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【R-18】 ◆2xYzCADWlIの雑談所 168スレ目
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// -=ァ
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,イ:i/:i:i:i:ノ-=ニ´ /
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∧:i{:i:i7 //=- _/ ./ヽ
∧vノノ/ィzzzzイ ./ ./\.´∨ 宝 生 永 夢 ゥ !
∧{_/弋ノ / / ノ-/ _\∨
∧人-=彡ノヽ>イ 廴≧=‐=≦ ∨
/>⌒7⌒ヽ{__// >r=- 、 .∨ 何故ハイパームテキガシャットを使って
/_}ゝイ ∧} } !ノタ /} -=ニ{ 乂_ノニ=- .∨
廴リ〈乂ゝ∧zz≦イ! / ̄____ ̄ \v ランキングの最上位に立てなかったァァ!!
/::ヽ<_/ヽ__/ { / / ̄ / \ニニ/∨\ヽ
/:::::_::::/__/ヽ7_!/ヽノ)h、___〉⌒弋フ\/∧
__7__( 乂 ̄ ̄ ̄ ̄`~~´____二ニ=- ノ/ノ,
r=ニニノ>-∧ ヽ-=={ ̄ ̄}i ̄ ̄) ) } }ニ=-{ ) ノ
・このスレは◆2xYzCADWlIの雑談所です。
・投下作品に対する雑談はもちろん、自由に会話をしてくださって結構です。
>>1がそこからネタを拾うことがあります。
・エロネタが投下されることがあります。苦手な方はご注意くださいませ。
・>>1が作品に関する意見やアイディアを求める場合がありますので、
その際はご協力してくださると助かります。
・当スレは酉付きで書き込んで全然構わないんで。
【構成成分】
・遊戯王
・苗木君
・仮面ライダー
・ウルトラマン
・IS
・スパロボ
・苗木君
・TRPG関連
当スレは上記の要素で構築されております
【注意事項】
作品を試験投下したスレへの誘導はご遠慮願います。
該当スレは個人板の間借り先のため、あちらの管理人に迷惑をかけたくありません。
その板に関するレスも禁止させて頂きます。
双方の住人が迷惑なく過ごせるよう、ご協力をお願い申し上げます。
現行スレ
【R-18】やる夫はサバイバルを強いられているんだ!【コミカル】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1386858725/
完結スレ
【R-18】偽書・女神転生 NOCTURNE
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15956/1472047531/
雑談所前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1504175625/
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ここまでの雑談所投下作まとめ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1499171381/960-971
仮面ライダーの戦闘力を考察しよう2
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1504175625/225-1000(エグゼイド編)
仮面ライダーの戦闘力を考察しよう2 外伝〜型月視点で見るライダー達〜
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1499171381/983-1000(オーズ考察)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1500299188/8-284(オーズ考察)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1500299188/327-494(W考察)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1500299188/516-638(ゴースト考察)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1500299188/652-745(アマゾン考察)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1500299188/874-899(アマゾン順位決め)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1500299188/918-1000(鎧武考察)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1500995257/7-62(鎧武考察)
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例えばこんな孕まセックスもの 〜やる夫は新人類を守るようです〜
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ユーノ君が3人娘のワーカーホリックを治療する話
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>>1好みに再構成する遊戯王ARC-V(ダイジェスト) -覇王決戦編-
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ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1502116631/635-803
{! } r===ニ乂
{! } 人__人 }! -=ァ
弋ノ乂__人二{ >''~ ´ /
/込}!}h /-=イ >───<
弋彡}_ノ_ ノ-‐<{ ー->''~ /
||:i:i:i)∨ }! !~〕h、-==<>''~≧s。
└┘~´ノノ!>'~| {:::! {__ヾゝ==≦ニニi Yノ 文句あるなら行ってくださいよっ!!
∧-=‐_/Y~~}∧∨-==ニニ{乂ノ /://´
\´_ノ /::::}\__ノ冖h,ヽ≦イノ∨ 行って地獄を味わってくださいよ!!!(全ギレ
``〜、、:::ノ\〕}  ̄ヽ≦ア∥ .∨
/}ノ/~O<`〜=彡イ::::i{ }
/__ノO O}=<~~~ヾノ~~ヽノ_
.イ
/i:i/
/i:i:i:/-‐──┐
/i:i:i:/i:i:i:i:i:/⌒
/i:i:i:/i:i:i />一'7
|i:|i:/i:i// ̄ ̄ 7 え……あ、いや……その、ごめん。
|i:|i:|i:/∠二二二.イ
∨く__7t_ァ ハ/ ! え、なんか辛い事あったん?
:::::/∧ =彡〈_/
∨l | | |::_/| く___
V |_|_[__ イニ| ∨
__ ∧=≦ニニニニi|厂l_,/_)
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対策全部詰め作ろうとして残機99全部使い切りそう
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改造人間じゃないライダーでは最上位なんだぞ!
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立て乙
デンジャラスゾンビで無限コンティニューしても途中で詰むwwwww
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立て乙
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立て乙
増殖バグとかで残機999ぐらいに増やして突っ込んで来いよ神、
多分あっという間に溶けるから
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立て乙
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立て乙
いくら残機があろうと越えられないものが…
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ライダーマンとお互いの対策を取り合ってる内に残機使い切ってゲームオーバーする可能性が…
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ビルドは最終形態は全ボトル即時仕様だと思うから中堅ぐらいは行けそう
あとはどうだろうな
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エグゼイドの何が恐ろしいって、今回の考察結果は『夏映画含めたTV本編終了までの仮決定』であって、順位を完全確定する『後日談MOVIE大戦を含めた本考察』がまだ残っている点だと思うの。
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そういやムテキって平成二期にしては珍しい非全部載せスタイルなのね
むしろ、ある意味全部載せなクロノスが敵っていう
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ウサギとドラゴンが出たってことは、干支的にあと10体くらいライダーが出る?
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立て乙〜
つーか1話の描写からするとビルドは簡単な能力なら「ボトルを振るだけで発動する」っぽいから
理論上「変身に使用した2本のボトルの能力」+「手に持ったボトルの能力(2本まで?)」の組合せが出来そうだから対応力はフォーゼに並ぶんじゃないかな?
無論、変身中に手に持ったボトルの能力を使う描写がなかったら机上論で終わるけど
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立て乙
クロト神、ガンバライジングガシャットつくったんだからどんなクソゲーかわかると思うんですがw(震え声)
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>>16
元となったレジェンドライダーガシャットは平成ライダー分しかなかったっぽいから、昭和の理不尽さを知らなかったんじゃないかなぁ…w
ほら、その証拠に激情態除いた平成ライダートップにいるし(偶然だろうが)
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これより上とか補正バリバリのしか居ないし誇っていい強さだと思うよまじで
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あ、全ライダー解禁ディケイドも居たか
でも前スレの通りTV版ではいない理想形態だから一応事実上の平成トップではある…よね?
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一人補正無しで居座ってる頭のおかしいのもいるけどね……
補正がかかると不思議な事が起こる模様
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一応ドライブさん警察官だからムテキ相手にもライダー補正&警察仕込みの関節技式捕縛術で
なんとか・・・基礎スペックが違い過ぎて振りほどかれるか・・・。
いちおうムテキの無敵性って対打撃とかが主眼だろうから、関節技はマジで効きそうな気がするんだよねー。
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でも今回の考察で無敵を破れたらどうすんの?も大体考察してるし、ランキングが激動しないんじゃないかな
多分クウガの有利が増えるくらいだと思う
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乙乙 【神】残機99機でライダーロンダルキアに挑んで見るRTA【土管】
>>20
だって補正かかるはずの客演で前よりパワーアップするような人ですし…(震え声)
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あんなチートなRXをたびたびピンチに陥らせているクライシス帝国とかいうの。
最終的に負けたとはいえ対抗できてたから、実力的にはライダー上位陣位に来そうだよね・・・。
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敵組織考察しゅゆ?(震え声
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そういやムテキ状態でダブルガシャットをキースラで読みこんだらどうなんのかな
パラドクスの時みたいに増えてダブルムテキとかいう悪夢開幕?
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>>24
初手宇宙放逐(変身機能破壊+光の杭での追い打ちあり)で生き残れる可能性あるライダーそんな居ないからなぁ
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パラドのときはパズルとノックアウトに分かれたから
ムテキとマキシマムに分離するとか?
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補正無しでどのくらいのライダーが対抗できるかは気になるかな・・・
いや、やるかどうかは主に委ねますが。
ちなみに個人的な予想ではクライシスとメガヘクスの2トップになりそうな気がする。
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ムテキは無い判定もやったからそんな変わんなそうだよね
メガへクスさんは弱点作らなきゃ本当にクソ過ぎると思うの
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スーパー戦隊にも共通していることだけどまず規模が地球を超えて銀河系あるいは宇宙レベルか否かだよな
ライダーは地球内の出来事で解決するのがほとんどだけどたまに地球外レベルの組織が出てくる
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組織が宇宙規模レベルなのにやることが子供に対する嫌がらせレベルだったりするのが困る
なおその組織に対しチートスペックで戦った拳法ライダーがいるらしい
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そのチートスペックな拳法ライダーとやり合える怪人を生身で倒せる
赤心少林拳という拳法があるらしい
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立て乙。日曜の考察に参加できなかったのは悔しいがしょうがない
もう考察が終わってるし今更な上格付けは変動しない事を承知した上で言っておく
エグゼイドは飛べるから!無限ジャンプ云々の前に飛べる!俺は!この空を!飛べるッ!
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飛ぶというよりは跳ぶやな
空圧飛拳を足裏だけで無限に行えるようなもん
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その無敵の拳法が偶然生まれた急所を突かないと太刀打ちできない
不死身の怪人がいるらしい
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片手間で倒されてるけど、倒してもパワーアップして何回も復活してくるバグスターって結構面倒くさい相手だと思う
ていうかラヴリカとかリプロなしでどうやって倒すんだよ
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それはそうとテレ朝のビルド公式サイト見たらアップされてるのな
これはボトルによって両腕両脚のスペックが違うようやね
ラビットタンクは基本フォームとしては悪くない数値だと思う
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平成ライダーは能力系統が整理された結果敵組織のあり方も整理されてるよな
神の使徒(アンノウン)とか宇宙生物(ワーム)とかいるけど
そしてそんな中屈指のヤバさを誇るゲゲル仲間たち
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ラヴリカは扱い的にはギャグ世界のキャラクターだったからなぁ
それを強引にこちらの世界に引きずり込ませる手段がないとまず倒せない
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組織としては1種族(集落)レベルなのにえげつないグロンギ
組織としての形ほとんど成してないけど一つでも成功すると全てが覆るイマジン勢
侵食率では他の追随を許さないヘルヘイム
平成もヤバイ組織は揃ってるよな 最終的に詰んでしまったオルフェノクなんて例もあるけど
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笛木の目的には邪魔でしかないからゴミみたいに使い倒されたファントムの皆さんも、ちゃんと徒党を組んで能力活かしたらヤバいよなぁ
実際劇場版じゃ一人のファントムに世界丸ごと書き換えられたわけだし
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太陽で死に続けてるとネタにされるフェニックスとか
逆に言えばそうしないと無力化出来てないだけだもんな
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敵全体を考察するとなると、脱皮すれば全員クロックアップできるワームがかなり強いんだよな…
勿論強豪幹部クラスなら見切れるだろうけど、一般怪人の末端まで全員があの能力付いてるのは大きな強みだよ
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電王世界のカイの時間はディケイドに破壊される未来なんだろうなーとか思ってしまう今日この頃。
それが正しいと仮定した場合、実は電王、イマジン(良太郎)が勝って2週目の物語になるという事に
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カイは敗北したガイさんがオーブカリバーとリング失って記憶喪失になってさまよっている姿だよ(大嘘)
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敵組織の査定ポイントは戦力もだけど実績も入っていいと思う
そういう意味だとゴルゴムはヤバいな
ライダーを殺した上で地球を掌握したという結果を残している
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組織の規模は異常な程大きいのに戦うと言うほどな敵
特撮あるある
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ザンギャック帝国「せやな」
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ミュージアムという組織は壊滅したけど
ドーパント(ガイアメモリ)自体は現実の麻薬のように街や世界に浸透し続けてるんだよな
割りと節操なく各作品のアイテムに手を出しまくったまま音沙汰なくなった財団X
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>2
神の改良含めればチートだし平気平気
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ミュージアムの生産施設がなくなっただけで
風都探偵でも変わらずメモリ関連の事件は起きてるし、ドライブ外伝でロイミュードが入手出来る程度には出回ってるしなあ
それどころか財団Xや類似組織が生産できるようになるとまた流通量が増え出すだろうから根絶は難しいな
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なんか社長すごい死にまくるって予想されてるけどゲンムX-0のコンティニュー条件は再生系の中でも最上位クラスだからな
丁寧に死ねば対策取るのに最適の能力持ってるからねあれ、なお本人の性格
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丁寧に死ねばというパワーワードw
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過労死にも対応してるのすごいよなあれ
生理的な死もOKって、99機殺すしかないという
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ttps://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1356732.jpg
歴代ベルト製造者の皆様がこちらだけど、彼ら以上なのが檀黎斗神で、戦兎はここに並べるのだろうか。
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ブレイブのスピンオフやブットバソウルでまたぞろ動いてるで>財団X
・ライダーのデータを実体化させて私兵化(ビーストスクワッド)
and浅倉にカードデッキを渡して暴れさす
・平成ライダーを研究してエナジーアイテム作成
少なくともこの2つはやってるし、神との決着がスピンオフに流れた以上
冬映画は平成2期の総決算として財団Xと決着つける可能性もある
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財団Xはビルドの次に決着つけてもらうのも面白そう
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ttps://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1356734.jpg
こちらが神の死因をグラフにしたものになります。
クロノスは5分の1ぐらいな件について。
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あと希少例でビルドのせいも一件あるなww
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>59
一番多くゲムデウスのワクチン作る実験体(=モルモット)にされて死んでるの皮肉
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半分以上は貴利矢だよな
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そりゃまあ80代あったのがそのまま一桁だもんな…
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ttps://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1356743.gif
ttps://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1356742.gif
視聴者的に印象に強く残ってるのはこっちだけどな。
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何だかんだでリセット後はCRのために命削ってたことになってるのが皮肉だわな
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他のライダーの悲劇って社長が原因になったのばっかりだから因果応報よね
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概ねポッピーのおかげ(ついでに相手が畜生パッパだったせい)で生前の陰湿さが抜けたからねぇ
なんだかんだで神もカーチャンには勝てなかったのだ……
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クライマックスファイターズで黎斗神使えたら時間差コンティニューかましたい。絶対ウザさ極めてそう
というかエグゼイドのライダー全員動かしたい・・・・・その前にPS4買わなきゃ
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>>64
1個目はエコノミー症候群が原因だそうで
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やっとPS4でライダーの新作出るんやな
CMでエグゼイドVSファイズ、ビルドVSクウガの構図になってたんだけど
たっくんアクセルでLv2と戦うとか大人気なくないっすかね…?
なお高速化で対抗できている模様
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隠しコマンド入れるとノックアウトファイターが永夢の声になったりマイティブラザーズRがパラド声になったりしないだろうか
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PS4だけってのはたぶんガンダムバーサスみたいな仕様で、ネット対戦できるようにするんだろうな
昭和勢もモデル作ったから出て欲しいな
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しかし、ビルトの改造シーンの液体がもずく風呂にしか見えない件
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>>70
オールスターの加速能力は倍率が共通なところあるから…
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俺はビルドドライバーの声がこの人↓であるらしいが、声と写真が全く一致しない。 小林克也さんというらしいが
ttps://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1356758.jpg
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>>71
隠しコマンドでドライブの声が片岡鶴太郎に、ゴーストの声が竹中直人になります
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社長はムテキ作る+対策も作るを一晩で終わらせるから過労死しただけで時間さえあれば過労死さえないのだ
というかチートコードなら5分で余裕だったしね
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DJの大御所やないか
日本のDJの第一人者といってもいい御仁やぞ
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>>75
うん?(ビルドドライバーの音声を聞く)
…うん?(もう一度聞き直す)
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>>75
洋楽紹介するDJ&ラジオパーソナリティとして第一人者ですがな。
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声若いよなこの人
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大御所ってマジか…
つーか声若すぎやろ…スゲェ…
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最近の変身玩具は有名声優を始めとした声のお仕事をしている人がやっているのは多くなったよね
ウルトラマンXのはキュアトゥインクルの人だと知って驚いた
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スマステーションのナレーションといえば連想しやすいかな
というかこの人30年くらい前からこんな声質よ
全然衰えないのは圧巻だわ
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そういえば考察見て思ったんだが
順位変更がない前提で言うが
昭和・平成コンプverディケイドって、ムテキが「次なんてない」するまでに
ディケイドはムテキになれるんだろうか
カメンライドする少しの隙でも、ワープ掴みからスパーキングしそうなイメージがあるが
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>>83
アトリエのアニメでもあの系列の声出してたのが凄かった
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>>74
設定上は色々あるけど、倍率同じにしといた方が演出的に映えるしゲームだと加速度ずらすと処理めんどくさいからな
おかげで555が高速型ライダーと殴り合うのに便利過ぎて
アクセルフォームでバイク乗ってきたりしてて時間制限とか大丈夫? って思ったりするwww
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歴代の変身音(?)の中でも一番の大物やろ
立木さんや串田さんに影山さんもビッグネームだったけど
小林さんはこの人らよりも1…下手すると2世代上だからねぇ
そもそも1号こと藤岡さんよりも歳上なんだよなぁ
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S1とストロンガーの上に配置されてる時点で対エグゼイドでもいけるっしょ
しかし、S1相手なら兎も角、電速と同じストロンガー相手でも本当にやれんのか?って疑惑はある
チャージアップの隙にカメンライドってパターンなんだろうけど
今回の考察でこいつチャージアップ使わなくても十分狂ってるわっていうのが浮き彫りになったし
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アカン、ここ最近Janestyleで画像が全く開けん
いい加減寿命かな
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xeno使ってるけどなんか急に画像が開かなくなってきた
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ストロンガーって本編で常に電速なの?こいつと戦ってる敵は動きについていけるのか
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画像開かないのワイだけじゃなかったんやな
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全然そんな事ないけど…
再インストしてみるとか? ログが貯まりすぎると色々動作にさしつかえるし
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そういえばxenoって公開終了してたっけ
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パソコンを新調したのでなんともないです(無知ムテキ)
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え、ログって溜まりすぎると駄目なの?
ってことは何処か別フォルダに保存しておくべき?
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適当に移すなりした方が調子が悪くなりづらいよ。勿論ならない人はずっと使い続けててもならないだろうけど
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最近パソコン立ち上げて最初にフリーズするのはそれかー…
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>>85
コンプリは設定上ライド無しでディケイド本人が最強フォームの力を発揮できるから、少なくとも全部乗せ版はそもそも隙なくムテキ使えるので
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そういやこのスレはヒロイン枠あまり話題にならないよね。
ビルドのはどうだろう。
ttps://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1356861.jpg
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えぇっ!?ライダーヒロイン戦闘力考察を!?(曲解)
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ゴーストのヒロイン力高すぎる……
ってかオーズのヒロインはアンクじゃないの?
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女ライダーだと誰が一番強いんやろ
スペックの暴力でポッピーだったりするんかなぁ
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>>104
まず間違いなくポッピーだと思う
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>>104
龍騎系特有の一発火力のファム
詳細不明だが鬼基準のスペックと技量があるであろう朱鬼
使える指輪次第だがそれによってはかなり強い真由(メイジ)
技量面で安定している湊くん
単純なスペックトップのポッピー
この辺かなぁ女性ライダーだと 小説込ならプロトアルティメットの実加ちゃんがヤバいけど
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まさか二日続けてスペック貼るとは…
仮面ライダーポッピー(レベルX)
・パンチ力:60.3t
・キック力:70.1t
・ジャンプ力:ひと跳び64m
・走力:100mを1.7秒
強い(確信)
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尚その気になれば神を持ち歩いて召喚出来る模様
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>>106
光夏海「キバーラ……変身!」
あとディケイドでは響鬼の世界でアキラが変身した天鬼なんてのもいたなあ
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ライダーにヒロイン要素いらない(懐古厨過激派)
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>>110
おやっさんはいらないっていうのか!
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ところで、ビルドに殴られて、意味なく残機1機を減らされたデンジャラスゾンビって一体……(汗)
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寧ろヒロインいらないというのは回顧厨だと有り得んし、触れんで置いた方が・・・。
昭和は結構ヒロイン多いし。
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あれは社長完全に死に損だよな・・・w
まさに通り魔。
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>>112
ビルドに倒されて残り3
クロノス戦で1回落ちて残り2
Vシネマのエグゼイド VS ゲンムで死んで残機1で残るという仮説
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1日目を離したら次スレに行ってた(錯乱)
そういえばライスピ版のZXって考察できるんだろうか?
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一応、通り魔なのもなんかのフラグらしいけどどうなんのかな
タダの冬映画のフラグなのか、俺Mクラスの伏線なのか
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現時点でビルドは通り魔について、弁解の余地が一切無いからなぁ。
生き返ったとはいえ、相手一度殺してるって理解した上であの態度だし。
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まあ平成ジェネレーションへの布石だろうしなぁ>通り魔
意外とここで神の残機減らした事がいい方向につながる可能性
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まだ1話とは言え長瀬…じゃなくて万丈との絡みが意外とよかっただけにどうしてあんな感じなのかは非常に気になる上に映画楽しみ
トゥルーエンド後のVシネの神はオールバックだからゴライダーの時のバックアップでは?てのは見かけたからそれも楽しみだわ
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>>100
最初からムテキかあ……ただディケイドに塩送っただけだったな……
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通り魔はちゃんと事情を説明すれば了承得られたんじゃないか感が凄いからな……
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冬映画で仮に強化入ったと仮定したとしても、どうすれば上2強と互角以上に戦えるんだ?
あれか、攻撃力は一応足りてるし、ゲームっぽく自分も電子化してムテキ光速化するしかないな
問題はRXみたいに「これ以上強くして敵どうすんの?」になりかねないのが・・・
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そこまでいくと平成のRXになりかねないから……
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歌唱力もRX並にしよう>エグゼイド
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エグゼイドに音波兵器が追加されてしまう(マイティライダーズ並感
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って言うか神、他作品の主役ライダーに殺された経験有りって経歴がおかしいw
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>>125上手い、下手、てつをで有名なアレはRXじゃなくてBLACKの方だからねw
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Vシネでゲンムもムテキ化すると仮定したらエグゼイドはそれ以上にならないとアカンからなぁ
そうすることでムテキの攻略法が公式で判明することになるわけだけど
それはつまりムテキがさらに無敵になるってことだわな
ただ気になるのはバグスターウイルスの羅患者としては現状永夢よりも神の方が上っぽいんだよね
ゲムデウスウイルスの抗体を持てたのは檀親子だけから
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>123
普通にムテキでは勝てない敵出る→ビルドか誰かからデータもらう→社長デスマによるパワーアップで強化しよう!
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じゃあ永夢や飛彩、大我に貴利矢さんにポッピーにもゲムデウスの抗体を付けさせよう(提案)
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>>130
RXかディケイドあたりのデータがええやろなぁ(ゲス顔)
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社長、今年頭の時点でレジェンドライダーガシャット生成には成功してんだよな
パラドが掠め取ってったアレがどうなったかは結局謎のまま終わってしまったが
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そういえば>>1さんはシンフォギアの4期とスマホゲームのXDはどうなのかな?
最近、全然ビッキーの話をしないもんだから
XDで何か矢車の兄貴みたいにやさぐれたビッキーが出るみたいですよ
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グレビッキーkawaii!
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グレビッキー 告知前にガチャ引いて後悔
釣り目のいかにもぐれてるんです 人恋しいんですってビッキーが欲しい
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シンフォギアは百合物だからどんなことでも男キャラを女キャラに絡ませちゃいけないんだよ
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>>92
亀だけど、
本編で戦った敵ってストロンガーを実際に改造した組織と強化前とは言えストロンガーを一度ボコボコにしてる組織だから……
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ここの考察は劇中の描写や展開も参考にしているけど同じくらい設定も重視しているからなぁ
流石に常時電速やら電子化はエネルギー切れすると思うで
昭和には自己修復機能があるのは周知の事実だけどスタミナというかエネルギーまでは流石に急速チャージはできない
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>>116
ライスピ版ZXはなぁ…補正やJUDOの格とかを抜きにしても
・チャージアップストロンガーの必殺技を二発耐える耐久力
・その直後にチャージアップ超電稲妻キックと相打ちになってストロンガーにも相当のダメージを与える火力
・きりもみシュートや赤心少林拳:梅花の型のラーニング
とか2強クラスに真っ向から勝負できるんだよなぁ…
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>>139
つうても宇宙からエネルギーもらったとか奇跡が起こったとかで回復しちゃうので
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それもライダー(主人公)補正やぞ
ここでの考察においてRX以外には適用されない
RXは劇中で何度も起きてるからそういう設定なんだという説得力が他とは違うから
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ストロンガーの城茂本人に限って言えばもっとひどい
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そんな事俺が知るか
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今回の考察は「限界を超えればムテキの無敵を貫通できる」っていうエグゼイド不利前提の話だからね
ムテキがリボルケインやら超電子ドリルキックを受けて「うわーっ」の後に平然と起き上がる可能性もまだあるからな
まぁ、そんなことが描写される日は無いけど
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>>145
確かに確証なく貫通できるかもしれないvsRXや二強はエグゼイドに不利な考えかもしれないけど、確証なく特殊能力を通じないものと仮定してここまで勝ち進んできたんだからそういう意味じゃどっちもどっちよ
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去年は客演に昭和から一人も来なかった=昭和との絡みが現状一切ないのは辛いな
ここ最近は劇場版で昭和から来てくれたりしてたけどエグゼイドでは途切れてしまった
平ジェネは流石に節目とあって来てくれそうだけど主役はビルドだからなぁ
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まぁ、無敵は突破できるできない両方検討したんだしいいんでない?
不利って言うけど2強レベルまで食い込んでる時点でエグゼイドも大概おかしいからw
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作中で怯んだり吹き飛んだりしてたから「想定以上のダメージなら貫通し得るんじゃないのか?」って言う取っ掛かりがあったからねぇ
下手すりゃムテキはチートに放り込んでマキシマムで仮面ライダークロニクル(真)に挑戦ってなりかねんかっただろうしなぁ…
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※ネタバレ注
ttps://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1357403.jpg
こんなのが出回ってるし、可能性はありそうよとだけ言っておく。
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>>150
周りにスタッフいないしガセの可能性が
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うん、だから可能性だけなの。保証は何もない。
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撮影技術は進歩しているから今の時代だと爆破以外で遠くから撮るのは違和感あるのかな
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完全無敵だったとしても、二強は改造人間+中身補正があるからなぁ
変身者の体力切れは間違いなくエムの方が早い
仮にエグゼイドがエナジーアイテムで更にブーストしたとしてもS1が多少有利になるかもだけど
ストロンガーがどうにもならんのだよなぁ
というか、こいつら最上位というかチート門番だよな二人に勝てるならもうチートだろうし
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>>154
その上の最上位ディケイドは実質イベント戦みたいなもんだしね…
今回で分かったけど、「ここまで上がれる実力者」が増えれば増えるほど余計に強化されるし
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なんとなくゲムデウスと似てるのなディケイド。
規模こそ違うけど。
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>>155
特にエグゼイドのムテキみたいな防御型は相性悪いよな
「コンプリートでムテキになって、俺がムテキ貫通するだけ」って表現は面白くてさ
凄い攻撃能力持ってる奴だとお互いにそれの打ち合いになるのに、防御型のはコピーしたうえで一方的にぶち抜くんだぜw
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ぶっちゃけディケイドは考察前は何であそこまで言われてたのか分からないレベルだしねぇ
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そういえば超ゲムデウスの体力ってライダーの999本分だった。おまけに急速リジェネも
これを削り切ったハイパームテキの火力って一体・・・
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まあ防御型(攻撃が弱いとは言っていない)だから
持久戦に持ち込まざるを得ない2強と違って、まぐれでも1発当たればワンチャンのクソゲーだから
3強としてはバランス取れてるといえば取れてる
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ディケイドは存在自体が仮面ライダーメタだからしゃーない
てつをとは違った意味での公式理不尽だから
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ディケイドは世界法則無視をもうちょっと描写してくれれば
火力はカメンライド抜きでもそれなりにあるし
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世界法則無視してるんだなってちゃんと感じたのブレイドの世界でアンデットを爆砕してた時くらいだからな
いや、他のライダー世界ではっきりと法則無視が見られる設定があるかっていうと微妙だが
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そういやミラーワールドには龍騎の世界では普通に入ってたけど、その後は龍騎にカメンライドして入ってたけど入れる状態継続してたのかね。
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響鬼のマカモウ撃破も法則無視じゃなかったけ?
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法則無視って要は平成ライダー特有の敵へのアンチシステムを用意しなくてもおkって解釈でいいんだっけ?
エグゼイドならディケイドがバグスターを倒せば問答無用で消滅できるってこと?
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バグスターの場合は患者と分離できるかどうかがいちばん重要な気がする……
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何から何まで無視できるというわけでもないのか
まぁそれができたら本編で苦戦する描写自体があるはずないもんな
自身はともかく仲間のピンチにお手上げだったこともあったくらいだし
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そういえば、小説版ディケイドと鎧武読んだ人に聞きたいのだが。
ディケイドは本編後にWからドライブまで世界を回ったと解釈して良いと思うかね。 世界繋いで龍玄になんかやってたし。
で、その回った内のオーズがHEROSAGAのアレだろうか。
もちろんTV版ではなく小説のTVとは異なる世界のディケイドである可能性もあるが。
小説ディケイドは本家の世界に行ってるっぽいからこっちの可能性のほうが高いかね。
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あれは次元の狭間だからいろんな世界の光景が見えてたんであって、ディケイドが何かやったわけじゃないと認識してたわ
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小説版ディケイドの士は彼にとって現実逃避だった旅を終わらせちゃったから
ミッチが出会った通りすがりの英雄とは明確に別人だろう
あと通りすがりの英雄と出会うより前に
ミッチが無数の世界の敵怪人を見てるんで
そういう色々入り混じった不安定な世界だってだけで
旅して来たかどうかは関係ない描写だと思う
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小説版鎧武のディケイドはTVと(ほぼ)同一人物だと思ってる
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道に迷っていたミッチに助言を与えに行く辺り士は本当にお人好しだなと思った
たぶん、偶然目に入っただけな気がする
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ディケイドって本編が終わっても世界の破壊者のままなんだっけ
同胞殺しの輪廻から解放されてはいない?
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鳴滝が先回りして吹き込みを続けてる内は破壊者なんじゃないかな。
カレはもうスタッフの手にも負えなくなっちゃってるし。
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>>162
正しくはリ・イマジネーションというよく似た平行世界だから通じたんだけどね
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でも鳴滝と士って和解したはずじゃ
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全ての仮面ライダーの味方を名乗ってたな……
しかし、大ショッカーの時も味方っぽかったし実際どうなのやら……
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全てのライダーを破壊してキバーラに殺された時点で、ディケイドの破壊者としての使命は終わってるでしょ
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>>179
スーパーヒーロー大戦(小声)
仮面ライダー大戦でまっとうにヒーローしてるディケイドを見て本当に安心した
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15さん、迷いゼロどころかノリノリなメロン兄さんとほぼ最強レベルの補正時期のカチドキを正面からぶっ倒すって強すぎない???
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失った子を取り戻そうとする父の狂気は強いんだ、そこの白い物理学者を見ろ
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つべのライダーの知られざる裏設定ってやつ見てみたら
実は無敵ゲーマーには攻撃する度にパンチ力が100tづつ上がる機能が搭載されている
って情報が・・・・・
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公式で公開されてない情報出されてもこまるっつーのw
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見てみないことにはなんとも言えないからアドレスプリーズ。
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その動画見つけたけどあくまでも視聴者公募という前置きだったで
まぁ本当の情報もあったけど新しい作品ほど眉唾なんじゃないかと思う
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というか現時点で攻撃力は過剰気味だから、ランキングは変わりそうにないね
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そもそもエグゼイドは「当てられれば二人沈められるけど当てられないんじゃね?」
ってところを踏まえてあの位置だから、火力が変動しても根本的な問題が解決しないんで
これ以上変動しない気がする
いやエグゼイドをして当てられないあの2人がぶっ壊れてるんだけど
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流石のあの二人も256tの多段は当たったらそこそこダメージ入るだろうしな
当てられればだけど
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別にエグゼイドが遅いわけじゃないというか、むしろ素の速度的には歴代でも最高クラスの筈なんだけどねぇ
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あと今更ながら>>134のシンフォギアXD
正直無課金でやりきる自身がないのとFGOで手一杯なので手が付けられない現状
むしろFGOやめる方がまだ可能性ある
いやぶっちゃけグレビッキーは気になるって言うか、こう……ね?
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Vシネで神が躍起になって頭悪そうな強化するか否か次第かね
あいつの自信作ほど頭悪そうなクソゲーばかりなんだよなぁ
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チャージアップされたら即ジャンプ&ワープで空飛んで一分耐えて時間切れ後ステゴロに持ち込んじゃだめなの?
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仮面ライダークロニクルはパラドの邪魔がなければまだマシだったぽいから…
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事実確認もしてない提供情報を公開した一個人の動画もソースに採用するなら、それこそ昔噂Lvで盛られまくったクウガとか大変な事になるし…
なお、一番大変な事になるのはRXな模様
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不正なガシャット生み出しただけでキレる社長が、自分のゲーム弄られて特にコメントしてない時点であれが標準仕様な気もする
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>>192
作さんが大活躍とかそんな展開はあるのかな?と思ってる。ボーズオブテラ人気だったりジュージューバーガー作ったりできる人だし…ワンチャン
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RXは噂より、ボンボン版と十一戦記と、正義の系譜という一応形になってる三つが合体した時にとんでもないことになるのだと思う。
正義の系譜はもしあのブラックが進化したらという仮定存在だけど。
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エグゼイドというよりみんな神に期待してるよねこれ
でもXDなぁ、無課金勢でもおkならちょっと気になるんだよなぁ
グレビッキーめっちゃ気になるんだよなぁ
いやなんかこう……もう、心がぐわしされる感じでさぁ
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これもありあれもありとか言い始めると、序盤のライダーマンが対策有りになるしな
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なお今はXD393さん最強らしいけど<xd
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対策劇で考察しようにもおそらくこの中にライダーマンや神に匹敵する頭脳の持ち主はいないからね
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対策ありのライダーマン……ふぇぇ
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>>193
チャージアップは途中解除可能だし、そもそもチャージアップ無しでも速度面で詰んでるねん
というかエグゼイドは自分より速い相手に当てられる攻撃手段が殆ど無いんで、
電速まで行かなくてもマッハ10ぐらい出せれば普通に完封されかねないんや……
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RXは拡大解釈の果てに宇宙破壊レベルの攻防してるなんて話になりかねないってことでは
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スピードで上回られても無敵のゴリ押しで1発殴ればOKだけど、2強はそれもいなされるからかなりどうにもならん
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むしろ2強相手に1発殴ればOKって判定まで行けるエグゼイド狂ってるわマジで……
__r;7_
,.∠ニミv;;/} リワゥ、
/\ヽ}ヽ__レ'"´ ̄l;\
/ヽ:フ'´ ̄ l;ヽハ ビッキーって……愛というか、中身は重いですけど、
イ三ヲ´ l;l , - 、 __,,.-、ハ 基本は明るく元気なワンコで、恵体で、
/‐=/ i ノ;l / ー‐ _.二; i 健康的エロスの持ち主じゃないですか……
,ノ;}⌒ヽ. L...-:‐=‐ヽ、 /T::::j ノハr'
//´ ̄ヽ} //- _.ニ、 , ト` ̄V;;;;;', そんな彼女が鋭い目つきになって、ぶっちゃけグレてて……
/;/);;;;=-ミ!_ ィ弋::ソ , / ヽ: :l ;;;;;;;ト、 「私に関わらないで」って刺々しくしているのを見て……
. /r;;'/∨⌒ヽ}、 ` ̄ ;;l Li___リ:./ ;;;;lィ ',
ヽ三_リヽ ;;l _,r 、 ;; lリ i
, ヽノ;;;〉─L、\ ;;l ノー'´_l;; i/ なんていうか……その…
、__’ ノ;;;;;l ‐、\ \ ヽ, ー'´ l;;; |;l\ 下品なんですが …フフ……
\ー';;;;;;;;;;;l! i ;l ヽ l;;; _l;;;レァ
/;;ィ⌒ヽ;;l`ー---<ー- ..,_ , .::::'"フ;;;;;/i ┏┓ ぼ┏┓っき ┏┓
`ニ)/v'⌒へl ∧. \ ニ ´::::::::/ |;;;く/. ┏ ┛┗ ┳┛┗━┳┛┗┳━━┓
⊂ニ;;;メ、/ ! ', `ー-- :__/、 ∧;;;) ┣━ ━╋┓┏┓┣ ╋━━┃
/ / l \ /ノ。。∨ V. ┃┏━┓┃┃┃┃┣┛┗┫┏┳┫
. / / i \ ∧:トwリヽ. ', ┣┻┳┣┫┃┃┃┣┓┗┫┗┛┃
/ _/ l \; / ヽーヘ i i ┗┳┓┏┛┗╋┫┃ ┗┻━━┫………
/ ̄ _ ̄`ヽ l \ |\∧│ l. ┗━┛ ┗━┻┻━━━━┛
/  ̄ \ l ヽ l 〉ハ l_l l しちゃいましてね…………
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というか多段ヒットって結局通常攻撃一発から発動出来て即死レベルに多段出来る裁定になったのか
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XDで司令はハマった映画のジャンルで能力が変化するのには笑ったわ
本編はアクションで武力特化、今回はSFで技術者(特許もかなり持ってる)奏IFはミステリーらしい
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とりあえず一個作りましたー
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1503736343/580
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仮にライダーマンを屁理屈で突破しても次の次にJ(in精霊の力)が控えてるんだよなあ
何でチート持ちがこんな下位に居るんだか、ライダーロンダルギアは本当に地獄だぜ…
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おおーエグゼイドAAすごーい
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カブトムシさんアリシャス!
合成しなきゃっ
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でもエグゼイドって永夢は全然成長しなかったよね
初期から悪い意味で変わってないし、強くなったのも全部神のおかげという他力本願な情けない主人公
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おっとエグゼイドアンチなら他所に行ってくれたまえ
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>>208
一発ぶん殴ればそれだけで256tの多段で隙になるからな
そっから連続攻撃に繋げれば2強といえど詰む
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>>209
世界線分岐の基準は司令の見ている映画だった……?
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
{: : : : : , : /: : :/: :ヽ: :ヽ: : : : , :、
. / ヽ/: : {: /__/{: : :ハ/}/ \;/: : : ヽ
|: : : : : : ::!/__. ゞ/ ___ }: : : : 人
|: : : :|\/イf:rんjヽ __ .ハ: : ::}
. /: : : :!: : : :! ゞzシ んソ》 / '| : ! 「ビッキーがやさぐれてるのを見たとき……
/: : : : : : 、: : 乂::::: , ゞ' ,イ:/ | : |
/: : : : : : : ヘ: : 〈⌒ 、 :: // /: ::ヽ 『平行世界だからそういう可能性もあるよな』とか
⌒ヽ人ゝ : 个 、: :_ ´ イ _彡 : : : :ハ 『393居なかったらそうもなるかぁ』とか
γニ ̄-=-\: \≧=-ィヽ;}ヽ;} ヘノ\}
|ニニニ===`二 ̄/_/Mヽ}≧=- そんなこと思う前に……こう、なんというか……
!ニニ====7_=/ =-ゝ:::::/ `ヽニヽ
lニニニ==/ニ={ ヽ::ヽ ゞニヽ
. ニニ==={ニニ! }:::::| ,ニ=-} 『このビッキーは チ ン ○ ぶ ち 込 ま な き ゃ だ め だ 』
Yニニ==ゝ==|::.. .:}:::::|:. ..;!==ア
jニニニ=|ゝニ! ≧=-.:l:::::l:.-=|=ァ´ っていう……使命感を抱いた、って言えばいいんですかね……。
,ニニニニニ|ニニ| |:::::| |=|
ノニニニ/ニニ| |:::::l |=|
〈ニニニ/=iニ==| |:::::{ |=|ヘ なんかこう……笑顔にしたくなる、といいますか……。
,'ニニ/ニ|ニ==| |:::: ! .|=|二ヽ ぽ
,'ニニニニ!ニニ=! {::::: ! |=|ニニ=V ん こう、グレビッキーをあの手この手で懐柔して、
. ニニニニ|ニニ≧z。,_ 人;;/,.ィ〔ニ!ニニ=.V (⌒)
|ニニニ=/ニニニニニ≧z。,ニ二|ニニニ〈 j/ γヽ ぽ 「なんで私なんかに構うんだろうこの人」みたいな
jニニ==/ニニニニニニυニニl}ニ}¨¨¨¨¨\ ∠、 ノ ん 口に出さない拒絶感を抱えたまま関係を続けて、
,ニニニニr-≠==‐- -,, 、=ニニニ==ノ / ̄ ーヽ
/ニニニ=j;';'|;';'ハ;';';';';``ヽ-_>\rt彡.ヘ H i 7 ! ̄` - 、 劣等感とか、今までのトラウマとか、
/ニニニニj;';';|;';';';ヘ;';';';';'x'''´  ̄``〜 ゞしノ ノ. ` そういうので心がぐちゃぐちゃになるビッキーを、こう、
/ニニニニj;';';|;';';';';'ヘ;';'/. ` 、、 ` 、 ベッドで何も考えられなくなるくらいグッチョングッチョンにして、
. /ニニニ===ノ;';';j;';';';';';'; V ''-、 \
.. _ ゝ―――〈;';';';';!;';';';';'/ z-=‐- _\ \ 「私、ここに居ても良いよね……」みたいな、
∠/ 二\..____j \;乂;/ .,、丶`' \. ヽ 諦めに似た安らぎを与えなきゃっていう……。
ゝ' ゝ-彡 _,.:-=-、  ̄ ` ー-- ==-一_ ´ ヽ. }
_,, -一 ´ `  ̄.  ̄',  ̄ ) _ .彡' そんな使命感が芽生えたんですよ……」
// } 彡 ̄
/ .7 ___ _,' ,. -‐―――――――-一 ´
..... }_ .{... _ -‐一  ̄
ー一 ´
-
ヾニニニニニニニニニニニニニニニニニニア
. _,イニニニニニニニニニニニニニニニニニニア
. ゞニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニミh、
. /ニニニニニニニニニニニニニニニニニニア
. ,イニニニ< ◯ 〉ニニニ〈 ◯ >ニニニ〈
. `ミニニニニニニニニニニニニニニァ―''` 「わかるでしょ?」
jニニニニニニニニニニニニニニl
. イ‐''フニニニニニニニニニニニニ|
マニニニニニニニニニニ从
. 'ツニニニニニニニ-ゝ
,,ノニニニニニニ乂,,_
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まあグレッキーに色気があるのは分かる
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通報しなきゃ……(使命感)
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しかし消去法とはいえここまでこういうイベントでマリアさん出ずっぱりで セレナも考えると全部に出てるな
奏イベ 一番関係者な防人は当然 それを継いだビッキーも必要で 残り一枠で
防人と同じく年長者で客観的に物事見れるマリアは妥当
393(グレビッキー)イベ 似た境遇だったクリスは分かる で並行世界での説明役で防人使えず
ビッキーもノックダウンでむかわせれるのだと 指示がとれるマリアになる
ぶっちゃけきりしらはコンビ派遣じゃないと使えな(ry
-
永夢は医者としての在り方は最初からブレてないからなぁ
パラドをボコった時とか漆黒の意思を感じるレベルだったけど
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>>208
多少威力落ちたとしても続け様に衝撃受けたら体勢崩れるぐらいは行くだろうし、
そうなったらそのまま倒れるまで追撃が続くだけやで?
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仮に即死レベルで多段できなくても、このレベルでの一発はブースト&ゲージMAXのAC北斗の拳みたいなもんでしょ
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永夢が全く成長しなかったって本編全部通して見てたのかな
そもそも他人の協力を得ることの何が問題なのか
少なくともパラド関連に関しては神には頼ってなかったはずだが
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一発入ったお前が悪い即死コンボですなわかるわかる
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ビッキーを堕とせば393がもれなく着いてくる、そのあと芋づる式にSARASHI、マリアさん、キリしら、クリスちゃんが着いてくる模様
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>''~| _______ノ|
___Y:::::::::::::::::::::::::::::/___
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
/:::::::::: ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈
⌒7::::::::/::::::::/ ̄`、::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::/::::::::/ \:::::::|\ :: ト::::|⌒
/:::::::::::::::::::| ○ \ |○\| ソ
./⌒7:::::::|\| | 「仮面ライダーの話しながらビッキーのエロさを語る」
./::::::: | |
..  ̄ ̄ヽ| ⊂⊃ |
.. | |
.. | |
-
映画のラストを見れば分かるけど、永夢がクソコテのまま最終回を迎えたのは事実なんだよなぁ
>>227
百合を汚すのはやめてくれ
男女カプを百合に染めるのは一向に構わないけど
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シンフォギアキャラは1番辛い時期に側に居られるかで堕とせそう
ビッキーでさえ最悪自分だけじゃなく家族とも険悪に成りそうだからキツいけど
こう考えると393の家族の描写が無い所に闇を感じる
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あーハイハイ2chのアンチサイトに帰ってどうぞ
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>>229
情けないのは楽しんでる人のところに水を差す君だよ
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>>229
そういうのは百合系書いてる人の所で言おうよ
ここは基本男女カプで書いてる人だし
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>204
チャージアップなしで速度負けてるは今一つ分からない
愛用バイクの最高速度が(落雷下)時速1010㎞=秒速280メートルだからこれより通常時のストロンガーの速度下では?
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だからR18魔法少女で393とクリスちゃんも混ぜて4Pはよw
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>>217->>218
なるほど、まったくわからん
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シンフォギアの並行世界のうちには男が奏者になって戦ってる世界もあったりするのだろうか
-
>>235
いつか……いつか必ず……!
/./
'/ ' _
/ / / 、丶` /
/ ' ノ'´ // _
' ' ' / '-‐ ./ \ ___ /
/ / / / / / \/`i ニ二l> 、/
r'´ 7 , ィ===‐ 、 ';`ヽ、... !ヽ/ / / / ./─ァ. __. , ' \ ト 、l_∧ /ヽ
{ ー.; //////////∧}`¨ } {、 ∨ ヽ‐{ / ./ / /(.. i^!|_ |i^! ,' 、 / 。 ',_,ハ
r'´ 、 ー'´∨/////ノ)`ー' ,r' `ヽ.' \\ ヽ∨// / ノ |......(ヽ {.」{_ ||‐|. i |  ̄`ヽ / l|
{ r‐‐ 、`ヽ、 `ー‐彡' , r'´ , ‐‐ 、_}. ',≧s。 ‐==‐ 。s个 ./ {〕. ヽ_L レ‐-l ハ ハ .::l |: : リ
\ ̄ `ヽ、 , ‐`‐==ミ、{ヽ、`ヽ、.O ,r'´,ィ_イi! ヽヽ乂_>=<_ノ // .∧、. V´ / /`ーl:i^ーr┬ヘ/`ー〈/
\ ` ー‐'´ , ‐‐‐{ ;': :`ヽ Yr' /: : : {/i \-_ノ --乂//:.:.:.:.ヽ}:.:, . ト--─‐┬.'ヽl{ |二ニjニ二l./ __,. -──-、
‐-、 \___r‐‐‐-、 / くi: : : : :'; iii /: : : : : }/}_. 人ヽ彡冖ミ_/,!__}___}_: 彡//ヲ ノ\,へ、ト---l--/イ┬rn、__,.ィ⌒l / l三三三l
、 `ヽ ヽ、/{ ヘ: : : : :';ii i: : : : : :ノ/ `ヽ、 √√\{ }///── 三彡// /::\三>┴ 彡}ノ::: ̄::l´::::/:::::::∨ 、}__j__j__レ{
ヽ_ `ヽ、__, ‐‐‐‐‐、 ∧ / ヽ: : :_ィi i、 _ ィr'´ }‐‐、ノ::::::|/二ニ二//{_{ ̄ ̄ 三三//ィー一':::::::::/ ̄ ̄`ヽ::/ ̄!⌒ヽ:::::l::::::::::::ヽ._二ノ`ミミミヽ
`ヽ ⌒¨`く___∨r'´ ̄` ヽヘヽ t=テ フ// ノ ヽ.゙ ̄-===- ̄__/ >/-{..゙j川 l|:::::::::::::::::::| ', l__:L =-‐ | l l }l }l |
\ ヽ、_____________ ヽ、} {/´ / .ト、゙_]_]_]≠=/</ // / //ノ ll}:::::::::::::::::::ト、 '. | |l|l| |l |liリ
`ヽ'´ r'´//77>テ‐‐‐‐‐'´,二_´¨`´ r'´ / ヽ、... _]_]_]_]_}!. { |l{ | ll|:::::::::::::::::::l\ヽ.__ ! | |l| l |{ li{
r、x'´r'´/////// { //r'´`ヽヽィ'フ / ,r‐'´ }.. (_) (_) 〕! l |li| l リ|:::::::::::::::::∧ | ; | |l!
,ィ‐、 ,ィ'´ ヽ/////>‐'´i ∨/ヽ___∨'´ / /´ ノ゙、 〜-〜-〜- .゙l | |i{ |:::::::::::::::::::::\_ l、 /.|
r‐'´ ヘ く ∨/´ '; ,,、 `ー</7ベ /__, ‐‐‐‐'゚´ヽヘ、...≦⌒ ヽ \ ヽ !. l |:::::::::::::::::::::::::::\__,ノ \/
Y ‐'´_}ヘ _ノ'' '; ,r'///>‐‐'///} //// ∨///////ヽ\ -=ニ⌒〕h、 \.. T::::::::::::::::::::::::::::(_ 二二{
ー、 _,,, { } ,r‐ '´ く´ヽ、//////ノ , イ///''.._|....ヽ、//////∧ \ ⊃ //. T::::::::::::::::::::::::::::(__ -‐-、ノ
ふむ
-
>>232
>>233
いつもの変な子だから触らずスルーが安定よ
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勝てない(絶望)
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>238
強そう
-
平成はスペックが低めの流れをぶっ壊して3強に混ざったエグゼイド
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永夢も電気人間(超電子ダイナモ手術含む)になって赤心少林拳を皆伝すれば2人を超えられるのだろうか
-
>>243
それは別に永夢である必要が全く無いのでは…
-
まずこの3人のところまでイケるのか?w
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>243
本編では身体強化にあんまり使ってないけどバグスターウィルス覚醒で底上げはできそう、あのウイルス迷惑だけど便利
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まあ身も蓋もないことを言うと永夢はあくまで医者だから強さは別にいらないからね
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サイフラッシュめいた全方位有射程スパーキングが手に入っても割と行ける気がする
まがりなりにも一発当たればええねん
-
医者だからね体力はいるが
仕事が忙しいし趣味のゲームもするとなれば他の時間てあんまり無さそうだな永夢
-
エグゼイドの今後の強化は神次第だからなぁ……ゴッドムテキとかで強化版が出てくるかもしれないし、クリエイター控えてるし
ノックアウトファイター2はそこまで期待しなくても良さそうだけど、まだ見ぬ冬映画の新レベルがあるからなー。
-
ト、
_ {: :. ___
,_ ̄:_:`ヽ:}/:_:_/
。s: : :/: : : \: : : : : .、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
〃: : : : : :/: :/: : : : : : : : : : : : :∧
//: : : :/: /{:イ: : /: / 、: : : : : : ∧ 「むしろ永夢としては医者経験のあるライダーとの対談が
|:{: : : /: /{/ {:/´/ \ : | : : }|
|: /:|: |:/⌒ リ ⌒ ∨: :l/:| 一番彼の心身を成長させるのではないだろうか。
/イ:VNイ `|/N : {
/ /: :|: : | ○ ○ |: : |: : \
,. :´ : /: : { |: : :V: : : : 、
/: : : :/: : 从⊂⊃ ⊂⊃ノ.' : : : V: : : : \ 寝るスケェ!
, : : : //: : : 、: \ /ィ : : : : |: :、: : : : :.
/:イ: /: :_|: ∧ : :、人 人/: : :∧:|\}\: :|リ 魔法少女続き書かないと……(使命感」
{ ∨´ V \: :.≧s。 _ _ 。s≦ 个: : / リ V
-
クリエイターみたいにやっぱり最後はムテキだね!ポジションになる可能性もあるがな冬映画も
ちょっと違うが鎧武とかは冬でも強化フォームとか無かったし
-
き、木野さんの出番?
-
乙
-
木野さんだけだなエグゼイド系列以外の医者ライダー。
永夢達で北岡さん治せないかな。
小説版とTV版で同じ病気だったのかねあれ。
-
エグゼイドって隠しテーマ辺りに協力とかがありそう
敵は基本的に独りに対し、永夢たちはチーム医療だったり超キョウリョクプレーだったりで皆の力で戦って勝ってるわけだし
それを弱さととるかは人によるだろうけど
-
乙
-
>>252
まあ紘汰さんは始まりの男って存在そのものが究極フォームみたいなもんやし…
まさかあそこまでドラゴンボールめいた動きになるとは
-
乙
医者ライダーなら伊達さんもいる
-
>>256
本編終盤もムテキではなく協力プレイにしたのもそういう意図やろなぁ
メタで野暮な話だけどムテキでドクターマイティを使えばゲムノスも超ゲムデウスも倒せたからね
-
>>259
そうだった伊達さん医者だったね……完全に忘れてた。
それはそうと乙。
-
昭和VS平成で神敬介も医者やってたな
そういやXはムテキに追いつけないって話だけど劇中でマッハ2で飛行するイカルスを
ライドルロープで余裕で絡めとって地面にたたきつけてた
-
とは言ってもムテキはその倍以上速い上にワープもできるからなぁ
-
>>234
まずストロンガーには「イオンクラフトによって電気と同等の速度で走れる」っていう設定があるんだが、
このイオンクラフトは電キックの時にも使われている可能性があるっていう説がある
その説を採用した場合、この機能は超電子ダイナモ導入前から付いていた事になる
あくまで考察なんで確定ではないけど一応参考までに
まあそれ抜きにしても、雷の最も遅い速度=チャージアップ時の最高速度っていう徹底的にストロンガー不利な仮定をして、
なおかつエグゼイドがムテキで能力2倍使ってようやくギリッギリ捉える事が出来る(かもしれない)とかそういうレベルなんだけど
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なるほど、一回は捕まえられるとしてもXはどうやって防御を破るのかな?
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真空地獄車決めるにしても叩き落してから、速攻で技に持ち込まないと逃げられるからチャンスとしては微妙?
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真空地獄車にワンチャン賭けるしかないな
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水中適正以外で勝っている点がないのがね…
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関節技をかければいいんじゃないかな、親父に柔道しこまれてるし
なあに神敬介は改造前の生身ですらGOD戦闘員(怪人の1/4のスペック≒最低でも常人の8倍)5人相手に
それなりに渡り合ってるんだぞ
エナジーアイテム使ってもたかだか自分の5倍程度のスペック1人の相手なんて軽い軽い
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エグゼイドはワープあるから捕まえたら即攻撃しないと普通に逃げられる
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しかし新ライダーを考察すればするほど、壁として食い止めた場合はともかく今回のように抜かれてしまった場合ですらなんだかんだすげぇってなるウィザード君は本当に最後の希望やな…
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電気と同等の速度で走れるってエレクトロファイヤーの伝道速度だとすると普通に遅くね?
