と絶望の象徴であり影さえ持たぬ暗黒の光として与えられた称号。
【所持スキル】
＞「闇を喰らう者」：恐怖や恨みと言った自身に向けられた負の感情を力に変えることが出来、桁違いの力を得る。
妖怪の持つ畏れより生命力や魔力を奪う力が変質したもの。
＞「闇を知る策謀」：闇から生まれたが故に人の心の闇を突くことが上手く、それを持って人を誘惑し操れる。
＞「混沌の劫火」：全ての属性を混ぜ合わせた強力な魔力攻撃を口から吐き出す。
一撃で島の半分を消し飛ばす威力を持ち、連発可能。
＞「九尾の尾」：白面に生えている長大な九本の尾。
自由自在に動き上記の尾の力を全て（漆、捌含む）扱える。
→「山崩しの尾」：自在に動く尾による攻撃。巨大な割に正確かつ早い。
一撃で山すら崩す威力がある。
→「乱れ撃ち」：九本の尾による連撃。一撃で山を崩す威力の攻撃が山ほど飛んでくる。
＞「暗黒の直感」：自身が性格最悪なのでやられたら嫌な事を即座に推測し、やられる前に対処する。
＞「超々俊足」：異常に発達した脚力を持ち、巨体に見合わず風のよう動き回る。
→「天を駆ける狐」：彼は空を駆け回れる。絶望を振りまく為に…
＞「轟怪力」：人外の怪力を持つ。
＞「超頑強」：巨体と溜め込んだ生命力・魔力により不死身とすら思える生命力を持つ。
【特徴スキル】
＞「光への羨望」：闇から生まれ光の中で生きる者が羨ましくてたまらないその在り方。
キレイダナア… ナンデ ワレハ アアジャナイ… ナンデ ワレハ ニゴッテイル…！？
＞「暗黒の光」：物理的に精神的にあらゆる光あるものを追い詰め絶望を与えようとするその在り方。
＞「空の器」：現在魂の９分の７が外に出ており肉体が空になっている
＞「山の如し」：全長数キロにも及ぶ巨体を有する。その姿はまさしく絶望でしかない。
＞「界に等しきもの」：四割という低（というか中）確率で攻撃を防ぐ
【称号】
＞「邪悪の化身」：余りにも利己的かつあらゆるものを踏み躙り続けたが故の称号
＞「災厄の大妖」：災害すら通り越した災厄をもたらす妖魔としての称号
＞「白面」：恐怖と絶望の象徴であり影さえ持たぬ暗黒の光として与えられた称号。
属性：蒼（人造属性）
ｱﾘｽﾄｸﾗｼｰ ｶﾃｷｽﾀｰ
クラス：貴賢 サブクラス：伝教師
種族：ネフィリム（上位純人種の拡張モデル）
経歴：預験帝において絶大な権勢を誇る十二神家の一つに属する女性。生まれながらに民草を率いるように設計されており“支配”の力
を振るうべく最適化されている。妹と同じく下級市民の生産性向上を聖務としており、特に思想教導を担当している。それに最適化してい
る彼女は他者を塗り替えることに悦びを感じる性格であり、聖務にも熱心で中層はもちろん下層に自ら手を加えることを厭わない武闘派。
しかし最近の続発するテロによって戦力を削られ聖務に支障が出始め苛立ちを隠せなくなってきている。これ以上の被害が出る前に＜虹
の彩雲＞を徹底的に叩く必要があると周囲に漏らしており、近く彼女の派閥から大規模な討伐作戦が発令されるのではと一部目ざとい者
らの注目を集めている。
ﾒｲﾝ･ﾚｷﾞｵﾝ
【主要隷下軍勢】
＜悪魔の軍勢＞：ミュータントでも悪魔の血が色濃い咎人らからなる＜レギオン＞。下層にあった主要生産拠点が＜虹の彩雲＞に破壊され定数割れ中。
【称号スキル】
＞「神格者」：預験帝における正しく洗練された教養と立居振舞を修め実践する貴き者。上位市民の手本たる格を有すると主に見初められし者。
その証たる権威の一つ、“蒼血”による免罪権を許されている。
＞「伝教師」：市民らの信仰（渇望）が案内人と認められた資格者。市民への正しき伝教を目的に時に下層へと赴く事さえある危険ながら名誉ある役職。
＞「十二神家」：預験帝における一種の特権階級、その一員。所属する家の“家格”に応じた特異権威及び知識を有する。
【所持スキル】
＞「狂導知識」：未だ信仰に迷いのある者、そもそも無知なる者や時に邪教に侵された罪人までを如何に真なる狂典の教えを説き聖の教えに目覚めさせるか。
預験帝に蓄積された飽くなき挑戦の結果を知識として受け継ぎ実践できる。
＞「神格儀礼」：神格者たるに相応しい風格と威厳を兼ね備えた所作を誇る。それは多くの人の心を貫き自ずと彼女の歓心が為に行動させる、
仕草一つで高貴を見せ知恵無き下郎も畏怖させるまさに貴人の振る舞い。
＞「蒼血による祝福」：貴人たる己が身に流れる蒼血を神聖なる手順に乗っ取って、他者に与えることで免罪し祝福を与える貴人の権能。
原罪を背負いし咎人をも許し誉れたる主の先兵＜レギオン＞へと変質させる。
ﾄﾞﾐﾆｵﾝ ｼｭｸﾌｸ ﾚｷﾞｵﾝ
＞「支配権」：彼女が支配した殉教者の軍勢を自在に操る技能。
ｵｰﾀﾞｰ
→「神令」：彼女が“意志”を込めた命令は彼女の＜レギオン＞にとって、すべてが永続の「絶対遵守」となる。
また契約前で有ろうと意志弱き者なら放射された蒼のマナにあてられ一時的に従ってしまうことも。
→「殉死ノ鉄壁」：彼女に迫る如何なる危険も＜レギオン＞たちの決死の防衛をもって防がれる。彼らが存在する
限り、君主たる彼女を害することなど出来はしない。
→「群竜統咆」：群れたる悪魔のレギオンを神令をもって同一体として扱い、その邪気を束ね咆哮とする。外における“ドルオーラ”それと同一に久しい破壊力。
＞「魅惑ノ眼」：その眼差しは他者の欲望を掻き立て精神を乱す妖女のそれだ。耐性無き相対者は惑い徐々に彼女が語る狂典思想へと誘われてしまう。
＞「覇者悠然」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。彼女は決して弱みを見せない、それだけ己が世界に置ける力と立場を信仰しているがゆえに。
※修羅道と近似値の補正を得る。
╋姉妹ユニゾン限定スキル╋
＞「我らヤヌスが如く」：双子の半身たる姉と同調することで己が出力を引き上げ互いの＜レギオン＞を強化賦活することが出来る。
→「妹が如く」：同調時のみ姉の＜レギオン＞をも自身のモノと同等に自在に扱うことが出来る。
→「界に等しき我ら」：二人の同調及び周囲の＜レギオン＞の賦活が高まることで発生する濃厚なマナフィールドは周囲の空間まで蝕み侵す。
維持するほどに＜レギオン＞が燃え尽きていく制限こそあれ無機有機を問わずすべてを隷属させたその領域に
おいて彼女達の意志を無視できるモノなど存在しない。
【特徴スキル】
＞「アウェイキング／カテゴリーC」：ネフィリム設計においての属性異能パターン、蒼の「コマンド」に分類されている。
同属性の後天調整体と比べて浸蝕力と残留性が高まっており、他者の支配体で有っても短期に潰してしまうものの塗り替え支配権を奪えるほど。
しばしば無自覚に“命令”となる為、社会生活の為に言動と意識に独自修練が必須となる。
ﾌﾞﾙｰﾌﾞﾗｯﾄﾞ
＞「蒼血」：あらゆる魂を蝕み隷する神聖なる蒼のマナの保持者。血に宿る高純度の蒼のマナによって他者を己が手足の如く支配救済することが許されている。
ﾈｶﾞｲ
＞「渇望：愛飢」：市民たちの導き手として敬愛、注目され続けること。より多くより深くに愛されることこそ彼女の喜び。己が欲望を満たす為、彼女は日々衆目の欲望が手本を示し、邪魔者を排除する。
＞「奪愛フェチ」：特に何かに執着、拘りを持つ者を心変わりさせ狂典や自身へとその関心、執着を奪うことに殊更興奮する性癖を持つ。この聖務はまさに主がワタシに下さった天職ってわけね。
＞「豊満美麗」：麗しく豊満なその存在は周囲の喝采を浴び視線を引き寄せる吸引力は抜群である。豊満美女に栄光あれ！！
【称号】
＞「楠木姉妹（姉）」：預験帝でも美麗と知られる双子姉妹。その片割れであることを示す。その名を知る者から一定の評価を得る。
＞「十二神家」：預権帝に君臨する12の一つに属する証。社交界でも注目され各サロンでもまず歓迎される存在。
ＮＡＭＥ：「玄奘三蔵」（Fate／Grand Order）
属性：天
クラス：「三蔵法師」 サブクラス「修験者」
種族：純人種（桜皇人）
・経歴：若くして物教の最高位「三蔵法師」の位に就いた女僧侶。
幼い頃からその美貌ゆえ自身を狙う魑魅魍魎などが後を絶たなかったため、
気味悪がった両親から物教の寺へと送り込まれる。
されど彼女はそのことに落ち込まず、前向きに寺の修業を行う日々を続け
気が付けば最高位である三蔵法師の称号を得ていた。
しかし彼女はそのことに驕らず三蔵法師の称号を得る前と変わらない修業の日々を続けていたが、
ある日就任者がいなかったため自身が管理、保管していた経文の一つ「聖天経文」を狙った者達に襲われ
これを辛くも撃退するが保管していた「聖天経文」を奪われてしまう。
そのため彼女は経文を取り返すために、自身の一番弟子に寺を任せ自身は経文を探す旅へと出て、
現在は旅の途中で出会った猿系獣人の少女を新たな弟子にし、一緒に桜皇中を巡って経文を探す旅をしている。
╋＜装備＞╋
「魔天経文」：歴代三蔵法師達に代々受け継がれている物教に古より伝わりし、
「聖天」「魔天」「有天」「無天」「恒天」の全五巻からなる「天地開元経文」と呼ばれる物の一つ。
ひとつひとつが異なった力を秘めており、また組み合わせによってその能力を引き上げ
五つ全てを使いこなせれば一つ世界を創ることも可能だと言い伝えられている。
魔天経文は魔や陰の力を司ると言い伝えられており、
所有者の力量と魔力量によっては侵魔獄すら浄化させることが可能であると言われている。
【称号スキル】
＞「三蔵法師」：物教の最高位の位に就いていることを示す称号。
その称号だけで桜皇内部の武家及び大名への一定以上の発言力などを発揮し、政治関係での交渉判定が優位になる
＞「修験者」：激しい修練の中に身を置く修行者、場所によっては悟りを得るために、
あるいは験力と呼ばれる自身の中のオド・生命力を操作する力を得る存在。
成長速度に下方修正が掛かるが、能力の上昇に微弱な上方補正を得られる。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「メンター」：他者への技術伝授に長けている。
＞「野狩人」：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。最高位僧侶としての嗜み。
＞「退魔」：霊的存在、不浄なる者への効果を強める聖なる一撃――という名の特化魔術を備えている。
＞「霊的干渉・霊手」：幾多の怨霊や悪霊憑きを祓い清め、勉学と修錬によって身に付けた技術。
それは死を切り刻み、生を痛めつける事すらも可能な奇跡の技。
→「浄化拳掌」：退魔の力を手に込め直接触れることで強力な悪霊や怨霊に対して効果的に退魔の威力を発揮させる。
またの名を除霊（物理） 悪霊怨霊の類は（強制的に）成仏する。
＞「魔戒天浄」：自身が持つ魔天経文の力を解放し、周囲に存在する悪霊怨霊及び呪詛汚染された場所を一度に浄化する。
ただし悪霊や怨霊が強力な個体であればあるほど、或いは汚染されている場所が広範囲であればあるほど大量の魔力を一度に消費する。
＞「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
＞「霊具作成」：霊具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
＞「浄化術」：魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
＞「精練潔白」：その肉体は清められ、禊によって一切の不浄を取り除かれている。瘴気や呪詛、それらに対する抵抗力が増している。
＞「高速読経」：＜魔導起動＞＜経文詠唱＞などの発動準備を瞬時に完了させる。
＞「ゼンモンドー」：様々なこだわり、妄想、固定観念に縛られている考えを脱するために僧侶達が行うモンドーの一種。
師の問いかけに弟子が答えそれを師が否定して別の答えを出すことで既存の考えを壊し、自身の弟子に新たな発想を生み出す。
自身の弟子の思考クリティカル発生率を僅かに上昇させ続ける。
＞「錬気法」：特殊な呼吸法で空気中のマナを吸い込んで、同時に血流のコントロールや肉体を活性化させる技能。
呼吸でマナを取り込んで、自分の魔力に変換しつつ、
それを起爆剤に生命力と魔力を混ぜ合わせて、エネルギーにする。
＞「戦闘続行：信念」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
例えそれは己が再起不能になるとも成し遂げる心構えである。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「超タフネス」：過酷な物教の修業とその一環で桜皇全土で説法行脚したことで身に付いた人外の体力、
戦いながらでも体力を回復する技術、疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「妖惹の紅顔」：その美麗しい外見は人だけではなく魑魅魍魎や妖怪と呼ばれしモノの心すら容易く掴み、
己が物としようと自身を攫いに来ることも少なくない。【超絶美形】
＞「お人好し」 相手を疑わずに信じてしまう性格。騙されやすいが、他者からの信頼が得られやすくなる。
＞「ポジティブ」 前向き思考、どんな逆境でもよい方向に考える。
＞「不屈の心」：貴方は如何なる困難が待ち受けようとも足を止めないだろう。
歩くような速さで、時には駆け足でただひたすらに災厄を蹴散らし、足蹴にして、いずれはゴールに辿り着く。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「闘気の才」：生命力（プラーナ）の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
＞「内力轟壮」：命力の技法を知り、激しい肉体改造とも言える修錬を積んできたために
常人よりも生命力が増大しており、肉体能力が高くなっている。
＞「悪運」：何度も騙され妖怪や人さらいに狙われ続けても何故か無事に乗り切ってしまう悪運の強さがある。
【称号】
＞「三蔵法師」：物教の最高位の位に就いていることを示す称号。
属性：風・森
クラス：「杖術師」 サブクラス「精霊術師」
種族：猿系獣人
・経歴：猿系獣人が住む楼皇の隠れ里の１つ「猿神宮」で暮らしていた少女。
彼女の祖先はかの修羅の国を興した桃太郎のお供の一人「斉天大聖」と言い伝えられており、
彼女自身もまだ幼いながら高い才覚を持ち合わせていた。
そのため彼女の両親はこのままここで一生を終わらせる前に一度外の世界を見せてあげるべきか悩んでいたが、
ある日探し物を求めて外から一人の旅人がやってきた。
探し物を探しながら困っている者を手助けをして回るその旅人の姿に深い感銘を受けた彼女は
その旅人の手助けをしたいと思い、いきなりの頼みごとに困惑する両親に何度もお願いし
最終的には折れた両親から許しと旅の手助けのためにと幾つかの道具を貰った彼女は、
現在は物教徒であったその旅人の弟子として、一緒に探し物を探す旅として桜皇中を巡る旅をしている。
╋＜装備＞╋
「如意金箍棒」：彼女が旅立つ時両親から渡された
自身の祖先が使用していたと言い伝えられている棒状の魔道具。
普段はマッチ棒程度のサイズだが魔力を通し地面に置けば、
周辺を土や石などを取り込んで大きさや太さを自在に変えることが出来る。
「金斗雲」：彼女が旅立つ時両親から譲ってもらった雲形の人工精霊。
見た目以上にしっかりとしているので乗ることが出来、
これに乗って空を飛ぶことが可能である。
【称号スキル】
＞「獣人」：獣人であり、魔具による身体能力上昇に制限、種別によって各種機能が極めて高くなる。
＞「杖術師」：長い棒や杖を巧みに使い敵を倒す者の称号。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「精霊術師」：精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
＞「INAKA育ち」：やや人間の基準からずれている。
＞「野狩人」：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「猿言語」 種別＜猿＞と意思疎通が可能になる。
＞「風身猿技」：彼女の一族に代々伝わる森林或いは山岳を素早く移動するための技術。
その身を風の様に駆け抜け、山猿の如く木々や崖の凹凸を利用し難所を踏破する。
＞「金牙神然」：金箍棒を用いてその身を高速回転しその勢いのまま相手に体当たりする。
＞「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
＞「精霊術」：自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
＞「浄化術」：魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
自身の師匠となった旅人から教えてもらった浄化のための術。
＞「錬気法」：特殊な呼吸法で空気中のマナを吸い込んで、同時に血流のコントロールや肉体を活性化させる技能。
呼吸でマナを取り込んで、自分の魔力に変換しつつ、
それを起爆剤に生命力と魔力を混ぜ合わせて、エネルギーにする。
＞「風詠み」：風の中に身を浸し、周囲の以上、有害なる存在を察知する。それは嗅覚であり、聴覚であり、視覚であり、触覚だ。
＞「パルクール」：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。
＞「軽身」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
身軽ではない、ただそのように振舞う体術を持っているだけだ。
＞「俊足」 隠れ里にあった野山を駆け回り続けて磨かれた脚力は常人を超え、大地を駆け抜ける。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
【特徴スキル】
＞「斉天大聖の血統」：かつて幾つもの侵魔獄を征し修羅の国を創りだした桃太郎のお供の一人、
「斉天大聖」と呼ばれた猿型獣人の血を彼女は色濃く受け継いでいる。
そのため彼女は常人とは比べ物にならない程の極めて高い戦闘センスを持ち合わせている。【天武の才】
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「幼女」：まだ肉体的未発達であることを示す、肉体的体力並びに能力発揮に制限がかかる。ロリ。
＞「少女幻想」：彼女はまだ幼き少女だ、その先への未来は誰にも分からない。
＞「無垢無色」：性に対して乏しい、何をされても戸惑うだろう。染め上げられれば少女は戻れない。
＞「世間知らず」：産まれてから一度も隠れ里から出たことがなかったため世界事情に疎い。
＞「野生の直感」：自然で培った直感で危険を察知する。【INAKA育ちにより取得】
【称号】
＞「三蔵法師の弟子」：現在共に旅をしている相手の弟子となった称号。
属性：幻・森・火
クラス：「操霊術師」 サブクラス「シャーマン」
種族：妖狐（半妖の狐尾人）
・経歴：妖怪の血が混ざった妖狐を母親に持つ幼女。桜皇の片隅で母親と他の妖怪とひっそりと暮らしていたが、
ある日退魔師達に追われていた妖怪が逃げ込み、場を混乱させ母達と退魔師達を争わせ、消耗した隙に双方を殺害。
隠れていたチェフェイを襲おうとするが、母達の死にショックを受け暴走し化身化、妖怪を殺害し母達の霊体を取り込み
白面の九尾となった。その後負の感情により生まれた仮想人格の意思で桜皇中で暴れまわっている。
消耗した際に一時的に元に戻るがショックで心を閉ざしており、呆然自失のまま彷徨い歩く。無意識下の誘惑により
保護されたりして命を繋いでいるが、回復すると仮想人格が目覚め再び暴れはじめる。なお、仮想人格はチェフェイには
複雑な感情があるが嫌っておらず、基本的に保護する方針で行動している。
╋＜装備＞╋
「殺生石」：チェフェイの操る霊体を保存している石。暴走した際に化身に取り込んだ母や仲間の遺体等を元に
化身内で融合・形成された遺物である。かなり無理があったのか霊体情報にかなりの欠損が出ている。
保有霊体情報：艶妖狐・霧の怪・巨大海蛇・大甲怪虫・群霊・外道獣
【称号スキル】
＞「欲喰らいの幼狐」：自身への欲望を力とする幼い妖狐。接触・性交渉によって効率が上昇。
＞「陰気喰らいの魔獣」：自身への陰気（負の感情）を力とする魔獣。化身化時限定。
【所持スキル】
＞「操霊術師」LvN/5：＜操霊術＞を納める者の証明。
＞「幻術」：幻を作りだしたり、幻覚を見せる術。
→「変化」：幻術を自身に被せ姿を偽る術。
＞「狐火」：火を操る。火の揺らめきを利用し幻覚を見せることも可能。
＞「火炎放射」：化身内部で増幅させた火炎を吐き出す。化身時限定。
＞「憑依装尾」：尾に操霊術で呼び出した霊体を憑依させることにより変化、尾に限定した化身を纏う。
尾の数だけ同時に発動可能だが数が増えるごとに制御が難しくなり、異なる属性を憑依するので負荷も大きくなる。
特に相性が悪く嫌悪している外道獣は通常では憑依不可。オーバーソウルと呼ばれる技術に似た力。
霊体の本体は殺生石内にあり、使用するのは自身の魔力で補強・増加した分なので破壊されても
本体が無事なら修復できる。直すのには時間がかかり、その間弱体化する。
→「艶妖狐」：母親の妖狐の霊体を憑依させる。魔力制御及び幻術を強化する。最も相性がいい。
化身化時は分離させ人間に化けさせたり、半獣化させ戦力として扱うことが可能。
霊体の欠損が激しくほぼ人格は残っておらず、分離の際は群霊を加工した擬似人格で動かす。
→「霧の怪」：溶解性の霧を操る妖怪の霊体を憑依させる。溶解性の霧を尾に纏わせる。
化身化時は周囲に溶解性の霧を展開可能。霧はある程度操作することができる
→「巨大海蛇」：巨大な海蛇のような妖怪の霊体を憑依させる。巨大な海蛇に似た姿に変化させ
締め付けたり、変化させた口に飲みこませる。内部には結界があり、飲みこんだ獲物を衰弱させる。
化身化時はより巨大化、強度が上昇し、内部を変化させ敵に攻撃可能となる。
→「大甲怪虫」：甲殻を持った虫の妖怪の霊体を憑依させる。甲殻を持ち障壁を展開する尾に変化させる。
化身化時は甲殻の強度が上昇、障壁の出力も上がり反射能力を持つようになる。生前の姿に変化させ
分離させ戦力として扱うことも可能。彼もまたその意志のほとんどが朽ちている
→「群霊」：複数の雑霊をまとめ作りだした群霊を憑依させる。分割し使い魔として操る。周囲の索敵や
敵に纏わりつかせたりする。抵抗力が低ければ憑依させることも可能。化身化時は数が増え出力も増す。
→「外道獣」：化身化時限定。母や仲間の仇の妖怪の残骸を憑依させる。＜力写札＞に近い形に加工し
妖怪の姿を投影、使役し暴れさせる。魂はすり潰しており、姿のみ模倣し使い潰す。
→「七・八の尾」：今だ成らざる第七・八の尾。特殊能力は無く、条件を満たすことで変化。
→「幼子の揺り籠」：化身化時限定。本体である少女を護る殻。幾重にも防御を重ね影響を遮断する。
この尾が破壊されない限り本体は死亡せず、魔力の続く限り化身の再生が可能。
＞「化身化・白面妖狐」：尾に限定していた化身を全身に拡大。全ての霊体を同時憑依させ無理矢理出力を上げ巨大化、
白い九尾の狐に変化させる。尾が九つになり出力も上がるが、幼さゆえの未熟さと多数の属性が混ざる影響から
精神を守るため仮想人格を形成し本人は眠りにつく、暴走に近い形態。一部スキルが変更され独自スキルを使用可能になる。
＞「娼婦技能」：性交渉技術。性的技術、誘惑成功率が上昇する。私娼をやっていた母親が自分にもしものことが
あった場合に生き延びる手段として教え込んでいた。あと意中の男が出来た時に手に入れるため。
実践はまだだが道具を使って練習済みなためなかなかの腕前。何教えてるんだよ！？
ﾃﾝﾌﾟﾃｰｼｮﾝ
＞「誘惑」：放出された魔力による誘惑作用。幻・森属性により相手に干渉、自身に性欲を抱かせたり、
好意的になるようにする。交渉の成功率の上昇などの効果。普段は抑えているが汗などの体液が揮発した際に、
オドの影響でわずかだが効果が出ることもある。化身化時は他の属性が混ざるため使用不可。
＜化身化時限定＞
＞「瘴気放出」：自身に宿る怨念と複数の属性が混ざり合った魔力を放出。瘴気となし周囲を汚染する。
継続的にダメージを与えるが、大量に放出すると化身を構成する魔力も消費する諸刃の刃。
＞「仮想人格」：仮初の人格を形成する。複数の霊体・属性を憑依させることによる影響を代わりに受け、
本体が休眠されている間に体を動かす。本体が起きれば封じられ、拒絶されれば消えるしかない仮初の意思。
そのためこの人格には名前がない。
→「妄執・自己生名」：この人格の核となる想念は「己自身の生」。負の感情より産まれ、
不用になれば消える仮想人格であることに劣等感を抱き、ただの人間が輝いているように見え、
憧れながらも諦め、嫉妬しながらも求めている。それが妄執となり人格を強固にしている。
妄執を晴らすには相対しその存在を認め、名をつけ呼ぶことで個の存在として生をなすこと。
それができた時一つの魂として完成し、終わりを受け入れ、あるいは新生するだろう。＜戦闘続行＞等を格納。
＞「観察眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは羨望と嫉妬、執着などで見つめ続けるが故の観察力。
【特徴スキル】
＞「閉ざした心」：心を閉ざし、周囲に反応を返さない。精神的なショックで現実を拒絶している。
能動的に動く意思が弱く、精神の守りが弱くなる。＜仮想人格＞の制御が緩み、主導権を奪われやすい。
外界への反応が鈍いため治療には根気よく続けるか、直接魂に語り掛ける必要がある。
＞「幼女」：まだ肉体的未発達であることを示す、肉体的体力並びに能力発揮に制限がかかる。ロリ。
＞「艶妖狐（幼）」：狐尾人の中で娼婦などを生業としてきた一族。その子供であり幼さゆえの
危険な妖艶さを持つ。ロリコンホイホイ。時折健常者も冥府魔道（ロリコン）に落とす。
誘惑成功率を上昇させるが、人によっては警戒するため交渉判定の成功率が低下する。
＞「魔性の肉体」：肉欲に溺れさせる肉体、その素養。つまりエロい身体。性交渉時有利になる。
＞「三尾」：尾が三本ある。保有魔力が上昇し、３つ以上の属性を保有しやすくなる。
＞「半妖」：妖怪の血が流れている。妖怪の性質を一部受け継ぐ。
＞「肉食系」：好意を持った異性に対して積極的な行動に出る性質。相手への好意を隠そうとしない。
肉体的な接触も望むところ。草食系？食べてやんよ。
＜化身化時限定＞
＞「負の化身」：負の感情によって形成された化身・仮想人格。負の感情の塊のため性格が悪い。
倫理的な制限が無いため精神的な行動制限が緩くなり、悪辣な思考・行動が可能になる。
＞「劣等感」：他者と自分を比べ己が劣っていると感じる精神性。己以外の存在がいる場合ストレスを生じ、
対象に対して敵意を上昇させる。自身に対しての交渉難易度を上昇させる。
＞「九尾（偽）」化身化により擬似的に尾を九本に増やしている。保有魔力、保有可能属性数が上昇するが、
擬似的な尾なので本物より劣化している。
【称号】
＞「欲喰らいの幼狐」：自身に向けられた欲望を力とする幼い妖狐。
＞「陰気喰らいの魔獣」：自身への陰気（負の感情）を力とする魔獣。
＞「白面の者」：桜皇にて暴れまわる白面の妖狐への呼び名。その姿を表す表現であり、存在の名ではない。
真介と絡ませたいと思ったのでちょっと暴走させてみました。実際に誰が相対するかは分かりませんが。
白面の者がどうなるかは展開次第で、消えるかもしれないし、チェフェイの中に残るかもしれない。
まだ未使用の二本の尾は荒吹と絡ませられたらうれしいなと思い空けておきました
あと真介は荒吹で空を飛ぶので、空を飛ぶように仕向けるために仕込みました！
決して個人的な性癖で肉食系エロロリ狐の逆レが見たいからとかそういう理由はありませんとも、ええ（目逸らし）
属性：土
クラス：「機巧操り」 サブクラス「警備隊長」
種族：純人種
・経歴： シュ二ー・ダスト・カンパ二ーの警備隊長を務めている機巧操り師の男性。
元はある聖錬の北部国家に仕える機巧操りを生業としている戦士の家系の出であり
自身も主と祖国の為にどのような危機も立ち向かう勇敢な戦士であったが数年前の革命戦争に
反乱軍側に参戦したことにより、命自体はその愚直な人格を好む者からの助命嘆願と
あくまで戦士であって指導層では無かった事から助かったものの主家と自身の家を取り潰され
路頭に迷っていた所を機巧操りとしての腕を見込まれシュニ―社に警備隊長として雇われた。
エルロードの無法ぶりを不愉快に思ったり、シュニ―社の後ろめたい側面があるとは薄々感づいているものの
シュニ―社に雇われた恩義と、今の自分はただの警備員に過ぎないと自覚している事から犯罪案件でもない限り
干渉せず、警備員としての職務を淡々とこなしている。
╋＜装備＞╋
「近接改造型ゲルググ」： 家を取りつぶされた際に接収された愛機の代わりに、シュニ―社から支給された汎用機巧。
シュニー社の技術がつぎ込まれただけあって、安定して高い水準の性能を持っている。
それに加え某ロボキチの手によりエンジン改造による機動力の向上や近接武器の強化など施されいる。
→「ビームライフル」：実体弾と光線の二種類の打ち分けが可能な光学銃。
→「ビームナギナタ」：柄の左右先端から刀身が発生する、双頭のビーム剣。
「シュニー機巧部隊」： シュニ―社の機巧部隊で、主に革命戦争の煽りを食らい失業した機巧操りで構成されており
機体は汎用機巧が主だが、元兵士としての高い練度と連携水準を持っている。
【称号スキル】
＞「機巧繰り」：＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「指揮官」：士官学校、軍、実戦にて戦闘、兵の指揮の仕方、戦術の立て方、戦争の仕方を学び身につけている。
＞「青い巨星」： 自機を青く塗り上げている事と常に前線に立ち星の如く飛び回り活躍した事から名付けられた称号。
機巧の操作に対する補正がつく。
＞「護身術(兵士)」：身を護るための格闘技能。機体を撃ち落された際に、どのように戦場を離脱する技術は叩き込まれている。
＞「部隊指揮」：状況を見極め部下に適切な指示を送り、戦闘を優位に運ぶ。
→「機巧指揮」：機巧部隊の運用に関する知識と経験を駆使し、実力を発揮させる。
＞「機工知識」LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
＞「騎乗」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。機巧乗りとして必要とされる知識。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「鑑定眼（真贋）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」と同等性能。
＞「脱出術」：機巧が破壊された際に素早く脱出する技術。 死んでない限り勝負はついてないのだ。
╋機巧・騎乗時スキル╋
＞「斬り払い」：相手からの攻撃を近接武器を駆使して無効化する。
＞「カウンター」：相手からの攻撃を防いで隙を作り出し反撃を行う。
→「ソニック・ムーブ」：相手の攻撃により出来た好機を狙って至近距離に入り込む。
＞「インファイター」：近接戦闘における行動補正を向上させ、武器が壊れようとも機巧自体を駆使し戦う。
【特徴スキル】
＞「愚直な戦士」：その心の在り方は愚直なまでに戦士のもので、戦馬鹿と表せれる精神性。
戦場に立ったのならば例えどのような状況で相手が女子供であろうとも手を抜くことは無い。
＞「生粋の機巧操り」： 生まれた時から機巧操りとして訓練され、戦場でも成果を上げ続けた者。
それゆえ機巧操りとしての技量は高く、相手が機巧操りなら自身の才能を上回っていようとも
積み上げられた経験とそれを元にした直感を武器に同じ土俵に立てる。【エース】無効化。
【称号】
＞「青い巨星」： 自機を青く塗り上げている事と、常に前線に立ち星の如く飛び回り活躍した事から名付けられた称号。
＞「警備隊長」： シュニー・ダスト・カンパ二ーの警備隊長を務めている。
クラス：「司書長」 サブクラス「決闘者」
種族：純人種
・経歴：
普通の領主である白蓮様との契約で代々仕えている一族の今代当主。
契約内容は彼らの一族の為に図書館を立てる事と出来る限り資金の援助をする。
その代わり彼らの一族は領主に頼まれればその知識や技術を丁寧に教えなければならない。
一見不平等に見えるが、彼女達の先祖はこれを受け入れた。
何故なら彼女達の一族は何かに呪われたようにお金を稼ぐ事が出来なかったからである。
その後血が薄い物は冒険者になってもやっていける程度に稼げる程度の金運を持つようになり、各地で様々な知識を収集している。
その後度ををやめたくなった者は図書館に戻ったり、旅先で所帯を持ったりしてその土地で暮らす者もいる。
ただし、図書館に戻らなかった者もその旅で学んだ事や体験した事は本にし、子や孫に図書館へ持って行ってくれと頼む…届くかどうかは別だが。
そんな一族に生まれた彼女は一族の中でも特に優秀であった…良くも悪くも
その才は凄まじく、若くして司書長として一族全体や、契約した領主に認められるほどであった。
同時にその金運もすさまじく悪く…援助がなければ生きて行く事も出来ないほど。
その事を彼女自身自覚しており、援助してくれている白蓮様に対する忠誠は誰よりも強い。
╋＜装備＞╋
「大魔法図書館」：一族に与えられたとても大きな図書館
大量の本が保管してあり、その中には魔導書も含まれる。、
「本型決闘盤」：本型の形状を取った決闘盤（デュエルディスク）、
＜力写札＞の使用時における召喚工程を自動で再現し、
発動における魔力の消費を軽減することが出来る。
「魔導書デッキ」：魔導書と呼ばれる＜力写札＞を中心としたデッキ
【称号スキル】
＞「司書長」：司書達の長である証
【管理術(本)を取得】
＞「魔導司書」：魔導書を扱う魔法使いである証
＞「決闘者」：＜力写札＞を扱うことが出来る熟練の証明。
＞「教育者」：他者を教え育む為の技術と精神性を身に着けている。
＞「リードマンの血族」：リードマンと呼ばれる一族の血を引く物の証
この血族は誰もが強い好奇心を持ち、知識を集める事を好む。
そして死ぬ前に己の生涯を本にまとめる事を目標にする。
…同時に自力でお金を稼ぐ事は出来ないだろうが
【記憶術及び表現術を獲得】
＞「リードマンの長」：リードマンと呼ばれる一族の血を引く者の長
それは血族の中で最も優秀な存在である証明であり、最も血が濃い証である。
その役割は血族の集大成の管理と白蓮様への指導である。
【教育術及び呪われた金運を獲得】
【所持スキル】
＞「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
＞「賢者の英知」：多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
→「血族の記録」：リードマンの血族が完成させた本の内容を全て記憶している。
【預験帝以外の国の様々な知識・技術・武術の情報断片的に取得する】
→「知恵の泉」：断片的な情報から正しい形を導き出す
それは魔法ではなく知識と思考力と想像力の結晶である
＞「運命はこの手に掴み取れ」：如何なる状況でも適切な＜力写札＞を引き抜ける運と力を示す決闘者のスキル。
＞「忠誠者」：忠誠を誓う存在のためならば、如何なる汚い手段であろうとも躊躇わない。
＞「記憶術」：先天的に高い記憶能力を幾多の訓練によって高め、忘れることなく磨き上げた記憶術。
＞「表現術」：自身が覚えている事を的確に表現し、他者に伝える事が出来る。
→「執筆術」：自身が覚えている事を的確に表現し、それを文章にする事が出来る。
→「これが私の物語(未完)」：彼女の人生の全てが込められた一冊
その完成はまだ遥か先。
＞「鑑定眼（真）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
＞「管理術(本)」：書物を正しく管理し、保管する事が出来る。
＞「教育術」：凡人である主の為に代々磨いてきた技術や知識を教える技術
血族の長になるなら絶対に覚えなければならない
→「伝聞指導」：自身が取得してない技術や武術でも、理論を知っていれば効率が悪いが教える事が出来る
→「個人指導」：特定個人への指導を専門にしており、対象相手なら最大効率で教育する事が出来る
【特徴スキル】
＞「天才」：いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
＞「呪われし金運」：彼女はどれだけ頑張ろうと金や財産を自身で稼ぐ事が出来ない。
＞「我は魔導書の主」：種別＜魔導書＞を使いこなし主として認められている決闘者の証
【称号】
＞「司書長」：とある領地にある大図書館で司書長をしている
＞「普通領主の教師」：平凡で普通な領主に様々な事を教えている
属性：雷
クラス：「格闘士」 サブクラス「シェイプチェンジャー（練体士）」
種族：仙人
・経歴：奏護の高天原で暮らしている仙人の一人。元々は桜皇の辺境で暮らしていた。
それが当時の三蔵法師が妖魔に襲われていた所を助けた縁から共に旅をするようになり、
紆余曲折を経て奏護の高天原に行き着き、そこで仙人に引き取られ自身も仙人としての修行を積む事になる。
術よりも肉体や武術を磨く事を重視して宝貝すら使っていない、仙人の中でも特に変わり者として有名。
祖霊信仰が強い地域で育った為か、自身を育てた部族の影響か「金獅子」と呼ばれる大猿に憧れていた時期があり
その影響で彼の使う錬気法も「金獅子」に近づくためのものになっている。
過去に偶発的に遭遇した獣六夜を単身で討伐して帰ってきた事があり、仙人の中でも高位の実力を持っている事を示し
「清虚道徳真君」の二つ名がついた。更に腕を上げた後は修行の一環として稀にG級と戦いに行くことすらあった。
時は経ち、そんな彼も弟子抱える師匠になる。子供を救う為に山を登ってきた親から話を聞いて一人目の弟子を拉致ってきてからは
無茶をする機会が減った。弟子の年齢から弟子育成というより育児に奔走する事になったからだ。
二人目の弟子を取った時は、育っていた一人目の弟子の存在もあり、その方面では手がかからなかった事に人知れず胸をなで下ろしていた。
現在は二人とも彼の元から離れているため、一人で修行に打ち込み、食糧確保と足腰と手先の訓練目的で作った農地の世話を行っている。
╋＜装備＞╋
「なし」
【称号スキル】
＞「仙人」：奏護の高天原に住む特殊な能力を持つ者の総称。呼吸法の技術を習得し不老になる。
代わりに食事事情から肉体の成長度にマイナス補正がかかり、スキル「病弱」を得る。
＞「格闘士」：格闘による戦いの技術と知識を習得している
＞「清虚道徳真君」：仙界で彼を示す称号。こと錬気法において彼の右に出る者は居ない。弟子の錬気法等の成長率を上げ、仙術の習得率を下げる。
＞「NOUKA」：NOUKAである。仙人特有の食事事情の為、彼は豆を自分で栽培している。長年に渡るマナスポットでの栽培経験を積んだ結果、
豆の一部が「仙豆」という特殊な効力を持った食材へと進化していた。何故そうなったか本人も解っていない。
＞「野狩人 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
（元野生児）」 →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「無限修羅」：その血肉は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように力を生み出す。
一度経験した戦いの内容を彼は無限に引き出し、さらに組み合わせて未知の敵にすら瞬時に対応する。
＞「錬気法」：所謂人から別の存在に解脱＆変化するための技、彼が変異するのは「金獅子」と謳われる大猿である。
肉体の変化度合いで彼の体は「金獅子」としての性質を得る。またその他二種の呼吸法に関しても彼は習得している。
【電気変換資質】【迅雷装填】【雷速瞬動】
→「元気玉」：自身のオドを一時的に星雷と化し、頭上に雷球を作り出し、それを核に周囲のマナを集め【電気変換資質】
によって雷属性のマナに変換、集気法で吸収と同時に雷球に注ぎ込み巨大化したソレを対象にぶつける操気術。
錬気法での肉体変化、集気法での膨大なまでのマナの吸収と放出を同時並行で行う操気術の極地。
十分なマナが貯め込まれた雷球は山一つを消し飛ばすが繊細な気の操作が必要な為、使っている間は一切動けないデメリットがある。
＞「四大行」：呼吸法及び生命力の活性によって操る武芸、仙人と呼ばれる存在が操る技術の一つ。
纏・絶・練・発の４つがあり、仙人になるための基礎たる纏、プラーナを操る絶、オドとマナを操る練、仙術を操る発となっている。
彼は発を除いた三種の技術をほぼ極めている。物理で仙術と同じ結果をだしてくる理不尽野郎。
→「纏」：仙人の基礎。集気法によるマナの吸収技術や肉体の属性純化、属性酔いへの耐性を得る。
→「絶」：自身の持つ生命力を操作し気配の操作や感知技術、肉体の治癒能力などが上昇する。絶が極まれば世界から存在を消したり、
気配のみで他者を失神させる等が出来ると言われている。
→「練」：オドやマナ等の【力】を練り上げ操る技術。彼はこれにより爆発的に自身の能力を強化する事に長けている。
またオドとマナを練り上げた際の肉体変異への耐性が高くなっている。
気弾を放つ事と空を飛ぶことの二つである。
→「かめはめ波」：自身のプラーナ、マナ、オドを練り上げ凝縮し、爆発的なエネルギーで出来た気弾を撃ち出す能力。
といっても闘気を撃ち出す事は発でなくとも可能であるため、ギリギリ発扱いされているのは燃焼と爆破を同時に行い
低コストで聖剣技と同等の威力を叩き出すからである。本人の技量頼り。
→「舞空術」：集気法で取り込んだマナを放出する事で彼は空を自由に舞う。これもまた繊細な気の操作が必要な、本人の技術頼りの発。
＞「戦闘続行：矜持」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
＞「迎撃体勢：老練自然」：常に戦いに備えるを超越し、戦場と日常の境目すら存在しない自然体へと到達した極致。
例え身内に、仲間にきりかかられようとも反応するだろう。
＞「象形拳【猿】」：他種生物の動きの特徴を取り入れた武術。彼のソレは猿を真似たものであり、身軽であり意外性に溢れる動きをする。
相手の対人戦の経験値をある程度打ち消し、正面からの不意打ちを可能とする。また【軽身】を得る。
＞「練磨修錬」：当たり前のことを当たり前のように行う努力、彼の武術は常に試行錯誤であり、それを記録し、改善している。
＜白鳥の如く＞によってのみ習得出来る努力の技法、同一戦闘において常に事前の動きよりも精度は落ちず、磨かれる。
修行を欠かしていないから実戦でも行える、当たり前だな。
以下３つは【錬気法・四大行により取得】
＞「界王拳」：四大行での【力】の操作と錬気法3種を極めた先の極点。マナを取り込み、自身のオドへ変換し、それを起爆剤にして
変化させた肉体に常軌を逸した強化を施す禁術。マナをオドに取り込む過程を経る為、長時間の行使は厳禁であり、
短時間であれど肉体への負荷が恐ろしくかかる。
＞「轟怪力（技術）」：通常時は怪力程度だが、彼は呼吸法による強化により尋常ならざる怪力を発揮する。
＞「金剛体躯」：鍛え抜いた身体を呼吸法によって金剛石を超える防御力を発揮させる。
さらに並外れた集中力となによりもその状態の維持に熟練しているが故に行動しながらも維持することが出来る。
【特徴スキル】
＞「闘気の才」：生命力（プラーナ）の扱いに長けていることを示す才。
あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じてそれを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
ｲﾝﾃﾝｼｮﾝ
＞「内力轟壮」：命力の技法を知り、激しい肉体改造とも言える修錬を積んできたために、常人よりも生命力が増大しており、肉体能力が高くなっている。
＞「戦闘特化 ：その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
体質（修錬）」 故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい
＞「脳天気」：馬鹿が付くレベルで真面目で素直。物事を深くまで考えない。そういう性質ではない。【馬鹿】【お人好し】【脳筋】
＞「殺意の波動」：体が「金獅子」に変異する事に慣れ、その状態で「界王拳」を使った際に内面が逆侵食を受けた。かの大猿の異常な攻撃性を内に秘めている。
こと満月の下では血が昂ぶり、戦闘を行うと確率で【魔獣の本能】【狂化】が付与され敵対する者が消えるまで戦闘を続ける。
＞「変異再生」：重傷を負った場合、細胞が普段から錬気法により変異しなれている為か、生存本能からより強靱な性質を持つ体組織に肉体を
再構築しはじめる。それはボロボロにされた細胞までもが大猿の攻撃性を得てリベンジを誓っているかの如く。誰か砂糖水もってこい。
＞「病弱」：仙人になった結果、病に対して極端に弱くなった。病や毒への生命抵抗に極端なマイナス補正を受ける。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
【称号】
＞「清虚道徳真君」：「体動かさねぇと強くなれねぇぞ」と言いながら豆をどか食いしながら修行し続ける仙人の変わり者。
＞「NOUKA」：彼が作る野菜や果物は美味いと評判だ。マナスポットで育てられ、世代を重ねたからか独自進化をし始めている。
属性：星風
クラス：「魔動機巧乗り」 サブクラス「聖戦士」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「ダンバイン」：魔動文明時代から残っていたと言われる虫の様な外装の機巧。
当時の製作者が趣味で作った試作機の可能性が高く、動力は搭乗者の魔力に依存している。
→「魔導コンバーター」：搭乗者の魔力を機体の動力及び機体周囲に散布される粒子フィールドに変換する装置。
→「オーラ・ソード」：機巧のサイズにまで拡大した長剣。
→「オーラ・ショット」：四連装の滑空砲。マガジン交換で再発射が可能。
→「ショット・クロー」：ワイヤーが付いた鉤爪。相手に巻き付けて行動を阻害したり、壁などに突き刺し急旋回するアンカーとしても使える。
【称号スキル】
＞「魔動機巧乗り」：魔動機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する称号。
＞「聖戦士」：属性に囚われない力を発揮したもののみが振るう＜光の戦士＞
病すら克服し、あらゆる常識理念を焼き焦がす星の如き暁である。
【所持スキル】
＞「空高く羽ばたく者」：血の繋がらない親から願われた名をもつ者。
その名の通り、彼女は空を羽ばたき飛ぶ事に愛されている。
それは親の願いであり、彼女自身の望みである。
空を飛ぶ事による自身への負担を軽減または無効化する。
＞「政治知識」Lv N/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。騎士としての嗜み。
＞「機工知識」LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
機巧乗りとして必要とされる知識。
＞「下等医療技能」：単純な医療技術とそこそこの医療知識を持つ。本職まで持たせるぐらいまでなら可能。
今は兎も角、以前は身体が弱かったからね。
＞「星風」：星に属する風を運用させる、大気圧、温度変更、ただの風には出来ない魔法を生み出す。
＞「騎乗」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
＞「鑑定眼（未熟）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない直感と才能だけでは生き残れない。
未だ未熟なれど、失敗と成功を重ね養われ続ける観察能力
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
╋機巧・騎乗時スキル╋
＞「切り払い」：実体剣、又は光学剣等を用いて敵の攻撃を切り払う特技。
＞「攻撃誘導」：目立つ行動等をして相手の注意を引き付け、攻撃を自身へと誘導する特技。
＞「オーラ斬り」：魔力撃又は魔法剣の一種であり、魔力を刃に纏わせ斬る特技。
→「ハイパーオーラ斬り」：より高密度且つ多量の魔力を纏わせ、光り輝く剣で敵を切り裂く特技。
＞「粒子フィールド」：魔動コンバーターから発生する粒子を用いたバリア。攻撃を受ける度に減衰するが、時間経過と共に回復する。
＞「フライングイリュージョン」：飛行する機体を縦横無尽に用い、変幻自在の操縦で敵を惑わしどこから攻撃して来るかを悟らせない特技。
命中判定時に補正を受ける。
＞「ミラージュファンタズム」：粒子フィールドの応用と高機動飛行によりまるで分身しているかのの如く惑わす特技。回避判定時に補正を受ける。
＞「ミラーペリッシュ」：相手と近接している場合、相手の攻撃を回避した瞬間同時に反撃をする特技。
【特徴スキル】
＞「天才」：いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
＞「高機動戦闘適合」：天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
彼女は専門的な訓練を受けなくても空を舞い、風の如く駆け抜ける資格を持つ。
＞「病弱」：生まれつき肝臓に病を抱えており、まともに運動すらできない【聖戦士覚醒により無効化】
＞「家事万能」：少女はあらゆる家事に秀でている。それはプロのコックには届かないかもしれないが、心癒すお袋の味を
生み出し、清潔な衣服に選択し、心地よい環境を作り出す掃除も得意とする。
【称号】
＞「聖戦士ショウ＝コハ＝ザマ」：祖先に居たという聖戦士の名を変えて呼ばれた称号。本人的にはかなり微妙である。
現在の両親は育ての親であり、実の両親の顔を知らなく、嘗て祖先にトロイアでその名を知らぬ者はいないと言われた聖戦士の血筋。
生まれつき肝臓に持病を抱え長時間運動する事ができず、成人するまで生きていられるかすら怪しいと言われていた。
だがある日、保存されていたダンバインとの接触により聖戦士として覚醒し、気が付けば持病が完治していたという不思議体験をする。
元々才能はあったが持病の所為で長時間の運動が出来なかっただけで、その枷が取れた彼女は砂漠が水を吸い取るが如く戦士として成長。
ただどこの誰が呼んだか聖戦士ショウ＝コハ＝ザマという称号には良い顔をしない。
・運用：the回避盾。攻撃誘導で敵のタゲを自分に向かせ、ミラージュファンタズムで避けたり切り払いしたりして時間を稼ぐ。
オーラ斬り、ハイパーオーラ斬りによる大物食いも出来なくはないが基本的には補佐側。
属性：火・水
クラス：「使役闘争師」
種族：純人種
異能カテゴリー【ダブル・ブリード】＜モルフェウス＞＜オルクス＞
╋＜装備＞╋
「ポケモン図鑑」：モンスターの情報が込められたデバイス。
【称号スキル】
＞「ＩＮＡＫＡ育ち」：人間の基準からずれている。スーパーマサラ人。
＞「使役闘争師」：魔物や亜人、自身と絆を結んだ使役獣（ペット）を使役する者の称号。
言語を解さない獣への感情変化を察しやすくなる。
＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「コウガ・ニンジャ」：半人型モンスターでありながらニンジャにまで成った伝説のニンジャ。
その為、コウガ・ニンジャと同種のモンスターを見かけるたびに「げえっ！」と叫び恐れられていた。
時は過ぎ、意味を忘れたそのころ、同種のモンスターはゲッコウガと呼ばれるようになった。
嘗ての生前を知る者に対して畏怖と恐怖を与える。
【所持スキル】
＞「四式八令」：かわせ、よけろ、もどれ、たえろの四つの指示と八つの命令を使役獣に与え、サポートする。
＞「キミに決めた！」：先天的に持つカンのよさ、
肌から毀れ出る膨大な生命力が生物の生命波動を読み取り、それらの所作を無意識に感知させ、それに合う使役獣を繰り出せる。
キミに決めた！（直感・観察眼格納）
＞「バトンタッチ」：人格を入れ替える。平時はサトシが主導権を持つが、戦闘時にはコウガ・ニンジャが体を動かし、サトシは状況に応じて四式八令で指示を飛ばす。
指示のラグが少なく、即座に判断し、行動できる。一つの体に二つの思考があるが故の使役闘争法。
＞「錬気法」：「マナを取りこんで、肉体強化をする錬気」戦士なら大体身に付けている技術。
→「ニンジャ変化」：身体構造を変化させ、ゲッコウガに変身する。
→「忍術」：桜皇の各里及びクランにおいて伝わる身体操術、道具使術、そして各個人のチャクラ操作による異能忍術。
それは知識と訓練での汎用技術のみならず各個人の適正素養によってのみ習得出来る忍術に分かれる。
→「カエルカエル・ジツ」：蛙変化の術。
自らの特殊なチャクラを流し込み、対象を蛙化させる、ユニーク・ジツ。
→「カエル・カラテ」：全てはカラテだ。弛まない鍛錬を積んでいる。
軟体、手足の柔軟性を生かして戦い、手足の吸盤で刀を奪い、壁に手足を着けて跳ね回ったりする。
→「蝦蟇功」：カエル・カラテ奥義。大量の空気を取りこむ頬袋、それを最大限に膨れさせ、全身の経路をめぐる気と共に巡らし、伸縮する手足を自在に操る。
気功法。サトシの体はカラテが足りていないため使用できない。
→「跳ね水」：ゲッコウガ時に手のひら、足の裏に水を作り出し、弾くことによって空中を駆け、縦横無尽に跳ね回る。
他人から見れば何もないところで跳ねているようにも見えるだろう。（アクロバット格納）
→「手裏剣術」：手裏剣の扱いに長けている。
→「みずしゅりけん」：手のひらにチャクラを混ぜた水を作り出し、それを飛ばす。
→「たたみがえし」：地中の水を操作し、地面を浮き上がらせて壁にしたり、相手の足元を吹き飛ばす。それが畳である場合、判定にボーナスがかかる。
→「蛙言語」：蛙型モンスターの鳴き声を理解し、格下の蛙に対して指示することができる。
→「口寄せの術」：召喚術。使役契約をしたモンスターを呼び寄せる。蛙型モンスターを好んでよく使う。
→「使役契約」：同意契約を結ぶ事で＜精霊＞＜天龍＞＜猛獣＞＜人種＞＜怨霊＞を使役する。
→「光学水彩」：水のベールを纏い、光を反射して透明にしたり、光の屈折率を利用し、位置を視覚的にごまかすことができる。
→「心眼（偽）」： 戦闘行為への観察力と判断力は、目に見えないものすらも把握する。
経験と推測、それらによって未来を限定的に読む。見るのではない読むのだ、文章を読み解くかのごとく。
紙一重に避ければ肉は避けても骨までは届かない。
→「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える。
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
→「影を駆け抜けるもの」：闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
→「超俊足（蛙）」：手足を屈伸させ、チャクラを篭めた脚力は常人を超え、その場から残像が残るほどの速さで跳ね抜けることができる。
→「水月歩法」：水面に浮かぶ月を踏み締め、本来立てない水面、脆い足場でも歩ける。
→【野生たる可能性の技】：レベルアップにて習得可能な全てのわざを”習得済み”
＞「追跡術」：危険への認識能力、逃走者への追いつき、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
追跡や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に
判定ボーナスが付け加えられる。
＞「戦闘続行：護る」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで護り抜く意地と精神性の象徴。
例えそれは己が犠牲になろうとも護り続けるだろう。
＞「頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。モンスターとのふれあいによって得た人外のタフさとしぶとさ。
モンスターに齧られても、圧し掛かられても、踏みつけられても、燃やされても、何ともない。
＞「剛力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
＞「ポーション・マスタリー」：状況に応じて即効性のある薬品を他人や自分に投与出来る。それは錠剤であり、塗布剤であり、或いは振り掛けるだけの
液体であれば、肌に打ち込み、吸引する薬かもしれないが状況に応じてそれは命を伸ばし、死を免れる。
【特徴スキル】
＞「能天気」：彼は生来から強い心を持っており、深く考えずに前を向く強さを持っている。
それは他者を思いやる心がないわけではなく、他者の輝きを受け入れる心の度量であり、
立ち上がることの出来る強さだ。
＞「魔物好き」：モンスターに興味津々。魔物に対する警戒心が下がる。
＞「経験リセット」：故郷に帰るとそれまで苦楽を共にした使役獣を預けていく。
その預けた使役獣を使っていた経験が次の旅で活かされることは少ない。しかし忘れることはない。
故郷は魔境と化した。
＞「吸盤」：ゲッコウガの手足は吸盤であり、濡れた壁ですら吸い付き、片手だけ用いて壁を登り、天井ですら行動することができる。
＞「虫取舌」：ゲッコウガの舌は長く、柔らかく、いつも首元に巻いている。相手、もしくは武器を捉える時に粘性の唾液を作り出し、手足の吸盤と同じような働きをする。
＞「蛙の面に水」：ゲッコウガの身体は大量の湿気及び水分をものともせず、すいすいと駆け抜けられる。
水は彼の敵にはなりえない、水中も地上もただ駆け抜けるのみ。（すいすい、ちょすい、しめりけ格納）
＞「柔らかな肢体」：ゲッコウガの身体は非常に柔らかであり、関節は広く動き、良くしなる。
天井裏のような閉所であってもゲッコウガは苦にせず入り込むことが出来る。
【称号】
＞「巻き込まれ体質」：よくトラブルに見舞われる。そのさなかに伝説に謳われるようなモンスターにも良く出会う。
使役闘争師になってモンスターと一緒に冒険をしたいと夢みるようになる。
やがて成長したサトシは使役闘争師として旅立つ時に寝坊してしまい、最後に余ったピカチュウをもらう。
最初は懐かなかったピカチュウだが紆余曲折を経て、絆を深め、なくてはならないパートナーになった。
旅で出会った使役闘争師と共に聖錬、王国、覇濤、奏護を巡る。出会いと別れを繰り返していくうちにサトシは使役闘争師として成長した。
桜皇を旅する途中、事故に遭い、ピカチュウをかばうときに大けがをしてしまう。
洞窟の中で身を隠し、眠っている時に夢を見る。コウガ・ニンジャと名乗るゲッコウガと対面し、
コウガ・ニンジャの名とソウルを受け取る。
目を覚ますとゲッコウガに変身できるようになった。慣れない体ではぐれてしまったピカチュウを探して桜皇を旅している。
╋「異能忍術：モルフェウス」╋
＞「アーマークリエイト」：大気中の水分をかき集め、身に纏う。
＞「フォームチェンジ」：光の屈折率を操作し手にしたものを見えなくしたり、形を変えたりする。
＞「レインフォース」：物質の強度を上げ、柔性と弾性を強化する。
╋「異能忍術：オルクス」╋
＞「水刃」：大気中の水分を集め、自身の体に蓄えた水を刃に変える。
＞「オーバーロード」：込めたチャクラを暴走させ、みずしゅりけんを爆発させたり、加速させる。
『秘伝忍法』
【水雲】
＜アーマークリエイト+レインフォース+水刃＞
自分の周囲に水を纏い、渦巻かせる。刀での攻撃を弾き、打撃を捕まえる。周囲に水があればあるだけ大きくなり、維持も容易になる。
フォームチェンジを組み合わせることで、形無き雲のごとき自由さを持つ。
【水爆遁・みずしゅりけん】
＜フォームチェンジ（水雲）+オーバーロード+レインフォース＞
纏った水を厚めの手裏剣の形にし、内部の物質を変化し、圧縮し、負荷を与え、発光するほど渦巻かせる。その内部が開放されるとき、破滅的な破壊を引き起こす。
属性：水
クラス：「提督」 サブクラス「船長」
種族：純人族
・経歴：覇濤が抱える提督の一人。なのだが、傍から見れば美少女が好きで提督になったと公言して憚らないエロ親父でしかない。
何時もメンタルモデルにセクハラ言動して彼女達に集団でボコされるまでがセット。我々の業界ではご褒美です。
一種のコミュニケーションの一環と成り果ててしまっているため、メンタルモデルからダメ人間判定を受けているが
嫌われているという事ではない。セクハラ言動はあっても実際に手を出されたメンタルモデルが居ないからこそ勝ち取った信頼。
イエスロリータノータッチの精神は貫いた紳士の鏡。でもローアングラーにはなる、カメラごと踏みつぶされた。
彼が紳士に至るまで提督就任当初から秘書艦を続ける叢雲女史は「この方向性で満足させれるまで苦労した」と語る。
彼女は今も彼と日常的にドツキ漫才を繰り広げている。彼にとっての相棒のような存在。
また割と古参の提督だがメンタルモデルと好いた惚れたの話にまるでならない希有な人材。彼女らからは愉快なおっさん認識である。無情。
よってメンタルモデルの配置換えが一番楽に出来る鎮守府として知られている。まさしく彼の人徳が成せる業。
仕事ぶりにおいては、戦艦を生身で沈める程の戦力を持たない提督であるが、代わりに艦隊指揮と育成においての玄人。
戦場では道化を気取りながら的確な指示を出し、油断と慢心なく戦況を動かし続ける名将に化ける。
メンタルモデルの育成、編成、指揮を一人で行えるいぶし銀な存在であることから鎮守府では重宝される人材だったりする。これでも。
最近パイケットに自分の秘書艦本を流した罪に問われた際、「純愛物で健全だから無罪」と言い張ったが艦娘審議団に有罪を言い渡され
パイケットで稼いだお金を全て略奪された上に素寒貧にされ秘書艦の差し入れで食いつないでいる。
╋＜装備＞╋
「メンタルモデルとの絆」：提督たるもの絆こそ武器でござると胸を張る。後ろで秘書艦が呆れた目で見つめているが彼は気にしない。
なお他の艦娘にはやや受けした。曰く「ぬかしよる（笑）」
【称号スキル】
＞「嵐の航海者」：航海士の中でも最上の腕前を持つと認められた者の称号。自身の率いる艦隊全体への指揮・鼓舞スキルを取得し
艦隊全体へ「見切り」「カバーリング」を与える。また気候や潮流に対しての知識判定に大幅な補正を与える。
＞「（糞）提督」：覇濤が抱える提督の一人。メンタルモデルとの同調能力と指揮権を得る。
【所持スキル】
＞「航海士」LvN/5：海上における知識、野外技能を修めている。彼は例えイカダであろうと目的地にたどり着ける。襲われさえしなければ・・・
→海産物の知識、天候予測、緯度経度分析、海流予測、操船技術
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「矜者の流儀」：娯楽者、或いは自分の存在を自覚して、それでもなお不適に微笑むものの余裕。
あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、不適に対処する。彼は決して弱みを見せない
それこそが彼としての生き様であるがために。【修羅道同様の対処能力を得る】
＞「紳士的な愛」：イエス！ロリータ！ノータッチ！を貫く紳士の証。こと彼女らの変調等に目敏く本人が把握しきれていない限界すら見極める
超変態的な鑑定眼。ただし、対象がメンタルモデルオンリーである。【鑑定眼（真）】【観察眼】【戦闘続行：慈愛】【ドМ】【メンタルモデル限定】
→「鼓舞」：指揮下のメンタルモデルは彼の声を聞くと奮起し、その場に踏みとどまり己の役目を果たす。
なんでも「一番の馬鹿が踏ん張ってるのに先に挫けたらアレに負けた気がする」との事。人望って大事ね。
→「キャスリング」：味方同士の位置を即座に交換する、それはほぼ転移に等しい異能。
神がかり的な呼吸の間、さりげなくされど確かに通じるサインで味方同士の連携を極めて上昇させる。
メンタルモデル観察と称した変態的な趣味が実益に化ける瞬間である。
(T ｼﾞ) 己が指示一つで、その戦場を左右する。それは最早、見ただけでもう何をしようとするか解るエスパーの領域。
→「ティーチ戦法」：一糸乱れぬ統制と射撃兵装を用意させる事によって発動できる軍陣。使用銃火器数に比例し、対象となる敵の回避及び反応を低下させ、
全ての火砲を一対象に集中的に叩き込み大ダメージを与える海の三段撃ちタクティクス。ん〜www一方的ですぞぉwww
＞「風詠み」：風の中に身を浸し、周囲の異常、有害なる存在を察知する。それは嗅覚であり、聴覚であり、視覚であり、触覚だ。
特に海では風は重要な情報を運んでくる。
＞「戦争巧者」：戦闘の規模が大きいほど相手をだまし、陥れ、相手の首を絞める事に長けている。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。メンタルモデルに日常的に殴られ蹴られする内に鍛えられた鋼の肉体。
＞「鼓咆」：聖錬に伝わる軍師及び前衛将兵用術の技術。鍛え抜いた肺活量とオド操作により敵味方にバフとデバフを与える。
極めしものは率いる軍勢すらも操り、高め上げるという。ティーチは基礎の【神速】に応用の【大いなる挑発】
そして【俊陣】【攻陣】を高い段階で取得している。
【特徴スキル】
＞「ギャグ空間」：彼に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。大怪我もギャグ補正で治る！
→「フラグ感知」：彼は何故か危険を察知したり、嫌な流れなどを察知する。巧みに危険を躱す。ギャグ的な意味で。
→「漢探知」：あえて罠を踏み抜き、それを切り抜ける技能。何故か即死はしないし、なんとか切り抜ける。
運が悪ければ死ぬけど、まあいつものことだ。
＞「努力の方向音痴」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能・・・なのだが、努力のリソースがメンタルモデル
方面に振り切っている。彼女らとイチャコラする為に提督になった男の執念は伊達じゃない。結果尻に敷かれているが彼は幸せそうだ。
＞「マダオ」：マジでダメなおっさんの略。常日頃から剽軽な道化として振る舞い周りから愉快なエロいおっさんとして認識されている。
それは戦場でも変わりない。その仕草と態度は相対した相手に実力を読まれ難くし油断と慢心を誘う。ただの素である。
＞「アドラミル・コード」：何気に艦娘との同調能力が高い。え？ そんな嫌がらなくても・・・
＞「子供好き」：どういう意味で好き？ いやぁ、普通に好きなだけでござる。他意なんて・・・
子供との交渉判定に1段階+補正を与え、それ以外に2段階の-補正が加わる。ノータッチ精神は貫くにしても怪しすぎるとの事。
害自体はないので駆逐艦の遊び相手になってる姿がよくよく見かけられる。
＞「大いなる独怨」：彼は呪いを受けている、決してモテることのない独身へと辿り着く呪われた呪いだ。自業自得と読むらしい。
【称号】
＞「（糞）提督」：覇濤が抱える提督の一人。誰が呼んだか糞提督。
＞「嵐の航海者」：こと海と船の事であれば卓越した知識と技量を持つ者。
どんな困難に直面しようとソレを的確な指揮と操船により道を切り開く海の益荒男の称号
属性：火・闇
種別：「純人種」
クラス「魔法使い」、サブクラス「召喚士」
・経歴：かつて「牙の塔」に所属していた魔術師。「万能の魔女」とまで呼ばれていた有力な術師だったが、自身の行動の成否に対する"予知"の資質を持っており。
それによって自身の行動の成否を視てしまう”前知の枷”を背負っていた。
故に、惰性で可能な事のみにしか注力せず、出来ない事はしないだけ。その結果が「万能の魔女」であり。
彼女はそこから進むことができずにいた。
"前知"ゆえに彼女はどうしても物事に情熱を持つことが出来ず、何事も中途半端な自分と「牙の塔の本物達」を比較して劣等感を抱いている。
そして自身の世界が既知に満たされている事を嫌い、世捨て人として「牙の塔」を下野、辺境で魔女の業をしながら引きこもっていた。
だが、齢を重ねるうちの"予知"の異能はだんだんと衰えていき、世界に未知が拡がるようになって彼女は困惑する事になる。
今更どうしたらいいのか、わからない。その不安に、どれだけ"前知"に頼っていたかを知り。それと伴に未知に対する悦びも溢れてくる。
長かったモラトリアムはやっと終わりをつげ、これからを自分で選択して生きていく。"前知の枷"に支配されない人生が待っているが。
それが良い結果で終わるかは、これから彼女次第である。
現在は未知を求めて「牙の塔」に戻って講師しているか、怖くて辺境に引きこもっているかだと思われる。
╋＜装備＞╋
「イリュージョンセプター」： マギサの愛用する杖。マギサの扱う魔法に合わせその性質を変化させ、あらゆる魔法の触媒となる。
「魔女装束」: 牙の塔の3魔女の一人サラスをモデルとした「牙の塔」で紅い一般的な魔女装束。彼女の物は特別性でマギサの闇マナの反応し黒く変色し、硬化する特製の物である。
【称号スキル】
＞「万能の魔女」： 彼女の異名、彼女ができる範囲の幅広い魔術を納めており必ず一定以上の成果を上げる。
反面極めたものがなく。それぞれが力不足なのは否めない。
＞「燃え尽きる城塞」: 多彩な術式と召喚術による屈指の防御力を誇る彼女の戦闘スタイル。ただし極めてはいない為、自傷(オーバーヒート)が発生し続戦能力は高くない。
【所持スキル】
＞「薬学」 LvN/5: 薬学への知識と広い加工技術を持っている。
＞「魔術師」 LvN/5： ＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「イラプション」： 広範囲に火をばら撒く基本魔法。武器や手先を優先的に焼き付け対象の攻撃力を多少削ぎ落とす。
→「ヴァルプルギス」：火属性と闇属性による混合魔法。単純に殺傷力もあるが、彼女が効率良く扱う事の出来るマナを生み出す事が主目的の術式であり。
戦闘中にこの混合マナを生み出し続ける限り、彼女の術師としての出力が強化される。
＞「陰陽術」 LvN/5： 陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする
→「ウォール」：彼女が用いる独自の結界術。単純な対物理防御に加えあらゆる異常や汚染を広範囲で防ぐ結界を用いる。
＞「召喚術」 LvN/5：＜召喚術＞の知識を治める者の証明。召喚の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
→「モラクス召喚」： かつて神と崇められた焔の大精霊を召喚し使役する。彼は精霊の中でも特に頑強であり、彼が護る限り召喚者へ攻撃が通る事はないが。
その強大な熱は召喚者の生命力まで意図せず削る、熱暴走《オーバーヒート》を発生させてしまうデメリットがある。
→「メテオスウォーム」: 炎獄の大地より燃え盛る巨石を召喚し、空からぶつけ押し潰す奥義。彼女の誇る最大火力でありその質量と熱で敵対者を塵と化す。
＞ 「精霊術」LvN/5: 自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
→「サンクション」: 「モラクス召喚」が前提、オーバーヒートするまで溜め込まれた膨大な火のマナと熱を、加重と伴にそのまま広範囲に叩きつける。
時間を経るごとに熱を貯め込み威力が増加する。奥の手であり、モラクスへの負担も大きく、使用時には召喚状態は解除される。
＞「戦闘続行・矜持」: 魔女としての矜持。使い魔より先に倒れはしない。
その本質は生命力を繋ぐ技術、ぎりぎりまで毒やモラクス召喚の反動を耐え有る。
＞「予知×」: 彼女の異能。幼い頃から自身の行動の成否を知るという限定された前知の資質があり、他人より効率よく魔術を身に着けた。
だが反面、それによって"彼女の可能性は閉眼し”、現在は齢と伴に衰えたのか殆ど使う事が出来ない。
＞「劣等感」: かつて牙の塔で「万能の魔女」と呼ばれていた彼女だったが、自身の行動に対する結果の"前知"の資質を過去に持っており。
それによって自身の行動の成就が事前に"視って"しまう。それ故に、惰性で自身が可能な事のみに注力したその結果が「万能の魔女」でしかなく。
"前知"のものに情熱を持つことが出来ず何事も中途半端な自分と、牙の塔の「本物達」を比較して劣等感を抱いている。
>「世捨て人」: 前知により彼女は早いうちから自身と世を疎み辺境に身を潜めていた。
年齢を経て異能が閉眼し、前知を喪った彼女の長い長いモラトリアムが終った結果。
年齢の割に世に疎い初心な女性が出来上がっていた。
ごろごろするのが大好き、知識、コミュニケーション能力にマイナス補正。
＞「初心」 : 前知を喪った彼女の前に拡がるのは圧倒的な未知である。
その全てが新鮮で、たが一つの輝きに傾倒してしまえば、その心は途端にそれに染まってしまうだろう。精神にマイナス補正。
＞「リミット・三十路手前な」： 実際の年齢は不明、聞くと焼かれる。
＞「爆乳・暴力的な」: 出るところが出過ぎたその肢体は実際豊満である。特にその胸は暴力的ですらあった。
【称号】
＞「蠱惑の女(黒歴史)」: 彼女の「牙の塔」頃の同期からの渾名。
豊満な肢体に裏打ちされた、男を弄ぶ様な如く蠱惑的な言動を取りそう呼ばれたが、今では彼女の黒歴史。
「ち、違うのよ?あのころは少し眼が良かったから…。
”視る”だけでその男を知った気持ちになれて、いい女になった気になって、あんな…ううっ」
なお染み付いた癖は今でも抜けておらず、所々言動がエロい。
>「才能の奴隷」 : 自蔑、牙の塔に居た頃からできる事だけしかしなかった。ただそれだけの魔女である。
見難くてごめんなさい。
PCとの相性が悪くなったから使わなくなったけど、AA作成用ツールを使えば綺麗に整うぞ。
１行のが続くとどうにもならんし、何行も書くと結局同じだが。あとテンプレ通りにやるなら
wikiのページからちゃんとテンプレをコピペして、あとはスキル欄とかを必要毎にコピペしたほうがいい。
テンプレを手打ちしようとするとあんまり上手く行かないから
まぁ長文になるともっと手前にしたりケースバイケースだけど
サクラエディタでやった時はきちんと整形できてるんですが、実際投稿するとずれるんですよね。
必ず10スペース開けて、:に合わせてるはずなのに反映されないし…。
修正投稿ってマナー的に大丈夫でしょうか。
半角スペース連打は半角一個だけに圧縮されるんで、
全角スペースで調整するか、全角と半角を取り混ぜて調整しなきゃ。
AA作成の基本のきだけど、知らない人は知らんだろうし。
属性：火・闇
種別：「純人種」
クラス「魔法使い」、サブクラス「召喚士」
・経歴：かつて「牙の塔」に所属していた魔術師。「万能の魔女」とまで呼ばれていた有力な術師だったが、自身の行動の成否に対する"予知"の資質を持っており。
それによって自身の行動の成否を視てしまう”前知の枷”を背負っていた。
故に、惰性で可能な事のみにしか注力せず、出来ない事はしないだけ。その結果が「万能の魔女」であり。彼女はそこから進むことができずにいた。
"前知"ゆえに彼女はどうしても物事に情熱を持つことが出来ず、何事も中途半端な自分と「牙の塔の本物達」を比較して劣等感を抱いている。
そして自身の世界が既知に満たされている事を嫌い、世捨て人として「牙の塔」を下野、辺境で魔女の業をしながら引きこもっていた。
だが、齢を重ねるうちの"予知"の異能はだんだんと衰えていき、世界に未知が拡がるようになって彼女は困惑する事になる。
今更どうしたらいいのか、わからない。その不安に、どれだけ"前知"に頼っていたかを知り。それと伴に未知に対する悦びも溢れてくる。
長かったモラトリアムはやっと終わりをつげ、これからを自分で選択して生きていく。"前知の枷"に支配されない人生が待っているが。
それが良い結果で終わるかは、これから彼女次第である。
現在は未知を求めて「牙の塔」に戻って講師しているか、怖くて辺境に引きこもっているかだと思われる。
╋＜装備＞╋
「イリュージョンセプター」：マギサの愛用する杖。マギサの扱う魔法に合わせその性質を変化させ、あらゆる魔法の触媒となる。
「魔女装束」：牙の塔の3魔女の一人サラスをモデルとした「牙の塔」で紅い一般的な魔女装束。彼女の物は特別性でマギサの闇マナの反応し黒く変色し、硬化する特製の物である。
【称号スキル】
＞「万能の魔女」：彼女の異名、彼女ができる範囲の幅広い魔術を納めており必ず一定以上の成果を上げる。
反面極めたものがなく。それぞれが力不足なのは否めない。
＞「燃え尽きる城塞」：多彩な術式と召喚術による屈指の防御力を誇る彼女の戦闘スタイル。ただし極めてはいない為、自傷(オーバーヒート)が発生し続戦能力は高くない。
【所持スキル】
＞「薬学」 LvN/5：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
＞「魔術師」 LvN/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「イラプション」：広範囲に火をばら撒く基本魔法。武器や手先を優先的に焼き付け対象の攻撃力を多少削ぎ落とす。
→「ヴァルプルギス」：火属性と闇属性による混合魔法。単純に殺傷力もあるが、彼女が効率良く扱う事の出来るマナを生み出す事が主目的の術式であり。
戦闘中にこの混合マナを生み出し続ける限り、彼女の術師としての出力が強化される。
＞「陰陽術」 LvN/5：陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする
→「ウォール」：彼女が用いる独自の結界術。単純な対物理防御に加えあらゆる異常や汚染を広範囲で防ぐ結界を用いる。
＞「召喚術」 LvN/5：＜召喚術＞の知識を治める者の証明。召喚の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
→「モラクス召喚」：かつて神と崇められた焔の大精霊を召喚し使役する。彼は精霊の中でも特に頑強であり、彼が護る限り召喚者へ攻撃が通る事はないが。
その強大な熱は召喚者の生命力まで意図せず削る、熱暴走《オーバーヒート》を発生させてしまうデメリットがある。
→「メテオスウォーム」：炎獄の大地より燃え盛る巨石を召喚し、空からぶつけ押し潰す奥義。彼女の誇る最大火力でありその質量と熱で敵対者を塵と化す。
＞ 「精霊術」LvN/5：自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
→「サンクション」：「モラクス召喚」が前提、オーバーヒートするまで溜め込まれた膨大な火のマナと熱を、加重と伴にそのまま広範囲に叩きつける。
時間を経るごとに熱を貯め込み威力が増加する。奥の手であり、モラクスへの負担も大きく、使用時には召喚状態は解除される。
＞「戦闘続行・矜持」：魔女としての矜持。使い魔より先に倒れはしない。
その本質は生命力を繋ぐ技術、ぎりぎりまで毒やモラクス召喚の反動を耐え有る。
【特徴スキル】
＞「予知×」：彼女の異能。幼い頃から自身の行動の成否を知るという限定された前知の資質があり、他人より効率よく魔術を身に着けた。
だが反面、それによって"彼女の可能性は閉眼し”、現在は齢と伴に衰えたのか殆ど使う事が出来ない。
＞「劣等感」：かつて牙の塔で「万能の魔女」と呼ばれていた彼女だったが、自身の行動に対する結果の"前知"の資質を過去に持っており。
それによって自身の行動の成就が事前に"視って"しまう。それ故に、惰性で自身が可能な事のみに注力したその結果が「万能の魔女」でしかなく。
"前知"のものに情熱を持つことが出来ず何事も中途半端な自分と、牙の塔の「本物達」を比較して劣等感を抱いている。
>「世捨て人」：前知により彼女は早いうちから自身と世を疎み辺境に身を潜めていた。
年齢を経て異能が閉眼し、前知を喪った彼女の長い長いモラトリアムが終った結果。
年齢の割に世に疎い初心な女性が出来上がっていた。
ごろごろするのが大好き、知識、コミュニケーション能力にマイナス補正。
＞「初心」：前知を喪った彼女の前に拡がるのは圧倒的な未知である。
その全てが新鮮で、たが一つの輝きに傾倒してしまえば、その心は途端にそれに染まってしまうだろう。精神にマイナス補正。
＞「リミット・三十路手前な」：実際の年齢は不明、聞くと焼かれる。
＞「爆乳・暴力的な」：出るところが出過ぎたその肢体は実際豊満である。特にその胸は暴力的ですらあった。
【称号】
＞「蠱惑の女(黒歴史)」：彼女の「牙の塔」頃の同期からの渾名。
豊満な肢体に裏打ちされた、男を弄ぶ様な如く蠱惑的な言動を取りそう呼ばれたが、今では彼女の黒歴史。
「ち、違うのよ?あのころは少し眼が良かったから…。
”視る”だけでその男を知った気持ちになれて、いい女になった気になって、あんな…ううっ」
なお染み付いた癖は今でも抜けておらず、所々言動がエロい。
>「才能の奴隷」：自蔑、牙の塔に居た頃からできる事だけしかしなかった。ただそれだけの魔女である。
こんなところかの？
ＮＡＭＥ：「玉藻の前」（Fateシリーズ）
属性：水・闇
クラス：「呪術師」 サブクラス「復讐者」
種族：狐尾人
【称号スキル】
＞「呪術師」：地脈を巡らせ、マナストリームから人によるオドの放射などなど、
”呪”と呼ばれる技術を操る桜皇における風水師に並ぶ重要技術者。
他者を呪い、他者を祝い、地を鎮める事すらも神を敬うことすらも長ける精密魔術師でもある。
＞「魔法使い」 ＜魔法＞が使える。
＞「復讐者」：復讐がために駆け抜ける、それ以外の全てを置き捨てる。
その達成が為の行動を人生の最終目的とする、過程は問わない。
生存判定の成功率を減少させ、攻撃判定の成功率を上昇する。
＞「謀略家」：自らの手を汚さず、戦さえ起こさずとも敵を陥れるための知識と知恵を有している。
また、人を動かす術も習得している。【「白面の者」のソウルによって取得】
【所持スキル】
＞「我は心の闇を知るもの」：自身がかつて「白面の者」と呼ばれていた時に身に付けた
人の心の闇を突き、言葉巧み操る知識や技術を所持している。
人の心は強く光り輝きそして脆く儚い、故に闇もまた深く濃くなる。
→「謀略」：人を欺き、誘導し、自分の思った通りに動かす技術。その対象は権力者すら例外ではない。
→「反間計」：相手のスパイにワザと偽の情報や証拠を掴ませ、疑心暗鬼へと陥らせて裏切りや自滅を誘う。
→「用意周到」：一つの策に拘ることなく常にいくつもの謀略を用意し、それを素早く実行に移せる計画性の高さと柔軟さ。
→「流言飛語」：周囲に自身と敵対している陣営の悪評を広め、その陣営に対して同盟や協力をさせ辛くする。
→「策謀熟知」：多種多様な人の心の闇を見続け、あらゆる策略陰謀を知ったがために身に付けた
事前に相手の策謀を看破する技術。自身に向けられた策謀の類を一定確率で看破する。
→「心理学」：臨床心理及び人間精神構造への理解と解析のための知識を収めている。謀を巡らすには人を知らねばならない。
→「思考誘導」：自身が持つ心理学知識を応用し自身の言動を用いて、相手に自分が望む行動へと導く事が出来る。
→「隠蔽術」：物理的な死角だけでなく相手の精神的な盲点を突き、自身の隠したいものを隠して見つかり難くする。
→「交渉術：悪辣甘言」：貴方の言葉は巧みに相手の心を揺さぶり、甘い毒の様にその心に染み渡り狂わせる。
精神力で劣る存在へと交渉成功率を二段階引き上げる。
→「カリスマ（闇）」：精神に傷や闇を負っている者を自身の言動によって魅了して信奉させる。
それはかつて自身が「白面の者」と呼ばれていた時に身に付けた、他者の傷ついた心につけこむ人心掌握術。
生まれ変わってからは自重していたが、復讐のために現在の彼女はこの技術を使うことを惜しまない。
＞「薬学知識」：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
＞「魔術師」：＜魔術＞の知識・技術を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える
→「旋律詠唱」：たった一つの魔術を操るための旋律術式。
魔術の術式を独自の旋律、詩歌として歌い上げて、その集中と制御を行い、他者へとその内容を悟らせない詠唱方式。
→「水天日光天照八野鎮石」：事前に対象となる者に特殊なマーキングを施し旋律詠唱に乗せて
自身の血を混ぜた塗料で書いた呪符と「玉藻静石」を用いて発動させる魔術結界。
事前にマーキングされた者はこの結界内ではそのマーキングを通じて無限に等しい魔力を得られる。
が、事前準備が大変なことと効果時間が１分も持たないため彼女自身はこの魔術結界を使用する事は滅多に無い。
発動中のみマーキングされた者に対し「大地礼讃」を与える】
＞「霊具作成」：霊具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
＞「ダキニ天法」：彼女の家に代々受け継がれていた独自の陰陽術。
魔術＜符術＞を取得している。
→「呪相・炎天」：呪符を使い生み出した炎で相手を焼き尽くす。
→「呪相・氷天」：呪符を使い大気中の水分を凍結させ相手を閉じ込める。
→「呪相・密天」：呪符を使い激しい突風で相手を切り裂く。
→「呪相・空裂」：「呪相・密天」を限界まで収縮させ空を裂く様な一撃を相手に放つ。
→「常世咲き裂く大殺界」：自身の血を媒介にして巨大な内部が高速回転する血の泡を作り、
その泡が破裂した時に出来た大量の血刃で相手を斬り殺す彼女の切り札。ただし、発動には自身の血を大量に必要とする。
＞「呪層・黒天洞」：?冥属性で構築された障壁を張り相手の魔術を軽減し、魔術に使用されていた魔力の一部を「玉藻静石」で回収する。
＞「呪層界・怨天祝奉」：「玉藻静石」を使って地脈或いは周辺の魔力を回収し、魔術の威力を大幅に上昇させる。
＞「変化」：狐狸妖怪が得意とする肉体変異呪術。木の葉や土を身に纏ってどんな姿にも変化できるが、本来の姿から離れるほど、能力が低下する。【変装術】
＞「鑑定眼（魂）」：物事を観察し、理解する。特に他人のソウル、それに関わる事柄に関してはとても鋭い。
彼女は先天的に他者のソウルを色の色彩や濃淡で識別出来る目を所持し
それを見ることで相手がどんな人物か判断する事が可能である。
【ただし、これはソウルが強い桜皇人以外には殆ど効果が無い。】
＞「迎撃態勢：常時警戒」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの動揺しえない。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を考え出す。
自身は臆病で人の心の闇に付け込んでいるからこそ、裏切りや奇襲への警戒は怠ることはない。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「家事万能」：彼女はあらゆる家事に秀でている。それはプロのコックには届かないかもしれないが、心癒すお袋の味を生み出し、
清潔な衣服に洗濯し、心地よい環境を作り出す掃除も得意とする。 良妻を目指してましたもの、これぐらいは当然ですわ。
【特徴スキル】
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「臆病者」：彼女は本来は臆病者だ、戦いに震えることが出来ない、武者震いではなく恐怖に震える。
だがしかし、それを我慢し、表に出さない。戦闘の高揚などの補正を受けることが出来ない、だが頭は冷静になりつづける。
＞「渇望する心」：彼女の心は生まれ変わる前から光を、誰かに愛されたいという思いを強く抱いていた。
そして生まれ変わってから一度それを手に入れていたが、失った今彼女の心はより一層光を求めている。
もっとも、今更こんな私を愛してくれる人なんてもういないですし、いるわけないですけどね・・・
＞「思考策創」：戦闘の駆け引きで、策謀の盤面で、心理の誘導で、思考の絡むあらゆる局面で人を都合の良い方向に動かしていく悪魔的な計算高さ。
＞「お人よし（偽）」：生来からくるものではなく自身の目的の為、他者を利用し易くなる様に人助けを行う偽善さ。
或いは・・・自分を愛してくれた今は亡き家族から教わった、捨てることの出来ない誰か思いやり助ける優しさ。
他者からの信頼が得られやすくなるが、一部の鑑定眼持ちや直感持ち相手には逆に警戒されやすくなる。
人は情を見せればすぐ信頼する、それが嘘と考えもせずに───ええ、嘘です偽りです、これはただ私の目的の為に行っているに過ぎないのですから
＞「漆黒の憎悪」：貴方の心に深く宿る狂気的な黒く激しい憎悪が復讐までの後押しをし、如何なる困難が待ち受けようとも足を止めないだろう。
その復讐のためなら如何なる忍耐、労力を用いようともそれを惜しむことは無く
歩くような速さで、時には駆け足でただひたすらに災厄を蹴散らし、足蹴にして、いずれは終焉に辿り着く。
彼女は自らの復讐を果たすまで止まることは決してない、例えその方法が自分ごと相手を殺す様なものでも。
私はかつての行いゆえ死ねば地獄へ行くのは間違いないでしょう・・・だが、ただでは死なんキサマも道連れだ。
【内包：狂羅輪廻・戦闘続行・食いしばり・努力の才能・白鳥の如く・不屈の心：復讐・滅びの運命】
＞「病んデレの素質」：病んデレとしての素養がある。察しろ。
＞「隠しボス属性」：貴方はもはや隠しボスである、故に悪となる黒幕の思考をトレースする。
え、なんで持ってるのかって？ ほら、私もＣＣＣで隠しボス務めましたし。（ネタバレ注意）
・経歴：かつて桜皇中を恐怖と絶望の坩堝へと陥れた最凶最悪の大妖怪「白面の者」の生まれ変わり。
自身が討伐される直前にソウルの一部を切り離して遠くへ飛ばし、偶然死産したばかりの狐尾人の赤子を見つけそれに宿る事にした。
その後ソウルが宿ったことで蘇生した彼女（宿った赤子の性別が女だった）は一度死産しかけたためか家族に溺愛されながら育ち、
彼女自身は抱えてた心の闇が徐々に薄れてくの感じつつこのまま穏やかに暮らせると思っていたが、
「百季繚乱」が発生し自身が住んでいたも厄災に襲われ村が壊滅してしまう。
それから生き残った村人達を近くの町へと避難させた彼女は、
この厄災が自然に起きたものではなく意図的な物だと直感し、起きた原因を探るために桜皇中を巡る旅へと赴いた。
すべてはこの「百季繚乱」を引き起こし自分の家族が死ぬ原因を作ったモノを抹殺するために・・・
╋＜装備＞╋
「玉藻静石」：彼女の家の家宝となっていた鏡型の霊具。
地脈から魔力を取り込んで自身の魔術の威力を上昇させたり、
逆に周辺に存在する魔力を回収して地脈へと還元することが出来る。
「幾千の呪言」：闇属性の魔力を限界まで呪符に込めそれを束ねたもの。
相手に複数直接貼り付けると込められた魔力が解放され魔力汚染で相手を殺害する。
ただし、彼女はこの呪符を復讐の仇以外に使用することは無い。
以上です。容量オーバー失礼しました。
九尾(ナルト)VS九尾(チェフェイ)VS九尾(玉藻)VS九尾(ナムナ)VS九尾(妲己の皮被ったダクソの龍)。ファイ！
どの子もスキル多いやぁ！
二人欠番で一人死亡でも６人いるけど
作られなければそれはそれで自由度上がるわけだし
メグレズとドゥべで転がりながらドゥべを田植えして、自爆気味に地盤を爆破して
地形破壊兵器にしようかと思ってたんだがなぁ。
センテントリオンは糞趣味悪い(褒め言葉)モノ詰め込められるっぽいんで機会があったら投稿してもいいなぁ。
そうでなきゃメラク数体を砲台にしてフェクダを戦力兼移動用ブースターにした
ステルス毒爆撃戦艦アリオトとかも考えてはいたんだが。どちらにせよ預験内では使えんが
ナウシカ胞子の親玉っぽいの投稿して蟲軍団大地獄しようとしたけど全然甘いようだ。
優秀な腹蓮に持ち帰る修正植えつけてなー。繭にするんじゃ。
必然的に数で掃討するか、広範囲攻撃系になりそうだな
とりあえず被ると困るだろうし、メグレズ制作宣言しておきます。
ガチなのばっかりだからデミエデン潰すだけなら十分過ぎるし。
機能特化型のあれこれ試練（）にすればいいんですよ
とりあえずメグレズ投げます。
属性：樹
種別：「センプテントリオン(改造モンスター)」
クラス「モンスター」、
・経歴：人工的に生み出された敵国侵略・拠点破壊用のモンスター。また人工モンスターの技術のテストも兼ねており、
セプテントリオンのコードネームをつけられた７体のモンスターの内の一体。分曲星の名を冠する。
3体1対で機雷のような姿を持ち、球状の体表には棘のような「胞子」をばら撒く器官がいたるところに存在する。
この個体は増殖による環境改造と、それによって生み出される様々な蟲の物量圧殺を目的に製造されており。
その様々な形態全部ひっくるめて「分曲星・メグレズ」と言う種の生物である。
攻撃手段は主に毒性の胞子と、蟲による集団リンチで物量で押しつぶしのみと単純な物であるが、
圧倒的な増殖スピードと蟲の多様性により、並の力量ではその物量に押しつぶされることになるだろう。
また胞子で麻痺させ蟲による捕縛も可能であり、優秀な素体であれば無力化後そのまま連れ去り苗床とする。
【称号スキル】
＞「侵略者」：他者の領域を侵すもの、奪うものの総称。
＞「エロハザード」：エロゲ御用達のアレ。各種エロイベントを発生させる。。
＞「エロ蟲」：ハードエロゲ御用達のアレ。上級者向け各種エロ技能を持つ。
【所持スキル】
＞「無限飽和」: それは胞子、様々なエネルギー(魔力も可)を利用する事が出来る様に改造され、無制限に増殖する。
群体を構成する菌床は、エネルギーで蟲を生産・増殖し数を増す。
→「腐海」: アリオトが活動しやすいように"環境を改造"する。その菌床全体をさす名称。
→「夢食い」: 苗床から効率良く魔力を吸い出す機能。快楽により意識を夢へとトリップさせ魔力を垂れ流させる
→「媚毒粘液」：媚毒を含んだ粘液。主な効果は発情、意識の朦朧、多幸感、感度の上昇であり。
揮発して周囲に影響をもたらす。
→「軍の如し」: 腐海が一定を越えると解放、「メグレズ」と言う群体の能力を強化する。
＞「早期完熟」:それらは非常に成長が早い。幼生は早期に変態し生体に完熟し、そして死ぬ。
＞「破壊の胞風」：それは死の風、定期的に胞子を輩出し、蟲が羽ばたき嵐を起こし、菌床拡大させる周期が存在する。
→「毒の胞子」: その胞子は毒である。経口摂取すると体の末端から麻痺していき。
魔力、生命力が低い者はそのまま絶命する。浄化の為の"選別"機能。
＞「群体であり総体」:様々な形態を一つの生命樹として、一つの種族として内包した改造生物。神経のように張り巡らされた菌根。
腐海から排出される胞子を摂取しなければ、蟲は生きてはいられない
→「堅蟲型」: 兵隊、強力な攻勢生物であり質量と強固な装甲と筋力を合わせ持ち敵を引き殺す。エロ触手も出
るぞ！(王蟲並感)
→「突進」:その巨体と質量で押し潰す。「軍の如し」の発動で「薙ぎ払い」に強化される。
→「触手愛撫」：巻き付けた触手で相手を性的に刺激する。
力加減は抜群で程よい力で快感を与える。
→「飛蟲種型」: 偵察・警備要員、適度な戦闘力と機動力。多彩な感覚器官を合わせ持ち。群に危険を知らせる
鳴きを行使する。
→「羽ばたき」:殺傷力を持った羽ばたき、「軍の如し」発動で「風の乱舞」に強化される
→「産卵」:生殖器で苗床に芋種を植え付ける。
→「飛甲種型」: 堅蟲種と飛蟲種の中間的な種。戦闘のみに機能を絞っており量産が効く主戦力である。
→「突き」: 尾っぽの針を敵に突き刺す、射出もできる。「軍の如し」発動で「百列突き」強化
される。
→「芋種型」: 芋虫、エロ要員であり、蟲の幼体でもある。苗床の子宮に寄生し快楽を与えつつオドを取り込み
成長する。
→「宿主型」: 繁殖要員、死体を効率良く分解し菌床に変える。死んだ者は弱い者。
苗床の価値すらありはしない。
＞「水属性弱点」：総体を構成する胞子や菌床は水に弱く胞子は落ち固着し菌根は腐る。ただし、圧倒的な数の前には多少の水では
まさに焼け石に水だろう。
＞「文曲星(メグレズマザー)」:文曲星を司る水曜の侵略者。3体1対で機雷のような姿を持ち、球状の体表には棘のような「胞子」を
ばら撒く器官がいたるところに存在する。最重要器官ではあるが、その全体を持ってメグレズと
称されるそれは、分体を作りその機能を代替する事が出来る。
→「帰省本能」:マザーから一定距離で繁殖しようとする本能。苗床は優秀なものは持ち帰られる。
→「猛反撃」: マザーの危機を察する本能。司令塔が危機に晒されれば途端環境が一斉に牙を剥き襲
いかかる。
→「分体」:確かに本体を破壊すれば止まる。だが本体が一つだと誰が言った？
＞「奉仕欲求」: 改造種としての本能、総体に対する奉仕欲求。捉えた苗床は総体の一部であると認識し状態を最適に保とうとし
適度な栄養と逃げられない快楽を与え続ける種としての"善意"。一部の蟲もエロ機能を持って奉仕する。
→「蟲の愛撫」: 捕獲対象を無力化する手段。苦痛に耐えられるものは多くとも、快楽に耐えられるものは少ない。
蟲があらゆる手で快楽を刺激し、魔力生産元として利用する。苗床の過度の改造は許可されて
ない故に、それはまだ愛撫にとどまっている。
→「粘液分泌」： 最低限の栄養を含んだ粘液を分泌。苗床の保護と摂取させ生存を維持する。
→「仮死保存」: 衰弱した苗床を保存する機能。繭にし"身体だけ"は治癒する。本人の意識はそのままに依然と
奉仕本能で快楽を植え付けられながら。
＞「分解者」: 菌としての機能。殺した蟲も菌が分解し、その菌は水属性によって腐り分解され跡形もなく何も残さない。
【称号】
＞「セプテントリオン」：北斗七星の名をコードネームに持つ人造モンスター。
＞「侵略者」：他者の領域を侵すもの、奪うものの総称。
＞「エロ蟲」：ハードエロゲ御用達のアレ。上級者向け各種エロ技能を持つ。
にしても兵器性能盛れてない。
うーんこの畜生ジェスターｗｗ
地球防衛軍要素も足して蟻や蜘蛛出さなくて正解だったか、セーッフ。
属性：地
種族：バイオミート（人造モンスター）
・経歴：人工的に生み出された食用モンスター。繁殖性を第一とした、安価な食糧生産とゴミ処理などを兼ねたシステムの一種。
全身が増殖細胞で構成されており、一定以上の質量の増加により増殖を起こす。
両手のひら、人間の頭くらいの重さを超えると数体の子を背中から分裂させる。下面の口からエネルギー源となる「食料」を得る。
非常に速い増殖速度を持ち、人工的に付与された幾つかの欠点があるため御しやすく使いやすい部類のモンスターである。
ただし弱点の用意が増加速度を上回る局面において、上記の文章のような性能は保証されない。食われるのは誰か？
【称号スキル】
＞「悪食」：”なんでも”とは行かない（人工的に付与された金属類と土砂のみNG）が、口に触れる殆どのものを喰らう異常な性能。
豚に糞便や死体を与えても食う、などというレベルをはるかに超えている。故にリサイクルに用いる事も可能。
＞「美味」：非常に美味。安価に生産できて味が良いため、真相を知らないか気にしない者からは好評の肉である。
【所持スキル】
＞「高速増殖」：全身を構成する増殖細胞により食らったものを急速に自身の質量に変換・増殖することが可能。
時間経過で「数の暴力」を取得する。
→「分離増殖」：肉体質量の一定の増加により自らの一部を幼体として分離する。このため「食料」さえあれば
倍々ゲームで文字通り爆発的に増殖する。
＞「数の暴力」：BMの暴走レベルの大増殖状態。とにかく多く、とにかく食う。一匹や二匹死んでも十匹やニ十匹が周囲や死んだBMをも食らう。
山の木々を喰らい尽くし、一国を禿山だらけにすることすら不可能ではない。
＞「音響感知」：光学（目）ではなく音波によって周囲を認識している。そのため静かにしていれば、ほんの10m足らずの距離でも無視されるケースがある。
【特徴スキル】
＞「弱点多数」：炎・氷により増殖細胞の機能が停止し、日照等による乾燥によっても一時的に干からびて増殖が止まる。人工生物故、多数の弱点を抱えている。
【称号】
＞「被捕食者」：みんなのごはん。
＞「捕食者」：とにかく食らうものに付く称号。イビルジョーめいた何か。
属性：水・熱（火の亜種属性）
クラス：「モンスター」
種族：センプテントリオン(改造モンスター)
・経歴：人工的に生み出された敵国侵略・拠点破壊用のモンスター。また人工モンスターの技術のテストも兼ねており、
セプテントリオンのコードネームをつけられた７体のモンスターの内の一体。巨門星の名を冠する。
巨大な魚のような姿をしており、高圧の水流を噴射する口と生体爆弾を生成・分離する器官をもつ。
この個体は砲撃と爆破による破壊と戦闘を目的に製造されており、特に直接的拠点破壊に傾いた性能をしている。
またこの個体は俗にポケモンと呼ばれる物を元に改造・合成された合成獣でもあり、それらの影響を残しており
その内の一種が持っていた龍属性も受け継いでいる。
【称号スキル】
＞「侵略者」：他者の領域を侵すもの、奪うものの総称。
＞「蒼鱗の鯉王（偽装）」：蒼い鱗のコイキング。のように見える何か。コイキングを知る者の初見時の
知識による解析・鑑定難易度を上昇、失敗時一定確率で情報を誤認させる
【所持スキル】
＞「たいあたり」：勢いよく突っ込んで体当たりする。なぎ払い？この身体で出来るとでも？（原作はなぎ払い）
＞「ハイドロポンプ」：ため込んだ水分を口から水流として噴出し、なぎ払う。
→「れいとうビーム」：圧縮気化冷却させたハイドロポンプを利用した極低温蒸気の噴射、
太陽の輝きを帯びてさながらビームのように輝くが、実際にはビームではない。
→「周極の巨砲」：れいとうビームの出力と圧力を最大にしたメラクの主砲。
熱属性により冷却され、噴射の勢いも上昇、さらに上昇した出力により龍属性が活性化し混入する。
巨門星の主砲、その射線に入った物は全て凍結・粉砕されるだろう。
＞「生体爆弾生成」：髭のような器官から生体爆弾を生成する。ゴムのような肉に水と熱属性の魔力を充填。
それを切り分け生成、移動と起爆程度だがメラクが事前に設定した通りに自立行動する。
敵拠点構造物を破壊するために使用される爆弾。通称メラクミサイル。
→「自爆・水蒸気爆発」：時間の経過か設定座標到達などの条件により生体爆弾を自爆させる。
密閉された体内の水分を熱属性により急速加熱、水蒸気爆発を起こす。
＞「だいばくはつ」：体内に熱属性の魔力を集中させ、急速に熱することで水蒸気爆発で自爆する。
自身を爆弾とする最終手段。外の大襲撃とかだとよくあることだよ？
＞「はねる」：ピチピチはねる。意外と速い。
＞「飛行（浮遊）」：飛行能力を持つ。あまり性能はなく浮遊レベルではあるが
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、人外のタフさとしぶとさがある。改造された頑丈な鱗による頑強さ。
→「電撃耐性」：改造された鱗による電撃への耐性。体内に通らないよう耐電性の外殻に改造された。
→「熱耐性」：改造された鱗と熱属性による耐性。温度の変化に強く火や冷気に強い耐性がある。
＞「合成獣」：複数の獣などを合成・改造し製造された生物。自然ではありえない生態、能力を持つ。
→「外鯉内龍」：外見はコイキング、能力はギャラドスを主にした合成獣。鑑定難易度を上昇させる。
ギャラドスを主軸に合成した際その狂暴性で制御に問題が出たため、その成長前であるコイキングの
外見と脳を合成することにより制御しやすくさせた。副次効果として外見による情報偽装の効果もついた。
＞「いかく」：常に発している龍属性のオーラ、周囲に満ちる生命力の顕在化が周囲に満ちるマナの力を弱体化させる。
→「りゅうのいかり」：龍属性の活性化、生命力を燃焼させることによって表面に龍属性の
生命パルスを発し、攻撃に転用させる。
＞「ちょすい」：彼の身体は鉄砲水や津波などの水害にも耐え切れる、そしてその水分を吸収し、身体に蓄える。
水マナを吸収し、それらの障害を緩和する。＜合成獣＞で取得。また空気中の水分も吸収し体内に補充する。
＞「衝撃弱点」：衝撃がよく通りダメージになりやすい。肉が殆どなく、固い鱗と内部の水分により衝撃が良く通ってしまう
＞「軽量」：肉が薄く見た目よりも軽い体を持つ。骨と皮ばかりのコイキングの特徴。本来あまりいいと言えない
特徴だが、体内に大量の水分を保持すると重量が増し動きが鈍るため少しでも軽くするため採用された。
【称号】
＞「セプテントリオン」：北斗七星の名をコードネームに持つ人造モンスター。
＞「侵略者」：他者の領域を侵すもの、奪うものの総称。
＞「蒼鱗の鯉王（偽装）」：蒼い鱗のコイキング。のように見える何か。
【備考】
メラクのAAが１枚しかないのが悪い（断言）。外見コイキングでギャラドスの能力を付け足したメラク。
基本方針は冷凍ビーム等を乱射しつつミサイルで爆破、周極の巨砲で消し飛ばす。必要な水分は合成獣で取得した
ちょすいで補充。自分の技等で低下した気温で乾燥しないように爆弾でたまに暖める。飛行してるのを落とされたらはねる。
追い詰められたら自爆して諸共消し飛ばす。ギャラドス成分で龍属性持たせて魔力高いやつでも撃ち抜けるようにした。
製作者の意図は「戦闘力を試す試練」「見た目が最弱のポケモンに蹂躙される滑稽さの観賞」など。
あとは預験内では大襲撃での四獣などの襲来が無いので、そこにそれ相応のモンスターを投げ込んだら？というのもある
属性：月曜
種族：愛玩動物（ペット）
【称号スキル】
＞「感応する精神」：他者の求めに応じ、それを叶えるために尽くすもの。そのようにしか生きられない。
＞「月の涙」：愛玩動物である彼らは先天的に月曜属性を秘めている。
一説には彼らの祖先は空の向こう、外宇宙から降ってきたとされる。
【所持スキル】
＞「テレパシー」：月曜属性によって他者の脳に直接働きかけ、その意志を汲み取ることができる。
→「ムーピー・ゲーム」：他者の脳から汲み取った情報を元に、相手の求める幻影を五感全てを再現し見せることができる。
その幻術は違和感の一切を感じさせず、どんな荒唐無稽な世界であっても幻術で再現する。
＞「願貌自在」：本来の姿はスライムや綿のような不定形、その身を変形させどんなものにも姿形を変えられる。
大抵は汲み取った相手の意志に応じ、その人の求める姿形を取ろうとする。
ただし生き物に変形する場合その内臓、消化器官などはコピーできない。
＞「万物交配」：ムーピーには性別があるが、異性であればどんな生物とも交配が出来る。
他種との間の第二世代は幻術や変形能力を失い全盲で生まれるが、
交配した生物の姿で生まれ、相手の優れた能力特性を獲得する。
→「テレキネシス」：第二世代は幻術能力を失った分、その余剰精神波を念動力の形で特化させた。その力は岩をも浮かし自在に操る。
彼らは全盲だが、精神感応とこの新たな能力によって周辺を探り、情報を得ることができる。
【特徴スキル】
＞「粗食動物」：元々のムーピーは咀嚼、嚥下ができないため栄養を固形物から取れず、スープなどの流動物でしか摂取できない。
ただし液状の物質であるなら高温・猛毒のものであっても飲み込み吸収することができる。
第二世代からは相手の内臓機能を獲得するため、咀嚼、嚥下ができるようになる。
＞「長寿」：不老不死ではないが単純に寿命が長い。500年ほどある。
＞「都市適応」：飼い主の元から逃げ出した個体はその変形能力を活かし、人工物に擬態する能力を覚えたものもいる。
【称号】
＞「枕元に棲むもの」：彼らは心に傷を負った相手にこそ積極的に近づき、寄り添い、その傷を癒そうとする。故に彼らは他者を夢に囚える。
＞「夢の月のフローラ」：その夢は囚えられた者の心の傷を癒やし、優しい目覚めの先ぶれをもたらす。
・経歴：
預験帝で人工的に繁殖される愛玩動物。
上層の人間が都合の良い妄想にふけるために飼っていることが多いが逃げ出す個体も少なくなく、
その粗食能力を始めとする環境適応能力から下水道などに隠れ住み着くようになった。
性格が大人しく感受性が高いため、人間不信がはびこる預験帝では普段なら人前に出てくることはない。
ペットとしてのムーピーは同種交配が基本となっているが、実はどんな生き物とでも交配する能力を持っており、
さまざまな種と交わることで世代を重ねるごとに強力な生き物になっていく。
もっともヒトとの第二世代は確実にミュータント扱いだが。
【備考】
原作火の鳥で世界を滅ぼしかけた天然の無限月読。
過去だろうがSF世界だろうが二次元だろうがどんな世界でも幻術で再現できる規格外。
淫夢を見せるエロモンスターを作ろうかなと思ったら変な方向に行きましたｗ
たぶんジェスターが捕獲した外宇宙生命を面白半分でペットにした生き物。
環境適応性が高い上、長寿なのに繁殖しやすいため野生化した種が駆除できなくなってそう。
基本大人しく無害なのだが何らかの要因で攻撃的になると、積極的に人を夢に閉じ込めだす。
一度夢に閉じ込められると心地の良い夢を見せられ、自力で脱出するのは困難。
理性で違和感に気づいて、自分の大切な人でもぶっ殺せる精神性が必要がだったり？
イベントでは下水道で大量繁殖した野生種が都市全体の人間を二度と起きれない夢の中へと落とし込む予定。
そしてその中の有能な人材と交わって優秀なミュータントとして今いる下層民に取って代わる、という構想。
属性：地
クラス：「機巧繰り」 サブクラス「貴族」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「アルヴァトーレ」：エルネスティがとある機巧の運用データ収集用に作った機巧に、本体のサイズを超える強化パーツを更に加えた大型機巧。
通常の機巧の数倍というサイズでありながら機動力は高く、そのメイン火力は地形を変える程だが、その分扱いが難しい機巧。
→「クローアーム」：近接格闘用アーム。
→「GNビームライフル」：機体中央に二本内蔵され、長い砲身部のみが出ている形になっている。
→「GNビーム砲」：両側面に11門ずつ、計22門を内蔵。
→「大型GNキャノン」：機体正面にある大型ビーム砲。その威力は地形を変える程の高威力。
→「大型GNファング」：サイコミュ方式のファンネルを基に設計され、スターゲイザーでなくても使えるように開発された移動ビーム砲。
ただし誰でも使えるようになった分、機動パターンに制限が在る為、弾道は読みやすい。
→「飛行」：GN粒子による重力軽減の効果を利用した飛行機能。
「GN-X部隊」：アレハンドロによって集められた無名のエース達が駆るGN-Xの部隊。
歴史にその名が残る事は無いが、間違いなく彼らはエースだ。【無名のエース】【トループ】【チームプレイ】
【称号スキル】
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「貴族」：貴族として必要な知識や技術を習得している証明。
＞「エース」：好敵手以外では死にはしない、エース以外には落とされない、戦場を離れた瞬間無惨に死ぬ
そう呼ばれる本物のエース、技量値が爆発的に上昇していく才能の持ち主。
”戦場外において幸運値が低下する、そういう宿命だ”。
＞「ウィザード」：まるで魔法を使ったかの如き技量で相手を幻惑させることから呼ばれた異名。
機巧を操る際に大幅な上昇補正がかかり技量値が上昇していく。
【所持スキル】
＞「国境無き世界の為に」：破壊という名の新たな創造は、正道な力を以って我々が行使する。
領土、人民、権力、今そのすべてを開放する。『国境なき世界』が創造する、新しき国家の姿だ。
国籍や国家も意味を成さない、その線引きは 今我々が消し去る。
『国境なき世界』が新しい物語を書き連ねる。
世界は変わる。そう、世界はこの私、アレハンドロ・コーナーによって再生し、私色に染め上げるのだ！！
＞「政治知識」Lv N/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。貴族としての嗜み。
＞「商売学」：経営、人脈使い、それらに関する技能。それは土地や建物に関する人の動きなども含まれており
ただの学問ではなく経験と実績による能力となる。
＞「機工知識」LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
機巧乗りとして必要とされる知識。
＞「騎乗」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「鑑定眼（真贋）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」と同等性能。
＞「GNフィールド（強）」：射撃攻撃に対して高い防御能力を有する粒子バリア。複数の主機が搭載され、それによって生み出される
膨大な粒子を使用する為、通常のGNフィールドを超える強度を有するが、実体剣に対する弱点はそのまま。
＞「脱出装置」：この機体は撃墜されたとしても、被害を受けた外装を外しアルヴァアロンとして脱出する事ができる。
＞「行け、ファング！」：ファングで敵をその死角から取り囲むように包囲し、回避が殆どできない程の火線を一気に集中して攻撃を行う。
＞「ファイアスコール」：雨あられと火砲を撃ち込み、敵集団を殲滅する特技。攻撃範囲を一段階上昇。効果は重複する。
＞「要塞突撃」：要塞の如き巨体を持って全力で移動し、その後行動終了とならず行動を行える特技。
＞「燎原の焔」：硬度索敵システムにより多数の目標を同時攻撃する。攻撃範囲を一段階上昇。効果は重複する。
＞「撃ち落とし」：射撃武器により相手の攻撃を撃ち落とす。
＞「モータルストーム」：全射撃武器を同時に使用し、一人の敵に集中する事で威力を上昇させる。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
並の攻撃では傷一つ付かない程に頑丈過ぎる装甲を有している。
【特徴スキル】
＞「英才教育」：尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、
虐待ですか？ いいえ、野心です。
＞「高機動戦闘適合（偽）」：後天的に磨き上げた動体視力と経験と訓練によって鍛え上げた三次元機動に耐えうる肉体を持つ。
機体に乗らない日は走り込み、栄養を取り、骨を鍛え上げ、血反吐を吐きながら作り上げた肉体。
計器の情報と風の唸り、経験からなせる機体の重みから、それはしばしば才能を超える実力を得る。
＞「経営の才」：人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
＞「熱烈ストーカー」：街を散策している時に偶然見かけたリボンズという青年に魅せられ、街を散策する度彼を捜し出す。
リボンズゥウウウウウウウウウウッ！！
＞「慢心」：彼は優れた素質と恵まれた環境に生まれ、失敗無き人生を歩んで来た故に慢心する。
【称号】
＞「コーナー家当主」：歴史あるコーナー家の当主である称号。
＞「ウィザード」：嘗てまだ当主ではなく、ただの一軍人として実力で勝ち取った異名のエースとしての称号。
彼が当主となったコーナー家は現在、スクールやティターンズの支援者であり、国境無き傭兵団の創始者である。
表向きは王家に対して忠誠心の高い一族だが、その裏では自分達の一族が王家をいずれ乗っ取る算段をする程に野心の高い一族。
ティターンズやスクールを支援するのも、いずれ自分の物になるなら強い方が良いという思いからである。
ただ最近出会ったリボンズという青年に対してかなり強く固執しており、多少周囲を困らせていたりする。
・運用：GN-X部隊による直援で守られながら火力を叩きこむ王道な戦術。
ただし有利になればなるほど単独で突撃しようとしてくる。
現状持ってるのなんてラインハルトや戦国双武、勇者先輩とかやぞ
目利きは鍛えれば割と何とかなるものだから
多少多くなっても仕方ない気もするが
クロノや村雨、九鬼先生とかでも偽なのを考えると、まあ確かにちょっと多いかもね
まあ以前に比べてキャラ案のインフレが加速してるし、仕方ないんじゃね
固有スキルで強いの作ればいいのに
うちがキャラ作るとポンコツ背景以外の戦闘スキルは原作から毛が生えた程度にしかも積まないからわからん。
ちゃんとそいつの人生？考えてみれば、持ってるかどうかって
素質あっても他人見てる余裕ない奴とか、正しく理解できないやつは持ってないだろうし
さぁ君も素敵なモンスター作って、立派なジェスターに成ろう！()
素朴な疑問だがそれだと勇者先輩が持てないのでは
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1485241957/2230,2236
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勇者先輩が見れてないのは自分だけだからなぁ。
実際の身体能力と出力でみれば蟻と象位の差があるのがポンコツな訳で、純粋な客観的評価はあってるんじゃね。
王国民からすれば千剣万打とか、無限修羅とか、独蔑とか見えてるけど。
持ってる奴はかなり限定されはするとは思った方がいいだろうな。
どっちかの経験が十分に積めなかったりしたら「偽」や「未熟」になる。
「なんかあの辺に違和感があるぞ」とか、細かい解析分析までいかずとも取っ掛かり程度は見いだせるぐらいの
直感系も割と高位スキルっぽいし
ＮＡＭＥ：「ノスフェル或いはアルジャーノン」（元ネタ：ウルトラマンネクサス、実在の妖怪、ロマサガ３）
属性：土・闇
クラス：「モンスター」 サブクラス「ロード」
種族：群体ネズミ
【称号スキル】
＞「指揮官」：実戦にて戦闘、指揮の仕方、戦術の立て方を学び身につけている。
但し、彼の場合はあくまで自分の群体を用いての物に特化している
＞「臆病」：彼は強大な力と狡猾な知恵を持つに至ったが其の本質はネズミであり臆病で或る。何度も失敗を繰り返した結果、彼は人間を
決して油断のできない存在で、自分をも滅ぼしうる力を持ちうる者も多く存在すると認識し警戒している。
＞「寄生」：幾度かの失敗の末に手に入れた能力。人間に寄生し、いざという時はビーストヒューマンという存在に寄生している対象を
化生させる
なお、この寄生は里に生まれた全ての人間に施されている。
これも一度破られている為、あくまで逃亡時間を稼ぐ為の手段
＞「妖怪」：改造処置を施された一種の生物兵器でありながら妖怪へと至ったイレギュラー
【所持スキル】
＞「人間知識」：自身の分体をあらゆる所に潜り込ませて今の人間達に関する情報を更新し続けている
此れは誰か一体でも分体を残す為の戦略も兼ねている
祭礼の蛇は人間という物の恐ろしさを知らなかった。だが、自分は十二分に知っている。
尤も其れもあくまで恐ろしさの一部でしかないだろうが
＞「熱感知知覚」：貴方は生物や機械の発する熱を知覚することが出来る
＞「捕獲光線」：額から発する光線で対象を体内に捉える事が出来る
【特徴スキル】
＞「コラッタ」：一応、元はコラッタである。
＞「群体」：彼は石の体と鉄の牙を持つ8万4千匹ものネズミの群れによって生まれた妖怪である
全ての鼠が彼であり、そのどれかが一匹でも生き延びれば百年、二百年の時を必要とするが子を為し、其の子達を己の群体の
一部とする事で復活する。
＞「生き汚い」：生き延びる為ならばどんな手でも使って見せるし、どれだけ時間をかけた成果であれ執着しない
何事も命あっての物種である。
＞「寄生」：幾度かの失敗の末に手に入れた能力。人間に寄生し、いざという時はビーストヒューマンという存在に寄生している対象を
化生させる
なお、この寄生は里に生まれた全ての人間に施されている。
これも一度破られている為、過信する事はない
【称号】
＞「悪魔の鼠」：悪魔の如き狡猾さから来る異名
とある旅人が山奥で川を遡っていくうちに、桃の林が広がる場所に行き着き、そばの山の中腹に開いた洞窟に入ってみると
美しく豊かな山里が広がっていた。
そこに暮らす村人達は不思議な道具を持ち其れで豊かな生活を送って居り旅人を快く歓迎し、数年、里で過ごした。
里の女性と子を為したが故郷に残した両親が気になり、里の事は話してはいけないという忠告を受けた後、我が子の一人を
連れ故郷に戻った。
が、其処で両親に里の事を話してしまった旅人は再び里へと戻ろうとしたが里の有った場所には何かに食い荒らされたような
廃墟しか無く、旅人は里に戻る事は生涯無かったという
其の後も其の里に偶然辿り着く者は多く居たが、再び訪れようとして戻れた者は居ないという。
―――桜皇国 風土記 地方伝承より
此処まで一般に知られる伝承
この桃源郷、実はとあるネズミの妖怪によって病死や老衰で死んだ際に生贄になる代償として運営、保護されている里であり
里の人々は村から追放されたり、口減らしで捨てられた人や其の子孫である。
この妖怪は元は魔導文明末期、とある教授の改造手術により天才的な頭脳を手にした普通のコラッタで文明崩壊後、とある町で
生贄と引き換えにその町の守護を行っていたがと或る旅人によって倒されかけ、桜皇国迄逃亡。
紆余曲折の末に妖怪と為り果て、何度も人間に滅ぼされかけた末に、現在の桃源郷運営に至る。
なお再び里に訪れる事が出来ないのは里の場所を里の外の人間に話してしまったのを監視していたネズミ経由で本体に知られた為で
事前に用意している幾つかの予備の里に里人を移動させた後、元々あった里を喰らった結果
イメージ的には偶然迷い込んで倒す羽目にとかそんな感じで。
桜皇でも魔導時代は機械化技術があったしボス仕様なら持っててもよさそうな気も？
隠れ里が偶然当時のEMPトラブルから身を守れる土地だったみたいな理由で
アドバイス感謝です。
当時の機械技術を現代に応用できるかは別問題で、現物維持して弄る機会がなきゃ技能も退化するんじゃないかなと。
長生きしてるようだし、感覚認識が分化してるし、人間並みの知能を持っててもどこかで無理が出ると思うし。
持ってたけど失われているって表現にするのもありかなと個人的に(素人感)。
んー、意見も人によって分かれそうな感じだしさじ加減とか色々と判断が難しい感じですかね。
天羅設定だと動かすのに電気じゃなくて、動力や関節部に式神を仕込んでそれに命令して動かす仕様だけどね
初見の忍者娘(お偉い血族あり)も驚いてた記憶あるんだが。
桜皇で機械が駄目になったのは魔導文明終わり頃のEMPトラブルによるものだったはずだから
特殊な環境のお陰で偶然難を逃れたり、最初からEMP対策がされてたりした機械が各地で秘匿されてたりするかも？
ヨロイは劔冑と同じ扱いなのでそこまで驚かなかったけど外国に出てくるのはびびる
属性：陽・空
クラス：「太陽の騎士」 サブクラス「竜騎兵」
種族：精人
╋＜装備＞╋
「竜鱗の鎧」：精人になる前の彼が討伐した魔竜の甲殻から作り出された黄金の鎧。
竜鱗は刃の如く鋭く、また燃えることはないと言われており、周囲の魔力を吸い頑強になる。
彼が生まれた要因の一つである。
「竜狩りの剣槍」：剣と槍の性質を併せ持つ極めて頑強でよく切れるミスリル製の大槍
精人になる前からの愛用の品で長年使っている為か陽属性が染みついている。
「嵐の王」：彼の無二の相棒であり数百年の付き合いのある騎獣の嵐の古龍。
単体でもクシャルダオラを一蹴し、辺り一帯嵐で包み込むほどの力を持っている。
【お住まい】
「古龍の頂」：古龍や亜竜がやたら大量に生息している霊峰。
元は太陽王時代の祭儀場であり、太陽の光を集める機構が有った場所だった。
アノールロンドが滅んだ後も稼働しその莫大なエネルギーを求めて年老いた古龍や亜竜が集まり、
巨大なダラ・アマデュラまで来て山を取り囲むように地面を削り死に谷ができた。
その為陽属性が濃く竜が大量に住む「古龍の頂」と
その山を取り囲むように古龍や亜竜の死体が積り龍属性を発し魔法が使いにくい「瘴気の谷」が出来た。
「古龍の頂」に到達するには「瘴気の谷」を越えなければならないが、魔法がまともに使えない上に
竜の死体を喰う強力なモンスターや竜の死体を分解する細菌の放つ毒素「瘴気」を越えなければならない。
その為、無名の王と極々一部の強者以外立ち入った者が居ない。
【称号スキル】
＞「太陽の騎士」：聖剣技の亜種である聖剣技・太陽を修めている事を示す称号。スキル「聖剣技・太陽」を習得する。
＞「古龍の騎士」：古龍と信頼関係を築き、その背に乗り戦う者である称号。スキル「古龍騎乗」を得る
＞「無名の王」：聖錬の伝説に語られる名を名乗らない英雄騎士である称号。
【所持スキル】
＞「政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
＞「古龍騎乗」：古龍に友と認められその背に乗り戦う技術。
無二の相棒である嵐の王乗せに乗り戦う。二人の凄まじく高レベルな連携をしてくる。
＞「聖剣技・太陽（槍）」：一般的に知られている聖剣技と根幹は同じだが別の系統に属する剣術。
現在の聖剣技よりもむしろ源流である太陽の聖剣に近い技術。
→「雷刃」：空属性の雷を纏わせた槍による攻撃。
雷を飛ばすだけでなく突き刺してから炸裂や落雷の様に頭上から降らせることもできる。
＞「戦神槍技」：数百年に亘り鍛え続けた槍の技の数々。
無名の王は軽やかに舞わない。無名の王の技に派手さは無い。
ただ突き、ただ振り下ろし、ただ薙ぎ払う。ただそれだけで伝説になる程の戦果を挙げ続けた。
＞「雷霆の槍」：空属性の槍を作り出し投擲する技。プラーナも混ぜ込んでおり収束率が高く聖剣技並みの威力がある。
＞「魔力放出」：己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。
それはあたかも人型の火山か嵐の如く、それは魔力を纏いて風の如く吹き荒ぶ暴力となる。
→「浮遊」：魔力を噴出しその場で浮遊し、出力を変え高速で突撃などが出来る。
→「薙ぎ払い」：純粋に魔力を放出し広範囲を薙ぎ払う。
＞「生命活性・太陽」：太陽属性の活性の力と生命力を爆発的に燃焼させ
自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
＞「活性治癒術」：太陽属性の活性の力と自身の生命力を分け与え治癒速度を上げる。但し効率が悪い。
＞「死点撃ち」：装甲の継ぎ目や障壁の弱い点を狙い切っ先を刺し入れ穿ち抜く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
＞「気配遮断」：音を殺し、気配を隠し、殺意すらも己が内に納めて、視線の中の気すらも殺す。
しなやかな足使いと無駄な磨耗摩擦を起こさない肉体制御による気配遮断。
＞「苦痛耐性」：精神的及び痛みに対する耐性、あらゆる拷問及び苦痛、精神的揺さぶりに対しても耐性を持つ。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
→「轟怪力（技術）」：鍛え上げた怪力を理と技術によって振るい抜くことによって尋常ならざる怪力を発揮する。
＞「超々俊足」：鍛え抜いた脚力は脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
＞「直感」：アノールロンドの王族の持つ先天的に持つカンのよさ、肌から毀れ出る膨大な生命力が他者の生命波動を読み取り、
それらの所作を無意識に感知させる。あたかも未来予知かのように時に動きを回避させ、先手を穿つ。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、
即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行：修羅」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く修羅の精神。
＞「鑑定眼（真贋）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
「鑑定眼（真）」と同等性能、
【特徴スキル】
＞「決して折れぬ槍」：守ると誓った国を滅ぼされ、自身や家族・大切な者達も皆死に絶え、自身も死んだ。
生まれ変わっても山に籠り続け使うあてもない武芸を磨き続ける世捨て人…
だが、それでも捨てられない物が見過ごせない物が有るから度々槍を持ち戦場に向かう。
＞「古龍の同盟者」：相棒である古龍・嵐の王と心を通わし友情を育んだ。
＞「異貌」：まるで骸骨か亡者の様な顔をしている。凄まじく威圧感が有り耐性が無い者は恐れ委縮するだろう。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「無名の王」：聖錬の伝説に語られる名を名乗らない英雄騎士である称号。
＞「戦神」：幾多の危機を武勇により薙ぎ払い人々を救い続けた結果、畏敬の念を込め付けられた称号。
・経歴：聖錬の危機にどこからともなく現れ、聖錬の敵を打ち払うという伝説の古龍に乗った黄金の騎士。
正体はアノールロンドの王に連なる武人の死体と霊体から生まれた精人。
アノールロンドの末期に竜との闘いの激戦地であった太陽の祭壇…
彼は太陽の光を集めるその祭儀場で無数の魔竜を倒し力尽きたのだが、
周囲の魔力を吸い強固になる魔竜の皮で作られた鎧を着ていた為か祭儀上で集められた陽属性マナを取り込み
精人として生まれ変わった。
その後、太陽の祭壇が有った山、現在「古龍の頂」と称されている場所にこもり武芸を磨き、
やばい事が起きれば下山し力を振るう生活を続けた結果伝説に語られる存在になった。
男女二人の弟子がいるのだが、実は自分が父親だと言い出せないでいる。
守るべきものも守れなかった死にぞこないの亡霊に父の資格が有るのだろうかと悩んでいるが、
二人とも気付いてるけど言わないでいる
息子は武者修行と称し魔王領に行ってしまい、娘が戦姫に就任してしまい以前ほど顔を出せなくなり寂しく思っている。
尚、伝説になるまで目撃例が少ない彼だがとある戦姫に縁談話が出ると
夜中にその相手の後ろに無言で立っていたという目撃情報がが最近多数出ている。
「せめてビビらずに切りかかってくる位の気概の無い奴に娘はやらん！」
多分娘のピンチに颯爽と登場する親父枠。種物仕掛けも無くシンプルに強い。
ＡＡこれでお願いします
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1485241957/2238-2243
属性：陽・火
クラス：「太陽の騎士」 サブクラス「槍兵」
種族：純人種（精人とのハーフ）
╋＜装備＞╋
「シャクティ」：師匠から渡された太陽の意匠が凝らされた巨人造りの大槍
遥か昔アノールロンド一の名工であった巨人の鍛冶屋の作であり王国一の騎士に渡される予定だった品。
恐らく現在残っている彼の作品は無名の王の竜狩りの剣槍とこれしかないと思われる。
魔力を集め増幅しより頑強になる魔竜素材と高純度のミスリルから作られた極めて強力な槍。
「カヴァーチャ＆グンダーラ」：彼が生まれつき身に着けていた黄金の鎧と耳輪
父親である無名の王が武具精人の一種だった為か、着ていた鎧が生物由来だった為か
まさかの遺伝で体と一体化して生まれてきてしまった。
鎧というより甲殻と呼んだ方が良く、極めて軽く周囲の魔力を吸い頑強になる性質を持つ。
【称号スキル】
＞「太陽の騎士」：聖剣技の亜種である聖剣技・太陽を修めている事を示す称号。スキル「聖剣技・太陽」を習得する。
＞「野狩人」：屋外における知識、野外技能を修めている。
野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「聖剣技・太陽（槍）」：一般的に知られている聖剣技と根幹は同じだが別の系統に属する剣術。
現在の聖剣技よりもむしろ源流である太陽の聖剣に近い技術。
→「ヴァサヴィ・シャクティ」：槍の穂先に自身の魔力をギリギリまで収束した陽属性の魔力を込め投擲する奥義。
輻射熱だけで周囲の岩石を融解・蒸発させ辺り一帯マグマに変える威力がある。
しかし、自身の魔力をギリギリまで込める必要が有る為溜めに時間がかかり、
使用後大幅に弱体化するというデメリットが有る。
＞「戦神槍技」：父親である師匠から教わった槍の技の数々。
父と違い速く、空を舞い、強力な無比な攻撃を浴びせかける。
＞「魔力放出」：己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。
それはあたかも人型の火山か嵐の如く、それは魔力を纏いて風の如く吹き荒ぶ暴力となる。
→「ブラフマーストラ」：目から収束した魔力を放出しビームを発射するスキル。
眼光からの気を相手に叩き込み威圧するスキルの応用なのだが物理的に威力が有り、
照射時間は短くとも鋼鉄すら溶断する威力を持つ。「真の英雄は目で殺す」
→「ブラフマーストラ・クンダーラ」：父が使っている雷霆の槍を自分に使いやすいようアレンジしたスキル。
生命力を混ぜた陽属性の魔力を槍状に収束し投擲する技であり凄まじい威力を持つ。
自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
＞「活性治癒術」：太陽属性の活性の力と自身の生命力を分け与え治癒速度を上げる。但し効率が悪い。
＞「カバーリング」：高い防御力を活かし、周囲の味方のかばい楯になる。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。
鎧の影響もあり桁違いに硬くその鎧を抜くのは至難の業だろう。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
＞「超々俊足」：鍛え抜いた脚力は脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
＞「直感」：父親から受け継いだ先天的に持つカンのよさ、肌から毀れ出る膨大な生命力が他者の生命波動を読み取り、
それらの所作を無意識に感知させる。あたかも未来予知かのように時に動きを回避させ、先手を穿つ。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、
即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行：修羅」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く修羅の精神。
【特徴スキル】
＞「ポジティブ」：どんな逆境にあろうとも前向きに考え自分は幸福だと考える前向きさ。
＞「天然」：周囲の者とずれた感性を持ちその為周囲の人間に混乱をもたらすことが有る。
＞「貧者の見識」：相手の性格・属性を見抜く眼力。言葉による弁明、欺瞞に騙される事がない。
＞「施しの英雄」：生んでくれた両親に恥じぬ為に生きる英雄。彼は乞われれば、それが主と自らの誇り
に反しない限り救済する。
＞「鉄面皮」：並大抵の自体では表情一つ変えないポーカーフェイス。親しいものでなければその感情は読み取れない。
コ ミ ュ シ ョ ウ
＞「我が無言は肯定を示す」：他者を理解しその生き様を肯定する。それは善も悪も代わらない。しかし肝心な言葉が思いつかず
理解してくれるのは言葉を介しない者や、言葉以外で察してくれる人間だけ・・・つまりコミュ障だ
＞「戦神の息子」：戦神と称された者の血を引いている。
「これ程偉大な父の血を引いていることを誇りに思うが言うまでも無いので黙っておこう」
・経歴：聖錬から魔王領に武者修行に来た冒険者の槍兵の青年であり高潔な武人と評判の人物。
生まれつき身に着けていたという黄金の鎧の防御力と上級魔人すら下す圧倒的な武勇を持つが、
人を見透かすような目と言われたくない事をズバズバいう言動からか彼を嫌い憎む者も少なくない。
頼まれたら断れない正確の為かしばしば自己利益を無視して行動し理不尽な強さの化け物と戦う事も多い。
実は聖錬の伝説の武人の「無名の王」の息子であり魔王領に来るまでありとあらゆる武術の指南を受けており、
技の威力だけなら父すら凌駕する実力を身に着けた、父から聞いた最も強かった黄金騎士を目指し修行している。
尚、父が自分を父親だと名乗らないことに関しては
「これ程偉大な父の血を引いていることを誇りに思うが言うまでも無いので黙っておこう」と放置している。
シンプルにまとめてみた
ＮＡＭＥ：「太陽あかり」（幻影ヲ駆ケル太陽）
属性：陽・幻
クラス：「太陽の騎士」 サブクラス「フェンサー」
種族：純人種（精人とのハーフ）
╋＜装備＞╋
ケテヴ・メリリ
「真昼に荒らす滅び」：内乱に賛同し国を乱し戦死した戦姫の所有していたタロットカードのような形状の竜具。
強力な太陽属性の魔力を秘めた魔法の触媒であり、真夜中でも真昼の様に辺り一帯を照らし、
太陽の光で焼き尽くす無数のレーザーを放つ強力な竜具なのだが…
あかりは気に入らないらしく、ほぼ城に放置されている。
「レイピアソード」：昔母親が使っていたミスリル製のレイピア。ただ固く、よく切れ、魔力の通りが良い剣
ｾﾌｨﾛﾄ・ﾌｨｵｰﾚ
「生命の華」：出奔中に遭遇し戦闘になった"復活させるもの"という異名を持つ純白の古龍「トリーヴァ」
仕留める事は出来なかったが部位破壊はでき、その素材を持ち込んで作ってもらったレイピア。
強力な太陽属性を帯びている他、元になった古龍の特性で流し込まれた生命力を増幅する性質を持つ。
その為、聖剣技の威力を爆発的に上げることが出来るが、その出力故に扱いが難しい武器になっている。
普段はマギスフィアにしまっており、国の人間には隠し通している。
「魔導鎧アポロガイスト」：マギスフィアにしまってある魔導鎧。あくまで偽装用であり、防御力等強化はされるが、
剣筋がぶれ精密なコントロールができないので脱いだ方が強い。
【称号スキル】
＞「太陽の騎士」：聖剣技の亜種である聖剣技・太陽を修めている事を示す称号。スキル「聖剣技・太陽」を習得する。
＞「幻影ヲ駆ケル太陽」：太陽のごとく輝き、幻影を残しながら戦う姿からつけられた称号。スキル「幻日」を習得する。
【所持スキル】
＞「政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。苦手だけど一応覚えた。
＞「聖剣技・太陽」：一般的に知られている聖剣技と根幹は同じだが別の系統に属する剣術。
現在の聖剣技よりもむしろ源流である太陽の聖剣に近い技術。
生命の華装備時に最大火力で撃てば前方一面を焦土にする威力がある。
→「コロナドライブ」：剣先から聖剣技の魔力を放出しながら高速で突っ込む突き技。
速い話がビームと一緒に本人も突っ込んでくるので威力保ったままホーミングしてくる。
切っ先に収束しているので効果範囲は狭いが威力は上である。
→「プロミネンスエッジ」：魔力を刀身に纏わせる事により威力を上げるだけでなく、
刀身が太陽の様に発光する事で直視させず、炎の様に揺らぎ剣筋を特定させない。
→「フォトスフィア」：振るった剣の軌跡が太陽の如く輝き熱を発し見るだけで目を焼き動きを封じ、
しばらく残るこれで敵の動きを封じる。
→「フレアブラスト」：敵に剣先を突き刺し体内で聖剣技を爆発させ内側から焼き尽くす技。
＞「魔力放出」：己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。
それはあたかも人型の火山か嵐の如く、それは魔力を纏いて風の如く吹き荒ぶ暴力となる。
→「幻日」：魔力を放出すると同時に幻属性の魔力と太陽の光により自身の残像を作り出し幻惑する。
→「白虹」：魔力を噴出し高速で飛行できる。その速度は音速を超える。
最大速度を出すと放出した魔力がまるで白い虹の環の様な跡を残す。
＞「テネブライモード」：生命の華で増幅させた生命力を自身に再度戻し循環させる事で自信を爆発的に強化する。
噴き出したオドが炎で髪が伸びたようにも見え印象がかなり変わる。
自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
→「日はまた昇る」：生命活性により体に溜め込んだ生命力を増幅開放する事により、
即死ではない致死ダメージから回復復帰する自己生命操作技術。
＞「活性治癒術」：太陽属性の活性の力と自身の生命力を分け与え治癒速度を上げる。但し効率が悪い。
＞「死点撃ち」：装甲の継ぎ目や障壁の弱い点を狙い切っ先を刺し入れ穿ち抜く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
＞「高機動戦闘適合」：天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
彼女は専門的な訓練を受けなくても空を舞い、風の如く駆け抜ける資格を持つ。
＞「直感」：父親から受け継いだ先天的に持つカンのよさ、肌から毀れ出る膨大な生命力が他者の生命波動を読み取り、
それらの所作を無意識に感知させる。あたかも未来予知かのように時に動きを回避させ、先手を穿つ。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行・誓い」：例え、骨が砕け血反吐を吐こうと戦い続ける。死んでも破れない誓いがあるが故に。
＞「脱獄の心得」：訓練から逃げ政治の授業から逃げブチギレた侍従長に幾度となく地下牢に入れられても、
あの手この手で逃げ出した事から得たスキル。牢屋からの脱走に及び逃走に補正が加わる。
彼女が逃げまくる為ドンドン地下牢がverupしてきておりもはや古龍でも閉じ込めてるのかのLv。
完全に楽しんでます、ええ。
【特徴スキル】
＞「太陽の如く」：正義感が強く、明るく優しく傷ついている誰かに手を伸ばせる太陽のようだと称される彼女有り方。
その為、必要だからと周囲を騙しレジスタンスを利用する事に内心葛藤しており、
できもしない事を無理にやっている為か仮面でも隠し切れずにじみ出ている。
（だからカエサルとかには簡単にばれてるが取り込めそうな事もあり切り捨てられていない。）
＞「太陽の守護者」：弱者を見捨てられず守ろうとする意志、反射レベルで守ろうとする生粋の守護者。
＞「痛みを血肉に」：力が無いが故に友達を救えなかったその後悔の為、例え自分が傷つこうと食らいつき、
戦いから可能な限り学び取り痛みも苦しみも自身の血肉に変える在り方。
成長速度が上昇する代わり負傷する率が上がる。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「戦神の娘」：戦神と称された者の血を引いている。
「まあ、話さないって事は何か事情が有るんだろうし話したくなるまで待とうか」
【称号】
＞「幻影ヲ駆ケル太陽」：太陽のごとく輝き、幻影を残しながら戦う姿からつけられた称号。
但し、正体を隠し修行してた時の事なので彼女とこの称号を結びつけるのは難しい。
元は身内同士の骨肉の争いに敗れ片田舎に追放された貴族の娘の遺児だったのだが、
本国に没収された反逆に参加した戦姫の竜具の一つに高い適性を持っていた為、
一族が権力を得る為に連れてこられ戦姫にされた。
基本的に明るく誰にでも優しい彼女も流石にやる気は無く、ちょくちょく城から抜け出しいなくなり、
訓練はサボり、その為竜具のレーザーは明後日の方向に飛び、漏れた魔力で異常成長した植物に絡まれる。
挙句の果てに竜具を城に放置して半年近く行方知れずなるなど前代未聞の問題児と言われている。
大襲撃前にひょっこり帰ってきたので出番が来るまで地下牢にぶち込まれている。
というのが表の顔、裏では魔導鎧アポロガイストを纏ってレジスタンスに資金（こっそり横領した）や装備を提供し、
時として自身も戦闘に出るなど暗躍している。
実は反乱に参加していた戦姫の中に個人的な友人がおりどうして反乱に参加したのか聞いており
戦いに参加できず友人を死なせた自分を恨みそして、友達の遺志を継ぎ聖錬王に殺意を持っている。
しかし、レジスタンスが勝てるとも思えないので顔も見せず囮として使い、弱者を装い警戒の目をそらし、
王を暗殺しようと企んでいる。（カエサルにはとっくに見抜かれているし、新城には誰かまでばれている）
幼少から騎士だった母から指南を受けた聖剣技の達人で、行方知れずになっていた時は暗躍をしているか、
父親の元で修行をしていた。
尚、竜具が上手く扱えないのは素で剣や武術の腕より魔法の才能が必要だった為。
幾つかスキルを変更しました
でも、原作での称号が戦神なんだよなぁ…
どうしよ
属性：地
種別：「純人種」
クラス「機巧操り」、「指揮官」
・経歴：昔、聖錬で起こった革命。その中で数々の虐殺などの悪行を成し、革命を汚したとされる。
悪名高き「海兵隊」指揮官であった女性。
革命軍が敗れた後も独立して活動し、未だに多数の機巧を保有し、隠れながら盗賊活動を行っている。
目立たぬように商隊や傭兵やレジスタンスを襲いながらなんとか生き抜いていたが、聖錬国内が荒れ傭兵の需要が高まり。
脛に傷を持つが戦力を保有する海兵隊にも声がかかり、今の暮らしから抜け出すために策謀をめぐらす。
……その戦場が、エースと呼ばれる人外どもの巣窟とも知らずに。蝙蝠の様に裏切り裏切りそして辿りつく先は。
彼女の率いた海兵隊は聖錬革命の祭、革命派に付いた国から強制徴兵され投入された愚連隊であり。
汚れ仕事ばかりを強いられ、国の為に闘ったが一切報われることもなく。
戦後、その全ての罪を独断であると切り捨てられた経緯を持ち、故郷の帰還を望もうとも、故郷も取るに足らないモノ
として切り捨てられ誰にも護られず滅んでいた。傭兵として生きるのにも、悪名が響き、真っ当な仕事は望めない。
そんな経緯があり、元は真面目で実直な女性であったが、その面影は擦り切れてもうなくなっている。
現在は、部下とともに生き残る為に他の全てを犠牲にする、選択肢を選ばぬ悪党である。
╋＜装備＞╋
「リリーマルーレン」: シーマ隊の拠点。強奪された機動カーゴ。戦闘能力は無いに等しい。
「シーマ隊」: ゲルルグマリーネ・ドム・ザクから構成される武装機巧隊。基本的に前革命時にすら旧式化していた機巧であり、
