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【◆E8kwFGHptY】女衒のウルトラマン企画スレ【の次回作】

1 ゼゲン星人 ◆E8kwFGHptY :2017/06/10(土) 21:19:19 ID:uf5b2MwA
このスレは現在、女衒 ◆E8kwFGHptY(本スレではゼゲン星人)が
シェルター板で連載中の次回作「やる夫は光の星の戦士のようです」の
脚本&オリトラマン募集スレです

女衒の現在投下中のスレ、または雑談所は下記のものとなります
脚本投下以外で御用の方はいずれかのスレへお越しください


本スレ  ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1485262750/

前スレ  ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1468924992/

雑談所.. ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1455436632/(R-18要素あり)

596 ゼゲン星人 ◆E8kwFGHptY :2017/12/04(月) 00:56:42 ID:96f1vCJo
まーだ時間がかかりそう
メール送ったがまだ返答ないし

597 普通の名無しさん :2017/12/04(月) 01:02:48 ID:81yQEDB6
まあ、いい骨休みと思ってポジティブにいきましょうや。

598 普通の名無しさん :2018/03/22(木) 20:13:18 ID:cNeREIoA
よし、次のシナリオ8割できた。

599 普通の名無しさん :2018/03/26(月) 19:13:13 ID:0pjZ3OP2
シナリオ「愛はきらめきの中に」
○駅前にて
 ゆりと待ち合わせしているやる夫。
 やる夫は一心不乱に本を読んでいる。
ゆり「お待たせ、何読んでるの?」
 覗き込むゆり。
ゆり「百人一首?また物好きな……」
やる夫「今度、れいかが百人一首の大会に出るらしくて応援に行くんだ。その準備」
ゆり「意味わかるの?」
やる夫「全然」
ゆり(……まあ、当然よね)
ゆり「わからない歌があるなら言ってごらんなさい。たぶん教えてあげられるわ」
やる夫「ん��とね、じゃあこれ」
   「筑波嶺の峰より落つる男女川恋ぞつもりて淵となりぬる」
 面食らった顔をするゆり。
ゆり(……からかってんのかな?)
 ゆりはやる夫をじっと見つめる。
やる夫「?」
 やる夫はゆりに見つめられて少し赤くなってしまう。
ゆり(まあ、いいか……)
  「川の流れのような淡い恋心が、つもりにつもって淵のような深い愛情に育ちました、って意味」
  「百人一首の代表的な相聞よ」
 それを聞いたやる夫の顔が明るくなる。
やる夫「いいなあ。僕もいつか好きな人ができたら、この歌で告白しようっと」
ゆり「……やめといた方がいいわ」
やる夫「なんで?」
ゆり「その歌、私以外に使ったら恥かくと思うから」
やる夫「?」
 三歩ほど歩いて顔を真っ赤にするゆり。
ゆり(しまった、言葉間違えた!)
やる夫「お姉ちゃん、なんで使ったら恥かくの?」
ゆり「……」
 ゆりは聞こえないふりをして歩き続ける。
やる夫「ねえ、お姉ちゃん?」
ゆり「うるさい、うるさい」
やる夫「ねえってば」
 頬を赤く染めて足早に歩く美少女。
 その後ろを子犬のようについて歩く美少年。
 道行く者の眼に2人は微笑ましく映る。

コロン登場。
コロン「この歌は第57代天皇の陽成院が年上の親戚にあたる綏子内親王に送った詩なんだ」
   「つまり、姉萌えの詩なんだね」

600 普通の名無しさん :2018/03/26(月) 19:14:01 ID:0pjZ3OP2
○公園にて
ゆり(…………)
 ゆりは、先の言葉の意味にやる夫が気づかないか気が気ではない。
 振り返ることなくやる夫の様子を伺う。
 やる夫はゆりが質問に答えてくれないので自分で考え始める。
やる夫(なんでゆり姉以外に使ったらいけないんだろう?)
   (まてよ、……逆に考えると?)
   (使っていいのは?)
   (!)
 やる夫はようやく正解にたどり着く。
やる夫「お姉ちゃん」
ゆり「……なによ」
 公園の真ん中、噴水の前でやる夫はゆりの前に立ち、ゆりをまっすぐ見つめて歌を読む。
やる夫「筑波嶺の峰より落つる男女川恋ぞつもりて淵となりぬる」
ゆり「……」
 ゆりは真っ赤になってしまう。
ゆり(さて、どう返したものかしら?)
 その時、どこからともなく歌が聞こえてくる。
 ゆりの聞き覚えがある歌が。
ゆり「……………」
  「��♪」
 そして、ゆりは歌を歌う。
やる夫「?」
 やる夫は少し面食らう。
 ゆりが歌うことなど今までなかったから。
 が、すぐにやる夫は全てを忘れ、ゆりの珠のような声に聞き惚れる。

 ゆりは子供の頃を思い出しながら歌う。
 それは幸せな記憶。
 父が口ずさんだ曲。
 母が好きだった曲。
 つたないながらも、ゆりも一生懸命歌った曲。
 
 それは古い洋楽。

 その曲の名は、 
 Bee Gees(1977年)
 「How deep is your love」

ttps://m.youtube.com/watch?v=NpqmGx7meQw

劇終

601 普通の名無しさん :2018/03/26(月) 19:15:21 ID:0pjZ3OP2
「姉萌え」という言葉にこだわって作ってみたシナリオです。
では。

602 普通の名無しさん :2018/03/26(月) 20:28:22 ID:0iHz5Ugs
怪獣とかでてないけどもしかしてコミュ用のシナリオ?

603 普通の名無しさん :2018/03/26(月) 21:26:27 ID:wt8EInE.
そだよ��。
イベント回以外では無理だろうね。
事件じゃないし。

604 普通の名無しさん :2018/03/31(土) 10:28:02 ID:3GxRdWjY
9割できた。
タイトルは「史上最大?の侵略」です。

605 普通の名無しさん :2018/03/31(土) 11:08:47 ID:UIMUFWdk
わくわく

606 普通の名無しさん :2018/04/02(月) 12:23:11 ID:xsxj2t62
テスト
��

607 ゼゲン星人 ◆E8kwFGHptY :2018/04/02(月) 18:50:41 ID:x6EWwgBY
何の文字バグだろう
携帯の絵文字?

608 ゼゲン星人 ◆E8kwFGHptY :2018/04/02(月) 22:19:18 ID:x6EWwgBY
〜〜〜

テスト

609 普通の名無しさん :2018/04/04(水) 22:19:27 ID:0Xo8./wk
テスト


610 普通の名無しさん :2018/04/04(水) 22:23:55 ID:0Xo8./wk
書き終えました。会話系シナリオとかいうやつでクソ長いです。
今回のテーマは「安価」です。
シナリオの中に10個以上になるように盛り込んでみました。

611 普通の名無しさん :2018/04/04(水) 22:25:00 ID:0Xo8./wk
条件として、やる夫がアイビスと海外出張行ってるときの話になります。

612 普通の名無しさん :2018/04/04(水) 22:25:59 ID:0Xo8./wk
○某港深夜
 ヤンが1人立って海を眺めている。
 男が近づいてきて、横に並ぶ。
 男はタバコに火をつける、男の正体が明らかになる。
 男の名前はダン・カルマ。
 そして、ダンは一服した後、話し始める。
ダン「……ヤン。近いうちに、地球にどえりゃあコトが起こるで」
ヤン「……」
ダン「そう、史上最大の侵略がな」

○衛星軌道上にて
 衛星軌道上に出現した5人の侵略宇宙人。
 5人はシルエットで会話する。
緑「こんな次元にお手頃な侵略可能惑星があるとは……」
青「……あまり気は進まないでござるな」
赤「のんきな事言ってる場合か!我々はいつ更迭されるかわからんのだぞ!」
黒「こんどこそ、こんどこそ手柄をあげてあいつを見返してやるです〜」
黄「この世界を見つけた俺様の功績を忘れてもらっちゃ困るぜ〜、ク〜ックックックッ」
緑「フッフッフッ。我ら5人が集まれば、異次元のペコポンの1つや2つ……ゲロッ!」
 言ってる最中に、緑は黄色が取り出した巨大な五本指マニュピレーターに握りつぶされる。
緑「曹長!何をするでありますか!」
黄色「ク〜ックックックッ、そのセリフの後はこういう事してほしいんじゃないかと思ってな?」

緑「コホン……それでは気を取り直して、侵略開始であります!」
 緑の咳払いの後、5人は散開して降下する。

613 普通の名無しさん :2018/04/04(水) 22:29:45 ID:0Xo8./wk
ここでタイトル
『史上最大?の侵略』
 ガマ星雲第58番惑星 宇宙侵攻軍特殊先行工作部隊ケロロ小隊 登場