ぶっちゃけ=光速を保証されてない
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更に言えば「走れる」なので地上での直線移動速度しか適用されず、急制動効くかも言及されてない
ドムみたいに直線的に高速移動できても無限ジャンプで立体機動できるエグゼイドに一方的に有利とはならないのでは
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雷速と光速は明確に違うぞ…?
前者は後者の2000分の1らしい
しかしそれを踏まえるとファイズと上級オルフェノクってヤバイよな
速さ以前にそれに耐えられる制御機能やら動体視力やらがさ
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アクセルを扱えるのはたっくんの中身がウルフェノクだからってのもあるんだっけ
だから木場さんだと数段落ちる(まあどっちにしろ琢磨君相手じゃボコられただろうが)
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雷の速度はバラつきがあるが大体マッハ500程度
対して光速はマッハ88万だな
桁が違うとかそういうレベルではない
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そう言えばチートランクが勢揃いした絶望しかない集合はまだなかったっけ?
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>>265
ベアハッグで押しつぶす
劇中Xは改造前でも片手で圧力300tの自動車プレス機を持ち上げてるんで
両腕を使えば計600tを超える圧力をかませる
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握撃で無敵を押しつぶす前にエグゼイドにパンチ貰ったら終わりなんだよなぁ
少なくとも両手使ってる時点で至近距離でノーガード確定だし
多分握りつぶす前に殴られる方が早いと思う
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Xはキングダークのパンチの直撃に耐え戦車を破壊するアポロガイストのガイストショットでも平気
打撃をかわしつつ懐に入り腕もろとも相手に組み付いてフロントスープレックスかましたこともある
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そもそも、「可能性がある」と言いたいのはわかるが
かといって二強のようにムテキに対して優勢になれるかといったら話は別だと思う
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>>273
そんなん言ったらライダーの速度で役に立つ情報なんてほとんど無いぞ
基本の単位が「走力」なんだから
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>>281
可能性でいうならカブトのクロックアップと原子崩壊キックが通用して綺麗にきまればもっと格上まで行けるもんな
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前評判ではエグゼイドのそういうクソ速ライダーに対して一撃当てられるのが「天才ゲーマー」設定であったはずなんだけど
劇中ゲーマー設定で使ったのってアイテム使用とかゲーム攻略のコツ程度
強敵にはレベルを上げて物理で殴るか無敵モードのごり押しが基本で、1fを見切った!とかしなかったからなぁ
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まあ仮面ライダーの対象年齢は子供なんだし、専門用語使うようなマニアックなゲームネタはやりづらいだろ
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だが「ここにライフ逆転アイテムがある」されたアマゾンズは怒って良いと思うww
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>>281
優勢にはならなくとも一方的な劣勢にはならんといいたいだけさね
あとその2強だがスーパー1はライダーキックで自力の多段ヒットを敵にかませる
ストロンガーは体表に電圧を加えることで鋼鉄の壁も粉砕する強度を得る相転移装甲持ちだったりする
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一撃も攻撃食らわないように気を付けながら
羽交い締めチャンスを狙いつつ
ワープしませんようにと願うしかない状況は普通劣勢と言うんじゃ…
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大抵のライダーは格上に対してワンチャンある劣勢の気がするwww
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むしろワープなど甘えな気もしないではない
イメージとしてライダーに掴まれてワープで逃げる絵はあんま浮かばないしw(※ゲル化は除く)
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そもそも掴まれてもワープできるのかね?
永夢がパラドを殺しかけた時、ワープで逃げようとしたパラドを掴んで止めてたけど
あとXは素で300t近くのダメージを無効化できるから
武器にさえ気を付けてれば通常攻撃は普通に殴らせとけばいい
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羽交い絞めしたら髪の毛振り回しの餌食になるのでは?(こなみ
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白けワープってバグスターがウイルス粒子状にちりじりになって移動してるだけで
別にPKO自身にワープ能力はないよね
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>>292
ガッシリ捕まってたら髪の毛を振り回せるほど頭を大きく振る動きは難しいか、その途中で技をかけられるんじゃないかな
というか姿勢的に髪ごと抑えられてるのでは
逆にヘドバンできるくらい余裕がある拘束なら、髪に頼らなくても普通に抜け出せそうだ
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雷速はね、大凡秒速十万キロなんだよ。
人間のスケールで捕えられる速度じゃないんだよ。
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>>286
それいったら寧ろ相手ライフ10万でこちらのライフ10スタートのあげくレベルアップ禁止されたエグゼイドの方がないていいよ
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>>295
いやせいぜい秒速150kmくらいだぞ>雷速
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アマゾンズがシーズン3やるとしたら仁さんと悠がオリジナル化するのだろうか
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いやステップトリーダーじゃなくてリターンストリークの方の速さか
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>>299
☓リターンストリーク
○リターンストローク
「通り道を作る」のがステップトリーダー(秒速150km)で、その「通り道を通る」のがリターンストローク(秒速10万km)ね
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>>295
光速が30万km/s、雷速は150km/sやで?
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そういやちょくちょく話題に上がってたwithパラドのエグゼイドだとストロンガー相手にはただの弱点追加になりかねないけどs1相手だと以外といい線行けそうかな?
ムテキが肉壁やってる間にパラドが透明化とか分身を集めてムテキに投げて潰すとか。
s1はどちらかといえば一対一向きに見えるしパラドがいればかなり安定しそうに思えるけどどうだろう?
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確かに勝率は増えるかもしれんけど
エグゼイドをノックバックさせてその間にパラドを叩いて終わりってパターンも増えるから
プライマイ0なんじゃないかな?
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パラド叩いて終わりってよく言われるけどいうてスペック的にはblack並かそれ以上にあるしガン逃げの一手からひたすらエナジーアイテム供給員として居続ける事くらいは可能だと思うんだけどな。
…やっぱり作中でボコボコにされてる印象が強すぎるんだろうか
-
ムテキ戦の合間にエレキハンドで狙い撃たれて終わりじゃね?
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これでVシネマで新フォームパラドクスが引っ提げてきたなら
またwithパラドの考察する意味が増えそうだけどな
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スーパー1も対複数は充分できるけど、確かにCUストロンガーとか問答無用の発火とか逆ダブルタイフーンよりはまだなんとかなると思う
ただスーパー1の冷熱ハンドも巨大飛行船を凍結させるだけの範囲と出力があるから、ガン逃げしつつ適度にムテキが庇ってやらないとやっぱりかなり危ない
凍っちゃうとどっちみちアイテム供給役としての役割が果たせなくなるし、あとはムテキはともかくパラドの方はエレキ光線も怖いな
他よりもまだ足手まといにまではならないけど、アイテムチャンスと消滅リスクでプラマイゼロかなーってのが個人的な意見
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冬映画にパーフェクトムテキみたいな合体フォームでも出ない限りパラドはなしだろう
例えばドライブにベルトさん操作の車トライドロンも参加させろってことだぞ
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>>308
ベルトさんは変身中に運転出来ないからまた違うだろ
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>>305
>>307
意見をありがとう。
やっぱり少し厳しいか、withパラドは。
でもエナジーアイテム利用が任意なら勝率は上がりやすそうなのよね。それくらい透明化と分身と伸縮化辺りはやばそうだし。
ただそれでも誤差にしかならんのはやっぱり三闘神っておかしい(確信)
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>>308
マイティブラザーズ経由で出せたりするし永夢自身でもあるから若干怪しくてそういう話が出てたのよ。
ただマイティブラザーズ経由になるからどうしても開幕ハイパームテキとかになれない隙が大きすぎるという欠点もある。
何より考えたら結局順位が変わらないってオチよ
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要するにその…なんだ 第二形態になってステータスは増したけど弱点のコアが露出したラスボス みたいな
いや弱くはないんだ 決して弱くは無いんだが…
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パーフェクトノックアウトだって弱い訳じゃない、鎧武辺りまでならスペック上はいけるはずなんだ……ただ最上位ではそれ位の強さでもお荷物になるしかないだけで。
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本当にマジでパラドは弱くはないよ。単機でなら上位も狙える戦力あるし
けど相手が2強だと自分だけでも手一杯だからパラドまで守れない上に
こいつらはパラドのスペックでも一発で倒す火力があるから本当にもうね
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操作できなかったっけ?特にそういう描写なく普通に動かしてたはず
個人的にはRパラドまでならともかく、別の人格持った奴が別のライダーに変身したらもう別人だと思うけどな
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結局対s1で自分が言いたかったのはムテキに集中しないと一発殴られたらアウトの状況で更にパラドのサポートがあったら完全に傾くんじゃないかってことなのよ。そもそもいくらs1といえムテキを片手間に処理は難しいと思うし。下手にパラドを狙えばムテキに磨り潰されかねないからね。
ただそれでもs1の方が勝てる可能性が大きかった…ほんとあそこ辺りのライダー何なんだよ()
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ゲームで言えば五大将辺りが
運営「クリア出来るものならやってみろ」な運営からの挑戦状なステージで
闘神辺りは
運営「え?クリア出来るの…?(ドン引き)」なイメージ(遠い目)
-
神を参謀に付けられればRXさん以外はなんとかしてくれそうw
-
ムテキの一番の怖さは
本人が「俺達が最強の医療チームだからだッ!!」って言ってるように、医療チームなのに戦力の質でライダー屈指の強勢力になってるところ
散々言われてるムテキとパラド、汚いライダーマン土管神を除いても
味方の回復が明言されている上に味方が殴られるとパワーアップする世界で一番のドクター
唯一伝説の戦士に辿りついた、ドクターライダー技量全一の開業医
偵察・秘策なんでもありでプロトガシャットも使える監察医
常時味方バフに加えて好感度次第でアタッカーにもなれるし看護師もできるPPPPPP
どいつもこいつも化け物揃いで土管とパラド以外医療に精通している
しかも社会的にも衛生省という公的に強いバックアップがある
-
とりあえず現時点ではパラド出すメリット皆無でFA?
無理に出しても確実にランク落ち、下手すれば上位から落ちる可能性すらあり得るし。
-
>318
むしろ神を先に各ライダーに当てて弱点解析させれば勝てる
現状凹られる→対策のため開発→勝利に最も適したライダーだからw
-
>320
作中では全くやってないけど設定上永夢ならクロノスになれる&ゲーマーMであることがムテキの変身条件だから
土管に調整させて永夢クロノス&ムテキパラドで挑めれば勝てそう
-
>>322
大我だけって話だったし永夢クロノスは少なくとも現状は無理じゃない?
第一仮に出来たとしてそんな事前準備がアリで他ライダーへの変身がアリならみんな色々やれるしこの考察では無しでしょ
-
でもムテキゲーマーと同等の力を持ったパラドクスなら見てみたいかも
アナザーエンディングで出て……こないか
-
>323
原初のバグスターウイルスに感染してる永夢には変身の権利はあると思う(でないと正宗に変身条件が無い)
普通ならムテキの方が強いからやらないけど
-
自分の好きなライダーに活躍させたいのは分かるが、あれもありこれもありだとライダーマン先輩が最強の壁になる
なんであの方狙いすましたかのように最下位なんだろ…
-
エグゼイドの全ゲーマー(クリエイター含む)+クロノス
冬映画のエグゼイドの新フォームはこれだったりしてw
まぁ普通に考えたらビルドゲーマーだろうけど
-
なんかビルドゲーマーって、名前の響きだと開拓ゲームっぽいな
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今話題になったエグゼイドクロノスかもね >冬限定フォーム
あくまで永夢の場合抗体を持ってるんじゃなくて、何故だかウィルス(パラド)と共存してる状態だからTV本編じゃクロノス変身資格はないんじゃないかな
抗体を持ってるならパラドが居なくなっても平気なはずだし
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FGO、ようやくボックスガチャ来たな
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>>328
ドラクエビルダーズ的な
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>329
確かにそうかもしれませんね、すみません
-
神はポーズとリセットあたりは新しいゲンムのガシャットに搭載してきそう
そういったゲームならではの設定や機能あたりが新能力だったりするのかもしれんなぁ
ポーズ、リスタート、リセットにセーブが既出だけど他にどんなのがあるかねぇ
-
スキップ機能とかかな?
キングクリムゾンみたいに『結果』だけが残る的な
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エミュレーターみたいな倍速やどこでもセーブとかもやりそうだよな……
-
予め攻撃パターンを用意しておいてそれを一気にリプレイで放出するとか
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平成二期のライダーって個人が全ての元凶だったりすること多いけどそれで比較するとどうなるかなってちらっと考えたけど
鴻上会長と社長がどう考えても相性いいなってなって組んでとんでもないことになりそうだなと
-
神は誰と組んでも絶対必ず100%出し抜こうとする
しかも本当に出し抜けるから質が悪い
-
そういえば平成二期はマッドサイエンティストばっかりだよな
で、そんな人たちが中ボス以上になっていることが多いという
-
そして調子に乗ったところで一転攻勢されるまでがお約束
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_ ....:ー-- 、_
/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::iト、_
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':i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ii/. \:i:i:i:i:i
{:i:i:i:i:i:i:,ー-- ―‐一 .i:i:i:i:i:
八:i:i:i:i/ ィt必ァ ィt必ァ .|:i:i:i:i:
ヽ:i:i , ィl:i:i, ー' )
(_ \ i:i | ./ /__/rニニ=-.  ̄} 「神のAA一気に増えてて草」
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〈 ,}ニニr-==ヽ .\ ー -- .i |iニニ} }ニニ.|_. - ┘
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( ∨ニニニ |{_. '.i: \ / ヽニ/ .|./ /
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ヽニニニニニニニニニ=-'"ニニニ|:.:.:.:.:.:.:.:..:.'ニニニ.\ニニニニニニニニニニニニ
-
実際神って狂気性さえ使いこなせればだいぶ使えるからなあ
敵として出しても味方として出しても、「コイツがいる内は引き出しがあるぞ」って言っているようなものだし
ガバプレイでバランス調整も簡単にできる
-
神だからしょうがない
そういや上で上がってたタドルレガシーの回復能力は
レーザーLv0の体力を3割切って死にかけた状態から一瞬で全快させるベホマだったな。
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>341
黙ってればイケメン
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_ ' /  ̄ `' <:i:i:i:ii::i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:i:i::
/ , r 、 '<:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i.
/ |i / ト、 \ `'<:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\:i:i:i:i:i:i
/ i |:::. _ \ 丶 /:i:i:i::i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
} ヽ .∨::. Y O. ', メ:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i::i:i:i:i:i::i:i:--
i ` \__ ー ' } /:i:i:ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
/∧ ' \/ ':i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i: >>344
./∧ / イ:i:i:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i: 「ほんとぉー?」
/∧、 /:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i:i:':i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
: :. ./:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:i:/
i: : : :. _/:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i/:i:i:i:i'
|: : : : : :: . ⌒:i:i/、 ヽ:i:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/
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>>343
アレがライダーゲージないライダーでも回復できる裁定になったりすると
本当に今までのライダーの中でもオンリーワン性能になるタドルレガシー
クロノス突破とは無縁の能力だけど、居れば絶妙に役に立つレガシーを
飛彩に与えた正宗はやっぱり有能だと思う
ただ、他人に与えたゲームが全て既存のゲームの流用だったりするが……
-
普通なら作さんがCR側の開発者としてもっと矢面に立つんだけどエグゼイドはそういう路線にしなかったからなぁ
よく比較されるけど鎧武の凌馬と共通点が多いよね
まぁ最後の最後まで敵であり虚淵をして作中で一番の悪と言わしめるほどではなかったけれどもさ
エグゼイドにおいては正宗がぶっちぎりだわ
-
リアルシャフ度にリアル漆黒の意志に・・・
-
タドルレガシーって皮肉なことにゲンムと相性が良かったんだよな
もう過去形でしか語れなくなってしまったけれども
-
r=_ _r; |
 ̄i(_ /_ フ/ロ|ロ
/__iノ )} /i|’ロ|ロ
'"´ i| __|
i|/'l} /i⌒Y
|{ l| {_/ .ノ
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r; 、、 ─┼─
丁"} ヽ 「十_}.
/ r_/ / {__ノ`ヽ
r-,_ -=フ
ー/「 ー r-/=「L
.// L__, i_/ _/ ヽ
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/ /-、_、ヽ
\ \. ,:--- 、 ' / i}__
\ ./:i:i/|:i:i:i:i. /  ̄
ー、=、=, . \ {/= ヽ:iィ:} /
/二二フ \ i、_ァ ' i:'_ / ./ 「寝るスケェ!
_メ、_ \ ...└ イ ヽi= 、__ /
_ ,ィニ/ニ| ヽ .:|ニニニi=、 / これもうレギュラーで回せるくらいAA増えてないか神」
__「l -┼-___ .._/.lニiニ|_ ..:::::|ニニニ|ニ、 ______
\iレ= .| ../ニ=iニ|ニ.i:::::::::::::::|ニニニiニニ\ r-,
⌒ /ニ===ニニニ/.|ニニ|:::::::::::::::|ニニニi\ニニ=- 、__, ノ /---,
┬┬ー;i--=ニニニ='" |ニニ|:::::::::::::::|ニニニ| \ニニニニニ/ r--- '"
..|ニ| 乂 |ニニ|:::::::::::::::.ニニニ| ` ー―-=='
⌒|/ \ / ....|ニニ/::::::::::::::::::.ニニ=| \
ir _ ./ .|ニ'::::::::::::::::::::::ニニニ| \
フ|/il ' .|_/::::::::::::::::::::::::iニニ=| .\
./.、| レ |\::::::::::::::::::::|ニニ=|
-
元々タドルレガシーは自分の手駒として使う為に渡したものだから、
ライドプレイヤーを適度に回復してプレイヤー人数を調整するつもりだったんじゃね?
-
おやすみー
とうとうこのスレにも神進出か……
-
エグゼイド系列のライダーのSICアレンジがすげぇ楽しみだな。AA見てたらなんとなくそんなこと思った。
-
>>353
確かに。SICは基本生き物寄りの造形になるからエグゼイドだとどんなアレンジにするのかは気になる。
-
>345
イケメンでも変顔になることはありますよ、うちはイタチの「サスケェ」とか
-
>353
デンジャラスゾンビとか考えるだけで心が躍る
-
個人的にはゲムデウスクロノス好きなんで、食玩系以外で立体化してほしいんだけどな。
-
SIC版ドラゴナイトハンターZはメカメカしいドラゴンになるのか生き物よりになるのか、どっちだろうなぁ
-
エグゼイド系ライダーは髪の毛の意匠あったりするからSICは興味わくよな
特にマキシマムゲーマーがどうなるのか気になるわ
レベル1とかマキシマムは造形されない可能性もあるけど
-
公式は忘れていた〜とか言ってるけど
ここまで主人公以外で記憶に残るようなキャラが居る作品ってのも珍しいよね。 忘れられないよ。神が特に。
ttps://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1358897.jpg
-
橘さん、矢車さん、名護さんと平成ライダーには綺羅星のようなネタキャラ達がいたが
ようやく新メンバーが追加か。加入まで随分と間が空いたものだ
-
社長を超えるネタキャラが現れない限りこの4人で完成と見ていいだろうね。
(というか自分で言ってすごい違和感、社長を超えるネタキャラ。 想像すら出来ねぇ)
-
おっと、ブレンとかいうハンカチ噛んでガチ嫉妬する男をお忘れか
-
平成ライダーネタキャラの条件
・言動がおかしい ・滅茶苦茶な行動(を取る時がある) ・戦うと強い(時もある)
・大真面目にふざける ・衝撃的なシーンが多い ・視聴者に愛されてる
-
ブレンって誰だっけって思った人は、ブレン超進化 その後...を検索検索
-
ブレンは超進化態になってメディックにドヤッってる顔というよりアゴが強烈
エンディングでもガッツリ映像流れてて草
-
社長の鮮烈さは矢車さんと753に「本当に四天王で良いのか?」と疑問を持ちそうになるレベル
無論彼らが型落ちしたとか言う訳ではなく、社長が余りにもネタキャラとして完成度が高いから相対的に基準が引き上げられたと言うか…w
-
それと四天王入りするには結構出番が多くないといけない気がするんだよな
それを踏まえると橘さんと神は確定でいい
というか現時点での四天王って何だかんだで本編終了時点で主人公の敵になっていないんだよね
味方とまでは言わなくとも敵ではない方がいいのだろう
-
ブレンやウヴァさんもいいキャラしているけど、この4人のうちどれを上回れるか?と考えると
うーん、難しい。
-
オーナー、会長に真木博士、こばゆたとか四天王と行かずとも濃いキャラは多いんだが
草加とかだとシリアスに勝ち過ぎててネタにし辛い印象
-
個人的には橘さん辺りよりブレンの方がずっと上かなぁ。
橘さんとか、どっちかと言うとネタキャラと言うよりネタキャラになっちゃったキャラって印象の方が強いし。
ジャンピングNDKとか芸術点高いネタ披露したのに加えて、徹頭徹尾敵で小悪党だったのに、
最後には惜しまれて行ったと言うあたり完成度高い感じがする。
-
ネタキャラ一覧を作ってを簡単に下位中位上位に区分けするです?
-
橘さんは役者さんが至って真面目に演じていたというのがポイント高いんじゃないか…
今までどんなに議論されても橘さんだけ不動だったのはそういうところもあると思う
この点に限っては他の追随を許さないだろう
-
ダディは中の人もネタキャラ全開というね・・・w
ダディ伝説調べて吹いた覚えがある。
-
神のなにが凄いって
前三人は多人数脚本による迷走の積み重ねが大きいのに対して
神は岩永氏の狂演が全ての元凶ってことだよな
-
ブレンは泣ける死に様だったのがネタキャラ度を下げた気がする
-
原因がエグゼイド本編とほぼ同じという
-
あのキャラがあったからこそ脚本変更で神の早期復活に繋がったとかもうね
アマゾンズでオメガやってた人とノリノリでポーズ取ったり、ツイッターでもノリノリで神の恵みを宣伝したりあの人はなんというかズルいw
-
ブゥン!に対する質問でアドリブだよ、狂ってるよねって回答は笑ってしまった
-
神の才能が私にあるのだからなぁ!って予告で言ってた時は
ああこのキャラももう終わりか。ゾンビの活躍少なかったな…程度だったのに
そこからガチでぶっ飛びだして死んで生き返ってまた死んで生きて神になると誰に予測できたか
-
昭和は下手すると各作品でネタキャラとして定着するほどインパクトのあったキャラがいない可能性がある
コメディリリーフはいたけれどネタキャラと言われるとう〜ん…って
地獄大使、がんがんじい、黒松博士、霞のジョーに吾郎ちゃんぐらいしか出てこない
知名度なんかも考えると地獄大使、がんがんじい、ジョーくらいじゃないかね
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よく、ビルドの日本分裂でどれ住みたいかとか聞かれてるけど
このスレだと一択よねうん。
ttps://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1359050.jpg
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ろくな都がねぇ!!!!!
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橘さんは真面目さの奇跡的なかみ合い方と中の人伝説も含めてチート枠で良いと思う
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とあるまとめサイトで三分割された日本は三国志で戦兎たちがいる東都は蜀って例えてあって、それっぽいなって思った
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ネタキャラランキングやります?
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ネタキャラ四天王って言われているけど、個人的にはネタだけでなくシリアスも必要だと思っている
シリアスなところもあるからネタが輝くし、ネタだけにシリアスをやると引き締まる
橘さんはネタとシリアスがハイレベル
矢車兄貴はネタに極振り(になってしまった)
名護さんは橘さんに次いで両方のレベルが高い
そして社長はネタをしつつ真面目にやっているという
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ネタとシリアスのバランスが大事。
ネタだけならただのギャグキャラだし。
御成も締めるところは締めるぞ!
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御成は締めるべきところでふざけてるイメージが大きすぎて違う気がする
確かに真面目なシーンもあるし、ジャベルとのやり取りは好きなんだが
そういった真面目な印象を伸ばし切れていない
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御成は前期の頼れる兄貴分でありつつ天然で面白いのがウケた
後期はそれを知ってか知らずか悪ノリが過ぎた
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「自己犠牲は尊い行いかもしれませんが、決して正しくはありません」
ここら辺は良かったけど、途中でラッパーやったのはなぁ…
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一人の脚本家だけで一年回すのはスケジュール的に大変なのかもしれんけど
登場人物を把握できるという点においては信頼できるんだよな
ライダーよりもスーパー戦隊の方で見かけることが多いけどキャラ崩壊する時って大体メインライターじゃない回が多い
あのカーレンジャーでも浦沢が担当の回ってメインなだけあって結構きれいにまとまってることが多かった
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そういう整合性を取る為に監督なり上の人がいるんじゃないんですかね
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ttps://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17294.html
ソッ……
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そういやラブリカ倒せるライダーってフォーゼ(友情愛)以外でいるのかな?
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監督も複数人いるから、整合性がとれないのはしゃーな
週一で30分番組を一年間作り、映画も複数、狂気の作業現場と言っていい
名作は歯車がキチッと噛み合ったか、会議をしっかりとやれる時間を取れた場合のみだからね
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御成はタケルのおやっさんポジで行けば良かったのに
仙人? 全ての元凶はちょっと……
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天道、ウラタロス、もやし辺りはわりと普通に対処出来そうな気が>ラブリカ
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調べてみて思ったんだが、ファンに愛されるネタキャラの特に印象深いのって、大体が俳優のアドリブだな。
嫌いじゃないわとか。
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社長もかなりアドリブ入ってるしねぇ
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あれ、今回のイベント、周回面倒臭い……?(FGO
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ガチャ礼装持ってないとメダル集めは辛いゾ
ピックアップ魅力ないんで正直引きたくないゾ
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アドリブ祭りになる分製作側にも制御できなくなるから、劇中の扱いがかなり難しくなる
実際御成はその辺の塩梅ミスったわけだし
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周回面倒臭くてもボックスガチャと言うだけで神の恵みを受け取れェ!状態
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京水のオカマ設定は俳優が勝手にやったというのを知って驚愕の俺。
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京水は設定だと個性薄かったから オカマになったらしいですからね んで結果の濃厚キャラにwww
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そういえば以前妄想してたライダーダンジョンRPG。エグゼイドやゴーストはどういった立ち位置になるんだろう?
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そういえば、アマゾンオメガ君はライダーロンダルキアへの挑戦権はあるんですか……(ぼそ
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そういえばそうだ
正式に仮面ライダーシリーズとして認められているなら
明確に新規映像作品として登場しているライダーのアマゾンズも
あのクソゲーに参戦できる可能性が……?
でもアマゾンズに関しての情報が出揃って、かつイッチ裁定が下ればだよね
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ぶっちゃけアマゾンズは再生能力が大幅退化した真にしか見えないんですが
考察したところでドンケツになるだけな気がする
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燃費とコスパの悪い真だわなぁ>アマゾンズ
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ニューオメガのカタログスペックは悪くないんだけどあの作品は総じて燃費がなぁ…
ただ飯食えばすぐに戦線復帰できるから一長一短なんだよね
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公式サイトの設定だと、パンチ一発で80mの岩盤を粉砕できるらしい
数値のスペックも低くないしかなり凄いパワーはあるんだな
「高速移動する敵などを確実に捕捉する」って説明の眼もあるし、気配察知も含めればある程度の高速戦闘にも対応?
そして熱や風の力をエネルギーに変換する機能もある…と割と良い設定は揃ってる
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同期のエグゼイドが狂ったスペックして麻痺しかけたけどレベル10くらいのスペックあるのね
考察出来そうだし良い線行けるかも
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弱いかって言われると決して弱くないんだが微妙な感じがしてるのはやっぱり同期のエグゼイドや上位にいる昭和アマゾンと比較してしまうからじゃないかと
平成ライダーらしく敵の存在も整理されてるからあんまりわけわからんのと殴り合うこともなかったし
エグゼイドとの直接対決は阿呆みたいな超ハンデ戦→ライフ逆転だったしなあ
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カッコいいんだけど強さ的にはちょっと強い怪人レベルな気がするなぁアマゾンズ
いや、けなしているわけじゃなくて好きなんだよ?ああいうバイオレンスな仮面ライダーも・・・。
(平成ではシリアスでグロイのは牙狼でしか見れないんだろうなぁと思ってたから新鮮だった)
ただ、なんか敵も味方もやたら脆い印象があってなぁ。
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>>416
血飛沫の舞うダメージの見える描写多いし、オメガもシグマ戦で腹ぶち抜かれたりしてるからどうしてもイメージ的にな……
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防御力に能力降られてない感じはするよね。
アーマーもあくまで堅めの皮膚というか、そんなイメージが
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強敵が前原君くらいしかいなかったからな
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前原君の強さはほんと飛びぬけて頭おかしいレベルだった
あの全盛期の仁さんが手も足も出ないとか総掛かりでも有利にならないとか
シグマの力ってすげー!かと思ったら単純に前原君が強かっただけっていう
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ディケイドとは違った意味でライダーが倒されるべき存在という設定だからなぁ
あとあの世界の軍事レベルが凄いのかもしれないけど人類側の武装レベルがなかなか
特に圧裂弾の威力はオーバーキルだったし
まぁ結城や神なら再現可能な範疇だろうけど
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ライダーマンだったら圧裂弾くらい楽勝だろうな・・・下手したら(というか下手しなくても)より強化しそうだし・・・
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神はゲーム作る人なのにまあ作れるだろってのがもう神…
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神ってプログラマーだったと思ったが、機械工学も修めてたっけ?
ああ、筐体作るのに知識必要ですもんね(白目)
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アマゾンズの世界はなんというか…アマゾンズ世界以外の仮面ライダーが踏み込める世界じゃないよね
RXがいればどうこう、ライダーマンがいればどうこう…そういう事じゃない世界
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まあ結末はどうあがいても収束しそうだし人間関係の問題でもあるし生物の話でもある
強ければってのがなくはないが中心ではない
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ビルドも謎の箱?みたいなのに入れられてスマッシュ化させられるあたりやばい
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ここでも語られていたけどてつを自身は万能でもだからといって全てを救えたわけじゃなかったからね
零すことなく全ての命を救えた仮面ライダーって未だにいないし
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フォーゼ・・・は江本さんが犠牲になったか・・・
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>>427
割とガッツリと人体改造モノだったり朝っぱらからこの後ホテルでもどう?とかあったりビルドはすごい…
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>>424
しかも、ゲーム病の設定的にある程度の医療知識まであるし
ネクストゲノム連中との繋がりを見るに遺伝子工学の知識もある
本当に才能だけは神レベルなんだよなコイツ…
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神の元ネタ神の中の人説
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神の中の人はツイッターで最終回の後にやってた質問返しがキレッキレで天才ってこんな感じなんだなって思った
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しかも神役の人は唯一薬剤師の免許を持っている、一番医者に近い俳優というね。
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神の中の人ご自身が日本メンサの会員なんだっけ?
あと薬剤師免許持ちとか。
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いや、免許持ちというか、実際に薬剤師として働いてるらしい。
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完璧超人かな?
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頭の良いキャラ=作者の頭脳の限界が基本的に鉄則な創作だけど
神に関しては、素で頭良い脚本家+ガチ天才役者が組み合わさって
一歩向こうに逝っちゃった系天才の神ができ上がってしまったのが最高に草
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あの人ガリ勉じゃなくてスポーツも得意な文武両道系だしなぁ
野球と野球拳以外は得意ですって
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しかも脚本と役者の噛み合いと言う意味では橘さんと同じだけどベクトルが違うよな
橘さんは思いもよらぬ化学反応に対して社長は予想以上の相乗効果というか何というか
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なんだただの神か(フルエゴエ
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今日はなんか投下したい……(願望)
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サバイバルで一緒に来て欲しいライダーは?ってのが唐突に浮かんだけれど、大抵なんとかなりそう。
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フィールドにもよるけどサバイバルならアマゾンかなぁ
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クウガも頼りになる
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神「バグスターに生まれ変わればサバイバルも怖くないぞ」
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>>446
冗談抜きでこういうこと言うからなこの神
サバイバルするなら仁さん……やっぱり2期の悠で
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1号もサバイバル強そう、藤岡弘、的な意味で
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響鬼さん忘れとったわ…
あの人アマゾンに次いでサバイバル適正高いんじゃないだろうか
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伊達さん
野戦医師的に
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393イベ完結記念で魔法少女とかどうですかね?
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魔法少女でサバイバル?(すっとぼけ)
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魔力補給するために竿役いるんやな!(お目目ぐるぐる)
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393がクロノスに変身して人類の敵と戦うガチバトル物語だって!!?(彼は狂っていた)
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そういえばプリキュアで戦闘力考察やったらどうなるんやろ…
最近のシリーズでは公式で戦闘描写控えめにしようってコメントしてたけど
確かどこかのシリーズで惑星レベルの戦闘力になってたよね?
まぁプリキュアは正確には魔法少女ではなくセーラームーンの系譜だと思うけれども
-
個人的にはロンダルキアに牙狼を突っ込んだらどこまで上に行けるか気になる
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惑星じゃなくて宇宙規模やぞ(スプラッシュスターを見ながら)
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かなり初期の頃から狂ってたんやね(白目)
-
さて、魔法少女はどの話やるかな……
-
魔法少女は元祖のサリーちゃんの時点でチートじみてるからなぁ
流石は原作が黎明期の巨匠横山光輝とあって設定がヤバい
-
とりあえず安価 ↓3まで
①やる夫の治療進めろオラァン
②他の魔法少女の様子でもいいのよ
-
つまりイッチは1をやりたいんやな(深読み)
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1
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2
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1
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112か、121か、どっちにしても1ですね
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メインストーリー進めるかー
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まぁ393完結記念って言ったし1で
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 例えばこんな魔法少女もの(R-18) ...┃
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,イ ヽ / ト-'― ー--<二  ̄` 、
l i 、_ `ー ニ´ └ 、  ̄` 、 丶
! 'ハ\  ̄`ー- ´QΣ, -c ヽ ` 、 ヽ
', ゝ' ヽ ヽ-' ヽ ` 、
ゝ´ j. , -c } ヽ `ー--‐ 発想を変えて新システムを開発してみよう!
,ィ ,イ ヽ-' __ノ j \
. / j `ー' ノ \ : : : 魔力を自前で消費して精力強化だ!
/ ハ _ <_ ヽ : : : :
. / ! ヽ ヽ  ̄ ̄` 、 `ヽ : : : :
/ ! `二ー┐ ヽ ヽ `ー . : : : :
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. i !  ̄` ー --┐ i \ ',  ̄ ̄
l. . l ', j ヽ }
. l: : : . . :l ', l / ヽ /
i : : : : : . . : : : : i ,イ ヽ l i ヽ、__ ノ /
!: : : : : : : : : : : : i i ヽ j \ /
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/ ア^/ Qα r==≧:、
.: / / ● `ヾ二ア… 、
| .′ :. ● i:. Y´ \ . なお開発過程はキンクリする模様。
l ,.-=#==xi\ `^ー' .::从 | '.
. \`ー=i {ゝ::≧ァ---‐r</__l__:::::. } 話が長くなっちゃうからね、多少はね?
¨¨ | 人¨¨ :′ Vく{「 ̄ 「_≫:::. /
| 。 。 ゚ヽ i \j \ヾ:::: ′
l ト、 |`ヌ | u し ヽ。、。、゚\:/
-
――――秘密の場所 魔法少女秘密基地
;;:;: ;;'``、;::;;'、;。:;;.: '、;:。 |
.:.。:;;.:'、;;.;::。. :。::;;`.:..'、;、;",:, ∧
;: ;;'、;::;;'、;。`:;;.:.;:,,.,;;'、;:,.;`'、;。:|:. ,i ./" `i,
。:;: .i:i. ;.: ・..:.;;'、;::;;'、;。:;;.: ,|、 |l,/:.:..... 'i, | |
:;;'/、;。:;;.:.;: ;;'、;::,., | .i;;;i |/ 'i,/iヽ ∧
。:;;.:.;: ;;'、;::;;'、;。:,.・ ∧ i| /''|''i, lコココココココl__|__\ /:|.'i, | ,:;.,-.::";:;: '"; :;;;.:;
.i:i. ;.: ..:.;;'、;:;: .,. /::... i, _|'''/:: .| 'i,|_i __ i __ i|::, |:. ̄|/:..i:..'i, ∧ 。:;: . ;` ・..:.;;'、;::
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――――医務室
ヽ .| r==,、 ∥∥_/_/_/_/_/_/ ./
ヽ .| `=´ ∥∥_/_/_/_/_/_/ ./
──────‐ヽ──────‐.|──────‐∥──────/───
\ ヽ _____|______.∥_______/___
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 ̄//二二二二二二`li─────|─────‐∥─────/───ni⌒l
ヾヽ ヽ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ il | φ / n「i .| i
──ヾ-ヽ────‐ヽil────‐|────‐∥────‐/──nl^| i!.| .| .|
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/ 代か ヽ 代か才 !ノ{⌒7ア
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i{ 小 l| !l {__ア ……これは、少々面倒なことになって来ましたね。
八 {込、 t ュ 小| L_(つ
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xf⌒ ̄___j}L i{厂⌒}辷⌒``〜、 \
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なんぞ?
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/ ::::::⌒(__人__)⌒::::\.. と、いいますと?
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i! i!_',|__', ト | ', |\ | {ヽ 〉 〉 〉. 順を追って説明します。
i! .i!___ ',}. ヽ} ', {ニヽ}ヽ\\/ / /
i! i!ヽ弋少 } ィ弋少〉} / / / / ヽ }ヽ
i{ i! | i!/ .// / } . まず、精力の回復自体は順調です。
', 人 ヽ / /´ 。s≦_/
', \ 、 , / /}≦  ̄フ.... 予定通りの期間で問題なく復帰出来るでしょう。
', ト イ{ / /  ̄≧-<
/ ̄ >-=ヽ{三}≧-≦-― ', / ̄ ̄>、___ >
/ { / {三} | {三三三i|>' // ≧s。
。s≦ i{ i{ 寸} ! }三>´ 〈 // ≧s。
。s≦ .i{ i{ // \/ / \
イ i{ i{ / \{ \
i{ i{ \ }
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、丶` 丶
, ,
/ ',
′ | ', ', ',
| | ', ', ,
l l | il | | l\ l i ,
V\|八|\|\| \〉ヽ| |、 回復具合から、本心からあなたを想ってくれる相手と
' 丈fお ィ弋fちアl |)l l
/ /i| , lノ 厶イ . 何度も愛し合っている……と、感じましたが。
i i八 ` / , / ⌒>
| | 、 ‐=‐ ' / / / ∠
人{\j \ / //!___ 厶ィ ⌒\>
i(〕=- 厶 イ^ニニ|7⌒}⌒}ニミメ、
_ ‐=ニニニニ=jニY7厂ニニニニニ人 人⌒ヽ\\\
、丶` 厂 / v]| l※ニ=- ´__\ }⌒ハ ⌒\ 、
/ / / / / _v!」ニ=‐ 厂O``〜、} {⌒L\> ⌒\>
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,. -'"´ `¨ー 、
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./ , -‐、 _,, -‐、 ',
l / `' ´ .l
l ,==ミヽ ,ソ==ミ u. .l
.', xxx , ヽ xxx / え、と……その、まぁ……。
\ l 人 l /`ヽ
/ `ー、 `ー´_`ー' ‐' ',
./ l
ヽ /::::::::::::,:::'::::::::,:::'::::::::::::::::、:::::::、
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| ,.イ:::ヾ::!:,;':::::::/:,:'::::::::ノ:/:::,ィ:::|::::l:::::::、
L ホ:、::::::}::::::_:!:/:、<://::/ |:::;!::::!::::::::、
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/ ,/:::::/介/: ::::!{ zcぇ _ /ヽ!::,!::::::,!:|
/r,/::;:':::ヽv':/::::::|弋ン ,cミ、/:,: ::::/:/
/:::!::::::::/::,:::::::::;!.:.:.:.:.: /じ'ノ/::ィ'´´
!:::::;!::::;;:!::;;:::::::::;:| ` .:.:. :/::::::|
、::;;:::::::;!:::::;;::::/ハ - ノ:::;:::;:! ……。
!:::_::::ヽ:::::// \_,......ィ:::::::::::;::;::|
r ≦三< _ )-'´ /::::;;!:::/ノ::/::.;'::/
/`ヽ ヽ三ヽ /`ヾ- 、 ト、 ,ヘ
{ ヽ、 \三、 ,人_ ` - = rヽ、 カァ…
ヾ ヽ ヽ三、 ,ノヽ、 __ ,ツv}ミト、
ヽ ヽ ':,三ヽ、ノ`ヽ::::( i/ミ/ }
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/ ,
′ ',
/ 〃 { ', | ', ,
′ i{ 、 ', | ', ',
i i{ ∨\ |\{\ ', l : ,
l圦 厶=ミ\! ''´(癒7V i) i ___. ふふっ、初々しいですね。
v \{ (癒_ ^゙゙^ l | Vア⌒ア´
V小 ^´ ヽ | ! 〉 ∠
i い t_フ j ' /_/⌒` 失礼、話題が逸れました。
| 分s。 ー ィ7 /====\ミx、
人{\{\{ 〕ト =≦__ 厶ィV(Y/ 人)) \ 、> 問題は肉体の方なんです。
{⌒V厂※ニ」‐=tぅニニニフヘ``〜、、
∠二Oア⌒` i{⌒ ̄  ̄ ̄7 \⌒^`. こちらの回復が余り進んでいません。
/ | | ノ⌒} / `、
/ jk | | / Oノ,.. { `、
/ 、丶 ⌒| | ノ ア゚´ ヽ人 `、
、丶` / /∧ ∨o7 V\ `、
__ヽ: :、 ,. .-. -:-:-:-:-.、
,._:':_:_::': : : : : : : : : : : : : : :_:_>:':`v:、
/: : : : : : : : : : : : : /: `ヽ: : :ヽ:ヽ
/: : : : : : : : : : : : : :/: : : : : :: ;: : : : :ヽ
!: : : : : : : : : : : : : :/: : : : : :/: :/: :,: :i: : !
|: : : : : : : : : : : : : |: : /: : : レ:/!: :ハ;|: : !
|:/: : : : : : : : : : : :_ゝi: ,、: ノノ ,.-― |: :〈
レ: : : : : : : : : : : `:ヽレ: :V:| ,へ ,トー`
/: : : : : : : : : : : :イ う |: : : | //i} |
/: : : : : : : :/:/人、r,|: : : :\ ヾ リ .!
/: : : : : : : :/: : : /: :ヽY: : : : : : ヽ ` ヽ
/:/: : : : : :/: : : : : : : : : :| |:、: : : : : : :、 /. 肉体のって……やる夫、何処か調子悪い?
レ|:/!: :/レレレi: イ:/i:ノi:/ ヽ ヽ:i、:、: : :}ヽ! '/
V ,._,,,-<>、\ `,.r-、:.|、._,.イ
,.イ//イ三三\\\/ V `
,イ'//イ三三三三ミ、ヽ,イ
/ミ/イ三三三三三三ミV:.:|
./ミ//ミ三三三三、三三i|_:.!
/ミ//三三三三三ミヽ三ミ:.:.!
/ミ;//三三三三三三三ミ三|:.:.|
/ミ//三三三三三三三三ミミ|:.:.|
|i//:!三ミヽ三三三三三三ミV|:.:.|
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/ _ノ ヽ、_.\
/ (●) (●) \
| (__人__) |. いや、自分では全く……。
/ ∩ノ ⊃ /
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
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____
、丶` ⌒ _ ⌒``ヽ、
/ / 、 丶
' / \ ,
/ / { \ ',
/ / ', ',
′ / / { , {
i{ / '{ {、 { {
八 斗=ミ/ \ { `、 | { { 正確には、肉体が持つ魔力耐性と魔力素です。
|\jVり^ } 斗==ミ、 | { {
| {^¨^ 7 Vり >| {ヽ ',
| l / ^¨¨^^ | {) } } ,. このままでは何度も射精する精力が戻っても、
| ∧ | {ノ ' }
| l∧ j { / ! /__.. 精液の含有魔力素量が低いままなので補給に支障が出ます。
| | i〉, ‘ ’ / ∧ r=ミ、 j/⌒i}
| | |/ 、 __ ィ,′ /Lノ{ニ[う)(ニ(うソ そして、魔力耐性が低いので精力や回復効率を
八 、ノ ⌒} 7 /⌒ ̄ ̄ }(⌒\
\ノ f⌒ v厶イ⌒{/ニニ} 人\ }、. 魔法によって伸ばすことが困難になります。
xfニニニニニニ{ニ} i{ /ニニニニニノL /{ ) ノハ
/  ̄/ ̄ /⌒\_j{ノニニニ=‐ ´( ((⌒\ ( }
, / / 厂 ̄ ``〜<≧s。ノ>
/ / / / ``〜ノ、
/ / / / / }
-
、
_ ____,.|: ヽ
/: : :ヽ:r:―:、:_:ヾ: :| ___
イ: : : : : : ,: : : : : : : : : ヽ:、:_:_:_>
/:/: : /: : /: : ィ:ノヽ: ヽ: : !:、:、
!: : : !: :,._|:/´ __ヽ、:!: : : :!: i
i': : :/´ ___ ___ \!: : : :/: !
ノイ:V ,ィcヽ ィcヽ |V:V: :.リ
ノ:/: :!/ {!!!} .{!!!,ハ /: : !: : :{
/:/ : :ヽ` ゝ' , ゝ' ノ/: : :.トヽ: :、
/: :/: : : :iヽ:、 /: : : : :}''ヽ: : ヽ
'イ: : : ハ: : :、 r‐、 イ: : : : : :./: : :`ヽ: :ヽ えっと……つまり?
|/´ /´\: /\ ` !: : : :,イ:/ヾ:}ヽ:、r、::!
ヽ ヽ _ , .イ'Vi:./
ハ _,..ヘ
ィ r=< ´ ,人
,. .イ<!ヘイ:::::::ハイメ、ノt>-、__
/ニニ /ニニY >:i:Y´ヾ__>'ii「ニニニ/ニ=--、
/ニニニ/ニ/iii/ /:::::::| /iii/ニニニ/ニニニニニヽ
_ -──- _
、丶` `` 、
/ \
/ ',
′ | ',
/ | | ',
| | ' | | ,
l | 厶__ / l l / }
; | |/⌒ ̄ ⌒ V_ /_ /〉 ′}
′ | |斗ャ允ミx、 斗ャ允ミ、j/ ,' 普通にセックスする分には問題ありません。
} '⌒| |^`└┘ └┘ノ∧ ′
<⌒ v {(f^l | 、 /}ノ i
> { 人 | | ノ 爪. |. ですが補給という観点から見た場合、精液の魔力濃度が薄く、
/ 人 ^] | / l |
⌒ \ j |. t ュ イ l l. かつその補強が難しくなるという事態に陥っています。
/⌒{ | 〕ト / | / ,
//>八 > ≧s。 ィ |' ,′ . 端的に言って、補給能力が低下してるんです。
/ </ニ{「⌒≧=‐ __ jハ ノ '
\ニニ/j|{ニニニニニニニニ≧=‐vニ=‐} { /
 ̄ ノ人ニニニニニニニニニニi{ニ=‐jL ⌒
_ ‐ { \⌒ ー=ニニニ=i{ニ/⌒ ‐ _
‐ 、 \  ̄ ̄\\ }`丶、
-
-――‐-
/ ヽ !ヽ
' ヽ| }
/ 、 、 ヽ ヽ ,. |/|
' | .| | ヽ斗┼|、 | } l } .!
| ! , |- ヽ ヽ }/_大寸} ! |.| リ
| X´、|-\ \` イ切り,/ ハ| l l/__
, \ _]ィ切リヾ \| -‐´レ' |/ィ'´ ̄
ヽ |ヽゝ ー ´〈 |イ |チ 推測ですが……おそらく、彼の使った魔法が強力すぎた影響でしょう
ヽ \ | /人)
レ\ ヽ ( ) /!/)爻)
ヽ|>s __/_-_-〉-)く_ 成長途中で魔法を使った結果、
,..-∠二ニニ}云{|_-_-_/<ニoニニ。-_
l: : : /: : } }:|:ヽヽ´: : : :`ー―‐、/`ヽ. 魔力耐性のセーフラインを超えた負担が襲い、
}.: : {: : : ', ',!o: 〉〉: : : : : : : : :| : : : : : :}
|.:.:/:´: :ヽ ̄ヽ//; -‐ : : : -..、:|: : : : : :リ 耐性ごと肉体を蝕んだ可能性が高いです。
j:/: : : : : : :\/: : : : : : : : : : :.\ : : : ハ
〃: : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : ',: : : : }
{:::::::::... : : : : |: : : : : : : : : : : : : ...::::::} : : : |
. 八:::::::::::::::::::::::.、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::リ : : : |
ヽ::::::::::::::::::::::':、:::::::::::::::::::::::::::::::: /: : : : :|
/.:`ー――‐. ^:ゝ、:::::::::::::::::::; イ―ァ―‐_、
\: : : : : : : : : : : : : : 了////////二 ミ}
`ー― ´ ̄ ̄` ー‐|///////,{― ン
_ -──‐- _
、丶` 丶
, ,
/ ',
′ | ', ', ',
| | ', ', ,
l l | il | | l\ l i ,
V\|八|\|\| \〉ヽ| |、 魔力耐性が無ければ精力強化魔法を付加するにも限度があります。
' 丈fお ィ弋fちアl |)l l
/ /i| , lノ 厶イ 肉体は健康そのものなのですが、
i i八 ` / , / ⌒>
| | 、 ‐=‐ ' / / / ∠ 魔法の負担は耐性ありきですので……。
人{\j \ / //!___ 厶ィ ⌒\>
i(〕=- 厶 イ^ニニ|7⌒}⌒}ニミメ、
_ ‐=ニニニニ=jニY7厂ニニニニニ人 人⌒ヽ\\\
、丶` 厂 / v]| l※ニ=- ´__\ }⌒ハ ⌒\ 、
/ / / / / _v!」ニ=‐ 厂O``〜、} {⌒L\> ⌒\>
/ / / / /O_ア \ニ((⌒ヽ \、ノ⌒ヽ
, / / / /o_ - \≧=彳ニ) \ l
/ , l {/。_ ‐ 〕ア゚⌒``ヽ、}ヽ〉
' / l { _ ‐ / i] }\
-
|: ヽ __
,. . : :_:_::_:-: :`: ノ
/: : : ´: :,. -:-、: ̄`:\
./ : /: ̄/: : : : : : : : ̄ヽ: ヽ
/: /: : :/:/: : : : : : : : : : : : :ヽ: .、
.|: /: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : :ヾ!
|: |: : : : : : /:/: : : : : ハ: : ヽ: : : : |、
/: |: : : /: /|:ハ: ://ノ ヽ: : ヽ: : :/:.ヽ
./:ノ:i:ハ: /|/ V V \:|: : :|: : :.ヽ
,. :' : : : : :.Vヽ/| \ / |:VV: : : : : :\ ……私は魔力補給のために他の人に沢山抱かれる必要がある?
/イ: : : : : : :|: : : :、== ==/: : : |:、: : : : : : ヽ
レ' ヽ: : ,レ!:i、: : :\ ' .ノ:_: : ハ:ト!ヾヾ|\:|`
`, -r==ヽ: トヽ、 r―‐, イ:./ノ=--,-、
/ミミ|ミミiiiヾ<ゞ>、ーrz<レミ|iiミミミ|ミヽ
|ミミ|ミミiiiミミ|ヽ |iiii| /|ミミ|iiiミミ,!ミミ|
|ミ、ミヽ|ミii|.ミミ| !iiiii| .|ミミ!ii|Vミミミ|
|ミミ\|ミ!!|ミミ| |iiiii| |ミミ|ii|ミ|/ミミ|
/
/〃──-ェ,,
,, < { l ` 、
/ \
/ ハ
. / _ ハ
/ /i i\ ム マ ゞニ=-‐ 必ずしもそう、とは言いません。代用手段はいくらかあります。
''. ; マ ト、ム \、 ム マ i!
∥i |__マ; \゙、 _\ヽ l\ム ヾ\ ですが、補給手段としてパートナーが有用でなくなっているのは確かです。
∥ | |__` `` _マ, iヽ ヽ} | /
" . | i弋歹ヾ ''弋歹ソ} | ' }
}八 ヾ、 ̄ .:i  ̄ ,i! | / ノ} 補給先の確保か、それとも別の代用手段か。
|ハ∧ヽ ` / i! | /! _ェ==' /
/ マ \ ー-‐ ,イ ノ/ / r´-─ "__ ____ 何らかの対策は必須でしょう。
∨、〕i:.、 __ / ム'´ ヾイ: ̄入─-ヾ ̄ ̄ ヾ
≠三ニヽ__| ̄`li!l ̄ ̄´ ヽ /: : :/  ̄\===''
// { { iノ_|i!|_{┼}/ `|: : : /  ̄ ̄ヽ__
,, < ´ | | // ヽ: / \゙===
,,< | | // y \
' | |/ \ ∧
-
≧=‐ミ_,,..、、、、、、、..,,_
,、丶` _..斗≦:::::::::::::::::::::::::::::`〜、
} (__/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::>‐ミ::::::`〜、_
/ rく:::{:::::::``〜、、::::,、丶`::::::::::::ゝ<⌒:/,
. / /::::::::乂:::::::::::::::、丶::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
ア〜/::::{:::::::::::\::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/,
ィi〔 ,.:::::::\::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::/,
/ ,.:::::::::::::::\:/:::::::::::::::::/::::::::::::::::::}::::::::i|:::::::::::::::}
⌒ヽ /::::::::::::::::::::: i::::::::::::::: /::::::::::::::::::/:::::: /|::::::::::::::::
ア::::::::::::::::::::::::::: |::::::::::::::/:::::::::::::::/}:::/ :::|:::::|:::: }
,...::::::::::/::::::::::::::::: |:::::::::::::i::::::::::::/ / 、}:/}:::::}:::::八
/:::::::::::/::::::::::/⌒ヽ,:::::::::::i|::::::/ ̄ ´  ̄/:::/:::/
. {:::::::::::/::::::::::::{ {::::::::::::|,ィ笊うミ 笊}イ: /:::/
八:::::/{:::::::::::八 i|::::::::::::|{ 込シ 少.:::::://
. / 八:::::::::{::::\_i|::::::::::::| ^¨~ ,/::::: /^
. ∧::::八::{ {::::::::::::| _ 分:::/ やる夫は治らないんですか?