三次元戦闘を追従するだけの性能はなく、また乗り手の保護機能は最低限であり、誰も乗りたがらない故に在庫処分と ばかりに、ならず者共に押し付けられた。
現在では部品を更新しながらだましだまし運用されている。
「ゲルルグマリーネ(シーマ専用)」: 特別に改造されたシーマ専用のゲルルグマリーネ。
唯一、三次元戦闘が行えるように出力が強化されており、その性能は現役機巧にも劣らない。
【称号スキル】
＞「機巧繰り」: 機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「海兵隊」: 故郷を同じくする元聖錬反乱部隊の一つ。故郷であるマハルは戸籍のない非人が押し込めたスラムのような街で。
故に識字もできないゴロツキが大半で、反乱時に強制的に徴兵され、汚れ仕事に終始させられ切り捨てられた。
技量の方は甘くに見ても平均程度か以下であり、出自故に特殊な技能を持つものもいない。
【他者から印象に極大マイナス補正】
＞「指揮官」: 士官学校、軍、実戦にて戦闘、兵の指揮の仕方、戦術の立て方、戦争の仕方を学び身につけている。
＞「エース(偽)」: エース、そう呼ばれるだけの実績はあるが。技量は劣りその運命には好敵手なんて花はない。
戦場での生存能力のみに適応され、戦場を離れた瞬間無惨に死ぬ。
【所持スキル】
＞「騎乗」: あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
＞「部隊統率」: 部隊指揮の上位技能、部隊指揮状況を見極め部下に適切な指示を送り、戦闘を優位に運ぶ。
軍にいた際に納めた指揮能力。長い間賊に堕ちた部下を率いる事で昇華された。
→「指揮戦闘」: 最前線で戦闘を行いながら味方を鼓舞をする技能。
彼女の替えは効かないが、そうでもしないと回らない故の苦肉の選択。
→「カリスマ(偽)」: 後天的に身に着けた人を従わせる威圧、振る舞い。影響された者は彼女をシーマ様と呼ぶ。
→「やりくり上手」: 唾棄される存在でありながら、多数の機巧を使用出来るまでに維持しているノウハウ。
物資を効率よく消費する事が可能になる。
＞「機工知識」: 機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」: 簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」: バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来
る。機巧乗りとして必要とされる知識。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。物資も貴重、むやみに戦わないのが生き残るコツだ。
＞「謀略家」：目的の為には手段を決して選ばない。非正規の手段、正規手段を組み合わせ、
本懐を遂げるべく陰謀を張り巡らせる手腕に長ける。
╋機巧・騎乗時スキル╋
「スプリングアタック」: 乗機であるゲルルグマリーネの特性を活かした一撃離脱戦術を得意とする。
賊暮らしが長く、リスクを最小にする為に弱者殺しの戦術が身に染みているが。
本物のエースに通じはしない。
→「クイックブースト」： 瞬間的に高出力でブースターを噴かし、前後左右への短距離ダッシュと高速旋回
をする技術。エースにとってはなんて事の無い基本技術。
→「ハイマニューバ」 : 四肢の重心移動によって、機動を制御する技術を熟達している証。
→「シールド防御」：比較的巨大な盾を扱う技術。彼女は全てを避けるなんて卓越した技量はない。
リスクを小さくする為に盾を多用する。
「シージポジション」: 有利な位置に敵を誘い出す話術と戦術論。移動を繰り返し敵を囲んで落とすように誘導する。
→「ポジション・トップ」: 彼女が一番の戦力である故に、最前線で戦闘行いながら指揮を行う。
→「弾幕」: 彼女等は投射量と装填数の多い武器を好み、遠慮なくばら撒く。
消費は多いがそうしなければ、死ぬだけだ。数が揃えばエース相手にも足止めにはなる。
【特徴スキル】
＞「生存逃避・カゲロウ」:海兵隊が壊滅した際に発動、依るモノ背負うモノを全て喪い。生きる事から逃避する事で彼女はやっと
短い間だが、闘う事にのみ注力する修羅(エース)として振る舞える。
【エース(偽)をエースに変更】
＞「不眠・悪夢」: かつての悪行が、悪夢となって彼女を苦しめ続ける。
身体に染み付いたトラウマ、ポンコツ世界だと実際に悪霊に付かれてる可能性が高い。【精神判定にマイナス】
＞「理想嘲笑」: 思想に対する憎しみ。夢のような革命の暗黒面である彼女等はその全てに憎しみを向ける。
【称号】
＞「海兵隊」: 悪名高き海兵隊、その指揮官であった称号。
＞「シーマ様」: 境遇を同じくする海兵隊面々からは強く慕われている。ならず者の天辺に女の身で立つのは伊達ではない。
53機撃墜って少ないようにみえるけど、普通にエースだよねこの人。
ポンコツ的に悪党が幸せになるのは難しいから、せめて派手に散ってもらいたいという願望で作った。
性能がイカレてる奴等が必然多くなる。ACの主人公とか特にね。
なら偽とか捏造したとはいえエース関連は付けない方が良かったな。持ってるのは戦略を単体でひっくり返す化物連中って事だし…。
不勉強ですみませんでした。
属性：各適当に
クラス：「機巧繰り」 サブクラス「エリート兵（元）」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「ザクⅡ」：量産型機巧。味方との装備の共用のためと自分達に合うよう一部改造済み。
「ジム」：量産型機巧。味方との装備の共用のためと自分達に合うよう一部改造済み。
「ユニオンフラッグ」：可変型の量産型機巧。味方との装備の共用のためと自分達に合うよう一部改造済み。
【称号スキル】
＞「モブ」：モブ。特に関わりがあったり注意していない場合記憶に残りづらい。
あと読者視点だと注釈が無いと見分けられない。
＞「元エリート兵」：エリート兵だった者。一定水準以上の技能・知識を保有する。
才能だけではなれない、技術と知識の両方を磨いた選ばれた兵。辞めた今でも得た物は失くしていない。
ﾌﾐｺﾐｶﾞﾀﾘﾝ
＞「皆のトラウマ」：F完結編では大変だった…。多くの戦場で迂闊な攻撃をことごとく切り払い、未熟な者、
慢心した者達に悲鳴を上げさせたことによる称号。切り払いの成功率を上昇させる。「踏み込みが足りん！」
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
【所持スキル】
＞「機工知識」LvN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「改造合成」：道具の目に付く欠点、組み合わせて行える改造などを手早く作り上げることが出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」の下位技能。
＞「機巧看破」：戦闘経験と機工知識による機巧への観察力。相手の機巧の装備への知識判定を行え、
さらに低確率で特殊装備、機能などを曖昧にだが推測できる。あ、あれもしかしてやばいやつじゃね？
＞「三身一体」：修練と経験、絆により築き上げた三人一組での連携。同スキルを持つ仲間が範囲内に要る限り、
上昇補正を得る。一人では弱く、二人でも届かないが、三人なら手を伸ばせる。
→「対エース戦術：連携」：エースとの多くの戦闘（酷い目にあった）経験から編み出した
対エース用の連携戦術。相手のエースの補正を若干軽減する。たとえ及ばずとも抗い、喰らいつく。
お前らの相手は（よく落とされて）慣れている。連携すれば少しは耐えられるんだよ！
→「才能殺し：連携」：才能溢れる者達との戦闘から編み出した天才達への連携戦術。
天才などの才能系スキル相手の際、判定が有利になる。才能を持つ者はそれゆえの隙を持つ。
それだけでは埋められない穴を突くのだ。もっとも、修羅は経験と鍛練でそれを埋めるのだが。
＞「臨時編隊」：普段とは違う相手と組み行動する。初めての相手と組む場合でも相手に合せて行動しやすい。
仲間が入れ替わったり、一時共闘もよくあること。合わせるのは慣れているさ。
＞「生存者の活路」：生存するための活路を見出す。敗北時の生存確率を上昇させる。
モブとして撃墜されたり、窮地に遭いながらも生存してきた経験による生存能力。異能ではなく、
経験により生死を分ける境界線を見極め、生き延びるための技術。＜逃走術＞を格納。
＞「モブ隠れ」：モブであることを利用し集団にとけ込む。知り合いであるか、一定の観察力等を持たないと
その存在を見失う。稀に敵モブに混ざってても気づかれない。ギャグ属性。
＞「エース慣れ」：幾たびのエース等の戦場のバグ枠との遭遇による修羅場慣れ。【修羅道】と同等補正を得る。
そういう物だと分かっていれば竦むことはもう無い、無知こそが怖れの原因なのだから。
＞「迎撃態勢：被撃墜」：常に戦いに備える、危険な場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲を受けても即座に反応し最適行動を取る。
変態機動やら新兵器やらでわけも分からず落とされるとかよくあることだぞ？
╋機巧・騎乗時スキル╋
＞「切り払い」：装備した武器により攻撃を斬り払う。判定成功時、装備で払える攻撃を無効化する。
＞「シールド防御」：装備したシールドで上手く受け、威力の軽減をする。判定成功時ダメージを軽減する。
【特徴スキル】
＞「我ら無名なれど精兵なり」：名ありのPC及びNPCが相手であろうともトループ及びモブを無効化する
スキルを一定確率で無効化する、データ上の戦闘に持ち込み可能。元エリートを舐めるなよ？
＞「技能共有」：似た経歴を持ち、互いに教え合ったゆえの技能の統一化。同一グループ内で
メインの保有スキルを共用する。個人差はあれど、仲間に出来ることは己もできる。
＞「器用な指先」：ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業や機巧繰りとして酷使された
毛細神経の活性化によって細やかに動く。指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
【称号】
＞「モブ」：モブ。
＞「元エリート兵」：エリート兵だった者を示す称号。
＞「皆のトラウマ」：F完結編では大変だった…。多くの戦場で迂闊な攻撃をことごとく切り払い、未熟な者、
慢心した者達に悲鳴を上げさせたことによる称号。
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する称号。
・経歴：元エリート機巧繰りの三人組。元はそれぞれ別の所属であったのだが、時に敵として競り合い、
時に手を組み、時に暴れまわるエース共にまとめて撃墜され、どこか奇妙な友情と絆を育んでいった。
そして多くの戦場を生き延び、新人も育ったため辞職。偶然にも同時期に辞めたため意気投合。
今までの技術とコネで手に入れた機巧を使い、どこか戦地から遠い場所で運送業でもしようかと
聖錬のアクセルの町を拠点にすることに。商売には不慣れだが、今では町間での物資の運搬や、
たまに他の商人の護衛などをしている。ちなみに某魔道具店店長（実質）の青年との仲も良好である。
【補足】
三人組モブ。たまにいる濃いキャラのモブ達。王国兵とかそこら辺のっぽい感じで作ってみた。あれらより弱いが。
とりあえず生存能力が高い感じで、エース達に遭遇しても時間稼ぎは出来る程度の能力はあるといいな？
一応エルロード行くときにカズマさん達側の機巧繰り足りなかった時の保険みたいな？
ちょっと待ってｗモブに修羅道互換付いてるスパロボとかいやすぎるですが…？
スパロボ系合体イベントでも、知るか死ねでインターセプトかけられるのか…。
撃墜されないように必死に避けてるくらいだろうさ
なんで残党のくせにDC連中強化人間とか繰り出せるんだよ、マジで
おのれ侵略者連中め！！
ポンコツだと出自自体が遺伝子の坩堝になってるけど。
なんでネームドガチ英雄たちの中にしれっとまじるんですかねえ モブがｗ
それが唯一の交戦規定の円卓だから？
①殴るだけで何故かHPも回復する
②ヒーラーが累積AP(同じ行動をすると消費があがる)に苦しむ中、
テンプルナイト兄貴の「剣と加護」はAP消費1で累積無し
つまり2ターンに一度、AP消費1で攻撃＋HP回復できる
③攻撃自体も等倍で無難な性能
④キバ子(ネームドキャラ)の同系統の技より回復量が大きい
⑤これだけできるのにモブキャラ
ポンコツにそんなのいたっけ？暗黒剣使いが近いかな。
テンプルナイトか……
属性：雷・風
種別：「センプテントリオン(改造モンスター)」
クラス「モンスター」、
・経歴：人工的に生み出された敵国侵略・拠点破壊用のモンスター。また人工モンスターの技術のテストも兼ねており、
セプテントリオンのコードネームをつけられた７体のモンスターの内の一体、禄存星を司る火曜の侵略者である。
水晶に似た組織で構成された輪のような全身から、強力な雷撃や風を放つ。この輪はそれぞれ独立しており。
それぞれ「黄金円環」、「結晶円環」と呼ばれ、この一対をもって一つの禄存星と呼ばれる。
この個体は増殖による人から熱を奪い、エネルギーを奪い、利器を奪う。文明破壊テスト目的に製造されており。
その一対の円盤はそれぞれ機能を分担、補完し。分離し別々に動く事も可能。
攻勢手段は膨大な動力からなる電撃、マナとエネルギーを物質結晶化させ機能不全にしながら(専門処理されてない機械。
ならば直接水晶が生えてくる)。風を持って人間を削り、傷口から徐々に結晶化させ、絶望の中で殺す悪趣味なモノ。
圧倒的な防御機構、マナを扱う機械技術に対するメタ能力で、並の力量ではそれに引き潰つぶされることになるだろう。
それは文明を殺す物。鳥籠で与えられた資質、モノに頼り依存する家畜共への試練。
……機械に頼らず、魔力より物理で囲んで殴る王国は別枠だが。
【称号スキル】
＞「侵略者」：他者の領域を侵すもの、奪うものの総称。
＞「文明の試練」: 禄存星を司る火曜の侵略者。過去に存在したナノマシンによる文明破壊を参考にした別方向のアプローチ。
【所持スキル】
＞「黄金円環」: それは円環、次々に単純な疑似精霊を作り出すハーモナイザ。エナジーイーター、人の営みを殺す物。
周囲の環境に、魔力と属性を質量へと変換し、固形化する情報性質を与える。
その異常は円環の中心から徐々にゆっくりと拡がっていく。
→「ニガヨモギ」: 粒子レベルの結晶を散布した緑風。この空気を体内に取り込むと結晶粒子は結合し拡大し続け。
そして体内を蹂躙する。
→「迅速寄せ」: 円盤を取り囲む磁力線に指向性を与え結晶を吸引し、結晶発生源を諸共巻き込み破砕する。
→「自己拡張・再生」: 結晶を生産し続ける限り拡張と再生を繰り返す。「結晶円環」の再生も可能。
＞「結晶円環」: それは円環、黄金円環の動力源兼防御衛星。結晶の「昇華」性質は情報性質を与え続ける事で制御され、自身を
傷付ける事はない。結晶は純粋なエネルギーの塊でありこれを消費して黄金円環は回り続ける。
→「嵐雷機関」: フェクダの防衛機能。磁力と電磁波を手繰り大嵐と電撃を周囲に起こし、敵対者を撃退する。
→「嵐の乱舞」: 二つの円環を相互回転させ、電磁誘導により発生させた衝撃の嵐。
物理に対する防御機構にもなりうる。
→「捨身の一撃」 : 相互回転する円環の中心で電位差異を収束して放たれる荷電子砲。
【防御機構が一分ほど格段に低下する】
→「自己拡張・再生」: 結晶を生産し続ける限り拡張と再生を繰り返す。
→「分離」：結晶を補充する為、分離する。結晶は引き寄せあう為に回収は容易であるが、黄金円環の機能が
多少制限される。禄存星フェクダはこれを定期的に繰り返す。
→「双手」: 「分離」に発動。時に互いの機能を多少代替し、行動回数を増やす事ができるが。
【防御機構の性能が低下する】
＞「鈍足」: 強力な防御機構を持つフェクダはそれを維持する為に、動きが鈍い
＞「禄存星(フェクダ)」: 禄存星を司る火曜の侵略者。水晶に似た組織で構成された輪のような全身から、強力な雷撃や風を放つ。
滅ぼし続ける限り拡大、巨大化する"文明殺戮円盤"。
→「文明の破壊」:それは文明を殺す物。鳥籠で与えられたモノに依存する家畜達への試練。
→「相互保存」:その円環は二つで一つの禄存星。互いに互いを修復・保存する機能を持っている。
【概念ではないので、損壊すればその分の機能は低下する】
→「嵐雷・晶化帯域」: フェクダの黄金円環が回る限り、マナによる攻撃は結晶となり地に堕ち。
電磁波を含んだ弩級の嵐が敵対する者の接近を阻む。
【「分離中」は機能・出力が低下する】
＞「テラフォーミング・クリスタ」: マナを結晶化させる現象を引き起こす。それは人のオドも例外ではなく魔力抵抗
があろうと出血部分から結晶化していく。
→「純化」: 同属性の結晶がお互いに引き寄せられ、統合されてより大きな結晶になる現象。
→「昇華」: 結晶円環以外の結晶化した物が、一定の大きさを越えると崩壊を引き起こし。
その属性の膨大なエネルギーと電磁波が発生する現象。
それは化学現象であり、マナによるものではない。
→「磁気嵐」: 崩壊で発生する電磁波は、専門の処理のなされていない機械類を容易
に破壊しうる。処理されていても動作不良の確立がある。
→「共食い」：人類から発生する結晶は赤色となり、属性が近しいほど引き寄せられる
力が強くなる。、人体の結合を起し進行すれば人体を破壊し諸共死ぬ。
その赤結晶は見せ占めであり、末路であり、そして敵ある。
"近しい者ほどに、仲良く混ざって死にたまえ”。
＞「文明試練」: 人類から熱を奪い、エネルギーを奪い、利器を破壊するそれだけに特化した生物兵器。
【称号】
＞「セプテントリオン」：北斗七星の名をコードネームに持つ人造モンスター。
＞「侵略者」：他者の領域を侵すもの、奪うものの総称。
実質、預験帝特攻みたいなの流石に本人達が作るかなぁと悩んだけど、とりあえずGMに投げます。
常連さんとか凄いわ
属性：適当に
クラス：「エヴァパイロット」 サブクラス「少年兵」
種族：純人種
・経歴：預験帝に有るNERVと呼ばれる研究機関のテストパイロット
幼少期に事故により母親を目の前で亡くし、その後に親戚に預けられたら事から
肉親に捨てられたと思っている。
幼馴染の二人の少女が居たが、自身も関ったとある事故により
目の前で崩落に巻き込まれ、以降消息不明
現在、ただ一人のNERVのテストパイロットとして孤独に過ごす
╋＜装備＞╋
【EVA初号機】
地上粛清用ユニットのトライアル用に作られた試作機の内の一体
エヴァシリーズの実験機にあたる
24層から成る特殊装甲とAbsolute Terror FIELD（絶対恐怖領域）通称「A.T.フィールド」と呼ばれる
防護力場を持つ
A10神経を介した神経接続によるコントロールシステムを採用しており、高い操作性と人間を模した構造から
複数の火器を使用出来る汎用性を持つが、機体ダメージがそのままパイロットにフィードバックされたり
搭乗者に対する精神汚染などの危険性も内在する危険な機体
通常は膨大な外部電力により稼動するが、S2機関を内臓した場合は半永久的に活動が可能に成る
╋機巧・騎乗時スキル╋
「A.T.フィールド」: エヴァシリーズが持つ防護力場
攻撃力が一定以下の場合、攻撃を無効化する
突破する為には一定以上の攻撃力か同種のフィールドに寄る中和が必要に成る
→「フィールド出力最大」:回避を捨て、出力をフィールドに回し攻撃を耐え凌ぐ特技
回避を放棄する代わりに、フィールドの強度を一時的に二倍に引き上げる
→「引き裂くツメ」:A.T.フィールドの攻撃転用
収束されたA.T.フィールドにより、相手の防護フィールドに干渉し
バリアと装甲を無効化する
→「光のツバサ」:背から伸びた光の翼を持って周辺一帯をなぎ払う
使用には、一定以上のシンクロ率が必要
「暴走」: 搭乗者が死の危険に瀕した時に陥るエヴァの自立行動状態
野生の獣の様に動き、操縦時よりも敏捷性や攻撃力などが強化されるが
操縦不能で有り、シンクロカットや動力切れなどで停止されない限り、破壊衝動のままに敵や周辺を破壊し尽くす
「擬似シン化第1覚醒形態」:シンクロ率100％以上かつ搭乗者の強い感情（正負どちらでも良い）
が発揮された場合のみ成れる、エヴァの秘めた能力が開放された状態
A.T.フィールドの出力、再生能力、攻撃力などが飛躍的に高まり
研究者をして「人の域を超えた」と言わしめるが、同時に限り無く危険で有り
この状態での暴走を止める為に、搭乗者には自爆装置が取り付けられており
第2覚醒以降に進む場合、搭乗者を爆破して阻止する
【特徴スキル】
「シンクロ適正」: エヴァシリーズのパイロット資格
エヴァを稼動させることが出来る
「トラウマ」: 両親との離別により出来た心理的外傷
他者との触れ合いに恐怖を覚え、他人と一定の距離を取ろうとする
一時期、二人の少女との交流で緩和されたが、離別により更に深刻化している
他者からの印象・交渉による成果を一段階引き下げ、エヴァとのシンクロ率を高める
「無感動」: 外的な要因に感慨を抱かず対処出来る心理状態
複数の離別から心を守る為に作られた仮面であり、本質的にはむしろ傷付きやすいが
傷付きやすい故に作られた仮面は強固で分厚い
ただ、一度剥がれると脆い
「赤陽の絆（破損）」:赤毛の少女との契りを交わした証。もげ……なくて良いわ
相手が行方不明に成っており、破損中
「蒼月の導き（破損）」:蒼髪の少女との契りを交わした証。もげ……なくて良いわ
相手が行方不明に成っており、破損中
まずスキルは「称号」「所持」「特徴」の三つに大別しよう。
とりあえず、テンプレは投稿案を真似してもいいし、wikiにもあるんで参考にしよう。
所持、特徴スキルの定義ってどこかで説明してましたっけ？
自分の投稿案の場合、所持にコマンド派生。特徴にパッシブ派生をブチ込んでる感覚なんですが。
特徴スキルに身体的、属性的、運命的なものとはわかっているんですが、。
特徴スキルに →
を生やしてもいいものなのかなと、時々投稿案にあるので…。
自分も普通に必要なら入れますね
これの技術からこうなったよっていう体系だったりする
あと特徴スキルには個人ごとの体質とかｵﾝﾘｰﾜﾝので（美形だったり巨乳するのは特徴）
所持スキルは技術とか体質からなせる技とかそういうので区別してます
初期のはばらばらなので最近の奴を参考にしてください
・属性：地・虚
・クラス「異能使い」 サブクラス「ギャングスター」
・種族：「純人種（桜皇人系）」
・出身：「奏護」
╋＜装備＞╋
「コンバットナイフ」：何の変哲もない肉厚なナイフ。
「黒い帽子」：中也のトレードマーク。
【称号スキル】
「ギャングスター」：縄張りを取り仕切るギャングの称号。
交渉技能及び縄張りとなる組織、それらに対する知名度に応じて補正が掛かる。
「異能使い」：固有魔法＜異能＞を戦闘の軸とし、鍛え上げた能力者。
＜汚れちまった悲しみに＞を取得し、それに関する技能を取得することが出来る。
「格闘士」：格闘による戦いの技術と知識を習得している。
【スキル】
「汚れちまった悲しみに」：触れたものの重力のベクトルと強さを操る固有魔法。彼の先祖の桜皇人が持っていた〈バロール〉の因子が
世代を経て変化・適応し中也の固有魔法として発現した。
→「重力操作」：触れた大気を媒介に周囲の重力を自在に操る。敵対者を地面にバウンドさせたり、重力を反転させて飛行したり、
壁を垂直に歩いたりと応用性が高く、非常に強力な能力。
→「重力体術」：重力操作能力を用いた格闘術を習得している。それは数多の実戦の中から磨き上げられた必殺の喧嘩殺法。
重力の反転、強化、ベクトル変更。基本を押さえつつ様々なトリッキーな動きもこなす彼の体術は対処が非常に難しい。
→「重力子弾」：周囲の重力子を収束させて作り出す虚属性の光弾。要はマイクロブラックホール。重力子弾は触れたものを容易く削り取る。
→「重力障壁」：異能で強化した虚と地属性の二重防壁。重力の壁によって威力減衰させた攻撃を虚属性の防壁でかき消す。
→「汚濁」：異能のリミットを外し、暴走させた「汚濁モード」になる。「汚濁モード中」は、体の一部が黒く変色し、肉体と異能が超強化される。
ただし、「汚濁モード」は自分の意思では解除することができず、肉体はリミットを外した過負荷に耐え切れず衰弱していく。
「汚濁モード」を異能無効化能力等で強制中断しない限り、【汚濁を使った中也は必ず死亡する】
「汝、陰鬱なる汚濁の許容よ、更めてわれを目覚ますことなかれ」
「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
「戦闘続行：矜持」：たとえ喉を引き裂かれようと問題なく稼働し、例え骨砕け、血が流れ出ようとも戦いをやめない。
最後まで戦い抜く己が誇り。マフィア舐めんじゃねえぞ、オラァ！
「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
【特徴スキル】
「ピカレスク」：自他ともに認める公共の敵。己の利益を社会のルールより優先するものの精神
「アウトローの掟」：裏社会を歩く上での留意すべきルール
破ったものは目玉をくりぬかれ砂漠に放置されても文句は言えない。
一．背後に気をつけろ
一．ためらわず撃て、弾を切らすな
一．王国民には絶対に関わるな
「酒好き」：貴方は無類の酒好きである。ただし酒に強いかと言うとそれは全くの別問題である。
「低身長」：貴方は身長が低い。それ故に威厳と接近戦攻撃のリーチが低下する。
【称号】
「双黒」：クロコダイルに楯突いた馬鹿な敵対組織を１晩で拠点ごと圧し潰し鏖殺した二人組に畏怖と共に対して送られた称号。
裏社会における知名度及び交渉（恫喝）の成功率が大幅に上昇する。
・経歴：クロコダイルの直轄組織の大幹部。重力使い、双黒の二つ名を持つ武闘派幹部。
好戦的な性格で、低身長ならがらも格闘術に秀で、非常に強力な重力操作能力を持つ異能力者。
元々はストリートの出身。少年期にマフィアに入り様々な鉄火場や修羅場を生き残り、異能力を覚醒。
武功を立てて成り上がり、クロコダイルの目に留まったことで取り立てられた。
クロコダイルへの忠誠心は高く、彼が命じるならばG級の討伐にさえ喜んでいく。
高い暴力性を以て、クロコダイルの威と畏怖を高める特攻隊長
属性：水・雷
種別：「エクスマキナ」
クラス「戦闘機人」、「マジックガンナー」
・経歴：
旧時代のエクスマキナの一種。とある遺跡にて、ポッドに冷凍状態で保存されて居た所を発掘された。
王国の誇る恥部。五奇不利の一人であるスカリエッティの作品(愛娘)のナンバーズ、「Ⅹ(ディエチ)」と呼ばれる。
戦闘機人とは人体に機械部品をインプラントし、人の身体と機械を融合させたエクスマキナの一種である。
常人を超える能力を得る為のサイボーグともいえ、生体パーツを多く使う利点としては。
本人の資質を機械で引き出す事で特殊技能である「IS」を発現させる事が稀にあると言う事があげられる。
彼女の場合、後天的に接続されたメンタルモデルが扱う艤装を魔具程度に魔改造した機体との融合機人であり。
彼女固有の「IS」、砲台に電磁保護で効率良くオドを出力し放ち、被弾まで保護する性質を持つ「ヘビィバレル」によって
人型でありながら圧倒的な火力を発揮。標準装備であるダッシュシューズの機動力も合わせて敵を翻弄し殲滅する。
元は先天的に機械に適合させる為に、専用の外部端子と様々な機器をインプラントし、クローン培養された量産品の素体。
外装(パッケージ)で機能を拡張する万能機計画。そのプロトタイプであり。
多くの量産型の同型個体が存在し、姉妹機として戦場でも私生活でもお互いに支え合っていた。
発見時、冷凍保存の状態は身体をその外装(パッケージ)と生身の部分の多くを喪失し、半生半死の状態だったが。
五奇不利、驚異の科学力でなんとか命を繋ぎとめ、外部端子から吸い出したデータを参考にし。
魔改造したメンタルモデルの艤装を、新たな外装(パッケージ)の代替とした「NoⅩ」として新生した。
だが、後遺症も残り邪神との地獄の末期戦、ただ一人で生き残った事、支えであった姉妹を喪った事を受け入れられず。
それに関する記憶を喪失、または改竄等の記憶障害を起こしている
そのせいで、他のNo達(ナンバーズ)自体を本物の姉妹機だと認識しており、何かと世話を焼こうとする。
そして、本来の通りの自身が長女だと盲信的に思い込んでおり、その献身的すぎる振る舞いは時折相手を困惑させる。
╋＜装備＞╋
「艤装・クリーブランド」 :メンタルモデルが用いる艤装を改造したプロトタイプ。シルバークロスと同様の半機融合型の魔具。
余分な機能を取っ払い軽量化し、陸上で艤装を魔具運用できないかの試験魔具としての特性も持つ。
大口径の3連装砲二門、小口径の2連装砲を二門搭載しておる他、雷装爆装の類は全て取っ払われており
魔改造で無理の効く設計になっているが、雷装が無い為、瞬間的な火力では大幅に劣っている。
魔具としても、彼女のISである「ヘビィバレル」を前提としてる為、失敗作の評価がなされている。
「俊足爪先・改」：足首から爪先までを覆うブーツ、脚力を強化し、加速する魔具。彼女は普通の魔具を扱えない為に改造済み。
動力源(オド)と直接つながって機械式に稼働する。海上でも使用可能。
「クローク」：彼女の特徴ともいえる白のクローク。頑丈さ共に彼女の髪や肌を爆炎から守る電磁防護機能が付与されており、
彼女が彼女なりにファッションに気を使っている事が伺える。
【称号スキル】
＞「戦闘機人」：人体に身体能力を強化するための機械部品をインプラントし、人の身体と機械を融合させ、
常人を超える能力を得たサイボーグの総称。ISと言う特殊技能を持つこともある。
特にスカリエッティの愛娘であるナンバーズは、自身を維持する為の専門知識が与えられている。
＞「メンタルモデル(偽)」：波濤に艤装を持つメンタルモデルの亜種として研修に訪れた経験。海上での活動に補正。
艦の操作は設計段階でオミットされたので不可能。
＞「機工知識」:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。スカリエッティの愛娘なら持ってて当たり前の技能。
→「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」: バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来
る。戦闘機人として必要とされる知識。
＞「ハンドレッドガンズ」: 戦闘機人としての特殊技能「IS」と、大型、大口径の銃器を身体の延長の如く扱う技術の融合。
彼女の場合、体内で生成した特殊なオドを、両舷十門もの中型艤装から放ち攻撃的に敵を粉砕する。
動力源(オド)と砲型魔具が直結したマジックガンナーの派生系であり、より効率的な砲撃が可能とする
マジックガンナーの弱点である威力不足も、口径と水と雷のオドの水蒸気爆発の性質で改善しており。
その砲撃は、威力の割に燃費はすこぶる良い。
→「マルチロック」：火器管制を制御し多数の敵を同時攻撃する特技。攻撃範囲を一段階上昇させる
→「全弾発射」：砲撃の反動を制御し、全砲塔を活かして瞬間的な火力を上昇させる技能。
その威力は四章魔法級に相当する。
→「艤装・トンファー」: 近接技能。大地を蹴りつけ体重移動を駆使、重量を活かして殴りつける。
艤装の先が尖ってるって事は殴り倒せって事だな！(注：違います)
＞「対空配置」： 防御特化モード、弾幕をそのまま戦術的な壁として活かす為の技術と戦術論。相応の経験と才覚とを必要とする。
記憶の欠損から未だに、最大まで効率化されてるとは言い難い【使用時に攻撃力が低下】。
→「撃ち落とし」: 砲撃で自身や味方への魔術や銃弾などの遠距離攻撃を相殺する技能。
＞「強襲指令」: 攻撃特化 周囲を観測し効果的な攻撃の指示し、味方を鼓舞する。
押せ押せガンガンスタイルの彼女の性格上、【妨害する技術の取得にマイナス補正がかかる】。
→「エンカレッジ」：仲間の行動を補佐、或いは先読みし、的確に相手の思考行動をずらすこと
によって、仲間の動きを割り込ませる誘導技能。
→「機動戦」: 常に動き回り的確な場所に攻撃を加え直ぐに離脱をし徐々に敵を包囲して殲滅する。
＞「ハイパーセンサー」：体内や艤装に格納された機器により視力強化や、空間情報を取得することが出来る。
＞「頑強」：エクスマキナとしての頑強性、生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「戦闘続行・長姉」：重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。私は長姉なんだから耐えられる！
それは一種の狂気。ポジショントップの自身が耐える事が、後に続く姉妹達の生存証明に繋がると思いこむ故に。
私が守るんだ。守ったんだ。だから、だから絶対に妹達は生きている。
＞「ヘビィバレル」：戦闘機人として開花した技能「IS」。体内で発生させた特殊なオドは電磁的なバレルを形成し、射程増化。
魔力で作られた弾丸は電磁コートで保護され、被弾時に解放、疑似的な水蒸気爆発で威力を強化する。
これがない場合「艤装・クリーブランド」は、一章級の豆鉄砲をチャージするだけのお荷物に成り下がる
＞「記憶欠損」：以前の記憶の一部を失っており、医師から肉体改造と精神的ショックが原因であると診断されている。
喪われた部分は、彼女に都合が良い様に記憶を改竄しており、戦闘経験もかなりが失われている。
＞「自信家」：己の実力に確固たる自信を持っている。
それは決して慢心などではなく、今までずっと己が力で家族を護り続ける事に対する自負である。
しかし、それは偽りの自信。失った者に対する身体の防衛機能である。
＞「努力の才能」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「世話焼き」：彼女は他者をよく見ていて行動や心の機微に敏感である。気が付いてしまえば手を貸さずにはいられない。
過去に数多くの姉妹機に囲まれ、長女として振る舞い育まれた為の資質である。
＞「守銭奴」：彼女はお金に付いてうるさい。姉妹機の価値を一束幾らのそれで示された事など、もはや数えきれないが故に。
＞「乙女心」：恋を知らず恋に憧れる少女。年頃の少女なら当たり前の、運命の相手に恋し愛される事への幻想(ユメ)を抱いている
モノであった彼女にそれは遠く、ひたすら遠く輝く夢だった故に、比例するように憧れの炎も強い。
＞「胸部装甲・貧乳的な」：その胸部装甲は平坦である。回避力と空気抵抗が軽減される。き、気にしてなんかないんだからな！
【称号】
＞「ナンバーズ」：スカリエッティの作品(愛娘)である事を示す称号。
＞「クリーブ兄貴」: その男というより漢らしい言動から付いた愛称。女の子なんだぞー…。
GMに質問して、設定が「メンタルモデル(艤装陸上試験)」→「実験台→戦闘機人」→「発掘品のエクスマキナの改造」と変遷していった結果。
設定とスキルがかさましされていった結果です。ごめんなさい。残ってる最初の案ではプチアマッカス化してた程度なのにどうしてこうなった…。
それだと、カットした冷凍保存された経緯入れられたな。今でさえ設定過多すぎるが。
属性：森
種別：「純人種」
クラス「科学者」、サブクラス「機工技師」
・経歴：
牙の搭の科学枠、得意分野は生物学と機械ギミックと嗜好品。非戦闘員である。
牙の搭の変態枠の一人であり、生物学と機械ギミックを組み合わせた武具の製造を主な功績に。
更に生物学全般を研究。魔物避けの因子を用いた壁などを製造。魔物の生態、習性の解明に一役買っている。
まだ実用以前の研究段階のものが多く。牙の搭は3魔女の知名度が圧倒的なのでその陰に埋もれがちだが。
その実力は確かであり牙の搭有数の学者である事は間違いない。
だが、変態志向も強く。暇にさせとくと初恋ジュースに代表されるろくでもない嗜好品を作りだし、罠の様に流通に乗せる
事と、聖錬に置いて異端視される。獣、魔物と人類を同一と考え、その中から人類の良き隣人を見出しうるという。
一歩間違えれば環境保護団体の様な持論を危険視、警戒されている。
【称号スキル】
＞「牙の塔講師」：牙の塔において教鞭をとる講師の一人。
専門分野においては大陸中を探しても並ぶもの少ない領域に到達している
＞「非戦闘員」：ただの学者が戦える訳ないだろう！？え、周囲の連中？し、知らないなぁ。
＞「初恋シリーズ開発者」：自称究極の嗜好品の開発者。その探求に資材の全てをなげうつ覚悟を持ち、時折周囲に迷惑をかける。
この一点だけでも、彼は変態技術者と呼ばれるにふさわしい。
【所持スキル】
＞「教育者の伝道」：教職者として社会的規律、人の精神構造、人の生活基本となる関連事項に多くの知識と知恵を持つ。
＞「機工知識」: 機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「合成武具製造」：生物学を応用した武具を製造できる。この武具はキメラの一種であり生成されたオドを利用し
様々な属性や特性を発揮し、肉を喰らう事で自己修復を行う優秀なモノだが。
その運用には専門知識を必要とする。
→「上級メンテナンス」: そして特異専門家の技術が必要な装備の類を修理、メンテナンスすることが出来る。
＞「高等魔術解読」：プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
＞「専功生物学」：生物の生態及び専門研究知識を有する。彼の専攻する一部に置いて、人類有数の知識を得ている。
→「汎用医療」: 医者としても十二分にやっていける知識と技能を所持している。
人類を含めた幅広い生物の生態に付いて熟知しており、その全般に医療を施す事ができる。
→「魔力環境学」：マナが生物にどのような影響を与えるかの専門研究知識を有する。
→「薬学知識」：薬学への知識と広い加工技術を持っている。フィールドワークは生物学への第一歩だからね。
→「活性薬」：人体の機能を一時的に強化する携行のアンプルの研究、製造を行っている。
元来のモノに比べ効果が高いが、人体への負担も大きい。
→「偏食因子」：生物の忌避する習性やモノを知り尽くしたあなたの専攻技術。
フィールドに置いて魔物に遭遇する確率を格段に減らす。それでも絶対ではないが。
→「偏食防壁」：広範囲に魔物が避ける性質の持った物質を作り出す技術。
ただし、コストが高く大襲撃には無力でまだまだ研究の途中段階である。
＞「政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
＞「スターゲイザー」：天性の才能、森羅万象を冷静に察する観察者の業。
全体の流れ、物事の切れ端から形而上の全体を推測する技能。【直感】を内包する。
＞「教練の努力」：あなたは誰かに物事を教え、学びを助けるのを好む。
専門知識、用語だけじゃなく一般的な例え話を用いて説明する彼の講義は聞く者の事を考えられている。
それは一種の才能であり、教師は彼の天職だと言える。
＞「天才」: いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
＞「ロマンチスト」：魔物の脅威を認識しながらも、どんな生態の中からも進化の過程で人類の良き隣人が発生しうるという持論。
人類も太古には獣であったし、人類種の中の源流には、魔物も神と言われた超越者さえいるのだから。
彼はその種火を見つけたならば保護し正しく育む事を厭わない。勿論、研究にも協力してもらうがね。
【称号】
＞「初恋シリーズ開発者」: ペイラー榊の誇る"自称”究極の嗜好品。その全てにおいて形容しがたき珍妙な不味さを誇り。
忘れた頃に新しい物を作り流通に乗せる為、今日もどこかで犠牲者を生み出していると事。
一応、物珍しさから購入する者もおり、一部にはファンがいるとの噂もある。
戦闘向きのAAがある訳じゃないし、いいやってなった人。にしても変態度が足りない…。
ＮＡＭＥ：「歯車仕掛けの者」（原作：クトゥルフ神話＆ガオガイガー 代理AA：ポケットモンスター、ギギギアル）
属性：雷
種族：人造生物
【称号スキル】
＞「人造生物」：人の手によって作られた機械生命体の為、自然界ではありえない能力を持つ。
＞「常勝生存個体」：幾多の冒険者やハンターと戦い生存してきた個体であり、ネームドモンスター。
【所持スキル】
＞「我は人を糧とする者」：本来ならば人に取り付き、ストレスや老廃物を抜き取るだけの存在の筈だった。
だが歪まされたそれは、人その物を取り込み自身の成長の糧としてしまうようになった。
人とは即ち己の餌、糧、そして苗床。人が居る限り我は増え続けるであろう。
＞「融合捕食」：機械であれば取り憑き己が支配下に置き、人であれば取り込みエネルギー源としてコアにする。
双方が揃った時、機械を取り込んだ人間のトラウマ等を基に強化改造を行い、生物の特性を得た巨大な機械兵器を生み出す。
取り憑かれた機械は殆どが取り外し出来なくなるが、取り込まれた人間は短期間ならほぼ無傷で取り出す事ができる。
また融合捕食には物理接触が必要であり、マナ障壁などで融合捕食を一時的に防ぐ事は可能。
→「機界昇華」：機械と人を取り込み、一定以上の期間成長を続けた場合、己が周囲を機界化し、全ての生命をリセットする。
そして機界化された地から無数のギアル、ギギアルが生まれ、次の宿主を探し始める。
→「大爆発」：機械と人を取り込んだが一定期間が過ぎる前にコアを抜き取られる、または破壊された場合、大爆発を起こし
破片に紛れて己が種子を周囲へばら撒き潜伏する。
＞「擬態」：己が身体を変質させ周囲の物と似た存在に作り変え潜伏する事ができる。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
ただでさえ硬い機械細胞の密度を更に高密度化させることで生半可な攻撃では傷を付ける事すら難しい。
╋融合捕食時スキル╋
＞「最凶機械群団」：融合捕食した存在を中心に触れた機械を己が軍勢として操る事ができる。
＞「高速再生」：周囲の金属を材料に損傷した個所を再生する事ができる。
＞「粒子障壁」：己が周囲に素粒子Z0を散布し障壁を生み出す。ただこの障壁の防御力はそれほど高くなく、周囲からの影響を軽減する為の副産物。
【特徴スキル】
ﾏ ｼ ﾝ ｾ ﾙ
＞「機械細胞」：素粒子Z0を発する機械ではあるが生命の特徴を有する超小型機械群によって構成されている。
周囲に金属があれば時間と共に修復ができる。
＞「高度知性」：高い知性を有し人並の判断を行う事が可能。
＞「停止プログラム」：彼の者を作り変えた存在が埋め込んだ停止用プロログラム。
彼の者が満足した場合、外部から強制的に停止させられる。
【称号】
＞「Zマスター」：見た目から歯車仕掛けの者と呼ばれるが、別名Z（終焉）マスターとも呼ばれている者。
＞「文明再生プログラム」：全ての文明を破壊し、新たに作り出す為の基盤を作る為の存在。
・経歴：元はストレスや疲労を貯め込んだ者に取り付き、ストレスを抜き取り疲労を癒す為に作られた筈の者。
抜き取ったストレスを精錬しエネルギーへ作り変え、抜き取った老廃物等を使って成長した身体を固まらせ資源となる筈だった。
だが予験帝に存在するそれは予験帝の一部の者によって歪まされ、人を糧とし全てを機界化するまで止まらぬ恐るべき存在となった。
文明再生プログラム、それが彼の本当の役目。全ての文明を機界化し、破壊した後彼は停止させられ新たな文明の糧となるだろう。
・運用。奇襲して人を取り込んでそこらの機械を使って巨大ロボになって暴れて更地にしようぜ！な存在。
自分を作った存在に仇為そうとしたら止められる可哀想な子。
技術 魔術記号【カレル文字】
普及国家：聖錬
概要：人体に直接刻む魔術記号であり、ルーン文字の亜種。
ランク：A〜D
効果：賢人機関による魔女学、ルーン文字の解析の中から生まれた独自の魔術記号。
最初にこの文字を見出した筆記者カレルの名前にあやかってこう呼ばれるようになった。
この文字は脳裏に刻む魔術回路であり、オドの流れを整えることで意識や体質の変化をもたらすある種の練技技術である。
人体に刻まれた文字の図形、魔術回路に沿ってオドを流し込むことでその属性値を調整精製することができ、
そうして精製された独特な属性が＜マナ気質論＞に基づいて意識の変化をもたらし、更に連動して体質の変化を引き起こしている。
体質の変化による効力は魔術耐性の強化や生命力の活性化など多種多様、中には人魔身化を促すものが存在するという噂すらある。
現代では賢人機関の知識を引き継いだ牙の塔などで研究が続けられているが、＜マナ気質論＞が仮説で証明出来ていないことや、
意識の変性などの人体へのリスクが不透明なことからこの文字の使用は制限規制されている、ということになっている。
補足：ブラッドボーンの話題が挙がったので前から考えていた技術案を出してみた
要は人体に刻むことに特化したルーン文字みたいなもの
原作的には焼きごてで脳裏に刻む代物ですが、ポンコツ世界だとどうなっているやら
…賢人機関の残党連中が使ってそうなのでボ卿や糞眼鏡あたりが使っているかも？
属性：火
種別：「獣交じり」
クラス「異形」、サブクラス「狩人」
・経歴：
聖錬の傭兵。だがその素行(発狂)具合から周囲からは暴険者と同じようなの扱いを受けていた。
元はごく普通の町娘だったが、住んでいる町で原因不明の奇病が発生、住民が突如異形の化け物として変貌し。
徐々に全体を侵食、正常な人間とお互いに殺し合うという悍ましい「事変」に巻き込まれた。
無力な一般人であった彼女はその異変で家族を喪い、奇病により正常な身体を喪い、精神も身体も獣に凌辱され尽くした。
その事変自体は現地で生えたキルヒアの牧師によって治められたが、英雄は彼女の精神までは救わなかった。
ただ一人、己の仇である獣の黒幕を追い詰め惨たらしく殺す為、情報を集め傭兵稼業を続けている。
死霊王(一代目)の時遅イベントに巻き込まれた一般人が発狂して半エネミーになった状態。
PCが得ているようなメタ知識を全く持たない一般人なので、復讐にしても的外れな状態で足掻いており。
多分誘導されて、上位者の生き残り集合所帯であるアインズ様を黒幕と勘違い、襲撃要員になる。
黒幕は死霊王だ！と言っても間違えではないし。なお、現在は二代目。
装備
「獣狩りの斧」：狩人が獣狩りに用いる、工房の「仕掛け武器」の１つ。
斧の特性はそのままに、変形により状況対応能力を高めているが、彼女は変形を使いこなす事は出来ていない。
獣の特性が強力な故に…。
「獣狩りの短銃」：狩人が獣狩りに用いる、工房製の銃。
狩人の銃は特別製で、水銀に自らの血を混ぜこれを弾丸とすることで、異形への威力を確保している
【称号スキル】
＞「捜破者」 LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、天候予測、隠密移動、登山など行える。
＞「赤頭巾(レッドキャップ)」：実力は確かだが、同行者殺しの悪評を持つ傭兵の称号。交渉と報酬の判定を一段階上げる。
非合法の依頼、さらに安価済む程度の存在としてのみ彼女に価値は認められる。
＞「復讐者」：貴方はその命を復讐に捧げている。復讐を達成するその日まで決して立ち止まる事はない。
＞「模倣狩人」：かつての異変を制した。最も気高く、最も強かった狩人と呼ばれる者達の模倣。
右手に斧と左手に銃を持って戦闘を行い。二刀流(？)のペナルティを軽減する。
元々一般人であった彼女は武芸に関する知識はなく、一か所に留まれぬキルヒアの牧師に師事した期間は僅かで
あり、体系付いた魔術・技術を持たないが。
強く焼き付いたそれがかろうじて彼女の業(ワザ)を、獣の領域に堕ちるのを止めている。
＜体術スキル＞
→「重斧術」：技術ではなく純粋な靭力で相手を叩き潰す技術。
→「クイックステップ」：軽い身のこなしで地を踏み、舞う様に間合いを切り替える技術。
斧と銃と言う間合いが異なる武装を、同時に扱う狩人の立ち回りの基本。
→「ローリング」 :狩人の回避方法、身を投げ捨てるように前転し攻撃を避ける。
思い切りの良さが生死を分けるのだ。
＜銃スキル＞
→「クイックドロー」:装備・＜銃＞に関連するスキルを、即座に準備出来る。
→「インタラプト」：他者の行動を妨害することに長けた一撃を放つ。
呼吸の間、技の出だし、それを妨害し、失敗させる。経験と獣の嗅覚によって成せる業。
→「内臓攻撃」：相手の出鼻を挫き、その隙を縫い致命の一撃を叩きこむ技能。
→「ターゲッティング」：射撃対象へのセッティング能力。獲物を逃さぬ為のマーキングを行なう。
→「血銀の弾丸」：比類なき毒の弾丸、オドを馴染ます性質のある水銀に自身の獣の血を溶かし撃ち出す。
命中したそれは体内を荒し回り、獣の毒を循環させ、人体の機能を寸断する。
＞「血獣の舞踏」：瞬間的に種族限界を超えた能力、機能を発揮させ、現実を侵す悪夢を獣の業行う。
奇病の影響で身体の一部が悍ましきモノに置換されており、瞬間的にだが獣に近しい力を振るえる。
→「血操術」：獣の業、血を操り精製を増やし、濃い獣の血変換する業。獣の血は燃料であり毒である。
それを濃く濃く変換する事で自己治癒と防御力の増加、出力を強化する。【代償、異形化進行】
→「剛怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
→「獣の咆哮」：叫ぶことで、衝撃波を発生させ、敵を吹き飛ばす。
→「発狂」：敵対者に復讐対象との類似性を見出すと突如に彼女は発狂し、身体能力と獣の特性を大幅に強化し、
敵味方を無視して攻撃判定を行う
＞「カレル文字」：賢人機関による魔女学、ルーン文字の解析の中から生まれた独自の魔術記号。
最初にこの文字を見出した筆記者カレルの名前にあやかってこう呼ばれるようになった。
"善意の情報提供者が目的を遂げる為に、彼女に与えた新たな力"
＞「迎撃態勢・悪夢」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
彼女の悪夢は未だに終わっておらず、安眠を得る日は遠い。
＞「自己嫌悪」：あなたは異形に蝕まれた自身の姿を嫌悪している。素の姿を見られないよう頭巾で常に覆い隠して、
決して肌を見せる事はない。
鏡に映る事すら嫌い、不意に反射で除く自身を認識する度にその心は強くかきむしられ、破壊衝動に駆られる。
＞「異形化(中期症状)」：彼女が患っている奇病。病と呼ばれているが異変では感染源は「オリジナルの獣」
唯一であり、彼女から周囲に感染の心配はない。人体を異形のモノへと変換、身体能力を強化し、
獣に由来する一部の特殊スキルを習得するが、人類由来のスキルの習得難易度が上がる。
精神もそれに引きづられ、更に進行すれば、生物とも似付かぬ異形の者に成り果てるだろう。
＞「狂羅輪廻」：＜狂気＞による戦いの淵に降り立ったもの、幾多の地獄が彼を悪夢への適応を与え、敵対者にとって最悪の選択を
選び続ける。人にもなれず獣にもなれぬ、それは狂気においてなんだというのだ。※夢惨輪廻の下位スキル
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
＞「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを狂気を持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
【称号】
＞「赤頭巾(レッドキャップ)」：実力は確かだが、同行者殺しの評判を持つ傭兵の称号。交渉と報酬の判定を一段階上げる。
新・マンガ総合AA保管庫の方にAAがあるんですが、それを見て狩人にしか見えなかったんだ。
凄いかっこいいので見てみるとイイかも。ホントかっこいい、動いてるところみてっぇ…(動機)
けっこう前にライバルともども復活してるよ、
立ちポーズとかけっこうカッコよくなったが、世話はちょっと面倒くさくなったらしい
個人的な感想だけど武器はAAの見た目的には獣狩りの斧よりも
ノコギリ鉈や獣狩りの曲刀の方がそれっぽい気がするｗ
ガスコインおじさんの要素が入っているんじゃない？
形見はリボンかオルゴールか……
遺品として一時期世話になった狩人(キルヒアの牧師)から受け取った設定です。
あと原作Lobotomy Corporationだと斧が装備っぽいし、そういうことなら獣狩りの斧も納得
にしても遺品って、ガスコイン神父の末路を考えると凄く不穏なのだが……
属性：無
クラス：「術符作成者」 サブクラス「悪徳業者」
種族：ゴーレム
・経歴：出自不明のゴーレム。
ある組織から派遣された八本指の外部協力者。
現在はブリューヌにおいて、凌駕魔具と高位の魔法の込められた術符の流通や販 売を請け負う。
高位の多様な術符とそれを扱うための凌駕魔具を抱き合わせで販売・流通を行っている。
╋＜装備＞╋
「高濃度マナ結晶」：彼自身の動力源であり、術符の作成・使用に必要なマナ結晶。
「属性変換コンバーター」：体内に内蔵された属性変換用魔具。体内に存在する属性フィルターによる属性変換、そして属性混合により様々な属性法を再現する。
【称号スキル】
＞「呪符作成者」：呪文を込めた術符作成に長けている技術者。術符作成に補正がかかる。
【所持スキル】
＞「数秘術」：魔術や機械工学の観測の為に、発達した実学。この世のすべては数字で表すことができる。
→「実力推測」：相手の使った魔法から、展開速度・収束度、規模。周辺マナやオドの使用量を比較することで、実力・問題点、特性などを理解する。
→「魔術解析」：他者の魔術やマナ現象を解析、再現や対応策を編み出すこと に長けている。
→「再演魔術」：他者の魔力や周囲のマナの動きや変質を観測することにより、逆算し術式を盗み取る。
＞「術札作成」：術符と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
→「活版印刷」：特殊な加工を施した判子のようなモノを作り、中級以下の術符の作成を容易とし、他者への生産委託を可能とする。
＞「ヤハべえカード」：彼が作り出す術符。
使い捨て、時間内であれば何回でも使用可能のもの。
専用に調整されたマナ結晶を使用することで、複数回使用可能のものなど試験運用のものを含め多岐にわたっている。
ランク付けされており、最高位のものであれば時を止める・逆行されるとも言われている。
スターターパック（専用凌駕魔具付）や属性別、福袋ガチャパックなど様々な形で販売中。
→「天賦夢路（ドリームメイカー）」：簡易型学習装置（テスタメント）。
幻属性マナを用いて、脳に様々な知識や技能を焼き付ける。
奏護の技術や能力を開花させるとある冒険者の技能を模倣したもの。
＞「商売学」：経営、人脈使い、それらに関する技能。
それは土地や建物に関する人の動きなども含まれておりただの学問ではなく経験と実績による能力となる。
＞「交渉術」：貴方の言葉はもはや悪魔じみている、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「守銭奴」：自らの動力源を賄うためなのか、元々の性質なのか。金にうるさく汚い。
＞「自由への渇望」：金も好きだが、いいように扱われている環境に不満を持っていて自由を愛している。最も昔から縁遠いが。
【称号】
＞「七天の残骸」：かつてとある冒険者パーティーによって討伐された、賢人機関が作り上げた七大兵器ロゴスリアクト。
その演算機構の残骸が流用されている。
膨大な情報記憶装置「賢者の石」の破片、その記録をもとに魔術再演を得意とする。
運用
暴険者達に術符をばら撒き、荒稼ぎする。またいくつかの技術の使用運転も兼ねており、本人としてはある程度稼いだあと、聖錬を脱出し奏護当たりで本格的に商売を始めるつもり。
ネット小説によくある手軽強化用キャラ。
ダラーズや暴険者強化用。
粗雑ですがＡＡです
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1485241957/2283-2284
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1485241957/2285
アクア様のところの狂信者だよぉ＞カズマさんを見ながら
エアとアクアは同好感度の84であるｗｗ
一体ナニをやったらこうなるのか
技術 魔術系統【自在法】
普及国家：桜皇
概要：陰陽術・精霊術の複合派生。イメージや意思に沿って外部の存在に干渉する術を与える術。
…と、言われているが実際は妖怪憑依によって特化"機能"を強化する程度の術。
ランク：A〜D
効果：桜皇の札の一部で普及している。陰陽術・精霊術の派生であり、桜皇で頻発する環境災害である精霊(妖怪)化を技術として
利用できないか思索した魔術体系の一つ。
この術は、妖怪(精霊)を憑依させる事で"目的に特化した道具or目的に特化した疑似人体器官"を獲得するのが目的で。
簡単に言ってしまうと、意図的な九十九化、妖怪憑き化の設計、制御技術である。
使用するにはまず採取したマナや、物質の欠片、動物の血等の遺伝子情報を専用の札に織込んだ設計図を作成し
マナの偏った所に安置。これによってそれに特化した精霊(妖怪)を作りだす。この設計図の事を【自在式】と呼ぶ。
そうして、この精霊を特殊な儀礼を経る事で憑依させ、獲得した機能は設計通りの動作と魔力を器官に回す事で事で
何度も使用可能。この時の器官の機能で顕著する現象の方を【自在法】と呼ぶ。
だが、デメリットとして、憑依先にその機能の素養がない、またはそれに反する素養を持つ者に【自在式】施すと。
道具または人体が多大なダメージを負い。最悪致命的に壊れてしまい、制御に失敗すると憑依妖怪に喰われて、
その情報を取られ元にした妖怪を発生させてしまう。
更に設計によっては快刺激、不快刺激の価値観が改変され、生活が大きく制限される。
この為、単純な属性の物(者)が憑依先には向いており、複雑な属性を持つ物(者)に対する【自在式】の設計は
が複雑になりがちとなる。
そして大規模な設計図を持つ【自在法】程、時間も手間も技術もかかり、使用に多量の魔力を必要とするのが常識となる。
そしてより完成された設計図を作る者を【自在設計師】、行使する者を【自在師】と呼ぶ。
必要な要件(設計・行使に別技術が必要)が多く、人体改造に近いので。一般的に霊具作成に駆逐され使用者は多くはない。
備考：
固有マナ特性の設定を練る練習。
原作がもう概念レベルで体系付いた技術を持たないので大半が捏造。憑依した設計妖怪が原作で言う中の王で、
紅世の徒が暴れてる妖怪なんじゃないかなー。九十九憑依だとラッパが衝撃波放ったりする位のイメージ。
それに適した人工精霊を作成する技術とそれを憑依させる技術のセットか
紅世の徒関連ってことは灼眼のシャナが元ネタっぽいけど
原作の自在法よりもフレイムヘイズと紅世の王との契約に近い感じがするな
原作固有自在法ばっかで、もう月衣の亜種でいいんじゃないかなとなったんで...
人間がそれを得ようとするための技術ってことにならんかなと...。
多分盛大に強い自在法ぶんまわしてつえええええええ やってたら
特性バレて既存技術での対策装備とか連携とかで追い詰められたり、意外なメタ自在法がぶつかったり
スタンド使いみたいな強弱ではなく機転と使い方による強さを決める感じになりそう
技術 医療技術【再生用ウィルス】
普及国家：予験帝
概要：予験帝のとある研究者が難病治療の目的に生み出したウィルス。
ランク：D〜C
効果：ウィルス単品ではウィルスの増殖力が高過ぎ、抗ウィルス剤と併用するの正しい使用法である。
非常に強い再生能力を有し壊死した細胞を再生させ、切断された神経組織を繋げる事すら可能。
それだけではなく神経伝達速度の向上や筋力の増強等といった副次効果もある。
ただしウィルス単品で使用した場合は、体内でのウィルスの増加を止める事ができず最終的にはウィルスが脳に到達。
数日で風邪の様な発熱と共に意識レベルが徐々に低下し、次第に記憶が欠如し始める。
脳にウィルスが到達した時点で治療不可能になり、知能低下と急激な代謝促進によって生じる極度の飢餓感のため、
感染者は摂食を中心とした本能的行動をとるようになる。この状態が所謂ゾンビと呼ばれる状態である。
ウィルスによる再生能力により見た目に反して高い耐久力を有し、活動を停止させるには脳を破壊するしかない。
活動を一時的に停止していてもウィルスは生存しており、頭部を失っていなければ時期に最低限損傷を再生し再度活動を行う。
この状態の感染者による噛みつきや引っ掻きなどといった行為で怪我をした場合、ウィルスに感染してしまう。
このウィルスは感染者を突然変異させる可能性を有し、生物の種類によっては感染で巨大化し、
形態の著しい変化などを伴う「進化」に至ることがある。昆虫や爬虫類への感染時には、この傾向が強い。
人間の感染者も例外ではなく、原形が何であったか不明な存在になる事もある。
備考：このような危険性が判明し、兵器転用の可能性の為、研究者は娘の治療を済ませた後にこの研究結果を破棄。
しかし破棄する以前に研究者の一人と一部のサンプルが行方不明になっている。
属性：虚
クラス：「傭兵」 サブクラス「マスクヒーロー」
種族：純人種
・経歴：とある凄腕の傭兵だった男が死霊王に捕まってしまい捕虜に非人道的な実験を行い、
殺し合いを強要して誰が最初に死ぬかという賭けをして楽しむという狂った施設に閉じ込められる。
しかしその施設は彼と英雄達により消滅、彼は再び自由を手に入れる。
その経験から現在発狂しているが世間一般の道徳と倫理観は一応は知っている、だが引き金が凄まじく軽い。
とある女の遺言により現在エルロード、ブリューヌ周辺で傭兵をしながら犯罪者や暴険者を殺し回っている。
性格は何事も真面目にとらえない。
ヒーローが好きでありその卵も好きである。最近はスパイダーマンにちょっかいを掛けようとしている。
╋＜装備＞╋
「ムラマサ&マサムネ」：彼が愛用するカタナ、普通の名刀。
「転移ベルト」：彼の魔力を消費することにより瞬間移動できる。
生物は彼のみ極々短距離、物体は魔力で記しを付けることで転移を可能にする。
【称号スキル】
＞「魔法剣士」：魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
＞「剛剣士」：剛剣を納めていることを示す称号、スキル「剛剣」を習得する。
＞「技剣士」：技剣を納めていることを示す称号、スキル「技剣」を習得する。
＞「瞬撃士」：「早撃ち」と呼ばれる技法を習得している剣客の称号、スキル「早撃ち」を習得する。
＞「暗黒騎士」：暗黒剣を納めていることを示す称号、スキル「暗黒剣」を習得する。
＞「ガンナー」：銃器類の扱いに長けた職業銃使いの証明。
＞「傭兵」：金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。
良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、危険度も保証も存在せず、
そのためこの職業で長く生きるものには高い生存能力を持ち、
人を見極める観察眼を持つ。
【所持スキル】
＞「三剣分立」：剛剣、技剣、早撃ち。
この三つの剣術を彼はマスターしている、その技の数々を自由に切り替え使用できる。
【剛剣】【技剣】【早撃ち】
→「二刀流」：両手に異なる武技を使用しながらも、その技は精彩を欠けない。
→「切り返し」：己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。自身の技量以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
→「刻み打ち」：連続で同じ部分を攻撃してその部分を破壊する、武器破壊法。
→「首狩り」：微細な力加減により剣の軌道を変え相手が気づく事なく首を刈る。
＞「暗黒剣」Lv N/5：＜暗黒剣＞を習得している。
＞「魔法剣」Lv N/5：＜魔法剣＞を習得している。
＞「無窮の武練」：あらゆる武器や徒手空拳での戦闘も十二分に活用出来る。
生まれてから敵対者を殺し続けた経験から生み出した戦闘術。
カタナ、拳銃、トンファーまでなんでもござれ。
＞「練磨修錬」：当たり前のことを当たり前のように行う努力、彼の動作は常に繰り返しであり、それを当然のように身に付けた。
戦場でしか彼は生きていけず、戦場こそが鍛練の場であった。
＞「血染めのマスク」：度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、
人型生物への攻撃力を高める。
俺ちゃん傭兵だから、殺せって言われたら殺すんだよね。
＞「観察眼(偽)」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
とある最悪の実験の一つに生き残れた数少ない存在。
常人ではあり得ない身体能力を持っている。
【怪力】【俊足】
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
＞「フリーラン」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
＞「気配遮断」：気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
【特徴スキル】
ﾃﾞｯﾄﾞﾌﾟｰﾙ
＞「死を弄くる者」：戦場で生まれ、戦場で育ち、戦場で傷付き、そして戦場で殺し続けた。
彼の人生は狂気と絶望にまみれている。
彼は死を弄くる存在になってしまった。
【夢惨輪廻】【戦闘続行】【迎撃態勢】
＞「ヒーリングファクター」：人工的に改造された過剰なる再生能力を持っている。
正しく不死身であり、老化をも停止している。
この能力を作り出す技術は最早存在しない、彼が何一つ残さず消滅させた。
→「リミッターブレイク」：肉体限界を越えて自身の肉体を破壊しながら活動する。
常人ならば戦闘続行は困難になる程の壊れた身体能力は竜すらも縊り殺す。
＞「ヒーローの心得」：実験場にて隣の部屋に居たとある女の口癖。
弱きを助け強きを挫く、そんな夢物語のような言葉の数々を彼は今も覚えている。
まあそれを聞いた次の日に彼女は死んだが。
彼はヒーローではない、故にヒーローたる者に手を貸すだろう。
＞「人間の如く」：敵わないと決めつけるのは愚かな事だ、出来ないのなら成長すればいいだけのこと。
弱さを乗り越え刹那の早さで強くなれ、人間にはそれが出来るのだから。
＞「先天性：罪悪失調症」：彼はあらゆる行為に罪悪感を抱かず良心の呵責を実感出来ない。
＞「ギャグ空間」：彼に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。
大怪我もギャグ補正で治る！
【称号】
＞「いかれたマスク男」：現在エルロード、ブリューヌ周辺にて犯罪者や暴険者を殺し回っている彼の異名。
拙いけど許して。
………………彼の年齢は幾つだ？
例外は一人いるが、沢山剣技持っててもどうなんかな。
それを説明する理屈は必要だと思う。素人意見ですまないけど。
で、無差別殺人鬼化するってどっかに書いてあった気がする
属性：星(地・冥)
種別：「人魔人」
クラス「眷属」、サブクラス「自在師」
・経歴：
桜皇に住む巫女一族の少女。地を鎮める傍ら何かを探すように旅をし、野良妖怪を助けて回る辻巫女として活動している
元の出自は、土地を癒す巫女の家系で合ったが、生まれながらに病弱であり、術の探求の為に使い捨てられた所に
死にたくないという強い願いに惹かれ応えた。過去の千年魔境の主犯の一人と言われる妖怪【頂の座】の残滓と融合し、
命を救われる言う経験をした。その全てを継承した為、固有魔法を限定的に再現可能に。
現在は【頂の座】のかつての役目を模倣するように、ついでに好きな山の光景を巡る旅を続けている。
【祭礼の蛇】の願い。その設計通り、侵魔獄【千年魔京】を遂行する為の種火となりこの"頂の座"と言う個体は消滅した。
だが、【祭礼の蛇】が討たれ、何故かこの時代に一人弱体化した自然霊(妖怪)として目を覚ますことになる。
目覚めた"頂の座"は蛇様を討った人間に対して怨みは抱けない。空の器の影響で、ただ喪失感があるだけだ。
何をするでもなく彷徨う彼女は、ある日にある幼い少女の願いを聞いた。
生きたいというそのひたむきな一念は、かつての蛇様と同様に輝いて見えたから。
願いを叶えるシステムとしての本能から、その身を切り分けてその魂を命を活癒し同化した。
今は二人で一人の頂の座として、新たな人生を歩んでいる。
眷属自体が原作だと世界法則の概念なので、眷属の作り方を捏造。
ついでに彼女の能力は価値観の違う超多種族都市・社会作ろうとした、【祭礼の蛇】に便利だなというの踏まえて。
妖怪には正確な同族を持たず、社会規範を持たず、言葉を扱えない。またはそれら機能が欠如してるも出自的にいると考え
言葉を使わず、純粋な社会規範を情報伝達(ミーム汚染？)する為の偶像として設計されたのが"頂の座"と設定。
わざわざ妖怪の天敵である巫女装にしたのは、これから人間とも共存してイクゾーというメッセージ？
巫女の亜種が一杯居るからわからぬ。
その為に悪にも善にも偏らず、染まらぬ、規範の天秤として「空の器」を設定されていた。
原作での再誕能力ですが、概念がないポンコツだと都合が良すぎるので。
『大命詩編』が本体なので、死んでも作り直すので制作者と設計術式が失われない限り、不滅って事にしました。
今更起きた理由？多分、誰かが大命詩編を解析・悪用してるんじゃないかな。量産型ヘカテ―とかが原案なので。
一応、設計で蛇の遺伝情報も練り込まれているので、親子関係だと言える。
装備
「トライゴン」：“頂の座”ヘカテー専用の錫杖型。一応近接戦闘武器として使用可能な程度の頑丈さはある。
「星」と「星雲母」は同時に発生させると引き寄せ合い危険なので。行使距離を離す際にも使われる触媒となる。
本来の機能は「訓令」を行う際の、互いのマナを受信・増幅・伝播するアンテナとなる。
「大命詩編×」：彼女の本体と言える"頂きの座"という自在式の設計図。これを知る一部百鬼夜行の上位者からは侮蔑の感情
を持たれている。【祭礼の蛇】が健在である限り、彼女は不滅であり相応の時間をかければ再誕する。
(個体としては死ぬ)。現在は【祭礼の蛇】が討たれ、設計図も散逸し喪われている。
＞「頂の座」：かつての【祭礼の蛇】と呼ばれた大妖怪。その眷属を半身に宿す事を示す称号。
＞「登山愛好家」：登山を愛する者。だが、環境汚染が激しい桜皇の山を舐めてはいけない。
専門のフィールドワークの技能を獲得する。山を舐め、準備を怠ったものは死ぬのです。
＞「辻巫女」：誕生したばかりの妖怪を訪ね。人と共存する術と道理を訓令として触れ回り、安定のための調律を施す旅巫女の噂。
訓令は義務です。
【所持スキル】
＞「自在師」：疑似妖怪の設計・憑依技術を体系修める者である証明。固有能力を発現、または補強が行える。
練達すると効率化、設計許容度の増加と大規模化、妖怪の作成期間の短縮等が可能になる
→「燐子」:独自理論による式神の作成術。九十九化の亜種で簡易的な命令を実行可能。事前に準備期間を必要とする。
→「トラヴェルソ」：九十九型、笛に憑依した炎で形取られた竜型の妖怪。かつての主の似姿であり。
移動手段に主に使われる。
→「憑依継承・頂の座」：設計された妖怪を己に憑依させ、その力及び装備を再現することが出来る。
彼女の場合は特殊で、"頂の座"と言う天然妖怪を宿した自在師とも言えなくもない状態。
その状態は完全に溶け合っており、既に分かち難く結びついている。
＞「結紡星座(アマノガワ)」："頂の座"が以前に保有していた固有の水色月匣を、自在式で補強、劣化再現した物。
彼女の星属性のオドは冥属性・土属性を含み。冥属性で周囲に伝播し土属性が物質やマナを紡ぎ、
その繋がりを強化する性質を持ち。その影響を受けたマナは形を成し「小星」と呼ばれる安定期を作り
出す。そしてそれぞれ「小星」同士も星座の様に繋がりを持って数が増える程、強固な安定状態となる
それらに現象の「小星」の奔流は、まるで彼女を取り囲み、保護する水色の天の川の様に見える。
だが、例えての原子・電子の極度の繋がりは、重みと干渉の果てに崩壊を生み出すように。
彼女の紡ぎも過ぎれば「小星」の崩壊を促し、崩壊時に純粋な科学熱量を持つ「水色の光」となる。
万象で構成する極小の「小星」を紡ぎ結続け、唯一の光に至る。"星の死"への別方向のアプローチ。
→「星(アステル)」：彼女の多用する固有魔法。「小星」を中心核とし、水光を紡ぎ"束ね"て安定させ、
光弾として放ち。命中すれば「小星」の制御を外れ、科学熱で諸共に爆発する。
一斉に放たれるその見た目は、さながら水性の尾を轢く流星群である。
→「星雲母」：「小星」を束ねたマナの安定帯の防御衣。攻撃を受ければまるで雲母の様にキラキラと
散り、剥がれ。攻撃を軽減してその身を護る。
→「水炎」：崩壊した「小星」がエネルギーを放って元のマナ戻ろうとする流れを、緩やかに制御
丹精する事で生み出れる疑似的な焔。形は変幻自在、焔としての殺傷力は勿論。
焔より細やかな粒子である故に、物体を透過し不純を焼く"清めの炎"としても扱える。
＞「器の共振」：マナの共振。"繋がるマナ性質"の応用であり、他者の性質と自身のマナ性質を近づける他。
副産物として疑似的な"以心伝心"を行う。この特性のおかげで頂の座は負担なく近衛史菜と活癒・同化を果たした
→「訓令」：言葉に寄らず、情報を純然な情報として伝える術。疑似的な以心伝心。
→「調律」：共振対象に対し自身の肉体情報に合わせ、マナの調律も行い。治療・安定化が出来る。
確固たる肉の器を得た事で発現した後天能力。
＞「カリスマ」：彼女は生まれながらの偶像となるべき役目を授かっている、そのあり方に魅せられた者を信奉させる。
＞「教育者の伝道」：教職者として社会的規律、人の精神構造、人の生活基本となる関連事項に多くの知識と知恵を持つ。
訓令の巫女である彼女は、役目を純然と果たす為、人類社会からそれらを積極的に収集、学習していた。
(理解したとは言っていない)
＞「訓令の巫女」：かつての役割。無秩序な妖怪達の群れを統率。人間と共存しようとした賢き蛇は、妖怪達に知恵を道を与えよう
とした。「空の器」「器の共振」を持つ彼女は、訓令と呼ばれる規範を多くの妖怪に伝道していた。
＞「空の器」：その共振性の高さから確固たる価値を持たない彼女の精神性。彼女は蛇を討った者にさえ怒りや怨みを抱けない。
それは揺らがぬ、絶対の規範偶像を統治の為に求めた為の感情不理解。
だが、その割に彼女は人の好き嫌いは激しい。微かだが、積み重なるものは確かにあるのだ。
精神系スキルの習得難易度を極度に上昇。現在は同化と"感情収集"の結果、軽減中。
＞「空の無垢」：ある種の無垢性。共振で様々な事を知り得ているが、引き籠りであった彼女は、実際に体験した事など殆どない。
物事に最初から、まるで知っている様に冷めて振る舞うが、いざ触れれば戸惑い。惹かれれば時折熱中する。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「未成熟」：元になった"近衛史菜"のその身体は病弱で未成熟であり、"頂きの座"を構成する因子も一部が欠如している。
元来の出力の三分の一程度も発揮できていない。そしてその胸は平坦である。
＞「ファザコン」：彼女は【祭礼の蛇】を崇拝している。彼の願いならばその身を種火に燃やし果てる事も厭わなかった。
【称号】
＞「眷属」:【祭礼の蛇】の眷属、「願いを動かすシステム」。蛇の願い「人類と妖怪の共存」を叶える為に作りだされた偶像。
「自在式」の設計妖怪が彼女の本質であり、その為の機能の為に(共振による伝道・種火)を設計された事を
彼女は未だ知らない。
ＮＡＭＥ：「沙条愛歌」（Fate/Prototype）
属性：虚・月・冥
クラス：「骸拾い」 サブクラス「 」
種族：純人種
・経歴：予験帝の良家の生まれの娘で突然変異か異様に優秀であり将来を有望視されていたが、
突如行方知れずになり、再び現れた時にはテロ組織を率いていた。
何かを知ったのか予験帝を神の箱庭、住人たちを鎖を自慢しあう家畜と呼び見下している。
圧倒的なカリスマで部下を増やし、討伐に来た上級捜査官を赤子の手をひねる様に虐殺する化け物。
その実力は異常でネフィリムを凌駕すると言われた失踪前と比べても桁が違うと称される。
尚、予験帝の住人たちを家畜と呼びゴミの様に虐殺する為虹の彩雲からは嫌われているが、
鎖を引きちぎろうとする面白い人たちと一方的に気に入っており、例外的に人として接する。
╋＜装備＞╋
「令呪・熾天使」：胸に刻印された翼のような文様であり体内に内蔵された召喚器兼魔力タンク。
魔導文明期のエンジェルシードを複数圧縮精製し偶発的にできた「世界の種」に似た何か
ｻｰｳﾞｧﾝﾄ
7体の黒英霊を収納し同時展開できる。尚、黒英霊は倒されても再召喚可能。
セイバー・アーチャー・ランサー・ライダー・アサシン・バーサーカー・キャスターの7種類がおり
予験帝のデビライザーではなく、外のヴァルキリー達の力を再現したもの。
但し、召喚する者は英霊ではなく泥を核に怨霊を制御装置に英霊を再現した黒英霊であり
本物の英霊程強くはないが使い捨てにできる。
尚、元が人魂の為、自我を持つ者もいる。
ビースト
→「世界喰らう魔獣」：7体のデビルとは別に作成、保管されている切り札。
黄金の杯に溜め込んだ死霊を元に綿密な設計と計算の下作り出された獣。
尊厳を奪われ、玩具にされ、殺された者達の集合体であり憎悪という獣性の発露。
蠢く影のような姿をしており、ありとあらゆる魔力・生命力・物質を喰らい膨張し、
破壊の限りを尽くす。
無数の眷属を発生させ、触れたものを取り込む黒い泥を流しながら
周囲を汚染し直接触れていない者であっても発狂し破壊衝動のまま荒れ狂う。
更にそれを取り押さえようとした者まで発狂する。
尚、自我を有し一度解き放たれたら術者が死亡しても独立して活動し続ける。
ｱｳﾚｱ･ﾎﾞｰｸﾗ
「黄金の杯」：周囲の魔力や死霊・怨念・生命力を集め泥のような形で保存する魔道具。
溢れだす泥は生身の人間が触れようものなら一瞬で汚染され発狂し、荒れ狂う。
もし、完全に泥の力に飲まれたら人ではなくなり異形の獣へと変わる。
また、周囲に撒けば内蔵された怨霊が泥を核に怪物のような姿で受肉し暴れ回る。
彼女はこれを飲み糧とし異常な力を持つ。
彼女に殺されたものはこれに取り込まれ獣や黒英霊の材料にされるか彼女に取り込まれる。
しかし、彼女が殺した者の割合は少なく大半が予験帝の被害者達である。
【称号スキル】
ポトニアテローン
＞「世界喰らう獣の母」：あまりに強力な為、テロリストの中でも特に危険視されている称号。
超絶魔力と１０の王冠を得る。
＞「テロ組織幹部」：テロ組織の幹部として名前を知られている。組織の人員やコネを使えるが、顔が知られている。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
【所持スキル】
＞「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
＞「政治知識」：いわゆる権力闘争で生き抜くための振る舞い。
＞「交渉術・魔性」：貴方の言葉はもはや悪魔じみている、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
スルスルと言葉が頭の中に入り込み気付いたら従わされ逆らえない…
＞「獣の王冠」：失踪後令呪・熾天使を刻み組み込み覚醒した7つのスキル群。
人の悪意の結晶のような力であり、何かに気付いた彼女が自らの体を組み換え拡張し狂気と共に得た。
→「一の丘・悪泥魔従」：死霊を捕え加工し泥の形に変え使役するスキル。
泥の操作、黒英霊の作成、召喚、使役が行える。
→「二の丘・拒絶の壁」：強力な魔力による障壁を発生させる、他者を人と見ず拒絶する彼女の月衣。
極めて頑強であり、大魔法ですら彼女を傷つけられない。
ほぼ常時無意識に展開されており、彼女が許可した者以外は近づくことすらできない。
→「三の丘・腐り堕ちる風」：周囲に気化させた泥を散布し自分以外の環境のマナを利用した魔法を阻害する。
ハーモナイザーの調律すら意味をなさず汚染し染め上げてしまう。
→「四の丘・心刺す銀の短剣」：相手の心を読み、相手の弱さを見抜き、心を砕き誘導し操る…
弱さを持たぬ者は存在せず、弱さを認める強さを持たなければ戦いにすらならない。
→「五の丘・狭間の魔眼」：魔力や空気、物質などあらゆる動かない物・動く物の境目が見え、
そこを突くことで崩壊させたり作り替えたりできる。
→「六の丘・私だけの箱庭」：空間に穴を開けることが出来、亜空間に自分の私有する小さな世界を持つ。
この世界は色々な場所に繋がっており、ここを介する事で空間転移も可能。
→「七の丘・暗黒聖杯」：無数の死霊を泥の形で取り込み受け入れ力を引き出す器である。
一度出した黒英霊も再度取り込み自身を強化する事もできる。
＞「超絶魔力」：圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
泥を飲むことで得た、ネフィリムの数十倍はあろうかという異常な魔力を持つ。
＞「鑑定眼（真）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
＞「カリスマ」：彼女は生まれながらの覇者となる天命を授かっている、そのあり方に魅せられた者を信奉させる。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
溜めに溜めた大量の魔力と生命力と死霊で心臓を貫かれようと頭を潰されようとも再生し立ち上がる。
【特徴スキル】
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「神に抗う者」：何かに気付き、その支配から脱さんとする者。「神」に属する者に対し敵対する。
＞「人面獣殺」：人の姿をした人ではない物、自ら考えず檻の中で鎖を競う家畜に生きている価値が有るのだろうか？
そんなものに価値を感じずゴミの様に殺せてしまう心のありよう。
＞「天才」：いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
＞「幼女」：まだ肉体的未発達であることを示す、肉体的体力並びに能力発揮に制限がかかる。ロリ。
＞「慢心」：家畜と認識した他者を見下し舐めてかかる癖が有りそういった者相手だと隙が多い。
＞「白を染める恋獄」：少女はまだ恋を知らない、しかし一度それを知ればどこまでもそれに染まるだろう。
…そう、どこまでも。
【称号】
ポトニアテローン
＞「世界喰らう獣の母」：あまりに強力な為、テロリストの中でも特に危険視されている称号。
＞「怨嗟の担い手」：理不尽に殺された者達の魂を拾い、理不尽に抗う力へと変え彼らの恨みを晴らす者である称号
ビーストのＡＡエレボス（ペルソナ３）でお願いします。
まともなＡＡ少なかったので増やしましたttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1485241957/2300-2301
属性：土・冥
種別：「純人種(魔人の遺伝子入り)」
クラス「死霊術師」、サブクラス「魔術師」
・経歴：
聖錬暴険者枠。
世界にばら撒かれた魔人の因子を持つ設計少女の一人。魔人転生の実験体。
……だったのだが、アグレシッブ烈女に黒幕がぶっ飛ばされた為、計画自体が宙に浮くことになった。
幼い頃から霊の存在を認識し、触れ合い交流していたが。その様子が気味悪がられ両親から棄てられた過去を持つ。
その才を買われてとある凡庸な死霊術師に引き取られ、死霊術の後継者として学ぶことになる。
しかし、その才覚は群を抜いておりあっという間に養父の限界に迫り。その才に嫉妬した養父はだんだんと
彼女から距離を取るようになっていき、それを自身の未熟と勘違いした彼女は研鑽を積む悪循環を生んだ。
養父の最後は焦燥に駆られる様に未完成であった|不死者転生《オーバーロード》の儀式に挑み。。
当然の帰結で愚か者の末路として灰となり死亡した。
その後は、養父の魔術に絶対の自信を持っていた彼女は、一度は牙の搭の門を叩くが、その特性により排斥され。
自身と養父の術を認めぬ世界に対し、復讐心を燻らせることになる。
装備：
「死霊の鎌杖」：養父の遺品である死霊術を扱う為の杖。侵魔獄＜死者の呪海＞から湧き出たアンデットその中でも
高級な素材が使われた凌駕魔具であり魔術の触媒として高い性能を誇る。
【称号スキル】
＞「死霊術師」：死体を弄び、死を冒涜する術を扱う者達が一般的に呼ばれる称号。
＞「暴険者」：既存の規範を無視して、力を中心とした新たな規範で振る舞う冒険者の称号。
基本凌駕武具に気を大きくした世紀末ヒャッハー共。
彼女の扱う術も疎まれる外道の術の為、この荒れ放題な社会を都合良く利用して生きている。
＞「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
→「スペルマーキング」：冥属性で形取られた魔法陣を投射し、そこから魔術を行使する事が出来る。
→「クロスロッド」：マーキングされた地点から発生する高威力の冥爆発。
冥属性マナを地属性で浸し、押さえつけただけの時限式簡易魔術。
炎が十字に拡がるのは、遠方からでも着火したかを確認する為らしい。
＞「創屍術師」Lv5/5：＜創屍術＞を納める者の証明。汚染された死者の肉、死体を弄び、死を冒涜する。それはさらながら生者の
如く。その技術は既に成熟しており、素材さえあれば新鮮傀儡(フレッシュゴーレム)の大きさは問わない。
→「竜牙兵」：低級の竜の牙を触媒に作られる雑兵。効率良く作れるのが竜牙だというだけで、
あらゆる生物の遺骸を加工し、動かすことができる
＞「操霊術師」LvN/5：＜操霊術＞を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
彼女は特に生物の遺骸を囲加工、操作する事に優れる。
→「竜牙兵」：低級の竜の牙を触媒に作られる雑兵。効率良く作れるのが竜牙だというだけで、
あらゆる生物の遺骸を加工し、動かすことができる。
→「アンデッドマーチ」：死霊の女王の号令。己が魔力と生命力で周囲の環境を汚染し、アンデット達の残力
を効率よく引出し燃焼させ強化する。、
→「人形・ふぇでっと」：彼女の使い魔、父親の魂が入っていると信じている兎人形。だが、加工した魂が依然
と同じだと誰が保障するのだ？その身は創屍術で加工した人肌と肉塊が収まっており
戦闘の際は独立して行動し、膨張・拡張し敵を切り裂く、肉でできた人造ゴーレム。
＞「カースドブレイズ」：彼女のオド特性。彼女の冥に焼かれたものの人体機能は失調し、停滞する。霊魂を肉の器から拒絶させ
引き離し、死に誘う呪いの炎。
＞「死識」：死した相手の遺骸、魂から相手の情報を読み取れる"感性"を持つ。天性の死霊術師である彼女にとって死こそが理解だ
＞「蠱惑魔」：彼女は男を誘う手法を知っている。その幼さの残る小悪魔的な艶姿と言霊は男を滾らせ、その誘いに受け入れる。
それはさながら食虫植物の如く、末路は皮をはがれ、肉を溶かされ、骨を食まれるとは知らずに。
【特徴スキル】
＞「後天性・罪悪失調症」：死霊の声を聞き、棄てられ、排斥され、外道の術を扱う為の教育にて完成された彼女の価値観。
倫理が欠如し、あらゆる行為に罪悪感を抱かず良心の呵責を実感出来ない。その事を疑問に思わない。
＞「天才」：いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
＞「悪霊好き」：死霊などに好かれやすく、むしろ悪霊を隣人として受け入れる彼女の在り方は、普通の人々から排斥を受ける。
＞「ファザコン」：彼女は養父が好きだった。褒めてもらいたくて研究を進める度に、だんだんとよそよそしくなるのは悲しかった。 でも死んだ時は悲しくなかった。私の場所に堕ちてやっと私の手元に来たのだから。
＞「淫紋？」：なんか子宮ら辺に付いてる兎の紋様。意味は知らん。なぜそこに付けてしまったんだ！
【称号】
「痴女」:その姿は申し訳程度の上着に水着の様な衣服のみ、その姿は紛れもなく痴女である。
「創屍術師」の所のレベルNにするのと。操霊術師 →「竜牙兵」を消し忘れてスキル重複。
他にも色々をずれてるし…。最後に確認怠ってごめんなさい。
ＮＡＭＥ：「世界を眠らせるモノ」
属性：水
クラス：「誘眠者」
種族：ウィードスライム
・経歴：ウィードスライムとは数多くいるスライムの中でも特に分裂し増殖するのが速い種族である。
その速さは最初はたった１匹だけでも１日で５０匹に増殖するほどである。
そのかわりに寿命は短く、およそ１０日ほどで死んでしまうが、
その増殖の早さゆえ生態系に悪影響を齎すとして、ギルドでは見かけ次第討伐が推奨されている。
───────────────────────────ここまでが通常のウィードスライム─────────────────────────────
ある預験帝の科学者が暴徒鎮圧用にと改造を施したスライムの個体だったのだが、
どうせやるならと色々と手を加えて行った結果、熱が入りすぎて予想以上に強力な能力を持つ存在となった。
そのため現在は暴徒鎮圧用だけではなく、研究材料や麻酔の原料としても利用されている。
【称号スキル】
ｽﾘｰﾊﾟｰ
＞「誘眠者」：自身が持つ技能あるいは能力で相手を眠らせるものの称号。
【所持スキル】
＞「生存本能」：生死の掛かった瞬間に、己の限界を発揮する技能。火事場の馬鹿力。
＞「毒耐性」：その身体はあらゆる毒や病気類に極めて高い耐久性を持っている、滅多なことでは調子を崩すことはない。
＞「鈍足」：全身を引きずって移動するため他の生物よりも足が遅い。
【特徴スキル】
＞「魔改造個体」：この個体はある人物の手によって改造手術をされて身体や特性などが変質している。
→「死に至る怠惰」：魔改造によってこの個体の体液は強力な遅行性の神経毒となっており、
個体差にもよるが、人間なら数滴の量を摂取あるいは接触した場合
半日ほどかけてまるで眠るように緩やかな死へと至る。
また、魔改造の後遺症でこのスライムの体液はとても揮発しやすくなっており、
気体となっても毒性は衰えず、無味無臭無色透明の神経ガスとして周辺に漂う。
→「高速増殖」：ある一定の大きさ・・・テニスボールサイズ以上になると自動で分裂するように設計されている。
この特性は分裂した個体にも引き継がれている。
→「彷徨う水溜り」：急速に乾いていく自身の体液を補充するため水気の多い場所を求め常に移動している。
＞「雑食性」：有機物なら生ゴミや老廃物でも構わず食べて自分の栄養としてしまうスライム特有の雑食性。
＞「浸出汽没」：身体の殆どが液体で形作られているため、どの様な場所でも僅かな隙間があれば侵入する事が可能である。
【称号】
＞「世界の宿敵」：ただ存在するだけであらゆるものが滅び消えていく、生きとし生けるもの全ての敵である存在の称号。
ﾀｲﾀﾞ
それはただいるだけで周囲の生物を眠りへと導いてしまうモノ。それに近づけば死という永遠の怠惰に落とされるだろう。
属性：天
クラス：「武装牧師」 サブクラス「精霊術師」
種族：純人種
【称号スキル】
＞「殲滅者」：キルヒア賢人教導会である者、主な任務である預験帝関係の者の殲滅に応える為の
対応力を求められ戦闘、工作関係の技術を取得する
＞「精霊術師」：精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
＞「指揮官」 ：専門の教育を受けたことにより、戦術の立て方、兵の指揮の仕方、実践での戦闘術を身につけている。
＞「黄の札」：金属術、特に晶術に長けいている。
＞「聖職者」： 教育の高さ、人心掌握、社会的規律となるべき立ち振る舞いと知識の伝道を求められる職業に付く
人間の称号。その立場にあるだけで交渉判定に補正が与えられる。
【所持スキル】
＞「交渉術(聖職者)」： 聖職者としての信用を基に交渉関係の判定補正を上げ、交渉成功率を一段階引き上げる
ただでさえ強敵と戦っているのに現地で協力を得るどころか余計な軋轢を増やすなど言語道断である。
＞「教育者の伝道」：聖職者として社会的規律、人の精神構造、人の生活基本となる関連事項に多くの知識と知恵を持つ。
この世界に聖職者が必要とされるのは神の祈りではない、明日への知恵と勇気なのだ。
＞「対策知識：預験帝」：預験帝の破壊工作術、暗殺術などに深い知識と実地での経験による理解がある。
敵の術を読むには相手がまず何が出来るのかを知っておかなくてはならない。
＞「精霊術(使役)」Lv N/5：自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
貴方は特に魔晶石を媒体とした精霊の使役に深い造詣を持っている。
→「多重使役」：自身のオドの他に宝石や鉱石を媒体とすることで通常より多くの精霊を行使する。
→「魔力供給」：使役精霊を通じて周囲の精霊に魔力を与え、強化する。
→「魔力過負荷供給」：一体の精霊に対して、他の精霊からの魔力を過負荷的に供給することで能力を大幅に向上させる。
ただし中精霊以下の場合、効果時間が切れた後は数日は休ませなくてはならず、無理に使役するとその精霊は消滅する。
＞「金属術」：札の黄における技術であり、金属を媒体にして行使する。
→「魔力代用」：宝石、鉱石を紋章術と組み合わせ効率よく魔力に変換する、基礎にして重要な技術。
→「即時発動」：詠唱魔術を宝石や魔晶石を媒体にすることで威力と精度を落とす事なく即時に発動する。
＞「気配察知(偽)」：気配を察知する、精霊による探知と特務部隊としての訓練、そして工作員との戦闘によって積み上げた技術
＞「部隊指揮」：状況を見極め部下に適切な指示を送り、戦闘を優位に運ぶ。教会における特務部隊の隊長としての身に着けるべき技術。
＞「鼓舞」： 巧みな演説により闘争心と使命感を刺激する事で、部下たちの士気を上げ命令を遂行させる事が出来る。
＞「精霊同調」：通常の者より自身と同じ属性の精霊との魔力の親和力が高く、魔力の繋がりのある精霊の能力を一段階向上させる。
＞「お調子者」：お調子者である。戦場で油断するという愚行は流石に起こさないが、自分が優位と見ると自然と調子に乗ってしまう天性の物。
＞「預験帝嫌い」：被害者や実用的な物でない限り預験帝に関係するものは忌避し、破壊するほど嫌いである。
聖職者であろう者があそこを好きになれる筈があるまい。
【称号】
＞「武装牧師」：ある使命の元に武装をして各地を練り歩く聖職者の総称。
╋＜部隊装備＞╋
「陽光聖典」：二代目死霊王との激戦を繰り広げた法国の精鋭部隊を起源に持つ教会の特務部隊。
主に魔術師や精霊使いで構成されており、マローダーや預験帝の工作員の殲滅を任務としている。
マローダーの反魔術武装を圧殺できる程の火力を発揮できる反面、近接担当の少なさによる脆さが
弱点だったが、＜黄＞の財力と技術で使役数を増やした精霊を盾にすることで補っている。
╋＜装備＞╋
「金属糸の衣服鎧」：札の黄色の技術も注ぎ込まれた金属糸で出来た衣服鎧であり、マローダーの攻撃にも一撃は耐えるよう設計されている。
「各種ブースターアイテム」：宝石や鉱石などの媒体物や魔具など金がかかるが大きく自身の能力をブーストとする道具の数々。
札の黄の財力と教会の特務部隊の隊長としての権力は伊達ではない。
「精封じの魔水晶」：精霊の依り代として携帯している魔晶石。
精霊達とはこのアイテムに所有者のオドを常時注ぎ込む代わりに、力を貸すという契約を交わしている。
ﾄﾞﾐﾆｵﾝ・ｴﾚﾒﾝﾀﾙ
→「威圧の光大精霊」：契約を交わしている精霊の中で最強の天属性の大精霊。
マローダーなどの強敵に対する切り札の一つであり、「魔力過負荷供給」にも耐えれる程の魔力容量を持つ。
・経歴：キルヒア賢人教導会における特務部隊である陽光聖典の隊長。
札の黄の系列であり、本家に近い分家と鉱山の利権争いによって本家との仲が悪くなり、その技術を対価に後ろ盾として教会との距離を
縮めた歴史を持つルーイン家に生まれ、生家と教会との繋がりから聖職者となった。
聖職者になった後も札の黄色としての異能と、口のうまさを武器に様々な功績を上げ続けていたが
ある任務の途中で預験帝の工作員に襲撃され、同僚を多く亡くし自身も大怪我を負う羽目になった。
その事件から預験帝を大いに憎むようになり、特務部隊の隊長になった今でも好機が有れば預験帝への仕返しをもくろんでいる。
近年は今回の大襲撃の異例さから預験帝の関わりが有るかを調査するためまずは聖錬の各地を部下達とともに飛び回っている。
・運用：元ネタと代用キャラの能力とネタを混ぜたトループ所持異能精霊使い。 交渉術や聖職者の立場を武器に前準備を整え、火力で敵対者を吹き飛ばす砲台的な存在。
弱点である近接も精霊に任せる事で四獣や十罰みたいな常識外な化け物が来ない限り対処できるぞ、やったねニグンさん！
属性：雷・水
クラス：「モンスター」
種族：セプテントリオン（人工モンスター）
・経歴：人工的に生み出された敵国侵略・拠点破壊用のモンスター。また人工モンスターの技術のテストも兼ねており、
セプテントリオンのコードネームをつけられた７体のモンスターの内の一体。廉貞星の名を冠する。
強力な発電・蓄電能力と薬毒の生成能力を持つモンスター。外付けのステルス・飛行用のユニットを持ち、
それによる敵拠点上空への侵入、薬毒による汚染を目的に製造された。また魔臣召喚機能も搭載しており、
自身に登録された数体と外部ユニットに搭載された魔臣ストレージの登録された悪魔を召喚し直接的な
破壊活動及び自衛行動も行うことができる。
╋＜装備＞╋
「外部ユニット」：アリオトを収納・補助する外付け装備。アリオトから供給される電力により稼働しており、
強固な装甲と光学迷彩、飛行能力を持つ。内部に多数の魔臣を登録したストレージを格納しており、
魔臣召喚を補助する他アリオトを補助する機能を複数搭載している。
【称号スキル】
＞「侵略者」：他者の領域を侵すもの、奪うものの総称。
【所持スキル】
＞「魔臣召喚」：召喚器から契約した魔臣と呼ばれる人工妖精すなわち悪魔（デビル）を操る技能。
アリオトは自身に内蔵された召喚器と外部ユニットに登録された悪魔を召喚可能だが、
量産された無個性な物であり、細かな操作などはできない。
＞「発電」：雷属性と内蔵する発電器官による発電。発生した電力は蓄電器官に貯蔵され、外部ユニットへの供給、
自身の自衛手段などに用いられる。マナ及び物理双方の電撃を使用するため、対マナ防御のみでは防ぎきれない。
→「ジオダイン」：発電した電力を操作し電撃を放つ。収束させた電撃による砲撃。
→「ギガジャマ」：発電した電力を操作し機械類に対するジャミングを行う。
→「刻印の翼」：広範囲に放つ電流により攻撃、対象を麻痺させる。威力は下がるが麻痺させやすい。
＞「薬毒生成」：体内で様々な薬毒を生成する。アリオトには様々な薬毒のデータが登録されており、それらを生成する。
猛毒の類だけでなく長く苦しめるための弱い毒、麻薬や幸福薬、媚毒や睡眠薬やアルコールなど多岐にわたる。
拡散させるための揮発性の高い液体や可燃性のガスを発生させる物、対毒装備用の腐食毒なども生成可能
→「カクテルドラッグ」：複数の種類の毒を同時に生成、混合させる。眠ったまま死に至る、
薬に溺れたまま毒に壊される、激痛に悲鳴を上げながら絶頂するなどおぞましい光景を作りだす。
狂い狂い踊れ踊れ。邪悪な意思による玩具遊びの一環。
→「毒素防衛」：生成した毒素を周囲に散布する。耐性や装備のない者は死に至るアリオトの防衛行動。
この程度を越えられない者は試練に挑む資格はない。
＞「魔弾射出」：粘膜で包んだ毒の魔弾を射出する。射出された毒は着弾後破裂し周囲に毒をばら撒く。
死を振りまく魔弾を放つ、それがこの試練の主軸である。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。強固な装甲による防御力。
＞「浮遊」：自身の身体を浮遊させることができる。ただし自身の重量のため移動速度はほぼない。
＞「獣の眼光」：強化された神経による連続行動。狩りをする獣の如く鋭い動き。動きの速さとは別の早さ。
＞「発電器官」：体内に内蔵されている器官により発電が可能。
＞「蓄電器官」：体内に内蔵されている器官により電気を貯蔵可能。一度に発電できる量には限度があるからね。
→「電撃吸収」：外部から受けた電撃を変換、蓄電器官に貯蓄することにより吸収・無効化する。
＞「超巨体」：常識を超えた巨大さを誇る。重量や耐久性を上昇させる。
＞「機器内蔵・召喚器」：身体の内部に機械を埋め込まれている。召喚器を埋め込まれており直接接続により
思考操作を可能としている。また外部ユニット内のストレージからの悪魔召喚も行える。
＞「移動不可」：自律的な移動能力が無い。肉体に移動手段となる部位が存在せず、浮遊中もわずかにしか動けない。
移動する際には牽引されるか、外部ユニットによる輸送が必要となる。
【称号】
＞「セプテントリオン」：北斗七星の名をコードネームに持つ人造モンスター。
＞「侵略者」：他者の領域を侵すもの、奪うものの総称。
【補足・運用】
飛行毒爆撃機。乗ってる外部ユニットのAAは思いつかなかったのでお任せします。基本は原作通りステルスで飛行して毒蒔き。
ただ、撃ち落とされた後コアの能力だけだと毒対策されると雑魚になりそうなので悪魔召喚機能（原作での雑魚召喚）、
毒対策装備用に可燃性ガスや腐食毒、ハーモナイザー対策に電撃のマナ・物理両面化など足してみた。
前述したとおり飛行中は原作のまま、撃ち落とされたら悪魔召喚して暴れさせながら魔弾射出。近づいたら電撃で対処。
頑強だから面倒だが、まあそこまで強くはない？
目的としては戦闘力よりも毒をばら撒いてその光景を見るための悪趣味な物。毒だけでなく麻薬・幸福薬なども混ぜて
グチャグチャにする下衆仕様。ただ毒で苦しんだり狂ったりするだけじゃダクファン成分足りないと思ってェ！（最悪）
あとはついでに広範囲汚染の試練。装備だけで対処したりできないよう対策もサービス。
ＮＡＭＥ：樫井栄児 （十二大戦）
属性：地・光
クラス：「十二死」 「戦士」
種別：超人(桜皇人)
・経歴
バッファロー一族の血を引く数少ない生き残りである。軍人の家に生まれ五歳の頃から戦場で育ち
幾多の鏖の果てに「鏖の天才」と呼ばれる様になる。現在は自分を助けてくれた恩人鶴見中尉の下で働きその腕を振るっている。
【装備】
＞「天下牛蒡剣（妖）」：桜皇で、もっとも市販されている量産品の剣のシリーズ「牛蒡剣」の中で現在進行形でもっとも人を殺し
過去から現在にかけて積み重ねた牛蒡剣の畏怖を背負いし＜天下牛蒡剣＞。
戦極時代に鉄の国で考案され、安価で使いやすく、一定の品質と強度とキレ味を持ち
千を超える派生種類を持ち、現在に至るまでもっとも桜皇人を殺戮した剣でもある。
積み重ねた殺戮は畏怖と殺意を純化させ、ただ殺す為に使い手の技量に従い相手を殺す。
【称号スキル】
＞「十二死」：桜皇軍の超人兵士の中で更に戦績を上げ選抜された十二人の戦士の称号。
＞「失井」：十二死の中で＜失井＞を関する者の称号。戦闘に特化し、あらゆる存在を鏖にする。
＞「戦士」：あらゆる戦場で戦う兵士の称号。ニンジャでなくとも名乗るのは常識、アンブッシュは一度まで、作法は大事。
【所持スキル】
＞「禅問答（偽）」：ある出会いが有り、とある問いに対する答えを答えた時、彼は気が付いた、正しい事をしよう思い、
正しい事をする。した。問いが有り、答えが有る。相手が居て己が居る。生が有り鏖が有る。悟りとは程遠い
無限の問答の中にこそ答えが有るのだと。
→「時事応答」：反射するように反撃するように自身と相手との邂逅において相手の行動へ答えを返す。
＞「剣理理斬」：剣の正しい振り方、打ち込み方、斬り方。彼が最初に習った初歩の正しい剣術の基礎。
経験と鍛練を経て斬撃は洗練され他のスキルすら削ぎ落し、だた斬り殺す。
ｱﾄﾐｯｸ斬
＞「鏖斬」：開祖アトミック侍により派生した理斬剣技。技量により、異能により、魔力により高速の斬撃を持って相手を全てを斬り伏せる。
彼は己が技量と魔力放出を持って己が鏖斬を振るう。正しき剣技の技量による力の伝導と魔法剣によるマナの伝導を合一させ
派生する破壊痕すら操る。突きから走る衝撃をマナに乗せ拡散させ岩の壁を粉々にし、精密な斬撃は原子すら両断する。
＞「必殺」：必ず殺すと言う意思と、必ず殺すと言う行動を、一つ積み重ね百積み重ね、殺しきるまで叩きつける。
＞「正義超人」：正しい事を旨とする超人。＜頑強＞＜俊足＞を保有し、その正しき心が燃える限り身体強度が上がって行く。
→「友助タッグ」：ほぼ一方通行な彼の助けるという救うという行為。だが時として彼を助ける者もあらわれるだろう。
その時こそ背を任せあい共に闘う正義超人としての真価が発揮されるだろう。
＞「一心導体」：思考と行動がほぼ同一で起っている。考えた時体はすでにそう動いている。
＞「正しいことをただ正しく行う」：気付かないうちに正しい事をしていたとはありえない。正しい事はしようと言う意思がそうさせる。
正しき者はすると決め、する。その意思が彼をただ正しく突き動かす。
＞「正眼」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の正しく直視する生まれ持った資質による技能。
【特徴スキル】
＞「武器を愛する」：己が使う武器を大事にし整備する。正しき整備が武器の性能を十全以上にひきだす。
＞「バッファローの一族」：超人バッファローマンの一族の出身。黒い角が生えている。
＞「酒が飲めない」：苦手なのだね。
＞「天武の才」：いわば天賦の才覚、さながら天から授かった武への到達者、その圧倒的な戦闘センスは並大抵の経験を凌駕し、
その極みへと駆け上がらせる。戦闘ごとにおける成長速度への上昇補正及び戦闘最中での成長速度に加算を行い、
適正に沿ったステータス補正を上昇させる。
＞「限界突破（超人）」：人類の領域限界を超えた戦闘力を得られる、といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが。
＞「戦闘特化体質（超人）」：その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
＞「牛歩の如く」：一つ正しい事を行い積み重ね、二つ正しい事を積み重ねる。そう在ろうとする努力が彼を強くする。
【称号】
＞「鏖の天才」：生ける者を鏖にする者の称号。
ＮＡＭＥ：「アンリマユ」（Fateシリーズ）
属性：闇・幻
クラス：「野狩人」 サブクラス「バッカー」
種族：複製人間
・経歴：王国の実力者の力を量産し自国の兵士とするための一環として
予験帝の科学者達がある武貴の生体データから誕生させたものだが、
誕生時に不具合があったのか想定していたものよりも大幅に戦闘能力が低かったため
廃棄する手間も惜しいということで身一つで予験帝から放りだされてしまう。
その後なんとか聖錬北部のある村まで辿りついた彼はそこで冒険者として数年ほど暮らしていたが、
今回の大襲撃で村が壊滅的な被害を受けたため村は解散することとなり、
自身も引っ越しを余儀なくされたので現在は命の危険が少ないという噂がある「アクセル」という町を目指して旅をしている。
╋＜装備＞╋
「右歯噛咬・左歯噛咬」：彼がまだ村にいた時、村を訪れた行商人が二束三文で売っていた二振りの奇形の短剣。
ソードブレイカ―の側面があり、相手の剣を絡め取り圧し折る事が出来るが、
その奇妙な形が災いして彼が買うまで買い手がつかなかった。
「拡大バック（小）」：大陸バッカー協会の中級資格を取ったことにより取得した見た目よりも用量の大きいバック。
【称号スキル】
＞「不具者」：魔力無能者である証、一切の魔具の発動及び身体上昇が行われない。
＞「野狩人」：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「迷宮踏破者（エクスプローラー）」」：迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
→鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。
＞「バッカー」：大陸バッカー協会の中級資格を取得している。
荷物持ち技術に決して解けないヒモのくくり方、中級採取技術に、ロッククライミング技術、許容範囲拡大（小）のザックを取得。
ｸﾛｰﾝ
＞「複製人間」：技術者などによって人為的に造られた人間の複製体であることを示す称号。
【所持スキル】
＞「弱者の慧識」：自身の弱さを補うため様々な知識を広く浅く収めている。
知恵と知識を活かせば弱者でも強者を殺せる、これは人間が証明していることだぜ。
→「薬学知識」：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
→「錬金知識」：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
→「魔物知識」：聖錬北部に生息するモンスターの名前と姿の知識を修めている。
→「罠知識」：ある狩人に酒を奢って教えてもらい、簡易的な罠の知識と技術を修めている。
＞「二刀流」：両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。自在なる武具運用を可能とする。
→「剣折り」：手に持った武器を用いて相手の剣を絡め取りそのまま圧し折る。
＞「練磨修錬」：当たり前のことを当たり前のように行う努力、「白鳥の如く」によってのみ習得可能。
自分の身に付けた技術、それらを日常的に繰り返すことによって当たり前のように成しえる技能。
例え慌てて急かされた状況だろうともペナルティを軽減し、作業を実行し続けられる。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。
紙一重に避ければ肉は裂けても骨まで届かないのだ。
＞「闇討ち」：闇に潜んで、死角からその命を奪う一撃を放てる。 ※不意打ちが可能
＞「未実の刃」：無才なれど剣に修錬を注ぎ込んだことを示す、しかしそれはまだ実を結ぶに至らない。
＞「パルクール」：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「反動制御：武具駆動」：武具を用いた技の反動を軽減し、ダメージを抑える。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
＞「戦闘続行・死亡遊戯」：例え骨砕け、血が流れ出ようとも戦いをやめない。
オレはまだ戦える、生き汚ないだろうが構わない、勝利し、生き延びれば勝ちだ。
【特徴スキル】
＞「暗黒の聖者」：人の悪性を高らかに歌い上げながら、しかして人の善性を認め、これを賛美する彼独自の精神性。
彼にとって人は基本裏切るものであり、仮に裏切られてもその裏切りに対し怒らず落胆せず「そんなもの」だと思いそれを許容している。
しかし、その裏切るものたちが時たまに、何かの間違いで人を信じ善い結果を残す時、彼はその間違いを笑わない。
人にダメ出しをし続け、他人の努力や信頼を「自分が思っているほどマトモではない」と腐すものの、
その努力や信頼をあざ笑うことは決してなく、手を握って良き方向への道を示す捻くれ者。それが彼である。【内包：迎撃態勢・お人好し】
ｼﾞｬｲｱﾝﾄｷﾗｰ
＞「格上殺し」：自身よりも優れた能力或いは技量を持つ相手を倒し続けたことにより取得。
”積み重ねられた経験は次の格上相手を討ち取り、高みに駆け上がる”
格上を倒せば倒すほどそれらに対する不利補正を軽減する。
ただし【相手との実力に差がありすぎる場合は無効化される。】
ｱｲﾃ
ま、世の中オレが倒せる格上ばかりじゃないってことですね。
＞「欠陥身体」：誕生時になんらかの不具合があったのか、彼の筋力はとても低く成長しづらい体質となっている。
肉体ステータスの成長率及び限界値に制限がかかり、肉体や武具を用いた技の反動が増大する。
＞「魔力不全」：魔具の発動レベル及び常時仕様に足りる魔力をも保有してない不具者と呼ばれる体質。
＞「無才」：一定技能における習得限界値が低くなり、上達速度が低下する。
＞「影を駆け抜けるもの」 闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
ん？他人の努力を「マトモじゃない」って言っておきながらなんで自分は努力してるのかって？
嫌でも努力してないとあっという間に死ぬからかなぁ・・・イヤ本当冗談抜きで。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
努力ってのは包丁みたいなもんだな、手入れを怠ったらすぐに鈍くなって使えなくなる・・・
なに？じゃあ新しいものを買えばいいだろって？
はっはっは、悪いですがオレにはそんな贅沢が出来る余裕がないんですわ。
＞「悪運」：簡単には死ねない、死神とは言わないが死に至るまでの怪我を回避することが多い。だが幸運は訪れない。
【称号】
＞「Ｃランク冒険者」：新米冒険者から卒業した称号。
＞「人類最弱」：自身の弱さを皮肉って自分からそう名乗っている。
普通の相手でも修羅場になるぐらい苦戦するのならワンチャンある・・・はず
尤も問題はこの弱さで彼がこの先生きのこれるのかどうかなんだよなぁ・・・
属性：風
クラス：「暗殺者」 サブクラス「 」
種族：エルフ
・経歴：幼少期に転移魔術が使えるというレアな才能に目を付けられ、攫われる。
暗殺者に育てるため訓練を受けさせたものの本人の体は貧弱すぎて戦闘に向いてなかったことが発覚した。
しかしある科学者が改造することを提案。その提案は受け入れられ改造された。その過程で心が折られ、逃げる意思のない機械と化す。
現在は暗殺者として依頼があった場所を訪れ、仕事をしている。
╋＜装備＞╋
「ストームレイダー」：特殊な機能はないシンプルな狙撃銃。シンプルな構造故に故障が起きにくい一品。
「シェンフィールド」：脳波で動く小型調査インターフェイス。
現地の映像とマナ情報を送るだけだったが、それを更に彼女用に改造し、ゲートを固定する機能が追加された。
【称号スキル】
＞「強化人間（イニシエーター）」：人為的な強化、改造手術が施された存在である。身体能力が向上している。
【所持スキル】
＞「フェイタルショット」：敵の弱点に強烈な一撃を叩き込む。
→「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を撃ち抜く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
＞「ジャストショット」：一瞬の隙を逃さずに射撃を叩き込むことができる。
＞「転移魔術」：現在では希少な”転移魔法”、空間接続や瞬間移動などの種類が存在しているが
彼女は接続空間を形成する【ゲート】を形成出来る（移動先などにゲート空間を固定させる術具があることが前提）
なお町中などへの無許可での使用は法律で禁止されている。
→「魔弾」シェンフィールドによってゲート空間を固定し、銃弾を転移させることで行う超々遠距離狙撃。
それは射線が通らずとも標的を撃ち抜く魔弾。
＞「暗器近接術」：近接戦闘及び対人戦に対する戦闘訓練を受けている。
あくまでも護身と無抵抗ではない程度であり、特化戦闘技術ではない。
＞「トラッパー」：野外及び施設内であろうとも罠や仕掛けを設置／解除することが出来る。
トラップツールと呼ばれる道具や機材、それに何より材料がなければいけない。
→「連鎖発動」：他者の行動・心理を推察し罠を解除・破壊されようとも、
その行動を読んだうえでの第二、第三の罠を仕掛けることに長けている。
罠は相手を殺すものではない、行動を縛るためのものなのだから。
＞「機工知識」LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
自分の武器は自分で整備する。そうして武器は答えてくれるのだ。
＞「改造肢体」：ある科学者によって戦闘に適した体に作り替えられた。
幼女の体に似合わない力を有している。【怪力】【俊足】【再生能力】
【特徴スキル】
＞「影を駆け抜ける者」：闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
＞「金髪幼女」：金髪で幼女、至高の組み合わせによって怪しまれにくくなる。
＞「夜型」：とてつもない夜型。昼間はカフェインを摂取してないと起きていられない。ただし大量に飲んでも効果は薄く、寝ぼけ続ける。
＞「少女暗殺者」：彼女は飼われていた部品であり、少女暗殺者である。
白鳥の如き訓練を強制的にやらされていたため、成長効率が悪くとも能力が成長していた。
【努力の才なくとも高レベル技能を努力的に習得している】
【称号】
＞「黒い風」：聖練の裏社会に潜む、暗殺者として呼ばれるようになった名前。
業界内で有名な狙撃手であることの証。
名称：Z技
分類：使役闘争師の切り札
ランク：A
効果：使役獣の技を大魔法クラスの威力を持つZ技へと変化させる。
【使い方】
①Zパワーリングに使いたい属性のZクリスタルを組み合わせる。
②Zパワーリングにありったけのオドをつぎ込みウルトラオーラ発生させる。
③ウルトラオーラを纏った状態でそれぞれの属性にあった全力ポーズをとることで
ウルトラオーラをZストーンにチャージ。
④Zクリスタルの中に刻まれていた特定の属性攻撃をZ技に変化させる術式が起動。
⑤術式によって強化された使役獣の攻撃がZ技に変化する。
【必要な道具】
名称：「Zパワーリング」
分類：使役闘争師向け魔具
ランク：A
かつて光輝神（カガヤキ様）と呼ばれて信仰されていた古龍。光輝龍「ウルトラネクロズマ」。
彼の龍の失われた肉体の一部が鉱石化したものである「輝く石」を元に作られた腕輪。
※そのため、輝く石が手に入る一部地域でしか作ることができない。【限定品】
Zパワーリングは超龍闘気（ウルトラオーラ）の発生装置であり単独では意味をなさない。
Zクリスタルと組み合わせることで、使役獣の技を「Z技」に変化させる。
名称：「Zクリスタル」
分類：使役闘争師向け魔導具
ランク：A〜S
光輝龍ウルトラネクロズマの抜け落ちた鱗を加工してつくられた特殊な魔晶石。
18の属性に対応した属性石と特定の使役獣の特定の技に適応した専用石の２種類がある。
使役獣の技をZ技に変化させる術式が刻まれており、超龍闘気で強化された属性魔力に
よって起動する。一度手に入れれば何度でも使える。
ｳﾙﾄﾗｵｰﾗ
・「超龍闘気」：ウルトラネクロズマの持つ特殊な龍闘気。
あらゆる光を自身のエネルギーに変換する。
ウルトラネクロズマの肉体（の一部）であるZパワーリングをオドで
賦活することで一時的に発生させることができる。
日光より月光や星光の方が変換効率がいいのか、日中でも夜間でも関係なく
使用することができる。
・「全力ポーズ」：Zストーンにウルトラオーラを効率的にチャージするために考案されたポーズ。
18の属性、それぞれに決まったポーズがある。
【メリット】
・超威力（使役闘争師による使役獣への火力補助的な意味では最高峰）
【デメリット】
・一発放つとオドをごっそりと持っていかれるため、特殊な訓練でも積んでいない限り１戦１発
・全力ポーズが隙だらけ
・ZパワーリングとZリングが貴重品すぎて普及しずらい。
・UBを呼ぶ触媒になるのか、野良ウルトラビーストに襲われることもある・・らしい。
分類：使役闘争師の切り札
ランク：B
効果：使役獣の技を龍闘気を纏った属性バフで大幅に強化する。
概要：
カガヤキ様を信仰する村から強奪した「Zパワーリング」を基にエーテル社が作った劣化模倣品。
古龍の骨を加工して作られた特殊な腕輪で、属性宝石を嵌めることで真の力を発揮する。
正式名称は「Zコピーリング」だが、末端は何をコピーしたのか知らないので「Zリング」として
流通し始めている。
【使い方】 ｼﾞｭｴﾙ
①Zリングに使いたい属性の属性宝石を組み合わせる。
②使役獣の攻撃に合わせてリングを起動し、属性バフをかける。
③使い物にならなくなったジュエルを外し①へ戻る。
名称：「属性宝石（ジュエル）」
分類：使役闘争師向け魔導具
ランク：C
Zリングに嵌めて使うことで特殊な属性バフをかけることができる魔晶石
Zストーンを基にした特殊なカットがされており、エーテル社でしか作ることができない。
【メリット】
・手軽に使役獣の技を強化することができる。（体力消費もなし）
【デメリット】
・一発放つごとに石が砕けるため、金がかかる。
・エーテル社が技術独占しているため、エーテル社からしか買うことができない。
属性：風・火【後天・冥】
種別：「純人種」
クラス「剣士」、サブクラス「退魔師」
╋＜装備＞╋
「霊波の太刀」：名刀。相当な頑強さを誇り、特に霊的存在に属性を割り込み乱し斬る事に優れている。
急な属性変化にも耐えうる素材で鍛えられており、桜皇における精錬金属と式神技術で打ち上げらた霊刀である。
魔力を流すと余波の様に波を拡散するので、明度を喪った彼女のそれを独自の感知にも術として使われている。
「黒の衣」：軍服とコート。マナの干渉を軽減し幾らでも再生する。その正体は彼女の魔力よって編まれる疑似式神であり。
軽さと頑強さを両立している。
【称号スキル】
＞「堕ちた鴉」：かつての名門退魔武家一門、その唯一の生き残りである称号。既に壊滅し、かつての栄光の面影はない。
血を残す者であり、暫定党首とはいえ若い少女である彼女には縁談の話が幾つか舞い込んでいるが。
今はそんな気になれないと全て断っている。
＞「退魔剣士」：桜皇では珍しい専門知識豊富な退魔傭兵。再興の為に最低限の、屋敷を維持する為にと動いているが、
実家由来のコネはあるが、観察眼を習得する為の経験が不足しており、うまくいっているとは言い難い。
＞「陰陽術」 LvN/5：陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。初歩の魔術＜退魔術＞を取得している。
＞「神鳴流×」：元々得意としていた剣技。護国の剣技であり、生体電流と錬気で強化した身体で野太刀を振るい斬る。
現在は身体から動きが抜けており、丸半年修行したら戻るか程度。剛剣のと錬気法のみを有効利用している
＞「錬気剣・水柳」：彼女が会得した桜皇の流派を元にした剣技。剛剣の類だったが技端の小技を本命にしており、
大音で幻惑、錬気によるフェイント、飛び違いを織り交ぜ敵を幻惑し、斬る。
彼女の場合は錬気による自身の状態の把握と活憮に重点を置いており、独特の呼吸法の波によって局所的な
生命燃焼を行い、自在に軌道と波長を変化。視覚差異よって敵を殺す。練り上げた最高の眼を殺す為だけの剣
→「波斯道」：生命力を波立たせ管理する錬気法。より細かい錬気強化が行え、反動さえ無視すれば自在の
動きを見せる。元来なら、身体が頑強で寄り生命力の溢れた仙人が行うような技術。
→「飛威綱」：神鳴流の基本をアレンジした風の斬撃。振り抜く必要はないが、射程は短い。
眼に見えない斬撃で、同時に霊波剣で音(波)も操る事で、敵を幻惑するその基本形ともなる。
特に水で濡れ束ねた柳で高速で叩くような、表現し難き音が特に相手の神経を逆立てるらしい。
→「乱歩」：時折混ぜる独特の歩法。両足を軸にした全身の靭性を発揮し、歩みの一歩先に踏み込む。
相手のリズムを崩す為の曲芸紛いの歩みであり、その脚は鴉の如く瞬発力を発揮する。
＞「土壕」：錬気の応用、体重及び威力を集約させる破竹の脚撃。致命の一撃を入れる踏込みにも使われるが、
符を蒔き砕き伝達させ、地を蹴りあげ土砂を吹き上げる事で、炎術を軽減する為に編み出した手段でもある。
＞「反響探知」：一門に伝わる技術、視野が制限されても、訓練によって取得した太刀から発生する波から周囲の状況を探査する。
＞「陽炎」：チャクラによる移動先のフェイント技術。それは目に映る幻の如く捉えられない。
回避成功時、敵対存在からの認識から逸脱する。
→「空蝉」：「倶利伽羅の国龍」解放時に解禁。黒炎は光を喰らい、視野とマナ伝達を妨害しうる為、
彼女の陽動術と併せ、黒炎の範囲に全てに術者を誤認しかねない。忍術とは別方向の存在の攪乱術。
＞「俊足」：チャクラを篭めた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
＞「幻術破り」：錬気法による幻術破り。彼女は体内のオドの波長を正確に身体に覚えさせており。
幻術に墜され一定波長になると、生命燃焼にて正常に引き戻す術を体得している。薬物に対する耐性にもなる。
＞「倶利伽羅の黒龍」：禁術、彼女の身に宿った憑依妖怪。鴉(頭)を形取った黒炎の妖怪であり、その由来は失伝中。
形を喪わせる。物体やマナを端から"分解"に優れた性質の炎、焔の攻撃性は勿論焼いた後に、
物やマナの微細な電位的な繋がりを断ち、停滞させる性質を持つ。ただし、繋がりを喪わせる程度の分解で
ある為、マナは時間が経てば元に戻り術者なら再利用可能。過度の冥属性は術者の視界から明度を喪わせる
＞「士道の覚悟」：名門退魔武家としての教え。戦いの意味を知り、斬るべきものを知り、必要とあらば身を棄ててでも斬り捨てる
その事に迷わない覚悟。
＞「不讐不承」：復讐者の残滓、かつて彼女の所属した一門は護衛の為とある組織の忍と交戦し、敗北。師匠と兄弟弟子を喪い。
引き伸ばされた幻術地獄に彼女も一度は折られた。しかし復讐心から、忍を殺す為の研鑽を積み上げ再起。
だが、形になった所で忍と組織は既に討たれたと知った。そのことが認められず、
復讐心は微塵と衰えてないのに関わらず。振り下ろす先がないゆえに燻っている。【スキル学習難易度が上がる】
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「内力轟壮」：命力の技法を知り、激しい肉体改造と言える修行を積んできたために常人よりも生命力が増大しており、
肉体能力が高くなっている。
＞「禁術継承者」：一門が秘匿継承してきた禁術を受け継ぐ物の証。先祖が討ったという魔神を切り分けたその一遍。
継いで混ざった血の長さから、元の魔神が所持していたものより強力な異能となっているが。
正当な手順を踏んだわけではなく、唯一の生き残り故に。リスクを承知で彼女はその禁忌を身に宿した。
【称号】
「逸れ鴉」：壊滅したとはいえ彼女の血筋は名門であり、血筋に技術と財を継承してると周囲に考えられている。
その美貌も相まって手籠めにしようと考える者も多い。
・経歴：
桜皇の退魔剣士、かつて名門武家一族であった彼女の一族は、後に暁事変を起こした組織相手と護衛依頼で交戦。
その際、特に突出した車輪の男のその圧倒的な実力に壊滅。彼女も幻覚地獄に墜され、その心を一度折られた。
傷の根治に時間を費やすうちに、空の屋敷から奪われたモノを実感。復讐の為に再起を決意した。
神の如きあの忍者には今のままでは天地がひっくり返ろうと勝てはしない。あの忍者は絶対私が殺す。
車輪を殺す為に一族に伝わる禁術に手を出し、術を模索し身を削るような鍛練の日々を重ね。完成に近づいたその頃に。
組織と車輪の男の両方があっさりと討たれた事を知った。
彼女はそのことを受け入れられず、屋敷を維持する為の惰性で生きる中、桜皇の動乱が始まろうとしていた。
補足
元のネタはソウルハッカーズ2のナオミさん。AA変更により設定改変、狂気スキル削除。
コンセプトは復讐はポンコツ的に強力な背景だけど、遂行する前に仇撃たれたら幸せになれるの？ポンコツ的に
幸せ掴めるの？って疑問で、技術だけ残ったキャラ。
原作の逆パターン。コンセプトは「復讐対象死亡」、「写輪眼殴る剣」、「原作アレンジの異能要素」です。
復讐対象は、この世界では忍者が戦闘階級じゃないなら、暁事変に巻き込まれた退魔師もいるかなと仇捏造。
木の葉一族でもないし、写輪眼対策も表面的に一般に伝わっているもの(視力、反射神経、幻術、火遁得意)に留まってる。
「戦の魔王」持ちとか「月の女王」とか「二億四千万の悪」とか持ってる一族が他にいるかもしれない。
属性：金・水【後天・天】
種別：「純人種」
クラス「錬装師」サブクラス「数学者」
╋＜装備＞╋
錬装核・＜鉄＞：錬装士の扱う形状自在の錬金合金…に似た性質を持つ、傀儡核の一種。
主に鉄を主成分としており、粉の様に吹き上げ一定の生体電磁波と魔力干渉によって形状を変化させ、
無限の形を生み出す。
【称号スキル】
＞「錬装師？」：錬金術を武芸として納め、戦う戦闘者の称号？明らかに他とベクトルが違うが、一応錬成核のような物を扱う。
＞「数学者」：彼は既に教鞭をとれるほどの専門知識を有するが、自身のそれを有用に利用する考えが乏しい。自己愛の為だけに
知識を貯め込み続ける数学狂い。
【所持スキル】
＞「錬金知識」LvN/5：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
＞「数学知識」LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
＞「独自式：因数分解」：独自の魔術理論、数式を信奉し電磁干渉にてマナを組み合わせ盾に鉾に弾丸に形を成し直接殴ってくる。
ある種の造形師。ノリで難しい言葉を放ってるだけなので深い意味はあまりない。数学要素も特にない。
→「Sin」：鉄と水と魔力で構成された鉾、本人いわく理想的な鋭角らしく触れれば抉られるだろう。
→「Cos」：土と水と魔力で構成された盾、本人いわく理想的な正角らしく半端な攻撃では弾かれるだろう。
→「Tan」：「sin」と「cos」を合わせた弾幕、本人も突っ込んでくるので身を護りながら、物理的な弾幕を
で固め、止めに蹴りが飛んでくる。他の技術のコンボ技。
繰り出す際のテンションが非常に高い、「サインコサインタンジェントォ！」
→「Vector」：物理的な分身術、鉄の人型を錬成し惑わす。
成功すると「ベクトルが違うぜ！」とか言い放つ。
＞「クラッシュアーツ」：護衛用として身に付けた実践的な格闘技術、力学的な体術であり傀儡時も含めた格闘技術の基礎となる
もの。
基礎的な数式こそ美しいと言う彼の美学から、研鑽された魔術を含めた総合格闘技。
＞「鉄獣傀儡」：「戦の魔王」解禁時に解放、独自式の魔術でくみ上げた鉄と水で組まれた傀儡。
術者を取り込み一体化する事で稼働する。強力な靭力と耐久力を持った鉄の獣であり、
非常に強力な物理攻撃が可能であらゆるマナ干渉を電磁パルスで焼き切る。
＞「戦の魔王」：禁術、彼の身に宿った憑依妖怪。獣人型を象った妖怪であり、その由来を失伝中。
術者を中心に水属性と微細な鉄、特殊な電磁信号を発生させ。マナを収集し結合、隆起させ流動する盾を作り出し
身に纏う。マナ干渉を電磁パルスで焼き切る為、マナ汚染の影響を全く受けない。
それは"夢に酔う空間"を容易く焼き切りうるだろう。代償として微細な化学変化である嗅覚、味覚がほぼマヒする
→「解析装甲」：マナに対する防御耐性、この流動性の盾は受けた攻撃に応じてマナ性質を吸収・模倣・解析し
その攻撃に対する耐性を得るように作り変える。これは術者の技量に依存する。
専門に匹敵する数学者である彼であるからこそ発展した”絶対防御”。だが飽和攻撃すれば割と破れる
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「自信家」：己の実力に確固たる自信を持っている。
それは決して慢心などではなく、今まで己が打ち立てた功績に対する自負である。
＞「天才」：いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼はしばしば熱中し、それを覚える。
＞「禁術継承者」：一門が秘匿継承してきた禁術を受け継ぐ物の証。先祖が討ったという魔神を切り分けたその一遍。
継いで混ざった血の長さから、元の魔神が所持していたものより強力な異能となっている。
その才能から受け継ぐものとして期待され継承したが、彼自身は一族に縛られるのを嫌っている。。
＞「芸術肌」：独自の美学に応じて奇怪なオブジェクトを作成する事が趣味になっている。実際に優れているかは不明。
そして気に入ったものは時々盗む。
＞「南師語」：日常会話に数学用語を織り交ぜた独自言語で話す。明確な意味などなくノリで作られるため意思の疎通が難しい。
【コミュニケーション能力が低下する】
【称号】
＞「ゼッターマン」：独特な言葉で話す天才に対する愛称。一度会えば忘れられないインパクトを誇る。
ゼタという形容詞をよく用いる。
・経歴：
桜皇のエネミー枠。
桜錬の名家の端家に生まれたが、幼い頃から有り溢れていた才覚を目を付けられ本家に引き取られた。
だが、彼自身には数学以外に興味がなく。その天才性ゆえに他の人間と交わらずに成長してゆき。
自分の世界に生きる特定分野に突出した変人に成長した。
向上心が強く野心が強いため、現在の自信の立場に納得しておらず。
家についても正直に足枷に思っており、ほとんど目を向けてもいない。
桜皇の動乱が起こった際にはこれをチャンスと捉え、成り上がる為に活動を開始した。
補足
コンセプトは自分ルールで動いて、得意分野を方向音痴して物理で殴る奴。
彼の原作再現はだいぶ昔にやったきり何で曖昧に。異能要素はソウルハッカーズ2のナオミから名前だけ持ってきてます。
ＮＡＭＥ：「クラウド・ストライフ」（ファイナルファンタジー7）
属性：雷
クラス：「ソルジャー」 サブクラス「なんでも屋」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「バスターソード」：自分を教養した傭兵から全てを修得し一人前になった証として貰った、身の丈ほどもある大剣。
割と古い物だがよく手入れされており、代々自分が育てた者に譲り続けていたらしい。
普段はマギスフィアと呼ばれる道具に格納しているが、それ以外は必要に応じて背負って持ち運んでる。
【称号スキル】
＞「ソルジャー」：剣技技巧並びに傭兵としての成り立つ超人的な戦闘を任とする者の職業。
単独及び少人数の連携による戦闘運用を主としており、高い生存能力と他者を見極める観察眼を持つ。
自分を弟子にした傭兵から単独で戦う事を前提とした戦闘技能と剣技を教えられた。
＞「なんでも屋」：放置されやすい雑用レベルの依頼を率先して受理して処理している者。
傍から見た者からは（良い意味）で変わり者と判断され、一定の信頼を得ている。
【所持スキル】
＞「蔵人の教養」：自分を引き取った傭兵が「蔵人所」と呼ばれる場所で蔵人という役職に就いて働いていた時に修得した
儀式を円滑に行う為の様々な知識を修得している。【陰陽術、浄化術、風水術を格納】
また、事務作業を効率良く行う為のコツを覚え込まされており、体力が続く限り効率の良い事務が行える。
＞「メンテナンス」：時間があれば常に携帯しているメンテナンス用道具を使い、手入れをして万全の状態にしている。
流石に手に負えない状態になったら鍛冶屋に持ち込み打ち直して貰っている。【武器の破壊防止】
＞「秘伝之剣」：自分を弟子した傭兵が修行の旅の途中に立ち寄った桜皇のとある国で見つけた失伝した流派の秘伝書を
読み解き、修練の果てに修得した剣技の一部を修得した。
→「牙龍」：武器を地面に突き刺し、地脈を介して一定範囲内にいる敵の足元から衝撃波を発する。
→「流星」：重量や大きさが違う球体を使ったバッティング練習の経て修得した剣技。
相手の懐に入り込んで大振りで斬りつけ、並までの重さなら吹き飛ばし、それ以上は両断する
→「征伐」：刀身に浄化の力を付加して斬る、精霊及び霊体へ剣技。
→「偽・魔人斬り」：低級の魔人の月衣ならば斬り割る刀術斬法「擬似・魔人斬り」の改良型。
大太刀や大剣で扱えるようにはなったが、それより上に届かせる事を課題にされた。
→「ザンテツケン」：勢い良く駆け抜け、すれ違いざまに強力な斬撃を放つ剣技。
剣筋がブレなければ、あらゆる装甲や障壁を割断する事も可能らしい。
＞「れんけい」：信頼関係を築いた仲間や同行者と事前に取り決めたサインを合図に連携攻撃を行う。
＞「リフレクトガード」：武器で相手の攻撃を受け止めると同時に弾く。
→「ガードカウンター」：弾いた時に防御が崩れた時に出来る僅かな隙を突く反撃を行う。
→「ザンテツウンター」：弾いた時に駆け抜ける間合いがあれば「ザンテツケン」を即座に仕掛ける。
＞「片手持ち（技術）」：弓などの両手で扱うことを前提とする武器以外を、片腕のみで持ち上げ扱える。
だがそれは、鍛え上げた身体と武器の重心制御及び身体の駆動を持って成り立っている。
＞「リミットチャージ」：体外から取り込んだマナと体内で活性化させた生命力を混ぜ合わせて精製したエネルギーを溜め、
自身の身体能力を一時的に強化する、錬気法を改良した技法。
→「リミットドライブ」：体内で限界まで溜めたエネルギーを放出して、限界を超えた身体能力を発揮する状態。
放出中は蒼い光を放ち、エネルギーが無くなると暫くは動きが鈍くなる。
なお、この状態でのみ戦闘スタイル【リミット】が使用可能になる。
＞「俊足」：自分を引き取った傭兵の指導を受けて鍛えられた脚力は常人を超え、独特の走術にて大地を駆け抜ける。
→「水馬の歩型」：傭兵がアメンボウの動きを観察し、試行錯誤の末に完成させたすり足歩法。
上体の状態を維持したまま、地から付かず離れず縦横無尽に動く。
→「スライドダッシュ」：遠くの敵に突進しながら素早く近づく。
→「ハイジャンプ」：鍛えられた脚力と丹田により、常人を上回る高いジャンプ力を生み出す。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「話術」：巧みに言葉を操って相手の心情を揺さぶり、自分への印象を操作する。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは幾多の強敵との戦いで積み重ねた経験によって造り上げた観察能力。
→「リアクション」：戦闘中、積み重ねた経験と観察情報から導き出した行動を行い、有利な流れに持ち込む。
主に攻撃を弾く又は回避からの追撃や視界内の物を利用した攻撃を行う。
＞「ライディング」：あらゆるものを乗りこなすことが出来る。
たとえそれが馬だろうが、バイクだろうが、魔物だろうが。
＞「鉄面皮」：並大抵の事態では表情一つ変えないポーカーフェイス。
親しいものでなければその感情は読み取れない。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：戦地となる場所にいれば常に体は戦いに備え、戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
例え奇襲を受けても、即座に反応して最適行動を取る。
【戦闘スタイル】
＞「リミット」：通常時では負担がかかって使用できず、「リミットドライブ」と名付けた状態でのみ行える剣技。
体内に溜めたエネルギーを消費して技を放つが、使う毎に消耗が減り、連続で使用できる様になる。
→「ブレイバー」：上空に飛び上がり、降下しながら大剣にエネルギーを流して溜め込み、敵を叩き斬ると同時に
エネルギーを放出する。
→「凶斬り」：体外にエネルギーを放出して加速しながら、凶の字を描くように連撃斬りを放つ。
→「ソニックレイヴ」：剣を突き出し、足裏からエネルギーを放出して加速しながら何度も突進して突く。
→「破晄撃」：体内のエネルギーを刀身に流し込み、それを振り下ろすと同時に放出して攻撃する。
→「クライムハザード」：敵に剣を突き刺したまま、飛び上がり敵を縦一文字に斬り上げる技。
点を突く様に穿つ為、ある程度の硬さは無視できる。
→「画龍点睛」：武器を振り回して竜巻を起こし、敵へ放ち巻き上げる。
→「超究武神覇斬」：傭兵も完全に扱いきれず、不完全だったのを身体を鍛え練習して修得した乱舞系剣技。
エネルギーを消費して身体能力を限界まで高め、高速で15連続斬りを行う。
ただし、地上戦を想定した剣技であり、見切られてカウンターされる場合がある。された。
【特徴スキル】
＞「限界突破（修練）」：本来なら種族別に存在するという成長抑制（リミッター）により、成長限界を迎えている筈だった。
だが、傭兵による修練にて自分を追い込む事で成長抑制を外す事に成功した。
＞「守銭奴」：かなり金銭に対してがめつい。
＞「サバイバーズ・ギルト」：大襲撃で運良く生き残った事に対して表に出さないが罪悪感を抱いている。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「乗り物酔い」：「スジガネ入り」というほどよく酔う体質で、特に内部が狭い乗り物に弱い。
ただし、自分で操縦する乗り物では酔う事は無い。
【称号】
＞「Bランク冒険者」：冒険者ギルドから大分信頼され、認められるほどの実力を身につけた事を示す称号。
＞「蔵人」：一人立ちする時に色々と教えた傭兵から一人前の「蔵人」認定を受けた。いらん。
・経歴：傭兵として活動する傍ら「なんでも屋」としても活動している青年。
大襲撃で故郷が壊滅した時に運良く生き残り、宛もなく彷徨っていた所を生存者の探索に来たチームに保護され、
後に身元と両親の死亡が確認され、チーム内での話し合いの結果、チームに雇われていた傭兵に引き取られた。
引き取られると同時に傭兵の弟子となり、傭兵が「蔵人」という役職に就いて働いていた頃に覚えた様々な知識や
剣術を始めとした技能を教授されながら、一人前の傭兵へと育てられていった。
それから数年後、一通りの事を修得して一人前になった事を認められると同時に巣立ち、傭兵業をしながら各街を
巡りつつ、今後の活動の事を考えている時に何度か耳にしている冒険者の会話から一つの考えを思いつく。
立ち寄っていた冒険者ギルドにて冒険者となり、ランクを上げて信頼を得た段階で「なんでも屋」として名乗りだし、
雑用レベルの依頼を受け始める。
「冒険者になった傭兵」が「急に雑用レベルの依頼を率先して受ける」という行動がある意味で名を売る宣伝となり、
それを利用して「変わり者の傭兵」として名前を売って活動している。
・運用：ソルジャーとして単独で戦う事を前提とした構成にしてみた。
通常は「リミットチャージ」を行いながら大剣での攻撃＋「秘伝之剣」による剣技で攻めつつ、縦横無尽に動きながら
相手の動きを見切り、「リアクション」にて相手の行動を無力化し、有利な流れを作るように立ち回る。
相手の行動と技量を観察し、経験則から早急に仕留めるべきだと判断すると「リミットドライブ」を発動すると同時に
「リミット」をメインに通常攻撃と「秘伝之剣」を組み合わせた立ち回りをする。
・捕捉：スキル「秘伝之剣」は、アーロン（FF10）の秘伝の「牙龍」、「流星」、「征伐」を加えようと思い、リネームして追加。
それ以外に追加したスキルは、一つを除いてキングダムハーツⅡ（以下KHⅡ）の技やアビリティから。
一応、傭兵は脳内設定ではアーロン（FF10）にしている。
属性：地・龍（龍は後天性で、本来は地）
種別：人魔身
クラス「魔剣使い」サブクラス「魔法剣士」
╋＜装備＞╋
「グラム」：両刃の大剣型の凌駕魔具。使用しない時は背中の鞘に入れて収めている。
素材に古龍が使用されてる為、大剣に魔力を流し込んで使用する事で、
竜属性の魔法剣が使えるようになる。
「軽装甲の鎧」：妙に露出度の高い鎧。
【称号スキル】
＞「魔剣使い」：己が定めとなる魔剣、それらと契約、扱いこなすものを示す称号。
己が魔剣を使い続ける限りその技量成長値に上昇補正が掛かる。
＞「魔法剣士」：魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
＞「竜の乙女」：龍属性に対して適応して、それに合わせて肉体が変異した。その姿と得た力の両方を示す称号。
能力の覚醒と同時に魔人化、人魔身として不老化する。
龍闘気に関する技能の、上達速度が上昇する。
＞「人魔身」：人族の中から先天、後天的に誕生する魔人。マナ汚染による一定濃度が原因とされているが、
血筋に関わらぬ覚醒も存在し、原因はわかっていない。
覚醒と同時に一定年齢までの成長し、その後不老化する。寿命は不明。
肉体機能並びに魔力、異能などを固有の能力として発現し、他に分類されるものにはなりえない。単一種族。
【所持スキル】
＞「魔器所持」：己にとってもっとも相性のいい魔道具との契約を行っているスキル。それは剣でもいいし、それは箒でもいいし、ネギでもいい。
自由とはそういうものだ。
＞「魔法剣」Lv N/5：＜魔法剣＞を習得している。
＞「竜闘気」：肉体遺伝子によって変質した生命力と魔力の混合闘気を解放、肉体に纏わせ、 魔法耐性、物理攻撃力、物理防御力が倍加する。
→：「才牙形成：＜グラム＞」：凝結させた竜闘気を、大剣の刀身を元に鞘のように、刀身の周りに才牙【グラム】を形成する。
才牙で出来た刀身を、巨大化させる事が可能だが、重量も増加する為に、本人が持てる重さが、
巨大化の限界になる。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
＞「片手持ち」：弓などの両手で操ることを前提とする武器以外、片腕のみで持ち上げ、扱える。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
「大型カウンターウェイト・胸部的な」：その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える
鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。
＞「呪福持ち」：ギフトと呼ばれる 自分の体質、及び外的要因で通常あらざる異能や力や武具を持つ者。ギフト【竜の乙女】を持つ。
龍属性による肉体の負荷が少ないだけのギフトだった、それだけのギフトだったのはもう過去の話だ。
＞「元暴険者」：正確には暴険者に出会うと、自身が暴険者だった頃を、思い出して精神的なダメージを受ける。
代わりにスキルが無くなるまで、暴険者時代からの同じ失敗する可能性が低下する。
自身の黒歴史が、目の前に現れたら誰だってダメージを受けるしそうならない為に、
頑張るのは当然だろう?