○大気圏突入中
緑「……曹長?なんか無性に熱いんですけど?」
黄色「ク〜ックックックッ。中古で買った大気圏突入装置壊れてたみたいだな」
4人「な〜に〜!!!」
黄色「ちなみに俺のは新品だ、お達者で〜」
 黄色以外の4人は悲鳴を上げながら地球に落下していく。

○水無月家裏山にて
 緑は、轟音とともに落下する。
 クレーターから這い出てくる緑。
緑「……くそ〜!生身で大気圏突入なんてファーストガンダムを超えた、江田島平八レベルの暴挙じゃないか!」
緑「ギャグ漫画のキャラじゃなかったら死んでるとこであります!」
緑「なんで我輩がこんな目に……ん?」
 目の前に人影、そして容赦ない一撃。
 緑は昏倒して意識を失う。
 ニヤリと笑う人影。

○水無月かれんモノローグ
 水無月かれんは悩んでいた。
 最近、恋敵(ほのか、響、れいか、ありす)と、やる夫の関係が深まっているようなのだ。
※安価:かれんになったつもりで、自分を卑下しつつ四人を評価してください。
かれん(トータルで負けてるつもりはないけど、個々の長所ではみんな私を上回ってるからなあ)
かれん(私、やる夫の何なんだろう?)
 かれんは深いため息をつく。

○水無月家にて
レヴィ「ママ〜、かれんママ〜」
かれん「なに?レヴィ」
 かれんは母親扱いされて機嫌が戻る。
レヴィ「あのね、お願いがあるの」
かれん「……だめよ、レヴィ。また犬か猫をひろってきたんでしょ」
レヴィ「違うよ!犬でも猫でもないもん!」
かれん「じゃあ、何なの?」
レヴィ「……かえる」
かれん「蛙?」
 かれんは頭をかしげる。
レヴィ「ねえ、ママお願い!」
 ママと言われて目尻が下がるかれん。
かれん「……しかたないわね。連れてらっしゃい」
レヴィ「やった〜」
かれん(そうよ、私にはこの子がいるもの。もっとしっかりしなきゃ……)
 シングルマザーのような考え方をする、かれん。
レヴィ「ママ〜連れてきたよ〜」
 連れてきたのは河童のような正体不明の生物。
 それを見て、かれんはずっこける。
かれん「レヴィ!それ蛙とちが〜う!」
 かれんの大声で緑色の怪生物は目を覚ます。
緑「おのれペコポン人!奇襲とは卑怯な!許すまじ!」
緑「我輩の名はケロロ軍曹!食らわしてやらねばならん!然るべき報いを!」
 決めポーズを取った後、緑は2人に飛びかかる。
 次の瞬間、光に包まれかれんは変身する。
ケロロ「(あれ?これってもしかして死亡フラグじゃ?)」
 アクアの攻撃をくらって壁にめり込み、再度失神するケロロ。
アクア「え〜と、こんな時は……」
アクア「ちびルリ!ちびルリ〜!」
レヴィ「ママ、ちびルリは食べ合わせでお腹壊してゼスのとこ行ってるでしょ?」
アクア「そうだった……肝心なときに役に立たないんだからあの子は……」
ケロロ「食べあわせとは面妖な。あれは冷蔵庫のない時代の迷信だったはず」
ケロロ「いったい何を食べたのでありますか?」
アクア「うなぎ5人前に、梅干し20個、天麩羅定食3人前に、デザートですいか一玉」
ケロロ「それは、ただの食べ過ぎであります!」
 ケロロがアクアに突っこみを入れる、3人は爆笑。
 その後、アクアに張っ倒されるケロロ。
アクア「なに、しれっと回復してるのよ!」
ケロロ「だって吾輩ギャグ漫画のキャラですし〜」
アクア「問答無用!」
 荒縄で縛られ、ケロロは天井から吊るされる。
ケロロ「とほほ……何でまた同じようなめに……」
レヴィ「ママ〜、可愛そうだよ」
かれん「レヴィ近寄っちゃだめよ。どんな病気持ってるかわかんないんだから」
 かれんはレヴィを抱きしめる。
ケロロ「人を病原菌みたいに」
 ケロロは不服そう。

614 普通の名無しさん :2018/04/04(水) 22:30:07 ID:0Xo8./wk
ケロロ「ん?」
 ケロロはかれんとレヴィをしげしげと見比べた後、尋ねる。
ケロロ「あの〜、つかぬことをお聞きしますが、そちらのお子様は貴女様の何なのでしょうか?」
ケロロ「ママと呼ばれてるわりには、貴女様はあまりにお若く見えるのですが……」
かれん「……いろいろとわけありでね。養子みたいなもんなのよ、私が母親代わりってわけ」
 若いと言われて、かれんはちょっとだけ口元がほころぶ。
 ケロロはそれを見逃さない。
ケロロ(チャ〜ンス!我輩のスタンド"太鼓持ち"発動!)
※安価:かれんにおべっか使って取り入ってください。
(注)ケロロのスタンド"太鼓持ち"
   ケロン人のプライドを捨て、おべっかを使いまくって他者に取り入る能力。
 
かれん「それで?あなた何者なのよ?」
ケロロ「よくぞ聞いてくれました!これから語るは聞くも涙、語るも涙の……」
 涙を流しながら、ケロロは現況をせつせつと語り始める。

かれん「何?友達同士で地球観光に来たらはぐれちゃったてこと?」
ケロロ「簡単に言えばそうなるであります」
かれん「な〜んか、嘘くさいな」
ケロロ「何を言うのでありますか!今、全宇宙ではちょっとした地球ブーム!」
ケロロ「このPGガンダムの、ここのディテールの美しさがわからんとでも言うでありますかぁ!」
 ガンプラを握りしめ真剣な表情でケロロはかれんに詰め寄る。
かれん「わかった!わかったから!」
 二人のやり取りを見て、レヴィは楽しそうに笑っている。

かれん「しかたない。やる夫が帰ってくるまではうちで面倒見るしかないか……」
ケロロ「この御恩は必ず返すであります!」
ケロロ「さあ、レヴィ殿。一緒に遊ぶでありますよ」
 敬礼した後、ケロロは一瞬で保育士モードに突入する。
 子供をあやしてくれる正体不明の宇宙人に、かれんは少し笑ってしまう。

615 普通の名無しさん :2018/04/04(水) 22:30:48 ID:0Xo8./wk

○探索パート(翌日)
かれん「はぐれてしまった仲間を探すのを手伝ってほしい、ですって?」
ケロロ「Exactly」
 うやうやしくお辞儀をするケロロ。
かれん「面倒くさいなあ。どこにいるとかの見当はついてるの?」
ケロロ「原作と同じく誰かの所で保護されてると思うのですが……心当たりはございませぬか?」
かれん「メタな発言はやめい」
レヴィ「面白そう!ママ、手伝ってあげようよ!」
かれん「仕方ないなあ〜」
 レヴィに甘いかれんの目尻は下がりっぱなし。

※安価で探索:ケロロ軍曹、かれん、レヴィをコミュパートのようにいろんな人を訪問させて会話させてください。4人はそれぞれ下記のプリキュア娘のところで保護されています。
保護者じゃないキャラを訪問した時は、適当なネタ(声優ネタ、キャラかぶりネタ等)で会話してください。

タママ→ありす
 怪我をしたタママは四葉亭に紛れ込み、お茶をしていたありすをももかと間違えて抱きついて保護されています。
 手当をされた後、ありす上げ、ももか下げでおべっか使いまくってありすに取り入っています。
 訪ねてきたかれん、レヴィ、ケロロにやる夫の写真を見せられます。
レヴィ「これが僕のパパだよ!」
 3人がいなくなった後に、タママはやる夫をやさ男とディスります。
※安価:タママになったつもりでやる夫をディスってください。
 それを聞いて静かに激怒したありすにタママは稽古と称した折檻をくらってしまいます。

ギロロ→響
 響は、街中で怪我をしているギロロを発見。
響「ほら、怖くないよ」
 手を差し伸べ保護しようとしますが、逆ギレしたギロロに攻撃されます。
 そして、ギロロはキュアメロディとなった響と町中で大激戦を始めます。
 互角の闘いを繰り広げますが、戦闘最中にメロディの美しさに見とれてしまったギロロは負けてしまいます。
 