}::::::∧, 八:::::::::i| ィi〔::::::/
八::/`〜、 ∧::::::::| ≧=く }::::/
ィi〔...\ ≧ \::|r===>〜ミ::/
斗≦二乂∨.....\ /i:i:\}⌒///⌒ア(
/‐=ニニ二):::::/,.........\,/∨i:i:i:i}_ノ〈/ /ィ )_
{‐=ニニニニ二)K......./ `、^^Ⅵ ^辷二乂
|‐=ニニニ二二ゝ::\{ ∨i:i/, r〜-'
,.'" ` 、
/ /
,.' | '.,
/ / ./ | l| l | /,
′ l | | l{ l{ !| | l| l | /,
!{ | l_」|_ | l{ l{_」」_ | l| l | l| l /,
!{V | l |V |V', { !| `〜| l | l| | | 治っていないわけではないんです、時間を掛ければ治るはず。
゙{. ヾャ==ミ ヾヾ」L二L」_| l | l| | |
. / /ゝ ゞ' _Vソィ~" |-、 | l. .: 斗ァ ですが、自然回復には数ヶ月……下手すれば
∥ ,' : ',. / // l| | | l ,' / .ィ/
. !{ l{: : :{ く /イ./ ,' /_ノ| ! //s≦/ 年単位で時間が掛かるかもしれません。
. ゙{V', :八 、 / // /l/ ∨ l| /, '.。s≦ミメ、
\:{ヾヽ  ̄ />' /.jI斗 /./斗- ミメ、ヾ}
` ∧___ ..。s≦ _ -ニニ}-、⌒ヽ`Y `\
,ィf_ -ニニニ二二}ア -_ _}ヽ:`Y
_ -V}二二ニニニ/ニニ-_ _}ヽ:`Y
_ -ニニ/リニニニ>'"/二二ニニ-_ _}ヽ:`Y
{ニニ/O :V¨¨´: :. :./二二二二ニニ-_ _}ヽ:`Y
{>'"/: : : イ: : : : : :./二二二二二二ニ-_ _}ヽ:`Y
. . : :´:/>''"´: : : : : : : :./二二二ニニニニニニ-_ _}ヽ:`Y
,.'": : :.,.'": : : : : : : : : : : : :./二二二二二二二二ニ∧___}ヽ:`Y
/: : :. :., ': : : : : : : : : : : : :. :. :./二二二二ニニニニニニニ}、__ヽjヽ:`ー、
. ,.': : :. :. :./: : : : : : : : : : : : : : : : :.{二二二二二ニニニニニニ} 乂_ヽ}ヽ : ',
-
/ ̄ ̄ ̄ \
/ . \
/ _ ノ ヽ、_ \
. | (ー) (ー) . |.... 年、か……そりゃ流石に……。
\ (__人__) . /
/ `⌒´ ヽ
ヽ、二⌒) (⌒ニノ
_ ─-- __
/ ⌒` 、
/ / ',
/ / | | ',
′ | | | ,
{ { { { | ノ 小 |
\{\辷冖=L ィ{/_j| |ⅵL__
/ 代か ヽ 代か才 !ノ{⌒7ア 魔法少女の精神面から言っても、補給面から言っても、
/ li 〈} l| !l {ノノ
i{ 小 l| !l {__ア. パートナーは早期に回復させたいところです。
八 {込、 t ュ 小| L_(つ
\{、 {L个s。 __ ィiL|ソ 厂^\
_\「⌒\ /⌒7l |_/イ ノハ ). ……となれば、何かしらの処置を施す必要があるかも知れません。
xf⌒ ̄___j}L i{厂⌒}辷⌒``〜、 \
/ ⌒ ̄ \ \ ̄⌒i{ ̄ ⌒``〜、ノ}Yソ
i \ \xf「ロ} \、 ノ V〉Y(
| ∧ xく/`く\ l| ⌒\ }{ 〉)
| ∧ lア ム _)、\」 V( ( ヽ
| V __j{ \ \ ヽV ソ
| 7 __} \ \ V(
-
_,n_00 |//,|. ヽ
└l n | ,⊆.己 _,n___ |//,| ヽ
U U `フ_厂 `l_ヤ′ |//,|. ヽ
┌―――――――――――――..|//,|. ヽー┐
| |三三三三三三三三三三三三三.|//,| ヽ.|
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
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| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |iーi,| r 、 | |
| | |lニl,| | !l | |
| | |L.l,| | ;!!. | |
| | |//,| |-|l. | |
| | |//,| |i l.! | |
| | |//,| |.! !!. | |
| | ||l l|| | !.||. | |
| | ||l_l|| | l ||. | |
| | |//,| | | |l. | |
_
「 \ __ /⌒ァ ) `丶
ヽ ´ ` / / ヽ
\ く / )
∨ ● ● Y ノ
_|{ 、_, 、_, 八 ,′ 失礼するね。
/ 八 イ 丶. /
⌒\/ , / ーァ T´ { \/\ ナイチンゲール、例のデータを持って来たよ。
( (⌒>く./ / . : / ',: :ヽ 〈) )
\{/ : : :/ : : / ヽ-ヘ . : : //、
/\\_∧: : ,′| i i | ∨∧// : : :\__
(_゚: :。 ーァ‐' : ; | | | | ー‐く: : : : :。: ゚ : _ノ
/ . : : 。人: : :.:| | | | | } \: 。 : : : :)
(_/{:_:/ \: iヽ 丶ソ 丶ソ ノ \_ノ ̄
 ̄⌒ ⌒ ̄
-
_ -──- _
、丶` `` 、
/ \
/ ',
′ | ',
/ | | ',
| | ' | | ,
l | 厶__ / l l / }
; | |/⌒ ̄ ⌒ V_ /_ /〉 ′}
′ | |斗ャ允ミx、 斗ャ允ミ、j/ ,'
} '⌒| |^`└┘ └┘ノ∧ ′
<⌒ v {(f^l | 、 /}ノ i
> { 人 | | ノ 爪. |
/ 人 ^] | / l | あぁ、どうも……ん?
⌒ \ j |. t ュ イ l l
/⌒{ | 〕ト / | / ,
//>八 > ≧s。 ィ |' ,′
/ </ニ{「⌒≧=‐ __ jハ ノ '
\ニニ/j|{ニニニニニニニニ≧=‐vニ=‐} { /
 ̄ ノ人ニニニニニニニニニニi{ニ=‐jL ⌒
_ ‐ { \⌒ ー=ニニニ=i{ニ/⌒ ‐ _
‐ 、 \  ̄ ̄\\ }`丶、
____
、丶`⌒ `丶、
/ \
/ ,
′ ',
/ , ',
′ ∧ {
| 抖=ミ、 ! \ \ i
l ∧〉f心\|\lL\{_\ノ } | ……。
V } Lり ⌒乢ソ7 , l
/ i| ノ / ∧ これは……もしかしたら……。
i 八 , /ソ '
l { い ` ヽ , /⌒} /
l { 分、 / イ / /⌒\
\ > ⌒〕ニ=‐ 7 /ニ]L/ イ_ 、
}/∠二)]ニ} r=ニVニニニ](⌒厂{)ハ⌒)) ⌒\ }
/ / ∧ノ iニニニニニニノ、V ノ八ノ⌒\ }ノ
、丶 ⌒/ / Lノ ̄ ̄ ̄ {{O\/\ \ノ⌒\
. / / / O⌒) \、ニ(tぅ)ト、 \ ノハ
, { { O / ⌒\ニニニ> Y ノ',
′ { {__ / /⌒ i v ∧
{ j { / | \jハ
人 厂 ̄__) ' |、 ( ハ)
/ 、 / _ } | \ { ノハ
-
____
/ \
/ ─ ─\
/ (●) (●) \
| (__人__) | あの、ナイチンゲールさん?
./ ∩ノ ⊃ /
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
__
。s≦: : : : : : :≧s。
/: : : : : : : : : : : : : : : ≧s。
/: : : : : : : : : : : : : : i!: : : : : : :\
/: : : : : : : : : /: : : : : i!: : : : ::i!: : : \
,': : : : : : : : : /: : : : : : i!: : : : ::i!: : : : : ヽ
,': : : i!: : : : : ,': : : : : : : i!: : : : ::i!: : : : ',: : ',
i!: : : i!: : : : : i!: : : :斗-:,}: : : : : i!-:、: : i!: : i!
{\ i!: : : i!: : : : : i!: :´ : : /,': : : : : } :/:ヾ i!: : :}
__ ', : i!: :_:_i!: : : : : i!: :_: ∠ /: : : : :/レ _',:i!: i!: :,'
>: : : : : i!Y i!: : : : ::iK んい{/{/{/ ィfい }i!: i!,'
∠ : : : : : : i!ハ i! : : : : i! 弋少 弋ル' ムイ,'
 ̄ ヽ: :{: i!ヽ_i!: : : : :i! 丶 }: :/. ……少々荒療治になるかもしれませんが、
}: :〉:i!: : :i!: : : : iト、 _ _ /イ
. }={: i!〉=:i!: : : : i! >s。 イ: : | 手術一つで回復できるかもしれない、と言われたらどうします?
〉:i!:i!: : : i!: : : :i!≧s。 T爪: : : : : /
〉:{:_: : : : ’,:: :i!三三 Y三} ヽ: :_:/
/: : : :> -‐ 7ヾ: } 三三|少  ̄ ̄ }
-
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) | ……話だけでも聞いていいですかお?
\ ` ⌒´ ,/
/⌒ヽ ー‐ ィヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ / r─--⊃、 |
| ヽ,.イ `二ニニうヽ. |
_
< ≧ 、
/ ヽ
/ ',
i!
{ 〉卅ヽ{ヽ{从‐', | i!
/Λ弋リ ィ弋ナ} .ル´} i! ィ
,' } 〈 ,' {_/ //<
.人 、_ ,' .チ / / ̄ ということです、QB。
ムイ \ _ /_/{__/_≦
, =- - { Y≦三三} 人 ヽ
/: : :/ /: : : ヾ}三㌢,<V } }
/ レ: : :,' ,': : : : : フ: : : 〈:::::::::\ 7 ヽ
/,<: : : :,' ,': : :>´: : : : : : 寸:::::::::\ }
/::/: : : : : :i! i!/: : : : : : : : : : : :>´ ̄ `\ ヽ
/ .:/
/ ____ .::/
/ VZニ=->──- ,.____
/ ア^/ r==≧:、
.: / / ● `ヾ二ア… 、. ああ……うん、なるほどね。
| .′ :. ● i:. Y´ \
l ,.-=#==xi\ `^ー' .::从 | '. やる夫、ちょっと着いてきて。
. \`ー=i {ゝ::≧ァ---‐r</__l__:::::. }
¨¨ | 人¨¨ :′ Vく{「 ̄ 「_≫:::. /. 僕らの研究を教えるよ。
| 。 。 ゚ヽ i \j \ヾ:::: ′
l ト、 |`ヌ | u し ヽ。、。、゚\:/
・ ━ ━━ ━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━ ━━ ━ ・
… ─ ── ─── ──────────────── ─── ── ─…
…… … ────────────── … ……
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-
――――研究エリア
::::::::::::::: : : | :|;:| :|;:| :|;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::____┏━━━━┳┳┳┓
::::::::::::::: : : | :|;:| :|;:| :|;:::::::::::::::::::::::::::::::::: /`ー----'\::::: : :┃┃┃┃::::::::::
;;XXXXXX| :|;:| :|;:| :|;.XXXXXXXXXXXXX , ---[[ |l二ニニ二l| ]]---┸┸┸┸----
;;XXXXXX| :|;:| :|;:| :|;XXXXXXXXXXXX/ __二二二二二二________
;;XXXXXX| :|;:| :|;:| :|;XXXXXXXXXXX./ ____|000OOO000|ニ_[Mark IIcs]__
| :|;:| :|;:| :|;. [|::|l_______|________|_____________________
| :|;:| :|;:| :|;. |||.O゚ 。|||。 。 ::::|||O . 。 。゚o゚ ゚
/ 二二二二二./! _____. |||.゚○。|||。 ゚ . ゚...::::|||。O\. 。 \゚ 0 :。
|┌───┐= :|:::| / /i |::||゚o゚ ゚.||| || ::::||| 。 ゚ \ . 。 o
|│√`wー、_! |:::| || ̄ ̄ ̄||::::::|::.|||゚ \ ||| || :。:||| 。 ゚ 。O \。 .゚
|| | |:::|_||___||::::::|::.|||゚0 :。.||| |。: :::||| ゚o゚ . 。゚o゚ ゚ 0 :。
|└───┘ |::;|□□||__||::::::|:::|||。゚O .|||゚ 。 。 . .:::::|||0 :。. . 。 ゚o゚ 。 ゚
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ./∴¨ ∞/!/|::::::|:::||l.||,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,|| ||,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,|| ゚ :。
| [] | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | . | (ニニ:[|::|[|| | || ||| ||| || | || ||| |||二二
|_____| |_____ |(((ニニニ`!:|| | || ||| ||| || | || ||| |||__
_ || | || ||| ||| || | || ||| |||
//| || | || ||| ||| || |_..|_|_.|_|_|_..|..||
// |__ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/i~~~~~~i。。////∞ /l ;~i。
// /:::/| 〆〜〜〜〜-,,/ l l二二二二l/||::..
| | /::://i|::.. / ;; ,,;; ; ;ノ ||::.. || ::::::::::::::||:::
|_|/:::// ̄ / ;;; __ノ./!||::::.
| ̄ ̄ ̄|/::: / """""././:::
|_| ̄|_||::: /____ /./:::
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-
/ `ー-- 、
( ` ..,,_r'}
___ ノ,ヘ `tー- ..__ノ /}´}
/ ///ヽ ,.. -― {..、// ノ}´///ィ
/ //∨//ィ':´: : : : : : : : : :`ヽ. j ) >く´
(_ノノ__,,..ィ´: : : : : : : : : : : : : : : :ヾ / /^ ー-- 、
{ミYヽ フ´: :/: : /: :/:/ナー 、!: :|: :', { {{ / / _/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/|_
`ヾ /:ィ: ://レ{: / /'´ ,ィfォ、 リハ!: :.',` ̄` У / . \ /
, -- 、/- ///: ハ レマソ , `¨ j: : }: :ヾ /∨ < 呼ばれて飛び出てジャッジャジャーン! >
{ 、/ } /: :!:.ハ ,. -- レィ: /: :{:::::::::, / . < >
/ `ゝ/: :ヽ:ハ/:ヽ ゝ. ノ /ー': / /!:::::::::レ′ < みんなの束ちゃんだよーっ! >
/ ー-く___,. --yィ: : : : :>。. __ .イ: : / Y |:::::::::| / \
.く /::::/ /: :_:_:_;,, -彡} } ト: : } } ハ:::::/.  ̄|/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/ ̄
>/:::::::r'': : / / _}}イ/ , -{ ヽ:.ト-'' ヾ′ヽ
` ̄/: / > ´、.--''/ ,. -≦-}: :ヽ /: : : :\
/{: :{、__/t=ー-≧='=≦ }} レi: :} /: : : : : : :\
/: : :レ': : { {i{ リ ,j:.ノ {: : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : :.八 ヾ 〃 ,. ∨: : : : : : : : : : : : :
/: : : : : : /: : /: : >..__ ,,ィ ` ̄}} ´ ∧: : : : : : : : : : : : : [魔法少女:篠ノ之束]
-- 彡: : : : : : : / : : ;': : : : : : :.} i! || く: :.',\: : : : : : : : : :.
: : : : : : : : : /: : : :': : : : : : : { |!r-ォ__r-ォ._||__ ノ: :.',. \: : : : : : : :
: : : : : : : ://: : : :/!: : : : : : : |三||ニ||ニ||ニ||三三≧!: : : ; \: : : : : :.
: : : : : / /: : : :/ |: : : : : : :.{三||ニ||ニ||ニ||三三三|: : : :\ \: : : :.
-
少女?
-
r--zzz--、
,.ィ zz 77 |l| ∧
/ /∧ . . .---- |l| ∧
/ _////>:  ̄ ̄ ̄`∨__ (,} ∧
/ ,.イ//: : : {: : : : : : : :、: ∨ { 、∧
, ' 7 / /: : : : : :.:|: 、: : : : : : :ヽ:∨ 、 } |
/ / / /: : : : :.:.|: |: |: : 、: : : : : :.':,:、 `¨´ '
{ ー ´ /: : : : : :/|: {: l、: :{:\:_: 、:∨ー:.:r<
\__,..イ: /: : : /:|,|-マ∨: :∧、:.\: `Ⅵ、: l: :|: :ム
/イ: ':|: : : |イ:| {:l ∨: :∧\}\:.|:|: : ': :!: : :.',
/' ':/: |: : : |: |:{ ` \_{ r==、|: / : |: : : : . で、君が件のやる夫君だね!
/:;: : {: : : :Ⅵ,ィニチ ⊂⊃: : :.|: : : : :.
,: :{ : ∧: : : :、⊂⊃ /:イ: : :/: : ,ィ : l
{: :|: /: : 、: : : \ ,. -―v ' ムイ: : / j!: ム_,. ……うん、身体は健康そうだね。
|:./イ:r、: : : 「ヽ : ミ 乂:.:.:.:.ノ ,ィ:r 、: :/ /:/, ' 〉
| /:〈\\:.∧ Y^}:> こ イ: : :| }:/ {,' / /. これなら実験しても大丈夫かな。
/: : :\\ ー' , ∨ ̄| ` ¨´ !: :./| ' `ヽ/:_,.. -ァ
/: : :__r-ヽ/ / ヽ | ' /: ノ { 、\ _,..イ´
,: : : :ー-- 、 ' { |l|--、 /:イ=、| ノ / ∧: .
/: : : / \ j ト、 /: ノ l∧ イ〉,' ヽ: .
,:': : /', r---r-≧---、| | {: ノ| ∧ }__{_/___ }: :、
/: : :.{ ∧ l| l| | {: { ! / | | r'-、∧: ヽ
. /: : : : : 、 {ー' | l| \ Y:.j ,' | | |_} \: \
, ´ ̄ ̄` 、
/ ヽ、 ll / \
/ ( ● ) ( ● ) ヘ
./ u ',
{ u (__人__) } じ、実験?
ゝ 、 lェェェl , '
/´ 、_, ヽ
/ ヽ
/ / ヽ ヽ
-
__
___ //ハ ヽ
./ ,ハ ///∧ \
/ //∧,. -- ---'く∨ ', ヽ
/ / ∨,ィ'': : : : : : : : : : : :\. 乂___ ノ
( ___ ノ /: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/: : : : :.i : : : : :.i: : : : ヽ: : ヾ:、 そ。今私はインキュベーターの技術力を借りて
/ィ: : : : : : ト、: : : :.ト._:_:_: : V: : ',: ,
/´ /: ; : : !:ィ''!´ ヽ: : { ヾトミ、` !: : |: :',. 男性の精力強化の研究をしてるんだよね。
/: : {: : :i: ! ,, \! 、..___,, リ: : |: : ;
/: :i : ヽ: ハ!,z=ィ'' ` ̄ イ: :.ハ: :|
// ヽ: : ヾ. ′ /: :/:|: :.\ その試作品の一つが完成したんだ。
/ \:_:>. ー- ' ,7´: :.!: : : :.\
/イ: : : : ミ:.、≧。 /: : : : :! : : :ト、:.\
/ ,: : : : : i: : :/: r i.`¨¨´ |{ミ.: : : :|: : : :, \:ヽ
/: : :_:_:_:j: :/_ノ! | .!} ト、: {:_:_:, - 、 ヾ\
/:./ //}: :! | |-、 , -| ! }: ヽ. i! { ヽ.___.,,
rー- y′ .{!{/: :j__,ィj .| | ヾミ: : } ノ }
{ V: r''彡′ ! ', ヽ:ヽ , |
x-< ̄_-=<``丶、
/:::::::::::`:::::::::::::::\::::::::>、
/::/::/::::::::{::::::::::::\::::`'<:::::ハ\
/::::/::/:::::::::::}:::{:::::\::ヽ::::::∨::ハ \
.:::::/::/::/}::∧::{\:::::∨|:::::::∨:::} >
{/::{::レ' // \,,_\::り:::::|:::}:ノ{ /
{:::::}::/''"/´ \``7::::: |/::::{<
乂j小 ィfち 伏トミ::: :: |、:::::::、 \
.:::::ハ ヒリ ヒリノ:::::::::|jリ::::::::∨
|::::小 ′ u./::::::::::{::::::::::|::::〉 はぁ……でも、それがやる夫の治療とどう繋がるんです?
|::::::|::ゝ - - {:::::::::从::::::/::/
乂八::::::〕h、_ イ 乂:::/ ∨人(
\)/ イ { __/´xヘ / \
_ - 「{ニ∨^\/ニ//7x
/::::::::ノノ∨L_/\/:::://::::::\
∧::::::j::} }::,′|:::| ,::::://:::::::/⌒ヽ
{:∧:/://::′/:: | ,'::::::{ {::::::/:::::::::::〉
∨:/://::′,::: : | {:::::::} }::∨::::::::::〈
〈:::{::{ {:::{ {::::::::| j:::::::} }:::′::::::::丿
-
_ ─-- __
/ ⌒` 、
/ / ',
/ / | | ',
′ | | | ,
{ { { { | ノ 小 |
\{\辷冖=L ィ{/_j| |ⅵL__
/ 代か ヽ 代か才 !ノ{⌒7ア
/ li 〈} l| !l {ノノ 根本的な補強と、ショック療法です。
i{ 小 l| !l {__ア
八 {込、 t ュ 小| L_(つ
\{、 {L个s。 __ ィiL|ソ 厂^\ 今回作られた新型精力強化システムをテストし、
_\「⌒\ /⌒7l |_/イ ノハ )
xf⌒ ̄___j}L i{厂⌒}辷⌒``〜、 \ 有用であれば正式に体内に組み込んで精力の増大を計ります。
/ ⌒ ̄ \ \ ̄⌒i{ ̄ ⌒``〜、ノ}Yソ
i \ \xf「ロ} \、 ノ V〉Y(
| ∧ xく/`く\ l| ⌒\ }{ 〉)
| ∧ lア ム _)、\」 V( ( ヽ
| V __j{ \ \ ヽV ソ
_ _
'": : : : : : : : : `: .、
/: : : : : : : : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : : : : : : : : : 、: : : : : ヽ
': : : :/: : : : : : :i: : : :ヽ: : :ヽ: : : : : :、
/: : : :.': : !: : : : : ': : : : :'; : : : :. : : : : :':
': :!: : :|: : |: : : : : :ト、: : : }: : : : '; : : : : :':
|: :l.: : :ト: :l '; :.ヽ ! \';.l : : : : l.: : : : : : ,.イ´
V: :、_ゝ、 \!`>t::ァフ : : : : l⌒; : : :.}/:./ 今回の新型システムには魔力を消費する予定です。
Y: :ヽ弋ッヽ ´ ̄ ´l: : : : :.lヽ.} : : /: :/-:.、
l : : :. / !: : : :.:ハ.イ: : /://⌒ヽ 魔力を消費する、ということはつまり、
l:i.: : :. ヽ /: : : :/:´: !: /: : :/_
l:l: : : ト. ー ‐ /: : : /!: : : :,イ__/´⌒` 魔法にも似た負担が使用者に掛かると言う事。
';!: : :.! \ .// ´ .ト.(二ニニ)、
ヽ: : l >‐ '"./ _,..イ l./:./:)l、 〉
\l l\!,.-‐ ''" V:./、ハ \ ベクトルこそ違いますが、魔法と同じ「魔力での負担」を
_,.--、___l .! V: :.ノl__l\!
/ /二ニ/ヽ ,' ./ rー<)! ', 〉 あえて経験することで身体の自然反射・活性化を図ります。
,イ ./ / / V__-‐ ''" -‐! ` </、
/ l :! l .l / / -‐ >- .__,.-―ヽ
. / _,.ノ l .! / ./ _.... / ,./ ',
>'" l .! ./ ,. ' '" ./ / / !
-
____
/ \
/ ─ ─\
/ (●) (●) \. データ採取とやる夫の治療を同時に行う、と。
| (__人__) |
/ ∩ノ ⊃ /
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
_ -──‐- _
、丶` 丶
, ,
/ ',
′ | ', ', ', 少々綱渡りになりますが、
| | ', ', ,
l l | il | | l\ l i ,. 治療の可能性は高いと考えられます。
V\|八|\|\| \〉ヽ| |、
' 丈fお ィ弋fちアl |)l l. 数ヶ月・年単位の自然回復を長いと考えるならば
/ /i| , lノ 厶イ
i i八 ` / , / ⌒> 選択肢として考慮してもいいかと。
| | 、 ‐=‐ ' / / / ∠
人{\j \ / //!___ 厶ィ ⌒\>
i(〕=- 厶 イ^ニニ|7⌒}⌒}ニミメ、
_ ‐=ニニニニ=jニY7厂ニニニニニ人 人⌒ヽ\\\
、丶` 厂 / v]| l※ニ=- ´__\ }⌒ハ ⌒\ 、
/ / / / / _v!」ニ=‐ 厂O``〜、} {⌒L\> ⌒\>
/ / / / /O_ア \ニ((⌒ヽ \、ノ⌒ヽ
, / / / /o_ - \≧=彳ニ) \ l
/ , l {/。_ ‐ 〕ア゚⌒``ヽ、}ヽ〉
' / l { _ ‐ / i] }\
-
__
。s≦: : : : : : :≧s。
/: : : : : : : : : : : : : : : ≧s。
/: : : : : : : : : : : : : : i!: : : : : : :\
/: : : : : : : : : /: : : : : i!: : : : ::i!: : : \
,': : : : : : : : : /: : : : : : i!: : : : ::i!: : : : : ヽ
,': : : i!: : : : : ,': : : : : : : i!: : : : ::i!: : : : ',: : ',
i!: : : i!: : : : : i!: : : :斗-:,}: : : : : i!-:、: : i!: : i!
{\ i!: : : i!: : : : : i!: :´ : : /,': : : : : } :/:ヾ i!: : :}
__ ', : i!: :_:_i!: : : : : i!: :_: ∠ /: : : : :/レ _',:i!: i!: :,'
>: : : : : i!Y i!: : : : ::iK んい{/{/{/ ィfい }i!: i!,'
∠ : : : : : : i!ハ i! : : : : i! 弋少 弋ル' ムイ,'. ことは緊急ではありません。
 ̄ ヽ: :{: i!ヽ_i!: : : : :i! 丶 }: :/
}: :〉:i!: : :i!: : : : iト、 _ _ /イ あなたの意志でどうするかは決めてください。
. }={: i!〉=:i!: : : : i! >s。 イ: : |
〉:i!:i!: : : i!: : : :i!≧s。 T爪: : : : : /
〉:{:_: : : : ’,:: :i!三三 Y三} ヽ: :_:/
/: : : :> -‐ 7ヾ: } 三三|少  ̄ ̄ }
____
/ \
/ \ ポク……
/ \
| \ ,_ |
/ ∩ノ ⊃―)/
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
-
-――-
/ \
/ \
、
/ __ __
| |
| ( ●) (● ) |
\ r Y ヽ /.. ……実験、ということですけど。
\ 、_人_ノ /
_>‐- < やる夫の安全は大丈夫なんですかお?
/ ヽ
/ 、 ヽ }
ヽ } /
ト、 \ /ノ
,.-zz-、
/ ̄ ¨∧,.--∧. ∧
/ //∧==/∧ 0 ∧、
/ //:,: :,.ィ: : : : | l∧: .
{ ': :.|: :.l | : |:_:.乂 }:.ム
乂__ノ':ィT7:{ | : | 、:|、:`¨¨´: : ::.
|: |: |:.| { 从{__」 リ Ⅵ: : 、 : : | それなら大丈夫、今回の試作品は安全重視で作ったからね。
|:イ: |:.lィ≠ミ ィ≠ミ|: : |:\:.|
l八:.从 ' /: :.:|: : :.:|
Ⅵ : 、 マ 7 /: : /:;: : : :.. 本来ならもう少し踏み込む所なんだけど、
/:八 : > _ ィムイ /: : : : :
,: /: :|: : :/-| |: : :./: : : |: ::. ここ最近QBが異世界素材をたっくさん集めてきてるから
/:/ ̄l|: ://,ノ {: : /|l〉 ̄`ヽ: .
{:/ ∨:.イ/`ヽ イ|: / ||i〉/ ',. もう一度基礎研究からやり直すつもりなの。
_,イ 乂ノ/ 乂ノ ||l〉' `ヽ、
{ /// l:/ {: :}、/ll〉、 _,}
〉 ん/ー,\.../_,...イ乂:} }、 ,'//\
/// { {{o/  ̄ TT|〉:{ ̄∨:{ ////}、イ
/\/l人 マ{ |!、:.〉 /: : `¨¨{/// ':.
/ __/∨:>}| -- /イ从 ,: : : : : |: :|: 〉- ,
. 〈 \: : : ||| || {: : : : : :|:./ /:.
\ \:〈 }} _,....- || ヽ: : : :/ /: : :.|
-
___
/ \
/ \ , , /\
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ ` ⌒ ´ ,/ . ……やってみてもいいですかお?
ノ \
/´ _i⌒i⌒i⌒i┐ ヽ
| l ( l / / / l
l l ヽ /
| ∧: : : : : : : : : :.:///\ () \
∨ (_l. ∧: :,.------//////\---、 r∧
,:':∨ ∧  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` : \ `¨¨ }
/: : :∨-、 | ∧: : : :{: : : : : : : : : : :∨\__ノ
/: : : : :∨ \__ノ |:.|: :.:∨: :,: : : : : :.∨:∨: : : : .
': : :.:.:|: : :\ /: |: : : ∨∧: 、|、: : :∨:∨: : : : ,
': : : :.:|: : : : :`T: T´:._∧: : : :\:∨:{-、--、:,: ∨: : ,: :.__ __
|: : : : :| : : : : ィ7T¨T: |l ∨: : : :.\: :. ∨: :|: :.',: : :|: : .ハ ̄ `ヽ
|: : : : :|: : :l: : :||: | |: |__ ∨: |: :∧\} ∨:,:.:.:|: : :!//|/} }
|: : : : :|: : :l: : :|{: |_|:_|__, \{_:」 }: | : |: :|:|//l!/| _,.. '
|: : : : :|: : : :,: :|ィ伝じ刈`ヽ ,ィ≠ミ ∧}:,: |: :|:|//|/j! ' ´ / おぉ! 引き受けてくれるんだ!
|: : : : rⅥ: : : :{、 込こソ , , , , ;: : : }/: ,jリ/イ_/ ,
|: : : : 乂、: : :.∧ , , , , ヽ 八: :/: ://, / ありがとーやる夫君!
,: / ̄ ̄ {`ヽ: : ∧ __ イ: : :/: :/イ , /
/:/ Ⅵ }:l: : :∧:.、 乂 ' イ : |: :./{:.∧ / /
,: ,' | Ⅵ、 : : \> __ < ∧: :|:./=|∧: :、/- 、 ' じゃ、ナイチンさんも手伝って手伝って!
,/:' | | \、__:〉- 、 / |、:}':、 ∧´:,:' \'_
/ /:. | | ,.:\: :} ヽ |∧: :.}、 ∨ / \
{ /⌒Y l //ノ}: :ヽ 、 \ゝ、: :ヽ', ̄`∨ 〈/7
∧ _/ ヽ ∨イ 乂.ィァ :::::. 〉 乂: : } ヽ\//
/: : :、 { 、 } ヽ __/ /{ 、:l /__乂:ハ、 }`¨´、
,: : : : ://// ヽ | ` /乂:〉 Y / {///|| 乂:ハ、 /ィ: : : :、
/: : : ://l/∧ ヽ 、|イ / 乂: 〉`ヽ、 }/ \イ| ∧: } ' /: : : : :\
-
____
、丶` ``ヽ、
/ 、
/ / / \
′ / / / ! ,
l / / 〈 ∧ l ヽ | ',
| 厂/ |/丈fトミ l \
| {V / ^¨^ \ \ }, ,
_ V 7 i ⌒ヒトV/! ノ
/ ̄⌒`` V / l | . ∨ハl/
_ ̄⌒ア⌒^Vi{ /l l | `ー....、 ィ ∧ ∨
xく⌒マニ=‐⌒厂ア∨八 、 、 `こ^/ / } ′ . ええ、研究は専門外ですが
/ ⌒ー=ニV厂ニ=‐ \ 丶 > /} / /}/
, } ー=\ニニニ=‐\ >ー=彳 / /}/. 医療の一環とあれば投げ出すわけにはいきません。
/ } ‐= ー=ニ( )ニ}{7) 厶ィ
. / / ‐=ニー=ニニj/廴 責任を持って手伝わせて頂きます。
´ / ‐=ニニニ〈 Lニニニニニ==‐ _
′  ̄⌒\  ̄ ̄ }
/ `丶、 }
/ \``〜、、}
/{ ヽ__ `ヽ、
__
,.ィ=ミt、___,ィi〔:::ミt、_
/:::::::::::::::::Y::::::::::::::::::::::\`〜、、__
/::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::: \::::::\`〜、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/,:::::::::/, 〕iト.,
,.::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/,/⌒/, 〉
/:::::::::::::/::::/:::::::: {:::::::::::::::::::::::::::\|::::::::::∧::::: ∧ ,
. /::::::::::: /::::::{:::::::::ハ::::\::::\:::::::::::i|::::::::::::∧:::::::::i /
′::::::::/:::: / ,:::: / \::::\::::\::::: |:::::::::::|::∧::::: | }
i::::::::::::i::: / :::::,' _,\::::\::::\i|:::::::::::|::::: }::::::}_〈
{::::::::::::|::/_..斗 ´ ゙≧=――‐|:::::::::::|::::/:::::/:} /, (なんだろう、この人から感じる
八:::::::::ハ′ィ笊ミ /芯笊ミt、}::::::::: |::/__:/:::: /,
\::::∧ { h/( ),刋 )/:::::::::::|/ }::::::/, ∧... 底知れない安心感と恐怖感は)
\:::{ 乂シ 乂少 ´::::::::::::i| 八:::::/, ∧
. /}::\ `^~ ~^´ /:::::::::::::i| /::::::::::::/,_,}
/::}::::::.. ' /::::::::::::::: |_ノ::::::::\::::/,
/:::イ:::::人 t ュ u. ,.::::::::::::::::: |::::::::{::::::::{\::}
. {:/{:::::::::::::介s。 {:::::::::::::::::: }::::::八::::::| \
. /八::::::::::::{:\::::... ィi〔 八:::::::::::::::/:::/:::::} \|___
. _\::::::|\{..斗≧≦ / \:::::::/}::/}:::/ニニニニニ=‐\
/‐=二ヽ |ニニア{ } / /.\{/::( }:,'二ニニニニ/==‐\
-
| |==============| |
| | | |
| | | |
| | | |
| |______/ ̄  ̄ヽ___| |
/ ̄ーユ¨‐‐- 、_ (____ノ /| |
_/ ` ヽ__ `- / | |
___ / `ヽー、} / /| |_____
ノ ヽ__ `ヽ. / / | |
/ ノ| /
/ / |/
| .| | .| | |
| | .| .| |_ |/
| | | |へ | | ノ| ||/
|_|___ノ|___| \|__|_ノ |_|
,,.. -‐ ─ -..、
/ ヽ
/ ─ ─ ヾ
| ( ●) (●) i
ゝ (__人_) / それで、やる夫は何をすれば。
> 〈
/ ヽ
/ ',
/ ! !
/ .,イ .i i
/ ./ .i .! .!
. / ./ i | .{
/ .〈 i .! .リ}
. { .,} | !ー''
`ー-' ..| l
| Λ . l
. | ./ ', . l
| / ', ...l
. | / .', .l
-
┏━━━━━━━━┓
┃ /⌒\ ...┃
┃ ( ) .┃
┃ | | .┃
┃ | | .┃
┃ |゚ ゚ ゚ | .┃
┃ |゚ ゚ ゚ |∩ ...┃ >バイブっぽいものがある……。
┃ |゚ ゚ ゚ ゚.レ'| ..┃
┃ |゚ ゚ ゚ ゚ , 丿 .┃
┃ ⊂二二⊃ ...┃
┃ { _ _ _ _ } ┃
┃ { _ _ _ _ } ┃
┃ { _ _ _ _ } ┃
┃ (_____) ┃
┗━━━━━━━━┛
,ィ⌒\ { `ヽ
,' ,.--、∧ |_/⌒, }
∨、 r, ∧ |_ 、/
\' __∧ //\__/
\////>‐: :  ̄ ̄: :<////
,>: ´: /{: : : : : : : : : : : >、
/: : : : : :|∧: : : :|: |: : : : : : : :.ヽ
/:/: :,: : :/|:_:| !: : :!{--,、:{: : ∨:.',:.:.
r==ミ /:イ/:/: :.|: ィ|´Ⅵ |: : :| Ⅵ \: : :∨:|: :.
∨ ∧ /' ': ': : : |: :/{,ィォ、|: : :| ィrtォ、\: ∨: ::.
∨ ∧ /: :|: : : |:/ 代ソ \j 弋_ソ} 、:\∨:.l
∨二Y^! , : /|: :,:Ⅳ{. 、 /イ: : /\: :.
/ ,. -、 、 {:/ ,: |: :.|∧ , /: :./: : : : :l. ここに精力強化装置の試作品があるじゃろ?
{ ´ /ム ヽ / ∧!、:」ヽム ` こ ムイ: : : : : : :.
、 イ、」 } /:/: :.,: : : : |\ ィ: : : :|: : : : :|: : :.
\ Y |_ ,: :/,.--∨: : ム-|` ー ´ !__: : : : : : : :,: : : :.
,ヽ_,.イ∧ // _, \: : } |||^! |//^}: : : ,: : |: : : : : .
/∨ ∧¨´ ̄ 〈l∨:l ||| |.__ |{l! |: : : :,: :.|: : : : :,: :、
{l ∨ _} 〈l|l〉:ハ/∧ ` r\`∨: : ,: :,: : : : ::.ヽ:.
∨ _,∨´ ̄ :. ____ 〈l{: : :} \ \\: ∨: : : : : :. マ,
 ̄ :. ∨/|// \ 乂:〈 〉 、:.` \:}:、__: : : :. {:l
| {  ̄\∧ }: 〉 <____ ∨ `ヽ、}: : : :., |: .
,:| :. }l/ /|: { / || {//} \}:、 __/-、ヽ: : : |: |
/:| ', /イ_/ }: :〉' ||  ̄ {/ }}ハ: : :∨
/: :| } ∧ / / 从{ ::.. .:::||:::::::::::::::.... ||. }: : : : .
/: :八 /: :.∨イ {_:」::::::::::::||:::::::::::::::::::.........::::::::/':/: : : : : : .
/: : :/: : : :、 /: : : :\ \:::::::::マ、_,..:::-::、_:::::::::::::/イ: : : : : : : : .
/: : : :/: : : : : : :ー:´: : : : : : } ` T ´ 7T l´: : : : : : : : : : : : .
/ : : : : ,: : : : : : /: : : :_|___: : :|__,/ || {{ j ,: : : : : : : : : : : : : :、
/: : : : : :./: : : : : :/,.ィニニニニ\{__  ̄}}>、__ |l { ヽ: : : : : : : : : : ,\:\
,: : : : : : : :./: : : ,..<ニニニニニニニY三三三三 ||三||三||三,ノ ∨: : : : : : : : } ヽ: : .
/: : : : : : : /,..<ニニニニニニニニニ!三三三三,l||三||三||三!、 ',: : : : : : : :. ',: : .
-
____
/ \
/ _ノ ヽ、_.\
/ (●) (●) \ はぁ……バイブっぽいような。
| (__人__) |
/ ∩ノ ⊃ /
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
.-< _
/ ’<>
_ト., ’<> ,
. : :´: :|lili/> . < > .,
.. :´: : : : :/l/ : : : : >< ̄ } ‘ <ノ
/: : : : : : : |i/: : : : : : : : : :≧=.r. ′
.′ : : : : : : l|: :| : : : : : : : : : | : |ヽ
.: : : : :|: : : :‘|: :| : : : : : | : : : l: リ: ハ
|: : : : :|: : : : :|: :| : : : : : |: : |/}/: : | |
l|: : : : :|: : : : : : :l :|: : :. :.|: :/ イ/: :ハリ
l|: : : : :|: : : : : : :l: |: : :. :.|/,.イ/}/ /
从: : : :.|: : : : : : :l.人: : : :{《 リ ゜┐
/:}: : : : 人 : : : : : ゝ{l \:八 _ノ 尻に入れて、どうぞ。
/: :|: : : : : : \: : : :. :.|ゝ. \{ {
/: :/|: :/: : : : : :}\: :.八 .{> イ
/: :/ .|:/: : : : : : :|: } \:.∧ヽ.|ヽ: {
/: :/ ./: : : : :. :. :.|:/ ヽ人_ `「{ハ
/: :/ ./: : : : : : : : :/⌒Y \ハ人〉:〉.、
/: :/ ./: : : : : : : : :/ ⌒) .Y ヽ\Y.\
, : / /: : : : : : : : :リ 乂_ ∨ハ⌒ <>.、
{: /: : : : : : : : : : / {l ヾY |Yハ` .` 、`ヾ .、
/: : : : :/: : : : : :./ 八 .l}ヽ!人:ハ \\〉ハ
/: : : : : :/: : : : : :.人  ̄ ヽ Y:} >' }
/: : : : : : :/: : : : : : : : : }> .ノ___|ハ_/ }./
./ : : : : : : : /: : : : : : :/: : :|///|≧=‐z<´ .从リ | ノ′
/ : : : : : : : : :/: : : : : : :/: : : :|// .l///// 、/イ .ノ /
/: :/ : : : : : : :/: : : : : : / : : : : T .|//// ≧=-=≦
/: :/}: : : / : : /: : : : : : /: :_:_:_:_:_|. ¨7rノ、 }} 人
-
アッーーー
-
まさかの処女喪失wwww
-
____
/ \
/ _ノ ヽ、_.\
/ (●) (●) \
| (__人__) |
/ ∩ノ ⊃ /
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
____
/ \
/ ─ ─\
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ ` ⌒´ ,/
ノ ー‐ \
-
____
/ \
/ ─ ─\
/ (●) (●) \. What's?
| ij. (__人__) |
\ ` ⌒´ ,/
ノ ー‐ \
/ ∧....・・・.........‐..゙///\ () \
/..∨ (_l. ∧: :,.------//////\---、 r∧
/ : : ∨ ∧  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` : \ `¨¨ }
/: : : : :∨-、 | ∧.: : : : : : : : : : : : : :.ム..\__ノ
/: : : : : : :∨ \__ノ | : : : : : : : : : 丶: :ヽ: : ヽ
′: : : : : : : :\ /.: : : : :. :. :.|ヽ: : : : 丶. : : ;乂
l .: : : : : : : : : : :.¨: :T 「: : i.: : : : :. :.|ハ_: i : : ゙: : :.ハ⌒
| |: : : : :.!.: : : : : : :.{:| ̄ナ.: :. :. .:.|' ハ: : ! : : |:.:..|: :ハ
| |.: :. :. :.!. : : : : : : {:| ∧i∨: : :.| _j-:.|: : :.|:.:.:|ヽ:ハ
| | : : : : ハ.: : : : : :.|レ:ニ ミ ∨ . |ィjラハj_/:::|:.:|. \}
| |: : : : :.ハ: : : : : :下ハノノj. 乂_」トv /:..:.: ト、:|
| | |.:.:./...:∧ : : : : | 弋zン ` :.:.:.:.: | ゝ
| | |.゙/ : /..゙∧ \ ゝ ' |:::ト ノ
||. / : /..: : : :.`ー ゝ ハ/ ケツの穴にぶちこんで、どうぞ
| |. / /..|: :ハ: : : :\ ` ´ . ':.:/
. ||: : /. |: : |.: : : : : :. :.\ ィ´:.:.:/
||: : : : : :|: :|:乂.: .:.\: : \¨ {:::: ノ
| |: : : : :.|: :|: : :.|\ : : \: : \{:.:.乂
| | !:: : : : |.:..:.|: : :.|_ノゝ: : : :\: : \乂
| | |:: : : : |.: .:.|.: .:.l `…ー` ー‐ ` 一 、
| | |:: : : : |: : : : :.| ム爻ツ ハ
/| | |:.: : : :.|....: : : :.|爻爻爻爻爻ツ / i
'..| | |:: : : :.': : : : : :|. '': i
l | |: :|:: : /.: :. :. :. :.| ; ー -く
| | |: :|.: /: : : :|.: : :.|. / ー:、ノ
| |i 从 V : : : : |.:. .:.|. ヽ / ヽ
-
せめて肛門を洗浄させてください
-
,ィ,、 /! ̄ \
/ //\-――/l|| ||
/ //,.> ´ ̄ ̄ ̄{__ 0 _l!
/ ,/,:': : : : :.:|: : : : : :.| |_j |
/ //: : : ,: |: :|:{: : :|: |:乂___ノ
ー ´/: : : |:,.ィ--|、: : :|-l-:、!: : : |:.
|: |: : |: :| _| {: : : | _、:_:|: : :.:|: :.
|: |: : :Ⅵ泌ソゝ-' 芯ソ}: : :|:|: :|
|八: :、ム ' /イ: /:j:.:.|
|: : :\}: 、 Y ̄} ムイ: /:.:.:|. 体内で効果を発動する装置だけど、いきなり改造は良くないからね!
,: : :|: ,:l: :| > ` ´ィ: :|: : :/ : : |
/: : /: |:|: 八_| :`´ !〉:|: :/: :,: : !. 諸々の制約を受けちゃうけどまずは外付けからかなって。
_ /: :., '´〈!: / /l|_ _ |l| |: {ー- 、: :.
{ l N ,.:':.:_/ l /!:/='|」! ` ´ !{|.|: |}l〉 ハ: :.
マ', l |,イ}/:/ l /'ノ-イ/ | Ⅵ:{/l〉 }: .... さぁ。
r 、__〉´ {. |: { | /:ん_/ Y ヽ 乂}' ∧: :.
`_ー, / ' : :., {:ノ //}\__;::._/-r乂} / 〉: .
ゝ-- 、 ト,//ヽ /:l !{ {/ノ {:.! /: : : .
/: : ゝ__ノノ∨//从! ム、_, / 从,...ィ: : : :|: :.
,: rイ∧ /`ヽ /:.,`T ´ ` ーr-イ//// !: : :.:.| : |
/: :\__,--く /∨ |___,. / /{////ノ: : :.:.:| : |
,: :/: :,.ィニニ>ノニ/ニニ|ニ|ニ|ニ|-{、_」ニ| |-、: : :.:| : |
{,.イニニニニニニ {ニニ{l|ニ|ニ|ニ|ニニ|ニl} |ニニ>、:|
{ニニニニニニ { ̄`<ll|ニ|ニ|ニ|ニニ|-、! ',ニニニ \
____
/ u.\
/ー‐-:::::::::::-‐' \
/ t j:::::::ィ ッ \
. |. u `¨、__,、__,¨´ |
. \ `こ´ /
/ u .\
-
____
/ u.\
/ー‐-:::::::::::-‐' \
/ t j:::::::ィ ッ \.... あ、あの、響、これ……。
. |. u `¨、__,、__,¨´ |
. \ `こ´ /
/ u .\
/:/: ://: : : : :':ヽ: :ヽ
/:イ: : : /:,.イ: : :ハ: : 、:!、: !
{: : : ! イ/ レ'´ ヽ: !: :}:|
/: v{ ー ' `ー v:v: {
ノ: !: | ,.イヽ ,テヽ !: {: ヽ
/:ィ:.}: :!ヽり {り/ノ: ト、: \
/i: : ノ:!: : :.:ゝ ' ノ:ィ: }: :: 、: :ゝ.... ……や、やる夫……。
\:.:ト、 = ,ィ{:/ レ`´`
人_二人
,-ニーz入,イ:::トノメzー--、
/ ヽ 、 '´ }:{ `´ / }
| 、 ヽ! 、!::::! !ノ / .!
| \! !::::::! }/ !
ヽ ヽ...!::::::| ..} ,!
ト ヾ:!:::::::!:/ /
}、 }:::::::{' ノ
-
やる夫のかつやくに掛かってるからね
頑張って
-
事前に入るようにほぐしとかんと
括約筋壊れて●んこ垂れ流しなんて事になりかねんのだが・・・
-
_
/:i
,。sr--ィ≦¨¨ヽ、{:ノィ_‐_ァ
. /:'⌒ヽ/ : : : : : : ヽ;ゞ 、`ヽ
,.;": : : : /: : : : : : : : / : : : :ヽ ',
/;' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ム: ',
,イ:i: : : ;/ : / : /i : : : : ,イ i : : ',: : :ヽ',
/: : : : : i /ヾ/ {: :_;//;ノヽ; : ', : : : i
. {: : ; : : /〉. _,. - ´ ヾノ ` - .,_`ヽ〈∨ : : }
ー=≦;〈V./ ´ ` ∧V〉:/,
_ノ:γ',V: i ,ィ斧ミ ィ斧ミx i :∨`i: :`ヽ、. わ、私、そういうやる夫も嫌いじゃないよ?
/ : : { 〉从 〈 Vzリ Vzリ 〉/: : i .}: : :\ゝ
. {/: : : :ヽ/: : : :ヽ `¨ ¨´ /: : : :ヽ': : : : : \
. /: : : : :〈: ィ: : :\ヽ// ` // /_/: : :ト、}: : : : : : : ヽ. \人_从人__从_从人_从从人_从从人_从从人_从从人__从人_人从ノ/
. {: : :/{;ノ"}、; : : :}` 〜〜 {: : : ;ノ: :ゝ、:}ー- 、 : }.. > <
ヾ、{ ゛ /ノ`ヽ; :`ゝ、 ィ:´:i: ;メ; }\i ゛ j;/ > そんなカミングアウト聞いてねぇよォォォォ!!! <
ヾ/ヽ:i ≧≦_ j{ sr-、 > <
,。sr--、 _ sィ* ´ _ _ ‐≦ ´∧≧‐- 、 /Y⌒YW⌒Y⌒W⌒Y⌒W⌒Y⌒W⌒Y⌒W⌒Y⌒WW⌒⌒YW⌒WY\
γ": :_: : ‐≦_ ‐≦ |: : : : : ム
/: : i´_sr≦ _ sr‐-|: : : : : : :',
. { : : ∨ _ ≧´_, _ ,_.i : : : : : : }
',: : ∨ _ sr≦ _ _r≧- _  ̄`ヽ: : : :〉
マ : : i,ゝ‐-‐ァ sr≦ ゞ≧ー _ ` 〉: : :i
. i: :γ ,ィ≦¨-ァ \` 、 _ ` j : : /
ヽ;' ィ ¨´ "`ヽ ィ´i: : /
-
前立腺の開発でドライオーガズムを会得するんやな
-
ちゃんと開発しないとぢになっちゃう!
-
____
、丶` ``ヽ、
/ \
. ',
/ / ', ', ',
′ 〃 { ', ', .
i| { i| l { | i{ ! ! i
八 \八 、 { l 从 i{ ! ! |
个=抖==\\ j\ _\/斗===V| | l
| ! (:::・::::)` ´(::::・::::) ! | |`Y ,. 治療行為です。じっとしててください(威圧
| ! ^冖冖^ ^冖冖^ | | ! /__ア
| ! ′ | |ノ/ ⌒ \
| 圦 、 , ノ 人/⌒\ノ
| 个=‐ ___ ‐=/ ノ/ニニニ]>、
人 >、(⌒ ̄ j、\ニ5ニ彡< ィ/ 、人r ⌒Y
\{⌒ 7 }\丶7 | V ) > ノ
, j \\ | V⌒Y⌒)
, { O\\ | 乂_ソ
{_{ニ互ニ互ニi| r=┤
{i:i:i{__i{____|=i{O」
弋7i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:弋__フ
└个个〜个个〜┘
[ニ] [ニ]
} { } {
r_ 」 r_ 」
¨¨¨¨¨ 、
/ i l! | \
′u | | |l ! u. ヽ
/ ! (___人___) }
i u !ililililil| /. 待って! やる夫そういう趣味ないっ!?
! {ililililiノ /
ゝ イ..ノ} いややるとは言ったけど流石に心の準備がぁっ!?
7 ..ノ} ! ノ
/ .ノ |´
/ |
-
ふと思ったが、この魔法供給システムって、男を一時的にTSさせてセクロスすれば
男側も一気に補給したりできるのではないだろうか・・・?
ノーマルにはクソハードル高いけど
-
__
∧ ̄ ∧
_ |/!. ∧
/ //\ ,. . :--|/!_ ∧
/ /////\,..イ : : : : : : ∨∧ lj {∧
/ // \// : : : : : : : : : : ∨ { }ム:、
. / // /: : : : : : : : |: :|:、: : ∨ 、 ノ |: ::.
/ // ,:': : : : : :|: : :.l: :|: :|: \: 乂_  ̄ ノ: : ::.
, 〈// /: ': : : : :∧: : l: :|-:|-、--、-: 、 ̄:´:∨: : :.
/ // /:.:': :; : |: :|__∨:、:.|从、: \:.\: \\:∨: : :.
ー ' /:/: :/: : l:イ ∨: { ,ィtrォミ、: \:_、-`:∨: ::.
l:イ: : :': : :|: |,.ィtォ`ー' 込zソ {: : : : :.|、: : ∨: | 大丈夫、お尻で感じるのは男も女も一緒だから!
{ |: : :|: : :|: |必ソ /: ,: : : :| }ト、: ∨: .
| : ∧: :从. ' __ /: イ: : :./ノ: :.\∨:.. 細かい事は魔法に任せちゃって!
|: / |\」ム v´:.:.:.:.} 〈:_:ム.イ: : :.:/: : l\,:.
|,' |: :|: : :∧ ゞ ノ ィ/: ,: : : :,: : : : :. ,: :.
' |: :|: : : : :}>, . . __,..イ /: / : /: : : : : :. ,: } \人_从人__从_从人_从从人_从从人__从人_人从ノ/
. |: 从: : : :|: /: : : :| /: : :/-、: : : : : :.∨:.;. > <
八 : : \: j/: : / |「 ̄!:/,.-===-、: : : : :∨ > そういう問題じゃないからっ!? .<
\:/イ:__ノ-,/^r<ノ/ ,.. -―-ミ、: : : : . > <
/ 乂/ | |_/:_:ノ,イ / Y: : : : . /Y⌒YW⌒Y⌒W⌒Y⌒W⌒Y⌒WW⌒⌒YW⌒WY\
/ /:_ノ /_/_:,イ /〉 / } : : : : \
,. ´/:」{/ {: :// /l〉,:' ,.  ̄ ̄`ヽ: : : : : \
/ /从' 乂{,' /i〉/ / \: : : : : : .
, '/ゝ У 从`' / , ヽ: : : : : \
{ \/ / ' / } : : : : : : ヽ
-
とりあえず痔とか裂けないようにほぐしはしっかりしてあげてなー(他人事)
-
_/\/\/\/\/\/\/|_
\ /
< オォンっ! >
/ \
.. ̄|/\/\/\/\/\/\/\/ ̄
∩∩
._ | |.| |
|―|三三ニニ⊃ ● ● ● ● ● ● ●
. ̄ | |.| |
∪∪
_/\/\/\/\/\/\/|_
\ /
< アオォォンッ!? >
/ \
 ̄|/\/\/\/\/\/\/\/ ̄
-
どういうわけかニコ動でタイムリーな動画があるんだよなぁ…
-
_,,...............,,_
´ `
/ _,,..-―- ___\
/ __ヽ r ` ヽ
/ /{:::::::}_` '´{:::::}ヽ 、
. ,  ̄三彡, ミ三 ̄
/ ヽ ヽ
.| 、 , , ',.... さよなら、綺麗だった頃の僕。
`ー‐'"`ー‐'′ .i
. 、 ー―一 l
__ヽ__ /
::::::::::::::::::::} /|
::::::::::::::::f´`''-...,,__ _,,..-''´::::::|
::::::::::::::::|  ̄ ̄|::::::::::::::::::::|
「 ̄ ̄∧ ,.ィ=-- 、
| o _,|∧_. --. ._///\ \
|-、__ノ |: : : : : : : : : `ヽ/\ _ハ
〉、_ノ: : : :.|: : : : : : : : :ヽ \_}
/: :/: : : :.,: :.:.|:|:!: |: :/: |: : : : .
/: /: : : :_/:_|:/:从、:.∧:_|: |: : : :.