＞「天秤の定め」彼女は常にお調子者だ、技術は上がっても精神的に成長しにくい。
たまに巻き戻る、熱さを過ぎればうっかり忘れる、
修羅道及び強者の矜持などのスキルを習得出来ない。
だが絶望に落ち込み続けることもない。
いろんな事が有ったけどそれはそれ人生を楽しもう!!
【称号】
＞「竜の乙女」：龍属性に対して適応して、それに合わせて肉体が変異した。その姿と得た力の両方を示す称号。
＞「元暴険者」：とある出来事がきっかけに、自分がした事に気づいて反省して、冒険者に戻った事を示す称号。
さすがに今のエルロードで、冒険者をするのは厳しいと判断して、今までに稼ぎで何とか、
初心者の町アクセルに行った。
・経歴：とりあえず制作して、完成させたけど分かってたけど、GMに炙って貰わないと敵としても使えないのが、
出来てしまったな。このすばのミツルギ枠をTSキャラにして、現時点でＷＡの仲間にいない属性をにして、
影が薄くなるのを阻止するのと、カズマさんに過去以外特に問題無い仲間を入れたかったから作ったけど、
カズマさんが過去を知ってどんな反応をするのか見たいから、TSキャラにしたのは否定しないけどよ。
簡単な経歴はエルロードで、暴険者をしていたけどTSしてしまって誰かに頼ろうとしたけど誰に頼ろうかと、
考えたら自分がやった事や、他の暴険者がやってる事に、客観的に理解してしまって無理だと判断して、
このままここに居ると他の暴険者に、襲われてしまうし返り討ちに出来ないだろうからその結果を考えたら、
その後の行動は簡単だった。今の自分でも何とかなりそうな場所に、移動して冒険者をするそして選んだ場所は、
初心者の町アクセルだったと言うのが、エルロードから何でアクセルにやって来た理由となっています。
戦闘スタイルは言うまでも無く、高い基礎スペックを竜闘気で殴ると言う物で、基礎スペックで戦えないと負ける、
可能性を上げる為に、迎撃態勢と戦闘続行を覚えてないどころか、経歴的に覚えられないようにしました。
後ラ・ピュセルの原作再現として、才牙を使うことで解決させた。後は好きに炙ってください。
本人の経歴はちゃんと作ろう、後、目立ってしまうのでsageよう。
暴険者やってた経緯とか、竜闘気を取得した理屈とか、魔器の由来とか、才牙は100年単位の修行が必要だけど、こうやって短縮したorそんだけ修行したとか
そういうポンコツ世界観に、ちゃんと生きていけるようになじませるのが経歴の役割の一つだと思いますので、
製作者のこうしたい、こういう立ち位置が良いという要望より(コンセプトという事で付け加える程度で良いと思います)
キャラがポンコツでこうやって生きてきたんだ！って言う経歴書の方が好ましいと思います。
原作再現は良い事ですが、投稿案は基本作者が読者の要望に応える所ではなく作者の手間を削減し、
発想の助けになればと意図があるので、炙り前提でキャラを投稿するのは余り良い事ではありません。
ですが逆に経歴と理屈さえ組み込めれば有りだとは思いますので…、ケチ付けみたいになってすみません。
【キャラ案】
ＮＡＭＥ：「斬神」（聖なるかな 星天のエト・カ・リファ ）
属性：虚・風
ﾌﾞﾚｰﾄﾞｹﾞｲｻﾞｰ ﾊｲﾗｲﾀﾞｰ
クラス：「刃を見る者」 サブクラス「先陣疾駆者」
種族：「エルダーナン（エルフ上位種）」
【称号スキル】
＞「魔法剣士」：魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
＞「フェンサー」：軽くしなる剣を用いて、技と速度を持って他者を切り捨てる軽戦士の称号。
素早さ及び器用度が逸脱して成長するが筋力の上昇が低下する。
＞「ハイライダー」：我は先陣を切る者、誰にも届かせない、常に戦端を斬り穿つ。高速戦闘を旨にする戦士称号、
速度の乗り手、軌道操作及び速度操作の技能を取得し、行動速度に技術値を加点する。
＞「上位魔人」：アウターと呼ばれる上位魔人、その領域に到達したもの、あるいはそうして産まれたもの。
固有の月衣を持ち、その血統及び個体における性質すら持つ魔人の中の突然変異体。
魔人の中の魔人、魔に汚染されたものは果たして人か魔か。
＞「斬神」：あるいは修羅、あるは聖剣、あるいは復讐者、あるいは賢者、あるいは仙女。
多くの魔人がいた、多くの戦士がいた、多くの剣の担い手たちがいた、その屍と刃の上で彼女は見上げる。
多くの刃の、斬術を磨き上げて空すら斬る刃を振るい続けて虚無を進む、”全ての斬撃を解体し理解し積み上げる”
＞「刃を見る者」：刀剣のみならず数多くの戦士、魔法戦士、それらの技の使い手の屍と指導者として積み上げた魔法のみならない
戦士たちの知識斬書、億千万にも至る剣を知ると謳われる生き神＜絶対なる存在＞
かつて存在してたという歴代剣聖剣魔修羅羅刹の１２人の刃すらも再現する。だけどあなたにだけは届かない。
【所持スキル】
＞「カリスマ！」：偉大なる魔王の権威に、耐性の無き者は屈服する。
＞「魔法剣」 Lv4/5：＜魔法剣＞を習得している。
＞「月衣」：魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、
害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
＞「斬境」：ただひたすらに斬ることに費やした独自月衣の境地、上級魔人の力場に薄く広く浅く伸ばす様に斬撃の軌道を展開
変形した月衣による不可視の斬撃の軌道線を”十数の型としてスタートする”。
組み合わせによって生まれる数百の始動と、織り交ぜた数千の斬道に、数万に至る選択肢を相手に叩きつける。
この領域を用いる限り、初速から最速へと瞬時に加速する【独自月衣】
これが刃の果て、見果てぬ億千万の刃の先にまだ広がる――刀源郷なり。
→「剣軌再現」：月衣と風の魔法剣を用いて只の風の刃を加工・収束・膨張を行い、かつて見て、体験し、夢想した剣の軌跡を再現する。
空間が風の屈折率のために僅かに歪むが、それ以外は不可視の刃であり、尋常ならざる剣への理解と技量故に
並大抵の戦士の斬術、武芸の一撃を、使い手なしに撃ち出せる。
『星天のエルクレセル』を用いればそれを解き制御するために数十以上の再現を同時に可能とする。
→「剣騎彩幻」：＜剣軌再現＞を利用した単独連携戦法。剣の軌跡を再現したものを与えて印象を刻み込んだ上に
”自分の手足でそれをアレンジしたものをほぼ同時に叩きつける”。彼女の制御余裕範囲であれば同様の太刀筋が幾らでも
かつて彼女が経験した七錬騎士の連携戦闘すらも再現し、駆使することが出来る。
といっても中身がいないし、勝負勘とか信頼とか何よりも重さが本人たちじゃないから絶対に届かないのだけどね。
→【剣千斬万億刃】：かつての剣の特性、それらを練り混ぜて使い分けではなく咀嚼するように咬み合わせた刃。
【疾風剣】 【華捉風域】 【華弦空域】 【変幻自在太刀筋】 【斬衝過裂】 【人身刀身】
→【剣千斬万億刃・幾太刀】：幾千幾万の刃の進化形態、生み出した刃斬刀を一つの太刀筋に習得させ、
持ちえる全ての攻撃力を加算する。振り落とされた刃に対し、乱れ一つなく積み重ねれば
それは無限にも届く攻撃力となるだろう。
ただ一つ彼女が憧れ恋して涙に濡れながら振り続けた信念骨子の模倣、ただの素振りと年月と熱意がここに収束させた。
【基本の技を持って必殺技と成す、剣千斬万億刃と併用可能、＜一ツの太刀＞へといつか辿り着く、武芸格納済み】
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの
覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「風の担い手」：属性風の魔法を用いた戦闘技巧を習得している。その足は風と共に走り抜け、音に届くほどの
鋭き剣は空舞う鳥すら切断し、その荒々しい風はあらゆる悪意を薙ぎ倒す。
＞「光速機動」：ただひたすらに速く、動く。魔力を集中させ、本来ならば自分でも制御出来ないほどの高速機動の中でも
己を見失わずに稼動させ、制御する。光の如き思考制御と肉体制御を同時にこなし把握する。
＞「超頑強（魔人）」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。魔人故の頑強性、例え馬に蹴られても死にはしない。
＞「剣閃乙女」：剣を担い、剣の如く輝き、刃閃く閃光の如ききらめきの乙女よ。
輝かしく戦場を照らし、目に見る者の網膜を焼き焦がせ。乙女よ。これもまた英雄の因果である。
自身の戦技と貢献度に、装備を含む魅力度及び戦場での使用武具の技量と本人の知名度に応じて
ボーナスを付与する。修羅及び刃に纏わる狂気の種を持つ存在の覚醒トリガー判定を常時行う。【夢幻修羅】【夢散輪廻】【生涯なる敵の発狂譚】
輝く英雄は敵を産む、さながら恋をさせるように。
＞「寸閃の見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを大きく軽減させる。
不意打ち、直撃の一撃でさえも皮膚単位で反応し、負傷を逸らす様に捻って致命傷を避ける。【最低一割カット】
＞「戦士ソムリエ」：あらゆる戦士と戦い、色々な流派、旅の結果得た鑑定と判断能力。
使う武具と動き、体格によって相手の流派と技量及び戦闘スタイルなどを看破する【鑑定眼（真贋）】
【特徴スキル】
＞「限界突破（魔錬）」：魔人の身体能力に加えて魔晶による接触魔力強化、魔水と呼ばれる魔王領の危険地帯での禊や
鍛錬により後天的な肉体改造を行っている。ただ強くなるために。
＞「戦闘特化体質（修錬）」：その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「魔法の如く」：まるで魔法の如く願う技術をこなしてみせる、だがそれは決して魔法ではない。現実を変える努力という
名の魔法の結果だ。取得経験値に比例して能力の上昇率が上がっていく【才ある努力家の魔法】。
ﾕｳｼｬ･ﾘｱﾘﾃィ・ｾｸｼｬﾙ
＞「YRS」：彼女が真に認めたもの、あるいは失って亡きただ一人の＜勇者＞を認識すると発情する、
何もなければ十年ぐらいぼうっと過ごせるが、エロい思い出の一つでも思い出すと
欲求不満が気化したガソリンの如く燃える。ろくに発散も、する予定もないからである。
＞「扉の向こう側・愛」：開いてはいけない扉を開かれてしまった結果として、ちょっとやばい性癖が解放されてしまった。
押さえつけるのは世間体という羞恥の意識と本人の精神力というぶっとい楔のみ、
ただし愛着を持つ存在にはこの楔は濡れたティッシュよりも脆い。
＞「貴方だけの私」：ただ一人の誰かに恋して愛して思い続けてただそれだけに愛と狂気めいた願いを捧げ続ける乙女。
この思いだけは誰にも曲げられない。私はこの刃と共に添い遂げて終わる。
＞「スレンダー」：あ、何か文句ある？？
【称号】
＞「億千万の魔王」：斬神を語る逸話の一つ、彼女は億千万にも至る刃を振るう。
＞「斬神」：彼女のことを指し示すただ一つの名前、その真名を知るものはいまやなく。
＞「剣神の友」：諸国最強の女剣豪＜剣神＞の友人であり、それすらも凌駕すると謳われる彼女の知名度。
＞「未亡人」：籍はいれてなかったが、スレンダーな体系に関わらず未亡人めいた色気が漂う。
╋＜装備＞╋
科学的聖剣：【星天のエルクレセル】
かつてエルクレセルと呼ばれていた科学的魔剣に改造を施し巨大化したもの。
大太刀の巨剣にエルクルセルに刻まれていた誘導サーキット刻印を巨大化したものをあえて拡大化するように
改造処置を施されており、常人が振るえば乱気流のように発生する刃が持ち手と周囲を数重の螺旋刃によって
切り刻み殲滅する、持ち手すら殺す事象兵装。叩きつけた相手の魔力障壁及び魔力具現体すらも巻き込んで斬解する。
これを斬神は己が月衣と力量を以て紐解き、己が望む刃として顕現させるための諸刃の刃。
【これが振るえなくなった時彼女は斬神ですらなく、自身が死ぬことを許容するための自戒の刃。聖装十天の一機（世間的最強の武具）】
＞【錬鉄突剣】：初代剣神がかつて振るっていたミスリル合金のみを鍛え上げ打ち上げられた業物の銘剣。
それを模して同様の技法と連綿と続く武具の一族が作り上げた彼女のためだけの剣。
ただひたすらに頑強であり、ただひたすらに曲がらず、ただひたすらに壊れないだけの刃。
その形状はただのレイピアにしかみえない。
・経歴：初投稿です（＞＜）です
本編で少しだけ登場している元VZこと斬神様のキャラデータを勝手に作っちゃいました。
完全に妄想だけで作ってみましたが、キャラデータは難しいです。ギリギリの容量になってしまった。
今気付いた
すぐつっこみはいるかボコボコにされるもんかとおもってたのにぃ
属性：水
クラス：「退魔剣士」 サブクラス「巫女」
種族：半成り（後天的な混血）
【称号スキル】
＞「桜皇の近侍」：桜皇の宸襟を守護するべく選び抜かれた精鋭の一人である証。
都内部は元より国内でも治安維持、相手の身分を問わぬ犯罪者捕縛のための特権を与えられている。
【＜政治知識＞＜礼儀作法＞内蔵】
＞「千里眼」：彼女が持つ索敵能力の高さを示す称号。
皇都の隅から隅まで、彼女の目は届き、主たる存在を仇なすモノを逃さず見つけ出す。
＞「半成り」：異なる種族の血を自身の物として能力を向上させている者である証。
他の生き物の血液に宿る魔力を強引に自身の物へと変換し、力に変えているため既に彼女の身は純粋な人間種とは言えないものとなっている。
【所持スキル】
＞「涅」：彼女自身のオドを混ぜ込んだ血液から生み出す式神の蟲。
その視覚、聴覚、触角は全て術者である彼女本人へと伝達され、余さず把握される。
以前までは強度、血液を原料とする故の限界なども存在したが現在は鬼の血を取り込むことで克服している。
＞「クロキミズ」：夜見が持つ魔法。
彼女は肉体に取り込んだ血液に対して正常ならば働くはずの免疫機能を抑制し、取り込むことが可能である。
異なる型の血を取り込んだ際に起こる凝固作用等を発生させず、どころか自身の肉体を「新しい血」に適応できるように改造していく。
純人種から離れば離れるほどに消耗する魔力は増えるが逆にいえば魔力さえ続けば彼女は魔物の血ですら己の糧に出来る。
＞「水ノ如ク円カニ、鏡ノ如ク明ラカ」：彼女が修める剣術「深甚流」にある心のあり方。
どのような事態に対しても自身を失うことなく、また事実を事実として認識して冷静な判断を下すことが出来る。
【＜迎撃態勢＞内蔵】
→「捨て身」：自身の損害を度外視した突撃を可能とする。
防御を捨て、渾身の突きをもって確実に相手を撃ち抜く。そこに迷いや躊躇いはなく、必要であれば彼女は幾らでも命を賭けるだろう。
＞「多重情報処理」：無数の情報の本流とも呼べる＜涅＞由来の情報を精査、整理、統合して情報を把握することが出来る。
どれほどの情報量であろうと彼女がそれによってパンクすることはない。
＞「浄化術」：汚染された土地を浄化することが出来る。
＜涅＞によって汚染してしまった土地を浄化するために会得した技術だが、意外と重宝されている。
＞「徹底教育」：彼女は幼少期から虐待と呼べるほどに苛烈な教育、指導が施されている。
それを堪え切り、生き延びた彼女のスペックは非常に高く、伸び代も十二分に残っている。
【特徴スキル】
＞「鉄面皮」：あらゆる物事に対して感情が揺れ動くことがなく、それを表に出さない。
＞「紅茶スキー」：紅茶に関してのみ尋常ではない情熱を発揮し、普段の無口さを忘れるほどに喋る。
【称号】
＞「桜皇の眼」：その索敵能力の高さから呼ばれる称号。彼女の眼を潜りぬけるのは一流のニンジャであろうと難しいと言われている。
「水神切兼光」：桜皇に古く存在する霊剣。
古くは水の大妖怪を撃ち滅ぼしたとされる剣でいまも【水属性の結合を分断する】ことに特化した能力を有する。
「血種」：他者の血液をストックしておくことが出来る心臓型の魔導具。（原作：烈火の炎）
肉体に直結する関係上、一度装備すると専門の施設でもない限りは取り外せない。
また本来は装備者と同じ血液型でなければいけないという制限があるが夜見は自身の魔法によって制限を克服している。
・経歴：
桜皇に永く仕えていた皐月家の子女……と言うことになっているがその実態は攫われてきた名もなき平民の少女である。
皐月家には実際に長女がいたが幼くして病没。
当主も高齢のため家の断絶が避けられぬという段階で「他者の血を混ぜても生きていられる少女」が見つかる。
その少女を攫い、彼女の全身の血を抜きながら当主や一族の血を注いで無理矢理「皐月の血」だけを引く少女に作り替えられたのが夜見である。
時が経つにつれ、当主たちは己の所業に恐怖し、夜見からの復讐を恐れている。
その鬼のような仕打ちに対して何を想うのか、それは当人の鉄面皮に隠されて誰にも分からない。
ＮＡＭＥ：鶴見中尉(ゴールデンカムイ)
属性：風
クラス：「戦国大名」 サブ「中尉」
種別：純人種(桜皇人)
異能カテゴリー ピュアブリード＜ハヌマーン＞
・経歴
火の国北部の貧しい土地で産まれ育ち、その後領主が桜皇側の人間だったので桜皇に組する軍団に入隊し
長年に渡り戦うが、桜皇の力の弱体化が著しく自身が所属していた第六師団も解散の憂き目にあってしまう。
しかし彼らはそれを良しとせず鶴見が音頭を取り、装備を持ち逃げし火の国北部の大名を倒してその領地を奪う事に
成功する。建前上は桜皇派を歌い一部の桜皇派を吸収し大きくなっている。鎮圧に来た周辺の大名と一線交えた後に
交渉によって火の国に所属する事になる。その後混乱の隙を狙った風の国と鉄の国の大名を撃退し国内を安定させ
軍事政権を確立させると軍事力を強化しつつ北部を富ませ近隣各国と戦争を繰り返している。
╋＜国家装備＞╋
＞「桜鎮第七師団」：今は弱体化してしまった桜皇に暗黒平安時代から付き従い戦ってきた侍を含む戦闘集団を中核とした兵団。
過去に5度完全に全滅し、5回再建し、1回の不本意な不名誉な解散を経て七度目の再建を果たした。
桜皇軍人、侍、忍者、銃、戦車、科学忍具などによって完全武装している。
＞「地上戦艦＜伊勢＞」：桜皇が所有していたメンタルモデルの船。地上及び水上を走れる。
＞「バイオ技術」：ヨロシサン製薬や過去から現在にかけて回収し実践し蓄積した生体強化、改造の技術を持っており、
超人兵士を作り出す。
＞「十二死」：桜皇軍の中おいて更に最精鋭の超人兵士で構成されていた特殊部隊の一部を保有している。
＞「軍事政権」：軍事主体の政権によって国を運営している。なお、風の国と鉄の国との国境、物流と経済の拠点を
領地として貯金箱としている。
【所持装備】
＞「改良黒鋼弾」：アダマンタイトと特殊なアダマンタイトの変形する性質を強化する素材を組み合わせ
血やオドを触媒として変形性質を高め忍者やニンジャ、妖怪への殺傷能力を格段に高めた弾。
一発でも皮膚に喰い食い込めばそこから変形を繰り返し周辺をずたずたに切り割き同化して行く。
単発弾、散弾、ガトリンク用、砲弾の弾など各種が取りそろえられている。
＞「抗魔銃」：錬鉄と木材で作られたライフル。対人対忍者対妖怪用に作られ、抗マナ、抗チャクラ用の
浄化術式を刻みこんである。長距離射撃にも優れる軍団の基本兵装の一つ。
＞「ガトリングガン」：全自動機銃。軍団の基本兵装の一つ
【称号スキル】
＞「戦国大名」：下剋上！した者の称号。大名として相応しい知識と技能、カリスマを持つ。たぶん
＞「軍人」：桜皇の軍人となり訓練を積んだ者の称号。
＞「情報将校」：軍で情報を扱う部門で働き情報の収集、整理・分析に優れ、先を読む先見性に優れる。
また諜報組織を十全に運用できる。
＞「忍者殺し」：情報将校として活躍していた時の彼の異名。火の国に来る他国の忍者を大量に殺して情報を抜きとっている。
＞「鶴視」：鶴木と対を成す、監視し続ける者達の称号。歩き巫女の子孫の一人。何年でも1000年だろうと見続ける者達が入れば
その宿を用意する者達がいる。たとえ風化し誰も彼も覚えていなくとも。
【所持スキル】
＞「蛮勇ここに極まれり」：元は部下思いの実直な軍人だったが脳の負傷を機に情緒不安定となり、平然と狂気じみた蛮行を為す。
しかし本来の冴えは失われておらず、即断即決で部下は大事にするし先陣も切るため、その蛮勇は
部下へと伝染し、極限状態であっても士気は失われず、部下を自在に動かす。
しかしやり過ぎると伊勢に帰還されて戦闘が終わってしまう。
＞「死が二人を分かつまで」：その異常なカリスマ性により部下に崇拝され守られている。部下は彼を見守り守るだろう。
だか時に彼が身を呈し部下を守る事もある。その守りあいにより彼が部下より早く死ぬ事は無い。【内臓：迎撃態勢】
嘘発見器に増設したチャクラ経を調べる装置でチャクラを測定する事で生まれや里を特定する。
過去から現在進行形で第七師団が集めた忍者のデータと照合し相手を追い詰める
＞「鶴の仕込み」：鶴は用意周到だ、諜報にしろ謀略にしろ計略にしろ、長い年月を掛けて仕込みを行う。仲間を得るために
骨を守るために、戦い続ける為に各地に仕込みを行っている。特に火の国北部と隣接する風の国・
鉄の国においてそのアドバンテージを発揮する。
＞「桜皇奪還大作戦」：部下達と考えた僕達の考えた最高の奪還作戦。
基本方針：1・風の国と鉄の国を滅ぼして技術とレベルを上げて火の国と決戦！
＞「交渉術：悪辣」：貴方の言葉はもはや悪魔じみている、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
＞「鼓舞」：一定以下の下士官は彼の声だけで恐怖を忘れ、誇り高く突き進む。
＞「カリスマ」：彼は積みあげた実績と後天的に得た狂気によって異常なリーダーシップ持つに至っている。
＞「軍時天来」：遭遇戦において反応ではなく知力によって先制判定を行う。優れた情報将校はその肉体性能よりも
頭脳の回転によって戦場の流れを支配するのだ。
→「蛮勇引力」：将によって天来を呼び込む方法は異なる。彼は見かけの蛮勇に隠された知力によって己が天来を見出し手繰り寄せる。
╋軍陣・指揮╋
＞「アンパッソン」：認識戦場範囲において味方の位置を高速で移動させる。
視覚範囲において地面を移動させ移動時間の軽減、最適ルートを導き出す軍師と魔術の技術。
＞「キャスリング」：味方同士の位置を即座に交換する、それはほぼ転移に等しい異能。
神がかり的な呼吸の間、さりげなくされど確かに通じるサインで味方同士の連携を極めて上昇させる。
＞「グランドマスター」：地図と人の情報、そして己が目によって戦場地形を把握する。地の利の不利を軽減する。
＞「集団戟法：風行法」：集団戟法により風の如く駆け抜ける。加えて高速通信により高速で戦場を掛け巡り攻撃を加える。
状況に応じて突破・迂回・包囲を行う。
＞「集団楯法：生垣」：集団楯法により人の壁となり攻撃を防ぎ敵を圧殺する。
＞「チェスト艦砲射撃」：味方の突撃音を電探(ハイパーセンサー)でとらえ、支援砲撃を行う。
＞「空射戦術」：戦艦のカタパルトを使い、強化した兵士を射出する。
＞「複式通信網」：暗号を基礎とし機材・ハト・式紙・彼方からの声等、汎用品から動物、魔術、異能者を利用し切れる事の無い
通信網を張り巡らせている。
＞「ガトリンクタクティクス」：自動拳銃や自動機関銃を使った銃撃による連携攻撃。忍者は死ぬ。
【特徴スキル】
＞「彼方からの声」：大気中の音声伝達能力を操作する。戦争の騒音の中でも音を伝え秘密の会話を行える。
＞「精神異常」：前頭部の一部を失う重傷を負い、欠損した頭蓋骨を補うために堅い大きな額当てをしている。
＞「補助頭脳」：欠損した部分に補助頭脳を埋め込み自身の演算能力を上げている。更に演算補助用に
いかれて凍結されていた戦闘支援ＡＩ「シロイルカ」を導入し、ＡＩによる乗っ取りＣＦＤを乗り越え
むしろ仲良くなっている。シロイルカくぅーん！。
＞「悪運」：彼の運の廻りは狂っている。幸運は下がり、無理難題を背負ってしまうが死の間際にほんの少しだけ運が廻って来る。
＞「狂気称賛」：通常は受け入れがたい、狂った事でもそれを心から素晴らしいと思い称賛できる、いやする。
【称号】
＞「中尉」：大名になる前の最終階位。ニックネームになっている。
属性：風・地
クラス：「十二死」 「大剣使い」
異能カテゴリー【ピュアブリード】モルフェウス
種別：純人種(桜皇人)
・経歴
火の国にある神樹の一本を守っていた家系に生まれる。両親は陰陽寮に所属していた事も有り
神樹を守る式神と共に暮らしていたが忍界大戦の時に暁の襲撃に会い両親を殺されてしまう
丁度その時偶然に回っていた軍人に助けられ、陰陽寮に姉妹と共に引き取られる事となる
その後陰陽寮で育つが、両親の仇打ちを考えつつも軍人となる事を決意し陰陽寮から軍人へと転職する。
各地を転戦し、その過程で片目を失うが戦い抜き、現在は鶴見中尉の下で働いている。
【装備】
霊具＜浅打＞：式神武装の元となる生体金属によって構成された刀。
優れた霊具鍛冶師や陰陽術師が育成し、己のオドや血肉を与えていくことによって専用の武具として
生長し、その姿を大きく変える。本体となる音は鍔にあるため刃はいくら壊れても修復が可能。
霊具＜神樹礼装＞：式神武装の元となる生体金属によって構成された鎧。
桜皇に幾つかある（あった）神樹に接続しその恩恵を受けれる。神樹によるバフに加え
己が体の限界を超えた力を引き出せるが代償に身体機能の欠落等が起ってしまう。
彼女はそれにより右目の視力を失っている。式神を宿す事も出来る為手持ちの式神を
宿らせ己を強化できる。
【称号スキル】
＞「十二死」：桜皇軍の超人兵士の中で更に戦績を上げ選抜された十二人の戦士の称号。
＞「怒突」：十二死の中で＜怒突＞を関する者の称号。一撃に特化し、あらゆる存在を粉砕にする。
＞「大剣使い」：大太刀より大きい斬馬刀以上の超大剣を扱う者の称号。
【所持スキル】
＞「陰陽術」 CL1：陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。
魔術＜式神＞を取得している。
＞「霊具作成」 LvＮ/6：霊具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
＞「式神武装」：陰陽術の式神と霊力すなわち魔力を帯びた道具作成によって生み出した霊刃を融合させたもの。
専用触媒である「浅打」を媒体にし、さながら花を育て、岩を掘り出し、水を固めるかの如く
十人十色、それぞれが違う武器の形と性能を持つという。
→「斬城刀」：両親の形見である二つの浅打ちを合体させ通常の浅打よりも大きく地属性と風属性を帯びている。
更に術者のモルフェウス能力を強化する刻印が刻まれており、大きさを変え戦艦を斬り、
城さえも両断する為の巨大化を行える。【ギガンティックモード】
→「式神＜犬神＞」：先祖代々一緒に戦ってきた式神の一体。己の地属性を強化し、神樹礼装を強化できる。
→「式神＜鎌鼬＞」：先祖代々一緒に戦ってきた式神の一体。己の風属性を強化し、神樹礼装を強化できる。
＞「超剣習熟」：大型の剣の扱いに長けている。
→「フルスイング」：振りかえるな、立ち止まるな、ふ り ぬ け ！
→「合技：乙女斬り」：姉妹で繰り出す必殺の技。樹の糸で対象を縛り刻み、風の大剣で叩き斬り、珠の異能で
姉達の付けた傷から対象に穴をあけ穿ち塵へと返す。
＞「戟法」：桜皇軍人が習得する体術及び身体強化技術、卓越した使い手は肉体に魔力を流し込み、
魔具に頼らずとも風の如く駆け抜けるという。
＞「楯法」：桜皇軍人が習得する体力並びに回復力、そして頑強性を強化する錬気法。
極めた使い手は己が自死すら凌駕し、半身が吹き飛ぼうとも延命、修復するというある種の異形化をなし、
己がソウルの強度によって能力が変わるという。
＞「カーボン」：戟法と楯法をにより、体の炭素結合を身体強化技術と生命力によって強化し柔軟性を保ったまま
金鋼のような強度を作り出す。
＞「剛怪力」：天性の怪力と戟法によって並はずれた筋力を振るう。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
＞「鈍足」：彼女の戦闘時の体重は見かけ以上に重く、それに対応するように頑強性が上がっていく
＞「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる
＞「オカン力」：両親が居なかった為に妹たちの為にそうある必要があった為高いオカン力を持っている。
＞「女子力・暴力・男子力」：彼女はそう在る必要があった為に漢女になる必要があったのだ。小難しい事より大事なモノが有るんだよ！！
＞「酒が飲めない」：いやー、お酒は飲めなんだ。下戸で酒癖も悪い。
＞「姉妹愛」：彼女達3姉妹は堅い絆で結ばれており、恐怖の渦巻く戦場においても連携を取り戦う事が出来る。
＞「健啖家」：一杯食べる、でも太らない。
＞「代償の隻眼」：限界突破の代償の片目を失っている。以後切り札として代償に使う為の生命力の高いバイオ眼をはめている。
【称号】
＞「輝く心を持つ者」：ムードメイカーであり、優しい心の光を発する者の称号。
ＮＡＭＥ：「ラ・ピュセル」（魔法少女育成計画）
属性：金・地（合成金曜）・竜
クラス：「魔剣使い」 サブクラス「魔法剣士」
種族：純人種
・経歴：最近アクセルに来た冒険者であり、正体を隠しているが元エルロード所属の金属性の戦姫の少女。
実は元男であり、先代戦姫の兄が気まぐれに手を出して放置した相手との息子。
完全に放置されており、母が病死した後孤児院で育ち、同じ孤児院出身の親友と冒険者をやっていた。
しかし、先代が子供を残さずに死んだ為、後継者がおらず竜具召し上げを避けるため適性が有った彼を拉致し、
提携していた黄の札の技術でＴＳさせられ、戦姫の仕事を押し付けられた。
この時点で今まで放置していた癖に自分の都合だけで弄んだことにキレ気味だったのだが、
能力の相性がいいという理由で薬を盛られて興奮状態にされ、親友を逆レさせられた結果、完全にキレた。
城を破壊し、元凶の親父を顔が分かるようにボコった後尻に箒を挿して正門に磔にして竜具を持ち逃げした。
その後、凌駕魔具を手に入れ自棄になって暴険者をやりながら追っ手を返り討ちにしながら生活していた。
だが、自分を探していた親友と再会し殴り合い等も通じて説得されて真面目に冒険者に戻る事にした。
幸い手配されるほどにはやってなかった＋実家の隠ぺいもあり、ほとぼりを覚ます為アクセルに引っ越してきた。
尚、その親友の自分を見る目に劣情と苦悩が混じっている事に薄々気付いているが、全力で目を逸らしている。
その結果がどうなるかは分からない。
╋＜装備＞╋
.ｱﾝﾄﾞｳﾞｧﾗﾅｳﾄ
「竜剣の腕輪」：竜人の才牙を再現し自由自在に大きさを変えられる剣を生み出す黄金の腕輪であり魔剣。
黄の札のマテリアライズとは本質的には別の代物である金属性の竜具。
生み出した魔剣は龍属性を帯び、魔力と生命力がもつ限り数もサイズも際限がなく、
歴代の中では城を切り裂くほどの巨剣を生み出した者さえいる。
よく似ている天羽々斬との関連性は不明
ｸﾞﾗﾋﾞﾃﾞｨ・ﾒｲﾃﾞﾝ
「重力乙女」：自身にかかる重力を自在に調整する凌駕魔具。
自身を軽くして跳躍や重くして防御力を上げるなど便利だったのだが、
過去の反省と決別から封印している。
【称号スキル】
＞「魔剣使い」：己が定めとなる魔剣、それらと契約、扱いこなすものを示す称号。
己が魔剣を使い続ける限りその技量成長値に上昇補正が掛かる。
＞「魔法剣士」：魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
＞「竜の乙女」：龍属性に対して適応して、それに合わせて肉体が変異した。その姿と得た力の両方を示す称号。
龍闘気に関する技能の、上達速度が上昇する。
＞「逃走者」：何者かに追われている逃走者であることを示す称号。
スキル「逃走術」・「隠蔽術」を得る。
【所持スキル】
＞「魔器所持」：己にとってもっとも相性のいい魔道具との契約を行っているスキル。
それは剣でもいいし、それは箒でもいいし、ネギでもいい。自由とはそういうものだ。
＞「魔法剣」Lv N/5：＜魔法剣＞を習得している。
→「重力剣」：地属性の重力操作により、剣の重さを変えることが出来る。
振るう際にには軽く、ヒットの瞬間には過重により威力を上げるなど。
＞「竜闘気」：肉体遺伝子によって変質した生命力と魔力の混合闘気を解放、
肉体に纏わせ、 魔法耐性、物理攻撃力、物理防御力が倍加する。
→「才牙形成：＜グラム＞」：「竜剣の腕輪」を使い血を媒介に膨大な竜闘気を纏わせ強固な才牙を形成する。
生み出した才牙は爪楊枝サイズから１０ｍはありそうな巨剣まで自由にサイズを変えられる。
また、出し入れ自在で強度や弾性も変えられる。
現段階では自分の視界に入っている事と自身が持てる重さまでだが、習熟次第で必要なくなる。
→「串刺しの刑」：地面にあらかじめ設置した剣を巨大化させて貫くトラップスキル。
→「剣の壁」：巨大化させた剣による防御。もはや楯ですらなく壁と呼ぶのがふさわしい大きさである。
＞「薙ぎ払い」：巨大化させた剣による薙ぎ払い攻撃。
単純に剣を振るうだけだが、そのリーチとスピードで下手なモンスターな群れごと薙ぎ払える対軍攻撃技。
→「虚剣」：手に持っている際には通常のサイズの剣だが、振るう瞬間だけ剣を巨大化させて間合いを誤らせる技。
＞「投擲」：剣を投げつけると同時に巨大化させてスピードそのまま威力を上げる。歴代にはこれで戦艦すら沈めた者さえいる。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「隠蔽術」：自らの行動の履歴、足跡など追跡される要素や罠の痕跡を消し去る技能に長けている。
＞「カバーリング」：範囲内の味方を瞬時に庇う。我は騎士、民の盾なり！
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
＞「超俊足」：恵まれた俊敏性で、常人よりかなり早く駆ける事が出来る。
＞「片手持ち」：弓などの両手で操ることを前提とする武器以外、片腕のみで持ち上げ、扱える
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
竜の皮膚と再生力を有しており簡単には死なない。
【特徴スキル】
＞「古龍適応者」：肉体に古龍の細胞を入れられそれに適応しており、竜闘気を纏っている。
ＴＳさせられる時に竜戦姫化のプロセスを利用されており、その状態で精人の受肉の要領で固定。
結果、常時角と尻尾が生えている竜戦姫みたいな状態で安定した。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「ＴＳ」：美人だけど元男であり、精神的にも「まだ」男である。
なので、距離感とかが男のそれであり無意識に相手をどぎまぎさせることが有る。
「まだ一回も使ってなかったのに…」
＞「女騎士ロール」：見た目がこれなので理想の女騎士として意識的に振る舞っている。
＞「大型カウンターウェイト・胸部的な」：その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える
鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。
＞「元暴険者」：正確には暴険者に出会うと、自身が暴険者だった頃を、思い出して精神的なダメージを受ける。
代わりにスキルが無くなるまで、暴険者時代からの同じ失敗する可能性が低下する。
自身の黒歴史が、目の前に現れたら誰だってダメージを受けるしそうならない為に、
頑張るのは当然だろう?
＞「非処女（ＴＳ）」：望まぬ形（逆レだけど）で処女を失ったトラウマ、誇れる愛を身に受けない限り、
その汚点は成長速度の減退として刻まれ続ける。（元男だけど）
＞「騎士道は折れて尚」：子供の頃本で読んだ騎士に憧れ、そうなろうと人と戦う時は正々堂々あろうとしたりした。
現在、ＴＳとか逆レとか色々な事が有って、心も竿も折れた。
騎士道とか知るか言わんばかりに不意打ちやえげつないハメ技とかを使うようになった。
それでも、弱者を守ろうとする意志は残っており、それ故手配は免れ
親友との再会でやさぐれていた心が少し戻った。
【称号】
＞「竜の乙女」：龍属性に対して適応して、それに合わせて肉体が変異した。その姿と得た力の両方を示す称号。
巨大な剣で戦国無双みたいな事をする戦姫。
成長しきれば、ネギまのラカンみたいに雨霰と剣を投げたり、
クソデカい剣で戦艦沈めたりできるけどまだそこまでの実力はない未熟ジュクジュクな戦姫。
属性：森・地・（天）
クラス：「十二死」 「曲弦師」
異能カテゴリー【ピュアブリード】モルフェウス
種別：純人種(桜皇人)
・経歴
火の国にある神樹の一本を守っていた家系に生まれる。両親は陰陽寮に所属していた事も有り
神樹を守る式神と共に暮らしていたが忍界大戦の時に暁の襲撃に会い両親を殺されてしまう
丁度その時偶然に回っていた軍人に助けられ、陰陽寮に姉妹と共に引き取られる事となる
その後、陰陽寮で育つが、姉と一緒に軍人となる事を決意し陰陽寮から軍人へと転職する。
各地を転戦し、その過程で声を失うが戦い抜き、現在は鶴見中尉の下で働いている。
【装備】
霊具＜浅打＞：式神武装の元となる生体金属によって構成された刀。
優れた霊具鍛冶師や陰陽術師が育成し、己のオドや血肉を与えていくことによって専用の武具として
生長し、その姿を大きく変える。本体となる音は鍔にあるため刃はいくら壊れても修復が可能。
霊具＜神樹礼装＞：式神武装の元となる生体金属によって構成された鎧。
桜皇に幾つかある（あった）神樹に接続しその恩恵を受けれる。神樹によるバフに加え
己が体の限界を超えた力を引き出せるが代償に身体機能の欠落等が起ってしまう。
彼女はそれにより声を失っている。式神を宿す事も出来る為手持ちの式神を
宿らせ己を強化できる。
【称号スキル】
＞「十二死」：桜皇軍の超人兵士の中で更に戦績を上げ選抜された十二人の戦士の称号。
＞「怒突」：十二死の中で三身一体で＜怒突＞冠する者達の称号。一撃に特化し、あらゆる存在を粉砕にする。
＞「曲弦師」：糸を扱い戦う者の称号。スキル「曲弦糸」を習得している
【所持スキル】
＞「陰陽術」 CL1：陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。
魔術＜式神＞を取得している。
＞「風水術」 CL1：風水の理を納めている、風水術に関する魔術を習得可能にする。
魔術＜環境操作＞を取得している。
＞「霊具作成」 LvＮ/6：霊具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
＞「式神武装」：陰陽術の式神と霊力すなわち魔力を帯びた道具作成によって生み出した霊刃を融合させたもの。
専用触媒である「浅打」を媒体にし、さながら花を育て、岩を掘り出し、水を固めるかの如く
十人十色、それぞれが違う武器の形と性能を持つという。
→「鳴子百合」：陰陽寮において使い手を失い保管されていた糸となる斬糸剣を増やした物。
森属性を帯びており糸は生きているかのごとく増殖し、切れても動き伸びて行く。
→「式神＜木霊＞」：先祖代々一緒に戦ってきた神樹の分体でもある式神。己の森属性を強化し、神樹礼装を強化できる。
→「陣地構築：疑似神樹領域」：木霊と鳴子百合を土地に展開し領域を掌握し己の領域とする。
→「式神＜雲外鏡＞」：先祖代々一緒に戦ってきたツクモガミの式神。神樹礼装を強化し天属性を扱えるようになる。
→「真実の光」：雲外鏡の発する浄化の光で他の属性やチャクラを焼き清めマヤカシを打ち消す
→「新緑の恵み」：木霊と雲外鏡のコンボ。領域の光を糸と木霊で集め吸収し己が生命力に変える。
また糸を付着させた仲間へバフとして生命力の強化を施せる。
→「蔦がらめ とらえ斬り からめ斬り」：生体電流を帯びた糸で敵にひっつき捕え、うごめく糸が対象を切り刻む。
→「草花鳴りの結界」：糸を張り巡らせ構築した結界。糸にしか見えないが触れると触れた物体やマナによって違う音がなる。
【内臓：迎撃態勢】
→「おしおき音花しばり」：糸で縛りあげる事に加え特殊な生体電流を流しこむ事で対象を強制的硬直させる。
→「犬吠埼大車輪」：移動力がない？糸を使い振りまわして投げる事で彼女たちは高速長距離移動を可能とする。
→「合技：乙女斬り」：姉妹で繰り出す必殺の技。樹の糸で対象を縛り刻み、風の大剣で叩き斬り、珠の異能で
姉達の付けた傷から対象に穴をあけ穿ち塵へと返す。
＞「戟法」：桜皇軍人が習得する体術及び身体強化技術、卓越した使い手は肉体に魔力を流し込み、
魔具に頼らずとも風の如く駆け抜けるという。
＞「楯法」：桜皇軍人が習得する体力並びに回復力、そして頑強性を強化する錬気法。
極めた使い手は己が自死すら凌駕し、半身が吹き飛ぼうとも延命、修復するというある種の異形化をなし、
己がソウルの強度によって能力が変わるという。
＞「カーボン」：戟法と楯法をにより、体の炭素結合を身体強化技術と生命力によって強化し柔軟性を保ったまま金鋼のような強度を作り出す。
→「カーボンファイバー」：操る糸にカーボンの効果を及ぼし糸の強度を驚異的上げる。
→「ベンタブラック」：構築されているカーボンの構造はナノチューブ化されており、この黒の構造は
光の99％を吸収する。光を跳ね返すのではなく捉えて、チューブ内を何度も屈折させ、
最終的には熱エネルギーに変換し己の糧とする。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
＞「鈍足」：彼女の戦闘時の体重は見かけ以上に重く、それに対応するように頑強性が上がっていく。
また根を張る様に糸を展開するので、素早い動きは取りにくくなるが、ふんばりが効くために彼女は倒れない。
【特徴スキル】
＞「器用な指先」：ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業や曲弦師として酷使された
毛細神経の活性化によって細やかに動く。指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
＞「占い」：趣味だが精度の高い占いを行える。他者の感情に敏感な彼女は周囲に満ちる生体電流の流れを占いを通して形にする。
＞「女子力0」：家事技能を姉に依存しきってしまっている、朝も一人で起きれない。
＞「料理下手」：彼女に料理を作らせてはいけない。
＞「酒が飲めない」：あはははは！たーのしー！。お酒は飲めないのです。酒に弱く酒癖も悪い。
＞「姉妹愛」：彼女達3姉妹は堅い絆で結ばれており、恐怖の渦巻く戦場においても連携を取り戦う事が出来る。
＞「隠れ鋼メンタル」：見かけの弱弱しさに反し、強固なメンタルを持っている。たとえどんな過酷な状況でさえ彼女が自分を見失う事は無い。
＞「戦闘特化体質（ダイエットトレーニング）」：姉の特盛り料理から逃れ得ぬ妹の宿命。でも太りたくないから鍛えるしかない。
その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とし、打ち鍛えられた錬鉄である。
＞「絶望ウォール・胸部的な」：その身には将来無き絶望が詰まっている。食べても削ぎ落とされて行く。
それは硬く滑らかな表面をしている。無いのに防御力と衝撃吸収能力が向上する。
＞「代償の声」：限界突破の代償に声帯を失っている。スケブで会話したり、ハンドサインを使ったり、鳴子百合を応用し声となる音を発し代用している。
【称号】
＞「心の痛みを判る者」：人の感情に聡くそれを理解して上げれる者の称号。
属性：風
クラス：「忍者」 サブクラス「 」
種族：純人種（桜皇人）
異能カテゴリー【ピュアブリード】
＜ハヌマーン＞
╋＜装備＞╋
「忍び道具一式」：里から支給されたクナイ、忍者刀、手裏剣等の忍び道具。
どれも高品質な信頼の高い逸品。
「マフラー」：見た目はどこにでもある普通の手作りマフラー。
元々は両親の思い出の品を譲り受けたもの。
常に肌身離さず持ち歩いている。
【称号スキル】
＞「中忍」：忍びの中でも中級忍者。里にその実力を認められた証。
上級とされる知識技能や複合忍術などを習得している。
＞「捜走者」Lv３/５：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」Lv２/５：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「忍術」：桜皇の各里及びクランにおいて伝わる身体操術、道具使術、そして各個人のチャクラ操作による異能忍術。
それは知識と訓練での汎用技術のみならず各個人の適正素養によってのみ習得出来る忍術に分かれる。
╋汎用忍術╋
→「忍結界」：戦闘領域において忍以外（マナ感知可能及び異能者）以外に認識されない結界を展開することが出来る。
→「忍転身」：チャクラを用いて生み出す身体強化及び忍衣装の分解再構築技術。
身に纏う衣服を固有チャクラによって分解し、纏う為個人毎によって適した戦闘装束となり、
同時に己の異能を阻害しない最適形状となることが出来る画期的な戦闘忍術。
ただし異能を用いなければ不必要な消費や加工武具以外の道具を損耗させるため、必要がなければ発動しない忍者も多い。
ダメージの迷彩や正体を隠すという限定的使用ならばあるが、チャクラによって再構築した装備のため防御力は高くなるが、
脆く、脱げる。あかん。
╋異能忍術╋
【音界の覇者：ハヌマーン】
→「疾風剣」：目にも止まらぬ速度で斬撃を繰り出す木の葉隠れの刀術、柳緑花紅の握りから浸透し、
刃から溢れるチャクラは風となり、音を殺しながら、空気抵抗の壁を切り裂くさながら疾風の如く。
→「一閃」：反射速度を強化し、一瞬にして相手に接近し一撃を繰り出す瞬きの技。
空気抵抗を無力化したその動きは音よりも速い成り得る。
→「吠え猛る爪」：？？？？？ 修行中（■旋丸）
いまだ完成していない切り札、だが彼女はこれをはったりとして使う。
→「獅子奮迅」：風の制御と異常発達した反射神経によって同時に複数の敵を薙ぎ払う。己の身体が悲鳴を上げる、
それほどの無茶苦茶な動きは全てを圧倒する蹂躪と化す、獅子の如く。
→「疾風迅雷」：彼女が纏う風によって肉体を加速、空気抵抗を極限まで減らすことによって行う超加速。
その加速は風のように疾く、雷のように迅い。
→「影走り」：チャクラを纏った彼女は水の上を走り、壁を駆け上がる。彼女の走りは重力にだって縛られない。
→「残像」：高速移動によって分身を作り出す。影分身と違い一瞬ではあるが質量をもつ。
→「無音の空間」：地震や隠そうとする物を中心とする空間の音波伝達と匂いの放散を遮断することで、自らの気配を完全に消し去る。
【特徴スキル】
＞「蝙蝠の耳」：周囲の音の波を制御し、聴覚領域を拡大させられる特性。
チャクラをこめたその耳は本来聞き分けることの出来ない音すらも認識する。
それは轟音吹き荒れる中ですらも必要な音を捕えることも出来る、風の聞き手。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「絶壁ウォール・胸部的な」：その身には未来無き絶望が詰まっている
それは硬くスベスベとして氷の上でも滑ることだろう、回避力と空気抵抗が軽減される。
【称号】
＞「アカデミー首席卒業者」：アカデミーを首席で卒業した証。
火の国の忍者の間に生まれた子供。両親は彼女にとって英雄であり、憧れであった。
当然のように彼女は忍者を目指した。アカデミーに入学して出会ったのは３代目火影の孫だった。
彼女と仲良くなりお互いに切磋琢磨するも飛鳥は里を去ってしまった。
その後アカデミーを首席で卒業、中忍試験を若くして突破した。
現在は里の忍びとして働いている。
あるいは仕事の関係で飛脚とかでもいいかも？
それでサブクラス関係でスキルも生やせるしね
前に投稿案で見た気がする
【あ、でも最近なんかようやく揃ったらしいよ、新生十二士っていって全員揃ってるとか】
ﾄ､
＜⌒ヽ | !
ﾄ､ ＿ ヽ | } } 【ところで投稿案でそれっぽいの奉ってたっぽい神社の子がいますねぇ】
｀ ｰ＼ ｀≧s｡ ,｡s≦￣≧s｡ }|/／
＿. ＼ ｀ヽ ｀`ノ'く
≦´: : : : : : :＼＿ , -__─__--､r,- ､ _ ヽ≧=-. . . . .__
: : : : : : : : : :/＜＿__／／´ ／ ｀` ｰ ｀ﾉ(r｀ヽ ＼⌒ヽ: : : : : : ≧s｡
: : : : : : : : :/ ／／／ ./ ! ｀ 'ヽ、 ’. ＼: : : : : : : : :≧s｡
: : : : : : :／ l/ / ./ / | ｀ヾ 、‘. ト- ゝ: : : : : : : : : : : : ≧s｡ _
＞ ´／ , --;/ / / ’.l ‘. ＼｀ ＜: : : : : : : : : : : : : :ﾑ＼
∠ ｨ ／;;, ｨ/ / _{__ ′ ‘. ト- ┘ ＼: : : : : : : : : : : : }
／Ｏハ/;;;/ / ∧￣ /l ｀ / / | | ＼: : : : : : : : : :,
-_ｧ○ |ノl;;;/ / / ､| l |,ｲ ＼/ ! ./ / ! .| 〉｀ ＜: : : /
´ / ハ;ﾐ| ! ｢ 代うx l│ / / Ｘ / / │ ,l ＼／´ / ｀}/
∠ / ｀ﾞ| | ト ゞ少'ノ ‘. ／l// / / , / / ./ /
./ ,ｨ | | l ! ､／fｲ示ﾄ､ ,ｲ / ′ / ／ 【にっこり】
└- ´ |│ | ﾄ{ , 弋ｼ_ノ/ ／ / / , ｲ / イ
、 l,ｲ .ﾄ､｀ _∠ ´ ／;;;ﾐx /￣
〕is｡ | | | |＼ `r -r' ´// .／,{;;;;;;;;;;;;ﾑ /|＿__ -─ ´
` ＜ ≧s｡l八 { }‐-＼ ｀¨ _ イ / ／ ´ ﾏ;;;;;;;;;;;;;＼ / .|
｀ ヽ ヽ_｀ソー-= ｀二ﾏ￣ﾄく／ ／ ､;;;;;;;;;;;;;;;;｀Y |
, ´￣￣} } i!;;i! ｀ｰ!`ｰ ´ ヽ ;;;;;;;;;;;;;ﾉ |
. / ∥ i! i!;;i! ／/ | , ｲ´ ／`¨¨ ´ .|
∥ .i!｀ヽ .i!;;i! ´ / | ／´ ／´｀ ー-- ´
│ `{ / ﾑ i!;;i! / ! ／
│ !/ ﾑ .i!;;i! ｲ | /
まあ忘れているかもしれんが、出す時に考える！！
題名にもなってたので探しやすかった
結構前だったから忘れられたな
ＮＡＭＥ：「アリサ・ラインフォルト」（英雄伝説 閃の軌跡）
属性：火
クラス：「ラインフォルトグループの令嬢」 サブクラス「アーチャー」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「ホワイトヴァーチャー」：自社「ラインフォルトグループ」が販売している魔導弓（魔導銃の弓バージョン）。
通常は、競技用としてリミッターが掛かっているが、正規の手続きをする事で解除される。
彼女の物は最新モデルかつ彼女用にカスタマイズされている。
【称号スキル】
＞「ラインフォルトグループの令嬢」：元は大企業だったが、前社長の死亡で一時は大きく衰退したが、現在の規模までに
盛り返した現社長の令嬢である。
聖練国内限定での支援及び自社関連の製品に関する判定に上昇補正を得る。
＞「アーチャー」：弓に関する技能を修めている者である称号。
弓を使い続ける限り技量成長値に上昇補正が掛かり、関連する技能の修得率及び上達率が上昇する。
＞「機械術師」：この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語（プログラミング）を理解する。
＞「機巧繰り」：機巧を操り戦う技術と知識を有している証明。
ただし、機巧はまだ所持していない。
【所持スキル】
＞「政治知識」Lv N/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
→「儀礼礼法」：令嬢である彼女が身に付けている礼儀作法。
上位階級の人間への不快感やペナルティを軽減する。
＞「商売学」：経営、人脈使い、それらに関する技能。
それは土地や建物に関する人の動きなども含まれており、ただの学問ではなく経験と実績による能力となる。
＞「機工知識」 LvN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「高等魔術解読」：プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「メンテナンス」：バイクや機械、そして専門家の技術が必要のない物ならをメンテナンスすることが出来る。
→「限定知識」：自社が関わった物に限り、一通り把握している為、それ関連による知識補正が掛かる。
＞「アウトフィット」：常に彼女は最適な装備と道具を潤沢に与えられ、準備する事が出来る。
聖練国内における行動であれば不足はありえないし、その装備こそが彼女を形作り彩っている。
【常に全ての装備がカスタマイズ補正を受けている】
＞「スナイプアーツ」：魔導弓に搭載されている機能を利用した戦闘技能。
機能自体は競技用として知られているだ、戦闘用にリミッターをかけた物だとは余り知られてない。
→「ターゲッティング」：内蔵されたセンサーで射程内の的（敵）を捕捉し、追尾用マーキングを施す。
→「フランベルジュ」：使用者の魔力から精製した矢を放つ。【魔力矢】
→「ミラージュアロー」：複数の対象へ複数の矢を放ち、マーキングに沿って追尾し攻撃する。
→「チャージング」：内蔵された魔力タンクに使用者の魔力を溜める。
→「ジブリール・アロー」：巨大な魔力矢を形成して放ち、着弾と同時に大爆発を起こす。
→「メルトストーム」：対象の頭上へ魔力を圧縮した矢を放ち、落下の瞬間に拡散して広範囲を攻撃する。
→「カラドボルグ」：貫通力を高める為に魔力矢を収束させ螺旋状に放つ。
→「ジャッジメントアロー」：アリサ用に組み込まれている専用機能を解放して行う攻撃。
魔導弓の前に大型の魔法陣を展開し、無数の魔力矢を放ち直線上の敵を攻撃し、
魔法陣を分解し、使われていた魔力を放出する。
＞「射手の体術」：シューター、ガンナーと呼ばれる射撃使いでありながら接近戦すら可能とする足捌きとそれを駆使して
なお射撃の精度を劣化させない翻弄な足捌き。
例え切りかかられようともその弓矢を、銃を外すことはない。
走りながら弾丸を当てる、それは口でいうほど優しくはない。
＞「バタフライダンス」：身軽な足取りで、蝶の様に舞い踊り、敵を翻弄する。
＞「デュアルアロー」：一度の射撃で二つの矢を放つ。馬鹿め、それは囮だ！ その本命の矢で死ぬがいい！
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「インターフィアレンス」：敵対者の行動に先んじて、それを撃ち落とすことが出来る。
それは銃の引き金をとめることであり、或いは弾丸を討ち落とす矢ともなりえる。
全ては呼吸次第、その意を挫く。
＞「蛇の道は蛇」：冒険者時代から知り合った様々な人物達とコネクションを持っている。
そこから、通常では入手困難な情報を得ることが可能で、情報収集の判定に補正を受ける。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「ツンデレ」：世間一般のツンデレです。
ただし、デレ対象が好きな異性だと、周囲の視線を気にせずに抱擁からのキスをする。
＞「金髪巨乳」：黄金の女性に、巨乳、これすなわち世界が決めた黄金設定である。
その存在感は周囲の喝采を浴びて視線を引き剥がすことは容易ではない。
金髪巨乳こそこの世の永久不滅の美女の代名詞よ！！
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「家庭派」：立場的に大企業の令嬢だが、一人暮らしをしていた関係で庶民と変わらないレベルで過ごしていた。
そのため、一人で生活出来る程度の家庭力を身につけている。
＞「家族思い」：唯一の家族である母親の事がとても大切。
＞「フラッシュバック」：未だに襲われた時、魔導銃を押し付けられながら指で絶頂させられた事が心に焼き付いている。
銃を押し付けられると【興奮して発情していた自分に怯えていた】事を思い出す。
【称号】
＞「Cランク」：Bランク冒険者として活躍していたが、企業を引き継ぐ為に自粛している為、現在のランクに下がった。
＞「ハレンチ」：胸元とからが見える服装を好んで着ている。
・経歴：聖練で機巧関連の部品や魔導銃などの販売をしている中企業「ラインフォルトグループ」の社長令嬢。
元は社長だった父親が不慮の事故よって亡くなると同時に経営が悪化し、社員と家族娘を護るために社長になり、
母親が仕事に没頭するようになった母親に反発して家を出て、姓を伏せて一人で生活を始める。
一人暮らしを始めてから暫くして生活費などを稼ぐ為に冒険者として活動していたが、母親や実家の事情を知り、
母親と和解したいと思うが、一方的に出ていった事を悩み、足踏みしてしまう。
暫くして、一緒になった同性の冒険者と共に受けた依頼を終えて一人で依頼主に報告しに向かったが、依頼主に
不意打ちされて、拘束用魔道具で身動きを封じられ、装備や服を剥ぎ取られる。
自社の旧型の魔導銃を突きつけられながら、冒険者として現れた自分が辞職させられた会社の令嬢だと気付き、
身勝手な復讐の為に襲ったのだと聞かされ、嫌悪しつつ抵抗できず怯えてしまう。
本格的に襲われそうになった時、自分の事を待っていた同行者がいつまで経っても戻ってこない事に不審に思い
突入してきた事で未然に防がれて救助されるが、助けてくれた同業者を反射的に拒絶してしまう。
襲われた一件以降、活動を休んだ事で頭の中が整理された事で母親と会うこと決め、久々に会いに戻り、二人で
色々と話し合いながら和解する事に成功した。
その後も冒険者を続けていたが、母親が過労で倒れた事が知らされ、母親を助ける為に冒険者活動を自粛して、
企業を引き継ぐ事を選択し、母親の指導を受けながら生活している。
依頼主を過剰防衛までして自分を助けた同業者に拒絶してしまった事を謝罪したく、使えるコネクションを駆使して
行方を探し出すが、暴険者になっている事を知り、罪悪感を抱いている。
・運用：攻撃手段は、魔力の矢による遠距離からの攻撃及び援護攻撃。
通常は、令嬢という立場を利用した情報収集や自社関連の製品の融通等のバックアップがメインになるかも
分類：単独での旅の補助、一時的な加速。
ランク：D
概要：
黄の札の放出技術で資金源。宝石のタスマリンに中級精霊を付与した魔導具の一種であり、効果発揮時には風属性の精霊が
空気の抵抗を軽減し、術者の歩み助ける。暴風や砂塵に対しても中強度の耐性を発揮するが、使い捨てでありコストと見合うか
どうかは良く考えなくてはならない。
なお属性汚染が激しすぎる場所では効果はない。
名称：気迫のタリスマン
分類：踏破者、ダンジョンアタックの休憩の補助。
ランク：D
概要：
黄の札の放出技術で資金源。宝石のタスマリンに中級精霊を付与した魔道具の一種であり、効果発揮時には森属性の精霊が
生物にとって都合の良い環境を作りだし、肉体、精神の自然回復を助ける。
幻属性への軽度の耐性と、過酷な環境を気休め程度に軽減する。
使い捨てでありコストと見合うかどうかは良く考えなくてはならない。なお属性汚染が激しすぎる場所では数を消費しなくては
効果はない。
元ネタは.hack無印でお世話になった消耗品。特に快速のタスマリンはないとやってられん。
黄の札はお金有りそうな描写あったし、こういう使い捨て魔導具で稼いでるのかなーと妄想。
属性：地・虚
クラス：「十二士」 「異能者」
異能カテゴリー【ピュアブリード】バロール
種別：純人種(桜皇人)
・経歴
火の国にある神樹の一本を守っていた家系に生まれる。犬吠埼三姉妹の末っ子。
陰陽寮の関係機関で育つが、まるで才能が無く魔術も霊具もほぼ扱えない劣等生だった。
そんな中とあるゲームにはまり、キャラをカンストさせたりポイント稼いでいく中で
ポイントを使い己を強化する事を考え、意見を聞こうと思いバイオウェアに関わる互助会の一つサヴァイヴァー・ドージョーを訪ね、
そこでその後の己の師と仰ぐ人からインストラクションを受ける。
方向性を定めたのちに贔屓のメガコーポでヨツモヘグリを試し、魔法少女として活動するようになる。
友達もでき、順風に見えたが、とある抗争に巻き揉まれ友達を失ってしまう。
センセイと姉達の助けも有り気を持ち直し、その後も魔法少女として活動していたが姉達が陰陽寮から軍人へと転職するのを機に
自分もその道について行く事になる。
各地を転戦し、その過程で右腕を失うが戦い抜き、現在は鶴見中尉の下で働いている。
【装備】
＞「若丸」：姉達の浅打から分けて貰った金属で作った爪と、霊具作成で作って貰った自分の爪で構成されている
犬の手形のグローブ。爪がちょっとだけ伸びたり、大きくなったりする。
己の異能を効果的に発現させる事ができ、その効果を姉妹の付けた傷に及ぼせる。
＞「透明外套」：カメレオンスーツの外套番。周囲をスキャンするセンサーを備え、それに応じた外見を表示する。
内部に属性を押さえる布地が張ってあり、ある程度虚属性が満ちると音や匂いすら消えてしまう。
＞「バイオインゴット」：緑色のヨーカン。バイオウェアを維持、強化できる。ポイントを師匠に貢いでもいるが
サヴァイバルで無い為あまり歓迎されないが押しつけている。
＞「ヘッドフォン」：耳あて。聴力強化・音声選別フィルター・音源探知がセットされている。
【称号スキル】
＞「十二士」：桜皇で戦績を上げ選抜された精鋭の中から選ばれし十二人の戦士の称号。
＞「怒突」：十二死の中で三身一体で＜怒突＞冠する者達の称号。一撃に特化し、あらゆる存在を粉砕にする。
＞「異能使い」：後天的に得た固有魔法＜異能＞を戦闘の軸とし、鍛え上げた能力者。
＜穴開け＞を取得し、それに関する技能を取得することが出来る。
＞「捜破者」 LvN/5都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」 LvN/5屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「サヴァイヴ」：センセイから受けたインストラクション。生きる為に必要な事、生への執着を教わっている。
→「カラテ」：生きる為の基本武術、全てはカラテだ。地道な繰り返しの鍛錬を積んでいる。
→「ベトコン（未）」：地獄でも潜伏しアンブッシュを行える基礎の基礎を学んでいる。
ﾆﾝｼﾞｬ
＞「魔法少女育成計画」：ゲームを通じてポイント（マジカルキャンディー）を稼ぎ彼女は己を改造してる。ヨロシサン製薬を贔屓にしている。
→「変身」：専用の端末機によりオーダーのあった姿に変身できるようになる。
バイオインゴットの消費量に応じで性能が向上するよ。【忍転身互換】
→「バイオウェア」：稼いだポイントで生きるために必要なバイオウェアを入れている。
→「消化力強化」：消化力が向上し安全に消化できる様になる。唾液には毒を消化分解する効果が有るので舐めて解毒を行える。
→「共生体」：特性の微生物を使用者の血中に送りこむ事で再生能力を向上させる。
飲食量を増やさなければならないが姉の特盛り料理が有るので問題ない。
→「毒物抽出」：特殊培養された細胞クラスタを移植する事で肝機能を高め毒への抵抗を上げる。
→「気管フィルター」：喉に設置し、不純物の吸収を防ぎ、悪環境の中でも呼吸を可能とし毒への抵抗を高める。
→「ダメージ補正器」：使用者が心身に重傷を負っても活動できる様になります。
→「免疫強化」：白血球を強化し、生物毒や病気に対する抵抗を上げる。
→「血小板工場」：肉体のダメージに対する抵抗力を上げる。
＞「穴開け」：手足から放つ己が固有魔法。自分で開けた穴や傷から虚属性の外に広がる反螺旋回転を起こし
最大直径1m・深さ5mまでの穴に広げられる。これにより土中を移動したり、壁に風穴を開けたり
視認できる程のマナの濃い領域だとマナの揺らぎの中に穴を作りそこから消し飛ばす事もできる。
【暗黒螺旋→暗黒反螺旋】
＞「合技：乙女斬り」：姉妹で繰り出す必殺の技。樹の糸で対象を縛り刻み、風の大剣で叩き斬り、珠の異能で
姉達の付けた傷から対象に穴をあけ穿ち塵へと返す。
＞「闇討ち」：闇に、土中に潜んで、死角からその命を奪う一撃を放てる。 ※不意打ちが可能
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「避面：日蔭者」：不毛な蔑みや敵対を避けるために身に付けた隠行術。存在感が希薄化し見えなくなる。
＞「苦痛に強い」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる
【特徴スキル】
＞「劣等感」：頭も体も弱く才も無く、気弱で自分に一切の自信が無い性格。周囲に流されがちで、他者に強く出られると何も出来ず
従ってしまう。元々が勉強は苦手・運動オンチと何をやっても上手くいかなかった事から他者からどうしても
劣って見えてしまう。そう見ずありのままの彼女に接してくれたのは姉妹と一部の友達だけだった。【内臓：無才】
＞「臨死体験」：ニンジャ化する為の薬ヨツモヘグリを打ち一度死んで蘇り、彼女は異能を手に入れた。
＞「呪福（ｷﾞﾌﾄ）持ち」：ギフトと呼ばれる 自分の体質、及び外的要因で通常あらざる異能や力や武具を持つ者。
＞「地道」：地道な単純作業に関しては目を見張るような成果を上げることがある。繰り返す程に上達速度が上昇する。
＞「姉妹愛」：彼女達3姉妹は堅い絆で結ばれており、恐怖の渦巻く戦場においても連携を取り戦う事が出来る。
＞「七転び八起き」：彼女の人生は失敗に満ちている。だがそれでも生きている限り失敗後の一歩を踏み出す。
＞「一縷の勇気」：友達や姉達が傷つく過程において、自分が動けばそうはならなかった悔いから、彼女は自分の思いつく範囲で
できる事を勇気を振るい動く。
＞「正義感」：困っている人が居れば助ける。簡素だがそう言う志を持っている。
＞「代償の腕」：過去のとある失敗で右手を失い、今はバイオ技術で作られた腕をはやしている。
幾つもの失敗を経て一つの成功に辿り着いた。彼女はこれを糧に小さな勇気を手に入れている。
【称号】
＞「魔法少女育成計画の被験者」：幾つかのメガコーポが合同で行っている情報端末機とゲームを使った
異能者を見つけたり作りだす実験の被験者の称号。ゲームをクリアするとポイントが貰え、ゲームに出てくる
強化薬・特殊な道具・ヨツモヘグリに実際に交換する事が出来る。上位ランカーはメガコーポの支援を受けたりも出来る。
＞「ジャイアントキラー」：己よりも圧倒的に強い格上を打ち倒した者の称号。と言ってもほとんどの生物が格上なのかもしれない。
属性：森・地
クラス：「十二士」 「バイオニンジャ」
異能カテゴリー【ピュアブリード】ノイマン
種別：純人種(桜皇人)
・経歴
ヨロシサン製薬の元末端研究員にして、「グエン・ニンジャ」のニンジャソウル憑依者。
ソウルの影響で王国対桜皇戦争の記憶におかされており、突拍子も無い発言や奇行を繰り返す。
ヨロシサンの実験体であるバイオニンジャ達と共に自由を求めて脱走し、「サヴァイヴァー・ドージョー」を創設し、
真の地獄（バイオインゴットの根絶）を目指し、ヨロシサン本社の破壊に成功仕掛けるが、仲間を犠牲にすることができず、
途中でプログラムを停止させ、本社から脱出する。その後方向性を変え、信頼と実績を積み組織を強化し
バイオインゴットの代用品の開発を目指す事にする。
信頼と実績を積んだ結果火の国の十二支＜未＞に選抜され変人狂人の中では比較的イイ人なので
十二士同時の折衝役も務め、基本的にはフリーで動き、大名からの依頼を受けつつサワタリ・カンパニーを運営している。
業務的にはバイオウェア方面の薬品・装備品の開発、バイオニンジャの保護、バイオ製品の購入者の相談対応
サヴァイヴァルの伝授等を行っている。
【装備】
＞「マチューテ」：いわゆる鉈。森林行軍のために使われた作業用の刀。投擲することも多い。
＞「ククリナイフ」：「く」の字型に湾曲した刀身が特徴で、サワタリは数本を所持している。
マントの至る所に開いた穴からこれの握り手が生えており、大量に持ち歩いている。
＞「バイオバンブー」：オーガニックバンブーの時点でバンブー繊維はかなり強靭であるが、バイオバンブーになると
重金属酸性雨耐性と鋼の四倍もの強度（物によっては五倍とも）を誇るようになる。
その強度を活かして武器や防具、トラップに利用されるが、加工が難しいため使用例は少ない。
しかし豊富なバンブー知識を身に付けているならば繊維に沿って正しく加工し、
＜タケヤリ＞＜編笠＞＜弓矢＞＜トラップ＞を作ることも可能。元々は一国を滅ぼす為に作られた侵略生体兵器でもあった。
＞「編笠」：サワタリのトレードマークにして＜未＞の印。盾としてスリケンなどを防ぐほか、
その縁はブレードになっており、隠し持った奥の手としてここぞという時の投擲武器になる。
＞「ボーラ」：両端に分銅のついた投擲ロープ。相手の足などに投げつけ絡み付かせることで動きを封じる。
＞「鍋爆弾」：ネジ釘を充填した鍋を炸裂させ面制圧する危険な武器。
材料の入手難度から、不正規戦・非対称戦において組織力に劣る側でも運用できる凶悪武器である。
＞「迷彩装束」：周囲の色とマナに同調し溶け込む特殊な糸で作られている。
【称号スキル】
＞「十二士＜未＞」：桜皇で戦績を上げ選抜された精鋭の中から選ばれし十二人の戦士の称号。
野外、山野、密林、コンクリートジャングルにて無類の強さを持つ。
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めたものの称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者」 LvN/5都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」 LvN/5屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「神話忍者の器」：アーチニンジャと呼ばれる存在との適合性を持ち、それに憑依されている。
そのため一部属性と技能に習得条件の解除がされており、各種ステータスが上昇する。
ただしそれは浸食率に比例する。
【所持スキル】
＞「薬学知識」：LvN/5薬学への知識と広い加工技術を持っている。
＞「生体学知識」：バイオウェアの知識と導入・維持・使用する為の技術を持っている。
＞「高等医療技能」：最前線でも十二分に通じる医療知識と医療技能を所持している。彼は異能を用いなくても、
人を癒し、治療することが出来るだろう。カラテだけでは生き延びれないのだ。
＞「サヴァイヴァル」：バイオニンジャを企業の道具ではなく「サヴァイヴするための肉体と力を持つ存在」と定義している。
ゆえにサヴァイヴァルをし、サヴァイヴァルの為に鍛え戦っている。ゆえに生きる事を尊ぶ。【内臓：戦闘続行】
→「カラテ・シャウト」：掛け声。カラテの威力を左右する要素の一つ。モッチャム！。
→「ベトコン」：ソウルの味わった幾多の死が教えてくれる、この世はベトナム、敵は何処にでも潜み予測不可能に襲い来る。
王国民は大人しくヒサツ・ワザの披露を待っていてはくれんのだ。
ゆえにそれよりあらゆる場所で深く静かに潜伏しアンブッシュを行い逃走を行えねば生き残れないのだ。
【内臓：迎撃態勢・闇打ち】
→「サヴァイヴァー・ドージョー・イチノタチ」：、複数武器を用いる連撃。サワタリのヒサツ・ワザの一つ。ククリナイフ投擲で
敵の両足首を切断し、奥の手の編笠投擲で頭部を切断、更に得意の竹槍で突進し敵を無残な貫通体に変える。
→「陣地構築」：多重トラップキリングフィールド構築のワザマエ。サワタリに掌握された戦闘空間では、いずれも致命的な無数の
トラップが四方八方より対象に襲い来る。このキリングフィールドにおいて生半可な回避行動は退路を狭めるだけであり、
追い込まれ隙を見せればフーリンカザンを得たサワタリ本人の同時攻撃アンブッシュが待っている。
＜トラバサミ＞＜木杭＞＜ケモ・ショーユ＞＜ワイヤー＞＜ナイフ＞＜バイオバンブー＞を主に用いる。
＞「活殺の武練」：幾多の武器や徒手空拳での戦闘も十二分に活用出来る。あらゆる条件化で生き延び命を奪い、サヴァイヴァル続けた経験から編み出された戦闘術。
＞「ニンジャ野伏力」：ずば抜けて高い驚異的な潜伏行動のワザマエ。目を放した隙に忽然と姿を消してしまうほど洗練された忍び足や、
高いワザマエの相手にも致命的一撃を決めうるアンブッシュ技能、全力疾走するニンジャを背後から追いかけてなお
感知されず見失わず、ニンジャ相手の二重尾行すら可能な追跡能力などを持つ。
また、野伏力には「野伏めいた技術と知識」も含まれ、野外での食糧調達・料理や星読みに
有益な野草の知識など、ドージョーのサヴァイヴ生活を力強く支えている。
＞「バイオニンジャ」：生体技術、バイオウェア、遺伝子改造、細菌利用を通じて改造されたニンジャ。
→「バイオ筋肉」：複合的な処置が施されており、＜関節強化＞＜筋肉強化＞＜筋肉調律＞＜超甲状腺＞
を導入し驚異的な力を発揮する。
→「バイオニンジャ耐久力」：バイオウェアの導入に加え、ニンジャ化により驚異的な耐久力を保有いている。
＜骨密度強化＞＜血小板工場＞＜オルソスキン＞を導入している。
＞「超々俊足」：バイオ脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
＞「フリー・ラン」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された生死の経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる、生きろ。
＞「忍耐（偽）」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱、死の絶望が迫ろうとも生きるためにて耐え忍び、状態異常すらも軽減化させる。
＞「憑依：グエン・ニンジャ」：伝説のアーチニンジャ＜グエン・ニンジャ＞に憑依されグエン達の記憶に妄想に犯されている
グエンニンジャ達は過去に桜皇が王国に進行した時に死んでいったグエン将軍と部下たちの集合体である。
【特徴スキル】
＞「全内臓逆位」：内臓及びチャクラ経の位置が全て逆転している。
＞「サワタリめいた狂気」：ソウルの影響で王国対桜皇戦争の記憶におかされており、突拍子も無い発言や奇行を繰り返す。
＞「経営の才」：人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。それは戦術の指揮であり、或いは商売という、
人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
＞「仲間思い」：仲間の為ならいくらでも頑張れる。ただし仲間が居ないと善良な小市民になってしまう。
【称号】
＞「大将」：彼の人柄と人徳、リーダーシップと戦術眼が付き従う者にそう呼ばせてしまう者の称号。
ＮＡＭＥ：犬吠埼風 （結城友奈は勇者である）
属性：風・地
クラス：「十二士」 「大剣使い」
異能カテゴリー【ピュアブリード】モルフェウス
種別：純人種(桜皇人)
・経歴
火の国にある神樹の一本を守っていた家系に生まれる。両親は陰陽寮に所属していた事も有り
神樹を守る式神と共に暮らしていたが忍界大戦の時に暁の襲撃に会い両親を殺されてしまう
丁度その時偶然に回っていた軍人に助けられ、陰陽寮に姉妹と共に引き取られる事となる
その後陰陽寮で育つが、両親の仇打ちを考えつつも軍人となる事を決意し陰陽寮から軍人へと転職する。
各地を転戦し、その過程で片目を失うが戦い抜き、現在は鶴見中尉の下で働いている。
【装備】
霊具＜浅打＞：式神武装の元となる生体金属によって構成された刀。
優れた霊具鍛冶師や陰陽術師が育成し、己のオドや血肉を与えていくことによって専用の武具として
生長し、その姿を大きく変える。本体となる音は鍔にあるため刃はいくら壊れても修復が可能。
霊具＜神樹礼装＞：式神武装の元となる生体金属によって構成された鎧。
桜皇に幾つかある（あった）神樹に接続しその恩恵を受けれる。神樹によるバフに加え
己が体の限界を超えた力を引き出せるが代償に身体機能の欠落等が起ってしまう。
彼女はそれにより右目の視力を失っている。式神を宿す事も出来る為手持ちの式神を
宿らせ己を強化できる。
【称号スキル】
＞「十二士＜狗＞」：桜皇で戦績を上げ選抜された精鋭の中から選ばれし十二人の戦士の称号。
三身一体で＜狗＞冠する者達の称号。喰らい付き、あらゆる存在を打ち滅ぼす。
＞「大剣使い」：大太刀より大きい斬馬刀以上の大剣を扱う者の称号。
【所持スキル】
＞「陰陽術」 CL1：陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。
魔術＜式神＞を取得している。
＞「霊具作成」 LvＮ/6：霊具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
＞「式神武装」：陰陽術の式神と霊力すなわち魔力を帯びた道具作成によって生み出した霊刃を融合させたもの。
専用触媒である「浅打」を媒体にし、さながら花を育て、岩を掘り出し、水を固めるかの如く
十人十色、それぞれが違う武器の形と性能を持つという。
→「花片喰」：両親の形見である二つの浅打ちを合体させ通常の浅打よりも大きく地属性と風属性を帯びている。
更に術者のモルフェウス能力を強化するが片喰紋が刻まれており、大きさを変え戦艦を斬り、
城さえも両断する為の巨大化を行える。【ギガンティックモード】
→「式神＜犬神：若丸＞」：先祖代々一緒に戦ってきた式神の一体。義経が犬吠埼において行った犬でもあり
そこで主を呼び吠え続けて果ててしまった。己の地属性を強化し、神樹礼装を強化できる。
→「吼えろ若丸」：主に応援のバフを掛け活性化させる。危険な時に吠えたりもする。
→「式神＜鎌鼬＞」：先祖代々一緒に戦ってきた式神の一体。己の風属性を強化し、神樹礼装を強化できる。
→「剣風乙女鎌鼬」：斬撃の剣風にのり鎌鼬が周囲を切り刻み、渦巻く風は剣を運び剣速を加速させる。
＞「大剣習熟」：大型の剣の扱いに長けている。
→「乙女のぶんまわし」：フルスイング。振りかえるな、立ち止まるな、ふ り ぬ け ！
→「潰滅 金城撫子斬り」：戦況と敵に合わせた巨剣を持って戦艦や城すら物理的に斬り潰し滅する。
→「三狗戦戌」：風の大剣で叩き斬り、樹の糸で対象を縛り刻み、珠の異能で穴をあけ穿つ、剣と糸と穴の連携で敵を打ち滅ぼす。
＞「戟法」：桜皇軍人が習得する体術及び身体強化技術、卓越した使い手は肉体に魔力を流し込み、
魔具に頼らずとも風の如く駆け抜けるという。
＞「楯法」：桜皇軍人が習得する体力並びに回復力、そして頑強性を強化する錬気法。
極めた使い手は己が自死すら凌駕し、半身が吹き飛ぼうとも延命、修復するというある種の異形化をなし、
己がソウルの強度によって能力が変わるという。
＞「カーボン」：戟法と楯法をにより、体の炭素結合を身体強化技術と生命力によって強化し柔軟性を保ったまま
金鋼のような強度を作り出す。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
＞「鈍足」：彼女の戦闘時の体重は見かけ以上に重く、それに対応するように頑強性が上がっていき、ふんばりが効くようになる。
＞「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる
【特徴スキル】
＞「オカン力」：両親が居なかった為に妹たちの為にそうある必要があった為高いオカン力を持っている。
＞「女子力・暴力・男子力」：彼女はそう在る必要があった為に漢女になる必要があったのだ。小難しい事より大事なモノが有るんだよ！！
＞「酒が飲めない」：いやー、お酒は飲めなんだ。下戸で酒癖も悪い。
＞「姉妹愛」：彼女達3姉妹は堅い絆で結ばれており、恐怖の渦巻く戦場においても連携を取り戦う事が出来る。
＞「健啖家」：一杯食べる、でも太らない。
＞「代償の隻眼」：限界突破の代償の片目を失っている。以後切り札として代償に使う為の生命力の高いバイオ眼をはめている。
【称号】
＞「輝く心を持つ者」：ムードメイカーであり、優しい心の光を発する者の称号。
ＮＡＭＥ：犬吠埼樹 （結城友奈は勇者である）
属性：森・地・（天）
クラス：「十二士」 「曲弦師」
異能カテゴリー【ピュアブリード】モルフェウス
種別：純人種(桜皇人)
・経歴
火の国にある神樹の一本を守っていた家系に生まれる。両親は陰陽寮に所属していた事も有り
神樹を守る式神と共に暮らしていたが忍界大戦の時に暁の襲撃に会い両親を殺されてしまう
丁度その時偶然に回っていた軍人に助けられ、陰陽寮に姉妹と共に引き取られる事となる
その後、陰陽寮で育つが、姉と一緒に軍人となる事を決意し陰陽寮から軍人へと転職する。
各地を転戦し、その過程で声を失うが戦い抜き、現在は鶴見中尉の下で働いている。
【装備】
霊具＜浅打＞：式神武装の元となる生体金属によって構成された刀。
優れた霊具鍛冶師や陰陽術師が育成し、己のオドや血肉を与えていくことによって専用の武具として
生長し、その姿を大きく変える。本体となる音は鍔にあるため刃はいくら壊れても修復が可能。
霊具＜神樹礼装＞：式神武装の元となる生体金属によって構成された鎧。
桜皇に幾つかある（あった）神樹に接続しその恩恵を受けれる。神樹によるバフに加え
己が体の限界を超えた力を引き出せるが代償に身体機能の欠落等が起ってしまう。
彼女はそれにより声を失っている。式神を宿す事も出来る為手持ちの式神を
宿らせ己を強化できる。
【称号スキル】
＞「十二士＜狗＞」：桜皇で戦績を上げ選抜された精鋭の中から選ばれし十二人の戦士の称号。
三身一体で＜狗＞冠する者達の称号。喰らい付き、あらゆる存在を打ち滅ぼす。
＞「曲弦師」：糸を扱い戦う者の称号。スキル「曲弦糸」を習得している
【所持スキル】
＞「陰陽術」 CL1：陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。
魔術＜式神＞を取得している。
＞「風水術」 CL1：風水の理を納めている、風水術に関する魔術を習得可能にする。
魔術＜環境操作＞を取得している。
＞「霊具作成」 LvＮ/6：霊具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
＞「式神武装」：陰陽術の式神と霊力すなわち魔力を帯びた道具作成によって生み出した霊刃を融合させたもの。
専用触媒である「浅打」を媒体にし、さながら花を育て、岩を掘り出し、水を固めるかの如く
十人十色、それぞれが違う武器の形と性能を持つという。
→「鳴子百合」：陰陽寮において使い手を失い保管されていた糸となる斬糸剣を増やした物。
森属性を帯びており糸は生きているかのごとく増殖し、切れても動き伸びて行く。
→「式神＜木霊＞」：先祖代々一緒に戦ってきた神樹の分体でもある式神。己の森属性を強化し、神樹礼装を強化できる。
→「陣地構築：疑似神樹領域」：木霊と鳴子百合を土地に展開し領域を掌握し己の領域とする。
→「式神＜雲外鏡＞」：先祖代々一緒に戦ってきたツクモガミの式神。神樹礼装を強化し天属性を扱えるようになる。
→「真実の光」：雲外鏡の発する浄化の光で他の属性やチャクラを焼き清めマヤカシを打ち消す
→「新緑の恵み」：木霊と雲外鏡のコンボ。領域の光を糸と木霊で集め吸収し己が生命力に変える。
また糸を付着させた仲間へバフとして生命力の強化を施せる。
＞「曲弦糸」：我流であるが糸を操り戦う技術を習得している。
→「蔦がらめ とらえ斬り からめ斬り」：生体電流を帯びた糸で敵にひっつき捕え、うごめく糸が対象を切り刻む。
→「草花鳴りの結界」：糸を張り巡らせ構築した結界。糸にしか見えないが触れると触れた物体やマナによって違う音がなる。
【内臓：迎撃態勢】
→「おしおき音花しばり」：糸で縛りあげる事に加え特殊な生体電流を流しこむ事で対象を強制的硬直させる。
→「犬吠埼大車輪」：移動力がない？糸を使い振りまわして投げる事で彼女たちは高速長距離移動を可能とする。
→「三狗戦戌」：風の大剣で叩き斬り、樹の糸で対象を縛り刻み、珠の異能で穴をあけ穿つ、剣と糸と穴の連携で敵を打ち滅ぼす。
魔具に頼らずとも風の如く駆け抜けるという。
＞「楯法」：桜皇軍人が習得する体力並びに回復力、そして頑強性を強化する錬気法。
極めた使い手は己が自死すら凌駕し、半身が吹き飛ぼうとも延命、修復するというある種の異形化をなし、
己がソウルの強度によって能力が変わるという。
＞「カーボン」：戟法と楯法をにより、体の炭素結合を身体強化技術と生命力によって強化し柔軟性を保ったまま金鋼のような強度を作り出す。
→「カーボンファイバー」：操る糸にカーボンの効果を及ぼし糸の強度を驚異的上げる。
→「ベンタブラック」：構築されているカーボンの構造はナノチューブ化されており、この黒の構造は
光の99％を吸収する。光を跳ね返すのではなく捉えて、チューブ内を何度も屈折させ、
最終的には熱エネルギーに変換し己の糧とする。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
＞「鈍足」：彼女の戦闘時の体重は見かけ以上に重く、それに対応するように頑強性が上がっていく。
また根を張る様に糸を展開するので、素早い動きは取りにくくなるが、ふんばりが効くために彼女は倒れない。
【特徴スキル】
＞「器用な指先」：ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業や曲弦師として酷使された
毛細神経の活性化によって細やかに動く。指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
＞「占い」：趣味だが精度の高い占いを行える。他者の感情に敏感な彼女は周囲に満ちる生体電流の流れを占いを通して形にする。
＞「女子力0」：家事技能を姉に依存しきってしまっている、朝も一人で起きれない。
＞「料理下手」：彼女に料理を作らせてはいけない。
＞「酒が飲めない」：あはははは！たーのしー！。お酒は飲めないのです。酒に弱く酒癖も悪い。
＞「姉妹愛」：彼女達3姉妹は堅い絆で結ばれており、恐怖の渦巻く戦場においても連携を取り戦う事が出来る。
＞「隠れ鋼メンタル」：見かけの弱弱しさに反し、強固なメンタルを持っている。たとえどんな過酷な状況でさえ彼女が自分を見失う事は無い。
＞「戦闘特化体質（ダイエットトレーニング）」：姉の特盛り料理から逃れ得ぬ妹の宿命。でも太りたくないから鍛えるしかない。
その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とし、打ち鍛えられた錬鉄である。
＞「絶望ウォール・胸部的な」：その身には将来無き絶望が詰まっている。食べても削ぎ落とされて行く。
それは硬く滑らかな表面をしている。無いのに防御力と衝撃吸収能力が向上する。
＞「代償の声」：限界突破の代償に声帯を失っている。スケブで会話したり、ハンドサインを使ったり、鳴子百合を応用し声となる音を発し代用している。
【称号】
＞「心の痛みを判る者」：人の感情に聡くそれを理解して上げれる者の称号。
ＮＡＭＥ：犬吠埼珠 （魔法少女育成計画）
属性：地・虚
クラス：「十二士」 「異能者」
異能カテゴリー【ピュアブリード】バロール
種別：純人種(桜皇人)
・経歴
火の国にある神樹の一本を守っていた家系に生まれる。犬吠埼三姉妹の末っ子。
陰陽寮の関係機関で育つが、まるで才能が無く魔術も霊具もほぼ扱えない劣等生だった。
そんな中とあるゲームにはまり、キャラをカンストさせたりポイント稼いでいく中で
ポイントを使い己を強化する事を考え、意見を聞こうと思いバイオウェアに関わる互助会の一つサヴァイヴァー・ドージョーを訪ね、
そこでその後の己の師と仰ぐフォレスト・サワタリからインストラクションを受ける。
方向性を定めたのちに贔屓のメガコーポでヨツモヘグリを試し、魔法少女として活動するようになる。
友達もでき、順風に見えたが、とある抗争に巻き揉まれ友達を失ってしまう。
センセイと姉達の助けも有り気を持ち直し、その後も魔法少女として活動していたが姉達が陰陽寮から軍人へと転職するのを機に
自分もその道について行く事になる。
各地を転戦し、その過程で右腕を失うが戦い抜き、現在は鶴見中尉の下で働いている。
【装備】
＞「般若丸」：姉達の浅打から分けて貰った金属で作った爪と、霊具作成で作って貰った自分の爪で構成されている
犬の手形のグローブ。爪がちょっとだけ伸びたり、大きくなったりする。
己の異能を効果的に発現させる事ができ、その効果を姉妹の付けた傷に及ぼせる。
＞「透明外套」：カメレオンスーツの外套番。周囲をスキャンするセンサーを備え、それに応じた外見を表示する。
内部に属性を押さえる布地が張ってあり、ある程度虚属性が満ちると音や匂いすら消えてしまう。
＞「バイオインゴット」：緑色のヨーカン。バイオウェアを維持、強化できる。ポイントを師匠に貢いでもいるが
サヴァイバルで無い為あまり歓迎されないが押しつけている。
＞「ヘッドフォン」：保護具の耳あて。聴力強化・音声選別フィルター・音源探知がセットされている。
【称号スキル】
＞「十二士＜狗＞」：桜皇で戦績を上げ選抜された精鋭の中から選ばれし十二人の戦士の称号。
三身一体で＜狗＞冠する者達の称号。喰らい付き、あらゆる存在を打ち滅ぼす。
＞「異能使い」：後天的に得た固有魔法＜異能＞を戦闘の軸とし、鍛え上げた能力者。
＜穴開け＞を取得し、それに関する技能を取得することが出来る。
＞「捜破者」 LvN/5都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」 LvN/5屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「サヴァイヴァル」：センセイから受けたインストラクション。生きる為に必要な事、生への執着を教わっている。
→「カラテ」：生きる為の基本武術、全てはカラテだ。地道な繰り返しの鍛錬を積んでいる。
→「ベトコン（未）」：地獄でも潜伏しアンブッシュを行える基礎の基礎を学んでいる。
ﾆﾝｼﾞｬ
＞「魔法少女育成計画」：ゲームを通じてポイント（マジカルキャンディー）を稼ぎ彼女は己を改造してる。ヨロシサン製薬を贔屓にしている。
→「変身」：専用の端末機（科学忍具）によりオーダーのあった姿に変身できるようになる。
バイオインゴットの消費量に応じで性能が向上するよ。【忍転身互換】
→「バイオウェア」：稼いだポイントで生きるために必要なバイオウェアを入れている。
→「消化力強化」：消化力が向上し安全に消化できる様になる。唾液には毒を消化分解するが有るので舐めて解毒を行える
→「共生体」：特性の微生物を使用者の血中に送りこむ事で再生能力を向上させる。
飲食量を増やさなければならないが姉の特盛り料理が有るので問題ない。
→「毒物抽出」：特殊培養された細胞クラスタを移植する事で肝機能を高め毒への抵抗を上げる。
→「気管フィルター」：喉に設置し、不純物の吸収を防いぎ悪環境の中でも呼吸を可能とし毒への抵抗を高める。
→「ダメージ補正器」：使用者が心身に重傷を負っても活動できる様になります。
→「血小板工場」：肉体のダメージに対する抵抗力を上げる。
→「瞬膜」：眼を保護防衛する為の膜を導入している。
＞「穴開け」：手足から放つ己が固有魔法。自分で開けた穴や傷から虚属性の外に広がる反螺旋回転を起こし
最大直径1m・深さ5mまでの穴に広げられる。これにより土中を移動したり、壁に風穴を開けたり
視認できる程のマナの濃い領域だとマナの揺らぎの中に穴を作りそこから消し飛ばす事もできる。
【暗黒螺旋→暗黒反螺旋】
→「三狗戦戌」：風の大剣で叩き斬り、樹の糸で対象を縛り刻み、珠の異能で穴をあけ穿つ、剣と糸と穴の連携で敵を打ち滅ぼす。
＞「闇討ち」：闇に、土中に潜んで、死角からその命を奪う一撃を放てる。 ※不意打ちが可能
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「避面：日蔭者」：不毛な蔑みや敵対を避けるために身に付けた隠行術。存在感が希薄化し見えなくなる。
＞「苦痛に強い」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる
【特徴スキル】
＞「劣等感」：頭も体も弱く才も無く、気弱で自分に一切の自信が無い性格。周囲に流されがちで、他者に強く出られると何も出来ず
従ってしまう。元々が勉強は苦手・運動オンチと何をやっても上手くいかなかった事から他者からどうしても
劣って見えてしまう。そう見ずありのままの彼女に接してくれたのは姉妹と一部の友達だけだった。【内臓：無才】
＞「臨死体験」：ニンジャ化する為の薬ヨツモヘグリを打ち一度死んで蘇り、彼女は呪福を手に入れた。
＞「地道」：地道な単純作業に関しては目を見張るような成果を上げることがある。繰り返す程に上達速度が上昇する。
＞「姉妹愛」：彼女達3姉妹は堅い絆で結ばれており、恐怖の渦巻く戦場においても連携を取り戦う事が出来る。
＞「七転び八起き」：彼女の人生は失敗に満ちている。だがそれでも生きている限り失敗後の一歩を踏み出す。
＞「一縷の勇気」：友達や姉達が傷つく過程において、自分が動けばそうはならなかった悔いから、彼女は自分の思いつく範囲で
できる事を勇気を振るい動く。
＞「正義感」：困っている人が居れば助ける。簡素だがそう言う志を持っている。
＞「代償の腕」：過去のとある失敗で右手を失い、今はバイオ技術で作られた腕をはやしている。
幾つもの失敗を経て一つの成功に辿り着いた。彼女はこれを糧に小さな勇気を手に入れている。
【称号】
＞「魔法少女育成計画の被験者」：幾つかのメガコーポが合同で行っている情報端末機とゲームを使った
異能者を見つけたり作りだす実験の被験者の称号。ゲームをクリアするとポイントが貰え、ゲームに出てくる
強化薬・特殊な道具・ヨツモヘグリに実際に交換する事が出来る。上位ランカーはメガコーポの支援を受けたりも出来る。
＞「ジャイアントキラー」：己よりも圧倒的に強い格上を打ち倒した者の称号。と言ってもほとんどの生物が格上なのかもしれない。
同じキャラに対しては一回ずつしかやってない。
属性：森・冥
ｸﾁﾅﾜﾋﾒ
クラス：「白蛇姫」 サブクラス「巫女」
種族：純人種（妖魔が先祖にいる上本人も堕ちかけ）
・経歴：伊達領の蛇神を祀る神社の巫女の少女であり伊達家直属の最高位の術師。
千石とは千獄、千の地獄に比すると称された神の血を引く一族、若くしてその一族の当主についている。
大蛇丸を輩出した一族でもあり、名誉回復の為幾多の戦場で功績を挙げて十二士にもなったのだが…
より千石家の力を色濃く継いでいたが実力はあるけど精神的にアレな傾向も色濃く継いでいた事により
痴情のもつれで暴走して先祖返りし半妖魔化し荒れ狂いそうになる。
そのまま大惨事になるかと思われたが、
見るに見かねた祖神が降臨し拘束され性根を叩き直すと言ってどこかに連れ去られた。
╋＜装備＞╋
「トウビョウ」：千石一族が使役する大小様々な蛇の妖獣。
人間に寄生する性質を持ち、寄生した者のチャクラを吸って成長する。
千石一族はチャクラを与える代わりにこの妖獣を使役している。
彼女のチャクラを大量に喰らった影響か毒性が強化され、耐性の無い者は７歩歩くことなく死に、
多少毒に耐性が有ろうと精霊の類だろうと、じわじわと侵食し確実に殺してしまえる。
彼女の蛇に噛まれるという事は即ち死である。
「帝釈羂索」：巳の皇具である長い注連縄。
神域を区切ると言われており、自在に動き、伸び、
その縄で区切られた空間内にはどんな大妖怪やニンジャであろうと脱出も侵入も不可能な結界を張る。
【称号スキル】
＞「白蛇姫」：蛇神の血を引き、その血に覚醒した者である称号。
スキル「トウビョウ憑き」と「不死性」を得る。
【所持スキル】
＞「陰陽術」：陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。
魔術＜符術＞、魔術＜結界術＞、を取得している。
→「無詠唱・符術」：詠唱術式を無声で発動する、特定の道具によって術式を代用する。
→「簡略化詠唱・符術」：詠唱を＜単語化＞する、特定の道具において工程を代用させる。
→「多重発動・符術」：複数の魔術を多重発動し、掛け合わせることが出来る。二章節魔法まで可能。
→「結界符・結界術」：符を用いて結界を展開する、結界魔術のみならず術符を連結させ
本来短時間しか形成出来ないはずの結界の発動時間と強度を引き上げる。
＞「トウビョウ憑き」：蛇の妖獣「トウビョウ」を飼育し使役する。
体内に収納できるが、自身のチャクラを与え飼育する為一族の他の者は数匹程度だが、
彼女の場合は純白の「トウビョウ」を数十万単位で体内で飼育し使役している。
→「潜影蛇手」：腕から出したトウビョウを相手に絡ませて動きを封じる術。
→「槍蛇の術」：槍の様に変形させたトウビョウを用いて相手を串刺しにする。
→「万蛇羅の陣」：無数に出したトウビョウで周囲一帯を埋め尽くし、敵に絡みつき、噛みつき殺す。
→「蛇切縄」：目に見えず、凄まじく感知しにくい特殊なトウビョウを敵に送り付ける呪詛。
ステルス性と引き換えに毒を失っており殺すのに時間がかかるが、
対象と縁が有る物品についたソウルから対象を自動で追跡し殺すので隠れても無駄。
しかし、彼女は制御できておらず、一部しか使えない上に一度発動すると無差別に殺してしまう。
→「目を合わせる」：目を合わせた者を石化させる。
魔法や物質も即座に石化崩壊するうえ、視界故に光速なので回避も難しい。
制御できておらず、対象を選ばず視界に入る全てを石化崩壊させてしまう。
使用する場合は「帝釈羂索」で閉じ込めてから結界内を破壊しつくす。
→「目を奪う」：相手の趣味や興味を全て無視して、視線や注目を集める事ができる能力。
自分自身だけでなく自分が作ったもの等にも反映され、
また「何を」「どうしたら」周りの視線を集められるのかもわかり、逆に人の注目を集めない場所も分かる。
例え、戦闘中であろうとも抗えない程にそちらを見てしまう為、ミスディレクションに便利。
→「目が醒める」：周囲の魔力や生命力を吸い一時的に肉体を自分の望むように作り替える。
また、致命傷を負っても自動的に作り替え死を免れる。
「超頑強」・「怪力」・「俊足」を内包
ｸﾁﾅﾜﾋﾒ
＞「擬似神化・白蛇姫」：半妖魔化し祖神に似た神が無数の白い蛇の赤い目の姿に変わる。
この状態だと蛇視眼の力もトウビョウも強化され半神に匹敵する力を振るえる。
尚、祖神には足元にも及ばなかったが。
制御できなければ危険極まりない為、捕獲され修行させられている。
＞「神域結界」：帝釈羂索で囲い込んだ空間内を外界から切り離された亜空間の結界で覆い閉じ込める。
大妖怪やニンジャであろうと脱出も侵入も不可能であり、彼女に殺されるのを待つだけである。
小範囲だけ囲って障壁として使う事も可能である。
＞「気配察知」：敵の気配を察知する野生の超感覚。
直感だけでなく、蛇が持つピット器官を生体として有しており彼女にはそうそう近づけない。
【特徴スキル】
＞「不死性」：「目が醒める」の能力もあり、極めて死ににくい肉体を持つ。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「歪精」：どこか歪で歪んだ精神を持つ。
可愛く、優秀であるが故に「可愛がられ」続けた抑圧からかなりのストレスを溜め込んでおり、
それでも期待に答え続けたのだが、失恋で弾けちゃった。
精神的に脆い。
＞「人見知り」：人見知りである。
＞「肉食系」：自分の恋には一途で積極的である。
積極的すぎて引かれて、他の女と逃げられちゃったけど…
＞「天才」：いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
【称号】
＞「十二士＜巳＞」：桜皇で戦績を上げ選抜された精鋭の中から選ばれし十二人の戦士の称号。
属性：虚・冥・幻
メデューサ
クラス：「千頭の黒蛇」 サブクラス「蛇神」
種族：妖魔（元竜人）
・経歴：伊達領の炎樹の大森林の最奥にある神域に住まうスクナ族に神と崇められている妖魔。
元は竜人だったのだが、殴り合いでは子供にすら負ける虚弱体質だった為竜の成り損ねの蛇を名乗り、
同族の元を離れ世界中を放浪しながら肉体を強くする方法を探し研究していた。
その旅で後に夫となる男に出会う。
人間に対し「簡単に死んでしまう、つまらない生き物だ。」と思っていたが、その少年兵だった男と恋仲になり
結ばれ、子供を作り家族で幸せに暮らしていた。
しかし、亜人を憎む集団に夫を殺され暴走。
旅で聞いていた体を強くする方法を行い周囲の自然チャクラを際限なく取り込み妖魔に堕ちた。
不死に近い肉体と竜人の魔力により暴れに暴れ、英傑が放った皇義を率いる軍勢諸共石化させて殲滅した。
しかし、娘に泣いて止められて正気に戻り反省し人の来ない空間を作り引き籠もっていた。
その後、訪ねてきた祭礼の蛇の理想「には」共感し技術とか道具を貸した結果大惨事になり、
自分が関わると碌な事にならないと更に隔離性の高い空間に引き籠もった。
もう俗世に関わらないつもりだったのだが、
外で化け物二人の戦闘に巻き込まれるスクナ族が余りにもアレなので自分の空間に匿った結果神と崇められた。
崇められながらも引き籠もりを続行していたのだが子孫がやらかしそうだったので捕獲しに外出し、
神域に連れ込み性根を叩き直すと同時に制御できるよう修行を付けている。
【称号スキル】
メデューサ
＞「千頭の黒蛇」：千の頭を持つ黒蛇の大妖である称号。スキル「蛇視眼」を得る。
＞「死凶」：桜皇でも最大級の単独で天災に匹敵するという４体の禍津日神の一体であることを示す称号。
尚、本人はあそこまで私は化け物じゃないと死凶に分類されていることに不満げな様子。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
【所持スキル】
＞「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
＞「賢者の英知」：多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
→「機工知識」：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「薬学知識」：薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
→「錬金知識」：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている
→「数学知識」：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「基本人体知識」：人体の骨格及び生理情報を習得している。時には医者として震えるほどの知識を持つ。
＞「魔道具作成」：様々な魔道具を作成できる。
世界中を放浪し得た知識により様々魔道具を作れる。
＞「蛇視眼」：アザミの持つ瞳術。
竜人としては極めて貧弱な力しか持たないが、この瞳術だけは他と隔絶しており、
他の竜人達もうかつに手を出せない程である。
→「目を合わせる」：目を合わせた者を石化させる。
魔法や物質も即座に石化崩壊するうえ、視界故に光速なので回避も難しい。
英傑や軍勢を一瞬で殲滅したのはこの力によるものである。
→「目を隠す」：自分や一定の距離にいる対象者の存在感を薄くし、周囲から認識されないようにする事ができる。
能力を緩めると、顔も覚えていない他人くらいの認識で認知される。ただしぶつかると能力が解除される。
→「目を欺く」：相手に自分の姿を違った姿に見せる事ができる。
相手によって見せる姿を調整する事もでき、他人に擬態する事も可能。
これによって動物との会話も可能で、対象者の心を読む事もできる。
ただし自分が読み取りたい情報だけを読む事はできないようで、知りたくもない人の心もわかってしまう。
→「目を奪う」：相手の趣味や興味を全て無視して、視線や注目を集める事ができる能力。
自分自身だけでなく自分が作ったもの等にも反映され、
また「何を」「どうしたら」周りの視線を集められるのかもわかり、逆に人の注目を集めない場所も分かる。
例え、戦闘中であろうとも抗えない程にそちらを見てしまう為、ミスディレクションに便利。
→「目を凝らす」：千里眼に似た能力で、対象者を見る事で対象者の所持品を、
また所持品を見る事で持ち主の居場所を探る事ができる。
このスキルで結界の中から外、主に自分の子孫を覗いている。
→「目が覚める」：脳内をブロック分けし複数の事を同時に考え、また休む時もローテを組んで休むので
精神的には睡眠が不要になっている。
→「目が醒める」：周囲の魔力や生命力を吸い一時的に肉体を自分の望むように作り替える。
また、致命傷を負っても自動的に作り替え死を免れる。
「超頑強」・「怪力」・「俊足」を内包
→「目をかける」：見た相手の能力や属性や体質などを見抜く。
あくまで肉体やソウルが見れるだけなので細かいカラテや技術までは分からない。
→「目に焼き付ける」：脳に忘れられない記憶を焼き付ける能力。
自分自身に忘れてはならない事を焼き付ける事も、他者に知識や技術を焼き付ける事も出来る。
カゲロウデイズ
＞「終わらぬ陽炎」：自分が俗世にいると家族や周囲が不幸になると考え、引き籠もっていようと作り出した亜空間
放浪中に得た技術や自身の魔法の結集して作られており、
空間が歪み、部分的に時の流れさえおかしくなっている結界。
彼女が許可した者以外が侵入する事も脱出する事もほぼ不可能。
＞「超絶魔力」：圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
それが貴方の持ち得る魔力である。
→「魔力の壁」：ただ純粋に魔力を放出し敵の攻撃を弾き飛ばす。
【特徴スキル】
＞「泣き虫」：痛くても泣き、辛くても泣き、疲れても泣き、安心しても泣き、嬉しくても泣き、寂しくても泣き、兎に角よく泣く。
滅茶苦茶強いのに守ってあげたくなる。
＞「虚弱体質」：竜人として以前に純人種と比べても貧弱な肉体能力しかなく体力も無い。
能力なしで物理オンリーだと幼児にも負ける。妖魔化してもそこは変わらなかった。
＞「不死」：「目が醒める」の能力と竜人としての頑強さからほとんど不死身に近い生命力を持つ。
首を撥ねても、頭を割っても、焼き尽くしても復活してくる。というか、本人もどうやったら死ぬか分からない。
「多分、炎獄か黒炎で焼けば死ぬんじゃないかな」
＞「引き籠もり」：ほぼ俗世との関わりを断ち、亜空間に引き籠もりセルフ封印されている。
間の悪い事が重なり、自分が関わると周囲に不幸をまき散らすと引き籠もっており
スクナの一部と自分の子孫の一部くらいにしか顔を見せない。
【称号】
メデューサ
＞「千頭の黒蛇」：千の頭を持つ黒蛇の大妖である称号。
＞「死凶」：桜皇でも最大級の単独で天災に匹敵するという４体の大妖魔・禍津日神の一体であることを示す称号。
尚、本人は私はあそこまで化け物じゃないと死凶に分類されていることに不満げな様子。
属性：光
クラス：「妖怪殺し」 サブクラス「薬売り」
種族：人魔身
╋＜装備＞╋
「薬箱」：背中に背負っている大きな薬箱。しかし中には薬以外にも様々なものが収納されている。
「退魔の剣」：彼が持つ懐刀。一見して普通の懐刀のように見えるが一度抜かれれば刀身が激しい光を放射する大剣となる。
妖怪に対し特攻となるように作られている為、妖怪に対し高い攻撃力を発揮し魂魄すら斬れるポテンシャルを持つ。
「天秤」：妖怪の位置を指し示す天秤。妖怪に反応し妖怪が近くに居ると傾いて場所を知らせる。たくさん持っている。
「札」：常に多く持っている札。それは結界だったり攻撃だったりと用途は様々である。
【称号スキル】
＞「妖怪殺し」：多くの妖怪を暴きだし、殺してきた者の称号。彼は妖怪というものを熟知している。
妖怪に対し有利な補正がかかり、妖怪を見抜く速度が速くなる。
＞「薬売り」：街を渡り歩き薬を売る行商人。薬売りとして必要な技能と知識を習得している。
結構評判は良いらしい。
＞「野狩人」LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「人魔身」：人族の中から先天、後天的に誕生する魔人。マナ汚染による一定濃度が原因とされているが、
血筋に関わらぬ覚醒も存在し、原因はわかっていない。覚醒と同時に一定年齢までの成長し、その後不老化する。寿命は不明。
肉体機能並びに魔力、異能などを固有の能力として発現し、他に分類されるものにはなりえない。単一種族。
【所持スキル】
＞「薬学知識」LvN/5：薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
→「上級薬物調合」：知識を元に薬物を調合する。長く薬売りを営んできた経験と勉学により、より良い薬物を調合できる。
→「対妖薬知識」：妖怪に効果的な薬物作成に使用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
＞「陰陽術」CLＮ：陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。
魔術＜符術＞、魔術＜結界術＞
→「無詠唱・符術」：詠唱術式を無声で発動する、特定の道具によって術式を代用する。
→「簡略化詠唱・符術」：詠唱を＜単語化＞する、特定の道具において工程を代用させる。
→「多重発動・符術」：複数の魔術を多重発動し、掛け合わせることが出来る。二章節魔法まで可能。
→「結界符・結界術」：符を用いて結界を展開する、結界魔術のみならず術符を連結させ
本来短時間しか形成出来ないはずの結界の発動時間と強度を引き上げる。
→「障壁・符術」：符を操り障壁として機能させる。結界符を独自に改良し符でも障壁として機能できるようにした。
見た目は唯の紙に見えるがその強度は高い。
→「呪術・絶ち」：符で攻撃し当たった相手のオドを絶つことや他者の体内を局所的に鈍化させることが可能な術。
相手の命を絶ち、力をも絶つ、それだけに磨かれた呪術。
→「壊し」：呪術・絶ちの応用、結界などの魔力的な障壁などを壊すために作られた術、ただし限度はある。
逃がすことなどしませんよ、どこへだってね。
→「自在」：符を自由座自在に操る独自魔術、符の制御可能数に限りなく、多数の符を一挙に操ることが可能である。
＞「浄化術」LvN/5：魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
＞「形・真・理」：他者の形を知れば、その者の事の在り方を表す真、心の在り方を表す理を彼は見抜くことが出来る。
それを利用し他者の心を必要であるならば暴き、妖怪であれば容赦なく丸裸にしてゆく。【鑑定眼（真）、精神学知識内蔵】
→「精神分析」：混乱に陥った人間、狂気に触れた真理、記憶をぼやかしてしまった人へと
適切なアドバイスや振る舞いで落ち着かせることが出来る。
→「精神解体」：他者の心、その奥にあるものを彼は暴き出すことが出来る。
会話をし疑問をぶつけその心の奥にある物をこじ開ける、それが癒しとなると信じるがゆえに。
→「人格鑑定」：ちょっとした会話及び仕草から人間性を鑑定することが出来る。
非人間ですらも彼は鑑定できる。
＞「妖異を斬る者」：妖異ある場所に彼は現れる。妖怪が存在するシーンに登場判定を行うことが可能。
＞「迎撃態勢：妖怪殺し」：常に戦いに備える。危険な場所に居れば既に体は回避に備え、
奇襲でさえもその結果への覚悟と準備を間に合わせる。
妖怪は何時だって狙っている。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「退魔化」：退魔の剣を抜きさることによりその姿を変える、それは一つの変身。
【退魔化により取得するスキル】
＞「殲滅者」：妖怪を逃がすことなくうち滅ぼす者、その決意と意思の表れ。
一度この姿となれば最後、どのような苦痛にすら耐え、己の前にいる妖怪をうち滅ぼすまで戦いをやめない。【戦闘続行、苦痛耐性を内蔵】
＞「剣爛豪華」：多くの妖怪達と戦い、殺してきたことにより形作られた剣での戦い方。彼は誰よりも妖怪を殺すことに慣れている。
当たり前の剣技を妖怪殺しに至るまでに成長させた。その経験と戦闘術は対人戦に応用すら出来る。
なぜ人に通じるかですって？ 人の形をした妖怪が最も多いのですよ、恐ろしいことにね
→「練磨修錬」：当たり前のことを当たり前のように行う努力、＜白鳥の如く＞によってのみ習得出来る努力の技法。
当たり前を行うことにより寸分も狂うことなく殺し合いにて実力を十全に出し切れる。
→「絶望の一撃」：相手の歩法、技、体捌き、等々を観察し理解し見切ることで放たれる一撃。
それは時間をかけることによって最適化し相手にとって致命となる一撃が常に飛んでくるだろう。
→「魂魄斬り」：魂魄すらも残さずに斬りつくす技、魂魄にすら届く剣と己の技能が合わさっることによりこの超技を可能とした。
＞「アタリハンテイ力学」：あらゆる攻撃を紙一重に回避する見切りの技。彼が戦ってきた妖怪との戦闘経験により
身に付けた脅威の回避術、強大な怪物相手に防御は自殺と同じなのだ。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「超タフネス」：妖怪達との戦いで身に付けた戦いながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
＞「戦闘続行：覚悟」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く。
例え死ぬことになろうとも妖怪を殺す覚悟を持つ。
【特徴スキル】
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「人間として」：例え姿形が変わろうとも、己が人間であるという心を失わず彼は歩める存在だ。
人の心を無くせば妖怪と変わりはしませんよ。
＞「フェミニスト」：女性に対しては優しく、男に対しては雑な対応をする。やはり私も人ですから。
＞「渡り鳥」：一つの場所に留まることを良しとせず常に放浪することを好む。
【称号】
＞「妖怪殺し」：多くの妖怪を暴き殺してきた者の称号。
＞「マダムキラー」：その容姿により多くの女性を虜にしてきた。
元は人間であり、過去妖怪を対処する組織に所属し、多くの妖怪を屠ってきた組織の上位戦力の一人であった。
しかし組織は妖怪の軍勢に攻められ崩壊し彼一人生き残った、その時攻めてきた妖怪達を一人で殲滅したことからか人魔身となっていた。
それから暫く後に本来の名を捨て死んでいった同胞達の為に桜皇各地に存在する妖怪を斬り倒すことを目標とし、行動している。
人間離れした身体的特徴があるが、これは人魔身となった時に追加された。
【皇義内容】
周囲のマナを強制的に隷属させ、マナ濃度を自在に操り一点に凝縮集中や拡散させる
属性マナの濃度によって引き起こされる事象を自在に操り、光を操る者ならば、光源を一点に集中させ周囲を一切の光をもたらさないことも可能。
たぶん聖剣技とかテルーの魔法拳技能も使える？
属性：風・冥
クラス：「体術士」 サブクラス「斥候」
種族：純人種
・経歴：山林の奥深く人知れず生きていた家系に生まれる。両親たっての希望で
外の世界に旅立つこととなる。当人としてはまたとない願いであり
冒険者や勇者という存在に強い憧れを抱き手合わせを願おうと放浪し
ついでで幼少期に命を救ってくれた恩師を探す旅もやっている。
╋＜装備＞╋
＞「七夜の短刀」： ただひたすらに頑丈な短刀。
硬さだけを求めて打たれたため切れ味はよくない。
宝刀ではあるが価値はない。
【称号スキル】
＞「七夜の血族」：道を違えた者たちを消すことを生業としていた一族の末裔。
意図的にヒトのリミッターを外す事ができる。
＞「捜破者」 LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「ＹＡＭＡ育ち」：人間の基準からずれている。
＞「魔眼保持者＜淨眼＞」：魔眼を保持している。
【所持スキル】
＞「薬学知識」LvN/5：薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
→「薬物調合」：知識を元に薬物を調合する。現地で調達が必要になるケースもあるため身につけました。
＞「閃の技術」：我流に近いが一族に伝わる体術を用い戦う術を習得している。
→「七夜」：一族の名を冠する奇襲の技。対象を通り過ぎる間際に襲うことができる。
→「八穿」：一息で対象の頭上まで跳躍し、頭上から腕を穿つ技術。
→「六兎」：対象の懐に潜り込み、鳩尾めがけて蹴り跳ねる体術。
背後に分身を飛ばし前後から蹴り上げることもできる。
→「一鹿」：蹴り進み、蹴り飛ばし、終いに宙返りで顎を打つ体術。
＞「立体機動」：三次元的な機動、先天的な空間把握能力と重心操作によって貴方の動きは空を駆け抜け、世界全てを
足場と成す感覚把握能力。酔わず、舞い、駆け抜ける、それらは訓練と何より才能がいる。
＞「フリー・ラン」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
＞「超俊足」：脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
＞「死ななきゃ安い」：完全な致命傷でもない限り、彼の動きは止まらず、戦闘力は落ちない。
痛いだけだ、支障はない。
＞「焼血」：血管を擬似魔術回路として扱い、血を燃やし魔力を一時的に上昇させ身体強化を行うことができる。
→「体は熱く」：青い魔力を纏い、身体能力を向上させることができる。
→「その血を燃やせ」：紅い魔力を纏い、身体能力を極限まで強化することができる。
【特徴スキル】
＞「無殺の殺人者」：彼は自覚的に人を殺していない、あるいはそれに忌避感を憶えている。
それは義務であるとすら信じている、人型モンスターであれば有効に活用出来るが、対人において殺傷行為にまで至れない。
ただし、それは臆病ではない。必要とあれば殺すだろう。
＞「野生の直感」：自然で培った直感で危険を察知する。【ＹＡＭＡ育ちにより取得】
＞「淨眼」：生まれとともに親より継承し開眼した魔眼。
視覚情報として思念を色で判別できるため、虚言に惑わされない。
生を危ぶまれるほどの事故によりその性質は変質しているが
変化の兆しはいまはない。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
【称号】
＞「戦闘狂」：戦うことが好きすぎる者に与えられる称号。
殺人鬼と称されると露骨に落ち込む。
ＮＡＭＥ：「ファヴニル・ダインスレイフ」（原作：シルヴァリオ トリニティ）
属性：土・龍（後天性）
クラス：「人造機竜」 サブクラス「盗賊団団長」
種族：改造人間（元純人種）
╋＜装備＞╋
ｼﾞｬﾏﾀﾞﾊﾙ
【篭手剣】：古龍素材で作られた長い爪状の刃の付いた異形の篭手、非常に頑丈で龍属性を帯びている。
原始的な格闘動作に刃の殺傷力が付随させ、その爪の長さから剣の間合いの中距離戦でも近距離格闘と同様の戦いを可能にする。
ｱｸｾﾙ･ｱｻﾙﾄ
【過剰覚醒】：脳への薬物投与と埋め込み電極の機械的刺激により覚醒状態を維持し、催眠や幻覚の類を無効化する。
また電極刺激を著しく上げることでアドレナリン他脳内麻薬を過剰分泌し、時間感覚を延長することが可能。
【称号スキル】
＞「改造機兵」：享受者の頑強な生命力をベースに、奏護に存在する大小様々な工学的、生物学的人体改造を無数にその身に施している。
筋肉、骨格、臓器、神経を人造物に置き換え寿命すら捧げた結果、上級魔人すら越えうるデタラメな身体能力を手にした。
その反面、適応外の毒や病に弱いなどエクスマキナと同様の弱点を抱えている。
＞「盗賊団団長」：人々を襲い財産を奪うことを生業とする盗賊団、貴方は彼らを束ねる長である。
高い生存能力、加えて指揮能力、即席連携、扇動などのスキルを有する。
【所持スキル】
ﾀﾞｲﾝｽﾚｲﾌ
＞「継ぎ接ぎの滅亡剣」：過ぎた力を身に宿した経験はいくらでもある、その度に一歩ずつ研鑽し己の身に馴染ませていった。
故にその精神は慢心や緩みとは無縁、魂に刻み込まれた技術はどれほどの力を得ようと十全に発揮され続ける。
＞「機工知識」ＬｖN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。彼の場合、知識は一部生体工学に及んでいる。
＞「龍血代入」：自身の血液、骨髄を抜き取り、代わりに古龍のそれへと総入れ替えしている。
後天的に龍属性を獲得し、龍血の血液循環が桁外れのタフネスを生み出す。
＞「竜鱗斬生」：物質再形成の固有魔法が龍属性と結びつき、周囲の無機物に干渉、属性を染め上げ才牙と成し、地形を変える暴威となった。
自在に生み出される剣山の顎門は攻撃、遮蔽、移動、陽動と様々な形で振るわれ、才牙としての硬度が生半可な攻撃を寄せ付けない。
特に都市、殊更建造物内ではあらゆる人工物、全領域を才牙へと変えられるため、天井知らずに危険度が跳ね上がる。
→「欲竜の財宝」：埋め込んだ人造仙骨が地・龍属性に染め上がった大地から更なる力を巻き上げる。宝を寄こせ、全てを寄こせ！
周辺環境のマナを自分のオドとして扱い、物理強度限界まで身体強化する。【「豪怪力」「超々俊足」スキル格納】
＞「我欲の爪牙」：縦横無尽の攻撃は繰り出す毎により迅く、より重くなっていき、隙自体が生まれる余地を残さない。猛る我欲に際限なし。
＞「英雄殺し」：彼はありふれた雑魚から超越者へと至った。故に弱者の罠や策は十八番であり、他者のそれを嵌め返す。
【「不意打ち」、「カウンター」、「陽動術」、「破壊工作」などのスキル格納】
＞「超気合」：己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。
揺らがないオドは意思と主に気合という名の根性によってその強度を増す。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：戦地となる場所にいれば常に体は戦いに備え、戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
例え奇襲を受けても、即座に反応して最適行動を取る。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。というかなんでコイツ生きてるの？
＞「苦痛耐性（激痛不断）」：飽くなき改造で全身に砕けんばかりの激痛が駆け巡っている。されど彼の「本気」にはもはや痛覚が意味をなさない。
→「ダメージカウンティング」：機械の身体と異常な痛覚を持つが故、返って己の負傷を冷静に見定める。
ダメージを見極め、生死の分水嶺まで己の体を攻撃のためのリソースとして扱う。
＞「鑑定眼（欲）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
彼の場合特に何が自他の目的物なのかを見極める感性、「鼻」が利く。
＞「戦闘続行：本気」：手足が千切れ、心臓をぶち抜かれた生存余地無き重体であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く本気の精神。
＞「邪竜戦記・渇え喰らう死鱗の邪竜」：
限界状態でようやく成立する無謀な賭けに、万が一彼が勝てば生まれる悪夢。魔剣の鞘はブチ壊された。
狂竜化ウイルスへの適応、極限状態が彼を蘇らせ、同時にそのオド属性を完全純化し疑似概念へと至らせる。
土・龍属性の疑似概念は理不尽な硬度と驚くほどの弾性率を両立させ、ありえない強度の龍鱗を生み出した。
→「不壊の死鱗」：属性純化の果て疑似概念に至った龍鱗、鎧の如き外骨格を纏う。
疑似概念下の龍鱗は地上の如何なる物理現象にも砕けず、また高い魔力耐性を持ち合わせている。
→「怪力乱神」：疑似概念によって筋骨格が際限ない身体強化をも受け止め耐えられる。
もはやその力は城を砕き、山河を裂き、国土を割る。その暴威に限界などない。
＞「暴竜の尾」：外骨格に新たに生えた尾は周囲の敵を打ちのめす暴風になると共に、攻防・移動時の体勢の不安定さを抑えつけるバランサーとなる。
＞「龍霊の狂騒」：励起した古龍装備からかつての生体磁気を呼び起こし、龍属性へと染まった大地へ受肉させて岩の古龍を作り出す。
岩の古龍は戦術、戦略性を向上させると共に余剰魔力のプールとなる。
→「屠龍障壁」：＜超気合＞と＜不壊の死鱗＞の同時使用、そして従える岩の古龍を肉楯にすることで大魔法の直撃すら無傷で耐え抜く。
＞「死肉歪形」：もはや彼の異能は自身の死体すら操作の対象にした。あるいはオド属性の純化した身体とは単なる物でしかないのか…
手足が欠けても即座に繋ぎ直し、重要臓器であっても一定時間で回復する。
【特徴スキル】
＞「光の亡者」：人間らしい幸せに欠片も興味を抱かず、光のために、我欲のために、前へ前へと突き進み続ける狂気。
修錬関連及び強敵に挑む際におけるデメリットを軽減する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
→「邪竜の如く」：岩陰に潜む程度のトカゲが信じられない回数の脱皮を繰り返し、なおも形を留め、命を保って邪竜となった。
弛まぬ努力がまるで脱皮をするかのようにその技術、戦闘力を磨き続ける。
＞「限界突破（本気）」：人類の領域限界を超えた戦闘力を得られる。といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが。
終わりなき前進を続けるために彼はあらゆるものを掴み続ける。
＞「戦闘特化体質（改造）」：味覚を対価に消化管ごと別物に置き換え、植物等はもちろん、腐肉や毒物すら完全消化し己が糧へと変える。
＞「無才」：一定技能における習得限界値が低くなり、上達速度が低下する。【「光の亡者」によって滅却済み】。
人造は天然に敵わない、選ばれし先天的存在は後天的存在より圧倒的に優れている、なんていうのは欺瞞だろう。
＞「CV ノドガシラ」：成功率なんてのは単なる目安だ、あとは本気で補えばいい！
【称号】
＞「強欲竜の長」：悪名高い盗賊団の団長。されど「本気」で進み続けるその姿はある種のカリスマ性を持ち、彼に惹かれて故郷を飛び出す若者も多い。
＞「本気の信奉者」：人がその意志の力で難敵を打ち破ろうとするとき、心より喜び寿ぎ祝福せずにいられない性を持つ。
＞「人間賛禍」：愛、友情、勇気、そうした善の輝きを認め、それを胸に抱く英雄とこそ対峙せんと心より欲している。
されど英雄とは無頼にあらず、本気で戦うためにはそれ相応の理由がいる。故に、彼は英雄が討つべき邪竜なのだ。
元は牙壁湖城＜グレンダン＞の傭兵でかつての彼は個人の可能性を見限り、他者の分け前の蜜を啜るただのチンピラだった。
しかしグレンダン崩壊時に偶然にも襲撃者たちを目撃、そして幸運にも生きながらえたことで彼の価値観は大きく変貌した。
襲撃者たちが個人の限界無き可能性を魅せる一方で、自分は十把一からげの雑魚として戦闘の余波で片付けられた。
真っ当に彼らと対峙して殺されることすらできない、そんな自分の無様な人生を彼は猛烈に恥じた。
だから、【その時から彼は「本気」で生きることを決めた】。
正しく手段を選ばず、個人が選び得るあらゆる手段を掴み取りながら、
かつて自分が魅せられたように「本気」で生きることの素晴らしさを人々に魅せつけたいと彼は戦場を渡り歩いている。
・想定する運用や特技のコンボ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1489054928/201-202の加筆訂正版です。
If未来ではドン千が死んでいたので奴を殺せる脅威があったと考え、ドン千殺害チャレンジに魔改造してみました。
第ニ形態追加、人造魔星（シルヴァリオ）＋極限状態（モンハン）＋サイバーゾンビ（シャドウラン）の覚醒チャンポンですｗ
またこの際なので疑似概念を扱った投稿案に改造してみました。
第二形態のAAには戦闘スタイルからFGOのオルタニキ宝具「クリード・コインヘン」を当てました。
基本的な戦闘法は「竜鱗斬生」による露払いからの突撃、「我欲の爪牙」＋「欲竜の財宝」＋「龍血代入」のラッシュコンボ。
攻撃が途切れることなく徐々に強力になっていくため、対処できない相手はジリ貧に追い込まれて詰みます。
技術系近接技能がないのは元々本人にセンスが皆無なことと、改造の度に一から鍛え直しを繰り返したためです。
そのため技能自体は喧嘩殺法の域を出ません、しかし鍛え直しによる慣れのお陰で身体スペックに振り回されることもありません。
装備【過剰覚醒】（シャドウランのアドレナリン系サイバーウェア類似品）の認識も相まって攻撃は一撃一撃の精度が非常に高いものになっています。
そしてこれを捌ける相手に対しては装備【過剰覚醒】の認識で急所や致命打を避けてからの
「ダメージカウンティング」＋「英雄殺し：カウンター」によって肉を斬らせて骨を断つ強制ダメージレースが待ってます。
死なやす精神で相手の攻撃を受け止め動きを封じた後、デタラメな破壊力の載った反撃が相手を沈める。
プロレス的な近接戦の一方で汚い戦術も得意なため、「竜鱗斬生」＋「英雄殺し：破壊工作」で奇襲や罠を仕掛けたり、
更に「鑑定眼（欲）」を組み合わせて相手の罠や防衛設備を見抜いて破壊したりなど徹底して相手の優位を奪います。
また「竜鱗斬生」の才牙には龍属性が付いてるので相手の魔法による仕込みの類も粉砕できる。
第二形態は「欲竜の財宝」のサイクルを突き詰めた先のオド純化によるある種の精人化であり、
こうなることでマナ制御の安定化、生体の不要化・物質操作対象化、骨格強度限界の突破を図っています。
疑似概念によって肉体強化の限界がなくなったため、「竜鱗斬生」の領域を広げれば広げるほど「欲竜の財宝」による強化が載ります。
また「暴竜の尾」のお陰で地形適応能力が上がり、スーパーアーマー状態で怯むことがなくなってます。
「龍霊の狂騒」は「竜鱗斬生」の発展形で、余剰マナを古龍素材の生体磁気によって精霊の形に焼き付けるある種の化身技術で、
過剰マナを外部にプールすることで溜め込み過ぎによる自滅を避けています。
これら龍精霊は瞬発強化の燃料にできたり、大火力を防ぐ肉壁にできたり、「英雄殺し：破壊工作」と組み合わせ
周囲の全人工物を自立式トラップにできたりと便利な支援ユニットとなります。
…ただこうした無制限強化よりも「不壊の死鱗」の装甲と「死肉歪形」によるリジェネがダメージレース的にはエゲツないかもしれない。
また第ニ形態は精人化しているため、第一形態とは弱点が変化していると考えられます。
ＮＡＭＥ：「八意永琳」（東方永夜抄）
属性：水
クラス：「賢者」 サブクラス「薬学士」
種族：人魔身
・経歴：桜皇のある武家の妾の娘として生まれるが、
自身が人魔身として生まれたため不吉な存在と畏れられ
母親と共にその家から放逐されてしまう。
放逐後は薬学士でもあった母親から薬学を習いつつある村で生活をしていたが
母親が寿命で亡くなり、その母親の遺言を切っ掛けに自身を受け入れてくれる所を探しに旅に出た。
それからしばらくは桜皇を渡り歩いていたがある武家が自身を雇いたいと言われ
条件も良かったのでその武家の専属薬師として住み着いた。
数年後、その家の姫が家出で行方不明となったと聞いて家主の頼みもあったので、
自身の弟子の一人である兎の獣人と共にその姫を連れ戻すため現在再び旅をしている。
╋＜装備＞╋
「樫の弓矢」：頑丈な樫の木から作られた弓矢。
多少手荒に扱っても罅１つ入らない優れもの。
「百薬箱」：彼女が常に携帯している十数種類の薬が入った薬箱。
この中に入っている薬は主に傷薬や飲薬だが、
複数の薬品を調合のさせることで毒薬に変えることも可能である。
【称号スキル】
＞「賢者」：高い知識を秘めているクラススキル、あらゆる分野において高い理解を示し、習熟を高める。
＞「薬学士」：薬品の製造及び錬金などによって生計を立てているものの称号。
＞「フィールドワーカー」：自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
＞「人魔身」：人族の中から先天、後天的に誕生する魔人。
マナ汚染による一定濃度が原因とされているが、血筋に関わらぬ覚醒も存在し、原因はわかっていない。
覚醒と同時に一定年齢までの成長し、その後不老化する。寿命は不明。
肉体機能並びに魔力、異能などを固有の能力として発現し、他に分類されるものにはなりえない。単一種族。
【所持スキル】
＞「賢者の英知」：多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
→「薬学知識」：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
→「薬物調合」：知識を元に薬物を調合する。現地で調達が必要になるケースもあるため身につけたわ。
→「薬品合成」：違う薬品同士を混ぜ合わせて全く別の効果を持つ薬品を作成する事が出来る。
高い知識と豊富な経験が必要な技能であり、生半可な知識では最悪の場合
混合した薬品が爆発して爆死する可能性が存在する。
→「錬金知識」：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
→「心理学」：臨床心理及び人間精神構造への理解と解析のための知識を収めている。
＞「儀礼礼法」：かつて武家に嫁いだ母親から教わった彼女が身に付けている礼儀作法。
上位階級の人間への不快感やペナルティを軽減する。
＞「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「簡略化詠唱」：詠唱を＜単語化＞する。
→「連想化詠唱」：詠唱を＜記号化＞する。
→「連結技能：魔法」：術式を連結する、最大二十節まで
→「章節技能：魔法」：章節を行使する、最大七章まで。
＞「ポーション・マスタリー」：状況に応じて即効性のある薬品を他人や自分に投与出来る。それは錠剤であり、塗布剤であり、
或いは振り掛けるだけの液体であれば、肌に打ち込み、吸引する薬かもしれないが状況に応じてそれは命を伸ばし、死を免れる。
＞「護身弓術」：護衛用として身に付けた接近戦にも対応した実践的な弓術、身を守るための技術ではあるが十分に強力なものである。
＞「高等医療技能」：最前線でも十二分に通じる医療知識と医療技能を所持している。
彼女は異能を用いなくても、人を癒し、治療することが出来るだろう。
＞「薬物耐性」：人魔身として誕生したことで得た高い薬物及び毒薬への耐性。
＞「交渉術・老獪」：貴方の言葉はもはや悪魔じみている、一見穏やかながら老獪な言い回しで相手を手玉に取ってしまう。
精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
【特徴スキル】
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「天才」：いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
＞「思考策創」：戦闘の駆け引きで、策謀の盤面で、心理の誘導で、思考の絡むあらゆる局面で人を都合の良い方向に動かしていく悪魔的な計算高さ。
【称号】
＞「オモイカネの再来」：その高い頭脳からかつて桜皇に存在したと言われる伝説の賢者「オモイカネ」の様だと言われている。
属性：幻・森
クラス：「探索者」 サブクラス「薬学士」
種族：兎型獣人
・経歴：元々は桜皇のある町の下っ端兵士だったが、
周辺に現れた妖怪を討伐する戦いで重症を負ったため、味方から見捨てられ置き去りにされる。
しかし、怪我人の救助に来ていた人魔身の薬学士に助けられ、その恩を返すために彼女の弟子となる。
それから数年後桜皇の十二士の一人に選ばれるほど強くなった彼女の元にその師匠が来て、
自身の師匠が薬師として務めている家の姫が、家出で行方不明となったので一緒に探してほしいと言われたのでこれを承諾。
現在はその姫を探して自身の師匠と共に桜皇を旅している。
╋＜装備＞╋
「幻月鏡」：卯の皇具である小さな丸い鏡が付いたペンダント
魔力を通す事で自身の周囲に偽りの風景や人物を映すことが可能である。
【称号スキル】
＞「獣人」：獣人であり、魔具による身体能力上昇に制限、種別によって各種機能が極めて高くなる。
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めたものの称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者」：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「薬学士」：薬品の製造及び錬金などによって生計を立てているものの称号。
【所持スキル】
＞「薬学知識」：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
→「薬物調合」：知識を元に薬物を調合する。現地で調達が必要になるケースもあるため身につけたわ。
＞「錬金知識」：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
＞「波長を操る程度の能力」：彼女が持ちえる固有魔法、正確には”魔力の波長への干渉能力”
自身の幻属性の魔力を使い、魔力の波を相手にぶつけて相手に幻覚を見せたり、
周囲の波長を読み取って相手の行動を把握する事が可能である。
→「幻朧月睨(ルナティックレッドアイズ)」：自身の消耗が大きいことから滅多に使いたがらない自身の奥の手。
自身の固有魔法で月光から常時放たれている月属性のマナを増幅させ、
周囲十数メートル内にいる生物を発狂死させる。
ただし、これは満月でないと使用できず月光が遮断されると効果も切れてしまう。
＞「弾幕：魔力」：幻属性の魔力、それを弾丸となし、打ち飛ばす技術。
＞「皇義：無病呻吟」：幻属性で出来た魔力の弾丸を発射し、接触した相手に強力な幻痛を与える。
「無病呻吟」とはたいしたことがないのに大げさに騒ぎ立てるという意味のこと。
この皇義の性質上、たとえ掠っただけでも接触した相手には急所を撃ち抜かれた様な激痛が全身に走るだろう。
＞「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
→「毒填廻し」 敵の隙間、その急所に置いて正確無比に薬物を撃ち込む技。
＞「闇討ち」：闇に潜んで、死角からその命を奪う一撃を放てる。 ※不意打ちが可能
＞「鑑定眼（波長）」：物事を観察し、理解する。
自身の固有魔法で周辺に存在する波長や相手の生命波長を読み取り、違和感や不自然な所を発見できる。
ただし、周辺に強力な波長を発している存在がいる場合自身にフィードバックが発生する。
＞「錬気法」：特殊な呼吸法で空気中のマナを吸い込んで、同時に血流のコントロールや肉体を活性化させる技能。
呼吸でマナを取り込んで、自分の魔力に変換しつつ、それを起爆剤に生命力と魔力を混ぜ合わせて、エネルギーにする。
＞「フリー・ラン」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「超俊足」：錬気法で強化された獣人の脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は裂けても骨まで届かないのだ。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「下等医療技能」：単純な医療技術とそこそこの医療知識を持つ。本職まで持たせるぐらいまでなら可能。
＞「迎撃態勢：常在戦場」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
【特徴スキル】
＞「単独行動」：ただの一人でもストレスを感じない、単独で動いてもペナルティが起きない、孤独性故の熟知。
＞「影を駆け抜けるもの」：闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
＞「臆病者」：彼女は本来は臆病者だ、戦いに震えることが出来ない、武者震いではなく恐怖に震える。
だがしかし、彼女はそれを我慢し表に出さない。戦闘の高揚などの補正を受けることが出来ない、だが頭は冷静になりつづける。
→「一握りの勇気」：自身の大切な人が危険に晒されている時、彼女は恐怖に震えても一握りの勇気を振り絞り危険に立ち向かう。
たとえその相手がどれだけ強大なものでも、最後まで歯を食いしばって戦うだろう。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「英雄病症候群（軽度）」：仰々しい言葉を使いたがるいわゆる英雄病と呼ばれる不治の病に罹っている。
彼女の場合は基本的には普通の一般人と変わりないのだが、自身が使う技の名前にその傾向がみられる。
【称号】
＞「十二士＜卯＞」：桜皇で戦績を上げ選抜された精鋭の中から選ばれし十二人の戦士の称号。
以上です
羊でCP9のカリファとかひらめいたけど、ＡＡがねぇとかあるし（泣
そういう風に考えてみます
代理AA使うか作ればいいのだ
百通りの選択肢を同時に行えて取捨選択できるとか概念系入るだろうし
ただ普通に痛みも恐怖も全部実際に経験してるし実現不可能な事はどうやっても無理だから言うほど便利というわけでもない
どうやっても回避できないから大戦に参加したわけだし
属性：火
クラス：「デモリション・ニンジャ」 サブクラス「超人兵士」
種族：純人種（桜皇人） 異能カテゴリー【ピュアブリード】＜サラマンダー＞
╋＜皇具＞╋
■窮年累世
「窮年累世（きゅうねんるいせい）」は自分の一生から孫子の代までもと意味する。
「窮年」は人の一生涯。「累世」は子々孫々の意。
【皇義内容】
常時発動型の封印系の皇義。内部にニンジャソウルを取り込み、封印している。
封印は装備者の意思により緩める事ができ、それによって意思疎通が可能となる。
ニンジャソウルに認められればその証として上腕部に文字が浮かび上がり、その力を振るう事が許される。
現在内部に八つのニンジャソウルが封印されており、烈火はその内、七つの力を行使出来る。
またこれらの魂は全て過去の装着者であり、装着中に戦死し、皇具に魂を飲み込まれたものである。
【称号スキル】
＞「十二士・辰」：十二士の中での辰の字を背負う忍。十二支から名付けられている事から干支忍とも呼ばれる者達。
忍者の中でも上位に位置する手練れであり潜伏行動、忍体術、薬の知識や薬物耐性などに高い補正を獲得し
上級とされる知識技能や複合忍術などを習得出来る。
＞「デモリション・ニンジャ」：アーチ・ニンジャには届かないが七つのニンジャ・ソウルの力を振るう悪魔的存在。
彼はそのニンジャ・ソウルの力を自身の炎の形として力を顕現させ行使することが出来る。
ただし、それは限定的であり彼らの経験等は受け継がれていない。力だけを借りているようなもの。
＞「超人兵士」：桜皇における高等軍人教育を受けた存在、＜戟法＞及び＜楯法＞を習得し、初めてそれを名乗ることが出来る。
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めた称号。密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者」 LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「カラテ」：全てはカラテだ。弛まない鍛錬を積んでいる。古い時代のニンジャに鍛えられているだけあり
術を磨けどカラテを怠ることはない。
＞「戟法」：桜皇軍人が習得する体術及び身体強化技術、卓越した使い手は肉体に魔力を流し込み、
魔具に頼らずとも風の如く駆け抜けるという。