クルル→ほのか
 なぎさとほのかを発見したクルル。
 2人にただならぬ力を感じ取ったクルルはぬるぬる触手マシーンで2人を襲います。
クルル「触手は男のロマンだぜ〜」
 が、変身した2人に反撃されてあえなく捕獲。
 ほのかに科特隊に連れられていって、ココノエに解剖されそうになります。が、
クルル「やめろぅ〜!ジョッカー!ぶっとばすぞぉ〜」
 なぜか3博士と意気投合し仲良く発明合戦をして楽しんでいます。
 できない夫博士はなぜか、この件に関わろうとしません。

ドロロ→れいか
 弓の稽古をしているれいかに見惚れるドロロ。
 物陰に隠れて観察していますが、怪我で気配をだしてしまい、れいかに気づかれます。
 やむを得ず攻撃しますが、れいかもキュアビューティに変身して反撃。
 2人は戦っているうちに意気投合して仲良くなってしまいます。
ドロロ「そもさん!」
れいか「せっぱあ!」
 皆が迎えに来た時は、2人は『道』について激しく議論しています。

616 普通の名無しさん :2018/04/04(水) 22:31:40 ID:0Xo8./wk
○水無月亭の裏山にて(数日後)
ケロロ「ケロケロ……」
ギロロ「ギロギロ……」
タママ「タマタマ……」
クルル「クルクル……」
ドロロ「ドロドロ……」
 5人は仲良く合唱。
 しかし、なぜか合唱はトーンダウンしていく。
5人「はぁ〜」
 ため息をつく5人。
ギロロ「……で、こっちのペコポンの侵略はどうするんだ?」
ドロロ「……メチャクチャ気が進まないでござるな」
タママ「ありすっちの扱い方は完璧に把握したです〜、ももっちより品がいいから楽勝ですぅ〜」
クルル「ク〜ックックック、ほのかって娘は掘り出しもんだぜ〜。俺様が教えたことをスポンジのように吸収しやがる」
4人「ぶっちゃけ、こっちの世界居心地いいんだよな……」
 4人は腕組みをして考え込む。

 頬を染めて呆けるドロロ。
※安価:ドロロになったつもりでれいかの美しさを表現してください。

ギロロ「けっ!ペコポン女にたぶらかされおって!」
※安価:ギロロになったつもりで響の美しさを表現してください。
ギロロ(響の美しさにかなうわけがあるものか!)

ドロロ「……聞き捨てられないでござるよ、ギロロ殿」
 ドロロは鯉口を切る。
ギロロ「ほう、やる気か?」
 ギロロの両手に強襲用のサブマシンガンが現れる。
 睨み合う2人。数秒後、二人は激突する。
タママ「馬鹿2人はほっとくですぅ〜」

ケロロ「……」
 ケロロは無言で呆けている。
タママ「軍曹さ〜ん、どうしたんですか?」
ケロロ「なんでもないであります。今日はもうおひらきということで……」
 ケロロはトボトボと水無月亭に帰っていく
タママ(チャ〜ンス。心が弱っている所につけ込むのは恋愛道の定跡!)
タママ「軍曹さ〜ん」
 ケロロを追っかけようとしたタママの両肩が鷲掴みにされる。
ドロロ「誰が馬鹿2人でござるか?」
ギロロ「ちょうどいい、お前も訓練につきあえ」
 傷だらけの2人に捕って、青くなるタママ。

○水無月家にて(ケロロの部屋)
 ベッドで汗だくで、うなされているケロロ。
 枕元に立つケロン軍上司、以下は夢の中での会話。
上司「ケロン軍人KR-340号、ケロン軍人KR-340号!」
上司「いや、地球での呼び名にしたがってケロロ軍曹と呼ぼう」
ケロロ「我輩本星でも、その名で普通に呼ばれておりますが……」
上司「……君の体は過去の侵略者との戦いで大きなダメージを負っている」
ケロロ「無視かよ」
 レヴィと楽しく遊んでいる回想シーンが多数流れる。
上司「……って!お前さん全然戦ってなんかいないじゃん!」
ケロロ「いや〜」
 ケロロは照れ笑いでごまかす。
上司「これ以上この世界に留まることは非常に危険……なのかなあ?」
 頭を傾げる上司。
ケロロ「……帰るわけにはいかないのであります」
ケロロ「我輩にはわかるのであります。この地球に恐ろしいことが……」
上司「ケロロ軍曹。今は自分のことだけを……って、最初から遊ぶことしか考えてないか」
上司「まあいいや。気が向いたら帰っといで〜」
 ため息をついた後、投げやり気味ににつぶやく上司。
ケロロ「軽っ!」

 ケロロは汗だくで目を覚ます。
 枕元においていたガンプラが何故か鳩時計の上に置かれている。

617 普通の名無しさん :2018/04/04(水) 22:32:33 ID:0Xo8./wk
○ゴース星人の侵略開始(翌日正午)
かれん「軍曹大丈夫?やつれてるように見えるんだけど」
ケロロ「……」
 弱々しく笑うケロロ。

 レヴィとケロロはテレビゲームをして遊んでいる。
 それが急に電波ジャックされ、誘拐された市民の映像が流れる。
ゴース星人「地球各国の政府及び科特隊に告ぐ、我々ゴース星人に無条件降伏せよ。繰り返す、無条件降伏せよ。降伏すれば火星への移住を許可する。我々は強力な地底ミサイルを持っている。降伏に従わない場合は不本意ながら世界各地の都市を一斉攻撃する」

ケロロ「なんてこったい!我輩達以外にも先客がいたとは!」
かれん「さ、レヴィお出かけの準備しましょ」
 涼しい顔のかれん。
レヴィ「は〜い」
ケロロ「何を悠長なことを!危険であります!ここは吾輩たちにまかせて……」
かれん「大丈夫。誰がシナリオ書いたのかまでは知らないけど、ジョーカー引かされたのは侵略者の方よ」
ケロロ「???」
 誘拐された市民の映像に高身長の美少女2人が映っていたことに、ケロロは気づいていない。

○反撃開始
 地底ミサイルの発射10分前、ゴース星人の基地内に爆発音が響き渡る。
BGM ttp://sp.nicovideo.jp/watch/sm7302506
ゴース星人「どうした!何が起こった!」
下っ端「人質の地球人が……うぎゃあ〜!」
 ゴース星人は監視モニターで目撃する、この世のものとは思えぬ美女2人が爆炎の中より現れ出てくるところを。
 美女の手元が輝くと監視カメラは破壊され映像が途切れる。

ベリー「規模からしたらここが一番手強いはずって聞いてたんだけど、大したことないのね」
ML「……」
 軽口を叩くベリーと無言で周囲を睨めつけるML。
 二人は基地内を縦横無尽に暴れまわる。
 パッションのテレポートでS☆S、フレッシュ、ハトキチチームも応援に駆けつけてくる。
 また、反対側からは科特隊がマグマライザーで突入してくる。
 そして、基地内はしっちゃかめっちゃかの大騒ぎとなる。

ゴース星人「アメリカ基地!ヨーロッパ基地!アジア基地!応答せよ!」
 各基地も内部から攻撃され崩壊寸前。
※安価です:各敵基地に潜入した科特隊海外支部のメンバーを募集して惨状を報告させてください。
ゴース星人「おのれ〜、こうなったら最後の手段!」

618 普通の名無しさん :2018/04/04(水) 22:33:14 ID:0Xo8./wk
○パンドン登場
 町郊外に出現する双頭の怪獣。
 それは奇声を上げて進撃する。
ケロロ「なんですか?あの揚げたてのトンカツのような怪獣は?」
クルル「双頭怪獣パンドンだな。銀河辺境に生息する凶暴な生物だ」
ケロロ「なんと!パン丼と!どんな味がするのでありますか?」
クルル「?、何言ってんのかわかんねーが捕獲レベルは350、超高級食材として登録されてるぜ〜」
ケロロ「捕獲レベル350!?100g1万円の松阪牛クラスではないですか!」
 横で聞いていた、なおの耳がピクピク反応する。

 ケロロ小隊とプリキュアが迎撃に当たるが火力不足は否めない。
ドロロ「くっ!?こやつの表皮、存外にぶ厚いでござる!」
ケロロ「なんと衣はカリカリではなくふわふわと?なら低温揚げに違いありません!」
タママ「こいつ!僕の攻撃を柔らかく吸収するですー」
ケロロ「ならば肉質はジューシーで柔らかめのはず!」
マーチ「気が散るから、食べ物に例えるのやめてー!」
 マーチは戦いに集中できない。

 思うように進撃できないパンドンは怒って真っ赤になる。
ケロロ「なんと!今度は紅しょうがを揚げたように!」
マーチ「あーん!」
 お腹が空きすぎては泣いてしまうマーチ。

