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テンプレ
このスレは世界各国についてわちゃわちゃと扱うスレです。
1および1の周囲の話や、皆様の体験などをネタにします。
このスレのアイドルはモルドバ、イイネ？
スレッドの性格上、政治宗教スポーツ文化の荒れやすいネタが乱舞します。互いの思想を重んじて、荒れないように努力してください。
ネット上のマナーを守ることはとても大事です。
ジョークのネタや体験談募集。名前欄に書いてね！
できる限り毎日更新していきたいでござる。
それではよろしくです。
議論時ルール
スレッドで議論するときのルール
1 レスに対し賛成/否定/異論/補論/質問/問題提起などを明記するようにする
2 自分の立ち位置を明確に書いておく
3 時間がない方は明記しなくてもいいですが、そのことについて質問されれば答えること
4 相手が自分の言葉をどう受け止めるか考えましょう
陶片追放：スレッドで問題を起こしている人を止めるためのもの。これに引っかかったら管理人氏に報告します。
開始条件
1 提起人、賛同者、各自一名いるとき、1がそのあげられている人物が問題であると判断したときに開始。
2 提起を行う前には必ず一呼吸して落ち着いてください。沈静化、自粛を促すためのシステムです。これをすることは本当は使いたくない最終手段だということを理解して、まずは沈静化させるように皆さんで動いてください。
3 一度対象になって、1が判断中と言ったらあとはもめないように。
4 単発ID防止のため陶片追放に提起、投票するときにはもう一度書き込んでください
開始条件を満たしたら
1 まずはその日のうちに皆さんの意見をお聞きします。
2 あまりにも問題なら、1がそのまま管理人氏に報告します。
守ってほしいこと
1 このスレ独自のルールなのでほかスレに持ち込まない
2 他人の気持ちになって書き込みをすればこれを使う機会はぐっと減ります。
3 みんな仲良くしましょう
スレッドの流れの概要
始め：やる夫板Ⅱで始まった
↓
しばらくして：雑談板とシェルターの並行運営
↓
雑談板メイン、本編まで雑談に←今ここ
過去スレ
以下雑談板に移籍した本編
【名称】国際的な小咄in雑談【復古】 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1496927619/l50
【できる限り】国際的な小咄【毎日更新】 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1497669605/
【新生】国際的な小咄2【確定】 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1498120959/
【世界は】国際的な小咄3【楽しい！】 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1498662363/
【スレの方向】国際的な小咄4【どこに行く？】 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1498997251/
【昔より】国際的な小咄5【ずっとはやい！！】 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1499293528/
【メディアリテラシー】国際的な小咄6【ネットリテラシー】 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1499681063/
・以下かつての本スレ
やる夫板Ⅱ
国際的な小咄 １ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1442675578/
国際的な小咄 ２ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1443968553/
国際的な小咄 ３ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1444834150/
やる夫板のシェルター
国際的な小咄 ４ ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1445468866/
国際的な小咄 ５ ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1453823375/
国際的な小咄 ６ ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1455201179/
国際的な小咄 ７ ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1464388675/
・雑談は下の通り
雑談板
【語り人】国際的な討論会【◆rnuK5PIvTM】 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1445089217/
【燃え上がる好奇心】国際的な討論会 二期目【磨き上げられる知性】 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1445678610/l50
【読者&まとめ管理人】国際的な討論会 三期目【みんな参加OK】 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1446588947/l50
【世界の広さは】国際的な討論会 四期目【狭くなっていく】 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1447471559/-100
【聞くは一時の恥】国際的な討論会 五期目【聞かぬは一生の恥】 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1447793772/-100
【此処は雑談所ですか？】国際的な討論会 六期目【いえ、魔境です】 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1448278185/l50
【知識とは何だ？】国際的な討論会 七期目【力である】 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1449009595/l50
【モルディブですか】国際的な討論会 八期目【いいえモルドバです】 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1449891629/-100
【世界は一つの】国際的な討論会 九期目【壮大な物語】 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1450620134/
【サブサハラ諸国知名度】国際的な討論会 十期目【向上委員会】 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1451216697/-100
【今年は世界が】国際的な協議会 【平和でありますように】 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1451594304/-100
【アルジェリアに】国際的な協議会 二期目 【あるアルジェ】 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1452347369/
【極東情勢】国際的な協議会 三期目 【複雑怪奇】 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1452803334/
【欧州これから】国際的な協議会 四期目 【やばくね？】 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1454021667/
【モルドバと佐賀】国際的な協議会 五期目 【知名度上がれ！】 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1455202518/l50
【米国選挙】国際的な協議会 六期目 【誰が勝つ？】 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1457012371/l50
【発言者をゲーテにすると】国際的な協議会 七期目 【かっこいい】 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1458036216/
【アフリカ縦断】国際的な協議会 八期目 【危険だよ？】 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1458748448/l50
【更新速度】国際的な協議会 九期目 【遅くなります】 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1459434072/l50
【ナイジェリア人】国際的な協議会 十期目 【楽天ファンへ】 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1460297358/
【中東の人々は】国際的な協議会 十一期目 【糖分ジャンキー】 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1461246896/
【EUの未来は】国際的な協議会 十二期目 【統合or分離？】 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1462134071/
【イランは】国際的な協議会 十三期目 【ペルシアだ】 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1462908452/
【目があえば】国際的な協議会 十四期目 【友人さ！】 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1463941012/l50
【ジュカインか】国際的な協議会 十五期目 【ジャローダか】 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1465070579/
【水タバコ】国際的な協議会 十六期目 【吸い過ぎ注意】 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1465888223/l50
【さよならイギリス】国際的な協議会 十七期目 【EUから】 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1466754971/
【邪神浄化は】国際的な協議会 十八期目 【アフリカで！】 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1467031799/
【国際交流とは】国際的な協議会 十九期目 【愛だ！】 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1467464109/
【1の影が】国際的な協議会 二十期目 【薄いっ！】 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1468035536/
【ロシアの酒】国際的な協議会 二十一期目 【中東の砂糖】 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/12368/1468408997/
AAで国際的なnews
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1476561445/
【1の私情で】国際的な休憩所【すいません】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1474670336/
【私コンゴ人です】国際的な休憩所2【どっち!?】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1476448873/
【中東横断】国際的な休憩所3【アフリカ縦断】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1477955288/
【トランプ大統領】国際的な休憩所4【爆誕】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1478693069/
【どうなる】国際的な休憩所5【TPP】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1479296748/
【韓国】国際的な休憩所6【デモ祭り】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1479988328/
【根室】国際的な休憩所7【さんま旨いよ！】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1480765583/
【ソース】国際的な休憩所8【入荷！】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/otaku/12368/1481201289/
衰えぬための簡易スレ
【文化侮辱】国際的な休憩所 9【駄目絶対】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1481632231/
【来年】国際的な休憩所 10【平和でありますように】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1482273468/
【謹賀新年】国際的な休憩所11 【平和祈念！】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1483196454/
【日韓】国際的な小咄 12 【ヤバい】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1484223616/
【トランプ】国際的な休憩所 13【旋風】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1484915169/
【アラブ飯】国際的な休憩所 14【作りたい】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1485508865/
【憲法】国際的な休憩所 15【どうなる？】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1486412459/
【アフリカ】国際的な休憩所 16【いきたい！】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1487289180/
【金正男氏に】国際的な休憩所 17【黙祷】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1488051365/
【未知の文化を】国際的な休憩所 18【知りたい！】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1488633962/
【馬朝戦争】国際的な休憩所 19【南スーダン】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1489460237/
【頭ではわかってる】国際的な休憩所 20【でも止まんない】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1489927449/
【インジェラの香りは】国際的な休憩所 21【友情の香り！】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1490511463/
【ベネズエラ】国際的な休憩所 22【プレコ】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1490974968/
【ハジューン】国際的な休憩所 23【はインド人】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1491665505/
【気がついたら】国際的な休憩所 24【埋まってた】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1492467255/
【政党】国際的な小咄 25【どこ支持？】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1493218323/
【聖杯戦争】国際的な休憩所 26【始めました】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1493880630/
【極東】国際的な休憩所 27【やばくね？】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1494422120/
【JOKEで】国際的な休憩所 28【GO!GO!】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1495094916/
【シュールストレミング】国際的な休憩所 29【ホンオフェ】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1495842414/
【王制】国際的な休憩所 30【共和制】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1496323209/
1 パレスチナ・1 〜ムスリムと日本〜
2 韓国1 〜いろいろ末期なコリアン〜
3 キューバ1 〜戸惑うキューバ人〜
4 エチオピア1 〜エチオピア人は日本がお好き〜
5 ロシア1 〜水〜
6 ベトナム1 〜ベトナム人は語りたい〜
7 ボリビア1 〜取り合えずお前らうちの国の名前言えるの？〜
8 コンゴ共和国1 〜うちの国はザイールじゃねぇ！〜
9 アメリカ1 〜国際交流の難しさ〜
10 ラオス
11 イラン1 〜1、初喫煙！〜
12 ドイツ1 〜ジャガイモ！ ジャガイモ！〜
13 シリア1 〜シリア人は砂糖がお好き〜
14 フランス1 〜君が好きな日本の夏〜
15 ナイジェリア1 〜とりあえずボビーってすごいよね〜
16 イギリス1 〜彼女が彼と結婚したわけ〜
17 インド1 〜老人の轍〜
18 トルコ1 〜彼らが忘れないこと〜
19 チュニジア1 〜『本当の』アフリカ〜
20 カザフスタン1 〜彼女が涙を流したわけ〜
21 ガイアナ1 〜I'm Fubin〜
22 イタリア1 〜やはりイタリア人は格が違う〜
23 インドネシア1 〜意外と知らぬが〜
24 ブラジル1 〜詰んでる気がする〜
25 中国1 〜忘れない、恩〜
26 セネガル1 〜実はうちは〜
27 ハンガリー1 〜その手が作るもの〜
28 ペルー1 〜YAMA育ちの彼〜
29 グルジアorジョージアorサカルトヴェロ1 〜喜びのナイトコール〜
30 イスラエル1 〜迷った男〜
31 ポーランド1 〜好きなものの為には国境さえも壁とならない〜
32 ソマリア1 〜未来が見えないソマリ半島〜
33 オーストラリア1 〜先生が日本に来たわけ〜
34 モルドバ1 〜ねぇ、ちょっと不安なんだが〜
35 エジプト1 〜僕の思い〜
36 チェコ1 〜ジャポニズム〜
37 タイ1 〜刺激的すぎる味覚〜
38 ザンビア1 〜10円の縁〜
39 イラク1 〜嘗ての御話〜
40 キルギス1 〜親戚？ そんな感じでいいんじゃない？〜
41 セルビア1 〜誇りと慟哭〜
42 バングラデシュ1 〜彼女が故郷を懐かしむ場所〜
43 中央アフリカ共和国1 〜一応皇帝いました、一応、本当に一応〜
44 ブルガリア1 〜ヨーグルトったらヨーグルト♪〜
45 アルメニア1 〜困った困ったアルメニア人〜
46 ルーマニア1 〜ヒラコーサイコー〜
47 リベリア1 〜リベリアは倒れぬ、何度でも立ち上がって見せる！〜
48 アイスランド1 〜難しい、母語〜
49 モーリタニア1 〜やまなしおちなしいいみなしなにちじょう〜
50 モンゴル1 〜広い国と狭い国〜
51 ケニア1 〜東京とナイロビ〜
52 モルディブ1 〜島国だけどみんな違う〜
53 南アフリカ1 〜彼らは虹の国を作れたのか？〜
54 シンガポール1 〜シンガポール行きの奨め〜
55 スウェーデン1 〜卑怯也、日本！〜
56 タンザニア1 〜すいません、R18ではありませんが下ネタ系列です〜
57 カナダ1 〜決別？〜
58 パプアニューギニア1 〜カオス言語国家・パプア〜
59 カメルーン1 〜亀の国じゃないよ、エビの国だよ！〜
60 アフガニスタン1 〜ペルシャにだって負けたくないアフガン〜
61 ギリシア1 〜PIGS、その定め〜
62 アルゼンチン1 〜強引? 豪快? Going my way?〜
63 ブルネイ1 〜日本語を教える難しさ〜
64 アルバニア1 〜純で朴訥、即ち純朴〜
65 モロッコ1 〜ロマンチックなカサブランカ〜
66 デンマーク1 〜晴れ……〜
67 コロンビア1 〜お前べたすぎるわ！〜
68 台湾1 〜内と外〜
69 リビア1 〜砂漠の夜の星空は〜
70 メキシコ1 〜彼が惚れた食べ物〜
71 オランダ1 〜BIG MAN!〜
72 マダガスカル1 〜アフリカの中のアジア〜
73 トンガ1 〜SUMOU〜
74 アイルランド1 〜国の意義〜
75 チャド1 〜チャドの存在感が……消えた？〜
76 ジャマイカ1 〜おいしいチキンはいかが？〜
77 コンゴ民主共和国1 〜地獄な国〜
78 トルクメニスタン1 〜恋い焦がれる故郷――憧れる日本〜
79 モザンビーク1 〜天正に結ばれた遥かなる絆〜
80 イエメン1 〜私の願い〜
80.5 学生時代1 〜頭がおかしい卒業旅行〜
81 ベルギー1 〜マジで危ないベルギスタン！？〜
82 マラウイ1 〜意外と日本好きなんで観光きてください、マジで〜
83 フィリピン1 〜以外と多いよハーフって〜
84 マケドニア1 〜ラテンとジャパン〜
85 ニュージーランド1 〜羊！ 羊‼ そして羊！〜
86 スロバキア1 〜間違えるなよ、お前ら〜
87 アルジェリア1 〜実はフランスの影響濃かったりします〜
88 スペイン1 〜フランスに負けない芸術大国っすよ？〜
89 カンボジア1 〜未来へ向かって――〜
90 ハイチ1 〜情熱的なカリブの島〜
91 東ティモール1 〜We love ASOU!!〜
92 エリトリア1 〜鎖でつながれた国〜
93 マレーシア1 〜お前、変わったな……〜
94 赤道ギニア1 〜燃えろレッドライン！〜
95 ミャンマー
96 オーストリア1 〜待ち人来ず〜
97 スーダン1 〜閉ざされた国、スーダン〜
98 スイス1 〜ハリネズミ主義〜
99 ベネズエラ1 〜おどりゃ糞アメ！〜
100 UAE1 〜流れ込む人、石油の楼閣〜
101 ナミビア1 〜砂漠とヒンバの国〜
102 パラグアイ1 〜大戦争の御話〜
103 エストニア1 〜青空と雪空〜
104 ドミニカ共和国1 〜ドミニカじゃない、ドミニカ共和国だ！〜
105 ノルウェー1 〜日本の魚ノルウェーの魚〜
106 エクアドル1 〜赤道上国家、エクアドル〜
107 ラトビア1 〜バルト三国、じみなのどーこ？〜
108 日本1 〜我ながらよく頑張った、うん〜
109 エチオピア2 〜保護者面談？〜
110 パレスチナ2 〜日本に憧れ過ぎです、はい〜
111 国際恋愛1 〜無色と有色〜
112 コンゴ共和国2 〜辛いさん〜
113 ロシア2 〜モスクワは軟弱なのだよ、モスクワはな〜
114 インド2 〜伸びない!僕は伸びない！〜
115サウジアラビア1 〜専制砂漠〜
116 イラン2 〜駄目だこいつら……〜
117 朝鮮民主主義人民共和国1 〜ハローサウスコリア〜
118 中央アフリカ2 〜お前がビビるんかい!!〜
119 エジプト2 〜思ったんだけど……〜
120 アルゼンチン2 〜主食が肉としての意見〜
121 フランス2 〜チーズ‼チーズ‼チィィィィズッ！〜
122 アメリカ2 〜アメリカ人だけど、ねぇ〜
123 アイルランド2 〜お前……はまったのか〜
124 イギリス2 〜最近のイギリス〜
125 モーリタニア2 〜モーリタニア人、初めて蛸を食べる〜
126 インドネシア2 〜お前、これ好きなのか……〜
127 カナダ2 〜蜜への愛〜
128 ベトナム2 〜すんません! ほんっとすんません！〜
129 リベリア2 〜美味しいスープ〜
130 ルーマニア2 〜納得いかないな〜
131 パラグアイ2 〜来てくれ、日本人〜
132 アフガニスタン2 〜最近のアフガンどうなの？ ってお話〜
133 モルドバ2 〜うれしいけど納得いかない！〜
134 UAE2 〜国際的な国〜
135 シンガポール2 〜人の縁って不思議なものよね〜
136 カザフスタン2 〜なれって怖いわ〜
137 セネガル2 〜実はな〜
138 ケニア2 〜それならって意味あるのか、というかえー！？〜
139 シリア2 〜苦戦苦戦！〜
140 クルド1 〜めんどくさいんだぜ、クルドってのも〜
141 エチオピア3 〜結局〜
142 Wコンゴ1 〜ど、どっち！？〜
143 イスラエル2 〜パレスチナに関して思うこと〜
144 中国2 〜そーいえば〜
145 ボリビア2 〜ウユニ塩湖にボリビア人がいったら、というお話〜
146 ブルネイ2 〜す、好きなんですか〜
147 ソマリア2 〜海賊めいた話〜
148 ドイツ2 〜移民のお話〜
149 韓国2 〜弱肉強食焼肉定食〜
150 ガイアナ2 〜赤道問題〜
151 モンゴル2 〜思い出のお話〜
152 南アフリカ2 〜実際どう？〜
153 バングラデシュ2 〜そう来ますか、マジで？〜
154 ザンビア2 〜ザンビアから見た日本〜
155 台湾2 〜お前たちから見たら、どうなん？〜
156 ベトナム3 〜お、お前も？〜
157 ポーランド2 〜ワルシャワの誇り〜
158 ブラジル2 〜結局どう？〜
159 ハンガリー2 〜教育問題〜
160 パキスタン1 〜砂漠の国と山の国〜
161 セルビア2 〜ケンカ売ってくスタイル〜
162 アメリカ 〜ヒスパニックなアメリカン〜
163 ガボン1 隣国に比べたらうちの国平和だぜ？〜
164 ベリーズ1 〜英連邦の強みと弱み〜
165 セネガル2 〜コラを弾け、パラフォンを叩け〜
166 日本文化1 〜日本文化にはまった切っ掛け〜
167 ヨルダン1 〜ほかの中東とは違うのだよ、他の中東の国とはな〜
168 エチオピア4 〜エチオピア人から見た日本〜
169 ロシア3 〜酒が飲めるぜ！〜
170 トンガ2 〜カボチャを君に〜
171 オーストラリア2 〜飯食えおらぁっ！〜
172 メキシコ2 〜治安？ 察せ！〜
173 ロシア4 〜カクテルをどうぞ〜
174 ガンビア1 〜強行突破？〜
175 ペルー2 〜高地性国家〜
176 モザンビーク2 〜お、重いっす宮子さん〜
177 シンガポール2 〜Fine Country〜
178 日本文化2 〜正座〜
179 ギリシア2 〜腐女子歓喜‼〜
180 ルワンダ1 〜まぁ、今は平和だぞ？〜
181 イタリア2 〜イタリア人的に驚いたもの？〜
182 コソボ1 〜コソボの問題〜
183 イラク2 〜アラブ人から見た日本人〜
184 ハイチ2 〜案内再び！〜
185 スイス2 〜チーズかければ大体解決〜
186 ドイツ3 〜質素なドイツさん〜
187 ブルンジ1 〜おめでとう〜
188 タンザニア2 〜あなたの兄と比べるな、マジで〜
189 ジョージア2 〜観光客来ないよなー〜
190 リビア2 〜お前から見るとどうなの？〜
191 ラオス2 〜ラオス人の感覚なのか、其れ？〜
192 料理1 〜異質な韓国？〜
193 国際恋愛2 〜R18ではないけど、……注意〜
194 ベリーズ2 〜もろこしとうもろこし〜
195 エチオピア5 〜昔の物語〜
196 ナイジェリア2 〜ナイジェリアの治安の悪さ〜
197 イラン3 〜あまくておいしい黄色いやつ〜
198 インド3 〜お手軽なお見合い〜
199 オランダ2 〜オランダを作ったのは誰？〜
200 アメリカ4 〜スゲーメロドラマ！〜
201 イタリア3 〜Freedomっすね〜
202 ボツワナ1 〜そうきたか……〜
203 エチオピア6 〜この二人が気が合うわけ〜
204 バングラデシュ3 〜懐かしの……ちゃうよ!?〜
205 中国3 〜中国人的な目線？〜
206 Wコンゴ2 〜さぁ、どれくらいわかる？〜
207 UAE3 〜承太郎さんが一日で見た人〜
208 エジプト3 〜やってみたいこと〜
209 サウジアラビア2 〜王族の不満〜
210 モロッコ2 〜モロッコ人が見つけた新しい……〜
211 イギリス3 〜やっぱりだ〜
212 トルクメニスタン2 〜メロン〜
213 カナダ3 〜カナダで車は御用心？〜
214 イタリア3 〜彼の愛〜
215 オマーン1 〜インド洋に面した砂漠？〜
216 マダガスカル2 〜それが流行ってんのかよ‼?〜
217 ルーマニア3 〜ルーマニアとしては〜
218 キューバ2 〜吸えよぉ〜
219 ケニア3 〜親愛の証〜
220 日本文化3 〜とある場所で〜
221 ミャンマー2 〜ミャンマーという国〜
222 インド4 〜国の病〜
223 スペイン3 〜バルの一幕〜
224 エジプト3 〜アフリカの大国の誇り〜
225 ドイツ 〜文化の違い〜
226 キルギス2 〜キルギスという国〜
227 ベルギー2 〜チョコレイトはベルギー！〜
228 モロッコ3 〜モロッコと日本の共通点〜
229 トルコ2 〜トルコ人は世俗的〜
230 オーストラリア3 〜白豪主義〜
231 マラウイ2 〜湖面は静かに〜
232 ロシア5 〜ロシア人、宇都宮に行く〜
233 モンゴル 〜時宗〜
234 日本文化4 〜これを見てください〜
235 コンゴ共和国 〜お嬢様〜
236 アメリカ5 〜彼が導誉が好きなわけ〜
237 イスラエル3 〜千畝〜
238 コンゴ民主共和国2 〜キンシャサの一番熱い日〜
239 アメリカ6 〜リングの外で戦った男〜
240 マラウイ3 〜炎〜
241 ガーナ1 〜チョコレートって？〜
242 アルバニア2 〜バルカンのムスリム〜
243 ベトナム4 〜長門さんの苦悩〜
244 日本2 〜感覚の違い？〜
245 インドネシア3 〜デヴィ〜
246 ブラジル3 〜リオ五輪行くときの注意〜
247 アフリカ1 〜AU〜
248 イラン3 〜夢の残滓〜
249 エチオピア6 〜ORIGIN〜
250 オーストリア2 〜ハプスブルクと天皇家と――〜
251 チェコ2 〜ビロード離婚〜
252 アルメニア2 〜アルメニア文字〜
253 ナミビア2 〜ナミビアVS〜
254 スーダン2 〜南北スーダン〜
255 エストニア2 〜雪深く〜
256 イエメン2 〜豊饒のアラブ〜
257 アメリカ 〜MTG〜
258 南アフリカ2 〜ズールー〜
259 カナダ3 〜ハイカロリー〜
260 アラブ1 〜エッチスケッチワンタッチ〜
261 コンゴ民主共和国2 〜キンシャサってどうなの？〜
262 アフリカ2 〜キンシャサVSヨハネスブルク〜
263 コロンビア2 〜893とギャング？〜
264 チリ1 〜東西分裂〜
265 ナイジェリア3 〜発展する国の裏に〜
266 フィリピン2 〜実家に帰ると〜
267 ナウル1 〜勤勉なナウル人はどうするの？〜
268 アルジェリア2 〜ジダン地団太〜
269 ボリビア3 〜ラパス低所得者問題〜
270 エチオピア7 〜夢を語れ！〜
271 在日外国人1 〜みんなが苦労する事？〜
272 イタリア4 〜困惑するイタリア人〜
273 ブルガリア3 〜明治の恐怖〜
274 チェコ4 〜チェコスロバキアのゴロの良さ〜
275 韓国4 〜名前に注意〜
276 タンザニア3 〜タンザニアっていう国〜
277 国際関係1 〜人によって違う国の認識〜
278 国際関係2 〜隣国って奴は……〜
279 ナイジェリア4 〜ナイジェリアの落差〜
280 国際関係3 〜ながれーてーくーるーよー〜
281 国際関係4 〜オーストラリアの努力〜
282 韓国5 〜홍어회で即落ち二コマ！〜
283 surströmming1 〜1年目の挑戦〜
284 surströmming2 〜二年目の復讐〜
285 世界の文化1 〜各国のケーキを食べた1の反応（あくまでも1の主観である）〜
286 言語1 〜たくさんの言語を話す方法（ただし参考にならない）〜
287 卍 〜卍を見ると？〜
288 surströmming3 〜三年目の執念〜
289 surströmming4 〜四年目の雌伏〜
290 ナウル2 〜ナウル人という人々〜
291 謝罪の供物1 〜心臓がつなぐ日本とペルー〜
292 謝罪の供物2 〜ハントの御褒美♪〜
293 謝罪の供物3 〜価値ある心臓〜
294 謝罪の供物4 〜大事な心臓〜
295 謝罪の供物5 〜問題ある心臓〜
296 surströmming5 〜五年目の狼煙〜
297 surströmming6 〜六年目の栄光〜
298 surströmming7 〜七年目の追憶〜
299 アメリカ 〜BBQ〜
300 気が付いたらここまで来ちまったよ、な番外編っぽい本編 〜ナンバリング見ると？〜
300 홍어회1 〜ある韓国人の挑戦〜
302 3AAクッキング！1 〜アラビアンサラダ〜
303 3AAクッキング！2 〜お手軽石焼風ビビンバ〜
304 홍어회2 〜ある韓国人の質問〜
305 アフリカ2 〜アフリカ合衆国〜
306 ジョーク1 〜ジョークにおけるキャラ付け（南北アメリカ編）〜
307 홍어회3 〜try and error〜
308 くさや1 〜くさやを食べたら〜
309 ドイツ5 〜ドイツのパン、プレッツェル〜
310 アフリカ3 〜アフリカ幻想〜
311 チュニジア2 〜チュニジアチュニスアルジェリアアルジェ〜
312 国際関係5 〜王家、皇家を捨て去った人たちの意見（韓国の場合）〜
317 国際関係10 〜王家、皇家を捨て去った人たちの意見（ブラジルの場合）〜
318 国際関係11 〜王家、皇家を捨て去った人たちの意見（中国の場合）〜
319 国際関係12 〜王家、皇家を捨て去った人たちの意見（ドイツの場合）〜
320 国際関係13 〜王家、皇家を捨て去った人たちの意見（アフガニスタンの場合）〜
321 世界の文化2 〜文化の違いを感じた瞬間（日韓編）
322 国際関係14 〜王家、皇家を捨て去った人たちの意見（ロシアの場合）〜
323 国際関係15 〜王家、皇家を捨て去った人たちの意見（フランスの場合）〜
324 国際関係16 〜王家、皇家を捨て去った人たちの意見（アメリカの場合）〜
325 国際関係17 〜王家、皇家を持っている人たちの意見（イギリスの場合）〜
326 国際関係18 〜王家、皇家を持っている人たちの意見（スペインの場合）〜
327 国際関係19 〜王家、皇家を持っている人たちの意見（ヨルダンの場合）〜
328 国際関係20 〜王家、皇家を持っている人たちの意見（モロッコの場合）〜
329 国際関係21 〜王家、皇家を持っている人たちの意見（サウジアラビアの場合）〜
330 国際関係22 〜王家、皇家を持っている人たちの意見（タイの場合）〜
331 国際関係23 〜王家、皇家を持っている人たちの意見（トンガの場合）〜
332 国際関係24 〜王家、皇家を持っている人たちの意見（カンボジアの場合）〜
333 3AAクッキング3 〜おいしいイタリアのトウモロコシ粥〜
334 イギリス3 〜霧の都ロンドン〜
335 ジョーク2 〜ジョークにおけるキャラ付け（サブサハラ編）〜
336 コンゴ強化週間1 〜そもそも、コンゴとは何ぞや？〜
337 コンゴ強化週間2 〜ベルギーって畜生やね（Byイギリス人）〜
338 コンゴ強化週間3 〜独立してからのコンゴとコンゴ〜
339 コンゴ強化週間4 〜キンシャサとブラザヴィル〜
340 コンゴ強化週間5 〜コンゴ人〜
341 コンゴ強化週間6 〜ゴリラゴリラゴリラ〜
342 コンゴ強化週間7 〜知って得する、ＤＲコンゴの三大民族！〜
343 国VS国！1 〜日本VS韓国！〜
344 国VS国！2 〜エチオピアVSエリトリア！〜
345 韓国6 〜あ、はい〜
346 国名由来1 〜G8編:日本〜
347 国名由来2 〜G8編:ドイツ〜
348 国名由来3 〜G8編:イギリス〜
349 国名由来4 〜G8編:イタリア〜
350 国名由来5 〜G8編:カナダ〜
351 国名由来6 〜G8編:フランス〜
352 国名由来7 〜G8編:ロシア〜
353 世界の偉人1 〜モンゴルの英雄にして独裁者〜
354 国名由来8 〜G8編:アメリカ〜
355 国名由来9 〜G20編:韓国〜
356 国名由来10 〜G20編:中国〜
357 国名由来11 〜G20編:インドネシア〜
358 国名由来12 〜G20編:インド〜
359 国名由来13 〜G20編:サウジアラビア〜
363 国名由来17 〜G20編:トルコ〜
364 国名由来18 〜G20編:南アフリカ〜
365 国名由来19 〜G20編:オーストラリア〜
366 国名由来20 〜G20編:EU〜
367 国名由来21 〜東アジア編:北朝鮮〜
368 国名由来22 〜東アジア編:台湾〜
369 国名由来23 〜東アジア編:モンゴル〜
370 世界の偉人2 〜戦う史学者〜
371 世界の偉人3 〜Dr圧政者〜
国際的な体験談
0
1 ――中国にて
2 寝台特急ついたー！
3 萌は世界を平和にする
4 紙が……
5 グアムにて
国際的なジョーク
0 〜まずこのコーナーって何さ？〜
1 〜各国人とロシア人〜
2 ブロンドの女の耳に懐中電灯を当てると――
3 韓国人
4 野良猫
5 オランダ人は
6 英語を母語にしている二人が会話しても、全く通じなかった
7 空気
8 自国に足りないものは？
9 東洋人を睨みつけると
10 WWⅡが終わる前と後の比較
11 アフリカ系の住人を集めて、尻の近くで火をつけてみた
12 パプアニューギニア人と英語で話すには通訳が二人いる
13 質問します
14 日本に旅行しに来たパキスタン人が目を丸くさせて言った
15 グランドキャニオンがどうしてできたかって？
16 イタリア人は不思議な民族だ
17 アダムとイヴがいた楽園はどこですか？
18 暴力的○○人のイメージ
19 日本企業は恐るべき存在だ
20 ○○曰く
21 ロシアでも
22 電車が来た
23 与党を批判するとき
24 もっともあほなロシア人をポーランドに送ったらどうなる？
25 フィリピン人の強盗に襲われたときは
26 悪口
27 アメリカは日本に一度勝ったが、日本はアメリカに二度勝っている
28 イギリス人の船員が日本人船員に羊を送りました
29 ぽーりっしゅジョーク
30 怒っているロシア人をなだめるのは簡単だ
31 アメリカ人ほど野菜を愛している国民はいないだろう
32 ベトナム人に時間を守らせるには、集合時間の三十分前をベトナム人に教えればいい
33 ○○は豊かと聞いていたのに
34 あなたの国がアダムとイブがいた楽園でないことを示しなさい
35 あなたの国で一番読まれている本は？
36 あなたが海外の友人から飲みに行こうと誘われた
37 昔のネタも拾って一石二鳥
38 フランス人を口説くにはどうするか？
39 ネタを拾おう
40 ネタを拾おう
41 ネタを拾おう
41 ネタを拾おう
42 なぜ我々韓国人はなんでも日本人のせいにするのか？
43 あなたがもしイギリスの食事をおいしく感じたら病院に行った方がいい
44 パレスチナ人はイスラエル人に勝てるのか？
45 普通の国では、貨幣が存在していれば物は貨幣で買える
46 待ち合わせ時間に遅れたということでベトナム人とラオス人がけんかしている
47 そんな国
48 韓国人と北朝鮮人の見分け方を教えよう
49 幸福そうにイギリス料理を食べているイギリス人がいるとしよう
50 一つの電球を替えるのに
51 ヒーロー
52 どうしてブロンドはネタにされるのかしら？
53 パレスチナ人に聞いた、ユダヤ人が積める善行は？
54 もしあなたがロシアを崩壊させたければどうすればいいのか？
55 エチオピア人の導火線は短い
56 何年たっても身につかぬ教育
57 中国にて
58 ハーレム
59 なぜフィリピン女性はモテるのか？
60 もしあなたが日本人を殺したかったらどうするか？
61 なぜベトナムの男は小さいのか？
62 世界で一番足が速い選手を用意してください
63 この世で一番仕事がかわいそうな人間は？
64 アルバニア初の飛行機が墜落。担当者の会見が下に
65 デブのアメリカ人、アッカリーンとその友人の会話
66 なぜポーランド人はロシア人を兄弟っていうかって？
67 ソビエトロシアでは魚が釣れない
68 中国のスーパーで
69 ある時フィリピン大統領が喜んで言った
70 頼んだスープにハエが入っていた
71 セルビア人がケチであることを証明せよ
72 ロシア人とウクライナ人は見た目が似ているがどう見分けるか？
73 エチオピア人はケニア人をこうののしる
74 あるポーランド人がゆで卵を食べたくなった
75 ソ連とはなんと素晴らしい国か！
76 アイルランドがどれだけイングランドのことを嫌っているかを聞いてみた
77 フランス人はドイツ人のジョークを聞くのはうんざりだと思っている
78 ポーランドで買い物をするとき、我々は期待していけないことが一つある
79 スコットランド人が発狂している、なぜか？
80 アイルランド人と赤ちゃんどちらが賢いか？
81 フィリピン人が自信満々に言ってきた
82 中国の農民さんに聞いてみた
83 ソビエトロシアのお偉いさんにインタビューしてみた
84 日本人に経済発展の秘訣を聞こう！
85 自国の短い本を紹介してください
86 あなたがもし食費を浮かしたいのなら韓国人を酔わせなさい
87 ロシア人から酒を抜くとどうなるか？
88 ネタも拾いながらジョーク
89 ○○が戦争に強いのは
94 中国共産党の幹部さんにインタビューをします
95 なぜ嘘をつくのか、各国の人に聞いてみました
96 日本人が平和的な民族であることを証明せよ
97 善きユダヤ人、アカーギは迷っていた
98 モルドバはなぜ影が薄いのか？
99 アメリカ人は簡単に太る
100 ○○人が牛を二頭持っている
101 ○○人が空気浄化装置を作った理由
102 亡命
103 餓えた○○人はどうするか？
104 フランス人はドイツ人をこう思う
105 モルドバに行くと注意しなくてはいけないことを一つのベろ
106 ある日天国で二人の人物が話していた
107 どうして中国人民は自国の文化を破壊した毛沢東を尊敬しているの？
108 オランダ人がケチである理由を述べろ
109 かつてモンゴルは広い草原の民だった
110 イスラエル人がパレスチナ人に負けているものとは何か？
111 ある人物が平和といった
112 日本人が観光地でいやな目にあった
113 冷戦中のアメリカ人とロシア人が分かり合える瞬間を述べろ
114 ポーランドは敬虔なキリスト教国であるがゆえに
115 ドイツ人が大切な客人に犬をあげた
116 中国では対象を傷つけずにすりをする
117 ルーマニアのマンホールの中にはなぜ人が住んでいるか？
118 イタリア人が恋人に求めることは？
119 イギリス人の料理
120 料理のさしすせそ
121 煮る
122 イギリスとドイツ、どちらも貧しい食材しかないのになぜイギリスだけ飯がまずいと言われるか？
123 アメリカ人が日本に行くと、一つのことで驚く
124 カミカゼ
125 あるパレスチナ人が、ユダヤ人が乗ったバスが崖から落ちるのを見て悲しんだ
126 軍事クーデター
127 あなたはなんのために働きますか？
128 フランス人に取って最も恐ろしい病は何か？
129 アメリカ人はイギリス料理をこう呼ぶ
130 オランダ人を効率よく集める方法
131 インドとパキスタンは毎年戦争をしているがそれは何か？
132 イギリスでプロテスタントがはやる理由を述べよ
133 とあるユダヤ人が反ユダヤの新聞を好んで読んでいた
134 あるアメリカ人社長が日本に進出した
135 フィリピン人労働者をレジ打ちにしてはいけない
136 メキシコ人はなぜアメリカに来るのか？
137 ポーランド人はキュリー夫人などを輩出しているのになぜバカ扱いされているのか？
138 パキスタン人は何故羊の脳みそを食べるのか？
139 フグでも食べる中国人が食べないものは何か？
140 韓国人はなぜ怒りやすいのだろうか？
141 イタリア人が五体投地で感謝しなくてはいけない国は？
142 一般的なアルメニア人の幸せとは何か？
143 真のアジア人とは
144 アルバニア人に必要な教育とは何か？
145 スペイン人に多額の金を渡すと？
146 イタリアの国民病は？
147 中国人は物忘れが激しい
148 信号
149 なぜボリビア人は頭の回転が少し遅いか述べよ
150 貨幣的にジンバブエを笑えない国はどこか？
151 資源も何もない国が先進国になるにはどうするか？
152 ハンガリー人とユダヤ人を一緒の部屋に置くとどうなるか？
153 ある日、様々な国の政治家が集まりました
154 中国人が飢え死にするときを述べよ
155 鰐皮の靴
160 ウナギに聞いてみた
161 外国人旅行者がパレスチナで安全にイスラエルについての話をするときにはどうすればいいか？
162 なぜロシア人はメチルアルコールを飲むのか？
163 インド人であるために必要なものは？
164 あるロシア人は言った
165 あるポーランド人砲兵が上司に隠れて煙草を吸った
166 日本人には注意せよ
167 なぜ西洋人は黒人を阿呆だと認識するのか？
168 ナイジェリアはなぜ常に貧乏なのか？
169 いつもユダヤ人は頭がいい扱いなのでたまにはユダヤ人がバカである証明をしよう
ギャル夫は海外の怖さを...
第一話
第二話
第三話
第四話
第五話
第六話
第七話
第八話
第九話
第十話
裏設定
第十一話
第十二話
第十三話
第十四話
ダイレクトマーケティング〜もっと国際エッセイ売れて増えてほしいんや！〜
第一企画 インド夫婦茶碗
第一話 日印結婚！？
第二話 夫婦生活
第三話 インド人、日本にトライ！
第四話 インド人、味覚今昔！
第五話 もはや日本人
第六話 お前……何人？
第七話 夢
第二企画 日本人嫁、英国に住んだらツッコまざるをえなかった
第一話 出会い
第二話 イギリスと日本の食文化
第三話 食文化の違いは越え難く
第四話 開けてびっくりスコッチ飯
第五話 旦那の持論
第六話 スコットランドの食育
第七話
第八話 町中
第九話
第三企画 インドな日々
第一話 家族
第二話 ガンガー
第三話 物価
第四話 迷信
第五話 牛
第六話 婚姻
第七話 ショッピング
第八話 हिजड़ा
第九話 アッチャールとババジ
第四企画 インド子供茶碗
第一話 紹介
第二話 日印ハーフの悲劇 その一
第三話 日印ハーフの悲劇 その二
第四話 インドのトイレ
第五企画 ホリー絵日記
第一話 ホリーの独断でお答えします（前半）
第二話 ホリーの独断でお答えします（後半）
第三話 ケイドロ
第四話 スコットランドってこんな国
第五話 ダンナは自由人
第六話 娘の将来が心配です
第七話 ECO
第八話 クイズ
第九話 100歳になったら――
第十話 何かが違った日本語
第十一話 敬老の日
第十二話 生産国
第十三話 日本語の問題 前編
第十四話 日本語の問題 後編
第十五話 手土産×もん
第十六話 ミカン
第十七話 あやとり
第十八話 夢の中で
第十九話 なげぇ
第六企画 日本在住ハーフな私の切実で笑えるモンダイ
第一話 初めまして
第二話 ダブルとハーフ
第三話 就活（サンドラさんの場合）
第四話 就活（アランくんの場合）
第五話 就活（納豆！）
第六話 就活（おまけ）
第七話 まぁ、確かに気になりますよね
第七企画 となりの席は外国人
第一話 こんな理由でできました
第二話 いろいろ
第三話 個性が強い子
第四話 カンボジアに一時帰国していた子がいた
第五話 GW明け
第六話 トイレ
第八企画 旦那さんはイラン人
1 プロローグ
2 相方に対する高評価
国際的な小咄Re：View(これ間に合うのか？)
1 パレスチナ・1 〜ムスリムと日本〜
2 韓国1 〜いろいろ末期なコリアン〜
3 キューバ1 〜戸惑うキューバ人〜
4 エチオピア1 〜エチオピア人は日本がお好き〜
5 ロシア1 〜水〜
6 ベトナム1 〜ベトナム人は語りたい〜
7 ボリビア1 〜取り合えずお前らうちの国の名前言えるの？〜
8 コンゴ共和国1 〜うちの国はザイールじゃねぇ！〜
9 アメリカ1 〜国際交流の難しさ〜
10 ラオス
11 イラン1 〜1、初喫煙！〜
12 ドイツ1 〜ジャガイモ！ ジャガイモ！〜
13 シリア1 〜シリア人は砂糖がお好き〜
14 フランス1 〜君が好きな日本の夏〜
15 ナイジェリア1 〜とりあえずボビーってすごいよね〜
国際的な小咄・悪
1話 国内民族対立……？
2話 彫り物
3話 冷たいジョーク
4話 国際結婚
Fate World War Ⅲ(八月から再開)
プロローグ
ルール
fragment1
fragment2
fragment3 ドイツの状況
fragment4 イタリアの状況
Ⅲ 安価
／ ＼
／ ⌒ ⌒＼
／ （ ・ ） （ ・ ）＼ （このままだと今年何話まで行くのか？）
| __） |
＼ ｌ_ ／
／ ‐' ＼
国際的なジョーク 174
日本人と韓国人はアジア人なら区別はつく
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ おっすオラコリアン
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
. _＿_
. _, -' ´_＿＿＼
, '´ _,-'´, -――- ゝ、
／ .／ ／ l ﾄ、＼
＼__/ /l / ／ , /l'| ﾄ､l ', おっすオラジャパニーズニダ
l | / ｌ/|７ニイ´/〃| -Ｌ.l !
l | l | ┬::cr / / ┬c｣ |
ｌ | l ! l:::::::j ' l::::j.! /
ｌ | l l⊂⊃‐ (__人__)‐⊂/
! | |ヽ| ｀⌒´ ﾘ
! | lゝ､ ／|
_,,,､-ｰ'''7￣ ＼
/ ......../ ＼
/ ____, ! （（_)) ヽ
! !三!:i ! ｀´r､（（_))
i !三!:! ! | ヽ｀´ !
_ __ / 7ゝ!三i;j | !__〉〉 |
〃｝＞) ）｀'ｰ/_/:ゝ=ソ-ｰヽ ─ ､ ! ダウト！
〃 / / / 7）i | 〕二（( ＼_ ／
テ'′/ / /:/:i |二二二7ヘ＞ｒ、
ヽ_.ﾉノ / /´¨γゝへi i|＞ｒ､示＞ 、
7´｀''-､__ノノ....:::::｛（0）ンi i|に)//| |＞≧ｧ 嘘見破ったから俺の勝ちだな
/ /´|ヾ三≡=ゝソ〃;i i|ソ//;;| |)）7 /
/ :/ | |ﾍ|i1!| ∨i!|￣;i i|]/∧;;| |´/ /
/ :/ .| |:::|i1!| ∨i| ;;i iﾚ∧;;;;| |:/ ∧
＿ ,.. -, ＿ -―ｧ
,. '", ‐ ￣. -‐ ￣／- _ ､
" ／ ,. ,. '" ／ ,._ {
／ ,. ／ ／,. ／ ,／´ ;ゞ=- ､
／ ／／/ / ,.'.／ , ／ ／ ｨ ,ｨヾヽ｀ヽ
'" ／/ ' ／ ,／,/ ' ／ ／ '／//,.'! i ヽ
／ ,.／ ／／ ／ // // ,／.'"´'/ヽ',l ﾄ. ヽ
. /,."／ '"／ ／ ,. ｲ/ //,〃'" // // /,ｨ,l !}l }
_. -‐二 ＿ ,. ／ ,. '_,// //_/_` .､'/ ,ｲ"／' ﾘ/; ﾉ'} .l
,. ‐_´ ,. ' ,.-‐ ‐ '" _,.-i'ヽ /, ' .{ `゛'-ヽ／' ,ィ‐/.ｲ./! l./
. ,.ィ／´ /,. '-‐´_,..-_,.￣／,.:'" ゝ'/! ! .i| ' !,／' ｌ/ .! ,}!
. ,ｲ／ ／ , ' ,. -ｧ'",-‐/／ ／ﾞ､.! ! .ll. ／! // ./
,'./ ／ ／,.-'/ ,.／／二二二ﾆﾆl｀! .ｌ .l !. ､＿ ' i /
. { :.'､ ／.'"/ / ,. ' ノ ／'"二二二ニﾆl .! ! l '、 ｀ ｰ'´ ｲｰl. ! {＿ 見破れなかった私はシュールストレミング一気食いか
` ､.｀ｰ '＿ / ,ｨニニ-‐'"⌒､ﾆニl .!, .ｌ ｌ ＼ ,.仁ニ! l!'" ｌ
／,.ー-ニ二.(⌒ﾞ''''"´⌒＼､ ヽニl |. ', l.l i.、'二ニニl、l.l;;;;;;|
. ／ ,. '" / ,（⌒ﾞ'''''''''￢ヽ ヾ ＼ !ﾏ '､ !ー,ﾉ. !ニニニｌ ﾄ. l.l｀ｰ ._
" ／ ／_ィﾆ‐''―‐-､. ＼. ヽ.＿_＼ヽl !', l l､二二.! .l ヽ.ヽ. ＼-＿
'／ , '_ィ_／／ ／∠'_ lヽ. ｒ'マ‐=ﾆ‐''ゝ､}ﾄ、 l ! ＼ニ! .!､. ヽヽ ＼ニ-._
'"／ﾆﾆL_-ゝ二.￣._ ￣ﾞ" ﾏﾑ. {i＼､ヽ, ＼i'} l l .＼ !;;;;;;;;,ヽヽ ＼ニヽ
／二二二二ﾆ-_'二ニニｰ､. マゝ､ー＼!､ ヽ=' '- ､ ヽ;;;;;;;;;;;', ヽ､ ＼.ﾄ､_
二二二二二二二ニニﾆﾆl ﾄ､ `''＝=-＞'´ ＼ ヽ;;;;;;;;;', .ヽ;;;,.､ ＼ﾆ‐＿
二二二二二ニニニニニﾆl l;;;;;;;;,,､ ／ ＼ };;;;;;;;;;ｉ i. !;;;;;;;;〉.､ ＼ニﾆ-_
二二二二二二二ニニニﾆl l;;;;;;;;;;;;;;;i ､ ／ _,...＼;;;;;;;ｌ .l. !;;;;;/ﾆ=＼ ＼ニニ-_
二二二二二二二二ニニﾆl l;;;;;;;;;;;;;;;!／ ／／ ￢､;;ﾉ .ﾉ!ｌ;;;/二ﾆﾆﾆ＼ ＼ニﾆヽ、
二二二二二二二二二ニﾆl l;;;;;;;;;;;;;;ﾄ､ ／／ .＼';;;}.!/二二二二ﾆ＼. ＼ﾆﾆ}
・
＿＿_
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/ ,///,.-―― ､=＝' {￣￣｀ヽV/,＞､
,.l-ﾄ,/｣.!＿＿_ ノ,ｲ//,ゝ＝==='ｨ/////､＞＿､
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ヽ!//////////////,!ヽ//ﾊ///////////＞､
. l////////､'//////!-‐V',∨///////∧‐-=＼
l////ﾊ＼ゝ＼/!ヾ､'| ,.ィヾ刈V'!/////∨', `
l////∧V_;ツ｀ ` ヽ `ー ' ﾘV///∧ヾ
l/////∧ i:. ' ,ｲ'////∧、
l///////ゝ ' ////∧////ヽ
. |///////､`ヽ ｰ ' ／/////∧､///ﾊ
ﾘ///////∧ ...:::|////////∧ヾヾ/}
ﾉ!////////∧ ｀ |/////////∧ ﾞﾘ
'ﾞ !/////＞ｰｿヾ、 ﾄ＜'///////∧ おっすオラコンゴ
＜ﾆニニニ〈 〉ﾆ＞＜'////∧
,.∠／｀ ''＜ﾆニヽ ,.イニニニニﾆ＞'/∧
,ィ: : ヽ. : ￣ﾏム ,ｲ二ニニ＞'"＜'////∧
,': : : : : : :ヽ : 〈ニヽ/,仁ニ}´ : .＞､//∧
. ! : : : : : : : : , : |ニニニニ/ : ／: : : :ヽ/∧
. ｌ: : : : : : : : : :, : lニニニニ! : /: : : : : : :.! /∧
ｌ.: : : : : : : : : :, : l二二二ﾆ! : ヽ: : : : : : }///∧
/l: : : : : : : : : :,!-――‐l-------!―-＿ : .l: : : : : :l////∧
. ,ｲ'/l､: : :.; -=ニ二二二| :＼ ／: |二二ﾆ＼ !: : : : ,'/////∧
,.'////,Yﾆニニ二二二二| : × : |二二二二ｰ- ､:.///////∧
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__|::::|:ｌ:::::::::::::| | ＼__ __／ l i::::::::::|_;::斗┐
. ＼￣＼:::::::氷弌zぅミヾ{ }ﾚ'rtzラﾌ |::::::::｢ __ノ /
`, rヽ|::::::::| |｀`⌒＾ :. ^⌒「 |::::::::|/ ） /
∨(_|::::::::| | } |::::::::|r ／
. |＼|::::::l:| |:l::::::|/
. | |::::::| |:|:::/
|/|::| ` ´ ,:|/
|/＼ , .._.. 、 ／|
l:::|＼ ｰ . イ:|:::| おっすオラコンゴ
|/| ｀ |:八{
r{ ‐-‐ |┐
/: }i, ', / }八
,./: : : }i, ', / ,i{ : ∧.、
／/: : : : : }i, { ,i{ : : : ∧＼
_,-‐' ^￣￣￣ ^'''‐-､
／ ＼
/ / / / i .! .! .i i . i
i / / / ! | | | |. | }
. { i | | .| .| .| .| .|. | |
. ｜.| | | | ノ |∨ |ヽ､|_ !_ | ｜｜
. ｜.i .| ｜｜| |.
| | /ヽﾆ■フ ヽﾆ■フ .| | | |.
! !.| | | | |. ダウトが分からん
! |.!、 ,| | | |
| | | ^'‐- ＿＿＿__ -‐'^ | | | |
| | | i | , -‐┘ └‐-!､ i ! ! | i
ﾚ∨v^/ ヽ,.∧/∨
しかしコンゴとコンゴの違いは大半のアフリカ人にもわからない
おしまい
V } }
＿ ,.ｪｭ＝t='=-ｭ,_ _,. 、
〈 ヽ ,､f'-=ｨ￣￣ ﾄ-=､ヽ_./´ 〉
＼_,. ﾌ{ﾉ /／{!ﾄ { i! i/V,.L、ヾ}ー- ´
,'// '⌒ヽ､ﾄji!//´ ,, ',}｛
r={!' r'⌒ヽ ｝{¨'_／ヾ i! }
r'f i!.|' '-(憤>, ’ ゞ<怒, i|,}
〈 }ｲ|i | ｀{',,、 ,､ヾ´ }|ヽ
〉ヾ| ﾄ、 ノ,.＝==＝､ゝ -ｲ| }
>､ii! | {{ｲ二三二}} ｝},'
／ //| |、 ｀´￣￣｀´ !|!', ジャマイカから来たコンゴウデース（野太い声）
/ / ///!| ゝー―三―-= ィ/,','7ー､＿
／ ./ ///∧! :::::／´ //!,' | ヾｰ<､
,. -==＝¨'//{｀}! ヽ :::' {/}'i |｀ ､ };;;i、
r/' , -/i//i､└、＿ー' ,､_,.､r-'こ/ i | ＼ .|;;;|_ヽ _
f´/{ ,. =-'／ ///ｲ |└f ○｀こ::､_,.≦r ﾗ l ｌ } ｀ﾄ、 |;j } / }
r'{ i;{ ´ //// { i ﾄr┬' ／ ／/ | ! | ＼ ./ /' ,〈 ,. -、
／ i ||´ ,.-‐ ´/// l | f'i!¨i! '´ ／ i l l ト、 fヽ/ / /／ .／
／／ |;ト イ/// !／{i!I!ﾘ l ! | |:::::::{ .' ー｀ ｛´ ／＼、
/ };L ／:::{;;//ト ／ ,.-=´ ::::..... | ! /｀::;{ ､=-,、＼ｰ¨´,.イ
／⌒ ､ヽ ∧}＿,. 7| i ﾚ ／ :::::::::::: i i i /:::::/{ ヽ/ ー/´ L、
／ ｀､:::::::}} | || |／ { ! | ,ｲ:::://ゝ、 /}ヾ =- .,_ ヽ
{ヽ i::::::::| | || |' ,| ! i /|::// ｀ﾄ、 ﾉ/ ヽ＼
|:: i、 } :: ! .{ || |::ヽ 、 ,. ／:} j i / {/ | ＼' ヽ',
|:: ヽ { i ', || !: ￣￣ ::} | ! ﾉ |::::/::、 |
|: ヽ, ,.ニ_｝=-'-=、 ｝| i| :| i l ／ |:::| :: i
|: ,ｲ ,, _,....⊆} |::i |::::..＿ _,,...:::::::::i .| ,' ／{ |:::| /
|: i! ﾄ、 _ ｀¨´ﾉ ト!i !.|ー-::::::::￣:::::::::::::=-:::,' ,' ,' :ヽ、 !::| ／
i! ij { ＼:::::ｰ:::::＿,.ノ ﾉ}＼ゝ::::::::::::::::￣::::::¨::::::::://┴--=':::::}）}::､ i:::| ／ ／
i i i / ＼::::::::::::ｰイ:/;;;;ト=-:::＿＿_::::;::::::=-‐ ¨´／ノ::::::::;｣ﾉ-､:｀ヾ::.、',::}/ ,.. '"
.{ i!| ./ ／:::::::｀¨ｰ--く;;;;;;;;;＼-＿ r;;;;;;;;;;;;､ { ／r=´､_,. - _,.!ヾ::::::::::ノ ,.. ´
', i }/=':::::::::::::::::::::::::ク、 ,.;;;;;;;;´;;;;;;;;};;;;;;;;;;;;j､ー=--＼ |ト |=-ﾟ ´ |::::::::ヾゝ- ´＼
:.: ,. ≦三≧;;､
.:.: rﾆ三三三三三三三;,､
.:.:.:.:.:. r'＞ﾆ,¨r‐‐, r=..ﾆマ三三三､
.::.:.:.::.:.:.::.:.:.::. ／ ´ 'ﾆ'.,_,ｨ三r=ﾆ二<;､＼三三;､
:.:.:.:.:.: f'／三f｀ー''´: : : : : ヾﾑ､ >ヾ三三i
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:....:.:.:. |ﾔﾞ‐´: : : : : : : : : : : : : ﾞiムヾ}ヾ三三、
.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.: iﾆ: : : : : : : : r‐=ニニヽ: :ﾏムr-ﾞ-､三}＿＿
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ..:.:.:.:.:.:.: |;;!,.zﾆｯ: : : :::¨´: : ＿__: : : ﾞマi¨r' r ∨ ￣￣fi
:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ...:.::.:.:.:.:.:. |;;;f': : : :.:: : :::::' '=●': : : : : : :ﾏ}／ﾆ､ニニニ＝ ,|j
.:.:.:.:.:...:.:.:.:.:.:.::.:.:: ,. -=ﾏ;|∠●':: : : : ,..､: : : : : : : : : :|r {:<i {＼,. -t=ﾆ¨´
:.:.:.:.:.: : :.:.:.:.:.:.:.: { ＝＝ij: : : :r': : : r-: ': : :...: : : : : : :i! !::i/.}三三ﾑ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ﾞ¨¨¨フ;;{: : :.:.:｀¨,zニニニ==ヾ: : : : :}iト-イ三三三＼
:.:.:.:.:.:.: r';;イ}ﾑ: :.{ｰzﾝ´_,.ｭ┬┬ｯ: :i|!: : :/i!: |三三三三三ム
:.:.:.:.:.. i';;/／;;ム: :ii{<[[j-=ﾆラ' : : : :!|: : i;i': : iﾆ{',三三ﾑヾ三ﾑ
:.:.::.:.:.:.:... /三ｼ/三ムji!,'ｨ':ー: :´,:ｨ: : : f'三ノ: : : |ﾆi ヾ三三! }三ﾆ}
jﾆr':.:f'三}j火〔il､: ｰ=;;{: : : : /;;／: : : : : !ﾆ〉 }三;{ ｀´｀´ ジャマイカから
{;;/ j三;ﾘi';;;| {ﾑ;＼,,j三三;／: : : : : : : :.| i;;;} じν
じ //´ j／ ﾏ三!ー―:.'´: : : : : : : : : : {=｀､
'ｰ' ∪ }三}: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ} ＼
ク' i!: : : : : : : : : : !: : : : : : : :/ ＼
,. ィ''´ !: :i: : : : : : : : i: : : : : : : :.j >,、＿
,.:‐: :7¨´ / }: : i: : : : : : : i: : : : : : : ,ｨ }/ ｰ￣ヽ
／: : :/ / i|-: :_i: : : : : : i_,: : :-: : / / ヽ
／¨ヽ
V } }
＿ ,.ｪｭ＝t='=-ｭ,_ _,. 、
〈 ヽ ,､f'-=ｨ￣￣ ﾄ-=､ヽ_./´ 〉
＼_,. ﾌ{ﾉ /／{!ﾄ { i! i/V,.L、ヾ}ー- ´
,'// '⌒ヽ､ﾄji!//´ ,, ',}｛
r={!' r'⌒ヽ ｝{¨'_／ヾ i! }
r'f i!.|' '-(憤>, ’ ゞ<怒, i|,}
〈 }ｲ|i | ｀{',,、 ,､ヾ´ }|ヽ
〉ヾ| ﾄ、 ノ,.＝==＝､ゝ -ｲ| }
>､ii! | {{ｲ二三二}} ｝},'
／ //| |、 ｀´￣￣｀´ !|!', 奈良から来たコンゴウデース（野太い声）
/ / ///!| ゝー―三―-= ィ/,','7ー､＿
／ ./ ///∧! :::::／´ //!,' | ヾｰ<､
,. -==＝¨'//{｀}! ヽ :::' {/}'i |｀ ､ };;;i、
r/' , -/i//i､└、＿ー' ,､_,.､r-'こ/ i | ＼ .|;;;|_ヽ _
f´/{ ,. =-'／ ///ｲ |└f ○｀こ::､_,.≦r ﾗ l ｌ } ｀ﾄ、 |;j } / }
r'{ i;{ ´ //// { i ﾄr┬' ／ ／/ | ! | ＼ ./ /' ,〈 ,. -、
／ i ||´ ,.-‐ ´/// l | f'i!¨i! '´ ／ i l l ト、 fヽ/ / /／ .／
／／ |;ト イ/// !／{i!I!ﾘ l ! | |:::::::{ .' ー｀ ｛´ ／＼、
/ };L ／:::{;;//ト ／ ,.-=´ ::::..... | ! /｀::;{ ､=-,、＼ｰ¨´,.イ
／⌒ ､ヽ ∧}＿,. 7| i ﾚ ／ :::::::::::: i i i /:::::/{ ヽ/ ー/´ L、
／ ｀､:::::::}} | || |／ { ! | ,ｲ:::://ゝ、 /}ヾ =- .,_ ヽ
{ヽ i::::::::| | || |' ,| ! i /|::// ｀ﾄ、 ﾉ/ ヽ＼
|:: i、 } :: ! .{ || |::ヽ 、 ,. ／:} j i / {/ | ＼' ヽ',
|:: ヽ { i ', || !: ￣￣ ::} | ! ﾉ |::::/::、 |
|: ヽ, ,.ニ_｝=-'-=、 ｝| i| :| i l ／ |:::| :: i
|: ,ｲ ,, _,....⊆} |::i |::::..＿ _,,...:::::::::i .| ,' ／{ |:::| /
|: i! ﾄ、 _ ｀¨´ﾉ ト!i !.|ー-::::::::￣:::::::::::::=-:::,' ,' ,' :ヽ、 !::| ／
i! ij { ＼:::::ｰ:::::＿,.ノ ﾉ}＼ゝ::::::::::::::::￣::::::¨::::::::://┴--=':::::}）}::､ i:::| ／ ／
i i i / ＼::::::::::::ｰイ:/;;;;ト=-:::＿＿_::::;::::::=-‐ ¨´／ノ::::::::;｣ﾉ-､:｀ヾ::.、',::}/ ,.. '"
.{ i!| ./ ／:::::::｀¨ｰ--く;;;;;;;;;＼-＿ r;;;;;;;;;;;;､ { ／r=´､_,. - _,.!ヾ::::::::::ノ ,.. ´
', i }/=':::::::::::::::::::::::::ク、 ,.;;;;;;;;´;;;;;;;;};;;;;;;;;;;;j､ー=--＼ |ト |=-ﾟ ´ |::::::::ヾゝ- ´＼
・
_／￣￣￣￣ __￣￣￣￣〉 ／⌒＼
/〉/) 〈∧ ＿＿＿_／⌒＼ {／::::::::::/⌒＼
＿＿＿＿ {￣￣＼∧/⌒::::::_／:::＼＿__)＿_／::::::::::::::/ ＼
＿- ／⌒＼/⌒) 〈／::::∠二しﾍ:::::::∨::::::::::::::::::::::::::／ )
＿- / )￣￣￣￣￣::::::イ＼___|::::::|::::::::|―───‐く⌒＼ ／
＿- / (／|三/￣〉::::::ｧ=ﾐ|:::::::/ |::::::|⌒V＼::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
- | ／ /ﾆ/ ／ ::::::l| じ＼/__」::::∧人 <>＼::::::::::/￣￣￣￣＼
／￣ -|彡「￣「￣|/￣￣)八 ⌒7::/}､:::::::＼ へ＼::::＼ ／l￣￣＼
∠ ‐=ﾆ ＼ﾉﾆﾆ|＿_〉（＿／ ＼ゝ /::/く ＼:::::::＼_／::::::::::＼_/i:i:ｉ|-|ﾆﾆ二＼
／￣ ‐=ﾆ ￣￣|凵＼ ー≠彡'⌒＼ ＼::::::〉::::::::::::::::::: )i:i:i:ｉ|-|-ニニ二＼
. ＿＿∠ ｧ=ﾆ ‐=ニ||-|＼|¨￣￣￣｛ { ＼ ∨:::::::::::::::::／i:i:i:i:/７ﾆニニニニ)＼
／二／ﾆ/ ｜ ‐=ﾆﾆニニニ|凵／＼ ＼ ＼ ｛ 〉 ∨⌒つ彡i:i:i:i:ｉ/７＿＿＿＿_彡 ﾆ)
...／二∠ニ７ | ‐=ﾆニニニニニニニ／⌒＼i:i:ｉ:＼＿＿＿{ ハ ∨ |＿／i:i:i:i:ｉ:∠アﾆ⊆⊇二二二ア
/二ア| |＿／‐=ﾆﾆニニニニニニニニニニ／){／⌒＼}i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ辷＞‐∨⌒＼ |i:i:i:i:i:i:i:i∠アﾆニニニ／￣￣
ア¨¨¨l ／＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿/ニ|-＼冂⌒|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i辷(￣ | / ＼_ﾉi:i:i:i:i∠アﾆニニニ∠ ＿＿＿＿＿＿ おいこいつら誰だ
:.:.:.:.:.: |／ﾆニニニニニニニニニニニニニ二二二＼_ﾉ ﾉ|i:i:|＞────））─Ｖ ￣￣￣￣￣￣￣〉´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
:.:.:.:.:.:.:.＼ニニニニニニニニニニニニニニニ二|＼ﾆ| |_|i:i:|ニニニﾆ=‐く( ∨ ⊂⊃＿＿＿＿＿／|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
:.:.:.:.:＿＿＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|二ﾆ| |_|i:i:|ニニ=‐ ＼ ｜ 〉 ／＼＿＿__ ／ﾆニ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|ニニニニニニニニニニニニニニ二＼ﾆ| |_|i:i:|ﾆ=‐ ＼|〈/ ∧ ＿ﾉﾆ二二二＼／￣￣￣￣￣＼
:.:.:.:.:／￣￣＼ニニニニニニニニニニニニニ二二|〈／-ヒﾉ／ __=个 〈/⌒7 /ﾆニニニニニニ＞_ニニニニニニ
:.:／ﾆﾆニ／￣＼ニニニニニニニニニニニニニ／ﾆﾆニ／ __‐=ﾆﾆニ|＼＿{ {｜ | |二二二／＼ﾆニニニ＞────
/-ﾆニ／ﾆﾆニ二＞───／￣￣￣￣￣￣￣＼＿彡' __‐=ﾆﾆニニニニ|ﾆニ込＿| | |ニニニ|:.:.:.:.:.:＼ニニニニニニニニ
――〈ニニニニニニﾆﾆ=‐′ ／ ／￣＼二ニニ二／＼ﾆ二二Ｌ | |ﾆﾆﾆ／＼:.:.:.:.:.:.:＞──────
＼ﾆニ＼ニニニニﾆ=‐ ／ ／ ~￣￣￣ ＼ニニﾆし仁／ )＞ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／
)/￣￣厂￣￣￣ ／ ／ ￣￣￣￣ ／ )＞───┬‐匕
／ ／⌒ | ／ ／ ／ 人（￣＼
' ／⌒ /| イ( ／ ／ ／ ／ ＞
／ ／(/ l|／ ／ ／ ／
_〉 〈＿＿／ ／
／⌒7⌒ぅ'⌒
／
／
おしまい
383 世界の偉人11 〜折れない医師〜
ハンガリーに、1817年一人の赤ん坊が生まれる
"/／三ミﾐll;//彡ｰ､;;;;;;从从从,,ll||lll;;;;;;､- ''",,､
// ／;;;;ｯｯ从''"" |;;;l|;;;;;;;;;;ll;;;从l| ''",,､-,､ "ヽ
ﾞﾞl|/;;;;r''" |;;;;|l|;;;;;;;;|l;;;从| '";;;;;;;;;;;ヽ;;;;ヽ
||;;;;| _,､-|;;|'l|;;;;;;;;;l|;;;;;;;;l|;;ヽ;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;ヽ
ll||ll|;;;', _,,,､- ''" ,,,､|;;|"l|;;;;;;;;;l|;;;;;;;ヽ;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;ヽ;
ll l|l',;;;;', _,,､ ｰ '" |;;| l |;;;;;;;;ヽ､;;;;;;ヽ;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;ヽ
}ll| l|',;;;;l''" ヽ;; ヽ;;彡;;;;;;ﾞ';;;;ﾐ;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;ヽ;;从
| l| l||';;;ﾄ､, ミ､,,;;;;ｨ=彡'"ノ´彡''"彡ヽヽ;;;;;;ヽ;;;;从从从;;
ﾘ|| l||;;;;tヽ=;夫,ﾞﾐ'､:彡｀'''"´::::-ｰｰ ､彡彡;;;;;;ヽ; ;从从从从 おぎゃぁ
.|从ll|;;;;;｀'､ﾞ'''"ﾞl ｀ﾞ''彡''" ..::彡彡:::|ヽ;;;;;;从从从;从
.ﾞ､从lヽ､; ;;',. | ﾞ'::彡彡/l;;;;;;;;llﾉノ从从从ヽ
ヽ从ヽヽ;;;', j ｰ ､ 彡// |;;;;;;;;､ll､､ﾞﾞﾞ从从从
ﾞ|,,ll|;;;; j" _,,､ '"" ﾉ ::::/ |;;;;;;;;;;| |||| l|;;|ﾞﾞ从l |
||| | ;;;;ﾞ'､-::);;/_,,,...-;彡´ |;;;;;;;;;;;| ||ﾘ||;;;;;lll 从
| l| | ; ;;;ヽ"ｰ- ''''"´,､:: ll|l ::|;;;;l|;;;;;;l|ll|| |l;;;;;;;l| |||
lﾞlll从 ; ;;;;;;;'､ ｰ ''''"´彡 从:/|;;;|ll|;;;;;;| l| ||/||l|l|||,,
ヽヽミ≧l ; ;;ﾞ､ 了´´ ..::／ ',;;| j;;;;;;l|从||l|从从;;
ﾞ''''iﾞjjjl|| ; ;;;;', l ／ ﾞ;| j;;;;;i;;;;;;从;;;;从;;;;
| l||从;;;;;;;;l ヽ;;: ／ ',|l||;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
',从从;;;;;;;;｀ﾞ'''''''''''''" |.||;;;;;;;/|;;;;;;;;;;;;从
'､从从ﾐ､;;;;;;;;;;;;/ ﾉ｀'' ､:::::""''::::: ヽ|､;;;;tヽ;;;／｀''
ヽ､ﾐミミｰ､;;;;ｲ | ｀' ､ ｀ﾞｰﾐ／
彼は長じて医師になり――オーストリアのウィーン総合病院の産婦人科医となる
ノ＝ ､､､､ｯｯｰ― ､-､-､- ､― ､
,､-'"三ヾヾシ―乙三ミﾐ＼＼＼ミ､ヽ｀ﾞ'' ､
ﾞﾏ´"シ 三ll|ll|彡''"""ミミﾞﾞﾞﾞヽヽヽ ﾐヾ＼ヾ ヾ'､
／彡三ミﾐ从/ ,､-＝ ､ヾﾞﾞ ヽ ＼＼;;;;'､ ll|l',
/;;;;／三ﾐﾐ､l|//´;;;;彡ﾐ;;ﾐﾐﾐ} l| l|ヽ､､､､ﾐﾐl|ヽ;;;;ﾘl | ',
,'////;;;;三ヲｰ､ｨｯｯ--ｰ-､ll|ﾞl l| l|ヽヾ;;;;;ヾ;;;;;;;l|ﾚl|ﾐll| ;}
,j从//;;;;,' }ll|,| |l|;l|,l| ﾞﾞ}}lll||l|;ｨll|ｯｯl|l|l|l|
,,､ -ｰ'' ｰｰｰ- ､,,t;;;;~';;､;;;j从ll|| ;;;;|､,, jlﾘl| |l|ll|从;;;;;;;､ - ''"´,jl|;;;;;;l|
､'~ ノ,､ -ｰ―ｰ- ､ヽ､;;｀;ﾘ从从;;;;;', ｀''''' ｰ― ---l||;;;;lﾘl|l|l|''"￣,, ､-ｰ'''"ヾヾll||
､'~''ｰ,､- '~;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::: ~'､;;;;.{ l|ii 从 |;;| ｀ﾞ''ｰ =ミ ,,,,, ＿l||;;;;;;;l|ll|-|''"´ll＼ヾlﾘﾘ;;;;l|ヽlj
,r'"'',､''~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::｀､ ヽ ｿ从l|;;;l ...:::::::|;;;;;;ｲl||从ヾヾヾヾﾞﾞﾞ |l||ll|/l|l|
/ ,r~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::ﾐ /ﾉ彡ﾘ;;;;;;'ｰ,､ ,,､,, ''"""´ ヽ､;;从从ヾヾﾞ'ｰ､ヾミ≧;;〈〈
iヽ/;;::::::;;;､-ｰ;;'''' ~~~~;;;~;;~'';;-､ヽ ./ﾉ,,ノノ从||:ﾐミ弖ミ:ッ''ｰ-::::__:::;;;;;;ミﾐﾞlwミミミﾐヽ｀'ｰミ;;;;}{､ ふはは
t;;i;;;;;;;;;;r" ,, ::: ;; ヽ::::: ;;;ﾘｰ;;ヽ:t;.ｲｲｲノノ从;;',ﾞ::::::::,' ''""ﾞヽ｀'''''''"´彡 |ll|ﾞ'ｰwW;;;;;;;;ヾヾ}ﾘ;;l
tt;;;;;;;ﾉ :（ノ ;;ﾘ ,, ﾘ ヽ;;;;;.､l|lV/ﾉﾉ ;;', :::::,' l|ll||ll| |;;;;;;;;;;ヽ､l|ii|ﾘ|ﾘ
ヽ,ゝ' ,, ;;;/ i| i ,,,, ､､i t;;;;;;;;.ﾗ;;;;l/ ; ;;', :::,' -､:::... lﾘl;|ll|从;;;;;;;;;;;;;;;Yl|〈〈〈-､
/,,,r",, ,､:'r/ｰ-､;;;;ﾘ-i ~ }ﾉ'i;;;;;;;r|ll|l/;;;;/;;', （",,､-:ァ'' l.|l;;;;;;ヽヾヾll|;;;;;;;;ｲ|从ll|.::~' ､
/" / ' r;;i" ::r';;;;;;|' ~~ f:i; ヽr' ヽl||;;;/ ;;;', :ﾞ´､∠＿___,,,ノ |l|lヽ;;;;;;＼＼ﾘ､;;;;;;ﾉミllﾘ.;;;::::~' ､
. /-､/,,,,,,,r::/;;;i '''''ｰ::/;;;;;;;;t rｰ ､:i ::::ﾘ::::: ..l|;l||| ;;;;;', ｀ﾞﾞ'""""´´ |l|;;|lll､ミミミﾞ＼ｲll（llﾐl|<､.;::::::::::::
. / i ):/--ir⌒j:/''"~' ､t'ｰｰ':i;; ヽ::t::::::::: .''､ll;;;;;;;;;;', :｀:::""´´ ゝ;;;;;;;＼､､ヽヽ､ﾞヽﾐ ミｰミ､.;;;;;;;:
/''''' i'i⌒) / {,￣ノ ヽｰ't'';;; '-ﾘ､::::::|;;ti;..; ;;;;;;;;l ｲ ,､ 彡ﾂ;;;;;;;;;;ヽﾐヽﾞヽ＼ヽヽヽヽ＼.::::
こ),rt二r'" ~~ t;;;; ｀t::/;;;;...ヽ;;;;;;;;;'､､::.. ,､-'":::"／//〉〉lll|;;;;;;;llヽl|;;;）|l;;;;）l|〉ヽ)）::
ｰ''" ヽ::::: ::t;:;:;:;:;:ヽ;;;;;;;｀｀ﾞｰ― '´:::::::'" /ｲ//从l|ll|;;;;;;;;;;;;;ﾘl|ｲjj;;ノ }}ﾘ;;;;/|〉
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,,,,,,,,,,､ -ｰ'";;;;;;;;;;;;;;:::ﾘ;i:::::::ﾘ::）r";;;､-';;;;;;;.ヾl||;;;;;;;;ヽ;;;;;;;ヽ､;;;（从从ミﾂ" -
| ○;;;;;;,､-';;;;;;;;;;;;;;;;:::;;;;ﾘ ,､r';;;;;;;､-,,ｰ''__.."'ｰミｱ::＞ｰ'''"￣ﾞ" . ―''~
ここまで見ると、普通の医師であろう
だが、彼は普通の医師ではなかった
ノ.:ノ.:::::::::::::::⌒ヽY.::::::::::::.｀ヽ::.ヽ
〃〃.::::::〃〃⌒ヾVｘ≦､::.｀ヽ:::::::ﾊ
〃〃:〃.::::::{::{ }:::::ﾉ:}:::::::::}
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l ,i f , ' ,r’ｰ-- ____ ,ﾉｰ‐‐< _,,r‐ --‐‐ヽ `､ `､ ヽ l
l i i ,r' '´ -‐-､ `Y ,!''´ --‐‐‐ ヽ ヽ i !
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/ i r'''´ ! __,,r'ﾌ'´ '´ -‐‐‐ --ヽ,i ヽ,r''´ `､｀ヽ､`ヽ､ ,! `､ ,! ,!