【剛と迅の二つが存在していて剛よりも迅重視で強化されている】
＞「楯法」：桜皇軍人が習得する体力並びに回復力、そして頑強性を強化する錬気法。
極めた使い手は己が自死すら凌駕し、半身が吹き飛ぼうとも延命、修復するというある種の異形化をなし、
己がソウルの強度によって能力が変わるという。致命傷を回復させる事は出来ないが、体力の回復力が高く打たれ強い。
＞「夢幻羅道」：夢に魘される、というより夢の中で八竜達がそれぞれ殺す勢いで襲いかかり実戦経験を積ませている。
夢の中での戦いの経験が現実での動きを最適化させる。もはや本能に根付くほどの戦いが如何なる状況であろうとも
そのポテンシャルを引き出し、動かす。【夢幻修羅】の下位技能。
＞「迎撃態勢：夢幻闘争」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
何時もの事だと動揺一つせず即座に反応し最適行動を取る。毎晩夢で同じ事をされていれば誰だって慣れる。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「俊足」：チャクラを篭めた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
＞「水月歩法」：水面に浮かぶ月を踏み締め、本来立てない水面、脆い足場でも歩ける。チャクラによる精密技術。
＞「アクロバット」：宙返りや跳躍など、軽業とも言える身のこなし。
＞「忍術」：桜皇の各里及びクランにおいて伝わる身体操術、道具使術、そして各個人のチャクラ操作による異能忍術。
それは知識と訓練での汎用技術のみならず各個人の適正素養によってのみ習得出来る忍術に分かれる。
╋異能忍術╋ 各個人ごとの体質や属性、里ごとの秘伝によって習得することが出来る忍術。
これらの忍術を組み合わせることによって＜忍法＞と成す。
＞「焼却：サラマンダー」：炎と氷、熱と冷気、それらを操るカテゴリー）
→「永遠の炎」：サラマンダーの中でも群を抜いて炎を操る事に長けている者の証
氷を操る適性が消滅する代わりに尋常ならざる火力を得る。
→「炎の加護」：自身が操る炎と同調し、手指の如く繊細な操作を可能とする忍術
→「炎神の怒り」：自身を焼く程の炎を纏い戦闘力を上昇させる忍術。
誰が呼んだか、正統派「炎属性付与（エンチャント・ファイア）」
╋八竜召喚╋
＞「八竜召喚」：ニンジャソウル達が持っていた代表的とも言える忍術を行使できる。
これらはニンジャ・ソウルである彼らの名前の頭文字を印として書く事により発現する。
相性の良いニンジャ・ソウルは消耗こそ大きくなるが印を組み合わせて同時に使う事も出来る。
→「砕羽」：打ち合うだけで金属を融解させる超高温の炎刃を作り出す忍術。【炎の刃】【氷炎の剣】【地獄の氷炎】
→「崩」：無数の炎弾を操り、それを掃射する忍術。【焦熱の弾丸】【災厄の炎】【氷炎の乱舞】
→「焔」：拳に超高熱を纏わせ白兵戦においての破壊力を上げ、またその炎を鞭のように操り、
間合いを自在に操る忍術【フレイムタン】【白熱】【灼熱の砦】
→「刹那」：敵味方関係なく視界が届く距離にある全ての熱を持った生命体を炎上させる忍術
これは烈火本人にすら制御することが出来ない。【極大消滅波】【熱感知知覚】
→「円」：瞬時に自身の周囲に灼熱の壁を作り出しあらゆる攻撃を遮断し威力を減衰させる忍術【閃熱の防壁】【灼熱の結界】
→「塁」：陽炎により相手に幻をみせ、幻に向かった者を捕え周囲の空気ごと焼却する忍術【陽炎】【火の檻】【禁息】
→「虚空」：あらゆる物体を蒸発させるだけの熱量を持ったプラズマ球を撃ち放ち、相手を焼き尽くす【プラズマカノン】【インフェルノ】【エネルギーマイスター】
→「柳」：熱を操り肉体の治癒速度を上昇させ傷を癒す医療忍術【フェニックスの翼】【火の鳥の加護】【燃える魂】『現在使用不可』
【特徴スキル】
ｷﾞﾌﾄ
＞「呪福持ち」：ギフト【火の自然龍】を持つ
＞「火の自然龍」：言うなればマナの大きな流れのようなもの。彼は火の中に龍の如き力の流れを見る目と
それを操る才能を持ち合わせている。流れを操った者は自然すら書き換える程の力を得る【炎の理+炎の担い手の上位スキル】
＞「英才狂育」：尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、虐待ですか？ いいえ、狂気です。
＞「ニンジャフリーク」：古今問わずニンジャが好きなニンジャオタク。過去現在の高名なニンジャであれば余裕で諳んじる事が出来たり
ビンゴブックに記載されているような強いニンジャは全て頭に入っているレベルのニンジャ狂い。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「高免疫（偽）」：病気が発症しにくい。薬物耐性、毒物耐性、病気への発症を無効化する。それは呪詛でさえも。
鶴見中尉の薬物による肉体の強化改造とサラマンダーの特性により高い抵抗力を得ている。
＞「苦痛耐性」：精神的及び痛みに対する耐性、あらゆる拷問及び苦痛、精神的揺さぶりに対しても耐性を持つ。
【称号】
＞「十二士・辰」：桜皇で戦績を上げ選抜された精鋭の中から選ばれし十二人の戦士の称号
しかし、そうであるが故に本家の人間から疎まれ、暗殺されかけた事がある。
その暗殺未遂が起きた直後に両親が、このままでは遠からず本家に殺されると察し、
当時まだ幼かった烈火を連れて下克上の影響で混乱が続いていた大名、鶴見が治める火の国北部の国に逃れ、
自分たちが持つ技術供与と引き替えに保護を求め、無事了承された。
その後、烈火は自身の身を守る必要性から力をつける為に軍人として育成され、戟法、楯法、忍術を叩き込まれ
火に対する頭抜けた才能の高さを見込まれ鶴見から下克上時に手に入れていた『皇具・窮年累世』を与えられた。
十分に力を付けてからは桜鎮第七師団で戦績を上げ続け、桜皇の中でも一等高名な戦士の称号である『十二士・辰』
として活躍している。なお現在でも本家筋とは犬猿の仲が続いているらしい。
・コンボ等
「八竜召喚」での火竜同時召喚を行った場合、同時召喚された火竜の持つエフェクトを混ぜて使う事が出来る
「砕羽」+「崩」＝【炎の刃】【焦熱の弾丸】【災厄の炎】【氷炎の乱舞】 これに本人の持つエフェクト・スキルが加わる
「砕羽」+「焔」＝【炎の刃】【氷炎の剣】【地獄の氷炎】【フレイムタン】【灼熱の砦】 これに本人の持つエフェクト・スキルが加わる
等々
確認不足やったわ
ＮＡＭＥ：樫井栄児 （十二大戦）
属性：地・光
クラス：「十二士」 「戦士」
種別：超人(桜皇人)
桜皇英傑皇義：＜閻魔地蔵鞘（六道能化）＞
＞「六道能化」：六道の巷(ちまた)に現れて、衆生を教化し救う地蔵菩薩のこと。
【皇義内容】
六道に分類される偏った状況、思考、呪いが近くに有ると鬼門が開き、そこへ鞘の持ち手の意思を考慮せず
丑三つ時に現れる黒牛の如く飛ばし業を祓わせようとする（強制）。
【装備】
＞「天下牛蒡剣（妖）」：桜皇で、もっとも市販されている量産品の剣のシリーズ「牛蒡剣」の中で現在進行形でもっとも人を殺し
過去から現在にかけて積み重ねた牛蒡剣の畏怖を背負いし＜天下牛蒡剣＞。
戦極時代に鉄の国で考案され、安価で使いやすく、一定の品質と強度とキレ味を持ち
千を超える派生種類を持ち、現在に至るまでもっとも桜皇人を殺戮した剣でもある。
積み重ねた殺戮は畏怖と殺意を純化させ、ただ殺す為に使い手の技量に従い相手を殺す。
皇具＜閻魔地蔵鞘＞：丑の皇具。人の死者の生物のソウルの業の重さに反応する鞘。
【称号スキル】
＞「十二士＜丑＞」：桜皇で戦績を上げ選抜された精鋭の中から選ばれし十二人の戦士の称号。
＞「戦士」：あらゆる戦場で戦う兵士の称号。ニンジャでなくとも名乗るのは常識、アンブッシュは一度まで、作法は大事。
【所持スキル】
＞「禅問答（偽）」：ある出会いが有り、とある問いに対する答えを答えた時、彼は気が付いた、正しい事をしよう思い、
正しい事をする。問いが有り、答えが有る。相手が居て己が居る。生が有り鏖が有る。悟りとは程遠い
無限の問答の中にこそ答えが有るのだと。
→「時事応答」：反射するように反撃するように自身と相手との邂逅において相手の行動へ答えを返す。
＞「剣理理斬」：剣の正しい振り方、打ち込み方、斬り方。彼が最初に習った初歩の正しい剣術の基礎。
経験と鍛練を経て斬撃は洗練され他のスキルすら削ぎ落し、だた斬り殺す。
ｱﾄﾐｯｸ斬
＞「鏖斬」：開祖アトミック侍により派生した理斬剣技。技量により、異能により、魔力により高速の斬撃を持って相手を全てを斬り伏せる。
彼は己が技量と魔力放出を持って己が鏖斬を振るう。正しき剣技の技量による力の伝導と魔法剣によるマナの伝導を合一させ
派生する破壊痕すら操る。突きから走る衝撃をマナに乗せ拡散させ岩の壁を粉々にし、精密な斬撃は原子すら両断する。
＞「必殺」：必ず殺すと言う意思と、必ず殺すと言う行動を、一つ積み重ね百積み重ね、殺しきるまで叩きつける。
＞「正義超人」：正しい事を旨とする超人。＜頑強＞＜俊足＞を保有し、その正しき心が燃える限り身体強度が上がって行く。
→「友助タッグ」：ほぼ一方通行な彼の助けるという救うという行為。だが時として彼を助ける者もあらわれるだろう。
その時こそ背を任せあい共に闘う正義超人としての真価が発揮されるだろう。
＞「一心導体」：思考と行動がほぼ同一で起っている。考えた時体はすでにそう動いている。
＞「正しいことをただ正しく行う」：気付かないうちに正しい事をしていたとはありえない。正しい事はしようと言う意思がそうさせる。
正しき者はすると決め、する。その意思が彼をただ正しく突き動かす。
＞「正眼」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の正しく直視する生まれ持った資質による技能。
＞「武器を愛する」：己が使う武器を大事にし整備する。正しき整備が武器の性能を十全以上にひきだす。
＞「バッファローの一族」：超人バッファローマンの一族の出身。黒い角が生えている。
＞「酒が飲めない」：苦手なのだね。
＞「天武の才」：いわば天賦の才覚、さながら天から授かった武への到達者、その圧倒的な戦闘センスは並大抵の経験を凌駕し、
その極みへと駆け上がらせる。戦闘ごとにおける成長速度への上昇補正及び戦闘最中での成長速度に加算を行い、
適正に沿ったステータス補正を上昇させる。
＞「限界突破（超人）」：人類の領域限界を超えた戦闘力を得られる、といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが。
＞「戦闘特化体質（超人）」：その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
＞「牛歩の如く」：一つ正しい事を行い積み重ね、二つ正しい事を積み重ねる。そう在ろうとする努力が彼を強くする。
【称号】
＞「鏖の天才」：生ける者を鏖にする者の称号。
・経歴
バッファロー一族の血を引く数少ない生き残りである。軍人の家に生まれ五歳の頃から戦場で育ち
幾多の鏖の果てに「鏖の天才」と呼ばれる様になる。現在は自分を助けてくれた恩人鶴見中尉の下で働きその腕を振るっている。
製作国家：聖錬
概要：取り付けられた雷属性の魔石か装着者の生体電流をチャージして、電気ショックを行う為の魔道具。
チャージ分を一括or分割で放つ設定が行える他、絶縁仕様なのでチャージ分が逆流してこない。
ランク：Ｃ
効果：分割で使用する場合、使用量によるがちょっと痺れる〜触れた部分を痺れさせて動きを鈍くさせる。
一括の場合、使用した対象を気絶させ、個人差があるがしばらくは痺れて動けなくなる。
相手の心臓が弱い場合、心臓発作にて死亡する場合がある。
魔道具・（手袋）【クラウゼンの偽手】
製作国家：聖錬
概要：【クラウゼンの手】という技能の使い手の協力を得て作られたとされる魔道具。
その技能の再現の為に【霊的干渉・霊手】の「霊的治療」や「霊殺除去」を始め、様々な技能を使ってアプローチが
行われたらしいが、悪用される可能性が高い為、物自体は「Bランク」だが製法は「Aランク」扱いされている。
一応魔力認証を搭載されており、別の人間が使えば壊れるように細工されている。
ランク：B〜A
効果：対象の生身の肉体に同調し、霊体（魂）へ干渉して一時的に活性化を促進し、心の乱れの正常化や呪詛等の汚染を
外部へ排出させる。
ただし、「霊的治療」や「霊殺除去」等を悪意を持って行える可能性も秘めている。
属性：森・地
クラス：「グラップラー」 サブクラス「人虎」
種族：人虎（先祖返り）
・経歴：十二士＜寅＞の任に就いている人虎の少年。
元は孤児で施設で虐待まがいの扱いを受け続け、更に院が人食い虎の襲撃に合い経営できなくなり、
強制的に追い出された経緯を持つ。
実は本人がその人食い虎であり、人虎の先祖返りを起こし虎に変身中は記憶が無かった。
その後、サンに拾われ訓練を受け、自身の異能を制御出来る様になり、数々の功績を挙げ十二士に抜擢された。
╋＜装備＞╋
皇具＜緊那羅王書＞：寅の皇具。本の形をした皇具であり、皇義＜竜攘虎搏＞を使用できる。
皇義＜竜攘虎搏＞
力量が互角の者同士が激しい戦いを繰り広げること。
「攘」は払うこと。「搏」は殴ること。
竜が払い、虎が殴るということで、竜と虎が激しい戦いをするという意味から。
【皇義内容】
周囲の空間を侵食し、相手と自分自身の距離を縮め、強制的に閉じ込め一対一を強要する結界皇義
軽やかな音が鳴り響き、大地や空間そのものが動き相手と一定の距離まで近づけ木々や大地の隆起で閉じ込める。
邪魔を廃し一対一の正々堂々の戦いに持ち込み逃亡を許さない確実に仕留める為の皇義
尚、別に概念ではないので結界が閉じる前に侵入されたりする可能性は当然ある。
【称号スキル】
＞「人虎」：狐尾人と同じく桜皇の魔人存在である人虎である称号
スキル「月下獣」を得る。
＞「獣人」：獣人であり、魔具による身体能力上昇に制限、種別によって各種機能が極めて高くなる。
＞「野狩人」：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めたものの称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者」：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える
【所持スキル】
＞「我は虎なり」：自分の能力を最大限生かせるように編み出した拳法。
まるで本物虎の様に荒々しく、俊敏に戦う。
＞「気配遮断」：気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「パルクール」：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き、弛まぬ努力はいずれ”月”を”歩”くだろう。
＞「水月歩法」：月を歩くための第一歩、水面に浮かぶ月を踏み締め、本来立てない水面、脆い足場でも歩ける。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
基本的に完全に虎になるスキルなのだが、制御が難しい上に身体能力はともかく体術が使いにくいと
部分的に化身化し、身体能力強化や爪による攻撃を可能にしている。
→「鋼皮」：虎に化身した毛皮は鋼のように固くしなやかで、銃弾や刀の斬撃すら通さない。
→「退魔の爪」：その爪には魔力を分解する能力が有り、術や霊体であっても引き裂ける。
＞「超々俊足」：チャクラを篭めた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。彼の脚は強化され、大地を疾走する獣。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
例え、胴体が両断されようと痕跡すら残さず修復するされる再生力を持つ。もはや、再生というより復元。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行・守護者」：例え、手足がちぎれ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼働し戦い続ける。
自分が退いたら守るべき者を守れないなら退くわけにいかない。
＞「超嗅覚」：嗅覚が発達しており、犬の様に周囲を察知できるだけでなく、ソウルすらも嗅ぎ分け探し出す。
＞「戦術分析」：相手の行動などを分析し適切な戦術を組み立てられる。
【特徴スキル】
＞「お人よし」：困ってる人を見たら放って置けないお人よし。
基本ノーと言えない気弱な性格だが、一度決意したら己の身を挺してでも全力を尽くして敵と対峙する強さを持つ。
「人は誰かに生きていいよと言われなくちゃ生きていけないんだ」
＞「天上天下唯我独蔑」：己に才能は無く、努力し続けなければ自身の生に意味はない。
今日も彼は狂った鍛練をし続ける。
周りが何と言っても意味は無い、持っている者の言葉は彼には届かない。
彼を目覚めさせるには同じく持たざる者の説得が必要である。
修錬関連及び強敵に挑む際におけるデメリットを軽減し、代償として生涯幸せを実感出来ない【狂気】
＞「苦痛耐性」：精神的及び痛みに対する耐性、あらゆる拷問及び苦痛、精神的揺さぶりに対しても耐性を持つ。
＞「がめつい」：孤児院を追い出されてから無一文で生活させられた時期が長く、金にがめつい。
＞「読書家」：本を読むのが好きである。
【称号】
＞「十二士＜寅＞」：桜皇で戦績を上げ選抜された精鋭の中から選ばれし十二人の戦士の称号。
近接オンリーのカラテ特化キャラ。絶対に敵を逃がさない近接戦闘するマン。
囲んでボーで叩こうとするといきなりファンファーレが鳴り響きタイマンを強いてくる。
「原式装魔具＜腕輪＞」：過去における始まりの魔術師＜エジソン・アシモフ＞が作り出したとされる規格外魔具。
ブレスとして使い手の属性吐息を放つ腕輪であり、人身で【竜の咢を再現する】事に特化した魔装具
展開された腕輪から放たれるその吐息はマナや物体をバラし、残骸を喰らい・還元する。
竜属性と等しくマナと物体を過度に隆起させ分解させる性質を持ち。自身の血液とオドを燃料とした吐息
に、周囲のマナで加速器としてレールを物質化生成、ただの吐息を粒子加速して撃ちだすブレスとなる。
だが、反動も大きくパーツを展開、空間固定しなくては撃てない上。初期の身体では数分動けなくなる。
しかし、この魔装具を使い果てた場合。代償として、その浸食にて本物竜へと堕ち狂う。
これは元々想定された設計機能であり、使用者の身体を寄り【ブレスを撃つ為だけ特化した体】に改造し
【力を求める有り触れた渇望に真摯に応えて、伴に決定的に人として終わらせる。そんな悪意の具現】
ＮＡＭＥ：「薬売り」（モノノ怪）（退魔化ＡＡ：サーバイン（聖戦士ダンバイン））
属性：光
クラス：「妖怪殺し」 サブクラス「薬売り」
種族：人魔身
╋＜装備＞╋
「薬箱」：背中に背負っている大きな薬箱。しかし中には薬以外にも様々なものが収納されている。
「退魔の剣」：彼が持つ懐刀。一見して普通の懐刀のように見えるが一度抜かれれば刀身が激しい光を放射する大剣となる。
妖怪に対し特攻となるように作られている為、妖怪に対し高い攻撃力を発揮し魂魄すら斬れるポテンシャルを持つ。
「天秤」：妖怪の位置を指し示す天秤。妖怪に反応し妖怪が近くに居ると傾いて場所を知らせる。たくさん持っている。
「札」：常に多く持っている札。それは結界だったり攻撃だったりと用途は様々である。
【称号スキル】
＞「妖怪殺し」：多くの妖怪を暴きだし、殺してきた者の称号。彼は妖怪というものを熟知している。
妖怪に対し有利な補正がかかり、妖怪を見抜く速度が速くなる。
＞「薬売り」：街を渡り歩き薬を売る行商人。薬売りとして必要な技能と知識を習得している。
結構評判は良いらしい。
＞「野狩人」LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「人魔身」：人族の中から先天、後天的に誕生する魔人。マナ汚染による一定濃度が原因とされているが、
血筋に関わらぬ覚醒も存在し、原因はわかっていない。覚醒と同時に一定年齢までの成長し、その後不老化する。寿命は不明。
肉体機能並びに魔力、異能などを固有の能力として発現し、他に分類されるものにはなりえない。単一種族。
【所持スキル】
＞「薬学知識」LvN/5：薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
→「上級薬物調合」：知識を元に薬物を調合する。長く薬売りを営んできた経験と勉学により、より良い薬物を調合できる。
→「対妖薬知識」：妖怪に効果的な薬物作成に使用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
＞「陰陽術」CLＮ：陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。
魔術＜符術＞、魔術＜結界術＞
→「無詠唱・符術」：詠唱術式を無声で発動する、特定の道具によって術式を代用する。
→「簡略化詠唱・符術」：詠唱を＜単語化＞する、特定の道具において工程を代用させる。
→「多重発動・符術」：複数の魔術を多重発動し、掛け合わせることが出来る。二章節魔法まで可能。
→「結界符・結界術」：符を用いて結界を展開する、結界魔術のみならず術符を連結させ
本来短時間しか形成出来ないはずの結界の発動時間と強度を引き上げる。
→「障壁・符術」：符を操り障壁として機能させる。結界符を独自に改良し符でも障壁として機能できるようにした。
見た目は唯の紙に見えるがその強度は高い。
→「呪術・絶ち」：符で攻撃し当たった相手のオドを絶つことや他者の体内を局所的に鈍化させることが可能な術。
相手の命を絶ち、力をも絶つ、それだけに磨かれた呪術。
→「壊し」：呪術・絶ちの応用、結界などの魔力的な障壁などを壊すために作られた術、ただし限度はある。
逃がすことなどしませんよ、どこへだってね。
→「自在」：符を自由座自在に操る独自魔術、符の制御可能数に限りなく、多数の符を一挙に操ることが可能である。
＞「浄化術」LvN/5：魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
＞「形・真・理」：他者の形を知れば、その者の事の在り方を表す真、心の在り方を表す理を彼は見抜くことが出来る。
それは多くの人と妖怪、それらを見て、触れ合ったことによって磨かれた人物観察能力であり、心の知識。
それを利用し他者の心を必要であるならば暴き、妖怪であれば容赦なく丸裸にしてゆく。【鑑定眼（真）、精神学知識内蔵】
→「精神分析」：混乱に陥った人間、狂気に触れた真理、記憶をぼやかしてしまった人へと
適切なアドバイスや振る舞いで落ち着かせることが出来る。
→「精神解体」：他者の心、その奥にあるものを彼は暴き出すことが出来る。
会話をし疑問をぶつけその心の奥にある物をこじ開ける、それが癒しとなると信じるがゆえに。
人の形は外見と振る舞いから形容され、心はその肉体にそうだろう。
非人間ですらも彼は鑑定できる。
＞「妖異を斬る者」：妖異ある場所に彼は現れる。妖怪が存在するシーンに登場判定を行うことが可能。
＞「迎撃態勢：妖怪殺し」：常に戦いに備える。危険な場所に居れば既に体は回避に備え、
奇襲でさえもその結果への覚悟と準備を間に合わせる。
妖怪は何時だって狙っている。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「退魔化」：退魔の剣を抜きさることによりその姿を肉体を変質させ、本来の実力を発揮できる。
【退魔化により取得するスキル】
＞「殲滅者」：妖怪を逃がすことなくうち滅ぼす者、その決意と意思の表れ。
一度この姿となれば最後、どのような苦痛にすら耐え、己の前にいる妖怪をうち滅ぼすまで戦いをやめない。【戦闘続行、苦痛耐性を内蔵】
＞「剣爛豪華」：多くの妖怪達と戦い、殺してきたことにより形作られた剣での戦い方。彼は誰よりも妖怪を殺すことに慣れている。
当たり前の剣技を妖怪殺しに至るまでに成長させた。その経験と戦闘術は対人戦に応用すら出来る。
なぜ人に通じるかですって？ 人の形をした妖怪が最も多いのですよ、恐ろしいことにね
→「練磨修錬」：当たり前のことを当たり前のように行う努力、＜白鳥の如く＞によってのみ習得出来る努力の技法。
当たり前を行うことにより寸分も狂うことなく殺し合いにて実力を十全に出し切れる。
→「絶望の一撃」：相手の歩法、技、体捌き、等々を観察し理解し見切ることで放たれる一撃。
それは時間をかけることによって最適化し相手にとって致命となる一撃が常に飛んでくるだろう。
→「魂魄斬り」：魂魄すらも残さずに斬りつくす技、魂魄にすら届く剣と己の技能が合わさっることによりこの超技を可能とした。
＞「アタリハンテイ力学」：あらゆる攻撃を紙一重に回避する見切りの技。彼が戦ってきた妖怪との戦闘経験により
身に付けた脅威の回避術、強大な怪物相手に防御は自殺と同じなのだ。
＞「飛翔」：肉体変化により出現した翅と人魔身化によって得た魔力により空を飛ぶことが出来る。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「超タフネス」：妖怪達との戦いで身に付けた戦いながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
＞「戦闘続行：覚悟」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く。
例え死ぬことになろうとも妖怪を殺す覚悟を持つ。
【特徴スキル】
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「怪物殺し」：怪物と呼ばれる存在を殺傷したことにより習得、”積み重ねられた経験は次の怪物を討ち取り、高みに駆け上がる”。
怪物を倒せば倒すほどそれらに対する不利補正を軽減する。
＞「人間として」：例え姿形が変わろうとも、己が人間であるという心を失わず彼は歩める存在だ。
人の心を無くせば妖怪と変わりはしませんよ。
＞「フェミニスト」：女性に対しては優しく、男に対しては雑な対応をする。やはり私も人ですから。
＞「渡り鳥」：一つの場所に留まることを良しとせず常に放浪することを好む。
【称号】
＞「妖怪殺し」：多くの妖怪を暴き殺してきた者の称号。
＞「マダムキラー」：その容姿により多くの女性を虜にしてきた。
元は人間であり、過去妖怪を対処する組織に所属し、多くの妖怪を屠ってきた組織の上位戦力の一人であった。
しかし組織は妖怪の軍勢に攻められ崩壊し彼一人生き残った、その時攻めてきた妖怪達を一人で殲滅したことからか人魔身となっていた。
それから暫く後に本来の名を捨て死んでいった同胞達の為に桜皇各地に存在する妖怪を斬り倒すことを目標とし、行動している。
人間離れした身体的特徴があるが、これは人魔身となった時に追加された。
ＮＡＭＥ：「アナスタシア・ニコラエヴナ・ロマノヴァ」（Fate/Grand Order）
属性：氷
クラス：「獣国の皇女」 サブクラス「精霊術師」
種族：純人種
・経歴：聖練王の勅命で城砦都市＜メルマック＞に派遣された女性。
王の児の一人だが産まれた時に呼吸もしておらず、医者に死児と判断されて処分されかけた時に息を吹き返し、
九死に一生を得たが危うい状態だった為、容態が安定するまで医者に保護されていた。
長期間の治療の影響で落ち込んでいたが、容態が良くなっていくと一転して活発なお転婆娘っぷりな性格に育ち、
買って貰ったカメラで自撮り等をする事も含めてどこにでもいる少女として成長していった。
健康になったのを確認されると同時に自身の出生について教えられ、自分を迎えに来た者達に連れられて医者と
一緒に王城へ招かれて王へ謁見した後、必要な教養を身に付ける為に城内で数年間過ごす。
この頃から、「失う事」と「聖練王」に対して恐怖心を抱くようになり、専属の医者による問診でも原因を究明出来ず、
悪夢にうなされたりするようになり、周囲に困らせない為に徐々に感情などを押し殺すようになっていった。
その後、王の勅命で異種交流という建前で城砦都市＜メルマック＞に派遣され、微動だしない冷静な性格と視線を
惹きつける程の容姿から住民から受け入れられており、それなりに過ごしている
╋＜装備＞╋
「ヴィイ」：常に持ち歩いている人形型魔道具。
魔法の発動媒体として使うほか、人工精霊の寄り代として扱われている。
寄り代の要は人形の中にあり、人形自体壊れても大丈夫らしい。（本人は泣く）
「獣国の衣」：城砦都市＜メルマック＞の血統手や王獣の衣服を裁縫する職人と交渉して作成した専用の衣。
丁寧に魔力処理されているので非常に頑丈であり、裏側は魔力を取り込み体温を高める加工がされている。
【称号スキル】
＞「獣国の皇女」：彼女は聖練王の勅命でを城砦都市＜メルマック＞に派遣された者である。
異種交流という建前で監視の為に来ている為、最低限の自由以外容認できないでいる。
＞「精霊術師」：精霊術を納めている称号。
マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
【所持スキル】
＞「政治知識」Lv N/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
→「儀礼礼法」：令嬢である彼女が身に付けている礼儀作法。
上位階級の人間への不快感やペナルティを軽減する。
＞「錬金知識」LvN/5：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
＞「風水術」 CLN：風水の理を納めている、風水術に関する魔術を習得可能にする。
魔術＜環境操作＞を取得している。
＞「魔術師」 ＬｖN/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「フリーズショット」：ヴィイを構え、氷属性の魔力弾を捕捉した相手へ撃つ。
→「フリーズブレス」：ヴィイを振り下ろすように前に突き出し、氷属性のブレスを放つ。
→「ラグナロク」：相手の足元を凍らせて、フリーズショットを連発して攻撃する。
→「マジックスパイス」：魔法に一手間加える事で、発動が遅れるが威力を強化する。
→「クライムペナルティ」：自身の生命力を活性化させつつ魔力へ変換し、魔法または妖精への魔力供給量を
増加させて大幅な強化を行うが、強化中は生命力が消費されていく。
→「ニヴルヘイム」：魔術＜環境操作＞を応用して、自身を基点に広範囲のマナ属性値を氷属性に偏るように
調律した独自の陣地を生み出し、魔法の発動の負担を軽減する
＞「アクティブホバー」：魔力反発を利用して、滑るように移動する。
→「ポールスピン」：対象を軸に横回転し、巻き込んで浮かせる。
＞「精霊術」 Lv N/5：自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
→「使役妖精：ヴィイ」：彼女は要となる人形型魔道具を媒体に自身の属性と同一の妖精を作成すると同時に
一種の守護者として維持同伴させている。
→「透視の魔眼（偽）」：妖精ヴィイによる、氷を利用して光の取り込む量と角度等を調整し、一定射程内の
障害物の先を事前に作った氷鏡へ転写する。
→「シュヴィブジック」：視界内限定で、物を動かしたり地面に小さな割れ目を作る等の行為を行う。
ただし、悪戯レベルが限度でそれ以上は不可能。
→「ガーディアンカバー」：攻撃に反応した妖精ヴィイが瞬時に実体化して庇う。
→「疾走・精霊眼球」：ニヴルヘイム発動時限定で、ヴィイにマジックスパイスとクライムペナルティを施して
一時的にイメージした姿へ拡張強化を行い、打撃からの広範囲の凍結を行わせる。
イメージするは秘めたる恐怖、全てを見通そうとする眼光と圧倒する姿。
＞「絶凍のカリスマ」：貴方の溢れ出すカリスマによって味方の士気を高め、敵対する者を怯ませ屈服する。
＞「撮影」：自撮り用の撮影道具を所持しており、必要に応じて撮影を行う。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「シュヴィブジック」：悪戯好きで活発なお転婆娘っぷりな明るい性格である。
＞「氷の仮面」：自身の感情を一種の自己暗示により、冷静な性格を演じる仮面を被っている。
あまり微動だにせず感情もあまり表せない為、一部から冷たい人間と誤解される場合がある。【鉄面皮】
＞「銀髪美人」：雪のような白い肌に透き通るような青い瞳、銀髪の長髪という三つの要素が合わさり、幻想的な雰囲気と
存在感を生み出し、周囲の視線を惹きつける。
なお、服や胸元で人形を抱えてたりして判らないが、かなり大きいらしい。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「冷え性」：生まれながらに寒さを感じており、厚着しないと辛い上、常温で触られると敏感に反応する。
最近は、KOTATUなる道具に助けられている。
＞「獣の血」：母方の先祖に獣人がいたらしく、血液検査で薄く獣人の血をひいている事が判った。
ただし、獣人として特徴が未だに見られないので、純人種と判断されている。
→「発情期」：特定のタイミングで本人の意志とは関係なく性欲が昂ぶる時期がある。
その期間に入ると精神が不安定になり、力が入らなくなる。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
＞「恐怖心」：「失う事」と「聖練王」に対して恐怖心を抱いている。
その原因を思い出そうとするが、防衛本能により内容を自己封印しているために詳細は不明。
親しくなった者が出来た場合、恐怖心に縛られて相手の足を引っ張る行動を起こしてしまう場合がある。
【称号】
＞「獣国の皇女」：彼女は聖練王の勅命でを城砦都市＜メルマック＞に派遣された者である。
異種交流という建前で来ているが、実際の理由は本人も知らない。
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1485241957/2435
属性：光
クラス：「弓騎兵」 サブクラス「教導官」
種族：妖怪（元人間だがマナ汚染によって変質）
・経歴：
桜皇十二士の一人として数えられる桜皇英傑の一人。
およそ一般人が「英雄」と言う存在をイメージする際に必要とされる強さ、気高さ、清廉さを兼ね備えた偉人。
元は大陸を旅していた冒険者であったがとある事情から過去に桜皇で開いた侵魔獄攻略に参加。
過去に侵魔獄を踏破した際にマナ汚染を受け、純人種から精人や妖怪に近い存在となっており、非常に長命である。
現在は土の国にてとある不具の姫の教育係として招かれ、客将扱いを受けている。
╋＜皇義＞╋
「射法八節」：弓を射る際に踏むべき手順として設けられた八つの手順。それらを竹の節のように連結することで『必中』へと至るとされる。
皇義としての効果は「目標達成のための手順を明確化し、それを過たず行うことで必ず成功する」と言うもの。
弓による射撃のみならず、万事において事に当たる前に準備を終えることで成功へと導く皇義。
当たり前のことだが備えていない物事に対しては無力である。
【称号スキル】
＞「英雄の師」：数多の英雄、豪傑の師匠である証。指導する対象への経験値習得にプラス補正を加える。
＞「超人レスラー」：土の国の興行として行われる超人レスリングの登録選手である証。
＞「十二士＜牛＞」：桜皇で戦績を上げ選抜された精鋭の中から選ばれし十二人の戦士の称号。
【所持スキル】
＞「天蠍一射（アンタレス・スナイプ）」：皇義を用いた必殺必中の射撃。
準備の全てを整えた上での一撃は必ず敵の急所を撃ち抜き、滅ぼす。
＞「親授の智恵」：様々な土地を旅してまわり、先々での賢者に教えを請うては多くの知識を得た。
彼はその全てを余すことなく血肉とし、今度はそれを次代へと継ぐことをよしとしている。
＞「千里眼」：かつて人間であったころから使用していた視力強化の技法。
現在の彼の魔力であれば文字通り千里先まで見通し、狙いをつけることが可能になる。
＞「パンクラチオ」：無手での格闘技術。弓兵が接近された時の備えがないはずがないのである。
＞「フリーラン」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
＞「魔力撃」：魔力を込めた弓矢を打ち出す。
【特徴スキル】
＞「教え上手」：生来の教師体質。物事を誰かに伝え、導く時にプラス補正を受ける。
＞「強靭体躯」：その肉体は精強であり、生半可の攻撃ではその肉体に傷をつけることさえできない。
鍛え抜かれた肉体は鋼鉄の鎧すら超える強度を持つ。
【称号】
＞「十二士＜寅＞」：桜皇で戦績を上げ選抜された精鋭の中から選ばれし十二人の戦士の称号。
>604 の十二士は＜午＞のつもりで書いてたんじゃ
ＮＡＭＥ：犬吠埼風 （結城友奈は勇者である）
属性：風・地
クラス：「十二士」 「大剣使い」
異能カテゴリー【ピュアブリード】モルフェウス
種別：純人種(桜皇人)
桜皇英傑皇義：＜仁義八行の玉（三人文殊）＞＜一切合切＞
＞「一切合切」：何もかも、全て。全部、残らず。
【皇義内容】
その一振り、一撃、攻撃範囲内において、合わせられる力をまとめあげる。
【装備】
霊具＜浅打＞：式神武装の元となる生体金属によって構成された刀。
優れた霊具鍛冶師や陰陽術師が育成し、己のオドや血肉を与えていくことによって専用の武具として
生長し、その姿を大きく変える。本体となる音は鍔にあるため刃はいくら壊れても修復が可能。
霊具＜神樹礼装＞：式神武装の元となる生体金属によって構成された鎧。桜皇に幾つかある（あった）神樹の一部を
生体金属に取り込み神樹に接続しその恩恵を受けれる。神樹によるバフに加え己が体の限界を超えた力を引き出せる
が代償に身体機能の欠落等が起ってしまう。式神を宿す事も出来る為、手持ちの式神を宿らせ己を強化できる。
皇具＜仁義八行の珠＞：八個の宝珠で構成され、最大八人まで持ち手の皇力の欠片を合わせより
強力な皇義や異能の連携技を発動させる為の補助具。【信】に該当【三人文殊】
【称号スキル】
＞「十二士＜狗＞」：桜皇で戦績を上げ選抜された精鋭の中から選ばれし十二人の戦士の称号。
三身一体で＜狗＞冠する者達の称号。喰らい付き、敵を打ち滅ぼす。
＞「大剣使い」：大太刀より大きい斬馬刀以上の大剣を扱う者の称号。
【所持スキル】
＞「陰陽術」 CL1：陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。
魔術＜式神＞を取得している。
＞「霊具作成」 LvＮ/6：霊具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
＞「式神武装」：陰陽術の式神と霊力すなわち魔力を帯びた道具作成によって生み出した霊刃を融合させたもの。
専用触媒である「浅打」を媒体にし、さながら花を育て、岩を掘り出し、水を固めるかの如く
十人十色、それぞれが違う武器の形と性能を持つという。
→「花片喰」：両親の形見である二つの浅打ちを合体させ通常の浅打よりも大きく地属性と風属性を帯びている。
更に術者のモルフェウス能力を強化するが片喰紋が刻まれており、大きさを変え戦艦を斬り、
城さえも両断する為の巨大化を行える。【ギガンティックモード】
→「式神＜犬神：若丸＞」：先祖代々一緒に戦ってきた式神の一体。義経が犬吠埼において行った犬でもあり
そこで主を呼び吠え続けて果ててしまった。己の地属性を強化し、神樹礼装を強化できる。
→「吼えろ若丸」：主に応援のバフを掛け主を活性化させる。危険な時に吠えたりもする。
→「式神＜鎌鼬＞」：先祖代々一緒に戦ってきた式神の一体。己の風属性を強化し、神樹礼装を強化できる。
→「剣風乙女鎌鼬」：斬撃の剣風にのり鎌鼬が周囲を切り刻み、渦巻く風は剣を運び剣速を加速させる。
→「カーボン」：式神武装の生体金属と体の炭素を魔術と生命力によって操作強化し柔軟性を持たせたまま
金鋼のような強度を作り出し、刀身の強度、骨の強度、皮膚の強度を操る。
＞「大剣習熟」：大型の剣の扱いに長けている。
→「乙女のぶんまわし」：フルスイング。振りかえるな、立ち止まるな、ふ り ぬ け ！
＞「三狗戦戌」：風の大剣で叩き斬り、樹の糸で対象を縛り刻み、珠の異能で穴をあけ穿つ。剣と糸と穴の連携に加え
仁義八行の玉を使った皇義の結集を持って敵を打ち滅ぼす。
→「潰滅 金城撫子斬り」：鎌鼬を回転させ纏わせた巨剣を持って戦艦や城すら物理的に斬り潰し滅する。
【三人文殊+一刀合切+遍地開花+七転八起+ギガンティックモード+乙女のぶんまわし+剣風乙女鎌鼬】
→「三人文殊＜ふういつだま＞」：姉妹の霊具とチャクラを同調させ、風・地・森属性によってマナを集め増殖させ
それを虚属性産む糧として消費し、極大の暗黒反螺旋を放つ。
【三人文殊+一刀合切+遍地開花+七転八起+花片喰+鳴子百合+般若丸+異化同化+暗黒反螺旋】
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
＞「鈍足」：彼女の戦闘時の体重は見かけ以上に重く、それに対応するように頑強性が上がっていき、ふんばりが効くようになる。
＞「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
【特徴スキル】
＞「オカン力」：両親が居なかった為に妹たちの為にそうある必要があった為高いオカン力を持っている。
＞「女子力・暴力・男子力」：彼女はそう在る必要があった為に漢女になる必要があったのだ。小難しい事より大事なモノが有るんだよ！！
＞「酒が飲めない」：いやー、お酒は飲めなんだ。下戸で酒癖も悪い。
＞「姉妹愛」：彼女達3姉妹は堅い絆で結ばれており、恐怖の渦巻く戦場においても連携を取り戦う事が出来る。
＞「健啖家」：一杯食べる、でも太らない。
＞「代償の隻眼」：限界突破の代償の片目を失っている。以後切り札として代償に使う為の生命力の高いバイオ眼をはめている。
【称号】
＞「輝く心を持つ者」：ムードメイカーであり、優しい心の光を発する者の称号。
・経歴
火の国にある神樹の一本を守っていた家系に生まれる。両親は陰陽寮に所属していた事も有り
神樹を守る式神と共に暮らしていたが忍界大戦の時に暁の襲撃に会い両親を殺されてしまう
丁度その時偶然に回っていた軍人に助けられ、陰陽寮に姉妹と共に引き取られる事となる
その後陰陽寮で育つが、両親の仇打ちを考えつつも軍人となる事を決意し陰陽寮から軍人へと転職する。
各地を転戦し、その過程で片目を失うが戦い抜き、現在は鶴見中尉の下で働いている。
・案の中のネタについて
過去に出ていたネタや皇具の説明があったのでそれに合う様に練り直してみました。
基本は「犬吠崎」、「犬」繋がりになっています
・三人とも苗字が同じで変身する
・若丸→義経が犬吠崎（地名）において行った犬。ポンコツ世界では牛若は雪の国に辿り着いたので、その前に置いて行ったと想像
・仁義八行の玉→南総里見八犬伝のネタ。ポンコツ世界だと八剣伝になっているっぽいのでその人たちも持っていたかも？と想像
・梁山泊ネタがあったので皇義や皇力を合わせて戦うキャラを模索しても見ました。
珠だけ設定が違う点は両親の遺産がたりないなーと思いつつ、金剛機やヨロイも有る世界なので
神樹と姉を守るためのヨロイ乗りから、ヨロイ乗り崩れとなってしまった事にし（接合技能はその名残）
そのため、ぬるま湯から水の中に入る事になってしまい、うまくいかずゲームに逃げて
そこから即席バイオニンジャになる流れにしてみました。
ＮＡＭＥ：犬吠埼樹 （結城友奈は勇者である）
属性：森・地・（天）
クラス：「十二士」 「曲弦師」
異能カテゴリー【ピュアブリード】モルフェウス
種別：純人種(桜皇人)
桜皇英傑皇義：＜仁義八行の珠（三人文殊）＞＜遍地開花＞
＞「遍地開花」：色々なよい出来事が、様々な場所で次々に起こること。
【皇義内容】
陣地構築により桜皇の天地とのリンクを高める事で皇力を上げ、皇力持ちの回復増強を行える。
【装備】
霊具＜浅打＞：式神武装の元となる生体金属によって構成された刀。
優れた霊具鍛冶師や陰陽術師が育成し、己のオドや血肉を与えていくことによって専用の武具として
生長し、その姿を大きく変える。本体となる音は鍔にあるため刃はいくら壊れても修復が可能。
霊具＜神樹礼装＞：式神武装の元となる生体金属によって構成された鎧。桜皇に幾つかある（あった）神樹の一部を
生体金属に取り込み神樹に接続しその恩恵を受けれる。神樹によるバフに加え己が体の限界を超えた力を引き出せる
が代償に身体機能の欠落等が起ってしまう。式神を宿す事も出来る為、手持ちの式神を宿らせ己を強化できる。
皇具＜仁義八行の珠＞：八個の宝珠で構成され、最大八人まで持ち手の皇力の欠片を合わせより
強力な皇義や異能の連携技を発動させる為の補助具。【仁】に該当【三人文殊】
【称号スキル】
＞「十二士＜狗＞」：桜皇で戦績を上げ選抜された精鋭の中から選ばれし十二人の戦士の称号。
三身一体で＜狗＞冠する者達の称号。喰らい付き、敵を打ち滅ぼす。
＞「曲弦師」：糸を扱い戦う者の称号。スキル「曲弦糸」を習得している。
【所持スキル】
＞「陰陽術」 CL1：陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。魔術＜式神＞を取得している。
＞「風水術」 CL1：風水の理を納めている、風水術に関する魔術を習得可能にする。魔術＜環境操作＞を取得している。
＞「霊具作成」 LvＮ/6：霊具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。
＞「式神武装」：陰陽術の式神と霊力すなわち魔力を帯びた道具作成によって生み出した霊刃を融合させたもの。
専用触媒である「浅打」を媒体にし、さながら花を育て、岩を掘り出し、水を固めるかの如く
十人十色、それぞれが違う武器の形と性能を持つという。
→「鳴子百合」：陰陽寮において使い手を失い保管されていた糸となる斬糸剣を増やした物。
森属性を帯びており糸は生きているかのごとく増殖し、切れても動き伸びて行く。
→「式神＜木霊＞」：先祖代々一緒に戦ってきた神樹の分体でもある式神。己の森属性を強化し、神樹礼装を強化できる。
→「陣地構築：疑似神樹領域」：木霊と鳴子百合を土地に展開し領域を掌握し己の領域とする。
→「式神＜雲外鏡＞」：先祖代々一緒に戦ってきたツクモガミの式神。神樹礼装を強化し天属性を扱えるようになる。
→「真実の光」：雲外鏡の発する浄化の光で他の属性やチャクラを焼き清めマヤカシを打ち消す
→「新緑の恵み」：木霊と雲外鏡のコンボ。領域の光を糸と木霊で集め吸収し己が生命力に変える。
また糸を付着させた仲間へバフとして生命力の強化を施せる。
→「カーボン」：式神武装の生体金属と体の炭素を魔術と生命力によって操作強化し柔軟性を持たせたまま
金鋼のような強度を作り出し、刀身の強度、骨の強度、皮膚肉の強度を操る。
→「カーボンファイバー」：操る糸にカーボンの効果を及ぼし糸の強度を驚異的上げる。
→「ベンタブラック」：構築されているカーボンの構造はナノチューブ化されており、この黒の構造は光の99％を吸収する。
光を跳ね返すのではなく捉えて、チューブ内を何度も屈折させ、最終的には熱エネルギーに変換し己の糧とする。
＞「曲弦糸」：我流であるが糸を操り戦う技術を習得している。
→「蔦がらめ とらえ斬り からめ斬り」：生体電流を帯びた糸で敵にひっつき捕え、うごめく糸が対象を切り刻む。
→「草花鳴りの結界」：糸を張り巡らせ構築した結界。糸にしか見えないが触れると触れた物体やマナによって違う音がなる。
【内臓：迎撃態勢】
→「犬吠埼大車輪」：移動力がない？糸を使い振りまわして投げる事で彼女たちは高速長距離移動を可能とする。
命綱として糸を付けておく事で遠距離。あるいは上空でも支援を継続する。
＞「三狗戦戌」：風の大剣で叩き斬り、樹の糸で対象を縛り刻み、珠の異能で穴をあけ穿つ、剣と糸と穴の連携で敵を打ち滅ぼす。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
＞「鈍足」：彼女の戦闘時の体重は見かけ以上に重く、それに対応するように頑強性が上がっていく。
また根を張る様に糸を展開するので、素早い動きは取りにくくなるが、ふんばりが効くために彼女は倒れない。
【特徴スキル】
＞「器用な指先」：ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業や曲弦師として酷使された
毛細神経の活性化によって細やかに動く。指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
＞「占い」：趣味だが精度の高い占いを行える。他者の感情に敏感な彼女は周囲に満ちる生体電流の流れを占いを通して形にする。
＞「女子力0」：家事技能を姉に依存しきってしまっている、朝も一人で起きれない。
＞「料理下手」：彼女に料理を作らせてはいけない。
＞「酒が飲めない」：あはははは！たーのしー！。お酒は飲めないのです。酒に弱く酒癖も悪い。
＞「姉妹愛」：彼女達3姉妹は堅い絆で結ばれており、恐怖の渦巻く戦場においても連携を取り戦う事が出来る。
＞「隠れ鋼メンタル」：見かけの弱弱しさに反し、強固なメンタルを持っている。たとえどんな過酷な状況でさえ彼女が自分を見失う事は無い。
＞「戦闘特化体質（ダイエットトレーニング）」：姉の特盛り料理から逃れ得ぬ妹の宿命。でも太りたくないから鍛えるしかない。
その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とし、打ち鍛えられた錬鉄である。
＞「絶望ウォール・胸部的な」：その身には将来無き絶望が詰まっている。食べても削ぎ落とされて行く。
それは硬く滑らかな表面をしている。無いのに防御力と衝撃吸収能力が向上する。
＞「代償の声」：限界突破の代償に声帯を失っている。スケブで会話したり、ハンドサインを使ったり、鳴子百合を応用し声となる音を発し代用している。
【称号】
＞「心の痛みを判る者」：人の感情に聡くそれを理解して上げれる者の称号。
・経歴
火の国にある神樹の一本を守っていた家系に生まれる。両親は陰陽寮に所属していた事も有り
神樹を守る式神と共に暮らしていたが忍界大戦の時に暁の襲撃に会い両親を殺されてしまう
丁度その時偶然に回っていた軍人に助けられ、陰陽寮に姉妹と共に引き取られる事となる
その後、陰陽寮で育つが、姉と一緒に軍人となる事を決意し陰陽寮から軍人へと転職する。
各地を転戦し、その過程で声を失うが戦い抜き、現在は鶴見中尉の下で働いている。
ＮＡＭＥ：犬吠埼珠 （魔法少女育成計画） 主にシャドウラン、少し天羅万象が混じっています
属性：地・虚
クラス：「十二士」 「異能者」
異能カテゴリー【ピュアブリード】バロール
種別：純人種(桜皇人)
桜皇英傑皇義：＜仁義八行の珠（三人文殊）＞＜七転八起＞
＞「七転八起」：七回転んでも八回起き上がるという意味から、何度失敗してもくじけずに奮闘する。
【皇義内容】
回転系の技において七回転じて八回目に強力な力が発揮される。
【装備】
＞「般若丸」：姉達の浅打から分けて貰った金属で作った爪と、霊具作成で作って貰った自分の爪で構成されている
犬の手形のグローブ。爪がちょっとだけ伸びたり、大きくなったりする。
己の異能を効果的に発現させる事ができ、その効果を姉妹の付けた傷に及ぼせる。
＞「透明外套」：カメレオンスーツの外套番。周囲をスキャンするセンサーを備え、それに応じた外見を表示する。
内部に属性を押さえる布地が張ってあり、ある程度虚属性が満ちると音や匂いすら消えてしまう。
＞「バイオインゴット」：緑色のヨーカン。血中の属性比率やチャクラを調整し、バイオウェアを維持、強化できる。ポイントをセンセイに貢いでいる。
＞「ヘッドフォン」：保護具の耳あて。聴力強化・音声選別フィルター・音源探知がセットされている。
皇具＜仁義八行の珠＞：八個の宝珠で構成され、最大八人まで持ち手の皇力の欠片を合わせより
強力な皇義や異能の連携技を発動させる為の補助具。【悌】に該当【三人文殊】
【称号スキル】
＞「十二士＜狗＞」：桜皇で戦績を上げ選抜された精鋭の中から選ばれし十二人の戦士の称号。
三身一体で＜狗＞冠する者達の称号。喰らい付き、敵を打ち滅ぼす。
＞「異能使い」：後天的に得た固有魔法＜異能＞を戦闘の軸とし、鍛え上げた能力者。
＜穴開け＞を取得し、それに関する技能を取得することが出来る。
＞「捜破者」 LvN/5都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」 LvN/5屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「サヴァイヴァル」：センセイから受けたインストラクション。生きる為に必要な事、生への執着を教わっている。
→「カラテ」：生きる為の基本武術、全てはカラテだ。地道な繰り返しの鍛錬を積んでいる。
→「ベトコン（未）」：地獄でも潜伏しアンブッシュを行える基礎の基礎を学んでいる。
→「闇討ち」：闇に、土中に潜んで、死角からその命を奪う一撃を放てる。 ※不意打ちが可能
ﾆﾝｼﾞｬ
＞「魔法少女育成計画」：ゲームを通じてポイント（マジカルキャンディー）を稼ぎ彼女は己を改造してる。ヨロシサン製薬を贔屓にしている。
→「変身」：専用の端末機（科学忍具）によりオーダーのあった姿に変身できるようになる。
バイオインゴットの消費量に応じで性能が向上するよ。【忍転身互換】
→「バイオウェア」：稼いだポイントで生きるために必要なバイオウェアを入れている。
→「消化力強化」：消化力が向上し安全に消化できる様になる。唾液には毒を消化分解する効果があるので舐めて解毒を行える
→「共生体」：特性の微生物を使用者の血中に送りこむ事で再生能力を向上させる。
飲食量を増やさなければならないが姉の特盛り料理が有るので問題ない。
→「毒物抽出」：特殊培養された細胞クラスタを移植する事で肝機能を高め毒への抵抗を上げる。
→「気管フィルター」：喉に設置し、不純物の吸収を防いぎ悪環境の中でも呼吸を可能とし毒への抵抗を高める。
→「免疫強化」：白血球を強化し、生物毒や病気に対する抵抗を上げる。
→「ダメージ補正器」：使用者が心身に重傷を負っても活動できる様になる。
→「血小板工場」：肉体のダメージに対する抵抗力を上げる。
→「クリーン代謝系」：代謝能力を高めエネルギー効率を良くし、体外への老廃物の排出も減っており匂いが薄い。
→「異化同化」：異化により物質を分解することによってエネルギーを得て、同化でエネルギーを使って
物質を合成する能力が向上している。
これにより土中を移動したり、壁に風穴を開けたり、視認できる程のマナの濃い領域だとマナの揺らぎの中に穴を作り
そこから消し飛ばす事もできる。【暗黒螺旋→暗黒反螺旋】
＞「三狗戦戌」：風の大剣で叩き斬り、樹の糸で対象を縛り刻み、珠の異能で穴をあけ穿つ、剣と糸と穴の連携で敵を打ち滅ぼす。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「接合技能」：ヨロイとの同調能力を有していた。それを応用し他者（主に姉妹）との同調力を高める事が出来る。
＞「タイプＯ組織」：バイオウェアや別の生体に対する親和性が高い。ただそれだけ。
＞「苦痛に強い」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうとも使命を持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる
【特徴スキル】
＞「劣等感」：本人の生来の弱さに加え、姉を守るためのヨロイ乗りとして育てられた経緯から精神も含めとても劣って見える。
しかしそうはならず、別の道に進む事になったなった為に彼女は苦難の道を歩む事になる。
そう見ずありのままの彼女に接してくれたのは姉妹と一部の友達だけだった。【内臓：無才】
＞「臨死体験」：ニンジャ化する為の薬ヨツモヘグリを打ち一度死んで蘇り、彼女は呪福を手に入れた。
＞「地道」：地道な単純作業に関しては目を見張るような成果を上げることがある。繰り返す程に上達速度が上昇する。
＞「姉妹愛」：彼女達3姉妹は堅い絆で結ばれており、恐怖の渦巻く戦場においても連携を取り戦う事が出来る。
＞「七転び八起き」：彼女の人生は失敗に満ちている。だがそれでも生きている限り失敗後の一歩を踏み出す。
＞「志」：困っている人が居れば助ける。簡素だがそう言う志を持っている。
＞「一縷の勇気」：友達の死において自分が動けばそうはならなかったかもしれない悔いから、彼女は自分の思いつく範囲で
できる事を勇気を振るい動く。
＞「代償の腕」：過去のとある失敗で右手を失い、今はバイオ技術で作られた腕をはやしている。
幾つもの失敗を経て一つの成功に辿り着いた。彼女はこれを糧に小さな勇気を手に入れている。
【称号】
＞「魔法少女育成計画の被験者」：幾つかのメガコーポが合同で行っている情報端末機とゲームを使った
異能者を見つけたり作りだす実験の被験者の称号。ゲームをクリアするとポイントが貰え、ゲームに出てくる
強化薬・特殊な道具・ヨツモヘグリに実際に交換する事が出来る。上位ランカーはメガコーポの支援を受けたりも出来る。
＞「ジャイアントキラー」：己よりも圧倒的に強い格上を打ち倒した者の称号。
＞「義侠の担い手」：良い事も悪い事もあったが、困っていたり苦しんでいたりする人を見ると放っておけず、体を張る者の称号。
・経歴
火の国にある神樹の一本を守っていた家系に生まれる。犬吠埼三姉妹の末っ子。
陰陽寮の関係機関で育つが、まるで才能が無く魔術も霊具もほぼ扱えない劣等生だった。
そんな中とあるゲームにはまり、キャラをカンストさせたりポイント稼いでいく中で
ポイントを使い己を強化する事を考え、意見を聞こうと思いバイオウェアに関わる互助会の一つサヴァイヴァー・ドージョーを訪ね、
そこでその後の己の師と仰ぐフォレスト・サワタリからインストラクションを受ける。
方向性を定めたのちに贔屓のメガコーポでヨツモヘグリを試し、魔法少女として活動するようになる。
友達もでき、順風に見えたが、とある抗争に巻き揉まれ友達を失ってしまう。
センセイと姉達の助けも有り気を持ち直し、その後も魔法少女として活動していたが姉達が陰陽寮から軍人へと転職するのを機に
自分もその道について行く事になる。
各地を転戦し、その過程で右腕を失うが戦い抜き、現在は鶴見中尉の下で働いている。
一郎彦aa無いし。
誰か良いキャラいないかな？
皇義で鯨飲馬食で小型ブラックホール搭載したいんだけど。
昔にでもいたリンクにボコられて
予告だったかに出てた
AAがあるならダンまちのオッタルとかもいいかもね。
属性：無
クラス：「堕ち武者」 サブクラス「薬学士」
種族：猪豚族
・経歴：過去に剣桃太郎と共に修羅の国を開拓した英雄の一人。英雄として知られる遙か以前から
皇具「無始無終」に囚われている始まりを忘れる程に終わりを重ね続けた豚。
性格は非常に小物染みているが、その能力故に誰よりも命知らず。弱いなりに鉄砲玉や肉盾、
また死なない斥候として当時、八面六臂の活躍を見せた。
過去幾度もその力を狙った権力者に命を狙われては殺されていたが、もはやそういう体質として
皇具が完全定着してしまっていて、分離不可能だと捕まって人体実験を続けられていた時に判明した。
その後、無事知人に救出されたが今尚権力者からその力を狙われ続けている。
現在は眼福極まりないお坊さんの旅に同行して、その目的の手助けをしつつセクハラを働き、
その弟子に吹っ飛ばされ、お坊さんにお説教をされと彼なりに充実した日々を過ごしている。
╋＜皇具＞╋
■無始無終
始めも終わりもなく、限りなく続いていること。生ある者があの世からこの世へと生まれ、
苦しみを味わい、再び死んであの世へ戻っていくという輪廻が無限であること。
【皇義内容】
条件発動型の一体型皇具。効果は装備者の魂と肉体の固定化と再構築。
装備者が死亡したときに発動し、装備者が事前に決めた地点付近にある適当な物質を利用して
肉体を再構築して復活する。残機無限で永遠に生きる恐ろしい兵士を産み出す皇具だったのだが・・・どうしてこうなった？
【称号スキル】
＞「十二士・亥（他称）」：正式な十二士として任命された訳ではないが、桜皇で亥で戦績を上げた戦士であればコイツだろう。
として民衆から本物とは別に十二士呼ばわりされている豚野郎。
＞「死線舞踏者」：常に死に晒され、死を体験し、死に誘われている。＜狂気＞種別のスキルを取得する。
＞「野狩人」 Lv3/3：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「捜破者」 Lv3/3：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「堕ち武者」：侍としての作法、心構え、政治知識等を叩きこまれていたのも今は昔の話。卑怯邪道大いに結構。
忍びでは無いがアサシンとしての適性を得る。
【所持スキル】
＞「薬学知識」 Lv 3/3：薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
→「薬物調合」：知識を元に薬物を調合する。口豚として生きていた時代の名残。
→「毒薬知識」：毒物及び毒物作成に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
＞「イアイドー」：剣技を使うカラテの大系、才能が無いながらも一番自身にとって熟練した技術であり、積み重ねてきた鍛錬。
＞「気配遮断」：気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。元々敵から逃走する為に磨いた生き残る為の術。
極度に熟練されたその動きは相手が「そこに居る」と確信していなければ、注視されていても隠れている場所を悟らせない。
＞「闇討ち」：闇に潜んで、死角からその命を奪う一撃を放てる。 ※不意打ちが可能
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
→「消力」：積み重ね続けた受け身の経験によって、こと衝撃を逃がして被害を減らす事は達人を越えている。
派手に吹っ飛ぼうが直撃したように見えようが平気な顔で立ち上がってくる。
＞「迎撃態勢：死戦混在」：常に死に備える、死地となる場所にいれば既に体は回避に備え、奇襲でさえもその結果への
覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
敵対者にとって最悪の選択を選び続ける。狂ってるからこそ辿り着くものがある。
もっとも、それが敵対者に通用するかは別問題だ。※夢惨輪廻の下位スキル
＞「鑑定眼（真贋）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」と同等性能
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「ギャグ空間」：彼に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。大怪我もギャグ補正で治る！
＞「１００万回死んだ豚」：もう何回死んだか解らないぐらい死んでいる。その為、彼の死生観は乾ききり、こと自分の命の重さは
吹けば飛ぶ塵の如くだ。正気はとうの昔にすり切れている
【発狂者】【苦痛夢幻】【死罪夢知】
＞「永遠の零」：元々の素養と外部要因によって極まった無才。なまじ手に入れた時点で肉体が固定化されている為、肉体的な成長はなく
戦闘方面の才能も無かったので技量も育ち難かった。永く生きて格上に殺されまくった圧倒的なまでの経験値が彼の味方だ。
【無才】【敗北の星】【幼年期の永遠】【不屈狂練】
＞「すくいのヒーロー」：発狂している彼の精神的な寄る辺、細やかながらも善行を重ね人を助ける事で、自分自身の在り方を
失わず保ち続けている。【発狂人格】
【称号】
＞「猪八戒」：過去に剣桃太郎と共に修羅の国を切り開いていった英雄の一人。桜皇でも一番有名な豚野郎
＞「十二士・亥（他称）」：民衆からある種の冗談と共に支持されている豚。
属性：風・闇
クラス：「野狩人」 サブクラス「孤児院経営者」
種族：獣人
・経歴：
水の国の大名家に生まれた姫であった女児であるという理由で山に捨てられ、それをあわれに思った妖怪熊によって養育された女性。
人外魔境の森で育った彼女は生粋の狩人として成長し、成人した後にその技量から修羅の国の大名から招聘されることになる。
その後、数々の武勲をたて、巨大な魔猪を撃ちとる武功を立てたことで十二士の＜亥＞を授かることとなる。
その出生のためか捨て子を無視することが出来ず、生まれ来る子供たちが親の愛を当たり前に享受できる世界になれば良いと心から願っている。
╋＜皇義＞╋
「迅速果断」：物事を思い切りよく速やかに決断し、行動すること。
転じて彼女の思考速度を極限まで加速させ、状況判断から行動へ移行するまでのタイムロスをほぼゼロにすることを可能とする。
野生の狩人にとって状況の変化は日常茶飯事であり、一瞬の迷いが生死を別つ場において思考と行動のロスを潰すことが可能となる。
いかなる不意を打とうとそれを彼女が認識すれば対応は可能となる。
【称号スキル】
＞「十二士＜亥＞」：桜皇で戦績を上げ選抜された精鋭の中から選ばれし十二人の戦士の称号。
＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「魔猪を屠ったモノ」：桜皇を荒らしまわった巨大な猪の妖怪を討ち取り武功を立てた証。
褒美としてその獣から作られた魔具を下賜されている。
＞「天穹の弓（タウロポロス）」：魔力による肉体活性を前提とした強弓による狙撃術。
獣人の成人男性でも引くのが難しいほどの弓を彼女は長年の鍛錬と肉体操作によって自在に操ることが出来る。
＞「魔猪の皮鎧」：彼女が討伐せしめた巨大猪の皮より作りだした生きた防具。
本来彼女が持ち得ぬ「闇属性」の魔力を装備者に付与し、その肉体スペックを底上げする。
必要量の魔力を注ぐことで短時間であれば使い魔のように独立して戦闘させることも可能である。
＞「野生の掟」：野生の中で生活し、身に付けた心構え。
強きが栄え、弱きが喰われる。当たり前の理屈であり、そこに余分なナニかが挟みこむ余地はない。
→「されど願いは天に捧ぐ」：弱きものが奪われるのは当たり前で、しかし、だからこそ子供という絶対の弱者に対して彼女は守護の誓いを立てている。
それはかつて救ってもらった自身があるからこそ次は己がやるべきという使命感によって成り立っている。
【同一戦闘に「子供」が存在する場合、一度だけ致死ダメージに堪える】
＞「アルカディア越え」：険しい山野を庭の如く駆け巡っていたことで身に付いた超絶の俊足。
その身の軽さ、素早さは獣以上であり、純粋な駆け足において彼女を上回るものは桜皇にはいないとされている。
→「追い込み術」：野外戦闘において単純な弓の技量のみでは獲物は得られない。
遺された痕跡や現地の環境を読み解く観察力。そこから最終的な『仕留め』までの工程を計画、立案する能力がある。
＞「超感覚」：獣人ならではの鋭い五感に加え、長年の野生生活によって磨かれた感覚はもはや一種の異能の域に届いている。
視覚、嗅覚、聴覚はもとより肌で感じる気配からですら詳しい状況把握を可能とする。
→「気配遮断」：気配を隠蔽することが可能である。
＞「孤児院経営」：彼女は修羅の国内部で孤児を集めた施設をいくつか所有している。
自身の武功によって得られた富を使い、親に捨てられた子供たちの生き場を作るため四苦八苦している。
→「振られ男ども」：アタランテに求婚した修羅の国の男ども。
彼らは一様に「徒競争で勝てば嫁になってやるが負けたら私の元で働け」という勝負に敗れ、働かされている。
彼ら自身は愛しのアタランテの傍で働けるので結果オーライのようだが全員が非常に強面である。
【特徴スキル】
＞「子供好き」：子供が好きであり、自身を子供たちの守護者と自任している。
＞「姉御肌」：何故かむくつけき男どもから慕われる。なお、強面に囲まれているせいで保護している子供たちからは一歩距離を取られている模様。
【称号】
＞「水の国の誘拐犯」：水の国から多数の孤児を連れ去り、修羅の国内部にある自身の経営する施設に攫ってきている。
>628を見る前に作ってしまったので一応投げておく。
聖錬編に出るなら悪魔合体起こしてくれたりすると嬉しいなぁ……
属性：風
クラス：「十二士」 サブクラス「密偵」
種族：純人間
╋＜皇具＞╋
■飛耳長目
物事の観察に鋭敏であること。転じて，知識を広げる書物のこと。
「管子 九守」より。遠くのことをよく見聞きする耳目の意
＜皇義内容＞
桜皇内であれば何処であれ、どんな時であれ、それがどれだけ距離が離れていようとも、
放したい誰かの姿と名前を思い浮かべる事で、双方向に空間を繋げ音波と光だけを通す境界面を作り出す事ができる。
一度繋げれば接続を切るか、装備者の力が尽きるか、話していた対象が死亡するかしない限り勝手に切れる事は無い。
が、同時に一つ以上の境界面を作り出す事はできず、また一日の接続回数が決まっている等の条件がある。
【称号スキル】
＞「十二士・子」：十二士の中で唯一戦士以外から選ばれた者。諜報による情報収集が役割であり、子の眼と耳は
各地に広く、深く根を張っている。情報の収集、整理・分析に優れ、先を読む先見性に優れる。
また諜報組織を十全に運用できる。存在が隠蔽されている為、調べても素性が浮かび上がらない
彼女が子だと知っているのは鶴見中尉のみである。
＞「捜破者」 LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「調査者」LvN/5：物事を調べる際の効率の良い手順、聞き込み調査の作法などに心得がある
→交渉判定有利化・情報収集判定有利化・単独隠密判定有利化・情報伝達・尾行など
【所持スキル】
＞「迎撃態勢：工作礼法」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
命を狙われるのは工作員の常だから。
＞「ストリートワイズ」：幸運によって情報収集を行うことが出来る。
正確には幾つかの資金と見定める目と話術によって効率的に情報を集めることが出来る。
密偵に必要なのは身軽さと忠実さだけではない、柔軟性だ。
＞「目星」：人並み外れた観察力と洞察力、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る。
ｱｲﾃﾞｱ
＞「推理」：茹だる頭を駆け巡る彼女の推理能力、適切な情報さえあれば直感的に本質を見抜くことが出来る。
＞「記憶術」：訓練によって身に付けた大量の物事を暗記する技能、顔と名前、書物の言葉すらも意識して記憶に焼き付ける。
効率的に憶える、出来なければ密偵は勤まらない。
＞「弁舌家」：その会話術の巧さにより相手から自覚無く情報を抜き取る交渉術の亜種。話し込むほどに対象の警戒心を下げる効果もある。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「感情偽装」：早鐘打つ心臓の興奮も、変わらず刻まれる冷静も、都合に合わせて装えばいい。
己を御することこそが、何よりも先に場を制する一手であるが故に。【鉄面皮】
＞「変装術」：幼少時からの訓練と座学知識さらに実地によって身に付けた変装術。
＞「影を駆け抜けるもの」：闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
【特徴スキル】
＞「情報通」：こと桜皇で起きている事であれば彼女に知り得ない事は少ない程に全てを知り尽くしている。無論、彼女が知る必要のない事でさえもだ。
＞「狡猾」：頭が回り、ずる賢い。窮地に陥ろうともその思考が止まることは無く、光明の一手を見出そうとする。
＞「探索の素質」：探索者としての素養がある。
調査判定及び情報収集などの結果を割合分上昇させる。
【称号】
＞「十二士・子」：どこにでも居る鼠の如く、彼女の目と耳は広がっている。
子の該当者のみ居るとは公表されていても、それが誰なのかは公にされていない。
同じ十二士の人間にすら教えられていないシークレットメンバー。十二士の中での諜報担当。
元はストリートチルドレンだった所を第六師団存続時に鶴見中尉に草の一人として育てる為に拾い上げられた者。
鶴見中尉の持つ諜報組織を自由に使う権利を与えられており、現在桜皇の全土に遍く諜報員を放っている。
毎日、皇具『飛耳長目』により諜報員から報告を受け各地の情報を収集して何が起きているかを逐一把握しつつ、
巷で文屋兼情報屋な美人女史としてその敏腕を振るう二足わらじの生活をしている。
自分が「十二士・子」であると鶴見中尉以外の誰にも知られてはならない。知るべき事でない事すら
知ってしまったが故に、周囲に知られた時が彼女の終わりになるからだ。
【運用】
皇具イメージはケータイやスマホです！
情報のやり取りを秘密裏に手早く済ませる事が出来るよ！
属性：地
クラス：「ゴーレム使い」 「魔法使い」
種別：純人種
【装備】
＞「風の国の大工房」：風の国の蛇喰夢子の支援を受けて作った己の大工房を持っている。資金力によって雷の国の工房とも提携しており
彼の国と技術交流も行っている。
＞「雷の国の大工房」：雷の国。未開拓の山を一つ買い取って作った大工房を持っている。
＞「王冠:叡智の光」：作り上げたゴーレムを呼びだす。
→「ビッグオー」：対地戦闘用の装備を持つ鋼鉄の大型ゴーレム。全身に銃火器と光学兵器が満載され、自分の十数倍の
大きさの敵を持ち上げるほどの怪力を誇る。また、太い両腕にはぶ厚い装甲シールドが備えられており、
これを前面に構えることで、ほとんどの通常兵器をガードすることができ、ビーム系の砲撃も弾くことができる。
→「ジプシー・デンジャー」：風の国の砂漠で掘り起こした大型の人型ヨロイ。珍しい二人乗りのヨロイだったものを
改修している。なおヨロイ乗り二人を取りこむ事でゴーレムとしての真価を発揮する。
【称号スキル】
＞「ゴーレム使い」：ゴーレムの扱いに長ける者の称号。
＞「探求者」：己が求めるモノを求め知の深淵に沈む者の称号。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
【所持スキル】
＞「生体学知識」：人の生体にまつわる知識を保有している。全てはアダムを作る為に。
→「人体構造」：人体の構造を完全に把握している。
＞「機工知識」ＬｖＮ/5：人型機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「高等魔術解読」：プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「構造推測」：トップダウン概念によって大まかな目的意識から考察し、構造を把握し、部品を意識し、
その機械の用途と機能を判断する。
→「特殊メンテナンス」：人型機械の類をメンテナンスすることが出来る。
＞「魔術師」 ＬｖＮ/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
→「簡易化」：本来高等な知識や技術、特異な資質を必要とする高等魔術。
特殊な資質を一部不要化し、使用に必要な魔術Lv、使用にかかる時間を低下する。
＞「操霊術師」 LvＮ/5：＜操霊術＞＜ゴーレム＞を納める者の証明。死者の魂、精霊のゴーレムの使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
＞「創屍術師」 LvＮ/5：＜創屍術＞＜ゴーレム＞を納める者の証明。
死体を使い、組み上げ、死を冒涜し、偽りの生を、新たな生と死を生み出す。
＞「数秘術」：魔術や機械工学の観測の為に、発達した実学。この世のすべては数字で表すことができる。
＞「陣地作成」：魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。ゴーレムの鋳造に一点特化した"工場"の形成が可能。
＞「道具作成」：魔力を帯びた器具を作成できる。ゴーレムに特化しており、それに関わる道具を作れる。
＞「高速詠唱」：魔術の詠唱を高速化するスキル。彼の場合はもちろんゴーレムの製造で、条件が揃っていれば
合図一つで速やかに創り出す。
【特徴スキル】
＞「平穏の無花果」：彼は良くイチジクの木を栽培している。
＞「皮膚病」：魔王領での属性災害に巻き込まれ、生まれつき病弱だったせいか不治の皮膚の病を患い、
それをかくすために全身を覆い仮面を被っている。彼の素顔は読めない。
＞「詩才」：詩の才が有り、魔術を唱えればさながら歌の如く唱え上げる。
＞「ゴーレムマニア」：ゴーレムの為ならいかなる労力も努力も惜しまない。
＞「厭世家」：病弱で常に病に苦しめられていたことから極度の厭世家にして悲観主義者で人間が好きではない。
そのために他人とは必要以上の言葉は喋ろうとしない。（時と場合による）
【称号】
ｱﾀﾞﾑ
＞「原初の人形を求めし者」：受難の人々を楽園に導く守護者を作りだそうとする者の称号。アインズ様は一人しかいないのだ、
貧弱な自分では並び立つ事は叶わない、ゆえに彼の守護者に並び立ち超えるアダムを作ろうとしている。
アインズ様の治める魔王領地に生まれた札＜緑＞に連なる者の一人で勉学に励みゴーレム使いとして育つ。
優秀であったが領地では純人種は軽んじられていた事も有り、幾つかの選択肢の中から牙の塔への留学を選び
牙の塔に移り長い月日をそこで過ごす。
ゴーレムの研究に加え、ロード・エルメロイ２世とともに数秘術の研究も行っていた。
長らく牙の塔で研究を行っていたが、ここで現状知れる事はやり尽くしてしまったので別の所に新たな可能性ときっかけを求めて
各地の知人を訪ねて見る事にするのだった。その訪ねて見た先の一つが桜皇に渡ったサンジェルマンの所であった。
桜皇での機械やゴーレム事情を調べつつ過ごしていた所に、商売目的と大陸からやってきたサンジェルマンに興味を持った
風の国大名蛇喰 夢子と出会う。南桜皇から食糧を安く仕入れる活動の一環として橋の改築に投資しに来たらしく、
アヴィケブロンやサンジェルマンの懸案の一部を札束で解決して商談をまとめて行った。
商談の流れで自分の研究にも金とコネを出してもらえる事になったので、資源や魔導文明時代の機械の眠る
雷の国と風の国に拠点を置き研究を行って行く事となる。
雷の国ではドール（イブ）が主流だった為にアダムを作りだそうとしている事に熱が入ったり、よそ見してイブを作ったり
風の国ではゴーレムで過去の遺産を掘り返したり、バシュムをぼこったり、過去の遺産やヨロイについて調べたりしている。
やりたい事をひたすらやりながら、作業・護衛・対害獣ようのゴーレムや機巧を開発し納品しつつ
現在は研究だけやっていた時には無かった熱を持って、アダムを作るべく邁進している。
属性：闇
クラス：「ハンター」 「ガンスリンガー」
種別：エクソ（金剛機の様なもの)
桜皇英傑皇義：＜東天紅鶏(霹靂一声)＞
＞「霹靂一声」：急に雷鳴が轟き渡ること。または、前触れもなくいきなり大きな声で怒鳴ること。
「霹靂」は前触れもなく急に雷鳴が轟くこと。
【皇義内容】
ノーモーションで前触れ無く雷鳴の怒声が響き渡り、声の届く範囲内に置いて＜酉＞以外は一時的に耳が潰れ、体は硬直する。
【装備】
＞「ブラッククローク」：闇属性を帯びたクローク。使用者の生体磁気や機械磁気、ソウルを闇属性で覆い隠し隠蔽してくれる。
＞「スペードオブエース」：ヨロイや機巧が使う事を前提に作られたハンドキャノン。ヘビーピストルよりも強力な射撃が行える。
→「ゴールデンガン」：特殊な天（太陽）属性の弾頭を使用し発射後に超高温に燃え上がる弾を打ち出す。
＞「クイックファング」：対人向けの軽く短いが鋭利な剣。組みこまれた機構によりギザギザの刃に替える事も可能。
＞「中佐」：ペット兼相棒の鶏。囮の名手。＜酉＞の皇具＜東天紅鶏＞であり良い声で鳴く。皇義＜霹靂一声＞を使える。
【称号スキル】
＞「ハンター」：素早い銃撃と剣で、ハンターは戦場の獲物を追い詰める。抜け目がなく非情な彼らは、大きな危険を冒してさらに
シティの外の荒野にこっそりと足を踏み入れ、大胆不適に偵察し、音もなく獲物を仕留めるナイフや精密兵器の熟練者だ。ハンターは自分で道を切り開き、自らの法に従って突き進む
＞「ガンスリンガー」：精密射撃・精密キルを得意とし遠距離から正確な射撃を行える銃使いの称号。
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めたものの称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者」 LvＮ/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」 LvＮ/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「迷宮踏破者（エクスプローラー）」 LvＮ/5：迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
→鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。
【所持スキル】
＞「エクソ」：機械の体に残留していたソウルを解析、補修し、改修したボディに埋め込んだ核に憑依させ内臓機関で
霊体にエネルギーを送り、電気信号を増幅し動くようにしたゴーレム（エクウマキナ）のようなもの。
アヴィケブロンがこの地に渡り作ったアダムの内の一体に当たる。名のケイドとは卵の殻の事で、空っぽの彼の事だ。
＞「銃器習熟」：銃の扱いに慣れている。
＞「剣技習熟」：剣の扱いに慣れている。
＞「精密射撃」：機械の体と技量をもって精密射撃を行える。
＞「精密キル」：銃でナイフで装甲の継ぎ目を死点を穿ち精密な殺戮を行える。死点撃ち互換
＞「三段ジャンプ」：ジャンプ中にジャンプを行える。月歩互換。
→「スライドジャンプ」：空中でジャンプする際、高度な方向制御が可能になる。
＞「狙撃手の回避」：安定感のある回避行動を行うことができる。回避すると自動的に武器のリロードを行う。
＞「無法者の道」：彼は自分の道を定めそう在るべく歩んでいる。ルールに、定石に彼が囚われる事は無い。
→「爆破ナイフ」：遠くから衝突直後に爆発するナイフを投げる。
→「シックスシューター」：どんな射撃でさえ、精密な6連射撃を行える。
→「デットアイ」：命中精度とダメージが大幅に上昇する。
＞「投射術」：その手から放たれる物体は殺傷性を秘め、狙ったところに突き刺さる。
＞「フリー・ラン」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
＞「闇討ち」：闇に潜んで、死角からその命を奪う一撃を放てる。 ※不意打ちが可能
＞「ファストアクション」敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「高速機動」：機械の体のリミッターを切る事で高速機動を行える。
＞「消音機構」：全身に消音の為の機構を搭載しており、精密な隠行を行えば音を極限まで押さえる。
＞「間取り」：彼はポジショニングが異常に巧く、間から間へ無駄なく動き、一目意識を途切れさせれば視界から消え失せる。
＞「迎撃体勢：束の間の幸せ」：どんな修羅場でも対応する。会議室は吹き飛び、心はヤベーと叫んでいても敵は待ってくれない
束の間の幸せを酒を噛みしめ手を動かす。バキューン！
【特徴スキル】
＞「死の刻印」：彼はゴーレムとして死に至る方法が刻まれている。彼は挑戦を断れば死に至る。
＞「予測不可能男」：彼はいつでも自由に生きている。仕事には忠実だがルールは守らない、
いつどこにいるか予測する事は困難を極める。ケイドは何処だ？。
＞「賭けごとに弱い」：賭けごとなんてするもんじゃない。
＞「ラーメン好き」：ラーメンが好物である。
＞「断片収集」：彼は元の自分だった者の記憶・記録・日記を大事に保管している。もはやまるで実感は無いが
妻が居て子供が居て、手紙を頻繁に送っていたようだ。
【称号】
＞「エクソ（金剛機）」：人として産まれ、全身義体化の手術を受け死に、時を経て蘇った者の称号。
＞「十二士＜酉＞」：桜皇で戦績を上げ選抜された精鋭の中から選ばれし十二人の戦士の称号。
・経歴
彼はミッションの失敗で負った借金のかたにエクスマキナになる為の実験台となり、実験中に桜皇を襲ったパルスの嵐に
巻き込まれて死んだ。次に気が付いた時は何処かの実験室におり、体は改修されており、なんとなく逃げた。
逃げた先の酒場で金欲しさに賭けを持ちかけ、そして蛇喰夢子に負けた。逃げればよかったが逃げる気にはならなかった。
蛇喰夢子に負けたのち彼女の会社が職場となる。聞けば彼女の抱える工房の一つが自分の体を直して使おうとしていたらしい。
色々聞かれるが記憶はまるで無く、ただ仕事を忠実にこなしておけば割合自由であった。
主に護衛任務や野外での戦闘、特に人の住めなくなった領域の調査を好んで行い、そこに存在理由を求めた。
仕事をこなしているうちに鶏に好かれたせいか、十二支＜酉＞に選抜されるがやる事は変わらない。
職場で、派遣された先で、仕事をこなしラーメンをすすっている。
ＮＡＭＥ：「人鳥（ペンギン）」（バットマン）代理AA コウテイペンギン（けものフレンズ）
属性：水・森
クラス：「鳥使い」 サブクラス「アイドル」
種族：純人種（桜皇人）
╋＜皇具＞╋
「ミトラの宝珠」：皇義「拈華微笑」を使用可能とする宝珠の皇具
皇義＜拈華微笑＞
言葉を使わず、心から心へ伝えること。また、伝えることができること。
仏教語。「拈華」は花をひねる意。「華」は草木の花の総称。「拈」は指先でひねること。
【皇義内容】
あらゆる動物の言葉が分かるようになる皇義でありそれによる広範囲情報収集型皇義…だと周囲は思っている。
実際はそんな生易しいものではなく、自分自身の魂の分霊を獣の中に入れ自在に使役し
本体とリアルタイムで認識同期し情報を集め、時として自身のスキルの一端を与え戦闘させることもできる。
歴代でここまで力を引き出した者はおらず、彼女の代で初めて判明した。
リンクはオンオフでき、流石に常時リンクしている数はそう多くないが何かあったら即座にリンクさせ情報を得て戦闘に移る。
主に彼女との相性の関係で鳥類のみに使用しており、彼女の家は巨大な鳥かごと化している。
尚、応用で人に分霊を入れテレパス代わりに使う事も出来るが鳥と違って操れないし、拒否されたら分霊が壊れる。
【称号スキル】
＞「野狩人」：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めたものの称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者」：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える
＞「アイドル」：火の国でも有名なアイドルである称号。
人との交渉で有利になる
＞「千の耳と万の眼を持つ者」：数千の鳥を使役し、火の国中を監視している事を示す称号。
スキル、「天網恢恢」を得る。
＞「飛べない鳥」：鳥に育てられ、無数の鳥を使役する彼女の称号。
スキル「皇帝人鳥」を得る
【所持スキル】
＞「政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
＞「交渉術」：交渉に関する駆け引きなどの知識や技術を有している。交渉成功率を一段階引き上げる。
＞「謀略」：裏で情報を集め、その情報を基に脅迫や懐柔、情報操作を行い、自分に有利な状況に持っていくスキル。
＞「人脈」：国の内外に渡って広がるコネ。
本当に様々な所にコネがあり顔が利く
＞「皇帝人鳥」：鳥を使役するスキル。
彼女は鳥の言葉が分かり、彼らを知り尽くしている為まるで皇帝の如く忠実に十全に力を発揮させることが出来る。
戦闘の際は自ら飼育し力を渡した彼らを使役し戦う。
→「戦闘隊形」：鳥たちをまるで軍の如く使役しその状況に応じた陣形を取らせ効果的に敵を狩る。
＞「天網恢恢」：＜拈華微笑＞による監視網。
火の国中をアイドル巡礼と称し調べ周り、効果的に配置した鳥たちによる監視網を引いている。
何もないとリンクが切られているが有事の際には即座に本体にリンクし情報を渡すことが出来る。
→「並列思考」：分霊達が入った鳥とリンクする事により同時に別々の事を考えることが出来る。
→「時よ切り刻め」：「並列思考」と「迎撃態勢」の兼ね備えにより、”常に時間の経過を認識し、見比べることが出来る”。
一瞬前の光景と一瞬後の光景を六十個に分割し、見比べ、それを同時に認識する。
時間意識すら備えたトンボの如き複合感覚【羅刹』
飛べない鳥はそれでも舞う。「鳥頼りだとでも思ってた？」
＞「水刃」：水を勢いよく吹きかけ相手を切断する術。要するにウォーターカッター。
巨岩すら真っ二つにできる威力が有り、彼女の分霊入りの鳥は全員これを使用可能。
＞「目を奪う偶像」：アイドルをやってる為かどうすれば相手の注目を集めるか熟知しており、
戦闘時もそれを応用し相手の注意を惹き虚を突くことが出来る。
＞「気配遮断」：気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる
＞「迎撃態勢：工作礼法」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
命を狙われるのは工作員の常だから。
＞「超俊足」：チャクラを篭めた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。「超々俊足」の下位技能。
＞「パルクール」：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き、弛まぬ努力はいずれ”月”を”歩”くだろう。
＞「水月歩法」：月を歩くための第一歩、水面に浮かぶ月を踏み締め、本来立てない水面、脆い足場でも歩ける。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
「鑑定眼（真）」の下位技能。
【特徴スキル】
＞「木の葉嫌い」：棄てられた経験から木の葉の里及びそこの所属の忍びが嫌いである。
＞「承認欲求」：認められたい、自分を見て欲しい。そういった欲求。
棄てられ、日の当たらない影で生きていた彼女は特に強くアイドルやってるのも半分その為。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「大型カウンターウェイト・胸部的な」：その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、
それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。
＞「狡猾」：頭が回り、ずる賢い。窮地に陥ろうともその思考が止まることは無く、光明の一手を見出そうとする。
【称号】
＞「飛べない鳥」：鳥に育てられ、無数の鳥を使役する彼女の称号。
＞「アイドル」：火の国でも有名なアイドルである称号。
＞「十二士＜酉＞」：桜皇で戦績を上げ選抜された精鋭の中から選ばれし十二人の戦士の称号。
・経歴：火の国のアイドルであり、十二士＜酉＞の任についている女性。
元々は木の葉隠れでも名家の出だったのだが、その家の秘伝忍術が使えない体質だった為、
赤子の時に川に流され捨てられ、森の中で鳥に育てられたという経歴を持つ。
その後、妖怪集団を率い森に侵入する者や近隣を通る者を襲い金銭を奪う夜盗じみた生活を送っていたが、
自分の出自を知り、表の世界で認められたいという願いを持つようになり、
森に侵入した悪徳商人を脅し自作自演で表社会に居場所を得た。
そして、さらに大名にまで上り詰めようとしたのだが、流石に謀略が過ぎてしばき倒された。
だが、謀略を仕掛けた久我にその才覚を惜しまれ罪を公表せず許す代わりに自身に仕えよと言われ、
その恩も有り真面目に働き十二士にまで上り詰めた。
目下の悩みは主人が仕事を押し付けて行方知れずになった事の隠蔽とアイドル活動が出来ない事。
情報収集特化と見せかけて意外と強い人。
もしかしたら、鳥ポケも持ってるかもしれない。
属性：地
クラス：「地術師」 サブクラス「十二士」
種族：精人
・経歴：
かつて桜皇に存在した山のような巨大な猪の遺骸から産まれた地属性の精人。
皇義「猪突猛進」の担い手にして十二士〈亥〉の戦士。
見た目は幼い少女だが、かなりの年季を重ねた精人であり、その豊富な知識から
十二士の中では解説役ポジションにおさまることが多い。
重度の胡麻油フリークであり、いい胡麻が採れるからという理由で火の国のとある
都市を守護している内になんやかんやで戦果をあげ、気づいたら十二士に祭り上げられていた。
╋＜皇義＞╋
「猪突猛進」：他のことがどうなるか考えることもなく、目標だけを見て全力でまっすぐ突き進むこと。
【皇義内容】
ウリたんが昔瓦礫の山の中から拾った一体型皇具。（皇義中のAAはドスファンゴ（モンハン））
効果は装備者を核に引力を発生させ周囲の土石や地の精霊を集め、巨大な精霊術獣である魔猪に変身する。
マナと土石と精霊を取り込み続け自重で崩壊するまでひたすら巨大化し加速して直進し続ける特攻皇義。
主に拠点攻略に使用され、火の国を攻める前線基地を文字通り何度もひき潰した。
非常に強力な質量兵器だが、性質上使用者を使い捨てる為、ウリたんが拾うまで決まった使い手が居なかった。
╋＜装備＞╋
「ウリたん人形」：禁術「影分身の術」を基にウリたんが精霊術で作り出したうりたんの分身たる精霊人形。
皇具にウリたんであると誤認させ、皇義を発動させることができる。
皇義の核であるウリたん人形を外部から消滅せることで、皇義を強制終了させ、
任意でブレーキをかけることができる。ウリたん（人形）が死んだ。この人でなし！
【称号スキル】
＞「精人」：精霊が人の意思と形を持ち、その形状となったもの。
肉体がほぼマナによって構築されているが、食料や時間経過によって受肉が構築され、
人間を模した形状となって安定する。==歳を取らず寿命もまた存在しないとされている。
＞「十二士＜亥＞」：桜皇で戦績を上げ選抜された精鋭の中から選ばれし十二人の戦士の称号。
＞「精霊術師：地術師」 LvN/5：大地を操る精霊魔術に特化した職業、大地を操る技術と異能を駆使することが出来る。
意思無きマナの塊である精霊と呼応し、その力を操る。
【地術師】：陸上において何処にでも存在する大地を操り、捜索・探知能力及び肉体強化に秀でた術師。
＞「解説キャラ」：多くの知識を備え、それを的確に他者に伝達する能力に優れている者に与えられる称号。
【スキル】
＞「知恵袋」：長い年月や経験から来る知恵を多く修めている。
＞「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
＞「観察眼」：物事を観察し、理解する。特に人、それに関わる事柄に関してはとても鋭い。
まあ人の中でそれなりに長く生きていると色々分かるのです。
＞「大地の声」：大地と自身の感覚器官をリンクさせ、自身の感覚器官とすることでえ情報収集を行うことができる。
歩くときに地面に伝わる振動、オドの強さ、匂い、属性など、地面は情報の宝庫である。
ただし飛んでいる相手には全く無力。
＞「猪の鼻」：猪の遺骸から産まれた精人である彼女は猪の嗅覚を持っている。
＞「仲間思い」：彼女は何気ない態度で普段から友人や周囲の人の事を考え気を配っており、他人の変化に気づきやすい。
また過去の出来事から、友人の為なら自分を犠牲にする事も厭わない傾向がある。
＞「胡麻油狂い」：胡麻油は人類の宝なのですです。何でも胡麻油をかけようとする。
≪皇義中のみ発動するスキル≫
【スキル】
＞「大地の鎧」：皇義によって集められた土石を身体強化を得意とする地の精霊術で強化することで堅牢な鎧とする。
→「反射装甲」：攻撃を受けた際に、大地の鎧を構成する引力を一部反転させることでダメージを受けた
装甲をパージして土石によるカウンター攻撃をすることができる。
＞「大爆発」：猪突猛進の効果で発生させた引力を反転させ、魔猪を構成していた土石を周囲に一斉放出する。
爆弾を爆破させたような酷い有様になることから大爆発と呼ばれている。
核となるウリたん（人形）の死をキーにして発動する。
【特徴スキル】
＞「蛇行厳禁」：真っ直ぐにしか進めない。
＞「山の如し」：山の如き巨体。それは見るものを圧倒し、弱き者の心を圧し折る。
まあ・・山みたいな質量の猪がまっすぐ突っ込んでくれば誰でもコワイ。当然だ。
【称号】
＞「死に芸人」：幾度ともなく盛大な死亡フラグを立て、皇義を使い特攻をかけ死んだと思わせた後、しれっと
帰ってくることを繰り返したことからついた称号。
拠点攻略用質量兵器。デカいって強いよねという単純な発想。
折角だから猪のついた四文字熟語を使いたいのと、猪突猛進の言葉のイメージから。
個性豊かなメンツだなぁ〜
属性：光
クラス：「戦士」 サブクラス「風来坊」
種族：純人種 冒険ランク：なし
・経歴：
オーブニカを奏でながら世界中を旅している。本人曰く、冒険者ではなく風来坊。
その正体は、秘境・戦士の頂にて、聖剣オーブカリバーを引き抜いた光の戦士。
戦士の頂にある光の輪にミッションをオーダーされ、人々の平穏を守るためにそのミッションを遂行する。
それまでは救助隊の一員で、遠く離れた人々の悲鳴を感じ取る力を使って救助活動を行っていた。
光の戦士に選ばれて以来、彼は様々な事件解決に足を運んでいる。
╋＜装備＞╋
「聖剣・オーブカリバー」：秘境に鎮座する光の輪より引き抜いた聖剣。
四つの属性を併せ持ち、またそれらを複合しての放出することも可能である。
また、宇宙空間でも活動可能な肉体へと変質させる力も併せ持つ。
「オーブニカ」：自分の故郷の楽器。ハーモニカによく似ている。これと言って特別な能力はないが、特別な品である。
【称号スキル】
＞「聖騎士」：聖剣技を修めていることを示す称号、スキル「聖剣技」を習得する。
＞「黒き王の祝福」：世界の崩壊を招こうとした、黒き王に見定められた称号。
ガイの殺意に呼応して、闇属性を彼に寄与する。
だが、彼自身の理性が持たなければ暴走し、味方でさえも攻撃対象なる危険性を孕んでいる。
【所持スキル】
＞「聖剣技」：＜聖剣技＞を習得している。
＞「我流・オーブ」：オーブカリバーを用いた剣技に特化している。
＞「徒手空拳」：武器が無くとも、彼は自分の身一つで戦う事が出来る。
＞「観察眼」：物事を観察し、理解する。特に人、それに関わる事柄に関してはとても鋭い。
長年あちらこちらの厄介事に首を突っ込めば、嫌でも身につく。
＞「救難信号察知（心）」：誰かが心で叫んでいるのを彼は察知する。
その声を無視することは、彼にはできない。
【オーブカリバー所持時による行使可能なスキル】
＞「光の戦士」：ギリシャ彫刻のような肉体と、表情を悟らせない鉄仮面へと肉体を変質させるスキル。
→「肉体強化」：身体能力を向上させる。
→「飛行能力」：彼はこの空を飛べる。この星でさえ彼を縛ることはできない。
→「環境適応」：空中、水中、宇宙空間に適合する。
→「巨大化」：気合を入れれば、最大50ｍ程の巨人になれる。コツは気合です。
＞「複合四属性」：クレナイ・ガイ由来のものではなく、オーブカリバーより寄与された物。
火、風、水、土、の四属性を組み合わせての攻撃を可能とする。
ただし、寄与できるのは攻撃に関してのみである。
→「オーブフレイムカリバー」：円状の火の輪が敵を捕縛し結界状に高速回転。縦一文字に斬りつけるとその中で爆散する。
結界内で爆発されるので周囲の被害は最小限に留まる。
→「オーブウインドカリバー」：剣先より巨大な竜巻を発生させ、敵を上空へ巻き上げる。
→「オーブウォーターカリバー」：水柱を発生させ、閉じ込めた対象のバッドステータスを解除する。
→「オーブウインドカリバー」：剣を地面に突き立てることで、弧を描きながら地を這う2発の光線を放つ。
→「オーブスプリームカリバー」：自信と聖剣の持つ全ての属性を複合させた必殺光線。
聖剣はビームぶっ放してナンボだろう？
【特徴スキル】
＞「黄金律」：彼には何かと金や財産となりえるものと遭遇する機会を得る。
それは金銭だけではなく有力な人脈。彼の人当たりの良さがうかがえる特徴である。
以前の星ではいつの間にか地主になっていたことも。
＞「不幸の死神（偽）」：彼は自分の大事なもの程守れなかったり、自分で傷つけてしまう事が多い。
さらに彼視点では死んでしまっていたりすることもあるが、実際は元気にしていたりする事が多い。
彼がそれに気がつくのは殆どなく、数奇な運命にでも導かれなければ知ることはない。
＞「食いしん坊」：ラムネやアイス等が好物だが、美味しい食べ物とかも好き。
基本義理人情などで人間関係を作る彼だが、「美味しいモノを御馳走する」というとすぐに食いつく。
「美味しいもの……」とつぶやきながら、生まれたての小鳥のように発言者にほいほいついて行ってしまう。
さすがに今は敵に招かれてついていったりはしない。（昔はそれで罠にかかったことがある）
美味しいものは何でも好きだが、高級料理とかより家庭的な料理の方が心温まってありがたかったり。
「冷めたタコ焼きでもイケる」……美食家とかではないようだ。
＞「夕日の風来坊」：彼は長い間一つの場所にとどまることはしない。
風来坊はいつだって風のように現れて、風のように去っていく。
【称号】
＞「聖剣保持者」：オーブカリバーを持つ事を示す称号。
＞「平穏を守る者」：平穏を守る者の称号。危険な生物であれ、人に危害を加えようとしない限り彼は手を下さない。
初登校です。不備があったら申し訳ありません。
ＮＡＭＥ：「神行太保・戴宗」（ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日）
属性：風・雷
クラス：「拳法士」 サブクラス「公務員」
種族：純人種（桜皇人）
・経歴：桜皇の警察部門に所属する男
厳つい容姿、渋い声と勘違いしそうになるがまだ若輩の身である。
しかし若輩の身ではあるが屈指の実力を持ち、その人柄から部下達からも慕われている。
仕事から離れれば気の良い兄ちゃんであり、よく飲みに行っている姿が見られている。
役人になる前は自身の拳法を鍛え上げるために各地で武者修行をしていたという。
なお、実は結婚もしている、いったいどうやって嫁を手に入れたのか定かではない。
╋＜装備＞╋
「特殊グローブ」：防刃目的などで作られたグローブ。格闘用としても強化された作りになっており壊れにくい。
【称号スキル】
＞「格闘士」：格闘による戦いの技術と知識を習得している。
＞「フィールドワーカー」：自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
＞「公務員」：国家に所属し働くもの達に付けられる称号。
国からの適当な支援が受けられ自らの身分が保証される。
＞「捜査官」：捜査に必要な知識や技能を修めた者たちの称号。
彼等は一つの痕跡や証拠すら見逃さず犯人を見つけ出す。
＞「九大天王」：桜皇の警察部門でも選ばれた存在で構成される精鋭集団。
桜皇では有名であり交渉などにおいて有利になる。
【所持スキル】
＞「調査技能」：捜査する者の心構えや汎用知識、それは一欠けらの手がかりから真実へと辿りつく。
→「政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
→「目星」：人並み外れた観察力と洞察力、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る。
＞「カラテ」：全てはカラテだ。弛まない鍛錬を積んでいる。そこから派生させ独学の拳法を習得している。
→「噴射拳」：風の魔法を使用し手や足の裏から衝撃波を噴射する拳法。
その衝撃波を用いて加速したり、遠距離の敵に攻撃を仕掛けたりする。
→「追い打ちの巧」：相対者が体勢を崩すなどの隙を見せた際に追い打ちを的確に仕掛けられる。
＞「神行法」：チャクラを篭めた脚力と噴射拳からなる衝撃波を利用してさらに加速をつけて駆け抜けられる。【高速機動】
→「姿勢制御」：神行法の応用、姿勢を制御することができそれを利用し攻撃力を上げたり回避能力あげることが可能。
＞「人間発電機」：自身の雷チャクラを操り、身体から電気を発することが出来る、これを応用し拳に雷をエンチャントすることも可能。
＞「金剛体」：己が肉体を鋼の如く固める筋肉操作と呼吸法、衝撃を緩和する肉体技術。
＞「超気合」：己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。
揺らがないオドは意思と主に気合という名の根性によってその強度を増す。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」の下位技能。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行：根性」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
涙を止めなければいけない、それがための不屈の意思。
＞「兄貴」：彼は男の中の漢、そう呼ばれるに相応しい大きな器を持ち他者を諭せる能力の持ち主だ。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「人間の如く」：敵わないと決めつけるのは愚かな事だ、出来ないのなら成長すればいいだけのこと。
弱さを乗り越え刹那の早さで強くなれ、人間にはそれが出来るのだから。【白鳥の如くの上位スキル】
＞「CV：若本」：普段の声は渋く、しかし叫べばどのような人物でさえビックリするだろう。
＞「戦闘特化体質（修錬）」：その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
【称号】
＞「公務員」：国家に所属し働くもの達に付けられる称号。
＞「九大天王」：桜皇の警察部門でも選ばれた存在で構成される精鋭集団。
属性：空・月
クラス：「強化人間」 サブクラス「BURST戦士」
種族：BURST戦士（フルフル＋月の竜人）
╋＜装備＞╋
ｹﾘﾄﾞｳｪﾝ
「月の霊珠」：黎明卿が彼女の為に開発した魔法の媒体である杖。
竜具・月光が見つかった遺跡から発掘された魔力・生命力をを増幅する特殊な結晶、
それを基に精製し純度をギリギリまで上げた結晶と彼女から切り離した竜の力を加工した物であり、
下手な凌駕魔具が比較にならない程使用者の魔力を増幅する力を持った「邪神具」。
月光の性能を部分的に再現した物であり、技術試験の為の試作品。
「結晶トカゲ」：周囲のマナを吸い過剰な魔力を背中に結晶として排出するトカゲの仲間
周囲の環境によって作り出す結晶の種類も変わり、素材としての利用価値が極めて高い。
生息数が少ない上に隠れるのが上手、飼育が難しい為、安定供給に難が有った。
ボ卿にペットととして与えられ、研究所内で品種改良に励んだ結果、
小振りだが大人しく飼育繁殖が比較的容易な個体群の作出に成功した。
【称号スキル】
＞「BURST」：人体との融合、侵食が可能なモンスターと特性及び能力と合成された合成人間。
モンスターの特性及びスキル、属性を取得する。なお【BURST】状態で安定してしまっている…
様に見える。
＞「強化人間」：人為的な強化、改造手術が施された存在である。魔力運用並びに身体能力が上昇している。
＞「白竜の落とし子」：白竜の力を与えられたBURST戦士である称号。
竜闘気や白竜の力の一端を使える。
＞「血の医療の改造体」：血の医療を用い改造されたものであることを示す称号。
各種改造能力を得、異形の肉体になる。
＞「バッカー」：荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、上級採取技術に、各大陸ごとの気象情報や天気の読み方、
ロッククライミング技術、許容範囲拡大（中）のザックを取得。これだけで食って行けるわ。
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「黎明の弟子」：黎明卿・新しきボンドルドの弟子であった事を示す称号。
各種学術知識を得る。
【所持スキル】
＞「賢者の英知（未）」：多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
但し、まだ未熟で完全には習得していない。
→「機工知識」：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「薬学知識」：薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
→「爆薬知識」：爆発物及び破壊活動に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
→「錬金知識」：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている
→「数学知識」：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「基本人体知識」：人体の骨格及び生理情報を習得している。時には医者として震えるほどの知識を持つ。
＞「血の医療（未）」：＜賢人機関＞で解明された生物の設計図・遺伝子に干渉する技術。
教えられているがまだ途中であり中途半端である。
＞「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
＞「幻想舞踏」：瞬間的に種族限界を超えた能力、機能を発揮させ、現実を凌駕する幻想を行う。
＞「コンバットセンス」：外的に埋め込まれた戦闘頭脳と内部に置換された強化神経によって常識を超えた
反応速度で行動する、貴方を蝕む幻獣は刹那の世界を生きていた。
＞「血の医療・白竜」：血の医療により強化改造された肉体。
彼女の場合、混ぜられたモンスターのとの肉体との調整を主とし、
ルナ・ＢＵＲＳＴをしなければメンテナンス無しでの生存すら可能としている。
→「帯電感知」：サメの様に周囲の電界を感知できる。
＞「異形の歩み」：フルフルの持つ手足や尾の先端にある吸盤により壁面や天井を歩き回れる。
＞「気配遮断」：気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
→「透化」：月属性の魔力により相手の視覚に干渉し見えているけど見えていない状態にする。
→「奇襲」：気配を断ち相手に気付かれないうちに命を奪う暗殺術。
＞「飛行」：フルフルの翼により空を自由に飛ぶ事が出来る。障害物の影響を受けない。
＞「ルナ・ＢＵＲＳＴ」：命の危険に際しリミッターが外れ、結晶杖が肉体と融合し抑えられていた月の白竜の力を発揮する。
通常の人にモンスターが混じったＢＵＲＳＴと違い血の医療により肉体との調和が取れた姿になる。
しかし、完全に制御できているとは言い難く、現時点では命を削る諸刃の剣である。
→「晶界」：ＢＵＲＳＴにより吹き出た魔力が周囲に微小な結晶を発生させ、他者が周囲のマナを使用できなくする。
これは本人が意識してやっているわけではなく制御できず漏れ出す魔力の奔流の二次災害である。
また、この状態の彼女に下手に触れようものなら一気に侵食され結晶化し砕け散る。
→「晶竜ブレス」：触れると魂を侵食する結晶を植え付けるブレスを発射する。
少しでも触れると徐々に結晶が魂を侵食し取り除かないと最終的に結晶化し死に至る。
ブレスと銘打っているが元の竜人と違い口からのみ発射するわけでない。
→「古き月光」：結晶を基に武器を生み出し使用する。その武器も触れると侵食し結晶化させる力が有る。
→「月輪に舞う」：月属性の魔力の反発より翼の羽ばたきだけではできない程自由自在に空を舞う。
→「轟怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
その拳は人間を紙風船のように千切り怖し、岩をも握り潰すだろう。
＞「記憶術」：先天的に高い記憶能力を幾多の訓練によって高め、忘れることなく磨き上げた記憶術。
彼女は意図的に自分の感覚情報を引き出せる、忘れることは出来るが思い出すことが出来る。
→「瞬間演算：偏差行動」：相手の動きを読み取り、未来位置に対して攻撃、あるいは防御を行うことが可能。
→「戦術分析」：得られた情報から分析し、最適な戦術を構築することが可能。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
＞「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
生半可な苦痛などとうの昔に慣れ切っている。
【特徴スキル】
＞「月雷」：フルフルの持つ電撃と白竜の月属性の魔力が混合した物。通常の雷には出来ない魔法を生み出す。
＞「無垢なる純白」：ただひたすら純粋であり、白い紙に墨を垂らすがごとく色に染まる
だが、純粋であるからこそ残酷でもある。
＞「向上心」：知らない物を知る事が好きで出来ないことが出来る様になることを好む。
子供であるが故に好奇心と向上心を有する。
＞「私を見て」：一度は不要と断じられ棄てられたが故に自身を見て欲しい、認めて欲しいという欲求が強い。
「私はできそこないの失敗作じゃない！」
【称号】
＞「白竜の落とし子」：白竜の力を与えられたBURST戦士である称号。
・経歴：黎明卿の養女であり、弟子として彼に付き従う少女。
元は聖錬で行われていた幾つかに分かれたBURST戦士を作成する機関で作成されたBURST戦士…
その失敗作であり、生命活動を停止した為に廃棄されていたのだが、ゴミ溜で蘇生を果たした。
そして、ゴミ溜で苦しみ喘ぎ必死に手を伸ばし足掻いた…
「そうなって尚生きようとするその生命力素晴らしいですね」
…その手を掴む者が、黎明卿が現れ彼女を拾い治療を施し、教育し自身の部下とした。
命を救われ育ててもらっている為、黎明卿を父親の如く慕っており、
黎明卿も惜しげもなく技術や知識を与え、頭脳的にも優秀だった為黎明卿の高弟として知られている。
尚、本人は自身がフルフルのBURST戦士だと思っているが、実はダブルバーストであり、
フルフルとは別に禿を気にするあまりに毛生え薬の為に戦争まで起こした白竜の竜人の因子を組み込まれている。
余りにも強力な力の為に制御が利かず自分の体を破壊してしまう為、黎明卿がリミッターを取り付けており、
普段はフルフルの力とごく一部無意識に漏れ出す竜の力のみを使用している。
が、命の危険に際しリミッターが外れた場合本当の猛威を発揮する。
ルナ・ＢＵＲＳＴ時のAAはレイファルクス（フレームアームズ）AAこれでお願いします。
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1485241957/2455-2461
属性も種族も違うけど擬似リュミス、ジュライと練習がてら戦わせてみようと思って作りました。
ガンバレ！勝つか仲良くなれば龍属性の結晶ももらえるぞ！
すいません、最後のAAずれ有ったので修正します
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1485241957/2462
属性：闇・冥
クラス：「経営者」 「高級娼婦」
種別：純人種(桜皇人)
【装備】
＞「風俗事業」：鉄の国、風の国を起点とした風俗事業を桜皇全土に展開している。
→「アイドル事業」：大陸のバードの組合を真似てアイドルプロデュースを行っている。ネコネコカワイイ、ヤッター！。
→「風俗事業」：娼婦館、キャバレー、コスプレ喫茶…多岐にわたる風俗事業を展開している。
【称号スキル】
＞「高級娼婦」：娼婦として生き、その手練手管を学び、実践する事が出来る。
＞「夜の経営者」：夜の世界に生き、そこから経営者となった者の称号。
【所持スキル】
＞「政治知識」Lv N/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆる名家と言われる振る舞いの座学知識。
→「礼儀作法」：桜皇で通用する礼儀作法を網羅している。
＞「歴史知識」：歴史、名家、血筋などの知識を有している。
＞「高等教育」：鉄の国で高等教育を受け、幅広く学んだ知識を保有している。
＞「兵法」：用兵、戦術のイロハを学んでいる。
＞「商売学」：経営、人脈使い、話術、それらに関する技能。それは土地や建物に関する人の動きなども含まれており、
ただの学問ではなく経験と実績による能力となる。
→「はずむ会話」：豊富な知識と他者の肯定、角度を変えた見方、興味を引く会話を行い、会話や交渉を一段有利に進める。
→「交渉術：魅惑」：貴方の言葉は魅惑的だ、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
→「洞察力」：人や環境を見て考えを巡らせ、経験を元に推測あるいは看破できる。
→「変装術」：メイク、香水、服装、声変換機を使い別人に変装できる。
→「臨機応変」：その場その時の予期せぬ事に対し、慌てずに対応しプランの掲示や話を合わせる事が出来る
交渉・会話における迎撃態勢。
＞「性技」：娼婦として培った性技を使い相手を昇天させ、時には身を守れる。
→「苦痛緩和」：客によっては痛い事もある。呼吸法と精神遮断により苦痛を緩和し笑顔を保てる。
→「魅惑の指先」：手入れされつややかな細い指先と綺麗な手。撫でるのに最適。
→「性的調教」：彼女は幾多の男と寝て、咥えて、玩具にされていた。そのため性的行為に夢を抱かず、狂わない。
愛のない行為に揺れることはないだろう。
→「柔らかな肢体」：その身は非常に柔らかであり、触れたら離れたくなくなる。
→「寝技」：性技的な寝技に加え、組み付き倒し相手の首を絞め気持ちよく昇天させれる。
＞「護身術」：身を護るための戦闘技能。鉄の国の嗜み。
【特徴スキル】
＞「求められる者の努力」：元からのぼんやりした性格に加え、生きると言う自覚が薄くなってしまった結果、自分の為に頑張る
意識が薄くなり、近しい人の為に頑張ろうとする、相手が答えれくれるなら魔法じみた事すら成し遂げる。
＞「家事万能」：何処に嫁に行っても問題ないくらい家事を行える。
＞「倫理観破綻気味」：色んな出来事と裏切りが彼女の倫理観を破壊してしまった。罪にならず、
自分以外の誰も悲しまないのならば人を殺すことにまったく躊躇がない。
＞「英才教育」：尋常ならざる訓練と勉学の果てに総合能力が高い。虐待ですか？ いいえ、国家方針に合わせた為です。
＞「女運」：女運に恵まれるが男運に恵まれない、そう言う運命を背負っている。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
→「狂気の灯」：彼女の眼には狂気とも思えるような輝きが宿っている。それは他者を気圧し他者への印象を変える。
＞「天然フェロモン」：合成物質では表現できない天然の良い匂いがする。他者を安心させ、交渉を一段有利に進める。
＞「甘い声」：女の言葉は警戒心無き者の心を蕩かし、温める。不愉快にならない話題である限り、彼女への印象が
好印象になる。彼女は人に好かれる、そういう素質がある。
＞「ちちしりふともも」：その身は豊満であり、かつ締まるべきところは締まっており、魅惑のふとももが光っている。
その存在感は周囲の注目を引きつけ、対人反応に変化を生じさせ交渉を一段有利に進める。
＞「裏切り者死すべし慈悲は無い」：許さない、絶対に。
【称号】
＞「逸般人」：一般人です。
鉄の国の由緒正しい名家に生まれ育ち、家の方針や国家方針もあって武芸勉学政治経済を叩きこまれ育つ。
18の頃に没落しそうな他家に養子に出されるが、そりが合わず冷遇され、借金のかたに売られてしまう。
そのまま絶望の内に娼婦となり夜の世界で生きて行く事となる。娼婦仲間や上司はまともだったので旨く行き、
稼ぐために娼婦として手練手管を学ぶ事になって行く。その中で高名な魔術師の情婦となるが
魔術師が金欲しさに、とある賭けに六導をチップとして賭け、そして負けてしまう。
勝った蛇喰夢子の物となり、何が出来るか聞かれ風俗と答えた。以来風俗業の経営者として彼女の元で働いている。
成功を成した後、実家にも帰ったし、養子に出された先も潰したし、裏切った魔術師も殺して元気に働いている。
でもこの人の設定を調べると裕福な家庭から他の所に養子に出されてるのよね、理由は解らなかった
ＮＡＭＥ：「のらきゃっと」(バーチャルYouTuber)
属性：雷
クラス：「機巧操者」 サブクラス「器械術師」
種族：エクスマキナ
╋＜装備＞╋
「CATユニット」：彼女に取り付けられているネコ耳及びしっぽ型の専用ユニット。
搭載されている専用システム「CATシステム」を制御する為の物であり、取り外しが出来ない。
「ジェガン・NC」：コックピット部分を「CATシステム」用にカスタマイズした量産型機巧。
→「ビームサーベル」：右腰に備えられているカートリッジ式格闘用ビーム兵器。
→「ビームライフル」：シールド裏にマウントされている、短銃身型射撃用ビーム兵器。
→「シールド」：左腕に取り付けられている、かなり頑丈な機巧用戦盾。
【称号スキル】
＞「機巧操者」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み、特殊な装置で同期接続を行い操作する者である。
機巧を自身の身体の延長線上として認識し、身に付けた技能をフィードバックさせて動かす。
＞「器械術師」：この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語
（プログラミング）を理解する。
＞「エクスマキナ」：機械化された肉体を持つ人間、あるいは半機械の生命体、その称号。
生物ではありえない機械による補助や機能を持つ。
＞「傭兵」：金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。
良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、危険度も保証も存在せず、
その為、この職業で長く生きるものには高い生存能力を持ち、人を見極める観察眼を持つ。
【所持スキル】
＞「機工知識」LvN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「改造合成」：道具の目に付く欠点、組み合わせて行える改造などを手早く作り上げることが出来る。
ガムテープがあれば大体何でも出来るらしいが無理です。
→「メンテナンス」：バイクや機械など専門の技術が必要としない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
ある程度コツを掴めば、鎧の凹みを直したり、剣の鍔のがたつきを直せるらしい。
＞「コンバットアクション」：スキルソフト「がんばり屋さん」の効果で己の一部へと昇華させた複数の戦闘系スキルソフトの
内容を統合して、一切の慢心なく行う為の独自の合理的戦闘術へと再構築した物。
だが、同格以下より有利になるのが限度で、そこから先は積み重ねが物をいう事を知っている。
→「ガードアクション」：相手の攻撃に反応して、盾や遮蔽物を利用して身を守る。
→「サポートアクション」：味方への援護攻撃を行ったり、連携して攻撃を行う。
＞「CATシステム」：違法改造された時に改造を行った業者が勝手に組み込んだ掘り出し物のハッキングツール。
内部がブラックボックスとなっており、詳細な構造は不明だがCATユニットを介して機巧などの機械に
電磁干渉式のハッキングを行う事が出来るが、距離が遠かったり遮蔽物があると通じない。
→「クラッキング」：機械を動かすプログラムへ干渉して、書き換えや破壊を試みる。
→「シンクロダイブ」：コックピットから自身と機巧を同調させて、機巧を自分の身体の延長線上と認識させて、
肉体を動かす要領で機巧を動かせるようにする。
なお、不測の事態を考慮して、同調率を90〜95％で抑えている。
＞「スキルソフト」：技術情報を追加出来るエクスマキナの追加パッチ。
奏護において出回っているエクスマキナ専用の情報インストール手段であり、
魔動文明からの遺産もあれば復刻品に海賊版なども出回っている、
一度誤ったものを投入すれば人格が汚染される危険性もあるだろう品。
→「ペインアブソーバ」：一定以上の痛覚や快楽を一定以下に遮断されており、特に快楽に関しては個人的な
事情で、特に快楽の感度が本来の1/10まで遮断されるように設定されている。
彼女の自己意識により、オン・オフが可能【スキルソフトにより取得】
→「がんばり屋さん」：一部のスキルソフト内の情報を修得してソフトが無くても問題なくする学習プログラム。
情報を理解し模倣し続け、己の一部として取り込んでいく。
なお、修得完了したソフトは容量確保の為に削除される。【スキルソフトにより取得】
→「ウィルスソフト集」：一部の機能に障害を発生させる、初期化以外では削除不可能なソフトを集めた物。
スキルソフトをインストールする為の容量を圧迫する。【スキルソフトにより取得】
→「ねずみさん」：他人の事を「ねずみさん」と書いて「名前」で呼んでしまう。
→「ご認識ワード」：会話中、喋ろうとした言葉が可笑しくなる。
＞「スイートボイス」：妖艶な声を発し、相手の心を惑わしつつ鷲掴みにする。
＞「データリンク」：リンク許可を得ている機体とのデータリンクを可能とする。
＞「多目的ハイパーセンサー」：CATユニットに搭載されている、戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
→「ノイズキャンセリング」：特定の音響を聴くためにそれ以外の音響を排除する。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「騎乗（機械）」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「乙女回路」：機械の乙女に乗せられた学習回路、機械成分の多いエクスマキナ及びセクサロイドに搭載される擬似感情回路、
シナプスの変化や体温の上昇などの変異を脳に伝えて、”感情を表現する”心を与えるもの。
本来は人間らしさの模倣や、セクサロイドなどへの擬似的な快楽や模倣による完成度の高さを求めたものだが、
機械の体でありながら人間性を感じられる機能として、冷たい体に熱い心を生み出す切っ掛けとなった。
＞「改造エクスマキナ」：元は戦闘用だが、性欲処理機能を搭載するために違法改造されたエクスマキナ。
人間の女性及び性器などを模倣した性欲処理機能や食事機能も搭載されている。
改造時に痛覚の遮断が出来ないようにされていたが、後にスキルソフトで補完した。
なんで食事機能があるかって？ 色々必要ですので。生体部品の維持にタンパク質が一番適している。
→「最適調整」：相手を満足させるために摂取した成分や性経験から、自分の身体を最適化処理していく。
優しく受け止め快感を得る為の豊満な肉体や虜にしていく様々なテクニックなどを得ていく。
＞「胸部装甲：たわわ」：それは見事なたわわだった。垂れません。
＞「敏感な尻尾」：CATユニットの尻尾を握られると感じてしまい、特に付け根部分を弄られると快楽を感じて動けなくなる。
【称号】
＞「Cランク」：過去の経歴の関係で、あと２〜３年は現在のランクのままらしい。
＞「野良猫」：聖練国内を基本的に気分に応じてフラフラと移動しているため、いつの間にか呼ばれるようになったあだ名。
気分で移動する時は資金に余裕がある場合に限るのだが。
＞「元・娼婦」：セクサロイドとしての機能を活かすために娼婦として働いていた。
・経歴：聖練国内で活動中の女性エクスマキナ。
元はとある貴族に飼われていた戦闘用エクスマキナで、所有者の趣味でセクサロイドへ改造され、所有者の欲を
満たす為に様々な要求に答えていたが、所有者が重罪を犯した事が発覚して捕まり、国に差し押さえられる。
その後、国からの審査を受けた後、自分を買い取った娼館で働き始めたが、客の限度の超えた要望すら躊躇なく
対応するために割と売れていたが、娼館側から危ういと判断され、暇な時に教養を受けていた。
その後、給料やパトロンとなった顧客からのチップの一部を自身を買い取りと自立活動する為の資金を貯めつつ、
顧客から情報を得て自立後の活動方針を決めていった。
買い取られてから数年後、自身を買い取って自由の身となった後、冒険者となって地道に活動しつつ経験しないと
わからない様々な事を覚えていき、自分に足りない物を模索中に体内の「CATシステム」の存在を知る。
現在は、それを利用して機巧を操る術を思いつき、機巧を使って活動する路線に切り替えて活動している。
・運用：機巧を自身の身体の延長線上として認識して動かして戦う。
完全に同調させていないので動作に若干のラグが発生する為、相手の動きをある程度予測して行動する。
機巧＝自分という状態なので、自分の技能を反映させて戦う形になる。
・捕捉：「CATシステム」…………「敵は海賊」という小説内に登場するシステム名だが、機能的に世界観に無理だと思い、
原理を自分なりに読み取って改変した。
のらきゃっと……………名前くらいしか知らないので、適当にwikiなどで確認して設定をでっち上げた。
【タイトル】ドーモ。チンピラ=サン。検非違使です
【参加メンバー】村雨、他2名、検非違使、(出来れば)宗次郎
【トラブル内容】
情報収集ついでに買い出しに出た村雨。すると百季繚乱により流れてきた牢人たちの騒ぎに出くわす。
あまり目立つわけにはいかないが、此方にも向かってくるので手早く鎮圧することに。
さほど苦労はしなかったものの、運悪く検非違使が近くにいたようで事情を聴かれることに。
【タイトル】ノッブ？
【参加メンバー】アサシン、他2名、ノッブ
【トラブル内容】
桜皇に来る際にある程度は準備したとはいえ金は入り用。という訳で軽く日雇いの
土木工事をすることになり、アサシンも参加することになった。そして仕事に向かったのだが、
そこには着いた初日に出会ったノッブと呼ばれた少女が。どうやら彼女も仕事を受けに来たらしいが？
こんな感じでいいのかな？
【タイトル】遭遇、十本刀
【参加メンバー】村雨、他2名
【トラブル内容】
百季繚乱との遭遇を避ける為に補給も兼ねたルートの構築するために情報の収集中に
物々しい雰囲気のグループに声をかけられる。
十本刀のメンバーだと名乗り、その候補から成り上がった一人が所在が不明なので、
足取りを追っているらしい。
以前のメンバーと異なる事を尋ねても黙秘され、探し人の人相書きを受け取り去る。
なんか見覚えがある気がする。
【タイトル】男たちは出会った
【参加メンバー】村雨、兵頭真介、九鬼耀鋼
【トラブル内容】
女に囲まれるのも疲れるので、気分転換に少し離れた所で鍛錬をしていた所、
腹をすかせた青年を引きずる男と遭遇し、食べ物を譲って欲しいと頼まれる。
九鬼と名乗った男は火の国へ向かう途中で、青年に憑かれて人里を目指して
移動していたらしい。
火の国の名前に反応した青年から表ざたになってない事件と共に警告を受ける。
【タイトル】男たちは出会った
【参加メンバー】飛鳥、逢坂大河、シャナ
【トラブル内容】
道中で見知った顔が知らない娘と移動しているのをを見つけた飛鳥。
とりあえず、声をかけて何故いるのかを尋ねて簡単な情報交換を行う。
束の間の平和を満喫するのであった。
とりあえず、覚えている範囲から
【タイトル】手を借りてぇ。
【参加メンバー】(鉄火紅蓮団+探知能力持ち：飛鳥、柳生、未来(ニンジャ)の誰か)+α。
【トラブル内容】
安定雇用を得た俺達鉄華団(グレン団だァ！)だが、その分厄介な仕事も舞い込んできやがる。
とりあえずここらの暴れ百季を担当する事になったんだが、
ただでさえ環境が荒れて、土地勘のねぇ俺達に取っちゃ目標を探すだけで一仕事だ。
アンタ等はここら出身で感知能力たけぇ奴もいるんだろ？
訳有りで先を急いでるのもわかるが、土地が静まりゃその道も使える。
報酬も出すから手を貸してくれやしないか。
【タイトル】息抜きじゃあ！
【参加メンバー】(三日月、初春、飛鳥)+ニンジャ娘の誰か。
【トラブル内容】
悲壮な決意で挑んだのじゃが、馬鹿にひっくり返されて色々馬鹿らしくなったのぅ。
人生は塞翁が馬、とにかく今を楽しむことが肝要じゃな。
おぬしらも長くはここには長くおらんのじゃろ？折角じゃからわしの息抜きに付き合わんか？
できればおぬしの友を紹介してくれると嬉しいのぅ。
【タイトル】手を借りてぇ。
【参加メンバー】(鉄火紅蓮団+探知能力持ち：飛鳥、柳生、未来(ニンジャ)の誰か)+α。
【トラブル内容】
なし崩しで安定雇用を得た俺達鉄華団(グレン団だァ！)だが、その分厄介な仕事も舞い込んできやがる。
とりあえずここらの暴れ百季を担当する事になったんだが、
ただでさえ環境が荒れて、土地勘のねぇ俺達に取っちゃ目標を探すだけで一仕事だ。
アンタ等はここら出身で感知能力たけぇ奴もいるんだろ？
訳有りで先を急いでるのもわかるが、土地が静まりゃその道も使える。
報酬も出すから手を貸してくれやしないか。
【タイトル】息抜きじゃあ！
【参加メンバー】(三日月、初春、飛鳥)+ニンジャ娘の誰か。
【トラブル内容】
悲壮な決意で挑んだのじゃが、馬鹿にひっくり返されて色々馬鹿らしくなったのぅ。
人生は塞翁が馬、とにかく今を楽しむことが肝要じゃな。
おぬしらも長くはここには長くおらんのじゃろ？折角じゃからわしらの息抜きに付き合わんか？
できればおぬしの友を紹介してくれると嬉しいのぅ。
【参加メンバー】瀬田宗次郎、三馬鹿、忍者組、そのほか色々
【トラブル内容】
すいません、検非違使のものです。
桜皇全体に起きている異変のせいで地方での捜査に支障を来たしています。
付近にある異変の影響の薄い地域での聞き込みを誰か引き受けてくれませんでしょうか？
危険手当は出しますし、今後関所を通行するなら口利きもしますよ。
【タイトル】先達の苦言
【参加メンバー】東郷永光、村雨、納村不道
【トラブル内容】
おう、そこの道を行く若造どもよ。
共に良く鍛えた武芸者のようだが無理を重ねているな、動きが悪い。
年寄りの苦言だ、無理のない動き方というものを知っておけ。
貴様らが扱いの分かっていない筋の使い方を教えてやる。
【タイトル】食糧輸送護衛
【参加メンバー】忍者組、薙切えりな、そのほか色々
【トラブル内容】
土の国から湯の国への食糧輸送の護衛をお願いしたい。
異変の影響で流通に問題が生じ、領民の食事事情にも影響が出かねなくなっている。
できる限り多くの食糧を輸送することを目的とし、腕っぷしよりも危険を回避できる能力の持ち主を求めています。
【タイトル】怪しい果物
【参加メンバー】忍者組、そのほか色々
【トラブル内容】
湯の国内で怪しい果物が流通し始めている。
美食産業に紛れ混んだモグリの商人が高価な果物と偽り販売した果実で健康被害が報告されている。
異変の中、何処からともなく現れる商人は一体どこから来ているのだろうか…？
【参加メンバー】(兵頭真介、詠、村雨)+α
【トラブル内容】
湯の国に付いた一行だが。そこで未曽有の災害を前に宗教論者とか、ジャシン教の生き残りが混ざって。
災害を鎮める大義名分で宗教を展開。
スラムの人間や子供を攫って、生贄に捧げている事件が発生している事を知る。
調子のオカシイ詠に、ツンデレ発揮したチンピラが事件に絡む中。
気にくわねぇし、人斬り修行にもなると、適当に事件追っていた復讐剣鬼に出会う。
根切りに付き合え、ただし死んでもお互いに自己責任な。
相手大名だし、こん位解決しないと美食家大名連中と詠の絡み作れないかなぁと。
【参加メンバー】村雨、信玄、アサシン、忍者組
【トラブル内容】
街道を行く村雨一行の前に通行止めをしているヨロイが目に入る、
事情を聴くとこの先で崖崩れが起こり、その修復に数体のヨロイ
を含むメンバーで当たっているらしい。
迂回路を聞くついでに情報収集をする村雨、退屈なのか情報の他に
交代の大人（生身）が来ない事を愚痴ったりするヨロイ、そして…轟音が轟いた。
【タイトル】この素晴らしき季節に
【参加メンバー】村雨、信玄、アサシン、忍者組
【トラブル内容】
とある村に着いた村雨一行、だがその村には誰も居なかった
日没が近いためその村に泊まる事にした一行だがその晩奇妙な音に目が覚める。
外を見ると一面の花吹雪、その下を踊り騒ぐ箸や茶碗、傘等の道具、
そしてその奥に佇む明らかに格の違う何かと目が合った。
【参加メンバー】村雨、信玄、土の国の大名、その他+α
【トラブル内容】
金の両替や金策の伝手を求めて商工会館を訪れて見ると
人材派遣企業が臨時の仕事に当たる為の人材募集を行っていた。
土の国の軍が動くのに合わせ行われる、短期の雷の国方面の道の復旧工事と護衛、輸送が主な仕事らしい
【タイトル】魔法少女育成計画
【参加メンバー】飛鳥、日影、柳生、雲雀
【トラブル内容】
付近を偵察を兼ねて回っていると何か所かで少年少女らによる炊き出しが行われていた。
そこに集まる人々は様々だった、良く見ると妖怪らしき者まで混じっていた。
企業企画の活動の一環らしく、良く見るとカンパニーマンが売りこみをしているのか慌ただしく動いている。
なんでも参加するとポイントが貰えたり、企業優待が受けれるらしい。
【参加メンバー】信玄、アサシン、その他
【トラブル内容】
自分が覚えている道と今の道を比べに歩いていると
ふと、ノッブとか言われていた少女が歩き巫女の事を話していた事を思い出し
歩き巫女について調べて見る事にした。
昔構築した歩き巫女の情報網を思い出し、廻ってみると風俗街の様な所が多く
現地調査の為に取りあえず入ってみる事にするのだった。
【参加メンバー】紅蓮鉄華団、三馬鹿、忍者組
【トラブル内容】
百季繚乱を処理する為の準備していた紅蓮鉄華団。
その横を三馬鹿や忍者組が通り過ぎようとした時、大気が緋緋色に色づいた。
その異変に対して他が警戒する中で、忍者組はソウルからの衝動を抑え込んでいた。
三日月に敵意を放ちながら異様な雰囲気を放つヨロイが現れた。
【タイトル】狂人暴徒
【参加メンバー】村雨、アサシン、キャスター
【トラブル内容】
手に入れた情報から幾つかの仮説を立てていた時に、出港前に得ていた暴徒についても
書かれていたが、原因となる要因が不明だったので、とりあえず放置することにした。
目的地へ向かっている時に異様な雰囲気を放つ人間や妖怪の混合集団が目に入る。
何時でも戦えるように準備し、横を通り過ぎようとした時に反対側からも現れ襲ってきた。
【参加メンバー】村雨、詠、雪泉、飛鳥ｖｓねらう緒
【トラブル内容】
どうやら待ち伏せをしていたソウルニンジャに遭遇してしまったようだが、
何やら村雨と知り合いのようで話しかけてきた。
【タイトル】え、私が賞金首に！？
【参加メンバー】信玄他
【トラブル内容】
どうやら、裏で賞金が懸けられていたようで賞金稼ぎが襲い掛かってきた。
だが、賞金を懸けられていたのは忍者娘たちではなく信玄をアライブオンリーで懸けられていた？
【参加メンバー】紅蓮鉄花団・忍者組・三馬鹿
【トラブル内容】
近隣の魚が大量死する事件が有った為百季繚乱の影響も考え紅蓮鉄花団達が調査に出たが
大海魔・ウラモグ（白面の化身）が襲来してきていた。
港まで近づかせると被害が甚大だ、阻止せねば！
よく考えたら戦艦と提督にボコられる可能性の方が高いか？
【参加メンバー】PC組全員、薙切薊、そのほか色々
【トラブル内容】
私は常に珍しい食材を求めている
故に私の元に食材を持って来てくれたなら、その食材の価値に応じて報酬を与えよう
ただし、出した食材は基本的に返品はなしだ、例え報酬なしだとしても諦めて帰りたまえ
だが、仮に私の目に適う食材を持って来たなら私に用意できる物なら何でも用意しよう
しかし食材以外の物を持って凝れば…
【タイトル】上杉と武田
【参加メンバー】信玄、紅蓮鉄華団、他数名
【トラブル内容】
土の国の主要道路の一つに百季が襲来。それを鎮めるため依頼を受けた紅蓮鉄華団。
そんな彼らに、海上での共闘の際指揮を執った信玄の協力が欲しいと要請を受けた村雨達。
主要道路が使えなくなるのは困るため協力して百季に対処する信玄たちだったが、
異様に士気の高い土の国の軍が援軍として参戦。どうやら民を安心させるため、
そして主要道路の早期復旧のため大名が直接率いてきたらしいが？
【タイトル】超！筋・肉・祭！
【参加メンバー】村雨、不道、蔵人、昭弘・アルトランド、その他適当に
【トラブル内容】
百季繚乱により民草に広がる暗い雰囲気を払拭するため金宍の超人軍団主催による
武芸者や筋肉自慢を集めての腕試し大会、『超！筋肉祭』が開催された！
なお会場設営は超人軍団のマッスルにより、出店などは隣の湯の国の協力を得て即完了しました。
【タイトル】あの人は今何処へ
【参加メンバー】忍者組、村雨、永琳、鈴仙
【トラブル内容】
久しぶりの桜皇ということもあり
情報収集を兼ねて町中を観光する村雨さん一行
そこへ何やら困った様子の薬売りの２人組を見つけた飛鳥が話を聞きに行ってしまう
話を聞くとどうやら探し人がこの辺りにいると言う事なのであれよあれよという間に一緒に探すことに
でもよくよく聞くとその探し人の特徴はつい最近どこかですれ違っている様な気が・・・
【タイトル】手合わせを願う
【参加メンバー】アサシン他
【トラブル内容】
野生の武芸者がアサシンの実力を見抜き手合わせを申し出てきた。
断ってもしつこい突いてくる。
こいつどうしよう？
師匠の時の一刀修羅さんみたいな感じ。
【タイトル】遭遇、十本刀（>>668の修正）
【参加メンバー】村雨、他2名、ヤイバ
【トラブル内容】
百季繚乱との遭遇を避ける為に補給も兼ねたルートの構築するために情報の収集中に
物々しい雰囲気のグループに声をかけられる。
十本刀だと名乗り、その候補から成り上がった一人「ヤイバ」の行方を探しているらしいが、
足取りを追っているらしい。
以前のメンバーと異なる事を尋ねても黙秘され、知らない事を伝えて人相書きを受け取り、
彼らが去ったのを見計らってこちらを様子見ていたヤイバ本人が姿を現す。何故隠れてた。
【タイトル】異色な二人
【参加メンバー】村雨、ねらう代、アオギリ
【トラブル内容】
他の国の情報を手分けして集めている最中にスーツとメイド服を着た二人と目が合う。
それぞれ「ねらう代」と「アオギリ」と名乗り、火の国で店を開く際に置く家具などを見繕う為に
他の国を巡っているらしく、家具を見繕う手伝いをする代わりに情報交換することになった。
ある程度見繕い情報交換した後、アオギリから「ヤイバ」という女性の事を尋ねられた痕、
お店の教えられ、そのまま別れた。行く予定が無いが聞いておいて損はないだろう。
【タイトル】火の国と白隠大名
【参加メンバー】飛鳥、アサシン、イクラクン
【トラブル内容】
火の国の事で落ち着きがない飛鳥は、気を紛らわせる為にアサシンと共に偵察へ出るが、
複数のニンジャと交戦している獣人見つけ、助太刀に入る。
戦いを終えた後、襲われた理由を尋ねたが心当たりが無いらしく、獣人「イクラクン」の方は
白隠大名の使いを終えて戻る途中だったらしい。
安全な場所へ向かう合間、「白隠大名」や現在の火の国について尋ねる事にした。
【タイトル】九十九の者
【参加メンバー】村雨、キャスター、飛鳥、三宮三葉
【トラブル内容】
情報収集の為に組んで行動中に落ち込んでいる変わった格好の少女を見つける。
普段なら無視するが、小言で任務などと言っているのが飛鳥に聞こえた為、声をかけてみて
事情を尋ねると九十九の人間だったらしく、調査任務へ派遣されたが場所がわからなくなり、
困っていたらしい。