クルル「ん……あれは?」
 パンドンの進撃方向に正体不明の人影。
 その人影は何かを投げつける。
 そして、もう一匹の角竜怪獣が現れる。
ケロロ「なんとー!もう一匹現れたであります!万事休すとはまさにこのこと!」
ミント「大丈夫。あれは味方よ」
ケロロ「へ?」
 マッドサンダーはパンドンに突進して押し戻す。

 ケロロ小隊、マッドサンダー、プリキュアが協力してパンドンの進撃をくい止めるが決め手に欠き膠着状態が続く。
ケロロ「レヴィ殿、かれん殿。お二人にお伝えしなければならないことがあります……」

619 普通の名無しさん :2018/04/04(水) 22:34:01 ID:0Xo8./wk
○正体を明かす軍曹
ケロロ「レヴィ殿、かれん殿……吾輩は……」
ケロロ「ガマ星雲第58番惑星から派遣された侵略宇宙人なのであります」

ttps://youtu.be/-Z45zAn3qJA

シルエットで話すケロロ、レヴィ、アクア。

ケロロ「……気づけなくてもムリないであります」
ケロロ「こんなに可愛くて愛くるしい吾輩が侵略宇宙人だなんて……」
ケロロ「お釈迦様でも気づくことは不可能であります……」

レヴィ「知ってたよ〜」
アクア「知ってた」
ロゼッタ「存じ上げておりました」
ビューティ「右に同じく」
ホワイト「あれ?クルル最初から言ってたはずだけど……」
メロディ「まさか、バレてないと思ってたの〜?」

ケロロ「我輩の努力は一体何のために……」
 落ち込むケロロ。
レヴィ「観光宇宙人でも侵略宇宙人でも、軍曹は軍曹だよ〜」
ケロロ「レヴィ殿……」
 ケロロはホロリと涙を流す。

○ケロロ特攻
ケロロ「いまこそ一宿一飯の恩義を返すときであります!」
 燃え立つようなオーラとともに、ケロロの背中に入れ墨が浮かび上がってくる。

ナレーション「(たった一夜の宿を貸し
       一夜で亡くなるはずの名が
       旅のカエルに助けられ
       たった一夜の恩返し
       五臓六腑を刻まれて
       一歩も引かぬ〝侠客立ち〟
       とうに命は枯れ果てて
       されど倒れぬ〝侠客立ち〟
       とうに命は枯れ果てて
       男一代〝侠客立ち〟)」

ギロロ「ケロロお前……その入れ墨シールどこで買いやがった!」
ケロロ「細かいことはいいっこなし!」
ギロロ「まさか、侵略予算から捻出したんじゃないだろうな!」
ケロロ「突撃であります!」
 レヴィからケロボールを奪い取って、ケロロはパンドンに特攻する。
ケロロ(レヴィ殿、かれん殿、さらばであります!)
ケロロ「ぽちっとな」
 涙を流しながら、自爆ボタンを押すケロロ。
 が、押しても何も起こらない。
ケロロ「あれ?ど、どういうことですか!?」
 狂ったように押し続けるが反応なし、
クルル「たいちょ〜う、言い忘れてたけどケロボールの自爆装置解除させてもらったぜ。物騒なんでな」
ケロロ「なんですと〜!」
 見上げたケロロの目前に迫るパンドンの足の裏。
ケロロ「ケロ〜!」

620 普通の名無しさん :2018/04/04(水) 22:34:50 ID:0Xo8./wk
○シャイニング登場
 ケロロがパンドンに踏み潰される寸前、地表に流星が走る。
 轟音と共にパンドンがケロロを踏み潰す。
レヴィ、アクア「ぐんそ〜!」
 2人の悲鳴が周囲に響き渡る。

 舞い上がる砂埃の中に人影が見える。
 誰かがケロロを抱きしめている。
ケロロ「あなたは?……やる夫殿!?」
 ホコリまみれの顔で、爽やかにやる夫は笑う。
 そして、ランスを掲げてシャイニングに変身する。
ケロロ「あ、あれは!あれこそは!」
ケロロ「特定抗争指定暴力的平和団体『光の組』……違った『光の星』の最強戦闘民族!」
ケロロ「ウルトラマン!」

レヴィ「さて、僕も行くかぁ。ふんっ!」
ケロロ「へ?」
 気合一閃、レヴィは巨大なドラゴンに変身する。
 それを見て腰を抜かすケロロ。
ドロロ「おお、あれは!」
クルル「こりゃ珍しい、宇宙の四霊とはねえ。ク〜ックックックッ」

 パンドンはシャイニングと雷龍レヴィのコンビネーション攻撃により倒される。

レモネード「よく頑張ったね、サンダー」
 マッドサンダーはプリキュア達に撫でられて目を細めて喜んでいる。

○ケロロ軍曹昏倒
 ウルトラマンから人間に戻ったやる夫は笑顔でかれん達のところに近づいてくる。
 ダッシュして土下座するケロロ。
ケロロ「ひらに!ひらにお許しください!あんさん達のシマだなんて知らなかったんや〜」
ドロロ「侵略は中止でござるな。ウルトラマンが守護している惑星を侵略するのは条約違反でござるよ」
ギロロ「ああ、ケロン星はM78星雲のウルトラ一族とは相互不可侵条約を結んでいるからな」
タママ「骨折り損のくたびれ儲けです〜」
クルル「まあ、この不始末はうちの隊長が支払うということで」
ギロロ「焼き土下座の準備始めるぞー」
ケロロ「ゲロッ!」
 拷問道具の準備を始めた四人を見て、ケロロは青くなる。
やる夫「……」
 横でやる夫は懸命に頭を振っているが誰も気づいてくれない。

かれん「あれ?軍曹体調悪かったんじゃなかったっけ?」
 焼き土下座装置にセットされるのを必死に抵抗するケロロ。
ケロロ「え?……あ、そうだったであります!」
 思い出したように、やつれてぶっ倒れるケロロ。

ケロロ「お別れのときが来たようであります……」
 やせ細ったケロロは力なくつぶやく。
ケロロ「レヴィ殿……もし吾輩が死んでも泣かないでください」
ケロロ「吾輩はあの輝く星となって、いつまでもレヴィ殿を見守り続けるでありますよ」
 空で一際明るい星を指差して弱々しく微笑むケロロ。
レヴィ「あれ星じゃなくて飛行機だよ、ぐんそー」
 冷静につっこむレヴィ。
 飛行機は移動して輝きはすぐに消える。
レヴィ「いなくなっちゃったね」
ケロロ「ガクッ!!!」
 ケロロは力尽きて気を失う。
レヴィ「ぐんそー!」
 やる夫とかれんは2人のコントを苦笑いして見守る。

かれん「どうしよう?何かできることある?」
やる夫「さあー?」
 二人は途方に暮れてしまう。
?「ぼけがえる〜」
 どこからか聞こえてくる謎の声。

621 普通の名無しさん :2018/04/04(水) 22:35:35 ID:0Xo8./wk
○ケロロ軍曹復活
 突如、空間に穴があきグラマラスな少女がでてくる。
夏美「人様の世界に迷惑かけるなんて何考えてるのよ!?」
 夏美はケロロの首根っこ捕まえて振り回す。
アクア「ちょっと!ぐんそー弱ってるから優しくしてあげて」
夏美「だいじょーぶ。こいつには特効薬があるの」
 と言った後、夏美は持ってきたスターフルーツをケロロの口の中に押し込む。
ケロロ「んがぐっぐっ!」
 お約束どおり喉につまらせ、パタリと倒れるケロロ。
 レヴィに膝枕されて少し休んでいると、ケロロの体から大量の湯気が吹き出してくる。
 そして、みるみるうちにケロロに生気が戻っていく。

タママ「ケロロ軍曹復活!」
 どこぞの中国人の顔真似をしてタママが叫ぶ。
一同「ケロロ軍曹復活!」
一同「ケロロ軍曹復活!」
一同「ケロロ軍曹復活!」
 皆の激励が最高潮に達したその時、ケロロは元気一杯に飛び起きる。

ケロロ「あー、侵略してえ」
夏美「させるかつーの」
ケロロ「ケロッ!」
 夏美がケロロをどつく。

○別れの時
 夏美は平身低頭平謝り。
 一通りの謝罪が終わったら、夏美はすぐに帰る準備に入る。
夏美「お邪魔しました〜。さ、帰るわよ」
ケロロ「まだお別れのあいさつが……レヴィ殿〜、かれん殿〜」
 夏美に引きずられながら、ケロロは必死で叫ぶ。
ケロロ「西の空に明けの明星が輝く頃、一つの光が宇宙に飛んでいくはずであります、それこそが我輩……」
夏美「うるさい!」
ケロロ「ゲロッ!!!」
 猛々しい打撃音とともにケロロの声は途切れる。
 皆は超空間ゲートに入っていき、やがてそれは音もなく閉じられる。