. / i / _,ﾉ i _,,,r‐‐''´ ,r' --､ ,,r`､ ,r''´ ‐-- ,,_ヽ `､ヽ `ヽ､_ ! `ヽ' `､
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!/ ,! i __,,,..- ' ,! ,) ,__ `､ヽ i ', i
彼は―――
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
,. - ─ ＝ ＿ , .彡ヽ､ヽ､ノ ﾉﾉ ﾘ l´ ,/´ }ミヽ. ──────────────
, ニ ─ ' ´ ,ゝ､｀'メ､_ , ,! /l,,.,,ﾉヾ,!;:i ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
_ 彡 _,, イ 彡''｀シ ミノ,､ﾉ〃 i "ﾂﾉﾐﾘゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
_ ,. -─ '" ─ ' 三 彡 ﾞメ ﾒﾉ ﾘ了' ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
-‐ ´￣ 三 ─ ' ´;;;;彡,彡ヘ｀ｼﾞ ﾉ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
, ＝' _三 ,. ー ' _,,.:;;;;彡iぐ;, ,'',/,ノ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ニ -‐ ´ ´￣ ,ノ'" ﾞヾﾐヽﾟゞﾐｯ /" ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
_ -‐ _ 彡 ´ ,／: : : ﾞﾞミ'' 厂 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ おかしいな？
´ ,.ィ" .. ,r丶ﾞ/｀ヽ、 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
_, ﾆ ‐ ' ,.イ l.､ .!:ヽ ,! ヽ. ────────────────‐
´ ,,ィ´.:.::l: .:.:.＼.ソ￣:: : : :. . . .ﾊ ────────────────
／ .:: ::ﾊ. ﾞ''ｯ-':.:.:.:.:. : : : : : : : : ﾊ ───────────────‐
,,ィ ,〃 .: .:.:.:∧. ,'.:.:.::.: : : : i. ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／/ /,' .:.: ..:.:.:.:.:,入 .: / : : :. i ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
,ﾍ { / i .:. : :.:.:. ,／.;: ｀:ー " : : :. l ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
;;' ヾ ゞ、ヽ: .:.: .:,,イ/ ;: :.: : :.: .:.: :.:. 7 ───────────────
ゝ-' ヾ､ ｀:.: ..:.:.: / ,'; .:.:.: .: :.:. :.:. / ───────────────‐
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
その実――
ノ＝ ､､､､ｯｯｰ― ､-､-､- ､― ､
,､-'"三ヾヾシ―乙三ミﾐ＼＼＼ミ､ヽ｀ﾞ'' ､
ﾞﾏ´"シ 三ll|ll|彡''"""ミミﾞﾞﾞﾞヽヽヽ ﾐヾ＼ヾ ヾ'､
／彡三ミﾐ从/ ,､-＝ ､ヾﾞﾞ ヽ ＼＼;;;;'､ ll|l',
/;;;;／三ﾐﾐ､l|//´;;;;彡ﾐ;;ﾐﾐﾐ} l| l|ヽ､､､､ﾐﾐl|ヽ;;;;ﾘl | ',
,'////;;;;三ヲｰ､ｨｯｯ--ｰ-､ll|ﾞl l| l|ヽヾ;;;;;ヾ;;;;;;;l|ﾚl|ﾐll| ;}
,j从//;;;;,' }ll|,| |l|;l|,l| ﾞﾞ}}lll||l|;ｨll|ｯｯl|l|l|l|
,,､ -ｰ'' ｰｰｰ- ､,,t;;;;~';;､;;;j从ll|| ;;;;|､,, jlﾘl| |l|ll|从;;;;;;;､ - ''"´,jl|;;;;;;l| なぜ、助産婦が行う分娩と
､'~ ノ,､ -ｰ―ｰ- ､ヽ､;;｀;ﾘ从从;;;;;', ｀''''' ｰ― ---l||;;;;lﾘl|l|l|''"￣,, ､-ｰ'''"ヾヾll||
､'~''ｰ,､- '~;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::: ~'､;;;;.{ l|ii 从 |;;| ｀ﾞ''ｰ =ミ ,,,,, ＿l||;;;;;;;l|ll|-|''"´ll＼ヾlﾘﾘ;;;;l|ヽlj
,r'"'',､''~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::｀､ ヽ ｿ从l|;;;l ...:::::::|;;;;;;ｲl||从ヾヾヾヾﾞﾞﾞ |l||ll|/l|l|
/ ,r~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::ﾐ /ﾉ彡ﾘ;;;;;;'ｰ,､ ,,､,, ''"""´ ヽ､;;从从ヾヾﾞ'ｰ､ヾミ≧;;〈〈
iヽ/;;::::::;;;､-ｰ;;'''' ~~~~;;;~;;~'';;-､ヽ ./ﾉ,,ノノ从||:ﾐミ弖ミ:ッ''ｰ-::::__:::;;;;;;ミﾐﾞlwミミミﾐヽ｀'ｰミ;;;;}{､ 医師が行う分娩で
t;;i;;;;;;;;;;r" ,, ::: ;; ヽ::::: ;;;ﾘｰ;;ヽ:t;.ｲｲｲノノ从;;',ﾞ::::::::,' ''""ﾞヽ｀'''''''"´彡 |ll|ﾞ'ｰwW;;;;;;;;ヾヾ}ﾘ;;l
tt;;;;;;;ﾉ :（ノ ;;ﾘ ,, ﾘ ヽ;;;;;.､l|lV/ﾉﾉ ;;', :::::,' l|ll||ll| |;;;;;;;;;;ヽ､l|ii|ﾘ|ﾘ
ヽ,ゝ' ,, ;;;/ i| i ,,,, ､､i t;;;;;;;;.ﾗ;;;;l/ ; ;;', :::,' -､:::... lﾘl;|ll|从;;;;;;;;;;;;;;;Yl|〈〈〈-､ 産褥熱の発生が十倍も違う？
/,,,r",, ,､:'r/ｰ-､;;;;ﾘ-i ~ }ﾉ'i;;;;;;;r|ll|l/;;;;/;;', （",,､-:ァ'' l.|l;;;;;;ヽヾヾll|;;;;;;;;ｲ|从ll|.::~' ､
/" / ' r;;i" ::r';;;;;;|' ~~ f:i; ヽr' ヽl||;;;/ ;;;', :ﾞ´､∠＿___,,,ノ |l|lヽ;;;;;;＼＼ﾘ､;;;;;;ﾉミllﾘ.;;;::::~' ､
. /-､/,,,,,,,r::/;;;i '''''ｰ::/;;;;;;;;t rｰ ､:i ::::ﾘ::::: ..l|;l||| ;;;;;', ｀ﾞﾞ'""""´´ |l|;;|lll､ミミミﾞ＼ｲll（llﾐl|<､.;::::::::::::
. / i ):/--ir⌒j:/''"~' ､t'ｰｰ':i;; ヽ::t::::::::: .''､ll;;;;;;;;;;', :｀:::""´´ ゝ;;;;;;;＼､､ヽヽ､ﾞヽﾐ ミｰミ､.;;;;;;;:
/''''' i'i⌒) / {,￣ノ ヽｰ't'';;; '-ﾘ､::::::|;;ti;..; ;;;;;;;;l ｲ ,､ 彡ﾂ;;;;;;;;;;ヽﾐヽﾞヽ＼ヽヽヽヽ＼.::::
こ),rt二r'" ~~ t;;;; ｀t::/;;;;...ヽ;;;;;;;;;'､､::.. ,､-'":::"／//〉〉lll|;;;;;;;llヽl|;;;）|l;;;;）l|〉ヽ)）::
ｰ''" ヽ::::: ::t;:;:;:;:;:ヽ;;;;;;;｀｀ﾞｰ― '´:::::::'" /ｲ//从l|ll|;;;;;;;;;;;;;ﾘl|ｲjj;;ノ }}ﾘ;;;;/|〉
~'-､;;;;;;;ﾉ;,､-ｰ '''ヽ;;/:::::::::: ヽ,､-'";;;.l|l|;;l从|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l|;|ﾘ（（ll|l|ﾉ忽ヽ.､
,,,,,,,,,,､ -ｰ'";;;;;;;;;;;;;;:::ﾘ;i:::::::ﾘ::）r";;;､-';;;;;;;.ヾl||;;;;;;;;ヽ;;;;;;;ヽ､;;;（从从ミﾂ" -
| ○;;;;;;,､-';;;;;;;;;;;;;;;;:::;;;;ﾘ ,､r';;;;;;;､-,,ｰ''__.."'ｰミｱ::＞ｰ'''"￣ﾞ" . ―''~
天才だった
彼は助産師が関わっている妊婦の死亡率と医師が関わっている妊婦の死亡率が十倍も違うことに気が付いた
ノ.:ノ.:::::::::::::::⌒ヽY.::::::::::::.｀ヽ::.ヽ
〃〃.::::::〃〃⌒ヾVｘ≦､::.｀ヽ:::::::ﾊ
〃〃:〃.::::::{::{ }:::::ﾉ:}:::::::::} _ _ _
{{={{::::{{:::{:::八{二二二ﾆﾆミ／:ﾉ}.:::::::ﾊ ／/ r' }／ /
{{:::{{ 〃八(__,ﾉ＿_ , 〃:::X/.::ﾉ:} } }.| } i／ | |! /
八八{:::{.::::::て ｡ユﾉ八≧=‐-ｖ'.::〃ﾉﾉﾉ _| '´／レ| }
.:: ﾊﾊ:Ｙ:::::::厂￣￣{ {｀ﾆﾟﾆ:::::::::::〃/ ,､ ／ r'´ィﾁ |／
ﾉ.: } :}:从::::/ .:::::ｒ_､_}〉::.. ｀Y::::八{ .／ ／ | | } |
＿..::: ﾉ ﾉ.::::}}::{ ､＿__ヽノ___, ,::::::{ { ﾊ .._/ ／イ | 〉ﾍ }
,‐ ￣ ヾ､ ｨ彡￣ `i.〃〃.:::八{ トｰｰｰ-一' /.:::::}} }:::: .{ /´/ | | i, ! /
ﾐ´ ﾐ､ l|lﾞ l|..::::::::/.:::ﾊ K´ }/ /.::::::ﾉﾉﾉ:::{ ...ﾚ ﾌ { _} | |/
', li! ミ l|i }::::::::::i:{八{∧ `=‐--=′/{:::::〃〃.: .．_ | {_ヽ / __ ＿
ﾐ, |l!|lliｌ!ll! ,ﾐ l| /// ｨ八{:::::从 { ヽ.::::(￣ .ｲ }::::} } .｀ヽ .{ ﾝ´ |/ r'´.// /
ﾐ l|l!|!l|lﾁ´ﾐ ,l| ,ｨ///ﾚ/ ../ ! ヽ=--=彳.／ { ..}. / ,' //_,,∠ -/
ﾐ ll i| . l / `ー',;;/ ｲ ヽ＿､＿／ ヽ .|/ /／ 'ｒ'´ ／
.ｲl l|} ＿,ｨﾁ...' ;' ムﾐ彡ｲ/ .- ．.._＿__ _＿__ ..．- ――ｬ・ ¨ﾌ´￣ / ,'´
.彡二''ヾﾍ ￣ ´ l| / ,ｲj ｀ヽ ／´￣ ｀Y´ /／
__彡ｹ´￣ ヽヾ二,ｨﾁ ヾｰ--‐''ﾝ 1 |
. ,,＝≡￣ ミﾐ､ｿﾉ ￣ __ 从__=≠±≡ | |
.ﾆ ミﾐ__ノﾐ", ≦≠三三ﾆ三二＝三 | 人 これは何故だ？
ヾ､ ｿ三≦≠三三三三≦'´ 三 .| ｲ ヽ
＞‐--三＝=三二＿: : : :,≦ﾆ ﾆ三_=＝= ._ .| /` ﾉ
. ;ﾐ く三三二三三≧: : : :ｲ三二 ｨ´ ﾆ'´ ≡= ._,八 /` ー
...;ﾐ 彡三三三二≠´: : : :ゞ三二 ﾐ ﾆ_ ミ.／ ヽ、 _ノ
. 彡 ﾐ三三二'´ ノ ィﾐ､￣` ヾ≡= 三＿ ,ｨﾁ , 、 `
...,ｨﾁ .,;:;:;:; 彡 .´ヾﾐ;:;:;:;''´,少'＝‐`ﾞ`ﾐミミミ≠＝≡≡三二≡
.../ ';; ／ .´
...ゞ___,, ／ .´
彼は日夜、この原因を明らかにしようと考えていた――さなかの1847年
"//;; 彡,､-ｰ''ｱ:;､-'/:::::::::::＼＼::;;､-'７三三 ヽヽ;）;/￣/＿ヽt
从从iii:ﾉ ／／／/了;;;;;;;ミ)）;/ ／彡ミﾐ::;;-ｰ―" ＿＿/ヽヽ
:::::::::ﾘｲ i::/ / / /;;;;;;;;;;;iiiii)/ , /´〉,､ |￣|rﾍ.从;;;）） |
//;;;/:| ノ:ﾉz''"/／ ,,.l､￣￣了〈_ノ<_/（＾ｰヵ L__」L/ ∧ /~7 ／）
i;;;;i;;;;ﾘ /;;;､-''了 / ,､ 二ｺ ,| r三'_」 r--､ （/ /二~|/_/∠／
iii||;;;;i ,､-ｰ'i| ".../＿＿」 _,,,ﾆｺ〈 〈〉 /￣ 」 ／^ヽ､ ／〉
ﾘ|ii|/ 「"､ﾘt i|ii|i ﾉ '´ （__,,,-ｰ'' ~~￣ ャｰ-､フ /´く／／>
ﾘﾘ/ /､,ﾘﾉ;;|''|;;|ｰ-|/----ﾚ------ ｰﾘ;;;|''||ii从ﾘ,､;;;;／ ／从从 `ｰ-､__,| ''
:::::| |ﾉﾉ人ｿ''|ﾘ+::､::,,＿ｏ;:;:'､ｏ;) ,,､-ｰ|;;|i|'"iii|从从;| ／ヽヽミミミ
:::::|／彡ﾉ ﾘ ﾉ ﾉ ｰ--､￣￣￣ノ:::::::::t;;tヽヽ､;;ミミ;ﾚ"ヽ､ミ三''ン;;
彡"从从ノ ノノ ヽ~ j::::（ r' ｀ヽミ､,,,､＝'}~'-､､ミ三シ<":
彡彡ｲ/）;;;~"'''ミz;;;;;;;;;;__iz-ﾉ人t-;;=ニ､ﾆ,-ｰヲ;;;;;;;;;;;;;)￣ ､;;;;:::::::::
＞''"//;;;;;;;;;;;;;;｀'ｰ｀＝´-''rミ:ｧ了彡:~'''''.i''ｱ'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽヽ ､'ｰ､::::
;;;;;;;;;/|;;;;;;;;;;;;;;;;''''' """:（ミﾐi|:::j:::彡::::''" '''" ::;;;;;i|ミﾄﾄミ ::::::::::::
;;;;;;;;;/|;i|;;;;;;;:::::: .:::::（ﾐ i :|:／ﾘ::::､ ::;;;;;从~'-､ｰ､､､､r'" なに！？ ヤコブが死んだ！？
;;;;;;/ |t;;;;;;;;;;）::::::::: . :::::::::i'⌒ :j :}:::''"ヽ::::: .:ﾉｲ;;ﾘ;;;|从::::::::::::::::::
;;;;/从i);;;;;;;t'､:::::::: :::::::::::'ｰ:､（ ）'"~´ .:ｲ/;;;;|i|i||从ヽヽヽ;;ヽ
ノﾉﾉﾉ;;;;;;;;;;;;t';:::::::::: ,::::::::::~''ｰ､;;;／ .:::/::|;;; || i 从:::;;;;;;;;;;;;;
从;;;;;;;;;;;;|;;;;;;'､:::::::: ..ヽ.ｰ__ニ三三'''=ｰ" .ノ::::|;;;|i||ii t从;;;;;;;;;;;;;;
ﾘ;;;;;;;;从;;;;j::::::::::ヽ:::::: .::::~ ､"￣￣￣":::: .r'::::::ﾘ;;r､（((ヽ't;;;;;;;;;;;ヽ
;;;;;;;;ノ ;;;;;;;|､::::::::::::ヽ: ..:::;;､ '' ~~""ヽ､ :::; '::::::::/;;/从ヽヽヽヽ;;;;;;;;;;
;;;;;;/ｲﾘ;;;;;;i､_::::::::::::::::ヽ::::（ ／::::::::::i;;;;从ii|ヽ))）从）;;;;;;;i|
;;;（ （i|;;;;;;ヽ､,,,::::::::::::::::ヽ;;:::''''''''''''''ヽ／:::::::::::::::t;;;;i|从ii|;;;)）''ﾉﾉ､;;;;;;
彼の友人で会った法医学者のヤコブ・コレチカが産褥熱で死亡した妊婦の検体解剖中に、メスで手を傷つけた
そして、死亡したのだ
（(（'ｰ''"""~~ ~~'''"ｰ､
,r''彡 ;;;;;;;;;;;;（;;彡'''ミﾐ~了
jii彡彡''"~'';;;;;;;;;i)彡ミ ミﾐ;t
（,r'r'';;|,,,r'"彡三;;;;ii;;;;彡ﾐ;;;;ii､)〉､
/iゝ;;;;､;;;;;|'ﾂ､r-ｰ''''''''"〉;;|ii;;;ﾘ))〈.
,i ）|;;;;;|ミｰ､i|itt=ニ三彡|､||;;;;;;;;;;;|
,r'"ﾌノノﾘ从~从）u |j,,,ﾉ)rr=,<ﾂ;;;A;/
( ,r'~ﾂ/;;rr,,ノt';;;;r''･つ;; ﾏ”ノ''|//ii-
, ''二=-― -､ ..Yii'/''iiiii"ﾉヽi~~~｀⌒r､､,,):ij ,r'iﾘfiii､
／,'" ）'ｰ､ . ｧiii, （|〉;;;;;;;;iﾘ ,r==::ｰ'"|( ﾘ/iii
／ /''ｰ ' /'"｀｀ ' ､ . ''|i〉;ｯiｧ､;;;｀t. i' Y''ヽ"）j /r"i もしや、死体の破片がヤコブを殺したのでは？
/: / ヽｰ'ﾉ::::.... ）-､,, ﾘ ;ヽ, ヽ,,,,､-,,'~r">~
lﾞ::: / ﾘ:／ ::: ノ::::.... ヽ. ヽ ...:.~' ､t'~ ii,/:::::~ ､ ______
', | / l|// /::" ::/￣ヽヽ､､､,,,::::~'''"" ',::::: ｀'ｰ､,､-''"´
',ﾉ,'' ｲ' ::/ ｨ / :/ ﾞ''':::::| ヽ;;;;; ｀ﾞ;;'''';;ｰi､,,､- '''''"彡ﾞll|ｿ ,
{ | l| ／,,;イ / / ::| ::」｀｀ヽ;;;;; ,､;;;ヽ､ヽ;; ､,,,ｯ
ヽ ﾘ '" } /ノ l| / :|" 三三｀' ､( );; ヽﾞ'､○} { '
ヽ ヽ" :l l l| / :}､::::: ｀' ､;;; ;;; ', ﾞ''､ j ､|.
ヽ ヽ { " / | ﾘ:: ヽ::: '' ､从 ',､ ﾐヽ ﾞ' ､.|
ヽ :: ＼ '､ ﾐ / ､ ﾞl::: ﾞll ﾞll:',ヽ ﾞ' ､, ﾞ{
ヽ ::: ﾐ '､ ミ |::: ヾ::::: ﾞll ﾞl|l::::ﾞ､ { |
ヽ::::: ﾘl|l|::: ', ﾞll: |::::::ﾞ､人|; /
ﾞl ﾞﾐ ／:l. :ﾚ'::} ', ﾉ､;;;;;;;ヽ l|/ヽ
|｀-､ミ /:::::::| } |:::...... ,,､ '",､､ﾞﾞ''ｰ''´ ',
|ﾞ､::::｀' ､,＿ _／:::::::/ :} /::::::::::::,,､-''" {○ ﾞll｀' ､ ﾞl|: |
まだ当時病原菌の概念がなかった時代、彼はその存在に気が付いたのだ
それは、我々からしたら当たり前なことであっても――
"//;; 彡,､-ｰ''ｱ:;､-'/:::::::::::＼＼::;;､-'７三三 ヽヽ;）;/￣/＿ヽt
从从iii:ﾉ ／／／/了;;;;;;;ミ)）;/ ／彡ミﾐ::;;-ｰ―" ＿＿/ヽヽ
:::::::::ﾘｲ i::/ / / /;;;;;;;;;;;iiiii)/ , /´〉,､ |￣|rﾍ.从;;;）） |
//;;;/:| ノ:ﾉz''"/／ ,,.l､￣￣了〈_ノ<_/（＾ｰヵ L__」L/ ∧ /~7 ／）
i;;;;i;;;;ﾘ /;;;､-''了 / ,､ 二ｺ ,| r三'_」 r--､ （/ /二~|/_/∠／
iii||;;;;i ,､-ｰ'i| ".../＿＿」 _,,,ﾆｺ〈 〈〉 /￣ 」 ／^ヽ､ ／〉
ﾘ|ii|/ 「"､ﾘt i|ii|i ﾉ '´ （__,,,-ｰ'' ~~￣ ャｰ-､フ /´く／／>
ﾘﾘ/ /､,ﾘﾉ;;|''|;;|ｰ-|/----ﾚ------ ｰﾘ;;;|''||ii从ﾘ,､;;;;／ ／从从 `ｰ-､__,| ''
:::::| |ﾉﾉ人ｿ''|ﾘ+::､::,,＿ｏ;:;:'､ｏ;) ,,､-ｰ|;;|i|'"iii|从从;| ／ヽヽミミミ
:::::|／彡ﾉ ﾘ ﾉ ﾉ ｰ--､￣￣￣ノ:::::::::t;;tヽヽ､;;ミミ;ﾚ"ヽ､ミ三''ン;;
彡"从从ノ ノノ ヽ~ j::::（ r' ｀ヽミ､,,,､＝'}~'-､､ミ三シ<":
彡彡ｲ/）;;;~"'''ミz;;;;;;;;;;__iz-ﾉ人t-;;=ニ､ﾆ,-ｰヲ;;;;;;;;;;;;;)￣ ､;;;;::::::::: そうか――
＞''"//;;;;;;;;;;;;;;｀'ｰ｀＝´-''rミ:ｧ了彡:~'''''.i''ｱ'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽヽ ､'ｰ､::::
;;;;;;;;;/|;;;;;;;;;;;;;;;;''''' """:（ミﾐi|:::j:::彡::::''" '''" ::;;;;;i|ミﾄﾄミ ::::::::::::
;;;;;;;;;/|;i|;;;;;;;:::::: .:::::（ﾐ i :|:／ﾘ::::､ ::;;;;;从~'-､ｰ､､､､r'"
;;;;;;/ |t;;;;;;;;;;）::::::::: . :::::::::i'⌒ :j :}:::''"ヽ::::: .:ﾉｲ;;ﾘ;;;|从::::::::::::::::::
;;;;/从i);;;;;;;t'､:::::::: :::::::::::'ｰ:､（ ）'"~´ .:ｲ/;;;;|i|i||从ヽヽヽ;;ヽ
ノﾉﾉﾉ;;;;;;;;;;;;t';:::::::::: ,::::::::::~''ｰ､;;;／ .:::/::|;;; || i 从:::;;;;;;;;;;;;;
从;;;;;;;;;;;;|;;;;;;'､:::::::: ..ヽ.ｰ__ニ三三'''=ｰ" .ノ::::|;;;|i||ii t从;;;;;;;;;;;;;;
ﾘ;;;;;;;;从;;;;j::::::::::ヽ:::::: .::::~ ､"￣￣￣":::: .r'::::::ﾘ;;r､（((ヽ't;;;;;;;;;;;ヽ
;;;;;;;;ノ ;;;;;;;|､::::::::::::ヽ: ..:::;;､ '' ~~""ヽ､ :::; '::::::::/;;/从ヽヽヽヽ;;;;;;;;;;
;;;;;;/ｲﾘ;;;;;;i､_::::::::::::::::ヽ::::（ ／::::::::::i;;;;从ii|ヽ))）从）;;;;;;;i|
;;;（ （i|;;;;;;ヽ､,,,::::::::::::::::ヽ;;:::''''''''''''''ヽ／:::::::::::::::t;;;;i|从ii|;;;)）''ﾉﾉ､;;;;;;
当時の人たちの知識背景から考えると奇跡で――
. /::ヽ. ｢::::l /} ／:::/ /´::::/ /´::::> ,.-.､_ __,,..、
.〈:::::::ﾊ |:::::ｊ '´ |:::::/ /:::::::/.／! /:::::/ /:::::/ ／::::::::ｊ__
. ';:::::::l l／ _ l::::ｉ /:::::::://:::/ /:::::/ /::::://::７ ,:'::::::::／::::::〉 _＿
.V:::::l ／::::}. l:::::!ヽ一' l／ /::::::< └-' 〈_:/ /:::::／/:::::::/,.ﾍ. ／:::::/
. Ｖ:::ﾚ::::::::ｒ' .l:::::l /:::;へ::::\ /:::::< ー-'<::／／:::::::/／:ヽ
...';:::::::::／ ;:::::└‐:::ｧ ∨ 丶;::::>. ,'::::;ヘ::丶、 ´ /::::::::／':::::::／
. .';::::〈 !::::;_:::::::/ ｀ レ' ｀¨ /:::::::< ヽ;;／::::>
. ヽ::::〉 |::/ ￣ /::::;::::::::\ ヽ'
.V Ｕ 〈:::/ \／
:::／:::::::::／::::::::::::／:::::／::::::::/:::::／‐=‐-＜／. ＼＼}::::|::::::}ﾊ::::::ｉ::::::|
/:::::::::／:::::::::::／::::::／:::::::::::/:{::/:::::::/:::/:::::.} ＼ ＼」:ﾉ::: /:ﾘ:::: }::::::|
::::::／:::::::::::／::::::／:::::::/::::::ｉ:::|:::::::::/:::/ミ＼::_∠::_::ヽ、ﾉ::ハ:::::::i:::::/:/:::ｉ
／::＞-‐/:::::::／::::::::／:::::::ﾉ:::|::::::::::::::i {八 弋ｩ､}ﾉ／:::/:::::}::::::|∨::i:::八 そうであったのか……
／::ｉ::::::八:::::;′::::／::::::／:::: ﾉ:::: ｉ:::::::|:::::::::`=ｰ- ＾ {:／::::::/:::::::|:::＼::::、 ＼
::::::::＼{::::::）:i:八:/::::::／:::::／:::::::::|:::::::|::::::::::::::::,x:＜::::彡イ:::::::八::::::::ヽ:＼ ）
（::::::‐=彡'::::{:::ゝ ::; '::::::／:::::::i:::::::}::::八 ／ ／i´V::::::ｉ::::::::::::::ヽ:::::ﾉ::::::ヽ
::::::::::／:::::::／i:::::/::::／::::::::::/:::／／ . ./ （. ∨: |::::: i::::::::::ﾊ::::::::::ｉ:::ﾊ
::::: /::::::／（:::ﾉ::/:／:::::::::::::/::/ .t=‐- . _ ∨:!:::: |:::::::::::::|:::::::::|::::::}
彡′:i（::::／::::／:::::::::::::::彡ｉ:{ ㍉-─‐＜::|::::::|::::::::::::八::::::|::::/
ｰ::Y⌒／:::::イ::::::::Y´￣ --==＝:､ ﾉ::::::ﾉ::::::: |::::/:::::::: / }:::::|:::{
:／::::（:／::::八::::::ｉ弋 ｰ‐‐- ）´::／:::::::::::ﾉ:/::::::::::/ /:::::ﾉ_:廴_
::::::::::::::＞::／ i＼{ ＼ .Y´ ::/::::::::::／:;:ﾍ:::::::::::{ {::::::::::::::}::::::}
-‐::::i´:i:::/ .ﾉ、 : }:::: {/::::::／ ＼::::::ミ:､｀⌒}:::人::（
ﾆ{::::{::::|八 ＼ . -‐‐- ＞ :ﾉ::::ﾉ:::／ ）⌒):ﾉ ／ ¨´
ﾆ｀^¨´ﾆﾆ＼ ｀′:::／::::/::｀¨¨¨¨¨´::: （:: /
――それと同時に悲劇であった
"/／三ミﾐll;//彡ｰ､;;;;;;从从从,,ll||lll;;;;;;､- ''",,､
// ／;;;;ｯｯ从''"" |;;;l|;;;;;;;;;;ll;;;从l| ''",,､-,､ "ヽ
ﾞﾞl|/;;;;r''" |;;;;|l|;;;;;;;;|l;;;从| '";;;;;;;;;;;ヽ;;;;ヽ
||;;;;| _,､-|;;|'l|;;;;;;;;;l|;;;;;;;;l|;;ヽ;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;ヽ
ll||ll|;;;', _,,,､- ''" ,,,､|;;|"l|;;;;;;;;;l|;;;;;;;ヽ;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;ヽ;
ll l|l',;;;;', _,,､ ｰ '" |;;| l |;;;;;;;;ヽ､;;;;;;ヽ;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;ヽ
}ll| l|',;;;;l''" ヽ;; ヽ;;彡;;;;;;ﾞ';;;;ﾐ;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;ヽ;;从
| l| l||';;;ﾄ､, ミ､,,;;;;ｨ=彡'"ノ´彡''"彡ヽヽ;;;;;;ヽ;;;;从从从;;
ﾘ|| l||;;;;tヽ=;夫,ﾞﾐ'､:彡｀'''"´::::-ｰｰ ､彡彡;;;;;;ヽ; ;从从从从
.|从ll|;;;;;｀'､ﾞ'''"ﾞl ｀ﾞ''彡''" ..::彡彡:::|ヽ;;;;;;从从从;从
.ﾞ､从lヽ､; ;;',. | ﾞ'::彡彡/l;;;;;;;;llﾉノ从从从ヽ
ヽ从ヽヽ;;;', j ｰ ､ 彡// |;;;;;;;;､ll､､ﾞﾞﾞ从从从 俺たちは、妊婦を殺していたのか
ﾞ|,,ll|;;;; j" _,,､ '"" ﾉ ::::/ |;;;;;;;;;;| |||| l|;;|ﾞﾞ从l |
||| | ;;;;ﾞ'､-::);;/_,,,...-;彡´ |;;;;;;;;;;;| ||ﾘ||;;;;;lll 从
| l| | ; ;;;ヽ"ｰ- ''''"´,､:: ll|l ::|;;;;l|;;;;;;l|ll|| |l;;;;;;;l| |||
lﾞlll从 ; ;;;;;;;'､ ｰ ''''"´彡 从:/|;;;|ll|;;;;;;| l| ||/||l|l|||,,
ヽヽミ≧l ; ;;ﾞ､ 了´´ ..::／ ',;;| j;;;;;;l|从||l|从从;;
ﾞ''''iﾞjjjl|| ; ;;;;', l ／ ﾞ;| j;;;;;i;;;;;;从;;;;从;;;;
| l||从;;;;;;;;l ヽ;;: ／ ',|l||;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
',从从;;;;;;;;｀ﾞ'''''''''''''" |.||;;;;;;;/|;;;;;;;;;;;;从
'､从从ﾐ､;;;;;;;;;;;;/ ﾉ｀'' ､:::::""''::::: ヽ|､;;;;tヽ;;;／｀''
ヽ､ﾐミミｰ､;;;;ｲ | ｀' ､ ｀ﾞｰﾐ／
彼は妊婦と医師を救うために、塩素水での消毒を考案する――
彼が取り入れた塩素水での手の洗浄
ノ＝ ､､､､ｯｯｰ― ､-､-､- ､― ､
,､-'"三ヾヾシ―乙三ミﾐ＼＼＼ミ､ヽ｀ﾞ'' ､
ﾞﾏ´"シ 三ll|ll|彡''"""ミミﾞﾞﾞﾞヽヽヽ ﾐヾ＼ヾ ヾ'､
／彡三ミﾐ从/ ,､-＝ ､ヾﾞﾞ ヽ ＼＼;;;;'､ ll|l',
/;;;;／三ﾐﾐ､l|//´;;;;彡ﾐ;;ﾐﾐﾐ} l| l|ヽ､､､､ﾐﾐl|ヽ;;;;ﾘl | ',
,'////;;;;三ヲｰ､ｨｯｯ--ｰ-､ll|ﾞl l| l|ヽヾ;;;;;ヾ;;;;;;;l|ﾚl|ﾐll| ;}
,j从//;;;;,' }ll|,| |l|;l|,l| ﾞﾞ}}lll||l|;ｨll|ｯｯl|l|l|l|
,,､ -ｰ'' ｰｰｰ- ､,,t;;;;~';;､;;;j从ll|| ;;;;|､,, jlﾘl| |l|ll|从;;;;;;;､ - ''"´,jl|;;;;;;l|
､'~ ノ,､ -ｰ―ｰ- ､ヽ､;;｀;ﾘ从从;;;;;', ｀''''' ｰ― ---l||;;;;lﾘl|l|l|''"￣,, ､-ｰ'''"ヾヾll||
､'~''ｰ,､- '~;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::: ~'､;;;;.{ l|ii 从 |;;| ｀ﾞ''ｰ =ミ ,,,,, ＿l||;;;;;;;l|ll|-|''"´ll＼ヾlﾘﾘ;;;;l|ヽlj
,r'"'',､''~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::｀､ ヽ ｿ从l|;;;l ...:::::::|;;;;;;ｲl||从ヾヾヾヾﾞﾞﾞ |l||ll|/l|l|
/ ,r~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::ﾐ /ﾉ彡ﾘ;;;;;;'ｰ,､ ,,､,, ''"""´ ヽ､;;从从ヾヾﾞ'ｰ､ヾミ≧;;〈〈
iヽ/;;::::::;;;､-ｰ;;'''' ~~~~;;;~;;~'';;-､ヽ ./ﾉ,,ノノ从||:ﾐミ弖ミ:ッ''ｰ-::::__:::;;;;;;ミﾐﾞlwミミミﾐヽ｀'ｰミ;;;;}{､
t;;i;;;;;;;;;;r" ,, ::: ;; ヽ::::: ;;;ﾘｰ;;ヽ:t;.ｲｲｲノノ从;;',ﾞ::::::::,' ''""ﾞヽ｀'''''''"´彡 |ll|ﾞ'ｰwW;;;;;;;;ヾヾ}ﾘ;;l 汚物は消毒だ―！
tt;;;;;;;ﾉ :（ノ ;;ﾘ ,, ﾘ ヽ;;;;;.､l|lV/ﾉﾉ ;;', :::::,' l|ll||ll| |;;;;;;;;;;ヽ､l|ii|ﾘ|ﾘ
ヽ,ゝ' ,, ;;;/ i| i ,,,, ､､i t;;;;;;;;.ﾗ;;;;l/ ; ;;', :::,' -､:::... lﾘl;|ll|从;;;;;;;;;;;;;;;Yl|〈〈〈-､
/,,,r",, ,､:'r/ｰ-､;;;;ﾘ-i ~ }ﾉ'i;;;;;;;r|ll|l/;;;;/;;', （",,､-:ァ'' l.|l;;;;;;ヽヾヾll|;;;;;;;;ｲ|从ll|.::~' ､
/" / ' r;;i" ::r';;;;;;|' ~~ f:i; ヽr' ヽl||;;;/ ;;;', :ﾞ´､∠＿___,,,ノ |l|lヽ;;;;;;＼＼ﾘ､;;;;;;ﾉミllﾘ.;;;::::~' ､
. /-､/,,,,,,,r::/;;;i '''''ｰ::/;;;;;;;;t rｰ ､:i ::::ﾘ::::: ..l|;l||| ;;;;;', ｀ﾞﾞ'""""´´ |l|;;|lll､ミミミﾞ＼ｲll（llﾐl|<､.;::::::::::::
. / i ):/--ir⌒j:/''"~' ､t'ｰｰ':i;; ヽ::t::::::::: .''､ll;;;;;;;;;;', :｀:::""´´ ゝ;;;;;;;＼､､ヽヽ､ﾞヽﾐ ミｰミ､.;;;;;;;:
/''''' i'i⌒) / {,￣ノ ヽｰ't'';;; '-ﾘ､::::::|;;ti;..; ;;;;;;;;l ｲ ,､ 彡ﾂ;;;;;;;;;;ヽﾐヽﾞヽ＼ヽヽヽヽ＼.::::
こ),rt二r'" ~~ t;;;; ｀t::/;;;;...ヽ;;;;;;;;;'､､::.. ,､-'":::"／//〉〉lll|;;;;;;;llヽl|;;;）|l;;;;）l|〉ヽ)）::
ｰ''" ヽ::::: ::t;:;:;:;:;:ヽ;;;;;;;｀｀ﾞｰ― '´:::::::'" /ｲ//从l|ll|;;;;;;;;;;;;;ﾘl|ｲjj;;ノ }}ﾘ;;;;/|〉
~'-､;;;;;;;ﾉ;,､-ｰ '''ヽ;;/:::::::::: ヽ,､-'";;;.l|l|;;l从|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l|;|ﾘ（（ll|l|ﾉ忽ヽ.､
,,,,,,,,,,､ -ｰ'";;;;;;;;;;;;;;:::ﾘ;i:::::::ﾘ::）r";;;､-';;;;;;;.ヾl||;;;;;;;;ヽ;;;;;;;ヽ､;;;（从从ミﾂ" -
| ○;;;;;;,､-';;;;;;;;;;;;;;;;:::;;;;ﾘ ,､r';;;;;;;､-,,ｰ''__.."'ｰミｱ::＞ｰ'''"￣ﾞ" . ―''~
彼は死体の匂いでしかわからない破片が妊婦と医師を殺していると考えた
"/／三ミﾐll;//彡ｰ､;;;;;;从从从,,ll||lll;;;;;;､- ''",,､
// ／;;;;ｯｯ从''"" |;;;l|;;;;;;;;;;ll;;;从l| ''",,､-,､ "ヽ
ﾞﾞl|/;;;;r''" |;;;;|l|;;;;;;;;|l;;;从| '";;;;;;;;;;;ヽ;;;;ヽ
||;;;;| _,､-|;;|'l|;;;;;;;;;l|;;;;;;;;l|;;ヽ;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;ヽ
ll||ll|;;;', _,,,､- ''" ,,,､|;;|"l|;;;;;;;;;l|;;;;;;;ヽ;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;ヽ;
ll l|l',;;;;', _,,､ ｰ '" |;;| l |;;;;;;;;ヽ､;;;;;;ヽ;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;ヽ
}ll| l|',;;;;l''" ヽ;; ヽ;;彡;;;;;;ﾞ';;;;ﾐ;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;ヽ;;从
| l| l||';;;ﾄ､, ミ､,,;;;;ｨ=彡'"ノ´彡''"彡ヽヽ;;;;;;ヽ;;;;从从从;;
ﾘ|| l||;;;;tヽ=;夫,ﾞﾐ'､:彡｀'''"´::::-ｰｰ ､彡彡;;;;;;ヽ; ;从从从从
.|从ll|;;;;;｀'､ﾞ'''"ﾞl ｀ﾞ''彡''" ..::彡彡:::|ヽ;;;;;;从从从;从
.ﾞ､从lヽ､; ;;',. | ﾞ'::彡彡/l;;;;;;;;llﾉノ从从从ヽ
ヽ从ヽヽ;;;', j ｰ ､ 彡// |;;;;;;;;､ll､､ﾞﾞﾞ从从从
ﾞ|,,ll|;;;; j" _,,､ '"" ﾉ ::::/ |;;;;;;;;;;| |||| l|;;|ﾞﾞ从l | ああ、こんなに死亡率が変わっている
||| | ;;;;ﾞ'､-::);;/_,,,...-;彡´ |;;;;;;;;;;;| ||ﾘ||;;;;;lll 从
| l| | ; ;;;ヽ"ｰ- ''''"´,､:: ll|l ::|;;;;l|;;;;;;l|ll|| |l;;;;;;;l| |||
lﾞlll从 ; ;;;;;;;'､ ｰ ''''"´彡 从:/|;;;|ll|;;;;;;| l| ||/||l|l|||,,
ヽヽミ≧l ; ;;ﾞ､ 了´´ ..::／ ',;;| j;;;;;;l|从||l|从从;;
ﾞ''''iﾞjjjl|| ; ;;;;', l ／ ﾞ;| j;;;;;i;;;;;;从;;;;从;;;;
| l||从;;;;;;;;l ヽ;;: ／ ',|l||;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
',从从;;;;;;;;｀ﾞ'''''''''''''" |.||;;;;;;;/|;;;;;;;;;;;;从
'､从从ﾐ､;;;;;;;;;;;;/ ﾉ｀'' ､:::::""''::::: ヽ|､;;;;tヽ;;;／｀''
ヽ､ﾐミミｰ､;;;;ｲ | ｀' ､ ｀ﾞｰﾐ／
事実、死亡率が十分の一まで減った
l!ﾘ ,ｰ! オ オ
､ lｉ ,イ⌒〈 .| ラ ラ
ｯ-‐､ ヾ､, ィﾞ´`ﾍ､＿_,ｲ了 .オ .オ オ
､.l!ｉ{ ｝-､,, ､ｼ.⌒ヽ､__∧ .l丿 .ラ ラ ラ
､シ⌒ﾞト→′ ヾ,, ﾆl､＿,ｲ ﾍ ∠ オ オ
八 ＿ ハ ｀ｌ､_ ,,.f､ ヾ ヽ.__,ｨ＼__. ラ .ラ
ミ／⌒.､ ＼ .ノﾉ .杉!:ヽ､＿,＞ｰ'´: : :L__/ヽ, ,__､ ,､_ _ ,ゝ
＿ﾆ/__ .人 ｀ｧt'／ ,〉 |:｀ヾ､_: : : _厂｀ｰ: :/ .|／./ ｀′ ∨⌒ヾ､V ´
／ .Ξ} ｀< ｀ヾ､＿_/: ! ,.イ:ﾍ.|: : : : : ￣ ﾐf´|. / ./.ヽ.＿ﾉ7‐-､
..=/ .三|_ ._ト､ ,ﾉ: 〃.::::::〃〃⌒ヾVｘ≦､::.｀/ /｀ーt./ / /⌒ｫ 〉ﾆ
.手 Ξト￣ ｀￣ﾌ: :_|ﾐ..:〃.::::::{::{ }:::::ﾉ.〈 ト､_ ／ ./丶.ノ/Ξ
豸 彡|､ ｀ー一'´: :,ノ:/::::|::::{:::八{二二二ﾆﾆミ／:ﾉ: |＼_,∠: : :｀^ヾ､_ / ,ｲ ﾐ
斗 彳ｌ､｀ー一 '´-':/:::::: .八(__,ﾉ＿_ , 〃:::X ／ |: : ヾ_ : : : : :｀:ヾ､＿.//ミ
.汁 !｀lｉTl!爪ｌ|／ ,八{:::{.::::::て ｡ユﾉ八≧=‐-ｖ/.＿ .ヽ: ,.イ´￣｀ヽ: : : /ヾ
彡! 〃 / ⌒ヽ､_| ﾊ:Ｙ:::::::厂￣￣{ {｀ﾆﾟﾆ: ../ ｀ >‐.'"´ .l 八:/ヽﾞ
. 亥 ／{ .丿 . 从::::/ .:::::ｒ_､_}〉::.. ｀./ ミ/ ｀＞ｰ'‐､ﾍ｀゛
｀ー‐卅_/ｼ⌒ヽ,´ ...::::}}::{ ､＿__ヽノ___, ...f .ミ| _., -‐'´| |∧ よし、これを啓蒙しよう！
／/ | 丿＼ :::八{ トｰｰｰ-一' /ﾍ ｀.>' ´ ヽ_ ノﾆ ト.､
､ .／ _シ⌒く´ ｀ヾ､／ﾐ ﾊ K´ }/ / .__∨ 三| _ /.￣ ＼ニ! ﾍ二
. ヾﾂ ﾆﾄ､ ノ_ .//｀´ ｉ!.〉´ .｀ヽ__ｉ|! ／ ﾆl.＿人 ＿ -‐'´ ! lミ. |ﾐ .∧ﾆ
. 三!. ｰr' ⌒〈 ｀.ｰ-､_ノ〈.|. ､ｼ´ﾍ ＿ノ←<く__ l | l´ ヽ､__/ミ : lミ .ﾑΞ
ﾆ| ニ| .人 / ﾊ∨ ﾐ! ./ .l彡ヽ .ノ:/ ∨. __./ ￣.＼: : :l.ﾐ ﾊ _
手.彡{｀"´ ヾ＿__./ /.:| ｀,.イ ./ヽ＝ｨ⌒ヾ､＼/: :/ .ハ`ｰ‐.'´ { |ミ: |｀ﾞ : :ﾍミ
豸 彳｀ー.､__ .}.'´ ,ｲ./: :.| ./ ﾄ､＿ﾉ‐-､〈´ .f: :ﾍ. ＼＿ノﾐ: :ﾉミ. : : :!ﾐ
. 亥 川 !lｉ｀廾´ / / : ヽ､ .／ ／ ｲ. ｀lニ.l: : : ヽt一廾'"^~´: :／ヾ､. : : :|ミ
´ ｀ゝ､: : : : : : . .／.ﾆl 〈 ./ ./.ヽニノﾆ ヽ: : : : ｀ ｰ---ィヾ´ : : /ﾐ､
〃 ｀卅─爪 彡｀ ｰ‐.､_ノ｀ヾ､_/ / ./､ ＼: : : ｀ﾞ .／ﾐ､
´〃 川 ﾘ!｀ヽイ´ _ノﾐ ヽ !lヽ､_ _ ／丶 ｀
丁Π ヾ ﾞ ｉ| ｀^卅ｰ十爪ヾ ､ゞ ゛
罪の意識の表れなのだろう
今まで自分たちの手が人を殺したことによる贖罪だったのだろう
ノ.:ノ.:::::::::::::::⌒ヽY.::::::::::::.｀ヽ::.ヽ
〃〃.::::::〃〃⌒ヾVｘ≦､::.｀ヽ:::::::ﾊ .:::..'''::
〃〃:〃.::::::{::{ }:::::ﾉ:}:::::::::} ..::: ,ry'''i／）::
{{={{::::{{:::{:::八{二二二ﾆﾆミ／:ﾉ}.:::::::ﾊ r'Y ﾉ./ｰ,' ::
{{:::{{ 〃八(__,ﾉ＿_ , 〃:::X/.::ﾉ:} } }. .ノ''ﾘ ﾉ ,,r ::'' ::
八八{:::{.::::::て ｡ユﾉ八≧=‐-ｖ'.::〃ﾉﾉﾉ { ~j .ﾘ__ i ,,'~'i ::
.:: ﾊﾊ:Ｙ:::::::厂￣￣{ {｀ﾆﾟﾆ:::::::::::〃/ | ｰ',,"-ｰ't（ ', ::
.ﾉ.: } :}:从::::/ .:::::ｒ_､_}〉::.. ｀Y::::八{ .. } ,､ ''~ / ::
／.::: ﾉ ﾉ.::::}}::{ ､＿__ヽノ___, ,::::::{ { ﾊ- /'i／）ヽ'" r' ::
.〃.::: 〃〃.:::八{ トｰｰｰ-一' /.:::::}} }::::} ,､-'./ｰ,'::::: ／ :: 汚物を消毒だ―！
,,､-'"ﾂ:::~V.:.:.i / ,::t|ﾚ｀''t-''tt'-'" )"));;/;;| ,t|,､-'),､-―､／'ﾘ ﾉ ,,r::: ／ ::
,､ '´;:;:;:;:;:;:j::::::::ヽ,三=::;ヽ ::::: :'''''''":::''::: :::ﾘ;;;;ヽ"::ヽ ,ry'''i／） ~j .ﾘ__ i ,'~'i ::
:''ﾞ""´:;:;:;:;:,,ノ:,~ｰ､ ,､ｰ､ ,i;;｀'､;;;;,､､､､ , -､ ,ｰ､;;;;;;|ir ,r'Y ﾉ./ｰ,''. ｰ',,"-ｰ't,i i ::
, ｰ､ ,,､ｰ､'''ﾞ"";:;:::r'''i /､,,,ﾉ/､, ﾉ:::::,,､ ､;;r'~'i /､,,,ﾉ/､, /~）ﾘ ,' ,ノ''ﾘ ﾉ ,,r~''"} :::,､ ''~ / ::
r'''i /､,,,ﾉ/､, ﾉ:::::,,､ ､:j ;;ｲ. /,,, //, ,r",､ '~ ノ;;j ;;ｲ./,,, //, /,､/;/ i ｰ{ ~j .ﾘ__ i ,'~'i ／:::: r' :: r''ヽ
j ;;ｲ. /,,, //, ,r",､ '~ ノ:i､,-tj r'''ﾚ::~'/,r'"､,､ '";;;;;j､-tj r'''ﾚ::~'/ /;ﾉ'=i -' ｰ',,"-ｰ't,i ',､ ,､-'" r''ヽr''ヽ（ ヽ
i､,-tj r'''ﾚ::~'/,r'"､,､ '"::::,〉ｰ' ｰ'' 二,,,,,,'ｰﾘ ｰ（､,,,,iｰ' ｰ'' 二,,,,,,（~ ヽ,,ﾉ ~''"} ,､ ''~ /''";;; ,,ti''ヽr''ヽ, ヽ
,〉ｰ' ｰ'' 二,,,,,,'ｰﾘ :::::j ~'''''''"" ,,,､-~ﾉ j ~''''''"" ,,,､-ｲヽ ''|| ヽ ／ r'::::::, '（ . '､ ''t,, ', r ､',
,r"j ~'''''''"" ,,,､-~ヽ ::::::::/::: :::::~'''~ ヽ-("~,)/::: ::::~''~ t ／､（:､,,,,ｿ､､ ,､-"::,､ '" ヽｰ',〉-.〉 |.| .i
,､"'/::: :::::~'''~ ｱ~'Y'"~_,) ）,,;;;; ,,,;;; ,',,,,､ｰ'" t,,;;;; ,,;;; ,,､ '"'､;;;;｀''ｰｰ,､-'":::,,､ "_､,'''' ､ {ｰ ''ｰ t,,,,ii'ｰ|:
: 从;;;;;;;;,,,,,,,;;;; ,,,;;; ,',,,,､､ｰ'"~'ｰ-- ｰｦ''''ヲｰ'i ::::~'ｰ-- ｰｦ''''ヲ'" '､,,,,,, ,､-ｰ'"::::::,､'" ( ' ､,,,､''~ ~'''''ｰ､ :
:ヽミ;;｀'''ｰ--- ｰｦ''''",('''"（~'ｰ---ｰ''''"-'"从:::' ､;;;;;;r､;;;;;; ､-'"'ｰ ､~'''''',､ '":::::::::::,､ '" ｀'-､
彼は各地の病院に、洗浄を説いた
（(（'ｰ''"""~~ ~~'''"ｰ､
,r''彡 ;;;;;;;;;;;;（;;彡'''ミﾐ~了
jii彡彡''"~'';;;;;;;;;i)彡ミ ミﾐ;t
（,r'r'';;|,,,r'"彡三;;;;ii;;;;彡ﾐ;;;;ii､)〉､
/iゝ;;;;､;;;;;|'ﾂ､r-ｰ''''''''"〉;;|ii;;;ﾘ))〈.
,i ）|;;;;;|ミｰ､i|itt=ニ三彡|､||;;;;;;;;;;;|
,r'"ﾌノノﾘ从~从）u |j,,,ﾉ)rr=,<ﾂ;;;A;/
( ,r'~ﾂ/;;rr,,ノt';;;;r''･つ;; ﾏ”ノ''|//ii-
, ''二=-― -､ ..Yii'/''iiiii"ﾉヽi~~~｀⌒r､､,,):ij ,r'iﾘfiii､ 洗えよ、なぁ医者だろう？
／,'" ）'ｰ､ . ｧiii, （|〉;;;;;;;;iﾘ ,r==::ｰ'"|( ﾘ/iii
／ /''ｰ ' /'"｀｀ ' ､ . ''|i〉;ｯiｧ､;;;｀t. i' Y''ヽ"）j /r"i
/: / ヽｰ'ﾉ::::.... ）-､,, ﾘ ;ヽ, ヽ,,,,､-,,'~r">~
lﾞ::: / ﾘ:／ ::: ノ::::.... ヽ. ヽ ...:.~' ､t'~ ii,/:::::~ ､ ______
', | / l|// /::" ::/￣ヽヽ､､､,,,::::~'''"" ',::::: ｀'ｰ､,､-''"´
',ﾉ,'' ｲ' ::/ ｨ / :/ ﾞ''':::::| ヽ;;;;; ｀ﾞ;;'''';;ｰi､,,､- '''''"彡ﾞll|ｿ ,
{ | l| ／,,;イ / / ::| ::」｀｀ヽ;;;;; ,､;;;ヽ､ヽ;; ､,,,ｯ
ヽ ﾘ '" } /ノ l| / :|" 三三｀' ､( );; ヽﾞ'､○} { '
ヽ ヽ" :l l l| / :}､::::: ｀' ､;;; ;;; ', ﾞ''､ j ､|.
ヽ ヽ { " / | ﾘ:: ヽ::: '' ､从 ',､ ﾐヽ ﾞ' ､.|
ヽ :: ＼ '､ ﾐ / ､ ﾞl::: ﾞll ﾞll:',ヽ ﾞ' ､, ﾞ{
ヽ ::: ﾐ '､ ミ |::: ヾ::::: ﾞll ﾞl|l::::ﾞ､ { |
ヽ::::: ﾘl|l|::: ', ﾞll: |::::::ﾞ､人|; /
ﾞl ﾞﾐ ／:l. :ﾚ'::} ', ﾉ､;;;;;;;ヽ l|/ヽ
|｀-､ミ /:::::::| } |:::...... ,,､ '",､､ﾞﾞ''ｰ''´ ',
|ﾞ､::::｀' ､,＿ _／:::::::/ :} /::::::::::::,,､-''" {○ ﾞll｀' ､ ﾞl|: |
ただし、半ば脅迫に近い形で
彼は説明と論文執筆が下手だった
そして、強引だった
更に悪いことは重なる
;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::........... .l
;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::..........ヽ. ...l
;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::;:::::::::::::i;;;;;;;;;:::::::::::::........... ヽ.. ........|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::;l;;::::::::::::|､;;;;;;;::::::::............::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::l
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::;;|;;;;;:::::::::l:ヽ;;;;;;:::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::l;::::::::::::::l
;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::;;;lヽ;;;;::::::l:::::ヽ;;;;::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::l;:::::::::::/
;;;;;;;|､;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::;;;;|:::ヽ;;;:::::l,,.-‐ゝ-::::::|::::::::::::::::::;:::::::::::::|;;::::::/
;;;;;;;l:ヽ;;;;;;;;;;;;;;､::::;;;;l:::;;;ヽ''':;l／,;;;;_,ヽ､、l::::::::::::::::;;::::::::::::::l;;;:::/
＼;;|::::＼;;;;;;;;;;ヽ;;;;;K_;;-i;'/‐'''￣``ヽ＼i＼:::::::::;;;:::::::::::::::|;;;/
:::＼i:::::::＼;;;;;;;;;;;;;;/::: 'l/ /⌒､). ヽ:/:）/:::::::;;;;;:::::::::i;::::l;;;/
:::::::::ヽ::::::::＼;;;;;;;;/ :: ､、_,,.ﾉ V／:::::::;;;/;;;::::::/,:::/;/
::::::::::::::::::::::::::＼;;/ : `丶､ __,,, ｲ::::::::::;;イ;;;;;;:::::/;;:://
::::::::::::::::::::::::l ::::ヽ /:::::::;／:::i;;;;;;:::://|// うわああああああああああっ！
::::::::::::::::::::::::l :: ／::::／/::::;;};;;;;::::/､_l/
:::::::::::::::::::::::,| ／;-'''::::/_／/l;;:::/: : /``ー､、_
::::::::::,､‐‐-`'＿__,,,,､､ ／''´...:: /:|;;;;/:l／ヽ: : ``'ヽー―---､、__
:::::::/-､`--ー‐-＝'､ヽ ／: l;/: /: :l : :ヽ
:::::::l （、 ﾉ l ／:/: : /: : : : : l: : ヽ
＼:::ヽ､二_‐_ー_-_,,,,ノ ／::::::/: : : : : : : : l
::::::＼:::::::::::.. ／::::::::::/: : : : : : : l
彼の論文を読んだ医者が自殺する
: : : : : : : : :/::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::/: : : : : : : : : : :`ヾヽ: : : : : : : :l:::::`ヽ、:::::::::::::::::::
: : : : : : : :/,:::´:::::::::::::::＿_,,,,,,,,,,,,,,,,/,,,,,,,,,,,,,,_: : : : : : : : :｀ﾞ 'ﾐヽ 、: : l::::::::::::::`::::::::::::::::::
: : : : : : ,ﾒ':::::::::::::::::::::::::::::_,, -,ﾆ≠!!!!!!!!!!!!!lllliiiiiiig,,,,_: : : : : ｀ﾞ''ﾐヽ､l::::::::::::::::::::::::::::::::::
: : : : ;r'/::::::::::::::::::::,,,- ''',r'''" y'´: : : : : : : : : : : `ﾞﾞﾞﾞ!!!!lllllig,,_: : : :｀＼::::::::::::::::::::::::::::::::::
: : : /:/::::::::::::::,,-''"::,r''゛::::::::ﾝ: : : : : : `ﾞﾞ!!lllllliii,,,: : : :ト､::::::::::::::::::::::::::::
: : /:/:::::::::::／:::::／:::::::::::::ﾝ': : : :`ﾞ!lllllliii,,, l:::::ヽ:::::::::::::::::::::::
: :: /::::::::／:::::／:::::::::::::／: : :`ﾞ!llllllﾄ､::::::ヽ::::::::::::::::::::
: ノ::::::／::::::/:::::::::::::::／ : : ﾞﾞ!l|:::＼::::::::::::::::::::::::
ｲ:::::／イ:::/::::::::::::／: : : l::ヽ、::＼::::::::::::::::::
:::::/ﾝ´/::/::::::::／: : l::::::::ヽ、:＼:::::::::::/
::〃 ｿ:/::,ン´: : l::::::::::::::ヽ、:＼:::ﾂ: :
/::::::::/::イ: : : l::::::::::::::::::ヽ:::::,く、:
::::::／/:/: : : |::::::::::::::::::::::`ylllllllli、
-' 〃/: : ._,,,,,,,,,,、 /:::::::::::::::::::::ﾝ´ﾞllllllllllli
: : : :| |: : . ／lllllllllllllllllﾄ､ /::::::::::::::::::／: : : :!lllllllll
: : : : :; : : : /lllllllllllllllllllllllllﾊ /::::::::::::::.／ : : : : :llllllll
: : : : :; : : : . llllllllllllllllllllllllllllllll ./:::::::::::／ : : : llllllll
: : : : :; : : : : . いllllllllllllllllllllllllﾘ ./:::::::::／ . : : : llllllll
: : : : :; : : : : : .. ヽlllll^ﾂlllllllllllllﾒ ./::::_／ . : : : :lllllllll
: : : : :; : : : : : : : `'･iii,,＿,iン’ ,ｼ'' : : : : ,lllllllﾂ
: : : : : ; : : : : : : : : . '´ . : : : : ,illll!ﾂﾞ:
: : : : : ; : : : : : : : : : : . . : : : : : : ,,ill!ﾂﾞ: : :
: : : : : :; : : : : : : : : : : : : : : : : . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . : : : : : : : : : : : : ,ｼﾞﾞ: : : : :
: : : : : : ; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :／ : : : : : :,:
: : : : :｀ヽ: : : `: ､: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ; : : : : : :メ: : : :./: :
: :ヽ、: : : ＼: : : ; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ; : : : : : : ／: : : ／: : :
｀ヽ,: ＼ ヽ: : : .,、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : _,,-'': : ,, ・' ,,,．: :／: : : : :
: : `: : `丶 ＼:` 、 ﾟﾞ!lliig､,,_; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ,,,,g,iill!!ﾞ _ ,,- ''ﾆ-‐″:／: : :_:,:,, ‐
: : . ` ､ ･ 、 `ﾞﾞ!!llllllllllliiiiiiiiiiiiillllll!!'''ﾞﾞ _ - 二―'"｀, 孑 ≦::::::::::::
` 、ヽ､ -,二 ´ _,, ‐'' ´::::::::::::::::::::::::::::: あいつは医者の敵だ！
｀ ` ' ･ - " ,, -:´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
, ･:´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
, ･´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
、 _ ,,,,, --､ ''i､ ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;; ;;;;;;;;;
｀￣ l: ヽ ヽ ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
,, ,, ,, - - ' ": : : ヽ ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ｰ - ､:,,:_: : : : : : : l 、 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
｀ヽ、: : : l l . ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::
＼_,,,,_l l ..／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; - ' ﾞ:::::
l l . ﾝ′::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; - '' ":::::::::::::::::
l l ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ｯ '´:::::::::::::::::::::::::::::::
l .ﾚ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, - シ'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::'::´:;::':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
これで、彼は欧州の医学界を敵に回す
そして――
.::::::: ｢ ヽ ::::
::::::::: ＼|ヽ_ ::::
:::::::::::::::: { 'n､ ::::
.:::::::::::::::::: /ヽ '< ::::
:::::::::::::::: ／ ／ヽ ﾍ/ヽ ::::
:::::::::::: ／／⌒ ｰ-ゝ ｀ヽ::＼ ::::
:::::::::: ／／ ヽ ヽ ､ヽ ::::
::::::: ﾑイ/ | ｌ ヽ＼ ::::
::::::: ｌ7/ ｌ | ./v| | ｌ::＼ ヽ::ヽィ ::
.::::::: ∥| 、ヽ ト､|:::/〉 ,/ l :: ＼ ヽ/ :::
:: :: : |ヽゝトヽ｣:::::: ｲ／l{ /} ::::::: ヽ′
::::::: ヽﾆ ∧ |ヽ-イ ./くＶ/ ::::::::
.:::::::: ＼/ |/＼/／ヽ／ ::::::::::
:::::::::::::::: | ｀Ｈ´ │ :::::::::::::
:::::::::::::::: ﾄ 〈 〉 ｲ :::::::::::: 死ね！
:::::::::::::::: | V │ :::::::::::::
:::::::::::::::: |,イ二二ﾆエ} :::::::::::::
.::::::::::::: ∨:/: | : :: ｌ::ﾄ、 :::::::::::
:::::::: /.:/ | : : i: iヽ :::::::::
: :: / | ｜ : i: i::ヽ ::::::
.ｌ │ | i i ヽ :::
{ ! | :l ｌ l :::
｀ ‐´` ‐ｰ= ─ T＞′::::
| | | ::::::
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゜ ﾉ/ ⌒∴ ・ ﾉ(_ノ圭斥⌒',寸ﾐ､ ',.:,：･'｀¨∵¨¨⌒´
,,、 ／/ ノ( /少'⌒ ` ..,, _,.｡x≦少"・ ,ｨ(＿∴_,：･・
π_ノ心､_ノ(,炸||( ,,.,⌒ ・っ ∴ ･ ;,,ｨ炒⌒;. c=≠二,ｨ炸圭圭(;''
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`寸そ：¨'`沁っ
彼は皮膚病学者――フェルディナンド・リッター・フォン・ヘブラーに率いられた医師に殺される
センメルヴェイス・イグナーツ・フュレプ
享年、47歳
彼の説が受け入れられなかった最大の理由は――
:... : : :/ : : :| : : : : : : : :ﾄヽ:..ｨ⌒l : ヽ＼: : :.:＼::ll! l!::._:: -=ｧ:::.:::＿__:::::
:.:.:..:./:|: ! : :| : : : : :.:.:.:.:ト_:V∠:.|:.:.:.:.l:.:.:＼:.::.::.:l! l!‐ _..=-‐ 二ｨ ／::::
/:.:.:.!l:.|:.|:.:.:.:lヽ:ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ. lﾊ:.l:.:.l:.l:.:､ヽ:.::.l! ‐ ´_..- ￣／イ└ｫ:::
:.:.:.!:|l:∧|、:.:.ヽヽ:＼:.ﾄ､ヽ＼ j/|ｲ:.|:.::.__ノ７´ ,ィ L ＝ 二イ:{_.ｲ /:::
:.:.:.|:|:l| ∧＼:ヽ:ﾄ＼:.ド＼ヽｰ ｲ＼ }r^'´_ｨ l! ｰ' r=‐ 二ｲ＝､j∠ｨ:::
ヽ:.:!:ﾄV{ 仆.､ヽﾄ＼ヽ〃 ソ仆} }ﾊ V ｲ ,.-┐ イ⌒!/ /:7_,７:::
､:.＼ヽﾄ {:{{:l{:外ｚｲ八ドイ{:l{:刈 /ｲヘ r:７' /r=l!｀l!:.l! 〃 ／__:.{（::::::
:.＼ト┬ﾄヽﾆ斗彳 ￣ =｀ミﾞく／_ イ{:.:.｀l! ﾊ! l! |:l! l!=‐ ￣_..ィ:::::::
/:.lﾚ:ベヽ ´ , ｨ､__'__ ﾍ､ ｀ /､小:ヽV! l!:.≧= ´ _ ｧi::7´ }::.:::.::::::
|:.:|!ー- ':＼ 〈 Vーーl/}! ／:::::｀ ー-l! l‐´ _,.-::.´l! |/ / , ‐┐
|:.ﾄヽ :::::::::::/ヽ.. Vヽ-- 'Vイ ヽ:::::::::::::::::l! _ ..イ }::＿_::.l! l! !_.::/ /:
ﾄ:.! ::/ ヽ ￣￣ / }:: ，・ ﾄl! /::.::ﾉ ´ ／_..! ´_.ィ::/ / -
{ ﾄヽ ﾄ､ ! |::‘・；-ｲ l!／ _ l´/ _..=‐´ｧ::./ //
.l |:::＼ | ー 、 , -‐ ´j: ，；．;j_ｲ_ イ:;| |::.７__ ..ィく_:/ ／/ /:
｜!::. . ，ト､ ヽ丶 / /´ イ ; ：, ；’|;/；,：::;:| |:::.:::.:::Ljｧ' {__/::./ /::::
ヽハ::. ，'ヽ.｀ ー ---‐ ´ / ，ｫ，;:.:|；:;,;::.:::.::∨;;::.:::.:::.:::7⌒i::.〈__/:::::::
患者を殺していたのが医師の手であった、という事実を医師が受け入れられなかったことだろう
また、論文執筆が苦手だったのも不幸であった
認知が遅れたのである
だが――
;..;;;.;; ,/;:;;;;../;;;//;;:;;;;rnヾヾi:l:|/;/;;,;;:;:;;;:;;;.;;;;ヾ;;;.;ヽﾊ;;; :ヽ
.;;;;;.../;; ;;;; /;;,'/;//;;' ﾞヾ;;;;;;ヾ;;;;;;l |;;; ;;;ﾊ
;;;; ,/;;; ;;; ,';;;;..i.!;| |;;! ヾ;;;l ;;;;.i::l;;;i、;;;.;}
;;; ,';;;;; ;;;;;l;;;;;;..l.l;| l;;| ＿＿＿＿＿ ﾘﾉ!;;;;;i!.,!;; i、; {
;;; ｌ_,,ｪ=-ｷ;;;;;..l'||¨|;|￣ ＿＿＿＿＿ ￣"７/,';;;;;;ﾘ,l.;;; ﾊ .:ヽ
;;; !_,,,ｪ=-f;;;;;; l;|l|¨ﾘ￣ ￣"7〃;;〃;;.ｌ､i;:.::ヾ;;;i
;;; l;;; ;;;;;; !;;;;;;;l,';' ,i' . |ｌ{;;;;〃l:: :ｌ、!: :.ヾ!
;; {;;.;;;;;.. ,';;;;;;//,/ ＿....,,,;;; ;,...＿ {l l;;;l;l l;;; i| ﾞ!.;.;.: ;.ﾊ
;; .!;;;;;;;;;;;/;;;;//:＿:::::;;;;;;;;;:::;;;;;,,, ,;;;;:::＿:::｀:ヾヾ{;;l l!; ;.:.;;;;. ; ;l
;.; };;;;;;;;;:::::;;〃¨ー''￣ヽ;;;;;;;;;ゞ 〈;〃¨ｰ''￣ヽ::;;;;l;;;, :: ::.:;;; ;.; ,!
; /;;;;: ::;;;;;/;;;;;￣￣￣;;;;;;;::.. ;: l::;;;;;;;￣￣:;;;;;;;;;!;;;;;,.; ,.:;.' ;.;,'
.;.;';;;;;;;;;;;/'''''''""""´´ ::... l :::l;;;;;;;;,;.:;.; .;.,'
;;'.,;;;;;;〃 i l. :l;;;;;;;;.;.;.;.. ;.| この論文をスイスに送っておこう
;; ;;;;;;;l , , ヘ ノヽ l;;;;;;;.; ;.;.; 八
; ;;;;;;;;;!,,;;: ,,,... ゝ 〃 / ソ ,!;;;;'',',;.;;,:,;' .ﾊ
;;;;;;; ;;;l;;:::::' '' ,, ''::;;;;;;;;:'' ,!;;;;, ';''':.: ; ; ;!
;;;;;; ;;;;;!;;:' ゝ､,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,, , ,!;;;;;;;,.: ;;.; ;.: ; ;!
;;;; ;;;;;;;l;; ￣￣￣¨￣￣"" /;;;;;;;;;; ,;;.; ;: ; ,'
;; ;;.;;;;;;;l:: :::::;ﾘﾘﾘ77ﾘﾘﾘ: /;;;;;;;;;;.; ;; ;.;;.;./
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彡':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;;;;;;;;::''＿,;彡;;;;;; ;;;;;; ,.;;.;; ;.;.;; |
彼が書いたスイスの雑誌で発表された論文は――
．.,． .,.； .)
--ｰ￢. .｀ﾞ￣￣ﾞ''-‐ヾ /
,／゛ ． ｀'‐ .‐′
ｰ " ‘''-､
/ ､..ゝ ヽ│
/、 : ． .､ .'"ﾞ
!″ .' .､ . ｌ /“''‐ ｀' .,ﾉﾞ... ＼ ヘ,,,,,,,,,,、
| ." 、 .､. : iヽ. -―――‐ ﾞ； - ..,,.、"
‐'ｸ゛ . ..'|., ,,,ｴ,,,,,,,ﾞ,,,,,,;,,,,,,,,,,,,,,ﾆ.......!. ＼ ゛ ヽ．
,/゛ 、 .レ".,l".'/ .ﾉ r‐ .ヽ ､. ｀''- ....,,,,＿__
ﾄ: ./ .'" '二ﾆﾆﾆ'' ';;ﾆﾆﾆ″ヽ､ : .. .｀'-,
ｌ " / ...〟 ┴ﾞ‐'､ .: ﾞ‐'ｰﾞ‐'゛ .! : ｀‐｀'-............、 うむ、これは素晴らしい！
` !l∨ -'" l. ｀'ゝ ,! ,,、 .＿,,ﾐｉxi,,、
｀^ﾞ／ .、 !.、 ./.‐、 ､, ￣´" ."｀'ﾐゝ
／ i′ ! .'-,,, ./ lﾞ 'L ｀ﾞ''ｰr ..,,,,,_ ． ´
ｌﾞ / | .ヽ .,,,.. - .:､ ｌ .ｌ ￣ﾞﾞ''''・ ､
ｌ :./ | ' .! / ‐''^ﾞﾞﾞﾞ“ ﾞｌ ｌ ｀ﾞ'''ｰ-..,,＿_, .ﾞﾍ.
,∨ Z l．....'-、 l .'''‐ ! / .゛.~"''ｰ ,,,,. ｀'r、
,.. ''"´ ‐lﾞ : `-7 〟 ,, ﾌ".lヽ ,′ ｀"'ｰv,,, ﾞ'!､ -､、 .｀'-,、.ｌ
/ ,i' .,i .」 'L : ｀'-,"'､/' !'ﾞ． :| .'ｭ .｀'ヽﾞli､ ｀ヽ '-､ .` !
Z .ﾞｴ＿/゛ .､ i.! ､ .ii． :..ｌ, .‐ : ｀ﾞﾞ''" : │ : .!、 .ﾞヽ、 ."../ ﾞ.ｌｰ:．...ｌ ｀'-,,゛
""ﾞ“~"'''ｰ 、. ﾞヽ!'.ｌ.l"..ｌ /,, '.ﾍ. : / ヽ ｀''''.． .． : ゝ ｢ ' ｀'．
､ : ゝ.ｌ.ﾞl.'i| |f.ｌ." ゛.ヽ .,! ､"‐、 .｀ ＼. ヽ‐ . ..ﾞ .,,、 ゛
｀'!､ ｌ |."| " : 丶＼ !: ﾞ‐ : ﾞヽ、 .｀ヽ、 、 .´
ヽ l lヽl ‘'ｰ ､,,_ ヽ : :.'"´ﾞ'i ,ｒ ｌ: .:‐ﾞﾞ‐'‐ : ＿__,,,,,,,.. -―― ．
ﾞ'- ． │ﾞ!|lﾞ .． ｀ﾞﾞ'''ｰ ,,. ´." .、 .'' ._..″ .｢ ヽ : .,,．
/ ‐ .ゝ` : ., : . : . ,／´ ... ／
‐ .,,' , ..ｰ . ' ．._ ゛ ' ー￢'" ‐ .．.r'"
ジョゼフ・リスターというもう一人の天才と出会い――
＿ア￣~"''ｰ- .,
> ア⌒ ヽ
__ノ ／⌒ _xｾ廴
｢ /^ﾍ {xf㌻ ⌒＿
川 |===| 乂 ＞- く⌒
ﾉﾉ rﾃ ィヤ | / ＼
＿＞ｰ|Λ | _, ｢,// | 廴＿
. ｣ ﾉ/Λ== ┐ |｢/ 廴ミ ⌒乂＿
／) ／ﾉﾉﾉ'ﾍiziｚｉ少/ / /⌒＞……-__
/ ) {｛｛ ｢/ | / / />''゛-----------__
. /{ _] | ∨￣ V廴_./⌒∨ ／-----------------_
/_,.斗 ｜ { ∨/,|. ｢⌒V ------------------_ 諸君！ 消毒せねば人は死ぬぞ！
. ／⌒ 廴 | Λ ＼|. |. ∨ ------------------_
/＿ ７｜ ,/＼. ！ ． ∨＿___ 二=┬‐=ミｰ‐‐‐‐‐_
＞''7ｰ‐‐＼ ＼l /＼ ﾟ． ﾟ． .V ＼ .| ﾉ ＼---ﾉ
/ _/------＼_／ﾞ| Λ ﾟ． ﾟ． ∨ ＼ ｣__／ V/
｛＿｢-------‐ｧ=く 乂＿___/..Λ ﾟ． ﾟ． ＼ ｀Ｙ/ }
｛ ﾉ------イ ＼ ∨/---Λ ﾟ． ﾟ． ＼ / ＿ }
. 廴）-------| ＼ /---/-Λ r‐ ., ＿__＞‐く---＼人
｀¨＼----- | ト.,__/---Λ { ＼---}⌒＼
. ￣￣ { {＾} } }＼＼＿彡⌒ ､＿ __ 乂＿＿＿_ |-- L_ ﾉ、
{ { {￣￣￣￣ ⌒＼~''〜､.,_ ￣ }---く |
{_ﾉ ＼ ﾉ ＿_ ￣ }----ﾞ> |
しノ＞― ''"⌒ ´''＜ ｝ }----(__ ﾉ
｢ ｛ ＼＿＿_｀'＜＿ノ人 ／----(_ |
／ | ＼｛ ｛ ｛ ｝ ｝ト----=彡 --‐ァ'⌒ ノ
／＾|ﾆ| ＼ ￣⌒二二二二⌒ /｀''＜---／‐''"´
_､＜´ / {ニ＼ ｀¨¨¨´ /-=ﾆ＼ }ヽ
. _､＜´ ./ ＼二＼ /-=ﾆ二ﾆ＼/ﾆ.|
.. ／ / ＼ニ＼ /-=ﾆ二ニ／ニﾆ|
／ / | ＼ﾆﾆ＞―――――――‐＜ニﾆﾆ/
. ／ / ｜ ｀''＜二二二二二二二二二二／＼
現在に至る消毒の地位を作った
最後に、1889年――ルイ・パスツールが科学会議の席で発した言葉で締めくくろう
｀`ヽ､
＿＿ヽヽ
, -‐' " ／ jノヽ､
,イ, ィ , .／`ﾞﾞ¨ﾌ i ﾊ
彳ﾌ/ ／／ ./ / .!
i/ /jフ=､_ /／ | .|
√ /./弋ﾝ ` ／ｨｧｪ i
〉 / / ､弋ﾉ !
/i /､ ′/ , |
i⌒ﾔ j⌒ﾔ 〃i /:八 ´￣ 丶 / / ﾘ
,ィヽ､ ﾔ ﾊ i i 7⌒ｲ i __,|＼ / /′
ヽ ＼ .ﾔ .ﾊ .| i,イテ-イ:.:./://///７ヽ,､__ イ〃/ センメルヴェイスが消そうとしていた殺し屋とは――
,-- ､ ＼ ＼ ', ﾍ .! i--'"i:.:.:.:.7/////// 7//////ー-､
､ ＞ ＼ ＼! ヾ i,:.:.:.:.',:.:.:.i///////!_///////)ノ:.:.:.:.ﾍ
＞､ ＞､ ､,, ヽ:.:.:.ﾍ:.:.i///( ｏ oヽ//／:.:.:.:.:.:.:.:.〉￣~ヽ
＞､ ＼ ﾍ:.:.:.ヾi//////i¨!--'／:.:.／:.:.:.:.:.:.ノ:.:.:.:.:.:ﾍ
＼_ ､ヽ=--- ､//:::i ,i://:.:.／:.:.:., イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉﾊ
＞-二＝-- ----冫--'" ｀＞､7:.:./=-'"--':.:.,-----':.:.:.:.ﾍ
ノ:.:.＼三二＝イ i､________ ヾ ＞､,-､:.:.:.:./:.:.:.:., イ￣:.:.:.-､
／:.:.:.:r'ヽ:.:.:.＼: : : / i ﾍ ￣￣:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ
i:.:.:.:.:.ノ:.:.:.ヽ:.:.:.:.＼___≠''!'‐- =- :ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
ｊ:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／:.:.ヾ､ j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
_,..-‐=､''''''‐-.／,-、
,..-',.-''" ヽ!! ./／ .ヽ
/ ／ ,.ヽ',.､ .ヽ
,'／ , /‐ヾ-i i
／! ／!i i !, ､i
!;i ,､' i' !i i'i , .iヾ
i' : : i-rﾐ=!､!_, ,!-!i. : :: ..!
i :i:.:: iヾ'",,. 'i ' ヽｲ:'７!i !::::. ; !