':': ':.:|:-|:/: /|' {: : : :| ´l:/`:.:.|:|: :.',
l:|: |: :|: :},ィtォミ∨:_:」ィtュ、Ⅵ|:|',:|リ
;:|: : |:|: 圦込ソ 込ソヽ|: |:| }'
/:|: /|:|: :| , ,: : ル:,. スワッピング経験した時点で綺麗なわけないんだよなぁ。(素
/:/イ: 从:.ム ムイ: : |
/: : : :|: : : |从、 ´ ` イ: : :|: : :|
/: : : : :|: : : : :|\ ` ーュ´、 : : : j: : : :.
/: : :,.--乂,: : : }/∧ | |,: : : : |:_: :., :.
,: : :./ ヽ: : |/ ト、 ∨、: : : |∧:.| }l
/: :./ 、 ,: :| , ` Ⅵ 、: : :. \:|
,: / Y}: :| :. ∨ ヽ: : . `ヽ
/: { |{: ノ } 、:l \ 、:._ }
/: :/\_,.ィ///丶「: ノ_,.--r-r-、ヽ > 乂: } /
, : / /{///////〈: ノ´ || ∨ `Y´ ̄乂_}l∨/\
/:./ /: :| ̄ ̄`Y/从 || || }///,
,: / ,: : ; ,:{_/ 、 jj / /イ :.
-
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::〕iト``〜、、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::\ 〕iト.,
,.::::::::::::::::/::::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::/, }
. /:::::::::::::: /::::: |::::|:::::::::::\::::::::::::::::::::::∧:::::/:/, /
/:::::::::/::::::i::::::/{::::|::::::\:::::\:::::::|:::::::::::∧/::::::::ハ ,
,.:::::::::::i::::::::|:::., 八::|\::::::\:::::\ |:::::::::::::: }:::::::/:::i }
{::|:::::::i|::::::,'|::/ ヾ \::::::\:::::i|::::::::::|:::八::/:::/}_}
八|:::::::i|:: /_l..斗r ``〜、 \:|::::::::::|:/:/:::/:::| ∧
{:::::::i|:,'/ ,ィf芯ミ 芯ぅミ, :::::::::i|::::::::/::::i{ / ∧
八:::: |{ ㌢ ),刋 )刋 〉}::::::::: |⌒ヽ:::::::::/, えっと……大丈夫?
. \|ハゝ V少 v少 /:::::::::::| }:::::::::::/,\_}
}:::::., `¨¨ , ¨¨´ ,.::::::::::::i| /::::::::::::::/,
/:::::::. u. /:::::::::::::::|_/:::::::::::::: }:::}
. /:::::::::人 r ュ /::::::::::::::::i|::{::::::::::::::}:::八}
/:::::{:::::::::介s。 {:::::::::::::::::::}:ハ:::::::::::::|/
. {::::::ハ:::::::{\:::::::...__ ィi〔 :::::::/:::::::{/ {:人::::::/
. 乂/ \ { \{\} 八::/}ハノ ' \{
\ _{^^} _..斗r≦ /,
___..斗r≦二二|r〜 { 、丶`....\______
/‐=ニニニニ/:::/{i:i:i:i/,,、丶`............/<二二=/ニ=‐ハ
/ ‐=二癶=ニ/:::/ ,i:i:i:i:i∧.............../二ニニニ/二二=‐_
. /‐=ニ/ ィi〔(:::/ /⌒ヽ, /,...../::{二二二ニ/二二ニ=‐
/ニニ/ / /ヽ/i:i:i:i:i/ ア::::::/二ニニニ=/ニニニニ=‐}
_,,...............,,_
´ `
/ _,,..-―- ___\
/ __ヽ r ` ヽ
/ /{:::::::}_` '´{:::::}ヽ 、
. ,  ̄三彡, ミ三 ̄
/ ヽ ヽ 違和感はあるけど、痛みとかはない。
.| 、 , , ',....
`ー‐'"`ー‐'′ .i . 不思議と痛みとかはない(遠い目
. 、 ー―一 l
__ヽ__ /
::::::::::::::::::::} /|
::::::::::::::::f´`''-...,,__ _,,..-''´::::::|
::::::::::::::::|  ̄ ̄|::::::::::::::::::::|
-
え、まさか刺さったまんまなの?
-
まあさしっぱだろうなー
-
_ ,ィ7
,. : : ̄,: ‐: 、`<:{,:‐、
/:/⌒/: : : : : \⌒ヽ`
/⌒/: : : : : : : : : : : : : : : \
/: : : : : : /: : : : : :_人: : : : : : \
/: : : /: , : {: : ,: /}/ \: : : : : : 〉
{: : : : :| : |: ∧: {/ ∨: : : /
乂: :,: |: /、{__ヽ」' ー‐ ' V、r∧___
/イ: :V r┯ ┯ ィ┯ ┯/V}/: : : : : :`ヽ
/: :|∧| Vソ Vソ/:,: : : \: : : :\`
/: : : 〉: :\ , イ: : :∧:__\-:、: }
/:イ : : ∧:∧: } __,...::::ァ /: :イニリ`ヽ` V. 実はやる夫にはそっちの適正があったり……?
{//ニ }' |..V> ゝ- ´ ィ∨|../ニ/ニ∧
|ニニニ、.}ニ、\\`Y 「 /::/ |.{ニ/ニニ}
|ニ、ニニ|..|ニ \∨/l| {、∨{ニ|.|Vニニ〈
Vニ∨ニ〉.〉ニ| }/∧, V |ニ|.|ニVニニ|
}ニ/ニ/./ニニ| と「/ V〉ニ}.}ニ}ニニ|
__
/ ` 、
, \
/ ,
, ',
,′ }
ノ /
{ /. それ以上言ったらお前のエロケツにチンコぶち込むぞ(迫真
` 、 /
≧=- __ イ
/_____ ノ',
/\ ',
/ ',
/ } }
/ , }
, / }
/ / }
/ / }
___ , ‐ v'⌒\‐ 、
>: V: :/: : : : : `: :\
/イ/: : :,: :{: :,人 : V: : ヽ
{: : :l: /{/∨ ' \:V: : }、
〉: :/-- ' ` ー |: :∧〉
,:「V〉,ィ=ミ ィ=ミ 「V〉く
/: :/: :\u ' /: :V : \. じょ、冗談だよ!
/: :,: :{:从 : } V::::フ 「: :/:人: 、: : .、
{/∨'}:/∨'> - <V,.イ ∨ ⌒} そんな怒らないでよ〜ははは……。
____r┴v┴、__
/::::::::::}.}、_/∧_/|:{.{:::::ヽ
,::::l:::::/.// }/l{ }:|.|l::::∧
::::::∨:{.{:{ |/ | |:{.{:V:::::|
|::::::{::::|.|:| |/ | |:|.|:::}:::::|
|::::人::{.{:| |/ | |:|.|:人:::|
|:::::::::}:{.l::、 |/ | /:./{ ::::: |
-
なんで腕輪とかベルトとかで作らないんだろうな?
-
}\
_ /⌒\― 、|: : ∨⌒>
/ : : : : : : : : : : : : : :⌒\: <
. / : : / : : : : : : : : : : : : : : : \: \
//: : : { : : : : : : /: :ノ八 : : : : : :: : : : 、
. / : :{ : : : 乂\: : / ̄ ∨ : : : : :}: : : }
{ : : : : : : / \{ 、 |: : : : : /: : /
\ : : ∨ー''′  ̄ |: : : : :八∨
_) : : : : ==== ==== |∨\{: : : 、
 ̄} Lノ Lノ |∨\}: : : : \
/: : : :} xxx xxx / : : : :|: : : : : : :ヽ (……お尻用の魔法とかあるかな……)
. ( : : : : :人 u r -- {/ : : :八い八: Λ:}
\ト- 八≧=- 乂 ノ イ ∨/く
>へ/ ノ>\
/ <{ /\ /> \
{ <l/{ニニ-\/> --へ
>、 Vニ/ { 〉
∠ / / /ニ| ./ ∨\/\/
l\/ / /ニ-| / | |
| { { /二ニ| { | |
| \ ニニニ| j j
| |ニニニ|=へ Λ
| |ニニニ| ∨ Λく
| |ニニニ| ∨ Λ \
| j\/ ∨ Λ \
,..「 ̄`ヾ::;;::>--、
/:::ハ =},)=- /
/!::i:::::|,.__ノ/ ハ \ ,|:!
!::/:!:/__ |::| ー<!
,::::|i>::::::::::ー'::レ:―`
|::::/::::::::::::!::::::::::i::::::ヽ
ハ:::ハ::|:::::::|::::::!:イ::::},!:| (受け入れるんだ……(困惑))
` V:ハ|ヽ:/::/ / ´
,. - '´ \__
,ハ`ヾ、, //ハ
/ >、 ヾ 、,!__i_//ツ |}
ノ / V // .!
/ l :::/:. // /
/ く´ /,人:::::. // /
-
受け入れると言うか乗る気では無かろうか(名推理)
-
そのうち染まるさ
-
-――‐-
/ ヽ !ヽ
' ヽ| }
/ 、 、 ヽ ヽ ,. |/|
' | .| | ヽ斗┼|、 | } l } .!
| ! , |- ヽ ヽ }/_大寸} ! |.| リ
| X´、|-\ \` イ切り,/ ハ| l l/__
, \ _]ィ切リヾ \| -‐´レ' |/ィ'´ ̄
ヽ |ヽゝ ー ´〈 |イ |チ
ヽ \ | /人) 数値の異常は?
レ\ ヽ ( ) /!/)爻)
ヽ|>s __/_-_-〉-)く_
,..-∠二ニニ}云{|_-_-_/<ニoニニ。-_
l: : : /: : } }:|:ヽヽ´: : : :`ー―‐、/`ヽ
}.: : {: : : ', ',!o: 〉〉: : : : : : : : :| : : : : : :}
|.:.:/:´: :ヽ ̄ヽ//; -‐ : : : -..、:|: : : : : :リ
j:/: : : : : : :\/: : : : : : : : : : :.\ : : : ハ
〃: : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : ',: : : : }
_,..ィ 乂___,. イ ̄///|
/: / _,.. - _,. ┴'===〈///{__
ー ´ ,.<: : : : : : : : : :ヽ/∧:>、
/: |: : |: |: : : : : : : : : マム: : : ヽ
/: ,: : |: /|: |: : : : :.、: :、: : |/!: : : : : .
/: /: イ{/:7ーr 、: : :.|: : ∨:|/: : : : : : .
/: /: !: |: / {」 {:、: : : :|: : : ∨: : : : :.,: : :
/イ {/|:V:.|ィ≠ミ \: :|: : : : ∨: : : /: : ::
「¨´ /: : \}-、: : :∨: /: : : : :
___ /イ: : :/\}: :_\: : : : : :.. 特になし! 良好だよ!
Y{':.:.:.} /: : /__イ:: : : :/: : : : : : :.:.
、ー' /_/: : : : : :/: : : : : : : : : .. と言うわけでやる夫君、次のステップだ!
ー r:-、 /: : : :./┴、 : : : : : : : : :.
/_} ,' : : /,..---、}: : : : : : : : : .
/{ | {l∨: // ヽ: : : : : : : : :.
/://!/: :/ { \: : : : : : |
_,,...............,,_
´ `
/ _,,..-―- ___\
/ __ヽ r ` ヽ
/ /{:::::::}_` '´{:::::}ヽ 、
. ,  ̄三彡, ミ三 ̄
/ ヽ ヽ
.| 、 , , ', ケツを掘られた上にバイブ差しっぱという羞恥を受けて
`ー‐'"`ー‐'′ .i
. 、 ー―一 l 次は何をすればいいのでしょうか?(憔悴
__ヽ__ /
::::::::::::::::::::} /|
::::::::::::::::f´`''-...,,__ _,,..-''´::::::|
::::::::::::::::|  ̄ ̄|::::::::::::::::::::|
-
これ即日で治るんだろうか…
-
/: /:' / ,ィ: : : :,!: !:',: : :',: :.V: : : : 、:\: :ゝ___ノ/
,:': :/'"ィア' /: : : : : !!: :!,:', :!: ',: :.V: : 、:',: : : ゝ--く´
{: :/: ァ'´ /: : :!: : ,': :ハ: :!:',:',:',: :i、: ':,: :、メ:、: : : ':,: :',
ー'" ,:':/: : : :i: : !: :i: ハ:{: :ヽ:',_,{_ヽ: :ヽ:ヽメ: :メ:、V:.',
,:',ィ': : ': : :i: :.!: ハ:r 'i: : : {ヽ:' ̄':,`:メ:.、ヽ、ー(: V:.,
/´ :': : :': : : ': ,ィ{´'{ j: : : { ':{,zz≧,_',ヽト--: :',: :ヽ:,
´ /: : :i: : : :,〈ハ:{≫示ー、{ ´.j_r::'リ`》 ': : : : :!:,: : :.\
,': : : j:.!: :、:!'ア'マrタ ` ´ ,:/: : : :ハ!: ":': :r-
,': :/ !:i: : :':ム` ´ :j ,/!: : : :ハ!:!: : : ,':, え、普通にセックス。
/イ ,ハ:!,: : : 'ム"" __ 八: : :{: : ∧: : : ,:.、
,': :!::〉: : :',:.ハ、 f'´ } イ:!_,斗'/: :/: ',: : : :.,::.、
,': ://ハ_____,ヽ:ヽ、 ゝ、 ,ノ ,.イ!: :i: : !:/: : ': : : ,: : : : ,: ':、
,': :/ ': : : : :i: : : : j:>.、 ., <. . i'メ!: : ,: : :,: : : : ':,: : : :.V、:.、
,': :/ ,: : : : : :!: : :i:,': : !ィハ¨´. . . . . .V i: :,': : :,: : : : : : ___: : :Vヽ: :.、
,': / ,: : : : : :.!: : :!': :.,' ,ィノ. . . . . . . / i: :!: : ハ!f<:´:::::::::`メ:.V ヽヽ、
, ヘ::/ ,: :>::'':ri: : /: :/ _!. . . . . . . . /z :,: : : , i!f'、:::::::/::r--' くV ヽヽ、
/- ,V´! ,'イ:::::::(//!: : :,/"'/:、. . . . ._,/-,ヾ:}: :./ .i! !'::::::ァ'"´r'ニ__j: :.、 ヽヽ、
,ァ '" j !ハ { /::::::!::r'//,ノ: :://''ノ ヽ. ./ :}:::(,' ノ: :{ i! !)/ ィ'r '' "!/: : :.、 ヽ: .、
〈 fハ j"´ ∨:::::::!:ノ'//!: : ノノ::,' !:::::( !: :八zzj :!:! -―=='´ _j:::i: : : :.、 V:.、
ヽ `:.、 }::::::::j /,ィ: :f-'::::/ '::::::::7: :ヽ 、,ァf .,.ィ::::::::::!: : : : :. .V:.、
ヽ ヽ /::::::(ィrj: :ノ::::/ ヽ::::::〉: 〈:`´ゝ!ゝ____r'フ、::::::::::::!:\: : : .、 V: ,
r,≦八____ノ !:::::::::/f: : j:/ 、 ./ ヽj: : :j: : : : ! `¨¨´!`Yi::::::::::::::::::::Y: : : .、 V: !
!j ! ` ー "ハ:::::/:::ゝイヽ ': ,' ,ィゝ:ノ:::::::::::! .!=='!::::::::::::::::::八: : : ::ヽ .V:!
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ヽ } /
ト、 \ /ノ
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キリッ
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| _||//: : : : : : : : : :乂__ノ
|-,__/ }: : :.:.:|!: :{: :|: : : :、: : :.ヽ
乂__/: : : :.:|{、: Ⅵ: |: l .∨: : : :.
/:,: /: :|: |:_|、:从、__、_l:__l: |:.|: :,::.
/:イ: |: : |:イ: |-、、: :.:|{: | 、l`|:.|: :.|: .
{:/, ィァ : |:.|!:.| \」 ー__\!:|: :.|: : .
__ //|: : { ィ≠= '´ ̄`j:/: : |: :\、 お、やる気出てきたね!
,r//`' /: : |: 从 , /': : :.:|: :|: :`\
{〈{_!_{とヽ l/: |、: : ム , ム:イ: :.|: :| なんなら私が相手したげよっか?
{ `/´ / ,: :/: :\」込、 ` .イ: : : : : : |: :|
_r ̄`ヽ、/ /: /:r、:,: : : : : |l> -く| ∨: : : :.:.:|: :
/ / 〉--< ̄{ Ⅵ: : : ;'|! Ⅵ:,: : : : : |-、
〈_{----、 / 〈l マ: : :/l|ム_ _,| 、: : :.:.:| l〉`ヽ
/ //⌒ヽ 〈l |!: ://ノ | ` ´ , 、: : :|li〉  ̄ Y
, '´ \///} /: /イ { マ ∨:|イ j
, } }//」 「:ノ ,」 、 \ Ⅵハ、 _,イ
{ / ,..イ--'\__,.〉:,ノ ____イ_ ∨:. 〉_乂:ハ/// ∧
, _,..イ: :/: /: : : : 〈: :〉´{//ノ `ヽ l:::イ´ {//,}ト,:}////´ヽ
 ̄ /:/: :/: /: : : : : :}从 || ̄ `´  ̄ jj }从Y、 :.
. /:/: :/: /: :.,: : : | /人 :.、 ///: :|: : :〉 :,
/:/: :/: /:.:.:.{: : : :|: : : :|`ーl`_,...: 、__//イ: :.:|:/ /
,.:/: :/: ,:: : :.:.|: : : :|: : : ム | | //{: r-rく_ /
,: {: :/: / l: : : |: : : :|: : : : :.〉 | | { {ヽ{ / ヽ '
____
/_,r' ' !、\
/(≡) (≡)\
n/ ::::⌒(__人__)⌒::::::\
y | |r┬-| |⌒) いいんすかっ!?!?
l \_ `ー'ォ //
\ ・ ・  ̄ /
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> <
〃 (::)っ ヽ
ヽ < `‐' > )
と__) (__)
-
, :´/⌒ヽ/: : : : : :\: :`ヽ、
.'/: : : : : : : : : : : : : : : `:⌒\、
/: : : : :,: : : : : /: : : : : : : : : : :ヽ:\
, ': : : : :/: /: : :/: : :, : : : ,: : : : : : :V: \
_/ : /: : :/: :': : : : : : /: : : 人: : : : : : :|: : : :
 ̄/: /: : : ': : |: : :/_:ィ: : :/ ∨: :、: : : : : : }
{:人: : : |: :∧:/ }:/ \: V: }: : :/
,V: :\/V 、___ノ `ヽ、__ V/∧_∧
/ : : : |: 从 ,ィ笊_,ヽ ,ィ笊_;ヽ l: :| } : : \
/: : : : : /: |: :.乂 Vり Vり ノ/: :|ノ : 、: : :\
/: /: : /: ,: : |: ∧ :l / : : ∨: : \: : :ヽ
{:/ー‐く: : |: : :\:∧ ' ,: :/: :|: :V、: {ー\ : }
|' /:イ从: : : }\}> ´ ̄ ` イl: イ: :人: :} \〉 ∨. ジー
\: | ' r|` - ´|-、Vl:イ V
V ∧ \ / ∧、V
ィ〈::::\ //∧ /::::〉> 、
r<ニニ|..|ニ\:::∧/ ∧::::/ニ|..|ニニ>、
∧ニニニ|..|ニ| ∨ }/{ ∨ |ニ|..|ニニニ∧
/ニ \ニニ|..|ニ| //∧ |ニ|..| ニニ ,ニ∧
__
.x≦-<::>-::、:.、
.//:::::::::::::::::::::::::::\:ヽ- 、
//!:;:':::::/:::::::::::::::::`ヽ::::ヽ‘:. ヽ
〈 i::/::::::;':::::::::i::::|:::、::::::::‘.::::‘.:::! 〉
`|':::::::::i:::/::/}::∧:‘: 、:\!:::::::!'!/
,!、::|::::|;:::/ // ヽヘ \!::::|/:|
/ !:!ヽ:::}:/`/'- -`ヽ´_}::::|::::!\
/イ::::/:::::!斥拆 拆斥'!:::::!::‘.、 .! ジー
/::::::|/}::ハ ゝ ’ . ゝ ’/::::::!::::‘.`
!:::i::::i:::::::∧ _ _ .:'::::::イ:::/}::!
ヽ{ヽ{、::::::::}≧o。 _ .イイ::イ/、/ /'
`ヽ{ /} ,.x≦ヽi/ '
,イ.:,イニ:{、.,.x:´..>ァ-.、
/.:.!,:' { i>' , \//.:..:,::':.:ヽ
!/ // /':.,:'::::/:::/.::.:..:.!
,.:'/ /:ニ:{ ;':/:..;'::::.;':;:.':..:.::.:.:;
!::{ |ニニ:| ;':;.::/':.:..:}'::.::.:::.:.:.:;
‘:.!_ .!ニニi _{::!:::}!:.:..:.{.:/:.:.:.:.:::{
‘.i! !ニニ! |::|:.:i!:.:.:.:.Y:.:.:.:.:.:/〉
-
束さんのパートナーはワンサマーなんだろうか
-
おう 嫁とその二号前でそれは・・・・
-
_
_´_ _` 、
/‘=’ニ ‘=’u‘. ……いえ、やる夫はパートナーいるんで、
i └‐' ー' u‘.
ヽ !. 2人に頼みまーす……。
|////| ,..ィ二 ̄ } }
_,∨//>--- 、//\___,. - ´
/:,. :': : : : : : :!: : : :>'、
,:': : /: : :/:/|: :!从: : |: : : : ヽ
/: : :/:./:/:/:∧_!__l|:、:.{: : |: :|: ::.
': : :/:{/:イ,-:/ _{_|_八: :.ト,-、: :,: : .. あらら、残念。
/: : /: :/^Y } 〈必リ-、、_」_}:_|l: :|、}:|
/: : /イ/ | .∧ / } 、{芯/Ⅵ リ まぁデータ取りたいからその方がありがたいんだけど。
,. : : : : : :, j ': :} / / ' ¨,': : :|
,.: : : : :,|: : ,' / {:ノ/ / ̄Y 八 : |
,.ィ/: : : : /:|: :, { l-/ /`ー' .イ: : __」 じゃ、早速勃起させてよ。
/: ,:': : : : /:_:|:_{ ,. ' ´ ̄ア {、__ イ: : ̄|
/:イ/: : :/´ / ー ´ l|:_:_|:/ ア:|
/: : /: :.,:' / イ |- ' /: : :.
/: : /: : :,:' { ,ノ _,ノ /l〉、__:| /)
/: : /: : : :/ -―- 、_,| / 、 ム| ヽ ,ィ ,.:'_,.ィア
,:': : /: : : : :,:' /{ ∨ / 、ヽ、 \ / // ,.- '
./: /: : : :/: : { ,.ィ/ l } _ノ 、, \ \ `ヽ ,..---ァ /_,. -―-ァ
':,:': : : : : /: : : : 、// / { 乂 _,..イ\ \ `ヽ ヽ、 } / ,.- ' - ´`¨ィァ
/: : : : : /: : : : :.////{ \ ー==≦' / ̄,\ :. / ∨/\ _/ ∧ ̄` ,...  ̄ ´
: : : : : /: : : : : :{/--/| / ,...__,..イ// ー ' \__}_イ---rム////、 / ̄ { : /
: : : : /: : : : : : :, , ' 乂. / / / { { {//∨' \ _  ̄ { \_,. '-- ´
: : : /: : : : : : :/ ´ /_/____/ |l| ,..  ̄人 `¨¨¨´ \____,.. >、}
: : /: : : : : : : { {=/ / \. |l| イ /| \ _,. ´ \__/
: /: : : : : : : : :. ´ ,:' ` TT ´ イ: : :| \ _,.. ´
-
そーれ!勃起!勃起!
-
-─―- 、
/ \
. / \
. / _/::::::\_ヽ
| ::::::::::::::: i
| u ( ●)::::::::::( ●). って言われても……見られてるとむしろ萎える、というか……。
. \ (__人_) /
\__ /
/ ー──―一'´\
/⌒ヽ
/ /
/ / ,< ̄ ̄ヽ
/__/ ,< <ノ
V///∧. .-.―.- . .}/|> , > ‘
V. : ´: : : : : : : {: : ` <// ´
. . ´:/ : : : :/: : : 人: : |: : :.` .、
/: : :/: : : /: /:/_:_:|: :!:ヾト、: :∨: :\
./: : :/: : : 斗/:/ }:/ }/|: : :}:}\:∨: : :\. むっふっふ、心配ご無用!
.′: /: : ::/}:/}/x≠ミ、 |: :/|ハ} : }: : : }、:ハ
/}: : /}: : ://{ 《 V:ソ .j/ 芹xY ハ: : :| ヾ 興奮のコントロール機能も織り込み済みさ!
/: |: : : |: :/: 从 、Vリ》}/: }: : !
./: :八: : レ〈 : : 人 r ― 、 ハリヽ:|
//}: : : |: :`> _ヾ{ '. 〉 从ハ 今回は試験版ということでこっちである程度操作するけど、
〃 八: : |: : : : ハ.\ ー /: :/: :}
/ /: : : : |: : : / : } > / : : / : 人 完成の暁にはやる夫君が自分で操作出来るようになるよ!
./ /: : : : : | : :.> ! .{`ュ : : /: : :{: ハ
{ ./: : : : : : |: :ハ ノ| Vハ: : {_> 〉 `ヽ
| /:/` <:/: :{ レ ‐、 ´ ̄ { {.V:.| 〉  ̄ ̄≧=- .
_|/ 〈/ ノ:// | 人.V| 〉 }
. ´ 〈 /> ´ 、, >―Yハ----' { |
! /---≧=―一´  ̄ ̄ ̄}} ̄乂ハ | '. __ /
! .{/ / || {ハ | 〉ィ≦三三<ヽ
!_ ./ / || Yハ| -=/三三>゜ ̄` 、
三三ヽ .{ { { リ Vハ-=≦\=/、 , \
<ニニ.八 '. .ゝ ,′ }:i:}: : : : : :}\z\ / ヽ
ヽ/¨`\ \ __ / ./⌒i : : | : | }: : }.У ./
-
え…やだなにそれこわい
-
__
∧ ̄ ∧
_ |/!. ∧
/ //\ ,. . :--|/!_ ∧
/ /////\,..イ : : : : : : ∨∧ lj {∧
/ // \// : : : : : : : : : : ∨ { }ム:、
. / // /: : : : : : : : |: :|:、: : ∨ 、 ノ |: ::.
/ // ,:': : : : : :|: : :.l: :|: :|: \: 乂_  ̄ ノ: : ::.
, 〈// /: ': : : : :∧: : l: :|-:|-、--、-: 、 ̄:´:∨: : :.
/ // /:.:': :; : |: :|__∨:、:.|从、: \:.\: \\:∨: : :.
ー ' /:/: :/: : l:イ ∨: { ,ィtrォミ、: \:_、-`:∨: ::.
l:イ: : :': : :|: |,.ィtォ`ー' 込zソ {: : : : :.|、: : ∨: | というわけで、パートナーのお二人さん。
{ |: : :|: : :|: |必ソ /: ,: : : :| }ト、: ∨: .
| : ∧: :从. ' __ /: イ: : :./ノ: :.\∨:.. やる夫君を興奮させてちょーだい!
|: / |\」ム v´:.:.:.:.} 〈:_:ム.イ: : :.:/: : l\,:.
|,' |: :|: : :∧ ゞ ノ ィ/: ,: : : :,: : : : :. ,: :.
' |: :|: : : : :}>, . . __,..イ /: / : /: : : : : :. ,: }
. |: 从: : : :|: /: : : :| /: : :/-、: : : : : :.∨:.;
八 : : \: j/: : / |「 ̄!:/,.-===-、: : : : :∨
\:/イ:__ノ-,/^r<ノ/ ,.. -―-ミ、: : : : .
/ 乂/ | |_/:_:ノ,イ / Y: : : : .
/ /:_ノ /_/_:,イ /〉 / } : : : : \
,. ´/:」{/ {: :// /l〉,:' ,.  ̄ ̄`ヽ: : : : : \
_ -─ ヽ∨/_
/: :xヘ、: ,ヘ: : `ヽ
,-く: :/: : : : \: : :\: : : :.,
/: : : : : : : /: : :|: : : : : : ヽ: : :′
/: : : : /: : / : : 人: : ヽ: : : :〉: : |
{: : : /: : {: :人: :/ \: :}NN|: : \
八: : {: : /∨ ∨ -─-ミ`V: :∨: : : `ヽ、
ノヘ //⌒ x=ミ l: : :〈): : : : : : :\
ハ:ヘ x=ミ 汽 ㍉|: : : :\: :\: : f⌒
/: : }:∧ { fハ Vハ ノ: : : |\>'⌒N
{: : : :/:::込 マリ ゞ' フイ: : j⌒´ えーっと……私が胸とか見せればいいんですか?
ハ: /\: : く⌒ ' ヘ: /
⌒ > ゚.,_,.イ/\ _
/ ∧ / xく /〈| /ヘ\
/:::::/__〉/^ //タ::://:| { { ̄ヽ:.、
{::/ ̄二廴/ィ㌻/:::://::::| Yノ |::::\
/ /ノ㌻ /::::://:::::∧{ ,ヘ::::::::.
/≧s。.,__,ィ「 |´ /::::://::::::/::::\_ノ:::∧:::::::ヽ
/=====/ |i:| :. /::::://:::::::::::::ゝ:::===彡ヘ:::::::::\
/:::::::::::::::::{ |i:i| |ゝ ,:::::://:::::::::::::::::::ヘ:::::::::::::::::\::::::::ヽ
. /::::::::::::::::: :l |i:i:| | {::::::{ {::::::::::::::::/ \::::::::::::::::::ヽ::::::}
{::::::::::::::::::::::l }i:i:| | }::::::{ {::::::::::::/ \::::::::::::::::}::/
-
_ -──- _
、丶` `` 、
/ \
/ ',
′ | ',
/ | | ',
| | ' | | ,
l | 厶__ / l l / }
; | |/⌒ ̄ ⌒ V_ /_ /〉 ′}
′ | |斗ャ允ミx、 斗ャ允ミ、j/ ,' いえ、出来れば未来さんの方にしてください。
} '⌒| |^`└┘ └┘ノ∧ ′
<⌒ v {(f^l | 、 /}ノ i. 万が一彼があなたに襲いかかるような事態になった場合、
> { 人 | | ノ 爪. |
/ 人 ^] | / l |. あなたが相手では彼の精液が絞り尽くされる可能性があります。
⌒ \ j |. t ュ イ l l
/⌒{ | 〕ト / | / ,
//>八 > ≧s。 ィ |' ,′ 今回は治療も兼ねていますので、どうかご自重を。
/ </ニ{「⌒≧=‐ __ jハ ノ '
\ニニ/j|{ニニニニニニニニ≧=‐vニ=‐} { /
 ̄ ノ人ニニニニニニニニニニi{ニ=‐jL ⌒
_ ‐ { \⌒ ー=ニニニ=i{ニ/⌒ ‐ _
‐ 、 \  ̄ ̄\\ }`丶、
<⌒Y
__): /,.―: 、
,. : : : ̄,: -- 、: : : : :<⌒`
/⌒: : : /: : : : : : /⌒\ヽ、
/: : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : \:\
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :}: : : : : : : ヽ:ヽ
{: : : : : : : : : : {: : : : : , : : 人 : : V: : : : :V:
V: : : : : イ: : ∧: : : /: / ⌒ 、 : V: : : : |:|
∨: : :/ l: :/_ : : /:イ _ \:| : : ∨:|
|/∨ /'⌒ヾ V /⌒`ヽ ,l: : : :|: ,
/|: : :| {{ }} {{ }},小: :.:.|:/ だから私が手加減できずにやる夫の精液を
/: |: : , ` == '////` ==''/: : : : ,〈
/: : }: ∧ }: : : : /: \. 絞り尽くしちゃう女みたいな表現やめてくださいってば!?
/: : : :/: :从 i´  ̄`i /: : : : ,: : : : :ヽ
/: : : : : {: : : :}:ヽ ヽ.__ ノ .′: : :∧: : : : : : .
{: : : : : ∧: : :,:∧:> . . イ{: : : ' :从:〉∧ 、 : }
∨:イV }: /}' \: :r-、} ̄ ̄ir-、_ |: :/:イ ∨}' ∨
∨ ,ィニ.「{:、 \ / /ニ∨ニミ、
/ニニ|.|∧\/∧_/ニ|.|ニニニヽ
{ニニ|.|ニlー'〉/〈ー '|ニ|.|ニニニニ}
-
で、そうしなかったのは何割ぐらいdai?
-
r--zzz--、
,.ィ zz 77 |l| ∧
/ /∧ . . .---- |l| ∧
/ _////>:  ̄ ̄ ̄`∨__ (,} ∧
/ ,.イ//: : : {: : : : : : : :、: ∨ { 、∧
, ' 7 / /: : : : : :.:|: 、: : : : : : :ヽ:∨ 、 } |
/ / / /: : : : :.:.|: |: |: : 、: : : : : :.':,:、 `¨´ '
{ ー ´ /: : : : : :/|: {: l、: :{:\:_: 、:∨ー:.:r<
\__,..イ: /: : : /:|,|-マ∨: :∧、:.\: `Ⅵ、: l: :|: :ム 私としてはどっちでもいいんだけどね。
/イ: ':|: : : |イ:| {:l ∨: :∧\}\:.|:|: : ': :!: : :.',
/' ':/: |: : : |: |:{ ` \_{ r==、|: / : |: : : : . むしろ2人が交代でやってくれるのがベスト?
/:;: : {: : : :Ⅵ,ィニチ ⊂⊃: : :.|: : : : :.
,: :{ : ∧: : : :、⊂⊃ /:イ: : :/: : ,ィ : l
{: :|: /: : 、: : : \ ,. -―v ' ムイ: : / j!: ム_,. 最初は未来ちゃんに頑張って貰って、次は響ちゃんでお願い。
|:./イ:r、: : : 「ヽ : ミ 乂:.:.:.:.ノ ,ィ:r 、: :/ /:/, ' 〉
| /:〈\\:.∧ Y^}:> こ イ: : :| }:/ {,' / /
/: : :\\ ー' , ∨ ̄| ` ¨´ !: :./| ' `ヽ/:_,.. -ァ
/: : :__r-ヽ/ / ヽ | ' /: ノ { 、\ _,..イ´
,: : : :ー-- 、 ' { |l|--、 /:イ=、| ノ / ∧: .
/: : : / \ j ト、 /: ノ l∧ イ〉,' ヽ: .
,:': : /', r---r-≧---、| | {: ノ| ∧ }__{_/___ }: :、
/: : :.{ ∧ l| l| | {: { ! / | | r'-、∧: ヽ
. /: : : : : 、 {ー' | l| \ Y:.j ,' | | |_} \: \
/:-- 、_:_/⌒\_:, -:、\
,:/: : /: : : : : : : : : :\: \ヽ
〃: : :, : : : : : : : : : }: : : : : : : :\
/:{: : /: : ,: : /: : : : /: :,: : ヽ: : : : :ヽ
〈: :| : |: : /: :,{: : : : //:人 : : V: : : :/
∨:,: | : |: :/ V: :l:/ }/ V: : |: : :∧
/イ: :|: ∧:{ \{ 、 \:|: :/: : \ 交代かー……わかりました。
,. : ´: :{r|V{/ -― ´ ` ー--V∧}: : : :`: : . .、
/: : : : : :V: : :、イ赱オ イ赱オミ|: : V: : : : : : : : ヽ
/: : : : :_,: : :,: : \〉 , /: : |:∨: 、--- 、: :|
{/: :「´ /:イ:{: | : 込、 __ /: : :.八:}ー ` ∨
∨ V从: :| ` . ‘ ’ . {: : :/ リ
_ ∨ _|>_-_<|/〈∧,' ,. --- 、
,イニニ7.7<::::::、 //∧ /::::7=〈.〈ニニニハ
∧ニニ {..{ニ/__,イ|///∧__/> }..}ニニ/ニム
-
実際アナル調教されていない状態だと勃つモノも勃たないんだよなぁ
肛門科の世話になったことがあるけどノンケには指一本でも異物感半端ないから
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_ _
. -=≦/:::`ヽ`::...、=-
r/::::::::::::´:::::::::::::::\:::::\ ` 、
/:::/:::/:::i::::::::`ヽ:::::::::ヽ/:∧ >
. '::::;::::i:::イ:::/!::::ト、::::‘.::::!:::::∨:∧ /
!::::/:::::ハ:{‘.{ ヽ::!_ヽ{、:‘.:!::::!::!':::;:! |
ヽ{、:::::!´ ̄_ ヽ_ `\:{::::l:::!/:::{_i
\{xf拆 拆㍉/::::i、:!:::::‘.\
i:ハ` t'::! t'::ノ'::::::| 〉::i::::ヽ-ヽ
/:::ハ ' u./:/::::l'::::::|::::::}
.'::::/:::ゝ. - {;'::::::/::::::/ヽ{j' え、と……興奮、か……。
j/::{/、{ヽ≧o。_ィ´_!:::/:::人:{
ヽi }/_ /} ,.x≦ヽ{/´ ヽ
,イ.:,イニ:{、.,.x:´..>ァ-.、
/.:.!,:' { i>' , \//.:..:,::':.:ヽ
!/ // /':.,:'::::/:::/.::.:..:.!
,.:'/ /:ニ:{ ;':/:..;'::::.;':;:.':..:.::.:.:;
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‘.i! !ニニ! |::|:.:i!:.:.:.:.Y:.:.:.:.:.:/〉
}:i! .iニニ:| |::|:.:i!.:.:.:.:.|.:.:.:..:/;'|
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|// / ////////,/ ト、_ _,/ |三三三ヽ,'|
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| / ム- ― - イ |三三ミ| |三三三三リ
レ /∧三三三ミ| l三三ミ:| |三三三ミツ
ノ ///∧三三三| |三三ミ| |三三三/
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{/::{::レ' // \,,_\::り:::::|:::}:ノ{ /
{:::::}::/''"/´ \``7::::: |/::::{<
乂j小 ィfち 伏トミ::: :: |、:::::::、 \
.:::::ハ ヒリ ヒリノ:::::::::|jリ::::::::∨ ……これじゃ、駄目?
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|::::::|::ゝ - - u. {:::::::::从::::::/::/
乂八::::::〕h、_ イ 乂:::/ ∨人(
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_ - 「{ニ∨^\/ニ//7x. カァ…
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二二二二二二二二ニ/二二二{
二二ニ/二二二二二二二二二ハ
二二/二二二二二二二二二二 ∧ ,.-‐- ..、_ ヽヽ
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/イ:VNイ `|/N : { あ、速効で膨らんだ。
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/: : : :/: : 从⊂⊃ ⊂⊃ノ.' : : : V: : : : \
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{ ∨´ V \: :.≧s。 _ _ 。s≦ 个: : / リ V
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/ //,.> ´ ̄ ̄ ̄{__ 0 _l!
/ ,/,:': : : : :.:|: : : : : :.| |_j |
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ー ´/: : : |:,.ィ--|、: : :|-l-:、!: : : |:i よし来たデータ採取!
|: |: : |: :| _| {: : : | _、:_:|: : :.:|: i
|: |: : :Ⅵ泌ソゝ-' 芯ソ}: : :|:|: :| やる夫君そのまま! そのまま勃起させててねーっ!
|八: :、ム ' /イ: /:j:.:.|
|: : :\}: 、 Y ̄} ムイ: /:.:.:| 未来ちゃんナイスパーンツ!!
,: : :|: ,:l: :| > .こ ィ: :|: : :/ : : |
/: : /: |:|: 八_| /!〉:|: :/: :,: : !
l. /: :., '´〈!: / /l|_ _ |l| |: {ー- 、: :...|
!|__...:':.:_/ l /!:/='|」! ` ´ !{|.|: |}l〉 ハ: :゙!! `ヽヽ
〃 __|l /l ヽ|! l. l..゙/'ノ-イ/ | Ⅵ:{/l〉... |ト、_ ノノ
l| / ヽ_ノ! ! トヘl|/:ん_/ Y ヽ 乂}' / ! ヽ. !| ! 、、
! ヽヽ ! !|ヽl__!|}\__::;:_/-r乂}.゙∧ ∧ _..|!|\!| ! ノノ
j|_∧ l| l ヽ_ノ\ !| \l_ノ /( _j|∠ノ  ̄ /! ∧  ̄!| ̄ノ
/ ! _ノヽ、_!lノ_.. -―ヽ ヽ从/ ムヽ、!|_ ノ__ / l| /从` ー‐l|<_
__ノ´ !ヽ、_ノ__ >ー‐人ヽ、 \ ≧ !::::::::::::)\! !/ ≦‐-、! ノ
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. /::::::::::::::::::::::::::::::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ{:::::::/::::::} 八
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′:::::::::::::::::: |:::::/ `、::\::::::::::::::::::::::::::::::::|/:::::/::} /,
{::::::::::::::::::::::::i|::::{ \::\:::::::::::|::::::::::::::|::::::::/:::::. /,
{::::::::::::::::::::::::i|,斗匕 廴___\::::i|::::::::::::::|:::/:::::::{ /
八:::::::::::::::::::::^| \{ \{ヽ:|::::::::::::::|^::::::::::::::/,___/
\:::::::::::::::: | \ ≫=ミ }:::::::::::: |ミ:::::|:::::::::::/,
\::::::::::::イ=ミt、 〃⌒^ゞ,.::::::::::::::| }:::i|::::::::::::::/,
. {:\:::::ハ xxxx xxxx /::::::::::::::i}ノ::: |::::::::::}\}. (正直すっごい恥ずかしいっ!)
|::::::\:∧ ' u. ,.::::::::::::::::/:::::: |::::::::::| \
|::::::::::::^分 __ √::::::::::::/::::::::/}::{::::::|
|:::{:::::::::|:::|:介s。´ {:::::::::::::/::{::: / Ⅳヽ::|
Ⅳ/,:::: |:::|:人::{ }≧=‐=≦_/,:::::::/:ノ\{i \
. \:|:/___ア r Y二⌒ \:{.(___\__
ィi〔,/ニr:{..∧/i:i:i:i:i:i}_/.....\}ア二=/=‐ _
/,‐==二/:::{...../{i:i:i:i:i:∧............../:::〉ニニ/二=‐ハ
‐={‐=ニニ)::{/ )-- / `、......../(ニニニ,/ニニ二=‐}
-
なるほど、恥ずかしがる様がいいのかw
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本日ここまで、続きは後日投下します
393のパンツとかそりゃ興奮するよね
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乙ー
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そりゃ興奮するから仕方ないね
-
393にメイド服着させて萌え萌えキュンしてもらえばやる夫が大興奮するって?
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乙でしたー
-
おっと乙ー
-
乙でした。
さあ早くやる夫に挿れられて響の前でメス顔はよw
-
乙
-
乙津
-
乙
-
ふとやる夫スレでシンフォギア勢はどんなふうになっているか自分の記憶を
遡ってみたところ
響、メインヒロイン多い
翼さん、主に戦闘で大活躍するキャラ
クリスちゃん、案外出ている作品少ない
未来さん、こちらも少ない
切調、やはり二人でセットが多く、同じ人を好きになることも多い
マリアさん、芸能人だけど芸人枠
さすがに全部の作品見ている訳じゃないけど、こうなってしまった
それと一番インパクトがあったのはTSしてクリスちゃんになってふたなりになった
みんな犯されるというものだった(ほのぼのレ○プなので、悲壮感はゼロです)
-
知ってるところだけに出るとは思わなかったwww
-
なんだろう、女メインの作品で男が絡んでくるとなんかもにょるわ
女同士の絡みじゃ満足出来ないのかな
-
女しか登場しないような作品の方がもにょるわ
-
束お姉ちゃんは別の世界線でガッツリセックスしているのに魔法少女の世界でもやる夫とヤりたいとは…やはりウサギは淫乱だな!
まぁ、束お姉ちゃんはエロエロボディだからしたくなるよね
-
>>563
そういうのはレズメインで書いてる作者の所に行きなよ?
ぶっちゃけやる夫スレなんてガワだけ借りて好き勝手やる場所なんだしここ合わないんじゃね
レズキャラをレズのまま書いてくれる人探した方がストレス少ないよ?
-
前から出没する百合厨荒らしだから触ん無い方が良いよ
何言っても無駄だから
-
・冴えない男がヒロインとイチャイチャ恋愛する→主人公に感情移入できない人が見なくなる
・女性主人公がヒロインとイチャイチャ恋愛する→百合嫌いが受け付けない
・女性主人公で他メインキャラも女性ばっかりだが恋愛描写は特にない
→百合スキーは勝手に恋愛描写に変換、オタクは脳内妄想で自己投影したオリーシュを投入して主人公も他ヒロインも食うので問題なし
そりゃまあ安牌なんだから、そういう作品が多くなるわな
-
なんで純愛()ヒロインですらスワッピング上等のこのスレに来るんだろうね
-
それよりも393と一緒に運動してシャワー浴びる前に汗で蒸れたスパッツはいた393に尻コキしてスパッツ汚してそのあとシャワー浴びながらイチャイチャセックスシチュとかどうだろうか?(童貞の発想並感)
-
空気読めないレスで悪いんだが、393がなんなのかわからん俺に誰か解説をしてください……
-
小日向未来→未来さん→みくさん→393
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>>571
シンフォギアってアニメの主人公の親友の娘で
戦う主人公を見守るヒロイン的ポジだゾ
個人的にもっとクリスちゃんと絡んでほしいゾ
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お二方ありがとう。
-
ぶっちゃけ393は(ほぼ)百合キャラだし男には興味ないか嫌ってそう
というかシンフォギアの女キャラはだいたいそんな感じだと思うわ
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劇場版エグゼイド見た勢いで平ジェネも見直したんだけど
ロンダルギア中位勢が勢ぞろいっていう無理ゲーで改めて草生えた
というかドSキャラ気取ってる女幹部が、極アームズから逃げ惑うしかできないシーンは正直興奮し(ry
-
平ジェネの見所は数多いけど、中でも一番は冒頭で猫被った黎斗(非神)の迫真の台詞
「貴方は、現世にはよみがえってはならない存在!」 よく言えたなコイツと
-
最近の刃牙かな?
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ゲノムス戦のマイティブラザーズは永夢が消滅しそうだったからパラドが意識を乗っ取ったらできたのだろうか?
-
ゲムノス戦でブラザーズって使ってたっけ?
パラドは直接戦っていないと思ったんだけどド忘れしているかもしれない。
-
リセット後のクロノスとの戦いではブラザーズ使ってたね
ゲムノスは記憶にない
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使ったというか使わされたというか偶発的になった
多分中身はパラドとパラドが支配してるM(両方パラドの可能性もある)
ゲノムスが死のデータ流し込む気で無理矢理永夢に使わせた
ので本編のブラザーズとはデザインの細部が異なるらしいが自分はよく分からん
-
ガチレズなリア友曰く「むしろレズの世界で生きていけないだろう」とのこと>未来
同様に男性視点でレズキャラ扱いされやすい中ではアイマスの雪歩もそうらしい
>>568
だから「双方とも魅力的な男女が普通に友情築いたり恋愛もあったり」が少なく感じるのか…寂しいことだ
-
やっぱりゲムノスとは初戦も再戦でもエグゼイド、ブレイブ、スナイプの3人しか戦っていないわ
貴利矢はウイルスの再発でグロッキーだったし神はそもそも当時は勾留されていた
一応再戦時の前に取引で一時釈放されはしたけどCRに留まっていたからね
-
ははーん君達
ゲノムス・平成ジェネレーションの赤い奴と
ゲムノス(ゲムデウスクロノス)を勘違いしてるな!
-
あっ、そっかぁ…(自覚)
道理で噛み合わなかったのか
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良い子の諸君!略語って割と浸透していると思ってても相手が知らない場合があるから気を付けよう!
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し、しまった!てっきり打ち間違いだとばかり・・・ッ!
おいは恥ずかしか!生きておられんごっ!
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一文字見間違えると全くの別キャラに
しかも同じライダーの敵キャラだから余計にわからないままだったのか
-
ゲムデウスクロノスはゲロノスという略称がなんとなく気に入っている(小並感)
-
ラスボスパパとか金ぴかクロノスとか運営兼ラスボスとかになるのかな
-
ゲムデウスクロノスはめんどくさくてもフルネーム呼びの方がいいのかもしれないね(戒め)
というか融合するのは構わんけどそのまんまなネーミングがいかんのや(暴論)
劇場版の赤い方を見習って欲しい
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何!? ゲムデウスクロノスの略称はゲロノスではないのか!?
-
そら檀黎斗の通称が固定していないのと似たようなもんだと思うで
人によって社長、神、土管と違うもん
-
全部使ってる自分もいるぞ
まあ神は基本的にどれで言っても通じる社長だけは他にもいるけど親の方は真社長で通じるし
-
ゲムノス(赤)
クロノス(緑)
ゲムデウス(金)
ゲムデウスクロノス(金)
ゲムデウスX(赤)
ややこしいね
-
ラスボスらしくバリエーションあるね
-
ゲムノス違うゲノムス(Genoms)や
-
ほんとうにややこしいね!
-
ゲーム+ゼウスのゲムデウス、とゲノム(遺伝子)のゲノムスやね
ややこしいなホントにww
-
そろそろ続きするか
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おるかー?
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ノシ
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ノ
-
ノ
-
いくじょ
-
ノ
エロビッキー!
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, - ニ 三 ニ -、 ┃┃
, 'ニニ三三三ニニ` 、 ┣━ ┏┓ ━ ┃
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,ニ三三三三三三三三三三ニヽ
ヽ、 {ニニ三三三三三三三三三三ニ} ヽ、
( ',ニ三三三三三三三三三三ニノ )
) ヽ三三三三三三三三三三く (
ヽ ヽ,三三三三三三三三三ニ.\ ヽ,
' ',ニ三三三三三三三三ニ \ \
|ニ三三三三三三三三三ニ \
' 三三三三三三三三三三三三`、
' 三三三三三三三三三三三三ニ`、
',ニニ三三三三三三三三三三ニニ`、
,二三三三三三三三三三三三三三`、
Λ三三三三三三三三三三三三三三 ` ,
',三三三三三三三三三三三三三三三` ,
. ヽ、 Λニ三三三三三三三三三三三三三ニニ` ,
( ' ,三三三三三三三三三三三三三三 三=` ,
) ,三三三三三三三三三三三三三三三ニ-' ,
ヽ, ' ,三三三三三三三三三三三三三三三ニ-' ,
( ' ,三三三三三三三三三三三三三三三三V
`、三三三三三三三三三三三三三三三=V
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\三三三三三三三三三三三三
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|: : : : : :!: : |: :/И: / И: :ナナメ : |:!: |
_|: |: : : (|: : |レf≠ミ、  ̄ ! ! : :!|:/
((⌒ヾハ: : : |: : | 切} ィ≠ミ、l| |: :ノ ′
`,.-‐ミヘ: : |: : | 切} リ:イル'. 形状、熱、観測魔力素、どれも異常なし。
/: :/⌒ヾ≠): :|ヽ イ: :| l:|
| : { ソ: :|l≧ミ_ゝ \ ィ ァ/|: |ハ. 肉体の変質・変化もなし、正常なペニスです。
ヽノ 人/`寸三≧} `ーく=-_И:|
_-==ノ`''< ̄~' {アニニフ  ̄ - _
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_-=ニニ/ >s。ハ ´r=J / |
{ア´⌒\ `', ´ ャノ `''< |
| \} / _-ハ l}\ `ヽ ,-、-、__
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∧ l /三三≧'__ン、} _= } 〉`, ,`´/
/ ∧ l:.:. /寸三三三ヤ : :| _= | / /
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,. 、 / 「「 |l ̄ 代ミュ_ L:/ _ \|\l| :/V | : ll : : |///i/////}. よ……し、計測OK!
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「|/ ヽ ⌒` ̄ -`{ ´ ¨´ " ノ : :/ | : ll : : |///l/////l. 未来ちゃん、やる夫君のおちんちん弄っていいよ!
/ ヽ }=- < /: ハ r 、 / : : :/:ノ: : ll : : |///l/////l
/ `, / /: :/ : : : :∧ ノ _ ノ_、¨∨ { : /l: : : |///l////ノ. っていうか射精させて! 手コキでいいから!
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〉――<''" ``ーァ―‐ミ
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八 / `、 | ',|
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./ ( 〇 .) ( 〇 ) '.,
/ u .  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ '.,
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l U. ( 人 .) .l... ……正直、未来にして貰ってるってだけで、
.'., `.┬‐ ´ ` ┬ ´ .,'
. ' ,  ̄ ̄ ̄ ̄ /. ヤバイくらい興奮してる……超気持ちいい……。
ゝ、 /
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{:/: : : |: /: : :八: : : / }人: : : : : : : ∨
/: : : : |/人: { \{ \: : : : : : }:}
{: : : : : / 斗…¬ 冖¬‐- r: : : : 八
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、__x彡: : : ', xf灯ハ 灯ミk | : : /-く:\
,. :― : : :Λ: : ∨ {::J( {:J( ∨: :{ }} : : :`ー- 、
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/‐ 7 : : : : : 乂ノ: : : '、:::::: 丶 :::::/: ノ: : :}: : : : : : : `:、 ……手コキなら私も一緒にしていいんじゃ?
{: : :/: : :∥: ::\: \ /:イ´: : : :人 : : \: : : `、
{: :/⌒7/{: : : : : :Y⌒ ^ '^ . {: /:/ 人 Γ⌒Y: : :ノ
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r‐{ / )ノ 乂 ⌒ ヽ
ノ 八 { / /´ ̄\/ / ^i
/ \ { /  ̄`ヽ 〉 / Λ
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∨ {/ /_r‐--r―<¨「´ / ∨ }
ノ / / V二 \ |/ ∨ /
└へ / / 〈二 ∨ | { } ー-く
{ { ./ L つ、 ∨ノ ノ―へ ノ
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| ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| いや、未来1人でも興奮ヤバイのに
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\ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 響とのダブル手コキとか三擦り半でイキそうで……。
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{ {:Y: :>__<: : //:} \ /
| !: :./ {,.--、} Y: : :/. < プログラムきっどーーうっ! >
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r' ! ト、____,.イ !
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/ Yヽ //´ / / レ´ ー 、
./ / /-〜--'ノ / ! /j /ヽ ヽ
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./::/::/::::::i:::::::/ \:::::::::::::::::!:::::::::::::::::::!:::::::::::
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|:::/!::::!:::::| ヽ::| ヽ::::ヾ!::::::::::::i:::::}-:':´:::
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ヾ! ヽ::::::::| / ハ`ヾ、 }::/::::::::::::!:/::::, --、:
ヽ::::::! ,'ィ! ll} /:::::::::::::!:/ ,.r''T
ヽ:| |iiリ / /:::::::::::::::::| /´\ヽ
| {i,! ./::::::::::::::::::::} {´`ヽ ヽ
,ノ ソ /::::::::::::::::::::::::! , }. うわっ!?
i ̄ /::::::::::::::/::::::::::::| ! /:::
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! u. ./:::::::::::::::/:/::::::::!::::| /::::
{ __ /:::::::::::::::/::::!::::::::::!:::ト-:'::::::::::::
`!-ヽ /::::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::!:::::::::::::::::
、 / /::::::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::|:::::::::::::::::
_ -―――─- _
/ \
. / u u ヽ
. / | |l| |  ̄\ u __ ‘,
.. /|| | |l| | `ー'′ ヽ-'"´ ‘,
. /| || | |l|≡==‐-、三三三-‐==≡ ‘,
│| || | |l| . 三三 . |. えっ!?