レヴィ「ばいば〜い」
やる夫「……」
かれん「最後の最後まで騒々しい……」
 かれんとやる夫は見つめ合って苦笑する。

○大団円
 苦笑が収まった後、2人は見つめ合って言葉を交わす。
やる夫「ただいま、かれん」
かれん「おかえりなさい、やる夫」
レヴィ「パパー、おかえりなさい!あのね、あのね!ママとね……」
 レヴィはやる夫に抱きついていく、いい雰囲気の3人。

 それを見て複雑な表情の響、ほのか、れいか、ありす。
 ビートルの中では、アイビスが歯ぎしりしている。

○水無月亭にて(翌日)
 やる夫とかれんが水無月亭に帰宅。
やる夫、かれん「ただいま〜」
ケロロ「おかえりなさいであります!」
 当たり前のように居間にいるケロロ。
 楽しそうにレヴィと遊んでいる。
 ずっこけるやる夫とかれん。
やる夫、かれん「な、なんで〜?」
ケロロ「帰ったら、クルルが超空間ゲートを安定させてくれたであります!」
ケロロ「だから、これからはいつでも遊びにこれるでありますよ」
やる夫、かれん(なんだかな〜)
 苦笑いすることしかできない2人。

劇終

622 普通の名無しさん :2018/04/04(水) 22:38:08 ID:0Xo8./wk
このクソ長いシナリオを読んでくれる奇特な方は、各安価でどういう答えをするか考えながらお楽しみください。
では。

623 普通の名無しさん :2018/04/04(水) 22:39:41 ID:5ww46HOE
採用されるかわからないのに自信たっぷりですな。

624 普通の名無しさん :2018/04/04(水) 22:51:38 ID:0Xo8./wk
たぶん採用されないでしょうな。
そこらへんはあまり気にしてないです。

625 普通の名無しさん :2018/04/07(土) 09:53:28 ID:chzTOWvA
ケロロ軍曹ネタはメールでのシナリオ投稿の方で誰か使ってるんじゃないかな?
日本一有名な侵略宇宙人だからね。

626 普通の名無しさん :2018/07/16(月) 13:34:29 ID:xbZViLlE
テスト

627 普通の名無しさん :2018/07/16(月) 14:00:15 ID:Mt5/D.gE
ここはテストスレじゃないよ。

628 普通の名無しさん :2018/07/16(月) 14:06:32 ID:xbZViLlE
ウルトラマンネクサスやスペースビーストの話をやってください。

629 普通の名無しさん :2018/07/17(火) 01:21:24 ID:OaqqxNjc
ネクサス調べてみたら面白そうやね。
漫画版買ってみたわ。

630 普通の名無しさん :2018/07/22(日) 05:39:51 ID:EvU1pKnY
テスト

631 ゼゲン星人 ◆E8kwFGHptY :2018/10/23(火) 22:57:39 ID:LnGY/nFc
ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1540302584/
新しい雑談スレのURLね
こちらは引き続き募集中です

632 普通の名無しさん :2019/02/03(日) 03:27:34 ID:hLyehDnc
350年間の復讐

原案:300年間の復讐(ウルトラセブン没脚本  より)

幽鬼宇宙人 トーク星人リボ

幽鬼兵 甲冑ロボ
         登場

鬼退治伝説の残る山にTV番組のロケで向かったまこと
アシスタントとして同行する他のドキドキプリキュアの面々

撮影は順調に進み、伝説で「鬼が住んでいた村」があったと言われる場所に向かう撮影スタッフたち
だが、到着してすぐに突然のスコールと、謎の甲冑型ロボットに襲われる一行

混乱の中で変身できずに逸れてしまったまことは甲冑ロボに連れ去られてしまう

雨に濡れた事で風邪をひいたのか熱を出したまことは気が付けば謎の洋館のベッドで目を覚ました
そばには顔面を包帯で覆った不気味な姿の男が居た

「シシー」とまことを看病しながら男はつぶやく
熱と疲労から再び意識を失うまこと

いっぽう、番組スタッフの通報で科学特捜隊も出動したが、悪天候に阻まれ一時下山
ふもとの町の公民館に捜索本部を設置して対応に当たっていた
やる夫はキバヤシ達と共に公民館にある図書室でこの山に伝わる鬼退治伝説を調べていた

曰く「戦国時代に鬼の一味が山の一角を切り崩し村を築いていた。この地を収める大名の命で侍達や一部の勇気ある村の若者たちが武器を取って鬼の里を滅ぼした」と
内容的にはよくある妖怪退治伝説であり、鬼と言ってもたぶんこのあたりの大名の拍付けの為の嘘か山賊か何かだったんだろうと話す公民館の職員
それに同意するアルトや宗介。だが、戦国時代に山賊程度が山の一角を崩して村なんか作れるのかと疑問に思うやる夫
疑問を口にするが宗介からは「伝説だから規模を盛ってるんだろう。大方、山の洞窟を根城にしていた山賊か人食い熊だろう」と返される

麓の町の旅館で待機するドキプリの面々を気遣う諸星シンことウルトラマンゼロ
ゼロはやる夫からのテレパシー通信でこの近辺に伝わる鬼退治伝説が気になると伝えられ、取りあえず番組スタッフから伝説を聞いていたドキプリの面々から話を聞く
大まかなあらすじはやる夫の聞いたとおりだがスタッフが聞いた話として、一部年代によって内容が異なっていた事をありすが思い出す
それによると老人世代が知るより古いバージョンでは「男の鬼は恐ろしい姿だったが、女の鬼は人間のような姿だった」とする話もあるらしい

「男女で姿が違う? 偶にそういう種族がいるが……」

「お心当たりが?」ありすは尋ねるとゼロは心当たりとして異星人の可能性を挙げた

「だが、事前調査ぐらいはするしそういうのは、地球の状況を見たらすぐに撤退するよなぁ……」
「流石に考えすぎか。妖怪伝説で女妖怪が美人は結構あるしな……この漫画(鬼太郎)は違うが」と答え笑うゼロ(雪女ら伝承だと美女も水木版だと不気味なオバサン)

その日の夜中

意識を取り戻したまことは地下から聞こえる機械音に気が付き部屋を出て、音のする方へ向かった
鍵穴をのぞき込むと一心不乱に男が何かを作っていた
何を作っているのか注意深く見ようとするが、後ろからやってきた甲冑ロボの襲撃を受けその場に崩れ落ちる
そこへ部屋から男が出てきた

「もうよせ。ここには近づいちゃいけないよ。部屋にお帰り」

「あなたは誰?」

「……リボだよ。君の兄だ、“シシー”」
「部屋にお帰り」

まことを別人の名前で呼ぶ男。その目に宿る怪しい光に仕方なく言われた通り、部屋に戻るまこと
地下室に戻った男は再びナニカを作り始めた
だがふと手を止めて、つぶやく

「……そっくりだ……シシーに……そっくりだぁ」

633 普通の名無しさん :2019/02/03(日) 03:29:02 ID:hLyehDnc
翌朝
猟犬を連れてライフルを手に包帯男リボは狩りに出かける

時を同じくして、科学特捜隊も再び山に向かう。登山隊とビートルで上空からの捜索を開始
やる夫は登山隊に参加していた
ドキプリの面々は家族への連絡が済んでから探すのを手伝う事に

目を覚ましたまことは窓から脱出を図るが、運悪く川の近くで男と鉢合わせしてしまう
屋敷に戻る様命じるリボ。まことをシシーだと信じこんでいるリボとまことの会話は噛み合わない
だが、手にはまだライフルがある以上、変身できないまことは仕方なくリボの言う事に従う

その頃、科学特捜隊の登山チームはリボが使ったのであろう、ライフルの薬きょうと足跡を見つける
今回の事件は密猟者がアジトを守るために闇市で甲冑型の警備ロボットでも買ったとかそういう落ちか?とぼやく宗介
雨でぬかるんだ地面に残った足跡を追って洋館を見つけたやる夫達

双眼鏡で屋敷の中をのぞくと、リボがまことの前で笛を演奏していた
笛の形は首から下げられる程度の小ささなネックレス型。とても地球の物とは思えなかった

演奏を終えたリボにまことは尋ねる

「…シシーは、死んだのね?」
「…炎に包まれてな。地球人が私達の村に火をつけた時だ…」
「地球人!?」
「本当に、よくもどってきてくれたな、シシー」
「え……?」
「シシー、2人で復讐しよう。私たちの両親と仲間たちを皆殺しにした地球人をすべて火の海に葬るのだ!」
(地球人に復讐する……? するとこの人は…!)