i::!i:::: :: ! ｀ ｀｀''"i:::::::/!i
!r!:::: :: !=,┐. . ,! _ ,!::;::!.,:i 連鎖球菌である
r'i'"!:i::::::::!i::!.! ‐-―'''"/ヽく!::ii/
__;ｰ‐-i,.i i::ヽ!;:i::::!iヽ..,,__,,. ｧ/､-､!/-‐ｰi
__--"" !: i:::｀ヾ::::ヾ : : ://! !i"ヾ _!:ヽ iヾ"'Y __
_-" ＼ ヽ .i ヽ ヽ:;::::::::;;-'''-''､::!.i !i´ヾ ヽ! i: ; ｰi ,!-,
_-" ヽ ヽ ヽ ! ｀ヽ::!-tt-,､/.i i j :i: !i i: ; / '-",.-'、
/ ＼ i ヽ ヽ ! : :i::::::i i"!iﾉ ! ! ! :!: i !ノ/ // ／ ヽ
ゝ ヽ :ヽ ヽ ヽ : :!::://::i.j ' ! : !: !ヽ' /'／ _,.-‐
./ _,,..=-､ : : : :ヽヽ ヽ: :!:i j;:::i ' : !: ヾ ,.-‐''"
/ ‐''" ; :ヽ-―-､,ゝ‐''" iヽ! : !: i",....,,_ : : : : :
/ ￣ ｀""~~~~´ ,,.-‐''"｀ .!': . :i : ト､ ｀'''''ー
・
偏屈で――
ノ＝ ､､､､ｯｯｰ― ､-､-､- ､― ､
,､-'"三ヾヾシ―乙三ミﾐ＼＼＼ミ､ヽ｀ﾞ'' ､
ﾞﾏ´"シ 三ll|ll|彡''"""ミミﾞﾞﾞﾞヽヽヽ ﾐヾ＼ヾ ヾ'､
／彡三ミﾐ从/ ,､-＝ ､ヾﾞﾞ ヽ ＼＼;;;;'､ ll|l',
/;;;;／三ﾐﾐ､l|//´;;;;彡ﾐ;;ﾐﾐﾐ} l| l|ヽ､､､､ﾐﾐl|ヽ;;;;ﾘl | ',
,'////;;;;三ヲｰ､ｨｯｯ--ｰ-､ll|ﾞl l| l|ヽヾ;;;;;ヾ;;;;;;;l|ﾚl|ﾐll| ;}
,j从//;;;;,' }ll|,| |l|;l|,l| ﾞﾞ}}lll||l|;ｨll|ｯｯl|l|l|l|
,,､ -ｰ'' ｰｰｰ- ､,,t;;;;~';;､;;;j从ll|| ;;;;|､,, jlﾘl| |l|ll|从;;;;;;;､ - ''"´,jl|;;;;;;l|
､'~ ノ,､ -ｰ―ｰ- ､ヽ､;;｀;ﾘ从从;;;;;', ｀''''' ｰ― ---l||;;;;lﾘl|l|l|''"￣,, ､-ｰ'''"ヾヾll||
､'~''ｰ,､- '~;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::: ~'､;;;;.{ l|ii 从 |;;| ｀ﾞ''ｰ =ミ ,,,,, ＿l||;;;;;;;l|ll|-|''"´ll＼ヾlﾘﾘ;;;;l|ヽlj
,r'"'',､''~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::｀､ ヽ ｿ从l|;;;l ...:::::::|;;;;;;ｲl||从ヾヾヾヾﾞﾞﾞ |l||ll|/l|l|
/ ,r~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::ﾐ /ﾉ彡ﾘ;;;;;;'ｰ,､ ,,､,, ''"""´ ヽ､;;从从ヾヾﾞ'ｰ､ヾミ≧;;〈〈
iヽ/;;::::::;;;､-ｰ;;'''' ~~~~;;;~;;~'';;-､ヽ ./ﾉ,,ノノ从||:ﾐミ弖ミ:ッ''ｰ-::::__:::;;;;;;ミﾐﾞlwミミミﾐヽ｀'ｰミ;;;;}{､
t;;i;;;;;;;;;;r" ,, ::: ;; ヽ::::: ;;;ﾘｰ;;ヽ:t;.ｲｲｲノノ从;;',ﾞ::::::::,' ''""ﾞヽ｀'''''''"´彡 |ll|ﾞ'ｰwW;;;;;;;;ヾヾ}ﾘ;;l 医者が人を殺すのだ！
tt;;;;;;;ﾉ :（ノ ;;ﾘ ,, ﾘ ヽ;;;;;.､l|lV/ﾉﾉ ;;', :::::,' l|ll||ll| |;;;;;;;;;;ヽ､l|ii|ﾘ|ﾘ
ヽ,ゝ' ,, ;;;/ i| i ,,,, ､､i t;;;;;;;;.ﾗ;;;;l/ ; ;;', :::,' -､:::... lﾘl;|ll|从;;;;;;;;;;;;;;;Yl|〈〈〈-､
/,,,r",, ,､:'r/ｰ-､;;;;ﾘ-i ~ }ﾉ'i;;;;;;;r|ll|l/;;;;/;;', （",,､-:ァ'' l.|l;;;;;;ヽヾヾll|;;;;;;;;ｲ|从ll|.::~' ､
/" / ' r;;i" ::r';;;;;;|' ~~ f:i; ヽr' ヽl||;;;/ ;;;', :ﾞ´､∠＿___,,,ノ |l|lヽ;;;;;;＼＼ﾘ､;;;;;;ﾉミllﾘ.;;;::::~' ､
. /-､/,,,,,,,r::/;;;i '''''ｰ::/;;;;;;;;t rｰ ､:i ::::ﾘ::::: ..l|;l||| ;;;;;', ｀ﾞﾞ'""""´´ |l|;;|lll､ミミミﾞ＼ｲll（llﾐl|<､.;::::::::::::
. / i ):/--ir⌒j:/''"~' ､t'ｰｰ':i;; ヽ::t::::::::: .''､ll;;;;;;;;;;', :｀:::""´´ ゝ;;;;;;;＼､､ヽヽ､ﾞヽﾐ ミｰミ､.;;;;;;;:
/''''' i'i⌒) / {,￣ノ ヽｰ't'';;; '-ﾘ､::::::|;;ti;..; ;;;;;;;;l ｲ ,､ 彡ﾂ;;;;;;;;;;ヽﾐヽﾞヽ＼ヽヽヽヽ＼.::::
こ),rt二r'" ~~ t;;;; ｀t::/;;;;...ヽ;;;;;;;;;'､､::.. ,､-'":::"／//〉〉lll|;;;;;;;llヽl|;;;）|l;;;;）l|〉ヽ)）::
ｰ''" ヽ::::: ::t;:;:;:;:;:ヽ;;;;;;;｀｀ﾞｰ― '´:::::::'" /ｲ//从l|ll|;;;;;;;;;;;;;ﾘl|ｲjj;;ノ }}ﾘ;;;;/|〉
~'-､;;;;;;;ﾉ;,､-ｰ '''ヽ;;/:::::::::: ヽ,､-'";;;.l|l|;;l从|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l|;|ﾘ（（ll|l|ﾉ忽ヽ.､
,,,,,,,,,,､ -ｰ'";;;;;;;;;;;;;;:::ﾘ;i:::::::ﾘ::）r";;;､-';;;;;;;.ヾl||;;;;;;;;ヽ;;;;;;;ヽ､;;;（从从ミﾂ" -
| ○;;;;;;,､-';;;;;;;;;;;;;;;;:::;;;;ﾘ ,､r';;;;;;;､-,,ｰ''__.."'ｰミｱ::＞ｰ'''"￣ﾞ" . ―''~
不器用で――
"/／三ミﾐll;//彡ｰ､;;;;;;从从从,,ll||lll;;;;;;､- ''",,､
// ／;;;;ｯｯ从''"" |;;;l|;;;;;;;;;;ll;;;从l| ''",,､-,､ "ヽ
ﾞﾞl|/;;;;r''" |;;;;|l|;;;;;;;;|l;;;从| '";;;;;;;;;;;ヽ;;;;ヽ
||;;;;| _,､-|;;|'l|;;;;;;;;;l|;;;;;;;;l|;;ヽ;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;ヽ
ll||ll|;;;', _,,,､- ''" ,,,､|;;|"l|;;;;;;;;;l|;;;;;;;ヽ;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;ヽ;
ll l|l',;;;;', _,,､ ｰ '" |;;| l |;;;;;;;;ヽ､;;;;;;ヽ;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;ヽ
}ll| l|',;;;;l''" ヽ;; ヽ;;彡;;;;;;ﾞ';;;;ﾐ;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;ヽ;;从
| l| l||';;;ﾄ､, ミ､,,;;;;ｨ=彡'"ノ´彡''"彡ヽヽ;;;;;;ヽ;;;;从从从;;
ﾘ|| l||;;;;tヽ=;夫,ﾞﾐ'､:彡｀'''"´::::-ｰｰ ､彡彡;;;;;;ヽ; ;从从从从
.|从ll|;;;;;｀'､ﾞ'''"ﾞl ｀ﾞ''彡''" ..::彡彡:::|ヽ;;;;;;从从从;从
.ﾞ､从lヽ､; ;;',. | ﾞ'::彡彡/l;;;;;;;;llﾉノ从从从ヽ 論文は難しいな
ヽ从ヽヽ;;;', j ｰ ､ 彡// |;;;;;;;;､ll､､ﾞﾞﾞ从从从
ﾞ|,,ll|;;;; j" _,,､ '"" ﾉ ::::/ |;;;;;;;;;;| |||| l|;;|ﾞﾞ从l |
||| | ;;;;ﾞ'､-::);;/_,,,...-;彡´ |;;;;;;;;;;;| ||ﾘ||;;;;;lll 从
| l| | ; ;;;ヽ"ｰ- ''''"´,､:: ll|l ::|;;;;l|;;;;;;l|ll|| |l;;;;;;;l| |||
lﾞlll从 ; ;;;;;;;'､ ｰ ''''"´彡 从:/|;;;|ll|;;;;;;| l| ||/||l|l|||,,
ヽヽミ≧l ; ;;ﾞ､ 了´´ ..::／ ',;;| j;;;;;;l|从||l|从从;;
ﾞ''''iﾞjjjl|| ; ;;;;', l ／ ﾞ;| j;;;;;i;;;;;;从;;;;从;;;;
| l||从;;;;;;;;l ヽ;;: ／ ',|l||;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
',从从;;;;;;;;｀ﾞ'''''''''''''" |.||;;;;;;;/|;;;;;;;;;;;;从
'､从从ﾐ､;;;;;;;;;;;;/ ﾉ｀'' ､:::::""''::::: ヽ|､;;;;tヽ;;;／｀''
ヽ､ﾐミミｰ､;;;;ｲ | ｀' ､ ｀ﾞｰﾐ／
それでも患者のために努力した悲劇の医師がいた
"//;; 彡,､-ｰ''ｱ:;､-'/:::::::::::＼＼::;;､-'７三三 ヽヽ;）;/￣/＿ヽt
从从iii:ﾉ ／／／/了;;;;;;;ミ)）;/ ／彡ミﾐ::;;-ｰ―" ＿＿/ヽヽ
:::::::::ﾘｲ i::/ / / /;;;;;;;;;;;iiiii)/ ,r',,,,,､- ｧ／-z''" /iii从;;;）） |
//;;;/:| ノ:ﾉz''"/／ ,,､-ｰ ''" ,､-ｰ''"::|;i／／/ /从从;;;;ﾘ| ヽ
i;;;;i;;;;ﾘ /;;;､-''了 / ,､z''"／| / :ﾘ;|／,,;/ /ｲii|／＼从从
iii||;;;;i ,､-ｰ'i| "／ ／ :/ / /ﾘﾘ/;/／从:::~'-／;;､-'/
ﾘ|ii|/ 「"､ﾘt i|ii|i ﾉ ／ヽ:/ / ﾉ :{;;| :|ii|从i|;;､-''|;;;､-",､ '从
ﾘﾘ/ /､,ﾘﾉ;;|''|;;|ｰ-|/----ﾚ------ ｰﾘ;;;|''||ii从ﾘ,､;;;;／ ／从从
:::::| |ﾉﾉ人ｿ''|ﾘ+::､::,,＿ｏ;:;:'､ｏ;) ,,､-ｰ|;;|i|'"iii|从从;| ／ヽヽミミミ 俺たちが妊婦を殺していたのか！？
:::::|／彡ﾉ ﾘ ﾉ ﾉ ｰ--､￣￣￣ノ:::::::::t;;tヽヽ､;;ミミ;ﾚ"ヽ､ミ三''ン;;
彡"从从ノ ノノ ヽ~ j::::（ r' ｀ヽミ､,,,､＝'}~'-､､ミ三シ<":
彡彡ｲ/）;;;~"'''ミz;;;;;;;;;;__iz-ﾉ人t-;;=ニ､ﾆ,-ｰヲ;;;;;;;;;;;;;)￣ ､;;;;:::::::::
＞''"//;;;;;;;;;;;;;;｀'ｰ｀＝´-''rミ:ｧ了彡:~''''''i''ｱ'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽヽ ､'ｰ､::::
;;;;;;;;;/|;;;;;;;;;;;;;;;;'''''了""":（ミﾐi|:::j:::彡::::''"ヽj'''" ::;;;;;i|ミﾄﾄミ ::::::::::::
;;;;;;;;;/|;i|;;;;;;;:::::: |} :::::（ﾐ i :|:／ﾘ::::､ || ::;;;;;从~'-､ｰ､､､､r'"
;;;;;;/ |t;;;;;;;;;;）:::::::::ij:::::::::::i'⌒ :j :}:::''"ヽ::::: |j :ﾉｲ;;ﾘ;;;|从::::::::::::::::::
;;;;/从i);;;;;;;t'､:::::::::|i:::::::::::'ｰ:､（ ）'"~´ ﾘ :ｲ/;;;;|i|i||从ヽヽヽ;;ヽ
ノﾉﾉﾉ;;;;;;;;;;;;t';::::::::::},::::::::::~''ｰ､;;;／ ij :::/::|;;; || i 从:::;;;;;;;;;;;;;
从;;;;;;;;;;;;|;;;;;;'､::::::::ij:ヽｰ__ニ三三'''=ｰ''ﾉ ノ::::|;;;|i||ii t从;;;;;;;;;;;;;;
ﾘ;;;;;;;;从;;;;j::::::::::ヽ::::::i|::::~ ､"￣￣￣"::::ﾉ r'::::::ﾘ;;r､（((ヽ't;;;;;;;;;;;ヽ
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彼の功績は彼の死後認められ、今日も多くの患者、医師、研究者――市井の人々を救っている
おしまい
脚気を菌といった森鴎外も勉強した場所がそこの専門だったという不幸
うぃきにものってないし。外国版にはあるんだろうか
「検証も調査もせずに他の論を無視して持論を押し通す」とか罪でしかない。
それで何人も亡くなったのなら尚更よ。
ttp://blog.livedoor.jp/rijichou70/archives/1568792.html
業績はこのあたりで
未知の理解は難しいとは言え、大量に殺してしまったとまともな医者は苦悩するしで混乱は物凄そう
ここで、北の看護婦さんから一言
ナイチンゲール「効かない輩には統計学で殴るのです。殺してでも死なせません。殺菌！消毒！切断！」
鴎外は当時の軍隊事情を考えると、勿論間違いとはいえ、全否定しちゃいけないと思うんだよなあ
理論も感情も上手くいく方法って難しいね
趣味で科学研究やってて隠し持ってた資料見たら
「公になってる発見年代よりかなり前に実証やってる」
なんてのもいたなあ
19世紀でも医者って手洗ったりとかあまり無かったらしいし
下手するともっと死んでたと思う
統計学を分かってないと「なぜ平均値が重要なのか」、「なぜ私は平均収入よりずいぶん収入が低いのか」などが分からない
どんな場合に使っていくのかわよーわからん
どんなものかは知っていてもね…
勝手に薬やめた結果精神病院送りになって死亡した事件が発生して遺族が大騒ぎしてるらしい。
・・・・死んだのは気の毒かもしれんが、勝手に薬やめるような精神病持ちを
日本に入れないでくれ・・・。
つーか海軍の軍医の方が、まさに結果だけは正しかったけど、説明過程が科学的にはデタラメな論文を発表してしまったために、日本の医学者全体からフルボッコされてまして
それにもかかわらず、だんまりを決め込んで自分の権限でどうにかなる海軍にだけ、強引に麦飯を食わせようとしてたのも・・・
なお、森鴎外からは「対照実験とかで、自説が正しい事に説得力を持たせてみたら？」と助言されたのに、無視を決め込んでたりした模様
なお、森鴎外（陸軍）と高木兼寛（海軍）の間では論争があり、鴎外が勝利をおさめた・・・というのが脚気に関する事で「鴎外が余計な事をした」と信じていている人もいるようだが
お題「都市の環境衛生を守るにはどうすればいいか？」
高木「貧民層を田舎に追放すれば良い。汚物は消毒だ！」
鴎外「ちょっと待て、なに考えているんだ、お前！？」
という論争だったでござるの巻
揉めてるってことは日本で何かあっったと考えてるんだろうか
日本人は精神医療にやたらと狭量だから何かあってもおかしくはないが
遺族は病院側が長時間拘束したのが死亡原因だと主張してる。
こう言っちゃなんだが同じ日本人の患者相手でも苦労するのに、遥かに体格の良い白人が
リミッター解除状態で暴れたら正直拘束でもせん限りどうにもならんと思うんだが・・・・。
解答式って途中式のこと？
証明方法や使うべき公式を指示してないならどんな解法でも正解にすべきだと思うけどね・・・
そう、それ
私の数学の恩師が昔見たという回答
１６/６４＝（上と下の6にバツ付けて消す）１/４
答え合ってても正解にしたくないな
>>88
日本語を流暢に話せない人が技術のしっかりした医者に掛かるのは結構大変らしいからねえ日本だと
前に在日外国人向けの掲示板で「○○に住んでるんだけど英語を話す良い医者はこの辺にいますか？」ってスレ立ってて、返信に「検索かけるとX（仮名）って病院出てくるだろうけどそこはヤブ医者だから行っちゃ駄目、Yがおすすめ」みたいなのあってちょっと苦労を感じた
本人呼び出しの上にそれが成立することを数学的に証明させたいｗｗｗ
エレガントに証明できたら丸をあたいｗ
調子に関係なく必ず飲むとか、薬を飲むタイミング（食間など）についての英語の説明書きは毎回必ず渡してたみたい
合理的な行動をとるという意味では機転が利くな、と思いました。それと、不正解にされる可能性も考えたら、大胆不敵に決断できるのかもと
まあ、そういう人間は学校の成績関係なしに成功者になれるだろうから、問題無しですな
「私はこの問題がわからない事をここに証明します」
と書いて職員室に呼び出された自分に比べればマシよｗ
結局他の問題もわからず0点だったなあ・・・
数学、アメリカ語はまったくわからん！
ああそれはどうしようもないな
どこでも起こりうるけどどうしようもない…
数を頼りに押し合いへし合いして取り押さえてケツに鎮静剤ぶっすりとかそんな感じか
教授「ふふふ・・・この翻訳問題には学生たちも手こずるに違いない・・・」
学生「「う〜ん、う〜ん（試験解答中）」」
教授「問題文にミスがあった・・・『日本語に訳せ』と書いておかなかった！」
学生「以上、バルタン星語に翻訳しました！」
学生「以上、ハナモゲラ語に翻訳しました！」
とかいうのが
ガッツらんぺいという昔の漫画でな
ブサメンだからお前らテストに参加させてやらぬ
というので参加する条件が「英字新聞翻訳 手書き10分」
それでクリアした方法が同じ。
本試験は
「問題を考えた上でそれを解答する
配点は問題のレベル次第」
解っててやってるなら別にいいんでない。
教師がその生徒は試験範囲は習熟してると判断すれば良いだけだし(実際どうかは知らん)
よしお前ら、お前らが書いたこの文を元の文に再翻訳せよ。
できるよなぁ？
なら、教えてやろう・・・ヴェスバ文字の神髄をな。こいつは強力すぎる、ぞ
Go○gle「よっしゃよっしゃ。やったる。(日本語→英語→日本語)」
「誰も演習問題を解いてこない…簡単過ぎたのかな？」とか言ってて嫌な予感がしてたら、
学期末試験が阿鼻叫喚の地獄絵図と化した事があったな
なお、難し過ぎて20点で可がついた模様
現代医学はナイチンゲールの遺産で成り立ってる側面も沢山あるのだ。
それだけじゃ何も出来ないけどやっぱお金と権力って大事だなと思う。
オレは20点超えた記憶がない
100点満点でだからな！
東大行ったやつは90点以上とってたが
どうやったかはわからないけど、『女王陛下の権力』持ち出してくるのしゅごい……
今回紹介された人と言い それまで「自分たちが死の原因だった」と気がついて自殺を選ばないメンタルって普通持ち合わせないよなｗｗｗ
過去問のカンニングが横行してたってことでは。
まさに鉄のメンタルでサバイバーズ・ギルトに切り替わるように、死に逃げられないメンタルなんだろうなと
ナイチンゲールの逸話と言えば、
「対価を求めないボランティアという存在はアテにするべきではない」という言葉
善意なんていう自己満足によるものではなく、
「対価を受け取ってそれだけの仕事をする義務」のあるプロじゃないと役には立たん。
というのは真理だと思う。
金がなきゃ善意に頼るしか無い 善意は余裕がなくなると消える
と考えると、利益生むシステム作って仕事にするほうが、持続可能だし経済的にも健全
一時的には助けになるかも知らんけど、持続しないのよな。
東日本大震災のときのボランティアも、災害直後から話題が収まるまでだけじゃなく継続的に来て欲しいって言われたなぁ
被災者様やらかしたんじゃねえかなあと思わなくもなかったなあ
ラーメン発見伝、らーめん才遊記の芹沢ことハゲだな
意訳だが「仕事は金を貰って責任負わなければ役に立たない 無償とは責任の放棄、1時間で愚痴り次の日は来ない」と言う
いや、ボランティアにも日常や仕事があるのに無理言うなよって思うわ。
人の善意にケチ付ける相手を誰が助けようと思うのか。
だからボランティアは使えないんだ。(ガチ)
善意があれば何やってもいいわけじゃないんだし。
ボランティアに頼る状況というのは不安定で避けなきゃならんのよ。
理想を言えばボランティアの入る隙間が無い位に公的機関が働くのが良いんだよ。
組織的にプロが対処して、その対価も正当に支払われることで経済も循環するわけで。
それって、見方変えたら強制労働とか奴隷って言わない？
場合によっては、自分を買戻し出来る制度の奴隷の方がまし
金出してないから経済が回らないのもマイナス
習熟度を把握してないのもアカンな…
そうなんだよなー、助けられる側には助けられる側
助ける側には助ける側の理屈があって、それが解消できないからボランティアは無責任という流れになってしまうんだよなー
仕事だったら持続的にできるからなあ
「構成員の自己犠牲のみに頼る援助活動は決して長続きしない」
「構成員の奉仕の精神にも頼るが、経済的援助なしにはそれも無力である」
でもってその彼女が作り上げたのが、
プロ集団である、「職業としての看護師」なんだな。
ただ、「使わずには済まない」事も多々あるだろうし…
？「だから24時間死ぬまで働け」
存在を前提に考えちゃいけない代物なのになー
日本におけるボランティアってのは動く人が無償で行うものだけど
海外におけるボランティアってのは利益享受者からは代償を受け取らないってだけで
ボランティアスタッフは給料を受け取る労働者なのよね
そのための資金は金持ってるところからの寄付とかで賄うと
ナインゲールの発言も、善意云々は働くスタッフでなくて金を出す側を指しているんじゃね
国際的なジョーク 175
自由だけど自由じゃない国どーこだ？
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＼ メ ｀ー-'´ /／ / /::::::::::::::::::
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リベリア
おしまい
飲食店でチップを受け取らない、日本のウェイターみたいなもんかね。海外のボランティアは
ただ長期間継続させていくには、個人の善意だけでは出来ないって話
災害時のボランティアとか長期間いられても逆にいろいろと困ることもあるし
配給ぶんどってくから
マスコミ？普通に並んでたらしいですね。配給れつ
ということにして批判をかわし色々と心身、お財布事情が弱ってる人に取り入る機会を
NGO等に与える為、役所が報酬を支払う形にしたくないのだろう
寄付でも税金でも構わないから、普通の参加者には無用の負担を負わせず
団体の隠れ職員には無用の増長をさせない制度にすべきだと思う
きっと被災者の目線に立つため、被災者の心境に寄り添うためには、被災者と同じ立場になることが必要なことだったんでしょう・・・
それは否定せんでええやらない善よりやる偽善もあり
火事場泥棒や被災者誘拐とかいてボランティアと読むのは赦されざるべきなだけだ
被災者誘拐はマイナーやけどな被災地にいの一番に入ってくる国際養子縁組み組織とかに混ざっとる人身売買組織等な(通称共謀罪によって取り締まれる用に&海外と連係して当たれる用に成りました)
>>140
福島の仮設住宅の一部だとボランティアという形ではなく、
大学の研究室を置いて研究や実習の一環として大学生を定期的に送ってたりしてるみたいね。
>>141
被災地に近いホテル等の宿泊施設も被災者受け入れたいけど、
マスコミが部屋押さえてるから出て行けともいえないので困ってるとか、
コンビニ等から乾電池買い占めて行くとか、悪行は色々聞きますなー……。
「北斗の拳」名シーンの一つを、中国語版＆韓国語版から日本語にエキサイト再翻訳したのが以下のこれ。（笑いの）神動画
【北斗の拳】ケンvsサウザーを再翻訳で演じてみた【エキサイト】再うｐ
ttps://www.youtube.com/watch?v=b5nOR-dm2vk
どこから突っ込みをいれていいのか迷うアレだったなぁ
大容量のバッテリーを持っていかないでくださいという措置に対しての反発じゃないですよね？
現地持ち込み禁止なら怒ってもいいんじゃないかな？
あ、ごめんソース
ttp://iwj.co.jp/wj/open/archives/297485
まぁマスコミ未満のジャーナリストでそれ以前に航空機に相談なく爆発物を乗せようとした間抜けなのだ
ボランティア精神自体は素晴らしい事なのだな
ただパズルみたいにかみ合わせが大事ってだけなのだ
ソースありがとうございます。
ほんとに突っ込みどころしかない。
故意で持ち込みをやったつもりは無かったのかもしれませんぜ
被災地の救助や安全＜マスコミの報道権利 というのは無いのではないだろうか汗
でも荒れそうな気配はないｗ
なにかやらかしたり不祥事があると、って面はあるしなあ警察と同じで
とうとう自分の足で取材に行くことすらなくなった。
がんばっている方たちの邪魔になることはするなといいたい。
被害は気になるけど、無理に報道されて被害が拡大するほうがいやだし。
報道しない自由を行使し過ぎだと思うの。
ソースに混ぜ物した報道バラエティ（笑）はいらない
お前がやってるのは農園から来た茶葉におがくず混ぜたイギリス悪徳茶屋と同然だ
書いた人じゃないけど、
リベリアはアメリカの解放奴隷がアメリカの「人権意識の高い人達」によって、
アフリカに送り帰される（出身地とは言って無い）事によって、地元部族民に
かまわず勝手に入植されて作られた国。
国名のリベリアは、奴隷からの開放を示す、Liber(自由)というラテン語由来
でも現在のリベリアは内乱のせいで政治はグチャグチャで、ついでにアフリカ系
黒人以外には選挙権が無い。
宗教も各種キリスト教とイスラムと土俗宗教がごちゃ混ぜのカオス状態。
と言う事ではないかと、勝手に思う。
地元が無償で宿を提供してたら、そこに居座りもめたんだよな
未熟だったボランティア組織もトラブル経験から成長しているんだけど
未だにトラブルはなくならないな。
マスゴミはもっと酷いが。報道の自由をたてにして開き直るありさまだし。
関西テレビの中継車が長蛇の列状態のガソリンスタンドで横入りしたり
MBSのスタッフがコンビニ、弁当屋で買占めしたあげく、
アナウンサーがツイッターで見せびらかしたりと外道そのものだったわ。
撮影禁止だと張り出されてるのに、中継して避難民にブチキレられてたのは強烈に印象に残ってる。
本人は「一個人としてやっただけだから褒めるのやめろ！芸人として死ぬから！」とか言ってたけどｗ
なんだったかなー
新潟県中越沖地震の時に避難所の体育館に盗聴器仕込んだこともあったよな。
自分達が正義的上から目線を感じるからなんか嫌
江頭さんがそんなことするはずないだろ アレは江頭さんのそっくりさんだよ（棒読み）
きちんと物資が足りないところを調べた上で、トラックを運転して配給という
と言う問に新聞記者クラークケントが
実は私はスーパーマンなのです！そしてあなたも皆もです！
と言っていた、それ自体は良い話だと思うんだが
スーパーマン気取りのマスコミは現場で邪魔なだけだよなぁ
スーパーマンの行動を取ってないので、ただのヴィランです（マジレス）
あれは善意で人を救う心を持ち、正しい行動をする人はスーパーマンと同じってだけで、マスコミとは関係ない
新聞記者はマスコミじゃないのかい
マスコミ問題をあげて皮肉ってやったら「違いない」と
言うんだろうか、それとも？
桶川ストーカー事件をすっぱ抜いた清水潔さんは、最近なんかどんどんおかしくなっていっているようだけど、ついには「記者は、国民の代表だ」とか
言いだしたようです。昔はそんな傲岸不遜なこと言う人じゃないと思ってたんだけどなあ
元朝日記者の話だけど、「俺たちが間違えるハズがない」という無謬主義が蔓延ってるって言ってたな
ネットにあったはずだから探せば見つかると思う
行動はしろよ どこ読んでんだお前
雇用を増やせよ、官製ワープア増やしてどうするんだ
だからチップはお断りしますでも一向に構わない。
ただ、今の都知事じゃ支出が増える案は全部却下するだろう
それで良しとする一般庶民も論外だが。
本来の給料より安く働くだろうけど。
例え実際に来るのが登録数の半数でも、途中で消えてしまっても
突然事業の趣旨とは関係ないことを主張し初めても、それは全てお前達が何とかしろ。
「ボランティアは正しい」これは決定事項だ。
そして、無能な役所をボランティアが批判する記事がマスコミを彩る。
いやそれはいいのよ、政府とはことなる目線・立場による行動というのはいつの世でも必要で
政府の救援活動とボランティア、どちらもが両輪として活躍するのが望ましい
両者は互いの手を伸ばせない領域を補完しあってこそで、対立する存在ではないんだから本来は
東京オリンピックに向けてのボランティアあれこれはちょっとどうかと思うが
少なくともスタッフには金か金じゃなくて相応の報酬は出せよと
それは違うよ。
本来、公共に関する管理は国家や地方自治体が担うべきもので、それらを完遂できないのであれば重要な欠陥があるということになる。
あくまで目標は国家によって十全な保障ができる事であるべき。
現実問題として政府と異なる目線が必要だとしても、それらは営利活動によってなされるべきでそこからの経済的な余剰を得ることが重要だと思う。
多めに採用して、いざオリンピック開催時には通訳として勤務してもらうとかはどうなんでしょう？
ただ働きのボランティアじゃなくって、５３歳未満の人なら臨時の公務員の増加採用みたいな感じで、経済的にもマイナスにはならないかと思うし
問題点：ドイツ語圏やイタリア語圏、北欧、東欧、生粋のロンドンっ子、うちなーんちゅには全く配慮がされていないこと
もはやカルトみたいな思考やな。
「間違えるはずが無い」の根拠が自分たちの学歴だったとするなら、スプリガンで揶揄されていた学歴信仰がいまだに根強く残っている業界の一つなのかもしれませんね
安倍総理を低偏差値大学卒とバカにして、かわりに東大卒のルーピー氏を持ち上げていたこともありましたし
日本の縦割り行政じゃ無理っぽいかな？
有る意味お巡りさんみたいに、警ら兼通訳もしますよなら可能性あるかも
パラダイムの中でどれだけ正誤を拾えるかがテストだからだ
だがパラダイムがぶつかり合う境界的な分野ではアウトだろ
自分の立脚点から離れられないってのは致命的だ
大人しくサラリーマンか官僚やっとけって話だ
頭が良いってのと、ただ勉強が出来るだけってのは違うんだよね・・・・。
リーマンでも学歴がいいだけ、テストの点がいいだけのやつはまずアウト。
一般社会では問題を拾ってくるところから始めないといけないから。
その学歴信仰も、朝日に入社する東大卒が０になってる現状ではねえ
ある党のタウンミーティングに行った時
あなた達党員は頑張りが足りない、もっと共産党の党員のように頑張れ
と言った時は驚いたよ
党員の活動もボランティアみたいなものなのに、そこまで言わんでもと思ったなあ
皮肉なことかもしれませんけど東大生だからこそ、計算高い処理能力的な意味合いでは頭の回転が速く、機を見るに敏なのかもしれませんね
数年前のTV報道で、出身地である鹿児島のとある市役所に就職した東大生とかいうのの紹介がありましたが、当人的には自分の将来を見据えた堅実な選択肢だけど
マスコミ界隈的には負け組をさらすようなニュアンスもあったんでしょうかしらね・・・地元にリターンして、自宅から通える堅実な就職先って、個人的にはうらやましいけど
日本の外交政策にあれだけ禍根を残してる以上、どんだけ待遇好くてもまともな奴は入りたがらんと思うわ。
ホンスジ何だけどな
五輪の通訳からビジネスになった話は30年前までよく聞いたエピソードだからね
今は秘密条項でそれやると談合デアウトだからね企業に メリットがなくなったときくな
いやだなあ、トリマーだった奥田某さんは一橋の大学院へ進学したところ「デモに参加するよりも、バイトと飲み会を優先したい」となったようですよ？
あと二十歳の小学生だった青木某さんも、AO入試で慶応大に行ったエリートだったそうじゃないですか・・・
風評被害の拡散になるかしら？
今の小池よりマシじゃん
特定アジア>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>日本人
勉強できる無能とできない無能のどっちがいいかは知らんがｗｗｗ
保育園の建設を中止して挑戦学校にとか色々バカをやってたくらいの小者ではあったなぁ
国際的なジョーク 176
カザフスタン人が生涯に一度は行かねばならない場所はどこか？
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二-- '~ノ /￣二ノ _ﾉ | |⌒ヽ ＼＿ _ノl | |＿＿＿＿
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/ O / / つ
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し.ヽ_)
学生が政治的意見を表明して、それに自分が反対ってだけでずっと粘着してるのはちょっと引く
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||!: : : : : :::i|| , ｡､_ ｡-、 |_＿＿＿___.| | ﾉO ,O | r_ｸﾌﾉー ､_'‐ぅ
||!: : : : : ::i||ｧ≦_ノ ´ヽ..≧ｬ| | | c( _ { | ~
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||!: : ヽ ﾘ ｡ : :ﾟ:::i|| .i_ __! ＼)
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||!: 0 ／ァ ( : ::i|| | .| ーﾘ j
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／:;: '´Ｔ 丁l `ヽ::}
/{:::/ ｌ |ｌ ﾄ､ ｌ Nﾄｌ iﾊ
lｄｂ| ｌ k_ィヽﾚ仁ﾘｌ│ へぇ、魚ってこんな姿なんだ
| ∧l lK◯ ○ｿｲ
,ｌ （ｌ ぃ ,-┐,从|
l ヽ ﾄゝ､ニ イﾄ､ﾄ､ 私たちが知ってるのは……KIRIMI?
|/≪T ,バ､:文:｀Yラ､ゝ
Ｎ≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧
ヾ≦ﾊＺi::ﾍ;:::〈ｌ:::|j≧
／:::::::ﾊ:::KＸl:_:ﾄ､
∠::::::::::::{ﾐk::〉Xl,ｿ::::＞
|:::::::::::｀^^ＫＸヽノ
水族館
おしまい
共産党の尖兵になって「戦争法ｶﾞｰ」「徴兵制ｶﾞｰ」とか
意見の前に扇動・工作活動でしかないんで
そういう意味では、大学生にありがちなキャンパスライフに転向できたのは、なによりかと
奥田自体は特に問題も影響力もないよ
持ち上げて凄い子扱いしたマスコミや共産関係などに問題があるだけで
奥田に影響された子達に対する責任という考え方もあるかもしれないけど
奥田程度に騙される子なら結局何かに騙されるだろうしね
このまま普通の大学生になって勝ち逃げすれば良いんじゃないかな
奥田に釣られてデモやってた仲間は、結局公安の監視対象になっただけで
奥田の踏み台にされただけだったなぁ。
ジョーク解説57
国際的なジョーク 54
もしあなたがロシアを崩壊させたければどうすればいいのか？
､＿ ＿
＜⌒ヽ ｀`v''´／-ｰz._
∠⌒,｀.-─----─- ､ ｀ゝ
7´／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ヽ
1 /::::::::￣｀`:ｰ--‐':´:￣::::::::ヽ. !
l ,':::::::::￣｀`:ｰ---‐:':´:￣:::::::::ｉ. l
| {:::￣￣｀~ヽ::::::::: ,@"~￣￣:::} :|
r‐､.}: :,,: =＝=､ : : : ,. =＝= :､: :{ , ‐､
. { f､|.!: :｀ﾞ＝=’ｦ , ヾ;‘=＝'" ｡ |.l'＾i }
! Ｌ|| %',ﾆニ=',ゝ@ aく `=ニﾆ@､||う'ﾘ
ゝヽｰ-----‐ゝ_@ , 'ﾉｰ-----ｰッ'人 よし、ロシアのウォッカを買い占めたな
ﾉ ~ﾄ｀ﾓェｪ:ｪ:ｪ壬王Eﾞｪ:ｪ:ｪェラ´1~ ゝ
/ ／!ヽ; : . ＿＿__ ｡ . : :/ !＼ ヽ
,ﾉ／ ! ヽ; : : .ﾟ ￣￣ . : : :'／ } ＼.ﾞ､
,. イ´ :|:､ `''ｰ-------‐'''´ ,ｲ ヽ:､
''"´ l:. ::| ヽ! ﾚ' ,|:. :|.`''ｰ-
... .:..:.:.!::..:.:..: .:..:::ﾄ､ ＼i､ ,ｨ／ /.!::..: ..:..:. .:|:.:..:. .:
::..::::::::|:::::::::::.::::::::ﾄ､＼ `ヽｲﾙ1／´ /./|:::::.:::::::..:::|::::::.:::
ロシアのウォッカを買い占めればいい
_,,. -─- .＝= -,..-‐､
. _,厶-ク ＼v｀ヽ＼´- ヽ
／ / ,ハ ﾊ ﾊ }
パンッ パンッ パンッ / /ｲ /ヽﾍ/r､_},ﾊ // ヽ
,l {ｲ /!仏ﾑﾍ/ ｀ｿｲ ﾘi // | おらウォッカ出せや死ね
‐- ,＼.:゛''ﾞﾞ゛'':; Vi ﾊ ● ●．^ヾｲ}.ﾘ| |
￣￣━_――＿＿‐- ＼,.:''ﾞﾞ゛'':;''::;,､ ﾊ/||ミ彡》､_,､_, ⊂⊃/ |ﾉ| | |
‐ ＝＝＝―－ ‐―－ ''::;;, i----i――iiｒ__ ＼ﾄゞﾐゞ ヽ._） / | ｝.| |
￣￣━_――＿＿ ――_ -‐､'::,.. .,'::,.. ￣)~ﾞiﾟ三三ﾟ'[/ | |＞ ｧr‐七⌒ | |リ | |
_ -‐､,､:.:' ', ￣ （⊃!::liﾞｉ | |/ {メ^く_/ | |ヽ | |
ll::::l|!..＼ | ﾄ /:∧∨ 〉.| ﾄ | |
￣
あとは勝手に革命が起きる
おしまい
解説
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ ロシア人にとっては政府＜＜＜越えられない壁＜＜＜ウォトカ
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／ はっきりわかんだね
／ ー‐ ＼
おしまい
米と醤油と味噌を取り上げりゃいい
刺し違えてくるけどなｗ
挙句逃散もしますね
(テロリスト候補は)悪いです
うどん県人なら、それらが無くても生きえいるような気がしたが・・・醤油が無いと、ぶっかけできないんで困るな
テロリスト候補()
レッテル張りは好ましいことじゃないけど、日本の政治空間で蔓延してることでもあるし、それだけで未熟な学生を悪し様に言えるか疑問
自分が知ってるのは20年前くらいだけど、その時から学生の政治活動なんて政治家の事務所や党学生部で下働きだったし、
そこが今ではネットの普及と発達で運動起こすとかもできるようになったみたいだけど、中身の人間の性質としてはそこまで変わってないでしょ
まぁ少なくとも「先を見る目が無い」のは確かなんで、今後も珍獣扱いされる事でしょう。
ttp://i.imgur.com/QFbnlet.jpg
>>229
普通にうどん汁に醤油は入りますが・・・
前科者扱いされるのは、逆に「正義の人」としてステータスになるんじゃないかとも思いますのにね
もしかしたら、劉暁波さんみたいになれる可能性もあるじゃないですか・・・
だが待って欲しい。供給を絶っても、勝手に作るだけではなかろうか？
そういう実態を超えた批判こそが、彼らがやったレッテル貼り戦術なんじゃないかね
ジョーク解説47
国際的なジョーク 45
普通の国では、貨幣が存在していれば物は貨幣で買える
,.⌒ヽ γ⌒ ヽ
〈 ●ﾉ＼ 人. ● ;∩＿
ヽ彡' ヽ / ヾ__ノ〈〈〈 ヽ
） Y （ 〈⊃ }
／γ⌒ ⌒ヽ＼ | .| この牛は鶏十五羽と交換ね！
/ | | ヽ ｜
| ヽ＿＿人＿＿ノ | ｜
＼ |rー┬ー-| ／ /
／＿＿｀ ー―ー'´ ／
i ヽ /
i――――’ i
貨幣制度があっても貨幣で物が買えないのがジンバブエ
おしまい
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ これはもはや不要っすね
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
おしまい
うどん汁という概念自体が、うどん県人には理解しがたいものな気がしないでもないのです
五寸釘も結局大学進学断念したんだったっけ
奨学金借りておいて文句言ったり、職がないと言ってたのもいたなあ。
いろんな可能性のある年齢だったのに、全部自分でドブに捨てたんだよね
まだデモとかやっているんだから救いようがないよなあ
ロシアに取ってはビールやワインはノンアルコールなんですね…
実態を超えたとは？？？？
共産党から資金でてる反政府勢力のひとつだよな？
なぜ、デモをしている若者がいないのか、足りない頭でもいいから、よーーーく考えるべきだった
それをしなかつた
そんな奴が大学に来られてもじゃまだ 新に有望なやつに席を譲れ
当然だろ？
そういや、その五寸釘も参加してた北海道の反原発連合が
カンパの金を横領してたとかで現在内ゲバしてるなｗ
同じ量飲むにしてもアルコール量に十倍近い差があったらそっちのがまだマシじゃん？
ジョーク解説48
国際的なジョーク 47
_, -‐ ' ´￣￣ ¨ヽ
, -'´:. :. :. :. :. :. ＿＿_｣
／:. :. :. :. _, - ' ´ ,r'´￣ﾞヽ
く:. :. :. :, -' __, -‐ '´＿＿__｜
ヽ／_, -'´, -ｫｉ'¨´ ＼ ヽ ＼
,ゝ':. :.／ /|ｌﾄ､ ヽ ＼ ヽ ',
＼／ |-!|ｰ＼､ ＼ ﾄ､! i
l:::: ｉ:: l┬::cr ヽヽ┬crl| l
ｌ:::: l:: ｌ l:::::::j l::::j {!｜
';:::ｌ ﾄ:⊂⊃‐ ‐⊂: !
'､:ヽ:| ヽ| (__人__) .ﾉ l.
ヽ lﾄ、 . ´ｰ-'´／ /
l ﾄ从 ｰ┐ r‐:::イ:/::/
ヽ| Vｨ´ {Ｘ}ik'´l/!'´
――政治は北朝鮮――
/ ﾚ'////////////////|
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i {ﾉ/j＿_//jノ l:l: }＿} ﾊl|
| -=彡ｲﾉ ＿_｀ 从ﾉ∨}人ﾐ≧ｰ
| ,'l ｨｆｱ行 } f'?詐ヽﾉV|
} ,' | ヽ竺ﾉｿ 以ﾉ/,':i |
/ /:八 ' {.:l |
. / /:/: |.:> r‐,. . ｲ .l |
/ ∧: : :ｒ≦|＞ ___ . ＜ : |: ｀Y
./ / ＼:ﾄ､ ≧ｚｚｘ__}＞､j: :.|: : :|
{. / ＼＼ ／｀ー'７:＼j:.: :.|
――物価は欧州――
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／ ＼
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／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
――不動産価格は日本――
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∨ ﾚ′ ＜ ∨:.:.:. : :/:.:.:.:|:.:.:.:ｌ
ム斗匕＿＿＿＿_ ∨:.:. :/:.: :/:|:.:.:/
´ U ｀ ∨:./:.:. ｲ:.:ｌ: /
ー―――‐ ' |:/:.:/ | ∧{
/:.:/ 从
/:.:/ /
/:.:/ /
| / :/ イ
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! /
／
――治安はアメリカ――
,;彡ミﾐﾐ;'""'''""'''""""'''''""''彡ミミ;,
ﾌ彡彡;;, ヽ、,, ,..:::.. ,.:' ゞ;;,ミﾐゝ
';彡ﾐｼ,;r==::;,,':.':::::::..,,,;r=ﾆﾆゝ;,,ミ7"'
"'';;彡'",;;;;;;;;;;;;;;,ヽ:::....r;;;;;;;;;;;;;;;;;,,Ｙ"'ヽ,
/"'iｼi,;;;;;;;;;;;;;;;;;;',l::::"''!;;;;;;;;;;;;;;;;;,ﾉl⌒"l,
,i /,;"ｿヾ::;;;;;;;::ノ.l:::.."''ヾ:::::;;;;,''"::l ﾉ ﾉ
i., y 'l, ....:::::::l',;'' ;,, ヽ、 ｌ〆/
＼ヽ;'i:. "',;':::::::::....ゝ "'ヽ.,:l /"
＼,'l.. "':::;;;'''"" ;''ゝ i''
"l,::.. r‐,_,. -―''''''ﾆﾆﾉ ..:::l
l:::..."'ヽ,二ニニ‐''",,; .::/l
'ｌヽ、.::"'''''''""""""..:::/ .l
l;;;;;ヽ、 . :.: :::. . : ..::../ ｌ
,r'"l;;;;;;;;;ヽ,,;;,,;,;;;;;;;;;;;;;;/ l"';,
l;（く;l..:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''''"" ,;;l)）:l
ｌ;;,"''ー-::;;;;;;;;;;'' _,,,...r'':::::::;;ー;,,
i''"";ii;;:::::::::::::;i::i:ヽﾆﾆﾝ,i,;:,:::::::::::,;l'::ヾ:'i_,,
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――個人所得はアフリカ――
_,,,､-ｰ'''7￣ ＼
/ ......../ ＼
/ ____, ! （（_)) ヽ
! !三!:i ! ｀´r､（（_))
i !三!:! ! | ヽ｀´ !
_ __ / 7ゝ!三i;j | !__〉〉 |
〃｝＞) ）｀'ｰ/_/:ゝ=ソ-ｰヽ ─ ､ !
〃 / / / 7）i | 〕二（( ＼_ ／
テ'′/ / /:/:i |二二二7ヘ＞ｒ、
ヽ_.ﾉノ / /´¨γゝへi i|＞ｒ､示＞ 、
7´｀''-､__ノノ....:::::｛（0）ンi i|に)//| |＞≧ｧ
/ /´|ヾ三≡=ゝソ〃;i i|ソ//;;| |)）7 /
/ :/ | |ﾍ|i1!| ∨i!|￣;i i|]/∧;;| |´/ /
/ :/ .| |:::|i1!| ∨i| ;;i iﾚ∧;;;;| |:/ ∧
――そんな国、中国（by 香港人）
おしまい
共産党の紐付きだから反政府勢力て
日本の国権の最高機関がテロリストに占拠されてるって主張するとか、キミ反日思想強過ぎィ！
__＿＿
／ ＼
／ ＼ ／ ＼
／ （●）i!i!（●） ＼
| u , （__人__） |
＼ .｀⌒´ 〆ヽ （そりゃ元イギリス領で資本主義どっぷりだった）香港と
/ ヾ_ノ
/rｰ､ | （共産主義真っ最中の）中国が合うわけないのは
/,ﾉヾ ,> | /
ヽヽ〆| .| 残（念ながら）当（然である）
おしまい
つ公安監視対象
今どき貧乏でしかも成績悪いとかじゃなきゃ普通進学はする時代だしねー
大卒と同等に比較されるし、高卒だとまともに生きていけない人も多いんじゃねえかなあ…
「雑コラ（ネタ垢）でイスラムを侮辱してまでどうでもいい、持論を展開するた文化への敬意のなさ」
「さらに自分が脅迫されたとたんその持論を放り投げて通報する志の低さ
※（別に悪くはないが、そんな軽い志のためによその文化を侮辱したというコンボがやばい」
あー、この人ね、うーん、ちょっとこれは…
まあ、ちょっと有名な文学者にはよくいるレベルかなぁ。
384 ロシア6 〜彼らにとっての酒〜
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ ノンアルビール
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
_,,. -─- .＝= -,..-‐､
. _,厶-ク ＼v｀ヽ＼´- ヽ
／ / ,ハ ﾊ ﾊ }
. / /ｲ /ヽﾍ/r､_},ﾊ // ヽ
{ｲ /!仏ﾑﾍ/ ｀ｿｲ ﾘi // |
Vi ﾊ ● ●．^ヾｲ}.ﾘ| | 存在する価値無し
ﾊ/||ミ彡》､_,､_, ⊂⊃/ |ﾉ| | |
＼ﾄゞﾐゞ ヽ._） / | ｝.| |
| |＞ ｧr‐七⌒ | |リ | |
| |/ {メ^く_/ | |ヽ | |
| ﾄ /:∧∨ 〉.| ﾄ | |
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ 日本のビール
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
_,,. -─- .＝= -,..-‐､
. _,厶-ク ＼v｀ヽ＼´- ヽ
／ / ,ハ ﾊ ﾊ }
. / /ｲ /ヽﾍ/r､_},ﾊ // ヽ
{ｲ /!仏ﾑﾍ/ ｀ｿｲ ﾘi // |
Vi ﾊ ● ●．^ヾｲ}.ﾘ| | 夏に最適なジュース
ﾊ/||ミ彡》､_,､_, ⊂⊃/ |ﾉ| | |
＼ﾄゞﾐゞ ヽ._） / | ｝.| |
| |＞ ｧr‐七⌒ | |リ | |
| |/ {メ^く_/ | |ヽ | |
| ﾄ /:∧∨ 〉.| ﾄ | |
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ マッコリ
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
_,,. -─- .＝= -,..-‐､
. _,厶-ク ＼v｀ヽ＼´- ヽ
／ / ,ハ ﾊ ﾊ }
. / /ｲ /ヽﾍ/r､_},ﾊ // ヽ
{ｲ /!仏ﾑﾍ/ ｀ｿｲ ﾘi // | ヨーグルトジュースっぽい何か
Vi ﾊ ● ●．^ヾｲ}.ﾘ| |
ﾊ/||ミ彡》､_,､_, ⊂⊃/ |ﾉ| | |
＼ﾄゞﾐゞ ヽ._） / | ｝.| |
| |＞ ｧr‐七⌒ | |リ | |
| |/ {メ^く_/ | |ヽ | |
| ﾄ /:∧∨ 〉.| ﾄ | |
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／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ ワイン
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
_,,. -─- .＝= -,..-‐､
. _,厶-ク ＼v｀ヽ＼´- ヽ
／ / ,ハ ﾊ ﾊ }
. / /ｲ /ヽﾍ/r､_},ﾊ // ヽ
{ｲ /!仏ﾑﾍ/ ｀ｿｲ ﾘi // |
Vi ﾊ ● ●．^ヾｲ}.ﾘ| | ぶどうジュース亜種
ﾊ/||ミ彡》､_,､_, ⊂⊃/ |ﾉ| | |
＼ﾄゞﾐゞ ヽ._） / | ｝.| |
| |＞ ｧr‐七⌒ | |リ | |
| |/ {メ^く_/ | |ヽ | |
| ﾄ /:∧∨ 〉.| ﾄ | |
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ シードル
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
_,,. -─- .＝= -,..-‐､
. _,厶-ク ＼v｀ヽ＼´- ヽ
／ / ,ハ ﾊ ﾊ }
. / /ｲ /ヽﾍ/r､_},ﾊ // ヽ
{ｲ /!仏ﾑﾍ/ ｀ｿｲ ﾘi // |
Vi ﾊ ● ●．^ヾｲ}.ﾘ| | リンゴジュースっぽいビールみたいな何か
ﾊ/||ミ彡》､_,､_, ⊂⊃/ |ﾉ| | |
＼ﾄゞﾐゞ ヽ._） / | ｝.| |
| |＞ ｧr‐七⌒ | |リ | |
| |/ {メ^く_/ | |ヽ | |
| ﾄ /:∧∨ 〉.| ﾄ | |
返還当初は香港に残った人たちは好意的だったけど
今や中国人と言われるのを嫌い、自分たちは香港人だと言うようになったとか
一国二制度の中で育った香港の若者ですら中国嫌いになってるようで
中共の教育を受けた人たちですら嫌いになるということは
実質一国二制度は失敗したと言えるでしょうね
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ ドイツの重いビール
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
_,,. -─- .＝= -,..-‐､
. _,厶-ク ＼v｀ヽ＼´- ヽ
／ / ,ハ ﾊ ﾊ }
. / /ｲ /ヽﾍ/r､_},ﾊ // ヽ
{ｲ /!仏ﾑﾍ/ ｀ｿｲ ﾘi // |
Vi ﾊ ● ●．^ヾｲ}.ﾘ| | ソーセージ用水
ﾊ/||ミ彡》､_,､_, ⊂⊃/ |ﾉ| | |
＼ﾄゞﾐゞ ヽ._） / | ｝.| |
| |＞ ｧr‐七⌒ | |リ | |
| |/ {メ^く_/ | |ヽ | |
| ﾄ /:∧∨ 〉.| ﾄ | |
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ シャンパン
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
_,,. -─- .＝= -,..-‐､
. _,厶-ク ＼v｀ヽ＼´- ヽ
／ / ,ハ ﾊ ﾊ }
. / /ｲ /ヽﾍ/r､_},ﾊ // ヽ
{ｲ /!仏ﾑﾍ/ ｀ｿｲ ﾘi // |
Vi ﾊ ● ●．^ヾｲ}.ﾘ| |
ﾊ/||ミ彡》､_,､_, ⊂⊃/ |ﾉ| | | 炭酸ジュース
＼ﾄゞﾐゞ ヽ._） / | ｝.| |
| |＞ ｧr‐七⌒ | |リ | |
| |/ {メ^く_/ | |ヽ | |
| ﾄ /:∧∨ 〉.| ﾄ | |
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ ラム
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
_,,. -─- .＝= -,..-‐､
. _,厶-ク ＼v｀ヽ＼´- ヽ
／ / ,ハ ﾊ ﾊ }
. / /ｲ /ヽﾍ/r､_},ﾊ // ヽ
{ｲ /!仏ﾑﾍ/ ｀ｿｲ ﾘi // |
Vi ﾊ ● ●．^ヾｲ}.ﾘ| |
ﾊ/||ミ彡》､_,､_, ⊂⊃/ |ﾉ| | | 素晴らしい飲み物
＼ﾄゞﾐゞ ヽ._） / | ｝.| |
| |＞ ｧr‐七⌒ | |リ | |
| |/ {メ^く_/ | |ヽ | |
| ﾄ /:∧∨ 〉.| ﾄ | |
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ ジン
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
_,,. -─- .＝= -,..-‐､
. _,厶-ク ＼v｀ヽ＼´- ヽ
／ / ,ハ ﾊ ﾊ }
. / /ｲ /ヽﾍ/r､_},ﾊ // ヽ
{ｲ /!仏ﾑﾍ/ ｀ｿｲ ﾘi // |
Vi ﾊ ● ●．^ヾｲ}.ﾘ| | 無能金髪
ﾊ/||ミ彡》､_,､_, ⊂⊃/ |ﾉ| | |
＼ﾄゞﾐゞ ヽ._） / | ｝.| |
| |＞ ｧr‐七⌒ | |リ | |
| |/ {メ^く_/ | |ヽ | |
| ﾄ /:∧∨ 〉.| ﾄ | |
なんだおまえ
一応、理由は言っとくけど、子分に金渡して代わりに犯罪行為の演説妨害させておいて、
自分の手が汚れてないからって厚顔無恥に国会出る時点で、ズルがしこい悪党という印象も出るさ。
そんで時系列は逆こうしてるが、印象は足し算だ。
しばき隊や籠池と、類似点が多い共産党下部組織だった以上、彼らと同じ評価されることもあるだろう。
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ カクテル
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
_,,. -─- .＝= -,..-‐､
. _,厶-ク ＼v｀ヽ＼´- ヽ
／ / ,ハ ﾊ ﾊ }
. / /ｲ /ヽﾍ/r､_},ﾊ // ヽ
{ｲ /!仏ﾑﾍ/ ｀ｿｲ ﾘi // |
Vi ﾊ ● ●．^ヾｲ}.ﾘ| |
ﾊ/||ミ彡》､_,､_, ⊂⊃/ |ﾉ| | | ジュース
＼ﾄゞﾐゞ ヽ._） / | ｝.| |
| |＞ ｧr‐七⌒ | |リ | |
| |/ {メ^く_/ | |ヽ | |
| ﾄ /:∧∨ 〉.| ﾄ | |
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ 日本酒
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
_,,. -─- .＝= -,..-‐､
. _,厶-ク ＼v｀ヽ＼´- ヽ
／ / ,ハ ﾊ ﾊ }
. / /ｲ /ヽﾍ/r､_},ﾊ // ヽ
{ｲ /!仏ﾑﾍ/ ｀ｿｲ ﾘi // |
Vi ﾊ ● ●．^ヾｲ}.ﾘ| |
ﾊ/||ミ彡》､_,､_, ⊂⊃/ |ﾉ| | |
＼ﾄゞﾐゞ ヽ._） / | ｝.| | 刺身飲むときの水
| |＞ ｧr‐七⌒ | |リ | |
| |/ {メ^く_/ | |ヽ | |
| ﾄ /:∧∨ 〉.| ﾄ | |
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／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ 日本酒
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
_,,. -─- .＝= -,..-‐､
. _,厶-ク ＼v｀ヽ＼´- ヽ
／ / ,ハ ﾊ ﾊ }
. / /ｲ /ヽﾍ/r､_},ﾊ // ヽ
{ｲ /!仏ﾑﾍ/ ｀ｿｲ ﾘi // |
Vi ﾊ ● ●．^ヾｲ}.ﾘ| |
ﾊ/||ミ彡》､_,､_, ⊂⊃/ |ﾉ| | |
＼ﾄゞﾐゞ ヽ._） / | ｝.| | 刺身飲むときの水
| |＞ ｧr‐七⌒ | |リ | |
| |/ {メ^く_/ | |ヽ | |
| ﾄ /:∧∨ 〉.| ﾄ | |
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／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ リキュール
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
_,,. -─- .＝= -,..-‐､
. _,厶-ク ＼v｀ヽ＼´- ヽ
／ / ,ハ ﾊ ﾊ }
. / /ｲ /ヽﾍ/r､_},ﾊ // ヽ
{ｲ /!仏ﾑﾍ/ ｀ｿｲ ﾘi // |
Vi ﾊ ● ●．^ヾｲ}.ﾘ| | 果物漬けるもの
ﾊ/||ミ彡》､_,､_, ⊂⊃/ |ﾉ| | |
＼ﾄゞﾐゞ ヽ._） / | ｝.| |
| |＞ ｧr‐七⌒ | |リ | |
| |/ {メ^く_/ | |ヽ | |
| ﾄ /:∧∨ 〉.| ﾄ | |
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／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ 泡盛
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
_,,. -─- .＝= -,..-‐､
. _,厶-ク ＼v｀ヽ＼´- ヽ
／ / ,ハ ﾊ ﾊ }
. / /ｲ /ヽﾍ/r､_},ﾊ // ヽ
{ｲ /!仏ﾑﾍ/ ｀ｿｲ ﾘi // |
Vi ﾊ ● ●．^ヾｲ}.ﾘ| |
ﾊ/||ミ彡》､_,､_, ⊂⊃/ |ﾉ| | | 沖縄そばには最高です
＼ﾄゞﾐゞ ヽ._） / | ｝.| |
| |＞ ｧr‐七⌒ | |リ | |
| |/ {メ^く_/ | |ヽ | |
| ﾄ /:∧∨ 〉.| ﾄ | |
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ ウォッカ
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
_,,. -─- .＝= -,..-‐､
. _,厶-ク ＼v｀ヽ＼´- ヽ
／ / ,ハ ﾊ ﾊ }
. / /ｲ /ヽﾍ/r､_},ﾊ // ヽ
{ｲ /!仏ﾑﾍ/ ｀ｿｲ ﾘi // |
Vi ﾊ ● ●．^ヾｲ}.ﾘ| | 命
ﾊ/||ミ彡》､_,､_, ⊂⊃/ |ﾉ| | |
＼ﾄゞﾐゞ ヽ._） / | ｝.| |
| |＞ ｧr‐七⌒ | |リ | |
| |/ {メ^く_/ | |ヽ | |
| ﾄ /:∧∨ 〉.| ﾄ | |
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ スピリタス
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
_,,. -─- .＝= -,..-‐､
. _,厶-ク ＼v｀ヽ＼´- ヽ
／ / ,ハ ﾊ ﾊ }
. / /ｲ /ヽﾍ/r､_},ﾊ // ヽ
{ｲ /!仏ﾑﾍ/ ｀ｿｲ ﾘi // |
Vi ﾊ ● ●．^ヾｲ}.ﾘ| |
ﾊ/||ミ彡》､_,､_, ⊂⊃/ |ﾉ| | | 水やジュースを酒に引き上げる魔法
＼ﾄゞﾐゞ ヽ._） / | ｝.| |
| |＞ ｧr‐七⌒ | |リ | |
| |/ {メ^く_/ | |ヽ | |
| ﾄ /:∧∨ 〉.| ﾄ | |
,r'ﾆﾆﾆヾヽ、 ＼/〈 //ﾆﾆﾆヽ、
（"´￣￣ヾ）） ＿＿〉,ヘ （（/￣￣｀ﾞ`）
| 、ィ_ﾉと)' ／"＼三／"＼ (つ（_,,ｱ |!
i| ｀ ｲ_／ .／(（○）)三(（○）)＼ _Y |!
.ヽ、 ' （ ／ ｀ﾞ（__人__）'" ＼ / ` /
＼ ＼l i| |! l／ ／ ロシアの寿命短いわけだ！
l|l ＼ ＼ ､i|,/⌒ヾ､|!;, ／ ／ |l
＼ ヾ `ー一'´ ｨ ／ i
ヾ、 ｀`"´ ／
ﾟ |! Ｙ ｨ |! ｡
,. ' ､/ ヾ ´ ’ ｀
ﾟ, i! `| ゜､l! i|!; ﾟ ゜ ｡
おしまい
その場合増えるのは酒味
……ググってみたら、平均寿命70か……
それってただの甘味では
アルコールって甘いし
ロシア人なら……ロシア人ならアルコールの味覚を見つけてくれるはず！
せめて香辛料とか味付けと言えw
なんだっけ…一時期、東大にうかるサクセスストーリーが誕生して流行して以来、
それ系の創作やエッセイ、なんかが敵的に生まれるようになったから多分そうなんだろうね
思い出した ドラゴン桜
最近だとギャルがXXXに合格する本 とか
なんか思いついた
アッハイ
総員衝撃に備えろー（棒）
ソビエトロシアではウォッカがあなたを飲む
_,,. -─- .＝= -,..-‐､
. _,厶-ク ＼v｀ヽ＼´- ヽ
／ / ,ハ ﾊ ﾊ }
. / /ｲ /ヽﾍ/r､_},ﾊ // ヽ ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ
{ｲ /!仏ﾑﾍ/ ｀ｿｲ ﾘi // |
Vi ﾊ ○ ○．^ヾｲ}.ﾘ| |
ﾊ/||ミ彡》､_,､_, ⊂⊃/ |ﾉ| | | アッアッ
＼ﾄゞﾐゞ ヽ._） / | ｝.| |
| |＞ ｧr‐七⌒ | |リ | |
| |/ {メ^く_/ | |ヽ | |
| ﾄ /:∧∨ 〉.| ﾄ | |
効率化のため、アルコール分40％のしじみ汁が発売されるのは時間の問題でうね。
民国大韓ではキムチがあなたを漬ける
, -―― - ､ _
∠,-‐ '´￣￣｀ヽ､｀ヽ
／.::／::./:.::.ﾊ::.＼ ヽ ＼
/:.:./::.::./::.〃 ｙ::..ヽ ヽー｀
〃.:ﾉ -‐'' ﾂ ｀‐- l::/::.| |:.|
|:l::.!ィ.-- , ,.-‐‐,ﾘ ::.:.| |:.|
ヽヽ｀‐-‐' ｀‐-‐'. ﾘ:} *{:| ああ、オキアミが鼻に！
|ﾍ ､_,､_, |||! /i ! i::|
i */⌒l __ , イァﾄ{ * }:|
. }/ /{＞＜} {ｌ:: :: :| |:|
. | ｌｉ i介i iｌヾ:: ::i * i:|
合衆国アメリカではハンバーガーがあなたを挟む
_ -──‐ ､
_ -=ﾆ￣ : : : : : : : : :､: ー-､
＜´ : : : : :/ : : : : : : : : : : :＼: :.∧
／ : : :./! : ∧ : : :.∧: : : ､:} : :.∧
／.: :／.:/＼:/ ∨: / ∨.:八: :i :.:∧
∠二イ: : :.| |:/＼ ∨ ／∨ |:.:|: : :.:|
|: ﾊ .| ￣￣ ￣￣ !.:ﾊ:八ﾑ
|/ .|::| ￣￣ TTT ! | 〉 ｀
|::| | | | Ⅳノ
. Ⅳ＼ ＿＿＿＿ ／.| ぐえあ
｀{＿＿＿＿|イ从/
/ ∧ 厂￣|＼__
／ 〈厂V ／::::::/:::＼
／:::::::: |:::: |／:::::::: /:::::::::::＼
共和国人民中華では食材があなたを調理する
,､r───,､
／´ ￣￣￣ ｀＼
| |
| （(_)） （(_)） |
! ! !: !
i L:! i
__＿＿＿ヽ に二) /＿＿____ アバババ
/二＞､,/二二二二｀>＝===＝<´二二二二ヽ,,r＜二ヽ、
/厂¨｀∨| |__r-t_r-t_r-≧7 ﾄ≦-t_r-t_r-t__| |∨´¨￣ヽ,i
｛{ ﾉｿ| |((|il!||il!||il!|[i]/ /| |,.ﾍ[i]|il!||il!||il!|))| |ハ }｝
ヾﾐ三ｿノ ヽヽLil!」Lil!」i/ /;;| |;;;∧iLil!」Lil!」]/ / ヾﾐ三ｿノ
(にニ) ∨＼,┌┼/ /L;| |;_」∧┼┐_／∨ (にニ)
| ::::| ∨!ヘ| ::|/ /[i];;| |;;[i];;∧|:: |/∧/
連邦オーストラリアではコアラがあなたを観察する
ヽ /
ヽ､ /
ヽ､,-､‐､‐- ､ /
／::ヾ.､ヽヽヽ〃-､
/ヽ､,.::'⌒ヽi l l i':. ヽ
lヽ､ i'::::. .:l l l l::::.... ::}
|:::::｀l::::::::::::::::l l l ﾄ､:::::;ｨ
!ミ::::ヽ､;;;;;／l_|｣_!_ﾆ´:j
ヾ:::::_,.-‐<ﾆ二二7_〉/
ヽ::｢|＼i´ﾆﾆﾆﾆｺ/ 助けて、おはようからお休みまでコアラが見つめるの！
. ｀ ﾄ､_｀ｰﾆ二ﾆ7
／ ｀ｰ---‐ ' ＼
| ＼, -‐- 、-‐- 、
|＼ ＼. （"￣ .入
| ＼ " ￣￣￣ ）
| ／ ＼,,＿＿＿＿＿__人
| ／＼ ＼ ＼
ヽ,_＿＿_／;__＿＼ ＼,,_ ＼,,__
（＿＿＿＿__）＿__）
共和国ジンバブエではジンバブエ・ドルが政府をインフレさせる
／て^ヽ ＿
.|o ゝ,_ノ| .／^'ヽヽ
ヽ( )_,,ﾉ＼ ／|ゝ.,_ノ o|
ヽ彡' ヽ / ヽ.,,_( )ノ
） Y （ + 戦闘力がわいてくる！
＊ ／γ⌒ ⌒ヽ＼ *
+ ☆ ii ,、ノﾉ | | ヽ キラッ☆
☆ ／ 彡^(´ .ヽ＿＿人＿＿ノ .|+
+ ／⌒ヽ＼ `ー'´ ／ ☆
+ +
民主共和国コンゴでは内戦があなたを起こす
＿_
. :| ヽ::::::::::: :..
／::::,j､_人::::::::::::::ヽ
/::::::::;′ ﾞ．:::::::::::: :.
ｉ::::::::;′ ',::::::::::::::::,
|::::::j{ _ ';:i:::::::::l:::!
',ｉ:i:::j:{ｔﾗ`; ´ｔﾗ}!|::::::Yｨ7
|:l:::j |:::::::j;/
W::| ､ , ,::::::ﾘ′
人 , _ ､ Ⅳ
〕s｡, _ ,.｡＜ ﾄ, おはようございます
ィ／! ､ / ヽ,
ｨ升∨ | } / / }/＞｡,
. ,.｡s≦/////{ ,__ _/ 从////＞｡,
. //////////,ﾊ ',` ´/ ///////////＼
/////////////, ヽ/ /////////////,∧
. ////////////// , / ///////////////,∧
連合王国北アイルランドおよびグレートブリテンではウナギがあなたをゼリーにする
_(⌒i_
_/ーｿノ-ヽ
(｜＞ ＜ |)
(O人 (王|￣￣￣￣|
(⌒( ｦ見せられ|
/￣￣|ないよ！|
∧ ○|＿＿＿＿|
／ ￣/￣く ＜ああ！ 下処理しないまずさの嵐が舌に！
`／ ／~￣) ﾉ
(__ノ (＿_)
／￣￣＼
／(⌒)(⌒)＼
( ﾞﾞ(_人_)ﾞﾞ )
＞ _|￣￣￣￣|
( ⌒( ｦ見せられ|
ｿ￣￣|ないおｗ|
/ |＿＿＿＿|
／ -く ＜人間を内蔵したまま煮込んじゃだめぇ
`／ ／~￣) ﾉ
(__ノ (＿_)
本日では漫画があなたを二次元にする
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
ドラコンボール作、ある白饅頭の肖像
おしまい
> 日では漫画があなたを二次元にする
財務省「消費税を10％にしないと国民が甘やかされてダメになる」
モンペ「ジャンプの表紙はえろいのはゆるされない ２０年前はこうじゃなかtぅた 省庁は何をしているのか」
みろよ、こいつら現実にこんな発言したんだぜ
創作みたいだろ？
よく見ろ
全部見たようなことになっとる
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ ソビエトロシアでは本日だ
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／ （日本だけ日本○○がないと思ってたんです
／ ー‐ ＼ 実際は日本国なので国日本でしたねすいません）
〜小咄な国際ではスレ主が読者を観察する〜
とかにしておけばよかったか、とちょっと後悔
■週刊少年ジャンプ1997年34号
■ONE PIECE：尾田栄一郎：新連載
■るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-：和月伸宏
■ジョジョの奇妙な冒険：荒木飛呂彦
■世紀末リーダー伝たけし！：島袋光年
■封神演義：藤崎竜
■JOKER：山根和俊
■I"s＜アイズ＞：桂正和
■こちら葛飾区亀有公園前派出所：秋本治
■WILD HALF：浅美裕子
■BOY：梅澤春人
■地獄先生ぬ〜べ〜：真倉翔・岡野剛
■花さか天使テンテンくん：小栗かずまた
■みどりのマキバオー：つの丸
■幕張：木多康昭
■遊戯王：高橋和希
■Wrestling with もも子：徳弘正也
■魔女娘ViVian：高橋ゆたか
■キャプテン翼 ワールドユース編：高橋陽
ほんとだ
五寸釘が革命ごっこで遊んでいる間、他の受験生は真面目に勉強していたんだしね
努力しなかった五寸釘が大学に行けないのは当然だよなあ
>>244
共産党や左翼関係者が過去何をしてきたか、ちょっと調べればいくらでも出てくるのに
何も調べず正義の活動家気取りだったのが笑えるよね
裸��下着��裸とサイクルが回っているだろうか
いつの統計だが忘れたが男女別で男性が50台になってるのがあったような気がする
イギリスが租借終わるけどどうする？って聞かなかったら、どうなってたのかね
マジか、ソレはホント短いわ
戦国時代かな？
ttp://gogotsu.com/archives/31347
ロンドンなんだからスコットランドヤードにしろよ（違）
反応に困る
ジョーク解説58
国際的なジョーク 55
エチオピア人の導火線は短い
//// ／ﾌ" ＿＿＿＿＿
ｲﾚ'/ ／フ＿x≦三三三＞"￣￣
ｰ＝＝＿＿_ |州ﾚ'州州州＜"￣
｀＞州＞一州州州州州州州州州＞、
ｰ＝＝三州州州州州州州州州州州州＜￣￣ﾞﾞ｀
／州州州州州州州州州州州州州州＞、
,,／州州州州州州州州州州州州州州へ＜へ、
彡"7州州州州州州州州州州州州州州州州> ｀ヽ、
ｲ州州州州州州州州州州州州州州州州州へ、
イ㌢州州州州州州州州州州州州州州州州ﾍ｀ヽミ>、
イ/州州州州州/州V州州寸ヽ|寸州州州州州ﾍ ヾ
州州州州州エ」L_Vﾍ州|_寸-ト寸州州州州州ﾍ
/ |州州州州! i⌒i ｲ 州|| _i⌒iｫｫ寸州州州州州ﾍ やーい、お前の阿保―
|州州州州| " ｀! 州ﾘ" ! )∧州州州州ﾍ
Vｲ 州州ヘ、 〈 | /ﾚノ州州州 ヾ、
|| || 州へﾍ ' __ /＜州州| ヾ
| V州州州、 ｀ゝ＝＝ｱ ノ州州ヾ ヾ ヽ
| Y 州州州＞、 ／|州∧|| | ヽ
/ | V州| Y、 ＞― ＜ _|| | ヾ
V V .|ミ＞ー―彡三彡、 _
ﾉ｀ヽ,ノ乂_／ヽ-彡" し/三＞、
／三! ﾄ＝j /三三三｀＞-x
＜"三三| /三三三三三三三＞
＜三三三三| ＿＿＿. /三三三三三三三三三＞
三三三三三|! X | | |./三三三三三三三三三三三
三三三三三Y ￣￣￣三三三三三三三三三三三三
三＞'⌒ヽ、三| / ｀寸三三三三三三三三
／ 寸|| / 寸三三三三三三三
{{乂汽ﾊ{∨.V.∨ i|:|{ : !| ! :! / : / ／／: ＞´
」乂_ミﾄv乂v ∨∨|从: !| ! :!, :/／／＞ ´: ／
ﾄ 乂ミ汽 ＞'"´｀Y^ヾNiN从ｨｲイ斗ｨ≠ｨ _彡 ／
}Vﾊ ＞ '" ,ﾉ j/ ':i / ／イ≠_彡イ
V／ ＞‐≠{: { , /:i:i′／ _ ノ才ｨ二ニ-
＿__ __ ／ ／{:､ : ∨/, :!ﾚi:i:i:iィ:i:／:i:i:i . 乂二ニ=
／ }}^ー='／ ／{: 乂＞-=ﾐ:､/, :|/,i:i:i:＞=ミ:i:i:/:／V二ﾆ-
／ , ー-ィ: /＾ヾｰ=f≪ t:i:ﾒx乂i___j/_ :7 V≠ {ニﾆ-
, ≠-‐ '"´ ./V ハ ゝー- ..,ﾉ´i￣i 「从 ﾉ:i:i{: .. 'ﾆﾆ＝
/⌒ー-＜ ィ斗=≠´ .三二ﾆヾ:i:i≧i≦:i:7:{: :/____三
イ/ / , ´ -‐＝__三二ﾆ=＝イ:i:i:i:i:斗=ｧ＞ ー- ..,_ ｀
.:.′ { .{ ,.斗≠-‐fﾆ:i:「 : : : : :弋v/ノ斗. ＞ ´
:.{ } :} (f´ﾆﾆﾆ＼＼:i∨: : : :_＿ : _: ff´ ＞＝ー- ..,_ よし死ね
:.{ } :} ｀ー-=二_ﾆﾊ: ∨f^T T^Y⌒Y^iーrf´:/ :/ニニニ-
:.{ } :} ー-=v「「Y^Y^f^ 「」７/.j /, /ニニ-＞
∧ i 八:∨ frー- ..,_ ーぇぇ二二才ｨ:/:.:/＞ ' ´
:.:.ﾊ L ヾ 乂ニニニﾆ=- ..,_ ∨州:i:i从./／ _,.. -
:.:.:.:} 乂_」Vﾊー- ..,_＿ __ ＼二二二二二ニ=-＜ー===.fr x＜二三
:.:.:.:＞'´二二二二二二二二ﾆ=-､ ＼二二二二二二二二二-{乂__ ,. イ二二二二
:／二二二二二二二二二二二二＞､ ＼二二二二二二二二二ー "二二二二／
二二二二二二二二二二二二二二-.＼ ヽ二二二二二二二二二二二二- ／
＜二二二二二二二二二二二二二二- ＼ ﾉ}二二二二二二二二二二二-.イ ,.イ
｀ ＜二二二二二二二二二二二二二二^≠二二二二二二二二二二ニ-乂ｰ≠＜
. ＼二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二￣二-
ヾ二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二-
∨二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二-
V二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二-二二二二二二-
彼らをすこしでも馬鹿にするとこうなる（byケニア人）
おしまい
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ ケニア人から見たエチオピア人はこんな感じらしい
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
おしまい
ホームレス本人が同意しないとできないし、プライバシーの切り売りなら芸能人もしてる
そこまで騒ぐことかね？
まあ、私ならダウンロードしないな
ジョークは、ケニアとエチオピアって仲悪い？
嫌いな人間から悪口言われたら、いつもより導火線短いとか？
悪くないなら、喧嘩ばかりで治安が悪いとかあるのだろうか？
386 世界の偉人12 〜超現実の王〜
さて、皆さんは以下の名前の共通点を上げられるだろうか？
スワンベルク
トワイヤン
ミロ
ダリ
ピカソ
.
彼らはいずれもシュルレアリスムの画家である
_
/∧
r‐ ,! {_,|、
ヽﾍ＼ _ <-､ ./ __,.､
弋}/{_ﾉ´ ¨¨ >ｰf__ ,/
r－--､/,.､ ､_,_｀ｰ.┬.′ 芸術は爆発なんだよ！
｀ヽ二 l |-} o /__ヽ _ |,.._
_､'Y｀r, 弋_ノ {_｀--..＼
/ ._,>r,ﾍ､_ r, ,-< ￣ --｀
' .´ ｀〉. 7¨ヽ ＼ ←岡本太郎
{,: l┘ ｀¨¨¨
ヽ|
日本の著名人としてはこのお方がかかわっている
が――
_
/∧
r‐ ,! {_,|、
ヽﾍ＼ _ <-､ ./ __,.､
弋}/{_ﾉ´ ¨¨ >ｰf__ ,/
r－--､/,.､ ､_,_｀ｰ.┬.′
｀ヽ二 l |-} o /__ヽ _ |,.._ 爆発が足りねぇ！
_､'Y｀r, 弋_ノ {_｀--..＼
/ ._,>r,ﾍ､_ r, ,-< ￣ --｀
' .´ ｀〉. 7¨ヽ ＼
{,: l┘ ｀¨¨¨
ヽ|
このお方は合流はしていないらしい
現実を無視したような絵画――
, ・ ￣￣ ｀ 、
, ´ー- : : : : : : : : : : : :ヽ
,. ':::::: : : : : : : : : : : : : : : : : :~｀ヽ
, ' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`.、
.,':::::: : : : : : : : :.,、、: : : : : : : : : : : : :.∧
,':: : :, ' ,' : :| : :ﾉ.,' ∨i:::: : : : :.、::: : : : : :i
,' , : :,' ,' : :ﾉ : :,'i/ ',.i', i、,:: : :',: : : : : : :|
iｲ: :,i: :i,,ヽ、 ﾉ i.j .j..., ´: : : :i、:::: : : :i
i i /| | ﾉ `ﾄ _ ..＝ ´ i .', | ト_:: : :,'
. i.,' .i ﾉ == 、 ,。 ー .、i i彡ヽ: :,'
i, .//i .廴界ﾄ ´i週- ソi,., ﾉi i .,'
ノ从.l ￣ , ￣ ノﾉ i ノ: :,'|
.|.i |ヽ u ' .ﾉ ´ : :/.l
i 1/ ゝ、 - - ,.- i:: : :./: :|
,' ,', .´ ｀ヽ 、 _ ´ , , 、 ':::::::い
,' .// ,~ _ｊ ,'.,' .ヽ: : : :',
,' iﾉ , イ.イ´ i i ｀ヽ、',
,' / , ' イ ｀ ー-,',' ` 、
/ , ', -ー――- ,'.,' ￣^ ｀ヽ
ノ , .´ｲ ,'__ ,'.,' ',
/., ' ./ ／ ,'.,' ',
,' i ´ ,' .,' い ｿ
. / l / ／^＼ . ',i /|
.,.' | / ／／ ヽ、 i’, / | ,
./ i .l , '／ '., | ’、 .i`、
,' ,. i、 .', i ,'./ ’、 .i ∧ ∧ '.,
,' ,'i ∧、 ', | .// ', .ﾉ...,': :', i ゝ
,',' | | .',` 、 ' , .i ,'/ .〉 /: : : :V´~ ', ',
. i,' .', .i .', T T ー＝、// ノ ｲ: : : :/ |.ii ',
.ij .∧ i . ', .i i ` 、 ., '´ ﾉi : :/ .ﾉ.ｊ ',.',
',.', . ', i 〉 ` -ー‐ ´ ´ ',v′ . / i,' .',',
丶 .∨_/ ヽ、 / /'i /. i.i
i´ | ヽ_, ＿ / ./ ﾉ ,' i.j
,' v∧ / /
i ,'V.', ノ 、 ／｀,
Yi `、 ,。・´ i/iヽ.∧
i ＼` _ _ ・`r / i .',.∧
i ＼ ￣~フ ￣ i - - - .´ i .',.∧
i ｀ヽ＿/＿。 ,' .∧ |
', ` ,'... ,' i .i
∨ ,' ,' i ,'
そのことによって見る者を夢の世界――一種夢現といっても良い非現実感に引き込み、見るモノに混乱をもたらし、不可思議を叩き込む
現代美術を象徴する技法、というのは言い過ぎであろうが、それくらい大きな潮流であった
この技法を生み出したのは一人の「法王」であった
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i'":.:.:! ｀''ｰ...._ ___,,,r‐'. |''''ｰ､
ｌ:.:.:.:.:.:.!、 ｀￣ﾞ''"￣ _r´.::.:.:.,!
ヽ、:.:.:..｀'''-..,,＿_______,,,....r-'´.:.:.:.:.:.:/
ｌ:::r'''ヽ:;;::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;_;:;;／
ヽ!λ´ ｀ヽ‐----‐i'ｰ'''iﾞﾞ~´ ,,!
ヽ､ ｀'ｰ--‐'´￣､｀"~´l
└|､ , l l
,r| ｀､ ./ 現実を超えようか――
_/|＼ ｀ヽ '"´￣ /;''''ｰ-､,,,,
,／.;;;;| ＼ ＼ ｀ /;;;;＼;;;;;;;;;;;;｀丶
_／;;l;;;;;;;;;;;ト、 ｀''''--､｀ｰ ‐‐‐ィ´l;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ
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／;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;ト--、 ￣｀''―／ ｀ヽ￣｀'-､／;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;l
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／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼, ./ ｌ ヽ .｀ヽ;;;;;;;!;;;;;;;;;;l
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その男は人格者からほど遠く――
／ ヽ
/ l ヽ
/ /| ヽ
l / i ',
| _ノ ヽlヽ l
| _,,..-''" ヽ |
l .／ i .|
', __ / | r‐､ .l
Y iヽl ｀"''-.､ ,,.-''"´ .|ｲ Y シュルレアリストこそが真の芸術だ！
', ヽ|.Y´￣￣ ヽ__r"￣￣｀Y .ﾘ /
＼__ ヽ.＿＿_ノ . ヽ.＿＿ノ __／
__ _,,..-''ヽ l /:::｀ヽ‐--..,,__
/ ヽ _,,..-‐''/:::::::::::::lヽ. ヽ 丿 ./i:::::::::::::＼::::::::｀''-..,,
_,,..-| l::::::::::::/::::::::::::::::i ヽ ｀''‐----‐''´ / .|::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::
./:::::::::| .|::::::::::/:::::::::::::::::::i ヽ ー / /.i:::::::::::::::::::::::ヽ､::::::::::
. /::ヽ:::::,' |::::::::/:::::::::::::::::::::::i＼ ヽ.＿＿＿／ / i::::::::::::::::,,.-‐‐":::::::::
/::::::::l::/ ヽ:::::ヽ::::::::::::::::::::::::i、＼-‐‐,__r" ./ .i::::::::::／:::::::::::::::::::::::
/::::::::／ l ヽ:::｀￣７:::::::::::::'.,ヽ､｀''/ .｀Y´ .i::::::::::::｀ヽ、:::::::::::::::::
./,..--､ .', l::::::／::::::::::::::::::ヽ. ｀''| l ,'::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::
/ l ＼ ヽ、:::::::::::::::::::::::::ヽ | ', /:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::
ﾉ､__ ∠＿ ヽヽ ヽ::::::::::::::::::::::::::ヽi ヽ/:::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::
.〈:::::/::::::／ ＿ ',::::::::::::::::::::::::::i ヽ::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::
. }::::l::::/'⌒ヽ､／- .,,.-''" ヽl::::::::::::::::::::::::| ヽ:::::::::::::/:::::::::::::::::::::
/:::/::::', ﾉ |／ ∠..-''"⌒ヽ:::::| ヽ::::::/:::::::::::::::::::::::
:::/::::::::｀''‐イ、 ヽ.＿ ,,..-''´ ／::::::| ヽ/:::::::::::::::::::::::::
/::::::::::::::::::::::ヾ＝＝＝＝ヽ.＿ ,,..-''´ヽ:::::::| i::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::＼| i｀ヽ､:::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::| ,..-――――-､i /::::::::::::::::
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そして偏屈であった
ヽ､‐‐-..,,＿＿
_,,..-'' _ヽ ｀''-,,
∠二__ ー,-'"/,.-''7 ｀ヽ
／ .／ ./' ./ 〉 ヽ _
./ / / ／|/ヽ l ( ｀''-..,,
彡, l. ‐-､ 7／,..--.､ζ ヽ r‐‐ ..,,_ ｀''-.、.(｀''‐-..､
./ _ ', r'"⌒ヽ,‐､（ .ﾉ´l_ ､ヽ ｀"''-..,,_｀''-,,_ヽ｀''‐､_ .r ､
/ ／/ .,',ゝ.＿ ノ ｀¨¨´ | .｝ヽl ｀ヽ、. ｀ .ヽヽ､｀ヽ
/'´ ./＿ l .', ' ｀_,,..ｲ .l/.| lミﾐ.､ ヽ ヽ
／.ヽ_', ､‐''"´::::::::::| l从 ／ ｀"γヽ三三三三',＿
￣/-''ヽ ヽ::::::::::::::::l /| _,,..-'' ゝ-'￣￣￣￣ ｀ヽ｀ヽ、
ヽ ヽ-‐''"´./._|,,..､ （＿__ ノ´￣ヽ-‐‐‐､ -､＿ノ ＼ ＼
l＼_,,..-''"´ .__l／ヽ ,..-''"⌒ヽ、 ,.､ .〈 ＼――――‐''"´
| / _,,.-''"／:::::／:::::/::::::::::::::::>'´:::::｀''-..,,_＼――――――
,,..-''"ヽ-,-,.-''"__ .／::::::／:::::::/:::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::
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'"´l:::::::::::::::γヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::―':::::::::ヽ、
::::::|::::::::::::::::ヽノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀''-..,,_
名は、アンドレ・ブルトン――シュルレアリスムの父であり、法王として君臨した人物である
/ ´7 ´-´~ヽ, i‐､ ）
―‐´ , -´ ! ﾉ ´ ;
!__､-､ ／ /--‐―‐ヽ､''
＿二っ く´_,, ,／,,,,,;''''"''';,,,,,; i､
i`´ _ _ ノ ,,- ‐;´,,, ,,; ヽ,
／´-､ i´ `‐` ~`´~~~~~´ | "';,,, "; ヽ,
~`´ `´ _,,ﾉ ;,,,;'; ;''; `‐-､
i--､ ／´ "';,,,;,,,',; ）
`i "‐-´ "''''''''/
,-―‐~~ヽ,,,--! /
つ i
`‐`‐i＿ |＿,,,,-､,,,,,,
ヽ,,, ;''''" （
） ,;" ,,-‐´
＼,_ ,;"
） ;''"';,,
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| "'; ,,,
! ;,,, ,i´ ~｀‐ -,
―､,,_ ,, ﾉ ,-"‐´ ｀i
｀ ―´ ｀ ‐--,,ノ, ,,／｀―‐､ /´
";,,, |´ ｀ ‐‐´
"''';,,,,,,,,,;''';,,,,,, {
"'''''"'}
,. -－‐- ､、
<ii::::::::::::::::::::::::`ヽ、
ｨiｙ: ゛ミiii;;;;;;;;:::::::::::::::'i,
il||i:: ￣~゛:;::::::::::::::!
《iii:: _,,. ｒ'"^゛､_ヾ::::::::|
ｔ´ ゛}^"‐-‐' ´`i:::|
i~~´i|､. Ｙ:/ おぎゃ
ヽ:. ､,_-=・ /'
ヽ:. ゛ /
丶- -‐ ´
彼はノルマンディーで生まれた
/ _r〜-' | |
r〜ミz孟zzzz≧x |ﾉ
。 | }! H! .L」
..ヽ ﾟ。 ｀¨´ 〈
} >-┐ 'T′
ゝr ´ ﾟ。 ⌒ :f
r┴ ...＿ ヽ |
／＞ミ､＿ ｀¨ ＝r---' む、心理学か
::::::::::::::::::｀丶¨ー- .」ｱ
､:::::::::::::::::::::::::＼ 厂二ミ 、
: ＼:::::::::::::::::::::::::｀¨{ ､ ＼ ＼
::::::::＼:::::::::/::::::::::::::|. ヽ. ＼ ＼
::::::::::::::＼::::￣ ﾌ:::: | ､ ＼ ＼
::::::::::::::::::::ヽ:／::::::: | ＼. ＼ ヽ
:::::::::::::::::::: : ＼ミx__| ＼ ＼ﾉ
::::::::::::::::::::::::::::::＼:: | ＼ ／´
彼は医学校に通い、その中でも精神病理に関心を持つ
これが、後に世界を動かした
,ｒ‐‐--､, ,,,-‐‐'''"￣￣｀`‐- ､、
,ｒ‐‐---‐''´ `ヽ、 , ィ'´:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ､、
/ , :::::::::ヽ ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:::::::::ヽ､
,ﾉ i ::::::::i:::`i ,/´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::ノ｀ヾ:::ヽ
,ｒ‐'´ i ...............::::::::::::i:::::::! /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::;;;:::::::::／ : : ヽ:::ヽ
,/ ､, !,::::::::::::::::::::::::::::i:::::::| /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::;;;;;;;;;;ィ''''ﾉｙ‐'''"´ : : :ヾ:::`i
,...! ! ::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::i::::::V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;ィ''' : : :`i::::::!
,ｒ' ! :::::::ヽ::::::::::::::::::::::::i:::::::ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ＿ : : : :!::::::!
/ ､ ! ..:::::::::::i:::::::::::::::::::::::::!,:::::::`>､＿:.:.:.:.:.:/ _,ｒ‐‐-=､_ : : : !::::::i
! i !＿_,;;::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::`i'´⌒｀ﾆ ￣`ヾレィ"´|| г‐ェ､`i,＿_ _,＿,--‐: : !:::::ﾉ
!, i ::::ヽ:::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::|:::::::::!:::::i::::..... | ヽ､二＿_,ノ´ ||,ィ=｀`ヽ､ﾉ;／
ヽ,、 i :::::::ヽ:::::::::::::::::::ヽ;:::;;;;;;;::::::::::::!,::::::::!,;;ﾉ:::::::::::::::| |ヾ=ニ＿〈ﾉ"
|ヽ、 ヽ ::::::::::ヽ::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::!,､::::::::::::::::::::::::ノ ! : :!
! i ..:ヽ,...::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::ヽ,ｒ‐‐‐-､ﾉ||`ー‐-っ'''´ ´ ' : : : !
,ｲ´ｿ, ヽ、::;;;;:ヽ,-‐::::::::::::ヽ;::ｒ‐::::::::::::;`､___,ィ' ||::::::::::／`ｔ'!, ､、_ : : :/
/;;;;;| |ヽ:::`-=ﾆ='｀ー‐--‐'´ヽ､__;;;ィ'´｀ｙ::::::::::::||:;,／{,:.:.:.:! ヽ `‐ニー-､ : : /
/;;;;;;| |::::ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::＿:::::ヽ-‐'ﾆ,;;-‐‐´|| ヽ、! ヽ - ￣ : : :/
/;;;;;;;;;;| ヽ:::::::`-､＿＿_, -‐'´ ~７T'´i. || | ヽ : : :/
;;;;;;;;;;;;;| ヽ::::::::::::::::::::::::〃:::::::::::::::/ /;;;;;;! ,|| ＿_!＿＿__ゝ､ : : /
;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /,;;;;;;;| ,ｒ'´:::::｀ヽi ￣`ー=‐--､＿; : : :ノ む、これがダダイズムか
;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ `ヽ,:::::::::::::::::::::::／ '/;;;;;;/ /´ミ:::__::彡:ヽ,＿＿ ｀`ヽ: : : ￣i
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ｀ー---‐''´ /;;;;;;;/ー!:::（(:::::=':::)）::::|,＿＿二ー‐-､_ !: : /´＾ヽ,
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、 ／;;;;;;;i |::::::ヽ Ψノ::::::::|ヽ、＿ ￣ー‐､ニヾ_/＿___/
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ､_ _,／´;;;;;;;;;;/ K:::::`=＝=::::::::ﾉ ヽ、￣`ー‐‐-二/ `ヽ、｀‐-､_
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;￣￣;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ |___ヽ､＿____／ ヽ, / ヽ ｀` ､
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ￣￣￣｀`ヾ、 ヽ、 /' ヽ `ヽ､、
更に、ダダイスムに興味を抱く
,. -－‐- ､、
<ii::::::::::::::::::::::::`ヽ、
ｨiｙ: ゛ミiii;;;;;;;;:::::::::::::::'i,
il||i:: ￣~゛:;::::::::::::::!