場所について探す協力をする代わりに現状の九十九の方針をやんわりと聞き出す事にした。
【タイトル】護衛入りませんか！？
【参加メンバー】村雨、キャスター、刀子、クラウド・ストライフ
【トラブル内容】
現在の戦力を考慮しての移動ルートを相談中、見知らぬ二人から同時に声をかけられ、
護衛として雇って欲しいと言われてくる。
なんでも、百季繚乱が起こる少し前に聖練から来たらしく、足止めなどで路銀が限界らしく
冒険者ギルドも無いのでかなり緊迫しているらしい。
女性の方は鉄の国の方に、男の方ははぐらかされたが、それなりに用事があるらしい。
それぞれの実力を見るためにこちらで用意した相手と戦う事になった。
（だが、誰もその後に雇うとは言っていない）
【タイトル】食戟に遅れちまう！
【参加メンバー】アルゴ
【トラブル内容】
依頼で鉄血要塞に情報仕入れに来てたんだが、裏取りとかに時間を食って
このままじゃ湯の国で開かれるデカい食戟に間に合わない。
グルメ情報誌「美ー食－」（ビーター）の記者として、それは見逃せねぇ。
ついでで良いから連れてってくれよ！ お礼はそこそこ弾むからさぁ！
野良修羅って言っても名前記載しないと、GMも処理しがたいんじゃないかなぁ…。
と言っても具体的に誰とか決めてなかったしなぁ…
適当にGMが良さそうな人拾ってくれるかなって
【参加メンバー】未来・飛鳥他
【トラブル内容】
何やら街の上空を野生にしては妙な飛び方をしている鳥がいる。
未来の目で見ると何やら妙なソウル反応が有るようだが追っ手かもしれないので調べてみよう。
（人鳥さんの鳥がノブを探しに来てるのを見つけちゃったようです。）
属性：地
クラス：「機関長」 サブクラス「密偵」
種族：純人種
╋＜組織装備＞╋
「D機関」：火の国の松永所属の諜報組織。そこに所属する者達は誰も彼もが一癖も二癖もある者達、
しかしその実力は桜皇でも屈指のものであり、彼等によって多くの国、組織の情報が抜かれて行った。
→「精鋭人員」：彼の組織の人員は厳しい様々な訓練によって誰も彼もが優秀だ。優秀さ故に情報を獲得し情報を抜かせなかった。
→「00セクション」：組織の中でも特に優秀な者が任命される、１〜９までのコードネーム。特に007はその中でも化物が入る。
→「蜘蛛の巣」：彼の組織の諜報網は桜皇中に張り巡らされている。その諜報網はどのような情報も見逃さない。
→「絶対生存」：組織の掟、諜報要員が死ぬことは許されない、どのような手段すらも利用して生きて帰えるその事を人員全員共有している。
それが密偵の在り方故に。
→「影の闇を覆い隠すカーテン」：他国から行わる諜報行為に対し十全に対応することが可能である。
影の更に裏にある闇すらも覆い隠す諜報の守り。
→「アップエシュロン」：各国に存在する上層部の者達や有力者からなるスパイ網を構築している。
╋＜装備＞╋
「諜報道具一式」：諜報に使う道具一式を所持している
【称号スキル】
＞「機関長」：D機関の長であると言う証明。D機関を指揮する権限を与えられている。
また、組織を率いるために必要な技能や知識を備えており、十全以上に動かすことが出来る。
＞「密偵」：桜皇において忍者のように忍術などを用いずに諜報活動を行う者達の総称にして称号。体術及び諜報において有利な補正を受け、
必要な知識を習得している。なお、近術忍術士のように異能に寄らずに忍術を習得した者もいるとかなんとか。
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めたものの称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「カゲ」：社会的に表に出れない暗部の住人であるスタイル、＜影化＞と呼ばれる陰行体質によって彼の存在を知る知人以外
からは決して身元がばれず、記憶からも忘れ去られる特徴なき影貌。
【所持スキル】
＞「密偵技能」：密偵としての心構えや汎用知識、それは闇から生き残るに必要な物。
→「政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
→「薬学知識」：薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
→「目星」：人並み外れた観察力と洞察力、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る。
→「変装術」：幼少時からの訓練と座学知識さらに実地によって身に付けた変装術。
→「百聞は一見に如かず」：自ら現場に赴くことによって的確な情報収集ができ、多くの情報を入手できる。
幾らかの資金と見定める目と話術によってなしえる情報収集能力。
→「情報推理」：集めた情報から物事の意味・因果を推察することにより本質を見抜くことが出来る。
→「巧みな話術」：貴方は他者よりも圧倒的に口がうまく、相手をたちまち丸め込んだり、情報をうまく聞き出せたりする。
交渉や情報収集の際有利な判定を受けられる。
＞「密偵行動」：密偵としての体術、それは戦闘術でもある。
→「影は武器を選ばず」：あらゆる武器や徒手空拳での戦闘も十二分に活用出来る。
生憎と武器を選べるような贅沢はできなかったもんでね。
→「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
→「フリー・ラン」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
→「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
→「組織改革」：基盤を維持しつつも組織を改めより良い物にする手腕に長ける。
→「適切指示」：適切に指示を出すことにより、効率的な行動を可能とさせる。
＞「どこにでもいてどこにもいない」：何時の間にかその場に現れるスキル。任意のシーンで登場判定を行うことが可能。
密偵はどこにでも出てくるぞ。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」の下位技能。
＞「人を知る者」：長きに渡り密偵として闇の中により様々な人を見てきたため人について誰よりも詳しくなっていた。
人ってのはな複雑な存在なのさ。【精神学知識】
＞「迎撃態勢：工作礼法」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。命を狙われるのは工作員の常だからな。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に
判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「影を駆け抜けるもの」：闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
＞「千の貌」：他国の諜報機関がどれが本物か調べても解き明かすことが出来ない程の顔を持つ。
だが彼にとっては本物などどうでもよくどれがどの場所で有効に使えるかどうかしか興味がない。
＞「いい男」：誰もが認めるいい男。男気に溢れており他者にも親しく接し誰にでも気さくに対応できる。
→「仮面」：いい男であるのも一つの仮面に過ぎない、彼は必要とあればどのような性格に偽装することが出来る。
＞「偽装者」：あらゆる偽装の達人、それは足跡から死亡までをも偽装しバレないように仕組むことが出来る。
騙すってのはお手の物さ。自分の感情をも含めてな。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「機関長」：D機関の長であると言う証明
・経歴：火の国の松永家に仕える諜報機関の長である男。
孤児であったが桜皇の機密諜報組織によって拾い上げられ密偵として教育を受けて育ちその一員として働いていた。
しかし、何があったのが彼自身の手によってその組織は壊滅の憂き目にあい彼は失踪する。
その後は自由に過ごしていたもののとある事件の際に松永と出会い、その実力を見込まれスカウトされ松永の諜報機関の長となった。
最初の頃は反発などされていたが元あった松永家の諜報組織を己自身の手で作り直した時にその声は収まったという。
経歴、名前と共に複数持っており今名乗っている阿部高和も偽名の一つでしかない。
【タイトル】人材派遣
【参加メンバー】村雨、信玄、雲雀、土の国の大名、その他
【トラブル内容】
金の両替や金策の伝手を求めて商工会館を訪れて見ると
人材派遣企業が臨時の仕事に当たる為の人材募集を行っていた。
土の国の軍が動くのに合わせ行われる、短期の雷の国方面の道の復旧工事と護衛、輸送が主な仕事らしい
【タイトル】魔法少女育成計画
【参加メンバー】飛鳥、日影、柳生、雲雀 犬吠埼珠
【トラブル内容】
付近を偵察を兼ねて回っていると何か所かで少年少女らによる炊き出しが行われていた。
そこに集まる人々は様々だった、良く見ると妖怪らしき者まで混じっていた。
企業企画の活動の一環らしく、良く見るとカンパニーマンが売りこみをしているのか慌ただしく動いている。
なんでも参加するとポイントが貰えたり、企業優待が受けれるらしい。
【参加メンバー】村雨、アサシン、雲雀、アヴィケブロン
【トラブル内容】
雷の国方面の情報を集めていたら、どうやら向こうから「踏破」して来た連中が居るらしい
情報収集も兼ねて見に行ってみよう
【タイトル】機械と親分！？
【参加メンバー】アサシン、ヒュッケバイン、アウセンザイター、ゼンガー・ゾンボルト
【トラブル内容】
何処からか戦闘音が聞こえてきた為、村雨に他のメンバーを迂回ルートの探索を指示し、
霊体化したアサシン単独で、様子を見に行く。
意外と近くで戦闘が起きており、飛行する複数の機巧らしき物と砲撃や斬撃を飛ばして
応戦する機巧と４０代くらいの男性の戦いを様子見る。
ただ、男性の剣筋がかつての仲間の物と似ていると感じていた。
【タイトル】人外と不良と魔女
【参加メンバー】三つ目、椿定光、ベルンカステル
魔物とも妖怪とも思えぬ人外が現れているらしく、出没地点が近いので注意を払うことに。
その近くに差し掛かった所、道端でくつろいでいる女性を見つけ、声をかけようとした時に
ヘルメットを被った青年が飛んできて、後を追うように忍者に似た人外の存在が現れる。
背後から複数現れたのでやむおえず一緒に仕留める事に。
【タイトル】蛙大量発生中！
【参加メンバー】サトシゲッコウガ、村雨たち、三馬鹿
【トラブル内容】
なんだかんだ道中を共にする村雨たちと三馬鹿。
途中、通せんぼする大量のケロマツが出てきた。
一行を襲う様子はなく、むしろ何か助けを求めているようだった。
先を急ぐ村雨たちは三馬鹿と別れ、三馬鹿はケロマツについて行く。
蛙たちの住処らしき池の傍に洞窟があり、中に入ってみると傷ついたゲッコウガが倒れていた。
【タイトル】再会！故郷の姫友！
【参加メンバー】雲雀、阿求、淡幽、村雨他
【トラブル内容】
道中、突然の狂季によって立ち往生する一行。
運良く宿場町に避難するもすでに避難民でごったがえし。
なんと大名行列らしきものものしい一団まで…
目を付けられては厄介と目立たぬようにとしていたが、ふと
視線を感じた雲雀が目を向けると「…雲雀ちゃん？」雷の国に
いるはずの阿求姫の姿、気が付いた時には再会を喜ぶ彼女に
抱きしめられていた、どうやら母の湯治に湯の国を訪れた際に
運悪く百季繚乱が重なってしまったらしいのだが…
さて行方知れずの友を見つけ質問攻めにする彼女をどうしよう？
…助けて村雨さん！
【タイトル】揉みたい、ふんどし祭り！
【参加メンバー】村雨たち一行
【トラブル内容】
土の国の山間にある村落で年に一度のふんどし祭りが行われる。
祭りのクライマックスはふんどし一丁だけを着用した男衆が村から峠を越えた先にある泉に到り、
その泉に一番最初に到着した者だけが自らが着用しているふんどしを洗うという代物だ。
例年であれば怪我人は出ても死人の出ることの無い祭りなのだが、今は百季繚乱の真っ最中。
しかし行われなかった年の翌年は農作物の収穫量が激減したとの記録も複数あるため、
中止するわけにも行かない。
頭を悩ませる村に村雨たち一行が訪れた。訪れてしまった。
【タイトル】ソウルの侵食？(観光風味)
【参加メンバー】雪泉、柳生、葛城、詠、その他お任せ
【トラブル内容】
出発前に観光をしようと出かけた雪泉達。色々と見て回っているのだが、時折柳生や葛城が
独り言を言っていたり、本人の趣味でない物にも目を向けていたりしている。
どうかしたのかと雪泉が聞くと、どうやらそれぞれのソウル達から話しかけられていたらしい。
ソウルの侵食がそこまで！？と焦る雪泉だが、二人は少し脱力ぎみ。何故かと問えば、
話の内容がただの観光してるそれで緊張感もなにもないとのこと。
しかしそれでも侵食は侵食。奈楽からのメッセージの件を考えればもしや自分も？
と自身のことにも注意しつつ、別の形だがソウルを宿してる詠(買い食い中)にも聞いてみるが？
【タイトル】インストラクション・G！
【参加メンバー】村雨、アサシン、不道、ドモン、東方不敗
【トラブル内容】
船の上では鍛練もあまり出来なかったためアサシンに付き合わせて鍛練に向かう村雨。
適当な場所を見つけたと思ったらこの前の苦労してそうな顔の男とはちあわせた。
どうやらあちらも鍛練に来たらしい。なら一緒にするか、どちらかが場所を移すか、
という話になった時更に組手をしながら来る二人の人影が。どうやら提督の一人である
東方不敗とその弟子ドモンも鍛練に来たらしい。騒がしいから別の場所探すか。
と思った村雨達だったが、それを聞いた東方不敗がついでだから一緒に鍛えてやろう！
と半ば強引に鍛えてくれることに！？
【タイトル】怪奇！人食い谷の恐怖！
【参加メンバー】村雨一行、衾
【トラブル内容】
風の吹き荒れる深い谷に差し掛かった一行。
強風に逆らい進む中、奇妙なモノが転がっていることに
気が付く。苦悶の表情で干からびた幾つもの死骸であった。
異変に慄く一行に上空から襲い掛かる布のアヤカシ、衾の群れ！
【タイトル】トレマーズ！
【参加メンバー】村雨一行、おおみみず
【トラブル内容】
狂季によって道を外れた一行、難儀していたところに
運良く村落を見つけ、取りあえず向かうことに…
しかし近づくにつれ奇妙なことに気が付く。人の気配が
営みの様子が全く見えないのだ。警戒しつつ、他に当て
もない一行が向かった其処は地中に潜む肉食ミミズたち
の餌場だった！！
【タイトル】戦慄！茸人間の村！
【参加メンバー】村雨一行、おばけキノコ
【トラブル内容】
緑濃い森林地帯を進む一行は途中村落にて休息を取ることに。
とても親切な村民らに歓迎され、忍者娘たちも子供らに懐かれ
ご満悦。唯一気になるのは厄介な吸血性の虫がいるらしくどの
村人もやけに厚着で肌を隠しがちな点。森の幸満載の宴会が旅
の話で盛り上がる中、村人たちに崇められる人型が現われる。
人体に根を張る寄生茸に全身を覆われたもはや人型のキノコその
もの、さあ貴方たちも“神様に触れて”一緒になりましょう？
【タイトル】どこかで見たような…？
【参加メンバー】飛鳥、淡希、他
【トラブル内容】
流石に表から堂々と行くのはどうかと思い、微妙に裏道を歩く一行
道中川を見つけて休憩をして水浴びをしようとした時、先客がいる事に気づく
そこで水浴びをしている少女に飛鳥はかつて事故死したというアカデミーの仲間の面影を見る…
【参加メンバー】女PC達、淡希、他
【トラブル内容】
湯の国に到着した一行はとある宿を取った
そして湯の国の名物である露天風呂に入ろうとすると大椎所で服を脱いでいると、先客がいる事に気付く
しかもよくよく見ると先客の服には忍者道具が仕込まれていて…？
君達は気付かなかった事にして温泉を諦めれば平穏に過ごせるだろう
このまま温泉に入っても先客に気付いた事を気付かれなければ問題ないかもしれない
しかし、その事に気付かれた時、先客がどんな反応をするか分からない
さぁ、後悔しない行動をしよう！
【参加メンバー】アサシン、日影、ケイド6、筋肉スグル
【トラブル内容】…湯の国あるいは土の国の食堂
アサシンがタバコを補充しに出かけようとした所、よほど暇だったのか日影が付いてくる。
今日のプランはラーメン後のタバコを楽しむ事だ。
さびれた食堂に入るとサイボーグがラーメンを、超人めいた男が牛丼を食べていた。
ラーメンをすすり、とりとめも無く記憶喪失の話や死んだら記憶はどうなるのか話していたら
無情にも食堂は襲撃され…
【参加メンバー】雲雀、村雨、柳生、草（モブ）
【トラブル内容】
（表）
雲雀が知っている近在の草（モブ）と連絡を取った所、「護衛一名のみ連れてくるなら会う」との返事
村雨と一緒に行くが約束の時刻になっても現れない、まっすぐ帰るのも危険なので物資の補給がてら様子を見る事に。
（裏）
表向き物書きをやってる草が約束の地点に向かうと二人の様子を伺う娘を偶然見つける。
この草は術も空手も敢えて覚えず唯の物書きとして生きてきた為か目が合ったものの一見無視された。
内心舌打ちをしながら草は脇道に入っていく、二人に危険が迫ってたとしても自分に出来る事は何もない、
もしも自分も気付かれたのならば…薬の位置を舌で確認する、その時は死ぬだけだ。
属性：地、水、天
クラス：「戦闘用ドゥーム」 サブクラス「古代の戦闘機械」
種族：機械兵士
【称号スキル】
＞「古代の戦闘機械：フォボス」：魔導文明において魔王勢力の牽制として当時の器械技術の最先端を注ぎ込み
邪神発生前では主力と成り得たドゥーム。
機械化が進んでない魔王領でも運用できるよう単独で行動可能な設計であり、混乱を見計らって
侵攻してきた魔人を撃退し、時には返り討ちにする程の戦闘力を持つ。
魔導文明に詳しい者はこの機械の性能について看破判定が取れる。
╋＜装備＞╋
「多種戦闘用機械武装」：多種多様な魔人に対抗するために機体に組み込まれた豊富な装備。
これらの多くの手札と学習AIによる対応力が功を奏し、強力な邪神との戦闘も一定の時間は稼ぐ事は出来た。
→「内蔵型ロケットブースター」：魔力ではなく、本体とは別途の燃料を用いて使うロケットブースター。
→「フライングボム」：ブースターで飛空中の状態で使う爆弾。
→「ジェノサイドバルカン」：土属性により質量が増大した弾を使うバルカン砲。
→「プラズマ砲」：装置内に取り込んだ空気の水分を冷却して雷雲に似た環境を装置内に作り出し
温度差の生成によって意図的に作り出した電位差により目標の方向に雷を放つ切り札。
強力ではあるが準備に時間がかかり、発射前に照準に捕捉できなければ当たらないという難点がある。
＞「戦闘用学習AI」：戦闘を繰り返すたびに学習し、演算し新たな戦闘アルゴリズムを編み出す学習AI。
これにより機械でありながら、さながら人類のような対応力を得ている。
現存するフォボスは戦闘の経験によって後述の三種のスキルのいずれか、または複数得ている。
→「対魔人連携戦闘ドクトリン」：機械学習により遭遇した事のある魔人への対処法を習得している。
→「対モンスター殲滅戦闘ドクトリン」：機械学習により既存のモンスターへの対処法を習得している。
→「対邪神遅滞戦闘ドクトリン」：機械学習により戦闘をした事がある邪神への対処法を習得している。
＞「機械同調」：独自の電磁周波数を放つことで、同じフォボスとの連携を予備動作もなく高い完成度で取れる。
＞「最終防衛指令」：人類を全ての脅威から守るためのプログラム、あるいは指令、あるいは存在意義。
全能力をもって人類を魔人や邪神の脅威から遠ざけ、建築物破損などの副次被害や自身の損傷を顧みることなく脅威を撲滅する。
魔人や妖怪とある程度の融和を果たしている現代では国家に所属する殆どの機体がこのプログラムを制限されているが
解除キーを知っていれば制限を解除することは可能である。
ただし遺跡やダンジョンに存在するものは制限がかけられていない。
修正
【所持スキル】
＞「戦闘用学習AI」：戦闘を繰り返すたびに学習し、演算し新たな戦闘アルゴリズムを編み出す学習AI。
これにより機械でありながら、さながら人類のような対応力を得ている。
現存するフォボスは戦闘の経験によって後述の三種のスキルのいずれか、または複数得ている。
→「対魔人連携戦闘ドクトリン」：機械学習により遭遇した事のある魔人への対処法を習得している。
→「対モンスター殲滅戦闘ドクトリン」：機械学習により既存のモンスターへの対処法を習得している。
→「対邪神遅滞戦闘ドクトリン」：機械学習により戦闘をした事がある邪神への対処法を習得している。
＞「機械同調」：独自の電磁周波数を放つことで、同じフォボスとの連携を予備動作もなく高い完成度で取れる。
＞「最終防衛指令」：人類を全ての脅威から守るためのプログラム、あるいは指令、あるいは存在意義。
全能力をもって人類を魔人や邪神の脅威から遠ざけ、建築物破損などの副次被害や自身の損傷を顧みることなく脅威を撲滅する。
魔人や妖怪とある程度の融和を果たしている現代では国家に所属する殆どの機体がこのプログラムを制限されているが
解除キーを知っていれば制限を解除することは可能である。
ただし遺跡やダンジョンに存在するものは制限がかけられていない。
【特徴スキル】
＞「戦闘用ドゥーム」：戦闘用に作られた機械の兵士。疲れを知らず、感情に揺れ動かされることなく戦闘を行う。
＞「再生金属装甲」：自身の体内にインプットされている魔力回路によって形作られた設計図に従い、地属性の魔力で材料である金属を
組み込み自己修復する。これにより魔王領のような修理工場がなく災害の多い過酷な場所でも修復活動が可能である。
＞「超電導」：魔導文明の技術の粋が組み込まれているので回路の電気伝導性がとても良く、内蔵電池で長期間動ける。
【称号】
＞「古代の戦闘機械」：大災害前の魔導文明末期に作られた戦闘用ドゥーム。 その性能は高く、現代でも十二分に活躍できる
ように作られた戦闘用ドゥーム。
その多種多様な攻撃手段と自己修復機能、そして運用目的からネットワークから切断されていた事で機電全滅の影響が
少なかった事から邪神との戦闘、魔王勢力との防衛戦など様々な場面で活躍し残った数少ない製造工場でも多く生産された。
だがそれでも邪神や魔王勢力との戦闘による損失や修復不可能な損傷により多くのフォボスが消えてしまい、現存しているのは
魔王勢力の影響が小さい地域の聖錬国家か機電全滅の影響が少なく魔王勢力の侵攻も無かった桜皇の雷の国、あるいは歴史の
影で埋もれてしまった魔導文明の遺跡やダンジョンである。
現代では魔人と、性質が似ている妖怪との融和が果たされている時代であるため思考プログラムに制限が限られており
その影響でモンスター以外は攻撃指令を出さなければ戦闘を行わないが、魔導文明の遺産として今もなお活躍している。
・運用：魔導文明のガンダムがISやFA・G、エンゼル・ギアならこのキャラはジムやリーオー、ザクなどの量産機。
原作がモチーフの豊富な武装と機電全滅から生き残った理由付けである運用方法から生まれた学習AIと自己修復能力
機械同調による連携が強みの純機械ドゥームです。
ＮＡＭＥ：「阿部高和」（ヤマジュン作品）
属性：地
クラス：「機関長」 サブクラス「密偵」
種族：純人種
╋＜組織装備＞╋
「D機関」：火の国の松永所属の諜報組織。そこに所属する者達は誰も彼もが一癖も二癖もある者達、
しかしその実力は桜皇でも屈指のものであり、彼等によって多くの国、組織の情報が抜かれて行った。
→「精鋭人員」：彼の組織の人員は厳しい様々な訓練によって誰も彼もが優秀だ。優秀さ故に情報を獲得し情報を抜かせなかった。
→「00セクション」：組織の中でも特に優秀な者が任命される、１〜９までのコードネーム。特に007はその中でも化物が入る。
→「蜘蛛の巣」：彼の組織の諜報網は桜皇中に張り巡らされている。その諜報網はどのような情報も見逃さない。
→「絶対生存」：組織の掟、諜報要員が死ぬことは許されない、どのような手段すらも利用して生きて帰えるその事を人員全員共有している。
それが密偵の在り方故に。
→「影の闇を覆い隠すカーテン」：他国から行わる諜報行為に対し十全に対応することが可能である。
影の更に裏にある闇すらも覆い隠す諜報の守り。
→「アップエシュロン」：各国に存在する上層部の者達や有力者からなるスパイ網を構築している。
╋＜装備＞╋
「諜報道具一式」：諜報に使う道具一式を所持している
【称号スキル】
＞「機関長」：D機関の長であると言う証明。D機関を指揮する権限を与えられている。
また、組織を率いるために必要な技能や知識を備えており、十全以上に動かすことが出来る。
＞「密偵」：桜皇において忍者のように忍術などを用いずに諜報活動を行う者達の総称にして称号。体術及び諜報において有利な補正を受け、
必要な知識を習得している。なお、近術忍術士のように異能に寄らずに忍術を習得した者もいるとかなんとか。
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めたものの称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「カゲ」：社会的に表に出れない暗部の住人であるスタイル、＜影化＞と呼ばれる陰行体質によって彼の存在を知る知人以外
からは決して身元がばれず、記憶からも忘れ去られる特徴なき影貌。
【所持スキル】
＞「密偵技能」：密偵としての心構えや汎用知識、それは闇から生き残るに必要な物。
→「政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
→「薬学知識」：薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
→「目星」：人並み外れた観察力と洞察力、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る。
→「変装術」：幼少時からの訓練と座学知識さらに実地によって身に付けた変装術。
→「百聞は一見に如かず」：自ら現場に赴くことによって的確な情報収集ができ、多くの情報を入手できる。
幾らかの資金と見定める目と話術によってなしえる情報収集能力。
→「情報推理」：集めた情報から物事の意味・因果を推察することにより本質を見抜くことが出来る。
→「巧みな話術」：貴方は他者よりも圧倒的に口がうまく、相手をたちまち丸め込んだり、情報をうまく聞き出せたりする。
交渉や情報収集の際有利な判定を受けられる。
＞「密偵行動」：密偵としての体術、それは戦闘術でもある。
→「影は武器を選ばず」：あらゆる武器や徒手空拳での戦闘も十二分に活用出来る。
生憎と武器を選べるような贅沢はできなかったもんでね。
→「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
→「フリー・ラン」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
→「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「組織運用」：すでに一定の規範を持つ組織集団を維持、拡大し有効に活用する能力にたける。
→「組織改革」：基盤を維持しつつも組織を改めより良い物にする手腕に長ける。
→「適切指示」：適切に指示を出すことにより、効率的な行動を可能とさせる。
密偵はどこにでも出てくるぞ。
＞「ジョーカーゲーム」：他者に対してババ、即ち外れを相手に押し付け行動や考えを失敗にまで導くことに優れている。
積み重ねられた経験とその才能によって可能とする一つの絶技。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」の下位技能。
＞「人を知る者」：長きに渡り密偵として闇の中により様々な人を見てきたため人について誰よりも詳しくなっていた。
人ってのはな複雑な存在なのさ。【精神学知識】
＞「迎撃態勢：工作礼法」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。命を狙われるのは工作員の常だからな。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に
判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「影を駆け抜けるもの」：闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
＞「千の貌」：他国の諜報機関がどれが本物か調べても解き明かすことが出来ない程の顔を持つ。
だが彼にとっては本物などどうでもよくどれがどの場所で有効に使えるかどうかしか興味がない。
＞「いい男」：誰もが認めるいい男。男気に溢れており他者にも親しく接し誰にでも気さくに対応できる。
→「仮面」：いい男であるのも一つの仮面に過ぎない、彼は必要とあればどのような性格に偽装することが出来る。
＞「偽装者」：あらゆる偽装の達人、それは足跡から死亡までをも偽装しバレないように仕組むことが出来る。
騙すってのはお手の物さ。自分の感情をも含めてな。
＞「暗闇の躍動」：闇の中でこそ彼の本領は発揮され、人に知られることなく諜報、工作活動、謀、即ち暗躍を遂行する。
それこそが彼の本分、ただ単純な戦闘とは違う戦いを行うものである。【【謀略】【気配遮断】などを格納】。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「機関長」：D機関の長であると言う証明
・経歴：火の国の松永家に仕える諜報機関の長である男。
孤児であったが桜皇の機密諜報組織によって拾い上げられ密偵として教育を受けて育ちその一員として働いていた。
しかし、何があったのが彼自身の手によってその組織は壊滅の憂き目にあい彼は失踪する。
その後は自由に過ごしていたもののとある事件の際に松永と出会い、その実力を見込まれスカウトされ松永の諜報機関の長となった。
最初の頃は反発などされていたが元あった松永家の諜報組織を己自身の手で作り直した時にその声は収まったという。
経歴、名前と共に複数持っており今名乗っている阿部高和も偽名の一つでしかない。
【タイトル】ある意味、腐れ縁とも言える
【参加メンバー】飛鳥、ナムナ、ユキカゼ
【トラブル内容】
他国へ移動する為の準備をしていたナムナとユキカゼを見つけ、声をかける飛鳥。
話せる範囲の話題を語り合うが、ナムナが故郷へ戻る事を躊躇している事を看破する。
誤魔化される形で、お互いの技量を見る為の模擬戦をする事になった。
【タイトル】神の一手を目指すために…
【参加メンバー】信玄、進藤ヒカル、他
【トラブル内容】
同中、狂季にまった土地神に無謀にも勝負を挑むという風水見習いの少年
ヒカルと出会った信玄他一行。人と神との土地の奪い合い囲碁対局。
狂う前の神ともう一度対局する為に、狂ったあいつを倒すんだという少年。
無謀とはいえ若者が無為に散るのも忍びない、さてその戦、私も混ぜても
らいましょうか？
属性：地
種別：「モンスター」
経歴：
砂漠にの砂を泳ぎ潜む肉食獣であるガレオス種のリーダー格であり、巨大化したモンスター。群れでの狩りを行う。
「魚竜種」に分類されている通りに、海に生息するガノトトスと祖を同じくする近縁種と考えられ、
全く異なる砂と水の環境の差から、生物がどれだけ環境に適応して進化しうるかのテストケースとして
学者からの興味を集めている。
通常のガレオスとの差はドスガレオスより一回り以上大きい体格と黒く硬化した皮膚が特徴。
基本的砂に潜って移動することが多いが、大きな音に弱いため地上におびき出す手段は確立されている。
地上での動きは鈍重であり、地上におびき出す対処法も確立されている為。
その為、砂からの不意の一撃さえ注意し対応できればそこまで脅威ではないとの認識が多い。
むしろ桜皇の風の国では、代々粒子を操る異能が伝承されており、
資源が乏しく環境の厳しい砂漠の、貴重なタンパク源として家畜化しようとの意見が上がる程。
―――ここまで通常のガレオス及びドスガレオス。
だがこの個体は通常の個体と異なり歴戦を生き抜き、生物本能としての戦術とは別方向の戦術を確立している稀有な個体。
単純なさらなる巨大化による生物強度の増加もそうだが、特化してステルス能力が上がり、砂に対する潜航速度が発達。
より一撃離脱に特化しており、群れのガレオスにもそのような行動をとらせる。
更に時には一撃傷つけ離脱し、後は環境に任せて殺すというまるで海の鮫の様な習性を取りうる。
経験に富み知能の発達した歴戦個体である。
【称号スキル】
＞「FOE」：特定の縄張りを持たず世界中を放浪している個体。あまりにも異質な存在感はマナにも伝達し、
その存在を象徴する。他者の感知技能に対するボーナスを与える。
＞「砂塵竜」：砂を泳ぎ、突如一撃離脱で鮫の如く食いちぎる龍、その鮫の様な攻撃性の恐怖を称えた渾名。
＞「歴戦個体」：純粋に歴戦の末に強くなった個体。種族の常識を外れた知能と生物強度を持つ。
＞「群れの王」：この種は単体ではなく、集団で狩りを行う。群れの主の指揮により多少異なる習性で狩りを行う事もある。
＞「砂泳ぎ」：細かな砂を泳ぐように移動する生態。通常では発見しがたく届く攻撃は限られる。
潜航中は攻撃による耐性及び奇襲、先制判定判定を得る。
＞「かみくだく」：その鋭い牙をもって敵をかみちぎり。強靭な脚でもって離脱する。
＞「叩きつける」：発達した尾による質量打撃。それはまるで巨大な鞭の様に敵を薙ぎ払い、打ち砕く。
＞「デザートブレス」：潜航中に飲み込んだ砂を特殊な排出器官に貯め、オドによる収爆も合わせて一気に放つ。
それはまるで砂によるウォーターカッターであり、粗い粒子があらゆる対象を両断する。
＞「デザートダイブ」：砂から突然現れ引き潰すように相手を攻撃する。非常に滑らかな皮膚と強靭な脚により、
砂中から駆け上がるように速度を上げ、敵を引き潰す。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、並み個体以上のタフさとしぶとさがある。
あの巨体で物理的な砂の潜航を可能とする頑強さ伊達ではない。
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。
王は決して弱みを見せない、それこそが群れの主としての誇りであるがために。※修羅道と同等補正を取得する
【特徴スキル】
＞「急速潜砂」：巨大化により発達した砂の吸収排出器官により、通常の個体より早くの潜砂を可能にする。
＞「鮫の如く」：この個体の一番厄介な特性は知能の発達だ。歴戦を越えた戦闘経験により、一度食い付千切った後に離脱し、
過酷な砂漠の環境に衰弱し、殺されるまでプレッシャーをかけ続ける事も選択肢として実行してくる。
＞「鈍重」：ガレオスと言う種は砂への潜砂中に比べて地上での動きが鈍い。地上での活動にペナルティを与える。
【巨体進化個体で軽減】
＞「音敏感」：ガレオス種は砂中でも視界に頼らず辺りの状態を補足する敏感な聴覚を有する。だが、それ故に強烈な音には弱く。
砂の中から引き吊り出される。
＞「巨体進化個体」：外的要因或いは突然変異によって元の種族とは異なる巨体や特性を得た存在。
その性能は同一種族とは比べ物にならないほど高くなる。
＞「王に等しきもの」：低確率で攻撃を無効化する。それは群れの王であり生態系の頂点となりえるポテンシャルが生み出す超直感
と動き、王は容易く死にはしない。
【称号】
＞「砂塵竜」：砂を泳ぎ、突如一撃離脱で鮫の如く食いちぎる龍、その鮫の様な攻撃性の恐怖を称えた渾名。
幾多の人間を食い殺した賞金首である。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/12368/1459324612/974の訂正案です
エネミー案
ＮＡＭＥ：「呑淵竜・Tartaronis」（モンスターハンターＯ）
*中国版モンハンＦオリジナル種・向こうの関係で古龍だけど竜の字が使われています。
属性：風・地
種族：古龍
・経歴：砂の国の砂漠に生息する海亀の様な姿をした大型古龍。
呑みこんだ砂の噴出と砂漠の熱風を利用し空を舞い、その余波で街を滅ぼす程の砂嵐を巻き起こす。
非常に貪欲な古龍であり、鮫のように砂中を泳ぎ、食欲の赴くまま獲物を砂ごと丸呑みにする。
その底なしの食欲と深く砂を呑む姿から深淵を呑む龍・呑淵龍と名付けられた。
生きた災厄としか言えず、ガレオスやデルクスを群れごと飲み込み生態系を狂わせる怪物。
どうやら、百季繚乱により縄張りが移動したようで行商が壊滅させられた、
街道を襲撃し破壊した、村や町が砂に埋められた等の被害が頻発している。
討伐に来た風隠れの忍もかなりの数返り討ちにあっており早急な対処を求められている。
【称号スキル】
＞「FOE」：特定の縄張りを持たず世界中を放浪している個体。
あまりにも異質な存在感はマナにも伝達し、その存在を象徴する。他者の感知技能に対するボーナスを与える。
＞「深淵を呑むもの」：過去、一夜で街一つ食いつくしたことすらある。その底なしの食欲を湛えたあだ名。
＞「埋葬者」：例え直接襲って来るわけでなかったとしても、生きてそこに存在するだけで砂の竜巻を起こし
街を砂で埋めるほどの甚大な被害を与える存在であることを示す称号
＞「歴戦個体」：純粋に歴戦の末に強くなった個体。種族の常識を外れた知能と生物強度を持つ。
【所持スキル】
＞「呑淵」：名前の由来にもなっている砂ごと獲物を呑みこみにかかる捕食行動。
呑淵龍の象徴でもあり、恐怖の対象でもある。
＞「潜行（砂）」：砂中をまるで水中のように縦横無尽に泳ぎ回ることが出来る。
→「突進」：砂中で勢いをつけてから突撃する。
→「地盤崩し」：砂中を激しく泳ぎ、相手の足場を破壊する。
＞「咆哮」：耳を塞がずにはいられないほどの大音響の咆哮をあげ、敵の聴覚を麻痺させる。
＞「砂呑み」：大量の砂を呑みこみ利用する呑淵竜の生態。
→「浮遊」：呑みこんだ砂の噴出と砂漠の熱風・地属性の重力操作で浮遊する事が出来る。
移動するとき障害物に邪魔されない。
→「砂塵の衣」：浮遊する際にこの巨体全体を覆う砂塵によるバリア。
生半可な攻撃ではこの龍には届かない。
→「砂弾」：砂塵の衣から発射される固められた砂の砲弾
粘性があり、命中した敵をからめ捕り動きを阻害する。
→「砂塵の竜巻」：鰭のはばたきから巻き起こす周囲の砂を巻き込む竜巻。
一つで街を砂で埋める事が出来るものを乱発できる。
→「ブレス」：呑みこんだ砂を用いたブレス攻撃。熱く焼けた砂が全てを吹き飛ばす。
地属性の重力軽減を解いて浮遊状態から落下するだけなのだが、
その巨大質量故に威力は高い。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
龍属性を帯びた分厚い甲殻と古龍の生命力でそう簡単には死なない頑強性を持つ。
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。
修羅道と同等補正を取得する
＞「天に等しきもの」：低確率（低確率）で攻撃を無効化する。それは生態系の頂点となりえる
ポテンシャルが生み出す超常能力と理不尽、天には容易く届きはしない。
【特徴スキル】
＞「山の如し」：それは小山サイズもの大きさであり、体の形状も合わさり山が動いているようにすら見える。
＞「呑淵竜の甲羅」：ただでさえ強靭な龍の皮膚と骨が圧縮されてできた分厚い甲羅。
桁違いの強度を誇り、砕く事はほぼ不可能である。
＞「大食らい」：一度餌を漁りだせば周囲の生態系に大ダメージを与えるほどの底なしの食欲を持つ。
【称号】
＞「深淵を呑むもの」：過去、一夜で街一つ食いつくしたことすらある。その底なしの食欲を湛えたあだ名。
＞「埋葬者」：例え直接襲って来るわけでなかったとしても、生きてそこに存在するだけで砂の竜巻を起こし
街を砂で埋めるほどの甚大な被害を与える存在であることを示す称号
【タイトル】マヨイガ、或いはかつてありし夢幻郷（器巧編）
【参加メンバー】アサシン、器巧出身ソウル、その他一行
【トラブル内容】
道中、突然の濃霧に難儀する一行。そんな中突如アサシンは霧を進む。
その先にはもうあり得ないはずの光景。メガコーポのビルディングの林、
サラリマンたちの忙しない歩み。それは滅び去ったはずの望郷か…
桜皇外伝器巧時代編はじまります？
【タイトル】マヨイガ、或いはかつてありし夢幻郷（戦極編）
【参加メンバー】信玄、戦極出身ソウル、その他一行。
【トラブル内容】
荒れ狂う狂季に偶然見つけた洞窟に身を潜めた一行。
そんな中行き止まりだと確認したはずの暗がりに光を感じ進む信玄。
それはもはや過ぎ去ったはずの光景。栄える城下と軍勢、靡く旗と
将は見間違うはずも無し毘沙門天…
桜皇外伝戦極時代編はじまります？
国貧しいのに可愛そうすぎない？頑張れ我愛羅ァ！
泣きっ面にハチとはこのことだな
属性：無し
種別：「モンスター？」
経歴：
風の国の砂漠にて噂になっている九十九神の一種？普段は砂に隠れ、息を潜めているが人が近づくとその姿を現す。
魔導文明の遺産であるかの如く機械的な見た目の箱型処刑器であり、鎖と鋭利な刃を持って、なんかしらの死骸やゴミ
入れると粉砕し、リサイクルし資源に変えてくれる変な機構ナマモノ。同型種が幾つかいるらしい
移動能力を持つらしく、半日同じ場所に留まっている事はなく。危害を加えられたら砂漠に潜航して隠れ何処かに移動する。
謎処刑器は個体によって人に友好的か敵対的かはまちまちであり、友好的な固体は処刑などを一切行わずどこかしらから
集めてきた。自然物などを旅人に提供してくれたりするが、敵対的な謎処刑器に出会うと本体から鎖を伸ばし引き摺りこんで
粉々に処刑を行おうとしてくる。だが、そんなもんはかなりの確率でぶっ壊されているので現在ではレアケースである。
砂漠ににょきっと生えてる姿はシュールその物。だが、割と旅人にはありがたがれ、
処刑器自身も良くされるとどっかから拾ってきた。自然物や拾得物を提供してくれたりする。
何か九十九化した機械。砂漠にいるのは都市伝説として目立ち自己を確立しやすい事と、
生体パーツも使われた機械の為砂漠にいる事が長持ちする条件である為、発想はドラクエのミミックやパンドラボックス。
の逆で明らかに怪しく危険に見えるが有用なモノ。
Z級映画特有の雑なシーンカットから現れる突拍子もない変なモノ。
桜皇限定で九十九化なんて設定もあるし、トラブル案もそう結うのも多いので、桜皇をB級映画地帯にするもありかなと。
＞「自生する謎処刑器」：砂漠にぽつんと現れる物騒な魔導機械の噂、危害を加えられると砂に潜って逃げる為確保は難しい。
＞「九十九神」：人の噂や感情の収着し、存在を固定する道具派生の妖怪の総称。
【所持スキル】
＞「砂潜り」：細かな砂を潜る様に隠れる技能。なお本来の機構ではない。
＞「スクラップ＆リサイクル」：いらない資材を取り込み。分離し密度と純度の高い資源のペレットに変換する機能。
生物系を入れた後のリサイクルペレットは食する事も可能である。
＞「処刑」：あまりに攻撃的な人間に出会った場合の最終手段。鎖を巻き付け刃が詰まった口に引きずり込み、
本来の機能である処刑を行う。
＞「鎖払い」：鎖を使った物理的な薙ぎ払い。当たり所が悪いと死ぬ。手足の様に扱い、モノを引き寄せる事もできる。
＞「再生」：自己修復機構を持つ、特に刃については修復速度が速い。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人？以上のタフさとしぶとさがある。ただひたすらに硬い。
【特徴スキル】
＞「R処刑機」：これは効率よく資源を無駄にしない為の処刑機だった。
＞「無機物」：これには感情表現の手段はなく、ただただ佇むだけである。その本心を知る術はない。
＞「収集癖」：落ちてる物は集めてしまう。勿体ないもの。誰かにあげるために集め、それをペレットの本来は保存機構に貯め続ける。
【称号】
＞「自生する謎処刑器」：砂漠にぽつんと現れる物騒な魔導機械の噂、危害を加えられると砂に潜って逃げる為確保は難しい。
＞「助かるけどなに？なんなのこれ」：初見の旅人の感想。大体そんな感情を糧にしてる九十九神である。
【タイトル】本日突風に付き食糧不足。
【参加メンバー】村雨一行
【トラブル内容】
道中、突如生暖かい突風が一行を襲うと体中が痒くて堪らない。
なんと全身フケだらけ！！今の風はどうやら森属性の狂季によるものらしく
辺り一面草木が茂り一変している。それだけならまだ良かったのだが…
手持ちの食糧、水がすべて変質してしまった！！
次の人里まではまだある予定、急場をしのぐ水と食材を何とかせねば！
【タイトル】迷子の、迷子の、群れだー！！！
【参加メンバー】村雨一行
【トラブル内容】
突如忍者娘の耳に子供の泣き声が！索敵しつつ調べてみれば、
一人泣く幼子の姿、何とか宥めると近所の村の子供らしい。
ついさっきまで村に居たはずなのに気が付くと見知らぬ此処に
居たという。不可解と困惑している一行に更なる泣き声が…
【タイトル】どうか優しい子守唄で…
【参加メンバー】忍者娘、その他一行
【トラブル内容】
街道を進む一行を塞ぐように突如現れた巨大な妖怪。
臨戦態勢を取るも、どうもおかしな様子…
どうにも敵意は無いらしく話を聞くと百季の影響で生まれた
は良いが、百季繚乱自体は派遣された陰陽師によってすでに
解決済み、彼？も、もうすぐ消えるらしい…
そんな彼にも心残りがあるそうで其れは妖怪たる身体が知る記憶、
“幼子を包む優しい子守唄”どうか歌って聞かせてくれないかな？、
【タイトル】目指せ百鬼夜行への道？
【参加メンバー】信玄、未来、日影、蛙吹梅雨、犬吠崎
【トラブル内容】
百季繚乱で未確定要素の多い妖怪の現地情報を求めて夜の闇に紛れる一向。
すると街の一角で妖怪とおぼしき連中が争いを繰り広げていたので覗き情報を集めようとするのだが
そこに乱入者もあり自体は更に混乱して行く。
昔、蛙吹梅雨のキャラシ作ったなーと思いだしつつ作成
【タイトル】アヤシイ行商人
【参加メンバー】村雨、アサシン、燕青
【トラブル内容】
「よ、そこの色男。ちょっとみていかないか？」
やけになれなれしい男が声をかけてきた
桜皇から逃げ出そうとした男から、周辺の話を聞きながら品物を見てみるとおかしなものがいくつかあった
武器強化、梁山泊関連
属性：虚
クラス：「密偵」 サブクラス「八輝星」
種族：純人間種（桜皇人）
・経歴
梁山泊の百八星がひとつ「天巧星」であり、「諜報・暗殺」を担当する梁山泊の幹部八輝星の最年少幹部。
各地に部下を潜伏させ、自身も行商人として身を偽りながら各地の情報を集めている。
かつてほぼ捨て石の様に単独である国の大名の暗殺を命じられたが、失敗。
処刑されるはずだったが、皇義や玉具の解明を趣味としていた暗殺対象の大名に救われる
武芸者としても優れていた主にいつしか心の底から感服し、主としてだけではなく師としても慕うようになった。
しかし、師であり主であった人物が自身の忠言を受け入れながらも、領民や弟子たちを守るために謀反の疑いをあえて受け入れて、自害した。
彼は兄弟子と大名の遺児を火の国まで送り届けた後、失踪。
梁山泊に出戻り、当時の八輝星を皇義を使わずに一方的に殴り殺したことで代替わりした。
かつて師を、主を死に追いやった者達への復讐の為に。
╋＜装備＞╋
「玉具・梵天漆甲改め」：纏うことで皇義「破邪顕正」を使用可能とする手甲。
彼専用に強度や形状を最適化されている。
玉具の中ではわりと一般的。
かつての主によって何らかの調整が施されている。
「皇義・玉具では奴は殺せない」そういった師になぜか託された。
「破邪顕正」：他の皇義に干渉し、打ち破ると言われている皇義。桜皇においては同種のものが発現しやすく対応策も練られている。
→「秘拳・碧血丹心」：この上ない真心、忠誠心。「奥義・破邪顕正」を手甲の身に集中させることで本来掴めない殴り抜けないものを殴り倒す。本人曰く「大体のコツは掴んだ」【魔人斬り】
【称号スキル】
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者」 Lvn/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」 LVn/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
＞「皇義知識」：桜皇だけではなく、かつての師による大陸での知識を用いた皇義の解明知識も併せ持っている。
＞「民俗学（桜皇）」：桜皇限定であるが、様々な地域の風習や方言や地理歴史などの詳しい知識を持っている。
自身が潜入、変装を行う地域の身分ごとに応じた振舞い・言葉使いを現地住民にすら疑われることなく可能とする。
＞「秘宗拳」：忍術の使用ではなく、チャクラコントロールとカラテを重点としたある意味時代から逆行した体術カラテ。
→「檎拿術」：師が交流のあった日向家から経穴・経脈の流れを絶つ。また鍛えづらい関節部などを狙う打撃に長けている
→「迷蹤芸」：複雑な歩法を用い、敏捷な動きで急回転したり、姿勢の高低を急激に変化させたりすることで相手の攻撃を否したり、相手の懐に潜り込むことができる。
また、手の捻りによって相手の攻撃を半減させることができ、逆に自分の拳を捻じ込ませることで一撃必殺の破壊力を持つ威力にまで高めることができる。
→「十面埋伏・無影の如く」：燕青拳独特の歩法による分身打撃。
＞「投射術」：その手から放たれる物体は殺傷性を秘め、狙ったところに突き刺さる。
＞「チャクラコントロール」：チャクラを操作する技能。
体の秘孔を通して放出したり、チャクラを一部に一極集中させることによって、性能を高めたり肉体の硬度を上昇する。
→「形質変化」：チャクラの形を自在に変化させる。刃物のようにしたり、鞭のようにしならせたりすることができる。
また粘着性や反発性、流動性を持たせる。
→「隠形」：全身の経穴を自覚的に閉じることで、マナの流出を止め自身の∃感を薄れさせる。
→「闘気剛転」：チャクラを効率的に、素早く割り振り、性能を変転させる。基本技であり、極めるのもまた難しい。
【超俊足・超頑強・豪怪力付与】
＞「印術理解」：ジツを発動するのに必要な「印」の性質をすべて把握している。
印の組み合わせを見ることで、ジツの「規模・威力・属性・性質」を見抜く。
→「ジツ・アンブッシュ」：火系なら起爆符を投げ、術の完成直前に破裂させ暴発させる。
＞「水月歩法」：水面に浮かぶ月を踏み締め、本来立てない水面、脆い足場でも歩ける。
チャクラによる精密技術。
＞「月歩」：空中を純粋なる脚力のみで闊歩する機動性、砂塵舞う環境であればなおさらに加速する。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「飛影脚」：その動きは重力を無視し、捉えたと思っていてもそれは影である。
攻撃後の移動が可能になる、相手のサイズに関係なくペナルティが起こらない。
＞「陽炎」：それは目に映る幻の如く捉えられない。
回避成功時、敵対存在からの認識から逸脱する。
→「空蝉」：陽炎確定時にさらに稼動し、死角へと滑り込み、有利を奪っていく。判定に成功し続ける限り、上昇補正が重なる。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いにえ、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「変装」：幼少時からの訓練と座学知識さらに実地によって身に付けた変装術。
【特徴スキル】
＞「気配遮断」：隠密行動に適している。完全に気配を断てば発見する事は難しい。
＞「諜報」：気配を遮断するのではなく、気配そのものを敵対者だと感じさせない潜伏技能。
＞「忠誠者」：忠誠を誓う存在のためならば、如何なる汚い手段であろうとも躊躇わない。
【称号】
＞「無頼漢」：秩序に縛られず、主に尽くす。破落戸。
＞「天巧星」：災いを為すという百八の星が転生した者たちの一人。魔星の生まれ変わり、 生まれついて災厄と業を背負う。巧緻に極めて優れた天巧星である。
【タイトル】妖怪乱舞
【参加メンバー】村雨・忍者娘達・ぶりぶりざえもん
【トラブル内容】街道移動中に何やら妖怪トレインを起こしている豚がいた。
放置もアレなので助けることに
属性：風
クラス：「メカニック」 「ドライバー」
種別：純人種（桜皇人）
【装備】
＞「ガルダイーグル」：彼女達が自作した四輪駆動の電動戦車。風を切り裂き、風に乗り、ただ早く走れる様に作られている。
→「空力フォルム」：空力学に基づき、風の力を利用した車体を地面に押さえつけるダウンフォースを発生させ、
車輪の力を地面に伝える。
→「エアロウイング」：特殊ウイングによる風属性操作によって、上下揚力の発生状況を操作し、早く走り空に舞い上がる。
→「VTシャーシ」：戦車のバッテリー箇所を前後にスライドさせる事で重量バランスを変化させ、慣性を操作し
ダッシュやスピンなどの性能を高める事を可能にしたシャーシ。
→「強化ダンボール装甲」：雷の国で作られている凄い梱包資材。分子レベルで調整され内外の衝撃を80％吸収する
セラミック装甲に、ミスリルを混ぜた特殊塗料を塗り、表面を火・風（雷）属性効果によって保護・熱伝道利用・
電子制御を行える。高速走行、高速スピンで風を切り裂き、火属性を帯び加熱して行くと表面は黒くなり、
熱吸収、熱伝導が向上し黒化して行く【ブラックガルダイーグル】。
→「熱量ジェット」：セラミック装甲に施された塗料とマナ属性操作によって、ボディの熱量を風火属性で誘導し
ジェット機構のエネルギーとして利用し速度を更に上げる。
→「電動機構」：電力と雷属性を利用した制御機構。属性の効果で+-の方向を変えたり、電導効率を高め、
電子によってエネルギーや熱エネルギーの指向性制御を行える。
→「シャイニングソード」：倉庫に眠っていた機巧用に作られたとおぼしき機械魔剣。電動機構の要でのある。
火、風、雷属性への干渉と操作に長け、エネルギーの指向性を制御する。
ｼｬｲﾆﾝｸﾞｿｰﾄﾞﾌﾞﾚｲｶｰ
→「輝剣殺し」：剣の機構によって雷属性を操作し電子の流れと電流の流れを強制的に逆転させ
電子電流の通るエネルギーの進行方向を操作する事が出来る。
【称号スキル】
＞「器械術師」：この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
魔導技術にも一定の理解を記すが、それよりも機械構造の修理や部品製作、
現場での作業に適したスキルを取得する。
＞「魔導術師」：魔導技術によって魔道具やマナ技術の取り扱いに長ける技術者である。
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「野狩人」 LvＮ/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「鉱物知識」：金属加工、鉱物情報、それらにおける知識を習得している。
＞「空力学」：風の流れ、風の力にまつわる知識を実践と独学によって得ている。
＞「マナ知識」：マナの性質等の知識を学び、習得している。
＞「錬金知識」LvＮ/5：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。これにより鉄やセラミックの調合と成形を行える。
＞「機工知識」LV/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「機動修理」：高速走行中でも壊れゆく機体を修理しながら走らせる事が出来る。
→「改造合成」：道具の目に付く欠点、組み合わせて行える改造などを手早く作り上げることが出来る。
分子レベルで調整された強化ダンボールの有能性を見よ。
→「超整備力」：原型が多少残っていれば装甲板や機械の類は修理出来る。
＞「騎乗（機械）」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。同時に騎乗中においても
→「フリードライビング」：それは道なき道を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない走行が可能になる。
→「高速スピン」：高速スピンできる。またＶＴシャーシの慣性操作からもスピンへ移行できる。
→「グレートハリケーンクラッシャー」：高速スピン中にウイングで風属性を操り大旋風を巻き起こし
当たり一帯を吹き飛ばす。この大旋風に自ら乗り、空に駆け上がる事も可能。
→「シャイニングソードブレイカー」：超高速状態から超高速スピン状態に移行し、そのまま風に乗り空に舞い上がり、
空中から相手にダイレクトアタックを仕掛ける。
→「シャイニングスマッシャー」：剣の切っ先から空気と風属性を切り裂き、熱量ジェットによって音の壁に迫る速度まで駆け上がる。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「高速走行訓練」：訓練によって揺れる悪路、突撃の衝撃、高速走行で発生する強力なＧ、高速回転の酔いに耐えうる三半規管を養っている。
【特徴スキル】
＞「器用な指先」：ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の神経を使う作業や機巧繰りとして酷使された
毛細神経の活性化によって細やかに動く。指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。
＞「風の担い手」：属性風を用いた走行技巧を習得している。その足は風と共に走り抜け、音に届くほどの
鋭き剣は空舞う鳥すら切断し、その荒々しい風はあらゆる悪意を薙ぎ倒す。
→「風を掴む技」：流れる風、巻き起こした風を掴み、その身を乗せ縦横無尽に地を空を駆け抜ける。
【称号】
＞「雨はナカジマ」：雨天悪路に機体の不調が有っても直して平然と走り去っていく。
＞「自称雷の国一速い女達」：目指せ最速！。
＞「ドリフトキング」：この流れる様なドリフト見よ、いや高速スピンしちゃってますよ！？。
・経歴
雷の国出身のメカニック兼ドライバーと戦車とマリオネットの混成チームで、桜皇最速を目指している。
風の国で行われている装甲（甲冑）競技に参加しているいかれたチームの一つ。
人材派遣部門が企画しており、ルールや目的はその時の気分で決まる備えよう。砂漠を舞台に戦いを繰り広げ
速さを競ったりチーム戦で競ったりし、賭けやムービー配信も行われている。
死人も多々出るが、参戦して生き残れば各国に顔を売ったり、人材派遣部門からより良い仕事を斡旋してもらえる。
普段は仕事を受けアマゾンに派遣され桜皇全土を走り回り、試合が有れば風の国舞い戻り試合に臨んでいる。
属性：風（雷）
クラス：「ナイトフレーム」 「ランサー」
種別：マリオネット
【装備】
＞「アキレス」：ナイトフレーム＜アキレス＞の装甲群。全身の装甲に加え、長柄のランス「アキレスランス」と、盾「アキレスシールド」を持つ。
＞「アキレスＤ9」：ナイトフレーム＜アキレスＤ9＞の装甲群。全身の装甲に加え、基本装備にソード「オートクレール」と
レイピア「デュランダル」を装備している。加えて背中には「ソードビット」の発生装置が搭載されており、
風のマナと強化ダンボールの粒子で構築された剣を浮かべ自在に操る。
＞「オーディーンMk-2」：ナイトフレーム＜オーディーンMk-2＞の装甲群。全身の装甲に加え、基本装備に槍「リストレイター」と
盾「ネオビームガーダー」。を装備している。通常形態でも飛行が可能だが可変機構によって戦闘機形態に移行し
更に早い飛行を可能としている。
【称号スキル】
＞「マリオネット」：電力と雷のマナで動く自動人形。電脳版と呼ばれる記憶容量が人間と比べて高く、灰の中での活動と
基礎教育さえ出来ていれば、レーゾンデートルとして”基本原則”に基づき活動する。
＞「機械兵士」：マリオネットやエクスマキナを汎用戦闘用に学習、チューニングされたもの達の称号。
【所持スキル】
＞「学習機能」：記録された情報と追加の情報、新規のプログラムの導入によって学習し学び似た事例の対応等が出来る。
→「戦闘プログラム」：戦闘に特化した学習とプログラムを導入している。
→「アタックファンクション」：学習、プログラム、武器機構の連動を高精度で制御し、必殺の一撃を放つ。
→「ライトニングランス」：柄と穂先の高速回転によりモーターによって電流を纏わせ
さらに巻き込んだ風属性の摩擦で雷属性を発生させ敵を貫く雷光の一撃を放つ。
→「捻糸棍」：戦況に合わせ穂先を射出あるいは失った場合、柄を棍として扱い
回転・突き・撓りを持って敵を貫く。
→「超プラズマバースト」：ライトニングランス状態の槍を高速大回転させ、正と負との電気を持った
粒子群を穂先にまとめ上げ、一気にバーストさせ敵を貫く。
→「カバーリング」：範囲内の味方を瞬時に庇う。このヨロイはその為にあるのだから。
→「戦術プログラム」：戦術に特化した学習とプログラムを導入している。
→「槍術」：学習とプログラムにより独自の槍術を操る。
→「機械式捻糸棍」：突きに強烈な回転を加えて威力を倍化させる。
→「ニ刀流剣術」：学習とプログラムにより独自の剣術を操る。
→「盾術」：学習とプログラムにより独自の盾術を操る。盾による＜受け流し＞＜回避＞＜シールドバッシュ＞を行える。
＞「コアスケルトン」：マリオネットとしての強固な骨格筋肉。これに外装となるナイトフレームを纏う事で戦場た敵に合わせて戦う事が出来る。
＞「強化ダンボール装甲」：雷の国で作られている凄い梱包資材。分子レベルで調整され内外の衝撃を80％吸収するセラミック装甲に、
ミスリルを混ぜた特殊塗料を塗り、表面を火・風（雷）属性効果によって保護・熱伝道利用・電子制御を行える。
＞「アドバンスドVモード」：リミッターをカットし、その機体の限界までの性能を引き出す。
＞「エクストリームモード」：Ｖモードに加え、雷属性によって電子信号の効率化による反応速度の強化、
エネルギーの伝導効率を極限まで高め、超高速戦闘を行う。
＞「戦闘センサー」：視覚情報、音源、マナの揺らぎ、空気濃度の差異を感知して現実を見続け戦闘を優位に進める【内臓：迎撃態勢】
＞「その身朽ち果てるまで」：マスターの戦意が有る限り戦い続ける。この身はあらゆる場所で、条件下で動き成し遂げる為に
作られたのだから。【戦闘続行】
ｳｫｰﾏﾘｵﾈｯﾄ
＞「戦闘機人形」：破壊されては直し戦い、直しては戦い、長い時の中で戦い続けてきたマリオネットである。
＞「擬人化」：なにをとち狂ったのか擬人化フレームと女性プログラムを与えられ女の子になれる様になった。
これは広報宣伝、布教活動の一環でしょうか？？？？。いやそれなら他のマリオネット任せた方が…
【称号】
＞「雷の国の殺戮機人形」：雷の国の機人兵団に長年在籍し戦場で戦い続け、殺戮機人形と呼ばれる様になった者の称号。
・経歴
雷の国出身のメンバーで作られた戦車とヨロイの混成チーム。
風の国で行われている装甲（甲冑）競技に参加しているいかれたチームの一つ。
機人兵団の将校が娘たちの護衛として付けた経緯と、外の国で合法的に武威を示す為に送りこまれている。
ＮＡＭＥ：「ザボアギル」（モンスターハンター）
属性：地・風
種別：「モンスター」
・経歴：カエルと鮫の要素を備えた両生類型のモンスター。
非常に環境への適応力が高く、極寒の地で生きる通常種の他に乾燥した砂地に適応した亜種も存在する。
体内で発生させたガスによって急激に身体を膨張させ、膨らむことができることから通常種は「化け鮫」の通称を持つ。
幼態であるスクアギルのころから非常に食欲旺盛かつ攻撃的であり、テリトリーに侵入したものに対して
積極的に捕食を行おうとすることから非常に危険度が高い。
過去にも多くの通商や旅人が犠牲となり、テリトリーの移動に際して村落が壊滅したという事例も見られている。
―――ここまで通常のザボアギル及びその亜種。
砂地に適応したザボアギル亜種の中でも風の国の環境に適応し、特異な進化を遂げた固体。
風の国の苛酷な環境に対応するために通常の亜種よりも多くの粘液を体表に分泌しており、
日中はそれによって砂を鎧のように固め直射日光を避け、夜は粘液によって肌の乾燥を防いでいる。
旺盛な食欲によりすぐにテリトリーを移動するため、すでにいくつかの村落が壊滅する被害が出ている、
討伐に来た風隠れの忍もかなりの数返り討ちにあっており早急な対処を求められている。
【称号スキル】
＞「FOE」：特定の縄張りを持たず世界中を放浪している個体。
あまりにも異質な存在感はマナにも伝達し、その存在を象徴する。他者の感知技能に対するボーナスを与える。
＞「猛虎鮫」：通常の亜種『虎鮫』を上回る獰猛製を保有することからついたあだ名。
モブ及びエキストラにあたる敵に対して大きな補正を得る。
＞「村食み」：村落や小規模な町を壊滅させたモンスター、多くを食らったその体は生命力に溢れている。
生命力と攻撃力に上昇補正を得る。
＞「歴戦個体」：純粋に歴戦の末に強くなった個体。種族の常識を外れた知能と生物強度を持つ。
【所持スキル】
＞「潜行（砂）」：砂中をまるで水中のように縦横無尽に泳ぎ回ることが出来る。
→「強襲(ジョーズ)」：砂中の相手足元から一息に丸呑みにかかる強襲攻撃。
＞「鋭きヒレ」：両前脚と背びれ、尾びれ(尻尾)が刃のように鋭く研ぎ澄まされており、
攻撃はもちろんのこと砂中を泳ぐ際にも活用されている。
＞「咆哮」：耳を塞がずにはいられないほどの大音響の咆哮をあげ、敵の聴覚を麻痺させる。
＞「ブレス(麻痺)」：口内の麻痺毒を固まりにして吐き出すブレス攻撃。
＞「ブレス(水)」：体内に溜め込んだ水を用いたブレス攻撃。高圧の水流がすべてを吹き飛ばす。
＞「膨張」：体内で発生させたガスと柔軟な体皮によって風船のように膨らむことができるザボアギル種の生態。
→「急速膨張」：瞬時に膨張を行うことで周囲に存在するものを吹き飛ばし、体勢を崩させる。
→「押しつぶし」：膨張した肉体による押しつぶし攻撃、岩盤を叩き割るほどの圧力を叩き付ける。
→「ガス放出」：体内に溜め込んだガスを一気に吐き出す、その勢いは嵐のごとく周囲を粉砕し押し流す。
→「弱点露出」：膨張することで弱点とも言える柔らかい腹部の体皮が大きく露出し、狙いやすくなる。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
龍属性を帯びた分厚い甲殻と古龍の生命力でそう簡単には死なない頑強性を持つ。
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。
修羅道と同等補正を取得する
【特徴スキル】
＞「急速潜砂」：巨大化により発達した砂の吸収排出器官により、通常の個体より早くの潜砂を可能にする。
＞「特殊粘液」：猛虎鮫の体表を覆う粘液、これだけでも刃筋を滑らせる防具になるが、
砂を固めて纏うことにより強固な鎧となる。
＞「鮫の如く」：この個体の一番厄介な特性は知能の発達だ。歴戦を越えた戦闘経験により、一度食い付千切った後に離脱し、
過酷な砂漠の環境に衰弱し、殺されるまでプレッシャーをかけ続ける事も選択肢として実行してくる。
＞「巨体進化個体」：外的要因或いは突然変異によって元の種族とは異なる巨体や特性を得た存在。
その性能は同一種族とは比べ物にならないほど高くなる。
＞「王に等しきもの」：低確率で攻撃を無効化する。それは群れの王であり生態系の頂点となりえるポテンシャルが生み出す超直感
と動き、王は容易く死にはしない。
【称号】
＞「猛虎鮫」：虎鮫の異名を持つザボアギル亜種の中でもとりわけ獰猛かつ攻撃的な習性からつけられた渾名。
＞「村食み」：通商や旅人だけでなく村落や小規模な町を壊滅させた大食らい、幾多の人間を食い殺した賞金首。
【タイトル】道路舗装
【参加メンバー】村雨、シモン、イクラクン
百季繚乱の影響で、各国への道が酷い状態らしく、それの舗装の仕事の依頼が
鉄血紅蓮団へ舞い込み、シモンが派遣される。
なお、同行する予定のメンバーが急な仕事で行けず、代理で村雨が付きそう事に
なり、今回のルートの監督員にされたイクラクンと現場に行くことになった。
現場に着いて確認していたシモンから人為的な物だと断定され、念の為に周りの
状況を確認する事になった。
【タイトル】妖怪、地縛霊よ、ナムアミダブツ！
【参加メンバー】村雨、シルバーカラス、武田信玄、そのほか色々
【トラブル内容】
情報収集中に出会った機械仕掛けの僧侶。
この時点で嫌な予感はしていたが妖怪トレインに巻き込まれた！
さぁ奴らの仲間入りをしたくなければ頑張るんだ。
属性：幻炎
クラス：「神曲楽師」 サブクラス「音楽プロデューサー」
種族：純人間種
╋＜装備＞╋
「原式魔具・慟哭外装」：全身鎧の防護服のような魔具であり、単身楽団（ワンマンオーケストラ）。
架空の鍵盤や弦、ドラムなどを装着者の周囲に展開し、それを掻き鳴らすことで、空間やマナを振動させ、周囲の精霊を強制的に隷属させる。
マナを振動させることで音を伝え地中や水中でも曲を伝えられる。
この魔具の継承者の前には灰色の男が現れ、進むべき道へと導くと言われている。
灰色の男、その正体は始祖ダンテの残留思念。これを纏い続けることにより、属性マナを聖錬し精神をかつての始祖に近く作り替え、いずれ存在を始祖へと置換させる。
過去に存在した当主の多くがダンテとして作り替えられている。
なおかつての仲間、知識マンチにとその候補に「なんかおかしくね？」存在を看破され、早々に討滅された。
「弦楽剣」：召喚した精霊を自身の特性により、様々な属性の精霊を宿らせる媒介。
王国逝ったときに言い値で買った。
【称号スキル】
＞「神曲楽師」：音を媒介にして、精霊を使役する。特に精神状態に実力が影響されやすい精霊・精人との相性が良く、彼らと専属契約を結んでいるものも多い。
＞「元宮廷楽長」：かつて聖錬はおろか、他国にも通じる音楽家であった。
様々なコネクションを持っている。【政治知識・潤沢財産内包】
【所持スキル】
＞「潤沢財産（高級装備）」：常に潤沢で最適な装備と道具を持ち合わせている。
また聖錬内においてはバードギルドを通じて、様々なコネを持ち装備を整えることができる。
【常に全ての装備がカスタマイズ補正を受けている】
＞「神曲演奏」：音を介することで、下級精霊を操り精人や精霊の行動を支援する。
→「響き渡る清音」：音をより遠く、広く響かせ妨害行為の影響力を広げる。
→「集音」：音を集中させることにより、特定対象にのみに響かせる。音を一極集中させた衝撃波を放つことも可能。
→「反復するオスティナート」：繰り返しのリズム音によって味方の攻撃の効果的なタイミングを的確に教え、合わせる。（振り直し）
→「虹色のマルカート」：仲間の身体能力を向上させる。（生命燃焼付与）
→「燎原の火」：燃え上がる幻影の炎作り出し、対象とした集団の精神をたちまち弱体化させる他、強烈な精神攻撃としても機能する。
対象が防御手段を有していなければ、自死させる事も可能。
＞「我が憎悪よ、響け：騒音、妨害音、それらに負けず自身の演奏を展開する、相殺の結界。
対象の放つ妨害音声に対して判定をし成功した場合、自身の演奏を持続する。
一部分が流出し、様々な楽師たちの手によって編曲・悪用されてきた。
→「天国変」：聞いた者の精神を高揚させ、身体能力を向上させる。行き過ぎた狂化はいずれその身を焼きつくす。【生命燃焼付与】
撤退を許さぬ突撃業軍歌（ガンパレードマーチ）
→「地獄変」：聞いたものの精神を衰弱させ、身体能力を低下させる。衰弱した精神は、いずれ肉体の動きそのものが止まる。
→「至高の神よ、我を憐れみたまえ」：「天国変」「地獄変」の合わせ技。一箇の生物にとっては制御不能なまでに巨大な殺意を圧縮し、凝固させ、更には魔力と混ぜ込む事で、精神と肉体の双方を蝕む破滅の曲を奏でてみせる。
＞「即興演奏」：依頼人や客にニーズを正確にとらえ合わせ、曲調を変容させることを得意とする
自らの曲を状況や相手に合わせて即座に編曲することで効率よく、複数の支援妨害を同時におこなう。
＞「空を掴む」：自身の周囲のマナを掻き集め、掌握することに長けている。
→「星を覆う」：演奏を介してマナそのものの固有振動数を操り、共振させることで即席のアンプとし、増幅させる。また対象を絞ることで異常共振へと導く。
＞「護衛刀法」：貴族としての嗜みの一つであり、自らの身を守る為の護衛術。
倒すためではなく、生き永らえための技術、……だったんだが。
→「円舞曲」：演奏による妨害支援と剣撃を同時に行う。
→「呼応」：攻撃のリズム、呼吸を読み取り迎撃する。
パーティーの仲間だった剣士によって彼の音感を生かした剣技の手ほどきを受けた。
→「譜面」：相手の行動、拍子を読み取り一つの曲の様にとらえ対応する。
一種の技剣もどき。
＞「精霊装身」：自身の剣や慟哭外装に召喚した精霊を纏わせる。
→「召喚のインカンテーション」：その場にある呼び出した
→「弱体化のアダージョ」：斬撃と同時に自身のマナを精霊と共に流し込み、
→「弱体のフィーネ」：斬撃と同時に自身のマナを流し込むことで、鎮静化さ せ身体能力を低下させ回復効果を阻害する。
→「遠きフェルネ」：白衣の精霊を召喚作成し、遠距離射撃を行う。
＞「メンター」：他者への技術指導に長けている。音楽で生きようなんて奴は天才か馬鹿か天然とかその類の奴ばっかりだったが
→「エルダーナレッジ」：仲間の行動を補佐、先読みし敵対者に行動が阻害されそうになれば、自身や他者に注意を向けさせることで妨害行為を不発化させる。
→「」：他人をおちょくる相手はよく見てたから、やり方は分かる【ヘイトコントロール】
【特徴スキル】
＞「精錬属性：幻炎」：マナを用いて相手の精神を昂らせたり、鎮静化させる。一極集中させれば、精神を焼き切り崩壊させる。属性の精錬が進むほど、精神の近影が保てなくなり躁うつ病になりやすくなる
→「絶唱」：自らの感情を操作し演奏することで、属性精錬による精神影響を軽減させる。
「歌や演奏の間って様々な感情込めてるだろ、なら落ち着いた歌とか気分上がるやつとかなんとかなるんじゃね？」という仲間の適当なアドバイスから。
なお症状はある程度落ち着き、なぜか魔具の能力も向上した。
＞「散財」：貴族の時であった時の名残か、物品を見定める目が肥えているためか必要以上に質の高い物や高級品を買う癖がついている。
＞「甘党」：甘いもの好き。かつて仲間たちといった桜皇の温泉まんじゅうがお気に入り。
当分行けそうにないが。
＞「偽りの天才」：秀才であり、多くの凡庸なものを寄せ付けない才覚を持っている。
しかし才あるがゆえに、自身では届きえない神域の天才がいることを知っている。【劣等感・白鳥の如く内包】
＞「回避音感」：鍛えあげられた音感により回避を有利に働かせる。
【称号】
＞「魔神柱討伐者」：かつての神域がなり果てた、悪辣なる人柱。人柱となった者はもはや人格はなく、周囲を汚染し空想樹へとなり果てる。
それを討伐し、神域を殺害した者。
……なんかあのアホ生きてたが。
＞「フォロエリ」：宮廷楽長時代、気分屋すぎる同僚や問題児のフォローをしていたことによって空気や間を読む卓越したフォロー技術を身に着けた。
神曲楽師の祖ダンテ、その直系である精霊術の大家の跡取り。
幼少時より類まれな才覚と努力により、神曲楽師としても音楽家としても将来を期待されていた。
始祖の残した原式魔具を継承すると、少しずつ精霊との感応能力が衰えていき、精霊を操れなくなっていく。
自らの才覚と執着的な努力により、精霊術は取り扱えなくなったものの宮廷楽長にまで上り詰め様々な後進を育て上げるまでに至る。
しかしとある天才が楽団に入ったことで、満たされなさを感じつつも順風満帆だった人生が狂い始める。
その「神域の天才」は音楽家としてだけでなく、自ら焦れていた「神曲楽士」としても破格の才覚を示していた。
自らの才覚との差に嫉妬や僅かな共感など複雑な感情を抱き、狂い果てそうな激情に見舞われつつも、なぜかその天才を嫌悪し憎むことができなかった。
ある日、その天才が行方をくらませるまでは。
その事件に対して様々な憶測が流れ、またそれに付随する様々な嫌疑と疑惑が彼に向けられ宮廷楽長としての職を辞することになる。
自らの無実を示すために行方不明になった「神域」を探し出すために、冒険者を雇うが成果は出ず、そんな折に「よくも悪くも状況を動かし、解決させる」ことのできる冒険者たちがいると聞き、彼らを雇うこととなる。
度重なる失敗から冒険者を信用していなかった彼は、監督役として彼らに加わった。
最近になって正式に受け継いだ「慟哭外装」とともに。
その後は紆余曲折の果てに、バードギルドのパトロンをしながら、「ダン・サリエル」としてバードギルドなどに数多くの楽曲を提供する売れっ子作曲家として暮らしていた。
しかし最近引き取った少女が行方をくらませたため、自らの足でバードギルドの伝手を使い捜索している。
【運用】
神曲奏界ポリフォニカのルルブあったので見ながら製作。
中、近距離で敵にデパフをばら撒きながら、精霊術を媒介にした精霊剣で燃やし尽くす。
相手の呼吸やリズムを読んで攻撃邪魔したり、仲間の失敗などのフォローに回る（ダイスコントロール型）
偽名「ダン・サリエル」は同史実キャラモチーフのポリフォニカ「白銀シリーズ」の主人公から。
精神乗っ取られ要素はポリフォニカにもあったのでそちらと合わせてみた
ルルブ使って作ったのは初めてなので、スキルがちらかってるかも
AAttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1485241957/2482-2484
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1485241957/2485-2489
【タイトル】奇譚“ぼたん鍋”
【参加メンバー】村雨一行
【トラブル内容】
幸運にも山間部の村落に一晩お世話になった一行。
そのまま旅立とうという所で駆ける村人の集団を見かける。
大型の罠に獲物が掛かったらしく今夜は御馳走だという。
良かったらもう一晩止まっていったらどうだと言ってくれる
笑顔の村人たちを余所に君たちは困惑を隠せない。
村人たちが差す檻の中の獲物はどう見ても「人間種」だからだ。
何より村人たちが惑わされたり狂っているわけではない、“正気”
であるらしいことが困惑に拍車をかけていた。
君たちは村人へ説得を試みても良いし、獲物を逃がしても良いし
何なら厚意に甘えてもいい、もちろんこのまま立ち去ってもいい。
【タイトル】御恵みもしくは姥捨て“屋敷”
【参加メンバー】村雨一行
【トラブル内容】
道中、人里離れたはずの場所で長蛇の列に遭遇した一行。
その着の身着のままの襤褸姿の一人から聞き出した所、
何でも奇特な御隠居の御屋敷がこの辺りあり、貧者に御恵み
を授けてくださるとかでその為に周辺村落から人々が集まって
居るのだとか。列の先に向かってみれば確かにこんな場所に
不釣り合いな立派な御屋敷が続々と列を飲み込んでいく。
…ふと奇妙なことに気が付く、入っていく人は幾人も居るのに
屋敷から出てきた人は独りも居ないのだ。
君たちは真相を確かめても良いしこのまま立ち去っても良い。
精製属性：純焔（炎・幻の混合属性）
クラス：「軽走戦士」 サブクラス「クランリーダー」
種別：純人種
╋＜装備＞╋
＞「ヘスティア・ナイフ」：彼の契約精霊ヘスティアが知人に頼み込んでベルのために作ってもらった漆黒のナイフ。
ヘスティアの管理する”最初の火の炉”より取り出したソウルメタルより作り出された生きた刃。
ベルのオドと生命力を取り込みながら成長していき、刀身の切れ味と硬度を上げながら、そのマナ貯蓄量の限界を増やす性質を持つ。
＞「兎鎧(ピョンキチ)」：ベルが懇意にしている鍛冶師に作ってもらっている軽装鎧、そのシリーズ。（ネーミングは鍛冶師によるもの）
価格以上に頑丈な値打ち物なのだが何かと壊される機会が多く、その度にベルの採集してきたモンスター素材を使って新しい鎧を作っている。
【称号スキル】
＞「軽走戦士」：敵の攻撃を回避しつつその隙を伺い、一撃離脱を得意とする戦闘職。
敵の攻撃への回避率と自身の攻撃の成功率が上昇する。
＞「野狩人」LvＮ/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、天候予測、隠密移動、登山など行える。
＞「迷宮踏破者（エクスプローラー）」LvＮ/5：迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
→鍵開け、罠察知、、マッピングなどが可能になる。
＞「クランリーダー」：クランリーダーとしてパーティー内での連携指揮力と命運を左右する状況でも決断できる胆力を併せ持っている。
【所持スキル】
＞「魔物簡易知識」：冒険者ギルドに集積された各地のモンスターデータをよく学び、その習性や素材、弱点をよく理解している。
採取遠征へと繰り出す彼へのギルド受付嬢の厚意のお陰でこれらを学ぶ機会を得た。
＞「ダガーマスタリー」：貴方は短剣の扱いに習熟している、肌に吸い付き、己が手足のように操るほどに習熟させた。
→「ナイフパリィ」：手に持つ短剣を操り、それは盾の如くあらゆる危険を弾いて逸らす。
→「ラビットラッシュ」：集中力を高めることで敵の攻撃を見切りながら急所を徹底的に切り刻む連撃回避を行える。
＞「ファイアボルト」：彼の固有魔法、優れたマナコントロールと精人ヘスティアと契約した加護が結びついて生まれた速攻魔法。
単純な魔力放出を生命力が収束加工し、その魔力量と精製率をそのままに炎雷として撃ち出すことができる。
また元々がただの魔力放出なため速射性、連射性が極めて高い。
＞「英雄の一撃」：色無き焔によって得た固有の魔力制御。
精製属性＜純焔＞はマナコントロール性に特化しており、一箇所に収束されると同属性マナを引き寄せる力場を展開する。
この特性を利用し自身のオドを集束、維持、収斂し続け、一定時間辺りの魔力累積量をそのまま一回の魔力行使のために利用できる。
またこのとき収斂過程の中で心臓の拍動に応じて、集束したオドが白光を発し鈴のような高い音色を響かせる。
主に瞬発的な肉体強化や魔力撃、単発魔法などに使用することができる。
ﾘﾐｯﾄｵﾌ ｸﾞﾗﾝﾄﾞﾍﾞﾙ
→「限界解除：大鐘楼」：自身のソウル体をオド集束の繋ぎとして利用し収斂することで、限界を超越した規格外の一撃を放つ。
このとき響く音色は高らかな鈴の音から荘厳な大鐘楼の音色へと変わり、莫大な白光を収束する。
極めて強力な反面、過度なソウル体の消耗を起こし魂の消滅による死亡へと繋がるリスクを伴う。
【現状ではソウル体の剥離しかけた死に際の時しか発動できない】。
ﾃﾞｭｱﾙ･ﾁｬｰｼﾞ ｱﾙｺﾞ･ｳｪｽﾀ
→「二重集束：聖火の英断」：自身のオドの集束力場に着目し生み出した擬似魔法剣。
ナイフにオドを込めて力場を作り出すと同時に、速攻魔法を刀身に放つことでこれを力場に巻き込ませる。
オド属性とほぼ等しく、微妙に変質した速攻魔法のマナは自身と同時に周囲の火マナを力場に巻き込み始める。
ナイフの刀身で肉体オドを、纏った魔法で環境マナを二重に収斂した一撃は斬撃と同時に開放され、
切断面を爆炎が押し広げると共に、収斂したオドの魔力撃が燃料として注ぎ込まれ、万象灼滅する必殺の一撃となる。
＞「視線察知」：人一倍臆病な彼の性が固有魔法のソウル体制御と合わさって達人などと同等の視線マナを察知する能力を磨き上げた。
→「高速機動」：見てからでは間に合わない、高速機動の中でも自他を見失わず制御できる。
風の流れを感じ、殺気を詠み取ることで、戦いの軌道を予測する。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「先達する経験値（冒険者）」：周りの先輩冒険者やギルド員から助言や指導、経験談を聞き込み、己の戦闘の駆け引きとして昇華している。
【特徴スキル】
＞「愛と勇気の物語」：幼い頃の家族との唐突な別れのため、身近な人が急にいなくなる恐怖と痛みを彼はよく知っている。
それを誰かに味わせてはいけないと身に染みているがゆえ、彼が抱いた自分を大切にする勇気。
強敵に挑む際におけるデメリットを軽減し、危機的状況における生存率を上昇させる。
＞「精製属性」：常にその属性のみを操り、純化した属性の持ち主。
特有の自然環境及び精製装備などによってのみ得られる稀少属性であり、オンリーワンに近しいもの。
＞「色無き焔」：幻属性の恩寵及び性質を持った体質を保有している。
彼のオドは生来自己のオド自体に対する高いマナコントロール性を持っていた。
それが成長するにつれ自己精製を繰り返し、自己の魂、ソウル体に干渉する域に至った。
彼の魂の有り様は燃焼物の全てを熱と光に変える、色すら伴わぬどこまでも透明な焔のようである。
ﾘｱﾘｽ･ﾌﾚｰｾﾞ
→「憧憬一途」：精製属性＜純焔＞は＜マナ気質論＞に従い、彼の集中力とモチベーションを高める方向に作用する。
そして高まった集中力が自身のオドを制御・精錬し、更なる集中力引き出す正のサイクルを作り出している。
神がかりな集中力はあらゆる経験を洗練し、貪欲に飲み込みながら成長率を上昇させる。
また澄み切り、揺らがぬオドは魅了などのあらゆる精神干渉を跳ね除ける。 【「魔法の如く」、「超気合」と同等スキル】
＞「幸運の兎」：才能に、機会に、武運に、試練に、そして何より人の縁に彼はよく恵まれている。
ｱﾙｺﾞﾉｩﾄ
＞「英雄願望」：仲間を守れ、女を救え、己を賭けろ。折れ、挫け、泣くことがあろうと憧憬を燃やし、願望を吠えろ。
願いを貫き、想いを叫ぶため自身の体力と魔力を搾り出し、次への一撃に”己の全てを賭ける”。
【称号】
ﾗﾋﾞｯﾄ･ﾌｯﾄ
＞「白兎の脚」：リトルルーキーとして周りの冒険者が彼に付けた称号、愛称。
ﾌｧﾙﾅ
＞「火防女の恩恵」：彼が血を通じて契約した精霊の少女の恩恵。
オドや生命力の循環を整え、肉体成長を安定発達する。
＞「猛牛殺し」：彼にとって最初の脅威、死への恐れの影を振り払った証。
この経験を通じて臆病だった彼の器は冒険者の器へと生まれ変わった。
聖王都に上京してきた際に街で出会った精人の少女ヘスティアと二人でクランを始め、冒険者となった。
主に聖王都の生産需要を満たすために行われる、地方へのモンスター素材等の収拾遠征に参加している。
年齢相応以上の純真さを持ち、周囲の人からの助言をきちんと受け止め、感謝し、実践できる素直さのお陰で期待の若手となっている。
小さい頃から英雄と呼ばれる人を身近に見て育ったため彼らに対する強い憧れを抱き、彼らに近付こうと日々を邁進している。
【運用】
謙虚で素直な少年が人の縁に恵まれながら前向きに努力すれば強くなるケース。
色々な能力がありますが、根本にあるのは自身のオドを制御する固有魔法です、ここから様々な発展を見せてます。
リアリス・フレーゼは天然物のレベルアッパーとして再現しました。
方向性として集中力とマナ制御力が上がるので学園で問題になった暴走には繋がりませんが
……ただずっと集中し過ぎるのも身体への毒ですけどね、ヘスティア様がストッパーです。
成長率は極めて高いですが、技術や精神の成長に肉体の成長が追いついてない変なケースを起こしてます。（例「限界解除：大鐘楼」）
戦闘での運用は「憧憬一途」で高めた集中力で「魔物簡易知識」で知ったモンスターの弱点に「ラビットラッシュ」を仕掛けるのが基本。
PTでは要所要所で「ファイアボルト」や「英雄の一撃」を使い分け、前衛と後衛をスイッチする中衛を担います。
【タイトル】灰雷風域
【参加メンバー】村雨一行＋キラービー
【トラブル内容】
雷の国に入った村雨一行。とある火山の付近を通る街道を進んでいたところ通行止めに遭う。何が原因か調べていると
雲雀がキラービーと遭遇する。どうやらおおよその事情は察しているようで、通行止めの原因を教え迂回するよう忠告してくる。
なんでも、百季の内一つがこちらに移動してきたようなのだが、タイミング悪く火山が活発化。その灰やガスなどを巻き込んで
性質が悪くなってしまって、さらには付近のモンスターなども合わさり手に負えないとのこと。そのためビーを始めとする
雲隠れの上位の忍びまで出て対処することになったという。キラービーを心配する雲雀は手伝いたいようだが？
『百季節の内容（名称はお任せ）』
元々は別の国に発生した風の百季。粘性を増した風がまとわりつき、呼吸を妨害し空気で溺死させるような感じ。だった。
だがその国で討伐されかけたが逃走（出来るのかな？）し雷の国に移動。灰を巻き込んで視界の妨害、灰により肺を汚す
性質も獲得しさらに移動。最終的にたどり着いた場所で火山が噴火、灰をさらに取り込み火山雷が発生。
火山性のガスまで取り込みさらに有毒化。そして元から生息していたモンスターの中でもそれらに耐性のある者が
生き残りその範囲内で暴れている。そのため耐電・対EMP対策しているマリオネットなどでも容易には対処できない
プチ侵魔獄のような領域を形成している。
属性：雷
種別：「エクスマキナ」
クラス「前衛機士」、「処刑人」
╋＜装備＞╋
「白の核装」：魔導時代の遺産、一定の機械電磁波と魔力干渉によって形状を変化させ、無限の装備を生み出す錬装核の一種。
魔力加圧によって重量を増す性質も存在しており、極めて優れた武具の可能性を秘めている。
機械の特性により細やか演算能力も合わせ、動きと合同した魔力圧による衝撃波を様々な形で利用する事も可能。
生成物は小型刀「白の契約」、大型刀「白の約定」、大型槍「白の矜持」、拳甲「白の哀哭」と多岐に渡り
同時に2本まで生成できる。
【称号スキル】
＞「エクスマキナ」：機械化された肉体を持つ人間、あるいは半機械の生命体、その義体を憑喪化の核として持つ。
生物ではありえない機械による補助や機能を持つ。
＞「マシンキラー」：体制側に反する人間や機械、エクスマキナを狩る専門部隊"ヨルハ部隊"の戦闘担当モデルであり。
その任務の中で一番破壊したのは機械の類であり、その数は千を超え、機械に対する特攻を有する
＞「偽装・モデルE型」：彼女の場合、秘密裏に機密に触れたり規定に違反した同胞に対する処理も担当していた処刑人である。
【所持スキル】
＞「機人闘舞」：ただ対象を屠る事に費やされた。大型の刀、小型の刀、槍、更に拳とを多様な武装を併せた戦闘技法。
エクスマキナの靭力と五体関節自由度から剛剣の如く性質を持ち、鋭い円弧とステップと舞踏中心に切り刻む。
死に踏込み、その間隙を縫うように時に大胆に立ち回る彼女の動き(ルーチン)はその稼働期間の長さから最適化
を繰り返し、一流の武芸とも言える領域にまで至っている。
反面、過去の魔導文明における自身のボディの代替の容易さから防御に関する技術は不足している。
→「二刀流」：両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。自在なる武具運用を可能とする。
→「戦神楽」：彼女の刃は交わる事で鈍る事はない。衝撃を制御そのままの速度あるいは加速し連撃を繰り出す。
また重量物を扱う際には、自然な余技を伴い反動をいなし、次の舞に備える。
→「白の重撃」：彼女の扱う武装の銘と技術。余剰マナ出力で周囲に衝撃波をばら撒く性質を持っており、
彼女の剛剣の性質を強化する。それは攻めに槌の如く重く、受ければ大盾の如く吹き飛ばない。
→「白の投擲」：武装の性質を前提とした投擲技術、衝撃波を利用し実直な芯を持て裂き貫く。
投擲の後は分解され、彼女の手元に戻り再構成される。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
→「ジャストカウンター」：敵の攻撃を見切り躱したその刹那に、義体のリミットを外した連撃を攻撃に織り放つ。
それはまるで消え入る様に相手の意識の下に潜り込み、致命症を与える。
エクスマキナ特有の「高速機動」をより瞬間的に、効果的に発揮させる為の技術。
＞「ハイパーセンサー」：目元に巻かれたに布の様な戦闘バイザーにより視力強化や、空間情報を取得することが出来る。
＞「自爆」：彼女の”基本原則”は任務の達成を至上としており、その為に自爆さえ選択肢として取りうる。
その躯体は既に代替が効かない物である為、デメリットの大きさに躊躇もあるが、抑制するまでには至らない。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
＞「機動戦」：地上を高速で駆け抜け、時には三次元的な機動、先天的な空間把握能力と重心操作によってその身は空を駆け抜け、
宙を刻み切る。俊足を内包し、空中及び無重力空間であろうともペナルティを負うことはない。
＞「鉄面皮」：並大抵の自体では表情一つ変えないポーカーフェイス。口数も少なく、親しいものでなければ感情は読み取れない。
＞「迎撃態勢・処刑人」：常に敵の襲撃に備える。任務を第一に戦闘に備え、破壊への躊躇無き覚悟と準備を完了させる。
敵を壊した、巨機人を壊した、無辜を壊した、部隊の同胞を壊した、心を許した相棒をも壊した。
自身の躯体も何度壊したかわからない。その戦闘経験は電脳に強く染み付いている。
＞「データリンク×」：魔導文明に存在した独自ネットワークに自身の情報をバックアップする事で、損壊の際には同型の義体移し
復帰する。この特性により、彼女は任務の為には自爆すら手段に入った。【現在無効化】。
＞「オプション装備×」：ヨルハ部隊には機巧の様なオプションパーツを用意されており、彼女武装『白の核装』もその一つ。
派生に射撃武装を持つ「ポッド」や、「飛行ユニット」もあり、
それを用いた高火力、高機動戦闘も可能であったが、現在は大半が喪われている。
＞「機械乙女」：憑喪化した人型人形、その中でもエクスマキナを核とした人妖、生前の機能を一部引き継いだものである証。
”行動原則”は任務の遂行を第一とする戦闘型であり、上位存在を認定し、その指令に従う事を第一とする。
冷たい機械の体でありながら人間性を感じられる「心」を持った機械の乙女である。
＞「ToBe/NottoBe」：前世の彼女は、口数は少ないが確かな熱情を持つ女性で、あらゆる破壊と同胞殺しの呵責に摩耗していた。
ある時、彼女の相棒に自身の役割を見抜かれ、機密指定故に相棒を壊さなくてはならなくなった。
ついに呵責に折れ、相棒を生かす事も込め殺してと願った。だが、相棒の自死と約束により立ち直らされ。
それ以後、壊し初期化された相棒の傍で、かつての彼の約束を支えに耐え、任務に殉じそして破壊を続けた
憑喪化した現在も、あの時に”生きるべきか、死ぬべきだったか”答えの探求が彼女の根幹をなしている。
＞「超絶造形」：計算されたその美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。特にヒップ辺りが
他の隔絶した肉感評され、戦闘型のエクスマキナになぜそこまで凝って設計されたかは、設計者のみが知る。
……先祖とはいえ、変態達の息吹を感じる。モデル国家がモデルだから仕方ないね！
【称号】
＞「機械乙女」：現存する魔導時代の遺物である称号。専門家からの興味の対象となる。戦闘型でありながら美麗な女性を形どった
その姿に、雷国の一部変態技術者から好感を得て、そお維持と整備を約束されている。
曰く「ああ、流石だな俺達の先祖」と妙なの納得と尊敬が得られている模様。
＞「ヨルハ部隊」：魔導時代に体制側に反する人間やエクスマキナを狩る専門「ヨルハ部隊」の近接担当モデルとして所属していた
＞「風影の護衛」：風影の護衛の一人。彼女自身の”行動原則”を常に満たせる境遇に割と満足しており、
扱いとしても風影自身の境遇が過去兵器扱いされた事と、喪う事前提の人を遠ざける孤独僻に理解があり。
何かと世話を焼かれ、距離感に戸惑いながらもを感じながらも任務を続けている。
過去にEMP災害でお釈迦になった義体が施設ごと砂に埋まり保存され、強烈な心残りによる憑喪化にした。、
記録を所持したままに復活した。
前世の自分との折り合いは別人だと思いつつも、憑喪化に至る心残りのあの時に”生きるべきか死ぬべきであるか”
その答えを求めている。現在の境遇としては任務を至上とする関係上、レゾンデトールに上位者の人間が必要であり
発掘人との遭遇の際に現地の偉い人は誰だと尋ねた際に、風影と答えられた為、直接押しかける事となった。
戦闘力の高さと特性故に裏切る事はない為、風の国最強ではあるが侵魔獄の浸食を押し留めており、
常にリソースを吐いてる風影の護衛の一人として丁度良い、と任務を言い渡されることになる。
その事については彼女自身の行動原則を常に満たせ、殺しを必須としない境遇に割と満足しており。
風影自身も過去兵器扱いされた境遇と、喪う故に人を遠ざける孤独僻に理解があり、距離感にこそばゆさを感じながらも
任務を続けている。
前世では。
魔導時代の暗黒コーポに反する者に対する懲罰部隊である「ヨルハ部隊」に所属し、数々の人間や機械を処理し続けた。
それぞれの役割に特化したのエクスマキナで構成されていた「ヨルハ部隊」は、権力側による処刑人その物であった。
彼女は近接戦闘担当の二号B型として表向き所属していたが、その本来の役割は部隊に対する「処刑」を担当しており
彼女の相棒として電子戦と情報収集の特化した、体制側の機密に触れ易い為、監視を厳命されていた
その壊し続け、時に同胞に刃を向ける任務に摩耗し感情の臨界に迫り。相棒に自身の正体を見破られた際についに崩壊。
電子戦に特化した相棒なら自身をそのネットワークごと壊せる。
自身を壊してと懇願するが、互いに互いが生きて欲しいという願いの擦れ違いの果てに、相棒の自死と約束を受けて。
その後も延々に任務を殉じ続けたその果ての結末を現在の彼女は知らない。
EMP災害により桜皇の文明が喪われ、部隊もネットワークも喪われたが。
現在の彼女は躯体は緊急回避用の唯一の予備とバックアップが、運よく施設事砂に巻かれた事で保存された物である。
配置が雷の国じゃない理由。
素体が自動人形じゃなくてエクスマキナだから、砂漠が一番長持ちする事。遺物が出る黄昏砂漠もある事。
任務を第一のルーチン的に自爆も許容範囲だから、良心的な保護者になりうる上位者が居ないと割とすぐ死にそうな事。
兵器として扱われる過去に配慮と共感有りそうな風影の所に付けとけば、何かエピソード生まれるかなと思った事。
属性：森・陽
種族：タイヨウポケモン
・経歴：ヒマナッツの進化形であるヒマワリの様なポケモン。
太陽の日差しをエネルギーに変える能力を持ち、昼間動き回り、常に日の方を向いている。
基本的に大人しく人を襲う事はまずなく、背丈も人間より一回り小さめ程度の無害なモンスター。
上質な蜜が取れる為、風の国で栽培が研究されている。
―――ここまで通常のキマワリ――‐
…遥か昔、風の国に今は滅びた小さな国が有り、太陽の姫と称される草花を愛する心優しいお姫様がおりました。
そのお姫様は傷つき倒れたヒマナッツを見つけ放って置けず甲斐甲斐しく世話をし、
毎日水をやり育てました。
その際、お姫様の陽属性のチャクラも与えられ通常よりも遥かに大きな個体に育ちました。
キマワリは姫を愛し、姫もキマワリを大切に思い二人は幸せに暮らしていました。
しかし、その幸せは長くは続きませんでした…
他国が行った器械兵器の実験により、城にモンスターの群れが押し寄せ、姫はその攻撃で死んでしまいました。
「誰にも渡すものか」！嘆き悲しんだキマワリは狂ったのか本来喰らう側の強力なモンスター達を蹴散らし、
水と日の光以外受付けない筈の体で姫の体を喰らった。
道理を捻じ曲げてでも大恩ある姫の血肉を獣の餌にするにする事は許せなかった。
姫の肉と魂を食い尽くしたころには桁違いの力を持った怪物が生まれていた…
…現在、かつて小国が有った地は風の国としては例外的に肥沃な大地が広がる緑の楽園となった。
そして、その中心部には巨大なビルすら凌駕するかつてのキマワリが鎮座し、
侵入する者を悉く消し飛ばす守護者となっており何人たりとも侵入不可能な難攻不落の要塞と化している。
その為、肥沃な大地を指を咥えて見るしかない状態が続いている。
【称号スキル】
＞「太陽樹」：余りの巨体と力故に与えられた称号。
本来持っていなかった陽属性を持ち、太陽系スキルが強化される。
＞「亡国の守護神」：既に滅び去った国を守り続ける者である事を示す称号。
大地にしっかりと根を張っており動くことが出来なった代わりに大地から魔力を吸収している。
＞「生態系の王」：周囲の森林地帯に生息する草・虫・鳥ポケモン達と共生関係にあり、
外敵が来た場合はこれらを指揮し戦う。
＞「歴戦個体」：純粋に歴戦の末に強くなった個体。種族の常識を外れた知能と生物強度を持つ。
【所持スキル】
通常のものの十数倍の威力のビームを、全身に生えている小型の花から辺り一帯に雨霰と撃ちまくる。
例え、夜中に来たとしても溜め込んでた分で一晩中打ち続けられる。
→「ソーラー・レイ」：一番上の特大の花から放たれる極太ソーラービーム。
威力は桁違いで当たれば機巧の中隊を纏めて消し飛ばせる。
その上射程も桁違いであり、亡国の国土内ならどこでも狙い撃ちにできる。
分かりやすく言うとエスコンのエクスカリバー
→「ひかりのかべ」：周囲の木々から放たれる無数のソーラービームによりビームの網を張り身を守る。
→「にほんばれ」：上空に陽属性の光球を打ち出し、ミラーボールの様に周囲一帯にビームを撃つ。
＞「タネマシンガン」：全身に生えた花から種を弾丸の如く発射し周囲を攻撃する。
→「やどりぎのたね」：種が命中した相手から栄養を奪い成長する。
＞「こうごうせい」：太陽の光を浴びてエネルギーを得て、それにより強大な生命力を得る。
〜その他キマワリが覚えるスキルは大体覚えている。〜
＞「大地礼賛」：大地に根を張り地脈から無限ともいえる程の魔力を得ている。
その根は領土の中に全体に張り巡らされている。
→「突きあがりの根」：地面の中から根を槍の様に突出させて串刺しにする。
→「領域探知」：自身の領域（根が張っている範囲つまり亡国の国土内全域）
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
こうごうせいで得たエネルギーと地脈から吸った魔力により桁違いの再生力を持つ。
＞「戦闘続行・守護者」：例え、致命傷を負おうと問題なく稼働し戦い続ける有様。
彼は守り続ける。主が居なくなったこの国を…
そこに救いは無いのだけど…
＞「天に等しきもの」：低確率（低確率）で攻撃を無効化する。それは生態系の頂点となりえる
ポテンシャルが生み出す超常能力と理不尽、天には容易く届きはしない
【特徴スキル】
＞「巨体進化個体」：外的要因或いは突然変異によって元の種族とは異なる巨体や特性を得た存在。その性能は
同一種族とは比べ物にならないほど高くなる。
＞「聳え立つ大樹」：ビルより巨大なその巨体故に遥か遠くから見ても位置が分かってしまう。
＞「決して消えぬ絆」：例え主が死のうと紡いだ絆は消えない。例え何が有ろうと空虚な廃墟を守り続けるだろう。
＞「人間憎悪」：国が滅んだ原因が人間だと理解しており人間を憎んでいる。
領域内に侵入したら即座に殺しにかかる。
【称号】
＞「太陽樹」：余りの巨体と力故に与えられた称号。
＞「亡国の守護神」：既に滅び去った国を守り続ける者である事を示す称号。
エースコンバットインフィニティのエクスカリバー攻略戦みたいなのを想定しました。
動けないからちょっかいかけなきゃ安全だね！
属性：炎
クラス：「処女神」 サブクラス「火防女」
種族：精人
╋＜装備＞╋
「例の紐」：ヘスティアの服に付いている紐というかリボンというか。
両腕の二の腕同士を紐で結び、紐を胸の下に通して押し上げるような感じにしている。
たぶん特に服としての機能や意味はない。
【称号スキル】
＞「精人」：精霊が人の意思と形を持ち、その形状となったもの。
肉体がほぼマナによって構築されているが、
食料や時間経過によって受肉が構築され、人間を模した形状となって安定する。
歳を取らず寿命もまた存在しないとされている。
＞「人格者」：永く時を重ね多くの人々を見てきた。
彼女の言葉には多くの含蓄が秘められ、相手への適切な助言ができる。
また長年の対人経験の多さから下手な嘘ならひと目で見抜く眼力を持つ。
＞「火防女」：太陽王が起こした”火”を受け継ぐ者の一人。
彼が熾した火を収める炉を管理する役割を担う者。
【所持スキル】
＞「生き証人」：古代、暗黒時代から生きてきた精人。それぞれの時代の聖錬で騒乱の真っ只中を何度も生き延びてきた。
古代知識や古代言語の知識を有すると共に、各時代の実状を知る歴史の生き証人である。
＞「記憶術（偽）」：技術というよりも単純な学習時間量。暇な時間は持て余していたからね。
各種雑学等の無駄知識もいろいろ格納している。
＞「浄化術」 LvN/5：魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
＞「聖火の化身」：自身の宿す火を最大活性化することで外部へ顕在化させる魔術、一歩間違えれば自身を焼き尽くし自滅する諸刃の技。
竈火の火防女としての、生命力を活性化する炎を司る超越存在としての力の発露である。
→「生命礼賛」：自身の宿す火より産み出した生命力を他者へ譲渡する。
内の火を強める必要があるため、身体の焼けるような苦痛を伴う。
→「篝火の煌き」：致死及び重傷状態になった相手に対して一度だけ発動できる奥の手。
自身が蓄えた生命力を相手に譲渡、燃焼させ、負傷を回復させ一度だけ起き上がらせる。
心の炉に、火をくべろ。不滅の炎を、もう一度。
→「聖火の竈」：彼女が管理する最初の”火”の炉、そことの地脈的なパスから環境情報を再現した影を作り出す。
彼女の領域は生命力の炎によってあらゆる不浄を焼き払い、他の属性領域による干渉の類を打ち払う。
また内部の味方全員に対し生命力譲渡により彼らの全能力を補助することができる。
【炉から”火”が持ち去られた現在は使用不可】
＞「ヒエログリフの綴り手」：火防女たる自身の血を持って契約を交わした者に文字を描くように干渉し、
その生命力やオドの流れを整える技術を持っている。
＞「交渉術・善良」：誰かを思う善意の言葉こそ心の奥底まで届く言葉だ。
敵対判定の発生率を一段階低下させ、成功した場合相手への交渉成功率を一段階引き上げる。
＞「自己保存」：騒乱の時代を何度も生き延びる中で培った生存能力。
自分が狙われていない状況なら戦闘の隙を縫って逃げ延びることができる。
＞「精練潔白」：その肉体は清められ、禊によって一切の不浄を取り除かれている。
瘴気や呪詛、それらに対する抵抗力が増している。
＞「ロリ巨乳」：その胸は身長に見合わず豊満であった、
そして彼女の背は現在の低身長から成長することはない。
＞「聖火に焼かれる者」：貴方はその身に宿した火に焼かれ、それを防ぐことはできない。
けれどもそれ以外の一切の火、炎を帯びたマナ属性に焼かれることはない。
＞「処女神の誓い」：生涯ただ一人の選んだ男のみを愛し抜く処女神の性。
永い人生の全てを賭けて愛し抜くたった一人の相手と出会うことを運命と呼ぶのかもしれない。
＞「陽気な接客」：その辺の市場の露店やお店の売り子など様々なバイトを経験して慣れている。
古代から永く市井に生きる中、接客業で糊口を凌いで培った雑草根性。
【称号】
＞「竈火の火防女」：彼女は太陽王が残した遺産、”最初の火の炉”を管理する火防女である。
たとえ炉から”火”が失われていてもその役目が代わることはない。
＞「白兎との約束」：契約した少年と交わした強制力などないただ普通の約束。
それは彼女には強くなりたいという少年の意思を尊重し、応援し、手伝い、力を貸すことを、
そして少年には無理をして彼女をひとりぼっちにさせないことを、互いに約束し合った強い絆の形。
・経歴：太陽王時代に聖錬に作られた、太陽王が起こした生命力を産む”火”、
これを収める”最初の火の炉”より生まれた精人。
既に”火”自体は持ち去られているが、この炉を管理する役目を担うため、
彼女は炉が近くにある聖王都付近をあまり離れることができなかった。
しかしある時、聖王都に上京してきた一人の少年ベルと出会い、彼に強く惹かれ、
共にクランを立ち上げて旅をするようになった。
炉の管理のため聖王都を長く離れることはできないが、急成長を遂げるベルが
正しく成長できるよう保護者のように近くで見守っている。
【運用】
２人目の火防女設定捏造キャラ。
ダンまち原作だと特に技術とか持たないので火防女設定で色々追加しました。
最低限の自衛能力として「自己保存」があるだけで、戦闘スキルの一切ないサポート特化キャラ。
一方でサポート面では「ヒエログリフの綴り手」によりPTメンバーの成長を促進したり、
「人格者」や「交渉術」で対人関係を円滑にしたりする能力を持っている。
ベル君に対しては保護者のような立場をとっていて、彼が無理をしたり増長したりして
成長が歪むことがないように正すストッパーの役割を持っている。
そういえばベル君の案で出しそこねた意見ですが、可能ならばベル君が、
陽属性竜具「ソルデバイス」関連のイベントへチャレンジできないでしょうか？
篭手やプロテクターを使うキャラですし、能力的に相性も良さそうなのでやってみたい。
属性：天・星
クラス：「武闘家」 サブクラス「アークウィザード」
種族：紅魔族
╋＜装備＞╋
＞「補助装備」：ガントレットや首飾りなどの宝石やアクセサリーなどで発動条件を緩和化させ、術式の補助としている。
【称号スキル】
＞「武闘家」：己の武によって闘う事を得意とするものの称号。
＞「アークウィザード」：魔法使いにおいて一定の領域及び高位魔法を取得したものの称号。
聖練においては取得した魔法の章レベルにおいてその魔法の使いの力量が格付けされる。
【所持スキル】
＞「オレが化け物？違う、オレは悪魔だ！」：内に眠る膨大な魔力を解放し、月衣の如く魔力の鎧を纏い極限まで己の強化を行うぶろっこりーの切り札。
筋肉が通常よりも膨れ上がり、何故か神が金と緑を混ぜた様な色に変化するが本人にもわからない。
魔力のコントロールに高い集中力を必要とする為、理性の枷が緩み好戦的な性格に変貌する。
＞「魔術師」 Lv N/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「簡略化詠唱」：詠唱を＜単語化＞する。
→「無詠唱」：詠唱を省略し、発動することが出来る２章魔法まで可能。
→「イレイザーキャノン」：【オレが化け物？違う、オレは悪魔だ！】発動時に最も得意とする魔力砲。
見た目は比較的小さい魔力弾に見えるが、異常なまでに圧縮された魔力の一撃は絶大。
＞「サバイバル知識」：自然の中で生きていく為に必要な知識を習得している。
自然の中での食料や飲料水などの得方、寝床の作ったりが可能。
＞「野生の直感」：自然で培った直感で危険を察知する。修行という名のゆるキャンで、である。
＞「魔力撃」：洗練されたその技法は、魔力優れたものであればあるほど破壊を齎し、命を奪う。
＞「威圧」：自分の存在する圏内において許可しないものを震わせ、その足を止める。
この先を通りたければ我を倒せ。
【オレが化け物？違う、オレは悪魔だ！】発動時限定スキル。
＞「豪怪力」：爆発的な筋力と魔力による身体強化によって本来の怪力よりも並外れた筋力を発揮する。
【オレが化け物？違う、オレは悪魔だ！】発動時限定スキル。
＞「気合」：己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する
毒すらろくに効かない。【オレが化け物？違う、オレは悪魔だ！】発動時限定スキル。
＞「戦闘続行：修羅」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く修羅の精神。
【オレが化け物？違う、オレは悪魔だ！】発動時限定スキル。
＞「S細胞」：その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。【戦闘特化体質】
＞「紅眼の魔力」：紅魔族がほぼ先天的に保有している膨大な魔力の象徴。
肉体が成長することによってその魔力量が膨れ上がり、
制御が拙い幼少時には専用の放出服を着ていなければ
肉体細胞が宿す魔力量によって破裂し、その存在を消滅させかねないともいわれる。
■ー■■波動の力、その片鱗。
＞「星光」：星に属する光を運用させる、重力、生命の残滓熱、ただの光には出来ない魔法を生み出す。
【称号】
＞「最強の二ート」：無駄に高い戦闘力を有しながら定職に就いていない者の称号。
・経歴：その才能から将来を期待されていたが、一度スイッチが入ると好戦的過ぎる性格からドロップアウトした青年。
現在は修行という名目で山に籠っているが、時折山で捕れた獲物をお土産として持って帰って来るゆるキャンパー。
傍から見れば猟師をしているのだが、本人は職無しの二ートだと思っている。
己の友人にしてライバルである魔法を使えない紅魔族の戦士が最近結婚したので、自分もそろそろ嫁が欲しいなと思っている。
運用：通常時はゆるキャンパーだが、伝説の野菜人になった後は重戦車の如く敵の攻撃を弾きつつ火力を撃ち込む。
距離を取ったら魔力砲による遠距離攻撃、距離を詰めてきたら魔力撃による近距離攻撃となる。
属性：風・雷
種別：「憑喪神(モンスター)」
経歴：
風の国の砂漠にて噂になっている九十九神の一種？普段はただ宙に浮き動かずただ漂っている。
魔導文明の遺産であるかの如く機械的な丸型機器であり、ただひたすらに同じ場所に浮いている。
その特性が故に人間が色を塗ったりして識別し、目印のない砂漠への旅の道標として利用されており。
砂漠の厳しい環境故、定期的な塗装が施されているが、抵抗されたという事は一切ないらしい。
移動能力を持つかは不明。その周辺は多少環境が安定する事もあって古くから旅人に
砂漠と言う虚無の大海を行く為の舵の道標、「目舵神様」として信仰されている事で
回収され分解された個体は少ない…らしい。
だが、最近の百季が起こってから一部の個体が、発光を始めた砂塵を発生させた事が異変として報告されている。
魔導文明に詳しい学者が解析したところ、魔導時代の暗号の一種であり、「マザー帰還or警告：マザーが浮上する」
との解析結果が出ており、議論を呼んでいるが他の百季の対応もあり、対処は後回しとなっているのが現状。。
何か九十九化した機械。砂漠にいるのは都市伝説として目立ち、自己を確立しやすい事。
発想は遺物系ポケモン(シンドラーやコイル)と、SF系パニックB級映画、鉄血のモビルアーマー。
何か漂って、人間を見て楽しんでたら。百季の影響で上位権限を持つ個体の親玉が余りの環境の悪さに発狂憑喪復活。
環境”改変”の為に人間を奴隷にして”使う”計画を立て。巨大さ故に時間を掛けて浮上しているのを察知し。
マザーに従うか、人間さんを護るかで、個体群の中でも意見が分かれて対立中。
警告を放っているのは人間に友好的な個体で、手おくれになる前に自身達を壊してくれる事を望んでいる。
桜皇限定で九十九化なんて設定もあるし、トラブル案もそうゆうのも多いので、桜皇をB級映画地帯にするもありかなと。
風の国に付いたらトラブル案を出す予定、一行は彼等を終わらしてあげてもいいし、望みを掛けもがいてみても良い。
【称号スキル】
＞「砂漠の道標」：砂漠でただ位置を変らず佇む残骸憑喪、それに意味を与えたのは人間だった。
それぞれに色を塗られたりして、無機質な砂漠にとっての道標として親しまれている。
＞「旧遺物」：現行の技術では再現できない遺物に対する総称。
＞「憑喪神」：人の噂や感情の収着し、存在を固定する道具派生の妖怪の総称。
―――「統制個体(マザー)」に追加―――。
＞「統制個体(マザー)」：旧魔導文明に存在したとある巨大システムを統制する役割を持った躯体。
同一のシステムに所属する物に対する命令権を有する。
＞「FOE」：特定の縄張りを持たず世界中を放浪している個体。あまりにも異質な存在感はマナにも伝達し、
その存在を象徴する。他者の感知技能に対するボーナスを与える。
＞「宙漂い」：それはただ砂漠に漂う物。気温差による蜃気楼等で道標がない砂漠において、普段はただ固定で漂う
これは場所によって人間により色を塗られてりして、砂漠を行く旅人にとって道標になっている。
→「力場」：撃墜防止の為に、出力高くないがバリアの様な機能を持つ。
＞「風喰らい」：魔導文明の天候制御の錨が憑喪化した存在。本来の機能を一部引き継いでいる。
風に含まれるマナを吸着し、自身の糧にしている影響で副産物で周辺の環境を安定させている。
→「砂嵐」：風に含まれるマナを操作し、圧力の差を発生させて砂嵐を巻き起こす。普段は滅多に行わない。
→「蜃気楼」：大気の乾燥度と熱を操作し、蜃気楼による幻影を発生させる。普段は滅多に行わない。
＞「アンカー」：自身の座標がずれた際に用いられる予定であったケーブル錨。射出して攻撃する事も可能。
当たれば痛いでは済まない
＞「再生」：魔導文明の名のマシンを由来とする自己修復機構を持つ。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人？以上のタフさとしぶとさがある。ただひたすらに硬い。
＞「謎視線」：ミ＿テ＿ル＿ヨ＿？
＞「発光」：なんか光る。旧魔導文明の出身または研究をしている人間ならばその意味をを読み取れるかもしれない。
オ＿ワ＿ラ＿シ＿テ。
―――「統制個体(マザー)」に追加―――。
＞「防衛システム」：システムの核となる存在を護るための火器と火器管制群。周囲に強烈な電撃を放ち、嵐を巻き起こすしながら
幾多のアンカ―による物理攻撃で敵対者を粉砕する。子機の数だけ出力が上がっていく。
＞「錨生産」：自身の端末を生産する機能、ただ物資が尽きれば限界がある。
【特徴スキル】
＞「無機物」：これには感情表現は読み取れず、ただただ佇むだけである。その本心を知る術はない。
＞「環境制御錨」：旧魔導文明における環境を制御安定させるための簡易ハーモナイザ―、開発の進んでいた風の国ではかなり
の数が浮いていたらしい。
―――「統制個体(マザー)」に追加―――。
＞「天に等しきもの」：低確率（低確率）で攻撃を無効化する。それは生態系の頂点となりえる
ポテンシャルが生み出す超常能力と理不尽、天には容易く届きはしない。
＞「巨体個体」：システムのマザー、その前提により設計によって元の種族とは異なる巨体や特性を得た存在。
その性能は同一種族とは比べ物にならないほど高くなる。全ての所持スキルを出力によって強化する。
＞「狂化使命」：彼女は環境を安定させ、改善する為のシステムであり、それが存在意義あった。
だが、今はどうだ？砂漠と言う余りに劣悪な環境を認識し、それに自身はなす術がない。
その事実を何千も演算で導き出し狂った彼女は、手段を選ばず砂漠自体を変える為の「征服」に乗り出した。
【称号】
＞「目舵神様」：交易が国の唯一の支えである風の国において、孤独である砂漠の旅路でいつも何かに見守られているという実感。
それの根源になっている存在。信心深い旅人はお供え物を供える事もある。
―――文明が滅んだ後、砂漠と言う孤独の大海を人は進む、それを見守る支えであった存在。
属性：風
クラス：「大災害」
種族：鮫
・経歴：砂漠では百季繚乱の一つとして全てを巻き上げながら風の国を突っ切る大砂嵐が発生することがある。
通過する地域に生息する全ての生き物を空に巻き上げ天空へと持ち上げていくその様は正にアポカリプス的な光景だ。
これが大災害に数えられているのは極大規模の砂嵐という面もあるが・・・天空へ巻き上げられた生物は当然のように
空から落下してくるという点にある。
その中でも特に危険なものとして数えられているのが・・・砂鮫の生息地を通った後の大砂嵐、すなわち「シャークネード」である。
風に乗り空を飛ぶ砂鮫達はその生態系上、通常の鮫とは異なり普通に酸素を取り込んで呼吸をする為、窒息死という文字はなく、
砂漠で生きる為に発達した取り込んだ酸素によるエアジェットによる推進力によって狙った位置に落下してくる特性を持っている。
その為、「シャークネード」が発生した際は他生命体は天を舞う砂鮫たちに群がられ空中で身動きが取れぬまま餌と化し、
空中を乱舞する元気な砂鮫たちだけが残る。おぉ、これこそ適者生存。
一度地面に落ちたとしてもまた元気に砂から飛び出して天空へ飛ぶため、時間が経過するにつれ脅威を増していく風の国の大災害の一つである。
【称号スキル】
ｻｲｸﾛﾝﾛｰｽｶﾂ
＞「風の国の蝗害」：肉食の蝗が大量発生し村山を全て喰らい尽くしていく現象が桜皇では稀に発生する。
それを知る者が「シャークネード」に付けた別称。空中移動スキルとバッタ類専用スキルを会得する。
【所持スキル】
＞「エアライド」：荒れ狂う風の中を飛び回りながら狙った位置に向かう事が出来る本能による技。
＞「エアジェット」：推進力用の圧縮空気噴出口。本来は砂から飛び出した際に飛距離を稼ぐために滑空する為のもの。
＞「大砂嵐」：ある一定以下の重量の物体を悉く砂と共に天空へと舞いあげる風の災害。砂を含む突風は肌身を切り裂き
適応していない生物を悉くミンチに変える。（後ほど鮫の皆様方が美味しく頂きました）
【特徴スキル】
＞「その時不思議な事が起こった！」：「鮫が空飛ぶ訳ねーだろ！ 飛んだぁぁぁあああ！！？」
あり得ないと思われるような事が稀に現実と化す極々低確率で起きる事象を呼び込む特性。
焼き払おうとしたら次々に別の鮫に引火してファイアストームと化して大惨事になった、
中心で爆弾を爆発させたら大災害ごと治まった等々。
＞「鮫肌」：触れれば肌が削り落とされる砂鉄染みた砂の中で泳ぐ為に発達した頑丈さと柔軟性を兼ね備えた表皮。
常にヤスリにかけられているようなものだがなんともないぜ。それ故に鮫皮で出来た外套は高級品として扱われている。
＞「群体」：一匹二匹落とした程度では何の解決にもならない。一国の軍隊規模級の数で高速で飛び回る砂漠の悪夢
【称号】
ｻｲｸﾛﾝﾛｰｽｶﾂ
＞「風の国の蝗害」：鮫の蝗害。そうとしか例えようのない大災害。
属性：風
クラス：「動植物」 サブクラス：「走破者（スプリンター）」
種族：サボテン
・経歴：砂漠に生息する謎の植物？動物？。基本的にはオアシス付近で埋まっているが
時たま抜け出して全速力で走り去る姿が目撃されている。
また、知性もあるようで乾いた旅人をオアシスにオアシスに案内したといううわさもある。
赤い果肉部分は多量の水分を含み、人間に必要な栄養素をすべて含んでいる。
ただし、味のほうは非常にまずく味覚が鋭い人は吐き気を催すほど。
そのため緊急時にかられる程度であったため乱獲はされてこなかった。
余談だが、かつてある隔離領域が解放された時から見かけるようになったというが定かではない。
【称号スキル】
＞「砂漠のルビー」：砂漠を移動するにあたり、何よりも価値のある存在。
これがいるということはオアシスが近いという証である。
＞「野生の忍者」：その独特な生体から、独自の発達をとげたジツやカラテに精通している。
【所持スキル】
＞「超々俊足」：チャクラを篭めた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
彼？の脚は強化され、大地を疾走する獣？
＞「水月歩法」：水面に浮かぶ月を踏み締め、本来立てない水面、脆い足場でも歩ける。チャクラによる精密技術。
流砂の上であろうと水面であろうと足を止める要因にはならない。
＞「チャクラ針」：ノーモーションで放たれるチャクラを込めた針の射出。
非常に細いため、急所に当たらない限りは致命傷とはならない。
＞「水遁・天泣」：針が抜けた穴から放たれる体内の水分を利用した高圧の水針。
かつて火影が参考にしたとも、火影に教えてもらったとも聞く。
【特徴スキル】
＞「植物」：これでも立派な植物であり、光合成が可能。
＞「直進行」：走るときは全力で一直線、何を目指しているのかは知らないが。
かつてあった姿をわすれないためであろうか…？
【称号】
＞「動植物」：結局動物なのか植物なのか、誰にもわからない。
【運用】
このままでは風の国が滅びかねないので砂漠の国の非常食としてどうぞ
私は遠慮しときます。
ジャボテンダーがカッコウさんたちに食われてたし。
属性：地
クラス：「妖怪」
種族：妖怪
【称号スキル】
＞「元蜘蛛妖怪」：無数の目が付いている奇妙な姿ではあるが、元は蜘蛛の妖怪だったことから蜘蛛の力を持っている称号。
＞「山の神」：山その物を己が手中に収め、己が領域と化している称号。
＞「常勝生存個体」：幾多の冒険者やハンターと戦い生存してきた個体であり、ネームドモンスター。
【所持スキル】
＞「縁結び」：固有のチャクラによって他人の魂を強引に自身と結び、精神が弱い者、耐性を持たない者を洗脳し、自殺させる。
魂の抜けた身体を喰らい、魂を己が消滅するその日まで己に結び続けている。
＞「魂魄操作」：今までに捕らえた魂を己が領域内で顕現させ、自由に操る事ができる。
→「突撃指令」：操っている魂の軍勢を相手に向かって突撃させる。
→「防御指令」：操っている魂を己が盾として密集させる。
＞「影を歩む者」：密かに影を歩み、己の姿を隠し続ける。隠密行動が可能。
＞「巣の構築」：元蜘蛛の妖怪だったこともあり己にとって有利な巣を構築する。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
→「粉砕」：外れた筋力と荒々しい使い方によって武具を破壊し、それと同時に敵を粉砕する。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「王に等しき者」：低確率（←低確率！！！）で攻撃を無効化する。それは群れの王であり生態系の頂点となりえる、
ポテンシャルが生み出す超直感と動き、王は容易く死にはしない。くそが！！
【特徴スキル】
＞「縁結びの糸」：嘗てはただの丈夫なチャクラが流れているだけの糸であったが、長い年月の果てに変質した特殊な糸を精製する事ができる。
＞「嗜虐思考」：それは他者をいたぶる事を好んでいる。
＞「臆病」：嘗て死ぬ寸前にまで追い詰められた事もあり、それは臆病な性格となった。
それは早々己の姿を人前にさらす事はない。
【称号】
＞「縁結びの神」：己と他人を強引に縁を結ぶ悪神の称号。
・経歴：己と他人の縁を強引に結び、死して尚相手の魂を己に結び続けている桜皇に潜む悪神。
嘗てまだ蜘蛛の大妖だった時に、巨大な鋏を持つ者に追い詰められ死にかけたが、運良く何とか生き延びる。
九死に一生を得た為かそれまでの積極的な獲物を狩るスタイルから、密かに獲物を誘き出し狩る臆病なスタイルに変化。
現在もまだそれは存在しており、山一つを己が手中に収め獲物を待ち続けている。
・運用：隠れたまま人を誘き出して殺してパクリを繰り返す。
死して尚、その魂を話さない残虐な者。
属性：空・土
種族：モンスター
・経歴：風の国に生息するケイ素を食べる鉱物食系の大型昆虫モンスター。
社会性を築いており、１００ｍ以上の巨体を持つマザーレギオンと３ｍ程の小型のソルジャーレギオン
共生関係にある大型植物、レギオンプラントからなる群れを持つ。
元々、風の国の砂の中に含まれるケイ素を食べていたのだがディゾレイトレイクの拡大と百季繚乱により
生息位置が変わり、更に電磁波で仲間と通信する為特定周波数の電磁波の発生源を敵と認識する性質が有る為
カジノ街の一つに誘因され襲撃し壊滅させ、また次の街に向かって移動を開始している。
風隠れの里は他の問題に掛かり切りで手が回らず（そもそも雇われてないし）どれほど被害が出るか見当もつかない。
（風隠れの里の一部の方々「ざまぁｗｗ」）
【称号スキル】
＞「FOE」：特定の縄張りを持たず世界中を放浪している個体。
あまりにも異質な存在感はマナにも伝達し、その存在を象徴する。他者の感知技能に対するボーナスを与える。
＞「電磁軍蟲」：電磁波を用い、群れが軍隊の如く一糸乱れぬ動きをする事から与えられた称号。
スキル「データリンク」を得る。
＞「歴戦個体」：純粋に歴戦の末に強くなった個体。種族の常識を外れた知能と生物強度を持つ。
＞「街壊し」：大きな街一つ壊滅させた称号。多くを食らったその体は生命力に溢れている。
生命力と攻撃力に上昇補正を得る。
【所持スキル】
〜マザーレギオン〜
＞「ハイバンド電子眼」：あらゆる波長の電磁波を視覚として認識できる。普段は青色だが、興奮すると赤く発光する。
＞「口（大角）」：左右に開く大きな角状の器官でマイクロ波を集束して打ち出す。
＞「エッグチャンバー（卵巣）」：腹部にあるオレンジ色に発光する器官。1時間で100匹単位のソルジャーレギオンを生み出す。
＞「スレッジアーム（大槌腕）」：武器としても使われる前脚で、地中潜行時には掘削機ともなる。
＞「サイズレッグ（太鎌脚）」：鎌のような2本の後脚。自在に動き可動範囲が広く、
体正面に突き出したり、地中に潜った状態から地上の敵を攻撃することもできる。
＞「干渉波クロー」：頭部の周りに10本（5対）の爪状器官がパラボラ型に配置されており、各種の電磁波を放射する。
主にソルジャーレギオンとの交信にも使われるが、魔法等を中和して無効化したり、
通信や電子機器などに干渉して妨害することも可能。
ただし、デリケートな器官であるため耐久性は低い。
＞「マイクロ波シェル」：頭部の大角＝口部分が左右に開いた状態で、身体の最上部にある大きな角と分かれた角の3本の間でマイクロ波を収束し、
打ち出す。青く発光する光線で、命中した対象物は一瞬で高温に加熱され、蒸発する。
＞「レッドロッド（赤熱鞭）」：大角を引きちぎられた頭部の中心の口部分から飛び出す赤く発光する触手。
非常に細いが自在に動き、高熱を発して威力も高い。
＞「潜行（地）」：地中に潜行し気付かれずに長距離を移動できる。
但し、振動は誤魔化せないので探知は可能。
＞「データリンク」：電磁波を用いて周囲のソルジャーレギオンと交信しており、情報収集や敵への攻撃、自らの防衛等に役立てる。
＞「山の如し」：凄まじいまで巨体は他を圧倒するパワーを持つ。デカい奴は強いのだ。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
ケイ素で構築された甲殻は頑強な上、絶縁体となっており魔法をはじき、戦車砲ですら「カンカン」と音を立てて弾いてしまう。
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。
修羅道と同等補正を取得する
＞「天に等しきもの」：低確率（低確率）で攻撃を無効化する。それは生態系の頂点となりえる
ポテンシャルが生み出す超常能力と理不尽、天には容易く届きはしない
＞「電磁爪」：マイクロ波を纏わせた爪による攻撃。
マザーと違い撃ちだせないが、突きさすと同時に血を沸騰させて来るので極めて危険。
＞「データリンク」：電磁波を用いて周囲のソルジャーやマザーと交信し情報を共有している。
→「トループ」：全体で一つの意思を共有しているかの如く一糸乱れぬ連携を可能にしている。
例え、自分が死のうと群れの為に行動する事を迷わない。
→「嫌悪（電磁波）」：通信を妨害する特定波長の電磁波に対し凶暴化し襲い掛かる。
＞「潜行（地）」：地中に潜行し気付かれずに長距離を移動できる。
＞「飛行」：マザーと違い羽を有しており、飛行する事が可能である。
イナゴの様に群れで飛び回る姿は悪夢のようだ。
→「突撃」：角にマイクロ波を纏わせ敵に対し勢いよく突撃する。
衝撃のあまり自身も死ぬが大型モンスターすら貫通できる程威力は絶大である。
＞「ケイ素分解」：ケイ素を分解し食料にする。
→「酸素精製」：ケイ素を分解する事により酸素を発生させており、レギオンプラントの生育促進の他、
他の生物にとっては毒になる程濃度を上げている為動きが鈍る上火器厳禁になる。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
ケイ素でできた甲殻は絶縁体であり魔力をはじき、生半可な攻撃なら防ぎきる防御力も持つ。
〜レギオンプラント〜
＞「巨大」：１００ｍを超える程の巨体を持つ。
＞「大爆発」：マザーの卵が付いた種を飛ばす為ソルジャーの集めた酸素も使い大爆発する。
核爆発に匹敵し、半径数キロのクレーターが出来る。
【特徴スキル】
＞「全にして個」：全体で一つの意思を共有しているかの如く動く。
例え、自分が死のうと群れ全体の利益を考える。
＞「鉱物食（ケイ素）」：ケイ素を食べる。ガラスや半導体等に含まれるケイ素を分解し取り出し捕食する。
＞「非食用」：体がケイ素でできており、食用に適さない。
だが、素材としては有用。
＞「凶暴化（電磁波）」：特定周波数の電磁波を発するものを通信を阻害するものとして襲い掛かる。
逆に言えば電磁波を発さない者に対しては無関心で攻撃でもされない限り放置する。
【称号】
＞「電磁軍蟲」：電磁波を用い、群れが軍隊の如く一糸乱れぬ動きをする事から与えられた称号。
電磁波を出さなければそこら辺の砂に含まれてるケイ素を食ってるだけなので近くで営巣されない限り無害。
なので、砂隠れの皆さまは藪蛇にならないよう放置している。
属性：水・海・森
クラス：「異常自然現象」
種別：植物
【称号スキル】
＞「異常自然現象」：通常は起きえないが災害等が加わり変異肥大化した自然現象。
＞「自然循環」：特定の自然環境化で循環して起る現象の称号。テラフォーミングをお勧めします
【所持スキル】
＞「死滅する海」：常に流れ込む豊富なミネラルと毒物によって既に死んでいる海の中で植物プランクトンが大繁殖し
広範囲の海は赤く染まり、海中生物は死滅してしまう
ﾀﾝﾌﾞﾙｳｨｰﾄﾞ
＞「赤毬藻」：植物プランクトンと菌類が周囲の砂や海水を含みながら球体を成形し、風の国全土の海岸から陸上へと上がり
次の水場を求めて転がって行く。
→「咲き回る毒花の風」：花が芽吹き、風に吹かれ転がる中で中の水分と毒物と花粉を飛沫を上げ飛散していく。
→「転がる風土病」：毬藻の中で独自進化を遂げた菌類が飛散し以前とは違う風土病を永遠と蔓延させる。
他のマリモと接触すると反応進化を起こしより強力な風土病を起こす事がある。
→「菌類反応」：多様な菌類を保有しているため、属性やチャクラとの接触で多様な反応を起こす。
→「毬藻炭」：転がり固まって乾燥しきった毬藻は燃料として良く燃える。
＞「蜃気楼」：水分の蒸発に合わせて蜃気楼を纏い、遠目では周囲に溶け、まるで見分ける事が出来ない
＞「嵐と共に去りぬ」：嵐の中を嵐の音にまぎれ、高速で転がり去っていく。
＞「塩の結晶」：赤毬藻が止まり固化し壊すと中には高純度の塩の結晶が残る。それが風の国全土に散らばっている。売れるよ。
＞「ミネラルの結晶」：赤毬藻が止まり固化し壊すと中には高純度のミネラルの結晶が残る。それが風の国全土に散らばっている。売れるよ。
【特徴スキル】
＞「山の如く」：山の様にでかい毬藻が転がって行く。
＞「大海の如く」：大海を真っ赤に染める程の赤きプランクトン。
＞「毒物耐性」：毒物や農薬の類に強力な耐性がある。
＞「環境適応」：環境に応じて姿を形態を変える適応能力を持っている。
＞「保湿力」：水を保湿する機能に長け、乾ききるまで燃えにくく煙がいっぱい出る。
＞「乾燥化」：乾燥するとそのまま固化し弾力が無くなる。
・経歴
嵐吹き荒れる風の国を転がりまわる赤き毬藻。水の国の赤き海とはまた別の意味で赤い、風の国の海から転がりあがってくる。
毒物や金属を含む砂が舞い上がり、侵食されて海に流れ込み、海は汚染されている。
そこで恒常的に繁殖し一定以上の大きさになると球体の一部が海面を超え風にゆられ転がり、陸上へと上がっていく。
嵐の速度によってとても早く転がりその質量で無数の村や里を引きつぶした事もあるが
大量の塩やミネラルが取れる為、重宝している面もある。
属性：炎・幻
クラス：「指揮官」 サブクラス：「遊び人」
種族：魔人
・経歴：人を騙し破滅させることに楽しみを覚える破綻者
それでいて、決して罪になることは行わない狡猾な魔人
人の破綻を愛しそれを誘導するが、元より破綻しきった人には
むしろ最終的な破滅を広げるため破綻しないよう手助けすることもある。
現状はゆがみ始めた聖錬の行く末を楽しみに、自称真面目な騎士として働いている。
【称号スキル】
＞「聖騎士」：騎士であり、その上の領域である技能ならず礼儀作法まで納めた上級騎士である称号。
人をだまし、組織を欺き、ついには国家すら騙す恐るべき狡知。
＞「指揮官（偽）」：独学ではあるが、戦術の立て方、兵の指揮の仕方、実践での戦闘術を身につけている。
実際には場当たり的な戦いを、人心操作と観察眼からこなしているだけである。
【所持スキル】
＞「聖職者」：教育の高さ、人心掌握、社会的規律となるべき立ち振る舞いと
知識の伝道を求められる職業に付く人間の称号。
その立場にあるだけで交渉判定に補正が与えられる。
＞「戦闘続行・被虐の意思」：重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。
いいね、堪能させてもらった
＞「戦闘続行・嗜虐の意思」：相手が立ち上がってくる限り自分が不利であったとして、
意志力を持って戦闘を続行する。
＞「嘘」：相手を騙し、自分の都合のいいように動かす技術。
＞「軍勢指揮（偽）」：戦術も減ったくれもない軍を個々の強さとまとまりだけで戦術と同等レベルまで
昇華したもの、彼の率いる神聖隊は家族であり、『兄弟』である。
ﾎﾞﾗｷﾞﾉｰﾙ
→「突撃陣・暴羅鬼納留」：ただの全軍での突撃、相手の弱点を的確に貫く。
時には急所となる位置にとどまり壊滅的な打撃を与える。
ﾜｾﾘﾝ
→「防御陣・輪世林」：全軍を広げて相手の突撃をやさしく受け止め
自軍の損害を抑える防御の陣形
ﾊｯﾃﾝﾊﾞ
→「合成魔法・破天刃」：なぜか全員の属性が非常に近いため、低燃費で大魔法クラスの魔法を連射可能。
大規模な熱線で戦場を切り裂く。
＞「上位魔人」：アウターと呼ばれる上位魔人、その領域に到達したもの、あるいはそうして産まれたもの。
固有の月衣を持ち、その血統及び個体における性質すら持つ魔人の中の突然変異体。
魔人の中の魔人、魔に汚染されたものは果たして人か魔か。
→「月衣：欺瞞」：形を持たず、おのが存在を偽装・欺瞞するのに使用
ベリアルは自分を純人種と偽装している。
→「溶解領域」：領域内部の魂を溶かし、快楽に落とす。
偽装をかなぐり捨て全力を出したときのみ使用する。
【特徴スキル】
＞「勃起！」：いついかなる状況でも心を奮い勃たせることができる。 達する！達する！
＞「享楽主義」：常に快楽を第１と置き、それを基準に行動を決定する。
＞「狡知」：彼は決して法を犯すことはない、ルールを利用しその穴をつく最低の魔人。
【称号】
＞「男色家」：ソドミーはいいぞ(以下略)
・運用：部隊を率いているときは言動に問題はあるがいたって真面目に仕事をする将軍。
基本的に気分本位で行動するため、トリックスター的な存在。
だが、必要であればためらいなく本性を表す。
技術 船舶【砂上船】
普及国家：桜皇（風の国）
概要：風の国に広がる砂の海を、風の力を借りて進む砂上の帆船。
基本的には乗員が10名程度の小型船が殆どだが、隣国などから商品を運ぶ大型の商船もある。
中には大砲やバリスタ、特殊な風の属性有する異常に音が響く銅鑼を乗せた武装船もあるが、通常は殆ど見かける事は無い。
ランク：D〜C
効果：移動が困難な砂漠を高速度を保ったまま移動する事が出来る船。
大型化するほど移動速度が遅くなり、小型のヨットサイズならば文字通り飛ぶが如き速度が出る。
ＮＡＭＥ：「ＴＵＢＡＭＥ」（汎用AA/動植物/動物/鳥.mlt内のツバメ）
属性：風
クラス：「幻鳥」 サブクラス「生体兵器」
種族：量産型魔物
・経歴：目撃情報が非常に少ないソニックスワローの亜種または変異種とされる鳥型魔物。
ソニックスワローよりも全体的な能力が高く、襲われて生き残った者が少ない為に情報が少ない原因でもある。
近年になって、王国にて一度襲われ生き残り、暫くして討たれたという情報が残されているが、討った者の加減が
出来ぬほどの相手らしく、僅かなサンプルが取れたのが限度だったらしい。
―――ここまで一般的なＴＵＢＡＭＥの情報――‐
桜皇でもかなりの犠牲を払い捕獲されていたらしく、検体として解剖されて調べられた後、専用の培養装置により
量産が可能となり、それらを人為的に強化して生体兵器として量産されているという噂が流れていた。
最近になって、風の里に目撃され始めているという情報が届いているが、デマが多いので確認がされてない。
【称号スキル】
＞「幻鳥」：目撃数の少なさと一般的に知られている種類よりも異常な強さを持つ、「幻想種」と呼ばれる分類に属している。
この生き物は、基本種「ソニックスワロー」よりも高い能力を持っている。
＞「生体兵器」：専用の装置で量産されつつ、人為的に手を加えられた生体兵器である。
特定の信号による命令を受信する事で、命令を忠実に実行する。
＞「量産型魔物」：オリジナルの遺伝子から人工的に量産された、オリジナルより劣る魔物である。
量産性の強みである、低コストや本来持ち得ぬ能力の追加が可能となっている。
だが、使われている技術自体、預験帝にしか存在しないがどうやって得たのか不明。
【所持スキル】
＞「臆病者の本能」：これは強者に分類される臆病者である。
その臆病さから生まれる「生きたい」という本能に従って行動する。
→「殺意反応」：自分を狙う殺意が込められた攻撃に反応して、紙一重で回避する。
＞「音速飛行」：音速と呼ばれる領域の速度にて飛行する事が可能。
なお、普段は亜音速で飛行する。
→「ソニックブーム」：音速で飛行した場合、後から強力な衝撃波が起きる。
→「フェザーバレット」：翼から抜けた異常に硬い羽がソニックブームに乗って弾丸のように飛んでくる。
＞「超生え変わり」：異常な速度で体毛が生え変わる。
＞「鑑定眼（贋）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験等から造り上げた観察能力。
＞「超頑強」：生半可な攻撃では通用しないようにかなり頑丈に作られている。
その飛行速度に耐えつつ、一撃で死なぬようにされている。【量産型魔物より取得】
＞「タフネス」：蠱毒などを経て身についた通常よりも高い体力、長期戦を想定した体力を回復する技術。
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない動きを身に付けている。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
特徴スキル】
＞「蠱毒の生者」：量産された後、隔離された空間に押し込められ、特殊な薬品で凶暴化させられ、擬似的な蠱毒の状態を
作り出し、最後の一匹になるまで殺し合い生き残った強者。
＞「加工脳」：特殊な針で脳を弄られ、命令受信用の針を埋め込まれた。
＞「無自我」：脳を弄ばれた影響で自我が消失しており、普段は本能で行動し、命令を受けたら忠実にこなす人形となる。
＞「空に生き、地に死す」：飛行中、大気中のマナを多く取り込んで生きている
だが、飛ぶことを一度でも辞めると全細胞が壊死して、瞬間的に腐敗化する。
ＮＡＭＥ：「山の神」（深夜廻）
属性：幻・冥・水
クラス：「真言術師」 サブクラス「縊鬼」
種族：妖怪
・経歴：桜皇でも有名な多数の人々を首を括らせ自殺させてきた悪神の一柱。
人と人の縁を辿り、自らの領域に引き寄せ言葉巧みに首を括らせ殺す。
かつて存在そのものを否定され、孤独に果てた者がいた。
人と人のつながりを求めたそのものは死後も妖怪となり人との縁を求めた。
しかし、人々は妖を恐れ逃げ惑った。
…生きている人間は側にいてくれない、だから殺して次々取り込んでいった。
二度と自分から離れない様に…でも孤独は癒えない…
胸にあいた穴を埋める様に更に人を殺し続けた…
幾ら魂を取り込み自身を増やそうと孤独が癒える事など無いのだという事気付かぬまま…
数千もの魂を取り込んだこの化物は神と呼ぶにふさわしい力を有しており、
御祓衆や神鳴流の討伐隊を皆殺しにした事もある。
現在あまりにも危険な上、討伐も出来なかったのでこの神の住まう山ごと封印されている。
百季繚乱で封印が解けるまでは…
【称号スキル】
＞「神言術師」：言葉による誘導魔術、真言術を使える者の称号。
スキル「神の言葉」を得る。
＞「縊鬼」：数多の人々を首を括らせて自殺させてきた称号。
スキル「首括りの赤い糸」を得る。
＞「山の神」：山一つ自身の領域とし支配している者の称号。
スキル「領域作成」を得る。