ウルトラ聴力でその会話が聞こえていたやる夫は真っ先に飛び出す
気づいたリボはライフルをやる夫に向けようとするが、宗介がスーパーガンで援護
更に後を付けてきたゼロも飛び出す
銃を手に迎撃するため外に出るリボ

窓から飛び込んできたやる夫がまことを救出する
そこに迫る甲冑ロボに苦戦するやる夫
ゼロがまことに向かって何かを投げ渡す。キャッチするとダビィが変身したラブリーコミューンだった
まことはキュアソードに変身すると、甲冑ロボにパンチを打ち込む。すると、甲冑ロボから黒い光のような物が吹き飛びバラバラに崩れ落ちる
今まで屋敷を徘徊する甲冑ロボを観察してまこと=キュアソード気づいた事。それはロボットと言うよりは、ジャネジーら闇のエネルギーで動いている自分達が戦ってきたジコチューらモンスターに近いと

昨日の晩にリボが地下の研究室で何かを作っていた事をソードから聞いたやる夫は彼女の案内で地下室へ
そこには彼が昨晩作っていた装置は無かったが、机にはノートの様な物が置いてあった
恐らくは研究ノートの類だろうと、とりあえず持って帰る事に。変身を解いたまことの手を引き走るやる夫
ゼロや宗介が囮と気づいたのかリボが戻ってきて、まことをシシーと呼びながら追いすがる。スーパーガンを向けるやる夫、ライフルを向けるリボ
だが間にまことが立ち塞がる。妹と間違えられているとはいえ、自分を助けた相手と愛する人が殺し合う光景が耐えられなかった
銃を降ろすリボ。そこに宗介がフラッシュグレネードを投げ込む。閃光でひるんでいる隙に大急ぎで逃げる一行。ドサクサ紛れにはなれるゼロ


なんとか麓の町に戻った一行

事情聴取の為にまことは公民館にある捜索本部に
同じころ捜索本部にできない夫が用意した宇宙言語翻訳機が持ち込まれ、ノートの文字が解析される
それが包帯男リボの正体、トーク星人リボの日記帳である事が分った。その日付はなんと350年前から続いていた

地球によく似た惑星であるトーク星からリボをはじめとした一団が宇宙船に乗って交流を結ぼうと350年前の地球・日本にやってきた
トーク星人は男性はエイリアン型、女性はヒューマノイド型で誕生する種族であり、地球人が男女ともにヒューマノイドで生まれる事を知って驚いている記述があった
だが、おりしも350年前…つまり1600年代中盤の日本は戦国時代。武器を手に殺し合う地球人に驚いた彼らは山間に平和郷と言う村を築いて住み着き、地球の様子を見ることにした

この記述の時点で特捜隊の面々は嫌な予感がしていた
次のページでその予感は的中した。この町に残る鬼退治伝説とは、男性のトーク星人を妖怪と誤認した当時の人々が焼き討ちにした事だったのだ
3000年前に戦いを否定し、武器を捨てていたトーク星人たちはなすすべなく殺され、日記の主自身も顔にやけどを負い、目の前で妹を失う悲劇に見舞われた
復讐を誓い、350年かけて破棄された兵器を再生を続けたトーク星人リボ
地球人は玩具の様に武器を振り回すが武器の本当の恐ろしさを教えてやると日記は締めくくられていた

保護されたまことからの証言を含めれば、トーク星人は復讐心は300年以上の時間により膨れ上がり、
復讐の対象を地球人すべてにした以上は鎮圧する必要があるとブライトは隊員たちを論し、トーク星人リボとの戦いの準備が始まりる

634 普通の名無しさん :2019/02/03(日) 03:30:33 ID:hLyehDnc
同じころ、ドキドキプリキュアの面々に先の日記の事を話すやる夫
複雑な表情を浮かべるプリキュア達
トーク星人リボに同情的なやる夫やプリキュアたちに対して、
ゼロは「相手の星…この場合は地球の文明レベルや政治状況などの事前調査を怠り、当時の状況を見て撤退を選ばずに勝手に住み着いた時点で半ば無自覚な領土侵犯。“撃退”されても仕方ない部分もある」とトーク星人側の非を指摘する
そしてゼロは続ける、「同情はするが、自分が不幸だからと言って、それが暴れていい理由にはならない」「戦えやる夫。殺せとは言わない、止めてみせろ」とやる夫に発破をかけ、それに頷くやる夫
厳しい言い分も半分ほどあるゼロ。自分が言おうとしたことを全部言われたと、
亜久里はゼロの性格からすれば、少し以外と言う顔をするが気付いたゼロは「一応、俺は宇宙警備隊の正式な隊員だし、ウルティメイトフォースゼロのリーダーでもあるからな」と返した
その顔は少年ではなく大人の青年のそれであった

その時、ドアがノックされる。やってきたのは美緒とスバルだった
トーク星人がまことを死んだ妹と混同している以上、狙われる可能性があると護衛に回されやってきたのだった
丁度、ゼロが「戦って止めてみせろ」と言ったあたりでドアの前に来たそうで、ちょっとありがたかったとスバルはゼロに礼を言う

対策本部では甲冑ロボ対策として完成したスパイダーショットをはじめとする武器が持ち込まれ、町民に避難命令が発令される
公民館や隣接する体育館に町民たちが避難を始める

そこへ甲冑ロボの軍勢を引き連れてトーク星人リボが現れる。ついに彼の復讐計画が始まったのだ

避難途中だった町民や彼らを守ろうと警察官が犠牲になってしまう
駆け付けた宗介やアルトが応戦する

旅館の窓の外にリボの姿が、銃を向けるやる夫

「もうやめるんだ、リボ! もう350年がたって、君の家族や仲間を殺した地球人はもういないんだ!」
「煩い! 私の邪魔をするな、シシーを返せぇ! 私のたった1人の妹をぉ!!」

説得の言葉に耳を貸さず、銃を乱射するリボ。仕方なくやる夫、美緒、スバルも発砲
もうすでに数発はスーパーガンのビームを受けても、リボは構わず攻撃を仕掛けてくる
ゼロが飛び出し顔面を殴り付ける。たまらず退散するリボ
追いかけるやる夫たち。残されたまことはただ茫然としていた

甲冑ロボが闇の力で動いている以上、プリキュアの力も必要と変身するマナたち
プリキュアの参戦で甲冑ロボはだいぶ数を減らしていた

その光景にリボはある装置を取り出す
自らの怨念で甲冑ロボを生み出していた能力をトーク星が3000年前に捨てた感情エネルギーシステムで増幅し自らを怪獣に変身させるのだった

巨大怪獣に変身したリボ。その姿はもはや怨念を形どったかのような醜悪な姿だった
しかも感情エネルギーシステムで増幅された怨念のエネルギーが強すぎるのか、肉体が破壊され噴き出した血液は町や地面に付着した途端発火する

この光景にやる夫とゼロも変身
二大ウルトラマンが怨念の怪獣となったリボに立ち塞がる

その光景を追いかけてきた、まことは呆然と立ち尽くしていた
そこにキュアハートが駆けつける。ジャネジーら闇のエネルギーならプリキュアの力でも浄化できる。助けようと
頭が追い付かないまこと。変身を解き、平手を見舞うマナ

「確りして“まこと”! ゼロさんも言ってたでしょ、戦って止めるしかないって!」

「憎しみでは戦わない、愛で戦いましょう!!」


マナの言葉に力を取り戻したまことはキュアソードに変身。マナも再びキュアハートに変身
5人そろったドキドキプリキュア全員はエンジェルモードに変身
ウルトラマン達もルナミラクルゼロ、サンシャインモードにそれぞれ変身

ゼラニウム還元光線にルナミラクルゼロのフルムーンウェーブ、
プリキュア・ロイヤルラブリーストレートフラッシュ……3つの浄化の光を受けをリボ怪獣形態は浄化され消滅する

635 普通の名無しさん :2019/02/03(日) 03:31:04 ID:hLyehDnc
優しい光の中でリボは目を覚ます。目の前にはシシーが居た
まことを救った優しさを思い出して優しい兄に戻って欲しいと訴えるシシー
そして、科学特捜隊が持ち帰ったリボの日記から過去の先祖の過ちを地球人が認めたようにあの惨劇にはトーク星人側にもある非がある事を認め、
互いを愛し許し合う事の必要性を伝えた。何時の日か、リボが今日犯した過ちも赦してもらえる日が来ると