《iii:: _,,. ｒ'"^゛､_ヾ::::::::|
ｔ´ ゛}^"‐-‐' ´`i:::|
i~~´i|､. Ｙ:/
ヽ:. ､,_-=・ /' ぐえあ
ヽ:. ゛ /
丶- -‐ ´
彼は第一次大戦で一時期学問を阻害された経験があり、そんな彼が第一次世界大戦から生じたダダイスムに興味を持つのは必然であった
/ _r〜-' | |
r〜ミz孟zzzz≧x |ﾉ
。 | }! H! .L」
..ヽ ﾟ。 ｀¨´ 〈
} >-┐ 'T′
ゝr ´ ﾟ。 ⌒ :f
r┴ ...＿ ヽ | なんと素晴らしい、虚無こそが正義だ
／＞ミ､＿ ｀¨ ＝r---'
::::::::::::::::::｀丶¨ー- .」ｱ
､:::::::::::::::::::::::::＼ 厂二ミ 、
: ＼:::::::::::::::::::::::::｀¨{ ､ ＼ ＼
::::::::＼:::::::::/::::::::::::::|. ヽ. ＼ ＼
::::::::::::::＼::::￣ ﾌ:::: | ､ ＼ ＼
::::::::::::::::::::ヽ:／::::::: | ＼. ＼ ヽ
:::::::::::::::::::: : ＼ミx__| ＼ ＼ﾉ
::::::::::::::::::::::::::::::＼:: | ＼ ／´
このダダイズムから、彼独自の思想が生まれだす
さて、先述しているが彼は医学校で精神病理に興味を持つ
その時、彼は一つの心理学に出会う
/ / ﾄ､ ヽ ヽ
/ ｉ ｉ|zｯ､ ⅰ i
/ | ｌ| ヽ | |
, /| ﾘ ‘ , ｜ |
ｉ ｉ i ,' | / }ｉ | |
| | | ./ | ｉ /´￣￣｀ヽ|ｌ | |
| | | 厶斗Ⅵl / ｘ==ミ、 |ｌ | |
__ | | ﾚﾞ | / ﾄし1 Ⅵｌ iヽ |
. （ ＼ l 八 { |i / 乂り ﾉ |ｌ | ⅰ｜
. ＼ ＼ | ＼ト ゝ==彳∨ |ｌ |ノ |
＼ ＼ /^i | ｉ 小 , |ｌ | |
＼ ＼ l | | | i ハ 小.｜ | 心理って要するに性だよね
/^⌒ ∨ l 八 | | 込、 ﾏ ﾉ ｲ/|ｌ | |
. / ￣ ヽ ヽ ＼ 从 |i ト ｨ |ｌ | |
j ￣ヽ jl | ヽ|i＼ |l | |＞ _. ｜ |ｌ | |
（ ィて_ﾉｲ | |ｌ ＼ | |. ｜ |ｌ | 八
. ＼ ヽ. l |l ヽ| j 八 |ｌ | ＼
＼ 厶斗 ──┴ … ¨ ￣ / `ｰ|ｌ | ヽ
} ｲj、 ー─‐ -- ､ , - ─‐|ｌ | ￣ ─-ミ、
/ / / ∧
/ / / ／ ∧
/ / ∧
ｉ ｉ i: / / i i｜
ｉ :| | | / .／i | L| i
| :| l: 斗 ., ／ ｜ﾘ /｜ |
| ,| | i ＞ ., l/i / ! !
/ | | l 笊芯ミｘﾄ､ /./ ./ _,レ | エロこそ人間！
/ :{ | | i{Ⅰ沁i ヾ /./ ./ｚ≦ :| |
/ 人 | | | .乂_ｿ ./ ./仡} ﾋ:!
./ 小 | / , {_ｿ / / / __
./ ∧ :i;ﾊ ! ./ ／ i ./ / ,／ ヽ, ､
/ ∧ i ∧:! /／ ゝ / / _r‘ー-＜__ﾉヽ
/ ∧ ! ∧ ./ / / ,{＿_ }
／ ./ / .∧ :! ＼ ⌒ ｰ ｲ′ / | { ￣
／ /≧=∧|. ｧ､ . イ / / :|├ ー一 ′
.／ ／ ∠ ｀ ＜ ≧=厶､ ＞ ＜ ./ ./ / ｉ｜＿_ ′
__,／ ／ ／ ヽ. ｀ ＜ /_」ﾑ斗＜i ./ ./ / 八 ー‐/ ′
／ ／ ∧ ／´∧ ‘，ヽ.≧=/ / ∧ i: ′
／ ／ .∧ / / :i iヽ ‘，/ ∧ .∧ :} .′
そう――フロイト心理学である
_,ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l￣｀ヽ:::::::::::::＼
／:::::::::::::,=､::::::::::::_,, -‐ｿノ ヽ:::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::/ ,r､'-ｧ――――-Y｀ヽ ',:::::::::､l/
l::::::::::::::::::{ { i' ヽl l ヽ ',::::::::',
l::::::::::::::::::ﾊ ｀ ＼ } l:::::::::}
',:::::::::::::::::::::〉'i ｀´ ヽ:::/ﾉ
',:::::,,..=ｰl/' l ,_ .',:/ そうか、必要なのは虚無からさらに先
＿,,...-t―-<ｰ‐- ,_ ヽ r-､ r'´
"´ ヽ:::::::::＼ ＞ ､ ＼ ｀ヽヽ /
＼::::::::＼ ＞= ,,_ ＼ ｀ ｰ/
::::::::::::::::::::::::::::::::ﾏ:::::::::＼ ￣｀iｰ 、 .,' 現実を超越することだ！
:::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾏ::::::::::::＼＿ | ヽ ノ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾏ:::::::::::::::＼｀ヽ |,r―＜´
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ー―- ､::＼ ｀ｰ-=、＿ 〉
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::t―=＝'::::::::＼/´＞､ ￣｀ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::＼ ＞､ ﾊ
こうして、ダダイスムから新しい芸術は生まれる
始めは、眠りながらの口述筆記などを試していた
__,,..-‐‐‐-､_
,ｨ´ｨ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::ヽ
l i'´ ゞ､:.:.:.:.:.:.:.:.::::`,
ヽn＿___v'´'i::::::::::::l
ﾉﾘ ﾘﾉ::::::::ｩ´
`l__ rゝ:::::ｿ ﾁｯﾋｰﾊ72
. l /: : :l
ゝ=ﾆニ--‐‐ｭ
_,,-d三二彡".::::`'‐､
,r'´／ l,.ｨ'´:.:.:.:.: ヽ
／ ,r´ l:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.
ゝ ト､, l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::l
`'ｨ'´`'-‐':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::l
l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::l
多くの活動をしていくうちに、彼の中に一つの考えが浮かび上がる
__,,,,.....,,__
_,. :- :' ":´: : : : :｀ ': ､、
_,.r ':´: : : : : : : : : : : : ヽ、
_,.-'´: : : : : : : : : .人: : : : : : ＼
,.ｨ'´: : : : : : : : : : / ヾ、: : : : : :ヽ
／: : : : : : : : : : : ﾉ ヾ、: : : : : ﾞi、
'イ: : : : : : : : /: ／／ ヽ : : : : : 'i
/: : : : : ノ'_,. 彡',.ィ'／" 'i | : : : : 'i
'7: : : : /ﾑ" '''''^~''"ﾞ !:|: : : : : |
ﾚi: : : :i' ,...:;;.､ ﾞ'! : : : : |
.!∧ : : ! =-x､.,＿ .;' : _,,.､=:''""'ｰ | : : : : 丿
ﾞ ＼ r'l,_r'""ﾞﾞﾞﾞ~~Y_,,....,,i'"ﾞﾞ~~￣｀ﾞト､.,_ i':r‐、: :/
｀1 i !, _,!.| '''!、 _ｊ! ﾞ''ﾚ'ri ! ;／
ヽl| ﾞﾞ"""~~ . | ﾞﾞ"~~￣ .:jｼ' ﾉ /
'､! └-ｰ '~／ :ﾉ
ﾞ'､ ,/-',,.:-'ﾞ
ﾞ､ :: _,,. -―- ､..,,_ :: ,/ |'ﾞ よし、この考えを書き記そう！
ﾞi、 '""'' .ノ .|
| '、 ／ .|_
,.┤.ヽ､＿＿＿＿,,.／ _,|..)
_,..-|｀ﾞ"'''ｰ-､ :: ,.-― '''''""ﾞ ト-.､、
__,,,,,...、- ''";;;;;ト ､、 く,ヽ、 ／j _,.-'ﾞ|;;;;;;;;;;ﾞ;;';ｰ;,,､..,,,＿
､--―;'';;;"ﾞ;;;;;;;;;;::''';;;;;;;;;;;;;;;|: : : ﾞ,.＞≫V.∠..､__-‐_'',," ﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;''-､.,;;;;;;;;;;;ﾞ;;;;;;'';;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|＞''":／" :: ﾞ'､＿＿,,,,,,... ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'',,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'",;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／: ／:/ ::. ＼ ,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ'.,;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ';,, ..;;;;;;;;;;;／: :／ : / :::: ヽ、 ,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,-‐''''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:",,;;;;;;;;;／ : :／: : / ::: ヽ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;";;;;;;;;;;;;;く: : : /∩_,./ λ n ::: ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
こうして彼は一つの宣言を起草する
その宣言の名は――
ヽ､‐‐-..,,＿＿
_,,..-'' _ヽ ｀''-,,
∠二__ ー,-'"/,.-''7 ｀ヽ
／ .／ ./' ./ 〉 ヽ _ シュルレアリスムこそ、新しい芸術だ！
./ / / ／|/ヽ l ( ｀''-..,,
彡, l. ‐-､ 7／,..--.､ζ ヽ r‐‐ ..,,_ ｀''-.、.(｀''‐-..､
./ _ ', r'"⌒ヽ,‐､（ .ﾉ´l_ ､ヽ ｀"''-..,,_｀''-,,_ヽ｀''‐､_ .r ､
/ ／/ .,',ゝ.＿ ノ ｀¨¨´ | .｝ヽl ｀ヽ、. ｀ .ヽヽ､｀ヽ
/'´ ./＿ l .', ' ｀_,,..ｲ .l/.| lミﾐ.､ ヽ ヽ
／.ヽ_', ､‐''"´::::::::::| l从 ／ ｀"γヽ三三三三',＿
￣/-''ヽ ヽ::::::::::::::::l /| _,,..-'' ゝ-'￣￣￣￣ ｀ヽ｀ヽ、
ヽ ヽ-‐''"´./._|,,..､ （＿__ ノ´￣ヽ-‐‐‐､ -､＿ノ ＼ ＼
l＼_,,..-''"´ .__l／ヽ ,..-''"⌒ヽ、 ,.､ .〈 ＼――――‐''"´
| / _,,.-''"／:::::／:::::/::::::::::::::::>'´:::::｀''-..,,_＼――――――
,,..-''"ヽ-,-,.-''"__ .／::::::／:::::::/:::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::
,,..-''" | ./‐''"／:::::::::/::::::::::/::::::::::／::::::::::::_,,.-''":::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::
.,,.-''／＿ / .l/ ／::::::::::::/::::::::::/:::::::::::::::::_,,..-''"::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::
.＼ ヽ、. ｀>､ / .'／::＼-―'::::::::::::l::::::::,,..-''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､:ヽ::::::::::::::
＼.ヽ､/__/ l:::::::::::＼:::::::::::::::::::::'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ｀''-..,,__
｀´./:::/｀ｰ⌒ヽ┘::::::::::::::＞::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::::,,.-''"￣￣￣￣￣ ＼::::::::::
|/:::/ /:::::::::::::::::_,,.-''"::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::,,..イ´ ￣￣
|:::/ /::::::::::,,-''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
|:/ /:::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
|' /:::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
|./／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
./'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
,':::::::::::::γヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
.l::::::::::::::::ヽノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,..イ´
.... |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,.-''"/:::::|
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／::::::/:::::::/
'"´l:::::::::::::::γヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::―':::::::::ヽ、
::::::|::::::::::::::::ヽノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀''-..,,_
シュルレアリスム宣言――この時を以って、新しい芸術が世に生じる
,. -－‐- ､、
<ii::::::::::::::::::::::::`ヽ、
ｨiｙ: ゛ミiii;;;;;;;;:::::::::::::::'i,
il||i:: ￣~゛:;::::::::::::::!
《iii:: _,,. ｒ'"^゛､_ヾ::::::::|
ｔ´ ゛}^"‐-‐' ´`i:::|
i~~´i|､. Ｙ:/
ヽ:. ､,_-=・ /' ムニャムニャ
ヽ:. ゛ /
丶- -‐ ´
元々この宣言は溶ける魚という、自動記述物語の序文であった
_,. '" . .: .:: .:::::::;;;;;;;;;;;;;;:. ::. :. ` 、
_,. '" . .: .:: .::::.:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:.:. ::. ;::. ' ,
, '" . .: .:: .::.:::.::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::..:.:ノ|.:;;;:.. ',
/／ . .: .::.:::::.:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::;:::.／.:;'.:;;;;;;::.:. `,
,'/ . .: .:::.:::::.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:.;;:: ''" '"／.:.::.:i.:;;;;;;;;:.:. :. ',
,' . .: .:: .;;;;;;;;;;;;;;;;::;;:: -'"‐''",. '".:.::.:::.::'、.:.:;;;;;::.:.. |
i . .:.:.;;;;;;;;;;.:;;:: ‐''~.:.::.:::.::::.:::::.::::.:::.::.:.:. :. ';:.::.;;;;;;:.::. ,'
| : :.:;;;;;;;::;: '".:.::.:::.::::.::::.:::::.::::::.::::.:::.:::.::.:.:. ' 、.:;;;;::. / 是こそがシュルレアリスムである！
i | .:.::;;;γ.:.::.:::.::::.:::::.::::::.::::::.:::::.::::.:::.:::.::.:. ＼.:;:. ,'
Yi ::::;;;;:i .:.:::.:::::.::::::::.::::::::::.::::::::.::::::::::::::.::.:. ＼ 人,＿
_,,,... -‐', : ::;;;|.:.::.:::.::::.::::.::::::::::::::::::::::.::::::.::.:::.::.:. ノ（ ', /` 、.:::.~"'''ｰ- .,
＿___,,. -‐''".:.:::.:::.:::.:.' ､,..,i:. '"' . . : .: .:::.:::.::::::::::::::::..:::::.:::..⌒ ⌒ | ／^ヽ.:.:::.`、.:::::::::::.::.:.:..~"''ｰ 、
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i :::i:.⌒"'ｰ ､., .:.:.).::.::::.::::.:.,. -‐'''"~'ヽ ,.メ~,. , |:::::::::::.';:::::::::::::::::::::.:::.::.::.:.`
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;':', ::'; -‐‐-- 、!.:::::."''~ --‐‐‐- 、 ／ :ﾚ'⌒) :i;;:;;::;:::;:::.';:::::::::::::::::::::::::::::: : .
::::::::::::::::::::::::::::::;;:;;;;;;;;;':;:;;;', ( Ｙ⌒ヾ| ) | / ,';;;;;;;;;;;;;;:;;;;';:::::::::::::::::::::::::::: : .
::::::::::::::;:::;;:;;;;:;;;;;;;;;;;;;;';;;;;;;;;;';::i ､ ﾉ.::.:::.（'、 ﾉ ﾉノ /,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',;;:;;;;::;::;:::;::::::::: : .
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;';;;;;;;;;;;;;;';i.:.:.~"'''ー'''".:i.:.::.::.::.:.`ｰ--‐‐''":. .::. ／'i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',;;;;;;;;;;;;;;;:::::::: : .
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;i.:.:::.:::::.::::::.:::ﾉ.:.::.:::.::::::.::::::.::::.::.:. ／ /.:|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;';;;;;;;;;;;;;;;;,;;,;, ; ,
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,'､.:.::.:::.::::.:::.'ｰ､ｰ'.:.::.:::.::::.:::.::.::.:. ,'ｰ///.::::i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,'､,;;;;;;;;;;;,;;,;, ; ,
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,λ.:.::.:::.::::.:::::.:::::::.:::::.::::.:::.::.::.:. ,'／/ﾉ.:::::::i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;';;;;;;;;;;;;,;;,;, ; ,
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::';.:::.:::.:..,..,＿,,,,... -‐- 、.:.:. /' i'.:::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,）,;;;;;;;;;,;, ; ,
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ゝ:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'､::';.:.:::.:..~"'''''''""~￣"~.:.::. ﾉ /.:ノ.:／i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: -‐''",;;;;;;;;,;;,;, ; ,
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,;;,;,~"'''‐- .::;;;,_;;;;;i;:::';.:.:::.:::.:.::."'''"~.:.::.:::.::.:. / /'".::/ /,;;;;;;::: -‐'''"~,;,;;;,;;;;;;;;;;;;;;,;;,;, ; ,
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,;,ノ,;;;;;;;;,',､:.',.::.:::.::::.:::::.:::::.::::.:::.:.:. /ｰ'''"~.:.:／ i/,;,;;;,;;;;,;;;;;;;;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,;;,;, ; ,
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,;;,;,. '",;,;;,;;;;;;;;;;;,',`'ゝ.:.:::.::::.:::::::.::::.:::.::.:. ノｰ、,,. '" /,;;,;;;;;,;;;;;;;;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,;;,;, ; ,
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,γ,;;,;;;;,;;;;;;;;;;,;;;;,;;;;,',／ ~""~￣~"''ー'''" .:. .::.＼ /,;,;;,;;;,;;;;;;;,;;;;;;;;;;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,;;,;, ; ,
しかしながら、シュルレアリスムとは何かを明確に定義したことにより、この文は宣言へと変化する
, -､ , -､ ＼
,,‐''''¨"" / / l ∧ ヽ
| ,.．-ﾆ-'´ l ., , / ＼ 、 ヽ
l .:l /´ _.ィ / {///! / ヽi ト
l .:y .:/" !/ _,,.．-''7 | i }
. / .' .::/.. _.ィ´ ./ ヽ| ｉﾘ
/ .::∠．'" _,.．-'"´...... _,.. -‐､ { ﾉ′
. ,r' ´ ,.ィ´;;;＿＿ｒ ' ￣三､ミ!＿」_/ ヽ /
/ <´;;;;;;;;;;ヽ |. ヒニシ }￣ i' i 、| /
. / ＿￣ ヽ;;;;l ｀ー―― ′ い !|
/ /;;;;;;/ /;;;l i //
.″ /ヽ;;;;l /;;;;;l " /ﾘ
/ ヽ｀¨;;;;;;;; ＿＿_ ､ .ｨ-〃 よし、この芸術を広めよう！
,.．-'". i;;;;;;;;ー=＝ ┴ ´ ′ / |'′
／. ﾄ;;;;; ￣ / | 、
/ ／| ヽ / .|.ﾉ!
. ;;;l |￣￣ヽ-┬‐―ｧ‐-- 'ー‐ '´ ├- .._
,;;l ＿,.． '´!＿ 〈 ! / 」 ＿,.．┤ ‐- .._
,;;;;l. ￣￣／ | ＝=‐ゝ-∠ -‐ 二 | ＼ ￣
,;;;;;l ／ ト,.． '´／ i ｀ヽ＿＿___,.. ｧ′ ＼
/ ／ ／ } ｀ヽ / _ノ
ここから彼は精力的に活動する
/ / ／ ,,..-―‐|‐- ヽ
./ .､/|/|/／::::,.-'"::::::::::::::::', | l
,' /ヽ::::::::::::＿,,..ﾆﾆ,,._:::::::::ヽ从
. i r‐,.-_､,.-‐-､|<＿(・) __|>,,_:::::::::::'.,
. ｲ |__l__ﾂ|/:::::::::|＿＿＿__|:::::::｀"''-.,,',
ヽ从|:::r'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',"''-,.-､
l ヽ ヽ ､ i ./_ノヽ'.,
|. _,,..- ＿＿,.イ //ヽ ./ 〉 新しい革命を！
l ,ﾆﾆ-''"￣￣￣＿＾＾ヽl /'´¨´／／ /
. ∧ ∨'"´￣￣￣:::::::::::ヽ/ 二´-'′ /
. ∧. ∨::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::: | |l 从ﾘ
. ', ∨::::::::::::::::::::::::__/ /::::: |i || |リ
', |::::::, -‐-r'"´ / /::::: 从从ﾘ|
. i l∠-―‐_''ﾆ‐' .／:::: _,,..-''"´|
. |. ｀￣￣ _,,..-‐''"´::::: _,,..-''" |
ヽ.＿__ 二､::::::::::::::::_,,..-''" |-､
┌∨::::::／', |: : :＼
／| | ./‐-､| _/: : : : |:＼
. _,..-'´: /| | / ＿,,.. -‐''"´/: : : : : |: : :
＿＿＿＿_,,...-‐'"/: : : /＼ .| | _,,..-‐''"´ _,,..- /: : : : : : |: : :
,.ｲ: : : : : : : : : : : : ／: : : /,,.-‐≧≦､-''"´￣￣ ......__/: : : : : : : |: : :
/: : : : : : : : : : :.／: : : ／／// ヽ｀ヽ ＼'´￣￣￣￣../: : : : : : : : |: : :
シュルレアリスト革命を創刊
自ら編集長となり、シュルレアリストに感化された多くの芸術家と交流を持つ
／ ヽ
/ l ヽ
/ /| ヽ
l / i ',
| _ノ ヽlヽ l
| _,,..-''" ヽ |
l .／ i .|
', __ / | r‐､ .l
Y iヽl ｀"''-.､ ,,.-''"´ .|ｲ Y
', ヽ|.Y´￣￣ ヽ__r"￣￣｀Y .ﾘ / 私は法王だ
＼__ ヽ.＿＿_ノ . ヽ.＿＿ノ __／
__ _,,..-''ヽ l /:::｀ヽ‐--..,,__
/ ヽ _,,..-‐''/:::::::::::::lヽ. ヽ 丿 ./i:::::::::::::＼::::::::｀''-..,,
_,,..-| l::::::::::::/::::::::::::::::i ヽ ｀''‐----‐''´ / .|::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::
./:::::::::| .|::::::::::/:::::::::::::::::::i ヽ ー / /.i:::::::::::::::::::::::ヽ､::::::::::
. /::ヽ:::::,' |::::::::/:::::::::::::::::::::::i＼ ヽ.＿＿＿／ / i::::::::::::::::,,.-‐‐":::::::::
/::::::::l::/ ヽ:::::ヽ::::::::::::::::::::::::i、＼-‐‐,__r" ./ .i::::::::::／:::::::::::::::::::::::
/::::::::／ l ヽ:::｀￣７:::::::::::::'.,ヽ､｀''/ .｀Y´ .i::::::::::::｀ヽ、:::::::::::::::::
./,..--､ .', l::::::／::::::::::::::::::ヽ. ｀''| l ,'::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::
/ l ＼ ヽ、:::::::::::::::::::::::::ヽ | ', /:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::
ﾉ､__ ∠＿ ヽヽ ヽ::::::::::::::::::::::::::ヽi ヽ/:::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::
.〈:::::/::::::／ ＿ ',::::::::::::::::::::::::::i ヽ::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::
. }::::l::::/'⌒ヽ､／- .,,.-''" ヽl::::::::::::::::::::::::| ヽ:::::::::::::/:::::::::::::::::::::
/:::/::::', ﾉ |／ ∠..-''"⌒ヽ:::::| ヽ::::::/:::::::::::::::::::::::
:::/::::::::｀''‐イ、 ヽ.＿ ,,..-''´ ／::::::| ヽ/:::::::::::::::::::::::::
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そんなシュルレアリストの法王として、彼は君臨する
なお、このころシュルレアリスム運動は、共産党からの批判を受ける
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^ |,___ , . ,＿_二＿ `: : :''´!:./ｒ': : :!:::::::::::/´
ゝ-‐ー､,__'_Y;; ;;;ｒてﾃ;;`i,-‐'''"´` ）ｙ /::::::::ノ,
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`ヽ,-‐' ! ￣￣~ : : : : :､_/::::::::)`
! ,' _ : : : : | /''::::/ これは正当防衛なのだ
ヽ ` , : : : : / `i'
`i ＿_,,,...='′ : : : : :/: : : : :!,ー-､
`i ｀~￣ : : : ／: : : : : :!, ノ,ー-､__
ヽ - : :／ : : : ,ｒ‐'''´/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;￣ー- ､
,,ゝ､ ＿ ,／ ,-‐'''"´ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;￣｀ ー-
,,,ｒ‐'''"´,;;;ト､二!￣ 二,イ´ ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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λ;,;,;,;,;,;,;,／;,;,;,;ｒ-‐'"´￣ヽ,､ ヽ,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,`ヽ;:;:;:!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ﾉ,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;
!;,;,;,;,;';,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;!゛ |;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;`‐'､;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ノ,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;
彼の自己弁護は理解されず、彼は結局――
,. -－‐- ､、
<ii::::::::::::::::::::::::`ヽ、
ｨiｙ: ゛ミiii;;;;;;;;:::::::::::::::'i,
il||i:: ￣~゛:;::::::::::::::!
《iii:: _,,. ｒ'"^゛､_ヾ::::::::|
ｔ´ ゛}^"‐-‐' ´`i:::|
i~~´i|､. Ｙ:/
ヽ:. ､,_-=・ /' コミュニストサイコー（棒読み）
ヽ:. ゛ /
丶- -‐ ´
敢えて共産党に入党する
だが、結局共産党からの批判は激しく、彼は離党する
,. -－‐- ､、
<ii::::::::::::::::::::::::`ヽ、
ｨiｙ: ゛ミiii;;;;;;;;:::::::::::::::'i,
il||i:: ￣~゛:;::::::::::::::!
《iii:: _,,. ｒ'"^゛､_ヾ::::::::|
ｔ´ ゛}^"‐-‐' ´`i:::|
i~~´i|､. Ｙ:/
ヽ:. ､,_-=・ /' あれはないわー
ヽ:. ゛ /
丶- -‐ ´
しかしながら、彼の同志のうち何人かはそのまま共産党に残る
/ / ／ ,,..-―‐|‐- ヽ
./ .､/|/|/／::::,.-'"::::::::::::::::', | l
,' /ヽ::::::::::::＿,,..ﾆﾆ,,._:::::::::ヽ从
. i r‐,.-_､,.-‐-､|<＿(・) __|>,,_:::::::::::'.,
. ｲ |__l__ﾂ|/:::::::::|＿＿＿__|:::::::｀"''-.,,',
ヽ从|:::r'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',"''-,.-､
l ヽ ヽ ､ i ./_ノヽ'.,
|. _,,..- ＿＿,.イ //ヽ ./ 〉
l ,ﾆﾆ-''"￣￣￣＿＾＾ヽl /'´¨´／／ / にげろ！
. ∧ ∨'"´￣￣￣:::::::::::ヽ/ 二´-'′ /
. ∧. ∨::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::: | |l 从ﾘ
. ', ∨::::::::::::::::::::::::__/ /::::: |i || |リ
', |::::::, -‐-r'"´ / /::::: 从从ﾘ|
. i l∠-―‐_''ﾆ‐' .／:::: _,,..-''"´|
. |. ｀￣￣ _,,..-‐''"´::::: _,,..-''" |
ヽ.＿__ 二､::::::::::::::::_,,..-''" |-､
┌∨::::::／', |: : :＼
／| | ./‐-､| _/: : : : |:＼
. _,..-'´: /| | / ＿,,.. -‐''"´/: : : : : |: : :
＿＿＿＿_,,...-‐'"/: : : /＼ .| | _,,..-‐''"´ _,,..- /: : : : : : |: : :
,.ｲ: : : : : : : : : : : : ／: : : /,,.-‐≧≦､-''"´￣￣ ......__/: : : : : : : |: : :
/: : : : : : : : : : :.／: : : ／／// ヽ｀ヽ ＼'´￣￣￣￣../: : : : : : : : |: : :
第二次世界大戦の時には米国に亡命
そこで米国芸術の影響もうける
, -､ , -､ ＼
,,‐''''¨"" / / l ∧ ヽ
| ,.．-ﾆ-'´ l ., , / ＼ 、 ヽ
l .:l /´ _.ィ / {///! / ヽi ト
l .:y .:/" !/ _,,.．-''7 | i }
. / .' .::/.. _.ィ´ ./ ヽ| ｉﾘ
/ .::∠．'" _,.．-'"´...... _,.. -‐､ { ﾉ′
. ,r' ´ ,.ィ´;;;＿＿ｒ ' ￣三､ミ!＿」_/ ヽ /
/ <´;;;;;;;;;;ヽ |. ヒニシ }￣ i' i 、| /
. / ＿￣ ヽ;;;;l ｀ー―― ′ い !|
/ /;;;;;;/ /;;;l i //
.″ /ヽ;;;;l /;;;;;l " /ﾘ フランスよ、私は帰ってきた
/ ヽ｀¨;;;;;;;; ＿＿_ ､ .ｨ-〃
,.．-'". i;;;;;;;;ー=＝ ┴ ´ ′ / |'′
／. ﾄ;;;;; ￣ / | 、
/ ／| ヽ / .|.ﾉ!
. ;;;l |￣￣ヽ-┬‐―ｧ‐-- 'ー‐ '´ ├- .._
,;;l ＿,.． '´!＿ 〈 ! / 」 ＿,.．┤ ‐- .._
,;;;;l. ￣￣／ | ＝=‐ゝ-∠ -‐ 二 | ＼ ￣
,;;;;;l ／ ト,.． '´／ i ｀ヽ＿＿___,.. ｧ′ ＼
/ ／ ／ } ｀ヽ / _ノ
後、帰国
彼はシュルレアリスムの父であるが、その独善的な性格から多くの芸術家たちが彼から離反した
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ヽゞ::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｒ‐'-‐‐-､_,.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::!ﾉi
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ヽ､::::! '`V!:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::ﾉ
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`ヽ,-‐' ! ￣￣~ : : : : :､_/::::::::)`
! ,' _ : : : : | /''::::/ 私がシュルレアリスムだ
ヽ ` , : : : : / `i'
`i ＿_,,,...='′ : : : : :/: : : : :!,ー-､
`i ｀~￣ : : : ／: : : : : :!, ノ,ー-､__
ヽ - : :／ : : : ,ｒ‐'''´/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;￣ー- ､
,,ゝ､ ＿ ,／ ,-‐'''"´ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;￣｀ ー-
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!;;,;,;,;,;,;,;,;!,;,;／´;,;,;,;,;,;,;,ヾ、 !;,;,;,;,;,;,-‐' ヽ、;:;:;:;:;:;:!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,
λ;,;,;,;,;,;,;,／;,;,;,;ｒ-‐'"´￣ヽ,､ ヽ,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,`ヽ;:;:;:!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ﾉ,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;
!;,;,;,;,;';,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;!゛ |;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;`‐'､;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ノ,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;
彼のスタンスというより、立ち位置を知る面白い話がある
ある日、彼はロジェ・カイヨワと一緒にいた
,. -－‐- ､、
<ii::::::::::::::::::::::::`ヽ、
ｨiｙ: ゛ミiii;;;;;;;;:::::::::::::::'i,
il||i:: ￣~゛:;::::::::::::::!
《iii:: _,,. ｒ'"^゛､_ヾ::::::::|
ｔ´ ゛}^"‐-‐' ´`i:::|
i~~´i|､. Ｙ:/ あはは
ヽ:. ､,_-=・ /'
ヽ:. ゛ /
丶- -‐ ´
/;;;;;;;;;;;;:,;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::ヽヽ､:､
／;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ::::::::::::::::::::::::ヽ, ヽ!
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／,ri;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::;;;;;;::;;/::::／/::::::／/:::::::::／/::／|::::::::/|::::/ 'i::::::::::::::::| l::|
´ ~/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::,,,::;;;;;;;;;;;;l:::/ /__,ｨ'ﾞ /:, -'" /／ /::::／/ノ i::,!::::::::::| ﾘ
|;ﾙ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|/ ´,,,r=≡'三ミｮ､,_', /ノ ,ｯ≡三'`､|/::/|::::/
ﾘ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,､_;;;;;;;i ´ ,rγｰｬ;､ﾞｰ‐｀' ',rr‐ｬ､ /::i::| |ノ
l;;ri;;;;;;;;;;;;;;;;;/-､｀､;;| i'. lo ０ ! ' , !.l｡.０i ! ル'|/
ﾚ ﾘ､;;;;;;;;;;;;;| i. l. ',| ヽﾟ..ノ l ヽ- ' / |
l;;;;;;;;;;;;;l,. ヽゝ ￣ ヽ ￣ i ,!
|;/l;;;;;;;;;ヽ, ｀ ' / |ﾉ
' ヽt ､;;;;;ゝ,ｨ､ |
｀ ｀``ﾞﾞｰ､ﾝ. ＿＿＿＿ / ははは
/´| ｀､, ´ /
_,,.r-‐─‐ヶｰ---γl r| ヽ、 ´｀ ∠,＿_
／ ／::::::::::::::::::/l｀t ｀'ヽ,, ／、 ｀＼
／ ／:::::::::::::::::::::::l ヽ,｀ヽ, ｀'ヽ､..＿__,､-,ｨ1ﾞ:::::::＼ ヽ
/ /:::::::::::::::::::::::::::l ヽ､ ｀ヽ-､_ リr',' |:::::::::::::ヽ ヽ,
/ /:::::::::::::::::::::::::::::::| `ヽ, ｀''ｰ-､, ,ｒ''´ , ' |:::::::::::::::::l l
./ l::::::::::::::::::::::::::::::::::l, `丶､,,.(｀,,).Y ,／ |:::::::::::::::::::l l
l l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ｀｀'ｰ‐''´ ,l::::::::::::::::::::l |
| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l, ,l:::::::::::::::::::::::| l
!. l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ, l:::::::::::::::::::::::::| /
ヽ, l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ, i::::::::::::::::::::::::| /
r |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| i::::::::::::::::::::丿 r
その時、彼はジャンピングビーンズという、容器を手の中で温めると豆が飛ぶおもちゃをもらった
＿
_ -‐‐ 、 ／ __ ヽ
_ -‐ _ -‐､ } / ／ ヽ `
, ´ , ´ / ./ / / i i
／ ／ __ ./ /r ァ / / j i
, , ＜r‐≧'´ ア￣ ‐- _ i { / ,
/ , ／ `i ` ､ ヽ j , ／ /
, i , / ＼ i / /_ -‐ /
i V ／ ＞‐┐ _ -‐ ´ ／
! } {_ -‐ ¨¨／ i／ ／
i i- ´ ／ i / ／
、 / ／ .! .{ _ '´
ーイ く} ￣￣ ヽ ＿＿ '´
V く__} /､ヽ V´ }
/! f`ﾄ､ ､ /}::} .i , / 跳ぶよ、超跳ぶよ
i i i 弋zﾍ ∧ノ / / /
∧＼` ー‐′ ， ￣ ｨｧア′ ,
∧ ＞ __｀ r ´ィ'´} /
＼ ﾉ ￣￣/ ￣ /
￣ { ／
`ー‐ ´
※実際にはそんな跳びません
,ｒ‐‐--､, ,,,-‐‐'''"￣￣｀`‐- ､、
,ｒ‐‐---‐''´ `ヽ、 , ィ'´:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ､、
/ , :::::::::ヽ ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:::::::::ヽ､
,ﾉ i ::::::::i:::`i ,/´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::ノ｀ヾ:::ヽ
,ｒ‐'´ i ...............::::::::::::i:::::::! /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::;;;:::::::::／ : : ヽ:::ヽ
,/ ､, !,::::::::::::::::::::::::::::i:::::::| /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::;;;;;;;;;;ィ''''ﾉｙ‐'''"´ : : :ヾ:::`i
,...! ! ::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::i::::::V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;ィ''' : : :`i::::::!
,ｒ' ! :::::::ヽ::::::::::::::::::::::::i:::::::ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ＿ : : : :!::::::!
/ ､ ! ..:::::::::::i:::::::::::::::::::::::::!,:::::::`>､＿:.:.:.:.:.:/ _,ｒ‐‐-=､_ : : : !::::::i
! i !＿_,;;::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::`i'´⌒｀ﾆ ￣`ヾレィ"´|| г‐ェ､`i,＿_ _,＿,--‐: : !:::::ﾉ
!, i ::::ヽ:::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::|:::::::::!:::::i::::..... | ヽ､二＿_,ノ´ ||,ィ=｀`ヽ､ﾉ;／
ヽ,、 i :::::::ヽ:::::::::::::::::::ヽ;:::;;;;;;;::::::::::::!,::::::::!,;;ﾉ:::::::::::::::| |ヾ=ニ＿〈ﾉ"
|ヽ、 ヽ ::::::::::ヽ::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::!,､::::::::::::::::::::::::ノ ! : :!
! i ..:ヽ,...::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::ヽ,ｒ‐‐‐-､ﾉ||`ー‐-っ'''´ ´ ' : : : !
,ｲ´ｿ, ヽ、::;;;;:ヽ,-‐::::::::::::ヽ;::ｒ‐::::::::::::;`､___,ィ' ||::::::::::／`ｔ'!, ､、_ : : :/
/;;;;;| |ヽ:::`-=ﾆ='｀ー‐--‐'´ヽ､__;;;ィ'´｀ｙ::::::::::::||:;,／{,:.:.:.:! ヽ `‐ニー-､ : : /
/;;;;;;| |::::ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::＿:::::ヽ-‐'ﾆ,;;-‐‐´|| ヽ、! ヽ - ￣ : : :/
/;;;;;;;;;;| ヽ:::::::`-､＿＿_, -‐'´ ~７T'´i. || | ヽ : : :/
;;;;;;;;;;;;;| ヽ::::::::::::::::::::::::〃:::::::::::::::/ /;;;;;;! ,|| ＿_!＿＿__ゝ､ : : / ほう、これはいいものだ
;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /,;;;;;;;| ,ｒ'´:::::｀ヽi ￣`ー=‐--､＿; : : :ノ
;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ `ヽ,:::::::::::::::::::::::／ '/;;;;;;/ /´ミ:::__::彡:ヽ,＿＿ ｀`ヽ: : : ￣i
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ｀ー---‐''´ /;;;;;;;/ー!:::（(:::::=':::)）::::|,＿＿二ー‐-､_ !: : /´＾ヽ,
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、 ／;;;;;;;i |::::::ヽ Ψノ::::::::|ヽ、＿ ￣ー‐､ニヾ_/＿___/
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ､_ _,／´;;;;;;;;;;/ K:::::`=＝=::::::::ﾉ ヽ、￣`ー‐‐-二/ `ヽ、｀‐-､_
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;￣￣;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ |___ヽ､＿____／ ヽ, / ヽ ｀` ､
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ￣￣￣｀`ヾ、 ヽ、 /' ヽ `ヽ､、
ブルトンは飛ぶ豆を見てこういった
／ ヽ
/ l ヽ
/ /| ヽ
l / i ',
| _ノ ヽlヽ l
| _,,..-''" ヽ |
l .／ i .|
', __ / | r‐､ .l
Y iヽl ｀"''-.､ ,,.-''"´ .|ｲ Y
', ヽ|.Y´￣￣ ヽ__r"￣￣｀Y .ﾘ / 植物が跳ね回る神秘が夢想的である
＼__ ヽ.＿＿_ノ . ヽ.＿＿ノ __／
__ _,,..-''ヽ l /:::｀ヽ‐--..,,__
/ ヽ _,,..-‐''/:::::::::::::lヽ. ヽ 丿 ./i:::::::::::::＼::::::::｀''-..,,
_,,..-| l::::::::::::/::::::::::::::::i ヽ ｀''‐----‐''´ / .|::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::
./:::::::::| .|::::::::::/:::::::::::::::::::i ヽ ー / /.i:::::::::::::::::::::::ヽ､::::::::::
. /::ヽ:::::,' |::::::::/:::::::::::::::::::::::i＼ ヽ.＿＿＿／ / i::::::::::::::::,,.-‐‐":::::::::
/::::::::l::/ ヽ:::::ヽ::::::::::::::::::::::::i、＼-‐‐,__r" ./ .i::::::::::／:::::::::::::::::::::::
/::::::::／ l ヽ:::｀￣７:::::::::::::'.,ヽ､｀''/ .｀Y´ .i::::::::::::｀ヽ、:::::::::::::::::
./,..--､ .', l::::::／::::::::::::::::::ヽ. ｀''| l ,'::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::
/ l ＼ ヽ、:::::::::::::::::::::::::ヽ | ', /:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::
ﾉ､__ ∠＿ ヽヽ ヽ::::::::::::::::::::::::::ヽi ヽ/:::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::
.〈:::::/::::::／ ＿ ',::::::::::::::::::::::::::i ヽ::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::
. }::::l::::/'⌒ヽ､／- .,,.-''" ヽl::::::::::::::::::::::::| ヽ:::::::::::::/:::::::::::::::::::::
/:::/::::', ﾉ |／ ∠..-''"⌒ヽ:::::| ヽ::::::/:::::::::::::::::::::::
:::/::::::::｀''‐イ、 ヽ.＿ ,,..-''´ ／::::::| ヽ/:::::::::::::::::::::::::
/::::::::::::::::::::::ヾ＝＝＝＝ヽ.＿ ,,..-''´ヽ:::::::| i::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::＼| i｀ヽ､:::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::| ,..-――――-､i /::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::| ／:::::::::::::::::::::::::::|:::/／:::::::::::::::::::
それに対し、カイヨワは豆を割り、中の虫を見せる
〃＾＼ _
, -‐V///,＼￣￣｀丶
_,.／ ／ ＼////＼ ＼
／ / ／, ⌒ヽ＼////ヽ-------― ､
〃 / / / } ヽ////////////// イヤーン
-‐/ /⌒i l { ヽ.＿_, ﾉ 〈///厂 ,'"￣ヽ￣｢
,イ /｀! ,..:"´￣｀::. ､＿／ ヽ-‐' / } |
ｆ~ヽ /､ｆ~ヽ | ノ ;: ;. , -―- ､ {ヽ ＿ ,/ ,'
八 Vﾟ{ノ|､_ﾉ l ::. :.／ ', ヽ __／ /
＼{.八 ゝ ＼ 丶 ｀ゝ'"´￣｀ヽ ! ／
乂从仆乂爻乂从仆乂爻乂从仆乂爻乂从仆乂爻乂从仆乂爻
/;;;;;;;;;;;;:,;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::ヽヽ､:､
／;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ::::::::::::::::::::::::ヽ, ヽ!
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::,,,::::::::::::::::,:::::::::::::／:::::::::::,::::::::i::::::::::,::::::::/ ｀､::::::::::::::::ヽ::::l
／,ri;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::;;;;;;::;;/::::／/::::::／/:::::::::／/::／|::::::::/|::::/ 'i::::::::::::::::| l::|
´ ~/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::,,,::;;;;;;;;;;;;l:::/ /__,ｨ'ﾞ /:, -'" /／ /::::／/ノ i::,!::::::::::| ﾘ
|;ﾙ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|/ ´,,,r=≡'三ミｮ､,_', /ノ ,ｯ≡三'`､|/::/|::::/
ﾘ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,､_;;;;;;;i ´ ,rγｰｬ;､ﾞｰ‐｀' ',rr‐ｬ､ /::i::| |ノ
l;;ri;;;;;;;;;;;;;;;;;/-､｀､;;| i'. lo ０ ! ' , !.l｡.０i ! ル'|/
ﾚ ﾘ､;;;;;;;;;;;;;| i. l. ',| ヽﾟ..ノ l ヽ- ' / |
l;;;;;;;;;;;;;l,. ヽゝ ￣ ヽ ￣ i ,!
|;/l;;;;;;;;;ヽ, ｀ ' / |ﾉ
' ヽt ､;;;;;ゝ,ｨ､ |
｀ ｀``ﾞﾞｰ､ﾝ. ＿＿＿＿ /
/´| ｀､, ´ / こいつが飛んでるんだ
_,,.r-‐─‐ヶｰ---γl r| ヽ、 ´｀ ∠,＿_
／ ／::::::::::::::::::/l｀t ｀'ヽ,, ／、 ｀＼
／ ／:::::::::::::::::::::::l ヽ,｀ヽ, ｀'ヽ､..＿__,､-,ｨ1ﾞ:::::::＼ ヽ
/ /:::::::::::::::::::::::::::l ヽ､ ｀ヽ-､_ リr',' |:::::::::::::ヽ ヽ,
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./ l::::::::::::::::::::::::::::::::::l, `丶､,,.(｀,,).Y ,／ |:::::::::::::::::::l l
l l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ｀｀'ｰ‐''´ ,l::::::::::::::::::::l |
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!. l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ, l:::::::::::::::::::::::::| /
ヽ, l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ, i::::::::::::::::::::::::| /
r |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| i::::::::::::::::::::丿 r
そういうと、彼はぶちぎれる
_,. '" . .: .:: .:::::::;;;;;;;;;;;;;;:. ::. :. ` 、
_,. '" . .: .:: .::::.:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:.:. ::. ;::. ' ,
, '" . .: .:: .::.:::.::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::..:.:ノ|.:;;;:.. ',
/／ . .: .::.:::::.:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::;:::.／.:;'.:;;;;;;::.:. `,
,'/ . .: .:::.:::::.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:.;;:: ''" '"／.:.::.:i.:;;;;;;;;:.:. :. ',
,' . .: .:: .;;;;;;;;;;;;;;;;::;;:: -'"‐''",. '".:.::.:::.::'、.:.:;;;;;::.:.. |
i . .:.:.;;;;;;;;;;.:;;:: ‐''~.:.::.:::.::::.:::::.::::.:::.::.:.:. :. ';:.::.;;;;;;:.::. ,'
| : :.:;;;;;;;::;: '".:.::.:::.::::.::::.:::::.::::::.::::.:::.:::.::.:.:. ' 、.:;;;;::. /
i | .:.::;;;γ.:.::.:::.::::.:::::.::::::.::::::.:::::.::::.:::.:::.::.:. ＼.:;:. ,' この鼻持ちならない合理主義者が！
Yi ::::;;;;:i .:.:::.:::::.::::::::.::::::::::.::::::::.::::::::::::::.::.:. ＼ 人,＿
_,,,... -‐', : ::;;;|.:.::.:::.::::.::::.::::::::::::::::::::::.::::::.::.:::.::.:. ノ（ ', /` 、.:::.~"'''ｰ- .,
＿___,,. -‐''".:.:::.:::.:::.:.' ､,..,i:. '"' . . : .: .:::.:::.::::::::::::::::..:::::.:::..⌒ ⌒ | ／^ヽ.:.:::.`、.:::::::::::.::.:.:..~"''ｰ 、
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荒俣宏氏が紹介しているエピソードだ
このように、彼は夢を見る男であった
こんな彼を痛烈に批判したのが――
. ／／ / / / / ｝ } ',
／／ / / / / __ ,′ ｝ } } ‐- .._ ‐- .._ ′
. , ﾞ ,′,′, / / / /｀｛ ｝ } } } ｀ Ｌ_ ｀ ､ｉ いつもニコニコあなたのそばに肺夜シュルレアリスト！
＼/ / { {／ ,′ / ,ﾆ.._｛ -‐- .._ } ｝ ｀ ､ |
丶､ __彡:､ ..__,.'| | { x勹_）｀V{ , / /｀/ ｝ ヽ
丶､ '⌒¨´ | | { 爪 {K,__.:}ﾍ ／ ／}／}／| / , | このダリこそが至高の芸術家です！
丶､ 八 | :､ } _,辷:ツ ､／}／ _,_,_ |イ ,′ |
丶､ /ﾍい ｉ ｛_..≧=-ヽヽ .: "⌒弐 ﾘ ん! |
｀丶､{ ｝八｛ ｛／＼ ′ ヽヽヽ／ , ,｛ } |
丶､ 丶､＿___／ ＼ ､ 弋 ^¨´ ／ ／ 厶イ ｜ チュパチャプス好きは私の魅力を啓蒙するように！
{ {｀丶､ ｝::｝ ｀ヽ、 ｀:､ ｰ‐' _..≧=‐''⌒)／｝／ ｛ ｛
:､ ､ 丶､ ｝::｝ ＼ `、_.. -‐=＝=‐-ミ｛_.. -‐-ミ
丶､ .._,,ノ _ ｝::｝ ｀:､ ´.._ ｀¨¨´ ＼:::::::::::::::} ､
｀¨´ ⌒＞､ /::::｝ `、 } ｀`丶､ ｀:､::::::::/ ＼ ＼
. _.. ´ 丶､/:::::/ `、 `:∠.._ ＼ ＼
_.. ´ , ´ _.. -‐､/ }::::::::} ＼ ＼
´ ／ ,..::､´ Ｘ ＼ ;:::::::::| ｀:､
／ 〈::::::::>く:::::::>く:::::ゝ .._ /::::::::::| `、
※チュパチャプスの包装紙のデザインをしている
サルバドール・ダリ――1の一番好きな外国の芸術家である
ダリはブルトンをこう批判した
// / / / | ﾄ､{ ∨ヽ ヽ
. // / / | l. | | ,.ィ ￣ |｀ヽ:.. ! :.
// / / .' | |八 |ﾊ |!＼ }ﾘ Ⅵ l |ヽ }.
. // ' ' :. | | { ヽ. ﾘ{.! } ,ｨ≠ﾐ､ | ∧{ ﾘ i
' ′ | |!. | | |イi∨ ＼__| || ´ | ; | ﾘ :.
| | | |:. { {: /{i从i ＼ } ﾘ :.:.:.:. | /ｲ ,∧ :.
| | | | { ∨ '， ', ,ｨ⌒ ｀ ' ､ }/ﾑ} | '，
| | /｀ヽ '， ヽ }从_{! _,...イヽ /イ_,/ { ヽ
{ { {⌒ ' / } ＼､ :.:.:.:.: ／ｲ,.f ⌒ } ｲ :. ＼ ブルトンは確かにシュルレアリスムの父です
| | |＿ ∧! ﾄ､＼ r ､/ Y ヽ::/: : : : / / {_{ i ＿＿_ ､
ﾏ{ ￣ ヾ､ ＼〉 ､,｛ l{ _人 ｀ ー‐ ' ,:' |∧ {,ィ//////}_ ＼
＼ __〉 ﾄ, ヽー ＿／ //∧ {/////r_//7 ＼
/// }∧､ ｀ヽ///＞- ､ ∧/ ∧ ∨////｀∨ ｀ヽ
, {イ{ /Y^}⌒ヽ､_ ∨/// / ,∨/∧ ∨ ヽ ＼
／/ / ,.ｨ^}人{_,.-- ､_ } ＼_/,ィr-､,.ｲ//∧ :. :. :.
／ { ｛ ' ,〉-､! |//／╋┼,〉////∧ :. } }
／ | / ／ }〉ｰ- ､ }ｲ╋┼╋///r-,/ } ;/ | |
/ :. { ／ }!ﾏ |╋┼╋/// / /ｲ | /
,. *''" ｀ヽ
,. *''"´￣ ｀ "'' * ., ／
／ ,.*'゛. . . . . . . : :: :: :: :: ::〕iﾄ､ .. .. -‐…･･････…‐-:: :: ‐…彡'::
,. ′ /7:: :/:: :/:/:: :: ﾉ:: ／:: :: :: :: :. ＞.: :.:.r‐ ﾐ:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :
./ / /:: /::_/{｀{: ／七゛jLj:: :: :: :: :∨ ／:: :: :: :: } Y:: :: :: :: :: ::／:: :: :: :: ／:: ::／
′ /,ｲ人j/うﾐ'゛ .ｨ笊ﾐiﾄ}::/:: :: :: : ! /:: :: :: :: :: ::j i::_::_::_::_:／:: ::＞‐…‐ ミ:: ア
´ {: {:/. ゝ', . 乂ｼ:ﾚ:: :: ::j:/::j : :: ::＞‐＜::/ . {: ￣ ／:: :／ .ヽ
／:jヽ:{ ﾉ:: :: : ﾉ:: / ／:: :: :(_/ "' ＜i, _／:: :／ . . . ..ノ
,／ィi〔:.:.ハ }〉 ィi:: :: :ｨiノ:: L _＞': :: :: :: :: ::ｱiﾄ､ ＼'゛ . . . . . . . ィi〔
,. -‐…･･･=≦zzミ＼´ ア:: :／:: :: :: {:: :: :: :: :: :: :: :: ::／ ／〕iト ., . . . . . . ヽ. . . ._. ィi〔
乂(: : : .ィi〔 ア゛ﾆ＞‐＜}iﾄ):｀:ア:: : ｨi{:: :: :: :: ::{:: :: :: :: ::＞ィiｱ / . ∧. . . . . . . . //:: /
):: : ｱ゛ _ノ‐=(┼┼┼┼ア:: :,ｨi{ﾆ＼::_::_:ノ:: 乂二"_ ィi〔 j ＞'"~~"'＜. . . . . . . ∨: /
:: :/ ＼,ｨi{┼┼ ≧=彡':ア:: :／┼)ニニア´⌒ヽ_:)⌒ .j'" . . . . ＼. . . . . /::/
::/ /ﾆ≧=‐ ‐=≦｡__/:: : / ┼ /ﾆﾆア ／⌒⌒ヽ 人_ -‐…ﾐ. . . . . ＼ ／::/
.乂_,'‐ ‐=ニニ=‐=ニ7:: ::/.┼ﾚ'ニア:/ ,.｡｡｡,)＞… '" :{´ . . .＼. . . . . j : /
⌒7‐=ﾆﾆ=‐ ‐=ﾆﾆｱ:: ｨi{_┼_jﾆア: : { / /ア´7 ∧. ､､. . . . . . .｀. . . .ﾉ:: ′
/‐=ニニニニ=‐=≦ニニﾆﾆ７: : : :乂_{ ./７ ./ {_＼__)i､. . . . . . .／i／ でも、子は常に父より優れています
./‐====‐=ニニニニニニニニj: : ｨi{:: :: ＼__jL{ 乂. . . . }. . . . ,.ｨii／
‐==‐ ‐=ニニニニニニニニアへ:: :: :: :: :: ::⌒｀ヽ . . . . . . ｨi{≧==≦´::／
‐=‐‐=ニニニニニニニニｱ゛ ＼:: :: :: :: :: :: :: :〕iト. ._._. . ィi{:: :: :: :: :: :: ,ｨi{
, －――― -------- ＿
丶. ＜_￣￣￣￣￣ ¨¨¨ '''''' ＝=- _
￣ =-ｘ ｀
． ´／￣ ミ ､ ヽ
／ / 〃 ヽ
' , i ヽ ､ __ ,ｘ γY
,' i ﾄ. ! ! ', イ ／ ／ /Y
i ﾄ､ ｌ ゝ. ! A‐ i! ', ／ ／ ／ ,.' /
i i 'ｖィ77トミ､.彡'ｘｚｘﾘ. ﾄ ／ ／ ／ ／ , '
ｌ ｌ i ﾐ じd じd ﾉ i iｌ ! 〃 ' / '７
| ｌ ﾄ､ヽゝ¨ " _' ﾞ¨ 彡'ﾘﾉ.ﾘ / ｀ﾞヽ.. ,.' /
l ｌ ｌ,.ヘヽゝ ( ﾉ ノ彡'VVУ / _. - ' /
,' ｌ ｌ///ｧｘ｀≧- ＜ _＞'"´ ´ ／
/ ｌ ｌ/γ´￣￣￣￣ / ＞ー----'"
/ /ｌ ｌ,'/i . ＜
/ '/ｌ ｌ'/∧ ＿ ィ= ‐―‐ イ〈ﾍ
/ ,'/ｌ ｌ'//∧て ｝ 〉〈 〉〈V〉〈 }
/ //ｌ ｌ'///∧ / 〉〈 〉〈 l 〉〈./
/ ///ｌ ｌ/////|ﾍ._/ 〈 〉〈 〉〈 ｌ 〉 /
/ ,'//ｌ ｌ/////| 辷王王王王王{
, ,.'///ｌ ｌ/////| ﾘ 〉〈 〉〈 〉〈 ∧〉V だからこのダリはその父から離れていったんです
, ,'////ｌ ｌ/////| /〈 〉〈 〉〈 〉 //∧ｌ ＿
, ,/////ｌ ｌ//////〉〈 〉〈 〉〈 ,.ｲ//ﾑｲ ,ｨ.ﾉ=,
,'/////ｌ ｌ///／ 〉〈 〉〈 〉,.ｲ///人 ‐}三ﾉ
i '//////ｌ ｌ/〃 〉〈 〉〈 〉,.ｲ///イ//7ｘｪｪ''’Tて//////777ｚｚｘ､_
! ,'//////ｌ ｌ/ 〉〈 〉〈 〉,.ｲ//イ////'//ﾘ＿_ﾉ （/////////////∧
i ///////ｌ /〈 〉〈 〉 ,.ｲ､//////,ｲ〈///） ﾘ ）/////////////∧
. i ///////ノ 〈 〉〈 ,.ｲ//7XZZ彡'//∧厂 _/ (.///////,////////
i ///////〈 〉,. イX仝ｘ≪///////ｒ‐'＼ （ (///ﾑイ//////, '
i /////ｲ,.イ//∧∧//＞////ｲ￣＞.＿＞' _,.イ///////＞ ´
i '/////,'/~ / /＿二/＝４-’ Y’ー―zzzz7////////＞'
i '///////7Z__（| ￣{ ,!.＿彡'77/////＞'''' ¨¨ ￣
i '/////////∧ ￣ V////(
i '//ﾄ.//ト.'//ヘ Vｖ'彡'ヽ.
i '/, V/, V/,ﾄヘ V 彡ｲ ゝ､
i ', V, V/, Vヘ ｒ‐/∧冬ミ彡 ）
ヽ ' , ',/, ',/へ ｒ-''77///∧ミ==彡
' ' , ' ,.へ'////////∧
ヾ///////∧
ヾ//////∧
ヾ/////∧
まぁ、こんなことを言われ（ダリの人間性がいいとは言っていない）
シュルレアリスムを創始したメンバーの大半が、彼のもとを離れていることから
その人間性についてはお察しである
しかし、彼は確かに芸術の一時代を作り上げた
彼の作ったシュルレアリスムは現在も残っている
__,,,,.....,,__
_,. :- :' ":´: : : : :｀ ': ､、
_,.r ':´: : : : : : : : : : : : ヽ、
_,.-'´: : : : : : : : : .人: : : : : : ＼
,.ｨ'´: : : : : : : : : : / ヾ、: : : : : :ヽ
／: : : : : : : : : : : ﾉ ヾ、: : : : : ﾞi、
'イ: : : : : : : : /: ／／ ヽ : : : : : 'i
/: : : : : ノ'_,. 彡',.ィ'／" 'i | : : : : 'i
'7: : : : /ﾑ" '''''^~''"ﾞ !:|: : : : : |
ﾚi: : : :i' ,...:;;.､ ﾞ'! : : : : |
.!∧ : : ! =-x､.,＿ .;' : _,,.､=:''""'ｰ | : : : : 丿
ﾞ ＼ r'l,_r'""ﾞﾞﾞﾞ~~Y_,,....,,i'"ﾞﾞ~~￣｀ﾞト､.,_ i':r‐、: :/
｀1 i !, _,!.| '''!、 _ｊ! ﾞ''ﾚ'ri ! ;／
ヽl| ﾞﾞ"""~~ . | ﾞﾞ"~~￣ .:jｼ' ﾉ /
'､! └-ｰ '~／ :ﾉ
ﾞ'､ ,/-',,.:-'ﾞ 現実を超えるのだ！
ﾞ､ :: _,,. -―- ､..,,_ :: ,/ |'ﾞ
ﾞi、 '""'' .ノ .|
| '、 ／ .|_
,.┤.ヽ､＿＿＿＿,,.／ _,|..)
_,..-|｀ﾞ"'''ｰ-､ :: ,.-― '''''""ﾞ ト-.､、
__,,,,,...、- ''";;;;;ト ､、 く,ヽ、 ／j _,.-'ﾞ|;;;;;;;;;;ﾞ;;';ｰ;,,､..,,,＿
､--―;'';;;"ﾞ;;;;;;;;;;::''';;;;;;;;;;;;;;;|: : : ﾞ,.＞≫V.∠..､__-‐_'',," ﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;''-､.,;;;;;;;;;;;ﾞ;;;;;;'';;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|＞''":／" :: ﾞ'､＿＿,,,,,,... ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'',,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'",;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／: ／:/ ::. ＼ ,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ'.,;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ';,, ..;;;;;;;;;;;／: :／ : / :::: ヽ、 ,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,-‐''''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:",,;;;;;;;;;／ : :／: : / ::: ヽ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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シュルレアリスムの父――アンドレ・ブルトンは1966年、パリで息を引き取った
おしまい
芸術性の有無じゃない？
今回はタイトルから選んでもらいます
・塞翁が馬
・魚になった英雄
・その男、偏屈につき
11時までで一番多いものとします
じゃあこのブルトンってもしかして？
／´￣＼
／:::::::::::::::::/｀ヽ
＿_／:::::::::::::::::::::l::::/ ＿,x＜ﾍ
／￣＼＼ .l::::l ,---彡三三三 .ﾍ
l.l、;;;;;;;;/./lll＿／´｀＼l＿＿＿／／／／／／三三}
l￣｀＞-、__ l-===彡´lllll l ＼ ＼／／／／／／／三三彡
/三三三三三ミ───ｲlllllllllllllllllミミ／二＼ ＼／／／／／彡´
//三三三三三ミミミヾ/ ｿﾉﾉ lllllllllllミミ{ l;;;;;;;;l__｀ヽ、 .＼／／／彡/ 実は名前的に配役が私になる可能性はあった
l/三三三三三ミミヾソヲ二二ヽ---彡´＼;;;;;;;;;;ﾉ.ﾉヽミヽ、＼／彡// >
. ｀ヽ、三三ミヾ.／.ノ、 .｀ヽ、 { :::::｀r---´/ .l｀ヽ ´二ミ、//./＿__
｀ヽミミ.／ //;;;;;;;｀ヽ、 ﾍ ﾍ .l::::::::l::ヽ ﾉ lミﾐl ｀ヽ--´i i─ヽ、
人/ l7/{<;;;;;;;;;;;;;;./ >-- } ＼/::::::::l ／ /ミﾐl ::::::::::l l;;;;;;;;l.l
././_／lフ、＼＼/／::::::::／_＼ ＼二´ lミﾐ/ ＿;;;;;;;人＿_ノ}
{/////｀ヽ、7ヽ｀´、__／ﾍﾉｌ_l_lﾍ_ヽ＿l ﾉミﾐl´三三三彡-＜二´
.ノ//／／／ヽ｀ヽ＞／ﾍ／二二ヽミ─´.二二＿__ ＼彡／l三三三｀i あるいは――
／／ ／／ ／´ﾉl／ .夕／ l///｀ヽ二彡777´llllll＼ }´ /三三三 l
.<彡彡／／ ／ ／ノ、＿/イ .l///////lllllllllllllllllllll///-<=三三三三/
＼＼／ ／ ／´.l ｀-l /////// .lllllllllllllllllllllllll/ .l ｀ヽ_ノ
ヽ-＼／￣ l .l<_／´＼ヽ、/ llll＿＿,--、l__／
ヽ---´ .l l;;;;;;;;;;;;;;7/ .｀.{ /;;;;;;;;;;;;;;l_}
￣￣￣´ ｀￣￣￣
,.r''::,..::::::｀ヽ.
／:::/´ : ｀ヽ::::::＼
/::!::/.:´: : : ｀:＼:iヽ:ヽ
|::l:ﾚ':: : :: :: :: : : :ヽ::|:::|
|::||rﾆﾆヽ::ｲrﾆ＝､|:::!:::| (｀＼
!::||＼__:〉Y弋....ノﾉ!:::|:::!,.. }｀‐ヽ
|::|:lヽ::::.. ||:|...::::::f::::|:::!::|fソj:::::｀ﾝ|
|::!:|:ﾉ..::. ｀ .:::...弋:1::!::|＼:::::::::::ﾘ
|:|::|<=========>:|::|::| ヽ:::::::ﾊ
|:|::!ヽ｀ー―‐'' /::::!::!:j /VVV|
/^}r-､ ,..__,.=ｭ-r､t-------'=-ｧｲｼ--ﾄ､〈〉./|
{-/:ヽ..:} /≡≡ヾヽﾆ=＝7 r-‐ﾆ='-'／〃＼ //|
{-':::::::::::|_ /斤7ミﾐ| /r‐- | ! | | r-‐､l |V|＼／/|
＼:::::::::::::７i Ｋ_,/ヽ_,|/ | | ! i | | | || !Ｋ个イｲj もしくはこっち
＼:::::::/ | |リy／ .レ'__ ! 川 ハ ! __ !ﾄ､ﾉ|W_|_|_/
｀ー-'-'-'´ |j | | | i l| | | | ﾏヽヽｿ| ｀ー'
|_.リ ﾉ//∧ ﾄ､ヽ.＼＼ﾉ! でもAA的に却下した
ﾄv'/ ﾉﾉ/ ヽヽ＼＼ヽｿ!
ﾄv'/// ∧ ＼＼ヽヽｿ|
ﾄv'// /∧ヽ ヽ ヽ＼ｿ|
────────────
三面怪人 ダダ（A） f==|
ﾉ/r-'/ ! ヽ＼｀ヽ ｀ﾘ
／´￣＼
／:::::::::::::::::/｀ヽ
＿_／:::::::::::::::::::::l::::/ ＿,x＜ﾍ
／￣＼＼ .l::::l ,---彡三三三 .ﾍ
l.l、;;;;;;;;/./lll＿／´｀＼l＿＿＿／／／／／／三三}
l￣｀＞-、__ l-===彡´lllll l ＼ ＼／／／／／／／三三彡
/三三三三三ミ───ｲlllllllllllllllllミミ／二＼ ＼／／／／／彡´
//三三三三三ミミミヾ/ ｿﾉﾉ lllllllllllミミ{ l;;;;;;;;l__｀ヽ、 .＼／／／彡/
l/三三三三三ミミヾソヲ二二ヽ---彡´＼;;;;;;;;;;ﾉ.ﾉヽミヽ、＼／彡// >
. ｀ヽ、三三ミヾ.／.ノ、 .｀ヽ、 { :::::｀r---´/ .l｀ヽ ´二ミ、//./＿__ なんか、ムスカのほうが「らしい」とおもったのだよ
｀ヽミミ.／ //;;;;;;;｀ヽ、 ﾍ ﾍ .l::::::::l::ヽ ﾉ lミﾐl ｀ヽ--´i i─ヽ、
人/ l7/{<;;;;;;;;;;;;;;./ >-- } ＼/::::::::l ／ /ミﾐl ::::::::::l l;;;;;;;;l.l
././_／lフ、＼＼/／::::::::／_＼ ＼二´ lミﾐ/ ＿;;;;;;;人＿_ノ}
{/////｀ヽ、7ヽ｀´、__／ﾍﾉｌ_l_lﾍ_ヽ＿l ﾉミﾐl´三三三彡-＜二´
.ノ//／／／ヽ｀ヽ＞／ﾍ／二二ヽミ─´.二二＿__ ＼彡／l三三三｀i
／／ ／／ ／´ﾉl／ .夕／ l///｀ヽ二彡777´llllll＼ }´ /三三三 l ただ、1は割と最後まで迷ってた
.<彡彡／／ ／ ／ノ、＿/イ .l///////lllllllllllllllllllll///-<=三三三三/
＼＼／ ／ ／´.l ｀-l /////// .lllllllllllllllllllllllll/ .l ｀ヽ_ノ
ヽ-＼／￣ l .l<_／´＼ヽ、/ llll＿＿,--、l__／
ヽ---´ .l l;;;;;;;;;;;;;;7/ .｀.{ /;;;;;;;;;;;;;;l_}
￣￣￣´ ｀￣￣￣
＿_,／ / >
l´,--､ヽ. | | __,.-=＝キ≧、
,.、 l､!､__,!ﾉ!|__,／＼|_____,ノ//;三彡彡≧
. /ミﾐ`ｰ-､＿＿_,x!i!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!i!|ﾗ;三、 ＼////／／彡'"´ うん、下に訂正はっとく
/ミミミミﾐﾐﾐﾐﾐﾐｼ>j!ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!i!ｉ| || Exロﾛ＼／／／!
｀`ヾﾐミﾐﾐﾐﾐﾐｼ≧器哭器ツ ゞ==シ!｀呪ﾛ≧／ /
ヾﾐﾐﾐｼ'//＼＼ 侶 j ! i ロ`"゛ゞ-ii==x
/><>〈〈_____,>_>／侶ﾛゞ､__,=! ロ ｌｌ ｌl
/>'／＼≧≦'／,ﾛﾛﾛﾛ呪ゝ ロ,,..=＝三≧jj
ﾝ´／／／呆哲品'⌒`呂器呪哭ﾛ絡彡ｲミミﾐ|
≦／／／,:ｲﾛ呪'!!!!!!!!!!!!!!!!jj!!!!!!!!!ｉ!!j呂ノミミﾐﾐｼ
iヽ／／／7￣｀`!!!!!!!!!!!!!!!ハ!!!!!!!!!i!!j ﾍ ｀`ヾ彡
￣｀￣´ |＿＿|f'!'´｀ヾy´ ﾏ====xﾄ‐'
`ー―'' `ー―''
たぶんそうだろうね
デザイナー敵にはギャンゴとかもそっち意識みたいだし
こんな彼を痛烈に批判したのが――
. ／／ / / / / ｝ } ',
／／ / / / / __ ,′ ｝ } } ‐- .._ ‐- .._ ′
. , ﾞ ,′,′, / / / /｀｛ ｝ } } } ｀ Ｌ_ ｀ ､ｉ いつもニコニコあなたのそばに這い寄るシュルレアリスト！
＼/ / { {／ ,′ / ,ﾆ.._｛ -‐- .._ } ｝ ｀ ､ |
丶､ __彡:､ ..__,.'| | { x勹_）｀V{ , / /｀/ ｝ ヽ
丶､ '⌒¨´ | | { 爪 {K,__.:}ﾍ ／ ／}／}／| / , | このダリこそが至高の芸術家です！
丶､ 八 | :､ } _,辷:ツ ､／}／ _,_,_ |イ ,′ |
丶､ /ﾍい ｉ ｛_..≧=-ヽヽ .: "⌒弐 ﾘ ん! |
｀丶､{ ｝八｛ ｛／＼ ′ ヽヽヽ／ , ,｛ } |
丶､ 丶､＿___／ ＼ ､ 弋 ^¨´ ／ ／ 厶イ ｜ チュパチャプス好きは私の魅力を啓蒙するように！
{ {｀丶､ ｝::｝ ｀ヽ、 ｀:､ ｰ‐' _..≧=‐''⌒)／｝／ ｛ ｛
:､ ､ 丶､ ｝::｝ ＼ `、_.. -‐=＝=‐-ミ｛_.. -‐-ミ
丶､ .._,,ノ _ ｝::｝ ｀:､ ´.._ ｀¨¨´ ＼:::::::::::::::} ､
｀¨´ ⌒＞､ /::::｝ `、 } ｀`丶､ ｀:､::::::::/ ＼ ＼
. _.. ´ 丶､/:::::/ `、 `:∠.._ ＼ ＼
_.. ´ , ´ _.. -‐､/ }::::::::} ＼ ＼
´ ／ ,..::､´ Ｘ ＼ ;:::::::::| ｀:､
／ 〈::::::::>く:::::::>く:::::ゝ .._ /::::::::::| `、
※チュパチャプスの包装紙のデザインをしている
サルバドール・ダリ――1の一番好きな外国の芸術家である
ギャンゴってゴーギャンかな。
ウチの親父は溶ける時計の絵が好きだな。あとNHKでやってたポワロのOPの絵と
現実を見つめ続けてちょっと違う感覚からみたり、一部を意識的に強調したりしたものと、
現実を見ずに内面などを強調したものかね
メトロン星人がちゃぶ台で飯を食ってるのがシュールなのかね
キュビズムはエロ本だとよくでるが
ジュゼッペ・アルチンボルドの絵が大好きですなー。
個人的に印象深いのは、溶ける時計と岡本太郎の眼球をカッターの刃で切るとかかな
近代の絵画が子供の夢みたいな絵から中毒患者の妄想絵になっていくんだよね
ジョーク解説59
国際的なジョーク 56
何年たっても身につかぬ教育
__
_/ヽ ヽ ｨｰ､_
. / ヽ(二`ﾘ /ﾉ`ﾆ)ｰ､
. 〈 ヽ､ソ´ .ﾉ l `ｰ´ノ!
`i`´'r‐､lrﾍ ┏┓┏┓ r十､_ﾉ`´ﾉ
r'`ｰ'ｨ=`´ ゝ, ┏┛┃┃┗┓ .ノゝ＝`'´`j
`ﾊ_,-､ rﾍノ､ ┗━┛┗━┛ ｨ'`ｰ､ ,-､〈
. l ´ l. ┏━┓┏━┓ヽ / `´ l`
l l-‐.'.┗┓┃┃┏┛＊ヽ/ /
l l .,ｨ-‐┗┛┗┛:￣:｀ｰ､ヽ / うがー
. l l/: : :./__::／: /:./: :l:l: : : l:´', /
', l: : :./:／Ｘ／／/://ヽ;.-l: :.:l /
∨ l: : :.l'ｬ'ｨｫｭ＼ // /,イ､ヽl: : l /
/::ゝ,_,ｨ':´!: : :l `辷ソ ／ 弋:リ' l:: :/ /
,':l:::::::::::::::::ﾄ､: :ゝ､_ (__人_,) ｀´ /／ノ
,':::l:::::::::::::::::l `´i＼ / l ｨ'/￣ヽ
,':::::l::::::::::::::::l ＊ l ＼ ﾉ ＜/ l:::::::::::ﾍ
/ゝｲ´::::::::::::::,' l ヽ｀´ / .l::::::::::::::ヽ
. /: : ＼:::::::::::::/ l ,ｨ=仝=ｭ､. l ＊ヽ:::::::::::::::〉
../: : : : : ＼:::::::l .＊ l 〃 〃ﾐﾄ､ヾ l ヽ:::::／
/: : : : : : : : `ｰ'l. l《__〃j .ij ヾ.`l ＊. l'´:.:ヽ
: : : : : : : : : : :./ .＊ l ￣〃<>ij ゞl .l: : : :.ヽ
韓国人の情操教育
/ / / / | | ＼ ＼ | ＼ ＼ ＼ ヽ i ヽ
ｌ / / / | ! ＼ ＼! j＼ ∨∧ .. | i
| |_/ / | ｌ|.＼ ＼ ｀ ＜ ＼ ∨∧ _ i. | |
| | |≧ =- . 人i! ＼ ｀ ＜ ＼ ハ＼ レ'´ | | .从
|ﾘ | i i l| ≧ ト、 ＼ ∨ ＞≠＜ル ｌ| | j ヽ
.从 |ﾙﾊj , ィ庄王: トく⌒ ＼ ∨／≦ 王ミヾ l| ﾘ ﾄ、
l| 7./(__ﾉ;: ;:;ｌ| ＼ ∨イ(__ﾉ: :: !「.ヾヽ ﾘ ｌ| ∧∧
i | // |ｌ: : : : i:ｌ| ＼ ∨|ｌ: ::: : i:l| }.} V ｌ| ﾄ、 ∧
∧ | 从 人;: ー'.ﾘ ー |ｌ ::ー'.ｿ 从 / ｌ| |∧j ハ
' ∧ 从 ´￣ ｀ ´ ￣｀ / / l| | ∨∧
∧ ハ ///// /// / / l | ヽ（ 男も女も抱いたっていいじゃない
＼人 i! / /i | ﾘ
| ヽ ／ｲ/ l |/
| i |_ハ __ / レ'| |
| ﾄ、 | ∧ /´ _ _ ｀ヽ . ｲ ﾘ | 人間だもの！
!Ｙ |ハ | ' ＼ { ´ ｀ } ／／ /l ∧ !
! ! ハ |＼ 〕ト . ー-- ‐ ' .イ ／ ／/.l / ∧ |
| | ∧ | j ＼ ／i＞ . . イ |＼ ／j ﾙ' . ' ）.j
. 从.! / ∧ j .人 Y: : :j ._ . .|: : ﾊ _ノ / /
フランス人の貞操教育
_,,. -─- .＝= -,..-‐､
. _,厶-ク ＼v｀ヽ＼´- ヽ
／ / ,ハ ﾊ ﾊ }
. / /ｲ /ヽﾍ/r､_},ﾊ // ヽ
{ｲ /!仏ﾑﾍ/ ｀ｿｲ ﾘi // |
Vi ﾊ ● ●．^ヾｲ}.ﾘ| |
ﾊ/||ミ彡》､_,､_, ⊂⊃/ |ﾉ| | | お酒はお友達
/⌒ヽ__ﾄゞﾐゞ ヽ._） j /⌒! | |
＼ / | |＞ ｧ r‐ イァ/ /│ |
从 l||l| |/ {メ^く_/|||l人. ∧.| |
. ( ⌒ )| ﾄ /:∧ ∨ ( ⌒ ) .| |
ロシア人の禁酒教育
. ｀ .:::::.. .:::::::. -=----:::... ヾ!:.:.:.:.:.:.:
￣￣ ヽ 丶::. .::::.／ ,.:=＝＝- ､ i.:.:.:.:.:.:.:
‘:, / 、 |:.:.:.:.:.:.:.
_ ‘, / ヽ |:.:.:.:.:,:::.
. ! i!i ‘, ,' , =､ '， !.:.:.:/.:::. ピザもポテトフライも野菜なんだ！
弋ﾂ ,.:'...:::::::, 〈 { i!i!} ‘; ,'.:.:./.:::::.
／.::::::::::::::', ､::::::.. 弋ツ 〃 ,'.:.:./.:::::.:
＿.. : ´.:::::::::::::::::::::i ヽ :::::::ヽ､ ／ /.::,ｲ.:::::::.:
. ::::::::::: : ' .:::::::::::/ 丶.:::::::｀¨二二¨ ´ /.::/ ,'::::::.:.:
. ヽ::／ /.:./ /,:::::.:::::
Ｕ {::/ i::|!::::::::::
j' |::|!::::::::::
/.:::;:::::::;'::
/.::;ｲ::::::;'::::
アメリカ人の食育
__＿＿＿__ ,../´::ヽｰ-- ､、 ,!:./
_,./ ヽ ､ｰ- .__ ＿＿,.‐'´/::.::.::.::.::.::.::.::.::.｀:'＜
/ ─､,,＿ __ヽ､-ｰ ､ `ヾ､_::.::.::.::.::.::.::.::.::/::.::.::.::.::.::.::.::.､::.::.::.::.::ヽ
〉 ｀Y(,＿ ） ） ＞:.:. .::.::.: /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽ::＼.::.::.::.:＼
(´ ─､,,＿ 入__＿_.:ク ／.:.:.:.::.::.::.::.:: | .::.::.::.::.::.::.: | .::.: |.::.::.＼.::.::.::.:ヽ
｝ ＼_/ / ／:.:.:/.::.::.::/ .::.: |.::|::.::.::.::.::.:: j :.::.::|/.::.::.::.＼.::.::.: ',
｛ ─､,＿ ! /!｀ヽ,.,_ _／.:.::i.:.|.::.::.: ,'.::.::.::.:|.::l::.::.::.::.::.::ハ.::.:∧ .::.::.::.ｌ.::ヽ :.::.l
ヽ ヽ／ ／| l | l i. ￣「:.:.:!.:l ::.l .::|:＼:/ |.::l .::.::.::.::./ ∨.:ハ.::.::.:.|＼|::.::.:|
ヽ ￢─-ｰ" / | l | !.|.|｀ヽ |:.:/| ｌ.::.:!.::.| .::/＼!∧ :.::.::./ __／∨ |.:::.::.:|.:| .::.::.::!
ゝ､_ _l ! l i. | !.l ｀i、 |/ |:..::.ﾊ.::.l :,' `ｰﾍ.::.:∧ 三三三 |.::|∨::.|.::.::.::.|
｀゛ｰ＜ ,ノ ,! } !i | ヽ_ _ ﾘ∨ ﾍ.:ｌ小. 三三 ∨ ･|.::l.::.::. |^ヽl :|
｀マ´ ／／ ﾉﾉ,ﾉ ＼ヽ＿_ Ⅵハ ' :::::::| :l.::.::.::|_ノ:l :| 1＋1＝3！
＼／ _／'イ ＼ ヽ￣￢_ ﾝｰﾍ::::::: `ーー ’ │ｌ ::.::.:ﾊ.::.::V
｀ヾべ′ ﾉ⌒ ヽ､ _ イ|:l.::.::.:,'.:.::.::.::|
＼ ,.. ﾍヽ＞ -‐ '´ん.::ﾘ:ｌ .:: /:l.::.::.::.:|
￣￢ -- ＿＿_ ＿ ＿ | l l＼ ∧ ∨:l.::.:/::.:l.::.::.::.:|
｀ｰ-‐へ｀丶、 V|ﾍ ヽ＿}_ ∨.:/.::.::.l.::.::.::.:|
,ノハ V|ﾍ ∨ |/／ヽ :.::l.::.::.::.:|
／.::.l V|lﾍ ヽ j /// }ー-､.::.::.:|
ポーランド人の教育
_,,,､-ｰ'''7￣ ＼
/ ......../ ＼
/ ____, ! （（_)) ヽ
! !三!:i ! ｀´r､（（_)) 痰はかーぺってするもの
i !三!:! ! | ヽ｀´ !
_ __ / 7ゝ!三i;j | !__〉〉 |
〃｝＞) ）｀'ｰ/_/:ゝ=ソ-ｰヽ ─ ､ !
〃 / / / 7）i | 〕二（( ＼_ ／
テ'′/ / /:/:i |二二二7ヘ＞ｒ、
ヽ_.ﾉノ / /´¨γゝへi i|＞ｒ､示＞ 、
7´｀''-､__ノノ....:::::｛（0）ンi i|に)//| |＞≧ｧ
/ /´|ヾ三≡=ゝソ〃;i i|ソ//;;| |)）7 /
/ :/ | |ﾍ|i1!| ∨i!|￣;i i|]/∧;;| |´/ /
/ :/ .| |:::|i1!| ∨i| ;;i iﾚ∧;;;;| |:/ ∧
中国人のマナー教育
/ ﾚ'////////////////|
,' ,'≧=＝＝＝＝＝＝=ｘl}
i {ﾉ/j＿_//jノ l:l: }＿} ﾊl|
| -=彡ｲﾉ ＿_｀ 从ﾉ∨}人ﾐ≧ｰ
| ,'l ｨｆｱ行 } f'孖ヽﾉV|
} ,' | ヽ竺ﾉｿ 以ﾉ/,':i | あるでんて？
/ /:八 ' {.:l |
. / /:/: |.:> r‐,. . ｲ .l |
/ ∧: : :ｒ≦|＞ ___ . ＜ : |: ｀Y
./ / ＼:ﾄ､ ≧ｚｚｘ__}＞､j: :.|: : :|
{. / ＼＼ ／｀ー'７:＼j:.: :.|
イギリス人の料理教育
-､ｰ- ､
_. -─-ゝ Ｙ ⌒,.Ｚ.._
,.＞ ＜｀
∠.._ , ヽ
. ／ , ,ｨ ,ハ ﾄ、 l
/イ / /l/‐K ゝlへﾄi |
ﾚ'ﾚf Y|＝=;= =;=＝|f＾!l 敵は即ころ
. !6|| ｀￣ "||` ￣´ ||6|!