＞「歴戦個体」：純粋に歴戦の末に強くなった個体。種族の常識を外れた知能と生物強度を持つ。
【所持スキル】
＞「一呼一穢」：人と人の縁を結ぶ力。人と人が接しあえば例え離れていても繋がりが有る。
幻属性によりその繋がりを辿り次の獲物を自身の領域におびき寄せる。
繋がりが強ければ強いほど引き寄せやすく、この神の領域に引き込まれる。
＞「合縁奇縁」：この神が持つ皇義
不思議なめぐり合わせの縁。
人と人とが互いに気心が合うかどうかは、みな因縁という不思議な力によるものであるということ。
【内容】
自分の元へと人がやってくる。
本人たちは自分の意思で来たと誤認しているが、この皇義により無自覚に引き寄せられている。
本来は客寄せ等人を呼び集める為のものでここまで悪用している例は他にない。
＞「神の言葉」：真言術の一種で、この言葉を聞いたものは耐性が無い限りそのまま従ってしまう。
チャクラを込めなくても従いやすいが、幻属性のチャクラを混ぜる事で更に効果を高めている。
これにより、無数の人々を自殺させてきた。
「コッチニィィィィィ！！オイデエェェェェェ！」
→「虚言使い」：簡単な言葉ほど従いやすくなることを利用した攻撃。
「動くな！」「走れ！」「おいで！」等で従うと攻撃に当たる。
→「闇を突くもの」：心を読み、相手の心の闇を突いて生きる希望を奪い抵抗させず自殺させる。
心に闇を持たない者等居らず、すべからくこの神の贄なのだ。
＞「魂縛り」：殺した人の魂を自らに縛り付け、徐々に同化させていく。
完全に同化しきったら蜘蛛の様な妖になり、完全に手駒にされてしまう。
この状態の魂は自在に自身の領域に配置し操ることが出来る。
尚、自我は共有しており、蜘蛛が見た者は全て把握できる。
→「絆を汚す者」：殺した者の魂を相手に見せて餌を引き寄せ動揺を誘う。
「ソウカイソワカウウウイソワイソウカイソワカウウウ」
主に犠牲者に首を括らせるのに使われる。
→「突き上がりの血柱」：自身の領域の地面から糸の束を噴出させ、串刺しにする技。
一度に連続し複数出すことが出来る為回避は難しい。
冥属性を帯びており、触れると侵食され体力を削られる。
→「投身の血だまり」：上から今まで殺してきた者の肉でできた爆弾を落とす。
冥属性を帯びており、死体から弾け飛ぶ血に触れただけで侵される。
→「縁繋ぐ赤い糸」：一呼一穢により見つけた縁を辿り、糸を結びつけ拘束する。
縁が深ければ深いほどそれは強固に結ばれ、決して逃がさない。
＞「領域作成」：山一つ自身の領域としているスキル。
冥属性チャクラにより空間が歪んでおり一度入ったらこの神を殺さないと脱出は難しい。
→「領域探知」：自身の領域である山の中に入り込んだ者を探知でき決して見逃さない。
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。
修羅道と同等補正を取得する
＞「天に等しきもの」：低確率（低確率）で攻撃を無効化する。それは生態系の頂点となりえる
ポテンシャルが生み出す超常能力と理不尽、天には容易く届きはしない
【特徴スキル】
＞「群体」：数千にも及ぶ今まで殺してきた被害者の魂が変異した蜘蛛の様な妖の集合体である。
既に蜘蛛化した被害者達はこの神の一部であり、この神そのものである。
例え、幾度殺そうとも1匹でも残っていたらそこから魂を集めてまた復活する危険性が有る。
＞「山の如し」：小山の様に巨大な肉体を持つ。基本的に薄暗い洞窟内におり、全身を把握するのは難しい。
＞「消えぬ孤独」：寂しくて寂しくてしかたない程の寂性感に支配されている。
故に人との繋がりを求め人を殺す。
しかし、殺した魂を繋ぎとめる為に自身と同化してしまう為、
自分がいくらいても人形遊びでしかなく、孤独は癒えない。
もはやこの神にとって終わらせることが唯一の救いだろう…
【称号】
＞「神言術師」：言葉による誘導魔術、真言術を使える者の称号。
＞「縊鬼」：数多の人々を首を括らせて自殺させてきた称号。
＞「山の神」：山一つ自身の領域とし支配している者の称号。
凄まじく面倒な悪神。
倒す方法？霊夢か十六夜か金剛機持って来い。
取りあえず一枚作りました。
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1485241957/2509
属性：火・冥
クラス：「剣鬼」 サブクラス「検非違使」
種別：純人種（桜皇人）
╋＜装備＞╋
「肥前国忠吉」：東郷永光が用いる大業物の打刀。主君から与えられた一振り。
本来なら生体電流をよく通す性質を備えているが彼はそれを必要とせず、ただよく切れる刀として用いている。
大業物であるがゆえ、鬼の爪と打ち合えるだけの強度を持ち、また限界を超えた衝撃でも折れず力を逃がして耐え抜く。
【称号スキル】
＞「検非違使・鬼火衆頭領」：桜皇における警察活動を担う組織の一つを率いる称号。
治安活動のために部下を手足のように扱う指揮能力を有する。
＞「瞬撃士」：「早撃ち」と呼ばれる技法を習得している剣客の称号、スキル「早撃ち」を習得する。
不具者のため魔道具の使用ができず、技能制限がある。
＞「剣鬼」：剣を振るうために人生を捨てたもの。一部のスキルの習得に制限がかかるが、
剣に関わる技能において習得制限を突破、技能の成長率が上昇する。
＞「格技師範」：他者への自身の技術伝授に長けている。
盲目の彼は鍛え抜いた聴覚から潜在筋の動きを指導できる。
＞「不具者」：固有魔法の性質から魔具を使用することができない。
一切の魔具の発動及び身体上昇が行われない。
【所持スキル】
＞「魔法消去」：彼の有する他者の魔法を無効化する固有魔法、異能。
観測した他者の魔法に直接オドを流し込み、マナを非制御状態に分解、
励起したマナのエネルギーを光の形で霧散させる。
ただし無効化力は本人の魔力量に依存し、大規模魔法に対しては出力が追いつかない。
また本人の観測行為と異能の発動が不可別のため自発的に切ることができない。
→「鬼火」：彼が経験則から編み出した固有魔法の制御法。
盲目のため発達した他の五感を以って消去したい魔法をある程度選択できる。
特に魔法の制御系に干渉することを得意とする。
強力な魔法であるほどその制御は精密であり、破綻は致命的なものと化す。
＞「早撃ち」：剣速を重視し、一撃及び複数撃の一撃を以って先手によって葬る速度の剣技。
奏護各地で開発された剣技であり、使い手によってその真価を変える刃。
→「抜即斬」：彼の剣は鞘鳴りや風切り音といった一切の不要な付帯音を伴わず、その斬撃の出だしを敵に悟らせない。
抜刀の有無を問うことなく踏み込みから放たれる剣鬼の刃は銀光の軌道上の風すら殺す。
→「雲耀の太刀」：潜在筋を含む全身筋肉の連動より放たれる神速の一閃。
相手より一瞬でも早く、髪の毛一本の隙も惜しんで切らんとする先手必殺の剣。彼は稲妻の速度域に棲む。
他者の認識の追いつかぬ速度で以ってその認識をすり抜ける一撃。
＞「戟法」：桜皇軍人が習得する体術及び身体強化技術、卓越した使い手は肉体に魔力を流し込み、魔具に頼らずとも風の如く駆け抜けるという。
【剛と迅の適正の内、彼は迅に偏っている】、またもう一つの桜皇軍身体術、【楯法の適性が彼にはない】。
→「無明の歩み」：鍛え上げた躯体と五感を用いて常人の踏み込めない領域に道筋を見出す、どんな悪環境でも移動に支障をきたさない。
たとえ反り立つ崖の前でも、鋭き剣山刀樹の上でも、矢雨降り注ぐ合戦場の中でも、常と変わらず救い無き無明の悪路を歩み征く。
【「俊足」、「軽身功」、「見切り」スキルを格納】。
＞「解法」：研ぎ澄まされた己が五感と戦闘経験、これらを組み合わせて「解法」と成す。
→「斬線理解」：攻撃時に相手の技量及び耐久力とこちらの技量で判定を行い、それに勝利した場合、対象の硬度の一切を無視して切断できる。
→「心眼」：極限まで研ぎ澄まされた彼の五感は触覚から攻撃の予兆を聞き、聴覚から物の構造を見て、嗅覚から風景の色を知る。
もはや五感の別はなく、皮膚下の筋骨格の動きや周囲全方位の立体構造など見えるはずのないものまで精細に捉える観察眼の極致。
→「颶風詠み」：聴覚や皮膚感覚から斬打や飛翔物などによる先ぶれの風を詠む。
たとえ目では追えないほどの高速であろうとその動きを仔細に把握することができる。
刀折れ、矢が尽きた、そんな泣き言を獄卒たる彼は許さない。
＞「突き返し」：己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。
自身の技量以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
＞「武髄掌胆」：鍛え抜かれた心身はその躯体の一切を神経の支配下に置いた。彼が成す事の成否はただその意志力次第である。
あらゆる技量判定時、技量点に精神力の補正を掛けて行う。
＞「安那般那念」：調息により自然体のままに自律神経の動きを掌握する。
全神経を掌握することで幻覚など精神干渉の類を打ち払い、毒や負傷による心身の不具合も軽減する。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、覚悟と準備を済ませている。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行：獄卒」：たとえ手足が千切れ、心臓に穴が開こうとも彼が戦いを止める理由にはならない。
人の世に地獄が流れることを許さぬがゆえ、彼は咎人の前に立ちふさがる。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「血染めの衣」：度重なる殺戮によって得た殺人技巧、
手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を高める。
剣圧に恵まれず、敵を殺しきるには急所を狙う必要性があったために身についた技巧。
【特徴スキル】
＞「盲目」：かつての戦いで彼は両目を自ら潰している。視覚による感知能力を持たない。
一部運動等に制限が掛かる、はず。その動きは精彩を欠いていない。
＞「剣鋒を知る者」：彼は斬りたいものを斬ってきた。そこに善悪も是非もない、ただ己の心が動いたがゆえ。
権威を恐れず、倫理に縛られず、たとえ絶対強者を相手でも絶望せず、如何なる相手に対しても刃を向けることを躊躇わない。
＞「愛別離久」：彼にとって最も大切な絆は既に失われている。
もはや彼の帰りを待つものはなく、ともすれば彼は躊躇いなく死出の道を行くだろう。
それゆえ彼に迷いはない、どんな状況下でも彼は己の持つ技能全てを十全に発揮できる。
＞「限界突破（修錬）」：人類の領域限界を超えた戦闘力を得られる。といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
→「人間の如く」：才覚のあるものに敵わないと卑屈になるな、道をはばむ相手を斬れぬならおのが業前の未熟を恥じろ。
【白鳥の如くの上位スキル】
＞「生命破底者」：彼の肉体はひたすらに鍛え上げられている、されど本質的に生命力に乏しい。
生命力を必要とする技能の取得に大幅な制限があり、また怪我をしたら治りが遅い。
【称号】
＞「鬼火」：彼の固有魔法の名であり、彼を恐れる者達が彼の名を呼ぶことを避けるために使う字名。
彼は日の当たる場所に出られぬ妖どもを斬り殺し、罪を犯したものを取って喰らう獄卒である。
＞「麈殺戦鬼」：長年、殺し続けてきた彼に対する蔑称。
血も涙もないその様はもはや人にあらず、悪鬼羅刹、鬼に等しい畜生である、と。
性格は自由闊達の一言。人を愛し、酒を愛し、自分を律し、剣に生きる。
元は桜皇の武家の生まれ。剣才はあったが生命力に乏しいため、神鳴流とは相性が悪く使えなかった。
固有魔法の性質もあって魔法剣や桜皇軍身体術ともうまく合わず、早撃ちの考えと出会うことでようやく剣の形が定まった。
その後は浪人、抜忍、浮浪児などを集めた使い捨ての浪人集団だった鬼火衆に入り、それを警察組織までまとめあげた。
そんな人生の一方で、彼は10年前に妖魔との戦いで妻女を亡くしている。
・想定する運用や特技のコンボ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1428216715/151-152の加筆訂正版です。
登場が近そうなのですが気になったので修正しました。お手数をおかけしてすいません。
投稿案の修正にあたって、以前の投稿との間で読んだ武装少女マキャヴェリズムの、特に因幡月夜の影響を受けてます。
「抜即斬」のスキルや「格技師範」にある潜在筋の指導などが特にそんな感じですね。
この辺のところで納村くんの強化などに関わることができたらいいなと考えてます。
それと以前の投稿で「コントロールソート」の横文字が気になるという意見があったので独自スキル「武髄掌胆」に差し替えました。
原作でも東郷先生の教えは根性論じみた無茶だなと感じてたので、この辺のスキルを突っ込みましたｗ
戦闘での運用は火力がないので多数の敵との戦いは難しいですが、
少数、特に一対一での対人戦に特化しており、基本的には敵に真っ直ぐ突っ込んで叩き切る運用が向いてると考えてます。
「心眼」や「颶風詠み」などの感知スキルが豊富なため、敵の攻撃はだいたい察知することができ、
魔術的な迎撃は「魔法消去」で打ち消し、物理的な迎撃は「無明の歩み」で見切って敵の方に突き進みます。
そして敵の懐までたどり着いたら「斬線理解」による強度無視の一撃を「早撃ち」で叩き込む、単純明快な仕様です。
もし敵が付き合わず逃げた場合は部下にいたコウが術で足止めをしたり、宗次郎が追いかけたりして
敵の足を止めて自身との戦闘を強制するのではないかと考えてます。
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1485241957/2517-2521
属性：土・虚
クラス：「守護精霊」 サブクラス「重装甲蟲」
種族：精霊
╋＜装備＞╋
「毘沙門天の宝塔」：嘗て毘沙門天から受け取った小さな塔の模型。
外からは分からないが中には仏舎利と呼ばれる奇妙な金属のような物の欠片が入っている。
同じ物が他にもあるが、彼自身はどこにあるかは知らない。
「ムカデ様のお守り」：ムカデ様の力が宿ったムカデの絵が描かれた赤いお守り。これを持っていると雑魚妖怪は近づかず、
特に蜘蛛に類する妖怪等からの影響を軽減する事ができる。【譲渡用】
【称号スキル】
＞「守護精霊」：遥か昔から人と土地を守り続けている経験と誰かを守る知識と技術を習得している称号。
＞「重装甲蟲」：強固な甲殻を巧みに使い他者を守りながら闘う知識と技術を有している称号。
【所持スキル】
＞「我は古き記憶と共に守りし者」：どれほど昔の事なのかすら思い出せない遥か昔の出来事。
だがあの約束だけは今も尚、つい昨日の如く鮮明に思い出す事ができる。
主が死に際に自分に言ったこの地とそこに住む人を守ってほしいという言葉。
それを守る事があの方と自身を今も繋ぐ最後の絆故、彼はこの先も約束を守り続けるだろう。
＞「カバーリング」：範囲内の味方を瞬時に庇う。我は守護者、民の盾なり！
→「ラインガード」：前列、後列といった同一線上の味方を庇い、注意を誘導する技能。
→「ブロッキング」：貫通及び炸裂型の攻撃に自身から前進し、被弾することによって被害を軽減する技法。
＞「気配遮断」：気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「闇討ち」：闇に潜んで、死角からその命を奪う一撃を放てる。 ※不意打ちが可能
＞「威圧」：自分の存在する圏内において許可しないものを震わせ、その足を止める。
この先を通りたければ我を倒せ。
＞「異形の歩み」：それは床を滑り、壁に張り付き、天井にへばり付きながら重力に縛られない
奇怪な動きが可能になる。
＞「超俊足」：恵まれた俊敏性で、常人よりかなり早く駆ける事が出来る。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
身体を覆う甲殻は生半可な攻撃では傷を付ける事すら難しい。
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。
彼は決して弱みを見せない、それこそが守護者としての誇りであるがために。
※修羅道と同等補正を取得する
【特徴スキル】
＞「マナボディ」：その肉体は実質のないマナの塊である、
物質的なダメージでは偽りの耐久力を削り自動的に回復する。
＞「異形」：常軌を逸する巨大な体格を持つ大ムカデ。親しき者を除きコミュにマイナス補正を受ける。
＞「無口」：言葉を発する声帯を持たぬ為、人の言葉を発する事が出来ない。【テレパシー】にて無効化。
＞「テレパシー」：彼が持つ言葉無き声。声帯の無い彼が己が意志を相手に伝える事が出来る相互理解能力。
【称号】
＞「ムカデ様」：彼自身の名であり、人々から敬われている守護者の称号。
・経歴：嘗て桜皇に居たと言われる聖人の毘沙門天に付き従った大ムカデが精霊化存在。
滅多な事ではその姿を人前に見せる事は無く、大半は影に紛れて静かに過ごしている。
嘗ての主が最後に伝えたお願い通り、彼の死後も人を守り続けており、彼が住む山の周囲で妖怪や悪霊を見る事は極めて稀である。
彼の住む山には彼に感謝する者たちが小さくとも立派な社を建てており、彼へのお供え物が数多く置かれている。
時折近くの人里の子供たちが社の近くにある広場に遊びに来ていると、誰かに見守られているような気になって安心すると言われている。
人を自殺させる悪神ですら彼の領域に近づく事が出来ないが、同時に彼もまた悪神の領域に近づく事が出来ない。
断り様のAAに似合いそうなキャラが居ない？なら前作の我らの神様を創るべし！的に製作
道具：氷雪玉【遊び道具】
普及国家：桜皇（雪の国）
概要：
年中雪の降り積もっている桜皇の「雪の国」にて普及している遊び道具。
雪を水属性と土属性を持って、適度に湿った雪を表面に作りし吸着させる性質を持ち、転がす事でより大きな雪玉を生成する。
更に土属性の特性により、固着した雪は繋がりが強固になり、圧縮されていき重量と強固さを増していく。
ただし、効果には時間制限があり、一度使えば雪を剥がす事は難しい為、ほぼ使い捨ての道具である。
その為、遊び道具以外の実用的な用途には普及していない。ただの除雪にしてはコストが高いのだ。
だが、強靭な力と体力を持った人間が一定速度で転がし続ければ、純度と密度の高い氷の塊となるので。
一部限定的な需要(氷の彫刻材、風の国の上級階級の趣向品)があり。
年何度か祭りが開かれ雪玉転がし大会(賞品あり)が開かれ、優勝すれば「雪の国の益荒男(女)」の称号が与えられる。
これにより、地域復興と除雪も兼ねて、雪玉というか氷玉を回収していたりする。
【お祭り案】
祭り名：【氷雪玉転がし！】
普及国家：桜皇（雪の国）
街周辺を舞台に、年中雪の降り積もっている桜皇の「雪の国」にて普及している祭り。
雪を吸着固着させる性質の持つ【集雪玉】を一斉に転がし辺り一面の雪を掻き集めより大きな雪玉を作り、
その重量と大きさを競い、一番大きく重い雪玉を作った物が優勝と成るお祭りだ。
優勝者には雪国の益荒男(女)の称号と伴に、年々異なる賞金や賞品が与えられる。
ルール違反は雪玉に何か細工(仕込んで重量増化等)、雪玉への直接攻撃以外はない何でもアリである。
大量の大雪玉が大地を爆走し、どんどん大きくなる様や、通った跡がくっきりと跡となり、大地に模様が描かれていく様は、
見物者からみて、雪の大地に千変の模様を描かれていく様は年々に異なる迫力と美しさを誇るものである。
なので、雪の大地に紋様を刻む事を主目的にしてる出場者もいたりする。
雪の国ではそれを目当てにした観光客や、露店等が立ち並ぶ大きな祭りとなってる。
裏の事情としては、屈強な人間が作る雪玉もとい氷玉は特殊な需要を持つが、そんな屈強な男など何処にでも働き口があるので
重労働や氷の冷たさに見合う給金を出せず。
こういった機会に雪玉もとい氷玉を集めるのと、地域の除雪も兼ねていたりもする。
作ったはいいけど、一行が参加するビジョンが思い浮かばないので。背景案として…。
すみません、肝心の祭りの所の道具の名前が間違っていたのと、ついでに推敲の足りてなかったので修正…。
【道具案】
道具：氷雪玉【遊び道具】
普及国家：桜皇（雪の国）
概要：
年中雪の降り積もっている桜皇の「雪の国」にて普及している遊び道具。
雪を水属性と土属性を持って、適度に湿った雪を表面に作りし吸着させる性質を持ち、転がす事でより大きな雪玉を生成する。
更に土属性の特性により、固着した雪は繋がりが強固になり、圧縮されていき重量と強固さを増していく。
ただし、効果には時間制限があり、一度使えば雪を剥がす事は難しい為、ほぼ使い捨ての道具である。
その為、遊び道具以外の実用的な用途には普及していない。ただの除雪にしてはコストが高いのだ。
だが、強靭な力と体力を持った人間が一定速度で転がし続ければ、純度と密度の高い氷の塊となるので。
一部限定的な需要(氷の彫刻材、風の国の上級階級の趣向品)があり。
年何度か祭りとして雪玉転がし大会(賞品あり)が開かれ、優勝すれば「雪の国の益荒男(女)」の称号が与えられる。
これにより、地域復興と除雪も兼ねて、大雪玉というか大氷玉を回収していたりする。
【お祭り案】
祭り名：【氷雪玉転がし！】
普及国家：桜皇（雪の国）
街周辺を舞台に、年中雪の降り積もっている桜皇の「雪の国」にて普及している祭り。
雪を吸着固着させる性質の持つ【氷雪玉】を一斉に転がし辺り一面の雪を掻き集めより大きな雪玉を作り、
その重量と大きさを競い、一番大きく重い雪玉を作った物が優勝と成るお祭りだ。
優勝者には雪国の益荒男(女)の称号と伴に、年々異なる賞金や賞品が与えられる。
ルール違反は雪玉に何か細工(仕込んで重量増化等)、雪玉への直接攻撃以外はない何でもアリである。
大量の大雪玉が大地を爆走し、どんどん大きくなる様や、通った跡がくっきりと跡となり、
見物者からみて、雪の大地に千変の模様を描かれていく様は年々に異なる迫力と美しさを誇るものだ。
なので、雪の大地に紋様を刻む事を主目的にしてる出場者もいる。
雪の国ではそれを目当てにした観光客や、露店等が立ち並ぶ大きな祭りとなってる。
裏の事情としては、屈強な人間が作る雪玉もとい氷玉は特殊な需要を持つが、そんな屈強な男など何処にでも働き口があるので
重労働や氷の冷たさに見合う給金を出せず。
こういった機会に大雪玉もとい大氷玉を集めるのと、地域の除雪も兼ねていたりもする。
属性：冥・水
クラス：「モンスター？」
種族：大怨霊（怨霊と百季の融合体）
【称号スキル】
＞「企画外個体」：企画から外れた個体。誤字ではなく、配置した者の本来の性質から変質した存在。
イベントにはトラブルもつきもの。アドリブでお楽しみください。
アナライズ等の一部既存情報の参照が無効となる。または変質前のデータのため当てにならない。
【所持スキル】
＞「水彩迷彩」：水属性を纏い水の中に気配を迷彩する。隠密判定の成功度を上昇させる。
「赤い水」「転気雨」の範囲内では感知系スキルでも見抜くのは困難。
＞「赤い水」：堕辰子が生成する自身の一部を混ぜた赤い水。浸透性が高く飲めばすぐに吸収され、皮膚からも吸収される。
人体に吸収されると取り込まれた分血液を強制的に外部に排出させ、血液の代わりに体内に残留する。
浄化するか他属性と混ぜ変質させることで打ち消すことが可能。ただし血液の代わりに体内を廻るために
体内に入った分は自身の魔力では打ち消すのに時間がかかる。堕辰子が消滅しても赤い水そのものは消えない。
→「汚染・屍人化」：赤い水が一定量以上体内に入ると発動する。肉体をその魔力で浸食し屍人にする。
屍人化すると堕辰子の端末となりその意志で動き、修復能力を持ち多少の損傷なら修復し襲い掛かってくる。
→「黄泉戸喫の理」：「赤い水」を取り込むと発動。赤い水が体内に残留する間魔力による汚染を受ける。
属性が違えばバランスを崩し、同じであれば「妖気転生」の効果を微弱に受け続ける。
体内の赤い水を打ち消すことにより無効化できる。常世の物を口にしたものは現世には戻れない、そういう理だ。
＞「海送り」：赤い水に屍人や死霊などを取り込み、その霊体情報と魔力を赤い水ごと吸収する。
→「海還り」：海送りで吸収した霊体情報を変質させて切り離し、屍人や死霊を強化・変質させ使役する。
＞「転気雨」：凝縮した自身の水属性魔力を上空に放射。雨として降らせその範囲を高濃度の水マナで満たす。
高濃度の水マナにより耐性のないものは属性酔いや水中毒になり、ジツの行使に影響が出る。
百季の一つ、夏に降る天気雨。日が照る中を雨で染めるもの。
→「常世の雲」：冥属性の混ざった水属性魔力により日光を吸収、減衰させる雲を発生させる。
怨霊との融合により変質・獲得した能力。常世に日の光はない。
→「妖気転生」：雨に含まれる魔力により対象を変質させる。死体や死霊の悪霊・妖怪化を促進させ、
素養のある者を妖魔化させる。水属性持ちは変異しやすい。気を転じ妖を生む雨。
＞「異界形成」：通常の環境とは異質な場を形成する。「赤い水」と「転気雨」の濃度が高い場所に形成される。
濃度が高くなった堕辰子の魔力と周囲のマナとの差により結界のような場が形成され、外部からの干渉を妨害する。
また堕辰子の魔力に満たされているため内部は堕辰子に有利な環境になっている。堕辰子が力を増す度に
周囲を浸食・拡大し続ける。最終的に侵魔獄に堕ちる可能性もある。それは現世に滲み出した常世の欠片。
＞「空中遊泳」：周囲の水属性の濃度が一定以上で発動可。空気中の高濃度の水属性魔力の中を泳ぐように移動できる。
＞「純濁水」：数多の怨霊が集まり続け汚染され、そのまま純度が増した水属性を持つ。穢れた水の極致。
水属性の魔力を汚染し取り込むため、外部から自らへの直接的な水属性の干渉を無効化する。
＞「精霊融合体」：精霊を取り込み、融合した存在。精霊の保有していた一部能力を取得可能。
＞「怨霊集合体」：怨霊が複数集まり融合、一つの個体へと変化した存在。怨霊の数や種類によってステータスが増減する。
この個体は近い属性の怨霊が集まっているため魔力保有量、属性純度などが上昇している。
＞「精神汚染」：彼の放つ瘴気は容易く常人の感覚を汚染し、気を狂わせる。あまりにもおぞましい。
＞「薄れぬ怨嗟」：濃縮された怨嗟は薄れることはない。精神干渉等を無効化する。怨嗟の対象を優先的に狙い執拗に追い続ける。
＞「常世の存在」：濃い冥属性の混ざった水により身体が構成されている。日光など天・光属性を含む光を浴びると
構成魔力が崩れダメージを受ける。それは闇に住む者、光射す世に居場所はない。
【称号】
＞「百季繚乱『夏の転気雨』」：桜皇の大襲撃、百季の一つ。気を転じる晴れ間の雨。だった存在を取り込んでいる。
＞「天の堕とし子」：殿上人の戯れで孕まされたり殺された者達の怨霊が核となった存在。天（殿上人）の罪により
産み堕とされた者、天を堕とさんと怨嗟の声をあげる者、天より堕ちる穢れの雨。殿上人を最優先で狙う。
＞「企画外個体」：企画から外れた個体。誤字ではなく、配置した者の本来の性質から変質した存在。
イベントにはトラブルもつきもの。アドリブでお楽しみください。
・経歴：【堕辰子】
ある時代に殿上人の戯れによって大量の民が死亡することがあり、その怨念が核となり堕辰子という怨霊が発生した。
幾度か祓われたものの完全消滅する前に逃げられ、その度に他の怨霊を引きこみ取り込み復活し暴れ続けた。
そのため封印し時間をかけ完全に祓うこととなったのだが、周囲の怨霊を引き寄せ取り込む性質に目を付けた上層部が
それを利用し怨霊の吸引・浄化装置にすることを強要する。そして堕辰子は封印され、浄化されながら怨霊を
取り込み続けることになった。このことは水の国の一部の人間しか知らない事実であり、厳重に管理され続けていた。
怨霊を取り込む端から浄化されていた堕辰子だったが徐々に怨霊の核となる怨嗟を奥深くに取り込み濃縮。
上澄みの部分のみを浄化されながら外部からは気づかれずその力を増していった。それでも封印は厳重であり、
いつか完全に浄化されるのを待つだけの日々だった。百季の襲来が起きるその日までは。
・経歴：【百季繚乱『夏の転気雨』】
桜皇の大襲撃の目録の一つ。水の国に降る天気雨。妖怪を排除する派閥のある国で怨霊・妖怪を大量に発生させることで
その流れを加速化。あるいはそれらを物量で押しつぶし混乱を招くことが目的で配置された。水の国以外の住人では
近づくことも困難であり、水の国の人間であれば妖魔に変じるジレンマも目的で暴れる予定であった。
・経歴：【"天の堕とし子"】
百季の襲来に対処するために封印と浄化が手薄になったこと、転気雨の影響により堕辰子の力が増したことが要因となり
堕辰子が封印を突破し、その膨大な水属性の魔力に惹かれ転気雨に突撃。喰らい合い融合して産まれた存在。
濃縮された怨念はそのままに高濃度の水属性とそれを変質させた冥属性により汚染する大怨霊と化した。
それの目的は一つ、殿上人とそれの住む水の国への復讐であり滅ぼすことである。
【運用・補足】
対策装備か水属性ないと属性中毒か水中毒で死にます。水の国の人間なら耐えられそうだけど下手すると妖魔化するよ。
赤い水に大量に触れたり飲んだりすると屍人になるよ。少しの量でも残るから徐々に汚染されて体調崩したり
最悪妖魔化もあり得るよ。雨の中空を泳ぐし気配が紛れさせて襲ってくるよ。殿上人の水操作でパンッ？
干渉しようとしたのを汚染して自分の物にするから無駄だよ。異界を作って放っておくと侵魔獄になるよ。
と、こんな感じです。絶対水の国破滅させるエネミー。直接戦闘力より汚染重視で戦うこと自体が難しい類。
【黄泉戸喫の理】は倒した後も厄介な感じにしたいのと、原作で赤い水に触れたキャラは帰還できなかったことから。
あとは【赤い水】の性質で他の属性を〜はまあ、うまくやればエロの理由になるかな？という下心も。
エロすると互いの属性を混ぜるようなことになるんでしたよね、確か？少量ならそれで消せるかなと。
ＮＡＭＥ：フォレスト・サワタリ （ニンジャスレイヤー）
属性：森・地
クラス：「十二士」 「バイオニンジャ」
異能カテゴリー【ピュアブリード】ノイマン
種別：純人種(桜皇人)
桜皇英傑皇義：＜応病与薬(白澤)＞
＞「応病与薬」：人の性格や素質、理解力などの能力に合わせて適切な指導をすること。
「病に応じて薬を与える」とも読み、仏教語で症状に合う薬を与えると言う意味から。
【皇義内容】
対象に対して行う行為（例：投薬・指導とか）の効果が高まる。
【装備】
＞「白澤」：医学書の皇具。過去から現在にかけ実践し集められた医療知識が書き込まれ修正更新されている。
自分の血で書き込む事で医学書とリンクし、その内容や医療術式を自身の技量に上乗せして扱う事が出来る。
術式の一つとして小規模なクリーンルームの作成も可能。（森属性によるイオン効果での滅菌）
＞「マチューテ」：いわゆる鉈。森林行軍のために使われた作業用の刀。投擲することも多い。
＞「ククリナイフ」：「く」の字型に湾曲した刀身が特徴で、サワタリは数本を所持している。
マントの至る所に開いた穴からこれの握り手が生えており、大量に持ち歩いている。
＞「バイオバンブー」：オーガニックバンブーの時点でバンブー繊維はかなり強靭であるが、バイオバンブーになると
重金属酸性雨耐性と鋼の四倍もの強度（物によっては五倍とも）を誇るようになる。
その強度を活かして武器や防具、トラップに利用されるが、加工が難しいため使用例は少ない。
しかし豊富なバンブー知識を身に付けているならば繊維に沿って正しく加工し、
＜タケヤリ＞＜編笠＞＜弓矢＞＜トラップ＞を作ることも可能。元々は一国を滅ぼす為に作られた侵略生体兵器でもあった。
＞「編笠」：サワタリのトレードマークにして＜未＞の印。盾としてスリケンなどを防ぐほか、
その縁はブレードになっており、隠し持った奥の手としてここぞという時の投擲武器になる。
＞「ボーラ」：両端に分銅のついた投擲ロープ。相手の足などに投げつけ絡み付かせることで動きを封じる。
＞「鍋爆弾」：ネジ釘を充填した鍋を炸裂させ面制圧する危険な武器。
材料の入手難度から、不正規戦・非対称戦において組織力に劣る側でも運用できる凶悪武器である。
＞「迷彩装束」：周囲の色とマナに同調し溶け込む特殊な糸で作られている。
【称号スキル】
＞「十二士＜未＞」：桜皇で戦績を上げ選抜された精鋭の中から選ばれし十二人の戦士の称号。
野外、山野、密林、コンクリートジャングルにて無類の強さを持つ。
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めたものの称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者」 LvN/5都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」 LvN/5屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「神話忍者の器」：アーチニンジャと呼ばれる存在との適合性を持ち、それに憑依されている。
そのため一部属性と技能に習得条件の解除がされており、各種ステータスが上昇する。
ただしそれは浸食率に比例する。
＞「メンター」：他者への技術、生き方の伝授に長けている。
【所持スキル】
＞「薬学知識」：LvN/5薬学への知識と広い加工技術を持っている。
＞「生体学知識」：バイオウェアの知識と導入・維持・使用する為の技術を持っている。
＞「高等医療技能」：最前線でも十二分に通じる医療知識と医療技能を所持している。彼は異能を用いなくても、
人を癒し、治療することが出来るだろう。カラテだけでは生き延びれないのだ。
＞「サヴァイヴァル」：バイオニンジャを企業の道具ではなく「サヴァイヴするための肉体と力を持つ存在」と定義している。
ゆえにサヴァイヴァルをし、サヴァイヴァルの為に鍛え戦っている。ゆえに生きる事を尊ぶ。【内臓：戦闘続行・鑑定眼】
→「カラテ」：生きる為の基本武術、全てはカラテだ。絶え間ない繰り返しの鍛錬を積んでいる。
→「カラテ・シャウト」：掛け声。カラテの威力を左右する要素の一つ。モッチャム！。
王国民は大人しくヒサツ・ワザの披露を待っていてはくれんのだ。
ゆえにそれより早くあらゆる場所で深く静かに潜伏しアンブッシュを行い逃走を行えねば生き残れないのだ。
【内臓：迎撃態勢・闇打ち】
→「サヴァイヴァー・ドージョー・イチノタチ」：、複数武器を用いる連撃。サワタリのヒサツ・ワザの一つ。ククリナイフ投擲で
敵の両足首を切断し、奥の手の編笠投擲で頭部を切断、更に得意の竹槍で突進し敵を無残な貫通体に変える。
→「陣地構築」：多重トラップキリングフィールド構築のワザマエ。サワタリに掌握された戦闘空間では、いずれも致命的な無数の
トラップが四方八方より対象に襲い来る。このキリングフィールドにおいて生半可な回避行動は退路を狭めるだけであり、
追い込まれ隙を見せればフーリンカザンを得たサワタリ本人の同時攻撃アンブッシュが待っている。
＜トラバサミ＞＜木杭＞＜ケモ・ショーユ＞＜ワイヤー＞＜ナイフ＞＜バイオバンブー＞を主に用いる。
＞「活殺の武練」：幾多の武器や徒手空拳での戦闘も十二分に活用出来る。あらゆる条件化で生き延び命を奪い、
サヴァイヴァルし続けた経験から編み出された戦闘術。
＞「ニンジャ野伏力」：ずば抜けて高い驚異的な潜伏行動のワザマエ。目を放した隙に忽然と姿を消してしまうほど洗練された忍び足や、
高いワザマエの相手にも致命的一撃を決めうるアンブッシュ技能、全力疾走するニンジャを背後から追いかけてなお
感知されず見失わず、ニンジャ相手の二重尾行すら可能な追跡能力などを持つ。
また、野伏力には「野伏めいた技術と知識」も含まれ、野外での食糧調達・料理や星読みに
有益な野草の知識など、ドージョーのサヴァイヴ生活を力強く支えている。
＞「バイオニンジャ」：生体技術、バイオウェア、遺伝子改造、細菌利用を通じて改造されたニンジャ。
→「バイオ筋肉」：複合的な処置が施されており、＜関節強化＞＜筋肉強化＞＜筋肉調律＞＜超甲状腺＞
を導入し驚異的な力を発揮する。
→「バイオニンジャ耐久力」：バイオウェアの導入に加え、ニンジャ化により驚異的な耐久力を保有いている。
＜骨密度強化＞＜血小板工場＞＜オルソスキン＞を導入している。
＞「超々俊足」：バイオ脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
＞「フリー・ラン」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された生死の経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる、生きろ。
＞「忍耐（偽）」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱、死の絶望が迫ろうとも生きるためにて耐え忍び、状態異常すらも軽減化させる。
＞「憑依：グエン・ニンジャ」：伝説のアーチニンジャ＜グエン・ニンジャ＞に憑依されグエン達の記憶に妄想に犯されている
グエンニンジャ達は過去に桜皇が王国に進行した時に死んでいったグエン将軍と部下たちの集合体である。
【特徴スキル】
＞「全内臓逆位」：内臓及びチャクラ経の位置が全て逆転している。
＞「サワタリめいた狂気」：ソウルの影響で王国対桜皇戦争の記憶におかされており、突拍子も無い発言や奇行を繰り返す。
＞「経営の才」：人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。それは戦術の指揮であり、或いは商売という、
人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
＞「仲間思い」：仲間の為ならいくらでも頑張れる。ただし仲間が居ないと善良な小市民になってしまう。
【称号】
＞「大将」：彼の人柄と人徳、リーダーシップと戦術眼が付き従う者にそう呼ばせてしまう者の称号。
ヨロシサン製薬の元末端研究員にして、「グエン・ニンジャ」のニンジャソウル憑依者。
ソウルの影響で王国対桜皇戦争の記憶におかされており、突拍子も無い発言や奇行を繰り返す。
ヨロシサンの実験体であるバイオニンジャ達と共に自由を求めて脱走し、「サヴァイヴァー・ドージョー」を創設し、
真の地獄（バイオインゴットの根絶）を目指し、ヨロシサン本社の破壊に成功仕掛けるが、仲間を犠牲にすることができず、
途中でプログラムを停止させ、本社から脱出する。その後方向性を変え、信頼と実績を積み組織を強化し
バイオインゴットの代用品の開発を目指す事にする。
信頼と実績を積んだ結果火の国の十二支＜未＞に選抜され変人狂人の中では比較的イイ人なので
十二士同士の折衝役も務め、基本的にはフリーで動き、大名からの依頼を受けつつサワタリ・カンパニーを運営している。
業務的にはバイオウェア方面の薬品・装備品の開発、バイオニンジャの保護、バイオ製品の購入者の相談対応
サヴァイヴァルの伝授等を行っている。
代理aa：テンプルナイト（タクティクスオウガサーガ）
クラス：「礼拝騎士」 サブクラス「暗黒剣士」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「清鉄剣」：礼拝騎士に与えられる純粋な金属剣。
ギミックや異物となる素材を含まないため生命力の透過性が高い。
全てオーダーメイドで作られた剣で基本は鉄を鍛え上げて作られるが、
魔法剣など持ち主個人のスキル次第ではミスリルなどの希少金属をその刃の一部に使う。
【称号スキル】
＞「礼拝騎士」：暗黒剣の使用を正式に許可された騎士、強い精神力を有し魅了や快楽等に対する耐性を持つ。
＞「暗黒騎士」：暗黒剣を納めていることを示す称号、スキル「暗黒剣」を習得する。
【所持スキル】
＞「清命戒律」：暗黒剣を修練するにあたって徹底して叩き込まれる生命への感謝。
命の尊さを知り、それを奪う外道である己の有り様を深く自戒している。
＞「暗黒剣」LvN/5：＜暗黒剣＞を習得している。
→「剣と加護」：その剣閃は全て暗黒剣の刃であり、呼吸をするようにこれを振るう。
通常攻撃が全て暗黒剣となり、体力を回復し続けることで全力攻撃を途切れず打ち込める。
＞「防具習熟（金属鎧）」：金属鎧における扱いに熟達している。
＞「生命活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
＞「快楽耐性」：拷問に等しい快楽を浴びせられ、それに無理やり耐えさせられた。
人生を灰色にすら感じる精神は精神干渉や状態異常を軽減化させる。
＞「苦楽の絆」：残酷にすら思える暗黒騎士の訓練を共に乗り越えた戦友の証明。精鋭である。
同スキルを持つ仲間が範囲内に要る限り、上昇補正を得る。友がいたから訓練を乗り越えられた。
＞「先達する経験値」：礼拝騎士である彼らは常に平均冒険者レベルよりも一つ上になる。
発狂しそうな地獄の訓練を乗り越えた礼拝騎士の意地と自負がある。
【特徴スキル】
＞「内力轟壮（インテンション）」：命力の技法を知り、激しい肉体改造とも言える修錬を積んできたために
常人よりも生命力が増大しており、肉体能力が高くなっている。
【称号】
＞「礼拝騎士」：禁忌たる暗黒剣を振るうことを正式に許された数少ない存在。
＞「研鑽の人生」：礼拝騎士へと育てられる精鋭はただ暗黒剣頼りの存在ではない。
日々の研鑽、積み重ねた技能が認められたがゆえ礼拝騎士への道が開かれた。
それぞれの兵士ごとに経歴及びクラス技能を取得し、データに反映させる。
禁忌たる暗黒剣を振るうことを正式に許された数少ない存在、聖錬が誇る礼拝騎士団の一般騎士。
暗黒剣の修練に際し生命力を吸収する快楽への忍耐を徹底して叩き込まれるため、総じて強い精神力を持ち高い練度を誇る。
一方でその訓練の厳しさのため、正式に騎士に任じられる人数はごく一握りに限られている。
また訓練に耐えきれず脱走する者も少なくなく、礼拝騎士の任務の一つにはそうした者の捕獲、討伐が含まれる。
命を喰らう快楽に少しでも酔わぬように、一般騎士は全身を生命力を通しにくい金属の鎧で覆っている。
・想定する運用や特技のコンボ
以前から示唆されていた聖錬の礼拝騎士団、そのモブ騎士のデータをでっち上げてみました。
モブ騎士といっても川上モブのようなものですｗ（流石にノリは違うでしょうが）
ベースは王国兵のデータを参考にしました。
元ネタを一応ランス10＆タクティクスオウガサーガにしましたが特にどっちというわけではありません。
ポンコツ世界の暗黒剣の訓練の性質上、タクティクスオウガサーガの方の粗野な性格にはならないと思いますが。
戦闘での基本的な運用は「剣と加護」による攻撃と回復の同時使用による永続攻撃。
これに「生命活性」を載せたり、各々の魔法剣などの個人スキルを組み合わせたりする。
aaには一応タクティクスオウガサーガのテンプルナイトを当ててみましたが、
よく使われるaaなので他に適切なものがあったらそちらにしてください。
【キャラ案】
ＮＡＭＥ：「来栖 暁」（ペルソナ5の主人公）
属性：闇・幻
クラス：「トリックスター」 サブクラス「ペルソナ使い」
種族：純人種
・経歴：聖練でレジスタンスの一員として活動している青年。
元は地方の学校へ通っていた一般人だったが、通学中に絡まれていた女性を助けたが冤罪で捕まり、投獄先にて
刑の執行を待つ身だった。
だが、面会に来たある人物から【更正】を受ける条件で恩赦で釈放される事を聞かされ、色々と考えた末、条件に
了承すると見知らぬ施設へ移送され、そこで新技術の実験の被験者としての過酷な生活をしていた。
ある日、施設を襲撃したレジスタンス達が事前に用意されていた死体とすり替わる形で脱走・保護され、彼らから
国の情勢などを聞かされて、レジスタンスに所属する決意をすると同時に今の名前を与えられる。
現在は、怪盗という立場で義賊活動と情報収集を行い支援しているが、好転しない状況に無力さを痛感しつつ、
蜘蛛の糸を手繰るように役割に徹している。
╋＜装備＞╋
「サタナエル」：実弾及び魔力弾を撃てる様に開発されたハンドガン型の機械銃。
銃器としての役割だけで無く、魔法を発動する為の代用器具として機能する。
何度もテストを繰り返し、その都度見つかる問題や欠陥を改修されている為、トラブルが発生しにくい。
「怪盗の仮面」：人工月衣の術式を解析して生み出された技術で誕生した化身を封じている仮面。
被る事で人工月衣と同じ効果を発揮すると同時に特定の手段を行う事で化身を解放して使役する。
最初に被った者のソウルを登録する事で他の者には使えない仕様になっているが、検証が終えていない
技術であり、試作されたばかりの為、壊れた場合は新しい物が用意できない。
「潜入道具」：自身の「怪盗」として行う義賊活動中に使う道具一式。
鍵のかかった物を開けるためのキーピックや敵を欺くための煙幕など種類が豊富。
【称号スキル】
＞「トリックスター」：早さを活かした戦法や仲間へのフォローが得意な職業。
素早い動きに関連する技能や独自の戦法を修得する。
＞「ペルソナ使い」：自身のソウルを転写した汎用型化身【ペルソナ】を制御する者である称号。
初めて化身を実態化させた際、頭に浮かんだ『アルセーヌ』の名を付けて使役している。
任意のタイミングで化身『アルセーヌ』を使役するが、発動中は精神的疲労と魔力を消費し続ける。
＞「魔弾使い」：属性石を始め、様々な素材から【魔弾】と名付けた独自の特殊弾を生成する技能を持つ。
技能「魔弾生成」として修得する。
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
【所持スキル】
＞「怪盗の美学」：怪盗として活動する関係上、色んな知識を修得している。
身に付けた知識は、様々な状況で役立っている。【薬学、錬金、政治知識を格納】
＞「魔術師」 ＬｖN/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「専用詠唱：ペルソナ」：特殊な道具の中に
→「簡略化詠唱・代用」：特定の道具において工程を代用して、詠唱を＜単語化＞する。
→「無詠唱・代用」：特定の道具によって術式を代用して、詠唱術式を無声で発動する。
→「付与技能」：自己以外への魔法干渉を可能にする技術。
精密なバランス感覚か熟達した修錬でしか身に付けられない。
→「多重発動・代用」：負担が増すが、道具を使い一定章節以下の魔法を幾重にも発動する。
＞「トリックショット」：トリックスターとしての素早さや奇抜な動きを身に付ける過程で得た経験を活かした銃技を修得する。
→「エイミングショット」：鍛えられた動体視力を駆使して、装甲の継ぎ目や損傷が大きくなる箇所を狙い撃つ。
特に空中を高速で移動する相手に対して移動先を見切って狙い撃てる。
→「エア・アサルト」：高く跳び上がりながら、視界内の
→「ラッシュショット」：機械銃のリミッターを解除して連射する。
→「ゼロレンジショット」：零距離から撃ち、確実に仕留める。
＞「魔弾生成」：必要な機具や素材が揃っている場合、専用の特殊弾【魔弾】を生成を行う。
→「属性弾」：属性石から削りながら術式を刻む加工を施した特殊弾を生成する。
使用した属性石や空気中のマナ、発射時に込めた魔力によって威力や範囲が変化する。
→「猛毒弾」：生物限定で作用する様々な猛毒を配合した特殊弾。
毒が体内に入るように威力を削り、貫通性を高めている。
→「炸裂弾」：霊体や精霊等の非実体系の身体を吹き飛ばし、霊核へダメージを与える為の特殊弾。
一定以下の重量の相手なら、吹き飛ばせる。
→「術式弾」：様々な術式を混ぜるように刻んだ特殊弾。
通常の銃弾と変わらないが、着弾後に詠唱を行う事で銃弾を媒体に魔法を発動させれる。
→「大罪の徹甲弾」：希少な素材と独自の技術でのみ生成出来る銃弾。
生成難易度が高く数が限られてるが、月衣やあらゆる装甲をも穿てる。
＞「道具作成」：怪盗として活動中、状況を打破したりする為の「潜入道具」を所持する道具と素材を使い作成する。
＞「会話術」：情報収集の為に修得した話術の心得。
相手の感情を読み取り、話題や仕草で心を掴む話し方を行い、印象を操作して信頼を得やすくする。
＞「変装術（独学）」：正式な訓練ではなく、独学と書物によって身に付けた変装術。
＞「ハイディング」：物陰や暗がりなどに潜み、相手から見つからないように隠れる。
→「カバーアクション」：隠れた状態から不意打ちによる奇襲を行い、主導権を握る。
＞「サプライズハント」：敵の存在を確認時、気付かれていない場合、先制攻撃を行う。
奇襲に対して「する」と「される」を幾度も経験しており、敵からの不意打ちへ的確に対処する。
＞「パルクール」：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【ペルソナ用スキル】
＞「アルセーヌ」：「怪盗の仮面」に封じている化身『アルセーヌ』を一時的に解放して使役する。
ただし、戦闘時は『アルセーヌ』の判断で攻撃を行う。
→「エイハ」：闇属性の魔法攻撃を行う。
→「スラッシュ」：手刀による斬撃を行う。
→「スクンダ」：相手に精神に干渉し、筋肉を硬直を促して動きを鈍らせる。
→「夢見針」：闇属性のマナで作った針を相手に投げて刺し、眠りを促す。
→「逆境の覚悟」：追い込まれる程、冷静さが冴え渡り、攻撃のキレが良くなる。
【特徴スキル】
＞「不屈の正義心」：どんな理不尽な展開に陥っても、秘めたる度胸と優しさを兼ね備えた心は折れない。
＞「クレバー」：マジクレバー、極めるとピアノ弾いただけで薔薇が咲き誇るらしい。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「滅びの運命」：彼の運命は、悲劇に見舞われている。
生半可な方法では乗り越えれず、唯一の手段は誰がの力と絆の積み重ねのみが一縷の望みだろう。
＞「偽りの名」：彼が名乗っている名前は、生きている事が発覚しない為に与えられた偽名で、本名は「雨宮 蓮」。
.本名を呼ばれる事で仮面の洗脳へ対抗できるが、レジスタンスのメンバーは誰も本名を知らない。
【称号】
＞「怪盗」：盗みの技能を修得している、（変態とかじゃない）紳士である。
＞「ジョーカー」：義賊として活動している時の偽名だが、割りと知られているらしい。
＞「運命の囚人」：死を偽装し、名を変えて逃亡した彼は、「滅びの運命」に囚われている。
※「来栖 暁」は、漫画版の主人公の名前、「雨宮 蓮」はアニメ版の名前。
属性：幻・水
【称号スキル】
＞「未確認個体」：魔獣の特性により、その存在や情報は不確かなため存在しない。
既存の生命体・事前情報が通用しない
＞「霧の魔獣」：吐き出される霧に紛れての不意打ちを得意とする。【不意打ち】
＞「嘲笑う者」：霧に晒されれば、積み上げた技量も知識も覆い隠され飲み込まれてしまう。
弱き者、身の程を知れ。【邪知狡猾】
【所持スキル】
＞「幻想の霧」：魔獣の口から吐き出される幻属性の霧。周囲の視界を覆い、自身の活動領域を広げる。【領域作成】
この霧を通すことで他者のオドに干渉しやすくしている。
周囲の環境マナを自身のオドにより染め上げるために、マナ感知による探査を弾く。
→「消滅の霧」：発生した霧は呼吸や肌の表面から体内に浸透。
時間経過と共に様々な記憶・精神障害を引き起こす。
→「霧・第一段階」：間近の記憶が朧になり、自身がナニと戦っているのか不明瞭になる。
魔獣の行動パターンを認識しづらくなる。
状況に合わせた行動を取りにくくなり、対処能力が低下していく。
→「第二段階」：拳の握り方、魔法構築の仕方。
それらが次第に思い出せなくなっていく。
どんな強者であれ、戦い方を忘れ、ただ魔獣の前に立ち尽くす。
→「第三段階」：記憶や思い出に干渉が始まり、自身が誰であるかわからなくなっていく。
ここまでくると脳が破壊され、ただ立ち尽くす廃人と化す。
→「胡散霧消」：霧により光を乱反射させ、光学兵器などの威力を減衰させる。
→「氷霧」：氷属性により過冷却の水滴を含んだ霧を発生させる。
物体に衝突させることで、その物体を凍結させ熱を奪う。
→「濃度調整」：自身の吐き出した霧の濃度を自在に変更できる。
＞「あめふらし」：「幻想の霧」「氷霧」の特性を併せ持った豪雨を降り注がせる。
風で霧を防ごうとも、降り注ぐ雨に濡れぬことなどできるのか？
＞「咆哮」：幻属性のマナを伴った咆哮。
衝撃波としての物理的な攻撃だけではなく、相手のオドに干渉し自我を狂わせる精神攻撃を行う。
＞「のしかかり」：巨体を生かした物量攻撃。
＞「輝く獣毛」：幻属性に覆われた毛皮はマナを散らし、大抵の魔術を弾く【魔抗】
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。ただひたすらに硬くしなやか
＞「巨大魔獣」：見上げるほどの大きさの巨躯、ただの一踏みで一軒家を踏みつぶす巨体。
最大級の町一つ滅ぼす怪物というわけではないが、十二分に脅威に当たる巨大さは武器である。
【特徴スキル】
＞「高速飛行」：巨体に似合わず、飛龍も超える高速での飛行を可能とする。
＞「天に等しきもの」：低確率（低確率）で攻撃を無効化する。それは生態系の頂点となりえる
ポテンシャルが生み出す超常能力と理不尽、天には容易く届きはしない
＞「マナボディ」：その肉体は実質のないマナの塊である、
物質的なダメージでは偽りの耐久力を削り自動的に回復する。
→「みがわり」：傷つくと疑似的な分身を複数出現させ、攻撃させる。
自身は身を隠すか逃亡する。
【称号】
＞「幻想の魔獣」：数百年前から伝承として伝わっているが、実在が疑われている魔獣。
実在の生物とは信じられておらず、数十年単位で起きる一つの村や町が丸ごと消える事件の寓意として広まったと考えられている。
目撃証言もいくつか上がってはいるものの、証言を行った者は等しく精神を病んでしまっているため信憑性が低い。
どれだけの脅威であっても、発覚しなければ無害と何ら変わらない。
運用：対マンチ・カラテ仕様。
たぶん勇者用に作ったのを現地人に悉くぶち殺されたのにムカついて製作された？
必要なのはカラテではなく勇者並みのスペック。
霧の第一段階により、短期記憶への干渉が始まる。
魔獣の行動に対する対応能力の低下。行動解析ができなくなる。（ジョジョ六部監獄編のスタンドの様に）
短期記憶による長期記憶の補佐が効かなくなるため、アドリブや微調整ができなくなる。
第二段階で、長期記憶への干渉。
長期記憶につながる情報シナプスを阻害。覚えた技能の記憶や反射を引き出しづらくなる。
時間経過により情報シナプスを完全に抹消する（所持スキル破壊）。
第三段階でエピソード記憶への干渉。
記憶障害による周囲の人間との関係性の消去。
これらにより判断能力を低下させ自律神経を犯し、動きを止めた後、姿を現して捕食する。
基本的には人が辿り着かない超高空域に生息し、たまに霧を伴って地上付近に降りてくる。
こういうのはありなのだろうか、記憶消すところが白面の者っぽいと思った（小並感）
ＮＡＭＥ：青行灯（陰陽師）
属性：闇・虚・火
クラス：「百鬼夜行の主」 「妖魔」
異能カテゴリー【トライブリード】サラマンダー オルクス ノイマン
種別：妖魔・マリオネット
【装備】
＞「風俗店＜燈幻境＞」：キャバクラ・キャバレー・ナイトクラブ・酒場・茶屋等で構成されたグループ企業。
酒を飲み夢を語り現実を語り、踊り、百鬼英傑の劇を見る事が出来る。
＞「マリオネット」：雷の国から購入したマリオネットを複数体保有し憑依している。
名は ほしな歌唄(しゅごキャラ！) ネージュ・ハウゼン(スーパーロボット大戦)とか（ＣＶ水樹奈々繋がり）
＞「釣り掛け行灯」：杖とその先に行灯を吊るしたタイプの行灯で、周囲のマナやオドを燃料に青白い火を灯す事で何処でも明るく、
周囲の状況を読み取っていく。青行灯の本体でも有り、蓄積媒体でも有りフィルターでも有り人型部分は
これを介して情報・魂・オドを操る。
＞「舞台蝋燭」：妖力で作りだした蝋燭で鬼火をより強力に発現させ、因子を周囲に埋め込み領域を支配する。
【支配の領域+奈落の法則+ナイトライダー+縛鎖の空間+領域調整+完全なる世界+支配の因子】
【称号スキル】
＞「噺家」：噺家である者の称号。話術及び喋ることに上方修正がかかる。
＞「聞き手」：話を聞く者の称号。会話において相手の話を聞き理解する事に長ける。
＞「歌い手」：歌を歌う者の称号。歌う事にに上方修正がかかる。
＞「演じ手」：演じる者の称号。演じることに上方修正がかかる。
＞「妖魔」：妖魔である者の称号。
【所持スキル】
＞「彼の物語を読み解きて」：その物語を再現する為に彼の者達の記憶と畏怖を纏い、物語を語り演ずる。
→「幻想妖艶演舞」：それは見聞きした英雄の妖魔の見技。噺家として、聞き手として、歌い手として、演じ手として
それを相手に伝える為に幻想の中の技を可能な限り再現して見せる。つまりはカラテだ。
【完全演技+コントロールソート+パーフェクトコントロール+知識の泉+戦士の知恵+生き字引+写真記憶+カラテ】
→「終わりなき百物語」：百の行灯に火を灯し、纏い、語り、歌い、演じ、百つの物語の、百の英傑、百の怪異、
その畏怖を知らしめる。
＞「青い鬼火」：青行灯の操る炎。オド・マナ・チャクラ・ソウル等を吸い焼きつくし、そこからほぼ完全な情報を読みとる。
これによって連れ歩いた英傑を死後に読み取ったり、怪異に出会い死んだ者の情報を読み取ったりしている。
【究極鑑定+アナライズ+プロファイリング+白熱+炎の理+領域の声+地獄耳】
→「吸魂燈」：相手のマナやチャクラ、ソウル体を強制発火させ、それを自身に取り込む。
＞「火渡り」：実体ない妖魔の技。火の光に身を乗せ火から火へ、行灯から行灯へと移動する。
→「怪談廻り」：百怪談やそれに近い事をやっているとやってきて、周囲に満ちるオドから恐怖の元を読みとり
怪異を起こし、人々を驚かせる。
＞「灯明」：己の妖力と言葉によって味方の魔力的な燃焼効率を上げるバフ。【燃える魂】
＞「話術(畏れ)」：話術に長け、その語りは他者に畏怖や興味をいだかせる。【抗いがたき言葉+絶対の恐怖】
→「アドヴァイス」：幾多の経験と情報から的確な助言を行える。
＞「貴方の歌」：心を奮わす歌を歌う。誰しにも物語が有る。青行灯が歌うのは誰かの生き様にして貴方の生き様。
奮え立て心よ、それこそが新たな物語を起こす糧となる。【燃える魂+アドヴァイス】
＞「観察眼」：あんたの物語はどんな感じだい？。眼に付く物を観察して行く、興味心のかたまりであるがゆえに。
【特徴スキル】
＞「熱感知知覚」：熱を視覚として知覚する。
＞「地獄耳」：領域を広範囲に拡大し、周囲の出来事を見聞きする。
＞「完全記憶能力」：聞いた事を完全に記憶し忘れる事は無くいつでも話せる。
＞「興味心」：自制心が欠け興味心が肥大化している。
＞「悪戯心」：善悪の判断が欠け悪戯心が肥大化している。
＞「聞き上手床上手」：話を聞くのがとてもうまい、みんないい気分で喋ってくれる。行灯の前で、酒の席で、布団の中で。
＞「美妖声」：非常に美しくも妖しい声を持つ。相手からの印象が良くなり他者を引きつける。
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「歩き行灯」：各地を転々とする為に歩き巫女に扮したり、その行灯を間借りして移動していた者の称号。
＞「百鬼夜行の主（贋）」：己が夜行を持つ者の称号。夜行の名声・畏怖が強くなるごとの己も強化されて行く。
人・妖怪・九十九神・マリオネット等で構成され夜の世界を彩っている。
ドウコク＝サンと奇人変人凡人英傑について語り合うのを楽しみとしている。
・経歴
古くは戦極時代に生まれ、人々の話を聞いていた行灯が九十九神化して産まれる。
当初は、行灯に宿り話を聞く事が主だったが、話中に脅かしたり、人間に化け色んな話で畏怖を生み出したり、話を聞くようになっていく。
同類のオメンニンジャのクランに所属していたが方向性の違いから抜けて、その後は何処のクランに所属するわけでもなく、
娼婦や歩き巫女に化け混じり、英傑に近づいたり一緒に旅をしたり、各地で話を聞いたり、話したりして過ごしていた。
そんなある日、次の話を聞くターゲットを探していた時に話しかけたのが、蛇喰夢子だった。
彼女との会話で狂気を感じ興味を持ってついて行ってしまった所から彼女たちの関係は始まって行く。
今では風俗産業や娯楽産業の一部を己が夜行でもって仕切り運営させ、夜の世を彩り、演劇なんかもやっている。
他の企業と合同で行っている魔法少女育成計画において出し物の一つとして、百物語を企画運営している。
・原作
ソシャゲの陰陽師。原作ではスキルを使う為の鬼火という点数を相手から吸って自軍の物に出来るので
チャクラを吸ったり燃やしたり情報を抜ける性能にしてみました。
・運用
英傑やモータルを眺める妖魔。本業の百怪談をする人らを驚かせるのに加え、行灯とか光源にやどり怪異に遭遇する人を
眺め、その一夜の物語を見届ける。たまに長々と人にとり付いて一緒に旅をしたり、人生を眺める。
・百物語
魔法少女育成計画で出されているイベントの一つ。配下の妖怪に仕込みを行わせ、古くからある怪異や幽霊の
解決や討伐イベント（一部プロレス）を企画している。これにより継続的な畏怖の獲得、他の百鬼夜行へのけん制
物語の派生のきっかけにしている。
・ＡＡ
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1485241957/2543-2549
属性：闇・雷
クラス：「妖魔」 「メンター」
異能カテゴリー【ダブルブリード】キュマイラ ブラックドック
種別：妖魔
【装備】
【称号スキル】
＞「元闘神」：大昔に闘神と呼ばれた者の称号。全盛期は強かった。今はその面影すら無い。
＞「元食人鬼」：元は雷の国過酷な環境下で人を喰らいそして死んだ者のソウルから派生した妖魔だった。
＞「メンター」：他者への技術伝授に長けている。
【所持スキル】
＞「ケンカ」：戦闘の基本、全てはケンカだ。弛まないケンカを積んでいる。
→「喧嘩殺法」：喧嘩にも礼儀がある。油断なくガンをとばしメンチビームきり、相手を威嚇し、名乗りを上げる。
→「窮鼠猫を噛み殺す」：殺す。
＞「子育て上手」：子育てが旨い。
＞「獅子？は子を千尋の谷に叩き落とす」：スパルタ。
＞「妖怪変化」：姿形を変える事が出来る。ただし受肉化してるので制限がある。
＞「雷の牙」：牙に電流を纏わせ攻撃を回避し難くする。
＞「ＭＡＸボルテージ」：体内の電流を増幅し、攻撃を強める。
＞「加速装置」：瞬間的な反応速度を上げる事ができる。先手を取るのに有効。
＞「妖怪発電機」：体内の発電細胞をフル稼働させ接触した機械に電力を供給できる。ただし鼠サイズ。
＞「完全獣化」：どう見ても鼠。
＞「獣の瞳」：鋭敏な知覚によって周囲の僅かな変化すら読みとる。
＞「獣の殺意」：殺意込めた攻撃で相手の攻撃を委縮させる。
＞「獣の誇り」：本能と誇りによって悪影響を打ち破る。
＞「獣の直感」：鋭敏な知覚によって周囲の気温・湿度や磁気・海流の変化を読み取る。
＞「戦闘本能」：強靭な戦闘本能で自分に害する力をねじ伏せる。
＞「戦闘続行：喧嘩」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く戦闘狂の精神。
＞「迎撃体勢：老練自然」：常に戦いに備えるを超越し、戦場と日常の境目すら存在しない自然体へと到達した極致。
例え身内に、仲間にきりかかられようとも反応するだろう。
【特徴スキル】
＞「戦闘狂」：喧嘩や戦いが大好きである。
＞「老成」：長い年月と別れが彼を爺にしてしまった。面倒くさいが、それぞれなりに考え、意見が対立しているんだなと。
＞「偏食」：元は人しか食えなかったが、今では野菜中心の雑食になってしまった。
＞「受肉化」：過去に人を食い過ぎたせいで受肉化してしまっている。
＞「誓い」：もう人は食わぬと言う誓いを立て守っている。
＞「至上の毛並み」：漆黒のさわり心地の良い毛並み。雷属性と電気を大量に帯電出来る。
＞「眠れる遺伝子」：内に眠っている食人鬼の遺伝子を起こしてはならない。
【称号】
＞「雷禅」：過去に闘神とも呼ばれた自身の本当の名前。
＞「窮鼠」：ネコでも食おうかと思ったがそのまま育ててしまった妖魔の名で有り称号。
・経歴
過去に「闘神」の異名を持つ雷の国の山中を縄張りとした桜皇でも最強クラスの大妖魔だったが、
ある人間の女性の生き様と目に惚れ、その女性と一晩だけ愛し合った。お互いに再会の約束をしなかったが、
別れ際に彼自身は、再会するまで人間を食さないと心に誓う。
その結果、数百年近くもの間食事（人肉）をとらず、野菜だけ食ってたら力が著しく衰え、今の様な姿になってしまった。
縄張りを維持できなくなり、そのまま旅に出て紆余曲折を経て、猫を育てたり、妖怪を育てたり、捨てられた人間を育ててるうちに
今の鼠の様な姿になってしまう。今は青行灯の百鬼夜行に所属し、好き勝手に後進の育成を行っている。
ＮＡＭＥ：窮鼠のオルグ（チキタ★GuGu）
属性：闇・雷
クラス：「妖魔」 「メンター」
異能カテゴリー【ダブルブリード】キュマイラ ブラックドック
種別：妖魔
【装備】
【称号スキル】
＞「元闘神」：大昔に闘神と呼ばれた者の称号。全盛期は強かった。今はその面影すら無い。
＞「元食人鬼」：元は雷の国過酷な環境下で人を喰らいそして死んだ者のソウルから派生した妖魔だった。
＞「メンター」：他者への技術伝授に長けている。
【所持スキル】
＞「ケンカ」：戦闘の基本、全てはケンカだ。弛まないケンカを積んでいる。
→「喧嘩殺法」：喧嘩にも礼儀がある。油断なくガンをとばしメンチビームきり、相手を威嚇し、名乗りを上げる。
→「窮鼠猫を噛み殺す」：殺す。
＞「子育て上手」：子育てが旨い。
＞「獅子？は子を千尋の谷に叩き落とす」：スパルタ。
＞「妖怪変化」：姿形を変える事が出来る。ただし受肉化してるので制限がある。
＞「雷の牙」：牙に電流を纏わせ攻撃を回避し難くする。
＞「ＭＡＸボルテージ」：体内の電流を増幅し、攻撃を強める。
＞「加速装置」：瞬間的な反応速度を上げる事ができる。先手を取るのに有効。
＞「妖怪発電機」：体内の発電細胞をフル稼働させ接触した機械に電力を供給できる。ただし鼠サイズ。
＞「完全獣化」：どう見ても鼠。
＞「獣の瞳」：鋭敏な知覚によって周囲の僅かな変化すら読みとる。
＞「獣の殺意」：殺意込めた攻撃で相手の攻撃を委縮させる。
＞「獣の誇り」：本能と誇りによって悪影響を打ち破る。
＞「獣の直感」：鋭敏な知覚によって周囲の気温・湿度や磁気・海流の変化を読み取る。
＞「戦闘本能」：強靭な戦闘本能で自分に害する力をねじ伏せる。
＞「戦闘続行：喧嘩」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く戦闘狂の精神。
＞「迎撃体勢：老練自然」：常に戦いに備えるを超越し、戦場と日常の境目すら存在しない自然体へと到達した極致。
例え身内に、仲間にきりかかられようとも反応するだろう。
【特徴スキル】
＞「戦闘狂」：喧嘩や戦いが大好きである。
＞「老成」：長い年月と別れが彼を爺にしてしまった。面倒くさいが、それぞれなりに考え、意見が対立しているんだなと。
＞「偏食」：元は人しか食えなかったが、今では野菜中心の雑食になってしまった。
＞「受肉化」：過去に人を食い過ぎたせいで受肉化してしまっている。
＞「誓い」：もう人は食わぬと言う誓いを立て守っている。
＞「至上の毛並み」：漆黒のさわり心地の良い毛並み。雷属性と電流を大量に帯電出来る。
＞「眠れる遺伝子」：内に眠っている食人鬼の遺伝子を起こしてはならない。
【称号】
＞「雷禅」：過去に闘神とも呼ばれた自身の本当の名前。
＞「窮鼠のオルグ」：ネコでも食おうかと思ったがそのまま育ててしまった妖魔の名で有り称号。
・経歴
過去に「闘神」の異名を持つ雷の国の山中を縄張りとした桜皇でも最強クラスの大妖魔だったが、
ある人間の女性の生き様と目に惚れ、その女性と一晩だけ愛し合った。お互いに再会の約束をしなかったが、
別れ際に彼自身は、再会するまで人間を食さないと心に誓う。
その結果、数百年近くもの間食事（人肉）をとらず、野菜だけ食ってたら力が著しく衰え、今の様な姿になってしまった。
縄張りを維持できなくなり、そのまま旅に出て紆余曲折を経て、猫を育てたり、妖怪を育てたり、捨てられた人間を育ててるうちに
今の鼠の様な姿になってしまう。今は青行灯の百鬼夜行に所属し、好き勝手に後進の育成を行っている。
属性：冥
クラス：「踏破者」 サブクラス「戦士」
種族：不死者
╋＜装備＞╋
＞「生き武器(剣)」：どこぞの遺跡かで拾った生物技術による大剣、彼女自身も何時何処で拾ったか由来を忘れてしまっている。
勝手に膨大な出力の雷炎属性を生み出す優秀な武器ではあるが。
使用者の血啜り最終的には殺害する程に狂暴化しており。一度抜けば途端使用者の命を奪いかねない切札。
だが、これに殺される事は割と彼女は気にしていない。
＞「地獄の槍斧」：どこぞの引き籠り、時代に逆行した政策を行う悪徳領主を殴り倒して入手した槍。
強力な冥属性を帯びている優秀な魔具であり、斬りつけた際に時折相手を縛り付け、動きを止める特性を持つ。
他にも戦乱時に何本か同じ様に殴り倒して入手した武具を持っていたが、死亡した際に紛失してしまっている。
普段使っているもの以外、どこに預けたか忘れたともいう。
＞「常闇の眼」：この世の歴史と智慧の全てが収められていると言われていた書物。これを巡って戦乱や陰謀が繰り広げられた事
もあったが、実態はただページが増え続け、幾ら記載しても終わる事の無いだけの本型の魔道具である。
表面的な範囲(ニュース等)の歴史を記載してあるのみ、情報の収集技術(ネットワークとサーバー)自体は
既に魔導文明の終焉の時点で潰えた無用の産物。普通の冒険者では見向きもしないものだろう。
彼女は落ち着いた余暇の時間にこれを集めた歴史加筆し、学んだ歴史を整理し信頼のおける場所に預けている。
ただ、忘れない為に。自身の名を見つけ出す為に。
【称号スキル】
＞「戦士」：己の肉体を武器に、立ちはだかるものを破壊し突き進む者の称号。頑強で屈強な肉体を誇り。
大概の武器、武具を扱う事が出来、極めて高い近接技能を誇る。
＞「野狩人」LvＮ/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、天候予測、隠密移動、登山など行える。
＞「迷宮踏破者（エクスプローラー）」LvＮ/5：迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
→鍵開け、罠察知、マッピングなどが可能になる。
＞「バッカー」Ｌｖ2/5：大陸バッカー協会の初級資格を取得している。荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、
中級採取技術に、ロッククライミング技術、許容範囲拡大（小）のザックを取得。
＞「戦術」：戦闘における経験則による独自の戦術論。独自の戦いのセオリーを幾多も所持し、それを状況に応じて使い分ける。
→「スウォーム」：自分を武具の軸に見立てて、周囲を武具で一閃し薙ぎ払う。
属性を生み出す武具ならばそれを効率良く大気と掻き混ぜ、吐き放ち。疑似的な魔法剣の嵐と成す。
→「ローグライク」：独自の空間把握技術、周囲の対象の歩みを把握し脳内マッピング、最適な状況と手段を導き出す。
情報を制限した疑似的な天の眼、俯瞰視点の下位互換能力。
＞「武器習熟(両手持ち)」：特に両手を用いた武器に習熟している。大概の近接武器を一定水準で扱う事が出来る。
＞「看破」：天性のカンによる力量看破。毀れ出る膨大な生命力が他者の生命波動を読み取り、無意識に感知させる。
一目で対峙した相手の大体の力量の差と状態を看破し、独自の言語化する程度の直感。
自身を基準に置いている為、曖昧なもので絶対の信用のおけるものではない。
＞「タフネス」：長年の放浪生活で身に付いた人外の体力、戦いながらでも体力を回復する技術。疲労を抜く歩み、
それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。彼女の場合それは獣の振る舞いに近い。
＞「ミンチメイカー」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
更に強化によるリミッターカットで、自身を破壊し再生しながら人類の常識を超えた剛怪力を発揮する。
その反面、手加減が苦手であり大抵の場合においてやりすぎ、敵対者をミンチへと変えてしまう。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「考古学」：過去の時代における文献や出来ごと、それらに対して歴史を知っており、古文書等の解読などを行う事ができる。
彼女は放浪の時間の長さと、ダンジョン潜り、旧魔導時代の情報集積機構の遺産『常闇の書」の解読を持って。
自身のルーツと名を探す為に、並々ならぬ情熱を持ってこれを専攻した。
【特徴スキル】
＞「永遠少女」：一定まで自身を退行させ続ける彼女の性質。情報のマナ複写試験の為に、彼女が持てる情報は制限されており。
彼女と言う存在も元になった人物はいるが、その魂は加工され尽くし悪趣味も込めた目的の為の模範品である。
死した際にはそれに沿って情報と肉体機能を僅かに退行させて蘇る為、彼女は何時までも幼い。
＞「人間模倣」：彼女の魂は死霊王に改造を施されておりより単純な本能、性質として獣の寄った知性を持っていた。
これは単純さ故、魂の模写を行いやすくする意図があった。だが、後に死霊王の悪趣味により、永遠少女として
魂を歪められ。耐久試験として快楽に狂い狂い、ただ艶声を放ち続ける楽器として、再び人に近く歪められた。
故に彼女の魂は危険なバランスで成り立っており。偏らせ無理に人間を真似し続ける事は負担の大きい事である。
だが彼女は憧れから自身から人間である事を選択し、意志の力で機械的な理屈(カルマ)で自身を縛り続けている。
→「カルマ」：彼女は狂気に侵されている。罪の意識は感じるがそれはまるでロジックのように定型化されており。
数値化(カルマ増減)され、判断する。それはまるで獣が人を真似るが如く【狂気】。
他者から曖昧に読み取ったルールを自身に当て嵌め模倣し、自身の枷とする。
＞「這い上がる」：彼女は彼女が諦めない限り周囲のマナを用いて、自身の肉体を再生する不死者の特性を持つ。
ただし、これはあくまで死霊王が不死に到る為の試験用の為、不完全である。自身の情報を一部欠落させ、
それに適応して退行させてしまう上に、とっくに耐久年数は経過しており現在は慣れと気合で蘇生を成している
死に蘇生し続けた結果、そういう生き物だと適応し、ある種臓器として取り込んだ精人化の結果。
→「再生能力」：肉体及び霊体が損傷しても時間経過によって修復し、体勢を立て直せる。
＞「無垢の微笑」：彼女の精神は獣の様に純心で残酷だ。例えば隣に誰かが歩んでいるなら、無垢にそれを成果誇り微笑むだろう。
対象をミンチに返り血に彩られながらも、その狂気と儚さを含んだ危うき笑みは、人を惹き付ける魅力を持つ。
＞「名もなき少女」：名がない少女、長きにわたる改造と放浪の果てに自身の名を欠落させており。自身のルーツに並々ならぬ
興味を持つ。
＞「迷宮潜り」：高い成功率を誇る流浪のダンジョン専門家の噂。専門の依頼の受託率に補正がかかる。
＞「不死者」：由来を知らないが彼女は不死であり、それによって狙われた経験は数知れない。
故に普段から不死である事を隠し、一定の場所に留まる事はなく、常に旅を続けている。
・経歴：
聖錬にて放浪の旅を続ける冒険者の一人。
主に遺跡に潜る事をメインに活動しており、高い専門技能と戦闘能力を有する。
ざっと500年前から活動していた記憶が残っているが、この世界では割とよくある事なので、特段気にはされていない。
その正体は悪名高い一代目死霊王、彼が自身の不死の探求の為に改造を施した不死者の試験型であり。
安定した魂として加工され、個性を奪われ凌辱され尽くした少女のなれの果て。
耐久年数の試験の為に永遠の地獄と凌辱の果てに彷徨うと思われたが、死霊王のド外道が勇者(蛮族)に塵にされた為。
しばらく後に収容されていた地獄の監獄を脱走。一人の命としてこの世界に根を下ろすことになる。
凌辱地獄の果てに自身の由来をほぼ失い、頼る寄る辺もないので蛮族生活で死にながらも何とか生き残り。
偶然出会った当時の「ご主人」になる人物に遭遇、襲いかかった所を、殴り倒され捕獲。
触れ合いう事で、獣であった彼女は人の模倣と由来について興味を持ち。
魔導時代の遺産である、この世の歴史と智慧の全てが収められていると言われていた書物「常闇の眼」を巡る戦乱に、
「ご主人」と伴に戦い抜きこれを獲得した。
……実際は「常闇の眼」など誇張された偽りであり、ネットワークで収集した情報を、無限ページの書籍に書き込み続ける
だけの代物であったのだが。これを収めた事により彼女は純人種の一生分程度の安息を得た。
そしてかつての仲間が天寿を全うし、また一人になった際に終ぞ仲間に答える事の出来なかった、本当の名について
の探求にのめり込むが、歴史の塵である対する成果は出る訳もなく、砂漠に紛れたビー玉を見つけるような物だ。
それを理解する事もなく、今日も旅をつづけ、依頼で遺跡に潜り。
死にながらも歴史を収集しており。本当の自分を知れば人間に成れると無邪気に信じている。
自身がダークリンクである事も知らない、死霊王が関係してるかも知らず、その不完全な不死は限界を迎えているのだが
彼女の気合いと意思の力で延命を成している。彼女は諦めない(埋まらない)限り蘇生をし続ける。
元ネタはelona少女とPC能力をちょい足し融合。少女は読書スキル持ってるしelonaPCは3年で常闇の眼を解読してるので
考古学要素をプラス。蘇生のモチベーションとして自身の名とルーツを探る事を目的に歴史を探っていると設定。
少女と言えばミンチの時の地の文なので追加。
ティリス(elonaだからしょうがない)の状態を獣寄りの感性としてカルマシステムと、狂気追加。
後で見直したら、戦闘向きのAA全然ないやこの子、何か何処かでそれっぽいの見た気がするのだが…。
属性：地
クラス：「狂戦士」 サブクラス「魔物学者」
種族：魔人
・経歴：古くから生きる元魔王。生来からの強度を誇る肉体と強力な身体強化能力により恐れられた猛者。
ただ異様なほどに気が短く、些細なことで理性を飛ばし暴れ血塗られた獣と呼ばれていた。本人はそのことを恥じており、
それを封じるために化身を纏い力を抑え、品位と知性ある行動を取るように努めてきた。それでも過酷な魔王領の環境や
粗暴な者も多い魔人達にキレて暴れることを繰り返していた。そして現在の大魔王が即位した際、その知性的なあり方に
忠誠を誓い仕えるようになった。その後人間との戦争にも参加し、六勇者にキレて暴れたりしながらも生き残り終戦。
ここからは自分のような本性を持つ者は不要だと魔王を辞して緑の札のいる地域に隠居、趣味の研究をしながら
気晴らしに緑の農作業の手伝いをしながら暮らしている。なお知性と品位を重んじるために、穏健派だった
バアル・ゼブルにも敬意を抱いており、その娘であるベルも気にかけていた。
╋＜装備＞╋
「トラキラの溶液」：精神安定作用のある薬草トラキラを溶かした液。厳密には装備ではないがここに表記する。
グリニデは日々この溶液に浸かり「深緑の外皮」を保持している。現在は緑の札の協力を得て
より効果が高く、グリニデに合わせた品種に改良してもらい「深緑の外皮」の効果が上昇している。
【称号スキル】
＞「元魔王」：元魔王。あらゆる魔人の頂点に立ち、王と名乗ることを許された証であり、魔王の特有技能を取得する
＞「狂戦士」：理性による枷を外し敵を殲滅する戦士の称号。知識系・精神系スキルを封印・弱体化する代わりに
身体能力を強化する。現在「深緑の外皮」の効果により封印中
＞「魔物学者」：魔物を専門に研究している学者。魔物に関しての知識判定の上昇と専門技能を取得可能。
【所持スキル】
＞「魔物知識」：魔物に関しての深い知識を有している。
→「魔物生産」：無機物や一部の生物を魔物へと変質させ使役する。現在では使い手の少ない技能。
元々は各魔人達が個人で保持していた秘儀であったが、独学で知識を収集し自身の物とした。
＞「魔術師」LvN/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
彼は自身の魔術行使は不得手であるため純粋な知識として取得している。
＞「政治知識」LvN/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学などなど
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
＞「月衣」：上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、
害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
→「化身化・深緑の智将」：月衣に日々浸かっている「トラキラの溶液」を混ぜ変化させる。
化身化というよりはボディスーツ兼拘束具に近い。深緑の外皮を纏い自身の有り余る怪力を抑えている。
「深緑の外皮」を取得。身体系スキルが一部弱体化する。一度解除すると数日かけて「トラキラの溶液」に
入浴し続けなければ再発動できない。
＞「怒剛裂波」：全身の筋肉を高速振動させ、地面に叩きつけ衝撃波を発生させ周囲を薙ぎ払う魔奥義（物理）。
＞「超絶魔力」：圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
＞「轟怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
その拳は人間を紙風船のように千切り怖し、岩をも握り潰すだろう。
【「化身化・深緑の智将」により弱体化中】
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
魔人としての生命力は並大抵の生命を凌駕する。【「化身化・深緑の智将」により弱体化中】
＞「超タフネス」：魔王領における長年の生活、生来のスペック、あと緑の札の農作業手伝いで身に付いた人外の体力。
＞「超気合い」：己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。
揺らがないオドは意思と主に気合という名の根性によってその強度を増す。
＞「身体強化・極」：自身の魔力、そのほぼ全てを身体能力の強化に回す。極限にまで強化された
肉体は時に魔法すら上回る力を発揮する。発動中身体系スキルのランクを上昇させる。
【「化身化・深緑の智将」により封印中】
＞「戦闘続行：憤怒」：重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。
自身に傷を負わせたものを消して許さず叩き潰す憤怒の化身。
＞「回復能力」：全身に巡らせた魔力によりダメージを回復する。並大抵の傷ならば数秒で治ってしまう。
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。※修羅道と同等補正を取得する
【特徴スキル】
＞「カリスマ！」：偉大なる魔王の権威に、耐性の無き者は屈服する。
＞「深緑の外皮」：精神安定作用の薬草の溶液によりできた外皮。狂気系スキルを抑制し知識系スキルなどの
効果を十全に発動可能となる。また精神判定時に補正がかかる。「化身化・深緑の智将」により取得。
＞「超キレやすい」：めっちゃキレやすい。失礼な態度とられたりするとすぐにキレる。おまえ呼ばわりでもキレる。
精神判定に失敗するとキレ、「化身化・深緑の智将」を解除、狂戦士化する。"おまえ"だとおオオォオッ！！！？
＞「野蛮嫌い」：野蛮な物が大嫌い。特に野蛮な自身の本性を嫌っておりそれを抑えるために全力を尽くしている。
＞「知性崇拝」：知性ある行動、人物を尊ぶ。品性のある人物に対して交渉態度が軟化する。
＞「自制心（自己嫌悪）」：感情的な行動を自制する精神。自身の本性の野蛮さへの嫌悪により強く自重している。
感情による破滅的な行動をギリギリで抑えることができ、精神判定に補正がかかる。それでもキレやすいのは変わらないのだが。
【称号】
＞「閣下」：閣下。そのカリスマと知性、そして実力により得た称号。魔王を辞した後もそう呼ばれている。
＞「深緑の智将」：その外皮と品位ある行動、知略により得た称号。
＞「血塗られた獣」：本性を露わにしその暴力により全てを叩き潰す姿から得た称号。
＞「狂戦士」：理性による枷を外し敵を殲滅する戦士の称号。
＞「魔物学者」：魔物を専門に研究している学者。
例の外皮を化身にして拘束具代わりに。あと原作で虫とか植物関係のモンスターで
モンスター生成の研究をしてたのでそれと緑の札に縁を持たせてみました。
能力はひたすら物理。筋肉と強化で殴る。以上
属性：冥
クラス：「呪術師」 サブクラス「陰陽師」
種族：精人
╋＜装備＞╋
【称号スキル】
＞「呪術師」：地脈を巡らせ、マナストリームから人によるオドの放射などなど、”呪”と呼ばれる技術を操る
桜皇における風水師に並ぶ重要技術者。
他者を呪い、他者を祝い、地を鎮める事すらも神を敬うことすらも長ける精密魔術師でもある。
＞「陰陽師」：陰陽の理を専門的に受けた術師である称号、陰陽術の最大取得CLを５まで上昇させる。
＞「厄神様」：こと呪いに関しては桜皇で一二を争う技術と能力を持っている。また桜皇内部での知名度に大幅な補正を与える。
＞「精人」：精霊が人の意思と形を持ち、その形状となったもの。
肉体がほぼマナによって構築されているが、食料や時間経過によって受肉が構築され、
人間を模した形状となって安定する。歳を取らず寿命もまた存在しないとされている。
【所持スキル】
＞「陰陽術」 CLN：陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。
魔術＜符術＞、呪術＜護法＞、呪術＜呪詛移し＞を取得している。
→「無詠唱・符術」：詠唱術式を無声で発動する、特定の道具によって術式を代用する。
→「簡略化詠唱・符術」：詠唱を＜単語化＞する、特定の道具において工程を代用させる。
→「護法童子」：霊具として作り出した式鬼、それに他の霊体などを憑依させ、使役する。
体内の泥の上澄みから生み出した呪いの巨人、それを人格と技量を持った妖怪変化となし、それを護法童子と呼ぶ。
→「呪詛移し」：呪詛の対象を変更し別のモノに移し替える呪術師としての技術。
→「呪揮」：呪術師としての最高レベルとして有する技術スキル、
力の奔流、マナストリームなどを己の手で制御するではなく
誘導することによって結果的に制御する。言うが易し、行うは難しい、
陰陽の理と呪術者としての技術を兼ね備えた基本にして奥義とも呼ぶべきもの。
己の技＆魔術点以下の式を制御誘導し、己の指揮化に置くことが出来る。
＞「浄化術」 LvN/5：魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
＞「政治知識Lv」N/5：政治学における重要な知識を身に付けている。
社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの知識と経験。
＞「霊具作成」 LvN/5：霊具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。特に彼女の作る形代は性能が良い。
＞「呪いの雛人形」：貯蓄している呪詛を何かしらの縁を結んだ相手に対して強制的に移し替える呪詛の化身。
相手を内部から黒い焔のような外見と化した呪詛により焼き尽くすが、ほぼ確実に周囲一帯に重度のマナ汚染を引き起こす。
【特徴スキル】
＞「黒聖杯」：本体の格となった人形に内臓されていた呪いを貯め込むための杯。超弩級の大容量を誇る力の器。
ことその性質と材質から呪詛、瘴気、汚染などに対して極度に高い耐性を持つ。というより呪詛の塊。
＞「生体濃縮」：取り込まれた呪詛は濃縮され他と混じり合い、より濃く、よりどす黒い超高濃度の呪詛となって貯まっていく。
濃縮された後に残ったモノは体外に放出されるが微量の呪詛が含まれているため、近くに居ると偶に呪われる事がある。
＞「えんがちょマスター」：本人に悪気はなく、周りの人も有り難く思っているがソレはソレ。近づくな、話すな、目を合わせるな。呪いが移る。
友好度をそのままに対人関係に対して大幅なマイナス補正がかかる。
＞「お人好し」：困っている人を見ると助けずにはいられない性格。面倒ごとや厄介ごとを引き寄せるが他者からの信頼が得られやすくなる
【称号】
＞「厄神様」：過去に引き起こした惨劇と、今までに成した功績。その二つを評した彼女の二つ名。
この風習は妖魔や怨霊に呪われた際に、それを幾らか別の物体に移して解呪を進める呪詛移しの儀式から出来たものと言われている。
そしてこの風習と儀式は水の国にて一人の精人を誕生させるに至る。
かつての高貴なお方が呪われた際に使われた稀少な材質を以て作られた形代という受け皿に最適な素体に、同じ場所に流れ着いた
呪いや人々の思念。それらを全て吸い込んで産まれた人形の精人。あらゆる呪詛を移し替える事を可能にする雛人形。それが彼女だ。
古くから存在し、数々の時の権力者を救ってきた存在であり、桜皇では彼女を「厄神様」と呼ぶ者も居る。
だが、同時に「祟り神」としても彼女は有名であり、かつて多くの人々を救おうとした権力者に呪いを吸い込み続けさせられた結果、
許容量の限界に達し制御が外れ、貯蔵されていた呪詛が僅かに溢れた。溢れた内部で濃縮されていた呪詛は黒い焔と化して、
当時滞在していた都市を強烈なマナ汚染を引き起こしながら僅か半刻で彼女一人を残して全て焼き尽くす事となった。
その後、責任を取るために出頭し捕縛される。引き起こした事態だけに処刑、または幽閉との声も上がったが、彼女に救われた事のある
時の神子の一声により取りやめとなったが、不問とまではいかず、マナ汚染により人が住めなくなった都の跡地の浄化を命じられ
それに承諾。浄化が終わった後に、水の国にある故郷に帰り寺を建て、自分が殺してしまった人々の冥福を祈る日々を送るようになり、
また自身の能力である呪詛移し以外での技術を積極的に学ぶようになった。
惨劇がお伽噺となった今でも解呪と呪詛移しの仕事を続け、細々と暮らし続けている。
【コンセプト】
アンリマユ的な歩く呪詛核弾頭だよ！
ＮＡＭＥ：「エミリア」（Re:ゼロから始める異世界生活）
属性：氷
クラス：「妖精使い」 サブクラス「魔法使い」
種族：ハーフエルフ
・経歴：「サテラ」という偽名でカインガラに在住し、牙の塔へ通う女性。
「エリオール大森林」という大森林があった領域に存在した＜隔離領域＞が解放された後、探索していたチームが
氷に包まれた状態の彼女を発見し、氷を削り取って安全地帯まで運び、解凍して救い出した。
救い出されてからしばらくの記憶が戻らず、精密検査を受ける日々を送っていたが、時間の経過と共に少しづつ
記憶が戻り始め、一時錯乱したがどうにか落ち着き、最終的に失った記憶をほぼ全て取り戻した。
大森林で発見された場所から近くに存在した村に住んでいたが、大襲撃の防衛に毎年参加していたが、その年は
例年と異なり、いつもは出てこない巨大な魔物に襲撃され、仲間が殺られていく中で全力で抗戦していた。
どうにか撃退に成功したが、自分の魔法が制御できず暴走して自身を氷漬けにしてしまい、意識が薄れていく中で
変質していく森を見続けていたらしい。
氷漬けになっていた事を始め、様々な要因が重なって今日まで無事だった事を説明されながら、故郷を失った事と
妖精パック以外の家族や仲間を失った事を受け入れ、落ち着くまで泣き続けた。
その後は身体の検査と新しい一般常識の講義を受けていたが、担当医からの勧めもあって牙の塔の入学試験を
受けて、どうにか合格する事が出来たので入学して、魔法科を専攻しつつ生活費等の為に冒険者をしている。
現在は、安定した収入を得る為に事務職の資格を修得したりなど色々としている。
╋＜装備＞╋
「緑の結晶石」：落とさないようにペンダントとして常に身につけている人工の結晶石。
幼い頃に両親から譲られた火属性の妖精パックの住居となっている。
【称号スキル】
＞「妖精使い」：妖精魔法を納めている称号。
常に妖精（大精霊級の人工精霊）を連れている。
＞「魔法使い」：魔法を扱うことが出来る。
＞「ハーフエルフ」：人間とエルフの間に生まれたハーフ。
美しい容姿と高い魔力を秘めている。
＞「牙の塔在学者」：難関と選ばれしもののみが入学することが出来る事で知られる「牙の塔」に所属していたことを示す称号。
在学中に専攻した分野における一般的最精鋭、普遍的な知識を持つ。
＞「事務員見習い」：今後の生活を考えた末、事務員としての資格を得たばかりの新人である。
事務系の技能の修得難易度が下がり、上達率が高くなる。
【所持スキル】
＞「魔術師」ＬｖN/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「四属魔法・代用」：四属（火・水・地・風）の属性石を媒体にする事でそれぞれの初歩的な魔術が使える。
→「クリエイト・アイス」：氷を生成し、柱や壁等を作り出す魔法。
→「武具生成：氷」：氷属性のマナを収束させ、自身が記憶している武器を生成する。
一度に１〜３本が限度で、多少硬い程度。冬の高所の氷柱落としとかで重宝している。
＞「妖精術：パック」LvN/5：人工的に創造、育成を施した精霊に指示を与え、補助させる魔術。
常に連れている自我を持つ猫型の妖精パックによる補助が行わえる。
→「援護：火属性魔法」：自身が修得している火属性の魔法を使用して援護する。
→「魔術ブースト：火」：火属性に分類される魔法の威力の強化を行う。
→「熱量を奪う」：氷属性の魔術を使用後、対象の周囲の熱を奪って凍結時間を延長する。
＞「カラテ」：彼女の戦闘基本武術、全てはカラテだ。弛まない鍛錬を積んでいる。
＞「超絶魔力」：圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
それが貴方の持ち得る魔力である。
＞「力の解放」：生命力を消費し、眠れるポテンシャルを解放する力の制御。
放出魔力量を拡大し、己の魔法及び攻撃に対して力を注ぎ込み、爆発的に効果を増幅させる。
＞「静かなる怒り」：感情を制御し、己の魔力性質の効力を変換する力。
貴方の身に秘める力は感情一つで容易くその恐ろしさを変質させる。
怒りは露にするのではなく鋭く打ち据えるのだ。
＞「事務技能」：事務の仕事を行う際に地味だが、割と重宝される技能を覚えている。
→「速読」：書類などの内容を見ると同時に素早く読み取る。
ただし、小説などを利用して鍛えた結果、詳細な内容だと感情移入して止まる。
→「美文字」：美しく綺麗な字を書ける。
＞「死語」：現在では使われていない言葉を平然と使ってしまう。残念度が上がる。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
【特徴スキル】
＞「お人好し」：優しく世話焼きで、他人の不幸を見過ごせない性格。
だが、それを素直に肯定せず、他者のための行動を自分の我が儘だと思い込んでいる。
＞「凍れる肢体」：貴方の身体は長き年月によって固まり、洗練された魂と剥離されてその力を発揮することが出来ない。
発揮出来る戦闘技能数及び達成値に制限がかかる。【修錬及び経験によって解除可能】
＞「無頓着」：自分の事に対して無頓着であり、髪型から衣服を妖精パックに任せている。残念度が上がる。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「壊滅的な芸術」：歌や絵かきなどが壊滅的だった（矯正不可）。残念度が上がる。
＞「銀髪巨乳」：銀髪の女性に巨乳もまた世界が決めた正義である。
その存在感は周囲の喝采を浴びて視線を引き剥がすことは容易ではない。
＞「残念美人」：外見はかなり容姿が整っており、周囲からの評判は良い。
ただし、残念な部分を知られる毎に下がっていき、最後は普通の評価になる。
【称号】
＞「Cランク」：生活費を稼ぐために依頼を受けている為、このランクに留まっている。
＞「牙の塔在学者」：聖錬が誇る学術の砦、牙の塔に在学している。
牙の塔に入学後、魔法科を選んだ。
ＮＡＭＥ：「三ノ輪銀」（鷲尾須美は勇者である）
属性：火・炎
クラス：「双斧士」 サブクラス「妖精使い」
種族：純人種（桜皇）
・経歴：火の国の白隠大名が設立した学び舎に通う少女。
周囲より多少裕福な家だが、家計と二人の弟たちの為に少しでも稼ぎの良い職に就く為に学び舎に通っているが、
家族からは「心配しなくて良いから、自分のやりたいことをやりなさい」と言われて困っている。
それでも家の負担になりたくなく、補助金が出る事を知って刀使の候補生になったりしたが、重要な部分の適正の
関係で候補から外され、落ち込んだりしていた。
事情を知った担任から怒られつつ優しく説得されて精神的に持ち直した後、担任とのやり取りで将来の夢について
考えるようになり、増えた選択肢に戸惑いつつ、努力を無駄にしたくないので鍛錬を続けている。
選択肢の一つ「お嫁さん」について淡い期待を抱いていたりする。
╋＜装備＞╋
「巳の輪」：風水地鎮にいる信仰対象を示す名が付けられた、錬金金属で打たれた独特の形をした二丁の戦斧。
自身のオドとチャクラを流し込むことで、刃の部分に炎を付加する事が出来る。
白隠大名が設立した学び舎へ入学時に与えられた自衛用武器である。
「参式S装備」：バリアジャケットと呼ばれる装備を基に錬金術や陰陽術などの技術にて強化を施した防具。
身体能力及び防御力が飛躍的に向上する代わりに稼働時間の短い壱式を改良して稼働時間を延ばした
弐式（通称『汎用型』）を装着者に合わせて特化させたのが参式（通称『特化型』）である。
この参式は、重量が多少重くなる代わりに防御力を強化されている。
なお、S装備の正式名称は「ストームアーマー」というらしい。
【称号スキル】
＞「双斧士」：二丁の戦斧で戦うという独特の戦闘スタイルを持つ者である称号。
二丁の戦斧を使った独自の戦闘スタイル「双斧術」と扱う為の技能を修得していく。
＞「妖精使い」：妖精魔法を納めている称号、傍に妖精（人工精霊）を連れている。
＞「元・刀使候補生」：白隠大名が設立した学び舎の生徒から選別される【刀使（とじ）】の候補だった証。
刀使は錬金金属で打たれた刀と独自戦術で戦う刀使いの亜種である。
彼女は刀使の『基本戦術＜写シ（うつし）＞』との相性の関係で候補から外された立場である。
それ以外の刀使の技法は修得している。【スキル「迅移」、「金剛身」、「八幡力」を修得】
【所持スキル】
＞「一般教養」：白隠大名が設立した学び舎にて教えている、一般常識を始め汎用的な知識を修めている。
教育方針の関係で、高いモラルと精神力を身についており、ある程度の精神耐性を持つ。
＞「妖精術：鈴鹿御前」LvN/5：人工的に創造、育成を施した精霊に指示を与え、補助させる魔術。
彼女は白隠大名の許可を得て、とある人物から貰った妖精「鈴鹿御前」をパートナーとして
使役し、様々な補助を受けている。
→「三明の剣」：過去の攻撃パターンから最も強力な一撃を叩き込める軌道を見せる。
→「贖いの刃」：攻撃の失敗時、挽回の流れを構築して誘導する。
→「会心の剣」：対象の脆い部分を見切り、そこへ攻撃するように導く。
→「鬼神斬り」：動きが鈍くなるが、剣撃時のブレを抑えて強力な一撃を放てるようにする。
→「宝剣の舞」：使役者の攻撃時、筋力など力の加減を制御して攻撃速度を高める。
→「姫の剣」：双斧術を使用時に力の加減を制御して攻撃速度を高める。
→「権現の法術」：対象の抵抗力によるが攻撃感覚を鈍らせ、こちらの攻撃の隙を作り出させる。
→「投げ太刀」：投擲した武器を命中するようにある程度誘導する。
→「立烏帽子の守護」：使役者が致命傷を負う一撃に対して軽減する障壁を展開する。
＞「投擲斧」：自分の武器である戦斧を回転させるように投げて、遠くの対象を斬る。
＞「合わせ盾」：独特の形をしている双斧を合わせて、前方の攻撃を防ぐ盾として使う。
＞「満開」：「生命活性」という技能を改良して上昇率を強化した短期決戦仕様版。
チャクラと生命力を燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
→「散華」：チャクラと生命力を一度に消耗する事で起きる反動状態。
消耗具合によるが、酷い場合は身体の何処かが不具合を一時発生し、最悪の場合は死んでしまう。
＞「怪力・偽」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
だがこれは筋力ではなく、ただの駆動技術を持って怪力と成す、そういう修錬を積んでいる。
→「八幡力」：短時間だが、筋力に関するリミッターを解除して超人的な筋力を得る刀使の技法。
＞「片手持ち」：弓などの両手で操ることを前提とする武器以外、片腕のみで持ち上げ、扱える。
→「二刀流」：両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。
＞「俊足」：刀使になる為の訓練を受けて鍛えられた脚力は常人を超え、独特の走術にて大地を駆け抜ける。
→「迅移」：刀使が使う、敵の虚を穿つ淀みなき動作。
熟練者は、時間を縮めて動けるらしい。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
→「金剛身」：筋肉操作と呼吸法により、短時間だが己が肉体を金剛の如く固めて衝撃を緩和する。
＞「戦闘続行：根性」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性。
家族や仲間など大切な存在を護らる為に立ち上がろうとする不屈の意志。
→「食い縛り」：一度だけ致命傷になりえるダメージを防ぎ切り、即死を回避する。
【戦闘スタイル】
＞「双斧術」：二丁の戦斧を扱うために指導を受けながら編み出した独自の戦い方。
動作自体単純かもしれないが、地道な鍛錬を経て編み出した努力の結晶故、慢心しない。
→「双斬斧」：双斧術の基礎となる、二丁の戦斧による二連撃。
→「双斬斧・嵐」：二丁の戦斧を小刻みに振るって攻撃する。
→「回天斧」：緩急をつけた動きから繋げる超高速の三連攻撃。
→「翔天斧」：相手に向かって跳び、回転しながら距離を詰めて遠心力を利用した攻撃をする対空兼用の技。
→「双斧無双」：周囲を巻き込みながら、連続攻撃を叩き込む。
→「双斧焔王舞」：双斧に炎を付加した状態で行う連続攻撃。
→「闘魂星砕き」：気合と刀使の技法を組み合わせた渾身の一撃を放つ。
【特徴スキル】
＞「好奇心旺盛」：陽気かつ活発な性格で、やりたい事や言いたい事をそのまま実行する。
＞「世話焼き」：困っている人を放っておけない性格。
＞「家族思い」：生まれたばかりの弟の世話を積極的にする程に家族の事を思っている。
＞「トラブル体質」：どうゆうわけか色んなトラブルに巻き込まれやすい。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「ビバーク」：親しくなった巨乳持ち女性に対して胸へアタックをかける。そして怒られる。
＞「天然のタラシ」：とてもフランクでくだけた言葉遣いと高いコミュ力で、どんなタイプの相手でも仲良くなれる。
【称号】
＞「三ノ輪家」：桜皇の風水地鎮にいる二柱神の片方を祀っている家系の生まれである。
＞「イネスマニア」：最近出来て火の国全域に展開している大型雑貨店「イネス」にハマっている。
・運用：二丁の戦斧を使った接近戦をメインとするアタッカー。
単独だと先走ってしまうが、的確な指示を出せる人間と組むことで、流れを有利に持っていけるかもしれない。
鈴鹿御前の支援もあり、上手く立ち回れる筈。
・捕捉：刀使（とじ）とS装備……原作「刀使ノ巫女」を知り、その設定を取り敢えず加えた。
スキル三つはwikiに掲載されていたのを独自に解釈して組み込んだ。
鈴鹿御前と「双斧術」……共にアプリ版「結城友奈は勇者である」から上記と同じく解釈して組み込んだ。
属性：虚・冥
クラス：「災厄」 サブクラス：「異常進化生命体」
種族：？？？（元魔人）
【称号スキル】
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。※「理性崩壊」により消失
＞「災厄の王」：秘法によって狂わされ、死と混沌を振りまく災厄へと成り果てた王。
ただそこに存在するだけで災禍を齎す、もはや生きているだけで罪深い。
【所持スキル】
＞「進化の秘法」：狂気へと堕ち果てた嘗ての魔王が編み出したとされる禁忌の秘法。生命の成長過程を無視し、
通常の進化の道筋から外れた生物へと変貌させる。例え其れが魔人や竜人、果ては古龍であっても例外ではなく
肉体を持った生物であればその種の枠組みを大きく逸脱した生命体へと強制的に作り替えるだろう。
但し、その進化による代謝速度は極めて異常な上に際限がなく、更には副作用として精神が崩壊、最終的に肉体すら崩壊する
生命と進化の在り方を冒涜する外法中の外法。何故彼がそれを開発するに至ったのか、
そもそも何故彼がそのような規格外の外法を開発することができたのか、今となっては知る由もない。
＞「過剰進化肉体」：異常な進化により過剰変異した異形の肉体。大地を容易く砕く膂力、鋼の如き頑強性、そして異常なまでの生命力を持つ。
※【轟怪力】【超頑強】【超再生】
→「自己改造・異形の進化」：必要に応じた生命力を消費し、己の肉体を作り替え、更なる異形へと進化する。
大空を飛ぶ為の翼を、全てを砕く為の腕を、全てを見通す為の眼を、障害を消し去る為の肉を、力を、進化を。
＞「果てなき進化」：秘法の力は新たな血肉を無尽蔵に生み出し、その肉体を際限なく進化させる。
それに一切の制限はなく、肉体の代謝活動が完全に停止しない限り止まりはしない。
＞「超過重生命力」：進化の秘法がもたらした異常進化により、その肉体には膨大な量の生命力（プラーナ）が絶えず渦巻いている。
収まりきらぬ程の過剰な生命力は肉体からダムの氾濫の如く溢れだし、周囲を嵐のように打ち荒らす。
＞「貪食細胞」：激しすぎる生命力の消費を補うために変異した、あらゆる物を貪り食らう細胞。
口腔内と消化器官、そして腕部に集中しており、そこに触れた物体を同化させるように摂取し、喰らい尽くす。
摂取した物体は有機物・無機物問わず全てがエネルギーへと変換される。
腕を振るえば丘は吹き飛び、口を開けば辺り一面が焦土と化す。
その力は飢餓と衝動を満たす為、そして己の障害を排除するために容赦なく振るわれる。
→「魔瘴」：魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、それが変異したもの。
災厄の王から絶えず溢れ出る闇の瘴気であり、これに侵された生物は災厄の王の狂気が精神へと伝染し
最終的にただ衝動に任せて暴れ狂う獣へと成り果てる。
→「魔蝕」：災厄の王から溢れる闇の瘴気、それはあらゆるものを浸食する性質を持つ。
まるで真っ黒なインクが滲んでいくかのように周囲へと広がり、汚染していく。
→「ドルマータ」：体内で圧縮した魔瘴を帯びた魔力塊を口腔から連続発射する。
→「ドルマドン」：膨大な魔力塊を口腔内で圧縮し、放出する。嘗ての魔王が使用した大魔法、
それを本能と出鱈目な力を以て無理矢理再現している。
→「ダークマッシャー」：虚属性を纏わせ、貪食細胞を活性化させた腕部を振るい対象を削り飛ばし、喰らい尽くす。
→「ジゴスパーク」：電気へと変換させた体内エネルギーを放出し、雷雨の如く打ち付ける。
→「ばくれつけん」：一撃で大地を砕きせしめる圧倒的な膂力、それを連続で叩き付ける。
→「いてつくはどう」：災厄の王が放つ強烈な咆哮。虚属性と冥属性が混ざり合った波動であるそれは
あらゆる魔力を霧散させ、吹き飛ばす。
＞「戦闘続行：暴走生命」：あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、生命活動が続く限り、脚が千切れ首がもげようとも暴走し続ける。
例え脳が破壊されたとしても、異形と化した肉体そのものの代謝活動は限界に至るまで止まることはない。
＞「天に等しきもの」：低確率（低確率）で攻撃を無効化する。それは生態系の頂点となりえる
ポテンシャルが生み出す超常能力と理不尽、天には容易く届きはしない
【特徴スキル】
ｷﾞｶﾞﾎﾞﾃﾞｨ
＞「山の如し」：過剰進化によって著しく巨大化したそれは小山程にもなる巨躯を得た。接近時に一切の隠蔽が出来ない。
但し、このサイズは進化によって常に変動する。
＞「超過剰代謝：常時飢餓」：莫大なエネルギーを燃焼させ、肉体から溢れんばかりの生命力を無尽蔵に生み出す。それは果てなき進化の為。
進化、あるいは力として消費しなければいずれ内側から沸騰し、自壊する。故にそれは常に飢え、渇き、悶えている。
＞「理性崩壊」：進化の秘法の副作用により、その精神はとうの昔に崩壊した。嘗ての王の面影はもはや無く、
そこにはただ狂気と衝動のままに暴れ狂う怪物があるのみ。
＞「破滅に至る進化」：あらゆる生命に寿命があるように、秘法によって齎された過剰な進化にも限界はある。
災厄の王がいくら足掻こうと肉体はいずれ破綻した進化に耐えきれずに自壊し、跡形もなく燃え尽きる。
→「メガンテ」：体内に溜め込まれたエネルギーが一定値を超えた際に発動。行き場のなくなった膨大な力が肉体から一気に解放され
広範囲を跡形もなく消滅させるほどの大爆発を引き起こす。
【称号】
＞「災厄の王」：秘法によって狂わされ、死と混沌を振りまく災厄へと成り果てた王。
魔王領にて語られる災厄の魔物。一夜にして一つの領地を亡ぼし、嵐のように姿を消した災害。
元々は嘗ての魔王領においてとある領地を統治していた魔王であり、その当時は民から大いに敬われていた名君であった。
だがある日、自室にあった見知らぬ書物をふと手にした瞬間、彼は狂気へと魅入られていく。
その日を境に彼は徐々に狂気に憑りつかれていき、その書物に書かれていたとある秘法を追い求めるようになった。
名君はいつしか暗君へと堕ち、遂には領の統治すらも放り投げ、その研究だけに没頭していった。
そしてかの勇者達が魔王領に進行してきた年のある日、その領地は一夜にして滅亡した。
王宮から突如として姿を現したその怪物は圧倒的な力で暴虐と蹂躙の限りを尽くした後、地中へと潜り姿を消した。
現在は呪われた地と化した嘗ての領地の残骸、その地下の遥か奥底、地獄の深淵にて
全ての代謝活動を停止させ、まるで物言わぬ石像のような状態で鎮座している。
いつの日か目覚め、地上へと這い出るその時まで…
【備考】
進化の秘法からイメージを膨らませていった結果なんかトリコのNEOみたいな奴になった
理性なんてもんはないから「腹減った！喰う！進化！邪魔！」って感じで滅茶苦茶に暴れまわる生きた災害
ただいるだけで真っ黒なの垂れ流してモンスターとかを狂暴化させたり発狂させたり環境汚染させたりするのでかなり厄介
最初は割とモンスターの形を保ってるけど暴走が長引くとドンドン見た目がグロくなっていき
最終的にアポクリファのスパルタクスみたいな状態になって溜め込んだエネルギーによって盛大にメガンテする
地中に叩き落としてメガンテさせれば多少被害は抑えられるかもしれない
属性：星(土・水)
種別：「ドワーフ」
クラス「陰陽師」、サブクラス「投影士」
異能カテゴリー【クロス・ブリード】＜エンジェルハイロウ・オルクス＞
装備：
＞「命水晶・ガルガンチュア」：水晶型の高級魔具。解き明かされし生命の理は、周回する鋼錨がマナを取り込み宿らせ循環し、
星を模して造られたその水晶は、命を循環させるに最も適った形を成している。
彼女の体は未発達で出力が制限されており、その身体の代替に循環を扱わせるための代理の器。
半ば彼女の身体、オドと生命力に同化しており。この二つの循環で特大の生命力を隆起させるが。
代償にこの魔道具が機能を停止した際にに彼女の命は喪われる。【EXレネゲイド】
【称号スキル】
＞「魔法使い」 ＜魔法＞が使える。
＞「星詠み」：＜星＞の属性に感応し、干渉することが出来る極めて稀な存在。保有するプラーナ量は特殊な
属性を帯びており、＜星詠み＞の技能を取得する。
＞「陰陽師」：陰陽の理を専門的に受けた術師である称号、陰陽術の最大取得CLを５まで上昇させる。
＞「神託の妖童」：風の国の予言衆の一人である証。光の意味を詠む者の唯一の成功作。彼女を完成させる為に犠牲になった人間は 数知れず。彼女自身も幼児の様な歪な姿で完成をした姿は畏怖と嫉妬を込めて妖童と呼ばれる。
【所持スキル】
＞「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
＞「陰陽術」：陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。彼女は星の巡りを参考にし、マナ調律を行い。
発展としてそれを一気に崩す事で劇的な効果を及ぼす。魔術＜結界術＞、魔術＜星占術＞を習得する。
→「無詠唱・符術」：詠唱術式を無声で発動する、特定の道具によって術式を代用する。
→「多重発動・符術」：複数の魔術を多重発動し、掛け合わせることが出来る。二章節魔法まで可能。
→「結界符・結界術」：符を用いて結界を展開する、結界魔術のみならず術符を連結させる
本来短時間しか形成出来ないはずの結界の発動時間と強度を引き上げる。
＞「星振投影」：人と大地、惑星と宇宙、命の輝きを星と見立て、それを読み解き干渉する選ばれたもののみの技能。
占命盤の１２の運命を詠み解き、息吹を与える。彼女は魔道具による補助を受け、
水晶と札を経由し、水面へ映りこむ月の様に、投影と言った形で多くの者に影響を及ぼす。
【星属性・オルクスのよって獲得】
→「花の夢」：人の命を星と見立てコロナと呼ぶ、その種子を花開くのように活性させ、爆発的に燃焼させる。
短時間のみ己の魔力と生命力が増幅する、それは花火の如く熱く輝く【オルクス：導きの華】
→「星の夢」：命の脈動を読み取り、増幅させる。行動を終えたはずの味方一名を再行動させる。
星に見立てた鋼錨は巡る、輝き流星の如く駆け抜けろ【】。
→「雪の夢」：加護を与え、連携する味方の生命力を活性させ、攻撃や魔法に土または水の属性を付与する。
その煌きの巡りは他者を物理的に強化し、敵対者を叩き潰す【オルクス：力の法則】。
→「月の夢」：最終奥義。最終的には全てが燃え尽きうる禁術。
地を惹く月の回転、それによって引き出される星の脈動を生命に見立て。
札を経由し、彼女と水晶魔道具中心に生命力を循環隆起させる事で。
上記の星占術の効果を状況に応じて、同時に引き出しうる。
彼女と言う器の容量無視して、焼け付くように回転させ続けるそれは。
回路ように彼女の寿命を浪費し、稼働させ続ける。
＞「精練潔白」：その肉体は清められ、禊によって一切の不浄を取り除かれている。瘴気や呪詛、それらに対する抵抗力が
増している。
【光・幻惑：エンジェル・ハイロウ】：（光や屈折現象、感覚組織を強化するカテゴリー）。
→「御使いの声」：予言の元になる光(電磁波)を収集する魔道水晶から、更に変換され発生する情報。
通常の人間では読み取れないそれを、光として観測する程度の眼を持つ。
→「前知の欠片」：体質改造により、光情報を純粋ミームとして受け取り、増幅・解読する脳回路を持つ。
その月は光を受けて事象の輪郭を映す。
→「月天」：オドと光を纏めたエネルギー帯をぶつけ一気に調律を崩す事でマナストリームを引き起こす。
敵対象に光とマナによる酔いを同時に引き起こさせる事で、行動を妨害する。
【ハイロウ：フラッシュゲイズ】
→「セレネ・ディーロシー」：最大火力、水と土で作られたレンズと生命力で増幅する事で放たれる。
【ハイロウ：破壊の光】+【ハイロウ：マスヴィジョン】+【オルクス：導きの華】
【領域の王：オルクス】：（因子の支配者、大地への支配、生物への寄生、世界を変える力）
→「ナクシャトラ」：地属性に固着する針札を打ち込み、針札を中心に水と土の相克による星属性より、
対象のオドを泥水の様に疑似的に”重く”し遅滞させる。
これを打ちこまれた対象は、オドの使用を一時的に妨害される【オルクス：縛鎖の空間】。
→「タブラ・ラーサ」：彼女独自の結界術。符術により結界の基点を築き、その内部の空間を調律を行う事で、属性
汚染を防ぐ結界を展開する【オルクス：領域加護】。
→「増幅」：彼女は五行相克の理について深く理解を進めている。
結界内のマナを調律する事により、他者の扱う魔術の増幅を行う事が出来る。
→「活性」：彼女は生命循環の理について、深く理解を進めている。内循環を切離し活性化。
自然治癒に適した環境を整え、札を用い大怪我を分で塞ぐほどの
回復力を発揮するこの治癒術は一気に対応できる人数が多い事が特徴である
【特徴スキル】
＞「予言」：近しい未来を予期する能力を持つ。貴重な素質故に、積極的に狙われる対象になる。
＞「成長阻害」：予言の巫女として体質改造の為、専用の金属を服用し続けた影響で彼女の身体は歪に完成している。
彼女の身体はとても小さく、一メートルにも届かない幼児体型である。
それに伴って身体能力は貧弱であり、よく水晶魔道具のガルガンチュアに跨って移動している程。単体でのオド
出力が制限される。
＞「カオスフレア」：その身に秘めた可能性、それが輝けるものを示すスキル。本来保持する生命力よりも質が高い。、
より高い力を発揮し、振るうだろう。彼女の場合その生命力の質は高いが、成長阻害から出力が限られる。
魔道具の補助を受けてやっと星としての能力を発揮させる。
＞「世話焼き」：彼女は他者をよく見ていて行動や心の機微に敏感である。気が付いてしまえば手を貸さずにはいられない。
生来の人間好きの資質、話す事は大好きだし、年長故に皆の助けになる事は嬉しい。
＞「料理上手」：割烹着を愛用とし料理を趣味とする。暖めますか？
【称号】
＞「予言衆」：風の国の予言衆の一人である証。なお、当代大名には当てにされておらず、人の役に立ちたい彼女は燻っている。
＞「元九十九巫女」：彼女等は素体として提供された優秀な人材だった。今は彼女だけしか残っていない
＞「アタタメイア」:彼女は世話好きである。特に暖かいご飯は万民を幸せにすると考えており、積極的に他人に振る舞おうとする。
ただなにがなんでも暖めようとするのがたまに傷。
常人基準で作られたキッチンにて割烹着姿でてぽてぽと、格闘する姿が時折観測される。
風の国の大名が抱える予言衆、その一人であり。大気に満る光の粒子から、未来を詠み取ろうとした計画。
その唯一と言っていい成功作である女性。彼女に至るまでにかなりの人数の人間が使い捨てられている。
その事について強い負い目を感じており、人々の役に立つ為に責務を果たそうと、意識して振る舞いをしているのだが。
しかし、今代の大名は予言衆を全く重視しておらず、自身の存在の意義についてを不安に思っている。
故に方向で人に役立つ術を模索して努力を重ねるうちに古巣(九十九機関)で、学んでいた技術を反復して
人を支援する生命力を星と見立てる【星振投影術】として完成させ。ちょこちょこと異変解決の出先に顔を出している。
その姿はまるで幼児の様に成長が止まっており不気味で、更に立場からそれとなく邪険にされる事も多いが
今日も今日とて人を助ける為に精を出し、多くの人間から信頼を勝ち得ている。
今代大名からは成果は上げる上に、特段興味がないからか黙認されている状況。
具体的になりしてるかと言うと予言能力でいち早く異変を察し、その報告ついでに同行をお願い。後ろで応援。
普段は水晶に乗りながら移動し、戦闘時には後衛でデバフやバフを飛ばす。密接されたら大体死ぬ。
身体改造の結果、種族ドワーフとしてのスキルはほぼ消滅している。
元ネタはグラブルのアルルメイア。予言というのはポンコツ的にかなり重たいスキルで、代償も重いので扱いに困る。
性能的にはクリスマスアルルメイアと、最終上限解放アルルメイアの合いの子。デバフ方面が充実したはわわイメージ。
バフ方面の性能では身体に生命力を蓄える機能が死んでるので、かなり劣ると思います。冥属性ないから浸透率は下だし。
下の水晶の名前がわからないので、解放武器のガルガンチュアを水晶の名前に捏造しました。
るっ要素はお遊びですが、AAがあるから勿体ないなと。。
属性：地・幻
クラス：「荷物持ち」 サブクラス「サブリーダー」
種族：亜人種（小人族）
╋＜装備＞╋
「リトル・バリスタ」：小人族によって作られたボルト式の小型ボウガン。バリスタ、弩弓の名の如くサイズに見合わない高威力が売り。
撃ち出す矢の構造や材質によって破壊力および飛距離が変動する。
「拡大バック（大）」：大陸バッカー協会の上級資格を取ったことにより取得した大型バック。
見た目よりも遥かに容量が大きく、必要ならば商売道具一式全てをバックに収めることができる。
小人種の彼女の体格には見合わない大きさのバックだが、重量軽減の魔法が掛けられており負担なく背負える。
【称号スキル】
＞「小人族」：純人種と見た目が似ているが、比べると骨格が総じて小柄な亜人種。
華奢で肉体強度が低く能力発揮に制限がかかり、また他の亜人種より軽度だが魔具の使用にも制限が掛かる。
一方で視力に優れ、高い手先の器用さを持ち、足音を立てずに移動できる種族特徴を持つ。
＞「バッカー」Lv N/5：大陸バッカー協会の上級資格を取得している。
荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、上級採取技術に、各大陸ごとの気象情報や天気の読み方、
ロッククライミング技術、許容範囲拡大（大）のバックを取得している。
＞「捜破者」Lv N/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「迷宮踏破者（エクスプローラー）」Lv N/5：迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
→鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。
【所持スキル】
＞「鑑定眼（アイテム）」：目を向ければ魔具、魔道具、素材などだいたいの物の価値を見抜くことができる。
孤児の身分から商会の一員に至るまでの、高い物から安い物まで
様々な品物に接した人生経験がその価値を見分ける。
＞「商売学」：経営、人脈使い、それらに関する技能。
それは土地や建物に関する人の動きなども含まれており、ただの学問ではなく経験と実績による能力となる。
＞「シンダー・エラ」：イメージしたものに変身できる詠唱魔法。どんな姿にでも変身できるが同じ体格サイズのものに限られる。
ある種の練技法の要素も含んでおり、他種族に化けることでその身体的特徴を模倣、一時的に獲得できる。
ただし現状骨格強度を小人族のものから変えられないので、強力な能力の模倣はその反動に耐えることができない。
→「変装術（偽）」：彼女は同じサイズに限れば、衣服も含め全く別人に変身できる。その気になって化ければ誰も彼女と気づかない。
→「野生の直感（偽）」：彼女の得意とする獣人への変身によって獲得できる察知能力。
獣人の嗅覚や聴覚などの優れた能力を活用し、周囲に潜む危険を察知できる。
ｱｰﾃﾞﾙ･ｱｼｽﾄ
＞「縁下力持」：練技法の技術により戦闘行為など骨格に負担を与える場合を除いて怪力を発揮することができる。
この怪力で殴る、蹴るなどの戦闘行為で生じる撃力の反動に彼女の身体は耐えることができない。
＞「参謀の献策」：状況を把握し、分析し味方側に状況に応じた有効な献策を最短で作り与えることができる。
流動する戦場にて彼女は常に流れてくる情報を取捨選択し、そこから一つの光明を見出す。
＞「軍時天来」：遭遇戦において反応ではなく知力によって先制判定を行う。
優れた軍師はその肉体性能よりも頭脳の回転によって戦場の流れを支配するのだ。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「交渉術・悪辣」：貴方の言葉はもはや悪魔じみている、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
＞「華奢な手足」：幼少期の栄養不足と種族的特徴が重なり、骨格強度が上がらない。
戦闘技能の習得に一部制限と習得限界が低くなる。
＞「剥ぎ取り上手」：仕留めた獲物、或いは戦闘途中の対象から装備や鱗などを”剥ぎ取る”。
価値ある部位を見定め、その構造を予測することで手早く殻剥きのように奪い去る。
＞「警戒不信」：幼少期の経験から他者への警戒心が強い、人を信じることができない。
【商会の一員になる過程で矯正済み】、また既に【心の欠けを埋める相手を得ている】。
現在は初見の相手を信じず、警戒心を悟らせずに保つ能力として活かしている。
＞「経営の才」：人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
【称号】
＞「戦場商人の弟子」：師匠から戦場のド真ん中でも商売することができる度胸を叩き込まれている。
大荷物を背負う姿は一見商家の丁稚にしか見えないがその実、先代の女主人から手ほどきを受けた経営の補佐である。
表立った交渉事は主人やその仲間に任せて、自分は丁稚の目線から交渉で見せない相手商人の実態を測る役目を受け持つ。
一方で、彼女の境遇は孤児から拾われたものであり、両親が定職に着けない悪い意味での冒険者で彼女を残したまま共に命を落とした。
残された彼女は孤児として路頭に迷い、スリや盗みで日々の糧を得ながら各地を転々とする羽目となった。
幸いにして独学で学んで身に付けた変身魔法のおかげで捕まらずに済んだが、アリティアでそれをやったのが運の尽き、
ゼウス商会の女主人の手によって都市中をあぶり出されて捕まえられることとなった。
しかし、ここが運命の転機であり、彼女の境遇を知った現在の主人が母親を交渉説得したことで丁稚として拾われた。
現在の彼女はそのことに強く恩義を感じながら商会の一員として邁進している。
・想定する運用や特技のコンボ
ベル君のところがヘスティア商会になったので冒険者のサポーターから商家の番頭にジョブチェンジしましたｗ
アンナさんの直弟子でいろいろ経営のノウハウを叩き込まれているという設定です。
たぶんベル君が看板役でコネ担当、ヘスティア様が接客とか表の交渉担当、リリが商売勘定や裏の交渉担当で商会を回してそう。
戦闘での基本的運用は気配察知のスカウト役でベルの集中力の高さ故に気づかない危険を察知判断する。
加えて後方指揮も担当し、状況に応じてパーティーを効率良く動かすサブリーダーとなっている。
割と練技法も得意な方なのだが骨格強度が足りないのでサーペントのこなたのような真似はできない。ただ後先考えなければ別。
狙われて殴られると弱い、「シンダー・エラ」による獣人の反射力と「逃走術」による回避一択である。
応用的なコンボは種族特徴の忍び歩きや「変装術（偽）」で近づき、「縁下力持」と「剥ぎ取り上手」の組み合わせで敵の装備を剥ぎ取ることができる。
商売事でも戦闘事でも足元が甘くなりがちなベル君をサポートする縁の下の力持ち。
属性：風
クラス：「探索者」 サブクラス「料理人」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「古いお守り」：子供の頃にムカデ様から貰った古びた赤いお守り。
見た目こそボロボロだが込められたその力は今も健在である。
「お塩」：ムカデ様の社にお賽銭を入れたらいつの間にか置かれている清めの塩。
霊体の所謂雑魚お化けや、負傷した妖怪等に対して効果を有する。
「懐中電灯」：夜の町を散策する必需品。手持ちの物から首にぶら下げるタイプの物まで様々な懐中電灯を持っている。
【称号スキル】
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「捜破者」 LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「料理人」：食材を正しく調理する事ができる技術と知識を有している称号。
【所持スキル】
＞「我は夜の街を廻り続ける者」：嘗て町一つどころで済まない大惨事が起きかけた事件に巻き込まれた。
夜の街を彷徨い続け、終わった後も夜の街に魅せられ散策を繰り返している。
最早夜は自分の行動を妨げる要因に非ず。
＞「料理知識」：料理できる食材を見分けたり、食べちゃいけない物を判別する事が出来る知識を有している。
一部キノコの様な毒があるものを見分けたりすることも出来る。
＞「オカルト知識」：実際に存在する、存在した妖怪や悪霊と呼ばれる者達等の噂話や、
それらに関する怪しい儀式の様な物に関する噂話といったオカルトチックな知識を有している。
＞「目星」：見つけづらい小さな手がかりや、隠れている敵等を見つける事が出来る技能。
＞「聞き耳」：閉められたドア越しの話声や小さな音、雑多な中から必要な音を聞き分けることが出来る技術。
＞「投擲」：物を正確に自分が思った位置に投げる事が出来る技術。
＞「図書館」：図書館や新聞、書類といった情報媒体から必要な情報を見つけ出す事ができる技能。
＞「信用」：相手に自分自身を信用してもらったり、相手にハッタリを押し通したりすることが出来る技能。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「迎撃態勢：深夜徘徊」：常に奇襲に備える。
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
夜の街はいつどこからお化けや妖怪達が来るかわからない、だからいつでも備えるのだ。
【特徴スキル】
＞「大型カウンター
ウェイト・胸部的な」：その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える
鎧となる。その存在感は周囲の注目を引きつける。
＞「鋼の精神力」：過去から奇妙な事件に関わり続けた事により、常人を超える鍛え上げられた精神力の持ち主。
＞「健脚」：何度も繰り返し夜道を出歩く事で鍛えられた自慢の健脚。こう見えても逃げ足には自信があります！
＞「生還者」：嘗て人が作りし悪神と対峙しながらも生還する事が出来た者の称号。
・経歴：桜皇にある小さな食堂の看板娘。
嘗て子供の頃に山奥に封印されていた悪神の事件に巻き込まれた事がある経験の持ち主。
子供が一人で夜の町や山を駆け抜け、妖怪や悪霊から何度も逃げ切ったこともある。
その際にムカデ様とであったり、妖怪をあっという間に倒す人達等と出会う。
そして今も尚、彼女は夜の町の散策を続けている。自分と同じ様に妖怪達との厄介事に巻き込まれた人が居ないかを確かめる為に。
ただ夜の町そのものを楽しんでいる節もあったりするが、公然の秘密である。
・運用：the探索者。戦闘系はそれ程得意ではなく、目星や聞き耳で手掛かりを見つけ、図書館や信用で情報を集めて行く支援型。
クトゥルフ神話TRPGの探索者は本来戦わないのである。マーシャルアーツ＋キック？あれは一部の玄人用。
ＮＡＭＥ：「アステリオス」（Fate／Grand Order）
属性：雷炎
クラス：「斧滅者」 サブクラス「壊し屋」
種族：牛闘人
・経歴：聖錬の村に住んでいた３メートル近い牛闘人の少年。
しかし、村が流行り病に侵され自身の両親も亡くなったため
冒険者として生計を立てることにしたが、ある依頼の時に依頼主に騙されて奴隷に落とされてしまう。
それから数か月の間戦闘用奴隷としてこき使われていたが、
ある日自身の主が「ヘスティア商会」という店に商談をしに自身を連れて行くも商談が決裂し、
そのことに腹を立てた自身の主が無理矢理自身をその店で暴れさせてしまう。
なんとか自身を取り押さえてくれた店の従業員達の内、一人が自身の事情を聞くとすぐに自身を助ける為に行動をしてくれ、
最終的に奴隷から解放する代わりに、店の物的損害を補償するために自身を雇ってくれることになる。
その為現在は店の物を壊した弁償を返すために「ヘスティア商会」の従業員として働いている。
╋＜装備＞╋
「深淵のラブリュス」：自身の父が死ぬ前に自身に授けた二丁の片刃斧。
二丁の片刃斧は分割された状態であり、刃の付いていない部分を合わせて
一つの両刃斧として使うことも可能である。
【称号スキル】
＞「斧滅者」：斧を用いて相手を粉砕し薙ぎ払う戦闘者の称号。
また、斧という武器の特性上樹木系モンスターに対して有利に戦える。
＞「壊し屋」：冒険者の役割の一つ、大規模な破壊や敵の防衛を打ち破る破壊技能に長けた者に与えられる名称、
だがしかしあまりの強さと破壊範囲から連係を不得意とするソロの通称でもある。
筋力及び速度やメインクラスの一部技能にスタイルクラスの上昇補助を与える。
【所持スキル】
＞「斧マスタリー」：貴方は斧の扱いに習熟している、肌に吸い付き、己が手足のように操るほどに習熟させた。
ｲﾐｭﾃｰﾄ･ｹﾗｳﾉｽ
＞「疑似再現：雷霆降臨」：自身の全魔力を武器に込め全身全霊で相手に殴り掛かる。
ただそれだけだが、自身の怪力と放出される炎を纏った雷による一撃はあらゆる相手を粉砕する。
ただし全魔力を消費し体力も多大に消耗するため【一戦闘に一度だけのみ使用可能】
＞「威圧」：自分の存在する圏内において許可しないものを震わせ、その足を止める。
→「恐者の風格」：自身が意識しなくても全身から無意識に威圧感を発してしまっている。【常時「威圧」を発動している】
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
→「粉砕」：外れた筋力と荒々しい使い方によって武具を破壊し、それと同時に敵を粉砕する。
＞「気合」：己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。
＞「魔力撃」：体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
＞「片手持ち」：弓などの両手で操ることを前提とする武器以外、片腕のみで持ち上げ、扱える。
→「二刀流」：両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
＞「超タフネス」：牛亜人特有の常人離れした体力と体力の回復力を持っている。
＞「戦闘続行：守護」：例え重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。
後ろに守るべきものがある限り彼は最期まで戦い抜く。
【特徴スキル】
＞「斧滅大帝の血統」：彼は自身の祖先である遥か昔聖錬に存在したと言われている「斧滅大帝」という牛闘人の血が色濃く表れている。
そのためかその肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。【戦闘特化体質】
＞「焔纏う雷」：彼の魔力は雷の性質を持ち体外から放出する時に雷に変換され外に放出される。
また、彼が放つ雷は空気中の火属性のマナと結び付きやすく、その雷は炎を纏った雷として相手に襲いかかる。
＞「純朴」：彼は外見の雰囲気とは裏腹に心優しく純粋な性格をしている。
そのためか彼は相手を疑うことがなく、信じてしまう。
相手との交渉時１段階ペナルティが発生する。
＞「口下手」：自身の雰囲気と巨体さ故自身に話しかける者が殆どいなかった為に、彼は人と会話する時上手く言葉にし辛い。
相手との交渉時１段階ペナルティが発生する。
＞「滅びの運命」：彼の運命は悲劇に見舞われている、不運に見舞われやすい、それを振り払うのは容易ではない。
その運命は怪物の名を持つが故に、怪物は英雄に討たれるのが宿命であるが為に。
【称号】
＞「うしくん」：現在雇われている商店の従業員からそう呼ばれている彼の愛称。
＞「ヘスティア商会の番人」：店を訪れた客達が彼の姿を見て密かにそう呼んでいる。
「牛闘人について」：トーラス或いはタウロスと呼ばれる牛系の獣人。
特徴として肉体が成長しやすく牛闘人の男性なら三メートルを超えることも珍しくないほど。
そのため彼らは高い身体能力を持ち、特に体力については数百年前のある記録で
牛闘人の戦士が一昼夜戦い続けてもまるで疲れた様子を見せないと言われているほどの体力と回復力を持っている。
牛闘人の女性の中には二次性徴を向かえた際に妊娠していないにも拘らず母乳が出る者が現れることがあり、
そうなった彼女達はホルスタウロスと呼ばれ、母乳が出ない或いは出づらい母親代わりにお乳を与える役目として
村や町、時には貴族に乳母として雇われることもある。
また、このホルスタウロスの母乳は一部の美食家の間では珍味として愛飲されており、
過去の闇オークションでは、「あるホルスタウロスのアイドルから採れた母乳」という名で出品されたただの牛乳入りの小瓶が
金貨が飛び交うほどの値段で落札されたこともあるほどである。
なお、のちにただの牛乳だと分かった落札者の手によってこの小瓶を出品した者は裏社会の闇に消えた模様。残当。
属性：金・炎
種別：「改造人間(邪神具)」
クラス「砲撃手」、サブクラス「闘爪士」
「異能」クロスブリード→＜キュマイラ・サラマンダー＞
装備：
＞「真竜邪喰爪」：使用者との融合型の魔具。聖錬にて噂の囁かれる竜具のデットコピーと呼ばれる邪神具。
生命力を際限なく喰らい昇華させ増殖し続ける癌細胞、オラクル細胞で構成されたデザイン生物を元に
破損竜具を元に改造された生物兵器であり、オラクル細胞を含んだ焔はより強力な攻勢性能を誇る。
しかし、使用者の事を微塵も考えられてない設計であり、外付けリミッターである逆鱗がない場合。
モノの三十分で生命力をオラクル細胞に喰われ邪神具だけ残して、昇華させてしまうだろう。
道具を使うというより、道具を賛美する為の装飾品として使用者を使い潰す。
次代に引き継げもしない本末転倒の魔具である。
＞「真紅のマフラー」：国の象徴である十字が刻まれた真紅マフラー、疑似ミスリルも編まれたそれは非常にしなやかで頑強であり
耐熱に優れマナ伝導に優れて放出する性質を持つ
現在は弱点である竜鱗を保護する役割を持つ他に、「光輪機関」解放時には翼のように排熱器官を成す。
家族からの贈り物であり、過去の一般的な幸せの象徴、一番の宝物である。
【称号スキル】
＞「邪竜爪士」：道具の為の戦士。改造により邪神具に合わせた能力と思考を植え付けられており、その出力は飛び抜けているが
彼女本来のスタイルとは異なる。道具を使うというより、道具に合わせて使われる事を定められている。
＞「創型者」：彼女の元来の資質。その経験も術も既に失われている。炎の扱いの一部にその残依が見える
＞「オラクル細胞」：生命を貪る癌細胞を身体に埋め込まれている事を示す称号。あらゆる生命における癌細胞になりうる
存在であり、その全てを滅却しなくては安心はできない。悪意に満ちた由来不明のデザイン細胞。
【所持スキル】
＞「生命燃焼(オラクル)」：マナと生命を食い潰す癌細胞、オラクル細胞によって、生きている限り彼女の出力は落ちる事はない。
燃え尽き灰になるまで命を吐き出す事が出来る。
＞「逆鱗」：普段、彼女の首元にある光輪機関を覆い隠している鱗。これにより普段は光輪機関の活動は制限されている。
これが破壊されぬ内は、彼女はセーフモードとして生命力を温存できる。【破壊で光輪機関が開放される】。
破壊されても休眠状態(気絶)にはいれば再生可能。改造した男が残した専用のアンプルはあるが、数に限りがある。
＞「戦闘続行：戦意」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く精神性の象徴。
それは誓い。今度こそ最後まで戦い抜く。何が有ろうと絶対に。
＞「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる
自身を造り替えられる事以上の事なんて滅多にないのだから。
【目覚めし獣：キュマイラ】（異常身体能力、獣化、昆虫への変異などのカテゴリー）
→「魔獣の本能」：彼女は改造により邪神具に合わせた能力と思考を植え付けられている。
オラクル細胞への適合から、魔具解放時には飢えと乾きに満ちるが、精神力でそれを卸している
→「破壊の爪」：彼女の手足は炎により鋭く攻撃的に変質する、戦闘に適した形へと形状を変化させる【怪力】。
→「フルパワーアタック」：サラマンダーによる焔を推進力で飛行状態に移行し、滞空。
狙いを定め、そのまま破竹の勢いで突撃し相手を切り裂く【鷹の翼】。
→「コンセントレイト」：背後の円輪機関を稼働させ、焔マナと細胞の供給に専念させる。
次の技を繰り出す際の出力が強化されるが。その際には移動できずに隙にもなりうる。
→「竜鱗」：特化したオラクル細胞による頑強性、その細胞結合は非常に強固である【頑強】【超再生】。
マナ・オド・生命力を摂取する事で癌細胞の様に増殖する。この存在を絶やす事は容易ではない。
→「衝撃相殺」：肉体駆動と焔爆発を併せたバッシュ技能。爪を籠手のように敵の攻撃を軽減する。
【爆炎：サラマンダー】
→「炎の剣」：大爪に焔を纏わせ、武器特性を変更し、リーチの変化と魔法剣の特性を得る。彼女は雷のオド特性で
電位的に強固な形を伴なった炎で生成する事が可能。砲塔作成等で、射撃特性と命中精度を強化する。
砂の操り手、物質創造者、夢を操る者の素質を持っていた名残。電位媒体はオラクル細胞で代用する。
→「炎陣」：地面に手を突き魚雷のように地面を滑走する焔陣を放つ。防御にも転用可能。
→「焦熱の弾丸」：炎で形成した銃口から放たれる隙の少ないリング状の焔弾。発射後に多少の誘導は可能。
→「プラズマカノン」：足を止め多数の砲塔を生成して、薙ぎ払うような一斉射の砲撃を放つ。
その膨大な炸裂熱量は触れ得ずとも周囲の物を焼き焦がしす。当たれば強い、当たれば。
→「クロスバースト」：炎を流転させ、大気のマナを吸収、出力を強化する。
→「光輪機関」：彼女の邪竜具の本体とも言える内臓器官。十罰の機関を流用していると言われるが詳細不明。
最大出力で活性化させ、背中の逆鱗からまるで光輪のごとく噴き出す炎を攻防に転用する。
この状態はオラクル細胞の増殖が本格的に強化され、焔に含まれる密度が高くなる。
→「結合粉砕」：生命を食い潰す焔、この焔のマナは単純な焔ではなく、
生命を食い物にするオラクル細胞が含まれており竜属性とは違った形で、
浸食する事で防御耐性を突破する
→「インフェルノ」：円輪機関を最大限稼働させ、多数の砲塔を生成。怒涛砲撃による制圧射撃を行う
辺り一帯の爆裂伴う炎マナ浸食により、周囲と敵対者を灼熱地獄に叩き落す。
＞「改造素体」：彼女は道具に使われる為に改造された存在。道具を賛美する為の装飾品である。
本末転倒、元が如何に優秀で輝きに満ちていたとしても、それはもはや必要とされていないものだ。
→「因子：ハンニバル」：真竜と呼ばれる暴食のデザイン個体。その因子を改造によって取り込まれた。
オラクル細胞の性質や、焔の扱い、四肢の尖鋭化、尻尾などを獲得する。
だが、その細胞は生命力を喰い潰し果てる癌細胞、出力が上がる度に身体を蝕みうる。
＞「破棄された経験」：彼女は本来戦姫の予備として、砂の操り手、物質創造者、夢を操るものの異能の素質を持っていた。
その素質も経験も改造破棄され、それでも折れずに再度学び直し、形を成している【努力の才能】。
＞「誇りと剣」：元戦姫を輩出する貴族家系、国の武器としてノーブルとしての精神が身についている。
戦いは殺戮のためにあらず、勝利のためである。彼女は力におぼれない、暴走確率の低下する。
……そう振る舞い。それでも化物としての見る周囲の目に、常人への憧れは募るばかりだ。
＞「大食い」：彼女は普段においても、飢えに襲われている。彼女が活動する為には膨大なエネルギーな事もあり。
食事の際はただ黙々と凄い量を食べ続ける。
＞「感情抑制」：強迫観念、彼女は喪われた当代の戦姫の代用品に近づける様に、自身を律して振る舞い続ける。
先代当主の狂気、喪われた金の姫、そして化物に堕ちた自身と、大襲撃で最後まで戦い抜けなかった後悔。