その言葉に心が洗われたリボ。その精神体は顔面の包帯が消え、350年前に失っていた素顔に戻っていた

怪獣が消滅し、さっきまで怪獣が居た場所にはトーク星人に戻ったリボが倒されていた
プリキュアの力が働いたのか、リボ怪獣態が暴れて起きた火災は消えていった

ブライトが代表してリボを拘束する。その際に包帯がほどけ落ち、リボの素顔が現れる。その顔に火傷は無くなっていた

「我々の祖先が犯した過ちは認める。だが、貴殿の行いもまた許されるものではない、我々は貴殿を拘束する」と毅然とした態度でリボに手錠をかけるブライト

プリキュア達は何か言おうと思ったが、今はまだ先と救助活動を手伝う事にした


後日
リボは科学特捜隊日本支部にいた。何分、今までと異なる事情の上に、まだどこの国にも異星人に対する刑法が無い以上、拘束するしか出来なかった
また特捜隊支部での形式上の執り行われた取り調べではリボは素直に数々の事を供述した
まずはマイナスエネルギーのコントロールは350年間、何かしらそういう物を操る魔物とでもいうべき存在が居た事そしてそれに立ち向かう少女たちが居た事
それらを調査し、使えそうなものとして魔物たちのパワーに目を付け、350年間の間に修得した能力だったと
だが、ウルトラマンやプリキュアに浄化された際にその能力は失ったとも素直に話していた
戦っている地球人と言う事で能力以外には興味を持たなかったから、身元の類は調べちゃいないから知らぬとも
まことが話していた装置とはトーク星がかつて廃棄した精神エネルギー兵器に使われていたエネルギー増幅システムであり、モンスターの製造や強化に使うつもりだった
こちらも先の戦いで壊れたとも付け加えた


そんなある日一隻の宇宙船が地球に接近してきた
それはナノハの乗った宇宙管理局のパトロール艇だった
強大なマイナスエネルギーとプラスエネルギーのぶつかり合いの反応をキャッチして大急ぎでやってきたと説明するナノハに事情を説明
この数日間、少々世間では科学特捜隊と日本政府による、350年前の過ちの公表に始まり、リボの行いからくる処罰するか否かの論争などが起きていた
これ以上、科学特捜隊で拘束すると無用なトラブルが起きるとして、対応に困っていたペンウッド
それをきいたナノハは取りあえず、日本政府にはリボを地球外退去を処分として発表して宇宙に出せば後は宇宙管理局の方で預かることに

最早それ以外の方法が無い以上、ここは専門家に従う事になり、数日後リボはナノハが乗ってきたパトロール艇に乗ってミッドチルダに旅立った
その日はドキドキプリキュアの面々も支部に来ていた。ただ1人、まことは変身していない
まことはリボに最後の会話をする

「すまなかった。シシーと君を混同して怖いを思いをさせてしまった……」
「いいえ。何時か地球人とトーク星人が愛して許し合える様になった日にまた会いたいです。たった1日とはいえ、あなたは優しいお兄様でした」

その後、パトロール艇にリボは乗って、遠くM78星雲ミッドチルダに旅立っていった

636 普通の名無しさん :2019/02/03(日) 03:35:40 ID:hLyehDnc
トーク星人リボ(AA:シュバルツ・バルト(THEビッグオー) 素顔:リボルバー(遊戯王VRAINS))

300年以上もの間、地球人への復讐の為に洋館で自らの星の兵器を作っていた異星人
350年前、地球と交流を結ぼうと訪れたが、運悪く戦国時代の日本に着陸したために合戦を目撃
約3000年前にトーク星人は戦いを捨てて武器を廃棄していたために、山間部に平和郷と言う村を作りしばらく様子を見ることにした
だが、妖怪と誤認され当時の地球人によって平和郷は焼き討ちにあい家族を惨殺された事で心に深い傷を負い、平和郷の跡地に洋館を建て、
3000年前に破棄された兵器を再生させ地球人に復讐するために、300年間地球にとどまっていた
死んだ妹とうり二つの容姿であるまことをシシーと混同してしまうも、まこととの交流で心が癒されかける
だが、まことを救出しに来た科学特捜隊との戦闘で復讐心が蘇り、まこと(シシー)を取り返そうと麓の町を襲撃
無関係な街の人々を次々と手にかけながら、科学特捜隊と戦闘。自身の怨念のマイナスエネルギーを使って自らをモンスターに変身してしまう

本編の舞台がプリキュア世界でもあるので頭髪の色絡みのネタは避け、
NHKドラマ「私が愛したウルトラセブン」やオリジナルビデオ「ウルトラヒロイン伝説」ではトーク星人はいかにも怪物・怪獣的なデザインだったのを生かし
「女性はヒューマノイド型に生まれ、男性はエイリアン型で生まれる種族」とする

また350年前の人類に村を焼き討ちにされた際に顔面に受けた火傷が癒えない事で顔面に包帯を巻いている
これは没脚本版では「300年間の怨念で表情はデスマスクの様に無表情」と言う設定はAAストーリーでは表現が難しい事を考慮した改変

350年の間に起きた(恐らくこころの大樹の)プリキュアと時代時代の闇の存在との戦いを調査しマイナスエネルギーを使ってモンスターを生み出す能力を習得
自らをモンスター化させて大暴れするが、ウルトラマン達とドキドキプリキュアの面々の活躍で浄化される

その際に死んだ妹の霊と再会で心が完全に救われ、科学特捜隊に拘束された際には無抵抗であり、顔の火傷も消えていた
その後、大きなマイナスエネルギーとそれを打ち消す膨大なプラスエネルギーのぶつかり合いからパトロール艇に乗ってやってきたナノハに事情を説明
リボは引き渡され、ミッドチルダに護送された
これは現在の地球に宇宙人に対する法律が無く対応が日本支部に軟禁するしかない事から専門家に任せるという処置である
個人名は素顔の元ネタから
なお原案では50年増えているのは1967年放送のウルトラセブンから既に50年以上が経過した分を追加したから


トーク星人リボ怪獣形態(AA:超魔ゾンビ(ダイの大冒険))
没脚本版でのウルトラ警備隊の超兵器8(エイト)で射殺されたトーク星人の怨念が実体化した「悪鬼」
もしくは居村眞二氏の漫画版での生物を怪獣に改造する兵器「イドシステム」で自らを怪獣にしたトーク星人の成れの果てにあたる怪獣
本作では両者の中間として350年の間に人知れず調査して得た、過去のプリキュア達が戦った闇の存在達のマイナスの感情エネルギーによる、
物質のモンスター化能力を得たリボが自らをマイナスエネルギーでモンスター化させた姿とする
マイナスエネルギーによるモンスター化の為、プリキュア達の技による浄化も可能
350年物間に積もり積もった怨念のマイナスエネルギーをさらにトーク星の兵器である感情エネルギーシステムで増幅した事で、
巨大なパワーを持つようになったが、肉体の強度が足りずエネルギーに肉体が破壊されかけゾンビも同然の姿になっている
ウルトラマンシャイニングとゼロのタッグと駆け付けたドキドキプリキュアと戦い、ゼラニウム還元光線にルナミラクルゼロのフルムーンウェーブ、
ドキドキプリキュアのプリキュア・ロイヤルラブリーストレートフラッシュを受けて浄化され消滅する

637 普通の名無しさん :2019/02/03(日) 03:36:03 ID:hLyehDnc
甲冑ロボ(AA:さまようよろい(ドラゴンクエスト))
トーク星人リボの住む洋館やその周囲に近づく人間を攻撃する謎の動く西洋甲冑
原案の没脚本では甲冑人間表記でトーク星人の執事。全身に甲冑をまとい、無言で任務を遂行する怪力の持ち主とあるが、
破壊されたら中身が空っぽとトーク星の科学で作られたロボットである事が暗示されている
ここではトーク星人リボが350年の間に得た闇の力でモンスターを生み出す能力で作り出したとする(つまりプリキュア系の敵モンスターの亜種
トーク星人怪獣形態が浄化された余波で、宿っていた闇の力が消滅。ただの甲冑に戻った


トーク星人シシー
トーク星人の妹。原案では頭髪が赤い事を除けばアンヌ隊員とうり二つ(役者の一人二役)だったが、
ここではまこととうり二つと言う事にする
ダブルウルトラマンとプリキュアの浄化光線を浴びたリボの精神世界に幽霊として現れ、まことを救った優しさを思い出して優しい兄に戻って欲しいと訴える
そして、地球人が認めたようにトーク星人側にもある非を認め、愛し許し合う事の必要性を伝えリボの心を救った


ナノハのパトロール艇(AA:タイムパトロール艇(ドラえもん))
ミッドチルダの宇宙管理局のパトロール艇
球体型ポッドで地球への往来は大変と言う事でようやく申請が通ったとはナノハの弁
ナノハ個人の船ではなく宇宙管理局の基本的なパトロール艇であるとのこと