ﾞyl、 ､|レ |y'
_,,ﾊ.ト.｀￣￣￣´ ,ｲ/＼_
￣:::;':::::ﾞ! ＼. ￣ ／ |'::::::::|:::￣
:::::::::l:::::::::l ＼／ !::::::::::|:::::::::
::::::::l:／ヽ:ヽ__ __/:／＼:|::::::::
:::::::‘:::::::::::o:ヽ` ´/::::::::┌──┐
:::::::::::::::::::::::::::ヽー/::::::::::: l:::::::::::::::l
イスラエル人の平和教育
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ でぃすいずあぺｎ
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
日本人の英語教育
おしまい
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ 要するにジャパニッシュネタですね
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／ 日本人は読むのは早いらしいです
／ ー‐ ＼
おしまい
中高合わせて2000時間行かないとか足りるわけがない
日本人は過労死しないような教育かなーと思ってたけど、上を行かれた。
それとも数字が数えにくい（フランス？の12進法的な）のを皮肉った感じ？
ほえ〜、成程
それなら確かにこういうジョークが作られてもおかしくないですね
〜20年前〜
_, -ヽ __ _
l-ｰ'l_ iｰ''"7_ l ﾌ ､' `L l" ｀L
| ／ . l i''" | |｀ ヽ_.／ | i''"
l×l |×l l×| |xl lX.|
_l | l | | l | .| | |
. | | |二| l,- 'l | .l | | / ／
/- 'l/`""､ |─| /`-ヽ、 l, - '|l_,-ｰ-､_. |__| (＝l`| ( （
彡. （;;;;;;.丿 l | / 叉 ） ヽ, -' _,-ｰ-､l、 ｉ≡i_,-ｰ、 く 丶_-ｰ、 ヽ ）
イ ‐-､._ M | ヽ_ﾉヽﾐ ヽ ヽ‐､_l ヽ |,-' （l |/.） ( ヽ ﾉ __)ノ
| ｀l （ ）ﾉ_,-ｰ-､_/ l_//_ ∥、 く⌒） l |ヽ` -､-'" l ﾉ川（ l ｀`‐､_
l | ヽl |x|（ ）ヽ// | //￣ヽ l | | ヽ ｀ヽ | ヾ ￣ヽ | ヽ、
. | | └ ｃヽ /o ┘ | // lヽ ヽ.| l | ＼ l/ ＼ l /ヽ｀`‐､.| ｒ-┘
l .＿＿_|l l/ ｀`‐ ､___, .．-'" | // | ＼ | / ＼ lヽ l |ヽ l ／／ | l
|-''"|´| | | | l l / l l /l // l `- / ヽ｀l | / （／／ | ヽ
l | .| .| | | l //l . | .| /￣￣/--─| ヽ_,.．-ｰ''─/ | .l / ゝ/ . l l
. | | | .| l l // l｀`‐--ｰ''" l ／ |l 三三.l / _,.．-ｰ''"´ ⌒丿/ l | |
|_,.．-ｰ'' ／// / |__/-─-ヽl （ l ヽ / l ／//￣￣￣ l | 「
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
こ れ か ら 何 が 起 こ っ て も 左 手 の こ れ が 仲 間 の 印 だ！！
＼/／／／
／￣￣￣ヽ::::::::::／::::::::::￣:::＼
ン´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::┛┗:::::::::::::::＼
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_ノ７:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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/ /|:::::::::::::::/:::/~''|ﾒ､,,_ヽ! |/_|/|,｣ﾑ-‐'"::::::::::::::::::ﾊ ﾍ. ┌────────┐
く / |::::|::::ﾍ:::::∧~''ｔーｧ=ﾍ ｰ≠ｧ―ﾃ'''ｱﾍ:::::::::::::::/ ﾍ ゝ | |
Ｖ ＼|::::| ヽ::| ヽﾐﾆイ´ ヽ｀ﾆ´イ /:ト::::::/ Y ＜ 働 け 下 衆 共 |
/ ＼ﾆ|ﾊ ///////// /::|ノ:::/ | | |
ム,_ ヽ::::ﾄ､ /:::::|:／ ＿」 └────────┘
＼＿＿＿|:::ﾄ::＼ f￣￣ﾕ ,／:|:::::| , イ
,＿＿ |:::| ヽＮ＞ 、￣￣ _ ,イ::::／|:::| ｊ´ ＿＿
ン´:::::::::::::::＼ |::| | ｀ ー ´ レ'ｰ‐|:::|彡'￣::::::::::::＼
／::::::::::::::＿＿:ヽ|::|／＼ﾍﾉ ﾚヽへ|::ﾚ:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
／::::::::: ／ ￣|::| ＼＼ ／／／ |:|ヽｒ'￣￣｀＼::::::::::ヽ
/:::::::::／ ヽ| ＼＼／／／ |ﾉ / ＼:::::::::|
／ `￣＼
／／/ Uヽ ＼
/ / /∧∥∥||＼ ヽ
// /ﾚ＼|||||r＜ヽ|
/|//ヽoＶ|／o/ﾚ|リ
ﾚ|小､ ￣ｉ￣ u /ムｉ ……。
|川八u fﾆﾆﾍメ/ﾘ|｜
へ>＼ ＼ヾﾆﾉ／/ |/
＼ ＼＼`ーｲ77＼
┌────────────┐
| 緋村ー！後ろ！後ろー！ . |
| |
￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣
逆に考えるんだ… Not Exactly う、うろたえない！
〃///, ,;彡'rffｯ､ｨ彡'ﾉ从iﾉ彡/ミ;j〃ﾞ〉 }｜ ｝ ハ ヽ､} ,. ‐'''""~´￣￣＼ ,. -‐'''''"⌒＞＼丶＼ヽヽ ',！|/〃/ /／,. ﾞ : ' .: ﾞ
ノ丿川j !川｜; :.`7ﾗ公 '>了| ∠ノ乂 ｛ヽ ヾ丶ヽ／ }(.＿＿_,,,.... ⌒丶＼丶ヽ`、', 《〈 〃ノ／. ' . '_;.,;._ ;.' ,
ノ _ノノﾉイシﾉ｜ U 〈八ﾐ､､;.)_＼ { j∠=, }、 l ＼ヽヽ ', ,,. . -一ァ',二二二{|i i| }! }} /.__＼ヽヾ:ヾ_ヾﾐ[]―‐[〕-''''"~´ 彡 . ﾞ
ノ‐-ニ''_ｰ＜、{_,ﾉ -一ヾ`~;.;.;）=一`'´__,.ｲ<::ヽリ j `､ ） f＝=＜r'二二二{|l､{ j} /,,ｨ/⌒＼ ﾐ|{｢己川ﾛ后叨:.: し___! 彡 ;' . ﾞ
U ぇ'无ﾃ,`ヽ｝｝}ィt于 ｀|ィ"~__,. イ |{. |::::ヽ（ { 〈 （ 弋ッ-ﾐ"テ~ﾅ／i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ. ヾﾚｭ三＜´{（厶ﾆニ-‐､>ヽ ; : . ,ﾞi
｀二´/' ; |丶ﾆ ﾉﾉ￣ u 小, |:::::::|:::l＼i ', ｌi{ u',..｀二／ =|/' |ﾘ u' } ,ﾉ _,!V,ﾊ | ,{ {（j } }==Y∠r:ｭ.ヾ, く;／＾ヽ!
ヾ、 丶 ; | ﾞU ｲ:}. u `ヾ:ﾌ |::::::::|:::| } } |ヽ { =|／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ , ﾀ人{ ﾄ >-<ン ,' ~厂￣´｀ヽ ,ｨ个 }
. ｀ U ,.__(__,} /ﾉ. ∠ﾆﾆ} |:::::::::|/ / / / u u 丶,-‐ ,>. ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄ｛〔!厂〈ｰ‐､ '":::... u } )丿,ﾊ
U ,.,,.`三'ﾞ､,_ /l、.u' {⌒ヽr{ |:::::::::|,／／／ u' ､___＿｀７" ﾞ／ )ヽ iLﾚ u' | | ヾｌﾄ. )|丨 `-'" / (__／,/
/ﾞ,:-…-…､ ） ﾄ､丶、. u ヾ二ｿ |:::::::/∠-''´ l＞､ ヽ｀,二/|／_／ ﾊ !ニ⊇ '／:} V::!| ｢r三三ヽ J l /⌒l !
.＼ `' '≡≡' " ﾉ＼＼丶、 ｀''''''′!:::::::ﾚ〈 ´"''ｰ-L__＼ ∠三ﾉ/／ 二二二7'T'' ／u' __ /:::! | } ,. ―-| u ,/ ､_,ﾉj
ヽ＼ 彡 ,ｲ 〉::￣::｀'ｧ--‐''ﾞ:::::::/::::ヽ ｀｀ヾニ='ﾞ./'´r ー---ｧ‐ﾞＴ´ '"´ ／::::::!.ﾊ ﾉﾉ二ﾆ二! ﾉ ｀7〈
キミの意見を聞こう！ あ、ありのまま…
/{
|`ー‐┘{
＿＿ ト--‐‐‐-ミ 〉-‐＜__ ト
__/::: ﾊ::::: `ー ､ ､___／￣ -‐=ミ ／＼ 「 〉: :＼_ ﾉ{ ---ミ
_/:::::::::::| |::::: /|:::::::::, ｀７ / ／:ヽ/＼ 丶‘:,ー‐=ﾆ: : :O: : : :＼_ r‐く「￣＼__ /〈､: :. :.//＼
/::/ |＼し::::/_:|::::::::::＼ /ｲ / /（｀¨´）ニ} }ﾄ{ ア: : :o: : : : : : :[]: : :＼_, ／ミﾒ､＼川/ィ:､ ｜:_}丶: :/.乂: :{_
. /イ::::::: ≧ o(O)o斗＜::::::L. |/ / ＼ ｀¨´／.ﾉﾊ / /: 0: : : : /~^~}0: : :｡: 厂 {ニ=／三_V メ、{_. / } 斗- --ミ: :}
:,::::::::} z=ミ x=ミ{::::::::厂 } / x=ミ z=ミ}イV}/ﾊ:./: : : /ノ ､}_:_: : : :‘:, }= /三ﾆ}i:iVヽ } } L〈 ___ x=ミ}/,ヽ
/ l:::: /） }_ | ヽ | {{/＼{ }〉 }ﾝﾉ }:/: : {´__ ___ }: :/: ﾄ{ rv/ r‐ , 、〈 く/ヽ 「ﾊ:, ￣` 〈{ }{ﾝｱ __ .「∨
／/::|:::::| 「）__―― ｧ l ノo!-‐‐}ゝ- ｛V二二Vｱ/ﾟ ﾙ∧ﾊ: {￣ }〉 ￣`}/ }: | _∧Ⅴ {二´ 二 } ｝ｿ ハ∧ ､ -- ｧ }く | | .| /ヽ
/:::/:::∧:::|｜｝ |===彡 ハ0ｿ }从込乂::::::::::ノ { /,＼∧}ﾄ{ __`＿_, r彡 |､／ r､x. /}､{￣ }〉￣ ﾚｨ ／ :、≧こ彡 {/ .rォ V ゝｨ ┐
|::/:: /::::l: | / | ｨニ=＼ }从＼＿__／|ハ{ﾆo 丶:∧ マ--ア /: :ﾄ､! 寸| |x// ､＿___ ノ /ﾍ∨￣￣ _「＼＿ イL | { 〉 ￣ ゝｨ
|::::::::::: /ﾆ| !≧彡 アヽニ丶／-‐‐}≧=‐‐=≦ 寸｡ニoﾆ}: :l＼ ￣ {:.:ハ ／___| |/ |_X丶≧ﾆ´ .ｲ. ／:＼ }IiIiIiIi ][IiIiIiIiI{ハ `ー:.､ ｜
/≧=≦ﾆ/≧ミィ≧=≦ 寸｛ / /ニ‘:,ニ /ニ｛ 寸「￣＼l ≧≦ /:/≧=- ---< ノ、＼≧≦ｨ∨::::::::::::＼ /≧s｡[ ] ｡s≦:､ { ノ
. / }/oニﾆ７ }｛ /≧=- -=≦{ ∧ Lっ:, /ｨ / L{/ ーゝ'ィノ{i li〕=〔ilili {＼::::r=≦ヽｨI}IiIiIiIｉ| | |IiIiIiIiI丶- ‐ ﾚｫ
{＿／ ィoニニ/ | }｛ -=ﾆニﾆ}{ニﾆ=- ∧ _〕 :,＿___/人X}≧s人_,.′{／}ﾟmﾟ{＼∧ / ⅦIiIiIｉI| | |IiIiIiIiIiI}≧=≦IiI｛
/ ／､ ＼ﾆ=/ ﾚイ二二二ニ}{ニニニ＼ ＼ ‐-/人人人人 ノX}X} / く_ {ililili}--{ililililil}. | , ｌ ｌ ｌ|___iIiIil| | |IiIiIiIiI__}￣￣￣ {
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| } /__,,... -‐≧=‐=≦/ ≧=‐‐=≦ニニ=≧=≦ﾆ{}X}X}X}X}X}X}X}X}X}X}X｛ ∧ {ili }.ﾟmﾟ｛ililil } / | l| ｛ﾉ. | ⅦiIiI 「 {
| / ＼ ＿/＿_/ { 寸ﾆ＼ニニニ|ニニニ/ﾆ｛X}X}X}X}X}X}X}X}X}X}X,｛ / ハ ｛ili} ﾊﾊ,｛il / ,/ :!八ﾉ | ＿ 「IiIiIiI ≧､{
丶 ＿／、 { | } |::::} -= 丶ﾆ=／＼ニﾆ/ニ｛ } ∨／￣|{／￣￣＼｛ / ハ｛∨∨}/ / 寸≧=-IiIiI| | |IiIiIiIiIiI ⅦiIiIiIiIiIi｛
ノ::::::::::} 人＿ __/／|::/ }ニニ{ニニ |ニニ/ニ ｛ 、 {{ ／ （） ＼ （） } 丶}ｱ／ / }IiIiIiIiIiIiIiI| | |IiIiIiIiIi/ ⅦiIiIiIiIiI｛
イ:::::／ /-‐ {‐- { 「 ′= 人____,人___/{ニニ{（∧ （）{ （） } （） { o 〉 IiIiIiIiIiIiIil| | |IiIiIiIiI{ ≧=‐=≦
|:::/ ＼ ｛ { {. ﾊ /ニニニ{ニニ}{ニ｛= ／二:,/ （） （） （） } } /＼ }IiIiIiIiIiIiIiIi| | |IiIiIiIiI{
|/ ､ 人 { ｿ ,′Vニニ＼ﾆ}ニ= }{ニ｛ /ニﾆ= :, （） （） { / ｛ o :, /IiIiIiIiIiIiIiI | | |IiIiIil ∧
. / / } Y ,ニニニニ{ニ= }{ニ /二二ﾆ/ （） :,. （） / ′ } VIiIiIiIiIiIiIiIiIi | | |IiIiIiIiIｉ∧
｛ l l ′ニニニ人ニ=}{ __ニニニ { （） :, （） / / ｛ o ｜IiIiIiIiIiIiIiIiI | | |IiIiIiIiIiIｉ∧
|≧=‐- ､ ,.′ 「￣￣￣/ ヽ/ 寸=≦/≧s｡ ＼ （） / { } ｜IiIiIiIiIiIiIiIiI | | |IiIiIiIiIiIiIｉ∧
| ｀マニニ≧=‐ ‐=≦アl o|「 込、 } {o{//}//}≧=- -=≦//} ｛ ｜IiIiIiIiIiIiIiIiI | | |IiIiIiIiIiIiIｉIi∧
| マニニニニニニ/ V≧=‐ 寸≧:､ ｡s彡「￣{＞//｛//｛//{/O/}/}/＜,} ｝ |IiIiIiIiIiIiIiIiIiIｉ| | |IiIiIiIiIiIiIｉIiIi∧
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ナ‐ l | ﾆ|ﾆ { ィン:::厶-=…‐rぅ‐=ミ ﾉ| た オ
ｲ子 ﾉ (ﾉヽ | 彡厶イrぅｿ 冖冖'´ 〃 i| ァ レ
ナ‐ | ┼ |. ﾉ=イ● ●_):､ 〃 { l| け は
ｲ土 i二}ヾ (__ ＞ く Y´:|:::|::::::::::＼ | ﾘ ェ
┼__ヾ ノ ＿ く⌒ ｀ヽ:::::::_::__:::::::::::::ヽ. | / す
| ､__ | }､＿, ＞ }::「 ｒ‐=ミ､:::::::::ﾊ ］{ ィ
/ / _ﾉ_/ｰ､ / |::j/ ニニ､ヽ=ｧ) ,ハ ：
｡ ｡ |ニ|ヽ_j ＞. |く.ノ::::::::::::｀彡／ |
(. Y:::::::::{::::::::::::/ / |＿＿／￣￣｀＼
／ ゝ;:;:;人;:;:;:ノ / ／:/／ ヽ
／ j| /_／.: :// 〃 ﾘ
⌒∨￣￣｀ヽ／ , -＝v‐rイ ／'／￣￣ { /
／ ／/:/ミｨ豸≠ _jf´ 乂＿ /
__ ＿/ / /: {毟尨/ ,斗=≦´ ￣／
／ / ／ {／x ‐=＝┴ ,;彡' ＿,jf´ /}
| { ／ ≠ l／´ ／⌒≦'ﾞ／/
} 〉ノ 〃 ／ ／ ＿_,／ /
ノ ヽ ＿／ -‐=彡'⌒ ／-≦ : : `ー/
く￣￣ ゝ-‐‐≦ ／ 厂´: : : : : : : : : :/
( ￣￣ ／: : :＼ : : : : : :／
> ￣￣ ＿＿,,,....．-‐=≦´ﾞｰ: : : : )} : : : ／
( ￣￣ ＿__／广三 |: : : :ｰ=个ｰ‐- : : : :八: : /
￣￣
ﾐ ヽ /. 食 な く 働＼ /:::::
／￣￣ヽ ﾐ / ﾐ| わ ら ら く .| /:::::::
| 二 こ｜ ﾐ ＼ | ぬ い |/:::::::::
| | の | ﾐ / ＼ !! ＿／:::::::::::::
l 卜. ｜ ∨ ￣￣∨::::::::::::::::::::::::
| が .| ヽ _, ,,// :::::::::::::::::::::::::::::
＼＿_ 厂ヾ'´ ミ ﾘ ::::::::::::::::::::::::::::
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/ ﾂﾉノ／ /、 ミ| l ;::::::::::::::::::::::::
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. l::::::::::／ ,.‐爪 j三/>＝=ぇミミ'´~| 卜､ ） ∫ ッ が （
l::::::/ ／ｨjミ､ lシ_ーﾟ‐´ヽ/vv､ l ≦ |ｖｖヽl⌒ヾ ） // ク （
. ∨ ,ｨﾐｲ＞｡＞l ヽヽヽ` ｌ ~~ヾヽﾄ, |`┴l | ） ' ' ボ （
//l ｌ ｌ lｰ' |rー、 ／~ヽ. ﾋ| ｌ ! l ） ｜ （
彳 l ｌ l | ヾ:::ｿ | ＼ ﾋj ヾﾆﾞ l l ｣＼_ ） ル （
|l ll ｌ l | __ｒ‐tｰ｢入_ ￣´ l l l l | } ヽ └ （
|l ll l l | ,ｭ<｣ｰ┘::（ ＼ ヾヽ ' ' | | ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^
ヾll l l ゝ ヾ:::::::::::::::::::＼ ､ ` ` l !
＼ｌｌ､ >、 ＼j-、 ＼ 、` } |
｜ 、、ヾﾐ川＼ ＼`､_,_rtｰ''ハ ヽ / ヽ ,
ト、 ｀'ー ＼ ` ー‐''" l /───── ／
｜ ＼ ──| ::＼｀~´ .入 / _／
｜ _jヾ;::::`ｰ--─''":::::ヽ 厂ｰ-- .,_
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xﾉ）人x》 x､ γ:::::.:.:.:,:.:.:.:. ,:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:ミ::.:.､
ここ人《从xﾉ）､㍉x 彡::::.:.:.:../:.:.:. /:.:.:.:.:.:.:ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:川;:;:;:;:j,
（(ﾆﾊﾊ川 |!xXx从x|;|::::::::.:.:. /:.:.:. /:.:.:.:.:.x彡イ:.:.:.:.:.:.:.:.川;:;:;:;:;㍉
＿ ￣|ハ {{三ﾆ|:.|从::::.:.:.: /:.:.:. /:.:/:.: /:.:.: / /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:川;:;:;:;:;:㍉
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x三ミﾊ Vﾊ ｛{三;:| |三| |:./:.:/:./:.:/:/:/彡イ|/ :}八:.:.:.:人:.:.:.:.:|:.:.:|;:;:;:;:;:;:ミ
ｲ三三ﾊ Vﾊ Ｖ三| |三| |:.:.:/:./:.:/:/|/ ＿＿,､x壬三三 :. |:.:.:|;:;:;:;:;:;;:;:ミ
彡三三ﾊ Vﾊ Vﾆ| |三| |:.:.{:.:.|:./|/ ＿,､x三三彡'"￣|/|:.:.:.:.:.|:.:.:|;:;:;:;:;:;::;:;:ﾐ
彡三三 ﾊ Vﾊ V_| |三| ﾄ､ﾊﾉ}ﾉzz彡行'''f村ｿ＞=-- :|:.:.:／￣＼;:;:;:;:;;:;:ﾐ
彡三三三', Vﾊ :Ｈ .|三| |/' ￣￣￣ |:./ /⌒} }｝;:;:;:;:;:ﾐ
∨彡三三ﾊ Ｖ}} |!| :|三| | // ハ_ソ /;:;:|ﾊソ
＼彡三三） ﾚ V |川| | ） /;: りﾉ
}｝三￣ 小 ﾄ､ r'" .／;:川
＿彡ｲx､::::::::::x､ 「､＿＿＿,,,... ／;:/ﾊ{
￣乂__三:::::::::ミx 〃 `こ￣ x==イ;;;;;ﾊ{
_」彡八::::::::::}｝)） :{{ﾊ :::... ／::::::::/;;;八
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＼＿ ｀ヘ|ﾏ＠―ヽ ﾟ|￣| -´ / /
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古 |
代 闇 し! ,. --ｰ '´￣￣＼＼〜 ､＿|ｬ､＼ ／ / ﾚ | i＿＿＿＿＿_ ﾉ
エ 人 /-─-< , -───-iﾍヽ ` ｰ ｙ ,./ / .i ＿ノァ ）. 二 え
ジ 格 L__ ＞ ＜ ﾞi､＼ヽｰ-､ ／/ / レ'´￣／／￣フ ヽ. 重 |
プ が / （ ） ヽ i＼＼ ｰ' / / ／／ .／´ i 人 マ
ト 許 /＼ ＼ ／ ／￣￣二二} ヽ,ﾍ／＼| |/ヽへ､／／ ./ ／ く 格 ジ
人 さ lノ _ ＜ ＿＿/ / /＼ Y, ﾍ ＼ ＼ |／/ ＜_ 厶 !?
だ れ i ／ .／ ､ l { `､ ＼ / / /＼ V ／ ＼ ＼ ＼ /＿ ` - ヽ
け る l A i ﾄ､ ﾄ、A A ＼ ./ / /｀ヽ ￣ ／＼ ＼ ＼ ＿ ￣￣＞ ﾚ､⌒Y⌒ヽ
だ の _ゝゝー-i＼ i V,>'─ﾚ─＼ `/ ,.<ー-､＼ ／,-ー --ｯ_二￣(ヽ＿/＿ ,.-'´
ぜ は 「＼ハ 「1＼ { / 「 | |./` / /ハ 「1 ' i' } / | ＼ `ー-ｬ'´／
l ヽ/ | ヽ__Ｕゝ＼{ / _iｼ ノ | 〈 〈 (.l ､Uゝ ヾシ ,ノ_ ﾚ'´_ `i￣∠..＿_
-┐！ ,√ l !￣ ￣ ￣ ~l l〉 〉 ! ￣ ￣￣ .' / '''７ ／
ﾚ'⌒ヽ/ !' l | 〈 _人__l人ﾉ_// i く /ｰ ' ／ ／
人_,､ノL_,iノ!/ . ! ヽ r─‐- ､ 「 Ｌ_. ヽ r─‐- ､ u / Y´
/ / l ＼ ヽ, -‐┤ ﾉ キ 了 ＼ ヽ, -‐┤ < ￣￣￣＼
ハ ヒ. { / ﾚヽ,ﾄ､ヽ/!｀ｈﾉ ） モ |/! 「ヽ, `ｰ ／） _＼ ‐' ,- '´￣￣ヽ
ハ ャ ヽ/ r-､‐' // / |-‐ く イ ＞ / / ｀'／／-‐､＿_<´
ハ ハ ＞ ／＼＼// / /ヽ_ ! ぜ （ / / ／／ / `ｧ ヽ
ハ ハ / /! ヽ レ'/ ﾉ l ＞ ' ∠ -‐ ￣ノ￣´`ヽ
{ i l ! / フ ！！ / -‐ /￣
. １. 全 今 わ ま .１ 三 そ＿＿ ＜
点 員 度 け .だ 点 杉 ィ ´ ＿そ や 11 サ す ひ で
と の は じ .負 と く （＿ ｀つ .る 人 ッ ご と も
り 力 ゃ け .ら ん ／ー＜ ん で .カ .く り
か .で .こ な .た れ ひ ＜::::::::::::::) だ ｜ て が い
え っ い た と ｒ―::::::::::⌒ァ ！ は も く
そ ち さ け り {:::::::::::::::::／ ＿ ら
う .が ！ ど に ＼::::::::::´:￣::::/ｨ⌒ｊ､
. !! __ ィ⌒ﾚ､ｊ_＞'ｒｧ＝ミ /{::7 , /⌒
, /:::ヽト⌒ヽ ＼ ￣ , マ､ V /:{ハ /
⌒i , ﾊ /:{/::;＝-{ ヽ::ト ､{ {じニ} / ,ｨ｢｀ヽ::ヽ/ー:ｧ
| ハ/:::i j::::;' //´ｰｭ､ マﾆﾌ /／!::[ヽ V::::ー<
|/ }::::::V::::{ {/ {! Yﾑ ー' ｊ::ハ ﾉ::::::::／
| ｀ 个:ﾍ ﾏニｱ ｒ , -- ､ iﾘ /:::::∠ィ
!｀ハ ｀¨ ヽ ´ ﾉ} ﾘ⌒/:::::_彡´
{ i! ｀￣ , ´ ,,ィﾆﾆl ＿/:::::＿彡´
ヽｊ ﾏー=ﾆ´￣￣ｊ /:::::::::＿ァ
八 ﾏﾆ/ / ／ {:::::::＞
, -― ､ ヽ ﾏ / ィ -==-―=＝ニ
/／￣ヾ＼ ｀ ー ' ィ -==-≦三三三三
／ ／⌒V ｀ ーｒ-- -彡-==- ´ ￣
' ／ ／｀ヽ 人＿-=- ´
／ 人 ｨニ=‐
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ ……懐かしい（確信）
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
出典
312： 普通の名無しさん ：2017/07/15(土) 20:55:41 ID:V8KyOeaU
20年前のジャンプってこうだろ?
■週刊少年ジャンプ1997年34号
■ONE PIECE：尾田栄一郎：新連載
■るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-：和月伸宏
■ジョジョの奇妙な冒険：荒木飛呂彦
■世紀末リーダー伝たけし！：島袋光年
■封神演義：藤崎竜
■JOKER：山根和俊
■I"s＜アイズ＞：桂正和
■こちら葛飾区亀有公園前派出所：秋本治
■WILD HALF：浅美裕子
■BOY：梅澤春人
■地獄先生ぬ〜べ〜：真倉翔・岡野剛
■花さか天使テンテンくん：小栗かずまた
■みどりのマキバオー：つの丸
■幕張：木多康昭
■遊戯王：高橋和希
■Wrestling with もも子：徳弘正也
■魔女娘ViVian：高橋ゆたか
■キャプテン翼 ワールドユース編：高橋陽
おしまい
こち亀…おわったんだよなぁ…んん？エロい表紙よりどら猫に銃ぶっぱしてる警官のほうがまずいのでは？
387 国名由来29 〜東南アジア編:マレーシア〜
＿＿＿
／ ノ ､ ヽ
. ／￣ ヽ ヽ
/ 三三 三三 ',
. /::::::⌒ （__人__） ⌒::::',
{ | | ｊ
＼ ＿｀ー ´＿ __ノ
ｒ＜>＝=/7//≧≦///7=＝<＞, 実は王国！
!//ヾ三三シ´ ヾ三三三シ´//!
. l////≧''´ ｀＝=!´/////!
l///// ∨////ｊ
. l//// !////iｊ
!///{ !////
∨//i }///
ヾ/∧ _ﾉ//
｀7 ／ｰーー-‐ヽ ヾ=´
. !／ ￣￣￣￣￣ ＼!
／￣￣￣￣｀
／ ＼
/ ／＿_ ヽ
. / ＿＿ ／,ｨｆ炒ﾉ i
.. | ´ ＿_ ￣ | マレーシア！
| ￣ （＿___) _,人__ │
| (＿,ﾉ__／ ｀Ｙ´ /
ヽ ー一' ／
... ＼＿＿ ｰ一'´￣ ＼
. __ / ヽ
/￣｀Ｖ / /
| {__ / ／ i
| ￣￣ ／ |
. ＼＿__ ／ |
｀丁=―一' |
. | |
＿＿＿＿
／ ＼
─ ─ ＼ はい、というわけで今日はマレーシアの国名由来です
（●） （ ●） ＼
| （_人__） |
＼｀ ⌒´ ／
/ ー‐ ヽ
/ ｀
＿＿＿
／ ⌒ ⌒＼
／ （○） （○） ＼ マレーシアとはムラユの国という意味であります
／ ///（__人__）/// ＼
| u. `Y⌒y'´ |
＼ ゛ー ′ ,／
/ ー‐ ィ
＿＿＿_
／ ＼ このムラユというのは山脈のある土地を意味しています
／ ⌒ ⌒ ＼
／ （⌒） （⌒） ＼l⌒l
| （__人__） |`''|
＼ ｀ ⌒´ _／ /
/
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ この名前は、古代インドの商人がマレー半島の地をさして
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 | つかう言葉でした
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
-―─- 、
／ ＼
′ ⌒ ⌒ ,
i （ ―） （― ） ｉ
| (__人__) |
､ ノ その後、シュリーヴィジャヤ王国の別名としてムラユ王国という名前がでました
⊂⌒ヽ ＞ ＜_/⌒つ
＼ 丶′ 7
＼ ノ ﾄ､_/
. ′ |
. i |
乂 ｲ
| /ー―一 、 |
し′ ､_ｊ
／ ＼
／ ⌒ ⌒＼
. ／ （ ●） （ ●）＼
| ⌒（__人__）⌒ |
. ＼ ｀ ⌒´ ／
/⌒ ヽ その後、フランス人冒険家によってマレーシアという言葉が作られました
. | ヽ＿＿ ＿ ',
:､＿ ） （￣ ＿丿
| ／ ￣｀ｉ ／￣ ｀ｉ
| | , |
∧ | |＿_／ /
. ｀ーヽ ＿ | | ＿／
. （＿＿） ､＿＿）
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼
／（ ●） （●）＼
／ ::::⌒（__人__）⌒:::: ＼
| |r┬-| |
＼ `ー'´ ／
> <
（ | / ）
`| /'
| ｒ / が――この名前実は東南アジア島嶼地域を指す言葉でした
ヽ ヽ／
>__ノ;:::......
. ／ﾞ(_ )､ ＿＿＿
. （ _ノ" i ／ ＼
ゝ、 〈 ／ ― ― ＼ だからフィリピンがマレーシアを名乗ろうとしたので、
,〃 ﾍ ﾄ／ （ ●） （ ●） ヽ
7 , 弋 │ （__人__） |
ｉ ！ ＼ ＼ し′ /
ヽ ゝ､ .＞ _／
. ｀＞｀- ,_ ,.-､ ＼ 今のマレーシアが先にマレーシアを名乗るということに
. 〈 ￣ ´) | ﾊ
ゝ--― -､__.ノ |> !
｜ ／｀''" _／
| `く__, ｨ"
＿＿
, '´￣ ｀ヽ
／／ ／ ｀ヽ
（ （ / ⌒ |
| ⌒ （_人__） | | | もしかしたらフィリピンがマレーシアになっていたかもしれないというそんなお話
ヽ / ノﾉ
ヽ イ
/ ＼
. -─‐- 、
／ ＼
/￣ ￣ ヽ.
/ ＞ ＜ ﾊ,4L_
: （_ , ､ _） ノ /
ゝ. `ー' _ ＜ ／
＞,ー一 "" ,／
, ＜´ / / ではまた次回！
1 _ ｲ |
￣＿i ∧
.´ `ー-．
i r‐- -‐、 i
ゝ、＿i `ー─一'
おしまい
議題追加
では今宵の議題はSEALDS、ジャンプ、ポーランド、特撮、マレーシアにしますか？
ではおやすみなさい
具体的にはプーさんの名前を含むコメントを書けないと言われています 微博アカウント持ってないので確かめることが出来ないけど 中国ネットではちょっとした騒ぎになっています
理由はプーさん 習近平でググってください
中国小ネタでした
ニュースとは少しずれますが翻訳元であるFacebookへのリンクも有り、自動翻訳したところ大まかに有っていそうだったので紹介
抜き出しもあるけど対立する意見もあり、一つの参考になると思います
【海外の反応】海外「日本は俺達の希望だ！」 日本の死刑執行に批判的な仏紙にフランス人から非難殺到
ttp://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-2382.html
イイネの数を見る限り死刑反対よりも、消極的賛成（他国文化であることも含め）や模範にしようと言う賛成意見がやや多いかなと見受けられます
CMがウザかったりロボがcombineでなくmorphing uniteだったり不安なあれ……
世界(アメリカ)の特撮ってーと指輪物語やアベンジャーズからドラゴンボールまで『実写化』がメインで日本はライダー戦隊ウルトラマンとSF(少し不思議)なヒーローものがメインだよねぇ
例外:アメリカ(スター○○TとかW)日本(時代劇)
AA International NEWS
／￣￣￣＼__
/ ＿ ＿＿/ ヽ
/ / `´ ヽ |
V | |
/ ノ ） ヽ Ｖ ）
| （＿ 丿
| ﾉ ＿＿） |
| ＼／ |
人 ヽ＿ノ ノ、
／ ＼＿＿＿_／ ＼
| > Ｖ><Ｖ < |
| | ＼ ヽ / ／ | |
(⌒）----＜）
> /⌒ ＼
| ・ (・L /⌒）
| ●)/しＵ
＼ ヽ＿ノ ＼/
く)＿＿__ イ＿__/__
（ ＼ `（⊂ニ⊃）
∧ ／＞ーっ-､ し∧
ヽ（ /＿＿＿ノ〜〜）
/ ￣ ＼＿＿／ヽ
| ﾉ＿ノ
| ／￣￣`（⌒ヽ
＼（＿＿＿＿＿ノ
_,､_
,,､-''" ＼
/´ （(_)） iﾄ、
/（(_)） |｀i!〕
| ﾉi | i!] 似てるから政権批判に使おう
γ ヽ i _`＿, ﾉ ﾍi;!
（ ）＝ｰ i ` ｰ ´ ／ ﾉ
ゝｰ ′ ___＿＿＿＼_,､-＜´＿／＿＿＿＿
/´￣￣￣＼ |┌─‐─ ┬‐ー─－‐┬───┐| ／￣￣￣｀〉
＼_＿＿＿ ＼ γ´￣｀| :|;r-r-r-tr-/ | |ヽﾍ-tr-r-r-r__|: |´￣｀ヽ ／__＿＿＿／
γ⌒ヾ （γ⌒ヾ| :|)）li|li|i||i|,// | :| ヽﾍｉli|i||「i|（( |: |γ⌒ヾ） γ⌒ヾ
ゝ___ソ ヾ.___ソ| :|＞li|i||i|,// | :| ヽﾍｉli|i||i|!＜|: |;ﾍ､__ソﾉ ヽ___ソ
／￣￣￣＼__
/ ＿ ＿＿/ ヽ
/ / `´ ヽ |
V | |
/ ノ ） ヽ Ｖ ）
| （＿ 丿
| ﾉ ＿＿） |
| ＼／ |
人 ヽ＿ノ ノ、 クマのプーさん禁止な（おこ）
／ ＼＿＿＿_／ ＼
| > Ｖ><Ｖ < |
| | ＼ ヽ / ／ | |
459： 普通の名無しさん ：2017/07/16(日) 03:46:35 ID:eNkKg2nk
今日くまのプーさんが中国微博で規制ワードにされたようです
具体的にはプーさんの名前を含むコメントを書けないと言われています 微博アカウント持ってないので確かめることが出来ないけど 中国ネットではちょっとした騒ぎになっています
理由はプーさん 習近平でググってください
中国小ネタでした
おしまい
銀英伝がヒットするワケみたいな記事でみかけた
ジョーク解説60
国際的なジョーク 57
中国にて
_,,,､-ｰ'''7￣ ＼
/ ......../ ＼
/ ____, ! （（_)) ヽ
! !三!:i ! ｀´r､（（_))
i !三!:! ! | ヽ｀´ !
_ __ / 7ゝ!三i;j | !__〉〉 |
〃｝＞) ）｀'ｰ/_/:ゝ=ソ-ｰヽ ─ ､ ! 書記長
〃 / / / 7）i | 〕二（( ＼_ ／
テ'′/ / /:/:i |二二二7ヘ＞ｒ、
ヽ_.ﾉノ / /´¨γゝへi i|＞ｒ､示＞ 、 中国環境問題は深刻です
7´｀''-､__ノノ....:::::｛（0）ンi i|に)//| |＞≧ｧ
/ /´|ヾ三≡=ゝソ〃;i i|ソ//;;| |)）7 /
/ :/ | |ﾍ|i1!| ∨i!|￣;i i|]/∧;;| |´/ /
/ :/ .| |:::|i1!| ∨i| ;;i iﾚ∧;;;;| |:/ ∧ 新技術を開発しましょう
_,,..:--─‐-=,,._
.／;;,ｨ''"´￣｀ﾞﾞヾ;ミミﾐ;;､
./ﾐﾐ/ﾞ ﾞ:::ﾞiミミミ:l
ｉミﾐ′: : ..::::_;ミﾐ;ﾐ;ﾘ
ヽ,! ﾞ .,;;;..'' ''ﾞﾞ;;_ ﾞ:::ヾ;;;;;;/
. ｝ :'ﾞ::“:ﾞ:. l::'ﾞ.”:ﾞ;.::'':;;ﾞirく
. | ヽ .,r ..:::、 ..::::;;;ﾄl;|
|.. :' ''ｰ;^''::ヽ. :':::::;;;i::ｿ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
. l、 ←‐'‐→､! ..::::;;;lﾞ´ ＜ そうか、日米に負けないように環境技術を開発したまえ
ヽ.. `ﾞﾞﾞ.,ﾞ´ '":::';;;ﾊ､ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
_,,/`i､ -:: -:::'::ﾞ:::;;ﾂ'::::`;､_
_,...-‐''" | ﾞ;、 i":;;:::::;,／':::::::::;!::::｀::-､.._
.lﾞ ﾞヽ:;,ン'":::::::::::::/::::::::: : -ｰ ｀
l .,/;l ,r"
.ヽ /r;:ﾍ、 ,,／;''
ﾞ ''::'`'´ ヽｨ::'
_,,..:--─‐-=,,._
.／;;,ｨ''"´￣｀ﾞﾞヾ;ミミﾐ;;､
./ﾐﾐ/ﾞ ﾞ:::ﾞiミミミ:l
ｉミﾐ′: : ..::::_;ミﾐ;ﾐ;ﾘ
ヽ,! ﾞ .,;;;..'' ''ﾞﾞ;;_ ﾞ:::ヾ;;;;;;/
. ｝ :'ﾞ::“:ﾞ:. l::'ﾞ.”:ﾞ;.::'':;;ﾞirく
. | ヽ .,r ..:::、 ..::::;;;ﾄl;|
|.. :' ''ｰ;^''::ヽ. :':::::;;;i::ｿ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
. l、 ←‐'‐→､! ..::::;;;lﾞ´ ＜ 電気が必要だから大至急火力発電所を作るように
ヽ.. `ﾞﾞﾞ.,ﾞ´ '":::';;;ﾊ､ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
_,,/`i､ -:: -:::'::ﾞ:::;;ﾂ'::::`;､_
_,...-‐''" | ﾞ;、 i":;;:::::;,／':::::::::;!::::｀::-､.._
.lﾞ ﾞヽ:;,ン'":::::::::::::/::::::::: : -ｰ ｀
l .,/;l ,r"
.ヽ /r;:ﾍ、 ,,／;''
ﾞ ''::'`'´ ヽｨ::'
_,,,､-ｰ'''7￣ ＼
/ ......../ ＼
/ ____, ! （（_)) ヽ
! !三!:i ! ｀´r､（（_))
i !三!:! ! | ヽ｀´ !
_ __ / 7ゝ!三i;j | !__〉〉 |
〃｝＞) ）｀'ｰ/_/:ゝ=ソ-ｰヽ ─ ､ ! 了解しました
〃 / / / 7）i | 〕二（( ＼_ ／
テ'′/ / /:/:i |二二二7ヘ＞ｒ、
ヽ_.ﾉノ / /´¨γゝへi i|＞ｒ､示＞ 、
7´｀''-､__ノノ....:::::｛（0）ンi i|に)//| |＞≧ｧ
/ /´|ヾ三≡=ゝソ〃;i i|ソ//;;| |)）7 /
/ :/ | |ﾍ|i1!| ∨i!|￣;i i|]/∧;;| |´/ /
/ :/ .| |:::|i1!| ∨i| ;;i iﾚ∧;;;;| |:/ ∧
おしまい
_,､_
,,､-''" ＼
/´ （(_)） iﾄ、
/（(_)） |｀i!〕
| ﾉi | i!]
γ ヽ i _`＿, ﾉ ﾍi;!
（ ）＝ｰ i ` ｰ ´ ／ ﾉ まぁ、こうやって国民は政府をおちょくります
ゝｰ ′ ___＿＿＿＼_,､-＜´＿／＿＿＿＿
/´￣￣￣＼ |┌─‐─ ┬‐ー─－‐┬───┐| ／￣￣￣｀〉
＼_＿＿＿ ＼ γ´￣｀| :|;r-r-r-tr-/ | |ヽﾍ-tr-r-r-r__|: |´￣｀ヽ ／__＿＿＿／
γ⌒ヾ （γ⌒ヾ| :|)）li|li|i||i|,// | :| ヽﾍｉli|i||「i|（( |: |γ⌒ヾ） γ⌒ヾ
ゝ___ソ ヾ.___ソ| :|＞li|i||i|,// | :| ヽﾍｉli|i||i|!＜|: |;ﾍ､__ソﾉ ヽ___ソ
おしまい
（個人の感想でありソース等はありません）
日本の司法は中世的であると言う評判を裏打ちするような魔女裁判の程をなす姿よ
本来問題の無い案件を無理くり叩きたいから、国会とマスメディア上でイメージ操作してるだけ。
『自白せよ』『やっていないし証拠もないじゃないか』『それで納得できると思ってんのか？説明しろ』『説明』『聞きたいのはそれじゃない』
と罪を認めるまで問い詰める姿を延々メディアが放映し罪を認める説明を迫る姿に一事が万事魔女裁判めいた話し合いをうかがわせるようで
いい加減、名誉毀損で訴えられればいいのに・・・
一部を除いて、TVでは加戸氏の言ってることを写しすらしなかった。
やるべき仕事もせずに、週4日も援交にのめり込んでた前川助平を聖人扱いとか狂ってる。
当事者の話なのにやったことすら流してないけど。
Kさんの友人、Aさんの夢は政治家として大成することでした。
さて、Aさんは努力の末日本国首相の座を射止めました。
故にKさんは夢を諦めねばなりません。
何か変ですが「友人」「忖度」の話が行くところまで行くと、こうなってしまう……
必死になることに見合う分の報酬はあるんだろう
沖ノ島と対馬もだ！
ってなるんじゃねぇかなぁ
なお某国の掲示板では奪われた国の宝を棄てられた島から奪い返すべきとかなんとか吹き上がってて草
山陽本線痴漢冤罪事件とか
悪名高い三鷹バス痴漢冤罪ですら「まともな司法」に見えるから困る。
是非とも不適格者を罷免してあげないといかんよな
待ってるのはワイマールの終わりだよ
悪の政府によってゆえなく投獄される活動家もまだ居ないけど、そもそも活動家の中でさえ誰もそういう立場になる覚悟を持った人さえも居ないから、大衆もしらけているのだろうが
あそこまで政権批判してるのに、ペナルティーを受けたとの報道があまりないし。
ないなら報道していないだけかもしれないけど、時たまあるからなあ。
ジョーク解説61
国際的なジョーク 58
＿＿＿_
／ ＼
／ ＼
／ ＼
| ＼ ,＿ | ハーレムっていいな
/ ｕ ∩ノ ⊃―）／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
というと――
r＝ﾆ_ ‐ ､
. -―‐‐-ヽ ヽ ＿
ﾄ ､__,. '´ '´ ___ヽ
ゝ _ ｀ヽ｀
／ = ,. - __.. i
./ ,ｨ ／r ''´ , , ﾊ ､ ヾ ﾍ
/／/ l /ｲ/! /| ∧ l ﾆ=
| { ｲ | トミ､ /ム-ｪﾆ | ‐く
l { 〉∧ {:::‐ﾄ- '"´「:::ﾞ:1 /! ,x _／
l || ﾞｰ'ﾞ ﾞー'ﾞ /.ノ .ﾘﾄ´
ゝ ､,､__, タ‐ｧ'ﾞ ﾊｧ
＞ ､ ......... -‐く
<"’ __,.ニ ニ=- ''_ﾄNｨ
ノ ｀''''´￣＞. ゝ..ノ
｀ヽ､ ..＿_T ｀
アラブ人から生暖かい目で見られる
おしまい
＿＿＿_
／ ＼
／ -‐´ ｀ー＼
／ （●） （●）＼
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ／ ハーレムって奥さん平等に扱わないといけないから
> ー‐ <
. / ／￣彡ﾐヽ、 日本人の予想以上に苦労するよね
/ ヽ / / ヽ ヽ
ヽ. Ｙ / | |
ヽ ノ ヽ ノ
おしまい
この前沖縄の現在逮捕されてる反基地運動家が弁護士団体と例のデービッドケイと一緒に国連に「自分は悪の政府によってゆえなく逮捕された活動家だ」と訴えに行って
我那覇真子さんらに当人が犯罪行為行なってる映像を国連で映される等のカウンターを受けて撃退されてたなぁ
産経ぐらいでしか報道されなかったけど
あれも我那覇真子さんらのカウンターがなければ国連では「悪の政府によってゆえなく投獄される活動家」の1例にされてたんだろな
388 国名由来30 〜東南アジア編:カンボジア〜
ព្រះរាជាណាចក្រកម្ពុជា
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丕丕丕丕丕丕丕丕丕丕丕丕丕丕丕丕丕丕丕丕丕丕丕丕丕丕丕丕丕丕丕丕丕丕丕丕丕丕丕丕丕丕丕丕丕丕丕
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
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=＝=＝=＝=＝=＝=＝=＝=＝=＝=＝=＝=＝=＝=＝=＝=＝=＝=＝=＝=＝=＝=＝=＝=＝=＝=＝=＝=＝=＝=＝=＝=
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-─ ＝=─ -─= ＝= -‐=＝ -─= -─ ＝=─ -─ ＝= ＝=─
嘗てクメール王国が栄え――
'´￣｀ヽ、
/ ｉ
/ｰｲ´` } _
{ ' ,ｒ '´ヽ ｊ{ ,ｨ_ -‐ｒ ,ィ' /
ヽ､ ｒ､`ｰ‐‐'´‐ 〈 `く_ / し '´ 7
ﾍ､_ｊﾄ､ ､ｨｲｘ ﾚ _ノ ` ー----ｧ
｀ヽ<ﾍｒｉ>'´ /ｊ´ ／
,' ..こ,､,ｒ‐' / ／ /
_ノ ､ｊ {/ ____ 》
ﾌ `ｰ' / }ｒ‐'´ヽ__,ｒ ､ ｉ!_
, ' ｒﾍ { { /┐ /
／'´￣￢ _, ｒ‐` __ｊ }_,ｒ‐ヽ __ { _ / ｉ /
' ｊ レ'´ / 〉､ ﾍ ｉ / }‐‐{ ／
/ |ｉ!ヽ､{ ` ､_ﾍ ﾊ ./､ ./.／ /
/ |ｉ! |ｉ!￣￣｀|ｉ!` ∨ ∨/ /
./ |ｉ! .|ｉ! |ｉ! |ｉ! 'ｰｧ
/ |ｉ! |ｉｉ |ｉ! |ｉ! /∧ {
/__ |ｉ! |ｉ! |ｉ! |ｉ! /// | }
/ | |ｉ! |/ |ｉ! |ｉ! ｉ!ｉｉ|ｉ!ｉ!|、 `ヽ
./ ｉ! |ｉ! /ｉ |ｉ! |ｉ! ｉ!ｉ!|ｉ!ｉ!ｉｉ| /
/ｉ ｉ!ｉ､ ,､|ｉ!ｉ /ｉ! |ｉ! |ｉ! ｉ!/|ｉ!ｉ!ｉｉｉﾄ、 ＼
ｉ!ﾄ, ｉ!ｉ!ｉ} }ｉ!ｉ| /ｉ!ｉ ｉ!ｉ| |ｉ! ｉ!{ |ｉ!ｉ!ｉ!ｉ!| ｉ
そして人類史上最大クラスの悲劇が起きた
たしか中東あたりの人たちから「なんであんた、普通に出国できてるの？これが終わったら沖縄に帰るつもりとか、身の危険なんて全くないじゃない」という感じだったのも
＼ !＿!
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￣￣￣￣￣￣￣ [| [| [| |＿| [| [| [| |＿＿|
東南アジアの伝統国家
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／ （●） （●）＼
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ／
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. / ／￣彡ﾐヽ、 カンボジア
/ ヽ / / ヽ ヽ
ヽ. Ｙ / | |
ヽ ノ ヽ ノ
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／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
/ ∩ノ ⊃ ／/ ∩ノ ⊃
( ＼ ／ ＿ノ ＼／ ＿ノ
.＼ “ ／ . ＼ “ ／
＼ ／ /＼／ この国は自国をカンプチャと呼びます
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＼ ＼ ＼
> > >
／ ／ ／
,.-、
＿＿＿_ ( ﾉﾞ＼
／ ＼ i′ ヽ_ ） このカンプチャはカンボジア建国のバラモン僧
／ ― ― ＼ .〉 ,.く
／ （●） （●） ＼/ ハ ヽ
| （__人__） | / ヾ
＼ ヽﾉ ／ ／ ！ ｉ
. ＼_ ＜、 〃ﾉ
／ ,.-､ _, -｀ く '" カンプーの子孫を意味します
. / | (` ￣ 〉
. ! <| ヽ､__,.― --―'
＼_ ヽ''＾ヽ ｜
｀ヽ､_ﾝ′ |
＿＿＿
／ ノ ､ ヽ
. ／￣ ヽ ヽ
/ 三三 三三 ',
. /::::::⌒ （__人__） ⌒::::',
{ | | ｊ
＼ ＿｀ー ´＿ __ノ
ｒ＜>＝=/7//≧≦///7=＝<＞, 要するに、建国の父に敬意を表した名前ですね
!//ヾ三三シ´ ヾ三三三シ´//!
. l////≧''´ ｀＝=!´/////!
l///// ∨////ｊ
. l//// !////iｊ
!///{ !////
∨//i }///
ヾ/∧ _ﾉ//
｀7 ／ｰーー-‐ヽ ヾ=´
. !／ ￣￣￣￣￣ ＼!
. -─‐- 、
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/￣ ￣ ヽ.
/ ＞ ＜ ﾊ,4L_
: （_ , ､ _） ノ /
ゝ. `ー' _ ＜ ／
＞,ー一 "" ,／
, ＜´ / / それではまた次回！
1 _ ｲ |
￣＿i ∧
.´ `ー-．
i r‐- -‐、 i
ゝ、＿i `ー─一'
おしまい
,-‐'~´´,_.. _, ~＼
仡w ｨtfv心 ,､ =､__, i
`¨从从从从爻仆孑=彡ゞ､j
{i｢｀¨`v'￣￣¨¨¨`ゞ::::::::::::ヽ
l| 乂:::::::::::|
. | .从:::::::|
｛=;;,､,i ﾚ-==;;､ ゞ_:::｣
rｧ-, | rｧ‐- ./'^'!i
{.⌒ ,ﾉ ''" ゞ^ ﾉ 呼んだ？
. i ,(_ ,,,.ゝ､ レ' ＼＿
,-‐┤ '; ＼. |! ＼＼＿
＿／{. ヽ `こ二ｦ､｢ ,. | ＼
L＿ ｀､｀''''''" , ／ / __／
,／ `ｰﾆﾆﾆﾆ'´ _,/ く￣
＼ ﾄ-----‐''´/ ＼
＼ ',. / ／
＼ ', / ／
＼. i / ／
この人のAAある日本ってすごい
_,.､.,.､___,...,.､,...,,_
,-‐'~´´,_.. _, ~＼
仡w ｨtfv心 ,､ =､__, i
`¨从从从从爻仆孑=彡ゞ､j
{i｢｀¨`v'￣￣¨¨¨`ゞ::::::::::::ヽ
l| 乂:::::::::::|
. | .从:::::::| 今住んでいるのは新しい故郷なのである
｛=;;,､,i ﾚ-==;;､ ゞ_:::｣
rｧ-, | rｧ‐- ./'^'!i
{.⌒ ,ﾉ ''" ゞ^ ﾉ 我々はこれより過去を切り捨てる
. i ,(_ ,,,.ゝ､ レ' ＼＿
,-‐┤ '; ＼. |! ＼＼＿ 泣いてはいけない
＿／{. ヽ `こ二ｦ､｢ ,. | ＼ 泣くのは今の生活を嫌がっているからだ
L＿ ｀､｀''''''" , ／ / __／
,／ `ｰﾆﾆﾆﾆ'´ _,/ く￣
＼ ﾄ-----‐''´/ ＼ 笑ってはいけない
＼ ',. / ／ 笑うのは昔の生活を懐かしんでいるからだ
＼ ', / ／
＼. i / ／
泣いてはいけない。泣くのは今の生活を嫌がっているからだ。
笑ってはいけない。笑うのは昔の生活を懐かしんでいるからだ。
――――――
善人の善意から来る行動が必ずしも正しい行いではない事を示す好例かと。
たいてい植民地支配以降しか詳しく扱われてないというケースが多いんじゃ
一昨日で227周年のマクシムさんも、若い頃は正義に萌える人権派弁護士でしたしねえ…。
旧フランス領って宗主国でやばい思想持って帰るし。
記録が曖昧だからなぁ……。
おまけ 世界の偉人を紹介しよう！
一回目：モンゴルの独裁者
/／ ＼}
￣“”￣￣”“'' ､
／ ⌒ 、 ＼
／ ＼ ､
/ { {‘, ＼ ‘，
. / / i{ { '，___ }'， ‘， ，
/ | /}／ ハ i!r===ミ.} ， ‘， ，
. / / | {ゝ=ミ Ⅵi{ んハ ＼ ， ， ，
{ /} :| | 芳 Ⅵ 比刈 !.}， ， }＼ .}
∨ .! :! ! り V弋_ツ ノ .}‘，| } !
. } :}V ′ } }ハi! .{
ハ / ′ U , }l /!
./ V 込、 r ―― ､ / ,i{ / .|
/ | 介s。乂 ノ ィ′ / ∨ ! 中国の影響なんてポイです！
/ .! .| r‐≧=‐‐= ＜__}/ / |
. / ｌ| !′ Vﾆﾆﾆﾆニ./ /
/ |/| .| ∨ﾆﾆﾆﾆ/ /ヽ
./ / ‘， | /⌒＼ﾆﾆﾆ/ .／ ∨ ∨ モンゴルはモンゴルとしてやっていくんです！
/ _ /＿_ ∨ { ＼.厶 イ⌒ヽ ∨ ∨
./ /￣￣ ｀ .∧ } } } ∨ ∨
.. 厶 イ′ ＿＿ .∧＿＿／＼ ./ / ∨ ∨
/ ／ ＼_／￣￣ / }￣＼′ ￣￣} ∨
{/ / ＞''“” { j }⌒＼ ＼. ∨
.〈 / ´ {-く__ノ､ j ､T ア .∨
/ { { | | ￣V. ＼/ ∨
二回目：タイの反骨史学者
｀寸三三三三三三三三三三三三三三ｒ‐ｲ ﾄ‐ｖ三三三三三三三三三三三三三三|㌢
｀寸三三三三三三三三三三三三三｀7 ﾏ´三三三三三三三三三三三三三㌢´
. ｵ三三三三三三三三三三三三三∨ , 仆､ ∨三三三三三三三三三三三三i!´
. ﾊ了｝ミ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≦斗三三三三三三三三≧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ三 i|
. ﾊ/ Ⅶミ≧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≦三三三三三三三三三≧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ三{ ｝/＼
. ﾊ///.Ⅶ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三Y////＼ そうか――世界の真理とは
. ﾊ////: Ⅵ'，三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三 7///////ヽ
. ﾊ/ ≠ // 寸三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三| Ⅳ///////ヾ､＼
ﾊ/lｆ ヽ!////`寸ヽ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾂ㌢/////////ハ＼ヽ
ﾊⅦ| !///// ｀寸ミ≧＝===＝≦三三三三三三三三≧＝====≦ 彡 ' ///////////Ⅳ'， ヾ 無階級から階級へ
ﾊ;' |l / l////////l ＿｀ ー‐ 丶 ¨￣ﾊ///////ﾊ￣￣¨ ー―― ´_Ⅶ//////////// | '，}
Ⅳ |'， |/////// l､ ｀Ⅶ ≧ｘ ､｀ヽ Ⅶ/////iﾊ ／ ≦__..x≦ﾊ¨゛ﾞヽⅦ/////////// | |ｿ
|i! | ﾍ |///////.| ＼ 乂_ル′ ヽ Ⅴ////.| } ≠¨ 弋了ﾙ' ／ |///// ﾊ/// |//!
｜.|∧ヽ|///////|. / ｀ ー‐ ≦彡 ヽ ∨/// |r' ミ ≧二≠´ヽ .!/////.| |///i!Ⅶ!
i!/lヽ l///////={ ｝r∨// | }=|升///i! j///|. } |
. |/i! Ⅹ//////ﾊ ＼ ｲ_j ∨/.i! ､ ／ i!｜// |´|///i! ﾚ′ そしてまた無階級へと還る
i/| ∨//////∧ ｀ ー― ´ ヾ/| ｀ ー―‐ ´ !｜//;′|///!
|:i! x≠///////∧ ヾ ｊ ｵ//;'圭.|//.i! ､
ｘ劣圭i!:Ⅶ////lヾ ﾊ ,'.|// 圭 |//;'圭会 ｘ
ィ升圭圭圭 }/////|'，ヾﾍ ｵ .!/圭圭|//圭圭圭圭㍉､
ィ升圭圭圭圭圭i!///|Ⅵﾍ ｀ ´ ｲ圭′圭圭ﾚ'圭圭圭圭圭圭ヽ
三回目：ハイチの医者（医者であるは言っていない）
, ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : : :ヽ
, '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__: : : : : .
,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::l´ ∨⌒i: l
/:::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::ﾊ:::::::::::::::::｀>､ _ノ.: :l
. ,ｲ:::::::::::::::::::::::::::::::l|::::::::::::::ll !::! :::::::::::l´ l ｀ヽ:: :!
/l:l:::::::::::l::::l::::::::l::::::l l:::::/:::::!l ll:l:::::::::::::L._人_＿|: :|
,' !:l::::::::::l::::ﾊ::::::ﾊv:l l∨::::::l l l l_l:::∧!:l|::::::::::::ｌ : : |
, l:::l:::::::::l::::l｀lT|トl、l l ﾍ::::W '￣l ﾘ√ !:l|::::::::::::l : : |
. l:::l:::l:::::::::l,-=- _! l ∨ ,-‐=.‐､ノlV＾ヽ:::l : : l
. ｌ l:::l:::l:::::::::| |::l::小 イV::::l:::|: 〉 ｌ（ } !: : :l
l ∨､ﾊ:::::::lヽV::::ノ′ 弋:::ノ′/ ﾉ::ｌ:: : !
l ヽ:::::::::从 / /｀´:::::l: : :l
l |ﾄ､::::lミ､ 〈 / ::::::::::::! : ｌl
|l::::ヽ!:＼ ＿＿_ ／::::::::::::::::!: : !|
', |l::::::l::::::::::>'´ l／ l｀ , く::::::::::::ﾉ:::::l::l: : :!.l
丶、 / !:::∧::／ !, ' ‐-ーl , イ |ヽ ＞!:'::::Ll:|:l:: : :! l
＿ソ::/´二ヽ >'‐‐‐─ ﾉ´ !／ : !::::::| .!|:ト､: l .|
,ィ´:l ｌ:/ ィ二ヽ<＿＿_ イ´ ./: : : : l:::::l:ｌ .!|:l: :_＞ｰ ､
/.人::l 〉´二ヽ＼} ﾍ‐-､. ,-‐/: : : : : l::::::!l :ｌ|ｲ´ ヽ あれは私の呪いです
l ﾍ ｀ { 二｀> い /: : : : ／ﾄ :::ｌ| :l| ! ／ l
l ＼ ＼ `ｰ' ｀ヽ. |￣∨￣/: : : :< . <| ｌ:::l| :l .| ／ |
| ＼ l:＼ } ﾉ、 /: : : :／ ／ |:::l| ヽヽ/ l
| l::l:::::> l: ﾍ /: ,ィ⌒ヽ′ l:ﾄ:| |＼ヽ l|
< /:::l:::」≧‐､ .ﾑ`⌒Y⌒ﾍ ,ｲ┌‐ l::ｌ | /ｌ 〈 ｌl
|＼ /:::／ ＼￣￣」 (о)丶、 l ￣ l:::l l | l .〉、 l l
| ヽ/:::/ 厶イ|γ!lﾍ ＼ 〉 l:::l ﾄ､| ハ ヾ:| .l
| /:::/ l´ l| ＼「`ー' ! :l: | V |! .l
| / .;:l::::l ﾉ l| ll:::l| | 丶、 !| |
/ !:l:::/ / l l:!::lﾄ､ |/ ｀ｰl::! !
. l l::/´ / ０l l |:::l 〈 l:::l ﾉ
l l/ /＿＿＿_l＿_,-‐=＝ヽ_l_|:厶≦ /:::::l
ﾄ l |￣￣ (二二 ￣冫｝ ＼ /::::::::l
四回目：ベトナムのジャーナリスト
. -―――- .._
´ .. -―≧､-- ..
_..z‐ ´ ‐ .ﾆ＝ ー ､.＼
_ .. -‐ﾗ' ／ ´ ／ / ! ! ＼:.ヽ. ヽ.
／:／/ / /ｨ | | V .ﾊ
_,._. -ｧ' / :/ /,.イ ﾘ | :|: i!: l: i
￣ / :! :i.|.イ :/| ,ｲ:/! .ｲ: l l !:. |:｜
/./ ,l｜:l_|_ﾑ_j/| l/j/ j_i_|j__|:ﾄ| } ﾘ!: l
／イl! /.|小从｢}ｲ｀Y′ ´j'-_｢jﾊﾘ./ｲiﾊ: ﾄ､
ｰ'／ lハ小.ﾊ:V笊示ﾐ '7筰:ｶﾗ.´} / .ﾊ:{ ＼
/:l!|ﾊ ﾄヽVｭﾘ 辷ｿ //}': / ヽ
/ｲ lﾊ :ヽﾄ＼ 丶 イ／ﾑｲ:/ これからどうなるかわからない歴史の目撃者になれる
ノ'/ / ハ小:iﾄ.、 ‐.‐ ／ｲ :/ｲﾊ{
/ |lﾊﾊ|ﾘ｀iｧi -- 彳ｨ/7|′
ﾘ/´j!_}ﾑﾌ /トl､
,､-､弋¨´:. :. :{__ ＿_ __}:. :｀ ーｧ-､_
_..イ:.:∧ ヾ:ヽ: : : : |´.. -- ｀j:. :. :. :./::/./
￣｀ｰ-/:＼ヾ:ヽ : : :|´ ￣ ｀l: : : : :/::/.∧
j:.:.i:ヽﾄ､_,斗ｫミ. ｜: : : ﾉ:/ /:.:.!
/.:.:.:i:.: ｧﾚ'/ ﾊ､ ヽ |: : : /:/./ｲ : | 一生に一度の機会だから
ﾉ:..:..:..ヽ{ | {| {! | ﾚ{爪!l! : :/:/./..|..:..:..!
}:..:..:..:.:..入 ' ﾄ.Vﾘlj.／ｨ',.ｲ..:.|..:..:i:|
ﾊヽ:.:.:.ﾉ.､:ヽ.＿_/ﾄヽ! |':/／..:..:..:|:.:..:l..l
j../:{:／..:..丶.__ _,.ハヽl!ｨ7| ＿..:./!.:.:..:..|
__/ムｲ..:..:..:..:..:.:.:,.:.:ﾉ斗弋{三z=┘.:.|.:.:.i:...l
,.ｨ.´./´.´.:..:..:..:..:.:.:／:../:.:/:イ |:∨..:..:./..:.l:.:..|:..:|
/:..:_{_j..{:.:...:..:..:.:.:./.:..:.../j.V':.ｲ==!:.j:.:..:.,..:..:.:|..:..:､..l、
i..:..:..:..:.|..:-､―――-＜∠/‐ーｧ'ｲ..:.}:.ヽ:.:..:.!:.:..:丶l、
|:.:..:..:..:.ヽ､:..｀´￣ フ¨ ァｧ- 二イ/..:./:.:..:丶:..∨..:..:..:.!
ヽ:｀.ー‐-ｧ´＞‐.´..:..,.イ:. :. :. :. :.j..:..'.:.:.:.:..:..:ヽ:.:}:.:.:./..}
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r‐:く:.ィ´:.:..:..:..／:. イ､:丶:_ : : /:.イ_:.:.:.:.:.:f:.:.:.{:.:.:.:..:､..|
{: : : : :Vｨ:..／:.／:/ : :＼: : ／}:.:´:..:.:.:.:.‐-｀:.‐〉:.:.:.:.:..:ヽ.
ヽ: : : : V´..／: / : : : : :, : : :/:../:.i:.:.＿:ィ７´:.＼:.:く:...r'′
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ヽ^ヽ./ : : : : : :_: :. :.-‐ : ´: : : : :i:. |:. : : : : :_,:ｲ
ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : l:. :| : : ,ィ´/ｿ′
| ｀ ー-- ..＿＿ : : : : ├ム.イ {ｧ'´
| ├‐ ´|｀ ー┘ |
五回目：環境保護の生みの親
, ─-､ｰ- ､
／ /l ＼
／ / /::::l |l |:､ヽ
/ __/ l x=､､─-x､j_l､ヽ
L -::":/ | l_j. ｲiヽ|ﾄ､l
＼:::::::l | ､"' | |/
＼:| .| l￣ ヽ l |
__ ___Yゝ-'-､､ ヽ_／, ｨ .|
＿- .￣ ヽ￣ ヽr､' ﾚl /v
_l＿_＞ l l
＿__ __ -: : : : : : : : : :::::＼ ヽ. -､_ DDTは発がん性物質だから使うのやめよう
ｨ､ｰ ＼, -: : : : : : : : : ::::::::::;; -──､ ＼//､
' |￣l l: ; ;:::::::::;;;──-r"＂ ＼ //＼＼
ヽo___ﾌ､ｧ- "￣ | ＼ 丶' l ＼
| >､ |::ﾉ､ l
| ／: : : 丶､ lｲ ＼. |
＼ ／: : : : ／＼-ヽ､ /ｰl ＼/
丶 ､＿_l: : : : :r'_ - "､ ￣￣ 丶
ヽ: : : : l ヽ 丶
ヽ: : : l ／ 丶
＼: : :L／ ( .|
六回目：変態
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／:::::／::::::::::::/:::',:＼::＼
,､-''/::::::::/::::::::::／/::::::::',::::|:::::':,
ーー'"´.／/:::::／/::::／ヘ/:::::::|:::::',::::::::::', ヘ、
／ /::::::/:.:ｲ::/ﾋｯx/:::ｲ::::|:::::::|::::::|:::', ＿_ノ´,､ーー｀''‐-､,
_,／´ /::::::/:.:/:|::':, /|/ |:::/ °/:::::::::::|ヽ ”ぅ,､-''",､-''＿/γ ﾉ ＼
_／´ /:::::::/:./ヽ|､ .,_＿´ ﾘ /::/|::::::::::::| ヽ ー｀´ ｀''-､, ノ / ＼ _
_／´ /:.:.:.:::|.:|:;:;:;:|':､ ｀'''‐｀-'- /;/:::::/:::::| <／ ヽ ＼＞i
／／ /:.:.:.:.:.:.:|:.|:;:;:;:;:;:;|＼ ,／;;;;ﾉ::::::::::::::| ',｀;;-､, ／,､-;;";;|
.／／ /:.:.:.:.:.:.／|:.|;:;:;:;:;:ヘ ヽ-'",､|Ｖ:::::::::/:::|:| ヽ,ﾐミ三三三彡',
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ベアトリーチェ！ベアトリーチェ！ベアトリーチェ！ベアトリーチェぇぇえええわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！ベアトリーチェベアトリーチェベアトリーチェぇええぁわぁああああ！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！ベアトリーチェベアトリーチェベアトリーチェぇええぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！ベアトリーチェ・ポルティナーリたんの亜麻色の髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
あの世1290年のベアトリーチェたんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
現実名作出演決まって良かったねベアトリーチェたん！あぁあああああ！かわいい！ベアトリーチェたん！かわいい！あっああぁああ！
文学神曲も発売されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！文学なんて現実じゃない！！！！あ…あの世も現実もよく考えたら…
ベ ア ト リ ー チ ェ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！フィレンツェぇええええ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？絵画のベアトリーチェちゃんが僕を見てる？
絵画のベアトリーチェちゃんが僕を見てるぞ！ベアトリーチェちゃんが僕を見てるぞ！絵画のベアトリーチェちゃんが僕を見てるぞ！！
現実のベアトリーチェちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはベアトリーチェちゃんがいる！！やったよベアトリーチェ！！ひとりでできるもん！！！
あ、文学のベアトリーチェちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあベアトリーチェぇえ！！ベ、ベアトリーチェ！！ベアトリーチェぇええええええ！！！ベアトリーチェぇえええ！！
ううっうぅうう！！俺の想いよベアトリーチェへ届け！！フィレンツェのベアトリーチェへ届け！
※ 本編ではシェルターの誘導を張ったのみの部分。編集してくださったやる夫たちのいる日常様、ありがとうございます！
七回目：ヤクザ作家
,｡≦ﾆ二三ミ｡、
|! /ﾆﾆ二三三三㍉
|i /ﾆﾆ二三三三三㍉
|:'， {二二三三三三}^'’∧
|∧ {/从从三ﾆ==一'’zｭ .} ヒャッハー、レイプ、強盗！
ﾄ､ .|i:∧ (_) ﾏ:::<Oﾌ::} {:<Oﾌ:} }
. ﾏﾑ |i:i:∧ }iゝヽｚ≦//-≦´i i{ } ィ
ﾏ:i:＼ |i:i:ｉ:∧ .イﾍ }i }i }i/:ﾑ::|i |i |ｉ i{ } ／/
. ﾏi:i:i:>‐┴―‐ゝゝ:_ﾑ_}i }/::ﾊ }:i{ i{ }i_i{_} ／ :/
ﾏ≦二≧｡._ -――一'ー込}::}i__}i_}i ｢ヽｰ-:.､ ___／ /
/厶ﾆ二ｱ￣ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}三≧｡. }Ｉ斗＼ { :/ .イ'’
⌒ __r'’:.:.:.:.:.:∨厶≦⌒ :.:.}i 寸三イ／､ニヽ ⌒ヽ. x<>'’
.｡＜´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ、:.:.{__,.イ .／ ヽﾆﾆ＼ >イ´>'’
. /.:.:γニミ.:.:.:.:.:.:.:.:γﾆニミ:.:.ヽ } ／:i{､: ＼二ﾍ {__／
. {.:.:.:.{ﾆﾆ二}:.:.:.:.:.:.:.:{ニ二二}.:.:.:} .}／ } }i{. ヽ:. ﾍ三ヽ. __}
. {.:.:.:.ゝﾆﾆｿ.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝニニｿ.:.:/} j＿_,} }/{. }:. ＊个ミx}ゞぅﾉ
ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／‐'=ﾐ⌒／,: }. }i:. 寸ﾆ}i､＾
＞=―‐一'’⌒`ー―一'}} __}={ { } }i:. }二}i ＼
/{ i{ {ゝ‐一ト-::､:_:_:_:_:_:ノ厶イ´}ニﾆ} } ; }i:. ＊ }ニ}ｉ >､_
{.:{_i{´.:.:.:.:／ゝ､:_:_:_:_:_:_:_:}}＿／ニニ} } .ﾑ斗'ゝ:.、 .:/二}i >､.:.:｀ヽ、
{.:.:.:.:.:.:.:人_:_ﾑ::::::::::::::::::::::}} }二ニ} }/'´ _〕＊｀ヽv{ﾆﾆ}ｉ_／.:.:.:｀≧｡、ヽ、
ヽ:.:.:.:./.:/.:.:.:.:.ゝ------'厶＜´ニニ} }≦´〕⌒ヽ/::/ニﾆ}i´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀＞:.>､
＼_}.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／三三二二}/ /:.＊ /∨二ﾆﾊ(.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼.:>､
{ゝ/ゝ----ﾃ一'’三三三ニﾆ〃斗'’ｰ‐イ:::/三ﾆハ{≧ｭ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.＼
八回目；ウガンダの最後の王
,、ﾊ/{ ,ｨ
Ⅴ､ﾍ 、-=⌒ｰｧ
､j`vﾍV〃｀ヽ>,´フ おい、そいつは筋が通らねぇぜ？
ⅦﾞヾM､/〃／ィ７
、 （＼ jﾄrx!ｲハ´ ７彡f´
≧=_〕 キ ,くゞ'ﾞ!V'cラ'㍉ノ=-＿
ヽﾞ＼､ ! ／}洲〈 , ￣ ｲゞ´//∠
､ヾ=- ｷ ⌒心!､=- イ／//／ ＼ . -――――
≧x ＼､ ヾﾆ爪￣￣＼ ＼ ___／ ／
`= ＿ ﾞ≧＝==--=＜ー≦`ー'´￣￣￣｀ヽ ヽ 丁／ ／
￣＝_ ＼'///＼ ￣￣￣｀ V ／ ﾉ" ／
≧z_ ＼ヾ ､＼'//∧ ￣二ニ=- /く＿／ ／
≧z. ｀≧＝二＿＿__ ..＜ﾆ=-－ ＿＿＿_／
￣ ＝= ＿ ￣￣ ＝≦＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣≧z＿ ￣￣ ￣￣￣￣
____Ξ__r､ノ二＝- __
,. -‐=￣Ξ_ ヾ＼＼ ＼'///≧z．.＿(￣￣｀ヽ(￣￣￣￣
,. -= ￣ ＼ヾ__ノ`＜///////／ｰ┐ 丶
r ´ _＿__ -＝￣￣￣ ／ ！｀▽､￣＼､ ＼
| _-=￣ ´ 、 ＼ ＼ ヽ＼_）＼
} Ξ ／／ 〃 i ＼ ＼＼ ヽ_
九回目：人権派寄りの大統領
＼ニニニ,,＼ ,／ ／////////////＼
＼ニニニ,,＼ ／ ／////////////////,ヽ
＼ニニニ,,＼/ ／///==ミ/////////////∧
}_ニニニ / //／ ＼-=ミ'////////∧
＼ニニ'//／ ､ V////////∧
}ニ |／ニニ＼_______ | V/////// | ｉ
＼ニニニﾆ／ニニ７=-}ﾍ__})__ へ////| |
＼__ニ=/ﾆニニ/ニ/_ {=|レイ}ﾉ}///,| |_
|ﾆ/ﾆ/ニニニﾆ|/_V y／＿＿_ ﾉハ=- ＿
|=|ニ|ニニニニ{ ｖ ／/'><////// ニニニニ
/{ '/|ニ|ニニニ /}ノ彡'/人ノ///ﾍ/|:.|ニニニニ
, ∧ ',,ニ|ニニニ:{人,, _)x ＿＿ ノ} i:ﾘ/|ニニニニ
. '//∧ |=ﾞ|ニ／ / ＼{/////＞'/ // /: : ニニニニ ベトナムのコミュニストはボコらなきゃ（使命感）
ｉ//// ､ |ニ ｲへ人' / ７￣i 丁ｲ// ' / |:.:|ニニニニ
|///// ＼ lﾆ/' | {__/ / ７…/／//// /ニ: :|ニニニニ
|/////// ＼/__人＿＼ /___/////// /ニ |: |ニニニニ
∨/////////く＼ ＼//≧≦///／ ∧ ／:.:.|ニニニニ
∨/////////≧=--- /////／ ': : : :.|ニニニニ
∨///////////////// ／ く ｉ: : :.:.:|ニニニニ
∨////////////// ／__ ／＼ |: : :.:.:|ニニニ／
､///////////イ/／| ／ ＼ |-=彡ニ／￣
＼//// ＞ ''|// - | ／:.／ニニニ=／
_ -=≧≦ニニ:|-=彡／ニニニニニ／
_ -===ニニニ|ニニ:|ﾆ|／ニニ／ニニニ{
十回目：凡人（凡人とはいっていない）
_,.．─ ﾆミ
＿ ／/77≧， ＼
,ィ'' ヾ ii} ./////ハ ＼ ＼
／ -‐=ミﾞ ゛¨¨¨¨¨ミ刈 ＼ ＼
〉-‐=ｧミ＿ V ヾ ＼
/ ／,' '´￣ ¨''ヽ､_ し＿{ ＼ヾ i
} / / ィﾆﾆ≦{{i u {ﾊ､＿_＼ ＼＼. }
/⌒Y {弋.・ j } ｒﾆﾆ≧､＼ ヽ ,′
{ 斥.| ヾ `ｰ彡/ ヽ弋’ノ ヽ ヽ 人/
', ツ| u / ヽ ￣-‐彡 }'心}
_ ゝ | u /ｒ-‐ｧヽ 〉､ u u .ﾊﾋﾉ
ィ/////,{ {{{ ／:.:.:.:＼__ ／:.:.:＼ u .ﾊィ_
,ィ////////,ﾊ ヾ `ｰ-‐=彡ヾ:.:.:.::.:.:.:.} ﾊ/,∧＞，_ ウマルやウスマーン、アリーのような才覚はないからね
ィ |/////////,ﾊ u `ｰ= ‐､二二ヽ从 ﾊ///∧ ＼＞，
ィ ／ .／/////////ﾊﾍ ノ ﾊ/////∧ ＼ ＞，
／ .／ ／///////////,ﾊ ＼ヽ＿ ｲ |////////＞， ＼ ＞，
. ／ ／ .／//////////////,ﾊ ＞， ﾆ=‐--‐彡，＜ |////////////＞， ＼／/|
／＼／ ／/////////////////ﾊ ＞，_ ，＜ .|/////////////////////|
∨//＼／///////////////////,ﾊ ////＼ i/////////////////////{_
. ∨/////////////////////////ﾊ＼ ./V/////＼ .|//////////////////////}_
. ///////////////////////////,ﾊ. ＼/ V///ﾊ ヽ/.|///////////////////////ﾊ
}////////////////////////////ﾊ ./////ハ |///////////////////////ハ
十一回目：悲劇の医師
ノ＝ ､､､､ｯｯｰ― ､-､-､- ､― ､
,､-'"三ヾヾシ―乙三ミﾐ＼＼＼ミ､ヽ｀ﾞ'' ､
ﾞﾏ´"シ 三ll|ll|彡''"""ミミﾞﾞﾞﾞヽヽヽ ﾐヾ＼ヾ ヾ'､
／彡三ミﾐ从/ ,､-＝ ､ヾﾞﾞ ヽ ＼＼;;;;'､ ll|l',
/;;;;／三ﾐﾐ､l|//´;;;;彡ﾐ;;ﾐﾐﾐ} l| l|ヽ､､､､ﾐﾐl|ヽ;;;;ﾘl | ',
,'////;;;;三ヲｰ､ｨｯｯ--ｰ-､ll|ﾞl l| l|ヽヾ;;;;;ヾ;;;;;;;l|ﾚl|ﾐll| ;}
,j从//;;;;,' }ll|,| |l|;l|,l| ﾞﾞ}}lll||l|;ｨll|ｯｯl|l|l|l|
,,､ -ｰ'' ｰｰｰ- ､,,t;;;;~';;､;;;j从ll|| ;;;;|､,, jlﾘl| |l|ll|从;;;;;;;､ - ''"´,jl|;;;;;;l|
､'~ ノ,､ -ｰ―ｰ- ､ヽ､;;｀;ﾘ从从;;;;;', ｀''''' ｰ― ---l||;;;;lﾘl|l|l|''"￣,, ､-ｰ'''"ヾヾll||
､'~''ｰ,､- '~;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::: ~'､;;;;.{ l|ii 从 |;;| ｀ﾞ''ｰ =ミ ,,,,, ＿l||;;;;;;;l|ll|-|''"´ll＼ヾlﾘﾘ;;;;l|ヽlj
,r'"'',､''~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::｀､ ヽ ｿ从l|;;;l ...:::::::|;;;;;;ｲl||从ヾヾヾヾﾞﾞﾞ |l||ll|/l|l|
/ ,r~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::ﾐ /ﾉ彡ﾘ;;;;;;'ｰ,､ ,,､,, ''"""´ ヽ､;;从从ヾヾﾞ'ｰ､ヾミ≧;;〈〈
iヽ/;;::::::;;;､-ｰ;;'''' ~~~~;;;~;;~'';;-､ヽ ./ﾉ,,ノノ从||:ﾐミ弖ミ:ッ''ｰ-::::__:::;;;;;;ミﾐﾞlwミミミﾐヽ｀'ｰミ;;;;}{､
t;;i;;;;;;;;;;r" ,, ::: ;; ヽ::::: ;;;ﾘｰ;;ヽ:t;.ｲｲｲノノ从;;',ﾞ::::::::,' ''""ﾞヽ｀'''''''"´彡 |ll|ﾞ'ｰwW;;;;;;;;ヾヾ}ﾘ;;l 医者が人を殺すのだ！
tt;;;;;;;ﾉ :（ノ ;;ﾘ ,, ﾘ ヽ;;;;;.､l|lV/ﾉﾉ ;;', :::::,' l|ll||ll| |;;;;;;;;;;ヽ､l|ii|ﾘ|ﾘ
ヽ,ゝ' ,, ;;;/ i| i ,,,, ､､i t;;;;;;;;.ﾗ;;;;l/ ; ;;', :::,' -､:::... lﾘl;|ll|从;;;;;;;;;;;;;;;Yl|〈〈〈-､
/,,,r",, ,､:'r/ｰ-､;;;;ﾘ-i ~ }ﾉ'i;;;;;;;r|ll|l/;;;;/;;', （",,､-:ァ'' l.|l;;;;;;ヽヾヾll|;;;;;;;;ｲ|从ll|.::~' ､
/" / ' r;;i" ::r';;;;;;|' ~~ f:i; ヽr' ヽl||;;;/ ;;;', :ﾞ´､∠＿___,,,ノ |l|lヽ;;;;;;＼＼ﾘ､;;;;;;ﾉミllﾘ.;;;::::~' ､
. /-､/,,,,,,,r::/;;;i '''''ｰ::/;;;;;;;;t rｰ ､:i ::::ﾘ::::: ..l|;l||| ;;;;;', ｀ﾞﾞ'""""´´ |l|;;|lll､ミミミﾞ＼ｲll（llﾐl|<､.;::::::::::::
. / i ):/--ir⌒j:/''"~' ､t'ｰｰ':i;; ヽ::t::::::::: .''､ll;;;;;;;;;;', :｀:::""´´ ゝ;;;;;;;＼､､ヽヽ､ﾞヽﾐ ミｰミ､.;;;;;;;:
/''''' i'i⌒) / {,￣ノ ヽｰ't'';;; '-ﾘ､::::::|;;ti;..; ;;;;;;;;l ｲ ,､ 彡ﾂ;;;;;;;;;;ヽﾐヽﾞヽ＼ヽヽヽヽ＼.::::
こ),rt二r'" ~~ t;;;; ｀t::/;;;;...ヽ;;;;;;;;;'､､::.. ,､-'":::"／//〉〉lll|;;;;;;;llヽl|;;;）|l;;;;）l|〉ヽ)）::
ｰ''" ヽ::::: ::t;:;:;:;:;:ヽ;;;;;;;｀｀ﾞｰ― '´:::::::'" /ｲ//从l|ll|;;;;;;;;;;;;;ﾘl|ｲjj;;ノ }}ﾘ;;;;/|〉
~'-､;;;;;;;ﾉ;,､-ｰ '''ヽ;;/:::::::::: ヽ,､-'";;;.l|l|;;l从|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l|;|ﾘ（（ll|l|ﾉ忽ヽ.､
,,,,,,,,,,､ -ｰ'";;;;;;;;;;;;;;:::ﾘ;i:::::::ﾘ::）r";;;､-';;;;;;;.ヾl||;;;;;;;;ヽ;;;;;;;ヽ､;;;（从从ミﾂ" -
| ○;;;;;;,､-';;;;;;;;;;;;;;;;:::;;;;ﾘ ,､r';;;;;;;､-,,ｰ''__.."'ｰミｱ::＞ｰ'''"￣ﾞ" . ―''~
十二回目：傲慢な芸術家
／ ヽ
/ l ヽ
/ /| ヽ
l / i ',
| _ノ ヽlヽ l
| _,,..-''" ヽ |
l .／ i .|
', __ / | r‐､ .l
Y iヽl ｀"''-.､ ,,.-''"´ .|ｲ Y シュルレアリストこそが真の芸術だ！
', ヽ|.Y´￣￣ ヽ__r"￣￣｀Y .ﾘ /
＼__ ヽ.＿＿_ノ . ヽ.＿＿ノ __／
__ _,,..-''ヽ l /:::｀ヽ‐--..,,__
/ ヽ _,,..-‐''/:::::::::::::lヽ. ヽ 丿 ./i:::::::::::::＼::::::::｀''-..,,
_,,..-| l::::::::::::/::::::::::::::::i ヽ ｀''‐----‐''´ / .|::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::
./:::::::::| .|::::::::::/:::::::::::::::::::i ヽ ー / /.i:::::::::::::::::::::::ヽ､::::::::::
. /::ヽ:::::,' |::::::::/:::::::::::::::::::::::i＼ ヽ.＿＿＿／ / i::::::::::::::::,,.-‐‐":::::::::
/::::::::l::/ ヽ:::::ヽ::::::::::::::::::::::::i、＼-‐‐,__r" ./ .i::::::::::／:::::::::::::::::::::::
/::::::::／ l ヽ:::｀￣７:::::::::::::'.,ヽ､｀''/ .｀Y´ .i::::::::::::｀ヽ、:::::::::::::::::
./,..--､ .', l::::::／::::::::::::::::::ヽ. ｀''| l ,'::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::
/ l ＼ ヽ、:::::::::::::::::::::::::ヽ | ', /:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::
ﾉ､__ ∠＿ ヽヽ ヽ::::::::::::::::::::::::::ヽi ヽ/:::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::
.〈:::::/::::::／ ＿ ',::::::::::::::::::::::::::i ヽ::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::
. }::::l::::/'⌒ヽ､／- .,,.-''" ヽl::::::::::::::::::::::::| ヽ:::::::::::::/:::::::::::::::::::::
/:::/::::', ﾉ |／ ∠..-''"⌒ヽ:::::| ヽ::::::/:::::::::::::::::::::::
:::/::::::::｀''‐イ、 ヽ.＿ ,,..-''´ ／::::::| ヽ/:::::::::::::::::::::::::
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::＼| i｀ヽ､:::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::| ,..-――――-､i /::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::| ／:::::::::::::::::::::::::::|:::/／:::::::::::::::::::
「作者の内面を作品という小窓を通してみるためのもの」になってきてるよね。
,,．: ''''""~""'''‐．.