│| || | |l|====≡三ニ三≡==== |
. ‘, u|l| / | \ / あ、嘘、まだ我慢してたは、ず……ぉぁぁっ!
ヽ ヽ__,人___ノ /
. \ | | u /
. > _ | r‐一' /
. / ―‐U――― ´\
/ ヽ
. /
-
V : : : :',: : : : : : : : :.',
∨: : : :', : : : : : : : : ',__
.∨: : : :', : : : : : : : : }.:.,
∨: : : :', : : : : / :/:.:.}}
.∨: : : : : : // /:.:.:.:リ.
∨: : : :ノ: : /:.:.:.:/∧
{ー- =彡:.:.:.:/ /:.:.}
乂.:.:.:.:.:.:.__z彡(:.:.:ノ ドロォ…
` 7ムzz ミ⌒(
// マ {
(___{ ', ',
ヽヽ
\\
\\
''ミz..,, _ ( 乂
` =- __ ̄´ )
/ /^
し
{\ __
_{ ) ,/ }
 ̄ ´ _ ノ
/ ‐‐-, ⌒ヽ \
_′ / \ `、 ヽ
/ { \ \ `、 }
, 'j :i λ 、_ {_ヽ ∧ \
/ { :j∨ ,\|\__>\/ `、 ``〜、、
厶イ! |/ x=ミ、 \ \
i:! { ,x=ミ ′):jハ } f⌒ `、. ……き、気のせいじゃなければ、いつもより量増えてない?
八|\|',∥):jハ 乂ソ ' :i }
〈 `, i 乂ソ ////// i ′_ > ̄j/
/`、\乂 ///////u { / 乂
/ ハ {⌒、 マ _フ //Ⅴゝ⌒
{ /{:i:/ 乂 个ー-- イ/ 乂_
Ⅴ ノ:i:i:iー-‐:i:} ノ ` Y´ /:i|二〕iト、
-
____
/ \
/ _ノ ヽへ\
/ ( ―) (―) ヽ
.l .u ⌒(__人__)⌒ | 増えてる、確実に増えてる。
\ ` ⌒r'.二ヽ<
/ i^Y゙ r─ ゝ、. でも……身体に掛かってる負荷はそんなでもないような……。
/ , ヽ._H゙ f゙ニ、|
{ { \`7ー┘!
_,..ィ 乂___,. イ ̄///|
/: / _,.. - _,. ┴'===〈///{__
ー ´ ,.<: : : : : : : : : :ヽ/∧:>、
/: |: : |: |: : : : : : : : : マム: : : ヽ
/: ,: : |: /|: |: : : : :.、: :、: : |/!: : : : : .
/: /: イ{/:7ーr 、: : :.|: : ∨:|/: : : : : : .
/: /: !: |: / {」 {:、: : : :|: : : ∨: : : : :.,: : :
/イ {/|:V:.|ィ≠ミ \: :|: : : : ∨: : : /: : :: そのための研究だもん!
「¨´ /: : \}-、: : :∨: /: : : : :
___ /イ: : :/\}: :_\: : : : : :.. おー、良いデータ入ってる入ってる!
Y{':.:.:.} /: : /__イ:: : : :/: : : : : : :.:.
、ー' /_/: : : : : :/: : : : : : : : : .. イイゾーこれ!
ー r:-、 /: : : :./┴、 : : : : : : : : :.
/_} ,' : : /,..---、}: : : : : : : : : .
/{ | {l∨: // ヽ: : : : : : : : :.
/://!/: :/ { \: : : : : : |
,イ:// {: :ノ ,ィ| ;  ̄`ヽ、: :.:|
_ {:/´//: |//イ/ / }: :.|
{>/ 〈 l: :∧,/ / |: :.|
,ィ__/__/__/: ノ \ __|: :.|
/ {//| | {: :{----\ ,ィ/////∧:.|
{ \j | |: : 、 、 /////|\l/∧}
. 八 | | |:∧:} ` ー///__/ T´
-
___ {´ ̄`ヽ、
{ _\ マ_ 。 }_,||
\} \ マ__ ||
\ ヽ ____ ///\!!
}>. :´: : : : : : : : :>、/
/: ,: |!: : :|: :\:\: : : 、`ヽ
, ': : :/: :||::、:.|、__:_:、\: :.∨:ム
/:/: :.':ィ-|{从:| \{\`\: 、:|: : : . ……うん、この分なら響ちゃん相手でも大丈夫じゃないかな。
/イ: |: :|:|从{ \{イ苡オヽ}: /\、: : ;: .
/: :|: :|:{泌ソ :.:.:.: /:イ: : : |:\: : . 最悪こっちで止めるし。
, : : |: 从 :.:.: ' __ /: : :./: /: : : .
|: :./|/:.从 V:.:.:.} ´√´:.:/: | : : :.
l/ |:|:ム ー' イ: : : /: : ! : : : .. さぁ響ちゃん! やる夫君の精液を飲むのだ!
/:,|: |: :`: . __,... ´ |: : :,:,ィ⌒ヽ、: : : .
/: |: |: : r=r-| |^|: :./|| 〉 \: :. フェラしてもう一発出させて!
{/ /-j: :/!| Lノ {l |: :{ jj|_〉 \_、\
/ //: {l」/ _ィ―/ |: :|_/イ `ヽ
_,. ´ {/イ/r-ゞ-`¨ー'⌒ヽ l| }
「 /,{>- ´ ,.と二_〈_l ー'´ ̄∨ __ '
| ,.イ-┴- 、://Toノ| ∨ ∧ ∨//// \,∧
Ⅳ/ / ' || \、_/⌒}_/ |///: : :.
// { { , ......:||::...... 乂{ \ |/: : ,: :.
/ 、 、.:::、:::::::::......{...:::::::::::::}}:::::::::::::::∧ ` !: :,: :,: :.:.
〈 ヽ\::\:::...... 、:::::::::||::::::,..::'::::::::. j: : :,: :,: : :.
、 ∨`¨T7´ ` ー}}-::::::::::::::::/:\ /: : :.|: :|ヽ: :.
{~\ -‐-
ゝ }/ _ ` ー- 、
/⌒ / / }ー‐ ァ
 ̄ ¨7 { __彡' / ヾ´
/ У / ` ー‐ ' ノ ノ }
< __ { /  ̄ T ノ
{ /ヽ/i ,x=ミ /\>
{ / _i/|/!: 〃 ん {ゝ
_,,.、丶´ { | | j{ {ノj ヽ _
γ´ /八ヽ′ '., ゞ' ′ えっ!?
{ , -ァ , -‐/ ヽ! 乂_/:/:/ / \
j/ {/ ∠ -彡 人 {⌒ __,、_ ノ{`、⌒... あ、はい……。
, -‐…・・・j_彡' \\ :ト _ ι r-、(\j
/ニニニヽ:i:ヽ \ \`γ二¨j:_(\\ )
/ニニニニニY:i:Y ヽ ∥:{ニ:f´ __jヽ \)
/ニニニニニニ!:i:i:', `、/:i:i}{ニ乂 _丿_}
,. 'ニニニニニニニ}i:i:i:}! j:i:i:i:}乂ニニニ/
/ニニニニニニ/ニ :}:i:i:i:}i |:i:i:i:i|ニ` … ´j
,.ニニニニニニニ/ニニ:}i:i:i:i:}i |:i:i:i:i:|、ニニニイ
-
野郎の機械姦とはたまげたなぁ
-
___
/ \
/ ヽ / 丶
/ (●) (●) ヽ
l::::⌒(__人__)⌒:::u:l
\ |r┬-| / え、と……頼む、響。
/ `ー'´ ヽ
し、 ト、ノ
| _ l
!___/´ ヽ___l
/|
__ __ {:::/
, .:≦ : : : : : : : : `ゞx⌒>
/:⌒γ:⌒`:\,.:≦、: : `ヽ
,.:' : : : : : : : : : : : ' : : : : \.: : :\
. / : : : :/ : /: : : : : ; : : 、: : : ::∨ : : :.
/ : : : :/! /{ , ' ,/弋 ∧ : : : ヽ: : ∧
《 : : : / {/ レ 〆 \: :}: : : : : :} : : }
∠_::∨{ ー-‐´ `ー‐- ` 「∨ 、 /.: : :\
}Ν', ィ雫ミ ィ雫ミ、 ∨\〉.: : : : :..\
/ヘ从《 {:::(_ {::::(_ 》 |: : :{´ヽ: : : : : : : \
∠ィ : 冫::{ 弋ソ 弋ソノ ,ィ : : i /: : : :ヽ : :{\i うん……じっとしててね?
レ´ _ヽj xxx ' xxx/; : : :ヽ.: : :ト、!ヽ: : ゙!
r´ ぐ、,ィァゝ r--‐ , /ィ´: : : 从/、::i `ヽ
{ ==}/V:{个 、 ` ´ ,/}: :/:ノ从 丶
r;i ー-ノノニゝ/x: /≧-‐ ´ ´ i:/ ´ \
,ノk_ ,彳,ニムⅣ_/i ⌒〉 /′ /≧ミ、
. /ニニニニニ《ニニγ 人_/ 弋 /≧ニニニヽ
. |ニニニニニ)ニ,/ /;;;;;/ /㍉ '≧ニニニニニニ!
iニニニニ/ニ, ' , ';;;;;/ ./ /ニニニニニ/ニニ}
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/::::::::::::::::::::!:::::U:::::::ヽ
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/:::::__:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ノ
. 〈 ´ ̄__/: | !  ̄ ̄〈
ヽイ. ! ヽ ノ `、
i .| } { i (そういえば……いつぶりだろ、やる夫のこれ触るの。
ィ=.| r‐‐、| i |
乂| ,ィ、 ヽ,. . | ここ最近はエッチ厳禁だったし……)
,ィ'/´| '/.i `ー ' ヾ、ノ |ヘ
ゝ.ィ | !ーヽ `ヽ. |ヘ
,ィ'´ ̄ | {-= ヽ. -‐ i. | ヘ
,ィ' | i `ヽ i | ヽ.
,ィ' 、 |. ,' |'ヽ ヘ _| \
∨ `ヽ,ィ' i i. ヘ, | __ ヽ.
. i ―冫' i .i ヽ'´ /
! '´ i V ヽ /
i ! i ! ,'
∨ ,' ,
∨ , ,
∨ , /
| ! ,'
. l / /
∨ ,' /
i ! i .|
! | ヽ!
/ ヽ. ヽ
,' ノ´ヽ ヽ
/ / ∨ ヽ
/ / .∨ ヽ
-
. γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ _,.xz=ァ..::::::
....| ハァ…♥ .| .,ィ斧炒イ:::::::::
....ゝ________,ノ ...ヾう'"...:::::
:::::::::::::::::
,ィ冬 ..::::::::::::::::::
ィ<ぅソ..::::::::::::
`__::::::::: 、
. /;:;";:;:;:ヽ (あっ……この匂い、久しぶり……♥
. ∨;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;', __
人;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:} 'ー '.. 嗅ぐだけで、お腹がキュンってしちゃう……♥)
≧=-'"⌒从
∨ V> 、u /
. | ', ≧=-<
. | ',
} i.. γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
} l. | ハァ…♥ .|
リ: : : : : : : : : l. ゝ________,ノ
. ∥: : : : : : : : : ハ
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. " ::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::: ::::::::::
r ・ ‘ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : : :::: :::
‘ ::::::::::::::::.......:::::::::::::::::::::
/ ̄\
.。-― 。 | は |
/ \ ', 、 | ぁ |
/ ‘, ', \ ♥/
/ : ノ
| ≧, i
i 八
) / \
./ : |ト、
八 : /::::::;,
Y |/::::::::::::::;,
.| /:::::::::::::::::::;, (あぁ、これこれ……この感触、本当に好き……♥
/ ̄\ i::::::::::::::::::::::;,
| は | ;:::::: ;; 、::]:::::::;, 硬くて、熱くて、でも柔らかくて……♥)
| ぁ | ;:: :: ::::::.. .::::::ノ|
\ ♥/ ;::: :: ::r ⌒
/ / ) i:: :/ , '
ノ < < rノ ≧ - ― ・ - 、
) `ヽ.) / <
/ __冖__
./ └ァ -.'、
/ `r=ノ__
三三三三ニ≧ー 、 冖,l l、
\ レィ ァ )
\ / ア
\ ./ (⌒⌒)
\./ \/
-
ト、 n. 00 ___
ニム | ! _n_ ア∠、 ___
ニニハ.. ヽニフ' ; !ゆ).└(ヌ.ノ `つ_)
ニニム
ニニハ
ニニニム
ニrマニニ}
ニヽマニ! , ---
ニニム マj l ///////
> ´ 0 { __ノ _ ///////
`ヽ⌒)ノ´ ̄ ̄ ー---( /////// (おいしい……やる夫のチンポおいしい……♥
ニニム{(:::::__;;;:::::::::::::::::::::;;:::::::::i
ニニニム_;;;;;:::::::::::::::::::::´;;;;;;_::::l
ニニニハ::::::::::::::⊂ニー----'!、 味なんて苦くて生々しいだけなのに、
ニニ/ _∨:::ー::::::`ー:::::::::::::リ ー- _,. γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
ニニノ イニムー--- __ /ヽ ハ / | んっ♥ | 何でこんなにしゃぶりたくなるんだろう……♥
(_ イニニニハiム ゝ. ! ! j { . ゝ_______,ノ
ニニニニニニムl| i u! ー /
ニニニニニニニハi i j.l⌒l.! 精液飲みたい……やる夫の精液……♥
ニニニニニニニニム ゝi ! !|
ニニニニニニニニ.ハ >―----. ´  ̄ ̄ ` <. ぷりっぷりで苦くて、特濃のザーメン……♥)
ニニんニノ,ニニニム / 、
ニ/ マニUニニニニ}. _ 00 ___◎ \
ニ! ヽニニニニニニi 辷l /7 __ └‐┐l [][]「l
ト.j {ニニニニニニi くノ コ L (ノ くノ γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
ヽ マニニニニニニi.  ̄ ̄ | んぅっ♥ |
{.ニニニニニニ! ゝ_______,ノ
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____
ィ.:.:.:.:.:.:.:`ヽ
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{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',: :>. ///// //////
.从:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i!: : : : >. //
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ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;: : :r-、 : : : : :>. / _\ u.
.r ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ : : { } Y: : : : : \ .ゝ,ィ:.:.:.:.:',
.\. \ ゝ--<: : : : :.| i: : : : : : : :\'.:.:.:.:.:.:.ノ (好き、やる夫、好きぃ……♥
\ ヽ ヽ、: : : j }: : : : : : : : : j\:.:.:/i
.\ ', ',ヽ: / ,: : : : : : : : : :し : V }{ チンポおいしぃ……やる夫のこれ大好きぃ……♥
ヽ. ', ヽ〈 〈 : : : : : : : :>、 ア:.,j /
',- .._ ヽ i !r ´ ̄ ̄ ノ_: : :', / やる夫……やる夫、やる夫ぉ……♥)
', ≧。、 .| | > ´ ノ: : :.', ィ \
', ≧ 、 ! r ´ ィ: r-、: :',-<
≧ 、 ノ r ´: : :.{ヽ \!⌒ヽ
≧、 ノ: : : : 从. \ ',
≧ 、: : : : : : \ \}
≧、: : : : : : .、 \
-
____
/ u.\
/ー‐-:::::::::::-‐' \ ……あの、響さん?
/ t j:::::::ィ ッ \
. |. u `¨、__,、__,¨´ | さっきからずっと呼んでるけど、聞こえてます?
. \ `こ´ /
/ u .\
,イ ,:‐、
{: V:(⌒
,. : :´  ̄: : : : : : : `: : . 、
,. :´: : ,. -―--、: : : : : : : : : ヽ
/ ̄`:<: : : : : : : :` : : : 、: : : : : :\
,:': : : : : : : : : : : : : \ : : : : : \ : : : \:、
r/ : : : : : : : : : : : : : : : ∨: : : : :、: 〉: : : : : :`: : . 、
/: : : : : : : : : : : : :人: :\: V : : : : V: : : : : : : : : : : `: 、
.': : : : : : :∨: : : : / V:| \、: :__r-∨__: :_: : : : : : : : \
{ : : : 、: : : :V : : / }/___∨--'⌒\`ヽ: :`: : -: :、: : : ヽ
V: : : \: : :\: | ´ \: : : : : \}: : :、: :|⌒\: : : .
∨: : : :|\{ ` ー イて雫ミ、V : : : : : |:、: |∨ \: }
\W:|、. ,:: 丶 .Vり }: , : : : ∧:V:{ ∨
\ー:从:.// ::::::::::\. :.:.:.:.: /イ: : : ,: |∧}`\
ー'}: {::::::::::::::::::::::::.i ..../ |: : :/从 / ふえ?
/: :|';::::::::::::::::::::::ノ)_ , |: :イ : /
, : 八:.',:::::::::::::/ Y:::ヽ / ∨ ∨
/: : : :{:.`ー<彡 ハ::::}. イ 〉 ´ ̄`ヽ、
,: : : : :从. ', Y., ノ / :.
{:{: : :/ ._} 二二 | ....., . ジュルッ、チュゥ♥
从 : { ..( \ 二 } _ r ´ |
` \. Yヽ \ / ) .....l ,
....___ .人 \__) (__イ | /
 ̄`〈⌒\ \ \ | ::::.,: ,
rッ::... ̄ \ `ー< |. V /
-
,イ ,:‐、
{: V:(⌒
,. : :´  ̄: : : : : : : `: : . 、
,. :´: : ,. -―--、: : : : : : : : : ヽ
/ ̄`:<: : : : : : : :` : : : 、: : : : : :\
,:': : : : : : : : : : : : : \ : : : : : \ : : : \:、
r/ : : : : : : : : : : : : : : : ∨: : : : :、: 〉: : : : : :`: : . 、
/: : : : : : : : : : : : :人: :\: V : : : : V: : : : : : : : : : : `: 、
.': : : : : : :∨: : : : / V:| \、: :__r-∨__: :_: : : : : : : : \
{ : : : 、: : : :V : : / }/___∨--'⌒\`ヽ: :`: : -: :、: : : ヽ
V: : : \: : :\: | ´ \: : : : : \}: : :、: :|⌒\: : : .
∨: : : :|\{ ` ー イて雫ミ、V : : : : : |:、: |∨ \: }
\W:|、. ,:: 丶 .Vり }: , : : : ∧:V:{ ∨
\ー:从:.// ::::::::::\. :.:.:.:.: /イ: : : ,: |∧}`\
ー'}: {::::::::::::::::::::::::.i ..../ |: : :/从 /
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, : 八:.',:::::::::::::/ Y:::ヽ / ∨ ∨
/: : : :{:.`ー<彡 ハ::::}. イ 〉 ´ ̄`ヽ、
,: : : : :从. ', Y., ノ / :.
{:{: : :/ ._} 二二 | ....., .
从 : { ..( \ 二 } _ r ´ |
` \. Yヽ \ / ) .....l ,
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∨: : :/ l: :/_ : : /:イ _ \:| : : ∨:|
|/∨ /'⌒ヾ V /⌒`ヽ ,l: : : :|: , ちっ、違うしっ!
/|: : :| {{ }} {{ }},小: :.:.|:/
/: |: : , ` == '////` ==''/: : : : ,〈. やる夫のチンポに夢中になってたわけじゃないし!
/: : }: ∧ }: : : : /: \
/: : : :/: :从 i´  ̄`i u. /: : : : ,: : : : :ヽ これは、その、あれだから!
/: : : : : {: : : :}:ヽ ヽ.__ ノ .′: : :∧: : : : : : .
{: : : : : ∧: : :,:∧:> . . イ{: : : ' :从:〉∧ 、 : }... 集中してただけだからっ!?
∨:イV }: /}' \: :r-、} ̄ ̄ir-、_ |: :/:イ ∨}' ∨
∨ ,ィニ.「{:、 \ / /ニ∨ニミ、
/ニニ|.|∧\/∧_/ニ|.|ニニニヽ
{ニニ|.|ニlー'〉/〈ー '|ニ|.|ニニニニ}
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. /::::/::ィ〕iト., // }:::::::i /, (
{:{://:::::/:::/, // |:::::::| ∨) }
. Ⅵ{::/:}:::::::::{__ノ ::::::: | 〕iト.,/
Ⅵ::/::::::::::/ {:::::::| | 〈
}::/::::::::::〈____,{:::::::ゝイ/, /, いや、いくら言い繕ってももう遅いよ。
//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ‐= /,
. /::{:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::}. 今まで見たこと無いくらいトロ顔だったもん。
{::::|::::{:::::::::::::|:::\::::::::|::::::::::::::::|::::::|::::::::::i
从{::八:::::::::::|:::::::{`、::i|::::::::::::::::|::::::|::::::: 八
八( \::::i|\::!ニ}:::}人:::::::::/::::/}::::::/
_\_..斗/≧=‐ Ⅳ―‐=≦,Ⅳ }:/
/,‐=ニニニニニ二二ニニニニ=‐ヽ
/‐=ニ∧‐=ニニニニ二二ニニニ=‐ ハ
,‐==ニ二}‐=ニニニニニニニニニニ/=}
{‐=ニニニ}‐=ニニニ二ニニニニ=‐/ニ}
, ‐=ニニニ',‐=ニニニニニニニ=‐/ニ=‐
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./: : :/: : : 斗/:/ }:/ }/|: : :}:}\:∨: : :\
.′: /: : ::/}:/}/x≠ミ、 |: :/|ハ} : }: : : }、:ハ. はっはっは! これは確かに普通の精力じゃ保たないわ!
/}: : /}: : ://{ 《 V:ソ .j/ 芹xY ハ: : :| ヾ
/: |: : : |: :/: 从 、Vリ》}/: }: : ! だって顔に「私は精液が大好きです」って書いてあるもん!
./: :八: : レ〈 : : 人 r ― 、 ハリヽ:|
//}: : : |: :`> _ヾ{ '. 〉 从ハ こんな淫乱少女が彼女で、しかも彼氏好き好き状態だったら
〃 八: : |: : : : ハ.\ ー /: :/: :}
/ /: : : : |: : : / : } > / : : / : 人 そりゃ連日枯れるわ! 今まで頑張ったねやる夫くん!
./ /: : : : : | : :.> ! .{`ュ : : /: : :{: ハ
{ ./: : : : : : |: :ハ ノ| Vハ: : {_> 〉 `ヽ
| /:/` <:/: :{ レ ‐、 ´ ̄ { {.V:.| 〉  ̄ ̄≧=- .
_|/ 〈/ ノ:// | 人.V| 〉 }
. ´ 〈 /> ´ 、, >―Yハ----' { |
! /---≧=―一´  ̄ ̄ ̄}} ̄乂ハ | '. __ /
! .{/ / || {ハ | 〉ィ≦三三<ヽ
!_ ./ / || Yハ| -=/三三>゜ ̄` 、
三三ヽ .{ { { リ Vハ-=≦\=/、 , \
\- 、
___ ):/ _
, . : : ´, -- 、:`ヽ:<⌒`
/:/⌒/: : : : :\⌒\ヽ
Ο {: :/: : :,: : : : : : : : : : : : : V:
∨: : /: ,ィ: : : :人、 : ! : : :}:|
。 }|: :/|:/∧: |/ ∨:|: : /: |
に /:|N-{'‐- \ -‐‐VN/: :〈 こ) いややる夫は好きですけどっ!
/: :|: ド ○ _ ○ }: {: ,-、\
O /: (_う:从 / ヽ イィニ}ン: : } ○. べべ、別に精液が好きな訳じゃないですからっ!!
{/ ∨\ニ>、」 _ 」 イニ/´\}V
O ` <二イ只、ニ>´ ゚ O 魔法少女の性質で受け入れやすいだけですからぁーっ!
(ニ||/||ニ)
}二〉〈二{
/`ー' ー' ヽ
-
| ',
! ∨ .___ ,..
. ! ∨.ァ:': :ヽ:__ : : : :`:ヽ、_/:ノ _
!', . /:/: : : :´: : : :、: : : : : : : : :,r--' γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
. ! ∨.:/: : :,イ: :.!: : : : i、: : : : : : : : :ヽ. | ぅっ……響、そろそろ出そう……っ。 |
!. _ノ:,:|: /__ !: i:| : : : : :|: : : : : : : : : : ! ゝ_________________,ノ
. ! ヾ/ __ ヾ!: : : :,: :| : : : : : : : : : ノ
∨ | u/ V,V: :/: : : : : : : : :/
', r-‐、 ノ._ノ泛ぅx/ : : :ヒ=、: : : : :: : : : {
',. >'ニとニ}:::::: ,..ノ:': : : :リ})vト、: : : : : : : ヽ
',-=≦ ̄:::::::::::ヽ../,:ィ: : : ::/_,/: :ヽ: : : : : : : ヽ. あ……何時でも出して良いからね♥
',:::::::::::>r(¨`ソ、ノ|: : :/ソ V: : : : :ヽ: : : : : : }
}:::::Y´ ヽ`Y .}.|:/-、 ,/:ィ: :.,:ィ: ,:|/: : : : / 全部飲んじゃうから♥
. |::::ノ ', | ̄|ヽ /.---v,| レ V V レ`
と¨\ |`´ ! ! /‐'" `ヽ
二ニ¨¨ ヽ! .! i / i
二ニ `、 .! .i.′ :.
─- ゙、 .! ,′ / ノ ,'
 ̄ ̄ ̄\. \ l! ./ ./ '´ |
ll ', \|.! / , ' |
__
.x≦-<::>-::、:.、
.//:::::::::::::::::::::::::::\:ヽ- 、
//!:;:':::::/:::::::::::::::::`ヽ::::ヽ‘:. ヽ
〈 i::/::::::;':::::::::i::::|:::、::::::::‘.::::‘.:::! 〉
`|':::::::::i:::/::/}::∧:‘: 、:\!:::::::!'!/
,!、::|::::|;:::/ // ヽヘ \!::::|/:|
/ !:!ヽ:::}:/`/'- -`ヽ´_}::::|::::!\
/イ::::/:::::!斥拆 拆斥'!:::::!::‘.、 .!.. やっぱり精液好きじゃないか(困惑)
/::::::|/}::ハ ゝ ’ . ゝ ’/::::::!::::‘.`
!:::i::::i:::::::∧ _ _ .:'::::::イ:::/}::!
ヽ{ヽ{、::::::::}≧o。 _ .イイ::イ/、/ /'
`ヽ{ /} ,.x≦ヽi/ '
,イ.:,イニ:{、.,.x:´..>ァ-.、
/.:.!,:' { i>' , \//.:..:,::':.:ヽ
!/ // /':.,:'::::/:::/.::.:..:.!
,.:'/ /:ニ:{ ;':/:..;'::::.;':;:.':..:.::.:.:;
!::{ |ニニ:| ;':;.::/':.:..:}'::.::.:::.:.:.:;
-
思わず393もドン引き
-
/´ ̄ _/\/\/\/\/|_
_j 、 ////////. \ /
/´`´ /////// < ぐぅっ!! >
-――--......._{,: : u / \
´:::::::::::::::r‐ミ ー-ニ、 {::i  ̄|/\/\/\/\/\/ ̄
_ノ ___ ー'__) 、二ミ::::::::::ハ.:!
ー '::::::::r―――:::::´::r‐ ハl
:::.、:::::::  ̄ ̄ ̄ ̄`.:/´: ノー―――っ
::::.゛^^ ̄ `ー':: ̄:::/.::::/:i 、 r‐. / ,/
-ミ::::::::::::::::_ イ.: : : /.::j :} 廴ノ |. /
ム  ̄ ̄ ゝ ._:_:_ .イ{: :; ; , ⌒ヽ. |. /_:_: :イ-- 、
ニハ ` l / ' ハ i : / ` <
Uニ} 八 { i } i. / <
ニニ} ー _j___. { ヽ
l ̄l /¨l /'7
l. ! l ! ./ /
l l l._/ /_/ __ _
l l_,.-‐、 .l l l l┐
l _ノ ,へ l レl l l
l l ̄ < ’. /Y Υ"
l l ゙ , V / _
ヘ__〉. ‘, / / /
‘, l/ / /ヽ. _ _
‘, / (_/l レフ l l l l __
(_/ U U //
ム'
-
魔法少女って称号はエロいことを盾にする為の言葉やないんやで
-
__
/ ', __
{ ', / ) /
i⌒ヽ. :. ', / / ′
.rー ,, ', \ ', ', ′ ′ /
_乂_,,.z≧=-- ― . . -- .. ,, {__.i / ノ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :''<__,,..- .、 / j
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : _: : : : : : : : :.i: : :、 / ///
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / }: : : : : : : :.: i:.:.:.:.ヽ (^ー'.:| ///
: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:/ /: : : : : : : : :.:|:.:.:.:.:..:\. `ヽ. ! .ハ ///
: : : : : : : : : : : : : : : : : :/ /: : : : : : : : : : : :|:.:.:.:.:.:.:.:.:.\. ', ! { i乂ヽ..,,
: : : : : : : : : : : : : : : :/ ′: : : : : : : : : : : }:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:ヽ ', } .乂_> `ヽ
: : : : : : : : : : : : : :/ /: : : : : : : : : : : : :.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨ア⌒) __i
 ̄ ̄ア  ̄ 二/ /: : : : : : : : : : : : : : i!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',ー ´ _ ノ.:.:.} (あっ……やる夫の、いっぱい……♥)
/ ´ /==ー- , : : : : : : :ハ:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.} (:.:.:.:.:.;
.′ ./ , /  ̄ ̄ ̄ `ヽ:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.,イー':.:.:`ヽ Y:.:/
i i / `  ̄ ̄/:.:./:.:.:.:,.ィ } 乂_
/ ,:.:./:.:.:./', ././⌒ヽヽ
{ / \/ l l ..乂:.:.:,イ 乂{ {__ \\
{__ } } `ヽ
.ハ /. \/ l l し ',
} ′ /  ̄/ iヽ○ }
| i . {__ ヽ_/
○ ゆ
 ̄/ ヽ ̄
{__ノ
ゆ
-
N
| |
「ミ、ィ
{ ィ
,--t--'、
|} |_}!
'==' |
, |r-、ィ _, /:.、 _
' |!o/:|/:イ,、: : //}o}
{ {:Y: :>__<: : //:}
| !: :./ {,.--、} Y: : :/ オッケー! 響ちゃん、いいよいいよ〜っ!
. .--―{ ∧∧ `¨¨´ |: <
、 /: /: : : :」イ//}-、. ,.-': 、:_\ そのまま愛する精液を飲み干すのだっ!
\_____/: イ: : : -: :∨// |:!r、 /、: :、: \ `
>_:, : : : :,. : :´: : : : : /´ |:ム }、\}、:.∨: :ヽ
/: : :/: : : : : :/: : >=≠ー':ノ |}⌒ーミ、ヽ: : \. おほーっ! 計測数値イイゾーこれっ!!
/: : :/: : : : : :/: : : /从:∨¨´、 / }ハ\:_、: ヽ
/:イ/:,': : : : ,. : :´: : : : : :_:_: : : . ` T ー' 、__/ノ、: : 从}: : 、
{/: : : /: : : : : :.,.ィ////>} _,.-┴r、__{!∧ _, ヽ: : : ∨{
,: : / /: : : : ///////// Y/////|!l/\〉'⌒ヾ、: : : :,:.!
{: / ,: : : :/:.∨//////// |/| ̄\`ー'/、`ヽ=': /!: : |:|
_」LユユL」_
,,。s≦ ``〜、
,.'" ``〜、 \
/
,イ ',
/{ ` 、 '/ /, ', | :.
//{ | ', \ '/ /, ', | | }
// .{ | ', '/ /, .} l| | }
{ W' \'/ /, -、 | ! ,'
! V \ >'"~'/ /, ∨ | ,斗-- 、
| VV_ .イ `jI斗 '/ :| l| } ./ / >‐ 、.\ 体内の循環魔力……これは中々良い変換効率ですね。
|l ',. V\,ィf´ / ``'/ l| l| ,' ,′/ /  ̄ミメ、',ヽ}
v{V ', ヾ{' ヾ〉イ '/ l| l| l| ./ ! ./ {/´ミメ、ムノ
ヽヽ{`〜} .:::::::: '/ ! :| l|イ `7¨ヽハ /゙ヽV} V} やはり、彼女を野放しにするのは危険です。
/ } l| l| ./iハ{、_.{ .} 〈 } } リ リ
` ___ } l| l|/ \}ノ >'゙ヽ 相手への好感度が非常に高い上、それが表に出やすい。
` 、 } ./ / _ -ニ/ `ヽ〈 { }
\_ .ィ.,'./}/ _ -ニニ二\.}ノ、 `r‐'`ヽ. となればこのままだと確実に……。
/イr=ニニニ二二二{ ヽ ',_ `<._}
__{二ニニニニ ,ィfニ`¨i´ 、ヽ {`ヽ
/ニ{二二>'": /ニニニ`'<ノ-、乂、}
{/o`〜、、: :. :.{二ニ=-‐.乂__', {`ヽ
>'"ニ=-: : :~´: : : : |: : : : : : : : : : : : :i`ヽ _、}
-
,イ ,:‐、
{: V:(⌒
,. : :´  ̄: : : : : : : `: : . 、
,. :´: : ,. -―--、: : : : : : : : : ヽ
/ ̄`:<: : : : : : : :` : : : 、: : : : : :\
,:': : : : : : : : : : : : : \ : : : : : \ : : : \:、
r/ : : : : : : : : : : : : : : : ∨: : : : :、: 〉: : : : : :`: : . 、
/: : : : : : : : : : : : :人: :\: V : : : : V: : : : : : : : : : : `: 、
.': : : : : : :∨: : : : / V:| \、: :__r-∨__: :_: : : : : : : : \
{ : : : 、: : : :V : : / }/___∨--'⌒\`ヽ: :`: : -: :、: : : ヽ
V: : : \: : :\: | ´ \: : : : : \}: : :、: :|⌒\: : : .
∨: : : :|\{ ` ー イて雫ミ、V : : : : : |:、: |∨ \: }
\W:|、. ,:: 丶 .Vり }: , : : : ∧:V:{ ∨
\ー:从:.// ::::::::::\. :.:.:.:.: /イ: : : ,: |∧}`\
ー'}: {::::::::::::::::::::::::.i ..../ |: : :/从 /
/: :|';::::::::::::::::::::::ノ)_ , |: :イ : / ぷあぁ……♥
, : 八:.',:::::::::::::/ Y:::ヽ / ∨ ∨
/: : : :{:.`ー<彡 ハ::::}. イ 〉 ´ ̄`ヽ、. おいしかったよ、やる夫ぉ……♥
,: : : : :从. ', Y., ノ / :.
{:{: : :/ ._} 二二 | ....., .
从 : { ..( \ 二 } _ r ´ |
` \. Yヽ \ / ) .....l , >響は おかわりが欲しそうに こちらを見ている……
....___ .人 \__) (__イ | /
 ̄`〈⌒\ \ \ | ::::.,: ,
rッ::... ̄ \ `ー< |. V /
__
_..-''''゙゙゙´ ゙゙゙゙'''ー,,、
. / U \
, ' ___ノ ヽ、 __ .ヽ
./ ( 〇 .) ( 〇 ) '.,
/ u .  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ '.,
. .,' .l あ、あの、響? これ計測だからね?
l U. ( 人 .) .l
.'., `.┬‐ ´ ` ┬ ´ .,' っていうか既に2発目だからね?
. ' ,  ̄ ̄ ̄ ̄ /
ゝ、 / 今のやる夫だとこれ以上はキツい……。
/` ー――――― ‐=''' く
/ \
/ ヽ
. /. ',
/ / i l
-
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___―― ̄ ̄___ ̄―==
―― ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄―===━
/: : : : : : :./: :/: :.:イ: / |:|: : : : :|: : : : ∨: : :.\/////: : : : :> 、
/:/: : /: :.'/: :/: : / |/ l:{: : : : :|: : 、: : |: : !: : : \/',: : : : : :_\
/:/: :.:.:|: : |',.ィ--/--l、 リ|: : : :.:|: : : \!: :.|: : : : : : : : l: : : : : : : : : : :`ヽ
/ ':.': : :.:|: : ||: イ: / { {: : :.:.:|、_: : |: : !: : : : : : : :ム: : : : : : : : : : : : :
{^ヾヽ-、 ∨:|: : : :|: : |{:」|_」 -- 、 ∨: : :! \:`ヽ : |: : : : : : : :|:.|,.. '⌒Y: : : : : :、
rヽ ',_,...__,.ィ/: :|: : : :|: : |ィ≠≠ミ、 \_」 \} `:|: : : : : : : :|/ }: : : : : : :
ヽ / / / /: :/|: : : :|: : | _ リ{: :| : : : ;: : :./ /: : : : : : :
ー / { /. /イ |: : : :|、 | , ` ミ、 Ⅵ: : :./: : / /: 、: : : : : :
ー--,' /|: : : :|:.\ _ ヾ、 ': : :/: : / /: : : 、: : : : :
{. /: : :\_:_|.ィ{ |/:.:.:.:.:....._ /: ,:イ: : / /: : : : : \: : : 勝手におかわりなどさせんさっ!
、 /: : : : :/、 ,人 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ // ': :./ ∧ ヽ: : : : :.ヽ:
\/: : : /乂、__,.ヽ 乂:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ´ /: ,:' /: :| ヽ: : : : :{: : システムきっどーーーうっ!!
/: : // /\ ` _,.:' ィー-イイ/ ∧: :| |: : : : : :、
,: : / , / ヽ _/⌒ヽ < ∨ : : : / ' \__|_\: : : :.\
{: : :、 { _/  ̄ { \乂j|: : : :/ {_,ィ' } ` ー-
`ヽ : /| | У ヽ ヽl:|: : :/ / /--、
/ 人/\_、 / ', Ⅵ: :/ / / }
/ \/ \ ,..::l } |:/ / / /
__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___―― ̄ ̄___ ̄―==
―― ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄―===━
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__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐― ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――― ___―― ̄ ̄___ ̄―==
―― ̄ ̄___ ̄―===━___ ̄― ―――― ==  ̄―― ̄ ̄___ ̄―===━
:,. ' ´ _ ',::.ト ,.. -'´ |: / `ヽ;;
:/  ̄ V ヽ、 ィ ̄ |::∧ ヽ;;
:{ i/ };;
:', ヽ! _ / \ /
: , ', ヽ' !. \、//
:r-`-、__ ', ' j /;、_)(´
:`y `ュ、._', .:;u;. :;r,; / /;;. `Y^\
:,イ ` ‐- _ ,ィ / /;;. |
:ら  ̄ ―-r' ´ /;;
:`t_, テ ―- 、 / ;;
:ヽ∠ ヽ`_、 / ̄ヽ_;;
:ヽ /´ ` ‐-- _ / y;;
:ヽ _,. ー'イ、 j j;;
:ヽ _,. ' ´ ';::,_マ: j jr:;;
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. 、{ ...:/. t! ',;; .く/ .く_ノ く/ .く_ノ .くノ ○
. __て \____ {;;
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/ ^/ !.! ヽ / !;;
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. , イ
/: /
,. --- 、/: /: :――: : . 、
.. ⌒>: : :´: : : : : : : : :,. : : ̄: : \. \、_ノし/
.. , :´: : : : : : : : ,. : :7´: : : : : : : :/ ̄ ヽ `⌒) て
/: : : : : : : : :/ : : : : : : /: :,: : : : : : : : }. /^
': : :, : : : : : /:,: : : : : : / : /: : : :,ィ: : : :⌒ヽ
.. /: /: : : : : 〈 : /: : : : : / : //:_,. イ {: : : |: : : :}
_,. イ: : : : : :/: ∨:/\/'´ ー―-、 V: / : : /
´: : : : : : : : : _,: ,-、|: : : : :/ ィ´ ̄`Y `ー' }:イ: : :イ
: : : : : : : : イ: / /^| : : ∨ {/ /( u. ヘ }、: :/
:_,. -: : : : :_,..イ、、 /: : : 、:\ 〈ソ ,ィ、 /: イ
. : : : : : : : : : : : V: : : : : :\:\xxx ,:( }/: /
../: :_ : : : : : : : : |: : : : ∨: :|\} 〈ソノ': く
..ー ‐-=ニ二..: : :|: |\ : V: | ,--、 Xxx,: : : :\ えっ――――やだ、なに、こ、れ……ぁああああっ!?
. `ヽ j、 `ーヽ:} ⌒\ ヽ 八: : 、: :
'. 、 リ`ヽ __}/.イ : : : : |\|
{ ′ 、 _ , '´ ∨:| : :/
八´ く `¨ ´ }∧:/
. / ヽ. Y / '
}
ノ
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/ u "⌒``::::::::::::::::::'´⌒゙ \
/ .:::::/ o ヽ ::::::::::::::: / o ヽ::::\
/ ; ::ヽ 丿 ヽ 丿::: \
| ∪ ''"´'( j )'"´'' :|
| `ー-‐'′`ー-‐′ ; | ひ、響っ!?
| u | / U /
\ ; |⌒ヾ`/ /
\ ∪ `ー一′ ィ´
/ ー‐ \
-
え?姦度3000倍にしたの?(棒
-
{\ __
_{ ) ,/ }
 ̄ ´ _ ノ
/ ‐‐-, ⌒ヽ \
_′ / \ `、 ヽ
/ { \ \ `、 }
, 'j :i λ 、_ {_ヽ ∧ \
/ { :j∨ ,\|\__>\/ `、 ``〜、、
厶イ! |/ x=ミ、 \ \
. γY⌒ヽ i:! { ,x=ミ ′):jハ } f⌒ `、
. ( ノ ).....八|\|',∥):jハ 乂ソ ' :i }
ゝ、_ノ .〈 `, i 乂ソ ////// i ′_ > ̄j/
/`、\乂 ///////u { / 乂 はぁっ、はぁ……ぁ、んぁっ♥
/ ハ {⌒、 r〜_:つ //Ⅴゝ⌒
{ /{:i:/ 乂 个ー-- イ/ 乂_.... -、 からだ……が、急に熱く……ぁっ♥
Ⅴ ノ:i:i:iー-‐:i:} ノ ` Y´ /:i|二. (__丿
乂:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}<\ /_ヽ />:i:i:l二二二〕h
/二>---‐/:i:| <_丶//∧'_> ,:i:i7二二二二 }
/二二二二/|:i:i| |ー‐| ;:i:i;'二二二二ニ}
,.:'二二二二/ニ|:i:i| ヽ,|///|/ ;i:i;'二ニ',二二二
/二二二二:7二|:i:i:| :|///| ,i:i;二二 ',二二∥
!: : : : : :i、: : : : : : : : ヽ: : : : : : : : :\ : : : : : : : : : :...:.:.:.:/:
|: :ハ: : : ::::ゝ、:、ヽ/: : : ヽ:、 : : : : : : :`ヽ:、: : .::::::::::,: '´: : :
|:/ ヽ: ::::::| >、:! ` ー---`、: : : : : : : : : :`:ヽ<: : : :_:_:_:
´ ヽ: :.! テr<==ミ、 \ : : : : : : : : :、:.:.:.:.:.:.:.:.:/:
`ヽ:、 |ハ / \:..... : : : : : : : :ー<: : :
| }イ \ ::::::::.. : : : : : : : :\
ノ リ' '´ >-、:::::::::::::::::... : : 響! 大丈夫!?
r' /`´ ヽ:::::::::::::::::::::::::
ヽ u. \::::,.へ:::::::.. 急に座り込んで……束さん! これはどういう……!
、 __ .: / /ニ
`ヽ´ , / /; ; ;
ヽ _ / /; ヽ;/
ー― '´ \ / /; ; ; /;/
「_>'´ /; ; ; ; X;/ニ
/:.:.:} ./; ; ; ; /;/ニニ
-
(これ事態悪化してないか…?)
-
「 ̄ ̄∧ ,.ィ=-- 、
| o _,|∧_. --. ._///\ \
|-、__ノ |: : : : : : : : : `ヽ/\ _ハ
〉、_ノ: : : :.|: : : : : : : : :ヽ \_}
/: :/: : : :.,: :.:.|:|:!: |: :/: |: : : : .
/: /: : : :_/:_|:/:从、:.∧:_|: |: : : :.
':': ':.:|:-|:/: /|' {: : : :| ´l:/`:.:.|:|: :.',
l:|: |: :|: :}'{:/ ∨:_:」 /' Ⅵ|:|',:|リ
;:|: : |:|: :| ィ≠ミ ,ィ=ミ |: |:| }'
/:|: /|:|: :| , ,: : ル:,. 二人とも、大丈夫だから心配しないで。
/:/イ: 从:.ム ____ ムイ: : |
/: : : :|: : : |从、 乂__,ノ イ: : :|: : :| 響ちゃんのパンツ見てみ?
/: : : : :|: : : : :|\ ` ーュ´、 : : : j: : : :.
/: : :,.--乂,: : : }/∧ | |,: : : : |:_: :., :.
,: : :./ ヽ: : |/ ト、 ∨、: : : |∧:.| }l
/: :./ 、 ,: :| , ` Ⅵ 、: : :. \:|
,: / Y}: :| :. ∨ ヽ: : . `ヽ
/: { |{: ノ } 、:l \ 、:._ }
/: :/\_,.ィ///丶「: ノ_,.--r-r-、ヽ > 乂: } /
, : / /{///////〈: ノ´ || ∨ `Y´ ̄乂_}l∨/\
/:./ /: :| ̄ ̄`Y/从 || || }///,
,: / ,: : ; ,:{_/ 、 jj / /イ :.
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{/::{::レ' // \,,_\::り:::::|:::}:ノ{ /
{:::::}::/''"/´ \``7::::: |/::::{<
乂j小 ィfち 伏トミ::: :: |、:::::::、 \
.:::::ハ ヒリ ヒリノ:::::::::|jリ::::::::∨
|::::小 ′ u./::::::::::{::::::::::|::::〉
|::::::|::ゝ - - {:::::::::从::::::/::/. パンツって……。
乂八::::::〕h、_ イ 乂:::/ ∨人(
\)/ イ { __/´xヘ / \
_ - 「{ニ∨^\/ニ//7x
/::::::::ノノ∨L_/\/:::://::::::\
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/ .u \
/((○)) ((○))\
/⌒)⌒)⌒).:::: (__人__) l_j :::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //... あ、愛液で……透ける程、濡れて……っ!?
| :::::::::::(⌒) U .| | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / └ー.┘ ヽ / /
∨ハ Vハ-‐-<///\\ \
.∨ハ Vハ: : : : : ` : . \\ \
/: ∨人__ノ:::ノ: : : : : : : : \. \ ー 'ノ
/: : : :ー--<:.|: : :|: ∧: : : : :\  ̄
,′|: : :|: |: :|: :{人 : |: :|∧:{: : : :ハ
/|: : |: : :ト:ィセヾ!、: : :{ヾ}、∧Y\: :}
/ |: /|{: : | x≠z ∨:.|xzz、`/\}V! ふっふっふっ……実験大成功!
/ /|/:叭: : :《lしリ ` 弋:リ》'Y: : | ヾ _
/ /: :/: : }/∨´.|、 .、 /.八:人 / .}. これでパートナーを守るためのシステムの
/ /{⌒∨:_:_:V:′ .! .r ー y ハ: :. :.|: \ . /
/ /: : :| ∨ ヽ! |> ゝ- ' .イ:∨: : : :l\: \ ./ / . ― ... 基礎理論が完成したよっ!!
/ / : : : 八. ∨ | |: : { ー /r 〉ヽヽ : : | ` ¨¨ ヽ / / / /
/: : : : : /: ∧ ∨ニl |、:人 ∨} .}V:八 __.}\ / / ./ /
/: : : : : : /: : :}.∧ ∨zl ト、\ハ .ノ V! | \ハ/ニニrY〉: :\ ,′ ,' / /. いやー、頑張ったネ! 私っ!
/: /: : : : : /: : :〈 ∧ ヽ.j ∨Y_Y:ヽ Yヽ.| l{Yハ=/ \ : : ′ ´ ./
./: : :/ : : : : : ′ : : ヽ{=ハ / ヽ人 |___ ヽ l|ヾ:人′ /  ̄ ̄ ア }⌒ヽ
_
< ≧ 、
/ ヽ
/ ',
i!
{ 〉卅ヽ{ヽ{从‐', | i!
/Λ弋リ ィ弋ナ} .ル´} i! ィ
,' } 〈 ,' {_/ //< 響さん、こちらへ。
.人 、_ ,' .チ / / ̄
ムイ \ _ /_/{__/_≦ 私の魔法で気分を落ち着かせます。
, =- - { Y≦三三} 人 ヽ
/: : :/ /: : : ヾ}三㌢,<V } }
/ レ: : :,' ,': : : : : フ: : : 〈:::::::::\ 7 ヽ
/,<: : : :,' ,': : :>´: : : : : : 寸:::::::::\ }
-
本日ここまで、続きは後日投下します
ビッキーはエロい、はっきりわかんだね
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乙
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おっつおっつ
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乙でしたー
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乙でした
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何となくpixiv百科事典のバグスターウイルスの記事見てみたら、
ゴースト最終回に出て来た修行僧バグスターの「元となったゲーム」の項目に草不可避
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ってことはパクられたシャカリキ取り返すついでに不正なバグスターを消去しに来てたのか社長
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乙津
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乙ッス。
出来てたのかボーズ・オブ・テラ!w
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つまりゴースト最終回のゲンムは時間軸的に土管神社長だった…?
よくオリジンじゃない方のプロトマイティの持ち出し許可降りたな…まさか消滅者復活済みの時間軸?
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なんとなくビルドの本編の出だしが良かったからエグゼイドの通り魔回を見直して見た
当時は俺もこのスレで言われた通り言い訳の余地ない通り魔なイメージだったが、よく見るとこれ先に殴りかかってるの社長やんか……
(ビルドはバグスター化した一般人に攻撃しようとするゲンムを引っ張って別の場所にジャンプしただけ)
あれ、映画を見直しにいくのはちょっと厳しいから自信ないけど映画でも先に手を出したのパラドクスだったような……?
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映画だと確かに先に手出ししてきたのはパラドだけど
例のフルボトルを向けたのはビルドが先だったからな
後にフルボトルに成分取られた時は永夢変身解除されてたし(ガシャットまで無くなってた)
冬映画次第だけどあれって変身能力無くなってるんじゃね?
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何も言わずにフルボトルを、まるでポッピーが神に向けるバグヴァイザーⅡみたいに永夢に向けたらそりゃパラドも止めるわよ
あそこでちゃんと説明してたら戦闘回避できた可能性があるし物理学者は言葉が足りない……
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説明不足は確かだけど今はあんまり悪く見すぎるのもどうかなって感じかな
どうしても一年楽しんできたエグゼイド側に感情移入するのは分かるけど
ビルド側は説明不足だし、エグゼイド側は先に殴りかかってるしでどっちかが一方的に悪いとも思わなくなった
最初はなんやこの通り魔(憤怒)
だったけど
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シンジくん「説明は大事」
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>>660
幻夜「そうだよ(便乗」
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でも説明しちゃうとそこで物語が終わるかもしれないし……
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印象が大事だからなぁ…
パンデミック起きてパニック起きてる状況でお前何してんねんって話でもあるし…
社長も対応に追われてる所にいきなり連れさらわれたら「正宗の手先か?!」って思うだろうし手を出すのも仕方ないと言うかなんと言うか…
とりあえず今度の映画でその辺りの説明やら補足をしてくれるのを待つしかないかな
-
あの時点で日本分割されてたんか
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ビルドのあの性格は研究とか興味があること以外にはとんと疎いタイプの学者像を投影したものだろうから
まあ、ああもなろうってものなんだよなあ
世界観も日本分割とかいろいろあって地続きの世界観だと言い切るのも厳しいし
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>>663の言ってるパンデミックってゲムデウスウイルス大感染のことじゃないの
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別にゾンビと化した市民の気を引くとかでもいいのに明らか悪めに書かれてるから、何かしらの伏線なのかねぇ
本編でもまだ持ってないゴリラモンドを、ゲスト回とその一年半後の劇場版でも使ってるのも謎っちゃ謎
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トゥルーエンディングのエピローグは最低でも2018年ごろにビルドは永夢たちと接触していることになる
タイムマシンでも使わない限り話合わないw
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公式で「通り魔やってた理由は、劇場版で明らかになります」と言ってるので判断は映画が公開されてから改めてするべきやね
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記憶亡くなる前のビルドは悪党だったんだよ!!
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まあ普通にエグゼイドの成分が必要だったんだろね
何故必要なのかまでは知らんがw
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>>670
なんだって!? それは本当かい?
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エグゼイドとは別世界で、財団xとかにそそのかされてなにも知らずにやった。
とかかねえ
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劇場版もバグスターウィルスの原因不明の大量発生に永夢とパラドが対処してた所に現れたからなぁ
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あれではビルド君に不信感持たせたくて無理矢理捻じ込んだシーンにしか見えなかった
Wだって物議を呼んだけどアレは敵に対してだし、なんで一貫してCR陣営と戦っちゃうかな
さっさと真相を明かして安心させてほしい
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ともかくタイミングが最悪なんだなどっちも大事な時に横槍入れる事になってるから
もう少し待ってから会話しろってなる
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ビルドのボトルってかなり便利なツールだよな
ビルド本編では戦闘不能にした敵の成分を回収している使い方だけど
エグゼイド客演の例やトゥルー・エンディングの例を見ればそこまでしなくても回収できるっぽいし
スマッシュの例から考えるとライダーに使うと変身能力を丸ごと奪われることになるのかな
ゴーカイジャーのラッパラッターみたいに
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あー、ラッパラッター近いかもな確かに
-
神に向かって使ったらゴッドフルボトル作れるのだろうかw
-
倒したスマッシュの成分を回収という方法が最初はラウズカードのように見えたけど
トゥルー・エンディングの件も含めるとラッパラッターの方が合ってるんじゃないかと思ったんだよな
健全な状態の対象から成分を回収するには多少時間が掛かるというのも似てたし
というか他者から能力を奪う主役ライダーって初だったりするのかしら
変身ベルトやツールの争奪戦というのはファイズからあったけど
一方的に奪えるというアドバンテージがある主人公っていなかった気がして
-
流石に昭和ライダーやムテキのような特殊効果耐性持ちには効かないかもしれないが
動きを止めてフルボトルで戦闘不能を狙う戦術はライダーズロンダルキアでもワンチャンあるかもしれない
-
フォトンブラッドも一応いけそうだよね、保管は。
-
昭和特有の鬼耐性もあらゆる耐性に免疫があるというわけでもないで
劇中の描写を見てると意外と吸収系には対処できていなかったりする
あのRXだってKSFを吸収されて絶体絶命になったことがあったからね
なお太陽光を浴びて勝手に変身能力を復活させた模様
-
そういやビルドって初のレジェンドアイテムがない感じになるんかな
エグゼイドボトルもドクターとゲームのフルボトルのベストマッチフォームらしいし
-
財団Bがやらないとは思えないんだよなぁ
2つのテーマがある平成2期のレジェンドアイテムは少なくとも考えてるんじゃね
-
「サイクロン」と「ジョーカー」
「グリード」と「パンツ」
「ロケット」と「フレンドシップ」
「マジック」と「ジュエル」
「フルーツ」と「サムライ」
「カー」と「ポリス」
「ソウル」と「ヒストリー」
こんな感じか
-
オーズはパンツよりメダルイメージが強いかな?
-
今後TV本編で出るタカフルボトルがオーズになるはず
あとロケットフルボトルがフォーゼ、ダイヤモンドフルボトルがたぶんウィザード
-
さて……続き投下していいかなー?