638 普通の名無しさん :2019/02/09(土) 08:35:14 ID:9942shos
>350年間の復讐

細かい指摘だが劇中の350年前は江戸時代寛文年間(1661〜1673)で家綱の治世だよ

639 語部イダンバ :2019/02/09(土) 16:37:13 ID:atgMJsaI
ここでは初めまして。語部イダンバと申します。

メールで女衒さんにエピソードを投稿したことはあるのですが、ここにもエピソード投稿をしてみます。

サブタイトル「遊星から来た友達(ロボット)」

友好ロボット イデオン 登場

参考エピソード ウルトラマンコスモス第4話「落ちてきたロボット」

ある日の夕凪町。そこには河原でラジコンヘリを飛ばして遊ぶルフィ・みのり、そしてそれを見守るルフィの祖父ガープの姿があった。
ルフィは祖父の出張に付いてきて日本に里帰りしており、久々にかつての同級生たちと遊んでいたのだった。
が、ラジコンの電池が切れてしまい、地面に叩き付けられたラジコンヘリは壊れてしまう。
「任せろ、ワシが直してやろう」と豪語するガープに付いて行ってルフィとみのりは町へ工具を取りに向かうが、そこに大きなロボットが落下してきた。

驚くみのり、警戒するガープに対して、ルフィは「すっげー!何てロボットだ?!」と大興奮。そんなルフィに応えるように、ロボットは答えた。

「ボクは、イデオン。おもちゃの、イデオン」

イデオンは自分をイロクダ星で作られたロボットであると紹介する。

ルフィ「ビームとか出せねえのか!?マジンガーZの光子力ビームみたいに!」
イデオン「マジンガーZは、知らない。でも、ビーム、出せる」

空中浮遊光線で浮いたり、イデオンの手のひらに乗って山を回ったりと大はしゃぎのルフィとみのりに対し、
※この時イデオンとルフィたちの遊びの内容は安価で追加
気が気でないガープの通報によってやってきたやる夫たちは、イデオンに関する調査を開始。
イデオンのボディに貼られたシールの文字を解読しようとする。
やるのはキバヤシとロビン。
ロビンは、ルフィから「誰か解読できそうな人を紹介して欲しい」と言われたハンコックを通して紹介される

遊び疲れて休むルフィとみのりに、イデオンは持ち主のシクスについて語る。
ロクはとても仲の良い友達だったが、宇宙船に乗っていた時に窓から落ちてしまい、地球にそのまま流れ着いたのだという。

ところが、イデオンのシールに気づいたルフィがそれを剥がしてしまう。
「イロクダ星人と会った時のためにイロクダ語教えてくれよ。何て書いてあるんだ?」とルフィはイデオンにシールを見せる。

それを目にした瞬間、イデオンは突然目を怪しく光らせ、暴走を始める。

640 語部イダンバ :2019/02/09(土) 16:37:55 ID:atgMJsaI
ちょうどその時、シールに書かれていた文字の解読を科特隊は完了させる。
それによると、イデオンは老朽化が進んでおり、使用されている電池も既にイロクダ星では生産されていない旧式のものであるため、彼の廃棄処分を認めるという内容のものだった。

そう、イデオンは事故でシクスと離れ離れになったのではなく、ゴミとして捨てられたのである。

その事実を知り、捨てられた悲しみからか、暴れまわるイデオン。
やる夫は町を破壊させないため、ウルトラマンシャイニングに変身する。
しかし、自分の攻撃で危うくルフィたちを巻き込みそうになってしまったのに気づいたイデオンは我に返り、暴走を止めた。

「ウルトラマン、お願いだ、ボクを、壊して。スクラップに、し、て…」
「ルフィ、みのり、ガープ、地球の、大事な友だち。迷惑、かけたく、ない」

電池が切れそうになりながらもシャイニングに懇願するイデオン。
その願いを汲んだシャイニングは、縮小化光線でイデオンをソフビサイズに縮めてやった。

小さくなったイデオンのもとに駆け寄る3人。しかし、イデオンに残された電池はもう残り少なかった。
少しずつ、目のライトが放つ光も弱くなり、声も掠れていく。

「ルフィ、みのり、ガープ、ボクの、友達。アリ、ガ、トウ……」

イデオンは最後の力を振り絞って、捨てられた自分と友達になってくれた3人にお礼を言うと、完全に沈黙してしまう。
イロクダ星では時代遅れになったとはいえ、イデオンの電池は今の地球の科学では作れないものだった。
もう、イデオンは動くことはないのだろうか?その時、ルフィが声を上げる。

「よぉし、だったらオレが作ってやる!」

電池がないのなら、自分が勉強して、イデオンの電池を完成させるとルフィは決めた。
「宇宙飛行士になってウルトラの星とやらに行くんじゃなかったのか」と笑うガープに、ルフィは自信満々に言う。

「イロクダ星にも行って、イデオンを動かせる電池の作り方を教えてもらうんだ!」

たとえまたイデオンが動かせるようになったのがはるか未来になったとしても、自分たちが大人になっても、
その時は自分たちの子供も、きっとイデオンと友達になれるだろう。
「長生きしなければいけない理由がまた増えてしまった」と苦笑するガープ。

ルフィ、みのり、ガープはまたイデオンと遊べる日を夢見ながら、河原を後にする。
壊れたラジコンのことをそれまで失念していたルフィは、
「電池換えて直さなくっちゃな」
と、祖父と一緒に町へと歩くのだった。

END

641 語部イダンバ :2019/02/09(土) 16:43:27 ID:atgMJsaI
イデオン【イデオン(伝説巨神イデオン)】

イロクダ星で作られたおもちゃのロボット。シクスというイロクダ星人の所有物だったものがゴミとして宇宙に捨てられ、
地球に流れ着いた。胴体についていた製造コードを科特隊が解析した所、イロクダ星は地球と環境が似ており、
また英語によく似た言語を使う超巨大宇宙人の惑星らしい。

万能言語解析装置を持っており、どんな惑星の言葉でも解読できる。
光の剣を出したり(イデオンソード)、
風を起こしたり(イデオンガン)、
ミラーボールのように色鮮やかな光を放ったり(全方位ミサイル)、
と様々な機能があり、それらは破壊技としても応用できる…が、所詮は玩具なので威力はお察しのレベル

地球では流れ着いた先の夕凪町でルフィ・みのり・ガープと仲良くなるが、
剥がれたシールを目にしたことで自分が捨てられたということを知り、我を忘れたように暴れだした。

ウルトラマンシャイニングと戦うが、子供たちを巻き込みかけたことで正気を取り戻す。
自分の体が大きすぎることを理由に自分を破壊するよう頼むが、シャイニングが縮小化光線を放ったことで、
地球のおもちゃのサイズに縮められる。そのまま3人にお礼を言い、電池が切れたことで完全に沈黙した。

コスモスのエピソードでも屈指の涙腺崩壊回として有名なイゴマス回をシャイニングの物語でやるなら、
と思って書いてみました。
何故イデオンなのかというと、
この話の元ネタ回に登場したビビン星人はイゴマスをおもちゃとして遊ぶ超巨大な宇宙人
→そういえばイデオンを作り出した第六文明人も巨人って設定だったな
と思い出したからです(笑)。
元ネタ的にはミスマッチもいい所ですが、それだけに面白いんじゃないかと思います(笑)。
ちなみに「イロクダ星」は「第六」のアナグラムで、シクスはそのままシックスです。
もし女衒さん的にイデオンは使いたくない、という場合は別のロボットを使ってくれて構いません。

あと、プリキュアを出すならスプラッシュスターの4人が行けると思います。

連投失礼いたしました。

642 普通の名無しさん :2019/02/10(日) 00:45:49 ID:wtrE86Og
>>638
そうは言われても、原案の方も1967年のセブンから300年前の出来事らしいからなぁ

643 普通の名無しさん :2019/02/10(日) 20:36:52 ID:CjwCXYf.
>>642
戦国時代ではないと言いたかったんでは?

644 普通の名無しさん :2019/02/11(月) 05:30:57 ID:TmXcKpO6
三億五千年前というワードが飛び出す時代だったから多少のガバは眼をつむるもの
とはいえ今は考証に厳しい時代、適当につじつま合わせは必要・・・・・!

645 普通の名無しさん :2019/02/11(月) 21:57:29 ID:y8Jh5U7I
3千年前タブラを封印した光の巨人を矢的猛が僕の先祖かも、と云っていたが
5千年前にアントラーを撃退したノアがウルトラマン本人説あるのに何与太語ってんだと

*初マンはタロウを連れて古代の地球に来たことがある


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