／ ＼
／ --‐ ‐-- ＼
/ ( ● ) ( ● ) ｀､ チョイスの癖が強い（確信）
/´ ',
i 、 ',
! ─ ー - |
＼ ,.' あとこの人らアブーさん除き聖杯戦争では癖ある連中になりそう（確信）
> ／
／ -----‐‐‐'''"~ ＼ アブーさんはでない。出るとしたらイスラムの危機の時くらい？
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ アブーさん出るなら多分事情知らない巻き込まれ役のムスリム助けるために
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 不本意ながら出てくれそう
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼ ぶっちゃけFate本編に出てくるイカレサーヴァント連中とやりあえるくらい強そう
以上、友人からのメールでした
おまけ：もしFateにアブーさんが出てくるならムスリム的にはどうなん？
＞―:::::::::::::::::::::::V::<
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
ゝ---‐彡'´:::::::::／::;::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
￣／／:::::::／::／l:::::l::|:::ヽ::::::::ヽ::::::ﾊ
ー＝ﾆ:ィ::/::l:／::／::::/:::::l:::＼::ヽヽ::::l::::::::l
. /::;l:／-イ:l､:::::::::::/l::/l:∧::::}::::|::::::､＼
l::/'l:::::::::::トl_ヽ:::::///ｚl左∨:::::l:::::::::::‐≧-
l:{ ゝ::::::::{代ｆｊﾍ:{/´ 弋ﾁ, }::::ﾒテ:≦≠-
`ゝ ヽ::l:::≧= }｀ ￣ ノｨ/´::l/
ｊ/ヽlﾍ 丶 彳!:/ 多分イスラム史でも屈指の影響力だから強い（確信）
´ l´ ヽ、' ⌒ ／ノｨk1
／＞‐ 彡 ´￣ 〉
{:.:￣￣ .:.:.:.:.:└-､_
＿／＞:.:.:.:.:..:.:_:.:-‐:.:.:. ´.:└┐ あ、原理主義者じゃない限り気にしない
__/.:./ ./:. :.:.:.:￣:.:.:.-‐ .:. _ -‐'＾｀ア ヽ
. /l/.:. 人:. .:.:.:.:. _､-‐ / ∧ 預言者とその妻と神様さえ出さなきゃいいんだよ
{/ .: / ＼＿__ -‐ ´ ∧
. /: ' | ｌ / l｜
/: .: l l | l｜ むしろ日本国内に住んでるムスリムのイメージアップ望む
l.: .:.:. | , ﾟ ヽ| l 〈
おしまい
まぁ、実際問題宗教の派閥の違いで多分我々がFGOとかFateの派生作品で「誠実の人」を見ることはないとは思いますが。
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ イスラムが存続しているのは
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／ 全部アブーさんのおかげなんだよ！
／ ー‐ ＼
本当に偉大な人物過ぎてアブーさんすごい
イスラム黎明期には絶対欠かせない人物がそばにいて見方で合ってくれたことが預言者にとって最大の神の恩恵だったかもしれない
なんてことを最近思う1でした
東南アジアだけの問題ではないが文字があるか？、
記録した人がいるか？、取っておくか？がデカくてな…
一例で言えば、(劉備の興した)蜀漢とか正史を記する史官を置かなかったし、
日本もGHQによる接収を恐れて多数の行政資料を焼いてたりする。
ﾌ彡彡;;, ヽ、,, ,..:::.. ,.:' ゞ;;,ミﾐゝ
';彡ﾐｼ,;r==::;,,':.':::::::..,,,;r=ﾆﾆゝ;,,ミ7"'
"'';;彡'",;;;;;;;;;;;;;;,ヽ:::....r;;;;;;;;;;;;;;;;;,,Ｙ"'ヽ,
/"'iｼi,;;;;;;;;;;;;;;;;;;',l::::"''!;;;;;;;;;;;;;;;;;,ﾉl⌒"l,
,i /,;"ｿヾ::;;;;;;;::ノ.l:::.."''ヾ:::::;;;;,''"::l ﾉ ﾉ その点うちには文字がある！
i., y 'l, ....:::::::l',;'' ;,, ヽ、 ｌ〆/
＼ヽ;'i:. "',;':::::::::....ゝ "'ヽ.,:l /"
＼,'l.. "':::;;;'''"" ;''ゝ i''
"l,::.. r‐,_,. -―''''''ﾆﾆﾉ ..:::l
l:::..."'ヽ,二ニニ‐''",,; .::/l
'ｌヽ、.::"'''''''""""""..:::/ .l
l;;;;;ヽ、 . :.: :::. . : ..::../ ｌ
,r'"l;;;;;;;;;ヽ,,;;,,;,;;;;;;;;;;;;;;/ l"';,
l;（く;l..:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''''"" ,;;l)）:l
ｌ;;,"''ー-::;;;;;;;;;;'' _,,,...r'':::::::;;ー;,,
i''"";ii;;:::::::::::::;i::i:ヽﾆﾆﾝ,i,;:,:::::::::::,;l'::ヾ:'i_,,
_＿,,,,,,,.....:.....,i"::::::::::::::;ii;:"'t.,::::::::;;;l /:::::::::;;;;::i'i::;;:::ヾ:::::ー―- ...,,,,,
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どうやって日本で住みながら信仰や戒律（特に食事）との折り合いつけてるのか、とか聞いてみたい気分。
「こんな美味しいものを食べないでいるなんで無理です！」といいながら豚カツやらカツ丼バクバク食べるムスリムとか、
「棒読みでいいのでとりあえず『食べなきゃ殺すぞ』と言ってくれれば何でも食べられるようになりますので」と最初に宣言するムスリムとか、
「神様はここまで見て無いから大丈夫大丈夫」と言いながら豚骨ラーメン食べるムスリムとかの話は漏れ聞こえてますがｗ
ሀ
ሁ
ሂ
ሃ
ሄ
ህ
ሆ
ለ
ሉ
ሊ
ላ
ሌ
ል
ሎ
ሐ
ሑ
ሒ
ሓ
ሔ
ሕ
ሖ
ሗ
መ
ሙ
ሚ
ማ
ሜ
ም
ሞ
ሟ
ፙ
ሠ
ሡ
ሢ
ሣ
ሤ
ሥ
ሦ
ሧ
ረ
ሩ
ሪ
ራ
ሬ
ር
ሮ
ሯ
ፘ
ሰ
ሱ
ሲ
ሳ
ሴ
ስ
ሶ
ሷ
ሸ
ሹ
ሺ
ሻ
ሼ
ሽ
ሾ
ሿ
ቀ
ቁ
ቂ
ቃ
ቄ
ቅ
ቆ
ቈ
ቊ
ቋ
ቌ
ቍ
インカ帝国のキープ（結び目記録）とか、数字は一応解読できてるらしいけど、
単語レベルはさっぱりだとききますなー。
በ
ቡ
ቢ
ባ
ቤ
ብ
ቦ
ቧ
ተ
ቱ
ቲ
ታ
ቴ
ት
ቶ
ቷ
ቸ
ቹ
ቺ
ቻ
ቼ
ች
ቾ
ቿ
ኀ
ኁ
ኂ
ኃ
ኄ
ኅ
ኆ
ኈ
ኊ
ኋ
ኌ
ኍ
ነ
ኑ
ኒ
ና
ኔ
ን
ኖ
ኗ
ኘ
ኙ
ኚ
ኛ
ኜ
ኝ
ኞ
ኟ
አ
ኡ
ኢ
ኣ
ኤ
እ
ኦ
ኧ
ከ
ኩ
ኪ
ካ
ኬ
ክ
ኮ
ኰ
ኲ
ኳ
ኴ
ኵ
ኸ
ኹ
ኺ
ኻ
ኼ
ኽ
ኾ
ወ
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ዊ
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ዐ
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ዔ
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ዚ
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ዡ
ዢ
ዣ
ዤ
ዥ
ዦ
ዧ
የ
ዩ
ዪ
ያ
ዬ
ይ
ዮ
ደ
ዱ
ዲ
ዳ
ዴ
ድ
ዶ
ዷ
ጀ
ጁ
ጂ
ጃ
ጄ
ጅ
ጆ
ጇ
ገ
ጉ
ጊ
ጋ
ጌ
ግ
ጎ
ጐ
ጒ
ጓ
ጔ
ጕ
ጠ
ጡ
ጢ
ጣ
ጤ
ጥ
ጦ
ጧ
ጨ
ጩ
ጪ
ጫ
ጬ
ጭ
ጮ
ጯ
ጰ
ጱ
ጲ
ጳ
ጴ
ጵ
ጶ
ጷ
ጸ
ጹ
ጺ
ጻ
ጼ
ጽ
ጾ
ጿ
ፀ
ፁ
ፂ
ፃ
ፄ
ፅ
ፆ
ፈ
ፉ
ፊ
ፋ
ፌ
ፍ
ፎ
ፏ
ፚ
ፐ
ፑ
ፒ
ፓ
ፔ
ፕ
ፖ
ፗ
こんな文字
＿＿＿
／＼三三ノ'＼
／ （●）三（●） ＼ _＿
／ ） （__人__） | 〈〈〈 ヽ
| u. |!!il|l| / / 〈⊃ }
＼ ﾞー ′ / | |
/⌒ヽ ー‐ ｨ＿＿＿/ !
/ _ノ
/ /i ┌─一'´ 日本人が学ぶにはハードル高すぎるんだよ！
| l | |
. | | l |
. 〈 〈 l |
!i i i ! l |
ﾞﾞﾞﾞ｀´ |
↑十年近く前に学ぼうとして挫折した1の魂の叫ぶ
おしまい
というわけで、そろそろ友人と合流するのでまたのちに！
脅されたって言い訳する名分を求めるのズルいねｗｗ
そのＫさんの夢を叶えるため、莫大な公金も必要となりゃ話は別。補助金のうち96億円は財政の厳しい今治市と愛媛県が
負担するのに、受注したのは県外の業者（自民の逢沢一郎のファミリー企業）。しかも見積もりは相場の7割増しときてる
なによりＫさん系列の大学はＦランで、偏差値４０前後。獣医学部は、最低でも偏差値６０が必要。また獣医学部は農学部の
畜産部門から派生した学部だが、Ｋさん系の私大は獣医学部も農学部も、経験値がない。なお四国には愛媛や香川に農学部がある
Ａ総理が裏口で介入していたかどうかは知らんが、Ｋさんの私大は公益性に疑問符がつく。やりたきゃ全部自腹でやれってレベル
実際、アブーさん実装されたら山の翁との関係どうするんだろう。
文科省か自治体に重大なダメージを与えるわけだがその辺はどうすんの
そもそも今治でやろうとしたのが加計だけなんですがそれは･･･
さらに言えば今治が誘致ち開始したのは1975年(今治学園都市構造)、獣医学部を誘致したのは安部首相とは関係ない民主党
これで安部首相が悪いとか公益性に疑問符がつくとは言い掛かりレベルかと
今治市が「獣医学部欲しいんですけどだれか運営してくれる学校法人は居ませんかー」と言って、
手を上げたのがKさん系列の大学だけだったんだけどね。
見積もり価格が高い云々は入札したのなら問題ないでしょ。
公立の獣医学部が四国に出来るってのは公益じゃないの？
単に獣医を養成するだけじゃなく、研究機関としての役割もあるんだし。
前知事が国会の委員会で言った
「箱根の関より東で全国の獣医学部定員の8割、西で2割」という不均衡の是正にもなるし。
文系大学の広い教室だけの校舎と
畜産のバイオハザード対応実験室込みの理系大学の差を考慮していないいちゃもんって言う話をネットで見かけたけど…
要検証ですが
というわけでなんか投稿しようと思ってスレを見るといきなり加計の話になってますね。
ただ、1の経験上一つだけこの件に関して言えるのは―――
バイオハザード対策研究室の値段高いんだよ！
という件でしょうか
ぶっちゃけ工学に比べて生物学の発達が遅かったのって、ここらあたりのバイオハザード対策関係のような気もする1であった
ジョーク解説62
国際的なジョーク 59
なぜフィリピン女性はモテるのか？
r／＿/,. -‐ｧ‐-､,_ ヽ,}_
,イ´ / ヽ､ ヽ,}､
/ / / /, ヽ＼ ヽ}、
/ / /l、//! ! ヽ. l,}ヽ
! ｉ / .! ＼ | | ! l ヽ!} !
! | i | l ! | l. | -┼‐ l |ｌ |
! l､ l ヽﾊ| ヽ!ヽ!＼. ! 、 ! ,!! |
V| ＼|、_＿_-, __＼! ＼ | / l. l いっぱいモテるぞ♡
| l i ￣￣ ‐弋ｚク７}/ ,ﾊ. !
| l ! "" ￣ ｲ }'ｿ !
| l !、 , ""/ ,'´ 丶 ,. -‐ ☆
| | ! 丶、 ｀ ￣ ,/ / /＾! ´ヽ
| | !、 `_,_ｪ- -r － ''",′,' / ,/ 丶
| l. ! ! ヽ,r'´::{ _r '`ヽ, i ir '-､＾ヽ ヽ ヽ
| l! l Kく. >ﾍ､Ｖ´;::/:::v' ヽ,ｌ l{__r ' 〉ヽ i i
!ハN::::Y::::::::::`;／:::::::Ｖ´ ,! !`ヽ`r‐ ' i. l |
／:::::::::::::,.{::::::::::´::::::::::::::::! /l. /::::::::/ ! |ヽ!
＼:::::::::＼丶 ;;_::::::::::::_;;;ノﾞヽ! /:::::::;/ ヽ | l
＼::::::::::ｿ::::::::::::::::::::::ヽヽ | ! ￣i､ ｌ ,l ,′
. └`=,/＼:::::::::::::::::::::, ﾍ. N ｌ 丶 !、 / !/
/:::::::::;`:::::::::::イ::::::::ヽ! / ヽハ/ ′
,′:::::/::::::ｉ::::::::::ヽ:::::::::', / ′′
,ｨ癶x
,ｨr<〈{}〉>トｭ、
,ィﾀﾋﾒ＞=＜ﾒﾋﾇゝ、
ﾊrf／ ｀ヽ＞― 、
ｆ´￣∨ / / l lヽ｛ つ_丿
ヽ ⊂ﾉ| |ィ７Ｔ ﾉｰト､｀く::::＼
/:::::/乂-== }.／ ＝- ﾄﾍ. ＼::::ヽ
/:::::/ｌ|八.///＿___ /// ﾘ＿ ＞:::::〉
}:::;べゝ、ヽ （ ﾉ ｲ ハゝ}:::＞′
く>'´ ｀|::＞≧=≦ /イ_≧,ゞ´
, 彡´ ｀,へ､ |::;rト､::::::;rト､::|
／ / ／ |:{:::!:::}::::｛:::!:::}:|
// ' / , ,ハ::十'::::::::十':::Ｌ、
｛｛ ! ,ｲ / / .}::::＼::::／::_ノ´::〉_
丶 ∨ { /i / ,ﾍへ:::ヾ::;:ｒ:':::::／＼:::.... 、
∨ .! / }＞┬―＝;￣::＼:::::＼:::::＼
ヽ ﾉ::::::::i::::::::::::ﾊ:::::::::::＼:::::＼:::::≧ｭ、
馬鹿な女程可愛いから
おしまい
＿＿＿
／＼三三ノ'＼
／ （●）三（●） ＼ _＿
／ ） （__人__） | 〈〈〈 ヽ
| u. |!!il|l| / / 〈⊃ }
＼ ﾞー ′ / | |
/⌒ヽ ー‐ ｨ＿＿＿/ ! フィリピンといいポーランドといいジョークでの扱いひどすぎぃ！
/ _ノ
/ /i ┌─一'´
| l | |
. | | l |
. 〈 〈 l |
!i i i ! l |
ﾞﾞﾞﾞ｀´ |
おしまい
>>479の前提が間違ってるから
獣医学部の新設承認申請を文科省が門前払いしていて
獣医師会も獣医学部の新設を反対していた状況の中
愛媛県が鳥インフル口蹄疫等の疫病を四国国内に持ち込ませない為に
獣医師確保の重要性を感じて獣医学部の新設を欲したが
前段の状況だったので手を挙げる学校がなかった
そこで『愛媛県議員のお友達』である加計氏に話を持ちかけ
加計氏が賛同したので愛媛県が全面的にバックアップする形で学部新設に当たることになる
故にＫさんが自分の夢を叶えるためと言うのは当たりません
まず愛媛県が欲したのです
ちなみにA総理が最初に政権を取ったときにＫさんの大学申請を蹴ってます
民主党政権になって初めて話が進んだのです
防疫の観点からも必要でしょ
世界的に緊張が高まってるこの時期に一体何を遊んでるのやら
1の友人でO大学獣医に受かるために四回浪人した奴もいる（親の都合で関西圏の獣医しか認めてもらえなかった）くらい西の獣医は少なすぎぃ！
西日本に私立の獣医がないという偏りっぷり……
1の出身学部には獣医になりたくて受からなかった奴がゴロゴロいましたしねー……
だから西日本に獣医学部を増やすのは1の意見としては大歓迎です。
畜産系の獣医師足りないという話は現場の方々からも来てますしね……
理研筑波研究所のレベル４施設って、住民の反対でレベル３運用までしか出来ないんだったっけか
この時点で矛盾と誤解が入り混じっているんだが
それよりは朝日新聞本社や朝鮮学校各校などに格安で国有地売却してる事の方がよっぽど調査して欲しいが
そしてそれ以上に今は朝鮮やISとかの危ない問題に時間使って力入れて欲しいんだが
1の叔父の出身大学とか叔父の出身学部以外は辺札35のFラン扱いされてる大学ですけど、そのウリの学部は偏差値65ある感じですし
もしかしたら>>547氏は国公立出身のお方なのかなー、と思ったりします。
尚友人、やっと電車に乗った模様
後に十分暇なので今からなんか作ってできたら投稿します
確かそうかと。
1の先輩がかつてあそこにいたのでメールで聞いてみましょうか？
獣医の数とかで反論するならともかく、ソンタクソンタクって敵地をお散歩して暗殺された人みたいなことばっか言ってんじゃねぇハゲ！と思ってる
ただの自民、安倍首相嫌いでしょう
全部ずれたこと言ってるし、その理論で行くなら学部新設なんてどこでもできない
＿__
／. v _｀ .
/ゞミ:.､ Yr,::::ヽ '
,:ﾞｿ ゝｒ，zi|! r，ｲ '.
. ハ:}＿ Lzﾏ､＼＿,ﾊ
_.} iﾞ::::/ '´＿___｀ ヾ:::} | もしかしてワシ？
＞.:::ﾍ}:::/{ /'´￣ ｀ヾﾐ ヾﾉヽ
_ﾉ.:::://{:}｀ﾞ ゞ:､＿___ノ/ .|:::ﾉ
_/.:::::彡'//ﾍ､ ´￣￣｀ ,ﾞ/,＼
Y:::::::｀ヽ/////ﾑ＼ . ｲ.ﾊ//く
＿ ゞ::::::::ﾉ///////} ｀ー― 'ﾞノ |///,＼_
´ ≧:::ハ///////,{ ヽ ｀ヽ{/ !/////ﾊ｀ ー -
ゞ::::::::ノ///////,|v ﾍr ､ ＿_彡v}//////{ ｀
/ﾍ'´///////// ! ./ / .〉{.ハ ヽ｀Y//////ﾍ
ﾄ.////////////}イ∨}ノ∧ }ヽ}､ | //////∧
/.:!/////////// | .∨ ｀＼//////∧
. /.:::{}///////////,| ､ヾ:{ i ＼/////,ﾍ
;:::::::||///////////,! '. i|!ﾑ ヽ////,∧
从ﾉﾊ|///////////,| }j|ゞ:., }/////∧
それとも報道を真に受けてるか、加戸氏の話を全部見てないか
義理の叔父は国立大の大学教授だったけど、そんな感じの大学の出身でしたし
389 国名由来31 〜東南アジア編:タイ〜
. ／￣￣￣｀
／ ｀ヽ ＼
. / 匸ハ ⌒ヽ i--､ 東南アジアの大国
| 乂__ﾉ 匸ハ | ⌒ヽー┬っ__
| (＿/ 乂__ﾉ | }ｰ‐' |一'
｀Ｙ⌒i | ヽ＿)__ | ＿_／
. 〉 | └‐' ／＿)__／ ／
/ ノ‐ｧ⌒/ //ｰ―一'
￣￣ {__／
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼
(ヽ ／（ ●） （●）＼ /)
(((i ):::::: ⌒（__人__）⌒::::＼ ( i)))
／∠ | |r┬-| |＿ゝ＼
(＿＿＿ `ー'´ ＿＿＿＿ ）
| /
| / インドシナ半島の中央部をがっちり抑えている王国
| ｒ /
ヽ ヽ／
>__ノ;:::......
＿＿＿
／ ノ ､ ヽ
. ／￣ ヽ ヽ
/ 三三 三三 ',
. /::::::⌒ （__人__） ⌒::::',
{ | | ｊ
＼ ＿｀ー ´＿ __ノ タイ
ｒ＜>＝=/7//≧≦///7=＝<＞,
!//ヾ三三シ´ ヾ三三三シ´//!
. l////≧''´ ｀＝=!´/////!
l///// ∨////ｊ
. l//// !////iｊ
!///{ !////
∨//i }///
ヾ/∧ _ﾉ//
｀7 ／ｰーー-‐ヽ ヾ=´
. !／ ￣￣￣￣￣ ＼!
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼
.. ／（ ー） （ー） ＼
／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
| |r┬-| |
＼ `ー'´ ／
r´､＿__∩∩＿_, /
＼＿_ ´人 ｀ ＿ﾉ
ヽ ￣ ￣ | 今回紹介する国名由来はこの国です
｜ /
| ｒ /
ヽ ヽ／
>__ノ;:::......
.. ＿＿＿_
／ ― -＼
.. ／ （●） （●）
／ （__人__） ＼
| ｀ ⌒´ |
. ＼ ／ タイは古代中国語の大を由来とするとも
. ノ ＼
／´ ヽ
_ _
. / / )
/ / / ／)
. ／ / / / ／／ ＿＿＿__ タイ語で自由を意味するタイを由来とするとも言われてます
./ | / ／／ ／ ⌒ ⌒＼
／ │〈 二二二) ( ●） (● )＼
. / | | ／:::: ⌒（__人__）⌒::::: ＼
| | | |r┬‐| |
|＼ ,ノ ＼ ｀ー‐´ ／
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
./ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | | 前者の説はタイの中国との関係の深さを表していると思われます
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ タイのトンブリー王朝の王、タークシン
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／ （今御存命のタクシンとはタイ語の綴りが違う）
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 | も、もとは華人です
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
/ /' / / ,:'くヽ／ ＼ ,、 ﾍ ／i
,:' / ,: ' / ' / / ,:'／ ／＼丶＼ゞ」 ﾉ 丿
' ,: /' ／￣￣ ;;＼＼へ＼ |｜ |／
' / ,:'/,: ／（〇） （●）;＼ Y´ |ノ
/,: ／ （__人__） :::::::;;;;;;;;;＼ ,:'/,: /'
/ ,:'/, |;;;; ::::｀ ⌒´:::::;;;;;;∪;;;;;;;;;;| ' / / ,:'/,:
/ ＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,／' /
/ /' ／ ∪ :::::::::;;;;;;;;;;;;;＼'/ /'
/ ,:'/,: ｜::Ｙ ::::∪;;;;;;;|;;;;;｜/ ,:'/,: 偉大なる国王が崩御され、新しい王が即位したタイ
｜｜∪ :::::::;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;｜
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 | これから目が離せません
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
おしまい
というわけで今日の議題は
猛暑
獣医学（学部ではない、学問の方）
バイオハザード（ゲームではない）
表向きの大学のレベルよりも高いレベルの研究機関を持っている大学
にしますか？
あと議題にポルポト追加でお願いします。
何かと日本と縁が深くて日本における知名度のある方の国だと思う
日本で戦国時代やってた時とナレースワン大王の時代って同じ頃なのね
Civ6にも登場するのか、登場するなら今回の指導者はナレースワン大王になるのかも気になる所
返済不要の奨学金のかわりに一定年数畜産系の獣医師にってのは法律違反だっけ？
国際政治学のリアリズム系の研究者とか一時期全部慶應にいるじゃねーかって感じだったし、今でも東大でやってないことやってたりするし
>>584
医者で地方自治体が地元の病院で一定年数働くなら返済免除はよくやってるし、基本貸与式（＋特約）形式なら問題ないんじゃね
加計のばあいは、そういう一般論としてありがちな事情も成立していないよ
たんに獣医学部が無いだけでなく関係ありそうな理学部・工学部の偏差値も３５〜４５で、平均を上げるポジではないな
１対多で囲んでる状況でそれ要求するのはただの無茶振りじゃね？
現状ですらアンカーいくつになるのって状況だし、それやったら再反論と追加分の反論でクソ長くなって一体誰のスレがわからなくなる
さすがに四国で獣医学部を探しても1つしかない状態で学校名のブランドでは、平均以下の成績の人しか受験してくれなくなるなんて事はないと思うけど
そもそもブランド選べるような選択肢が無いんだし
でもこのままだと多分議論にはならないよ
数ある反論の中から返せそうな意見にだけ反論されるだけだろうし
そこにまた大量の反論が寄せられて以外無限ループ…
って話で、「他に飽和している学部の偏差値が低い」って答えるのは
反論するに足る見識があるってより、まんま言葉通り比較的「反論できそう」ってだけで、反論だけを目的としたマウンティングでしかないんだから
そら非難されるわ
こう言っちゃうとなんだけど、匿名掲示板自体が議論に向いてないとしか…
100対100の大激戦かと思ったら1対1でしたがありえるのがネットだし、
代表者1名（ID）を選出してやるのがベターだけど、匿名掲示板ではその選出は性質上無理だし、諦めるのが無難かと
『獣医の免許持ってて獣医やってない奴がいるから獣医学部を増やすな！』
っておかしな意見だと思いました
東大入学枠が決まっているのだからこれ以上塾を作るなとかが罷り通ると言うのか
まあ、うん…
匿名掲示板自体が議論に向いてないってのは同意するしかない
逆に獣医学部倍率高いんだからそこだけ偏差値上がるかもな
低い偏差値のところが倍率高い学部新設して高く上げようとするのはおかしいのだろうか
一番重要な需要があるのだけは間違いないんだが
民主で話が進んだんだよね、でも安部とお友達だー、だから批判するんでしょ
その意見って極端に言えば今すぐ安倍が辞任すりゃ賛成って理屈だろ、政権批判のために実需潰すなって
その批判するんだったらせめて反対意見の人が獣医師会から献金もらってることもちゃんと批判しとけと
金銭のやりとりがあるんだから当然もっと批判するよね
要するに獣医師会は獣医が増えて欲しくない。
なぜなら自由診療だから競争相手が増えると価格が低下して自分の収入が減る。
だから増やさないでいい理由をなんとかひねり出そうとして出てきたのが、
「（調べてないし調べるつもりもないけど）獣医学部の定員は今で十分に多い」とか、
「獣医学部の卒業者を増やしても産業系の獣医は増えない（に違いない）」とか、
「そもそも獣医の免許持ってて獣医やってない奴がいる」とかいう、
理由にもなってない言葉だと思う。
偏差値よりもそこで教えてる教授、准教授とその周辺の人のレベル次第で
研究機関としての価値って乱高下するし、たまにFランに世界でも一線級の学者とか居るんだよな
そしてそういう第一人者みたいな先生を大学側も意図して呼んでる場合
ちゃんとわかって研究にも投資してたりするから何故か特定研究だけ突出するし
・首相・政治との癒着が存在したか
・獣医学部は新設すべきか（=既存大学の定員増よりどの点で勝るのか）
・その場所は西日本であるべきなのか
・その中でも加計学園（四国）であるべきなのか
・加計学園で能力的に獣医学部を運営できるのか（獣医学部の教育者不足など）
ここらへんが混ぜられて語ってるからちょっとおかしな感じになってると思うけど、それぞれ別個の問題だし、分けた方が良くね？
流石に「お前首相こき下ろすためならなにやってもいいと思ってるのか」と義憤を憶えたな
同じこと考えた人が多かったのかそういう論調の週刊誌やタブロイドはすぐ見なくなったが
しかも金星狂いには何も言わないというね
・首相・政治との癒着が存在したか
→不明。だが前知事は首相とのラインがあるならもっと早くねじ込めたとの趣旨の発言があり、
癒着があるなら長年要望は政府に放置されていなかったと思われる。
・獣医学部は新設すべきか（=既存大学の定員増よりどの点で勝るのか）
・その場所は西日本であるべきなのか
→獣医学部の定員数の東西格差是正が行われる。
・その中でも加計学園（四国）であるべきなのか
→継続して獣医学部を新設する意志があったのが愛媛県今治市のみである。
また、四国は現状で獣医学部が存在しない空白地域である。
・加計学園で能力的に獣医学部を運営できるのか（獣医学部の教育者不足など）
→不明。自治体や行政は強力に協力すべきと考える。
――――――
自分はこんな感じの意見。
愛媛のそれは実質単科大学あつかいじゃねーの？
偏差値論議って意味あるのだろうか。
癒着があったか→あったら第一次安部政権でできてる。今になって問題になってるのが癒着がない証拠かなぁ、と。
獣医学部新設すべきか→西日本には私立獣医学部がない。獣医学部の東高西低を是正するためにも西日本に私立獣医学部は必要。此が既存大学の定員増しより加計が優先される理由かと。
四国であるべきか→農業生産が高いのに四国には獣医学部が無かったことが寧ろ今までの政府の怠惰であったと考える。
加計であるべきか→今治市の求めに応じたのが加計のみ。他の四国の市町村や他の大学が立候補していたら精査して考えるべきだが、四国で獣医学をやるというリスク承知のチャレンジをするのが加計&今治市しか無かった
加計学園の獣医学部運営能力→不明。しかし、自治体て組んでいるので展望は明るいかと。
私の意見はこんな感じです。
・癒着
「存在を示す証拠がない」、つまり現状の事実としては「そんなもんない」と認定されるべき
首相とのラインがあるならそもそも第一期政権で通せてるだろうに
・新設
国会でも青山繁晴にバラされてたが
「どの大学も定員水増し合格で生徒が教室から溢れて授業立ち見」
とかしてる有様で大学の新設か増員に需要があるのは明らか
何故新設かと言えば次項
・西日本
西日本で獣医学部少ない
・加計
やりたい言い続けたのここだけなんで
・運営の可不可
そんなもん最初から全部できるわけねーだろｗ
新設してから徐々に整備してけばいいだけちゃうんかい？
こんなとこかな
地方に大学作られても天下り先としては魅力ないし
やっぱ天下りするなら都心よ
こうして利権のための利権、政治が繰り返され珍しく需要によって上がった地方の声も消えていくのだ
無いと思います。
偏差値と仰ってる方の批判は的はずれかと
偏差値批判の方の意見が正しければ、早稲田か慶応がやったら獣医学部は必ずうまくいくようですが、実際は早慶は獣医学部には手を出してません。
これは獣医学部新設にはそれ相応のリスクがあり、偏差値で大学運営能力は決まらないからだと思ってます。
その点加計は今治市と組んで大学運営能力を高めようとしているのではないかと考えてます
この時点で無理くりすぎる
でもその情報は既存メディアは流さないのだ
結局自分たちに都合の悪い安倍政権を、捏造してまで叩いてるだけだからな
ご都合主義が透けて見えてしらけてしまう
なんでいつもビミョーな所を攻めるんだろ…
感じ悪くね？って言われても…
英領植民地ならしっかりと英国の方に残ってるよ。
英国は現地の文化・風習を時間をかけて英国風にしていくつもりだったから、
現地の反発を抑えつつ現地を改造する為に、現地の風習や歴史はしっかり調べて記録を残してある。
現地の国立図書館より英国の方が資料を有してるなんてことも。
悪いと言い切れる部分が見当たらないから、
「感じ悪い」という言いがかりで倒閣運動してる。
B:既存大学で、愛媛県内に獣医学部を新設する意志があるのは加計学園だけだった。
以上の両方が正しいなら、加計学園の大学新設を否定する論理って
「そんなに必要なら県立大学でやれよ」と「加計学園に運営能力あるの？」の
2つしか思いつかない。そして、そのどちらでもない論理が国会で吹き荒れている。
……結論。俺は頭が悪い。
獣医の増減で支持率が変わるのが日本人
マスコミが報道しませんからね
だから若者のテレビ離れが起きるんですよ
獣医の増減で支持率変わるなんて普通ねーだろ
「我々は勘違いしていたのかもしれない・・・第１次安倍内閣はやがて来る民主党政権において、獣医学部設置を進めるように、あらかじめ罠を
仕掛けていたのではないか！？つまり民主党政権は、第２次安倍内閣によってはめられたのだよ！！」
第２次安倍内閣のせいにするには、これくらいやらないと無理そうです・・・
かつて住んでいた地域（生誕地ではない）で使っていた固定電話には毎週、同じ調査会社から世論調査の電話がかかってきました
引っ越して電話番号が変わったら、それ以降は一度もかかって来なくなりました・・・すごい偶然もあるものだなと思いました
RDD方式云々と言ってるけど、実際はランダムじゃないってことだなｗ
下手すると自分たちに都合のいい答えをした番号を記録してるかも。
○○さんが、何処へ引っ越したのか知りませんか？」と聞かれることがありました。
その電話番号を以前使っていた○○さん（おそらく老人）は、なんらかの理由で知り合いに連絡することなく、電話番号を手放さざるを得なかったのかもしれません
なんというか、政治への支持もイメージがものを言うということなのだろうなあ
各社の偏向が入っているから鵜呑みには出来ないけど、ある程度の根拠とはなりますよ。
特に大都市部を選出地としてる議員には無視できない数字として移りますし、
ただ今現在安倍政権を支えてる細川・麻生・岸田・二階4派の幹部は全員が地方なので安部おろしになんの役にも立ちませんけど。
支持率が低いから倒閣に動く議員も出てくるとか
安直に考えてるとしたら道化過ぎじゃないか
安倍さん内閣改造までは稲田さん留任させるのは第一次の反省だろうな
即切りのようなことを続けると余計マスコミが調子乗って前の二の舞になってしまうから
チェリーピッキングとすぐ逃げるところがそっくりだ
あんなのが複数いてほしくないって願望もあるが
石破さんなんてまさにそれじゃないですか、いつも支持率が低くなると倒閣運動に励んでその成果を他所の人が受け取る道化。
今回は都市選出議員が小池劇場のお掛けで力を大幅に失ってますので安倍政権が盤石になってますけど、
石原・石破派が健在だったらある程度は安倍総理も配慮する必要が出てきて少しはぐらい着いたと思いますよ。
独裁者()たる安部総理と戦ってるからｗｗｗ
安部総理が憎くて憎くて仕方がないから、戦ってる相手は全員正義。
あんまり多用するもんしゃないけど
再出現を疑う状況なのは否定しきれない
次の書き込み内容が話にならなかったら
もうお前と話すことはねえ宣言して
しつこく粘着するなら阿片ってとこか？
> バイオハザード対策研究室の値段高いんだよ！
これな レベル4だか5だかの病理研究施設も建てにくい（周辺が怖がる）上に、建てられても稼働してないのが多いらしいな
そんな1と友人にメッセージが届いています
「どうせ学校立てても あいつら合格なんかしねーよｗｗｗだから立てるだけ無駄ｗｗｗｗｗ」
以上、クソオブクソからのメッセージでした 殺されたいのかこいつ（呆れ）
いやぁ、挑発でもなく反論としてこれを言っちゃう特権階級きどりの腐敗こわすぎ
働きながら資格取れるのが女子大しかないとかで
猛暑やばすぎ これが派生して今までの日本では珍しかったバイオハザードが怖い
と考えれば獣医師はやはり必要なんだよな
……獣医師会とか文科省の官僚がそれ言ったのだとしたら石打ちものだな。
獣医学部偏差値は下手な旧帝国大学の偏差値以上なんですがそれは･･･
もうちょっと直に書いてくれないか
誰がどこで言ったのかわからん
読み方によっては>>1の周囲にそういうクソヤロウがいるように見える
違うぞ むしろ頭いいんだぞ 民進党をつぶせばいいって答えに外圧で気が付けないだけだ
あれ？学費的にいけるのがそこしかないじゃなかった？
それはすまんかった
ただ俺も名前は出したかｔぅたんだが記憶に名前が残ってなくてな
ツイッターでニュースの引用付きで聞いた話なのは覚えてるから間違いではないと思うんだが。
俺不愉快すぎることは忘れたがる性格で…すまんな
ペルシア料理おいしかったです！
というわけで投稿、開始します
390 世界の偉人13 〜塞翁が馬〜
大韓民国
/￣ヽ､___〉 （
／ 〈
_,,,ｨ”´ _／´
_,／ 北 r’´
,,（ 朝 ___,r‐”´
ヽ;-､_ 鮮 }
〉 <
〈 ｀`ヽ､
･ｿ´｀` ＿＿∧
,,＜r __ ／ ﾍ
' ｀ゞソヾﾘﾊ´ ﾍ
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ﾘ}. 国 （_,
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ﾟ {= /
;,゜〔 ＿r__ｨｧ-ノ
´ﾟ。 。;, 〕 ／Qo。O
‥ o ｿ∨ﾐ
それは日本の隣にある朝鮮半島の南部を支配する国家である
この国に対して――我々はどのような印象を持っているだろうか？
,.-ｧ‐-､＿
_,.-',ｨ ｧ ァ ニ≧ｰﾍ
／ ノ / ／/,ｨ// ///,ｨヽ
r' ノ ／ /,//,ィ_ ///1ｨノﾊ
ﾉ////ｨ´〃 ／ノ' 彡' |ヾ ﾊ
ﾉ // 川／ノ-‐‐く ,.-┴.! ハ
7 / 彡'＿,r_,二｀TﾆF二｀L ,ﾘ
┤ 三ﾉ ヽ 二ﾉ ヾ二.ﾉ!ハj ｱﾅﾀｦｱｲｼﾃﾙ
ﾌ彡'ノ=' 〃-:､ ,:- ､ ! ﾉ
イ ヾ-､ { i-rrrrrrrｧ} }ﾉ
ﾉハ､ｰヽ ヽヾ='='='/ /､
＿} ﾉﾍ＼ ＼_ ,ｨ'ﾉ ト-､
ペ・ヨンジュン
┌┐ ,r‐ｩ ┌┐┌┐ ,r‐ｩ ,r──‐ｉ ┌┐ ┌┐┌┐
││ ／,／ │<. | `'ヽ／, | ｒ' ,r‐─┘. | L.......」 | │<
││ヽ、ヽ、 │││..r‐､／| | { {. │ ......... | ││
││. ヽ ヽ. |..│││ | | !､ `‐─┐.││ ││ |..│
└┘ ｀ｰ‐'└┘└┘ └┘ `'''ｰ─┘└┘ └┘└┘
キムチ
ｒ⌒ヽ (⌒⌒) ｒ⌒ヽ/,
、、;(⌒ヾ ((⌒⌒)) /⌒) ), ,
、 ヾ (⌒ﾌｧﾋﾞｮ━ l|l l|l ━ﾝ！⌒⌒);;）／. ,
、＼(⌒ゝ;(⌒ヾ ∧_∧ ⌒）／）) .,／ ,, 日本は反省をー！
（(⌒-丶(;;;(⌒ゝ;;(⌒∩#｀Д´>'') ,⌒⌒);;;;;））)⌒)
(;;;;(⌒(⌒;;;(⌒ ヽ ノ ／ )）⌒)）;;;;）-⌒)）
ゞ (⌒⌒=─ (,,フ .ﾉ ─=⌒⌒)ノ;;ノ;;;::)
（(⌒≡＝─ 人从;;;; レ' ﾉ;;;从人─＝≡⌒)丿;;））
反日運動
＿_ ,_,､_,､__
.／ ／}､￣lﾒ 〉＼＿
.／ ／ 〉=lﾘ>‐-､＝〉―‐､
／ ／＼／ / / < > l＼／}〉
r' ／＼／ / / ﾊ. >'´ ／三ﾏ./⌒ヽ
,ｨ㌢｀>'´ .／! / // .ﾉ ヽ／ !＝ﾐ､（ (ヽ Ｙ
,ｨ㌢ ／／}!／ / / // 〈／γ´r=ﾐ､ ＼ ゝ' ﾘ
,ｨ㌢ ／／ .／ |! / { { ／＞ {! ∧ ＼ ヽｰ '
.}! | ／ / /O｡ .ﾏＹ´ ＼∧ ゝ=' } .
.|／ .／.ﾏハ＿,.ｲ/}!､ r=ﾐ ＼＼＿.ノ.
/ .／ ﾏ }! .／／{ .＼ .＼ ゝ=''´
j!. ／ ／ >ﾞ´／＼ ＼ ゝ=' ﾘ
/ ／ ／ ／ ∠.,_ ＼ ＼ /
.|／ ／ ／ ／ ｰx ＞＝-''
.| ／ ／ ／ ／ >'´
.| .／ ／ ／ ／ ／
.r=ﾐ､.／ ∠..,,_ ／ ／
.ゞ='x_／ ＼ ｀ｰ''--<
＼ ＞-='''´/
｀''＜＿／
朝鮮戦争
/ヽ v1
|Y ゝくY :!
| |Yゝク |
f三 へ三ﾆﾄ
{ゝ二 二kﾐ!
| ー 一 Y
U､ ー ,U
＞'1ミ二彡＾ヽ、
/ 个 ー イ 彡ヽ 仏教伝来
/ i ﾄ/ミy＠┬ ﾍ
/|￣|ﾍ ／ ,h /|￣ |
7|＞ ' ／ｎ `タ._ｋ |
ゝ _ ／彡ｲ `〜 ､...,,＿}
＿＿ ＞彡 '＿ゞ＿ゝﾆゝ､＿
＜ ミ三三彡彡へ r‐ｧニ三彡ハ
〉ｰニ二三彡彡１ ｌ ｷﾆ三二－ｦ
f⌒Y⌒⌒Y⌒⌒Y⌒⌒Y⌒⌒Y⌒ﾊ
f⌒Y⌒⌒Y⌒⌒Y⌒⌒Y⌒⌒Y⌒⌒ 〉
ゝ⌒X⌒ヽ〜‐-＜⌒⌒ メ⌒Y ／ ﾍ
（ ＼ ＼ 〉-‐rく ,.-く ﾉ
`丶 ＿ へ ハ ） ／ ／／
／￣￣￣￣￣￣￣＼
｜ ⊂⊃ ｜
｜|￣￣二二二二￣|｜
｜|[g]|コリア | |｜
｜| ￣￣￣￣ |｜
／｜| |｜
｜| |｜
｜| |｜
｜|＿＿＿＿＿＿＿|｜
｜| _|あ|か|さ|×|｜
｜／ ／)|な|は|sp|｜
￣ <／C|や|ら|確|｜
／|∵|わ|?!|定|｜
/￣￣￣￣￣￣￣ ｜
／ (□) ｜
／ ＼＿＿＿＿＿＿＿／
サムスン
いろいろな意見があるだろう
そんな日本の隣国であるが――この国において、国家の長である大統領は破滅的な最期を迎えている
初代、二代、三代大統領、李承晩――
_,,､､ｰiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii;;;,,,,__
,,ｉｉllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliiiiヽ
,,illllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll|
,rilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,!! -''"￣ﾐヽ、
,iflllllllllllllｒ＾ｉllllllllllll, - ''";; /_/_〃彡彡ﾐ
ｉlllllllllllllllllｉｉｰlll,-∠､-'´ ￣ :::::::ヽ.シ彡ﾞ,
{lllllllllllllllllll!!" ::::::::::ｉ三彡ｉ
illllllllllllll" ::::::::::ｌ;ミ彡ｌ
'ー┬f "ゞ:::ｌﾐミミｌ
iﾐｉ _,,,.-―'iﾐｆ⌒ｉ
〉ﾊ ＿＿ 儿､,-'ｰ'ｉiﾕｦ:::ゞヽｦﾉ
ｉ ｉ こﾆヨﾗ'ｧ 「｀ヽ￣ :::l刀ﾝ 実は国際的な小咄第二話に出ている古参だったりするんだぞ（本当）
ﾞ､ l ｌ |::: :::ｒレ'´
ヽ ！ :ｉ:、 ::::ｌ:::::ｉ
ヽ、 ｒ､,, ｒ' :::ｉ::::::ｌ
ﾉ｀ヽ 、-ャ_-_ﾆア'´ ::ｉ'::::::|iiiヽ
／_ヽ＿ ヽ `-ｒ-::: :ﾉ ,‐illllllllヽ
rﾆ'´´ :::`K´ / ／,､‐il|illllllllllllヽ
レ'´ 一一-ｖ、 /＿__,‐'ii､lllllllllll／ ﾍllll└、
＿＿＿ｆ´ｰ' `''ｰ-､, j / 〃lllli llllllll|／ ﾉllllllllllll`ｉｉｰ -､,
,,,,;;;;iiiilllllllllllllllllllllll| =-ｧ- ﾉV ｊｊ 〃lllllllヽllllllレ'´lllllllllllllllllllllllllllllll
ri´lllllllllllllllllllllllllllllllllllll| ノー'´ ﾉ 〃 /lllllllllllヽllllllll lllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll| }ｒ-'´ ノllllllllllllllヽllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
4・19学生革命でハワイに亡命。
養子の李康石は一家心中を試みたのちに自殺。
玉木雄一郎に対する忖度により、獣医師国家試験で不正をして合格者を出さないとの予告になるな
四代大統領、尹ボ善（尹 潽善）――
_,,...-――:::::―-､
_,,..-::''::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
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l::Y:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
∠￣::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､＼
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ｰゝ
l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:＿ﾉ:/::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ｲ l /ァｰ--ｨ:::::::::::::::::::::::::＼､
/:::::::::::::::::::::::::::::::l:::/／ ー 、 " ノ /ノ） ヽ:::::::::::::::T
l::::::::::::::＿::::::::::l:/ヽ||. ＼ ￣ |::::::::::::::::|
|::::::／r- |::::::::::トL r‐t:::.､＼ _ ノﾉ::|:::::::Y:|
|::::::| l ゝﾉ ﾚ:::/ヾ ヽ::ﾉ ＼_ ﾉ " |:::::::|::ﾄ
ヽ::::l ゝ-｣ |::/ r-､―' |::::::/ ヽ
|::::l l|. l. T::::::ﾄ, l::::ｲ
ゝ:::`ｰﾌi ヽ`ー' ／::ﾉ
_ ＿__ |::::::::/ ! ＿_ "／ /ー"
／;;;;|ー- ､＼Y-'" ／ー-､ヽ､ /
_／;;;;;;;;;;＼ｰ､ ` / /-'''､;;;;;;;;;ヽﾉ /
＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼`ー┐ '､ `ｰ-､l;;;;;;;／ ./ クーデターの遠因になってすまぬ
;;;;;;＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ ヽ ＼ ､__`ｰ" ／
;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ L_ ､＼ ,,-'"
;;;;;;;;;;;;;;;;;＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼`Zｰ､ ､,`ヽ、 ／
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;Y;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ └-- ､ ` r-`ｰ-- '"
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ `ｰイヽ￣ゝ`ヽ、
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緊急措置9号違反で立件され実刑判決
五代、六代、七代、八代、九代大統領、朴正煕
／ .,※,...-―:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::ｰ-.､ ＼
／ /,.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:＼※ヽ
＼ ／:.:.:.::/:.:.:.::.:.:.:.:.:.:!:.!:.:.:.:.:.＼::.:.:.:..:ヽ ',
/:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:../.;ｲ.:ﾄ､.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:ヽ
,':.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.,:ｲ:/ ;:/ ヽ.:..:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.'※.
!:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:／.// // ＼:.:.:.:.|:.:.:.:..:.:i
|:.!:.:.:.:.:.|;∠..－'" 〃゛` ―--＼:.!:.:..:.:.::,' }
!ﾊ:.:.:.:.:.! _,, / ､_ /:.:.:./:/∧
i! ＼:.:.:＼`＝''" `ー＝''ｲ/:.ｨ／/:.:. 韓国は――発展しなくちゃいけないニダ！
}ヾ､_＼ （__人__） ／／´ /:.:.:.
ﾄ､※,.＞-―…―--＜7´※ /:.:.:.:.
!:.r(´.._'' ¨´￣￣｀¨r-┴ ､ /ユｭ_:.:.
/:.{ 〉ーｭ__...::::::::::.r―_`ヽ〈 /／ {ｊ:.:.
暗殺――夫人も暗殺される
学費と学力的に他が無理だったらしい。
というかそれで軽く調べたら、
どんな学校でも男女関係なく入学願書は貰えるし、受験も受けれるんだね。
合格させるかどうかはまだ学校側に裁量権が残ってるけど、それ以外だと例え私立校でも男女を理由にして拒否したら違法なんだね。
で今回争ってる、国公立の女子大に男性だからと入学拒否は違法なのか合法なのかの判決で、
学校側が敗訴したら女子大でも国公立なら男性が入れるようになると。
十一代、十二代大統領、全斗煥
｜|{ | lﾊ / |ハ } ヽ l、 ヽ { |
！lハ l |/ ｜ ′ ! !ヘ } ぃ l
|_廴ﾑ.{ { ｌ / | ' l ハト＼Ｖ ,
| {_ ￣ ‐- ､_ ! / ! / | / } }' /
!厶`二ﾆ弌__ ｀丶､_ ﾉ' _｣厶 -} , '^￢| / /}
l ﾍ : !ﾍ、!{く_jＴ¨¨ヽﾐ ﾍ ´≫云ﾆ厶辷＿/ / ﾊ/
Ｖ l、| ｀ヾ¨´ ─- ｌ _ｊ〔ﾆツ _厶.ｲ ／ /
} ハ{ l ￣￣´ / イ , '
|/ヘ、 | ／´ , ´ /
｀| } 厶イ
l ,{ / ｀ 金大中死ね
∧ 〈 l /
{ ﾍ ｀} ´ ｲ
〉 くヘ `ｰ-- ＿＿__, < }
}ハ ヽ､>､ ＿ ／{ / イ
￣￣￣/| ／ ＼ ￣ ／⌒V }＼_
{ Ｖ >､ イ ！ /} ￣ ─-
j / ／ { ＞--‐ ´ } !／/
死刑判決、後恩赦
十三代大統領盧泰愚
ﾄ､ ,r'.::::::::::::::::::::::ﾐｼ::::::::::.ヽ_
} ヽ ,r'.::::::::::::::､:::::::::::::ﾐ.ｼ:::;::;:::::::.ヽ_
/ i! {,r'.:::::::‐-=:;_::ヽ_;:ｎ;ｬﾐ ｼr;ｈ_;:_::ｎ::i
/ .:li. {.::::::-‐:;r'rj'':":´: :ﾄj: : : : : :ﾄj: :';::ﾋj:}
〈. ::l!:{.:;:-‐‐r': ﾄj : : : : ﾄj: : : : : : ﾄj : :';::ﾋj!
', !{.:;:-‐‐r': ﾄj : : : : ﾄj : : : : : : ﾄj: : :';::ﾋj
}. {.:::_,‐-':.;_ﾄj＿＿_ﾄj＿＿＿__ﾄj＿_Ⅵ.j
ﾄ､ V ,代.r-ﾄj.―‐ｧﾄj‐ｧ――‐‐ﾄj.―ｧ''ﾄj
} V /{ヽヽ ﾄj / ﾄj /＿＿__ /ﾄj ,{ ﾄj
〈. 〈〈::ヽ:ヽ ﾄj_ / ﾄj' _>,.-､</ .ﾄj/_ﾄ, ﾄj
', ﾄヽ:{: :`ﾄト二二ﾄjﾆ-'´ |::,ヾ_ｰﾄﾋ-j ﾘ
,.r'} {::::Lｨ : :ﾘ : : : : ﾘ : ;r: : l:::〉 : : ﾘ: :,' 実は最後の軍人大統領だ
,r-| | { _ {::::| :! : : : : : : : : : :`＜l/: : : : : :/
/.::;r''"´ _ヽ{: :ﾄ､: : : : : : : :_;.-ﾆﾆ-.;_: : :/ _
_/.::V _,r''"´ } : i:::ヽ: : : : : : ヽニニr': :,ｲ´ ヽ
_/.:.｀.7'´ _,. - ､ } : :ﾄ､::＼: : : : : : : : : : :/.:!_,.- .,_ }
〈.:::./〈 ,.-''" _,.≧-､: ＼::｀:.ｰ-......-‐.:'. : :! ヽ
,. -≦ ｙ'´ ,.r'" _,.≧- .､_::::::::::::::::/. : :,l,r'"ヽ. }
_,. -＜´ 〈 / ／ ￣ア＝ｰ-< ',. ト、
＜´ ',. 〈 / ／ 〉 .} / ≧-ｭ
不正蓄財発覚後逮捕、懲役
十五代大統領、金大中
／ / ／ ／′/⌒Y^ヽ
／ .′ ／／ ／-/ /＾⌒`ﾞY^ヽ
/ , ,≦三ミ､ﾝ , /ｔ＿__ 《ミ !
i / / /乂_色／／/Y≦三≧┐|
ｊ_ノ ｲ 〃＿／-彡 ﾄ､色＿,》||个
ｰ=三 ／ノ / /￣ ／ /〉 ￣￣「 |
／-=彡彳ﾍi ｒ ＿＿＿＿__ ﾍ ; ｒ{
〈／ 八`'. トく, -一一一‐､ >ィﾉ ,i l |
／ ／ 个:､ ﾏ＾ ＿＿＿_ ヽ/ 八 ｛
_」∠二 ノ iﾍ ヽ／＿＿＿__)〉′〈 ＼＼ バカ息子がーっ！
＿＿／ -- ／i ＼ ＼_ン⌒ﾝ／ ,〈、ヽ Y
´￣ >´ ∠二., ／' ＼ ￣￣ ／/ 〉‐- ノ人
／ ／ ｛ /／／ ﾍ 丶 ＿ , ‐く＿i、,′ ￣ﾉ ）
八 〈＿__, ｀￢ （__ノ小─── ／ !ｌ─!人i , =彡´
￣￣ `＝彡|￣| 冂／ ､ _ｊ_＼|＿_>┴ 、 ＿＿＿
｜ ∨「 ＿＼ `く_ ｊ＼´ ＼
ノ ;|八 ´ `⌒,ヽ ､ ` ー- 、 ＼
イ _八//>､, i ! ', /〈 丶
＿_＞ ´ ／,′ ￣￣〉､ / / / / ヽ i
. ／ ／, ｲ__ ≧＝爪￣ ,′ ＼ ｜
／ ／／／ ＼ ｲ / i ﾉ 〉 '、
_／ , , , Y⌒ ､ ＼ ! ﾉ ′ / / /,.ｲ／ ＼
. / / / ; ヽ/ﾊ ﾉ´ { / / / 人＿ i
/ / / / /l// , ｀ノ 、 / , ／ー ､＼ ヽ
i / / / / , ' _i/ { ／ ﾝ ／ ／ ＼＼｜
| ,: / , ／ ／／〉「「￣＼＿_､イ ,∠ イ--‐'´ ＼丶
|｛ / / ｆ } / // 〉 ｀＝ﾁ iﾍ ',
|八/ / ノ // // ｜ !！|
{∨ / ／ / ｌ ｌ ’ ! '丿
ﾍl lV ／／ , | | 八 ﾉ｜
三人の息子全部逮捕……本人は無事
十六代大統領廬武鉉
＿_ -──‐-､,.._
i:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::ヽ
/::::::::| -─‐- |::::::ヽ
|:::::::/ ,-‐ Ll ‐-､ヾ::::::l
ヽ;;/ ,━ ━､ ヽ;;/
（(（ . / ＼ ）)）
ヽi ヽ ﾉ(､__,ノヽ / i_/ うわーん！
＼ < ｰ＝‐ >ﾉ /
／::|｀─-─´.|::＼
_／i :::::|.／□＼, |::::::|＼_
/::| ::::>::::| ハ |::::<:::::|::ヽ
自殺……かは謎
十七代大統領、李明博
_,. -=＝=､
,. ≦三彡川川川｝、
/ ミゝ､ﾆ='‐ｰ'ー'^ﾍ ヽ
,' ≧ｿ´ ',川
{ 彡ﾃ Ⅵ!
ミｿ彡 _,,. - ､ ,.- ､ V
ｆﾍﾐﾂ _,. ｡､ {ｨ・^ l
ヽy｝ ￣ ､ | ディズニー！
ヽ )i ノ､_ ,ﾉ､ ｜
〕､ _,. -‐ ｧ /
/∧＼ ￣二´ /
_,. -‐ /:.:.l ト､ ｀ ､＿ _,ノ ＼＿
_,. -‐ '´:.:.:.:.:.:.:／:.:.:.:.> ＞:＜ /:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.｀''ｰ-､_
/:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.／:.:.}／::::::::::::∨:.:.＼:.:.:.:.:〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>､
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実兄逮捕、本人にも疑惑が
十八代大統領、朴槿恵
／⌒⌒ヽ_
／ ＼
/ ノ ノノヽ ヽ
｜ ノ | |
｜ /⌒ /⌒ ヽ |
(Ｖ -･- ﾉ -･- Ｖ)
( ( ) ）
｜ .ﾉ ￣ ヽ ｜ ぐえあ
｜ `＜二＞′ ｜
＼＿＿＿＿_／
_／) (＼_
/ ＞|ー-/＜ ヽ
｜|＼| / ／| |
ご存じのとおり
まるで呪いのような役職だが、これは韓国大統領の権力の大きさが原因である
_,,､､ｰiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii;;;,,,,__
,,ｉｉllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliiiiヽ
,,illllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll|
,rilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,!! -''"￣ﾐヽ、
,iflllllllllllllｒ＾ｉllllllllllll, - ''";; /_/_〃彡彡ﾐ
ｉlllllllllllllllllｉｉｰlll,-∠､-'´ ￣ :::::::ヽ.シ彡ﾞ,
{lllllllllllllllllll!!" ::::::::::ｉ三彡ｉ
illllllllllllll" ::::::::::ｌ;ミ彡ｌ
'ー┬f "ゞ:::ｌﾐミミｌ
iﾐｉ _,,,.-―'iﾐｆ⌒ｉ
〉ﾊ ＿＿ 儿､,-'ｰ'ｉiﾕｦ:::ゞヽｦﾉ
ｉ ｉ こﾆヨﾗ'ｧ 「｀ヽ￣ :::l刀ﾝ 国私物化できるっていいよね
ﾞ､ l ｌ |::: :::ｒレ'´
ヽ ！ :ｉ:、 ::::ｌ:::::ｉ
ヽ、 ｒ､,, ｒ' :::ｉ::::::ｌ
ﾉ｀ヽ 、-ャ_-_ﾆア'´ ::ｉ'::::::|iiiヽ
／_ヽ＿ ヽ `-ｒ-::: :ﾉ ,‐illllllllヽ
rﾆ'´´ :::`K´ / ／,､‐il|illllllllllllヽ
レ'´ 一一-ｖ、 /＿__,‐'ii､lllllllllll／ ﾍllll└、
＿＿＿ｆ´ｰ' `''ｰ-､, j / 〃lllli llllllll|／ ﾉllllllllllll`ｉｉｰ -､,
,,,,;;;;iiiilllllllllllllllllllllll| =-ｧ- ﾉV ｊｊ 〃lllllllヽllllllレ'´lllllllllllllllllllllllllllllll
ri´lllllllllllllllllllllllllllllllllllll| ノー'´ ﾉ 〃 /lllllllllllヽllllllll lllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll| }ｒ-'´ ノllllllllllllllヽllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
大統領中には逮捕されぬがゆえに、親族たちが甘い蜜を吸うために近づいてくるのだ
だが、そんな歴代韓国大統領の中で――一人、クーデターで廃されたのちは静かな余生を遅れた人間がいた
/ﾍ＿/ﾍ
／ ノ ＼＼
／ ＼ ／＼
／ ∪ （__人__） ＼
く ｀ ⌒´ 〉 ん？ この話の主人公ウリニダ？
＼ /⌒)⌒)⌒) ／/⌒)⌒)⌒)
ノ | / / / (⌒) ./ / /
／´ | :::::::::::(⌒) ゝ ::::::::::/
| ｌ | ノ / ） /
ヽ ヽ_ヽ /' / ／
ヽ ＿＿ ／ / ／
その人物は、決して派手な人物ではない
／＼＿／＼
／ ─ ─ ＼
／ ＼ ／ ＼
く （__人__） 冫
＼ ｀ ⌒´ ,／
r､ r､／ ヘ うーん、ウリを主人公にしても面白くないニダよ？
ヽヾ 三 |:l1 ヽ
＼>ヽ/ |｀ ｝ | |
ﾍ lノ `'ｿ | |
/´ / |. |
＼. ｨ | |
| | |
寧ろ、謙虚な人物だった
韓国の政界で流行っていたゴルフを嫌い、一人釣りをすることを好んだ
／＼＿_／＼
／ ─ ─ ＼
／ ＼ ／ ＼ 一人の方が大好きニダよー
〈 ＼＿＿／ 〉
＼ ＼／ ,／
／ ー‐ ＼ ゴルフは人がいっぱいだから疲れるニダ
大柄で、のんびりとした人物だった
/ヽ＿__/ヽ、
/ ― ― ﾍ
／ ＼ ／ ＼
／ （__人__） ＼
〈 ｀ ⌒´ 冫 みんな急ぎすぎニダ
＼ ／
／ ＼
| ・ ・ ）
. | | / /
| | / / |
| | / / |
(YYYヾ Y (YYYヽ |
（_＿＿ノ-'-（'＿＿_）_ﾉ
本人はやる気がなかったのに気が付いたら韓国大統領にされていた
/ﾍ＿/ﾍ
／ ノ ＼＼
／ ＼ ／＼
／ ∪ （__人__） ＼
く ｀ ⌒´ 〉 は？
＼ /⌒)⌒)⌒) ／/⌒)⌒)⌒)
ノ | / / / (⌒) ./ / /
／´ | :::::::::::(⌒) ゝ ::::::::::/
| ｌ | ノ / ） /
ヽ ヽ_ヽ /' / ／
ヽ ＿＿ ／ / ／
その穏やかな人柄から、上司から信頼された
ｘ _ -‐ ￣￣￣ ｀丶 ｘ ☆
☆ ／￣＊￣⌒ … 、 ＼
x. ｀ ／ ∠＿ _＿ _＿ ＊ ｀ ー ､_ ヽ Ｘ
｜ ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ ー 、 ヽ ヽ
ﾟ ∨:.:.::/:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ ＊ ＼ ＼ ゜
. /.....:./:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ ＼ ＼
/......./............/../...:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ ヽ ＼
. ':.:.:.:.':.:.:./:.:./:./....:.:.:.:.;. ｲ:.:.:.:.:／|:.:.:i:.:.:ヽ ＊ ｝ ヽ , ☆
. ｌ ― ｌ:.:.:.:.|ｉ─-､ /:.:.:.:.／／＿__ヽ: |.....|....:.｛ { 〉 ;
ニ|ニ ―‐ｧ |:.:.:.:.|:ﾊ/__｣ヽ.:.／／:.:.:／ ` |:.:..|........｝ ｝ ／ x ×
| ノ ツ .|i:.:.:.:|:,／ﾌ心 ∠ -´-ぅミ._∨ ､:.!:.:.:.｛ ＊ ｛ ／
.、:.:|:ヾ ﾄ;:;:ﾟ! '::::::(_,ﾄ､:.:.:,:.:.:.:.:.} }┬‐' Ｘ
. ヽ{ヽl!弋;:ﾉ {:::ryり丿.:/:.:.:./:{ ｛:.:.| ; ☆
｝⊂⊃(__人__) ﾞｰ-'′:.:/:.:.:./:.ﾉ ＊｝:.|
X .｛ ヽ⌒ヽ;;;ノ "こつ /:.:／:.:.{ {:.:.| ゜ ． お前はほんと信頼できるニダ
！ 〈￣∠＾Y⌒ヽ .ィ:.:_／:|:.:.:.ﾉ ｝:.:| ゜ ×
ｘ .ノ＊/ 「/:::厂}１＼￣ |_:.:.:.:.:.|:.:｛ {:.:.:.| x ☆
. ｲ 〉「{:::/:::/┐ ヽ___ V丶、l:.:.:｝ ＊｛:.:.:.:|
|::｝ く 「∨イ r‐┘ ├' ｰ｛ }:.:.:.:l
☆ |{ ＊ } ｀ヽ､ __r‐┘ ／l 丿 ｛:.:.:.:.:l ミ☆
. ． ｡ l::｝ { /,ﾆく __ .ィ´ ＿〉 ｛ ＊ }:.:.:.:.:.l
｛ }〈〈 ∧￣ __r‐┘ ﾍ { }、:.:.:.:l ﾐ☆
☆彡´ |｝＊｛ ヽＶ/ハｰ' ﾍ /::｝ ハ:.:.:.:.:l
/ヽ＿__/ヽ、
/ ― ― ﾍ
／ ＼ ／ ＼
／ （__人__） ＼
〈 ｀ ⌒´ 冫
＼ ／
／ ＼ はぁ……
| ・ ・ ）
. | | / /
| | / / |
| | / / |
(YYYヾ Y (YYYヽ |
（_＿＿ノ-'-（'＿＿_）_ﾉ
権力を失った後も、人から好かれていた
／＼＿_／＼
／ ─ ─ ＼
／ ＼ ／ ＼
〈 ＼＿＿／ 〉 久しぶりニダー
＼ ＼／ ,／
／ ー‐ ＼
というよりも、早期に権力を失ったことが彼にとって良い方向に働いた
／＼＿／＼
／ ─ ─ ＼
／ ＼ ／ ＼
く （__人__） 冫 まぁ、やりたい政治とかはあったけど
＼ ｀ ⌒´ ,／
r､ r､／ ヘ
ヽヾ 三 |:l1 ヽ 仕方がないニダね
＼>ヽ/ |｀ ｝ | |
ﾍ lノ `'ｿ | |
/´ / |. | 誰が悪いわけでもなく、時代が悪かったニダ
＼. ｨ | |
| | |
これは――そんな塞翁が馬なお話である
1919年、江原道の両班の家庭で、彼は生まれた
∧＿∧
<ヽ｀∀´>
（ ） おぎゃ
｜ ｜ |
〈＿フ__フ
祖父は成均館の学者、日本でいうところの東大教授である
その影響だろうか、彼は勉強熱心だった
∩＿
〈〈〈 ヽ
. ハ＿＿ハ 〈⊃ }
/ ⌒ ⌒ ヽ | |
／ ＼ ／ ＼ ! !
／ :::::⌒（__人__）⌒:::::＼| l
く .|r┬-| 冫 ／
＼ ｀ ー'´ ／／ 学問こそが大事ニダ！
/ ＿＿ /
(＿＿＿） /
彼は東京高等師範学校（現在の筑波大学）に入学し、卒業
専門は英語だった
／＼＿_／＼
／ ─ ─ ＼
／ ＼ ／ ＼
〈 ＼＿＿／ 〉
＼ ＼／ ,／ I am Korean!
／ ー‐ ＼
その後、満州国にあった大同学院に入学
／＼＿_／＼
／ ─ ─ ＼
／ ＼ ／ ＼
く （__人__） 冫
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 | もっと勉強しておいた方がいいニダねー
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
1945年、敗戦の年に卒業
同年にソウル大学師範学部の教授になる
∩＿
〈〈〈 ヽ
. ハ＿＿ハ 〈⊃ }
/ ⌒ ⌒ ヽ | |
／ ＼ ／ ＼ ! !
／ :::::⌒（__人__）⌒:::::＼| l
く .|r┬-| 冫 ／
＼ ｀ ー'´ ／／ わからないことは聞いてほしいニダ
/ ＿＿ /
(＿＿＿） /
評判の良い先生だったようだ
だが、1946年から農林部をはじめとした官吏となる
／＼＿_／＼
／ ─ ─ ＼
／ ＼ ／ ＼
く （__人__） 冫
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 | 独立したばかりだから人が足りなかったニダよ
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
彼は大韓民国の中の大卒だったので、声がかかったのだろう
/ﾍ＿/ﾍ
／ ノ ＼＼
／ ＼ ／＼
／ ∪ （__人__） ＼
く ｀ ⌒´ 〉 うにゃ……大統領ってすごいニダね
＼ /⌒)⌒)⌒) ／/⌒)⌒)⌒)
ノ | / / / (⌒) ./ / /
／´ | :::::::::::(⌒) ゝ ::::::::::/
| ｌ | ノ / ） /
ヽ ヽ_ヽ /' / ／
ヽ ＿＿ ／ / ／
外務部に入ったのち、外務部長官になる
／ﾍ＿＿／ﾍ
／ ＼
／ ＼
.く ＼ ,＿ 冫 あわわわ、出世しすぎニダ
> ｕ. ∩ノ ⊃―）／
( ＼ ／ ＿ノ | |
. ＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
さらに外務次官、外相にランクアップ
/ﾍ＿/ﾍ
／ ノ ＼＼
／ ＼ ／＼ ふぇっ！？
／ ∪ （__人__） ＼
く ｀ ⌒´ 〉
＼ /⌒)⌒)⌒) ／/⌒)⌒)⌒)
ノ | / / / (⌒) ./ / /
／´ | :::::::::::(⌒) ゝ ::::::::::/
| ｌ | ノ / ） /
ヽ ヽ_ヽ /' / ／
ヽ ＿＿ ／ / ／
彼の逸話を考えると、実直で真面目なその性格が好まれたのだろう
／ ｒ-ｖ〆＾￣ `ヾ 、 ＼
／ ｪｲ" ＿ ,__ ,＿ ､ ヽ、 ＼ ,ｒ‐ ､
／ / ｒ‐' －"￣ ＼_ 火 ヽ ＼ ｒ‐ク_{ /７､
＼ レ' ／ ／ ｌ `-､. `| ./ ＼. } Ｖ:::;;Lク､
>' / / | ヽ ＼ ﾚ , > ｒ‐ｪｧｖ{-ｖ'て::::}／
/ ｉ .ｌ ｉ ｖ' イ´ .//:ハ＼ヽ-ｧ‐ソ
/ﾊ. ｉ / / / / ｉ ｉ. ｌ ｉ ｉ ＿/ｨ::ﾃ／ ＼ _ ｪﾊ 独裁者と非難するアホがいたらさっさと沈めるニダ！
" | ｉ ｌ / ./ __,//／/ハ. ｉ | ∧＿∨ ＼|::＝" ＼ ＼
,ｌ:::: ｌ ﾚ'´￣_／ /`''ー-ヽ､/ /へノ |:了. ＼＿}
／ ::::::へ | ;○ ○; / ／￣ ー'ｉ:| _／
/ ::::ｒ" ＿＞ヽ. ' "" / イ / へ ＿ 斗< ､_
/ /" / ﾌｉヘ (__人__) .／へ.ﾄ､ / / 人 " ｉヽ ﾞ⊇ 経済発展させないと共産主義に呑まれるニダよ！
／‐'´ / （.Ｋ `､ ﾉ，イ_ ｒー-ｧﾊｩ / ＿ ／ ＼ ーー "￣
ｒ=" ヽ ｉ/ / (ﾚﾞ ／＾ >ｒ< |:|ヽＫＹ´￣＼:::::::::::: ＼
／ フ ｙ' ﾉ|ﾌ く /| ト ＼＿|:| ヽＶ> ＼:::::::::: ＼
ｉ ／ ／ >K V |ｌ Ｖヽヘﾍｒ‐／ｒ ' .＼:::::::: ＼
ヽ 、 ｒ' ,ＲＫ_ｒ､_ｒく ｉ.| ﾄ､| ｉ `ｒ‐'"ｉ::::::::::::＼. ＼::::: ＼ ヽ
/ ｉ |::::_:::::::::....::::: | H ｒ､ へく | レｌ ｉ .|:::::::::ｉ ｉ:::::::::::::::＼ ＼. ヽ
== " ] く_ ＞<´]:::::::::::.ｌ .> ｉ レ=く| ｉ∧::::::::::ｉ ｉ:::::::::::::::::::＼ ヽ }
／ ／ ﾊ ﾞ＼ ／ K ｉ く / /ハ:::::::::ｉ ｉ::::::::::::::::::::::::ヽ ', }
この人物に――
ジンクスっていうか社会制度（大統領の不逮捕特権と強力な独裁権）及び
民族の気質（不正してでも身内は助ける、利益を取れるなら根拠は不必要、
ただしナム（あいつら）が不正してたら社会的不正義という内ゲバマンセー）などの
複合要因による必然 朝鮮人が選挙で朝鮮人を選ぶ限り永遠に続くことは間違いない
＿ ......... __
,.ィ"／,. ィ'":.:.:.:＼:.:｀丶､
／ ／ ,:":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.＼
／ ./ /:.:./:.:.:.:.:.:.:.|:.:ﾄ;.:.:l:.:.:.:.:.ヽヽ
／ / /:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/:.:| ',:.:ト､:.:.!:.:.ｌ:.',
く ,' l:.:.:.:l:.:.:./:.:.://_/ .l:/ー-ヽ:.:| ',|
ヽ､.」 ｌ:.:.:.:.ｌ:.:.l_:／ﾌ ' /' ､,,,,,.ﾉ:./ ′
/:.:.{ !:.:.:.:.Vr ,,ｨ ′ ///ｲ} 経済！ 経済！ 開発独裁！
/:.:.:.:{ ﾍ:.:.:.:＼=''"// ﾊ!
/:.:.:.:.:.{ ,ｲ_ヽT rr‐', (__ノ､__), ' } ,､
/:.:.:.:.:.:..{ r-,.‐-.､＞､ヽヽヽ ..＿_／ } //
/:.:.:.:.:.:.:.:{ </: : : : :ヽ} ヽ、 ,ヽ,‐;.:.::{ .}. // 母国を最貧国なんて言わせないニダよ！
/:.:.:.:.:.:.::.:.{ {l: : : : : :.:.!{,〃ﾞYﾆ - _ュく{. } //
. , ':.:.:.:／:.:.:.:{ /:|:.: : : : : :ヾ,ヽ='ｨ､ﾆ. r.ｲYヽ } _..rY､
, ':.:.:.／:.:.:.:.,ｲ/:.:.|:.:.',: : /: : : ＼/ ! / /{:ﾊ. }. ／,_ィ_〉 〉
. , ':.:.:／:.:.:.:.:./ /:.:.:.:!:.:.:.∨: :_:_: : / l ' .,'ｲ: : :! }. ,ｲ 'ｰ- ._
, ':.:.／:.:.:.:.:.:./ ./:.:.:.:.:.!:.:.:/: :/r =７ ,'.ﾌ: :ヽl }Y ﾌ '´￣｀二- '-'
,.':.:／:.:.:.:.:.:.:/ /:.:.:.:／ﾊ:/:.:.:.イ7/〈:､ !'.):.:. : : ｀ヽ/'､ヽ二-ﾌ´
／:.:.:.:.:.:.:., ' /:.:.／:./:./:.:.:.:/://:.:.:ヽ:＼ |ﾍ:r,.-.､､／ ﾞｰｧ'´
:.:.:.:.:.:.:.／ ./:／／:.＼:.:.:.:/:.Ｖ:.:.:.:. : :〉:/ l:.＼ﾆ/Yl ／
:.:.:.:.:.:.:.{ /:':／_.. -‐'::::｀7:.:.:.:.:.:.:.:.:./:/ /:.:.:.::|': :.ヽヽ／ヽ、
朴正煕、彼を重用した大統領である
＿＿_
, 二¨-―-- ､｀丶、
／＿ ..-――-.. ､十ヽ＼
/／::.::,:.:.:./::/::.::.l::.::｀ヽ、＼ヽ
〃::/:::/:.:.:/::/::.:/::|::.:､:.::.::ヽ ﾊ ｀、
l::.:::l:: ,':l:::/::/::.:/::;小:::ｌ::ﾄ､::.:Ｖ ｌ ヽ
{::.:::|:::ｌ::|::l::/::.:/::/:/:_j⊥ｌ::ヽ:！} ＼
. ﾊ::.::l:::|┼く:／::/ /'´ﾉ ヽ:∨::.:l | ／
〈 l::.:|:::l::|∠、ノ , =≡V::.::/｜／
ヽﾍ::ヽ::Ｖ⌒ﾞ , "ﾞ / :::,' l〔 お前気に入ったニダ！
/rヘ::＼ ゛゛(__人__) 彡: / ./:::Y⌒i
l冫/ }｀ヽﾐヽ、ヽ､ノ, イ:｀7十/::.::.:l ｜
/／ /:::_rﾍ_｀二√ ＿_〉/ ﾚヘ::} |
// ,'／夕r=＝､∨---/､/ f==ﾐﾌ 厂ト､
. ／/ 〃r７,ｲ| >ﾄﾏ￣〉 7ヽ厶ィ {ヽ ｣__/ / 〉
, -‐'7／ ／:.rｸ/ {ﾆ=彳/ ﾊ ∨, /￣:{八_‐-┴勹
／ / /: :/７/ ／,ｲ/ / /､/_ /: : : :|:厶 ｀＾´ 人
／ﾍ＿＿／ﾍ
／ ＼
／ ＼
.く ＼ ,＿ 冫 は、はぁ
> ｕ. ∩ノ ⊃―）／
( ＼ ／ ＿ノ | |
. ＼ “ ／＿＿| | （なんでこの人はウリに目をかけてくれるのか）
＼ ／＿＿＿ ／
事実、彼の出世の時期は朴正煕が大統領であった時期だ
＿＿
,.-‐-´､,.. ._ ｀ 丶､
／ ,米 ,,. 米`‐-､ ｀丶､
/- ', ｀´ ｀､_,,.. ､ r.i`ヽ ヽ
/ 八 i`､ ヽ ` ‐| |ｋヽ､／
i | 丶ヽ｀_‐＿.､ | .|_ ヽ
.! i Tj::i ｀´|:J:::| ｀/| |.!､ 米｀ヽ
.-‐-i´i､i丶;i 丶;; ' / ,.| .i .i ヽ､
|. ,.､ヽi ,.i (_人__) ´ ,.! i‐-ゝ､.米 ヽ かわいがってやるニダよー
| ＼｀'‐-` ､ _＿＿,. ´i 丶.;,. ゝ､､_｀l ノ ＼
. 丶-ｨ＼ |.レ-‐'´::::::::::::::::::i.､ ｀ ´ ,,. '＼
.i ' ,!｀ﾞヾi､;;;;;;!::::::::::::::::::::;;;;::.-‐'i ヽ ￣ ノヽ
/米1 .ﾄ､ ヽ;;; -‐ '´ | ヽ_ _,. -‐´ .ノ
!_,.ノ ﾄ ｀ | .| ヽ､ _／
丶｀_.ノ;,-‐‐‐＝､‐-;,､.| ` '´
/:::::ヽ´ ＼::::::::::::::i::;/;;;,.i
i:::::::; ゝ‐-ヽ:;;:_-‐'i/´ /
ヽ::::i |_.i|___i
丶;;, |:::::::::!_,, '´;
丶､;;;;;::: '
/ﾍ＿/ﾍ
／ ノ ＼＼
／ ＼ ／＼ え、ええ
／ ∪ （__人__） ＼
く ｀ ⌒´ 〉
＼ /⌒)⌒)⌒) ／/⌒)⌒)⌒)
ノ | / / / (⌒) ./ / /
／´ | :::::::::::(⌒) ゝ ::::::::::/
| ｌ | ノ / ） /
ヽ ヽ_ヽ /' / ／
ヽ ＿＿ ／ / ／
こののちのことを考えても、彼が朴正煕から重んじられていたのは事実であろう
この二人にはこのようなエピソードがある
', / ／, ｀ヽ ＼ ＼
i/ ／／ ＼ i:.:.:}イ´
::.{,/／ / / ｌ ＼ ', {:/ l
::l / :/ / :l::.l ﾄ､ ::.'､: V ｝ ﾄ
l/ .:/ .:/ :::!.:.l ::i ＼::. _ -:',::. ﾊ }: l ',
: /! .:ｉ .::l:. .::j ::ｌ| ::l ＞'´ト、::.. }:.: ｌ| }:. i ＼
!:.. /i | l ::l:: /! :|l ::| ／ ヽ ,不}:.|: .:i:{ }', ｌ ＼
:l::. / :l | :ｌ :l.: /:イ::!:! ｉ:l /,ィし'ﾂj:ｲ: .:l｛ f:. ｉ: ', 、丶｀ ｰ- ､_
::ｌ::. l :l :! :.、:l:.ｲi ﾉ'＿!:ｌ| ￣ /} .:ｲj、 {: l: i i:. 丶 －
､:i:: ヽ | :ﾄ ヽ :{犬ﾍしﾂ{' ' /イ厶' ＼i ｌ:: ｌ l ヽ ｀ 、
:ヽ!::. ｌ :i ＼ ヽ:.､_´ _ ､ ／ / { V l:: ｌ ｌ ＼ 公務員の昼食は豪華ニダね
:.l:.:. ヽ:ｌ |::｀ト､二 ィ´ (__ノ､__) / ／'､ ＼: | l ヽ::.