-
ええんやでー
-
???「汝の為したい様に為すが良い」
-
いくじょー
-
/ `ー-- 、
( ` ..,,_r'}
___ ノ,ヘ `tー- ..__ノ /}´}
/ ///ヽ ,.. -― {..、// ノ}´///ィ
/ //∨//ィ':´: : : : : : : : : :`ヽ. j ) >く´
(_ノノ__,,..ィ´: : : : : : : : : : : : : : : :ヾ / /^ ー-- 、 これが私の実験目的!
{ミYヽ フ´: :/: : /: :/:/ナー 、!: :|: :', { {{ / /
`ヾ /:ィ: ://レ{: / /'´ ,ィfォ、 リハ!: :.',` ̄` У / 「魔力を精力に変換する器官」により精力を強化し、
, -- 、/- ///: ハ レマソ , `¨ j: : }: :ヾ /∨
{ 、/ } /: :!:.ハ ,. -- レィ: /: :{:::::::::, / 「マジカルチンポ化」によって魔法少女をダウンさせるっ!
/ `ゝ/: :ヽ:ハ/:ヽ ゝ. ノ /ー': / /!:::::::::レ′
/ ー-く___,. --yィ: : : : :>。. __ .イ: : / Y |:::::::::|
.く /::::/ /: :_:_:_;,, -彡} } ト: : } } ハ:::::/. この実験は精力の変換システムを構築すると同時に、
>/:::::::r'': : / / _}}イ/ , -{ ヽ:.ト-'' ヾ′ヽ
` ̄/: / > ´、.--''/ ,. -≦-}: :ヽ /: : : :\ 男性の精力問題を解決する糸口を作るものだったのだ!
/{: :{、__/t=ー-≧='=≦ }} レi: :} /: : : : : : :\
/: : :レ': : { {i{ リ ,j:.ノ {: : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : :.八 ヾ 〃 ,. ∨: : : : : : : : : : : : : いええーい! 束ちゃんマジてんさーいっ!
/: : : : : : /: : /: : >..__ ,,ィ ` ̄}} ´ ∧: : : : : : : : : : : : :
-- 彡: : : : : : : / : : ;': : : : : : :.} i! || く: :.',\: : : : : : : : : :.
: : : : : : : : : /: : : :': : : : : : : { |!r-ォ__r-ォ._||__ ノ: :.',. \: : : : : : : :
: : : : : : : ://: : : :/!: : : : : : : |三||ニ||ニ||ニ||三三≧!: : : ; \: : : : : :.
: : : : : / /: : : :/ |: : : : : : :.{三||ニ||ニ||ニ||三三三|: : : :\ \: : : :.
____
/ \
/ ヽ、 _ノ \ ど、どういうことですかお?
/ (●) (●) \
| U (__人__) .| パートナーを守る……?
\ |i||||||i| /
/ __` ー'
(___)
-
r--zzz--、
,.ィ zz 77 |l| ∧
/ /∧ . . .---- |l| ∧
/ _////>:  ̄ ̄ ̄`∨__ (,} ∧
/ ,.イ//: : : {: : : : : : : :、: ∨ { 、∧
, ' 7 / /: : : : : :.:|: 、: : : : : : :ヽ:∨ 、 } |
/ / / /: : : : :.:.|: |: |: : 、: : : : : :.':,:、 `¨´ '
{ ー ´ /: : : : : :/|: {: l、: :{:\:_: 、:∨ー:.:r<
\__,..イ: /: : : /:|,|-マ∨: :∧、:.\: `Ⅵ、: l: :|: :ム
/イ: ':|: : : |イ:| {:l ∨: :∧\}\:.|:|: : ': :!: : :.',. そもそもね、パートナーの精力問題ってさ、
/' ':/: |: : : |: |:{ ` \_{ r==、|: / : |: : : : .
/:;: : {: : : :Ⅵ,ィニチ ⊂⊃: : :.|: : : : :. 原因を二つに分けることが出来ると思ったんだよね。
,: :{ : ∧: : : :、⊂⊃ /:イ: : :/: : ,ィ : l
{: :|: /: : 、: : : \ ,. -―v ' ムイ: : / j!: ム_,.
|:./イ:r、: : : 「ヽ : ミ 乂:.:.:.:.ノ ,ィ:r 、: :/ /:/, ' 〉 一つは「パートナーの精力が根本的に不足する」こと
| /:〈\\:.∧ Y^}:> こ イ: : :| }:/ {,' / /
/: : :\\ ー' , ∨ ̄| ` ¨´ !: :./| ' `ヽ/:_,.. -ァ... もう一つは「魔法少女側が際限無く要求する」こと。
/: : :__r-ヽ/ / ヽ | ' /: ノ { 、\ _,..イ´
,: : : :ー-- 、 ' { |l|--、 /:イ=、| ノ / ∧: .
/: : : / \ j ト、 /: ノ l∧ イ〉,' ヽ: .
,:': : /', r---r-≧---、| | {: ノ| ∧ }__{_/___ }: :、
, ´ ̄`ヽ
/ ,.-、 }
|__/ 0 {_/
| / ,. -――-、
∨//>--- 、__ r< ー--、 ヽ
,..</: : : : : : : : : :ヽ、//\ ゚r '__,ノ
/: /: : : : ,: : :/: : : : : |: :\/ ̄ ̄ ̄
,:': : :/: : / : /: ,.ィ: :.イ : : : |: :、: :ヽ
/ : : /: : / : /: / ':/ |,: : :./: : :∨: :、
,.ィ : : /:/:': : :!{/ ̄}' ̄|: : /トl、: :|:|: :.`\
//: : :/': : : |: : :| == ムイ }'マ: |:|: ∧ 精力増強するだけじゃあ魔法少女の要求を止めることが出来ない、
//': :/: |: : : :l\:.| u 、 ==/l:/,:!,: : |
/: ' /: :,: : : ,: : : |、_ __ ,: /:.lリ \} っていうかもっと射精要求されるだけじゃね?
/ ´ ,: : /: : : : ,: :.:.| :、 乂:.:.:.ソ 八:_:」 `
/ ' ,.-‐-、_/___|: :.∧ 、 イ: :.|
/ / 〈l |::| l|: :{/∧ /` ー ´: /: : :| って思った訳よ、私は。
/,. イ 〈l |::| ,: |/ / //:/|: : : :{-、: :|
,:/ Ⅵ |::| |:j! {_ ' ∨ !: : :/l〉 ∨ ,.-――---ァ
/:{ ヽ|::,...イ: ノ | ` r| ,: :{ l〉 `ヽ, rく _二≧ア
,: : | 、 }' {:.:ノ | , Ⅵ/' } / ー=rー '
{/!\_} / 「:.ノ | l ∨∨:、 _/ 〈 / 「/
/: //}//>- 、_,.イ、__/:「 < :. \∨}ィ//∧ , ' \__,/--'
,: :/'´ |////// :. {: | ̄T≧=--゙ー--'-ハ'////,/ '
,: : ' ` 7ー ':.| , 从| || ||ム ̄,:' /
-
魔法少女にさっさと【満腹】になって貰おうって事か(目反らし
-
| ∧: : : : : : : : : :.:///\ () \
∨ (_l. ∧: :,.------//////\---、 r∧
,:':∨ ∧  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` : \ `¨¨ }
/: : :∨-、 | ∧: : : :{: : : : : : : : : : :∨\__ノ
/: : : : :∨ \__ノ |:.|: :.:∨: :,: : : : : :.∨:∨: : : : .
': : :.:.:|: : :\ /: |: : : ∨∧: 、|、: : :∨:∨: : : : ,
': : : :.:|: : : : :`T: T´:._∧: : : :\:∨:{-、--、:,: ∨: : ,: :.__ __
|: : : : :| : : : : ィ7T¨T: |l ∨: : : :.\: :. ∨: :|: :.',: : :|: : .ハ ̄ `ヽ
|: : : : :|: : :l: : :||: | |: |__ ∨: |: :∧\} ∨:,:.:.:|: : :!//|/} } つまり根本的に 「魔法少女の精液要求を止める」 事が出来ればOK!
|: : : : :|: : :l: : :|{: |_|:_|__, \{_:」 }: | : |: :|:|//l!/| _,.. '
|: : : : :|: : : :,: :|ィ伝じ刈`ヽ ,ィ≠ミ ∧}:,: |: :|:|//|/j! ' ´ /
|: : : : rⅥ: : : :{、 込こソ , , , , ;: : : }/: ,jリ/イ_/ , そのためにはマジカルチンポが効果的と判断し、
|: : : : 乂、: : :.∧ , , , , ヽ 八: :/: ://, /
,: / ̄ ̄ {`ヽ: : ∧ __ イ: : :/: :/イ , /. 魔法少女の魔法無しでもマジカルチンポが出来る装置の
/:/ Ⅵ }:l: : :∧:.、 乂 ' イ : |: :./{:.∧ / /
,: ,' | Ⅵ、 : : \> __ < ∧: :|:./=|∧: :、/- 、 ' 開発に勤しんでいたってわけさ!
,/:' | | \、__:〉- 、 / |、:}':、 ∧´:,:' \'_
/ /:. | | ,.:\: :} ヽ |∧: :.}、 ∨ / \
{ /⌒Y l //ノ}: :ヽ 、 \ゝ、: :ヽ', ̄`∨ 〈/7. 逆転の発想!
∧ _/ ヽ ∨イ 乂.ィァ :::::. 〉 乂: : } ヽ\//
/: : :、 { 、 } ヽ __/ /{ 、:l /__乂:ハ、 }`¨´、. それは 「パートナーが魔法少女を倒す」 こと!!
,: : : : ://// ヽ | ` /乂:〉 Y / {///|| 乂:ハ、 /ィ: : : :、
/: : : ://l/∧ ヽ 、|イ / 乂: 〉`ヽ、 }/ \イ| ∧: } ' /: : : : :\ そのための精力! そのためのマジチン!
| /::、::::::::/::::::::/:::::::::::::::::/:::ハ:::::|::::ヽ
| /::::::::::/:::::::::/:::::::::/:://:/ |::::|:::::::::、
| /:ヽ::::::|::::::::::|::::::/:::ノ /'´ |::ハ::::::::::、
! .|::、:::\:|::::::::::|:::/ー――' ヽ_ .!:::::::::::!
ヽ_,.ィ|:::::ヽ:::::|::::::::::レ , --rミ __ |:::::::iリ
,/./:::::::/ク!:::::::::|〈{Yii i| ィハ、 /:::::/
ノ /:::::::::{ {i:::::::::::| 弋ソ lii,!/i::::::{
{ /:::::::::::/V:::::::::::::: 、 ` !:::::::::ヽ
Y:/::::::::::/:::::|:::::::::::::::、 |:::::::::::::::. え、と……その、どうしてソレが効果的なんです?
V 、:::::::/:::::::ヽ:::::::::::::ヽ ´ ` ノi、::::::::::::::!
レ' |::::::::::::入:::::::::|ヽ 、_ ...:::'::::/ !::ハ:i|:::::!
V ̄ |_\::::|`ヽ <::::/:::/ / リ|::ノ
//`メ、_`--、 _ ト、
<三三三ミメ、/`|:.:.!
-
,..--zzz--、
/_}___/ , イ
{----_,.イ//|.___ / ̄\
` ̄ ,. .<: : : ,: : : : :>、/∧^{_∧
, . : ´: : : : : : :/: ': : : : : : : :ヽ,l\ ∧
/,: : : : : : /: : :,{|: |: : : : : : : : : ム \_〉
__ {^Y /´:/: /: : : /: ://|: : : : ;: ,: : : : : : ::.
r-、_〉'T ,ィ__,/: /: :/:/{-/-- '|: : :、/: |!: :|: : :|: :|
r 、{ } l/ }:/: イ:/: : |ィてミ、 {: : /\|!: :|,: : |: :|
、、_〉¨ /: 八: :.}'|: :|:.|弋zソ \{ ,.=ミー:!|: :.|: :|
ヽ ' /:,--、:.:|:.:Ⅳ :.:.:.:. , 必刈}:':.\|: ム 簡単だよ!
r-- }__,イ´ /{:\| ,-......_ :.:.:`¨ /:/: : /|:.∧
| / / 〈/.,: : : :〉、 {:.:.:.:.:.:.} /イ: : :/: ! ,: :', 要はマジチンの効果で強烈な快楽を与えて、
∨\___///〈/ /: : :/- \ ` - ' イ ム:イ: : :, \:,__
/ / }/〈イ {: :/ /^}ヽ` ー‐=≦=|: : : / ̄`ヽイア〈_, } 魔法少女をダウンさせればいいのさ!
,{ ' _,./イ-/イ==' / ` ´ ̄/^| |: :|:/|l〉/ / {-' /^Y
/乂__/: : 、 /: :/ / | l| ,: :{ |l〉 { :. {_,.ノヽ
': : : : : |: : : :∨:/_ | ̄ |:., | \}: :、|l〉 | ' {_,/〉
,: : : : : :.|: : : : {:ノ /\、 / \ 乂:}/フ-|\ _ー '
| : : : : : |: : : ,从 {/ `\ ' / |: 〉/-| \イ、: }
| : : : : : |: : :.{: 人 || \.:__/--rr--j〈イ, Y、 | [〉:|
N
| |
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{ ィ
,--t--'、
|} |_}!
'==' |
, |r-、ィ _, /:.、 _
' |!o/:|/:イ,、: : //}o}
{ {:Y: :>__<: : //:}. 通常より強烈な快感によって魔力変換効率を強化!
| !: :./ {,.--、} Y: : :/
. .--―{ ∧∧ `¨¨´ |: < 加えて快感によって気絶もしくは思考停止に追い込むことで
、 /: /: : : :」イ//}-、. ,.-': 、:_\
\_____/: イ: : : -: :∨// |:!r、 /、: :、: \ ` 魔法少女特有の底なし性欲をストップさせる!
>_:, : : : :,. : :´: : : : : /´ |:ム }、\}、:.∨: :ヽ
/: : :/: : : : : :/: : >=≠ー':ノ |}⌒ーミ、ヽ: : \
/: : :/: : : : : :/: : : /从:∨¨´、 / }ハ\:_、: ヽ... 男性を守りつつ魔力を回復させる、完璧なシステムだよぉぉっ!!
/:イ/:,': : : : ,. : :´: : : : : :_:_: : : . ` T ー' 、__/ノ、: : 从}: : 、
{/: : : /: : : : : :.,.ィ////>} _,.-┴r、__{!∧ _, ヽ: : : ∨{
,: : / /: : : : ///////// Y/////|!l/\〉'⌒ヾ、: : : :,:.!
{: / ,: : : :/:.∨//////// |/| ̄\`ー'/、`ヽ=': /!: : |:|
|/ ' : : /{: : :}////// マ{ `ー ∨//}'/: :.:.|:|
| {: : / | : 〈//// || \ \/、: : :,:'リ
、: { |: ,... イ ___,.r  ̄`ヽ 、 ∧ \
-
なんか副作用とかありそう
-
/ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ─ ─ ヽ
| (●) (●) | マジチンってことは……やる夫のコレがそんな性能に?
\ ∩(__人/777/
/ (丶_//// \
「 ̄ ̄∧ ,.ィ=-- 、
| o _,|∧_. --. ._///\ \
|-、__ノ |: : : : : : : : : `ヽ/\ _ハ
〉、_ノ: : : :.|: : : : : : : : :ヽ \_}
/: :/: : : :.,: :.:.|:|:!: |: :/: |: : : : .
/: /: : : :_/:_|:/:从、:.∧:_|: |: : : :.
':': ':.:|:-|:/: /|' {: : : :| ´l:/`:.:.|:|: :.',
l:|: |: :|: :},ィtォミ∨:_:」ィtュ、Ⅵ|:|',:|リ
;:|: : |:|: 圦込ソ 込ソヽ|: |:| }' そ、特にやる夫くんの精液だね。
/:|: /|:|: :| , ,: : ル:,
/:/イ: 从:.ム ムイ: : | さっき響ちゃんが精液を飲んだだけでイっちゃったでしょ?
/: : : :|: : : |从、 ` ´ イ: : :|: : :|
/: : : : :|: : : : :|\ ` ーュ´、 : : : j: : : :. あれが魔力変換強化と快感増幅を促していたのだ!
/: : :,.--乂,: : : }/∧ | |,: : : : |:_: :., :.
,: : :./ ヽ: : |/ ト、 ∨、: : : |∧:.| }l
/: :./ 、 ,: :| , ` Ⅵ 、: : :. \:|
,: / Y}: :| :. ∨ ヽ: : . `ヽ
/: { |{: ノ } 、:l \ 、:._ }
/: :/\_,.ィ///丶「: ノ_,.--r-r-、ヽ > 乂: } /
, : / /{///////〈: ノ´ || ∨ `Y´ ̄乂_}l∨/\
/:./ /: :| ̄ ̄`Y/从 || || }///,
,: / ,: : ; ,:{_/ 、 jj / /イ :.
-
(性欲本当に止まるのかな…)
-
____
/ \. 根本的な精力は男性の魔力を消費することで補強。
/ ─ ─\
/ (●) (●) \
| u. (__人__) |. 精液自体に快感増幅効果を持たせることで魔力変換効率を強化し、
./ ∩ノ ⊃ /
( \ / _ノ | |. 敏感になった身体を強烈な快感でイカせることによって意識を混濁させ
.\ “ /__| |
\ /___ / 魔法少女の底なしの精液要求に歯止めを掛ける……。
: : : : : : : : : : : : :/ _,!: : : :| \: : :ト、: : : : : : : : : : :.!:ヽ,\
: : :!: : : : : : : : /_,... - ' ´ ヽ: : | ` ヽ:ト-、: : : : : : : : : :.|ヽ: ! .|
: : :! : : : : : : / ____ ヽ:.! _リ ヽ : : : : : : : : | !:| ノ
: : :! : : : : : / -ィ=_-ヾ ヽ r= -、 ヽ: : : : : : :/ /|
: :_:!: : : : : :| ,/´/ );;(ヾ! / )rヾ!ヽ !: : : : : ://´
{、 ,!: : : : : :|ヾ | rj;;;;; i| | rj;;o | i} .|: : :!: :/く
,{: : : : : : :、` 弋-' ノ 弋-' ,ノ !: : : :V ヽ
{ i,|: : : : : : : 、 ニ ニ !: : : : :、 \_
ヽ,| : : : : : : : 、 ! .! : : : : : ヽ ヽ こ……これ、もしかして凄い研究なんじゃ……?
: :.|: : : : : : : : :.、 u. / : : : : : : : \ー ‐'
: : ! : : : : : : : : : :、 _ _ / : : : : : : : : :i、:ヽ.
: : ! : : : : : : : : : : :、 ` ,. ' : : : : : : : : : : :! \:.、
: : |: : : : : : : : : : :: ヽ、 , . :': : : : : : : : : : : : : : | ヾ!
: : !: : : : : : : : : : : : !:| `ヽ、 イ: : ィ : : : : :iヽヽ: : : : : : :|
-
/:/: : /: :.'/: :/: : / |/ l:{: : : : :|: : 、: : |: : !: : : \/',: : : : : :_\
/:/: :.:.:|: : |',.ィ--/--l、 リ|: : : :.:|: : : \!: :.|: : : : : : : : l: : : : : : : : : : :`ヽ
/ ':.': : :.:|: : ||: イ: / { {: : :.:.:|、_: : |: : !: : : : : : : :ム: : : : : : : : : : : : :
{^ヾヽ-、 ∨:|: : : :|: : |{:」|_」 -- 、 ∨: : :! \:`ヽ : |: : : : : : : :|:.|,.. '⌒Y: : : : : :、
rヽ ',_,...__,.ィ/: :|: : : :|: : |ィ≠≠ミ、 \_」 \} `:|: : : : : : : :|/ }: : : : : : :
ヽ / / / /: :/|: : : :|: : | _ リ{: :| : : : ;: : :./ /: : : : : : :
ー / { /. /イ |: : : :|、 | , ` ミ、 Ⅵ: : :./: : / /: 、: : : : : : そ! この研究が完成した暁には、
ー--,' /|: : : :|:.\ _ ヾ、 ': : :/: : / /: : : 、: : : : :
{. /: : :\_:_|.ィ{ |/:.:.:.:.:....._ /: ,:イ: : / /: : : : : \: : : 補給の主導権を男性側が握ることも難しく無いよ!
、 /: : : : :/、 ,人 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ // ': :./ ∧ ヽ: : : : :.ヽ:
\/: : : /乂、__,.ヽ 乂:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ´ /: ,:' /: :| ヽ: : : : :{: :
/: : // /\ ` _,.:' ィー-イイ/ ∧: :| |: : : : : :、 今まで魔法少女に枯らされかけた男性諸君! 安心したまえ!
,: : / , / ヽ _/⌒ヽ < ∨ : : : / ' \__|_\: : : :.\
{: : :、 { _/  ̄ { \乂j|: : : :/ {_,ィ' } ` ー- 次は君たちが魔法少女をヒィヒィ言わせる番だぁーーっ!!
`ヽ : /| | У ヽ ヽl:|: : :/ / /--、
/ 人/\_、 / ', Ⅵ: :/ / / }
/ \/ \ ,..::l } |:/ / / /
{\ __
_{ ) ,/ }
 ̄ ´ _ ノ
/ ‐‐-, ⌒ヽ \
_′ / \ `、 ヽ
/ { \ \ `、 }
, 'j :i λ 、_ {_ヽ ∧ \
/ { :j∨ ,\|\__>\/ `、 ``〜、、
厶イ! |/ x=ミ、 \ \
i:! { ,x=ミ ′):jハ } f⌒ `、 ……た、確かにこれはヤバいかも……。
八|\|',∥):jハ 乂ソ ' :i }
〈 `, i 乂ソ ////// i ′_ > ̄j/ 精液飲んだだけであれじゃあ、
/`、\乂 ///////u { / 乂
/ ハ {⌒、 r〜_:つ //Ⅴゝ⌒ 直接中出しされたらどうなることか……。
{ /{:i:/ 乂 个ー-- イ/ 乂_
Ⅴ ノ:i:i:iー-‐:i:} ノ ` Y´ /:i|二〕iト、
乂:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}<\ /_ヽ />:i:i:l二二二〕h ←回復した。
/二>---‐/:i:| <_丶//∧'_> ,:i:i7二二二二 }
/二二二二/|:i:i| |ー‐| ;:i:i;'二二二二ニ}
,.:'二二二二/ニ|:i:i| ヽ,|///|/ ;i:i;'二ニ',二二二
-
>>688
ウィザードダイヤモンドだったのか……賢者の石だとばかり
-
/::::::::::::::::、::::::::::::::::::ヽ:/::::::::::::::::::::! ハ
/::::::::::::、::::::::ヽ::::::::::::::::::|:::::::::::::::::/::λ_,ィ´ `、
|:::::::|:::::|ヽ:::::::::',::::::::::::::::!::::::,:-:':´:::::/::::::::| 〉
!::i::::ヽ:::! ヽ::::::::!::::::::::::V::,, - 、::/:::::::::::| r '
ノ:ハ:::::ヽヽ/__ヽ:!::i:::::::::V /_' !:::::::::::::::::ー:::ベ
´ ヾ::::ハ'´イ'ハ > !!:::::::::::ヾ_ノ ,!::::::::::::::::::::::::::::ヽ ……でもこれ、悪用されたらヤバいですよね?
' ヽ ト! !:::::::::::::::ヽハ:::::::::::::::::::::::::::::::::!
ノ ´ !:::::::::::::::::::! リ::::::::::::::::::::::::::::ノ もしパートナー以外の男性がこれを利用して
く !:::::::!:::::::::| |:::::::::::::::::::::::::::/
、__ !:::::::!:::::::/ V\:::!::::::::::/ 魔法少女の意識を混濁させようとしたら……!
ヽ !::::::!::::/ , r: : }:::イ: :!__
ヽ__, 久::::!:/,.イ : : : : : : :_: _:,_:,|
/: : ハ´ハ`/ : : : : : :/ \
_
≦ ≧ 、
/ ',
/
i! i!
i! i!
|', i!
i! i!', | ', |', {\_ 薄い本展開になりますね。
i! i!_',|__', ト | ', |\ | {ヽ 〉 〉 〉
i! .i!___ ',}. ヽ} ', {ニヽ}ヽ\\/ / /
i! i!ヽ弋少 } ィ弋少〉} / / / / ヽ }ヽ ですが、ご安心を。
i{ i! | i!/ .// / }
', 人 ヽ / /´ 。s≦_/ この研究はそこらの男性では使えないのです。
', \ 、 , / /}≦  ̄フ
', ト イ{ / /  ̄≧-<
/ ̄ >-=ヽ{三}≧-≦-― ', / ̄ ̄>、___ > ですよね、束?
/ { / {三} | {三三三i|>' // ≧s。
。s≦ i{ i{ 寸} ! }三>´ 〈 // ≧s。
。s≦ .i{ i{ // \/ / \
イ i{ i{ / \{ \
i{ i{ \ }
-
/: /:' / ,ィ: : : :,!: !:',: : :',: :.V: : : : 、:\: :ゝ___ノ/
,:': :/'"ィア' /: : : : : !!: :!,:', :!: ',: :.V: : 、:',: : : ゝ--く´
{: :/: ァ'´ /: : :!: : ,': :ハ: :!:',:',:',: :i、: ':,: :、メ:、: : : ':,: :',
ー'" ,:':/: : : :i: : !: :i: ハ:{: :ヽ:',_,{_ヽ: :ヽ:ヽメ: :メ:、V:.',
,:',ィ': : ': : :i: :.!: ハ:r 'i: : : {ヽ:' ̄':,`:メ:.、ヽ、ー(: V:.,
/´ :': : :': : : ': ,ィ{´'{ j: : : { ':{,zz≧,_',ヽト--: :',: :ヽ:,
´ /: : :i: : : :,〈ハ:{≫示ー、{ ´.j_r::'リ`》 ': : : : :!:,: : :.\
,': : : j:.!: :、:!'ア'マrタ ` ´ ,:/: : : :ハ!: ":': :r-
,': :/ !:i: : :':ム` ´ :j ,/!: : : :ハ!:!: : : ,':, もっちろん! その辺も対策済みだよ!
/イ ,ハ:!,: : : 'ム"" __ 八: : :{: : ∧: : : ,:.、
,': :!::〉: : :',:.ハ、 f'´ } イ:!_,斗'/: :/: ',: : : :.,::.、 だってこれパートナーじゃないと使えないし!
,': ://ハ_____,ヽ:ヽ、 ゝ、 ,ノ ,.イ!: :i: : !:/: : ': : : ,: : : : ,: ':、
,': :/ ': : : : :i: : : : j:>.、 ., <. . i'メ!: : ,: : :,: : : : ':,: : : :.V、:.、
,': :/ ,: : : : : :!: : :i:,': : !ィハ¨´. . . . . .V i: :,': : :,: : : : : : ___: : :Vヽ: :.、
,': / ,: : : : : :.!: : :!': :.,' ,ィノ. . . . . . . / i: :!: : ハ!f<:´:::::::::`メ:.V ヽヽ、
, ヘ::/ ,: :>::'':ri: : /: :/ _!. . . . . . . . /z :,: : : , i!f'、:::::::/::r--' くV ヽヽ、
/- ,V´! ,'イ:::::::(//!: : :,/"'/:、. . . . ._,/-,ヾ:}: :./ .i! !'::::::ァ'"´r'ニ__j: :.、 ヽヽ、
,ァ '" j !ハ { /::::::!::r'//,ノ: :://''ノ ヽ. ./ :}:::(,' ノ: :{ i! !)/ ィ'r '' "!/: : :.、 ヽ: .、
〈 fハ j"´ ∨:::::::!:ノ'//!: : ノノ::,' !:::::( !: :八zzj :!:! -―=='´ _j:::i: : : :.、 V:.、
ヽ `:.、 }::::::::j /,ィ: :f-'::::/ '::::::::7: :ヽ 、,ァf .,.ィ::::::::::!: : : : :. .V:.、
ヽ ヽ /::::::(ィrj: :ノ::::/ ヽ::::::〉: 〈:`´ゝ!ゝ____r'フ、::::::::::::!:\: : : .、 V: ,
r,≦八____ノ !:::::::::/f: : j:/ 、 ./ ヽj: : :j: : : : ! `¨¨´!`Yi::::::::::::::::::::Y: : : .、 V: !
!j ! ` ー "ハ:::::/:::ゝイヽ ': ,' ,ィゝ:ノ:::::::::::! .!=='!::::::::::::::::::八: : : ::ヽ .V:!
/:, /: : : : : : ヽ:-、:ヽ、
/: : : : : : :/: : : ,: : : : :ヽ: :ヽ
{: : :/:/:/!: :/ ヽ:、: i: :i:、: :.|
): :!/ レ_, '´ 、_ ヽ:!:i: : : !: :|
 ̄iV  ̄__ __ ̄ ヾ:ヘ:/: /
/:.!:.| /iハ iハヽ !: : :{: : \
,/: :,イ: !ヽU じ 'ノ: : iリ、: : : \ 使えない?
/: : : : :/: : ヽ、 ' /: : : :|: : ヽ、: : \
!/レ'´`ヾ: : :ト - 、 ' i: :/:ィ/-'´ヽ:、!ヾ!` 精力が増えないってことですか?
ヾ! `>,. - '´ iレ'´
,---、_,イ `>=< ゝ、____
/ ̄ヽ ≧ヽハ:;;;ハ/メz'' /ヽ
| !  ̄´ !:.:! `´ / .!
| V:. : ヾ!:.:.:! :::i/ |
l `ヽ!:: ,!:.:.:.:! |// ,.!
! } !:.:.:.:.! ,r'´ ノ
.! !:...|::.:.:.:|:::} /
! !::|:.:.:.:.:|:/ /
-
,.--- 、
___ /∧ r∧
/ ||/\ _,. .--- ミ∧-、,∧
| _||//: : : : : : : : : :乂__ノ
|-,__/ }: : :.:.:|!: :{: :|: : : :、: : :.ヽ
乂__/: : : :.:|{、: Ⅵ: |: l .∨: : : :.
/:,: /: :|: |:_|、:从、__、_l:__l: |:.|: :,::.
/:イ: |: : |:イ: |-、、: :.:|{: | 、l`|:.|: :.|: .
{:/, ィァ : |:.|!:.| \」 ー__\!:|: :.|: : .
__ //|: : { ィ≠= '´ ̄`j:/: : |: :\、
,r//`' /: : |: 从 , /': : :.:|: :|: :`\. ああいや、精力が増えるのは誰でもそう。
{〈{_!_{とヽ l/: |、: : ム , ム:イ: :.|: :|
{ `/´ / ,: :/: :\」込、 ` .イ: : : : : : |: :| そもそもこのシステムは効果を2つに分けてあるの。
_r ̄`ヽ、/ /: /:r、:,: : : : : |l> -く| ∨: : : :.:.:|: :
/ / 〉--< ̄{ Ⅵ: : : ;'|! Ⅵ:,: : : : : |-、
〈_{----、 / 〈l マ: : :/l|ム_ _,| 、: : :.:.:| l〉`ヽ
/ //⌒ヽ 〈l |!: ://ノ | ` ´ , 、: : :|li〉  ̄ Y ①精力の増強
, '´ \///} /: /イ { マ ∨:|イ j. ②マジカルチンポシステム
, } }//」 「:ノ ,」 、 \ Ⅵハ、 _,イ
{ / ,..イ--'\__,.〉:,ノ ____イ_ ∨:. 〉_乂:ハ/// ∧
, _,..イ: :/: /: : : : 〈: :〉´{//ノ `ヽ l:::イ´ {//,}ト,:}////´ヽ. この内、誰でも効果があるのは①だけ。
 ̄ /:/: :/: /: : : : : :}从 || ̄ `´  ̄ jj }从Y、 :.
. /:/: :/: /: :.,: : : | /人 :.、 ///: :|: : :〉 :,. ②は条件を満たさないと発動出来ないの。
/:/: :/: /:.:.:.{: : : :|: : : :|`ーl`_,...: 、__//イ: :.:|:/ /
,.:/: :/: ,:: : :.:.|: : : :|: : : ム | | //{: r-rく_ / . だから悪用される心配はない、ってわけ。
,: {: :/: / l: : : |: : : :|: : : : :.〉 | | { {ヽ{ / ヽ '
{: |: {:.:.' |: : : |: : : :|:_:_: :〈 //_,..ィ========、ノノイ=、 /:|
|: |: l:/ |: : : |: ,..ィ二二/{二二||ニ||二二||ニ||二ニ| Yニ\!
|: |: / |:,.ィニニニニr{/!ニニ||ニ||二二||ニ||二ニト、 ∨ニニ`ヽ、
|: |: { /ニニニニ/、 \ ー ||ニ||二二||ニ||二イ } }N^〉ニニ\
-
スワッピングでも一応効果はあるのか
-
/⌒ヽ
/ /
/ / ,< ̄ ̄ヽ
/__/ ,< <ノ
V///∧. .-.―.- . .}/|> , > ‘
V. : ´: : : : : : : {: : ` <// ´
. . ´:/ : : : :/: : : 人: : |: : :.` .、
/: : :/: : : /: /:/_:_:|: :!:ヾト、: :∨: :\
./: : :/: : : 斗/:/ }:/ }/|: : :}:}\:∨: : :\
.′: /: : ::/}:/}/x≠ミ、 |: :/|ハ} : }: : : }、:ハ
/}: : /}: : ://{ 《 V:ソ .j/ 芹xY ハ: : :| ヾ ま、仮に発動しても大丈夫だけどね!
/: |: : : |: :/: 从 、Vリ》}/: }: : !
./: :八: : レ〈 : : 人 r ― 、 ハリヽ:| だってこれ魔法で簡単に抵抗できるし。
//}: : : |: :`> _ヾ{ '. 〉 从ハ
〃 八: : |: : : : ハ.\ ー /: :/: :}
/ /: : : : |: : : / : } > / : : / : 人
./ /: : : : : | : :.> ! .{`ュ : : /: : :{: ハ
{ ./: : : : : : |: :ハ ノ| Vハ: : {_> 〉 `ヽ
| /:/` <:/: :{ レ ‐、 ´ ̄ { {.V:.| 〉  ̄ ̄≧=- .
_|/ 〈/ ノ:// | 人.V| 〉 }
. ´ 〈 /> ´ 、, >―Yハ----' { |
! /---≧=―一´  ̄ ̄ ̄}} ̄乂ハ | '. __ /
! .{/ / || {ハ | 〉ィ≦三三<ヽ
!_ ./ / || Yハ| -=/三三>゜ ̄` 、
三三ヽ .{ { { リ Vハ-=≦\=/、 , \
<ニニ.八 '. .ゝ ,′ }:i:}: : : : : :}\z\ / ヽ
ヽ/¨`\ \ __ / ./⌒i : : | : | }: : }.У ./
` <: : :|: : : : >-、 Y ´ ` { ./: : : l : : | : | |: : レ ./
\:l: : : : {: : : V| | /: : : : |: : :! : | l/ /
\: : : !: : : :}.! 人 〈 : : :_:_|: : :|_:_/ /
: 、 .>⌒\z〈〈 .ィ≦三三三三≧x 〉////// 人 イ
ト、
_ {: :. ___
,_ ̄:_:`ヽ:}/:_:_/
。s: : :/: : : \: : : : : .、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
〃: : : : : :/: :/: : : : : : : : : : : : :∧
//: : : :/: /{:イ: : /: / 、: : : : : : ∧
|:{: : : /: /{/ {:/´/ \ : | : : }|
|: /:|: |:/⌒ リ ⌒ ∨: :l/:|
/イ:VNイ `|/N : {
/ /: :|: : | ○ ○ |: : |: : \
,. :´ : /: : { |: : :V: : : : 、 え、そうなんですか?
/: : : :/: : 从⊂⊃ ⊂⊃ノ.' : : : V: : : : \
, : : : //: : : 、: \ /ィ : : : : |: :、: : : : :.
/:イ: /: :_|: ∧ : :、人 人/: : :∧:|\}\: :|リ
{ ∨´ V \: :.≧s。 _ _ 。s≦ 个: : / リ V
-
,..-=ニニニニニニニニニニニ)
////// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-―‐ //////
/: : : : : : :/≧=-: :`ヽ
/: : : : : : : :/'´: : : : : : : : :\
′: : : : : : : : : : : __/__|: : : : :.\_
. i: : : : : : : : : : : : : /‐-_|: :|: : : :「 ̄
|: : : : : :/.:イ : : : ャ芯「/.:/ : : : | そ! さっきの響ちゃんも精液やチンポの魔力波長に合わせて
|: : : : :/:(_|: : :|:{ // >: :,イ
|: : : : |/.: :|: : :|: 〉 、 , : : :|:|. 術式を展開すれば簡単に抵抗出来るんだ。
|: : : : }:、 :八: ル _ /: :/|:レ
/: : : : :ヽ:`^メXxメx ̄ }イメXx _ ___
/: : :. : : : : : : : :`マメXxメx、 `^メXx У -_┬┘
. /: : :. : : : : : : : : : :∧ / `^|: :\ l: :\| ‐¬′
/: : :. : : : : : : : : : : : :∧ \「`\ |:/^ァ| /┘
. /: : :/: : : : : : : : : : : : : :∧ 〉 〈 ` ー'〉 、
/: : :/: : : : : : : : : : : : : : : :∧___ /| /\__/ /
. /: : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : :∧三≧=イ/ / \/
/: : :/|: : : : :{ : : : : : : : : : : : : : : ハ「 | /
. /: : :/ .|: : : : :|: : : : : : : : : :.、: : : : : :\ ' /
/: : :/ |: : : : :|: : : : : : : : : : : \: : : : : :\. /
l: : :.l |: : : : :|: : : : : : : : : : : : : :\: : : : : :\′
|: : :.| |: : : : :|: : : : : : : : : 、.: : : : : :\: : : : : :\
\: :\_」: : : : :|: : : : : : : : : : \: : : : : : \: : : : : :\
//: : : : : : : : : : : : : : :-:-:<: : ヽ
V: : : : : : : : : :/: : ,: : : : : : : : :ヽ: :iヽ
/: : : : : :, : :/: : /|: : i: : : : : .|: : :i: l、 \
/: : : : : :/: : ,イ: / |: :.l: : : i: : :|: : : il: :! ヽ
/: : : : :/: /_, |/ !: :i、: : : i: :|: : : :l: :.| ノ
|: /: : /'´ ̄ ヾ:.!ヽ: : : V: : ::/: ::|'´
!: : :/ ,ィァ=ミ ___`ヾ、:: :!: : :.|: ::::|
/: ::/| !i ijハ ,ケcヾ、 ,:: : : |::::/ヽ
/: : :{ | 代ソ !iiiハ i} /: : : : !:: : : ::ヽ. そっか……そもそも発動しないし、
/: : :::::i , ゞ-' /: : : : :.!::: : :|ヾ、
|: : :::::::!、 _ /: : :::::::::|:::::i:ソ 発動しても対処可能なら大丈夫、かな?
.!: : :::::/ ヽ -` ,./: : :::i:::::ハ:::::|'
ヽ::::/ \ ,..ィ´ ヽ: : : ./ !:/
'´ ,. ' |  ̄ ̄ ハ !:::./ ´
/ /,イ ,レ ヽ |:/
 ̄ ̄ / { / }、____
/ ,.ヘ ト、 ,/, / >、
-
,.-zz-、
/ ̄ ¨∧,.--∧. ∧
/ //∧==/∧ 0 ∧、
/ //:,: :,.ィ: : : : | l∧: .
{ ': :.|: :.l | : |:_:.乂 }:.ム
乂__ノ':ィT7:{ | : | 、:|、:`¨¨´: : ::. このマジカルチンポ化は、言ってしまえば
|: |: |:.| { 从{__」 リ Ⅵ: : 、 : : |
|:イ: |:.lィ≠ミ ィ≠ミ|: : |:\:.| 使用者に「魔法少女特攻」「パートナー特攻」を付加するんだよね。
l八:.从 ' /: :.:|: : :.:|
Ⅵ : 、 マ 7 /: : /:;: : : :.
/:八 : > _ ィムイ /: : : : : だから契約している魔法少女以外には効果が半減するし、
,: /: :|: : :/-| |: : :./: : : |: ::.
/:/ ̄l|: ://,ノ {: : /|l〉 ̄`ヽ: . 魔法少女のパートナーになってない男性が使っても
{:/ ∨:.イ/`ヽ イ|: / ||i〉/ ',
_,イ 乂ノ/ 乂ノ ||l〉' `ヽ、 そもそも効果対象がいないから空振りなんだよね。
{ /// l:/ {: :}、/ll〉、 _,}
〉 ん/ー,\.../_,...イ乂:} }、 ,'//\
/// { {{o/  ̄ TT|〉:{ ̄∨:{ ////}、イ
/\/l人 マ{ |!、:.〉 /: : `¨¨{/// ':.
/ __/∨:>}| -- /イ从 ,: : : : : |: :|: 〉- ,
. 〈 \: : : ||| || {: : : : : :|:./ /:.
\ \:〈 }} _,....- || ヽ: : : :/ /: : :.|
__
___ //ハ ヽ
./ ,ハ ///∧ \
/ //∧,. -- ---'く∨ ', ヽ
/ / ∨,ィ'': : : : : : : : : : : :\. 乂___ ノ
( ___ ノ /: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/: : : : :.i : : : : :.i: : : : ヽ: : ヾ:、
/ィ: : : : : : ト、: : : :.ト._:_:_: : V: : ',: ,
/´ /: ; : : !:ィ''!´ ヽ: : { ヾトミ、` !: : |: :',
/: : {: : :i: ! ,, \! 、..___,, リ: : |: : ;
/: :i : ヽ: ハ!,z=ィ'' ` ̄ イ: :.ハ: :|. このマジチンが真価を発揮する条件は2つ!
// ヽ: : ヾ. ′ /: :/:|: :.\
/ \:_:>. ー- ' ,7´: :.!: : : :.\ ・相手が契約したパートナーの魔法少女であること
/イ: : : : ミ:.、≧。 /: : : : :! : : :ト、:.\ ・魔法少女側が効果を受け入れていること
/ ,: : : : : i: : :/: r i.`¨¨´ |{ミ.: : : :|: : : :, \:ヽ
/: : :_:_:_:j: :/_ノ! | .!} ト、: {:_:_:, - 、 ヾ\.. このどちらかを満たしてない限り、何の意味もないのだ!
/:./ //}: :! | |-、 , -| ! }: ヽ. i! { ヽ.___.,,
rー- y′ .{!{/: :j__,ィj .| | ヾミ: : } ノ }
{ V: r''彡′ ! ', ヽ:ヽ , |
人 /: :/ _ノ `Y´ 乂 ヽ:ヽ / .!、
/::::::ヽ 、/: :/____ く i! /,;--=V: :.V /::::ヽ
-
/: :_:_: : : _: ,:-:、: :ヽ―、:\
/: :/: : : //: : : : : ヽ:, :-:、:\:ヽ
|:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : :|
/: :/: : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :!: :.|
|: :i: !: : : : : : /: : : :,、: : :ヾ!: : : :|: }: :ヽ、
ハ:!: |: : :|: :/|: :ノ ヽ: : : !: : : |:/ : : : `: -..、
/: ノ:,!: i: :/ V V \: :ト: ヘ{: :_:_:_:_:_: : : : \
/: : : : : : !V{ ヽ、_, < __,...-‐ |: : : :ヽ: : :: : :_:`: ヽ` えっと……私の場合、パートナーのやる夫が相手で、
/:/ ̄´ /: : ! 、___, 、_, /: : : : :|:: : r― ヽ:!
/: : : ! ` ̄  ̄' ..: : :./!ヽ:|V 私が何も抵抗をしなかった場合のみ、これが有効?
|:ハ: :`:r- ' /:イ: : : :ハ`ヽ、
,イ: ヽ: : |≧、 ー- ,イ: :/イト:ァニニヽ、
/!ニニニニヾ!メヽ ` ーイ |:/ / レニニニニニ>、
/ニ!ニニニニ!:「ニヾYヽ:.:_.ハノ/ メiT:!ニニニニ/ニニ|
/ニニヽ!ニ/ニ|:!ニ / !:.:! ヾニニ|:!ニニ,/ニニニニ|
/ `ー-- 、
( ` ..,,_r'}
___ ノ,ヘ `tー- ..__ノ /}´}
/ ///ヽ ,.. -― {..、// ノ}´///ィ
/ //∨//ィ':´: : : : : : : : : :`ヽ. j ) >く´
(_ノノ__,,..ィ´: : : : : : : : : : : : : : : :ヾ / /^ ー-- 、
{ミYヽ フ´: :/: : /: :/:/ナー 、!: :|: :', { {{ / /
`ヾ /:ィ: ://レ{: / /'´ ,ィfォ、 リハ!: :.',` ̄` У /
, -- 、/- ///: ハ レマソ , `¨ j: : }: :ヾ /∨
{ 、/ } /: :!:.ハ ,. -- レィ: /: :{:::::::::, /
/ `ゝ/: :ヽ:ハ/:ヽ ゝ. ノ /ー': / /!:::::::::レ′ そゆこと。
/ ー-く___,. --yィ: : : : :>。. __ .イ: : / Y |:::::::::|
.く /::::/ /: :_:_:_;,, -彡} } ト: : } } ハ:::::/ その分パートナーには効果覿面だよ〜?
>/:::::::r'': : / / _}}イ/ , -{ ヽ:.ト-'' ヾ′ヽ
` ̄/: / > ´、.--''/ ,. -≦-}: :ヽ /: : : :\
/{: :{、__/t=ー-≧='=≦ }} レi: :} /: : : : : : :\
/: : :レ': : { {i{ リ ,j:.ノ {: : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : :.八 ヾ 〃 ,. ∨: : : : : : : : : : : : :
/: : : : : : /: : /: : >..__ ,,ィ ` ̄}} ´ ∧: : : : : : : : : : : : :
-- 彡: : : : : : : / : : ;': : : : : : :.} i! || く: :.',\: : : : : : : : : :.
: : : : : : : : : /: : : :': : : : : : : { |!r-ォ__r-ォ._||__ ノ: :.',. \: : : : : : : :
: : : : : : : ://: : : :/!: : : : : : : |三||ニ||ニ||ニ||三三≧!: : : ; \: : : : : :.
: : : : : / /: : : :/ |: : : : : : :.{三||ニ||ニ||ニ||三三三|: : : :\ \: : : :.
-
/二ニ=- . _
/  ̄ ̄ ̄∧ | |
./ //∧ _ | |
| l|//∧: :´.: .: : : .: .:| |
| l|///∧: : :_:_:_:_:._:.|___ .!
| __ |////∧二ニ=---| | _|ヽ
|_ } }}/>: :´: : : : : : : : | | ( _) .| |:.∧
| | ( .) / リ: : : : : : : : |: : : : 八人 _.ノ 八:.∧
|人___ .イ ./: : : : : : : : :.|: : : : :. :.\ _ イ:ハ: : : .
人 ./|: : :|: i: : : : : |: : : : :|: : : : : : |: : :. :.l|: : : .
/: /.≧=≦: : |: :/|: |、: : : : ト、: :. :.|、 : :. :. :.| : : : : |: : : |
.// }:/: :| : : |: ' .|: | ∨: : :!. ∨:ハ \.: : :| : : : : |: : : |. マジチンのレベルは低めに設定したはずなのに、
./ 〃: : :! : : l:{¨ l个.、V: : | ∨_∧,. ヘ : !: : :. :.l|: : : |
.//: : : | : 八| レ .∨人 ヾ:_:_{_ ィ.|: : :. :.リY: 八. チンコを触っただけで周りが見えなくなるくらい発情して、
.〈 : : : :| : : : '《芹芯ミxV:_:{ イ芹しrリ リ: : : /./: : :∧
/\: :八: : :∧ 乂ツ ゞ- ' ./ : : /イ:}: : / ∧ 精液を飲むだけで思いっきりイっちゃったもんねぇ?
./: :, -ヽ:{r\: : ヽ , イ/}.イ: : :/: : : / ∧
/: :/ .rク {≧=\ ___ , / l| : :/`ーz、 : 人
./: r'-、,、 .》 l|: : : 个 . マ ノ / /} : / 〈 ̄ `ヽヽ
/: : 〉イl{ ー 、 .V: : / ト、> こ . イ イ/ / : { ハ .V∧
./:f ̄ ノ//ゞ-、. V.ノ: : { { ` 、`´ . -{./ /{ : ノ 《´ V: ヽ
/: :`ヽf ̄ ̄.フ∧ }.Y : ハ .! r 、. `| .ハハY .ノ |: : : \
./: : : / .}-=≦ノ./∧∨: :} `} { | | { {: ノ {{ |: : : : : :\
/: : :.八 .乂 ´〉 ´}/∧}: イ ノ .、 〉-`≠ Yノ⌒ヽY^ |: : : : : : : :ヽ
./ : : /: : :\ f<__イ//ノハノ / ':::/ {r―― .V .八: : : : : : : : :'.
\-、 _,. : : :―‐: .、
,:‐、 ): l, : ´: : : : : :/⌒\- 、
´⌒>´ : : : : /⌒\: : :`: : `ヽ /|
.': : : : : : :./: : : : : : , : : : : : : : } |___
/ : : : : : : 〈: : : : : : / : : | : : : : , /
|: : : : : : : : :V_: : :_/: ,ィ: :|、:/: :∧_ \
/: : : : : : : : :〈/\/〉/ |: /∧ : ,ー'´ | ̄
/: : : : : : : : : イ| : : l: イ /:イ {:/ \|
/ : : : : :イ: : : :乂,|: :从 |i|i|i|i| ノ
{: : : /l:/: : : : : :,:' : : :|u と_ ̄ うぅっ……そ、そういうことだったんだ……!
∨:イ |从: l: : :∧: : / r‐一'
\ V_,/ ∨,.彡'〉、. つ、次からは抵抗するようにしなきゃっ……!
,ィニニニ_ _/ニ>、
/ニニニニニ//ニニ ハ
-
___
/ \
/ ::\::::::/::: u\
/ (⌒):::::::(⌒) ヽ ……あの、束さん?
| (__人__) u |
\ `‐'´ / 抵抗する手段があるんじゃあ、主導権なんて握れないんじゃ……?
/⌒ヽ ー‐ ィヽ
,..--zzz--、
/_}___/ , イ
{----_,.イ//|.___ / ̄\
` ̄ ,. .<: : : ,: : : : :>、/∧^{_∧
, . : ´: : : : : : :/: ': : : : : : : :ヽ,l\ ∧
/,: : : : : : /: : :,{|: |: : : : : : : : : ム \_〉
__ {^Y /´:/: /: : : /: ://|: : : : ;: ,: : : : : : ::.
r-、_〉'T ,ィ__,/: /: :/:/{-/-- '|: : :、/: |!: :|: : :|: :|
r 、{ } l/ }:/: イ:/: : |ィてミ、 {: : /\|!: :|,: : |: :| ハッハッハ! 問題ない問題ない!
、、_〉¨ /: 八: :.}'|: :|:.|弋zソ \{ ,.=ミー:!|: :.|: :|
ヽ ' /:,--、:.:|:.:Ⅳ :.:.:.:. , 必刈}:':.\|: ム このシステムはパートナーの魔法少女に対しては
r-- }__,イ´ /{:\| ,-......_ :.:.:`¨ /:/: : /|:.∧
| / / 〈/.,: : : :〉、 {:.:.:.:.:.:.} /イ: : :/: ! ,: :',. 絶大な威力を発揮するようになっているのだ!
∨\___///〈/ /: : :/- \ ` - ' イ ム:イ: : :, \:,__
/ / }/〈イ {: :/ /^}ヽ` ー‐=≦=|: : : / ̄`ヽイア〈_, }
,{ ' _,./イ-/イ==' / ` ´ ̄/^| |: :|:/|l〉/ / {-' /^Y ねぇ響ちゃん、一つ質問。
/乂__/: : 、 /: :/ / | l| ,: :{ |l〉 { :. {_,.ノヽ
': : : : : |: : : :∨:/_ | ̄ |:., | \}: :、|l〉 | ' {_,/〉
,: : : : : :.|: : : : {:ノ /\、 / \ 乂:}/フ-|\ _ー '
| : : : : : |: : : ,从 {/ `\ ' / |: 〉/-| \イ、: }
| : : : : : |: : :.{: 人 || \.:__/--rr--j〈イ, Y、 | [〉:|
| : : : : 八: ,.ィ \....____、 // /:/: : . | ー-':.:|
|: : : :/ / / マニ{ ̄\_\ // イ: {: : : : .{ l:.|
| : : '/ ,' | \|ニ|ニニ|ニ|≧=--< |: 从、: :八 ノ/
-
r--zzz--、
,.ィ zz 77 |l| ∧
/ /∧ . . .---- |l| ∧
/ _////>:  ̄ ̄ ̄`∨__ (,} ∧
/ ,.イ//: : : {: : : : : : : :、: ∨ { 、∧
, ' 7 / /: : : : : :.:|: 、: : : : : : :ヽ:∨ 、 } |
/ / / /: : : : :.:.|: |: |: : 、: : : : : :.':,:、 `¨´ '
{ ー ´ /: : : : : :/|: {: l、: :{:\:_: 、:∨ー:.:r<
\__,..イ: /: : : /:|,|-マ∨: :∧、:.\: `Ⅵ、: l: :|: :ム
/イ: ':|: : : |イ:| {:l ∨: :∧\}\:.|:|: : ': :!: : :.',
/' ':/: |: : : |: |:{ ` \_{ r==、|: / : |: : : : .
/:;: : {: : : :Ⅵ,ィニチ ⊂⊃: : :.|: : : : :. 次にやる夫がこのシステム使ったら、抵抗する?
,: :{ : ∧: : : :、⊂⊃ /:イ: : :/: : ,ィ : l
{: :|: /: : 、: : : \ ,. -―v ' ムイ: : / j!: ム_,.
|:./イ:r、: : : 「ヽ : ミ 乂:.:.:.:.ノ ,ィ:r 、: :/ /:/, ' 〉
| /:〈\\:.∧ Y^}:> こ イ: : :| }:/ {,' / /
/: : :\\ ー' , ∨ ̄| ` ¨´ !: :./| ' `ヽ/:_,.. -ァ
/: : :__r-ヽ/ / ヽ | ' /: ノ { 、\ _,..イ´
,: : : :ー-- 、 ' { |l|--、 /:イ=、| ノ / ∧: .
/: : : / \ j ト、 /: ノ l∧ イ〉,' ヽ: .
,:': : /', r---r-≧---、| | {: ノ| ∧ }__{_/___ }: :、
/: : :.{ ∧ l| l| | {: { ! / | | r'-、∧: ヽ
. /: : : : : 、 {ー' | l| \ Y:.j ,' | | |_} \: \
/: : : : ,:ィ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : : :/: : : :/: : : : /: : : :/: : : :i: : : : ヽ
/: : : :/: : : : : /: : : : :|: :,.イ: : :,: :人: : : : : :、
!: : : !: : : : : : : |/: / '´ V !:/-'´ ヾ: : : : : !
|: : : !: : :レヽ/!: /ヽ、 ´ ヽ: : : /
|:, : :.〉: :.|: : : :|/ ,=-ミ_ , 、____,. イ: :!:{
/: : :/: :,ィ!: : : :| ,イo, | 、 ィヾ、 ハノヽ:、
/: : : : : : /,ク!: : : : ! | |iii | liii| .!/:.i:/ あ、当たり前じゃないですかっ!