その全てを背負い、感情を殺して一つの兵器として、勝利の確率はいくら低かろうと、立ち向かい続ける。
【称号】
＞「アドミラル」：かつて聖錬にあった某国、戦姫を選出しその防衛における筆頭一族であった称号。今は没落し見る影もない。
＞「邪神具」：聖錬で噂になっている竜具のデットコピーそれを扱う…。と言うよりそのものとして改造された称号。
道具の為の戦士。改造により邪神具に合わせた能力と思考を植え付けられている。
・経歴：
聖錬に存在した某国その筆頭戦士である戦姫を輩出する一族出身であった少女。大襲撃の際に国を挙げ十罰と闘い。
何とか撃退まで漕ぎ着けたがその際に当時の竜具使い手が死亡、竜具を破損させてしまい。戦姫の登録が取り消された。
なんとか修復を施したが、以前の性能は発揮できず竜具から邪竜具の格下げされてされてしまう。
国のアドミラル(将軍)の名に、強い名誉と執着を感じていた先代当主は納得せず、狂気に奔り。
とある男の甘言に乗り、その討伐した十罰の細胞を用いて、破損した竜具をより優れた武器にへと。
改造を行ったのだが、その際に狂気故か、娘を竜具に合わせる為に十罰の細胞を植え付ける改造すると言う禁忌の処置を
実行した為、発覚した際に残骸とはいえ、国の財であった竜具を貶めたとして。
名はまだ残っていた家は取り潰しのハメになり。
先代当主も処刑され、彼女も禁忌の子と烙印を押された。だが、その時には先導した男は影も形もなかったという。
今の彼女は家の名誉を回復する為しようとする傍ら、父を甘言に乗せた男を追い自身の邪神具を用いて
兵器として国に奉仕を続けて、奔走している。
運用としては本人の元々の適性から砲撃を魚雷(炎)メインにしているが、邪神具は爪と言う近接寄りなので。
近接戦闘も行える。だが、力任せであり命中補正がないので中途半端さが否めない。
最適化するにはまだ経験が不足している。
本人の適性を無視した結果。私の邪神具に使用者が合わせろと言わんばかりの性能であり、リミッターある逆鱗
の存在が派手な演出の為の悪趣味さを(不意に制御外れてどかん)もあるので、まずは遠距離戦で様子を測りたがる。
ついでに彼女に施された改造は生命力を食い荒らす癌細胞、オラクル細胞への適合なので。暴走したら割と大参事。
ジャーム化してハンニバルが復活しかねない。
属性：無色の焔（炎と幻の複合属性）
クラス：「鍛冶師」 サブクラス「エンジニア」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「エンジニアスーツ」：元は正体を隠す為に着ていたが、たび重なる事件により改良を重ねた強化スーツ。
自家製の複数の工具を格納しており、機械補助により素早く起動し使用する事が出来る。
→「RIG」：バイタル管理・生命維持装置の動作管理・装備の維持管理・動作制御などを統括しているスーツの制御機構。
あらゆる環境での行動を可能とし、RIGのデータを他人と同期させることで通信のやり取りも可能。
→「スラスター飛行」：空を短時間ではあるが、自由に飛ぶ事が出来る。
「工具」：それは何かを作る為ではない、敵を解体するためだけに生み出された作業道具。
→「プラズマカッター」：帯状のプラズマビームを放つ、一番最初に作った切断用工具。
改造に改造を重ね、弾速や出力をある程度調整出来る、また連射可能。
→「キネシス」：侵魔獄で遭遇したマーカーを解析し作り出した工具。
「動性」の意の通り、遠くの物を自在に「掴み」手元に引き寄せることが可能。
また掴んだ状態で宙に浮かばせたり、手放したり、ぶっ飛ばしたりすることも出来る。
→「ステイシス」：侵魔獄で遭遇したマーカーを解析し作り出した工具。
「停滞」の意の通り、生物・物体の動きを一時的に停滞させることが可能な範囲弾モジュール。
「鍛冶工具セット」：鍛冶に必要な工具一式、決して戦闘には使わず鍛冶にのみ使用してきたなけなしの誇り。
【称号スキル】
＞「鍛冶師」：武器や防具、魔導具等の装備の作成技術と知識に精通した技術者である。
＞「機械術師」この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
魔導技術にも一定の理解を記すが、なによりも純粋な科学技術、高等魔術言語（プログラミング）を理解する。
ｴﾝｼﾞﾆｱ
＞「解体する者」：あらゆる工具を使いこなし、敵を解体する技術者の称号。
＞「クロッゾの末裔」：近親婚の果てに生み出された初代クロッゾの再来とも言える最高傑作。
その身に無色の焔を宿し、魔剣を作り出す為に生まれし者。
「無色の種火」「魔剣血統」を取得する。
【所持スキル】
＞「鉱物知識」：金属加工、鉱物情報、それらにおける知識を習得している。
＞「錬金知識」LvＮ/5：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
＞「機工知識」LvＮ/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「高等魔術解読」：プログラミングと呼ばれる高等魔術単語並びに電子工学について解読が可能。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「改造合成」：道具の目に付く欠点、組み合わせて行える改造などを手早く作り上げることが出来る、
ガムテープがあれば大体何でも出来るような気がする、多分。
作った魔導具をコアとして、機械による制御機構を加える事で自分専用の工具を作る事が出来る。
＞「鍛冶知識」LvＮ/5：鍛冶知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「人体構造学」：人体の構造と可動範囲を理解し、その人間に適した装備を作る事が出来る。
→「武具作成術」：武器や防具を作成する事が出来る。
→「魔導具作成術」：魔導具を作成する事が出来る。
→「修復術」：壊れた武具や魔導具を修復する事が出来る。
無色の種火を使用する事で属性金属の純度を高め、高純度の属性金属を生み出す事が可能。
→「クロッゾの魔剣」：長年受け継がれし技術とその種火を用いる事で、特殊な魔剣を作り出す事が出来る。
それは通常ではありえない強大な属性現象を引き起こし、一定回数使うと絶対に砕ける諸刃の剣。
使い手を残し絶対に砕けるという武器という存在が、己の信念に反する事から基本的に作る事はほとんどない。
現在は信念以上に優先すべき仲間が出来た事から、仲間を守る為にのみ作成している。
＞「無窮の武練」：あらゆる武器や工具、徒手空拳での戦闘も十二分に活用出来る。
武器も工具もないならば、素手で引きちぎり踏み砕けばよいのだ！
＞「観察眼（構造）」：物事を観察し、理解する。特に生物や武具の構造に関してはとても鋭い。
＞「心眼（偽）」：戦闘経験によって修得した、生存本能に基づく視覚に頼らない先を見抜く目。
窮地において、その場で残された活路を導き出し、即座に行動する事が出来る。
＞「血塗れの工具」：度重なる殺戮によって得た解体技巧、生物の弱点を的確に見抜き、素早く解体する事が出来る。
道具を生み出す工具は、もはや血に濡れた敵を解体する為の道具に成り果てた、その動きはもはや作業だ。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。
＞「タフネス」：長時間休憩無く行動ができる規格外の体力と集中力を切らさない振る舞いを備えている。
鍛冶師ならば徹夜作業は当たり前、集中力を切らしてよいのは全てが終わった後だけだ。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「無色の種火」：かつて初代クロッゾが生み出したという原初の火に限りなく近い、無色の種火を生み出す固有魔法。
その火は無色ゆえに染まりやすく、触れた属性に一瞬で染まると共に増幅し、属性に染まりきった炎へと変化する。
→「ウィル・オ・ウィスプ 」：敵が魔法および魔法属性の攻撃を発動する際、タイミングを合わせて使用する対魔魔力魔法。
無色の種火による同属性の増幅により、魔力暴発を誘発し自爆させる。
【特徴スキル】
ｸﾛｯｿﾞ･ﾌﾞﾗｯﾄﾞ
＞「魔剣血統」：魔剣作りにおいての天賦の才能、受け継がれし血統ゆえか本質をすぐさま理解し、最適化して習得する。
それは忘れていた事を思い出すようにその身に馴染み、湯水のように構想が膨れ上がる。
＞「不冷の情熱」：貴方は如何なる災厄を浴びてそれでもなお心を折ることなく耐えてきた。
その心の中に変わらぬ信念と冷める事のない情熱がある限り、決して足を止める事はない。
ただひたすらに夢に向かって駆け抜ける不屈の意思性。【戦闘続行】【努力の才能】
＞「死神」：死神に好かれている。常に不吉な空気を纏う、幸運が下がる、本来死すべきところで死を免れる。
呪いにも似た悪運であり、総じて地獄を居場所とする死神の定め。
＞「PTSD」：度重なる災厄によって、仲間や恋人等多くの死を目の当たりした事から重度のPTSDを患っている。
現在はだいぶ回復したが、頭痛や吐き気、幻覚を見る事があり薬を欠かす事が出来ない。
＞「ネーミングセンス?」：ネーミングセンスが致命的に悪いというか酷い。
【称号】
ｲｸﾞﾆｽ
＞「不冷」：ヘスティアにより与えられた称号。
＞「侵魔獄踏破者」：それは地獄の様な空間を潜り抜けた存在の称号。
没落した魔剣鍛冶師一族のクロッゾの末裔にして、初代の再来とも言われし男。
己の作る魔剣を嫌い、一族の繁栄の為に魔剣作りを強要された事をきっかけに名前を変えて出奔した。
使い手の半身となる最高の武具を作る為に修行の旅を始めたが、致命的なまでに運が悪く、色々な事件に巻き込まれる事になる。
侵魔獄に関する事件から始まり、マジキチな宗教組織に化け物の大群等と多くの敵と遭遇し、それを解体して乗り越え生き残ってきた。
そんな事もあってか、困難を乗り越えれば乗り越えるほど精神が病み、一時期は重度のPTSDに悩まされる事になる。
そんな状態で苦しんでいた時にベル・クラネルと出会い、その真っ直ぐひたむきな姿に心惹かれ、鍛冶師として専属契約する事になる。
現在はヘスティア商会にて筆頭鍛冶師を務めている。
・運用
ダンまちのヴェルフのAAがほとんどなかったので、代理としてアイザックさんを使用
ヴェルフが実家から正体を隠す為に名前をアイザックに変え、スーツを常に身に纏っている状態
実家を出た後はDEADSPACE１の「USG 石村」のような侵魔獄に突っ込だり、そこの世界の種を奪った宗教組織の事件に巻き込まれた感じ
ヴェルフ要素で鍛冶関係、アイザック要素で機械関係と戦闘技術を習得し、工具とかはその合わせ技によって作成している。
すみません。アドミラルの属性：雷・炎です。
一度作り直すかな。シンドロームって嵩張るんだなぁ…。
どっかに当て嵌めるって事が難しいのよねー。艦娘と同じ配置が一番楽だけど出番が死ぬから…(オイ)
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1485241957/2569-2572,2575-2577
ＮＡＭＥ：「アドミラル・グラーフ・シュペー」(原作：アズールレーン:)
属性：雷・炎
種別：「改造人間(邪神具)」
クラス「砲撃手」、サブクラス「闘爪士」
「異能」クロスブリード→＜キュマイラ・サラマンダー＞
装備：
＞「真竜邪喰爪」：使用者との融合型の魔具。聖錬にて噂の囁かれる竜具のデットコピーと呼ばれる邪神具。
生命力を際限なく喰らい昇華させ増殖し続ける癌細胞、オラクル細胞で構成されたデザイン生物を元に
破損竜具を元に改造された生物兵器であり、オラクル細胞を含んだ焔はより強力な攻勢性能を誇る。
しかし、使用者の事を微塵も考えられてない設計であり、外付けリミッターである逆鱗がない場合。
短時間でで生命力をオラクル細胞に喰われ邪神具だけ残して、昇華させてしまうだろう。
道具を使うというより、道具を賛美する為の装飾品として使用者を使い潰す。本末転倒の魔具である。
＞「真紅のマフラー」：国の象徴である十字が刻まれた真紅マフラー、疑似ミスリルも編まれたそれは非常にしなやかで頑強であり
耐熱に優れマナ伝導に優れて放出する性質を持つ
現在は弱点である竜鱗を保護する役割を持つ他に、「光輪機関」解放時には翼のように排熱器官を成す
家族からの贈り物であり、過去の一般的な幸せの象徴、一番の宝物である。
【称号スキル】
＞「邪竜爪士」：道具の為の戦士。改造により邪神具に合わせた能力と思考を植え付けられており、その出力は飛び抜けているが
彼女本来のスタイルとは異なる。道具を使うというより、道具に合わせて使われる事を定められている。
＞「砲炎使い」：自身から溢れだす焔を繋げ形を成し、対象をぶつける炸裂させ対象を打ち払う事を得意とする。
彼女の本来の適性才能であり、本来なら別の属性で形を成して昇華させていたであろう技能称号。
＞「オラクル細胞」：生命を貪る癌細胞を身体に埋め込まれている事を示す称号。あらゆる生命における癌細胞になりうる
存在であり、その全てを滅却しなくては安心はできない。悪意に満ちた由来不明のデザイン細胞。
【所持スキル】
＞「火砲使い」：彼女の得意とする砲撃術。邪神具の元の生物の異能であるが、元来の素質からこれを技術として取得している。
→「炎柱」：地面に手を突き。まるで魚雷のように地面を滑走する焔縁を放ち。対象の足元で炸裂させる。
→「火炎弾」：形成した砲塔から放たれる焔弾。発射後の隙が少なく、更に多少の誘導は可能である、
扱いやすい当てる為の砲撃。当たれば爆発し地面を抉る。
→「一斉砲火」：足を止め、多数の砲塔を形成して、薙ぎ払うような一斉射の砲撃を放つ。
その膨大な炸裂熱量は触れ得ずとも周囲の物を焼き焦がしす。当たれば強い、当たれば。
＞「生命燃焼(オラクル)」：マナと生命を食い潰す癌細胞、オラクル細胞によって、生きている限り彼女の出力は落ちる事はない。
燃え尽き灰になるまで命を吐き出す事が出来る。
＞「逆鱗」：普段、彼女の首元にある光輪機関を覆い隠している鱗。これにより普段は光輪機関の活動は制限されている。
これが破壊されぬ内は、彼女はセーフモードとして生命力を温存できる。【破壊でクロスバースト解放】。
破壊されても一度休眠状態(気絶)にはいれば再生可能。鎮めるための専用のアンプルはあるが、数に限りがある。
＞「戦闘続行：不屈」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く精神性の象徴。
それは誓い。今度こそ最後まで戦い抜く。何が有ろうと絶対に。
＞「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
【目覚めし獣：キュマイラ】（異常身体能力、獣化、昆虫への変異などのカテゴリー）
→「魔獣の本能」：彼女は改造により邪神具に合わせた能力と教育を植え付けられている。
オラクル細胞への適合から魔具解放時には飢えと乾きに満ちるが、精神力でそれを卸している
→「破壊の爪」：彼女の手足は炎により鋭く攻撃的に変質する、戦闘に適した形へと形状を変化させる【怪力】。
→「フルパワーアタック」：サラマンダーによる焔を推進力で飛行状態に移行し、滞空。
狙いを定め、破竹の勢いで突撃し相手を切り裂く【飛翔＋突撃】。
→「竜鱗」：特化したオラクル細胞による頑強性、その細胞結合は非常に強固である【頑強】【超再生】。
マナ・オド・生命力を摂取する事で癌細胞の様に増殖する。この存在を絶やす事は容易ではない。。
【爆炎：サラマンダー】
→「炎の剣」：大爪に焔を纏わせ、武器特性を変更し、リーチの変化と魔法剣の特性を得る。彼女は雷のオド特性で
電磁的に強固な形を伴なった炎で生成する事が可能。砲塔作成等で、射撃特性と命中精度を強化する。
電位媒体はオラクル細胞を起点に代用する。
→「炎の加護」：邪神具から湧き上がる炎。生命力とオドを喰らい燃え上がるそれは。
電磁的に圧縮され彼女の身を覆い。彼女が生きている限り、無尽蔵に出力される。
→「クロスバースト」：彼女の邪神具の本体とも言える内臓器官。炎を流転させ大気のマナを吸収、出力を強化する。
それを最大出力で活性化させ、背中の逆鱗から翼のごとく噴き出す炎を攻防に転用する。
この状態はオラクル細胞の増殖が本格的に強化され、焔に含まれる密度が高くなる。
→「結合粉砕」：近接限定、炎による巨大な武器の生成、この焔のマナは単純な焔ではなく、
生命を食い物にするオラクル細胞が含まれており竜属性とは違った形で、
浸食する事で防御耐性を突破する【クロスバースト時に解放】
【特徴スキル】
＞「改造素体」：彼女は道具に使われる為に改造された存在。道具を賛美する為の装飾品である。
元が如何に優秀で輝きに満ちていたとしても、それはもはや必要とされていないものだ。
→「因子：ハンニバル」：真竜と呼ばれる暴食のデザイン個体。その因子を改造によって取り込まれた。
オラクル細胞の性質や、焔の扱い、四肢の尖鋭化、尻尾などを獲得する。
だが、その細胞は生命力を喰い潰し果てる癌細胞、出力の上昇の度身体を蝕みうる。
＞「破棄された経験」：彼女は本来戦姫の予備として、砂の操り手、物質創造者、夢を操るものの異能の素質を持っていた。
その素質も経験も改造破棄され、それでも折れずに再度学び直し、形を成している【努力の才能】。
＞「誇りと剣」：元戦姫を輩出する貴族家系、国の武器としてノーブルとしての精神が身についている。
戦いは殺戮のためにあらず、勝利のためである。彼女は力におぼれない、暴走確率の低下する。
……そう振る舞い。それでも化物としての見る周囲の目に、常人への憧れは募るばかりだ。
＞「大食い」：彼女は普段においても、飢えに襲われている。彼女が活動する為には膨大なエネルギーな事もあり。
食事の際はただ黙々と人の何倍もの量を食べ続ける。
＞「感情抑制」：強迫観念、彼女は喪われた当代の戦姫の代用品に近づける様に、自身を律して振る舞い続ける。
先代当主の狂気、喪われた金の姫、そして化物に堕ちた自身と、大襲撃で最後まで戦い抜けなかった後悔。
その全てを背負い、感情を殺して一つの兵器として、勝利の確率はいくら低かろうと立ち向かい続ける。
＞「創型者」：彼女の元来の資質。その経験も術も既に失われている。炎の扱いの一部にその残依が見える
＞「アドミラル」：かつて聖錬にあった某国、戦姫を選出しその防衛における筆頭一族であった称号。今は没落し見る影もない。
＞「邪神具」：聖錬で噂になっている竜具のデットコピーそれを扱う…。と言うよりそのものとして改造された称号。
道具の為の戦士。改造により邪神具に合わせた能力と思考を植え付けられている。
・経歴：
聖錬に存在した某国その筆頭戦士である戦姫を輩出する一族出身であった少女。以前の大襲撃の際に
国を襲う十罰と国総出で闘い。その際に戦姫の予備である彼女も駆り出されたが後方支援で砦の崩壊に巻き込まれ。
途中で倒れた。その後は何とか退治まで漕ぎ着けたが、当時の竜具使い手が死亡。
更に竜具を破損させてしまい、聖錬本国から戦姫の登録が取り消された。
勿論、なんとか修復を施したが、以前の性能は発揮できず竜具から邪神具の格下げされてされてしまう。
国のアドミラル(将軍)の名に、強い名誉と執着を感じていた先代当主は納得せず、栄光を取り戻そうと狂気に奔り。
とある男の甘言に乗り、その討伐した十罰の細胞を用いて、破損した竜具をより優れた武器にへと。
改造を行ったのだが、その際に狂気故か、娘を竜具に合わせる為に十罰の細胞を植え付ける改造すると言う禁忌の処置を
実行した為、発覚した際に残骸とはいえ、国の財であった竜具を貶めたとして。
名はまだ残っていた家は取り潰しのハメになり。
先代当主も処刑され、彼女も禁忌の子と烙印を押された。だが、その時には先導した男は影も形もなかったという。
今の彼女は家の名誉を回復する為しようとする傍ら、父を甘言に乗せた男を追い自身の邪神具を用いて
兵器として国に奉仕を続けて、奔走している。
運用としては本人の元々の適性から砲撃を魚雷(炎)メインにしているが、邪神具は爪と言う近接寄りなので。
近接戦闘も行える。だが、力任せであり命中補正がないので中途半端さが否めない。
最適化するにはまだ経験が不足している。
本人の適性を無視した結果。私の邪神具に使用者が合わせろと言わんばかりの性能であり、リミッターある逆鱗
の存在が派手な演出の為の悪趣味さを(不意に出力が上がってどかん)もあるので、まずは遠距離戦で様子を測りたがる。
ついでに彼女に施された改造は生命力を食い荒らす癌細胞、オラクル細胞への適合なので。暴走したら割と大参事。
ハンニバルが復活しかねない【ジャーム化】としていいかなと。
大体、AA原作と(小物潰し得意)と、ハンニバルがやる事は大体できる一部ができると。
ハンニバルを邪神具の元にしたのは爪で襲う竜で、砲撃能力持たせられそうなのが都合が良かったから。
襲ってきた十罰は多分王国の襲ったプロトタイプ。侵食じゃなくて通常種だと思います。
クラス：「武士」 サブクラス「妖怪殺し」
種族：精人（妖怪）
╋＜装備＞╋
「燭台切光忠」：嘗て己が使っていた業物であり、現在の本体である刀。
精人化（妖怪化）した影響で刀身が完全に消滅していないか、憑いているソウルが消滅していない限りは時間経過で元通りに戻る。
【称号スキル】
＞「武士」：武士としての武芸や礼儀作法を含む技術や知識を有している者の称号。
＞「妖怪殺し」：数え切れぬ程に妖怪を斬殺してきた者の称号。対妖怪、対悪霊との戦いで補正を受ける。
【所持スキル】
＞「我は武士故に」：嘗て蛇に対して戦いを挑み、そして死んだ。それが勝ちなのか負けなのか今も分からない。
何故こうして今存在しているのかも分からないし、きっとどうでもいいことだろう。
もしかしたらブッタが僕に生きろと言っているのかもしれないし、そうでないのかもしれない。
だから決めた、次こそは守って見せると。何故なら僕は武士なのだから。
＞「料理知識」：料理できる食材を見分けたり、食べちゃいけない物を判別する事が出来る知識を有している。
一部キノコの様な毒があるものを見分けたりすることも出来る。
＞「農業知識」：農業に関する知識を有している。本格的な農業から家庭菜園までやろうと思えばやれる。
まあ今やってるのは家庭菜園だけどね。
＞「血染めの衣」：度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を
高める。もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
＞「武芸十八般」：武士として合戦に必要とされる様々な武術を最低限習得している。
その中で何が最も得意であるかは、本人の資質に依存する。
→「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
→「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
→「受け流し」：相手の攻撃を受け流し、同時に反撃に移行する。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」の下位技能。
＞「直感」：幾多にも積み重ねてきた膨大な戦闘経験を下地に構築された疑似予測能力。
一種未来予知をしているかの如く相手の行動を先読みし、それを対処する。
＞「戦闘続行：武士不退転」：武士とは勝ってこそ武士なのだ。故に血反吐を吐こうが、
手足をもぎ取られようが心臓が動いている限り勝つ為に戦い続ける。
負けた武士に価値など無いのだから。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
【特徴スキル】
＞「英才教育」：常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、虐待ですか？いいえ、武士道です。
＞「武器錬度・太刀」：太刀の扱いに熟知している、両手剣士としての適正を持つ。
＞「家事適性」：料理や洗濯、掃除を平均以上にこなす事ができる。生前は立場的にやらせてもらえなかったので新鮮です。
＞「オカン属性」：小言が多い訳ではないが保護者的な立場に居る事が多いオカンのような人。
【称号】
＞「刀剣男子」：刀剣にソウルを宿して蘇った者の称号。
クラス：「武士」 サブクラス「妖怪殺し」
種族：精人（妖怪）
╋＜装備＞╋
「燭台切光忠」：嘗て己が使っていた業物であり、現在の本体である刀。
精人化（妖怪化）した影響で刀身が完全に消滅していないか、憑いているソウルが消滅していない限りは時間経過で元通りに戻る。
【称号スキル】
＞「武士」：武士としての武芸や礼儀作法を含む技術や知識を有している者の称号。
＞「妖怪殺し」：数え切れぬ程に妖怪を斬殺してきた者の称号。対妖怪、対悪霊との戦いで補正を受ける。
【所持スキル】
＞「我は武士故に」：嘗て蛇に対して戦いを挑み、そして死んだ。それが勝ちなのか負けなのか今も分からない。
何故こうして今存在しているのかも分からないし、きっとどうでもいいことだろう。
もしかしたらブッタが僕に生きろと言っているのかもしれないし、そうでないのかもしれない。
だから決めた、次こそは守って見せると。何故なら僕は武士なのだから。
＞「料理知識」：料理できる食材を見分けたり、食べちゃいけない物を判別する事が出来る知識を有している。
一部キノコの様な毒があるものを見分けたりすることも出来る。
＞「農業知識」：農業に関する知識を有している。本格的な農業から家庭菜園までやろうと思えばやれる。
まあ今やってるのは家庭菜園だけどね。
＞「血染めの衣」：度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を
高める。もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
＞「武芸十八般」：武士として合戦に必要とされる様々な武術を最低限習得している。
その中で何が最も得意であるかは、本人の資質に依存する。
→「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
→「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
→「受け流し」：相手の攻撃を受け流し、同時に反撃に移行する。
＞「鑑定眼（偽）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」の下位技能。
＞「直感」：幾多にも積み重ねてきた膨大な戦闘経験を下地に構築された疑似予測能力。
一種未来予知をしているかの如く相手の行動を先読みし、それを対処する。
＞「戦闘続行：武士不退転」：武士とは勝ってこそ武士なのだ。故に血反吐を吐こうが、
手足をもぎ取られようが心臓が動いている限り勝つ為に戦い続ける。
負けた武士に価値など無いのだから。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
【特徴スキル】
＞「英才教育」：常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、虐待ですか？いいえ、武士道です。
＞「武器錬度・太刀」：太刀の扱いに熟知している、両手剣士としての適正を持つ。
＞「家事適性」：料理や洗濯、掃除を平均以上にこなす事ができる。生前は立場的にやらせてもらえなかったので新鮮です。
＞「オカン属性」：小言が多い訳ではないが保護者的な立場に居る事が多いオカンのような人。
【称号】
＞「刀剣男子」：刀剣にソウルを宿して蘇った者の称号。
だが最後に持っていた己が刀にソウルが宿り、長い時を経て記憶を失った状態で精人化（妖怪化）して蘇る。
記憶の無いまま桜皇の各地を彷徨い旅し、時折妖怪退治や用心棒として路銀を稼いでいた彼が辿り着いたのは、邪な願いによって生まれた悪神の住む地。
そこで一人の悪神の手に落ちようとしていた少女と出会い、少女と共に悪神の影響を受けた妖怪達と戦う中で嘗ての記憶を取り戻す。
何故自分が蘇ったのかは知らないし、別に知りたくもない。ただ今度こそは守りぬいてみせると願い、悪神の退治に成功する。
そして現在、今も尚夜の町へ繰り出す少女に苦笑しつつ、その後を追い夜の町を警邏している。
・運用：原作刀剣乱舞にて足が遅いキャラなので直感で予測しつつ見切りや受け流しで回避してからのカウンター型。
復活してからの（生前と比べて比較的）穏やかな日々を過ごした事から若干丸くなり、問答無用で妖怪を殺す事は少なくなった人。
属性：虚 空
クラス：「サイキッカー」 サブクラス「ダークヒーロー」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「シグナルレッド」：彼の背骨の各所に埋め込まれた機械。
PSIの出力を上昇させ、脳への負担を肩代わりする。
そして彼の各所に存在する人工臓器の演算装置に接続させさらに出力を上昇させられる。
その場合、人工臓器が機能低下するため戦闘力が下がる。
【称号スキル】
＞「サイキッカー」：一般的に「超能力」または「PSI」と呼ばれる、魔術的現象を発動させる術を修めている者。
脳内に構築した専用のコード（術式型信号）を体内で活性化させた生体電気を使い、マナに干渉して
いるのが、発動時に脳への負担が大きいなどのリスクから、このクラスの人間は少ない。
戦闘技能「PSI」と専用の技能を修得する。【「脳覚醒者」より取得】
＞「改造人間」：人為的な強化、改造手術が施された存在である。
演算能力並びに身体能力が上昇している。
＞「復讐鬼」：復讐がために駆け抜ける、それ以外の全てを置き捨てる。
その達成が為の行動を人生の最終目的とする、過程は問わない。
生存判定の成功率を減少させ、攻撃判定の成功率を上昇する。
＞「捜破者」LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
【所持スキル】
＞「PSI」：脳に超過負荷をかけ、普段は眠っている全脳細胞を瞬間的に100%活性化させて、体外へ生体電気を放出して
制御する、脳死になる可能性も含めた危険と隣り合わせの技能。
物質やマナへ干渉して動かす「バースト」、精神に働きかける「トランス」、五感や身体能力を高める「ライズ」の
三つのタイプに分類され、彼女は「バースト」寄りで、それに沿った技能を修得していく。
→「テレキネシス」：手で触れず物体を動かすバーストの一種。
彼は、高い資質を持っている為、非常に精密に巨大な質量を動かすことが可能。
最大出力は山すら動かし、精密性は千切られた腕を繋げる。
これにより彼は空中でも活動可能。
→「テレポート」：”本来ありえざる自身を含む存在を瞬間移動させる禁魔法”
幾つかの異能や術具、存在などによっては同類の現象を起こせるが彼の場合、それを異能で行っている。
【下手をすれば存在消失しかねない禁術】
→「センス」：一時的に反射神経など五感を高めるライズの一種。
→「ストレングス」：一時的に筋力や身体能力を高めるライズの一種。
＞「PSIコントロール」：PSIを発動する時に起きる脳への負荷を減らす為に考案された技能。
兼用する事で、負担が少ない状態で強力なPSIを使用できる。
→「プログラム」：事前に自動的に動く法則をPSIに組み込む技能。
これにより発動するだけで負担が軽減されるが、発動中のプログラムを消したり、無理に制御
しようとすると逆に負担が大きくなる。
→「バースト・ストリーム」：PSIの発動に使う生体電気を脳へ一点に集まらないように、身体中を加速させながら
循環させる事で脳への負担を減らて、強力なPSIを発動可能にする。
＞「不屈狂練」：血は無く、肉が無く、骨すらひび割れ、それでも魂が刻む経験と修錬。
絶望の中に活路を見いだした怪物の様な境地。
あらゆる戦闘判定において最低１割以上の成功判定を与える。
あの日覚えた絶望と憎悪が彼を強くした。
＞「練磨修錬」：当たり前のことを当たり前のように行う努力、彼の異脳は常に試行錯誤であり、
それを記録し、改善している。＜白鳥の如く＞によってのみ習得出来る努力の技法、
同一戦闘において常に事前の動きよりも精度は落ちず、磨かれる。
＞「サイキックコンバット」：PSIと軍隊式格闘術を併用する彼独自の格闘術。
間合いを自由に広げ攻撃を繰り出せる。
＞「強化身体」：彼の体に改造されていない場所は無い。
普通ではあり得ない身体能力を持つ。
【怪力】【頑強】【超タフネス】
＞「影を駆け抜けるもの」：闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
＞「逃走術」：自らの痕跡を消し、追手を撒く為の術。
＞「隠蔽術」：自らの行動の履歴、足跡など追跡される要素や罠の痕跡を消し去る技能に長けている。
＞「変装術」：復讐の為に身に付けた独学と書物によって身に付けた変装術。声の変換、人相雰囲気を変えられる。
＞「気配遮断」：気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
＞「復讐するは我にあり」：彼はその命を復讐に捧げている。
復讐を達成するその日まで油断せずそして決して立ち止まる事はない。
【戦闘続行】【迎撃態勢】
【特徴スキル】
＞「天上天下唯我独蔑」：あの時の夢を彼は見る、己のあらゆる全てを奪われた瞬間を。
最早己に価値は無い、そう彼は断じた。
もう彼の心に声は届かない。
修錬関連及び強敵に挑む際におけるデメリットを軽減し、
代償として生涯幸せを実感出来ない【狂気】
＞「絶望王」：彼の復讐の始まりの夜。
彼に付けられた異名、敵対した存在を絶望に落とす最強のサイキッカー。
狂気が彼の脳髄を蝕みつつある。
【夢惨輪廻】
→「空間固定」：文字通り規格外のサイコキネシスにより空間固定する。
→「シャッフリング」：一度に複数のものをテレポートさせる。
→「サイキックブラスト」：打撃による衝撃を増幅させ致命打を与える。
→「黒星」：超圧縮したエネルギーをぶつける。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「脳覚醒者」：一定濃度のマナに満ちた空間で一定期間過ごす事で、脳の未覚醒部分が目覚めた者。
情報の記憶力及び処理力が向上し、未覚醒部分を活用する術を修得している。
だが、未覚醒部分を活用する毎に脳死する確率が上がるリスクを得た。
＞「臓器移植者」：彼の臓器の一部は自分の物ではない。
研究所で埋め込まれた人工臓器、そして妹が己に分け与えた形見と言える臓器である。
【それを考える度に彼の努力は増していく】
＞「限界突破(脳髄)」：他の脳覚醒者と比較しても彼の脳髄は人類の限界を越えた物である。
処理能力、記憶力共に遥かに人間を越えている。
それにより人類の領域限界を超えた異能を得られる、といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが。
＞「英雄残心」：彼の心に残った僅かな良心。それは妹のために英雄たらんとした男の心。
これにより今だ彼の心は狂気に堕ちていない。
【夢惨輪廻を夢現修羅へと変換する】
【称号】
＞「絶望王」：都市一つを崩壊させた彼の異名。
＞「元Sランク候補」：Sランクに届いたであろう才能の持ち主。
＞「指名手配犯」：彼は聖錬で指名手配されている。
とある研究所にて非人道的実験により生まれたサイキッカー。
幼少時に妹を連れ施設から脱走、善良な夫婦に拾われる。
それからは優秀な冒険者として活動していたがとある惨劇により家族と友人全てを失う。
己のみが生き残った自責の念と憎悪により暴走した能力によって崩壊した死者しかいない町一つを文字道理押し潰した。
彼の身体には死んでしまった妹の遺言に従い臓器を移植している。
現在ブリューヌに潜伏中。
彼はおそらく復讐の相手は聖錬の最上層に位置する存在であると推測している。
・運用：
遠近中、どの距離による戦闘においても一定の成果が出せる万能選手。
理想は中距離から遠距離で砲台をしながらテレポートによる奇襲で殺す。
最終手段は町ごと押し潰す巨大質量攻撃である。
復讐者追加入ります
あとオンリーな特徴スキルから技能というか、ただの技伸びてるのも違和感ある。PSIに移動していいんでない。
無限修羅と輪廻無惨は成り方全く違う別ツリーだから心の持ち用一つで変換できないと思う。多分。
見る限り六神武貴党首級かそれ以上？原作知らないので何とも言えぬ。
ちょっと明日オミットします
・属性：水・海
・クラス：「水妖種」サブクラス「屍人魚」
・種族：「妖魔」
【称号スキル】
＞「海術師」：七界属性海の魔法を用いた戦闘技巧を習得している
＞「屍人魚」：己の死体を核とし蘇った人魚の成れの果て。従来の人魚としてのスキルは損なっているが
妖怪のスキルを習得している。
【所持スキル】
＞「我が屍よ暗き海を往け」：自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動できる。
いかに精神が汚濁していようと憎しみだけは色あせることなく戦闘において理性的に行動できる。
正気にて復讐ならず、しかし狂気にて完遂ならず。
＞「海洋の担い手」：七界属性海の魔法を用いた戦闘技巧を習得している
流れ動く流水などの把握や振動の感知などを、体内液体のように動かすことも出来て
自分の体液を動かすことも出来るが、時に霧などを操り、塩分を含んだ塩水によってマナ情報を中和、
”魔法無効化空間などが”形成される。
さらに機械に付着させることで急速に酸化、機械をさび付かせることもできる。
→「真名姫」：水流を用いた戦闘技巧。水の柱を相手に叩きつけ圧死、溺死させる。
大渦を作り相手を水中に引きずり込むことや小さな村ぐらいならば一飲みにしてしまえるほどの大津波を作り出せる。
→「エコロケーション」：音の反響を利用した捜査術。これを使い彼女は対象の形状、距離、大きさ、状態を把握することが出来る。
→「海淵の魔霧」：海属性のマナを含んだ濃霧を発生させる。視界を晦まし身を隠すほかに海マナの特性を利用した魔法無効化空間も形成できる。
→「空中遊泳」：空中を泳ぐように移動し三次元的機動が可能。肉体に縛られていないほぼ霊体だからできる浮遊術。
＞「屍人魚の慟哭」：自分と同じマナ属性の相手に思考伝達、思考閲読、思考誘導、はては肉体操作までする。
よほどマナ操作に長けていなければできない芸当であるが彼女は過去に肉体操作を受けたことにより
これを学習し自分のものにした。今では自分の声が届く範囲であれば効果を及ぼすことが出来る。
→「怨讐伝心」：相手に自分の憎しみを叩きつけ思考誘導術。味方であれば人間に対して攻撃的に、敵（人間）であれば同士討ちを起こさせる。
→「悪鬼招来」：自分の呼び声に応じて水マナ属性の妖怪や悪霊を自分の付近に呼び出す。呼び出されたものは彼女の命令を聞き自動でカバーリングを行う。
→「水子爆雷」：自分の配下にした妖魔に対して敵に組付き自爆を命じる。体内の魔力を臨界点まで一点に集中させ一気に開放することでマナ爆発を起こす。
＞「怨念の一打」：恨みを込めた渾身の一撃。自らの肉体の損傷をいとわない攻撃は相手にさらにダメージを負わせる。
＞「怨魂再生」：例えどのような深手を負っていても体を構成するマナが充実した場所であれば徐々に再生、復活が出来る。
首を切り落とされようと頭を吹き飛ばされようと心臓を貫かれようと、
水の国のほの暗い水底がある限り彼女は蘇る。
＞「戦闘続行：復讐体現」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼働し最後まで戦い抜く。
例え自分が消滅しようと復讐を完遂する必殺の意思。
＞「迎撃態勢：復因怨叉」：常に戦いに備える、眠る時でさえも痛みに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても即座に対応し、最適行動をとる。人類社会が続く限り復讐の輪廻に終わりはない。
【特徴スキル】
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
＞「犬こわい！犬きらい！」：彼女の死亡原因から犬が大の苦手である。それはもはや魂に染み付いた情報であり例え記憶が混濁していようと関係ない。
犬に一度吠えられれば身が竦み、二度目で挙動不審になり、三度目で逃げだす。なおそれ以上やると暴れだしてされに手が付けられなくなる。
＞「復讐の化身」：復讐に身を焦がす荒ぶる化身。その身が滅ばない限り、その炎は轟轟と燃え盛り彼女自身を焼き尽くす。
＞「ヒトクイ」：人を主食とし生きている化け物。彼らは人の味を憶え、人の狩り方を、仕留め方を熟知している。
【称号】
＞「人類の敵」：人類と敵対関係にあるものの称号。決して人とは相いれない、先に裏切ったのはそちらなのだから。
＞「海を忘れた人魚」：人を食していった結果彼女はもはや元の人格は見る影もなくなっている。彼女は生まれ故郷の海を忘れ汚い下水の中で夢をみる。
海とはどんなものだったか。潮の香りは。さざ波の音は。きらめく海の色は。自分は一体何をしていたのだろう……。
・経歴：迷信に翻弄された悲劇の人魚の成れの果て。
ある昔、漁師の網に人魚がかかった。人魚の肉は古くから不老不死の秘薬であると信じられていたので
人魚の噂を聞きつけた人々はこぞって彼女の肉を裂き、引きちぎり、貪った。
しかし所詮は迷信で人魚の肉もただの肉でしかなく最後には騙されたと怒った領主に
野犬の群れの中に投げ捨てられた。亡骸はそのまま野ざらしになり水害で水底に沈んでいった。
そして彼女は妖怪として復活する。自分の亡骸を核とし怨念とヘドロで欠損を埋め合わせ人間に牙をむく。
水害に乗じ活動範囲を拡大させ自分を貪った人々を今度は彼女が貪っていったそうな。
現在、彼女は水妖と悪霊の軍勢の頭領になり、この度の混乱に乗じて勢力を拡大し人間の住める範囲を削ろうとしている。
・運用とコンボ
水の国に住む妖魔。異能カテゴリーは【ソラリス】【オルクス】のクロスブリード
運用としては水魔の軍勢をトループとして引き連れての戦闘になり軍勢を前線に出しながら
「屍人魚の慟哭」でデバフと指示を出しつつ、チャンスやピンチの時に「真名姫」をブッパしていく。
水面の上でも水中でもバトルはできるようにしたつもりです。
水面の上なら相手を水中に引きずり込んで妖魔に叩かせるもよし水面に上がってきたところをモグラ叩きの要領で叩いてもよし
水中なら水流操作で相手を洗濯機みたいにするなりして溺れさせるもよしです。
天敵は雪泉と雲雀ちゃんを想定。体がほとんど水分に近いので電撃や氷結はよくとおるということで。
属性：火・地
クラス：「妖魔」 「円明流剣士」
異能カテゴリー【トライブリード】サラマンダー ソラリス オルクル
種別：妖魔
【装備】
＞「料理店＜如飛虫堕処＞」：湯の国でも珍しい激辛料理を主軸とした妖怪料理店。湯の国の先代大名に
山吹色の饅頭を積みあげて商業許可を得て開いているマットーなお店です。営業妨害は大歓迎です。
＞「櫂」：人力により船の推進力を得るための道具であり撲殺する為の道具。太刀等よりもリーチが長い。
【称号スキル】
＞「円明流」：円明流を習得している者の称号。スキル円明流を習得する。
＞「夜兎妖魔」：妖魔である者の称号。元は兎型獣人で兎の形をしている。
【所持スキル】
＞「薬学知識」LvＮ/5薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
→「火薬知識」：火にを操作する為の火薬の知識を保有している。
→「辛味知識」：唐辛子や辛味を生み出す薬草の扱いに長けている。
→「地獄料理」：薬草をふんだんに使った美味しい激辛料理を作れる。【痛みの水+奇跡の雫+隠し味】
→「辛子団子」：山吹色の美味しそうな皮にくるまれた辛子餡子の入った激辛団子。
→「辛子玉」：辛子の粉を煙幕玉に混ぜ込んだもの気管に加え全身から水分とマナに急速浸透して激辛で包む。
【タブレット+痛みの水+虹の香り】
→「鼠玉」：チャクラやシンドロームに反応して融け、周囲に辛子を充満させる鼠捕り用の罠。
【タブレット+痛みの水+罪人の枷】
＞「円明流」：ミヤモト・マサシが二天一流に至る前に教えていた流派。剣術以外の武術も幅広く網羅していた。
→「投射術」：その手から放たれる物体は殺傷性を秘め、狙ったところに突き刺さる。
→「二刀流」：両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。自在なる武具道具運用を可能とする。
→「円明流＜領域＞」：剣気（オドと支配の領域）を自分の剣と回避の間合いに展開し、
それで感知稼働する事でより精密に早く動く。
→「燕殺し」：神速の一刀目をかわし、殺し来るニ刀目に引き込まれる事無く兎の如く縦横無人に羽飛びかわし
月歩で空を踏みしめ、相手の頭部を叩き割る
→「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
→「兜割」：武器を持って兜ごと頭部を割断する。
→「月兎歩法」：常人ならざる脚力で行われる月歩で空中に駆け上がり空を駆け抜ける。
→「爆縮地」：生前の技量がシンドローム化して行われる【縮地】。目にもとまらぬ速さで移動する。
＞「兵法」：個人や集団で戦う為の術を学んでいる。
→「火計」：条件を整え火を放ち小規模な放火から、大規模な火刑を行う事が出来る。
→「カチカチ山」：山一つ燃やしつくす程の憎悪の火。【灼熱の砦+火の檻+インフェルノ+快適室温+温度調節】
→「拷問術」：拷問を駆使し相手に苦痛を与える事に長ける。鎖で締めあげるのもお手の物。
＞「操舵術」：櫂を使い木船を操る術を持っている。
＞「戦闘続行：憎悪」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで憎きタヌキをぶち殺す執念。
＞「虚実看破」：悪意や愉悦、嘘を見抜きタヌキを見つけ出す。
＞「演技力（殺意）」：タヌキに気取られる事無く復讐を成し遂げる程の演技力を持っている。
【特徴スキル】
＞「料理研究家」：日々激辛料理の開発に勤しんでいる。得意なのは辛子味噌である。
→「隠し味」：料理に加える隠し味を作り出せる。ポイントは毎年新種の唐辛子を使う事である。
＞「温度調節」：絶妙な温度管理で料理の出来栄えと辛味を引き出す。
＞「タヌキ嫌い」：過去に騙そうとして失敗した事、恩人が騙されて悲惨な目にあった事からタヌキじみた人間や
行動を憎み恨むほど嫌っている。そう言う人間を見分け嗅ぎつけやすくなっている。
→「じわじわ報復する」：タヌキ野郎に限り、拷問術を駆使してじわじわと嬲り殺す。
＞「アイドルのおっかけ」：アイドルに憧れており、そのおっかけをやっている。
＞「トラウマスイッチ」：タヌキと聞くと豹変してしまう。
＞「努力家の努力」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
常に、妖魔となった現在でさえ意味は無くとも努力を欠かす事は無い、魂に染みついた習慣だ。
＞「タヌキスレイヤー」：タヌキ死すべし慈悲は無い。
＞「カチカチ山の芥子」：山一つ焼き払ってでも復讐を行った者の称号。火をあつかった作戦に補正がかかる。
＞「因幡の芥子」：とんちでだまくらかそうとして失敗して袋だたきにされた者の称号。
・経歴
過去の人物ミヤモト・マサシの弟子の一人でマサシから円明流を習っていた。
修行も一段落し、故郷の水の国に戻る途中に川を渡ろうとして現地の和邇（魚人）にとんち比べで負け
囲んで棒で叩かれ身ぐるみを剥がされてしまう。瀕死の重傷を負ったうえに通りすがりの自称神に海水をぶっかけられ
悶え苦しんでいる所を、通りかかったヤサシイ爺婆に助けられ一命をとりとめる。回復し礼を言い、一度水の国に戻り
改めて訪れるとお爺さんが発狂していた。何でもタヌキに化かされてお婆さんを殺された上に
お婆さんの肉を食わされてしまったらしい。怒り狂った芥子はタヌキに近づき、山で山火事を装いタヌキの背負った荷に火をつけ
瀕死の火傷を負わせ、寝込んでいるタヌキに激辛唐辛子入りの薬剤を塗りこみ激痛を与えて治し
再起を図るタヌキに船（泥舟）を与え、海に繰り出し、沈む船とタヌキを櫂でミンチにして沈めてしまいました。
芥子本人は天寿を全うし死にましたが彼女が神社に爺婆の為に奉納した櫂は残り、
この逸話の畏怖から櫂を操る因幡の芥子なる妖魔が生まれるのでした。タヌキ殺すべし慈悲は無い。
現在では逸話の多さから勧誘され、同じ付喪妖怪の青行灯の百鬼夜行に所属しており、
嘘つきを拷問したり、キャンプファイヤーしながら料理を作っている。
属性：冥・雷
種別：「人魔身」
クラス「魔弾の射手」、サブクラス「狩人」
「異能」クロスブリード→＜ノイマン・モルフェウス＞
装備：
＞「悪魔の銃」：とある悪魔から契約によって受け取った銃。銘は不明。
魔具として魔法陣の干渉をロスなく反映し、威力に優れた優秀な銃であるが。
ボルトアクションの単発式であり、その長大な銃体から取り回しが悪い。だが威力は折り紙つきである。
＞「サーコート」：彼の体を覆い隠す形式張った防具。頑強さは勿論だが、気配の遮断に特に優れている。
＞「弾丸」：彼が異能で作り出す弾丸。狂気の探求と実践の結果ひたすらに頑強であり、彼の魔力に良く馴染む。
様々な形種類が存在し、目的に沿って弾丸を使いこなす。
【称号スキル】
＞「魔弾の射手」：ただ撃ち抜き、殺す事に終始する銃使いの称号。それはもう手段でなく目的であり、
至高の魔弾を完成させる為の努力は惜しまない。
＞「悪魔殺し」：とある悪魔をその弾丸で殺した称号。ただ殺しただけでなく、その残骸を喰らった事から
その悪魔由来の異能を獲得している。
＞「狩人」：屋外における知識、野外技能を修めている。起源覚醒する以前の彼の本職。
→野草の知識、天候予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
＞「達人の業」：至高の弾丸の為に状況を作り出す為の近接技能、不死性に頼ってはいるが一定水準のカラテを習得している。
撃ち抜くためには必要な要素も多い。それに良い姿勢で射撃できた方が愉しいだろう？
＞「魔弾の射手」：きっかけはありきたりな物。男は死にかけていた。助かる為に魂を集めろ最愛の者さえ殺せと悪夢と契約し、
人の魂を奪う一丁の銃と魔弾を授かった。ただの一度で撃ち殺したその愉悦と快楽に魅入られ。
最愛の人どころか、周囲全ての人間を嬉々として愉悦のまま撃ち殺し、そしてその悪魔本人すら撃ち殺した。
「お前の言った通りこの弾丸は誰にでも当たるな！」と言い放った。自身の業に目覚めた彼はその後も、
時には契約の結果、時には衝動に駆られて人を撃ち殺し続ける。
→「オートリロード」：銃弾が無くなるor銃弾が少なくなった時、相手に隙を見せずに補充する。
→「撃ち落とし」：対象の大きさなど関係ない。飛来する射撃をその弾丸で打ち貫き無効化する。
→「乾坤一擲」：全ての弾丸に魂を込める。単発式の銃を愛用し続ける者としての矜持。妥協などない。
→「魔弾」：彼が追い求める至高の魔弾。術式、経験則、何より弛まぬ鍛練と実践を持ってそれを理想に近づける
概念がないこの世界では絶対に当たる弾丸などない。ならば当たる様に尽くすだけだ。
完成などない成長し続ける未完成の業。【ターゲティング・急所狙い・抜き打ち内包】。
＞「気配遮断」：気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
＞「弱点看破」：対象を選ばず撃ち抜き続けた彼の経験則。一目でおおよその系統樹を把握し、その弱点を看破する生物知識。
＞「ペネトレイト」：補助技能、ただ弾丸を強化する為の魔法陣の探求。ただ只管に対象を撃ち抜く事に終始した彼の人生の総合。
魔法陣で加速し、威力を何倍にも強化されたその弾丸は万物を貫通する。
＞「物質合成」：悪魔が所持していた技能、喰らい簡易的に模倣した今は、自身の至高の弾丸を作り出す事に終始する。
＞「魂の練成」：彼は自身の心臓でさえその銃と弾丸で撃ち抜いている。それは良心の呵責ではなく、
ただ単純に自身の至高の魔弾で自身を撃ち抜くとどうなるか？その興味、結果として彼の心臓は存在してない。
それでも妄執で死んでいないこの存在は、簡易的なリザレクトが可能。この存在を絶やす事は容易ではない。
＞「迎撃態勢：狩人」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と
準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。狩人は常に獲物に飢えている
＞「零崎一賊：覚醒」：息を吸う様に本能に根付いて人を殺す殺人鬼。今まで一般人として暮らしていた人が、
ある日突然零崎の血に目覚めるという。狂気の依らず破綻した人類の天敵と呼べる存在。
＞「悪魔の如く」：悪魔を撃ち抜き魂を喰らった事により、その性質まで一部引き継いでいる。契約を重んじ、感情を糧にする。
対価によってはこの存在を利用する事も可能だろう。その後に撃ち抜かれないとは限らないが。
＞「最愛の人」：原初となった契約、彼の原点となった物である為、その性質に大きく染み付いて離れない。
自身が至高と信ずる魔弾を避けるか完全に防がれる程に、対象に執着が増す、テンションが上がり限界を超える
それは破綻した愛、だからこそ撃ち抜きたい。現在、六発の魔弾を防いだ存在はまだいない。
→「ラストアクション」：未だ不発の七発目の弾丸、全身全霊文字通り命を賭した弾丸であり、彼の人生の集大成
これを放った後は必ず行動不能となる。
＞「異形化」：彼の身体は完全に人間から離れ、不定形の黒い物質で構成に置換されている。
もはやそれは精霊的な生物となっており、元の身体はいつの間にかおいて来てきていた。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「賞金稼ぎ」：依頼を受けて路銀を稼いでいた事もあった。撃ち貫きがいある奴は何処だ？
＞「偽りの英雄」：時には困っている人々を救い、また時には悪と対峙する人々に助力した。
しかし、これらはすべて善意によるものではなく、自らの衝動に駆られてのものに過ぎなかった。
これが零崎が厄介な点であり、至って正気で狂ってる為、社会に潜伏し続けるだけの理性を持ちえる点だろう
ジェスターか暴険者案。
彼は元は聖錬で暮らしていた猟師の男だった。だがある時に悪魔(上位魔人)に目を付けられ、呪いを掛けられて。
人の魂を奪う銃と弾丸(魔力を固着し収集する程度)を渡され、最愛の人をその銃で撃ち殺さなければ。
お前は衰弱して死に果てると脅され、男は最愛の人を撃ち殺し、最悪の本性が雄叫びを上げた。
その後も悪魔を男を契約で脅し続け村一つ、一族郎党を殺し果てた。
その様子を愉悦していた悪魔であったが、自身が大凶を引いた事に気が付かなったのが運の尽き。
それは慟哭の叫びではなく喜悦の雄叫びだと気が付かぬまま。
試し撃ちにと言い放った男に、悪魔自身が軽く撃ち殺された。「お前の言った通りこの弾丸は誰にでも当たるな！」
男は既に最初の夜に、呼吸する様に殺す人類の天敵と呼べる存在、零崎の血に覚醒していたのだ。
その後は感謝と渡された魔弾を作る力が欲しいなぁと、軽く悪魔の肉体を喰らい悪魔の異能を限定的に得て。
街に下野、表でも裏でもの仕事を受け、自身の衝動を満たす為に撃ち殺し続け、銃の特性から魔法を学び。
たまに趣味で通り魔しながら、【至高の魔弾】の追求の為に色々も模索し鍛練し続けている。
原作だと最愛の人殺せ！とか言われて全員撃ち殺して、サイコな返しをする悪魔より恐ろしい怪物何で、
零崎要素ポン付け。
自身が悪魔になった為に、付添いの悪魔は消えるのですが。ポンコツ世界の悪魔って割と殴り倒せるし。
撃ち応えがありそうなの見逃しそうな道理がないんで、撃ち殺されてもらって。
魔弾生成する能力だけ欲しいとモグモグさせて悪魔になってもらいました。
歪な契約関係があったから可能な荒業って事で。
射撃で絶対殺すマン。原典で七発の魔弾要素でラストアクション積んだけど、
森教授の魔弾の運用みたいに、輝く度に最愛の人化して、大事な物絶対砕く砲になるって厄介過ぎやしませんかね。
行動不能になるって書いてあるけど、撃ったら消滅でいいと思う(ロマン派)。
属性：幻
クラス：「暴険者」 サブクラス「近接忍術士」
種族：純人種
・経歴：元ブリューヌの諜報員。長年の間、身体一つであらゆる場所に潜り込み、変装術と多重人格を活かして
情報収集をする、又は犯罪組織の重要人物を秘密裏に暗殺する等の働きで成果を上げ続けていた凄腕。
騎士団が崩壊して火の粉が此方に飛んできた際も持ち前の能力を活かして難を逃れ市内に一般人を装い潜伏していた。
国を暴検者と犯罪者に荒らされ続けられている事に非常に憤りを感じており、自身の手の届く範囲内でどうにかしようと
ヴィジランテとして暗躍していたが老いによる身体能力の低下が足を引っ張り、力を得るために国が退廃した一因である凌駕魔具に手を出した。
そして人知れず月下の騎士「ムーンナイト」は誕生する。今までの経験を活かし、より解りやすい形で暴検者や
犯罪者を駆除し、その痕跡を偽装してあたかも別人がやったかのように仕立て上げる。
これにより彼の存在は噂以上に広がらず、彼の行いはほぼロールシャッハかスパイダーマンの何方かがやったと思われている。
ただ彼と凌駕魔具「MASK」との相性は非常に良好であったが、精神干渉からは完全に免れず徐々に思考が侵されていっている。
そのため、今でも彼は国を荒らす者を排除するためなら何をやっても構わないと思い始めている節があり、
彼自身そうなっている自覚はあるが、手にした力を手放せずどうしようもない現状であがき続けている。
╋＜装備＞╋
凌駕魔具「MASK」：仮面の形をしているが、一度装着すると頭部を完全に覆う覆面型になり装備者と一体になる凌駕魔具。
月の満ち欠けによって力の増幅力が増減し満月時に最高、新月で最低となる。
効果は身体能力の大幅な強化、再生能力の超向上の他、周囲の人間を軽度の狂気に落とす等の効果が確認されている。
装備した場合、装備者の心の奥底に抱える願望を引きずり出し、理性を抑制するため確実に暴走を開始するが、
外した後も装備者に開放感と快楽感を与えて依存させる為、辞めることが難しい。
不思議な事に凌駕魔具ではあるが、コレの作成者が誰かがまるで解らない。
【称号スキル】
ﾑｰﾝﾅｲﾄ
＞「月下の騎士」：騎士団が消えて無くなったが為に老兵は騎士を名乗った。人知れず闇を駆け悪を断つ。
精神が狂気に侵されきるか、全てが元に戻るまで決してその歩みを緩めない。
＞「近接忍術士」：体術、主に肉体駆動と力学的技術によって忍術と称される技法を体得し、戦う戦士を称する称号。
諜報を任とするものであり、桜皇以外での異能に寄らない忍者をこう称する。
＞「マスターシーフ」：スカウトの中でも戦闘と共に潜入工作に長けた荒事のものをシーフと呼び、
その中でも凄腕とされる存在。戦闘途中に敵対者からアイテムを奪い取り、時にはその命ごと掠め取る。
＞「捜破者」 LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「調査者」LvN/5：物事を調べる際の効率の良い手順、聞き込み調査の作法などに心得がある
→交渉判定有利化・情報収集判定有利化・単独隠密判定有利化・情報伝達・尾行など
＞「暴険者」：力のまま欲の赴くままに振る舞うようになった者達の総称。凌駕魔具と勇気凜々のスキルを得る。
【所持スキル】
＞「ヴィジランテ」：構造物の把握からなる罠の位置把握・種別鑑定、
如何なる場所であろうとも無作為な配置などありえない、裏の裏の裏を読み取れ。
＞「迎撃態勢：工作礼法」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
命を狙われるのは工作員の常だから。
＞「修羅道」：その血肉は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように力を生み出す。
一度経験した戦いの内容を彼/彼女は引き出し、あらゆる局面に対応させる。
＞「CQC」：近接格闘術の一つ。徒手格闘術の他、ナイフや打撃武器に紐などのあり合わせの道具や
その場の環境も利用する対人用の実戦格闘術。
＞「白面」：忍者たる隠業技術の一つ、呼吸を薄く、気配を薄く、霞の如くその場から存在感を消失させる。
卓越した使い手となれば視界に映っていながらもその存在を察知されない。基本でありながらも
その地味さに熟達させるものは少なく、極める者は稀である。その目立つ服装なんとかすれば？
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「闇討ち」：闇に潜んで、死角からその命を奪う一撃を放てる。 ※不意打ちが可能
＞「暗器」：一見素手であろうとも、その手足には武器が仕込まれている。 ※不意打ちが可能
＞「軽身」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
身軽ではない、ただそのように振舞う体術を持っているだけだ。
＞「陽炎」：それは目に映る幻の如く捉えられない。回避成功時、敵対存在からの認識から逸脱する。
→「分身」：攻撃を行われるより早く躱し、それは全て幻と成す。通常肉体動作より凌駕した変則的機動が錯覚を生み出し、
多重に増えたように見せる。速度ではない、これが忍術だ。
→「空蝉」：陽炎確定時にさらに稼動し、死角へと滑り込み、有利を奪っていく。判定に成功し続ける限り、上昇補正が重なる。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「隠蔽術」：自らの行動の履歴、足跡など追跡される要素や罠の痕跡を消し去る技能に長けている。
＞「変装術」：幼少時からの訓練と座学知識さらに実地によって身に付けた変装術。
【「MASK」装備時限定】
「サテライト３０」：ひと月の間に満ち欠けする月の満ち欠けによる周期で付与する能力の数が増減する。
満月で６スキル。新月で０となり強化が発生しない。なお【勇気凛々】【狂気】は常時付与のためこれの数に含まれない。
また強化する能力は装備者が選択できる。
【勇気凛々】【狂気】【精神汚染】【超再生】【戦闘続行：遮断】【怪力】【頑強】【俊足】
【特徴スキル】
＞「影を駆け抜けるもの」：闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
＞「多重人格」：主人格とは別に幾つかの副人格を持っている。その為、長い間孤立空間に居ても精神を保ち続け
精神汚染や干渉に非常に対しても高い抵抗能力を保持している。
これにより凌駕魔具の【勇気凛々】【狂気】の効果を抑制している。（抑えきれているとは言ってない）
→「一人作戦会議」：頭の中で他人格と意見交換を行い、立案した作戦の穴を埋めていく。
何もない場所で突然会話を始める独り言常習者でもある。
＞「老兵」：彼の肉体はすでに老年に達し、全盛期から衰えている。全ステータスが年齢による老化で減少している。
＞「暗殺訓練」：対人における攻撃力が高まり、それに比例して防御力が下がる。
＞「苦痛耐性」：精神的及び痛みに対する耐性、あらゆる拷問及び苦痛、精神的揺さぶりに対しても耐性を持つ。
＞「忠誠者」：忠誠を誓う存在のためならば、如何なる汚い手段であろうとも躊躇わない。
【称号】
＞「月光仮面」：月に代わってお仕置きだ。最近ブリューヌで噂される都市伝説。夜中に白いマスクを被った怪人が
犯罪者や暴検者を襲っているという噂。それ正体は蜘蛛野郎かトレンチ野郎じゃね？ と言われている。
ＮＡＭＥ：「ブラック」（原作）血界戦線
属性：虚 空
クラス：「サイキッカー」 サブクラス「ダークヒーロー」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「シグナルレッド」：彼の背骨の各所に埋め込まれた機械。
PSIの出力を上昇させ、脳への負担を肩代わりする。
そして彼の各所に存在する人工臓器の演算装置に接続させさらに出力を上昇させられる。
その場合、人工臓器が機能低下するため戦闘力が下がる。
【称号スキル】
＞「サイキッカー」：一般的に「超能力」または「PSI」と呼ばれる、魔術的現象を発動させる術を修めている者。
脳内に構築した専用のコード（術式型信号）を体内で活性化させた生体電気を使い、マナに干渉して
いるのが、発動時に脳への負担が大きいなどのリスクから、このクラスの人間は少ない。
戦闘技能「PSI」と専用の技能を修得する。【「脳覚醒者」より取得】
＞「改造人間」：人為的な強化、改造手術が施された存在である。
演算能力並びに身体能力が上昇している。
＞「復讐鬼」：復讐がために駆け抜ける、それ以外の全てを置き捨てる。
その達成が為の行動を人生の最終目的とする、過程は問わない。
生存判定の成功率を減少させ、攻撃判定の成功率を上昇する。
＞「捜破者」LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
【所持スキル】
＞「PSI」：脳に超過負荷をかけ、普段は眠っている全脳細胞を瞬間的に100%活性化させて、体外へ生体電気を放出して
制御する、脳死になる可能性も含めた危険と隣り合わせの技能。
物質やマナへ干渉して動かす「バースト」、精神に働きかける「トランス」、五感や身体能力を高める「ライズ」の
三つのタイプに分類され、彼女は「バースト」寄りで、それに沿った技能を修得していく。
→「テレキネシス」：手で触れず物体を動かすバーストの一種。
彼は、高い資質を持っている為、非常に精密に巨大な質量を動かすことが可能。
最大出力は山すら動かし、精密性は千切られた腕を繋げる。
これにより彼は空中でも活動可能。
→「テレポート」：”本来ありえざる自身を含む存在を瞬間移動させる禁魔法”
幾つかの異能や術具、存在などによっては同類の現象を起こせるが彼の場合、それを異能で行っている。
【下手をすれば存在消失しかねない禁術】
→「センス」：一時的に反射神経など五感を高めるライズの一種。
→「ストレングス」：一時的に筋力や身体能力を高めるライズの一種。
＞「PSIコントロール」：PSIを発動する時に起きる脳への負荷を減らす為に考案された技能。
兼用する事で、負担が少ない状態で強力なPSIを使用できる。
→「プログラム」：事前に自動的に動く法則をPSIに組み込む技能。
これにより発動するだけで負担が軽減されるが、発動中のプログラムを消したり、無理に制御
しようとすると逆に負担が大きくなる。
→「バースト・ストリーム」：PSIの発動に使う生体電気を脳へ一点に集まらないように、身体中を加速させながら
循環させる事で脳への負担を減らて、強力なPSIを発動可能にする。
＞「不屈狂練」：血は無く、肉が無く、骨すらひび割れ、それでも魂が刻む経験と修錬。
絶望の中に活路を見いだした怪物の様な境地。
あらゆる戦闘判定において最低１割以上の成功判定を与える。
あの日覚えた絶望と憎悪が彼を強くした。
＞「練磨修錬」：当たり前のことを当たり前のように行う努力、彼の異脳は常に試行錯誤であり、
それを記録し、改善している。＜白鳥の如く＞によってのみ習得出来る努力の技法、
同一戦闘において常に事前の動きよりも精度は落ちず、磨かれる。
＞「サイキックコンバット」：PSIと軍隊式格闘術を併用する彼独自の格闘術。
間合いを自由に広げ攻撃を繰り出せる。
＞「強化身体」：彼の体に改造されていない場所は無い。
普通ではあり得ない身体能力を持つ。
【怪力】【頑強】【超タフネス】
＞「逃走術」：自らの痕跡を消し、追手を撒く為の術。
＞「変装術」：復讐の為に身に付けた独学と書物によって身に付けた変装術。声の変換、人相雰囲気を変えられる。
＞「復讐するは我にあり」：彼はその命を復讐に捧げている。
復讐を達成するその日まで油断せずそして決して立ち止まる事はない。
【戦闘続行】【迎撃態勢】
【特徴スキル】
＞「絶望王」：彼の復讐の始まりの夜。
彼に付けられた異名、敵対した存在を絶望に落とす最強のサイキッカー。
狂気が彼の脳髄を蝕みつつある。
【夢惨輪廻】
→「空間固定」：文字通り規格外のサイコキネシスにより空間固定する。
→「シャッフリング」：一度に複数のものをテレポートさせる。
→「サイキックブラスト」：打撃による衝撃を増幅させ致命打を与える。
→「黒星」：超圧縮したエネルギーをぶつける。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「脳覚醒者」：一定濃度のマナに満ちた空間で一定期間過ごす事で、脳の未覚醒部分が目覚めた者。
情報の記憶力及び処理力が向上し、未覚醒部分を活用する術を修得している。
だが、未覚醒部分を活用する毎に脳死する確率が上がるリスクを得た。
＞「臓器移植者」：彼の臓器の一部は自分の物ではない。
研究所で埋め込まれた人工臓器、そして妹が己に分け与えた形見と言える臓器である。
【それを考える度に彼の努力は増していく】
＞「限界突破(脳髄)」：他の脳覚醒者と比較しても彼の脳髄は人類の限界を越えた物である。
処理能力、記憶力共に遥かに人間を越えている。
それにより人類の領域限界を超えた異能を得られる、といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが。
＞「英雄残心」：彼の心に残った僅かな良心。それは妹のために英雄たらんとした男の心。
弱者を見捨てないその在り方は正しくヒーローだろう。
これにより今だ彼の心は狂気に堕ちていない。
【夢惨輪廻を夢現修羅へと変換する】
【称号】
＞「絶望王」：都市一つを崩壊させた彼の異名。
＞「元Sランク候補」：Sランクに届いたであろう才能の持ち主。
＞「指名手配犯」：彼は聖錬で指名手配されている。
とある研究所にて非人道的実験により生まれたサイキッカー。
幼少時に妹を連れ施設から脱走、善良な夫婦に拾われる。
それからは優秀な冒険者として活動していたがとある惨劇により家族と友人全てを失う。
己のみが生き残った自責の念と憎悪により暴走した能力によって崩壊した死者しかいない町一つを文字道理押し潰した。
彼の身体には死んでしまった妹の遺言に従い臓器を移植している。
現在ブリューヌに潜伏中。
彼はおそらく復讐の相手は聖錬の最上層に位置する存在であると推測している。
・運用の変更。
気配遮断などの暗殺系や隠密系などのスキルを削ったため見つかりやすくなってます。
独蔑も取り去ってよりシンプルな復讐者に変更しました。
年齢が見た目通りならここまでの強さになるなら単純に時間が足りないと思う
属性： 宙天（風・空・星の混合属性）
クラス：「軍人隊長」 サブクラス「魔剣舞士」
種別：純人種
╋＜装備＞╋
「風迅蛇剣」：チトセが使う属性金属で構成された蛇腹剣、使い手の魔法を帆のように受けることでその機動を自在に変化する。
ワイヤーで繋がれた刃の群れは生き物のようにしなりながら敵を切り裂き、飛翔物を弾き、時には標的対象を絡め取る。
「結晶核・セイファート」：剣の柄に埋め込まれた使用者の属性に合わせて精製された属性金属の結晶。
周囲のマナの属性を調律することで使用者のマナ吸収時の内臓負担を減らす代物。
マナ吸収時の負担を減らすことで実質的な魔力量を増やし、同時に調律されたマナが
魔法使用時の処理リソースに余裕を持たせることで魔術師レベルを一段階上昇させる。
「偽眼・級長津彦命」：副官に抉り出された右目の代わりに埋め込み視神経に直接接続された偽眼の魔道具。
大気マナに対する認識力を強化することで、自身の固有魔法の性質を細分化、
電子など微細な粒子を操作対象にすることを可能にし、魔術師技能を一段階上げる魔道具である。
【称号スキル】
＞「軍人隊長」：軍人隊長として作戦立案能力及び鼓舞、指揮、カリスマスキルを有する。
＞「魔剣舞士」：魔術を以って剣を操る技術を修めた剣士。
剣術と魔術を高いレベルで修め、並用することで精密かつ複雑な動作を可能にしている。
＞「捜破者」LvＮ/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
【所持スキル】
＞「帝王学」：聖錬の大貴族として幼い頃から叩き込まれた汎用知識及び経済学。
彼女は才能と努力を以ってその多くの知識を身に着けている。
【「政治知識」、「儀礼礼法」スキルを格納】
→「王人の言葉」：その肉体、その血筋、そのあり方に篭められた王たる言葉は凡夫の心を打ち震わせ、従わせる。
強固な自己意思、或いは敵意と反抗心を高く持っていなければその言葉に容易には逆らえない。
→「カリスマ」：彼女は生まれながらの覇者となる天命を授かっている、そのあり方に魅せられた者を信奉させる。
→「我が身は民のために」：自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
＞「変装術」：潜入捜査の必要性から座学知識と経験によって身に付けた変装術。
あまりにも違う印象や声音の違いによって別人へと化ける。
＞「魔術師」ＬｖN/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「簡略化詠唱」：詠唱を＜単語化＞する。
→「多重発動」：複数の術式を同時に発動させることが出来る。
→「並列思考」：同時に複数のことを考えることが出来る。
＞「天罰の颶風」：彼女が自在に発動維持し、追加制御を加えることで攻撃や防御、移動など様々な用途で操作する気流操作魔術。
これを扱う間、彼女は敵を吹き飛ばし、打ちのめす月衣にも等しい風雷を纏う生きた気象兵器と化す。
→「級長津祀雷命」：32将たる彼女の滅技であり、＜偽眼・級長津彦命＞により細分化した無数の魔術で組み上げた大魔法と似て非なる大魔術。
気圧調整による積乱雲の発生、大気分子のイオン化による導線構築、標的対象の帯電化など、
単純な魔術工程を積み重ねることでマナによる雷撃ではなく自然現象の雷そのものを相手に落とす。
科学現象としての雷はマナ結合を焼き尽くすことで魔術防御を突破し、その膨大なエネルギーが標的対象を蹂躙する。
本来発動に時間が掛かる複雑な魔術だが、簡単でも大規模な工程を部下に任せたり、
必要に応じて工程の一部を簡素化、破棄したりすることで、実戦的な速度で使用することを可能にした。
＞「超絶魔力」：圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
正確には一つの剣技ではなく、一人前の正式な剣士ならば十数の型を身に付けているが技剣使いは
最低でも数十、数百の型をも体に染み込ませ、相手を型に嵌め、型通りに撃ち砕く。
剣の技ではなく、技の剣を以って往なす技。
→「風刃乱舞」：彼女は蛇腹剣を自在に操る技剣の型を修めている、されどここに魔法を重ねることでその軌道は予測不可能なものへと変わる。
自在にしなる刃の群れは他者の目測よりも更に伸び、呼吸とズレたタイミングで曲がり、一度獲物に触れれば纏わり巻きつき絡め取る。
＞「鼓咆」：聖錬に伝わる軍師及び前衛将兵用術の技術。鍛え抜いた肺活量とオド操作により敵味方にバフとデバフを与える。
極めしものは率いる軍勢すらも操り、高め上げるという。
→「星女神の息吹」：鼓咆と彼女の魔法を組み合わせた支援魔術。吹き寄せる風が自軍の動きを後押ししてその筋力や移動速度を引き上げる。
また風を部下の武器に付与することで擬似魔法剣に仕立て上げ、その切れ味を鋭くする。
自軍全体に【「擬似怪力・俊足」、「魔法剣（偽）」を付与】、
また既に同スキルを持っている相手に対しては【スキルレベルを一段階上昇させる】。
＞「鼓舞」：一定以下の下士官は彼の声だけで恐怖を忘れ、誇り高く突き進む。
＞「軍時天来」：遭遇戦において反応ではなく知力によって先制判定を行う。
優れた軍師はその肉体性能よりも頭脳の回転によって戦場の流れを支配するのだ。
＞「風の担い手」：属性風の魔法を用いた戦闘技巧を習得している。
その足は風と共に走り抜け、音に届くほどの鋭き剣は空舞う鳥すら切断し、
その荒々しい風はあらゆる悪意を薙ぎ倒す。
＞「マルチアクション」：武器での攻撃と詠唱魔法を同時平行で行う。
別々の標的に行うことも出来るマルチタスク。
チトセは演算、肉体感覚、言語の脳機能と各技能をそれぞれ結びつけることで同時並行運用を可能にしている。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「アクロバット（魔法）」：自在に操る魔術の風がその背を押すことで、崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍を行える。
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。
彼女は決して弱みを見せない、それこそが強者としての誇りであるがために。※修羅道と同等補正を取得する
【特徴スキル】
＞「麒麟児」：単なる天才をも逸脱した人並み外れた天禀を持つ。彼女は天に愛されている。
それは肉体ポテンシャルよりも透明な液が反応で色づくかのようなもの。
取りかかる物事の本質を一目で掴むことで圧倒的効率を以て瞬く間に習熟し変貌を遂げる。
【天才の上位スキル】
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「大型カウンターウェイト・胸部的な」：その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
その存在感は周囲の注目を引きつける。
＞「情理の天秤」：司法の一端を担う立場にある彼女だが情を知り、譲れぬものがあるがゆえ罪を犯すことを知っている。
一方で法の中には権力者の欲望を満たすためだけに生まれた不当な法があることも知っている。
彼女の天秤は秩序と人情、理性と感情の間で法の妥当性を測っている。
【称号】
＞「聖錬32将」：聖錬で有名な武将、聖錬32将の一人である。ちなみにメンバーが32人とは限らない。
＞「肉食系アマツ」：狙うは猟犬、迫るは毒蛇、かみつく強さはすっぽんと情愛の重さで有名な一族の一人。
銀狼よ、愛しているゆえ逃さない。もはや、逃げおおせるなどとは思うなよ。
聖錬国内での他国家間に渡る広域犯罪を調査する警察機関の特務部隊「裁剣天秤」を指揮する聖錬32将の一人。
古くからある聖錬の有力貴族の血筋である一方、その家柄の七光に縋り付かず実力を以って今の地位に辿り着いた女傑。
かつては理性の正しさによる悪の切除にばかり目が向いていた時期があったが、副官である部下の手酷い裏切りにより
自他の感情に目を向けることを覚え、現在では秩序と人情、理性と感情の間での釣り合い、法の妥当性を図るようになった。
もっともそれは甘くなったということではなく、迷いが晴れより手厳しくなったということだが。
・想定する運用や特技のコンボ
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1485241957/2586
戦闘AAがなかったのでひとまず一枚作成。
ゼファーさんが脱走兵をやっているらしいので相方の方も作ってみました。
立場的には米国のFBI長官とかそんな感じの立場になるのだろうか？
同じ司法系32将でもギルベルトとは管轄が違い、互いに対立している感じです。
そういやダンまちのリューさんとアストレア繋がりで関係あったりするかも？先代裁剣時代の元姉妹弟子だったとかで。
経歴の通りゼファーさんの脱走イベントで挫折を経験して既に立ち直った後です。
また技能的にもヴェンデッタルート後のようにゼファーさん以外の人に頼ることを覚えていると思います。
スキルにはありませんが、おそらくゼファーさんとの訓練も豊富なので格下からの逆襲に対する経験も多く割と隙がなさそう。
それと人魔身化したゼファーさんがマナ技能への天敵なので、自然現象を起こす「級長津祀雷命」はその対策の結果なのかもしれませんｗ
戦闘スタイルとしては魔法、技剣、鼓咆と別系統の技術を「マルチアクション」で連動させることで互いの性能を高め合っています。
例えば「天罰の颶風」や「星女神の息吹」で自己ブーストを掛けながら「風刃乱舞」で白兵戦を仕掛けたり、
「多重発動」や「並列思考」によって自身の戦闘と同時に「鼓咆」で自軍の指揮を併行したりすることができます。
自分が戦っても強いし、部下たちを指揮しても強いが、自分と部下の力を合わせるともっと強い聖錬らしい将ですね。
「級長津祀雷命」は条件を整えることで雷のエネルギーのロスを抑え、その膨大なエネルギー（約15億ジュール）で敵を焼き払います。
自然現象なので中断しても途中工程からの再制御が効きますし、一度発動環境が成立すれば連射が効くところがあります。
それと安定制御のためにマナ技能で条件を整えるのがメインですが、自然現象なので物理的にも誘導可能です。（この場合やや運任せになる）
そのため状況に応じて避雷針など物理的な雷誘導手段も混ぜ合わせて使っていると考えられます。（広義ではこれも魔術の範疇ですし）
╋＜装備＞╋
「風迅蛇剣」：チトセが使う属性金属で構成された蛇腹剣、使い手の魔法を帆のように受けることでその機動を自在に変化する。
ワイヤーで繋がれた刃の群れは生き物のようにしなりながら敵を切り裂き、飛翔物を弾き、時には標的対象を絡め取る。
「結晶核・セイファート」：剣の柄に埋め込まれた使用者の属性に合わせて精製された属性金属の結晶。
周囲のマナの属性を調律することで使用者のマナ吸収時の内臓負担を減らす代物。
マナ吸収時の負担を減らすことで実質的な魔力量を増やし、同時に調律されたマナが
魔法使用時の処理リソースに余裕を持たせることで魔術制御を安定化させる。
「偽眼・級長津彦命」：副官に抉り出された右目の代わりに埋め込み視神経に直接接続された偽眼の魔道具。
大気マナに対する認識力を強化することで、自身の固有魔法の性質を原理的に細分化、
電子など微細な粒子を操作対象にすることを可能にし、魔術師レベルを一段階引き上げる魔道具である。
代用AAとしてぴったりだと考えていたキャラのAAが一枚もなかったことを今更知ってしまったぞ！
特に暴走カオナシは見た目的に超ピッタリだったのでテンションあがってAAがある前提で作ってしまったのだ…
LOBOのめんたま鳥さんなら漫画AAにおるが…。
ボスなら一枚でいけるかねー。
自分で作ろうにも難しいし。
うーん、AA作成依頼スレに依頼するかそれとも自分で作るか…どうしよっかなあ
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1485241957/2601
作ってみました、突貫工事で作ったのでクオリティは保証しかねますけどどうぞ
うわあああああああ野生の職人だあああああ
ありがとうございます！ありがとうございます！これで心飽きなくデータを投稿できる！
感謝…っ！圧倒的感謝っ…！しばしお待ちを！
作成動機として以前放り込んだ侵魔獄と相性いいなー、と思ったのもあるけどねｗ
急ピッチで仕上げたので至らない点が多々あると思いますがご容赦を
職人さん本当にありがとう
ＮＡＭＥ：「笑う死体の山」（原作：Lobotomy Corporation）
属性：混沌（あらゆる死骸の集合体）
クラス：「死体の山」
種族：？？？
【称号スキル】
＞「笑う死体の山」：人の笑い声のような呻きと慟哭を発し続ける腐敗した肉の塊。
死骸を貪り、生者を腐らせる醜悪な怪物。
＞「腐れ」：肉体も魂も、全てが腐り溶け合わさった存在。
"彼ら"に飲まれたら最後、貴方は文字通り身も心も腐り果て、"彼ら"と一つになるだろう。
【所持スキル】
ﾜﾗｲﾅｷ、ﾅｷﾜﾗｲ
＞「轟哭/享笑」：死体の山が絶えず発する呻きと慟哭、そのあまりに悍ましい"笑い声"は常人の精神を容易く狂わせる。
それは笑い泣きか、はたまた泣き笑いか。“笑顔は不気味で悲しみに満ちている”
＞「骸/命/肉を喰らえ」：死体の山は死骸を喰らう、命を喰らう、肉を喰らう。腐り果て、同化した"彼ら"の全てがそれを望む。
肉を。肉を。肉を。肉を。肉を。肉を肉を肉を肉を肉を肉を肉を肉を肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
“笑う死体の山は、たくさんの笑顔で死臭を探している。”
＞「腐敗液」：死体の山から滲み出る激しい死臭を放つ液体。あらゆる病原菌の温床であり、触れた有機物を腐敗、あるいは壊死させる特性を持つ。
死骸であれば瞬く間に腐敗するが、生きている生物だと対象の免疫力に応じて壊死の進行が遅れる。
＞「腐敗吐瀉物」：裂けた口のような部位から吐き出される腐敗した堆積物。それは新たな死体の山と化すだろう。
＞「臭い息」：裂けた口のような部位から吐き出されるあらゆる病原菌を含んだ毒ガス。
＞「超頑強」：生半可なことでは崩れない、ただひたすらに硬い、それは凝縮された腐肉の塊である。
＞「爆裂」：あらゆる死骸を魔具などの装備品諸共取り込んでいる為、その身の一部は取り込んだマナの反発によって不定期に爆裂する。
だが死体の山に大した影響はない。精々爆裂する度に腐敗した"彼ら"の一部が勢いよく飛び散るだけのこと。
→「分裂」：爆裂によって飛び散った肉片、それもまた蠢く「笑う死体の山」である。その性質は分裂前となんら変わりはない。
なお、別に爆裂するから分裂する訳ではない。自発的に一部を切り離し分裂することも可能。
【特徴スキル】
ﾚｷﾞｵﾝ
＞「腐死隊」："彼ら"は腐敗し溶け合わさった数多の死骸の集合体である。肉片として千切れ飛ぶ"彼ら"の全てが「笑う死体の山」である。
"彼ら"の一部がこの世に残れば、それはまた新たな死体の山を築くだろう。"彼ら"は大勢であるが故に。
＞「精神汚染」：これが放つ瘴気は容易く常人の感覚を汚染し、気を狂わせる。あまりにもおぞましい。
＞「肉食み」：肉体に取り込んだ生物肉を変質させ、同化させる。死体の山は何処までも膨らみ続ける、増え続ける。
【称号】
＞「笑う死体の山」：人の笑い声のような呻きと慟哭を発し続ける腐敗した肉の塊
"彼ら"は肉を喰らうことで成長する。"彼ら"は死骸を取り込むことで膨れ上がる。
"彼ら"は常に不気味な笑顔を浮かべ、"彼ら"は常に悍ましく笑っている。
"彼ら"は肉体を腐らせる、"彼ら"は魂を腐らせる。
"彼ら"は最早生者でなく、さりとて"彼ら"は死者ですらなく。
生も死も、肉も魂も、"彼ら"は全てが腐り果てた。
「腐りきった物には、腐りきった末路こそが相応しい」
【備考】
ブリューヌには死体がいっぱいということで急きょ作ったロボトミの死体の山田くん。
多分どっかの死霊魔術師か何かが悪意たっぷりに創った超悪趣味な代物、死体が少ない時だと割とクソザコ（それでも厄介）だけど
死骸（というか生物）を取り込むことでどんどん厄介になっていく、まあこの場合だと最初っからたらふく取り込んだ状態だろうけど
基本的には捕食→肥大化→分裂→増殖→捕食のプロットをひたすら繰り返す感じ、腐った死肉の塊なので勿論めちゃくちゃ臭いし汚いしきもい
あと何故笑ってるのかって？ラリッて死んだヤク中の死骸とかが沢山混じってるからです、あと腐った魂が発狂してたりとか
まあヒドゥンとかよりは多分マシだろうしへーきへーき、面子も強いし大したことないって
ＮＡＭＥ：「春日恭二」（ダブルクロスＴＲＰＧ）
属性：水
クラス：「ヴィジランテ」 サブクラス「料理人」
種族：純人種(桜皇人)
異能カテゴリー【トライ・ブリード】＜キュマイラ＞＜エグザイル＞＜ブラム＝ストーカー＞
・経歴：
桜皇における大組織『ＦＨ・クラン』首領の側近の一族に生まれ、若くして頭角を現していた人物だが、現在は聖錬のとある町で薬学士として働いている。
知性と育ちの良さを感じさせるエリート然とした容姿ながら、町の人々には一流の商売人の如く明るく話しかけ、子供達には穏やかに勉学を教える好人物と評判であり、
最近はオーナーである未亡人との再婚も噂される彼だが、素性を隠し自警団として悪党との戦いに身を置いているのだ。
そう、春日恭二はヒーローなのである。
『ＦＨ・クラン』のエリートだった彼は、野良ＰＣ１に成敗されて以来負け癖が付き、転げる様に三下ルートへ堕ちていったのだ。
やがて夢破れ故郷を離れ、かつて任務で訪れた聖錬の田舎町で力尽きた彼は、とある未亡人に拾われ薬士の職を得た。穏やかな暮らしで心を癒す、かつて悪魔と呼ばれた男。
しかし、争いは彼を逃がさなかった。美しき恩人に迫る粗暴な冒険者や身の程を知らないレッサー・ヤクザ＝クランの影。彼らに場当たり的に対処しながら解決を目指す彼だったが、
恩人の子が恋人と共に誘拐されるにあたり、悪党の殲滅を決意する。
仮面をかぶり子供達を救出した彼は、かつて聖錬や王国で任務をこなしていた時代のコネを総動員し、協力者と共に町の悪党の掃除を開始し、僅か３日で消毒完了したのだった。
一連の騒動の後、ある地方では謎のヒーロー『ディアボロス仮面』の都市伝説が広まっていったのだった。
ちなみに事件の協力者に対して頭の上がらなくなった彼は、町が(この地域では比較的)平和になったにも関わらず、非常に忙しくしている。
とある老紳士に取らされた冒険者資格で近隣の街へ長期依頼にでかける彼の行く先では、謎の全身甲冑ヒーロー『ディアボロス』が度々目撃されるのであった。
╋＜装備＞╋
「ディアボロスーツ」：謎のヒーロー『ディアボロス』として活動する為の全身甲冑型魔具。とある老紳士に押し付けられた。
【称号スキル】
＞「薬学士」： 薬品の製造及び錬金などによって生計を立てているものの称号。
＞「ヒーロー」：正義の味方として他人を守ろうとする。 その在り方への称号。
＞「元エリート」：とある組織の元幹部としての称号。組織ごとに幾つかの知識や技能を得るが上限に制限が付く(解除は可)
【所持スキル】
＞「薬学知識」LvＮ/5：薬学への知識と広い加工技術を持っている。こう見えて有名な薬の開発者だったりする。 ばら撒くのは阻止されたが
＞「政治知識」LvＮ/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
＞「家事万能」：独り身故の長年の家事などで一通りの炊事洗濯が出来る、わりと女子力が高く、汚れなどを見過ごせない。
＞「カラテ」：全てはカラテだ。弛まない鍛錬を積んでいる。
＞「超頑強」 生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
＞「戦闘続行：春日恭二」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、生き延びる。本気で不死者じみてるので細胞取られて研究されてた。
＞「鋼身」：己が肉体を鋼の如く固める筋肉操作と呼吸法、衝撃を緩和する肉体技術。「金剛体」の下位技能。
＞「超俊足」：チャクラを篭めた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。「超々俊足」の下位技能。
＞「パルクール」：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き、弛まぬ努力はいずれ”月”を”歩”くだろう。 ：
＞「水月歩法」：月を歩くための第一歩、水面に浮かぶ月を踏み締め、本来立てない水面、脆い足場でも歩ける。
＞「異形の歩み」：それは床を滑り、壁に張り付き、天井にへばり付きながら重力に縛られない奇怪な動きが可能になる。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「鑑定眼（真）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。潜在能力も見切るが性格は読めないので、スカウト失敗で良く凹られてた。
＞「交渉術・悪辣」：貴方の言葉はもはや悪魔じみている、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げるが、一定以上の精神力の持ち主には無効化される。
＞「カリスマ？」：偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する・・・のも今は昔。今は枯れ果てたが偶に湧いてくる。
╋異能╋
【目覚めし獣：キュマイラ】（異常身体能力、獣化、昆虫への変異などのカテゴリー）
→「破壊の爪」：彼の手足は鋭く攻撃的に変質する、戦闘に適した形へと形状を変化させる。
→「ハンティングスタイル」： 肉体を変化させ、狩りに適した体勢を取る。より速く、より強く、その動きは通常のセオリーを逸脱し、自由に舞い襲う。
→「獣の王」：強化した肺活量で行う獅子吼によって行動を封じる忍術。声とは人の持つ原初の武器の一つである。
【千変自在：エグザイル】：（（肉体水分と骨関節などを変幻させ、身体操作する）
→「爪剣」 己が四肢を硬質化させ、刃と成す忍術。
→「死神の爪」：変質した四肢を使い変幻自在に攻撃を仕掛け、相手の防御をかいくぐる忍術。
→「伸縮腕」 変質させた腕や爪を伸ばし、遠くの敵を刺し貫く忍術。その掌は遠くに届き、命を奪う。
→「崩れずの群れ」：体の一部を変化させ、素早く対象をかばう忍術。
→「異世界の因子」：肉体を変化させ、観察した対象の身体構造を真似し、通常は使用できない忍術等を使用する。
【緋色の支配者：ブラム＝ストーカー】：（血液の操作、遺伝子変異、生命の変換）
→「渇きの主」：敵の水分を奪う
【特徴スキル】
＞「敗北の星(正義)」：災厄の加護、この星を背負うものは生涯勝利は出来ず、勝ち得ぬ不運を背負い続ける。
正義感の強い人物に対して効果発揮する。自身でも知らぬ彼の欲望(理想)が、心が正に寄っていたが故の宿命。
＞「影を駆け抜けるもの」： 闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
【称号スキル】
＞「＜悪魔＞と呼ばれた男」：故郷において、かつて悪魔と呼ばれるほどの手練れだった証。一定以上の実力者に警戒を、それ以下に油断を与える栄光と侮蔑の称号
＞「抜け忍」 何らかの理由により故郷の里を抜けた忍びである証。
たぶん、秋子さんとか春夏さんみたいな美人母とフラグを立てつつ、従業員と謎のヒーローの2足の草鞋してる
＞「家事万能」：独り身故の長年の家事などで一通りの炊事洗濯が出来る、わりと女子力が高く、汚れなどを見過ごせない。
＞「カラテ」：全てはカラテだ。弛まない鍛錬を積んでいる。
＞「超頑強」 生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
＞「戦闘続行：春日恭二」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、生き延びる。本気で不死者じみてるので細胞取られて研究されてた。
＞「鋼身」：己が肉体を鋼の如く固める筋肉操作と呼吸法、衝撃を緩和する肉体技術。「金剛体」の下位技能。
＞「超俊足」：チャクラを篭めた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。「超々俊足」の下位技能。
＞「パルクール」：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き、弛まぬ努力はいずれ”月”を”歩”くだろう。 ：
＞「水月歩法」：月を歩くための第一歩、水面に浮かぶ月を踏み締め、本来立てない水面、脆い足場でも歩ける。
＞「異形の歩み」：それは床を滑り、壁に張り付き、天井にへばり付きながら重力に縛られない奇怪な動きが可能になる。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「鑑定眼（真）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。潜在能力も見切るが性格は読めないので、スカウト失敗で良く凹られてた。
＞「交渉術・悪辣」：貴方の言葉はもはや悪魔じみている、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げるが、一定以上の精神力の持ち主には無効化される。
＞「カリスマ？」：偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する・・・のも今は昔。今は枯れ果てたが偶に湧いてくる。
╋異能╋
【目覚めし獣：キュマイラ】（異常身体能力、獣化、昆虫への変異などのカテゴリー）
→「破壊の爪」：彼の手足は鋭く攻撃的に変質する、戦闘に適した形へと形状を変化させる。
→「ハンティングスタイル」： 肉体を変化させ、狩りに適した体勢を取る。より速く、より強く、その動きは通常のセオリーを逸脱し、自由に舞い襲う。
→「獣の王」：強化した肺活量で行う獅子吼によって行動を封じる忍術。声とは人の持つ原初の武器の一つである。
【千変自在：エグザイル】：（（肉体水分と骨関節などを変幻させ、身体操作する）
→「爪剣」 己が四肢を硬質化させ、刃と成す忍術。
→「死神の爪」：変質した四肢を使い変幻自在に攻撃を仕掛け、相手の防御をかいくぐる忍術。
→「伸縮腕」 変質させた腕や爪を伸ばし、遠くの敵を刺し貫く忍術。その掌は遠くに届き、命を奪う。
→「崩れずの群れ」：体の一部を変化させ、素早く対象をかばう忍術。
→「異世界の因子」：肉体を変化させ、観察した対象の身体構造を真似し、通常は使用できない忍術等を使用する。
【緋色の支配者：ブラム＝ストーカー】：（血液の操作、遺伝子変異、生命の変換）
→「渇きの主」：敵の水分を奪う忍術。突き刺した血の武具や爪から相手の命を奪い自分の物とする。
【特徴スキル】
＞「敗北の星(正義)」：災厄の加護、この星を背負うものは生涯勝利は出来ず、勝ち得ぬ不運を背負い続ける。
正義感の強い人物に対して効果発揮する。自身でも知らぬ彼の欲望(理想)が、心が正に寄っていたが故の宿命。
＞「影を駆け抜けるもの」： 闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
【称号スキル】
＞「＜悪魔＞と呼ばれた男」：故郷において、かつて悪魔と呼ばれるほどの手練れだった証。一定以上の実力者に警戒を、それ以下に油断を与える栄光と侮蔑の称号
＞「抜け忍」 何らかの理由により故郷の里を抜けた忍びである証。
属性：陽(竜)
クラス：「竜騎士」 サブクラス「アクシズ教護衛騎士」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「竜心」：文字道理竜の心臓、カリオストロという錬金術師に死にかけている時に埋め込まれた。
これにより彼は人の身ではあり得ない龍属性と魔力量を誇る。
「悪竜の血鎧」：彼が打ち倒した竜を素材として作られた全身鎧。
普段は異空間に格納されており一瞬で装着可能。
非常に頑強であり彼の体に張り付くように作られている。
「バルムンク」：彼が所有する聖剣。
事前に魔力を貯蔵出来るため聖剣技発動のブーストに使用される。
驚異的な連射速度を誇る聖剣。
【称号スキル】
＞「魔法剣士」：魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
＞「剛剣士」：剛剣を納めていることを示す称号、スキル「剛剣」を習得する。
＞「聖騎士」：聖剣技を修めていることを示す称号、スキル「聖剣技」を習得する。
＞「護衛騎士」：高貴なる者の盾となる騎士、防御技術に関するスキルを取りやすくなる。
まあ、高貴な人達だ、きっと多分、メイビー。
【所持スキル】
＞「聖剣技」Lv N/5：＜聖剣技＞を習得している。
＞「魔法剣」Lv N/5：＜魔法剣＞を習得している。
＞「剛剣」：＜剛剣＞を習得している。
武具破壊術、己が剣腕の威力のみならずピンポイントでの衝撃を束ねる手法、
撃ち合う刃と刃の軋みから撃ち砕く破壊力に長けた剣技。我に撃ち砕けぬものなし
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
＞「タフネス」：幼い頃からの修行生活で身に付いた超人的な体力と集中力を切らさない振る舞いを身に付けている。
＞「竜闘気」：生命力と魔力の混合闘気を解放、肉体に纏わせ、魔法耐性、物理攻撃力、物理防御力が倍加する。
＞「魔力放出」：己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。
それはあたかも人型の火山か嵐の如く、それは魔力を纏いて風の如く吹き荒ぶ暴力となる。
＞「防具習熟(金属鎧)」：金属鎧における扱いに熟達している。
→「カバーリング」：範囲内の仲間への攻撃を瞬時に庇う事が出来る。
→「ブロッキング」：貫通及び炸裂型の攻撃に自身から前進し、
被弾することによって被害を軽減する技法。
＞「修羅道」：その血肉は砂漠のように経験を吸い込み、溢れ出すオアシスのように力を生み出す。
一度経験した戦いの内容を彼は引き出し、あらゆる局面に対応させる。
＞「迎撃態勢・護衛礼法」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
彼女達の性質を狙う悪人に対して常に警戒する。
＞「戦闘続行・騎士」：あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
弱者を見捨てず前に進め、それが騎士だろう。
＞「騎士の心得(狂)」：彼は人を愛し、言葉が通じる者を信じ、善意を尊び、悪を許さず、騎士として理想の人格を持つ。
それは狂気的な使命感。
己を庇い死んだ老騎士の語った理想の騎士を彼は追い求め続けている。
死んだ彼の命には確かな価値が有ったのだと。
【いずれ独蔑に変わり果てる精神性】
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「竜の騎士(偽)」：竜の心臓を埋め込まれた結果仮ではあるが竜魔■と成り立った。
その力を解放し、竜闘気を操る資格を手に入れた。
＞「クレーム対応」：アクシズ教に連日連夜訪れる被害者達、彼らの怒声や罵声に対して紳士に誠実に対応する。
彼の努力により何とか過激な暴力沙汰を防いでいる。
【称号】
＞「すまないさん」：とある少年から呼ばれたあだ名。
＞「アクシズ教信徒(仮)」：いつの間にかそう扱われてた
＞「竜殺し」：辺境にて竜を打ち倒した男。
・経歴：
聖錬の辺境の村にて生まれた青年。
その村にいた老騎士である師匠から様々なことを学び育っていた。
しかし竜による襲撃により己を守り師匠が戦死、そしてその隙を突いて相討ちに持っていく。
心臓を抉られ瀕死の状態のところを自称超絶美少女錬金術師に助けられ、竜の心臓を移植され竜騎士となった。
数年後正気を保つための山奥で修行を終え村に戻れば出身の村が離散していたた為に放浪生活を送っている時にとある少年と共に短い間旅をする。
そしてアルカンレティアにて騎士に就職、
トントン拍子に出世していきいつの間にか二人の神の護衛騎士になっていた。
すまない、本日もうちの皆が迷惑をかけてしまいすまない。
アクアさんや他の信徒の迷惑行為による被害者への謝罪を一手に担う苦労人。
・運用
アクアやエリスに護衛する騎士とかいるんじゃないと思い製作。
タンク兼アタッカー、取り敢えず超火力を撃つ砲台。
取り敢えず絶対一撃防いで、聖剣技の超火力をぶち込んでいくスタイル。
きっかけがあればコロッと独蔑に堕ちる、そんなキャラ。
属性：雷（汚染）
クラス：「妖魔（ジャーム）」 サブクラス「狂戦士」
種族：妖怪
「異能」ピュアブリード→＜ブラックドック＞
╋＜装備＞╋
「 」：
【称号スキル】
＞「妖魔（ジャーム）」：既に人として大切だった絆を失い人であった事を忘却してしまった妖怪の称号。
異能の使用に関して一部を除き制限が外れる。
＞「狂戦士」：最早彼に理性は残っておらず、本能のままに暴れるだけの者の称号。
＞「異形進化体」：外的要因により本来ならばありえない特徴及びありえない速度で進化する者の称号。
ただし飽くなき進化の果ては虚無（死）である。
【所持スキル】
＞「我、飢餓に苛まれし妖魔也」：妖魔に墜ちた者はその理性の枷が消失する。
その際に何が表面化するかは本人次第であり、自分は飢餓だった。
飢えが消えぬのだ。常に電力を消耗するこの身体を支える為にカロリーが常に足らない。
この消えぬ飢えを抱いたまま、己はいずれ死ぬであろう。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
→「粉砕」：外れた筋力と荒々しい使い方によって武具を破壊し、それと同時に敵を粉砕する。
→「大薙ぎ払い」：動作はでかいがその分威力と巻き込む敵の数を増やす。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「生命活性」：保有する生命力を爆発的に燃焼させ、自然治癒速度を超える再生力と同時に身体能力を上昇させる。
その上昇力は現状の肉体の性能に依存し、比例する。
＞「生命燃焼」：生命力を活性化ではなく燃焼させ、一気に出力に変える技術。
肉体能力の活性化も行なわれるが、短時間であり、制御をしくじればその命すらも失うだろう。
【雷撃の王：ブラックドック】（機械操作、電磁波発生、電流操作）
→「雷の槍」：増幅された電流を対象に向かって放つ異能。
→「磁力結界」：自身に磁力を帯びさせ、磁力の反発で防御する異能。
→「スタンボルト」：電撃攻撃により対象の意識を刈り取る異能。
この異能を組み合わせた攻撃が対象に僅かでもダメージを与えた時、対象に【BS：放心】を与える。
→「雷鳴の申し子」：肉体の限界を超えて発電する異能。
最大攻撃力に対して極めて高いボーナスを得る代わりに、この異能を使用後体力が0になる。
【エグゾーストロイス】（大切な絆を理性の枷が外れた欲望の力で塗りつぶす事で得る異形の力）
→「飢えたる魂」：嘗て力が無かった事に対するトラウマが、
妖魔化によって理性の枷が外れ呼び起された殺した相手の能力を奪う能力。
殺してでも奪い取る。飽くなき力への渇望が具現化した力。
殺した対象の異能を対応するシンドロームや制限関係無く取得できる。
→「飢えの淵」：妖魔化して以降、常に襲いかかる異常な空腹感から生まれた他者を取り込むことで強化される能力。
取り込まれた対象は行動が不可能になり、取り込んだ者の許可又は特別な方法でのみ取り込みが解除される。
【特徴スキル】
＞「無才」：一定技能における習得限界値が低くなり、上達速度が低下する。
＞「山の如し」：それは小山ほどの見上げるような大きさであり、
隠蔽は一切出来ない。
＞「確定した死の運命」：彼の身体は既に限界を迎えつつある。今更どのような処置を施した所で死の運命は変えられない。
＞「狂化：飢餓」：底無き飢餓に苛まれ正気を喪失している者。
＞「劣等感」：嘗て己に力が、才能が無かった事から心に刻まれた劣等感。
力ある者、才能ある者に対して強い敵意を抱く。
【称号】
＞「飢餓の雷獣」：足りぬ足りぬと吼える雷の獣の称号。
・経歴：元は桜皇のとある忍具研究者だった人物。
だがとある忍具を研究中に倒れ、次に気が付けば所謂雷遁と呼ばれる力に目覚めていて彼は狂喜乱舞する。
しかしそれは異変の序章に過ぎず、日に日に変化する自身の身体に最初は恐怖を覚えていたが、次第にそれすらどうでも良くなる。
完全に異形の姿になり、人として大切な物を完全に忘却した彼は己が足りぬ電力を補う為に只管、雷の国を目指している。
雷の国に辿り着く前に己の寿命が尽きるとも知らずに。
運用：突っ込んで暴れて吸収して戦う迷惑妖怪。
所詮才能が無い元一般人なので必殺技的なコンボは無く、とりあえず敵を吸収して強くなるタイプ。
属性：水・冥
クラス：「カタナ（人斬り）」 サブクラス「ニンジャ」
種族：半妖（人魔身もしくは妖魔）
・経歴：伝説のアーチニンジャ、ムクロニンジャである半妖怪の剣鬼。
昔、人斬りとしての強さと戦い・強者との切りあいの快楽を追い求める純人種の剣鬼だったのだが、
死病に憑りつかれ、余命幾ばくも無い状態になって尚執着し、人の身を見限り半妖怪に堕ちた。
生きたまま胎盤海まで赴き、その赤い水を飲み、体の大半を侵食されても自我を保ち続けた。
結果、体の大半が妖怪、残りの部分もそれに適合した人魔身となった半妖、腑破十臓が生まれた。
その後修行と人斬りを続けニンジャと称される存在になり水の国を中心に活動している。
最近、自分と似たような状態になり安定せず苦しんでいる小娘を見つけたので、
気まぐれで自身の一部と愛刀の裏正の株分けした株を埋め込み安定させ助けて弟子にした。
強くなったら切りあうと約束して何だかんだで面倒を見ている。
╋＜装備＞╋
「妖刀・裏正」：十臓の愛刀である魂鋼製の妖刀
通常の刃と逆刃の赤い鋸状の刃が有り、雑魚相手には通常の刃を使い、
強敵や自分が認めた相手には霊体や魔法さえ刻み切る本性である逆刃を用いて戦う。
正体は十臓の妻の魂が宿った刀。
赤の札が人の異能を刀に宿せないか研究する過程において魂だけ魂鋼に混ぜる研究の産物。
魂や魔法を崩壊させる異能を持った十臓の妻をさらい作成され一部成功したが、
十臓によって奪い返され、研究者は皆殺しにされた。
最も、人斬りを足に縋りついて止めようとした妻の魂の刀で人斬りを続けているのは外道としか言いようがないが。
【称号スキル】
＞「剣鬼」：強者と骨の髄まで斬り合う快楽に執着する者である。
より強いものとの闘いを求め強いものと戦う為に強くなる。戦えば戦うほど強くなる。
＞「半妖」：体の大半を妖怪に置換し、残りの部分も人魔身と化している称号。
妖怪と人の両方の性質を持ち他者とは違う固有能力に目覚めた者。
＞「ニンジャ」：純正のリアルニンジャであり、ジツやカラテに精通している。ソウルニンジャの互換補正がかかる。
＞「魔法剣士」：魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
＞「捜破者」：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」：屋外における知識、野外技能を修めている。
野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「魔法剣」：＜魔法剣＞を習得している。
＞「カラテ」：十臓の戦闘基本武術、全てはカラテだ。弛まない鍛錬を積んでいる。
→「イアイドー」：剣技を使うカラテの大系、己が一番信頼する技術であり、積み重ねてきた鍛錬。
＞「酔生夢刃」：彼の用いる独特の剣術。酒にでも酔わされたかのように水のごとく変幻自在に変わる剣。
動きや太刀筋が一切ぶれていない為、水中でも同じ速度で振るえる。
→「無縁断世」：裏正の逆刃による魔法や魂を切断する剣技。
魔法剣の一種であり、冥属性のチャクラを帯びた斬撃により
魔法は侵食切断され、魂は破壊される。
それは人との絆すら断ち切るかのような邪剣。
＞「水遁の術」：水を操るジツ。あまり多用はしておらず、雑魚を散らす時か、
敵を分断し強者と一対一に持ち込むためにしか使わない。
→「潜行」：水中で長時間無呼吸で自由自在に泳ぎ回れる。
→「霧隠れの術」：チャクラを込めた霧に紛れて身を隠す。
ただの霧ではなくチャクラを混ぜる事により探知しにくくしてある。
積み重ねられた経験に比例して、罠などを察知し、不可視の敵にすら気付く。
感知判定をそれぞれのニンジャステータスに比例し、上昇させる。
＞「縮地」：重心を崩すことによって力むことなく、予備動作なく移動する体術。
制限移動距離を上昇させ、同時に攻撃に移る事が出来る。
純粋な体術として以外にも自身のチャクラを用いて水面において滑るように動く事にも使用している。
＞「白面」：忍者たる隠業技術の一つ、呼吸を薄く、気配を薄く、霞の如くその場から存在感を消失させる。
卓越した使い手となれば視界に映っていながらもその存在を察知されない。基本でありながらも
その地味さに熟達させるものは少なく、極める者は稀である。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの
覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「パルクール」：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。
＞「水月歩法」：水面に浮かぶ月を踏み締め、本来立てない水面、脆い足場でも歩ける。チャクラによる精密技術。
＞「死点撃ち」：装甲の継ぎ目や障壁の弱い点を狙い切っ先を刺し入れ穿ち抜く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「隠蔽術」：自らの行動の履歴、足跡など追跡される要素や罠の痕跡を消し去る技能に長けている。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
＞「超々俊足」：鍛え抜いた脚力は脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
＞「戦闘続行・修羅」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く修羅の精神。
「手でなくば足、でなくば口。 剣の持てる限り、この快楽は続く。」
【特徴スキル】
＞「快楽剣鬼」：強者と骨の髄まで斬り合う快楽を追及している人との絆すら平気で断ち切る修羅。
ただ、強いだけの者ではなくどこか歪な歪みを抱えている自分に似たような相手との一対一の戦いを好む。
その為、戦う力の無い者、気性が命のやり取りに合わない者等には歯牙にもかけず命を奪おうとしない。
「いいか、剣の道は『苦しみ』にあらず、『快楽』にあり。
どんなに技を鍛え、大試合に勝ったとしても、命一つ斬る手応えには……及ばない。」
＞「夢泡断世」：この世全てが夢幻、命ですら泡沫に過ぎず「人を切り、斬り合うことのみがこの世の真実」と語り、
それ以外の物事に価値を見出さない有り方。
＞「義理堅い」：何だかんだで義理堅い。
＞「幽世の住人」：生者と死者の狭間に存在する者である。
人としての肉を持つが故に妖に対する術は通じず、妖の身を持つが故に人にはあり得ない力を持つ。
【称号】
＞「剣鬼」：強者と骨の髄まで斬り合う快楽に執着する者である。
＞「ニンジャ」：純正のリアルニンジャであり、ジツやカラテに精通している。
対アサシンさん用忍者。
病気で死にかけたのも一緒、弟子がいるのも一緒、獲物も一緒。
違うのは快楽に溺れてるか否か。
ＡＡこれでお願いします。
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1485241957/2604-2610
属性：水・冥
クラス：「カタナ」 サブクラス「ニンジャ」
種族：半妖（人魔身もしくは妖魔）
╋＜装備＞╋
「血刀・毒泡沫」：刀身が彼女の血で出来た妖刀。常時二振り持っている。
刃こぼれが血で再生するだけでなく、冥属性を帯びている為術を侵食し切断できる。
さらに刃の部分で血が高速回転しウォーターカッターかチェーンソーの様に切れ味を上げている。
彼女の血はソウルを侵食する冥属性の猛毒であり、この刀で切りつけられると毒に侵される。
「孤月」：御祓い衆が所有する刀。
霊体を切断出来る以外はいたって普通のよく切れる刀なのだが、バランス等も計算され扱いやすい。
毒泡沫が使えない状況の為に奪い取った物を二振り所有しており結構気に入っている。
「幽霊船・菊月」：彼女が同調していた戦舟。
オリジナルは胎盤海で失われており、その残骸をベースに海中の水を使って投影している。
霧の戦車と原理は一緒だが、彼女は一隻しか出せない。
しかし、性能は小型化したが渦を突破できる程維持しており寧ろ火力・装甲は下がったが
重量が減った為機動力は上がっており、喫水が低く成った為大型河川でも使える。
彼女の半身であり、ボロ船呼ばわりすると怒る。
【称号スキル】
＞「半妖」：体の大半を妖怪に置換し、残りの部分も人魔身と化している称号。
妖怪と人の両方の性質を持ち他者とは違う固有能力に目覚めた者。
＞「ニンジャ（未）」：リアルニンジャの弟子であり、ジツやカラテに精通している。
ソウルニンジャの互換補正がかかる。
＞「魔法剣士」：魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
＞「捜破者」：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」：屋外における知識、野外技能を修めている。
野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「魔法剣」：＜魔法剣＞を習得している。
＞「カラテ」：菊月が習った戦闘基本武術、全てはカラテだ。弛まない鍛錬を積んでいる。
→「イアイドー」：剣技を使うカラテの大系、己が一番信頼する技術であり、積み重ねてきた鍛錬。
＞「斬死水冥」：菊月が用いる特有の魔法剣。
冥属性を帯びた血を刃筋に纏わせて切り裂き、体内の生命力やソウルを侵食崩壊させる。
また、刀身の血を剥離させ、飛ぶ斬撃等も可能。
→「軍艦斬り」：覇濤のメンタルモデルの戦船を切り裂く為に考案した技。
ギリギリまで圧縮した大量の血を使い放つ斬撃
威力射程共に覇濤の戦艦にダメージを与えられる威力が有るのだが、
血を大量消費する事と溜めに時間がかかる為対人戦には向いていない。
＞「夢幻泡影」：脱力と重心操作、肉体の連鎖駆動等により徹底的に予備動作を消し、攻撃の出がかりを見せない剣術。
結果相手は見えているのに反応できない。泡沫の幻でも見せられているかのよう感じる。
＞「冥血術」：自身の冥属性の血を媒介に発動させるジツ。
便利ではあるが操作に意識を割きすぎると自身の体術に影響が出るので補助程度に使っている。
→「血霧の術」：周囲を血の霧で覆い身を隠す術。
冥属性を帯びておりチャクラやソウルの感知を妨害し、濃厚な血の匂いで嗅覚も潰す。
→「侵食血海」：地面に自身の血の海を展開し、触れる者を侵食崩壊させ、取り込む術。
攻撃よりも相手の隔離や自身の移動補助等に使用する事が多い。
→「魂食夜叉」：血で侵食し肉も魂さえも自らの糧として取り込む。
暗黒剣よりもスライムの消化に近く物理的に分解消化している為快楽性は低い。
御祓い衆や退魔忍や他の妖怪を喰らっているが一般市民には手を出していない。
＞「縮地」：重心を崩すことによって力むことなく、予備動作なく移動する体術。
制限移動距離を上昇させ、同時に攻撃に移る事が出来る。
純粋な体術として以外にも自身のチャクラを用いて水面において滑るように動く事にも使用している。
＞「白面」：忍者たる隠業技術の一つ、呼吸を薄く、気配を薄く、霞の如くその場から存在感を消失させる。
卓越した使い手となれば視界に映っていながらもその存在を察知されない。基本でありながらも
その地味さに熟達させるものは少なく、極める者は稀である。
＞「パルクール」：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。
＞「水月歩法」：水面に浮かぶ月を踏み締め、本来立てない水面、脆い足場でも歩ける。チャクラによる精密技術。
＞「死点撃ち」：装甲の継ぎ目や障壁の弱い点を狙い切っ先を刺し入れ穿ち抜く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「隠蔽術」：自らの行動の履歴、足跡など追跡される要素や罠の痕跡を消し去る技能に長けている。
＞「超々俊足」：鍛え抜いた脚力は脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。毒すらろくに効かない。
自身の血を操り傷をふさぎ、出血を止め、骨を繋ぎ死を免れる。
＞「戦闘続行・復讐心」：手足がもげ、腹を貫かれようとも血を媒介に自らの体を操り戦闘を続行する。
この復讐成し遂げるまで止まりはしない。
【特徴スキル】
＞「冥血」：全身の血が冥属性を帯びた妖怪に変異しており、それらを自在に扱うことが出来る。
血そのものが一種の液体生命体の様なもので捕食吸収を行ううえ、
周囲の水分や魔力、肉を取り込み増殖する性質を持つ。
彼女は失血死とは無縁だろう。
＞「全てを黒く染める憎悪」：自分達を玩具にした者達への消えない憎悪。
復讐心に捕らわれている。
＞「力への渇望」：復讐の為に自己保身すら放棄し力を求める狂気ともいえる有り方。
負傷率が上がる代わりに成長率も上がる。
＞「快楽剣」：師の影響か強者との闘いに快楽を見出している。まあ、師匠よりましだが。
＞「幽世の住人」：生者と死者の狭間に存在する者である。
人としての肉を持つが故に妖に対する術は通じず、妖の身を持つが故に人にはあり得ない力を持つ。
＞「脆弱性・乾燥」：彼女は多く水分を必要とする。その為乾燥地帯では体の水分を失い容易く倒れるだろう。
【称号】
＞「元メンタルモデル（偽）」：技術を盗用し作成されたメンタルモデルであった事を示す称号。
＞「血刀棲姫」：血で出来た刀を振るい、水の国で死体の山を作る者の称号。
元はビンディングで作成され海賊に売り飛ばされた非正規型メンタルモデルだったのだが、
売られた先の海賊が三輪の手による水の国の偽装であり、技術解析の為に水の国で研究材料になっていた。
しかし、代替戦力の当てができ、用済みになった為、単独で胎盤海に特攻まがいの情報収集に突っ込まされた。
その結果、艦が有った為完全な侵食は免れたものの体の半分が胎盤海の赤い水に侵食され、苦しむ事に…
その時、師匠となる剣鬼と出会い、師とその愛刀の欠片を埋め込まれ安定し半妖になった。
その後、強くなったら戦う約束で剣鬼に師事し、復讐と修行を兼ねて対魔忍や御祓い衆を殺して回っている。
尚、一般市民には一切手を出さない為危険度は高くない。
最終目標は師匠を斬り、三輪の首を取って自分を改造し売り飛ばした覇濤に報復する事。
尚、幽霊船化した戦舟で滝の国との密貿易及び違法出国等で儲けており、結構裕福。
滝の国の兵士には賄賂で見逃してもらってるが明神家には捕捉されている事を彼女はまだ気づいていない。
対村雨さん用ニンジャ見習い。
本来の役目では不適とされ別の力でもって見返そうとする似姿。
血を操るという点では詠に近いか？
主に侵食血海で師匠がタイマンできる状況を作る役目を担っている。
師匠が殺された場合、満足した死に方だったら礼を言って死体を喰らって裏正を回収して帰る。
そうじゃなかったら復讐対象が増える。
ＡＡこれでお願いします
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1485241957/2611-2617
属性：土 火
クラス：「魔銃使い」 サブクラス「ソロ冒険者」
種族：半妖精
╋＜装備＞╋
「マスケット型魔銃」：マスケット銃型の魔銃
土属性の魔力を込める事で弾を作り、火属性の魔力を込めながら引き金を引く事で撃つ
知識があれば土属性の魔力を込める事で一時的に形状を変えることも可能
【称号スキル】
＞「魔銃使い」：曰く付きの銃を扱う者。銃に多少の造詣がある。
ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ
＞「銃使い」：銃に特化し、銃使いとして生きる称号。銃術のスキルを取得する。
ガンナーの上級クラスであり、それ以外の混じりものはない。
＞「ソロ冒険者」：危険極まりない外界において単独で行動、生き抜いている彼のスタイル。
【所持スキル】
＞「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
＞「銃知識」：銃知識及びそれに関わる技術力を持っている。【銃に関する限定機工知識】
＞「錬金知識」：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
＞「アクロバット」：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。
自由なる動き、彼女を縛れるものはなく、弾丸すらも潜り抜ける。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「超絶魔力」：圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
それが貴女の持ち得る魔力である。…だが貴女に魔法は使えない。
故に唯の燃料である。
→「魔力放出」：己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。それはあたかも人型の火山か嵐の如く、
それは魔力を纏いて風の如く吹き荒ぶ暴力となる。
＞「狙撃」：装備した銃器を用いて狙撃が可能。狙った獲物は逃がさない。
→「見越し射撃」：双方が複雑な機動を行なっている最中に何もない位置に弾を送り込み
敵が自ら当たりに来るかのごとく銃弾を命中させることが出来る。
＞「武器狙い」：相手の武器を狙い撃つ。 武器を叩き落とす、攻撃を阻害するのが目的だ。
＞「シャープシュート」：敵の防御を抜く精密な射撃を行える。 どれほど小さくとも撃ち抜いて見せよう。
＞「フェイタルショット」：敵の弱点に強烈な射撃を叩きこむ。
→「死点撃ち」：防御の隙間や弱点を狙った一撃で致命傷を与える。
＞「クイックトリガー」：クイックドロウとも。 眼にも止まらぬ早撃ち技能。
一の銃声が聞こえればそれは十の弾丸である。
→「重ね撃ち」：一点に複数の銃弾を連続で撃ちこむことで破壊力を底上げする。
＞「ディフレクション」：自身への攻撃を銃弾で叩き落とせる。
＞「ティロ・フィナーレ」：自身の持つマスケットを変形させて大砲サイズの銃にして相手を撃つ技。
＞「射手の体術」：シューター、ガンナーと呼ばれる射撃使いでありながら接近戦すら可能とする足捌きと
それを駆使してなお銃の精度を劣化させない翻弄な足捌き、
例え切りかかられようともその弓矢を、銃を外すことはない。
走りながら弾丸を当てる、それは口でいうほど優しくはない。
＞「心眼（偽）」：戦闘行為への観察力と判断力は、目に見えないものすらも把握する。
経験と推測、それらによって未来を限定的に読む。見るのではない読むのだ、文章を読み解くかのごとく。
＞「単独戦闘」：彼女は単独での戦闘に大きな適性を持つ。
【一人での戦闘時に大きな補正】
＞「孤軍奮闘」：彼女は一人で複数の敵を相手取ることを多数経験しており、最適化している。
【一人で複数の敵と戦闘時に大きな補正】
＞「家事万能」：彼女はあらゆる家事に秀でている。それはプロのコックには届かないかもしれないが、心癒すお袋の味を
生み出し、清潔な衣服に選択し、心地よい環境を作り出す掃除も得意とする。
＞「迎撃態勢：洗練優雅」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
彼女はどんな時でも慌てることなく優雅に行動する。
＞「Ａランク」：冒険者ギルドにおける一流の証明。
＞「家事上手」：家事に関わる技術と知識を余すことなく修めている。
覚えるのに数十年かかったわ…
＞「お人好し」：相手を疑わずに信じてしまう性格。
騙されやすいが、他者からの信頼が得られやすくなる。
＞「世話焼き」：誰かを助けることを好み、求められれば喜んで手助けする。
＞「限才：銃」：”己が適正能力以外のスキルは一切取得出来ない、
努力で成しえるものであればできるだろうがそれ以外は不可能となる”
だがそれに関してのみ天才となるだろう。
＞「砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない」：仲間がいるとき、彼女は甘くて脆い砂糖菓子の様に劣化する。
それは甘えであり、気負いであり、戦いには不要な物だ
「こんな幸せな気持ちで戦うなんて初めて！」
【仲間がいる時、「支援射撃」及び「インターセプト」を取得】
【仲間がいる時、「迎撃態勢」使用不能及び全行動に大きなマイナス補正】
→「弾丸は血で固まった」：彼女より先に仲間が死亡した時、彼女は大きすぎる悲しみに包まれる【発狂】
砂糖菓子の弾丸は血で固まり、全てを撃ち抜くまで砕けない。
まるで敵を殺すためだけに存在するかの如く。
「みんな死ぬしかないじゃない！」
【その場にいる全員を殺すまで戦闘をする】
【戦闘終了まで「お人好し」及び「世話焼き」が消失】
【戦闘終了まで「戦闘続行」を取得】
→「そして弾丸は砕け散る」：戦闘が終われば彼女は元に戻る。
だが先ほどまで共に居た仲間を忘れて。
それは精神を護るための防衛反応であり、逃避である。
彼女にとってその仲間達はもう何の関係もない存在なのだ。
「私は元々独りだもの…」
＞「魔法不感」：彼女は何故か魔法が使えず、魔力はあるはずだが魔法拳も使えない。
何故か上手くいかない、なんで？
＞「柔らかな肢体」：その身は非常に柔らかであり、関節は広く動き、良くしなる。
＞「金髪巨乳」：黄金の女性に、巨乳、これすなわち世界が決めた黄金設定である。
その存在感は周囲の喝采を浴びて視線を引き剥がすことは容易ではない。
金髪巨乳こそこの世の永久不滅の美女の代名詞よ！！
＞「大型カウンターウェイト・金髪巨乳的な」：その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、
よくバインバイン揺れるが貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、
それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
その存在感は周囲の注目を引きつける。
完成された金髪＝巨乳理論であるぞ。
【称号】
＞「孤高の黄薔薇」：長年ソロで活動している事への賛称
＞「黄色の死神」：彼女と組んだ者は全員死ぬという蔑称
母からは膨大な魔力と知識を受け継ぎ、父からは銃と戦う技術を受け継いだ。
単独での行動することへの才を持っていたが、彼女自身は仲間と連携することを望んでいる。
故に何度かパーティーを作ったのだが…
今現在一人で行動していることが結果を物語っている。
ＮＡＭＥ：「巴マミ」（原作：魔法少女まどか☆マギカ）
属性：土 火
クラス：「魔銃使い」 サブクラス「ソロ冒険者」
種族：半妖精
╋＜装備＞╋
「マスケット型魔銃」：マスケット銃型の魔銃
土属性の魔力を込める事で弾を作り、火属性の魔力を込めながら引き金を引く事で撃つ
知識があれば土属性の魔力を込める事で一時的に形状を変えることも可能
【称号スキル】
＞「魔銃使い」：曰く付きの銃を扱う者。銃に多少の造詣がある。
ｶﾞﾝｽﾘﾝｶﾞｰ
＞「銃使い」：銃に特化し、銃使いとして生きる称号。銃術のスキルを取得する。
ガンナーの上級クラスであり、それ以外の混じりものはない。
＞「ソロ冒険者」：危険極まりない外界において単独で行動、生き抜いている彼のスタイル。
【所持スキル】
＞「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
＞「銃知識」：銃知識及びそれに関わる技術力を持っている。【銃に関する限定機工知識】
＞「錬金知識」：錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
＞「アクロバット」：崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。
自由なる動き、彼女を縛れるものはなく、弾丸すらも潜り抜ける。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「超絶魔力」：圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
それが貴女の持ち得る魔力である。…だが貴女に魔法は使えない。
故に唯の燃料である。
→「魔力放出」：己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。それはあたかも人型の火山か嵐の如く、
それは魔力を纏いて風の如く吹き荒ぶ暴力となる。
＞「狙撃」：装備した銃器を用いて狙撃が可能。狙った獲物は逃がさない。
→「見越し射撃」：双方が複雑な機動を行なっている最中に何もない位置に弾を送り込み
敵が自ら当たりに来るかのごとく銃弾を命中させることが出来る。
＞「武器狙い」：相手の武器を狙い撃つ。 武器を叩き落とす、攻撃を阻害するのが目的だ。
＞「シャープシュート」：敵の防御を抜く精密な射撃を行える。 どれほど小さくとも撃ち抜いて見せよう。
＞「フェイタルショット」：敵の弱点に強烈な射撃を叩きこむ。
→「死点撃ち」：防御の隙間や弱点を狙った一撃で致命傷を与える。
＞「クイックトリガー」：クイックドロウとも。 眼にも止まらぬ早撃ち技能。
一の銃声が聞こえればそれは十の弾丸である。
→「重ね撃ち」：一点に複数の銃弾を連続で撃ちこむことで破壊力を底上げする。
＞「ディフレクション」：自身への攻撃を銃弾で叩き落とせる。
＞「ティロ・フィナーレ」：自身の持つマスケットを変形させて大砲サイズの銃にして相手を撃つ技。
＞「射手の体術」：シューター、ガンナーと呼ばれる射撃使いでありながら接近戦すら可能とする足捌きと
それを駆使してなお銃の精度を劣化させない翻弄な足捌き、
例え切りかかられようともその弓矢を、銃を外すことはない。
走りながら弾丸を当てる、それは口でいうほど優しくはない。
＞「心眼（偽）」：戦闘行為への観察力と判断力は、目に見えないものすらも把握する。
経験と推測、それらによって未来を限定的に読む。見るのではない読むのだ、文章を読み解くかのごとく。
＞「単独戦闘」：彼女は単独での戦闘に大きな適性を持つ。
【一人での戦闘時に大きな補正】
＞「孤軍奮闘」：彼女は一人で複数の敵を相手取ることを多数経験しており、最適化している。
【一人で複数の敵と戦闘時に大きな補正】
＞「家事万能」：彼女はあらゆる家事に秀でている。それはプロのコックには届かないかもしれないが、心癒すお袋の味を
生み出し、清潔な衣服に選択し、心地よい環境を作り出す掃除も得意とする。
＞「迎撃態勢：洗練優雅」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
彼女はどんな時でも慌てることなく優雅に行動する
【特徴スキル】
＞「Ａランク」：冒険者ギルドにおける一流の証明。
＞「家事上手」：家事に関わる技術と知識を余すことなく修めている。
覚えるのに数十年かかったわ…
＞「お人好し」：相手を疑わずに信じてしまう性格。
騙されやすいが、他者からの信頼が得られやすくなる。
＞「世話焼き」：誰かを助けることを好み、求められれば喜んで手助けする。
＞「限才：銃」：”己が適正能力以外のスキルは一切取得出来ない、
努力で成しえるものであればできるだろうがそれ以外は不可能となる”
だがそれに関してのみ天才となるだろう。
＞「砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない」：仲間がいるとき、彼女は甘くて脆い砂糖菓子の様に劣化する。
それは甘えであり、気負いであり、戦いには不要な物だ
「こんな幸せな気持ちで戦うなんて初めて！」
【仲間がいる時、「支援射撃」及び「インターセプト」を取得】
【仲間がいる時、「迎撃態勢」使用不能及び全行動に大きなマイナス補正】
【本当の仲間を手に入れた時、このスキルとその派生は消滅する】
→「弾丸は血で固まった」：彼女より先に仲間が死亡した時、彼女は大きすぎる悲しみに包まれる【発狂】
砂糖菓子の弾丸は血で固まり、全てを撃ち抜くまで砕けない。
まるで敵を殺すためだけに存在するかの如く。
「みんな死ぬしかないじゃない！」
【その場にいる全員を殺すまで戦闘を続行する】
【戦闘終了まで「お人好し」及び「世話焼き」が消失】
【戦闘終了まで「戦闘続行」を取得】
→「そして弾丸は砕け散る」：戦闘が終われば彼女は元に戻る。
だが先ほどまで共に居た仲間を忘れて。
それは精神を護るための防衛反応であり、逃避である。
彼女にとってその仲間達はもう何の関係もない存在なのだ。
「私は元々独りだもの…」
【このスキルが消滅した時、忘れた物を思い出す】
＞「庇護者」：彼女が作った仲間はいずれも新人であり、彼女自身とは釣り合わなかった。
彼女自身はそれでいいのかもしれないが、一方的に頼られるそれは仲間とは言えないだろう。
彼等が成長出来ていれば、本来の意味で仲間になっただろう。
＞「絶頂での滅び」：彼女はお互いに頼り、支え合う事が出来る本当の仲間を手に入れた時死ぬ運命にある。
それは彼女への試練であり、己の罪の清算である。
「忘れたまま幸せになるなんて虫が良すぎるだろう？」
＞「魔法不感」：彼女は何故か魔法が使えず、魔力はあるはずだが魔法拳も使えない。
何故か上手くいかない、なんで？
＞「柔らかな肢体」：その身は非常に柔らかであり、関節は広く動き、良くしなる。
＞「金髪巨乳」：黄金の女性に、巨乳、これすなわち世界が決めた黄金設定である。
その存在感は周囲の喝采を浴びて視線を引き剥がすことは容易ではない。
金髪巨乳こそこの世の永久不滅の美女の代名詞よ！！
＞「大型カウンターウェイト・金髪巨乳的な」：その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、
よくバインバイン揺れるが貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、
それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
その存在感は周囲の注目を引きつける。
完成された金髪＝巨乳理論であるぞ。
【称号】
＞「孤高の黄薔薇」：長年ソロで活動している事への賛称
＞「黄色の死神」：彼女と組んだ者は全員死ぬという蔑称
・経歴：妖精種の母と純人種の父を持つ聖錬の冒険者。
母からは膨大な魔力と知識を受け継ぎ、父からは銃と戦う技術を受け継いだ。
単独での行動することへの才を持っていたが、彼女自身は仲間と連携することを望んでいる。
故に何度かパーティーを作ったのだが…
今現在一人で行動していることが結果を物語っている。
説得力のある経歴作りたいならまずこの違和感をどうにかしないと
精神の特徴スキルを追加するべきだったかな？
属性：
クラス：「副官」 サブクラス「刑務官」
種族：純人種
・経歴：深淵のギルベルトに付き従う女副官。常に無表情を貫いており、例外を除いて滅多に感情を表に出すことはない。非合法組織を壊滅させ、犯罪者を後送していた時にジッとギルベルトを見つめていた少女を彼が拾い上げ、それ以降ギルベルトの元で育ったのがヴァイオレットである。ヴァイオレットという名前はギルベルトに名付けられた。ギルベルトに恋心を抱いているが、愛や恋といった感情の意味を知らずに育った為、そのことで心が痛みを発してその度疑問を感じている。基本的には資料を整理したり＜深淵＞の運営に携わりながら過ごしている。
╋＜装備＞╋
「特級義手」：複雑な整備は要らずかなりの自由が利く高性能義手。
【称号スキル】
＞「刑務官」：刑務官として犯罪者に対応出来る技能が備わっている。
＞「副官」：義手と本人の能力による正確な情報処理能力を持つ。
【所持スキル】
＞「情報戦術」：貴方は集められた情報を分析しその情報を基にした対策を的確に立てられる。
＞「苦痛耐性」：拷問などとうの昔に慣れ切った。あの人に迷惑がかかる事の方がよっぽど嫌だ。
＞「忠誠者」：忠誠を誓う存在のためならば、如何なる汚い手段であろうとも躊躇わない。
＞「タフネス」：幼い頃から非合法組織で殺し合いをし、そしてそこから抜け出した後も訓練をした結果普通を逸脱した集中力と体力を身に付けている。
＞「銃剣術」：銃と剣そして銃剣の取り扱い方法を学んでいる。
【特徴スキル】
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
【称号】
＞「欠損者」：幼い頃に片腕を無くしている。
＞「監獄の花」：監獄の中に咲く一輪の花。暗い、むさ苦しい環境ではいるだけで嬉しいのだ。
やらかしだす前の常識を弁えてた時代のギルベルトを知ってたりするのだろうか？
ＮＡＭＥ：「ヴァイオレット」（ヴァイオレット・エヴァーガーデン）
属性：
クラス：「副官」 サブクラス「刑務官」
種族：純人種
・経歴：深淵のギルベルトに付き従う女副官。常に無表情を貫いており、例外を除いて滅多に感情を表に出すことはない。
非合法組織を壊滅させ、犯罪者を後送していた時にジッとギルベルトを見つめていた少女を彼が拾い上げ、それ以降ギルベルトの元で育ったのがヴァイオレットである。
ヴァイオレットという名前はギルベルトに名付けられた。ギルベルトに恋心を抱いているが、愛や恋といった感情の意味を知らずに育った為、そのことで心が痛みを発してその度疑問を感じている。
基本的には資料を整理したり＜深淵＞の運営に携わりながら過ごしている。
╋＜装備＞╋
「特級義手」：複雑な整備は要らずかなりの自由が利く高性能義手。
【称号スキル】
＞「刑務官」：刑務官として犯罪者に対応出来る技能が備わっている。
＞「副官」：義手と本人の能力による正確な情報処理能力を持つ。
【所持スキル】
＞「情報戦術」：貴方は集められた情報を分析しその情報を基にした対策を的確に立てられる。
＞「苦痛耐性」：拷問などとうの昔に慣れ切った。あの人に迷惑がかかる事の方がよっぽど嫌だ。
＞「忠誠者」：忠誠を誓う存在のためならば、如何なる汚い手段であろうとも躊躇わない。
＞「タフネス」：幼い頃から非合法組織で殺し合いをし、そしてそこから抜け出した後も訓練をした結果普通を逸脱した集中力と体力を身に付けている。
＞「銃剣術」：銃と剣そして銃剣の取り扱い方法を学んでいる。
【特徴スキル】
＞「超絶美形」：その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。
交渉判定が一段階有利になる。
【称号】
＞「欠損者」：幼い頃に片腕を無くしている。
＞「監獄の花」：監獄の中に咲く一輪の花。暗い、むさ苦しい環境ではいるだけで嬉しいのだ。
属性：火・空
クラス：「料理人」 サブクラス「練体士」
種族：純人種
・経歴：小さな島国出身の聖錬の冒険者。
幼くして高レベルの練技を扱う期待の星になっていたが本人にその気は無く料理人を目指すために世界を巡る。
バイタリティが高く、大概の物は食べるがどうせなら美味いものが食べたいよね。
╋＜装備＞╋
「チョップスティック」：またの名を箸。料理人たる彼女は具材を解すのにも使う。
「人を殺せる本」：すごく分厚い本。これで殴れば昏倒せしめるもの。
「携帯料理道具」：いつでも何処でもお料理を作れる。冒険者に食道楽は必要だろうか？必要ですとも！
「ラットスレイヤー」：借り物の大剣。偶然を引き寄せる。ネズミに対して特に効果が高いというわけではない。
【称号スキル】
＞「料理人」：さまざまな材料を用いて食べられるものを作る。
＞「竜の子」：幼くして練技を修得している彼女に対する異名。
巨人の腕を持ち、魔神のような器用さで、人馬のように駆け出す。
靭人の肉体を、猫亜人のような空間の把握能力を、鬼人のような戦闘力を持つ。
牙を生やし、尻尾を生やし、武器を口で飛ばす事ができる。
彼女は人ではなく、竜なのではないだろうか。
＞「漢」：怖いもの知らずの体現者。
落ちて無事には居られない高所から飛び降り、ゴキブリを素手で叩き潰す。
＞「捜破者」：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」：屋外における知識、野外技能を修めている。
野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「迷宮踏破者」：迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
→鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。
【所持スキル】
＞「料理知識」：料理の知識を身に付けている。
→「料理上手」：美味しい料理を作ることができる。おふくろの味の再現から一流レストランのメニューなど。
→「物体Ｘ作成者」：もはや料理ではない物を作り上げる事ができる。