. :::!::. ＼ ヽ:. ヽ ﾄ ￣ 下 ー -- ｲy' , l ヽ-|:.｜ ',:::.
. :ｌ:.:',:.: ＼::. ー ､ ＼:.:.:.:ｌ／l{ f/＼ ヽ!: |::. ',:.:.:..
:/: : :}::. ／ ／ 寸:.…､ヽ }:.:/, /ｌﾊ 〈/ ＼ l: |i:.:. ',:.:.:..
/: : :.:!:: ／ ／ , r=＞､:.ヽ V ｣//」 {ﾍ.i 「{ ＼ :|: !}:.:.:... l:.:.:.:.
': : : :.}:／ ／ !〈::. ＼:.| ハ{ﾉj {// ヽ} か :l: |:l¨ヽ:.:.. |:.:.:.:.
: : : /´ / : :＼:::. V:.:.:.T|{._/ ｲ｣ ::}｛ {: | l ｲ}:.:.:.. l:.:.:.:.
: : : ＼. / : : ヽ::. Vｫ:.|:!Tﾞ ｽj l |:.:} :|: ! l└i:.:.: l:.:.:.:
: : : :/: . : : : :ﾄ､ ﾊｲ|ｌ | ｛ｲ: | |:.｛ :|: ', ! ヽ}:.:.: |:.:.:.:
ある日朴正煕は彼にこう警告した
すると――
／＼＿_／＼
／ ─ ─ ＼
／ ＼ ／ ＼
く （__人__） 冫
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 | わかりましたニダ
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
次の日から彼は自ら弁当を持って登庁した
／＼＿／＼
／ ─ ─ ＼
／ ＼ ／ ＼
く （__人__） 冫
＼ ｀ ⌒´ ,／ とりあえず上の人間がやらなきゃ下の人間に示しがつかないニダ
r､ r､／ ヘ
ヽヾ 三 |:l1 ヽ
＼>ヽ/ |｀ ｝ | |
ﾍ lノ `'ｿ | |
/´ / |. |
＼. ｨ | |
| | |
韓国人は同族意識が強い
┌┐.┌i ┌┐ __ ┌┐ | | [][]
｜└[][]L.ﾛﾛ | [][] | | ﾛﾛ |.[][] l└─┐
｜┌┤.r‐┘│┌┘ | └┐└─┐l￣￣
└┘..凵 └┘ ! l￣l__l￣￣┘
. └┘
'''';;';'';';''';';'';';'';;;''';;'';;,.,
;;''';;';''; ﾆﾀﾞﾆﾀﾞｰ ''';;;''';;;
;;'';';';;'';';;'';;';';';'';;'';';';;'';;';'';';'';'';;; ←迫りくる一族の図
,,;;'';;';;'';';';;'';';;'';;';;';'';';';;;'';;'';;';'';';';;'';;';;;
;;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;''; ;;;ﾆﾀﾞﾆﾀﾞﾆﾀﾞﾆﾀﾞｰ
⊂< ｀∀´ >⊂< ｀∀´ >⊂< ｀∀´ >
⊂< ｀∀´ >⊂< ｀∀´ >⊂< ｀∀´ >⊂< ｀∀´ >
ヽ ⊂） ヽ ⊂） ヽ ⊂） ヽ ⊂）
(⌒) | (⌒) | (⌒) | (⌒) |
｀Ｊ ｀Ｊ ｀Ｊ ｀Ｊ
親族の誰かが出世したら、皆がそれにたかる
そんな中で、清廉であったがゆえに朴正煕から好かれたのではないか、1はそう考えている
, ─＝､─-=ﾆL｣_
／二ﾆ=‐-=ﾆ、＼ ,＞
,ムｲ／ .}、 ヽ. ヽ ｧ′ _人_人_人_人_人_人_
/ / ﾉ,ﾄ､ ,ｨ ,ハ. ∨ﾄ、 ）
(＼ ＿_ ∧ ;' ,ノｌﾉj,ｨ込ｧ｀! ,), V ＼ ）
. ,f＼孑=ｧ),__ | ! ｉ,ｧ示. ﾉ'ﾉ ゞr'ﾘ ﾘ ! | ＼）
〈ヾ､ム,. 》 :|| ＼ |!､ﾄ､ﾄ弋ﾘ ､ l ,ﾉ※ ） お前今日から国務総理ニダ
. `ｰ'─(,ﾑｲ' ＼ ,. -'‐ ＼＼ (_ノ､__) _ﾑｲi ! ）
＼ ｀ 7マ'７ | ヽ.≧ ゝ._ﾉ ,: ｨ´|.※ | ）
. ｀ , i ,ハ} |.※ | ＞ｘ､. イ ! i|. ! ）
｀7ぇｘl/ , ! i 《 ,≫vﾍ.)､i), ! ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ
/ / |＿ ｉ.※ i. 《|{,／/iﾍ.∨), ∨ ,r- 、
/ / ! )`i !, 《!_／i |《ﾍ.∨), ∨ ,Xﾍ. }
/ ム.＿. !/ .|.※ |ﾍ. 《 ｉ | 《.ﾍ.∨ﾍ,.ﾏ^ヽヽﾉ
‘ーｘ, i ！ |. | ',. 《. ! i 《. | | ﾒ.}i;ｘr≦
∨ ヽ. | |.※ | ∨《 Lｉ 《 L! :|. | |
＼. ∨ |. | 〈 》〜〜〜''〜 | i !
＼／ .!.※ ! ,／｣Lﾆ=- |!>X<| :| i !
// ¨¨¨’ >厂 Ｋ >' :| |、 ,ﾉ
/ﾍ＿/ﾍ
／ ノ ＼＼
／ ＼ ／＼
／ ∪ （__人__） ＼ へ！？
く ｀ ⌒´ 〉
＼ /⌒)⌒)⌒) ／/⌒)⌒)⌒)
ノ | / / / (⌒) ./ / /
／´ | :::::::::::(⌒) ゝ ::::::::::/
| ｌ | ノ / ） /
ヽ ヽ_ヽ /' / ／
ヽ ＿＿ ／ / ／
1976年には大韓民国国務総理（日本における首相）になっている
即ち、名実ともに、朴政権のナンバーツーになったのだ
／ﾍ＿＿／ﾍ
／ ＼
／ ＼ な、なんか出世しすぎてやな予感がするニダ
.く ＼ ,＿ 冫
> ｕ. ∩ノ ⊃―）／
( ＼ ／ ＿ノ | | 身の丈に合わないニダ
. ＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
さて、そんな彼の人生に転機が起こる
_, -――- ､_
_, -'_, -'´￣´`ｰ-､`ｰ､
／_r'´,r '´￣´'￣´ ヽ¨ヽ ＼
＼/／, / / ｌ｜ ヽ ＼}／
｣/ / / /´ ｣ l'、 ', lヽ!
/! / / /／／|l| ヽ l| ! |'、
//| l| j__{_. ィ 〃ﾄ､._､_|_｜l ',
/ / ｌ l| Ｎl__,ヽ /' /＿_/ /ｌ | ﾍ
/ l ヽﾄ､ｌし￣:::::::;::::::￣ゝ)/ /}. ﾍ
/ | 丶ト _､__,､__, _ イ |/ | ﾍ
/ zヵ }:ー≧≦ー―｛. lz､ ﾍ
／ l: : ﾍ |／ .八. ＼ { ｜: ! ヽ
/ |: : : :ｌ |＿/!{ｉ}ﾄ ＿〉 l}| !: :| ＼
/ l: : : :l＼| /'{ｉ}| l} | ∨! ヽ
/ ﾄ､:_:_ゞzzzz!z{ｉ}|zzzzj}: {＿｣/ ',
! L:_:_:_;ｫｔ':＼､_{ｉ}_／/ｰｔｊ､_／ |
./ ／ /l' | ＼:',::::::::::/／「l＼〕 ',
i ヽ／ |_」 l |ヽl/ヽ:{/ ｜ヽ/ト､ i
| ,|: : ﾊ |!: : | ヽ: :ﾉ ＼＿ ﾍ
', /ヽ:.|: l j lj: :/ r' |ヽ|:､ ﾊヾ､＿ |
丶 ／ ／: 'ｰzﾄｒ￢ｒ‐i: }ｒ￢ｒソイ: : ヽ. l '､ ヾ､__ﾍ、
ヽ _, -'´ ／: : : : : :〔!二二ﾂ{二二｣: l: : : : :ヾ:i ´¨ヽ
,｣-'´ /: : : : : : : : ｵ i/ ｌ|: : l : : : : : ヽ!＿ ､ヽ,
／ _, - z/: : : : : : : :/-l ､j!_ jﾍ: : : : : : : : :ヽ ￣≧ｚ‐- ､¨ヽ
,r'´ ,/:＼: : : : : : : !: :iーｔ;‐': :'ｔ―ｲ: l}: : : : : : : : /ﾍ＜´ _, -'´
_'_,. -‐/: : : : ＼: : : : : ＼!: : : : : : : : j／: : : : : :_:／: : :ﾍ ￣¨'´ー-､
´_;/: : : : : : : : :ト:､:_: : : 丶､:_:_; -:': : : : : ／:'; : : : : : :ﾍ, ヽ
_,／/: : : : : : : : : :i : : : :丶､: : : : : : : : :_:／l: : : :l: : : : : : : ﾍ＞―- ､ _｜
/: : : : : : : : : : 丶: : : : : : :丶､:_:_:／: : : ;' : : : l: : : : : : : :ﾍ - '´ ／
.ｌ;;i′ / .!圭/ .ｲ、圭圭圭/ |圭/ ｨ幺才 ,イﾞ .,〃 ｨ幺才
.|/ ﾉ .ｌ圭! l圭圭圭ゝ !Ⅳ ,,ilｒ'" ,i'./ ,ｨ幺才 .,.
:lﾞ | ! /圭圭Ⅳ /Ⅳ '″ .,l./ ,,ﾉ才 ｨ幺圭
_,, !ﾞ.,,.,i圭圭Ⅳ .iУ ,i'㌢ rｨ幺圭圭
.i}′ / Ⅳ ., /圭圭Ⅳ .l″ ,ν /Ⅳ_ｨ幺圭圭圭圭
｀ i"Ⅳ / /圭圭Ⅳ il ｌ′ ｨ幺圭圭圭圭圭才㌢
ｌⅣ ."、 /圭圭Ⅳ _ ,,i!!″ . ｨ幺圭圭圭才㌢ｰ'″
/./ l｢ ../圭圭Ⅳ ,,iｌ″ .´ ｨ幺圭圭圭才'"
.,i''l .,〃 .〃 / ./圭圭Ⅳ .,． _ /″ ｨ幺圭圭圭才 ´ _ﾝ'
,ｌⅣ 〃 .,〃 ./ ,/圭圭/ .／ ,r'./ ., ｨ幺圭圭圭才゛ . _,,-へ.iｉｉ
.〃 ./l ､〃 ,iｒ /圭圭/ .,〃 .,ノﾝ′ .,,ir'" ｨ幺圭圭Ⅳ'″ ｨ幺圭圭㌢''圭圭
〃 .,ﾉ~;/ .,/./ .,ﾉ/ /圭圭Ⅳ .,.. |″ ,i'ﾝ" ,iｉ'" .,..-'ｲ圭圭Ⅳ゛ ＿＿＿i才" ｀'''″
.il″ /圭Ⅳ ,ｨ彰i彡'ﾞi/'"圭圭圭込才Ⅳ ,-/'" ,.. ;;/!"._.刈圭圭圭Ⅳ_..-､.,才㌢'"゛
. ,i|′ ,/圭圭レ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭| ,iｌ!ﾝ''／...-彡 '',ﾞ..ｨ幺圭圭圭,ｨ幺圭才"'"
// 幺圭圭ﾚﾞ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭Ⅳ. |/‐才ンｨ幺ﾞ‐'ﾞ圭圭圭圭才ﾞ‐'''^ﾞﾞ''″ _..i
/幺;圭圭〃圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭込ｨ幺,iﾃｱ´圭圭圭圭圭圭才" _,,,...i;;;;iv＝ゞ´
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才 ＿_..;;ﾒ｀-ｰ'"゛ _,,..ｨ幺圭圭圭圭λ
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭i彡ｨ幺圭才 ｨ幺圭圭圭圭圭圭圭圭
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才'´ _..- _ｨ刈圭圭Ⅳ .ﾞ'''ﾞﾞﾞ´ ,,-''"
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才″＿＿＿＿＿.圭圭彡''彡丞'"゛ ‐‐‐'"
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才_,,ｨ幺圭圭圭圭才￣ﾞﾞﾞ‐'"゛
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才'"
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才㌢￣,,
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才 '"￣゛ . _..yrｰ''“''''" . _,,.. -;;ﾆﾆコﾆ;;r‐
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭_.-‐'' 二ﾆ ―ﾆﾆ｀-'”'"゛ .,_iiir=｀-''''"´
朴正煕暗殺――彼を重んじてくれていた上司の死であった
/ﾍ＿/ﾍ
／ ノ ＼＼
／ ＼ ／＼
／ ∪ （__人__） ＼ あわわわわ、どうするニダ？
く ｀ ⌒´ 〉
＼ /⌒)⌒)⌒) ／/⌒)⌒)⌒)
ノ | / / / (⌒) ./ / /
／´ | :::::::::::(⌒) ゝ ::::::::::/
| ｌ | ノ / ） /
ヽ ヽ_ヽ /' / ／
ヽ ＿＿ ／ / ／
彼はこの時、自らがトップになろうとは考えていなかった
／＼＿_／＼
／ ─ ─ ＼ 金鍾泌――どうか大統領亡き後の大韓民国を率いてほしいニダ！
／ ＼ ／ ＼
〈 （__人__） 〉
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
自分の前の国務総理であり、人望厚かった韓国政界の重鎮、金鍾泌に大統領就任を依頼する
金鍾泌は朴正煕の姪を娶っており、後任に最適であった
､／二二二二二二二二二二二二三三三三三三三二二二二二二二二二i |
／二二二二二二二二二二二ﾆ=‐ ＿＿＿＿＿＿_ ‐=ﾆニニ二二二二二リ
／二二二二二二二二二ﾆ=‐ -=ﾆ二三三三三三三ニﾆ=- -=ニニ二二二/
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| | ｌ / ノ ） }/ -…┘ ｒ'＾::::::人ニニﾆﾆ.＼
| |｜| （ ′ 、 ';:::::::::{ 个ー=ニ二ｿ
リ｜' ､＿ヽ ＼ , V::::::',
{ | 介ｘ ｀i ` _,.イ ＿ 〉:::::八
i | |/ ＼__ i ｒくヽ::/
八 } i ,| lハ l ｒ′＿＿＿_ /
＿,ﾘ_ｊ＿__ｊ|_ｊ_込＿ | └ ﾆニ ミ:, / 悪いけど、私は義叔父上の後任は無理だ
≦二二二二二二二二二ニﾆ=- . ＿_ ｀ヽｿ //
|二二二二二二二二二二二二二二二ニ=- .｀ /
|二二二二二二二二二二二二二二二二二二二乙,,＿ 荷が重すぎる
|二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ニﾆ》､
[二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二/二＼
__ｊ三三二二二二二二二二二二二二二二二二二二ﾆ/二二ﾆ〉
＿ｒ=ﾆつｰ＜二ﾆ=￢三三≧二二二二二二二二二二二二二二二/二二ﾆ/
-=ﾆ -=ﾆ≫二二＼二二二≧_ 二二二二/二≧ _二二二二ﾆ/二二ﾆ/
-‐=ﾆ -=≦二二二二＼二二二ﾆ≧ 二二/二二二二≧ 二ﾆ/二ニﾆ7
- -=≦三二二二二二二二二二二二二二≧ 乂二二二二二二＞{二ニﾆ/
=≦二二二二二二二二二二二二二二二二二二≧_二二二二二二二〕二ニ/
しかし、金鍾泌はこれを固辞
／ﾍ＿＿／ﾍ
／ ＼
／ ＼
.く ＼ ,＿ 冫
> ｕ. ∩ノ ⊃―）／
( ＼ ／ ＿ノ | | し、仕方がないニダ
. ＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
彼は仕方がなく大統領になる
/ﾍ＿/ﾍ
／ ノ ＼＼
／ ＼ ／＼
／ ∪ （__人__） ＼ はぁ……柄じゃないニダよ
く ｀ ⌒´ 〉
＼ /⌒)⌒)⌒) ／/⌒)⌒)⌒)
ノ | / / / (⌒) ./ / /
／´ | :::::::::::(⌒) ゝ ::::::::::/
| ｌ | ノ / ） /
ヽ ヽ_ヽ /' / ／
ヽ ＿＿ ／ / ／
本人の人格に関係なく、この時期韓国には難事が降りかかる
/ﾍ＿/ﾍ
／ ノ ＼＼
／ ＼ ／＼ 軍のクーデターとかどうするニダ……
／ ∪ （__人__） ＼
く ｀ ⌒´ 〉
＼ /⌒)⌒)⌒) ／/⌒)⌒)⌒)
ノ | / / / (⌒) ./ / /
／´ | :::::::::::(⌒) ゝ ::::::::::/
| ｌ | ノ / ） /
ヽ ヽ_ヽ /' / ／
ヽ ＿＿ ／ / ／
国民からは民主化を求められ、軍からは政治的圧力がかかる
／＼＿_／＼
／ ─ ─ ＼
／ ＼ ／ ＼
く （__人__） 冫
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 | とりあえず中東との関係性を強化しないといけないニダ……
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
大統領在任中、サウジアラビアとクウェートを訪問することで、中東と韓国の関係性を強化しようと図る
だが――この中東歴訪から二日後――
1980年5月18日――光州事件勃発
ｒ⌒ヽ (⌒⌒) ｒ⌒ヽ/,
、、;(⌒ヾ ((⌒⌒)) /⌒) ), ,
、 ヾ (⌒ﾌｧﾋﾞｮ━ l|l l|l ━ﾝ！⌒⌒);;）／. ,
、＼(⌒ゝ;(⌒ヾ ∧_∧ ⌒）／）) .,／ ,, 立ち上がれ！
（(⌒-丶(;;;(⌒ゝ;;(⌒∩#｀Д´>'') ,⌒⌒);;;;;））)⌒)
(;;;;(⌒(⌒;;;(⌒ ヽ ノ ／ )）⌒)）;;;;）-⌒)）
ゞ (⌒⌒=─ (,,フ .ﾉ ─=⌒⌒)ノ;;ノ;;;::)
（(⌒≡＝─ 人从;;;; レ' ﾉ;;;从人─＝≡⌒)丿;;））
二十万人の蜂起であった
/ﾍ＿/ﾍ
／ ノ ＼＼
／ ＼ ／＼
／ ∪ （__人__） ＼
く ｀ ⌒´ 〉 ど、ど、どうするニダ！？
＼ /⌒)⌒)⌒) ／/⌒)⌒)⌒)
ノ | / / / (⌒) ./ / /
／´ | :::::::::::(⌒) ゝ ::::::::::/
| ｌ | ノ / ） /
ヽ ヽ_ヽ /' / ／
ヽ ＿＿ ／ / ／
この時期の韓国と彼にとって不幸だったのは、彼が官僚上がりの人間であったことだろう
本人の性格的にも、資質的にも、彼は平和な時代の大統領としては適任だっただろう
／ﾍ＿＿／ﾍ
／ ＼
／ ＼
.く ＼ ,＿ 冫
> ｕ. ∩ノ ⊃―）／
( ＼ ／ ＿ノ | |
. ＼ “ ／＿＿| | に、二十万の蜂起……えっと、えっと……
＼ ／＿＿＿ ／
だが、激動の時代には不向きな人物だった
だからこそ、軍の暴走を抑えられなかった
/{ / l| ヽ! ! l | !| !| l / ! ! ∧
/ / ⅵ＿ { 、 !｛ !| ﾘ ,.| ′ l l/ ｊ/
. ﾞ / .ﾍ「￣` ＝= ､__ ヽ ぃ ﾘ ,／ム / | ﾉ/ 丿
｛ l / l＿＿ ｀¨ ＝＝=＼ヽ- 〃仏八{ |｛
| ！Ⅳ ー＝＝ｆﾗ行〒＝ミ､ヽ ｀ ＼ ｛ 泛ノﾉ ! ハ{
！ lハ! ＼ 弋:::{ｊｼ ' ! /ｊ/ `
ぃ ﾞ､ ﾞ､ ｀`＝=-‐''ﾞ´ '、 lｨ丿
ヾ ､ ヽ 丶 ＼ |
{ ヽ ＼＼ ヽ 冫′
.＼ ＼ ﾞヾ -＼ ,. ／/
丶 ｀_ー- ､ ／ , とりあえず軍で鎮圧だろ
| l l`ー-ヽ ,ｿ /
l八！ ハ{ ､ ＼ ←---‐''ﾞ´ /
l い { ` ヽ ＼ -‐ '´/
全斗煥の粛軍クーデターに対するデモが光州事件であるが、これは彼が全斗煥を止めれなかったことによる
_ -──- _
´ ｀丶､
／ . : : :` ー;=‐
, ､ヽ: . : : . : : ＜
/ ｌ: :|: : . : : : : : ､ ヽ
l . :／ . :|: :|: :!: l、: : : : ヽ ｀、
ｌ / ./ : :/ . : :/: ﾊ/ ∧:|ﾊ: :l: : : : ぃ{
| :/ ./|: 〃 : ／／ }/ ﾉ' Ｖ: : : : |
j// , : :/ }/ }: /} / , -‐ ﾆ二厶 ｌ |:l {
／ｲ:! | : :|二ﾆ厶{≪ j ｲf_::T^}://:ﾄ|^＼
| Vl: : |灯f:::Ｔ` { ヾ=' ´!ﾞＶ
ﾉイﾑ: . ヽ ヾ='- | ｌ !|
ノﾍ ＞‐ミ=- ! ﾑｲ
｀ト-ﾍ /: !´
Vﾍ: ＼ ｰ-‐_ ' ´ /l / さて、とりあえず今回も鎮圧と
ヽトﾐ . , !{
ﾑ ｀＞ -‐く_ ノﾍ
} ｀7 / い !|
〕､| l l Ｖ ﾑ‐- ､＿
_厶_] | ヽ ｀＼ ￣ ‐- ､_
_,. -‐ ´ | ! 丶 丶 ｀丶、
´ !| l l 厶 ヽ
／ |l ! _ -┼＜⌒′ '、
／ }廴_厶ｒ＜_ ノ⌒ ヽ l
/ ￣ト- ､__ } j| |
l } }! 八 ≪{ |
| | ｀⌒7 ヽ ｀l |
| ヽ _／ ハ } |
| }`⌒> ／ ヽ/ l
この光州事件も鎮圧される
そして1980年8月16日――
／＼＿_／＼
／ ─ ─ ＼
／ ＼ ／ ＼
く （__人__） 冫
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ はぁ……つかれたニダ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
彼は八か月の大統領生活を終える
韓国歴代大統領最短の任期である
／ ｀丶
／ ' .
／ ﾊ
／ '.
／7 丶 ﾊ
/ .:i ':,｜ |
ｲ | l .:∧ﾄ､ 丶: l l: ﾘ
ﾘ :| .:| .:|/{ .:{ :.ﾍ:::N､ ﾄ､ ヾ ､ } ',::.リﾍﾄ､
_ｆ | ::| | /|:: ∨ :Ⅵ:::ﾍ }:: :: . ',::＼| l::八::.'､
｜| ::'､ |:ト|/ ! |:ﾄ､::::. |｀丶、|::: ::| l::トﾍ＼
Ⅵ',:::ﾊ|:| :､:::丶、 ＼:! .:≠´::|::ﾘ/):/
!{ﾊﾍﾄ､'､弋ッｧミ:::､... ,斗ｨ卞ﾃ::ｱ:ｲ /
|_,.＞ﾍ､ ￣￣:..:::: :. :: :::::￣￣ :7＜ 力が、全てだ
イ .: :::ﾊ l :/:::::.. ｀丶、
／ l . : : ::::＼. .:!_, .:イ:::::::: :. } ｀ 、
／ | : :::::{:::＼:::::.:.､---ｧ:::::／:::|::.:::::: | ＼
′ ! : :: ' ､::::｀丶::::こ´::／::::::/.::::::. l ｀Y
.Y ' . : : :::､::::::::::｀Ｙ:´::::::::::,':::::::: ,′ ､
′ . '、 : ::::::':､:::::::人::::::::::::::::.. 八 / !
.!:: ' ､ : ﾊ :: :: :::::／::: :＼:::::: / : :. /: :|
後を継いだのは全斗煥であった
彼は、こうして権力から離れた
／＼＿／＼
／ ─ ─ ＼
／ ＼ ／ ＼
く （__人__） 冫
＼ ｀ ⌒´ ,／
r､ r､／ ヘ
ヽヾ 三 |:l1 ヽ
＼>ヽ/ |｀ ｝ | | 名誉職の方が気が楽ニダ
ﾍ lノ `'ｿ | |
/´ / |. |
＼. ｨ | |
| | |
其の後、彼は国政諮問会議議長などの名誉職を歴任した
石橋をたたいて渡り終える人を見届けてから渡る
／＼＿_／＼
／ ─ ─ ＼
／ ＼ ／ ＼
く （__人__） 冫
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 | 怖いから安全策で行くニダ
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
そういわれるほど慎重な性格だった
／: : : : : : : : : :/ : : : / /: : : : : :/: : : : : : : : : : ＼
/: : :／: : : : : : / : : ／イ: : :/ : :/: : : : : : : : : : : : ＼
/: ／/ : : : : / /: : :/´ ｜ /l : !｜: : ヽ : : : : : . : . : .丶、
/／:〃: : : : :/:〃: :厶_ |/ |: :l: {: : : ',: : . : : : : . 丶､
/´／:/: : :/ :/ / |: 厶_ ｀丶.{ Ｖ|八: : : l: : : : : : : ＼ ､｀ ‐-､_
/／: _/ l: : |: :l:/ }'⌒卞辷_ 丶 ｀ ｀、: : |、ヽ: : : ヽ ＼ ､｀￣￣
/ｲ: ／_j: l: : l : |ｌ ｀ |{ｎ｀トﾐ 、＼ ､: : . }ﾍ: l: : : : : ｀、 ヽ ヽ
/:/:/／ ]:｜:|ﾊ :|! ﾍ、!Vし'yヘ＼ ヽ ヽ : / | |: : : : ヽ ｌ : ぃ l
/:ｲ:,′ /|/l: :! !:l `￢≪_, ｀ ヽ }/ |∧:ヽ: : :! | ｌ | ヽ|
/´|:!:{ Ｖ {!｜:| ｀{ , ,＿_j_ ヽ|: : :|｜ }ﾊ |
|:小 l い: :! / 斗r≪_｀ヽ.!: : :| l |ｌ！′
|:l:|:∧ヽﾉ V| {、 !{ {_t癶ヽl: : // 〃 }'
|ﾊ!: : 廴_, ｀{ ﾉ ヾﾆ厶 ﾝ': ｲ |: :!{
|: | : : ∧ '^ ／ ∠ イ }:八|
|/| : :/ ｌ ､r'＿ ´ / |/ ノ' ｀
l: :/ ! ヾ￣｀ ﾐ ､ / 丿
/:〃 ､ ＼ ｀トﾝ , '
´// 丶 ､_ `ー '^´ ／
ト<厶_ ヽ ｀ ｰ ´ 逮捕許可を！
ﾉ ｀丶､ ＼ . ´
／ﾍ、 ＞-─ ﾐ ､ , ´
_丿 丶､ ／ {＼ｰ-‐ｧ'´
／ { ヽ ∨ l ｀ﾍ厶_
￣￣｀ ￢く ヽ. ＼ / | | }ヽ＼
丶 ＼ ヽ / ! / | l ヽ
＼ / l , ｜！ ｀、
丶 / |/ | : l
｀7 { } l |
7月中にも北朝鮮爆撃第二次朝鮮戦争かってな状況だと
あまり持ち味が発揮できないんじゃね
誰にとっても（自覚はしないだろうけど、韓国にとってすら）今望まれる大統領だと思います。
,...,_
／""`'･.,
,/' ..::::＼.,__,,,.....,,,__
,i' ...::::::::""" `''･-､.,_ _,,......,,,_
i' ...::::" ":::`･'"~ :|
/" " :::: ...::,l
./' "::::::/
./'. ::"i,
|. ＼ .::::::|
|. .:::::::|
i; i､., ,. ／...::::::::|
'､ | ∨`"~'/ :::::::: |
＼ l, / .::::::: ノ' それは道理が通らないニダ！
`/( i.,_,／ ...:::::／
,.-'"~ ~"ｰ-.,,__ .....:::::::ノ'）.,
.／=ｰ'"~"`ｰ-.,_~"＼-.,_ ,...,_ "";.-､::／ﾉ::: 'i, 国防長官の許可をもらって出直してくるニダ！
／￣ :::::〜`i.():::＼`""| `（^）;;;;;|;;／;:::::::: 'i,
. / ::::::`i |:::::）:;;;;;i､,／人_ノ;;;;'i,::::::::::: i
| .:::::::|/::::└ｰ-,;;;＼；i;;;;|／;:::::::::::: i
i.,_,.人 ..::::::/ :::::::::::::／;;;;;;;'i,'i;;;;|＼;:::::::::::: i
`; .::...:::::/ :::::::::::`- .,_;;;;i,ﾉ;|;;;/;:::::::::::: /
`､.,..:::::::::::::::::/ :::::::::::::::;;;;;;＼,i ,/;;;;;:::::::::::|/
`i"`-.,_,.ノ ::::::::::::::::;;;;;;;;;;;＼|;;;;::::::::::::|
粛軍クーデターにおいて、鄭昇和参謀（首謀者であった全斗煥の敵）の許可を認可しない程、まっすぐな人だった
／ﾍ＿＿／ﾍ
／ ＼
／ ＼
.く ＼ ,＿ 冫
> ｕ. ∩ノ ⊃―）／
( ＼ ／ ＿ノ | | 鉱山を視察したらみんな苦労していたニダ……
. ＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
／＼＿_／＼
／ ─ ─ ＼
／ ＼ ／ ＼
く （__人__） 冫
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ みんなご苦労様ニダ……
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
クネクネとか2MBとかノムたんの代わりにどこかにこの人が居たらだいぶ違っただろうとおもう……。
∩＿
〈〈〈 ヽ
. ハ＿＿ハ 〈⊃ }
/ ⌒ ⌒ ヽ | |
／ ＼ ／ ＼ ! !
／ :::::⌒（__人__）⌒:::::＼| l
く .|r┬-| 冫 ／ だから石油を使わず練炭で暖を取るニダ！
＼ ｀ ー'´ ／／
/ ＿＿ /
(＿＿＿） /
※生涯実践し続けた
現場第一主義で、他人の痛みを理解できる人であった
／＼，
／ ＼｀ ､
├―――┼ ´|_＿__
_ -=≠＝└―――┴ ´.:.:.:.､￣ ｀ ､
´ .／.:..／.:.:/.:.:.:.:l.:',.:.:',.:,.ヽ.:.:.:.:ヽ ＼
／ /.:.:.:./.:.:.:./.:.:.::.:.:!.:.!.:.:.!.:',.:.':,.:.:.:.:.:., ヽ
／ /.:.:.:./.:.:.:./.:.:.:.:.:. ′}.:. l.:.:l.:.: ',.:.:.:.:.′ .
. /.:.:.:./i.:.:.:/!.:.:.:.:.:/.:_/」.:.Ｌ.」.:.:.:l.:.:.:.:.:l. ',
/ .〃}.:.:.′´丁ヽ : /l´/ ! / }/!.:.:.:!.:.:.:.:.l .
′ .′l..:.:l.:.:|yr=ミ.:/ ﾘｌｌ,斗=ミ､}.:.:.:l.:.l.:.: ﾄ ′
l| .:′.:!.小 しリ Pッ'ﾘ/.:.:.:.l.:.l.: ∧', /
/ {/.:.:.:.:ハﾊ. ゞﾞ′,: ´¨¨｀′/.:′|/ } ／
ノ ./.:.:.:./.:.ノ.人 _ 〃.:/.:/.:.:/ .乂 .／
／ﾟ{ .／.:.:／.:´.:./.:.:/≧: ､ ＜{.:./.:/.:.:/ /
}从乂 /.:.:／/.:.:.:／.:.ノ.:i:.:./⌒}コｒ::´.:!∧.{.:.:.{ ／ﾟ{
ゝミ´ 〃´ /.:.／, -―/ノ _./´/::i:::::{′}∧.:}- ､. }从乂 回顧録頼みたいのですが
,{:/i:iV ´⌒｝｀ニ´三}:::::::/′}/ ヽゝミ´
, :＜il′i/ _＿ノニﾆ/::::::::::::/ ′ Ｖi:i:i丶
, :＜:i:i:iヾ ､__」 x≦ニニﾆﾆ／―‐-::/_ i / ⌒ヽ}i:i:i:i:i:i:＼
, :＜i:i:i:i:i:i:i:i:i:／＼ニニニ＞ ´/::::::::::::::::′V／ - _＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧: _
／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{ /′ヽニ／ /o /::::::::::::::::::i } ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧: _
, :＜i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾄ { ｀゛ .{ { ::::::::::::::::: l ! _.∠._ /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≧: _
_ .:彡从彡-彡ji:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iく ゝ } 、:::::::::::::::::{__人ｒ ´_＿＿__ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iミミﾐ〃´
｀ヾ从彡彡′｀Ｔ ‐ ¨⌒丁⌒ ー-‐ ´ ∧∧ {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ヾミ´
/ l | l:::::::::::::::::::/ /彡ﾐ∧ ',´¨¨¨´￣￣ ヾ゛
／ /} |o .l::::::::::::::::::′ ./. ', ‘，
/ / .l l _{:::::::::::::::::i/ ,〈 i ',
/ ﾉ ./{ _ .{ 丁:::::::::／l / { l i
/ ／ / ￣ T¨T::::::::::::::::l. ＼. ‘， !
／＼＿／＼
／ ─ ─ ＼
／ ＼ ／ ＼
く （__人__） 冫
＼ ｀ ⌒´ ,／
r､ r､／ ヘ
ヽヾ 三 |:l1 ヽ 言い訳はしたくないニダ
＼>ヽ/ |｀ ｝ | |
ﾍ lノ `'ｿ | |
/´ / |. |
＼. ｨ | |
| | |
回顧録の仕事の依頼をすべて断った
在任中のことを自己弁護することは決してなかった
平時の為政者とすれば最高の人格じゃないかこの人。
彼の人生はある意味塞翁が馬であったと言える
・
／＼＿_／＼
／ ─ ─ ＼
／ ＼ ／ ＼
く （__人__） 冫
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 | 真面目第一ニダ
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
真面目に頑張っていたら気が付いたら政権のNo2になっていた
/ﾍ＿/ﾍ
／ ノ ＼＼
／ ＼ ／＼
／ ∪ （__人__） ＼ ええええっ！？
く ｀ ⌒´ 〉
＼ /⌒)⌒)⌒) ／/⌒)⌒)⌒)
ノ | / / / (⌒) ./ / /
／´ | :::::::::::(⌒) ゝ ::::::::::/
| ｌ | ノ / ） /
ヽ ヽ_ヽ /' / ／
ヽ ＿＿ ／ / ／
自分を引き立てた人が殺されたら、気が付くと自分がトップになっていた
それは彼自身の人徳と誠実さのなせる業だったのだろう
/ノ´: /: : : : : : : : : : : : : :ｉ: : : ::ｉ: ::ヽ: : : : : :＼ ＼
/": : :/: : : : : : : : : : : : : : ::|: : :|: |: : : ヽ: : : : : : :ヽ ／
/: : : ::/: : : : : : : : : : : : :／:/}: : ｉ: :|: : : : :ヽ: : : : : : :Ｖ
/: : : : :|: : : : : : : ／: ::／:: / /: :/: / ヽ: : : : }: : : : : : :ｌ
｀.{: : : : : :|: : : : : : : : ::／./／ /:／/:/-―--:､; |: : : : : : :| 〜〜♪
|: : : :{: : |: : : :,斗ｧ''フ" ／" // ＼ヽ|: : ｉ : : ::|
|:ｉ: : :ｉ: : :ｌ ｒ彡"´ " / }: :ﾉ : : ::|
ｌ: ｉ: : { : : ｌ | __,.. / ''ェ;_＿_,ｪ; /: : : : /∧
. ',ヽ: : : : ヽｌ ,ｒ＝=＝" ￣￣ ./: : : :ノ/ ｌ
＼＼: : : ＼ ! /, ｒ '´ }: : :ヽｌ ちょっと調整頼むニダ♪
|: : : { `ー ＞ /{ ＊ }: : ヽｌ
|:/: : { __ ｉ/ ヽ (__人__) .／: { }:_:: : : : ｌ
. //: : : :{ "ｉヽ { :ヽ､ ⌒ ／:__ : { ／ ﾉ: : : : :.'.,
ｌ/: : : : : :} ｒ－┘､: ::ｒ`ｖｒ‐ - ´|: : : | _｣_{./ ./: : : : : : : '.,
/: : : : : : : { ｀ヽ、 ヽ.Ｌ._ヽ. レ'Ｖ＿＿ ヽ/: : : : : : : : : :'.,
/: : : : : : : : ｒ ト ＊|ヽ／ ノ ヽ.'､ ／ { （＿__ 〕ｒ､＿: : : : : : : '.,
: : : : : : : : :∧.ｌ.｝ }〔 ´ ／ ヽG＝ニ:|（ ./ｒ'/ｒく: : : : : : : : :',
: : : : : : : ::/ )|.ﾄ} }ヽ へ）|ノ＼.{ |/ｰｉ /`./ ( ヽ: : : : : : : : ',
: : : : : : : / .)|.｢.） .} ∧ ） ７ .ヽ | { フ | ヽ: : : : : : : : ',
/ヽ＿__/ヽ、
/ ― ― ﾍ
／ ＼ ／ ＼
／ （__人__） ＼
〈 ｀ ⌒´ 冫
＼ ／ Yes ニダ！
／ ＼
| ・ ・ ）
. | | / /
| | / / |
| | / / |
(YYYヾ Y (YYYヽ |
（_＿＿ノ-'-（'＿＿_）_ﾉ
そんな人間であったから、自分に足りないものを補うという意味でも、朴正煕は彼を信頼したのだと、そう1は思う
／ﾍ＿＿／ﾍ
／ ＼
／ ＼
.く ＼ ,＿ 冫
> ｕ. ∩ノ ⊃―）／
( ＼ ／ ＿ノ | | はぁ、つかれたニダ
. ＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
そして早期に引きずり降ろされたことによって、他の大統領とは違って晩節を汚さなかった
／＼＿_／＼
／ ─ ─ ＼
／ ＼ ／ ＼
〈 （__人__） 〉 のんびり、するニダ
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
晩年は平和な人生だった
最後に、彼の有名なエピソードを紹介しよう
／＼＿_／＼
／ ─ ─ ＼
／ ＼ ／ ＼ えっと……好きニダ
〈 ＼＿＿／ 〉
＼ ＼／ ,／
／ ー‐ ＼
／::::::::::::::::::::::::::::..... |
／::::::::::::::::::::::::::::.... _ -‐ 二＞‐- ＿＿
. /::::::::::::::::::::::::::::_ -‐'´_ -‐ ' ´ ￣ヽ
/::::::::::::::::::::::; ＜ , ＜ /
.〈:::::::::::::::::::／ ／:::::::::... _ - ‐ - 、 〈
＼::::::::／ ／:::::::::::::.... , ‐ ' "´ ｀＼
＼/ ／:::::::::::.. , ' ´ l ＼ ヽ
｀>'::::::::::. ／ . .l | i ヽ ｀ 、
/:::::::::. ／ | .:::/ /、 |＼ , -‐ ! :.. 、 !
. /::::::::. ,.´:::::::. | .::/／ _, V _メ､＿ ｉ ::: ﾊ !
/:::::::.. /::::::::::::::. |ー≠‐'´__ ヾ、 -≦ｭ| ::::::ｲl ｌ|
|_＿＿」::::::::::::::::::. .l／_≦==z ヽ { ｉ ! .::／ﾘ ′
|::::::::::,:::::::- ' ´ﾄ､ ｌｌ ！ } `ｰ' |'´|
∨:::::::':;::::::::::. ヽヽ` ー" , |. | ええ、では結婚しましょうか
∨::::::::':;::::::::::. ｀N ｆ-‐'`ｧ' / i､|
ヽ::::::|::':;::::::::::.. ヽ ｀ー´ ／. / `
＼l､::､':;:::::::::. ｉ ＿, イ::;、/
｀l/∨ヾ、:./ l´ V l/
r-V _ |__
ｒﾆ´￣ヾ´ ｀＞､_ｿ_｀ー一'､⌒i､
_）/´￣｀ﾐ､ / 只__ヽ ヽ八_
（ i::::::.. )ﾄ､ / /,仆､ヽ＼ ヽ ）
. _）|:::::. Ｙゝ / / ｉ ハヽ__〉 〉 }（_
（ |:::::. }(_ 〈 〈_/ /ｌ .ﾄ､＿/ | _）
）|:::::. | ） ＼_ノ|;| |;| |(
妻であった洪基が学生の時に結婚
i´￣￣二ﾆ=- ．_
j.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ、
r‐≠¨￣¨ニ=- ．.:.:.:.:.:.:.:.>
ヾ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヾ､:／
,ｨ'`¨ニﾆ≠-:､.:.:.:.:.:.:.:.:＼
/: ;ｲ: ∧:ﾊ: :ヽ: : ｀丶、.:.／
,′八/ ヾハ: :.＼､: : : Y 〃゜｡
. i / i:/一 ヾ卞ﾆ人ヾ: : :| - っ
. |′;ｲ;（∥ ┃） ゞ:､:ｉ:| ヾo
'1:{ '''' (_人_) '''' ｉ:.:Ⅳi 家政婦さんに任せるのは気が引けるわ
|: :＼ （::::::） _ .ｲイ.:/
i⌒ｎⅥ/,ｨ≧ｰ≦､7;イ;／ｎ⌒i
l ソ ／ｲ [><] ヾｰ- ､ 〉 ﾉ
ゝ=廴ﾍ/ 介 ＼_ソ`_7
`ｰ'入ー-ｲ Tｷ一=彡ｰ"
妻も夫と同じく、質素な生活だった
全員最低の連中と比べてマシって意味だったらそりゃ永遠の命をもって
いつだって代わってほしいけど適材適所ではまったくないわ
r─────-､､
| .:.:.::::.`ヽ,
|_＿＿＿.:.::.:.:.::::::::::::::/
＿ﾉ__＿＿＿ ￣｀`丶､/
r'´ _ ＿_ _ ￣｀`丶〈_
ヽ,． .:.:.:.::::::::::::::::､::::ー- ､ ＼
/.:,.::::::ﾊ:::::ヽ::.ヽ::.＼.::ヽ:::.＼／
/::/.::::::|:::ﾄ､:::::仁ﾆーミ:::|:::::::::|
|.::|.:.::|_ﾉノ´`ヽ｀ ◯ `1::|::::::l::|
|.::|:::::K´ ◯ |//::/:/
ヽﾄ､::::ﾍ /::/:/ 家計簿をつけるのも大変ね
｀`1:ヘ （__人__） , ｲ::/,ｲ
|/|.:::＞r‐r＜ |/ｲ´
|.::/^l/l:/＿／⌒ヽ
|/ , ィ´y'´ ,r=ヘ
// /介1 ,fj.:.:.:.:::.＼
彼女は夫を必死に支えた
/ .:/:.:.::::::,r'´.:.:.:.:::::::.:.:.:.::::::::::.:.:. :.､＼
/ .:/:.:.:::::::/.:.:.::::::::::.::.:.:.:::::::::.:.:..､..:.:.:.､:.ヽ＼
,/ .:i:.:::::::::::|i.:.::::, ,ｨｲﾊﾄ､:::::::::::::.:.`ヽ.:.:＼:.＼＼
l .:.::|::::::::::::||::::/::/ﾊ!;;::::::ヾ::::::::::::.:.::ﾄ､.:.:.:!:::::.:.i |
| .:.::::|::::::::::::|!:/:://^i!;::::::::::ﾄ､::::::::::.:.:|l:ヽ:.:|::::.:.| |
|.::::::::|::::::::::::|/,ｲ/ |/＼:.::i! ＼:::::::.:.l!::::!.i|l:.|:::!:|
!.:::::::l:.::::::::,iイ/ー- ､､,_ ヾ! _,､ゞ-‐ﾄ､:|ﾉ川:ｲﾘ
!.:.::::!::::::::::|, - ＝=-ｭ､ , .-＝ｭﾘ::ﾉ::!:/
ﾄ.::::::!:::::::::| ｀ヾ{dじﾘ > <7いb;;7'::::／
l/ヽ.::!:::::::::! ´￣ ' ￣｀/:;ｲ
＼:::::::ﾄ.､ (__人__) /:::/|
__, ィ´＼:::!. ＼､ `⌒' , イ/l/7L_ げほげほ
,イ ^ヾ ヾ! ＼｀ ｰ -‐ '"´l/::/ 「j「ﾄ､
//.:^ヾﾄ厶 _＼_ ／ |:/ 「j ﾄ7:.ヽ
.!/.:.:.:::.:.1}: 入 ／;;r介;;ﾄ､ ′ 「j ﾄ7::::.:.',
/.:.:.:.::::::::::Ti 入 /;;/´//^!ヾ;;| 「j ﾄ7::::::.:.:l
./.:.::::::::::::::::::::T1入 /;/ // | l:;| 「j ﾄ7::::::::::::|
晩年、洪基は病気になる
／ﾍ＿＿／ﾍ
／ ＼
／ ＼
.く ＼ ,＿ 冫
> ｕ. ∩ノ ⊃―）／
( ＼ ／ ＿ノ | | 大丈夫ニダ？
. ＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
彼はこの妻を熱心に看病した
/ヽ＿__/ヽ、
/ ― ― ﾍ
／ ＼ ／ ＼
／ （__人__） ＼
〈 ｀ ⌒´ 冫
＼ ／ 私が元気であればもっとよく面倒を見てあげられる……
／ ＼
| ・ ・ ）
. | | / / 健康第一ニダ
| | / / |
| | / / |
(YYYヾ Y (YYYヽ |
（_＿＿ノ-'-（'＿＿_）_ﾉ
妻のために彼自身健康管理を重視した
人格者だった
/ /.::; .:; .:.:::;::/i .:.:.:.:.:::::::::::::::::.:.:.｀`ヽ､
/ /.:::;′,.::/.:.::://.::l::i .:.:.:.:::::::::::i:::i .:.:.:::::::.:.`ヽ __／
,' /.:.:;′/:/.:.:::/:/!::::|::ﾄ､ .:.:.:.:::::::|::|::i .:.::::::::::::::.:「
l/.:.::;'.:.:/./.:::ノ::/ |:::::|::ﾄ､ヽ.:.::::::|:::|::|::| .:.::::.:::::::::::|
|:l:::::l::::|:::ﾚ':ﾅナヽ|:::::l::l＼ヽ.:‐:十:|十!、.::::::::::::::/
lハ::l::::|:::ﾚ'´ ‐- |:::/l/ ＼::::::|:::|::|::| .:.::::.:::|:./
',l::::|:::| ＿ |/ ｀` ｀`7!.:.:::::.:::|/
ﾄ､ﾄ::ﾄ､´￣`ヽ ‐＝=ﾐ､ ./:!:.:.::::::::|
ヽ:|:::|::! /./.:.:::::::::;′
`l:::|::ﾄ､ (__人__) /::/.:::::::/l/
|:::!.l.:::>､ ｀ ,..イ::/::::::::/ あなた……ありがとうね
|.::::::/:::/ﾆ＞.--‐ ＜ﾆ7⌒:::::/ _ ＿
,r‐r‐- ､|::::/´l/ L_ / |::/￣`ヽ ｀」
ﾉ:いぃ￣|:/ヽ `ｰrrrt7′ l/ V￣｀`
ﾚ'⌒.:いﾊ｀ヽi ノﾉ只〕ﾄ､ i ‐1⌒
/.:.:.:.:.:.:Ｈ.::〉ヽl 〈:::(ﾉ八ヽ)::〉 l ‐|.:.:.:
/ヽ＿__/ヽ、
/ ― ― ﾍ
／ ＼ ／ ＼
／ （__人__） ＼
〈 ｀ ⌒´ 冫
＼ ／
／ ＼
| ・ ・ ） ……こちらこそニダ
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| | / / |
| | / / |
(YYYヾ Y (YYYヽ |
（_＿＿ノ-'-（'＿＿_）_ﾉ
妻は2004年に死去
その二年後――2006年10月22日
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.. :::.:::.::.::ヽ
:::::.... :::::::::`'''‐‐--''''つ
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| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
大韓民国第十代大統領――崔圭夏――急性心不全により死去
享年八十七歳
激動の韓国のかじ取りができなかった、生真面目すぎた大統領は――
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r‐v'i |:::::;:;:;|.:| 「￣ ,. -‐‐‐‐‐‐-,._ ! i'i'i.| |:;:::;:;:;|:| || || |.:.:.:::::|.| [￣￣￣] ┌─┐
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今――最愛の妻の横で静かに眠っている
おしまい
だけではあるがそれが一番難しいのが韓国という国
汚職が蔓延するのも不味い
ほどほどが一番だがそれができれば苦労はない
どこにでもいい人がいれば悪い人もいるんだなぁと
なんでもかのクネさんは岸元総理の孫(安倍さんじゃない方)との縁談あったとかで結局朴父の暗殺でご破算になって危ない状況になったけど次の大統領のこの人が色々片付けてくれたとか。
国公立の学校長・警察署長・税務署所長・国営企業の部長職ですら大統領権限で直接介入できてしまう。
常にありとあらゆる決断を迫られるから、残念ながらこの人は向いていないな。
何時もジョークでいい役じゃないニダーって結構穏やかなAA多くね？
というのが配役理由だったりします
その様子を見れば見るほどレンホウのメンタルに近いよなぁと
民族の文化レベルから改造しないと不正撲滅なんてできないので残当
「高い地位に自分がついたら私腹を肥やす、身内がついたら集る」が民族の文化にして正義だから
「身内じゃなくても姓が同じとか両親が行方不明だったら名乗り出てたかる集る」も追加
まあ、日本の官僚も腐ってるから多少わね？
不正は世界中にあるが朝鮮の場合は「自分たちがする分には正義」だから直んないよ
日本人だったら誰かが告発するかもって思うくらいの土壌はあるが
朝鮮では告発する人間は情のない人間として忌避される
やらかしてくれたし……
東芝の売却に北系のSKを割り込ませようとした経産省の官僚のことか
ちなみにやからした結果、シナにいいようにされてるインドネシアが
再び日本に泣きついてきております。
知るかボケと言いたい。
その上で今も着手できてないってひどい
住民立ち退きとか全部中国式でやるつもりだったみたいでなぁ。
やっぱあれくらい面の皮が厚くないとルーズ文化圏東南アジアを渡り歩くことなど出来ないのかー
馬場も社長になりたくなかったけど、社長にならざるを得ない状況に置かれた人だったから
35で引退してハワイに永住する気で、住居も買っていたんだよなあ
そういう話を強引に国内企業へ押し付けてくる腐敗したアジア主義官僚がいるんだろう
無理はないのかも・・・問題点は、コピーするのも大変な技術力とかが必要だったという点だけで
だって曲がる技術と安全性はまじやばいからな
よく言われるリニアの技術の遅れは地震を考えずに少し浮遊すればいいってのといや安全にさらに浮かなければというところに配慮したってのがある
まあインドの地下鉄の最初だから遅延３０秒まで許すはおかしいと思うが
ジョーク解説63
国際的なジョーク 60
もしあなたが日本人を殺したかったらどうするか？
＿＿＿_
／ u.＼ 仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事
／ー‐-:::::::::::-‐' ＼ 仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事
／ t j:::::::ｨ ｯ ＼ 仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事
. |. u ｀¨､__,､__,¨´ | 仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事
. ＼ ｀こ´ ／ 仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事
／ u .＼ 仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事
オーバーワークを与えればいい
おしまい
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ 一時期日本の過労死って世界から恐怖の対象で見られてたらしいです
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
おしまい
明治維新成し遂げて、中華とロシアぶっ殺して、イギリスが同盟相手に選び、アメリカに警戒された国のコピー力を舐めすぎである
併合受け入れてくれないと無理だよね
やらないけどな めんどくさいし 国民的にそういうの侵略って思いこみ教育されてるし 中華ヘイトも不要に上がるし
なのでインドネシアを中華に捧げてとんずらするよ！
え？中かが調子に乗って日本を侵略しに来たら？
→アメリカをぶつけて殺す
日本の護身完成しすぎじゃない？
中国はロシアの技術で空母を作ったようだけど、いせ・ひゅうが・いずも・かが等みたいなのは欲しくはないのかしら
一方、妖怪仙人は、どんなに貧乏でも守銭奴になった後でも、食っちゃ寝生活を守り続けたおかげか、同じ奇人変人な大御所的な漫画家である手塚・赤塚よりも
はるかに長生きした・・・というか、この２人よりも年上なのか！水木さん
そもそも第一次がまだ終わってない扱いだから・・・
７月は流石にないと思う 10月から１２月の間な気が
中華空母はあれ正直戦艦作りまくったドイツ帝国を想起させる
今はマネーパワーで押してるけど、ドクトリンからして間違ってる感がすごい
クーラーが使えない
日本人は熱中所で死んだ
現代じゃ日本発祥の技術や概念なんて幾らでもあるだろうに
こういう人の方が逆に責任感が強く、周囲のためになんかしなくちゃいけないと頑張って、自己責任を重んじて、周囲の期待（それが理不尽極まりない物でも）に応えられない自分を責めて
自分を追い詰めちゃうのかもしれないのかも
日本「だから滅んだ」
できれば日本海の荒れる冬まで待っていただきたく
つか与党が米軍慰安婦法を国会に発議しちゃった南が先に焼き尽くされるんじゃないかとも思ってみたりｗ
そんな妖怪仙人も、鬼太郎ブームの時は働きすぎたって反省していたね
まあ漫画神手塚の仕事量って、どう考えても過労死するよなあって思うよ
F先生って晩年そんなにハードスケジュールってイメージではなかったけど
若い時の無理がたたったのかな
イタリアでは精神を病むと、悪魔に憑かれたと言ってエクソシストに頼る人が増えてきたそうだね
精神病は本人の問題だけど、悪魔付きは仕方がないと本人も自分を責めないし
周りの人も仕方がないねと言ってくれるそうだから
精神の病に宗教が良い作用をしているのは羨ましいと思ったりするよ
こういっちゃなんだけど、アレは東大卒の若い女の人だったから皆クローズアップしてくれたんであって
実際にその前にやっぱ過労死で亡くなってた男さんの時にはほとんど注目もされてなかった・・・
391 世界から見た日本1 〜恐怖！ 日本！〜
あるところに後進国がありました
＿＿＿_
／― ― ＼
rヽ ／（●） （●） ＼
i ! ／ （__人__） ＼
r;r | ヽ | ｀ ⌒´ | とりあえず米出せやおら
〈 } .＼ .／
l / ／ ＼
ヽ l ／ ＼
なんか西洋と触れました
, ¨¨¨¨¨
. ／ | ｉｌ ｉ ＼
〃 u ｉ ｌ| | | u ﾞ
{ (＿人＿) ! ∨
|ililililiｌ| u !
＼ 人ilililiｌ}
ﾄ､__、_ , イ めりけんだー！
. 乂__| ト .._ 「
. | 人＿ ∨
. | ∨
数年後に隣の大国をぶっ殺しました
＿＿＿
／ ＼
,---､ ＼, 三_ノ ＼―、
. l ｌ （●） （●） ＼ |
| | （__人__） | |
. | | |!!il|!|!l| ／ /
ゝ |ｪｪｪｪ| ノ 死ねや辮髪ボーイ！
＼ ／
/ |
/ |
さすが女尊男卑の社会だぜ
その数年後にはもっと大きな国をぶっ殺しました
_＿＿＿┘(
／＼ ／ ⌒
／（○） （○.） ＼
／ （__人__） ＼
| |::::::| |
＼ l;;;;;;l ,／
／ヽ `ｰ´ ｨ⌒ヽ
rｰ'ゝ 〆ヽ .) クマ鍋の時間だ―！
ﾉヾ ,> ヾ_ノ,ヽ}
ヽ ヽ| ヽ_ノ
そして数年後にはなんかでかくなってました
．- ――――― - ､
／ ＼
／ ﾍ
/ ',
/ ￣￣ ￣￣ :,
! ( ● ) ( ●) i
| |
| ／ ﾍ !
V （ 人 } |
ノ ﾍ ｀'''''''´ ｀'''' ,!
,． ﾟ´ ＼ ,:'
,.ィ ＼ ／
,.ィ´ ヾ;.:.:::::.:.::. _ ＿_＿ _ ／、 隣の唐辛子の国とか食ってでかくなりました！
／ ｀ :.:.:.:.::::::::::::.:.:.i ＼
／ ' :.: : : : : : :.' ﾍ
.:'ﾞ : : : : : : ':,
,:' :,
/ j|!:.:. . i!
,.ｲ ∥.:.:.: : : . !
／ 从.:.:.:.:.: : : . ',
.,:'ﾞ /ｿ::i!:.:.: : : : : : . :,
/ 丶, ,.ｲ.:.:.:.:.:.: : : : : : : : : : . .:::;;;;:. ':,
.:' ﾍ ／.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : : : : : : : : : ヾﾂ' j!:. .: : : . j}!
i ', ,ィﾞ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : : : : : : : : : : : : : :;;:ィ'´" ヾ;:.:.:.:.:.:.: i
| y1!ﾐ;:;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : : : : : ;.;:.イ´ ヽ:.:.:.:从
| l! |!:.:.＞=z､:.;,;.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : :ー= '"´ . : . : . ﾍ''ﾞ.:.∧
i! ﾘ i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : : : . : . : : . V.:. ﾍ
', i|! |!:.:.:.:.::::.:.:.:.:.:.:. : : : : : : . : . : . : . : . ', .::. ﾟ:、
V ∧ V.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : : : : : : : : : : : : . ! ',
なんか海の向こうの国に喧嘩売りました
＿
ｧ´ ｀Y
. l _,､_ l
. _,. ｲ .苡'='苡 ヽ ｀丶- ､、 ハンバーガー食い放題の時間だ―！
>''´ 八 ､_人_.) ﾉノ ヽ
ｧ' `'' -こ- ´ ヽ､
,' ､＿ ∨
. / _,ｨ } V
/ / }! | i! ', . i!
l ﾊ. 八 ､_ 人 ! ヽ
. | ｲ/ ゝ―‐''" ､ ¨¨¨´ ヽ/ ', ∨
. | V,' ゝ ﾉ .} | ﾉ |
. / ` }! ﾐ 八 / ,'
. | }{ ﾐ /､ ', /
', l 八＿__､ (. l ﾉ__.ィ ﾍ_}. │
', l } V ＼｀¨¨´⌒¨¨´ｧ __./ |
ﾍ ⌒ヽl ―=ミ ヽ ／´ 〈 _ｿ , i!
', ゝ ┤ ｀'' ､{ }イ ゝノノノ
＼__.イ | ゝ―彳 | |
', ,' ', | .l
', 入 ﾉ ﾍ ノ､ /
ﾍi. { ﾍ }′
| 乂 ノ ', / 乂 ノ Y
|. | │ }
. ', 从 ﾍ ,'
'，. /. ﾍ. {
. ﾍ ＿ { / ﾆミ.V
/ 〉 ｿ / , ∨
r''／ノ __) 〈 -v ＹＹＹ〉
`〜〜-イ `=´¨¨¨¨
負けました
__,‐⌒ヽ､
/ '─ ＼
ノ ノ-､ （○） ＼
| ｡（○） ､ﾟ ヽ, ヽ
ヽ ヽ__,,,ﾄｰ'i ）
ﾉ ｀ ⌒'' ﾉ
（ }
ヽ ／ ハンバーガーには勝てなかったよ……
ヽ ／
. ／ｰ-.l`‐-‐＜￣｀`ヽ
（ ⌒⌒￣￣`r:ｭ〈
´`´ｰ-､_,. -‐'´／l .ﾄ''ヽ
面識のない著名人の死亡ニュースには「ご冥福をお祈りします」と言っても、同じ町内の見知らぬ人の葬儀にはその家の前を通りがかっても気にも留めないような感じですかねえ・・・
まあ、それはそれでそういう物なのかもしれませんけど。近所の他人よりも、尊敬する著名人の死の方がメンタル面での衝撃は大きいかもしれませんし
いきなり金儲けがうまくなりました
＿＿＿_
／_,r' ' !､＼
／（≡） （≡）＼
ｎ／ ::::⌒（__人__）⌒::::::＼
ｙ | |r┬-| |⌒)
ｌ ＼＿ `ー'ｫ ／/
＼ ・ ・ ￣ ／ 札束って……いいよね
＼ /
＞ <
〃 (::)っ ヽ
ヽ < `‐' > ）
と＿_） (＿＿)
なんか国民は別に国から強制されてないのに死ぬまで働きます
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ―
／ （ ●） （●）' おらぁっ！
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ／
／ ー‐ '
箇条書きにすると不気味な国、日本（ByNSS）
おしまい
満州は満漢全席に
台湾はほにゃららに
んんんんん！？
ただ話題的にいいかな、と思って繰り上げました。
ちょくちょく皆さんの話題に合わせた話になってるのは、書き溜めで題材が似ているパターンがあるからです
なんの略だ？
くっ・・・この頃はまだ、ピザじゃなかったのか・・・ピザ（イタリア的な意味で）なら勝てたのに
ヒント・１の韓国の友人AA（ほぼ答え）
確かにこれを見るとこわいわな
外部から見たらあまりにも馬鹿馬鹿しい病アジア主義症にまた冒されつつある
日本「周辺が大国ばかりで辛い」ＡＡ島津
朝鮮「こっちみて言えンのかお前」
対症療法には熱心だけど本質的な問題を先送りしガチってのは、英国に近いのかもね。あちらさんは、EUとはおさらばという判断がどうなるかわからんが
肥満が進んだのに死亡除去手術を拒んだ日本人ＲＩＫＩＳＨＩ 死亡
なお、子供は親の名声を使って金儲けに精を出している模様
孫は過労で入院した
後進国とはいえ伸びる下地があったんだよね
自然科学系統の分野とか結構研究されてたし
>>804
そういうのって今や年寄りや一部の声のでかい人が主で幾つか前に比べればマシになったんじゃないかな
なお、子供は親の名声を使って金儲けに精を出してウハウハになるが、銀行に裏切られ首をつる
孫は過労で入院した
むしろひどくなってない！？（安部たたきを見つつ）
だからそれが声が大きい一部だろう？
だとしたら若者のテレビ離れとかなんなんだって話になるし
若者以外でも呆れてる人は増えてるしな 流石に露骨過ぎて
そういやメンデルの法則が庶民の「ペットの飼い方」とかの本で当たり前のように記述されてたとか聞いたな
日本人って趣味の追究には昔から超本気ｗ
中々やめられないんですな。
新聞社同士で鉄砲玉送りあったり放火し合ったりしてないしな！
質問を大学４年生にするのが最近のクレバーな高学歴のトレンド・・・みたいなのをマスコミが全力で展開すれば、風が吹いて桶屋がどうにかなるかもしれない
なお、答えられない学生には人格否定をするくらいに罵声を浴びせて、マスコミもそれに賛同すればパーペキな展開になるかと・・・
そうなれば複数の新聞を無意味に定期購読して、朝のTV番組をすべて視聴する大学生も増えるでしょ（視線をそらしつつ、棒読みで）
アマテラス「やめろって言ったはずなんですけどー」
お天道様「お天道さまに顔向けできないので引き篭もります」
幕末〜明治期のお雇い外国人の手記を読むと
日本人の怠け者加減はひどいぞ？
イギリスから呼ばれた鉄道技師が
「日本人は時間を守らない。遅刻ばかり」とコメしてるくらいだ。
大正時代になると1日12時間労働を守らせることすら苦労するほど
労働者を酷使するようになるが。
ツイッターで最近、テレビ番組を作る子会社で香ばしい在日系の会社のことが持ち上げられてたけどさ
そういう国の重要な業界に限って日本って侵入を許すよな
水・木材資源のある森林山岳も買われちゃうし
テレビ番組は今云った通りだし
アニメに至っては職人セル画技術をぶっ殺して、周辺国の人間を安く雇わせるという
なんで自国の文化技術人材を積極的に殺して過労死するまで働いたのを台無しにするんだ
それはなまけというより、時刻に関する文化の既定具合による異文化コミュニケーションだと思う。
細かく決めてる文化と決めてない文化が遭遇したらたいていそうなるんじゃねーかなぁ。
西洋列強はそれをわかってない 「自分の文化に従わない 塗りつぶされないものは 悪」というのがどうもある。
事実、飛脚なんかの「ちゃんとモノを送り届ける精神と工夫と賃金制度」は江戸時代にはあったわけで。
地方出身者が職を求めて都市に流入したり、彼らが日雇い仕事でその日暮らししてたり
現代の途上国かと言うほど発展してたからなあ
あと、時間の単位がお寺の鐘位しかない時代に時計持ってる連中に５分遅れたとかどうとか言われても困ると思うよ
明治初期だとまだまだ江戸時代の時間間隔が抜け切れてないのと、時計が輸入品の為に高いから街に一つレベルな為に時間調整が難しいんですよ。
更には仕事に関するとらえ方も違っていて、納期さえ守れるのなら始まりと終わりは自由でしたから、
その為に仕事の始まりはみんなだらけて、納期が近づくと地獄のデスマーチってのが江戸の労働環境ですし。
だから別段労働者たちも怠けてたわけでもなく、今までと同じように開始ノンビリ最後デスマーチのつもりだったんでしょう。
泉放送作成って会社だっけ？ひるおび!とか複数のワイドショー番組を作成してるから同じような論調の番組が量産されてるって
森林はなぁ、北海道とかすごい面積買われてるらしいし、水源も抑えられるとか
外国人の土地購入は絶対に規制しないとダメだよなぁ
知ったこっちゃ無いっていう連中が多いんじゃないの？
団塊の世代とか。
水と森林資源に関しては危険意識を持つべきではあるけれど、
制作会社やセル画に関しては自由競争である以上は仕方がないんじゃ？
制作会社だってようはテレビ局本体がしっかりと手綱を握っていれば問題ないわけですし、
まあ握れてないどころか積極的にやらかすから弁護のしようがないですか…。
セル画だってみんなが円盤を買わない＆違法視聴で儲けが出ないから安い近隣諸国に流れるわけですし。
ブローカー「よし、林野商法で二束三文の荒れ地を『水が湧きますよ。ボトリング事業用にどうですか？』と中華に高く売りつけようｗ」
中華人「ヨッシャ、トウシヨウニカウアル」
↓
ブローカー「次は広告代理店使って『日本のみなさーん、水資源を狙って中華が土地を買いあさってますよぉ〜！？』キャンペーンを開始ｗ」
日本人「水が中華に奪われる！？なんてことだ！！」
↓
自治体「水資源を守るために条例制定。買われた土地は買い戻す」
ブローカー「その土地を所有する人物に、私はパイプを持っています。私にお任せ下されば無事に土地を買い戻して見せますよ？」
↓
ブローカー「二束三文の土地が高く売れた上に、その土地使って仲介手数料ゲットｗ」
結論。一番儲かったのはブローカー
日本では地権と水の利用権（に限らず資源等利用権）は独立してるし、森林の開発は許可制なので、あんまり心配いらんよ
むしろ、その中国人が原野商法の被害者で、水の危機を煽り立てて愛国心利用して水源詐欺がマッチポンプがあったくらいで、
それを騒ぎ立てると詐欺師か詐欺師の片棒担いでるののどっちかにしか見えない
ちょっと言葉遣い汚いですよー
荒れるかも知れないので深呼吸しましょうよ
割にあわない過当競争に何の疑問もなく、参入するわけがないわけで
この話のポイントは「日本人に鉄道技術を教えた英国が
鉄道技術を逆輸入する羽目になった」ことだから。
なお、日本発の技術が逆転された例は、大豆栽培が有名かなあ…
そうなのか、知らなかったよ
ありがとう
だがいきなり詐欺師呼ばわりされるとは思わなんだ
武田家とか上杉家とかひどいぞ〜場所によっては戦争も起きてる
境だからこそ取り合いが激しいものになるしなぁ
あるいは川自体は境でなくても上流と下流で持ってる所が異なったりとか
水源地って基本的に開発は知事による許可制だし、水を採取してボトリングするには別個に採取権が必要なんで土地だけでは全く意味が無いんだよね・・・
一番艦は海外の名門に発注し(技術者を派遣し学ばせ)二番艦は部品の大半を買ってきて本国で組み立て
三、四番艦で国内二ヶ所で準国産で建造、もちろん二社は競争する
技術移転の基本ですよね金剛型巡洋戦艦
利用できる水量はそれほど多くない。
だから、今でも渇水が起きているんだよな
平和になったのは食糧自給率が下がったおかげだった・・・？(超理論
水利権で戦争が起こったことがない国なんて存在するのだろうか？
映像はこちらです
ttps://www.youtube.com/watch?v=RLARTTdI9-s
中国小ネタでした
シーランド公国！
サンゴ礁とか火山で出来てるから川はおろか池すらろくに無いから
利権を外して水に悩まされているのは例外じゃないかもだが
水上の利権を確保する為に産まれた要塞が母体やん……
まぁ水利権に入れるのは言い過ぎだけど
んーアメリカはそういう話はきかんなあ南北は労働力だし
くだらんボケに突っ込みありがとうｗ
地元の高校生として言わせてもらうとあそこは国公立落ちが殆どで偏差値の割に優秀って言われてる
実際どのレベルかは地元の人間じゃないとわかりにくいことがある。
ジョーク解説64
国際的なジョーク 61
なぜベトナムの男は小さいのか？
'､
ヾ 、 , -‐- 、
', ` 、 , ' ´ ｀ヽ､
＼ ｀ ""ﾞ ´ ￣￣｀ヽ 、
ヽ 、, ' ＼
／ ヽ ヽ
／ ´ ., , ' ´ _＿__ ｀, ヽ
／ ／´ , , ´~ ヾ ー ,__ ', ｀,
／ _/ ／ ./ ', ､ ＼ ｀ヾ, ､ ! 、 ｀,
/ ／/ / /! ! ヽ、 ヽ,ヽ､ ＼ ヽ ヽ
l / | ,! , ./ | l !､ ヽ、 ヽ ヽ ヽ ヾ､､ヽ, ', ヽ、
` .| | _!,! ,' | l ', ,ヽ ヽ ヽ ＼ ヽ ヽ ヾ､! ',',ヾ
l /| | `,才ト､| ﾄ ', ', ＼ヾ､ ヽ ＼ ヽヽ ', ヽヽ'.、
ヾ ヽ | !汁ド､トﾊ ヽゝ‐-ヾ-'=､__!＿ ヽヽヽ ', / } ',ヽ あんた今まで何してたの！？
ヽ}', ', ﾝ:::rﾘヾ＼ ヾ -ー‐ヽ ヾ,} ヽ ', ', ゞr,! /ノ ', !
.i| ヽヽ` ｰ´ `｀ヾ 斗云弐ﾐ=!,ヽヾ ,ヾﾉ /.// ',!
´', ヾ,ゝ ﾉ リ::::r〃"} ﾊ ', ',Y /, {/
ヽ ヽ ｀￣´ / } ､ ',.} ´
＼ |＼ ヽ 、 / /.ハ ',!
｀` ＼｀´ , '´/ ／ ', i,!
〉ー－ ' ´ ´}´ ',! ,!
ベトナムの女が強すぎるからだ
おしまい
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| （__人__） | かかあ殿下
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.＼ “ ／＿＿| | ベトナムの女は強い（確信）
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おしまい
自由競争の結果そうなったんならわかるけど、国が細々と介入した結果、自由競争がそういう方向に流れてる感じあると思うんだよな。
具体的には言えないし、一番力入れてるのは外国への宣伝だからただの勘違いかもしれないが。
外国人アニメーターの定住優遇政策とか言い出してるしなぁ……。
解説
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| （__人__） | かかあ天下
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おしまい
この雑談の投稿開始日2017/07/14(金) 08:09:10
今 2017/07/16（日）21：22：??
はえーよホセ
一年に何度かこんな感じの長編フィーバーを設けようかと思ってます
392 世界の偉人14 〜とある男の残したもの〜
クンワル・シングという男がいた
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ノ´ l:::::ハ ヽ r-}/､:::::ト:lハ::::! r 、 Vﾑ! ﾏﾑ おぎゃ
ノイ 人 - 一 ｲ/ 'ﾊ!＼:!､' .}:/ Vﾑ .}-_ _ﾏ ヽ
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ﾊ: :､ ＞≠ / i! 〉―＜ 丶 i ゝ ′
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/: : : : : :i : : : : : : : : : : !: : : :i!::::ー::/ : :j: : : : : |: : :!: : : : : : :/／: : : : : :＞ ': 7 .! { ﾏ
人: : : : : :l!: : : : : : : : : : i!: : : :i!::::::/::!: : :i: : : : : :!: : i!: : : : : :r': : : : ＞: : : : : : { K j⌒ ヽ
クンワル・シングはビハールの支配者、ザミーンダールの息子として生まれた
彼はさかのぼると、クシャトリアの一族だという
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〈: : : : : : : : ＼: : :i: :: : : : :.i:.:i! | /:i:.i!: : : : : : i!:./: : : :./:`ー 、
j＿: : :＼: : : :ヽ:.j:./: : : : :i:.:i! ｀ _ ＿ 人 ＿ .〈_/i:.i!: : : : : : ｉ!': : :.／: ∠: ￣ヽ
/: : :＿: : : : : : : :.|/: : : : : i:.:i! 、 ｿ i:.i!: : : : : : :ﾏ:r': :／ ヽ: : : 〉
У/ ＼ _ : : : /: : : : : :.i:.:i! i | i i:.i!: : : : : : :.ﾚ'７ メ、￣｀寸:/
彼は長じて、プラタープ・シングの子孫と結婚する
だが、彼が歴史に名を残すのは、その死である
, : ´／
／ : / ． - ､
/: : : /:´: : : : : : : :ヽ
＞: : : : : : : : : : : : : : ＼
(: : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
ヾ; : ｌ＞＜: : : : : : : : : : : : :＼
; : :ｌ ｲlﾉ l: : : : l}}: : : : : :‐―
; ｌ ﾉ ﾉｌ:ｌ'; : ｌ}}: : ヾ : :＼
ｌ/ヽ_ lノノヾ＼lヾ: :＼￣
ヽ≧ 人 ￣}}
_, ' ） ＿ ヽ彡'
, ' ´, __￣｀ ´ __ ヽヽ
' / / 、 、 '
/／' / ヽ ｌ }
／ { /ヽV｀ヽ, 〈
／ ／∧ｰ一 ー－ ' , :V :、 V
／ ／ ／ } , - ､ _,ノ :人 ｌ V イギリス死ねよ
, '´ ／. ; / ヽ ｲ ヽ ｌ V
／ ／ } ,= ､ ノ ﾉ '} V
r乂ﾉj ／ ／ } ,= ､ } ノ / / , }
r彡≧彡／＿_ ,／ ,.． ' } ,= ､ } ｲ{ / / /
ｒｚ／//////ノｰ--､- , ´ } ll } ﾉ }l / /
／/////≦ソ>､/// >／ rz｡､ {ｌ_＿}_' ｡ rzrz / /
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.ヽ／ ｌ l ｌ : :∧ /
ｌ ｌ ｌ ∨ l
ｌ l l l
インド大反乱が1857年に勃発
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ヽ// , : : :i:i:i:i:i:i:i:il l0flil: :l ,i:i:i:i:i:i:i: : ヾ､: :ヽi:i:i:il:ｌ::|::|::|ヽ/l:i:l/:i:i:i, ', ｲ// : : : : : : : ,ﾉｌilil l,i:l : : : : : ,
: : ＼ , : : i:i:i:i:i:i:il l l:li:l: :l ,i:i:i:i:i:i:i:i : : , ､: :|ヽi:il:ｌ::|::|::|:lヽ//:i:, ': , : :// : : : : : : , l::lililil l: l: : : : : ,
: : : ｀、 ,: : : :i:i:i:i:i:ヾ, - ' l :i:i:i:i:i:i:i:i : : , : ､: l: ヽl:l |::|::|:l : /, ': : /: ://, : : : : : : , l 乂ﾉ , : : : :, ,
､: : : ､ ,: : : :i:i:i:i:i:≧彡 :i:i:i:i:i:i:, : : :, : : : ､l.:.: ヽｌ::|::|:l , /: : :/: : : : : , : : : : : : :乂_ : ': : : :, , :
∧: : : ＼ 、: : : :≧:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::,:.: : : :,i:i:ヽ: : : : : : : : :ヾ /: /: : : : : , : : : : : : : : : : : : :, ／ : /
/∧: : : ＼ li:i:≦: _: : : : : : : : : : : : ノi:i:i:i:il: : : : ヽ: : :l /: : : : :― : - , , ' ノノ : //
//∧: : ｌi:i:i:i:i:i:i,r‐=ﾆ三三z､i:i:i:i:i:i:i:i: l: : :-- ､: : l ／: : : : :―: : : : """ ノノ: ///
///∧: :. li:i:i:i:i:i:, ン:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ ヾ ヽ: ｌ ／'´ ｀ ､: : : : : : : . _ : ////
////∧: :. 弋:i:i:i:i, , ｒ≦:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾉ ` : l : /////
/////∧: :. ヾi:i:, i:i:i:ii:i:i:i:ノ : ｌ : :////// イギリス殺すか
//////∧: :. ｌi:i:, i:i:i:i:i:i:i,' : ｌ : : ///////
///////∧: : ｌi:i:, i:i:i:i:i:i:i, : ｌ : : ////////
彼はビハール地方の反乱軍を指揮してゲリラ戦法によりイギリスを苦しめる
⌒丶､::::::::::::::｀ヽ
_. -‐…::::::::::::::＜._
／:::::::::::::::::::::::::::＼:::::::＼ )ヽ
／::::: /::::/::::::ﾉ:::ﾄ､::::::｀丶､二::ノ
. /:::::::/:/::::/:::／⌒＾ヾ:::＼:::＼::::ヽ
/:::::::/::::::::/::'/‐- .._ ＼:{＼:::ヽ:::::.
/:::::::::|:::::::::::::/ ＞rミヽ} ＞=ヽ:::〉:::::,
. / ::: ／| :::::: |/ ,{ じj ｀ /ィ'TカV:}:::::::.
/:::ィ:::/::| :::::: ﾄ､ ､.｀ ―' :､ l、じj/ｲ:::j:::::.