/: : : : : : /:{ V: : : : :ヽ弋;リ !.J ,!l: :,ハ_
/: : ィ:,ノ: : : : : : :Y: : : : : :ー ヽ .|: :ヽ: \ 精液飲むだけであんなにイクんじゃ、
!://: : : : : : : : : : :!|ヽ:ヽ: : :ヽ u. ,、 !: : ヽ:.!: ヽ
|://: :イ: : : : : : : :ヽ:\:.:| /i/ ノ: : : :ハ:|: : :.! 危険すぎてむしろ怖いですよっ!!
 ̄V:ノ ヽイ:.ハ:.:| ヽ:ト 、 ` ,イ:レ:ヽ!: /:人: :!リ
´ ノヽ、 ` - r レヽ:V/ |/ V
,. -===ヾ、_<ヽー、 `ー 、 _ リi 精力増強は嬉しいですけど、
/=三三ミ、三、:ゝ X´\ /:.:ヽゝ、_
.|三三三三ヽ三T7i、ヽ,. '\/:.:.:.:.Vクv,三三三ヽ 次からはあのシステムにきちんと抵抗しますっ!!
.| 三三三三 ヽ三ミLヾ\/ \:.:} ヾ!>ヽ三三 ,|i、
.|三三三i三三ヽ 三V X:::ヽ ヽ_!:.:\ヾ;ヽ.、三!ミ|iil、
i三三三ヽ三三\三iヽ:.、ヾ、 |.:.:.:.:ヽ ヾ:.ヽVii |三ヽ
-
,.-zz-、
/ ̄ ¨∧,.--∧. ∧
/ //∧==/∧ 0 ∧、
/ //:,: :,.ィ: : : : | l∧: .
{ ': :.|: :.l | : |:_:.乂 }:.ム
乂__ノ':ィT7:{ | : | 、:|、:`¨¨´: : ::.
|: |: |:.| { 从{__」 リ Ⅵ: : 、 : : |
|:イ: |:.lィ≠ミ ィ≠ミ|: : |:\:.|
l八:.从 ' /: :.:|: : :.:|
Ⅵ : 、 マ 7 /: : /:;: : : :. へー、そうなんだー。
/:八 : > _ ィムイ /: : : : :
,: /: :|: : :/-| |: : :./: : : |: ::.. 残念だなー。
/:/ ̄l|: ://,ノ {: : /|l〉 ̄`ヽ: .
{:/ ∨:.イ/`ヽ イ|: / ||i〉/ ',
_,イ 乂ノ/ 乂ノ ||l〉' `ヽ、
{ /// l:/ {: :}、/ll〉、 _,}
〉 ん/ー,\.../_,...イ乂:} }、 ,'//\
/// { {{o/  ̄ TT|〉:{ ̄∨:{ ////}、イ
/\/l人 マ{ |!、:.〉 /: : `¨¨{/// ':.
/ __/∨:>}| -- /イ从 ,: : : : : |: :|: 〉- ,
. 〈 \: : : ||| || {: : : : : :|:./ /:.
\ \:〈 }} _,....- || ヽ: : : :/ /: : :.|
__
∧ ̄ ∧
_ |/!. ∧
/ //\ ,. . :--|/!_ ∧
/ /////\,..イ : : : : : : ∨∧ lj {∧
/ // \// : : : : : : : : : : ∨ { }ム:、
. / // /: : : : : : : : |: :|:、: : ∨ 、 ノ |: ::.
/ // ,:': : : : : :|: : :.l: :|: :|: \: 乂_  ̄ ノ: : ::.
, 〈// /: ': : : : :∧: : l: :|-:|-、--、-: 、 ̄:´:∨: : :.. でも……これ使ってる間はやる夫君にリードしてもらって、
/ // /:.:': :; : |: :|__∨:、:.|从、: \:.\: \\:∨: : :.
ー ' /:/: :/: : l:イ ∨: { ,ィtrォミ、: \:_、-`:∨: ::.. 普段のエッチとは比べものにならないくらい気持ちよくて、
l:イ: : :': : :|: |,.ィtォ`ー' 込zソ {: : : : :.|、: : ∨: |
{ |: : :|: : :|: |必ソ /: ,: : : :| }ト、: ∨: . 美味しい精液を上下の口に溢れる程注いでもらえて、
| : ∧: :从. ' __ /: イ: : :./ノ: :.\∨:.
|: / |\」ム v´:.:.:.:.} 〈:_:ム.イ: : :.:/: : l\,:.
|,' |: :|: : :∧ ゞ ノ ィ/: ,: : : :,: : : : :. ,: :. 大好きなやる夫くんに、たぁぁ……っぷり愛されるんだけど。
' |: :|: : : : :}>, . . __,..イ /: / : /: : : : : :. ,: }
. |: 从: : : :|: /: : : :| /: : :/-、: : : : : :.∨:.;
八 : : \: j/: : / |「 ̄!:/,.-===-、: : : : :∨
\:/イ:__ノ-,/^r<ノ/ ,.. -―-ミ、: : : : .
/ 乂/ | |_/:_:ノ,イ / Y: : : : .
/ /:_ノ /_/_:,イ /〉 / } : : : : \
,. ´/:」{/ {: :// /l〉,:' ,.  ̄ ̄`ヽ: : : : : \
/ /从' 乂{,' /i〉/ / \: : : : : : .
, '/ゝ У 从`' / , ヽ: : : : : \
{ \/ / ' / } : : : : : : ヽ
-
,.--- 、
___ /∧ r∧
/ ||/\ _,. .--- ミ∧-、,∧
| _||//: : : : : : : : : :乂__ノ
|-,__/ }: : :.:.:|!: :{: :|: : : :、: : :.ヽ
乂__/: : : :.:|{、: Ⅵ: |: l .∨: : : :.
/:,: /: :|: |:_|、:从、__、_l:__l: |:.|: :,::.
/:イ: |: : |:イ: |-、、: :.:|{: | 、l`|:.|: :.|: .
{:/, ィァ : |:.|!:.|:::::::\」::::::::\! l: :.|: : .
__ //|: : {:::Y⌒ヽ:::::::::::::::::: j:/: : l: :\、
,r//`' /: : |: 从::乂__ノ:::::,::::::::::: /': : :.:l: :|: :`\ ほ ん と に 抵 抗 す る ?
{〈{_!_{とヽ l/: |、: : ム::::::::_::_:::::::::ィ :: ム:イ: :.|: :|
{ `/´ / ,: :/: :\」込、 `ー ´ .イ: : : : : : |: :|
_r ̄`ヽ、/ /: /:r、:,: : : : : |l> -く| ∨: : : :.:.:|: :
/ / 〉--< ̄{ Ⅵ: : : ;'|! Ⅵ:,: : : : : |-、
〈_{----、 / 〈l マ: : :/l|ム_ _,| 、: : :.:.:| l〉`ヽ
/ //⌒ヽ 〈l |!: ://ノ | ` ´ , 、: : :|li〉  ̄ Y
, '´ \///} /: /イ { マ ∨:|イ j
, } }//」 「:ノ ,」 、 \ Ⅵハ、 _,イ
{ / ,..イ--'\__,.〉:,ノ ____イ_ ∨:. 〉_乂:ハ/// ∧
, _,..イ: :/: /: : : : 〈: :〉´{//ノ `ヽ l:::イ´ {//,}ト,:}////´ヽ
 ̄ /:/: :/: /: : : : : :}从 || ̄ `´  ̄ jj }从Y、 :.
/: : : : ,:ィ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : : :/: : : :/: : : : /: : : :/: : : :i: : : : ヽ
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!: : : !: : : : : : : |/: / '´ V !:/-'´ ヾ: : : : : !
|: : : !: : :レヽ/!: /ヽ、 ´ ヽ: : : /
|:, : :.〉: :.|: : : :|/ ,=-ミ_ , 、____,. イ: :!:{
/: : :/: :,ィ!: : : :| ,イo, | 、 ィヾ、 ハノヽ:、
/: : : : : : /,ク!: : : : ! | |iii | liii| .!/:.i:/
/: : : : : : /:{ V: : : : :ヽ弋;リ !.J ,!l: :,ハ_
/: : ィ:,ノ: : : : : : :Y: : : : : :ー ヽ .|: :ヽ: \
!://: : : : : : : : : : :!|ヽ:ヽ: : :ヽ u. ,、 !: : ヽ:.!: ヽ
|://: :イ: : : : : : : :ヽ:\:.:| /i/ ノ: : : :ハ:|: : :.!
 ̄V:ノ ヽイ:.ハ:.:| ヽ:ト 、 ` ,イ:レ:ヽ!: /:人: :!リ
´ ノヽ、 ` - r レヽ:V/ |/ V
,. -===ヾ、_<ヽー、 `ー 、 _ リi
/=三三ミ、三、:ゝ X´\ /:.:ヽゝ、_
.|三三三三ヽ三T7i、ヽ,. '\/:.:.:.:.Vクv,三三三ヽ
.| 三三三三 ヽ三ミLヾ\/ \:.:} ヾ!>ヽ三三 ,|i、
.|三三三i三三ヽ 三V X:::ヽ ヽ_!:.:\ヾ;ヽ.、三!ミ|iil、
i三三三ヽ三三\三iヽ:.、ヾ、 |.:.:.:.:ヽ ヾ:.ヽVii |三ヽ
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_ ____,.|: ヽ
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イ: : : : : : ,: : : : : : : : : ヽ:、:_:_:_>
/:/: : /: : /: : ィ:ノヽ: ヽ: : !:、:、
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ノイ:V ,ィcヽ ィcヽ |V:V: :.リ
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ヽ ヽ _ , .イ'Vi:./
ハ _,..ヘ
ィ r=< ´ ,人
,. .イ<!ヘイ:::::::ハイメ、ノt>-、__
/ニニ /ニニY >:i:Y´ヾ__>'ii「ニニニ/ニ=--、
/ニニニ/ニ/iii/ /:::::::| /iii/ニニニ/ニニニニニヽ
-
{i
-=- { \ ノ}
ィi〔 〕h、_ノ
.{、__ ィi〔 ``〜、、 ヽ,
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ノ:∧ ´ 仗ノ / ヾ∨ ``〜、、
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ヽ /i/i .∨ ノ``〜、、__,,。。、)ヽ}
ノ:,__ ノヽ /\_、_≧=‐
´ア´_r_}^ -==イ /''´ヽ弋≧=‐
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|ニニニニニ|ニニ\ニ,' .∨::::::::∧ニニ/
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|ニニニニニ.|ニニニ/ ∨::::::::::::::\
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{ : : : : : : / \{ 、 |: : : : : /: : /
\ : : ∨ー''′  ̄ |: : : : :八∨
_) : : : : ==== ==== |∨\{: : : 、
 ̄} Lノ Lノ |∨\}: : : : \
/: : : :} / : : : :|: : : : : : :ヽ
. ( : : : : :人 u r -- {/ : : :八い八: Λ:}.... ひ……人として、抵抗……します、よ?
\ト- 八≧=- 乂 ノ イ ∨/く
>へ/ ノ>\
/ <{ /\ /> \
{ <l/{ニニ-\/> --へ
>、 Vニ/ { 〉
∠ / / /ニ| ./ ∨\/\/
l\/ / /ニ-| / | |
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圦 ヽ `ヽ、 ィ | / // ⌒\
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_ -=ニニニj 人Vニニニニニニj≧=─=ミ\ノ
/、ニOニO/≧==7ニ{ニOニニニノOニニニOニ\
/ \ニ/ニニニ=/ニニニニニ= ⌒\ニニニニニニニ',
/ /ー=ニニニ/ ̄O〉 ̄ \/  ̄\_',
,' / ⌒7 / / v
, / / O/ / }
-
. __
_..-''''゙゙゙´ ゙゙゙゙'''ー,,、
/ U \
. , ' ___ __ .ヽ
. / '.,
. / u  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ '.,
,' .l
. l U. ( 人 .) .l
'., `.┬‐ ´ ` ┬ ´ .,'. 響ェ……
' ,  ̄ ̄ ̄ ̄ /
. ゝ、 /
. /` ー――――― ‐=''' く
. / \
. / ヽ
/. ',
. / / i l
/二ニ=- . _
/  ̄ ̄ ̄∧ | |
./ //∧ _ | |
| l|//∧: :´.: .: : : .: .:| |
| l|///∧: : :_:_:_:_:._:.|___ .!
| __ |////∧二ニ=---| | _|ヽ
|_ } }}/>: :´: : : : : : : : | | ( _) .| |:.∧
| | ( .) / リ: : : : : : : : |: : : : 八人 _.ノ 八:.∧
|人___ .イ ./: : : : : : : : :.|: : : : :. :.\ _ イ:ハ: : : .
人 ./|: : :|: i: : : : : |: : : : :|: : : : : : |: : :. :.l|: : : . これがこのシステムの恐ろしさなのさ……!
/: /.≧=≦: : |: :/|: |、: : : : ト、: :. :.|、 : :. :. :.| : : : : |: : : |
.// }:/: :| : : |: ' .|: | ∨: : :!: ∨:ハ \.: : :| : : : : |: : : | 「相手は大好きなあの人だし、ちょっとくらいいいよね?」
./ 〃: : :! : : l:{¨ l个:、V: : |:::::∨_∧::::ヘ : !: : :. :.l|: : : |
.//: : : | : 八|::::レ::::::::∨人:::::ヾ:_:_{::::::::: |: : :. :.リY: 八 的な免罪符の下に、魔法少女側の抵抗感を無くす!
.〈 : : : :| : : : '::::Y⌒ヽ::V:_:{:::::::::::::::::::::::: リ: : : /./: : :∧
/\: :八: : :∧乂__ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::/: : :./イ:}: : / ∧
./: :, -ヽ:{r\: : ヽ :::::;:::::::::::::::::::::::イ/}.イ:. :./: : : / ∧ 「何時でも抵抗出来る」というシステムの穴が、
/: :/ .rク {≧=\ 、_ __::::::::イ::::::/.l| : :/`ーz、 : 人
./: r'-、,、 .》 l|: : : 个 . マ .ノ:/ /} : / 〈 ̄ `ヽヽ かえって魔法少女を無防備にするのさ!
/: : 〉イl{ ー 、 .V: : / ト、> こ . イ イ/ / : { ハ .V∧
./:f ̄ ノ//ゞ-、. V.ノ: : { { ` 、`´ . -{./ /{ : ノ 《´ V: ヽ
/: :`ヽf ̄ ̄.フ∧ }.Y : ハ .! r 、. `| .ハハY .ノ |: : : \
./: : : / .}-=≦ノ./∧∨: :} `} { | | { {: ノ {{ |: : : : : :\
/: : :.八 .乂 ´〉 ´}/∧}: イ ノ .、 〉-`≠ Yノ⌒ヽY^ |: : : : : : : :ヽ
./ : : /: : :\ f<__イ//ノハノ / ':::/ {r―― .V .八: : : : : : : : :'.
../ : : /: : : : : :l`| ≧=彡イ} 人 / .ハ r― ´ 〉、 ノ: : : : : : : : : '.
-
こうなると怖いのは魔法少女側の快楽慣れから来るマジチンレベルのインフレと、
それに伴う快楽のインフレによる体の影響かなぁ……。
まぁ魔法少女世界特有のふわっとした仕組みで何とかなるだろうけど
-
| /::、::::::::/::::::::/:::::::::::::::::/:::ハ:::::|::::ヽ
| /::::::::::/:::::::::/:::::::::/:://:/ |::::|:::::::::、
| /:ヽ::::::|::::::::::|::::::/:::ノ /'´ |::ハ::::::::::、
! .|::、:::\:|::::::::::|:::/ー――' ヽ_ .!:::::::::::!
ヽ_,.ィ|:::::ヽ:::::|::::::::::レ , --rミ __ |:::::::iリ
,/./:::::::/ク!:::::::::|〈{Yii i| ィハ、 /:::::/
ノ /:::::::::{ {i:::::::::::| 弋ソ lii,!/i::::::{
{ /:::::::::::/V:::::::::::::: 、 ` !:::::::::ヽ
Y:/::::::::::/:::::|:::::::::::::::、 |:::::::::::::::. 本当にパートナーしか効果ないんですね、これ……。
V 、:::::::/:::::::ヽ:::::::::::::ヽ ´ ` ノi、::::::::::::::!
レ' |::::::::::::入:::::::::|ヽ 、_ ...:::'::::/ !::ハ:i|:::::!
V ̄ |_\::::|`ヽ <::::/:::/ / リ|::ノ
//`メ、_`--、 _ ト、
<三三三ミメ、/`|:.:.!
, ´ ̄`ヽ
/ ,.-、 }
|__/ 0 {_/
| / ,. -――-、
∨//>--- 、__ r< ー--、 ヽ
,..</: : : : : : : : : :ヽ、//\ ゚r '__,ノ
/: /: : : : ,: : :/: : : : : |: :\/ ̄ ̄ ̄
,:': : :/: : / : /: ,.ィ: :.イ : : : |: :、: :ヽ
/ : : /: : / : /: / ':/ |,: : :./: : :∨: :、
,.ィ : : /:/:': : :!{/ ̄}' ̄|: : /トl、: :|:|: :.`\
//: : :/': : : |: : :| == ムイ }'マ: |:|: ∧ だからヘルプで他の魔法少女と交わるときには気をつけてね?
//': :/: |: : : :l\:.| u 、 ==/l:/,:!,: : |
/: ' /: :,: : : ,: : : |、_ __ ,: /:.lリ \} いくら魔法少女側がやる夫のマジチンの効果を受け入れたとしても
/ ´ ,: : /: : : : ,: :.:.| :、 乂:.:.:.ソ 八:_:」 `
/ ' ,.-‐-、_/___|: :.∧ 、 イ: :.| 正パートナー程の効果は絶対に出ないから。
/ / 〈l |::| l|: :{/∧ /` ー ´: /: : :|
/,. イ 〈l |::| ,: |/ / //:/|: : : :{-、: :|
,:/ Ⅵ |::| |:j! {_ ' ∨ !: : :/l〉 ∨ ,.-――---ァ . 正パートナーがいない状態でマジチン頼りの連戦してたら、
/:{ ヽ|::,...イ: ノ | ` r| ,: :{ l〉 `ヽ, rく _二≧ア
,: : | 、 }' {:.:ノ | , Ⅵ/' } / ー=rー ' いつの間にか絞られてダウンするかもしれない。
{/!\_} / 「:.ノ | l ∨∨:、 _/ 〈 / 「/
/: //}//>- 、_,.イ、__/:「 < :. \∨}ィ//∧ , ' \__,/--'
,: :/'´ |////// :. {: | ̄T≧=--゙ー--'-ハ'////,/ '
,: : ' ` 7ー ':.| , 从| || ||ム ̄,:' /
/: / /--、:/ ::.,:::. /' || l} ,:'
':. / ///,Ⅵ、 \::::...../............::::::..... /'人\ /
/: / ///'´¨//\ `7ー---― ¨ r―--イ : |: : |` ´
: / // \//\ {l {l /: : : : :.:|: : |: : |
-
___
/ \
/ \
/ ノ ヽ、_ \
| ( ●) (● ). |... 響と未来には特攻が入るけど、他にはただの精力強化……か。
\ l^l^ln__人__) /
/ヽ L⌒ ´
ゝ ノ
/ `ー-- 、
( ` ..,,_r'}
___ ノ,ヘ `tー- ..__ノ /}´}
/ ///ヽ ,.. -― {..、// ノ}´///ィ
/ //∨//ィ':´: : : : : : : : : :`ヽ. j ) >く´
(_ノノ__,,..ィ´: : : : : : : : : : : : : : : :ヾ / /^ ー-- 、
{ミYヽ フ´: :/: : /: :/:/ナー 、!: :|: :', { {{ / /
`ヾ /:ィ: ://レ{: / /'´ ,ィfォ、 リハ!: :.',` ̄` У /
, -- 、/- ///: ハ レマソ , `¨ j: : }: :ヾ /∨
{ 、/ } /: :!:.ハ ,. -- レィ: /: :{:::::::::, /
/ `ゝ/: :ヽ:ハ/:ヽ ゝ. ノ /ー': / /!:::::::::レ′. その認識でOK!
/ ー-く___,. --yィ: : : : :>。. __ .イ: : / Y |:::::::::|
.く /::::/ /: :_:_:_;,, -彡} } ト: : } } ハ:::::/ ……で、このシステムのデメリットが発動してるはずなんだけど。
>/:::::::r'': : / / _}}イ/ , -{ ヽ:.ト-'' ヾ′ヽ
` ̄/: / > ´、.--''/ ,. -≦-}: :ヽ /: : : :\ 身体に変化は?
/{: :{、__/t=ー-≧='=≦ }} レi: :} /: : : : : : :\
/: : :レ': : { {i{ リ ,j:.ノ {: : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : :.八 ヾ 〃 ,. ∨: : : : : : : : : : : : :
/: : : : : : /: : /: : >..__ ,,ィ ` ̄}} ´ ∧: : : : : : : : : : : : :
-- 彡: : : : : : : / : : ;': : : : : : :.} i! || く: :.',\: : : : : : : : : :.
: : : : : : : : : /: : : :': : : : : : : { |!r-ォ__r-ォ._||__ ノ: :.',. \: : : : : : : :
: : : : : : : ://: : : :/!: : : : : : : |三||ニ||ニ||ニ||三三≧!: : : ; \: : : : : :.
: : : : : / /: : : :/ |: : : : : : :.{三||ニ||ニ||ニ||三三三|: : : :\ \: : : :.
-
____
/ \
/ _ノ ヽへ\
/ ( ―) (―) ヽ
.l .u ⌒(__人__)⌒ | デメリットって?
\ ` ⌒r'.二ヽ<
/ i^Y゙ r─ ゝ、
/ , ヽ._H゙ f゙ニ、| < グゥ〜……
{ { \`7ー┘!
____
/ \
/ _ノ ヽ__ \
/ (● ) (● ) \
| (__人__) u |. ……あれ、なんか腹減った……。
\ ` ⌒´ /
/ (__`ヽ、 u \
\| `\ \___ノ |
| \___/ |
| {
,.-zz-、
/ ̄ ¨∧,.--∧. ∧
/ //∧==/∧ 0 ∧、
/ //:,: :,.ィ: : : : | l∧: .
{ ': :.|: :.l | : |:_:.乂 }:.ム
乂__ノ':ィT7:{ | : | 、:|、:`¨¨´: : ::.
|: |: |:.| { 从{__」 リ Ⅵ: : 、 : : |
|:イ: |:.lィ≠ミ ィ≠ミ|: : |:\:.|
l八:.从 ' /: :.:|: : :.:| よし、デメリットも正常機能。
Ⅵ : 、 マ 7 /: : /:;: : : :.
/:八 : > _ ィムイ /: : : : : これでもう心配はなくなったかな。
,: /: :|: : :/-| |: : :./: : : |: ::.
/:/ ̄l|: ://,ノ {: : /|l〉 ̄`ヽ: .
{:/ ∨:.イ/`ヽ イ|: / ||i〉/ ',
_,イ 乂ノ/ 乂ノ ||l〉' `ヽ、
{ /// l:/ {: :}、/ll〉、 _,}
〉 ん/ー,\.../_,...イ乂:} }、 ,'//\
/// { {{o/  ̄ TT|〉:{ ̄∨:{ ////}、イ
/\/l人 マ{ |!、:.〉 /: : `¨¨{/// ':.
/ __/∨:>}| -- /イ从 ,: : : : : |: :|: 〉- ,
. 〈 \: : : ||| || {: : : : : :|:./ /:.
\ \:〈 }} _,....- || ヽ: : : :/ /: : :.|
-
/:, /: : : : : : ヽ:-、:ヽ、
/: : : : : : :/: : : ,: : : : :ヽ: :ヽ
{: : :/:/:/!: :/ ヽ:、: i: :i:、: :.|
): :!/ レ_, '´ 、_ ヽ:!:i: : : !: :|
 ̄iV  ̄__ __ ̄ ヾ:ヘ:/: /
/:.!:.| /iハ iハヽ !: : :{: : \
,/: :,イ: !ヽU じ 'ノ: : iリ、: : : \
/: : : : :/: : ヽ、 ' /: : : :|: : ヽ、: : \ お腹が減るんですか?
!/レ'´`ヾ: : :ト - 、 ' i: :/:ィ/-'´ヽ:、!ヾ!`
ヾ! `>,. - '´ iレ'´
,---、_,イ `>=< ゝ、____
/ ̄ヽ ≧ヽハ:;;;ハ/メz'' /ヽ
| !  ̄´ !:.:! `´ / .!
| V:. : ヾ!:.:.:! :::i/ |
l `ヽ!:: ,!:.:.:.:! |// ,.!
_ /\
/ ̄¨¨¨ ̄l| ,. ⌒ヽ、-、///\
/ l|/ // \ \/〉
| ̄| () __| ,// \ \ /
_| | | | /イ \ /
__,.--,-、. / | | / } _,.イ\ }、
/ / ///_\//:{\_二二___/ /: : : : :.\ / \
' ̄`/ / /二,..ァ'': : : :{:\____ノ /: : : 、: : : : \_/ \
/ / /l//---_ァ: : : : : ∨: ∧: : : l_/: : : : :∨: :.∧: : :、 、
、 / | |_|- 、7/: : : : : : : \: :|: : : :.∨: : : : :∨: : :∨:,: :.、 \ 魔力を精力に精錬するためのエネルギーがちょっとね。
\、 ':. | | |\__ア: : :.:.:|: :|:∨:、{∧: : :.∨\: : :∨: : :∨、: : 、 \
` | | } | ' {/: : : : : :.:|: :|: :∨ : ∧、: 、|\:{\: :! : !: :∨\:'\ 、 今のところ、このシステムの利用者は大食い不可避の予定なの。
/{ |_// / ;: : : : : : : |: :|\{\: :∧\} ̄\ ̄| : |: : :|:r 、ヽ \ Y
イ |_/ ,' {: : :|: : : : :|: :|_ノ\ 、 ∧ _ | : |: :.リ:| ` //ヽ、 , 食が細い人には大変だろうな。
`ー' |: |:.∨: : :T´从 \:」 -≠'´ |: /: /:∧ {/∧ ` ー /
|/| : ∨: :∧{ 、_ノ u /:イ: /: :| ム} マ/∧ ム、
| ,: : :∨: : :\  ̄ ; __ /イ: : j! ∧ ∨/\__/// :
/ : : : |\: : : :〉、 ,.-.:.':.:.:.:Y l|: : :| /'∧ \////// |
_/_、 |: :/ \:」: :>.,..._ 乂__,/ ィ|: :./ー-' } ` ̄ ̄ ´ /
r/∧∨∧ j:/ (_| ||: : : :|-、 |_`¨´ /´ !: :{ー'ー-' /\
,.....--|∧∨/} (_| ||: : :.∧ 、j ` /|: :| \ /: : : : :\
-
_,..ィ 乂___,. イ ̄///|
/: / _,.. - _,. ┴'===〈///{__
ー ´ ,.<: : : : : : : : : :ヽ/∧:>、
/: |: : |: |: : : : : : : : : マム: : : ヽ
/: ,: : |: /|: |: : : : :.、: :、: : |/!: : : : : .
/: /: イ{/:7ーr 、: : :.|: : ∨:|/: : : : : : .
/: /: !: |: / {」 {:、: : : :|: : : ∨: : : : :.,: : :
/イ {/|:V:.|ィ≠ミ \: :|: : : : ∨: : : /: : :: ま! 試作品でも命題クリアしてるんだから可愛いデメリットだよね!
「¨´ /: : \}-、: : :∨: /: : : : :
___ /イ: : :/\}: :_\: : : : : :. っというわけで実験おしまい!
Y{':.:.:.} /: : /__イ:: : : :/: : : : : : :.:.
、ー' /_/: : : : : :/: : : : : : : : : . やる夫くん、お尻のバイブ抜いていいよ!
ー r:-、 /: : : :./┴、 : : : : : : : : :.
/_} ,' : : /,..---、}: : : : : : : : : .
/{ | {l∨: // ヽ: : : : : : : : :.
/://!/: :/ { \: : : : : : |
,イ:// {: :ノ ,ィ| ;  ̄`ヽ、: :.:|
_ {:/´//: |//イ/ / }: :.|
_」L二二L」_
,.'" ` 、
/ \
. / ∧
′/ } l| ', ∧
/ / } } l| ', ∨'∧
. ,' / .// / /} .} ./ l } } l|
{/{///`'〜、、// / ./ >'"} } l|
/ {_,ィ示ぅk、イ_//,ィチ示㍉/}/リ
/ ∧ V_ソ ::::::::::::: V_ソ /,' i .}
. /イ{. i {:{ `¨¨¨  ̄ ̄ ¨¨¨´/ /./ r 「}/〉 では安全のために私が。
゙{V /゙{::. 、 __ ∠ /}/ .} l }/
ヽ{r≦ 个s。. ( ) .。s .}/ r≦´ / 動かないでくださいね。
. ,斗}∠,。s≦〉:{>‐<}二二/´ ̄} イ
,-{/_.ノ{ --、、\:.∧oV:>く ノ‐'ニニi
. _{ ノ‐ァ" {: : : : :`<__>'"寸ニム' Lニニ」
Y、/_.ノ ∧、、: : : : : : : : : : }>":.V: : : |
{ .}_ノ _,{ ∧: `<: : :. :.>'": : : : :.}: :. :.|
. {ソ、}_r /ノ .ィ∧:、:. :.`¨´ : 从 、 __ ノ : /
___
/ .u \
/((○)) ((○))\
/⌒)⌒)⌒).:::: (__人__) l_j :::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) U .| | | / ゝ :::::::::::/.. あ、ちょっ、待っ!!
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / └ー.┘ ヽ / /
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┌―┐00 __,n__00 __,n__00 ∩ ∩
..`フ∠ └┐r┘ └┐r┘ . [][]「l ∪ ∪
└''^ー┘ .<フLK゙> <フLK゙> くノ ○ ○
\人_从人__从_从人_从从人__从人_人从ノ/
> <
> んほぉぉ〜〜〜っ!?!? .<
> <
/Y⌒YW⌒Y⌒W⌒Y⌒WW⌒⌒YW⌒WY\
: : : : : : : : : : : : :/ _,!: : : :| \: : :ト、: : : : : : : : : : :.!:ヽ,\
: : :!: : : : : : : : /_,... - ' ´ ヽ: : | ` ヽ:ト-、: : : : : : : : : :.|ヽ: ! .|
: : :! : : : : : : / ____ ヽ:.! _リ ヽ : : : : : : : : | !:| ノ
: : :! : : : : : / -ィ=_-ヾ ヽ r= -、 ヽ: : : : : : :/ /|
: :_:!: : : : : :| ,/´/ );;(ヾ! / )rヾ!ヽ !: : : : : ://´
{、 ,!: : : : : :|ヾ | rj;;;;; i| | rj;;o | i} .|: : :!: :/く
,{: : : : : : :、` 弋-' ノ 弋-' ,ノ !: : : :V ヽ
{ i,|: : : : : : : 、 ニ ニ !: : : : :、 \_
ヽ,| : : : : : : : 、 ! .! : : : : : ヽ ヽ. う、うわぁ……(引
: :.|: : : : : : : : :.、 u. / : : : : : : : \ー ‐'
: : ! : : : : : : : : : :、 _ _ / : : : : : : : : :i、:ヽ.
: : ! : : : : : : : : : : :、 ` ,. ' : : : : : : : : : : :! \:.、
: : |: : : : : : : : : : :: ヽ、 , . :': : : : : : : : : : : : : : | ヾ!
: : !: : : : : : : : : : : : !:| `ヽ、 イ: : ィ : : : : :iヽヽ: : : : : : :|
-
,-、 ;;
、,、-' 弋 ;;
_,、-' (
;;(_ il||l il||l ヽ、;; ピク
;; ¨''、 ヽ、,_ ピク
ヽ、 _,、―--、,__) ;;
;;ヽ / ヽ
. ;; | .f };;
し| _#;; ノ
;; .ゝ_____,、-'´
「 ̄ ̄∧ ,.ィ=-- 、
| o _,|∧_. --. ._///\ \
|-、__ノ |: : : : : : : : : `ヽ/\ _ハ
〉、_ノ: : : :.|: : : : : : : : :ヽ \_}
/: :/: : : :.,: :.:.|:|:!: |: :/: |: : : : .
/: /: : : :_/:_|:/:从、:.∧:_|: |: : : :.
':': ':.:|:-|:/: /|' {: : : :| ´l:/`:.:.|:|: :.',
l:|: |: :|: :},ィtォミ∨:_:」ィtュ、Ⅵ|:|',:|リ
;:|: : |:|: 圦込ソ 込ソヽ|: |:| }'
/:|: /|:|: :| , ,: : ル:, 歓声の暁には内蔵型になるから、今は耐えてね。
/:/イ: 从:.ム ムイ: : |
/: : : :|: : : |从、 ` ´ イ: : :|: : :| ……で、ナイチンゲール。彼の魔力は?
/: : : : :|: : : : :|\ ` ーュ´、 : : : j: : : :.
/: : :,.--乂,: : : }/∧ | |,: : : : |:_: :., :.
,: : :./ ヽ: : |/ ト、 ∨、: : : |∧:.| }l
/: :./ 、 ,: :| , ` Ⅵ 、: : :. \:|
,: / Y}: :| :. ∨ ヽ: : . `ヽ
/: { |{: ノ } 、:l \ 、:._ }
/: :/\_,.ィ///丶「: ノ_,.--r-r-、ヽ > 乂: } /
, : / /{///////〈: ノ´ || ∨ `Y´ ̄乂_}l∨/\
/:./ /: :| ̄ ̄`Y/从 || || }///,
,: / ,: : ; ,:{_/ 、 jj / /イ :.
-
歓声が誤字に言えない不具合www
-
____
、丶` ``ヽ、
/ \
. ',
/ / ', ', ',
′ 〃 { ', ', .
i| { i| l { | i{ ! ! i
八 \八 、 { l 从 i{ ! ! |
个=抖==\\ j\ _\/斗===V| | l
| ! (:::・::::)` ´(::::・::::) ! | |`Y ,
| ! ^冖冖^ ^冖冖^ | | ! /__ア
| ! ′ | |ノ/ ⌒ \
| 圦 、 , ノ 人/⌒\ノ
| 个=‐ ___ ‐=/ ノ/ニニニ]>、 ……良い刺激になったみたいですね。
人 >、(⌒ ̄ j、\ニ5ニ彡< ィ/ 、人r ⌒Y
\{⌒ 7 }\丶7 | V ) > ノ 少し活性化しています、回復が早まりますよ。
, j \\ | V⌒Y⌒)
, { O\\ | 乂_ソ
{_{ニ互ニ互ニi| r=┤
/: : : : : : :./: :/: :.:イ: / |:|: : : : :|: : : : ∨: : :.\/////: : : : :> 、
/:/: : /: :.'/: :/: : / |/ l:{: : : : :|: : 、: : |: : !: : : \/',: : : : : :_\
/:/: :.:.:|: : |',.ィ--/--l、 リ|: : : :.:|: : : \!: :.|: : : : : : : : l: : : : : : : : : : :`ヽ
/ ':.': : :.:|: : ||: イ: / { {: : :.:.:|、_: : |: : !: : : : : : : :ム: : : : : : : : : : : : :
{^ヾヽ-、 ∨:|: : : :|: : |{:」|_」 -- 、 ∨: : :! \:`ヽ : |: : : : : : : :|:.|,.. '⌒Y: : : : : :、
rヽ ',_,...__,.ィ/: :|: : : :|: : |ィ≠≠ミ、 \_」 \} `:|: : : : : : : :|/ }: : : : : : :
ヽ / / / /: :/|: : : :|: : | _ リ{: :| : : : ;: : :./ /: : : : : : :
ー / { /. /イ |: : : :|、 | , ` ミ、 Ⅵ: : :./: : / /: 、: : : : : :
ー--,' /|: : : :|:.\ _ ヾ、 ': : :/: : / /: : : 、: : : : :. よっし! 良いことづくしで何よりだ!
{. /: : :\_:_|.ィ{ |/:.:.:.:.:....._ /: ,:イ: : / /: : : : : \: : :
、 /: : : : :/、 ,人 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ // ': :./ ∧ ヽ: : : : :.ヽ:. じゃあ私は研究成果をQB達に自慢してくるねーっ!
\/: : : /乂、__,.ヽ 乂:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ´ /: ,:' /: :| ヽ: : : : :{: :
/: : // /\ ` _,.:' ィー-イイ/ ∧: :| |: : : : : :、
,: : / , / ヽ _/⌒ヽ < ∨ : : : / ' \__|_\: : : :.\
{: : :、 { _/  ̄ { \乂j|: : : :/ {_,ィ' } ` ー-
`ヽ : /| | У ヽ ヽl:|: : :/ / /--、
/ 人/\_、 / ', Ⅵ: :/ / / }
/ \/ \ ,..::l } |:/ / / /
-
>>729誤字修正
×歓声
○完成
-
運動せずに痩せられると考えると画期的なシステムじゃね…? ガリなパートナーだったらご愁傷様だが…
-
尻に入れなきゃならんってのもデメリットか
内蔵が外科手術で体のどこかに、だとそれはそれで怖いが
-
<るんるるんる〜ん♪
,-、 ;;
、,、-' 弋 ;;
_,、-' (
;;(_ il||l il||l ヽ、;; ピク
;; ¨''、 ヽ、,_ ピク
ヽ、 _,、―--、,__) ;;
;;ヽ / ヽ ……治療だから、これも治療だから……。
. ;; | .f };;
し| _#;; ノ
;; .ゝ_____,、-'´
____
、丶` ``ヽ、
/ 、
/ / / \
′ / / / ! ,
l / / 〈 ∧ l ヽ | ',
| 厂/ |/丈fトミ l \
| {V / ^¨^ \ \ }, ,
_ V 7 i ⌒ヒトV/! ノ
/ ̄⌒`` V / l | . ∨ハl/
_ ̄⌒ア⌒^Vi{ /l l | `ー....、 ィ ∧ ∨
xく⌒マニ=‐⌒厂ア∨八 、 、 `こ^/ / } ′. ええ、これは治療です。
/ ⌒ー=ニV厂ニ=‐ \ 丶 > /} / /}/
, } ー=\ニニニ=‐\ >ー=彳 / /}/ だから耐えてくださいね。
/ } ‐= ー=ニ( )ニ}{7) 厶ィ
. / / ‐=ニー=ニニj/廴
´ / ‐=ニニニ〈 Lニニニニニ==‐ _
′  ̄⌒\  ̄ ̄ }
/ `丶、 }
/ \``〜、、}
/{ ヽ__ `ヽ、
. /(/∧ V∧ ヽ
/ 人 { \ i/∧ ',
-
いや人体実験(治験)だろw
-
,. -、/⌒\-_,. --- 、
__ /: :/: : : : : : :\: : : : : \
⌒>: )/: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
{/,:': : : : : : : : : /: : : : :,ィ: :|: : : : : : : \
/: : : : : ,: : :,.イ: : /://: 人: : :、: : : : : ヽ
/ : : : ,: : :∧: :{ {: :/ ´ /イ V : ∨: : : : |
V: : : :| : / V ∨ \:_|: : : : /
乂: : :|_/ ___,.ノ `ゝ、__ |: : : ∧
/r, :/ハ 「V^V、_:>
/イ{_V/: | __- -_ |V∧〉:{
/ : | : 从 ィ´ ̄` ´ ̄`ヾ .' : : |: : \
,. : ´: : : / : : : \ , /: : :∧: : : `: .、
/: : : : : : , : : : : : : :. u _ _ -=彡: : / : }: : : : : : \ ……いっしょに御飯食べにいこっか?
,: : : : :,: : :{: ,: :\: : :} V::` ̄´:::ノ /: : : : : :从: : : :、__: : :}
{: : :/: : 人:|\: }:込、 ` こ ´ /イ: : : /}∧:|\:} \|
|/ |/ l从⌒}∧V>r _ r<∧: :∧:/ }' ` `
r| |-、 ∨ '
/ ̄\ / ̄\
__,. イニム:::\__「Y∧ /::::/> _
/ニ|ニニニ|..| \__∧//|∨:::∧ |..|ニニヽ
/ニl|ニニニ|..|ニ/ }/ { `lニニ|..|ニニ ∧
,ニニ Vニ /ニ../ニ{ |//| Vニ}..}ニ|ニ/ニ|
{ニニ ∨/ニ{..{ニ| |//| ∨ |..|ニ}ニ,'二|
|ニニニ ,'二|..|二| |//| ニ|..|ニ∨ニニ|
|二二ニ{二 |..|二|::..... |//| ..::::|ニ|..|ニニ}ニニ}
__,, ,,__
_,斗ヤ⌒  ̄⌒ ''ー-
/ U J
/ ,《ミ、 ‐- ,,_ _,, -‐
/ 三{{ }}  ̄ u
| 三三 ヾ彳 /⌒ヽ
| 三三三= ) 丼もの食いたいす……。
| 三三三二= ――〈
| 三三 ,.《ミ、 )
i 三{{ }} U \___ノ
・ ━ ━━ ━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━ ━━ ━ ・
… ─ ── ─── ──────────────── ─── ── ─…
…… … ────────────── … ……
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-
――――経過報告
,.--- 、
___ /∧ r∧
/ ||/\ _,. .--- ミ∧-、,∧
| _||//: : : : : : : : : :乂__ノ
|-,__/ }: : :.:.:|!: :{: :|: : : :、: : :.ヽ
乂__/: : : :.:|{、: Ⅵ: |: l .∨: : : :.
/:,: /: :|: |:_|、:从、__、_l:__l: |:.|: :,::.
/:イ: |: : |:イ: |-、、: :.:|{: | 、l`|:.|: :.|: .
{:/, ィァ : |:.|!:.| \」 ー__\!:|: :.|: : .
__ //|: : { ィ≠= '´ ̄`j:/: : |: :\、
,r//`' /: : |: 从 , /': : :.:|: :|: :`\.. と、いうわけで!
{〈{_!_{とヽ l/: |、: : ム , ム:イ: :.|: :|
{ `/´ / ,: :/: :\」込、 ` .イ: : : : : : |: :| 現状の基礎理論でも大分効果があったよ!
_r ̄`ヽ、/ /: /:r、:,: : : : : |l> -く| ∨: : : :.:.:|: :
/ / 〉--< ̄{ Ⅵ: : : ;'|! Ⅵ:,: : : : : |-、
〈_{----、 / 〈l マ: : :/l|ム_ _,| 、: : :.:.:| l〉`ヽ
/ //⌒ヽ 〈l |!: ://ノ | ` ´ , 、: : :|li〉  ̄ Y
, '´ \///} /: /イ { マ ∨:|イ j
, } }//」 「:ノ ,」 、 \ Ⅵハ、 _,イ
{ / ,..イ--'\__,.〉:,ノ ____イ_ ∨:. 〉_乂:ハ/// ∧
, _,..イ: :/: /: : : : 〈: :〉´{//ノ `ヽ l:::イ´ {//,}ト,:}////´ヽ
 ̄ /:/: :/: /: : : : : :}从 || ̄ `´  ̄ jj }从Y、 :.
. /:/: :/: /: :.,: : : | /人 :.、 ///: :|: : :〉 :,
| l\
| |/ヘ\
| |//ヘ \
| |///ヘ \
| |////ヘ \
| |/////ヘ -――- _
| |-/ 、丶` ¨ - _
|/,、丶` ¨ - _
// :: ¨-_
/ __ノ :::: \
/ / γ"´¨ヽ ̄ ::::.. \
/ 〈 O) }:::::.... | \
=ミ、、 ノ:::::::::::::: | \ \
,′ ′ =ミ、:::::.. 乂 \ \
,′ { 〈 ヾ::::l rO `「 |`〜、、 \
. / ‘, \__ 乂ゞ ノノ | ‘, `¨¨¨¨¨"´
.. / ‘, j///人 ¨ヾ | | イヤッホォオオオウ!
. / ‘, ///////7ァ‐} /| |
/ /\ ///´⌒ヽ / _ / | | これで僕らの魔力補給も捗るよ!
/ "'〜、、ゝ-=、 ノ/"´ ´"ヾ l
. / / `¨/ ‘, | l
/ / / | | ',
. / / | | ',
-
.| ∧: : : : : : :\ /: : :
.| ∧: : : : : : : : \ __,,,。。。 -==ニ彡: : : :
.| ∧: : : : : : : : : :.\ >''´>ー─: : : : : : : : : : : : : :
.| ./i}: : : : : : : : : : : : : :二ニニ=-: : : : : : : : : : : : __
.|/: : /: : : : : : : : : : : : : : : : :,ィ: : : : : : ≧s。''´: : : : : :
../: : //: :,ィ===ミ: : : : : : ー=彡イ州ト、: : : : : : : : : : : : : :
´: : .イ /: : : :{::{匁ゝ}: : : : : : : : : : : : : :ゞミゝ: : : : : : : : : : :
: :./ ./: : : : :戈辷戈}: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽヽ:.
:.,' /: : : : : : : : : ̄´: : : : : : : : : : : : : : : : : : ,ィ斧ミY):.∧ヾ
,' .': : : : : : : : : : : : : : 、: : : : ,。、: : : : : : : : ({(戈匁リ: : ∧
, .i: : : : : : : : : : : : : :.`ヽrr r_yミ: : : : : : : : : :`"'''"´: : : :
{ .i: : : : : : : : : : : : : : : : `ミ=‐r=≧ゞ''´: : : : : : : : : : : : : i 束、君をスカウトして本当に良かった!
', .,: : : : : : : : : : : : : : : : :ィ≡ミ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : :i
∧ ',: : : : : : : : : : : : : : : : /i/ヾ,: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.,' 君は素晴らしい魔法少女で、素晴らしい研究者だ!
: ∧ .∨: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/
: : : }i 、ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :./
: : : : i: }is。<: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / /
: : : :.i:.//: : : ≧s。-=ニ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :>''´/: :
: : : :.i//: : : : : : : : : : : : : : : : : : : -=ニ二ニ=‐,,。。s≦: : : :
: : : :.i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヾi}/: : : : : : :
: : : :.i__: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : :
/ `ー-- 、
( ` ..,,_r'}
___ ノ,ヘ `tー- ..__ノ /}´}
/ ///ヽ ,.. -― {..、// ノ}´///ィ
/ //∨//ィ':´: : : : : : : : : :`ヽ. j ) >く´
(_ノノ__,,..ィ´: : : : : : : : : : : : : : : :ヾ / /^ ー-- 、
{ミYヽ フ´: :/: : /: :/:/ナー 、!: :|: :', { {{ / /
`ヾ /:ィ: ://レ{: / /'´ ,ィfォ、 リハ!: :.',` ̄` У /
, -- 、/- ///: ハ レマソ , `¨ j: : }: :ヾ /∨
{ 、/ } /: :!:.ハ ,. -- レィ: /: :{:::::::::, / . そうでしょ? そうでしょ?
/ `ゝ/: :ヽ:ハ/:ヽ ゝ. ノ /ー': / /!:::::::::レ′
/ ー-く___,. --yィ: : : : :>。. __ .イ: : / Y |:::::::::| 束さんは凄いのだーっ!
.く /::::/ /: :_:_:_;,, -彡} } ト: : } } ハ:::::/
>/:::::::r'': : / / _}}イ/ , -{ ヽ:.ト-'' ヾ′ヽ
` ̄/: / > ´、.--''/ ,. -≦-}: :ヽ /: : : :\
/{: :{、__/t=ー-≧='=≦ }} レi: :} /: : : : : : :\
/: : :レ': : { {i{ リ ,j:.ノ {: : : : : : : : : : :\
/: : : : : : : :.八 ヾ 〃 ,. ∨: : : : : : : : : : : : :
/: : : : : : /: : /: : >..__ ,,ィ ` ̄}} ´ ∧: : : : : : : : : : : : :
-- 彡: : : : : : : / : : ;': : : : : : :.} i! || く: :.',\: : : : : : : : : :.
-
,..--zzz--、
/_}___/ , イ
{----_,.イ//|.___ / ̄\
` ̄ ,. .<: : : ,: : : : :>、/∧^{_∧
, . : ´: : : : : : :/: ': : : : : : : :ヽ,l\ ∧
/,: : : : : : /: : :,{|: |: : : : : : : : : ム \_〉
__ {^Y /´:/: /: : : /: ://|: : : : ;: ,: : : : : : ::.
r-、_〉'T ,ィ__,/: /: :/:/{-/-- '|: : :、/: |!: :|: : :|: :|
r 、{ } l/ }:/: イ:/: : |ィてミ、 {: : /\|!: :|,: : |: :|
、、_〉¨ /: 八: :.}'|: :|:.|弋zソ \{ ,.=ミー:!|: :.|: :|
ヽ ' /:,--、:.:|:.:Ⅳ :.:.:.:. , 必刈}:':.\|: ム. で、つきましてはQBさん?
r-- }__,イ´ /{:\| ,-......_ :.:.:`¨ /:/: : /|:.∧
| / / 〈/.,: : : :〉、 {:.:.:.:.:.:.} /イ: : :/: ! ,: :', 外付け魔法装置の研究再開の許可を……。
∨\___///〈/ /: : :/- \ ` - ' イ ム:イ: : :, \:,__
/ / }/〈イ {: :/ /^}ヽ` ー‐=≦=|: : : / ̄`ヽイア〈_, }
,{ ' _,./イ-/イ==' / ` ´ ̄/^| |: :|:/|l〉/ / {-' /^Y
/乂__/: : 、 /: :/ / | l| ,: :{ |l〉 { :. {_,.ノヽ
': : : : : |: : : :∨:/_ | ̄ |:., | \}: :、|l〉 | ' {_,/〉
,: : : : : :.|: : : : {:ノ /\、 / \ 乂:}/フ-|\ _ー '
| : : : : : |: : : ,从 {/ `\ ' / |: 〉/-| \イ、: }
| : : : : : |: : :.{: 人 || \.:__/--rr--j〈イ, Y、 | [〉:|
| : : : : 八: ,.ィ \....____、 // /:/: : . | ー-':.:|
|: : : :/ / / マニ{ ̄\_\ // イ: {: : : : .{ l:.|
| : : '/ ,' | \|ニ|ニニ|ニ|≧=--< |: 从、: :八 ノ/
_
} `丶
「 \ __ -┴ ァ \
´ / ヽ
\ く/
∨ r=ァ Y }
_|{ rr=- 八 ,′ 駄目。
/ 八 ー=‐' .イ 丶. /
⌒\/ , / ーァ T´ { \/\
( (⌒>く./ / . : / ',: :ヽ 〈) )
\{/ : : :/ : : / ヽ-ヘ . : : //、
/\\_∧: : ,′| i i | ∨∧// : : :\__
(_゚: :。 ーァ‐' : ; | | | | ー‐く: : : : :。: ゚ : _ノ
/ . : : 。人: : :.:! | | | | \: 。 : : : :)
(_/{:_:/ \:{. { ,' ノ \_ノ ̄
 ̄> \)(/ く
/ / ̄ ̄ ̄\ \
'ー‐ ー‐'
-
その前に副作用対策だよなあ
高栄養食品開発とかさあ
-
:::::::::::// / ノ::::::::::: / /: : : : : : : :\ \_____/ / _ /
_// / /ィ}:::: / /: ': : : : : : : : : : \_____,.イ,ィ//<
/ / // /: : /: :.|: : : :|: : :.\: \: : : : :ヽ: : 、: \////\ /
/ // /:.': : :||: : :|: : : :{: :、: 、:.\: \: : : : ∨:.\: \///∧/
/ /: : : |: : :||: : :|:.、{: 、\\\: ヽ: :ヽ: : : :∨: :、ヽ: l、/// 〉
/ /:!: : : : :!: : :!l: : :|\: : \\}_\ : |:|: | : : |: : : ヽリ ∨/
/ /: : :|: : : : :|: : :|{: :._!ノ \: : \ }'从|: | : : |、: : : :、 } なんでよーっ!
_,.イ \/:.:.|: : :.|: : : : :|_:|/:.| \_〉 ,ィ羊ミ、イ: : : | \: :} |
/イ/ {: :| : |: : :.{: : : : :{、: :{ ー' ´ とつ|: : :./ ,: \ ノ 魔力をバッテリーに溜め込む外付け装備作らせてよーっ!
||/{ |:∧: |: : : ∨: : ∧,.ィ羊≠=ミ、 ` |: :イ::, / ,....<
||/ム }' 、:,: : : :|∨: : ∧(つ __ /イ: : ' ̄´ \
ー- 、 Ⅵ: :.:|: \: : : \ / } /:|: : :|
\ \__ |: : |: : : \___> { ノ イ: :.:.|: : :| \
,\ /: :イ: : : : : : : : :|: :≧=----- < | : : |: : :| \
_
「 \ __ /⌒ァ ) `丶
ヽ ´ ` / / ヽ
\ く / )
∨ ● ● Y ノ
_|{ 、_, 、_, 八 ,′ 絶対男性側が使おうとするから。
/ 八 イ 丶. /
⌒\/ , / ーァ T´ { \/\ 変身アイテムとかパワードアーマーとかロマンだから。
( (⌒>く./ / . : / ',: :ヽ 〈) )
\{/ : : :/ : : / ヽ-ヘ . : : //、 男を戦場に出すの駄目、絶対。
/\\_∧: : ,′| i i | ∨∧// : : :\__
(_゚: :。 ーァ‐' : ; | | | | ー‐く: : : : :。: ゚ : _ノ
/ . : : 。人: : :.:| | | | | } \: 。 : : : :)
(_/{:_:/ \: iヽ 丶ソ 丶ソ ノ \_ノ ̄
 ̄⌒ ⌒ ̄
-
回復しないまま開発&試験運用しても、駄目だった時一番有望株を失いかねないからねぇ。
焦って無理に危ない橋を渡る道理もないわな。
-
|\ /|
|\\ //|
: ノ L `´ ̄`´ < ′
. ノ⌒ ● ● V
. i{ 、_,_, }i 最低でも「魔法少女以外には使えない」という
八. |::::| 八
. / 个、 l;;;;l 个 l!| ! 使用制限を付けることが条件!
/ / \ |i
/ / ヽ !l ヽi. どんなに譲歩してもここが限界!
( 丶- 、 しE |そ
`ー、_ノ ∑ l、E ノ <
レY^V^ヽl
、 |! o |___ /lTrzz 、
,.-|!-.__,r|===ミ、// |l|_o |
, :'/7^乂_ノ: : ∨: :r、/|l| |_,ノ!
/:,:' _,.-、_T:|: |、:{: : \`乂__ノ
{/ r-:/-|: Ⅵ:\、: :と⌒ヽ:、
, ´ /:{:/ |: |: : :|\_l!:.:.:| ヽ
/ ,.:': =≠={从_} |_| |: : |\ ',
, ´ , イ |: |: :| し' =ミ !: :リ: |、 . それじゃ魔法少女の武器じゃん!
/ /|:.:乂!:.|: :| _ /|:./|:.:| , :.
, ´ ,.:'´ /: :/: |:.|: :| { `¨ヽ 八/: |:/ , ヽ 魔法使えない子が魔力で戦うから意義があるのに!
/ _,.イ/Y^Y⌒\{八:.{、 __',....ィ: : : :/}' :. ',
、 ´ ///j! 、 〈l∨:\}` ¨¨|{: : : {: :/:.イ `TTヽ_':, ヽ
` -// // 〈l ,: : |__. |マ: : :∨{:/ {/||/| \ :.