中には食べられないものや武器も作れる。そしてそれらに何故か有用な使い道がある。
＞「魔術師」：＜魔術＞の知識を治める者の証明。
魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
＞「練技」：特殊な呼吸法を用いて自身の身体を強化・変質させる。
→「炎の吐息」：竜のような吐息を撃ち出すことができる。消耗は少なく、連続使用の制限も無いが威力は並以下。
→「環境適応」：極寒地帯、熱帯環境、マナの立ち込める環境、瘴気に覆われた世界。
それらに対して彼女は強い適応性と生存能力を持っている。
→「構造破壊」：城壁のような道を遮る構造物を破壊して道を創る。
まともな探索者が鍵で開けるような宝箱を筋力抉じ開け、扉を蹴破る。
→「柔らかな肢体」：柔軟で強靭な下半身を持ち、地に足をつけている限り転ぶような事はない。
＞「練技の極意」：極意を修めている。彼女の練技は通常よりも長い間持続する。
＞「気合注入」：掌に生命力を集め、叩きつけることで相手に気力を与える。ようは張り手。
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「キャパシティ」：身体に魔力をため込むことができる。常人よりも魔力総量が多い。
＞「天恵の強運」：死中に活を掴み取る。彼女は傷つけられれば傷つけられる程、技が冴え思考が加速する。
【特徴スキル】
＞「能天気」：彼女は生来から強い心を持っており、深く考えずに前を向く強さを持っている。
それは他者を思いやる心がないわけではなく、他者の輝きを受け入れる心の度量であり、立ち上がることの出来る強さだ。
＞「鉄の胃袋」：非常に頑強な胃や内臓器官を持つ。何でも食べれるがどうせなら美味しいものを食べよう。
【称号】
＞「無名の冒険者」：仲間Ｂ。パーティーの一員。珍しい顔というわけでもなく、派手な特技や目立つような技能は無い。
・運用
猫目鹿足筋熊甲肌馬脚巨腕獅頭魔指（魔法の呪文）
戦闘は練技を駆使して身体強化・変質して奇襲（正面から戦わない）など。
公式においてはエンハンサーのみを追い求めて成長しても得られるものは少ないですが…。
しかし練技は面白人間万博のように様々な幻獣の能力を再現できたり、スパイダーマンになれたりしてネタには強いかと。
基本的には料理人で、原作の魔王物語物語では料理でよくわからないものを作れつつも最高の回復アイテムを創ったりする運用。
内容はSW2.0の練体士＋魔王物語物語です。
ＮＡＭＥ：「相良宗介」（フルメタル・パニック!）
属性：火
クラス：「傭兵」 サブクラス「機巧繰り」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「ARX-7 アーバレスト」：「ラムダ・ドライバ」と呼ばれる特殊な装置の運用実験の為に作られた「ARXシリーズ」の最新型。
実戦投入を想定して設計されており、運用中に浮き彫りになった問題や機能拡張の為の改修が
行われているが、特定の対象以外では一般的な機巧と同等の性能しか無い。
→「ABドライヴ」：同名の半永久機関を機体用にダウンサイジングした膨大なエネルギーを生成する動力源。
搭載している装置を十分に稼働させる為のエネルギーを賄う為に製造された。
→「チェーンガン」：頭部こめかみ部分に内蔵されており、歩兵やミサイルなどの撃ち落としに使われる。
→「ワイヤーガン」：右腕に搭載されており、壁面等に撃ち込み移動やぶら下がる等に使われる。
→「対戦車ダガー」：並以下の装甲を持つ機巧を想定したダガーで、刺さると同時に爆破する仕様。
→「単分子カッター」：刀身部分がチェーンソー状になっており、接近して装甲の切断に
→「ボクサー」：ショットガンを原型とするかなり癖のあり、ライフリングが施されていない愛用の散弾砲。
状況に合わせて使用する砲弾を選んで撃つ。
【称号スキル】
＞「傭兵」：金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。
良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、危険度も保証も存在せず、この職業で長く生きる者は高い
生存能力と人を見極める観察眼を持つ。
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す。
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「捜破者」 LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「武機知識」 LvN/5：武器知識及びそれに関わる技術力を持っている。【武器に関する限定機工知識】
→「メンテナンス」：整備用の道具と作業する場所があればメンテナンスすることが出来る。
己の命を預ける武器なのだから、万全を期す為には当然だろう。
＞「傭兵道」：正式には傭兵として歩んできた人生で身に付けた戦闘技能の総称。
彼は自分の過去を語らぬが、その戦闘技能が過去を語る。
→「戦いのスペシャリスト」：格闘術を始め、様々な武器、果てはあらゆる機巧の操縦技能を修得している。
周囲の状況に流されず有利な戦闘に持ち込める。
→「工作技能」：工作員としての技能を一通り修得しており、偵察とサボタージュ（破壊活動）技能が特に高い。
→「グレイズ」：あらゆる射撃、遠距離攻撃を紙一重にて回避する見切りの技。
＞「鉄面皮」：並大抵の事態では表情一つ変えないポーカーフェイス。
親しいものでなければその感情は読み取れない。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「死点撃ち」：装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
＞「精神力」：特殊な修練により、常人を上回る高い集中力を身に付けると共に長時間維持出来るようになった。
＞「苦痛耐性」：拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
＞「迎撃態勢：工作礼法」：戦場となる場所にいれば身体は常に戦いに備え、覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し最適行動を取る。
レジスタンスとして活動していたから命を狙われるのは常だ。
→「イキナサイ」：致命傷になりえるダメージを受けた際に走馬灯が発生し、その中に登場する人物に激励され、
一度だけ即死を回避する。【食い縛り】
╋機巧・騎乗時スキル╋
＞「多目的ハイパーセンサー」：戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
＞「ラムダ・ドライバ」：人間の脳を接続してPSIを発動させる装置「TAROS」を改修した装置で、テレキネシスの発動理論を
利用して搭乗者のイメージを反映させた斥力の発動させる事が出来る。
ただし、機体のエネルギーを多く消耗する上、発動には搭乗者の高い集中力が必須となる。
→「ラムダ・ストライク」：ラムダ・ドライバで発生させた斥力を使用した攻撃の総称及びコンビネーション名。
後者の場合、下記の攻撃と単分子カッターを組み合わせたモーションになる。
→「ラムダ・エンチャント」：撃つタイミングで斥力を纏わせ、貫通性を高める。
→「ラムダ・バレット」：斥力を砲弾状に圧縮して、ボクサーで撃つ。
→「ラムダ・ナックル」：斥力を腕に収束させ、相手へ殴るモーションと共に斥力を叩きつける。
応用として、障壁などの遮蔽物を透過して対象のみ攻撃する事も可能。
→「斥力障壁」：物理または同じ斥力系に限定されるが、攻撃を防ぎ弾く斥力バリアを展開する。
ただし、相手の攻撃を防ぐイメージが出来ないと発動しない。
展開しているバリア等障壁へぶつけ合い、一時的に停止する力技もある。やった。
→「斥力跳躍」：足元に斥力を発生させて、「足場」を利用して高く跳ぶ。
＞「ECS」：センサーや肉眼ですら姿を隠す特殊な電磁迷彩システムを搭載している。
＞「妖精兵装」：特定の条件下で効力を発揮する特殊な装備の総称。
現在は、試作型の「目」と「羽」を搭載しているが、かなり有効性が高い。
→「妖精の目（α）」：障壁や魔法の発動時に起きる余波など見えない力場を観測する為の兵装の試作品。
試作品の為、観測精度や観測可能な距離が短い。
→「妖精の羽（α）」：魔具や機械内部の回路へ負荷をかけて破壊したり、魔力結合を解いて魔法の無効化を
目的に作られた兵装だが、試作品なので発動時のエネルギーロスが酷い。
【AI「アル」用スキル】
＞「イニシャライズ」：アーバレストの初期起動時、搭乗者である相良宗介の脳内の電気パターンをラムダ・ドライバを介して
記録しており、彼以外の人間にラムダ・ドライバを使えないようにロックしている。
＞「自由会話モード」：会話等で影響を受ける事で成長するように設定されており、常に喋れるようになっている。
＞「学習機能」：このAIは情報を解析し、必要に応じて情報を常に取り出せる。
＞「操縦補佐」：搭乗者が機体に搭乗して戦闘している時に戦闘行動を補佐する。
＞「オートパイロット」：搭乗者が不在などの時、制御プログラムを自身と連動させて機体を操縦する。
【特徴スキル】
＞「野良犬タイプ」：基本的に野性的な本能に忠実で、直感によって行動する。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「釣り好き」：手製の釣り道具一式を用意する程、釣りを楽しんでいる。
＞「禁酒」：一度飲んだことがあるが不味かった為、二度と飲まないと決めている。
＞「非常識」：戦う為の知識を優先して覚え込まされた為、一般的な常識が欠けている。
【称号】
＞「ウルズ7」：彼に与えられたコールサイン。
＞「虹の彩雲」：虹の彩雲に所属するの工作員である。
・経歴：預験帝内でレジスタンス活動をしている「虹の彩雲」に所属する青年。
元は、煉獄層出身の下級兵士であったが、権力争いの駒としてとある男性の暗殺を命じられて実行するが失敗し、
本来なら処分される所を暗殺対象である男性の慈悲で救われ、その人物の元で様々な事を学んでいった。
多くの事を学んでいく内に人間性も身に付けていったが、暗殺を命じた人物と男性の事を不愉快に思っていた者が
結託して、あらぬ冤罪をでっち上げると共に圧力をかけてきた為、「イキナサイ」と共に逃される。
その後、不法工作員として活動していた所を「虹の彩雲」のメンバーがスカウトする為に接触してきたので了承して
メンバーの一員となり、数々の戦果を上げていった。
暫くして、戦力増強の為の兵器工場の襲撃任務中に手に入れた新型の機巧「アーバレスト」に専属の操縦者として
登録された為に主戦力として活動していくことになる。
順調なほど戦力が整ってきた時、情報収集を担当していたメンバーから死亡したとされていた預験帝の実力者の
生存と現在の所在に関する情報を何処からか入手してきた為、回収任務に志願する。
様々な手段を駆使して預験帝を抜け出し、その人物がいるという聖練へ潜入すると同時に「機巧繰りの傭兵」という
立場でその人物の探索を行っている。
・運用：生身で活動する時
立ち回り…………敵拠点に潜入して情報収集や破壊工作などを行う。
戦闘……………格闘技や火薬銃など携帯武装による対人戦。
機巧（アーバレスト）搭乗して戦う時
基本的に培ってきた戦闘経験と機巧技能を用いて、武装している兵器による遠距離攻撃を行う。
必要に応じてラムダ・ドライバを発動させて防御や補助として使い、兵器が通じない相手には攻撃にも使用する。
かなり特殊な相手の場合、「妖精の目（α）」＆「妖精の羽（α）」を使い対抗する。
・捕捉：「ラムダ・ストライク」……スーパーロボット大戦シリーズで登場する攻撃手段の一つ。
「ラムダ・〜〜〜」……「ラムダ・ストライク」の動きに名前を付けたもの。
「妖精の目（α）」……原作の「M9 ガーンズバック」に搭載されていた「妖精の目」から。
なお、機能はそれっぽくでっち上げ
「妖精の羽（α）」……アーバレストの後継機である「レーバテイン」に搭載される「妖精の羽」から。
なお、機能自体をAMFの説明も加えてでっち上げた。
属性：土
クラス：「料理人」 サブクラス「異常犯罪者」
種族：純人種
・経歴：桜皇出身の料理人。料理人としての才を持ち、一流の料理人として活躍していたが、ある日薙切薊と食戟をすることに。
完敗し酷く侮辱された至郎田はプライドが深く傷つけられ、雪辱の為に店をたたみ修行を開始。
野山をかけ食材を探しながら研究を続け、ついにDCSを完成させる。そして薙切薊への雪辱のため湯の国へ向かうのだった。
╋＜装備＞╋
ﾄﾞｰﾋﾟﾝｸﾞｺﾝｿﾒｽｰﾌﾟ
「D C S」：至郎田の作る「究極の料理（？）」。様々な食材と数多の薬物、異様な材料を七日七晩煮込み続けた物。
身体能力の強化等劇的な効果を持ち、摂取しても血液や尿から検出されない隠匿性を持つ。
薬物の効果を数倍に高めており、血管から食べる（摂取）！？ことで更に数倍の効果を発揮する。
一瞬でマッチョになり、体型が倍近く大きくなるなど物理法則を無視してる気がするが気にしてはいけない。
接種時肉体ステータスの上昇。「怪力」「頑強」等の肉体系スキル付与。
「料理道具一式」：自前の料理道具を持たずして一流は名乗れない。手入れは万全、管理も十全に行っている。
【称号スキル】
＞「料理人」：食材を正しく調理する事ができる技術と知識を有している称号。
＞「野狩人」LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。特に野外での食材採取に秀でている。
＞「バッカー」LvN/5：大陸バッカー協会の資格を取得している。レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる。
＞「薬学知識」LvN/5：薬学への知識と広い加工技術を持っている。
＞「料理知識」：食材を見極め、正しく調理することができる。一流と言えるだけの腕はある。
＞「解体技術」：仕留めた獲物などを解体する技術。剥ぎ取りの際に得られる素材の質と量が上昇する。
料理人であるならより良い食材を得るのは当然だろう？
＞「DCS真拳」：DCSにより強化された肉体と料理道具などを組み合わせた戦闘術？細かいことは考えない方がいい。
→「解体術」：鍛えた解体技術により戦闘中に相手を解体する。急所攻撃率、部位破損確率を上昇させる。
食材は新鮮なうちに解体せねば。熊程度なら生きたまま解体できるだろう。
→「パワーアタック」：強化された肉体による強打。並大抵の相手なら打ち倒せる。ゴシカァン
＞「医食同源の極み」：料理が肉体に与える効果、料理への医学的知識などを修め、極めている。
料理の肉体へ与える効果、及び同時に摂取した薬などの効力を増大させる。食の道は医にも通じている。
正しく使えば万民を救えるが、悪用すれば人を破滅させることもできる、薬と毒の関係に似た技術。
＞「タフネス」：丸一日料理し続けても力尽きないほどの体力、タフネス。長年の料理と材料採取によって培われた体力。
長時間の調理を行っても集中力を切らさず、手元は狂わない。料理とは根気のいる作業もあるのだ。
【特徴スキル】
＞「器用な指先」：ワキワキと動く指先はとても器用であり、長年の料理により酷使された毛細神経の活性化によって細やかに動く。
指先を使う技術判定に補正がかかり、器用度が上昇しやすい。料理とは繊細な物なのだ。
＞「傲慢・料理」：自身の技術、及び作った料理への絶対的な自身による傲慢さ。それを貶すものは絶対に許さない。
＞「食の千年王国」：至郎田の目指すもの。それがどういう物なのかは誰も知らないし、知りたくもない。
【称号】
＞「料理人」：食材を正しく調理する事ができる技術と知識を有している称号。
＞「異常犯罪者」：異常な理由で犯罪を犯す者、あるいはその資質。狂気ではなく、されど理解できない芯を持つ。
要するにいつものネウロの犯罪者達。
DCSで強化して殴ります。以上。もうちょい言うと解体技術でダメージ増加したりしてきます。
本物の戦闘者なら問題ありませんが、一般人程度では問答無用で殺されます。
性格上まず間違いなく薙切薊とは敵対するかと思われます。それ以外でも料理人相手と敵対する可能性は高いです。
真っ当に料理人していれば「医食同源の極み」で薬膳料理人として名を残せたかも？だがやつは至郎田正影だった。
あんまり強くしたり色々積むようなキャラではないので、自分で食材を入手するためのスキルくらいを追加。
DCS真拳は入れようと思ってたけど内容があまり思い浮かばなかったので割と適当です。
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1485241957/2618-2619
投降案支援用の追加作成分です
属性：土
クラス：「探偵」 サブクラス「薬学士」
種族：純人間
╋＜装備＞╋
「変身薬」：ヘンリー・レイトンからエドワード・ハルクに変身するための水薬。体つき、顔つきが変貌するレベルの身体強化を施す代わりに
自身の獣性を解放し理性がなりを潜め、自身の第二人格であるハルクに体を明け渡すことができる。時間経過で元に戻る。
【これは一度過去のモリアーティ教授に現物を盗み出されている】
【称号スキル】
＞「教授」：他者への技術伝授に長けている。
＞「探偵」：依頼を受けて情報調査及び事象の観察、調査を行う職業者。
情報と探索のプロであり、幅広い知識と人脈を持ちえなければこなせない職業。
その経験と直感性による探偵技能を取得する。
＞「調査者」LvN/5：物事を調べる際の効率の良い手順、聞き込み調査の作法などに心得がある
→交渉判定有利化・情報収集判定有利化・単独隠密判定有利化・情報伝達・尾行など
＞「薬学士」：薬品の製造及び錬金などによって生計を立てているものの称号。
【所持スキル】
＞「薬学知識」ＬｖN/5： 薬学への知識と広い加工技術を持っている。
＞「高等医療技能」：最前線でも十二分に通じる医療知識と医療技能を所持している。彼は異能を用いなくても、
人を癒し、治療することが出来るだろう。力だけでは実現し得ないことが多過ぎる。
＞「名推理」：高速で駆け巡る彼女の推理能力、適切な情報さえあれば直感的に本質を見抜くことが出来る。
物事の意味・因果を推察し、説明すらも出来るからこそそれは推理となり得るのだ。
＞「目星」：人並み外れた観察力と洞察力、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る。
＞「精神分析」：混乱に陥った人間、狂気に触れた真理、記憶をぼやかしてしまった人へと適切なアドバイスや振る舞いで落ち着かせることが出来る。
己ではどうしょうもない隠された真実を辿り寄せる、それが探偵だ。
＞「記憶術」：先天的に高い記憶能力を幾多の訓練によって高め、忘れることなく磨き上げた記憶術。
彼は意図的に自分の感覚情報を引き出せる、忘れることは出来るが思い出すことが出来る。
→「記憶の牙」：適性のあった彼が磨き上げた思考術。
一度読んだ教本に頭の中で折り目をつける、エンピツでマーカーを書けるように、”ひっかかりを叩き込む”。
必要なことだけを思い出し、それを自分の知恵で連想させる。
【目星によって成功した知識によって、正しい行動を発想させる】
→「解読術」：探偵として活動する内に積もり積もった情報と経験の山、それらを持って古代文字や暗号などの文脈をなんとなく読み取れる。
専門家ではないが幾つかのヒントを読み取ることも可能となる。
＞「マーシャルアーツ」：護衛用として身に付けた実践的な格闘技術、彼の貧弱な体では本当に付け焼き刃でしかない
＞「ポーション・マスタリー」：状況に応じて即効性のある薬品を他人や自分に投与出来る。それは錠剤であり、塗布剤であり、或いは振り掛けるだけの
液体であれば、肌に打ち込み、吸引する薬かもしれないが状況に応じてそれは命を伸ばし、死を免れる。
→「超速再生」：”ポーション･マスタリーによる超速変態”にのみ発動する肉体再構築による副作用、折れた手足ですら
数秒で繋ぎ合わされ、再生する。
【特徴スキル】
＞「薬品中毒」：ハルクになった時の開放感が癖になり薬に依存していた時期が過去にあった。【現在は克服済み】
ﾂｰﾏﾝｾﾙ
＞「二重人格」：「ヘンリー・レイトン」「エドワード・ハルク」という極度にかけ離れた特徴をもつ二重人格者。
レイトンの時はハルクが語りかけ、ハルクの時はレイトンが脳内で語りかける事が出来る。
彼ら二人は互いに主人格でなくとも一部のスキルを一時的に共有する事ができる。
＞「華奢」：体つきが貧弱であり、肉体能力が低くなる。
＞「探索の素質」：探索者としての素養がある。調査判定及び情報収集などの結果を割合分上昇させる。
【称号】
＞「超人同盟」：かつてモリアーティ教授を討ち取ったグループに所属していた者の一人。水面下で起きた事件の為、知る者は少ないが
その一件を知っている者からの評価が非常に高くなる。
属性：土
クラス：「タイラント」 サブクラス「壊し屋」
種族：純人間
╋＜装備＞╋
【称号スキル】
＞「レイトン教授とハルク氏」：激しい二面性を持つ教師として牙の塔で有名な教師。
＞「暴君」：彼は統治者であったわけではない。彼の力が、彼の在り方がそれであったのだ。
＞「壊し屋」：大規模な破壊や敵の防衛を打ち破る破壊技能に長けた者に与えられる名称、
だがしかしあまりの強さと破壊範囲から連係を不得意とするソロの通称でもある
【所持スキル】
＞「パワーファイト」：ありあまる膂力からなせる破壊に満ちた戦闘技巧。単純故に強力、全てを破壊し尽くす。
→「スマッシュ」：一発一発が全て全力を込めた渾身の一撃。ただ殴るだけで対象を粉砕する暴力の化身。
＞「轟怪力」：人外の怪力を持つ。
＞「超感覚」：獣の聴覚・感覚器官を持って異常に気付く、音を察知する、異臭に気付く。人の感覚など置き去りにする
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。ただひたすらに硬い、筋肉の塊で作り上げられている。
→「食い縛り」：一度だけ致命傷になりえるダメージを防ぎ切り、即死を回避する。
＞「超タフネス」：丸一日暴れ続けても力尽きないほどの体力、タフネス。全身の筋肉は高い回復力を持っており、
戦闘以外の行為であれば歩く程度の負担になりえない。問題は薬の効果は丸一日も持たない所。
＞「フリー・ラン」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
＞「戦闘続行：修羅」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く修羅の精神。
＞：「王に等しき者」：低確率（←低確率！！！）で攻撃を無効化する。それは群れの王であり生態系の頂点となりえる、
ポテンシャルが生み出す超直感と動き、王は容易く死にはしない。くそが！！
【特徴スキル】
ﾂｰﾏﾝｾﾙ
＞「二重人格」：「ヘンリー・レイトン」「エドワード・ハルク」という極度にかけ離れた特徴をもつ二重人格者。
レイトンの時はハルクが語りかけ、ハルクの時はレイトンが脳内で語りかける事が出来る。
レイトンでは気付けない事をハルクは気づき、ハルクでは解らない事をレイトンが教えて互いの穴を補完し合える。
＞「凶相面」：初対面の常識的感性を持つ人間からの印象が劇的に悪化し、
親しいものでなければその感情は読み取れない。
＞「冷めない熱狂」：彼は一度熱帯びればそれに身を委ね、容易く冷めること無き狂気を秘めている。
一度戦いの喜びを憶えればそれに溺れてひたすらに貪るだろう、獣の如く。暴走しやすい。
＞「脳筋」：物事を難しく考えない、考えるより先に体が動いている。そういう事はレイトンの領分。
＞「超人」：純人種としては考えられない程の身体能力、反射神経、
知覚、強度、タフさ、生命力を持っている。それは毒や病気すらろくに効かない。
＞「本能に忠実なる者」：その存在は自らの本能にのみ忠実である。あらゆる外部干渉、思考誘導することは出来ない。
【称号】
＞「超人同盟」：かつてモリアーティ教授を討ち取ったグループに所属していた者の一人。水面下で起きた事件の為、知る者は少ないが
その一件を知っている者からの評価が非常に高くなる。
・経歴：牙の塔名物講師の一人。心理学や医療知識、また推理ゲーム等多岐に渡る項目で教鞭をとっている。
極端な二面性を持つ人間であり、内にハルクという第二人格を飼っていて自身が調合した薬品を用いる事で主人格が入れ替わり
「エドワード・ハルク」と名乗り行動する。周りからは同一人物であるがレイトンとハルクは別人であると認識されている。
本人達も自分たちが同一人物とは思っていない。
かつて欲望等を抑えつけた禁欲的な生き方をしていた。しかし抑えれば抑える程にソレが爆発した時の規模が大きいのは
真理である。故に、最初に「エドワード・ハルク」になった時の開放感と悦楽は凄まじく、レイトンをして
その心に抗いきらない程の楔を打ち込んだ。それでもなお抗い続けるレイトンと獣性を解放したいハルクの相性は最悪に近く
幾度となく体の主導権を握る争いを続けていた。
丁度その時期に「M」と名乗る者から聖錬国内での大戦争の引き金になりかねない自体の解決の為に招集を受け、
陰謀に巻き込まれていく事となる。
その後、陰謀に関わる問題を解決し、その時に起きた出来事で第二人格である「ハルク」がただ悪である訳ではないと自覚し
自身が抑え続けてきたものに向き合うようになる。
「エドワード・ハルク」
・経歴：極度の善人であるヘンリー・レイトンが普段は抑圧している欲望等の獣性が
過去に造り上げた「身体強化薬」（以降「変身薬」と呼ばれる）の副作用によって主人格として前面に出て来たもの。
それ以来、薬を飲んでいない時でさえ、飲んで楽になるように囁きかける第二人格と化した
当時のレイトン曰く、自身の「悪の側面」。
レイトンとは違い頭を使って何か事をなそうとする事を好まず、強化された身体能力を使って力尽くで事をなすのを好む。
それ故に非常に暴力的であり我慢という言葉を知らず短気である。
主人格であるレイトンとはまるで気が合わない水と油の関係で、抑圧され続けてきた存在だったが、過去にモリアーティ教授が
仕掛けた陰謀に巻き込まれた際に関係性が多少改善し、抑圧され続ける存在ではなくなり表に出る機会が増えた。
他者と関わる機会も増えた為、精神的に成長している。
【原作ともまるで違いますがこの二人の関係性は？】
りーぐおぶれじぇんどぉ・・・
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1485241957/2620
死体君は結構扱いやすい方だったから好きだなぁ(あのゲーム難しすぎる)。
属性：冥
種別：「妖怪(鬼)」
クラス「剣豪」、「大妖怪」
╋＜装備＞╋
＞「大刀・惡」：彼が生前愛用していた身の丈を超えた長さを持つ大刀、本来彼はこの刀から発生した憑喪神の一種であった
生前築いた伝説と、猛威を振るっていた蝦夷由来の妖怪への畏れとが、相合わさり。
アレは鬼である。和睦を反故にされ処刑された阿弖流為の怨念が、再び現れた災害であるとの噂が顕著し。
彼の情報を元にした憑喪神をコアとして、集合した一つの大妖怪として誕生した。
【称号スキル】
＞「悪路王」：自身を討った征夷大将軍の名を冠する宿敵(トモ)、その伝説の一つである鬼退治と混同され変質した大妖怪。
蝦夷の総大将としての自覚はあるが、それ以外の由来は徐々に薄れており様々に記憶の欠損を起こしている。
蝦夷妖怪の希望であり後悔である為に、蝦夷妖怪は王に遭遇した場合、その血肉になる事を望む。
＞「刀鬼」：生前無双を誇った揺るがぬ剣の腕、妖怪に堕ちて以降は身体能力の差異故に劣化しておるが、弛まぬ鍛練の結果
形を保って適応している。余暇を持て余してるとも言う。
＞「総大将」：指導者、軍団を指揮する者としての天の才能、現在は血から出る鬼の軍団に適応する事はなく封印中。
ただ憎しみの衝動のままに暴れさせている。
【所持スキル】
＞「腐り毒」：生命力を発露させ、やがて腐らせるオド特性。彼の放つ剣は周囲のマナを花開くように活性させ耀きと熱を放つが、
やがて腐りて猛毒と成す。生者はやがて死に、腐り、毒となる。その理の具現化。
＞「悪路剣：雪月花」：かつて無双を誇った幻想の剣、空に弧を結い打つ月華、空を刻み傷を募らす細雪、刀筋と伴に悪滅の魔波で
薙ぎ払う朱けの花など。伝説に存在した神話の如く幻想の剣技。
魔に堕ち、その存在が変質しても高潔な彼が真摯に鍛え上げた剣は、全盛期ほどではないが、
形を留めている。
→「刀閃・月華」：魔力を籠めた刀で空に弧を結い打ち放たれる魔法剣の一種、
月華の如く刻む魔の刃であり、鬼に堕ちた今は瘴気の毒として敵を腐り侵しうる。
→「刀乱・細雪」：魔力と実刀による怒涛の刺突、空を刻み傷を募らす細雪は煌めく幻想のように積りて、
それぞれに敵を刻んで突き殺す。
→「刀烈・朱花」：独自の聖剣技、刀に魔力で筋を纏い伸ばしそれを生命力で倍加連続起爆する事で、
刀波に合わせに宙に薙ぎ払う。その様子はまるで花が連なるようにきらめく
朱き蹂躙を成す。
＞「芯中の構え」：その妖怪の身を持っても巨大な抜き身の刀身を中段に構え、刀頭に手を添えて。
敵対象の歩みをを牽制しながら、受ける時にはその刀芯退き流し、円弧のばねの如くに迎撃する構え。
鞘に刀を収めぬ居合と考えればわかりやすい。
→「峰払い」：彼の立ち回りにおける引き流し受けの姿勢。軸はぶらして膝は揺らぎ流水の如く攻勢を流す。
相手の剣を受け流し自身の剣を捻じ込む。空の間を作り出すことに長けている。
→「見切り」；あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かない
＞「満ちて乱れし朱の華」：不退転の心構え、自意識の詠唱によるスイッチ。これを発動した場合全てを周囲全てを屠り去る事
を決めたという事であり、一切の余分な思考を捨て去る。武威の寄る純度の高い狂化技能。
→「刀奥義・雪月花」：最終奥義、自身の周囲に禍々しき魔力で領域を作成。
練り上げ幾多もの刃を魔力で作り出し、自身の蓄えた業を織り交ぜ放ち続け
ただ前進する。刃が尽きるか命が尽きるか。ただそれだけ業。
妖怪化の為に本来の形を見失っているが、それでも凄まじい脅威となる。
＞「魂正鍛練」：彼の封印されている余暇の間は、鍛錬を重ねている。生前の自身を辿り和御霊を強化する意図もあるが。
何より封印されたがらんどうの城はただ退屈な故に、只管事を重ねている。最近は
見守ってる”常世と現世の落とし子”が、式神込みとはいえ彼と殴り合う技量を持つ為、効率が上がっていた。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
＞「超頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「鬼化生」：化生化の一種、彼の身体は傷つけられる度に鬼を生み出す。その身体に流れる血はかつて率いた同胞の怨念。
封じられ寄り添い集まり、その怨みを晴らす為、自らの偉大な王を護る為に反応し血を流す度に軍団を形成する。
→「鬼動」：四肢を持つ獣の如く荒々しき鬼化生。非常俊敏でありその爪と牙を持って、敵対者を喰い殺す。
→「鬼静」：憤怒の表情で固定された仮面の如く鬼化生、その身に瘴気を蓄えており敵対者に対し
自爆を持って敵対象を消し飛ばす。一番警戒すべき化生であり、優先的に対処すべき対象。
→「鬼滅」：人の形をした一般的な鬼のイメージに一番近いであろう鬼化生、怪力を持ち大地を砕き。
槍を振るい、大地その物を武器とする。
【特徴スキル】
＞「大妖怪」：かつて怨みを糧に雑多に暴れていた蝦夷妖怪、それらの凄まじい脅威は一括りにアテルイの呪いと畏れを集め。
他の伝説と混同された為に、鬼としての属性を押し付けられて変質した蝦夷妖怪の総大将である。
既に妖怪化していた憑喪を核に、蝦夷妖怪を血として集合した、現存している人類に敵対的？な大妖怪の一人。
→「分け身」：自身の本質を引継いだ分身を制作可能、この分身は【鬼化生】と身体能力に大きな制限を受けるが、
技量はほぼ変わらない。骨子はあるが元は群体である為に可能な特性である。
＞「蝦夷の器」：かつて率い怨みのままに死んだ者達の器として、妖怪化した物の証。基本骨子は元のなった人物と変わらないが、
由来を同じくした怨霊の集合体故に、本能として外から来た者(侵略者)を例外なく斬り捨てる。
彼の怨霊の側面と鬼としての本能、これが彼の側面を成す荒御霊である。
＞「英雄骨子」：生前の彼は高潔な武人であり指導者であった、侵略されながらも双方が生きる道を探していた。
かつての約定を反故にした侵略者共を恨んではいるが、こう時間が経ち当事者が死に絶え、理性が芽生えた後は
何も知らぬ者、屈したとは自身達流れを組む者に対しての復讐に対して熱を感じず、その刃を燻らせている。
彼の生前の高潔なる精神と理性、これが彼の側面を成す和御霊である。
＞「軍略家」：かつて蝦夷と呼ばれた北端の民族、それを率いて十倍、百倍を誇る侵略者の軍勢に対し互角以上に抵抗した指導者。
最後は闘い続けても先が見えぬと、闘い続けながら心通わせ友と呼んだ敵将軍に降伏と敗北の道を辿ったが
その能力は間違えなく本物である。
＞「メンター(ロイス)」：自身の封印を引継いだ新米陰陽師との絆、封印を維持の為に荒御霊を満たす定期的に交戦するのだが
天真爛漫であり、何より脳筋であった彼女との絆が彼の和御霊を強化する。
もはや孫を見るような視線で見守っていた。
【称号】
＞「悪」；封印された彼を古く良く知る者からの愛称、和御霊の方である彼は割と馴染まれている。
＞「伝説たるもの」：大昔に存在した伝説足る者の証、アーチ忍者などとも斬り合った証人でもある。
・経歴：
桜皇で遥か昔に暴れていた大妖怪、本来彼は愛用の刀から発生した憑喪神の一種であった
生前築いた伝説と、猛威を振るっていた蝦夷由来の妖怪への畏れとが相合わさり。
アレは鬼である。和睦を反故にされ処刑された阿弖流為の怨念が、再び現れた災害であるとの噂が蔓延し。
彼の情報を元にした憑喪神をコアとして、集合した一つの大妖怪として誕生した。
当初は侵略者への恩讐を遂げる為に、各地で暴れまわっていた悪鬼であったが。
ある退魔師に封印され(特性上滅しきれなかった)、それを維持する為に何度も交戦した結果。
荒御霊である鬼の闘争本能が静まりゆき、生前の理性がある程度戻った為に和御霊としての性質を獲得した。
現在は鬼として復讐者としての本能と、阿弖流為としての理性の狭間で魂を揺らし。
自身を封印した陰陽師のの後継である”常世と現世の落とし子”を見守り、時折交戦稽古をつけていたのだが…。
桜皇で様々な事変が発生し、百季の鎮圧に向かった”常世と現世の落とし子が”行方不明になった為に
引き継ぎの式と交渉しており。
その分身を一体だけ戦力として。外に出す事の許可を得て自身の孫のような弟子を探す事を求めている。
生前はの彼は阿弖流為と言う名前であり、桜皇中央からの侵略者に対して抵抗していた蝦夷と言う蛮族の指導者であった。
十倍、百倍の軍勢に対してゲリラ戦や包囲戦術等で、互角以上に闘い撃退した優れた指導者であったが。
中央から派遣された宿敵となる将軍と交戦。互角に競い合い、将軍になった男も蝦夷の周辺勢力に対し技術提供等の懐柔
策を取り次第に、将軍は信頼できるとの認識が広がった。
アテルイ自身も何度も刃を合わせた事で、将軍の実直で誠実な性根を誰よりも知っており、このまま戦っていても先
がないを誰よりも理解していた為に降伏を提案をし、双方の中で和睦と言う形で成立し、受け入れられた。
だが中央はこれを受け入れずに、将軍の必死の助命嘆願を跳ね除け、将来の禍根を立つ為に
闘い続けた阿弖流為と戦士の処刑を断行した。蝦夷たちはこれに憤り反逆したが、優れた指導者を喪った彼等に抗う力は
なく、あっけなく弾圧された。蝦夷の戦士は死に強い憎しみと伴に、何より自身の指導者を呆気ない敗北者にしてしまっ
た事を強く悔いて、多くの者が時間を掛けて妖怪化とて暴れ、阿弖流為の祟りの悪路王伝説に繋がっていく。
将軍はこれを強く悔い。せめて供養をと愛用の大刀と伴にその遺体を丁重に埋葬し弔った。
これが彼が付喪神になった核であり、色々混ざりながらも、奇麗に情報骨子を残して妖怪化できた理由である。。
誰かやってる人いるの？ってなるマイナーオンラインゲームである「かくりよの門」からの出展アレンジ。
ストーリーは凄く良いのだけど、マゾさが比じゃないので絶対やらない方がいい。多分、グラブルより酷い位だから…。
とりあえずボスにも味方にもできる様に経歴組みました。ボスにするなら百季の影響で荒御霊が影響されて封印解いて
暴れたているとか。
味方にするなら、和御霊の側面を強調して、自身の封印を引継いだ娘が心配で、封印元に交渉して分け身一体出向かせた
とかできると思う。
原作だと悪路王は阿弖流為本人でもないし、ちょっとKKKの悪路要素も入っています。
”常世と現世の落とし子”は主人公のとこよ(公式ネーム)事、随分と前に引退したから最新の設定は知らない。
代理AAを見つけたらとこよも作る予定ですが、こんなマイナーなの代理AA立てて許されるのかな…。
属性：水・土・風
クラス：「五行風水師」 「裏食医」
異能カテゴリー【ピュアブリード】ソラリス
種別：純人種(桜皇人)
【称号スキル】
＞「風水師」風水の理を納めている、風水術に関する魔術を習得可能にする。
＞「陰陽師」：陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。
＞「裏食医」：料理に風水と陰陽の理を加え、旨さを引き出し、医療効果を引き出し、生死すら操る。
【所持スキル】
＞「薬学知識」LvＮ/5：薬学への知識と広い加工技術を持っている。食材の食い合わせ、毒の発生を自在に操る。
→「五行善」：薬草の食い合わせ、陰陽術、風水術を組み合わせて作られる薬効を極限まで引き出した料理。
→「如意瑞鳳」：生命力を維持増幅させ、魂を繋ぎとめ、死に至る者の命すら繋ぎとめる料理。【ヨツモヘグリ】
＞「陰陽術」 CL：陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。
魔術＜陰陽＞、魔術＜結界術＞、を取得している。
→「陰陽互根」：陰があれば陽があり、陽があれば陰があるように、互いが存在することで己が成り立つ属性や味の効果を上げる。
＞「風水術」 CL：風水の理を収めている、風水術に属する魔術を習得可能にする。
魔術＜五行＞、魔術＜風水＞、魔術＜環境操作＞、を取得している。
→「風水五行＜医食同源＞」：食物を料理過程でバストからチェーンを起こし一つの料理とし薬効を高め、
食し（バスト）、吸収され、効率的に血肉（チェーン）となる。
→「風水五行＜裏医食＞」：食物を料理過程でバストからチェーンを起こし一つの料理（毒）とし薬効を高め、
食し（バスト）、吸収され、効率的に毒は廻り死に至る。
→「腐食の指先」：物質の腐食を操作する物質を生成し物質を破壊する彼の五行。
→「細菌環境操作」：風水により細菌環境操作する。腐敗や醸造、発酵食品の扱いにも長ける彼の五行。
→「アクアウィターエ」：生命の精髄ともいえるオドを増大させ生命力を高め身を復元し、魂を癒す。
→「皿上の新世界」：環境操作と結界術により皿の上の環境を自在に調整・維持・変化させ見ただけではわからない
食の最適空間を演出する。それは温度だったり、匂いだったり、たちこめる湯気であったりする。
＞「成仏料理」：死ぬほど旨い料理。匙加減一つで命を繋ぎ、命を殺す。
【特徴スキル】
＞「営業スマイル」：いつもニコニコ眩しい笑顔。
＞「営業トーク」：いつでもどこでも軽快なトークが冴え渡る。
＞「外道料理魂」：料理のためには、手間のかかる工程や自分の命を危険に晒すことでも一切妥協しない、
良くも悪くも勝つためには手段を選ばない。
＞「女郎蜘蛛の呪縛」：女郎蜘蛛に呪われ身体の自由をいつでも奪われる状態にある。彼は彼女の劇の人形だ。
【人形使い+罪人の枷+呪われし者の印】
＞「ミケの呪縛」：彼は自分舞台で勝負し破れ去り、ミケとなってしまった。精神的負けた事でもはや抗えない。
【称号】
＞「五行道士」：裏世界での彼の通り名。
・経歴
鉄の国で料理店を営んでいたが、その実態は「五行道士」と呼ばれる、代々鉄の国で要人暗殺を請け負ってきた者共の末裔で、
食を悪用し人体を壊すことを極めている危険人物。
モットーは「料理は成仏」。表向きは温厚な紳士を装っていた。だが、とある料理勝負に負け
今所属しているメガコーポで働かされる事となる。湯の国にて妖怪料理店＜如飛虫堕処＞で働いており
食戟に参加し、混じる為の布石等に使われている。
属性：火 炎
クラス：「妖刀使い」 サブクラス「バイト店員」
種族：人魔身
╋＜装備＞╋
「火掻き棒」：彼の愛用している火掻き棒。
市販の物だが幾多の妖怪の血と臓物により何故か魔剣化している。
「焔薙」：異界の中で交戦した相手が持っていた妖刀。
隕石から作られておりマナの伝導をスムーズに行える。
皇具「宇理炎」：剣と盾を持った土偶。
絶大な炎を産み出すが一度使用すれば絶対に死ぬ諸刃の剣。
彼はその不死性によりデメリットを受けない。
皇義《炉火純青》
炎が純青になると温度も最高に達するということから、学問や技芸が最高の域に達すること。
【皇義内容】
彼が産み出す炎の温度と効果範囲をさらに上昇させる。
【称号スキル】
＞「妖刀使い」：己が定めとなる妖刀、それらと契約、扱いこなすものを示す称号。
己が妖刀を使い続ける限りその技量成長値に上昇補正が掛かる。
＞「剣士」：刀剣類を己が信念の使い手とし、巧みに戦い穿つ戦士の称号。
＞「魔法剣士」：魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
＞「人魔身」：人族の中から先天、後天的に誕生する魔人。マナ汚染による一定濃度が原因とされているが、
血筋に関わらぬ覚醒も存在し、原因はわかっていない。
覚醒と同時に一定年齢までの成長し、その後不老化する。寿命は不明。
肉体機能並びに魔力、異能などを固有の能力として発現し、他に分類されるものにはなりえない。
＞「バイト店員」：辺鄙な場所の商店でバイトしている、接客技術を習得できる。
【所持スキル】
＞「魔法剣」Lv N/5：＜魔法剣＞を習得している。
＞「不屈狂練」：血は無く、肉が無く、骨すらひび割れ、それでも魂が刻む経験と修錬。
死なないが故に施された他の数倍の密度の鍛練を終えた結果。
あらゆる戦闘判定において最低１割以上の成功判定を与える。
＞「迎撃態勢・武士道」：常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「戦闘続行・狂気」：重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。
狂気は限界を越える。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
毒すらろくに効かない。
＞「超タフネス」：休むことすら許されない過酷過ぎる修行で身に付いた人外の体力、
戦いながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
＞「超再生」：不死身と称されるほどの強力な再生能力。
→「二重呪血」：二つの呪われた血筋が混じっている。
一つは自身の血筋、もう一つは愛した女の血。
その二つの再生能力により例え死ぬような重症であっても蘇生する。
それは正しく呪いである。
特定条件を満たさぬ限り蘇生回数の限度はない。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。
紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
＞「炎の担い手」：属性火の魔法を用いた戦闘技巧を習得している。
足から撃ち出される爆炎は高みに彼を飛ばし、
掌から迸る熱は金属の武具すらも熱し焦がし、焔纏う刃は鎧すらも両断する。
→「鉄の炎」：上空に炎を打ち出し雨の如く降り注がせる。
→「炎鎧形成」：文字通りの炎の鎧を身に纏う。
→「炎天」：自身の持つ武器に火を纏わせて使用する。
→「錬獄」：巨大な火柱を発生させる。
＞「狂気の終着点」：近親相姦、人食い、禁忌の事柄をさも当たり前に行いしおぞましき一族の目指した存在。
あらゆる絶望や狂気を行わせる為の器。
【夢惨輪廻】
＞「約束：愛情」：己が狂気を理性を持って制御する。
狂気に狂おうとあの日の約束を思い出させる。
約束を果たすその時まで、狂気に狂うわけにはいかない。
【夢惨輪廻を無限修羅へと変換する】
＞「天武の才」：いわば天賦の才覚、さながら天から授かった武への到達者、
その圧倒的な戦闘センスは並大抵の経験を凌駕し、その極みへと駆け上がらせる。
戦闘ごとにおける成長速度への上昇補正及び戦闘最中での成長速度に加算を行い、
適正に沿ったステータス補正を上昇させる。
＞「脳筋」：常に戦いにまっしぐら、深いことは悩まず、直進する気質。成長速度に減速が起こりにくい。
＞「ロリコン(偽)」：ロリコンじゃないです、助けたのがロリだっただけです。
＞「接客技術」：バイトの経験から培われた接客技術。
相手の印象を少しよくする。
【称号】
＞「コンビニバイト」：どこにでもいるコンビニバイト。
＞「異界ジェノサイダー」：異界殺すべし、慈悲はない。
＞「侵魔獄突破者」：侵魔獄を突破したものの称号。
・経歴：
名門須田家に生まれた男。
生まれながら持つ再生能力により地獄じみた鍛練を施され鍛え上げられながら戦場に送られ続ける。
そんな地獄じみた生活の中で侵魔獄へと挑む一人へと選抜される。
侵魔獄の中で何が有ったのかは定かでは無いが今までの全てを捨て去りどこかへ消えた。
現在は辺鄙な田舎にて商店のバイトをしている。
技術系ほとんど持ってないのは原作的に納得で、約束と異能でスレイヤーやってるのは良いなと思います。
個人の感想ですが。
もはやよくわからん真人みたいな化物になってる流石に、不死身の超頑強ってどうすればいいんだ。
殺すんじゃなくて無力化の方法だが
属性：水・幻
クラス：「治癒術士」 サブクラス「シェイプシフター」
種族：ホイミスライム（変異種）
╋＜装備＞╋
「全身タイツ」：全身を覆うタイツ状の物。シェイプシフトの際、基本形の人型に合わせ自身の被膜を分離させ形成した物。
魔力を通すことで強度を増し体を保護する。変身する際は体内に取り込み、破損しても修復することが可能。
人化のための参考資料（エロ本）を参考に下着代わりに作成した。
「僧侶の服」：聖職者の一部が着る貫頭衣。お世話になった聖職者がくれたもので愛用している。
変身する際すぐに脱げるため便利なのだが、全身タイツと合せてエロい服装になっている。
【称号スキル】
＞「シェイプシフター」：変身能力を持ち、幾つもの姿を使い分けることができる者の称号。変身系の技能を取得可能。
＞「復讐者（不全）」：復讐を目的に生きる者。ただし根っからの性格のせいでそれに徹しきれていない。
復讐そのものは決して諦めはしないが、それまでの過程が遠回りになる。
生存判定の成功率を減少させ、攻撃判定の成功率を上昇する。復讐達成まで「戦闘続行：復讐」を取得する。
【所持スキル】
＞「生物学（人体）」：生物学、特に人体に関しての知識を持つ。
＞「治癒術士」：貴方は生命原理を操作する技能と知識を持ち合わせている。手の流れ、足の仕組み、生命の循環、
それらを正しい形に引き上げる術を幾つも持ち合わせており、同時にそれを癒す技術に長けている。
＞「モシャス」：一部のモンスターが使う形態模写魔法。幻属性で全身を覆い実体化させ対象の姿を模倣する。
精度によって模倣できる範囲が変わる。目の前に対象がいないと精度が低下する。
→「エボルシャス」：「モシャス」「シェイプシフト」を鍛えぬいた末の形態創造魔法。
今まで観察した人物の記憶と「生体情報取得」で得た情報を元に「モシャス」でフレームを作成、「シェイプシフト」で
肉体を変化させ、模倣ではない「最強の自分」を創造・変身する。全ステータスが極大上昇、限界以上のスペックを発揮できる。
限界を超えた出力のため発動はごく短時間に限られ、反動と生命力と魔力の枯渇のため発動終了後は瀕死になる。
それは理想の自分、最強の幻想。
＞「シェイプシフト」：肉体を変化させ別の形にする。部分変化も可能だが、主に幾つかの形態を決めてそれらにシフト（変身）する。
彼女は主に人化と本来の姿の二種類に変化する。取得した生体情報の姿に変身も可能。
→「変化再生」：変化能力を応用した自己修復能力。自身の負った損傷部分を変化させ修復する。
あくまで変化による埋め合わせのため体力などは回復しない。
→「部分硬化」：部分的に肉体を硬化させる。彼女は硬化の応用で擬似骨格を形成、人化形態の安定化をしている。
＞「生体情報取得」：生体情報を取得・保持することができる。対象の血液や体液を摂取することにより対象の情報を解析、
その生体情報を取得・保持する。取得した相手への変身に補正がかかる。ちゃんと相手の許可を得て血とかを貰ってます。
＞「鑑定眼（未熟）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。ただひたすらに憧れ、
観察し続けたことで作り上げた観察能力。今だ未熟だが対人では効果が上昇する。
→「戦技模倣」：観察した対象の技を模倣し使用する。あくまで模倣であり十全な威力は発揮できず、
原理を理解できない技術は使えず、形だけのものとなる。見取り稽古の劣化技能。
＞「戦闘続行：復讐」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く。
復讐を成し遂げるその日まで、倒れるわけにはいかない。「復讐者（不全）」により取得。
＞「ボクっ娘」：一人称が「ボク」の娘。性別と一人称の差による特徴。一部の性癖の者にクリティカル。
＞「人化定着」：常時人化しているために人化が定着、基本形態となっている。意識の有無、集中力の欠如などによる
人化の解除が発生しない。寝てても気絶しても人のままだよ！あとエッチした時も（小声）
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「スライムボディ」：水分を多く含んだ弾力のあるスライムの体質。打撃や圧力への耐性を持つ。プルプル。
→「スライムボディ（人化）」：スライムの特徴を持ったまま人の形をしていることで得た性質。
人化のため打撃・圧力への耐性が減少。代わりに潤いがありつるつるした肌、弾力のある肉を持ち、
触り心地の良い肉体になっている。魅力値が上昇する。ぷるぷるお肌だよー。
＞「器用な指先（触手）」：ワキワキと動く指先はとても器用であり、細やかに動く。本来の姿で長年人をまねて触手で
細かい作業をしていたことによる慣れと応用、人化後の練習により取得。指先を使う技術判定に補正がかかり、
器用度が上昇しやすい。触手、人化後の指先両方に適用可能。
＞「天然（魔物）」：独特の価値観、考え方により人よりずれた発言・行動をする。魔物ゆえの価値観の差などによる
無意識な行動は他人を翻弄し、時に魅力に映ることもある。
＞「おひとよし」：お人好しな性格。自身の都合より他人を優先しやすい。治療系技能への習得意欲を上昇させる。
修羅・狂気系等の一部精神に影響するスキルの習得に影響が出る。
＞「貞操感なし」：もんむす故に致し方なし、気に入った相手は性的にむしゃむしゃする。
＞「叶わぬ復讐」：彼女は復讐を目的としているが、すでにその対象は死亡している。その復讐は叶えられず、
それを知った時折れるか、立ち直るか、あるいは他者に怒りをぶつけるかは本人次第だ。
＞「人の因子」：純人種の因子を持つ。多くの生体情報を得たことにより取得。純人種に変身する際精度が上昇する。
特に多くの因子を得たためやろうと思えば子供も産める。
＞「獣の因子」：獣人の因子を持つ。妖しいエキスを注入され取得。獣系亜人種に変身する際精度が上昇する。
＞「妖精の因子」：妖精種の因子を持つ。またもや怪しいエキスを注入され取得。妖精種に変身する際精度が上昇する。
【称号】
＞「シェイプシフター」：変身能力を持ち、幾つもの姿を使い分けることができる者の称号。
＞「復讐者（不全）」：復讐を目的に生きる者。ただし根っからの性格のせいでそれに徹しきれていない。
＞「エロ僧侶」：エロい女僧侶。エロい服装と貞操感の薄さから呼ばれる称号。どう見てもエロいです。
洞窟で暮らしており、時折度胸試しに来る子供達などの会話から言葉を学んでいた。人への憧れを持ち「人間になりたい」
という夢を持ち日々を過ごしていたが、ある日人間の戦士と遭遇。傷を癒やしたことから仲良くなり、旅についていくことに。
その後戦士が家庭を持ち、定住した際も近くに住みながら人間になる練習をしながら家族ぐるみの付き合いをしていた。
そうして平和に暮らしていたある日、戦士の住んでいた村に羽を生やした異常な力を持った存在（クロエル）が襲撃。
ホイミンも戦士と共に対抗したが歯が立たず村は全滅。戦士も死亡し、吹き飛ばされ井戸に落ちたホイミンのみが生存した。
その後襲撃犯への復讐を決意し、人語が話せたため保護してくれた聖職者の元で修業を重ね治療術と人化を習得。
襲撃犯の強大さに対抗するために、強い生体情報と実戦経験を得るため王国に渡った。そして数年ほどモンスターと戦ったり、
お人好しな性格から人助けをしたり、変な科学者に妖しいエキスを打たれたりしながら修行をしていた。
そんなある日、聖錬で販売されていたという商品を発見それが襲撃犯の姿をしたフィギュア（R-18）だったため、
襲撃犯の情報を求めるため再び聖錬に戻って来た。
【運用】
基本は治癒術師として行動。必要に応じてシェイプシフト、味方や敵をモシャスなどして対応する。安定性はシェイプシフトの方が上、
初見の相手を模倣するならモシャスと使い分けをする。切り札としてエボルシャスで１〜数行動分だけ高ステータスで動けるが
時間切れすると動けなくなるため最後の手段。モシャスなどで影武者や囮もできる？
復讐者なので復讐を優先するが、性格面で緩和されるので極端に使いづらいというわけでもない。
【補足・解説】
大体製作者の趣味を詰め込んだキャラ。ホイミン＋女僧侶＋etcなのでデータが多め。復讐者だけどもう相手が死んでる系。
「モシャス」「シェイプシフト」は被ってそうだが、モシャスは幻術による着ぐるみ、シェイプシフトは肉体自体の変化と分けてるつもり。
経歴的に最初にモシャスを覚えたけど持続時間等で満足できずにシェイプシフト覚えた感じ？相手が死んでいる復讐者をしたかったけど、
あまりガチガチのだと死ぬしかなさそうなので性格特徴で緩くしてみた。エボルシャスは趣味＋回復系なので切り札が欲しかった。
原作ホイミンは♂みたいだけど回復キャラで人間となった時最初に女僧侶が浮かんだので♀に。元の口調からボクっ娘に。
なんでホイミンにしたかは、自分でもよくわからない。変なテンションで途中までできたのでそのまま完成させた謎の代物。
多分採用されない
属性：炎
クラス：「地獄戦士」 サブクラス「重装要塞」
種族：ドゥーム
・経歴：器械時代に開発された機体を素体として魔改造され、今の鉄の国が保有しているドゥーム。
嘗て、器械時代にとある科学者が自分たちはどこまで行けるかと試すために多くの人員が集められ作られた機体。
順調に開発が進行し開発が第二段階に入るときに機電全滅発生し開発者たちが全員死亡しこの機体の素体が残った。
その後、鉄の国に発見され魔改造され戦力の一つとして数えられるようになった。
なお、嘗てのこの機体の操縦者の魂がどうゆう訳かこの機体に宿っており、操縦者がいなくとも勝手に動く。
╋＜装備＞╋
「牙斬刀」：機体背部に装着されている大剣。柄は伸縮自在であり、伸ばして槍にすることも可能。
非常に高い耐久性を持っており操縦者次第では振り回すたびソニックブームを起こすことが可能。
「ブレストリガー」：機体胸部に装着された自動式型の二丁拳銃。様々なギミックが付いた多機能武器。
普通に銃撃から手斧として使用でき、さらに連結することにより長い柄が飛び出して変形した大型の戦斧に変形する。
「ウイングクロス」：SKLが装着することで飛行が可能となる飛行ユニット。通常時の封印として別保管されて一定以上の脅威レベルを確認したら呼び出され、
装着することが可能となる。
【称号スキル】
＞「地獄戦士」：地獄から這い出てきた戦士の如く敵を打ち砕くその雄姿によって名付けられた称号。
その圧倒的パワーと武装によって地獄の悪鬼を叩いてつぶすが如く敵を粉砕する。
＞「重装要塞」：多くの武装を有し、要塞の如く圧倒的防御力を備えた者の称号。
その威容、その武力、もはや要塞なり。
【所持スキル】
＞「地獄の化身」：その暴威は地獄を体現するがの如く、否、その暴威は地獄そのもの、まさしく地獄の化身。
神が恐れ、悪魔すら慄く、敵対者に一切の慈悲はない。
＞「多目的ハイパーセンサー」：戦闘用及び殲滅処理用の高精度センサー機能。
建物素材構造及び透過走査、熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。
＞「光子力反応炉」：光属性の精霊石を使用した半永久機関。そこから生み出される驚異的なエネルギーとパワーを生み出す。
しかしその構造はブラックボックス化されており、今の技術では解明できない。【超タフネス】
＞「ヘル・アーツ：双魂」：その機体の魂が覚えている戦闘術。まるで二つの意思が存在するが如く巧みに武器を戦術を使い分け敵を叩き潰す。
→「剣の心」：牙斬刀を使用するときに出てくる意思。それは豪快なように見えて技術があり力と術が伴った剣戟を振るう。
→「銃の心」：ブレストリガーを使用する時に出てくる意思。二丁拳銃を駆使したガン＝カタによって舞うが如く敵を粉砕する。
＞「トルネードクラッシャーパンチ」：腕部の鋭利な刃を回転させ、拳を飛ばす所謂ロケットパンチ。その威力は高く応用も効く。
＞「特殊鋼鉄装甲」：その装甲はどのような攻撃に対しても耐えうるように作られた特注品である。
物理であれ魔法であれその装甲を貫くのは至難と言っていいだろう。【超頑強及び並大抵のマナ現象に影響されない】
＞「豪怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
＞「魂の経験」：宿った二つの魂の経験を自在に引き出し、生前所有していたスキルを使用可能とする。
例え肉体が滅びようとも、その経験は失われることはない【「戦闘続行」「迎撃態勢」「鑑定眼」他を格納している】
＞「ルストストリーム」：口部から酸を纏った竜巻、その威力はすさまじく街一つを吹き飛ばせるほど。
＞「トールハンマーブレーカー」：落雷により牙斬刀に雷を纏わせ、牙斬刀から電撃を放つ、刀身に雷を纏わせたまま斬ることも可能。
＞「インフェルノブラスター」：胸部にブレストトリガーを装着することにより胸部が変形し、そこから熱光線を放つ。途轍もない威力を持つ。
【特徴スキル】
＞「魂宿りし者（物理）」：とある戦いの折、肉体が吹き飛んだがどうゆう訳か付喪神化しSKLに宿った二つの魂が存在する。
生前の技能が引き継がれている。
＞「切り込み隊長」：戦闘において常に最初に突っ込んでいくやつらである、止めようとしても止まらないため上層部はもういいやと思っている。
＞「戦いたいから戦い、潰したいから潰す」：彼等二人の魂のスタンス。とは言えちゃんと命令は聞き最低限の良識と義侠心持っている。
＞「メンチ切り」：他者を睨みつけて強制的に戦闘判定に移行させる。交渉？彼等にそんなものはない。
＞「善良な公務員」：こんな奴でも善良であり人々の命を守るちゃんとした公務員としての使命は持っている。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「地獄公務員」：機体に宿った魂のせいでよく言われる称号。
【技術案】
技術 魔術系統【扇詠術】
普及国家：桜皇
ランク：B〜E
概要：
桜皇の一部で活用されている体術と魔術と音楽を複合した技術体系。
扇の骨子となる中骨に分かれた魔法金属を使用して、それぞれ別の術式の一小節を記録。、
それに魔力を流す事で電気パルスを発散させる事で魔術の組み立てや、周囲のマナに術式情報をダビングする技術。
発散する電磁パルスを強化する為に、良く強力な生物部位(竜など翼や羽等や鱗)が飾りに良く使われる。
魔法金属骨子に魔力を流す順番と本数の組み合わせで、外に焼き出される術式は異なっており、
まるでピアノを引いて音楽を綴るかの如く。旋律によって音符の様な符号を連ねて魔術を組み立てていく。
故に補助動作として唄を実際口ずさんだり、音楽を背後に流したり、詠唱する等も有効であり、流派事に異なる。
これは精神統一の意味もあるが、複雑で繊細な技術な為に、人間の憶える量に限界がある為に条件付けするのだ。
扇に使われる魔法金属中骨が増えれば増える程に、術に組み込まれうる符号が増えるのでより複雑な魔術も組み立て可能。
勿論、難易度も爆発的に上がる。故に血筋で研鑽する場合、脳強化の異能【ノイマン】の血を取り込む場合が多い。
これを専攻する者は属性によって効率の良い符号を模索したり、より良い旋律の刻まれた楽譜を探求する。
互いに専門の訓練された術者であれば、複数人で詠じる(コーラス)する事で負担や手間を短縮する事も可能ではある。
だが難易度は高い。
派生として扇の中骨の隙間に符を差し込んで交差、情報を電磁パルスでバーコードの様に投射させ。
現場で札を急造する技術もあるが。所詮、急場凌ぎであり基本は札を事前に準備したほうが良い。
記録札にヒヒイロカネ等使えない者の苦肉の手段。
経緯。
扇を媒体に魔術使ってる奴の理屈考えてたら出来た奴。
ピアノの鍵盤引くみたいに中骨に魔力流して、術式の小節の情報焼き付けて組み立てられないかなぁと。
音楽と舞で魔術使う試み自体は創作にも多いし…。
属性：雷
クラス：「復讐者」 サブクラス「機巧繰り」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「ガンソード」：一見すると銃のようだが、抜くと長い布状になり、さらに硬化して蛮刀にもなる武器。
刀身は布のようにしなやかで伸縮自在だが、鋼よりも硬く、鋭くすることも可能。
G-ER流体という電圧の変化で硬化したり液体化する物体を材料に使っており、
ヴァンの思考とダンの動きをリンクさせる思考制御ツールでもある。
またある程度の距離であれば、ダンを呼び出す事が出来る。
「ダン・オブ・サーズデイ」：魔導文明の遺跡から発掘された、G-ER流体という特殊な物質が使われている機巧。
特殊な操縦システムが使われており、操縦者の脳神経に流れる電気信号を感知することでその思考を読み取り機動する。
神経電位の接続により人体の拡張に近い形で操縦する為、操縦者には「YII」という専用の改造手術が必要である。
ヴァンは元々生体電流操作能力があった為に改造せずともある程度は操縦する事が出来た。
「ドジアンの書」：エレナの遺品、本の内容は分からなかったが彼女が大切にしていた為に所持している。
【称号スキル】
＞「瞬撃士」：「早撃ち」と呼ばれる技法を習得している剣客の称号、スキル「早撃ち」を習得する。
＞「傭兵」：金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。
良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、危険度も保証も存在せず、
そのためこの職業で長く生きるものには高い生存能力を持ち、人を見極める観察眼を持つ。
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
＞「バカ」：バカである。
＞「復讐者」：復讐がために駆け抜ける、それ以外の全てを置き捨てる。
その達成が為の行動を人生の最終目的とする、過程は問わない。
生存判定の成功率を減少させ、攻撃判定の成功率を上昇する。
【所持スキル】
＞「早撃ち」：剣速を重視し、一撃及び複数撃の一撃を以って先手によって葬る速度の剣技。
奏護各地の部族やランナーたちによって開発され、独自装備などで撃ち出される技はさながら銃撃の如く、
使い手によってその真価を変える刃。
→「ミストファイナー」：まだ傭兵に成り立ての頃、１人の男より手向けとして習いし居合の技法。
無駄を削り、腕を鞭の如くしならせて放つ一撃必中の伸びる斬撃。
＞「剣鞭剛柔ノ太刀」：鞭の如く柔らかに、剛剣の如く真っ直ぐに、状況に合わせ変化する緩急自在の我流剣技。
「ガンソード」を使用する事で、自在に剣と鞭を使い分け戦闘する事を可能とする。
→「絡み取り」：蛇の如く巻き付き、敵の動きの束縛する事や剣の状態に戻す事で巻き付き部分を切断出来る。
また敵の獲物や遠くの物体を一瞬で奪い取る事も可能。
→「チェエエストォオオオ！！！」：それは幾つもの戦いの経験の中から理屈ではなく本能で導き出した捨て身の剛剣。
全身全霊を込め立ちはだかる全てを叩き斬る、二ノ太刀要らずの一ノ太刀。
＞「切り払い」：超スピードによって攻撃を切り払う高速の太刀、あとから出でて先を取るかのような斬撃。
ずば抜けた聴覚と獣の如き直感で並大抵の不意打ちを、目に頼らず感知し、脊髄反射で斬り捌く。
→「回転払い」：本人に自覚はないが、電流の流れた剣を高速回転させる事で一時的に磁力の壁を作りだし、銃弾や魔法を弾き飛ばす。
＞「タキシードは風に舞う」：強化された肉体と反射神経により、常識を超えた反射速度で行動し、重力を無視するかのように縦横無尽に動き回る。
それはバカゆえに常識に囚われない自由な身のこなし、いつか明日を舞うその日まで、タキシードは風に舞う。
＞「野良犬の直感」：傭兵時代に培われた経験によって鍛えられた直感。野生の獣の如く、危険に対してのカンが鋭い。
＞「神経接続」：手に触れた物体に電流を流す事で擬似的に神経を延長させ、物体を自身の一部のように扱う事が出来る。
本来の生体電流操作能力が「YII」により変異した力。
【ダン搭乗時限定スキル】
＞「二刀流」：両手に異なる武具を掴みながらも、その技は精彩を欠けない。
太刀の一部を取り外す事で小太刀となり、瞬時に二刀流に移行する事が可能。
＞「ブレード形態」：巨大な剣の状態に変形し、一直線に加速して空を自在に飛ぶ事が出来る。
＞「自己修復」：G-ER流体により、メンテナンスせずともある程度の傷は自動で修復する。
＞「人機一体」：YIIの真価を発揮する事により、機体とシンクロし、己の身体のように機体を動かす事が出来る。
機体使用時であろうと生身で使えた技を使用可能。
→「電磁シールド」：放出した電力により磁力の壁を作り出し、敵の攻撃を防ぐ。
機体の全体を覆ったり、特定部分にピンポイントで展開したりとある程度の応用が可能。
→「オーバーフロウ」：感情の爆発により、火事場のバカ力的に神経電位をあふれさせ、一時的に限界を超えた肉体駆動を可能とする。
「YII」とヴァンが本来持っていた生体電流操作能力の融合であり、ダンとの完全な一体化によってもはや意思によって機体が動く。
→「神は裁き」：ダンの体内のG-ER流体を放出し剣に纏わせる事で、一時的に巨大な剣を作り出し敵を両断する。
【特徴スキル】
＞「讐死一貫」：彼女が死んだその時から、奴を殺すその日まで彼は決して歩みを止める事はない。
悩む事や逃げたくなる事があろうと、彼女への愛が、あの日の絶望が、彼を復讐へと誘い続ける。
彼女への愛がある限りその意思は揺るがず、その歩みの前に立ち塞がるのなら誰が相手であろうと切り伏せる不動の意思。
復讐を果たすその時まで、彼は決して止まらない、そしてその先へも進めない。
＞「不変の純愛」：彼はただ１人の女性を愛し、その愛を貫き通す、それは彼女が死のうとも変わらない不変の愛。
愛していたからこそ復讐に囚われ、愛しているからこそ彼女に顔向けが出来ない外道行為は決して行わない。
エレナ以外の女性に対して決して恋愛関係を抱く事が出来ない。
→「エレナァァァァァアアアアアア！！！！！」：馬鹿が愛を叫ぶ時、そこに常識や限界なんてものは存在しないのだ！
一時的に【超気合】【戦闘続行】【限界突破】【オーバーフロウ】を発動する。
＞「YII」：「ヨロイ・インターフェイス・インプラント」という改造手術を受けた強化人間である。
「ダン・オブ・サーズデイ」を操作する為に生体電流が増幅され、電流による神経伝達に特化されている。
また身体能力と自己再生機能が著しく強化され、生体電流による反射神経の鋭敏化を可能としている。
しかしこの改造により「ダン・オブ・サーズデイ」と定期的に接続しなければならず、
長期に渡って行わないでいると、YIIのオーバーヒートによって死に至る。
＞「高機動戦闘適合」：天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
彼は専門的な訓練を受けなくても空を舞い、風の如く駆け抜ける資格を持つ。
＞「音響感知」：聴覚が非常に優れており、本来聞こえないはずの音響領域や非常に小さな音さえ聞き捉える。
＞「童帝」：信念を持った童貞の中の童貞、
＞「味覚音痴」：壊滅的な味覚をしており、極端に甘い、あるいは辛いものでないと満足できない。
【称号】
＞「夜明けのヴァン」：最近名乗っている通称、気分によって変わる。
奏護出身の機巧乗り、生みの親も知れない天涯孤独の身であり、子供の頃から飢えた獣のように扱われ生きてきた。
傭兵として活動していた時にエレナという女性に雇われ、護衛として魔導文明の遺跡を探索した結果、「ダン・オブ・サーズデイ」を発見する。
発見時に認証してしまった事からテストパイロットとして継続して雇われ、その日々の中で人の優しさを知り、エレナと恋に落ちる。
しかし結婚式の当日に襲撃を受け、エレナとヴァンは重症を負ってしまう。
本来は死ぬはずであったが、エレナがヴァンを生かす為に「YII」改造手術を行い、何とか一命を取り留める事に成功した。
しかし代償として、ヴァンが目を覚ました時にはエレナすでに息を引き取っていた。
その後、ヴァンは襲撃者への復讐を決意し奏護を旅して回る事になる。
そして現在、目撃情報から聖錬へと足を踏み入れ、そこで彼は彼女であって彼女でないエレナという女性に出会うのであった。
・運用と補足解説
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1489054928/ の修正案
fgoのエレナさんとは、ヴァンにエレナァァァァァアアアアアア！！！！！って愛を叫ばせたくてくっつけました。
エレナさんのキャラ案も作った事から、遠慮せず殺せるという事で復讐者関係スキルを追加。
早撃ち関連は、奏護出身だし格好がギルティギアのジョニーと似てるという安直な繋がりで習得してます。
戦闘では生身での技術を機巧でも活用し、窮地に陥るとエレナァァァァァアアアアアア！！！！！って愛を叫んで覚醒する感じ。
ちなみにヴァンの知ってるエレナは大人の女性であり、決してロリではない。
属性：空・幻
クラス：「神智学者」 サブクラス「魔術師」
種族：純人種
【称号スキル】
＞「魔法使い」：＜魔法＞が使える。
＞「牙の塔非常勤講師」：牙の塔において教鞭をとる非常勤講師の一人。
専門分野においては大陸中を探しても並ぶもの少ない領域に到達している。
フィールドワークを主とし、基本的には牙の塔にはいない。
＞「フィールドワーカー」：自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
【所持スキル】
＞「儀礼礼法」：淑女として身に着けた礼儀作法と立ち振舞い、他者からの不快感やペナルティを軽減する。
＞「神智学」：古今東西の人の常識を超えた不可思議な現象・物事・物体に関する記録を集め、その研究知識を収めている。
人智を超えた神智を追い求め、未知のまま世界に受け入れられた常識を疑い隠された世界の真理を解き明かす。
「マハトマ」という高位次元の存在をきっかけに彼女が提唱している独自の学問。
→「知恵の泉」：未知を解き明かす為に学んだ多くの分野の知識が、まるで１つの泉のように混ざり合い収められている。
彼女は意識せずとも物事を多角的に捉え、その状況に合わせて最適な知識を活用する事が出来る。
→「目星」：様々な知識から、普通の人間ならば見落としてしまうだろう手がかりを察知することが出来る。
→「奇抜的推論」：常識に囚われる事なく駆け巡る彼女の推論能力、断片的な情報から本質を見抜き、新たな可能性を導き出す事が出来る。
彼女の中には今までの研究で導き出した幾つもの推論が渦巻き、そのどれもが今までの常識から外れた奇抜的な考えばかりである。
たとえどれだけ他者に馬鹿にされようと、彼女は自分の導き出した答えを信じ突き進む強さを備えている。
→「定義化」：未知を解析し、定義化する事で人の理解の範囲へと落とし込む。
＞「魔術師」 ＬｖＮ/5：＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
レベル５並びにＥＸで、ＥＸ＜大魔法＞が可能になる。
→「簡略化詠唱」：詠唱を＜単語化＞する。
→「連結技能：魔法」 LV？/20：術式を連結する、最大二十節まで。
→「章節技能：魔法」 LV？/7：章節を行使する、最大七章まで。
→「魔力同調」：同調した他者と自己の魔力を、同時に、大幅に、賦活させる。
→「並列魔法」：複数の違う魔術を並列使用する事が可能、また組み合わせる事で「奇跡的」にきわめて強力な魔術を操る事が出来る。
しかし並列使用は必ずしも成功するわけではなく、数を増やせば増やすほど成功率が下がり、幸運と偶然に大きく依存している。
→「金星神・炎王天主」：天空に並列魔法によって複数の魔法陣を作りだし、太陽光を留め幾度も収束増幅を行い、周囲丸ごと光で灼き尽くす大魔術。
これはマナによる光ではなく太陽から降り注ぐ死の熱線、複数の魔法陣が重なる光景はまるで宇宙船のように見える。
また並列魔法で成功した魔法陣の数だけ威力が増幅される為に、その時の運によって威力に幅がある。
＞「高速術式」：＜簡略化＞、＜魔導起動＞、＜並列魔法＞などの発動準備を瞬時に完了させる。
魔術を極めたものは術式の準備すらも瞬く間に整える。
＞「古代魔法」：現行魔術とは異なる構成、失われた技術によって同名魔法よりも強大な力を発揮する。
＞「七光線」：光の波長を自在に操作するエレナの固有魔法。
γ線・X線・紫外線・可視光線・赤外線・電波・マイクロ波と７つの状態を使い分け操る事が出来る。
全く同じ魔法であっても光の波長の違いによって別の姿を表す虹の如き輝き。
優れた魔法使いはその肉体性能よりも頭脳の回転によって戦場の流れを支配するのだ。
＞「観察眼」：物事を観察し、理解する。特に人の機微に関してはとても鋭い。
何を求め、何に触れてほしくないのかを察する事が出来る。
＞「人脈：天才の引力」：幾先々で自然と生み出した人脈、天才は天才に惹かれ合うかのように様々な分野の天才と交流を深めている。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「強者の矜持」：あらゆる戦闘行為、状況においても余裕を失わず、冷静に対処する。
彼女は決して弱みを見せない、それこそが彼女としての誇りであるがために。
※修羅道と同等補正を取得する
【特徴スキル】
＞「天才」：いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
→「マハトマの囁き」：彼女には「マハトマ」という未知の存在達からのメッセージが聞こえている。
それは様々な智慧として又は危険に対する警告として彼女に届き、彼女の進む道を照らしていく。
マハトマとは何なのか、これが本物なのかそれとも彼女自身の天才ゆえの閃きなのか、その真実は誰にも分からない。
ただ彼女は人智を超えた速さで物事を習得し、危険に対して異常なまでのカンの良さを持っている。
＞「未知への探究」：果てる事なき未知への探究心と持ち前の好奇心から、知らない事について千差万別関係なく彼女は学び努力する。
その源はかつて夢の中で遭遇した未知との繋がりをなんとかして他者とも分かち合いたい、という儚い夢。
＞「永遠の少女」：彼女の肉体はかつてカリオストロに協力してもらい作った、若かりし頃の自分を再現した予備の肉体である。
最後に記憶を移した時以降の記憶はないが、それ以外の部分は全て同じであり、死者が甦ったと言っても間違いではない。
ちなみにこの姿になったのはカリオストロの趣味であり、勝手な改造により歳をとっても成長する事はない合法ロリ。
＞「ロリおかん」：少女の見た目とは裏腹に溢れ出る母性を兼ね備えている。
＞「ロリータ・胸部的な」：その身には変わることなき幻想で構築されている、それは硬くスベスベとして、とてもロリーであり、ご褒美です！
被害命中率と空気抵抗が軽減される。
＞「焦がれる残照」：彼女が目覚めたその時から、大切な何かを失ったかのような喪失感がその心を焦がし続けている。
それは覚えているはずのない失った記憶、知らないはずなのに、ただ１人の誰かを追い求める。※ＮＴＲ無効化
【称号】
＞「エレナママ」：溢れ出る母性から牙の塔の生徒からこっそり呼ばれている。
牙の塔にたまに戻っては神智学という研究をまとめ、たまに講義をする非常勤講師。
マハトマという神秘を感じた事から、世界の真理の探求を目指し神智学という学問を作って研究をしている。
好奇心旺盛で真理の探求の為に多くの学問を学び、世界を回って人智を超えた出来事の軌跡を調べている。
その一環として奏護の遺跡を調べる時、ヴァンと出会い、魔導文明の遺跡から未知の機巧であるダンを発掘する。
ダンの解析の為に奏護に留まり、その日々の中で彼女は己の目指す夢以上に大切な恋に落ち、愛を知る事になる。
そして結婚式の当日、襲撃によって瀕死の重傷を負ったヴァンを助ける為にその命を落とす。
しかし、「永遠の若者」とも言えるカリオストロが彼女の死を知った時から、契約により彼女の時間は再度動き出す。
それはカリオストロに協力してもらい作ったもう一つの身体、奏護に行くまでの記憶を継承したもう１人の自分。
こうして彼女は動き出し、己の記憶にない過去を調べる中で、ヴァンという男に出会うのであった。
・運用と補足解説
ヴァンを復讐者にしたいけど、エレナさんを殺すのはあまりに勿体なさすぎ、その結果として蘇ってロリになった設定。
サナト・クマラは「永遠の若者」を意味するらしく、それ繋がりで「永遠の若者」っぽいカリオストロの協力で甦った感じです。
努力家な天才がマハトマによる叡智によって強化された為に知識や技能が豊富であり、マハトマの正体はお任せします。
第一の光や第二の光は、恐らく神智学の七光線の概念が元ネタっぽいので１つにまとめ、光の変化という事で光の波長操作能力者になりました。
ＮＡＭＥ：「梅喧」（GUILTY GEARシリーズ）
属性：風
クラス：「用心棒」 サブクラス「復讐者」
種族：純人種(桜皇人）
・経歴：幼い頃はある武家の娘として生まれ家族と共に何不自由ない生活を送っていたが、
ある日自身の家がニンジャに襲われ自身以外の家族は全員死亡。
自身もそのニンジャの手で左目と右腕を失い凌辱されてしまう。
その後、辛うじて生き長らえた彼女は家族を奪ったニンジャに復讐を決意し、
その復讐心を糧として狂人的な修業に明け暮れる。
そして１０年ほど後に修業を終えた彼女は家族を奪ったニンジャを探すために旅に出て、
現在は旅の道中で出会った同じ相手を追っている自身と同じ隻眼隻腕の幼女と共に桜皇中を旅している。
╋＜皇義＞╋
「画竜点睛」：事を完成するために最後に加える大切な仕上げ。
【皇義内容】
重傷を負っている相手を目にも映らぬ速さの抜刀でトドメを刺す。
この一撃は「食い縛り」などの耐久系スキルや肉体再生及び蘇生系スキル全てを無効化する。
ただし回避自体は可能であり、また条件として傷を負っていない或いは軽傷の相手には使用する事が出来ない。
╋＜装備＞╋
「皇具：心刀滅却」：彼女の家に残されていた刀型の皇具。
「試作型義手：無形腕」：自身が雷の国で行ったある用心棒の依頼報酬でもらった試作品の義手。
特殊な精神感応金属を素材に使用しているため自身の意志で形を変えることが出来、
彼女の場合は専ら暗器に変えて使用している。
【称号スキル】
＞「用心棒」：金で雇われて人や場所などを警護する桜皇独自に生まれた傭兵の様な存在。
良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、危険度も保証も存在せず、
そのためこの職業で長く生きるものには高い生存能力を持ち、人を見極める観察眼を持つ。
＞「復讐者」：復讐がために駆け抜ける、それ以外の全てを置き捨てる。
その達成が為の行動を人生の最終目的とする、過程は問わない。
生存判定の成功率を減少させ、攻撃判定の成功率を上昇する。
＞「野狩人」 LvＮ/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「簡易機工知識」：雷の国で用心棒を行った際に学んだ機工の知識。
単純な設計の機工の解析や分解などが行える。
→「義手メンテナンス」：義手の設計者に教わったので自身が付けている義手のメンテナンスを行える。
＞「居合」：納刀した状態のまま高速で刀を抜きその勢いのままに相手を斬り伏せる剣技。
→「隻腕抜刀」：片腕でも熟練の居合の使い手と変わらない早さの抜刀を出来る修業を積んでいる。
＞「畳返し」：錬気法で強化した脚力で地面の一部を捲り上げ相手の攻撃を防ぐ。
＞「暗器」：一見素手であろうとも、義腕を暗器に変え不意を突く一撃を放てる。 ※不意打ちが可能
＞「俊足」：常に武具を手に持ちながらも駆け抜け、大地を小気味よく駆け抜けるその速度は、
尋常ならざるものならずとも常人には追いつけない速度で移動し続ける。
一昼夜を走りながら、追って来る刺客を切り捨てた。
＞「錬気法」：呼吸でマナを取り込んで、自分の魔力に変換しつつ、
それを起爆剤に生命力と魔力を混ぜ合わせて、エネルギーにする。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。
紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
＞「鑑定眼(偽)」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
＞「戦闘続行：復讐」：全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「血染めの衣」：度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を高める。
もはやどれだけ殺したのか分からねぇし、これから数えるつもりもない。
【特徴スキル】
＞「我、女を捨て修羅と為る」：自身の家族を殺したニンジャを殺すために
自身が女であることを捨て、ただ一人の修羅と為ると決めた彼女の決意。
その不屈の意志力が彼女の強さを後押しする。【「不屈の心：復讐」を習得し、精神判定時にボーナスが発生する。】
＞「隻眼隻腕」：彼女は過去のある体験で左目と右腕を失っている。
そのため体のバランスが少しだけおかしく、常人より視界が狭い。
＞「努力の才能」 如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」 努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「大型カウンターウェイト・胸部的な」：その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
その存在感は周囲の注目を引きつける。
＞「非処女（穢れ）」：望まぬ形で処女を失ったトラウマ、誇れる愛を身に受けない限り、
その汚点は成長速度の減退として刻まれ続ける。【「我、女を捨て修羅と為る」によって無効化されている】
＞「はいていない」：女らしさを捨てたためか、面倒ぐさがって下着をはいていないし付けてもいない。
姐さんそれはただの不精のなのでは・・・？
【称号】
＞「姐さん」：彼女の男らしさに惚れ込んだ人達からこう呼ばれている。
ただし例外が存在するは、十二支だけだったはず
皇具の十二神器筆頭に撫子の自前の奴とか例外もある。
属性：森・冥
種別：「桜皇人(半妖)」
クラス「陰陽師」「式神使い」
╋＜装備＞╋
＞「逢魔の刀」：彼女が普段佩いている小型刀、霊具作成が可能な彼女による霊的な加工が施されており。
疑似的な式神として、彼女の護法障壁に良く馴染む性質を持つ。盾を持てよと言われる様な運用だが。
その刀身を砕き、一度だけその破片に障壁をによって操り斬撃とする【四竜烈斬】を隠し札として持つ。
＞「逢魔詩集」：陰陽の大家である＜吉備家＞が開発した破魔札を纏めた本。
七節に分かれた魔法金属に術式の一部を記録し、雲龍の死骸の翼が金属の間に挟まって一つの頁を成しており。
魔力を流すと電磁パルスを放出を。それに符を交差させることでその電子情報を焼き付け術式を映し取る。
ページごとに記録されている術式は違うので、焼き出す順番次第で様々な目的の符にダビング可能。
金属頁には魂鋼が使われているが一定の使用で劣化する為、その度に調整し直して装丁が必要。
【称号スキル】
＞「野狩人」 LV3/5：屋外における知識、野外技能を修めている。教育もあるが実践の繰り返しで必要以上に吸収した。
→野草の知識、釣り、採掘、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「陰陽師」：陰陽の理を専門的に受けた術師である称号、陰陽術の最大取得CLを５まで上昇させる。
＞「退魔・吉備家」：式神知識に特化した術師を輩出する名家。吉備家の後見を受けている称号。専門教育を受けているが
何故か姓を持っておらず、養子にも取られていない。まるで何らかの思惑があるかの様に。
【所持スキル】
＞「陰陽術」：陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。 ＜符術＞それも式神を扱う術に特化している。
→「簡略化詠唱・符術」：詠唱を＜単語化＞する、特定の道具において工程を代用させる。
→「無詠唱・符術」：詠唱術式を無声で発動する、特定の道具によって術式を代用する。
→「符術・神撃」：森属性魔力を叩き込み、霊体、精人などにも損傷を与えることが出来る。
式神を利用した物質化した浄化術であり、発展すると【神槍】へとなる。
→「符術・呪黒剣」：冥属性の魔力を叩き込み、物質に損傷を与える事が出来る
式神を利用した具現術であり、その核は彼女のオド、幻想は破裂し周囲に破壊を振りまく。
→「符術・護法障壁」：札による障壁。結界札を展開した対象を物理魔法両面から保護する。
→「符術・天女の奇跡」：生命符の派生技術、貴方は生命原理を操作する技能と知識を持ち合わせており、
その力脈の流れを観て、欠けを塞ぎ、淀みを正し、脈を強化する事で傷を塞ぐ。
＞「護身刀術」：護身術程度の身の熟しと刀剣術、封印を引継いだ伝説足るモノの指導で形を成してはいるが、
鍛練期間が短く特化技能には至っていない。護法障壁などを併用し守りの構えや、金剛の構えに発展させる。
→「四竜烈斬」：隠し札、一度だけ刀を砕き、その破面で四ツ又の【障壁斬撃】を発生させる術式を
霊具である刀に仕込んでいる。真っ向からでは戦巧者には通用しない児戯ではあるが。
対象の力脈を観て、勝利を確信した瞬間を判断し放つ事で、不意打ちを成功させる。
＞「霊具作成」Lv3/6：霊具と呼ばれる道具を作る知識、技能を持ち合わせている。式神の技術の応用であり専用の道具を製作できる
＞「式神使役」：媒体と霊魂を封じた型紙から、受肉した霊を使役する事を得意とする。ある種大陸の力写札の様な技術である。
大陸と違い素質に左右される技術である為、使い手は限られる。極めた者は自身の肉体と同調、
フィールドバックする事で式神自身を成長させる事も可能。そこまで至る者は、大概人類種の範囲ではない。
→「憑依継承」：自身の肉体に式神を憑依させ、技術を継承し身体能力を強化する儀式。
本来は憑依させる式神は限定的で、肉体をそれに合わせて適合させるのだが…。、
→「霊魂合成」：彼女は式神の霊魂の混ぜ合わせ強化する術を知る。【魂寄せ】内包。
自身の肉体情報を元に調整するので、彼女の使役する式神は女性型となる。
→「飯綱ちゃん」：式神を使役するものが一般的に使役している物、管狐とも呼ばれる。
彼女が使役した最初の式神である為、一般的な式神でありながら鍛練と成長を繰り返し
完全に人化しており、一流の弓術と呪術の腕を持つ、現状彼女の最強の式神である。
→「真祖ちゃん」：謎生物、大陸から来た変なのが弱ってたので拾って、助ける為に式に封じたらしい。
吸血鬼のような特性を持つが、普段は省エネモードの謎生物と化している。
吸血鬼の特性を活かした霧化と不死性による盾性能、刀剣技術を持つ。
＞「霊識」：形のないモノを捉える霊眼を持つ証。境界の生物である為に獲得した異能であり、形無き見えない物を力脈として観測
受け入れる為に霊的な拡張技術に適性を持ち、憑依継承や加護を受け入れる土壌があるが反面、
どちらの法則も完全には適合できず、日常生活に支障を発生させる【絆以外に自身の居場所に実感が持てない】。
＞「方位神の加護」：龍脈と方角を定位盤に当て嵌め、それを読み解き意味を得る。その技術の専門家からの加護を受けている証。
自身を方位盤に見立て、力の巡る脈を把握しそれを読み解く事で、物事の吉兆を察する直感を得る。
主に異変の察知や、脈力(魔力)のこもった自然物(レアアイテム)の発見等に役に立つ。
＞「正座」：何時いかなる場所でも肉体や精神を休ませる洗練された精神統一の姿勢、マイペースなだけとも言う。
不安定な桟橋だろうが、崩落危険な坑道だろうが、熱い火山だろうが、座ってるだけでモリモリ回復している変態である。
＞「精練潔白」：その肉体は清められ、禊によって一切の不浄を取り除かれている。瘴気や呪詛、それらに対する抵抗力が増している
【特徴スキル】
＞「野生児」：生来の気質、何事も実践で学ぶ事を得意とする。着物と足袋で不整地を容易く踏破し、その思考は脳筋である。
フィールドワークでの取得に習熟に補正がかかるが、逆に座学での学習に大幅に制限がかかる。
＞「還り子」：彼女の特異性、とある侵魔獄をその身を犠牲に封じた稀代の陰陽師、出向き消えた後にその境界線に顕れた
”還り子”であり、彼女の身体は幽世の性質(妖怪)と常世(肉体)の性質が合わさり同居している。
肉体に宿った妖怪と言った状態であり、自分を見失い、均衡が崩れた際に彼女の存在は儚く消え去りうる。
＞「幽世の閂」：侵魔獄を封印し【稀代の陰陽師】の魂を引継いでいる事から、彼女の存在は何かしらの儀式の副作用と推測され
残した術式を解析した結果、再び侵魔獄を封じる【閂】になりうる存在であると判明した。
……その身を犠牲に【稀代の陰陽師】を帰還させ得る唯一の手段でもあり、その運命を背負っている。
＞「退魔の覚悟」：最初の動機はただ幼いころ、自分を助けてくれた式神にもう一度会うために、陰陽を邁進する少女だった。
だが、記憶と恐怖喰らう不定の妖怪、【鵺】を討ち滅ぼし異変を鎮めた。その際に残酷な化生の理に触れ。
そこに囚われていた過去の姉弟子である少女の魂を解放し、その想いと経験を得た影響で。
自身の進む道の意味を識り、討つべき者を討つ覚悟。彼女は心身共には大きく成長した。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
【称号】
＞「退魔師」：妖怪変化を武力で鎮める実戦術師。
人喰らいの蜘蛛化生、報われぬ亡骸の集合、変幻自在の悪夢、そして伝説足る者の封印を継いでいると噂がある。
＞「悪路の弟子」：伝説足るモノの妖怪、その和御霊からの封印ついでに鍛錬を受けている証。刀術の成長に補正を掛ける。
＞「吉備の兵器」:陰陽名門の吉備家、その後継になるような教育を受けていながら、姓が与えられない疑問に付随する貶称。
過去には一人前に成り得たら贈られると噂されていたが、退魔仕事を任せられてなお、姓を与えられない様に。
孤児の境遇とその才を妬んだ術師や有力者から、誉れなき吉備の【退魔の兵器】と陰口を叩かれている。
・経歴：
桜皇にて退魔を専門とする退魔師、その中でも式神の使役についてに特化した魔術体系を持つ『吉備家』
の後援を受け活動する少女。吉備の血脈を流れを持ってる訳ではなく、侵魔獄付近で発見された捨て子であるが。
その才覚は周囲と群を抜いて既に幾つかの異形を討伐しており、まだ年若いが一端の退魔師として認識されている。
その裏で侵魔獄を封じ役目を背負い、その境界に消えた一人の陰陽術師。今代の『吉備家当主』の親友が実行した術の結果
親友の取り換え子(チェンジリング)と思われる『とこよ』と、用いられた儀式術式の解析が行われており。
あわ良くば帰還計画の為に、それがなくても侵魔獄を再び封じうる魂、因子を持っている可能性がある。、
その為、再び侵魔獄が活性化した際にはその門の”閂”になる役目を背負い。強い魂を持つ為に彼女は専門教育されている。
養子にも取られず、姓も与えられないのはこの為だ。
『吉備家当主』には親友の魂を持つ影響で、だんだんと『親友』に似ていく様を、複雑な心境で見守られている。
本人もその自覚が多少あるのか、自分が居場所に不意に悩む事がある。自身はここにいるべき存在ではないという不安だ。
もし仮に全ての絆を喪えばその精神は脆く霧散するだろう。
先天的に特殊な出自故に、見えないモノを当たり前に観て、受け入れる為に霊的な拡張性と耐性を持つ。
霊的な同期や憑依継承や加護を受け入れる器があり、彼女の使役する式神はごく当たり前のように自己変革し成長する。
現在は吉備家からの指令で退魔師を続けながら、幼い頃自身を助けてくれた式神の存在を探している。
現在、突然の百季に巻き込まれて、音信不通になった状態で生死不明である。
とある目的を持って英才能力を受けたが、自身の気質によって勝手にのびのび成長したやーべー奴。
原作だと吉備泉(校長)が主人公の自宅周囲に陰陽学園を立てる位なので、目的に対する気合がヤバイ。
校長も本人じゃないから、使命感と言った部分が強いのだろうけどそれでもヤバイ。
進行度は大体悪路王倒した程度位を想定。
原作だと優しい世界(時々エグイ)なので、厄ネタ要素は殆ど創作です。
代理AAは神子様の所に物部布都はいそうだなぁと思い、陰陽師の和服っぽいの来てる子探したのですが。
いなかったのでとりあえず…。AA半分お任せです。強いて正座AAがあったのでこの子かなぁと。
属性：水
クラス：「科学者」 「陰陽師」
異能カテゴリー【ピュアブリード】ブラムストーカー
種別：純人種(桜皇人)
【装備】
＞「忌まわしき砲弾」：修羅の国初案の人間砲弾を改良した、人をニエ（真人)とし生きたまま苦痛を与えなぶり殺し、
絶望と反抗心と憎悪と呪いを充満させ生きた砲弾として打ち出す呪砲とその弾丸。
その砲弾の縁者、縁地で有ればある程効果を爆発的に上げ着弾地点一帯を呪いで覆い尽くし、
百年単位で人の住めない生き地獄に変える。桜皇全国の人間を砲弾とし取りそろえ完備している。
→「転移砲弾」：突然地面から砲弾が飛び出てくる。
→「穢れた花火」：砲弾が空中で爆発し大気を広範囲で汚染し、呪いと悪霊と妖怪と穢れた雨を降らせ汚染する。
百鬼繚乱へのニエともなる。
＞「赤海の従僕」：水の国のもっとも暗き呪われ禊の貯まった海を従えている。彼の海は父であり母であり兄弟だ。
→「赫き鎧＜赤海の従僕＞」：体内に保有している従僕と呼びだした従僕で自動防御出来る。
→「赤河の大河」：赤河の支配者すら飲みこむ赤暗き大河。飲め、飲んで溺れて神へと至れ。
シンドローム＜ブラム・ストーカー＞を持つ者に無限に等しく沸く赤海の従僕を飲ませ
魂に禊を取りこませ、狂った狂神へと至らせる。
→「完全なる日常の代行者」：自分のかわりに仕事をしたり、仕込みをしたり報告したりできる従者を保有している。
【赤色の従者+不死者の人形+赤河の従僕+主人への忠誠+知恵ある者+血の絆+血の彫像+ライフブラッド】
代行者を転移の依代にも出来る。
＞「国家権力」：彼は火の国の国家権力の８割位は仕事の都合で利用できる。有能な上司のおかげです。
【称号スキル】
＞「器械術師」：この時代において珍しい科学技術、機械を用いた技術者に精通した技術者である。
魔導技術にも一定の理解を記すが、それよりも機械構造の修理や部品製作、
現場での作業に適したスキルを取得する。金剛機も作れる。
＞「風水師」風水の理を納めている、風水術に関する魔術を習得可能にする。
＞「陰陽師」：陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。
【所持スキル】
＞「政治知識」LvＮ/5：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。黒幕としての嗜み。
＞「機工知識」LVＮ/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
＞「陰陽術」 CL：陰陽の理を納めている、陰陽術に属する魔術を習得可能にする。
魔術＜憑依術＞、魔術＜結界術＞、魔術＜封印術＞を取得している。
→「簡略化詠唱・呪声」：詠唱を＜単語化＞する、特定の道具において工程を代用させる。
→「多重発動・呪声」：複数の魔術を赤き海の死霊を通じ、多重発動し、掛け合わせることが出来る
→「禊廻り・禊」：貴方は生命原理を操作する技能と知識を持ち合わせている、手の流れ、足の仕組み、
生命の循環、魂の循環、それらを最悪の形の禊を幾つも持ち合わせており、同時に
それを呪い取り込む技術に長けている。流れ巡る禊は秒単位で血肉を腐らせ
金属や物品は即座に呪い狂う。
→「禊の絆」：忌まわしき砲弾・赤海の従僕・貴方の下僕とは禊で繋がっており、たとえ転移で飛ばされようとも
穢れた絆を手繰り、門を作り引き戻す。
→「封印の呪」：血液と従僕を体内に送り込み対象の動きを止め封印する。
＞「風水術」 CL：風水の理を収めている、風水術に属する魔術を習得可能にする。
魔術＜空間操作＞、魔術＜環境操作＞、を取得している。
→「赤河の門」：赤海の従僕と転移術式を使い流動する転移門を作る事が出来る。
＞「拷問術」：砲弾を作る為の拷問と調教に長けている。
＞「真人化」：対象を真人化出来る術を持っている。
＞「ブラッドリーディング」：血や体液から詳しい情報を読み取る。
＞「鉄面皮」：並大抵の事態では表情一つ変えないポーカーフェイス。親しいものでなければその感情は読み取れない。
＞「仕事上手」：彼は仕事上手にこなしやるべき事をやり成果を上げ、したい事をする。
＞「悪属性」：目に見える悪人それが彼であるが、その職務とカヴァーが完全であるがゆえに彼を糾弾する者はおらず埋没する。
＞「科学者の狂気」：己が興味を引くものをいかなる手段を持ってしても求め探し見つけ出す狂気の執念。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「白鳥の如く」：努力を弛まず行わぬことによって、上達速度が低下する代わりに、成長率が上昇する。
＞「悪夢の如く」：己が世界を変えるために積み重ねてきた努力の結晶、成長速度が努力の質・量に比例して上昇する。
夢と狂気で限界を突破し続ける。
＞「水の大精霊の加護」：水の大精霊の加護を完全に受けている。
【称号】
ｼﾞｪｽﾀｰ
＞「黒幕は死なず」：幾月日も黒幕として働き死なずに唯遂行してきた者の称号。ボーナスで異世界から召喚された存在を貰っている。
＞「神を作りし者」：その手で持って神を作りだした者の称号。
＞「ヒロイン殺し」：このプランを実行する為の消耗品の管理運用に長ける。二次被害もばっちりだ。
・経歴
水の国の華族の直系、八男位だったために鉄の国や雷の国に留学し多様な事を学び科学者となる。
優秀だったので天海サンにスカウトされ、実績を積みあげ今ではその右腕として辣腕（ガチ）を振るっている。
幼少期に赤い海に落ちて行方不明となるがその後見つかった経緯などもある。
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1485241957/2651-2656
属性：水
クラス：「ヤクザ」 サブクラス「グラップラー」
種族：純人間
・経歴：子供の頃に他の街からブリューヌのスラムに捨てられた孤児。スリや窃盗でどうにか食いつないでいたが
そこをシマにしていたトライアドに目を付けられ、捕まえられ、落とし前をつけさせられた後、組織に迎え入れられた。
他の組との抗争が激しい時代であった為、殺しの術等を仕込まれ運良く修羅場をくぐり抜け生き抜き実働部隊の頭ともいえる地位
まで成り上がった者。今やトライアドの中では先代組長時代から前線で動き続けている古株であり張とは長い付き合い。
最近のブリューヌの変遷に対して頭を痛めている者の一人であり、トライアドがその一端を担ってしまった事に憤りを感じている。
逆らえる相手でなかったとしても抗うべきだったと今でも思っていて、それが原因で張とはお互い多少折り合いが悪くなっている。
だがどちらも互いの立場と考え方を理解している為、張が六本指として活動していても彼は何も言わず、彼がブリューヌの流儀に
完全に染まりトライアドのルールを忘れ去った身内を粛正しても張は何も言わない。
╋＜装備＞╋
凌駕魔具「オクトパス」：一体型の凌駕魔具。装備者の脊髄に結合し６本の高性能多目的アームを操る事が出来る。取り外しは不可能。
また装備者は脊髄を通して擬似的な錬気術の再現により細胞を変異させ「蛸」の能力を扱えるようになる。
普段は周囲の光景に擬態してアームが目視出来なくなっている。
【称号スキル】
＞「トライアド幹部」：世間では鼻つまみ者の称号であるが、犯罪者の間での知名度に補正がかかる。
＞「拳闘士」：気と呼吸術による肉体強化のみで戦う闘拳士の称号
敵の攻撃を巧みにさばき、己の肉体よりも固き敵の内部を破壊する。
技術系統の拳術の習得を可能とする。
＞「機甲拳士」：鋼の武具、具足、手甲を身に付けてそれらを用いて戦う闘拳士の称号。
武具を用いて巧みに攻防をこなし、己の肉体よりも固き敵を打ち砕く。
破壊系統の拳術の習得を可能とする。
【所持スキル】
＞「極道者の流儀」：極道者が心得ている作法や心構え。戦闘から交渉まで幅広くあり多くの技術作法を修めている者は極道の中でも一部しかいない。
→「交渉術・極道」：地元住民に対してのみ強力な交渉成功率への補正を加える。知らない相手には効果が薄い。
→「情報網」：元から地元に根を張ってた組織は伊達じゃ無い。国が襤褸雑巾の如くズタズタになっていてもまだ残っている。昔ほどではないが。
→「観察眼」：物事を観察し、理解する。特に人、それに関わる事柄に関してはとても鋭い。
→「極道の矜持」：正道を外れた外道の者達の集まりではある。しかしソレは決して下衆を意味しない。生きる為に犯罪に手を染めはしよう。
しかし忘れてならぬは任侠の在り方。我らは我らなりの誇りを胸に秘めている。【戦闘続行・矜持】【迎撃態勢：常在戦住】
＞「象形拳【蛸】」：他種生物の動きの特徴を取り入れた武術。彼のソレは武術の技に凌駕魔具による蛸の特性を加えたものであり、柔軟性に優れる。
相手の対人戦の経験値をある程度打ち消し、正面からの不意打ちを可能とする。また【柔らかな肢体】を得る。
→「剣指刀掌」：その指は剣の如く鋭く、その掌は刃の如く閃き、体に馴らした武具は手足の如く振るう事が出来る。
正しく修錬を積んだ武器であれば貴方は己が学んだ武術と同等の技術力を武器で行える。※対象【オクトパス】
→「震脚【多足】」：アームの脚すら踏み込みに加えた震脚。集約された威力と衝撃を爆発的に増幅し撃ち出す発射台となっている。
→「浸透撃」：拳ではなく掌を主とし、その衝撃は体内深くへ浸透する。
→「死点撃ち」：自在に動くアームが装甲の継ぎ目を狙い、弱き点を切り裂く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
→「毒填廻し」：敵の隙間、その急所に置いて正確無比に薬物を撃ち込む技。
アームから打ち込まれた猛毒が肉体を腐らせ死に至らしめる。巨大すぎる生命体と非生物には通用しない。
→「突き返し」：見切った攻撃をアームで滑らせ受け流し反撃へと繋げる。自身の技量以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
→【絶紹】「三頭竜六合陣」：本来は複数の者が同時にまるで別の系統の攻撃を繰り出す事で相手の反射と防御を逆手に取り打撃を与える技であるが
彼はそれをオクトパスのアームで擬似的に再現している。
＞「一拍子」：連携技法、一つ一つの型と呼ばれる技を連綿と稼動させ、一つの動作と化す。ただし技ごとの反動を軽減出来ない。
＞「異形の歩み」：それは床を滑り、壁に張り付き、天井にへばり付きながら重力に縛られない奇怪な動きが可能になる。
＞「怪力・装」：自身の肢体の力ではなく凌駕魔具であるアームが持つ力。重量級物体であろうがソレは軽々しく持ち上げる。
→「豪怪力（技術）」：アームの力と鍛え上げた技術を合算させ本来発揮するスペック以上の力を発揮する。
どれ程優れた武装であろうとも、それに武闘家たるものそれに振り回されてはならない。
使いこなし、１００以上の力を叩き出す事こそ技術である。
＞「超頑強」：肉体ではなくアームが硬い。生半可な事では破壊されない。ショック性能及び防護性を持ち、跳ねられても
アーム特有の柔軟性で衝撃を殺し装備者自体は無傷ですむ。実際の肉体強度は並でしかない。
→「絶縁コーティング」：神経に直結する構造をしている為、こと電撃は通さないように加工されている。
＞「偽装スキン」：付属している機械のアームを覆い隠す光学迷彩と色彩迷彩。
硬度と弾性を弄ることによって周囲の光景に溶け込み何もないように見える。
＞「血染めの衣」：度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を
高める。もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
【特徴スキル】
＞「影を駆け抜けるもの」：闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
＞「忠誠者」：忠誠を誓う存在のためならば、如何なる汚い手段であろうとも躊躇わない。
＞「暗殺訓練」：対人における攻撃力が高まり、それに比例して防御力が下がる。
＞「反英雄の相」：彼の行く道は英雄と共に歩く道にあらず、本人の気性も混じり、
はみ出た者を伴い英雄の類と衝突を繰り返す。
＞「内力轟壮」：貴方は勁の技法を知り、激しい肉体改造とも言える修錬を積んできたために
常人よりも生命力が増大しており、肉体能力が高くなっている。
【称号】
＞「武侠」：武術に長け、義理を重んじる人。彼は恩があるなら決して見捨てる事は無い。
＞「トライアド幹部」：世間では鼻つまみ者の称号であるが、犯罪者の間での知名度に補正がかかる。
次スレでぇす
属性：水
クラス：「逃亡者」 サブクラス「不死者」
ﾀﾞｰｸﾘﾝｸ
種族：呪われた不死者
【称号スキル】
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者」 LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「不具者」：魔力無能者である証、一切の魔具の発動及び身体上昇が行われない。
＞「死線舞踏者」：常に死に晒され、死を体験し、死に誘われている。＜狂気＞種別のスキルを取得する。
＞「逃亡者」：彼女はあらゆる危険を引き寄せるが故に特定の場所に留まらず逃げ続けている。
【所持スキル】
＞「死二達狂ない」：死にたくない、しにたくない、しにtakuなi
＞「家事万能」：少女はあらゆる家事に秀でている。それはプロのコックには届かないかもしれないが、心癒すお袋の味を
生み出し、清潔な衣服に選択し、心地よい環境を作り出す掃除も得意とする。
他人に任せるなんて恐ろしくて出来ないよ…。
＞「気配遮断」：気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「デッドガード」：死地に近づけば近づくほど生存率が高まる、防御精度が高まり、生存時間が延びる。
例えそれが無意味だったとしても、刻まれた死への恐怖は彼女の体を突き動かす。
＞「死地での閃き」：生死の掛かった瞬間に、現状を打破する方法を思いつく技能。
【「死霊王の寵愛」は無効化されている】
＞「生存本能」：生死の掛かった瞬間に、己の限界を発揮する技能。火事場の馬鹿力。
【「死霊王の寵愛」は無効化されている】
＞「超タフネス」：長年の逃亡生活で身に付いた人外の体力、逃げながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
＞「逃亡続行：狂気」：あらゆる環境下においても逃亡を諦めず続行できる、例え脚が千切れようとも。
＞「逃亡態勢：常時必死」：常に危機に備える、危機となる場所にいれば既に体は危機に備え、
突発的であってもその危機への動揺しえない。
、即座に反応し、最適闘争経路を考え動き出す。
＞「矢刃蛇煮艶」：彼女はどんな時も絶体絶命の状況に追い込まれる。
それはもはや運命であり、避ける事は出来ない。
【「滅びの運命」を内包】
＞「痛裸蛇煮艶」：彼女には死霊王によって仕掛けが施されており、その仕掛けに反応して一部の施設が解放される。
それは彼女事周囲に厄災を振りまくだろう。
ﾀﾞｰｸｿｳﾙ
＞「不死不滅(不完全)」：？？？？？？？？？？ 彼女は死なない。
？？状態になるごとに肉体を損耗するため、食事などによって回復を行なえる。
→「無理血野漬」：だが彼女の改造は不完全である。
死亡する度に過去の記憶は失われ、当の昔にそれは全て失ってしまった…。
残ったのは口癖と妄執じみた生存欲求のみである。
＞「魔力不全」：魔具の発動レベル及び常時仕様に足りる魔力をも保有してない不具者と呼ばれる体質。
＞「戦えぬ者」：戦いに関する才能が一切なく、どれだけ時間をかけても報われることはない。
戦闘技能の習得難易度が大幅に上達し、上達速度が大幅に低下する。
一般人よりも戦闘の素質が劣っており、あらゆる戦闘行為に大幅な下方補正が掛かる。
＞「死霊王の寵愛」：死霊王に(珍しいおもちゃ的な意味で)寵愛されていた。
【一部のスキルを無効化し、新規スキルの取得制限が掛かる】
【「非処女（穢れ）」「汚染肉体」「被虐体質」「鋭敏感覚」等を格納する】
【称号】
＞「やばたにえん」：彼女の口癖であり、唯一残ったかつての彼女の残滓。
彼女は両親に愛され、友にも恵まれ…純粋な恋をして…幸せが続くと彼女は信じていた。
だが彼女は死霊王に改造され死ぬ度に少しずつ記憶を失いながら蘇る不死者になった。
何故そんな事をされたのか…それはもはや誰も分からない。
彼女自身も覚えていない…もはや自分が普通の村娘であった事すら覚えていない。
彼女に残るのは、ただ生き残らなければならないという体と魂に染みついた妄執じみた生存欲求と、
死にそうになる度に無意識に呟いてしまう口癖だけである。
属性：風・氷
クラス：「剣客」 「風流者」
異能カテゴリー【ピュアブリード】
種別：純人種（桜皇人）
【装備】
＞「斬馬刀」：ドラゴンを殺す時に使った桜皇では珍しい長い両刃の刀剣。竜を切り殺した時にそのソウルの一部が付着し
微弱だが竜属性を帯びる様になっている。
【称号スキル】
＞「剣客」：剣の腕を糧に金次第であらゆる依頼を請け負う、非合法の請負人。
良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、危険度も保証も存在せず、
そのためこの職業で長く生きるものには高い生存能力を持ち、人を見極める観察眼を持つ。
＞「風流者（ふうりゅうざ）」：芸事に長けた者、そういった事柄を嗜む者の称号。興味と出自により、スキル多芸を習得する。
＞「今川流」：戦極時代の剣聖の一人卜伝から教わった剣術に独自の研鑽を加え独自の流派としたものを継承している。
＞「魔法使い」：魔法が使える。
＞「野狩人」 LvＮ/5屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
【所持スキル】
＞「今川流」：ト伝の剣の術理【当流】に長年の研鑽を加えた剣術を修練し納めている。当たり判定を操作してくる。
→「左利左剣」：生まれつき左利きで、それを面白がった祖父とともに左剣を鍛え上げている。剣士に対し一定の
アドバンテージを得る。
→「兵法」：総合的な戦闘、戦争の仕方、地に合わせ用意する物、心の持ちようを学んでいる。
→「瞳法」：瞳についての運用法や対策。瞬きの判別や両目の瞬きずらしたり、片目だけの運用による
対忍者の瞳術対策を模索し納めている。修練も兼ねて基本的に目を閉じて行動している。
毛でおおわれて見えなくなっているわけでは無い。
→「居合」：居合、抜刀術を習得しており、直剣でも不備なく行う事が出来る。
→「一つの太刀」：体を無防備の状態にし隙に誘われた敵が打ってくると、その太刀先が我が身より一寸以上離れておれば見捨て
五分以内に斬り込んでくれば、こちらから踏み込んで相手を斬る。これを一寸のはずれ、五分のはずれという。
人は太刀先が一寸離れておれば恐怖を抑えることが出来ても、五分に接近すると反射的に身を引こうとする。
その時、反対に踏み込み、密着するつもりで斬る。敵の太刀先を五分にはずし、必ず敵を両断できる
間合いから全身の気力を一刀にこめ、天の時、地の利、我が身の技能の三段について見極めて、一撃で敵を倒す。
→「斬命剣」：死なねば乗り越えれぬ事もある。自身が切られ死に至る所まで踏み込む「一つの太刀」。
→「魔人斬り」：垂直に乱れ一つない精密無比な当たりによる斬撃があらゆる障壁を割断し、突破する斬撃の究極型の一つ。
→「斬光剣」：振り抜かれる魔人斬りによるニ連撃。演出の都合で＜偽流燕返し＞となっている。
＞「魔術師」 ＬｖＮ/5＜魔術＞の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
＞「多芸」：芸妓や多様な事を習得している。風流者、剣客としての嗜み。
→「筆しらべ」：もはや現世では禁じられている森羅を操作する技の一部を習得している。内緒じゃよ。
自らのオドで持って世に描きしるべ形と成す。
→「夢氷絶命剣」：風属性と氷属性が交わる空間において己が斬撃による筆しらべで斬り描き
相手を氷結し、その体温エネルギーを奪い霧散させ、霧散の過程で氷結は粉砕する。
→「羅刹覇王剣」：己が斬り描いた斬撃の奇跡をたどり、刹那に二つ目の斬撃が発生し相手を斬る。
→「覇王色の鎧」：強大なる四騎士の一体を撃ち倒し模倣体得した疑似的に己の月衣を作りだす技。
馴染んだ服にオドを筆しらべで染め上げ布一枚に驚異的な強度と弾性を持たせる。
あらゆる物を演じ、謡い踊る。その所作には武術要素が多様に盛り込まれている。
戦闘において動作と呼吸、謡・魔術詠唱を同時あるいは複合させ一つの動きにまとめ上げる。
→「秘すれば花」：立ち会い、勝負事において驚く様な秘密の技を持ち、それすらも秘め隠し悟らせない事で勝負に勝つ。
芸は身を助く、江戸いろはかるたにもそうかいてある。
→「空の楽器」：魔術と異能の組み合わせで周囲の大気そのものを無数の楽器（下級精霊）に変え楽曲を演奏出来る。
→「和歌」：特定の手順・文脈を踏み歌う歌を歌える。名手ともなればこれを魔術詩として読み上げ魔法と成す【魔歌】。
歌いあげる歌は聞く者の心象に加え周囲をも振るわせる。
【複合：連結詠唱 章節詠唱 連想詠唱】
→「俳句」：五・七・五の十七音から成る定型詩である。五・七・五の拍による言葉の調べ（韻律）と「季語」と「切れ」によって
短い詩でありながら心のなかの場景（心象）を大きくひろげることができる特徴を持っている。
状況と一致する点が多いとより効果が高まる。
【複合：簡略化詠唱 連結詠唱 連想詠唱】
→「これがまぁ 終のすみかか 五尺雪」：氷属性の冬の歌。雪が吹きすさび対象を周囲ごと埋もれさせる。
→「声援」：特殊な声色の波で、声を媒介にして対象の能力や思考能力を増幅する。貴方の声は誰かに届く。
→「バトルソング」：声援と空の楽器を組み合わせ、心と身を震わす歌をを奏で攻撃力を上げる。
＞「突き返し」：己の受けた物理攻撃を捌き、反撃へと繋げる。自身の技量以下の技を無効化し、反撃を行う、回数制限はない。
＞「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
＞「応急処置」：人体構造を把握してる事に加え魔術で持って解毒や簡易な治癒を行う事が出来る。
＞「しきべつ」：対象を調べ考察し解読する能力に長けており、それにより技を再現したり取り込んだりできる。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの
覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
＞「羅刹」：イクサにおける戦闘感覚の分割化、一秒を切り刻み、瞬間の隙間を戦い抜く。
相手との技量・反応度合いから、行動回数を増加させる。優れたカタナは時に一呼吸で十の人を切り刻む。
→「羅殺」：死に直面する時に自らの防御力を攻撃力へと転化させる戦闘感覚の一本化により、まるで鬼神の如き
強力な一撃を放てるようになる。斬る…！
【特徴スキル】
＞「ごもる」：言葉や声が口の中にこもってはっきりしない。おかげで無口と勘違いされやすい。
＞「文化人の英才養育」：祖父である今川彦五郎から文化面、剣術面の英才教育を受けている。
＞「超絶マイペース」：彼は常にマイペースだ。自分のする事を定め、自分の速度で動く。例え死に至るとしても
動揺もせず動く事を辞めない。
＞「風姿花伝」：己が人生の指針。人生は失い、しかして得る試練の連鎖である。初心忘れるべからず。
【称号】
＞「大戦経験者」：過去に起った忍界大戦において雇われ傭兵として巻き込まれ、紆余曲折をへて各地を転戦し戦い抜いた者の称号。
＞「佐々木某」：運営側からオーダーが有って行っている演出の一つ。過去に活躍した人物の名や技にあやかり雰囲気を出す為の演出。
・経歴
今川彦五郎の孫として生を受け、出来愛されそのせいで英才教育を受けて育つ。剣術に加え芸妓もかなりのワザマエになるが
ある時思い立ち、諸国を漫遊する旅にでる。剣客として生計を立てつつ、ある時は大国同士の戦に参戦し戦い
ある時は剣客として雇われ剣を振るい龍を倒し、ある時は芸妓で糧を得て過ごしていた。
現在はメガコーポが企画運営している魔法少女育成のプレイヤーのサポート要員として雇われている。
依頼が有ればプレイヤーを補助したり、運営側の手伝い等をしている。
ＮＡＭＥ：「やばたにえんちゃん」（原作：やばたにえんちゃん）AAは保管庫の方にあります
属性：水
クラス：「逃亡者」 サブクラス「不死者」
ﾀﾞｰｸﾘﾝｸ
種族：呪われた不死者
【称号スキル】
＞「探索者」：「捜破者（スカウト）」＆「野狩人（レンジャー）」を同時に納めた称号。
密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
＞「捜破者」 LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
＞「野狩人」 LvN/5：屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「不具者」：魔力無能者である証、一切の魔具の発動及び身体上昇が行われない。
＞「死線舞踏者」：常に死に晒され、死を体験し、死に誘われている。＜狂気＞種別のスキルを取得する。
＞「逃亡者」：彼女はあらゆる危険を引き寄せるが故に特定の場所に留まらず逃げ続けている。
【所持スキル】
＞「死二達狂ない」：死にたくない、しにたくない、しにtakuなi
＞「家事万能」：少女はあらゆる家事に秀でている。それはプロのコックには届かないかもしれないが、心癒すお袋の味を
生み出し、清潔な衣服に選択し、心地よい環境を作り出す掃除も得意とする。
他人に任せるなんて恐ろしくて出来ないよ…。
＞「気配遮断」：気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
＞「逃走術」：危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
＞「デッドガード」：死地に近づけば近づくほど生存率が高まる、防御精度が高まり、生存時間が延びる。
例えそれが無意味だったとしても、刻まれた死への恐怖は彼女の体を突き動かす。
＞「死地での閃き」：生死の掛かった瞬間に、現状を打破する方法を思いつく技能。
【「死霊王の寵愛」は無効化されている】
＞「生存本能」：生死の掛かった瞬間に、己の限界を発揮する技能。火事場の馬鹿力。
【「死霊王の寵愛」は無効化されている】
＞「超タフネス」：長年の逃亡生活で身に付いた人外の体力、逃げながらでも体力を回復する技術、
疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。
＞「逃亡続行：狂気」：あらゆる環境下においても逃亡を諦めず続行できる、例え脚が千切れようとも。
＞「逃亡態勢：常時必死」：常に危機に備える、危機となる場所にいれば既に体は危機に備え、
突発的であってもその危機への動揺しえない。
、即座に反応し、最適闘争経路を考え動き出す。
【特徴スキル】
ﾔﾊﾞﾀﾆｴﾝ
＞「矢刃蛇煮艶」：彼女はどんな時も絶体絶命の状況に追い込まれる。
それはもはや運命であり、避ける事は出来ない。
【「滅びの運命」を内包】
ﾂﾗﾀﾆｴﾝ
＞「痛裸蛇煮艶」：彼女には死霊王によって仕掛けが施されており、その仕掛けに反応して一部の施設が解放される。
それは彼女事周囲に厄災を振りまくだろう。【イベントトリガー】
ﾑﾘﾁｬﾂﾞｹ
＞「無理血野漬」：彼女は死を拒否し足掻き続ける。
だが足掻けば足掻くほど悲惨な目に遭うだろう。
まるで世界に嫌われているが如く。
ﾀﾞｰｸｿｳﾙ
＞「不死不滅(不完全)」：？？？？？？？？？？ 彼女は死なない。
？？状態になるごとに肉体を損耗するため、食事などによって回復を行なえる。
だが彼女の改造は不完全であり、死亡する度に過去の記憶が失われる。
→「生への妄執」：家族の、友の、愛する人の…幸せだった過去の記憶を失う事を恐れ、ひたすらに死を拒絶し続けた…
だが無情にも彼女は死に続け…残ったのは体と魂に染みついた妄執じみた生存欲求と口癖だけである。
→「やばたにえん」：彼女の口癖であり、唯一残ったかつての彼女の残滓。
危機を感じた時勝手に口からこぼれる言葉。
＞「魔力不全」：魔具の発動レベル及び常時仕様に足りる魔力をも保有してない不具者と呼ばれる体質。
＞「戦えぬ者」：戦いに関する才能が一切なく、どれだけ時間をかけても報われることはない。
戦闘技能の習得難易度が大幅に上達し、上達速度が大幅に低下する。
一般人よりも戦闘の素質が劣っており、あらゆる戦闘行為に大幅な下方補正が掛かる。
＞「死霊王の寵愛」：死霊王に(珍しいおもちゃ的な意味で)寵愛されていた。
【一部のスキルを無効化し、新規スキルの取得制限が掛かる】
【「非処女（穢れ）」「汚染肉体」「被虐体質」「鋭敏感覚」等を格納する】
【称号】
＞「やばたにえんちゃん」：もはや誰も彼女を知る者はいない。自分ですら覚えていない。
彼女が彼女である証はそのまま彼女を示す名前となった
・経歴：彼女は元々危険な事に巻き込まれる事が多いせいか、変わった口癖を持つ事以外はどこにでもいる少女に過ぎなかった。
彼女は両親に愛され、友にも恵まれ…純粋な恋をして…幸せが続くと彼女は信じていた。
だが彼女は死霊王に改造され死ぬ度に少しずつ記憶を失いながら蘇る不死者になった。
何故そんな事をされたのか…それはもはや誰も分からない。
彼女自身も覚えていない…もはや自分が普通の村娘であった事すら覚えていない。
彼女に残るのは、ただ生き残らなければならないという体と魂に染みついた妄執じみた生存欲求と、
死にそうになる度に無意識に呟いてしまう口癖だけである。
属性：風
クラス：「妖怪殺し（ホラースレイヤー）」 サブクラス「ニンジャ」
種族：妖怪
╋＜装備＞╋
「桜皇刀（大太刀）」：銘が入っていない大太刀に分類される桜皇刀。
銘こそ無いが業物であり、数多く妖怪を殺した事により対妖怪、対ソウル戦に補正を得る。
【称号スキル】
＞「妖怪殺し」：数え切れぬ妖怪を殺戮し、多種多様な妖怪に対する戦い方の技術や知識を習得した称号。
＞「ニンジャ」：ノーカラテ、ノーニンジャを謳い文句とする戦闘者。
独自のカラテ鍛錬法によって現存の忍びとは忍術の習得率に制限がかかるが、
一部技能のレベルの限界を突破、カラテの成長率が上昇する。
＞「捜破者」 LvN/5：都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
→鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
【所持スキル】
＞「我は守りし鴉也」：人がいる場所に鴉は居る。故に鴉は人を見守り続けている。
それが自分の存在理由であり、今尚戦い続けている理由である。
人に忌み嫌われようとそれが人を守らぬ理由にはならぬ。
この身、この魂が尽きるその日まで狂気を律し正気を持って人を守り続ける。その誓い。
＞「医療知識」：嘗て己を治す為に覚えた医療の知識と技術。記憶が無くなってもまだそれは残っていた。
＞「薬学知識」：嘗て己を治す為に覚えた薬学の知識と技術。記憶が無くなってもまだそれは残っていた。
＞「錬気法」：呼吸でマナを取り込んで、
自分の魔力に変換しつつ、それを起爆剤に生命力と魔力を混ぜ合わせて、
エネルギーにする。
＞「カラテ」：全てはカラテだ。弛まない鍛錬を積んでいる。
→「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
＞「ヘンゲ・ジツ」：自身の身体を変化させ別の特性を得るジツ。
見た目を普通の人間に変化させたり、どこにでもいる烏へと変化させたりすることが出来る。
ただし見た目だけを変化させるだけで、見る者が見れば妖怪だと看破される。
→「ヘンゲ：大鴉」：自身を巨大な金属のような装甲に覆われた大鴉へと変化させる。
刀を振るう事が出来なくなるが、大空を自由に飛べスリケンをマシンガンの如く発射する事ができる。
→「ヘンゲ：朧車」：自身を車に変形させる。刀を振るう事が出来なくなるが、スリケンをマシンガンの如く発射する事ができる。
＞「気配遮断」：気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
＞「ファストアクション」：敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
＞「超々俊足」：チャクラを篭めた脚力は常人を超え、独特の走術は大地を駆け抜ける。
＞「水月歩法」：水面に浮かぶ月を踏み締め、本来立てない水面、脆い足場でも歩ける。チャクラによる精密技術。
＞「フリー・ラン」：それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
＞「迎撃態勢：常在戦住」：常に戦いに備える、
戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
【特徴スキル】
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「異形」：人の姿を失い烏をモチーフとした鎧の如き皮膚であり外殻に覆われている。
＞「記憶喪失」：戦い方や戦う理由、それは今も尚このソウルに刻まれている。だが、自分が何者であったか思い出せない。
＞「正義感」：妖怪になったとしても人としてなすべき事はソウルに刻まれている。故に俺は人を守る。
＞「無痛症」：生まれつき痛みを感じる事がない。それ故に肉体の限界を超えて活動が可能。
だが痛みとは生きる為に必要なセンサー故に、それは両刃の剣である。【戦闘続行】
【称号】
＞「鴉」：鴉はどこにでもいる。かれはその通りどこにでも居て、人を守り続けている。その称号。
・経歴：嘗て器械時代でヤクザの用心棒をしていた青年。
ただ拾われた恩を返す為に用心棒をやっていた彼は、自分を慕ってくれていた舎弟と共に元居た町から離れる。
離れた先の田舎町で他所者でありながら優しくしてくれた良い人達と出会い、彼らと過ごす内に彼らを守りたいと思うようになる。
だがそんな平穏も長くは続かず、妖怪の襲撃を受け町はは滅び、燃える町の光景を見詰めながら彼は町の人を守りたかったと思いながら逝く。
そして長い年月が経ち、風化しつつあった刀のそばに有った死体は起き上がり、そして記憶を失いながらも人を守る妖怪、鴉は誕生する。
嘗て培った技術、そして妖怪としての身体能力を併せ持ち、記憶を失って尚、人を守る為に彼は戦い続ける。
運用：基本は気配を殺して奇襲からのアサシンタイプ。ただしそれじゃあ駄目な時の為に書面からの正攻法も持っている純前衛型。
人里内なら情報収集もお手の物だが人里を離れると多少苦手。人里を離れる場合は純粋に戦闘型に切り替わる。
属性：木・土
クラス：「精霊術師」「魔法使い」
種別：エルフ
【装備】
＞「いばらの鞭」：彼女の精霊術と妖精の力によって強化されたいばらのツタで出来た鞭。
植物製であり、割りと簡単に新しい物を作り直す事が出来る
【称号スキル】
＞「精霊術師」：精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
彼女の場合は植物と其れを育む土に関わる精霊術にたけている。
＞「妖精使い」：妖精魔法を納めている称号、傍に人工精霊妖精を連れている。
＞「魔法使い」：魔法が使える。
＞「野狩人」 LvＮ/5屋外における知識、野外技能を修めている。
→野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
＞「アースマイト」：大地の声を聴き、作物を実らせる能力に長ける。
＞「エルフ」：森の奥深くにすむ妖精族の王国。その姫。なお彼女の國は別に排他的な訳でもない穏健派である。
他のエルフとの交流すらあまりないのでエルフ後の訛りが酷いが。
【所持スキル】
＞「精霊術 Lv N/5」：自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
彼女が得意とするのは植物に関する物であり、急激に成長させた植物を敵に絡ませたり盾としたりできる。
＞「妖精術」LVN/5：人工的に創造、育成を施した精霊。その妖精に指示を与え、補助させる魔術。
＞「超絶魔力」：彼女は個人にしては余りにも強すぎる魔力を有する。
＞「鞭使い」：鞭と盾を用いた戦い方を得意とする
【特徴スキル】
＞「眠そう」：彼女は常に眠そうであるし、よく眠っている。
→＞「睡眠恐怖症」：彼女は過去に魔力を暴走させ周囲の魔力を吸い尽くした事が有りそのトラウマにより深い眠りに落ちる事を恐れている。
眠そうにしているのはどんな時でも制御に気を払い、深く眠りにつく事がないからである。
最近、安心して眠れる相手が出来た
＞「伴侶持ち」：伴侶持ち
＞「超絶マイペース」：彼女は常にマイペースだ。
【称号】
マイペースな性格でよくあくびをしたり、居眠りをすることが多いエルフの少女。
植物系の精霊術、魔術に長けており、そののんびりとした見た目に反して鞭と盾を使っての戦いも出来る為、接近戦にも対応可能
とあるエルフの国の姫君であり、かなりの魔力を秘めている。
実はよく眠っているように見えるが、実際は深い眠りについていない状態で常に気を張って居る。
よく眠っているのに眠そうなのは此れが原因。
その原因は幼い頃に睡眠についていた際に自らの魔法力を制御できなくなり、周囲の土地や生物を無意識の内に攻撃し荒廃させる事が
多々あった為。
其の事から周囲を傷付けることを恐れ、以降深い眠りにつく事を拒んでいる。
ちなみに出身のエルフの国は田舎で、いばら姫も普段は標準語だが実は方言がきつい。
ちなみに本来の相方はどっちかというと守られるヒロイン枠で植物の声が聞こえる優し気な子。
ＡＡが殆どそっちの方は有りませんが。
属性：地
クラス：「元掃除屋」 サブクラス「格闘士」
種族：純人種
【称号スキル】
＞「元掃除屋」：トライアドに対し敵意を持ち攻撃してくる者や何らかの危害を加える人間・組織を討伐する者達の総称。
人狩りの者達であり、人を殺すことに長けた者達。彼はその中の生き残りの最古参だ。
＞「格闘士」：格闘による戦いの技術と知識を習得している。
＞「トライアド幹部」：トライアドの幹部として組織運用に必要な経験や知識、技能を持ち合わせている。
【所持スキル】
＞「政治知識」：政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。幹部としての嗜み。
＞「裏社会知識」：裏社会に生きる者として重要な知識を身に付けている。
＞「交渉術・老獪」：貴方の言葉はもはや悪魔じみている、一見穏やかながら老獪な言い回しで相手を手玉に取ってしまう。
精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
＞「戦闘指揮」：戦闘時に部下に適切な指示を送ることで戦況を優位に運ぶことが出来る。
＞「老獪老練」：長きに渡り戦いの場に居たことにより身に刻まれた戦闘経験によって編み出された戦闘術。
正しく老獪であり老練たる技術の集まりであり、彼の経験の集大成である。
→「絶死十圏」：至近距離であるならば相手を十秒以内に絶命させる拳を放てる。
長き戦いから編み出された一つの奥義。
→「嘘食い」：相手のブラフ、即ち嘘を読み切り、逆にその嘘を逆手に取ることが出来る。
また、戦闘以外にも応用が利く技でもある。
→「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
＞「六式」：錬気法と体術を組み合わせて作られた武術。熟練した使い手となればあらゆる距離を徒手空拳だけで対処しうる。
→「指銃」：指の先に錬気も含め力を集約させ、弾丸のような速さで相手に撃ち込む攻撃技。
要するに極限まで威力を高めた一本貫手。その威力は人体を容易に貫くほど強力。
→「鉄塊」：己が肉体を鋼の如く固める筋肉操作と呼吸法、衝撃を緩和する肉体技術。金剛体の強度を特殊な呼吸法によりさらに高めた技。
その防御力は刃物や銃弾さえも通用しない圧倒的な防御力を誇る。しかし、発動中は防御の比重が高まるため、
動けないという弱点も存在したが彼はその弱点を克服している。
→「紙絵」：敵の攻撃を見切り相手の攻撃によっておこる風圧に身を任せ紙の如くひらりと相手の攻撃をかわす防御技。特に打撃攻撃との相性が良い。
一方で相手の攻撃を「紙一重で避ける」という特製上、攻撃範囲を読み違えるとダメージを受けてしまう恐れがある。
→「剃」：錬気を足に集中させその場から消えたかのように見えるほど瞬間的に加速する移動技。
所謂、超々俊足の一瞬版。
→「月歩」：空中に一瞬だけ固定した魔力の塊を蹴って飛び、宙に浮く移動技。
上級者ともなれば足踏みするように空を蹴り続けて駆け抜けることが可能。
→「嵐脚」：魔力を足に集中させ凄まじい速度で脚を振り抜き、蹴りと同時に扇状の鎌風（飛ぶ斬撃）を放つ攻撃技。
その威力は本物の刀剣類にも匹敵する。
→「六王銃」：両手の握り拳を相手に当て衝撃を相手の体内に送り込む奥義。それはとある世界の拳法に伝わる寸勁、
それを可能とする技である。
＞「鑑定眼（真贋）」：目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼（真）」と同等性能
＞「頑強」：生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
＞「迎撃体勢：老練自然」：常に戦いに備えるを超越し、戦場と日常の境目すら存在しない自然体へと到達した極致。
例え身内に、仲間にきりかかられようとも反応するだろう。
＞「戦闘続行：覚悟」：手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで平然と戦い抜く。
大丈夫なわけではない、ただ覚悟していれば見栄を張り我慢する事ぐらいは出来る。
【特徴スキル】
＞「老いてなお盛ん」：老齢に達してもなおその体は衰えを知らず、若き日より更に磨きがかかっている。
まだ若い人に負ける気はないので。
＞「影を駆け抜けるもの」：闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
＞「忠誠者」：忠誠を誓う存在のためならば、如何なる汚い手段であろうとも躊躇わない。
＞「内力轟壮」：貴方は勁の技法を知り、激しい肉体改造とも言える修錬を積んできたために
常人よりも生命力が増大しており、肉体能力が高くなっている。
＞「努力の才能」：如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能。
＞「クレーバー」：ひとそれをマンチキンという。冒険者時代はよくヤンチャしたものですよ。
【称号】
＞「トライアド幹部」：トライアドの幹部を示す称号。
＞「オーナー」：カフェのオーナーをやっていた。意外と人気であったがブリューヌが変貌したことにより閉店、店員達は外に逃した。
組織においては最古参の人間であり若い頃は冒険者としてその腕を鳴らし経験を積み上げてきた。
しかし、とある日にマフィアであった父がマフィア抗争で死亡したと聞き冒険者をやめ、父が所属していたマフィアに入ることになる。
マフィアに入った後は冒険者時代の経験を活かしつつ、数々の修羅場を潜り抜けて幹部にまで出世した。
そして老境に入ってからはご意見番の立場になりつつ隠居状態だったが八本指によりブリューヌが変貌したことにより復帰。
ここを自分の死に場所と定め、活動している。
属性：火
クラス：「空手家」 サブクラス「機巧繰り」
種族：純人種
╋＜装備＞╋
「ブラックゲッター」：司馬博士と早乙女博士が共同で修復した器械時代に作られたと思われる機巧。
当初詰まれていたブラックボックスになっていた動力炉は早乙女博士が持ち帰り、現在はプラズマエネルギーを使用している。
大半の機能が音声入力式になっており、基本的に機能を使用する為にはかなりの声量が必要である。
→「ゲッタービーム」：取り込んだプラズマをビームとして発射するブラックゲッターの必殺武器。
→「スパイラルビーム」：改造時に増設されたビーム発射口を使用しビームを拡散して放つ。
→「ゲッタートマホーク」：両肩の格納空間に搭載されている斧状の近接格闘武器。
→「トマホークブーメラン」：ゲッタートマホークを放り投げ、ブーメランの如く旋回させながら遠くの敵を攻撃する。
→「ゲッターレザー」：両腕に付いているカッター。機体の中でもかなりの硬度を有し、盾のように使うこともできる。
→「ゲッターマシンガン」：ブラックゲッターサイズに作られた機巧用マシンガン。
【称号スキル】
＞「空手家」：カラテをる
＞「機巧繰り」：機巧と呼ばれる機動甲冑兵器及び器具に乗り込み操作する職業のものを示す、
ドライバースキルを取得し、それらに付随する装備を使用する事が出来る。
【所持スキル】
＞「ゲッターに選ばれし者」：ゲッターに乗りゲッターの一部として戦う事を宿命づけられている。
例え彼がそれを拒否し、ゲッターから逃げようとも彼は必ずゲッターのもとに戻って来る。
ゲッターから逃れられないのなら、ゲッターにも勝ってみせる！！
＞「機工知識」 LVN/5：機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
→「機械修理」：簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
→「メンテナン」：バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
機巧乗りとして必要とされる知識。
＞「カラテ」：刀剣類は無論、銃等といった武器を持つ者相手に素手で戦う為に生まれた格闘技術。
→「見切り」：あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
＞「錬気法」：マナを取り込んで、肉体強化をする錬気。
＞「錬気拳」：魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
＞「怪力」：並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
→「粉砕」：外れた筋力と荒々しい使い方によって武具を破壊し、それと同時に敵を粉砕する。
＞「気合」：己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。
＞「超頑強」：生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
多少の事ではかすり傷一つ負わず、常人なら死ぬ状況を笑ってこなす。
＞「騎乗」：あらゆる機械的な乗り物を貴方は乗りこなす事が出来る。
同時に騎乗中においても自分の性能を十全に発揮することが出来る。
運転はわりと乗りなれてればなんとかなるからよ。
＞「高機動戦闘適合」：天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
彼は専門的な訓練を受けなくても空を舞い、風の如く駆け抜ける資格を持つ。
＞「戦闘続行：ゲッター」：あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
ゲッターは戦い続ける意志、シンカを続ける者の為の力。
故に竜馬は決して戦いから逃れられない。なら最後まで抗い勝ってみせる！
【ブラックゲッター騎乗時限定スキル】
＞「避雷針」：周囲のプラズマや電気属性のマナを吸収する為の装置が機体の至る所に存在する。
機体の周りにプラズマが発生している限り常時エネルギーを回復する。
＞「殺人的機動」：全力移動や相手の攻撃にリアクションをした場合、文字通り殺人的な加速により肉体的損傷を受ける。
＞「陽炎の鳳翼」：ゲッターの機動を捉える事は容易ではない。捉えたかと思えば陽炎の如く機体は目の前から消えさる。
＞「鳳翼一掃」：ゲッターの速力を活かし直線状に居る敵を薙ぎ払う特技。
敵集団を突破する際、移動を阻害されること無く白兵攻撃のダメージに補正。
＞「ゲッターウィング！」：飛行用安定翼を伸ばして飛行能力を得る。
【特徴スキル】
＞「強面」：見た目が怖い。迫力のある雰囲気に初対面の人とのコミュニケーションにマイナス補正。
＞「バトルマニア」：強い相手と戦う事を非常に好む。故に相手がどれだけ強大であろうと屈する事はない。
＞「INAKA育ち」：やや人間の基準からずれている。
＞「戦闘特化体質」：その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
【称号】
＞「ゲッターチーム」：三人で一つのチームで有った称号。嘗ての仲間が今どこに居るかは不明である。
＞「インテリ」：実はかなりの学を持っている者の称号。
・経歴：桜皇の田舎町のはずれにある古びた空手道場を今は亡き父から受け継いだ男性。
バトルマニアで喧嘩っ早い暴れ者ではあったが、自分なりの信念を貫く者であった為、怖がられても嫌われてはいない。
実は学業をかなり優秀な成績でおさめている為、見た目に反してかなりのインテリでもあるがまずそう思われていない。
卒業後実家の道場に戻って来てすぐ、早乙女のじじいに拉致られゲッターと出会う。
その後一度はゲッターから離れようとするが、何度もゲッターのもとに戻る事になり覚悟を決める。