/' |:∧::|＼::::| ﾄ､ .:/ ｀¨ '/i|::/＼:,
|′ヽ＼ヽj/_匚] ＿´ / //
}::::/T:´::!ヽ ｀ ∠ｨ::/
/ '′j:∧| : 丶､ ｨ'´}/ ﾉ'′
| i. | ひゃっはー
__.， '/ :, ヽ､_
_ -―‐-=二_ ハ / i _二ﾆア¨￣ ｀丶､
／ } ￣¨ ‐ ､:, / -‐ ''´ ′ ＼
ビハールは貧しい土地であり、その兵は精強だった
／:::::::::､丶"~￣￣
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_..＞::〈γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/乂::::::::＼:::::::::::::＼::::::::::::::::::::::＼
. /:::::::≧=‐-::::::::::::＿___:::::::::::::::::::::::::＼
.:::::::::::/ ＼::＼:::＼`ヽ:::|:::::::::::::}::::＼::::::
:::::::/::{x ＼(＼::::＞ ::::::::::::::::::::::::::＼
|:::/::::Ｙr＼ ''"~z=＝ミx|::::::::::∥＼:::::::::
|/ |/::::乂ﾘ { ﾋﾘ|7|::::::::/⌒:::::＼:::
| /:::::r ::::::://〉 ﾉ:::::＼
. /／|::〉 |:::://-‐:::＼::::::|
|::∧ヽ |::/∧＼:::∨＼j イギリス軍を休ませるなよ
|∧心､,,,, -=ﾆ|/ .::∨ ＼〈｛
＿∨ -=} ∥ `: :.:.:.:.:.:.:.:.:{
┌ . .¨ : : : : : .:.:.:／} ／ : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{‐-
＼,: : : : : : : .:.:∨ﾉ／: : ::_ ､ -‐…‐-ヽ.:.:.:
∧: : : : : : .:.:.:／_､丶`.:.:.:.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:
彼はビハールからラウナウを、さらにアーザムガルを占領する
＼::::::::::::::::::乂＿::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀`ヽ、
)iｘ:::::;;;;＿::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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後にアーザムガルはイギリスに奪還されてしまう
. ／:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::|::|＿:::::::::::::／ ';:::::::＼::::::::＼:::::::::::: ',
／ ::::::::::::::::::::::::::::::, -|::::::::::::|::|｀`マik､" }::} ::{::::＼::::::::＼:::::::: ',
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. ﾚ「￣二ニ=／::::::::::::＼V ::::::::V',ゝ ＿ ー'_＞''"¨ア:::＼|､ ::::::{
|二ニニﾆ|:::γ⌒ヽ ::|- _:::::',ヾ:. /ゞ' ／::::::::::::: ',＼::', 防衛に移れ
,,｡s≦ ￣￣|::::乂__,ノ::::|二ﾆﾆ- _＼ ',｀¨´/::::::::::::{､::::', ＼
. ／:二＞――‐|__::::::::::::: __|- ､ニニニﾆ- _ ／ /::::::::::::V', ＼',
/二／: : : :＞''"´|:|:::::::::::::|:|. V 二ニニニﾆ- _ ／:!V:::::::::::V', ｀
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. /二/: : :. :.／{. ＼ |::::::|｀ヽ', {二二ニニﾆ／ : : : : : : : : : V::,' `: .、
.. /二/: : : : / ＼ ｀¨¨|::::::|‐-''｀¨i´二二二二/: : : : : : : : : : : : :}/: : : : :＼
{:ﾆ/: : : : / /｀`〜､、｀¨´＞''"´}二二二ニ/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
{ﾆ{ : : : : { ＼ ｀¨´ イニニニニ/ ＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／
そこで彼は防衛線を開始する
本拠地のジャグディーシュプルでイギリス軍と戦う
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／:::: :: :::::／| | |: : _乂i:iゞ彡く_ .: : : / ,ｨ:ﾊ 〉:::::ﾝ:::::::/::::::::::::
／:::::::::::: ／|／| | |: : jii√ }iii'′ {: : : :{ .乂ｼ /::／::::／〈::::::::::::
/:::::::::::: ／::::: |／|_..| | {ii′ ,ii!′ ／ﾉ ⌒ ｀` ､/::::::::／/ ∧:::::::::
|:::::::::／/::::: :: |／|ア≧s｡._ ,i!′ ∨ii ／::::／〉 / /| ∨::::
|:::／ /:::::: ／| ||＿￣丁〕 ii! ＿ {iiｉ, ／⌒´ : / / /:::| 〈::::
ﾚ .:::::::/ ﾉ＼／ﾍ￣ii! i! ‐─‐- ヾ _:_:,/へ ,/:::::; .|:::
|:::::/ /::::::/|:::::| ＼ii i! {iiiii! 厂＿＿>'/:::::::; |:::
|::/ / : ／｜/|: : :}iｋ iiii ｌiiiiiii! ＞┬'′/:::::::/ j/
|/ /／ ∨ |: : :{iiiiii>く ,iiiiiiiii{_ イ::::::::＞‐'ﾍ::::::/ /
／ ｜ { 'iiiiiiii'＾＼___,;iiiiiiiii″: ∧::::::::{ }::/
| ∧ iiiiii′: : : ,iiiiiii'′.: /::::}＼:::{ ／
／ ∨iii jiii'′ / {::::/ ＼ ぐっ
_ ｀ ,iiiii′ ,jiiﾘ /: :〈＼
＿ _ ｀ jiiiiiii ノ ..: : : : : : ｀`〜､、
γ ´￣ ｀``````'＜: : . . ,ノiiiiiiii / /: :/: : : : : `ヽ､
しかし、彼はその戦いで深手を負う
――‐ ． ｀ヽ: : : : : : : ヽ
' : : : : : : : : : : : : :＞､ヽ: : : : : : : ）
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ |ヽ
: : : : /|: : : : : : : : : : : : : : : ; : : : : :､: : : |
: : : / :l: : : : : : : :/: : : : ／/:/l: : : : ヽ : !
: : /: : l: : : : : : :/: : : ／: /:/: l: : l : : :l_ﾉ
: /: l : l : : : : : /: :／: /ヽ/／:､: :l: : : l
: : : l : l : : : : /／: : :/＿ ∨:､: l､: : l
: : : l : l : : : : : /: : :/: : : :｀ ､ ∨:､| ヽ|
, '´ l : l : : : : :,: : ::/'´ ｀ヾ,∨'|
, '´ l : l : : : : :,: ::/ ￣ lヽ lヾ|
､ (l : l : : : : : ,:/ ヽ lソ l
､ヽ l : l: : : : : :/ ､
: ヽ_l : l: : : : :/ /
: :/∧: ', : : :/ /
:/ ∨',: :/ - '
｀ヾ｀: :∨' l｀ ､ / 悔しいなぁ……
ヾ∨:|｀:､｀ ､ ＿_/
｀ヾ: :｀: ､/ ￣l:/
｀ヾ'､
1858年4月23日――クンワル・シングはその傷がもとで死ぬ
': : : : : : : : ヽ｀: ､: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
': : : : : : : : : : :ヽ : :｀:ｰ: :-: : ．: _: : : : :_:_: : : : : :ヽ
. ' : : : : : : : : : /､/､ヽ: : : : : : : : : : : :￣: :／: : : : : : :ヽ
／ : : : : :/: : : : :/: : /: ､: ヽ: : : : : : : : : : :／: : : : : ､: : : : ヽ
. ／: : : : : ／: : : : : : : :､:､: : ､: : :｀ ―――: ': : : :l : : : : ､ : : : : ヽ
ｨ : : : : :, : ':/: : : : : : ; ' ヾ : : : : : ､: : : : : :､ : : l: : : : : ､: : : : : : ､
ｰ――‐彳: :/: :／: ／ ヾ: : : : : ヽ: : : : :､ : l: : : : : : : : : : : : :､
': :/: ｲ : : / ヾ: : : ', ヾ: : : : : l: : : : : :l: : : : : : : ､
': : : : : : :/ /三三≧z､ >≦三三ﾌ7zl: : : : : :l: : : : : : : : ､
': : : : : :/ｌ:ｌ ＿＿＿ヾ /ィ__ヽｌ二二ヽl: : : : : :l: :l ､: : : : : :､
' : : : : /'〈''l ｲ 乂l乂 l｀ ｌ ｲ 乂l乂 》 ｌ: : : : : l: :l ｀ ､: :､
': : : ／:ヽヽ ', ｰ―一' l ー‐一 ' ｌ: : : : /: : l ヾ
. /: :／ ヽ :ヾｰ, l /_l: : : :∧: : l 勝ちたかった……
/／ , zl: ∧: , ヾ / ; l: : :/､ ∨ l
／/ l/ ヾ:､ /: / l: :/ ヽヾ|
/ { Vlヽ , - － ／l: / l:/ ＼
l ヽ ',l l/lヽ ／ / l/ ｌ/ ＼
l､ ＼. l:::::｀ __ イ : : {ヽ ヽ
ヽヽ ヽ l::::::::, へ::_::::::::::_::::::ヽl ）
〉 ＼ l´l, ' ´::::, ｲ ､｀ヽ/(ヽ::::: l / ／
, ´ ∧ l l l::::::::::::/ ､ ヽ' { ｀ヽ:l/ ／ ＞ 。
, ＜ ∧ /l l l:::::::::::ll ､ ヽヽ ヽ. ／ ＞｡
, '' ∧ l l l:::::::::::ll ､ ｀ヽ､ ヽ ／ l ヽ
反乱に参加してから、一年しかたっていなかった
彼の戦いは後世に受け継がれ、インド独立の英雄とされた
現在、彼の切手と彼の名を冠した大学が、彼の偉大さを伝えている
, ´: : : : : : : : : ヽ
, : : : : : : : : : : : : : ､
/: : :/: : : : : : : :＼ ∧
. /ｲ: :/: : : : : : : : : : l＼|
l/l: :, ――‐ ､ヽl
／／ ￣ ＼＼
<, ≦､ ￣￣, ≧ >
, ／ ＼ ｀ヽ
. ／ ( ) ヽ
,〈 ―- ､ ヽ ,' , -―‐ l ､ ヽ
∧〉 l / ｀ヽ ヽ ∨ ,,' / ' ― l､ l〈∧
/ ｀ヽ,l//' ヽ ∧〉〈'∧ / l l//∧
. / l/l| V／＿＼∨ ,// ∧
/ ,//l/ｌ| ´, ― ､｀ l /// l
/////∧―┬― ＝＝―┬‐┬ l/// ヽ
人 {//////∧＿l＿＿__l＿＿_l＿_l__ !/////／､
ヽ/////////∧ l !. l l ｜///ｲ, , ）
. ｀ヾ///////∧_l＿＿__l＿＿_l＿｜_l/／ノ' ノ'
. {{_ﾉﾉ////∧ l l l ｌ‐r‐ r'''l
从 l//////∧＿＿.l＿＿_|＿_l__l__l | |
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享年「80」歳の大英雄である
おしまい
インド、報道、偉人
にしますか？
>日本人が学ぶにはハードル高すぎるんだよ！
日常で使う文字だけでも二千を超えている漢字とひらがなとカタカナを
使っている日本人が、それを外国人に向かって言えるのか・・・・・・（ ＾ω＾）。
なんだかんだで、教育のために続け字だののの概念切り離したりしてるからな 努力はしてる
インドってパソコンのプログラマースキル持ってる人おおいんでしたっけ？
低層から成り上がれるってのがインド人のプログラム好きに拍車掛けてるね
あと数学が得意な国民性も
それが世界では話題にならない所が変ですね あれ程の大国なのに
なお隆信
ネタ的には「だからこそ脳の記憶容量的に他国語読み書きが難しい」
それら身に付けた知識が一つも活用できないからハードルが高く感じるじゃね？
知識のルートハブとしては相当優秀なんだよな
ジョーク解説65
国際的なジョーク 62
世界で一番足が速い選手を用意してください
.
､zv､ ,zv,
z≧ミ｀ヾ≧ヾv}イ≦＝彡,,
三二ﾆ=ミvﾍｿノｲイゞ彡三ｾ
≧＝{ﾞ｀´ _ ｀ヾ=ミ
彡イ彡≧ﾐﾄvj r'≦三ミzゞｿ
}彡´.::＞ﾍ｀Y=v'´r ＜:｀Y:{_
r-ｿ弋ｰ=ﾟ≦ノ ゞ.ミ:ﾟ=ミノ :! ｀ヽ
/ ハ ￣く:::, ___,､ ￣ .|ヽ !
! { ( '. }/.::::::::ﾍj ヾ;.､ ﾐ{り, '
. ＼ヽ.', ;,イ ｀ー- 'ﾞ rﾊ＼.ﾚ うちの国は長距離専門っす
ゝ}彡 ｒ_ . イｴｴｴ7Y7´ﾑ ;.ﾞ
ﾍ.／, ￣ー＝彡 ヾﾐ/
}∨彡' ,｀￣￣´ ミ,ﾚ{
|'.ム／ｲ,j| l|!l| i ヾ,ｲ: |
| } .＼/ 从从ﾊ,ｲ.:::, |
イ( ﾍ : : :.￣:￣::::: : ノｲヽ
} ￣｀ヽ::::::::::::::ｒ'´￣ .{
__| .}}￣￣{{ ト､＿
丿{{＞＜ || ||. ＞＜}}ﾊ ｀ー ＿
ﾆ二三￣ }} ｀ヽｿー―'ー=´ {{ ｀ー
というのがエチオピア人
_,,.. - 、,. ''" ﾆ=-
_,. -ﾞ' ﾞ "￣~ﾞ'' - .,,
７i ヾ ーﾞヽ
/ ii i; 、ヽ
_ i i! i. ﾞ ,
／ ﾞ'' -'^ヽv ｖ ﾍ、ヽヾヾ i i i＼i
/"" , ,,_ Ｙ!/ ヾ__!_Aﾘ|ﾉ!'!'!
,.- " 〈 i i=ゝ、 ,,∠=-ｧYﾍﾚ 金を積め
ﾉ ! | "~' |、 - !ﾟ-."!|くﾟ- !!ﾒ/
( ! ,,... ! ,,.. ! ￣i, !|::. /.ノ
. |ヾ '!. / |"ﾞ 〉ー !|;― /"iヽ~ﾞﾞ^''' -
/ヽi - ! _/ﾞー i'! i,/ 、 ― /i |,,__
ノ">ヾ_!〈=＝-!|_ノi ヽ ＼ ／ ! | ￣ﾞﾞﾞ^'''
／ ''ﾞ.---┘ | ＼ッ" / |
というのがイスラエル人
＿ ......... __
. ,.ィ"／,. ィ'":.:.:.:＼:.:｀丶､
. ／ ／ ,:":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.＼
. ／ ./ /:.:./:.:.:.:.:.:.:.|:.:ﾄ;.:.:l:.:.:.:.:.ヽヽ
. ／ / /:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/:.:| ',:.:ト､:.:.!:.:.ｌ:.',
. く ,' l:.:.:.:l:.:.:./:.:.://_/ .l:/ー-ヽ:.:| ',|
ヽ､_」 ｌ:.:.:.:.ｌ:.:.l_:／ﾌ ' /' ､,,,,,.ﾉ:./ ′
/:.:.{ !:.:.:.:.Vr ,,ｨ ′ ///ｲ} 世界で一番早い選手が韓国人
/:.:.:.:{ ﾍ:.:.:.:＼=''"// ,､.__ ) ﾊ!
/:.:.:.:.:.{ ,ｲ_ヽT rr‐, ｀ ‐´ , ' } ,､
/:.:.:.:.:.:..{ r-,.‐-.､＞､ヽヽヽ ..＿_／ } //
.:.:.:.:.:.:.:{ </: : : : :ヽ} ヽ、 ,ヽ,‐;.:.::{ .}. //
. :. .::.:.{ {l: : : : : :.:.!{,〃ﾞYﾆ - _ュく{. } //
／.:.:.:{ /:|:.: : : : : :ヾ,ヽ='ｨ､ﾆ. r.ｲYヽ } _..rY､
.:.:.:.,ｲ/:.:.|:.:.',: : /: : : ＼/ ! / /{:ﾊ. }. ／,_ィ_〉 〉
: :/ /:.:.:.:!:.:.:.∨: :_:_: : / l ' .,'ｲ: : :! }. ,ｲ 'ｰ- ._
/ ./:.:.:.:.:.!:.:.:/: :/r =７ ,'.ﾌ: :ヽl }Y ﾌ '´￣｀二- '-'
../:.:.:.:／ﾊ:/:.:.:.イ7/〈:､ !'.):.:. : : ｀ヽ/'､ヽ二-ﾌ´
/:. ／:./:./:.:.:.:/://:.:.:ヽ:＼ |ﾍ:r,.-.､､／ ﾞｰｧ'´
というのが韓国人
＿＿＿_
／ノ ヽ､_＼
(⌒ヽ （○）}liil{（○） ＼
＼ ＼／ （__人__） ＼
＼ | ヽ |!!il|!|!l| / | 急いで最上のトレーニング設備を！
＼ |ｪｪｪｪ| ／
(⌒￣￣￣￣￣ く
￣￣￣￣￣￣ ヽ
＼ ヽ γ´ 7
＼ ｀､ （ ／
,.-―――― ﾘ､／ /
弋 ､＿＿＿＿＿ノ ` /
＼ ＼ ＼＿ノ
＼ ＼
＼ ヽ
＼__）
というのが日本人
// ′ { ｌ| |l ! ノ |l
|l ﾍ 八 I 八 ,′ ／ {!
∨从 へﾍへ、 ﾍｌｌ/ ハ_/VX lﾚ}
. ∨ 从 ＼ || ／ 刄 //
∨ k ＼ `" ／ 〈 //
∨/ ＿_＼､、 ∠＿__≦ /´ 試合で負けたら拷問だ
|ｿ| ヽ ヽツ` イヽツノ´斥}/
＿_ ｰ} ｀￣ , ￣ }-' ＿＿
. ¨≧ ､ 〔__〕ﾊ l| /〔__〕 ,r ≦¨
＼ ヽ i} ′ ／
ﾍ _＿ｲ＼ 丶 ＿＿＿_,ノ /ヽ､、 ./
∨ ﾍ:;:;:;:;|｀ ､ ｀ ﾆニﾆ ' ／ｌ;:;:;:ヽ∨
∧ ﾍ:;:;:;l ＞､ , イ ｌ:;:;:;:;:/∨
∧ ﾍ:;:;:l ｀´ ｌ:;:;:;/ ∨
∧ ﾍ:;:;:;:;:;:;:;:;: ＿_ :;:;:;:;:;:;:;:;:/ ∨
＿＿＿＿／ ｀＼＿／_⌒_＼＿／´ ＼＿＿＿
―一 ´ l | | l ｀ ー－
というのがイラク人
_, -‐ ' ´￣￣ ¨ヽ
, -'´:. :. :. :. :. :. ＿＿_｣
／:. :. :. :. _, - ' ´ ,r'´￣ﾞヽ
く:. :. :. :, -' __, -‐ '´＿＿__｜
ヽ／_, -'´, -ｫｉ'¨´ ＼ ヽ ＼
,ゝ':. :.／ /|ｌﾄ､ ヽ ＼ ヽ ',
＼／ | ＼ ＼､ ＼ ﾄ､! i
l:::: ｉ:: l┬::cr ヽヽ┬crl| l 負けたら鉱山行き！
ｌ:::: l:: ｌ l:::::::j l::::j {!｜
';:::ｌ ﾄ:⊂⊃‐ ‐⊂: !
'､:ヽ:| ヽ| ﾉゝ (__人__) ﾉl
ヽ lﾄ、 ⌒ |iliiil| ／ /
l ﾄ从 ｰ┐ r‐:::イ:/::/
ヽ| Vｨ´ {Ｘ}ik'´l/!'´
というのが北朝鮮人
, , -‐─ - ､
/: : : : : : : : : :::ヽ
l::: : : ::::l
,､l::: : : : ::::l
lヽ:: : : : ::::::l; とにかくドーピングだ！
ヽl､ '‐､;-,, ,,-,-､::/
_ -‐::´~~l:: `‐´, `ﾆ´ /ヽ,,__＿
, -‐::::::::::::::::::::::::ヽ ; ,; : ﾉ:::::::::::::::::::`::::::ヽ,,
/;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::;;lヽ ヽ---; /,,::::::::::::::::::::::::::::::;;;;l
l;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::;;l ` - 二, ´l;::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;l
l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::l ／;;;;;;ヽl::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::l ''''/:ヽ l:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::l /;; : :ll:::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::|/::: : : l::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
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/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,_- 、::::::::::l : : : : : l::::::::::::::::::::::::::＿_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, - ´~ - ´ ;_ ヽ::::l : : : : : :l:::::::::::::::::::::::/ ./ , - ﾆ ヽ、;;;;;
l;;;;;;;;;;;;;;;;く;,,,,,,,,,l `l/＿ヽ ヽ ヽl : : : : : :l::::::::::::::::::::::l__/-/ _/＿ヽ__`;;;;;
となるのがロシア人
. /:.,:.:. ／:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ／:.:.:.:.:.:,:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:ヽ
/ ｲ:.:./:.:.:.:.:./:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:,ｲ:.,ｲ:.:.:.:ｲ:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:ﾄ､:.:.:.:.:.:.:',､:.:.:.:.:. ',:.:.:.:.:.: ',:.:.:.:.:.:.
/ .|:./:.:.:.:.:./:.:.:.:./:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.: ／ !/ !:.:.:/ l:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ:.:.:.' ヽ:.:.:.:.:.:.ｉヽ:.:.:.:.:.ｉ:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.
|/:.,:.:.: /:.:.:.:./:.:.:.:.:.:./:.:.:.:／ /' !:.:/ .l:.:.:.:.:.:.:/ !:/ ヽ:.:.:.:.:l ヽ:.:.:.ﾄ:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:
|:.ｲ:.:.: ':.:.:.:./:.:.:.:.:,.イ:.:.:.:' !:/ l:.:.:.:.:./ |' ',:.:.:.! ヽ: ! ､:.:.:.:.:.ﾄ､:.:.:
―|:ハ:.:.ｉ:.:.イl:.:.:.:.:/ l:.X _ l/ .l:.:.:.:.' ',:/ ヾ_ 〉:.:.:.:.l‐ヽ:.' 世界で最高基準の施設を用意
|' !: |/_.ｉ.ｉ:.:.:.:ｲ |' ｀丶､ l:.:.' |' _, ‐ ´ .':',:.:.:.:' ヾ
｀l.' !l:.:. /:l ィ＝＝=≧z.､ |' _ｘ≦＝＝､ ':.:.:',:.:.
! l:l:.:/:.:.l 弋{::}力ヾ＞､_ / ｉ _,.＜こ{::}カ .':.:.:.: l/l 無理ならば最高の選手にグリーンカードを発行し
､ .!l/:.:.:.:ｉ ー｀－ '‐ ＿ ‐ ' ｀ ´ ＿ ` ー‐' ‐' .':.:.:.:.ｲ ,'
.ｉ＼|':.:.:.:..l! ' ':.:.:.:.:.' ´
l !:.:.:.:.:ﾊ ｉ: ':.:.:.:.:ｲ ダメならばロビー活動でルールの変更！
.l l:.:.:.:.!､_ !j l.:. /l:.:.:.:/ l
l .!:.:.:l:.:.ﾊ l:.:.:. / .l:.:./ l 最後の手段は――
! !:.:!ヾハ !:.:.:. / |:/ l
l l:.! ヽ /:.:. ／ .!' ! 選手を持つ国は化学兵器、大量破壊兵器を備蓄している疑いがある
それがアメリカ
おしまい
.. ＿＿＿_
／ ― -＼
.. ／ （●） （●） どこもあり得そうで嫌なんだよなぁ
／ （__人__） ＼
| ｀ ⌒´ |
. ＼ ／
. ノ ＼
／´ ヽ
おしまい
翻訳された知識って性質上不正確だから、可能ならソースにあたった方がいいし、
そこまで正確性が求められない、翻訳でいいなら普通に英語使うと思う
>>保育園で「この、ハゲーーー！」流行 悪いのはテレビなのか
>ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170717-00000004-pseven-life&p=1
>視聴者からの意見はありがたくいただきますが、なんでもテレビにせいにしてほしくないという本音もあります。
（記事内容のテレビ関係者のコメントより抜粋）
テレビをネットに変えても同じこといえるのか突っ込みたい。
393 世界の偉人15 〜頑迷な共産主義者〜
ポルトガルの古都、コインブラで1913年、一人の子供が生まれる
名はアルヴァロ・バレイリニャス・クニャル
ｚヾヾ)ﾂ>
∠ ,/"´｀#ゞ
从 ﾟдﾟ)
ノ |:::|::|ヽ おぎゃあ
.ゝ､ﾉ」.==|_i,ゝ
〈::::j|::〉
∪∪
父、アヴェリノ・エンリケ・ダ・コスタ・クニャルは貴族の血を引くブルジョワジーだった
そして、母は敬虔なカトリックだった
＿＿____ ／{
/:::::::ｰ-::::::::＼__／::::/
＿__/::─-::､::::::::ｰ-::::::;;_:/
/:::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::＼＿__
|:::::::/:::::::::::::::::::::::::＼::ｰ-::::::::::::::／
|::::::|:::::::::::::::|:::::::::::::::::＼::::::::::／
. ／:::::::|:::::::|::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
ー---::::::::::::|::::: |:::::::::::{::::::::::::::::::::::::::＼
|:::::::::::|::::: |::::::::::::::::::::::::::r ￣
/:::::::::: |::::::::::::::::::::::::＼::: |
ー─-:::::::::::::::::: ﾊ::::::::::::::: |
}::::::::::::::::::l |::::::,､{＼{ とりあえず勉強かな
. ﾉイ ＼:/,ﾉ／i:i:i:i＼___
＿/__,,,..､-─|￣￣￣ |:i:L
/ |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| |:i:i:i:i:＼
|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| |:i:i:i:i:i:i:i:＼
. /＿____|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|＿＿＿_|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼
/:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ|￣￣￣￣|:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:|￣￣￣￣|:i:ｉ＼
. /i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ| |:i:i:i:i:i:i:i:i:| |:i:i:i:i:i:.
彼はリスボン大学法学部に入学する
そこで彼は出会ってしまう
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|:l!ill|,>,､''""fｮ｀ァ
|:l!ill|,ｲ ・`,´・ i:::ド 共産党……なんて素敵なんだ
|i／ (| t ｧ |){
. __ _rへ ∧ ハ ∨ ,ﾉ【
/ {:i:i:i:i} ／i:i:i:V:i:i:i}≧≦ト､
. 〈..十‐‐／ ヽ／＼/ﾆ{ｏニ}ﾆ}
｀ヽ／i:} /ヽ /ﾆﾆ{ﾆニ}ﾆ}
1932年、在学中に当時非合法であったポルトガル共産党に入党
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┌── ┐ バ
│ │ ＼
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|:l!ill|,>,､''""fｮ｀ァ
|:l!ill|,ｲ ・`,´・ i:::ド
|i／ (| t ｧ |){ ソ連って、すごい
. __ _rへ ∧ ハ ∨ ,ﾉ【
/ {:i:i:i:i} ／i:i:i:V:i:i:i}≧≦ト､
. 〈..十‐‐／ ヽ／＼/ﾆ{ｏニ}ﾆ}
｀ヽ／i:} /ヽ /ﾆﾆ{ﾆニ}ﾆ}
1934年にはモスクワで行われたコミンテルンの世界大会に出席
だが、彼はただの共産主義かぶれの学生ではなかった
（ ＼ ＿__
＼＿_)＼)＼＿):.:＼ |
､＿＿_〉:.:.:.:.:.:.＼ ＼:.:.:.:.:∨|
＿＿ __ア:.:.:.:.:＼ :.:.:.:.:.:.＼|:.:.:.:.:.:.:.Ｌノ|
〈〉 ＿∧ ＿＿＿__ '⌒>──:.:.:.＼:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:. |:.:.:.|
〈∨⌒L ／ﾆﾆニニ⌒＞‐く:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:/:.:.:.:.:./ |:.:.人_/
. 〉 /⌒l_/ニニ二二∧ )─‐ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨:.:.:.／／:.:.:.:／
_/ / /∧ ﾆﾆニニニ∧＿／:.:.:.:.:.:.:. ／￣￣￣￣￣}＼:.:.〈
// / /--∧ ﾆﾆニニニ∧フ:.:.:.:.:.:.:.イ / 〉:.:.:.
. | { ---∧／￣￣＼ |⌒７:.:/|:.:.| ＼ 〈／)ｲ:.:.:.:. 〉
. | ＼--/⌒￣＼ |/ ⌒V:.:.:| Γ下心、ﾉ〉イ歩ﾃ|:.:.: /
. 人 ∨ ﾉ '⌒7人 ￣ { 厶イ⌒匚区]
. ＼ ィＬ/ ／￣￣￣＼ /〉〈-＼ ､ /￣￣＼
／￣￣￣￣|/ ＿＿ | 〈/ ∧ニ-__ ― ‐／￣￣ ＼ まぁ、一応リスボン大学の学生だしね
〈 ＿＿＿＿l| 〈￣￣＼/ /二＼ﾆﾆ＞―|￣￣￣￣￣＼|
∨ﾆニニ二二＼＿__――‐＼ /ﾆニ／￣￣￣ﾉ ＼＿＿＿＿_／}
-=ニニニニニニ∧ ＼i:i:i:i:i:i＼ |ﾆ／ ￣￣ / /
-=ﾆニニニニ二∧＿＼i:i:i:ｉ:ｉ:＼|/ ￣￣＼ ＼ /
-=ニニニ二二二⌒＼＼i:i:i:i:i:i＼ ＼ ＼ /
-=ﾆニニニニニニニ＼￣￣￣ /
-=ニニニニニニニニ＼ /￣￣＼
-=ニニニニニニニニ| ／ / ＼
-=ニニニニニニニ| ／ / ＼
＞─―――――| / ＼
／ ／￣＼ ／ /
／ ／ ＿＿_|＼＿＿＿ ／ /
／ / |ﾆﾆニ＼ o |」 ＼＿＿＿＿＿＿／⌒＼ /
. ∠二二二、 / ／ﾆニニニ＼Z＿＿＿＿＿＿＿| ＼ ′
￣＼ ＼ / ／ニニニニ|ニニニニニニニ＼＼ ＼ ＼ /
＼ ＼/／二二二二二|二二二ニニ/ニﾆﾆ＼＼ ＼ ＼ /
. ＼ /ﾆﾆニ二二二二|ﾆニニニニ/ニニニニ＼ ＼ | /
＼_/ニニニニニ二二|二二ニニ/ﾆニニニニニ＼＼ ＼ /／
／ﾆニニニニニニニ∨二ニﾆ/ﾆﾆニニニニニ二＼＼ ＼ ／
. ／ニニニニニニニニニニニ二/ニニニニニニニ二二＼＼ ＼（
彼は二四歳でポルトガル共産党中央委員会委員になる
ー ' ＞ ― |ゝ､. ,'| ＼
｀ヽ , ´ |ゝ､＿､: : :ー 、 / l , ' ｌ ', 、_. ＼
. }ｌ ｌ{ |ゝ ヽ: : : : :ヽ:ー: : : :ヽl: :l /_ヽ,ｌ/／ ヽヽヽ）
. ﾉ ｌ{ 乂 ー: : :ー : : : :、: ヽノ:,ﾉ.;'///l l l l＜ l ／
イ 乂ー': : : :ー : : : 、: : , '/////:::::, l_l,,l､ﾉﾐ､,／_
｀ヽ ／ノ: : :ー: : : , '//////::::::::, : ' :､/_l_l ＞'‐― ）
. }l /／: :ー: : : , '/////::::::::, : ': : : ／: :） l＿_ /
. ﾉ l{ : 弋 ｰ, '/////:::::::::, ' u,'/∧ヽノﾉ {: : : : : /
イ‐ ､ 乂 , '/////:::::::::::, ' }///{_l::ﾉ ∧: : : :/ '⌒ヽ
. ､ , r '´/////:::::::::::, '＞ ､ //,ｨﾉ/::l／: ∧ : : : : : : : l
. ）'⌒ヽ ///////:::::::::::::,/∧ , r=≧ヾ/ﾉ r≦テl:乂: : : ∧: : : : : : : l , ⌒
､ //////:::::::::, '_‐､::::_＼弋ソ u 乂ソﾉ乂 ヽ: : : :〉: : : : : : :l/:∨ }
∨////:::::::, ' ﾉ,＞'l ､ U ,r ､＿､, /､>､ : }: : ;r ､ : : : |乂 : : ∨_ノ
/////:::::, ' , ―＜≧､ {､｀ー '/ , 'l ｀<,>､／ノ : : : : l ￣
/////:::, ' ,,' ／::＞ 二二,ｲ:: ｌｒ－､ヽﾉ ）― ､::::ｌ ぐわっ
l /////:, ' / /::＜::::::::::::::::ﾉｰ,ｰ ' Y::::::ヽ ノ
ﾉ ､/////' /≧ｚ ． /:::::::::::::::::::::::/ ﾉｰ― '
､ イ ＼// ノ,::::::::::::::::::/｀≦:::::::::::::::/ /::::::｀ヽ
ヽ ￣ ー '' ,:::::::::::::::::::/ /≧z ． ＿ /::::::::::::::::V
ヽ ,:::::::::::::::::/ /' /:::::::::::::::::::::::::/￣￣￣/:}l
} {ｌ:::::::::::::/ /' /:::::::::::::::::::::::::/ /
ー''''''} {lヽ￣ ヽｰ/- .._ /:::::::::::::::::::::::::/ ／
:::::::::ﾉ ､ 〈:::::::::::::::::/~""''' ‐- ::/, ／‐r:::― ､
＜ ＞ ヾ::::::::::/ /::::::::: --/ｰ―/ l
:::::ヽ /l }::::::::l /::::::::::::::::/ / /
:::::::::l / l≧z ．,ﾉ::::::::l＿ /::::::::::::::::/ ／. /
ﾉ l l::::::::::::::}￣/::::::::::::::::::::: /::::::::::::::::/_,／ /ｲ ⌒ヽ
,／＿ 人. l::::::::::::::} ,/::::::::::::::::::::／￣￣ /::::乂ｿﾉ V /
ヽ /'ヽ l::::::::::::::l/::::::::::::::::::::/' /:::>::::／ V , ' ￣ ヽ/
だが、翌年に逮捕
|( {:ヽ
|:ヽ:|.:::::＼__
::::::::::::::::::::::::::::ヽ __ ＼
＿____ ＼─--::::::__:::::::::::::＼ﾉ::}
⌒>:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
）ｰ::::::::::::::::＿_::::::::::--─:::::::＼::::＼:::::::::::::::::.
＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ.
／:::::::::--一::::::::::￣:::::::::::::::::::::::::}::::::::}:::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::-‐:::::::::＼:::::::::::::}::::::/:::::::::/:::::::::}
ノ:::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::: -─-＜__:／:::::::::::{
ｰ=ィ ::::::::::／::::/:::／::::::＞''" ＼::::::::::::}
__,.ノ:::::::::／:::::::/::/:::::／ ／;;;ヽ:::::: |
⌒7::::::／::::::::イ::/:::::/ フ;;;;;r}::::::::|
ノ::::::::::::::::::_::::|::::::::::{ /;;;;;;;;L}::::::〈
ー--‐ｧ:::/ Y:::::::::: ＼ /;rへ／}::j ＼
ｰ=彡:::{ /ﾍ|:::::::::::| ＼ V ／ ,'Y
}八 {_ (|::{:::::: | ''''伝弐＼__ノ八 ､笊灯 /|/
ﾉ::::ﾍ ・Vへ::.l 乂rツ` ' ﾋツ .::八
＿_ /ｰｧへ ＼ ｀¨¨ ､ ¨´ ,':|⌒＼
_／:i:i:i:/7７7l ＼ ､ 〉 /八 とりあえず中絶は非合法で
ァ''i:i:i:i:i:i:i:i/'癶,/ﾆヽ ＼ _ _ ｲ
／ {:i:i:i:i:i:i:i:i:/,木,/|二二＼ イ:i┃ヽ
/ |:i:i:i:i:i:i:i/ /:i:|＼ニﾆﾆ＼＿＿___ｧ=ァ/:i:i:ｉ:ｉ┃:i:i:i＼
獄中で中絶非合法化を支持する卒論を大学に提出
卒業する
!〃:::::::::::::|:::::::::i':::i''''''''∨'''´ヾ!.ヾ:!ﾍ::::::::i i!.i::::i i::::|三三三,r=､ミﾐ
i!.i:::i::::::::::;i:::::::::i!i::{:: :i! .li! .ﾍ:::::j ! .!::! .}::i 三三/,r､ ヾミ
!:i!::::::::ハ:::::::{ ヾ､ .ﾘ }:;rェ=+ 〃 三ﾐi i' ! iﾐ
l:ﾄ;:::::::i::::＼:::! ｀i, ,;r'㌢´ 彡 i､,,､r' .!ﾐ
! ';::::::i::::::::｀iﾄﾞ- j i' ｀ミ三シ´ー - ､ ."´ ,r ､! .iﾐ
';:::ﾊ:iヾ､:!∠ェｭ彡!､. ｀ゝィ´ ムーｬォ=ｧ- 'ニ´. （ ７ノ }
',{ ヾ､_.｀ヽ､__,,rｪｧ{､ ' _,r ヽ､｀¨¨´_,, ,; γ ／
ﾞ. { ゝ-'´,ィ’ ￣ ! 'r:-'
! ｀:-'´::! _,ﾉ !:
l .::::l ''ヽ. ミ ー ､__,,r'´| i::
,ゝ､:::::::::! ,,rィ-' ｀ヽ、 ﾍ ,!:
／::/ 入:::｀7''´i ヽ_,,,,,_ ） .} ,r':: こいつは面白い男だ
／:::::/ / .i .,fこシ＝-｀=､_ ,r'::::
,r':::::::::/ / i （ _,,､r ‐ - '´ ,r'::::::::
r'´:i:::::::::/ / ,ゝ､￣ ,r':::::::::::
.,'::::::i::::::,'. .' i / ｀| /::::::::::::
,':::::::::!:::,' .i! , ゝ､＿,,,,｡r,-‐'´｀::ー､
,'::::::;:::::i,' .| ,' ./:::／::|ll! : : : : : : : i .i
,':::::::i:::::,' .| ,' /／::::::::!l! : : : : : : : :ﾉ
,'::::::::j:::::i .l,' /::::::::::::::::i! : : : : : : :::／
i:::::::/:::::| .!. ｨ',::::::::::::::::::i` ‐-::,,,,,＿ __
.!:::/:::::::| ! ,i仏',:::::::::::::::::i: : : ｀､ ;!´
.∨:::::::::! ! /::ﾏﾑ',::::::::::::::::i : : ゝ_:ノ
/::::::::::::| _,,,,,_ ./ ,厶::::::'彡',::::::::::::::i: :
./:::::::::::::::jr'´ ｀¨'':-< i:::::::'彡',:::::::::::::i: :
i::::::::,r''.´ _,,,r-､ ｀∨:::::::::'彡',:::::::::::i: :
この時の卒論審査員の中に、後の首相マルセロ・カエターノがいた
全体主義的な彼が、アルヴァロの論文を評価していたのである。
|( {:ヽ
|:ヽ:|.:::::＼__
::::::::::::::::::::::::::::ヽ __ ＼
＿____ ＼─--::::::__:::::::::::::＼ﾉ::}
⌒>:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
）ｰ::::::::::::::::＿_::::::::::--─:::::::＼::::＼:::::::::::::::::.
＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ.
／:::::::::--一::::::::::￣:::::::::::::::::::::::::}::::::::}:::::::::::::::::ヽ
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ノ:::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::: -─-＜__:／:::::::::::{
ｰ=ィ ::::::::::／::::/:::／::::::＞''" ＼::::::::::::}
__,.ノ:::::::::／:::::::/::/:::::／ ／;;;ヽ:::::: |
⌒7::::::／::::::::イ::/:::::/ フ;;;;;r}::::::::|
ノ::::::::::::::::::_::::|::::::::::{ /;;;;;;;;L}::::::〈
ー--‐ｧ:::/ Y:::::::::: ＼ /;rへ／}::j ＼
ｰ=彡:::{ /ﾍ|:::::::::::| ＼ V ／ ,'Y
}八 {_ (|::{:::::: | ''''伝弐＼__ノ八 ､笊灯 /|/
ﾉ::::ﾍ ・Vへ::.l 乂rツ` ' ﾋツ .::八 はい、テキスト開いて―
＿_ /ｰｧへ ＼ ｀¨¨ ､ ¨´ ,':|⌒＼
_／:i:i:i:/7７7l ＼ ､ 〉 /八
ァ''i:i:i:i:i:i:i:i/'癶,/ﾆヽ ＼ _ _ ｲ
／ {:i:i:i:i:i:i:i:i:/,木,/|二二＼ イ:i┃ヽ
/ |:i:i:i:i:i:i:i/ /:i:|＼ニﾆﾆ＼＿＿___ｧ=ァ/:i:i:ｉ:ｉ┃:i:i:i＼
卒後にリスボンのコレジオで教鞭を数か月とる
＿
ィ ､
／ ヽ
/
. ,' ・ , - ､ ・ !
!. -､ィ､:::::::i､ i
! -t .`i!" ‐- !
'"` -' ゝ-､'` ,'
' , ` , '
ゝ ／
,' -‐ヽ はい、了解しました
,.' ＼ / ',
.i! ` ､ , -く ',
i! ﾍ ¨ヽﾆ! ノ ',
! `‐- ____ イ .┤" i
! ` --' !
その教え子の中には、後の政敵――マリオ・ソアレスがいた
＿＿____ ／{
/:::::::ｰ-::::::::＼__／::::/
＿__/::─-::､::::::::ｰ-::::::;;_:/
/:::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::＼＿__
|:::::::/:::::::::::::::::::::::::＼::ｰ-::::::::::::::／
|::::::|:::::::::::::::|:::::::::::::::::＼::::::::::／
. ／:::::::|:::::::|::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
ー---::::::::::::|::::: |:::::::::::{::::::::::::::::::::::::::＼
|:::::::::::|::::: |::::::::::::::::::::::::::r ￣
/:::::::::: |::::::::::::::::::::::::＼::: |
ー─-:::::::::::::::::: ﾊ::::::::::::::: | ちっ
}::::::::::::::::::l |::::::,､{＼{
. ﾉイ ＼:/,ﾉ／i:i:i:i＼___
＿/__,,,..､-─|￣￣￣ |:i:L
/ |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| |:i:i:i:i:＼
|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| |:i:i:i:i:i:i:i:＼
. /＿____|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|＿＿＿_|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼
/:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ|￣￣￣￣|:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:|￣￣￣￣|:i:ｉ＼
. /i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ| |:i:i:i:i:i:i:i:i:| |:i:i:i:i:i:.
サラザール政権の下、彼は地下活動を余儀なくされる
|( {:ヽ
|:ヽ:|.:::::＼__
::::::::::::::::::::::::::::ヽ __ ＼
＿____ ＼─--::::::__:::::::::::::＼ﾉ::}
⌒>:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
）ｰ::::::::::::::::＿_::::::::::--─:::::::＼::::＼:::::::::::::::::.
＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ.
／:::::::::--一::::::::::￣:::::::::::::::::::::::::}::::::::}:::::::::::::::::ヽ
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ノ:::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::: -─-＜__:／:::::::::::{
ｰ=ィ ::::::::::／::::/:::／::::::＞''" ＼::::::::::::}
__,.ノ:::::::::／:::::::/::/:::::／ ／;;;ヽ:::::: |
⌒7::::::／::::::::イ::/:::::/ フ;;;;;r}::::::::|
ノ::::::::::::::::::_::::|::::::::::{ /;;;;;;;;L}::::::〈
ー--‐ｧ:::/ Y:::::::::: ＼ /;rへ／}::j ＼
ｰ=彡:::{ /ﾍ|:::::::::::| ＼ V ／ ,'Y
}八 {_ (|::{:::::: | ''''伝弐＼__ノ八 ､笊灯 /|/
ﾉ::::ﾍ ・Vへ::.l 乂rツ` ' ﾋツ .::八
＿_ /ｰｧへ ＼ ｀¨¨ ､ ¨´ ,':|⌒＼
_／:i:i:i:/7７7l ＼ ､ 〉 /八 逃げるか
ァ''i:i:i:i:i:i:i:i/'癶,/ﾆヽ ＼ _ _ ｲ
／ {:i:i:i:i:i:i:i:i:/,木,/|二二＼ イ:i┃ヽ
/ |:i:i:i:i:i:i:i/ /:i:|＼ニﾆﾆ＼＿＿___ｧ=ァ/:i:i:ｉ:ｉ┃:i:i:i＼
共産党の事実上の指導者となった彼は、十年以上にわたる獄中生活の末に脱獄
（ ＼ ＿__
＼＿_)＼)＼＿):.:＼ |
､＿＿_〉:.:.:.:.:.:.＼ ＼:.:.:.:.:∨|
＿＿ __ア:.:.:.:.:＼ :.:.:.:.:.:.＼|:.:.:.:.:.:.:.Ｌノ|
〈〉 ＿∧ ＿＿＿__ '⌒>──:.:.:.＼:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:. |:.:.:.|
〈∨⌒L ／ﾆﾆニニ⌒＞‐く:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:/:.:.:.:.:./ |:.:.人_/
. 〉 /⌒l_/ニニ二二∧ )─‐ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨:.:.:.／／:.:.:.:／
_/ / /∧ ﾆﾆニニニ∧＿／:.:.:.:.:.:.:. ／￣￣￣￣￣}＼:.:.〈
// / /--∧ ﾆﾆニニニ∧フ:.:.:.:.:.:.:.イ / 〉:.:.:.
. | { ---∧／￣￣＼ |⌒７:.:/|:.:.| ＼ 〈／)ｲ:.:.:.:. 〉
. | ＼--/⌒￣＼ |/ ⌒V:.:.:| Γ下心、ﾉ〉イ歩ﾃ|:.:.: /
. 人 ∨ ﾉ '⌒7人 ￣ { 厶イ⌒匚区]
. ＼ ィＬ/ ／￣￣￣＼ /〉〈-＼ ､ /￣￣＼ 行くぞ
／￣￣￣￣|/ ＿＿ | 〈/ ∧ニ-__ ― ‐／￣￣ ＼
〈 ＿＿＿＿l| 〈￣￣＼/ /二＼ﾆﾆ＞―|￣￣￣￣￣＼|
∨ﾆニニ二二＼＿__――‐＼ /ﾆニ／￣￣￣ﾉ ＼＿＿＿＿_／}
-=ニニニニニニ∧ ＼i:i:i:i:i:i＼ |ﾆ／ ￣￣ / /
-=ﾆニニニニ二∧＿＼i:i:i:ｉ:ｉ:＼|/ ￣￣＼ ＼ /
-=ニニニ二二二⌒＼＼i:i:i:i:i:i＼ ＼ ＼ /
-=ﾆニニニニニニニ＼￣￣￣ /
-=ニニニニニニニニ＼ /￣￣＼
-=ニニニニニニニニ| ／ / ＼
-=ニニニニニニニ| ／ / ＼
＞─―――――| / ＼
／ ／￣＼ ／ /
／ ／ ＿＿_|＼＿＿＿ ／ /
／ / |ﾆﾆニ＼ o |」 ＼＿＿＿＿＿＿／⌒＼ /
. ∠二二二、 / ／ﾆニニニ＼Z＿＿＿＿＿＿＿| ＼ ′
￣＼ ＼ / ／ニニニニ|ニニニニニニニ＼＼ ＼ ＼ /
＼ ＼/／二二二二二|二二二ニニ/ニﾆﾆ＼＼ ＼ ＼ /
. ＼ /ﾆﾆニ二二二二|ﾆニニニニ/ニニニニ＼ ＼ | /
＼_/ニニニニニ二二|二二ニニ/ﾆニニニニニ＼＼ ＼ /／
／ﾆニニニニニニニ∨二ニﾆ/ﾆﾆニニニニニ二＼＼ ＼ ／
. ／ニニニニニニニニニニニ二/ニニニニニニニ二二＼＼ ＼（
1961年、カーボベルデでポルトガル共産党の指導者、ベント・ゴンサルヴェスが死去するとそのあとをついで書記長となる
＿＼::::::::::::::::::::::::`:::丶、):::::＼
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:::::::／::::::／ ノ;;＼:::::::::三二ﾆ=-'
:::::::::::::::/ し {;;;;;;;;;;;;V::::::::::／
:::|::::::::/ u };;;;;;;;;;;;;;,:::::::::}
:::|:::::: | ／＼ ヽ;;;;;;;;;;;|:::::::{
:::|:::::: | | | | | l｀ ー--'' | | | | |`ｰ一'⌒ヽ |:::::::{
_::::::::::| | | z===ミx| | | | | | | | |,z===ミx, |::::::::＼__
ヽ::::| 〃 γヽ `| | | | | | | 〃 γヽ :::: l ⌒
7ヽ|::::l ゝ-′| | | | | | | | ゝ-' ::::::| 革命だと！？
( ヽ::＼ ｰ== ヾ `ｰ= = .:ヽ::|
＼_} ＼{ / {ノ ＼
ヽ _o_,､ し ﾉ_
/／⊥ ､ f二二ﾆﾆｱｌ⌒ｌ⌒ｌ′|
: : :ｌ日l＼＼ ヽ二ﾆﾆ7 | | |⌒l
: : :|光|: : :＼＼ ｌ⌒ｌ | | |＼
: : :|六|.: : : : :＼＞_ .,_______ｌ | | | |: : }
: : :|⌒|.:.: : : : : : : : : : : : : : | | | | |:.:/:i:i＼__
: : :|＿|.:.: : : : : : : : : : : : : : | |/i:i:i:i:i:i| ＼
.:.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| |⌒ｌi:i:i:i|
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.| | |i:i:i:i| ＼
＼: : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.| |i:i:i:i|＿__________|
:i:i:i＼:.: : : : : : : : : : : : : : :.:.| |￣ |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
:i:i:i:i:i:i＼: : : : : : : : : : : : : : | |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼＿＿＿＿______| /＿＿|_:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
───‐┤／: : :|: : : : : : : ヽ 〈＿__／:i:i＼:i:i:i:i:i:i:i|＼
／.: : : :.:|: : : : : : : :∧ ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|_ｉ:ｉ:i:i:i:i|:i:i:i＼_
/:.: : : : : :.:|: : : : : : :/ ∧ ／ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|:i:＼￣￣￣ |:i＼
カーネーション革命の後に、帰国
::::/::::/::/::::::/:::::::／ /｀ヽ:::::::＼
:/::::/::/::::::::l::::／ {;;;;;;;;;∨‐-:ヽ
:::::/ /:::::::::::|´ __,ノ;;;;;;;;;;;;V::::::::{
／:/::::::::::::::| /;;;;;ノ⌒);;;;;/|::ヽ::::＼
::::::|:::::::::::::: |__,,...､--‐‐‐─一 ⌒´ 厂;;;;;;( |＼:r--一
::::::|:::::::::::::: | `ｰ‐‐--､;;;;;;;}:::::::}
斗-ﾐ::::::::::: | ,zz==＝ミ ,zz=ミx )／|:＼{
, ､ |::::::::::＼ √￣ヽ r─-､ ｀` ::::::::}
/ ヽ|:::::::(｀⌒ 斗-─┴ 」___ } ::{`トミ=
. 〈 ( | :::::ミ=- ｀` :::{ l
＼ﾉ ＼:「 〉 .:::::ﾉ
:＼ o ＼ ,'＼::＼
／ `ｰ |‐ﾍ ‐r' ｀⌒ ちょろいな
ｌﾆ六ﾆlヽ {三 ∋ / |
|‐{::::}‐|__|＼ ┃
|/木ヽ|__| ｲ ┃
|' | `|≧=- 个ト イ） ┃
混乱のポルトガルで彼は手腕を発揮する
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
| /..../ /.......〈＿_／）／| /:.:.:.:.:|_／⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒ﾞく:.:.:.:.:./ ＿＿_
|. (＼__/..../ /...................／/:.:.:.|／⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒＼∧／:.:.:.:.:.:/
|. ＼/..../ /.....／￣￣,／⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒＼:.:.:.:./
| /..../(_从/⌒ﾞくノ(＿ノ(＿/(^⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒＼_{ノ￣{
|. /⌒Ｌ三ノ⌒ )） ／ /(⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒|:.:.:.:.:{
| / / ／／ ／(_／| ／ 辷彡'⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ＾|＿_人
| |V（ /(／(/(／(__ |／(＿_((⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ／|vう
| | 〈 { ,, く⌒ / ／⌒辷彡⌒Ｘ⌒Ｘ⌒＞''゛￣￣￣￣＼ Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ / |⌒}
| | } } ﾉ(__ 厂＼〈_／ ＿_)Ｘ⌒Ｘ⌒)＞''゛ }⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒|/|_ﾉ⌒}
| | ( ( /⌒}/⌒＼ 〈＿／ ＿辷)＞''゛ }⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ^ｱ |/⌒)}
|. ＼う==‐く＿ノ __ ( ／┌─┐＿|＼＿＿＿_ }Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒（＿ﾉ/⌒)}
| /⌒ｱ⌒＼_ /⌒} /￣￣|┬LＬＬ」)＼|::::::＼/(＿/ }⌒Ｘ⌒Ｘ⌒∧/⌒Ｘ⌒)}
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| { )／}]:.:.:.:.:.:/二ニﾆﾆ∧/⌒|::|::::{⌒ 云ﾚﾞ |::::| /:.:.:.:.{Ｘ/:.:.:.:.:＼Ｘ(＿ﾉ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒7 よし！
| 人＿／( }]:.:.:.:./ﾆ／￣￣￣ﾞ＼人|⌒＼ ┌‐|::::|/:.:.:.:.:.:.∨＿＿／/⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒7
| '⌒Y⌒'⌒ }]:.:.:/／ ￣＼ ┌､ 伝ﾉ::人＿＿_ノ／￣￣＼/Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒7
| /￣￣￣ ＼ ＼_ｿ 人（ ⌒Ｘ⌒／ |⌒Ｘ⌒Ｘ⌒7/⌒>
| | ￣￣￣￣＼Ｘ⌒Ｘ／ ｜Ｘ⌒Ｘ⌒7/⌒７ ／⌒>
| | ＼／ |⌒Ｘ⌒Ｘ/｜⌒|/⌒7ﾞ／⌒>
| ／| | |/⌒Ｘ／ |⌒7⌒７⌒>''ﾞ
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|＿ ￣＼ 人 |⌒＼ ／￣￣|ﾉ
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|＼ｌ⌒Ｘ⌒Ｘ／￣￣|ﾆﾆ二|ニニニ＼ニニニﾆ＼ニﾆﾆ＼ ＼Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒＼＿＿/＼
|. ＼^Ｘ／二二ﾆﾆ|ﾆﾆ二|ニニニニ|二二二ﾆﾆ|ニニニ|＼ ＼Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒ ←この龍がヴァレス・ゴンサルヴェス
| /￣ニニニニﾆﾉﾆニニニニニニ|ニ二二二/二ニニ|Ｘ^＼ ＼Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ^
|. /ニニニニニ／ﾆﾆニニ＼ニニニ|ニニニﾆ/二二二/Ｘ⌒Ｘ＼ ＼⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ^
| |二二ニニﾆﾆ＼ﾆﾆニニニ|ﾆ二二|ﾆニニ／ニニニ/￣￣￣￣＼ ＼￣＼Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ^
| |ニニニニニニﾆ＼ﾆﾆニ二＼／￣￣￣「￣￣{_／ )う )＼ ＼ ＼ ＼⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ
| |二二二ニニニニﾆ＼＿＿／ |（＿ {＿／⌒V⌒ﾏ） ＼＿_) |Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒／￣〉Ｘ
| |ニニニニニニニニニニニ＼_／￣￣￣ ＿_人＿＿／ ／ |⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ＾／:.:.:.:./^Ｘ^
| |ニニニニニニ〈二二／￣￣〈 | ＼)) )) ／ ／Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒/:.:.:.:.:.:/⌒Ｘ^
| |二二二二二ニ|￣￣| |／}＼／￣￣ |＿_ﾉ￣￣ ／^Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ{＿_／Ｘ⌒Ｘ^
|. ＼ニニニニﾆﾆ| / ／ (＼| | ＼ ／Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ^
| ＼ニニニﾆ/￣￣￣ }＼|￣￣￣ |＿_ﾉ ／Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒／{⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ^
|. ￣￣￣ (二人＿＿＿_| ／⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ^/:.:.:.:{Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ^／
| ／￣У￣￣￣ | ／Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ＾〈＿／⌒Ｘ⌒Ｘ／
| (ニニ(ニニニニノ ／⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ／〉Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ⌒Ｘ／
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
親共産党のヴァレス・ゴンサルヴェスを首班にねじ込もうとする
。。。。
。。。。
。。。。
._________ .....
.,／⌒ ^ヽ
/::: 'ヽ .λ,,,,
|::・ ・'｝ ｝ rﾌy_
y､ |::: ○,, . '} 〔,_ .',,r,ﾌ
| ﾞヽi:::: .≡⊂_Y_⊃≡ /ﾞ 丿::;'″
|,:::: 'ﾞﾘi:::, ノν" ,/ さすが先生――だけど、それは防がせてもらう！
＼:::: .^ｰv､ .／::: .,r′
ﾞ'v.,,::: ﾞ∨′
.,ｙ:::: 'h
ﾉ::::: ''.h
,｝::::: 'h
, .|::::::::: "h
.i:=urh:::::: "'》vr'ﾞ｝
＼::::::::.::::::::_ .__,,,,,,,,_ ﾞ,,r″
ﾘ／￣ ¨^'￢冖^¨￣｀ .^''''″
それを阻止したのがマリオ・ソアレスであった
－－－
" ｀
" ｀
／ ＼
/ , ', .!i / ／ _____ ヽ
/／￣￣ ＼ ', ', i / ／ .／ ` マ
i! ＼ ', i! // ／ ﾍ
! ' , i!! /" / i}
i! 。 ', .i!!i!/ ./ 。 i.i
i ',ii!Ii! / / i
i＼ ／r=ｭ i,,,_ ／ i
', ｀ ー -- "_ ｨ{iiiiiii}- 、 ｀ ー ＿,,,,,,／ /
', ー-メ `i!" ＼,,,,＿ /
', ーー{- i{ -ﾄ、 /
＼ ー" ヾ______ノ ＼＿_メ、ヽ ／
＼ ヽ ／ 共産主義ではなく、社会主義だ！
＼ ／
／｀ー-- --ー"＼
／ ＼
/ ﾍ
/ ',
i i i ',
i ヽ /⌒＼ ／ ',
i ﾍﾄー ＼ ／ i
i i}ー ゝ-" i
i }ー {!''" ／ i
ソアレスは左派による統一戦線を結成
共産党の目論見は崩れる
＿＼::::::::::::::::::::::::`:::丶、):::::＼
＞:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::＼::＼
:::::::::::::＿＿__::::::::::::::＼::::::::＼::＼::＼
:::／:::::::::::::::::::: ＼:::::::::::::::::.::::::}::::::::::::::.＼
::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::|:::::: }::::::::}:::::::ヽ:＼
:::::::￣￣￣:::＼::::::::::}::::::::}::::::::::::::/::::::::::}:::::::}::ヽ
::::-─-::::::_::::::::::＼_;:L::::/:::／::::/:::::::／:::／:::::::}
::::::::::::::::-‐:::＞''" `'＜::::／::::::::／
:::::::／::::::／ ノ;;＼:::::::::三二ﾆ=-'
:::::::::::::::/ し {;;;;;;;;;;;;V::::::::::／
:::|::::::::/ u };;;;;;;;;;;;;;,:::::::::}
:::|:::::: | ／＼ ヽ;;;;;;;;;;;|:::::::{
:::|:::::: | | | | | l｀ ー--'' | | | | |`ｰ一'⌒ヽ |:::::::{
_::::::::::| | | z===ミx| | | | | | | | |,z===ミx, |::::::::＼__
ヽ::::| 〃 γヽ `| | | | | | | 〃 γヽ :::: l ⌒
7ヽ|::::l ゝ-′| | | | | | | | ゝ-' ::::::|
( ヽ::＼ ｰ== ヾ `ｰ= = .:ヽ::|
＼_} ＼{ / {ノ ＼
ヽ _o_,､ し ﾉ_
/／⊥ ､ f二二ﾆﾆｱｌ⌒ｌ⌒ｌ′| くそっ
: : :ｌ日l＼＼ ヽ二ﾆﾆ7 | | |⌒l
: : :|光|: : :＼＼ ｌ⌒ｌ | | |＼
: : :|六|.: : : : :＼＞_ .,_______ｌ | | | |: : }
: : :|⌒|.:.: : : : : : : : : : : : : : | | | | |:.:/:i:i＼__
: : :|＿|.:.: : : : : : : : : : : : : : | |/i:i:i:i:i:i| ＼
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: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.| | |i:i:i:i| ＼
＼: : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.| |i:i:i:i|＿__________|
:i:i:i＼:.: : : : : : : : : : : : : : :.:.| |￣ |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
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:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼＿＿＿＿______| /＿＿|_:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
───‐┤／: : :|: : : : : : : ヽ 〈＿__／:i:i＼:i:i:i:i:i:i:i|＼
／.: : : :.:|: : : : : : : :∧ ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|_ｉ:ｉ:i:i:i:i|:i:i:i＼_
/:.: : : : : :.:|: : : : : : :/ ∧ ／ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|:i:＼￣￣￣ |:i＼
こうして彼の野望はついえた
（ ＼ ＿__
＼＿_)＼)＼＿):.:＼ |
､＿＿_〉:.:.:.:.:.:.＼ ＼:.:.:.:.:∨|
＿＿ __ア:.:.:.:.:＼ :.:.:.:.:.:.＼|:.:.:.:.:.:.:.Ｌノ|
〈〉 ＿∧ ＿＿＿__ '⌒>──:.:.:.＼:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:. |:.:.:.|
〈∨⌒L ／ﾆﾆニニ⌒＞‐く:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:/:.:.:.:.:./ |:.:.人_/
. 〉 /⌒l_/ニニ二二∧ )─‐ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨:.:.:.／／:.:.:.:／
_/ / /∧ ﾆﾆニニニ∧＿／:.:.:.:.:.:.:. ／￣￣￣￣￣}＼:.:.〈
// / /--∧ ﾆﾆニニニ∧フ:.:.:.:.:.:.:.イ / 〉:.:.:.
. | { ---∧／￣￣＼ |⌒７:.:/|:.:.| ＼ 〈／)ｲ:.:.:.:. 〉
. | ＼--/⌒￣＼ |/ ⌒V:.:.:| Γ下心、ﾉ〉イ歩ﾃ|:.:.: /
. 人 ∨ ﾉ '⌒7人 ￣ { 厶イ⌒匚区]
. ＼ ィＬ/ ／￣￣￣＼ /〉〈-＼ ､ /￣￣＼
／￣￣￣￣|/ ＿＿ | 〈/ ∧ニ-__ ― ‐／￣￣ ＼ まぁ、俺に従え
〈 ＿＿＿＿l| 〈￣￣＼/ /二＼ﾆﾆ＞―|￣￣￣￣￣＼|
∨ﾆニニ二二＼＿__――‐＼ /ﾆニ／￣￣￣ﾉ ＼＿＿＿＿_／}
-=ニニニニニニ∧ ＼i:i:i:i:i:i＼ |ﾆ／ ￣￣ / /
-=ﾆニニニニ二∧＿＼i:i:i:ｉ:ｉ:＼|/ ￣￣＼ ＼ /
-=ニニニ二二二⌒＼＼i:i:i:i:i:i＼ ＼ ＼ /
-=ﾆニニニニニニニ＼￣￣￣ /
-=ニニニニニニニニ＼ /￣￣＼
-=ニニニニニニニニ| ／ / ＼
-=ニニニニニニニ| ／ / ＼
＞─―――――| / ＼
／ ／￣＼ ／ /
／ ／ ＿＿_|＼＿＿＿ ／ /
／ / |ﾆﾆニ＼ o |」 ＼＿＿＿＿＿＿／⌒＼ /
. ∠二二二、 / ／ﾆニニニ＼Z＿＿＿＿＿＿＿| ＼ ′
￣＼ ＼ / ／ニニニニ|ニニニニニニニ＼＼ ＼ ＼ /
＼ ＼/／二二二二二|二二二ニニ/ニﾆﾆ＼＼ ＼ ＼ /
. ＼ /ﾆﾆニ二二二二|ﾆニニニニ/ニニニニ＼ ＼ | /
＼_/ニニニニニ二二|二二ニニ/ﾆニニニニニ＼＼ ＼ /／
／ﾆニニニニニニニ∨二ニﾆ/ﾆﾆニニニニニ二＼＼ ＼ ／
. ／ニニニニニニニニニニニ二/ニニニニニニニ二二＼＼ ＼（
1992年に書記長辞任
後任のカルロス・カルヴァリャスを傀儡のように操り、ポルトガル共産党内部で院政を敷く
::::/::::/::/::::::/:::::::／ /｀ヽ:::::::＼
:/::::/::/::::::::l::::／ {;;;;;;;;;∨‐-:ヽ
:::::/ /:::::::::::|´ __,ノ;;;;;;;;;;;;V::::::::{
／:/::::::::::::::| /;;;;;ノ⌒);;;;;/|::ヽ::::＼
::::::|:::::::::::::: |__,,...､--‐‐‐─一 ⌒´ 厂;;;;;;( |＼:r--一
::::::|:::::::::::::: | `ｰ‐‐--､;;;;;;;}:::::::}
斗-ﾐ::::::::::: | ,zz==＝ミ ,zz=ミx )／|:＼{
, ､ |::::::::::＼ √￣ヽ r─-､ ｀` ::::::::}
/ ヽ|:::::::(｀⌒ 斗-─┴ 」___ } ::{`トミ= 手慰みだな
. 〈 ( | :::::ミ=- ｀` :::{ l
＼ﾉ ＼:「 〉 .:::::ﾉ
:＼ o ＼ ,'＼::＼
／ `ｰ |‐ﾍ ‐r' ｀⌒
ｌﾆ六ﾆlヽ {三 ∋ / |
|‐{::::}‐|__|＼ ┃
|/木ヽ|__| ｲ ┃
|' | `|≧=- 个ト イ） ┃
晩年は新現実主義小説を多数執筆した
､..,,_____ﾄ
_＞::::::::::::::::`:.､
＜::::-‐‐‐-:､:::}:::Y
ｰ=ﾆ:::::::::::/::::＞-‐<
彡:::r ､{::/ ＼u;,
__/ヽ＞ヘ,从 菠 〈
イX:i:i:i:iﾏﾆ「|_ -
､ __}／ ', |」>｀` '
:i:iX:i:i:i:} ‘,o}{ ああ、これはいいものだ
/ ヽ:i: ／:i}' }
投獄中から書き記していたリア王の翻訳を晩年になって出版するなど、作家としても精力的だった
彼は頑迷だった
|( {:ヽ
|:ヽ:|.:::::＼__
::::::::::::::::::::::::::::ヽ __ ＼
＿____ ＼─--::::::__:::::::::::::＼ﾉ::}
⌒>:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
）ｰ::::::::::::::::＿_::::::::::--─:::::::＼::::＼:::::::::::::::::.
＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ.
／:::::::::--一::::::::::￣:::::::::::::::::::::::::}::::::::}:::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::-‐:::::::::＼:::::::::::::}::::::/:::::::::/:::::::::}
ノ:::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::: -─-＜__:／:::::::::::{
ｰ=ィ ::::::::::／::::/:::／::::::＞''" ＼::::::::::::}
__,.ノ:::::::::／:::::::/::/:::::／ ／;;;ヽ:::::: |
⌒7::::::／::::::::イ::/:::::/ フ;;;;;r}::::::::|
ノ::::::::::::::::::_::::|::::::::::{ /;;;;;;;;L}::::::〈
ー--‐ｧ:::/ Y:::::::::: ＼ /;rへ／}::j ＼
ｰ=彡:::{ /ﾍ|:::::::::::| ＼ V ／ ,'Y
}八 {_ (|::{:::::: | ''''伝弐＼__ノ八 ､笊灯 /|/
ﾉ::::ﾍ ・Vへ::.l 乂rツ` ' ﾋツ .::八 ソ連こそが真の共産主義だ
＿_ /ｰｧへ ＼ ｀¨¨ ､ ¨´ ,':|⌒＼
_／:i:i:i:/7７7l ＼ ､ 〉 /八
ァ''i:i:i:i:i:i:i:i/'癶,/ﾆヽ ＼ _ _ ｲ
／ {:i:i:i:i:i:i:i:i:/,木,/|二二＼ イ:i┃ヽ
/ |:i:i:i:i:i:i:i/ /:i:|＼ニﾆﾆ＼＿＿___ｧ=ァ/:i:i:ｉ:ｉ┃:i:i:i＼
暴力革命を放棄し、プロレタリア独裁論を破棄したユーロコミュニズムを、欧州の共産党が支持する中――
（ ＼ ＿__
＼＿_)＼)＼＿):.:＼ |
､＿＿_〉:.:.:.:.:.:.＼ ＼:.:.:.:.:∨|
＿＿ __ア:.:.:.:.:＼ :.:.:.:.:.:.＼|:.:.:.:.:.:.:.Ｌノ|
〈〉 ＿∧ ＿＿＿__ '⌒>──:.:.:.＼:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:. |:.:.:.|
〈∨⌒L ／ﾆﾆニニ⌒＞‐く:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:/:.:.:.:.:./ |:.:.人_/
. 〉 /⌒l_/ニニ二二∧ )─‐ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨:.:.:.／／:.:.:.:／
_/ / /∧ ﾆﾆニニニ∧＿／:.:.:.:.:.:.:. ／￣￣￣￣￣}＼:.:.〈
// / /--∧ ﾆﾆニニニ∧フ:.:.:.:.:.:.:.イ / 〉:.:.:.
. | { ---∧／￣￣＼ |⌒７:.:/|:.:.| ＼ 〈／)ｲ:.:.:.:. 〉
. | ＼--/⌒￣＼ |/ ⌒V:.:.:| Γ下心、ﾉ〉イ歩ﾃ|:.:.: /
. 人 ∨ ﾉ '⌒7人 ￣ { 厶イ⌒匚区]
. ＼ ィＬ/ ／￣￣￣＼ /〉〈-＼ ､ /￣￣＼ 故、ポルトガル共産党はソ連に追随する
／￣￣￣￣|/ ＿＿ | 〈/ ∧ニ-__ ― ‐／￣￣ ＼
〈 ＿＿＿＿l| 〈￣￣＼/ /二＼ﾆﾆ＞―|￣￣￣￣￣＼|
∨ﾆニニ二二＼＿__――‐＼ /ﾆニ／￣￣￣ﾉ ＼＿＿＿＿_／}
-=ニニニニニニ∧ ＼i:i:i:i:i:i＼ |ﾆ／ ￣￣ / /
-=ﾆニニニニ二∧＿＼i:i:i:ｉ:ｉ:＼|/ ￣￣＼ ＼ /
-=ニニニ二二二⌒＼＼i:i:i:i:i:i＼ ＼ ＼ /
-=ﾆニニニニニニニ＼￣￣￣ /
-=ニニニニニニニニ＼ /￣￣＼
-=ニニニニニニニニ| ／ / ＼
-=ニニニニニニニ| ／ / ＼
＞─―――――| / ＼
／ ／￣＼ ／ /
／ ／ ＿＿_|＼＿＿＿ ／ /
／ / |ﾆﾆニ＼ o |」 ＼＿＿＿＿＿＿／⌒＼ /
. ∠二二二、 / ／ﾆニニニ＼Z＿＿＿＿＿＿＿| ＼ ′
￣＼ ＼ / ／ニニニニ|ニニニニニニニ＼＼ ＼ ＼ /
＼ ＼/／二二二二二|二二二ニニ/ニﾆﾆ＼＼ ＼ ＼ /
. ＼ /ﾆﾆニ二二二二|ﾆニニニニ/ニニニニ＼ ＼ | /
＼_/ニニニニニ二二|二二ニニ/ﾆニニニニニ＼＼ ＼ /／
／ﾆニニニニニニニ∨二ニﾆ/ﾆﾆニニニニニ二＼＼ ＼ ／
. ／ニニニニニニニニニニニ二/ニニニニニニニ二二＼＼ ＼（
彼は終生ソ連を支持した
＿＿____ ／{
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＿__/::─-::､::::::::ｰ-::::::;;_:/
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. ／:::::::|:::::::|::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
ー---::::::::::::|::::: |:::::::::::{::::::::::::::::::::::::::＼
|:::::::::::|::::: |::::::::::::::::::::::::::r ￣
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ー─-:::::::::::::::::: ﾊ::::::::::::::: |
}::::::::::::::::::l |::::::,､{＼{ はは――もう終わりか
. ﾉイ ＼:/,ﾉ／i:i:i:i＼___
＿/__,,,..､-─|￣￣￣ |:i:L
/ |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| |:i:i:i:i:＼
|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| |:i:i:i:i:i:i:i:＼
. /＿____|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|＿＿＿_|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼
/:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ|￣￣￣￣|:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:|￣￣￣￣|:i:ｉ＼
. /i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ| |:i:i:i:i:i:i:i:i:| |:i:i:i:i:i:.
頑迷の人、アルヴァロ・バレイリニャス・クニャル――2005年にリスボンで死去する
おしまい
ミﾐ ヽヽヽヽヽヽﾘﾘﾉﾉﾉノノノノ
ミ 彡
ミ ,,､,､,､,､,､,､,､,､,,､,､,､,､､ 彡
l i''" i彡
.| 」 ／ |
,ｒ-/ ● （__人_） ● | オリンパス事件どうなの？
l |
丶_ ノ
／~~ ´~￣（⌒）（⌒） ヽ
/ ヽ`ニニ'ノ ﾉ
のAAがかわいいと思ってしまう今日この頃
ジョーク解説66
国際的なジョーク 63
この世で一番仕事がかわいそうな人間は？
, へ
_／__!:::__＼
ヾヽ､__,. -ー'::::::::｀ヽ,＿＿7
＞:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::ヽ
/::::::::::::::::::|::::|:::::::::::::::ヽ::::::::::::::i:::::l
,'::::::::::::::::!:::|::l:|::::l:::::::::_;:メ:::::::::::|:::::|
|::|::::|::l:::::|(ο )＼!li|(ο ) l:::|::::;!-一､
ﾚヽ|‐ﾚ:::::| /!::|:::::| ／::| ←プラウダの記者
／::/,ｲ::∧ ∠ﾉ:::::::::ヾ:::::::ヽ
.l:::/ヾ!::::|:::!｀＞-┬ ＝/:::::::ﾉノ|ノ´｀ ｀
' ｀ﾚヽ!,.-,‐7_ヽ／>/＼!＿
それはおそらくプラウダの記者であろう
Y ､／ | ＼ ＼
＞::::〈＿{＿＿_ }＿_L、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
;´::::::::::::::::::::ﾊ:::::::::::::::::::::::::::::}､
|::::::::::ﾉ_!::::::/_ヽ::::::!:::::::::::::::::::::!
|::::::::ハ{:::::! }::::::|:::::::::＼!:::::|
{:::::::f芸ヽj 芸ﾘ:::/:::::::::!:::::::::/
ヽ:::::| 、 }:/ )::::::|:::::::/
}::::ヽ ＿ /::::::::::/7
八:r「ヽ ＿, イ:::::::／、
/^! ∨{ムイ:::／／ ＼ 今日もスターリン書記長は素晴らしい演説をしました、と
∧ |:}―‐ ､´ ＼
∧ !ﾉ::::::::/ }
∧ ∨:::::/ ! | （あー、あのグルジア野郎死なねーかなー）
// ﾍ ∨´ / 〉
. // ﾍ ∨ ! ｌ
〈 { ﾍ ∨ j 〉
∧ヽ ﾍ ∨ }―――‐{!
∧ } ﾍ ∨ ＿＿＿_|
ｿ ﾍ ｀' /
彼らは本音をこっそり出すことさえ許されないからだ
おしまい
＿ _ ＿＿＿
/ ) ) )／ ＼ ／＼
{ ⊂)（●） （●） ＼
| / ///（__人__）/// ＼
! ! `Y⌒y'´ |
| l ﾞー ′ ,／
| ヽ ー‐ ｨ アネクドート最高！
| / |
| 〆ヽ/
| ヾ_ノ
おしまい
ポルトガル
社会主義
共産主義
にしますか？
1は出かける前に新スレ作ります
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1500253074/
イベリア半島の国家といえばスペイン、だと思ってたら他にもあった国
本土はそんなに大きくないけど巨大な海外植民地を支配してた大帝国
鉄砲伝来、エンリケ航海王子、ブラジル、イギリスとの永久同盟
書き出してみたら自分でも思い浮かぶような事柄が事前に思ったよりたくさんある国で驚いた
ポルトガルとスペインの関係ってどんなものなんだろう
全然知らない自分に愕然とした
嘘だろってくらい何も思いつかない
カステラとかおもいだしたげてよぉ！
冷戦時代のアメリカは、ベトナム戦争を「インドシナにおける共産主義の脅威」と見なし戦った
ところがベトナム戦争の本質は、植民地独立戦争。それを認識できなかったのが、運の尽きだった
何かで読んだが、南ベトナムの人は「アメリカは口で何と言おうと、ベトナムを植民地として扱った」
と主張している。共産主義が成功するのは民族主義と結婚できた時だけで、それ以外は失敗する
カステラ→ナガサキ→オランダという
たまに言われる
世界で唯一社会主義が成功した国日本云々ネタは
外国の人からみるとどうなんやろ
ま た な ん ば り ん ぐ が み だ れ る
夜をお楽しみ！
領土の主権が欲しいなら本来債権者であるフランスと交渉して買い取らなきゃならない
共産主義革命政府はそういう本来の国家間の関係を踏み倒すようなことを平気でやるけど
破産裁判所や自力救済できる能力がある債権者から相応の扱いを受ける覚悟はしてもらわないと
大航海時代ってゲームやると、だいたいスタート地点である事が多い国だな。
大航海時代の開始は、凄い勢いで地中海沿岸国家が衰退始めて、
同時にイスラム商人もジリ貧になっていくタイミングですな。
中東通る必要無くなるから、外洋に向いている国が力を付けて行く時代よ。
森に挟まれた高架部分の車列が完全に炎に飲まれて死者多数だとか……。
ほんとこれ
マスコミをほどよく罰する（御する）ことができるのはどちらなのか
マスコミは自由に活動できるべきだというが、マリーアントワネットと安倍総理みてるとそうはとても思えない
かといって、ソ連やポルポトみてると隷属されるのも困るらしいからなぁ（ソ連を知らない世代なみかん）
何だかんだでベトナム人も結構やらかすなぁ。
疑獄になりそうもないネタを延々とワイドショーに持ち出すくらいなら、
特亜の日本近海でのやらかしを詳細に報道するべきだろ…。
（1は最近TV見る暇ないので知りません……）
わりと詰んでる
そんで国籍詐欺疑惑（確定）だもんな 祖国から指示を受けたスパイにしか見えないわ
TBS
あさチャン
ビビット
Nスタ
ひるおび
サンデーモーニング
フジ
直撃LIVEグッディ！
ノンストップ！
めざましテレビ
とくダネ！
日テレ
Oha！4
ZIP!
テレ朝
モーニングショー
スーパーJチャンネル
皆さんまた夜に！
確定すれば、国会議員資格はく奪して、テロ等準備罪でぶち込める？
選挙の時に違反してたわけだから・・・でもさかのぼって裁くことはできないからな
国籍法と国家公務員法と公職選挙法あたりで罪状探すことになるのではと。
あっ、だからあいつら加計学園国のことで会開けと連呼してんのか！？なるほどなぁ…
故意と過失でどう取り繕うかを意識してやってるんだろうしな
ただねえ‥‥じつはベトナムの独立には終戦末期の日本軍の動向が、ほとんど決定的といっていい
役割を担っているんですよ。日本が負けたことと戦後フランスとの戦争があったため何気にウヤムヤ
にされているけど、日本がフランス支配を排除して植民地インドシナを独立させちゃったことが、
戦後インドシナ独立諸国の原型を構築しているといっても過言ではない。フランスが「正当な権利」を
回復できなかったのは、割とガチで「日本のせい」。ハノイは、主観はどうあれ日本軍の遺産相続人
イワシの干物食べるそうだから、日本に着いたとき食はあったんじゃないかな
圧政と搾取からの解放、素晴らしい事じゃ無いか
残念ながら圧政者の処刑祭りは実現されなかったけど、それがあったら第二のフランス革命じゃないか？（強引すぎ）
いちおうこういう意見もあります
【検証】一つの制作会社がテレビ局を乗っ取っている！と言うデマが流れた経緯
ttp://ksl-live.com/blog9905
タイトルだけでは誤解されそうなので一部引用すると
＞今日の偏向報道はテレビ局と親会社の新聞社がメディアを支配し、都合の悪い政権は徹底的に叩くという体質にあり、下請けの制作会社がどうこうできるレベルではない。
要はもっと根深いよという事らしい
原状回復義務付で講和したらえらいことになったけど武装解除させられちゃったら
後のことなんか氏らね
居残って参戦した奴が訴追されて政府まで追及されたらまずかったけどひとまず
退去送還ですんだからセーフ
人的同君連合だから合併はしてない
ただポルトガル王とスペイン王が同一人物になっただけで
ポルトガルという国とスペインという国は依然として外国同士
なのでポルトガル領だった島や港のいくつかがこの同君連合の時期にスペインに譲渡されて
ポルトガル人は大いに憤慨し、隙あらば独立してやると怒りを燃やしたりしてる
日本兵/軍の一部が勝手に独立させただけやし、国家としては関与してないからへーきへーき
共産主義ってのはふわーとしてるから資本主義以外の思想とは結構親和性が高い。
1 民族の否定 2 資本の否定 3 宗教の否定 4 国家の否定 が共産主義の4原則。
此れを 1 ○○民族以外の否定 2 資本の否定 3 ○○宗派以外の宗教の否定 4 ○○国以外の否定と置き換えれば、
案外どの国でも簡単に広められる。
問題はモスクワなり北京なりがマウントを取ろうとして現地共産党に介入して現地主義を否定し始めるから失敗する。
いえいえ、しっかり大本営が関与しています。原状回復に日本が噛まなかったのは、制限戦争ではなく総力戦だったからです
ちなみに>>957氏の指摘は戦前国際秩序からみて合法ですが、「フランス軍が日本軍に負けた」ため、ベトナムはその勝利を
受け継ぎさえすれば、独立要件を満たせることになったといえます。これがアメリカにとって、地獄の始まり
アメリカは共産主義への警戒から、フランスのインドシナ主権を承認。つまり、植民地支配を追認した
ホーチミンはアメリカに「ベトナムは抗日仲間」「共産主義より民族主義」とメッセージを送ったが、黙殺された
当事者たちに自覚がなくともハノイは日本軍の遺産相続人であり、ゆえに戦勝国アメリカは、怪しげな共産党のアジト扱いにできた
かくしてベトナム戦争が始まると戦禍の恨みに加えフランスのお仲間への憎悪が募り、国際条約を無視した米兵捕虜虐待の一因となる
王様も貴族も平民も奴隷もみんな同じ賃金で同じ服を来て同じ発言権があるならば、別に身分の差があっても構わない。
でも王様や貴族は働かずに労働者を搾取して奴隷を虐めて、其処から格差が生まれてしまう。
その為に仕方がないから身分を否定してみんな平等にしようねって事だから、上が下と同じで我慢できるなら別段王政国家でも共産主義は共存出来る。
現にラオスとかカンボジアとかで王族が共産党に入党した事例がある。
実際は共産主義国家は「存在しない」からね、仕方ないね。
共産主義武装勢力が制圧してる「解放区」を領土と言ってるだけだし、
人民解放軍は共産党の私兵集団だから、国軍も便宜上存在しない。
まぁ日本がかつて「成功した社会主義国」と言われたのは「共産党が支配していない」からであって
日本共産党が統治したら、あっという間に独裁と弾圧繰り広げる国家になるだろうね。
そりゃねぇ…
共産主義も結局はうちら庶民の願望というか嫉妬が肥大化した物に過ぎないからどうしても破綻して、
破綻を誤魔化す為に批判を潰して、批判を潰す為に弾圧して、そして一度でも暴力に手を染めたら後は流れ落ちていくって感じで。
志位ルずさんとかいるでしょ？昔は赤軍も手を出してたからね。
最近は微妙だけど、戦後すぐは朝鮮人とも繋がってたし。
だけど手を切る速さは評価します。
資金は中華なりロシアなりに貰って政権を盗った後は、そんなんしれねでしらばくれると。