\_/ 〈l ∧: :! ` r マ: : |l〉'/ |/||/| __」
\__ 〈i_イ〈: :} 、 乂ハ} | _/!/!!/!¨¨ ´
/: : :\/ 〈: ハ Y /}: :} ∨´: |  ̄´
-
. \ ヽ / _
\ 、 ヽ / \
\\ / xヘ \\
. \\ トミ // ∧ ‘,\
| ∧\ __ / / ', '
| ∧ ´ ヽ } }
‐- // ○ ○ \\ ,'
―――― / Fニニニヨ ノ ( \. 駄目ったら駄目!
-‐‐ , i ||lili||ili|li|liil| ⌒ i ヽ
, ', |i___i|| ∧. 研究結果には感謝してるけどそれはそれ! これはこれ!
. / /\ └―――┘ / ‘,
//\/\/ { ≧=- __ イ / ',. 君んところの一夏が倒れたらどうするのさ!!
≦-=====-≧ | 〉、 /
. ∠_/o/ /\o/i | // ∨
\/ \| / | 《 ‘,
/ /′ | \___ ',
「 ̄ ̄∧ ,.ィ=-- 、
| o _,|∧_. --. ._///\ \
|-、__ノ |: : : : : : : : : `ヽ/\ _ハ
〉、_ノ: : : :.|: : : : : : : : :ヽ \_}
/: :/: : : :.,: :.:.|:|:!: |: :/: |: : : : .
/: /: : : :_/:_|:/:从、:.∧:_|: |: : : :.
':': ':.:|:-|:/: /|' {: : : :| ´l:/`:.:.|:|: :.',
l:|: |: :|: :}'{:/ ∨:_:」 /' Ⅵ|:|',:|リ
;:|: : |:|: :| 、__, 、_,. |: |:| }'
/:|: /|:|: :| , ,: : ル:,
/:/イ: 从:.ムu. ムイ: : |
/: : : :|: : : |从、 r‐っ イ: : :|: : :| ぐぬぬ、痛いところをっ……!
/: : : : :|: : : : :|\ ` ーュ´、 : : : j: : : :.
/: : :,.--乂,: : : }/∧ | |,: : : : |:_: :., :.
,: : :./ ヽ: : |/ ト、 ∨、: : : |∧:.| }l
/: :./ 、 ,: :| , ` Ⅵ 、: : :. \:|
,: / Y}: :| :. ∨ ヽ: : . `ヽ
/: { |{: ノ } 、:l \ 、:._ }
/: :/\_,.ィ///丶「: ノ_,.--r-r-、ヽ > 乂: } /
, : / /{///////〈: ノ´ || ∨ `Y´ ̄乂_}l∨/\
/:./ /: :| ̄ ̄`Y/从 || || }///,
,: / ,: : ; ,:{_/ 、 jj / /イ :.
-
うん 男はロマンも込みで「意地があるんだよー男の子にはナー!!」
ってなるからね絶対 そらだめですすわ 泣く子が出る
-
_
「 \ __ /⌒ァ ) `丶
ヽ ´ ` / / ヽ
\ く / )
∨ ● ● Y ノ そもそも! 余剰魔力を回収する現在の回収サイクルでは
_|{ 、_, 、_, 八 ,′
/ 八 イ 丶. / 兵器や武器用に魔力を割くにも限度があるから!
⌒\/ , / ーァ T´ { \/\
( (⌒>く./ / . : / ',: :ヽ 〈) ) それこそ、この研究で余剰魔力を増やして
\{/ : : :/ : : / ヽ-ヘ . : : //、
/\\_∧: : ,′| i i | ∨∧// : : :\__... 保管総魔力に余裕を持たせないと作れないよ!
(_゚: :。 ーァ‐' : ; | | | | ー‐く: : : : :。: ゚ : _ノ
/ . : : 。人: : :.:| | | | | } \: 。 : : : :)
(_/{:_:/ \: iヽ 丶ソ 丶ソ ノ \_ノ ̄
 ̄⌒ ⌒ ̄
_ /\
/ ̄¨¨¨ ̄l| ,. ⌒ヽ、-、///\
/ l|/ // \ \/〉
| ̄| () __| ,// \ \ /
_| | | | /イ \ /
__,.--,-、. / | | / } _,.イ\ }、
/ / ///_\//:{\_二二___/ /: : : : :.\ / \
' ̄`/ / /二,..ァ'': : : :{:\____ノ /: : : 、: : : : \_/ \
/ / /l//---_ァ: : : : : ∨: ∧: : : l_/: : : : :∨: :.∧: : :、 、
、 / | |_|- 、7/: : : : : : : \: :|: : : :.∨: : : : :∨: : :∨:,: :.、 \
\、 ':. | | |\__ア: : :.:.:|: :|:∨:、{∧: : :.∨\: : :∨: : :∨、: : 、 \
` | | } | ' {/: : : : : :.:|: :|: :∨ : ∧、: 、|\:{\: :! : !: :∨\:'\ 、 くっ……私の研究者魂を満足させるためにも、
/{ |_// / ;: : : : : : : |: :|\{\: :∧\} ̄\ ̄| : |: : :|:r 、ヽ \ Y
イ |_/ ,' {: : :|: : : : :|: :|_ノ\ 、 ∧ _ | : |: :.リ:| ` //ヽ、 ,. 今は精力問題の解決に勤しむべきか……っ。
`ー' |: |:.∨: : :T´从 \:」 -≠'´ |: /: /:∧ {/∧ ` ー /
|/| : ∨: :∧{ 、_ノ u /:イ: /: :| ム} マ/∧ ム、
| ,: : :∨: : :\  ̄ ; __ /イ: : j! ∧ ∨/\__/// :
/ : : : |\: : : :〉、 ,.-.:.':.:.:.:Y l|: : :| /'∧ \////// |
_/_、 |: :/ \:」: :>.,..._ 乂__,/ ィ|: :./ー-' } ` ̄ ̄ ´ /
r/∧∨∧ j:/ (_| ||: : : :|-、 |_`¨´ /´ !: :{ー'ー-' /\
,.....--|∧∨/} (_| ||: : :.∧ 、j ` /|: :| \ /: : : : :\
-
N
| |
「ミ、ィ
{ ィ
,--t--'、
|} |_}!
'==' |
, |r-、ィ _, /:.、 _
' |!o/:|/:イ,、: : //}o}
{ {:Y: :>__<: : //:} いいよQB、今日はこれくらいで引いてあげる!
| !: :./ {,.--、} Y: : :/
. .--―{ ∧∧ `¨¨´ |: <. でもいつか外付け魔法装置作ってやるからなーっ!
、 /: /: : : :」イ//}-、. ,.-': 、:_\
\_____/: イ: : : -: :∨// |:!r、 /、: :、: \ `. 束さんは諦めないよーっ!!
>_:, : : : :,. : :´: : : : : /´ |:ム }、\}、:.∨: :ヽ
/: : :/: : : : : :/: : >=≠ー':ノ |}⌒ーミ、ヽ: : \
/: : :/: : : : : :/: : : /从:∨¨´、 / }ハ\:_、: ヽ
/:イ/:,': : : : ,. : :´: : : : : :_:_: : : . ` T ー' 、__/ノ、: : 从}: : 、
{/: : : /: : : : : :.,.ィ////>} _,.-┴r、__{!∧ _, ヽ: : : ∨{
,: : / /: : : : ///////// Y/////|!l/\〉'⌒ヾ、: : : :,:.!
{: / ,: : : :/:.∨//////// |/| ̄\`ー'/、`ヽ=': /!: : |:|
|/ ' : : /{: : :}////// マ{ `ー ∨//}'/: :.:.|:|
| {: : / | : 〈//// || \ \/、: : :,:'リ
、: { |: ,... イ ___,.r  ̄`ヽ 、 ∧ \
りイ--- ´ \___> \ |\r、`丶、
r  ̄ ̄ ̄ ̄ ´ /__/ // `¨ \〉-、  ̄`ヽ、
| | | | | 〈_ / // マム\ 〉 //`ヽ、
| | | | | /⌒\/ // マム ∨⌒} // / ∧
、 、 、 マ、 {_ / // マム \_,ノ// / / 〉
\\ \\ ) / // マム }イ⌒Y / /
-
〉 \\ `ヽ/ /::::::::::::::::/
/´ ̄ ̄ /:::::::::::::::::::/
/ ヽ::::::::::::/
./ :::::::/
/ V
./ /v⌒; i
/ 弋__ン /⌒; |
,′ 辷ン ∧.. 男は補給担当にして欲しいんだけどなぁ……。
/ .\ / ',
\ 、 / ',
> ー 'ヽ __ノ / ',
/ ≧ュ .. <| ',
/ `  ̄ ̄ ´ i} i
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃魔力回収が最優先のQBくんであった。 ...┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
続かない
以上です、お目汚し失礼しました。
-
おつー
束さんは可愛いなぁ(二次創作に限る
-
おつでしたー
-
乙でしたー
-
乙でした
-
乙津
そら魔力溜めれて戦闘出来るようなるんなら
仮面ライダーやウルトラマンなど特撮ヒーローに
変身したがるパートナー出まくるわな
-
乙
-
今日のビルド
一人だけアマゾンズ展開
コウモリさんボソボソ喋らないで
君は特に思い入れもないモルモットだぁ!
-
ゴリラモンド低確率で即死付与か
神があっさり死んだのもこれが原因かな
というかゴリラモンドの性能が飛び抜けてるなw
-
龍我2号ライダー確定か
-
ドラゴンとどんなボトルの組み合わせになるのやら
-
ゴリラモンドは劇場版でも生き残っていて不意打ちかましてきたバグスターをそのまま金剛石に変換してたからな
-
ビルドのデザインが原点回帰の王道って言われるのに違和感を禁じ得ない
原点回帰してたWとは毛色違うじゃろ、シルエットがそれっぽいだけで割と変則的なデザインしてないこれ?
形態は今のところハリネズミ好きかな、使いやすそう
-
単に初見ダブルっぽかったから言われてるだけかとそれとエグゼイドの後だから
基本的にはいつもの平成ライダーだなって思う
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というか10月からDBと被るんだよな……
視聴率不振で打ち切りだけはやめて欲しい
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視聴率落ちるのは覚悟の上での移動じゃないの?
これで打ちきりになったら、経営陣無能過ぎる
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打ち切るために移動させた可能性?
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ぶっちゃけ人気や知名度で言えば仮面ライダーよりDBやワンピのほうが圧倒的にあるからなぁ
ビルドでシリーズが終了して後の展開が無いどころか存在そのものを消される可能性もある
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打ち切りってライダーと戦隊の売上をカバーできるの今のバンダイにないぞ
どう考えても局の都合でしかないもんで、バンダイは怒り心頭だろうに
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日曜朝から土曜の朝までニュースやるテレ朝報道部門の政権批判とジャニーズの子供向け番組嫌い(たぶん)の意見が合致したからな気が
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つーか、スポンサー怒らせて局にいい事でもあんの?と。それも稼ぎ頭を。
DBやワンピよりっつっても、放送してんの他局じゃん。わざわざ自分が損してまでやる事?と。
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流石にバンダイ側から打ち切りはせんだろうけどかなり厳しい戦いになるのは否めないよなぁ
東映・東映アニメーション間で協議してTV局に交渉するしかないよな…
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言っちゃなんだが局は頭の悪いやつ多いぞ
昔はガンダムXを放送時間を移動させむりやり打ち切ったからな、バンダイさん昔から
こんな扱いかあ、よくスポンサーをおりないと感心する
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>>767,769
売上なんてDBとワンピで十二分にカバー出来るから
むしろウルトラマンとライダー、戦隊がワンピとDBが売れるのを邪魔してたんだよ
三大特撮()とか威張ってたけど最近は人気も売上も無いオワコンだし、来年で歴史を終わらせたほうがスッキリする
ウルトラマンなんか主役をゼロに取られてるからタイトルをウルトラマンゼロに改名すべき
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>>772
それはない。バンダイにとっちゃ売り上げ一位二位と三位四位が
ぶつかるんだからどっちにしろ全部落ちる
どっちかがどっちかを吸収しきることはできないだろうし
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ガンダム743億、ドラゴンボール611億、ワンピース304億、仮面ライダー223億、スーパー戦隊210億だったか
ここからわざわざドラゴンボール、ワンピースと仮面ライダー、スーパー戦隊をぶつけるメリットバンダイにはないからなぁ
ぶっちゃけ一つのコンテンツに集中させるって言っても簡単じゃないし
部署が文句言いそう
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ドラゴンボールのグッズってそんなに売れてるのか
未だに現役の悟空さマジパネェ
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神神から現役復帰したからなDB
それまでもアーケードで稼いでたけど
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ある意味ハリウッドのドラゴンボールレボリューションの功績だろうな
アレに切れて鳥山明が本気出したらしいし
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カードダス関連じゃないかと
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というか本当にバンダイのメリット0で笑える
ライダー後一時間でドラゴンボールの流れが子供に優しかっただけに
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データカードダス自体は結構前からあったしね
売り上げが芳しくなかったのか何度かリニューアル(?)してたっぽいけど
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ドラゴンボールで思い出したけど、ヤムチャっていうキャラどうにかならんかね
インフレについていけない雑魚の癖に戦う意思はあるとか邪魔者以外の何者ではないわ
適当な理由で死んで仲間から馬鹿にされて、公式のビジュアルやグッズ展開からも消えて欲しい
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その極端な考え方は百合厨()っぽい匂いを感じる
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ヤムチャは必要だろ、普通に人気あるし
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構うなって
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あまりにも脈絡なさすぎるし単に荒らしたいだけだろうねぇ
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>>783
真面目な人気は皆無でネタ人気の支えられてるんだよな
見ていて情けないし、今さっくり死なせて忘れ去られるほうが幸せだとだと思うんだけど
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そんなあなたにジャンプ+で連載された「転生したらヤムチャだった件」
公式だぞ
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ネタにすらならないヤジロベーや餃子よりマシなんじゃないかな
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特撮の時間帯の繰り上げってメインターゲットを広げるためだったりするのかもなぁ
正直小中高生は特撮よりもアニメの方を見て当然だと思うからこの年齢層は切り捨てる
まさかとは思うが成人以降を取り込もうとしてるんじゃないだろうか
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なおお子様(というか保護者)からとしては、遊びに行く予定が1時間ずれる事で致命的に遅れる模様
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裸エプロン姿のはやてさん(25歳)とエロエロしたい(唐突)
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「子供が(前日土曜日で)夜更かししてるから起きてないと言われたんで遅くしたら、
今度は出かける時間が遅くなると文句を言われる どないせいっちゅーねん」
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前半は夜更かしと止められない親御さんの監督責任じゃないかな
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習い事でもしてない限り小学生の日曜ってもっとゆったりしてるもんじゃないのかね
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日曜日の習い事と言われると、去年のクリスマスの
「クリスマスプレゼントにガシャコンスパローをあげた息子が、死んだ目で習い事に出かけていった」
という話を思い出す
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ハイパームテキが出た頃に生気が戻っていたであろう事を祈っておこう……
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貴利矢さんは外伝系作品のみ出るスタイルなんだぁって思ってたら本編復帰するもんだから本当驚いた
しかもインフレに付いていけるっていう
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正宗がプロトガシャットを強化する爆走バイクを作ってプレゼントしてくれたからね
-
しかしガシャコンスパローっていろんなもん発射したよな。
炎とか音符とかミサイルとか、弓の可能性を感じたなうん。
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実質レーザーターボは一つのガシャットで三形態変身(レベル1、レベル2、レベル0)可能よね
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必殺技ならレベル2を召喚できるという謎現象
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バイクがチャリを着て自分に乗る
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最終回一戦目でレベル0のほうが外れてたから
最終回二戦目のは正規のほうじゃね
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そして神を轢く
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プロト爆走バイクと爆走バイクを併用したが一番ありえるわね
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ビルドのバイクアクション凄いけど、エグゼイドでもやってほしかったなぁ
あと社長の自転車捌きもまた見たかった
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エグゼイドはゲームエリアというバイク移動しなくてもいいという設定を活かしたからなぁ
本当にバイク要素は貴利矢のためにあると言ってもいいくらい希薄だった
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最終回でこれでもかというぐらいバイク活用しただろいい加減にしろ!後ろォ!
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貴利矢が序盤に死んで、完全復帰したと同時にバイクより遥かに速いムテキになれるようになったのがいかんかった
最終回でバイク(が)アクションを見れた時は本当に感動した
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劇場版でもバイク活躍したしね
しかし風魔は守るべき者がまだ救える状況+後半は迷いを抱えていたせいか
強敵揃いの父親ライダーズ(笛木、15など)の中では修羅度低めだったなぁ
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だってラスボスじゃないしパラドなら勝てる相手だろうしな
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アイツの恐ろしさはポッピーすら3人くらいで相手どれる忍者トルーパー償還能力だと思うの
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クロニクルベースで造られたハリケーンニンジャは適合手術無しでも変身できるのだと自分的に解釈
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ニンジャトルーパーは残HPいくらあろうが強制変身解除できる上に
生身でくらえば1発でVR世界送りのスリケンがエグい
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南雲は謎=ツッコミどころが多すぎる人物でもあったからなぁ
エグゼイド特有のライブ感を体現したかのようなキャラでもあった
設定資料に詳しく書いてあったりするのかしら
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スナイプはニコ、ブレイブは周囲の患者が居て思うように戦えなかったとはいえ良いように翻弄され、
ポッピーは1対3とはいえ必殺技でガチで押し負けてる。
しかもアレの中身は一応マキナビジョン社が用意したらしいバグスターウィルスらしきものだとか。
忍者プレイヤーはもしかすると歴代戦闘員の中でも上位なのでは?
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風魔のレベルってどんなもんだろうな?
個人的にはレベル換算すれば100位だとおもうんだが
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レベル2だと厳しいがクリエイターだと圧倒可能。
該当範囲が広すぎるだろJK
50くらいじゃね? なんかパラドクス初登場時を思い出した。
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シミュレーションとターボでボコれるくらいだから50の特殊能力特化じゃね
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有力:50
対抗:10
もしかして:X(エックス)
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あった。 情報見つけた。
クロノスやムテキゲーマーと同じくレベルを持たないが、レベル2やゲンム・レベルX-0を撃破する戦闘力を持つ。
……とのことらしい。 同じレベルなしでもムテキがクロノス圧倒できたみたいな感じなのかね。
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パラドとやってたっけ風魔?
やってたら分かるんだが
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一応やったけど、永夢がVRの中って知ったから速攻撤退した
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レベルX-0に勝てたしターボとシミュレーションはメンタルで圧倒してたから
大体99〜100だと思うんだよね、50はちょっと低すぎる気がして。
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レベルなしじゃアカンの? レベル無しらしいんだが……
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>>825
換算すればの話ね。流石にクロノスやムテキ程には見えないからさ。
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畳が上から降りてくる演出だったかどうか記憶に残ってないなぁ…
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ターボはレベルX(テン)相当だっけ。
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>>828
プロトガシャット使えばレベルX(エックス)以上X-0未満という強化幅ありすぎだろって感じだけどね!
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レベルなしの解釈が違うんじゃないかな。
ムテキやクロノスは、レベルの概念を超越しただけど
風魔はレベル不要とかなんか別のとか。
単独で強いほかのライダーとくらべて、明らかに数で殲滅する方針だし。指揮官がある程度戦闘できる、鎧武が一番近いんじゃないだろうか。
-
今日見に言ってきたけど、ゾンビとかみたいに正面の画面割るタイプだったよ
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製造元が違うからレベル設定無しのフォーム一種類の簡略仕様なのかもしれない
(マキシマ、南雲共に目的達成すればハリケーンニンジャは実質不要)けど、
やはり具体的なのは欲しかったね。
実質迷いが出て弱体化していた最終戦のスナイプ&レーザー戦は
長時間にわたる手術が終了するぐらいには粘っていたが、
チームラボアイランドゲーマーもといVRXには瞬殺だったし。
-
要するに一対一ならどこまで戦えるかって話かな?
ならレベルX-0には勝ててたしX-0〜99〜100はあるのかもね。
レベル無しだからゲンムのレベルダウン効かなかっただろうし
-
部下が強い上に戦闘不能を強いる投擲武器を投げてくるからなぁ
そういえばドクターの3人が初戦では低レベルだったのって周囲を配慮していたからなのかね
ゲームエリアを展開しても風魔に解除されるだろうから
そう考えると人が集まっている場所にゲマドラを持った敵に襲われるというシチュは最悪だったんやな
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>>833
そう考えると割りとクソだな風魔のスペック
レベルダウン利かず最低X-0並のスペック持ってて
しかも三対一ならレベル50相当のライダーに勝てるトルーパー無数に持ってて
しかも手裏剣当てれば確実に一撃必殺。
なんだこいつ(白目)
そしてそんなやつを瞬殺したクリエイターゲーマー(戦慄)
-
一応変身解除してから刺さってるから変身時は効かないかもしれないが、
マキシマムやスナイプLV50にブレイブLV50を使ったりしたら多分大惨事になる盤面だったからどの道ジリープアーだったな。
-
クリエイターはあれ永夢のイメージ能力と組み合わさってある意味ではムテキ以上、
とまで雑誌記事で言われてるんで忍者プレイヤーの援護もなく戦ったら一方的に打ち負けるのもしゃーない
なんだあのホーミングミサイルコピペ大量生産
-
たまにムテキ使えよって話あるけど、院内でムテキなんぞ振り回したら大参事確定だからなぁ
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レベルX-0ってスペックは高いけど打たれ弱い上、ゾンビ最大の持ち味の増殖能力が消えてるから正直微妙?
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>>839
ただスペックがなければ後半の敵は多分傷付けられないからな〜。
だからどっちにしろX-0が必要だったんだろうし
-
>>839
しかも風魔がレベルX-0だとしたらX-0の弱点の脆さが多分補強されてるからヤバイ
多分X-0があんだけ脆いのデンジャラスゾンビが脆いんだろうし
-
いやX-0が雑魚ってさ。
素のスペックが高く、尚且つ死んでも最大99回即座にデスルーラしてくる上に攻撃が命中する度にデバブ+レベルダウンを引き起こしてくる敵キャラ
というウザいを通り越したクレーム不可避の凶悪性能よ?
これが紙装甲じゃなかったらゲームとしてどうなのよってならんかね。
デンジャラスゾンビガシャットはゲーマドライバーで使用するとライダーゲージを大幅に減少させてしまうというのが紙装甲に拍車をかけてるわけだが。
-
X-0のデンジャラスゾンビはプロトマイティに抑制されてるからか、
ド畜生だった頃の腐蝕・増殖・オートベホマは全然使わずに、
ただのステータスアップアイテムになってるような……。
-
ゲンムX-0は登場時期を考えると対バグスターに特化しているからなぁ
…というか設定上は防御力アップ機構があるのよね
左肩の棘が付いてる肩当てに装甲強化剤があって全身の防御力を上げられるらしい
まぁそれごとぶち破られてるんやろうな(白目)
-
ただデンジャラスゾンビ単品のXと比べると
特殊能力は劣化してるってのは確かにそうなんだよね
復活に99回の回数制限が付いてるし増殖能力と腐蝕能力が消えてる。
スペックアップとレベルダウンが付いてるけどライダーとの戦いだと
ドライバー腐蝕させた方が早いし
確かにレベルXは対ライダー、レベルX-0は対バグスターって感じする
-
周りがインフレしすぎて脆く見えるだけのようなw>ゲンムX-0
-
Q、どうしてX-0はあんなに死ぬんですか?
A、コンテニューの感覚が癖になっててわざと舌噛みちぎって死んでるからだよ
-
確かにレベルX-0のデンジャラスゾンビはほぼステータスアップだけなんだなw
-
なお挑戦してわかるライダーズロンダルキアにおける基礎ステの有用性
-
補正抜きで考察するからカタログスペックは重要なんだよなぁ
-
前から思ってたんだけどなんでマイティクリエイターVRXが諏訪部ボイスでハリケーンニンジャが普通のボイスの人なのだろうか。
ハリケーンニンジャはクロニクルをベースにしてる筈だし逆だったら自然な気がするんだけどなぁ…
-
しかしサブライダーでここまで考察される作品って初めてかもなうん。パラドもそうだったし。
ムテキゲンムや、期待されるパラドクスレベル100かレベル無しが楽しみだ。
-
だが正直ゲンムに限ってはX-0よりXの方がまだロンダルキア有利なんじゃねえかな?
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キングストーンフラッシュで詰むけどな
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だって下手に補正入れると下位ですらクソゲーどころの話じゃなくなるし……(目を逸らす
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ノリノリの電王
対策済みライダーマン
真最終形態
ディケイド激情態
アギト最終形態
Jin精霊の力
ウルフオルフェノクとオートバジンのタッグ
覚悟完了龍騎
感情爆発ブレイド
友情パワーフォーゼ
縛り解禁すると下位連中でもこれである
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補正無しのウィザードの安定感
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試しに下位のライダーにライダー補正入れてみました!!
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BGM:ttps://www.youtube.com/watch?v=jNNXIQdMqvU
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Y彡\| |//ミ三三ニ/;;;;;∨;;;;;;;;;;;;;;∧
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さぁ、頑張ってロンダルキア登ってください!(白目
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補正付き晴人……なんか頭の中に、晴人のアンダーワールドが思い浮かんだ。
つーか、むしろウィザードは、どうやっても補正が付かない凡人が、俺が最後の希望なんだって突っ張る話だからね。
補正が付くのは仁藤の方で。
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/:| |! :i| |ヽ
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. 」 }八::::、 : :l |: : : 八 ./ / }
/ | / ̄ {| {ヽ:::\:l |: /|\√{ \
{ .}─ ´ ', ∨::ゝニイ::l |! l/ 厂\ } 「BGMかけるだけでファイズが負ける気がしない」
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/∧ く ∨: \\//:/У \/
//:::::` ー─\_/「工 / /ハ::// ̄ > /
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{\_厂¨¨¨ ‐=/ ̄}ト.─ 、/} .:::::::::::::i|
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{! ̄|}─「 ̄}| |:::/|::::::::::::::::{:jj:::::}:|_}:::::::::::|::::::::::::{/||ハ
|!工| }コ_  ̄ ̄ :} ̄ ̄ ̄ 辷ハノ┬─‐ ',:::::::::::f‐||/!
|!三|「「「::::::::| ̄「:::| /::/\:::::::{三三{ {ニ}}
|!三|| l |:::::::::| |::::| {::::::\__ア}:::::::/|「「¨´
. |::::| | l } ::::::| |::::| ト‐┐::::::/ ::::::{ :| | }
|三|.| ̄}コ´ ̄ ̄`} `¨´` ー{:::ハ:::::|_|_|ノ
|三|  ̄ }─「 ̄}‐{ {ノ |::://
/ | ̄| ', |://
| | | } {_}}
「', | | ./{
{∧ |_|/:::|
|!:::::二二::::::|
|!::/::::::冂::`ヽ
弋─‐ヽ }─' }
ー── ′
-
同意したい気もするけど
ライフイズショータイムやラストエンゲージ、ミッシングピースっていう補正ガン乗りソングが揃ってるからそれは認めない
-
挑戦者がガンバライダー固定なら?
-
/圦]]]/~∨
{! } r===ニ乂
{! } 人__人 }! -=ァ
弋ノ乂__人二{ >''~ ´ /
/込}!}h /-=イ >───<
弋彡}_ノ_ ノ-‐<{ ー->''~ /
||:i:i:i)∨ }! !~〕h、-==<>''~≧s。
└┘~´ノノ!>'~| {:::! {__ヾゝ==≦ニニi Yノ
∧-=‐_/Y~~}∧∨-==ニニ{乂ノ /://´ 「補正有りでライダーロンダルキアやったら
\´_ノ /::::}\__ノ冖h,ヽ≦イノ∨
``〜、、:::ノ\〕}  ̄ヽ≦ア∥ .∨ 多分BGMをかけたもん勝ちになるよね」
/}ノ/~O<`〜=彡イ::::i{ }
/__ノO O}=<~~~ヾノ~~ヽノ_
{冖、ヽO ノ=、 (]) (])}i>''~/~~ヽィr<
/ヽゝ===イ∨__ノ}:::::{ {! {::::{イ三} }
/ ̄∨ ̄二ニニ=-¬ノヾ\乂乂)h、≦ゝ'
/ \[{≧イ [[}┐─‐∨}_]┐ ̄ ̄
, /~''<∨{!_ }!// <_\ノ
/_ ~''< ∨~ゝイ/ //~∨
_/////ミh、\ }~~~~( //////}、
/(/////////ヽ)イ .\_/////>''~}
{ニニ=- ̄} ̄´´ ``{ ̄-=ニ>\
/ ̄~7冖冖{ { ̄ 7´ヽ>'~ヽ,
,イ ̄_フヽ ∨イ }ヽ∥/ /\> )h、
/ ̄ヽ{ヽ }_}_//{ ∧ ヾ└==イ / ̄}i
/ ̄`ヽ>''~>'_} >======.└=彡
ゝ====ニ二二 ̄
-
ファイズは良い抽入歌が揃いすぎてる
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身内で「最良の2号ライダーは誰だ」って話になったときに、選ばれたのが仁藤だったなあ
戦闘力はそこまで飛び抜けてないが正義感が強く、一度信頼関係を築けば絶対裏切らない
頭の回転もよく、人の話を聞かないようでちゃんと聞いてる
-
補正付橘さんを登らせてみよう
-
>>865
ちょっとエキセントリックと言うか、芸術家肌だけど、良い奴だよね>>仁藤
そして、旧家の産まれだったり、自転車だったり、弟子取りだったり、ビースト解放だったり、
それをさらっと回収してたりと、仁藤の方が補正着いた感じの行動が多い。
晴人は、結局コヨミを助けられなかったり、戦闘時はスタイリッシュな割に、行動自体は全体的に泥臭いんだよな。
-
持ち曲が多いライダーが勝つ?
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オーズ「ガタッ」
-
h
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BGM:ttps://www.youtube.com/watch?v=4YZNBE7Jzag
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__ノ/
r ≦三ニミ、 ,.. -‐-..、 __彡三′
,,..._____ /| ノ / {/ヽ__,,..ノ三三三乂__,,.. <三三/
/三三 / ,ィ| r-../ / ∨∧三三三三三三三三三>''"´
/三>==/ /: :| |: / /ヽ 乂ハ三三三三三三三>''´
/乂_ ..-=≦三/////{. {: :.:| レ /: : :}__ /-}}三三三三三ニ/
/三三三三三三三ト、//// ト、\:乂_/: /ィ }/ リ、三三三三ニ/
/三三三三三三三 .| ヽ/ /ハ: :ヽ i: r 彡: : :} { / } }三三三 /
,三三三三三三三三.{ 〈/∧__彡: ヾ 、: : / /イ//{三三/
{三三三三三三三三 .iー-- V∧: : _}:_: :>/,///ム三/
|三三三三三 ,ィ! 三三レ ヘ\ {、∧´_ヽ///{ //////\
,三 r=-..、_ {/{ 三三| { ヽ | \///////ノノi´∨//////ヽ
マ≧ミ≦r-=ミ<ハ | | .| | ヽ> ´〃__ .{ ∨/ ̄`ヽ}
r =ミ._乂ムノニ三≧-ォ{ ノ | / //⌒ヾ', i! 「苦い経験をしてきた晴人だからこそ、
` ''ー=ミ /三三 / / `゙'' ア=- ../_ // /ニヽ /
ゞ二二乂三三{ {ー-、 r≦三三≧=-、_/三三ニ≧ _ / この曲掛かってるときのウィザードには説得力があるんだなって」
ヽ三三三三 ./三≧=- {三三三三三У三三三/三三三≧x、
\三三三/三三/ヽ ><三三三三三 >イ三三三三三三≧、
\ニ./三三/三三\ {{ `''<三三彡i´//{三三三三三三三ニヽ
/三三ニ/三三三トへ__乂__,.≦彡' } ⌒ヽニ三三三三三ニ\
/三三ニ/三三三 .{ /ィ::::::>ーァ==< ノ 乂__メニ三三三三三三 \
_/三三/ `''<三三.}ヾ手/ _/_ ノt<三三ニr⌒Vニ三三三三三三ハ
/^ー ==彡 r'/≧=-<二( __)三三三三>=<三三三三三三三.∧
/{ / j>三三三三 /⌒ヽ三三 /⌒ヽニ三三三三三三ニ∧
> ´ニ≧== 彡 x<三三三三三三乂__ノ`ヽ三乂 __八三三三三三三三 ハ
r''__ノニニニ彡/ x<三三三三三三三三三 乂__ノ='⌒ヽ三三三三三三三三三ニ,
ノ ゝtイニニ/ x<三三三三三三三三三三三三 /三三≧=チ三三三三三三三三三三!
ゝ' //}/>≦三三三三三三三三三三三三三三/三三三三/三三三三三三三三三三|
>≦三三三三三三三三三三三三三三三/三三三三/三三三三三三三三三三ニi
..-=≦三三三三三三三三三三三三三三三三/三三三三ニ/ニ三三三三三三三三三三ニ!
=≦三三三三三三三三三三三三三三三三三ニ/三三三三ニ/三三三三三三三三三三三ニ,
三三三三三三三三三三三三三三三三三三 ´三三三三三/三三三三三三三三三三三三./
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三´三三三三三三三三三三三三三 ′
三三>'"´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨///|//≦ミ三三三三三三三三三三三三三三三三ニ/
∨//|/////`''<三三三三三三三三三三三三三三/
∨/|////////{`゙''ー-=<三三三三三三三三三彡
V/!////////! `  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-
ト、 ,ィ
,.イ |Hト.
/ミ、: L/ ヽ
i {: : : }i i´: :i __ rォ __人__
イ :、_/: \: |. r:〈::r炎i{ `Y´
ヾ ー へ_ Ⅵ V:::ゞイ! 「この曲掛かってるときのウィザードの安心感やばい……やばくない?」
__ ,,ノ三}-- 个- / {:::{//,!
/ __/: : : : :| |: :`:'':< レ'´: : :∨
/ ///{ {: : : : :.:.! |: : : : : :} }`:.<: :/ヽ!
乂////| |_:_:_ :/| !ー--: | ト: : : }////V
//////{ {: : : : : :| |: : : : : | | \: !}////ハ
//////,∧ '; : :.:/ |: : : : : | |: : ::ハ !////,'i
_ノ//////i/.ハー彡: :i | : : : :.:| |\://|/////,|
////////i!/,∧ヽ: : :_リ:_:_:_:_:.| ! : /、ム/////ノ
///////./ }///// ー=ァイ::::ヽ{_://i \///
///////,/ /i  ̄ / /:::,:::::::::::::}==-ォ
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∠/////// /==≧-ヾ ヾ:::/-イ ノ_}__{
. .:´: : : : `ヽ/ /ニニニニ/≧====≦イニニi__
: : : : : : : : :}} /ニニニニニ/////////∧ニニニ、ヽ
¨¨`ヽ: : / /ニニニニニ///////////∧ニニニ∨
-
オーズはバージョン違いもあるからな
ちょっと多いんだよな
-
流れるLong Long Ago 20Century
てつを「この歌はBLACKの…」
あ と は わ か る な ?
-
ライフイズショータイムはまさしく晴人のための歌って感じがして好き
-
そこは各曲の知名度(信仰)補正がモノを言うんじゃない?
-
BGMは大事だよなあ
時の華がかかった時は鎧武の殺陣がさらに凛々しく見える気がするし
-
. r、r、r 、 ト、_ /}
(_}、\\ γ´ `xiーⅣ
\二ニ} i 〆 : }ニ}:ヽ
r、ニニ! {_){: : .\ /:}
}_}{ : : { {圦 :_:_:_}{:_:/
|ニ≧彳 _______/\、\: :_ /′ 「寝るスケェ!
|二二| /}二}}二二 《二≧= {ニ=┐
|二二|_,, 斗≠=ァ===ミ /: /: :,斗仁ニ|ニ=-
|二二|ニニニ/: : : : :〃.:/:_:/==-. .ミ_| ̄`Vヽ 怪人達がロンダルキアを登るときは
人ニニニニニ辷==彳 :7 : 《: : : : : : :ハ二≧x }
.  ̄ ̄ ̄ ̄{!: : : : }: /.: :/:.\:_:_:_/ニi}二二∨ 全員処刑用BGM装備の補正有りだと思うと……。
. 込:_; ィ: ; : : 《: : : : : :/ニニ}二ニ∧
/ニ{_:_i}:_{: : :{: \:_;x仁ニ∧ニニ∧ クソゲーって言葉も生ぬるい地獄じゃないかなって(遠い目」
/≧γゞ=ァ==ミ_:_:厂ニニ/ ∨ニニ∧
. / ー{ /二ニ人 〉ニr≪'_r≠ミニニ}
/≧= 癶{ニニ/___/ ̄>二二\: :V_彡
. x仁ニ/二ニニニ}二r─{火}ニニ/ ̄
/二二/ニニニニノ二ニ ̄廴,ニ/
'二二ニ/ニニニニ/二二〈_}
/ニニニ/二二ム二/ニニニ}
. /ニニニ/ニ{_/ニニ/二二ニニ|
/ニニニ/ニニニニ/ニニニニ|
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シャドームーン「恐ろしいな…」
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おやすー
逆にOPがアップテンポじゃないエグエイドなんかは逆に苦戦しそうだなー >曲補正アリ
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おやすみー
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おやすー
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エグゼイドのOPは最後の最後でやっと戦闘用BG永夢ゥ!になったからな
でも逆に言えばそのあたりがゲームっぽい
スパロボでずっと作中のBGM使ってた作品が、最終決戦時の演出テーマソング追加されるとか、ほんとあんなかんじ
あとあのOPは社長が面白いことをする時のBGMになってしまったのも大きい
でもかかったら今こそ補正は極まれりって曲だと思うEXCITE
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EXCITEのイメージは何か知らんけどソロ戦闘よりチームでも戦闘BGMなイメージが有る。
多分TV最終戦のイメージがあるからなんだろうけども。
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インフィニティはスペックも半端ないけど、挿入歌がまた無敵感出してるのが本当に希望
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BGM補正と言えばドライブ兄さんのサプライズドライブもかなり来てる
劇場版クライマックスでこの曲流れ始めた瞬間「キター!これは勝つる!!」となったもんである
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Justiφ'sのイントロが流れる中フォトンフレーム光らせて変身する555の格好良さ
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555は音楽的にもビジュアル的にもライダーの完成形の一つ
アクセルクリムゾンスマッシュの格好良さは異常
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全曲処刑用bgmと言われるRX。
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そりゃ何が流れてても処刑執行しかしてないからじゃないですかー! やだー!
いや、結構苦戦も多い筈なんだけどねRXパイセン
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でもRXは霞のジョーと的場響子という2大反則アシスタントが付いているので
ジョーはサイボーグで忍術使い、響子は屈指の戦闘員キルカウント持ちでテレパシスト
しかも2人そろって念動力が使えるという
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ジョーもだけど響子がさらにレベルが違う強さだったからなぁ
近接戦は流石にジョーが上だけどその他は全て響子の方が強かった
ヘルガデスは響子がいなかったら流石にRXも負けていたと思う
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調べてたら見つけたんだけどウィザードってまだ強化形態あったん?
・ビーストマント
・ガルーダショウタイム
・クラーケンショウタイム
とか言うの見つけたんだが。どんなのかは全くわからんけど。 風と土に関連するフォームもあと2つありそうね……
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あー、それ後ろ二つはSICっていうすごいかっこいいフィギュアの奴。
クラーケンとガルーダが巨大化して合体したみたいな姿になったウィザード。
ビーストの奴は映画かどっかでビーストとウィザードが指輪交換した時にそうなった。
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>>892
ガルーダ、クラーケンはsicのでビーストマントはハイパーバトルdvdのあれかな?
どれも考察には関係ないと思うけど。
これらを考えてもインフィニティの方が上だろうし
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そうか、追加考察かなーとか期待したんだが残念だ。
あと見つけたマイナーライダー集の動画を一応。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm31902225
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あのギミックってSICでは珍しいよな
オーズ能力開放だってバッタとかタコのから拡大解釈なのにショータイムはSDガンダムみたいな完全オリジナル
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まだランドとハリケーンはSICで出てないんだっけ?
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ガルーダショウタイム見てドラゴンよりかっけえって思ったぞ
あれに一目惚れしてSICウィザード買ったからなwwww
ただまあ、ビーストマントもガルーダ、クラーケンショウタイムもベースが基本スタイルだからドラゴンとかインフィニティ上回る拡張性は無いよな
インフィニティビーストマントとかできたところで誤差みたいなもんだし
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出てないんだよ!
ランドはイベントにプロトタイプが出てたらしいけどね。
ユニコーンなハリケーンはよ!
ゴーレムなランドはよ!
剣も土剣と風剣(SICオリジナルで、ウィザーソードガンのソードスタイルは、属性エネルギー見たいので刃が大きくなってる)欲しいしな!
ドラゴンに至っては、フレイムしか出てないんだけど、フレイムにドラゴンのパーツは全部入ってるんで、
三体セットでいいから、ウォーター、ハリケーン、ランドのドラゴンはよ!
後、インフィニティも出来は良かったよ!
アックスカリバー分解して、インフィニティに羽根尻尾付けられたり。
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速報
仮面ライダークライマックスファイターズ 予約開始
ttp://hubn.jp/1j0 (Amazon行き短縮アドレス)
ティザーPV
ttps://www.youtube.com/watch?v=jeqwtPFasgA
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これフィリップの声やっぱ菅田くんのじゃないっぽい?
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BGM補正の話題に『エグゼイド LEVEL2〜患者の運命は俺が変える!』が無いぞ永夢ゥ!
エグゼイドの処刑用心が躍るBGMと言えばこれだろ
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BG永夢ゥ!とかいうパワーワード
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ああ、BGMといえばArmorZone流れたときのアマゾンオメガのなをんかやらかす感
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そのPV響鬼の台詞で出てきてるのディケイド響鬼なんだよなあ
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そろそろキバ以降を解禁したディケイドを映像でみたいな。
オーズアーマーが最後だけどこれ映像じゃないしな。
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やるとしたら20作目と言う事でビルドの次かなぁ>キバ以降解禁ディケイド
そういや数字で思い出したけどW以降続いて来た平成2期の数字要素(鎧武辺りからこじつけくさいが)ってエグゼイドにはあったっけ?流れ的に9が担当になると思うけど
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救急=99
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>>907
救急(99)とか救命(961)とかじゃないかな?
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究極(きゅうきょく)と救済(きゅうさい)の9だとか言われてるな
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そういや一期に当てはめるとエグゼイドは電王に当たるんだよな。
なんとなく納得できる俺がいる。
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W:文字通り OOO:メダルが3つ フォーゼ:スイッチ4つ ウィザード:指が5本
鎧武:ロック(6)シード ドライブ:ピストンの数 ゴースト:∞(?) エグゼイド:究(9)極の救(9)済
だったかな現状
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ウィザードは最終的な味方ライダーがちょうど五人だったね
あと四エレメンタル+インフィニティで五属性
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調べると出てくるけどビルドもすでに解析始まってるんだなぁ
ビルドの総画数が10
戦兎(せんと=1010=10進法で10)
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公式でフォーゼの時点で偶然だよと否定されてて
その上でこじつけて遊んでるだけだから解析とは言わないんじゃねえかなw
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やろうと思えばどのライダーでも全部の数字できそうだな
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ビルドのボトルが横から見て「1」真上から見て「0」で10だと思ったが違ったか
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しかし、ビルドはスマッシュを倒す→エンプティボトルに成分を回収→浄化してフルボトル化が基本の流れなわけで
巷のネタバレの真偽は別にしても相当数のフルボトルが出て来そうだよなあ
正直フォーム数増えすぎてあんまり使われないフォームがわんさか出そうな……
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>>912
ドライブは「基本3タイプのタイヤを並べると数字の『7』になる」じゃなかったっけ?
ワイルド→右肩に縦
テクニック→首に横
スピード→左肩から斜め下
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今のところ敵の数だけ成分回収できるような状況だからなぁ
前作が敵の数が固定していただけにギャップがあるわね
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>>919
ドライブのタイトルロゴが角ばったフォントなので
『仮面ライダードライブ』の二つの「ラ」と最後の「ブ」の「フ」の部分が7に見えてスリーセブンとか言うのもあったなw
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>842
プロトガシャットオリジンとの併用でライダーゲージ現象は防いでるらしい、ゲンムグレードX-0が紙なのは敵が強い&装甲がコンティニュー用になっていて火事場力が発動しない&話の都合だから…
>845
不死はリプログラミングされたしなー、増殖と腐敗はバグルドライバーがいるのかなあ?
>853 >854
残機の数にもよるけど復活系最上級クラスの能力である時間差コンティニューの便利さには勝てないと思う、本人技術者でもあるし
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トライドロンとドライブのタイヤ合わせて7輪ってのもある
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タイヤカキマゼールが全部で七種ってのも
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まあ、言っちゃ悪いがただのこじつけだからこれが正しいってのないからなぁ
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タイトルのスリーセブンはアメトークでも取り上げてたし
要所要所に「7」を意識して配置してる時点でこじつけもクソもないだろ
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いや、フォーゼで一回偶然だって否定されてる上にアメトークはソースにならんやろ
ネクロムを2号ライダーって紹介する番組だぞ
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ちょくちょく真を怪人だろ―でネタにするのを見てるとね―
外見がそうなのはわかるんだけど本質が―とか、本来あそこから―とかそこまでやってほしいもので。
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正直真さんよりもアマゾンズ連中の方がただの怪人でしょ……
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まあ、真が生物生物したデザインしててヒーローっぽくないからネタにされるのは仕方ない部分はあるわなあ……
そこを徹底的に掘り下げるのもライダー特番ではなく通常変性番組のライダー回では難しいのもわかるし
そしてアマゾンズの方はもう怪人と言うより「人喰いの怪物」だからな……
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所詮ライダーはネタの一つに過ぎないしな番組の
言ってしまえばオタク的な事言うのがアメトークで公式とは関係ないから
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アメトークはあくまでバラエティ番組だしね
キャラが背負ってるものの重さだの、テーマやストーリーの深さだのを全面に押し出してもってのはある
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なんとなくディケイド見直してたら滅茶苦茶スタイリッシュで少し笑ってしまった
やっぱカッコいいなディケイド
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ライダー特番でも二時間かそこらの尺の中で真をそこまで掘り下げられんだろうなあ
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ネオライダー系はライダーの中でもマイナー扱いだからなぁ
とくに映画だったZO,Jと違って真はOVで1作品のみだからそれこそ知る人ぞ知る作品だったし
無理くり昭和カテゴリーに入れてなかったらそれこそFIRST系みたいに公式メジャー枠から外されてもおかしくないし
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まあ、ライダー特番あっても一号〜ストロンガー、RX、平成初期、現行ライダーあたりに尺さかれるだろうしなあ
怪人扱いの持ちネタがある分ネオライダーではTVのライダー特集では目立ってる気さえする
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怪人みたいな真!
でっかくなるJ!
素人受けしやすいネタが何にもないZO!
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ネオライダー三銃士を連れてきたよ!
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でも本当に人気あるのはZOさんだk(消し飛ぶ矢車
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(今でもJさんとZOさんの区別がわからないなんて言えない)
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ZOはJの企画が持ち上がらなければ人気があって続編がでル予定だったんだがなあ
収益も黒字でパワーアップしたイラストまで出来てたのにな
石ノ森先生が唯一「最強」と言ったライダーなだけにもったいない
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>>940
(ZOの続編予定でデザインされてたから)そらそうよ
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>>940
身体に金色のラインが入ってる方がZOだよ
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>>943
画像確認したら確かにZOの身体にラインが入ってた、解決したありがとう
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ZOさんが廃熱する時に出てくる、バッタの顎みたいな牙好き
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ミニプラキングブラキオン電動とか
やっぱバンダイキャンディ頭おかしいよ(褒
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すまないZO
色々考えてみたけど、VガンダムのEDテーマと火炎放射器もってライダーキックしかイメージが思い浮かばなかった……
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最後の「ライダー!」はかっこよかったよ(うろ覚え)
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全ライダーぶっちぎりに完成されたシンプルさ
まさにZ(究極)O(原点)
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>>947
そのEDテーマつながりな共演はグレイトバトル4で実現したよね。
まさかコンパチカイザーやらなんやらが後にスパロボに出てくるとは夢にも思ってなかったけどw
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スレ数が上限の1000まで行ってるやん 次スレどうする?
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ZOが評価されててうれしい……!(ビクンビクン
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え……どうすればいいんでしょう
別板に避難?
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雑談板の緊急避難板ってのがありますね
ttp://jbbs.shitaraba.net/internet/3408/
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最近もうそっちが主流になり始めてるからなぁ
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>>950
そして火炎放射器もってライダーキックがそのザ・グレイトバトル4であるよ
銃がリーチの短い火炎放射器で固有アクションがダッシュとそこからのライダーキックのおかげで
遠い敵にはライダーキック、近い敵には火炎放射器になってたなあZO
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ではそちらに移動しますか
今の板と差違はありますか?
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レス上限が1万な位じゃね?
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ここ数年古参やる夫スレの運営放棄が目立つなあ。やる夫Ⅱにやる夫EX、それに雑談板か。
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しゃーないね、管理人だって趣味でやってることだし
生活環境変わったら手が回らなくなるじゃろう
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カスラックみたいなクソに目を付けられちゃうからなぁ…阿呆な住民の対処も大変だし。
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しゃあない、善意でやってもらってる分文句は言えんて
そういやエグゼイドの考察見直してて思ったがナルトの風遁螺旋手裏剣が似たようなダメージ形式だったなと
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運営放棄って、雑談板はペースが遅くなってるだけで放棄はされてないぞ
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では向こうに次スレ立てて来ます
緊張するゾ
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バレになって悪いけど存外のボトルでライダーへのベストマッチはあったけど
やっぱ普通にレジェンドライダーフルボトル出るようです。ベストマッチはおそらく前後作
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次スレ立てて来ました
つ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/3408/1505226371/
初新スレ緊張したゾー
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>''~| _______ノ|
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⌒7::::::::/::::::::/ ̄`、::::::::::::::::::::::::::::::::\
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/:::::::::::::::::::| ○ \ |○\| ソ
./⌒7:::::::|\| | 「やべぇよやべぇよ……メガテン発売日近づいてるのに
./::::::: | |
..  ̄ ̄ヽ| u. ⊂⊃ | ドラクエ11全く進んでねえよ……おのれFGO!
.. | |
.. | | お前のせいでまた時間が吸われてしまった!!」
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おのれ!ディケイドォ!
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ボックスガチャは本気で回らんと後が辛いからな
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ヾニニニニニニニニニニニニニニニニニニア
. _,イニニニニニニニニニニニニニニニニニニア
. ゞニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニミh、
. /ニニニニニニニニニニニニニニニニニニア 「正直ボックスガチャのうま味を舐めてましたわ。
. ,イニニニ< ◯ 〉ニニニ〈 ◯ >ニニニ〈
. `ミニニニニニニニニニニニニニニァ―''` イッチもしばらくドラクエ&FGOに集中します。
jニニニニニニニニニニニニニニl
. イ‐''フニニニニニニニニニニニニ|
マニニニニニニニニニニ从 まさか水着フランのスキルマにあんなに秘石いるとは思わなかった……」
. 'ツニニニニニニニ-ゝ
,,ノニニニニニニ乂,,_
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それがボックスガチャよww
種火で悩んでいた今までがバカらしくなるくらいじゃろw
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☆4鯖なら高々42個だべ?
フラン剣で一番きついのは8→9で要求される髄液だぁ!ww
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星5の秘石は今取らなきゃ本気で次のボックスガチャ待つ事になりそうなくらいよ
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スタートを切るのが遅すぎた感はあるが今からでも銅・銀・金を集めきって
さっさと花びら回収に映るぞ
だが今日はもう寝るスケェ!
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おやすけー
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おやすぷらとぅーん。
ゼルダにスプラ2だけで時間ドロボウなのに、マリオが来月控えていて更に年末にはゼノが…
ずっと気になっていたDBZV2も買ってしまったし…3DSに触れている時間が更に減るんじゃ〜(fgoポチリながら
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カイザギア予約開始したけどめっちゃかっこいいな…付属品豪華だし
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ははは、来月はディープストレンジジャーニーと巨影都市もだぞ
……くそう。出費が増えやがる
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来月から神の恵みが届き始めるんだよなぁ
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カイザギアは普通に売ってたやつの倍のサイズくらいあっていろいろギミックも増えてるブレイガンとかもついて
だいたい49000円くらいするぞ!
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このレベルのクオリティで、全指輪付きウィザードライバーとか出たら買っちゃいそうで怖い。
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ちゃんと「チチンプイプイ!」って音も収録してそう
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チンポイジイジ?(難聴)
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スケベで淫乱なお姉さんにチ○ポイジイジ
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速報
「CSMカイザギア」発売記念!『仮面ライダー555』第13話特別配信 『敵か味方か』エキセタムオルフェノク
ttps://www.youtube.com/watch?v=Q3Gu7GXQ6uM
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カイザギアのCM見たけど村上さん声優でも食っていけそうな声してるよなぁ
というか完全にテレビショッピングのノリでワロタ
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くそっ、デルタ派なのに欲しくなっちまうじゃないかっw>CM
ファイズ勢はほんとギミックいいよね……
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作中ではギアや装備一式を常に携帯しているというのが不便でありつつ妙にリアルだったけど
こうやって実際に玩具として再現される際には作りやすいのかなと思った
特にファイズはアタッシュケースに全て収まるという設定なので再現しやすい部類かと
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そういや後から配備されたカイザのゴルドスマッシュ用のカイザポインタってアタッシュケースに入るの?
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ギア入れる角度を調節できるとこ好き
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そういえばやる夫AGEのディケイド考察のコメントに
>クウガにも変身できるディケイドがクウガにしか有利がつかないのに四天王に居る不思議。
>本スレでは、コンプリートのファイナルフォームは本体と同じ行動しか取れないから単一目標に有利にならないという、明白に原作と反する(初変身時点で二人がかりで一人殺す×3)異常な前提の下、議論(笑)が進む不思議。
>耐性無視なのに、火力×2でバイオに瞬間変身できるRXに不利がつく不思議。
>あまりに結論ありきな議論(笑)過ぎるな。
って書いてあった
考察し直したほうが良いのかなぁ?
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バイオのゲル化は形態変化であって耐性ではないからなぁ
法則無視とやらがどこまでが有効なのか明確に決めていないというのもあるけれど
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あっこは示唆に富むコメントも多いんだが、後付で言われても困ることをあげつらうのも多いしな
結論ありきって言うならライダー補正全開で皆横並びになるがよろしいか、って話になんべ
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HEROSAGAだと分離行動できてるし良いんじゃない?
RXも幾つかボンボン版の設定そのまま持ってきちゃってるし。 もうソースの洗い出し大変だと思うよ。
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>>994
でもTV版だと単独行動してる描写は無いし、そこは直したほうが良くない?
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>>995
まぁそうなんだけどさ。
ハイパーカブトをチャージアップストロンガーにぶつけつつディケイドは別行動するという描写を読んだときの心のみなぎり方がな……
言いたいことはわかるんし理屈も理解してるんだけど無しにするのもそれはそれで抵抗ある。
格好良いし。格好良いし。フォームライドマスクドとかも。
それに……エグゼイドでクウガより有利判定多く取れてたし。
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ぶっちゃけTV版の描写のみに絞るべきだと思う
映画や漫画まで入れると際限無くなっちゃう
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てか考察って基本カタログスペック+TVでの実績で話進めてたはずだが?
小説や漫画まで拾うのは無理があるって理由でそこら辺省いてたと思うけど
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少なくとも映画は公式の映像作品なんだからいると思うんじゃが……
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>>999
本編とは繋がらないパラレルワールドのものが多数だし……
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